【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part45】
ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・最新話放送週の土曜日まではネタバレを禁止します。
それ以降も、ファミリー劇場での最新話放送がある週の土曜日までは自粛をお願いします。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・名無しさんがキャラに話しかけ難い場合は避難所を利用しましょう。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡時などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・参加者は皆が参加者、キャラとルール守れる名無しさん全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part44】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190424299/ ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 第27話「聖王の帰還」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1190607276/ ○避難所別館
魔法少女リリカルなのはスレ・避難所別館 2号室
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1189789763/ ○キャラサロン「魔法少女リリカルなのは」スレまとめページ
ttp://nanohanano.matome-site.jp/FrontPage/
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とりあえず阻止合戦はなしで。
アルフさん、スレたてお疲れ様
いいんだ、爆発されて吹き飛びたい気分だから
つまり半ケツで・・・・・・・・・
>>5半ケツじゃないかな・・・・。
そしてユーノ、なのはを守ったね・・・オツカレ様。
>>6 こんばんわ、なのは
>>6 吹き飛ばされたのは僕だったりこんばんはなのは
(黒こげになりながら)
>>7 えっ!?そういう事なの?
>>9 そういう事なんだ
うん……何とかね…ガクリ
それじゃあ僕は一旦落ちるよまた後で来ると思う
つ【KOOLタール12mm】
ここで風呂落ちノシ
>>12 黒コゲで半ケツ・・・頑張ってね。
じゃあ、私も落ちるよ・・・。
お邪魔します、かな?
おや、今晩は誰も居ないみたいですねぇ
こんばんは
【移動完了だ】
>>17 こんばんは、ドクター
(とりあえずタコをぶつける)
>>18 こちらでもよろしくね、ザフィーラ
(また屈んでモフモフして)
>>18 犬っころ君こんばんは
>>19 (シールドで蛸を防御)
・・・・いい加減にして頂きたいですねぇ。私が何をしたって言うんですか・・・・
どうも、今晩はなのは君
>>20 (転送魔法で蛸をスカリエッティの顔面に直撃させる)
>>17 お前は・・・・確か海の生き物が好きな変態だったか?
久しぶり過ぎて、ログの印象しかないのだ
>>19 我こそ、こちらでも宜しくだな
(モフモフに気持ち良さげにしながら)
>>21 ぎゃぁぁぁーーーーーーー!!
何をするんですかっ!!ユーノ君!!
(蛸を投げ捨ててタオルで顔を拭く)
まったく・・・・。
>>22 ちっがーう!!可憐で優雅な天才科学者スカリエッティだ!!
まったく・・・・。
なのはスレの小林雅英こと八神はやて参上や
こんばんは〜
>>20 えっと、とりあえず投げてみた今でもあまり反省していない
次回から烏賊にする?
>>21 こんばんは、ユーノくん
もうフェレットじゃないの?
>>22 ザフィーラみたいな凛々しいワン・・・狼もいいよね
ふわふわしてて枕にもなりそう・・
(首周りにほお擦りしながらお腹を撫でて)
あ、何か食べる?
(阻止しようとしたが間に合わなかったので、
とりあえず遠距離から生暖かく見守る)
>>24 (劇場王降臨、と垂れ幕を上げる)
>>20 相手を正しく認識出来ぬとは哀れな・・・・
思い出した
以前恐々、口に手を入れようとした男だったか
>>21 久しいな、ユーノ・スクライア
【はじめまして、か】
【宜しく頼む】
>>24 こんばんは・・・・はやて、ちゃん・・・
あ、ほらザフィーラがいるよ、ザフィーラ!
ふわふわのモコモコだよ!
>>23 ついカッとなってやった別に反省はしていないって言えば満足?
>>24 こんばんははやて
>>25 こんばんはなのは…フェレットの方が良かった?
>>28 久しぶりザフィーラ
【そうだったっけ?何回か会った様な気はするんだけど】
【空士長の時に会ったのかもしれない】
可憐(に童貞を奪われ)優雅に(とは言えない状況で後ろの純潔を奪われた)天才(と自称する)ロリコン
|ヮ`)(
何だか気持ちよさそう・・・
>>24 どうも、ハヤテ君もこんばんは
>>25 今日は何もしていないでしょう!!
酷い物ですね!!・・・・頭痛がする・・・・
(頭を抱える)
>>26 <お疲れさまと言いたい所だが・・・・>
<少しは援護してくれないか・・・・・。>
>>28 言われずとも汗臭いむさい男が本性というのはよくわかってますよ
ああ〜・・・そんな事もありましたねぇ・・・・
>>30 ええ、よくわかりました
とりあえず帰ってください
>>31 正直に言おう吹いた
>>32 こんばんはシャマルさん隠れてないで出てきたらどうです?
>>33 そうですか…それなら避難所へ下がります
>>30 あ、フェレットならユーノくんにもいろいろできるなって・・・
>>32 シャマルさんも触ります?
ふわふわのポヨポヨで意外にも肉球もプニプニですよ?
>>33 何かするつもりだったのかな?
頭痛?それはよくないよ?
つ 生理痛のお薬
>>24 主はやて、ご壮健そうで何よりです
【会った事はありますな】
【いずれともに宜しく・・・・】
>>25 あ、あぁ、何だか間違え掛けた様だが・・・・
食事か?八神家で無ければ、だが
>>33 <<到着した時には既に直撃していた…>>
<<タイミングの差…取り返すのは不可能…>>
<<それに無差別砲撃は反撃を受ける…>>
<<…今は相手が悪すぎる…>>
(照準ポインタで教導官、夜天の主を示す)
>>26 こんばんは
(4者凡退と書かれた印籠を掲げる)
>>27 画面に出ても、台詞が無い
似たようなもんや…
>>29 こんばんは、なのはちゃん
ザフィーラと会うんも久しぶりやね〜
いつか全員勢ぞろいはあるんやろか
>>32 シャマル、こんばんは
こっちおいでぇな、ザフィーらもおるし
久しぶりにみんな揃いたいなぁ
>>33 こんばんは、字が違うよ?
それは別人や
>>36 気のせいだよ?
(お腹を撫でて、鼻先にキス)
えっとね、凄いのがあるよ?
つ マンガ肉
>>37 (そちらにむけて笑いかける)
>>38 シャマルさんも顔をだしてくれたし
じきにみれるかもね・・・
・・・
>>34 こんばんはー
>>35 あえてフェレットモードのユーノ君を
とか言ってみたり
>>38 何となくこっそり出てみただけですよー
そういえばここで会うのは久しぶりですね
>>38 (「愛娘からバカ!」というフラッグを持って手を振る)
>>39 (こいつ…本当に人間なんだよな…、と内心ガクブル)
>>31 余計な解説するなぁーーーーーー!!
>>32 シャマル君もこんばんは
>>34 はいはい、お疲れ様でした
後の事は全部私にお任せくださいね?
>>35 何もしませんよ!!考えすぎです・・・考えすぎ・・・・
ええ、それはそうなんですが・・・・(原因の8割はお前だよとは言えず
これはご親切にどう・・・んー・・・これはどうだろうか・・・・
(生理痛の薬を渡されて真剣に悩む)
>>37 <そうかそれなら仕方が無いか・・・・。>
(ポインタが極悪二人組みに照射されて)
<あー・・・・そうだねぇ・・・だけど過剰に恐れる必要もないんじゃないかなぁ・・・・>
>>38 ああ、これは済みませんでした。まったくの別人になってしまいますからねぇ
さてと・・・これはお詫びをせねばなりませんねぇ?
(空間転移ではやての眼前に転移して突然ぎゅっと抱擁して)
・・・・そして更なる興奮を貴女にプレゼント!!
(手にはいつの間にか嵌められたグローブ、そして指をわきわき動かして)
娘一人を消去する前にこうした方が早いと思いましてねぇっ!!
(空間を跨いで体の中心を貫く腕、そしてはやての背中から生えた手の中には美しく輝くリンカーコアが)
これがはやて君のリンカーコアですかぁ!いやはやフェイト君以上の波動を感じますねぇ
ドクター打ち合わせ無しでいきなりか…
>>43 <<遠距離殲滅の力は重々承知…>>
<<だからこそ警戒している…>>
<<それと…そこまで唐突な確定ロールは…
例えドクターであってもやり過ぎだ…>>
<<…あまり失望させないで…>>
>>40 ユーノくん帰っちゃいました・・・・
ふわふわのポヨポヨと言えば・・
ジーッ・・・(胸元をみています)
>>41 (モールスで打電)
「ちょっと暴れるけどとめないでね?」
>>43 ドクター、ちょっと頭を冷やそうか?
(おもいっきり引っぺがえそうとする)
ついでに頭痛にも効果あるよ
頭痛ごと身体を消すかもだけれど
>>43 はやてぇーー!!(金切り声で泣き叫びながら)
テメェ何しやがるんだぁ!!
オラァ!!!(かなり固く凍った冷凍蛸をドクターの顔面に投げ付ける)
アァァァァー!はやてぇぇー!!(パニックのあまりリンカーコアをはやての体内に戻してみる)
>>36 こんばんは、何や久しぶりやなぁ
うん、おかげさんで、私は元気やよ?
しばらく会うてへんかったけど、ザフィーラも元気そうで良かったわ
(狼モードの頭の毛並みをなでなで)
【もう一人のときやね】
【改めてよろしく〜】
>>39 あとはヴィータとシグナムやね
二人とも忙しいからなぁ、全員揃ってこその八神家、八神はやてや
(近寄ってひそひそと)
…さっきから、なんや言いたそうな感じやけど…
…どうしたん?
>>40 シャマルと会うんも久しぶりやなぁ
その様子やと元気にしてるみたいやね
…元気すぎて料理に手出さんようにな?
>>41 (「CSも『期待』してもらって結構です」と書かれた張り紙をする)
>>42 ん、こんばんは〜
?
>>38 マンガ肉か・・・・無闇にそそられるな
い、いただこう
>>39 久しいな、シャマル
触るのは自由だぞ?
>>43 しばらく見ない内に変わったな、お前
【雰囲気を変えるのは自由だが、看過も出来ん】
【バトルが望みか?】
>>47 <<やって良いことと悪いこと…
その区別はつけているつもり…>>
<<…見守らせてもらう…>>
<<ただし過度の混迷は阻止する…>>
(照準を外してイノーメスカノンを脇に置く)
>>49 <<…配下の一人として過度の無礼を謝罪する…>>
<<場合によっては強制回収して戻る…>>
ミ.'⌒⌒ヽツ | ...| ミ/⌒⌒ 'ツ
,'(从从))). |. ねぇ(姉)、 ..| (((从从) i
.从.゚ ヮ゚ノリ.....| ちゃんとしよ.| ゝ゚ヮ ゚ !)/
とi. v.iつ. | ==========|. とi.v .iつ
.,ノ/,_|.ゝ ||. ノ.|_,ヾ
~し'ノ~ .||... ~ヽし~
>>43 ドクター、それをすぐに返却しなさい
さもないと・・・
心の臓を盗みますよ(にっこり)
>>47 あら、帰っちゃったんですか
残念
・・・・?どうかしました?
(胸元にかかる視線を不思議に)
>>49 ええ、医者が病気なんてしていられませんから
だーかーらー、料理はちゃんと上手くなってます!
(というか中の人が料理好き(笑))
>>51 それじゃあ、遠慮しつつ
(背中をゆったりとなでてみたり)
【済みません、唐突過ぎましたね。私の
>>43のレスは無視してもらって結構ですので】
【今日の私はどうかしていたみたいです、本当に申し訳ありませんでした】
【ではもう引っ込みますので、空気まで変えておいてこんな体たらく・・・・言い訳もできません】
【それでは失礼致します。皆さんに不快な思いをさせてしまいまして、心より謝罪いたします】
>>49 ふふっ、みんな揃ったら賑やかで楽しいよね
みんな揃って嬉しそうなはやてちゃんみたいかな
(耳元で)
ほら、予告・・・
>>51 あ、マンガ肉もどきじゃなくてきちんとしたマンガ肉だからね?
(ドクターの方をむいて)
あれも食べてよいからね?
>>52 「万が一には煙幕もあるから、気絶させるなり何なりして回収できる?」
>>54 シャマルさんの胸も柔らかそうでいいなーって
>>55 【お疲れ様、ドクター】
>>55 <<ドクター…何かを焦っている…?>>
<<らしくない…余裕がないように見える…>>
<<相談にはいつでも乗る…>>
<<必要なら声をかけて…>>
>>57 <<…私が連れて戻る…>>
<<本当に邪魔をした…無礼は詫びる…>>
(遠距離狙撃で錯乱したドクターを気絶させた上で、
セインに体を回収させるの確認。その場から撤収)
【強引だけどこれで締めにして欲しい……】
【…私もこれで引く…】
>>55 >>58 【お疲れ様でした】
【まあ、暴走はよくある話ですしお気にせずー】
>>57 ええっ!?
いやぁ、シグナムの方が大きいですし、柔らかいんじゃないでしょうか?
>>54 お前たちはいつも自由に触っているではないか
こんな時だけ遠慮しなくとも・・・・
>>55 【事前の打ち合わせや同意があれば、良かったのだがな】
【これを教訓にすれば良かろう】
【お疲れ様、なのか?】
>>57 そ、そうか・・・・旨そうだな
ん、あれは要らんぞ
>>58 【初めて会ったのに、ろくに挨拶も出来なかったな】
【お疲れ様だ、また宜しく頼む】
>>43,55
お詫びは娘さんの無期限貸し出しでええよ?
あんまり近づかんといて、照れるやないの〜
(そう言いつつ濡れタオルを顔に押し付けて押し戻す)
【下半分はそうさせてもらうわ…】
【何か会ったら遠慮せんと、声かけてもらったらええしな?】
【私は気にしてへんから、あんまり落ち込まんように】
【お疲れさん、またな?】
>>52 【そういうわけやし、下半分は無いものとしていくわ】
>>54 医者の不養生が一番困るさかいな
ほんまか〜?昔あれだけ練習してもあかんかったのに?
(疑いの眼差し)
【料理に戦艦に…手広いなぁ(苦笑)】
>>57 せやね、みんな揃ったら賑やかで嬉しいやろうね
けど…なのはちゃんといる時かて、私は嬉しいし楽しいよ?
(にっこりと微笑みかける)
…やっぱり…(苦笑)
(わずかに顔を赤らめて)
言われたとおり覚悟はしてたんやけど…
つ お茶&月見団子
っ旦^
リンディ茶
>>58 【お疲れ様・・・申し訳ないけれどお願いだよ】
【私は多分その役にないから】
>>59 シグナムさんは筋肉もあってまた感触が違うんですよ?
ジーッ・・・
【お料理にミリタリ・・・趣味ならどの話でも一晩いきそうですね】
>>60 私も食べたけど鹿肉みたいな感じかな?
あ・・・・
(水の入ったお皿をおきました)
>>61 ふふっ、ありがとう
でも、みんなそろったらはやてちゃんはもっとうれしいでしょう?
(顔を赤らめながら)
優しくするから・・・でも今日はみんないるからね
つ【わたぱち】
っ落とし穴(練乳入り)
>>65 想像してみて下さい…
初恋の女の子が兄とキス
>>68 (とりあえず入ってみました)
>>69 えっ?えっ?
誰かザフィーラに恋をしていたのかな?
さっぱりだよ
っ□貼り貼り
(「セーフティセックス!」と書かれた青少年健全教育進行委員会のポスターを貼る)
>>60 んー、ほら、他の人の目があるじゃない?
だから少し遠慮を、ね?
>>61 だから健康には気をつけていますよ
でも医者がいるからってはやてちゃんが不養生したらダメですからね?
本当ですってば!
今度何か作ってきます!
【大した物は作れないんですけどねー】
【いやぁ、海軍も空軍もいけますよ?(笑)】
【あとはガ○ダムとか】
>>62 あら、あら、可愛い格好ですねぇ・・・
(そっと後ろから抱きしめてみたり)
>>65 確かにシグナムと比べると柔らかいのかも・・・?
うぅ、何だか恥ずかしくなってきました・・・
【作るの4割、食べるの6割って所ですけど(笑)】
【休みの日にヴァイス陸曹とティアナ誘ってやっちゃいます?(笑)】
【本スレよ僕は帰ってきたぁぁ何て言ってみる】
>>68,
>>70 ウバワレタ……
南極の氷原< λ………タイラナトチニイコウ……モウトビコマナクテイイヨウニ……
>>73 えっと……あの、ありがとうございます
(顔を赤くして)
>>74 (頭の上のちびルーテシアにちび団子を与えてみる)
>>74 ちびルーテシアが、ウサ耳を操縦桿にして操縦するんだな?
うーん、メルヒェン
>>72 かわいいけれど・・・なんできぐるみじゃなくてバニーさんなのかなって・・
>>73 それに甘い香りがしそう・・・
ふわふわ・・ポヨポヨ・・
ジーッ
【私もそれくらいかな?】
【リリカルなのはin戦場の休日?】
最近聖王ヴィヴィオが…
野王ヴィヴィオに見える…
>>62 もうすぐお月見のシーズンやね
こんばんは、キャロ
……その格好には突っ込んだ方がええんかな?
>>65 フォワードの子も、ロングアーチのスタッフも、守護騎士のみんなも
なのはちゃん、フェイトちゃんも…みんなが揃えばそれは嬉しいことや
(気恥ずかしさに目を逸らし)
うん…時間あるときなら私はいつでも
そん時は、よろしく…
>>73 私は平気やよ?…いつも体を気遣ってくれる湖の騎士が居てくれるからな?
(頬に手を伸ばして軽く撫でる)
ほな、チキンラーメンを…
【私は百合と野球ネタがメインやし…(苦笑)】
【話題が豊富なんはええことやね】
【ほな、これで集中や】
>>75 こんばんは、ユーノくん
>>62 キャロか、変わった格好だな
>>65 うむ、中々旨いな・・・・
これは初めて食うがなかなかいける
ん?気が利くな
(ペチャペチャとすぐに飲み干した)
>>73 人の目?
成る程、体面は大事だな
【さて、早いが落ちねばならぬ】
【みな、楽しかったぞ・・・・また会おう】
どきっ女だらけのお月見(団子を)ポロリもあるよ
>>77 地雷として置かれたんだったら僕も反応くらいはするんだけどねぇ
>>82 眼科に行く事をお勧めします
>>83 こんばんははやてさっき振り
>>84 【お疲れ様です】
>>86 こればらまいて良い?
つ【この前のすずかと致しちゃってる光景の写真約30枚】
>>75 (軌道からソーラーレイを撃ってみる)
>>76 一緒に入る?
>>83 (手を握り)
みんな一緒に居られたらよいね・・・
(胸元に添えて)
祝福の風の分もきっとね・・・
・・・・ずるいよはやてちゃんかわいいすぎるから
>>84 ちょっと塩コショウを強くかけたからね
やっぱり必要だろうって
あ、お疲れ様。またねザフィーラ
>>88-89 いーーーーーーーーやっほおおおおおおおーーーーーーうううううーーーーー!
(練乳入り落とし穴にダイヴ!)
(
>>89の上に着地し、そのまま沈める)
>>75 【おかえりなさーい】
>>78 ん〜、こっちも可愛いですねぇ〜
(お団子食べてるちびルーを指先で撫で)
やっぱり唐突に抱っこしたのはマナー違反かな?
(ゆっくりと腕を放して)
>>81 お菓子の匂いがしてお肉が付いているって事なのでしょうか・・・?
(ちょっとしょんぼり)
【むしろ俺達の戦いはこれからだ】
【になりそうですが(笑)】
>>83 ふふ、どういたしまして
6課全員家族みたいなものですからどうしても気になってしまう、というのもあるんですけどね
(撫でられる手に指を沿え、ゆっくりと目を閉じる)
チキンラーメン・・・
って、お湯を入れるだけじゃないですか!
【とはいっても私もそんなに広くはありませんよ?】
【野球はさっぱりですしね】
【はい、了解です】
>>84 そういう事
ヴィヴィオを相手にしているならともかく、私達の場合だとそんなに可愛げのあるものじゃないから
【了解ですよー】
【また会いましょう】
【お疲れ様でした】
>>79 すごくメルヘンです…
>>80 黒化充填率250%
>>81 着ぐるみは…間に合わなかったので
>>83 こんばんは、八神部隊長
えっと…お任せします
>>84 こんばんは、ザフィーラ
可愛くないかな?
お疲れ様
>>87 すいませ〜んここに盗撮犯が居ますよ〜
>>88 なのはソーラレイじゃなくてソーラシステムの方が合ってるよ
>>91 ただいまです…それで僕に何かするつもりですか?
>>89 君は違う人だよね?
(穴からでました)
>>90 南極から帰って来たんだね
じゃあその穴は君のだから
>>91 (練乳を洗い着替えて)
お母さんみたいに柔らかくて、甘い匂い・・・
落ち込まないでくださいね?
(軽く抱き着きました)
【本当にやると次のロールでうっかり】
【よろしい、では教育してやろうとかいいそう】
つ(七夜と書かれた飛出し式ナイフを置いてみる)
>>92 そう、間に合わなかったんだ・・・・
いつも手づくりなんだね・・
>>93 また飛び込んでる・・・
>>94 あ、フェレットだ!フェレットだ!かわいいっ!
(撫で回しています)
>>84 【お疲れ様、ザフィーラ】
【またな〜?】
>>86 行ったり来たりお疲れ様や
ユーノくん、相変わらず人気やね(苦笑)
>>88 ほんまに…なのはちゃんは優しいなぁ…
(握り合った手を自分の頬に摺り寄せ)
……ありがとう、あの娘はここにおるよ…
ずっと私の側に…
誰のせいでこんなんなったと思てるんや?(苦笑)
…自分だけの特権や思て、大事にしてな?
>>91 さすが八神家のおば…お姉ちゃんや
フォワードの子らなんて毎日すり傷だらけやからな(苦笑)しばらくはあんな感じやし
面倒見たってな?医務官さん?
ばれたか…(苦笑)
せやったら…お刺身は?
>>92 ん、了解や
そんなら…
(ウサ耳を結んでみる)
>>94 こんばんは…えっと……ユーノ……さん?
>>98 あぁ……結んじゃ駄目ですよ
>>94 いやぁ、ザフィーラとなのはちゃんがじゃれていたので私もじゃれる相手を探そうかなぁと思っただけだったり・・・(笑)
>>95 今のなのはちゃんからも少し甘い匂いしますけどね
ええ、分かっていますよ
ただちょっと意地悪言ってみたくなっただけです
(胸に顔をうずめさせるように抱きしめて)
(ゆっくりと肩から背中へと撫でていく)
【エルンスト・フォン・バウアー中尉吹いた】
【それもまた一興かと(笑)】
>>98 了解ですよ
お薬と魔法の二段構えでサポートしちゃいます
お刺身・・・また難しい注文を・・・
繊維に沿って切ったり、体温を移さないように切るのって結構大変なんですよ?
暖かくなると美味しくありませんし、繊維に沿わないと食感が悪くなったりするんですから
>>97 なのは分かっててやってる?それとも本当に気付いてない?
(大人しく撫で回されながら)
>>98 正直反応に困る人気だけどね
>>100 そういえばルシエさんには見せた事無かったっけ?
うん僕は確かにユーノだよ
>>101 なるほどそうでしたか……今からでも間に合いますよ?
>>97 あれ?なんだかそのフェレット生殖器が段々膨らんできてるよ?
>>98 よかった・・・約束だからね、あの娘とも・・・
(穏やかに笑い)
約束するよ・・特権なんてなくても大事にするってね
>>101 それじゃあ、ちょっと私もお母さんらしくなってるのかな・・・
(気持ち良さそうに感触を感じて)
・・・・お母さん・・・シャマルさん、柔らかくて・・ニャア・・
【たまにヘルシングのと勘違いされちゃいますよね】
【佐藤御大の台詞まわしは素敵です】
>>102 あ、ユーノくん?
ごめんね、久しぶりだから気がつかなったよ
(ふにふに、ナデナデ・・・)
>>107 かわいいけどちょっと露出が多いかな?
とりあえず・・・・
つ ポンチョ
ちょっと非難所に行ってきますだよ
>>102 でも今はなのはちゃんが居ますから、ね?
(ゆっくり唇に指を添えて)
>>104 ええ、きっとそうですよ
でも今はお母さんと言うよりも・・・赤ちゃん、かな?
(顔にかかってる長い髪の毛を払って手櫛で髪を梳かしてあげたり)
【皇国の守護者でどっぷりはまってしまった私がいる】
【コミック終わって涙目・・・】
>>99 ……唐突やな
私にどないせえ言うの?
>>100 んん〜…これだけ長いものがふらふら揺れてると、つい結びたなるんや
(軽く胸を触って)
…パットは入れてへんの?
>>101 お願いや
…やばい薬とかは持ってへんやろね…?
シャマルの場合、煮たり焼いたりする方が危険やから
せめて切る方だけでも、思たんやけど
それくらいでもないと、成長したなんて言えへんよ〜?
…昔、作りすぎて残ってしもうたお刺身を、翌日焼いて食べたことあったけど
味付け次第ではあれも結構美味しいなぁ?
>>102 あはは(苦笑)
けど、その格好(フェレット)もひさしぶりやね
私なんかほとんどその姿でいるの見たことないんやけど
>>104 …なのはちゃんで良かった…
あの時、私たちを助けてくれたんが、なのはちゃんで…
ほんまに…良かった…
今、改めてそう思うわ…
……あかん…私の方が恥ずかしなったきた…
(さらに赤くなった顔を隠すように目から下を手で覆う)
>>109 あ、大丈夫ユーノくん?
久しぶりだったから、ついね
(床におろしました)
>>108 あ…ありがとうございます
実は…寒かったので
>>109 なんとなく……です
っ どんぐり
>>110 まぁ別に良いんですけどね
(添えられた指を舐めながら)
>>111 まぁはやての前でフェレットになる理由は無いし
フェレットになってなきゃいけない状況でも無かったしね
>>112 アハハ僕の方も久しぶりだったからちょっとビックリしちゃった
こんなのはどうだろうか
>>110 赤ちゃん・・・んっ・・・
(ゆっくり谷間に顔を擦り付けて)
懐かしい感じ・・・あ、いけない・・
ありがとうございました
【あれも残念でした・・ちょっと別の方にも火が付きそうなのでここまでで】
>>111 私だけじゃない、みんながはやてちゃんを助けたかったからね・・・・・
どうしたの?
>>112 女の子が腰とか冷やしたらいけないし
ちょっとキャロにははやいかな・・・?
新しいきぐるみにきたいかな?
>>113 ユーノくんはかわいいもんぬ
お姉ちゃんがいたらもっとされたかも
つ【温泉】
差し入ればかりだな
>>111 そこで胸をはられても、困るんですけど……
(困った表情でほどいて)
あ、はい。入れてないです
>>116 却下
>>117 ごめんなさい……心配させてしまって……
あ…はい、期待していてください
(にっこり笑って)
>>111 まあ、持っていないこともないですね
用法、用量を守らなかった場合に・・・という但し書きが付きますけど
今度何か作ってきますよぅ・・・
三枚卸ぐらいは出来ますし・・・
骨がないので食べやすいですし、お刺身は基本的に新鮮ですからねー
ちょっと勿体無い食べ方といえばそれまでですけど、お寿司の焙りとかもありますから、その延長じゃないでしょうか
>>115 なのはちゃんに・・・かな?
ありがとう
(牛乳を受け取り)
>>117 ん、赤ちゃん扱いは嫌だった?
ふふ、お粗末様でした
(ぽん、と軽く撫でて体を離す)
【了解です(微笑)】
>>113 そう……味覚までフェレットになってないんだけどなぁ(ボソッ
うん、ありがとう
(どんぐりを受け取りながら)
>>117 …可愛い……ねぇ
美由希さんが居たら…確かにそうだね
淫獣の好物は女の愛液だもんね
どんぐりなんて好物じゃないだろ
>>120 でも、心配させてくれてありがとうかな・・・
私にとってもキャロは大事な子供だから・・・時には甘えてね?
きぐるみは・・また奇抜なのかな?
>>122 (ちょっとぼぉっとして)
いえ、や、じゃ、ないです・・・
(逆に一度抱き返して)
ありがとうございました
>>123 うん、ネズミ顔でかわいいし撫でがいがあるよ!
あれ?フェレット味覚にはならないの?
>>114 せやなぁ、可愛いから肩に乗せてあげてもええんやけど
私の肩はリインの特等席やから、勝手に他のもんを座らせると怒るんや
>>117 ほんまは、こここうして居ることなんて出来んはずやったのに…
私に未来をくれたみんなに感謝や…私は今こんなに幸せですよ、て
(顔を覆っていた手を離すと、2,3度頭を振って)
………ううん、何でもないよ?ちょっと嬉しかっただけや
(まだ赤みの差す顔に笑顔を浮かべる)
>>120 (解かれてふらふら揺れるウサ耳を目で追う)
ごめんな?何や体が勝手に動いてしもて…
(ふらふらと手が耳の方へ伸びていく)
その方がええよ?自然が一番や
変な癖ついたら(胸の成長に)悪いし
>>122 それはどんな薬でもそうやろ
もともと、体にとっては異物には違いないんやし
シャマルの料理で食中毒起こして、医務室に運び込まれて、シャマルに看病される…
そんな自作自演は勘弁やで?
お刺身…シャマルは何が好きなん?
>>121 これぐらいは…して欲しいところです
>>122 いえ…これは、シャマル先生に……
つ牛乳×70
>>123 え…そうなんですか?
っ霜降りステーキ
>>125 あ……はい
ありがとうございます……
(ぎゅっと抱きついて)
奇抜かどうかは分かりませんけど……
季節ものを考えてます
>>127 お見事!
しかし、急激な成長ですな
ロリフェイス、小柄な身体でそのスタイル
まさに18禁ロリコミックに出てきそうな娘さんじゃわい
>>125 あぁうんそうですね
そこまで再現するつもり無いよ
>>126 アハハそうなんだ別に良いよ気にしないで
>>127 それはちょっと重過ぎるかな人間に戻った時に頂くよ
>>126 ―チュッ―
(顔を見せたところにキスして)
利子つけて、しっかり感謝してもらおうかな・・・
・・・ずっと支払いのために側にいさせちゃうかも
>>127 (そっと髪を撫でながら)
ずっと前にも言ったけれど
もっと我が儘でも大丈夫なんだからね・・・・キャロ
季節の・・・・・秋刀魚?
>>129 そういえば、習えば私もフェレットとか猫に変身できるのかなぁ?
>>126 ええ、だから危なくない薬というのは本当はないんですよ
いやぁ・・・それはないですって・・・
ちゃんと味見しているんですから美味しくなかったら出しません!
お料理ですか?
うーん・・・やっぱり季節の物をその季節に食べるのが好きですねー
つまりは美味しければ何でもよし(笑)
>>127 い、いくら何でもこれは・・・
6課の冷蔵庫に入れておきましょう(汗)
変身魔法私より上手そう・・・(ぼそ)
さてと、私は部屋に戻ります
みなさん、夜更かししすぎちゃダメですよー?
【レス忘れてたのでこれだけ】
>>125 こっそりと大きめの子供服でも買っておきましょうか
(冗談めいた声で)
ん・・・
どういたしまして
甘えたくなったらまた来てくださいね?
【それでは改めて、おやすみなさい】
>>130 やろうと思えば出来るんじゃないかなぁ
…ただ術式の構成を丁寧に組み上げなきゃ失敗するよ?
>>131 シャマルさんお疲れ様です
それじゃあ僕もこれでお休みなさい
>>126 (さっと耳を押さえて)
心配されてるのは分かるんですけど………
なんだか微妙に心配とは別の意図があるような…
>>128 視線が微妙にいやらしいです……
>>129 そうですか?
>>130 秋茄子です…
わがままなんて…言えませんよ…
(体を預けて)
>>131 牛乳を飲むと胸が大きくなると聞いたので……
えっとお疲れ様でした
なのはのスカートをsage
>>132 そ、それはちょっと・・・
あ、はい・・・お願いしますね
【はい、おやすみなさい】
【幼なのはでお出迎えなの!】
>>133 じゃちょっと練習してみようかな?
おやすみユーノきゃん
>>134 ・・・・お嫁さんには食べさせられないね
・・・いいんだよ?子供の特権なんだから・・・
キャロ・・
(名前を呼びながら抱きしめる)
>>129,133
昔、まだリインが生まれたばっかりの時、小鳥が私の肩に止まったことがあったんやけどな?
そしたらリインが怒るわ泣くわの大騒ぎで大変やったんや…
…その日の夕食はなぜか焼き鳥で……
ユーノくん、お疲れ様や
またな〜?
>>130 ぁう…なのはちゃん…
(キスされて、また顔の温度が上がる)
命のお代やからね…返済には一生かかりそうや
…取立ては優しく、かなぁ?
>>131 あはは、からかいすぎたかな?シャマルの料理、楽しみにしてるよ?
上達具合を見せてもらおか?
要するに、食いしん坊なんやねシャマルも(苦笑)
お疲れ様、またな〜?
>>134 (残念そうに手をおろす)
そんなことないよ〜?
隊員の健全な(胸の)育成を願うんは部隊長の努めやから
特に、キャロは将来のエースなんやから
(ちらりと一瞬だけ胸に視線を移して)
期待してるんよ?(にっこり)
【私は少し離れるな〜?】
【また、後で】
>>137 側にいてくれるだけできっちり返済されてるけど
胸もみが借金に、なんてね
うん、また後でね
>>136 はい………
だから食べて貰う時は、着ぐるみを脱がされてから……
あの……なのはさん…暖かいです
(目を細めて、気持ちよさそうに)
>>137 どうしてでしょう?
やっぱり…違和感が……
(警戒の表情で、一歩下がり)
お疲れ様でした
>>139 食べさせちゃいけないのは興奮して眠れなくなるかららしいけど・・・・・・
・・・余計に眠れなくなるかな・・?
(キャロを胸元に抱いて)
フェイトちゃんの半分も言葉は思いつかないけど・・・こうするくらいはできるから・・
>>140 興奮して眠れなく……ですか?
(今度ルーテシアちゃんに秋茄子料理を振る舞おう…と心に誓って)
こうしてもらえるのが、どんな言葉より嬉しいですから…
>>141 本当かどうかはわからないけどね・・・・・
天ぷらにしたら美味しいんじゃないかな?
(ポンチョを脱がせて、自分の制服を被せて)
ありがとう、キャロ・・・
(胸に顔を埋めさせて、抱きしめながら背中を撫でる)
寝てしまったみたいだね・・・
(胸元から聞こえる寝息に気がつき、抱き上げて)
私の代わりにフリードの縫いぐるみでよいかな?
おやすみ、キャロ・・・
(キャロを抱き上げ、部屋に連れて行き、そっと寝かせる)
【お疲れ様かな?ゆっくり休んでまたお話しようね】
ファリンは箱の中、こっちも私だけ・・・
平日でもあるし、一部地域はいよいよ最終話・・・・いよいよかな・・?
いよいよなのはさんも六課全員斬りに挑みますか
もっと別のことかな・・・居たんだ、名無しくん
何となく古参兵かな?
古参とも言えるか怪しいですが一応は。
お姿は最初から拝見させてもらっています
>>147 じゃあ同期くらいかな?
ちょっと質問に答えてくれたら嬉しいかも
5期生ぐらいですかね、自分は
返答できることでしたらですが何なりとどうぞ、教導
それくらいからなんだ
やっぱり古参だねっ!
いくつかあるけど・・・・
1お気に入り、見てて特に良かったと思うロールってあるかな?ちょっと教えてほしいかも
2こんなロールみたいです、とゆう要望ってあるかな・・・・
3紅茶は好き?
ほぼ3期らしくて自分みたいなのは少ない方ですが
1はちょっと挙げられません。気に入りが多いので・・・
2はアニメでは無かった場面が見たいなと
聖王を3人娘総出で抑え討つのは期待してます
3は肯定です
>>151 あ、嬉しいような残念なような・・・・
私関連だとどんな感じかな?
それは近々みれるかな・・・
VSクアットロにも期待してほしいかも
あ、紅茶好きなのは嬉しいね・・・・・まさか君初代軍曹くん?
それは本人を目の前には言えませんよ、ご勘弁を
ただ、教え子さんにはやはり甘いんだなとだけ
教導がその意気ならば楽しみにしています
それとそれは違いますよ。教導と話したのは初めてです、これが
>>153 残念だなぁ・・・
でも何となくわかったかも
ふふっ・・・教え子にはついついね・・
彼女の花道だからね・・できれば少し打ち合わせしたいけれど、エチュードで一気にいけるかも・・・
どこかで聞いた台詞がでてもご愛嬌・・・
あ、ごめんね?つい「肯定」てきくと彼を思いだすから・・
ついでにもう一つ・・・私と男性の(性的な)絡みって見たいものかな・・
微笑ましいですよ
最近は隊長たちも含めて元気そうですしね
クアットロ女史に関しては慰留したいです、本当
彼女も語弊がありますが、いい人間ですからね
某セガール軍曹は一応は知っていますが、別人ですよ
最後の質問は、教導が乗り気ならば見てみたいですね
本音を言うとあまり想像つきませんが・・・失礼でしたら謝ります
>>155 微笑ましい、か・・・・ありがとうだよ
クアットロは羨ましい感じもするけどね・・・最期の一幕演じて、見事な千秋楽を・・・・
そのあと少し楽屋話代わりにまったり会話・・・いい相手だけにもっと絡みたかったけど、私が不器用だったからね・・・
実は彼が軍曹初代なんだよね私には・・・阿部軍曹より先にね
了解だよ、ありがとうね
管理局の女達も結構良いの揃ってるじゃん。
少々相手にしくそうな感じ、傍で見て受け取りましたが
教導がそう締めを送ってあげるつもりなら、それを見守りますよ
名無しにも個性があるのがこの場所の特徴ですよね
お役に立てれば光栄ですよ、教導
>>158 やっぱりそう見えてた?
しっかり絡みたいだけにいろいろ難しくてね
覚悟を決めて去る相手がいるなら・・・望む舞台で送り出す
同じ舞台にたった人間の仁義かな・・・
よくも悪くも、名無しの個性万歳かな・・・
ふふっ、ありがとうね
【ごめんなさい…うたた寝しちゃってました】
私も化かし合いの相手がおらんようになるんは寂しいなぁ
可能なら隊長陣全員の全力でもって応えたいけど…私たちそれぞれ、あの娘とは因縁あるし
ただいま〜最終話視聴終了や
>>160 【大丈夫、キャロ?】
>>161 私にご指名来たのはちょっとびっくりしたけどね
全員分、しっかり纏めてぶつけてくるよ
じーっと見てればわかりますよ、それが名無しの特権です
クアットロ女史も楽しみたいようにやってるのが
見ててわかりますから、ご本人も本望じゃないですかね。これも憶測ですが
人も集まって来たみたいですので、落ちます。教導もこれからも頑張ってください(敬礼)
キャロさんも八神隊長もどうか頑張ってください、ではこれにて
>>160 ただいま、キャロ
…大丈夫なんか?
>>162 一番適任やと思うよ?クアットロがなのはちゃん指名した気持ちも分かる気ぃする
ちょっと重量オーバーかも分からんけど、3人分乗っけて打ち抜いたってな
>>163 名無しくん、お疲れ様
>>161 こんばんは、八神部隊長
>>162 【ちょっと…限界みたいです…】
【申し訳ないですけど…離脱しますね】
【お休みなさい…】
【なのは、はやて、ごめん――先走りしてヴィヴィオとああいう展開になっています……
明日で締めとしたいと思っているから、ちょっとだけ容赦してね。一言言っておくべきと思ったから…
じゃあ、私はこれで…皆もお疲れ様だよ。おやすみなさい……】
>>163 確かにそうだね、これからもよろしくかな、名無しくん
お疲れ様、またね
>>164 まだちょっとわからないかも
私の「なのは」だから指名されたならさらに謎だけれど、光栄だよ
ああ、三人分じゃなくて六課メンバーにナンバーズ・・・名無しにスレッド全員ぶつけてくるよ・・・・
>>165 お疲れ様、キャロ
またお話したいから、ゆっくり休んでね?
>>166 お疲れ様、フェイトちゃん
明日はきちんと助けに行くから・・・安心してね
それじゃあ、おやすみなさい
>>165 キャロ、お疲れ様
しっかり休みや?またな〜?
>>166 【お疲れ様や、フェイトちゃん】
【その辺りは上手いこと合わせてくなりするし、気にせんと楽しんどいで】
【ほな、お疲れさん、また…】
>>167 …きっとそういうところがあの娘に評価されたんやろね…
その「なのはちゃん」やからやで
…うん…頑張ってや?
>>168 ん、じゃあ頑張ってこようかな・・・・
好き放題暴れてただけなのにね・・・・・
もしもAs放映時にこれだったらどうなってたやらね・・・
(ぎゅっと抱き着いて)
ありがとう、はやてちゃん
黒テシアVS白テシア
黒テシアと白テシアが嫁の座を巡って、クラナガン演習場で激しくぶつかり合う!
近日チケット販売開始
>>169 私かてそうやで?(はやてとして)はじめて出たとき思い切り暴れて…
今もそれを忘れへんように、縮こまらんように…
今とはあらゆる状況が違うからなぁ…
けど、どっちにしたって楽しいことには変わりなかったはずやで?
(抱きついてきたなのはの体を受け止め、髪を撫でる)
私こそ…いっつもありがとうや、なのはちゃん
>>171 今でも私は暴れ放題なんだけどね・・・・
Asならはやてちゃんとそういうロールになってたかなって・・
助かったよ、本当に・・・はやてちゃんにもお姉ちゃんにも・・・
>>171 はやてさん、ハグして下さい!(>_<)
>>172 これからもお互い暴れ続けよう?まだまだ暴れ足らんやろ?
…もし、せやったら
なのはちゃんは私を助けてくれるかなぁ?本来の流れと同じように…
これからも助けるし、私のことも助けたって…
まだまだ、頼りない隊長さんやから
>>174 かぁいい娘やったら、、いつかな〜?
>>175 どういう感じで来るかわからないけど・・・・いろいろ考えたから・・
ある意味暴れおさめになるかな?
多分初代リインごと助けようと四苦八苦かな・・・Asが15歳くらいなら・・ゲフンゲフン
(下腹部を撫でて)
もちろんだよ、約束もしたからね・・・・・
【考えてみたら初めてを二回ももらってるんだよね・・・】
>>176 状況的には落ち着くから、そういう場面も減っていくんやろうね…
15歳くらいなら…なんや?
…なんとなく想像つくけど…言うてみぃ?
(首に回した腕で軽く締めてみる)
(下腹部を撫でる手を少し恥ずかしそうに眺めて)
不思議やね…なのはちゃんとはいつもこういう雰囲気になって
これも相性なんかなぁ?
【…二回…私からか?一回目はあれで…後一回はどれやろ?】
>>177 微調整はするけど、クアットロ戦以上のバトルロールできる気がしないから・・・そういった意味でも暴れおさめ・・・
もっと私好みだったし、いろいろ深まったかなって・・・・・あの年齢だからの面白さももちろんあるけどね
(コツンと額をつける)
不思議だね・・・なんでかな?
・・・嫌?・・
【確か黒テシアの後ろを頂いたよ?あれが黒テシアは初エロールだったよーな・・】
【眠気とか平気?】
>>178 ピークを維持し続けるんは大変やから、一番ええ状態でやれることなんて滅多にないさかい…
それなら思い切り暴れ?きっと凄く気持ちええやろな
自分も、受ける相手も…
思ったより真面目なお答えやなぁ…ボケを期待してたんやけど
けど確かに15歳は色々と見たいなぁ…私たちの関係にしてももっと深くできそうやし
…数字だけ見たらちょっとの差やけど、大きな違いやね…
嫌やったら、毎日こんな時間まで待ってへんよ?
なのはちゃんこそ、負担になってへん…?
【…それかぁ…確かにその通りや】
【全部なのはちゃんに盗られたんやね(にっこり)】
【これは責任重大やで?】
【私は全然平気やけど…なのはちゃんはキツイんちゃうか?大丈夫?】
>>179 これだけ期待させて置いて前宣伝だけ、にならないよう頑張ってくるよ
(一歩離れて敬礼)
(もう一度抱き着き、額を付けて)
ボケた方がよかった?
妄想できるのは名作の印なのかな・・・?
一年、女の子には長すぎる時間なんだけどね
(そっと唇を重ねて)
嫌だったり負担なら、こうしてくれないでしょ?
【あの時は後ろだけ・・・】
【責任ならきちんと取りますよだよ】
【そういうこと言うと朝ごはんにしちゃうよ?】
>>180 なのはちゃんやったら、大丈夫や
本番には強いやろ?
(背筋を伸ばして、敬礼をもって応える)
(額を重ねあったまま、見詰め合う)
面白い話が聞けたしええかな?
せやなぁ…妄想の余地を残してくれる優しさには感謝してるよ?
私たちの一年は特に、やね?
(重ねられたなのはの唇の感触を楽しむ)
ふふ…ほな、お互い大切な時間、てことやね
朝マックならぬ、朝なの×はやをお召し上がりください
【ん、よろしい】
【その調子やったら大丈夫なんかな?お昼ごはんくらいにしとこか?(苦笑)】
【なのはちゃんがその気ならいまからでも頑張るけど】
>>181 (ニヤッと笑う)
妄想といえば最初からその気で作ってたら
はやてちゃんたちは無印からだったろうね・・・
うん、少女に一年は特別過ぎる・・・
朝はや×なのな感じは気のせいかな・・・?
(はやてちゃんの制服をめくり、お腹に頬を宛てて)
温かいね・・・・
【・・・・・そういうこというと「あかん、勘忍」と言うまでたべちゃうよ?ちなみに今日は私おやすみですが何か?】
>>182 前にも話ししたな?…あの時私たちが居れば、て
バランスブレイカーになったかも分からんけど、やっぱり想像したなるなぁ…
なのはちゃんとフェイトちゃんの馴れ初めにお邪魔するんは申し訳ないけど…
思い出も、そこにある感情も、人生の中で一番濃いから…
語感の問題やから、逆でも構わへんよ?
(なのはの頭を撫でて)
なのはちゃんから貰った想いが詰まってるから…
【……なのはちゃんやったらいくらでも】
【私もお休みや、DVDも発売日やしちょうどええな思て】
>>183 とりあえずシグナムさんが炉を止めに行って
「お前は行ってこい。テスタロッサに会いたいんだろ?ヴィータ、任せたからな」と言ったり
シャマルさんが魔法の師になるのかな・・・?
・・・・多分邪魔にはならないけど、はやてちゃんがさらに切ないポジションになるかなぁ・・・
・・・・・二人に会えたこと、リインと別れたこと・・・
(静かに目をつむり、腹にほお擦りして)
・・・・もっとはやてちゃんの温もりを感じたい・・温もりを伝えたい・・・よい?
(ゆっくり、見上げて)
【・・・・いただきます】
>>184 クロノくんとユーノくんの出番が大幅カットやね…
シャマルよりヴィータかなぁ?厳しいけどあの娘のほうが先生には向いとるから
…二人を見る時間が増える分、切なさも募るやろうね…
(見上げてくる瞳と見つめあい、なのはの頬を愛しげに撫でて)
私も…感じたい…
なのはちゃんの温もり…なのはちゃんを全部…
…ええよ…?
【……どうぞ…】
>>185 ユーノくんに至っては存在が怪しくなるような・・・・
ヴィータちゃん先生、かぁ・・私もハンマー魔導師になってたのかもね・・・
・・でもそのあとは、きっと・・・・
(撫でる手を握り、ベットへ)
もっと早く、愛しあっていかもね・・・
―チュッ・・・
(ゆっくり、確かめるようにキスして、着衣を脱いでゆく)
>>186 今でも十分特攻型やん…
こうやって私の心にまで飛び込んできて…
せやね…出会いが早かったら
(寄り添いながらベッドに腰掛け)
もう少し早う気持ちに気づいて、こうやって…
(キスに応えながら、自ら積極的にキスを返し、衣服を脱いでいく)
…んん……なのは、ちゃん…
(衣服を全て脱ぐと、なのはの手を取り二人そっとベッドに横たわる)
>>187 突っ込むのと砲撃は違うよ・・・
ん・・・ふぁ・・んん・・
(積極的なキスに切な気な声をだして)
勇気をだして、押し倒してた・・・・?
(しばらくじっと見つめて、はやてちゃんの秘処と茂みを撫でて)
しっかり見たいけど・・・いい?
>>188 そうかなぁ…気のせいかも知れんけど、最近どつきあいに目覚めたんちゃう?
ん…ちゅ…ちゅ…
(首筋や、苦手の耳元へキスを落としていく)
ふふ…どうやろ…臆病やからな、私は…
結局、黙って見つめるだけやったのかも…
…ぁ……
(秘処を撫でられる感触に身を震わせて)
変なお願いやね…ええよ?…今更なのはちゃんに隠すものなんて無いし…
(力を抜いて、そっと、見やすい程度に体を開く)
>>189 さぁ、どうかな・・・・
や、ぁ・・・んんっ・・やっ・・
いじ、わる・・
(首や耳元へのキスで崩れ落ちるようにもたれて、耳元で囁く)
臆病、だから・・置いてかれるのが嫌で・・暴走、みたいに・・
(手を導き、少しクレバスを広げてもらい、体を離して)
・・・・はやてちゃん、綺麗・・
見たかったからかな・・はやてちゃんを最初から最後まで、全部・・
(顔をみつめ、ゆっくり秘処まで視線を移しながら語りかけて)
・・・はやてちゃんの匂いがする・・
―チュッ、ペロ、ペロ・・
(秘処に顔を近付け、匂いを嗅いでからゆっくり舐め始める)
>>190 ふふ…ほんまにここ、苦手なんやね…
(もたれかかってきた体を抱きとめ、耳を撫でて)
いつものおかえしや…
(耳元で囁き返して、息を吹きかける)
…うぅ…さすがにじぃっと見られるんは恥ずかしいな…
体重ねてる時は、そんなんじっくり見てる余裕なんて無いし…
(恥ずかしさのためか、もじもじと体を揺する)
匂い、て……あぁ…もう…ふぁ…っ!
(なのはの言葉にますます顔を赤らめ、秘処に感じた生暖かい感触に声をあげる)
あぁ…はぁ…んん…っ…なのはちゃ…ん…っ!…汚い、て…そんなん……
(恥ずかしさと、親友に秘処を舐められているという背徳的な興奮に上気した顔で見下ろす)
>>191 ヤッ・・・よ、弱いのは、仕方なく、て・・ふぁ、ふぁんっ・・・
(ニッコリ笑い)
―きちんと見たかったから・・・ありがとう
(時折、クレバスを広げるはやてちゃんの指も舐めながら)
はやてちゃんの、匂い・・・
汚くないし・・・もしも汚いなら綺麗にするよ・・
―ペロ、ペロ、チュッ・・チュッ・・ちゅる、チュッ・・
(ふとももを制しながら優しく、舐めて、漏れだす蜜をすする)
>>192 ふふ…かぁいいなぁ?今度からこういうことする時は毎回ここ、いじめるな?
……さっきの、質問…
もし、私が耐え切れんくなって、なのはちゃんを押し倒してたら…
嫌われてたかなぁ…?
もう…そんな…お礼なんて言わんといて…よ…
余計…恥ずかしい…
…ぁ…ん…ふぁ…ぁあ…っ!や、やぁ…あぁ…!
(秘処から伝わる快感と恥ずかしさから逃れるように、軽く頭を左右に振る)
>>193 (秘処から顔をあげて)
・・・・最初はなんでって顔をして、泣き叫ぶかも・・・
けれど、すぐに理由がわかって・・・抱きしめるよ・・
―チュッ・・ちゅる、チュッ・・ペロ、ペロ・・
気持ちよくない?ご、ごめんね・・・?
(動きを止め、顔を覗き込み心配そうに)
>>194 せやったら…せんほうがええね…
…一瞬でもなのはちゃんを泣かせたり、悲しい目に遭わせたないから…
(手を伸ばして口元を拭ってあげる)
はぁ…はぁ…
(上気し、潤んだ瞳でなのはの瞳と見つめあい)
……………ずるい…
(ぽつりと呟いて、なのはの上に覆いかぶさり体の向きを入れ替え秘処が自分の目の前に来るようにする)
…なのはちゃんばっかり…私も…してあげたい…
>>195 (耳元で)
でもきっと・・・それでもはやてちゃんを抱きしめるから・・
(潤んだ瞳を見つめて、頬に手を添えて)
だいじょうぶ・・・?
(秘処にはやてちゃんの息遣いを感じ、僅かに秘処が潤んで)
・・・・・お願い、はやてちゃん・・
(片手をのばし、クレバスを広げる)
【シックスナイン・・だよぬ?】
>>196 ……ありがとう
(ぎゅうっと強く抱きしめて)
勇気出して…もっと早く伝えてたら…この温もりをもっと早く、感じていられたんやな…
(荒い息の元、熱を帯びた瞳で見つめ続け)
大丈夫や、ないみたいや…
(潤み始めたなのはの秘処に軽く口付けて)
うん…ふたりで一緒に、な?
(広げられた秘処に舌を這わせる)
【うん…ストレートに書いたらよかったなぁ…】
【説明不足でごめんな?】
>>197 かわりに、セクハラはできなかったかも、かな・・・?
今からだって時間はあるから・・・
・・・はやてちゃん、息熱いね・・・ひゃうんっ・・ぁ、っ・・ぁ・・
(舐められるとはやてちゃんの下で小さく悶えはじめ、じんわりと濡れた秘処の柔肉はもっとと言うように蠢く)
はっ、や・・て、ちゃん・・
(すぼめた唇で秘処に口付けすると、溢れる蜜をすすり、片手でお尻を撫でる)
【私でもあんな描写になるから気にしないで】
>>198 これから、今まで我慢してた分もいっぱい感じたいなぁ…
なのはちゃんの方が…熱い…んふっ…ちゅ…れろ…
(温度を上げ、蠕動する秘処を時折キスも交えながらゆっくりと舐める)
んん…れる…ちゅ…れろ…ぁ…んん…
(そしてさらに顔を寄せて、蠢く秘処の中へ舌を割り込ませる)
んん…ふぁ…ぁ…っ…や…なのは、ちゃ…ん…っ
(再開された秘処への攻めと、お尻を這い回る手の感触に反応し、ピクリと腰が動く)
>>199 (足をまげ、秘処に軽く押し付けるようにして)
たくさん、感じて・・・
ヤッ、ハァ・・・ン、んっ・・
わから、ないよ・・
ヤッ、ンンッ・・・舐めて、る・・ああんっ・・私の、蜜・・
(時折愛撫も休めて喘ぎ、腰を浮かせて)
っ・・・ど、ぉ?
―ペロ、ペロ、ペロ、・・チュッ、ぴちゃっ、ペロッ、ペロ
(ゆっくりクレバスの中をなぞり、膣口を舌先で突く)
>>200 (口の周りを蜜と自らの唾液で汚しながらも秘裂をなぞるように舌を動かし)
ちゅ、ちゅ…んん…ぁ…っ…舐めても、舐めても…どんどん出てくる…
ちゅず…ちゅ、ちゅ…ちゅる…ん…ちゅ…ぴちゃ
(それでも奥から止め処なく沸いてくる蜜を、吸い付いて啜り取る)
おいしい…よ?舐めてると、なのはちゃんの匂いで頭の中一杯になって…
…もっと…ずっと舐めてたい…って思て…
止まらんくなる…
ん…ん…っ!はぁ…!あ…やぁ…
(がくがくと腰を浮き沈みさせ、伝わる快感の大きさを表す)
>>201 ―ッ、くんっ・・・ふぁ・・は、や、て・・ちゃん
そ、んな・・・おと・・たてな・・やんっ、あっ、やんっ
(クレバスを広げる手も震え、熱い吐息ばかりがはやてちゃんの秘処にかかり)
・・舐めて、もっと、一杯・・い、い、から、ね?
―チロッ、チロッ、チロチロ・・・チュッ・・ペロペロ・・
(舌先で膣口を突き、小さく動かしながらそのまま口をあけて蜜を啜る)
>>202 ぴちゃ、ちゅぱ…ちゅる…
…ん…せやかて…なのはちゃん、こんな一杯…溢れさすんやもの…
ん、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、ずず…っ
音…立っても…仕方、ないよ…?
(一度顔を離して、熱を帯びた秘処を冷ますようにふーっと息を吹きかける)
ん、なのはちゃんも…もっと…
…なのはちゃんは…どや…?気持ちええ、かなぁ…?
ふぅっ…ぁ…あっ、んんっ
(きゅうっと進入してきた舌先を締め付けるように蠢き、更なる蜜を分泌する)
>>203 ふぁ、ぁぁっ、で、もっ・・ンンっ
・・はやてちゃんが、気持ちよく、して・・くれる、から・・・ひゃんっ!
(息を吹き掛けられると、腰がはねて、ぴちゃりと蜜をかける)
ンン、はやて・・ちゃん・・
(催促のように秘処を擦り付け)
気持ち、いい、から・・・もっと・・
―チュッ、んふ、んむっ・・・ンンっ、ふむっ・・・
(舌を曲げ、蠢く柔肉を撫でながら前後させる)
>>204 ん、あっ…
(口元に跳ねた蜜を舐め取る)
こんなに…溢れて…凄いなぁ…
(陶然と蜜が滴る秘処を眺める)
んくっ…んんっ、なのはちゃ…んぷっ
(顔に蜜に塗れた秘処を押しつけられ)
ん、ええよ…一杯、気持ちようしてあげる…なのはちゃん
(愛しいひとの名前を呟き、自らも強く顔を押し付け、さらに奥へ舌を侵入させる)
はぅ…あっ、やぁっ、あぁっ、んっ、はぁっ…く…ぅ
(自分もなのはの顔に秘処を押し付け、そのまま腰を左右に動かす)
>>205 は、はやてちゃんだって・・・たくさん、濡れて・・・ンンっ・・私の顔・・びしゃびしゃだからね?
(恥ずかしがりながらどこか嬉しそうな声で答えて、秘処にほお擦りする)
―!―
・・・んっ、ふっ、あ・・・はやてちゃんの、したぁっ・・
(柔肉は奥へと誘うように動き、蜜は動きを促すように溢れて)
―はひゃてひゃんっ・・んふ、ふひゅっ・・ンンふ・・
(中で舌をすぼめ、奥まで進めるとざらざらとした場所を捜す)
>>206 ん、私は…始めになのはちゃんがあんなにするから…私かて、押し付けられて、顔凄いことになってるんやで?
(二人揃って今更ながらに恥ずかしがり)
んん…ちゅ、ぴちゃ…れろ
(誘われるまま、奥へと進み中をかき回すように舌を動かす)
んんっ、あ、ひゃぅ…あっ、ん
(内部は蠢く舌に応えるように内壁が蠕動を繰り返し、外では蜜を顔に擦り付けるように腰を動かす)
>>207 (思いだしたように少しいじわるく)
・・・ん、チュッ・・汚く・・ないの?
―チュッ、ンン、ちゅく、チュッ・・はやて、ちゃん・・違う、ばしょ・・ある、から・・なめ、て?
(見つけたはやてちゃんのGスポットを舌で押しながら、蜜を啜る)
>>208 なのはちゃんのやから、ええの…
(開き直って答え、少し体を浮かせてなのはに見えるように顔に付いた蜜を舐める)
ちゅ、ちゅぷ…んん…っ!
(突然今までと質の違う刺激が走り、思わず腰を浮かす)
ぅあ…なのはちゃん…今の…?
ぁ…ちがうとこ、て…?
(言われたとおり、感触の異なる場所を求め舌を動かす)
>>209 そういってくれると思った・・・―チュッ―
(ニッコリ笑い、はやてちゃんのアナルにキスする)
(クレバスを広げて居た手を離して、両手で腰を抑えて、執拗にGスポットをせめ)
―チュッ、チュッ・・・ペロッペロッ・・んふ、ンン・・ふむんっ・・ちょっと特別な、場所・・
(腰を動かし、舌に合わせて探り当てやすいように)
>>210 ひゃぁ…っ…もう、そんなとこまで…
(慣れない感触に戸惑いながらも、嫌がることはなく頬を染めて)
ふあぁ…っ、あっ、あぁ、んんっ、んふぁっ…ぁ…!
(浮き上がりそうになる腰を押さえつけられて、強烈な刺激に翻弄され高い声をあげる)
ぴちゃ、ん、んん…?…ぁ…こえ…?
(舌が導かれた先にあるそれらしき一点を探り当て、引っ掻ける様に触れてみる)
>>211 ここは、また今度かな・・・
(悪戯っぽく笑い)
―チュッ、ンン、あふ、んちゅ・・チュッ・・
気持ち、いい、でしょう・・?
イッて・・・?
ふぁ、ん、ぁあっ、あんっ!そ、そこ・・・は、はやて、ちゃん、私も、もう・・
(敏感なそこを探り当てられ、腰の動きがはやくなり、声がどこか高くなって)
>>212 ん、なのはちゃん…こんなんどこで覚えてくるんや…
(不安7割と期待3割といった感じの微妙な表情を向ける)
んぁっ、はぁっ、あぁっ、あ、うんっ、ぅあっ、あ…っ!ぅくぁ!は、あぁぁあっ!
(繰り返し与えられる強い刺激に耐え切れず、最後に強く秘処を押し付けて果てる)
ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅ、ぴちゃ、ん、んんっ…
ぁ…なのは、ちゃん…なのはちゃんも…っ…イ、ってぇ?
(自身も頂を目指しながら、なのはの腰に抱え込むように腕を回し強く抱きしめ、スポットへの刺激を強める)
>>213 (いいずらそうに口ごもり)
・・・・アリサちゃんの影響でちょっと耳年増だったから
―ングゥ・・ンン・・は、はやてちゃんいっちゃったんだね?
(荒い息をつき、潮と蜜を顔に浴びながら)
っあ・・・はや、て・・イッ、イクッ、私、私も・・ンン、ああっ、やぁ、やんっあああ!
(はやてちゃんにピュッ、ピュッと潮をかけ、ガクガクっと震えて)
は、や、て、ちゃん・・・・
(手を伸ばし、しっかり手を握る)
>>214 アリサちゃんなら納得や…
っはぁ…はぁ…ぁ…んん…っ
(息を荒げ絶頂の余韻に震える顔になのはの噴出した潮がかかる)
ん…ぁ…なのは、ちゃん…
(気だるい体をなんとか動かし、体の向きを戻してなのはの手を握り返し)
はぅ……良かった、なぁ…?
(正面から見つめあい、大きく息を吐き言葉をかける)
【そろそろ締めかな?】
>>215 ・・・ちゃん・・
(小さく名前を呼びながら向き直り抱きしめ)
ずっと・・・一緒、だから・・
(胸元に顔を押し付け、寝息をたてはじめる)
【ご、ごめんね?私から誘ったけど・・・・ちょっとキツイので一度〆・・】
【お昼からにすればよかった・・・ありがとう、付き合ってくれて。】
>>216 (胸元のなのはの頭に顔を寄せて)
うん…一緒や…これからもずうっと…
(愛しいひとの髪の匂いを嗅ぎながら、幸せそうに呟いて目を閉じる)
(そのまま、二人抱き合ったまま眠りにつく)
【ううん、私が無理言うて誘ったんやし】
【こんな長い時間ありがとうな?疲れたやろ…?】
【ほんまにありがとうな…?楽しかった】
【おやすみ、ゆっくり休んでな?】
【私もこれで…またな〜?】
【二人ともお疲れ様ゆっくり休んでね】
…クシュン…はぁ治まったと思ったのに
避難所から移動してきたよっ。
>>218 あれ…?ユーノさん、もしかしてカゼですか?
\-ュ_/
シΣ ゚M゚予
〈_》XvX》
/Uイ=wト|
ん(_)_)
>>219 あぁうんちょっとね大丈夫だとは思うんだけど
【フェレットモードは消し忘れだから無かった事に】
>>221 でも、無理しないでくださいね?カゼは万病の元、ですから。
【了解ですっ】
んーー………
(なのはさん謹製フリードぬいぐるみを抱きながらフラフラと)
>>222 もちろん人に散々無理しないようにって
言ってるのに自分が無理してたら説得力無いしね
>>223 あれ…おはよう、キャロ。
>>224 あはは、それはあたしにも言える事かもしれませんけど、ね。
っ落とし穴(味噌汁入り)
>>223 ルシエさんおはようってまだ眠そうだけど?
>>225 アハハ…クシュン…少し横になって毛布被った方が良いかもしれないな
(ソファに寝転がり毛布を被る)
>>225 おはようございま………
(言いきる前に
>>226の落とし穴に落ちる)
>>227 おはようございます……
(落とし穴の壁に頭をぶつけながら挨拶)
>>227 やっぱり、そうしたほうがいいと思います。
>>228 って、あっ!
…きゃ、キャロ…大丈夫?(落とし穴を覗き込みながら
さあ、いつもの奴はどうした!?w
ここに落とし穴があるぞ!
>>228 ルシエさん大丈夫?
(毛布をマントのように羽織ながら落とし穴を覗き込む)
>>229 うん…まぁ長々と休んではいられないけどね
>>229 大丈夫です…フリードが居ますから、引き上げてもらいますね
(フリードのぬいぐるみを手にして、見せつけるように振って)
>>231 今、あがります……
(ぬいぐるみの足を掴んで、ぬいぐるみを掲げて)
>>231 …そんなに忙しいならカゼにもなりますって。
>>232 いや…それ、ぬいぐるみ…。(冷や汗だらだら
ぬいぐるみもある意味三次元
>>232 フリード…ってそれはぬいぐるみじゃ?
>>233 ちゃんと休みは入れてるつもりなんだけどね
(苦笑しながら)
【お昼で一旦落ちっ】
>>233 んぅ……んんっ?……あれ?
大変です、スバルさん!
フリードが……フリードがお味噌汁の色に
(まだ寝ぼけてるのか、ぬいぐるみと言われジッとぬいぐるみを見てから口走る)
>>234 ん……?
>>235 ぬいぐるみなわけないじゃないですか
いつもと同じように、ちゃんと抱いて寝たんですから……
>>236 【いってらっしゃい、スバルさん】
>>238 寝ぼけてないですよ〜
(寝ぼけまなこでにっこり笑って)
>>239 …本当に?ならこれは何本?
(指を二本立ててみる)
>>241 じゃあこれは何か分かるかい?
っちびルーテシア
>>241 何だか間が開いたけどちゃんと見えてるみたいだね
……じゃあ今君が手にしてるのは?
(フリードのぬいぐるみを指差しながら)
ユーノだめだよここはキャロに話をあわせて
(落とし穴の中にちびルーテシア×3を投下してみる)
>>245 フリードはちゃんと飛べますよ?
現に…………
……………………
……………………………
あれ?
>>248 …とりあえず穴から出ようか
(手を差し伸べながら)
【ただいまっ】
>>235 それでも疲れが残るんですから連休でもとるべきですっ。
>>237 …だからそのフリードはぬいぐるみだってば…。
ユーノキャラだけ風引いてるのそれともいないはずの人のこと?
>>249 すみません……
(手を掴んで、ゾンビのように這い上がって)
>>250 ぬいぐるみ……ぬいぐるみ……ですか?
(ポタポタと味噌汁がしたたるぬいぐるみをしばし見つめ、ようやく覚醒し)
えっと……あの……
(耳まで赤くして、居心地悪そうに)
>>250 連休か……無理だね休んでたら依頼が溜まって追いつかなくなる
(首を横に振りながら)
【お帰りなさい】
>>251 【一応前者かな】
>>252 ん、よいしょっと
(何とか力を入れ引き上げると同時に倒れこむ)
>>254 (ドンッと押して落とし穴の中に突き落としてみる)
ぬいぐるみの中にフリードが居たら神
>>256 今度無限書庫に手伝いに来てみる?大変さが分かると思うんだ
>>258 大丈夫そうだね
>>255 あっ…
(突き落とされまるで水死体のように味噌汁に浮かぶ)
>>258 今日はあたしが一緒に寝てあげよっか?そうすればさっきみたいなのも起こらないし…。
>>259 いえ、遠慮しておき…あ。(ぷかぷか浮かぶユーノさんを見て
>>259 お味噌汁まみれになっちゃいましたけど……なんとか
>>260 いいんですか?
……お願いします
(ぺこりと頭を下げて)
>>260 そっか残念気が向いたらいつでも言ってね
>>261 うん無事で何よりだよ
(最後に言い残すとそのまま沈んで行く)
【一旦離脱いつ戻るかは不明】
>>261 うぃ、おねーさんにまかせなさいっ。(顔を上げさせ、頭を撫でる
>>262 はぁ…多分、無いと思います…。(沈んでいくのを驚きの表情で見つめながら
【お疲れ様でしたー】
>>262 あ………ユーノさんが………
【お疲れ様でした】
>>263 はい、スバルお姉ちゃんに任せました
(にっこり笑って)
>>266 奴には以前ギン姉さんに抱きついたって前例があるんですぜ?
それでも庇うんですかい?
ユーノをうめるのはいいけど
味噌汁はだめだよ
>>264 (・_・|ひよこパジャマだと!?
(・_・|次々と萌えの主旨変えてくるじゃねぇかコノヤロ
(・_・|考えたな…
つ【ひよこのぬいぐるみ】
>>266 あぅあぅ……
(頬をつつかれて、嬉しそうに微笑んで)
>>269 あ…ありがとうございます
>>267 …その話、詳しく聞かせて…。(リボルバーナックルの予備弾倉でお手玉しながら
>>268 焦点がずれてるなぁ…
>>270 (とりあえず鳩尾に貫手
>>271 ああもう、かぁいいなぁ…。(ぎゅーっと抱き締める
>>272 かぁいい……ですか?
(照れたようにはにかんで胸元に顔を埋める)
>>273 えっと……確か…
脇を締めて……抉り込むように……打つべし!ですよね
ほあーっ
えいっ!
>>275 あ…ごめんなさい……
嬉しくてつい……
お味噌汁…ついちゃいましたよね?
後で渡してくだされば、ちゃんと洗濯してお返ししますから
>>274 ………
(まさかのキャロの貫手に一瞬は快感を感じるも金的には代わり無いので声が出ずその場で悶える)
>>275 …ぐべっ………
(完全KO)
>>276 ううん、あたしが抱きついたから悪いんだけど…。
シャワーでも浴びてきたら?
>>277 フ…再起不能と書いてリタイアと読む…ッ!
>>277 えっと……
人生も男性的にもED…でしょうか?
>>278 あ……はい、そうしますね
(名残惜しそうに離れて、シャワールームに向かい)
>>280 いいんですか?
何か他に用事があったんじゃ……
>>281 …何に使うの?(そういいつつ懐に
>>282 いや、用事なんか無いよ?
だからぁ…一緒に、いこ?
>>283 あ…はい
(ギュッと手を握って見上げて)
>>285 えっと……こっち…ですよね
(2人で並んで、シャワールームに入って)
>>286 ふぃー…(シャワーを浴びながら
あ、体洗ってあげようか?
>>287 お願いします…
(シャワーを浴びて、軽くお味噌汁を洗い流すとそのまま甘えるように近づいて)
すみません…いつも洗ってもらっちゃって
>>288 いいのいいの、いつものことだから。
んー…力加減はちょうど良い?(背中を洗いながら
>>289 はい……ちょうどよくて…気持ちいいです
(振り返って、笑みを向けて)
【すみません、お昼食べて来ますね】
>>290 ん、よかった…。(微笑みを返す
【了解、いってらっしゃい。】
>>291 【ただいまもどりました】
本当に…いつも、ありがとうございます
>>292 いいのいいの。そんなに謝られたら背中がくすぐったくなっちゃう、よっ。
【おかえり】
>>293 何か、お返しできたらいいんですけど……
(泡をすくって、手の中で泡を弄って遊びながら)
>>294 別に、そんなのいいんだけどな…。
あ、だったらあたしの背中流してくれる?
>>295 あ、はい……
任せてください
(タオルを手に、満面の笑みを浮かべて)
えっと……石鹸をキチンと泡立てて
>>296 うんうん、よろしく…。(無防備に背中を向ける
>>297 えっと……お客さん、初めてですか?
(やや弱い力で背中を洗いながら)
>>298 あはは、はーいっ。
ん…もうちょっと強くしてくれますか?
>>299 あ、はい……かしこまりました
よいっしょ……よいっしょ……
(力を入れて、ゴシゴシ洗って)
>>300 うー…気持ちいいなぁ…。(はふー、と息を吐きながら
>>301 良かった……
どこか痒いところ……って…少し違いますね
(クスッと笑いながら、丁寧に背中を洗って)
>>302 それは多分美容院でしょ。
ふぅ…ありがと、キャロ。そろそろ出よっか?
>>303 あ……やっぱり…
はい
(小さく頷いて、背中の泡を流して)
>>304 ふぅ、さっぱりした…キャロ、牛乳でもおごろうか?(すでに着替え終わって
>>305 あ……ありがとうございます
(制服に着替えて、笑顔で頭を下げて)
>>306 はいっ。(フルーツ牛乳をキャロに手渡す
勝手に決めちゃったけど…いいよね?(コーヒー牛乳を飲みながら
>>307 あ……はい、フルーツ牛乳…好きですから
(フルーツ牛乳を受け取ると、キャップを開けて)
はふ……美味しいです
(美味しそうにフルーツ牛乳を飲んで)
【ごめんなさい…呼び出されちゃいました】
【この埋め合わせは、後日必ず……】
>>308 ん、よかった…。
だよねー。あたしはコーヒー牛乳の方が好き、だけど。(すっかり飲み干し、瓶をケースに入れる
【気にしないで、あたしもちょうど用事が出来たところだったから。】
【それじゃ、以降本スレ空いてまーす。】
うわー、誰もいなくて、広いねくーちゃん。
「くうーん♪」
それじゃあ、写真撮影、するよー。
(デジカメを構えるなのは、可愛らしいポーズをとる久遠)
あはは、くーちゃん、可愛いよ!
「きゅうん」
(愛くるしい姿を何枚も写真に収めていく)
(眠り込んでいたが声に気付き辺りを見回す)
>>311 あ、イタチさんだあ……
あれ、ちょっと違うかな?
「きゅうん?」
(久遠がすんすんと鼻を鳴らして、フェレットの匂いを嗅ぐ)
えへへ、あの子も可愛いから、写真撮っちゃおう。
(デジカメを向けて、何枚かシャッターを切る
ユーノ逃げて狐の主食になってるくわれるぞ!
>>312 (どうしようか迷うが問題無いと判断しされるがまま)
>>314 「きゅうん?」
(何か疑問のある様子の久遠)
どうかしたの? くーちゃん。
でも、このイタチさん……
あ、テレビで見た、これフェレットさんだあ。
誰かのペットかなあ、大人しいし、人に慣れてるみたいだね。
怖がらせたら駄目だよ、くーちゃん。
「きゅうん♪」
(大丈夫、というように、尻尾をふりふりする)
>>315 (近くにあったテーブルからなのはちゃんの肩へと飛ぶ)
キュ〜?
(毛繕いをしながら肩で大人しくする)
>>316 あはは、この子、本当に人になれてるよ、くーちゃん。
(肩に乗ったフェレットを、そっと撫でる)
「きゅうん!」
(対抗する、と言うわけでも無いだろうが、反対側の肩に飛び乗る久遠)
おととと……えへへ、ふかふか……
(幸せそうに、両肩の小動物を撫で撫でする)
>>317 キュ〜キュー
(外に出て人の姿に戻ろうかと思ったがたまにはこういうのも良いかと思い大人しく撫でられる)
…きゅ〜
(やっぱり自分はフェレットの方が本当の姿なのかなと思ってしまい落ち込む)
>>318 あれ? どうしたのかな、なんだか元気が……
よいしょ……
(両手で抱きかかえると、じっとフェレットの顔を正面から眺める)
どうしたの? 具合が悪いのかなあ。
あ、飼い主の人とはぐれて寂しいの?
それじゃあ、なのはが探してあげる!
(優しく頭を撫でると、久遠も、励ますようにぺろりとフェレットの頭を舐める)
(味見ではない、はずだ)
ようし、それじゃあ、しゅっぱーつ!
(元気に宣言して、見知らぬミッドの街へと繰り出した)
飼い主さんがいたら、教えてね。
>>319 キュ〜…キュッ!?
(否定する為に首を振ろうとするが頭を舐められ驚き固まってしまう)
キュ〜〜〜!
(もうどうにでもなれと言った感じで開き直る)
>>320 えへへ、くーちゃんも探してあげるって。
それじゃあ、見えやすいように……
よいしょ。
(フェレットを頭に載せるなのは)
(ミッドの都会の人の流れの中を、きょろきょろ見回しながら歩く)
どこにいるのかなあ、この子の飼い主さん……
「きゅうん……」
>>321 きゅ〜キュキュ〜
(何だか騙してる気がして罪悪感が湧く)
キュ〜キュキュ
(フェレットモードでミッドの町を見た事は殆ど無い為キョロキョロと周りを見回す)
>>322 うーん、知ってる人がいないかなあ……
交番に行っても、ここじゃあなのはの身元は怪しい事この上ないし……
(きょろきょろ見回すが、いかんせんなのはの身長では、なかなか遠くまで見通せない)
ねえ、あなたのお家の方向、わかる?
(頭の上のフェレットに話しかける)
>>323 キュ〜キュキュ
(いつもより建物が大きく見えるため新鮮さを感じる)
キュッ!?
(話しかけられて周りを見回した後無限書庫の方を指差す)
>>324 あ、あっちかな?
すごーい、さすがは魔法の国だね、言葉が通じてるみたい。
(まるで指差すように前脚をあげた様子を見て、しきりに感心する)
「きゅうん♪」
分かったよ、あっちだね!
(フェレットが前脚で指し示した方向へ、意気揚々と歩き始めた)
>>325 キュ〜キュッ
(前足で無限書庫の方へ誘導する)
キュ〜キュキュキュ
(とりあえず無限書庫まで行ってどうするか考えるようだ)
(前方にバナナの皮を置く)
>>326 あおいそーらへとー、かーけだしていこおー♪
ブルーなきーもちー、そーらーにとーかしてー♪
(気持ち良さそうに、歌を歌いながら、歩いていく)
「きゅうん!」
(久遠の注意で、
>>327のバナナの皮を回避する)
こっちでいいの? フェレットさん。
(時折頭上のフェレットに尋ねつつ、街を歩く一人と二匹)
>>328 キュ〜キュキュ〜
(歌に聞き惚れながら思わず首でリズムを取る)
キュッ?キュ〜
(道が合ってるか尋ねられると頷く)
>>329 「きゅうん、くぅん♪」
(久遠も、歌声に合わせて尻尾を楽しそうに振っている)
よーし、それじゃあどんどんいこー!
【ところで、無限書庫って、管理局の本局にあったんじゃ……】
【それだと、ミッドの街中を歩いてても着かないんじゃないでしょうか】
>>330 キュ〜キュキュ
(…このまま暫く街を見て回るのも良いかなぁとおもいつつまた別の方向を指差す)
【あっ……そうだったorz】
【えっとそれじゃあ探索の為に適当に指差してるって事で】
>>331 えっと、こっちね?
(フェレットが器用に前脚で示す方向に、色々と進行方向を変えながら、街の中を歩く)
ほえー、魔法の世界だから、みんなもっと魔法使いさんみたいな感じだと思ってたけど……
(道行く人達の姿や、街並みを眺める)
なのは達の世界の大きな街とほとんど変わらないね、くーちゃん。
「きゅうん」
もっと空を飛びまわったり、魔法で火をつけて料理したりとか……
(どうやら公園らしきところに出たらしく、屋台が何軒か並んでる)
さすがに、おにーちゃんが好きな味のたいやきは無いよね?
「きゅうん……」
(尻尾を丸める久遠)
>>332 キュ〜キュキュ
(絵本の中の魔法使い像を喋る少女に苦笑しながら)
流石にそんなには居ないかなミッドチルダの中でも魔法が使える人はそんなに居ないし
(頭から飛び降り人間の姿に戻りながら)
ごめんね騙してた訳じゃないんだけどお詫びに何か奢るよ?
(申し訳無さそうにしながら屋台を指差す)
>>333 はややー……
(頭から飛び降りたフェレットが人の姿を取ったことに驚く)
えっと、ユーノお兄さん、でしたっけ?
うわー、お兄さん、フェレットさんに変身できるんですね。
くーちゃんと一緒だあ……
(尊敬の眼差しで見つめる)
あ、いえ、そんな。
私が早とちりしただけだし。
くーちゃんに聞けば、直ぐに分かったことですから。
(慌てて、遠慮したように小さな手をぱたぱたと振る)
>>334 うん久しぶりだね
まぁ一応僕も魔法使いだしね
アハハそういう目で見られると照れちゃうよ
(照れ臭そうに頭を掻きながら)
良いの良いの子どもが遠慮しない
(微笑みながら)
>>335 【フェレットモード消し忘れたorz】
>>335 えっと、あまり詳しく聞いたことが無かったんですけど……
ここの人達って、みんな魔法が使えるんですか?
(ここに来てであった人達は、何がしか魔法、あるいは魔法じみたものを使っていた)
あ、はい、それじゃあ、たこ焼きを……
くーちゃんも、それで良い?
(肩に乗っている久遠に尋ねる)
「きゅうん♪」
(嬉しそうに、ぱたぱたと尻尾を振った)
>>337 う〜んそうだね皆が皆使える訳じゃないかな
実際ここには機械の方が多いでしょ?そういう事だよ
分かったたこ焼きだねちょっと待っててね
(屋台へと駆けて行き少し経ってたこ焼きを持って戻ってくる)
お待たせはいどうぞ
>>338 そうなんですか。
(目からうろこが落ちたような印象)
あ、ありがとうございます!
(お礼を言ってたこ焼きを受け取り、ぱくりと一個食べる)
はふはふ、美味しいです。
はい、くーちゃん。
(爪楊枝で一つ刺すと、久遠の口元に差し出す)
「くうん♪」
(一声鳴いて、こちらもぱくりと食べる)
あはは、美味しいね。
>>339 うん魔法の世界と言っても他の世界より魔法が認知されてるってだけなんだ
フフッ喜んで貰えて何よりだよ
(おいしそうに食べる様子を微笑みながら見守る)
>>340 へええ、そうなんですかあ。
(久遠とたこ焼きを分けて食べつつ、興味深そうに聞いている)
なのはの世界では、魔法とか、不思議な事は無いことになってるんですけど……
(そこで久遠の頭を撫で)
なぜか高町家の周りには、と、いいますか、海鳴には、ありえないはずの事がたくさんあるんです。
(古くから続いた剣術使いの兄姉、退魔師、妖狐、夜の一族、自動人形、一応認知はされているがHGS)
(普通の少女たちではあるが、晶やレンもそうだろう、特に晶の頑丈さは人間離れしている)
>>341 へぇ〜そうなんだそれは凄いというかなんと言うか
(興味深そうに聞きながら)
あっといけないそろそろ時間だ
僕そろそろ戻らなきゃいけないけど一人で帰れる?
>>342 そうなんです、凄いんです。
でも……とっても楽しいです!
(にこっと、微笑んだその笑顔は、ユーノの記憶にある幼い頃のなのはとまったく一緒であった)
あ、はい、大丈夫です。
あの、たこ焼きありがとうございました。
(ベンチから立ち上がり、お辞儀をして御礼を言う)
「きゅうん!」
(久遠も、なのはの肩の上で、お辞儀をして見せた)
>>343 (自分の記憶の中のなのはの笑顔とダブって一瞬固まる)
ううん気にしないで僕も沢山歩かせちゃったしね
それじゃあまた今度ね
(笑顔で手を振ると転移魔法で無限書庫へと向かう)
>>344 いいえ、なのはも、色んなところが見れて、楽しかったです。
はい、それじゃあ、また、ユーノお兄さん!
「きゅうん!」
(転移魔法で消えたユーノを見て)
はややー、やっぱり、魔法ってすごいんだねー、くーちゃん。
「くーん……」
(肩に乗って、励ますように頬擦りをする)
うん、私にも、なのはお姉さんのとは違うレイジングハートが……
(その手にあるのは赤い宝石のようなペンダント)
手渡したのは赤い宝石手に入れたのはペットの座
壁|ω・`) その後彼は、淫獣と呼ばれるようになったのです……
??来s慧
>>348 ふぇいとちゃん、こんばんは。
いんじゅう?
「くぅん?」
(転移魔法で戻ってくる)
>>346 僕の事かぁーーー!!!
(大絶叫)
>>348 フェイト今度会ったら覚えておいてね
(物凄く良い笑顔で)
(言い終えると転移魔法でまた戻る)
【一言(?)落ちです】
わざわざフラグを立てに戻ってくるなんて
>>350 こんばんは、なのはに久遠。
とりあえずユーノのことだって覚えておけば大丈夫だよ。
>>351 うん、今度までにちゃんと忘れておくね。
(こちらもまた良い笑顔を見せる)
>>351 にゃあ!
「きゅううん!」
(なのはは驚いて万歳ポーズに、久遠は、リュックサックのライドオンスペースに隠れてしまう)
>>352 ふらぐ?
>>353 はにゃ、そうなの?
それじゃあ、覚えておくね。
こんばんは、小さな私にくーちゃん
ふえぃとちゃんもこんばんは
つ【ディルド】
w
>>354 うん。
でも、言い過ぎるとユーノが怒っちゃうから気を付けてね?
>>355 あっ、こんばんはなのはお姉ちゃん。
>>355 こんばんは、なのはお姉さん。
「きゅうん」
(なのはがお辞儀をすると、久遠もライドオンスペースから出てきて、なのはの肩の上で頭を下げる)
>>356 ???
「???」
>>358 そうなんだ。
うん、気をつけるね、ありがとう、ふぇいとちゃん。
はうう、せっかくなのはお姉さんも来たのに、なのはもくーちゃんも帰らないといけないの。
それじゃあ、またね、なのはお姉さん、ふぇいとちゃん。
(ぺこりと礼儀正しくお辞儀をすると、リュックサックにもぐりこむ久遠を確認してからとことこと歩いていった)
>>358 元気そうだね、ふぇいとちゃん
(ニッコリ笑い頭を撫でて)
>>359 ユーノくんがお世話になった
みたいだね、二人ともありがとうだよ
気をつけて帰ってね
>>359 からかうくらいで止めておくか、言わないようにするのが一番かな。
あっ、そうなの?
それじゃあ残念だけどまたねだね、なのは。
>>360 うん、私は元気だよ。
(頭を撫でられ嬉しそうに答える)
>>361 そう、それならよかったよ
ユーノくんじゃないけれど季節の変わり目には身体を壊す人が多いからね
>>362 季節の変わり目は、気温の変化やなんかで体調を崩しちゃうもんね。
…私も変わり目なんかだと、ちょっと体調を崩しちゃうことがあるよ。
なのはお姉ちゃんは大丈夫なの?
>>363 最近はちょっと昼夜の温度差もあるから、崩れやすいかな?
(腕をぶんぶんふって)
みてのとうり、元気元気の私だよ?
心配してくれてありがとうね!
(ふぇいとちゃんを抱き上げ、高い高いする)
温度差があると言えばなのはさんもドクターに対する反応と周りのキャラの反応じゃ温度差ありますよねぇ
>>364 んっ、それもそうだね。
夜なんかは、少し肌寒い時もあるし…
ふふっ、良かった。
なのはお姉ちゃんが元気なら嬉しいよ。
ひにゃっ…!
(高い高いをされ、小さく声をあげる)
>>366 暑さに弱いから、私には肌寒いくらいがちょうどいいかな?
体調崩すといろいろ面倒だからね・・・
(小さな驚きの声を聞き)
ふふっ、ちょっとびっくりしたかな?
(そういいながらソファに座り頭を撫でる)
>>367 そうなんだ?
じゃあ、これからだんだん涼しくなるからちょうど良いのかな。
寒くなりすぎたら、抱きついてあったまれば良いしね。
(クスリと笑みを向ける)
辛くなったりして良いことが一つもないから大変なだけだもんね。
んっ…さすがにここまで持ち上げられるとは思わなかったからビックリしたよ。
>>368 私にはちょうどよいかな
昨年寒くなって来た時期に「ようやくちょうどよくなりました」みたいなことを
言って変わり者扱いされたりしたよ
(微笑み返して)
そうだね、二人ならいろいろ温かいから・・・・
普段は勇ましく空を行くふぇいとちゃんが・・・・
(くすくすっと楽しそうに笑う)
>>369 あっ、でも私もどちらかと言えば寒い方が好きかな。
少し寒いくらいの方が元気かも…
抱き枕みたいに抱きついて寝たりするのも気持ち良さそうだよね。
普段からギュッと抱きついてるのも良さそうだし。
う〜…自分で飛ぶのとこれは別だもん…
(頬を膨らませながら小さく呟く)
>>370 冬なら空も少し綺麗で・・・
いろいろな匂い少し落ち着いたりするからね
私とふぇいとちゃんだと私が抱き着かれるサイズかな?
ごめんごめん、ちょっとからかいたくなったから・・
(むくれるふぇいとちゃんの頭を撫でて)
えっと、何か飲むかな?
>>371 そっか…確か空気が澄んでるから、綺麗に見えるんだよね…
うーん、それが普通かな。
でも、私をぬいぐるみか何かみたいになのはお姉ちゃんがギュッて抱き締めるのもありじゃないかな?
う〜…からかうのは良いけど、いきなりだと驚くよ…
(撫でられながら上目遣いに見上げて)
あっ、うん。お願いして良いかな?
|
|_・)x)) …お邪魔してもええんかな?
|⊂
|
>>372 音も透るし、秋雨の静かな夜と同じくらいに好きかな・・・
(軽く抱きしめ)
あんまり強く抱くとふぇいとちゃんは痛くないかな?
ふぇいとちゃんが私を抱きしめたらちょうど胸の辺りだから気持ちよいよ?
(そっと席を立ち微かに香るアイスティを準備して)
まだアイスティでよい季節かな・・・あ、ジュースの方がよかった?
>>373 (グラスを運ぶ最中近寄り)
あ、いらっしゃいだよはやてちゃん
(背中を撫でて)
えっと、大丈夫?
【今朝は本当にありがとう、はやてちゃん・・・・】
ゆーの!ゆーの!つるぺたゆーの!
…来てみたがお邪魔だろうか?
(壁際から出現)
>>375 こんばんは、なのはちゃん
(軽く手を上げて応える)
ん?あぁ…(苦笑)私は平気やよ?…なのはちゃんこそなんともないか?
(気遣わしげに顔を覗き込む)
【私こそ…】
【あんなに長いこと付き合うてくれて、ありがとうな…?】
>>377 こんばんは、クロノくん
私も今来たところやし…
>>377 魔力とセックスの関係性について教えて下さい
つ【マイク】
>>377 こんばんは、クロノくん
久しぶりだけれど元気だったかな?
つ 牛乳
>>378 こんばんは、はやてちゃん
はやてちゃんも何か飲む・・・・?
(はやてちゃんの手を自分の下腹部に添えて)
・・・・・・あのね、私・・・こないの・・・
【私だってしたいって思ってたから、ありがとうだよ】
>>377 避難所に掘るという単語が出ていたので掘ってみる
イーーーーーーーーーーーヤアアアアアァホオオオオオオォウウウウゥゥゥゥゥゥゥー!
(クロノのアナルにチンポがダイブ!)
>>381 貴様にダイヴの資格は、無い!
(
>>381を捕まえ、そのまま露天掘り鉱山の縁から底に向かってダイヴ!)
>>373 ふぇっ、こんばんははやてお姉ちゃん。
全然構わないよ。
>>374 あぁー…静かな夜は良いよね。
軽く窓を開けて夜風を受けながらじっと目を閉じてたりするのは大好きだよ。
くすっ、私そんなに弱虫じゃないから、少しくらいなら大丈夫だよ。
……そっか、ちょうどそれくらいになるんだね。
本当に気持ち良さそうだよ。
ありがとうなのはお姉ちゃん。
アイスティーで大丈夫だよ。
>>377 あっ、こんばんは。
>>378 はやてかこんばんは…いかんな先代はやてとの区別が付かなくなってる
>>379 何故僕に聞く
(青筋を浮かべながらマイクを破壊する)
>>380 こんばんはなのはそうだなまぁ元気にはしてるさ
ん、ありがとう
>>381 悠久なる凍土 凍てつく棺のうちにて 永遠の眠りを与えよ
エターナルコフィン!!デュ「Eternal Coffin」
落とし穴名無しVSウホッ穴名無し
リリカルファイト〜……開始!!
387 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 20:25:21 ID:MOCw57mm
>>385 ヒント:毎晩エイミィとやってんだろ?(笑)
>>380 んー…せやな、何か冷たい物があったらお願いできるかな?
(困惑気味に下腹部に導かれた自分の手となのはの顔を交互に見て)
来ない、て…何のことや?
(首をかしげて問いかける)
【ありがとう……ほんまにお疲れ様や】
>>384 こんばんは、ふぇいとちゃん
ありがとうな?お邪魔します〜
>>385 あはは、ありがとう、それは何よりの褒め言葉やね
(´-`).。oO(やるとかセックスとか慎みないのが増えたなぁ)
>>388 はやてって先任いたの?(キョトンとした表情)
>>384 こんばんはふぇいと元気そうだな
(頭を撫でながら微笑む)
>>387 執務官の肩書きで分かると思うが僕はまだ14だそれだけ言えば分かるな?
>>388 いやどちらとどんな内容の会話をしたのかごっちゃになってるだけ何だがな
(苦笑しながら)
>>389 (・_・|どうせやる事はしっぽりやってんだから慎みも糞もねぇだろがコノヤロ
>>384 虫の声もよいけれど、ノクターンでもかけながら、
ベランダにでたりしてね・・・
弱虫、というかちょっと強く抱きしめちゃうかもだから・・眠れなかったら嫌でしょう?
機会があれば一緒におやすみなさいできるかな?
今日はちょっと趣向を変えてアップルティだよ
>>385 そちらのリンディさんも元気かな?
クロのくんが元気なら大丈夫だろうけど
>>388 それじゃあ、はやてちゃんにもアップルティかな?
ジンジャーエールもあるけど・・・・
(下腹部を撫でさせて)
・・・・・・生理・・
>>389 《夏に平和だった反動かな・・・時期に落ち着くよ》
>>390 居はるよ〜?
先輩と二人でWはやて旋風を巻き起こしたこと数知れずや
>>391 狙い通りやね(にっこり)
混乱するんは分かるけど、そこはしっかりしてや〜?
>>395 ほな、アップルティでお願い
今は炭酸系はちょっと、やし…
(導かれるまま、優しく下腹部を撫でている)
生理かぁ…生理…生理…せいり…せ…………………………
(しばらくぼんやりと言葉の内容を考えていたが、やがて沈黙し)
…………あの、なのはちゃん…?まさか……
(ぎぎっと、ぎこちない動きで顔を動かしなのはの顔を見つめて)
それって……いつからや?
>>388 ふふっ、どういたしまして。
でもお礼を言われるほどじゃないよ。
>>391 うん、私は元気だよ。
(ニコッと笑みを見せ答える)
>>393 そういうのも良さそうだね。
今度試してみようかなぁ。
あははっ、大丈夫だよ。
なのはお姉ちゃんに抱き締めて貰えるなら、強く抱き締められてもぐっすり眠れるはずだよ。
うん、機会があれば一緒におやすみなさいしてみたいな。
そうなんだ。じゃあ早速いただきますっ。
(ちゃんと挨拶をしてから口をつける)
っと…一旦落ちてご飯とかを済ませてくるね。
>>393 母さんか相変わらずだよ
……例のお茶を飲んで元気に過ごしている
(若干疲れた表情をしながら)
>>397 あぁすまないな今後は気をつけよう
>>398 そうかそれは何よりだ
やはり僕は避難所に篭ってた方が良さそうだなこれで失礼する
>>397 じゃあ、ちょっと待っててね?
(下腹部を撫でられて対象的に穏やかな表情を)
うん、生理・・・・・
(やがてクスクス笑いだし)
ご、ごめんはやてちゃん
今月の生理が終わってから来てないの
>>398 ピアノ曲以外なら上妻宏光さんの津軽三味線とかね?
そんな風に言うとちぎれちゃいそうなくらいにぎゅっとしちゃうよ?
あ、うんまたね?
>>399 (少し苦笑いを浮かべ)
大変だね、相変わらず・・・
あ、またねかな?
お土産にどうぞだよ
つ インスタントコーヒー
>>398 和やかな雰囲気やったし、なんや、壊さんとそっとしときたいなぁて
気ぃもしてたから…
お疲れ様、慌てんとゆっくり食べや〜?
>>399 別に謝ることやないよ?
ゆっくりしてったらええのに…お疲れ様、クロノくん
>>400 ん、ありがとう
(笑い出すなのはとは対照的に、おおきく息を吐いて)
…はぁ〜…せやなぁ、よう考えたら何を心配することがあったんや…
変な心当たりが多すぎて、つい要らんリアクションしてもうた…
(恨めしそうになのはを睨んで)
なのはちゃんも…
わかっててやってるやろ…気ぃ悪いなぁ
(ちょっと頬を膨らませて見せる)
>>402 シーズンじゃないからちょっと味は落ちちゃうかもかな・・・・
(腕を握りソファに座り)
ごめんね・・・もしも・・本当だったらはやてちゃん喜んでくれた?
ちょっとそういう夢見ちゃったから・・
(すまなそうにしながら頬を突く)
…ごきげんよう……
>>404 こんばんは、ルー
(ぎゅっと抱きしめ、ほお擦りして)
・・・・元気だった?ごめんね、ルーにも寂しい思いさせたみたいで・・・・
>>403 なのはちゃんが淹れてくれるお茶は絶品やから
少々落ちたかて、美味しいことには変わりないよ?
(共にソファに腰掛け)
たぶん、しばらく茫然と立ち尽くして…その後、思いっきり抱きしめて…
…要するに嬉しいいうことやね
(微笑んで、手を伸ばして頬を撫でる)
ほんまになったら、どうする?
(突っついてきたなのはの手を握り、自分も突き返す)
>>405 ……ごめんなさい…きのうは…
…(コクリ)…大丈夫………ごめんなさい…ごめ…なさい……ぐす…ひっく…
……さびしかった…ひっ…っ…でも……ずっとひとりだったから…ぐす…っ…
…慣れてるって…思ったのに………ひっく……っく…
……よく…わからない…おかあさんに……ぐす…あったら…とまらない……涙が……
…
>>407 ……う…ん…こんばんは……ごめ…んなさい…
…こんな……時に……せっかく……おかあさんと…おはなしてたのに……
……
>>406 それでもやっぱり申し訳ないかな・・・
美味しい紅茶が1番だよ
(頬に手を添えられたまま振り返り)
ありがとうだよ、はやてちゃん
本当だったら、休職か退職の届けをだして実家か静かなところで出産準備かな・・?
誰が片親か・・・すごくもめそうだね
>>408 (ふるふる首をふり、抱きしめはやてちゃんの隣に座る)
謝らなくていいよ、ルー・・・
(少し胸元を開き、じかに温もりを伝えながら)
お母さんも前は平気だったことが平気じゃなくなって・・・
ルーと同じかな・・・・こうしていたら、寂しくないよね?
>>408 私はええよ?なのはちゃんとはいっつもお話してるし…
今日も一杯時間貰うたから
>>409 そんなら、美味しい季節になったら
もう一度同じものを淹れて貰ってリベンジ、いうことでどうや?
出産までシャマルに診てもらって…ぁ、海鳴大学病院のほうがええかな?
私も長いことお世話になってたし、顔見知りの先生や看護師さんも多いから
なのはちゃんの実家…どんな顔して行ったらええんやろ…
私たちの子や言うても、誰も信じんやろうしなぁ…
正に奇跡やもんね
……まぁ、あり得ない、仮定の話やけどね(苦笑)
【私は下がるわ】
【二人とも、ゆっくりな?】
【ほな、また後で…】
>>409 …ありが…とう……
……うん……
……う…ん…寂しくない……
……
…
……おかあさんも…?…わたしと…ぐす……
>>410 ……(ふるふる)…それでも…
…あ……
【……ごめん…なさい…】
【…それから…この間のことも謝りたかったのだけど……】
【……また…後で会ったとき…】
>>410 それじゃありんごのシーズンになったらリベンジかな?
入院は海鳴で、シャマルさんには付き添いかなぁ・・・
顔見知りの人たちなら安心できるよ・・・
あっさりと信じちゃうかもだよ?
管理局や魔法も受け入れちゃったしね・・・
・・・闇の書にそういう魔法ってないの?
あ、また後でね・・・・
【ありがとうね、はやてちゃん】
>>411 (ルーの髪を櫛梳きながら)
お母さんもルーと会えないのは寂しいよ?
周りにたくさん人が居てくれるけれど、ルーが心配だったりね・・・
お母さん、何をしてあげたらルーは寂しくないかな・・・
>>413 ……わたしも…みんなと……たいせつな人たちと会えないと…寂しい…
…寂しい…と感じるように…なった…みたい……
……(コクリ)わたしも…おかあさんと会えないと……胸が苦しくなる…
…あいたいって思う……
………うん(ぎゅっとおかあさんを抱いて)…こうしてくれたら…
…大丈夫だから……
>>414 (胸元のルーを何度も撫でて)
・・・・離れていると思っても、みんながいる・・そう思ったらもう怖い夢もみないかな?
私を恋しいと思っていてくれるんだね・・・ありがとう・・
(ぎゅっとされて気持ち良さそうに)
・・・ルー、これでいいの?
(少し強めに抱きしめ、頭に頬をつける)
>>415 (撫でられようやく落ち着いてきて…)
………離れていても…、みんながいる……
…うん…(頬に唇で触れてささやくように)だいすき……
……ありがとう…うん……これで…
(目を細めて身をゆだねる)
>>416 (少し体を離してルーを見つめて)
前にルーにあげた魔法の言葉みたいに・・・
離れていても、言葉も思いも消えないからね・・・
(また抱きしめ、耳元で)
お母さんも大好きだよ・・・お母さんの大好きなルー・・
>>417 …覚えてる…
(ノモラカタノチタハノナ…心の中で何度も繰り返して)……魔法のことば……
…おかあさんの想い……
……(ふるふる)…消えない…
…わたしの想いも……消えない…ずっと…
……(抱きついて何度も呼んで)おかあさんっ…
…寂しくなったら…みんなのこと……おかあさんのことを思い出す…
……笑顔に…なれる…
…(幼いヴィヴィオの顔を思い出して)妹みたいに……
>>418 お母さんに、フェイトお母さん・・・・キャロに、ヴィヴィオ・・・
ルーが望めば思いを伝えるから・・・
(小さな手を自分の胸にあて)
ルーがお母さんにくれた思いもここにあるから・・・消えないよ・・・
寂しくなるまえに・・・会いにきてね・・お母さんもヴィヴィオも待ってるから・・
(頬に手をあて)
ルー、こっちをむいて・・
>>419 ……大丈夫…
…大切なことは…自分で伝えたい…
……ようやくわたしは自分の足で…遅すぎたかもしれない……けど…歩けるようになった…
……でも…ありがとう…おかあさん……わたしの為に言ってくれた…
…ちゃんと伝わってる……
……うん…会いに来る…
…
……(おかあさんの方に向いて)何…かしら…
>>420 お母さんはルーくらいのときは・・・一人で歩くこともしなかった・・
今でも、誰かの背中にもたれてる・・
そんなお母さんだけれど、時々ルーの手を引いてあげていいかな?
お母さんもルーにはもらってばかり
(見上げる顔の小さな唇に唇を重ね)
・・・また一つ、ルーに預けておくね、お母さんの思い・・・
・・・大好きなルー、大事なルーを思う気持ちを少しだけ
>>421 ……(ふるふるっ)…おかあさんの手でわたしを……
…お願い……
……(おかあさんの唇が触れて)
…うん…思い……おかあさんの大切な……
(胸に手を当てて)
……あたたかくて…そして……
>>422 ルーが迷ったら・・・お母さんが手を曳いてあげるね・・・
ありがとう、受け取ってくれて
(顔を覗き込み)
暖かくて、なぁに、ルー?
>>423 ……わたしが…間違えそうになったときも…
…
……あたたかくて…やさしくて…
…みんなを…笑顔にしてくれる……
……だから…おかあさんのまわりには人が集まる……のね……
(顔を上げて微笑みながら)
>>424 本当に・・・みんなにそうしてあげられたらよいけど・・・
・・みんながお母さんに優しいからね。それに応えられるの
(優しく頭を撫でて)
そうだね、今はルーが来てくれたね・・・
>>425 ……わたしも…今ならそう思える…
…
……一人で居たら…ずっと気がつかなかったかもしれない…
……みんな優しい…
…うん…
……わたしも…傍に居る……ずっと…
…お…か………あ…さん……
(ふらっとおかあさんに倒れて)……ん…
…ふふ……すー…すー…う…んぅ…
(安心したのか、そのまま眠ってしまって)
>>426 ルーも優しい子・・・・・
一人じゃ気がつけないものはたくさん・・いいことも悪いこともね
(ルーを撫でながら、寝息に気がつき)
寝ちゃったんだね、ルー・・・おやすみなさい・・・
(膝の上で眠るルーを抱き上げ、寝室へ連れてゆく)
【―会いにきてくれてありがとう、ルー】
【お疲れ様だよ】
>>427 【……少し無理してしまったみたい…】
【…でも会えて…よかった…】
【……またね……あり…がとう……】
【…今度…改めてお茶会……も…】
>>428 【ゆっくり体を休めて、またお話しよう?】
【今日はお茶を忘れていたね。ありがとうだよ、ルー】
こっそり復帰や…
おかえりなさい、はやてちゃん・・・・
>>431 ただいま
…ルーちゃん、寝てもうたんかな?
>>432 久しぶりに来て、ちょっとお疲れだったみたい
寝室に寝かせてきたよ
ルー子大丈夫かな・・・・心配だ
>>433 そうか…
せやったら、なおさら話できてよかったな?
話すことで楽になる時もあるし
ゆっくり休めたらええんやけど
>>434 私も心配だよ
・・・・ゆっくり休んで話せるようになればいいけど・・
>>435 ありがとう、はやてちゃん
ルーにも代わってお礼をいわせてね・・・・
キャラハンの人たち、常に誰か居るのは一名無しとしては嬉しいが、体調管理には気をつけてくれよ
とマジレス
>>434 ほんまはゆっくり休むんが一番なんやけど…
気持ちの方はなかなかなぁ
>>436 お礼て、私は何もしてへんし…
ルーちゃんが早う元気になってくれたらええね?
>>437 ありがとう、名無しくん
体調管理は大丈夫・・・来月からちょっと忙しいかもだから気をつけなきゃね
>>438 ・・・・本当に、そればかりだよ
あ、さっき季節で思いだしたけれど、梨あるよ、梨!
はやてちゃんも食べる?
>>437 心配してくれてありがとう
そこらは上手くやり繰りしてるから、大丈夫やで?
>>439 お茶の時の話やね
梨かぁ、やっぱり季節にはその季節の旬のものを食べなね
うん、何や貰ってばっかりやけどいただきます
>>440 うちの部隊長はお疲れ様だからね
美味しいもの食べて精をつけなきゃだよ
(なしをキリワケ、爪楊枝をさして皿にのせ、運んでくる)
みずみずしい、美味しいなしだよ
>>441 ありがとう、季節物やしおいしいやろね〜
(切り分けられた梨に刺さった楊枝を摘み上げて、なのはの口元へ)
はい、…お疲れなんはうちのエースも一緒や
たくさん食べて、毎日元気で、な?
ほら、あ〜んしてみ?
(口元に差し出した梨を動かして、口を開くのを催促する)
>>442 (差し出された梨をシャリッ、シャリッと美味しそうに食べて)
やっぱり美味しい・・・・それじゃあ、はやてちゃんも・・
(同じように梨を口元に差し出して)
私はあとで梨を食べてたはやてちゃんを食べようかなって
(苦笑して、いたずらっぽく)
しまった、今気づいたがここに居るのは先代じゃなくて二代目で
避難所に居るのがホワイトルー子か
キャロと絡んでるからいつもの黒ルーかと思ってたぜ
>>443 (美味しそうに梨を食べるなのはの顔を見ながら)
うん、音聞いてるだけでも美味しいな〜て、わかるわ
どこ産なんやろね
(差し出された梨を口に入れて)
んん〜、水気多くて、歯切れもええし、ほんまに美味しいなぁ〜
(満足そうに微笑む)
(思わず口の中の梨を噴出しそうになり)
…っ、もう、なのはちゃん…朝あれだけ…やのに…
ほんまにタフやねぇ
(恥ずかしそうに頬を染め、なのはを見つめる)
>>445 水気はあるけれど、水っぽいわけじゃないし・・・
甘くて美味しいよね・・産地は確か栃木だったかな?
(眉間を抑えて思いだし)
ふふっ、はやてちゃんおいしいから・・・
>>444 今気づいたんか…
白ルーちゃん、分かりやすく表示してくれてるのに
>>446 水気多すぎたり、歯切れがわるいと途端に美味しなくなるからなぁ
美味しい梨を見つけるんも難しいね
栃木かぁ…割とどこでも採れるみたいからどこが名産地かは知らんのやけど
関東が多い見たいやね
(ぎゅっと人差し指でなのはの額を突っついて)
もう…ほんまに適わんわ…
…なのはちゃんかて、美味しかったよ…?
(声を抑えて、一言)
>>447 日保ちもしないし、実は梨って贅沢な食べ物だよね
あとは鳥取の梨も美味しかった記憶があるけど
あぅ・・・・
(額を突かれ情けない声をだして)
・・・・はやてちゃんが求めてくれたから
(俯きはずかしそうにポツリと)
>>448 お手ごろなイメージなんやけどね、案外そうでもないみたいや
そういえば、鳥取もよう聞くなぁ…
(突っついた額を撫でながら)
なのはちゃんが応えてくれるから…私も安心して求められるし、任せられるんよ?
結局は、お互いの気持ち…やね
(お互いに微妙な距離を保ったままなんとなく目線を合わせられず、静かに語り掛ける)
>>449 意外なところが意外な産地なんだよね・・・
(額を撫でられる間上目を使い)
・・・親友なうえに約束しちゃったからね
これまでの分も伝えるからって・・・
(そっと肩を寄せて)
目をつむる
>>450 (額から手を離し)
…いろんな人の、沢山の思いを受け止めてるなのはちゃん…
私にもこんだけの強さがあったら…
…ほんの少しでもええから…なのはちゃんの強さと勇気…臆病な私に分けて、な…?
(寄せられた肩を軽く引き寄せて閉じられた瞳をじっと見つめてから、自らも目を閉じ、なのはの唇に自身のそれをそっと触れ合わせる)
>>451 (頬に手を添えられると静かに、よく透る声で)
私も臆病だよ?臆病でみんなと離れたくないから優しいのかも知れない・・・
(唇を重ねられると僅かに体を近づける)
>>452 (見つめあい、なのはの言葉にじっと耳を傾け)
せやったら…強くいられるように、二人離れんと一緒に居ような?
二人一緒におったら、寂しいのも、不安なのも、無くなってまうから…
臆病で、なくなるから…
(背中に腕を回して、近づいてきた体を抱きしめ背中をゆっくりと摩る)
>>453 ・・・・三人、だよ、はやてちゃん
一人でなければ、寂しさも弱さもどこかに隠れて消えちゃうからね・・・
(抱きしめられ、体を預けて)
・・・・はやてちゃん・・
(そっと名前を呼ぶ)
>>454 なのはちゃん、フェイトちゃんと、私の3人で…やね
一人でも暖かいのに、二人も側におってくれたら
ほんまに、怖いものなんてないね…
(背中を摩る手を髪へ移動させて、指に髪を絡めながら優しく頭を撫で)
……なのは、ちゃん…
(静かに名前を呼んで応える)
>>455 (はやてちゃんの胸に触れ)
そして、リイン・・・あの娘はここに眠ってる・・
(腕をまわし、抱き抱えして)
はやて、ちゃん・・・・
>>456 (胸に触れた手に自らの手を重ねて)
なのはちゃんと、フェイトちゃんが助けてくれたんや…
リインと私を…私がこうして生きているんも、私の中のリインが笑顔でいてくれるんも…二人のおかげや
ん…
(抱きしめた腕に力を入れて、もう一度、唇を触れ合わせる)
【もしかしたら、別館のお手伝いに行くかも知れへんね】
>>457 そして、守護騎士のみんなもね・・・・
(重なる唇の温もりを感じ、瞼をあげて笑う)
【ちょっと生殺しで悪いけれど行ってくるね・・・】
>>458 みんなもなのはちゃん、フェイトちゃんに感謝してるんやで…?
ヴィータがなのはちゃんに懐くんも、シグナムがフェイトちゃんを見守ってるんも…
もちろんそれだけや無くて、二人のことを好いてるんもあるけどな?
(一度唇を離してから、なのはの前髪を掻き上げて額に口付ける)
【了解や】
【私の分もがんばってきてな?】
>>459 (額に口付けられてくすぐったそうに)
私こそ、こんな楽しい部隊に誘ってくれてありがとうだよ
ヴィータちゃんもシグナムさんもこっそり支えてくれてるから・・・・助かるよ
【ただいま・・・・】
>>460 (そっとなのはの体を包み込んだまま)
楽しい部隊になったんは、なのはちゃん達が来てくれたからや
シグナムはともかく、ヴィータは結構分かりやすい思うけどなぁ
それは本人らに直接言うたり?二人ともテレ屋やから素直な返事は返って来んやろうけど(苦笑)
【ん、おかえりや】
>>461 怖いおじさんたちとの摂取、大変だったでしょう?
おかげさまで、フェイトちゃんと織り姫と彦星みたいな状況から脱出できたけどね・・・
・・・・・・グラーフアイゼンで小突かれたよ
【さてどうしよう?】
>>462 まぁ、そこは子狸の本領発揮やな、頼もしい後ろ盾もあったし
それはそれでおいしい状況やったと思うけどなぁ〜?
離れ離れやから燃え上がるみたいなんはなかったん?
あはははは、予想通りやね
ヴィータもちょっとくらい素直になってみてもええのに
【ん〜…最初はどうするつもりやったん?と聞いてみたいなぁ】
>>463 そのうち古狸になっちゃうの?
子ダヌキなら愛嬌あるけどね
・・・・・・・・・・・休暇のあと仕事にならなかったよ
最近、大分素直になったけれど私が大きくなったのが寂しいみたい・・・
【気がついたらこうなってた(笑)】
>>464 永遠の子狸やで?ほら、背かて昔と比べても全然伸びてへんやん
…深刻やな、やっぱり相部屋にしたんは正解やったかな?
今まで同じくらいやったのが、すっかり見下ろされて
励ますにしても、慰めるにしても、自分がされてばっかりで格好が付かへんのやろ
ある意味、子供の急激な成長に戸惑う親の心境やね(苦笑)
【雰囲気に流されてたんは一緒なんか(苦笑)】
【初の同一カード二連戦か〜、て覚悟もしたけど…この時間やし】
【適当に雑談して頃合をみて終了、かな?】
>>465 身長はお互い変わらないくらいに伸びたよね・・・かわいい子ダヌキ・・・
またちょっと別の問題もあるけどね・・・・
やっぱり自分が小さいのが気になるみたい・・・大きくなれないのが・・・
蒼天の書にどうにかできそうな魔法はないの?
【私基本雰囲気に流されちゃう人だから】
【そういうこと言うとまた食べたくなるから・・・】
【裸寝〆かな・・・?ちょっとだけしたらごめんね?】
>>466 世間は可愛いとは思てくれてへんみたいでなぁ
なのはちゃんだけや、そう言うてくれるんは〜
…寝不足とかいう落ちは無しやで?
一時的やったらなんとかなるけど…永続的となるとなぁ…
システムの都合上、基本成長せえへんから
夜天の書ある限り不老不死…その代償いうことやね…
ただ最近はシステムが力を失いつつあるから、いずれは普通に成長して、年を重ねていくようになるかも知れへんね…
【もっと時間あったら…やけど】
【うん了解や、少しくらいならOKやから】
>>467 (胸元に抱きしめヨシヨシと撫でて)
こんなにかわいいのにね
・・・・・・・二人で部屋にいたらドキドキしてドキドキしてドキドキして(以下中略)仕事にならないの
じゃあ、大きなヴィータちゃんに会える日がくるのかな・・・?
(そっとはやてちゃんの下腹部に触れて)
名実ともにお母さんかな、はやてちゃんも・・・・
・・・・そろそろ、寝ようか?
>>468 せやろ?機動六課の部隊長にしてマスコットやのに酷い言われようや
(胸元で甘えながら、手を伸ばして久々になのはの胸を揉む)
……はいはい、そんならフェイトちゃんは没収、明日から寝不足の私の抱き枕になってもらおかな?
時間はかかるかもしれんけど、ちょっとづつ同じ時間を歩めるようになるやろね…
(下腹部に当てられた手に自らの手を重ねて)
そのころにはきっともう、おばあちゃんやね(苦笑)
…うん、もう遅いし休もうか?
(なんとなく、何かを期待するように沈黙)
>>469 若さに嫉妬された面もあるのかな?他の狸たちから・・・ふみゃう!
は、はやてちゃん・・・しかたないなぁ・・
(しばらく、揉まれるままに)
・・・・代理でシグナムさんがガックガクになるかもね
急に大きくなってあとはゆっくりになるのかな?
・・・・・胸はどうなんだろう・・
(手をひき、ベッドの上で)
・・・・・はやてちゃん、さっきまた寂しい目をしてた・・
(ゆっくり制服を脱ぎ、肌を曝して)
フェイトちゃんじゃないけど、私がまた抱き枕・・・
>>470 気に入らんのやろね、元犯罪者が自分達と同じ土俵におるんが…
(一瞬、厳しい表情を浮かべるがまたすぐに笑顔に戻り)
んん〜…久々やけど、やっぱりなのはちゃんはええなぁ〜
(しばらく堪能してから満足げな表情で)
ごちそうさま
……なのはちゃん、そこまで…欠乏症いうやつか?
う〜ん…なんとも言えんけど、今の状態から少しづつ大きなっていくんちゃうかな?
そんな急に大きくはならんと思う
普通に成長するやろね、というか私が成長させるけど
(握り締めた手を頼りにベッドへ)
……なのはちゃんには隠し事はでけへんね…
また、こうやってしてもらうん、期待してたかな
ごめんな?甘えてばっかりで…
(なのはにあわせて自分も制服を脱ぎ、なのはの眼前に裸身を曝す)
ありがとう、なのはちゃん…
(そっと、抱きついて胸に顔を埋める)
>>471 そこら辺のことは教導団は楽なんだよね
実力本位だから・・・
・・・次はハリセンくらい覚悟してね?
フェイト中毒、かな・・・・
多少は本人の意志も影響するでしょう?
こないだ、三ミリ大きくなったって大騒ぎしてたから
いいよ・・・はやてちゃん暖かくてぐっすり眠れるから
(胸に埋まる親友を撫でて)
おやすみ、はやてちゃん・・・
(そっと額にキスする)
>>472 本局、特に事務方やお偉いさんはそうもいかんみたいや
…それぐらいでめげる私や無いよ?解ってるやろ?
(悪びれもせず、にこにこと微笑んで)
付ける薬もない訳やね、フェイトちゃんも毎日大変や(苦笑)
それは、なぁ…少しくらいやったら融通きくかも知れへんけど
3ミリて…そんなんやったら、言うてくれたらいくらでも貢献するのに…
ん、いつもありがとうな…
なのはちゃんは、暖かいわ…それに柔らかくて…
(体を丸めて、より一層体をくっ付けて)
おやすみ…なのは、ちゃ、ん…
(話しながらもだんだん瞼が下がっていき、やがて安らかな寝息を立て始める)
【ほな、私はこれで…】
【今日は色々ありがとう…なのはちゃんづくしの一日やったわ】
【ほんまに楽しかった…】
【ありがとうな?おやすみ…また明日】
>>473 パワーゲームに忙しいみたいだね・・・興味のないはやてちゃんまで巻き込んで・・・
・・・はやてちゃんにもタコ用意したほうがいいかな?
あ、胸じゃなくて身長が伸びたって・・・
・・・・こうしていると安心だから
(眠るはやての背中を撫でながら瞼を綴じる)
【私はこれで、〆だよ】
【こちらこそ、ありがとうだよ・・おやすみなさい、よい夢を】
(辺りを警戒しつつ)
…右よし! 左よし!
>>475 チェーンバインド(小声
(物陰からチェーンバインドを仕掛ける)
>>476 ちっ!!
そうきたかっっ!(転がりながら右に避け回避)
って、朝から何やってんすか…司書長
>>477 アハハヴァイス陸曹がやたら警戒してたからね
ちょっと試してみたくなったんだ
【実はクロノのスティンガースナイプと言う案もあったり】
>>479 俺も一応現役ですから、これくらい避けられねーと
【ちょ、そんなんも考えてたんスか…】
>>480 フフッ…でも何をそんなに警戒してたんですか?
【だって僕だとバインド位しか攻撃方法無いじゃないですか】
【エクスキューションシフトを選ばなかっただけマシでしょう?】
>>478 って体がっウワァァァァァアァァァァァァァ
…またこの姿か
>>481 最近、俺もウホッに狙われているみたいなんすよ
以前まで大丈夫だったんスけど……
【確かに、あとは結界とか】
【……なんでやねん!】
あれ? 司書長……
( ゚д゚)ポカーン
>>482 そうなんだまぁ頑張ってよ
…そんな目で見ないで下さい(涙目
【そういう事】
【だからあえて僕がバインドで狙ったって訳】
>>483 何でじゃーーー!!!全部10秒以内とかドンだけーーーー!!!
>>484 司書長も
大変ですね……(小さくなった司書長を哀れみの目で)
【しかし、他の奴ら見てるとよくバトロールできるなと常々思っす…】
ユーノきゅんのパターンは全部読んだからね。うふふふふふふ
>>486 …ヴァイス陸曹もそんな目で見られるんですよ哀れみの目線でね
【僕の場合本格的な戦闘は…あっ空士長の時だけだ】
【今の僕の状況助けてドラえも〜ん】
>>487 読まんで宜しい相手ヴァイス陸曹しか居ないし発情は蹴らせて貰う
>>488 いや、俺はそういうレアスキルは持ち合わせてませんので……
しかし、困りましたね。
【俺もほとんど雑談ばかりですから、あ、確かに見た記憶が】
【まあ、俺しか居ませんし、あんまりなのはスルーで大丈夫じゃないっすか?】
>>485 【すんません、素で麦茶吹いた】
>>489 大丈夫このスレだったらレアスキルじゃなくて汎用スキルだよ
うん、どうしようか…シャマルさん辺りが来てくれたら…悪化しますね
【まぁあまりバトルが多くてもここ何の板だって事になる訳で】
【うんそうさせて貰うさドラえもんじゃなくてシャマえもんって叫んだのは秘密】
【っ麦茶】
>>490 え、いや、それもどーかと
シャマルさんが来たら艦隊……ゴホッゴホ!!
司書長あたりはアリサが来てくれればいーんじゃないすか?
俺、もちろん放置で……(´・ω・`)
慣れて…ますんで………
【あはは、でも戦闘からごにょごにょに持って行くのもありますし、すげーなと】
【今度、シャマル先生にあったら言っておきますね】
【あ、いただくっす】
ヴァイスは放置が好き・・・・・とメモメモ
>>491 アハハ、これがスレの選択だよ
アリサか……そうかもしれないね
ヴァイス陸曹はその間名無しとウホッじゃないの?
【僕は戦闘で力尽きちゃうからねそれを踏まえると凄いよね】
【アハハ僕がシャマルさんの餌になるだけだね】
>>493 それかすずかか……
彼女たちなら司書長をなんとかしてくれると思いますが。 違う意味で
俺は、隅っこで体育座りしながら豆の選別してるっす……
【にしても、こうやって会話するだけでも結構体力(集中力)使うし】
【何時間とか続ける奴らは、マジすげーぜ】
【骨は拾います(敬礼)】
>>492 んなわけあるかーー!(ペッパー弾で狙撃)
>>494 そうだね二人なら何とかしてくれるよね別の意味で
豆……何故あえて豆なんだろう?
【うんまぁそうだね僕はそんなに体力使って無いけど】
【最低でも4時間は行くからね】
【僕の骨は拾った後海にでも流してください(敬礼)】
朝早々に何をガヤついておられます…
(眼鏡をかけ直すと、親密な様子の御二人が目に)
…お邪魔致しました。ごゆっくりどうぞ?(ニコニコ)
【朝ご飯食べてくるんで落ちますレス蹴りあったらごめんなさい】
>>496 しかし、なんか見慣れちゃいましたよ。その姿も
豆です。ずーっと前に始末書地獄の時、傍らで罰としてやってましたから……
ああ、思い出したくも無いぜ。
【流れに乗っちゃうとそうなんすかね? 俺はよくわかんねーですけど】
【最低で……それっすか】
【俺、この戦いが終わった告白しようと思うんだ……】
>>497 あ、お疲れさまだぜ(敬礼)
ちょ、ちょっと待て意味深に微笑んで去って行くなーーー!
あれは幼女だけど、ユーノ司書長で……
【死亡フラグで、こっちも対抗しようと思ったら】
>>498 【お疲れ様でした。みょんな会話ですんませんでした……】
【俺もちょいと出かけますんで、これで】
>>499 大声で言わなくとも伝わりますわ。(腕組みして偉そうに仁王立ち)
六課の敷地内に簡単に幼子が迷い込むなど
そう簡単にあるはずがありませんでしょう?
ここは陸の孤島のようなものなのですから…
幼女に現を抜かす時間がありますなら、
壁の修復を手伝ってくださいませ?(遠くを指差す)
まったく…昨晩から何があったかはまだ存じませんが
聖王がいらしたとか何とか…
あらら…?(気付いたら自分一人になっている)
やはり、幼女でなければ殿方には逃げられますわねぇ…
やぁれやれ、ですわ。(ふぅ、と溜め息を吐く)
しかし、男ばかり構われるっていう
このスレはどうかと思うんだが
>>501 ヴァイスはロリコンでマゾだから、クア子のスペック高すぎで付いていけないと
マジレス
>>502 ヒント:ガチレズ、もしくはレズッ気が強い女性キャラが多い(年長組)ので、諦めてる
よし、みんなでクア子にアタックだ
いや、半分マジだぞ?
フリーな雰囲気=何もたくらんでなさそう、なクア子は貴重だ!
>>502 まぁ、良いのではありません事?
クアットロにとっては所詮他人事ですわ。(眼鏡をかけ直す)
>>503 では幼い姿の筆頭として上げられる
リインフォースII空曹長どのやル・ルシエ三士にイタズラをした、
クアットロは正に最強ですわねぇ。(ニヤニヤニヤ)
という事で、クア子さん、時間があればちょっとお付き合いしてくれない?
無論、性的な意味も含めてだが
>>507 幼い姿といえば、アニメ、TH3のなのは(小)や少女久遠もまだ残ってるな。
ふぇいともそうだし。
ノーマルヴィヴィオやラグナもか……
道行は長いぞ、クア子!
>>504 実の所、男性陣が特定の層を狙いに集中している、
という事実もありますが。(薄目で消えた二人の方を見る)
>>505 まぁ、今日は八神二佐どのか高町教導官どのに
お渡しする物がありまして、参上したのですが…
流石に少々早過ぎましたわねぇ。(困った顔を傾ける)
>>506 ヒントも何も正解そのものですが。
>>508 そうですわねぇ…
スイッチが入らない状況でお答えしましても、
ご希望に答える事は難しいでしょうし…
今日この時は容赦願いますわ。
別に名の無き方の要望を拒否するのではありませんが、
その気になりませんと…ねぇ。(意味深な笑顔になる)
>>510 それもそうだな
確かにいきなり言われてはいやりましょうってわけにもなかなか行かないか
正直、女性に責められるってのを体験したことが無かったし、クア子はかなりのテクニシャンのようだからな
だからあわよくばと思ってお願いしてみたが
うん、それじゃあ、その気になる時を待たせてもらおうか
>>509 チンクちゃんも敢えて言えばそうですか。
そして二人のルーテシアお嬢様…(目付きが鋭くなる)
あら、意外に多いですわねぇ。
そしてまたもやどなたかを忘れている気がしますが…
>>511 お気持ちは嬉しいですわ。
声をかけて頂くのは、一応は期待をされての事でしょうから。(ニコニコ)
長時間のお付き合いならば、
夜間の方が安定してお相手できると思います。
その際には是非宜しくお願い致しますわ…☆
ヒント:ちびファリン(ぇ
>>512 はて、だれかいたっけかなあ……
まあ、冗談は置いておいて、もちろん期待してるから声をかけてるんだし
夜か……ほら、人の多い時間、今も結構いるようだけど、みんなの活動中だと、クア子はクア子でやりたい事も出てくるだろうしな
今は特にドクターの事もあるし
だから声をかけずらかったりもするんだが、そういう事なら、こちらも夜に時間の取れそうな時会えたら、遠慮なく声をかけさせてもらおうか
>>513 ソレダ!
あと、すずか(小)もな
ヴィータカワイソス(´・ω・`)
>>513 こういう言い方はどうかと思うが・・・
ちびキャラシリーズを性的に苛めるのは、何となくペット虐待のような感じがするなw
>>515 そうだ、ヴィータがいた
なんだ、かなりいるじゃないか、見た目ロリっ子は
そうそう、アギトも、顔見せはしてなかったか?
>>513 いえ、違いますわ…
クアットロの識別ではヴィヴィオ様に似ていたような、
そのように記憶しておりますが…
>>514 最近は様々な情報を収集しておりますので、
データバンクの処理が遅れていますのよねぇ。
記憶にまで障害が及ぶとは、困ったものですわ…
クアットロのやりたい事ですか?
それはもう…(ニコニコニコニコ)
聖王と交戦して重傷を負ったという執務官どのに
更に襲いかかって追い討ちをかけたい、など
血迷った事は一切考えておりませんわよ?(ニヤニヤ)
まぁ、場合によっては後日のお約束ともなりますでしょうが、
気軽に声をおかけ下さいませ♪
そして今キャロの2キャラ目が決まった…
>>515 あのお方は、
中身はご老人みたいなものですからねぇ。(クスクス)
守護騎士の皆様方は全員実年齢は100歳を
とうに超えていらっしゃいますでしょうから。
>>518 そのココロは、一体?
どうでもいいことだがクア子って本編だとヴィヴィオのことを陛下とか聖王様って呼んでるんだよな
まあ、この場合自分の道具って認識してたからコードネームで呼ぶみたいにそう呼んでいたのかもしれない
>>519 ヒント:今さっき話題になっていた星の人
>>517 ようし、そういうことなら、夜に向かって鋭気を養う為に、飯食って寝ておくか
夜勤明けだし
そんじゃ、クア子おやすみー
>>518 今の流れから行くと……
やはりレジアス中将か!
おはようございます
>>518 まだ決まってませんよ?
>>522 レジアス中将はキャロ本人に否定されてる件
>>520 だっぽん…もといその通りです。
しかし、肝心のクアットロが陛下とお会いしていない事実…
ですが今お会いすると、確実に殺される予感もしますわ。
>>521 ご本人より否定が入りました。
>>522 夜勤明けのお体には、
クアットロの攻勢は耐えられませんわよぉ?(クスクス)
ええ、おやすみなさいませ。ごゆるりと…♪
>>523 おはよう御座いますル・ルシエ三士どの。(笑顔で敬礼)
普通にヴィータだと思ってた…
何でサドキャラばかり勧めるんだよw
そんなに虐められたいのかお前らw
>>532 ヴィータはもう二人居るし十分だろ
最近見ないけどね
まてまて、ディードあたりに、無口に無表情に、一方的に搾り取られるのも悪くないぞ?
サディスティックにではなく、淡々と
おっぱい!おっぱい!
と申したか
まあ、やるのかやらないのか、やるとしたら誰なのか。
それはキャロの小さな胸一つ。
我々は、どんな結論になっても、温かく受け入れようじゃないか。
>>525>>527>>528 どうしてこう……超絶的な変化球だったり、そんな人いました?とか言いたくなる人ばかり……
>>530 出番が10分にも満たない人なのでキャラが掴みきれません……
>>531 おはようございます…
今日も朝からご苦労様です
そういえばキャロの胸って2話から今の話まで出大きくなってるよね…
フリード、ヴォルテールご主人様が来とるぞ〜
アインは、すずかの家の猫なんだけどね……
(…)
っ相関図ジェネレータ
>>533 はい?
以前は高町教導官どの直々に
何度も吹き飛ばされておりましたし、
名の無き方々は基本Mですわよね?
>>535 かく言う貴方は、以前いらっしゃった
ディードちゃんLoveなお方ですか?
>>539 大方においてクアットロも同意致します。
場合によっては役を譲ってもよろしいですしねぇ☆
>>540 六課の皆様方の活躍ぶりに刺激されまして、
クアットロも「つい」奮闘してしまうのですわ♪
聖王…いえ、どこかへと行ってしまわれたヴィヴィオ様も
先日襲来したようですし…(そう言って眼鏡をかけ直す)
ちょっとだけだけど、おはようございます
何々、2キャラ目ブーム?
>>546 いや、ディードラヴを叫んでいた名無しとは違うが、何となくこう、SMな関係とはまた違ったよさがあるかなと
>>547 ブームじゃないと思うぞ?
まあ、このキャラやってみたい、とか想像するのは楽しいかもしれない
結論:普通の性的嗜好の者は、キャラハン、名無しともこのスレには少ない
>>550 そうか! ここは世界の縮図だったんだ!
>>532 やっぱり……ロリですか?
>>533 黒分が溜まりに溜まってる今、サドキャラなんて演じたら………
黒い私でも…抑え気味ですし
>>535 それはそれで、難しそうですね
>>536 っ トーレさん…でしょうか?
>>539 orz
私だって…十年経てばきっと…
OK、一旦落ち着こうじゃないか
キャラハンさんが辛そうだ
フェイトは執務官試験を2回落ちており、禁句らしい。
>>552 あえて難しいところに挑戦するのも
いかんせん、自分にはその技量がない
んー、ああ、ハンマーちゃんなら、やれるかもしれないな
ああ! 名無しの心無い一言で、キャロの小さな胸が傷ついている!
さて、そろそろスロウリィモードに入りましょうか。
ル・ルシエ三士が追い付きませんわ。
>>543 成る程成る程…(情報窓に入力)
生のデータ収集には、本当に事欠きませんわね。
>>544 あらあらうふふ…♪
やはり現れましたか…☆
………………チッ。(本当に僅かに舌打ち)
>>547 おはよう御座います美由希お姉様。
ブームと言いますか…
いつもの妄想含めのお話し合いですわねぇ☆
>>548 誤認失礼致しました。ご容赦下さいませ。
確かに「搾り取る」というのは、
また次元が違うお話ですし…
クアットロも挑んでみましょうか…♪(ボソボソ)
>>541 そう……でしょうか?
>>542 今日は訓練がお休みなので…できれば休ませてあげたいんですけど…
>>543 にゃ〜ん
>>544 ごめんね……急に呼び出して
>>546 あまり、無理はなさらないでくださいね?
っ 牛乳
ヴィヴィオ…来てたんですか?
>>547 おはようございます、美由希さん
>>556 オーケイオーケイ
話題の種はもう十分振り撒かれたし、ROMモードに入るぜ!
いやいや、名無しの区別なんて、普通はつかなくて当たり前だろう
そういう、ディード好きじゃー、とかの特徴で区別するくらいしかないからな
まぐろなディードを好きに扱うのはプレイ的にも好みじゃないしな
やっぱり、あのボディーをくまなくつかって搾り取ってもらうプレイが夢だな
という事で、ROMモードへ行こう、もとい、移行
>>549 性的嗜好など人の数ほどあるのです。
「普通」とのカテゴライズ自体が無粋なのですわ。
>>553 お気遣い誠に痛み入りますわ…
>>554 その件は事情が事情だと記憶しておりますが。
>>557 むしろクアットロ以外の方が無理をし過ぎかと…
ヴィヴィオ様は昨日未明に
機動六課から程近い場所に現れ、
ハラオウン執務官どのと交戦し…(無表情で眼鏡をかけ直す)
まぁ…後は八神二佐から伝えられるでしょう。
(牛乳を受け取り意味深に目線を逸らす)
>>558 ご協力とご配慮、大変感謝しております。
わかり易い方はとことんわかり易いのですが、
機微を掴むのもまた大変でして…(苦笑して首を傾げる)
ふむふむ…体を有効的に使ったプレイ…
搾り取るにもテクニックを見せろ、と…
(素早く情報窓に入力して内容を確認する)
アリサ−[師匠]−[弟子]−すずか
はやて−[無関心]−すずか
はやて−[両想い]−アリサ
フェイト−[師匠]−[弟子]−すずか
なのは−[元恋人]−アリサ
なのは−[客]−[店員]−はやて
なのは−[し放題]−[させ放題]−フェイト
なのは−[セフレ]−すずか
フェイト−[コスプレ仲間]−アリサ
(用事から帰って来た俺が通るぜ…と)
ったく好き勝手いいやがって…orz(上を見ながら深いため息)
>>548 想像ね・・・・
自分でするとなると、考え付かないな
>>556 おはよう、クアットロ
いつもの・・・・ね
まぁ、楽しんでいるなら、良いんじゃないかな
>>557 おはよう、キャロちゃん
急に落ちなきゃになっちゃった
レス蹴りあったらごめんなさい
またね
>>561 お前を待っていた俺が通るぜ…と
さあ、ケ ツ を 出 せ
>>560 最近巷で大人気の「あれ」ですか。
>なのは−[し放題]−[させ放題]−フェイト
は、もう鉄板なのですわよねぇ。(クスクス)
>>561 お帰りなさいませ。
では否定なさりますか?(ニコニコと清々しい笑顔)
>>562 久々に名の無き方々もお話に加われて、
クアットロは良かったと思っておりますわ☆
最近はどうも萎縮しているような、
そんな感じが拭えませんでしたから…
はい♪お疲れさまですわお姉様☆
>>559 今は…大変な時期ですから、みんな忙しいですから
フェイトさんと交戦して……どうなったんですか?
そんなの…待っていられません
どうなったか、知ってたら教えてもらえませんか?
(すがりつくようにして、見上げ)
>>561 おはようございます…
>>562 えっと…お疲れ様でした
ここで思ったんだが
女性キャラが男性化ってありか?流石に反対起きるかな
>>562 おう、おはよう、だな……と思ったら入れ違いか
お疲れだぜ。
>>561 だが断る!!
(トマジュー弾で狙撃)
そーじはテメーがやっとけな(モップとバケツを差し出し)
>>564 おう、戻ったぜ…。なんか朝からざわついていたのが一気に来たって感じだな。
ったく、もちろんだ。完全否定してやるぜ!
俺はロリコンでもマゾでもねぇーー! はぁはぁ……疲れた。
(言ってやった! 言ってやったぜ!!)
>>565 おう、おはよう…。
【ここはやっぱ、クアットロとキャロの二人がいーよな? 一応聞くけど】
>>567 自分を狙撃して自分に掃除させるのかw
偉いぞヴァイスw
>>565 …お知りにならない方が良いかもしれませんが…
(沈痛な面持ちで眼鏡のフレームを持ち上げる)
高町教導官どのの救援で命は助かったそうですが、
ハラオウン執務官どのは重傷です。
お体の具合からして、相当なものかと…
【ヴィヴィオ様の件をクアットロ達も
このように話して良いものか悪いものか、迷いますが…】
>>566 「ふたなり」に対する拒否反応を見る限り、
個人的には進んでやろうとは思いませんわね。
>>567 たまにはよろしいのではありません事?
空気読めない方もいらっしゃらない様子ですし、
この賑わい方は嫌いではありせん…(ニコニコ)
人は図星を突かれると否定に走ります。
そして自分を再確認するのですわ…(流し目で絶叫を見送る)
【特段狙いや目的もありませんし、
どうぞそのままでいらしてくださいませ?】
>>566 なかなか難しいんじゃないでしょうか?
>>567 朝からご苦労様です……
>>568 重傷………
そんな…………
でも………
(沈痛な面持ちでうなだれて)
【そうですね……】
【迷う所では、ありますけど……情報として持っていれば有事の際に生かせれば……と】
>>568 ………
>>563……な(しぶしぶバケツを持って掃除開始)
…なにやってんだ俺。
>>569 そうかもな、お前も色んな奴と話せる機会もすくねーみたいだし、ま、俺もそうだけどさ
こういう雰囲気もいーかもな(釣られて苦笑)
………まあ、いいぜ。
なんなら試してみっか? 仮にクアットロが小っこくなって俺に迫ったって無駄だってことを
ま、無理だろうけど(腕を組みながらフンと鼻で笑い)
【そうか? そういう感じになってきたら、引くぜ】
【そういや、こうやって話するのははじめてかもしれないっすね】
>>570 おう、キャロもな、今日は訓練休みか、ゆっくり休むといいぜ。
失敗例
なのは−[中途半端]−クロノ
なのは−[微妙]−ユーノ
ユーノ−[し放題]−[させ放題]−クロノ
自分からフラグ立てるとは……
みんなフラグを貰いに行って前回のようにならない事を祈ります
なんという自爆これ間違いなくヴァイスはツンデレ
>>570 真のレリックウェポンの力、まざまざと見せ付けられましたわね。
クアットロの情報が共有される前に、
力を振るわれたという事ですわ…(淡々とした調子で続ける)
一応は生存していらっしゃいます。
その点はご安心を…
ですが緊急事態には変わりありませんわね…
(反応を確かめるため表情を観察するが、
自分にもいつもの冴えが見られないでいる)
【クアットロも「決戦」に備えて、
少々助太刀をするつもりでいますし…
まぁ、迷惑にならない程度にやりましょうか。】
>>571 クアットロは投降した身です故、
あまり贅沢は言えませんから…(同じく苦笑)
残念ですが、
クアットロにはそこまでして迫る理由も御座いませんし
そのつもりもありませんわ。(ニコニコと度胸ある笑顔)
それは一種の「媚」に繋がるでしょうし。
【時間にも制限がありますので、お気になさらず。】
【確かに、通りすがりに去る事も多いですし…】
>>572 こ れ は ひ ど い。ですわねぇ…
>>571 はい……今日は、お休みです
でも、ただ休んでる訳にもいかないんで……
何が起きてるのか…把握しておきたくて
>>572 また……私は力になれなかったんですね……
優しかったヴィヴィオが…どうして、そんなこと……
そうですね……フェイトさんが…重傷となると……深刻です…
フェイトさんの抜けた穴をどう埋めるのか…
クアットロさんも、フェイトさんの心配をしてくださってるんですね……
>>578 すみません……ありがとうございます
フェイトさんが重傷って聞いて…動揺してしまったみたいです……
>>575 うっさい!
って言えばいーのか?
>>576 投降と言えども、ここでの身分は十分すぎるほどだと思うがな
まあ、これがこの六課って所の雰囲気さ。贅沢だとかそうじゃないとか…
そんなの関係ねぇ ってな
だろうな、そー言うと思ったぜ。
理由がなけりゃ動かない、無駄なことは省く…。そういうもんか
あ、付け加えとくが、さっきのはすげー立ちのわりぃ冗談だと思って忘れてくれな?
>>577 そうか…、俺が言うのもなんだが、無理すんじゃねーぞ…
って言っても聞かねーか
すまねぇな、何もやれねーで、俺には、もうお前達の話を聞いてやるくらいしか……
>>573-574 フラグをへし折ってこそのリリカルなのは世界ですわ。
この言葉、以前にも言った記憶がありますわね…
>>577 力になる、ならない以前のお話ですわ。
恐らくはスカリエッティ…
あの人間によるヴィヴィオ様の「覚醒」でしょう。
その点の情報が機動六課全体に伝わる前に、
行動を起こされてしまっただけの事です。
(声は柔らかだが、かなり不機嫌な様子でいる)
シャマル医官も尽力して下さっているそうですし、
クアットロたちは自分の出来る仕事を果たすのみです。
…あの方には借りがありますので…(静かに囁く)
>>581 ちなみになのはさんはその力強い魔砲でフラグをへし折るどころか消滅させていきます
何を言ってるんだ。
SLBには洗脳効果があるんだぞ、知らなかったのか?
>>580 それはクアットロの仕事内容を
十分にご存知で言っておりますの…?
朝から八神二佐の書類を準備し、
問題点や修正点は事前にこちらで調整、
ただでさえ険悪な中の二人の副隊長どのへの連絡、
戦闘機人に関する事項での情報協力のため
マリエル技官との一日最低二時間の打ち合わせ、
ハラオウン執務官との「協調」を名目にした
一対一での一種の取調べと自白強要、
食事に出ればフォワード陣の一部の方とは険悪な雰囲気、
教導官どのの狩るような目線が気になる
などなど!
枚挙に暇ありません…(一気にまくし立てて咳払いする)
まぁ、冗談とは承知しておりますわ。
クアットロにも「最低線」というものはありますから。(ニコニコ)
>>582 正に管理局の白い悪魔…
>>584 それは貴女の今までの行動を省みれば当然の事でしょう?
貴女はその事態も想定して投降してきた違いますか?
>>580 いえ……大丈夫ですから
それに、話を聞いてもらえるだけで楽になることもあるんですよ?
>>581 また…スカリエッティですか?
早く…捕まえないといけませんね
ヴィヴィオは…覚醒させられたせいで……もし…遭遇することがあったら、最優先でヴィヴィオを確保しないと…
(沈んだ表情で、決意を新たにし)
そうですね、今は…自分に出来ることを……
借り……ですか?
(首を傾げて尋ね)
すみません…情報収集の為に離脱しますね
なのはさんと某ミス・ブルーさんは潜在的に気が合うと思うんだがどうだろう?
同じ魔砲使いだし破壊しまくるし
>>585 「パシリ」を投降した人間にやらせ、
情報漏洩も何も構っていない点には
流石に呆れを通り越して呆然としておりますわ。
>>586 やめておかれた方がよろしいかと。
どう足掻いても敵う相手ではありません。
下手をすると、召喚獣すら抹殺するでしょう…
「手を出すな」という事ですわ。(睨むような顔を向ける)
ええ…「借り」ですわ。
一応は矛を交わした相手ですから。
(ニコニコしながら自分の左腕に触れる)
ええ、お疲れさまですわ。
>>584 あー…わかったわかった(一気にまくし立てるクアットロを落ち着かせようと)
正直そんな激務だとは思わなかったんで
すまねぇ…
でもな、全部自業自得だぜ? 悪事働いていたんだかんな、本来なら…
ま、言わなくてもわかるか。
……最低ラインね……はは…orz
>>585 司書長……?
>>586 前に話した、キャロの恋人……だけは悲しませるなよ。
そうか、俺やみんなでよければいつでも相談に乗るからな
おう、お疲れだぜ。
>>590 まぁそれが六課という所なんでしょう
甘過ぎるとは思いますけどね
>>591 やぁヴァイス陸曹どうかしたの?
いやいや、甘いように見えて管理局も締めるとこちゃんと締めてるんだよ
管理局だって、やることは全て綺麗な事ばかりじゃないと思うよ
世の中には必要悪という言葉もあるし
何時から魔法は破壊の代名詞になったんだ?w
>>595 知らないのかい?
リリカルなのはだけじゃなく魔法少女が出てくる作品の中では魔法と書いて滅びのバーストストリームと読むんだぜ
>>592 <<元に戻ったんすね。良かった>>
いえ、なんでも…、お疲れ様っす。
>>593 そういや魔法少女だっけ
>>596 管理局にも裏話はあっからな、極秘裏の研究施設とか……半ば都市伝説みたいなもんだけど
良かったな、そこに送られなくて
そういうことか、そういうスタンスは大事だな、うん。
いかん、フランと聞いてヴィヴィオとかぶった。
覚醒モードの二人似てるじゃん、髪型といい性格といい
フランちゃんハァハァうぎぎぎ
こうですか?分かりません!
>>601 う
ふ
ふ
フ
ラ
ン
ち
ゃ
ん こうじゃない?わからない!!
>>592 「お友達部隊」とも揶揄されているそうですが、
それはそれで利点もありましょう。
クアットロは部隊長どのに従うだけですわ…☆(ニコニコ)
>>594 その「必要悪」が戦闘機人の開発整備計画や、
人造魔導師の研究といった方向でしょう。
物事は綺麗事だけで済みません…♪
>>595 さぁ?クアットロにもわかりませんわ〜☆
>>598 ありますわよ?実際に。
次元を管理する組織ですものねぇ。
一介の構成員が全てを知るなどとは到底不可能です。
闇は深いですわよぉ…?(ニコニコ)
当たり前ですわ。
これでもクアットロはいたって「ノーマル」なのですから。
>>599 フランの場合覚醒未覚醒関係ないと思うんだが
別に成長するってわけじゃないんだからさ
>>598 ≪あの姿には結構なってるからね戻り方も熟知してるって事だよ≫
うんヴァイス陸曹もお疲れ様
>>603 「お友達部隊」言い得て妙ですね
>>605 首脳陣の意思疎通が図れるという点は
機動性を重視した部隊では確かに長所でしょう。
ですが、権限の乱用や越権行為といった事項の
相互監視という点では、問題が多々ありますわね。
いずれにしましても、「実験部隊」だからこそでしょう。
他部隊や組織からは目の敵でしょうが。(ニコニコしながら眼鏡をかけ直す)
>>603 ちょ、冗談に聞こえないぜ。
ま、噂にしちゃ、ずいぶんと話が出来上がってるとは思ってたが……
闇か、そうだな。
ま、……な、光が存在するから、闇も存在するんだぜ
あー、あれ? 前にどっかの通路の隅で新人の職員を虐めてたのは気のせーか
>>604 <<便利というか、移動する時、子ども料金だなとか現実的なこと考えた俺>>
珍しいですね。2度もこちらに来るなんて、また資料のお届けっすか?
>>606 それを言うならお百合部隊じゃないのか?
>>609 そうなんだが、レスを返す相手と、語呂の問題でな?
そうか、ここは幻想凶だったんだ。百合という
あっちの幻想郷も女しかいない件
こーりん?だれ?ソレ
管理局はレズもホモもSもMも全てを受け入れる・・・
それはそれはとても残酷で素敵なことですわ・・・
こうですか?
>>612 こーりんなら白髪の幽霊のおじいちゃんとウホッな幻想卿に旅立ったと聞いているが何か?
幻想卿(同性愛の世界)はあるよここにあるよ
>>607 いつの時代も前衛的なものは否定されがちですからね
>>608 ≪僕の場合移動は転移魔法使ってるから関係無いんだけどね≫
ん、うんまぁ色々とねフェイトとはやてに渡さなきゃいけない物があってね
だけどどうやら留守みたいだね
こっちの幻想郷も女しかいない件
ヴァイス?だれ?ソレ
エリオきゅんは召喚獣だkらおk
>>608 スバル・ナカジマ二士どのが戦闘機人だと
貴方方も最近まで知らなかったのでしょう?
端的な例を挙げますと、そういう事ですわ。
スカリエッティも、その「闇」に生まれた存在ですからねぇ…
(面白そうにフレームを上げて眼鏡をかけ直す)
新人の職員と言えばクアットロしかおりませんが…
それに、抵抗力の弱い方を虐めても、
何の面白みもありませんわ…
>>616 そうして自虐の愛に浸るのですわね…♪
あらぁ、スカリエッティと似た点があるではありませんか☆
>>616 <<そうっすよね。俺もそのおかげ(転送)でそっちに手伝いに行ける訳ですし>>
<<あのー時々、家で女の子になって服とか着替えて楽しんでないっす……よね?>>
…あ、それなら俺が渡しておきますぜ。
>>618 ああ、知らなかったぜ…。
まあ、ティアナや一部の奴らは知ってたみてーだけどな。
どうだその「光」に浴びてみて、お前には少し眩しすぎるくらいか?
そうか?ま、いい
抵抗力の弱い奴………ね。
>>618 自虐?……自虐?自虐的な要素があるとは思えないのは僕だけなんでしょうか?
>>620 ≪まぁそう頻繁に使うと体鈍っちゃうけどね≫
≪どうしてそういう発想になるのかなぁそういう想像するって事はヴァイス陸曹…うわぁ〜≫
ん〜けど直接渡したいし時間もあるから少し待たせて貰うよ時間が来たらヴァイス陸曹に預けるし
>>620 はい…?(首を傾げ、暫くして口の端が奇妙に曲がる)
…………フッ…アッハハハハハ!!
これはお笑い草ですわねぇ、
まさかご自分たちを「光」とでもお思いですの?
自分たちの手が汚れていないとでも?(笑いながら目線を鋭くする)
ハラオウン執務官、部隊長どのの前歴を多少調べれば、
その手がどれ程汚れているか、すぐにでもわかるでしょうに…
まぁ…現実を見たくないのは当然ですわ。
それ程人間は強くありませんから。(嘲笑うかのように眼鏡をかけ直す)
>>621 本部からの不当な力で抑え込まれている…
バックに聖王教会などの力がなければ存在できない…
査察を享受するほど警戒されている…
禁断の兵器、戦闘機人を抱え戦っている…
そして思うのです。
「仕方が無い。私たちは特殊だから」と。(ニコニコ)
部隊長どのの側におりましたら、
嫌でもそんな空気を感じますわ。
それを察する事のできない方も、中にはいらっしゃる様子ですが。
ではでは、そろそろマリエル技官をお迎えいたしますので、
クアットロはこれにて…☆
後はごゆっくりどうぞ♪
(以後、歓待モードへ移行)
(´-`).。oO(これだけやれる悪役がいなくなるのは惜しいなぁ)
クア子のことだ、きっとなにかをやらかしてくれるから大丈夫さ
しかしラスボスを倒すことになるのはなのはさん
>>621 <<はは…多様は禁物っすね>>
<<違う違う違うぜっ!! ただ自分で戻ったり変身できるって聞いたら、それにいつも楽しんでるみたいだから>>
<<中身知ってる俺が、んなわけないじゃないっすか……>>
ですよね。重要書類や、それの解説だったら司書長にお任せした方がいいですし。
>>622 いらん、お前にやる。
>>623 そうだぜ、信じるものがあるかんな、テメーが笑うのは勝手だが
俺は少なくともここは光に満たされてるって思ってっからな。
隊長達のことは……んなことは俺も知ってる。
だからどうした。隊長たちは十分償っているじゃねーか、手が汚れてるっつたな
誰にだって守るべきもんがある、家族や恋人
その為に戦うんだよ! 敵だって味方だって守るべきもんがあるから必死に戦うんだ。
それの何がいけない。
っち……いっちまったか。
【お疲れ様だぜ……最後、こんなんですまねーな…】
>>623 ……そうですか傍に居れば……
僕はあなたが時折羨ましく思いますよ傍に居る事が出来る貴女を
でもそれでも彼女達は前を向いて歩いているたった数日傍で過ごしただけの貴女に
彼女達の事をとやかく言われたくは無いです
お疲れ様です……胃痛いな胃薬でも飲もう
>>626 ≪そういう事だね≫
≪慌ててる様子が怪しいなぁっとからかうのもこれ位にしておこうか≫
そうだねまぁ友人として渡したい物もあると言えばあるかなぁ
>>628 <<そうですね。これくらいに>>
<<って、やっぱりからかわれてたのか…>>
ああ、なるほど、それならやはり直接の方がいいっすね。
では、俺もそろそろ腹減ってきたんで
失礼するぜ
>>629 ≪今更気付いたの?≫
まぁ今日会えるかどうか分からないけどね
うんお疲れ様
ユーノきゅんってヴァイスを虐めるの好きだね
きっとからかいやすい存在なんだな
ツンデレでいじりやすくて、さらにM
なんでヴァイスが男なのかと
そうだねバルサミコ酢だね
今日の昼もまたカップヌードルか…まともなのが食べたいなぁ
(遠くの方を見つめながら)
っ手料理(シャマルの)
こっぺぱんは要求する!!
>>637 「まとも」なのって言ったよね僕「見た目」だけまともでも意味が無いよ
>>638 ここで何故コッペパンなんだろう
こっぺぱんが要求してる件
あはは♪あはは♪あは♪あは♪あは♪あは♪あは♪
バルサミバルサミバルサミバルサミバルバルバルバルバルバルバルバルサミサミサミサミサミサミサミコ
酢〜♪コ酢〜♪コ酢〜♪コ酢〜♪コ酢〜♪コ酢〜〜♪ あは♪あは♪
ついカッとなってやったもちろん反省などしていないw
ちょw荒らしかと思ったwww
バルサミコ酢〜バルサ巫女酢〜
ついカッとなって言った後悔しかしていない
以下、魔女っ子戦隊バルサミコ酢、はじまります☆
巫女のコスプレをしたなのはさんとシスターのコスプレをしたフェイトさんと申したか
ドクターにパス
ユーノに着せたかった…
脇を露出したスカート風に改造した巫女服を着るユーノきゅん
と申したか
……1秒差乙wwwwwwwwwwww
>>653 そうか、お前幼女になって巫女になるのか…
がんばれよ、カメラ持って待機してるからな!
>>656 あの・・・えっと・・写真は困ります。
オレ女ですが何か?
ユーノきゅんは間違いなくこのスレの哀人形
バルバルバル〜♪
デバイスなバルバルバル〜♪
でも、時々、幼女〜♪ きゃ! おにいちゃんのえっちー
バルバルバル〜♪
( ゚д゚)ポカーン
>>661 さっさとお兄ちゃんに会ってやれよw
もしかして逃げてる?w
( ゚д゚)ポカーン
なんだこの流れ
ちょw何このタイミング
>>665 <<ちょ、バルサみこってなんなんすか!?>>
>>661 【…時間とかなかったら無理しなくていいからな】
そうか、俺は騙されないぞ!
実は
>>660はヴァイスの変装でバルをおびき出しその後ヴァイスで登場
そしてラグナになったバルとヴァイスがエロールする
これがヴァイスの考えた作戦だったんだよ!!!
>>667 ≪そこは気にしない≫
>>668 な、何だって〜
(エコーを掛けながら避難所へと向かう)
>>669 ユーノきゅんあっちは危険だからこっちでエロールしよう
そしてヴァイスは放置www
作 戦 通 り w
馬鹿!もうエロールは始まってるじゃないか!
放置プレイという名のロールがな
ユーノきゅん来ない
名無しもヴァイスも放置と・・・・・・(メモメモ)
ヒント:皆落ちた
違うんだよ!兄思いのラグナちゃんは兄がMだとしってわざと焦らしてるんだ
以下放置プレイされるヴァイスを見てニヤニヤハァハァするスレになります
バルバル〜
すまん歌ったの巫女自爆のオレなんだけど
えええい!ヴァイスなんかどうでもいいユーノきゅんユーノきゅん!!!を映せ!
分かった、巫女服を着た幼女な
>>680がバル召喚の儀式をしたんだな?
おk、把握した
>>682 うん・・・・・
ごめんねバルディッシュ、ヴァイスさん
>>680 巫女自爆に拭いた
にしても女が多いスレだと再認識したのも私だ。
そろそろワンパターンなウホネタに飽きてきたのも私だ
>>685 言いだしっぺの法則って知ってるか?
というわけで新しいウホネタを頼む
>>683 【いいんだぜ、実際
>>661が来て書き込んだのは本当だし】
【気にすんなって】
みんなすまねぇ……ちょっと頭冷やしてくるぜ。
ヴァイスきゅんカワイソス(´・ω・`)
>>687 ちょっと言い過ぎた
でも反省はしていないwま、がんばれ
つーか、バルって一言落ちが多いから
でも、あまりヴァイスもラグナラグナ言わない方がいいと思ったのも私
偶然会えたときに話せばいいんじゃね?
それにネタだし、そんなに落ち込むなって
よし、ちょっとバルをユーノのケツに押し込んでくる
そして誰も居なくなった
バルサミコ酢をいただくなら今のうち
ここ最近名無しがまた活性化し始めたな
ヒント:最終話終了
・・・・・・何だか、凄い事になってるね
男の人が持て囃される、っていってもネタかウホッばかりだと辛いんじゃないかな?って言ってみるよ
つこっぺぱん バルサミコ酢風味
>>696 キャロの黒分が溜まりに溜まってるそうですよ?
誘導はキャロにも負担になると言ってみる
あれ?ヴァイス陸曹帰っちゃったんだ
(ビニール袋を提げながら)
そのビニール袋の中はコンドームの山か?
バルサ巫女コスだって
>>702 どんなんだ?
バルサのユニフォーム風にアレンジされた巫女服?
巫女だけどミニスカでカスタムなんだ
>>702 それだとバルサミココスなんだぜ
バルサ巫女スにしないと
バルサ巫女ズだったらいいのに
流れを変えようぜ
こっぺぱんと要求する!!
>>707 ・・・・・・・・・・・と?
おまいさっきも間違ったろ、ワザとか!?
もうバルでいいじゃんwwwwww
こっぺぱんも要求する!!
こうですか?
>>710 今の流れを三行で説明すると
ユーノきゅん
巫女コスチュームを
着ろ
バル=バルサ巫女スおk把握した
>>697 えっと・・・パンなら実家で間に合ってるから
ゴメンね
>>698 そうみたいだね
でも、あんまり言うとキャロちゃんのプレッシャーになっちゃうよ
>>699 そうだね・・・
わたしも思うところあるし、ね
>>700>>710 えっと・・・ユーノ、こんにちは
じゃ、邪魔ならすぐ退くよ?
名無し自重
ここ?
とりあえず流れ変えようよ
せっかくキャラハン来たんだからさ
というわけで一昨日避難所で盛り上がった怪談話でまた盛り上がろうぜ
名無し達の自重で、このスレがもう重力崩壊寸前だ!
このままでは……
このままでは、このスレはブラックホールになる!
これはオレが聞いた話なんだけど
>>719 巫女から怪談か
悪くない変化だな
よし、じゃあヴィヴィオの守護霊となったアリサを供養する流れにしようか。
六課のビルが建つ前ってここは埋立地だから、海だったんだわ
今ほど、環境設定機関が整っていなかった時代、大嵐で
怪談?
そして誰も居なくなった
>>719 怪談とかやめて僕苦手なんだ
(フェレットモードになり耳を塞ぎながら)
>>726 はい居てくれると嬉しいです
時間が無いなら無理にとは言いませんけど
怖い話と言えば犬鳴き峠なんかも有名なの!
【四時くらいに再登場なの】
おなかすいたな。
おっ!ちょうどいい。こんなところに小動物が。
串焼きにして食おう。
>>727 おぉー、美味そうなフェレットがいるべ!
こりゃ家に帰ってご馳走にしなきゃな(フェレットモードのユーノを掴み首を絞め気絶させた後持って帰る
よし、ユーノを食おう
非性的な意味で
アリサ亡き峠なら聞いたことありますが何か?
名無しが何か反応するたびに黙られると反応に困るんだが…。
分かったよ、避難所に下がっておこう。
後はお二人に任せる。
こうも名無しと交流の少ないスレも珍しいね
>>727 そう?実際そんなにはいられないけど・・・
>>728 こんにちは、なのは
それってどんなお話しかな?
いまなら女湯すいてますよ
>>737 そういえば美由希さんの前でこの姿になるのも久しぶりな気がします
(怪談話に怯えながら)
>>737 (トテトテ歩いて抱き着きました)
えっと、犬鳴峠は福岡にある西日本有数の心霊スポットなの!
>>739 あ、ネズミ!
>>740 キュ!?キュキュ〜
(ネズミと言われ否定するように首を振る)
>>742 変わった声のネズミ・・・・
(つんつん突いています)
食べるかなぁ・・・?
つ コッペパン
>>743 キュ〜キュキュ
(コッペパンの臭いを嗅ぎ噛り付く)
>>744 (一口サイズにして渡しました)
胴がずいぶん長いけど、なんて名前なんだろう?
(背中を撫でています)
ヒント:インジュウ
>>744 きゅ〜キュ?
(背中を撫でられながら首を傾げる)
>>746 インジュウネズミ?
変わった名前なの・・・・
>>747 首を傾げてるみたいだけれど
ネズミに聞いても仕方ないよね・・・・ザフィーラの餌じゃないよね?
>>734 そういうつもりは無いんだけど・・・
早いと付いていけないし、わたしとしてもどう反応すれば良いか分からなかったから・・・
気を悪くしたなら、ごめんなさい
>>735 他所様の事は判らないけど、交流したくないとかそういうわけじゃないから・・・
>>738 うん、誰も入ってないから
>>739 そう言えば、そうだっけ?
(頬擦りしながら)
やっぱり、こっちの方がいいね
怪談は怖がる人が多いからやめとくよ
>>740 (抱きついたなのはを抱えあげる様に抱っこして)
へぇ、福岡にあるんだね
心霊かぁ、ちょっと怖そう
>>748 キュッ!?キュキュ!!キュキュ!!キュ〜
(ザフィーラの餌と言われ物凄い勢いで首を振り始める)
>>749 ≪そうですか?何だか複雑です≫
(頬擦りされながら)
≪ほっ良かったぁぁ〜≫
(若干涙目になりながら安堵の溜息を漏らす)
>>749 (抱き上げられて嬉しそうに)
お姉ちゃん・・・・
(ぎゅっと抱き着いてほお擦りしています)
もともと事故が起こりやすかったり、怖い事件があった場所だから・・・・
でもお姉ちゃんが一緒なら怖くないよ?
第97管理外世界のとある国ではフェレットは普通に食用として狩られているらしい
何でも焼いて食うのが一番美味いんだとか
>>750 ん〜〜〜♪
(ひたすら、毛並みを楽しんで)
うちでもフェレット飼おうかな・・・?
>>751 (抱き上げたまま、ギュッと抱き締めて)
うん、そうやって喜ぶなのはを見るのがお姉ちゃんは一番だよ
へぇ、そういう場所なんだね
でも、わざわざ行きたくはないかな?
信頼してくれるのは嬉しいけど、お化けに剣は効かないし
何かあったら大変だからね?
【急用で一旦落ちますね】【レス蹴りあったらごめんなさい】
【それじゃまたね】
>>750 まるで言葉がわかるみたい・・・・・
(撫で回しながら)
ネズミはここで飼われてるの?
>>752 モルモットだけじゃないんだ・・・・
>>753 珍走団の人も出るらしいし
行きたくないよ・・・・
でも、お姉ちゃんが一緒なら怖くなんか・・・あ、またねお姉ちゃん
>>752 その国には絶対に行かないようにしようっと
>>753 ≪ふえぇ〜くすぐったいですよ〜≫
(身を捩りながら)
【お疲れ様です】
>>754 キュ〜?キュキュキュ〜
(撫で回されながら気持ち良さそうに目を細める)
キュッ?キュキュ〜
(ふと壁に掛けられている時計を見ると部屋の外へと駆け出していく)
【こちらも急用が出来たので】
【一旦落ちますレス蹴りがあったらすいません】
>>755 こんなのが家でも飼えたら・・・ダメダメ、翠屋は食べ物扱うんだから
あ、逃げちゃった・・・
【お疲れ様、ユーノくん】
……はぁ…
ヴァイス、どうした?
発情期につがいを見つけられなかったオスみたいな感じだぞ?
ヴァイス、大丈夫だ、人間は年中発情期だからな、積極的にアタックすれば、何とかなるさ
>>758 頭冷やしに行ったんはいいんだけど、冷蔵庫に閉じ込められてエライ目にあったぜ
お兄さん、溜息ついてどうしたの?
(したから心配そうに見上げています)
この場合のつがいとはラグナのことか
>>760 なんだその例えは
【まあ、ロール自体だめだめっすから……】
>>761 ……なんだその、斜め上を行く発想は
>>762 なのはちゃん逃げて! ロリなお兄さんに食べられちゃう! 性的な意味で!
>>763 うーむ、難しいところだな
自然界では、よほど個体数が減るなどしない限り、可能な限り近親婚は避けるよう本能が働くようだが……
>>764 ロールもエロールも、数をこなせばそれなりのレベルには達すると思うがなあ
向上心を持っていれば、だが
>>762 おぅ、こんばんはだな……
ちょっと冷蔵庫の中に居て大変なことになってたぜ。
まあ、もう大丈夫だけど。心配かけてごめんな…。
>>765 いや、半分マジなんだ。
隊舎の貯蔵庫で、ちょっとな
>>766 サンキュな、もう少し頑張ってみようとは思うんだが……
そのためにもまずはウホから初めてみよう
>>767 んー、頑張る、というと、ちょっと重かったり硬かったりするかなー
自分ももちろん、相手も楽しんでもらおうと、まずそこから考えていけばいいんじゃないかと
ロールもエロールも、現実の話じゃない、ここでの遊びの一種でしかないから、気楽に構えればよかろ
>>768 最近男性キャラ疲れ気味のようだからウホッネタは暫く控えようぜ
>>765 美味しくないよ?
____
. / / /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 高町家 .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄
>>768 (段ボールの中から)
こんばんはヴァイスお兄さん
隠れんぼでもしていたの?
凄くひんやりなの
>>770に同意だ
ヴァイスの場合、キャラとの接点もまだ少ない印象があるしな
まとめページの掲示板で誰かを誘ったりも良いかも知れない
そしてまた幼女を誘うと
ティアナとか誘ってみたらどうだ?
接点多そうだし
>>768 だが、全力で断るぜ!
>>769 まじめに答えてくれるからこっちもマジにな
それは重要だな、自分ばかりというのは俺もどうかと思うし、ただ今までの俺を見れば分かると思うが
絡み辛いと思うんだよな、他の奴らが居るとこに俺が出るとシーンってなっちまうし、空気が重くなるっつーか
他の奴らが負担になるなら出ない方がいい とかって考えちまう。
>>771 お? いつの間に(ダンボール流行ってんのかな)
ちょっと頭が熱くなってな、てっとり早く冷やそうって思った訳。
そうか、そんなに冷え冷えに見えっか?
>>775 ?
____
. / / /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 高町家 .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄
ヴァイスさんの周りがちょっとひゃっとしたから
業務用冷蔵庫にでも入ってたの?
つヒエピタ
つカキ氷
>>775 それこそ考えすぎだろうて
ぶっちゃけ、陰のあるおちゃらけお兄さんって感じで、そもそも壁を作ってる雰囲気のあるキャラだからな
そこをいかに打破していくか、これからはいろんな制約も減るだろうし、作中でも活躍の機会もあったし積極的にいけ、積極的に
自分から絡んでいけ、おちゃらけ風味で押して行けばよかろう
ドクターほどのポジションを築くのは難しいだろうが、普通に会話するくらいは問題なくいけるだろうさ
>>772 <<ああ、一回誘ったな>>
<<あの子とは何回か話したことあったし、すげー迷ったけど>>
>>774 <<2人目のこと考えると、ある程度ロールが終わったらって考えてるぜ>>
<<さすがに今は負担が多きすぎると思ってな>>
>>776 あ、よくみると服にまだ霜が付いてたぜ。
そうそう、業務用って奴だ。喫茶店とかにもあるよな
サンキュ(ヒエピタを額に貼って)
あー、いいなこれ
>>779 ちなみに、ヴァイス的にはどうなのよ
今のところ、カップルとは言わないから、デートしてみたいとか、あわよくばエッチまで、とか思ってる相手はいるわけか?
>>779 霜がつくまではいっていたの?
凄く危ないよ・・・・
つホットココア
えへへ、風邪をひいたときや睡眠不足にきくの!
____
. / / /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 高町家 .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄
つ冷やしそうめん
っつまらないギャグの録画されたDVD
>>777 更に体の中から冷やせってか!
それと777おめ
>>778 少しづつイメージを変えていければって思ってるが、失言も多かったし、最初の頃にもう少し真面目にやりゃよかった
と思ってんだ…。今更後悔したことでどーにもならねーけどよ>>
ありがとうな、参考にさせて貰うぜ
スカリエッティはすげーと思う。見事な悪役だぜ
>>780 ロールっつうか、今、話してみてーなって思ってるのはルーテシアだな
なかなか会えねーけど…
最初の頃に会話したきり、だしな、いつの間にか時間合わなくなっちまってそれきりって感じ
でも彼女も2人目が大変そうだし、なによりキャロとの仲がいいから、邪魔したくねーしで
あとは……ラグナだが、ラグナに関してはちょっとしつこく言い過ぎたと思ってるぜ…
>>781 ちょっと居るつもりが、外からロック掛けられちまって……ったく俺もドジだよな(苦笑)
お、ココアかありがてぇ!! んっ、とっても美味しいぜ!
ヒエピタ…そっちの世界にも便利なもんあるんだな。
【一瞬規制に巻き込まれたがなんだったんだ……?】
っ七工ビタ(類似品にご注意を)
>>785 それは、君がパラレルワールドへと入った合図だ……
>>784 それでたまに死んじゃう人もいるから気をつけてねなの
寒いときにはホカホカココアが1番なの!
そっちの世界・・・・?
____
. / / /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 高町家 .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄
>>787 そうか、ここも違う世界って訳か
な訳あるかっ!
>>788 ちなみに家の冷蔵庫だと、ロックはねぇけど中からは開けられないからな
そうだな、朝晩も冷え込むよーになったし。
俺も仕事中によく飲んでるぜ、確か食物繊維とかが体にいーらしいしな……。
第97管理外世界、俺たちはそう呼んでっけど
地球のことだ。
>>789 ヴァイスさんはお家の冷蔵庫に入るんだ・・・・
食物繊維は・・・どうなんだろう?でもポカポカ暖かくて甘いから好きなの!
???そ、そうなんだ
____
. / / /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 高町家 .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄
大人キャラがひとりも居ない件
マジでロリコンだったとは・・・・
>>791 入らない…入らないから! そういう話を聞いたことがあったから
あれ? 違ったか…
そうだな、とにかくうまくて暖まればそれでいいよな!
んー、あー、深く考えなくていーぜ?
【他の人と会話しつつで、悪かったぜ】
【でも、話してちょっと気が楽になった気がする。ありがとうな】
【そろそろ、出かけなきゃならないんで、これで】
ヒント:リリなの自体、ロリが多い
仮にヴァイスがティアナって言ってもロリ認定ww
>>793 その人はお家の冷蔵庫に入る趣味でもあったのかな?
うん、難しく考えなくていいよね・・・
またね、ヴァイスさん
(箱からでてきて見送りました)
女子高生で通る年齢なら、ロリコン対象だよなあ
高町なのはさん達と、ファリンさんは、ダンボールハウスに入る趣味があるようだが?
>>798 ファリン嬢については知りませんが・・
・・幼女な高町隊長は食べられると聞いて隠れたのでしょうね
・・・抱っこくらいなら平気だった気もしますが
ごきげんよう、聖王の使徒にして幼子の守護者、シャッハ・ヌエラです
【こっそり交代・・・】
なのはさんもギリギリ高校生で通るよ
留年っていう設定だったらね
>>800 なにやら殴らねばならない気がします
歯を食いしばっていただけますか?
>>801 (はしっ、と手を取って、体を止める)
お体に触ります、シャッハさん。ここは私にお任せ下さい。
ギンガさん、ギンガさんじゃないか!えっちな
・・・どうも、こんばんは・・・・
おや、シスターと13番目のターンですかね?
こんばんは……
悪逆聖王…もとい哀しみの聖王、ヴィヴィオ…
(突然現れてシャッハみたいに名乗ると腕を組んで壁に背を付け、もたれ掛かる)
>>803 語尾が余計に聞こえますが、ほぼ一週間振りの逢瀬となります。ギンガ・ナカジマ陸曹です。
(背筋を伸ばし、引き締めた表情で敬礼)
シャッハさんは、急用でいらっしゃるのでしょうか…?
>>804 こんばん…は…、投降目的の参上ですか?
(声の主を知り、一気に目付きが厳しくなる)
ギンガさん(´・ω・`)
>>802 ・・・ギンガ?体は良いのですか?
・・・なにより既に殴ってしまいましたから
(安心したように寄り掛かり)
ごきげんよう、ギンガ・・
(笑顔をみせる)
>>806 シャッハさんは規制かもしれませんね。
賑やかになってきたのでオレは下がりますよ。と
ギンガの人気に嫉妬するのも私だ。
さて
バルサ巫女スをはじめようか(ベンチに腰掛けながらニヒルに笑って)
>>805 これはこれはぁ〜・・・・大活躍中の王ではありませんか
どうも御勤めご苦労様です
しかし、昨晩はフェイト君にトドメをさせるチャンスでしたのに・・・・
お加減でも悪くなさいましたか?(心配そうにヴィヴィオを見つめて
>>806 いえいえ、滅相もないですよ
投降は出来損ないのクアットロだけで十分でしょう?
ギンガ君こそ、辛いのなら何時でも我々が温かく迎えてさしあげますよ?
>>804 こんばんは、ドクター…
>>806,808
……………
(目線を動かしてギンガとシャッハを見つめ、少し警戒をする)
>>805 えっ…?ヴィヴィオ、ちゃん…哀しみの聖王、って…まさか、噂で聞いた、あの…
(見知った小さな姿ではなくて、黒々しい雰囲気を感じ、身構えかける)
>>807 ヨシヨシ/从´ヮ`)ノ(´・ω・`)
>>808 はい、もうすっかり完治しました。マリエルさん、シャーリーさんのお陰です。
(装備を解いた左腕を、少しだけ構えて、万全なことを示す)
シャッハさんの方は、まだのようですね…無理はなさらずに、ゆっくりお休み下さい。
私が、今までのことの責任を持って、看病させていただきますから。
(笑顔が嬉しくて、寄りかかるシャッハさんを抱きしめて、笑顔を返す)
>>809 シャッハさんも、何事もなかったようで、安心です。
あ…、はい。ご配慮、感謝します。御疲れさまでした、名無しさん。
>>813 (´・ω・`) →(・ー・)→.*:.。.:*・゚(´・∀・`) .*:.。.:*・゚
高町家が居るなら低町家も居る?
>>810 たまたま、皆さんが集まる時間になった、そういうことですよ。
私には、言っている意図が分りかねますので、今は遠慮させて頂きますね。
>>811 先日まで、愛娘や傑作と呼んでいたものを、手を返したように欠陥品扱いですか…
貴方こそ、お辛いのでしたら、今すぐに投降をお勧めしますよ。
(嫌悪が顔に出そうになるが、引き締めた表情にそれを隠し、警戒の意味も込めて距離を取る)
>>814 /从´ヮ`)b
>>811 ごきげんよう、ミスターショートホープ
相変わらず顔芸は楽しませていただいていますよ
>>812 あれは・・・・まさか、伝説の大きな幼女!?
お父さま、確かにラピュタはありました・・・・
(感慨深そうに眺める)
>>813 (そっと頬や肩、背中を撫でて)
かわいいギンガに戻りましたね・・・安心しました
きっちり利子つけて看護してもらいますよ?
ついつい甘えたくて治りが遅くなるかもしれませんが・・・
・・・・・ポンポコを持っていますか?
>>811 あなたも、毎日いろいろと大変そうだから…
身体を壊さないように気をつけてね…
昨日は………
(その後は言葉にしようとせずドクターの方を見て表情を緩ませ)
ヴィヴィオは大丈夫。心配ない…
ところで…
あなたに悪逆聖王って言われたような…褒め言葉として受け取ればいい?
>>813 あなたが攻撃してこなければ、ヴィヴィオは何もしないから…
(身構えるギンガを睨みつけながら)
>>817 有り難うございます、シャッハさん。あなたのお陰でもあるんです、私の回復は…
(シャッハさんが体に触れて、撫で終えてから、改めて微笑む)
それでも、私はいいんです。シャッハさんに救って頂いたことは、お礼をしてもし尽くせませんから…
は…はい、お渡しされてから、今まで欠かさずに持っています。こちら、ですね。
(意表を突かれて驚くが、すぐに落ち着いてデバイスに命じ、パペットを取り出す)
>>818 …そう、あなた…いえ、ヴィヴィオちゃんが言うなら、そうしましょう。
覚えているかしら、ギンガ・ナカジマと申します。改めて自己紹介申し上げますね。
(様子をすぐに察し、構えを解いて、にこやかに微笑みかける)
つ【遠隔操作リモコン】
>>817 伝説の大きな幼女……?
あなたの言ってる意味が分からない…
(不思議そうな顔で見つめ返す)
>>819 ギンガ・ナカジマ………あなたの事、覚えてる…
でも、馴れ馴れしくはしないで…
(微笑みかけられて警戒は解くが愛想の無い感じで言葉を発していく)
>>816 無論ですよ。私を裏切るような行為をする奴など、欠陥品以外の何者でもないですからねぇ
フフッ・・・辛いのはどちら様ですかねぇ?また暴走しない保証なんてないのですよ?
今度はシスターの命まで奪ってしまうのかもしれませんねぇ?
まぁ私には願ったり叶ったりですけどね
(嫌らしい笑みを浮かべながらギンガを見据えて)
>>817 (額に血管を浮かばせて怒りを堪える)
それはどうも、また次の機会を楽しみにしてくださいね?
>>818 いやいや、私は大丈夫ですよ。ご心配なく
それよりも王のご様子が心配ですねぇ
最後のトドメを刺す時にどうも誰かの声で躊躇したように見えましたから
(洗脳度合いが薄れて来たなら、またあの映像を流してやればいいのがな・・・・)
ああ、そんな事を言いましたかねぇ?
・・・・無論褒め言葉ですよ?心配無用です・・・・はい
>>819 役立ちたくて早く回復するギンガと、看護されたくて
治りの遅い私・・・・正反対ですね
(クスクスと笑い)
救おうなんて思ったらただの傲慢です。ちょっと手助けを。それくらいですから
(体を預けて、腕の中で眼をつむり微笑を浮かべる)
いろいろとしたいことはありますが・・・・
幼女陛下が暴れたら、ポンポコで説得を挑みましょうか?
私にはポンポコMark2ndがありますから
(すっと右手に装着したパペットをみせる)
>>821 あなたにはある意味関係ない話ですよ、ヴィヴィオちゃん
・・・・大きな体に幼女の心、おまけに殺デレ・・
・・・だからベルカは滅びましたか
>>822 ああ、正確にはドクターよりも修復屋なようですね
ギンガなら何度でも止めてみせますよ?
私の体は愛でできていますから・・・・
>>821 そう…、覚えていてくれたなら、よかったわ。
ヴィヴィオちゃんが苦手なら、私の方からそうやって、怒らせてしまうような事はしないから。
(フェイトさんの話を小耳に挟み、怒りが暴発しそうになるが、左手を握り締めてそれに耐える)
>>822 ご自分で言うとおり、欠陥品を作るあなたの元へは、尚更伺えませんね。
もう、暴走などという行為に至らない、という確信もありますから。
(嫌らしげな笑いも受け流し、余裕の表情でシャッハさんを抱き、目線を外す)
>>823 それでも構いません。シャッハさんと共にいる時間が作れるのでしたら、喜んで。
そして、実際に救われたと感じる人間が、目の前にいるんですよ。
(嬉しそうに微笑み、小さく感じるシャッハさんを抱えて、目を瞑る顔を見守る)
それは、私に関しても同じですよ。ですが、現在は、そういった空気ではなさそうですね。
陛下…、ヴィヴィオちゃんのこと、なのですね。力量差は、今でも十分に感じますが、お手伝いはします。
(見せられたパペットへ微笑みかけ、笑顔のままで頷く)
>>822 あなたの言う通り、誰かに話し掛けられて……その後、何故か苦しくなった…
ただ、それだけ…心配はいらないから…
褒め言葉だったんだね…ありがとう、ドクター。
(穏やかな表情をドクターに向ける)
>>824 えっと………やっぱり、よく分からない…
特に『殺デレ』っていうのが、全く分からない……
(珍しく困った表情を見せる)
>>825 そう……
(ギンガの左手に力が入るのを見て)
ヴィヴィオを殺したいなら、いつ来てもいいよ…
あなたに出来るのならね……
>>825 (頬に触れて)
どうせなら、もっと色っぽい場面で聞きたかっただけですね
(眼をつむったまま、穏やかな顔で)
それなら、もう少し傲慢に・・・何度だって救ってみせますよ、ギンガ
ネコギンガも愛でそこないましたし、神様はどこまでも
意地悪です
(口調は楽しげに、笑みさえ浮かべて)
病み上がりに負傷中・・・まとめて消されそうですが、逃げる暇くらいは作りますからね・・・・
(ポンポコMark2ndを見せてニヤリと)
>>824 何を・・・私よりも修復屋・・・・だと?
愛で受け止めるぅ?
ハハハッ!また馬鹿な事を言うシスターさんだ
戦闘機人に愛など関係ないのです。あるのはタダ破壊への衝動だけですよ
今のギンガ君は偽の人格なんですよ。本当は恐ろしいただ破壊を求める
機械人形なんですからねぇ
>>825 クッ!!・・・・まぁ良いですよ、あなたはまた暴走して
今度は妹さんあたりを手にかけてしまうのかもしれませんねぇ
もしくは御父上かもしれません
その確信は無残にも破られる事になると私は確信していますよ
>>826 (やはりか。幼女のほうの人格がまだ残っているとはなぁ・・・・)
ほぉそれは不思議な事もあったものですねぇ
一体だれが・・・(首を捻ってわざとらしく考え込む仕草をして)
ともかくこのような非道な3人組に容赦は無用ですよ?
(3つの画像をヴィヴィオの前に開く)
(以前ヴィヴィオを拉致したときに見せた、ヴィヴィオを否定して捨てる件を言い放つなのは・フェイト加工映像を見せる)
(今回は同じような件を冷たく言い放つ加工したはやての映像も付け加える)
・・・まぁ、そういう訳であの3人には容赦無用です
簡単には殺さずに、苦しませながら貴女様の好きなように料理してあげてください(優しい笑みを向けながら
ええ、その通りですよ
貴女様の放つオーラはまさに王の風格そのものですからねぇ
>>826 素直じゃない困ったちゃん、だがそれがいいということですよ
(ニヤリと笑い)
あ、大好きなキャラメルでもいかがですか、陛下タン?
>>826 私などで、ヴィヴィオちゃんを止められるとは思っていないわ。間違いなく、返り討ちよ。
これは、そんな自分に怒っているの…まだ、道のりは遠いんだな、ってね。
(自嘲するように微笑んでから、怒りで握った手を上げて、ゆっくりと指を解く)
>>827 緊急事態続きの現在は、そういった事を許してはくれませんが、これからは絶対に…!
(首を傾げ、シャッハさんの指が触れやすいようにして、頬の上辺を赤く染める)
今度は、私の番ですよ。私が、シャッハさんを守り、お救いする番です。
ご希望でしたら…、いつでも、シャッハさんのために用意はして来ますよ…?
(照れてしまって、赤く染まった頬がまた赤くなり、照れ隠しで微笑む)
それとですがシャッハさん、無理にかからずとも、ヴィヴィオちゃんの気は引いているようですよ…?
(困った表情のヴィヴィオちゃんを見ながら、シャッハさんに耳打ちする)
>>828 ガジエットは修復品・・・もとは古代ベルカのブツですし
戦闘機人などもオリジナルではないわけですからね・・・
そういえばミスターショートホープはお尻で愛を受け止めるのが得意でしたね
(ニヤリ)
・・・・偽者、ですか・・愛する思いも、姉妹を愛おしむ気持ちもインプットなんてできないんですよ?
愛を知らない貴方にはわからないでしょうけれど
壁|ω・`) なんだか難しいお話中…?
つ 【おはぎと緑茶】
水分の補給はこまめにね?
【差し入れのみの書き逃げ】
>>828 あなたが、私について触れたのは、一体どれぐらいの時間ですか?
一介の科学者ならば、すぐにその数字も、頭に浮かぶはずですよね。
にも拘らず、私の全てを知ったように語るなど、笑止千万とでも言いましょうか。
(文字通り鼻で笑い飛ばし、勝気で屈しない表情になる)
破壊しか知らない男に、破壊しか教育されない戦闘機人…哀れ、ですね…
(だが、頭には自分を逃がした、11番目の戦闘機人が思い浮かぶ)
>>828 ……………
(目の前に出された映像を取り敢えずといった感じで見て)
あなたに言われなくても、分かってる…
あの人達は、ヴィヴィオの手で殺るんだから……
>>829 ………やっぱり分からない…
(呆れた感じで理解するのを諦める)
キャラメル……そんなの、いらない。
(陛下タンと言われて不機嫌に思い、そっぽを向く)
>>830 そう………
ふふっ……そういえば、あなたの妹も大して強くなかったね…
(少し挑発気味に)
きゅうん……くぅん……
(とことこと、子狐が歩いてくると、対峙する二組の真ん中で伸びをする)
>>831 ええ、その通りです。シスターは物知りでいらっしゃる
それを上手く再利用するのも、また私の役目でしてねぇ
オリジナルに拘るとかは別にありませんので
要は仕える道具をつくれるかどうか、なのですよ
んんー?シスターがしてくれるのですかぁ?ギンガ君の前で
クハハハッ!傑作ですねぇ、娘達が必要というなら何時でもそのように
調整してあげますよ。私は優しい親ですからねぇ
愛を知らないとは酷い言い方ですねぇ
私は愛していますよ?私が生み出した娘達を、心の底からねぇ
>>832 どうも小さいふぇいと君ご苦労様ですね
頂きますよ
>>833 一応貴女の頭に残っていた記憶すべて、閲覧させてもらいましたけどねぇ
詰らない内容であまり面白くなかったですけどねぇ
己の本性を隠しながらずっと生き続けた、寂しくも下らない内容でしたよ
まぁ後はスバル君とシスターの記憶で埋まっていましたねぇ
貴女も一緒なんですよ?いつかきっとまた暴発して周囲の人々を殺戮するでしょうねぇ
・・・・・(小声で)・・・・・私から焚付ける事も可能ですし・・・・
>>834 (あまり効果がなかった様子を確認しながら)
(・・・・。やはりもっと強い操作が必要なのかもしれない・・・・・)
そうですか、これは失礼致しました
ええ。あのような者達を生かしていては世の為人の為になりません
王の強大な力で成敗してください
>>835 ほーらほら〜〜♪久遠くぅ〜ん油揚げですよぉ〜〜〜
(揚げたて油揚げで久遠を呼寄せようとする)
っ落とし穴(落とし穴入り)
>>837 きゅうん……くぅん♪
(呼び寄せられて、油揚げをぱくりと咥えて、また真ん中に陣取り食べる)
くーん、きゅーん♪
(尻尾をふりふりしつつ、食べている)
>>832 あら…、フェイト、さん?姿が幼いままだったけれど、あの子も、もしかすると…
あ…行ってしまった…、しかし、あの姿は確かに、フェイトさんよね?
(頭では理解しているが、実際に憧れの人の幼い姿を見て、頭が少し混乱してしまう)
>>834 (妹の事を持ち出され、傷にまみれた姿が思い浮かんでしまい、両目が大きく見開く)
…そう…、あなたからかかってくる時は、私は妹のように、簡単には行かないわよ。
先程の言葉で返すようだけれど、もししたいと言うなら、いつでもかかっていらっしゃい。
(顎を引き、落ち着きを意識してから、再度ヴィヴィオちゃんを見つめる)
>>835 …狐さん、かしら…?
(のんきに身を転がす姿に、逸りかけた気持ちが止まり、肩の力がふっと抜ける)
>>830 いずれ事件が治まれば、ゆっくり囁いてもらいますからね?
とりあえずは守ってもらいますが・・・・
(傾けられた顔に近付き唇を奪う)
この堅物は、ずいぶん救われていますよ?
(ニッコリと微笑む)
・・・なんだかんだ言って、拗ねた子供なんですよ、今のヴィヴィオちゃんは
>>832 …………
(おはぎと緑茶を置かれても無視をする)
【お疲れ様…】
>>835 …………
(いきなり現れた子狐をチラッと見るがこれといった反応もしないで無言のまま佇む)
>>836 うん……
あの人達は絶対に殺してやるんだから…
(憎しみの気持ちがあふれて顔を歪ませる)
>>840 ……本当を言うと、あなたも懲らしめてあげたい…
でも、今は我慢して大人しくしておく…
(口元に余裕の笑みを浮かべる)
>>832 ウホッよい幼女
差し入れありがとうございます
>>834 陛下タンは小さいですから
世の中わからないことだらけですよ?
どれだけたくさんの手に愛されて守らているかも・・・
味覚がかわりましたか?
>>835 ・・・・・・キツネ・・しかも小さい
キツネ・・・・ハァハァ・・・
たしかくーちゃんでしたね・・・
(シャケをちらつかせる)
>>840 きゅうん♪
(その声に顔を向け、愛嬌たっぷりに尻尾を振る)
>>842 くうん?
(ヴィヴィオの方を見て、鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
(とことことヴィヴィオの元に近づいて、とととっと肩に登ると、親しげに頬に顔を摺り寄せ、ぺろりと舐める)
>>843 (そして、妖しげなオーラを発しているシャッハにやや怯えながらも、鮭の誘惑に負け、近づいていく)
くうん……
きゅうん♪
(その手から、鮭を受け取り、これまた尻尾を振りつつ美味しそうに食べる)
>>836 データとしか見ないあなたでは、その長い時間の意味を、理解する事もできないでしょう。
…重要な点も、見落としているようですし…やはり、そういう人間でしかないのですね…
無駄です…言ったはずですよ。自信がある、と。
(ポケットから、自分から取り出された回路の一部を取り、手の中に出して見せる)
あなたを裏切った戦闘機人、あの人のデータのお陰です。その点、感謝しなければいけませんね。
>>841 そういった意味で、時間も、余裕すらない今の状況が恨めしいですね。
シャッハさんのお体すら、しっかりと見て差し上げられず、情けない限り…
(顔が近付いて少しだけ慌てるけれど、こちらから顔を出し、唇を奪われる)
堅物は、私の方を言うのですよ…、シャッハさん。
(唇に恥ずかしげに触れて、眩しい微笑みに向けて、にっこりと笑顔になる)
>>835 改良するどころかレプリカをそのまま使うあたりが
顔芸に必須の面の皮の厚さに繋がるのですね?
使えるというならいにしえのベルカの如くリクライニングシート付きでボルシチの温められるガジエットでも作ってみてはいかがでしょう?
ああ、見られながらのほうが興奮するんですか?
愛しの娘を欠陥品扱いする親がいますか?
(中指を突き付け)
貴方のお人形たちのほうがよほど人間らしい・・・・
自分も愛せないあなたが、愛などと片腹痛い、ですよ
>>842 随分と、自分に自信の程があるようね、ヴィヴィオちゃん。
自分の意思ならまだしも、その傍らの男に唆されているようでは、中身は子供のままよ。
(迫力に動じずに、正面から見据えたままで、強い言葉をぶつける)
>>844 あ…あら、可愛いものね…ヴィヴィオちゃんになら、大丈夫かしら…
(尻尾を振る姿に微笑んで、ヴィヴィオちゃんの方へ向かうのを、心配そうに見守る)
>>843 そんなこと……ヴィヴィオはどうだっていい。
味覚は…たぶん変わってない。でも、キャラメルはいらない……
>>844 ………
(子狐が肩に乗り頬を舐めてきて不快に思うが、暫く無視し続ける)
>>847 あなたを……あなた達を懲らしめてあげたいって思うのはヴィヴィオの意志。
ドクターに言われてやるんじゃない…自分自身の意志であなた達を懲らしめる……
ただ、それだけ……
>>844 (穏やかな表情で見守り)
写真より本物ですね・・・愛らしいです
血濡れた私にはもう遠い・・・・
騒がしいのは嫌だし怖いでしょうから
いざというときは段ボールに隠れてくださいね?
(そっと頭を撫でる)
>>845 (手を首にまわし)
こうしてお姫様抱っこされ
役得ですよ、ギンガ・・幸福です・・一緒に消し飛ばされてもよいくらいに。
(唇をなぞり少し驚いた顔で)
・・・・積極的になりましたね、ギンガ・・・
>>847 くうん、きゅうん?
(どうしたの? というように顔を向けて、ギンガの肩にもとととっと駆け上ると、ほっぺをペロッと舐める)
>>848 きゅうん……
(不快そうにされて、残念そうにする)
>>849 きゅうん♪
(シャッハのほほも、ぺろりと舐める)
くぅん?
(頭を撫でられ、退避を勧められると、不思議そうに鳴いて、また二組の真ん中に陣取って伸びをすると丸まって休み始める)
(眠っているわけではないようだが、不思議な威圧感を発している)
>>839 あらら・・・結局もどってしまいしましたねぇ・・・・
(チッ!折角専用の籠を用意してとっ捕まえてラボまでお持ち帰りしようと思っていたのだがな)
>>842 (顔をゆがませるヴィヴィオに満足そうな笑みを向けて)
ええ、頑張ってくださいね。貴女様の活躍、期待しておりますからねぇ?
(洗脳が解けても詰らんし、クアットロに念のため伝えて置くべきか・・・・)
>>845 やれやれ、あのような下らない記憶に価値を見出せというのが
私にはまったく理解できないものでしてねぇ
・・・・反吐が出るほど詰らない内容だったもので・・・・
(手の中の回路を見せ付けられて驚いた顔を見せて)
馬鹿なっ!?あの欠陥がぁっ!!なんということをっ!!
おのれぇっ・・・いつか纏めて・・・スクラップにしてやる・・・・
>>846 使い方も私のような天才でなければ上手くできませんのでね
まぁ言いたい様に言ってください
ええ、考えておきますよ。市販する予定もありますので
フフッ私はてっきり今シスターがしてくださるものだとばかり・・・
私に逆らった時点で娘でもなんでもありません
欠陥品の出来損ないですから
いやだ、いやだ。シスターとは名ばかりで下品な事をなさって
ほぉそう見えますか?片腹痛いのですか?
何かお薬でも差し上げましょうか?
>>848 やっぱり、お母さんたちが恋しくて暴れる・・・・だから他はどうでもよい
やっぱり私のよくしるヴィヴィオちゃんですね
(ニッコリ笑い)
味覚が変わってない、となるとやはりこれでしょうか?
(右手にはめた男前な狸のパペットでピーマンを掴みさしだす)
>>848 なにがそこまで、ヴィヴィオちゃんを突き動かす事になってしまったんでしょうね…
私では、私の力ではどうしようもない事だけれど、私の仲間に目の前で手を出すのは許さない。
(語尾を強めて、同時に鋭く睨みつけるが、その後は普段の笑顔に戻る)
私からも、それだけ…いつまでも睨み合ったままでも仕方がないから、今日はここまで、ね。
(笑顔の顔を傾げて、誘いかけるように微笑む)
>>849 こうしているから、積極的になれるのかも…もしかしますと、妹の影響、かもしれませんが。
(両手でシャッハさんを抱きかかえて、唇を撫でる指を、嬉しそうに見守る)
シャッハさんは、時に刹那的になりますが、私はそうは思いません。
共にありたい人とならば、可能な限り長い時間を、共に送りたいと…私はそう考えます。
(誘いかけるように、シャッハさんに向けて顔を寄せる)
>>851 ああ、ようするに自己満足一歩手前の品と
兵器として注文された品が貴方にしか使えない・・・・それこそ欠陥品ですね
レプリカだから改良もできなかったのですか?
・・・どうせなら天才らしい独創性とやらを見せてくださいね?
ボルシチ温め機能付きガジエット発売したら訴えますから
今から・・・やはり衆人監視の元にされたいと
さらに磨きがかかりましたね
器の小さい親を持つと苦労しますね・・・・
一度も青い空を見たことのない人間が空は青いと言えば言葉は間違っていなくともそれは嘘・・・
愛を知らない貴方の愛なんて、そんなもの
>>850 …………
(結局なにもせずに丸くなる子狐を見つめる)
>>851 ヴィヴィオの手で殺るからあなたは何もしなくていい…
ただ、あの人達が死ぬのを待ってて欲しい……楽しみにしててね…
>>852 お母さん……ヴィヴィオにそんな人、居ないよ。
あなたの言ってる事、よく分からない事ばっかり……
……っ!!
それがどうかしたの?
(男前な狸のパペットがピーマンを持ってきて一瞬驚くが、何とか平常心を保ったままでいる)
>>853 ヴィヴィオが許されない事をしたら、あなたは何をしてくれるのかな…?
……笑顔は、嫌い…
(微笑みかけられて欝陶しく思い、顔を歪める)
>>850 あ…ふふ、私にもそうしてくれるの?どうも有り難う…可愛い狐さんね、本当に…
それでいて…、どこか、底知れない強さも持っている…
(駆けて行く子狐の姿に、笑顔でも真剣な眼差しを送る)
>>851 それはそうです。あなたを楽しませようと、私の一生はそのためにはありませんから。
同じ様に、あなたにとっては価値のあるものでも、私にとっては、反吐の出る詰まらないものもあるでしょう。
そこで共感しようとは思いません。特に、あなたという人間が相手ならば。
(回路をポケットに戻すと、なにを思ったか、ヴィヴィオちゃんに向けたものと同じ笑顔を浮かべる)
とりあえず、今は落ち着きませんか。このまま対立と抗争を続けても、結果は出ませんよ。
>>855 止める、でしょうね。フェイトさんが、本当に体を張って、ヴィヴィオちゃんにしたように。
さぁ、いつまでも喧嘩している子は、ピーマンに押し潰される夢を見てしまうわよ?
(指摘されて笑顔を消し、シャッハさんを見ながら、真剣な顔で話しかける)
>>850 く、くすぐったいです
・・・・・・貴方も優しいですね、久遠
誰もが闘争を望むわけではありませんから
そこでじっと寝ていてくださいね?
・・・・・・・・・・ハァハァハァハァハァハァハァハァ
>>853 妹さん・・・もしもそうなら感謝もしますが、妬けてしまいますよ
(困ったように笑い)
臆病なんですよ。もしも今の温かさが消えたら、と・・・それならいっそ、なんて
ですが・・・ギンガが望むなら私は隣でゆっくり歩みます
私もそれが1番ですからね
(顔をあげ、にこやかな笑みを)
>>851 (ぴくり、と耳を動かして、子狐が発するとは思えない鋭い殺気めいた気配をドクターにだけ向ける)
くうん……
>>855 きゅうん……
(悲しそうに鳴いて、尻尾を振る)
>>856 きゅーん♪
(尻尾を振り振りしながら、二組を隔てるように、真ん中に居座っている)
>>857 くーん。
(分かった、というように尻尾を振って、それからシャッハの妖しげな気配にぶるぶるっと震える)
>>855 ・・・・いいえ、きっといますよ。ヴィヴィオ・テスタロッサ・タカマチ
そう名乗れる日も来ますから
今はわからなくても時期にわかります
(ニヤリと笑い)
ただのピーマンですよ、陛下タン
(さらに男前なタヌキのパペットが人参を持ち)
「へいか〜な〜ら〜好ききらい〜なん〜て〜な〜い〜よ〜ね〜?」
あ、お茶の用意もありますよ?
>>859 ネタバレになるから詳しくいえないけど来ない
>>857 妹が、あの子の好きな子には、とことん甘えさせてあげているという事なんです。
最近はあまり会えないので、寂しさが増しているのは、その通りなのですが…
ですが、生きていれば今感じているよりも、更なる温かさを感じる事もできます。
それをシャッハさんにも、是非感じて頂きたいんですよ。妹や父にも、会って頂きたいですから。
(抱きかかえたシャッハさんを、腕の中で滑らせて、自分の体に寄りかかるようにする)
>>858 わかっているわ、ここは争いをするためだけの場所では、ないのだからね。
(振られる尻尾を目で追って、震えたり、悲しそうにする子狐を温かく見守る)
>>854 そうかもしれませんねぇ
私は自己満足の為に色々と好き勝手にやらせて貰っているわけですし
何を言いますか、市販できるレベルになればだれでも簡単に
スイッチ一つで扱えるようになりますよ
ええ、そのときを楽しみにしてくださいね
だれもボルシチ温め専用のガジェットなんてつくりませんよ
電子レンジで十分じゃないですか
あれぇ?してくれないのですかぁ?
シスターがその気なら何時でも御相手してあげますのに
口だけなんて寂しい限りですねぇ
器が小さい?はて・・・そんなつもりは無いのですけどねぇ
嘘でもなんでも構いませんよ、愛などというのは都合の言い言葉で十分
>>855 わかりました、大事な楽しみを邪魔したら悪いですからねぇ
はい♪期待してお待ちしていますよぉ〜♪
>>856 残念ですねぇ。貴女の一生私に貢いで欲しかったのですよ
なるほどねぇ、それは一理ありますよ。貴女の言うとおりです
(ギンガの笑顔を見て、笑顔で返して見せる)
ええ、私は落ち着いているつもりなんですけどねぇ
そんなに落ち着きがなく見えましたか?
>>858 (おぞましい殺気を久遠の方から感じてビクリッ!と震え上がる)
・・・・・。どうしたんですかぁ?油揚げ足りませんでしたかぁ?
(まさか私の思考を読んだとでもいうのか?恐ろしい化け狐だ)
>>856 ………分かったよ。喧嘩するの、今は止めてあげる。
別にピーマンが恐いわけじゃないから…
(と言いつつピーマンをチラチラ見て少し警戒している)
>>858 ……ふふっ…
(よく見ると可愛い事にようやく気付いてほんの少し笑みを零す)
>>859 そんな長い名前、いやだ…
それに、そう名乗れ日なんて一生来ないよ。名乗りたくないから…
(さらに男前なタヌキのパペットが人参を持って現れると顔が引き攣って)
こ、来ないで……それ以上近づいたら…殺すよ?
(声が震えてかなり動揺してしまう)
お茶は…いらない。
>>862 すごく楽しそうだね…
あなたもあの人達が死ぬの、とても楽しみにしてるって事だよね。
今度会ったときは、あの変な声が聞こえてきても必ず殺るから……安心してね。
>>858 ちょっとふもっふしたり
洗ったり餌あげたり撫で回したり
尻尾にほお擦りしたりハァハァしたいだけなのに・・・・
・・・なぜあんなに怯えるのでしょう?
>>861 それじゃあ、妹さんのいないうちに存分に甘えさせてもらいましょうか?
もちろんギンガが甘えるのもよいですが・・・・
そうですね・・・こうしているのも夢のようです・・
お父様にもですか?ええ、喜んで・・・
(胸元に顔を埋めて、小さな声で)
・・・・ギンガ・・・
>>862 はぁ…今度は、結婚の申し込み、なのですか…?
(きょとん、とした表情で、場の空気を読まずにいきなりボケる)
(殺気を発した子狐を目で示して、ふぅ、と肩を落とす)
そこに、気配を感じている子が、証明としていますからね。
暴発されてしまう前に、私から、この場は妥協いたします…あなたも、どうぞ。
(手裏剣を投げるように、手に持った機動六課まんじゅうを手に取り、そちらへと投げ付ける)
>>863 ええ、今だけでも、ヴィヴィオちゃんも含めて平和でいましょう?
はい…そうね、ピーマンが怖くては、六課の隊長の皆さんには敵わないでしょうから。
(ピーマンを警戒するのに、面白くなってしまい、ついクスッと笑ってしまう)
>>858 きゅうん、くーん♪
(その言葉に反応するように、嬉しそうに鳴くと、尻尾をぱたぱたと振る)
>>862 くうん……
(ドクターが恐れを抱いた様子に満足したのか、もう無視している)
>>863 (ヴィヴィオが笑みを浮かべたのに気付いて)
きゅうん♪ きゅうん♪
(また嬉しそうに、ぱたぱたと尻尾を振る)
>>865 きゅうん……
(ぶるるっと総毛立たせて、震える)
くうん……
(くああっと欠伸をすると、争いが起きる様子が無いので安心したのか、もう一度伸びをして、とことことどこかへと去っていった)
>>864 ええ、その通りですよ
あの3人が死ぬとなれば安息の日が我々に訪れるということなのですから
(無論三人を機人として復活させて私兵にしますがね)
承知しました、王の心強い御言葉を私は信じておりますよ
>>866 んー?そう思ってくれたなら、是非ともお受けして欲しいですねぇ
(投げられた機動六課まんじゅうをうけとって)
おや、こんなお菓子あったんですねぇ
くれるというのなら、ありがたく頂きますよ
(まんじゅうを口に運ぶ)
>>867 ・・・・・。なんだか馬鹿にされた気分がしますね・・・・・
おやおや、行ってしまうのですか?
・・・・。これだから獣は気まぐれでこまる
>>862 語るに落ちましたね・・・注文ほったらかしで自己満足ですか
変わりに機能も一つだけになりそうですね
今すればそれこそ空気嫁・・なによりギンガの腕の中にいる方がよほど幸福ですので
一応言っておきましょうか?
ケ ツ ヲ ダ セ
自分で気がつかないから器が小さいんですよ?
アレと一緒で
ほら、結局貴方の本音はそれなのでしょう?
語るに落ちましたね、どこまでも・・・
品性下劣のシスター以下、さすが天才でございますわね
>>866 ピーマンくらいで、怖がったりしない…
(クスッと笑うギンガが目に映り)
な、何がおかしいの?笑われるような事、何もしていない筈…
>>867 ………またね。
(口元に僅かに笑みを浮かべたまま子狐を見送った)
>>868 あの三人だけじゃない…六課の人達みんな殺ってあげる…
建物も全て壊してあげる…
あの場所はヴィヴィオの大嫌いな場所だから…
っ お団子
>>863 素直じゃないですねぇ
・・・・・人参とピーマンに怯えますか
陛下タンはやっぱり子供ですね
(ニッコリ)
せっかくの良葉なのですが・・・声をかけたらいれますからね
>>867 ああっ、行ってしまう・・・
ごきげんよう、くーちゃを
・・・・・かわいかったですね
>>865 そう言っていると、不思議と、ギン姉と呼んであの子が来てくれるんです。
(最愛の妹の事も思い出しながら、嬉しそうに微笑む)
甘え、甘えさせられ、守り、守られ…お互いに、そのようにして道を踏み締めていく事ができるなら、
それが私の幸せです…人であって人ではない私などには、出過ぎた幸せかもしれませんが…
(胸に顔を埋めてくれるシャッハさんに向けて、上体を近付けて、顔を迫らせる)
>>867 御疲れさま、守護精霊…いえ、守護獣さんね。
(気高いものを感じ、一種の敬意を示して、整えた姿勢で敬礼して見送る)
>>868 かすかに残った記憶では、ナンバー・ファーストの方が、好みだったと思っていましたが…
以前は、高町隊長の姉上に、熱心でいらっしゃったようですし。
(ムスッとして、まんじゅうを口にするのを見守る)
冗談とは思いますが、何度か、フェイトさん…いえ、フェイト隊長を伴侶にと、言っていた事もあったはず…
>>871 いいえ、その…ね、ピーマンを怖がっている姿は、いつまでも変わらないって…
ヴィヴィオちゃんが怖くないって言うなら、これも、食べてみるかしら…?
(不機嫌そうになるヴィヴィオちゃんに、シャッハさんに出す料理で使う予定の、赤ピーマンを出してみる)
>>872 どうも有り難う、キャロちゃん。これは…出してあげた方が、いいのかもね。
(屈んで団子を受け取り、それを眺めながら、ヴィヴィオちゃんの方をちらりと見る)
ギンガ・ナカジマさーん、お届け物でーす!
>>872 ありがとう、キャロちゃん
相変わらずよい幼女ですぬ
>>874 姉妹・・・・良いものなのですね
(手を握りじっと見つめて)
私が望む幸せも、そんな形ですよ、ギンガ・・・
今まではご家族とそうしていたギンガ・・・・その隣を私に間借りさせてください・・・
(近付いた顔に唇をつけて)
貴女も人間ですよ、皆と同じ・・・迷い、傷つき、優しい・・・・
>>872 そんなもの……いらない…
>>873 ヴィヴィオは素直じゃないって言われても知らない…
あなたに迷惑を掛けている訳じゃないから…
そんな物で怯えたりしない!
ただ、ちょっと苦手なだけで……その…
(お茶をいれるシャッハを見て)
……せっかくだから、お茶はもらう…
>>875 そんな事で笑ってたんだ…
(赤ピーマンが目に映って)
うっ…ピーマンを食べる事くらい出来るよ…
(急に言葉に勢いがなくなって弱々しい感じになる)
>>869 元々私の研究がそんな感じですので、あまりお気になさらないように
そうですかぁ?ギンガ君の方がいいですかぁ?
まったく貪欲なシスターさんですねぇ
本当に出して宜しいのですか?
(シャッハのほうにケツを向けて)
フフッワンパターンな責め方は飽きました
おかっぱシスターはワンパターンで詰らないですねぇ
ほんとワンパターン、ワンパターン
ええ、私には愛などは不要なのでね。結局とか言われましても
建前で愛とか引用しているだけでしてねぇ
いやですねぇ、天才だなんて。そんな当たり前の事褒めないで下さいよ
>>870 フフッ・・・。御忠告感謝しますよ
そうですねぇ、何千年も生きた化け物さんを甘く見たら痛い目をみそうですからねぇ
重々分かっていますよ
はははっすごい跳躍力。ほしいですねぇ・・・是非とも欲しい・・・・
【あの・・・画像はどう解釈すれば・・・・・。】
さてと一旦失礼しますね
レス蹴り申し訳ありませんがまた戻ってきた時にでも
>>879 【アダルトな久遠の姿はあんな感じと思ってくれればいいと言うだけ】
【今度こそ、落ち】
>>878 六課のメンバーを殺すとか言っている時点で大迷惑ですね
素直じゃない悪い子にはお尻ペンペンもしないといけませんし
(ニッコリ)
仮にも陛下、大きいし好き嫌いなんかしませんよね?
苦手なだけですよね、陛下たん♪
(男前なタヌキパペットがマグカップを渡す)
アッサム、ミルクティですよ?
苦いと飲めないそうですから
(ニッコリ)
>>876 あら…、申し訳ありませんが、今は手が離せそうにありませんので…
六課の預かりボックスに、ひとまずは届けて頂けますでしょうか?宜しく願います。
(敬礼ではなく、頭を下げて礼する)
>>877 私には一人しかいない、本当の意味で、大切な妹なんです。
シャッハさんも是非会ってください。あの子もきっと、シャッハさんに懐いてくれますよ。
(スバルのことになると、すぐに笑顔になり、嬉しそうに話し出す)
ナカジマ家の方でしたら、いつでも、シャッハさんを歓迎しますよ…?
父も、妹も、亡くなった母も、きっと受け入れてくれます。ですから、シャッハさんも…
(唇が触れて顔が赤く染まり、嬉しそうに、でも恥ずかしそうにして顔を上げる)
人間になろうと、今でも進んでいる最中ですから、これからも…
>>878 そんな私に笑われないように、ヴィヴィオちゃんだってできるっていう所を、見せ付けてあげないと。
(赤ピーマンを手に持って、まるでプレッシャーをかけるように、にっこりと微笑む)
このままだと、さすがにちょっとは食べ難いから…ちょっとだけ、待っていてね。
……………はぁ…ッ、と……
(左手の一閃で赤ピーマンをバラバラにして、その欠片を手に取り、再び微笑みかける)
>>879 ああ、修復するのに手一杯だとさすが天才、すばらしい研究です
貧欲上等、この状況でけつを弄ってほしいとねだる貴方ほどではありませんが
あら、本当に露出癖もありましたか?
ケツの穴も小さいのでございますね
おかっぱシスターとしか言えない貴方よりはよほどバリエーションがあるかと
心の底から愛してるなどと言って結局それですか・・・
まだ貴様に何がわかると逆ギレされたほうがマシですわね
ごきげんよう、ドクター
>>879 一端という形でしょうが、まずは、御疲れさまでした。
>>882 わかったわ、これと一緒に食べてもらおうかしら…♪
(団子と赤ピーマン、奇妙な組み合わせを手に持ち、ニコニコ微笑む)
あ…ごめんなさい、キャロちゃん。挨拶が遅れてしまったけれど、こんばんは。
(腰を折って、顔を覗き見るようにしながら、微笑みかける)
>>879 【お疲れ様…またね、ドクター】
>>881 迷惑が掛かっていても、ヴィヴィオは知らない…
ヴィヴィオにお尻ペンペン、出来るのならやってみる?
(軽く挑発気味に)
苦手なものはあっても、好き嫌いなんて絶対にないよ!
(男前なタヌキのパペットからカップを受け取り)
このお茶、苦いんだね………
(覚悟を決めて一口…)
………おいしい…苦くなんてないよ?
>>882 うん、いらない……
あなた達で分けて食べればいい…
>>883 ………………
(暫くじーっとギンガを睨みつけて)
食べればいいんでしょ!
(自棄になって赤ピーマンの欠片を手に取って口の中へ)
……………あれ、おいしい…
本当に味覚が変わったのかな…
…ピーマンの種は?
>>882 よいことです
(モグモグ)
ところで(モグモグ)あなたも(モグモグ)お茶を(モグモグ)飲みますか?
>>883 わかりますよ
テッサもカリムさまも私と血は繋がっていませんが
大切な家族ですから・・・
それなら、私にも妹ができたようでうれしいですよ
・・・妬けてしまいますね、少し
同じように、聖王教会、私やカリムさまも歓迎していますから・・・
貴女は人げ・・・
(くすっと笑い)
私もギンガも半人前、でしたね
シャッハさんシャッハさん食べるか喋るかどっちかにした方が良いかと行儀悪いですよ
>>886 (ピーマンを自分から取り、食べてしまう姿に驚き、しばらくしてから笑顔になる)
良くできました…、苦手なものでも、挑んでみれば案外簡単だったりして…ね。
ヴィヴィオちゃんのお母さんじゃないけれど、これはごほうび、ね。
(傍にいるヴィヴィオちゃんの頭を撫でて、警戒を解くために、笑顔も少しだけ潜める)
>>887 種は、こちらに…スカリエッティに向けて、指弾にでもしようかと、さりげに思っていたのですが…
(手から、パラパラとピーマンの種を落とす)
>>886 困った我が儘さんですね
(ニッコリ)
ああ、お尻をだしていただければ実行いたしますよ?
そうですよね、何せ陛下たんですもの
ぜひ人参とピーマンを食べてくださいね?
お砂糖多めにいれましたから
(ニッコリ)
陛下餌付けされる
>>885 あ……はい、こんばんは
私こそ、遅れてしまってごめんなさい
(ぺこりと頭を下げて)
>>886 そう言わずに…食べて欲しいな
みんなに食べて欲しくて、頑張って作ったんだよ?
もちろん…ヴィヴィオにも…食べて欲しいな
(ゆっくり近づいて、そっと差し出して)
>>888 あ……はい
いただきます……
あの……飲み込んでから、話された方が…
>>889 仕方ないではないですか
このお団子が美味しいですから
>>893 (モグモグ・・・ごっくん)
モグモグ一回に付き一つ食べてました
美味しいお団子をありがとうございます
何か銘柄に注文はありますか?
>>890 (赤ピーマンを暫く口の中に入れていると苦みを感じて)
うぇ〜………やっぱり苦い…
(それでも赤ピーマンを飲み込む)
……触らないで!
ピーマンを食べたくらいでそんな事されても、欝陶しいだけだよ!
(頭に触れられると、手を払いのけると顔を歪ませて激怒する)
>>891 お尻ペンペンしたければ勝手にいくらでもしたらいいよ…
人参もピーマンも頑張れば食べれるから…
このお茶、砂糖が多めに入ってたんだ…それでも、やっぱりちょっと苦い…
(そう言ってお茶を飲み干す)
>>892 うるさい!
>>893 ……いらないって言ってるのが聞こえないの?
(近づくキャロを睨みつけて威圧する)
>>894 喜んでもらえて、良かったです
(にっこり笑って)いえ……特にこれといって……
>>895 っ……ごめんなさい
でも……どうしちゃったの?
なんだか違う人みたい……
>>888 はい、血以上に強い結び付きを持っていると、自分でも自信を持っています。
だからこそ、今度はシャッハさんとも、そういった結び付きを、と…
(いろいろと照れ臭く感じて来て、赤く染め上げた顔を、少しだけ横へとそらす)
私は、その…、父を放っておいては行けませんので、教会へ赴くのは…
スバルの事も、合わせて支えて行きたいと思っていますし…ですが、シャッハさんがお望みなら…
(お任せします、と言いたげに、頭を軽く下げる)
半人前、と言われてしまうのでしたら、自分を鍛えなければ、とも思いますので…
>>893 この前は、急にあんな事をしてしまって、私の方こそごめんなさいね。
甘えさせてあげるやり方を、私、あまり知らないものだから…でも、キャロちゃんが笑ってくれて良かったわ。
(頭を上げるのを待って、桃色の髪を撫でるようにして、頭を撫でる)
これからも、私でよければ、遠慮はしないで甘えてね。キャロちゃん。
>>895 苦くても、ほら…、そうやって我慢できるでしょう?
それだけヴィヴィオちゃんも、嫌いなのを我慢して、自分から食べたのだから…
(少しずつ表情を笑顔にして行くが、手を叩かれて、痛みで顔が歪む)
素直にならないと、もっと苦いピーマンが夢に出てきて…口の中が、いっぱいになってしまうわよ…?
(ニコニコと微笑むが、背後から言い知れぬ、黒いオーラを上げて脅迫する)
と、今日はここまでが、限界のようですね…シャッハさん、キャロちゃん、後をお願いします。
ヴィヴィオちゃん、も…みんなと仲良くしてね。あなたに悪いことをする人は、ここにはいないから。
(笑顔で敬礼して、くるっとその場で身を返し、部屋を後にする)
>>895 (ニコニコしながら)
つまり「私にお尻ペンペンしてください」ということですか、陛下タン?
(男前なタヌキパペットに人参とピーマンを持たせて)
では陛下タン、下々の者に頑張ってるおすがたを
あ、やはり苦いですか?
もう少し子供むけのもありますが・・・・
>>896 ……違う人?
あなたもやっぱりそんな目で見るんだね…
もう近づかないで…
(身体に魔力を集中させてキャロを脅すように)
>>897 ふんっ……
ピーマンが出て来たらやっつけるだけ…
(黒いオーラにも怯える事なく平然としながら)
………
(無言のままギンガを見送った)
>>898 ヴィヴィオはお尻ペンペン、されたくはない……情けない感じがするから…
(パペットから人参とピーマンを奪い取って)
……あとで食べる。
それから、子供向けなんて、いらない…
>>896 頑張って作ってくれたのですね?
とてもうれしいですよ
(優しく頭を撫でて)
では、貴女にもミルクティを。少し甘口ですから・・・
>>897 うらやましいですよ、血の繋がるかわいい妹が
(顔をこちらに向かせて)
私とも、よろしくお願いしますよ、もちろん
・・・父を置いて?
あ、遊びに来たら、歓迎しますよ、と
言い方が悪かったですね
半人前なら、私と二人で一人前になりませんか・・・?
ごきげんよう、ギンガ・・・・
>>897 気にしないでください……
おかげで、素直に甘えられるようになりましたから
(ふわっと笑って)
はい……また甘えさせていただきます
お疲れ様でした
>>899 そう言う意味じゃなくて……
ヴィヴィオは…ヴィヴィオだよ?でも……私の知ってるヴィヴィオなら、誰かを傷つけたりなんかしないから
どうして、そんなことをしたのか教えて?
私で力になれるなら、協力するから…ね?
(膨大な魔力に体を震わせながら、優しい笑みを浮かべて)
>>899 されたくなかったら、悪いことをしてはダメですよ、陛下タン?
(ニヤニヤしながら)
頑張れば食べれるのですよね?
目の前で食べていただけましたら(今夜は)もう食べろとはいいませんから
はい、ではお代わりはいかがしましょう、陛下タン
>>901 あなたに分かる筈ないよ……協力もいらない…
もう話し掛けないで…
(更に魔力を高めると軽く風が巻き起こる)
>>902 あなたにお尻ペンペンされる前にあなたを潰せば問題ないよ…
(手に持っている人参とピーマンを床に落として)
いい加減にして……ヴィヴィオを馬鹿にしてるの?
あなたを殺すくらい、簡単な事だよ?
(急に魔力を集中させて威嚇する)
こんばんはぁ♪(宙から顔だけを出して出現)
シスター・シャッハ、初めまして。
ル・ルシエ三士どのもお疲れさまです。
そして…(眼鏡をかけ直す)
ご無沙汰しております「陛下」…☆(ニコニコ)
ここで暴れてはいけませんわよぉ?
どうか、落ち着いてくださいませ…(慇懃無礼に一礼)
どうも戻ってきましたよ
おやおやぁ?王が本気モードかなぁ?
>>903 ああ、ご安心を。それは私の役目ではありませんから
(ニッコリ)
(いい加減にしてるからこうなんです・・・・なぶり殺しですかね?)
(にしてもここまでピーマンて人参が嫌いですか・・・)
いえ、馬鹿にしておりません。陛下が立派な陛下たるよう、ご協力しているだけです
>>904 貴女は確か・・・ドクターのところのお人形でしたね
お疲れ様です
【クアットロ、少し時間あるかな?】
>>900 地球には…今ぐらいの時期にお月様をみながら、団子を食べる習慣がある…と聞いて作ってみたんです
(嬉しそうに微笑んで、追加の団子を差し出して)
ありがとうございます…
>>903 うん……私には、分からないよ
だって、ヴィヴィオ…話してくれないんだもん
でも…話してくれたら、分かるかもしれない…
どうして一人になろうとするの!?
お願いだから、私を信じて
(風の音に負けないように、声を張り上げ)
>>904 こんばんは……
えっと……何とかできないでしょうか?
>>905 こんばんは…
>>904 くっ………
暴れちゃいけないのは分かってる…
だけど………
(不満に思いながらも魔力を集中させるのを止める)
>>905 本気モードじゃない…
少しムカついただけ……
>>906 (クアットロに言われて少し落ち着いた様子で)
こっちも少しやりすぎた…
(ピーマンと人参を拾って)
ピーマンと人参はあとで食べるから…それでいい?
>>905 スカリエッティですか…
聖王がいなければ満足に振舞えぬ小物が…
(表向き吐き捨てるように言い放つ)
<<ドクター、お話しすることが御座います。>>
<<申し訳ありませんが別館までおいで願えますか?>>
>>906 丁度よろしかったです…(目線を細くして手をかざす)
こちら、高町教導官どのにお渡し願えますでしょうか?
「クアットロよりハラオウン執務官どのへ」と、
それだけをお伝えすれば承諾されると思います。
(クスクスと笑いながらグローブを脱いで、
ぽいっとシスターへと投げ渡す)
その際には、
「必要になるでしょうから」と、一言願いますわ…☆
【申し訳御座いません、
今宵はドクターを優先してよろしいでしょうか?】
>>907 お任せ下さいませ♪
少し頭、冷やして差し上げますわぁ☆
>>907 みんなみんな同じ事ばっかり…
もう、うんざりだよ…
(魔力を集中させるのを止めると風がおさまって)
あなたと話すの、飽きた……もう話し掛けないで…
>>907 どうもキャロ君、こんばんは
お疲れ様ですね
王への説得頑張ってくださいね
>>908 そうでしたか、これは失礼致しました
あまりご無理はなさらないように・・・・・
>>909 小物につくられた出来損ないが何を言うか
まったく思考回路までイカレテしまったかなぁ
<<承知したよ、わかった別館へ移動するとしようか>>
では早いようですが失礼いたしますね
また次回御逢いしましょう
>>905 ごきげんよう、ドクター
>>907 月夜のお茶会のようなものでしょうか?
楽しそうですね
(モグモグ)
私のお茶はどうでしょう?
>>908 ええ、充分でございますよ
陛下タン
お茶のお代わりはいかがします?
お団子も美味しいですよ?
>>909 確かに、承りました
・・・クアットロ、でしたね
【あ、リロードミスでドクターに気がついてなくて・・】
【ドクターをよろしくね?】
>>908 小物勝負に陛下が手を上げないで下さいな。
陛下には、相手をすべき相手が他にもおりますでしょう?
お力はその時まで、
憎しみも最後の時まで取っておきましょう☆
その分だけ、楽しみも増すというものですわ♪
さぁ…手を下ろしてくださいませ…?
(眼鏡の奥に黒い物を纏わせ、聖王の姿を見つめる)
>>911 小物だからこそ離反を招くのです。
いい加減、ご自分の力量という物を正確に判断して下さいませ?
<<後刻、遅れて参上すると思いますが、
それまではどうかお待ち下さいませ…>>
>>911 無理はしてないから、安心して…
またね。
>>912 ………お茶も団子も、いらない。
(まだムカつきが収まりきっていない様子で)
>>913 くっ……でも………
(クアットロの瞳を見ると何故か苛立ちが収まっていき)
分かったよ…今日は抑えて、最後の時まで取っておく。
>>909 すみません…お願いします
えっと…お疲れ様です
>>910 みんな…ヴィヴィオが心配だから……
そこまで言うなら……
私のことは良いから…せめて、なのはさんやフェイトさんと…もう一度だけ…お話しして……
>>911 絶対に……取り戻します……
>>912 どうなんでしょう……
詳しく聞いたわけではないので…
(ミルクティを一口飲んで)
美味しいです……
>>912 どうかよろしくお願い致します…
そして、ご健闘を、ともお伝え下さい。
その間はクアットロも大人しくしておりますから…☆
(意味深そうに、だが純粋に楽しむような笑顔になる)
【バタついてしまい申し訳御座いません…】
【お渡しした物は対聖王戦で
上手く使って頂ければ幸いですわ。】
>>914 戦う相手を間違ってはなりません。
あの娘は召喚に関してはトップクラスの腕を持っております。
それを相手に、陛下も無傷ではいられませんでしょう…
(手を下ろすのを満足げに見てから、ニヤァと笑う)
お力もお心も、全てを万全にして参りましょう?
そうすれば「あの三人」も、
難なく抹殺出来るでしょうから…☆
>>915 もう大丈夫と思いますが…(眼鏡をかけ直す)
くれぐれも、刺激しすぎぬように注意して下さいませ?
クアットロからは以上、ですわね…
ではでは、落ち着いた所でクアットロも失礼しますわね〜♪
後は宜しくお願い致します…でゅわっ★
(以後、移動&相談モードへ移行)
>>914 では何かあればお呼びください、陛下
本来私は陛下の使徒ですから
>>915 とりあえずこんな美味しいお団子を食べるなら
楽しいのは間違いなさそうですね
美味しいですか・・・葉をおわけしますよ?
一緒に飲みたいかたがおられるのでは?
>>916 (こちらも意味深げに笑い)
なるほど、だから貴女は戦闘機人なのですね
ごきげんよう、クアットロ・・・
>>915 あの人達とも話しなんてしたくない…
それと…あなたの隊長の方は昨日の夜に懲らしめてあげたんだよ?
もう少しで殺せたのに……(ボソリと小声で)
>>916 もし召喚されたら、その召喚獣も一緒に殺すだけ……だけど、今は我慢する…
あの三人を思い切り殺るのが先だからね…
またね、クアットロ。
>>917 ヴィヴィオの使徒……そんなもの、いらない…
>>917 はい……
でも、入れ方とかあるんですよね?
>>918 うん……フェイトさんのこと…聞いたから知ってるよ?
だから話を聞きたいの……どうして、そんなことしたのかを
責めたい訳じゃない
でも……ヴィヴィオが……そうするだけの理由があるなら、それを知りたいの
話を聞いて、みんなが間違っていて……ヴィヴィオが正しいなら、私はみんなと戦うことになっても…構わない
だから………
(必死に訴えかけて)
正直聖王の魔道師ランクっていくつ?本編じゃあまり強そうには見えなかったんだけど
>>918 (近付き、頬に触れる)
ひとりぼっちは嫌なのでしょう、ヴィヴィオちゃん?
いつ帰って来ても大丈夫ですよ、あの二人の元へなら
>>919 一回分のパックにまとめておきますから
それなら簡単です
・・・・さて、傷が痛みますゆえ先に下がらせていただきますね
(ゆっくり、部屋をでてゆく)
【避難所にいるよ】
>>921 すみません……手間をかけさせてしまって…
あ……無理はなさらないでくださいね?
お疲れ様でした
>>919 ………あなた達の言う事なんて、絶対に信じない…
どうせあなたの言っている事も全部嘘で、ヴィヴィオを騙そうとして…
そんな嘘の優しさは、もう要らないよ…
(必死の訴えにも耳を貸そうとしないで憎しみの気持ちだけが増えていく)
>>920 【いくつなんだろうね…】
【ごめんなさい…詳しい事は分からない】
>>921 くっ……
(頬に触れられて顔を歪める)
……………
(その後は口を開こうとしないで無言のままシャッハが部屋を出る所を見送った)
>>923 嘘じゃない!
ヴィヴィオのこと…みんなと同じぐらい大切だから……
悲しんでるところなんて、見たくないよ
ねぇ……お願いだから、全部嘘とか…嘘の優しさとか…悲しいこと言わないで……
>>924 (一瞬で距離を詰めてキャロの目の前に立って)
ヴィヴィオは悲しんでなんかいないよ?
あなた達が憎い……あなた達が大嫌い……
ただ、それだけ……
これ以上余計な事を言うなら……あなたも懲らしめる…!
(再び魔力を集中させてキャロを威圧する)
ほへー
どうしたッスかー?
(フライングボードに野菜を積んで現れる)
ああ、ヴィヴィオちゃん、キャロちゃん、こんばんはッスー
(にへらっと笑う)
喧嘩はだめッスよー
ご近所迷惑ッス
あ、そうだ、これ村の畑で取れたッスよ
えっと、ヴィヴィオちゃんにはっと……
(ピーマンの入ったビニール袋)
んで、キャロちゃんには……
(人参の入ったビニール袋を渡す)
無農薬野菜ッス、美味しく食べて欲しいッスよー
泥を洗い落とせば、生でも食べれるッス
そんじゃ、あたしは村に帰って建物の内装をやらないと
お休みなさいッスー!
(びゅーんっと、飛び去っていった、相変わらず、スカートの中を丸見えにしながら)
>>926 ………………
(ピーマンが入った袋を渡されて一応受け取って無言のまま去っていく姿を見送った)
>>925 え……あ……ヴィヴィオ?
どうして……どうして…?
(泣きそうになりながら、しかし魔法を使う気配は見せず)
>>928 ふんっ………
もう話し掛けて来ないでね…
(怯えるキャロを睨みつけると魔力陣を展開させてその場を去っていった)
【ちょっと眠気がきつくなってきたから、これで落ちる…】
【お疲れ様…またね】
>>929 ヴィヴィオ……
やっぱり…放っておけない………
(ヴィヴィオが消えた場所を見つめて…呟いて)
【お疲れ様…ヴィヴィオ】
【私も……これでお休みなさい】
あ、あれ?
部屋の中にピーマンや人参が・・・・
何があったんだろう?
(ピョコっと顔を出しながら)
こんばんは〜…お邪魔します〜
>>932 こんばんは、ユーノ・・・・・・・・くん
(近寄り、胸を触り)
今日は男の子のまま小さくなったん?
>>933 こんばんはなのは
ひゃっ!?な、何するのさっ?
【そうなるね】
>>934 てっきり、また女の子になってたのかなって・・・
十年前のユーノくんじゃないもんね
私をみても驚かないし・・・・
>>935 たまにはね子どもに戻りたい時もあるって事で
【それも考えたんだけど…そこまでの応用力が僕には無いorz】
こんばんは〜、私も移動や
【退行はきっついわ…(苦笑)、話も合わせられへんし】
>>936 一緒にお風呂ははいらないよ?
じゃあ、ゆっくりね?
つ 羊乳
>>937 こんばんは、はやてちゃん
お仕事お疲れ様だよ?
【ちびなのははほら、癒しが足りないとの声に出動した完全無力キャラだから】
【ごめんね、ややこしくて】
【あるよ、基準はきちんと】
>>937 こんばんははやて
【僕の場合は薬で小さくなってる幼女にもなったしね】
【だけどオリジナル設定になるという諸刃の剣お勧めできない】
>>938 いやそのつもりはまったくと言って良いほど無い
うんゆっくりさせて貰うよ
(羊乳を受け取りながら)
>>938 こんばんは、なのはちゃん
なのはちゃんこそ、フォワードの子らの訓練とか事務仕事とか
一杯やってもうてるし、毎日お疲れ様や
【十分癒されるけどなぁ?今のなのはちゃんも】
【ううん、ちびなのはちゃんもまたよろしくな?】
【聞いてみたい気ぃもするけど…そういうのは反則やね】
>>939 こんばんは、その格好見る限り
またややこしい罠にでもひ引っ掛かったんやろ?
【今度出るときは、もうちょっと練ってからにするわ】
>>939 (ニコニコしながら)
こんなに小さかったんだね、十年前の大きな背中は・・・
ありがとう、だよ
―チュッ―
(額に)
>>940 部隊長ほど仕事は多くないからね・・・・
あ、はやてちゃんも何か飲む?
【当時は毎日砲撃してたからね・・・ついでに私のファンな名無しくんは沈黙魔女が多いから(苦笑)】
【光源氏になるの?】
>>940 今回のは自主的にだったりしてたまには…ね
やっぱり駄目かな?
【うんその方がいいかもね】
>>941 そうかな?やっぱり自分じゃ良く分からないや
…っ!?なのは?
(額に触れ顔を真っ赤にする)
>>941 私と違て肉体労働中心やから、一概にどっちがハードとも言えんけど
やっぱりなのはちゃんは、頑張ってるなぁ、て見てて思うわ
うん、お願い
今日のお勧めはなにかなぁ?
【今は大人しなったんかな?、…その子らは残念がってるかもわからんけど(苦笑)】
【なってみよか?】
>>942 なるほど…
繰り返しやるうちに目覚めた…いうことでFAやね?
ううん、可愛らしいと思うけど…その格好でうろつくんはお勧めできひんなぁ
危ないし
>>942 フェレットから男の子に
結構びっくりしたよ?
ふふっ、ちょっとお礼かな
>>943 こちらは育っていくのを見れるから
楽しいよ?
今日はマスカットティ・・・・
カフェインぬきね
(冷えたグラスを渡し、微笑む)
【ログ参照、判断はお任せかな・・・・】
【金髪の王子様に惨殺されても知らないよ?】
>>943 ライフラインを使います僕は目覚めてなんていないんだ
…まぁ特定の人が居る前で特定の条件が重なった時にだけなるつもりだし
その条件を満たしたとしても気分次第だし
この姿になると甘えやすいってのもあるしね
>>944 僕もある意味驚いたかななのはは僕が人間だって知ってると思ってたから
まぁ冷静になって思えば知ってたら女湯に入れようなんて思わないか
お礼……ね
(顔を真っ赤にしたまま)
ガチで金髪王子がはやてを襲いそうな気がしてならない最近
>>944 成果がわかりやすく目の前に現れてると、な
逆にやってもやっても先が見えんと辛いなぁ…
今日のは季節のものやね、さっぱり系かな?
ありがとう、頂きます
(グラスを受け取り、軽く掲げてみせてから一口)
【前に少し話したね…】
【あはは、それはシャレにならへんな…】
>>945 オーディエンスとテレフォン、どっち使ってもユーノくんには不利やと思うよ?
まぁたまにはそんなんもええやろな
けど、私みたく甘えっぱなしになったらあかんよ〜?
襲う変わりにドクターに強姦される
>>945 あの頃は本気で話すフェレットだと信じていたからね
・・・・・・そういえば裸見られたんだった・・・
(聞こえてない)
>>946 アハハハ
(乾いたワラヒ)
>>947 みんな頑張ってるのも伝わるからね
先の見えない努力のおかげで好きにさせてもらってるけど・・・
あ、そういうフレーバティもあるんだよ?
茶葉に香りを付けたのとお湯に付けたタイプ
今日は前者・・・
【参加したころはこうなるとは・・(苦笑)】
【月のない夜には気をつけてね】
>>947 ……ドロップアウト
それくらいの分別は付けるさそれ以前に甘えさせてくれる人が居るかって話だけどね
(苦笑しながら若干寂しげな表情を見せる)
>>949 もっと早い段階で言っておけば良かったね
……あ、あははごめんなさい(土下座
>>946 そうなったら、私なんて一たまりもないわ…
>>949 私たちも追い抜かれんように、頑張らんとあかんね
うん、命張ってるんやし、これからも極力現場優先でやっていくよ?
前者の方が一般的なんかな?後者は初めて聞いたけど…
【なかなか思った通りにはいかへんね(苦笑)】
【実力差考えたらあってもなくても意味ないわ…】
>>950 あはは、ええ判断や
みんなユーノくんのこと結構気遣ってるよ?
よう周り見てみたら、沢山居てくれてるはずや
>>950 まあフェレットでいてくれて助かったよ?
時効、にしておこうかな?
>>951 それはそれで教官としては
うれしいけれど、簡単には抜かせないよ?
現場が暴走したら、ブレーキお願いね?
あ、後者はマスカットの皮を茹でて、そのお湯でお茶を・・・・・
【美由希お姉ちゃんなんて私きっかけで参入したなんて言ってくれたし・・・】
【予想外のことばかりだよ、よくも悪くも・・】
>>951 そうかな?そうなのかな?そうだったら良いな
>>952 アハハ…そう言って貰えると助かるよ
…ふあぁ僕は今日はこれで寝る事にするよお休み二人と…も
(ソファに横になるとすぐに寝息を立て始める)
>>953 いまさら友達にスターライトブレイカーするわけにもいかないからね
おやすみ、ユーノきゅん
>>952 教え子が自分を追い抜く…教官冥利に尽きるとはこのことや
…私もたまには教導に参加しようかなぁ?
せやなぁ、隊長含め無茶ばっかりするから
そこは睨み利かせとかなね
だし汁のイメージやな…香りは前者の方が強そうやけど
【それだけ好かれるなんてうらやましことや】
【変にプレッシャー感じることないよ?】
【…私も、参加しよう思てから、のんびりしてたらどんどん人が来て】
【やるつもりだったキャラが埋まっていってあわあわしてたなぁ…】
>>953 そうやて、このスレのアイドルは君や!…なんてな?
あながち間違いでもない気ぃするけど…
おやすみ、ユーノくん
またな〜?
>>955 子供の巣立ちみたいに寂しく思うこともあるけどね
ふふっ、新しい六課メンバー加えてみる?
原理としてはそれかな?
【自惚れたり照れちゃうよ?】
【あ、何だか爆弾発言・・・誰?誰?】
>>956 いずれはあの子らも…やね
笑顔で送り出してあげたいけど、確かに寂しいなぁ
今のメンバーやとティアくらいにしか教えられることもないし
ティアはなのはちゃんの秘蔵っ子になりつつあるから、手付けられへん
【ちょっとくらいやったら許してあげるよ?】
【あや…要らんこと言うたかな】
【んー…まとめページとか参考にして当ててみぃ?】
>>957 顔は合わせられなくなるけれど
教えたことなんかまで消えるわけじゃないからね・・・
そういうことなら愛娘のリインはどうなの
(隣にすわり、覗き込む)
【ありがとう、はやてちゃん】
【ん、思いっきり地雷踏んだよ】
>>958 どこへ出しても通用するように
あの子らが胸張って使えるような技術と想いを伝えたらんとな
リインは…せやな、一緒に成長していく感じかな?
あの娘は、八神家の末っ娘であり、妹分であり、そして私そのものでもあるから…
(覗き込まれた顔に微笑み返し、どことなく嬉しそうにリインのことを語る)
【いつも癒されてる側の人間としてはな?】
【あはは…つい話の流れに引き出されてしもうた】
>>959 そのためにはちょっと厳しくいくけどね・・・・
列んで一緒に成長してゆける・・・それもとても幸せだよね
(遠い場所にいる、愛しい人を思い少し俯き)
私もレイジングハートがもう少しおしゃべりだったらなぁ・・・
何だか、急に眠く・・・・
(コテン、と横になると光りに包まれ・・幼なのはになりました)
【さらなる癒しをどうぞかな・・・】
【まさか・・・レジアス中将をしたかったなんて】
>>960 厳しさも優しさのうちや
私らの場合は元々一心同体いうのもあるんやけど
確かにそういうのはなかなか出来るもんやないし、できたら幸せやね
多くは喋らんけど、その分一言一言に主への想いが詰まっとる
あれもええ子や…
なのはちゃん?こんなとこで寝たら……?
…ぁ…な、なのはちゃん?
(未だに慣れないこの現象に戸惑いながら、随分と縮んでしまった親友に声を掛ける)
【…また、唐突やね(苦笑)】
【中将人気やなぁ…けど違うよ?】
>>961 (眼をこすり、辺りをみまわして)
大きいはやてさん・・・?
何だかもう一人私がいたり小さいはやてさんがいた気がするの・・・
(ソファの上を四つん這いになって近付いてきました)
【唐突なのはいつものことだからね・・・ごめん】
【わかってるよ?以下集中なの】
>>962 こんばんは、小さいなのはちゃん
んー?夢でも見てたんかなぁ?私もなのはちゃんも一人しかおれへんよ?
(這い進んでくるなのはを腕を広げて迎え入れて、その小さな体を抱き上げる)
【そういうのも楽しみのうちやさかい】
【了解や、私も以下集中】
>>963 えっと、ヴァイスさんとお話して・・・そのあとザフィーラとお散歩に行って・・
・・・帰って来て寝てしまったのかな?
(抱き上げられ、嬉しそうに笑い・・・・お腹がグーっと鳴りました)
あ、あの・・・何かありませんか?
>>964 二人とも面倒見がええし、いっぱい遊んでくれたやろ?
それできっと疲れてしもたんやね
(そっと前髪を撫でて)
あはは、お腹空いたんやな?
ちょっと待っててな?なにか簡単なもんやったら今からでもすぐ作れるし…
(可笑しそうに笑ってなのはの体を下ろし、キッチンへ向かう)
>>965 ヴァイスさんとは冷蔵庫の話で・・・・
ザフィーラはいっぱい遊んでくれたの!
凄く賢いし・・・怖いお兄さんからも守ってくれたよ!
晩御飯食べずに寝たみたいなの・・・お願いします
>>966 冷蔵庫?子供相手に変わった話するんやな、ヴァイスくん…
そうや、私のこともよう助けてくれて
強くて賢い、優しいええ子やよ?ザフィーラは
それやと余計にお腹空くもんな?ちょお、待っててな?
(湯を沸かし、手早く材料を揃え…と、テンポよく調理している)
>>967 反省したくて冷蔵庫に入っていたって・・・
最初みたときは怖かったけど、もう仲良しだよ!
(もう一度お腹が鳴り、恥ずかしげに俯きました)
いいにおい・・なんだろう?
>>968 何をやらかしたんや…ヴァイスくん
見た目はあんなんやけど、優しい子やから
これからも仲良うしたってな?
(しばらくしてから…)
ごめんなー?おまたせ
(湯気の立つ皿を運んできて手近なテーブルの上に置く、皿の横にはフォークとスプーンを配置)
はやてお姉さん特製、カボチャクリームとミートソースのスパゲッティや
こっちきて食べ?
>>969 ちょっとわからないけどヴァイスさんも優しいから
ひょんなことで悩んでいるのかも・・・
うん、ザフィーラとはもう仲良しな友達だよ!
わぁっ・・・・
(感嘆の声をあげ、鼻がピスピス動いています)
すごい・・・はい、いただきますなの!
(テーブルに座るともぐもぐ食べはじめました。ちょっと口元にミートソースがついています)
近所のレストランなんかよりずっと美味しい!
・・・はやてさんは?
(フォークに絡め、一口分差し出しました)
>>970 立派に仕事こなしてくれてるんやけど…
ん、もし何かあるんやったら、今度お話聞いてみるな?
友達、一杯作ってな?
もちろん、私もなのはちゃんのお友達やで?
時間が時間やし、市販のスープや缶詰で簡単に作ったやつで、量も少なめやけど…
結構いけるやろ?
(美味しい美味しいと喜んで食べてくれている姿を微笑みながら眺める)
そんな、慌てんでも料理は逃げへんよ?
(口の周りについたミートソースをハンカチで軽く拭ってやる)
ん?私はええよ?なのはちゃんが食べや?
(やんわりと差し出されたフォークを断り)
そうやって美味しそうに食べてくれてるの見てるだけでお腹一杯や
(嬉しそうに微笑む)
>>971 きっとみんなと話してたらヴァイスさんも元気になるよね・・・・
指切りの約束もあるし、はやてさんともお友達なの!
(元気に答えて)
でもはやてさんが丁寧に調理してくれて・・・ノエルさん・・わたしのお友達のメイドさんにも負けないよ!
(恥ずかしそうにじっと口元を拭かれて)
えっと、あの、お腹が慌てたみたいで・・・てへっ
じゃあ、あらためていただきますっ!
・・・・・ごちそうさまでした!
(食器を持ってトテトテキッチンへ向かいます)
>>972 みんなもヴァイスくんのこと慕ってるから、元気出るように協力してくれるよ?
だから大丈夫や
うん、お友達や
(笑顔を浮かべるなのはの頭を撫でる)
食べる人には美味しい思て食べて欲しいからな?けど、さすがにプロには適わんわ
メイドさんもある意味料理のプロやもの
それくらい元気に食べてくれたら作った甲斐があったいうもんや
ありがとう、嬉しいよ?
ただ、慌てすぎて喉詰めんようにだけ、気ぃつけてや?
ぁ…食器、水張っといてくれたらええし
片付けはまた後で私がするさかい
(キッチンへ向かう背中に声を掛ける)
>>973 (どこからか踏み台を持って来て食器を洗います)
ここにはみんながいるから大丈夫なの!
うん、大事な大事な・・・・夢で見た車椅子の女の子・・
ちょっと寂しそうだったなぁ・・
お母さんもそう言ってるし、私もそんな風になりたいなぁ・・・・
材料とか負けちゃうかもだけど、きっと思いは負けないの!
えへへ・・・これくらいはしないと
(食器を洗い終わりニコニコ駆け寄ってきました)
ごちそうさま、はやてさん
>>974 …そうかぁ……なのはちゃんは元気な娘やから、その元気を
車椅子の娘にもちょっと分けたげてな?
そしたら、その娘も元気に笑えるようになるさかい…
(なのはの小さな顔に手を伸ばして軽く頬に触れる)
料理は気持ちで作るもんや、技術も大切やけど
食べる相手に美味しく食べてもらいたい、いう気持ちが大事なんやね
これはお料理だけやなくて、色んなことでもいえることやけど
ここまでしてくれんでも良かったのに
わざわざ、ありがとうな?
(駆け寄ってきたなのはの体をもう一度抱き上げて)
ほんまに、ええ娘や
(その柔らかい頬に、自分のそれを擦り付ける)
>>975 夢でもし会えたら・・・
今度は名前を聞いて、笑ってもらうの!
(頬に触れられながらニッコリ笑いました)
まだ紅茶やコーヒーをおいしくいれられるよう練習してて、おいしくいれられなくて・・・
それでもお母さんたち喜んでくれるから、わたし頑張ってるの!
(ほお擦りされ、気持ちよさげに・・・)
せっかくごちそうになったから・・・えへへ・・・
【・・・ごめんね、次スレまた跳ねられたゃ・・】
>>976 きっと恥ずかしがりやから、なのはちゃんが手引いたげてな?
なのはちゃんに元気貰ったら、その娘も自分で立って、歩いていけるはずやから…
練習すればきっと上手くなるよ?お母さん達にも負けんくらいおいしいお茶、淹れられるようになる、て
お姉さんが保証したる
(励ますようにパチッとウィンク)
あんなんで良かったらまた、いつでも作ってあげるしな?
食べたなったら言うてや?
【ほな、私がやってみるわ】
【あと、ごめんやけど…私は次くらいで締めるな?】
>>977 練習したら立てるようになるのかな?
それならお手伝いするよっ!
うん、そのための練習だから・・・きっとはやてお姉さんにもごちそうそうするからね!
それじゃあ、朝ごはんもはやてさんが・・・
(いつの間にかうとうとして眠ってしまいました)
【・・・・お願いするよ】
【こんな流れなら〆らくかな・・・?】
【いつもありがとう、長い時間・・・・・】
>>978 せやな…実際に足で立つんもそうなんやけど
あの娘の場合は、心の足で立つことかな?あはは…ちょお、難しいかな?
どっちにしてもあの娘にはなのはちゃんが必要なんや
あの時も…今でも…
楽しみにしてるな?美味しいお茶、たくさんご馳走してくれたら嬉しいなぁ
朝ごはんも一緒に食べるか?
それやったら…
(いつの間にか寝息を立てていのに気づいて)
ふふ…やっぱり疲れてたんやな
風引いてしまうし、ちゃんとベッドで休もうか…?
(小さい体を抱き上げて、寝室へ引き上げていく)
【こんな感じで、今日はほのぼのやったね】
【私もありがとうや、なのはちゃん】
【ほな、私はこれで】
【なのはちゃんもゆっくり休むんやで?】
【おやすみ、またな〜?】
どうしてがんばるの?
移動してきました。
そう。暇だね。
外明るいよ。
>>984 おはよう、ファリン
・・・お姉ちゃんのこと、ありがとうね
>>985 そうだね、ひまなのかも
お邪魔みたいだから去るね。
>>986 なのはちゃんおはようございます。
美由希さんたは、普通に話していただけですけどね。
>>987 お疲れ様、ごめんね
>>988 普通に話す、ずいぶん助かるよ?
私もお世話になったし、今もそう・・・・ちょっといじわるな質問よいかな?
>>989 それは、わかるんですけど、
あまり助けてる実感なくて……
ちょっといじわるなですか…
答えられる範囲ならですけど…
>>990 ああ、確かにそうかもね・・・
でも、確かに助かっているから・・
ファリン・・・・攻め、というかタチはできそう?
>>991 それならうれしいです。
即興だと無理ですから、準備しておかないと
たぶんまともなものは難しいと思いますよ。
>>992 頼りにくるのはその証拠・・・助かってるよ
あ、でもとりあえずはできるんだね・・・思い人はどう?
>>994 でも、頼られるのは何か違う気もしますけどね…
イメージとあいそうなの無いと辛いですけどね…
想い人は…そっちは自然の流れに任せて諦めてます。
>>995 あれ・・・間違ってた?
そう、流れに・・
>>996 安心は出来ると思うんですけど、
心強さとかはないはずですから。
待っていればいつかは、ロールとか出来そうですから。