【NTR】寝取り・寝取られエロールスレ

ある人物と恋愛関係、性的関係にあるキャラが、他の人物と性行為を行うスレです。
オリ設定だろうが擬似恋愛だろうが過去の関係だろうが、寝取り（別視点では寝取られ）的なら曖昧でOK。
彼氏等と比較してがんがん燃えましょう、乱れましょう。

・版権、オリジナルは問いません
・待機は基本女キャラハンのみですが、「男を相手として募集する男キャラハン」も可です
・陵辱的展開も可ですが、単なる陵辱にならないよう注意して下さい
・「女が女から男を寝取る」「男が女から女を寝取る」など展開は自由です

３人必須？

寝取りねとられってそれぞれのすれで彼氏もち彼女もちキャラが第三者とロールまわせばいいだけだろ？
クソスレたてんな

>>2
いえ、例えば版権だと、
主人公と恋愛関係にあるヒロインが、名無しか他のキャラハンを募集するといった形です。
寝取られる人物は設定としての存在になります。
（ロール相手の合意があれば、物好きな人が寝取られ役をやるのも自由ですが）

需要はありそうだけど、果たして……？
ここんとこ、シチュスレは軒並み寂れてるからなあ。
一期とかで、こういうロールを募集してる人もあんまり見かけないし。

2人でまわすならそれこそ、それぞれのスレでやってるのとかわらないんじゃん
わざわざスレ立てる必要あるのか？おっさん働けよｗ

シチュスレ乱立させて何が狙いなんだろ？

別に立てるなとは言わないけど
とりあえずスレを立てたら>>1が頑張ってしばらく育てて欲しい。

誰が誰と江ロール回そうが関係ないと思うけど…

そうだな、>>1が見本ロールを見せるべき

>>6-7
氏ね

それぞれのスレでNTR風味でやりたいといえばいいんじゃないのか？
そんなコミュニケーションもとれないの？

というわけで、>>1が待機してくれるのを期待
よさげなキャラだったらお相手してもいいし

寝取られが市民権を得てるとかんがえる馬鹿がここにも一匹

>>１さん手本にロール回して

>>12
氏ね

>>14
氏ね

>>16
>>１さんはやく待機してよ

>>18
氏ね

ぐずぐずな>>１がいるスレはここですね

>>20
氏ね

まるでスレの未来を占うかのような幸先よいスタートですね

仕方がないので今シーズンのセ・リーグと日シリの優勝チームを予想するスレとして再利用するか

なるほどスレが寝取られるわけですね

>>7
シチュスレは間違ってると思い込んでるいつもの基地外が
自分で乱立させて「だからシチュスレは駄目だ」と思わせたいっぽい。

>>24
だれがうまいこといえと

氏ね

>>1さんﾏﾀﾞｰ？

このスレ取ってもいいですか？

何でもいいから彼氏持ち女性キャラで来いよ。
寝取ってやるから。

【出典】 ラブひな
【設定】 浦島景太郎と付き合っていて、性的関係も持っている
【プレイ内容】 痴漢or凌辱
【NGプレイ】 SM、グロ
【お相手の希望】
オタクやおじさんはパスで。ノーマルな感じでお願いします。
（凌辱犯や痴漢にノーマルと言うのも妙ですが）

【こんな感じでいいのかしら…？】

懐かしいな

東大生にNTR？

>>29
氏ね

>30
も、素子ちゃんはできる？

>>31
【それでもいいわよ】
【凌辱って書いたけど…強引な感じなら、そこまで行かなくてもいいわ】
【飲み会の帰りとか、告白されてそれを断った後にとか、知り合いなら色々考えられるし】

>34
【睡眠薬で眠らせておいてとかもいいね】
【強引に犯して、テクニックでメロメロって感じもいいね】

>>35
【睡眠薬は堕ちる過程がやりづらいからパスね】
【それで、相手はしてもらえるのかしら…？】

なんだ…
いつもの介錯キャラばっかりやってすぐに落ちる人か

【今は無理だけど11時ぐらいでよければお相手してほしいな】

>36
【ああ、こっちはOKだよ】
【飲み会のほうがいいかな】

>>38
【お相手見つかっちゃったから…ごめんなさい。気持ちは嬉しかったわ】

>>39
【相手してくれるのね、ありがとう】
【じゃあ、半分酔っ払った私を送ってくって設定で…】
【次のそっちのレスから始めてもらっていいかしら？私の方からが良ければ、それでもいいけど】

>>40
【いや、よければ>>38さんに譲るよ】
【>>38が落としたあと、さらにNTRのがいい気がするし】

ちょっ、前後確認してなくて言っただけだから
変な気をつかわないでロールしてくれ
申し訳なかった

さらに寝取るための譲り合いﾜﾛｽｗ

>>41
【私、11時に来られるか分かんないんだけど…】
【それに、1回来た後、また寝取られに来いって言われても困るし…】

【悪いけど、ちょっと合わない気がするから、これで落ちさせてもらうわ。ごめんなさい…】

ｇｄｇｄに終わったが
使い方としてはあんな感じでいいと思う気がする。
しかしシチュスレの風当たりが強い上に、NTR嫌いも多いから荒れそうだ…

あらら・・・本当にすまなかったな

なるはかなり好きなキャラだからまた来てほしい

シチュスレへの風当たりは明らかに当たってる奴が頭おかしいし
ＮＴＲ嫌いは嫌なら見るなでいいと思うけど
41みたいな相手の予定や気持ちを考えない阿呆がでると盛り下がるよ…そっちが心配

上の方でも荒らしに盛り上がってたからなぁ。
嫌いなら見なきゃいいのに、噛み付いてくる変な人多くなってるのが困る。

最悪ここが荒れても個スレで可能なシチュだから無問題
というかゴキブリホイホイ的にここのスレはつかえるっしょ

個スレ？作品総合スレの事言ってるのか？
んなとこでNTRなんかしたら大荒れだぞ。

寝取られたいキャラって何がいるかな？

ラブひなつながりでブラコンの可奈子を寝取りたい

マリアー、私からハヤテを寝取ってくれー。

ナギ…何言ってるんですか、既にハヤテ君は私の横で寝てますよ。

なにっ!?
なぜ私に黙って進めるんだ。
過程を楽しめないじゃないかー。

予想通りの展開すぎてﾜﾛﾀ

スレが立つ
↓
いらねーよ、と煽られる
↓
１がブチ切れ
↓
最初の待機者あらわる
↓
ロール不成立　　（成功することもあり、その時は良スレへの道が開ける）
↓
そらみろ、と名無しがはやし立てる
↓
またもや１ぶち切れ
↓
やる気なさげな「名前だけキャラハン」のくだらない会話が続く　　←　今ココ
↓
以下、煽って煽り返されてがエンドレス

いやまぁ、ハヤテを寝取られたいとこは本気だが。(ぽっ)

>>57
良くまとまってるな、感動した。

僕を寝取りたいって・・・また漫画のネタですか？お嬢さま。
マリアさんもお嬢さまの冗談につきあっているだけですよね？

私がハヤテを寝取ってもしょうがないだろ。
ハヤテは私のものなんだから。

ああ、寝取られたいですか。ってどっちでも意味わかりませんけど・・・。
僕は何をどうすればいいのでしょう？

何、ハヤテは何もしなくていい。
マリアに身体をまかせればすべてうまくやってくれる。

しかしマリアさんもういませんよ。呆れて帰ってしまわれたのでは？
マリアさんが僕にそんなことをするとは思えませんからね。

何っ!?
マリアー！マーリアー！

>>64
あら、ハヤテ君は私のことをそういう風に考えてるんですか…。
では、ハヤテ君はどうなんでしょう？私にそんなことをされたいと思ってるんですか？

ええ！？まさかいらっしゃるなんて・・・。
マリアさんが・・・マリアさんが僕に・・・
（マリアさんで浮かべてきた妄想が蘇って体が熱くなる）

本気でしょうか・・・？

頼むぞマリア…。
(ちょっと寂しそうにしつつ、イスに座って二人を眺める。)

>>68
お嬢さま・・・。
（かける言葉が見当たらず・・・）

>>67
私としては、主からその思い人を寝取るような真似を積極的にはしたくないのですが…
でも、ハヤテ君にもその気があるなら、やぶさかではありませんよ？

>>68
あの、ナギ…そうやって堂々と見ていられると、ただのプレイになってしまうと思うんですが…
まぁ、私はハヤテ君と出来ればそれでいいですけど…。

>>70
思い人って僕はお嬢さまの執事ですけどそれは違うような・・・。
でもマリアさんみたいなキレイな人となら何だってしたくなってしまいますよ。
（熱に浮かされたような目でマリアを見る）

目の前でというシチュエーションをわかってくれないのか、マリアは。
まぁ、事後報告もそれはそれでいいけどな。
じゃあ私は隣の部屋で聞き耳を立てているから。
(退室して隣の部屋へ。)

元々ハヤテとナギは恋人関係成立してないからNTRにならないのでは？

スレエッチクオリティ!!

>>71
（「あ、あら…こちらはすっかり火が点いてしまったようですね…」）
（「なら、私の力で本当に寝取られらしくしてしまいましょうか…」）

それは、こういうこともですか…？
（ハヤテの唇を奪い、いきなり大胆に舌を侵入させる）
（同時にハヤテの手を取って、自分の胸を掴ませた）

>>72
スワッピングでもなし、
どこにプレイ以外で自分の好きな人が寝取られているところを堂々と見る人がいますか…。
あ、ナギ…！

（ナギが隣の部屋に移動したのを見送って）
そういう反応をされる時点で、やっぱり寝取りでもない気がするんですけど…。

>>72
聞き耳を立てて・・・
それってすごく恥ずかしいんですけどー・・・見られるよりはマシなんでしょうか。
（呆然とナギを見送った）

>>73
お嬢さまがそうだとおっしゃるから、そうらしいです。
よくわかりませんが。

>>75
あっ・・・・ふぁ・・・
（マリアに唇を奪われると目がトロンとして大胆に入ってくる舌にたどたどしく舌を合わせた）
ふぁ・・・んん・・・マリアさん・・・・
何でもいいです・・・何でもしてください・・・僕は・・・僕は・・・
（大きな胸を揉みながら興奮して荒い息をキスしながらぶつけ）
（早くも股間が勃起し始めてしまった）

>>76
ちゅるっ…はぁ…。
（ハヤテの口内を犯し、自分の手をハヤテの手の上に置いて胸を弄らせる）

委ねるだけではいけませんよ。
一時の気の迷いで私になびかれては困るんですから。
しっかり私に夢中になってもらいませんと。

ほら、ハヤテ君は誰に興奮してこんなになっちゃったんですか？
（笑顔をハヤテに近づけて、ズボンの膨らみを指でなぞる）

>>77
うぁ・・・あっ・・・・んむ・・・。
（マリアの舌に口を好きに弄ばれて背中がゾクゾクし）
（夢中になって柔らかくて形のいい胸を揉む）

一時だなんて・・・。
僕は何度もマリアさんのことを考えていましたよ。
マリアさんが・・・あぅ！
（笑顔に見とれていると股間を撫でられて女の子のような悲鳴を出してしまう）
マリアさん・・・マリアさんに興奮してドキドキして止まりません。
（ゾクゾクした気分に襲われながら股間は限界までズボンを上げてしまった）

>>78
それであんなに女の子達にいい顔をしていたんですか？
だとしたらそれは、余計に罪深いことですよ。

そうですよね。
他の誰でもない、私に興奮してこんなにしちゃったんですよね。

じゃあハヤテ君。
これからこういうことをするのは私だけです。
キスをするのも、オナニーのオカズにするのも、もちろんセックスをするのも私だけです。
それを約束したら…ハヤテ君のドキドキ、爆発させてあげます。
（ハヤテの後ろに回り、ショーツを脱いで、それを顔に押しつける）
（乳房はハヤテの背中に押しつけ、手はハヤテの股間を撫でている）

>>79
いい顔って・・・いい顔なんてしてませんよ。
僕そんなことしてましたか・・・？
（天然で自覚していないので困った顔で涙を滲ませる）

はい・・・マリアさんで。
マリアさんのことを考えて興奮してしまったんです。
（恥ずかしいことを言わされているのにゾクゾクが止まらない）
わかりました！マリアさんだけです！
あぅ・・・全部マリアさんとしかしませんから・・・。
もっともっとしてください・・・お願いします・・・。
このままだとおかしくなっちゃいそうで・・・。
（股間を撫でられて喘ぎながら）
（肩越しに媚びるような物欲しそうな目でマリアさんに願う）

>>80
ええ、誰彼構わずしてますよ。
でも、天然さんには言っても無駄でしょうから、それは許してあげますけど。
（微笑む）

くすっ、約束ですよ？
もうおかしくなっちゃってるハヤテ君…。
（ズボンのチャックを下ろし、ペニスを取り出す）

まぁ…ハヤテ君ったら、こんな可愛い顔して凶暴なの付けてるなんて…反則ですよ。
（ハヤテと同じような、潤んだ目でハヤテを見つめてから、また唇を奪い）
（そしてペニスをショーツで包み、扱き始めた）

>>81
（マリアが取り出すと人並みよりは大きいペニスが出て来て）
（我慢できないと言いたげに震えている）

あっ・・・ふぁ・・・
あっあっ・・・マリアさんが僕の・・・・を触っている。
（快感に喘いでいてキスに対応できていない）
（扱かれていると先走りがショーツを滲ませる）

あっ・・・あっ・・・
マリアさんっ・・・気持ちいいです・・・。
でも僕もマリアさんを触りたい。

>>82
まぁ…もう先っぽから染みが出てきていますね…。
（染みを更に浮き立たせるように、先端を布地で覆ってグリグリ擦る）
私の下着でシコシコされるの、そんなに気持ちいいですか…？
（ハヤテの耳元で淫らに囁き、興奮を誘う）

仕方ないですね…ではこれで…。
（エプロンを外し、服の前を肌蹴てハヤテの前に立つ）
（白いブラジャーに包まれた乳房をハヤテに掴ませ、また自分はペニスを扱き始めた）

>>83
うぁぁぁぁ・・・だめっ、だめです・・・
先っぽをそんなに弄ると・・・おかしく、おかしくなります！
う・・・ううう！
（先走りがどんどんショーツを滲ませる）

マリアさんの胸・・・あっ・・・
触りたい・・・触りたい・・・んんんっ
（喘ぎながら胸に手を伸ばして揉んで）
ここが・・・とってもかわいいですね。
（ブラの中に指を入れて乳首を弄る）

もう・・・そんなにしたら出ます・・・出ちゃいます・・・。
我慢できません・・・！
（苦しそうな顔をして射精が近いことを告げる）

>>84
いいですよ、好きにして下さい…。
私も、ハヤテ君にされると思うと、感じて…んんっ…！
（興奮で既に尖っていた乳首は、触れられると更に勃起してしまう）

我慢なんてしなくていいんですよ…。
ほら…私の下着に、ハヤテ君のエッチなお汁、いっぱい出して下さい。
ほらっ、ほらぁっ…！
（ハヤテの顔と脈打つペニスに興奮しながら、扱き続けた）

>>85
マリアさんっ！マリアさんっ！
んちゅっ、ちゅ、ちゅっ。
（ブラをまくしあげて夢中になって乳首にしゃぶりつく）

ううう・・・も、もう我慢できない・・・
マリアさんに扱かれて・・・扱かれて出る・・・
もう出てしまいます・・・・イク・・・！
（大きく体をしならせて絶頂に達したくさんの精液でショーツを濡らした）

>>86
んんっ…！ハヤテ君、いいですっ…！私もぉ…！
（乳首に吸いつかれ、快感に体をよじらせる）

あぁ…凄い脈打って…私の下着からも、溢れちゃってます…。
（勢い良く飛び出した精液は、自分の手まで汚した）

さて、今日はこのくらいにしておきましょうか。
ちょっとずつナギの様子を見た方が面白そうですし…ふふっ…。
（そう言って、精液まみれのショーツを身に着けた）

【ごめんなさい、中途半端ですが、そろそろ限界です…】
【勢いで入って勢いでロールしてしまいましたが、お相手頂き、ありがとうございました】

>>87
う・・・ああ…っ。
（気持ちよすぎてまだ正気が戻らない様子で）
マリアさん・・・そんなのを履いたら汚いです・・・。
（でも自分が汚したショーツを履くのを見てまたペニスを興奮させてしまっていた）

お嬢さま・・・本当に見てたのかな・・・？
あんなところを見られてしまって恥ずかしい・・・！
（だんだん意識が戻って来るとそそぐさと着替えて部屋を出た）

【こちらも勢いでしたがお相手ありがとうございました】
【またいつか機会があればお願いします】

寝取られでもなんでもないよね

幼馴染みでも妹でも寝取られに分類されるんだから、何でもいいのさ。

昨夜はずいぶん燃えたな。
オナニーであんなに感じたのは初めてだ。

>>89-90
私が寝取られだと思えばそれが私にとっての寝取られなんだ。
そんなものじゃないか？

ナギはオナニーで満足なのか。

隣の部屋で使用人が私の想い人としている最中、私は一人で慰める。
なんとも被虐的で甘美じゃないか。

それ、ただの精神的マゾなんじゃあ……

言うな。
少なくとも私はハヤテがマリアと絡むことに悔しさと興奮を覚えた。
それで充分じゃないか。

マゾで喜ぶならＮＴＲ的には興奮度落ちるな

うるちゃいうるちゃいうるちゃい！
いちいち難癖つけてきて…。
(ブツブツ文句を言いながら新型PSPを起動する。）

二人の情事を覗きながら興奮して自分を慰めるナギを視姦したいと思った俺は異端か？

ナギを襲えば、ハヤテが悔しがるのかな。
（後ろから抱きしめる）

>>98
安心しろ。異端じゃなくてロリコンだ。

>>99
うわ、いきなり何をするっ！
ハヤテ！助けてハヤテー！

暴れてもハヤテはこない
くるとＮＴＲが成立しないからな
（ナギのないちちに手を伸ばし乳首をくにくにと玩ぶ）
手も足も出ないハヤテは今頃、ＮＴＲの苦悩に陥りだしているんだよ
（ナギの顔を一舐めする）

まっ…待てちょっと待て！
私実は最初のほう(婚約者が出た辺り)までしか知らないぞ？
それでもいいのか！？

それでもナギとして充分だ！
婚約者ってビデオ屋のガキの事か、それもＮＴＲになるな
二重のＮＴＲ最高じゃないか
こういうところに平気な顔してきた事をするなら後悔しろ
（顔をこちらに向けてナギの唇を奪い舌を入れて唾液を送り込む）

んむっ…んんっ！
んっ…んふっ…やふぇお…！
(涙を浮かべて、男の腕から逃れようともがく。)
(送り込まれた唾液は、飲み込まずにそのまま口内に溜まっていく。）

チュク…チュパ…
（舌を動かして息苦しくなって飲み込むまで離れない）
どうした変な声をあげて
（逃げるのを押さえつけながら）
暴れちゃゆっくりできないよ
オナニーしてたんだから、ここ感じやすいんじゃない？
（ナギのスカートの中に手を入れて谷間にそって動かす）
その年でオナニー中毒だったりして

んぐ…んっ…。
(吐き出そうにもしっかりと口を塞がれて吐き出せずに溜まる一方。)
んふぅ…ふぅ…んぐ…ごくっ…ごくっ。
(男を睨みつけながら、唾液を飲み下す。)
ぶはっ…はぁ…はぁっ…。
やめろ、触るなっ…！
私のそこに触れていいのはハヤテだけ…んっ！
(スレにくる直前までオナニーしていたのか、しっとりと湿り気を帯びている。)
誰が中毒なものかっ…たまにしかしない…。
(真っ赤な顔で男を睨みつける。)

触るなと言われて止める奴はいないよ
口だけじゃなくこっちの口も確かめてあげるからさ
やってるの想像してたんでしょ
なら、何するかはわかってるはずだろ
濡れてるぜ
（手をパンツの中に入れて直接こすりだす）
（さぐっていって入り口や尿道口を弄り、クリトリスを探して指先ではねる）
ナギは着衣のまま奪われるのが好きか？

中の人は犯されたがってる…いいのうｗ

あっ…ふぁ…。
ハヤテ…ハヤテ助けて…。
(男の愛撫に肩を震わせて耐える。)
だ、誰がお前なんかに私の処女をやるものか。
あふっ…。
(男の指が跳ねるたび、ぴちゃぴちゃといういやらしい水音が聞こえる。)

もうぐっしょぐしょだな
指入れてやるよ
（指を二本束にしてナギの膣内に挿入して中から擦ってやる）
オナニーしすぎてて、いきなり指入るじゃねーか
音もやらしいし…
（ズボンからイチモツを取り出す）
（指を抜くとパンツを剥ぎ取り）
ほら、こんなに汚しやがって、いやらしいナギ
（濡れた部分を見せつける）
全部服を脱げよ、脱がないとすぐ入れるぞ！

あつっ…痛っ…。
(自分の「指よりはるかに太い指を二本も入れられて顔をゆがめる。）
んんっ…あっ…やめっ…擦るな…あんっ！

…ハヤテ。
(祈るように呟き、時間を稼ぐためにゆっくり服を脱いでいく。)
(終いにはニーソックスだけになる。)
(細い腕で身体を隠すようにして、男を睨む。)

これよりもっと太いものが後で入るんだぜ

へへへ
（ナギが脱いでいる間にズボンを脱ぎ）
（イチモツが天を向く）
へーー、細っこい子供のな体系だな
背も小さいし小学生みたいだ
（腕をつかんで隠すのをどけジロジロと見る）
オマンコは濡れてるじゃねえか
（突き倒すと足を抱えナギの秘部へ顔をうずめ、舌でベロベロ舐めまくる）
これがナギのオマンコ汁の味か
さて、楽しみの時間だぜ
（ナギをまんぐり返しにすると、イチモツをあてがい、入っていく姿を見えるようにして）
（体重をかけて奥まで一気にずぶりと貫く）

う…。
(初めて目にした生のペニスにたじろぐ。)
あ、や、やめろ…！
見るなっ…！
(つかまれた腕は、びくともせずにすべてを晒してしまう。)

っ…うわっ！
(突き倒され、足を抱えあげられて驚きの声を上げる。)
んひっ…やめ…ふぁ…やめ…ろ…あんっ！
んんっ…あふ…は…んんっ…！
(男のクンニで甘い声を上げ、頬を上気させる。)

や…やだ…やめて…。
(涙を浮かべ、青ざめてかぶりを振る。)
(ゆっくりとあてがわれるペニスに小さく震え。)
ハヤテ…ハヤテー！！！
(叫ぶと同時に貫かれ、愛液で薄まったピンク色の液体が滲む。）

お、気丈なナギでも初めては
可愛い声出すんだな
いくら叫んでも来ないぜ、来ても手遅れだしな
繋がって処女喪失オマンコでセックスしてる姿をハヤテに見てもらいたいのか？
（ふざけた笑いをこぼしながら）
（ナギの中にイチモツを抜き差ししていく）
お、子供みたいなオマンコはきついけど、それを無理矢理押し開いて
犯すのは、いいもんだな
中はいやでも締め付けてきて、中に射精しそうだぜ

うぐっ…くぅっ…！
ちょっ…待っ…苦しい…っ。
(マングリ返しでお腹を圧迫され、更に男の太いペニスを入れられ、苦しさに喘ぐ。)
うっ…く…あふっ…！
や、やだっ！中になんて嫌だっ！
せめて外にっ…あうっ！
(経験のない秘所は男のペニスをぎゅうぎゅう締め付ける。)

苦しいか、そういう経験もしてるとためになるぜ
今まで舐めた生き方してきたんだろ、お嬢様だもんな
だけど今は俺の下になって、
どうすることもなくオマンコ使われるだけの存在だ
外かそれじゃあ、地獄に仏を見せてやるよ
（じゅぶっとナギの膣から抜くと）
（血と愛液まみれのイチモツをナギの肛門に押し当てそのまま埋め込む）
どうだ両方の処女喪失だ、派手でいいだろ
（お尻の中を蹂躙しつづけると）
出るよ、ほら
（ビュルビュルとナギのお尻の中に射精する）

ところでナギさ
この後、口で綺麗にしてくれたら、ニ発目は中だししなくても済むんだぜ
（お尻から抜くと半立ちのイチモツをぶらぶらさせてナギに見せる）

あふっ…うぐ…ふぁっ！
ひぐっ！うぁっ…熱っ…！
(何の前触れもなくお尻に入れられて悲鳴が上がる。)
やめっ…そっちは痛っ…痛いっ！
抜いてっ…抜いてくれっ…！
うあっ！？やっ…ど、どこに出してるんだっ！
(お尻に注がれる感覚に寒気がする。)

はぁ…はぁ…。
そんなの、今までお尻に入ってたのなんて舐められるわけないじゃないか。
(荒い息を整えながら男を睨む。)

お、その顔いいな
後でハヤテがしったらどんな顔するかな

無理かあ、断ったのナギだからな
（嬉しそうにナギのオマンコに挿入していくと中で復活していき）
さて、お尻に入ってたのを前に入れられちゃったよ
あとはここに中だしして犯されたしるしをつけなきゃね
（ナギの顔をみながら顔の上でじゅぼじゅぼと混ざり合った液を飛ばしながら）
（ナギの狭いオマンコの中を付きまくる）
いくぞ、３、２、１発射！
（奥で中だしをしてナギの中を精液で埋めていく）
（抜くと混ざり合ったピンクの液が溢れ垂れ落ちてナギの顔にかかる）

すっきりしたぜ、記念写真
（ナギの携帯で撮影すると、アドレス登録してあるメアドに送信する）

【これで終了します、いきなりつき合わせてすみませんでした】

なっ…頼む、ハヤテには黙っていてくれ！
んくっ！…ふぁ…あっ！
んんっ…やめ…中はいや…あんっ！
あうっ！あっ！ダメっ…中はやめろっ…！
あぁっ…熱っ…。
(奥に当たる精液に、放心したように。)

【お疲れ様。】
【正直ナギとしては至らない点が多かったと思うけど、楽しんでくれたなら幸いだ。】
【ありがとう。】

ただのマゾシチュスレじゃんスレたててまでやる必要あるのか？

嫌なら覗くな
氏ね

>120
>121の言うとおり来るな覗くな市ね

＞いくぞ、３、２、１発射！

ワロタｗｗｗｗｗｗｗ

てかさ、これただ他人の恋人レイプしてるだけで
全然奪い取れてない気がするのは突っ込んじゃ駄目なのか？
それとも広義の寝取り、狭義の寝取りみたいなのがある？

つまりあれか？甘々なＮＴＲをしたいと？
広義だと恋人、夫のいる設定のキャラを恋人、夫以外で性交渉を持つ
狭義だと同上＋手段、肉体、精神を問わず恋人、夫から奪う
こんなとこじゃね？

うざいいちいち文句言うな市ね

アンチのゴキブリホイホイ用のスレとなってこそ存在意義があるんだよ

>>1の待機はまだなのかー

>>124-125
スレ立ての意図としては>>125の狭義。
プラス、女に明確な恋人・夫がいなくてもOK。
精神的に奪えればレイプでもOK、てな感じです。

ただあくまで意図であって、広義で使ってもらっても文句は言いません。

つまりキャラハンのあてもなくスレを立てたと

２ヶ月止まったら削除依頼コースだな

キャラハンのあてもなくスレたててるやつなんていっぱいいるだろ
それこそ両手じゃ数え切れないほどだ
実際にはLRなんてあくまでマナーであって絶対じゃないんだ
他所も責めずにこのスレだけを責めるのはお門違いなんだよ
あたまでっかちや、現実を水に批判だけする輩はのぞかなればいいし、こなければいいんだよ

そう熱くなるなよ。>ALL
NTRシチュはここだけでやるようになれば、他のスレでNTRもなくなるし、寝取られうざいって騒ぐ奴らもいなくなるんだから。
逆に寝取られ好きならこのスレをみればいいんだから需要と供給の一致ってやつなんだよ

>>132
同時にあまりに使われないスレは削除されるわけで。
無差別に立て逃げスレを立て逃げ理由に依頼しても通らないけど、
きっちり何ヶ月かロールが発生しない、萌え談義で語る対象のないような
そんな立て逃げスレは削除依頼が通るものなんだよ（削除依頼の過去ログ調べれば分かる）

だから別に俺は責めないよ。
数ヶ月利用がなかったら、何も告げずに黙ってきちんとした
通る削除依頼を勝手に出してしまうだけで。
俺よりはまだ責めてくれる人のほうが暖かいと思うけどね？

>>134
＞俺よりはまだ責めてくれる人のほうが暖かいと思うけどね？

本当に数ヶ月使われないなら削除されても仕方ないと思う。
だが、今から叩いたところで何も実のあることにはならないと思うんだが。

>>135
別に叩いてないんだけど。
後になって後悔しないように、NTRスキーの皆さんに予め最悪の展開を知らせてあげただけ。
そうなる事もあるから頑張ってね、でも問題点は指摘しないけど。

>>136
>>134＝>>136か？
俺はお前の言う「責めてくれる人」のことを言ってるだけなんだが。
責めたって何にもなんないのに暖かいも糞もないだろと。

立て逃げスレは禁止なんだけどね
他人がやってれば何をやってもいいと思ってるのかよ
他人が死ぬならお前も死ぬのかよと

>>124
いきなり陥落するのも面白くないじゃないか。
少しずつ心が移り行く様が楽しいんｊないか。
そういう意味では同じ相手と数回プレイを重ねることになるな、私の場合。

あ、望むなら一回きりで陥落してもかまわないぞ？

ニュータイプの修羅場が見られる

百合の子の彼女を寝取りたい
あるいは百合の子自体を寝取りたい

シブガキ隊の歌思い出す…トラトラトラ…

あれぇ…？シャナどこ行ったんだろう？
それに吉田さんもいないし…。
あれ…？なんか向こうのほうから声が…。

そのときゆーじが見たものとは!?

薔薇の楽園

アッー！

まさか…シャナが…。
（シャナが複数の男達を相手に腰を振っているところを目撃。）
吉田さんまで…。
（同じように腰を振る少女の痴態に股間を固くさせる。）
シャナ…吉田さん…！
（二人の少女を見つめながら包茎ペニスを擦ってオナニーする。）

【出典】 ToHeart2
【プレイ内容】
校内でのタカ坊との情事を目撃され、教師に呼び出されて、淫らなことをされる。
巧みな攻めがもたらす快感に、次第に心を奪われてしまう。
【お相手の希望】 教師（の中では若い設定で）
【ＮＧプレイ】 SM、奴隷や動物扱い

【初めまして。お相手を募集させて下さい】

タマ姉はツンデレ純愛キャラだからこんなところにきちゃ駄目

余計なお世話だw

ちょｗｗ本音ｗｗｗｗ

…すごいいい内容だね

がんばれタマ姉

【えーと…相手してくれる人はいないのかしら…？】

【お相手させて頂いても宜しいでしょうか？】

じゃあ俺が俺が！！

【いやいやいや、ここは俺だろう！】

いや、俺が行くよ

【ありがとう。それじゃあ、一番最初の>>155さんにお願いします】
【他に声をかけてくれた人には、ごめんなさいね】

>>158
どうぞどうぞ

【了解致しました。お相手、努めさせて頂きます】

おまえら…

ダチョウ倶楽部がいるときいて飛んできました

>>161
この状況じゃトリつけた方がいい

【では、このような形で】

>>161
【何か質問とかはあるかしら？特になければ、次から軽く始めさせてもらうわね】
>>164
【助言ありがとう。私も、言おうと思ってたところよ】

>>166
【特にはありません。巧みな攻めによる寝取られ……ですね。頑張ります】

>>167
【別にひたすら攻めじゃなくても、奉仕をさせたりしても構わないから…】
【それじゃあ、宜しくお願いしますね、先生♥】

（貴明と放課後の教室で情事に及んだ、またその翌日の放課後のこと）
（環はある教師に声をかけられる。後について行くと、そこは生徒指導室だった）

先生、話っていうのは一体なんでしょうか…？

なに、少し気になることがあったものでね
（呟き、指導室の扉側へと位置取りながら、一つ咳払いして）

先生も少し前までは学生で、大学を出てすぐ教職に付いた身でね。
だから『生徒指導』なんて役職にはついているけど……他の先生よりは割と柔軟に、
君たちの事を汲もうとは思ってるつもりだ。だが、流石に見過ごしてはおけないものもある……
（生徒に対して『教師』の一線は引きつつも、フランクな様子で言葉を重ねる。
　相手に過度の警戒心を持たせないようにしながら、札を切るタイミングを見計らい……）


……例えば昨日の放課後、河野君とキミが教室で行っていた事などがそうだ。
（直接的な表現は避けたが、その先に示す内容は言うまでも無い。
　彼女が指導室から逃げ出せないような位置を保ちながら）

>>169
はぁ…。
（初めは、どういう意図で呼ばれたのかすら見当もつかなかったが）
（教師の話を聞き、次第にこれが真剣な指導であると理解する）

（それでも、情事を覗き見られていたなどとは想像もせず）
（何故呼ばれたのか分からないことには変わらなかった）

えっ…！
（教師が呼び出しの理由を間接的に述べた瞬間、体を寒気が走った）

あっ…先生、見て…。
（どうしたらいいのか分からず、脅えたような様子で、後ずさりをする）

>>170
密やかに及ぶ分には構わない。だが、少しばかり羽目を外しすぎたようだね。
（後ろ手に指導室の鍵を掛ける。キータイプではなく、昔ながらの仕掛け錠のもの。
　鍵を取り上げて脱出する、という手段もこれで奪ってしまう）

さて……先生も口を閉ざしてはおきたいのが、生憎目を瞑るにしてもコトがコトだ。
どうだろう？　キミの『誠意』次第では、先生の舌も幾分か重くなるかもしれないな……？
（ゆっくりと歩み寄りながら。『誠意』がどんなものであるのか、直接的な言葉には示さない。
　だが、普段の気さくな教師の仮面を外した下にあった好色の視線は、じっとりと彼女の艶かしい制服姿を見つめる）
（ズボン越しにも、はっきりと雄の膨らみが盛り上がっている様子も見て取れる……）

>>171
誠意って…？なっ…まさか…。
（どういう意味か量りかねていたが、教師の視線と股間の膨らみに、やがてその意を察する）
（教師にあるまじき要求に憤りを感じるが、その感情を堪える）
（自分の立場、そして何より貴明の立場を考えると、教師に従うしか、選択の道はないように思われた）

分かり、ました…。
誠意を、お見せしたいと思います…。
（俯きながら、教師のすぐ近くまで歩み寄った）

>>173
そうだね……その巡りの良さは、悪くない……。
（感情を堪え、目の前まで粛々と歩み寄った彼女に、口調だけは教師の面影を残したまま呟く）
（手を伸ばし……制服越しに、たわわに育った豊満な胸を、包み込むように掴みながら）

初めて見た時は、てっきり胸にばかり栄養が行っているのかと思っていたよ。
だが成績優秀、スポーツも万能……天は二物を与えるものだね、まったく。
（言葉の形だけは苦笑を結びながらも、掌はわしっ、わしぃっと、胸を揉みしだいて堪能する）
（その手付きは妙に手慣れていて、掌の熱を胸全体に伝播させるように、いやらしく制服を歪ませていく……）

>>173
教師の目線と…男の…獣の目線の違いくらい、分かりますから…。

あっ…んっ…。
（胸を掴まれると、羞恥に頬を染めて顔を逸らす）
（心の中には大きな不快感と、僅かなもどかしさが生じた）

>>174
こんな状況でも余裕を保っていられるのは、キミらしいな……。
（軽い憎まれ口を叩く様子に苦笑しつつ、捏ねるように掌で愛撫を重ねていく……）
（が、思ったよりあまり感じていない様子を見取り、瞳に鋭いものを走らせると）

では、その口で『誠意』を示してもらおうか……ん、ちゅ、ちゅるっ！
（ぐい、と顎を引いて上げさせ、その唇に自分のものを重ね……舌を挿入する）
（顎をしっかりと固定して噛み締められないようにしながら、彼女の咥内をねっとりと舐め上げていく。
　排除するような舌の動きを逆手に絡め、篭絡し、深く絡ませあって水音を立て、激しいキスを重ね続ける）

>>175
こんなことされて、余裕なんてありません…。
ただ、覚悟を決めただけです…。

んんっ！んんっー…！んふぁあっ…！
んっ！ちゅるっ、ちゅばっ、ちゅぱぁっ…ふぁあぁ…。
（舌を、唾液を絡ませ合う激しい口づけ）
（いつもは自分がリードする側だが、初めて経験する激しさに、圧倒されてしまう）
（その口づけの濃厚さは、環の頭から思考を奪っていった）

>>176
ちゅるるるっ！　ちゅば、ちゅぶっ……ちゅる、ちゅううっ！！
ふふ……どうしたんだい？　先生に合わせて、『誠意』を見せないと……ちゅぱ、ちゅうっ！！
（まるで恋人同士が激しく愛しあうような、濃厚な口付け。これに比べれば、学生同士のキスなど児戯にも等しい）
（言葉を発して気を紛らわす事も出来ず、嬌声も呑み込まれて、送られるがままに快感を与え続けられる。
　ねっとりと熱を帯びた舌で互いの唾液を水飴のようにくちくちと混ぜ併せ、環の喉奥に送り込んでこくんと嚥下させる）

……おっと、キミが『誠意』を示してくれるというのに、先生が楽をしちゃ、いけないな……！
（思考が飛びそうな濃密なキスをそのままに、再び胸への愛撫を再開する）
（ただし今度は、制服の上からなどという生易しいものではない。
　服の下に手を突っ込み、直接に熱を帯びた胸を揉みしだきながら）

>>177
ふぁ…はい…。
んむうっ！んんっ…！ちゅばっ、ちゅぱぁっ、んっ…れろれろれろっ…。
（言われるがままに自分からも舌を絡ませ）
（まるで恋人同士のように、お互いの舌の先端を突き合ったりする）

んんっ…！あぁっ…んっ！んんぅっ！んんっー！！
（制服を、そして「勝負下着」とも言うべき黒のレースのブラジャーをかいくぐって）
（教師の手が直接乳房に触れる）
（触れられた瞬間、思わず口を離すが、すぐに教師に押さえつけられ）
（唇を合わせあった状態で、声を漏らす）

>>178
ん、ちゅるるるっ……そうだ、その調子だよ……ちゅぶ、ちゅばっ！！
（掌に収まりきらなさそうな豊満な乳房、クリクリと指先で乳首を強調するように摘む）
（その度に漏れる嬌声は全て、重ねた唇の奥、教師に飲み込まれていく。
　お返しとばかりに巧みに舌を絡め、突付きあって常に快感を与え、快感に堕としていきながら……）

それじゃ、そろそろ……先生のここにも、きちんと誠意を見せてもらおうか……？
（空いたもう片方の手で彼女のほっそりした手を掴むと、ズボンから己の怒張を取り出し、握らせる）
（自分の手を重ねて外せなくした上で、ごしゅ、ごしゅと扱き上げ、熱で掌を犯すように。
　だがそれも、胸や咥内を絶えず責め続け、自分で奉仕しているように彼女に錯覚させる……）

>>179
んぐぅっ！んっ！んっ！
やっ…！乳首っ…！乳首、ダメぇっ…！
（乳首を摘まれると体を捩らせ、それによって唇が離れてしまう
（そうして漏れた声は、乳首に施される性技に、快感を感じているような声だった）

あっ…凄いっ…。
（握らされた肉棒の硬さ・熱さに、思わず感嘆の声を漏らす）

んぐっ…！ふぁあ…んっ…！ちゅぱっ…んんっ…！ちゅるっ…。
（また唇を押しつけられ、更に胸への攻めで声も漏らしながら、肉棒を扱く）
（貴明以上の大きさや熱さ、そして大人の男を感じさせる黒い怒張に、目を奪われてしまう）

>>180
ちゅぷ、ちゅっ……！　向坂君の指が絡みついてくる、みたいだよ……。
（美人女生徒に肉捧を扱かせているという事実に、鈴口から先走りが染みはじめる）
（上下する指の合間でぬちゃ、にちゃあっと淫らな水音を立てながら生じる細かな泡。
　焼け付くような熱と共に指の間に絡みつき、掌を淫靡に接着するようににちにちと汚していく……）

先生のここを、こんなにしたんだ……さあ、誠意の見せ所だよ……
（自分で握らせて扱かせておきながら、まるで彼女が進んで奉仕したような言葉。
　だが、それも快感で認識が曖昧になっている彼女にそう刷り込ませるための、符丁……）
（膝で足を割るとスカートを捲り上げさせ、黒いレースのショーツを晒させる）

誠意ある行動なら、きちんと最後までやり通さないと、ね……！！
（何か抗議しようとする機があれば、それを制して乳首を攻め立て、唇を重ねる。
　完全にペースを握り、彼女から主導権を奪いながら、秘唇を包む布地をくい、と横にずらす）
（そしてそのまま肉捧の先端を押し当てると、貴明のそれより大きく、反り返って太い怒張で、彼女の秘裂へ深く挿入する……！）

>>181
やっ…凄い…ぬちゃぬちゃして…！
いやぁ…こんなの…！
（自分の手の中で先走りを放たれる不快感…その奥で感じつつある興奮を、否定しようとする）

あっ…。なんで…タカ坊の、タカ坊のためだったはずなのに…。
（膝で脚を割られ、また教師の意図を察して、スカートを捲り上げる）
（今日も貴明と交わるために身につけてきた色っぽい下着を、自分から教師の前に晒す）

えっ…そんな、いきなり…！やあああぁぁぁっ！！！
（唇を振り切って声を上げるが、それ以外に何か出来るわけもなく、肉棒をねじ込まれてしまう）
（突き入れられた瞬間、ジュプッと鳴った水音が、環の秘所の潤いを表していた）

嘘…入っちゃった…凄い、太いの…。

>>182
向坂君の、膣内……体は正直だね。
嬉しそうに涎を零して、先生を咥え込んでるじゃないか……。
（挿入した時の様子から、まだ堕ちきっていなかった事を内心で驚く）
（だが、潤った秘所の存在に、肉体は如実に快感を感じている事を再確認する。
　それをわざと彼女の耳に入れ、『感じている』という事実を認識させ……）

……河野君に挿入されたのは、ここまでなのかい？
だが、生憎と……先生のは、まだ奥まで届く、んだ……よっ！！
（自分の快感を否定するよりも早く……更に膣壁を掻き分け、亀頭は最奥の子宮口を叩く！）
（そのまま、激しいピストン運動を開始……貴明のそれより大きく、激しい怒張が膣内を激しく攻め立てる。
　ゴリゴリとカリを刺激して膣壁を擦り、Ｇスポットを的確に攻め立て、子宮のリングを何度も何度もノックする！）

>>183
【ごめんなさい、ちょっとレス遅れます…もう10分くらいです…】

【判りました】
【時間が時間ですし、お疲れのようでしたら展開を巻き上げましょうか？】

>>183
う、嘘…嬉しそうに、なってなんか…。
（教師の言葉を否定しようとするが、肉棒を咥え込んでいる…）
（「体は正直」であることは、否定しようのない事実だった）

あぁんっ！ダメッ！凄いっ…奥までぇ…！
そんなっ、奥までズンズン突かないでぇ！あっ！やっ！やあぁっ！
（教師への拒否の言葉…それは不快だからなどという理由ではなく）
（未知の快感に溺れそうになりつつあることへの、懸命の抵抗だった）

あぁぁ…ダメ…。
先生の…先生のっ、気持ちいい！
（止むことのない攻めがもたらす攻めに、環の心は、遂に屈服させられてしまった）

【疲れは大丈夫ですが（というのも状況的に失礼ですが…）】
【時間の都合があるので、5時半頃で終わらせてもらえたらと思います】

>>186
【了解致しました。お任せ下さいませ】

先生、もっ！　気持ちいい……よっ！！　向坂君が絡み付いてきてっ！！
先生のがそんなに、気持ちいいかいっ！！　河野君のもの、よりもっ！！　んちゅ、ちゅるるるっ！！
（ごすん！　ごすん！　と未知の快感を開拓し、激しい大人のセックスの虜にする）
（膣内の形を己の肉捧のサイズに拡張し、適合させるように何度も突き上げながら、再び唇を重ねる。
　快感を貪るように深く深く互いの舌を絡めながら、腰と腰をぶつけ合うそれは、荒々しくも精力的……）

彼氏が、いながら……っ！！　他の男をくわえ込むなんて、向坂君……『環』はとても、淫乱だなっ！！
『誠意』を見せるっていうならっ！！　どちらか、片方か……選ばないと、駄目なんじゃないのかいっ！！
（『誠意』という単語を利用した、話題のすり替え。
　だが絶えず肉捧は奥を突き上げ、胸は両手を突っ込んで激しく揉みしだいている。
（本格的に『寝取る』べく、彼女の口から決定的な一言を述べさせようと……彼女を快感に、上り詰めさせながら

>>186
【止むことのない攻めがもたらす攻め→止むことのない攻めがもたらす快楽、です…】

>>187
あぁっ…！そんな、そんなこと…！
ちゅるっ！ちゅばっ！じゅぷっ！ちゅるぅっ…！
（愛しいはずの相手の名を出され、答えに躊躇する中、唇を奪われる）
（圧倒されることなく自分からも舌を絡ませる様は、「大人のセックス」を覚えつつあることを示していた）

先生の方が…太くて、長くて、硬くて…き、気持ちいい、ですっ…！
（貴明との交わりを思い出し、そしてそれ以上の快感を与えられていることを認めた）

淫乱だなんて、そんなっ…！
あっ！あぁっ！ダメっ！ダメっ！ダメぇっ！
そんなにされたら、タカ坊のこと考えられなくなっちゃうっ！
（貴明との選択を迫られ、辛うじて残った理性が貴明の元に留まろうとするが）
（既に心は、今、快楽を与えてくれている肉棒に奪われていた）

せ…先生です…！先生の方が、いいです…！
だから、先生…！この淫乱な生徒を、もっと…先生の、逞しいオチンポで指導して下さい！
（更なる快感を求め、教師に求められた以上の回答を口にした）

【もう5時半ですね、重ねてすみません…もう1レス分はお付き合いしますので…】

よし、良く言った……っ！　なら、これから環は先生のオマンコ生徒だ！！
体育の授業中、水泳の授業中、校舎裏でもどこでも、環のオマンコに指導してやる！！
（悩ましげに腰を振りながら、快感に堕ちた環と……改めて、唇を重ねる。
　それは淫らな契りの口付け。ねっとりと甘く……激しく、ぴちゃぴちゃと音を立てて可愛がってやりながら）

環の子宮の中に出すぞっ！　先生も誠意を見せて……環の中に、種付けしてやるっ！！　あああああああああああっ！！
（グリグリと抉るように何度も何度も突き上げ、最後の最後で子宮口にぴったり屹立を押し付け、突き上げる）
（淫らに自分の肉捧を咥えて跳ねる彼女の体をぎゅっと抱きしめながら……昂ぶった射精感を爆発！
　避妊をまったく考慮していない激しい膣内射精で、彼女の内側から子宮に精子のマーキングを施す！）

先生が、何度でも環のオマンコに、指導してやるから、な……。
（膣内射精の快感に打ち震ええる彼女の唇を、貪るようにキス……）。
（自分のものである証のように激しく、それでいて彼女を捕らえて離さない巧みさで、咥内を味わい尽くした……）

【このような形で、では締める事としましょう】
【お楽しみいただけましたでしょうか。本日はどうもありがとうございました】

>>189
はいっ！どうぞこれからも、ご指導宜しくお願いします！
んっ…ぴちゃ、ちゅぱぁ…。
（優秀な「淫乱生徒」としての受け答えをして、契りの口付けに応じる）

あっ！んっ！凄いっ！さらに…大きく…！
は、はい！下さい！私の、オマンコの、一番奥に！先生の、精液下さい！
あっ！あぁっ！私もぉっ…イクイクイクイクううぅぅ！！！
（射精寸前の、獣のような激しい攻めに導かれるように、絶頂に達した）

あぁん…熱い…先生の精液、ドクドク出てる…んっ…！
はい、先生…もっともっと、指導して下さい…。
（絶頂の余韻に浸りながら、ビクビク震える膣の中で、同じように肉棒が脈打つのを感じる）
（そしてまた教師の求めに応じ、更なる快感を求めて、淫らな口付けを交わした）

【遅レスで迷惑をかけて、すみませんでした】
【はい、楽しませて頂きました。こちらの方こそ、ありがとうございました】
【それでは、失礼します…♥】

【出展】キミキス
【希望シチュエーション】
相原光一と付き合い始め数ヶ月達
高校も卒業間近に以前ラブレターを送られ振った男子生徒に犯され
そのまま弱みを握られ犯した男の彼女になってしまう
【ＮＧプレイ】残虐行為、スカトロ

【一度ageますね、30分から1時間程待機してます。】

【本日のリミット】
【凍結の可否】

>>193
【ごめんなさい、それが重要でしたね。】
【本日のリミット】朝7時半まで
【凍結の可否】 不可

二時間でそのシナリオはぶっちゃけ厳しすぎね？
ロール初心者かね、姉ちゃん

>>195
【そうですね、ごめんなさい】
【…というよりはこの場合はむしろレイプスレ等に行った方がいいかも知れないですね】
【その、行為の方をメインとしていきたいので…】

あるいは即エチすれでがっついてもらうのがいいかも知れんて。
それにしたところで、2時間はスレHクオリティでも厳しいと思うから、
もちっと余裕を持って来た方がええべさ。

まお姉ちゃんなら人気もあるし、一期で募集するのもありかもな。

>>197
【うーん、確かにそれは…言えますね。】
【はい、わかりましたもう少し余裕のあるときに…】

【人気あるのかな、発売して一年以上経ちますから…】
【ともかく、ありがとうございました、今日は落ちますね】

【名前】白雪真帆
【出典】ときめきメモリアル２
【身長】１５６ｃｍ
【体重】４４ｋｇ
【３サイズ】９０／５６／８２
【希望プレイ】彼氏持ちで教師や生徒に寝取られ or 逆に彼女がいるのを寝取ったり。
【ＮＧ】痛いのや汚いの。

【質問だけとかもアリで待機するねー】

真帆は…元気な方だっけ？

【まぁ、姉さんと比べたら元気がいいわよねー】
【あんまり知られてないのかも…】

真帆は隠れキャラだし、しょうがないのかも。
しかし、そこまで胸大きかったっけ？
と、ドキドキしてみる。

どちらかと言うと俺が寝取りたい方だなぁ。

【あはは、ドキドキしてるの？】
【設定は仲が進展してる三年目のものなの】
【寝取られるのも、もちろんオッケーよ】

なるほどね……
ん、真帆関連はイベント少ないのが難点だ。
少し記憶があやふやだけどそれでもいいのならお願いしてみようかな。

だって、そんなに大きな胸してたら色々出来そうだし。
何カップ位あるんだろう？

【多少あやふやなのはしょうがないかなぁ…】
【公式では当然載せないけど、Ｇはあるんじゃないの？】
【今日は二時半くらいまでしか出来ないけど、それでよければしよっか】

Gっでかっ！
二時半かぁ…それじゃハンパになりそうだから打ち合わせだけにしとく？
俺が寝取る方で、恋人（当然２の主人公か）が居る真帆を…
って感じだけど、シチュに希望はある？
こんな人がいいとか、こんな風に責めて欲しいとか

【そうね、中途半端で盛り上がらなくてもつまらないしねー】
【相手は姉さんの学校のオジサン系の教師とか、マニアな感じの男子がいいかな】
【キス多めで攻められて、言葉にして言わされたい…とか？】

なるほど、了解した。
中年教師にねっとりと責められたいと言う訳だね。
体育教師みたいな肉体派の方がいい？ねちっこいオヤジ系がいい？

キスは俺も大好きだから……
たっぷり舐るように、口の中を舐め回してあげようかね。
なんか楽しみになってきたぞ。

【ねちっこくてキモッて感じのオジサンがいいなー】
【姉さんと入れ替わりで学校に来てるのがバレて、あとは…って感じで】
【私の携帯の待ち受けは彼との写メになってるから、それを脅迫ネタやプレイ中に見せられたり、ね】

あぁ、それいいねぇ。
了解だ！変態キモ中年教師真帆を責めるぜ。
本来大人しくで物静かな雰囲気でまぁ、そっち系の人には人気そうな美帆狙いだったのが実は真帆で。
それはそれで、その巨乳と、美帆と瓜二つのあどけない顔にオヤジは大興奮。
その後、この事をネタに…って感じかな？

【うん、そして寝取られちゃうってね】
【だいたい決まったし、あとは時間かな】
【私は明日は夜の十一時くらいから待機出来るけど、アナタは？】　　　

明日なら明け方まで時間取れるさぁ。
まるで問題なし。
可愛い顔や唇をたっぷり頂いて、その大きい胸でねちっこく楽しませてもらおう。

【あ、明け方ぁ！？】
【えっと、ほどほどにエロエロにしようね】
【それじゃ明日は十一時にこのスレで待ち合わせ、でいい？】

いや、単に空いてると言うだけだから。
んなの強要しないよ……
では夜11時にここで！
楽しみにしてるよぉ……クククッ

【あはは、変に感じちゃってたらゴメンね】
【私も、どう堕とされるか楽しみ♪】
【また明日ね、おやすみー】

ははっ、流れに任せようと思ってるから。
どんな風に堕とそうかな？
それまで考えておくよ、んじゃお休み〜

【昨日の約束通りに待機するね】

「明日」が31日の夜11時か1日の夜11時か不安だけど、一応暫く待機

【こんばんわ、今夜はよろしくね】
【そういえば昨日決めてなかったけど、場所って学校でいい？】

あぁ、よかったこんばんは、真帆。
今日はどの位までやれそうかい？

学校でいいと思うぞ、シチュにもよるけど、美帆の真似をして来るんでしょ。
問題はどういう接点で寝取るかだねぇ。

【寝取る過程は、ある程度考えてくれれば合わせちゃうよ】
【私は今夜も二時半くらいかな…】

それなら、元々は大人しい美帆にちょくちょく身体に触れたりとかしていたって感じで。
学校の生徒からはセクハラ教師として嫌われている中年教師が
入れ替わった真帆の巨乳を触って違和感を感じそれを詰問して……
って感じにしてみようか？
その過程で、彼氏に会うためとかの情報を引き出され、それをネタに……

な感じ？
二時半ね、真帆さえ良ければ凍結前提でもいい？

【うん、セクハラ教師でいいよ】
【前から美帆に目を付けてたのが授業中に出歩いてた私を捕まえて指導とか言って、どっかの教室とかで私の正体に気が付いて彼にも迷惑が掛るような難癖つけてくるとか】
【凍結はうん、オッケー】　

あぁ、その方がシンプルだね。
んじゃ50丁度位のいやらしいオッサンを演じてみましょっかね。
真帆が気に入ってくれるような感じだといいけど。

【ん、書き出しお願いするね】

（昼休みが終わり、午後の最初の授業が始まった）
（始業のチャイムが鳴って2,30分した辺りの静まり返った廊下を、冴えない顔の中年教師が歩いていた）
あぁ……今日はもう受け持ちのクラスは無いし。
放課後になるまでは科学室の控えでのんびりしてるかねぇ……
（よく見ればヨレヨレの白衣を羽織り、猫背気味に歩いて、不健康そうな顔で足音も無く歩いていた）

ん？あれは……
白雪…美帆？
あの特徴的な髪型は間違えようが無いが、あの大人しい娘がどうしたんだ？
ヒヒッ…しかしこれはチャンスかもしれんな。
（その大人しい少女を毒牙にかけようとする男は、白雪の背後に迫り声をかける）
白雪……今は授業中だろう？
いったいどういうつもりだ？

【では時間までよろしくっ】

げっ、マズ…。

(声をかけてきた教師を見て、あからさまにしまったという表情を浮かべる)
(けどそれも一瞬だけ、内心では慌てながらもいつものように姉の物真似を始める)

あら〜、先生…。
実は少し気分が優れなくて、保険室に行こうとしていたんです〜。

(優れない表情を作って見せて、誤魔化そうとする)

ほほう……保健室ねぇ…
一瞬浮かべた表情が気になるが、よかろう。
では連れて行ってやろうか。
養護の先生、今外出している事だしな。
代わりに看てやろうじゃないか……
ククッ、ついてこい白雪。
（ニタリと粘着質な笑みを浮かべて白雪を見ると）
（先導するように保健室へ向かい、先に部屋の中へ入れて）

さて、まず上着を脱いでもらおうか…
（邪念まみれの言葉だが、表情は崩さずに誤魔化して白雪を椅子に座らせる）

え…あ、あの、先生…？

(有無を言わせずに保険室へと向かう教師)
(さっさと逃げてしまおうかと思ったが、こんな事で姉さんに迷惑をかけるのも、と思い内心で溜め息を吐きつつ保険室に入る)

えっと…はい、上着ですね。

(一瞬、教師の言葉に怪訝な思いを抱くが、相手は教師という信頼からおとなしく上着を脱ぐ)
(ブラウスだけになると、明らかに美帆よりもボリュームのある膨らみが現れて、うっすらと黒い下着の線が透けている)

おや……
白雪、何時の間にそんなに大きく胸が育った？
しかもかすかに浮かぶ下着の線が……
（かねてから狙っていた白雪美帆の事なら、体つきの事くらい承知しており
そのデータとはまるで違う、ブラウスの膨らみを見て怪訝に思う……が、今は置いておく事にして）

ククッまぁいい。
ではまず触診からだ……
気分が優れないのであろう？
マッサージでもしてやろう。
（いよいよセクハラ教師の本性を現し、無茶苦茶な理論で白雪の胸に手を伸ばす）
（あの大人しい美帆なら、抵抗が出来る性格ではない、上手くやれば最後まで……と、思いつつ
手をワキワキと器用に動かしながら迫っていく）

えっ…ちょ、ちょっ、ちょっと！？
なにが触診でマッサージよ、このヘンタイっ！

(スケベ心丸出しの教師の様子に、さすがに演技も忘れて素で抗議する)
(慌ててハンガーにかけた上着を掴み、胸元を隠すように両手で抱き寄せる)
(警戒心を剥き出しにしたきつい眼差しで教師を睨みながら、唯一の逃げ道の扉に向かおうとする)
　

フフッ……
やはりおかしいと思っていたがお前、白石美帆じゃないな？
身体つきがまるで違うし、性格も正反対だ。
双子の姉妹と言った所か？
少なくともこの学校の生徒じゃ無い事は確かだ。
一体何しに来た？しかも自分の学校をズル休みまでして……
これは先方の学校や家族に連絡せねばならんな。
（素の自分を見せ、扉へとまさに逃げ出そうとした真帆に、冷や水を浴びせるような言葉をかけ
脅迫めいた事を言う）

さぁ、こっちに来い。
この学校の生徒じゃないが、指導してやる。
（悠然と扉に向かい、鍵をかけて真帆に向き合って）

うっ…、べ、別に連絡されるようなことはしてないのに…。

(家や学校への連絡と言われて、小声で言い訳を口にしつつも、さすがに表情を焦らせる)
(鍵の掛けられた保険室に嫌な予感を覚えるが、おとなしく教師に近づく)

私は…ただ、姉さんと時々入れ替わってただけで…、それに…別になにかしようってわけじゃなくて…ただ彼氏に会いたかっただけなの。
ね、先生…お願いっ、今回だけは見逃して！

(教師の前に立ち、両手を合わせたウインクのオマケ付きでお願いしてみる)
(手を伸ばせば触れられる距離から、香水と真帆自身の甘い香りが漂う)

やはり双子の妹か…そっくりなのは顔だけで、後はまるっきり違っているんだな。
まぁいい、それで？
ほほう、彼氏にねぇ……
そんなもん学校が終わってからでもよかろうに。
それとも出来ない理由でもあるのか？
まさか、隠しているとか……
（理由を聞き、たわいも無い訳にため息をつくと、サービスか、美帆ではやらない仕草で懇願する真帆を見て
甘い香りと、大きくかすかに揺れる胸を見て、また違う魅力を感じると、そこに付け入る隙を見出した教師は……
）

よかろう、見逃してやる。
親や学校には言うまい……その代わり。
一つ楽しませてもらうぞ、ククッ
（真帆に近づき、甘い真帆の若い匂いを嗅ぐと、ブラウスに包まれた胸に手を伸ばして揉み始める）

あっ…いやっ、ん…。
見逃す代わりって…っ、ムカつく…。

(教師の手がブラウス越しにたっぷりの弾力を宿したバストを揉み始めると、羞恥と嫌悪に表情を染めながらも、視線を反らして耐えようとする)
(手の動きに合わせるように、ブラウスを突き破りそうな乳房が形を卑猥に変えていく)
(時折、愛撫の手付きに甘えるような声を漏らしてしまう)

あんまり…んんっ、あっ…乱暴にしないで…。

フヘヘヘ……
それで全てまるく収まるんだ。
悪い事じゃないだろう？
しかし、なんだこの巨乳は……
しかもかなりの弾力、ブラの上からでもこんなに柔らかいとはねぇ。
どれ、本格的に楽しませてもらうかの。
（弱みをチラつかせ、抵抗を封じると、自由にブラウスの胸を揉みくちゃにし
思ったよりも感度が良く、甘い反応が見えるのを見てとると、背後に回り、体を密着させて、さらに淫らな手つきを見せる）

ほれほれ……
感じておるのか？白雪の妹よ、見てみるといいお前さんの胸がこの手の中でムニムニと形を歪めておる。
乱暴なのと、優しいのじゃ優しい方がいいか？ん？
それならそれなりの態度を示してもらわんとのう……
ところで、もう彼氏とはヤったのか？
（耳元で卑猥な言葉を囁きながら、真帆の胸を中年らしいしつこさで揉み、嬲り）
（ブラウスが皺になる程激しくねっとりと責め続けてゆく）

ぁっ…んんっ、やだっ…サイテー…あんっ！
べ…別に、乱暴にされるよりは…優しい方がいいだけ…っんん…！　

(背後から密着されながら乳房を揉みしだかれて、抑えようとしても甘い喘ぎが唇から漏れてしまう)
(卑猥に形を変えていく自らのバストを見せられて、耐えがたい羞恥に怒りを覚えつつも、体は徐々に熱を帯びていく)

か、彼とは…し、したわよ、だから、それが何よ…？
言っておくけど…んんっ、彼の方が…ずっと…ずっとウマイんだから…！

(耳に吹きかけられる言葉から顔を背けて、快感を誤魔化す様に彼の事を口にする)
(胸を揉まれているだけなのに、体は未知の感覚に震えて、乳房に力が加えられる度に甘えるような声を上げてしまいそうになる自分が怖い)
(ブラウスの中はしっとりと汗が浮かび、微かに甘酸っぱい香りが漂い、本人は気付いてないが乳首はくっきりと浮き上がっていた)　

なるほどなるほど、いいだろう。
お前が暴れないのなら荒っぽくねじ伏せる意味も無いからなぁ。
たっぷりと楽しませてもらうよ…「優しく」なぁ……ヒヒッ。
その方が甘い声がたっぷり堪能できそうだし。
（密着して感じる若々しい真帆の身体が次第に熱を持ち、うなじや襟元から仄かに立ち上る
少女の生の匂いをゆっくりと濃くなっていく）
（その匂いを首筋に顔を埋めて、吸い込みながらゲスな言葉を囁いて、前に回し、顔の下で結ぶという特有の髪をずらし
現れた首筋に強く吸い付き、ヌルヌルした舌を這わせる）

そうかそうか……もう処女じゃないか。
正体も明かしてないのにまぐわって、美帆がかわいそうだとは思わんのか？
知らず、当の彼氏に迫られてるのかもしれんぞ？
ガキより下手糞のわしの手で、身体を熱くしおって……
ではわしをもっと感じてもらうとするか。
（胸責めが執拗に続き、うわずる声を楽しみながら、しこり立ってくる乳首をスリスリと指で撫で回し
さらに硬くなるよう促すような責めで、敏感な箇所を責め続ける）
（首筋を嘗め回していた舌がたっぷりの唾液をなすりつけながら耳元へ上り、不穏な言葉を囁くと
真帆の顔を横に向けて、ぶっちゅりと唾液に塗れた唇を重ね合わせる）

んんっ、あんっ…あぁ…か、彼は…そんな人じゃない…。
ちゃんと…ちゃんと私から言うんだから…あぁっ、私だけを見てもらうんだからぁ…。
あぁっ…やだっ、舐めないでよ…キモい…キモ過ぎ…っぁ。

(彼だけでなく姉までも騙しているかもしれない事を言葉にされて、激しく心は動揺する)
(匂いから味まで貪欲に求めてくる男の行為に、心底から嫌悪を覚えながらも、言い知れない熱が全身を侵していく)
(彼とは違いすぎる愛撫を体が実感しはじめて、ごくりと唾を飲み込む)

あぁッ…んん、だめ…っ、そこ…いやっ…あぁッ、そんなに…こすらないで…！
ん…あぁッ、だめ…だめぇ…ひっ、感じてないっ…感じてなんかぁ…っっ！
んぶっ、んんっ…んーっ、ちゅっ…じゅるっ。

(乳首を指先で擦り合わされた瞬間、悲鳴に似た甘ったるい声を上げて体を震わせる)
(まるで自慰をしてイッてしまったときの様な甘い痺れに、反射的な恐怖とは別に溺れてしまいたくなる弱さが生まれる)
(事実、撫で擦られ、甘い喘ぎを室内に漏らしている内に、乳首は小指の先程に硬くしこり、下着に擦れるだけで痺れるように快感を生じていた)
(不意のキスも始めは事態を理解できず、意味を理解したときには唇は男の唾液に汚れていた)　　

【寝落ちか趣味と違ったか……こちらも落ちるよ】
【出来れば続きしたいから連絡欲しいな】

【っと、すまない続きレスするよ……先走ってごめん、気を悪くしたなら許してくれ……】

チュブッ！！……ジュッ…グチュッ！チュパッ！チュジュルルルッ！！
（真帆の顔をしっかり支え、逃がさないようにして、若々しく張りがあって、ぷるんとした瑞々しい唇を
すっかり覆い尽くすように唇を重ね、口の中にたっぷりと溜めた臭く粘っこい唾液を真帆の唇になすりつけ
妙に長太く毒々しい色をした舌が、綺麗に揃った真っ白の真帆の歯を一枚一枚なぞり、歯茎をくすぐる）

うぇへっへっへ……
白雪の唇…いや、妹のだったか。
まぁいい、美味い唇だ……
んっ！！！ジュッパ…ジュクッ…クチュクチョチュルルッ！！！
（散々嬲った唇を離し、欲情しきった吐息を漏らすと、再び顔を押さえ、もっと深く唇を重ね合わせる
甘い真帆の口の中を蹂躙すると、舌を強引に割り込ませ、ねろねろと舌をうねらせながら
真帆のおびえる舌へと襲い掛かりクチュクチュと淫らな音を立てて絡みつく）

んはぁ……堪らんわ…
乳首もこんなに立たせてしまいおって。
（激しく乳房を掬い上げて、乳首の辺りをぐりぐりとこねくり回し、粘着質な口付けは終わらない
……が、すでに顔押さえる手は胸に回されている）

二人とも夜中に乙
NTR盛り上がってくれーい

結局どうなった？

こんなんばかりやなｗ

女キャラハンに寝取られてみたいなとか考える俺は多分鬼畜

快感を植え付けて寝取るシチュがやりたい

それは俺もやりたい。

いい男付きキャラないかね
これぞ寝取ってくれっての

寝取られてみたいけど快楽堕ちは好みじゃない
この場合どういう形なら無理がないのか悩む

寝取る側からいうと無理をするのがいいんだよな
自分色に染める独占欲を満たすのが目的だし

寝取りのロマンは元彼よりこっちがいいと宣言させる事に感じるなぁ。
ロールでエロでなくとしたら人間的魅力がどうたらを、元の設定とか、そこまでの道程とかを
日常ロールでかなり回さないといけないんじゃないかね…

なーるほど
泣く泣く言いなりに、とかだと寝取りじゃないわけか
奥が深いな、もっと精進してきます

泣く泣く言いなりに、でも寝取りは寝取り
>>252-253は己の中の正義を言ってるだけで、それでなければ寝取り寝取られというわけでもない
結局はプレイする当人達しだい

かく言う俺も快楽堕ちが好き
自分よりはるかに立派なイチモツの虜にされる伴侶に興奮する

ラノベのオーキッドエンブレムみたいなシチュがしたいんだけど

おま…何年前のだよｗ
ナポレオン文庫とか懐かしすぎるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほかに寝取り・寝取られシチュでいいの思いつかなかったしｗ

まあ確かにあれはいいＮＴＲだった

彼女が居るにも関わらず、他の女の子に猛烈に迫られて落とされたいというのは特殊かな…

寝取られとしては問題ない
ただ、板の性質上男視点での寝取り寝取られが好まれる傾向にある以上、特殊といえば特殊かもしれない

名無しが絡むのは難しいかぁ

原作キャラから名無しが寝取るとなると
媚薬絡みとか、あるいはあり得ないくらい性技に長けてるとかそういう感じになるな

原作でプラトニックな関係だが、
名無しに強引に抱かれて女の悦びを知って寝取られ
ベタ過ぎるかな

王道に勝る王道無し

じゃあ参加するとしたらそういう方向になるかな
男の人を寝取っちゃうのもそれはそれで面白そうだけど

>>265
やるとしたらどんな作品でやるつもり？

パンネロなんかはNTRの素質があると思うね！！

>>151
パンネロいいね
あの太股最高だ

ヴァンがパンネロのために、どでかいお宝を手に入れようと遠征している間、
毎日のように他の空賊の男と小さな愛を育み続けるパンネロ

ヴァンにはまだ許したことのない膣出しも、その男にはオールオッケーなの

>>269
その男はパンネロの心の隙間に入って口説いたのか
初めは強姦だったのか…

パンネロやってみません？

いや、俺はヴァンやるから、どっかからパンネロ調達して、
俺に最高の鬱勃起を味わわせてくれ

希望を垂れ流してたのか
265だと思ったのに

「淡い期待」を無情にも寝取られてしまったな

一応まだいるけど
FF12はやったことないからできないなー
FFだとエアリスとかなら寝取りっぽくできるかもね
セリスはちょっと違うかな？

作品上げろっていわれると案外出てこないね

>>274
得意ジャンルは何？

寝取りならエアリスよりティファだろ

>>275
アニメ漫画は最近のはよくわからないのが多い、ちょっと前のならまあそこそこ
ゲーム系はスクエニが主でRPGとか、あとギャルゲー系も少し
恋愛関係のあるキャラを挙げなきゃいけないのが難しいとこだね

>>276
言われてみればそうかも

>>277
ひぐらしの詩音とかどう？
知ってるギャルゲーが何かも気になるな
どれも駄目だったらティファを寝取りたい

>>278
残念だけどひぐらしはわからない
ギャルゲーはいわゆる葉鍵系かな、もとはエロありだろって突っ込みあるかもだけど
そうなる前とか言い訳すれば何とかできるんじゃないかと
ティファはいまいち自信がないかも

クラウドのことを想いつつも行きずりの男と一夜を共にするティファ・・・ってのを見たい

>>279
残念だが葉鍵はわからないんだ
ハヤテのごとくはわかる？
ティファは、アバランチ時代にメンバーに内緒で
組織を守るために抱かれるとか想像するんだけど厳しいか

>>281
ハヤテはコミックス流し読みした程度だからいい加減な知識しか……
うーん、期待させてここまで話引っ張って悪いけど、重なる部分がなくて正直厳しいかも
今夜は遅いし精進して出直してきます

>>282
わかった。また機会があったらよろしく

葉鍵なら、東鳩２でこのみかささら辺りをお願いしたいなと言ってみる。

>>283
グダグダになって本当にごめん
今度はもうちょっとこっちの希望キャラも整理してから来ます
おやすみなさい、また縁があればよろしく

>>284
葉鍵も最近のはわからないので、クラナドとか東鳩2は範囲外
やっぱりこの程度の知識だと厳しいのかな、役立たずでごめん
それじゃ今度こそ失礼します

FF6のセリスをケフカで寝取るとか

狼と香辛料のホロをＮＴＲしたいな
パターンで言えば依存性のある強力な媚薬で薬漬けにして…とか好きだ

ひぐらしの詩音を寝取りたい

京四郎と永遠の空のせつなを寝取りたい

百合っ子に男名無しで迫って「やっぱり男のほうがいい」とか言わせるのは
寝取りに入るんだろうか？

>>291
いいなそれ
その発想と状況は魅力的だ・・・

それは素晴らしいな
「やっぱり」じゃなくて男経験なしの百合っ子に教え込むのもいい

【名前】バーバラ
【出典】 DQVI
【プレイ内容】
付き合ってみたけど淡泊なテリーにむかむか中にハッサンに迫られて過ちを犯したい。
若しくは主人公と付き合ってたんだけど、仲間になったばかりのテリーに誘われてエッチしちゃいたい。
【お相手の希望】 なるべく上記の二人。別の男の人でも不可ではないです。
【ＮＧプレイ】 エッチ的には普通な感じでお願いします。

【シチュスレではあまりしたことないので、不手際もあるかもしれないですけど頑張ります。
金〜日の夜に可能な方募集します。】

男つきキャラハン募集

【待機します】
【だいたい1時頃まで可能です。】

【誰もいらっしゃらないようですね・・・】
【一応今日も明日も明後日もいるので、出来そうな方いらっしゃったらレスしてみてください】

【出典】ToHeart２
【希望】雄二がいいわね
　　　　　一服盛られるとかして、タカ坊にもまだ許してない身体を弄ばれちゃうとかがいいわね

【これもNTRになるのかしら？】

【スレが寂しいことになってるから来て見たわ】
【ただちょっと、今から直ぐには出来ないのよね…】

>>298
取りあえず一言だけ。

それ、割れトリ。

>>299
うっ…流石に適当すぎたわね。

ありがと、教えてくれて。

>>298
立候補してみようかな
こちらも今すぐではなく今日の午後とか明日以降になるけど

一服盛られるとしたら
・意識はあるけど体が動かないまま弄ばれる麻痺系
・雄二を貴明だと勘違いして誘惑してしまう幻覚系
・意識もあるし体も動くけど耐えられなくて受け入れてしまう媚薬系
どれがいいかな？

>>301
来たわね雄二…望むところよ。
私も時間が取れるのは、たぶん夕方以降になるし…。

麻痺系は感度がニブりそうだからパス。
幻覚系は……面白そうだけど、「心まで　寝取ってこその　NTR」って川柳もあるくらいだしちょっとパス。

……そういう訳で三番目の媚薬系でどう？

>>302
今日は夜出かけなきゃいけないから6時ぐらいまでになっちゃうなあ
……明日なら問題ないけど

それとも別の雄二が来るのを待ってみる？

>>303
そうなるとちょっと厳しそうね…。
それに明日は逆に、私がどうなるか解らないのよ。

とりあえず、明日以降時間が取れそうな時を探していかない？

>>304
明日以降となると…火曜か水曜の夜になるかな

厳しいようなら今日の夕方からで再募集した方が人が来るかも
様子を見てる人もいるだろうし

>>305
ありがと、雄二。
とりあえず今日は諦めて、明日以降で合わせてみるわね。

その上であんたと都合が会いそうにないなら、そこでまた募集をかけるわ。それでいい？


じゃ、私は先に落ちるわね…また、会いましょ。

>>306
時間は9時以降になると思うから
合いそうなら返事してくれよっ

じゃあこっちも落ちるよ

寝取りたい

寝取られたい

では寝取ってやろうじゃないか

難しいけど寝取られシチュはやってみたい

>>311
どんなキャラでやってみたい？

>>312
版権キャラがぱっと思いつかないけど
学園モノの彼氏持ちキャラがいいかな…
押しに弱くて流されるままにみたいなので

>>313
片思い止まりのキャラは除外かな？

>>314
なるほどそれでもいいかな
できるかどうかはわからないけど
しかし具体的なキャラって案外出てこないですよね〜

>>315
スクールランブルの沢近
ラブひなの成瀬川なる
Fateの桜

とりあえず思いついたのがこの三つだけどどう？

>>316
３つとも名前しか…
超がつくほどの有名どころだということは承知してるんですけど
なんというか…波に乗れていないみたいですね

【一回出直します】

>>317
好きな作品で思いつかなくてごめんよ
また機会があればよろしく

>>318
顔の無い月の鈴菜
肉体転移の美帆

思いついたのこんなのでした
彼氏付きだけどHな感じ…みたいな

>>319
鈴菜懐かしいな
体敏感だったよねｗ
イヤなのに…ってシチュがハマリそう

よかったらお願いしたいですね

寝取られたいなぁ

寝取らせてー

ぜひ！

といいたいところだが一つ大きな問題がある
俺には寝取られるような彼女や妻がいないんだよ！

>>320
鈴菜だと儀式絡みがあるから
いけるんじゃないかなって思いました

確かにちょっと懐かしい感じですけどねｗ

>>324
儀式のせいで仕方なくだったのが
いつの間にかメロメロになっちゃう展開とかかな？

鈴菜のツンデレっぷりには当時やられましたｗ
こちらはどういうタイプがいいですか？
色男系か羽山とは全然別の五平みたいな野卑なタイプなど

>>325
鈴菜と水菜のように
浩一と瓜二つで性格が正反対の優しいタイプとかだとフラリと流されそう…
そんなシチュとか面白そうですけどどうでしょうか

>>326
面白そうですね
じゃあ本当は善良で真面目なのに
儀式に狩り出されてしまったため激しくエロく絶倫に
でも元が優しい性格だけは残っている
こんな感じでどうですか？

>>327
無理に儀式じゃなくてもいいですけど
普通に火照る身体を慰められたり…
やりやすいのがいいと思うので

>>328
ああ、なるほど…
苦しそうにしてる鈴菜を慰めるシチュが一番良さそうですね
その内こちらも火がついてしまう感じで

こちら日曜の昼が空いてますがどうですか？

>>329
浩一相手だとツンツンだけど
優しくこられて思わず…みたいなの考えていますけど
そのあたりはスレらしくできればと

明後日ですね、わかりました
こちらも大丈夫ですので、よろしくお願いします

>>330
そうですね、最初は心では抵抗しても体が…って感じで行きましょうか

お昼14時からここで待ち合わせでいいですかね？
トリもつけておきます

>>331
【そんな感じでお願いできれば】

【こちらもトリップつけておきますね】
【14時わかりました】

はい、ではまた日曜にお会いしましょう

>>333
わかったわ。日曜、こちらこそ
よろしくお願いするわね

……………………はぁ…。

Ｈ、したいな……。

【名前】クスハ・ミズハ
【出典】ＳＲＷシリーズ
【ＮＧ】スカ


【プロフ、忘れてました】
【付き合って随分経つのに手を出してくれないブリット君に欲求不満気味で】
【ふとしたきっかけで知り合った人と、いつの間にかセックスフレンドみたいになっていて…みたいなのを希望します】

こんな朝早くからどうした。
また…したくなったのか？
（会った早々に肩を抱くと顔を近づけ耳元に囁きかける）

>>337
あ、おはようございます。
（基地の片隅、目立たない位置にあるベンチに座って呼んでいた文庫本を閉じると、軽く一礼）
（肩を抱き寄せられ、耳元に、首筋に感じる吐息にぶるっと身を震わせた）

……ん……。
………………はい…。

待って、ました…朝はいつも、この近くを通ること…知ってたから……。
（同じように耳元に唇を寄せて、囁きかける）
（興奮と羞恥で、身体はほんのりと薄桃色に染まっていた）

……したい…です…………セックス……。


【お相手、ありがとうございます。よろしくお願いしますね】

>>338
可愛いことを言ってくれるね。
そんなに我慢できなかったのか？
（首筋に舌を這わした後、唇にそっとキスする）

待たせてしまったかな、体がこんなに冷えてしまって…
これ以上待たせたらいけないね、今日は、ここでしてあげるよ。
（何度か啄ばむようにキスをすると、舌を絡め合わせた濃密なキスをする）
（背中にまわした手でしっかりと抱きしめながら、胸に手をあてゆっくりと撫でまわす）

たまには外でするのも…刺激があっていいだろ？
服は自分で脱いでくれるかな…それとも脱がされる方がいい？


【こちらこそよろしく】

>>339
は……んっ…。
……御免なさい…でも………身体が、疼くんです…。

…ちゅ……ん…………ふ…。
（すべすべした肌の上を舌が這い、唾液の跡をねっとりと残す）
（唇と唇を重ね合わせながら、身体をぐっと押し付けた）

………いいんです…会えたんですから…。
え…ここで、ですか…………でも…はむ……んん…！！
（穏やかに、そして妖しく微笑みながら、睦まじい恋人同士のように会話を交わす）
（突然の提案に驚くものの、ディープキスで反論を封じられて、量感たっぷりの膨らみをこねられて）
（その快感に、心がゆっくり流されていく）

……そう、ですね…。
はい……………自分で、脱ぎます…脱がされるのも、好きですけど…。
（こくんと頷き、胸元をそっとはだけた）
（白い、レースのブラに包まれた美巨乳が、窮屈そうに揺れている）


【服はどうしましょう…α�Uのオレンジ色のと、α�Vの白と青のと…どっちがいいですか？】

>>340
身体が疼く、か…最近してなかったから、そうかもしれない。
今日はたっぷりしてあげる…疼きが鎮まるまでたっぷりと…
（絡ませ合った舌に沿って唾液を流し込み、クスハの口内を舌と唾液で犯していく）

場所なんて気にしちゃいけないよ。
大事なのは…二人が会えたこの時なんだから…
（片手で胸を撫でまわし、反対の手をお尻に当てるとクスハの身体を抱えあげる）
（ベンチに座り、膝の上に横抱きにしながら、クスハの瞳をじっと見つめる）

今度あったら脱がしてあげるよ、だから今日は自分で…ね。
（脱ぎきるのを待てなかったのか、はだけた胸元に手を挿しいれると、下着の上から撫でまわす）
（乳房を掌で揉みながら、乳首を探るように指先を這わす）

クスハの身体は魅力的だから…早くこの目に見せて欲しいな。
（お尻を撫でていた手を前にまわすと、服の上から股間に押しつけ、指先で秘所を撫でていく）


【白と青のでお願いしようかな】

>>341
お願いします…。
私の中を、貴方でいっぱいにしてください…あっ……。
（唾液を飲み込み、グロスを塗ったように滑る唇を舌先でちろりと舐める）
（膝の上にお姫様みたいに抱き上げられ、胸と、ミニスカートの奥の尻を撫で回されて、小さく鳴いた）
（シルクの、白いショーツに包まれた丸みは程よい大きさを持っていて）

……ん……んっ…。
ダメ……脱げなく、なっ……んうぅ……んっ…！
（青いベストのジッパーを引き下ろしたところで、胸元に手が潜り込み）
（手のひら全体で包み込むように揉まれながら、乳首を探されて身体をビクつかせた）
（ブラのフロントホックを外すと、押し込められていたものが零れ落ち）
（初々しい色合いの乳首は既に固くなっていて、このサイズでありながらつんと上を向いていた）

は、はいっ…！
ああんっ………指っ…止めて、くださいっ……！脱げなくっ…！！
（恥丘を包み込むように当てられた手が、スカートの上からぐりぐりと秘裂を擦る）
（肉付きのいい太腿でその手を挟み、身体をくねらせると、丁度ズボン越しに肉棒が尻肉でこね回された）
（男の身体にしがみつき、泣きそうな声で、甘い嬌声を囀り続ける）

>>342
そうだね、今日もクスハの中に入れてあげるよ。
何度も突いてクスハの中を満たしてあげる。
子宮の中を精液でいっぱいにしてあげるよ…
（舌を伸ばして口の中を舐めまわすと、首筋に吸いつくように顔を動かす）
（首筋を舐めながら耳元に囁きながら、耳朶を咥えて舌でくすぐる）

このぐらいなら大丈夫だろ？
脱げなくなったりなんかしないさ。
ただ胸を触ってるだけだよ。
それだけで脱げなくなるなんて、もしかして…もう感じてるのかな？
（零れ出た胸をすくうように下から上へと撫でまわし、掌を乳房に押しつける）
（掌で乳房全体を揉みながら、指先で乳首を弄り始める）
いつまでも可愛い乳首をしているね。
これだけ何度もしてるのに、まだ初々しさを残しているよ。
そう…まだ誰も触れたことがないみたいに…
（指先で乳首を摘むと、転がすように指を動かし、擦りつけながら小さく震わす）

はやく脱がないと、困ったことになるかもね。
このまま触り続けたら下着が濡れてしまうかも…
そうしたら今日は下着なしで過ごさないといけないかもね。
それが嫌ならはやく脱ぐんだよ。
（邪魔するようにスカートの上から秘所を何度も撫でまわす）
（荒々しく撫でまわす動きでスカートがめくれ、直接下着の上から撫で始める）
（下着を食い込ませるように指に力を込めると、割れ目を何度も撫でつける）

（クスハのお尻に擦りつけるように、大きくなった股間を押しつけ腰を動かす）
（服越しにクスハを抱くように何度も突いてその存在を知らしめる）

>>343
はぁ…あ、んっ……ふ…！
ありがとう……ござい、ますっ……。
私も、頑張りますから………いっぱい、気持ちよく出して貰えるようにっ………。
（耳朶を甘噛みされ、間近に聞こえるちゅくちゅくという粘着音に脳髄を犯されるような感覚に陥る）
（身体からはどんどん力が抜けて、ゆっくりと男に持たれかかっていた）

………か…感じて、ます………だって、乳首………弱いから………。
知ってるはず、なのに…意地悪、ですねっ………ん…くぅっ……………。

………触って、ないです…貴方以外は、誰も…………だから、かも………はぅんっ…！！
（片手に余るほどのサイズの膨らみは、指を食い込ませれば淫靡に形を歪め）
（すべすべとしていた肌触りは、しっとりと汗に濡れて、吸い付くような感触に変わっていた）
（固く尖った乳首を摘んで捏ねられると、息が荒く、艶かしくなっていく）

ん、でもっ………くぅ………！
はぁ、あぁ…………お願いです…手を、少し、どけてくださいっ…！
（スカートの上から恥丘を揉み込むような手つきで愛撫され、その度に下着を脱ごうとする手が止まる）
（辛うじてショーツの端を掴むと、引き下ろそうとしたところを狙ったかのように指で下着を食い込まされ）
（秘裂にそって擦られ続けている内に、少しずつ……そこは蜜を含みはじめていた）

あ、当たって……大きいのがっ………んっ………はぁぁ…凄い…！！
（押し当てられる肉棒に、自ら尻を押し付け擦りつけていく）
（震える指でサイドを縛るショーツの紐を解いた頃には、既にそれはぐっしょりと濡れ、秘裂を透けさせ張り付いていた）

>>344
期待してるよ…クスハがどんな風に頑張ってくれるか。
気持ちよくしてくれた分、クスハにたっぷり返してあげるよ。
（もたれかかってくる身体を包み込むように抱きしめ返す）
（舌を伸ばして耳を舐めまわすと首筋に移動してキスをする）
（赤くキスの後を首筋に刻むと舌を押しつけたまま、喉に唇を押し当てる）
（クスハの呼吸に合わせるように、滑らかな喉に吸いついていく）

乳首が弱いのは知っていたけど…今日はまだ始まったばかりだよ。
今からこんな調子だと、最後になったらどうなってることか…
（乳首を摘んで尖らせると、その頂点に向かって息を吹きかける）
（息を吹きかけながら指を擦らせ、乳首に刺激を送りこむ）

他には誰も触れてない、か…まだ彼には触れてもらえないのか。
自分から誘惑してみた方がいいんじゃないか？
なんなら手伝ってもいいけどね…今の姿を見せつけたり、乱れた時の声を聞かせたり。
クスハのあの時の姿を知って、抑えられる人なんていないから。
（乳首を摘んだまま左右に揺らし胸の形を変えながら、指先に力を加えて引っ張りまわす）
（軽く爪を立てて引っ掻きながら、弾くように指先を動かす）

もう我慢ができないかな、自分から動いて押しつけてるよ。
こっちもこのままじゃ耐えられないから、そろそろ中に入れさせてもらうよ。
（片手でズボンからペニスをとりだすと、熱い塊がクスハのお尻にじかに触れる）
（クスハのお尻の動きに合わせ、位置をずらすとペニスの先端がクスハの秘裂を擦りつける）
（張り付いたショーツを押し退けるように、ペニスが秘裂の下から上を、クリトリスまでを刺激していく）

あとはクスハに任せるよ…欲しい場所に導いて。
クリトリスでも膣の中でも、欲しい場所にあげるよ…
（クスハの手を掴むとペニスに導く）

>>345
久しぶり、ですから………。
一人で、するのも……ずっと、我慢してっ…………！
（首筋にたっぷりとキスマークを付けられながら、背筋を反らして身体を震わせる）
（摘み上げられた乳首に熱い吐息がかかり、もうそれだけで軽く達していて）
（甘酸っぱい汗の匂いを微かに漂わせた身体を、しっかりと男に密着させた）

全然、です……ブリット君、全然、そんなこと…してくれませんっ…！
私……もう、もう………限界…！
ブリット君じゃ物足りない………貴方でないと…満たされないんですっ……！！

………え……手伝い…今の、私を……………ブリット君……に………？
（乳首をきゅっと摘んだまま引っ張られ、爪で引っかかれ、指先で弾かれて）
（唯でさえ敏感な、そしてしばらく我慢していた反動から、立て続けに小さなエクスタシーの波がやってくる）
（そして不意に囁かれた言葉に、一瞬呆然として……そして、それを想像した瞬間、快感の稲妻に身を打たれた）

………あ、あ……ああああああああああ…。
そ…そんなこと、したら…そんな……こと……………して……みたい、です…！
誘惑…なんかじゃなくて…ブリット君に、もう、私がブリット君のものじゃないこと…教えて、あげてくれますかっ……！？

……………ん…ふ……………んん……………んっ！んんんんんんんんんんっ……！！
（泣き笑いのような顔で腰を跨ぎ越し、対面座位の体勢になると）
（頭に腕を回して、胸の谷間に頭を抱え込むようにしながら、ぐちゃぐちゃに濡れた秘裂に肉棒を埋め）
（腰を落し、もうすっかり馴染みきった挿入の感触に酔いしれた）

>>346
自分でするのも我慢して、ずっと待っててくれたんだ。
そこまでしてくれるなんて嬉しいよ…
我慢してた分…今日はしっかり感じていいよ。
何度でもいっていいし、いかせてあげるよ。
（軽く達したのを身体で感じとると、密着してきた身体を揺らす）
（二人の身体で挟みながら、敏感になり過ぎた乳首を自分の胸に擦らせる）
乳首だけでいったみたいだね、隠さなくてもわかっているよ。
本当に乳首が好きなんだね、乳首と中とどっちの方が好きなのかな？
（にじみ出てきた汗を舐め取るように舌を這わせ、乳房の上から肩を過ぎ、首筋までを舐めまわす）

してくれないんだ、もったいないね。
こんなにいい身体を抱かないなんて…
反応だって声だってこんなに可愛いのにね。

彼に知られるのを想像して…興奮したね。
そんなに見られたい？　知られたい？
今までにないくらいの反応だ…
（耳元で何度も息を吹きかけ、密着した身体の間に手を差し込んで、乳首を集中的に責めていく）
もう彼のことはどうでもいいんだ…
それなら今から呼び出して、見せつけてやろうか、二人がどれだけ求め合ってるか。
抱き合いながら淫らに動いて貪るように求め合う…そんな姿を見せつけて。
キスだけだってわかるくらいに、彼にたっぷり見せつけてやる。
（キスをすると貪るように舌を動かしクスハの口内を犯していく）
（舌を絡ませ一つになるように、お互いを混ぜ合わせてく）

今日はどうかな…クスハの中に出してもいいかな。
子宮の中にたっぷり出して、他のやつらに見せつけたいんだ。
他のやつらが手を出さないように、妊娠させて知らせてやるんだ…
（温かく迎えてくる膣を突きあげ、ペニスを奥へ奥へと進ませる）
（馴染んだ襞は拒むことなくペニスを迎え、先端が子宮の入り口まで到達する）
（腰の動きが徐々に速まり、クスハの身体を跳ね上げていく）
（そのたびに子宮が突かれ、ペニスが入り口を抉じ開けながら進み続ける）

（胸の谷間に抱え込まれたまま、唇を押しつけ吸いついていく）
（手は大きな胸を鷲づかみにしたまま、乳首を摘むと顔に掠るように擦りつけていく）

>>347
イ…イキ、ましたっ……。
好き、です、乳首………クリトリスより、感じます、からっ……！
……でも…中も、好き……奥の方、ずんずんされると…真っ白に、なっちゃうんですっ…！！
（胸板の上で胸がやんわりと潰れ、乳首と乳首が擦りあわされる）
（胸の谷間から肩口、そしてまた首筋までを舌が這い、べったりと唾液の跡を残していった）

はいっ……！はいっ………！！
ブリット君なんか、もう要りませんっ……！貴方が、貴方がいてくれればっ……！
くぅん、ふぅ、んぅ………ダメぇ…！イッたばかりなのに、乳首、コリコリするなんてっ……！！

……いい…ですよ……携帯、番号、知ってますから…あむ……んちゅぱっ…ちゅく、ちゅく、ちゅっ……。
（敏感になりすぎている乳首を執拗に、集中的に弄られ、転がされ、身体中をグラインドさせる）
（スカートのポケットから携帯電話を取り出し、軽く振って見せながら、舌を伸ばして再び深く口付け合った）

…ダメな日何て、ありません……。
だって………私は、貴方のものなんですから……。
熱くて……濃いザーメン…私の中に、出して………妊娠、させて、くださいっ………！

はぁんっ、んっ、んっ、ん……！くぅん、んっ、はぁ、あぁ……子宮、奥、突かれてっ……こんなの、直ぐに、イッちゃうぅぅっ…！！
（膝の上に向かい合わせに座り、突き上げにあわせて腰で円を描く）
（子宮口をえぐり、擦るような動きに、とろとろに蕩けた肉襞が絞り込むように吸い付いてきた）
（愛液もたっぷりと溢れ出し、結合部からはぐちゅぐちゅと泡立つ音がして）

あんっ、んっ、んんっ……くぅ…ふぅ、はぁ…んんっ………！
あ、あ、あ、あ……私イク、イクっ…もう……イキ、ます……んんんんんんんっ……！！
（抱きかかえた頭が、唇を胸に当ててキスマークをつけてくる）
（乳首が頬と擦れ、パン生地を捏ねるように、膨らみ全体を揉みしだかれて）
（抱きすくめる腕に力をきゅっと込め、もっともっとくっつき合おうと、深く腰を落して、肉棒を子宮口に食い込ませた）

出して…出してください、あなたの………ザーメンっ…！全部、子宮で、受け止めますからっ………！！

【いいところなのですが…そろそろ時間が…】
【凍結って可能でしょうか？】

>>349
【解りました、次は何時が空いてますか？】
【私は、次の土曜か日曜なら大丈夫ですけれど……】

>>350
【次の土曜の夜（８時以降）とかでも大丈夫かな？】
【それか…次の日曜の昼過ぎになるかな…】

>>351
【多分、どちらでも大丈夫だと思います】
【日曜日の方が確実なので、日曜日の15:00くらいからでいいですか？】

>>352
【わかりました。それでは日曜の１５時頃でお願いします】
【変更とか待ち合わせとかは、伝言板でいいかな？】
【時間が来てしまったのでこれで落ちます】
【最後、ばたばたしてしまってすみません…】

【今日はどうもありがとう。また来週お願いするね】

>>353
【はい、伝言板で】
【お疲れ様でした。また来週、宜しくお願いします】


【スレをお返しします。ありがとうございました】

【少し早いですが待機してますね】

>>355
こんにちは
時間通りかな…さ、どうしようか

【お待たせしました】

>>356
【こんにちは。書き出しをお願いしていいですか？】

>>357
浩一のヤツ…私をかまいもしないで
どこかに消えちゃって、また誰かと遊んでるんだ…
ホント、イヤになっちゃう…どうしてあんなのが
（ブツブツいいながら午後の暇をもてあまし気味の様子で）

【じゃ、こんな感じでどう？】
【希望あったらお願いね】

>>358
【あれ…どうしましょうか…】
【優しい青年設定だとナンパするわけにもいかず…】
【体を火照らして困っているところに出くわすのがスムーズかと思ってたんですが】

【少しは寝取られっぽくしようかなと思って書いてみたんだけど】
【最初から…だったら痴女みたいだし…】
【それなら貴方に導入を任せてもいい？】

>>360
【火照っているが精神的には全然痴女ではなくて】
【快感を与えられ続けてる内に心も堕ちるのを考えてました】
【優しい設定だと普通時の鈴菜に迫るのが難しいかなと】
【ワガママですいませんが、そういう書き出しお願いしてもいいですか？】

自分から書き出そうとしないくせに注文だけはうるさいのなｗｗｗ

>>361
>【体を火照らして困っているところに出くわすのがスムーズかと思ってたんですが】
>【火照っているが精神的には全然痴女ではなくて】

っ…ダメッ
（呼吸を乱したまま廊下の端をたどたどしい足取りで進む）

このところの儀式の繰り返しで…苦しい
こんなときに限って…姿くらますなんてアイツ
（紅潮した顔に堪えるように噛み締めた唇）

【このまま廊下でバッタリ〜でお願いします】

>>363
これは凄い…絶対に何かあるぞ…。
（考古学を専攻している関係で一時的に来ていたのだが
好奇心のあまり、許可も取らずにここまで来てしまっていた）
（どんな偶然か羽山と似た顔、背格好をしているが目元が優しく
来ている服もどこにでもいる普通の大学生の目立たないものだった）

って、人が！？やばい！
（見つかってしまうと思って慌てて隠れてから鈴菜の様子を伺う。すると鈴菜が
ヨロヨロしてなんだか苦しそうにしているのを見て）
他に誰かいないのか…？困ったぞこれは…。
（結局放っておくこともできずに鈴菜へ近づいた）

あの…大丈夫ですか…？
具合が悪いようでしたら手を貸しますよ。
（後から肩に手を置いて心配そうな顔で鈴菜を覗き込んだ）

【変更させて申し訳ないです。ではよろしくお願いします】

>>364
（いきなり肩に手を置かれ飛び引くように背後を振り返る）
ッ…だ、誰…大丈夫だから
部屋にくらい自分で戻れるわ…え？
（声の主を目の当たりにして驚きに目を見開く）

こ、浩一なの？…
ううん、似てるけど雰囲気が…
（目の前の青年の温和な様子から別人であることを察して）
ありがとう、ちょっと気分が悪いだけだから
部屋にもどるわ…っ
（頼りなさそうな足元のまま歩を進めようとする）

>>365
浩一？
（はっとして周りを見回すが自分達以外に誰もいない）
他の誰かと間違えてませんか？
俺はその人ではありません。

あ、待って…！
（鈴菜の足取りがあまりにも危なっかしいのでつい慌てて引きとめようとするが）
（慌てたせいで手元が狂い、腕をつかむつもりが胸を掴んで引き寄せて体を密着させ合うようになった）
一人じゃ危ないよ。
どこか行くなら一緒に行こう。ね？
（心配しているので自分が胸を掴んでいることも気づいていない）
て、……あれ？
（心配そうに話しかけた後にやっと手の中の柔らかいモノに気づいて顔を赤くする）

わ、わ、ご…ごめんなさい！

>>366
ご、ごめんなさい
私の人違い…ちょっと知り合いと…ふぅぅ
（深く吐いた吐息が静まり返った廊下に響きわたって）

（すっぽりと腕のなかに納まりふっと心地よさを感じてしまうが）
なっ…なにするのよっ！
離してっ私は自分の部屋にもどるだけ
聞こえなかったの？痴漢なら人を呼ぶわよっ！
（ハッと我にかえり慌てて振りほどき真っ赤な顔で警告して）

>>367
あ、わわわっ…ごめんなさい！
（怒った様子に気圧されて本当に申し訳無さそうに謝る）
苦しそうだったから手を貸そうとしただけで…。

でも本当に苦しそうだよ？
どこかで休んだ方がよさそうだしお詫びに付き添わせてください。
（真面目な顔で鈴菜の横に並んで腕を自分の肩にかけさせ）
（休めそうな部屋へ鈴菜を支えて向かって行った）
辛そうだけどもうちょっと待っててね。
（しかしそれがそもそもの間違いだったのか）
（せつなそうな吐息と横目に見える火照った顔でドキドキが止まらない）
（それが鈴菜のような美少女なのだから尚更だ）

ここ…誰も使ってないようだね。
（誰もいない空部屋なのを確認して鈴菜と一緒に入り込んで）
さ、休んで。
（背中を支えながら鈴菜を座らせてあげた）

>>368
私…自分の部屋にっていったのに
違う部屋にきちゃった…
このままじゃ…どうしよう、っぅぅ…
（気づかれないようにモジモジと太腿を擦り合わせる）

あ、あの…悪いんだけど
私自分の部屋にもどりたい…の
連れて行ってくれる？
（不思議な違和感ともに似た顔にお願いして）

>>369
部屋ってこの辺なら倉木の屋敷…？
それなら少し距離があるから一度休むべきだよ。
（それでもまだ心配そうな顔をして鈴菜を見ていた）
（モジモジと摺り合わせる太股にも目は離せないが…）

それより具合が悪い心当たりはないのかい？
とても普通じゃないよ。
見るからに熱だってありそうだ。
（額に手を添えて熱さを確かめてみるが思ったほどではない）

意外とそうでもないのか…。
こんなに顔を赤くしているのに。
（不思議に思って首を捻る）

>>370
あ…うん、ちょっと風邪気味かも
でも少し横になってれば…よくなるから
（とてもホントの事など話せず適当にごまかそうと）

な、なんでもないのっ…そう
貴方は気にしないで、熱っぽいのかも
（不思議な感覚のまま収まる様子のない疼きを耐えしのぐ）

>>371
風邪ってそうは見えないけど…。
さっき間違って触ってしまった時様子が変だったよね？
何か隠してるんじゃないか？
この倉木の土地には不思議な言い伝えが多いからそういうの気になるな。
（さらに持ち前の好奇心まで加わってしまった）

ちょっと確かめさせてもらうよ。
ごめんね…。
（後に回り込んで両手で胸を持つとふにふにと揉み始めた）

【迷走しちゃったみたいだからここまででお願い】
【もうちょっとシチュ詰めたほうがよかったかも】

【そのようですね…】
【互いに考えてるものがずれてしまっていたようで】
【申し訳有馬伝でした、失礼します】

【申し訳ありませんでした、と訂正。今度こそ失礼します】

>>375
【お疲れ様】
【いまさらだけど面識ありとかのほうがよかったかも】
【仕方ないわね。こんなこともあるでしょうし】

型月のキャラを主人公から寝取りたい

>>377
私もそれがいいと思ってシチュ考えたんだけど
どこでまちがえたのかな…難しいよね

>>378
いきなり反応もなんですが、当の377です
まさか希望してる人がいるとは思わなかった
型月のどの作品がわかりますか？

>>379
ゴメン。私わからないの。特に型月は名前程度で…
質雑のつもりで軽くレスしちゃったかも
期待させちゃったとしたら悪いことしたわね

>>380
あ、シチュだけ同意ってことでしたか。
こちらもそちらの作品はわからないので、すいません。
お相手が見つかるといいですね。

>>381
ありがと貴方も立候補してくれる人
いるといいわね。きっと巡りあえると思うから
気長に…って、自分に言い聞かせてるみたい…はは

顔のない月、か。アニメは見たなー。
何かやたらと可愛かった記憶がある。

>>383
そ、そう？ありがと
って、私のことじゃないかもしれないのよね
（ぬか喜びも気をとりなおして）

それでも知っててくれたことは嬉しいわ
懐かしいっていわれるくらいの作品だしね

ゲームもやったけどかなり昔だな
みんなかわいかったのは覚えてる

シチュを具体的に鈴菜が考えて提示してもらった方がいいかも
また途中で破棄になるとあれだからな

いや、可愛いのは鈴菜のことであってるからな？
眼鏡のメイドさんも可愛かったけど名前失念。
そんな前だったのか。確か、オービットなんだっけ。

アニメだけの中途半端な知識でお相手願うのもあれだけど、ちょっとだけ質問を。
どんな風に寝取られるのが希望なんだろう？と。
身体が火照ってるのに男は全然気付かなくて、優しくしてるだけで、
火照りもあって徐々に目の前の男に心が移っていって、
無意識に誘うような仕草を取り始めて…みたいなのが希望だったのかなーって、
ちょっと上の破棄になったロールを見てぼんやり思ってたんだけど。

ありゃ、返事書いてる間にちゃんと知ってる人が来てたみたいで。
じゃあ俺はROMに回りますよっと。

>>386
いやいや、こちらは後から来たしちょっと聞いてみただけなので
お相手を考えてるなら気にせずどうぞ

失礼。>>388でした

>>385
前回は浩一に似た人物に優しくされる
そしてそのまま…みたいなの考えてたけど
上手くいかなかったわね…どうしよう

考えるのあまり得意じゃないのよ…実は（苦笑）
結構いい感じだと思ったのよ前の。それだけに残念だったわ

>>388
いや、本当アニメだけですんで、そちらがお相手考えていらっしゃるのなら。
ていうか源になってるのを知らないでお相手するのも失礼かな、とも思いましたしね。
お言葉に甘えて、一応会話は続けてますねー
そちらもどうか遠慮なさらずに。

>>386
あら、リロードミス…
こんなにいっぱいレスがあるなんてビックリ

そ、オービットよいろいろ名前変わったりしてるけど
よかったら調べてみて

そこまで細かく考えてなかったけど
何かきっかけからロールに入って心をが移っていけば…
私から誘うのは考えてなかったの。だから前回みたいになったのね

>>392
一杯と言うか実質二人なんですけどねー。
今度原作も手に取ってみようかと思います。

だとするとふらっとしてるところを支えてとか、王道的に額合わせて熱を測ってとか、
そんな事してる内に男の方が好意を抱いて、手を出して、みたいな感じですかね。
そちらから誘わないのであれば、男が何がしかのきっかけ作らないと、でしょうし。
その辺りは、実際回していかないと分からないのかもしれませんけどー。

噛み合わないと大変ですもんね。軌道修正とか。

>>393
そういうことだから
「きっかけ」も提示してってことよね

ばったり出会って好意抱いて、なんて最初からやってたら
すごく時間いると思うの…誘えってことね。ふぅ…

修正は…あまり考えないタイプかも
ダメと思ったときは正直に言っちゃうかな…

>>394
なるほどなるほど、時間掛かりすぎてもなんですしね。
もうある程度仲が良いところから、とかって選択肢もありますし。
そういうところでいくらか考えていかないとですね。

そう分かっていた方が楽そうというか。
色々ありがとうございました。
また原作手に取ってやったらお相手願うかもしれません。
その時はよろしくお願いいたしますね。

>>395
こっちもいろいろ相談にのってもらって
とっても感謝してるわ。ありがとう

いまからだとどうなのかな？
DLとかもあるから大丈夫だよね。うん
また遠慮なく話しかけてね

カガリとユウナとか

ん〜気持ちのいい朝っ
ちょっと寝坊しちゃったかな…ふぁぁ

でも、たまにはいいよね
だって寒いもん…そんなに早くから起きられないわよ
（欠伸をしながらのそのそと姿をみせる）

【なんとなくだけどちょっとお邪魔ちしゃおうかな】

ん…ちょっと長いしすぎちゃったかな
（ぐっと背伸びをして）

誰もこないってのもこんなところだからかな…
下がりすぎなのもあるかも
でも、ゆっくりしていきたいから、また来るわ

その時は誰かに会えたらいいな…
じゃ、またねっ

【落ち】

鬼畜な奴で犯すのならできそうだが
優男で寝取るのは難しい…

>>400
そうみたいね
チャレンジしてみたんだけど失敗
でも、アイデアとしては悪くなかったと思うのよね

>>401
ところで出典なんだったっけ

鈴菜が細かく考えてくれないとやる自信ないな
正直厳しいシチュを投げっぱなしじゃ立候補も出にくいと思うぞ

>>401
クスリ使いながら犯して快楽漬けにしちまうのじゃ駄目？

>>402
出展はこれ「顔のない月」
ちょっと不思議な感じの物語よ
ttp://www.orbit-soft.com/product/root/nsm/nsm_inf_index.htm

>>403
そうみたいね
ここだと私、というかキャラ側が考えないといけないみたいね
じゃあ自由にしていいからとりあえずお願い。というわけにもいかないし

>>404
私はかまわないけど…媚薬シチュよね
そんなこといってると移動しろ、とか言わるかも

>>405
まあ媚薬は単なる一手段ってことで
快楽に酔わせて寝取るのが目的だからスレ違いではないはず
シチュ的に最低な男になるけどOK？
希望があれば容姿はまともってことでもいいけど

>>406
即レスしてくれてたのね…ごめんなさい

OKよ。今度は名無しさんの意見重視で
やってみようかなって思ってるし
…今からは難しいけど

>>407
偶々街に出て来た鈴菜をこちらが掻っ攫って
密室に連れ込んだところから始めるのでどうかな？

いつが空いてる？

>>408
よるならだいたい…でも
ハッキリした都合はちょっとわからないわ

トリップまでつけてもらって悪いんだけど

>>409
じゃあその気になった時にここで教えてくれるかな？
結構先になってもいいよ

>>410
待機した時にレスくれる？
先行して予定いれるといろいろと動きにくいし
そんなに深い意味はないんだけど

>>411
待機してる時にいるとは限らんが
そうしたいならそれでいいよ
会えなかったらそれまでってことだな
それじゃ、運がよかったらまた

【誰かいるかな？】

じゅんぺーはバイトかぁ・・・

かーえろっと

さつきいたのかＹｏ

そうだYO

【出典】 キミキス
【設定】 光一と付き合っているが引越し後のため遠距離恋愛中。処女は光一に捧げている
【NG】 SM
【お相手の希望】 転校先のクラスメイトの男子

てｓｔ

そっちの方から同級生の男に性的関係を持ちかけたってのはダメかな

スレタイ見て言ってるのか

>>420
【えっと、それもありだけど、一応寝とられだから、心の隙をつかれて体を許すとかがいいな】

心の隙をついて口説いて、拒否できない空気を作って押し倒す〜
みたいな流れでいいのかな？
前の彼氏よりいいだろ？　とか言葉責めしてもいい？

>>423
【そんな感じでおねがいできますか？】

おやおや、スレタイに即して堂々とNTRかい？

>>424
おっけー。
夜遅いから展開さくさく行くけど構わないかな？
もちろんトークはなるべく上手いことやるようにする。気にいらなかったら落ちてくれていいからさ。

どんな風に始めようか？
即興で考えたのは、他の友達も後で来るからってことで結美を自分の家に呼んで（もちろん嘘）
口説きはじめるってことでいいかな？

名前つけた方がいいなら適当に名乗るよ。

>>425
あんたが結美の意向通りのロールでするんなら手引くよん？

>>426
まかせます。

>>427
おっけー。ところでさっきのトリはどうした？

>>420さん、いいんかい？

>>428
【別にトリいらないかなって。出だしまかせていいですか？】

>>429
やだ。

こういう愉快犯がいるからいかんのだ

>>431
こういうこともあるってことね
気にせず次にいきましょクヨクヨしても仕方ないし

店を閉めましょうか・・・

何のキャラ？

誰？

俺

風来のトルネコ

保守ついでにちょっと顔出し
それにしても下がりすぎてて大丈夫なの？ここ
余計なお世話かもしれないけど

たぶん下がってても落ちないよこの板は

>>439
そうなんだ
普通のルールは通用しないんだ
そういうとこ、誰かさんと同じだね

一ヶ月放置でも落ちないもんなー
鈴菜のお相手もしてみたいもんだが時間がと言う罠

上にもでてたなつかしキャラ麗蘭を調教開発したい

だれが亜里沙こっちにきてちょっとしゃぶれっていう同人ゲーが知る？

日本語でおｋ

鈴菜また来てくれないかなぁ。
ほら、あのメイドに手を出していた使用人のオッサン。
五平だっけ、で寝取りたい。

【出典】 ときめきメモリアル2
【設定】 主人公とと付き合っていて、肉体関係も持っている
【プレイ内容】 放課後の教室に呼び出されて、その場で犯され巧みな技術と立派な肉棒の虜に
【NGプレイ】 猟奇的なプレイ、SM

【お相手の希望】　坂城 匠

【こんな時間だけど、見つかるかなぁ】

>>446
まだいらっしゃいますか？

>>447
【まだいるよ】
【ただ、お昼までしかできないけど】

>>448
【作品自体プレイしたのがかなり昔でうろ覚えですけど、それでも構いませんか？】

>>449
【大きく違わなければ、大丈夫だよ】
【書き出しはお願いしていいかな？】

>>450
【もし無理だと思ったら遠慮なく言ってください。】
【思い出しながらやってみます。】
【書き出しを書くので少し待ってもらえますか？】

そろそろ時間のはずだけど…
（放課後の校長室で一人、光を待ち続けている。）
（あいつと付き合って長いのか、既に身体も許し合っているらしい。）
（いつだったか浮かれていたあいつに、そんなことを仄めかすことを言われた。）
（今日はいつか、あいつの寝耳に水をさすことになるネタを作ろうと思い立ってここにいる。）
ま、気長に待つとしますか。

>>452
えっと…ここ、だよね？
（昼休みに匠から放課後校長室に来るよう言われ、やって来たが…）

でもどうして校長室なんだろう？
失礼します
（校長室と言うこともあり、ノックをしてから扉を開け中に入った）

>>453
（部屋の扉が開き、窓に向けていた顔をそちらへ向ける。）
（時間通り現れた光の姿を見て内心ほっと息をつき、彼女を出迎える。）
急な呼び出しところ、よく来てくれたね。
ここには僕と陽ノ下さんしかいないから、畏まらなくても大丈夫だよ。
（彼女が部屋の中に入ってくると、不自然にならないように扉に鍵をかけた。）
とりあえず、適当に腰掛けてくれてもいいよ。
立ったままで構わないけど。

>>454
あ…うん
（校長室にクラスメートから呼び出されたことに疑問を感じながら、ソファに座った）

それで、話したいことって何かな？

>>455
（光がソファに腰掛けると、その横へ歩み寄って話を切り出す）
陽ノ下さんとあいつのことで、ちょっとした情報を手に入れてね。
場合によってはだけど、これは二人の関係と未来に脅威になりかねない。
ただ、条件さえ守れれば何も問題はないんだ。心して聞いてくれるかな？
…これは真面目な話だよ。

>>456
（二人の関係と将来を脅かしかねない内容と聞いて、真剣な表情になり）

条件？

（ようやく心身共に結ばれた彼との関係を壊したくない一心で聞き返した）

>>457
ん？真剣な顔になったね。
それじゃ、そろそろ言おうか。
（そこで一旦間をおき、自分も真剣な顔になって口を開く）
ずばり、二人の肉体関係のことだよ。
これが何を意味するか分かるかな？

陽ノ下さんも知ってるだろう？
今じゃ世間では二十歳以下の男女がそういうことをしたらどうなるかを。
例え合意があっても問題になる。それは一昔前からもそうだったけど、
今じゃ更に厳しくなってるんだよ。

もしこのことが教員にばれたらどうなるかな？
退学で済めば御の字だろうね。
誰もそんなことを言わなければ大丈夫だとは思うけど、生憎、こちらはその秘密を維持できそうにないんだ…

>>458
そんな、だって…付き合ってたら
その…そういうこともあって、不思議じゃないと思うよ

でも…そんな……
（もし学校にバレて自分はともかく、彼が退学になろうものなら…そう考えて、顔を青ざめさせた）

どうすればいいのかな？

>>459
自然なことだとは思うよ。
世間が何て言おうと、大抵は黙認してるだろう。
でも、いざ表に出ると話は別だ。
（光が青ざめるのを見て頃合と判断し、そろそろ要求を持ちかけることにした）
さて、ここで脅威を払拭するために君の協力が必要になる。

僕の言うことを聞くんだ。いいね？
（そういうと、光の座る位置の後ろに回り、彼女の耳元にそっと呟いた）

>>460
う、うん…わかったよ
それで……君が無事なら
（大切な人を救いたいとそれだけを考え、頷いた）

>>461
（光の返事を聞いて口元を歪めると、徐に片手を彼女の胸元へ伸ばし、制服の上から無造作に掴む）
それじゃ、早速だけど、君の言葉が本当かどうか確かめさせてもらうよ。
（もう片方の手も胸元へと伸ばし、制服を脱がし始めた）
君の言葉が本当なら、これから君がどうすればいいのか分かるはずだ…

>>462
（胸元へと伸ばされた手に体を固くして）
や…ぁ…
（制服を脱がされ、スポーティーな下着が露わになりそれと共に柔肌も晒され）
これから…どうするか？

>>463
君があいつにしてることと同じとを、僕にもしてくれればいいんだよ。
何、簡単だ。それだけで脅威は払拭されるし、君たちの関係が壊れることはない。
だから君は僕に協力すればいい。いいね？
（制服の前を開き、一旦手を離すと、光の身体を嘗め回すようにねめつけながら彼女の正面に回る）
さぁ、立つんだ。まずは君の手で自らすべてを晒してもらうよ。

>>464
同じ…ことを？
いくらなんでも、そんなことできないよ…
だって、私は…
（好きな人がいてなおかつ付き合っているにも関わらず性行を強要され抵抗するが…）
（やはり彼のことを考えると、やはり強くは出られない）

今回だけなんだよね？
（立ち上がり制服と下着を脱ぐとそのバランスが取れた裸体を晒す）
（）

>>465
いいのかい？
これからの君の選択肢次第では未来はなくなるんだよ？
（釘を刺すように光に言い放ち、視線を一瞬鋭くする）

…それも君次第だ。
（それ以上は答えず、晒された裸体を足元から頭まで視線を這わせて）
（再び胸に手を伸ばして鷲掴みにし、力加減には気をつけて揉み始めた）
…柔らかい胸だね。あいつにも揉んでもらってるのか？
正直に答えたほうがいいよ？

>>466
（舐め回すような視線に体を震わせ）

あ…ん…んぅ…
うん…エッチする時は、触ってもらってるよ
（相変わらず体を固くしたまま愛撫を受け続ける）

>>467
やっぱりそうなんだ？
なんだか硬い表情だけど、それだと困るんだよね…
もう少し君からものってくれないと…
（空いている片手を光の秘部へと伸ばして触れ、秘唇を前後に擦っていく）
あいつとは週に何回してるんだ？いや、一日かな？
どんな風にされて、どんな風に感じてるのか…
詳しく聞かせて欲しいな…

>>468
や、あぁぁ…
できるわけ…ないよ
脅されて無理やりこんなこと

月に、一回か二回だよ
胸…触って…貰って…
あそこも…んっ…ぅ

>>469
そう…。でも、すぐにそんなことは考えられなくなるよ。
（胸を揉みながら彼女の項へと顔をうずめ、舌を首筋に這わせる）
（秘所を撫でる指を彼女の中へと突き入れ、かき混ぜる様に動かして）
へぇ…意外と少ないね。
もっとしてるんだと思ってたけど…
（そういうと彼女の手を取り、自分の股間に触れさせた）
さぁ、今度は君の番だよ…？

>>470
【ごめんなさい、なんだかお互いが意図している内容にズレがあるように感じてしまいます】
【こちらは、一方的に責められそのテクで堕とされ隷属化みたいなものを考えていたのですが…】
【相違があるようなら合わないようなのでここで破棄にさせていただけませんか？】

>>471
【こちらは少しずつ相手に要求飲ませて、一気に落とすつもりでしました。】
【意図をきちんと理解していなかったですね。すみません…。】
【このまま続けるのに抵抗があるようでしたら、ここで破棄していただいても構わないです。】

>>472
【プレイ内容にはこちら意図が伝わるよう書いたつもりだったのですが】
【伝わらなかったようで残念です】
【前述の通り相違があるようなので、破棄とさせてください】
【私はこれで失礼しますね】

【分かりました。では破棄と言うことで。】
【失礼しました。】

【出典】 こみっくパーティー
【年齢】18歳 / 大学生
【身長】160cm
【スリーサイズ】B91/W60/H88
【髪型】黄色いリボンのサイドポニー
【性格】世話焼きで少し思い込みが激しい
【服装】青いストライプのタートルネックのセーターにミニスカート・ニーソックス
【設定】 同人活動にのめりこんでいる和樹が相手にしてくれなくて、半ば腹を立てている。
　　　　　大学のテニスサークルのコンパで、以前から瑞希のことを狙っていた先輩に王様ゲームなどの罰ゲームでお酒を飲まされて口説かれる。


【こんばんは。待機してみますね】

まだいるかな？
酔わせて半ば強引にみたいなのでもいいのかなぁ

こみパらしくコスプレとかさせたいね

>>476
ごめん。反応ないから落ちちゃったっ！

>>477
んー、コスプレだとここと違うって感じだよね？


【こんばんは。すこし待機してみるわね】

酔った瑞希を介抱すると連れ出してやっちゃうとか？

>>479
アハハハ、なにぶつぶつひとりごとを言ってるんですか先輩。
もしかしてもう酔っちゃったんですか。

（飲み会の席でビールの入ったグラスを手に明るく受け流す）

>>480
いやぁ、ちょっと考え事してただけさ。
ほら瑞希ちゃん、もっと飲んで飲んで！
（自分はセーブして飲みながら、瑞希を酔い潰すためにビールを勧める）

えー、まだですか？
あたし１９ですよ、先輩。

（本当は飲みたくないが、盛り上がってきた飲み会の席でサークルの先輩にすすめられたお酒を断るわけにもいかず仕方なくグラスを口にする。
ゆっくりとビールを飲んだ。）

ふぅ……こんなに飲んだのはじめてです。
わー、みんな盛り上がってますね。こうしてると本当に普通の大学生って感じがします。

（半分ほどに減ったグラスをテーブルに置いた）

>>482
大丈夫だって、誰にもばれないから。
それに瑞希ちゃんだけ飲まないってのも場が白けるし…。
（にこやからに話しかけながら周りを見渡せば誰にもアルコールを手にして楽しんでいた）

ん？みんなはまだまだ飲んでるけど？
やっぱりアルコールが入ると盛り上がるんだよ。ほら、瑞希ちゃんももっと飲もう。
俺もちょうど半分残ってるし、一緒に一気飲みしようよ。まさかもう無理とか？

（ほろ酔い加減の瑞希を見て、もう少しで酔いつぶれると考え一気飲みを仕掛ける）

そう……ですよね。
私だけ飲まないのへんだし、それに今日は和樹のことを忘れてパーッと楽しむって決めたんだからっ！

（先輩に言われて、残っていたビールを一気に飲み干す。
飲みなれないアルコールのせいで顔がすぐに赤くなった）

ふわー、目がくるくるするー
なんだかすごくあつーーい！

（手をうちわみたいにして顔をあおぐ）

ちょっと上着だけ脱いでもいいですか。汗が出そう。

（暑さにタートルネックのサマーセーターを裾をまくって脱ぐと、上半身は薄手のタンクトップになる。
中では９１センチのバストが重たく弾む。
襟元に指をひっかけて無防備にパタパタさせた）

あー、先輩、ずるはなしですよ。ちゃんと飲んでください。

（酔いが回ったいい気分でクスクスと笑う）

>>484
そうそう、瑞希ちゃんも色々あるだろうし今夜はパーッとね！
（カレシの名前が出ると一瞬だけ不機嫌な顔をするが、気づかれる前にすぐさまいつもの笑顔に戻る）

おー、すごいすごい、ちゃんと飲んだんだ。
あついってことはけっこう酔ってきたかな？

（ビールを飲み干した瑞希を大げさに拍手して褒めて、セーターを脱いだ体をじっくり眺めていた）
（よく育っている胸を見ていると襟元を開きわずかに中が見えてしまう）

わかってるって、ふぅ……なんか俺もあつくなってきた。
なぁ、ちょっと一緒に外行こうか？

（しっかりとビールを空にして、酔ったフリをしながら瑞希の横に移動し、
外に連れ出そうと手を握り誘っていた）

もー、聞いてくださいよ、先輩。
和樹ったらせっかく恋人になったと思ったのに、いまも同人活動に熱中してデートだってまともにしてくれないんですよー。
ひどいと思いません？　こんな魅力的な恋人が隣にいるのにマンガばっかり描いてるんですよ、ひどいですよねーー？？


（酔って和樹のことを愚痴って絡む）

アハハハ、もしかして先輩酔ってあたしを口説こうとしてます？

（かなりアルコールが回ってきたため状況がつかめず真っ赤な顔でおかしそうにケラケラと笑っている）

えー、どうしようっかなーーー
あたしも酔ったのかなー、先輩と外で涼みたい気分なっちゃってるー

（握ってきた先輩の手を振り解かない。
今日は和樹のことを忘れてパーッと楽しむと決めてきたので軽い気持ちでサークルの先輩の誘いに応じる）

そりゃ酷い恋人だな、俺だったら絶対に瑞希ちゃんをほったらかしにしないぜ。
なんだったら俺に乗り換えないか？

（冗談めかして言いながら、さりげなく瑞希への好意を露わにして）

俺？どうだろうな、瑞希ちゃんって好みのタイプだからな。
正直に言うと……口説きたいかも。
（酔いも回って明らかな隙だらけな瑞樹の体を欲望の視線で見つめている）

だな、ちょっと外で涼んでこようよ。ほら……行こう！
（拒絶されないことをいいことに手を強く握り、店の外へ連れ出していく。
そこで夜風に当たりながら瑞希の横顔をちらりと眺めていた）

あははは。
またまたー、そうやってからかわないでくださいよ、もう。
本気にしちゃいますよ。他の後輩の女の子にも同じこと言ってるんじゃないですか

（先輩の口説き文句をさりげなく受け流しつつもまんざらでもない感じでサイドポニーを揺らしてはにかんでいる。
その場の空気をごまかすようにもういっぱいグラスを口にする。
欲望を露にした先輩の視線に気づいていない）

ふー、すずしいー
体が熱いから風が気持ちいいです

（タンクトップにタイトミニから伸びるニーソックスの両脚。
外に出るとふらふらとしたおぼつかない足取りで先輩の隣を並んで歩いている）

うー、飲みすぎてちょっと気持ち悪いかも……

（口元を抑えてその場にしゃがむ）

冗談じゃないって。
でも俺も酔ってるな、いくら瑞希ちゃんが好みのタイプだからっていきなり言っちゃうなんてさ。
ははは、やめてくれよ。こんなこと言うのって瑞希ちゃんにだけだから。

（好意を嫌がられるわけでもなく笑ったまま接してくれる瑞希）
（この雰囲気で、しかも酔った状態なら自分の欲望を果たせると胸の内で考えていた）

そうだろ、酔ったときは夜風を浴びるのが一番だ。
（他愛ない会話を続けながらミニからすらりと伸びた両脚を見つめ、
いつしか肩がぶつかるほど近い距離で隣り合って歩いていた）

大丈夫か？俺の部屋、ちょうどそこなんだ。
いったん部屋に行って休もうぜ。

（瑞希の背中をさすり、肩を抱いて介抱しながら部屋に連れ込もうとする）
（当然そこでは瑞希に迫ろうと考えていたが）

（背中をさすってもらって幾分楽になる）

すみません……先輩の部屋で休ませてもらえますか……
すこし休めば平気だと思うから……

（夜道にしゃがんでいる自分を優しく肩を抱いて介抱してくれる先輩を全面的に信頼して身をあずける。
まさか先輩に下心があるとは思いもつかない）

わかった、すぐに着くから……それまで我慢してくれ。
（信頼してくれてるのか、それとも下心を知った上でついて来るのかはわからなかった）
（どちらにしても部屋に入れてしまえば同じだと思いつつ、部屋への道を行く）

ほら、もう着いたよ。遠慮しないで入って。
うーん、少し横になったほうがいいか。ベッド使っていいから、こっちだよ。

（まだ優しい顔を見せながら部屋に案内し、中へと招き入れる）
（身を預けてくれる瑞希を支えながら自分のベッドまで誘導して、介抱するフリをしてそこに寝かせようとしていた）
（瑞希がベッドに横になれば、する事は一つしかないとタイミングを窺っている）

ごめんなさい、先輩……あ、はい……

（先輩に案内されて部屋のベッドに横になり、タイトミニとニーソックスとの絶対領域をアピールするように片方の膝だけ曲げて立てた）

ううー、どうしたんだろ、あたし。
やっぱり調子にのって飲みすぎたのかな。
暑いし胸の当たりがむかむかするし、先輩にこんなだらしない姿見られてはずかしいです

（酔いでここが先輩の部屋だというのも忘れて、まるで自分の部屋に戻ったようにもぞもぞと動いてブラのホックを外す）

ふー、すこし楽になった

（ベッドに横たわる瑞希は惜しげもなく絶対領域を晒し、もう下心を隠すことさえせず覗き込んでいく）
（それだけでなく立てた膝から太股にかけて手を滑らせながらスカートの中へと手を忍ばせていった）

気にしなくていいよ、ちゃんと良くなるまで介抱するからさ。
そうだ……悪酔いなんて気分転換すれば治るよ。瑞希ちゃん、じっとしててくれ。
んむっ、ちゅっ！

（もう我慢しきれなくり瑞希に体を被せると両脚を大きく開かせてしまう）
（ここまですれば酔っている瑞希にも何をされようとしているか一目瞭然、それにもかまわず唇を奪っていく）

え……あの、えっと……先輩、手が……だ、だめ……！

（スカートの中に伸びてきてあわてて押さえる）

先輩だめです……ふざけたふりしてもだめですよ、酔ったんですか、もうっ
目をさましてください、先輩っ
んっー……！？！？！？！？

（言葉でどうにか先輩をなだめようとしていたところを突然唇を奪われて目を白黒させて驚く）

ぷはっっ、先輩、どうしたんですか、いきなりっ、ダメ、困ります、あたしっ！

（酔っているせいで頭が回らないしうまく力が入らない。
形だけ拒みながら両脚を開かせられ瑞希の顔がなめらかに上気する）

お願い、落ち着いてください、先輩っ
落ち着いて、落ち着いてっ
そういうつもりじゃないの、んんっ、ダメっ、へんなところ触らないで

（アルコールの影響で拒めない状況で迫られ、酩酊状態がさらに深まる。
どうすればいいのかわからなかった）

【ごめんなさい。寝る時間なので凍結か破棄をお願いします】
【凍結の場合には、日曜日の昼から再開が可能です】

【日曜日に再開ってことでお願いしていいかな？】
【何時ごろがいいだろ、あとそのときの為にトリ付けておきますね】

【それでは日曜日の１３時にお願いします】
【今日はこれで失礼します。おやすみなさい。】

【時間もOKです、こちらもこれで失礼します】
【おやすみなさい】

>>446で待機してみるね

まだいるの〜？

>>499
一応まだいるよ

これから好きに使うスレでどうかな〜？

>>501
13時から使う人もいるみたいだし、構わないよ

じゃ、向こうへ移動するね〜

私も移動するね

相手の人が名無し希望だったから、改めて募集するね

【>>◆LfzOfWKzz6さんへ】
【急用でこれから出かけることになったので来週の同じ時間に延期をお願いします】
【ご迷惑をおかけしてしまいごめんなさい】

【はい、わかりました】
【また来週にお願いしますね】

>>446でお相手してくれる人いないかな？

こんにちは。まだいらっしゃいますか？

>>509
こんにちは
まだいるよ

>>510
匠×光に興味があるので、是非お相手したいのですが、今は大学にいて時間が取れないのです。

本日の１４時以降でしたらいつでも可能なのですが、いかがでしょうか？
（１４時以降でしたら、>>508様のご都合の良い時に合わせます
または、明日のこの時間でも構いません）

>>511
ごめんね
始まってたら大丈夫だけど…

まだなら出かけてるかもしれないから

>>512
了解しました。
それでは、また時間の合うときにということで。
失礼しました。

誰かいるかしら？

【主人から寝取って欲しいですね】

帰ります

�@「「堅物の妻を内緒で性感マッサージに」
真面目な奥さんを普通のマッサージと騙して性感にかからせ、部屋を外して隠し撮りしたもの。この奥さんは二人の男の子の母親。
この旦那が奥さんのマッサージの写真を投稿している掲示板。
　→ヤフーでキーワード『１回で最後まで進んでしまうと嘘っぽいのですが』　で検索すると見れる。
�A「歌舞伎町整体治療院　出張整体編スペシャル」
http://www.bookmuch.com/products/p-42423.html
�@が本物でリアル、�Aが�@を参考にしたと思われるが結構萌える。

これを見たあなたは呪われました

この呪いはどんなことをしても解くことができません

でもひとつだけ解く方法があります

この↓のスレに
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1213274840/


そんなに文句があるんなら精神病へ行けよｗ


と書きなさい

さもなければ三日後あなたはレイプされますよ

【こんにちは】
【◆LfzOfWKzz6さんを待って待機します。】

【こんにちは、レスはもうちょっとだけ待ってください】
【今日もよろしくお願いします】

>>494
ねぇ……なにがダメなの……？
（スカートに侵入しようとする動きを阻止しようとする瑞希の手、それを振りきって中に入り込み）
（指先が直に下着を撫でつけ、己の欲望の大きさを伝えていく）

瑞希ちゃんの彼氏、冷たいんだろ？
俺はそんな男とは違うよ……瑞希ちゃんを気持ちよくさせてあげる。

（言葉からは抵抗の意思を感じても、しょせん酔った女の力では逆らう事も満足に出来ず
自分の思うがままに下半身を撫で回していく）

なに言ってんの、落ち着くのは瑞希ちゃんだろ？
まさか男の部屋に来て……ベッドに誘われた意味がわからなかった、なんて言わないでくれよ。

（酔って判断能力を失っているのをいいことに、暗にこれが合意の上での行為だと主張していた）

しょうがないな、それじゃちょっと胸を見せてよ。
見せてくれたら許してあげてもいいけど…？
（それだけで許すつもりもなかったが、瑞希が自分から肌を晒したという口実が欲しかった）

【お待たせしました】

それは……えっと、あたしの彼氏は和樹で……和樹とつきあって……
それに先輩はサークルの先輩で……あたしは…あたしは……

（反論に困って沈んだ表情をし、その一方でスカートの奥を触られてビクビクと身震いしている）

和樹はべつに冷たく……いまは同人活動に熱中してるだけだし……

（酔いで頭がクラクラしている。ここがどこなのかもすでによくわからなかった）

……わかりました……あの、ほんとにちょっと見るだけですよ、先輩……
服にしわができるといけないから……

（ベッドの上に座りなおすと、両腕を交差させて着ていたタンクトップをゆっくりと首から脱ぐ。
下からたわわに実った９１センチのバストが純白のブラジャーに包まれて顔を見せた。
重たく弾んでいる）

恥ずかしい……先輩、後ろ向いてて……

（両腕を背中に回すと、酔いでうまく動かない指先を動かしてブラジャーのホックを外す。
ハラリと下に落ちる。すぐに両腕をクロスさせて乳房を寄せ合わせるように胸を隠した）

これで……いいですか？

（たわわな胸の谷間を強調するようなポーズで、ぼーっとした表情をして先輩を見つめる。
胸はなぜかドキドキと鼓動を早めていた）

瑞希ちゃんを寂しがらせる男に彼氏の資格なんかない。
俺が……俺なら、君をそんな気持ちにさせたりしないよ。

（下着の上から大切な場所を撫でるたびに震える瑞希、
その反応は快感のせいだと自分の都合の良いように解釈していた）

でも、付き合いだしたってのにそんな態度なんだろ？
同じ男としては……ちょっとどうかと思うぜ。

わかった……これでいいだろ？
（押し倒した瑞希から手を離し、衣服を脱ぎやすいように距離を空ける）

後ろか、脱ぐところも見たかったけど。
そこまで恥ずかしがってたらいつまで経っても脱いでくれそうにないしね。

（むしろ恥らう姿がいじらしく映り、後ろを向いた途端衣擦れの音が聞こえ
聴覚のみを刺激する行為が逆に劣情を昂ぶらせていく）

ああ、いいよ……瑞希ちゃん綺麗だ。

（どう見ても男を誘っているようにしか見えない姿を凝視して、胸を隠そうとする手にそっと触れる）
（その手をゆっくりと払うと異性を虜にする大きな乳房が露出される）

それって冗談……ですよね、先輩……
あんまりへんなこと言うとあたし本気にしちゃうかも……

（寂しさを慰めてくれる優しい先輩の言葉に一瞬戸惑ったように固まる）

あ……

（隠していた手が取り除かれ、言葉につまる。
顔を真っ赤にして、押し黙ってうつむく）

恥ずかしいです、先輩……

（手を体の横にして、９１センチの豊満なバストを完全にさらけだすと、顔をそむける）

あー、もう、だめっ、そんなにじっと……見ないでください……
和樹にしか見せたことなかったのに……
熱い……お酒のせいかな……ついでだからスカートも脱ぎますね

（酔った勢いでタイトなスカートにも手をかける。
自分で背中を向けると腰のホックを外して、プリンとした肉づきの酔いヒップラインを左右に揺らすようにスカートを脱いだ。
薄い布地の、水色のしま模様をした下着が露出する）

どうしてなのかなー、服を脱いだのに熱いです……胸がドキドキするよ、先輩

（ニーソックスの膝を折ってペタンとすわり、アルコールに潤んだ瞳を虚ろにさせてぼーっとしている）

……えっと……次はどうすればいいですか？

（胸のドキドキが加速して、それに比例して思考がおぼろげになり、自分でも何を言ってるのかわからないような言葉を口にしだす）

冗談なんて言わないでくれ……俺は初めから本気だ。
瑞希ちゃんが好きだ……わかってくれるまで何度でも言うぞ？

（心の揺らぎを感じて、寂しさを埋め尽くすように優しく甘く囁いていく）

恥ずかしがるようなスタイルじゃないだろ。
こんなに胸も大きいし、でも腰は細くて理想的な体型じゃないか。

（隠す物のなくなった豊かな乳房を見つめ、いつしかそこに自分の手が添えられていた）

へぇ、彼氏にしか見せたことなかったのか。それって見せただけ……それとも最後までした？
もしかして、エッチしてから冷たくなったんなら最低なヤツだな。

（和樹に対する嫉妬もあってか、少し荒くなった声色で瑞希に問いかけていく）
（そんな怒りも、瑞希がスカートまで脱いでいく姿に掻き消えてしまう）

熱いなら俺に任せてくれ……きっとその熱を冷ましてあげるから。

（酔いの為なのか、それともそれ以外の何かか、潤んだ瞳で見つめられると我慢できなくなってしまう）

次は……どうすればいいと思う？
（優しく尋ねる言葉とは裏腹に、正常な思考を保てなくなった瑞希を再びベッドに押し付けていく）

あ、あたしも……先輩みたいなまともな人が彼氏だったらって……
……好きです……サークルの先輩と後輩とかじゃなくて……ひとりの男性として……
前からコートでテニスしてるときとか眺めたりして、先輩みたいな人いいなって思ってました……

（酔いによる深い動揺にほだされ、寂しさのあまり親身になってくれる先輩へと傾きはじめる。
特徴的なサイドポニーを揺らして、アルコール混じりに頬を恥じらいに染めた）

それはえっとサークルでテニスしてるからだと……
でも胸が大きいと運動のじゅまだし

（先輩の手に胸を触られて、激しく戸惑いながらもそれを振り払うことなく潤んだ瞳で見つめている）

……えっと、最後までしました……大学生だし、それが普通だって思うし……
和樹って、あたしがいないと家事とかまったくできないくせにエッチだけは一人前だから……

（ハッピーエンドを迎えてからは押しかけ女房みたいに半同棲に近い形で和樹と一緒に暮らしている）

うん……先輩……おかしくなったあたしの体の熱を冷ましてください……

（先輩の手ほどきに、崩れるようにベッドに倒れる）

やだ……どうしてなんだろ……すごい胸がドキドキしてる……
もしかすると、私ほんとは……ずっと先輩の彼女になりたいって思ってたのかな……

（ベッドに倒れながら両腕を先輩の首に絡めると、目を閉じてうっとりとした表情で自分からキスをした）

好きです……先輩……

（頭が痺れて胸のドキドキが止まらなくなり、心の底で和樹に謝りながら今の正直な気持ちを先輩に告白する）

先輩……私から和樹のことを忘れさせてください……今日から先輩だけの彼女になりたいの……

（アルコールによる一時の感情に惑わせられ、いろいろあって結ばれた恋人との決別の涙を頬に流す）

だったら、乗り換えればいいじゃないか。
サークルの時って実は瑞希ちゃんに良いとこ見せたくて…張り切ったりしてたんだ。

（気持ちが傾いたことを感じて、好意を寄せる言葉に素直に喜んで笑顔を見せる）
（恥じらいながら揺れる髪に目を奪われ、瑞希の赤らんだ頬を軽く撫でていく）

最後までして、家事まで面倒見て…それで冷たくするなんてな。
自分に惚れてると思ってうぬぼれてるんだ。

（和樹との思い出を語る微笑ましい顔つきの瑞希に、より強い嫉妬の感情が湧きあがる）

……ちゅっ…自分の気持ちに正直になればいいよ。
もう瑞希ちゃんは俺の彼女だ、前の彼氏のことは忘れさせてやる。

（キスを受け止め、ベッドの上で柔らかな肌を密着させていき、利き手はそっと乳房に添えられた）

俺の気持ち、わかってくれたんだ。嬉しいよ……好きだ、瑞希。

（酔いに惑わされた気持ちを真実にしようと、体をかぶせ瑞希を求め始める）
（温かな吐息を唇に吹きつけ、潤んだ瞳で見つめながらもう一度唇を重ねていった）

んっ……あたしも嬉しいです…んっ、ちゅっ、ふぅぅ

（嬉しさがこみあげてきて、その口付けひとつひとつに愛情をこめる。
絡めた腕の指先で先輩の髪を掻き毟って、キスに没頭する）

先輩の手って大きいですね……

（胸を触られて、恥ずかしくなって照れ隠しにはにかむ）

せ、先輩って胸の大きい女の子って、そ、その好きですか……はあっ


（敏感な乳首に指があたって、両目を閉じてビクビクと身震いする）

ちゅぷっ……んんっ…瑞希、俺も嬉しいよ。

（思いを伝える口付けに体が熱く火照りだし、唇を強く押し付ける自分を宥めるように
優しい指先が髪を梳いていくと、その瞬間ふと息が詰まってしまう）

俺の手は大きいか？でも、この手でも瑞希の胸は包めないな。
大きい胸は好きだよ。だからって胸で好きになったんじゃないから、それはわかってくれよ。

気持ちいいのか？俺、胸だけじゃ我慢しきれない。
瑞希の全ては俺のものだ……そうだろ？
ぺろっ……ちゅっ…くちゅっ……。

（前の彼氏の影を振り切るように、荒々しく乳房を揉みしだいていく）
（熱に浮かされたような赤い顔をしながらまるで子供のように乳房にしゃぶりつく）

うれしいっ

（胸の大きい女の子が好きだと聞かされて心から安心する）

やあっ、はあっ、んんっ、だめ、そんな急に激しくされたらっ……っっ！！
ふうっ、はああ、あ、頭がおかしくなるっっ

（奥歯を食い縛って、快感に必死で耐える）

ああ、せ、先輩があたしの胸にっ！
だめだめ、そんなにいやらしく舐めたらっ……ああ…気持ちいいよ……

（乳房をしゃぶられて、身をよじってビクビクして身悶えている）

ふうぅ、くっ、ああっ、もっとゆっくりっ、ぁぁ……お願い、せんぱいっっ

（サイドポニーを振って、押し寄せる快感に心と体の両方で侵食される）

はあっ、はあっ、はあっ、はあっ……が、我慢できなくなるよぉ……

（荒くなる一方の呼吸にたわわな胸を大きく喘がせて、トローンとした瞳で先輩をみつめる）

うん……あたしの体はぜんぶ先輩の物だよ……
だって、あたしはもう先輩の彼女だもん
だから……は、早く先輩とひとつになりたい……体の一番奥でせんぱいの気持ちを感じたいの

（真剣な表情で告白する。火照った体を持て余し気味に、水しま模様のショーツに包まれた大事な場所を無防備に先輩の体に押し付けた。
そのままスリスリと恥ずかしげにこすり付けて控え目に快感を得ようとしている）

先輩のアレ……かたく……なってますね……

（消えそうな声で顔を赤くする）

最後の一枚は……先輩に脱がしてほしい……

（ムッチリとした太股のニーソックスの膝を合わせてモジモジさせる）

ちゅうっ…ちゅく……くちゅり…。
瑞希の胸、美味しいよ……舐めたいし触りたい！

（欲望を露わにして瑞希の胸を強く揉み、舌を這わせて劣情を余すことなくぶつけていく）

はぁ…はぁ……無理だってば、瑞希の胸は綺麗だから。

（胸に夢中になっていると、瑞希の昂ぶった気持ちが行動に現れていき
ショーツ越しに大切な場所を擦り付けられると、男の本能がそこを求め始める）

瑞希……脱がせるぞ。
（下着に顔を埋めると、そこに幾度もキスをして下着の端を唇で摘んでゆっくりと下ろそうとする）
（その間、自分の手はズボンを脱ぎ始めて、指摘されたとおり勃起した性器を露出していた）

【次、ちょっとだけ遅れます】

はあ、はあ、だめ、激しいです、こんなのっ
和樹と違うよ

（仰向けに仰け反ると、自分の小指を甘噛みしてピクピクと淫らに反応している）

うん……

（息を止めて唾を飲み込んで、ショーツを脱がそうとしている先輩の一挙手一投足を心配そうに見守っている）

……恥ずかしいよ

（ベッドの枕を取って、それで顔を覆って恥ずかしさを紛らわせようとする）

ああ、もうっ、どうしてこんなに体が感じて……あたしってエッチなのかな……
お願い、見ないで……ください……

（濡れた秘部と淫らな愛液の糸を引くショーツを膝元までズリ下ろされ、閉じ合わせたニーソックスの膝を心細そうに震わせて恥ずかしがる）

ふぅぅ、口で脱がすなんて、先輩ってやっぱり女の子の扱いがなれてるんですね……


（枕を抱えたまますねた口調で言う）

【わかりました】
【こちらもちょっと予定があるので今日はここで凍結をお願いします】
【次回はまた同じ時間を希望します】
【もしムリな場合は破棄でかまいません】
【それでは今日はこれで失礼します】

【日曜日の同じ時間でいいですか？】
【また来週、よかったらお願いしたいです】
【今日もありがとうございました】

【こんにちは】
【◆LfzOfWKzz6さんとの待ち合わせ待機しますね】

もちろん前の彼氏とは違うに決まってる。
そいつを忘れさせるためのセックスなんだからさ。

（女らしい仕種により興奮させられ、瑞希を求める気持ちが強まっていく）

そんなに……恥ずかしい？
そういう態度を取られると、もっと恥ずかしい目に遭わせてやりたくなるね。

（まっすぐ見詰め合うこともできず枕で視線が遮られ）
（反面、無防備になった肢体に満遍なく手のひらを這わせていった）

エッチだって感じてるなら、きっとそうなんじゃない？
でも俺はエッチな瑞希ちゃんが好きだけど。

（すでに濡れそぼっている秘部に人差し指を向かわせ、瑞希の反応を見るために優しく撫でてみる）

そんなことないって…でも、瑞希ちゃんを気持ちよくさせる自信はあるかな。

【こんには、おそらく今日で〆にむかえますね】
【本日もよろしくお願いします】

もう死にそうなぐらい恥ずかしい

（恥ずかしいかと尋ねられて首を縦にする）

ああっ……先輩の手つきいやらしいです、体がビクビクするっ

（手で体を撫でられ、くすぐったいように身をよじってくねらせる）

良かった……嫌いにならないで……あたし、もう先輩だけしか……

（好きという先輩の言葉に応えるため身を焦がす羞恥心に歯を食い縛って膝の力を抜いて秘部へ指先をあてやすくする）

やあっ、そこはダメぇぇ

（指先で秘部を触られ、手繰り寄せて抱きしめた枕で顔を隠したまま腰を浮かして指先から逃げるようにクネクネ揺らす。
控え目に花開いた秘部が早くも透明な愛液を垂らしていた）

はあはあはあ、やっぱり年上だからかな、和樹よりうまいよっ……腰が勝手に浮いちゃうっ
やだやだやだ、もうっ。先輩にエッチな女の子だって思われちゃうよ。
違うのに……今日はお酒で酔ったせいです、先輩っ

（先輩の指先に対して如実に反応してしまう自分の肉体を必死になって弁解する）

【今日もよろしくお願いしますね】

俺の手つきがいやらしいか、でも瑞希の体はもっといやらしいぞ？
ほら、触っただけでこんなに……。

（なめらかな肌に指先が滑るたび、体をくねらせる動きが悩ましい）

瑞希には俺しかいない、俺にも瑞希しかいないんだ。
それなのに瑞希のこと嫌いになるわけがないだろ。

（硬くなっている体の力が緩み、羞恥を堪えながらも秘部を見せびらかすように脚が開かれていく）

いつまで顔を隠してるんだ？
そうか、こんなに濡らして……恥ずかしいんだろ。

（とろりとした愛液が溢れ、それを指でなぞりつつ言葉でも瑞樹を辱めていく）

それは違う……俺だってこんなに抱きたいと思った女の子は初めてだ。
それだけ愛してくれてるってこと……前の彼氏より、俺の方が瑞希を愛してるんだから。

（愛液をまとった指先が秘部の中へと捻じ込まれ、甘い刺激を加えるために指を蠢かせる）
（より体の反応を引き出し、それを自覚させることで瑞希の羞恥心を煽り立てる）

んっ、そんなふうに言われると、はあっ、また変な感じにっっ

（全身が熱く火照って、体の奥が疼いて疼いてしかたない。
官能の汗がにじみだす）

だって、こんなの先輩の顔まともに見れません
こみパでカードマスターピーチのコスプレしたときより恥ずかしいもんっ

（それでも体は火照りを強め、先輩の指先に対して恥ずかしいぐらいいやらしい反応を正直に示す。
和樹より愛してると言われて、秘部に指先をねじ込まれると赤く染まった全身をピーンと突っ張らせてビクビクする）

はああっ、やあっ、そんなところに指を入れちゃだめっ

（体を捻るように身悶えて抱きしめていた枕を手放すと、眉根を悩ましげに寄せて今にも泣き出しそうな顔をする。
熱い熱を帯びてねっとりと潤んで蠢いているアソコ。淫らに咥え込んだ先輩の指をスポーツ万能の女子大生らしくきつく締め上げている。
指の動きに合わせて腰を静かにくねらせる動きを見せた。
さらに愛液があふれて先輩の指にべっとりとまとわりつく）

いやっ、恥ずかしい、恥ずかしいです、先輩っ

（先輩の思惑通り、羞恥心が煽られて体に火がついたように顔を崩して泣きたい気持ちで身悶えする。
いま自分が和樹以外の男の指によって感じていることを深く自覚した）

はあ、んんっ、気持ちいいよ、あたしも好きっ、先輩のこと愛してますっ

（激しい官能に押し流されて先輩への愛を告白する。
潤んだ瞳で真っ直ぐに見つめて、両腕を伸ばすと、先輩のキスを求めた）

お願い先輩……抱いてください……
抱いて、あたしから和樹のことを忘れさせてください……もう私は先輩の彼女になるって決めたから……

いいじゃないか、もっと淫らに感じちゃえば。

（汗が滲み出した肌をさすり、大きく膨らんだ胸を手のひらで包み、
絞るように胸に圧迫を加えていく）

瑞希ちゃんってコスプレ趣味があるのか。
だったら今度コスプレしてよ、メイド服とか……ベタ過ぎるかな？

（指が膣内を掻き混ぜるほど敏感に反応していく瑞希の体、
自分の手で感じてくれることが嬉しくて、瑞希の震えを見つめながら愛液を掻き出すように蠢いていく）

……恥ずかしい？
それってこれの事かな、ほら、舐めてみて？

（スポーツで鍛えた体は強く指先を咥え込むが、愛液に塗れた指先を抜き去り、
瑞希の潤んだ唇をの狭間にべっとりと濡れている指先を入れ、自分の淫らな汁が付着した指先を舐めさせる）

俺も好きだ……瑞希、瑞希！！

（口内から指を抜いて、唾液と愛液でてらてらと光る唇にキスをした）

わかってる……明日からは俺のことしか考えられない体になってるから。
瑞希……愛してる。

（不安を拭い去るように長い髪を撫でつけ、包み込むような抱擁をしたまま愛しむように背を撫でる）
（迎え入れるように開かれた股間に肉棒をすり寄せ、緩やかに挿入を始めると、
スムーズに肉棒が奥へと突き進み、子宮口にまで達すると瑞希の全てを征服した気分に浸る）

ああっ、ふうう、ううっ、そ、そんなの出来ないよっ、これ以上エッチなんて頭が変になっちゃう

（９１センチの胸が先輩の手によって淫らに形を変える。
硬くなった乳首が疼いて痺れるようなチリチリとした痛みに顔をしかめた。
ビンビンとさらに硬くしこって起き上がる）

先輩がしてほしいって言うなら……

（コスプレ要求にはにかんでうなずく）

はむぅっ、ふううっ、ちゅるっ、むぅ、んんっ、ちゅっ、ぺろ……ぺろ……

（差し出された先輩の指先を、瞳を閉じて従順に舐める。
舌でぺろぺろとして次第に陶酔したようにうっとりとした顔に変わる）

はあ、嬉しいっ……あたしも好きっ、大好きですっ……んんっ、んむっ、ちゅっ……

（喜びに胸がいっぱいになって、思わず目じりに涙が浮かぶ。
先輩の背中に両腕を絡めて身を委ね、愛情を込めてキスを受け入れた。
心の中にあったわだかまりのような和樹の姿が薄れていく）

うん。先輩のことしか考えられない体にしてください
これからはあたしも先輩のことしか考えたくない……ずっとずっと先輩だけを考えて……先輩の恋人でいたい……
あたしのこと、いっぱい愛してくださいね……先輩……

はあっ、んんっ、入ってくる、先輩のが、はああ、はああーーーー
んくっ、和樹のより太くて硬いよっっ……それに長いっっ！！

（両腕を先輩の首筋に絡めて、脚を開いて先輩のすべてを受け入れる。
はじめて受け入れる和樹以外の男性の感触にサイドポニーを揺らして打ち震えた。
唇を噛んで震えている。
潤んだアソコはぱっくりと先輩のペニスを咥えこんで奥深くまで使って優しく包み込む。
優しくて大好きな先輩を二度と放さないようにギュウギュウにきつく締め上げる）

くっ、はあっ……まだ慣れてないからすこし苦しいかも……でも先輩のだから嬉しい……これであたしたち本当にひとつになれたんですね……

（ほろっとして喜びの涙が頬を伝う。
まだ繋がっただけだというのに、全身をピクピクさせてアソコがとろけそうなぐらい感じていた）

どうですか？……先輩……あたしのアソコ……

（息苦しさに激しく胸を上下に喘がせて、恥ずかしさに目を伏せて消えるような声でたずねる）

なまじ我慢してると余計に苦しいんだ、素直になっちゃえば楽になるよ。

（乳首のしこりに気づくとそこを徹底して責め上げ、薄い色をした乳首を摘み、
指の腹を使って執拗に捏ね繰り回していった）

瑞希ちゃん、おいしい？もっともっと舐めていいから。

（言う通りに指を舐め、艶かしく変わっていく顔つきを見て微笑む）
（猫のように舐める舌遣いがくすぐったくて、ふと目を細めた）

好き、好き……瑞希……んむうっ！

（浮かび上がった涙に驚かせるが、それが喜びのためだと知ると顔を綻ばせた）
（しがみつくように瑞希の両腕が巻きつき、自分しか見ていない瞳から前の男を忘れつつあるのを感じた）

もう……これで瑞希は俺だけのものだ！
んああぁあっ……瑞希を愛してるの、わかるだろ？
こんなに……入って……瑞希を求めて。

（瑞樹のアソコが肉棒を強く締め付け、言葉だけでなく体も自分を求めていたことに安心し、
二人して汗を浮かべた体を密着させ、お互い快感に身を震わせながら行為に没頭していく）
（肉棒を包むあたたかな肉襞、それが快感を増幅させより強く腰を打ち据えていった）

その苦しさも思い出になるから……今までのことは忘れて、これからの思い出だけ詰め込んでいけばいい。
瑞希、やっと一つになれた。この日をどれだけ待っていたか……。

（好意を抱いていた瑞希と繋がれて、熱く火照った下半身はまるで瑞希と一つになった感覚を味わわせてくれる）
（過敏に反応する瑞希のアソコを幾度も貫き、自分の所有物だと証を刻むように突き込んでいく）

瑞希ちゃんが感じてる気持ちと一緒……最高だよ。
うっ、はぁ……こんなセックス、今まで知らなかった……。

（とろけるような感覚に意識が溶かされ、思わず乳房を力の限り握りこんでしまう）
（腰つきも荒く変わり、溢れる愛情を伝えるように獣のようなセックスに没頭していった）

……瑞希、まだ頭の片隅に残ってる幻影を消してあげる。
瑞希は……俺だけの、んんんうっっ！！

（肉棒からは爆ぜるように欲望の塊が押し寄せ、瑞希の胎内を満たすため精の迸りが流し込まれる）
（腰を揺すり、最後の一滴を出し尽くすまでぴったりと体を重ねて離れようとしなかった）

【長い期間付き合ってくれてありがとうございました】
【次に軽く〆をつけて終わりにしましょう】

んくっ、んっ、はっ、はっ……よ、良かった……先輩に喜んでもらえて……
うん……あたしもずっと心のどこかでは先輩とこうなりたいって思ってた……
こ、これからもあたし……せ、先輩に喜んでもらえるよう……ちゃんとした先輩の彼女になれるようにがんばるっ……

（全身びっしょりと汗をにじませて、心から先輩を受け入れようと奮闘している）

はあ、はあんんっ、先輩っ、はげしいっ……アソコが壊れちゃうっ！！

（力強さを増す一方の先輩の突き込みに、情熱的に身をくねらせて受け応える。
一突き一突き、まだ和樹ひとりだけだったアソコに先輩の恋人になった証が奥深くまで刻まれている。
熱くとろけた胎内は深くｊ絡みついてまとわりつき、先輩の形に合わせるように内部の形状さえ変えていく。
またひとつ先輩の女になった）

はあ、はあっ、はあ、はあああっ、あたしもはじめてっ……こんなの、和樹よりずっと気持ちいいよっ！！
もっともっと強くっ……はあ、ふう、んああっ、あ、アソコが壊れるくらい強くっ、あたしの全部を先輩のものにっっ

（むさぼるような先輩の激しいセックスに見も心もメロメロになってとろけきって喘ぐと、
無意識にしがみついて動きに合わせて腰を悩ましげにくねらせる。
先輩にたくさん気持ち良くなって射精してもらおうと腰を振りながら、ギューギューと膣全体を使って強烈に締め上げた）

あああっ、ごめんね、和樹っ……あたし、もう完全に先輩の女だよっ！！
あ、あ、あ、あーーー、い、いきそうっ……いきそう、先輩っっ！！

（ギュッと硬く目を閉じると、全身を強張らせて足の爪先までビクビクとさせて激しい痙攣を開始した。
ぴったりと身を寄せている。子宮の一番奥を何かが勢いよく叩いているのをたしかに感じた）

はあ、はあ、はあ、はあ……
で、出てるよ……一番奥に……和樹にも直接出したことなかったのに……
こんなのはじめて……すごく気持ち良かった……
ずっとこのまま先輩とひとつでいたい……

（意識を離れた膣がまるで最後の一滴まで搾ろうとするように本能的に締め上げて、くたーっと疲れてうっとりとした表情をする。
汗びっしょりの心地良い疲労感の中で肌を重ね、先輩の愛を全身で噛み締めていた）

ねえ、先輩……サークルのみんな心配してるかもしれませんね……あたしたち途中で抜けちゃったから……
……あたし……このままずっと先輩の部屋に居ていいですか？　もう帰りたくない……先輩とずっと一緒にいたいよ

（薄っすらと涙を流した）

【こちらこそ長い間ありがとうございました】
【とても楽しかったです。また機会があったらよろしくお願いしますね】
【ありがとうございました】
【それではこれで失礼します】

はぁ……はぁ……

（行為の余韻に浸りながら果てた体の呼吸を整えていく）
（心地良い疲労感と共に欲望を満たし晴れ晴れとした顔つきで瑞希の瞳を見つめる）

こっそり抜け出したからな、もしかしたら心配してるかもしれない。
けど、今はこのまま瑞希と一緒にいたい。
もちろんだ、今夜はこのままずっと一緒にいる……後で合鍵を渡すよ、その意味わかるよな？

（恋人になった証として、合鍵はいつでもここに来ていいという意思表示）
（今は自分だけを見ていてくれる瑞希の存在が嬉しかった）

【こっちもこれで。ありがとうございました】
【こちらもこれにて失礼します】

【スレをお借りします】

【スレお借りします】

【こんばんは〜】
【昼間はお疲れ様でした】
【また宜しくお願いしますね】

【こんばんはー】
【昼間はありがとうございました】
【こちらこそヨロシクでーす】

【簡単にシチュの打ち合わせをしましょうか】
【北王路さつきを寝取るとなると…】
【やはり真中淳平から、ということですか？】

【はい、しましょうか】
【えぇ・・・そうなりますね
さつきと真中が付き合っている事を知っている
親戚の少年に寝取られるのはどうでしょう？】

【此方は少年役ということですね】
【少年っぽい雰囲気が出せるかどうか、ですが…；】
【かなり面白そうなシチュですね！】

【はい、お願いします】
【少年なのは見た目だけで
中身は大人で構いませんから
エッチの知識とかテクとか】
【ありがとうございます♪】

【それならば出来そうです】
【口調だけ少年っぽくして、性経験はかなり豊富って感じにしますね】
【Hなイタズラしながら結局最後までやってしまう…みたいに】

【はい、そんな感じでお願いします
家に遊びにきた設定で
後、少年の名前決めてくれるとやりやすいですね】

【じゃあ適当に…名前は「ヒロヤ」でいきます】
【よければそろそろ始めましょうか】
【出だしは此方がしますか？】
【それともさつきさんがしますか？】

【はーい、分かりました】
【じゃ、今夜はそちらからお願いします】

【じゃあ此方から…】

トントン…
（さつきの部屋のドアをノックする一人の少年）
さつきお姉ちゃん、いる〜？遊びに来たよ〜♪

（部屋で雑誌を読んでると
ドアをノックされる）
はーい・・・ガチャ
あら〜ヒロヤじゃない
どうしたのよ、今日は？
（上は下着も着けずにタンクトップ下は下着一枚姿で
ヒロヤを部屋に招き入れる）

あ、いたいた〜　あれ？お姉ちゃん、ずいぶんエッチな服装だね
もしかしてオナニーでもしてたの？…エヘヘッ
（軽装のさつきを繁々と眺めると、あどけない笑い声を上げつつ、ませた質問を口にして）
ふ〜ん…お姉ちゃんの部屋、初めて入ったなぁ〜　なんかいい匂いがするね♪

なーに、ませた事言ってるのかしら
このガキは〜♪
（ヒロヤの頭をくしゃくしゃっと撫でる）
あ、そう？
香水の香りよ
（ヒロヤを部屋に招きいれ
ベッドに腰掛ける）
久しぶりね、背伸びたんじゃない？

オナニーくらい僕だって知ってるさ、ヘヘヘッ♪
（さつきに頭を撫でられると、嬉しそうににんまり笑って）
ふ〜ん、香水なの？　クンッ、クンクン…お姉ちゃんの身体もとってもいい匂いがするね！
（隣に腰掛けながら、さつきの素肌に鼻頭を擦りつけるようにして）
うん、僕はもう大人だよ！お姉ちゃんをカノジョにしてあげてもいいくらいだよ！

へーそうなんだ〜
最近のガキはマセてるわねー
エロ本でも読んだの？
そう？
そんないい香りするかな
あははっ・・・ありがとう
ヒロヤがもう少し大きくなったらね♪
（相手が子供ということもあり
陰毛が下着から透けつつ、無防備な姿を晒しながらおしゃべりする）

エロ本なんて読んでないってば…何言ってるんだよ、もう〜！
（頬っぺたをぷっくりと膨らませて口を尖らせながら反論して）
ええ〜、今じゃダメなの？せっかくお姉ちゃんのカレシになってあげようと思ったのに〜（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
あ、そうそう…そう言えばさ、お姉ちゃんカレシいたよね？
（下着の向こうにうっすらと透けて見える陰毛をチラチラと盗み見しながら）
…もうエッチとか、したの？

じゃあ・・・何でそんな事知ってるのー？
言ってみなさいよ〜このこの
（膨らんだ頬を指先でつつく）
え、彼氏？
うん、いるけど・・・
（よく知ってるわね）
まぁ、してるわよ。
（ガキの癖に生意気ね…）

ええっ？それは〜、え〜っと…友達から聞いたりしてさ…
（同級生としたり、年上の女性にナンパされて…などの性経験は、あえてまだ伝えようとはせず）
（さつきに妙な勘繰りを入れられないように、あどけない少年の仮面を被ろうとして）
あ、やっぱりねっ！高校生のお兄ちゃん達が話してるの、聞いたことあるんだ！
じゃあさ、やっぱり…（胸にスッと手を置き）こうやってオッパイ触らせたりしたの〜？
（無垢な笑顔を浮かべつつも、イヤらしい手つきで巨乳をむにゅむにゅと揉みしだいていく）

へぇーそうなんだ
最近の子供は進んでるわね
もうセックスやってる子とかいたりして
（まさかヒロヤがそんな経験があるとは
露知らず呑気な事を呟いている）
え、そうなの？
真中との関係そんな有名だったんだ
きゃっ！？
こ、こら・・・ヒロヤ
いきなり何するのよ〜
そりゃ、付き合ってるんだし
胸ぐらい揉ませるわよ

いいなぁ〜、さつきお姉ちゃんのおっきなオッパイ、毎日揉んだり吸ったりできるんだ〜
僕もお姉ちゃんのカレシになりたいなぁ…
（乳房の大きさを確かめるように両手でぽよぽよと揺らしながら、その胸元をじーっと見つめて）
あ、そうだ！女の人ってさ、気持ち良くなるとココが…（乳首をツンツンとつつき）
立ってきちゃうんだよね？
もし僕がさ、お姉ちゃんを気持ち良くさせることができたら、僕のカノジョになってよ！
ねっ、ねっ！いいでしょ！ね〜ってばぁ！

しょ、しょうがないでしょ？
恋人同士なんだから
そんな心配しなくても
ヒロヤにもいい人見つかるわよ
えっ！？ビクッ…
よ、よく知ってるわね
しょうがないわね・・・
少しの時間だけよ？
（相手が子供だと思い
あまり深く考えず安請け合いする）

僕はやっぱりお姉ちゃんをカノジョにしたいな〜
ぜ〜ったいお姉ちゃんのこと、気持ち良くさせるんだから！頑張るぞ〜！…それっ、それっ！
（両手でただ単に掴んだり、無造作に揉んだり…）
（余計な警戒心を持たせないように、まずは子供らしく無茶苦茶に弄るだけで）
このっ、このっ！そろそろ気持ち良くなった、お姉ちゃん？（さつきの様子をチラリと伺い）
…あれれ？全然乳首が立ってないや…はぁ……

ヒロヤ・・・
そんなに私のこと好きなの？
んっ・・・
（ふふ、まだまだ子供ね・・・
これなら大丈夫そうね）
ヒロヤ・・・頑張って〜
時間なくなるわよ
（余裕の表情を浮かべ
ヒロヤを応援したりする）
何なら、私の胸を直接触ってもいいわよ？

うん、僕、ず〜っと前からお姉ちゃんのこと、好きだったんだよ
だってさ、お姉ちゃんってすっごく綺麗だし、スタイルもいいしさ〜
…えっ？直接してもいいの？…ふ〜ん、わかったよ…えいっ！
（待ってましたとばかりに、ベッドにさつきを押し倒すと、タンクトップを捲り上げて）
ふ〜ん、やっぱり直に見るとすっごくおっきいんだね、お姉ちゃんのオッパイってさ！
（現れた巨乳をまじまじと見つめつつ、まずはその膨らみに沿って撫で回して）
こんなに柔らかくって…お肌もスベスベだしさぁ…
（両手でぎゅうっと強めに鷲掴みしたかと思うと、やわやわとこね回す）
（さらには、乳首を指で転がしたり、きゅうっと摘んだりと…強弱をつけた巧みな愛撫で乳房を攻め立てていく）

あらーそうなのー？
よしよし…じゃあ
後から久しぶりに一緒にお風呂入ってあげようかな〜
うん、いいわよー
この位のハンデはあげなきゃ・・・
んっ・・・あっ！？
はぁん！！
（突然胸への愛撫が先程とは打って変わり
的確な責めになったため声が出てしまう）

うん、僕のカノジョになったら、毎日一緒にお風呂に入ってあげるよ！
だからさ、早く気持ち良くなっちゃいなってば…ねっ？
（少年らしい手つきは完全に消え去り、入念な愛撫をさつきの巨乳に繰り広げている）
さつきお姉ちゃんのオッパイってさ、ホンットおっきくってイジクリ甲斐があるよ
こ〜んなおっきなのは、さすがに初めてだなぁ…
（乳房の形が歪むくらいに揉みこんで、根本から引き絞るようにぐぐっと掴み上げていき）
う〜ん、オイシソ〜！いっただきま〜っす♪　ぱくっ！ちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅぶうっ！…ぴちゃぴちゃ
（先端を盛り上がらせると、乳首を口いっぱいに頬張り、強く吸引したり舌で乳首を転がしたり）
ん〜…ちゅぽんっ…エヘヘ、そろそろ、かな？　ぺろん、ぺろん…
（乳首を舌で弾きつつ、空いた手は股間へと伸ばし、下着の上から秘裂をスリスリと摩擦し始める）

な、何・・・勝手に自分のモノにした
気になってるのよ・・・
私はまだ、ヒロヤの彼女になるつもりは
あぁん！！
ちょっと・・・嘘でしょ？
やだ、こんな上手いなんて
感じちゃう・・・ヒロヤっ・・・
そこはダメ！！
（ヒロヤの子供離れしたテクに感じながら
足を閉じ股間への愛撫を防ごうとする）

何処か触っちゃダメっていうルールは決めてなかったはずだよ？
ほらほら〜、足閉じちゃ反則だよ〜、ズルイぞ〜♪
（強引に手を下着の中に捻りこみ、陰唇を丁寧になぞり上げてから、肉芽をくにくにと摘んで）
ほらほら〜、もっと感じちゃいなってば！我慢してないでさぁ…
でないと…（短パンを脱ぎ捨てると、子供とは思えないほどの、並外れたペニスをさらけ出し）
僕のコレ使って、お姉ちゃんのこと気持ち良くしてあげちゃうよ？
どうする〜？ほらっ、ほらぁ〜♪
（足を閉じさせないように、強引に腰を密着させ、ずらした下着の隙間からペニスをねじ込もうとして）

あっ！？
そんなっ・・・そうだけど
胸だけって聞いたのに
止めて・・・あんっ・・・
感じる・・・はぁはぁ・・・
だめっ、それだけは
（腰を引きヒロヤの挿入から逃れようともがく）

あれ？オッパイだけとか…そんなこと言ったっけ？覚えてないなぁ〜、エヘヘッ！
（少年らしい笑顔を浮かべながら、あくまでもとぼけようとして）
あ、そうそう！乳首が立ったらお姉ちゃんの負け、だったよね？
まだなのかなぁ…ちゅっちゅっ、はむはむ…くちゅくちゅ
（乳首にむしゃぶりつくと、唾液まみれになるまで舐め回したり、歯を立てて扱いたり）
う〜ん、オイシイな〜お姉ちゃんのオッパイってさ！
あっ、お姉ちゃんダメだってば〜そんなに暴れちゃ…
（もがくさつきの動きに合わせて、ずぶずぶとペニスを侵入させていき）
ほら〜、全部入っちゃったじゃんかよ〜…ヘヘッ♪

い、言ったじゃない！！
ずるいわ、ヒロヤ・・・
こんな時だけ　子供のふりしたりして
ああん！！乳首もう堅くなっちゃったわよ
（ヒロヤの巧みな舌や指での責めにより
さつきの言葉通り乳首がビンビンになってしまっている）
ああっ、イヤッ
ヒロヤ・・・止めなさい
ああん！！
やだぁ、全部入っちゃったじゃない
早く抜きなさいよ

うん、ホントだね〜　お姉ちゃんの乳首、こんなにビンビンになっちゃってるよ…ほら〜
（さつきの負けを改めて示すかのように、堅く脹れ上がった乳首を指で弾いて）
じゃ、この勝負、僕の勝ちだね？これでお姉ちゃんは僕のカノジョだよっ！
わ〜い、嬉しいなっ♪
（無邪気な笑顔を浮かべつつ、その喜びを表すかのように腰のピストン運動はいっそう激しさを増していく）
ちゃんと抜いてあげるってば〜　あ、抜くってのはさぁ…
（一突きごとにペニスがビクッと振動して、膣壁を刺激していく）
一発出す、ってコトだよね？あれ…違ったっけ？ま〜いいやっ♪いっくよ〜！
（さつきの腰をがっちりと握り締めながら、荒々しい突き立てを続けていく）
（ペニスと肉襞が擦れ合うずぷっずぷっという音を響かせつつ、絶頂に向けてピストンを加速させていって…）

あぁん！！
堅くなってるのは分かるから
そんな事しないで・・・
わ、分かったから
ヒロヤの・・・彼氏になるから
ヒロヤの私の中から抜いて・・・
違う・・・そーゆう意味じゃ
ダメダメ・・・中には出さないで！！
いやぁー！！激しい・・・
イクッ・・・

そんなコトって…どんなコト？僕、わからないな〜…ヘヘッ！
（とぼけた振りをしつつ、摘んで引っ張ったり、ちゅぱちゅぱと吸い付いたり）
僕のカノジョってことはさ…真中とかっていうカレシに、もうオッパイ触らせちゃダメだよ？
お姉ちゃんのオッパイもおまんこも…ぜ〜んぶ僕のモノ、なんだからさっ！
約束……だよっ？…んちゅうっ…ちゅ、ちゅっ
（さつきの唇に吸い付きながら、激しい突き立てを続けていき）
んっはああ〜！お姉ちゃんのおまんこの中って、すっごく気持ちいい〜！！
（一段と奥底まで突きこんだかと思うと、若々しい精子を膣内にどっぷりとぶち撒けてしまう）
……あ、ゴメ〜ン…全部、中で出しちゃった…テヘッ♪

あっあっあっ・・・ヒロヤ
ダメ・・・吸わないで
お願い・・・それだけは
勘弁して？
んんっ・・・チュッ
ああっ・・・中に出て
アーン、私もいくぅー！！
（さつきが頂点に達すると同時に
親戚の子供に中出しをされてしまう）
ヒロヤ・・・上手すぎるわよ
ちょっと・・・早く抜きなさい
避妊薬、薬飲むから・・・

お姉ちゃんもいっちゃったんだね…そんなに気持ち良かった？僕のチンポってさ！
その…モ・ト・カ・レの真中お兄ちゃんのチンポと、どっちが良かった〜？
（すっかりさつきをモノにしたかのように、にっこりと笑顔を浮かべながら）
えっ？なんで避妊薬なんて飲むの？そんな必要ないじゃんかよ〜
ダ〜メ！そんなこと言うなら、まだ抜いてあげないよ〜だっ！
（一向に萎える事ないペニスを突き挿したままで、さつきにしっかりと抱きついて）
もしさ、妊娠しちゃったらさ…カノジョじゃなく、お姉ちゃんを僕のお嫁さんにしてあげるよ！
いいでしょ？ねぇ、ねぇ〜♪
（乳房の谷間に顔を埋めてグリグリと擦り付け、憧れだった存在と想いを遂げることが出来た満足感に浸って）

はぁはぁ・・・
イッちゃったわよ
ヒロヤのアレで・・・不覚にも
（まだプライドがあるのか
決してペニスとは言おうとせず言葉を濁す）
そ、そんなのどうだっていいでしょ！！
ほら、離れなさい・・・
馬鹿なこと言ってないで・・・
（力ではこちらが上なので強引にヒロヤを引き離すと
四つんばいになり避妊薬を鞄から取り出そうとする）
えーと、あったあった・・・

やっぱりね〜お姉ちゃんもイッちゃたんだ〜…うわわっ！
（胸の谷間から顔を上げて、にやりとした笑顔を浮かべた瞬間、力任せに引き剥がされて）
っとと…あ、何やってんだよ〜お姉ちゃん…ダメだって、ば…おおっ！
（さつきを後ろから追いかけると、ちょうど四つんばいになったお尻が目に入り）
ふ〜ん、どうしても薬飲むつもりなんだね…そうはさせないよっ！
（尻肉を掴んで谷間を広げると、目の前に露わになったアナルや秘裂にむしゃぶりつく）
れろれろ…ちゅぶぶぅぅ！ちゅっ、んちゅう〜
これでどうだ！えいっ、えいっ！
（さらに二つの穴に交互に指を突っ込んで、避妊薬を服用するのを阻止しようとする）

当たり前でしょ！！
親戚の子供とセックスして
妊娠なんかしたら洒落にならないわよ
さーて、後は水と・・・
ちょっと・・・ヒロヤ
止めなさい！！
何するの！？イヤッ
はぁーん、そんなとこ触っちゃダメよ
（おまんことアナルの二穴攻めに
力が抜けその場に崩れ落ちてしまう）
はぁはぁ・・・だめっ
（さつきが動いた瞬間にベッドの下から箱に入った大人のおもちゃがちらちらと）

あれ、お姉ちゃん知らないの？親戚同士だったら結婚できるんだよ？
僕のお嫁さんになったらさ、毎晩お姉ちゃんのこと、こーやって…気持ち良〜くしてあげるって！
（二つの穴に突き入れた指を、素早く抜いたり挿したりして虐めていき）
ん…あれれ？お姉ちゃん、こんなエッチな道具、持ってたんだ〜、ふ〜ん…
（散らばった道具の中から、極太のバイブを選んで手に取り）
やっぱり毎晩オナニーしてたんだね？…こうやって、さ！
（スイッチを入れると、うにょうにょとバイブが蠢きだし、それとさつきの秘裂へずっぷりと埋め込んで）
それと…これも使ってみようかな？…どこに付けようかな〜、コレ…
（ピンクローターも見つけると、さつきの身体のあちこちに擦り付けて）

そんな事ぐらい・・・知ってるわよ
でもヒロヤはまだ結婚するのには若いでしょ
だから、言ってるのよ
ああっ・・・確かに気持ちいいけど・・・
（さつきの二穴はヒロヤの指をきゅっきゅっ
っとリズミカルに締め付ける）
イヤッ、だめっ・・・見ないで
やあっ！？
ヒロヤ・・・入れちゃダメー！！
（身体の敏感な場所にローターを付けられ
おまんこには巨大なバイブを突っ込まれると、身体を仰け反らせてヨガってしまう
アナルをひくひくさせながら）

い〜や、歳なんて関係ないよっ！さつきお姉ちゃんと結婚するのが、僕の夢なんだからさ
お姉ちゃんのエッチな所もさ、すっごく喜んでるみたいだし…
（おまんこにはバイブを、アナルには指を突き入れて、同時に二つの穴を責め立てていき）
このローターはどうしよっかな…穴は二つとも埋まっちゃってるし…あ、そうだ！
お姉ちゃんのオッパイに付けてあげるねっ！
（両方の乳首に二つのローターを付けて、セロハンテープで固定する）
あっれ〜、もう一個ローターがあるね？じゃあ、これは…クリに付けてあげるっ！
（さらにクリトリスにもローターを付けてしまい、全身の敏感な部分を道具で刺激しつくして）
…いっぱいエッチな道具持ってるんだね、お姉ちゃんってさ！スケベだな〜♪
（道具のスイッチを強にしたり弱にしたり、さつきの性感を楽しそうに弄んで）

あっ、ヒロヤ・・・
いやぁー！！
止めて・・・
そんなとこに付けられたら
気持ち良くなるから
（全身の性感帯をおもちゃと指で攻められまくり
幼い子供相手に喘ぎ乱れる）
ヒロヤ・・・そんなに攻められたら
イッちゃいそうよ？
（イキそうになってしまう）

イッちゃえばいいじゃん？さつきお姉ちゃんがヨがってる姿…このカメラで撮影してあげるからさぁ！
（全身に大人のおもちゃを取り付けられて、性感に咽ぶさつきの姿を）
（ポラロイドカメラでカシャカシャと撮っていき、その写真をにやにやと眺めて）
うんうん、よく撮れてるよ、お姉ちゃんのスケベな姿がさ！
この写真は、ちゃ〜んと真中お兄ちゃんに送っておくから、安心してね？
じゃあさ、そろそろ…イッちゃおっか〜♪
（唯一道具が付着していないアナルに、ずっぷりとペニスを挿入し）
（おまんこよりもずっと締め付けの強い狭穴を抉るように突き込み続けて）
お姉ちゃんのケツマンコも貰っちゃった〜…もうホント、お姉ちゃんのエッチなとこはぜ〜んぶ僕のモノだね♪
（全ての道具のスイッチを「最大」にして、アナルをぐっぷぐっぷと責め立てまくって…）

あっあっあっ・・・
ダメ・・・ヒロヤ
写真なんか撮らないで！！
いやーそれだけは許して〜
真中に知られたら・・・
ああっ！！
アナルまで奪われて・・・
いくぅー！！
（おもちゃの強さを最大にされ
アナルにペニスをねじ込まれた瞬間に潮を吹きながらイッてしまう）
はぁはぁはぁ・・・

うっ、くうう…あれれ？お姉ちゃん、このおまんこから出たお汁は…
（噴出した潮を手でぬぐって、さつきの快感の深さを察知する）
これってさ、すっごく気持ち良くなった時に出てくるお汁だよね？
さつきお姉ちゃん、エッチな道具と僕のチンポに責められて、こ〜んなに気持ち良くなっちゃったんだね〜♪
おっと、シャッターチャンス〜っと…エヘヘッ♪
（潮の噴出したおまんこや、ペニスが突きこまれているアナルまでも撮影していき）
ケツマンコならさ、何回出しても妊娠の心配ないよね？
じゃ、僕の精子、い〜っぱい出してあげるねっ！いっくよ〜…それっそれ〜っ！
（直腸内が溢れんばかりの大量の精子を、アナル内部にぶちまけて）
まだまだいくよ〜、いいよね、お姉ちゃん？
（間髪入れずにおまんこにも突き挿し、高速でピストンしながら一気に精子を叩き込む）

はぁはぁはぁ・・・
そ、そうよ・・・悪い？
（子供に潮を吹かされ
顔を真っ赤にする）
嫌っ・・・だから撮らないで！！
アーン、そんなとこ写しちゃダメェ
イヤッ、アナルにも出す気？
ああーっ・・・
ええっ、そっちにも！？
（アナルとおまんこに連続で射精されてしまい
さつきも立て続けにいかされてさまう）
こんなの初めて・・・

へへ〜んだっ、もう全部撮っちゃったもんね！ほらほら〜、見てよ、ねっ？
（さつきの痴態が納まっている数々の写真を部屋中にばら撒いて）
う〜ん、まだまだ写真の数が足りないかなぁ…僕のチンポは、このくらいじゃまだ満足しないしさ
ねぇ、お姉ちゃん…も一回…しよ〜よ、ねっ♪
（若さ故か、全く衰えを見せないペニスを、さつきのおまんこにアナルに、と、突き立てていき）
（果てることない少年の性欲で、さつきの穴中を犯し抜いていった…）


【といったところで、此方は〆にしますね】

ちょ・・・ヒロヤ・・・
もう、止めてっ
これ以上されたら・・・
本当にやばい
ああっ！！ヒロヤ・・・
ダメ・・・感じちゃう
気持ちいいっ！！
（結局は少年に犯されまくり
何回も絶頂にいかされてさまうのであった）
【こちらもこれで〆ます】
【お疲れさまでした
もし、宜しければ火曜の夜辺りまたヒロヤ君としたいなーなんて♪】

【ほとんど一日中、付き合ってもらいましたね】
【心から感謝感謝！です】
【しかもまたお相手してもらえるとは…】
【ヒロヤ君が大喜びしてますよっ♪】
【火曜日の夜…できれば八時過ぎくらいが都合いいのですが…】

【こちらこそ長時間お付き合い頂き光栄です】
【またヒロヤ君にこんな感じで犯されたいですね】
【分かりました
火曜夜八時を目安にお待ちしております】
【こちらが使用できないときは打ち合せスレの方で待ってます】

【少年役は初めてでしたので、うまくご期待に添えられたかどうか…；】
【気に入ってもらえたなら、此方こそ光栄です】
【次の犯され方については…再会した際に教えてもらえると有難いです】
【どんなシチュでも、ご満足頂ける様、頑張りますので…】

【いえいえ、こちらとしては
文句の付けようがないぐらい大満足でした♪】
【分かりました
細かい設定は火曜までに考えておきます】
【夜おそくまでお相手ありがとうございました】
【お疲れさまでした♪
おやすみなさい】

【その言葉を聞いて…】
【ヒロヤ君が飛び跳ねながら大喜びしてますよっ！】
【お手数お掛けしますが設定の件、宜しくお願いしますね】
【それではどうぞ良い夢を…お休みなさ〜い♪】


【以下、空室です】

>>北大路さつきさんへ

【火曜日の八時過ぎという約束でしたが】
【緊急の用事により再会の時間を一時間ほど遅らせたいのですが…；】
【突然の連絡で申し訳ありませんm(_ _)m】

【はーい、了解しました】

【スレをお借りします】
【北王路さつきさんを待ちます】
【約束の時間を遅らせてしまい申し訳ありませんでした…】

【お待たせしました】
【いえいえ、大丈夫ですよ】

【ありがとうございます〜】
【今夜も頑張りますので…何とぞ宜しくどうぞ】
【ではまたシチュの相談でもしますか】

【はい、よろしくお願いします】
【そうですね、どんなシチュでしましょうか？】
【撮られた写真をネタに脅されるみたいなのを考えましたけど…
そちらは何かあります？】

【さつきを脅迫して再び犯してしまう感じですね】
【面白そうです、ぜひそれで！】
【場所はどうしましょうか…】
【前回と同じくさつきの部屋でします？】
【それともホテルなんかへ連れ込みましょうか？】

【じゃあ、また脅してください♪】
【そーですね〜場所は遊園地にしませんか？
休日にヒロヤ君とデートみたいな感じで】

【いいですね〜♪】
【では遊園地で遊びながらだんだんH方向へ進めますね】
【あ〜早くも妄想が膨らんできました…w】
【今夜も此方から始めましょうか？】
【さつきさんから始めてくれても構いませんよ〜】

【はい、それで始めましょう♪】
【すみません、そちらから書き出しの方お願いできますか？】

【それでは書き出しを用意しますので…】
【少々お待ち下さい〜】

（あどけない少年の仮面を被り、意中の人でもあったさつきを蹂躙し尽くした数日後…）
（さつきの携帯には一通のメールが届く）
（「今度の日曜日、遊園地で僕とデートしようよ！断ったら…アノ写真を真中のお兄ちゃんに…♪」）
（指定したその当日、公園の入口でさつきの待つ少年の姿があった）

（キョロキョロと辺りを見回しながら）
さつきお姉ちゃん、まだかなぁ…


【こんな感じで如何ですか？】
【やり辛かったら言って下さいね】

【はい、お願いします】

（ヒロヤにメールで呼び出された当日の日曜日
ラフな格好のさつきが遊園地にやってくる）
ああ、いたいた！！
お待たせ、ヒロヤ
ごめん、遅くなっちゃったわね
【いえいえ、大丈夫ですよ
】

あ、やっと来た〜♪お姉ちゃ〜ん！
（軽快な小走りでさつきに駆け寄って行き、満面の笑顔をさつきに向けて）
ううん、カノジョを待つのはカレシの役目っ
これ、デートの常識だよっ！
（すっかり恋人同士気分でませたセリフを口にしながら胸を張ってみせる）


【はい、ありがとうございます〜】
【他にも希望などあればどんどんお伝え下さいね！】

はいはい、ヒロヤは私の彼氏だもんね？
じゃあ、中に入ろうか？
ヒロヤ何に乗りたい〜
（すっかり彼氏気分のヒロヤの言葉に内心苦笑いしつつ
ヒロヤと手を繋ぎながら遊園地内へ入ってゆく）
【はーい、分かりました♪】

もっちろんさ〜♪お姉ちゃんはもう僕のカノジョ♪
こないだのセックスはすっごく楽しかったからな〜…テヘヘッ
（短パンのポケットから数枚の写真を取り出し、それを眺めながらにんまりと笑顔を浮かべる）
（そこには数々の痴態を晒すさつきの姿が、鮮明に写し出されていた）
う〜ん、何がいいかなぁ……
やっぱり最初はジェットコースターかな？二人乗りで、お姉ちゃんに抱っこされながら乗りたいな！

んーなーに、その写真？
（ヒロヤが眺めている写真を後ろから覗き込む）
そ、それは！？
そんな写真いつも持ち歩いてるの？
う、うん・・・分かった
（ヒロヤを抱っこしジェットコースターに乗り込む）

この写真は僕の宝物だからね！これがある限り、お姉ちゃんは僕に逆らえないでしょ？
…あ、ほらほら、どんどん上がっていくよ！
（二人の乗り込んだコースターは、カタカタという車輪の音を鳴らしながら坂を登っていき）
うわ〜、高いなぁ〜…僕、何だか怖くなってきちゃったよ…お姉ちゃ〜ん…！
（身体を反転させてさつきの方を向くと、腰がピッタリと密着した状態となり）
（そのまま顔をさつきの豊満な胸の谷間に埋めてしがみつく）

ま、まぁ・・・
その写真がなくても、私はヒロヤの言うことは聞くわよ
う、うん・・・上がってゆくわね
いい、ちゃんとしがみついてるのよ？
あ、ちょっと・・・
何するのよ・・・きゃー！！
（ヒロヤにしがみつかれたまま
ジェットコースターは発進してゆく）

うん、僕、ちゃんとしがみついてるよ
お姉ちゃんの…（両方の乳房にしっかりとしがみつき）…オッパイにね！
（谷間に挟んだ頬っぺたが、コースターの振動で乳肉にたぷったぷっと叩かれて）
（その感覚をもっと得ようとして、両手でぐにゃぐにゃと揉みこね回して）
ああ〜…お姉ちゃんのオッパイ触ってると、全然怖くないよ！
この揺れで…今にもおまんこに僕のチンポが入っちゃいそう〜♪
（さつきの股間に挟んだ肉棒が、コースターの揺れでまるでバイブレーターのような振動を与えて）

うん・・・しっかりとね
あっ、ああっ！！
ああん！！
はぁはぁ・・・ダメッ
（振動による感覚に感じてきてしまいながら
なんとか終点まで辿り着く）
ヒロヤ、ほら…着いたから

ちゅぷっちゅぷっ…　れろれろ、ぺろんっ…
あれれ？もう着いちゃったのか…な〜んだ、つまんないのっ！
（どさくさに紛れてさつきの服をずり下ろし乳首を吸いたくっていたが、終点に着くと残念そうに顔を離し）
ちっとも怖くなかったよ、さつきお姉ちゃんのおかげでね！
あ、て言うか〜（乳首をツンッとつつき）
お姉ちゃんのこのオッパイのおかげだね！
さ〜てと、次はどこに行こうかな〜……？（辺りをキョロキョロと見回しながら）

こ、こらっ！？
どさぐさに紛れて何してんのよ！！
（慌てて服を元の位置に直す）
通りで感じると思ったわよ
うん、次は何する？
（ヒロヤの様子を眺める）

うんじゃあね〜…あ、僕、ソフトクリーム食べた〜い！
（前方にあったファーストフード店が目に入り）
ね、ね、お姉ちゃんも食べたいでしょ？
奢ってあげるから、そこのベンチに座って待っててよ！……
（小走りに店へと入ると、ソフトクリームを二つ手に持って戻ってきて、そのうちの一つをさつきに差し出す）
はい、お姉ちゃん、お待たせ〜♪

あ、うんっ・・・食べたいな♪
お願いするわね〜
（ベンチに腰掛けヒロヤが帰ってくるのを待つ）
ありがとー♪
悪いわねー
んっ・・・美味しい
（ソフトクリームをぺろぺろ舐めてゆく）

エヘヘ〜…（さつきの舌の動きをにやにやしながら眺めて）
なんだかヤラシイ舐め方だね〜…真っ白いソフトが、まるでスケベなお汁みたいに見えるな〜
……真中のお兄ちゃんのチンポも、そうやって舐めてあげたの？
僕のチンポも舐めてほしいなぁ…いいでしょ？
（短パンとパンツをずり下げると、先ほどの乳弄りによってパンパンに脹れ上がったペニスを出して大股を開いてベンチに座り）
まさかイヤだ、なんて言わないよね…？…ねっ、ねっ！
（例の写真をチラチラと見せ付けながら）

えっ、ヒロヤったら
何言ってるのよ・・・
そんな事、どーだっていいでしょ
今はヒロヤの彼女なんだし
わ、分かったわよ
だから、その写真だけは
ぺろっ・・・ぺろぺろ・・・
（ヒロヤの前に屈むと
ヒロヤの堅くなったペニスをフェラしてゆく）

どーだってよくないよっ！真中のお兄ちゃんにしたよりも…
もっともーっと気持ち良く舐めてくれなきゃダメなんだから！
（不満気なセリフを吐きつつも、さつきの口内にペニスが包まれると、あっさりと限界寸前まで駆け昇ってしまう）
うっ…ああ…っ…お姉ちゃんのお口の中…
ソフトクリームで冷たくなってて…けどあったかいや…
んん…うううっ！…あ、っは…ぁっ…！！
（少年らしく射精を我慢するなどとは考えず、与えられる快感のままに絶頂を迎えてしまう）
（さつきの口内でビクンビクンと脈動しながら、活きの良い精子を次々に発射し、恍惚の表情を浮かべる）

んっ・・・凄い・・・
私の口で元気良く
飛び跳ねてるわ
んっ・・・ぺろぺろ
（ヒロヤの射精が近いことを
ペニスの動きから感じ取り口の動きを速めてゆく）
んっ・・・んんっ・・・
（勢い良くさつきの口に射精される
ヒロヤの精液を喉に流し込む）
はぁはぁ・・・ヒロヤのミルク美味しかったわよ？

ぁ…ぅぅ…っ…えっ、ホントに？僕のちんぽから出たミルク、美味しかったの？
お姉ちゃんに喜んでもらえると、僕、嬉しくなっちゃうなぁ〜♪
（頬が紅潮して蕩けたような表情から、一気に嬉々とした表情へと変わっていき）
僕もね、お姉ちゃんのアソコのお汁、大好きだよ！
今度は僕が舐めてあげるね！（さつきの股に顔を埋めて）…お姉ちゃんのココに…ソフトをぬりぬりして〜っと…
（下着を抜き取ると、陰部全体に冷たいクリームをぬちゅぬちゅと塗りつけて）
う〜ん、オイシソッ！いっただっきま〜す♪　れろぉ〜ん、れろれろ…ちゅぶっちゅぶっ
（小さな舌をいっぱいに伸ばして、クリームごと陰唇やクリトリスを舐め回して）

うん、ヒロヤのミルク
間中なんかより、ずーっと美味しかったわよ♪
（わざとヒロヤが喜びそうな事を言ってやる）
ああん！！ヒロヤ・・・
こんな場所じゃ・・・嫌
するなら、もっと違う場所で・・・しましょ？
（おまんこから愛液を垂れ流しながら
可愛くおねだりしてみせる）

わぁ〜い、お姉ちゃんは僕のミルクが大好きなんだ〜♪嬉しいなっ♪
（お世辞などとは夢にも思わず、おだてられるがままに喜びを顕著に表して
じゃあさ、お姉ちゃんのおまんこにも、美味しいミルクを飲ませてあげるね！
いっくよ〜♪…それっ！
（クリームと唾液・愛液が入り混じってぐちゅぐちゅになっている秘部へとペニスを突き立てていき）
（ずぶう…ぬちゅっ…という粘液が混ざり合う淫靡な音を立てながら、一息に膣奥まで到達させてしまう）
うわ〜、お姉ちゃんのおまんこ、気持ちいっ！…って、えっ？
他の場所でするの？
…うん、いいよ！お姉ちゃんとエッチできるんなら、僕、どこにだって行くよ！！
（腰を回して膣内をかき回しながら、満面の笑顔で答える）

うん、ヒロヤのおちんちん
大好きよ♪勿論、ヒロヤもね
ああっ！！ヒロヤ・・・
入れちゃダメー
移動するから抜いて？
抜いてくれないと歩けないじゃない
それともヒロヤはここでしたいの？

僕もお姉ちゃんのこと、だ〜い好きっ♪
このくちゅくちゅしてるおまんこも、むちむちのオッパイも…ぜ〜んぶ、好きっ！！
（掻きむしるように乳房を揉み回しながら、膣奥の粘膜にごりごりと亀頭をぶつけて）
うんじゃあさ、今抜いてあげるから…お姉ちゃんの行きたいとこに行こうよ、ねっ！
（高速にピストン運動をしていって、こみ上げる射精感のままに、大量の精子をどくどくっと膣内にぶちまけてしまう）
ほら、抜いてあげたよ〜♪（ぬちゅり…という水音を立てながらペニスを抜き取りながら）
じゃ、行こうよ、ねっ？お姉ちゃんはどこでエッチしたいの？
…あ、まさかエッチを逃れるために適当なこと言ったんじゃないだろうね…？…ま、一発出しちゃったけどさ

あっあっあーん！！
ダメ・・・ヒロヤ
そんな早く動かしたら
私もイッちゃう
（ヒロヤの腰使いに一緒に絶頂へ昇りつめる）
はぁはぁはぁ・・・
うんっ・・・ヒロヤとゆっくりエッチしたいな
じゃあ・・・あれに乗る？
（観覧車を指差しながら告げてみる）

あれ…って、観覧車のこと？うん、乗る乗る〜♪
僕、観覧車って大好きなんだっ！二人っきりになるにはちょうどいい場所だよね〜エヘヘッ
（さつきから告げられた誘いの言葉に、早くも観覧車内でのセックスに思いを馳せて）
それにしてもさ、ゆっくりエッチしたいだなんて…
さつきお姉ちゃんって、ホンットにスケベなんだねぇ〜
（にやけきった顔を向けながら）
じゃっ、早く行こうよ、ねっ！…お姉ちゃんと二人っきりで…ゆっくりエッチしに、さっ♪

えっ、ヒロヤ・・・
そんな急がなくても大丈夫よ
観覧車は逃げないから・・・
（ヒロヤに手をひっぱられながら観覧車に乗り込む）
うん、だって・・・
やっぱえっちはゆっくりしたいでしょ？

そうだよね、僕だってさ…（甘えるようにさつきに抱きついて）
お姉ちゃんのカラダ、ゆっくりと触ったり舐めたりしたかったんだもの…
（胸にスリスリと頬擦りして衣服越しに先端を舐め回したり、腰やわき腹を撫で回してみたり）
大好きなお姉ちゃんのカラダを、ぜ〜んぶ僕のモノにするために…ね…
…僕ね、本当に好きだよ、さつきお姉ちゃんのこと……
…ちゅっ…ちゅうっ…ちゅうっ
（決して上手とはいえないが、唇の感触を丹念に味わうようなキスを何度も繰り返して）

【すみません、これ以上続けると
ちょっと・・・寝落ちしそうなので凍結して頂けますか？】
【次はいつ頃空いてますか？】

【…あっ！時間のこと考える気のを忘れてました】
【気遣いが足りず申し訳ありませんでした……orz】
【木曜日か金曜日の夜なら空いているのですが】
【其方は如何でしょうか？】

【いえいえ、最初に言っておけば良かったですね
こちらこそ申し訳ないです】
【では、金曜の夜八時からにして頂けますか？】

【はい、了解です】
【金曜日の八時にこのスレでお会いしましょう】
【もし都合の変更があれば、このスレに書き残すことにしましょうね】

【はい、その日時でよろしくお願いします】
【分かりました
では、お疲れさまでした
おやすみなさい】

【夜分遅くまでありがとうございました！】
【どうぞ良い夢を……お休みなさい♪】

【すみません・・・
本日急用が入ってしまいました
続きはまたお会いしましたときにお願いします】

【はい、了解しました】
【またお会いできたらよろしくお願いします】

【出典：To Heart】


うーん…………。
……何でやろ、藤田君のこと、嫌いなわけでも物足りへんわけでもないのに……。

【寝取られいうより、もっと軽い感じの希望で待機してみるで】
【身体の相性がいいセフレと、愛とか恋とか無しで、性欲を満たすためだけのHしてみたいんやけど…】

>>648
いいんちょか……
なかなか面白そうだし、挙手してみるよ。

>>649
【ありがと、せやけど私、後１時間したら出かけんとあかんから、今日は打合せだけでええ？】

【雌奴隷とかとちゃうから、あくまで対等に付き合ってくれるの希望や】
【何か注文とかあったら、今のうちに聞いとくで】

>>650
了解。

こっちは、セックスを女の子とのコミュニケーションツールとか言ってる、
スカしたというか、軽く常軌を逸したタイプにしようかと。
で、特定の彼女は作っていないし、遊び相手にはちょうどいいかなと。

自分からいいんちょを呼び出すことはないので、コトに及ぶのはいいんちょが
さっきのレスみたいにモヤモヤを解消するだけというドライな関係でどうだろう？

>>651
【あれやな、普段なら相手にせえへんタイプやけど】
【だからこそ、深く付き合わないで身体だけの関係でいられる感じ？】

【ええんちゃう？そっちにしてみたら、私は大勢おるセフレの一人に過ぎへんゆうことやな】
【それくらいのドライな関係のほうが、こっちもやり易いわ】

>>652
そうそう。そんな二人がどうやって関係を持つに至ったかは考えるとややこしそうなので、
その辺は有耶無耶で。
いみじくもいいんちょが言うように、普段学校では接点もないし、出会っても目線すら
合わすこともない、と。

あと、こっちとしては彼氏もちの相手とは必ずゴムをつけるような設定にしようと
思うんだけど、そこのところは大丈夫かな？
そっちの方が、より「身体だけ」ってポイントをアピールできると思う。

ナマがいいのなら、いいんちょ側でピルを服用とか、そういう複線が欲しいところ。

>>653
【ま、色々偶然と必然があった、ゆうことやな】

【ええよ、むしろこっちからその辺は提案するつもりやったし】
【あくまで性欲の解消のためのHなんやから、避妊はちゃんとしとかんと】
【…この板やとあんまりしたことない、口でゴムつけるプレイとかもできそうやな】

【せやな、生の気分の時はそういう設定でいかせてもらうわ】


【こっちからも質問やけど…Hの場所、ホテル以外の時があってもええ？】
【勿論基本はホテルやけど、カラオケボックスとか、オールナイトの映画館とか…そういうのもしてみたいんやけど】

>>654
【いいんちょが口にゴムのパックをくわえたまま着衣を乱したりとか、
ショーツを脱いでM字開脚して、アソコをパックで隠すとか、そういう絵もそそるかも】

【場所については、設定上学校以外ならどこでもOKかな】
【こちら側は、リスク忌避的なところがあるようだし】

>>655
【それは……………………エロいポーズやなあ…】

【私かて、いくら性欲を持て余してても、学校ではする気にはならへんな】
【リスク回避は、お互い様や】


【……他にはもう…ああ、大事なもん決め忘れるとこやった】
【こっちはとりあえず、来週の火曜の、夜9時くらいなら空いてるで】

>>656
【了解、少し遅れるかもしれないけど、なんとか予定を合わせてみよう】
【難しいのなら、またその旨伝言にでも。酉つけておくね】

【それと、こっちも聞き忘れだけど、「キス」はどうする？】
【何らかのこだわりがあるなら、キスはご法度にするけど】

>>657
【遅いぶんには私も問題あれへんよ。何なら10時か11時からにしとく？】
【鳥、確認したで】

【キスは…せやな……NGにしとこか】
【彼氏特権の一つくらいないと、立場ゆうもんがあれへんやろ】

>>658
【じゃ、余裕を見て22時からということで】

【キスの件も了解。縛りがあったほうがこういうのは楽しめそうだし、ね】
【それじゃ、そろそろ時間かな？　普段ならこない時間に望外の相手とめぐり合えて
楽しかったよ。それじゃ、次は火曜日に】

>>659
【時間、了解や】

【せやな。ありがと、お疲れさん】
【私の方こそ、こんな時間に色々解ってくれる人に会えてラッキーやったわ】
【ほな、また来週な】

【◆MGS9gL/Rto とのプレイに、待機させて貰うで】

【待ち合わせにスレをお借りします】

>>661
【こんばんは、PCのトラブルで遅れてしまいました、すみません】
【今夜は、どのようにしましょうか？】

>>662
【ええよ、私もちょっと席外しとったし…】

【最初やから、普通にホテルでＨとかにせえへん？】
【どっかで待ち合わせして、そのまま直行…くらいのほうが、下手に捻るよりええやろ】

>>663
【もしご存じでしたら、同じLeaf作品「天使のいない12月」風に、エッチしている
場面からフェイドイン、みたいのはどうでしょう？】
【まだこちらのキャラがつかみ所がないので、エッチ描写から入った方が
やりやすいかも？　という打算も入ってたりしますが……】

【気乗りなさらないようでしたら、待ち合わせ→ホテルということで】

>>664
【ゲームは知らんけど、いきなりＨからでも構へんよ】
【前置きが無い分、プレイに時間使えるわけやし……その代わりゆうたらなんやけど、書き出しは頼んでええ？】

>>665
【了解しました、それではしばしお待ちを】

(何の変哲もない、ラブホテルの一室に響く、くぐもった男女の息づかい)
（ベッドに身を投げ出した少女の横から、少年が覆い被さり、水音と立てていた）

ぅん、ふっ……ちゅっ、れろっ……
（ベッドに横たわった智子の着衣をたくしあげ、ブラから露出させた桜色の突起に唇を押しつけて）
（ねばつく唾液を塗り込めるようにそれをしゃぶり、舌先で伸ばすように舐め回す）

……んっ、ぷはっ……君とこうするのも、ずいぶん久しぶりな気がするね、保科さん。
（息があがり、いったん智子の乳首を吐き出すと、透明な糸が伸びてぷつりと切れて）
（軽く、感情の読めない笑みを浮かべながら、智子のショーツのクロッチに宛がった
指で、暖かく柔らかい縦筋をまさぐり続けた）

【とりあえず、こんな感じでどうでしょうか？】

>>667
ん…くぅ…ふぅっ……んっ…。
（青いチャイナブラウスの裾を捲くられ、薄いピンクのブラをずらされて）
（着衣の上からはそうとは見えない、意外にボリュームのある膨らみの先端をしゃぶられる）
（淡い色合いの乳首はつんと固く尖り、舐め転がされる度に、鼻にかかった呻くような声が漏れた）

…せやね。
もうとっくに、あんたの携帯のアドレス帳から、私の名前なん消えてると思ってたんやけど…。
……く…………ん、ふ………ッ！
（愛撫を中断し、囁かれた声に、小さく頷いて反応する）
（膝の辺りまで下ろされた白いミニスカートの下、ブラと同じ色のショーツの上から指がそっと秘裂をなぞると）
（その、ツボを心得た動きに頬が染まり、小刻みに身体がひくついた）
（指が数度往復すると、そこには少しずつ染みが出来始めている）


【ええんちゃう。ほな、こっちもよろしく頼むわ】

>>668
最近の携帯は性能がいいからね。
友達が100人いたとしても、まだまだ余裕だし……
（二人の関係性など、その程度でしかないことを冗談めかしながら、智子の反応に目を細める）
ん……パンツ触ってるだけなのに、もう濡れちゃった？
（唾液にコーティングされて艶を放ち、ぷくりと充血した突起を人差し指の腹でこね回し）
（智子の秘所を包むクロッチを大胆にも掌で覆い尽くすと、濡れ始めた中心に押しつけた
二本の指で、蒸れた花びらを布越しに割り広げた）

で、僕との縁を切ろうと思えばできたのに、よりを戻してしまったのは、どうして？
（智子の敏感な二カ所を同時に弄りながら、眼鏡越しの智子の瞳を見下ろし、
首をかしげてみせる）

>>669
…しゃあないやろ、あんたの指が、エロすぎ…んッ…！
なん、やからっ………。
（からかうような言葉に、顔をしかめて睨みつけようとするが、切なげに顔が歪むばかり）
（乳輪ごと勃起した乳首を指で押し潰すようにして捏ねられ、同時に秘所を攻められる）
（やや土手高の恥丘をふっくら包まれると、ショーツ越しに指が花弁を割り開き）
（溜まっていた愛液が、こぷっ…とあふれ出した）
（染みはますます大きく広がって、ショーツを濡らし……ぴったりと花弁に張り付いて、その形を浮かび上がらせる）

何で……なんやろ。
あんたのことは別に、好きでも何でもあらへんのに…。
…ただ………あんたと、急にセックスしたなった…………それだけ…やろな……。
（自室で何気なく、携帯を弄っていたときに出てきた、忘れかけていた名前）
（それを見た瞬間、反射的に、コールしていた）
（繋がらないならそれまで、繋がったなら…いつものホテルで、待ち合わせしよう）
（思ったことは、ただ、それだけだった）

…けど、これだけは言えるわ。
あんたとするセックスは…………めっちゃ、気持ちええ。
（付き合っている彼との行為も、勿論満足しているし、気持ちがいい）
（けれどそれは、どちらかというと精神的な充足に重きがあるのに対し）
（こちらは肉体的な充足感を、思う存分満たしてくれた）

>>670
なら、よかった。
せっかく出来た「縁」が切れてしまうのって、やっぱり寂しいからね。
たとえ、それが身体だけの関係であっても。
（智子から求められたことが嬉しい、とも読めるような儚げな笑みを浮かべてみせ）
（その笑顔からは思いもつかないほどの卑猥な指使いで、堅くしこった乳首の
薄皮を削ぐかのように、爪の先で引っ掻いていく）
（そして、智子の淫水が染み広がった、生暖かい布地を丹念になぞって、肉襞の
一つ一つを、透けた薄衣に写し取っていった）

人間、気まぐれな生き物なんだから、自分の心ですら分かりっこないもの。
セックスしたくなれば、すればいいさ。僕でよければ、お相手するから。
（憎まれ口になりきれてない悪態を笑って聞き流すと、智子を責め続けていた
二カ所から同時に撤退し、足下へと回り込んだ）

じゃ、僕たちの久しぶりのセックスを楽しもうか。
なんだか、柄にもなくわくわくしてくるよ。
（そう言って、膝に取り残されたままのミニスカートを抜き取ると、智子の軽く開いた
両膝に手を宛がい、ゆっくりと左右に割り広げていった）

……パンツ穿いたままなのに、保科さんのエッチなおまんこの形、丸見えだね。

>>671
……あんた…………よう…そないな顔しながらっ…！
こんな、エロい指使い、できるなぁっ……ほんま…人が、悪いわ……！
（乳首への刺激が、まるで薄い羽毛で撫でられているみたいで）
（ぞくぞくと震えながら、眉根にきゅっと皺を寄せる）
（濡れたショーツを指先が丁寧になぞり、くっきりと襞の形を残そうと動くたびに）
（四肢がもぞもぞと動き、シーツを掴む手に力が入る）

ん……っ……………はぁ………。
何でやろ……むしろあんたの、そう言う解ったようなものの言い方なん……嫌いなくらいやで？
こんな関係以外の関係やったら、はっきり言うてお断りや。
（絶頂に押し上げられる寸前で愛撫が泊まり、下に回りこまれる）
（もやもやしたものを抱えたままなせいか、口調はどうしても厳しくなっていた）

あんたがさっき、したんやで……。
……あ、あんまり見んといて、久しぶりやからか知らんけど、何か………恥ずかしいわ…。
（膝小僧を除けられ、Ｍの字に足を開いていく）
（オーバーニーに包まれた肉付きのよい太腿の間と間を見つめられ、流石に羞恥で頬を染めた）

>>672
困ったなあ、僕がこういうものの言い方をするのは生まれつきだしね。
そんなに嫌なら、セックスしてる間は、黙っていようか？
せっかくのお楽しみが台無しになるのも、忍びないし、ね？
（寛いだ秘裂が、濡れそぼったクロッチにくっきりとその形を浮かびらせているのを
眺めながら、羞恥に染まった智子の顔を見晴るかして）
（オーバーニーの質感と、健康的な太ももの温もりを堪能するかのように、
開かれた足の内側を、股ぐらへ向かって撫で下ろしていく）

つまりは、君がされたんだよ、保科さん。
それに、僕たちのセックスは……恋人がするセックスじゃないんだから。
（自分たちの関係を端的に定義してのけると、柔和な笑顔にふっと、服と皮と、
内蔵まで見透かすような眼差しを投げかけた）

貪って、食らいついて、恥を晒し合おうよ。
パンツを脱いで、四つん這いになって、お尻をこっちに向けるんだ。
こんな布で、君の本性を隠したりしないで。
（オーバーニーの食い込みを超えて、手をショーツの縁で合流させると、その際を
親指で上からなぞるように滑らせて）
（真ん中あたりで、指をショーツの内側へ潜り込ませると、濡れそぼった小陰唇を
捕らえ、ショーツの際からはみ出させるほどに、割り広げてみせた）

>>673
んッ………く…。
別に…そこまで、言うてへんやろ……好きに、したらええわ…。
（じりじりと焦れる身体は、そんな些細な触れ合いにも敏感に反応する）
（太腿は汗で微かに湿り、吸い付くような手触りをもたらした）

……っ。
私の……本性………………？
…ん………やっ…あ…！そないなこと、されたら…脱げへん、やんか…！！
（その視線に射竦められ、魔法にかかったように頷きながら問いかける）
（チャイナブラウスとブラを脱いでいると、指がショーツの中に潜り込み、秘裂に食い込んで割り広げてきた）
（中はしっとりと潤って、待ち望んでいた侵入者に、肉襞がきゅうっと吸い付いてくる…）

>>674
おっと、ごめんね。
保科さんのおまんこ見るの久しぶりだったから、つい夢中になっちゃって。
（智子に切なげな声で詰られると、苦笑いしながら、秘裂を割り広げた指を離し、
乗り出していた上体を元に戻した）
（そして先ほどまでとはまるで別人のように、ぺろっと舌をのぞかせて戯けてみせる）

さて、保科さんにだけ恥ずかしい格好させるのはフェアじゃないから。
僕も、久しぶりにおちんちんを保科さんに見てもらおうかな。
（智子の眼差しを意識しながら肩を竦め、既にこんもりと膨張した自らの股間に手を伸ばして）
（ファスナを窮屈そうに開けると、内側へ指を差し入れ、見せつけるようにして充血し、
腫れ上がった肉棒をほじりだして見せた）
（鈴口からてらてらと先走りを滲ませた、浩之のとは大きさも色も形も匂いも違うその雄の器官が、
智子の膣穴をこじ開け、肉襞をかき混ぜ、子宮口を小突き回した回数は、数え切れなかった）

>>675
っ………はぁ………。
何や、それ…ほんま……ふざけたやっちゃで…。
（切なげな声をあげさせられ、それすらも手の内だったような気分になり）
（大きく息をつくと、怒ったような、拗ねたような顔で軽く睨みつけると）
（ショーツを脱ぎ、オーバーニーだけを纏った姿で四つんばいになると）

…あんなぁ、それ、フェアとちゃうやろ…自分が見せたいだけど違うんか？
それに、そないなこと言うたら……。
（ファスナーを開け、しっかりと皮の剥けた肉棒を目の前に突きつけられ、小さくため息をつく）
（顔を上げ、微かに微笑むと、雄雄しく勃起したそれに、指を絡めた）

………私だけ、弄られとるんは、フェアやない………せやろ…？
（そのままゆっくり手首を上下させ、扱き始める）

【済みませんが、2時を超えると厳しいので、中途半端ですが〆をお願いします】
【今回の感触だと、一回エッチするだけで結構時間がかかりそうな感じです】
【保科さんのロールは個人的にツボですので、こちらは出来れば続きをしたいです】
【こちらのロールはこんな感じですが、今後も続けるか、打ち止めになさるか、どうされますか？】

>>677
【私もそろそろ凍結切り出そうか思っとったとこや】
【せやな…私のレスがちょい遅かったわ、堪忍な】

【保科智子、のなりきりすんのは久しぶりやったから、思い出し思い出しやる感じで】
【上手くできとるか心配やったけど…杞憂やったみたいやな】

【ほな、ここで凍結でええか？こっちは一応、木曜日があいとるで】

>>678
【レスはこちらも遅いので、おあいこと言うことで】
【えー、智子はこんなにえっちじゃなかったと思います(笑】

【ヨタはさておき、木曜日ですね、たぶん今日くらいの時間になると思いますが、
いけると思います】
【都合がつきそうになければ、追って伝言に連絡します】

>>679
【えっちなのは、あかんと思う？】

【…ま、それはそれとして。なら、木曜日の22時、で仮決定言うとこやな】
【こっちももし何かあったら、伝言に連絡しとくわ。ほな、お疲れ。楽しかったで】

>>680
【セフレのセックスですし、エッチなのは大歓迎です、はい】

【では、木曜22時にお会いしましょう。とても楽しかったです、お疲れ様でした】

【もうぼちぼち来とるころやろ、待機しとくで】

【待ち合わせにスレをお借りします】

>>682
【こんばんは、遅くなってごめんなさい】
【今帰ったばかりでして、済みませんが30分から開始でお願いできないでしょうか？】

>>683
【かまへんよ】
【忙しんやったら、延期にしてもええし…】

【今日もリミットは２時くらいまでなん？】

>>684
【そうですね、2時頃に眠気がピークになりそうですので、そのくらいで】
【では、ちょいといろいろ片付けてきます、しばしお待ちを】

>>676
あはは、確かにそうとも言うね。
（智子に図星を突かれて、あっさり笑いながらそれを肯定してしまう）
（呆れた様子を見せる智子の指先が、さらけ出した肉棒に伸びてくる様子を、じっと見つめた）
……僕は、自分の全部を保科さんに見てもらいたいけど、
保科さんは、僕に全部見せてくれるのかな？
（重力に引かれ、何か大きな果物のように二つ並んで揺れる乳房へと手を伸ばして、
下向きに突き出した乳首を確かめるように、指先で転がした）

おっしゃるとおりです、ハイ。
はぁ……んんっ……あのさ、ベッドの向こうの鏡にお尻向けて欲しいんだけど、いい？
（智子のすらりとした指が若幹に絡みつくと、その冷たさに思わず肉棒を引きつらせ）
（その指が雁に当たり刺激されるたびにくぐもった吐息を漏らした）

【お待たせしました、それでは改めてよろしくお願いします】

>>676
ええよ、見せたっても。
そもそも………あんた、私の身体で見てへんとこなんてあるん？
…んっ……ぅ………乳首、弱いんやから…あんま、弄らんといて………。
（服の上からは、一見そうとは解らないほど、豊かに実った膨らみ）
（その先端を少し弄られただけで、鼻にかかった声をあげてしまった）
（さりげなく、自分の弱みを知り尽くした悪戯に、拗ねたような顔と口で囁いた）

お尻……こう、で…ええ？
（ちらりと一瞥すると、言われたままに体勢を替えた）
（安産型の尻、肉付きのいい、オーバーニーを履いただけの下半身が映る）
（その中心部には、密やかに桃色の花弁がくぱ…と開きかけ、解れかけていた）
（改めて指を絡め、乳首のお返しとばかりに、肉棒を再度扱き始める……先汁で手が汚れることも厭わずに）

…手、だけで……………ええの？
（言外に、パイズリでもフェラチオでも何でもええよ、と匂わせながら、小首を傾げて問いかける）

>>687
いい答えだ、それだけでおちんちんがキュンって来ちゃうよ。
（智子の返事を聞いた途端、その手の中の剛直がビクンと跳ねて、興奮を伝えた）
趣味が悪いと言われればそれまでだけど、君の彼氏には聞かせられないような台詞が、
すごく、気持ちいい……はぁ
（乳首への刺激に抗議の眼差しを向けられても素知らぬ顔をして、掌に乳房の
重みを感じながら、乳輪ごとしこった突起を指先で啄んだ）

うん……いいね、直に見るよりもやらしく見えるよ、保科さんのおまんこ……
びらびらは綻びて、えっちなお汁がとろとろって溢れてるよ？
（鏡に映し出された智子の、四つん這いになって高々と裸の尻を掲げた姿を
食い入るように眺めて）
（智子のもどかしげな愛撫に鈴口が擦られるたびににちゃっと水音がすると、
頬を上気させて小さく息を漏らす）

うーん……今日はいろんなことしたいけど、とりあえず……
保科さんに、精液飲んで欲しいかな。
（くいっと腰を突き出して、張り詰めた亀頭を智子の濡れた艶唇に近づけて見せた）

>>688
んッ……元気、良すぎやろ………。
……はぁぁ…………何で男の子って、そないに趣味が悪いん……？
（指を跳ね飛ばしそうなそのビクつきに、じとっとした横目で見る）
（最初は少しぎこちないが、二三度、扱いて感覚を掴むと、次第に滑らかになっていく）
（けれども乳首を強めに摘まれると、背筋に甘い衝撃が走り、手の動きが止まってしまう）

あ、アホ…何、言うて………。
や………ちゃうやろ、そんな…そないな風になんか、なってへんわ……！！
やらしいおつゆで濡れとるんは、そっちのほうや………！！
（あまりに明け透けでストレートな言葉に、かあっと顔が赤くなる）
（目を逸らし、言い捨てるように呟く）
（が、その言葉に興奮したのか……まるでその言葉どおりだとでも言うかのように花弁が綻び）
（とろりとした蜜が一筋、腿を伝ってシーツに染みをつくった）

……っ…………。
ふん…この、スケベ………………んむ…むちゅ……むちゅぐッ…じゅ…ちゅ……ぷぷぷっ…。
（そらした視線を追いかけるようにして、突きつけられる肉棒に息を呑む）
（唇との距離はほんの数ミリ、立ち上る雄臭い匂いが、奇妙に惹き付けられて）
（そんな言い訳めいた捨て台詞を呟きながら、自ら唇を寄せ………その先端に口付けると）
（ゆっくり、少しずつ…温かな口内粘膜の中に、肉棒を埋めていく）

>>689
あはっ……保科さんの唇に、僕のおちんちんが吸い込まれていく……
ぬめって暖かい舌に包み込まれて、保科さんにおちんちん食べられちゃってる……はぁ、はぁ
（智子の赤く艶めいた唇が亀頭に触れるとちゅっと水音が響き、途端に背筋に
粟立つような感触が走り抜けていって）
（唇の形が亀頭を飲み込んでいくのに併せて広げられていき、雁を超えたところで
すっぽり包み込まれてしまうと、膝建ちになったつま先がくいっと内側へ折れ曲がった）

スケベなのは、お互い様、だよ、保科さん。
だって、僕たちは、セックスしかしないんだから……否定しちゃ、だめだよ。
んっ、そこ、もっと頬の肉で扱いて……くうっ、はぁっ……
（智子の口唇愛撫に陶然と身体を反らせながら、くわえ込まれた肉棒を脈動させて）
（鈴口から先走りを吸われる感触に神経を研ぎ澄ませる一方で、四つん這いになった
智子の背中から、こんもり盛り上がった尻にかけて、掌を吸い付かせて撫で回した）

おまんこ、もっと見せて……おちんちんしゃぶって、濡れた保科さんのおまんこ、見たい

>>690
ふぉないなころ…い、いひいひ、ひわんれもッ…！
んんん……！
……ん、ふ……んむ…むじゅちゅ………じゅちゅぷぷ……んっ…んっ…ん……ぷ…ちゅっ…。
（己の行為を傍から実況され、羞恥で目が眩みそうになる）
（思わず咥えたまま抗議して、頬を真っ赤にしながら睨みつけると）
（気を取り直して鼻で息をしながら、頭部を前進させていく）
（ぴったり撒きついた唇が、先端を、カリ首を、幹を滑りながら滑った）
（柔らかく弾力のある、唾液をたっぷり纏った舌が、くすぐるように口内の肉棒を這い回る）

ん、ふぉ……ふぉお…？
じゅぽ……じゅちゅ……じゅぷ、ちゅぶ…んっ、じゅっ、じゅっ、ちゅっ……ずちゅる、ちゅずちゅっ…！
…ん……ん…ん………ふぅぅ………っ！
（言われるままに、頬を窄めて肉棒に密着させると、口蓋と頬を舌で囲んだ肉棒を粘膜で扱いていく）
（遠慮しているのか、彼氏ですら要求してこない行為だが…既にその技術は、このセフレ相手に磨かれて、かなり上達していた）
（一際深く飲み込むと、ひんやりした眼鏡のレンズが、太腿にぴたぴたと押し当てられる）

………んむ…ん…………んん………。
（こくんと頷き、膝をついた四つんばいの姿勢から、徐々に足を広げて…秘裂をさらけ出した）
（綻び、朝露に濡れた花のようなそこは、既に万端整えて、物欲しそうにひくついている）

>>691
はぁ、はうぐっ！　く、くわえたまま、しゃべられると、すごく、響くっ……！
（智子が剛直を銜え込んだまましゃべると、予期しない振動が伝播して、声が裏返り）
（智子に包まれたまま、海綿体ががちがちに充血して、より一層逞しさを増した）
はぁ、はぁ……もう、保科さん、おちんちん、しゃぶってるんだから、見栄を張っても、
しょうがないよ？
（その場をなんとかやり過ごし、一息ついて智子の脇からたっぷりと膨らんだ乳房へ
手を滑らせて、むっちりとした肌をなでさすり、乳首をわざと擦ってやった）

そう、それ、すごくいい……はぁ、ふぁっ……前より、上手くなったんじゃない？
彼氏に、鍛えられた？
（智子の背徳感を煽るためだけに、そんな意地悪な問いかけをしながら、
口内の構造全体を使い、唾液を眩しつけ、精液を吸い出そうとするかのような
濃厚な愛撫に酔いしれる）
（肉棒の根本に力を込めると、亀頭の上側の粘膜と智子の上口蓋のざらつきを密着
させ、自ら腰を振ってどん欲に快楽を貪っていく）

はぁ、はぁ、保科さんのえっちなおまんこに、今日もいっぱいおちんちん突っ込んであげる
久しぶりだし、リハビリも兼ねて、ね？
（肉棒を銜え込み、一心不乱に智子が頭を振り立てると、それに釣られて鏡の中の
腰が悩ましげに揺れ、秘裂が閉じたり開いたりして）
（その部位への渇望を、露骨な言葉で伝えると、智子の口内をその女性器に見立てて、
腰を振り始めた）

……そろそろ、精液、飲みたい？

>>692
【レスがまだできてへんけど、そろそろ時間やね】
【明日…ゆうか、金曜日の夜空いてるけど、そっちはどない？】

>>693
【明日は用事がありますので、都合つきません】
【あの、そんなに返しづらかったでしょうか、こっちのレスは……】

>>694
【いや、せやのうて眠けが酷うて、これ以上書けへんのや…】
【………とか返事する前に、寝落ちしてもうとるし…堪忍してや】

【ほな、土曜日はどない？お返事、待っとるで……お疲れさん】

姫子を寝取る

ベルダンディーを寝取りたいな

【ロールに場所を借ります】

【スレをお借りするわね。】
【柊、私は無理矢理されたいわね…】
【最終的には…孕まされて、心が折れるくらいの感じで…】
【柊が望むなら、寝取られ後からは柊の苗字を使っても構わないわ。】

【無理矢理は了解・・・薬を使って力を奪うか、力尽くかどっちがいいかな】
【結婚したばかりってことだけど、式の直後とかでもいいの？】
【何度も出して孕ませて奪い取ろうと思ってる】
【最後は光一の前でもしたいな】

【薬の方が早いと思うわ、力ではきっと心は折れないわ】
【えぇ、それでもいいわ、そうね】
【孕んだ腹部で柊と性交しているところを相原に見せて…かしら…】
【中々悪趣味ね、柊。】

【それなら式の直後、身内だけの二次会会場に案内するふり】
【移動中に渡した飲み物に薬が入ってて意識を失って】
【何処かのホテルの一室でスタートでもいいかな】
【寝取られたいって言ったのは、相原さん・・・いや、瑛理子だよ】

【えぇ、そうね、それでいいわ。】
【…でも、乗ってきたのは柊よ】
【…よろしくお願いね、柊】

（ホテルの一室に力の抜けた瑛理子を運び込むとベットに横たえ）
（意識を取り戻させるために冷たい水を口移しで飲ませる）

あまり遅くなると心配になって探されちゃうから・・・
そろそろ意識、取り戻してね
（水を飲ませるためだけでなく、唇の感触を味わいながら）
（手は胸をマッサージするように動かして）

【こんな感じで、よろしく】

>>704
ん…ん…っ…ん…？
（ゆっくりと意識が戻り始める、最後の記憶は柊に渡されてジュースを飲んだところ）
（そこからの記憶は一切なく、目覚めるといきなり柊に唇を奪われて）
んっ…っ！？
（それに気づくと驚いて力の入っていない手を伸ばし柊を突き飛ばすようにし）
…何…？柊…？
（胸を触れられ、以前ではありえなかったどこか不安に満ちた表情を見せて）

【えぇ、よろしくね、柊…その、激しいのが好きだから…痛いのも…平気よ…】

ようやくお目覚めだ
薬が強すぎたかと思って心配したよ
（不安げな表情を見下ろしながら腕を掴んで一つにまとめる）
（ベットにロープで縛り付けながら）
今日はとっても綺麗だったね、光一にはもったいないくらい・・・
あんまり綺麗だから欲しくなっちゃった
（無茶苦茶なことを言いながら、再び唇を奪い返す）
（今度はただのキスじゃなく、舌まで絡ませたディープなキスを求めながら）

薬…？柊…貴方…
んっ、痛い…やめて…。
（ロープで縛り付けられると今度は抵抗が一切出来なくなり）
（不安そうな表情で、言って）
…欲しく…？柊、貴方…何を言ってるの…？
…相原の、彼の友人なんでしょ…？
（言われた事が信じられずに驚いたように言って）
んっんっ…んんっ！？
（唇を奪われ、口内まで舌で犯され、今にも泣きそうな顔を見せて）
（拒絶するように頭を動かしていく）

友人だからだよ
これからも傍で見続けることになる
それがどうにも我慢できそうになくて・・・
（キスだけで涙を浮かべる瑛理子を満足げに見て）
（顔を手で挟み込んで逃げられなくすると）
（穢すかのように口の中へ唾液をとろとろと流し込む）
好きなだけ抵抗していいからね
その方が興奮するから・・・
（ねっとりとした視線を体に這わせながら服を脱がせ始める）
（あとで皆の前に行くことを考えて、丁寧に脱がして下着姿を晒させる）

んっんっ…んぅ…っ
（柊の言葉の一つ一つに信じられない様子で居ながら）
（口内へと注がれる唾液を強制的に飲まされていき）
（頬は赤く染まり、絶望感に満ちたような表情を見せていく）
んぅぅっ、嫌…っ、離して…
柊…貴方…最低よ、彼の前にこれからも平然として顔を出す気…？
（下着姿にされながらもどこか勝気に責める様に言い）

ここまでして離せると思う？
いまはまだ離すわけにはいかない
もっと従順に・・・僕のものになるまでは無理だよ
（責められながらも気にする様子はなく）
（下着姿を観察すると、今度はゆっくり下着を剥ぎとる）
これからも当然、顔を出すよ・・・友人だからね
（笑みを浮かべながら手を動かして、裸にすると全身くまなく視線を送る）
（どこを見てるかわかるように顔ごと向けて）
（胸や股間に視線を集中させる）

従順…？
柊…それは無理よ…私はもう彼のものだもの…
んっ、嫌…見ないで…
（下着を剥ぎ取られて、そして全身を見られる）
（恥かしさを感じ視線から逃れるように目を瞑り顔を逸らして）
（膨らみがあまりない胸や、茂みの生えていない秘部を見られていき）
お願い…見ないで…言わないから…
光一には言わないから…もうやめて…
やっと…両親も説得できて…光一と結婚できたのに…こんなの…

無理かどうかはこれから次第
それにまだ・・・光一のものにすべてなったわけじゃないでしょ
（視線だけでなく手を全身に這わせながら、胸や秘部に動かしていく）
（擦ったり揉んだりしながら敏感な部分を探り出す）
（顔を逸らしても感触からは逃れられず、目を瞑った分、感覚は敏感に）
止めなくたって、こんなこと言えないでしょ？
素直に言うの？　裸を見られて触られたって・・・
触るだけじゃなく、もっと続きをするけどね
（さらに恥ずかしさを増すように、両足を掴んで広げさせ）
（秘部に吸いつくように顔を埋める）
（無毛の秘部に口を押しつけ、舌を使って入口を広げる）

駄目…私はもう光一のもの…だから…
お願い…んっ…やめ、て…んっ！？
（全身を撫でられ敏感な部分を触れられると声を確かにあげてしまい）
嫌…こんなの…んっ…ん…っ
（秘部や胸を弄られていくと我慢するように声を殺して）
んっ…光一なら…きっと、許してくれるわ…んっ！？
だめっ、そんなところ…舐め…ないで…お願い、やめて…っ！？
んっんんっ！？
（秘部に息を感じてそして膣口に入り込む舌）
（嫌悪感と小さな快感を感じ身を捩じらせる）

いつまでそんなことが言えるかな
嫌なわりに、体の方は反応してるよ
（漏れ出た声を聞き逃さずに、集中的に指を這わせる）
（声を出させようと敏感な場所だけを集中的に弄り回して）
許してくれるなら止めないでもいいね
どんな顔して光一に言うか、今から楽しみだ・・・
（膣口に舌を入れて襞を舐め回す）
（唾液を流し込んで塗りつけながら、舌を出入りさせる）
ここはまだ、光一のものじゃないんだよね
光一より先に僕のものにしてあげるよ
（秘部に吸いついたままペニスを取り出し見せつけるように手で添えて）

ん…んっ…嫌だもの…
こんなこと…気持ちよくなんてないわ…んっ！？
んんっ！？ひゃっ…んっ…
（明らかに驚きと快感に満ちた声をあげてしまい）
（秘部をなめていく舌を感じてぷるぷると震えていく）
…光一…大丈夫よ…私の夫だもの…んんっ！？んっ！？
そんなとこ…だ、め…ひぃっ
（膣内を浅く舌で弄られていくとそれだけでイってしまいそうな程に身体は敏感に震えて）
（まだ感じたことの無い快感に意思を保ち耐えていく）
な、に、それ…駄目…やめてっ！？
お願い…っ、それだけ…は…中に入れないで…
光一の赤ちゃんを作るためだけの…子宮だから…私のは…やめ、て…。

体の方は素直なのに・・・
口にするのは嘘ばかりだね
これからは口で言うより体の方に聞いたらいいかな？
（いたぶるように指を動かし、刺激を強く切り替えていく）
（膣の中に舌を潜らせ、限界まで奥を舐め上げて）
（指で肉芽を挟むと素早く小刻みに震わせる）
どうしようかな、止めるか入れるか・・・
お願い聞いてくれたら考えてあげる
キスをねだって・・・自分からしてくれたら、なんてどうかな？
嫌ならこのまま入れるだけ・・・
子宮まで入れて、中で精液を出してあげる
（催促するように顔を近づけ、その一方でペニスを膣口に押し当てる）
（宛がったものを軽く沈ませながら、間近で顔を見つめて）

…嘘じゃない、もの…ひぃっ？！
んっ…んっ…だ、め…んっ…そんなにひぃぅっ！？
（クリトリスを弄られると大きく体が跳ね、目を見開いて）
（そして徐々にペニスを宛がわれた膣を濡らしていく）
んっんぅ…っ、キス…？
嫌…それは、嫌…っ、キスは光一との大切な…
でも…子宮で精液なんて…孕んだら…
（それを考えるだけで身体は震えて、膣口に浅く入ろうとするペニスを感じながら）
んっ…んっちゅぅ…
（自ら柊に唇を重ね、そのまま積極的に唇を重ね続けていく）

光一以外に自分からキスしちゃったね
キスが大切な思い出なら・・・
これも大切な出来事として覚えとくんだよ
（貪るように舌を絡ませ、お互いの口を行き来させる）
（キスをしながら越すを震わせ、膣口に刺激を送りながら）
キスのお礼もしないとね・・・
これだけ積極的なキスしてくれたんだから
大事なものをプレゼントしてあげる
（顔を抱えるように下を向かせながら、ゆっくちペニスを押し出していく）
（膣口を押し広げるのを見せびらかして、子宮に向けてゆっくりと奥へ進んでいく）
もら、見えるでしょ、入っていくよ
このまま奥に大事なものをプレゼントするね

……嫌、こんなの…大切なんかじゃ…ないわ…
…んぅ…んぅ…っ…んっ
（膣口に小さな刺激それを不安に感じながらも）
（されるがままにまた口内を犯され舌も犯されていく）
（呆然とし絶望感に打ち震えながら）
んっ…お礼…？プレゼント…？
んっ…んっ…い、や…嫌ぁぁぁぁっ？！
（呆然としていた様子からペニスがゆっくりと押し入っていくのに痛みを感じ）
（しかし、それ以上に絶望感と不安が大きく恐怖するように声をあげて）
（拒絶するように膣肉が恐ろしく締まっていく）
（そして、処女もゆっくりと散らされていき、痛みを激しく感じながら涙を流して泣いてしまっている）
…嫌、こんなの…こんなの…っ…

そんなに嫌がらないでよ
もう元には戻らないんだから
ほら、もうこんなに入って・・・
奥に当たってるのがわかるでしょ？
（膣の中でその感触を伝えるようにペニスが小さく震え）
（亀頭が奥に押し当てられる）
見てみなよ・・・何事も経験だし、初体験は一生に一度だけだから
（体の痛みだけでなく、言葉でも、視覚でも処女を失ったのを理解させる）
（滲み出る破瓜の血を見せるようにペニスを動かし）
（処女膜の名残にペニスを擦りつけこじ開けていく）

嫌…こんなの…嫌よ…絶対に…ひぃっ！？
（奥に確かに感じるペニス、子宮を押上げるそれを感じてしまうと）
（より悲しさを感じていき）
あ…あ…駄目…こんなの…嫌…っ…
（処女を奪われて、その相手が相原でない事への罪悪感で既に精神に負担がかかっていく）
…駄目…嫌…お願い…抜いて…もう、いいでしょ…？
ひぃっ…うぅ…痛い…っ…お願い…もうやめて…
（涙を流しながらペニスが更に膣内を擦り突いて行くと膣内はより拒絶するように締り）

【すみません、眠気が限界で・・・ここまでにさせてください】

【そう…残念ね…柊相手なら…どこまでされても良かったけれど…】
【……おやすみなさい、柊…】

【また機会があれば、伝言板ででも・・・】
【おやすみなさい】

http://imepita.jp/20080910/230650

【出展】顔のない月
【設定】浩一（主人公）とは強制された許婚の関係。悪からず思っており肉体関係もあり
【プレイ内容】淫靡な儀式の相手or身体の疼きを沈めてもらってるうちに
　　　　　　　　次第に堕とされていく

【相手の希望】浩一とは対象的という意味で年配の名無し様
　　　　　　　　　父親を連想させるような感じを希望

【すっごくひさしぶりだから見つかるかな？】

年配か…苦手ですがお相手いいですか？
できればNGを教えていただけると助かります

>>727
よろしくね、来てくれてありがと
それと…苦手なら世代を固定しない通常の名無し様にする？
背伸びするとツライと思うから

NGは普通、グロとスカは遠慮させて

こちらこそよろしくお願いします
はい、そうしてもらえると助かります
シチュとしては後者を希望しますけどよろしいでしょうか？
あとどんな服装にするか決めていたら教えてください

スカの中にアナル責めは入っていますか？

>>729
よろしいわよ。丁寧にありがと
貴方に疼きを沈めてもらってるうちに…でお願いするわね
服装は…儀式なら簡単に決まったけど希望があったら言って
裸でも、それより恥ずかしい格好でも構わないから

入ってない…その、考えてることは大丈夫。うん…

それでは…このチャイナ服+ニーソックスでお願いできますか？
ttp://www10.plala.or.jp/yuminaka/img/gk_img/gk0882.jpg
あとできれば下着はつけていないということで…

後ろもOKですね、わかりました
おそらく何をするかはお互いわかっていそうな感じですね

>>731
これでね、わかったわ

それは、もちろん
こんな格好要求されてるくらいだから
どこかで待ってるよう指定されてる感じじゃない？

ありがとうございます

それでは場所はホテルの一室あたりにしましょうか？
鈴菜が待っている部屋にこちらがやってくる…といった感じで

>>733
屋敷の中の一室でお願いできる？
深くこだわってないけど、一応…隔離された家のハズだったから

私が待っていればいいのね
それはわかったわ