この2が、今月最後の2になるかもしれない
前スレ埋まったな
あーあーあー聞こえないなあ。
うるさすぎるから耳に栓してたぞ。
悲劇というよりは、ボケまくってるし喜劇というべきだろう。
我ながら素晴らしい表現だと思う。
そろそろ始発が動き出したな。
それじゃ、あゆ。
ドッグフードは程ほどにな。
【落ちるぜ】
>>3 うがぁ〜〜〜〜〜!!!!
誰がぼけだ、こんちくしょうめっ!
自画自賛……よくやるわね。まぁ所詮糞虫……その程度って事かしらね。
あ?始発?そうね。
ふん、あんたが食えっ!!
ま、またいつでも来いや、あほの相手もたまにはしてやらんといかんし。
お帰りでございますか?あゆはまたお会い出来るのを楽しみにしておりますわ。
ごきげんよう……
【お疲れ様。お付き合いあんがと。ゆっくり休んで下さいまし……】
【んじゃ、あたしは一仕事してから落ちるわ】
>>2 2GETおめでとうございます。名無し様……
まぁ、そうですの?では今月の記念として下さいまし……
一仕事……自分の濡れ濡れおまんこ写真に撮ってネットにうp?
>>1乙
>>6 あほな事ばっかりいってんなや、どちくしょうめ!
ロール解凍待ちのレスを向こうから移動してくるのさ。
いちいち向こう見ながらとか面倒やろ?だから。
ん、あんがと。
前スレ
>>842 鳴海さん……それ、どっかで聞いた気がするんですけど……
まぁいいです。そうですね、別に望んだ訳じゃないですけど。
成り行き上そうなったってだけで。
でも……私も夢にも思いませんでした。こんな所、ねーさんに見られたら怒られちゃいますね。
(微笑みながら、でもその笑顔は何処か寂しげで)
はい。もう鳴海さんのせいでずっとお預けでしたから。
(軽く嫌味を言って、鏡越しに見える鳴海に笑いかける)
(お湯がかかると、心地よい温かさが体全体を包んでいく)
湯加減?大丈夫ですよ。もう少し熱くてもいいかも……あ、でも……お任せします……
(水が珠になって弾けると聞いて)
そりゃーそうですよ、現役高校生ですから。若いに決まってます。
(鏡越しに鳴海の行動が見えたが、気がつかないふりをして)
(三杯目のお湯がかかり、すっかり体は温まってきて。鳴海の手が触れても文句を言わずに)
…………今だけ…ですか……
ごめんなさい、私……鳴海さんの言う事信じないで勝手な事ばかり……
(寂しくなった、と言う言葉に胸を締め付けられるような思いを感じて)
私も…水に流してくれると嬉しいです……勝手なのはわかってます、でも…今だけでも…いいですから……
(体にお湯がかけられて、渇いた足を濡らしていく)
――――す…好きって……私の事邪魔だ邪魔だって言ってたくせに……
(自身の体を鳴海の手が這うように撫でられて、少しピクンと体を揺らして)
今さらそんな事言うなんて……どうせ、妹みたいなもんだ〜とか思ってるんですよね?
――――あっ……
(自身の足の付根に溜まったお湯を指が弾いて)
そんな所……
――――え?不公平って……そんな……
鳴海さん………
(体が熱くなっていくのを感じながら、片手を口元に持っていき、恥ずかしさを感じながら)
(恐る恐る、ぴったりと閉めた足をゆっくりと開いていく)
――――っ……あ、あの…鳴海さん……その…あまり…見ないで下さい……
(想っている人に見られると意識しただけで、気が遠くなるような感覚を覚え、同時に下半身は熱くなり)
(秘所から愛液が滲み出すのを感じながら)
【鳴海孝之? ◆lwMrfMUrIM 様とのロール解凍待ちのレスです】
【前スレが埋まったのでこちらに移動しておきますね】
【では私も落ちさせて頂きます】
【皆様、お休みなさい……】
【あゆ様スレ立て乙です。】
10 :
鳴海孝之:2007/09/25(火) 16:39:00 ID:???
栗の子のおっぱい
>>9 あんがと。
>>10 はぁ? あに言ってるのかしら。
糞虫ぶんぶんがとうとうヘタレ糞虫に進化したみたいね。
そっちの方に進化してどうすんのさ?
ふん、まあせいぜい最下等生物のまま人生を終わらせなさい。
【待機じゃ、おんどりゃ〜〜〜〜!!リミットは23時位ね】
こほん、こっちやね。
さあて、今日も暴れてやるから覚悟しておきなさい。
スカイテンプルへようこそ〜お客様、ご注文はお決まりですか?
何なりとお申し付け下さいね?
いつもおしとやかになさっていらっしゃるあゆお姉さまが暴れるなどと…
そのような事があるはずありませんわ!
>>14 まあ、名無し様……ふふ、そうですわ。
私が暴れるなんて……そのような事ございません。
(ニッコリと微笑んで)
っ【パチスロ攻略本】
>>16 ……? なんですの、これは?
ぱちすろ? 私には縁の無い物ですわね……
名無し様はこのような娯楽をされておられるのでしょうか……?
っ□(孝之のスマイルフォト)
>>18 踏めっ! ……っと…嫌ですわ、名無し様……このような小戯れをされては……
これは焼却処分しておきますね?
っ□(あゆパパの高笑いフォト)
>>20 ぷちっ……ん、くぅ……あ、あら、お父様じゃありませんか……
なぜ名無し様がこのようなモノを?
(顔を引きつらせながら)
あゆはシー・エイチ・アイ・ビー・アイだね
>>22 くっ! …………ふ、ふふ…まぁそのような遠回りな言い方をされなくても……
名無し様もお優しいのですね、わたくしに気を使って頂けるなんて……あゆはうれしゅうございます……
あゆは可愛いね
まるで人形みたいだ
>>24 まあ、嫌ですわ……恥ずかしいです……
ふふ、名無し様もお上手ですわね。
(笑顔で名無しを見つめて)
こんばんは。
私もお邪魔させてもらうわ。
>>26 水月様……じゃなかった…こほん、ふふん、来たわね。
今日もあたしの手足となって働きなさい。
【すかてんならこっちがやりやすいかも。】
>>28 ま、まゆまゆ?どうしたさ?またお皿でもわった?
【びっくりしたわね……まゆまゆも名無しもあたしを驚かせすぎなのよ……】
>>29 はい〜三枚やっちまいました〜。
【改めてスレ立て乙です】
>>30 仕方ないわね〜・…ちゃんとやっちまいました帳には書いたん?
あの糞虫の名前で記入するのよ。覚えてる?
【あ、ありがとうございます……って動揺しすぎて色々つっこみ所を逃したわね……】
【では【】を切ります】
>>31 ちゃんと孝之さんの名前で書きました。
これで今月は47枚目です。
まゆまゆは相変わらずドジだな〜
>>32 うむ、よろしい……け、結構割ったわね……まあ最初の頃に比べれば減った方かも知れないわね……。
最初の頃はまとめて10枚とかやったし。 あんたも成長したんちゃう?
あ、まゆまゆ、あの席に座ってるあほ面下げた客は注意した方がいいわよ。
さっきからあたし達の方を見てるのさ……きっと可愛いあたし達をさらうつもりでいるのよ……
一人になるのを待ってるのさ。 二人いっぺんやと目立つから一人づつやるつもりなんだわ……
まゆまゆ、一人になっちゃだめよ。
>>33 あ、早速きやがったな、誘拐犯!
先ずはまゆまゆをさらうつもりなのね?
ゆ、誘拐犯…?
いったいなんのことかわからねぇけど、
もしもさらうとしたならあゆを誘うけどよ
>>35 ひ、開き直ったわね! まゆまゆの前にあたしをさらうつもりだったのかっ、迂闊だったわ……
それで暗い部屋に閉じ込めてあ〜んな事や、こ〜んな事をされちゃうんだわ……
可哀そうなあたし……もうお嫁にいけない体なのね……
……なんかお前ちょっと可哀想だな
(悪戯心から冷めた瞳で相手をじっと見つめ)
ま、あーんな事やこーんな事っていったいどんな事か
俺にわかるように説明してもらおうか?
もちろんジェスチャーつきでさ
>>37 ……あにさ、その哀れむような顔は。 誘拐犯に哀れみを込めた顔で見られたくないわね。
あんであたしがあんたの為にきっちりこってり説明せにゃならんのじゃ。
そんなもん、お前の足りない頭で考えろっ!!
あたし達の体が目的なんやろ? もうネタはあがってるのさ、白々しいわねっ!
【まゆまゆが追いついて来てないわね……】
べっつにー、そんな顔でお前を見てねぇってーの
それに俺誘拐犯じゃねぇし?
はいはいそうですか…ま、お前の頭の中じゃ
きっと俺のを口に運んだり前や後ろに入れられてアヘ顔でも晒してたのか
つかさっきから言ってるとおり俺は誘拐犯じゃなくて
ただの通りすがりなんだからな?
【そうだな…俺が絡みづらかったのかもな、すまん】
>>39 じゃあ元からそんななっさけない顔なのね。
まだ白をきるつもりかっ! いい人を装って安心させてから連れ去ろうと思ったって無駄さ。
このあたしには通用しないわよ。
あああああんですとー! そんな事させてたんか、この悦野郎!!
妄想税を徴収するわよ。
あ、あに?通りすがり?
(あやしむような視線を向けて)
俄かには信じられないわね。 さっきまであたし達の方じっと見てたやろ。
あっ!さてはあたし達の姿を目に焼き付けて夜な夜な……うわっ、さぶっ!!やめてくれる?
脳内であたし達をおかすつもりなのね? リアルじゃ出来ないから、怪しげな妄想を繰り広げるつもりかっ!
やっぱり妄想税よこせっ! 妄想姦淫罪じゃないさっ! この変態!
【あたしが言える義理じゃないんやけど、気にしないでさ。気にされるとあたしも心苦しいから……】
なぬ?
誘拐魔ですか〜。
私たちを拉致監禁で手錠や足枷で拘束して
あんなことやこんなことを……
よよよ………
せ〜んぱ〜い…私たちの明日は強制収容所ですか……
お嫁どころか3日後生きてるかどうか…
【ごめんなさい空気読めないほど遅レスになってます】
>>41 そうさ、それだけじゃ飽き足らず、あたし達二人が絡んでる所を見て愉悦を感じる変態なのさ……
悪趣味やろ? か弱いあたし達はなす術もなく、言われたままに……考えただけでも恐ろしいわ……
え……?あんであたし達が強制収容所送り?
それはコイツやろ
(と、名無しを指さして)
そうね……穢された体で生きていけるほどあたし達はきっと強くないのさ……
二人で旅立ちましょう……そんで、この名無しを末代まで祟ってやるのよ。
【気にしないでいいわよ。のんびり楽しんでちょうだい。って…何か言ってる事矛盾してるかも……】
>>40 あのなぁ、少しは人を信用しろっての
別に白を切るつもりはないし、嘘をつくつもりもねぇんだから
この目を見ろっての
(じっと相手の瞳を見据えたまま頭にそっと手を置きぽんと撫で)
だーかーらー、そんなことしねぇって言ってるだろうが
第一俺は妄想なんかで収まるような男じゃねぇよ
もしもそういうことをする気ならとっくに行動してるっての
ってーかそういうことばっか言ってるお前のほうが実はやらしいんじゃねぇのか?
【いや、まゆまゆも帰ってきたし思い過ごしでよかったよ】
>>41 ってお前もかよ…?!
この店の店員はアホばっかか…
(力無く溜息を大きく一つ吐きぐったりと肩を落とし)
ま、2人を奴隷みたいにしてってのはなんかおもしろそうだけどよ
【いや、全然気にしないでくれ】
>>42 はい、あの世までお供します。
とこで先輩その私たちの骨は誰が拾ってくれるのでしょうか?
>>43 ひぇぇ〜!
打ち首だけはご勘弁を〜〜!
(止まることを知らないまゆまゆの被害妄想)
>>43 信用?ふん、信用ってのは勝ち取るものなのさ。
あたし達に信用されたかったら、信用にたる何かをしてみなさい。
(名無しの手が頭を撫でて)
あっ……あに、するさ。
へーこのあたしの言ってる事が間違ってると、そう言いたい訳?
うげっ、とうとう正体を見せやがったなっ!妄想じゃ収まらない→行動に移す機会を伺ってるって事かっ!!
やっぱり信用おけないわねっ!!今までは行動に移す機会を逸していただけやろ。正直に言うてみい、ほれ。
あんですと?あたしの方がやらしいとかほざきやがったか、この脳タリン!!
このあたしの何処がやらしいってのさ?説明しろ、こんちくしょうがっ!!
ほら、まゆまゆ、コイツの本音がでたわよ!
あたし達を奴隷にするつもりらしいわ……それでどこか遠い国に売られちゃうのよ……
>>44 うん、まゆまゆ……
そうね……誰に拾わせようかしら……
そこまで考えてなかったわ、あはは。
でも、旅立った後の事なんて知らないわよ。
どうとでもしてちょうだい。
>>44 こらこら、いい加減にしとけ
誰がお前を打ち首にするって言った…絶対しないから安心しろ
(苦笑いを浮かべながらまゆの頭にも手を伸ばし優しく撫で)
>>45 ん?なにってお前が可愛かったから撫でてるだけだ
…ってーか本当にめんどくさい女だなお前は!
しないって言ってるだろうが、それにもししたとしたらお前泣くだろ
俺はお前の泣き顔なんて見たくねぇんだよ
そうやって突っかかってくるけど実は優しいお前の笑顔が見たいわけ、オーケー?
(頭に乗せた掌でわしわしと少し乱暴気味に頭を撫でながら)
(じっと真剣な瞳で相手を見つめ)
ま、やらしいってのはなーんとなくだ
あと一個言っておくともし奴隷にしたら売りなんかしないでずっと置いておくぞ
>>45 ああ!先輩!
ど〜しましょう…
先輩が…先輩が…どことも知れない国に売り飛ばされて
男どもの性欲のはけ口にされて身も心もズタズタにされて最後は
内臓を取られてスクラップ車みたいな末路を……
>>46 ああ!
先輩だけでは満足できない変態さんの毒牙が私にも……
ひぇぇ〜!
北〇鮮だけは、北〇鮮だけは〜!
>>46 か…可愛い……?あ、あに本当の事言ってるのさっ!
全然…嬉しくないわよ。
面倒くさいってあにさっ!あたしは面倒くさくないわよっ!!失礼な事言わないでさっ!
あたしが?泣く?はん、ちゃんちゃらおかしいわね。 泣くだけですんだらいいわね。きっと舌かむわよ。
―――――っ?!あ。あに……言うのさ……そうやって優しいふりしてるだけやろ?
あっ、あたしはいつでも優しいのさっ! ……そ、そんなに見つめるなや……
(名無しに頭を撫でられながら、見つめられて、頬に朱がさして)
可愛いあたし達を蝋人形のようにして一生視姦し続けようってわけね……
(頬を染めたまま、名無しから視線を外して)
>>47 ま、まゆまゆ? ……この子の妄想もたいがいに凄いわね……
あの、あたしだけじゃなくて、あんたも、なんやけど……わかっているのかしら?
まゆまゆっ!ストップ!それ以上あたしを慰み者にしないでちょうだい。
内臓っ?!そ、そこまでされるのね……あたし…可哀そうすぎるわ……
まゆまゆはきっと四肢を切断されてダルマにされるわよ……それで一生暮らすのよ…性奴隷として……
可哀そうな私達……およよ……
>>48 だからそんなことしないって言ってるだろ?
いい加減に落ち着いてくれよ頼むからさ
(苦笑したまま優しく頭を撫で続け)
>>49 全然嬉しくないってか?
そんなふうには見えないけどな?
(ふ、と小さく笑みを零し頭に置いた手を頬に移して)
ま、俺は優しいふりなんかできるタイプじゃないけどよ
思ったことをそのまま言っちまうタイプだからな…だから本音だ
お前の笑顔が見ていたい
(親指の腹でそっと頬のラインをなぞっていきながら視線を絡ませ)
視姦だけじゃすまないけもよ…お前みたいな可愛い子はさ
(視線を外されるとからかうように笑みを零し)
>>49 まことか!
私の売却先は支那ですね…
そこで私は重罪人の極刑にあたる四肢を切断されて達磨状態で牛舎に投げ込まれて
不衛生な環境で切断された傷口は腐敗して蛆が涌いて
そうして朽ち果てていくんですね……
よよよ……
【実際にありますコレ……】
>>50 う、嬉しくなんか……ないわよ……別に……
(名無しの手が頬に触れて。少し驚き、名無しを見つめる)
―――ぁ……あ、にさ……
(熱を帯びたような目で視線を交わす)
…………
(名無しの指が頬を滑るのを感じながら、終始無言で)
そんな……笑顔とか…見たいって言われてすぐになんて……無理にきまってるじゃない。
あほめ……
(じっと名無しを見つめ続ける)
――――っ! あ、あにさ……ぼけ……笑ってんじゃないわよ……
(再び視線を名無しに合わせる)
…………
(ふっ、と気が付いたように)
まゆまゆ? ……暴走してるわね……
あんたが変な事言うから……責任持ってどうにかとめなさいよ。
(頬は赤く染めたまま、名無しを睨んで)
>>51 まゆまゆ〜だめだわ……完全に暴走中ね……
まゆまゆ、しっかりしなさい、売られたりしないから。
【うん…わかったさ……まさかここまで妄想が飛躍するとは思わなかったわ……】
【いいんやけど、そろそろ正気を取り戻してちょうだい。名無しさんも困っちゃうと思うから……】
>>50 ええ!?
じゃ…やっぱり私も変態さんの肉奴隷として従軍慰安婦のごとく
男たちの……
では、では!
最終的に内臓を売り飛ばされるのは私なんですね〜〜!
>>52 …もうそれしか言えないのな
照れちまって、可愛いじゃねぇかよ
(ニヤニヤと笑みを浮かべたまま頬を優しく撫で続け)
(視線を反らすことなくじっと見据え)
アホでけっこう、お前の笑顔が見れるならな?
それに今すぐにってわけじゃない
お前とこれから過ごしていくうちで俺が笑顔にしてやるから
(頬に添えた掌を再び頭に移せば髪の流れに沿って指を這わせ)
(まるで櫛で梳くように優しく撫でていく)
…あいつの暴走はなかなか止まらないからな〜
仕方ねぇ…荒療治だけど気にすんなよ?
>>53 肉奴隷はどうかわかんねぇけど売り飛ばしはしねぇって
だからおとなしくしてくれ
…ま、無理そうだから少しこれで落ち着いてくれよ
ゴメンな!
(どこから取り出したかピコハンで頭を強打し)
>>54 はうっ!
あれ〜?
先輩何してるんですかぁ〜?
さっきまで変態さんに襲われてたような…?
>>54 うっさいわね……照れてなんかないわよっ!誰が照れるか、うがぁ〜〜〜〜〜!!!!
(名無しに頭を撫でられながら獣化。しかし勢いはなく、叫んだだけで)
そう。あほでいいん。……へー……変わってるわね。
これから過ごすって……どういう意味さ?
(髪を撫でられて、少し安らぎを覚えて)
あんた、さっきからあにあたしの髪や頬に触れてるのさ……?
(別に嫌ではないが、照れ隠しに言葉にして)
え?あにするつもりさ?
(荒療治と聞いて心配する。ピコハンで叩く名無しを見て)
どこからそんなもん……まあいいさ……
>>56 大丈夫?まゆまゆ?正気を取り戻したみたいね……
あんた……一体どういう頭してるのさ?
でも、これであんたを暴走させると怖いって事がよくわかったわ……
さって、まゆまゆの暴走も止まったし今日はそろそろお暇させてもらうかな
それじゃまたゆっくりと話そうな二人とも
また今度あゆの頭撫でてやるからな
そのときはもっといろいろとさせてもらうからよ
これから過ごすってのはそういう意味かもな?
それじゃゆっくりと休んでくれ、楽しかったぞ
>>58 ん、あんがと、助かったわ……そ、う……かえるん……
べ、別に残念とか思ってるわけじゃないさっ、勘違いすんなやっ!!
誰が撫でて欲しいって言った、このぼけがぁ!!
い、色々ってあにさ?また変な妄想してるんちゃう?
あ〜も〜うがぁ〜〜〜〜〜〜!!!!
ふん、あたしも楽しかったわよ。来たかったら来ればいいじゃない。
あたしが知るかっ、どあほめっ!!
…………
(名無しが去っていくのを残念そうに見つめて)
>>57 ???
暴走?なんのことですか?
>>58 ありがとうございました〜。
(会計を済ませた名無しを見送る)
【お疲れ様でした。
今日はお付き合いありがとうございました。】
>>60 意識さえないのね……まあ気にするなさ。
さ、仕事するわよ。
まゆまゆ。
(笑顔でまゆまゆを見て)
【ちょっと早いけど、ご飯落ちするわね。ごめんさ】
>>61 はい!
あのテーブルの…
がっしゃーん!!
ひえぇ〜ん、やっちまいました〜。
【はい、では申し訳ないですが明日は早いので今日はこれで落ちますね。
飛び入りでしたがお付き合いありがとうございました。】
>>62 ――――っ?! ……まゆまゆ……
いっぺんに持とうとするから……もういいわ、あんたはそろそろ休憩の時間やから
後はあたしがやっとくさ。あい、いってらっしゃーい。
さて……また派手にやったわね……ほーきほーき……っと……
(ほうきと塵取りでぱっぱと片付けて)
これでいいわね。
は〜あたしも休憩したいわ……なんだか今日は色々あって疲れたわね……
客の見えない所でさぼってやろうかしらね。
【まゆまゆ〜お疲れさ。ん〜まあ飛び入りもええんちゃう。ロールとちゃうし。面白すぎたわよ】
【あい、ありがとう。んじゃ、ゆっくり休むといいさ】
【え、あたし?勿論待機さ】
【んじゃ、あたしは落ちるわ。お疲れ〜】
さあ、開店の時間なのさ……
ちんたらやってんなや、愚民共っ!!
あたしの前に跪きなさい……
だーれが跪くかバーカ
そんなこと言うと撫でてやんねーぞ?
>>66 バカとかほざきやがったか、こんちくしょうめっ!
はぁ?誰が撫でて欲しいって言ったのさ?
幻聴でも聞こえ始めちゃった?
はいはい女の子がそんな汚い言葉使うなって
(すっと相手の頭に手を伸ばしぽふぽふと頭を数度撫で)
別に言ってはねぇけど昨日嬉しそうにしてたからよ?
ま、どうせ否定されんだけどさ
>>68 汚い言葉ってどんなんさ?
あに断りも無くこの大空寺様の頭を撫でてるのよ。
嬉しそうになんかしてないさ、勘違いも甚だしいわねっ!
うぐっ……否定なんてしてないわよ、人の行動先読みして空回りしてんなや、どちくしょうがっ!
ふ、ふん、どうしても撫でたいって顔が言ってるから撫でさせてやってるだけさ。
どうせ図星やろ?ありがたく思うべきねっ!
本来なら大空寺様の頭を撫でさせて下さい、お願いしますって言ってからするのが礼儀ってもんじゃない?
まぁこの際許してやるわよ。喜びなさい。
ほざくとかそんな感じの言葉だ
まあお前らしいっちゃお前らしいけどよ?
ってか頭を撫でるのに許可なんかめんどくさいだろ
せっかく可愛いんだから素直に撫でさせてくれよ
(僅かに眉間に皺を作り苦笑いを浮かべながら手を引っ込め)
(その手で後頭部をぽりぽりと掻いて)
とりあえず、撫でさせてもらったことには一応礼を言っておいてやるよ
でもせっかくならこれくらいしても罰はねぇよな
(そっと頬に掌を置きじっと相手を見つめ反応を伺い)
>>70 そんなもん、わかってるわよ。 あに偉そうに講釈たれてんのさ?
あたしらしいってあにさ? わかったような口をきくなやっ! ぼけ……
普通、許可とると思うんやけど? まあいいさ、誘拐犯の疑いをかけた償いとして大目にみてやるわよ。
ぐっ……可愛いのは当たり前やろ? あに言ってるのさ?
――――あ……
(名無しの行動に少し戸惑いを覚える。言い過ぎたか、と思いながら)
これ位ってあに……――――っ?!
(頬に名無しの掌の温もりが伝わってくる。同時に照れたように頬を染めて名無しを見つめる)
……あに、さ? そんなに見つめるなや。 きしょいんじゃ……われ……
わかったような口を少しくらいはきかせろよ
これでもお前のこといろいろと知ってるんだしな
ま、そうだな…お前が可愛いのは当たり前か
ってーか誘拐犯のこと少しは気にしてたんだな
(相手の戸惑いに気づいてかいないのか、先程までの自分を打ち消すようふと笑みを零し)
(まるで子供を相手するときのような手付きで少しだけ乱暴にわしわしと撫で)
きしょいとか言いながら顔赤くなってるぞ
それにお前も視線を外せなくなってるだろ?
(からかうようにク、と瞳を細めじっと互いの視線を絡めあい)
(親指の腹で頬を優しく何度も撫で)
>>72 あんですとー! あたしに指図すんなぁ!
知ってるってあにをさ? ほんと、あったまくるさ……
(俯き加減で視線を床に落として)
当然やろ。 こんな可愛い娘は滅多にいないさ。
気にしちゃいけないのかしら? 自分の非はちゃんと認めるわよ。
それとも、そんな事も出来ん奴とか思ってるん?
(名無しに面と向かって言葉にする)
―――ったいわね!やるならもっと優しくしなさいよねっ!
ごめんなさいって言わすぞ、ごるあっ!!
―――? 赤くなってるわけないじゃない。
このあたしがあんであんたごときに赤くならにゃならんのじゃ! うぬぼれんなや。
ふん、視線なんて簡単に外せるわよ。 あたしはあんたの思い通りになんてならないさ。
(斜めに名無しを見ながら、頬を滑る名無しの指の感触に安堵しながら)
そうだな…たとえば口ではこうやってきついこと言うけど
本当はとても優しくて思いやりがあって、性格も可愛いこととか?
そんなとこ全部ひっくるめてお前のこと知ってるし、好きだぞ
(俯かれると静かに口元を緩めてそっと髪の毛に指を通し)
(櫛で梳くように優しく数度撫で時折指先に相手の髪をくるくると絡ませ)
いや、お前はホントは素直な子だからな…できると思ってる
これでもちゃんと信頼してんだぞ?
(ぽふっと相手の頭を胸元に置かせてニッと微笑み)
ハハハハッ、すまんすまん
次はもっと優しくすっからよ?
はいはいそうですかーっと
まあそうやってされるたびにお前の可愛さがアップしてくんだけどよ
なんだかんだでこっち見てるし
(楽しげに微笑しながら親指の腹をゆっくりと唇に寄せて下唇をなぞり)
>>74 (名無しの言葉に、素直になれない自分に少し苛立ちを覚えはじめる)
わかったような事をべらべらと……あたしはいつでも……ん…あんでもない……
別に……あんたに好きになってもらっても…嬉しくない、わよ……
(気持ちとは裏腹に、口からは思っている事とは違う言葉が出てしまって……)
(そんな自分を、好きだと言ってくれる名無しの言葉に胸が高鳴る)
(しかし、それがまた言いたくない言葉となって口から発せられて……)
(頭を撫でる名無しをじっと見つめる。言葉無く……素直な気持ちを伝えられたら、と思いながら)
当然やろ。素直かどうかは…別やけど……悪い事をした、とは思ってる……さ……
(頭に置かれた名無しの手……心地よい……心で呟いて……)
別にいいわよ。 そんなん……気にすんなや。 あたしは…言う程気にしてないから……
あにさ? 適当に流してんじゃないわよっ!
(自分の気持ちがわからなくなっていく苛立ちを隠しきれなくて)
見てなんかないわよっ! もう、わけわかんない……なんなのさ……
(唇に重なる指先……少しくすぐったく感じながら、涙を湛えたような瞳で名無しを見つめ続けて)
あっそ……こういう時お前はすぐ崩れるよな
どんな言葉でもかまわねぇよ、お前の気持ちはなんとなくだけどわかるから
そりゃ全部とは言えねぇけどさ?
(じっとこちらを見つめながらゆっくりと言葉を紡いでいく相手に)
(じんわりと愛おしさが心に込み上げていきその思いがそのまま指先の動きに表れ)
(もっと触れていたいと相手を体全体で包むよう抱きしめ)
でも紛らわしかった俺もアレだったからな…お互い様って事な
(静かに呟くと頬を相手の頭に摺り寄せ)
大丈夫だって、ちゃんとそれもわかってっから
俺もそこまで気にしてねぇぞ、な?心配すんなって
わかんないならわかんないままでいい
答えを急がなくていいんだ、ゆっくりと気持ちに素直になればいい
…にしてもお前を泣かせるなんてひどい男だな俺は
(苦笑いを浮かべながら涙が零れそうになる目元に親指を置き)
【返しづらかったか?すまん、無理することは無いからな?】
>>76 崩れるってあにさ……? ふん…でも……
(心から零れた一つに言葉……素直な気持ちが、音を奏でる……)
――――嬉しいわよ……
(口から出した途端に、名無しを見つめられなくなる)
(名無しに抱き締められて、胸が早鐘を打つ……)
(体に伝わってくる温かさ…思い……それが、素直になれない思いを少しづつ溶かしていく……)
――――っ……あんたは、別に紛らわしくなんかないさ……
(恐る恐る名無しの背中に腕をまわして)
――――紛らわしいのは……あたしの方…やね……きっと……ごめんさ……
(解き放たれたかのように、素直な気持ちが溢れて……言葉となって口から紡がれていく)
(頬を摺り寄せられて、心が落ち着く……他人の温もりを感じる事が、こんなにも心地よいと感じた事は無かったかも知れない……)
心配なんてしてないわよ。
それに、気にしてないとか、あんたが言う事とちゃうやろ。
(棘のある言い方ではなくやんわりとした口調で)
ん……あんがと……
(名無しの言葉に、初めて涙を溢れさせている事に気が付く)
…………
(苦笑いを浮かべる名無しに)
ち、違うさ……これは……
(名無しを困らせたと思い、弁解しようとするが、それ以上言葉につまって……)
あんたの……せいやないから。 あんでかしらね……自分でもわからないわ……
(何とか言葉を紡ぎ出す。それも、消え入りそうな声で)
――――ねぇ……もっと、して欲しいわ……
(名無しを見つめて、いつもならありえない言葉を口にする)
(そんな自分を、止めようとは思わず、こころのままに、素直な気持ちを名無しにぶつける)
嬉しい、か…その言葉を聞けただけで俺も嬉しいぞ
まさかお前の口から聞くとは思ってなかったからな?
(冗談ぽくクツクツと喉を鳴らして笑みを零しながら頬を頭から離し)
(再び優しく頭を撫でながら相手の顔を見つめ)
(そうしているうちに回された腕の感触にまた幸せが一つ込み上げ)
謝らなくてもいいんだ…ホント気にすんな
ま、お前の言葉通りに誘拐犯としてお前を奴隷にするのもおもしろかったかもな
俺だけの奴隷にさ、すっげぇ可愛がってたかも
(悪戯っぽく口元を吊り上げたかと思えば耳元で息混じりに囁き)
(耳元から顔を話す瞬間にふっと息を吹きかけて)
んー…ま、別にいいじゃねぇか。な?
(悪びれた様子も無くへらっと笑みを浮かべ)
(先程までの勢いはどこにやら消え入りそうな言葉しか吐かない相手を見て)
(ぎゅっと抱きしめる腕の力を更に強めて互いの距離を縮め静かに相手を感じ)
(そうしていると不意に意外な一声をかけられ)
…もっと?……いいぞ、お前の願いならな
(顔の輪郭を指先ですっとなぞったかと思えば静かにゆっくりと顔を近づけ)
(そっと触れるだけの口付けを交わし愛おしげに相手を見据え)
【俺が急いじまっただけだ、気にしないでくれ】
【それにそれだけ気持ちを込めてくれてるって事だろ?
嬉しいことだからさ】
>>80 …………
(名無しの言葉を無言で聞きながら、頬を離された名残惜しさを感じながら)
……別にあんたを喜ばせようと思って言ったわけじゃないわよ。
(嫌味っぽく口にして。でも、その表情は微笑んでいて)
(頭を撫でられながら、互いの視線を交差させる)
……そう…でも、もう謝った後さ。 あんたがそう言うなら、もう気にしない事にするさ。
(おかしくなって少し笑ってしまって)
……まだ言ってるんか、懲りないわね。今度は……本当に誘拐してみる?
(冗談ぽく言葉にして)
ん……冗談やから。 ふふん、奴隷にしたつもりが奴隷になってたりして。
ありえない話じゃないわね。きっと。
(悪戯っぽく口にする名無しに、お返しといわんばかりに)
――――きゃっ……
(名無しの息が耳にかかり、ピクンと体を跳ねさせる)
(名無しの後頭部あたりを見ながら)
あにするのさ? 驚かせるなや……
(お返しに、名無しの耳にも息を吹きかけて)
この……しゃあしゃあとしやがって、このぼけ。
(悪びれた様子を見せない名無しに少し毒づいて)
(名無しの顔が近付いてきて、そっと口付けを交わす……)
……ん………は、ぁ……
(潤んだ瞳で名無しを見つめる。自分の心を確かめるように……)
83 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 20:54:56 ID:WgCVFdYH
別にお前にその気が無かったって俺にとっては嬉しいことなんだよ
ったく、ホントいちいち可愛いなお前は
(視線が交わることで徐々に体の昂ぶりが芯から込み上げてくる)
(もっと触れていたい、そんな欲望を抑えながら頭を撫で続け)
いいぜ本当に誘拐しても…それに俺が奴隷になることなんか無いし
愛情たっぷり注いでお前を俺しか見れない奴隷にしてやるよ
って…そんなんされたら勃っちまうじゃねぇか
(頭を撫でていた手をゆっくりと下降させ頬から首筋、鎖骨となぞっていき)
(そうしていると耳に息を吹きかけられて体を僅かに跳ねさせ)
(不服そうにしながらも笑い声を漏らしドサクサに紛れ指先で胸のラインをなぞり)
これが俺の持ち味なんだよ…嫌か?
(へらっとした笑みを浮かべたまま相手をじっと見つめて)
ん…お前との初めてのキスだな
…最高にうまいぞお前の唇
(感触を確かめるよう下唇を舐めながら相手の唇をなぞり)
【すまん…ミスったorz】
>>83 そう……それなら、そういう事にしとくさ。
(ふふ、と笑い、名無しを見つめて)
いちいち……本当の事を言わなくていいわよ。
(可愛いと言われる事に照れてしまい、思いを止める事が出来ず、自分を見失ってしまいそうで)
(でも……それでもいいか……と思いながら)
―――――そうなん? 残念……あたしの奴隷計画は計画倒れになったわ……
(揶揄するように言葉にして。名無しの言葉に笑ってみせる)
へー……そんな事出来るのかしらね〜あたしはそこら辺のやっすい女じゃないわよ?
あんたの思い通りになると思ったら大間違い。 さっきも言ったやろ?
(カラカラと笑い。でも少し嬉しく感じながら)
たつ? ―――――っ! 変態……
(頬を更に赤く染めて。名無しの手が首筋から徐々に降りてくるのを感じて)
―――――ん……ふ……
(ぶるっと体を震わせる。胸のラインに指が這い、体をそらすように跳ねさせる)
んっ……あ、あに……?
(胸の辺りに視線を落として。拒絶するつもりはないが、少し緊張して)
べ、別に嫌じゃないさ。誰がそんな事言ったのよ?
そんなつもりで言ったわけじゃないから。 もういいわ……何でも。好きにしたらいいじゃない。
(へらっとした笑顔を向けられて、言い返す気力も失せて)
そんな事……言うなや……
(初めてのキス…その響きに照れたように)
――――っ!そんな事……
(うまいと言われて味なんか確かめるなっ!と言いたい所を我慢して)
……ん……
(唇をなぞられて、初めての感触に意識を集中して)
>>81 【あんがと、んじゃ【】切るわね】
できるぞ、お前みたいな可愛い女の子に対するパワーはすごいからな
ま、それもお前だけにだけどよ?
だからもしも嘗めてるなら覚悟しておいたほうがいいぞ?
………なんてな
(今までのからかうような笑みとは違いどこか真剣な瞳でじっと相手を見据え)
(ぺろりと一度舌なめずりをし暫く沈黙したかと思えば不意に笑みを零し)
まあ変態ってのはもうとっくに知ってるだろ?
だからこうやって店の中でお前の胸を触ってるわけだし
…すっげぇ可愛いなホントにさ
(相手の初心な反応に自然と笑みが零れてもっと見てみたいと胸のラインをなぞり上げ)
(そっと掌で胸を包み込めばやわやわと揉み始めて)
おー…やっぱいい感触じゃねぇかあゆ
マジで勃っちまいそうだわ
(冗談ぽく笑いながら下乳に掌を添えて上に持ち上げては落とし持ち上げては落としを繰り返し)
ああ、好きにさせてもらってる
だからこうやってお前に好きとか言ってるしよ
いいなお前とのキス…病み付きになりそうだ
(相手の唇をなぞりながら指先に感じる柔らかな感触にぽつりと呟き)
>>86 変態やからね。 その位の取り得が無いとやっていけんやろ。
あたしだけ……ふ〜ん……いいのかしらね、そんな事言って……
嘗める? 誰が嘗めるのさ? 覚悟なんてする必要はないわね。
あたしは、あたしやから……人に流されて生きるような事はしないわよ
ふん、でも……そんだけの思いを人から受けるのは悪い気はしないわね。
言い方はあれやけど……気持ちは、嬉しいわよ。
(真剣な眼差しを向ける名無しに、自身も真剣な眼差しで応えて)
――――? まあそれは知ってるけど……節操がないわね……
いつでもどこでも臨戦態勢じゃ……
誰が触っていいって……もういいわ……
(諦めたように、少し毒気を抑えて)
……ふ…ぁ………んんッ……
(名無しの手が胸を包み込み、柔らかな乳房に指を埋めていくのを感じながら、嬌声を漏らす)
(服越しからでも伝わる刺激が心地よく、体を震わせて)
そん…な事……んぁッ!言う…なさ……
(切ない声を上げて言葉を紡ぎ出す)
…………
(名無しの呟きを聞き取り、しかし聞こえなかったふりをして)
(恥ずかしさに視線を逸らす。しっかりと唇に名無しの温もりを感じながら)
【っとすまん、ちょっと野暮用ができちまった…】
【もしもまた時間が合ったらこの続きでもしてくれないか?】
【とりあえず今日はお疲れ様。可愛かったぞノシ】
>>88 【え、あ、うん。わかったさ。そうね、時間が合う時にまた……】
【―――っ!ありがとう。お疲れ様。お付き合い頂きありがとう。またお会い出来るのを楽しみにしています】
【待機継続】
【一応次の予定でも落としておこうかしらね……】
【29日、30日は来られると思うわ。纏まった時間が必要になると思うし……】
【後は……2日、3日かしらね。こんな所さ】
【そろそろ落ちておく事にするさ。夜中に顔出すかも知れんけど。25時位】
ふふ〜ん、約束通り降臨してみたさ。どう?うれしいっしょ?
あ、あんですとー!嬉しくないとか、どの口が言ってるのさっ?!
どうやらこの大空寺様の恐ろしさをわかっていないようね……
【たいきー】
あゆを見ると、どうしてもえっちいことをしてしまいたくなる俺がいる
>>92 あにを言っちゃってくれちゃってるのかしら?
自分が言ってる意味わかってるのかしらね……?
最近よくつるんでる名無しみたいに面白いことがいえれば、と思うけどね。
あゆあゆは、やっぱ会話の流れでって方がいいのかな、そゆことするなら。
>>94 ん?あんの事?えっと……誘拐犯の事かしら?
おかしな事を言うわね。あたしはつまらんとか思った事はないわよ?
ん〜どっちでもありやね。あたしは。
シチュの提示をしてくれるなら、それに対応するし、
会話の流れなら、文章読みながら方向を探っていくから。
後者の方は時間がかかるけど、前者なら即エロモードって感じ。
どっちを選んでもらってもあたしは全然構わないわよ。
後者はエロに行くとは限らんからエロしたいなら前者の方がええんちゃう?
ぼー……っと突っ立ってるのも疲れるわね……どっかに座る場所は……
カウンターにでも座ってようかしらね……糞虫がうるさいのよね〜ここに座ってると……
んなもん知るかっ!!糞虫の分際であたしに偉そうな口をたたくのがそもそもの間違いなのさ。
はあ〜……極楽……腰掛けてないと足が痛くてたまらないわ……
乙女のか弱い足で長時間立ちっぱなしにさせるなんてどうかしてるとしか思えないわね。
ぼー……っと外を眺める可憐なあたし……ふふ〜ん、外を歩く愚民共があたしに視線を奪われているわ……
普通に椅子に座ればいいだろが。このあほ女はいったい何をしてるんだ?
ほれ、さっさと椅子に座らんか。
>>97 あほにあほとか言われたくないわね。
あい、どうも。仕事中は気楽に椅子なんかに座ってらんないのさ。
そん位わかれや、こんちくしょうがっ!
あ〜あんたの足りない頭じゃいくら考えてもわからないわね……
ご愁傷様……あ、脳味噌溶けて耳から出てきてるわよ?
いつか・・・いつか茜とのらぶらぶシチュをお願いしたい
一度でいいんだ
今日は帰るけどいつの日かチャンスがあればぜひ!おやすmI!
>>99 ぬ?
【茜とですか?はい、構いませんが…私で宜しければお相手させて頂きますよ】
【いつの日かチャンスがあれば……って事で…。はい、お休みなさい。】
仕事中にカウンターに座るほうがやばいだろ。
そんな姿を客が見たら驚くぞ?
あれだ、ファミレスじゃなくて危ない女王様のいるSMクラブかと勘違いするな、絶対に。
>>101 あんでさ?ええやろ、別に店は開店休業みたいなもんなんやし。
客が驚くのはあたしの美貌さっ!あほめっ!!
あ、あんですとー?!誰がそんなばかな勘違いをするのさ?
あんた位のもんちゃう?そんな勘違いする脳たりんはっ!
>>102 そりゃこんな店に客は来ないよな。
それも全部あゆのせいで結局あゆが全部悪い!
だって、あゆって女王様っぽいじゃん?すっごく目付き悪いしさ。
なんでそんな人類全てを恨んでますって目してるの?
>>103 は? このあたしが悪い? 違うわね、客が悪いのさっ!
やれ、注文が違うだの、やれ挨拶がなってないだのグダグダと下らない因縁つけてくるから
このあたしが制裁を加えてやってるのさ。
ふふん、女王様? ま、この美貌をもってすれば当たり前よね……
誰が目つき悪いだっ! 恨んでる? あたしが? はん、ちゃんちゃらおかしいわね。
全人類はあたしの下僕さ。 そんな奴等を恨むとか、わらえないわよ?
>>104 それ全部本当のことだしな、やっぱあゆが全部悪い。
女王様っつってもちっこいから貫禄ないしなぁ。
あれだ、やっぱりお嬢様っぽく振舞ってろ。見た目は可愛いんだからおしとやかにしてればOKだ。
ほら、深窓の令嬢ってやつ? そういう感じで頼みます、これ俺からの注文ね、よろしく。
>>105 まだ言うか、この糞虫ぶんぶんがっ!!
貫禄? そんなもん無いわけないやろっ! どこみてるのさ?
全身から貫禄が滲み出てるじゃない。
はぁ〜?あんであんたにそんな事を言われなきゃならないわけ?
ふざけんなやっ、何であたしが下僕の下らん注文を受けなきゃならないわけ?
そんなに令嬢令嬢言うんやったら、お前がなったらええやん。
あたしに押し付けられても迷惑。 元々ご令嬢様やし、これ以上は無用ね。
>>106 そうですか。
なら私が深窓の令嬢として振舞いますから参考にしてくださいね?
(糞虫ぶんぶん等と汚い罵声を浴びせられても臆することなく微笑んで)
それにあゆさんには貫禄が足りないと思います。
主に、身長の……。
(二人が並ぶと身長差が明らかになり、可愛がるように頭を撫でてみた)
>>107 きしょいんじゃわれぇ!!
グダグダとうっさいわねっ! 貫禄貫禄言ってんじゃないわよっ!
(横に並ばれて、子供扱いされて)
あ〜も〜あったまきた、身長の事なんて気にしてないのさ!
子供扱いしてんじゃないわよ、コンクリ履かすわよっ!
>>108 きしょいとか言うなよ、深窓の令嬢だぞ?
あんま調子こくと蹴り喰らわすぞ。
ところで一つ聞きたいんだがコンクリ履かすって何のことだ?
もしかしてコンクリ詰めにして海に沈めるとかヤクザの常套手段のアレのことかじゃないだろうな。
>>109 はぁ?どっかのオカマかと思ったわ。
誰に向かってそんな口きいてんのさ?
あんたの方こそ調子のってんじゃないわよっ!
あ?あにさ? コンクリ履かすはコンクリ履かすじゃない、あほ?
日本語理解出来ないのかしら?
ヤクザとかそんなんちゃうし。 ま、意味合いとしては似たようなもんやね。
あに、興味あるん? やってあげよっか?
それとも社会から抹殺されたい? あんたの存在消してあげてもいいわよ?
面白そうでしょ?
>>110 オカマとか言うけど実は女だぞ?
こんな言葉遣いだからしょうがないとは思うけどさ。
そんなんするのヤクザだけだし、コンクリなんか履きたくないし。
いや死ぬだろ、それとも一人くらい死んでもどうってこと無いっていうのか?
でもしょうがないよな、あゆに生意気な口をきいたわけだし……。
死んで償うしかないのかもしれない、ごめんな。
>>111 は……? 男…にしか見えないわね……
あに、性転換? まあ便利な世の中になったもんよね。
あらそう、せっかく楽しい余興が見れると思ったんやけど。
ん〜まぁどうという事はないわね、きっと。
そうね……死んで償ってもらうしかないわね……残念やけど……
って、あに思いっきり思いつめちゃってるのさ?
面白くないわね。 もっとわめきなさいよ。
死に直面して、死にたくないです〜って懺悔してくる方が楽しいやろ?
まあ、結局懺悔しても、いってらっしゃいって手を振ってあげるんやけど。
あんたにはそんな気さえおきないわ……見逃してあげるさ。
>>112 そうか、だったら男なんだろうよ。明日から男として生きていくからよろしく!
いや、なんつーかな、こっちも思うところがあるわけよ。
ちょっとふざけ過ぎたってな、ごめん。
きっと、あゆが可愛すぎて俺の頭がおかしくなったんだ。
とりあえず俺なんかにコンクリ使うのはもったいないから止めてくれ。
死ぬ時はひっそりと樹海に行って死んでくるからさ。
>>113 あら、開き直ったわね。 潔くていいじゃない。 別に宜しくされても困るわ。
あたしにその気はないから。
ふ〜ん……ま、素直に非を認めるのはいい事やね。
嫌いじゃないわ。 まああんたの頭がおかしいのはわかってるから大丈夫。 安心しなさい。
そうね、限りある資源を無駄には使えんし。
ひっそりとって……あんたは野生の動物かなんかか。
誰の目にもつかん所で一人寂しくしんでいくのね。 ふふ、哀れ……
>>114 あぁ、済まなかったと思ってる。
ということで仕切りなおして寝ようと思うんだがどうか。
あゆの膝枕か腕枕か胸枕か顔枕のどれかでな…。
どれがいい? あゆの好きなのを選ばせてやらんこともない。
>>115 もういいわよ。 気にするなさ。 別にあたしも気にしてないから。
このあたしの恐ろしさがわかったら二度と偉そうな口を叩かない事ね。
は?あにをどう仕切りなおしたらそうなるのさ?
あほの言う事は理解に苦しむわね……
……顔枕って……突っ込む所なのかしらね……?
あんですとー?まだそんな偉そうな口を叩きやがるか、こんちくしょうめっ!
あにが選ばせてやらん事もないだ、ごるあぁ!!
跪いてお願いします、やろ?躾がなってないわよ?
大空寺様に膝枕か腕枕か胸枕か顔枕のどれかをしてもらうのが、この下僕めのささやかな夢なのですって言うてみい。
顔枕ってなめてるとしか思えんけど……
>>116 顔枕ってのはあゆの顔面にだな、って言わなくてもわかるか。
半分冗談だけどちょっとしてもらいたい気持ちもあるんだよな。
えー、わざわざそこまでしてお願いしないといけないのか?
しょうがないな。あゆ様お願いします、胸枕か顔枕のどっちかしてください!
(その場に正座すると静かに頭を下げてお願いした)
まさかここまでさせて下僕のささやかな願望を打ち砕くつもりじゃ……。
>>117 このあたしが寝苦しいのはこの際無視か、おんどりゃ――――っ!!!!
ふふ〜ん、よくわかってるじゃない。 断固拒否っ!
お前なんか道端に転がってる石っころでも枕にしてなさい。
あんたにはそれがお似合い。 そのまま永久の眠りにでもついとけっ!!
(名無しの頭を踏みつけて、見下した表情で)
>>118 結局してくれないのか!? やっぱりあゆは鮎だな!!
このままだな、ずっと俺の頭を踏みつけてろよ。絶対だぞ!
それじゃおやすみ。
(頭を踏まれているにもかかわらず、いきなり寝息を立てて眠りにつく)
【馬鹿な名無しに付き合ってくれてありがとう】
>>119 あったりまえじゃない、このあたしに触れたまま眠ろうなんて下僕には98億年早いのよ。
あんであたしがあんたの指図をうけなきゃならないのさっ!
しねっ!
(げしげしと名無しの頭を踏みつけて)
あ? ほんとに寝たの? 邪魔ね……外に放り出してやるさ。
あ、女とか言ってたわね……はあ…仕方ない、休憩室……は遠いから、ここでいいわ。
もうしらーん。 さ、あたしは帰って柔らかい布団で寝る事にするさ。
(床で眠る名無しに視線を落として)
悪戯書きでもしたい気分ね……ああ、もう面倒だわ、帰ろ……
(店を閉めて)
ん〜明日の朝番の奴等が驚きそうやね……その顔が見れないのは少し残念さ……
(そんな事を呟きながら、帰っていく)
【いえ、面白かったですよ。此方こそありがとうございました】
【ゆっくりお休みになって下さいね。ではお疲れ様でした。またお会いしましょう】
【落ちさせて頂きます。では皆様お休みなさい……】
二人ともお疲れ様
ゆっくり休んでくれ
あゆの尻まくらで音夢音夢
膝枕でイイYO!!
茜ちゃん、好きだ
>>121 ん……ゆっくり休ませてもらったわ。
>>122 音夢? ……ああ、音楽用語ね。 思い出せて良かったわ。
あにが膝枕でいいのさ? ダンボールでも枕にしときなさい。
>>123 ん、あんがと。 ……あにさ? あたしじゃないとかほざきやがるか、この豆タンクがっ!!
――――ちっ! 仕方ないわね……
(ごそごそとジャンクボックスの中を漁り、前に何処かに飛ばしたはずの茜触覚を頭につけて)
ん、あんがと。 ……何とか言いなさいよ。 埋めるわよ?
おはよーございますー。
(欠伸まじりで寝ぼけ気味で登場)
これは俺にあゆまゆと3Pしろという神のお告げに違いない
>>125 あ、まゆまゆおはよー。
眠そうね…… 大丈夫?
>>126 あに朝っぱらから変な妄想で頭いっぱいにしてんのさ?
うわ…神のお告げとか訳わかんない事言い始めちゃって……
とうとう脳味噌飛んじゃったみたいね。 可愛そう……哀れね……
>>126 いらっしゃいませー
(名無しを普通に接客)
一名様でよろしいですか?
お煙草は吸われますか?
>>127 先輩おはよーございますー。
辛うじて生きてる状態です……
(かなり寝ぼけている模様)
>>128 そう。 生存確認が出来て良かったわ。
今日もこの店はしんだように静かね……
もしかしたらこの店を除いて周りは廃墟と化してるかも知れないわね。
この店がはやってないだけ
>>129 ゴーストタウンですか?
不景気の波がこんなとこにまで……
ああ…なんて世知辛い世の中に……
生かさぬよう殺さぬようの年貢を納めれない我々庶民は……よよよ…
(暴走開始)
おう、おまゆ!
八丁堀のダンナの所へ、ちょいと付け届けに行ってきてくれ。
ダンナのとこの、あの涼しげな若い衆に色目使ってくるのも忘れるなよ!
(袖の下から、一朱包んだ懐紙を取り出して差し出す)
>>130 まあそれならそれで構わないわ。
時間が経つのが遅く感じられるのだけはどうにかして欲しいけど。
ま、楽やし。 それが一番やね。
>>131 不景気なのはあの名無しの頭の中だけでじゅうぶんよ。
【んじゃ、あたしは一度落ちるわね。 お腹すいた】
>>132 がってん!
ちょいと行ってくるよ。
色気なんてあたしで大丈夫かい?
>>133 【行ってらっしゃい】
【落ちます】
背が低いと色々特する事もあるのね。
【待機】
なるほど、電車に乗ってきたんだな。
いや、映画館?
>>137 あんでさ? ん……子供扱いしてるんか、このぼけが。
子供料金で…ってそんなケチ臭い事するか、どあほ。
得するか、男の股間が目の前に来るんだな
>>139 そうそう、あんたのちっこいナニが……ってあに言わすのよ。
100回ころすわよ?
そんなもん見たってちっとも嬉しくないさ。
おう100回殺してくれ
ほんとか?
(がさごそと取り出してぽろん)
>>141 は? あんたあほ? 100回もどうやってころすのさ?
これだから脳味噌足りないあほんだらは困るのよ。
人は一度しんだらはい、おしまい。
そんな事もわからないのかしらね〜。
(名無しのナニを見て)
ほうほう、これは……ってあにさらしとんじゃ、われぇ!
(ガツンとナニを蹴り上げる)
きっしょいもん見せるなやっ! 目が腐るっ!!
こんちゃー…って、あーお取り込み中だったか
そんじゃなー
そのあほな事を言い出したのはあゆだろが!
そっくり返す
(足がぶつかる前に後ろに飛び)
ふぅ、危なかったぜ
(しまいこむ)
たしかに、腐ったような目をしてる。目つきが悪いなあ
>>144 あ〜ら、そんな事言ったかしらね? 幻聴でもきいたんちゃう?
脳味噌だけじゃなく、耳まで腐ってるみたいね。 ご愁傷様。
あっ! ちっ! なかなか素早いわね……コメツキバッタが……
まあ、その位しか取りえがないか。 かっかっか〜
それはそっくりそのままあんたにお返しするわよ。
あに借金つくって、借金取りに追われてもう人生終わりです…って言いたげな顔してんのよ。
辛気臭いからやめてくれる? こっちまで憂鬱になってくるわ……
うわっ! そんな目でみつめんなや、悪寒が走るわ。
(録音していたのを再生する
>>140が再生されて聞こえる)
蹴ってくるだろうと予測はしていたからな
くそ笑われたぜ
まて、借金などつくってないし、今流行の店で名物店員をからかってるだけだ
かってに辛気臭くなってろ
さすが、これが一人で暴走する珍獣か
ネットの噂は確かだったな
(携帯でパシャリ)
>>146 あに、音声合成したん? 良く出来てるわね。 ふふん、そんなんで終わりかしら?
こっちも加減してあげたんやから避けられても当然ね。
ま、バッタはバッタらしくぴょんぴょん飛び跳ねてなさい。
それで車にでも踏まれてぺちゃんこになってればいいさ。
喩えって事がわかっていないらしいわね……
名物店員ってあにさ? 看板娘ならまだわかるけど
(金色の髪を靡かせて)
珍獣とかほざきやがったかっ! ネ、ネットぉ〜?! あんの話さ?
あっ! あに勝手に撮ってんのさっ! 肖像権侵害で訴えるぞ、われぇ!!
合成って……ものすごい頭だ
あくまで減らず口だな
すでにぺちゃんこな等身の人に言われたくない
これは噂に互い無いな
ネットでそう紹介されてるんだよ!俺がいったんじゃねえ
そんな悪口言ってる方が訴えられるわい
腹もへったし、おいしい店で食べてくるからじゃあな ノシ
>>148 あに、ばかにしてんのかしら? バッタ風情が人の言葉喋って、あにあたしに偉そうな口きいてるのさ?
減らず口ってあにさ? 口は減らないのよ。 わかる? 足りない頭でちゃんと考えてから発言しなさいよね。
あ、あんですとー?! 既に轢かれたような顔したあんたに言われたくないわねっ!
鏡見て出直してらっしゃい。
勝手に紹介してんじゃないわよっ! あ〜も〜うがぁ――――――――っ!!!!!
お前が責任取れっ!! あたしは訴えられないさ、あほがあほな事ばっかりくっちゃべってるなやっ!!
あにお―――っ!! ここで食えっ!!
あっ、こんちくしょうめ……お前なんかネコのうんこ踏めぇ―――――――――――っ!!!!!
はぁはぁはぁ……さすがバッタだけあって逃げ足は速いわね。
>>143 んで、サザ○さんに出てくるミカ○ヤさんみたいな登場したあんたは何者?
【即えちのお願いに参りました】
【単に場所を混浴風呂に移して、しりちちふとももを鑑賞しながら雑談するだけですが】
>>151 【いいですが、どちら希望ですか? あゆで良いのでしょうか?】
【っと…先日凍結を希望した名無しだけど】
【見かけたからとりあえず伝言だけさせてもらうな?
明日なら大体時間が取れるから、あゆの空いている時間さえ教えてくれれば
それにできるだけあわせるよ】
【それで、鳥はこれで頼む。お邪魔しました】
【茜でお願いします。第二部の水月のように男を知って艶っぽくなった感じで】
>>153 【あい。 OKです。 時間は午後13時〜が良いかも知れませんね】
【そちらの都合もあると思いますので、まあその位から、と言う事で……】
【私はその位に顔出しておきますので、見かけたら宜しくお願いします】
>>154 【えっと、混浴には一緒に入る? それとも間違えたってかんじかなぁ?】
【艶っぽく? 原典崩す感じになりそうな予感ですが大丈夫ですか?】
>>156 【すみません、家人に用事を言いつけられてしまいましたので、これで失礼します】
>>157 【はい。 またお越し下さいね。 お疲れ様です】
艶っぽい茜かぁ……どんな感じだろ……面白そうだからちょっと練習。
(一人露天風呂に浸かり、外の景色を眺める。 その目は何処を見ているのか、自身でもわからず)
(ただ、遠くに視線を投げかけて)
ふう……あったかい……
(ぱしゃっと自身の肩にお湯をかけて。 のんびり寛いでいる所に誰かが入って来る)
…………
(言葉無く、その人影を目で追う。 やがてその者の姿がはっきりと見えて)
――――あ……混浴の時間か……
(特に気にするでもなく、再び視線を景色に投げる)
(暫くすると、その男から声をかけられる。 ぴくっと体を揺らして。 まるで夢から覚め、現実に連れ戻されたかのような感覚)
――――はい……?
(男の方を振り向くと、自身の傍まで寄ってきていて。一瞬嫌悪感を抱くが、どうでもいいか、と警戒をとく)
どうしたんですか? そんな傍まで寄ってきて……
(男の視線を感じながらも、平然とした様子で、言葉を紡ぎ出す)
(やがて、男の足の付根に視線を落として。 少し溜息…)
あの……隠さないんですか?
(男に問いかけると、お前も隠してない、と返される)
ああ、そういえばそうですね。 ふふ……
(何がおかしいのか、少し微笑んで。 自身の体を嘗める様に見つめる男に対して)
……そんなに私の体を見つめて……恥ずかしいです……
(少し、頬を染める。 しかし、嫌がるような様子はない)
そんなに見つめるんだったら、私もあなたのそれ…見つめちゃいますよ? くすっ、お返しです。
(からかうように口にする。 既に堅くなり始めている男のモノに視線を落とし)
もうそんなにして……やらしい……あの…ちょっと触ってもいいですか?
(照れたように笑いながら。 驚く男を一瞥して、堅くなったモノを握る)
うわ…すご……これ…こうすれば気持ちいいんですよね……?
(そういうと、お湯の中で上下に扱き始める)
びくびくいってます……気持ちいいんですか…?
(片手を浴槽の床について、少し前のめりになるような体勢で、優しく言葉にする)
(男の体が後ろに逸れると、ぐっと体を前にずらして首筋に舌を這わせる)
…は、む……んふ……
(より堅くなっていく男のものを見つめながら…)
【これじゃエッチに積極的なだけの茜だよ……艶っぽいって難しい……】
【それに茜攻めじゃマズイ……】
【じゃ、引き続き待機します。茜待機】
今日も忙しかったな〜お昼食べ損なっちゃったよ……もうお腹ぺこぺこ……
どっかに寄って食べていこうかな…?
あ、ここで食べていけばいいのか……割引されるし、お得だし。
そーしよー。 えっと……何食べようかな……?
そこは、ペッパー○ンチ白稜柊店だった……
茜は責められてナンボだと思ってる俺がいる
>>161 あれ? お店間違えちゃった……おかしいなぁ……
スカイテンプルだったはずなのに……もしかして……私超能力者になっちゃったのかな?
いやいや、鳴海さんじゃないんだから……まったく……お陰で変な事思い出しちゃった……
>>162 私もそう思う。 だから、没っ! も〜勝手に変な妄想しないでっ!
エッチ! 変態っ! もうサイテーっ!!
叱られても妄想してしまうのが男だ。
やっぱり憎悪の視線で睨まれたいのでレイプシチュが最適だな。
>>164 はあ……そうですか。 ほんと、そんな事しか頭に無いんですね。
レイプとか、そんな事言って……ただの鬼畜じゃないですか。
水着姿の茜を複数で……っていうのも燃えませんか?
>>166 【複数ですか? なかなか……いいかも……と思っている私がいます】
複数いいな…ごくっ。
水月で参加してフリーダムにしてやろうかと思った私が来ましたよ
しかし俺は今日は時間がないんだぜ。
残念だが茜をとろとろになるまで犯すのはほかの人に任せる……orz
俺も明日の夜ならできるけど解凍だよな
いつか複数で茜を犯してみたいんだが
>>168 ちょ…ちょっと……何ですか? 二人してどうしようって言うんですか?
>>169 えっ? あなたなんかに……って…もー皆サイッテー!!
>>170 こらこらー! 勝手に任せないでくださいよー!
>>171 もう中か外だかわからないこの状況に混乱している私が通りますよー……
まあ…確実に中ですね…
OKですけど、私は。 一応何でもありなんで。
今凍結中のロールが終わったらお願いしたいな
>>173 【そうですね。 そうして頂けると助かります】
175 :
速瀬水月:2007/09/29(土) 21:40:55 ID:???
そうね、ここはやはり茜の先輩であるあたしから味わってもらうべきよね。
男と、異常な状況に対する恐怖心でガチガチになってる茜の前で、あたしの
ナイスバディーが男達の手で暴かれて、指先一本あますことなく嬲られるの。
最初は抵抗して見せていたあたしも、だんだんと男達の荒々しい愛撫に芯を蕩かされて、
自分から求めていくようになるのね。
そして、頃合いになったら自分から股を開いて、男達のはち切れんばかりの欲棒を
くわえ込んで、自慢のおっぱいをゆさゆさ揺らしながら、奥まで掻き混ぜられて……
ね? 男なんて別に怖くなんかないでしょ? あたしの身体に必死になってしがみついて、
一生懸命に腰振って……ふふ、かーわいい☆
>>175 そ、そうそう……水月先輩からどうぞー……私は見てます〜……
だめ? そんなぁ〜…皆酷いです……
あの〜水月せんぱーい? なんか盛り上がっちゃってますね……
今のうちに逃げておこうかなぁ〜なんて……あはは……
あれ? ぐわしっと掴まれて、目ピカーンと光らせて、鬼のような形相で睨まれて
逃げられないかと思ったんですけど……
気のせい? なーんだ……も〜先輩脅かさないで下さいよ〜……
【とりあえず、再び待機宣言しときますね〜。 何だかうやむやになってそうだし……】
【こんばんは、トリップ違いですが、捨て酉キー無くしてしまったので、次からこれでorz】
【今晩はお時間なさそうなので、また次の機会にお願いします】
なんか私が増えてるわね……
茜〜大人気じゃない。
沢山の男に囲まれてよりどりみどりじゃない。
>>178 【ああーっ! やっと会えたよ……へ?時間? ……あと1時間……そうですね…申し訳ありません……】
【はい、酉承りましたっ! お会いできるのまってまーす】
>>179 なんか、増えた……あははっ!
えぇ〜! そんなぁ〜……水月先輩まで酷いよ……
でもでも、私は見てるだけだから。 ……多分……
>>180 なんか私みたいだけど、属性が違うみたいね。
なんかすごく変態くさいわね。
もしかしたらこれが因果〇〇〇論?
と…とにかくしばらくは様子を見るしかないわね。
【愛する茜のおまんこの中を念入りに洗える日を心の糧に生きております】
【では、また来世〜ノシ】
>>181 いや〜……そこは深く突っ込まない方が……
はあ…水月先輩が何言ってるのかさっぱりわからないよ……
いんが……なんとかってよく知らないけど、まあ水月先輩は水月先輩だし……
それは変わらないからいいんじゃない? って、まとめてみました。
>>182 【そんな事言ってーっ! もうほんとに変態なんだからっ! ……でも、待ってますから】
【はーい、また来世〜……え?】
>>183 …はあ……私は私ねぇ……
さすがにあんなにリアルに変態丸出しだと軽蔑されてもおかしくないと思うけど?
私も最初は冗談で言ったけど実際茜がそんな状況を喜ぶならいくら私でもヒクわね…
>>184 それはそうと、水月先輩は鳴海先輩とも仲がいいんですよね?
>>185 ああ〜孝之のこと?
どうして茜が孝之のこと知ってるの?
>>186 えっ? この間、お姉ちゃんがデートするって言った時に一緒にくっついて行ったんです。
私は水泳の練習があったんで、そのまま別れちゃったんですけど……
で、帰ってきて、お姉ちゃんに報告してもらったんです。 もう食べられちゃったか気になっちゃって……
その時に、水月先輩の話も出てきて、鳴海先輩が水月先輩とも友達だーって、お姉ちゃんが。
で、で? 学校での鳴海さんってどんな感じなんですか? んも〜気になっちゃって……
>>187 た…食べられたって…茜あんた…その年で大胆ね……
あんまり遙の邪魔したらダメよ。
はぁ…孝之ねぇ…
友達っていうよりは私の玩具ね。
からかってみると面白いわよ。
それより遙にデートの内容は聞いたの?
>>188 え〜だってきになるんだもーん……
邪魔なんてしてませんよ〜ただちょっと一緒にいる所を覗いたりしてるだけです。
え? おもちゃ? からかう? あ〜それは少しわかるかも……
鳴海さんて結構からかいやすいですよね、あはは。
へ? デートの内容? ん〜なんか、手を繋いだ〜とか、鳴海さんの話が面白い〜とか
そんなんばっかりで、聞いても面白くなかったんですよね……
あ、あと、ゲーム好きだから、私と話合うかも〜なんて事も言ってましたね……
……あの二人……一体何してるんでしょう……?
>>189 あの2人を観察してもあんまり面白くないと思うわよ。
遙伝説でも起きない限り…
(ボソッと小声で)
なんていうか、遙が奥手過ぎるから孝之も手が出しにくいのかもしれないわね。
孝之とはゲームの話程度にしておいた方がいいわ、
かなりやりこんでるからプール行った時の仕返しでボコボコにされるわ。
>>190 ですね……面白要素が無さそうです……
お姉ちゃんの……そうですね、でもその話するとお姉ちゃんすっごく怒るんですよ。
面白いのに。
鳴海先輩も奥手そうですからね……も
>>190 ですね……面白要素が無さそうです……
お姉ちゃんの……そうですね、でもその話するとお姉ちゃんすっごく怒るんですよ。
面白いのに。
鳴海先輩も奥手そうですからね……も〜がばーっといって欲しいですよ……じれったいなぁ、って思います。
そうなんですか? 試してみたいですね……
プールもゲームも負ける気はしませんけど……どうなんでしょう…?
やってみなきゃわかりません。
【途中送信しちゃいました……】
>>192 そうね〜やってみなければわからないけど、
孝之はかなりのゲーマーよ。
学校から帰って食事、風呂、トイレ以外は寝るまでゲーム漬けよ。
でも最近はどうかしらね〜遙に感化されて勉強してるみたいだから。
>>193 そうなんだ……でも、多分勝っちゃいますよ。
鳴海さんには負ける気しないんですよね……なぜか。
へ〜鳴海さん勉強してるんですか、いがーい。
でも、お姉ちゃんと同じ大学に入って欲しいから応援しちゃいます。
あっ! 私お姉ちゃんにおつかい頼まれてたんだ……じゃ、水月先輩、そろそろ私行きますね。
ばいばーい。
【では〆とさせて頂きます。 すみません、落ちなきゃならないので……それでは失礼致します】
【お疲れ様でした】
>>194 孝之を甘く見ないことね。
誰にだって特技の一つくらいはあるものよ。
あら、邪魔して悪かったわね。
早く行きなさい、ああ見えても遙は怒ると面倒だからね。
【お疲れ様でした。
じゃ私も落ちますね。】
>>153 【明日来られるか微妙になってしまいました……都合でちょくちょく席を外す事になってしまうかも知れません…】
【ごめんなさい…まだはっきりしなくて……5時過ぎからなら多分平気だと思います】
【名無し様のご予定と合えば解凍をお願いします。一応またご連絡致しますので…では失礼致します】
【いや、そういったものは生活上よくあることですから謝らなくていいんですよ】
【それではこちらも5時くらいを目安にしておきますね】
【その他連絡などがあれば時々覗きますので、ここにお願いします】
>>197 【はい、ありがとうございます。 えっと5時開始でお願い致します】
【リミットに関しましては、一応23時を予定しておりますが、前後するかもしれません】
【それでは、失礼させて頂きます。一言落ち】
【
>>87 アンカー引っ張ってきておきますね。 少し早いですが……待機致します】
【◆t3mb/DIWsI様待ちです。 …………宜しくお願い致します……】
【要望等あれば遠慮なく仰って下さい】
いいに決まってるだろ、お前だからこそ言えるんだしな
確かにお前は人に流されてってのは似合わないかもしれない
だけどせめて俺くらいには流されろ、そうすりゃ俺が幸せにしてやる
お前が今受け取った以上の気持ちで幸せにしてやる
(真剣な瞳でお互い見詰め合っていたが我慢できずにふ、と目から力が消え)
(今までと同じようなへらっとした笑みを浮かべながらも頬を撫で)
…マジになりすぎるときっついな、やっぱ
ってーかそう言いながらもあゆもマジになってきてるんじゃないのか?
他のスタッフや客にバレるかも知れないってのに声出して
…あー、なるほど見られたいのか?
(からかうように耳元で囁きながら胸元の愛撫を続けていく)
(やがて半分胸が出ているような制服の胸元をゆっくりとずらしていく)
どうする、見られないよう移動でもするか?
(ブラ越しに愛撫を続けながら店の角にあるテーブルに視線を送り)
それじゃ次はその可愛い唇で俺のアレに奉仕してもらえるか?
(視線をそらす相手の顔を愛おしそうに眺めながら手をそっと取り)
(その手にズボン越しに肉棒を握らせて)
【こちらこそよろしくお願いします。要望は特に無いですが、無理をしないでくださいね?】
【あとなんだか今日は回線が不安定で遅くなるかもしれません…】
>>200 ……そう……本当に…ええの…?
(瞳に涙を湛えて名無しに問いかける)
……ふふ、当然やね……。 このあたしを誰だと思ってるのよ……
本当に、その言葉……信じていいのかしらね……
(名無しの柔らかい笑みにつられるように、自身も笑みを見せる)
キツイん? あたしは……ん〜ん、あんでもないさ。
(頬を撫でる名無しの手……女のそれとは違い、逞しさ…みたいなものを感じて)
そ、それは……あんたが……
(頬を染めて、慌てるように)
そんな事……言うな……ぼけ……ばれたら…痴漢呼ばわりしてやる……
覚悟しときなさい。 これで迂闊な事は出来なくなったやろ?
(気丈な素振りを見せつつ、名無しの言葉に反論する)
見られたい……って…そんなわけ……んぁあッ! ……ない、やろ……ふ、ッ…ん……
……え? そう…ね……そうしてもいいわよ……
(服越しに愛撫を続けられた状態で、視線を店の隅に泳がせる)
―――――っ?! アレって……あにさ?
(視線を名無しから逸らして、とぼけるように)
あっ! ちょ……あに……っ!
(いきなり手を取られて、ズボン越しに名無しの堅さを掌に感じて)
…………で……あにさ? 言わなきゃわからないわよ……
こんなん初めて……なんやし……その……
(どうしたら良いものなのかわからず、ただ名無しのモノをズボン越しに握ったまま)
【大丈夫です。 ご心配ありがとうございます】
【はい、わかりました。 急がなくて平気ですよ】
だからいいって言ってるだろ?これは絶対変わらないぞ
さっき幸せにしてやるって言ったのも、これからずっと変わらない
お前は俺が幸せにしてやる、絶対
だから信じろ、な?
(瞳に涙が見て取れるとぎゅっと抱き締めて頬や目元にキスを落とし)
(自分自身も言葉を噛み締めるようゆっくり囁き微笑し)
なんだよ言葉の途中で…気になるじゃん?
(怪訝そうに眉を寄せながらじっと相手の瞳を覗き込み)
んー?俺がそれくらいでビビると思ってるのか?
俺がかなりの変態だってあゆもわかってるだろ…もうとまんねぇよ
お前が可愛すぎるからな…
(数度唇を啄ばむような口付けを交わし静かに胸元から手を離し)
ほら、やっぱお前も続けたいんじゃねぇか
それに自分から見られやすいところに行くなんて
…こりゃあゆも変態か?
(からかうように小さく笑い声を漏らし相手の小さな手を取ると)
(できるだけ他の客や店員の視界に入らぬように店内を移動し)
(先程のテーブルへと腰を下ろし辺りを見渡して)
よし…ここなら大丈夫だろ
一応お前が奥にいたほうがいいぞ、危なくなったりしたらテーブルの下に行くんだ
お、フェラ初めてなのか?
嬉しいじゃねぇか、ゆっくり教えてやるからな?
…っつーかこれはテーブルの下にもぐったほうがやりやすいのかもな
(頬をポリポリと掻き思考しつつ握られた肉棒は脈打つように手の中で蠢いている)
【ありがとう。それじゃよろしくな?】
>>202 ん……わかった……
(目の淵に涙を溜めて。 溢れる思いが涙となって……瞳を濡らしていく)
信じるさ……だから……もう……
(心が揺らぐ要因……認めてもらえなかった自身の存在……でも、この男は私を認めてくれる……)
(なら…安心して、この男の心に自身を重ねたい……そう感じて)
―――――抱いて……
(言葉だけじゃ足りない……態度でその気持ちを示して欲しくて)
ん…………
(名無しが自身の体をぎゅっと抱き締める…温かい……心が落ち着くのがわかる……)
(涙に濡れた目元にキスをされ、少しくすぐったくて眉を顰める)
(名無しが自身の顔を覗き込むと、一瞬顔をそむける。 涙に濡れた顔を見られたくない……と)
(そのまま、さっきの続きの言葉を紡ぐ)
……あたしは、キツクても……なんでも……あんたの言葉が聞けるなら……平気……
だから……もっと言ってよ……あんたの…言葉が聞きたいのさ……
どんな事でも、あたしは……嬉しいから……
(逸らした顔を、名無しに向けて、視線を合わせる)
(すぐ傍にいる……声が聞ける…温もりを感じる……それが自身が一人ではないと証明してくれるから……)
(顔が見えないより……見える所にいて、どんな言葉でもいいから、掛けて欲しい……そう思って)
まあ……別に思ってないわよ。 あたしもそんなつもり無いし……
んふふ〜そやね……あんたの、好きに……してええから……
(一言一言丁寧に名無しに伝える。 それが自身の望む事でもある……それを感じて欲しくて)
……まだ言うか、この……あほんだら……
(呟くように言葉にする。 それは照れ隠しでもあり、落ち着かない気持ちを抑える為でもあり……)
ん……
(名無しからの軽い口付け……それだけで上気する体を止める事が出来ずに)
う…うっさい……あんたが続けたそうにしてるから気を遣ってやってんのさ、ありがたく思えっ!
(図星をつかれて焦りながら)
え? はぁ? あたしは行ってないわよっ! あたしが変態なわけあるかっ!
そんなもん、お前だけでじゅうぶんじゃ、こんちくしょうがっ!!
いい加減にしないと……おあずけ食らわすわよ?
いいのかしらね〜元気なソレ……そのままにしといて〜。 一人でする?
ふふ、寂しい男……
(からかわれた事で本来の自分を取り戻しながら。 しかし、手をとられてドキッとする)
(そのまま名無しに手をひかれて、人目のつきにくい場所に移動する)
そ、そうね……あんであたしがこそこそと……まあ……しかたないわね…この際我慢してやるさ……
ん。 あんたの言う通りにしてやるさ。
(あくまで自分優位の態勢をかえるつもりはなく)
――――……あにさ? ばかにしてるん? 初めても何も、こんなん見るのも初めてなんやから。
仕方ないから教わってあげるわよ。 感謝しろ。
(名無しを嘲笑するように)
あんであたしがテーブルの下なんかに……って…まあいいさ、わーったわよ。
(ぶつぶつと言いながら、テーブルの下に潜る。 テーブルの下から、名無しを見上げる)
あい。 これからどうしたらいいさ?
(薄暗いテーブルの下で、小さくなって名無しの指示を待つ)
【はい、宜しくお願いします】
ああ…いくらでも抱いてやる
こうやっていつまでも……だからお前はいつもありのままを見せてくれ
それを全部ひっくるめて受け止めて抱きしめんだから
(心から幸福感が溢れ出しそれが自然と表情に出てしまい頬を和らげ)
(相手を抱きしめる両手にグッと力を入れて今腕の中にいる者の感触を体に刻み)
(今この瞬間の幸せに浸っているとぽつりぽつりと言葉を相手が紡ぎだす)
(ク、と瞳を細めその一言一言を心にしまいこみつつ互いの視線を絡ませる)
……そうだな…俺もだ。お前が一緒なら…お前の言葉が聞こえるなら…
どんな事だって乗り越えられる気がする……心が満たされんだ
…お前がそれほど特別なんだな
…………愛してる
(そっと掌を頬に添えて存在を確かめるように輪郭をゆっくりとなぞり)
(じっと相手の瞳を見据えて再び真剣な眼差しで囁き)
好きにするさ…お前を俺のペースに引き込みたいし
何度でも言うぞ?可愛い可愛い、ホントお前は可愛いなー
(予想外に恥らう相手の姿が面白かったのか口元を僅かに上げながら頬をむにむにと摘み)
へいへい、さいですか…そんな強がらなくてもいいんだぞ?
ホントはお前もしたいんだろ?…焦ってるからバレバレだってーの
それに変態はマジでお前もだろう…ってお預けは勘弁してくれ
ここまできて一人でってのはマジできつすぎる
(参ったな、と小さく呟き苦笑いを浮かべ頭をガシガシと掻き)
…まあ後で俺が優位になればいいか
バカになんかしてねぇよ、マジで嬉しいっての
見るのも初めてってことはこういうのも全部俺が初めての相手って事だからな
優しくしてやる…感謝しろ
(お返しとばかりに嘲笑するように相手に言葉を返すと堪えきれずぷっと吹き出し)
悪い悪い……でも本当だ、お前を気持ちよくさせてやるからな?
お前もなんだかんだで俺の言うこと聞いてくれてるし
それじゃまずはチャックを下ろしてアレを取り出してくれるか?
(手をテーブルの下に持っていき頭をぽんぽんと撫で)
>>204 (名無しの言葉に、うん、うん…と頷きながら、その言葉の一つ一つを心に刻んでいく)
ありのまま……なかなか難しいわね……どうしたらいいのかわからないのさ……
――――でも…その努力はする……
(未だどうしたら良いのか、自身ではわからない。 でも、きっと焦る事はない…時間はあるのだから)
(これから知っていけばいい。 色々な事を、これからは「二人」で……)
(きつく抱き締められた体……その温もりを失わないように)
(離れない…と言わんばかりに自身も名無しの体をきつく抱き締める)
――――っ!
(愛してる…その言葉の響きを聞いた途端、瞳から涙が止め処なく溢れる)
……っ…く……ぅう……
(名無しに抱かれながら、声を殺して……)
(そっと体が離される…少し抵抗するが、そのまま名無しの顔を見つめる)
(涙に濡れた頬に掌が触れる……優しい温もり…自身も、こんな風に、名無しに感じてもらえたら…と)
(真剣な眼差しを向ける名無しの頬に、自身の掌を添える)
(そして、今まで一度たりとも言葉にした事のない言葉を、名無しに伝える)
―――――あたしも……愛してる…わよ……
(目を瞑り、今度は自身から名無しの唇に重ねる。 離した後、触れた唇の感触を確かめるように)
(自身の唇に指を這わせる。 そして、これ以上ないほど、名無しを想っている…と、笑みを咲かせて言葉にする)
こんなん……らしくないわね……
(自身からそんな言葉が出る事に戸惑い、苦笑いをうかべながら)
出来るかしらね、あんたに……でも…うん…そうして……
(はにかむように笑う。 想いを分かつ者だから……それも許せる…自身の全てを委ねられると……)
……あ〜も〜……しねっ!
(軽く名無しを足蹴にして。 頬を摘まれて、面白そうに笑う名無しに)
あにしてるさ……あんたも……どうしようもないあほなんやから……
(罵るような言葉も、今は毒気を失って)
誰が強がってるのさ? あたしはいつでもこのままさ。 あほめっ!
(名無しのしたいんだろ? と言う言葉に)
……だから? あに? 言ったやろ……抱いて、って……何度も言わすなや……
あたしは、本気やから。 焦ってるのは……
あんたがあほみたいに恥ずかしい事べらべらくっちゃべってるからじゃない……
そんな事……言わなくていいさ……
(照れたように視線を床に落として)
あ…あんでもない。 さっきのは……忘れていいから……
(言わなくていい、それは自身の前の言葉に反する事…どんな事でも言って欲しい…その言葉を偽りにはしたくなくて)
変態言うな……もう…好きにしろ……
(名無しの言う事に反論するのもばからしく思えて)
(困ったような名無しを見て)
あんたの……したいようにしてええから。 あたしは…そうして欲しいのさ……
(困らせたくない…その気持ちが、口を開かせる)
まあ、せいぜい頑張りなさい。 あたしが、か……
(緊張で意味不明な事を口走って)
あんであたしがあんたに感謝せにゃ……ってあに笑ってるさっ!
誰が気持ちよくしろなんて言ったさ? 言う事なんて聞いてないさっ!
どこ見て言ってんのよっ、ぼけがっ! あ〜も〜わけわかんなくなってきたわね……
(自身が何を言ってるのかわからなくなってきて)
チャック〜?んなもん、自分で下ろしなさいよ……子供じゃあるまいし……
(そう言いながら、名無しのズボンのチャックにてをかけて、恐る恐る中のモノに手を触れて)
(既に堅くなったモノは触れた手に熱く感じて)
……熱い……
(思ったことを口にする。 慎重に、ぎこちなくモノを引き出す)
―――――!
(目の前に晒されるモノを見て、目を見開くように少し驚く)
(そのまま、言葉無くモノを凝視するように意識を飛ばす。 ただ呆然とするばかりで)
俺も言ってみたものの、もし自分が言われたらどうすりゃいいかわかんないだろうな
でも今はわかんなくていい…一緒にいろいろ知ってきゃいいんだから
…きっとこうやってわからないって素直に言ってくれるのもありのままなのかもな
とりあえず、努力してくれるのは嬉しいことだ
(相手のほうから抱きしめ返されるとそのことが嬉しくまた強く抱きしめ)
(相手の温もりを更に求めるよう互いの頬をぴったりとくっつけ)
らしくなくても構わねぇだろ?
お前のそういうところを見るのは俺だけなんだし
…お前の言葉すっげぇ嬉しかったぞ、あゆ
にしても泣かせちまったな……これからもお前を泣かせるのは嬉し涙だけだ
たまにはお前のそういう顔も悪くは無いな
(そっと自身の頬に相手の掌が這わされる)
(そこからじんわりと伝わってくる温もりと優しい気持ちに自然と顔を手に預け)
(合わせるように頬を優しく撫でながら親指の腹で頬に伝う涙を拭い)
(相手のほうから口付けられ予想外と呆けていれば相手の苦笑いが目に入り)
(そんな表情させたくないとまるでじゃれあうように相手の唇をぺろっと嘗め)
必ずできる…だから余裕持ってお前にこんな悪戯しちまうんだ
でもそれもやりすぎたみたいだな…俺もきついしお前も、な?
俺は俺がしたいようにお前を抱く、お互い気持ちよくなれるようにな
…ヒィヒィ言わせてやるから覚悟しろよ?
(徐々に勢いをなくしていく相手にふと笑みが零れてしまい)
(相手を抱き寄せると再び胸元に掌を這わせ感触を堪能するように指を埋め)
(左右対称に乳房を捏ね回していきながらも乳首を服の上から探ろうとし)
(今度は直に触りたくなったのか胸元に直接手を忍び込ませ生の温もりを感じ)
(その温もりと感触に股間のモノは反応し素早く硬さを保ちだす)
本当だよ、お前何言ってるかぜーんぜんわからん
でもお前だからだろうな…すっげぇそれが可愛らしく見える
グチを零しながらもちゃんとやってくれるしな?
……どうだ、初めて見た感想は?
(限界まで硬くなったそれは熱された鉄棒という表現がふさわしいほどで)
(先端からはガマン汁がとめどなく溢れ竿にまで垂れだしており相手の手を汚していく)
(呆けた相手にくすりと小さく笑い髪の流れに沿わせて指先を通し)
>>206 ふふ、そうやね……これから、知っていきたいわ……
(名無しを強く抱き締めて。 頬に名無しの温もりを感じながら、これから共に生きる未来を重ねて)
たまに……二度と見せるか…ぼけが……
(名無しの言葉を嬉しく感じながら、揶揄するように口にして)
(交わした口付けの後、じゃれあうように…名無しの気遣いが伺えて、それがまた嬉しく思える)
(名無しが笑いながら言葉にするのを黙って聞き流す事が出来なくて)
誰がヒィヒィ言うかっ! あほな事言ってんじゃないわよっ!
(名無しの優しさがわかる。 だから、自身は自身のままでいよう……悲しい顔は見せたくないと精一杯普段どおりに振舞う)
(再び抱き寄せられて、自身の胸に手が触れて)
ほんと……好きやね…あんた……
(するりと、自身の服の間に名無しの手が滑り込んで来て)
んッ……あに……?
(素肌に触れる手の感触……自分以外の者が触れるのは少し不思議な感じがして、鼓動を高鳴らせる)
うっさいっ! お前のせいだっ! ふん……言ってろ、ぼけがっ!
あんたの事も知りたいから。 二人で知っていくんやろ?
なら、それでええやん。 あたしはあたしさ。
(名無しを見ながら少し微笑んで)
やってないわよ。 まだ。
感想〜? 熱い。 あ、見た感想ね……
(凝視しながら、考える)
よくわからないわね……ぐろい…かしらね?
(よくわからないままに口にして)
堅いわね……普段もこんななのかしら?
(モノを掴みながら、名無しを見る)
うわ…何かでてるわよ? あにさ…これは……
(手に付いた液体を眺めて。 名無しを見上げると、自身の髪にそっと手が触れる)
―――――あ……
(気持ちよい……その気持ちよさを少しでも名無しにもわけてあげたくて)
ねぇ……どうしたらいい? どうすれば気持ちよくなるん?
教えてよ……あんたにも…気持ちよくなって欲しいのさ……
(モノを掴んで、名無しを見つめ続けて)
知るだけじゃない、これから一緒に過ごして
どんな景色も一緒に並んで観て、楽しいことも一緒に感じて
一緒に笑って…ずっと一緒に感じていくんだ
(そっと頬を離しやんわりと微笑みじっと相手を見つめ)
っておいおい、もう見せてくれないのか?
お前のその顔も可愛いと思ったのに
(うー、と小さく唸りながら頬に添えた手でぺちぺちと軽く頬を打ち)
別にアホな事は言ってないだろ?
これからお前がヒィヒィ言うんだよ…これからな?
(心に溜まっていたものを吐き出し終えた余裕からか冷静に話しかけ)
(指先に吸い付くような柔肌の感触に瞳を細めて)
好きだぞ、お前の胸だからな…この感触も、温もりも
全部がお前のものだから俺はお前の胸が大好きだ
(そう耳元で囁きながらブラの中で窮屈そうに指先を動かしながら)
(掌一杯に相手の胸を包み込めばぷるぷると感触を精一杯楽しもうと)
(上下左右に乳房を震わせていき、それを終えると乳首を指の腹でぐりぐりと押し)
そうだ、お前はお前だ…それでもう十分
俺も俺だ……って、俺もなんかわからなくなってきた
まあいいか、一緒に過ごしていくことだけわかってりゃ
(つられて同じように微笑み返し)
グロイって、あのなぁ
…でもまあ初めて男が女のを見ても大体そんなだし
これはある意味お互い様なのかもな
って普段からこんなはず無いだろ、もっと小さくなってんだよ
(思いもしなかった発言にとっさに反論しながらも笑いを堪え)
ん?ああ、それは我慢汁だ…お前の愛液と似たようなもんだな
(相手の髪を撫でながら気にも留めない様子でさらっと答え)
…そうだな…次は慣れるためにも竿の部分を舌先で嘗めてもらおうか
それと同時に袋のほうを指先で優しく揉んで
慣れてきたらアレを口に含んで吸ったりしてくれ
>>208 ――――ふふ、恥ずかしくないん? そんな事言って……
でも……うん……あたしも…そうしたいわ。
あんたとなら……違う世界が見れる……そう、感じる……
今まで見てきたものも……きっとあんたと一緒にいたら違って見えるかも知れないわね……
(心からそう思う……自身でも不思議に思う位に、心が穏やかになっていくのを感じながら)
(頬から名無しの手が離れる。 その仕草を目で追いかけながら。 名無しを見て、一緒に微笑んで)
当然さ。 そうやすやすと見れるとは思わない事ね。
唸ったって無駄〜。 あにすんのよ……? 八つ当たり? 埋めるわよ?
(頬を叩く名無しに冗談ぽく口にして)
言ってるじゃない。 あたしが言うはずないさ。 やっぱほんまもんのあほやね。
(金色の髪を手で靡かせて)
子供みたいやね。 まあ……好きにしなさい……
(胸に触れる名無しの手……狭い服や下着の中を蠢いて。 やがて先端に触れる)
――――んっ……は、ぁ……やっ……ん……
(指が先端を弄るとピクッと体を震わせて。 肩を揺らしながら声が漏れる)
真似すんなやっ! そうさ、これから……ゆっくりと……二人の時間を紡いでいければ…それでいいわよ。
(微笑み返す名無しと共に歩いていく……これからどうなるかわからないけど…今は、そう思える事を幸せに感じて)
ぐろいもんはぐろいのさ。 あに? あたしの感想にケチつけようって言うのかしら?
あ、あんですとー? お互い様ってあにさ? 一緒にすんなや、おんどりゃーっ!
お前なんかネコのうんこ踏めっ!
ふ〜ん、じゃあ小さくしてみて。 出来るんやろ? すぐにさ。
(自分の意思でどうとでもなるものなのだと勘違いして)
誰が愛液さっ! 失礼な事言うなやっ! ふん、我慢汁とか変な名前のと同じ扱いされてもね〜……
(頭を撫でられながら、小ばかにしたように)
竿? 竿って……あたしが今持ってる所かしらね……
ここを嘗めるん?
(少し怪訝そうな顔をして、小声で)
あにふざけた事ぬかしてんのかしらね……
袋? ん〜わかったさ。
(そう言葉にすると、竿部分に舌を這わせる。 独特の匂いと味に眉を顰めながら)
ん…ふっ……んん……
(ぎこちなく、慣れない手つきで。 袋の方も指先で揉むようにして)
はっ…んん…む……難しいわね……
慣れたら…って……慣れるってのがよくわからんけど……
口に含むん? …………仕方ないわね……
(竿を嘗めてから、ものは試しと口の中にモノを含む)
んむ……んふ……んん……ん、ん……
(舌で亀頭を嘗めて、小さい口には少し大きいモノを歯を立てないように、包み込むようにして)
別に恥ずかしくもなんとも無ぇな
言う相手がお前しかいないわけだしよ?
ま、一度観たものがどう変わって見えるか
これからがすっげぇ楽しみじゃねぇか
(こちらに微笑を返す相手の表情、これから絶対守ろうと胸の中で誓いを立て)
へっ、八つ当たりってのは当たってるかもしれねぇが
埋めることなんかできねぇだろ
ホントに埋めたらお前寂しくなっちまうもんな
(こちらも冗談ぽく笑いながら頬に再び口付けを落とし)
へぇ?…もう少し喘いできてるのは俺の気のせいか?
(乳首に触れれば明らかに先程までとは違う反応にニヤリと笑みを浮かべ)
(人差し指の腹で先端を擦り上げ、中指も使いキュッと摘むと)
(指先で乳首を転がして遊んだり摘んだまま軽く引っ張りと刺激を施し続け)
別にケチをつけようなんては思ってねぇっての
ほらほら、一緒にすんなって言っても結局は似たようなもんなんだよ
異性のを最初見たときはグロイと思うもんなんだろ
…って、意識的に小さくできたら苦労しねぇさ
特にお前みたいな可愛い奴の前じゃ小さくもできねぇよ
(反論しながら脅かしてやろうと手の中にある肉棒を跳ねさせて)
そう、そこを嘗めるんだ
難しいって言いながらもちゃんとできてるぞ
その調子だ…偉い偉い
この調子だとすぐうまくなれるな
(頭を優しく撫でながら肉棒に感じる舌の感触や口内の温もりに肉棒は更に硬くなり)
(我慢汁はその量をどんどん増していき、時折鼻にかかったような息を漏らし)
あとはそうだな…もっと深くまで咥え込んだりしてくれ
【そろそろリミットとなるが大丈夫か?
こちらは別に凍結でも構わないからな】
>>210 あたしが恥ずかしいわね。 まあ嫌な恥ずかしさじゃないからええんやけど。
(楽しみと言葉にする名無しの顔があまりにも無邪気で…心をくすぐる)
(ずっと一緒にいられたらいいわね…心の中でそう呟いて)
ふふ、可愛いわよ……多分……あんたじゃなきゃ、こんな気持ちにはならなかったでしょうね。
(一番素直な部分を名無しに伝える)
あんですとー? 八つ当たりとか調子にのってんなやっ!
ふん、埋める位造作でもないさ。 あたしをなめてもらっちゃ困るわ。
……でも……今回だけは勘弁しといてあげるさ。
(寂しくなる……それは本当で…そんなのはきっと耐えられないだろうと……)
(ほんの少しの期間だった……名無しに出会って、まさか自分がこんなにも人を想うなんて)
(少し前には思いもしなかった……でも、今は本当に思う。 出会ってから過ごした時間や期間……)
(そんなものは、あまりあてにならないものなのだ、と。 現に、出会って間もないこの者を想っている自分がいる……)
(それが、事実で変えようの無い現実というものだと思い知る。 だから、大切にしたい…今この瞬間を…)
(そう思っていると、名無しからの口付けを受ける)
ん……ふふ、何度目かしらね……もう覚えてないさ……
不思議……もう…ずっと一緒にいるように感じるのは何でかしらね……
(微笑み、その問いかけに答えは望まない…そう思いながら)
いちいち……しゃらくさ…い……わね……ふ、ぅん……ああッ…く…ッ……
(名無しから受ける言葉と刺激に、羞恥心をかきたてられる)
ぅんっ……はッ……あ……あ、あっ……
(感じた事のない刺激に体を捩じらせて、その刺激から逃げようとする)
んは、ぁ……ん……も……ぅ……だめ……
(否定の言葉ではなく、快感を抑制出来なくなってきている自身に対して)
んぁあっ! ……はっ……やぁ……んくッ……
(切ない声を響かせながら、秘部からは愛液が溢れるのを感じる)
そんなん知るか―――っ! まあいいさ、そんな事を言ってても始まらないわね。
ぐろいならぐろいで、別にあたしは構わないさ。 どうせ自分のなんて見ないんやし。
(自身からふっかけた言葉をあっさり覆して)
小さくできないん? 不便ね。 まあ知ってるけど。 その位。
(名無しをからかってみて)
あ、あんですとー?! ……あたしのせいか、あたしのせいでこんなになってるとかほざいちゃうのね?
ならあたしが小さくしてやる……
(咥え込んだモノをじゅぷじゅぷと音をたててしゃぶっていく)
ふ、ぅ……んんん……ん……はぁ……上手くなっても嬉しく……あ、いや、どうかしらね……
(言いかけて、再びモノを咥え込む。 咥内でピクンと跳ねるモノを、暴れんな、と言わんばかりに舌で抑えつけて)
(それが、カリ部分や亀頭を強く刺激する。 口の端からは我慢汁と涎が混じったものが零れ落ちて)
(名無しにもっと深くまで、と言われ、咽そうになるのを我慢しながら奥まで咥え込む)
んんんっ……んふ……ぅ、んん……
(これでいいのか、と言うような目で名無しを見上げる)
【リミット大丈夫になりましたよ。 そちらの都合はどうでしょう?】
【なんかレス遅くてすみません】
【あ、こちらも凍結大丈夫ですが……】
【リロミスです……】
そりゃ俺だって同じさ、お前じゃなきゃこんな気持ちにはならなかった
お前は俺の特別だ…あゆ
(微笑みかけながら頬を指先でぷにぷにと突き)
きっとその今回だけはこれから何度も続くんだろうな
俺がふざけたことを言ってもお前はそう言って許してくれる
だから俺は安心してお前とこうやっていられんだ
ホント、俺は心からお前に惚れてんだろうな
…そういや何回目だろうなキスしたの
俺も全然覚えちゃいねぇ…でもそれだけしてるってことは
やっぱお前とのキスが病みつきになっちまったんだろ
ずっと一緒にいるような感じ…か。…濃厚な時間を過ごしてるからじゃないか?
よくわかんねぇけど大好きな人といる時間は時間の流れとか関係ないし
って、野暮だなこの話は
(相手の言葉を遮るように口付け下唇を啄ばみ)
ほら、もう喘ぎ声が止まらないんじゃねぇか
これじゃすぐヒィヒィ言っちまうかもな
ってオイ逃げるなよ…もっと感じちまえ
(身を捩じらせる相手を抱きしめることで動きを制御し)
(より深くまで手を進入させ首筋を甘噛みしながら舌先を這わせ)
(片乳は乳首を重点的に攻めながらもう方乳は搾乳するように優しく胸を絞り)
あ、お前のは絶対可愛いに決まってる
まだ見てねぇけど絶対可愛い、嘗めまくってやるからな
(上半身を屈めてをテーブルに近づけぼそぼそっと冗談ぽく囁き)
つか知ってるんなら聞くなってーの
あ、小さくするためにはまず俺をイカせねぇとな
(肉棒に施されるさまざまな刺激、そしてスリルと大好きな人がしてくれているということ)
(さまざまな要因が肉棒を攻め立てていき着実に限界が迫ってきており)
やっべ…その顔すっげぇエロいぞ
俺のためにもっとうまくなってくれ…このままいけば最高に気持ちいい
ッ…そろそろやべぇ……今から出るものを全部飲むんだ
そして出終わったら残ってるものを吸い出すんだぞ…
(じわっと先端から白濁が溢れ出し言い終わるとほぼ同時にそれが噴出し)
(口内を肉棒が跳ね回りながら大量の精で口腔を満たしていく)
【あ、そうでしたか。こちらはまだ大丈夫ですよ】
【ただ眠気がいつ来るかわかりませんが…】
【レスに関してはお気にならさず。貴女の気持ちが伝わってきてとても心が温まるロールですし、
お相手していただいて本当に嬉しいくらいなんですから】
>>214 ――――あたしも……同じ気持ち……さ……
(改めて言うのは少しこそばゆくて、言葉を濁しながら)
(ぷにぷにと頬を突付かれて)
あにしとんじゃ、人の顔で遊ぶなや。
……ふふん、それはどうかしらね……あたしは気まぐれやし……
そう……いつまでも……これからも……永遠は、あるのかしらね……?
(少し寂しそうな表情、幸せな時間を奪われる辛さを幼少時代に味わったからこそ、それが怖くて)
ふふ〜ん……まあ、このあたしに惚れるのは当然やね。 ん? そういう意味じゃない…とか言っちゃう?
(冗談交じりに、名無しにふざけて見せて)
ほんと、こんな時間がいつまでも続いたらいい……そう感じるわ。
(優しく微笑んで、名無しの胸に手をあてる。 鼓動を感じるように……生きてるって証拠を感じたくて)
……あたしには今、この瞬間がたいせ……
(言葉を遮るように、名無しが数え切れないほど交わした口付けを、自身の唇に落として、下唇の啄ばむ)
―――――ん、ふぁ……まだ話してる途中であにすんのよ……でも……いいさ……
(飽きる事無く、お互いを感じるように口付けを交わし続けて)
も……ぅ…うるさ……んは、ぁ……誰、が……言うか……
(逃げようとした所を制され、乳首を弄ばれる。 名無しの顔が近付いて、自身の首筋を甘噛みして舌先を這わせる)
ひぁっ……はっ……んはっ……はッ……んん、ッ……
(吐息が触れ、身震いしながら、絶え間なく与えられる刺激に快感が募る)
そん……な……胸、ばっかり……んんぁあ……は、ぁ……
(淫靡な姿を名無しに晒す自身が少し恥ずかしく思えて)
あ、あにおー?! きしょい事言うなやっ! 誰が嘗めさすか〜!
一体何処を嘗めようってのさ? このあたしを嘗めんじゃないわよっ! あいたっ!
(上半身を屈めて、囁きかける名無しに罵声を浴びせて、興奮しすぎてテーブルに頭をぶつけて)
(後で覚えてやがれ、と呟いて)
うっさいわね〜細かい事をいつまでもぐちぐち言ってんじゃないわよ。
イかせる? ん〜嘗めてればいいのかしらね。 早くイけっ!
あたしの口を壊すきか、おんどりゃー!
(一通り言いたい事を言って、また咥えて。 手で扱きながら)
んっ……んんっ……う……ん……
(喉の奥まで咥え込み、名無しの反応を伺う)
(出るものを飲め、と言われて、指図すんな!と言いたい所を我慢して)
―――――っ? んんんっ! ……んく……んん……っ……
(咥内に名無しの白濁液が吐き出される。 双眸を閉じ、味わった事のない液体の味を舌に感じながら)
(ゴクッ…と喉を鳴らしながら飲み込んでいく。 粘り気のあるそのものは飲み込み難くて何度か咽そうになりながらも)
(目に涙を溜めて、モノから絞りとるように、全ての白濁液を自身の喉に流し込んでいく)
……ぅ、く……けほっ……
(モノを口から抜き、口から咥内に残った白濁液が涎と共に糸を引いて零れる)
……うげ……変な味……まだ喉に残った感じが……
(自身の喉に手をあてて、さするようにして)
どう……? これで良かったのかしら? 初めてで良くわからんかったけど……
(心配そうに名無しを見つめて)
【眠くなったら遠慮なく仰ってくださいね。 何かそう言われると恥ずかしいですね……】
【でも、ありがとうございます。 嬉しいです。 名無し様も…心温まるロールですよ】
【嬉しい気持ちになります。 それでは、何かありましたら遠慮なさらずにどうぞ…】
【大丈夫と言った矢先だが…けっこうきつくなってきた】
【本当に悪いがまた凍結にしてもらえないか?】
【わがままばかりで申し訳ない、寝落ちるよりはと思ってさ】
【せめてあゆのレスを見届けたかったけど限界だ…おやすみ。
今日も本当に可愛くて魅力的だったよ、お疲れ様。ゆっくり休んでな】
【うお、最後の最後でリロミスorz】
【でもお前のレスが見れてよかった、これで心地よく寝れるよ】
【心温まるとも言ってくれたし、恥ずかしがる顔も見れたことだし】
【それじゃ今度こそお休み。お先にゴメンな】
>>216 【あ、はい。 そうですね、凍結了承致します。 またお会いしましょうね】
【ゆっくりお休みになって下さい。 お疲れ様でした。 お休みなさい……】
【では、私も落ちます……皆様、お休みなさい。 そしてお疲れ様でした】
ととと……ん? あにさ、あに見てるのさ?
じーっと見つめて、キショイわねぇ〜。
ヘタレに見つめられても嬉しくないわよ?
鏡見た方がいいって、いやマジ。
あい、鏡〜。 つ[鏡]
あ、それ返さなくていいから。 あんたにあげるわ。
ヘタレ菌がついた鏡なんてもうつかえんし。
あゆのおっぱい・・・!ドピュピュ
>>220 あ、あにするのさっ! 変なもんつけんなやっ!
ごめんなさいって言わせるわよ?
222 :
客の子供:2007/10/02(火) 16:29:02 ID:???
おりゃ、お尻ターッチ!
(あゆのお尻をいきなりグニュっと揉む)
>>222 あにさらしてんのよ、この糞がきがぁっ! あたしのお尻を触ってただで済むと思ってるんか、こらぁ!!
親の代わりにあたしがあんたに世の中の厳しさってもんを叩き込んでやる必要があるわね。
224 :
客の子供:2007/10/02(火) 16:35:43 ID:???
うっさい、おばさんのくせに!パ、パンツ見せろ!
(あゆのスカートをびらっと捲り上げる)
(ガキの癖に生意気にも半ズボンの中央が盛り上がって)
>>224 プチッ……誰がおばさんだぁ―――――――――っ!!!!
糞ガキに見せるパンツなんて無いのさ。 このマセガキ……あっ、あにするんじゃ、われぇ!!!!
人のスカート捲ってんじゃないわよっ! も〜あったまきた、ガキの癖にそこら辺の悦野郎共と同じような事しやがって……
いっちょまえに股間ふくらませて盛ってんじゃないわよ、うがぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
226 :
客の子供:2007/10/02(火) 16:48:11 ID:???
そんな怒んなよな、減るもんじゃないし!
大体、おばんにおばんと言って何が悪いのさ!
じゃ、じゃあ若い証拠見せてよ。
(じりじりとあゆに近寄っていき)
・・・おっぱいターッチ!
(とびつくようにあゆの胸をぐにゅっと触る)
>>226 こおのガキ、目上の人間にたいする言葉使いも教えてやらなきゃならないかしらね……
おばんじゃないから、おばんて言うなって言ってるのさっ! あほちゃう?
その位、自分の未熟な脳味噌で考えなさいよね。
あ、あんですと?! あに近寄って来てるさ? ガキだからって容赦しないわよ?
――――っ?! …………どうやら……このあたしを本気で怒らせたいみたいね……
(子供の頭をがしりと掴んで睨みを利かす)
あたしを本気にさせたらどうなるか……教えてあげようかしら?
(冷凍室に閉じ込めてやろうかと考えて)
228 :
客の子供:2007/10/02(火) 17:01:07 ID:???
ぎょぇぇーーーー!このお姉ちゃんに手篭めにされるぅーっ!
(わざとらしく、周りに響く位の大きな声で叫び)
だ、誰か助けてーっ!死んじゃう、死んじゃうー!
(逃れようとじたばたと暴れる)
貞操の危機かw
>>228 あ、あに暴れてんのさっ! こら、だまれこの糞ガキっ!!
誰が死ぬかっ、このあほんだらぁ!!!
うっとうしいわね……
(だんだんとイラついてきて、腹にワンパン食らわせてやろうかと思うがやめておく)
(ぱっとてを離して)
さっさと消えなさい。 このあたしの気が変わらないうちに。
>>229 あんでさっ! こんなガキに興味なんてないのさっ! このぼけがぁ!!!
なめた事言ってると埋めるわよ?
231 :
客の子供:2007/10/02(火) 17:09:30 ID:???
うぅ・・・この姉ちゃん怖ぇ・・・・・・・
可愛い見た目を違ってめちゃ口悪いし・・・・・もう帰ろ。
(すごすごと立去ろうとするが、戻ってきて)
あんまツンツンしてると可愛いのにもったいないよ?・・・へへ。
(あゆのオッパイをツンツンして、そのまま逃げるように逃亡)
>>231 あら、やっと理解出来たみたいね、よろしい。
(子供の成長を見た気がして笑顔で見送る)
ま、気をつけて帰りなさい。 って、あにさ?
あ、あにおーっ!! やっぱりお前は糞ガキだぁ―――――っ!!!
まてや、こらぁ!! あんのガキ……次会ったらこんなもんじゃ済まさないわよ。
覚悟しとけっ!!!
何つーか、色々と大変だな。
可愛いってのも。
>>233 ま、大した事ないわよ。 あたしの毒で追い払うから。
綺麗な華には棘があるって言うやろ? それと同じやね。
迂闊に近付くと怪我するわよ。
さ、どこに行こうかしらね〜
仕事も一段落ついたし、買い物にでも行ってみようかしらね。
つっても、別に欲しいもんなんてないんやけど。
ぶら〜っとするのもええやろ?
じゃ、出発するさ。
これからの季節やったら何が必要かしらね……?
コンドーム
>>236 あ〜それは必要やね。 全然関係無いけど。
あんたの頭の中はそんなんばっかかっ!!
あゆがエロいから仕方無い
>>238 あんですとー? あたしのどこがエロいって言うのさ?
顔、髪の色、ツインテール、身長、黒な服
あゆの臭い立つマンコ
どこもエロイじゃないか
>>240 臭い立つってすっごい嫌な表現やね……
脳内で変換しないでもらえるかしら? 妄想は控えめにした方がいいわよ。
あたしが迷惑するから。
やっぱりエロいのはあんたの頭の中だけやね。
【ちょっと落ちるさ】
/ヘ;;;;;r
';=r=‐リ さわがしいおばちゃんだ!
ヽヽ二/´ノ しゅくじょならひざまずけ!
( ) いのちごいしろ!
./ ヽ
誰が淑女だ、誰が。 あんであたしが跪かなきゃならんのさ?
お前が跪けっ、命乞いしろっ!
【帰ってきた】
ウルトラマン
おしとやかな淑女っぽいイキモノがいるのはここですか?
>>247 あにさ、ぽいイキモノって。 生き物じゃない生物(ナマモノ)のあんたに言われる筋合いは無いわね。
まあ、いやですわ、名無し様……あゆは恥ずかしゅうございます……
そのように見つめられては……なんて事を言ってあげなきゃならん理由がないわさ。
がさごそがさごそ……芋虫が、サナギになって……そのまましにました。
これ、名無しの末路やから。 あに、文句ある?
浜辺のビーチ。 おねーちゃんいっぱい。
さて名無しは何を考えるでしょう? 頭ん中ピンク色〜ちちくりあってんじゃないわよ。
じーっと見つめて妄想繰り広げて、あーんな事やこーんな事をしちゃってるんでしょうけど
ほんと惨めに思えてくるからやめておきなさい。
バルニャン星人の真似でもしてろっ!!
【落ちるさ】
(V)∧_∧(V)
ヽ(・ω・)ノ ニャッニャッニャッ
. / /
ノ ̄ゝ
. (V)∧_∧(V)
ヽ( )ノ ニャッニャッニャッニャッ
. / /
ノ ̄ゝ..........
|
|..........
>>251 もぉーここに来てすぐ目に入ったのがコレぇ?
ふいちゃったじゃないですかぁー! でも、よく出来てます……
えっ? 私も真似しろ? ぜっったいにいやっ! あなたがしたらいいじゃないですか……
もう知りません。 勝手にして下さい。
茜も言ってみろ、ほらにゃんにゃん!
>>253 なんで私がそんな事……んぁーもう! えっと、どうやるんですか?
にゃんにゃんって言うだけでいいなら……
>>254 そんなの簡単だってば。
にゃんにゃん言いながら可愛らしくポーズを決めるだけだ!
>>255 えぇ〜あれの真似してやるんですか? なんか恥ずかしいな……
え、えっと……
(
>>251を見ながら、両腕を肩位まで挙げて、指をチョキにして)
……にゃん……にゃん……
(恥ずかしそうに頬を染めながら)
(その場に立ったまま、表情を堅くして)
か・・・かわいい
萌え死ぬ
>>256 (茜の可愛らしい動作をにやにやと頬を緩ませながら眺めていた)
可愛いじゃないか、うんうん、上手くできてるぞ。
それでもやっぱり恥ずかしさが顔に出てるけどな……。
(スッと手を伸ばしていき、茜の頬を軽くつっついた)
ほーら、スマイルスマイル!
>>257 も、もー絶対にしませんからっ! すっごい恥ずかしい……
(両手で顔を隠すように)
>>258 (名無しに頬を突付かれて)
そ、そんな事言われても、恥ずかしいんですっ!
わかりましたよ……んもぅ……
(相変わらず頬は染めたまま、出来る限り笑いながら)
にゃんにゃん……
(同じ様にポーズを決めて)
これでいいですかっ?
>>259 よし、上出来だ。
それだけできれば免許皆伝だな。
これからは挨拶がわりに使うといいだろう、みんな喜んでくれるぞ。
(うまくできたポーズを見ながら満足そうに頷いた)
>>260 ぜ、絶対しませんっ! なんで私が挨拶代わりにそんな事……
喜ばれなくてもいいです、その前に頭がおかしいって思われちゃいますよっ!
(1回しかやらないと言ったのに、結局2回もしてしまった自分に自己嫌悪しながら)
あ〜……もう……これじゃ茜祭りより……ううん、あれの方が恥ずかしいよね……きっと……
それに比べれば……まだマシかも……
(ぶつぶつと小声で呟いて)
>>261 あはは、やっぱり恥ずかしいよな。
そんな恥ずかしいポーズを見せてくれてありがとう、可愛かったぜ。
茜祭りってあのとんでもない格好してたやつだよな、過激すぎるぜ!
強がってる茜も可愛いけど、今みたいな茜も可愛いよ。
(呟く茜に近寄ってそっと頭を撫でてみる)
>>262 もうしませんよ。 誰が何と言おうと。
(顔を赤くしてぷいっとそっぽを向いて)
なっ?! ししし知ってるんですかっ?!
あ〜もう……
(そのままふらっと倒れそうになりながら)
可愛いって……誰が、ですか? 私っ?! 本気で言ってます?
(腕を組んで、目を細めて名無しを見る)
あっ、ちょっと……
(名無しの手が自身の頭を撫でられて)
何してるんですか?
(じっと名無しを少し見上げるようにしながら)
>>263 それは残念だ、もう茜のにゃんにゃんを見られないのか。
もちろん知ってるぜ。あんな姿の茜、一生忘れられないだろうな。
(目を閉じてその姿を思い浮かべる)
本気で言ってるよ、茜は可愛い…。
何してるって、こんなこととか?
(そう言うと茜の体をふんわりと抱きしめていった)
茜祭りのような格好とは言わないけれど、茜の恥ずかしい姿を見てみたい…とか思っちゃうな。
>>264 見せませんっ! そんなに残念そうにしてもだめです。
もぉ〜見ないでって言ったのに……
(俯きながら視線を地面に落として)
(ふと気がついたように名無しに視線を向けると、なにやら物思いに耽ったような顔をしていて)
あの〜……もしかして……思い出してました? もうサイッテー!!
信じられない……
(蔑んだような眼差しを名無しに向けながら)
――――っ! そ、そんな事言われても……あっ!
(耳まで赤くして、俯いていた所を名無しにふっ、と抱き締められて)
(一瞬何が起きたのか理解出来ずに。 数秒経ってからハッと気がつくように)
ちょ……やめて下さい……困ります……
(微かに抵抗を示しながら、名無しの言葉を聞いてカァっと火照るような感覚を覚える)
な、なに言ってるのか……よくわかりません……
(名無しから視線を外したまま口にして)
あの……離してもらえ……ますか……?
(そっと呟くように、名無しを見上げて)
>>265 ごめんごめん、そんなに怒らないでくれってば。
ほんのちょっとだけ頭の中に思い浮かべただけなんだからさ。
うっ……そんなに睨まないでくれよ。もう思い出さないから。
(あっけなく見透かされてしまい、茜の機嫌を損ねまいとすぐに謝った)
困るって言われても困る。
俺は茜をこうしてずっと抱きしめてたいのにな。ちゅ……。
(両手は茜を抱きしめたまま離そうとはせず、赤くなった頬に唇を近づけてキスをした)
わからないなら、茜の体に直接教えるしかないかも?
嫌だ、今日は茜を離したくない。だから……。
(離してほしいという懇願に対して逆に強く抱きしめ、その意思表示として茜の唇を奪おうと迫っていく)
>>266 んもぅ! 次思い出したら酷いですからっ!
(名無しを睨むようにして)
だから今回だけは、許してあげます。
(一変して、笑顔でそう答える)
困るって言われても困る……って言われても困ります……
……ふふ、なんかおかしいです。
(無限ループにはまりそうで、少しおかしくなって)
だからって……っ……
(頬に口付けされて、ぎゅっと目を瞑る)
体って……何……? 教えるって、何を……?
(少し怯えたような表情で名無しを見ながら)
今日は離したくないって……意味わかりませんよ……
――――えっ……?
(名無しに強く抱き締められて、顔が近付いてきて)
あ、ちょ……
(驚いたように口にして。頬を染め、潤んだ瞳でじっと名無しを見つめて)
>>267 大丈夫だってば、もう思い出したりしない!
だからこの話は終わりにしよう、そうじゃないとまた思い出してしまいそうだ。
(またその姿を想像してしまうがなんとか覚られないようにふるまって)
(笑顔になった茜を見ているうちにそんな想像もすぐに消えてしまった)
それこそ困るって言われても困るって――
ははは……そうだな、いつまで続けるんだよって話だ。
(つられるようにふき出してしまい、笑みを零し)
ここまで言ってわからないなんて、意外に茜って鈍感?
それともいきなりで怖がらせちゃったか……でももう止められないから。
んっ……ちゅくっ。
(茜の唇を塞いですぐさま舌を割り込ませていく)
(繋がった二人の口内はお互いの唾液を交換し合い、小さな紅の唇を蹂躙していった)
あむ……茜……。
(そっと背筋を撫で、その手がお尻に向かいゆっくりとスカートを捲り上げてしまう)
>>268 ど、鈍感?! あの〜普通、そういう事……聞きます?
聞かれてもとぼけるに決まってるじゃないですか……
(頬を染め、恥ずかしそうに言葉を紡いで)
当然ですよ……そんな…いきなり……怖いに決まってます。
――――っ……ふぅ……ん、ちゅ……
(名無しの唇が自身の唇と重なり、その温もりと吐息を感じて)
ん、んん〜っ! は、んん……
(舌が無理やり割り込んできて、どう対処したら良いのかわからないままに)
(名無しの舌が自身の咥内をくまなく味わうように這い回り)
(自身の唾液と名無しの唾液が絡み合う卑猥な音が耳朶をうつ)
はっ……んむ……くちゅ…んん……ふぁ……
(唇が離れると、上気したような瞳で名無しを見て)
――――んぁ……っ……
(名無しの指が背筋を這い、ぶるっと肩を震わせる)
(徐々にその手が自身の下半身におりて来て、スカートを捲り挙げる)
ん、あっ……ちょっと…何を……
(不安そうに名無しの行為を目で追いながら、羞恥心が湧いてきて)
あ、あのっ……恥ずかしい……です……
(周りに目配せして、他人が居るかも知れないと思いながら)
>>269 そりゃそうだな、迫られても冷静だったらこっちが困るし。
何より今の茜の表情が良すぎる。
(普段は見られそうもない羞恥に染まる赤い顔をじっと覗き込んでいく)
ごめんな、怖いって言われても……止められないから。
ちゅく……ちゅ、くちゅ……。
あぁ、茜の唇とっても柔らかくておいしかったよ。
(唇を離して恍惚とした表情で奪い去った唇を眺め)
(唾液に濡れた茜の唇に人差し指を近づけていきそっと拭ってあげる)
俺とのキス、サイテーだったかな?
きっとそうだろうな。いきなり唇を奪われたんだから。
何をって、今さらだな。
(ついにスカートの中に手が入り込み、下着越しに股間を這い回っていく)
(その動きは執拗だが優しく、甘い痺れを与えようと指先を走らせていった)
恥ずかしいなら場所を変える? でもそれって、茜も合意ってことになるけど……。
それとも誰かに見られるかもしれないこの場所で、脱がしちゃおうか。
(下着の端を摘んでみるが、まだそれを脱がそうとはしなかった)
>>270 (名無しとの口付けの残滓を感じながら)
……キス……しちゃった……
(ぼーっと呟くように口にして。 名無しの言葉が暫く耳に入らなくて)
(名無しの指が自身の唇に触れて、やっと言葉が耳に届くようになり)
え……最低とか……そんなのよくわかりません……
なんだかぼーっとしちゃって……
(突然のキスに呆けて、いまいちきちんと理解出来ていないようで)
奪われたんですよね……
(自身でも気がつかないうちに、瞳から一筋の涙を落とす)
んは、ぁ……ッ……うぅ……んくッ……
(名無しの手がスカートに入り込み、自身の下着の上の撫でるように這い回る)
(指先を躍らせるように、執拗に自身の弱い部分を探るように……)
……ふっ……んんッ……
(がくがくと膝を震わせて、前屈みになるように名無しにもたれ掛かって)
―――――っ! そんな……私……合意なんて……
(名無しの言葉に、戸惑いを隠せない)
(続けられる名無しの言葉……人が来るかも知れない場所で、もし見つかったら……)
(そう思うと、不安に胸が締め付けられる。 しかし、場所を移動すれば、合意した事になる……)
(板ばさみになるような状況で、考えが纏まらなくて。 どうしたらいいのか、答えが出せずに)
(そうこうしていると、自身の下着の端を名無しが掴んで脱がそうとしているのに気が付き)
―――――場所を変えて……下さい……
(思わずそう口走ってしまって。 再び自己嫌悪して)
>>271 そう、俺に唇を奪われたんだ。
……茜? どうしたんだ? まさかそんなにショックだったのか。
(不意に見せられた涙に戸惑いながら、それだけ傷つけてしまったんだと今さら自覚して)
全く抵抗しないからさ、つい……。
(反省しながらも頭にあるのは茜の唇の感触だけで、唇を奪ったことに後悔は無かった)
どうしたんだ? 声、出てるけど……そんなに気持ちいいのか?
(下着越しに指先が蠢くたびに茜の口から悩ましい声が飛び出てくる)
(その声に誘われて、さらに先へと進もうとしたとき茜から場所を変えたいという提案が耳に届いた)
そうか、なら俺の部屋に行こうぜ。何、すぐそこだから心配ないって。
もう逃げられないぞ……。ていうか合意したんだよな?
(脱がせようとしていた手の動きが止まり、茜の手を強く握りしめ逃げる隙を与えなかった)
(そしてそのまま茜の手を引いてその場を後にして……)
(たどり着いた小さなアパートの一室。その扉を開けて先に茜を入らせて)
(自分も入り扉の鍵を閉め、丁寧にチェーンロックまでかけた)
茜……そこでしようぜ?
(視線の先には敷きっ放しになっている布団があり、そこへ行けと促した)
(最初は茜を傷つけることに罪悪感を覚えていたが、今はまた茜を泣かせてしまったとしても逃がさないと心に決めていた)
>>272 ですよね……ショック……かも……
(自身の頬をつたう涙に気がついて)
――――あ……ショック……だったんだ……私……
(あはは、と笑うと双眸を閉じて、両手で溢れる涙を拭って)
おかしいですよね。 笑っちゃいます……抵抗もしないで……キスして……
勝手にショックうけて……ばかみたい……
(ふっ、と表情を暗くして)
はあー……もう、大丈夫ですから。 気にしないで下さい
(開き直るように、強がってみせて)
そんな事……聞かないで下さい……
(羞恥に駆られて、視線を逸らして)
(名無しの言葉に、一瞬耳を疑う)
――――えっ? あなたの……家、ですか……?
ご、合意なんて……してません……
(語尾にいくほど声が小さくなって。 結果的には同じ事)
(そんな事はわかっていても、認めたくない気持ちがあって)
あ……
(隙を見て逃げようと思っていたのを悟られたのか、名無しの手が自身の手を強く握って)
(手を引かれる子供のように、しぶしぶ後をついていく)
(初めて入る男の部屋……それだけでも不安と緊張で鼓動が高鳴り、冷静に部屋の中を見るなんて余裕は無かった)
(名無しの言葉にびくっとして、指差した方向へ視線を向ける)
(そこには布団が敷いてあり、目を見開くように驚いて、ゴクリと生唾を飲む)
(不安と後悔で押し潰されそうになりながら、断片的に知る行為の知識が頭をよぎって)
(余計に体を硬直させて)
――――そ、こに……行くんです……か?
(震えたような声で、搾り出すように)
(おぼつかない足取りで、布団の傍まで寄っていく)
(これから行われる行為をリアルに想像させて、その事実から目を背けたいのか、堅く目を閉じて)
>>273 泣くほどだとは思ってなかったけどな。
まさかキスもしたこと無いってわけじゃないだろう?
(情緒不安定に見えた茜を心配してはいたが、これからしようとする事に変わりは無かった)
キスして勝手に泣いて……でももう大丈夫なんだよな?
それって茜を押し倒して泣かせても、結局は許してくれるってことと同じだな。
(強がりを見せる茜に追い討ちのように自分の企みを打ち明けて)
ここまで来たら合意も何もあったもんじゃない。
そんなに嫌なら抵抗して逃げてみるか?
もし逃げようとしたら、ちょっと痛い目に遭ってもらうことになるかもしれないが……。
(すでに二人は部屋の中。もはや茜を見逃すつもりもなく、その体を求めることで頭が一杯だった)
(不安げな表情も劣情を誘う一つのスパイスにしかならず、ますます欲望は膨らんでいくばかり)
(茜が布団に近づくと同じようにそこへ向かう)
(そして茜の前でしゃがみ込むと低い視線からスカートの中を覗き見ようとしていた)
そうそう、意外と従順じゃないか。このまま最後までやっちゃおうか?
さてと、まずはスカートをめくってもらおうか。もちろん茜の手でな。
(自ら恥ずかしい姿をさせることで羞恥心を煽り、それと同時に茜がどこまで言う事を聞くのか試していた)
>>274 (名無しの言葉に、キッと睨むように見つめて)
勝手に泣きましたけど、それをあなたに、そんな風に言われる筋合いはありませんよ。
ええ、大丈夫です。 それと、許す事とこれは別問題ですから。
勘違いしないで下さい。
(目にはまだうっすらと涙を残し、それでも気丈に振舞って)
――――っ!
(名無しの痛い目に〜と言う言葉に体がすくんで)
(もう後戻りは出来ない、と自身に言い聞かせるようにして)
(名無しが近付いて来て、緊張が高まる)
(そして、自身の前でしゃがみ込んで、スカートの中を覗き見ようとしたので、一瞬身構えるようにして)
(スカートを自分で捲り上げろ、と言われて羞恥心が煽られ、頬を更に赤くしながら)
(しぶしぶ自身のスカートを両手で掴み、ゆっくりと捲り上げる)
(自身の下着が名無しの目の前に晒されて、恥ずかしさに目を瞑って)
――――あの……もう、いいですか……?
(よいはずが無い。 ここで終わるわけがない。 そんな事はわかっているが、一縷の望みをかけて)
(張り裂けそうな程に高鳴る胸を落ち着かせる事が出来ないまま)
(恐る恐る、名無しの方へと視線を落として問いかける)
>>275 おっと、強気な茜が戻ってきたじゃないか。
めそめそ泣いてるよりその方がずっと茜らしいぞ?
(茜を挑発しながら顔色を窺うと、まだ目の辺りにはかすかに涙が見えた)
許しはしないけど体は許すのか? レイプされても運が悪かったと思って諦めるわけだ。
どこまで強気でいられるかな? さっきみたいにまた泣き出したりして……。
(茜の恐怖に怯える顔。それを見て満足気に微笑んでいた)
(身をすくませた茜なら、きっと力ずくでものにできると踏んで――)
良い眺めだなー。ここからだとパンツが丸見えだ、まさに絶景ってやつさ。
(下からの視線でスカートの中身を凝視しながら、自分のズボンに手をかけてベルトを外し始める)
(ズボンを脱いで下半身をトランクスだけの姿にして、もういいですかと尋ねる茜の顔を睨みつけた)
茜って案外責められると弱いみたいだな。
それとも初めてってやつを大事に守ってるのか? でも茜の体は俺のものになるんだ、俺がそう決めたからな。
(茜の問いには答えず、立ち上がって茜の肩を掴んで布団に上に座らせる)
(座らせた後も脚を開かせてスカートの中が見える体勢にして、太腿の間に自分の体を割り込ませた)
ほら、次は上だ……さっさとしろよ。
(冷たい声で言い放ち、拒むことは許さないと言わんばかりに鋭い視線を向けていた)
>>276 くっ……ケダモノ……鬼畜……
(名無しの言葉に嫌悪感しか感じられなくて)
(部屋にカツン.……とベルトの金具の音が響き、何とも言えない気持ちが押し寄せてくる)
(助けて欲しい、そんな気持ちが溢れてきて)
――――っ……
(名無しの睨む顔に恐れを抱く。 自身の体を言葉で陵辱するように浴びせかけられて)
(下着一枚だけの姿になった名無しを、涙目で見つめて)
(名無しが自身の肩を掴んで布団の上の座らせる。 柔らかさを失いかけた布団の感触を足やお尻に感じる)
(閉じていた足を名無しが無理やり開いてきて)
あっ! ちょ……嫌です……!
(抵抗も虚しく、自身の太腿の間に名無しの体が割り込んできて閉じる事も叶わない)
……っ……! 上って……もう嫌ですっ!! 離れて下さいっ!
(拒絶して離れようとした時に、名無しの鋭い視線に気圧されて)
……っ、う……
(手を震わせながら自身の制服の上着を捲っていく)
(ブラが見えるか見えないかの所で手を止めて、下唇を噛み締めて)
――――捲り、ました……
(少しふてくされたように口にする。 悔しさで顔を歪ませながら)
【陵辱でいきます? 今は半合意、半否定の所で書いてますが……】
【思いっきり抵抗するならこの辺からかな、と思いまして、確認の為【】を使わせていただきました】
>>277 あぁその通りだ、俺はケダモノだよ。
そして茜はケダモノの餌だ……これからたっぷりと俺に味わい尽くされるんだ、楽しみだろ?
(嫌悪を露にする茜とは対照的にうっすらと笑みを見せていた)
何が嫌なんだよ、まだ何もしてないだろう?
それともアレか……嫌なんて拒むふりして誘ってるってわけか。
(トランクスを押し上げている勃起を茜の股間にこすり付け、下着の生地が擦れ合う音が聞こえ)
今さら何を言ってやがる。つべこべ言わずにさっさと見せろよ。
そうそう、それで……って何でそこで止まるんだよ。
(期待の眼差しはブラが見えないことで怒りの視線に様変わりし、再び茜を狂気の眼で睨みつけた)
俺はちゃんと見せろって言ったよな!? ちんたらやってるんじゃねえ、こうすんだよ、こうっ!!
(中途半端に捲れた制服を一気に捲り上げ、その勢いのまま茜を平べったい布団の上に押し倒した)
あんまり焦らさないでくれよ、こっちはもう限界だっての。
茜も気持ちよくしてやるから……な?
(依然として股間を押し当てながら、ついに本性を現した男は茜にその体を要求した)
【それでは抵抗してもらう形で、陵辱方面でお願いします】
【あと、遅くなってしまいましたがプレイに付き合ってくれてありがとうございます】
>>278 楽しみ? そんな訳無いじゃないですか。
そんな事しか頭に無いんですね、ホント、サイテーですっ!!
(嘲弄するように。 しかし、心は名無しに怯えたままで)
そんな……誘ってなんかいません……
――――あっ!
(名無しの堅くそそりたったモノが自身の足の付根に擦り付けられて)
ひっ……いや……いやぁっ!!
(自身の制服の上着を捲り上げた状態で、頭を左右に振る)
(何でそこで止まるんだ、と言う言葉に)
もう…これ以上は嫌です……も、う……やめて下さい……
(名無しの苛立つ声で恐怖心を煽られて、目には涙を湛えながら)
(ちんたらしている自身の行動に我慢出来なくなったのか、名無しの手が自身の上着を思いっきり捲り上げた)
(その拍子に、勢い余って布団に押し倒される状態となり、恐怖に体が震え、幾つもの光の筋が瞳から零れ落ちて)
―――――いやあっ!! 気持ちよくなんかしてくれなくていいです、離してっ!!
(両手で自身の胸をガードするようにして、名無しから顔を背けて)
(覆い被さる名無しの視線が、自身の体を嘗めるように這わされているのを感じて)
もう……本当にやめて下さいっ! こんなの……嫌です……
(片手でこれ以上自身に近づけないように押し返す)
【はいわかりました。 いえいえ、此方こそお付き合いありがとうございます】
【では【】を切りますね】
>>279 サイテーで結構。そのサイテー野郎に好き勝手されるんだぜ?
まさにサイテーな気分だろうな……。
(嘲りの表情すら気にならず、ただ己の欲望を口にしていた)
へへっ……そんなに騒ぐなって。
大丈夫だって、怖いのは最初だけだからさ。
(茜の悲痛な叫び声すら無視して体重を被せていく)
(動きを封じ込めながら右手はスカートの中に忍び込み、先ほどは未遂に終わった下着を肌を滑らせるようにズリ下ろした)
これ以上ってなんだよ、俺が何をしようとしてるか……言ってみ?
(あえて言葉にすることで恐怖を刻み込もうと考え、茜の耳元で小さく囁いた)
ちっ……抵抗すんなっつったろ!! パンッ――
(必死に押し返す茜に怒りを覚え、反射的に頬を平手打ちしてしまう)
(少し腫れてしまった頬を見てかすかに残った良心が痛むが、結局は性欲には勝てず行為を進めることにした)
だいたい部屋までついてきて嫌はないだろ。
もう茜は俺のものなんだよ、そうだよな? ほら、自分の口で言ってみろ!
(再び股間に手が伸びていき、直接秘裂に触れることで自分の所有物だとマーキングしているようで)
(ブラをずらして乳房を露出させ、その現れた谷間に自分の顔を埋めて擦り付けていく)
>>280 ――――っ!!
(ただ言葉無く名無しを睨みつけて)
(名無しの手が、再びスカートの中に入り込んで下着を下ろして行く)
いやっ……それは……
(急いでその手を止めようとしたが、名無しに動きを封じられて、手を伸ばした時には既に遅く)
(下半身に心許無い感覚を覚えて)
あ……あ……
(がくがくと震える体で、必死にスカートで下半身を隠そうとする)
……そんな……事、言えません……
(ぎりっと奥歯を噛み締めて、耳元で囁く名無しの言葉に苛立ちさえ覚えて)
――――っ?!!
(抵抗した瞬間、パンッという音が部屋に響き、自身の頬がじんわりと熱くなりやがて痛みを伝えてくる)
(その名無しの行為に、何も考えられず、ただその頬の痛みに意識を奪われて)
(瞳から涙を零しながら、呆然と自身の頬に手をあてて)
――――くっ……ぅう……
(悔しさから泣き声を漏らして、名無しの言葉には答えずに)
……いや、いや……もう……帰して……
(名無しの手が自身の秘部に触れると、驚きから体を跳ねらせて)
(屈辱的な気分を味わいながら下唇を噛み、声を殺す)
(ガードした手はあっさりと名無しによって取り払われ、乳房が露出する)
……くっ……んっ……
(双眸を堅く閉じて、名無しの顔が自身の胸に擦り付けられて、嫌悪感を感じながら)
(手で名無しの行動を止めようと思ったが、頬に残る痛みがそれをさせてはくれなくて)
(羞恥心と嫌悪感と後悔が胸の奥で沸きあがり、それが涙となって零れ落ちて行く)
>>281 そうやって泣いてる間に全部終わっちまうさ。
この胸も……アソコも、全て俺のものなんだ。分かったか?
(あらわにした乳房を指先がなぞり、その指はお腹を通過し太腿にたどり着く)
(股間や脚をくすぐるように刺激を与え、これから味わう体を品定めをしていた)
ずっと欲しかったんだ、茜のことが……。
長かったなぁ、やっと俺のものになる日が来たのか。
(胸の膨らみに手をやって鷲掴みにしたあげく、乱暴に扱っていく)
(乳首を摘み、捏ね回し、子供のように吸い付いてみたりと劣悪な欲望を体現していく)
なんだよ、ぴったり閉じてやがるじゃねえか。
こんなんで俺のを受け止めきれるのか? こりゃ痛くてまた泣いちゃうかもしれないな。
(トランクスを脱いでそれを乱雑に投げ捨てるとすでに勃起した肉棒を秘部へと近づけていった)
(先走りでぬめるそれを秘部に密着させ、粘性のある液体をまぶしていく)
ま、全部終わったら帰してやるよ。茜がここに居たいってんなら話は別だけど。
(奪うその瞬間まで茜を言葉で甚振り、心を無残に傷つけて……)
どれだけ嫌がっても、こうされたら諦めもつくだろ?
くあっ……あ、ああっ!!
(宛がわれた肉棒が予告もなく秘裂をこじ開け、力ずくで挿入を始めた)
きっつー……こっちまで痛いじゃないか。
う、動くぞっ! はっ……あぁ……ん。
(異物を排除せんとばかりに強い締め付けを感じ、それを押し返すように腰を突き上げて)
>>282 私は……あなたのものになんてなりませんっ!
(涙目で気持ちを張り詰めさせたままで、最後の強がりともとれる言葉を吐き出して)
(乳房や太腿、秘部に名無しの手が触れる度に、ピクンピクンと体を揺らす)
……んぐ……っ……
(声が漏れそうになるのを我慢して。 自身の乳首を名無しの指が摘み、捏ね回して、吸い付いたりして)
(様々な刺激を与えてくる)
……ッ……く、ふぅ……んん……
(体に伝えられる刺激は、気持ちよさを誘い、自身の秘部から愛液を溢れさせる)
――――っ! んん……ん……くは……ぁ……
(先端を弄ばれると、それに呼応するようにジワリと愛液が滲んで。 自分でもそれがわかり)
(眉を潜ませ、自身の体を呪う)
(名無しの視線が陰部を捉え、屈辱を煽るような言葉を口にして)
くっ……絶対……許さない……
(名無しを睨みつけて言葉にする。 名無しが下着を脱いで、自身の秘部にモノをあてがうと緊張が走り)
(同時に悔しさが込み上げてきて。 陰唇を広げるようにモノが先走りや愛液で秘部をならしていく)
……んん、っ……は、あ……ん…・
(感じた事の無い刺激に、思わず声が漏れて)
(名無しの言葉は、自身の心をぼろぼろにしていく)
――――っ?! はぁああっ!! っ、くぅうう……
(いきなり自身の膣口を名無しのモノが引き裂くように入り込んでくる)
ぁあああっ! いっ……!! ……いて……抜いてぇ!! 痛いっ!
(無理やり、容赦なくこじ開けて入って来て自身の秘部は焼けるように熱くなり、初めての証を布団の上に流して)
いやっ、いやあっ!! お願い……抜いて……抜いてよ……っ!
(あまりの痛みに顔を歪めて、悲痛の叫びを上げながら首を左右に振りながら懇願する)
(まだ行為に慣れていない状態でも名無しはお構いなし、といった様子で、快楽を貪ろうと腰を振り始める)
(それがまた痛みを増長させて、布団をぎゅうっと握りながら、自身の大切なモノを奪われた悲しみと痛みに耐えながら)
(早く終わって、と心の中で叫ぶ)
>>283 いいねぇ、最後までそうやって抵抗してくれないとつまらないし……。
あれ? でも体は反応してるみたいだけど……?
(身体中を弄るたびに漏れる卑猥な息遣いと、反応してしまう乳首のことを指摘する)
どう足掻いても雌の本能には抗えないってことだ。
いっそ素直になって善がり狂えばどうだ? くくっ……。
(茜は最後まで折れたりしないことは分かっていたが、弱気になった心の隙間をつけばあるいは……と考えていた)
あふれてるなぁ、恥ずかしい汁がじんわりとあふれてるぜ?
(滲み出る愛液に気づくと勝ち誇ったように笑い、不快を感じさせるような薄気味悪い笑みを浮かべ)
あっ、そう、別に許してもらおうなんてこれっぽっちも考えてないが?
それだけの口を叩いたんだ。自分は許してもらおうなんて考えてないんだよなっ!
んっ……ッ!! 茜、入って……くぅっ!!
(純潔を突き破り、痛がる様子にもかまうことなく腰を振り続け)
(茜が許しを請うほどに心が満たされていく……そんな嗜虐的な嗜好が生まれ始めていた)
あっ……まずは、一発……うっ!!
(手付け代わりの射精で膣内を白く染め上げていくが、それはまだほんの始まりに過ぎなかった)
(射精後も全く衰えを見せない肉棒はさらに硬さを増しているようで……)
こっちはお前のことを知ってるんだ。
涼宮茜……お前は俺から逃げられないんだよ、一生な!
(額に手を添えて茜の頭を布団に強く擦りつけ、放つ言葉は呪詛のように脳内に刻み込んでいく)
(この後も治まらない欲望を満たすために茜を求め、明くる日も茜を求め、きっと茜が壊れてしまうまで解放されることはないだろう――)
【これにて締めで。今日は日が変わるまで遊んでくれてありがとう】
【おかげで楽しめました。本当にお疲れ様】
>>284 (名無しに自身の秘部から溢れる愛液を見られて羞恥に顔を赤くして)
そんな事……
(そんな事は無いと言っても、事実自身の秘部から愛液が溢れているので説得力は無いと思い)
(そこで口を閉ざす)
くっ……ぅうう……
(名無しの許してもらおうなんて〜と言う言葉に、怒りの感情を露わにしても、今の状況が変化するわけでもなく)
(自身の膣内に入り込んでは狭い膣道を擦るように蠢くモノの感触をリアルに感じてしまって)
ふっ……んん……く、ふぁ……
(痛みを感じながら、出入りするモノが突き上げてくる度に、下腹部が圧迫されるように苦しくなり、体を捩じらせて)
(名無しの先ずは一発、と言う言葉の意味が理解出来なかったが)
(次の瞬間、自身の中に在るモノから白濁液が吐き出されて)
んぁあっ! ぅんっ……はっ……あ……ああっ……
な……かで……そんな……
(ビクビクと自身の中で波打つモノを感じながら、中で出された事に絶望感にも似た気持ちを味合わされて)
中で出すなんて……ひどい……
(震える声で言葉にする。 自身の中のモノはまだ足りないとばかりに硬さを失わないままで)
(名無しの手が額に添えられて、布団に押し付けられるように擦り付けられ、自身にとっては絶望的な言葉を聞かされる)
もういやぁああ―――――っ!!
(悲痛の叫びが木霊して、夜の闇に飲み込まれていく)
(悪夢はこれから。 自身には名無しの言葉がそう聞こえていた……)
【私もこれで〆ですね。 長時間お疲れ様です。 此方こそ、日が変わるまで遊んで頂きありがとうございます】
【こちらも楽しかったですよ。 本当にありがとうございました、そしてお疲れ様です。 ゆっくりとお休みになって下さいね】
【それでは失礼致します】
【では、今日はこれで落ちさせて頂きます。 皆様、お休みなさい……】
茜たんとにゃんにゃん!(゚∀゚)
茜ちゃんって水月ちゃんの真似っコ得意そうですね
(自室の姿見の前でネコ耳をつけてじーっと自分と睨めっこをしている)
(ふいに、覚悟を決めたように腕を肩まで挙げて、手をチョキにして)
にゃんにゃん
(と、首と手首を左右に振りながら笑顔をつくり)
うぅ〜やっぱ恥ずかしい……あ、でも……ちょっとだけ……頑張ってみようかな……
(クルリと反転して、オレンジ色のビキニを取り出し着替える)
(ネコ耳にネコ手、ネコ足、お尻に尻尾をつけて、再び姿見の前に立って)
にゃんにゃん♪
(ネコになりきり、のりのりで。 調子に乗って雌豹のポーズをつけて)
(はっと我に返ったように顔を赤くして)
な、何やってるんだろ、私……
(姿見の前で呆然と立ち尽くして)
【イメージはこちら(茜ネコ耳Ver)→
ttp://uproda11.2ch-library.com/src/1134584.jpg】
【ネコネタが続いていたので、調子に乗りました……ちょっとこういうのも好きだったりしたので……】
【た、待機です……没にしてくれても構いませんので……】
>>287 【水月JKの真似】
ま”っ!……ちょっと、それどういう意味っ?! ちゃんと言わないとぶっ飛ばすわよっ!!
(スポーツバッグを振り上げて)
あはははっ! 冗談に決まってるじゃなーい。 それとも何? 本当にぶっ飛ばされたかったぁ〜?
(目を細めて子馬鹿にするような視線で)
ほら、どっちなのよ! 早く言いなさいっ! 3、2、1 はいっ!
(3本の指を順番に折り曲げて、最後にバッグを両手で持ち、名無しを威嚇する)
【即興だとこんな感じ】
【茜を書いてたら新着があったんでそのままレス返しますね】
そうだ……姉さんのお見舞いに行かなきゃ……
えっと、ここからだと……やっぱ電車に乗らないとだめかぁ……
今日もお花取り替えてあげないとね。
姉さん、私が行かないと寂しがっちゃうから……
でも、ほんとは……私なんかより……
(ぶつぶつと呟きながら電車に乗って)
ふう……この3年間……何回この電車に乗ったんだろう……
いつになったらこんな事……
(ドア際に立って、過ぎ去っていく外の景色を見つめながら)
【こんばんはー。あれから伝言も残さずすいません】
【今日は凍結のほうをたぶん終わらせるくらいの時間が作れたんですが】
【こんなところに可愛い猫や痴漢に狙われそうなおいしい茜が…目移りしそう
ってのは半分冗談なんですけども、凍結解除いかがでしょうか?】
>>290 【こんばんはーちょっと待ってもらってもいいですか?】
【酉を発見できなくて……っと、見つけました。 大空寺ですね】
【あ〜私のやってみたいシチュを並べてみただけなんですけど……】
【どうも受けが良くないのかな……って凹んでました……】
【では書き出しお願い出来ますか?】
【いやいや、俺だったらすぐさま食いつきますよ】
【みんなは時間帯が合わなかったんじゃないですかね?】
【大丈夫ですよ、俺は好きですから凹まないでください(撫で撫で)】
【それじゃ今からレスを書きますのでお待ちくださいね】
>>292 【そうでしょうか? じゃあそういう事で……あははっ】
【はい、もう大丈夫です。 あい、待ってるさ】
【この間の後半はキャラの維持が出来なくなってたので】
【今回は最後まできちんとやらせて頂きますね。 どうなるかわかりませんが……】
【途中休憩挟んで頂けると維持しやすいかも知れないので、頃合みて声をかけて頂けると助かります】
【甘えちゃってるみたいで申し訳ありません……では、今日も宜しくお願い致します】
うるせーな、これも愛する人へのスキンシップって奴だ
黙ってこれを受け入れなさい
(同じ気持ち…それを確認できた嬉しさ、そしてそれを恥ずかしげに言葉にする相手に)
(心躍るような気持ちを抑えきれず顔をニヤつかせたまま頬を突き続け)
ある、永遠は必ずある。例えお前がどんなに気まぐれだろうと
俺とお前の愛は永遠なんだ、これは絶対なんだから心配すんな…いいな?
(寂しげな表情を浮かべる相手をきつく抱きしめ頬を摺り寄せ)
ホントよ…お前がこんなに可愛い時間なら
ずっと続いて欲しいもんだ
(両腕の中で恥ずかしげに頬を赤らめる相手にクスリと笑みを零し)
(髪の毛をそっと指先で何度も撫でていき)
ほら、もうかなりいい声になってきた…もっと聞かせてくれよ
胸で感じちまって漏れちまうお前の可愛い声をよ
(服をずらして胸を完全に露出させれば乳房にも口付けを落としていき)
(その柔肌に紅い華をいくつも咲かせながら徐々に口は乳首にへと近づき)
(乳首から指先を離せばそこに吸い付き乳首を舌先で転がし、双丘の搾乳を続け)
(突如テーブルから鈍い音が聞こえビクッとしテーブルを覗き込み)
オイオイ大丈夫か?…ま、どこを嘗めるかって聞かれりゃ
それは当然アソコだわな……お前のマンコ
(からかうようにその言葉をゆっくりと囁くように口にして反応を伺い)
ッ……ああ、初めてにしてはめちゃくちゃ上手だったぞ
ちゃんと飲んでくれたし、本当によかった
さて…それじゃこっちに出てこいよ
(どれほどきついのだろう、涙目になりながらも自らの精を飲み干してくれる)
(そこまでしてくれる相手に愛おしさが再びこみ上げ嬉しそうに頭を撫で)
(口から零れた白濁に興奮が高まり肉棒が硬度を増していくも)
(今はそれを無視して相手の手を握りソファに促し)
【大丈夫ならよかった。あとお待たせしました】
【こちらはそんなこと感じませんでしたが…そうですね、ぶっ通しは互いにきついですし】
【休憩を時々挟みましょうか。もちろん貴女からもおっしゃってくださいね?】
【こちらはお付き合いしていただいてるんですから甘えちゃって構わないんですよ】
【さて、それでは今日もよろしくお願いしますね】
>>294 あにさ……何か、偉そう……
(それでも、不思議と嫌な感じはしない……スキンシップ……)
(自身のスキンシップはいつも粗雑で……多分、愛を感じるようなものではないから……)
(その違いに、少し戸惑いつつも、人の為に何かをしてあげる事……好きな人に好きって言うのは恥ずかしいけど)
(態度でそれを示す事が出来たら……と思い始める)
沢山の満足……沢山の幸せ……それらをいつまでも持ち続けたいと願うこと……
その中に永遠はある……誰かが言ってたけど……
(すっ、と名無しの目を見つめて)
あんたとなら……きっとそれを願っていられるかも知れない……
あんたとなら、沢山の満足、沢山の幸せを、これからも感じて、持ち続けていたいと思うわ……
うん……だから、もう心配しない……ここに……あんたがいる限り……永遠はあるって……そう思う……
(ここに……と言う言葉で自身の胸に手をあてる)
(抱き締められ、頬に名無しの温かさが伝わってきて……名無しの言葉に、コクリと頷いて)
(髪を触れられる度に、少しこそばゆくて心地よい感覚を覚えて……温かい気持ちが溢れ出す)
(名無しの言葉に顔を赤くして)
そん、な事……はぁ……っ、う……ん……
(自身の胸が外気に触れて、呼吸と共に上下する……その上に名無しの唇が触れるとピクン……と体を揺らして)
(羞恥に染まりながらも、名無しの行動を目で追いながら、ピンとたった乳首の上に吐息が触れてまた一つ、体が跳ねる)
(そんな自身の行動にさえ、始めは戸惑いを覚えていた。 舌先が乳首に触れると、口からはいつもの毒気ではなく)
ふあッ……ああッ……んッ、んッ、あああッ……ダ、ダメぇッ……!
(と、甘い声を響かせて。 熱を帯びたように淫靡な瞳を向けて)
……いじわる……
(と一言口にして……)
(自身の頭を撫でながら、名無しを見る。 そして心配していたかと思いきや、いきなり趣の無い事を口にされて)
そ、そんな事いうなさっ! わわわわかってるわよっ!!
いや、わかってないさっ、そんな……あ〜も〜うがぁ〜〜〜〜〜〜!!
心配しやがれっ!!!
(恥ずかしさで、獣化)
(名無しに良かったと言われて、嬉しさが溢れて)
あっそ、それは良かったわね〜。 あれは飲むもんじゃなかったのかしら?
確かにちょっと喉がおかしいのよね……まあ、あんたに責任とってもらうからいいわ。
(責任と言う所を少し強調して)
あ、あにさ? 忙しいわね……一回で済ませなさいよねっ!
(名無しに手を握られて、ソファの上に座って。 隣に座る名無しを見つめて)
……大事な所丸出しで、テーブルに腰掛けてる姿って……間抜けね。
(と、毒づく。 そして微笑んで。 次に来る行為の予感を感じながら……)
【あ、私からですか? 悪いかな……って遠慮しちゃうんですが……そういう事なら、きつくなったらお知らせしますね】
【何だか申し訳なく思います……でも、嬉しいです。 後、上の方はばっさり切ってもらっちゃっても構いませんので……】
【では、【】を暫く切りますね】
ん…そういう声を出してくれるのは嬉しいんだけどよ
もう少しボリューム落とさないと周りにバレちまうぜ?
いいのか、お前の恥ずかしいところ見られてもさ?
(唾液でベトベトになった乳首にフッと息を吹きかけ楽しそうに笑みを零し)
(恥ずかしげにいるも感度の良い相手の反応に悪戯心がふつふつと湧き出ていき)
ダメって…本当にやめていいのか?
意地悪って言うが続けて欲しくないのか?
周りに人がいてもこんなに気持ちよさそうな声を出してよ
(外見に比べ大きく見えるその乳房をふにふにと揉み解し唾液を塗りたくっていき)
(そのまま指先で両乳首を摘んだかと思えば上下左右に軽く揺すり)
(下乳に掌を宛がえば上に押し上げては落とし押し上げては落としを繰り返し感触を堪能し)
心配してないと思ったのか?これでも心配してたんだぞ
でもその様子なら大丈夫そうだな
俺のからかいにそれだけ反応できるんだからさ
(先程相手がぶつけたであろう場所をそっと撫でてやり)
あれはできれば飲んで欲しいもの…だな
辛かったら別に飲まなくても良かった、って責任ってなんだよ?
…たとえばどんなだ?
(怪訝そうに眉をひそめながらやけに強調された言葉の意を探ろうと瞳を見つめ)
一回で済ませって言うんなら別にいいけど
それできついのは誰かっていう話になるからな?
(冗談ぽく笑いを堪えていれば不意に見つめられて何かと思えば思わぬ言葉を喰らい)
………言うな。でもお前も胸曝け出してるしお互い様じゃね?
それに今度お前はテーブルに腰掛けながらだらしない顔するんだし
(相手に対峙するように座りなおせば相手の股間へとゆっくり手を伸ばし)
(スカートの上から優しくまさぐり始め)
【それじゃ、上のほうは悪いけど切らせてもらったよ
気持ちがたくさん伝わる優しい言葉をありがとう。これだけは伝えておくよ】
【俺も暫くここを切るな】
>>296 ――――っ!
だって……んぁ……ッ……んん、ふッ……
(唾液に濡れた乳首に息がかかり、冷たく感じてブルッと身を震わせる)
あ、あにする、さ……
(名無しの止めても〜と言う言葉に、えっ?と少し驚いたような表情を見せて)
……べ、つに……続けても……いいわよ……
(視線をそらして。 その後に続けられる言葉に)
それはっ! ……声が……勝手に……
(自分のせいではないと、言いたげに言葉にして)
(名無しの手が自身の胸を揉むたびに、その力の入れ具合で様々に形を変えるのを頬を染めて見つめながら)
んッ……んんッ……んあっ……あぁ……
(乳首や乳房から伝わる刺激……名無しの手の温もりに快感を覚えていく)
あ、あにおーっ! ふん、あたしはこの位じゃ参らないわよ。
まったく……あたしを何だと思ってるんだか……
(名無しを睨みながら小さく言葉にする)
ま、仕方ないから許してやるさ。 感謝しろ。
(しかし、その後できちんと頭を撫でてくれる名無しに機嫌をなおして)
じゃあ、今度はあんたにも飲ませてあげる。 口移しで。 どう?
(にっこりと笑いながら。 責任と言う言葉の意味を聞かれて)
そんなもん、自分で考えろっ! あ、あたしに言わせるなやっ!!
(これから先、共に過ごして行く……その先にあるものを想像して、頬を染めながら)
うぐぅ……あんでもない、さっきのは取り消す。 無かった事にして。
(さすがに、この後の行為できついのは嫌ね……と考え直して)
ん? あ……
(自身の姿を見て、そういえばそうでした、と言葉を紡いで)
まだ言うかっ! あたしがだらしない顔なんてするわけないやろっ!!
(そう言葉にしながら、名無しの手が自身の足の付根におりてきて)
―――――っ……あ、あに……さ……
(聞かなくてもわかっている。 けど、何かを喋っていなければ心の落ち着け所を見つけられなくて)
(すっ、と名無しに視線を合わせて、恥ずかしさを隠しながら)
ねえ……何か喋りなさいよ……落ち着かないのさ……
でも……変な事言ったら蹴るから……
(名無しをじっと見つめながら、精一杯強がって見せる)
(相手の驚いた表情、照れ隠しからか視線をそらす行動に笑みを浮かべ)
ったく、素直じゃないなあゆは…やめてほしくないんだったらそう言えよ
いくらでもしてやるんだからさ?
(完全にこちらのペースになっているのを感じながら首筋にキスをし)
(胸のラインを指先でツツ…ッと掠めさせて)
そかそか、勝手に出ちまうのか
…だったら仕方ないよな、みんなに俺たちの関係を知ってもらうか
出るもんは出るんだしさ?
(今度は焦らすように乳輪の周りを指先で撫で回すも乳首や乳輪には一切触れず)
(それをただただ繰り返し相手の辛抱がたまらなくなったであろうタイミングを計り)
(突然キュッと乳首を摘んで扱きあげる)
へいへい、感謝しますよあゆ
…なーんてな、これからは気をつけろよアホー?
(言葉自体はきついもののそこからは怒りなどは感じられずほっとし)
(頭を撫でながらからかうように笑い額にそっと口付け)
って、俺は飲みたくねぇって!自分のなんかいらねぇよ…!
(責任という言葉に頬を染める相手になんとなく察しがついて)
…ああ、なるほど。いいぜあゆ、俺が責任とってやるからな
なんだよ幸せな未来設計図か?
(なんだか心嬉しい感じがして笑顔がとまらず頬を優しく撫でて見つめ)
いーやするな、あれだけ感度がいいんだ
大丈夫、したとしても俺に抱きつけば見えないからな?
危なくなったらそうしとけ
(からかうように喉をくつくつと鳴らして相手の口元をなぞり)
何か喋る?そうだな……お前とこうやってしてて幸せだ
めちゃくちゃ可愛いぞ、あゆ
(じっと相手を見据えながらスカートをたくし上げショーツの中に手を差し込み)
(秘部を人差し指と中指でそっとなぞりできるだけ今のうちに解しておこうと)
(クニクニと小刻みに指を動かして刺激していく)
>>298 だ、誰が……言うか……ぼけ……
(首筋に柔らかい唇の感触……ふっと、そこが火照るように熱くなる)
(意識し過ぎて、心が苦しくなる……胸の丸みを帯びたラインをなぞる様に掠めていく)
あぅッ……ふッ……うッ……んんッ……
(くすぐったいのか、気持ちよいのかわからない……曖昧な感覚……)
(でも、名無しにされていると思うだけで、別の気持ちよさはきちんと伝わってくる)
(指先で自身に触れる感触……名無しの舌が自身の体を嘗めていく感触……)
(どれをとっても、温かく、そして優しく感じられる……)
いや……
(それ以上の言葉が出てこなかった……皆に知られる事よりも、)
(名無しとのこの時間を奪われるかも知れない事が怖くて……)
あ……あっ……ッ……ぅ、んん……
(乳首への刺激が止まり、焦らすようにその周りを指が這う)
……ッ、んっ、んっ……あ、あ……くっ……
(乳首への刺激が欲しくてうずうずし始める。 切なそうに名無しを見上げると)
(それを悟ったように乳首に刺激が走る)
あぁんッ!! っは……んっ……あっ……ああッ!!
(焦らされた分、その刺激は背筋を伝い体中を痺れさせる)
(びくん、と大きく体を弓なりに反らして、その快感を伝える)
その言い方……そこはかとなく、あったまくるわね……
――――なっ?! このあたしにあほとかぬかしやがるか、こんちくしょうがっ!!
あたしの恐ろしさを今のうちからきちんと教えておいてあげないといけないかしらね……
やっぱ、教育は主人の務めやし。
(ふふ〜ん、と金色の髪を片手で流して、目を細めて名無しを見る)
(名無しの顔が近付いてきたので、きちんとその唇を受け入れて)
ん……ちゅ……
(口付けの残滓を感じて指で唇をなぞりながら。 飲みたくないと言う言葉を聞いて)
え、そうなん? 残念ですわ……このわたくしの口移しでも嫌とおっしゃるのですか?
(嫌、と言う名無しにどうしても飲ませたくなって、おしとやかに上目使いで、言葉にする)
あ、あんですとー?! ししし幸せな未来設計ってあにさっ?!
ああああ頭うったんちゃう? それとも元からかしらね……たいへん、病院に連れていかんと……
(照れ隠しに次から次へと喋りまくる。 笑顔で見つめる名無しに)
あ、あに笑ってるのさっ? 気色悪いからやめろや……
(頬を撫でられて勢いが止まり、名無しを見つめる)
感度がいいって……まあ……気が向いたら抱きついてあげるわよ。
(ふん、とそっぽを向いて。 口元をなぞられながら、喋る名無しの言葉を聞いて)
……うん……あたしも……でも……恥ずかしいわね……
(じっと名無しの顔を見つめて、自身の気持ちを口にする)
あっ……
(スカートを捲り上げられて、ショーツの中に手が入る)
い、いきなり……んぁあっ!
(秘裂に指が這い、自身の大切な部分に名無しの手が触れていると思うだけで、耳まで赤くして)
(眉を顰め、人差し指を口元にあてながら、うっすらと瞳を濡らす)
あぅっ……ふッ……うッ……んんっ……
(小刻みに動く指が規則的に自身に快感を伝える)
…強情だな、っと
(クッと口元を吊り上げたかと思った瞬間乳首を指で弾き)
しっかし本当にいい声だ…可愛すぎてたまんねぇ
我慢できないほど俺の手で感じてくれてるんだな…
嬉しいじゃねぇか
(大袈裟とも思われるほど乳首への刺激に反応した相手にニィと笑み)
(その反応を呼び起こしたのが自らの手であり、愛しい人を気持ちよくさせてやれてる)
(そのことがまた嬉しく思えて)
さて、そろそろ胸じゃなくてこっちを集中的に攻めないとな
胸だけでそんだけ感じるんだ…こっちだとどうなるかな?
(相手の柔らかい体を抱き寄せてショーツに入れた手を一度引き抜くと)
(その指を口に咥えて舌を使い唾液を塗りたくり)
ん…お前のアソコ、うまいじゃねぇかよ
ま、痛かったら言えよな?…って最初は痛いけど優しくするからな
(冗談を言いながら互いの距離を更に縮め再び指をショーツに潜り込ませ)
(中指の腹で膣口を探り当てれば唾液で滑るその指を解すように動かし)
(ほんの少しずつ指先を中に埋めていき)
へっ、そりゃそういう風に言ったからな?
ってーか誰が主人だ誰が。俺とお前は対等だ、誰が主人なんてのは無い
…もしあったとしても俺が主人だけどよ
(負けじと余裕そうに瞳を細めて相手を見据え返し)
……って、こんなことは今どうでもいいか
ああ嫌だ、例えお前の口移しでも嫌だ
せっかくなら夕飯とかをそうやっていちゃつきながら食いたいっての
(急に話し言葉も変わった相手に苦笑い浮かべて額をぺシャリと叩き)
動揺しすぎ。考えてたんだろ?
病院はそうだな…お前に赤ちゃんができたら一緒に行こうか
(頬に添えた掌でラインをなぞりながらへらっとした笑みを浮かべて)
そんなにいきなりだったか?ま、我慢できなくなってきてんだよ
もう入れたくてしょうがねぇんだ…いいか?
【開始から3時間ほどたちましたがいかがでしょう、お疲れじゃないですか?】
【あれでしたらそろそろ一度休憩入れましょうか?】
>>300 ……悪かったわね……はぁ、んんッ……
(強情……その言葉に少し反省の色を見せる)
なっ……っ……
(恥ずかしい言葉を浴びせられて、反論したくなるが、先程の言葉がひっかかり口を閉じる)
え、こっちって……
(名無しに抱き寄せられて、ショーツに入れられた手が抜かれる)
(そして、その指に唾液を塗る行為を見つめて)
あにしてるさ……?
(問いには答えず、卑語を放つ名無しにカァっと顔を赤くして照れたように)
ば、ばかな事言ってんじゃないわよっ!! あ……
(つい恥ずかしさのあまり言葉が出てしまい)
わ、わかってるわよ……そんな事……
んっ……
(再び名無しの手がショーツに忍び込んできて)
―――――あっ、そこは……だめ……
(と、口にした時には既に、名無しの中指が自身の膣口に触れて)
はっ……あっ……ふああぁぁ…………!!
(陰唇を広げて、愛液と名無しの指に付着した唾液とでヌルリとした感触が伝わってきてブルッと体を震わせて)
(その指が蠢き、そして自身の中に入って来る不思議な感触を覚えて)
ん……んっ、んっ……
(徐々に自身の中に埋められる指に意識をもっていかれる)
(つい、ぎゅっと名無しにしがみ付くような形になりながら、肩を小さく震わせる)
へ〜いつからそんなに偉くなったのかしらぁ〜
あに? あんたが主人? どの口がそんな勝手をほざいてるのかしらね?
(こちらも負けじと余裕そうに目を細めて見据え続けて)
ふっ……あたしの勝ちやね。
(相手が折れたのをわかっていてそれで尚口にして)
あにさ、酷いわねぇ〜自分は飲まない、でも相手には飲んで欲しいだなんて身勝手にも程があるわね……
――――っ! だ、誰がいちゃつくさっ?! あほな事言わないでさっ!
自分の餌位自分で食えっ! あいたーっ! あにすんのよ……
(額を叩かれて、そこを擦りながら名無しを睨む)
……別に、考えてたって程の事でもないさ……
ただ……そんなんも……ありかな……って思っただけ……
――――っ?! ああああああ…………
(頬に添えたままの名無しの手の温もりを感じながら、突拍子も無い事を聞いて)
(それ以上の言葉は出てこなくて)
いや、そういう事じゃなくて……好きに……していいわよ……
(心の準備が出来ていなかったが、名無しの顔を見て覚悟を決めて)
(少し……怖い……でも……名無しとなら……大丈夫……そう感じて)
【もうそんなに経ってたんですね……すみません、では少し休憩を頂けますか?】
【そちらは何時まで大丈夫ですか?】
【23時30分再開ってかたちでも大丈夫でしょうか?】
【今日は眠気が来るまで、という感じですが調子がいいみたいでまだまだいけそうです】
【ですから23時30分再開でも大丈夫だと思いますよ】
【それでまゆっくりと休んでいてください】
【こちらはそれまでにレスをさせていただきますねー】
【ではそのようにお願い致します。 では少々落ちさせて頂きますね】
【あ、わかりました。 戻り次第お返事させて頂きますので……】
別に悪くはねぇよ、お前らしいとこだからな
あんま気にすんなよ、な?
(予想外に相手を傷つけたかもしれない、そんな思いが体を動かし)
(額や目元にそっと口付けしていき)
バカなことじゃねぇよ、お前のだからうまいんだ
ホントは直接飲みたかったけど俺にその余裕がねぇからな
それは今度って事だ
(敏感に反応して頬を赤らめる相手を楽しげに眺め)
おーおーおー、もうしっかり濡れてるじゃねぇか
それにしがみついてきて気持ちいいみたいだし
…お前の中もすごいぞ、キツイし触り心地もたまんねぇ
ここに俺のが入るんだぞ?
(顔を耳元に近付けてぼそぼそと呟きながら片手で相手を抱きしめて)
(中指を根元まで埋めればゆっくりと抜き差しを初め、慣れてくると捻りを加え)
(徐々にその動きを早めていきわざと水音をチャプチャプと立てるように動かし)
別に偉いとかじゃないだろ、そういうのは関係ないっての
この口がお前に対して言ってるんですけど?
って誰がお前の勝ちだって認めたんだ誰が
(むにーっと頬を軽く摘んで引っ張り)
だってよ、自分の精液なんて誰だって飲みたくねぇって
つか餌って照れ隠しにしてもひどくねぇ?
お前が俺のために料理作ってくれて、それを一緒に食いたいだけだってのによ
これから一緒に過ごそうっていうんだ、それくらいいいだろ?
(臆すことなく相手をじっと見つめて擦る手に自らの手を添え)
少しでも思ったってことは、そりゃ考えたってことだろ?
んー、めっちゃ嬉しいなオイ…ってなんかすげぇリアクションだな
まあまだまだ現実味は無い話だけどさ
(頬に掌を添えたままケラケラと楽しそうに笑い)
ん、ありがとな…それじゃ好きにさせてもらうぜ
(ショーツから手を抜き取ると秘部を覆い隠す部分を横にずらしてそこに硬く反り返ったものを宛がい)
(先端部分を膣口に押し付けるようにして)
それじゃ入れるぞ?……お前の初めてを貰えるなんて嬉しいぜ
ホント、大切にするからな
(そう言葉を発しながらゆっくりと相手を気遣い腰を埋めていく)
(少しでも負担が減るのならそれでいい、相手の瞳をじっと見つめて大丈夫と訴え)
>>304 ん……わかってるさ……
(名無しの労わりが心を穏やかにしていく……そして自身の額、目尻に口付けが落とされて)
大丈夫さ、あんたが気にしてくれるんは嬉しいから……もう平気……
(優しく微笑んで、名無しを安心させる)
うっ……んで、あたしは何て言ったらいいのかしらね?
じゃあ今度たっぷり飲んで、とでも言って欲しいんかっ! そんなん……言えるわけないやろ。
(当然と言わんばかりに、両手を腰にあてて)
――――んッ……そんなん……言うな……はッ、ぅうッんん……
わかって、る……わよ……
(耳元で囁き、抱き締める名無しに、甘い吐息を漏らしながら)
……クッ……う、ん……は、ぁ……んっ……
(名無しの中指が根元まで入ったらしく、自身の中を少しづつ出入りを始めて)
(ヌルッとする感触と、中を動く感触にピクンピクンと体を跳ねらせて)
あっ……んっ……くっ……んんっ……
(水音が耳朶をたたき、羞恥心を掻き立てて、同時にぎゅっと双眸を閉じて快感を体に刻み込んでいく)
……あにふるのほ……はらへ―――っ!!
(なにするのよ、はなせー!と叫びながら暴れて)
あだだだ……
(頬を撫でながら)
んあっ?! 餌がどうしたさ? 酷い? どこが?
照れ隠しにそんな事が言えるかぼけぇ〜〜〜〜!!
あたしはいつでもこうさ。 あにを今さらなのよ。 それとも、こんなんじゃ無いとでも思っていたのかしら?
あたしの事、わかってるんやろ? だったらそんな事言うなや、あったまくる……
わーってるわよ、どうせ素直じゃないとか言いたいんやろ? いいわよ、言っても。
いつもの事やし。 別に構わないわ。 でも……
(まくし立てるように口を動かしていたが不意に悲しそうな視線を名無しに向けて)
……あんたにそれを言われるのは……つらいわね……
(いつもこうなってしまう自身を疎ましく思った事は無かったが、今だけは何故かそう感じて)
ちょっぴり思っただけやから。 考えたとは違うのさ。 あははっ!
脳裏を過ぎった、とか、思いしごし……は違うけど……まあそんな感じ。 あまり深く突っ込むなや。
まだ先の事……それまで、まだどうなるかわからないんだから……
夢を見るのは……寝ている時だけでじゅうぶん……あんたとは現実を生きたいから……
(名無しを真っ直ぐにみつめて。 ケラケラと笑う名無しに)
マジやから。
(と、呟くように、でもしっかりと返して)
あっ……んん……
(ショーツをずらされて、自身の秘部に名無しの堅くて熱いモノがあたり、トクン……と鼓動が跳ねる)
(そして、膣口にあてがわれて、名無しの入れるぞ、と言う言葉に、静かに頷きながら)
……うん……いいわよ…………そんなん……言わなくていいから……
(同じく静かに言葉にする。 嬉しくてたまらない、そんな気持ちを抑えながら)
ぐっ……んんんっ……はっ……ぁ……
(少しづつ自身の中に埋められてくるモノ……自身の膣口を広げ、引き裂くように入り込んでくる)
……いっ! ……んん、ぐぅう……
(痛みから片目を閉じて、徐々に埋められてくるモノを見つめ、そして名無しに不安の色を見せる)
(名無しの大丈夫を言う訴えに、手を伸ばして)
――――手……握って……
(少しでも名無しの温もりを感じて、安心感を得たいと思って)
【では宜しくお願いします】
そう、言わなくていいんだよ別に
言わなくたって俺が飲むんだからよ、たっぷりとな?
(先程相手から受け取った言葉に安心したためか言葉も若干弾んだものになり)
(見せ付けるように己の唇をぺろりと嘗めて見せ)
それにしてもやっぱこっちのほうが反応がいいな
胸とこっち、どっちが好きだ?…っても答えねぇよなー
(耳たぶを舌先でチロチロと嘗めながら楽しそうに問いかけ)
いや、そういうわけじゃねぇんだ…ゴメンな
お前のことはマジでわかってる、だから照れ隠しって言ったけどその裏じゃわかってた
でもよ…せっかく一緒に過ごすんだ。お前と一緒にする食事を餌なんて呼びたくない
ましてお前が作ってくれるものだ、その気持ちはわかってくれ
……傷つけたことには代わりないけどな、すまん
(申し訳なさそうに軽く俯くも顔を上げて相手をしっかり見つめれば抱きしめ)
(背中をぽんぽんと静かに撫でながら呟いて)
(笑っていたところに相手のしっかりとした言葉が返ってきて思わず息を飲み)
そうだな…夢なんか寝てるときだけで十分だ
しっかりとお前を見て、お前を感じて現実を生きる
俺もふざけたこと言ってらんねぇな
(再び真剣な顔つきになって囁きかけ)
(相手の発した痛そうな声に敏感に反応して腰を止め)
大丈夫か?今のうちならやめられるぞ
……って、それを望んでないか
(握って、その言葉に相手の意志の強さを感じそれに応えるよう力強く指を絡ませ)
(止めていた腰の動きを再び開始しゆっくりと肉棒を埋めていく)
(やがて根元まで埋まったところで安堵の息を漏らして相手に微笑みかけ)
やっと全部入ったぞ…すっげぇ暖かくてヌメッててキツイ
これがお前の中なんだな…めちゃくちゃ気持ちいいぞ
【こちらこそ、またよろしくな?】
>>306 ……変態だ……
(名無しの発言と行動に、一言ポツリと零して)
そんなん、答えるかっ! 当然ね。
(耳たぶを舌先で嘗められて、少しくすぐったく感じながら)
ん……あたしも……悪かったわ……
あんたの気持ちはわかってるから……
(名無しに抱き締められながら、自身も名無しを抱き締めるようにして)
(ぽんぽんと静かに撫でられると、先程までの悲しさは癒されていくようで)
そうさ、あたしも……あんたと現実を生きたいから……
(真剣な顔で囁くように言葉を一つ一つ紡いでいく名無しを見ながらそっと頬に手を触れて)
(今、こうしているのが現実……そう心で呟く)
いやっ……やめないで……大丈夫……
ん……あたしは平気やから……続けて……
お願い……
(名無しの目を見つめて、強く、そして優しく言葉にする)
ん……あんがと……
(名無しの手と自身の手が絡まり、安心感が生まれてくる)
(少し痛い位に繋がれる手……でもそれが強く自身と名無しを繋いでいるように感じて嬉しく思えた)
うぅっ……んくッ……はッ……くぅぅッ……!!
(目尻に涙を湛えながら、再び埋められるモノに意識を取られて……)
――――っ?! はぁあああっ!! くぅううう…………
(プツッと何かが切れる感触を感じた瞬間、ズズッとモノを奥まで咥え込む)
っはぁ、っはぁ……
(息を乱して、想像以上の痛みを感じて肩で息を切らしながら)
(一筋、涙を零す。 名無しの言葉に)
う、ん……わかってる……はぁ、はぁ……そん、な事……いちいち、報告して……いや、まあいいさ……
ふ、ふふ……そう、なら……もっと……あたしで感じてくれていいわよ……
あんたには……気持ちよくなって欲しい……さ……
(潤んだ瞳で、途切れ途切れに言葉を繋いで)
うるせー、その変態に惚れてるお前もお前だろ
っていうかそれくらい男は誰でもしてるってーの
(その一言に若干ムッとして軽くデコピンをし)
ま、言わなくても反応見ればわかるんだけど
それで言い当てられたときのお前のリアクションもまたよさそうだな
(ニヤニヤと楽しげに笑みを浮かべて鎖骨辺りに口付けを落とし)
そうか…ならいいんだ
お前とこうやって心からぶつかってきてくれるのが
俺にとっては嬉しいことなんだ…ありがとな
(抱きしめた腕に呼応するよう相手が自らを抱きしめてくれた)
(その行為が相手の気持ちをまた伝えてきているような気がして顔が綻び)
これから先一緒に並んで歩いて、現実を生きていこうな
(頬に添えられた掌の感触に瞳を細めそれに口付ければ顔を軽く凭れさせ)
(痛みに耐え途切れ途切れになりながらも自らを受け入れてくれる)
(その相手の優しさが嬉しくもありまた切なくもある)
(痛みを早く消してやりたい、相手を気持ちよくしてやりたい)
(そんな気持ちから自然と腰をゆっくり前後に動かし始めて)
痛いよな、ゴメンな……でも俺だけ気持ちよくなるのはダメだ
お前も気持ちよくしてやるからな
痛いのは最初だけだから、すぐよくしてやるからな
(徐々にそのストロークは速度を増していき腰を打ち付ける強さも増し)
(それを少しでも和らげようと手を強く握りキスの雨をさまざまな場所に落としていく)
どこかいいとこあったら教えろよ?そこでよくしてやるから
(相手のGスポットを探るようにカリを膣壁に擦らせていき)
>>308 勝手にしろ……
(楽しげに笑う名無しをよそ目に、ふん、とそっぽを向くと鎖骨辺りに口付けを受けて)
(名無しの一緒に現実を生きていこうと言う言葉に)
うん……
(頷きながら、口付けを受けて、顔を凭れてくる名無しに微笑んで)
……ったりまえでしょ……むっ……なかなか難しい注文をつけてくるわね……
(一緒に気持ちよく、と言う言葉に対して無茶を言うなと言うように)
……でも……その努力はするさ。
(自身の中に入ったモノの熱さを感じながら。 自身の中を擦り付けるモノが出入りする度に)
(膣道は窄まり、そして押し広げられ、同時に行為に慣れていないせいで痛みを伴いながら)
くああぁッ! ……っ、うぅぅん……あッ……
(繋いだ手に力が入る。 自身の体に口付けされていくのを感じて少しづつ体から力が抜けていく)
ふぅ……んッ……んんぁ……そん……な、っ……んん……わから……ない……
(自身の体の中に擦り付けられるモノが愛液を掻き分けるように入り込んで、奥を突く)
やぁ……あっ……はっ、ふぁッ、あああッ……
(徐々に行為に慣れてきたのか、手を握る力も緩んで、快感を感じられるようになってきて)
(モノが出入りする度にたつ水音が響いているのを聞き取り、恥ずかしさに顔をそらして)
やっぱ初めてのときは難しいだろうけどな
努力してくれるってだけでも嬉しいぞ…ありがとな
(ゆっくりとモノを出し入れしながら相手に微笑みかけて)
(チュッと音を立てるようにして唇に軽く吸い付くように口付け)
ッ…やっぱわかんねぇか……でもわかったらでいいんだ
見つけたら教えてくれよ?
(あまりにもきつい締め付けにモノを圧迫されてこちらもきつそうに鼻に息がかかり)
(だが手から伝わる相手の辛さに比べたらとそれを顔に出そうとはせず)
(できるだけ早く体をリラックスさせてやろうと肌が露出してる胸元などを舌先で嘗め)
(それの効果があったのかはわからないが徐々に相手の表情から辛さが薄れ)
(反するように快感と恥ずかしさが見え、そして秘部からは水音が聞こえる)
少しは慣れてきたか?…もう少しだけ激しくしていくからな?
(円を描くように肉棒を膣内で掻き回していきながら力強く肉棒を突き立て)
(壁に相手を追い込むとぴったりと体を密着させてより深くまで肉棒を埋めていき)
(絶頂に向かって着実に昇っていく)
ダメだ…お前の中締め付けすげぇ、気持ちよすぎだ…!
中に出すぞ…!!
(グッと腰を押し付けて肉棒を深くで留めると堪えていたのか返事を聞く暇もなく)
(ビクビクと肉棒を脈打たせながら大量の精を相手の膣内へと注ぎ込んでいき)
>>310 べ、別に……あんたに礼を言われるような事じゃ……ないさ……
(自身を気遣い、優しくしてくれる名無しに感謝しながら)
ん、ちゅ……
(口付けを交わして、眉を顰めながら痛みを我慢しながら笑みを浮かべる)
わ……かった……さ……んんっ、く……はぁ……
(気持ちよくしてくれようとしている名無しに何とか応えたくて、自身の中を蠢くモノを感じながら)
(良い部分を探そうとするが、やはりよくわからなくて)
ひゃっ……っん……ああっ! ……んんんっ……
(胸元に舌先が触れて、きゅっと手に力が入り)
(それでも幾分かは痛みも和らいできて……)
ん……もう、大丈夫……だから……好きに動いて……
(名無しのモノが先程よりも激しく膣道を蠢き、擦り付けてきて)
あッ、あッ、は、激し……すぎッ……んああぁぁッ!
んんぐっ……はッ……でも……気持ち……いいの……んぁあ!
(勢いよく腰が振られて、それに伴い胸が卑猥に揺れ動いて)
んッ……ああッ……んんッ……はぁッ、あああ……
(壁にぴったりと体を密着させられて、深く、深くモノが突き上げられて)
あッ、あッ、ああッ、んんんッ!何か……変……あたし……んんんッ……!
(突き上げられる度に、頭が真っ白になっていくような感覚を覚え、徐々に何かが込み上げてくるのを感じて)
……っ、くぅ……あたし、おかしくなりそ……う……!
(初めて感じる絶頂に戸惑いながらも昇りつめていく)
(名無しの言葉を聞いた途端に、自身の中で何かが弾けて)
あはあぁぁッ……だめッ……もう……あッ、ああッ、くるッ……んんぁ……!
(名無しのモノから白濁液が吐き出されるのと同時に)
――――はあああああぁぁぁぁぁぁ…………!
(自身も達して。 温かい液体が子宮に降りかかり、びくびくと波打っているのを感じて)
(初めての絶頂に朦朧としながら、ぴくんぴくんと痙攣して)
(力なく名無しを見つめて微かに笑いかける。 そして繋いだ手をぎゅっと掴み直して)
はぁ…はぁ……やべぇ、まだ出てるよ
…お前の中、気持ちよすぎ
(同じように手を掴み直してより指を絡め繋がったまま相手に凭れかかると)
(膣内でまだゆっくりと脈打ち白濁を吐き出し続ける肉棒から感じる温もりに)
(自分の大好きな相手と交わり、絶頂へ導けたこと、全てが嬉しく幸せに溢れ)
(充実感から相手を見つめて微笑み返し)
……それにしてもいっぱい出したな俺
今日が危険日だったらできちゃってるかもな
(生でしたということは違うのであろうとタカを括り冗談ぽく笑いながら)
(今己の肉棒を包み込んでいる下腹部を優しく撫でて)
さて、それじゃそろそろお互い服をきちんとしなけりゃ見つかるな
こんな格好他の誰にも見せたくねぇ、俺だけのだ
(相手の服の乱れを自分でできる範囲でだが直してやると膣から肉棒を抜き)
(テーブルに置いてあったナプキンでそれを拭いてズボンにしまい)
どうする?たぶん腰がきついと思うけど…今日は帰るってまゆまゆあたりに伝えてくるか?
そうしたらお姫様抱っこでつれて帰ってやるぞ?
そして家でまた続きでも……なんてな
(からかうように笑いながらもその瞳は優しく相手を見つめ)
【こんな感じので伏線で〆に移れますでしょうかね?】
>>312 っはぁ、っはぁ……
(絶頂後、呼吸を整えながら、いまだ波打つモノを自身の中で感じ)
思った、より……気持ちよかったわよ……
(ふっ、と笑って)
(いっぱい出したな、と言う言葉に)
ん……そうね……今日はやばいかも知れないわね……
さあ、どうしようかしら?
(揶揄するように名無しに向けて言葉にし)
ふふ〜ん……責任は思ったより早くとってもらう事になりそうね……
(名無しの焦る顔が見たくてからかい半分で)
(自身の下腹部を撫でる名無しに)
今から子供が出来た時の練習かしら? 殊勝な心がけね。
(するっと手を離して名無しのモノを自身に飲み込んだまま、ぎゅっと首に手をまわして)
ふふ、冗談……でも……本気でもいいわよ?
(と、冗談なのか本気なのかわからないような事を言い)
ん? 別に見つかってもええんちゃう? 隠すほどの事でも無いやろ?
(淫事を終えて、強気な発言をして)
あらそう、束縛って言うのかしら? ふふ〜んべた惚れやね……
(嘲笑するように言葉にして)
――――っ……ぅ、んん……
(自身の中からずるりとモノが抜かれて、ビクッと肩を震わせて)
腰……もそうやけど……何かまだ、いる感じがするわね……
まゆまゆ〜? ん〜どうしようかしらね〜……
(大股開いたまま、ソファに足をついて、膝の上に肘をつき、顔を乗せて)
お姫様抱っこなんて恥ずかしくて出来るかぁ!!
そうね……でも今日はもういつの間にやら上がりの時間やし、このまま帰ろうかしらね。
あんたのせいで仕事が出来なかったわ……はあ……これだから年中無休で盛ってる奴は困るのよね〜
(よいしょっ、とソファから下りて)
んじゃ、ちょっと待ってるさ。 着替えて直ぐ来るから。
(ぎこちない歩き方でよたよたと更衣室へと向かい)
あっとっと……歩き難いわね……
(ぶつぶつと文句を言いながら消えて行く)
――――数分後
(私服に着替えて名無しの前に姿を見せて)
ほら、帰るわよ。 ちんたらしないでついて来なさい。
(とは言いつつも、結局自身がついて行く羽目になる事はわかっていたが)
で、あんたの家って近いの、遠いの?
(最後の名無しの言葉をしっかりと覚えていたらしく)
さっさと行くわよ。 あたし、とうぶん帰らんから。 そのつもりでよろしく。
(ん、と手を差し出し)
繋がせてあげるわ。 仕方ないから。
(頬を染めながら、恥ずかしそうに口にして)
【次で〆ですね】
あ?!今日はやばいってお前…!
それ先に言っておいてくれりゃ中に出さなかったのによ
…ま、出したものはもういいか
それにもし出来たとしてもお前と俺の子だ…いっぱい可愛がってあげないとな
(次から次へと自分にかけられる言葉に焦っていくも、責任と言う言葉を聞けば)
(すっと落ち着きを取り戻し再び下腹部を優しく撫で始め)
それに子供が出来たらお前の母乳ってのも飲んでみたいしよ
(そんなことを言っていると首に手を回されて)
…どっちだっていいさ、お前と一緒に過ごせてたら
子供も俺好きだし
(愛おしそうに頬を一撫でして再び啄ばむような口づけをし)
お前さっきは見つかりたくないとか言ってなかったか?
(ジーッと訝しげな瞳で相手を見つめ)
ってーか誰でも自分の彼女の裸を他の男に見られたくないってーの
しかしまだいる感じ、ねぇ…そうかそうかそんなに俺のアレの感触が忘れられないか
(頭をぽんぽんと撫でながらからかうようにクツクツと笑い)
なんだもう上がりの時間になっちまってたのか…そんなにしてたんだな
って誰が年中無休で盛ってんだ、時々休むわ
それに俺のペースに付き合ってたらきっとお前も年中無休になるぞ
(ソファから立ち上がり相手が出れるようにし冗談を言いながらも心配そうに眺め)
別に急がなくていいからな、ゆっくりでいいぞー?
(あまりのぎこちなさに思わず苦笑いを浮かべるが)
(なんとなく心が温まりくすりときてしまい)
(見せの入り口付近に移動し相手を待っていれば相手が視界に入り)
はいはい、んじゃ帰ろうか
…俺の家は近いっちゃ近い。当分、ねぇ
その当分のうちに俺プロポーズでもしようかね
(差し出された手に視線をやり顔と交互に眺めて)
それじゃ仕方ないから俺も繋いでやろう
これからよろしくな、あゆ
………愛してるぞ
(互いの指を絡み合わせるように手を繋いで微笑みかけ)
(最後の一言だけゆっくりと言葉を噛み締めながら静かに語りかけ)
(これから一緒に過ごすことになる自宅へと歩みを進めた二人の背中はどことなく嬉しそうに見えた)
【それではこれで〆という感じで】
【拙い文にこんなに長時間お付き合いしていただき本当にありがとうございました】
【とても可愛くて、暖かくて今までこんなに嬉しくなったのは初めてです】
【できればまた機会があればお相手して欲しいくらいです】
【さて、それでは本当にお疲れ様でした、そしてありがとうございました】
【ゆっくりとお休みになってください。よい夢を】
>>314 あにさ、あらたまってキショイわね……
(眉を吊り上げて、少し意外そうにして)
(愛してると言う名無しの言葉に)
あっそ、勝手に好きにでもなんでもなってなさい。
(心とは裏腹の言葉を口にして)
でも……あんがと……
(名無しと絡めた指の感触……そして伝わる温もり……)
(心にある、確かな想い……これから先も、きっと薄れることは無いと信じて……)
(夕焼けの空を見上げて、これから共に生きる者がいる幸せを噛み締め、)
(そして、これから先味わうであろう沢山の満足と幸せに心が馳せるのを感じながら……)
(二つの影が重なり、二人の心が触れ合うように……そして……想いを重ねるように……)
(一歩一歩確かめるように、二人は未来へと歩いていく……)
【こんな〆になりました。 あまりお待たせしても悪いとは思ったのですが、最後まで気は抜きたく無かったので……】
【長時間本当にお疲れ様でしたっ! 此方こそ、拙い文で返し難かったのではないかと心配しちゃって……】
【でも、ご満足頂けたみたいで本当に嬉しいです! 私も名無しさんとのロールは心が温まりましたよ】
【はい、機会があれば是非お願い致します。 此方こそ、ありがとうございました】
【名無しさんも、ゆっくりお休みになって下さいね。 よい夢を……】
【では長時間スレを借りてしまい申し訳ありませんでした】
【それでは私もこれで落ちさせて頂きますね。 皆様、お休みなさい……】
/:::::::::::::::/::::/:/::::/:::::/:::/::::`ー-'^ー、ヽ: : : : : /
/:::/::::/::::i::::/:/:::::__/_:,イ::|:::::::::l:::::::::r' ヽ: :/
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//:/::::/:/´ l:::::l:::リ 、 、 ` l:::!::::::/:::::::/:::;;:::) ト、
∠:/__:/:::{ r l:::::l:::iヽz==ヽ \::::::::::/:::〃:} 、冫
`ヽヽ!:::::|:::l |! 丶:/::X/::/`r〜'
\:: l | _ ヽ'/:/::::リ‐- 、
ヽ! | '⌒ヘ '´}},. ヘ/::::/___,.、 }、
ヽ | { \ ′ // ヽ/ __,ノ / ノ、 にゃん$hearts;
}:| `ー-‐'´ ,イ:::/ 7ーt_-'/ ノ
.!:ト,-‐‐― --'- ⊥. _ノ /ヽこフ
. . :ハ/ \ 〈
. . . . . . : : :_// 、 、 丶 ヽ 〉 ヽ
>、__;/-t'´!::/ `ー,-、、 } }.ノノ \
l l/ / `ー1"´::::ヽ.
ネコミミモード茜たん
いや〜ん、店員さんいなくてまいっちんぐ〜☆
茜〜誕生日おめでとーーー!
最近ご無沙汰だったけど、くるかな?
待機するわ。
水月先輩、ありがとう!
あっれ〜? 皆冷たいなぁ…はいはい、私の誕生日ですよ〜
何か一言! はい、どうぞー!
【規制にかかってしまいまして……もう2週間干されてます……】
【せっかくの誕生日なのにぃ〜もー台無しっ!】
【一応携帯用の酉を着けておきますね〜前のだと化ける……】
【この酉も初だから化けたらどうしよう……】
なんと!茜たんが最近来なかったのは規制か…
誕生日おめでとう!(バラの花束進呈
>>321 あはっ! ありがとう! 凄く嬉しいです……
(バラの花束を受け取り、微笑む。 そして、花束を見つめ優しく抱きかかえるようにして)
名無しさん、本当にありがとう……
(目の端にうっすらと涙を浮かべながら)
【ごめんなさい……ずっと来たかったんですけど、何か今回長くて……】
>>320 あら、よかったじゃない。
こんな洒落た名無しもいるのね。
>>321 あんたなかなか気が利くじゃない。
花束なんて持ってくる名無しなんて初めてみたわ。
>>323 はい! も〜すんごく嬉しいっ!
で……水月先輩は……?
(冗談半分で口にして、顔を覗き込むように)
あははっ! 冗談ですってばぁ! 来てくれただけでも嬉しいです。
ありがとうございます!
(深々と花束をもったままお辞儀して)
>>322 忙しいのかなーと心配してたんだ
早く規制が解けてここで会いたいよ
でも泣くのはちょっと大げさだぞ。
喜んでくれたなら次会った時にお返しをー(笑)じゃ、またね。
>>323 こういう時ぐらいはね。
水月の誕生日にも何か持ってくるよ。
それじゃ、失礼。
>>325 うん! 私も会いたい。 早く解けないかなぁ……
え……だって本当に嬉しいんだもん……
あははっ……でも、変だよね……うん、もう泣かない。
うぅ〜名無しさん、意地悪だぁ〜
でも……ちゃんとお返ししますよっ! 待ってて下さいね。
はい、じゃあまたね〜ありがとー!
これ、大切にするから……
(カサッと花束を揺らして、微笑みながら名無しを見送る)
>>324 私も最近は進路の問題で忙しくて…。
だけど、茜の誕生日だもの盛大に祝ってあげないとね。
じゃ、茜祭り開催〜www!
>>325 私のはもう終わったわよ。
あら帰るの?
それなら私が茜を頂いていくわ。
>>327 進路? もう決まってるんじゃ……?
えぇー! あれやるんですかぁ?! も〜勘弁して下さいよ〜……
そりゃ〜私だってお祭りは好きですけど……茜祭りは……
あ、でも……実はやりたいーとか思ってたり……
でも規制中だし……んもぅ! 楽しいイベント沢山したかったなぁ〜……
ちょ……水月先輩っ! 頂くってどういう意味ですか〜?
あぁ〜! まさかまた何か企んでるんじゃ……
(じとーっと水月を見つめる)
>>328 うん…どっちでも水泳できるから進学にしようかな?って
それなら遙もいるし、茜に教えることもできるわよ。
祭りは冗談として…
とにかく、茜はどうしたいの?
私が奢ってあげるわよ。
あ、そうそういろんな方面からリクエストがあるからこれつけてね。
(茜にネコ耳装着)
>>329 水月先輩進学するんだ……でも、それもアリですねっ!
水月先輩にはまだ教えて欲しい事沢山あるし……
是非そうしましょう! って……私が決める事じゃないですね、あはは〜
どうしたい、って……今まで出来なかったような事をこの際ぜ〜んぶやりたいなぁ〜って……
まぁ希望ですけど……
(苦笑いを浮かべながら)
は、はい? ネコ耳ぃ〜? うぅ〜何だかまだ引きずってたんだ……って、
今すっごく思いました……はい、じゃあ着けますね。
(水月からネコ耳付きの髪止めを受け取り装着)
こ……これでいいですか?
(頬を染めながら、上目使いに水月を見て)
でも……いろんな方面からのリクエストって……あぁ、いいです、何となくわかりましたから……
(深く溜め息を吐いて)
>>331 【はぁ〜い。じゃあ待ってますね〜待機】
ご飯食べて戻ってきたよー
茜たん携帯でもレス早くない?
星が夜空に輝くように
溶けた心は離れない
クーガの慈悲とフォーガの誇り
おまえに命ずる北門よ、大きく開け!
【難儀されているようで、ご苦衷お察しします】
【少しでも重荷を取り除ければと、勝手ながら凍結は解消させて頂くことにします】
【またこちらに戻られて、縦横にご活躍されんことを陰ながらお祈りしております】
【それでは、失礼します】
>>333 おかえり〜! 早かったね。
えっ?早いですか?
あ〜多分、パソコン見ながら打ってるからレスの確認とかいらない分早いのかも……
今は、パソコンはリカバリー中なので携帯のみになりますけど……
>>335 なるほど
誕生日なんだしイベントやりたかったねー
やったら参加してたんだけど
でもネコ耳姿が見れただけでもよしとする
最高に似合っててかわいい!
>>334 え……あ、はい……
ごめんなさい……ご迷惑お掛けしちゃって……
何だかすっごい悪い気が……
……また、規制が解けたらお願い出来ますか?
……いえ、気が向いたらお願いします……
>>336 も〜すっごく楽しみにしてたんですよ……
はぁ……もう酷いなぁ〜……
えへへ、参加してくれたら色々してあげられたのにね。
(照れながら笑って)
ネコ耳? あ〜これですか?
(自身の頭にあるネコ耳を手で触りながら)
ほんと、こういうの好きですよね〜……
(じーっと目を細めて名無しを見て)
私も嫌いじゃないんですけど、恥ずかしくて……えっ? そそそそんな事……
でも……嬉しいかも……って、私何言ってるんだろう……
(顔を赤くして俯く)
>>338 マジで残念
いろんなことしてもらいたかった・・・
普段そういう萌えアイテムは好きじゃないんだけど
茜ちゃんなら話は別!何つけたって似合う
スタイルいいから色んな服着てもらいたいね
顔赤くして照れちゃってる?かわいいな
>>330 まあ、水泳が出来ればどっちでもいいのよ。
それに私のおかげで建てるプールなのに、
私が使わないのも変な話だし。
ふぅーん…今までできなかったことね…
あはは…似合う似合う。
か〜わいい!
ほら、ネコ耳の茜目当てでギャラリーも集まってきたし。
>>339 残念ですねぇ〜でも茜祭りは今度絶対やりますからっ!
誕生日繰り下げして絶対やるっ!
へぇ〜そうなんだぁ〜……
(本当かなぁ?と言いたげな顔で)
そ、そんなに褒めても何も出ませんよー!もうっ!
(でもまんざらでもない様子)
誰が照れてるんですかっ! 私は照れてなんていませんよっ!
(かわいいと言われ口が止まる)
うっ……もう……知りません!
(ぷいっとそっぽを向いて)
>>341 やったね!規制祝いも兼ねて楽しみにしてるよ
その顔が見たかった
あーかわいいなもう
いつか、らぶイチャシチュでロールを申込みに来ます!
じゃあ今日はこれでー。お二人ともごゆっくり〜。
>>340 そうですよね。 卒業してから完成なんて、変な話ですけど……
でも、お陰で私はあのプールで思いっきり練習出来るんだから感謝しないと。
水月先輩のお陰です、ありがとうございますっ!
じゃあこれからは二人であそこ、思う存分使っちゃいましょう!
な、何ですか……? 私、変な事言いました?
もぉ〜先輩まで……やめて下さいよ〜……
ギャラリー? あ……もう! 私は見せ物じゃありませんよっ!
>>343 でしょ?
だから、このまま上に上がるのもアリなのよね〜。
それにそうなるとお気に入りの玩具もそばにあるしね〜。
(全身を舐めるような視線で茜をみる)
茜としたことないことって何かしらね?
誕生日なのにケーキを忘れるところだったわ。
そのためのネコ耳なんだから。
行くわよ!
(茜の手を引き歩きだす)
>>342 うわ……名無しさん、ちょっと顔がやらしいです……
楽しみにしていて下さいねっ! 皆で楽しみましょ〜!
もうっ! 名無しさんのイジワルっ!
はい、それは私が楽しみに待ってますね。あははっ!
は〜い、またね〜風邪ひかないように気を付けて下さいよ〜
あ、大丈夫か……大空寺さんがバカは風邪ひかないって言ってましたから……あはっ!
(意地悪っぽく笑って見せて)
じゃあね、名無しさんっ!
(ニッコリとネコ耳を付けたまま微笑んで手を振り見送る)
>>344 お気に入りの玩具? 何ですか?
(何の事だかさっぱりわからず、不思議そうな顔をして)
水月先輩? 何だか目がコワイですよ? 一体何を……?
へっ? 水月先輩とした事ない事……ですか?
うぅ〜ん……何だろう……? って、わあっ! ちょっ……水月先輩っ? いきなり何ですかっ?
(手を引っ張られ、どこかへ連れ去られる)
ケーキとネコ耳にどんな繋がりがあるんですか〜? もうわけわかりませんよ〜!
もし余裕があるなら、セカンドプロバイダの加入もお勧めだ。
茜たんの回線がフレッツなら、BBexciteが月500円で契約できていい感じよん
>>347 あ、本当ですか? 500円かぁ……魅力的かも……いいですね、それっ!
詳細調べてみようかな。 せっかくフレッツなんだし、そういうのがあるのに使わないのは勿体無いですよね……
>>346 まあ、玩具の意味はそのうちわかるわよ。
この先のカフェがコスプレで行くと安くなるの。
私もこれつけるわ。
(ゾヌみたいな大きな垂れたイヌ耳を装着)
さらにこれ着たら半額になるけど2人で着る?
つ(お揃いのメイド服)
>>349 そのうちって……
か、カフェ? コスプレって……? あ、あのぉ〜意味が理解出来ないんですけど……
え、ちょっ……水月先輩? っていうか……それ、どこから……?
水月先輩にそんな趣味があるなんて思いませんでした……
何だか見ちゃいけないものを見た気がします……
何ですか、この服……メ、メイド……服に……ネコ耳……ですか……?
は、はい……もうなるようになれです。
(人目を避けて、物陰でメイド服に着替える)
……何か、やっちゃいけない事をしたような、この背徳感は一体……
で、これからどうするんですか?
(…ミミ付きメイド姉妹……(;´Д`)ハァハァ)
>>350 クレカ? 無いですね……
でも規制かかりにくいのは助かります。
よくかかるんで……そういうのがあるとは知らなかったんで、助かります。
ありがとうございますっ! 早速URL飛んで見てきますね!
>>352 姉妹じゃないんですけど……って言っても聞こえてなさそうですね……
そんなに見つめないで下さいっ! んもぅ、エッチ!
>>351 そのかわり好きなだけ食べれるわ。
趣味じゃないけど、安くなるならいいかなって思ったの。
もっと言うとスク水だとタダになるけどそれはさすがに…ね。
(茜と物陰で着替える)
茜祭りのあの格好と比べたらメイド服なんてかわいいものよ。
茜がスク水になるなら私も付き合うわよ?
背徳感って…でも最低ネコ耳は必須よ。
あのカフェの客はみんなつけているから。
これからどうするってあんたね〜、何のためにこんな格好してるのよ!
>>355 え、好きなだけ食べれるんですか? やったー!
うんうん、安くて食べ放題なんて凄くイイです〜
スク水? 何でスク水だとタダなんですか? 茜祭りは……あれは忘れて下さいっ!
バカの妄想ですからっ! いや〜スク水は……このままでいいです……
皆着けてる……ってそういう事じゃなくて〜……まぁ諦めます……
水月先輩に着いて行きます!
え……あ、ケーキ食べに、ですよね! あはは、何か色々ショッキングな事が多くてすっかり……
ささっ、いっちゃいましょ〜♪
>>357 そう。食べ放題!
かと言ってマズいわけじゃないのよ。
スク水だけじゃないわ。
名前入りTシャツとブルマもタダよ。
ヲタ受けがいい格好ほど安くなるのよ。実は学校の制服でも3割引だったけどね。
馬鹿の妄想ね…私は祭りのコンセプトとしては嫌いじゃないけど。
アージュでは私の聖誕祭をやったくらいだから。
さ、同じ馬鹿なら食べなきゃ損よ。
格好なんか気にしないですきなケーキ沢山食べなさい。
混んでなければいいけど…
(2人の耳つきメイドは店内に入って行く)
>>358 ヲタウケって……何だかちょっと怖いですね……
まあ、格好以外は嫌いじゃないですよ。
それは追々やるとして……兎に角今日は暴れられない分たっくさん食べてやるんだからっ!
(水月の後にくっついていくように中へ入っていく)
>>359 すみませ〜ん。
耳つきメイド2人でお願いします。
(エントリーを済ませて席に案内される)
さあ、1時間の勝負よ!
好きなだけ食べなさい。
(2人の皿には余りの面積がないくらいにビッシリとケーキが載っている)
いただきま〜す!
この苦めのチョコがいいわね…
え、あの……えぇっ?! さっぱりだよ……時間決まってるんですか?
ゆっくりのんびりは……してられないって事ですねっ!
制限時間1時間……ペース配分は……ええい、食べられるだけ食べてやるっ!
いただきま〜す。 あむ……ん〜おいし〜! こっちのチョコもイケますよ!
あ、次ショートケーキ……定番いきますっ! あはっ、おいしそ〜……って……
こんな所男の人には見せられないですね。 サービスショット〜とか言われそ〜。
それは水月先輩、お願いしま〜す、私今日誕生日なんで、ケーキ食べるので忙しいですから……
ん〜じゃあちょっとだけ……美味しいにゃん♪はい、終わり終わり〜あははっ!
さて、次何たべようかなぁ〜?
>>361 私だってそんな暇ないわ。
次はレアチーズね…ガツガツ…これも美味しいわよ。
だけどメイドが2人してケーキにがっついてる絵面って絵にならないわね〜。
まあ、茜が満足そうだからいっか…
そんなこと言ってられないわ私も食べなきゃ損…
次イチゴタルトね!
【すみませんお風呂に行ってくるのでまた30分ほど落ちます】
>>362 あははっ! そうですね。 え、じゃあ私もそれ食べよー。
うん、絵にならなすぎ! まぁ誰に見せるわけでもないのでいいじゃないですか。
うわっ、水月先輩はや……私も負けませんよっ! あむ……あむ……
【行ってらっしゃーい】
【ごめんなさい、ちょっと落ちます】
>>363 残り3分ね…
〆はやっぱり生クリームでしょ。
(てっぺんに大きなイチゴが鎮座したショートケーキにフォークを刺す)
しっかし茜もよく食べるわね…その軽自動車並みの体で…。
孝之がびっくりするのも無理ないわね。
【ただいまです】
>>365 うわ〜もう時間無いよ……まだ残ってる……って先輩、軽自動車並の体って……
遠まわしに小さいって言ってます? もう、酷いなぁ! 私だってこれから大きくなりますよっ!
へっ? 鳴海さん? 驚くって……あ〜あの時の……泳ぎで勝てると思ったんですかね?
お陰でいっぱい食べられたからいいんですけど。 まぁ成長期ですから〜少しは胸の方にも行って欲しい位です……
【ネットに繋がらない……声まだとってないのに……】
【って事で、ただいま〜おかえり〜♪】
>>366 はあ〜いっぱい食べたわね〜。
遠まわしも何も見たままを言っただけよ。
あの時の孝之はかわいそうだったわね。
茜が意地悪く手抜いて泳ぐから対抗意識出しちゃって。
大丈夫よ、私も中学生の時は全部のサイズが茜と同じくらいだったから。
これからが楽しみね胸だって大きくなるし身長だってまだまだ伸びるわ。
さ、会計に行くわよ。
【お帰りなさい】
>>367 うっ……やっぱり小さいんだ……
(ショックを受けたように胸を見る)
あの時はああした方が盛り上がるかなぁ〜って思ったんですっ! でも悪い事しましたね……
身長……せめて水月先輩位はほしいなぁ〜胸は……もうちょっと大きく……あ、うそうそ、水月先輩位が丁度いいです〜。
これから楽しみですね、色々と……
あ、お会計ですか? そうなんだ……
(名残惜しそうにケーキを見つめながら水月の後に続く)
>>368 もしかしてあんたまだ食べ足りないの!?
(茜の表情をみて驚いて聞いてみる)
はい、これ帰ってから遙と食べなさい。
つ【テイクアウトで包んでもらったケーキ】
メイド服の威力はすごいわね…
あれだけ食べても安い安い。
私くらいの体型ね〜、それだけは自分では横幅以外は無理ね。
さて…これからどうする?
まだやったことないことって何かしら?
【エロールやってみます?】
>>369 わっ! やったーありがとう水月先輩! 大好きです〜
へ〜服とネコ耳だけで変わるなんて変な話ですけど……でもこれだけ食べても安いなんてスッゴく得した気分ですね。
えっ? これからですかぁ〜? う〜ん考えてなかったよ……
【お望みならお応えしますが……時間的に無理があるかと……】
【私はそろそろご飯の時間なので……後日でも大丈夫であればこの続きをやるって感じでも大丈夫ですよ】
【これはこれで一度締めておきましょうか? それとも凍結にしますか?】
>>370 はあ〜相変わらず調子いいわね。
明日の練習はいつもより500mは余分に泳ぐのよ。わかった?
今日はもう帰った方が良さそうね。
まったく遙も茜と私が遊ぶとすぐヤキモチやくから…。
【ここはこれで〆にしましょう。誕生日イベントとしては充分かと。】
【いつか中学生の茜とやりたいけど…
道徳的に…うぅ…可愛いすぎる】
>>371 500でいいんですか? じゃあもう少しケーキ食べても大丈夫ですね。
えぇ〜もう帰るんですかぁ〜? やだ……もっと水月先輩と一緒にいたい……
な〜んて言ったら困っちゃいますよね? えへへ……じゃあ私、帰ります。
あの……水月先輩……
(何かを言いかけたが、それを誤魔化す為に……)
……今日はありがとうございましたっ!(気持ち寂しそうな表情で微笑んで、水月に背を向けて帰っていく)
【締めですね。 誕生日イベントには充分過ぎますよ〜】
【本当に水月先輩及びみんな、ありがとー!】
【もしロールしたいな〜って思ったら声かけて下さいね】
【その時に解凍待ちを2つ抱えてたら凍結は出来ませんけど】
【今なら入ってないのでいつでもOKですよっ!】
【はぁ〜誕生日祝って貰えて本当に嬉しいっ!じゃ、ご飯落ちしま〜す】
>>372 【ええ、そのときはお願いします。
中学生の茜を徹底的に犯しぬいてあげますね。】
【では、日付も変わる頃。
私はこれで落ちますね。
今日はありがとうございました。】
今はKも大きいからねぇ
きっと水月タンの家に行って
先輩、おなかがすきました
ごはんはまだですか?
と言っているに違いない
はらぺこ王ここに現る!
ま、寝る子は育つって言うし、食べる子も育つのかな。
つ【牛乳】
つ【ヨーグルト】
なんだ、茜たんは気にしてるのか
よし、おれが揉んで揉んで揉みまくってあげよう!
自然吸気2L高回転エンジンを軽自動車並みボディ納め、
キビキビと軽快な走りを実現したスポーティーモデル
>>374 う〜ん…… ねぇねぇ、Kって何?
うう……いくら私でもそこまで図々しくないよっ!
んもぅ! 名無しさんって私をどういう目で見てるんですか?
酷いなぁ……まぁ貰えるものは貰っておきますけど。 あははっ……
>>375 はらぺこ王? あ〜……ひもじいんですか……
良く寝て、良く食べて、良く運動してるんでバッチリですよ。
あ、牛乳ありがとう!
朝一番で牛乳なんて健康的ですねっ!
>>376 久しぶりだねぇ、アイテム屋さん。
私結構好きですよ。
ヨーグルトありがとうございますっ!
うわぁ〜乳製品尽くめだねぇ〜……
これで少しは大きくなるかな……?
>>377 そりゃ〜私だって女の子ですからっ!
何ですか、その疑うような目は……
いいです、あなたに女として見てもらえなくてもっ!
揉むと大きくなるって……あれ迷信なんじゃないですか?
ただ名無しさんが揉みたいだけだったり……
もぉー名無しさんのエッチー!! バカーっ!
ふーんだっ!
>>378 最後のスポーティーって所だけ受け取っておきます。
軽自動車って言わないで下さいっ!
皆して私をイジメるんですね。 それなら私にも考えがあります。
ぜーったい大きくなって見返してやるんだからっ!
その時になって後悔しないで下さいね!
【おはよ〜今日も1日頑張って下さいねっ!】
【えっ? 私? 私の事はいいんです! ささ、お仕事頑張れー!】
【それじゃ、私は落ちますね】
あたしを檻に閉じ込めて楽しいのかしらね……
うがぁ――――――――っ!!!! なぁにが野獣捕獲成功です、だぁ〜〜〜〜〜!!!!
しねっ! このあたしを本気で怒らせたらどんだけ恐ろしいか思い知らせてやるっ!!
あらゆる手段を用いてでもここから抜け出してやるから覚悟しとくがいいさっ!!
糞がぁあっ!! ごめんなさいって言わせてやるっ!!!!
はいはい、ごめんなさい
>>382 お前かぁ〜〜〜〜〜!!!!
ふん、やけに素直じゃない。 きしょいわねぇ〜
あに? この大空寺様の恐ろしさを少しは理解したって事かしら?
【落ちます】
あゆは檻に入れといても危険が危いからなー…
衛星軌道にでも置いておけば大丈夫かな
ネオ東京の地下で凍らせて封印する
あゆがいない
たいやきをおいといてみよう
茜はま〜だ規制にかかってるの〜?
いつまでも無人じゃ淋しいじゃないのよ。
あら、たい焼き?
すっかり冷たくなった表面もパサパサね。
【久しぶりに待機しますね】
お、なんだか人がいるような気が…
誰かまだいるのか?
>>389 いるわよ。
そろそろ帰ろうかと思ってたところだけど。
じゃあちょうど良かったみたいだな
…それにしてもそのたい焼きどうすんだ?
(一度誰かによって置かれたたい焼きに視線を移し眉を僅かに寄せれば)
(再び視線を相手に戻して微笑みかけ)
>>391 どうすると言われてもねぇ……。
冷え切って固くなってるし。
外に置いといて野良猫かカラスのエサね。
まあそうするしかねぇか
とりあえずほれ、寒くなってきたしこれでもどうだ?
(ポケットから缶コーヒーを取り出せば相手に差し出して)
>>393 え?いいの?
じゃ遠慮なく……
(名無しから缶コーヒーを受け取る)
熱っ!
あんたコレ…こんな熱いのポケットに入れてなんともないの?
(熱い缶コーヒーをお手玉のように持ち換えながら)
ん?ああ、上着のポケットに入れてたからな
カイロ代わりになってたんだけど…大丈夫か?
(苦笑いを浮かべつつもどこか楽しげに相手の仕草を眺めながら)
(指先で自分ももう1本缶コーヒーを取り出して軽く振り)
>>395 あちち…ごく……
う〜あったかい…
寒くなってくるとホットコーヒーが一番いいわね……
(コーヒーを一口飲み名無しをチラッと見る)
カイロ代わりって……
【ごめんなさい30分ほど落ちます】
そうだな、コーヒーはこれからもっとうまくなってくよな
あとコーンポタージュも好きだわ
(カシュッと軽い音を立てタブを空け一口口に含めば相手の視線に気付き)
カイロにしたことないか?
指先かじかむときあったかい缶でよ
【っとごめん忘れてた、了解したよ】
>>397 …ごく……はぁ…
コーンスープもいいわね、
底に残ったコーンがもったいないけど。
わざわざカイロ代わりにするには買わないわ。
飲むときにぬるくなるじゃない。
【お待たせしました
ただいまです】
【名無しさんはどうしたのでしょうか?
私はこれで落ちますね。】
茜たんに会いたいな
茜たんを縛る規制が憎い
茜たんさえよかったら避難所立てたらどうかな
>>402 本当にねぇ〜。
私も淋しいわ。からかう相手が居なくて。
【待機しますね】
JKってナニ?
女子高生=JK
>>404 ねらーがJKをしらないって珍しいわね。
【J:女子K:高生
です】
そういう素出しはちょっと・・・
JKと聞くとどうしてもジャック・ナイフと言いたくなる
まあ、どうでもいいことだ
水月ならJ:常識、K:皆無がぴったりだ
>>410 それは、自分の胸に手を当てて己に問いただしてみたら?
>>411 そうね……。
見逃してくれてる人には感謝してるわ。
>>412 認めんのかよ!
まあ、自分で認めるなら否定はしないけど……
他に水月でJKか……
蹂躙、可能とか
>>413 ええ、あそこまで露骨に言われちゃうとねぇ……。
肯定せざるを得ないわね。
【Ayu..〜様には申し訳なく思います】
あんまり言うなよ
気をつけてほしいと思うがマターリしよう
>>414 ところで、ドネルケバブ食べる?
ちょっと余っちゃったんだよね
捨てるのはもったいないし
>>415 【ありがとうございます。
そう言っていただけると助かります。】
>>416 ええ!本当!?
お祭り以来だわ。
どこに行っても売ってなくて。
>>417 いや、某駅には売ってるよ
はい、どうぞ
っ【ドネルケバブ(媚薬入り)】
>>418 え?どこの駅?
(名無しからうけとり頬張る)
【即効性ですか?】
>>419 A葉原だよ
どうかな、場所によって味が違うと思うから好みからわからないけど
【超!即効性でお願いします】
>>420 おいしい!
もごもご…う〜ん…ひょっととほひいはえ……
(ちょっと遠いわね)
(行儀悪く口いっぱいに頬張りながら)
【わかりました】
>>421 食べるために行くには遠いかな
近場に店ができるといいね
……コレ使う?
(ティッシュを数枚渡す)
こらこら、行儀悪いなぁ
そんな娘に育ては覚えは無いよ、まったく
>>422 もごもご…ごくん…
そうね…少し遠いわ。
ありがと。
(名無しからティッシュを受け取り口を拭く……)
あ?あれ……?
なんか脚が…ん…
(ふらつき汗が流れだす)
【すみませんが30分ほど落ちますね。
必ず戻ってきますので】
>>423 おいおい、大丈夫か?
(汗をハンカチで拭いてあげる)
体調が悪いんじゃないかな
少し休んだほうがいい
(水月をベンチに座らせる)
【わかりました】
>>424 う…うん…ひゃああ!
(名無しに汗を拭かれただけで反応しだす)
(名無しに導かれベンチに座る)
はぁはぁ…んぐぅ……
ち…力が…はい…ら…ない…
(脂汗を吹き出しながら体を縮める)
【お待たせしました】
>>425 一向によくならないな
風邪か…まさかサーズ!なわきゃないか
とりあえず横になったほうがいいなか
(寝るように促す)
【お帰りなさい】
>>426 ん…くっ…はぁはぁ…
そんな…わけ……ない…でしょ…。
あ…あんた…私に…盛ったわね……?
(自由がきかない体を持ち上げ
汗だくの顔で名無しを睨みつける)
>>427 ……ふっ
(さっきまで優しく対応していた顔が歪む)
察しがいいな、推察通りだ
だが、これは水月にとって悪いことじゃないぜ
ほ〜ら、どうだ?
(服の上から胸を撫でる)
>>428 くっ…はぁ…はぁ…こんな…こと…ことして…どうす…る…つもり…よ…?
(表情を変えた名無しに一瞬怯むが再び睨みつける)
そ…それ…ふあぁ!
いやああぁぁあ!
さ…触らないでーーー!
(媚薬のせいで服の上から触られているだけなのに激しく喘ぎだす)
>>429 どうする?
もちろんヤる為に決まってるだろ!
(悲鳴をあげる水月)
(お構いなしに胸を触り続ける)
(反対の手がスカートの中に侵入、下着の上から指で秘唇を撫でる)
>>430 あっ…あっ…ふぁ…そ…そんな…あぁぁ!
(胸を触り続けられ下着の上からでもわかるくらいに秘唇は湿っていた)
そ…そこ…はダメぇぇーー!
(秘唇を撫でられビクビクと体が震える)
>>431 そんな喚くなよ、いじめたくなるだろう!
(下着を膝まで脱がす)
(直接秘唇を指先でいじる)
こんなになってるぜ、気持ちいいんだろ?
水月はもうヤッたことあるのか?
>>432 だ…だって…声でちゃ…うよ…
やぁん!
(下着を脱がされ秘唇が外気に曝される)
やっ…んんんーーー!
(秘唇をいじられビクビクと体を振るわせながら刺激に耐える)
そ…そんな…こと…きかないで…
【一応処女設定なので優しくしてやってください】
>>433 ふぅん……鳴海とは仲いいみたいだからもしかしてと思ったけど
その様子ならまだみたいだな
(顔を秘唇の近くへ)
ちゅっ、ちゅうう……
(口を付け舐め始める)
【了解】
>>434 た…孝之?
あんな…ヘタレ…に用は…ないわ…よ…
んあぁぁあーー!
(名無しに秘唇を舐められると体を弓なりに反らせる)
>>435 ヘタレは可哀想だろ
お仕置きが必要かな、これは
ちゅううううーっ!!
(思いっきり吸う)
(同時にお尻を撫で回す)
……ふぅ、まだお仕置きは終わりじゃないぜ
ここからが本番だ
(ズボンを脱ごうとベルトを外す音がカチャカチャと響く)
>>436 はぁはぁ…はぁ…はぁ…
お、お仕置き…
んああぁぁあぁぁーー!
(ズルズルと汁を啜る音が響き
喘ぎと共に体も震える)
はぁはぁはぁ…
え…入れ…るの…?
(ベルトのバックルを外す音を聞き
怯えた目で名無しに問う)
>>437 もちろんさ、最初に言ったろ?
ヤる為だってな
(ズボンとパンツを脱ぎ下ろす)
(すでに勃起している肉棒が現れる)
こっちはもう準備オッケイだ
そっちだってそうだろ?
(水月の股間に身体を移動させる)
(水月の脚と脚の間で秘唇を指でつつく)
>>438 そ、そう…
(名無しの肉棒を見て諦めた表情で)
その…初めてだから…やさしくしてね……。
(媚薬と愛撫により秘唇は既にトロトロになっている)
やっ…あっ!
(秘唇をつつかれ声が出る)
>>439 ああ、善処するよ
実は俺も初めてだからな
できれば穏便に済ませたいよ……って、盛っておいて説得力無いかな
(指での刺激をしばらく続ける)
さて、そろそろかな
このままするよ
それとも違う姿勢がいいかい?
>>440 はぁはぁ…んっ…んっ…
(イキかけていて名無しの声は届かない)
し…知らないわ…よ……
【お好みの体位でどうぞ】
>>441 そうか、ならこっちの好みでさせてもらうよ
(水月の身体を反転させ、四つん這いにさせる)
(形のいいお尻を撫でる)
じゃあ、入れるぜ
痛いだろうから覚悟決めとけよ
(ゆっくりて肉棒を秘唇に近付ける)
(そして肉棒の先端が秘唇に触れる)
うっ!!
(途端に肉棒が震えだし、射精が始まる)
(秘唇、脚、お尻に精液がかかる)
【申し訳有りません、このレスを書いてる最中に急用が…】
【急ですが次で〆させてください】
>>442 はぁはぁ…きゃあ!
(バックの体勢にされ)
う、うん…
(目を閉じ痛みに備える)
んあっ熱っ!
(名無しの肉棒が秘唇に触れた瞬間に名無しの精液が体を汚す)
え…?
(拍子抜けした顔で振り向く)
だ…だらしないわね!
(名無しに毒づく)
【わかりました。
こちらはこれで〆です】
>>443 う、な、なんでだよ……
(自らの醜態に唖然となる)
ううっ!!
(そこへ水月の一言がトドメを刺す)
うわあああぁぁぁぁぁんんんっっ!!
(泣きながら走り去っていく)
【本当にごめんなさい、ありがとうございました】
>>444 【凍結でも良かったのでしたが…
こちらも楽しかったです。
それではお疲れ様でした。】
さて…引き続き待機するわ
【落ちます】
茜は預かった
返してほしいならメイド水月をよこせ
鳴海さんちわーす!
こんばんは〜……こんばんはー! ……こ〜ん〜ば〜ん〜わ〜っ!!
もう! 何度呼んだら気がついてくれるんですかぁ!!
耳遠いんですか? 歳? えへへ、ただいま〜今帰りましたぁ〜!
って……
>>448 帰ってきて早々私、預かられちゃったのかぁ……どうしようかなぁ……
あ〜でもでも、水月先輩のメイド姿ってのも惹かれるし……
ちょっと預かられてようかな? じゃあ、大事に預かって下さいね?
乱暴にしたら怒っちゃうんだからっ!!
>>449 えっ!? お兄ちゃん? どこどこ?
いないじゃん! もう、名無しさんの嘘つきーっ!!
むぅ〜!! 本気で怒っちゃいますよっ! でもまあいいです。
今日は許してあげます。 へへ〜優しい? ねえねえ〜優しい?
うわ〜今すっごいうざーいって顔してました! 酷いなぁ……
>>385 いっその事ブラックホールにでも落としとけば?
さすがの大空寺さんでもブラックホールから出て来るのは無理だと思うんですよね……
光の速さでも出て来れないくらいですから……
大空寺さんが出て来られたら物理と天文学の世界に革命がおきちゃいます。
やって退けそうな気がするから怖いんですけど……
>>386 凍らせて封印って、ちょっと面白そうですね!
でも、核弾頭ですから……封印もろともネオ東京吹き飛ばしそうですね。
(少し笑いながら口にして)
>>387 それは違う人……だと思うんですけどぉ……
迷い猫さんですか? そのあゆって人……大空寺さんじゃあ、ないですよね?
たいやき置いても来ませんよ、きっと。
まあ大空寺さんなら食いつきそうな……って、
そろそろ大空寺さんが暴れだしそうなのでやめておきますね……
すっごい悪寒が……
>>401 へぇ〜私に会いたいんですか。 そうですか……
別に私はあなたの顔なんて見たくもありませんけど。
――――って、ごめん嘘! あははっ! ありがとうございます!
>>402 【それじゃあ避難所たてちゃいましょうか。 打ち合わせにも使えますし】
【でも他の方の意見も聞いてからの方が良さそうですね】
【私一人の独断で決められる事じゃないので…】
【水月先輩にも聞いてみようかな……】
あって困るものじゃないんだし茜たんがいいなら立てていいと思う
というか立ててほしいんだ・・・規制長いねえ
>>451 【終わりましたよー何とか戻って来れて良かったです!】
【う〜ん…じゃあ今から立てますね?】
規制終わったの!?やったー!
よかったよかった
もうずっと規制なんじゃないかと心配してて
避難所立てがんばれ〜
今日は眠いので寝るね。次会った時はラブイチャロールを申し込みます
お兄ちゃんと呼べ!
ならば以前破棄にしたお風呂ーるのリベンジを申し込むとするか
そして復帰おめでとう
>>455 あ、うん! 心配してくれてありがとう!
避難所立てがんばるね! おやすみ、お兄ちゃん!
>>456 ええー! んもぅ……お兄ちゃん、こんばんは。
また会えて嬉しいよ。
>>457 うわーホントですか? うんっ! リベンジしちゃって下さいっ!
ありがとう! また頑張るからね? えへへっ!
何だかすっごい久しぶりだぁ〜……
この場所も変わってないなぁ……
(髪を風に靡かせながら、丘の木の下に立ち、街を見下ろす)
ずっと変わらない風景ってのも、いいものだな〜
ここに来れば、変わらない景色が待っててくれる……
それって、すっごい事だと思うもん……んしょ……
(木の根幹に腰を下ろして、膝を抱えてぼーっと暗くなった空の下に輝く夜景を見つめながら)
【よし! それじゃあ少し待機しますね】
う〜さむーい……さすがに冷えるね……
帰って温かいものでも飲もうかな。
よし! じゃあここから家まで走っていこー!
(勢い良く立ち上がり、土を蹴って走り始める)
【それじゃあ落ちます。 おやすみ〜】
つ【メイド水月たん生写真(キスマーク付)】
おったんかいー!
>>462 あにさ……これは……うげっ! あの図体でかいわりに脳みそたりん女やん。
あにしてんのかしらね〜ふん、似合わんにも程があるわね。
あたしの方がよっぽど似合うってもんよ。
ご丁寧にキスマーク付きとかあほちゃう?
こんなもんで世の男共を落とせるとでも思っているのかしら?
哀れね。 身の程を知らないってこういう事を言うのさ。
こんなもんいらーん。
(ポイッと投げ捨てて)
>>463 はあ? おったらあかんのか、このすっとこどっこいが。
あ〜にあほ面下げてきっしょい奇声を発してんのさ?
みっともないわよ。 それに耳障りやからやめてくれる?
耳が腐る。 盛りのついた犬畜生じゃあるまいしキャンキャン吠えるなや。
ああ、あんたは年中無休で盛っちゃってるんだったかしら?
ふん、貧相なもんぶら下げて、空気相手に腰でも振ってろっ!!
【ちょっくら待機やから】
お、あかn……いやあゆあゆ
おひさしぶりっす
>>465 うむ。 相変わらず腑抜けた顔してるわね。
あたしがいない間に少しは進化したかと思ったけど
単細胞生物じゃそれ程進化出来ないみたいね。残念……
ああ、まだバクテリア以前の光合成も知らないような段階の
おまえよりはマシだがな。
あんですとー!! どの口がそんな事をほざいちゃってるのかしら?
まだあたしの恐ろしさがわかっていないようねっ!
ああ、それとももう忘れちゃったのかしら?
鳥頭やし。 3歩歩いたら以前の事は忘れちゃうってわけね。
ふん、哀れ……
はいはい、恐ろしい恐ろしい
あー、こわいなー
(ものすごい棒読みで)
え?あゆは3歩歩いただけで以前のことを忘れちゃうのか?
脳の障害?
>>469 くぉの糞虫がぁ――――――っ!!
あったまきたさっ!! あたしが3歩歩いただけで忘れるかー!!!
脳の障害持ってんのはお前じゃーこんちくしょうがぁ!!
お前なんて猫のうんこ踏めぇ―――――――――!!!!!
あ、そうそう、乳臭女から伝言があるんだったわ。
茜祭りとかなんとかってやつやるらしいわよ。
あたしはあほらしいから行かんけど。
>470
ふむ、小沢一郎の株大暴落、
民主支持一気に失う……か
(激昂するあゆを完全に無視して新聞を読む)
ん、終わった?
(絶叫が終わったのを感じ、振り向く)
茜祭りか……
茜丸の五色ドラ焼き祭り、って落ちじゃないよな?
>>471 ぐむぅ……
(完全に意気消沈……)
糞虫の癖に新聞なんて似あわなすぎ〜
どうせ忘れるんやからそんなもん読んでも意味ないやん。
あ〜に見栄はってんのかしらねぇ〜
ま、こんな可愛い娘を前にしたら見栄をはりたくなる気持ちもわからんでもないけど。
(かっかっか〜と笑って嘲弄する)
しるかー!! 今までしたことない事するんだって息巻いてたわよ。
でも参加者次第とか言ってたけど。
>472
たしかにあゆはかわいい。
(真顔で)
そこらへんのアイドルが束になっても勝てんだろう
だが、まあ顔だけだな。
(持ち上げておいて一気に落とす)
そのへんは主催者に直接聞きたいな
どこで会えるのかわからんが
>>473 あらら……何だか今大空寺さんが
「今度会ったら埋めてやるから覚悟しとけーおんどりゃー」
とか言ってましたけど……何かあったんですか?
もう……あんまり挑発しないで下さいね? 後で私が大変になっちゃう……
憂さ晴らしにあれやれーとか、これやれーとか……逆らうと怖いんですよ……
あ、えっと……なんでしたっけ?
茜……祭り……ですか? んもう……何だかみんながやれやれーって言うからつい乗せられちゃって……
はぁ……ホントにあんな格好するのかと思うと……今から憂鬱です……
でも、せっかくですから頑張ろうかなぁ〜って思ってます。 すっごい恥かしいんですけど……
>474
いや、何もかわったことはなかったけど。
なんだか1人で興奮して、騒いで、地団駄踏んでたな。
あの日なんじゃないか?
挑発なんか全くもってこれっぽっちもしてないからなぁ……
対処しようにもしようがないって言うか
う〜〜ん。具体的にどういうことするの?
まさかサンバ?
>>475 あ〜……またいつものですか……もう癖みたいなものですね……はぁ……
あの日? …………っ! もう、名無しさんのエッチ! んもぉ〜デリカシーが無いですっ!
ホントにもう……
具体的にですか? ん〜そうですねぇ……参加者次第なんですよ……
前に複数で、とかいろいろ話があったので、じゃあやっちゃおう! って思って……
その時に違う?水月先輩が来ていて……その人も巻き込めたらいいかなぁ〜なんて。
あ、でも、色々と都合もあると思うので、私が一人でも出来る事ってあるかなぁ〜って考えたんですけど、
結局まあ参加者がいなければ、普通に……と……でも少し趣向を変えて、コスプレイ?とか……
って……私何言ってるんだろう……んと、まぁそんな感じです。
季節柄もありますし、場所を変えてゲレンデとか南国とかってシチュエーションもいいんじゃないかなぁ〜って。
だから、参加者次第なんです。
>476
あゆのチャームポイントでもあり、ウィークポイントでもある
いったいどういう育ち方したんだろうか?
まさかすごいお嬢様だったりして(笑
ふんふん。
だがね、茜ちゃん、きみは忘れているよ
茜祭りなのだから茜ちゃんが主賓なのだ、と
茜ちゃんが喜ぶことが前提でなければいけないよ
なら参加希望、しておこうかな
>>477 ふふっ、そうですね、そこは私も気になります。
ええ〜お嬢様? それは無いんじゃないですかぁ〜?
だってアレ、ですよ? あんなお嬢様聞いた事ありませんよ……
でも、大空寺さんの事ってほとんど知らないんですよね……
どこに住んでるんですか〜? って聞いても
「あに、あんたもしかしてどっかの国のスパイかなんか?」とか
「あたしの身元を調査して誘拐するつもりじゃないでしょうね?」とか
わけわかんない事ばっかりいって逃げられちゃうんです……
不思議なんですよね〜……ホント、どういう育てられ方したんだろう……?
あ、そうですね、それすっかり忘れてました……
そっか〜私が喜ぶ事かぁ……いつもと逆だと思いつかないですねぇ……
名無しさんも楽しめるのがいいですよね。 じゃないと、私も嫌ですから……
ん〜……じゃあ、スカテンから外に出て色々してみたいです。
あっ! ありがとう! えへへ、二人目……かなぁ……?
う〜ん……わかんないけど……
>478
いや、なんか尋常を超えて自己中心的じゃないか。
あんなにわがままに育ったってことは甘やかしてくれる環境が
あったからじゃないかって想像してね。
でもまあ、あんなんしか育てられないような家が金持ちのわけないか。
そんなこと言ってたのか。
ふむ……
(しばらく考え込み)
それはおそらく、あゆがからかっているんだな、茜ちゃんを
食えないヤツだなぁ
露出?
意外と茜ちゃんも大胆な……
(なにか勘違いした模様)
あゆも参加してくれるかもしれないぞ?
無理かもしれないけど、一応聞いてみろ
茜祭!?絶対参加したい
>>479 ぷっ、あはははっ 名無しさん、それは言いすぎですよぉ!
うん、でもそうかも。 甘やかされて育ったら、ああなるのも頷けます。
ですね、お金持ちの人って礼節とか重んじると思うんです。
でも……ふふっ、無いですよね? あはは、もう何かおかしいっ!
はい、言ってました。
(考え込む名無しを暫く見て)
何か思いつきました? ええ〜っ! からかわれて……っていつもそんな感じですよっ!
い〜っつも、話の論点がズレていくし! マジメに話す気がないみたい。
実体が掴めない人なんて初めてです……
ろ、露出ぅー!? な、ななな何でそうなるんですかぁ!
ち〜が〜い〜ま〜す〜! んもぅ、すぐそうやって変な方向に持っていこうとするんだからぁ!!
スカテンの外……さっきも言いましたけど、ゲレンデとかで、デートっていうのもいいかなぁ〜なんて……
エッチな想像しないで下さいねっ! ゲレンデから外れた天然の露天風呂で混浴〜とか……
雪景色を見ながら……コホン、ないです! ありませんっ!
私は大胆なんかじゃないですよっ! 名無しさんが勝手に想像してるだけじゃないですか!
大空寺さん? うう〜ん……なんだかすっごい大変そうですけど、聞いてみますね。
>>480 あちゃーリロミス……参加ありがとう!
んとね、複数同時プレ……うわぁ!! な、なに?
大空寺さんが今すっごい形相で走って行ったけど……
名無しさん、無事ですか〜?
大空寺さんと私で、ご奉仕ってのを今思いついたんで良かったらオーダーお願いしますね。
>>482 あゆと一緒になって複数相手って大変そうだけど大丈夫?
俺は茜たんのコスプレが見れたら何でもいい!
>481
とにもかくにも謎が多いな、あゆは
たしか大工だっけ?苗字
(うろ覚えで、似たような苗字を言う)
あんま聞いたことないよな
ま、あいつが金持ちのお嬢さんだったら切腹してやるよ
亀田とは違うぜ!
(調子に乗って変な約束をしてしまう)
よーするに、旅行に行きたいんだろう?
はじめっから旅行に行きたい、遊びに行きたい、って言えばいいのに
茜ちゃんが一番行きたいとこに行けばいいんだぜ
まあ、そういうことにしておこう
茜ちゃんはエッチじゃありません。はい
(まったく真剣みがない)
おおい、冗談だからね
無理しちゃダメだって伝えておくんだよ
来てくれるのは嬉しいけど、負担になったらいけないしね
>>483 【レス時間さえクリア出来ればなんとかいけると思います】
【あ、じゃあコスプレで……異次元世界に迷い込んでいってますね……えへへ……】
>>484 大きい空に、お寺……ですね。
うん、聞いた事ないですね……珍しい苗字ですよ。
切腹ですかぁ〜? 本気ぃ〜? でもその位あり得ない事ですよね、ははっ!
じゃあ、大空寺さんに問いただしてみますね。
ホントにお嬢様だったら……う〜ん……お店汚されると困るので、ゴミ置き場辺りでお願いします。
(ニッコリと微笑んで)
だってぇー今まで思いつかなかったんだもん!
じゃあじゃあ、遊びにいきたいです! お兄ちゃん、連れてって〜何て、懐かしい事言っちゃいましたね。
うう〜っ! 何だかすっごいてきとーっぷりが伝わってくるんですけど……
気のせいですか? もう! 名無しさんがこんなに意地悪だなんて知らなかったですっ!
あ、はい、それは大丈夫ですよ。 無理して口説こうとはしません。
だって怖いし……下手すると私がどっかに連れて行かれちゃいます。
>>485 【複数可なら複数名無しで茜たんを気持ちよくさせてみたいね】
【開催が決まるのを楽しみにしてまーすノシ】
>485
ああ、そっちか。
珍しい苗字だよな。
どうせ切ることにならんだろうし、ゴミ置き場でも
夢の島でもどこででも切るさ
ザクッとね
よ〜し、ハワイでもTDLでもTDNでもどこにでも連れてってあげるぞ
………う、つい子悪魔の誘惑に乗ってしまった
適当?とんでもない、聞き流していただけだよ
……というかあゆは金持ちじゃなくて、スパイなんじゃないか?
さて、おいらはそろそろ落ちますよ
サンドイッチにされる茜とか見てみたいねー。
あんまり参加者増えると大変そうだから、ROMで楽しませてもらうよー
>>486 【複数可は初めてなので、ちょっと興味ありますね……】
【ただ、複数の名無しさんって所に問題が……私全然把握出来て無いので】
【開催するって決めて複数来なかったら〜って心配があります】
【今の所そんな心配無さそうですけど……】
>>487 へぇ〜自信あるんだぁ〜……逆に楽しみですねぇ……
知りませんよ、そんな事言って。 それ聞いたら大空寺さんホントの事言ってくれそうですけど……
「蛆虫の哀れな最後を見届けてやるさ!」とか言って喜び勇んで来そうですし……
えっへっへ〜じゃあ約束ですよ? もう聞いちゃいましたからねっ!
あ〜っ! ほら〜やっぱり適当じゃないですかぁ!! 聞き流すなんて酷いですよぉ!
スパイ? またまた〜何言ってるんですか、そんなわけないですよ……
あ、はーい! お疲れ様です。
>>488 サンドイッチ? 食べ物にされちゃうんですか? う〜ん……それは嫌かも……
なんてボケはどうでもいいですね、へへ……
そうですねぇ……いつやろうかなぁ……時間があるときがいいですよね……
茜〜!
どこ〜〜!?
(脅迫状を握り締め血相を変えて走ってくる)
【お帰りなさい】
>>490 あれ? 水月先輩? どうしたんですか?
(ああ〜っ! そうだった、私預かられてるんだった……)
(んと、どうしよう……えっとえっと〜う〜……は、そうだ!)
水月センパーイ!!
(水月の胸にダイブして)
ええ〜ん、怖かったよぉ〜……
(それにしても、凄い格好ですね……)
怖い人がいきなり私を閉じ込めて……
(う〜ん、この後どうしよう……あ、)
私を襲おうとしたんですー!
んで、間一髪隙を見て逃げ出してきて……
で、今に至るってわけです。 はぁ〜よかった〜水月先輩が来てくれなかったら
私また捕まっちゃう所でしたよ……
(わかんないけど……多分……)
>>490 【ただいまー戻って来れて良かったですよ……】
>>491 茜!
大丈夫なの!?
何かされてない?
(全身を撫で回して確かめる)
さ、早く逃げるわよ!
(明らかに浮いてる格好だが気にしないで走り出す)
>>493 へっ!? あ、ああ、うん、大丈夫、大丈夫……
今の所は……
(水月に撫で回されながら、気まずそうに視線を少し逸らして)
う、うん! あっと……先輩、早いですよぉー……
(走りながら、揺れる水月のスカートやらを見て)
それにしても凄い格好……メイド? 何かフリフリで可愛いです。
先輩でもこんな格好するんですねぇ……意外です……
(そう言い、走りながら興味津々といった感じで水月の周りをうろちょろと)
>>494 早くないわよ!
こんなとこはすぐにでも逃げ出さないと!
あんた…よくこんな状況でそんなこと言えるわね!
それにあんたのせいでこんな格好してるんでしょう!
(少し怪訝な顔で)
>>495 そ、それもそうですね……
(苦笑いを浮かべながら)
えっ? こんな状況……ってそうですね、今はそんな事を言ってる場合じゃなかった……
そんなに怒んないで下さいよぉ〜……ね、ね?
ほらほら、せっかく可愛い服着てるんですから笑って……って、だからそんな場合じゃないんでしたね……
で、どこまで逃げるんですか? この道だと私の家までそう遠く無いですけど……
(走りながら水月の顔を見て)
>>496 こんな状況で脳天気もいい加減にして。
(単なるイタズラとは露知らず表情は血走っている)
とにかく、送り届けるわ。
そして私も帰るわ。
こんな格好でうろついてたんじゃ私が何されるかわからないわよ。
>>497 脳天気って……まぁそれはそうなんですけど……
(血走った表情の水月を見ながら、とんでもない事になってるような……と考えつつ)
あはは〜……はい、先輩に送り届けて貰えれば安心です。
ええー帰るんですかーっ!? いや〜先輩なら大丈夫だと思うんですけど……
ゼロなんとかって技があるじゃないですか〜あれで一撃です。
>>498 ゼロレンジスナイプは銃がないとできないわよ!
エアガンがあればねぇ……。
この格好じゃ走るのだって大変なんだから!
>>499 エアガンですか? ん〜無いですね……持ち合わせてないのが悔やまれます……
水月先輩の事だから常備してるのかと思いました……
ほらほら、スカートの下に銃を隠し持ってる、とか〜
よくあるじゃないですか。 確かに走りにくそうですね……すっごい揺れてますよ?
あっ! ここですここ、ここ〜ここまで来ればもう大丈夫です!
はぁ〜良かったぁ〜無事にたどり着きましたね。
水月先輩、ありがとうございましたっ! えへへ……何だか普段見れない水月先輩見れて得しちゃいました。
【少し落ちようと思うので、ここで〆でどうですか?】
>>500 はあはあ……はあ…
逃げ切ったようね。
そんな海〇〇刑事みたいに常備してないわよ。
得って…あんたねぇ!
はあ…もう怒る気力もないわ…
とにかく無事逃げ出せてよかったわ。
【〆です】
>>501 あはは……そうですね。
(う〜ん、何から逃げ出したのかいまいちよくわかってないんだけど……)
とにかく良かったです。
はぁ〜疲れたぁ〜……速瀬選手、涼宮選手どうちゃーく!
先輩もなかなか……あれ? 水月センパーイ? なんかゴゴゴッていってますけど……
怖いですよ? やー今度は水月先輩から逃げなきゃ! あはははっ!
【〆です。 お疲れ様です〜 それじゃあ少し落ちさせて頂きますね?】
【ではでは〜】
【戻りましたー】
だがだれもいない
>>504 そのとーり! まあのんびりやりまーすっ!
506 :
涼宮遙:2007/11/11(日) 20:12:49 ID:???
もう、茜はのんびり屋さんなんだからー。
>>506 お姉ちゃんに言われたくないよぉ!
お姉ちゃんの方がよーっぽどのんびりしてるじゃない。
お兄ちゃんとはどこまで行ったの〜?
私がホント〜にお姉ちゃんがのんびりしてないかどうか判定してあげる。
ねえねえ、どこまでいったの? もう食べられちゃった?
わくわく……
508 :
涼宮遙:2007/11/11(日) 20:22:15 ID:???
>>507 た、孝之くんとはね…その……。
一緒にお弁当食べたりとか、してるんだよ。
(両手の指をもじつかせ上目遣いに答えて)
おいしいって言って食べてくれたの、すごく嬉しかったな〜。
>>508 うんうん、それでそれで?
そうなんだぁ〜へぇ〜熱いねぇ〜ひゅーひゅー!
ミートパイは食べてもらったの?
破局寸前……とか? 挽回しないとだめだよ?
そうだ! 今度またうちにご飯食べにきてもらおうよぉ〜!
お姉ちゃんは手料理でお兄ちゃんをもてなすんでーす!
これで汚名返上! 良かったね、お姉ちゃん!
あ、でも、手料理で失敗したら取り返しつかないかも……
困りましたねぇ〜……どうしましょう?
510 :
涼宮遙:2007/11/11(日) 20:35:05 ID:???
>>509 例え孝之くんとは三年間会えないとしても大丈夫。
きっと、私のことを想っててくれるから…。
うちで晩御飯に正体してもいいけど茜がおかしな事言わないか心配だよ。
もう、そんなに言うなら茜がおいしい料理を作って孝之くんに食べさせてあげればいいじゃない。
>>510 へぇ〜信じあってますね〜いいなぁ〜羨ましいよ。
ええ〜私は変な事なんて言わないよー
だってお姉ちゃん達の事応援してるんだもん。
わ、私はだめー料理作れないし……それに、それはお姉ちゃんが作ってあげなきゃ!
だいじょうぶ! お姉ちゃんの愛が篭ってれば!
お弁当も美味しいって言ってくれたんでしょ?
だったら気にする事ないじゃない。
う〜ん……少しからかいすぎちゃったかなぁ〜……
仲いいな2人とも、姉妹はそうじゃなきゃ
これでも摘んでゆっくりしていってな
つ【たい焼き】
513 :
涼宮遙:2007/11/11(日) 20:48:48 ID:???
>>511 ホントに変なこと言わない? それならいいんだけど。
ありがとう、茜は孝之くんとの仲を応援してくれてるんだね。
もしかしたらいつか茜に盗られるかも、なんて心配しちゃった私がバカみたい。
うーん、それじゃ今度孝之くんが来たら私が料理するね?
料理は愛情って言うけど、そんな風に言われると恥ずかしい…。
>>512 ありがとうございます。
あなたは一緒に食べていかないんですか?
(たい焼きを受け取ってから尋ねてみる)
>>512 あっ! ありがとう!
ねえねえ、お姉ちゃん早く食べようよ〜
(遙が受け取ったたいやきを見ながら急かすように)
あ、名無しさんも良かったら食べてってよ。
良かったねぇ〜両手に華ってやつ?
でも、お姉ちゃんは渡さないよ〜もう先約がいるからだめー!
>>513 言わない言わない! 私はいつでもいい子にしてるよ?
うん、ずっと言ってるじゃない。 私はお姉ちゃんとお兄ちゃんが結婚してくれたらいいなぁ〜って。
へっ!? 何で私がとるの? 無いよっ! そんなの絶対っ!
うん! きっとお兄ちゃんも喜んでくれるよ! 私も食べていいのかなぁ〜?
お兄ちゃんだけ? ずるいー私も……って、邪魔したら悪いよね。 えへへ〜じゃあこっそり覗くだけにしとく。
またまた〜お姉ちゃんってホント、お兄ちゃんの前とじゃ違うんだからぁ〜
>>513 んー、あまり2人の邪魔をしちゃダメかなと思ったんだけど
どうやらいても大丈夫そうだな?
それじゃ、少しの間だけだけどお邪魔させてもらうな
(差し出したたい焼きを受け取ってもらえたのが嬉しかったか柔らかく笑みかけ)
>>514 邪魔にならないようなら少しだけいさせてもらうかな
ほら、茜も冷めないうちに早く食べてくれよ?
(遙を急かす相手を微笑ましげに見つめ)
大丈夫だって、遥かには先約がいるの知ってるからさ
それに元から茜狙いだし?…なーんてな
516 :
涼宮茜:2007/11/11(日) 21:10:23 ID:???
>>514 はい、どうぞ。
(いただいたたい焼きを一つ茜に手渡す)
うーん、おいしよー。茜は甘いもの好き?
(一口食べて嬉しそうに頬を綻ばせる)
け、結婚って気が早すぎるよー! でもいつかそんな日が来るのかな?
でも孝之くんが茜や水月や知らない金髪の子と仲良くしてる夢をみたの…。
はぁ、やっぱり心の中に不安があるのかな。こんなおかしな夢を見るなんて。
こっそり覗かれる方が余計に気になるじゃない!
いいよ、茜も一緒に食べよ? でも変な事言わないよう約束してね。
>>515 お邪魔なんかじゃないよ、ゆっくりしていってね。
(笑顔に笑顔で返して柔らかな印象を与える)
もう、すぐ茜はそういう事言いふらすんだからー!
でもあなたは茜みたいな子が好みなんだね。きっと振り回されて大変だよ?
そのくせすっごく寂しがりやで……。
【食事落ちです。雰囲気が出来上がってたらお邪魔はしないからね、ごゆっくり】
517 :
涼宮遙:2007/11/11(日) 21:11:05 ID:???
>>515 うん! 大勢で食べた方が美味しいよ!
はーい、最近冷えてきたからこういうのいいよねぇ〜
(遙からたいやきを受け取り)
うわ〜あったかーい、それじゃーいただきまーす。
あむ……ん〜おいしー! 名無しさんも食べなよ、美味しいよ!
そうだ!ねえ、今度さ肉まんとか食べようよー
一緒に〜だめ〜?
え、そうなの? へぇ〜名無しさんて物知り〜!
凄いねっ! 超能力者?
へ? 私? またぁ〜そんな冗談ばっかりぃ〜
やだなぁもー!
あちゃー怒られちゃった……
ちょ、お姉ちゃん、何言うのさぁ〜振り回したりなんかしないってばっ!
ええ〜寂しがりやって、そんな事ないよ! それ言ったらお姉ちゃんもじゃん!
>>516 (たいやきを頬張りながら)
うん好きー! お姉ちゃん知らなかったっけ?
まあいっか、えへへ、すんごく美味しいよ。
お姉ちゃんとお兄ちゃんならそんな日も遠くないよね〜?
ほらほら、そんな事気にしないの! お兄ちゃんはお姉ちゃんしか見て無いよっ、きっと!
ううん、絶対! そうじゃなきゃダメなんだから。
わーい、楽しみぃ〜うんするする! だいじょうぶ! 私がちゃんとお姉ちゃんのフォローしてあげるからっ! えへへっ!
【はーい、いってらっしゃーい】
>>517 【大丈夫大丈夫!】
>>516 ああ、お言葉に甘えてそうさせてもらうな
(ぽんと頭を一度撫でれば紙袋からたい焼きを取り出し)
って好みとか何言ってんだって、最後に「なーんてな」って言ったろ?
そりゃ好みじゃないといったら嘘になるけど別にそういうのじゃないんだからな?
と、とりあえず雰囲気とかそういうのはまったく作る気ないから
寂しがらせたくは無いけどよ、うん…とりあえずいってらっしゃいだ
>>518 そうそう、特に今日はめちゃくちゃ冷えてる感じだったしな
もう暖かいものが食べたくなる時期になっちまった
にしても肉まんか…いいね、今度買ってくるか
(たい焼きを頭からかぶりつきながら肉まんのこと考えれば頬が緩み)
あ、暖かいものだったら鍋もいいよなー
まあ冗談は冗談だけど、半々くらいだな
茜は可愛いからさ、うん
(たい焼きを順調に食べ進めながら相手の顔を見遣り)
まあまあ、どっちにしたっていいじゃねぇか
可愛いことには変わりないんだしさ?
>>520 うん、冷え込んできた。 ねぇ〜外で食べるのが結構美味しかったりするよね?
私なんて、最近は部活の帰りとかコンビニで買ってよく食べたりするんだよ。
もーおいしーの。 家で食べるのとは違う感じで。 わかる?
(たいやきを頬張りながら、身振り手振りで話をして)
あー鍋もいいねぇ〜……闇鍋とか? あははっ、あれって取ったら食べなきゃいけないんだよ?
食べられないもの取っちゃったらどうするんだろうね? もうずっと気になっちゃって。
やるなら普通の鍋で! だって何か罰ゲームみたいじゃーん……
や、やだなーもう、なに言うのさ!
(照れたようにたいやきを食べながら)
そんな事言われた事無いから……みんな私の事お子様だーとか言うし。
>>521 あー、わかるわかる…帰り道で買い食いする肉まんもうまいし
コロッケやメンチカツもうまいし、なんかよりうまく感じるんだよな
(ジェスチャーを交えて一生懸命伝えようとしてくる相手の仕草に)
(思わず自然と笑みが零れてしまいじっくりと顔を眺め)
闇鍋はなー…きっと楽しいだろうけどどうせやるならやっぱ普通のだよな
チリトリ鍋ってのがなんか気にはなってんだけど、食ってみたいもんだ
お子様ねぇ、俺はそうは思わないけどな?
たとえそうだとしても俺にとっちゃ魅力的な女性だ
(たい焼きの残りを頬張れば微笑みかけ)
>>522 そうそう! この季節は格別だよぉ〜!
(名無しの話に頷きながら、笑いかけて)
何か、ピクニックじゃないけど、そんな感じかなぁ?
バーベキューとか? 外で食べるともう違う感じするのと同じような感覚かなぁ……
えへへ、なんか、すっごいお手軽にその気分が楽しめますって感じだよね。
(笑いかけてくる名無しの顔を見ながら、笑いながら話をして)
やっぱり普通が一番だよ! でもみんなつまんなーいとか言うんだけど、
だめだめ、私は普通のがいいよ、やっぱり!
ちりとり? へぇ〜そんなのあるんだぁ〜聞いた事ないや……
どんなのなんだろうね? 私も気になってきちゃった……
美味しいものだったら食べてみたいよね? 美味しくなかったらやだよー……
(苦虫を噛み潰したような表情で)
魅力的って……ホント?
だって、私お姉ちゃんみたいにおしとやかって感じじゃないし……
ん〜よくわかんないや……
(残りのたいやきを一瞬見つめてから、口に放り込んで)
>>523 チリトリ鍋は普通にうまいらしいから、機会があったら食べてみようぜ?
だからあんま心配するようなことはねぇからな?
(相手の表情見ればふと笑みを零し優しく頭を撫で)
ああ、こんなんで嘘つかねぇって
俺からしたらすっげぇ可愛い子だぞ茜は
…さって、それじゃかなり予定より早かったけど行くな?
じゃあな?おやすみ、茜
>>524 そうなんだ、じゃあ今度一緒に食べにいこー!
(頭を撫でられながら、名無しに微笑みかけて)
えっ……うん……じゃあね、名無しさん、おやすみ〜……
(楽しい時間だった分、少し寂しく思えて。 名無しに手を振りながら言葉にする)
あれ〜?
さっきまで遙がいたような気がしたけど?
茜〜何食べてたのかな?
口の横にお弁当がついてるわよ。
(ニヤリと口元を釣り上げ茜の頬についたアンコを拭く)
>>526 お姉ちゃん? 先に帰ったよ〜また来るかも〜とは言ってたけど……
どうなのかなぁ……?
お弁当?
(水月に口元のアンコを拭かれて)
あっ! さっきね、名無しさんがたいやきくれたから食べてたんですよ〜
おいしかったぁ〜……あ、水月先輩の分……
(水月の分が無い事をすっかり忘れていて、気まずそうに)
えっと〜その〜……
(どうしようと考えてはみたものの、まったくうかばずに)
>>527 名無しさんがくれるからってすぐたべたらダメよ。
太るし何か薬を混ぜられてるときもあるわよ。(経験談)
私の分はあってもいらないわよ。
今は夜のランニング中だから。
いい!?今食べたたいやきの分はしっかり運動するのよ。
>>528 え……薬って……何言ってるんですか? 先輩……
太るって……私成長期ですけど……
ええ〜!! ちょ、いらないって……水月先輩……どこかからだの具合でも……
って、ランニング中だったんですね。 それなら納得です……
一個ですよ? たいやき一個分の運動ってどの位ですかぁ〜?
すぐ終わっちゃいそう……逆に疲れちゃいますよ……
それなら思いっ切りやった方がマシです。
>>529 そうね、茜ならまだまだ伸びるわ。
だけど時には横にも一緒に伸びることだってあるのよ。
それに食べた分をすぐ消費することは悪いことではないわ。
基礎体力もつくし、疲れるからこそ夜更かしもしないですむわ。
そんなことじゃ私に追いつくのはいつになるかしらね……。
(茜の闘争心を煽るように言う)
>>530 はあ……経験者は語るってやつですか?
先輩も横に……って、いえ、何でも無いです……
そ、そうですね……じゃあすぐに消費させます……
夜更かし? 先輩夜更かししてるんですか?
お肌に悪いですよ? そろそろ曲がり……って、
センパーイ! んもぅ! すぐに追いつきますよっ!
絶対に負けませんからっ! 水月先輩とオリンピック代表を競うのは私ですからっ!
覚えといて下さいねっ!
(あっさり乗せられて)
んもぉ〜こんな事してらんないです。 先輩、私もランニングに付き合いますからっ!
>>531 そうよ。
私は実際に茜と同じくらいの頃少し横にいったわ。
も〜うそれからは間食が怖くて怖くて……
(茜に恐怖感を植え付けるように少しオーバーに語る)
だから暇な時間ができたらこうやって走ってるわけよ。
そうよね〜プールの塩素って肌に悪いのよね〜。
そんなこと言ったって茜だって水泳やってるんだから同じよ?
おお!言ったわね?
じゃ、神社の鳥居まで行くわよ!
お腹のアンコが重いなんて「泳げ〇〇〇〇君」みたいな言い訳は許さないわよ!
>>532 ええ〜っ!! そうなんですかっ? 初めて聞きました……
うわぁ……私も気をつけよう……横にいかれたら困るよ……
(本当の事だと信じ込み、間食は控えようと決めて)
そうなんですか……さっすが先輩ですねっ! 私も見習わなきゃ……
うっ……わ、私は若さでカバーを……でも、気をつけないとですね……
水月先輩みたいな人がいてくれて良かったぁ〜何か、頼りになる〜って感じですっ!
(羨望の眼差しで見つめて)
いいですよっ! 水月先輩こそ、お腹が空いて走れない〜なんて言わないで下さいね?
お腹のアンコが重いとか、そんなに食べてませんっ! もう、はい! 行きますよっ!
スタート!
(水月を置いて先に走り出して)
水月せんぱーい、出遅れてますよーあははっ!
(少し振り返り、水月を呼んで)
>>533 と、まあスポーツに脂肪は大敵よ。
だけどしっかり消費すれば体が引き締まって筋力になるわ。
食べるなとは言わないけど、
その分動くことも忘れたら……
(長々と説教臭く語っていると茜が勝手にスタートする)
ちょっと、茜!
そんなに飛ばすと帰りがもたないわよ!
(茜の後を追う)
>>534 大丈夫ですよースタミナには自信ありますからー
水月先輩こそ無理しないいで下さいねー?
(走りながら水月に答えて)
それじゃあ、まじめに走ろうかなっ!
(ペース配分を考えながら、走る速度を一定に保って、呼吸を整える)
っと……少し水月先輩を待たないと……
(速度を落として水月が並ぶのを待つ)
>>535 茜〜私がこのペースで走ってるのは理由があるのよ。
死にたくなかったら少しペースを落として。
(ハイペースで走って行く茜に追いつこうとはせず一定のペースで神社を目指す)
>>536 理由って何ですか?
(速度を落として水月の横に並んで)
それにしても暗いですね〜……こんな所を襲われたらどうしよう……
なんて、水月先輩がいれば平気かなぁ〜へへ……
(すっかり陽が落ちて暗くなった道を蛍光灯の光だけを頼りに走っていく)
はぁ〜でも先輩と一緒にトレーニングなんて久しぶりです。
なかなか一緒にトレーニング出来ないんだもん……
だから、今日は一緒にトレーニング出来て良かったです。
(水月を見上げ、笑いかけながら)
>>537 行けばわかるわ。
だいたい私のトレーニングよ?
ランニングっていっても走るだけでは終わらないわ。
私がいれば?かわいいこと言うわね〜。
そうよね〜。
最近は自分のことでいっぱいいっぱいだからあまり茜に構ってあげてないわね…。
(鳥居が見えてくる)
さあ、ここからが本番よ。
この階段を全速力で5往復するわ。
(境内へ続く長い階段を指差して)
>>538 はぁ……じゃあ行くまで待っておきます……
(不思議そうな表情を浮かべて)
え〜そうですかぁ〜? でも、ホントの事だもーん。
そうですよー酷いなぁ〜可愛い後輩を放っておくなんて〜……
あ、着いた。 これであとは帰るだけ……って……ええー!?
水月先輩本気ですかっ!?
(長い長い階段を見上げて)
うわ〜気が遠くなりそ〜……でも、水月先輩はこれやってるんですよね?
じゃあ私も頑張りますっ!!
(そう言い、階段を昇り始める)
(秋の夜に茜の悲鳴と水月の声が響き渡る……)
【すみません、ご飯の時間なので、私はこれで〆とさせて頂きますね?】
【お疲れ様でした。 今日はありがとうございましたっ! 楽しかったですよ】
【それではゆっくりとやすんで下さいね? それではお先に失礼します……】
>>539 【気づいたらこんな時間なんですね。
じゃあ私も本日はこれで落ちますね。】
【私も楽しかったですよ。
それではおやすみなさい。】
二人ともお疲れさん
つ【巫女服(紅と蒼のセット)】
>>541 【ありがとー久しぶりだったからちょっと戸惑っちゃった……】
>>542 これ何……?
(紅色の巫女服を取り)
私の……かなぁ……?
(他に無いかキョロキョロと見回してみるが見当たらず)
ん〜まぁいっか……これ着られるのかな……ちょっと試着を……
(おもむろに制服を脱いで、巫女服に着替える)
計ったようにぴったり……何だか気分変わるなぁ〜
(クルリと回りながら巫女服の袖を揺らして)
あれ? あんな所に姿見がある……何でだろう……まぁいっか。
(姿見の前に立ち、前、横、後ろ姿を映して、自然と笑みが零れて)
結構……いいかも……これ着ていたいから制服はしまっておこうかな。
(制服を綺麗に畳んで、バッグの中にしまい)
んしょ……これでよし。
(再び姿見を見て自身の姿を映し、くるくると回り袴をひらひらと揺らして)
よし、満足っ!
(神社の境内に行き、手入れの行き届いた庭を見ながらぼーっと寛いでいる)
静かだなぁ〜……でもたまにはこういうのもいいよね……
(鳥の囀りに耳を傾けながら、双眸を閉じて一人微笑んで)
(遠くで鹿おどしが聞えて、ゆったりとした時間が流れていくのを感じる)
【こんな時間に待機です】
すみませ〜ん、おみくじくださ〜い
>>544 えっ!?
(いきなりの呼びかけに、現実に引き戻されて)
え、あ……私っ? あ、あ〜ど、どうしよう……こんな格好してるから間違われちゃったのかな……
で、でもあまり待たせちゃ悪いし……え〜い、行っちゃえっ!
(たたっと名無しに駆け寄り)
はい、おみくじですね? それじゃあ……えっと……これ、かな……
(箱を名無しの前に差し出して)
ど、どうぞ……
(合ってるのか不安な表情を浮かべながら)
>>545 え〜と、ん?
(箱に手を伸ばし止まる)
あの〜、コレ違うんじゃないですか?
くじ穴無いですし、奇妙な札が張ってありますし……
(箱に張ってある、あからさまに怪しい札を指差す)
なんか箱に書いてある……なになに……
淫魔封……読めない…邪魔!
(札を外してしまう)
淫魔封印……なんですか、コレ?
>>546 (名無しが箱に手を伸ばして、止まるのを見て)
えっ? うそっ? あ、ホントだ……ごめんなさい、間違えちゃいました……
へっ? 変なお札?
(箱をひっくりかえそうと思った矢先、名無しの手がお札をはがしてしまい)
あっ、ちょっとそんな勝手に……
(巫女じゃない自分がこんな事をしているだけでも問題ありそうなのに何か壊したら大変だと思いながら)
それ返してくださ……
(お札を見せられて、背筋が凍る)
ちょ……これ封印って! 何か変なもの入ってるんじゃ……
しかも淫魔って……ひゃっ!
(箱の中から何かが出てきたような気配がしたと思ったらすぐにその気配は消えてしまい)
……え……何なの……いったい……
(落とした箱を拾い上げようとした瞬間、自身の体に違和感を感じて)
え……何……? 何か……変……
(体を抱きしめるように、その場に蹲ってしまって)
>>547 うお!?
(箱から突風のように何かが出てきて一歩退く)
な、なんだなんだ?
(辺りを見回すが変化無し)
……気のせい、かな
まあいいや、おみくじ……って、だ、大丈夫?
(様子のおかしい茜に気付き、近づく)
気分が悪いのか?もしかして風邪かな?
と、とにかく安静になれる場所に移動しないと…
(人の来なさそうな場所に移動し、茜を座らせ、自分も横に座る)
大丈夫か?
巫女服はあはあ
>>548 (人の来なさそうな場所に移動して、座らされる)
なんか……よくわからないんですけど……箱から何か出て来たのを感じてから急に……
(変わらず体を両手で抱きしめるような体勢で)
はぁはぁ……何か……熱くありませんか……?
(体が火照り、顔を赤く染めて、息を荒げる)
(頭の奥がじんじんと痺れて、思考が纏まらなくなってきて)
あっつぅい……
(巫女服の胸元を肌蹴させて、そのまま仰ぐ)
(熱の篭った瞳で名無しを見つめて、妖艶な微笑みを見せる)
私……何か変……あの……どこかおかしな所がないか見てもらえますか……?
(巫女服の胸元から白い膨らみが覗き、名無しの方へ縋る様にして)
(片手を名無しの胸に置き、翡翠色の瞳で見つめる)
>>550 へ?別に熱くないよ、むしろ寒いくらいだよ?
(茜の問い掛けに首をかしげる)
お、おい……
(注意をするが、視線が胸元へ)
何……?
(見つめられてどぎまぎする)
おかしな所……ね……
(視界を支配する白い膨らみ、胸元に置かれた手、自分を見つめる瞳)
(それらが欲望を掻き立てる)
わかった、チェックするね
(まずは服の上から背中をさする)
(その手が脇腹から胸元へ移動する)
この中も検査対象かな?
(はだけた服を軽く引っ張る)
>>551 (名無しのチェックするね、と言う言葉に安堵するように)
はい……お願いします……
(息を吐くように言葉にして)
んっ……
(名無しの手が背中を摩る。 それだけでも自身の口から甘い吐息が漏れて)
(脇腹、胸元へと移動して来て、肩を小さく震わせながら、ぎゅっと名無しの服を掴む手に力が入る)
全部……お願いします……
(スルッと腰で縛った紐を緩める。 名無しが服を軽く引っ張ると、緩んだ上着はふわっとその中に隠された膨らみを露にして)
(木々がざわめき、木漏れ日が肌をより白く艶かしく映して)
はぁはぁ……
(自身の視線は、名無しの足の付け根に向けられて)
>>552 (引っ張った服がさらにはだけ胸が露になる)
ごく……
(白い膨らみを前に生唾を飲んでしまう)
うう……
(目の前の光景にズボン内の肉棒が勃起する)
(股間が膨らみ、肉棒がズボンに圧迫されて苦しくて呻く)
じゃあ……チェックするよ
(手のひら全体で胸を包む)
うわっ、やわらかい……
(胸の感触に思わず感想が漏れる)
(反対の手が腰から袴の中に入り、下着の上からお尻を恐る恐る触りだす)
>>553 はい……んっ……ぁあ……ん、ふ……
(名無しの掌が自身の胸に触れると、ぴくんと体を揺らして)
おかしく……ないですか……? んんっ、ふぁ……!
(乳房の先端は既に立ち上がり、名無しを誘惑するように)
(自身の膨らみに名無しの指が埋まり、形を変えているのを見て頬を更に赤く染めて)
ひあっ……んくっ……
(袴の中に名無しの手が入り、ビクンと体を跳ねさせて)
(お尻を下着越しに触られて、快感が募っていく)
(左手で名無しの肩を掴んで、右手で、先程視線を落とした名無しの足の付け根に少しずつ動かしていき)
あ……すごい……
(名無しのモノの膨らみを右手に感じて、思わず声が漏れて)
(ズボン越しに優しくその上を擦っていく。 愛でるように微笑みながら)
>>554 おかしいね、こんなに柔らかいのにここだけ固くなってるし
(乳首を指と指の間に挟む)
こっちも柔らかいね
(お尻を万遍無く撫で回す)
ううっ!!
(股間を触られると、電気が走ったかのように全身がビクッと跳ねる)
あ、はぁ、はぁはぁ……
(途端に激しく荒くなる呼吸、僅かな動きにも過敏に反応する腰)
(さらには止まってしまった胸とお尻を愛撫する両手)
(その様子が刺激に対する耐性と経験の無さを露呈してしまっている)
あ、う…そんなにしたら…
>>555 それは……はぁあん……っ……ぅんん……
(名無しの言葉に返事をしようとしたら、先端を挟まれて仰け反るように嬌声を漏らし)
んんっ……もっと……して下さい……凄く……気持ちいい……
はっ……んっ……んんっ……ふぁ……ぁ……!
(お尻を撫でられられて、少し左右に振りながら)
あ、の……前……も……ちゃんと調べて下さいね……?
(その場の雰囲気を壊さぬよう、小さく呟くように言葉にして)
(モノをズボン越しに摩っていると、名無しが息を荒げて、反応しているのを見る)
気持ち……いいですか? もっと……してもいいですか?
良かったら、直接触りたいです……ダメですか……?
(自身の体を触れる事も忘れて、モノに与えられる刺激に意識をとられている名無しに問いかける)
ふふっ、なんか……可愛いです……
(微笑んで、言葉にして)
>>556 うん……すごく気持ちいい……あうっ!
(何度も首を縦に振る)
触って…もっと…直接……お願い……
(許可を求められているのに、快感欲しさに自分からお願いしてしまう)
可愛いって……仕方、ないよ…
初めてなんだからさ……
(反論するつもりが快感で思考が回らず、逆に童貞なのを暴露してしまう)
うう……
(お尻を触る手がゆっくりと前に来る)
(秘所に手を添えるように触り、指先で撫でる)
あ、ああ……
(我慢できず茜の胸から手を離し、自らズボンとパンツを脱ぐ)
(まずまずのサイズの肉棒が現れ、半分皮を被っている亀頭の先端から汁が溢れている)
>>557 (名無しの言葉を聞き、嬉しくなり)
はいっ! じゃあ脱いで下さいね……
初めて……ですか? 私も同じです……良かった……
(何が良かったのかは口にはせず、名無しに笑いかける)
あっ……んんっ……ふぁあっ! やっ……そこ……んんんっ……!
(秘部に名無しの指が這い、快感を伝えてくる)
(膣口からは愛液が染み出して、ショーツに染みをつくっていき)
(口元に自身の手をあてて、びくびくと肩を揺らして感じる)
んくっ……ぁ……ぁあっ! ふっ……んん……
(名無しが自分のズボンを脱ぎ始めて、それを喘ぎ声をあげながら見つめて)
(初めて見る男の人のモノを見て、トクンと鼓動が高鳴る)
(恐る恐る、それに手を伸ばして、一瞬躊躇ってからモノに触れる)
あったかい……
(硬く反り立ったモノは熱く、そしてびくびくと波打っていて)
先端から何か出てます……男の人でも……その……気持ちよくなると女の人みたいに……でるんですか?
(幹に比べると、柔らかい亀頭にその液を伸ばして掌でゆっくり扱き)
(一緒に自慰しているような不思議な感覚を感じながら、自身の秘部に感じる刺激に息を荒げて)
>>558 ぁぁ!!!
(肉棒を握られると、声にならない悲鳴をあげる)
(茜の手の中で肉棒がビクッと跳ねる)
うん……カウパー液っていって……おひゃあっ!!
(汁について説明している途中にしごかれ奇声をあげる)
あっ、ああ……ねぇ、本当に初めて?
うまい……よ…ぅぅ…ぁあ……
(脳を突き抜けるような快感に悶えまくる)
(強すぎる快感に茜が慣れているかのような錯覚にとらわれる)
(覚束ない手つきながら下着の中に手を入れ、直接秘所を指でなぞる)
ここも…検査しないと、ね……
今握ってる……ので…この中を…検査して……いいかな?
(必死に射精を耐えながら問い掛ける)
>>559 わっ……何か今びくって……
(自身の手の中でモノが跳ねて驚いて)
きゃっ! えっ? 痛かったですか……? ごめんなさい……私よくわからなくて……
(名無しの奇声に再び驚き、痛くしちゃったかと心配しながら)
初めてですよ……みたのも……初めてかも……あれ、どうだったかな……
(自身の中に在る淫魔の記憶と混同して混乱する)
あ、お父さんのは見た事ありますけど……小さい頃に……
(自分でも何を言ってるんだろう、と思いながら)
――――ふっ……んぁ……
(秘部の淫裂をなぞられてピクンと体を捩じらせて)
(握っているモノを少し強く握って)
んっ……これで……ですか? はい……お願いします。
私、言いましたよ……全部、調べて下さいって……だから、お願いします……
聞かなくても、大丈夫ですから……これで……私の中をちゃんと調べて下さいね……?
(モノから手を離して、袴の中に手を入れてショーツを脱いで)
…………
(袴の裾を捲りあげて、普段は隠されたその部分を名無しの前に晒す)
……っ……これで……大丈夫ですか……?
(晒されたそこは愛液に濡れて卑猥にてらてらとひかって、陰唇に隠された膣口が覗いている)
(片手を後ろに着いて、自身の体を支えて、恥かしそうに視線を逸らしながら)
>>560 うはっ!ああっ!!
(強く握られ、首を仰け反らせながら喘ぐ)
あ……
(茜の手が肉棒から離れる)
(消える快楽に思わず声が出てしまう)
あ……!
(曝された秘所に目が釘づけになる)
うん……大丈夫だよ……
(片手をつきバランスを取ろうとしている茜の脚をゆっくりと開かせる)
(そして肉棒を秘所に近づける)
じゃ……検査開始するよ
(先端をくっつける)
うっ……くぅぅ……
(暴れたくなるような快感に耐えながら、ゆっくりと挿入していく)
(そして処女膜に貫いて奥へ進んでいく)
>>561 ―――――っ……
(名無しの視線を秘部に感じて)
あまり……じっとは見ないで下さい……恥かしいです……
(少しふくれたように口にして、頬を赤く染める)
あ……
(名無しの手が自身の股を広げていく)
〜〜〜〜っ!
(恥かしくて目を開けていられなくて、ぎゅっと双眸を閉じる)
んっ……
(モノの熱い感触を秘部に感じて、恐る恐る目を開けて、今まさに結合せんとするそこを見て)
は……い……よろしくお願いしま……っんんぁ……!
(ググッと名無しの体が前に押し出されて来て、それに従い自身の膣口を広げてモノが入ってくる)
くぅうぁっ! んんんっ……!
(膣壁をこじ開けて、愛液を掻き分けるようにクチュ……と音を立てて)
入って……くる……んんぁあっ!
(初めての証を貫き、更に奥へ奥へと深く入り込んでくる)
っぁああ、あ……
(若干の痛みと共に、中のモノの熱さを感じながら)
はっはっはっ……んんんっ……
(眉を顰めて痛みに堪えながら名無しのモノを自身の中に受け入れて)
入り……ましたか……?
(がくがくと膝を揺らし、潤んだ瞳で問いかけて)
>>562 (ゆっくりと進み、やがて根元まで入る)
(そこそこのサイズなので奥にまで届かないが、膣の八割を埋めている)
うん…入ったよ……はぁ、はぁ…
(手のしごきとは比較にならない快感に肉棒が脈打ち、今にも爆発しそうになる)
(でも茜に問われると、ぎこちないが笑顔で答える)
はぁ………はぁ………
(腰を止め呼吸を整え、射精感が治まるのを待とうとする)
>>563 そう……ですか……
(眉を顰めたまま、名無しに微笑みかけて)
(名無しの動きが止まり、不安になりながら)
……どうか、しましたか……? 私……どこかおかしいとか……
(ドクンと何かが自身の中で弾ける感覚がして)
ふふっ、もしかして……もう出そうなんですか?
いいですよ、出して……私の中でいっぱいだして下さいね……?
(そう言うと、自身の腰を振り始めて)
気持ち……いいですか? んんぁっ……私……痛い筈なのに……はぁあっ!
気持ちいい……!
(名無しの射精を煽るように、グチュグチュと卑猥な水音を響かせて)
んんっ……はぁ……もっと……奥まで……んぁあ……
(名無しの首に腕をまわして、抱きついて腰を振る)
い……やぁ……んんくぅ……
(気持ち良さに頭を左右に振りながら喘ぎ声を上げて)
(巫女服の上着は乱れて、名無しの胸に乳房を押し付ける)
>>564 う……うん……
(射精寸前なのを見破られ、正直に頷く)
ちょっ、待って!
ほぁぁっ、あああ!!
(茜が腰を振り始めると、膣肉と肉棒が擦れ合う)
(快感にまたも奇声をあげる)
止めて……出ちゃう……
まだ、イきたくない……
(歯を食い縛り、懸命に耐える)
(しかし胸を押しつけられると、その感触に気を取られて一瞬緊張が弛んでしまう)
(途端に射精感が限界を突破)
あああっっ!!!
(絶叫と共に盛大に膣内に射精)
(記念すべき筆卸は一度も自ら動く事無くあっさりと終了してしまう)
ああ……ああ……
(肉棒が脈打ち精液が出るたびに声が出る)
(ぼやける意識の中、茜の体から何か影のようなものが抜けていくのが見えた)
>>565 ……んんっ……もう……少し……んんくぅ……
(激しく腰を振りながら熱いモノが自身の中をかき回して)
はぁあっ…ぅ……んん……も……わた……あっあっ……イク、イッちゃ……
ああぁああああぁぁぁぁぁっ!
(名無しの白濁液を自身の中に受け止めながら達する)
(どくどくと波打つモノからは大量の精液が吐き出されて)
あつ……ぃ……んん……ふ……
(びくびくと体を痙攣させながら、初めての絶頂の余韻に浸る)
(自身の中に在ったものが抜け出して、本来の意識を取り戻す)
……あ、れ……私……
(自身の置かれた状況を把握するのに暫しの時間を要して)
(抱きついている名無しを見て)
なっ、何してるんですかっ!? えっ、これ……
(自身の格好と自身の中にあるモノを感じて)
―――――っ!!! ちょっと! いったいどういう……私……
(襲われて、穢されたと思い込み、涙を浮かべながら)
酷いよ……何なんですか……サイテーっ! サイテーですっ!!
(思いっ切り名無しを睨みつけて)
はっ!
(自身の肌蹴た上着で胸元を隠して)
ふっ……んん……ぁ……
(自身の中にあるモノを引き抜き、ふらつきながら立ち上がり)
(内腿をつたう名無しの白濁液を感じながら)
こんなのって……酷すぎます……
(俯きながら瞳から涙を零して)
責任……とって下さい。
(名無しを睨みながら厳しい口調で訴える)
中に出すなんて……何考えてるんですか!?
もしもの事があったら……どうするんですか……
だから、責任とって頂けますよね!?
(名無しの腕をグイッと引っ張り)
さ、行きましょうか。 とりあえず、私の家にでも。
(悪戯っぽく笑みを浮かべて)
どうしたんですか? 行かないんですか?
責任、とってくれるんですよね?
(名無しの顔を覗き込みながら)
(行為の記憶がある事は秘密にして名無しの背徳感を煽るように口にする)
>>566 はぁ…はぁ…え?
ちょっと、何言ってるの?
(急変した茜の態度に戸惑う)
だって、きみが出してって言ったんじゃないか
しかも自分から動いてさ
せっかくの初体験なのに……俺の童貞返せーっ!
(必死に反論する)
(しかし、責任と言われ背徳感に襲われる)
(肉棒丸出しのままがっくりする)
……わ、わかったよ
(結局、言い負けて茜の言うとおりにする)
>>567 私だって初体験ですよっ! それは同じです。
そんな事言うんだったら、私の初めて返して下さいっ!
(むぅ〜っと名無しに詰め寄り、顔をつき合わせて罵倒しあう)
それより、早くそれ、しまったらどうですか?
みっともないです。
(巫女服の乱れを直しながら)
わかればいいんです。 ふふ、じゃあ行きましょうか。
あっ! そういえば名前……聞いてませんでした……
えっと、私、涼宮茜って言います。 あなたは……?
(名無しの腕に自身の腕を絡ませて問いかける)
>>568 わ、わかってるよ!
(むくれながらズボンをはく)
俺の名前?って、なんだよおいっ!
(腕を組まれ、真っ赤になる)
名前は、一也だよ……離せよ…
(腕を振りほどこうとする)
【すみません、そろそろ時間がまずいので〆か凍結でお願いします】
>>569 へぇ〜一也って言うんだぁ〜何か変なの……
(名無しの顔を見て微笑みながら)
それじゃ行こ、一也ーっ!
(いつの間にか敬語ではなくなっていて)
私の家で……さっきの続きして……それからお父さんにも紹介しなきゃね……
あ、でもそれはまだ早いか……あはははっ!
(笑いながら一也の腕に寄り添いながら歩き始める)
【ここで〆としましょう。 長い時間ありがとうございました】
【お忙しいのに申し訳ありません……】
>>570 変てなんだよ!
人の名前にケチつけ……って話聞けーっ!
(茜のペースに翻弄される)
続きって……って、お父さん?紹介?
あ、当たり前だ!まだ早いわーっ!!
(なんだかんだで仲良く歩いていく)
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【機会があったらまたお願いします】
楽しかったよ! じゃあね、一也!
【はい、また機会があったら宜しくお願いします。お疲れ様でした】
>>549 はいそこっ! はぁはぁしないっ!
大空寺さん呼んじゃいますよっ!?
養豚場に連れて行かれちゃっても知りませんからね。
【落ちますね】
茜たんお疲れのおしりタッチ!
そして差し入れクリームソーダ。
>>575 ちょっと! 何するんですかっ!
えっ? 差し入れ……ですか?
クリームソーダ……ありがとうございますっ!
喉か沸いてたから丁度欲しかったんだぁ〜……
ゴク……ゴク……はぁ……おいしー!
うっく……えへへ……のんびり頂きますね。
一気には流石にむりです……
【おっと、タッチ差ですね……それじゃお風呂入ってきますねー】
【文字通りタッチ差ということで】
【ごゆっくり〜ノシ】
はあ〜裏に居たのに誰も気づいてくれないのは淋しいわね〜。
水月センパーイ!
(走り寄り、水月にダイブ)
>>579 え?茜?きゃあ!
(ダイブしてくる茜を受け止めきれず倒れる)
あたた……
ちょっと!茜!いきなり飛びかからないの!
(語気は強いが表現は穏やか)
>>580 えーだって嬉しかったんだもん!
(えへへと笑いながら)
水月先輩? 大丈夫ですか?
(前屈みになりながら、心配そうに水月を見て)
>>581 はあ…。仕方ないわね……。
(しゃがんで心配そうにたずねてくる茜の頭を撫でて)
大丈夫よ。
ヨイショ!
さぁ〜て今夜も行きますか。
(立ち上がり伸びをする)
もちろん茜もつきあうわね?
>>582 え? 何処に行くんですか?
(小首を傾げて水月を見て)
はぁ……何処に行くかわかんないんですけど……
水月先輩が行く所なら着いて行きます。
(話の内容が見えず、戸惑いながら)
>>583 そうね…。
一応夜のトレーニングよ。
昨日は神社の階段でターンのキック力を上げるメニューだったから……
今日はこれを使うわ。
っ【ゴムチューブ】
これを電柱につけて……よし!
これは野球の練習じゃないからね。
クロールで使う肩を鍛えるトレーニングよ。
さあ、やってみて。
>>584 ええーっ!? 水月先輩……トレーニングの鬼になってます……
あの日はもう死んじゃうかと思いましたよっ!
んもぅ……
(両手を腰にあてて)
はい……わかりました……えっと……こう、ですか?
(電柱に括り付けられたチューブを手に取って、電柱に背を向けて)
(ゴムチューブの輪の部分を掴み、ぐいっと引っ張る)
ぐぅ……結構……キツイです……それよりこれで合ってるんですか?
私やった事無いからわかんないですけど……
(ぐいっとぎこちなく引っ張りながら水月に問いかけて)
>>585 仕方ないじゃない。
私だって自分のことでいっぱいいっぱいなのよ。
トレーニングなら茜も一緒にできるからいいかなと思ったんだけどなぁ〜……
(わざとに淋しそうな表現をつくる)
いいわよ、そのまま続けて。
30回やったら反対の腕ね。
>>586 あ〜いえ……私も水月先輩とトレーニング出来てすんごく嬉しいです……
そんな顔しないで下さいよぉ〜私頑張りますからっ!
(水月の淋しそうな表情に負けて、そのままチューブを引っ張り続ける)
腕つりそうです……えっと……今何回目ですか?
数えてらんないです……多分これで30! はい次反対ですね……
(反対側の手に持ち替えて、同じ様にチューブを引っ張り)
腕取れる……
(髪を揺らしながら、口にして)
>>587 うん、それでこそ私が見込んだ後輩ね。
腕がつるくらいでちょうどいいのよ。
反対側も30回終わったら交代よ。
その間に肩のストレッチをしてね。
これを3セットで今夜はおしまいね。
>>588 えへへ〜水月先輩にそう言ってもらえると嬉しいです。
はい……んしょ……これで……30っ!
っはぁ! いたたた〜……これ効きます……
(地肩を回したりしてストレッチする)
疲れたー何かこの間の疲れが残ってるみたいですよ……
(水月に交代して、地面に座り込み、そのまま後ろへごろんと倒れこむ)
>>589 だらしないわね〜
これでも茜仕様にしてあるのよ…
私は普段はこのチューブを二本にしてやってるわ。
とりあえず1ヶ月これをやってみることね。
クロールや背泳ぎで腕の回しが全然違うわよ。
じゃあ私は50回ね。
ふんっ、ふんっ、ふんっ……
(茜と交代すると鼻息まじりにチューブを引っ張る)
28、29、ラスト…反対ね。
ふんっ、ふんっ…
>>590 え〜本当ですかぁ〜?
げ……2本はちょっと……あはは……
はい……頑張ります……
へぇ〜そんなに違うんですか……じゃあ続けてみますねっ!
うわ……すご……水月先輩、怖いです……
私はもうダメです……はあ……星が綺麗ですよ……先輩……
(寝転がったまま空を見て、輝く星をじーっと見つめて)
【そろそろ〆ましょうか。 私そろそろ時間なので……】
>>592 ふんっ、ふんっ……終了!
はあはあはあ……
結構くるわ……
今夜はこれで上がりよ。
このチューブは茜にあげるから毎日しっかりやるように。
そしたら帰ろっか。
のど乾いたわね…茜には頑張ったおごってあげるわ。
(2人仲良く星空の下を帰っていく)
【〆ですね。
じゃあ私も今夜は落ちますね。
お付き合いありがとうございました。】
>>593 わーやったーえへへ〜トレーニングの後のジュースは美味しいんですよ〜
(バッと起き上がって、水月に近寄っていく)
ささ、行きましょー!
(水月の腕を掴んで仲良く帰っていく)
【〆……っと。 お疲れ様でした。 此方こそお付き合いありがとうございました】
【それでは落ちます】
うぐぁ…
>>595 なんじゃーわれぇーっ!!
あたしの真似をするんでないさ。
この夜更かしさんめ、ぎゅっとしてやるからここに来なさい。
(胡坐をかいてひざの上をぽんぽんとたたいてみる)
>>597 あんですとー! 夜更かしはあんたもじゃないさっ!
し、仕方ないわね……
(名無しの膝の上に乗っかる)
これでええんか、この……ぼけ……
(頬を染めて、睨むように)
はっはっは、俺は21時に寝たから元気なのだ。
……疲れてて気を失うように寝ていたのは秘密。
よしよし、可愛いやつめ。
(あゆのほっそりした腰に手を回してぎゅっと抱きしめて頭をなでなでする)
今日は今まで仕事だったんかー?
>>599 は、早いわね……ああ、納得……
じゃあ、おはよう、なのかしらね……?
あっ……
(腰に手を回されて、少し緊張するが頭を撫でられて安堵して)
まぁ、そうやね。 ……どう答えていいのか迷うさ……
でも……まあ、そんなんどうでも良くなるわね……
(名無しの顔を少し振り返って見ながら、少し微笑んで)
続けてさ。 少し……安心するの……
>>600 ん〜、もう少ししたら二度寝しようかなって思ってるから、こんばんわでいいよ?
(おかしそうに笑って)
そうそう、リラックスリラックス。
(強くもなく弱くもなく、絶妙な力加減で抱きしめつつ)
ふふ、仕事だったらお疲れ様っていいたかっただけだから深く考えなくてもいいぞ?
ん……そうか?
(あゆの微笑みに思わず胸を高鳴らせ、赤くなった顔をごまかすようにひとつ咳払い)
ああ、お前さんが望むならいくらだってな?
……あゆ、やわらかくていい香りだな。
(ふんわりと漂う女の子の香りと、女の子特有の柔らかさに、少し緊張しながら)
(あゆの金髪に指を通してさらさらと梳る)
>>601 そう……お疲れ。 それと……こんばんわ。 ふふ、このあたしに寝起きで会えて良かったわね〜
こんな可愛い子に会えて、目覚めもええやろ?
(得意げに笑いながら)
ん……大丈夫さ。 あんたの気持ちだけでじゅうぶんやから……
(抱き寄せられる背に名無しの温もりを感じて安らぎを覚える)
…………?
(咳払いする名無しを少し不思議そうに見つめて)
あんがと……
(名無しの言葉の一つ一つが心に染みてくる……)
あほな事言うなさっ! 別に……そんなん言わなくてもいいわよ……
(柔らかくて〜と言う名無しの言葉に照れるようにして口にする)
(自身の髪を梳る名無しを見つめ、そして視線を外して体を名無しに預けるように凭れかかる)
>>602 おう、ありがとよ、あゆ。
そうだな〜、ここであゆ分を補給しておけば、今日は一日元気に活動できそうだ。
(まぶしい笑みを浮かべるあゆに目を細めて)
そっかそっか……なんだかんだであゆは頑張り屋だからなぁ。
無理はしてくれるなよ〜?
(ゆ〜らゆ〜らと抱きしめたまま楽しげに揺れて)
……な、なんだ、よ。そんな見るなよ……俺に惚れたか?
(いつも話すよりもずっと近い場所であゆの視線を受けるとごまかしきれないほど顔が真っ赤になって)
(ちょっとだけ情けない表情で苦笑する)
いや、言わずにはいられなかったというか……
うう、あゆ可愛すぎ……
(目をそらしながらも体を預けてくれるあゆの姿を愛しく思い)
(1房手に取った髪にそっと口付けをして)
>>603 あゆ分て……まあいいさ。 元気に活動って虫みたいやね……
(クスッと笑いながら)
無理なんてしないさ。 大丈夫……安心して欲しいわ。
でも、あんがと。
(ゆらゆらと揺られながら、笑いながら会話して)
だ、誰が惚れるのさっ! 自分の顔を鏡で見た事あるのかしら?
自意識過剰もいいとこやね……顔、蟹みたいよ?
(名無しを嘲弄するように言葉にして)
なっさけない顔すんなや。 どあほめ。
(苦笑いを浮かべる名無しに微笑しながら)
ふ、ふん、勝手にするさ、あたしはもう知らんから。
あたしは可愛いのさ。 当然の事を言うなや。
(髪に口付けする名無しを横目で見るが、見なかった事にして)
何だか気持ちがいいわね……こうしてるのも……
(ゆらゆら揺られて、視線を宙に漂わせる)
>>604 ん? あゆ分はこうやってあゆと接触することで得られるエネルギーの一種さね。
ふふふっ……虫っちゅーよりも歯車だけどな?
(顔を見合わせt笑って)
ああ、信じるぞ、その言葉。どっかのアホに冷蔵庫に閉じ込められて風邪とかひかないようにな?
礼なんかいらないぞー。
こーして、お前さんをぎゅっとしてるだけで十分お礼になってるしさ。
(なんだか穏やかな時間に楽しそうに笑みをうかべ)
ははははっ、冗談冗談。でも残念だけどなー?
うう、言うなよ……こっちはごまかそうとしてんのにさー。
(照れくさそうに頬を掻き)
ん、それじゃ、勝手にしようかな……あゆの体は柔らかくていいにおいがして最高だ。
気の強いところも、すっぽり収まるその小ささも俺の好み……
(そっと耳元でささやいて)
ふふ、気に入ってくれたか? こうやって、髪を整えたり梳かれたりすると、人間……というか、動物って安心感を得るらしいからな〜。
………? あゆ?
(なんだかゆらゆらしているあゆに顔を寄せて綺麗なその顔をじっと見つめてしまう)
>>605 あ〜若い人からもらって、お年寄りが若返ったとかぬかしてるようなもんね。
歯車? なんとなくやけど、考えてる事一緒やったら、この世界に生きる人達は皆歯車さ。
一つが欠けたら動かなくなる……大切な物やん。 ま、社会の隅っこで関係ない歯車を回してる……
そんな事も考えた事もあるけど……でも、無駄な事なんて無いのさ。
だから……元気に活動して欲しいわ。 あたしで良かったらいつでもエネルギー位くれてやるわよ。
頑張りなさい……あたしも頑張るさ……あの糞オヤジにぎゃふんと言わせてやるさ……
(にっこりと笑い、名無しを見つめる)
そうやね、あの糞虫を逆に閉じ込めてやるさ。 あんたも、気をつけなさい。
あたしに特上の毒をプレゼントされて、寝込まないように。
(悪戯っぽく笑って見せて)
そう……でも、もう言った後さ。
(名無しと共に、ゆっくりとした時間を過ごしているのを感じて、それを嬉しく思いながら)
あにが残念さ? ふふ、まさかあんたがあたしに惚れてるんちゃう?
誤魔化しきれてないからアウトやね。 残念……
(冗談交じりに口にする)
ぐっ……むぅ……こんちくしょうめ……いつか覚えとくといいさ……
(次会ったら鬱死させてやると心に誓って)
小さい言うなやっ! 気になんかしてないさ、そんな……別に……
(耳元で囁かれて、少し俯き加減で言葉にして)
そうなん? 初めて知ったさ……じゃああんたもそうしたら安心するのかしらね……
(腕をあげて、後ろにいる名無しの髪を撫でるようにして)
ん? どうしたのさ? じーっと見て……きしょいわね……
(頬を赤く染めて、名無しの目を見つめ返す)
>>606 おうよ、これで俺はあと10年は戦えるぜ。
……ん、そうだな。俺も、あと50年はぶっ壊れるわけにゃいかねーな。
さんきゅー……なんだかあゆのおかげでいろいろ吹っ切れた気がするぜ。
(ぎゅっ、と抱きしめる手強くして、あゆの金色の髪に頬を摺り寄せて)
ああ、頑張るさね。あゆにエネルギーもらえるなら100人力ってね。
お、いいね。
俺もそれ、手伝わせてくれよ。あゆの親父、ぎゃふんと言わせて見たいし!
まー、冷蔵庫に閉じ込められるなんて経験早々ないだろうけどな。
あははは、いいね、あゆの毒にならやられたってかまわないぜ?
(そっと髪をなでながら意地悪な笑みにまっすぐとほほえみかえして)
ひっでぇ、根っからのいじめっ子だな、お前さんは。
(けらけらと笑いながら、心のふれあいを楽しんで)
あ〜、う〜、否定しない。というか全肯定? こーしてぎゅっとしてるだけでドキドキしてるしさ……
(冗談交じりの口調に真面目にそう切り替えして)
ん……だから、そういうところも好きだっての。
それに、実は結構優しい所も好きだね、俺はさ。
でも……気にしてたならごめんな?
(耳元で小さな声で謝って)
ああ、だから動物とかでも求愛行動とかに毛づくろいが多いっしょ?
おっと……これはうれしいね。
て、言うか、顔、ちか──っ!
(あゆの肩に顔を寄せる形になって、端正な顔を間近に見て、再び赤面してしまう)
あ〜……いや、なんだか楽しそうだったからさ。
それに──綺麗だなって。
(そっと手を伸ばしてあゆの唇に触れようとする)
【っと、ごめん、なんだか眠くなってきたから……次のレスで落ちるなー】
>>607 あっこらっ……あにしてんのさっ! あたしにじゃれるなや!
ふふ、あたしは別に構わないさ。 下僕としてあたしについてくるのね。
そうすればあの糞オヤジの泣きっ面が拝めるわよ。
(ふふん、と笑い)
ま、あたしは入店早々あの糞虫を閉じ込めてやったけど。
なら遠慮なくいかせてもらうさ。
(吹っ切れたように言葉にして)
いじめっこ〜? 失礼な事を言うなさ。 本当の事を言ったまでやから。
(笑う名無しを見ながら)
あんですとー! 冗談にしては笑えないわね……あたしに惚れるなんて……
(照れながら言葉にして)
べ、別にいいさ。 気になんてしてないし……あ〜も〜うがぁ〜〜〜〜!
謝らんでいいってばさ。
(耳元で謝る名無しを気遣いながら)
あ〜そういえばそうやね。 毛繕い……猿?
ま、似たようなもんやね。
ふふん、感謝しなさい……うっさいわね、いちいち叫ぶんじゃないわよっ!
楽しい? 楽しくない筈ないやん。 あんたは……
(名無しの手が自身の唇に触れてこようとしたので、言葉を止めて)
【あい、了解さ。 遅くなってごめん……】
>>609 あははは、気にすんな〜。あゆってば可愛いなぁ。
(くすくす笑いながらなおも擦り寄って)
ああ、あゆ様の仰せのままに……
それじゃ、あゆの下克上を微力ながら手伝いさせてもらうぜ。
(顔を見合わせて笑みをこぼして)
さすが、さすがだぜ……
こんごそれが新人への洗礼にならないように祈らざるを得ないぜ。
……お手柔らかにたのむぜ。
(楽しそうに笑って)
冗談でこんなこと言わないって。
あゆが好きだぞ、俺は。
(ここまで来たら後戻りできない、とばかりに、さらに強くあゆの体を抱擁して)
はははっ、やっぱ、あゆは優しいなぁ。
(あゆの気遣いを感じ取って、うれしそうに笑みをこぼし)
猿だけじゃなくて、犬とか馬とかさ。鳥だって毛づくろいして求愛するのいるし。
はっ、つまり、髪をなであってる俺たちって相思相愛?
(顔を赤くしたままそうおどけて)
好きな女の子と話して楽しくないわけないだろ?
(そっとつやつやの唇を撫でて、ゆっくりと顔を寄せて……)
【それじゃ、俺はこれで〆るな〜?】
【こんな時間からいちゃいちゃしてくれてありがと! 楽しかったぞ〜!】
【先に中だけ……此方こそありがとうございました。 嬉しかったですよ】
【私もちゃんと〆ておきますね。 ゆっくり寝て下さいね。 風邪などひかぬよう……】
【またお会い出来るのを楽しみにしています】
>>610 あにおー! あたしの髪は高いわよっ! 気にするわ、おんどりゃーっ!
(名無しとじゃれあうように、同じようにばかをやって)
ふふん、いい度胸じゃない。 微生物の力なんて微力なのはわかってるから安心しなさい。
ちょっぴり期待だけしといてあげるさ。
(名無しと顔を見合わせて、笑いながら嘲弄して)
ふふ……この大空寺様を甘くみるとどうなるか、
体に教えてあげなきゃわからない糞虫以下の存在だったらそうなるかも知れないわね。
(名無しの膝の上で偉そうにふんぞり返って)
さあ、それはどうかしらねぇ〜ま、死なないように気をつけなさい。
(かっかっか〜と笑いながら)
…………
(名無しの言葉を心の中で繰り返し、噛締めるように)
あんがと……
(薄っすらと瞳を濡らして)
あっ……
(名無しに強く抱擁され、全身の力を抜いて預けるように)
(前に回された腕に、そっと手を添えて、嬉しさからポトリと一粒の光を落とす)
あにさっ! あたしは……優しいのさ……ぼけ……
(涙を湛えた瞳を見つからないように隠すように、そっぽを向いて)
うげっ……
(名無しの相思相愛と言う言葉に慌てふためき、急いで涙を拭いて)
(名無しの方を向き、睨むようにして)
あに、あほがあほな事言ってるさっ! お前なんて猫のうんこ踏めっ!!
(おどける名無しに毒吐いて)
…………
(名無しの指が自身の唇をなぞり、少しくすぐったく感じながらも、心地よさのようなものが心に広がっていく)
…………?
(ゆっくりと名無しの顔が近付いてくる……一瞬躊躇った後に、ふっ、と一息吐いて)
(そっと双眸を閉じて―――――)
【こちらも〆です。 さて、最後はどうなったのか……それは想像して下さいね】
【それでは私はこれで落ちさせて頂きます。 お疲れ様でした。 名無しさん、ありがとう……】
あかねさ〜ん、なかねさ〜ん!
【避難所で名前が出てたので挨拶に…】
【長期の規制解除おめでとうございます。また機会があったらお相手してください】
615 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 23:25:59 ID:IiVV4XV+
判決を申し渡す。
死刑!
>>613 あのぉ〜その呼び方、剛田とか言う人を思い出すのでやめて頂けます?
私、あの人とは何の関係もありませんし、思い出したいとも思いませんから。
勝手に出てきて、勝手に居なくなるなんて……サイッテーっ!
あ〜も〜またムカムカしてきちゃった……
>>614 【わっ……来てくれたんですかっ!? ありがとうございます、嬉しいです】
【えっと……あの週の約束果たせなくて本当にごめんなさいっ!】
【此方こそ私で宜しければまた今度お相手をお願いしますね】
あかね、あかね、あかね、おかね
>>618 あの〜人の名前を連呼するのやめてくれませんか?
しかも最後間違えてるじゃないですかぁ! んもぅ! 呼ぶならちゃんと呼んでくださいねっ!
ごめんなさい、茜様
(額を地につけて土下座)
>>620 ちょ……やめて下さい、そんな事……
わかってもらえればいいんです。 はい、頭あげて立って下さい。
(名無しの腕に手を添えて、立ち上がる手伝いをしようとして)
そこまでする必要なんて無いですから……
いや、これは謝罪の先払いだよ
(茜に手伝われ立ち上がる)
それは……こういう意味さ!
(いきなり茜のスカートを捲り上げる)
(さらにそのままパンティーをつかみずり下げ、局部を解放)
さらばっ!!
(そのまま一目散に全力逃走)
>>622 えっ……?
(先払いと言う意味がわからず、小首を傾げて)
(名無しの早業に対処する事も出来ず)
え、あっ!
(スカートを捲り上げられて、ショーツをずり下げられて秘部を晒されて)
きゃあっ! な、なにするんですかぁ!! あ、こらー逃げるなぁーっ!!
(ショーツをはき直している間に逃げられる)
もぉーっ! サイテーっ!!
(逃げる名無しに叫ぶようにして)
まったく……はぁ……
(ペタンとその場にへたり込んで、ぼーっと空を見上げる)
この場で一言、俺は茜が大好きです。
強情だけど、泣き虫で強がっては居るけど寂しがり屋の茜が・・・
そんな茜が困ってるのならば、俺は手を差し伸べて言おう
・・・大丈夫、可愛いお嬢さん。と・・・そして頭を撫で撫で。
向こうが乗り気なら、そのまま撫でてあげ続けたり。
サイテーで結構さ、鬼さんこちら〜♪
(茜の方を振り向きながら叫ぶ)
いいもの見せてもらぎゃごっ!!
(後ろを向いて走っていたので前にあった障害物に気付かずぶつかる)
(低い位置にあった鉄柱に股間をまともに強打)
ぅぅぅぅぅぅ
(股間を押さえてのたうち回る)
やばい、想像しちまった
洒落ぬきに痛そうだ
>>624 ええーっ!? あの、ちょっと……いきなりそんな……
(名無しからの突然の告白に、頬を染めながら俯く)
えっと……すんごく余計な事まで言ってますけど……
(目を細めて名無しを見ながら)
えっ? あ、はい……ありがとう……
(いまいち状況を理解出来ていないような返事をして)
あのぉ〜……独り言……ですか?
(ぶつぶつと呪文のように呟く名無しを見て、先程の告白はいったい何だったんだろうと考えながら)
頭、撫でたいんですか? えっと……こうですか?
(勘違いしたように、名無しの頭を撫でてあげて)
>>625 (空から視線を逃げる名無しに移して)
(股間をぶつけて悶絶する名無しを遠くから見つめて)
あ〜ぁ、痛そ〜……天罰が下ったんですよ〜。
私が手を下すまでも無いですね……
(はぁ、と溜息を一つ吐いて)
彼女に口でしてもらってる時に、おちんちんのくびれに前歯が引っかかったのよりは痛くないから大丈夫さ
>>626 でも、少し面白かったですよ。
>>627 へぇ〜あなたの計画だったんですか……なかなかやりますね。
いい仕事です。 頑張って下さいね?
>>629 そう、ですか……ちょっと残念です……
>>628 (どこをどう間違ったんだろうか・・・茜を助ける辺りまでは計画通り)
(しかし、助けた後に妄想の世界に行ってる間にこれは・・・)
俺は茜が大好きだ、そして困ってる茜を助けて好感度を得ようとしたら
何故か、茜に撫でられてるって状態にー!
うぅ・・・俺が茜を撫でてやりたかったのにー!
(魂の叫びをすると、涙ぐんで素直に茜に撫でられたままで)
(これはこれで満足そうな顔をしてる)
とりあえず茜のあそこを見れた俺たちは幸せだ
>>632 もぉ〜っ! ホントやらしいんだからっ!
すぐに忘れて下さいっ!
>>633 無理!
(即答する)
茜のおまんこで一年はヌける
極上のおかずをサンキュー
>>631 あの〜……どうかしましたか?
私、何か間違ってるんでしょうか……
(心配そうに名無しの顔を覗き込むようにして)
好感度? う〜ん……何の話をしてるんですか……?
(ちょっと困惑しながらも微笑んで言葉にする)
【順番逆になっちゃった……ごめんなさい……】
>>634 こらーっ! んもぉ〜〜っ!! 断るにしても早すぎですっ!
もう少し考えて下さいよぉ……それに一年て……そんなに覚えてなくていいですっ!
大空寺さんがいたら一瞬で忘れさせてくれるのに……
(ぽつりと呟いて)
>>635 ううん、茜は間違って無いよ・・・間違ってたのは俺だから、心配しないでくれ・・・
実は、困ってる茜を助けて・・・助けられた茜は不安で泣いてたから俺は頭を撫でてやって、茜に惚れて貰おうってさー
(おもいっきり自分の考えてた事を茜に向かって暴露して)
作成は失敗、逆に茜に撫でられて・・・でも満足してる自分に悔しいんですよ?
・・・ってか、いっそのこと撫でてて下さい。
茜の手、撫でてくれて気持ちいいですから。
(地面にあぐらをかいて座って、落ち込んだまま茜に向かって再び暴露)
>>637 はあ……
(名無しの妄想の話を聞かされて、言葉が出ずに)
私に惚れて欲しかったんですか? えっと……さっきの告白はいったい何だったんでしょう?
(苦笑いというか、乾いた笑いを浮かべながら)
満足しているならいいんじゃないですか? あの〜何をそんなに落ち込んでいるのかいまいちわからないんですけど……
ぷっ、あははっ……やだ、もう! 名無しさん、おかしいです。
(名無しのいっそ撫でて下さいと言う言葉に噴出して笑ってしまって)
はい。 これでいいんですか?
(地べたに座り込みながら、同じく地面に胡坐をかいて座る名無しの頭を優しく撫でてあげて)
もう落ち込まないで下さいね?
(落ち込んだ様子の名無しに言葉をかけながら)
>>638 うむ。茜に惚れて欲しかったのだ・・・最初の告白では、割と好感触で行けるかな〜って期待してたから・・・
ちなみに、茜は優しいし姉想いで良い子だから惚れてるんだぞ?
(訪ねられれば、普通に惚れてる事や暴露をさらけ出して)
満足したら、これ以上高みには行けないし・・・
茜に惚れて貰うまでは完全に満足したら、男としてダメなのですよ。
(落ち込んでると言えば、慰める様に茜に向き合ったまま座り)
(頭を撫でられ、幸せそうな顔をして)
流石は茜だ・・・、惚れさせる予定が惚れ直させられるとは・・・!
・・・あの、序でにと言ったらアレだけど。
茜に抱き付いて、胸元でスリスリと甘えてもいいですか?ほら、俺は茜が大好きだからそうやってると幸せで・・・えっとぉ〜
(上手く言葉に出来ない様子で、もう一つお願いをしてみたり)
>>639 何だかそうあっけらかんと言われると言葉も無いですね……
でも、ありがとうございますっ! そこまで言われると素直に嬉しいです。
(微笑みながら、名無しに言葉を返して)
ふふ、そうですね。 今に満足しちゃダメですよね。 何事も上を目指さないとっ!
(勝負の世界で生きる自身の考えと同調して、肯定の意を示す)
あはは……それは、頑張って下さいね? 男として……
(自分が名無しに惚れる、惚れないは別にして素直に言葉にする)
気持ちいいですか?
(幸せそうな笑みを浮かべる名無しに問いかけて)
いや〜……別にそんなつもりはないんですけど……
はい、なんですか?
(名無しの言葉に耳を傾ける)
ええ〜……
(抱きつき、胸元ですりすりと言う名無しに一瞬躊躇して)
あのぉ〜いくら幸せでも、いっぺんに体験しちゃったらこれからの楽しみも無くなっちゃいますし〜……
やっぱり、楽しみは少しずつ小出しした方がいいと思うんです。 そう思いませんか?
(なんとか納得してもらおうと試みる)
>>640 隠してもバレてて恥ずかしいので、いっその事言った方がスッキリしますからねぇ・・・
良かった、流石に引かれるかと思ったけど。茜は優しいなぁ〜
自分の居る場所で、満足したらそれ以上は行けない・・・常に上を見てれば高みにですかね。
(素直に言った事で、何やら棚からぼた餅の様な感じになり)
(喜び、しみじみと思った事を呟いて)
うん、でも頑張ってくれって事は茜を口説いたりや・・・惚れさせる事を指してるから、頑張って大好きな茜を惚れさせる様に頑張るよ。
・・・・・・はい〜、茜ーもっと〜
(撫でられてる事を訪ねられると、幸せそうな顔で答えて)
いやいや、もしかしたら幸せが終わってしまうかも知れないからね・・・
だから、高みを目指せと言ってた茜の言葉通りに目指さないと〜
・・・あの、茜も胸元で抱かれてたら一番幸せそうだから・・・
ほら、大好きな人には触れたりしたいからね。
(茜の説得に、先程茜が言ってた言葉を自分で言って見ると)
(お願いする様に、両手を顔の前で組んで)
お願いします。・・・茜のおっぱいを感じて、抱き締められたいのです。
>>641 あははっ! 名無しさんて変です。 普通、そういう事、言えませんよ?
(ふふ、と笑い、自身の想いに言葉を重ねる)
う〜ん……優しいかは別にして、そういう素直に気持ちを伝えられるの、いいなぁ〜って思うから……
私なんて言えないもん……だから、名無しさんのそういう所、私、好きですよ。
(にっこりと笑いかけながら)
そうです。 常に前に在るものを……追いかけて……更に高みへ……
(言葉にしながら、少し表情を曇らせる。 前に在るものを追いかけて……自身にとってそれは今一番辛いものだから……)
はい……
(素直に自分の気持ちを言葉にする名無しを羨ましく見つめながら)
もぉ〜わかりました、よしよし……
(しょうがないなぁ〜と心の中で呟きながら、少し可愛いと思いつつ)
ん〜もう……困ったなぁ……じゃあ少しだけですよ?
(はぁ、と双眸を閉じて溜息を吐いてから、両手を名無しの顔に持っていき)
(ぐっと引き寄せるようにして、自身の胸元に埋めて優しく抱き締める)
(胸元にある紺色のリボンが名無しの顔に触れて、二つの膨らみの間に挟まるように)
……苦しく、ないですか……? いつでもやってもらえるなんて……思わないでくださいね?
(少し微笑みながら、名無しの頭を腕に抱き、髪を梳くように撫でていく)
(目を細めながら、優しく愛でるように、自身の胸元に顔を埋める名無しの頭を見つめて)
>>642 はははっ・・・、茜が素直じゃないからその分素直って思ってくれ〜
あぁ、何て言うか・・・茜たんハァハァ・・・感じだから誉められると、ちょっと罪悪感がー
・・・素直な茜か、それはそれで可愛いかもな・・・でも、まぁ・・・良いか。
その好きが、恋愛の好きだったら・・・かなり嬉しいんだけどなぁ・・・
(ややため息を吐きながらも、茜に好きと言われて)
(言葉とは裏腹にかなり嬉しそうにして)
むぅ・・・、茜ほど立派な話しじゃないから誉められるとやっぱり恥ずかしいと言うか・・・
って、撫でられるにしても子供扱いに近いのはどうかとー!
(最初は普通に撫でられてたが、途中から我が儘な子の頭を)
(撫でる感じになり、不満そうに叫んで)
やったー、やっぱり素直な茜は優しいぞー・・・
はふぅ・・・、おぉ・・・コレが茜の恥丘か・・・何と柔らかな・・・!
(顔を茜にギュッとされれば、幸せそうな顔をしたまま抱き締められ)
(時々顔を左右に動かして、胸元で茜の匂いや体温を感じて)
苦しくはないです。・・・むしろ、幸せ過ぎて死ぬかも知れません・・・。
これが噂の、顔面幸せ現象ですかね?
(スリスリと顔面を動かして、何度も茜の胸元で甘えてると)
(ちょっとした悪戯心が出たのか、茜を見上げて)
あの・・・、すみません男の生理現象です・・・
えっとぉ・・・、もし大丈夫なら茜の手で沈めてもらったりは・・・?
>>643 何ですか、それ……失礼しちゃうなあ……
罪悪感? ごめん、全然わかんないよ……
(困惑の色を浮かべながら名無しを見つめて)
ふふ、それは私を惚れさせてから、ですよね? 頑張ってくださーい。
(あはは、と笑いながら言葉にする)
ぷっ……だって子供みたいですよ? 傍から見てもきっとそう見えてます。
(悪戯っぽく笑いながら)
はいはい、おとなしくしていて下さい。
(さっきより更に子供扱いするように撫でていく)
やっ……ちょっと、そんなに動かないで下さいっ! 怒りますよ?
(ぎゅっと抱き締める手の力を強めて)
顔面幸せ現象? また意味不明な事を……とにかく、おとなしくするっ!
いいですね? でないと、もうしてあげません。
(子供に言い聞かせるように)
――――っ!? な、何言ってるんですかっ! 沈めませんっ!
断固拒否ですっ! 女の子にそんな事言うなんて、素直にも程がありますよっ!
あ、別の方法で沈めてあげましょうか?
(悪巧みした表情で名無しの顔を覗き込む)
ふふ、忘れたんですか? 私、大空寺さんと同じ店で働いてるんです。
この手の撃退法ならいやと言うほど学んでるんですけど……
名無しさんで試しちゃおうかなぁ……いいんですか? すんごいですよ?
しんじゃうかも知れないです……どうしましょう?
(微笑みながら問いかけて。 威圧的に見せる)
>>644 え、だって・・・いやいや俺が口出しする事じゃないな、うん。
理解されたら、キモいとか言われそうだから・・・
こちら側には、茜は来たらダメですよ。
むっ、なら毎日・・・茜の練習の後にタオルやドリンクの差し入れを・・・って、そんな金は有りませんよ。
(笑いながら話されるとどうしたら、茜が惚れてくれるか考えるが)
(残念ながら、答えは見つからずに)
子供言われた・・・、俺は茜よりは確実に年上なんだけどなぁ・・・
嫌ですー、俺は茜の胸の中でもぞもぞと動いたりしてるのが好きなんですよー・・・
(言われても顔の動きは止めずに、もぞもぞと動かしたりや)
(顔を左右に動かし、微妙に柔らかさを感じて)
顔面が幸せだから、顔面幸せ現象ですよ・・・可愛い女の子の胸元に抱き締められて
頭まで撫でられれば、幸せを感じない人間が居ないとでも?
(そう言いながらも、頭を上に向けて茜の顔を覗いたりや)
(横にしたまま茜に抱き付き、胸の感触を感じてると)
だって、茜見たいな本当に美人な子に抱き締められて更には胸に顔を押し付けてるんですよ?
これで興奮するなと言う方が無理ですって・・・
(茜の顔を見上げたまま話すと、ちょっと申し訳無さそうに話すと)
お願いっ!・・・このまま茜の太股に挟んで、擦ったりとか・・・
いっそ足でも、何でも良いから・・・茜に特別な存在扱いをして貰えたら最高だから・・・!
(お願いをしながらも、茜の胸元に抱き付いたまま期待した表情で)
【あ、ぶっ飛ばしても構いませんから〜・・・ちょっとだけ期待しちゃってますがw】
>>645 はあ……まあ行かないように気をつけます……
ふふ、人を好きになるのに、惚れさせるのに、お金は関係ありませんよ。
好きになるのは……
(そっと自身の胸元に両手をあてて)
……心……ですから……
(双眸を閉じて、深くその言葉を自身に刻み込む)
どうやら歳は関係ないみたいですね……ほら、やっぱり子供です……
(自身の胸元でもぞもぞと動く名無しを見ながら)
精神年齢がものを言うみたいですね……
(ふふ、と笑いながら、自身の胸元で顔を動かす名無しに視線を落とす)
さあ……どうでしょう……世の中には色々な人がいますから……
(名無しの言葉に少し呆れた表情を作りながら)
何ですか? ちらちらと私の顔を見て……
(髪を撫でる手を止めて、不思議そうに名無しの顔を見返して)
そんなに力説されても困るんですけど……
(眉を下げて、困ったなぁ、と言う表情を浮かべながら)
(申し訳無さそうに話す名無しにいい加減折れて)
はぁ……説得失敗した上に、脅しも通じないなんて……
意外としぶといんですね……
(苦笑いを浮かべて)
特別……そんなに私に特別扱いされたいんですか?
ん〜〜〜〜〜〜っ…………
(かなり困った様子で、考え込むようにして)
わかりました……もう、私の負けです……
それじゃあ……えっと、手、だけでもいいんですか?
(自分なりにかなり頑張った意見を出して、名無しに問う)
>>646 茜だと、健全な精神を持ってそうだから・・・普通にしてたら来ないよ。
いやいや、直接的には関係なくても・・・無いよりは合った方が幸せにはなれるかと、って・・・茜の方が一枚上手だった見たいだね。
(人を好きになるのには自分の心だけ、と言う茜は見た目よりも)
(かなり大人っぽく見えて)
あはは・・・、これはその甘えたいって感じで深い意味はないんだが・・・
・・・まぁ良いか、このまま茜に甘えてるのも悪くはないしね。
(ぽふんと、茜の胸元に再び顔を埋めてスリスリと甘えてると)
茜って美人だよな。・・・今はまだ幼さがちょびっと残ってるけど・・・将来はかなり美人の
綺麗な奥さんになりそうだな〜って。
(いつの間にか顔を横にして、頬で茜の胸をふにふにと触ったりして)
えっ、本当に?・・・やったー!茜が手でシてくれるー!
うん!茜の手だけで構わないよ、なら・・・これを使ってくれるかな?
(茜の恥ずかしそうな顔を見た後に許可をもらったら)
(嬉しそうに叫んで、ポケットから避妊具のゴムを出して)
ほらコレを付けてれば茜の制服も汚れないし、便利だろ?
・・・じゃあ、その・・・お願いします。
(やや茜から離れる様に離すと、茜の前で立ち上がって)
(背の高さに差がある為に、茜を見下ろす体勢になると膨らんだ股間を見せて期待した表情で茜を見てる)
>>647 私だって、それなりに人を好きになったりするんですからねっ!
(上手だったという名無しの言葉に、少しからかい気味に言葉にして)
そうですか? う〜ん、あんまり自覚ないです……
私も姉さんみたいにおとなしければ少しはちがうのかなぁ〜って思うんですけど……
(美人と言う言葉に、あまりピンと来ない様子で)
ああ〜っ! もう、動かないで下さいって言ってるのに……
(頬で胸の膨らみを押してくる名無しに、頬を染めながら言葉にして)
そんなに喜ばれると、何だか複雑です……喜んでいいのか、落ち込んでいいのか……はぁ……
え……何ですか、これ……
(名無しがポケットから出したものを見て)
――――っ! あのぉ〜いつもこんなものを持ち歩いてるんでしょうか……?
まあ、どうでもいいですね……あはは……
ああ、なるほど……名無しさん、意外と頭いいです……
(揶揄するように言葉にして、微笑する)
(自身の前に立ち、硬く反り立ったモノを見て、一瞬息を飲んで)
えっと……じゃあ着けますね……
(ピリッと包装を解いて、中のゴムを取り出す)
何か、変な感触……
(初めて触るゴムの感触に戸惑いながら、名無しのモノに不慣れな手つきで装着していく)
あの……痛かったら言って下さいね?
(名無しの顔を見上げて、くるくると幹を擦るようにしてゴムを根元まで包むようにして)
これでいいのかなぁ……それじゃあ、いきますね。
(ゴム越しとはいえ、モノの生生しい感触が掌に伝わってきて。 幹を掴んで上下にゆっくりと扱いていく)
えっと……大丈夫ですか?
(掌にモノの熱い体温を感じながら、初めて見るモノにちらちらと視線を合わせては赤面して)
>>648 う〜む・・・その、好きになってもらった人はかなり幸せだろうなぁ・・・
美人だよ美人、ちょびっと生意気そうな感じとかが有るけど・・・美人には違いないからね。
(大人しい茜を想像して見るが、なかなか想像出来ずに)
(やっぱり茜のイメージは元気、だなぁ・・・としみじみ思って)
この状態で、完全に動かなかったら・・・明らかに死にますよ?
茜の胸で、窒息死も幸せかも知れないが・・・
(ふにゅふにゅと、茜の言葉は余り聞かないで胸の感触を味わって)
喜んでくれ〜、茜にエッチな事をしてもらって喜んでる人間が目の前に居るからな〜
これ?・・・見ての通りにコンドームだ、妊娠しない様にする避妊具。
うむ、どんな事が有っても大丈夫な様に・・・茜に使うとは思わなかったけどね?
(気まずいのか、笑ってる茜にかなり笑顔でそれを手渡しすると)
うむ・・・、じゃあすまないがお願いするぞ?
大丈夫・・・、使い方は知ってるんだね・・・付け方は苦手そうだけど・・・
(反りたってるペニスを茜に向けてると、先から根元まで)
(シュルシュルとゴムを付けてもらって)
うん・・・、はぁ・・・まさか茜にこんな事をして貰うとはね・・・
大丈夫、慣れては無さそうな不器用さだけど・・・
またそれがね、気持ち良いからね・・・うっ・・・!
(ペニスをゆっくりと茜に扱かれ、ゴム越しに上下に動かされ)
(皮を扱かれて、気持ち良さそうな顔をして)
ねぇ・・・恥ずかしいのは同じだし、もっと良く見てくれるかな?
茜に扱かれてさ、見られると興奮するし・・・茜の手コキ・・・シコシコしてるのも見てごらん?
>>649 どうでしょうね……逆かも知れませんよ? ふふっ、だってその人には好きな人がいるんですから。
それは私じゃないんです。 だから、逆に迷惑なんですよ……
(苦笑いを浮かべて)
窒息するほど無いですけどね……
(しら〜っとした目で名無しを見ながら)
あの〜人の話、ちゃんと聞いてますかぁ〜? 私より胸の方がいいみたいですね……
(何だか自身の胸に負けたような気分になって)
それが複雑なんですよぉ〜……なし崩しじゃないですか……もう……
(困った子供だなぁ、と思いながら、あえて笑って見せて)
その位はわかりますっ! もう、今度は私を子供扱いですか? 仕返し? 逆襲?
(からかうように見つめながら)
どんな事があってもいいように……って……まあ備えあれば憂いなしって言いますしね……
まさか私もこんな所でお目にかかるとは思ってませんでしたよ。
(手渡されたソレをピラピラと指先で振りながら)
まあ、一応……友達がそういう話好きなんで、よく聞かされるんです。
着けるのは……まぁ我慢して下さいね? 初めて着けるんですから……
まさか私もこんな事をするなんて思ってませんでした。
ま、それはお互い様って事でいいんじゃないですか?
ぶ、不器用って……ホント失礼しちゃうなぁ……
(むっ、と睨むように)
へぇ〜気持ちいいんですか? じゃあもっと……
(少し強めに握り、扱くスピードを上げて)
えっ? 見るんですか? あ……はい……
見てても興奮するんですか? そういうもんなんですか……よくわからないですけど……わかりました。
(自身の掌の中で蠢くモノを見つめながら)
(ゴムに皺が寄ったり、伸びたりしている様を見て、時折ピクンと跳ねるモノに少し驚きながら)
(頬を染めて、恥かしそうにしながら扱き続ける)
>>650 うーむ、茜に好きになって貰ってるのに贅沢な奴だな〜・・・
迷惑じゃないとは思うけど、俺の予想じゃ・・・茜は自分の気持ちは隠して応援とかしてそうだな。
(予想を呟くと、ぽんっと茜の頭に触れて)
うん、そうだねー・・・貧乳とは言わないけど
大きくはないし・・・、聞いてるー聞いてるー。
(全く話しを聞いてた様子もなしで、胸の感触を味わって)
(しばらくしたら離れて)
はは、でも茜も承諾してくれたし・・・今更止めるとは言わないだろ?
あっ、知ってたんだ・・・茜だともしかしたら知らないかな〜ってさ。
うんうん、茜が本番をする時に・・・付けたりする練習に良いし、良かったんじゃないか?
(ぴらぴら振ってるそれを見て軽い笑って)
本当に?・・・朝から男のおちんちんにコンドームを付けて、手で擦ったりする事のことかな〜?
茜ってば、割と・・・流されやすいのかな。
(少しだけペニスを扱く速度が早くなり、握る力も強くなると)
(先走りがゴムの中で広がっていき、ぬちゃぬちゃと音がして)
正確には、見て照れてる茜を見ると興奮するって感じかな〜
うわっ・・・、凄い音がしてるな・・・うっ!
(何度も扱かれ、ゴム自体が前後にスライドして動いてると)
(ビクッとペニスが跳ねた瞬間に、ちゅぽん・・・とペニスからゴムが外れて茜の手の中に残って)
あーあ・・・、やっぱり外れちゃったか・・・
先走りが出てるし、仕方ないかな・・・っと
茜、悪いんだけど直接握ってさ・・・やってくれないか?
ん、後ろから抱き付いて扱けば汚れる心配もないし・・・良いだろ・・・?
>>651 わっ、あたり〜良くわかりましたねっ! 凄いです。
(ぽんっと頭に触れられながら)
…………む……
(大きくない、と言う言葉に、名無しの頭を睨みつけて)
(離れる名無しを見て、普段どおりに表情を戻す)
はぁ、皆して私を子供扱いするんだから……もう中学生じゃないんです。
その位わかりますよ。
〜〜〜〜〜〜……今から練習なんていりませんよ〜……
初めてなのに、これ着けるのだけ慣れててもおかしいじゃないですかぁ!
(笑いながら話す名無しにむぅ〜っと膨れてみせて)
あの〜……まぁ確かに朝ですけど……そんな事言うならやめちゃいますよ?
こんなにしたままやめちゃってもいいんですか?
何か変な音が……
(ぐにぐにとする感触が掌全体に広がって、擦れる度に水音を立てる)
名無しさんて……変態さんだったんですね……まあわかってはいましたけど……
再確認ってやつです。
(あははっと笑いながら)
うわぁ……何かこれ大丈夫なん……あっ!
(モノが跳ねた瞬間、ヌルリとする感触と共にゴムが外れて自身の掌の中でへたれて)
結局そうなるんですね。 まあいいです。 ここまで来たらゴム越しも直接も……
(少し考えてから)
あまり関係ありませんから。 いいですよ、このままで。
(名無しのモノを目の前にして、そのまま続ける。 ゴム越しとは違い、モノの熱さが掌に直接伝わってきて)
(先走りとゴムの独特の滑り感がモノに纏わり付いて、扱く度にぬるぬるとした感触を感じて)
やっぱり、ゴム越しとは違いますね……
(亀頭を指で擦り、鈴口からでる先走りを指に絡めてはそれを潤滑油にして亀頭やカリを刺激していく)
(クチュ……と水音を響かせて、モノは卑猥にテラついて、血管が生き物のように蠢くように見えて)
……何だか凄いものを見ている気が……
(伏目がちに言葉にする)
>>652 そうやって、結局は大切な人を失ってるんだ・・・
そんな役割だね、ちょっと可哀想だけど・・・茜見たいな人が居ないと世の中ダメになるしね。
(ちょっとだけ茜を悲しそうな表情で見ると、重ねた手を動かし)
(なでなで、と先ほど自分にやってくるてた見たいに撫でてやって)
はは・・・下手したら、茜はだと知らない純粋な子供かな〜って
なら、本来の使い方しても良いが・・・
まっ、それはまた今度って事で・・・ゴムを使うのは相手への思いやりだから、慣れてて損はないと思うんだが・・・練習したとか色々な理由は作れるしさ。
今の状態で、茜が止めたらね・・・下手したら襲っちゃうかもな?
止められると困るし、羞恥心を煽るのは終わりにして置くよ。
(ぐっちゅぐっちゅ、と扱かれる度に水音が辺りに響いて)
変態言うなっての、間違っては無いが・・・でも茜もまだ××なのに、男のを擦ってるとか言っちゃうぞ?
(そんなことを話してると、ゴムがペニスから離れてしまい)
(色々な話しの後に、直接にやって貰える事になると)
おぉ・・・、やっぱり直接触られると全然違う感じがするな・・・!
まるでさ、茜におちんちん可愛がってもらってる見たいだぞ。
(直接触られ、暖かな茜の手に包まれて)
(扱かれると、ゴム越しよりも興奮して)
き、気持ちが・・・凄いいいぞ・・・!
あの・・・ごめんな、茜の手を汚しちゃってさ・・・
(ペニスから垂れる先走りが茜の手に絡み)
(ぐちゅぐちゅと、音がして先走りが茜の手に付着し)
(刺激されてるペニスは、ビクビクと絶頂が近いのは何度も跳ねて)
>>653 でもいいんです。 私、その二人を見ているのが好きなんです。
だから、私の気持ちは絶対に知られちゃいけないんです……
(ぎゅうっと胸を締め付ける痛みに堪えながら、片手をそこに添えて)
(双眸を閉じて、物思いに耽るように。 頭を撫でる名無しを瞳を開けて見つめる)
知ってたら純粋じゃないんですか? ふふ、そしたら殆どの人が純粋じゃなくなっちゃいます……
でも、そんな事ないですよね……? 知識はあくまでも知識でしかないんです……
そこにどんな思い……心があるか……純粋は、知識で移ろうものじゃ……ないですよ……
(ふっ、と優しい笑みを浮かべる)
…………そうですね……慣れていても、損はない……ですよね……
(この練習が、自身にとって役に立つ日がくるのか……多分当分は無いだろうと心で呟いて)
してる方も、違って感じますよ? 何だか不思議です……
か、可愛がってなんて……ないです……
(照れたように、徐々に声が小さくなって)
(ぬるぬるとした感触とモノの熱さを感じながら、扱く手を少し早めて)
え? あ、いえ、いいんです……大丈夫ですから……気にしないで下さい……
(くちゅくちゅと言う音が耳朶に触れ、羞恥に駆られつつ、びくつくモノを執拗に刺激し続けて)
>>654 そっか・・・茜が、そうやって応援してるんなら
俺は何も言わないよ、良い子良い子・・・
いつか・・・、茜も素敵な恋が出来るといいな。
(それ以上は何かを言う積もりはないのか、そのまま頭を無言で撫でてやって)
う〜ん、本当に純粋なのは知らないとは思うが・・・
別に知ってたら、純粋じゃないとは言わないから大丈夫だぞ?
乙女チックな事を言ってるなぁ・・・、実際に茜は乙女には違いないんだろうけど
・・・まっ、俺としては役立ててくれない方が嬉しいな。
(損はないとは言ってても、やっぱり複雑な心境を語って)
はは、生で男性の部分に触れてるのは・・・恥ずかしい見たいだけどね?
んぅ・・・、茜は可愛がってるよ・・・その、俺のおちんちんをさ・・・
(そう言った時に更に扱かれる速度が上がり、絶頂を迎えるには十分な刺激をペニスに感じ)
ありがと・・・、じゃあもう一つ・・・ごめん!
うくっ・・・!ああぁ・・・はふぅ・・・!
(謝った瞬間に、ペニスが脈打つとビクッとペニスが跳ねて)
(生臭い精子を、吐き出して茜の手に大量にぶちまけて・・・)
>>655 ――――っ!? うわ〜何か出て……あ、これがアレですか……
(自身の手にべったりとついた精液を見つめながら、一人でぽつりと呟いて)
何か、ねばねばしてますね……
(指についた精液を親指と人差し指でぴたぴたと糸を引かせて)
(そして、名無しの顔を見上げて)
えっと……良かった……ですか? 初めてでよくわからなかったんですけど……
(心配そうな視線を投げかけて)
>>656 そう、それが精液になるかな・・・
ねばねばしてるのは、女性の中で出た時に零れないようにらしいが・・・
(真実は知らないが、確かそんな理由だったと思い出して)
(精液を指で遊ぶ茜を見ると)
うん、良かった・・・茜の手の純白は俺が奪ったからなぁ・・・
ちなみに、レベルが高いと終わった後に精液を舐めたりとか・・・
おちんちんの中に残ってる精液を吸い出したりするんだよ?
(はぁ・・・と息を大きく履いてから説明をし、茜を見ると)
ありがとう、じゃあ次は茜のお口で先を舐めたりさせる様に・・・
頑張ってまた、口説いたりしようかな?
>>658 へぇ〜そうなんですか……初めて聞きました……今度友達に教えてあげなきゃ……
(じーっと精液を見ながら、呟くように言葉にして)
うっ……何だか嫌な響きですね……
(苦笑いを浮かべて)
私はまだまだ見習いレベルですから……あははっ!
あ、でも……
(再び名無しのモノを握り、精液を搾り出すように扱いて)
残ってる精液を吸いだすのはまだちょっと抵抗があるんで……
これでも大丈夫……ですよね?
(根元から鈴口に向けて指をずらして、残った精液を搾りだす)
うわぁ……出てきた……これを……っと……
(指で全部掬って綺麗にする)
あはっ、どうなるかわかりませんけど、頑張って下さいっ!
(名無しと顔を見合わせて笑って)
>>659 言わなくてよろしい、誰に聞いたかとか聞かれたら茜はおちんちんを扱いた相手って答えそうたがらね
間違ってないし、茜の綺麗な手を俺の色に汚したからな〜
(クスクスと笑って、茜と向き合ってると)
うおっ!そ、そりゃあ大丈夫だけど・・・
茜、せっかく収まったのに大変な事をしちゃったなぁ・・・
(茜が善意でペニスから残ってる精液を絞り出せば)
(再びペニスは完全に膨らんでしまい、ポタポタと精液を垂らせば・・・)
頑張るけど・・・、茜ってばまた火を付けちゃったぞ・・・
う〜ん・・・、良かったらお尻を向けてさちょっと屈んでくれないか?
・・・許可が出たら、茜の太股に挟んで見るしダメなら・・・自己処理をしるから、どう?
>>660 ええーなんでですか? あ、そっか……墓穴ほる所でしたね……
そうかも知れませんけど……はぁ〜んもぅ! ま、そういう事にしておきます。
(諦めたように言葉にして名無しと向き合う)
えっ!? 私何かいけない事しましたか?
(驚きながら名無しの顔を見て)
あ〜……またですか……もう後は自分でどうぞ……
(手に付いた精液をふき取りながら)
今度こそ、嫌ですっ! 何度も要求をのんでたら埒があきませんよっ!
(立ち上がり、両手を組んで名無しの前に立って)
それじゃ、私はこれで帰りますから。
(名無しに背を向けて歩き始める)
【そろそろ眠くなってきたので、この辺で〆というのはどうでしょうか?】
>>661 うんうん、普段そっちのネタを使って無さそうな茜が言い出したら・・・学校のみんなも、勘ぐって来たりとかするしな
あはは、じゃあ・・・茜の純白は俺がもらってって事でよろしく〜
(それが嬉しいのか、笑いながら茜に言って)
茜は大変良い事をしてくれたけど、今度は・・・間違って無いやり方を覚えてな〜
(話してると、茜に拒否をされてしまい)
(やや離れると、茜の背中に向かって)
おーい、茜におちんちんを扱いて貰って嬉しかったぞー!
気持ち良かったし、また頼むなー!
・・・茜、大好きだぞー!
(もう早朝では無い時間帯だ、もしかしたら通行人に聞こえるかも知れない)
(そんな事もお構いなしに思いっ切り叫ぶと、茜に未使用のゴムを投げて渡し)
(再び、叫びながら告白をすると、笑顔で手を振って)
【わかりましたー、それじゃあ此方はこれで〆にしますね?】
【お相手ありがとうございました〜ノシ】
>>662 (後ろから名無しの声が聞えて)
何度もあると思わないで下さいっていいましたよっ!
――――っ! そ、そんな言葉で騙されませんからっ!
(プイッとそっぽを向いて)
えっ?
(名無しが投げてよこしたゴムを咄嗟に受け取ってしまい)
これ、どうしろっていうんですかーっ! んもぉーばかーっ!
もう知らないっ!
(手を振る名無しを一瞥して、頬を染めて走り去っていく)
【〆ですね。 長時間お疲れ様でした。 此方こそお相手ありがとうございました】
【では落ちます。 おやすみなさい】
うがぁ―――――っ!!
ふっ、このあたしの前に跪きなさい……
悦野郎が、いつまでも調子にのってるなさっ!
あたしが特上の毒をプレゼントしてあげるさ……喜びなさい。
特上のブスか
さすがあゆあゆ、自分のことをよくわかってる
あんですとー! どの口がそんな生意気な事をほざいちゃってるのかしら?
自分の顔を鏡で見た事あるのかしらね〜
あんたにそれを言う資格があると? ちゃんちゃらおかしいわね。
ふふん、ま、へたれに何を言っても無駄かしらね。
あゆの場合は鏡が割れるんだったよな?
自分が見たことないから他人もそうってのは思い込みだぞ
あゆの場合は身が出ちゃうタイプだろ?
>>667 ふん、随分と舐めた口をきくじゃないさ。
その目は飾りかしら? 上等なもんくっ付けてる割に、大した事ないわね。
目ん玉洗って来た方がいいわよ? 目が腐ってるから洗う時は充分気をつけるのね。
潰さないように。
そんな目ん玉じゃ、鏡を見る所か、そこに鏡がある事もわからなそうやし、
見る以前の問題やね。 使えない目ん玉ぶら下げて、ナメクジみたいに這いまわってなさい。
あたしが塩撒いてあげるから。
とっくの昔に義眼じゃよ
(右目を指でくりぬく)
いやー、すごい。よくわかったね、高い義眼だって
これ高いんだよ
ま、高いっていっても、愚民風情が買えるもんやしたかが知れてるわね。
うげ……こんな所でとんなやっ!
めがね落とす代わりに、目ん玉落として地べたを這い回るの図ってやつも見てみたいわね……
やってみる? 足滑らせて潰してあげるさ。
もしもし、お嬢さん
さきほどから1人で誰と話されてるのかな?
>>671 ああっ!? え? あれ? さっきまでここにへたれたジジイが……
―――――っ! こ、これが噂の心霊って奴なのかしらね……
う〜ぶるぶる……ま、まゆまゆに報告しないと……
ここは危険さっ! 絶対何か居るのさっ! く、糞虫を生贄にして成仏してもらわんと……
くぉら糞虫ぃ〜〜〜っ! どこ行きやがった、このあたしの一大事さっ! さっさと出てきやがれ、どちくしょうがっ!!!
ちんたらしてると末代まで祟らせるぞ、ごるぁあっ!!!!
(涙目で糞虫を探し回る)
が、抜けてたさ。
>>672 は、はあ……
ところで、今気づいたんですが、おじいさんが背中に乗ってたんですね
すいません、独り言なんてカン違いして
>>674 あ、あにっ!? うげっ! このジジイがっ! いつの間にあたしの背中に乗ってるさっ!!
このあたしをこけにして怖がらせるなんていい度胸してるじゃないさっ!!
寿命より一足早くあの世へ旅立ちたいようね……
うがぁ――――――――っ!!!! お前なんか猫のうんこ踏めぇ―――――――――っ!!!!
しねっ! しんで詫びろ、この糞ジジイがっ!!
>675
しかし変わったおじいさんですね
透けて向こうの景色が見えるなんて
大事にしてあげてくださいね
(どこかへ歩いて消える)
>>676 へっ? 透けて……向こうの景色が見える……?
(名無しからジジイに視線を恐る恐る戻して)
ぎゃ―――――――っ!!!! ま、待つさっ! ああああたしを連れていっても良い事なんて何もないのさっ!
か、代わりに糞虫をくれてやるから、それで我慢するさっ!!
ひっ! 寄ってくるんでないさっ! ままま、まゆまゆ――――――っ!!
早く糞虫呼んで来て〜〜〜〜〜〜っ!!! おおおおお落ち着くさっ……何か対処方法が……
……うがぁ〜〜〜〜〜〜っ! 何も思いつかんさっ!
あ〜も〜どうにかしろ―――――――っ!!!!
(その後、まゆまゆのお経で無事にジジイは成仏した……らしい)
はぁ〜一時はどうなるかと思ったさ……
(ほっとしたように休憩室へと向かい、ドアを開ける)
……こんな時はサボるのがいちば……ん?
(ソファにどっかで見た人が座ってお茶を啜っている)
ああ、誰かおった……って! ぎゃ〜〜〜〜〜っ!!
ななな何でまだいるさっ!!! 成仏したはずじゃなかったんか、われぇ――――っ!!
ん、気が変わった。 今日は休憩はいらないさ。 あはは……それじゃごゆっくり……
(パタンとドアを閉めて、ふぅ、と一息……そしてフロアに戻ろうとすると目の前に人影が)
ん?
(その後、絶叫が店内を響き渡って)
(泡を吹いて気絶する自身の姿を晒している)
【終わり】
【落ちるさ】
い〜ち〜う〜が〜ぁ〜……
に〜う〜が〜ぁ〜……
さ〜ん〜う〜が〜ぁ〜……
…
……
…………
い〜ち〜う〜が〜ぁ〜……た〜り〜な〜い……
茜って実は水月先輩のこと好きだろ?
二人を見てるとリツコ×マヤや綾香×葵とかを想像しちまうんだが。
>>679 踏めっ!
>>680 しらーん。 好きって気持ちは一つじゃないやろ。
先輩を尊敬して慕う気持ちも好きに含まれる……敬慕ってやつやね。
茜の水月に対する気持ちは年下の子が、年上の人に憧れるのと似たようなもんちゃう?
なにより、中学の茜は好きって気持ちをきちんと理解出来てないお子様やったんやから。
理解出来てたら話は別やけど。
そんじゃ開店するさ。
あゆが歩む
>>682 そこに道が出来るのさ。
草木が一本たりとも生えない道が……ふふふ……
>>683 おいおい
あゆがあゆむ……駄洒落なのに……
ツッコまないなら俺がツッコんでやる!
(あゆの背中に手形ができるくらいのビンタ)
>>684 わーってるわよっ! あたしが気がつかないとでも思ってるんか、このあほんだらーっ!!
あえてスルーしてやったのさ、ありがたく思えっ!!
あいたーっ!!! あにすんのさっ! あんたがつっこむなやっ!!!
あたた……このどちくしょうが――――――っ!!!!
(名無しに蹴りを食らわせて)
ほら、ちゃんとつっこんでやったから感謝するさ!
>>685 ぬがあっ!!
(脛を蹴られのたうち回る)
やったな……おりゃあ!
(あゆを蟹挟みで転がしアキレス腱固めを極める)
ど〜だ、謝るなら今のうちだぜ
>>686 ふふん、哀れな糞む……ふぎゃっ?!
いたたたた――――っ!! あにしやがる、この犬畜生以下がぁ〜〜〜〜〜!!!!
ぐぐぅ……だ、誰がお前なんぞに謝るか〜〜〜〜〜っ!!!!
あたしにこんな事してごめんなさいって言わせてやるから覚悟しとくがいいさっ!!!
(ばたばたと手を動かして喚き散らす)
ごるぁああ、離せ――――っ!! いった―――――っ!!!
くっ、むむむ……ご、ごめ…………さい……
(小声で)
>>687 え?なんだ?
何て言ったか聞こえないぞ
ちゃんと言わないと脚が壊れるぞ
まあ、痛いのはイヤだろうから違うのを追加してやろう
(固めているあゆの足の靴を取る)
(そして足の裏を擽り始める)
>>688 壊れるのはお前の頭の方……あんでもない。
あ、あんですと?
(名無しが自身の靴を取り)
あ、あにするさっ! ―――――っ、ぎゃ〜〜〜〜〜っ!!
ややややめ、あはははははっ!!! ひぃ〜〜〜ももももうやめるさっ!!
言う、言うからっ! ごめ、ごめんなさい〜〜〜〜〜!!
言ったからやめろ――――――っ!!!
(擽られて涙目になりながらばたばたと身を捩じらせて笑いながら暴れる)
>>689 ああ、ちゃんと聞いたからやめてやるよ
(アキレス腱のロックを解く)
(しかし擽りはやめない)
けど、今のは人にものを言う態度じゃないな
(おしおきとばかりに擽りまくる)
>>690 あああああにおー!! ぎゃはははははっ!!! 擽るの……やめ……ひっ、ひぃ〜〜お腹痛い〜〜〜〜!!
(ごろごろと転がりながら悶えて)
こ、このぉ〜〜〜〜〜!! お前も食らえっ!!
(足を解かれた事で少し体の自由が利くようになり、身を捩じらせて名無しの靴を脱がせて擽る)
早くやめるさっ! あはははははっ! も、もうだめ、もう捩れる〜〜〜〜〜!
(仕返しとばかりに擽り返すも、お腹が苦しくて思うように擽れず)
>>691 しまったぁ……あははははははっ!!
(擽りに笑いを堪えきれない)
くっ……まだまだぁ……
(しかしあゆがうまく擽れないので、足をあゆの手から強引に離す)
態度を改めるどころかやり返すとは……
こうしてくれるっ!
(足の裏をあゆの股間にあてがうと、小刻みに震わせる、つまりは電気アンマ)
(擽りとの同時攻撃で攻め立てる)
>>692 あんですとー!! あっ!
(笑いすぎて力が抜けた瞬間、名無しの足が離れてしまい)
こ、このっ……くくく……はははははっ……こ、こら〜あにする……さ……ひっ!
(名無しの足が自身の足の付け根にあてがわれて小刻みに震えて、同時に擽られ表現しにくい感覚を覚えながら)
ぎゃ〜はははははははっ!!!! こ、このどちくしょうめっ! これならどうだっ!
(上半身を片手で少しずらして名無しのもう片方の足に噛み付く)
>>693 痛たたっ!!
(足を噛まれ激痛に悲鳴をあげる)
こ、こうなら根性勝負だ!
(電気アンマをしている足を指を股間の中心に突き刺す)
(そのまま足を震わせて、一点のみを攻め立てる)
どうだ……降参しやがれ!
>>694 ふぎゃっ!
(名無しの足の指先が自身の足の付け根中心に突き刺さりそのまま小刻みに震えて)
ふぁっ……こ、この変態っ!! それなら、こっちだって遠慮はしないさっ!
(もう片方の足を高く上げて名無しの股間目掛けて振り下ろす)
くらえや、悦野郎っ!!
>>695 あんぎゃーーっっ!!!
(股間を蹴られ、あまりの激痛にあゆを離し、股間を押さえて悶絶)
うう……うあああ……
(もはや動くこともできなくなっている)
>>696 はぁはぁはぁはぁ……なかなかしぶとかったわね……
(体勢を整えて立ち上がり、悶絶する名無しを見て、今度こそ)
ふん、哀れな糞虫……そのまま地べたに這いずってればいいのさ。
(見下すような視線で。 そしてとどめと言わんばかりに)
踏めっ!
(名無しをげしげしと踏みつけて憂さ晴らし)
>>697 がふ……ぐぼ……
(何もできず踏まれ続ける)
ぐはぁ……
……
……
(そのまま失神し、ぐったりと横たわる)
【きりがいいのでここで落ちます】
【お疲れさまでした】
>>698 さて、この粗大ゴミどうしようかしらね〜……
(ピピッと携帯をいじり)
あ、あたし……うんそう……あい、よろしく〜
(しばらくすると黒服を着た男達がきて、名無しを運んでいく)
さて、仕事仕事……はぁ〜今日も平和やね……
【はい、お疲れ様でした! こういうドタバタ好きなんでいつでもどうぞ〜】
【では引き続き待機です】
【こんばんは。久しぶりにお相手お願いしたいんですけどいいですか?】
【時間があまりなければまたの機会にしますが】
【前に言っていた外に連れ出して満員電車に乗る】
【シチュやってみたいんですがいいですか?】
>>702 【はい、それではどうしましょうか……私が電車に乗ってた方がいいですか?】
【一緒に乗って、の方がいいでしょうか……バイト終了を見計らって、茜に声をかける……】
【そこからちょっと付き合え、的な感じで、帰宅ラッシュの電車に乗せられる……みたいな感じでしょうか?】
【後者の連れ出す方でいいですか?】
【よければバイトを終了して店から出てくる書き出しをお願いします】
>>704 【了解しました。 では書き出しするのでちょっと待ってて下さいね?】
【はい。お願いします】
(あれから結構な月日が経った……けど……ご主人様は一向に現れる気配が無い……)
どうしたんだろう……
(自身の体の疼きを自慰で誤魔化しても、誤魔化しきれない……)
(体が求めてしまっている……あの人を……名前も知らない……私のご主人様……)
はぁ……今日も来なかった……もう上がりの時間なのに……
(じーっと店の出入り口を見つめて)
……待ってても仕方ないか……帰ろう……
(更衣室に向かい、バイトの制服から白陵の制服に着替えて)
それじゃ、お疲れ様でした〜
(挨拶を済ませて、裏口のドアから外に出る……もうすっかり肌寒くなってきて)
…………さむい……
(自身の体を抱きかかえるようにしながら茜色に染まる空の下を歩いていく)
【では、宜しくお願いします】
>>707 (体を抱きかかえるようにしている茜の姿はいつもより縮こまって見える)
(そんな姿を男は影から見ている)
(茜が次に通りがかる曲がり角にいた男は茜が到着する少し前に姿を現した)
久しぶりだな。ご主人様の言いつけはちゃんと守っているか?
他の男にその体は触らせていないだろうな?
(公道であるのも気にせずねっとりと唇を奪う)
今日はお前をたっぷりかわいがってやる。
ご主人様について来い。
(茜の前を歩いてどこかへ誘導し始める)
【よろしくお願いします】
>>709 えっ……?
(いきなりの呼びかけに驚き、俯きながら歩いていた顔をあげて声のした方を見る)
あ…………
(その男の姿を確認した途端に、トクンと胸が早鐘をうち、膣口から少し愛液を滲ませる)
はい……ご主人様以外の人には触らせませんって……約束しました。
だから……触らせていませんよ……
――――んっ……
(公道で、道行く人が見ているのもお構いなしで男が唇を重ねてくる)
は、ぁ……
(男の唇の残債を残す唇に自身の指を這わせて、男に微笑む)
…………
(その言葉が嬉しくて、一瞬言葉を失って)
はい……お願いします、私……もう、ずっと……
(自身のスカートの裾をぎゅっと握り、頬を染めて)
はい……ご主人様……
(期待に胸が膨らむ……疼き始める体を、火照る体をやっと、鎮める事ができる……)
(ご主人様にしか、それは出来ない事……だからずっと待っていた……)
えっと……何処へ行くんですか……?
(男の隣に並んで声をかけて)
>>710 今日は電車に乗るぞ。
ラッシュの時間でどの電車も満員になっている。
その中で茜の体を楽しんでやろう。
(茜と並んで駅まで歩く)
(体が疼いているのは男も同じで並んで歩いているだけで勃起し始めていた)
(駅について男はポケットからリモコン式のピンクローターを取り出して)
(ローターの方だけを人目につく前に茜の手に握らせた)
これをトイレに行ってつけろ。
つけた後はノーパンで戻って来い。
ご主人様の命令だからできるな?
この体を満足させられるのは俺だけだろう…なあ茜?
(独特の手つきで背筋を撫でる)
>>711 え……電車……ですか……?
(少し不安な表情を見せる)
そんな満員電車の中で、なんて……私……
(口元に指を置き、恥かしげに俯いて)
……はい……
(静かに返事をして……鼓動が早まる)
(男がポケットから取り出したものを見つめて)
これは……? あっ……
(人の目を気にするように、急いで自身の手にそれを握らせて)
あの、これ……どうするんですか……?
(頬を染めたまま、男に問いかける。 そして、その男の答えに驚きながら)
そんな、ノーパンって……それにこれ……つける、って……
(命令と聞き、一瞬ビクッとしてから)
……わかり、ました…… ―――――っ! んぁっ……
(男の手が自身の背筋を撫でて、小さく喘ぎ声を漏らす)
はい……ご主人様だけです……それじゃあ……つけてきます……
(ローターを隠して、トイレへと向かう)
(幸い、トイレは空いていて、すぐに入る事ができた)
(そして、愛液に塗れたショーツを脱ぎ、ローターを取り出す)
これ……つけるんだよね……
(公共の場で、こんな自慰的な事をしている自身に恥かしさを覚えて)
(昂揚する気持ちを感じながら、ゆっくりと自身の秘部にそれをあてがい)
んっ……く……
(個室トイレのドアに片手をついて、ずずっ……とそれを飲み込ませていく)
んふ……ぁ……
(愛液が滲んでいたので、苦労する事無くそれを全て自身の中に収めて)
っはぁ……
(一息吐いて、ドアの鍵を外して外に出る。 スカートの中が見えないように)
(ゆっくりと、周りを気にしながら男の前まで歩いていく)
(歩く度に、中のものが擦れて何度か声を漏らしそうになりながら)
つけて……きました……
(少し潤んだような瞳で見つめて、もじもじと落ち着かない様子で)
(スカートが捲れないよう、手で押さえながら)
あの……下着は……脱いできました……ご主人様の、言うように……ノーパンで……
(恥かしそうに視線を外して、小声になりながら伝える)
>>712 いい子だ。俺はわかっているぞ。
茜がご主人様のペニスを欲しくて欲しくてたまらなく思っていると。
(はじらう様を見ていると今すぐ茜に挿入したくなるが我慢する)
だがご褒美は茜がいい子にしていないとやれんぞ。
ご主人様が欲しければその体でご主人様をたっぷり楽しませるんだ。
(茜の手を取って一瞬だけズボン越しに自分の股間を触らせてやる)
(ホームに向かいながらリモコンのスイッチを入れる)
茜はローターを使ったことがあるか?なかなか気持ちいいだろう。
茜はご主人様に会ってオマンコを濡らしていたから尚更だな。
(男は茜の変化も全て見通している)
(ホームに着くとたくさんの乗客が電車を待っていてその列に茜と並ぶ)
(男はリモコンを使って軽く強弱をつけて茜の膣に刺激を与える)
ククッ……おかしな真似をするんじゃないぞ。
気持ちよくても他の乗客にバレないように我慢してみろ。
>>713 はい……わかりました……
(羞恥に駆られつつも、男のモノを欲しがる気持ちは抑えきれず)
―――――っ?
(男が自身の手をとり、ズボン越しに硬くなったモノを触らせてくる)
……もう……硬くなって……
(どきどきしながら、人目を気にして男のモノの上を摩る)
―――――っ!?
(何の前触れもなく、自身の中のものが振るえ始めて、びくんと体を振るわせて)
んぁあっ! くっ……
(男の服に掴まり、片手で自身の口を押さえる)
んんん〜……んく……ん、んん……
(ゆっくりと目を開いて、周りの様子を伺い、小刻みに体を震わせながら股をすり合わせる)
(ホームまで連れていかれて、予想通り大勢の人が電車が来るのを待っている)
―――――っ……
(自身の中のものが強弱をつけて膣内を刺激してくる)
んんっ……んん〜〜〜〜!
(必死に声をかみ殺して、震える膝に手をついて)
そん、な……おかしな真似なんて……んんっ!
(小さな声で言葉にして。 じっとりと膣から愛液が溢れ出してくるのを感じながら)
本当に……この中でするんですか……?
(声を我慢できる自信がなく、不安な表情を見せる)
>>714 茜が声を我慢しなかったらご主人様が恥をかくぞ?
ご主人様に恥をかかせる雌穴にご褒美はやれんな。
(そして男は茜の耳に口を近づけて息をふきかける)
茜が我慢できたらご主人様が何度でもかわいがってやろう。
声を出し放題にできる場所でな。
(電車が到着して乗客が乗り込んで行くので茜と一緒に続く)
(満員で身動きもまともにできない車内だがうまく移動して端側のポジションをキープした)
始まりだぞ…。茜が我慢して悶える姿をたっぷりと見てやる。
(バイブのスイッチを弱でオンに固定してから首筋を舐める)
ご主人様がいなくてずっと寂しい思いをしていただろう。
淫乱な茜は一人で満足できない雌の体をしているからな。
どこを触ってほしい?胸か?腰か?尻か?
(ガタゴト揺れる音に紛れて小声で囁き、腰周りをいやらしい手つきで撫でる)
>>715 …………それは……
(ご褒美が貰えないのは嫌だ……と思いながら)
ふぁっ……
(耳に息を吹きかれかれて、思わず声が漏れてしまい、急いで口を手で塞ぐ)
…………
(声を出すのを我慢するしかない……我慢できれば声が出せる場所で……)
(そんな事を考えながら)
わかりました……我慢、します……
(俯きながら言葉にして)
(電車が到着して、男と共に押し込まれるようにして入っていく)
くっ……
(男にリードされ、人と人の間の隙間を縫い、端の壁に背を凭れかからせて、前にいる男を見る)
…………っ、う……ぁ……
(自身の中のものの振動が弱まり、何とか我慢できるまで落ち着いて)
(同時に、男の舌が自身の首筋に這い、ぞくっと背筋を振るわせる)
そりゃ……もう……そうですよ……ずっと放っておかれた私の身にもなって下さい……
(静かに答えて)
んふっ……そんな……ぁっ……
(男に何処を触って欲しいと問われて、はずかしそうに周りを気にしながら)
……そのまま……腰を、お願いします……
(小声で呟くように)
【すいません…諸事情で落ちないといけなくなりました…】
【希望は凍結ですが、凍結でも破棄でもどちらでも選んでください】
>>717 【はい、わかりました。 折角ですし、凍結にしましょうか】
【いつ頃解凍しますか? 私は明日なら大丈夫ですよ】
【ありがとうございます】
【明日の夜でもいいですか?20時頃からなら来れます】
【いいですよ。 それじゃあ20時頃にお待ちしてますね】
【お疲れ様です。 お付き合い頂きありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました。ではまた明日20時に】
【はーい】
【さてと……どうしようかな……時間も微妙……】
【落ちます。 お疲れ様でした】
――――タッタッタッタッ……
(腕にはめた時計を見ながら、髪を揺らしながら走ってくる)
はぁはぁはぁ……
(キョロキョロと周りを見回す)
……はぁ、間に合った……よかったぁ〜……
間に合わないかと思っちゃった……
遅刻したら大変だもんね……さてと……
(ドサッと地面にバッグを置いて◆64mT.1ZFUcが来るのを辺りを見回しながら待つ)
【◆64mT.1ZFUcさん待ちです】
【こんばんは、遅くなってすいません。】
【今レスを用意するのでお待ちください】
【こんばんは。 はいわかりました。 今日も宜しくお願いします】
>>716 腰だけでいいのか?ククッ。
(茜の要求通りに手を制服の中シャツの中へ入れて素肌を撫でる)
肌の手入れも怠っていないな。
このすべすべした茜の肌こそ俺のものだ。
ご主人様に久しぶりに触ってもらえて火がついたか?
声は我慢しなければならんがマンコはいくらでも濡らしても構わんぞ。
(指を立てて腹と背中をさすり、首筋を舐める)
そろそろここを触ってやらないと辛いだろう。
(ブラをたくし上げて両手で胸を揉み始める)
(乳首をつまみあげてこすり、バイブはずっとオンにしたまま)
(乳房の弾力ある肉を楽しむように揉みながら股間を尻に密着させ)
(男は勃起して盛り上がった部分をなすりつける)
ご主人様のチンポが尻に当たっているのがわかるだろう。
ご主人様のこのチンポが欲しいか?
【今夜もよろしくお願いします】
>>726 ふ、ぅ……っ!
(制服の中に男の手が入ってきて中シャツを超え素肌に触れる)
(ぴくんと体を揺らして片手で自身の口を塞ぐ)
(揺られる電車の中で、いつ誰に見つかるともわからない緊張感が心を支配していく)
(男の問いかけに、一瞬戸惑いながらも小声で)
――――あ……じゃ、あ……胸も……お願いします……
でも……こんな所で……恥かしい……
(自身の中に在るローターの音が外に漏れていないか心配しながら)
(視線は常に周りを気にするように漂わせて)
そ、れは……いつご主人様が来てもいいように……
……はい……もう、ご主人様無しじゃ……ダメです……ダメなんです……
(小さく男にやっと聞えるくらいの声で口にする)
(男に言われたように、秘部は愛液に塗れ内腿を濡らし、零れ落ちてきて)
(股を擦り付けながら。 片手を肩の高さまであげて、壁を滑るように掴まる場所を探して)
は、ぅ……んっ……
(お腹と背中を摩り、首筋を舌が這う……その感触に眉を顰めて、奥歯を噛締めるようにしながら)
(びくびくと肩を小さく震わせて)
あっ……ん……はい……
(顔を赤く染めながら、自身の胸を揉む仕草を見つめて)
んぁ……っ! そんな……声でちゃ……
(男に自身の膨らみの先端を摘まれて顎をあげて体を弓なりにする)
はっはっ……んんっ……っ!
(中のローターは堪えようと必死で堪えるたびに刺激を与えてきて)
(挙げた手で電車の壁を引掻くように爪を立てる)
はっはっ、んん〜っ!
(自身の制服の中で男の手が膨らみを揉みしだき、こつんと壁に頭をつけて甘い吐息を漏らす)
ふ、ん……はい……わかります……んぁ……ぁ……
(お尻に男の股間の硬い感触を覚え、少し振り返りながら、男を見てコクリと頷く)
ご主人様の……おちんちん……欲しいです……
(頬を染め、中のローターの刺激、胸に感じる刺激に愛液は男のモノを欲しがるかのように疼いて)
(蜜を流し続けている)
【リミットは23時頃でお願いします】
>>727 そうか、欲しいか。素直でいい返事だ。
茜がご主人様のチンポを欲しがらないはずがないよな。
(男はより強く茜の尻に股間を押し付ける。脈動するペニスはズボンを越えて動きを伝える)
茜の体でご主人様が興奮しているんだぞ。もっと喜べ。
この勃起したご主人様のチンポをいつ茜にハメてやろうか?
今ここでハメてしまうのも面白いかもしれんな…ククク。
(スカートを捲し上げてペニスを押し付けて挿入する素振りを見せる)
だがまだお預けだ。ご褒美がこんなに早くてはつまらんからなあ。
代わりのものをやろう。
(バイブの振動をを中の上に強めてから両方の乳首を弄くる)
だが手で触ることだけは許してやろう。ご主人様のペニスを握って擦れ。
(男は茜のスカートの中でジッパーを下ろし、勃起しているペニスをズボンから出した)
ご主人様のチンポを触って扱きながら、これがオマンコにぶち込まれる妄想をしろ。
ご主人様に触ってもらいながらご主人様のチンポで妄想できる茜は幸せものだぞ。
(相変わらず乳首を弄りながら片手でバイブの強弱をつけている)
>>728 はあはあはあ……
(後ろを振り返りながら、男の顔ではなく、少し下……男の股間を見るように)
はあっ……すごい……動いてるの……わかります……
(更に自身のお尻に股間を擦り付けてきて、そのモノの脈動がズボン越し、スカート越しからでも伝わってきて)
はい……嬉しい……
(熱を帯びた瞳で男を見つめて微笑んで)
―――――…………
(ここで……したら声を我慢出来るのか……不安になる)
あっ……あの……
(男がスカートを捲りあげてモノをあてがってきて、少し緊張した声で)
(しかし、お預けと聞き、安堵する。 少し残念に思いながら)
代わりの……ものって……? ―――――ふっ、ぅうんん〜っ!
(問いかけた瞬間、自身の中の物が振動を強めて、膣壁を刺激するように蠢いて)
くっ、ぅうん……! はっ……だめ、声……出ちゃう……んんん〜っ!
(壁側を向き俯きながら手で口を押さえ、がくがくと震える膝を止める事が出来なくて)
(そんな中、男がモノを握って擦れと言ってきたので、恐る恐る口から手を離して)
(外に露出したモノを触れる。 久しぶりの感触……熱く脈動するモノを握り、上下に扱き始める)
ふぁ! んんん……っ……
(モノを扱く手が一瞬止まり、必死に口を閉じる)
(周りを見回して、誰も気がついていないか、と不安になりながら)
(此方を見ている人がいれば、気がつかれたかと心配して視線を逸らして)
(そんな心配をしながらも、自身の欲望はとどまる事もなく溢れ続けて)
(男のモノの感触を手に感じながら、自身の中に在るローターをモノに見立てて想像を膨らませていく)
く、ぅ……んふ……
(強弱をつけられる度に握る手に力が入って、双眸を硬く閉じて呼吸を整えるようにして)
>>729 妄想しているだけでもう我慢できなくなっているようだな?
こんなにグショグショになってしまっているじゃないか。
ここは大勢の乗客がいる電車だぞ…クククッ。
(愛液を垂らしている割れ目を弄り、手に大量に愛液を絡ませる)
そうやって扱きながら想像しろ。前後に扱かれているご主人様のチンポを
お前のオマンコが包んで貪っている。
茜の手の中で熱く蠢くチンポがオマンコを嫌と言うほど突いて突いて突きまくるんだぜ。
(熱い吐息を吹き掛けながら執拗に割れ目を弄り、自分から腰を振って)
(茜の手の中でペニスをピストンさせ、先走りを擦り付けていく)
そろそろイってしまえ。この人ごみの中で声を我慢しながら
はしたなく絶頂しろ。ご主人様に犯されている妄想をしながらな。
(バイブの振動を最大にして、指でクリと割れ目を激しく弄り回す)
手の中で出すぞ。大事なご主人様の精液を下にこぼさない様に手で受け止めろ。
受け止めた後は自分のオマンコに擦り付けるんだ。さあ、出すぞ。
(ピストンした果てに茜の手の中でペニスが震えて射精する)
>>730 く、ぅうう……ん、んん……
(電車の中で愛液を垂れ流し、男のモノを扱いている……そう男に言葉にされて羞恥心を煽られる)
そんな……事……
(少し後ろを振り向きながら擦れたような声で言葉にして)
―――――んんん〜〜〜〜っ! っはぁ……
(自身の淫裂に指を這わされて、愛液がとろりと膣口から滲み出す)
(男の言葉……自身が握っているソレが奥まで突き刺さり、突き上げてくる様を想像して)
(より体が火照ってくる。 じんわりと汗が滲み、自身の興奮を伝える)
で……でも……
(男の達してしまえと言う言葉に、戸惑う)
(しかし、自身ではどうしようも無いほど気持ちは高ぶり、更に、淫裂や膣内を刺激されて)
(絶頂が近付く。 こんな人ごみの中で達する事……それが自身に歯止めをかけて)
はっ、はっ、はっ……だめ……だめっ……んんんっ!
(首をふりながら、達するのを我慢するが、それも限界になってきて)
くぅあああっ…………んんん〜〜っ!
(自身の中のローターが勢いを増し、男の指が陰核、淫裂とヌルッとした指を這わせてきて)
だめだめっ……っぅうううう〜〜〜〜〜っ!!!
(激しく攻め立てられて、我慢していた絶頂にあっさりと引き上げられて達する)
(がくがくと立っていられない程の快感に襲われて、男のモノから吐き出される熱い白濁液をその手の中に受け止めて)
(手を亀頭に包むようにして全てを吐き出した事を確認すると、それをゆっくりと引き抜き)
―――――っ、ぅううん、んん……
(達したばかりの敏感な秘部にその白濁液を擦り付ける)
(どろりとした生温かい感触が秘部に広がって)
(崩れるように、壁に身を委ねて寄りかかるようにして)
はあはあはあはあ…………
(虚ろな視線を漂わせる。 自身の秘部に手をあてたまま、恍惚の表情を浮かべて)
>>731 イったようだな。だが茜の顔はまだまだ足りないと言っているぞ。
ご主人様のチンポで突いてくれないから物足りないとな。
(バイブのスイッチを切って素早くペニスをズボンの中にしまい込むと)
(その時電車が間もなく駅に到着するアナウンスが流れる)
クク…淫乱な茜が久しぶりのご主人様に触られたのによく我慢した。
ご褒美をたっぷりとやろう。もう我慢できないだろ?
(スカートの中に手を入れて精液の塗られた秘所を撫でた)
ここで降りるぞ。ついて来い。
(茜を自分に寄りかからせながら到着した駅で下車した)
【そろそろ時間ですね。どうしましょうか?】
【今回は痴漢だけで終わりにしてここで〆ることも可能ですが…】
>>732 はぁはぁはぁ……
(ぐったりと全身の力が抜けて、絶頂の余韻に浸っていると、電車のアナウンスが聞えて)
は、い……もう……私、欲しいです……我慢なんて、出来ません……
(搾り出すように言葉にして。 男の手が自身のスカートの中に入ってきて秘部を撫でるように這う)
ふぁあっ! くっ、ううう、んん……
(びくびくと体を震わせて、再び快感に襲われる)
――――は……い…………
(自身の中で未だ振動を続けるローターに刺激に感じながら、ふらつきながら男に寄りかかりながら電車を降りる)
(人ごみに紛れ、自身の体を抱き締めながら……)
【名無しさんにお任せしますよ。 私は一応時間とか多少取れるので再開は可能ですが、】
【名無しさんの都合が悪いようでしたらここで一度〆ておいて、という形でも大丈夫ですよ】
【ではここで凍結をお願いします】
【次の予定はいつがよろしいですか?】
【了解です。 そうですね……土曜か日曜なら大丈夫だと思います】
【では日曜の夜にお願いしてもいいですか?】
【時間は19時以降でしたら大丈夫です】
【では日曜に解凍しましょう。 19時ですね? 了解しました】
【何かあれば避難所の方にレスをお願いします】
【それではお疲れ様でした。 お付き合い頂きありがとうございました】
【では落ちさせて頂きますね】
【わかりました。今日もありがとうございました、また日曜に】
亀みたいにのんびりダラダラしてんじゃないわよ。
給料泥棒はいらないのさ。いい加減にしないと踏むわよ?
ふふん、あんたがクビになる日も近いわね……
【ちょっぴり待機】
お、あゆだ……こんばんわ〜。
今日はお仕事もう上がりかい?
>>740 あい、こんばんは。
うんにゃ、まださ。 何か注文するんか、どちくしょうめっ!
さっさと言いなさい。 あたしは忙しいのさ。
>>741 お、仕事中だったか。
それじゃ、まぁ、お約束の……大空寺あゆを一人注文しようかな?
【かるーくいたずらなんてしていいでしょうか?】
>>742 はあ? あんた脳みそ腐ってるんちゃう?
あ〜目ん玉が腐ってるんか、メニュウもまともに見れないんじゃ困ったもんよね〜……
100回殺すぞ、われぇ!!
【あい。 じゃあ控えめにいくさ。 あと聞きたいんやけど、610の人?】
【違ったらごめんさ。 別に深い意味は無いから答えなくてもいいさ】
>>743 はいはい、言われると思いましたよ。
しかし実は裏メニューに……あったりしない?
(とぼけたことを言いながら、手を引いて自分のひざの上に導いて)
【……いや、うん。そうだったりするんだが】
【よくわかったなぁ(苦笑)】
>>744 裏メニュウ〜? あほちゃう? うちにそんなもんないわね。
あっと、あにすんのさっ!
(いきなり手を引かれてバランスを失い名無しの膝の上にトスンと尻餅をついて)
……あたしにこんなことして、ただですむと思ってるのかしら?
(名無しの顔を見上げ、少し睨むように)
【まあ、なんとなく。 こんな事言ったらあれやけど……ちゃんとお相手して欲しかったから……】
【実は待ってたり……なんて……】
>>745 なけりゃ作ればいいさね。あゆにいたずらセットとか……
はい、いらっしゃーい。
(すとんとひざの上に来たあゆを背後からぎゅっと抱いて)
ん〜……そりゃ、すまないだろうけど、後のことはあとでいい。
今はこのぬくもりだけがすべて〜。
(ちゅっ、と首筋にキス)
【待っててくれてたんだ……なんだかすごい嬉しいな】
【俺も前のロールはすごい楽しかったよ】
>>746 あんですとー! そんなもん作るわけないやろっ、変態悦野郎がっ!
グダグダ下らん事ならべてんなや、ぼけっ!!
うがっ!? あ、あに?
(背後から抱かれ、戸惑いながら、少し暴れて)
あにすんじゃ、おんどりゃーっ! 後の事にすんなーっ!今の事にしろーっ!
(今はこのぬくもりだけが〜と言われて、ぐぬぬ……と眉を吊り上げて)
ひゃっ! あ、あにすんのさ……、くすぐったいわよっ!
(首筋に口付けを落とされて、頬に朱がさして、後ろを振り返りながら)
【あたしも楽しかったさ。 んで、まぁ時間がある時にじっくりどうかと思ったのさ】
【えややって言うなら仕方ないけど。 どうかしらね?】
>>747 ん、暴れない暴れない。
暴れると手が滑っちゃうからさ。
(もがくあゆの動きにあわせるように少しずつ腕が上に上がって)
(あゆの胸を腕に乗せるような形にして)
男たるもの、後ろは振り向かないし、割と前のほうも見ていないんだよ。
何って、いたずら。
(ちゅっちゅ、と首に吸い付き、胸の下に添えてあった腕を上下に揺らして、胸のやわらかさと重さを楽しんで)
【いや、それは本当に願ってもないことだ】
【あゆさえよければ、時間があるときにゆっくり遊びたいな……】
【取りあえず、トリップつけておくな〜?】
>>748 手が滑るってあにさ?
(疑問を感じると名無しの顔を見上げて問う)
――――っ!? あ、あにしてるさ……?
(自身の膨らみの上に手をのせられて赤らめた顔を名無しに向ける)
……? 後ろも前も見てないって事? ……ならいったい何処見てるのさ?
ああ、あっちの世界見てるんか。
(納得したように笑う)
んぁっ! こ、こら、やめ……ふぁっ!
(首筋に幾つもの口付けを落とされ、胸を上下に揺らすように弄ばれて)
あに、するさ……ぼけ……んんっ! 人の胸で遊んでんじゃ……ないわよ……
(眉を顰めて、ポツリポツリと言葉を零す)
この……変態……
(自身の胸を弄ぶ名無しの手を見ながら)
【あんがと。 今度避難所に予定を落としておくさ】
【他の人にもあたしの大体の予定はわかってもらってた方がいいし】
>>749 ん、俺のひざの上の可愛い女の子を見てる。
それしか見えないね。
(小さく微笑んで)
ちゅ、ちゅっ……ん、あゆ、敏感だね。
普段強気な分、こういうところがまた……
(可愛く声を上げるあゆの首筋にひときわ強く吸い付いて)
いやいや、今のは手が滑った不幸な事故。
変態さんの本番は、これからだから。
(などと言いながら、やわやわと胸を揉んでいた手を一度離して)
(大きく開いた胸元へ手を差し入れて、柔らかなバストを直接楽しもうとして)
【うん、了解。でも、あまり無理はしないでなー?】
【今日も予定あるみたいだし……】
【と、取りあえず眠気がでてきちまったから、俺は次のレスで落ちるな?】
>>750 むぅ〜減らず口を叩くわね……
(微笑む名無しを見ながら口にして)
あに……さ、うっさい……わね……ふぅ、ぅ……ん……・
(自身の首、胸を弄ばれて、次第に体は火照っていき)
あにおー! あにが、本番じゃ〜どちくしょうめ……
――――っ! んんぁあっ! んんっ……
(制服の胸元から手を入れられて、肌に名無しの手の温もりを感じて)
や、め……くっ、ぅううん……
(ピクンと体を跳ねさせては甘い吐息を漏らす)
【ま、その辺は大丈夫やから。 無理な時は無理らしく大人しくしとくさ】
【あい、わかったさ】
>>751 口から先に生まれた男と言われてます。
(おどけた様子で笑って)
ん、あゆ、どんどん可愛くなっていくぞ?
えっちな声までだしちゃって……ほら、もとキスマークつけちゃうぞ?
(ちゅっ、ちゅっ、と首から肩にかけてキスの雨を降らして)
それじゃ、本番、あゆのナマ乳、いただきます。
……うわ……暖かい……それにふにゅふにゅしてやーらかいのに、先っぽだけこりこりして……
癖になりそうだ……
(ふよんふよん、と二つのふくらみをもてあそび、指で乳首を挟んできゅんきゅん引っ張り)
(ありとあらゆる方法であゆの胸を堪能していく)
ふふ、今日はたっぷり、あゆの胸を楽しませてもらうぞ〜?
時間は、まだまだあるんだし、な?
(くすりと笑うとそのまま小一時間、あゆの胸を存分に楽しんだ……)
【う、さすがあゆ。しっかりしてるぜ(頭なで)】
【それじゃ、俺はこれで〆な〜? 朝からお相手、ありがとうな!】
【おやすみなさい〜!】
>>752 ……あたしは二枚舌って言われるわ。 どう?
(少し張り合うように)
いちいち……しゃらくさ……い、わね……ふ、ぅ……んんっ……
そんな声……んぁっ……出して、ない、さ……んぁっ……やめ、ろ、ぼけぇ……
(はぁはぁと肩で息をしながら、潤んだ瞳で)
くぅ、んんぁあ……ん……はぁっ! い、ちいち……口、に出すな……や……
(自身の膨らみに指を沈めていく感触に、ぶるっと震えて、先端を引っ張られる度に体を弓なりにして嬌声を漏らす)
も、う……お前なんか……猫のうんこ……踏めぇ……
(力なく言葉にして、くったりと力の入らない体を名無しに預けて、小一時間店内に喘ぎ声が響き続けて)
【まあ、あたしやし。 凄いっしょ? (頭を撫でられながら名無しに微笑んで)】
【あたしも〆やね。 こちらこそあんがと。 おやすみ、ゆっくり寝るといいさ】
【そんじゃ、あたしも落ちるさ。 皆、お疲れ】
【申し訳ありません。本日来ることができなくなりました】
【これ以上伸ばすのは申し訳ないので打ち切りということでお願いします】
【お相手ありがとうございました】
>>754 【はい、わかりました。 此方こそお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした……】
【では落ちます】
けっこう楽しみにしてたんだけどな…お二方お疲れ様です
今日も疲れた〜……あの先生私が英語苦手なの知っててずっとあててくるんだもんなぁ〜
嫌がらせだよ、もうっ! 友達は友達でちゃんと勉強すれば〜? とか言ってくるし……
してるもんっ! ただちょーっと英語が苦手なだけじゃんっ!
はぁ〜あ〜……何か気分転換でもしようかな……
(机にうつ伏せになり、窓を見つめて)
こういう時に限ってクラスの連中は誰もいないし……
次入ってきた奴捕まえて橘町のゲーセンにでも行こうか……
よし、決めた、そうしよう! さてさて、誰が来るかなぁ〜?
(肘をついて、掌に顔をのせてドアを見つめる)
【タイキ】
【因みに設定は柊学園の1年生】
はー…懐かしいなやっぱり母校っていうのは
ちょっとばっかし卒業して離れていただけだっていうのにこんなに懐かしく感じるのか
お、グランドで部活やってるやってる
(昔の記憶を辿りながら職員室から出てはぶらぶらと校舎を散策し)
(一度グランドに視線向ければなつかしげに瞳細め)
お、ここって俺が一年のときにいたクラスじゃないかよ!
うっわ懐かしいなオイ…!
…たぶん誰もいないよな?よし…おじゃましまーすっと
(物音をなるべく立てぬようにと静かにドアをスライドさせ中に入り)
>>759 (ぼーっと窓の外を眺めて)
はぁ〜やっぱこの時間じゃ皆部活かぁ〜……
仕方ない、帰ろうかな。
(椅子から立ち上がると、ドアに見知らぬ人が立っていて)
うわぁ!! え? だ、誰……?
(驚いて口にする)
>>760 うおッ?!ま、まだ人が残ってたのかよ…!
とりあえずだな、怪しい人じゃないから安心してくれ、な?
俺はここの卒業生でちょっと職員室に用があって帰ってる途中なだけなんだよ
(予想外のことに慌ててしまいとにかく人に見られてはマズイと判断したのか)
(ドアを慌てて閉めてその前に立ち落ち着かせようとし)
>>761 怪しくないって……怪しい人が言う台詞なんじゃ……
え、卒業生? じゃあ先輩って事になるのかな……もしかして前の3年生とか……?
(水月先輩と同級生かな、と思い問いかける)
その卒業生が何でここに立ち寄ったんですか? あ、もしかして懐かしーとか思っちゃってたり……?
(からかうような口調で)
あ、でも前の3年生なら懐かしいとか思わないかな……
(う〜ん、と腕を組んで考えながら)
>>762 いやだってよー…いきなりだったから怪しまれてるだろうなって思ったんだって
ただ本当に怪しくなんて無いんだからな?
(どうしたものかと苦笑いを浮かべながら頭をガシガシと掻いていれば)
(ふと問いかけられて一応安心したか笑みを浮かべて)
いや、俺はもう2つ上になるのかな…今年大学2年生だからさ?
う…懐かしいなんて思ったらダメか?
やっぱり母校ってのは一度離れるとすごく懐かしいと思っちゃうもんなんだよ
しかもここは入学したてのころ使ってた教室だからな
(からかうような口調にどこか冗談ぽくむっとしながら机を懐かしげに触り)
(椅子を引いてそこに腰掛けて相手に静かに話しかけ)
>>763 はぁ……わかりました……
(微妙に疑いの目を向けたまま少し頷いて、頭を掻く名無しを見つめて)
あ、じゃあ先輩の先輩だ……
(呟くように口にして)
へ? いえ、別にダメなんて言ってませんよ〜
あ〜その気持ちはわかるかも……私も中学が懐かしーって思ったりしますっ!
(えへへっ、と笑みを零して)
そうなんですか? へぇ〜前と変わってます? 変わってないですか?
(どんな感じだったのか少し興味あるように)
(机を触り、本当に懐かしそうな視線を落とす名無しを見て)
ふふっ、本当に懐かしそうですね? なんだかそんな顔してますよ?
懐かしーって顔。
(椅子に腰掛ける名無しを見ながら、笑いかけるように言葉にする)
あ、そこちづ……いえ、何でもないです。
(友達の席に座る名無しを見つめながら、懐かしむのを邪魔したら悪いと考えて言葉を止める)
(名無しが席に座ったので、面白がって教壇の前に歩いていき)
はい、そこーっ! 教科書何ページから何ページまで朗読っ!
(厳しい顔で名無しを指差して)
ぷっ、あははっ! なーんて、どうですか? 似合います?
(笑みを浮かべながら先生の真似をして見せる)
(まだどこか信用されていないような視線に居心地悪く感じるも)
(静かに呟いた相手の言葉がなぜか気にかかり)
先輩の先輩って?
誰かここを卒業した人でも知ってるのか?
な、そうだろ?やっぱ母校ってのは懐かしいもんなんだよ
ていうかさ、2年間ではなかなか変わらないって
俺が通ってたときもここはこんな感じだったぞ…なにも変わってない
(目を軽く閉じては当時を思い出しているのかうっすらと口元を緩めて)
…そんなに懐かしそうな顔してるか?
なんかそうやって改めて言われるとなんか気恥ずかしいじゃん
(ぷっと小さく笑い声を漏らしては相手のほうへと向きなおせば)
(どこかにへと移動する相手を不思議そうに眺めていれば不意に指差されて)
えー、めんどいって先生ー…なーんてな
まだまだ君には先生っていうのは早いかな〜
でも君みたいな可愛い先生だったらすごく人気が出るかもよ
(わざと大袈裟に気だるそうな反応を見せ机に突っ伏しては楽しげに笑い声を押し殺し)
(顔を上げて相手に目をやっては冗談ぽく笑みつつ椅子から立ち上がり教壇に近付き)
>>765 (名無しに先輩の事を問いかけられて)
あ、はい。 速瀬水月って人なんですけど……
(先輩と2年間はかぶってるし、知ってるかな? と思い)
そうですねぇ〜懐かしんで探検しちゃう位ですもんね?
(悪戯っぽく笑って)
そうなんだ……ちょっと残念……でも、変わらないで在り続けるのって何かいいですよね。
そこにくれば、何年も前の事でも、昨日の事のように思い出せる……
そんな感じ……凄くいいなぁ〜って思います。
(憂いを帯びた表情で、教室を見渡して)
そっか……そんな事考えた事も無かったのに……
(自身で口にした事に少し驚くようにして)
はい、してますよ? あははっ、だってほんとだもーん。
(気恥かしいと言う名無しの恥かしさを煽るように)
(先生には早いと言われて、頬を膨らませて)
え〜っ! 酷いですっ! まあ別にいいですけど。
(ぷいっとそっぽを向いて、腕を組んで。 不意に可愛い先生だったら〜と言われて、頬を染めて)
んもぉ〜調子いいなぁ〜!
(両手を腰にあてて、ふてくされたように言葉にする。 しかし、微かに笑みを零しながら)
ちょっとー笑いすぎですーっ! ほんとに怒っちゃいますよっ!
(机に突っ伏して笑いを押し殺す名無しを見ながら、教壇をバンッと叩いて)
なんですかっ! 見本を見せるとかだったらいりませんよーだっ!
(腕を組んで、近寄ってくる名無しを少し睨むように)
速瀬……へー、あの速瀬水月と知り合いだったのか
水泳での噂を聞いてたくらいかな?実際には喋った事は無いからなー
あ、でもすっげぇ美人だったのは覚えてるな
(意外な名前が出てきたなと感嘆の息を漏らし速瀬の姿を思い出したか)
(デレッと表情を緩ませては人前だと思い出して顔を戻し)
なんか1年生なのに君はいろいろと経験してるような物言いだな
でもまあ、実際そうだよな…しかもそこに生徒がいるとより思い出しちまう
ホント楽しかったな、ここでの時間は
(暫く他の子とはどこか違う相手のその表情に見蕩れていたが)
(高1はさすがにイカンと気を取り直し教室を見渡し)
コラ、そんなに笑うことじゃないだろ?
まったく君は人懐っこいって言うかなんていうか…
(どこか呆れたような、だが楽しさからか柔らかく笑みかけ頭をぽんと撫で)
まあまあそんな怒るなって…それに可愛いってのはホントなんだからさ?
あとそうだな、ここに来たのは…君の顔をもうちょっと間近で見たいから、とかどうだ?
(頬を染めた相手にどこか挑発的な笑みを浮かべれば顔を近づけじっと見据えて)
(不意に顔を離して砕けた笑顔を見せ)
なーんてな、冗談だ冗談
>>767 あ、知ってた……あははっ! やっぱり凄いな〜水月先輩……
(改めて水月の凄さを実感出来て嬉しく感じながら)
そうなんですよ〜も〜すっごい美人で〜頭良くて〜……
(水月の事を話す名無しの顔が緩んでるのをみて)
あ〜、もしかして先輩、水月先輩のファンだったり〜?
顔、思いっきり緩んでますよ? 隠しても無駄でーす、 もう見ちゃったもーん、えへへっ!
(からかうように笑って)
え、そうですか? う〜ん……まぁ色々ありましたから……あはは……
現在進行形ですけど……
(苦笑いを浮かべながら)
色んな人が、ここで生活してたんですよね……で、今そこを私達が使ってる……
何だか不思議……そうやって受け継がれていくんだなぁ〜って……
今自分で言って思いました。
(人と話をする事で気がつく事もあるんだ……そう心で呟いて)
え〜だって先輩が恥かしそーにしてるから、つい。 あはは〜!
人懐っこい? そうかなぁ……
(小首をかしげながら、名無しを見て)
わ……どうしたんですか……?
(自身の頭に手を置かれて、少しびっくりした表情で)
(しかし、名無しのその表情に、先程までの怪しむような感情は無くなっていって)
ほんとに〜? もしかして〜私に惚れちゃったのかなぁ〜?
(ししし、と口の前に手をあててからかって)
えっ……?
(睨んだ瞳を見開いて、驚くように近付いた名無しの顔を見て)
(冗談という言葉に)
……もーっ!! 先輩のばかーっ!!
(近くにあった黒板消しを投げつけて。 それは名無しをかすめて後ろに飛んで行き)
はぁ〜も〜……いらいらしてきちゃった……先輩、責任持って私の憂さ晴らしに付き合って下さいねっ!
(腕を組んで睨むように)
今から、橘町のゲーセンに行きますっ! 着いて来ますよね?
早く答えて下さい、3、2、1はい!
(名無しの前に三本の指を突き出して、一本づつ折り曲げて)
【っとゴメン、ちょっとパソコン切らないといけない状況になっちゃったから】
【本当に申し訳ないけどここで一度やめていいかな?】
【まだ話も進んで無いし、破棄でも構わないし凍結でも構わないからさ】
【もし凍結するのであればまた後日酉をつけて来るから】
【それじゃ本当にゴメンな、お付き合いありがとう!!】
>>769 【了解です。 それじゃ破棄にしましょうか……】
【こちらこそありがとうございました。 お疲れ様でした】
【落ちます】
茜祭りはどうなったんだろう
【避難所に落としておきましたのでご検討下さいませ……】
茜たんと、お風呂でマッサージの続きがどうしてもできない理由がようやくわかった。
……完膚なきまでに日程があわねえでやんのorz
【そうなんですか?】
【因みにいつなら可能なのでしょうか?】
茜たんとロールまわすと長期戦必死だけど、
今のところ木曜日しか空いてないのねんねん
【あ……すいません……】
いや、謝罪を要求してるわけじゃないから
最近茜たんをログでしか見ることができないから、
なんでだろうなと思ったら、あの日程表を見て納得、とね
【なかなか難しいですね……】
【木曜は来れても深夜になってしまうんですよ……】
【多分寝ていらっしゃる時間だと思いますし……】
【短文ロールなら平気かなぁ……】
せっかくこうしてあったんだから軽くロールしてみたらどうかなと思う俺通りすがり。
自分はそれを覗いてハァハァしてますから。
781 :
777:2007/11/26(月) 00:50:04 ID:???
ふむむ、お時間はいかほど?
>>781 私は眠くなるまでですから、4時〜5時位ですね。
783 :
777:2007/11/26(月) 00:53:27 ID:???
短文でやるとなると、ちょっと趣向を凝らしたお遊びでもしてみますか
785 :
777:2007/11/26(月) 00:57:16 ID:???
「昏睡中の遙の病室で、遙を組み敷くような形で茜がベッドの上に乗り上げて、
それを、後ろから孝之に犯してもらう」
というのはどうでしょう?
めっちゃ思い付きではありますが。
>>785 【姉さんの上で犯されるって事ですね?じゃあ短文でやってみましょうか!】
787 :
鳴海孝之?:2007/11/26(月) 01:06:34 ID:???
>>786 【さすが茜たんは懐が広い、いや、感服しますよ本当に】
【さて、この二人でエッチするとして……】
【茜が、孝之に「姉さんの前で私を抱くような度胸もないくせに!」と挑発して
それに反発した孝之が「じゃあ、やってやるから後悔するなよ!」
のような感じで行きますか? 自分で言ってる意味がよくわかりませんが】
>>787 【OKです!それでいきましょう。では書き出しをお願い出来ますか?】
789 :
鳴海孝之?:2007/11/26(月) 01:16:43 ID:???
>>788 【了解、では手短に、テンポよく……】
……ほんとうに、やるの? 茜ちゃん。
(目を覚まさない元恋人の部屋に近づくにつれ、孝之のテンションが見る間でもなく
下がっていくのが、声の調子、足音から察せられる)
(「涼宮遙」と掲げられた名札を見てしまうと、もう口喧嘩したときの気勢は、
すっかり消えうせていた)
>>789 ええ、あなたに本当にその度胸があるなら出来るはずですけど?
(振り返り冷酷なまでの視線を向ける)
それとも怖気づきましたか?腰抜けですね。結局口ばっかり……もううんざりです。
さ、入りますよ?
(姉さんの部屋のドアを開け、中に入る)
791 :
鳴海孝之?:2007/11/26(月) 01:26:53 ID:???
>>790 さっきは、確かにあんなこと言っちゃったけど、でも、だからってそれとこれとは……うっ
(気勢が殺がれた所に、茜の肝の据わった眼と声をぶつけられて思わず後ずさる)
(追い討ちをかけられ、口だけど切って捨てられると、さすがに鼻白んで睨み返した)
お、怖気づいたとかそんなんじゃなくて、もし遙が目覚めたりしたら、どうするつもりなんだ?
(構わず部屋に入っていく茜について行きながら、肩越しに青白い顔で深い眠りの底に沈む
生気のない遙の顔を見て、そこによすがを求めてしまった)
>>791 姉さんが目を覚ましたら覚ましたで好都合じゃないですか。
見せてあげればいいじゃないですか。あなたと言う人を。姉さんを裏切ったあなたを。
(挑発するように嘲弄し、腰の引けた孝之の手を引き、姉の元へと連れて行き)
ほら、どうしたんですか?あの人にした事をここでやって見せて下さい。
(自身の服を脱ぎ捨て始める)
793 :
鳴海孝之?:2007/11/26(月) 01:40:35 ID:???
>>792 お、俺は遙を裏切ったつもりなんか……第一、遙は三年分の空白があるんだ、
目が覚めたら、いきなりお、俺が茜ちゃんと、してるだなんて、
そんなの無茶に決まってる……あ、茜ちゃん!?
(遙を意識しすぎて、声が震えひそひそと囁き声になる)
(話が飛躍しすぎた茜を嗜めようと抗弁を重ねるが、意に介さない茜に引きずられ、
遙の前で制服を脱ぎ捨てていく茜に、指一本も触れられず、金縛りになる)
>>793 何言ってるんですか?あなたは姉さんを裏切った。よりによって姉さんの親友とあんな事…
姉さんの見ている所か見ていない所か、ただそれだけの違いですよ。
(服を脱ぎ終わり、一糸纏わぬ姿を孝之の前に晒す。少し恥かしげに腕で自身を抱くようにしながら)
その空白の3年間を見せてあげて下さい。姉さんが好きになった人は、こんな最低な人なんだって。
(見下すような視線で、孝之を見て。 姉の顔に自身の顔を近づけて))
姉さん、今鳴海さんの本当の姿を見せてあげるからね?
795 :
鳴海孝之?:2007/11/26(月) 01:52:08 ID:???
【ところで、えっちは規定どおりに遙の上で後ろから貫きまくるとして】
【茜の反応はどうなっていくのでしょうか?】
【意地を張ったまま? スイッチが入って、孝之好き好きモードに入って
もっとおねだりしてくるような勢い?】
>>795 【私の中では、姉さんの鳴海さんを取ってあげたよ、姉さんがいつまでも寝てるから悪いんだからね?】
【的な感じでやっていこうかなって思ってます。……結果好き好きモードって感じでしょうね……】
【あくまで、孝之の背徳感を煽るような感じではあると思いますが……】
【補足:おねだりする事になりますね、その流れだと……】
798 :
鳴海孝之?:2007/11/26(月) 01:58:35 ID:???
>>794 だ、だから水月とのことは、遙がどうとかそんなんじゃなくて、もっとちゃんとした……
(茜に言いっぱなしにされるのが悔しいのか、ただ意地だけで反論しようとするが、
あまりに図星を指されすぎて、言葉が続かず歯切れが悪くなってしまう)
(元恋人の妹、それもかなりの美少女に成長した茜の裸身が露になるにつれ、
単純な男としての性欲を掻き立てられそうになるが、酷薄な眼差しとナイフのような言葉、
そして遙の存在が重くのしかかって、どうしても目を向けていられず、拳を震わせる)
……もう、そのくらいで勘弁してよ、茜ちゃん。
君は正しいから、さ。セックスもしたことないくせに、そんな意地張らないでくれよ。
799 :
鳴海孝之?:2007/11/26(月) 01:59:07 ID:???
>>798 ――――っ!?だったら今ここで私の初めてを奪ったらどうですか?
あの人も初めてだったんですよね?同じ事を繰り返して下さいよ。どうせ進歩もしてないんでしょうし。
(言いたくない事、心にも無い事を口にする自身に苛ついて、余計に言葉がきつくなる)
早くしてください。それとも、私からしましょうか?姉さんの前でこんな格好させて、鳴海さんのを咥えている姿見たら
姉さんどう思うんでしょうね?姉さんに現実を見せてあげるには丁度いいじゃないですか。
(孝之の傍に近寄って、服を脱がしにかかる)
801 :
鳴海孝之?:2007/11/26(月) 02:15:53 ID:???
>>800 な、なんでそうなるんだよっ!? 意味わかんないよ茜ちゃんっ!
(冷や水を浴びせたつもりが、余計に激昂してしまった茜に狼狽してしまい、
逆切れぎみに声を荒げるが、姉以上に発達した乳房をどうしても意識してしまい、
だんだんと気圧されてきて)
さ、さっきから話がずれてるような気がするんだけど……
俺を責めるんじゃなかったの? 今の君は、遙を傷つけようとしているようにしか、
見えない、よ……
(自分との性交が大前提になりつつある茜に、さすがに不審を感じてしまうが、
茜自身から、性交の具体的な内容を聞かされて、股間がどうしても高ぶってしまい……)
>>801 あなたを責めるには姉さんを傷つけるのが一番の方法ですよね?
(本当はそんな事はしたくない……姉さんを傷付けたくない、でも、もう後には引けない、と)
姉さんも、こんな人の何処を好きになったんだか……不思議です。理解出来ませんねっ!
(自身の気持ちに嘘をついてまで、あの人からも、姉さんからも奪いたい、そんな気持ちに支配されて)
(鳴海のズボンを脱がして、中に在るモノを見ながら)
口では何とでも言えるものですね。結局、そういう人だった、って事ですか。
(下着越しに触れるモノ……それは想像していたより硬く反りたっていて)
803 :
鳴海孝之?:2007/11/26(月) 02:33:29 ID:???
【ここにきてPCの挙動がおかしくなり始めたですよ、エラー吐きまくりです、とほほ】
【続けるのは厳しいし、中途半端なの増やすのも忍びないので、破棄してつかぁさいorz】
>>803 【わかりました。お相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【落ちます】
806 :
鳴海孝之?:2007/11/26(月) 02:37:16 ID:???
>>804 【面目ないです、すみません】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
アカネタンコワイヨー(つД`)
>>807 …………
(ショックを隠しきれずに黙り込む)
茜ちゃん、ファイト!挫けるな!負けるな!
茜祭二人で強姦の一人目立候補したいけど
もう一人やる人でないかな
隙あり!
(茜にカンチョーを決める)
>>812 何するんですかっ! 変態っ!
(辞書入りのバッグで殴る)
茜ちゃんの触覚ビームはつおいですか?
ゼロレンジスナイプ並み?
>>814 さあ? なんならあなたで試してあげましょうか?
(冷ややかな視線を送って)
触覚ビーム(;´Д`)ハァハァ
茜たん(;´Д`)ハァハァ
誤爆しちゃった…
ゴメンネゴメンネ
>>816 触覚ビィ――――――ムッ!!
(腕を前に突き出すようなポーズで名無しに触覚ビームを浴びせる)
>>817 か、可愛い……おいでおいで〜
(しゃがみ込んで猫を呼ぶ)
ところで、茜たんが水着来ているときに急におしっこしたくなったとして、
どんな風にしてるのかにゃ?
>>820 ちょっと名無しぃ〜デリカシーがないんしゃない?
(小汚いソフトボールを手に殺気立った表情で名無しににじり寄る)
【私も待機です】
茜たんのビームイイネ
スゴクイイネ ハァハァ
⊂⌒~⊃ xдx)⊃
ちなみにデリカシーの意味は知ってるの?
>>823 英語のデリカシーと日本語のデリカシーでは意味が違うわね。
…と、とにかく女の子に聞く質問じゃないでしょ!?
キャラサロンで聞く質問だから間違っちゃいない
>>824 まあ、それは置いといて‥‥
水月をなんでそんなに可愛いの?
>>825 言われてみれば確かにそうね…。
(妙に納得した表情で)
>>826 ありがと、でも私を口説こうとしても無駄よ。
>>827 いやいや口説こうとしてないよ、反応を見たかっただけさ
今、「ありがと」とさらりと認めたでしょ?
そんなあなたはずばり言うぞ!
近いうちに悲惨な目に逢うでしょう‥‥気をつけよう!
‥‥って、言っても無駄だろけどね‥‥
それより、茜はどうしたのかしら?
さっきまでいたはずなんだけど…
名無しにやられたカンチョーのダメージがひどかったのかも‥‥
>>828 じゃ、しばらくは家に引きこもることにするわ。
>>830 少なくともそこに伸びてる名無しがいるってことは、
反撃するだけの体力は残ってるはずよね。
茜ちゃんは猫を追いかけていってそのまま宇宙に連れて行かれたらしい
>>831 家の中が安全とは限らない
強盗に遭遇し、そのまま口封じにグサリ!‥‥ということもありえるよ
そんな水月の運命を変える方法があるけど聞くかい?
835 :
茜:2007/11/26(月) 18:58:42 ID:???
【あっちゃ〜以前の癖が出ちゃった…落ちます】
>>833 確かその猫…築地って名前じゃなかったかしら?
>>834 どんなことをしても死ぬときは死ぬわよ。
それに名無しの言うことを聞いて事が好転するとも考えにくいしね…
まあ、いいわ。
聞くだけ聞いてみるわ。
>>835 【本当にAyu..〜様ですか?】
【せめてトリップだけはつけていただかないと偽物と勘ぐってしまいますよ】
>>836 二つある
一つは大爆笑するギャグを五個言う
もしくは下着無しで五週間過ごすかどちらかだ
ちなみに寒いギャグを言うとより悲惨な運命を辿るからね
>>838 不幸の手紙と大差ないほどにくだらないわね…。
呆れてものも言えないわよ。
(冷ややかな視線を名無しに向ける)
>>839 何とでも言ってくれ
あ‥‥
(上空を見て声を出す)
(すると水月の頭に鳥の糞が落ちてくる)
>>840 …ひっ!
な、なによコレ〜!
早く洗わないと!
(ティッシュで拭き取りながら涙目で逃げ帰っていく)
【落ちます】
茜様がなじってくれるスレはここですか?
【おっきおっき】
>>843 なじられたいなんて、随分と変わってるんですね。
(冷たい口調で)
ぱっつんぱっつんの中学生服の茜たん……
エロいです…
>>845 そ、そんな目で見ないで下さい……
(身を捩り、頬を染めて)
制服の上からでもぴったり張り付いて胸の形がまるわかりだぜ。
わりといいからだしてるよな?
水泳してるからふとももとかむっちりしてるし。
(いやらしい無遠慮な視線を投げかける)
>>847 ――っ! 変態……いやらしいです。
(胸元を隠して睨む)
ん?中学校の制服を着てうろついているお嬢ちゃんもいやらしいと思うがね?
彼氏の趣味かい?それとも俺みたいなのにいやらしい視線を投げかけられるのがすきなのかい?
(じろじろと胸を撫で回すように視姦し、足をじっくりと舐めるように見つめて)
>>849 それにはちゃんとした理由があるんですっ! でもあなたには関係ありません。
(男の視線が自身の体に纏わりつき、離そうとしない)
いい加減、じろじろ見るのやめてもらえますか?
(強い口調で)
そんなエロい体を前にして酷な事をいうなよ?
(気がつけば少しずつ茜のほうに近づいていて)
近くで見ると、さらにすげぇな。ぱっつんぱっつんの制服がここまでエロくみえるなんてな?
たまんねぇな……水着姿もさぞエロいんだろうな?
(視線が愛撫するように茜の体を這い回って…)
>>851 (トントンッと後ろに下がり)
近寄らないで下さい。 くっ……ほんとサイッテーですね。 あなたのような人を見ると虫唾が走ります。
(自身にとっては特別なもの、大切な水泳を侮辱されたように感じて嫌悪感を露にして)
見ないでって言ってるのが聞えないんですかっ!?
(より強い口調で)
>>852 そう邪険にするなって……別にとって食おうってわけじゃないさ。
まあ、いいじゃないか減るもんじゃなし?
たっぷり目の保養をさせてもらったし、俺はそろそろ行くか。
風邪引くんじゃないぞ。
(最後ににやりと笑って去っていった)
【妙なことしてすみませんでした、気を悪くしていたらごめんなさい】
【それではおやすみなさい……】
>>853 …………
(立ち去るその男を見送りもせずに走り去った)
【いえ、大丈夫ですよ。 おやすみなさい。 お疲れ様でした】
【落ちます】
もうこんな時間……急いで姉さんの所に行ってあげなきゃ……
大丈夫だって……昨日今日で、目覚めるなら、もう、とっくに……し、締まるっ!
(起きだそうとした茜の双乳をぎゅっと握りしめて、ベッドに押さえつけると、
茜の股座を競り上げるように腰を激しく打ち付けていく)
なんてな。
……何を一人でぶつぶつ言ってるんですか? 私の名前が出てましたけど……
勝手に何か変な妄想しないで下さい。
(少し振り返り、斜めに構えて冷ややかな視線を送る)
な〜んて、あはっ、冗談です。 びっくりしました?
(口元に手をあてて笑って見せて)
2点。
そこで平然と、続きを言えるくらいにならなきゃ、まだまだお子ちゃまだね。
はい、残念賞。
(ペロペロキャンディーを茜に差し出す)
酷いです……
(ガッカリしながらキャンディーを受け取ってしゃぶりながらしぶしぶ会場から立ち去って)
しかし、姉に会いに行く前に男と一発ハメてから行く茜って、エロすぎだな
>>860 そんな言い方しないで下さいっ!
(バッグを構えて睨みつける)
しかもその相手が、意識不明になった姉の彼氏だなんて、
世間様に知られたら、どうなることやら……ふふふ
くっ……別に私は悪い事なんてしてません。
(腕を組んで下から睨むように)
それだけに止まらず、その彼氏は、実は直前まで別の女性と突き合っていたとか。
しかもその女性は、彼女の先輩であり、姉の親友だったそうな……
姉から男を寝取った先輩から上前はねて、男を自分のモノにするだなんて、
あの歳にして、末恐ろしい限り……ふふふ
――っ! それはっ……
(言い訳をしようと思ったが、事実なので言い返せず俯き黙り込む)
家族の絆を失ってまでも手に入れたかったその男。
聞けば優柔不断の固まりで、「ヘタレ王」の仇名を恣にしているとか。
そのような男の、いったいどこがいいのやら
くっ……何も知りもしないで、よくそんな事が言えますねっ?
何も知らないあなたなんかに言われたくありませんよっ!
(強い口調で威圧するように)
868 :
涼宮遙:2007/11/27(火) 19:50:52 ID:???
茜……今の話、本当なの?
――っ!? おねえ……ちゃん……
(何でここにいるのかわからず驚いて)
……本当……って、言ったら……どうするの……?
(静かに口を開いて)
870 :
涼宮遙?:2007/11/27(火) 20:01:52 ID:???
そう……本当なんだ……
ふふ、ふふふふふ……
(音もなく近づいていく)
(よく見ると、足が無く下半身も半透明、つまり……)
あ〜か〜ね〜……
(黒いオーラ漂う笑顔で目の前に)
(しかも頭の周囲に人魂が漂う)
へ……おねえちゃん……じゃない……?
(フワリと浮くように自身に近寄ってくる遙?に尻込みして)
や……やぁ……ごめんなさいっ! ごめんなさいっ!
(後ろにずり下がりながら、謝罪をして)
ひっ! いやぁ―――――――っ!!
もう、もう、お願いしますからっ!!
(引き攣った顔で人魂を見ながら怯えて)
お姉ちゃん、早く元の姿に戻って〜〜〜〜〜っ!!
(叫ぶように言葉にする)
何言ってるの?
私は何も変わらないよ
(そのまま景色に溶け込むように消える)
(少しの間、静寂が漂う)
(突然、背中から抱きつく)
孝之くんに何かしたら、茜でも許さないから……
(物凄い低い声で耳元で囁く)
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
>>872 ちょ……何か変わって……変わってる、変わってるからっ!!
えっ……あれ……お姉ちゃん……? 消えちゃっ……た……?
(尻餅をついたまま、辺りを見渡し)
はぁ〜……良かったぁ〜……お姉ちゃん、ちゃんと自分の体に戻ってねっ!
間違ってもあっちの世界にいっちゃだめだよー?
(空に向かって声をかける)
さてと……
(立ち上がろうとした瞬間、ゾクッとするような寒気を感じて何かが首に巻かれて)
―――――っ!?
(一瞬息を飲む)
ひっいやぁああああああああああああっ!!!
(後ろを振り向かず、一目散に走り去って)
【ぷはぁ! ありがとー何か調子戻ったみたい】
【一時は全然ダメダメでどうしようかと思っちゃった……】
>>873 わ、私も〜っ! 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏……ってお姉ちゃんは死んでないよっ!!
(がすっと名無しの腹にパンチして)
まったく、勝手に人の姉を殺さないで下さいっ! ふんっ!
(どかどかと足音をたててそこから出る)
茜たんがなんか短レスになってしまったと思ったら、そういうことかw
>>875 ご心配おかけしてごめんなさいっ! いや〜もういくらやっても全然調子出なくて……
でも、多分もう平気っ! 何かスッキリしちゃったっ!
いよぉ〜し、やるぞぉ〜!
孝之くんは私のもの……
誰にも渡さない……
奪うなら……ふふふ……
(右手に包丁、左手に鋸を持っている)
(茜の走り去る方を見て、また消える)
>>876 よし、じゃあ快気祝いにエッチしようぜエッチ!
879 :
T.N:2007/11/27(火) 20:30:18 ID:???
茜たん調子悪かったんか。
まったり頑張れー
(あたまなでなで)
>>877 へぇ……? 奪うなら何……? ってお姉ちゃん? 何そんな物持ってるの?
怖いからやめてよ……追いかけて来ないで――――っ!!
(走り去り)
は、早く病院行かなきゃ……お姉ちゃんを体に戻さないと……
(全速力で病院に向かって)
>>878 えへへ〜そうだねぇ〜何て、言う訳ないでしょっ! この変態っ!
(股間を蹴り上げて)
どう、少しは目が覚めた? そんな事ばっかり言って……サイッテー!!
(腕を組んでそっぽを向く)
>>879 あ〜あなた……孝之「ちゃん」の方……かな……?
(怯えるように、そして苦笑いを浮かべながらその人を見て)
う、うん、
>>878さんは孝之ちゃんにお任せっ!
(あはは、と笑い、一歩また一歩と後ずさっていく)
>>880 ありがとーえへへ……うん、頑張る〜!
(頭を撫でられて名無しに微笑み返して)
(遙の部屋の扉の前で待ち伏せるかのように現れる)
茜……正直に答えて
孝之くんに抱かれたの?
>>882 (駆け足で病院に辿り着き、遙の病室へと直行する)
姉さん、姉さん……今戻してあげるから……ね……って、うわあっ!!
(扉の前に辿り着き、一つ深呼吸してドアに手をかけようとすると、ひょっこりと幽体の遙が目の前に現れて)
おおおおお姉ちゃんっ!! 驚かさないでよ、もうっ!
(身を仰け反らせて、3歩程度後ろに下がり、そして遙からの質問を受ける)
な、鳴海さんに? だ、抱かれるとか抱かれないとかそんな……うん、抱かれてないよ。
(突拍子の無い事を聞かれて目を丸くしながら慌てるが、一つ間を置いて、真剣に答える)
抱かれてない。 鳴海さんは、まだお姉ちゃんの事引き摺ってるもん……
そんな鳴海さんを放っておけないってだけ……私が、勝手に思ってるだけだから……
(遙から視線をそらして、胸に両手を重ねて)
……ごめんなさい……お姉ちゃん……私……
(憧れていただけの筈だった、でも気がついてしまった自身の気持ち……)
(それは伝えてはいけないものだったのに……伝えてしまった……遙への裏切り……)
(謝ってすむ事では無いのは承知だったが、謝罪の言葉が口から零れた)
涼宮姉妹丼食えるんなら名乗りを上げるぜ!
>>885 私は良くてもお姉ちゃんが無理でしょ……
887 :
茜の後輩:2007/11/27(火) 21:07:53 ID:???
先輩…何をしているのですか?
!?し、失礼しましたっ!!
|)彡 ササッ
>>887 えっ……?
(後ろを振り返るが誰も居ない)
あっれぇ〜おかしいなぁ……空耳? 確か今築j(ryの声がしたと思ったんだけど……
(小首を傾げて)
まあいっか……
(すたすたと歩き始める)
【ん、普通に間違えた……】
890 :
茜の後輩:2007/11/27(火) 21:18:21 ID:???
後輩A「ね、ねえ、今の見た!?」
後輩B「見た見たっ!」
後輩C「先輩の後ろにいるのは…」
後輩ABC「幽霊〜!?」
>>890 (目の前で後輩達が喋っているのに気がついて)
ん〜どうしたの〜? なになに、面白い話? 私にも聞かせてよ。
(4人の後輩の輪に入り、何を話してるのかな? 興味深々と言った表情で)
ほら、早く言うっ! 言わないと、部活の時間みっちりしごいちゃうんだからねっ!?
(両手を腰にあてて、からかうように口にする)
892 :
茜の後輩:2007/11/27(火) 21:29:21 ID:???
>>891 後輩ABC「せ、先輩っ!?」
後輩A「あ、いやアタシたちは…」
後輩B「えっと…その…」
後輩C「なんでもありません!」
後輩AB(こくこく)
後輩A「ほ、ほら先輩。もうそろそろ行かないと遅刻しちゃいますよ?」
後輩B「そうそう。今日のビリーは全員分をおごらないといけないですし〜」
後輩C「わ、私たちは練習しないと」
後輩ABC「お先に〜」
|)彡 ササッ
>>892 (自身の姿を見て驚くような態度をとり、息を合わせたようにそそくさと立ち去る後輩達を見て)
あ、ちょっとーっ! んもぅ、いったい何? 私が変なの?
(きょろきょろと自身の姿を確認して)
どこも変じゃないよね? なんなんだろう? あ〜も〜気になっちゃうなぁ!!
(ぶつぶつと校門をくぐり、校舎の窓に映る自身を見て)
え……いやぁ――――――っ!! おおおおお姉ちゃんっ!?
(くるりと後ろを振り返り、遙の幽霊を目視して)
何してるの、こんな所でっ!! はっ、そうか、さっきの子達……あ〜もぉ……どうやって説明しよう……
(うう〜と頭を抱えて近くの木に片手をついて、悩みに耽る)
はぁ…今日も疲れたわねぇ…
あんの部長め〜隙あらばいっつも私のお尻触ってくるんだから!
あら…?
あれ…茜よね?
一緒にいるの誰かしらね?
>>894 (疲れたように下校し、後ろにくっ付いて離れない遙の幽霊をちらちらと見ながら歩いていく)
あの〜いつになったら体に戻るの? お姉ちゃん、ず〜っとそうしてる訳にもいかないと思うよ?
(ぶつぶつと独り言のように呟きながら)
はぁ……でもお母さん達が見たら喜ぶ……わけないよねぇ……
普通は驚くって……もう、どうしたらいいんだろう……鳴海さんの所に連れてってあげた方が……
(思い悩むようにしながら歩いて、水月に気がつかず通り過ぎようとする)
>>895 茜!
(ポンと肩を叩き茜を呼び止める)
な〜に辛気くさい顔してるのよ?
一緒にいるのは茜の…
(茜の友達かと思い声をかけようとする)
は、遙!?
いつ退院したの!?
意識が戻ったって話も聞いてないわよ!
(まだ幽霊とは気づいてない
>>896 うわあっ! え、今度は何っ!? あ、水月先輩……
(いきなり呼び止められて、今まで遙に驚かされっぱなしだったのが尾を引いて必要以上に驚いて)
辛気臭くもなりますよ……はぁ……
(深く溜息をついて)
え、友達……?
(水月の言葉に疑問を感じて、不思議そうに顔を見る)
(そして水月の反応を見て)
いえ……あのぉ〜……
(これ言ったら驚くんだろうな……水月先輩怖いのダメだもんな……と思いながら)
退院したわけじゃないんですけど……いえ、意識もまだ……あはは……
(乾いた笑いを浮かべながら、言葉を濁して)
実は……その〜……ゆ…………なんですよね……
(言い難そうに小さく言葉にして。 チラッと水月の顔を見て)
……あ〜んもぉ! これは、お姉ちゃんの幽霊さんで〜すっ!
(じゃじゃーんと、出来る限り水月が驚かないように明るく言い放って)
いや〜びっくりですよねぇ〜そりゃ〜驚きますよねぇ〜うんっ! 私も驚いちゃって……あはは……
(語尾に行くほど声を小さくして、水月の反応を伺う)
(そして、少し水月の体をいつでも支えられるように身構える)
>>897 茜〜。
遙が幽霊なんてはずは…
(遙の体を見下ろしていくとだんだん体が透けていき、膝から下は完全に消えていた)
(みるみるうちに水月の顔が青ざめていき)
…う゛ぁ……
(そのまま気を失って倒れる)
>>898 わわわぁ〜〜〜〜〜〜っ! せんぱーいっ!
(がしっと水月の体を支えて)
やっぱりこうなるんだから……んもぅ、水月先輩?
(ゆっくりと地面に寝かせてバッグから下敷きを取り出してパタパタと扇いで)
おーい、水月せんぱーい? 大丈夫ですかぁ〜?
(片手を口元にあてて、呼びかける)
……反応なし……でも目が覚めてもお姉ちゃん見たらまた気を失っちゃうかも……
(苦笑いを浮かべながらパタパタと扇ぎ続けて)
お姉ちゃん、どこかに隠れてて。 ……ダメだ、もうずっとご機嫌斜めです……
(遙に声をかけてもそっぽ向かれるばかりで、自身の言葉を聞こうとせずに)
また悩みが一つ増えちゃったよ……
(呆れるように目を細めながら水月が目覚めるのを待つ)
>>899 う…うぅぅん…
(うなされて額に脂汗をかきピクピクと体が痙攣しだす)
(目覚めるどころか悪化している様子)
>>900 あ、水月せんぱーい、起きましたか? あ、あれ……何だか様子が……
(脂汗をかき、ピクピクと痙攣を始めて)
ちょ……水月先輩っ!? どうしたんだろう……
(心配そうにその様子を見つめて)
はっ、そうだ、病院っ!
(携帯を取り出して、救急車を手配)
水月先輩、今救急車が来ますからねっ!? 頑張って下さいっ!
(何を頑張るのか、自身でもよくわからなかったが、とりあえず声をかけて)
水月先輩、私の声が聞えますか? 聞えていたら手を握り返して下さいっ!
(水月の手を握るが、痙攣の為握り返してるのかどうなのかよくわからず)
……だめだ、全然わかんないや……あ〜も〜救急車早く来てよぉ〜……
(数分がやけに長く感じて。 水月を見守りながら救急車を待つ)
あ、来た。 こっちでーすっ!
(路上近くで手を振って救急車を誘導。 水月が救急車に乗せられて、自身も乗り込む)
(水月の手を両手で包んで、声をかけて)
水月先輩、もう大丈夫ですからねっ?
(そして行きつけの病院へと運ばれて、ベッドに寝かされる)
はぁ……どうなる事かと思ったよ……先生、ありがとうございました。
(ぺこりと頭を下げて、先生を見送る)
(ベッドの横の椅子に腰掛けて、水月の手を握りながら)
早く良くなって下さいね?
(囁くように声をかけて)
>>901 う…ん…あれ?
ここは…?
(目覚めると手に誰かの温もりを感じて)
…茜?
(先ほどの遙の幽霊が鮮明に思い出される)
ひぃ!
もう止めてよ〜……
(茜の手を握ったまま布団を被りガタガタと震えだす)
(そのまま相手のこともお構いなしに茜の腕をグイグイと引き寄せる)
>>902 あ、目が覚めましたね。
(水月の声を聞き一安心、と言った様子で安堵の表情を見せる)
あ、ちょっと、水月先輩?
(いきなり怖がり、自身の手をグイッと引かれて、ベッドの上に上半身が乗っかる形になり)
あ〜ん、もぉ〜先輩、そんなに怖がらないで下さいよぉ〜……
(苦笑いを浮かべながら)
仮にも私のお姉ちゃんなんですよ? ほらほら、そんなに震えないで大丈夫ですから……
取って食べられたりしませんって……
(あははっと笑いながら、水月を元気付けるように言葉にする)
はい、力まないで力抜いてゆっくり休んで下さいね? 私がついてますから大丈夫です。
安心してください。
(水月に微笑みかけて)
【ん〜新しい事やってみようかなぁ〜と思ったんですけど、その時間は無さそうですね……】
【この辺で締めましょうか?】
>>903 い、いくら遙でもオバケだけはだめなのよ〜…
(茜の腕をガッチリつかんだまま固まる)
わ、私が悪かったわよ〜孝之なんてどうでもいいのよ。
お願いだから静まって〜!
(怯えて遙に懇願するように叫ぶ)
【うーん…そうですね。
時間的に無理ですね。】
【何か希望があればできる範囲で応えますよ。】
>>904 あは……は……筋金入りですね……
(がっちりと腕を固定されたまま乾いた笑みを浮かべ)
あ〜あ〜もう、そんな事言ったら鳴海さんショック受けちゃいますよ?
(自身の腕に縋りつくように顔を俯かせる水月の顔を覗き込むようにして)
それにもう静まってますから……私のお姉ちゃんは悪霊とかじゃないですよ?
はいはい、早く横になってのんびりして下さい。
(言い聞かせるように言葉にして)
【希望? いえ、私がちょーっとこういうシチュならやってみたい事があっただけなんで】
【希望とかそんなんじゃないですから安心して下さい。 それにやっぱ、それは出来ないなぁ〜って思ったんで】
【締めちゃって大丈夫ですか?】
>>905 ほ、本当に…?
(恐る恐る布団から亀のように顔を出す)
(だが茜の腕は掴んだまま離さない)
キョロキョロ…
いない…わね…
はぁ…本当に私オバケだけはだめなのよ…
昔孝之に桜の木の話を聞いた時も大変だったんだから。
(すっかり怯えきって先輩の威厳がない)
はぁ〜まだ背筋がザワザワするわよ。
落ち着かないから帰るわ。
茜も帰ろう?
(ベッドを直すと茜の腕を掴んで病室を出ていく)
【〆です】
【どんなシチュですか?】
【NGなら一応避難所にプロフを貼ってあるので】
【できるできないは言ってもらわないと判断できないですよ。】
>>906 ええ〜っ!! 帰るんですかっ? はあ……それじゃあ手続きして帰りましょうか……
(大丈夫かな……と心配した表情で見つめて)
ああっと……み、水月先輩、ちょっと早いですってばっ、もぉ〜……
(腕を掴まれて、ぐいぐいと引っ張られるようにして病室を後にする)
【締めですね。 ん〜水月先輩のNGとかそういうのは関係ないんですよね……】
【スレ的に問題があるって判断したので】
【続けるようでしたら避難所の方で話しましょう】
【ちょっと落ちます。 夜中にまた来ますね】
開店でーす。
(すかいてんぷるの制服に着替えて営業スマイル)
【少し待機】
少し巻き戻して、着替えのシーンからどうぞ
ねちっこく、エロエロで
【ちょっと時間下さい。今書いてます……あんまり自信ないけど……】
>>911 ま、まき戻し? う〜んと……
おはようございまーす。
(元気に挨拶しながら入って来て)
さて、着替えちゃおうかなっ!
(更衣室に向かい、ロッカーを開けてバッグを詰め込んで)
んしょ……
(スカートのジッパーを下ろし、お尻を少し突き出しながらスルリと片足づつスカートから足を抜いて)
(白いショーツが上着のインナーの裾から覗いて)
(ショーツの食い込みを人差し指で直しながら上着のリボンを解き、サイドのジッパーを上げて片腕づつ抜いていく)
(そしてインナーを頭から抜くように手を上げると、ショーツのお揃いの白いブラが見え、スラッとした体が露になって)
はぁ……あ〜んもぅ、髪乱れちゃうんだよね……もうちょっとなんとかならないかなぁ……
(細く引き締まった体、そして程よい大きさの胸が白いブラに締め付けられて窮屈そうに見えて)
(その膨らみを揺らしながら、ロッカーに備えつけてある掌サイズの鏡を見ながら髪を整える)
これでよしっと……
(一通り髪を整えて、すかてんの制服を取り出して)
これ着難いんだよね……初めて着た時はどうなってるのか全然わかんなかったよ……
(上着に付いている紐を解き、弛めてから着込んでいく)
(上着を着た後で、スカートを履き、弛めた紐で自身の体を拘束するように締めて)
(ウエストが締まり、体のラインを綺麗に見せる。 スカートがフワリと浮き、細い足を覗かせる)
よし、これでオッケーっ! さ、フロアに出て接客接客……
(パタンと更衣室のドアを閉めてフロアに向かう)
【以降
>>910に繋がる。 難しいっ! 前にもお着替えって言われたけど……絶対満足してくれないんだもん……】
>>912 天才じゃなーいっ! んもぉー何考えてるんですかっ!
(両手を腰にあてて、スカートを揺らしながら少し前のめりになりように睨む)
はい、開店ですっ!
閉店します。
【落ちます】
閉店早いよ!
え〜そうですか? そんな事ありませんよね?
(小首を傾げて問いかける)
ほらぁ〜そんな事ないよ〜って言ってるじゃないですかぁ〜
【うっ……すいません……】
はぁ〜お腹空いちゃったぁ〜……どこかで食べて行こーっと。
(きょろきょろしながらお店を探す)
う〜ん……何がいいかなぁ……スパゲティとかも美味しそう……
(ショーウィンドウに顔を近づけながら)
何だか余計にお腹が空いてきちゃったよ……
【待機】
>>919 私もおなかすいたわ〜。
(ショーウィンドーにへばりつく茜の背後につき耳元で)
で、なに食べる?
>>920 そうですねぇ…………え? うわあっ!! み、水月先輩っ!?
(耳元で声がしたので、一応答えたものの、一人だった事に気がつき振り返ると)
(水月が居たので、目を丸くして驚いて)
い、いるならいるって言って下さいよ、もう……
そんごいビックリして心臓止まるかと思っちゃった……
(細い声で言葉にし、胸元に手をあてて、ほっと一息ついて)
で、何でこんな所に先輩がいるんですか?
(気をとりなおして、いつもの口調で)
>>921 ビックリねぇ……
昨日は死にかけるほどにビックリさせられたわよ、私はね。
(腕を組み少し怪訝そうな表情で)
今日は定時に仕事が終わったのよ。
で、おなかすいてるんでしょ?
何にしようか?
もちろん奢るわよ。
>>922 昨日? ……あ、姉さんの事ですか……あはは、昨日から出てませんね……どうしたのかな?
(ショーウィンドウに自身の背中を映すようにしてみるが、特に変わった所もなく)
今日はいないのかな。 あの〜先輩? そんな怪訝な顔してるとまた出てきちゃうかも知れませんよ〜?
(両手を前で垂らし、幽霊のポーズを作りながら、目を細めてからかうように口にして)
あ、お疲れ様です〜
(ぺこっと頭を下げて、あはは、と笑い)
(水月に腹が空いているんでしょ?と問われ)
そうなんですよ〜何にしようか迷っちゃって……こうして見てると何だかどれも食べたーいって感じになって来ちゃうんですよね……
(まじまじと見つめて、次の店のショーウィンドウに張り付いてはう〜んと悩み、またととっと別の店へと小走りに向かって)
う〜ん、そうですねぇ〜……
(水月の奢ると言う言葉にぴくっと耳を動かし)
ホントですかぁ〜? やった〜! じゃあここ。
(奢ってもらえると知った途端に入る店を決めて)
イタリアンにしましょう、たまにはっ!
(初めから決まっていたかのように店に入ろうとして)
ささ、早く行きましょう。 先輩の気が変わらないうちにっ! あははっ!
(笑いながら、地下へと続く階段を下りていく)
>>923 ちょっと!
もう、いい加減にしてよ〜。
また人のこと馬鹿にして。
(茜の真似事にドキッとして)
(建ち並ぶ店のショーウィンドーを前にウロウロと悩んでいる茜を見て)
まったく茜は食い意地だけはすごいわね……。
(いつかの誕生日の出来事を思い出す)はぁ…私の前ではさっぱり変わらないわね…。
(ボソッと小声で呟く)
(店を決めた茜を見て)
はぁ…なるほど、人の財布だと思って…
まあ、たまにイタリアンいいわね。
私の気なんて変わらないわよ。
(茜の後を追って階段を降りて行く)
>>924 へ? 私が? 先輩を? え〜バカになんてしてませんよぉ〜?
(明らかに水月をからかうように、態度に見せて)
(オーバー気味に胸の前で両手を振って。 水月の焦った表情を見ながら楽しんで)
(少し離れた場所で呆れた表情を見せる水月に、?を飛ばしながら見つめて)
(再びショーウィンドーの前できょろきょろとし始めて)
(水月の言葉に、おどけたような態度で)
え〜? そんな事ないですよ? そんな筈無いじゃないですか、やだなぁ〜……
(しら〜っとした表情で視線を水月から逸らして)
(さすがは先輩……鋭い……と感じながら)
でしょでしょ? んもぉ〜何かおいしそ〜って思っちゃって。
焼肉とかもいいですけど、たまにはこういう洒落たお店で食べるのもいいじゃないですか。
(店の中に入ると、程よいオレンジ系の照明に照らされ、ジャズが流れていて落ち着いた雰囲気を醸し出していた)
何か、ちょっと落ち着くかも……
(自然と笑みが零れて。 店員が何名かを聞いてきたので指を2本立てて)
(禁煙席の二人には少し広めのテーブル席に案内されて)
あ、先輩、奥をどうぞ……
何か、こういう所に来ると大声で話とか出来ないって感じですよね?
(席に座り小声で囁くように笑いながら)
【ちょっと変わりましたね? えへへ、私も今表現の変更と調整をしてるんで遅レスですね……】
【先輩も試したい事があったらやっちゃって下さい】
>>925 そうね〜でも制服着た高校生が来る店ではないわね……
(からかわれたお返しと言わんばかりに少し意地悪く言ってみる)
へぇ〜なかなか洒落た店ね。
(店内を見回したがら案内されたテーブルにつく)
そうね〜、なんとなく厳かというか…
イタリアンだからもっとラテン系な明るいイメージがあったけど…
(運ばれてきた水を飲みながら)
軽くお酒呑みたいわね…
【じゃ、へべれけになります】
>>926 むっ……
(言い返そうにも言い返す要素が無くて)
いいですよね、こういうの。
(あはっと笑い、五線譜を飛び回る音を耳朶に感じながら)
そうですね、私が前に行ったお店はもっと砕けた感じの所でしたよ。
(テーブルの上に両手を置いて、メニュウを見ながら)
ん〜色々あって悩むなぁ〜……ミートソース……は定番過ぎてちょっとなぁ……
ホウレン草ベーコン和えかぁ……惹かれるけどパス……
(ぺらっぺらっとメニュウをめくりながら考えてると、水月の口から出た言葉に驚いたように顔をあげて)
え……? あ、あの〜先輩、本気……ですか? いや〜やめといた方が……いいような……
(語尾に行くほど力無い声になっていき、苦笑いしながら水月を見る)
それより〜、ほら、ここ ここっ!何か美味しそうじゃないですかっ!? こ、これにしましょう? ね?
(別の物を勧めて何とか諦めさせようと試みる)
>>927 うーん…イタリアンならトマトを沢山使ったものを…
(メニューを捲りながらブツブツと)
(メニューの最後の方で手が止まり)
ワインなんかいいわね…
へぇ〜沢山あるわ…
(ワインの種類に迷いながら)
(茜の酒を止めようとする声はまるで届かない様子で)
うーん…そうなると…
(パスタの項目はそっちのけでワインに合いそうな料理を探し始める)
(茜が勧めてくるが)
あら…それも美味しそうだけど…私はパスね。
(一瞬揺らぐが、酒は決定事項らしい)
【イタ飯…パスタとピザしか思いつかない…orz】
>>928 え……トマトを沢山使ったもの……?
(呆気にとられながら水月の言葉を繰り返して)
ああ〜っ!! ちょっと、ダメですってばっ!!
(テーブルに両手をついて、席から立ち上がり、大きな声を出してしまい)
あっ! す、すいません……
(あはは……と笑いながら席に座り、一息ついて睨むように)
お酒はだめですっ! 絶対禁止ーっ!!
(出来る限り声を抑えて水月に言い聞かせる)
ちょっとーっ!? 聞いてます?
(全くこちらの声が届いていないかのように、メニュウを見てはぶつぶつと独り言を言いながら)
(メニュウをぺらっとめくって。 自身が勧めたメニュウを見るなり、ピタッと一瞬動きを止めて)
(いけるか? と思った矢先、パスと言われこうべを垂れて)
だめだったか……ん〜まだまだっ!
(諦めないとばかりに、自身も水月の好きそうなドリンクを探すがそれ以外は見つからず)
うぅ〜……だめだぁ〜……
(がっくりと肩を落として俯く)
【パスタ、ピザ、リゾットとかがありますよ】
>>929 どうしてよ?
私は未成年じゃないわよ。
(茜の声はさっぱり届いてない模様)
へぇ〜発泡ワインはイタリアが発祥ねぇ…
これにきーめた!
(ワインの選定がきまり料理をみる)
魚料理も結構あるわね〜。
あ!これがいいわ。
(白身魚のアクアパッツァと書かれたイタリアの煮魚をご所望)
茜は決まった?
(久々に酒が飲めるとご機嫌で茜に問いかける)
【急遽wikiで調べてきました】
>>930 ちょ……そういう事じゃないんですってばぁ!! んもぉ……
(自身の声が届いていないばかりか、水月本人も何でダメなのかを理解していないようで……)
(もう何を言っても無駄だと悟り、諦めたように深く溜息をつく)
(水月の料理とワインを決めたと言う言葉に、力なく)
はい……私はクリーム系がいいのでカルボナーラ大盛りで……
(こうなったら自棄食いしてやると心に決めて)
(手元の呼び出しボタンを押して店員を呼び)
白身魚のアクアパッツァとカルボナーラ大盛り、それと……
(水月の注文と自身の注文を伝えて。 ワインを注文する時に、一瞬躊躇ったが)
(水月を見ると注文しないとどうなるかわからない雰囲気を感じて)
ワインのこれを……
(しぶしぶメニュウを指差して注文を済ませる)
(よく考えると、注文してもどうなるかわからないんだよなぁ……と言う不安を感じ、一気に気が重くなる)
>>931 (オーダーを取った店員が去っていくと溜め息を吐き浮かない感じの茜に)
どうしたの?
元気ないわね?
あ、なるほど。茜も呑みたいの?
(まったく茜の心情を理解していない様子で)
ボトルでくるみたいよ、1人じゃ呑みきれないし…
もちろん茜も飲むわね?
一応私も同伴してる訳だし。
(制服を着ているとわかっているが、責めよってみる)
>>932 (うな垂れている所を水月に声をかけられて、ゆっくりと顔をあげて)
いえ、別になんとも……あはは……
(気の無い返事を返して。 自身も呑みたいのかと問われて、呆然としてから)
そ、そんな訳ないじゃないですかっ! 私まだ高校生ですよ?
そうじゃなくてですね……あ〜いえ、もう別に過ぎた事ですからいいです……
(がくっと疲れたような表情を浮かべて)
ええーっ!! ボト……ああ、まあ普通かぁ……呑みません。
(きっぱりと拒否して、腕を組んで頑なに)
ぜーったい呑みませんっ! 同伴とかそんなのは関係ありませんっ!
そんなに責めよって来てもだめです。 私は呑みませんから。
(どうしても呑ませたいという雰囲気の水月に対して強い態度で拒否を続けて)
(そうこうしているうちに料理が運ばれて来て、自身の前に並べられていく)
はぁ〜おいしそーっ! 水月先輩のも美味しそうですねっ!
(空腹だった自身にとってはどれもご馳走に見えて。 目を輝かせながら言葉にする)
あ、ワインはいりませんので。
(グラスを手で塞いで、断言する)
【避難所の方に先後輩丼?をしたいと言う方がいらっしゃるのですが、先輩どうですか?】
【もし時間がとれそうならご一緒に〜ってお誘いです。 私が返事を返しても良いのですが】
【水月さん本人の口から直接お伝え頂けますか? 宜しくお願い致します】
>>933 ええ〜!?
一緒に飲もうよ〜。
(ちょっと引いて甘えたような感じで誘ってみる)
はあぁ…せっかく茜とお食事なのに、つまらないわね……
(わざと寂しそうに俯いて同情を誘ってみる)
(ホカホカと鼻腔をくすぐる香りと伴に料理が運ばれてくる)
美味しそうね。
でも私は先に…
(プシュッと発泡ワインの栓をあけグラスに注いでいく)
(料理に眼を輝かせている茜にもう一つのグラスを渡そうとするが激しく拒否されて)
少しくらいいいじゃない?
それとも、2人でのお食事はこれで最後にする?
(グラスを差し出したままニヤついた表情で茜を脅してみる)
【裏には既に返事は置いてありますよ】
>>934 ぜったいイ・ヤですっ! そんなに甘えてもだめですっ!
(甘えたように誘ってくる水月を突き放すように言葉にして)
ぐっ……そんな事言ってもだめなものはだめなんですっ!
(寂しそうな表情を見せられて一瞬揺らぐが、頭を振って断固拒否の姿勢を崩さない)
ほんとは水月先輩も呑んだらだめなんですからね? わかってます?
(諦めてはいるものの、本人に自覚が本当に無いのか確かめるために言葉にし)
ほんと、おいしそうですね。 あははっ!
(美味しそうな料理を前に顔が綻んで)
さて、食べようかなぁ〜……
(ワインのコルクが抜かれる音を聞いて、はぁ、開けちゃったよ……と不安げな表情を作り)
(グラスに手を置いたまま、厳しい眼差しを向ける)
少しもちょっともだめっ! えっ……
(厳しく答えるが、続けられた言葉に驚いて)
ちょ……ん……それを言うのは卑怯ですっ!
(しぶしぶグラスの上に置いた手をおろして少し睨むようにして)
少し、ですからね? ちょっとだけですよ?
(何度も念を押すように)
ほんと強引なんだから……
(ぽつりと零すように言葉にして、はぁ、と双眸を閉じ、軽く溜息をつく)
【確認しました〜参加ありがとうございます】
>>935 フッ…
(茜が折れると「勝った!」と心の中で叫び)
(茜のグラスにワインを注ぎだす)
さぁ〜たくさん飲んでね〜♪
(少しと言われたがグラスの7〜8分目ほどまで注いで)
さて…乾杯!
(渋々グラスを持つ茜とグラスを鳴らしワインを流し込む)
炭酸があって呑みやすいわね。
これなら、2人で一本いけるわ。
さて…け、結構大きいわね……
(皿に鎮座する魚にフォークを刺し小さく切り分け口へ運ぶ)
…もぐもぐ…なるほど……ゴクン…
味付けは基本的には塩だけね。
このオリーブオイルの香りがなんとも…
(満足そうに食していく)
>>936 (グラスにワインが注がれるのを見つめて)
あ、もう結構です……あの、もういいですってばっ! ちょっと、先輩っ!?
(グラスの7〜8分目まで注がれていくのを止めようとしても、グラスを引けば零れるし)
(水月の手にしがみ付けば手元が狂ってこれも零れそうだったので、成す術なく注がれて行くのを焦ったように見つめて)
あ……わ……先輩っ! 酷いですよっ! 少しって言ったじゃないですかっ!
(むぅ〜と唸りながら、水月を睨んで。 水月が手に持って乾杯と言ってきたので仕方なく自身もグラスを持って)
乾杯……したくないですけど……
(ポツリとこぼし、キンッとグラスが重なる音を響かせて、水月がワインを飲む様を見つめる)
(そして自身もそれにつられるようにコクッと喉を鳴らし、一口)
あ……これ、結構美味しい……
(手に持ったグラスを見つめて、顎の辺りに手を添えて)
私、これなら呑めるかも……
(コクリともう一口呑み、はぁ〜と一息ついて、グラスをテーブルに置いて)
それじゃ〜料理を頂こうかなっ!
(サイドに置いてあるフォークとスプーンを持ち、パスタに手をつける)
(フォークでパスタを取り、スプーンの上でくるくると巻き付けて口に運ぶ)
ん〜おいし〜っ! やっぱり空腹の時に食べるのは違いますね。
(ワインを呑みながら口にして)
パルメザンチーズをもう少し入れたいかな……
(パルメザンチーズを手にとって、ぱらぱらとパスタにふりかける)
どうですか、先輩、美味しいですか?
(パスタをフォークに巻き付けながら満足そうに食べている水月を見て問いかける)
>>937 薄塩の白身魚がなかなか…
淡白な味でお酒にあうわね…
(一口…また一口と魚を口に頬張って)
茜のはどう?
(茜の皿にフォークを伸ばし少しばかり盗みとる)
もぐもぐ…これも…結構まったりと…
(またグラスをとり残ったワインを流し込み2杯目をグラスに注ぐ)
そういえば、また2人して遙に怒られるわね…
「また2人ばっかり!」って
まあ、いつもばったりあったときだから仕方ないけど。
(などと話ながら一瞬の隙をついて茜のグラスにワインを注ぐ)
>>938 (水月が美味しそうに食べながら、料理の感想を述べていくのを見つめながら)
美味しいなら、良かったですね。 これで食べられない〜なんてあんまりですから……
(あはっと笑いながら、フォークに巻きつけたパスタを頬張る)
(口に含んだ瞬間に水月に問いかけられて)
んくっ……お、美味しいですよ。 食べてみます? って、ちょっとーっ!
(あ〜んして食べさせてあげようと思ったら、水月に掠め取られて)
んもぉ〜そんなにがっついて食べないで下さいよーっ! ほんとに……
(ぶつぶつ言いながら、ワインを口に運んで)
(水月から遙の話が出たので驚いて)
えっ? あ〜見つかったらまた怒られちゃいますね……
あ〜見えて結構のけ者にされるの嫌いなんで……
(ぽつりぽつりと話していると、水月が自身のグラスにワインを注ぎ)
あ、またっ! 油断も隙もないんだから……
(呆れた様子で口にして。 ある閃きが浮かんでにやっと笑い)
きゃーお姉ちゃんごめんなさーいっ! また先輩と二人でご飯食べちゃって……
(水月の後ろを見ながら怯えた表情を作る)
>>939 まあまあ、いいじゃないの。
(がっつくなと言われるが笑ってごまかしまたグラスに口をつける)
(もともとそんなに酒は強くないため早くも頬に朱がさし始める)
私の魚も美味しいわよ。
(魚を刺したフォークを茜に差し出して)
せっかく楽しいお食事なんだからブツブツ言わないの。
(茜のグラスにワインを注ぎボトルを置くと茜が途端に怯えだす)
え?遙?
(後ろを振り向くがそこには空席のテーブルがあるだけで)
もう、脅かさないでよ。
遙は死んだわけじゃあるまいし。
(内心はビクビクしているが慌てて取り繕う)
>>940 も〜ほんとに……
(誤魔化すようにグラスに口をつける水月を睨むようにして。 頬に朱がさしている顔を見て)
あの〜顔、赤いですよ? 大丈夫ですか? もうやめた方が……
(心配そうな表情を浮かべながら声をかける。 が、それが聞えていないかのように魚が目の前に出されて)
あ、はい……頂きます……
(パクリと一口で食べて)
あ、ほんとだ、結構イケますねっ! へぇ〜私も今度来たらそれにしよ〜……
(まじまじと食べかけのソレを見て。 ぶつぶつ言わないの、と言う水月に対して)
あの〜ぶつぶつ言わせてるのは先輩なんですけど……
(声を細くして、目を細めて口にする)
(遙と聞いて、慌てて後ろを振り返る水月を見ながら笑いを堪えて)
うっそで〜す、びっくりしました? お返し、ですよ〜だ。
(からかうようにあははっと笑いながら)
どうかなぁ〜昨日は出てきましたし〜今日ももしかしたらどっかにいるかも……
(きょろきょろと辺りを見回しながら、水月の反応を楽しむ)
942 :
茜の後輩:2007/11/28(水) 23:58:00 ID:???
後輩A「ねえねえ〜あれは先輩(茜)じゃないの?」
後輩B「あ、本当だ先輩ですね。」
後輩C「でも誰がと一緒みたいですね…」
後輩A「あのOLは…速瀬水月じゃないの?」
後輩B「速瀬水月?誰それ?」
後輩C「名前は聞いたあるけど…誰だっけ?」
後輩A「アンタ達…それでも柊の水泳部員ですか?速瀬水月って言ったら
あの伝説のスイマーだよ!私たちの大先輩で水泳のOB。今の施設はあの人の
功績らしいの」
後輩B「へえー凄い人なんだね」
後輩C「それなら、アタシも聞いた事があるよ。なんでも髪を切らない事で
有名らしいの。それで大会新を次々出す化け物だそうだ。今の茜先輩みたいに」
後輩B「でもでも…そんな凄い人ならなんてOLなんかやってるの?
普通実業団に行くでしょ?」
後輩C「あ、それなら2年の先輩から聞いたけど…なんでも男に走ったらしいの」
後輩B「なにそれ」
後輩A「アンタ達…もうその話はそこまでよ」
後輩B「え〜なんでよ?」
後輩C「それは横暴よ」
後輩A「いいから…」
後輩BC「…」
>>941 はぁ…幽霊がなんぼのもんよ!
(酔いがまわり気が大きくなり始める)
それにいくら幽霊でも遙じゃ祟りなんて起きないわ。
それは茜が一番良く知ってるはずよ。
オバケになっても遙伝説よ。
ぷっ…あははは…
(遙伝説の一言に自ら吹き出してしまう)
それに、茜も私をからかってもあまりいいことはないと思うわよ?
(少し目が座りはじめる)
なんてね…
(魚の最後のかけらを口に入れて)
はぁ…おなかいっぱいね。
(お互いのグラスに3杯目を注ぎちょうどボトルが空になる)
2人で飲むのにちょうどいい量だったわね。
【時間ですね。一度切りますか?】
>>942 (店の入り口でひそひそと話す白陵の制服を着た3人に気がついて)
あれ、あの子達……
(水月に断りを入れて席から立ち上がり、入り口へと向かう)
あんた達、何してんの、こんな所で……
(不思議そうに3人を見て)
それより、話ぜ〜んぶ聞えてたよ〜? 水月先輩の悪口禁止ーっ!
ふふ〜ん、じゃあ行こうか?
(ブラックな笑みを浮かべて、3人の背中を押すように自身が座っていたテーブルに案内する)
はい、あんた達、水月先輩に挨拶っ!
(腕を組んで、3人に伝える)
も〜ほんとにしょうがないんだから……
あんた達も何か食べていくんでしょ? ほら座って座ってっ!
(3人を押し詰めるように席に座らせて、自身は水月の隣に座り料理を自身の前に移動させる)
今日はどうしたの? こんな所に珍しいじゃん。
(パスタを口にしながら3人を見て)
あ、そうだ、今度、水月先輩に水泳の特訓してもらおうか?
あんた達も最近たるんでるからねぇ〜ここでびしっと水月先輩に指導してもらうのもありでしょ。
(水月の顔を見て)
よろしく〜先輩っ!
(決まった事のように口にして)
>>943 ええ〜、そんな事言っちゃっていいんですかぁ〜?
(強がっちゃってまぁ〜と思いながら)
あ〜ぁ……昨日はあれだけ怖がってたのに……
遙伝説って……それ聞いたらほんとに出てきちゃいますよ?
姉さん、その話されるの苦手なんですから……
(水月の様子が少しおかしい事に気がついて)
あの〜水月先輩? もしかして酔ってます?
いえ、からかってなんてそんな……ひっ……
(水月に弁解しようと顔を見ると目はすっかり座っていて)
先輩っ! 目、怖いですよっ! も、もうやめましょ? これ以上はほんっとにやばいですから……
(しかし、もうボトルは空になっており)
あ、良かった……あはは、そうですね。 私もお腹いっぱいです……
(ほっと胸を撫で下ろしたように口にして)
【私はこのまま埋めちゃいますよ】
【水月先輩は無理しないで落ちたい時に落ちて下さいね?】
946 :
茜の後輩:2007/11/29(木) 00:23:14 ID:???
>>944 後輩ABC「!!」
(突然現れた茜にびっくりする三人)
後輩A「あ…」
後輩B「えっと…」
後輩C「その…」
(そして茜に水月の前まで押された)
後輩A「あ…私たちは結構です。もう食べてきたから」
後輩B「…」
後輩C「…」
(そして)
後輩A「…こんばんは水月先輩…お久しぶりです…」
後輩B「…今晩は」
後輩C「…今晩はです〜」
後輩A「…ぜひよろしくお願いします」
後輩B「…」
後輩C「…」
後輩A「アンタ達」
後輩B「…」
後輩C「…」
(Aと違いBCはやや不審そうに水月を見つめていた)
テスト
もう埋まったかな?
948 :
茜の後輩:2007/11/29(木) 00:30:25 ID:???
テスト
【500 KB ですか】
>>945 あのドジな遙よ?
オバケになっても伝説はたくさん作れるわ。
(茜が席を立ち店の外へ)
>>946 (茜が連れてきた後輩を見て)
え?水泳部の…
ハイハイこんばんは〜。
(酔ってハイになっているが茜の「食べていくんでしょ?」の一言に一瞬で酔いが覚めていく)
ちょっとトイレに行ってくるわね〜。
(そそくさと席を立つと財布を確認)