そんなことまで一々名無しなんぞにお伺いたてるなよwwww
自分で判断すればいいんじゃないの。
むしろフローラをお願いしたい
お前は死ねカスwww
タイムリーに、かんなぎのキャラでやってくれる人はいないものか……
【亜美ちゃん、このスレ借りてあげる。ありがたく思いなさいね?】
や、やだ…。
私ったら、誘導するスレ間違えちゃった…?
は、恥ずかしいっ…。寝取り、寝取られなんて…そんなこと、亜美ちゃんにはできっこないのに…。
高須くん、ついてきてくれるかなっ…。
【しばらく川嶋とスレを使わせてもらうぜ】
>>920 ま、間違えちゃったのか。それじゃしょうがないな?
せっかくだし来たんだし…もう、ここでいいよな。それじゃ川嶋、よろしく。
は…ははっ……疲れてたんだよな?
俺はヤンキーなんかじゃ…。親しいやつはそんな風に思ってないし、川嶋もそう言ってくれると嬉しいぜ。
頼りがいか。そう言われるとやっぱ嬉しいけどな。
(胸に頭がよりかかると自然と両手で触れようとしたが、勇気がないため行動に移せずにいた)
川嶋が安心できるんなら俺が一緒にいてやるよ。
優しいって、そんなこと…ないって。
(頬ずりがくすぐったくて止めようと咄嗟に手を出せば、図らずも彼女の頭を抱きかかえる体勢になってしまう)
(計算だとかそんな事を考える余裕もなく、ゴメンと小さく呟いて静かに手を離していく)
(そんな折、鼻先をくすぐる甘い香りに気持ちを乱されそうになるがなんとか正気を保とうと頭を振って)
>>921 もう、本当にイヤになっちゃう…。
みんなにもよく言われるの。「亜美って、ちょっと天然だね」って。全然そんなことないのにね…?
ん…高須くん、よろしくね…♪
(ぴったりと頬を彼の胸にくっつけて離れない)
ふふ…高須くん、心臓の音が…聞こえるよ? もしかして、ドキドキしちゃってるのかな…?
うれしい…。
こんな寒い夜に、高須くんと一緒に居られるなんて…。世界一幸せな女の子だねっ。
あっ…だめ。離さないで……。ちゃんと…抱いてて欲しいの。
(離れていく彼の手を握ると、自分の胸元に持って行く)
(制服のリボンのかたちをゆがませるほど、豊かに膨らんだ胸にぎゅっ…と押しつけて)
ね……高須くん。
私の胸の音も…聴いてくれないかナ…? 高須くんといっしょで…ドキドキしてるんだよ…?
(大きな瞳をうっすらと涙で潤ませて、少し背伸びして彼を見つめて)
(リップに彩られた艶やかなくちびるを、思わせぶりにキュッ…と小さく尖らせる)
>>922 そうだな、天然じゃない…と思うぜ?
お、おわっ……こんなに近づいたらドキドキするに決まってるだろ!?
(多少なりとも素の顔を知っているだけに天然の部分は否定してあげる)
(それでも、あどけない仕種を見ているとやはり天然なのかと思ってしまうのだった)
俺なんかと居るだけで世界一幸せって…。
わかったよ、川嶋がいいって言うまで抱いててやるから。
(雰囲気に流されつつ、彼女を抱きしめようとする前にいつしか利き手が胸元へと導かれていく)
(期待する気持ちがある為に拒むこともできず手の平に柔らかい感触が伝えられていった)
川嶋の心臓…ドクドクって、高鳴ってる。
…………か、川嶋。……んっ。
(実際のところ心臓の音はよくわからないが大きな鼓動が手の平まで振動しているように思えて)
(艶のある唇に視線が奪われ、吸い寄せられるかのように唇をちかづけ、そっとキスをした)
>>923 (天然じゃない、という彼の言葉に一瞬目つきが「ギロッ」と険しくなるが)
(すぐに元の憂いを帯びた美少女顔に戻って)
ねえ…高須くん。
亜美ちゃんって、胸…けっこうあるでしょ? 誰かさんと違って。
もっとちゃんと触ってもいいんだよ? 高須くんが求めてくれるなら、私…すっごく恥ずかしいけど、その……えっと……(///)
(彼の手を強く握って、柔らかなふくらみに触れさせる)
(ブラジャーは、してこなかった。瑞々しい張りのあるふくらみの形のよさが、きっと彼の手には伝わってるはず)
(頬はもう赤くなり、くちびるからは切れ切れに「んっ…」「あぁ…」と甘いため息が漏れて)
(濡れた瞳で彼に問いかける…「女の子に、恥をかかせないで…」って)
そうよ…。
こんな風にしたのは、高須君なんだから…。責任、とってもらうゾ…?
なんて……ね☆
(ちゅっ…と軽く触れあうようなキス)
(だけどそれだけじゃ我慢できなくて…背伸びをして、彼のくちびるを追いかけて)
んっ…ちゅ、ちゅっ…たかす、くんっ……もっと、亜美ちゃんに…
あァ…んっ……もっと、キス、してぇ…?
>>924 (一瞬鋭い視線で睨まれ怯んでしまうが、その顔は見なかったことにして忘れようと考えた)
見てるだけでもわかるさ…川嶋の胸の大きさは……。
そんなこと言われちまったら我慢できないだろ!? 欲しい…川嶋が……欲しい!
(伝わるのは予想以上に柔らかい柔肌。おそらくブラも何もしていないのが感触で理解できる)
(彼女の零れ出る甘い声に正常な意識は乱されていき、いつしか胸に触れる手つきも手荒なものに変わっていた)
(そしてついに言ってしまう…「川嶋が、欲しい」と、その全てを求めてしまう)
俺が、責任とるよ……。
それに…なんだか胸が熱くなるっていうか……こんな感覚初めてだ。
(軽いキスを交わしただけで身体が火照り出し、押し付けられる唇にもしっかりと応えていく)
ちゅ…んんっ……ふっ、ん……かわ、しま……
キス…したい……ん、ちゅくっ…ちゅ……んんっ!
(唇が合わさるだけのキスだったが、やがて唇に吸い付き彼女の口内に舌を割り込ませ)
(舌を絡ませる深いキスへと変化して、胸に触れている手とは逆の手が彼女の健康的に伸びている脚に向かって伸びていく)
>>925 あっ、アアンッ!
い、痛いよ、高須くん…。もっとゆっくり、やさしく…やさしくして…ね?
ん、んぅっ…あっ、そんなに、強くっ…はぁっ……やっ、制服のブラウスが、こすれて…すごく、えっちな気分になっちゃう…。
やだ、亜美ちゃん、こんな子じゃないのに…ゃ、あぁんっ…だめェ…。
(積極的になり始めた彼の手つきに、内心ほくそ笑みながら)
(ごつごつした生活感にあふれた手で乳房をこねられると、甘い快感で腰が痺れてきて)
(足下がふらついて、彼にもたれかかり…耳元に「ふァん…」「あはァん…」と蕩けた吐息を吹きかける)
(もちろん 計 算 通 り です)
私が…ほしいの? 本当に?
フフッ…嬉しいっ。私も高須くんのモノになりたいな…。
あっ…でもみんなには内緒だよ? ほら、亜美ちゃんお仕事してるから、恋愛ごととか噂になると事務所に怒られちゃうから…。
(強く抱きしめあいながら、ニヤァッと唇をゆがめる)
(先刻より、ポケットに忍ばせたケータイのICレコーダー機能が作動している)
(この会話を録音している…)
んんっ、はぁっ…高須くん…。
んふっ、ちゅっ…ああんっ、そんな、積極的ぃっ…あぁっ! はぁっ、亜美ちゃんの舌、たべられちゃう…。
(夢中になって彼の舌を吸い、唇を合わせ、唾液を交換しながら)
(彼の手がスカートに伸びてきたのを悟ると、わざと脚をあげてスカートの裾をまくり太ももを露出させて)
――って、あらやだ。もうこんな時間?
そろそろ眠らないと、お肌が荒れちゃう…。もうすぐグラビアの撮影があるのに…。
(突然情熱的なキスを止めて、困った表情になる)
高須くん、ごめんネ…今日はここまでみたい。
でも次は…亜美ちゃんの大切なモノ、もらってほしいな…? ね、ファーストキスだけじゃ…我慢できないの…。
(ふふっと微笑みを浮かべると、もう一度静かにくちびるを合わせた)
……クククク、手乗りタイガー、すぐにほえ面かかせてやるわぁ…!
【ごめんね、高須くん。いいところだけど今日はここまで☆】
【亜美ちゃんすごくたのしかった! またいつか、会いましょうね】
>>926 優しく…してるつもり……。んっ…柔らかい、川嶋の……胸…。
俺だって違う……俺だってこんな事する男じゃないんだ。
(無骨な手とは真逆に柔らかい乳房を撫で回すうち、彼女の仕種の変化に気づきつつあった)
(頼りなく足がふらつく身体を支えてやれば、唇からは悩ましげな吐息が吹きつけられる)
(もはやこの時点では川嶋の計算だとは露ほどにも考えていなかった)
(見事なほどに騙されてしまっている)
欲しいんだ……川嶋のこと…。
わかってる、誰にも言わない…ってか言えない。川嶋の仕事のこともあるしな、それは約束するよ。
(強く抱きしめているために彼女の顔は見えない)
(秘密にするどころかレコーダーに記録されていることにも気づかずに)
はぁっ…んっ……川嶋?
ちゅ……くちゅっ…舌まで食べちまうぞ。……んんっ…ちゅるっ!
(唾液を流し込まれるとコクリと甲高い音と共にそれを飲み下し、見えてしまう太ももを手の平で軽く撫でてみる)
(こんな卑猥な音や言葉が録音されているとも知らずに彼女の身体に溺れていってしまうが)
(ふと、身体が離されると名残惜しくて寂しげな顔をしてしまう)
そ、そうだな。このまま夜通し一緒にいるわけにもいかないし……。
気にすんなって、俺も川嶋の話し相手になれて楽しかったしな。
大切なモノって……。…んっ……川嶋、おやすみ。
(甘い言葉に簡単に乗せられ、虜になった瞳は彼女のキスを迷うことなく受け止める)
今日の川嶋……可愛かったな。
(全て彼女の本心だと思いこみ、味わったばかりのキスを思い出すように惚けたまま自分の唇を撫で続けていた)
【おやすみ……川嶋に会いたくなったら連絡してもいいか?】
【川嶋が乗ってくれるとも思わないけど、気まぐれにも相手してやろうって思ったら返事してくれよ】
【ありがとな、スレを返すぜ】
>>927 【ううーん、どうしようかなぁ…高須くん素敵だったからちょっと揺れちゃうけど】
【亜美ちゃんここに来るの不定期だしぃ…】
【タイミングが合えばって感じで。期待しないでね】
【それじゃ、スレ返してあげる。さんくす♪】
【この場をお借りします】
【スレをお借りします】
>>930 (黴と土の匂いのする古びた納屋の中で、一組の男女がまぐわいにいそしんでいた)
(男の方は、いかにもこの納屋に出入りするのが相応しい風体だったが、女の方は、
容貌といい、白く透き通った肌といい、生まれてこの方土など弄ったことがないように見えた)
どうです、奥様……たまには、庭師の粗野な「道具」も、悪くないでしょう?
(作業ズボンを下ろし、節くれ立った黒く太い剛直で、痛々しいほどに女性の膣口を
押し広げながら、ゆったり、ゆったりと抽送を繰り返し、蜜壺の具合を確かめる)
(仮眠用のベッドに仰向けになり、乳房を揺らしながら自分を受け入れているその
女性の顔立ちのあまりの美しさに、男は何度息を呑んだか知れない)
こいつで、ね……そりゃあ、毎晩毎晩、女房を喜ばせていたんですよ。
ええ、気立てのいいやつでね。甲斐性のない俺でも、どこまでも立ててくれて……
それなのに……それなのに……
(誰に聞かせるでもなく木訥としゃべり出したかと思うと、遠い目をしていた男の顔が
だんだんと曇り、それに反比例するかのように、女の胎内に埋め込まれた肉棒は、
ギチギチと一層逞しく膨張していった)
【それでは、こんな感じでヨロシクお願いします】
>>932 ひぁんっ、ああっ…くぅ…ん
(かび臭い薄暗い密室で私は犬じゃない姿勢で犬と呼ばれずに抱かれている)
(私は自分が何者かわからずに混乱しながら黙って木訥そうな男に貫かれて嬌声をあげている)
おく…さま…?
(あれ、私は確か、このお屋敷の犬で、この人はたくさんいるご主人様のひとり…のはず?)
あっ、あぁぁん!
(お庭師様の「粗野な道具」に対する返答をはしたない声で行いながら私は混乱しながら考える)
わ、私は…犬?奥様?どっちなのですか?
(喘ぎ声の間と間に疑問を発しながらお庭師様の道具を味わいはしたない汁を垂れ流す)
(そんな私はたぶん、犬の方が正体なのだと羞恥心や倫理を押さえつけた頃…)
(お庭師様の顔が寂しそうになって今にも泣きそうで…)
…いいひとだったのですね?
(自分から抱きついてお庭師様の頬を慰めようとぺろぺろと舐める)
(お腹の中に入ってるお庭師様のソレが大きくなってくるのを感じながらぺろぺろと舐め続ける)
犬に出来ることがあったら…なんでもしますから、そんな顔しないでください
【よろしくおねがいします】
【ごめんなさい、いろいろ間違っていたようです】
【続きが書けそうもないので、ここで破棄させてください】
【時間を無駄にさせてしまったごめんなさい、それでは失礼します】
>>933 【そうですか…女房さんのこといろいろ語ってくださったらそこから徐々にねとられっぽく】
【などと思っていたのですが…ご期待に沿えなくてごめんなさい】
【失礼しました】
【スレをお返しいたします、ありがとうございました】
移動してきました。
あとは名前くらい決めましょうか。 そういえば、日本人でいいんですかね。
なんとなく外人ぽいイメージもありましたが。
【失礼します】
【ロールのためスレをお借りします】
【名前決めていませんでした次のレスからちゃんとしますね】
【考えていなかったというのもありますけど】
>>937 お待たせしました。1秒差…すごいです
私もどちらかといえば海外というイメージだったので
それでは以後はこれでお願いします
>>939 では私も外人で。年齢30代後半、武闘派の若手幹部で金髪オールバック、とでもしておきます。
キャバクラシーンですね。書き出し、お願いしていいでしょうか?
>>940 (姿をみせた男の姿に一瞬眉をひそませる)
こんばんは、今夜も来てくれたのね
嬉しいわ…いつもありがとう
何か飲む?
(平静を装い不自然にならないように擦りよって)
(席をすすめると隣を要求するように目線を送って)
【こちらは20代前半のプラチナブロンドのロングで】
【場所らしく大胆な感じでお願いします】
>>941 【了解です】
(悪趣味なスーツ姿で、薄暗いボックス席のソファーに座る)
ああ、いつ見ても美人だな、ルシア。
まだ、こないだ入れたボトルあるだろ?
あれと適当なつまみ頼むぜ。
(普段は精悍な顔を少し緩め、ルシアの尻を)
(いやらしく弄りながら注文した)
>>942 『そう…今だけよ。こんな屈辱っ』
もしかして、誰にでもそういってる?
でもありがとう…ん
(軽く静止するような視線を送るが)
(吸い付くように弄り続ける手に思わず席を立って)
わかったわ、ちょっと待ってて
(カウンターに寄りかかり手早く注文をすませると)
後で残りはもってこさせるわ…いい?
(先にボトルとグラスを手にして隣に腰かけて)
>>943 誰にでも言うほど、暇じゃあないんでな。
(上機嫌でルシアの尻肉まで掴んでから)
(ようやく解放する)
ああ、構わんさ。
お前がいるのが一番だしな。
(遠慮もなく太い腕でルシアの肩を抱き寄せ)
(グラスを持って、酌をさせる)
お前こそ、この店でもかなり売れてきてるだろ?
しつこくしてくる嫌な客がいたら俺に言えよ?
>>944 僅かな間も私といたいなんて…
ふふっ…ひょっとして気に入ってもらえた?
だとしたら最高ね
(内心の感情が漏れないように)
(首に腕を絡めながら掲げられたグラスに注ぎ入れる)
ええ、それも貴方のおかげね
この辺りでも名の知れた人だから…
そこの黒服みたいにボディーガードになってくれるならね
(貴方のことよ…と内心愚痴りながらも)
(肩に頭を乗せて近寄るそぶりを)
>>945 あたりまえだ、気に入らない女を何度も指名する
わけがないだろう?
(抱きつかれ背中に手をまわし、胸板と乳房を)
(押し合わせる)
そいつは良かった。
安心しろ、この街で俺に逆らうヤツなんかもう居ない。
全部、殺してやった。
(ボトルのウイスキーを口に含み、口移しにルシアに)
(飲ませようとする)
>>946 (ひしゃげた乳房から鼓動がつたわらないか)
(ないしんドキドキしながら抱擁を変わす)
他のヒトはもう私達に遠慮してるわ
貴方にいつ恫喝されるんじゃないかって…ほら
(辺りを指し示して注目を浴びていることを)
『その中に私の大切な人も…』
怖い…何を言うかとおもったら
貴方に逆らうなんてできそうもないわね
(震える唇が塞がれねっとりとした舌でこじあけられて)
ん…んく…っ
(送り込まれた燃えるような液体を喉奥に流し込み深い吐息を吐く)
>>947 んっ
(強い酒といっしょに舌を押し込んで)
(蛇のようにルシアの舌を絡めとっていた)
くくく。
お前ももう公認の俺の女ってことか?
そのわりにはまだ……だがな?
(意味ありげな笑みを浮かべ、露出度の高い)
(ドレスごと脚の間に手をねじこみ秘所に触れる)
>>948 はむ…んふぅ
くちゅぅぅ……ぁ、はぁぁっ
(咥内で蛇のようにとどろく舌と唾液の感触に)
(嫌悪感を覚えるが恋人のように音を立てて絡ませあう)
なんでも…そう果物でも時期があるわ
熟れきった最高の瞬間が
そういうことではないの?…っ…んふ
(笑みを返しキスをしてから指先の動きを追う)
(スリットの合間に潜りこんだ指先が探り当てるとびくりと身体が跳ねる)
>>949 (背中から尻まで手を滑らせ、尻肉を揉み込みながら)
(逆手で容赦なく布地ごしに秘所を摩擦する)
ほう、流石に言うことが違うな。
…で…どうなんだ?
いま、大分……熟してるんじゃないか?
(濡れた舌をルシアの耳朶に這わせ)
(唾液を塗りこみながら囁く)
>>950 (周囲の視線を集めながら)
(淫猥なショーを披露する)
言わせるなんて…酷いの…ね
(熱くなった下腹部から蜜が垂れるのがわかり)
(悔しさと羞恥で視界が歪んで)
熱いわ…ここから
背中まで疼くようなのが駆け抜けてく…の
わかるでしょ…も、濡れてるわ…ッ…ァァン!
(紅くルージュがひかれた唇を形よく開き)
(控えめに、しかし確かに甘い嬌声を響かせる)
>>951 女は隠し事が多いからな。
ちゃんと話してもらうことにしてんのさ。
(指先についた汁を見せ付けるように、片手を上げて)
(その汁をルシアの唇に塗りつけた)
ああ、確かに熟しきった、食べ頃のようだな。
なら、今日はもう上がれよ?
(ルシアの腰を抱き寄せて立ち上がりながら)
(店のマネージャーに視線を向ければ)
(心得たように頭を下げられる)
…いくぜ?
>>952 イヤ…そんなのみせないで…んっ
秘密が多い女ほど魅力的なのよ…
もっと知りたいと思うでしょ?
(濡れ光った朱色の唇を舐めとり)
ええ、いきましょう
こんなところでいつまでもだと
皆に気を使わせてばかりでしょうから…ふぅ
(気だるげに立ち上がる腰にはしっかりと男の手が)
>>953 (周囲からの欲情の混じった視線がルシアに刺さる中)
(男は悠々と迎えの車に乗り込む)
(郊外の豪華な自宅で降りれば)
(巨大なベッドのある寝室へルシアを連れ込んだ)
さあ、ここなら邪魔ははいらない。
お前の全てを味合わせてもらうぞ?
(抱き寄せ、ドレスを引き摺り下ろしながら)
(貪るようなキスを何度も繰り返す)
>>954 『もう…ひきかえせない。ここまで来たのよ
私は全てを捨ててでも…そう』
(豪邸に脚を踏み入れベッドルームに連れ込まれると)
(改めて気を引き締める)
ええ、いつまでも二人きり
誰にも邪魔されないわ…楽しみましょう
(向き直り媚びた表情で背伸びしキスを交わし合う)
クチュ…んっ…すごいもっと深く…
(剥ぎ取られたドレスは布切れと化して床に落ち)
(豊満な肢体を隠すことなく晒して男の口付けに酔いしれる)
そうだな。
いつも良いところで邪魔しやがった
刑事も、もう居ない。くくく…。
(嘲るような笑みを浮かべて見詰めながら)
(両手で乳房を掴み、五本の指を激しく食い込ませ)
(指の間から飛び出た乳首を吸い、舐める)
すっかり感じてるな。
俺好みのスケベな身体だぜ・・・。
>>956 ッ…当然よ
あんなところで…なんて無理だから…ッ
ヒッ、ぅぅんっ…胸だめぇ…感じちゃうッ
(すっぽりとあつらえたように乳房が手におさまって)
(指の巧みな動きに蕩けるような刺激が走り)
(演技ではない本当の喘ぎに自分自身が戸惑う)
好き…でしょ?
感じやすくて…貴方の手に吸い付いてるみたいに
ぁっ…ぁぁっ…キスされて舐めてるぅ
>>955 俺にいつも色目を使ってたからな。
俺の手にこうされたかったんだろう?
(掌で乳首を転がしたり、芯から揉み解すような)
(絶妙の手付きで豊かな乳房を嬲る)
俺のモノだっていう印に、ツバをたっぷり塗りこんでやる。
(唾液を乳房にトロトロ零し、掌と舌で塗り広げて)
(乳房全体がテラテラ光るほど汚す)
>>958 (一瞬ギクリとするが)
(何事もなかったかのように没頭するガルシアにほっと胸をなでおろす)
ァッ…はぁぁっ
そ、そうよ…こうして二人きりで
おもうさましてもらいたくて…
(心にも無いことを口から話しつつ)
(突き抜ける甘美な刺激には敏感に反応する)
いつも思ってたの…
きゃふ…手きもちよすぎる…ぁぁん
(男の唾液で淫らに光り)
(さらなる愛撫でついつい本気の声をもらしてしまう)
【あっという間に時間ですね…どうしましょうか?】
>>959 お前が俺を求めてるのは良く分かってたぜ?
(乳首を口に含んで歯でコリコリ虐めてから囁く)
この手がいいか?
ならこうしてやる……。
(片手を股間に伸ばし、長くて太い指を膣口に押し込んで)
(激しく抜き差ししていく)
【私はまだ大丈夫ですが… 凍結しましょうか】
【ちょっと明日は難しいので来週の週末でお願いしたいですが】
>>960 【凍結でお願いします】
【少しレス遅れ気味だったから、そういう意味で仕切りなおしで】
【週末分かりましたまたなにか変更あれば伝言…でお願いします】
>>961 【わかりました。では、また連絡し合うということでお願いします】
【お疲れ様でした、これで落ちますね。】
>>962 【お疲れ様です】
【こちらも失礼しますねおやすみなさい】