ここは、アナルを中心として遊ぶスレです。
このスレの特性上、スカトロプレイも可能ですが相手とよく相談をしてください。
待機、または他スレからの移動も歓迎いたします。
以下は注意点です。目をお通しになって楽しく遊んでください。
・基本的に名無し待機厳禁。ただし、凍結の再開などの場合は例外です。
また、キャラになりきる自信はないけれど女性キャラとしてプレイしてみたいという名無しの待機も可能です。
・アナルを中心として遊ぶスレなのでそれ以外のプレイだけを行うことは禁止です。
ただし、そのアナルを中心としてのプレイの延長上としてそれ以外のプレイを行うことは可能です。
・上記にもありますが、スカトロプレイの場合は相手の方とよく相談してください。
・次スレは容量にも気をつけながら
>>980を踏んだ方が次スレを建ててください。
・キャラハン志望の方は下記のテンプレに記入の上、トリップもお付けください。
キャラハン自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】 (身長などは、公式データが無い場合は、大体の数値で)
【希望】(希望、またはやりやすいシチュエーションやプレイ内容を書いてください)
【NG】
【備考】(原典を知っている方とのみ絡みたいか否かも希望があれば書いてください)
【出展】(キャラに原典がある場合はその作品名を書いてください)
パンダ阻止
【また戻ってきたわよーっ、暫くスレ借りるわね。即死回避も兼ねて!】
それならば、良いのですけど…。無理をすることが多いので心配です。
守ってくださる…。その言葉、信じますわ。私も微力を尽くして、貴女をお守りします。
(頼もしいルーティさんを信じられる気になれて、つられるようににっこりと微笑み)
そうですね…。デートをする機会はこれから何度でもあるでしょう。
土曜か日曜でしたら、空けられると思いますのでお誘いいただけると嬉しいです…。
なりたい…なりたいですわ…。ルーティさんが淫乱に私を犯すほど…
私も淫乱になってみせます…。ルーティさんだけのものになりたいです…。
(射抜く瞳を受け止めて、その想いに押されて淫乱宣言をして卑猥に微笑んだ)
そんな場所があったのですね。では、そちらに行きましょう。
【戻って参りましたわ。レスの続きを、こちらにもしておきますね。】
>>5 ええ、頼りにしてるわよ。フィリア。
(にっと笑うと、軽く肩を叩いてサムズアップし)
うーん、そうね。まあ、それも頭に入れていつになるかは分からないけど、
その時は是非に誘ってみるわね? それまでにプランを考えておかないと…。
ふふ、嬉しいわ。フィリア。
…そう、フィリアはあたしだけのものなんだから。これからもずっと。
(くすりと微笑むと、道案内してたどり着いたのは一見倉庫かとも思うほど
ボロく風化しかけている木で出来た古小屋だった。中に入ってみると意外に広く、きちんと整理整頓もされていた)
ちょっと汚いかもしれないけど、我慢してね。…普段あまり使わないからなぁ。
(困った困ったと頭を掻きながら、適当な椅子に座って)
……それじゃ、フィリア。いつも通り、あなたのいやらしいマゾケツ見せてくれるかしら♪
>>6 頼りにされましたから…、精一杯努力しますね。
(ルーティさんの笑顔に、こちらも純粋な無垢な笑顔で微笑みかけ)
はい、是非誘ってください。ダリルシェイドに新しい喫茶店が出来たようですから
そこに行ってみるのもいいかもしれませんね。…防音設備も整ったホテルもありますし。
…ルーティさんも、私のものですよ…。貴女を他の誰にも奪われたくありません。
これからもずっと…可愛がってくださいね。
(辿り着いた先の小屋で、入った途端に意外に片付いている室内に驚いて)
もっと散らかっているかと思いましたけど…、綺麗なものですわ。掃除は…
いずれ私がさせていただきます。二人で協力すれば、早く済みますわ。
…は、はい…。私のイヤらしいマゾケツ、見てくださいね…。
(ハァハァと荒い息遣いで、興奮しつつ四つん這いになるとスカートを捲り)
(卑猥な淫臭が立ち上るむっちりとした尻肉を、見せ付けるように突き出して)
>>7 喫茶店かぁ…そこでゆっくりと話をするのもいいかもね。
…しかし、ホテルまでチェックしてるなんて、フィリアもしっかり者よねぇ。
(にやりと笑みを深めながら、弾んだ声でそう言って)
ふふ、そうね。あたしはフィリアのもの……。
こちらこそ。フィリアに可愛がって貰わないと、あたしだって拗ねちゃうんだから。
(おどけた調子で軽くぺこりと頭を下げて、悪戯っぽい笑顔を浮かべる)
まあ、殆ど使うことがないからね。…ま、その分、埃が溜まりやすいのが難点だけど。
そうね。その時は是非フィリアを頼らせてもらうから、よろしくね!
フィリア、素敵よ……。まるでケモノみたい。
お尻もこんなにぷりぷりして…これがあたしだけのものだと思うと、興奮しちゃうわ…。
(そっと呟きながらむっちりと肉が詰まった尻を撫で回しながら顔を埋めさせて)
んふぅ…本当、気持ちいい…。このまま枕にして寝ちゃえそうだわ♪
…で、フィリア。どういうことを書いてもらいたかったんだっけ?
(にんまりと笑いながら、マジックペンの太い先端をぐりぐりと尻穴に押し当てながら尋ねて)
>>8 しっかりしていないと、神殿でのお勤めは務まりませんわ。
こういうことに、しっかりするのは…やはり私が淫乱だからなのでしょうか…。
(声色に熱い感情が灯り始めて、ぞくっとするような音色を響かせる)
ルーティさんでも、拗ねることがあるんですね…。
私は、可愛がってもらえないと拗ねたりする…甘え癖がついてるので…
貴女に長く放っておかれるのは、非常に心苦しいですわ…。そうしないでくださいね…?
(不安な気持ちを表情に浮かべて、笑顔を暗い顔つきで見つめてしまい)
はい、頼ってくださいね。腕によりをかけてお掃除しますから。
ケモノ…だなんて。その通りだと…自分でも思ったりはしますけど…。
わ、私のイヤらしいお尻は、全部…心も身体も、貴女だけのものです…。はぁぁ…♪
(お尻を触られるだけで反応してしまうようになった、淫乱な尻肉が
揉みこまれる都度、ルーティさんの掌に吸い付いてブルブルと震えて)
枕にするなら…膝枕です。ルーティさんの寝顔を見ながら…私も寝たいですわ。
…んぉ♪ま、マゾケツですぅ♪め、牝豚と書いてくださっても…構いませんわ…♪
(アナルに捻じ込まれそうなマジックの先端が、ぐりぐりと尻穴に入っていく)
る…ルーティさん、前々から思っていたのですけど…、こんなにアナルばかり
ほじって、犯してばかりしていますと…、脱腸してしまいますわ…♪
>>9 そうね…普段は清楚ぶってるのに、その本質は淫乱……
ふふ、とてもあたし好みよ、フィリア?
(手を伸ばして、髪をそっと撫でて嬉しそうな声で囁く)
そりゃそうよ〜、それだけフィリアのことが大切ってことなんだからね?
ふふ、その前にあたしが我慢できなくなっちゃうから、安心して。
でも敢えて焦らして焦らして、一気にらぶいちゃするのもいいわよねぇ。
(にこにこと微笑みながら、ぽんとフィリアの頭を撫でて)
最高級品だわ…フィリアのマゾケツは。
…こんなにいやらしくて、綺麗なおケツ、他に見たことがないわ。
(くすりと妖しい笑みを漏らしながら、ぴしゃぴしゃと軽く尻肉を叩いて)
そうねぇ…でもケツまくらっていうのも面白そうじゃない? フィリアのおならが目覚まし時計…なんてね。
(下劣な冗談を言いながら、マジックの先端をある程度潜り込ませて、ぽんとキャップだけを残しペンを引き抜く)
ふふ、派手に大きく書いてあげるわね?
(しっかりと尻肉を捕まえると、右の尻たぶには「ルーティ専用メス豚フィリア」
左の尻たぶには「マゾケツのハメ穴→」とご丁寧に尻穴に向かっての矢印まで派手に大きく書く)
これで、よし、と。ほら、股の下から覗いてご覧なさい、フィリア。しっかり書けたわよ?
(何処からともなく大きな鏡を持ってきて、字は反転してしまっているが、はっきりと映っており)
うふふ、別にいいじゃない…フィリアももしかしてそれを期待してるんじゃないの?
…もっといやらしい牝豚になれるわよ♪ 脱肛すると…新しい性器になっちゃうかもね?
ふふ、ほら、フィリア。今度は貴女の番よ?
(ぽろんと大きな肉棒を取り出すと、ぺとりとフィリアの顔に乗せて、マジックペンも渡す)
>>10 清楚は演技ではないのですけど…。淫乱な性質が最近表に出っぱなしですわ。
ルーティさんの好みに、どんどん近づけているのは嬉しいですけど…♪
(彼女に、心底尽くしたいという想いが声色を弾ませて)
我慢できなくなっちゃうのですか…。でも納得です。我慢という言葉は
ルーティさんには似合いませんし…。そういうことなら、このイヤらしい身体…
好きなようにいつでも、どこでも犯してくれて構いませんわ…。
焦らされるのは…好きではありません。
(すこしだけ拗ねた表情を見せると、悲しそうに眉根を広げて)
その最高級品にまで、仕立ててくださったのはルーティさんですよ…。
ケツ穴に、キツいアクメ仕込んで…調教してくださった貴女に感謝しています…。
(はたかれ、ブルンブルンと震える尻肉。ケツ穴もはしゃいでしまって、卑猥な臭いを撒き散らす)
ケツ枕…。ルーティさんがそう望まれるのでしたら、お好きなだけこのケツをお使いください。
う、おぉぉ♪キャップが…ケツ穴に…ぃ♪あっ…あぁ…書かれてますわ。お尻に…
そのマジック、絶対どんなことをしても消えない塗料を使っているのに…。こ、これでもう…水着は人前で着れません…。
(股下に差し込まれた鏡に向かって顔を向けると、しっかりと派手に書かれているのが確認でき)
(興奮と同時に嬉しさで脳が満たされ、くぱぁとケツ穴が開き自ら悦んでいるように見えた)
い、いやらしい牝豚になれるなら、脱肛…したいです。脱肛したい…。尻肉にケツ穴はみ出てるの想像したら…
あぁ…イッちゃいそうです…。ルーティさん、ケツ穴脱肛させてください…。フィストでも…なんでも構いませんから…♪
はい…。ルーティさんのおチンポに、証を書かせていただきますわ。
(マジックで、陰茎に「フィリア専用肉バイブ」と書いて口付けし、紅いキスマークを付けた)
>>11 ふふ、そのギャップが興奮しちゃうのよねぇ。
ああもう…そんなことまで思ってくれてるなんて、あたしったら果報者よね。
(くすくすと微笑みながら、ぴしゃんっと今度は強めに尻肉をたたいて)
あら、それって褒め言葉として受け取っていいのかしら?
へぇ……本当に? 街中でも? スタンたちが見てる前でも?
(意地悪な質問を問いかけながら愛でるように尻を撫でて、突如ぐにぃっと思い切り掴む)
あ、そうだ。ここなら誰も入って来れないから、ここで一日中フィリアと交じり合うのも良いわね?
そうね…これからも調教を続けていくから、覚悟しておきなさいよ。フィリア?
ふふ、此処まで下品なダンスを踊るケツもなかなかないわよ。それにいい臭い♥
(ぶるんぶるんと震える尻肉に顔を埋めさせて、臭いも嗅ぎながらうっとりとした声で呟く)
あら、本当? それじゃあ今度昼寝するときにでも使わせてもらおうかしら?
ふふ、きっと気持ちよく眠れちゃうわね……♪キャップはあとでひり出してもらうからね?
あら……あたし、海に行ったら絶対にフィリアに水着着せるからね?
だって、フィリアの水着姿って可愛いんですもの。…ちゃんと場所は選ぶけどね?
(くすくすと笑いながら、卑猥なフィリアの水着姿を想像してしまい頬を赤らめる)
フィリアったら、自分からそんな下品なおねだりをしてくるなんて…♥
でも、焦らない焦らない! そんなことしなくてもケツ穴セックスばかりしてたらその内脱肛できるわよ。
んふふ…これで、あたしもフィリアだけのものって証明されたわね…
(うっとりと肉棒に書かれた卑猥な単語に目を向けて)
【ごめんなさい、そろそろ凍結にさせてもらえないかしら…眠気が強くて…】
>>12 【わかりました。次回は私からの続きですわね。】
【解凍の日にちは、後々お知らせくださいね。…行為がどんどん卑猥になっていきますわね…。】
【すこし恥ずかしいですわ。…ですけど、もっとと望んでいる私も居るのが否定できません…。】
【では、お休みなさいですわ。ルーティさん。お疲れ様でした。】
【ごめんなさいね……。今週中にはこっちに書いておくから。
フィリアが望むならどこまでも付き合ってあげるわよ。ふふ、今日はお疲れ様、おやすみなさいノシ】
【前スレからの続きの為お借りします】
そうか、取れないか。
(コレットの背後に座り込みコレットの可愛らしいお尻が短い裾から見え隠れするのをニヤニヤしながら眺め)
………。
(お尻の谷間の中やまだ穢れを知らぬ秘裂が覗くのを見つめる
(ひょこひょこ動くお尻に誘われるように手を伸ばし)
取れないならそれでも良い。
(お尻を軽く撫で、お尻と太股の境目辺りに指をゆっくりと這わせる)
良いものを拝ませてもらったからな。
コレットの恥ずかしい所がもっとよく見えるようにしてもらおうか?
(お尻の谷間に指を這わせ、ゆっくりと窄まりに近づけて行く)
うーん・・・もうちょっとなんですけど・・・
(お尻を揺らしながら手を伸ばし)
あ・・・!いたい!!
(びっくりして起き上がろうとし、頭をぶつけて手で頭を押さえ)
い、いたい・・・
(涙声を出しながらベットの下から這い出そうとお尻を振って後退をしようとし)
(自然とお尻の穴を見せ付けたいかのような格好になってしまう)
み、見ないでよぉ
(服を両手で引っ張ってお尻を隠そうとする)
ん?頭ぶつけたか?
(お尻から手を離し、心配そうな素振りを見せないようにしてコレットの頭を撫で)
それにしてもドジだな?
(急に恥しくなりからかう)
自分から尻を突き出しておいて、今更恥しがるのか?
まあ、その方が可愛くて良いが。
そんな事しても丸見えだ。
(裾を伸ばすコレットの仕草を鼻先で笑い、両手でコレットの腰を掴んで顔を近付ける)
昨日あんなに喘いでたのを忘れたのか?
気持ち良い思いをしたのを忘れたのか?
だったら、思い出させてやろう。
(コレットのお尻に頬擦りし、滑らかな肌と柔らかな感触を味わうと舌を這わせ、
お尻の谷間に近づけて行き、谷間に沿って舌でくすぐる)
(肝心な部分に近付くと舌は遠ざかり再び近付いては遠ざかる)
うう・・・そ、そんなことするからです!!
(目に涙を浮かべて頭をさすりながらにらむ)
・・・ま、まえからなんです・・・
(唇を尖らせて少しふてくされたように)
やあ!見ないでってば!
(裾を引っ張りながらお尻を固定され、恥ずかしさに顔を赤くし)
あ・・・あぅ・・・それは・・・
(昨日のことを思い出して赤面しながらお尻の穴をきゅっとしめる)
あ!舐めちゃ汚いよぉ・・・
(汗をよくかくその場所を舐められ、声を小さくしながら)
お前に汚いとこなんて無いさ。
(コレットの言葉が引き金になったかのように、両手でコレットの尻たぶを広げ、窄まりにべったりと舌をつける)
ちょっと、しょっぱいような苦いような味がするけど、お前も、ココ、好きだろ?
(ピチャピチャと音を立てコレットのアナルをぬめぬめした柔らかい舌が這いずり回り)
ほら、力抜いて。
(舌先を窄まりに侵入させ、舌を蠢かし、内太股を撫で回す)
お前はどこもかしこも奇麗だよ。
(執拗にコレットの窄まりを嘗め回し、手を太股の付け根にゆっくりと這わせ近づけて行く)
ひゃぁ!!お、おしり・・・
(菊門にべったりと貼り付けられた舌に反応してピクピクと穴が動き)
あ、味なんて・・・言っちゃだめだよ・・・
恥ずかしいよぉ・・・
(味わわれている、そう感じた途端、急に気持ちよさそうに頬を緩め始め)
あ!ああ!!
(恥ずかしさと、どこかこうして食べ物のように扱われたいと思っていた気持ちもあり)
(余計に感じてしまう)
はふ・・・ぁぁ・・・
(お尻を舐められただけでイってしまいそうな程に感じている)
恥しいと言いながら今の声はなんだ?
思い出して来たか?
(コレットのお尻から顔を離し、太股の付け根を張っていた手が入れ替わるようにコレットの窄まりを弄りだし)
(中指でコレットの窄まりを撫で回した後、ぐいっと侵入させゆっくりと出し入れする)
ほら、こっち向いて。
(コレットの顎を掴み強引に自分の方を向けさせて、奪うように唇を重ね)
(舌で唇を割りコレットの歯茎を舐め、上顎や舌の付け根をくすぐるように嘗め回し)
(強引に舌を絡め、コレットの唾液を啜り飲み込む)
どうだ?思い出したか?
(唇を離し、お尻からも手を手を放しコレットの顔を見つめ)
自分で弄って気持ち良くなってみるか?
オナニーして見せろ。
ふぅ…指がぁ…
(次は窄みを指でいぢられる、その指の動きに背筋が伸びる)
んぁ!!は、入っちゃったよぉ・・・
(中に入れられた指をきゅっと咥えながら)
ふぁ・・・むぅ・・・
(口の中を味わわれ、唾液を啜られる)
(自分を味わわれている、そんな気がしてきて足が震えた)
(こうされることを望んでいたのかもしれない・・・)
ふぁい・・・
(口の端に涎をつけて、ぼ〜っとした顔で見上げる)
・・・うん・・・
(恥ずかしそうに足で体を隠すような姿勢で秘部をいじりはじめ)
きもちいいよぉ・・・
(控えめなオナニーをしながら呟く)
そうそう、良い子良い子。
(コレットの恥しそうな仕草に微笑ましさを感じ、同時に幼い色香が倍増するように感じ)
(コレットの脇に座りコレットの体を抱き寄せ膝の上に乗せると、頬を撫でながら優しく唇を重ね)
可愛いぞ、コレット。
(頬擦りすると唇を首筋に移して行き、唇を少し尖らせて強く吸い、白く首筋に跡を残す)
もっと、気持ち良くなっていいんだぞ?
(棚にある淫具に目をやり)
これを使ってみるか?お尻に?
(昨夜コレットのお尻に使ったものより大きな玉、直径3cmを越す玉が連なった淫具をコレットに見せ)
滑りを良くするものがある。
(つぼに入ったヌルヌルの粘液をコレットの窄まりに塗りつけて行く)
う、ん・・・
(優しくキスをされ、頬を染めながら指で敏感な部分を擦り続ける)
(ベットの上はしっとりと湿り始め、息が上がっていく)
んん!!
(首筋に残されていく跡には気が付かないが、強く吸い付かれるのが嬉しいらしい)
(我慢するような声を出しながらも擦る指は早くなる)
はぁ・・・はぁ・・・う・・・
(息を切らしながらその淫具を見つめ、ふるふると首を振ると)
テーブルの・・・上で・・・したい・・・
(顔を真っ赤にしながら必死にその言葉を伝えると真っ赤な顔のまま微笑む)
私のお尻を・・・料理して・・・?
(見上げながら頑張ってその言葉を口から出す)
んふふふ、本当に可愛い奴だな?コレットは?
(真っ赤になったコレットの顔を嬉しげに見つめ、額にキスすると、コレットを抱き上げテーブルに向かう)
可愛くて、いやらしい、いいおねだりだったぞ。
(もう一度口付けしコレットの体をテーブルに載せ、やり易いようにお尻がテーブルからはみ出る様に引き寄せ)
今日は向き合ったまましようか?
ほら、足を開いて自分で足を抱えるんだ。
(コレットの足を持ち上げ開かせ、ズボンを降ろし固く反り返ったモノを取り出すと、
コレットの割れ目からお尻の谷間に擦りつける)
コレットのお尻を存分にお会いあわせてもらうぞ。
(コレットの窄まりに熱く固くなった亀頭を押し当て、滑る粘液の助けを借りてゆっくりと侵入して行く)
ひゃぁ・・・
(小さく悲鳴のような声をあげながらも顔は嬉しそうで)
(テーブルに寝かされ、両足を両手でぐっと引き寄せて抱えると)
私が朝ごはんになったみたいで、なんだか・・・
(耳元で鳴り響く心臓の鼓動に負けないようにぶんぶんと首を振り)
えへへ・・・私、頑張るからね
(いつも仲間に見せていた元気な笑顔を見せ)
(お尻の穴をひくひくとさせながら待っている)
ん・・・はい・・・
(入ってくる肉棒を感じながら声を震わせ)
朝ごはん…、頑張る…。
本当に可愛い事を言ってくれる。
(窄まりを貫き、ゆっくりと奥まで進ませながら、笑顔を浮かべるコレットの頬を撫で)
こっちも待ち侘びてた見たいじゃないか?
(吸い付いてくるようなコレットの直腸をカリで擦り、ゆっくりと引き出し再び埋める)
ふふ、昨日よりいい感じだ。
(少しずつ動きを早めて直腸の粘膜との摩擦を高め、狭隘な窄まりを何度も串刺しにし)
お前は得がたい女だよ。
(首筋に吸い付き、口付けの跡を増やす)
きゃぁあ!!き、きもちよくて・・・
(悲鳴のような声を出しながら奥まで貫かれ、ピクピクと足を振るわせる)
す、すごく待ってたの・・・こうされるの・・・
(口の中に唾液をためているのか口の端から零しながら微笑み)
(奥を貫くたびにアナルが強くしまる)
ああ!あああ!すごい!気持ちいいよぉ!
(すでに両手を足からはなし、バンザイをするかのような格好でがくがくと頭を揺らし)
(机と一緒に激しく揺さぶられる)
ふぁぁ!いっぱいお料理してくださいぃ!
(ビクンと体を跳ねさせたかと思うと、勝手に達してしまう)
そうか、待っていたのか。
(唇の端から零れる唾液を舌で舐め取り、激しく腰を振り激しく出し入れを繰り返し唇を重ねるとコレットの口に貯まった唾液を吸い上げ)
(半分嚥下すると自分の唾液と混ぜ合わせてコレットの口に戻し、舌を絡める)
お?
(これまでに無い締め付けと直腸のうねりの刺激が、肉棒の暴発を招き、間の抜けた声を上げると)
(自分の意思に反して肉棒が脈打ち、熱い欲望のほどばしりをコレットの直腸にぶちまける)
ああ!?
(搾り取られるような錯覚を感じその心地好さに身を任せ、コレットの奥で腰をひくつかせて果ててしまう)
《まさか、イカされてしまうとは…》
(少し敗北感を感じながらコレットの可愛らしく、無邪気で健気でいながらどこか淫蕩さを感じさせる顔を見つめるうちに)
まあ、いいか。
(苦笑と共に小さく呟き、コレットの唇に唇を重ねる)
ん・・・ちゅ・・・はふ・・・
(切れ切れに呼吸をしながら戻された唾液をこくんと飲み込み)
(絡ませてくる舌に自分からも舌を絡ませる)
んーーー!!はぁぁ・・・
(どくどくと中に吐き出される熱い精液に体をビクビクと震わせ)
(深く息を吐き出しながら中にすべてを受け入れようとする)
ふぁ・・・いっぱいだよぉ・・・
(お腹を摩りながら微笑み、まだ震えている体を両手で抱きしめる)
ん・・・
(重ねられる唇に自分からキスをして、微笑む)
………。
(細い腕に抱き締められ、激情のようなものが重ねた唇を優しいものから激しい物に変えて行き)
(貪るようにコレットの唇に吸い付き、手が細い体をまさぐり出す)
(中に入ったままのモノが次第に力を取り戻していく)
ふふふ、コレット、お前があまりにも可愛くて、いやらしくて、魅力的だから、一回じゃ済まなくなってしまったぞ?
(コレットのこめかみや頬、額に口付けし、もう一度唇を重ね)
お前も望んでいたよな?いっぱい料理してと?
(力を取り戻した肉棒で自分の吐き出した精液に塗れたコレットの直腸を再びかき回し始める)
【これで〆ますね】
ん・・・んっ・・・んっ!!
(食べられてしまいそうな程に激しくなったキスに驚きながら体を跳ねさせ)
(体中を這い回り撫でまわす手の動きに敏感になった肌が反応する)
おっきくなって・・・あ・・・
(またおおきくなり始めたのを感じて体勢を変えようとアナルに入れられたまま)
(テーブルの上で四つんばいのような格好をする)
(足をカエルのように曲げ、椅子に座れば目の前で秘部を観察できそうなほどに腰を低くし)
はい!!いっぱいかき混ぜて・・・いっぱい美味しくしてください・・・
(花が咲いたかのような笑顔を見せながら嬉しそうにいう)
【長らくのお付き合いと素敵な〆、可愛くていやらしいコレットをありがとうございました】
【見かけたらまた声をかけさせてもらっても大丈夫かな?】
【はい!また遊んでください!】
【長い間ありがとうございました!】
【作品】ヴァンパイアセイバー
【設定】主人との変態スケベセックスを好む淫乱サキュバス
【プレイ内容】アナルを穿り尽くされた後、子宮に白濁汁を目一杯注がれ妊娠
【備考】子供が出来た後も変態行為をするから、予定に自由が利く人を希望したいわ。
【ロール】については、大体濃厚な描写で遅めに返しても構わない牡が欲しい。牡のスケベな
変態濃厚ロールが見たいわ。牝に堕ちて、媚びられるような主人になってくれる牡…。
さっそく立候補しようか
立候補してみる
>>37-38 フフ、流石。スケベな牡の行動の早さは人間一ね。
それじゃあ…二人のやる気を見せてもらえるかしら?
トリップをつけて、私をその気にさせてもらいたいわ。場合によっては二人共主人…。
スケベな妄想を、私にぶつけてごらんなさいな。
>39
そうだな…
実を言うと俺は女の肛門にしか興味がないんだよ
アナルでちんぽをしゃぶられるのが大好きなのさ
特に好きなのは、肉が溶けたみたいにとろとろに腸液が
溢れ出て、いやらしく蠢く肛門だな
お腹をすかせた金魚みたいに口をパクパクさせて、
ちょっとチンポでつついただけで必死になって吸い付いてくる
まるで肛門や直腸に味蕾でもあるみたいに美味そうにちんぽを
アヌスで食べてくれる、そんなアナルセックスが大好きだ
アナルで1日中繋がったり、ペットボトルを入れてお茶を温めさせたり、
手首を入れて、中の指の形を当てさせたりしたいね
>>40 アハハハッ、貴方の妄想良いんだけど、私はもっと濃い妄想が好きよ。
あと二週間、オナ禁して妄想を溜め込んでもう一回、ぶつけに来なさい…♪待ってるわ。
>41
濃い妄想か
考えておこう
>>39 まずは予定に自由、が前提か
夜はとりあえずフリーかな、大体午前2時前までで
普段の衣装を改造したド変態レオタードを纏わせて
ファーストキスはもちろんモリガンのアナルにたっぷりとネチネチしてやろう
モリガンのケツ穴の味を堪能したら、ケツで妊娠するくらい、音を上げるまでケツファックしてやる…
モリガンのアナル汁と俺のペニスが絡んで、聞いただけで勃起しそうなくらい
いやらしい音が結合部から出ちまうだろうな
ボテ腹になっても、モリガンの肉穴を犯しまくって
腹の中の子供に胎教してやるぞ?
>>42 途中でオナニーしたら、魂は抜かれるモノと思いなさい…。フフフ♪
>>43 良い妄想ね、それじゃ、取り敢えずは貴方に穿ってもらおうかしら。
変態レオタードってやつ、見せてもらえる?
それが無いと、貴方は興奮できないようだから兎にも角にも。まずそれが無いとね。
【ごめんなさいね、1レスだけ貸して!】
【
>>13 ごめんなさい…色々あってこっちに返事書けなかったわ…。
本当に情けない……。もし、良かったら明日の昼頃付き合ってもらえるかしら?
無理のようだったら破棄してもらって構わないから…】
【おふたりさん、横からお邪魔してゴメンね! おやすみなさいノシ】
>>45 最初はやっぱり、いつものレオタードでいいかしら?
その服は、ある程度関係が進んでから…たっぷり視姦してもらうわ。
極細のTバッグにはしておくから、それでいいかしら?
それじゃ、書き出しをお願いね。
私の自室に、二人きりで変態愛を営んでいる所からにしてもらいたいわ。
【申し訳無いけど、急用で失礼するわ。】
【明日、1日に再開したいんだけどいいかしら?勝手で悪いけどお休みなさいね。】
>>47 全く…モリガンの尻は男を虜にするいけない尻だ……
こんなエロ尻を見せつけられて…我慢なんてできる訳がない……
ふちゅ……っ、ちゅっ……ちゅッ……
(モリガンに壁に手をつかせ、尻を突き出させるポーズを取らせ)
(理想のフォルムの臀部に顔を寄せ、尻肉を撫で回しつつキスの雨を降らす)
【ではこんな感じで…】
【要望があれば、何なりと言ってくれて構わない】
【おっと、リロードが遅かったか】
【月曜日は夜から平気そうだな…ここで待っている】
>>50 急用が終わったから戻ってきたわ。居るかしら?
雑事を片付けながら、40分置きに見ることにするわ。
眠ってしまうこともあるけど、その時はごめんなさいね。
今までの人とは別人だが、お相手願えるだろうか?
>>52 想定外ね、ここでお誘いが来るなんて、フフフ…♪
じゃあまずは…、貴方のスケベな妄想を見させて頂けるかしら?
俺もいるんだけどな……
>>52 まずは尻をアヌスを舐め回して解す。
そのあと舌を突っ込んで直腸も解したら腕を突っ込んでピストン運動させて、
最後は極太のチンポでアヌスを突きまくって中に射精。
モリガンのお望みが何かあればやりやすいんだが…
>>54 野暮なことしないの。
私の言いつけを守らないなんて、怖いもの知らずだこと♪
>>55 解す必要は無いわ。私のアナルは解れてるわ。いつでもね…♪
いきなり腕を突っ込んで構わないわ…肘よりもっと上まで…入れられた時の快感は…
アァァ♪想像しただけでイキそうよ…。
アナルだけじゃダメよ?ちゃぁんと子宮にもぶち撒けて妊娠させてくれなきゃね。
ここで私、何人の子供を産むのかしら…楽しみね。
>>54 【す、すみません…】
【私は下がったほうがよさそうですね…】
【失礼しました。】
>57
野暮なこと、とか言われたんで……
というか読み違いしてたけど、アナルに射精で妊娠、じゃなかったのか
サキュバスなんでできるんだと思って期待したのに!
【モリガンから許可は出てるか…】
【なら、続けさせてもらおうかな。】
>>57 下がらなくていいわよ。
>>58 アナルで妊娠も出来ることは出来るけど、子宮でセックスしたいのよね。
ま…貴方の妄想をもう一回、聞かせてくれたら考えてみましょうか。
奴隷豚扱いされたいから、最初から命令口調で変態な主人がいいわね。
ところで、ここは一旦引いてもらえるかしら?いずれ連絡するから。
モリガンの準備は万端のようだね。
こちらもだけど。
(黒のTシャツとトランク姿で待機)
>>61 悪いけど…
>>58にしてもらってもいいかしら?
彼の情熱っぷりが効いてきて、熱くなってきちゃったの。
貴方とは、また次の機会で…してあげる。
では、彼が現れるまで待たせてもらっても…?
もし彼が現れなかった場合を見越してなんだが
【一応見てはいるんですが…何だかカオスな状況ですね】
じゃあここは、38さんに任せようか?
集まってきてたのね、フフフ…♪
>>37と、
>>38の二人、私を共有の奴隷で扱えばどうかしら?
三人は無茶だから、
>>63には申し訳無い気持ちだけど…。
【モリガンが所望する相手がロールに入るのがよいかと。】
【一応様子見します。】
【確定したようですね。】
【では、私は下がりますノシ】
どうしましょう?
>>68 【悪いわね、それじゃあ良い休日を。オヤスミなさいね。】
>>69 しましょうか。
アナル穿って、調教したいんでしょう?
その気持ちが強ければ強い程、私にとっては願ったり叶ったり。
まずは、腕を挿入してもらって壊してもらおうかしら。
腕より太くて、長いペニスを二人共持ってるってことにしておいてくれるかしら?
調教の要は、やはりペニスですものね…。
今夜は、
>>37の貴方にしてもらいましょうか。
【こちらは1日に解凍となっているので今は構いませんが…】
【
>>49の書き込みがモリガンの好みに合ってるか気になるところですけど】
>70
モリガン、それ63の希望!
こっちは次回でいいですよ
>>71 【
>>49の?そぉね…。もっと言葉遣いを激しくしてくれるといいわ。】
【………………と、ごめんなさい二人共】
【マズイことが起こったから行かせてもらうわ。埋め合わせは必ずさせてもらうから心配しないで。】
【月曜の夜までさようなら。では…。】
【はい。じゃあおやすみなさい】
age
【さて、モリガンを待たせてもらおうかな…】
>>49 ウフフ…、アナタの欲望を受け止めるお尻を存分に味わいなさいな。
(くびれた腰から、ぐんと張り出した大きなお尻)
(ムチムチと、肉があるだけ詰まった水風船のようなお尻を自らの手で揉み込み
肉を寄せる。掌に収まらない卑猥な実は両手の間で押し出され)
あはんッ…。なかなか、キスが上手ね。そんなにお尻を気に入ってくれるなんて。
アナタのこと、モノにしちゃおうかしら。ウフフフ…。
【待たせたわね。】
【下品に乱れさせて狂わせて頂戴ね。】
>>78 あぁ…ケツ穴を味わう前に、まずはケツ肉を楽しまないとな……?
(プリプリと弾力と張りに富んだ尻肉に顔を埋めていたかと思うと)
(舌を伸ばして何度か舐め上げたり、平手でぴしゃぴしゃと叩いたりと存分に楽しみ)
ふふっ……どうやって俺のことをモノにするのか、楽しみだぜ……
(にんまりと笑みを湛えつつ、左右の尻肉を割り開いた)
(極細のTバックが辛うじて真ん中のみは隠していたが、窄まりや
陰裂の肉の盛り上がった部分がほとんど見えてしまっていて)
美味そうなアナルだ……食っちまっても構わないか?
【こちらこそ、楽しませてもらうよ】
>>79 【…どうも、お腹の調子が悪いから取りやめにしてくれるかしら?】
【お腹出して寝てたから、冷えてしまってて…。悪いわね。】
>>80 【どうやらお気に召さなかったようで…失礼しました】
これは募集の時点の立ち回り見て見切り付けれない名無しがダメだろ
【でもモリガンっぽいといえばモリガンっぽい】
モリガンを満足させたい
モリガンを待たせてもらう
【フィリアを待つわね】
【ルーティさん、ごめんなさい…。立て込んでて0時を回りそうです。】
【御身体に障るようでしたら、延期にしてほしいですわ。】
【また来ますので。…それでは。】
>>87 んー……流石に0時からだと、眠気に襲われちゃいそうね。
今週は週末まで夜なら開いているから、日時はそっちに任せるわね。
それじゃ、またねノシ
モリガンおいで
釣られた自分が悲しい
今回は割と手の込んだ仕掛けだったから仕方無いさ。
【フィリアを待って待機させてもらうわね】
……うーん、来ないわね。
確か今日だったと思うんだけど……。
あまり長居してもいけないから23時まで待機させてもらうわね。
>>94 遅刻してしまいました…。ごめんなさいルーティさん。
会議が長引いてしまいました。続きを書くので待っていてくれますか?
>>95 よかったぁ…このまま来ないのかと思ったわよ。
お疲れ様。気にしないで、貴女が着てくれただけでもあたしは嬉しいから。
ん、それじゃ今日もよろしく頼むわね♪
>>12 あぁ…、私はどんどんイヤらしくなっていきますわ。
ふひぃっ!あ、あはぁ…ぁう。ケ、ケツ肉震えてます!ルーティさんの愛の平手で腫れ上がります…!
(パシィっ!赤い手形が白桃のパンパンに張った肉に根付いた)
(その行為で、既に興奮しきったアナルが物欲しそうにヒクついて収縮を繰り返す)
褒めていますよ。尊敬しています。ルーティさんのことは…。尊敬と同時に、愛していますけれど…。
勿論です。スタンさん達が見てる前でも遠慮無く、貴女に犯されますわ。おぉん…!
(彼女の指に食いつくように、肉が絡みつき沈ませ)
一日中ですか…。神団の活動が無ければ、お付き合いします。
アナルの次は…、どういった調教をなされるんですか?何をするにしろ…覚悟はできています。
ルーティさんの為なら…どんな恥ずかしく下品なことでも致しますわ。臭いだって…
(顔を埋めた彼女の鼻腔に届くように、肛門に力を入れてアナルを開き)
使っても構いませんが…、枕になってしまったら私はどう暇を潰せばいいのでしょう?
読書でもするしかありませんね…。あっ、キャ…ップは先ほど抜けてしまいましたわ。
もう入れないでくださいね。私の穴に入れていいのは、ルーティさんのおチンポだけなのですから。
きっ…!着れません…!こんな…こんなことをお尻に書かれてしまったら…。
(消えない塗料で書かれた卑猥な言葉を、衆目に晒せるほど強くはなくて)
下品なおねだり…してしまいます。脱肛したい。ルーティさんに脱肛させられたい…。
それも望みですけど、ルーティさんとの、新しい生命が欲しい…ですわ。
(火が付いたような、頬の赤らめ方を見せると恥ずかしそうに頬を両手で包んで)
はい…、私もルーティさんだけのものですわ。
あぁ…幸せです。
【
>>96ルーティさん、待たせてしまってごめんなさい。】
【私も…ルーティさんに会えて嬉しいです。今日も…よろしくお願いしますね♥】
>>97 うんうん、ますますあたし好みの女の子になるわね、フィリア。
(上機嫌に鼻歌を歌いながら、嬉しそうに呟いて)
ほら、こうしてみるとフィリアのマゾケツって楽器みたいよねぇ。
そこんじょそこらの楽器よりもいい音だすしっ!
(まるでコンガを叩くように激しく連続してフィリアの尻肉を叩きまわして、
ぐちゅりとひくつく尻穴に無遠慮に指を突き入れて、その穴を拡張するように掻き混ぜる)
そうねぇ……フィリアはどんな調教されたい?
今のフィリアならあたしでも考え付きそうも無いはしたなくて下品な調教を思いつきそうだし。
(にこにこと笑顔を浮かべながら、鼻一杯にフィリアの肛門のにおいをかいで)
ふふ、少しうんちの匂いするわね、フィリア?
そうねぇ、あたしのおちんぽでも弄ってればいいじゃない。好きでしょ?
ぺったりとフィリアの顔の前に貼り付けておくからさー…。
うーん、そうねぇ……フィリアのケツ穴に、モノを入れておくだけでも興奮しちゃうからねぇ。
うふふ、まあ、考えておくわね。
でも、あたしはフィリアの水着姿は見てみたいしなぁ…。
そうだ! 今度ふたりきりで海に行って見る? それならフィリアだって恥ずかしくないでしょ?
ふっふっふ、あたし穴場知ってるんだー…誰も来ないようなところをね♪
(くすりと微笑みながらフィリアの髪を梳いて)
赤ちゃんかぁ……それもいいわね。男の子ならいっしょにフィリアをいじめられるし、
女の子ならフィリアと一緒にあたしが可愛がられるしね♪
【ルーティさん、言いにくいのですけど…忘れ物をしてきてしまって…】
【取りに行かないといけなくなってしまいました。申し訳無いです…。】
【すぐに戻って来れそう?
かなり時間がかかるんだったら、日を改めるけど…】
>>100 【結構時間がかかりそうです…。ごめんなさい。】
【また私から、改めて連絡します。申し訳ありません。失礼しますね…。】
>>101 【ん、分かったわ。あたしとのロールがいまいち気に入らないようだったら、
きっぱり断ってくれていいからね】
【そういうのも含めて、早めに連絡してくれるとありがたいわ。それじゃお休みなさい】
……うーん、あれから一週間待ってみたけど、結局返事が返ってこなかったわね。
フィリア、いつでもいいから続けるんだったら連絡を入れて頂戴。
まあ、それはそれとして暫く待機してみるわ。
キャラは
テイルズ:TOL/TOS/TOD2/携帯機/以外なら何でも
DQ:3・4・5・6
FF:5・6・T
SRW:α・64・OGシリーズ・J
アルファシステム:GPM・GPO白緑・式神の城1・2
ま、大体こんなところかしらね。もちろんこのなかにも演じられるのとそうでないのとがあるけどね。
男の子でも女の子でも気軽に声をかけてちょうだい!
. ∧__∧
( ´・ω・)∧∧l||l
/⌒ ,つ⌒ヽ )
(___ ( __)
"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚` ゙ ゚ ゙''`
>>104 あらー、ありがと! でもどうせ慰めてくれるなら、お金のほうがいいわね〜?
同情するなら金をくれ! ってやつ?
でも、励ましてくれたことには感謝するわよっ!
>>106 あー…ごめんね?
直前までは覗いてたんだけど、つい落ち宣言できなかったわ…。
うーん……今日の夕方ぐらいからなら相手できるんだけど…
また都合が付いたら連絡してちょうだい!
>>106じゃないけど機会があればお相手願いたいなと…
こっちの時間が不安定だけどorz
>>108 んー、別に今からでもいいわよ?
今日は特別やらなきゃいけないってものはないし。
110 :
108:2007/10/16(火) 10:26:44 ID:???
っと、返事が遅れてごめんよ。
それじゃあ相手をお願いして良いかな?
>>110 こっちも反応が遅れてごめんなさいっ。
出来るキャラクターは
>>103にあるとおりよ。
誰がいいかしら?
112 :
108:2007/10/16(火) 10:55:27 ID:???
>>111 んー、アビスのティアとかナタリアは出来るかな?
大丈夫なら、それで百合をやりたいんだけど…
>>112 んー、それじゃあこっちはティアでいいかしら?
別に百合自体は大歓迎だから!
>>113 うん、お願いするよ。
じゃあこっちは一応ナタリアで。
お互いに弄りあうって感じでも良いかな?
>>114 ええ、それではこれで。
……成る程、ね。なら、書き出しは任せていいかしら?
それに合わせてみるから。
116 :
ナタリア:2007/10/16(火) 11:23:46 ID:???
>>115 【ええ、了解です】
【では、改めてよろしくです】
…ティア、まだ起きてますわよね…?
(冒険の途中とある宿に泊まることになり、その夜遅くティアの泊まる部屋の戸をノックした)
……入りますわよ?
(そして、返事すら待ちきれないのかガチャッとドアノブを回した)
【一応、何度も経験しており癖になっているみたいな前提で進めようと思っていますがどうでしょうか?】
>>116 【こちらこそよろしくね】
……ん…。
(就寝していたのだが、ノックの微かな音にも目が覚めたのかむくりと起き上がる。
寝巻きのまま、ベッドから起き上がる)
…ナタリア? どうしたの、こんな時間に。
何かあったの? まさかルークがまた何か問題でも起こしたとか…?
(あのお坊ちゃんならやりかねない。少し心配した様子で眉をひそめる)
まあ、取り合えず入ってきて。どうぞ。
(軽く手招きして、部屋のなかへ誘う)
【了解したわ。それじゃよろしく頼むわね】
118 :
ナタリア:2007/10/16(火) 11:46:37 ID:???
>>117 あっ…寝ていましたのね…
起こしてしまってごめんなさい…
(ベッドから起き上がるティアを見て申し訳なさそうに謝って)
あっ、いえ…別にルークがとか何か問題がとかいうわけではないのですけれど…
(促されるまま部屋に入ると、何やらモジモジとしだす)
あの……ティア…?
こんな時間に会いに来たことから理由を察していただけませんの…?
(顔を真っ赤にして俯きながら、なんとか聞こえるような声で呟く)
【ありがとうございます】
【そちらからも希望があれば言ってくださいね】
>>118 …いえ、別にいいわ。
(ふぁ、と軽く欠伸をしながら、クシで自分の髪を梳かし)
それなら良かったけど…
うん…? どうしたの、ナタリア。何だか様子がおかしいけれど……
(妙に言いよどむナタリアの様子に不思議がりながらも、ベッドの淵に腰掛ける)
………あ。成る程。
(そこでようやくナタリアが何故ここに来たのか、思い当たりぽんと手を叩く)
さあ…分からないわね。でも、こんな夜遅くに来たってことは、とても大切な用事ってことのようね。
…さて、ナタリア? 一体何しに来たのかしら。
(飽くまでナタリアの口から言わせるようで、目を細めじっと彼女を見据える)
【ええ。分かったわ】
120 :
ナタリア:2007/10/16(火) 12:08:10 ID:???
>>119 それなら良いのだけれど…
(ティアの言葉に安心したのか小さく笑みを漏らす)
さすがにいくらルークでも、早々問題を起こす…わけが…
(否定しようとするも、彼の日頃の行動から段々と語尾が弱まっていく)
あっ、いえ、これはその……
(不審さを尋ねられるも、ポンと手を叩くのを見て察してもらえたと恥ずかしいながらに安心して)
……なっ……い、イジワルですわティア…
今、なるほどと呟いたではありませんか…
(続くティアの言葉に呆気に取られる)
…………てくださいませ……
(じっと見つめられ身体を震わせながらボソッと囁く)
>>120 まあ、今はルークの話じゃないみたいだし…。それは置いておきましょう。
……意地悪? 私は別にナタリアに何かした覚えはないわよ?
私はただ何をしに来たのか、尋ねたいだけよ。
…折角寝ていたのに起こされて…それくらいの権利は私にあるんじゃないのかしら?
(ふ、と口元を緩めて、微笑を漏らしながら、すっとナタリアの顔を見上げて)
…聞こえなかったわ。
いつもの凛々しいナタリアはどこに行ったのかしら。
ほら、もっとはっきりと言わないと、分からないわ。
……それとも、何もないの? じゃあ出て行ってくれるかしら。明日も早いし…
(口の端を吊り上げ、じぃっと見つめたまま)
122 :
ナタリア:2007/10/16(火) 12:26:59 ID:???
>>121 えっ、ええ、それもそうですわね…
うっ…やっぱりティアはイジワルですわ…
(わかっているのに敢えて言わせようとする)
(ティアの微笑からそれを読み取り、更に顔を赤くしながらボソボソと呟く)
うっ、あっ、うぅっ……
(ティアの言葉に、心の中で恥ずかしさと疼きがせめぎあう)
(しかし、恥ずかしいと思いながらも疼きを抑え込むことが出来ず、耳まで真っ赤にしてゆっくりとティアに近づいていき)
……か、身体が疼いて仕方ないんですの…
…ティア、お願いしますわ…疼きを止めて…
んっ…いつものように胸やお尻を弄ってくださいませ…
(そのまま抱きつくようにしながら小さな声で耳元で囁きかける)
>>122 (恥ずかしがるナタリアを楽しそうに眺めながら、彼女の言葉に耳を傾けて)
(抱きつかれると、そのままベッドに倒れこんでしまう)
ふふ、よく言えました。ナタリアはやっぱりいい娘ね。
(微笑みながらのしかかるナタリアの髪を撫でて、微笑みかける)
私だったら、恥ずかしくて言えないけど……それだけ我慢できなかった、ということね。
ナタリアは本当にエッチなんだから。
(くすくすと微笑を溢すと、唇を押し付けて、ナタリアのそれを啄ばむ)
あむ、んっ……ちゅ……。相変らず、ナタリアの唇は小さくて美味しいわね。
……おっぱいはどうかしら?
(ちらりとナタリアの瞳を覗きこみながら、暗に「脱げ」と言い)
124 :
ナタリア:2007/10/16(火) 12:52:02 ID:???
>>123 んっ……
(ベッドに押し倒す体勢になると、恥ずかしさを誤魔化すかのようにじゃれるように擦り寄る)
すごく…すごく恥ずかしがったですわ…
ティア…ちゃんと言ったのだから、可愛がってくれますわよね…?んっ…あっ…
(ねだるように見つめながら、キスを受け嬉しげに微笑する)
はぁっ…ティアの唇も美味しいですわ…
……んっ…見て、ティア…
私のおっぱい、もうこんなに……
(少し身体を起こし、見せつけるようにゆっくりと上着をはだけさせ、胸と既に堅くなっている乳首を露にする)
>>124 そうね…、いい子にはご褒美をあげなくちゃ。
……たっぷりと可愛がってあげる。だから、もっと恥ずかしいことをしなくちゃ、ね?
(くすりと微笑みながら頬を撫でて)
これからもっと恥ずかしいことをするのに、何を言っているの?
ふふ、相変らず綺麗な肌をしているのね、ナタリア……。
それなのに、おっぱいはこんなに実っていて、乳首はビンビンに勃起しているわ。
なんていやらしいのかしら、ナタリア?
(耳元で囁きながら、露出された乳首を指先でぴんと弾く。乳輪を爪先でなぞり、
ふにふにと指先で押し込み、乳首をぎゅっと陥没させる)
本当にナタリアは変態の素質があるわね…
126 :
ナタリア:2007/10/16(火) 13:10:31 ID:???
>>125 ご褒美……
んっ…ええ、恥ずかしいけれど可愛がってもらえるのなら、恥ずかしさぐらい我慢いたしますわ…
(既に期待で一杯なのか、うっとりとした目で嬉しそうに微笑む)
ありがとうございますわ…
でも、肌の綺麗さならティアだって…
んふっ…!はあぁっ…ティア、それ気持ち良いですわ……
もっと弄って…んんっ…!
(刺激に身体を震わせ甘い声で答えながら、自ら胸を擦り寄せるようにして更に刺激をねだる)
んっ…私は変態なんかじゃあ…
それに、私をこんな身体にしたのはティアの方……
>>126 …ふふ、まだ触っただけなのに、こんなに敏感に反応して…
とても可愛いわ、ナタリア。
(乳首を摘むと、引っ張ったり捻ったりしながら弄って)
ほら、見て? ナタリアの勃起した乳首、こんなに伸びるわよ?
おっぱいだってそう…乳首に釣られるように伸びちゃってるわ。とてもいやらしいわね。
(くすくすと笑いながら、もみゅっといきなりナタリアの乳房を揉み潰して、
両方の乳首を同時に口の中に含み、ちゅうちゅうと吸い始める)
んっ、ちゅうっ、ちゅっ…んは、美味しい…ナタリアのおっぱい…
んんっ……ちゅぱちゅぱ……。れろ、れろれろっ……!
(つんと尖る乳首を舌でれろれろと激しく甚振りながらぼそりと呟く)
…ふふ、じゃあ自分が淫猥な身体をしているっていうことは認めるのね?
128 :
ナタリア:2007/10/16(火) 13:37:28 ID:???
>>127 んっ…だ、だって…ずっとティアに弄ってもらいたかったから……
んぁっ…はぁっ…乳首だけなのに気持ち良いの……
(まるで乳首がコントローラーか何かのように刺激される度に声を漏らし身体を震わせる)
はぁっ…あっ…私の乳首、こんなに伸びて……
それにおっぱいまで…んあぁっ!
(突然胸を揉み潰されると、身体を仰け反らせて悶える)
あぁっ…んっ、んんっ…私の乳首、ティアに食べられて…はあぁっ…!
(乳首を吸われる姿を見て、ティアの頭をギュッと抱きしめ胸に押しつける)
……え、ええっ…こんなに感じてるんですもの…否定は出来ませんわ…
>>128 じゃあ、今度から同じベッドで寝る?
それなら、毎晩朝までナタリアのこと可愛がってあげられるわよ?
(くすりと微笑みながら、翻弄されているナタリアの表情を眺めて嬉しそうに呟く)
それにしても、ナタリアのおっぱい柔らかくて気持ちいいわ……。
ふかふかで、私だけのものにしたいくらい……んっ、ちゅううっ…。
(乳房を揉みしだきながら、あむあむと乳首を唇で挟み、軽く吸っていく)
でも、こっちはどうかしら?
(手を動かすと今度は、ナタリアの尻へと伸ばしその丸みを帯びる尻を軽くぱちんと叩く)
しまりのいいおケツね?
130 :
ナタリア:2007/10/16(火) 14:10:34 ID:???
>>129 ………い、良いんですの…?
ティアさえ良いならその…
(ティアの呟きに期待の視線を向ける)
んんっ、あっ…ふぁっ…
ティア…私も気持ちいっ…んぁっ……
…何を言っていますの…?
私のおっぱいはもうティアだけのものですわ…んんっ…
(気持ち良さに口の端から唾液を垂らしながら、うっとりとした表情で呟く)
あっ、ああっ…
つ、次はお尻を弄ってくれますの…?
(既に瞳は快楽と期待で染まり、ティアの手へと自らお尻を擦りつけていく)
>>130 もちろんよ。ナタリアなら歓迎するわ。
その代わり…毎晩恥ずかしい目に遭うけれどね。
(舌を伸ばすと、ナタリアの唇から垂れる涎を拭いとる様に、舌先で涎を掬い舐める)
あら…こんなに涎を垂らして……王女としての自覚がないんじゃない、ナタリア?
どんなに気持ちよくても、凛としておかなくちゃ…ね?
こんな顔が出来るのは変態さんだけよ。
(くすくすと笑いながら、ナタリアを半強制的に四つん這いにさせる)
さあ、どうかしら? ナタリアがとびっきりいやらしいおねだりをしたら、考えてもいいかもね?
(ぺしぺしと手のひらで尻肉をはたき、すりすりと撫でる)
ほら、王女とは思えないくらいはしたなく下品なおねだりしてちょうだい?
132 :
ナタリア:2007/10/16(火) 14:40:43 ID:???
>>131 んっ…嬉しいですわ…
ティア…毎日恥ずかしがらせて可愛がってくださいませ…んっ……
(ティアが涎を舐め始めると、わざと唾液を垂らして口移しで流し込み始める)
はぁっ……今の私は王女なんかではありませんわ…
……ティアが欲しくて堪らない…ただの変態女ですわ…
(四つん這いにさせられながら、自ら変態であることを認めてしまう)
あっ、あんっ…良いですわ…
お尻…私のはしたないおケツをティアに叩かれて撫でてもらって…
ティア…弄ってくださいませ…
おっぱいを弄られてお尻を叩かれただけでこんなに感じてしまう変態女のおケツを弄ってくださいませ……
(顔だけ振り向かせ淫靡な笑みを見せながらスカートを捲りあげ、ショーツを半分だけずらして尻肉を見せつける)
>>132 ふふ、よく出来ました。
これからも、たっぷり可愛がってあげるわね、ナタリア。
(そっと囁きながらナタリアの尻肉をそっと撫でて、軽く乳房のように揉み解していく)
……ナタリアのお尻、やっぱり柔らかいわね。
もっといやらしいお尻にしてあげるから…ふふ楽しみにしていてね。
(そう呟くと、ショーツを降ろさせて、そのむっちりとした尻を完全に露出させる。
その魅惑的に思える尻肉をむにぃと指で押し広げて、ナタリアの窄まりを見つける)
ナタリアったら、こんなにケツ穴を震わせて…ふふ、大分期待してたのね。
成る程ね、ここからいつもナタリアの臭くて汚いものが排泄されるのね…とても可愛いわ。
(くすりと微笑むと、唇を近づけてその窄まりにキスする。そのまま、舌でつんつんと突きながら臭いを嗅ぐ)
134 :
ナタリア:2007/10/16(火) 15:19:31 ID:???
>>133 ええ…たくさん可愛がって、私をティアだけのものにして…
はぁっ…んっ、ふあぁっ…
(尻肉を揉まれ、甘えるような声を漏らす)
んっ…もっと…もっとティア好みのいやらしいおケツにして……
ティアが望むなら、私なんでも…んあぁっ…
ケツ…ケツ穴、奥まで覗きこまれて…はあぁっ……
(卑猥な言葉を繰り返しながらも、誘うように窄まりを震わせ涎を零しながら喜びの声を漏らす)
そ、そうなの…いつもここから臭くて汚くて太いものをひり出して…
ひぁっ…!だ、ダメですわっ…そんなとこ汚っ…んあぁっ…!
(既に理性がなくなりつつあるのか、自らはしたない言葉を告げ、窄まりへの刺激に悶える)
【ごめんなさい、そろそろ出ないといけなくなったわ。
今夜でも再会が出来たらと思うけど…そっちの都合のいい日に会わせるわ。
申し訳ないけど、先に落ちさせてもらうわね。ごめんなさい!】
【こちらもそろそろ出掛けなければならなかったので気にしないで下さい】
【とりあえずこちらは週末までは朝から今ぐらいまでの時間しか取れなくて…夜に続きをとなると土日じゃないと…orz】
【そちらの方の都合を確認してから次回を決めたいと思うので、時間があるときにでも予定を教えていただけますか?】
【では、今日はお相手ありがとうございました。お疲れ様です】
なかなかマルチなキャラハンだな
【名前】コレット・ブルーネル
【種族】人間?
【性別】女性
【年齢】16歳
【身長】158cm
【体重】44kg
【容姿】金のロングヘアー、青い目
【NG】無し、なんでもいけると思います
【備考】儀式の時などは神子らしく凛として神々しいが、普段はドジでぼんやりしたおっとり型の少女
【出展】テイルズオブシンフォニア
【待機するね】
ageるね
やあコレットちゃん。今日もかわいいね
えへへ、ありがとうございます
きれいな金髪だね、触ってもいいかな?
(華奢なコレットの体を眺めながら)
いつもは神子とかやってて近寄りがたかったんだよなー
え?うん、いいよ!
(微笑みながら後ろを向き)
そうかな・・・?みんな普通に接してくれるけど・・・
(少し考え込みながら首を傾げる)
サラサラしてて触り心地いいねぇ。
(後ろを向いたコレットの流れるような金色の髪を持ち上げ、頬で擦りながら感じる)
何時も隣にあの熱血っぽい子がいたからね。
ちょっと話かけずらくてさ。
でも今日は一人みたいだから思い切って声かけてみたんだ。
ちょっとごめんよ。
(背を向けるコレットのスカート端を掴み上にあげて)
ふーむ、なるほどね。
神子のパンティはやっぱり白なのか。
(黒のストッキングに包まれた少女の下着をまじまじと見つめる)
お兄さんは髪が好きなんですか?
(髪を触られながら苦笑いを浮かべながら聞き)
・・・?
(スカートの端を掴み上げられ、お尻を見られ)
きゃあ!!やめてください!
(スカートを押さえながら顔をにらみつける)
大丈夫だよほら、ちょっとだけだからさ。
(手をどかして、ストッキングに包まれた少女の尻をわし掴みにし腰を擦り付ける)
まだ16歳なのに、アナルセックス大好きなド淫乱女がこの辺に居るって聞いたんだよ。
コレット、お前の事なんだろ?
(睨み付ける顔を掴んで唇を奪う)
んんっ…!
【すいません、18時からまた再開という形は無理でしょうか?】
【良ければまた来ますね。ありがとうございました】
や、やだ!いたいよぉ!
(お尻を鷲掴みにされ、痛みに顔をゆがめながら)
(バランスを崩して転びそうになる)
あなるせっくす・・・?わかんないよぉ!
んっ!!
(唇を奪われ驚いて両手で押しのけようとしながら)
(目から涙を零す)
【スカトロは・・・ありなのかな・・・?】
【コレットが一人で戦っている最中に、お尻なんかを攻撃されて】
【掴まった後に調教・・・っていうのをされてみたいです】
【良かったらお願いします、無理でしたらこのまま進めてもらっていいです】
150 :
囚人兵:2007/10/17(水) 18:07:34 ID:???
(名無しの化けの皮が剥がれ囚人兵が現れる)
痛い?知ったことか。
とりあえずその神子服は邪魔だな。
俺の奥義でひんむいてやろう。
はあああ…!!
(裂蹴撃→天月旋→鷹爪蹴撃のコンボで両脚のストッキングを残し尻が丸出しになる)
どうした?もう終わりか?
(倒れたコレットの顔を掴み挑発するように剣を突き付けて)
ならば俺のアジトに連れてって調教でもしてやるか。
(体を麻縄で縛って担いでいく)
【はい、コレットを浣腸責めして太いのを排泄するとこが見てみたいです。】
【
>>149了解しました】
>>150 【仕切りなおしませんか?】
【もうちょっとこう、行動させてもらえたら嬉しいです・・・】
【浣腸もいいのですが、脅されて排泄・・・っていうのもされてみたいです】
152 :
囚人兵:2007/10/17(水) 18:19:53 ID:???
【すみません了解です、じゃあ書き出しの方お願いしていいですか?】
ロイド達とはぐれちゃった・・・みんな心配してるかな・・・
(心配そうに呟きながら森の中を歩き回り)
(帰り道もわからずにため息をつく)
はぁ・・・どうしよう・・・
ここで待ってたほうがいいのかな・・・
(うろうろしてもっと離れてしまうのは危険なのはわかる)
(やはりここは動かずに誰かが見つけてくれるのを祈る方が良いのだろうか)
(そう思いながら近くにあった岩に腰をかける)
【遅くなりました、どうぞよろしくお願いします】
154 :
囚人兵:2007/10/17(水) 18:43:15 ID:???
(森の木影から千切れた手枷をはめた筋骨の逞しい男が現れる)
(不安げな表情で一人、大きな岩に座り込む少女を見つける)
…?
お前は確か神子の。
いい所で見つけたぜ…。
何でもあのリーガルをたらし込んで仲間にしたって言うじゃねえか。
…ふざけやがって。大方、その体を使って説得しやがったんだろ。売女が。
許せねえな。
叩きのめして裸にひんむいてやるぜ。教皇に売るのはそれからだ。
(遠い間合いから飛び上がり、急降下して脚から衝撃波を放つ)
くらえ、鷹爪蹴撃!!
【ゆっくりでいいですよ。こちらこそ宜しく】
・・・みんな・・・どうしてるんだろ・・・
(逸れてしまった人達の心配をしながらため息をつき)
(自分のせいでまた心配をかけてしまったのだろうかと悲しくなる)
大丈夫、きっとロイドがきてくれるもんね!
うん!
(自分を励ますように両手を握り締めながら気合をいれる)
(その瞬間、強い衝撃波が辺りに強い風を起こしコレットの体が岩に叩きつけられる)
・・・っ!いたた・・・
(腰を摩りながら立ち上がり、衝撃波の来た方向を見つめながらチャクラムを取り出し構える)
156 :
囚人兵:2007/10/17(水) 18:59:27 ID:???
くくっ、あのトンガリのガキがいなけりゃ何も出来ないか。
…ん?
おいおいやる気かよ。チャクラムなんぞ構えやがって。
お前に何が出来るって言うんだ?
いいだろう、試しにやってみな。
・・・ロイド達がいなくても、一人でも戦えるもん!
(一対一だから大丈夫・・・と、心の中で思いながらチャクラムを握り締め)
えい!!
(囚人兵に向かって走りながらチャクラムを振り下ろす)
158 :
囚人兵:2007/10/17(水) 19:10:32 ID:???
…?
(遠い間合いから杖を持って殴りかかってくるのを見て)
ヒュン――。
おっと!
格闘家相手にそんなとろい動きで当たると思うか?
もっとマシな術が出てくると思ったがな。
(杖を掴んで後ろ手に絞り上げる)
…なるほどな、TP切れってやつか。
(パシッ!と頬を張って吹き飛ばし馬乗りになろうとする)
っ!!
(攻撃をよけられ、よろめきながらもすぐに体制を整え)
(取り上げられたチャクラムを手から離して詠唱を唱える)
きゃぁ!
(頬を叩かれ地面に倒れながら両手で体を支え)
(馬乗りになろうとしたのを避けようとして足に乗られてしまう)
うう・・・ピコハン!
(囚人兵に足を捕まえられながら詠唱を終え、空からピコピコハンマーが落ちてくる)
160 :
囚人兵:2007/10/17(水) 19:34:33 ID:???
へへへ、16のガキの割には結構いい脚してんじゃねぇか。
(すらりと伸びた脚線美越しに見えるスカートの中に欲情していると)
(空からピコハンが降ってくるのに気付くのが遅れ)
げっっ!
(ピコンッと甲高い音がした瞬間かろうじて立ち上がるが、ふらふらになってよろめき)
…くそっ、このガキ…ふざけやがって。まだTP温存してやがったのか
(ようやく回復した後、顔は怒りに震えて)
もう手加減せんぞ…!
(コレットへ遠い間合いから一気に駆け込んで)
…散華猛襲脚!!
(剃刀を付けた脚で飛び上がり蹴りを放ち、繋ぎの三散華(空中回し蹴り)で全身の衣服を切り裂く)
やった!
(魔法で目を回している隙にさっと体の下から抜け出し)
(チャクラムを拾い上げて逃げ出す)
(必死に走りながら後ろを振り返って相手が追いかけてきているかを確認した瞬間)
(空中からの蹴りを食らい、両手で頭を隠すが服は切り裂かれ)
(回し蹴りの攻撃に服が切り裂かれ下着や素肌を所々見せるような格好になってしまう)
ロイド・・・ううん・・・絶対に負けないもん!
(助けを求めようとした自分をしまい込み、もう一度ピコハンを詠唱しようとする)
(だが、詠唱している間は無防備で)
162 :
囚人兵:2007/10/17(水) 19:53:01 ID:???
クククッ、無駄なあがきだ!
(詠唱中を見計らい、素早い動きでチャクラムを取り上げ藪に放り投げてしまう)
(そのまま組み伏せて馬乗りになり、腰に帯刀した短剣をアゴに突き付ける)
このまま死ぬか、教皇に売られて奴隷になるか…ここで選択しな。
(眼下の金髪の美少女に向けて冷ややかに言い放つ)
あ!!
(詠唱が最後まで出来ず、押し倒されて地面に転がりながら)
(目の前の短剣に冷や汗を流す)
・・・ロイド・・・たすけて・・・
(殺されるという恐怖に勝てなくなり、ロイドに助けを求めながら首を横に振る)
どうして、こんなことをするんですか・・・?
(泣きそうになりながら質問する)
164 :
囚人兵:2007/10/17(水) 20:09:27 ID:???
リーガルの事もあるが、
それ以上に、お前達を捕らえて引き渡せば、俺の刑が軽くなるからな。
悪く思うなよ…。
(ぶるぶる震える少女の頬にゆっくりと短剣の刃を這わせ)
…おっと、その前に。
このまま教皇に引き渡すのは勿体ねえ。
分かるだろ?俺の言ってる意味がよ。
(スッと短剣を振り下ろすと、コレットの法衣と下着が縦に裂けて)
そこでクソしてみろ。
こういう清楚な金髪のメスガキが、ぶっといのひり出すとこが一度みたくてよ。
・・・わ、わかりません・・・
きゃぁ!!
(短剣を振り下ろす、それ一つの動作で服が縦に裂け)
(小柄な胸とまだ毛が生えそろってない秘部を晒し、驚いて両手で隠す)
そ、そんなことできません・・・!
絶対に嫌です・・・!
(片手で胸と股を隠しながら顔を真っ赤にして俯き)
(地面にしゃがみ込みながら小刻みに震える)
166 :
囚人兵:2007/10/17(水) 20:27:49 ID:???
このガキ、出来ないってんなら…こうだっ。
がばっ!
(コレットの細い両脚を広げて露になった秘部を露出させる)
全然、毛が生え揃ってねえな…。
まんこもまだ筋マンでぴったり閉じてやがる。
(開ききった下腹部をまじまじと観察して)
肛門もチンポが入ったとは思えねぇな。
ピンク色で小さくひくついてやがる。
ちょっと指突っ込んでみるか…。
(ペッ!と桜色の窄まりに唾を吐きかけると、指を人差し指をゆっくり挿入してゆく)
つぷぷ…ぷっ…
い、いやぁ!!
(地面の上で両足を広げられ、まんぐり返しの体勢になり)
(誰にも見られたことのない場所を観察され、顔が今までにないほど真っ赤になり)
見ないで・・・!見ちゃだめ!
(両手で頭を押さえようと手を伸ばすが届かず)
(両足をバタバタさせながら抵抗する)
ひっ!?
(吐きかけられた唾が窄みにあたり、窄みの中に唾液が入っていく)
んあぁ!!やだ・・・!
(窄みの中に入ってきた指を追い出そうときつく締め付けながら両足をバタバタ動かし)
(指を少し奥まで入れただけで少し硬めの何かに当たる)
168 :
囚人兵:2007/10/17(水) 20:43:09 ID:???
大人しくしろっ!
(短剣の柄で少女の下腹を突く)
ん…?
奥まで入ってかねぇな。
(肛門の襞を掻き分け、グリグリしていくと指の先に当たる物を感じ)
(指を窄まりから引くと、べっとりとウンチがこびり付いてるのが見えて)
く、臭ぇ!!
こんなガキでも出すものは俺達と一緒なんだな。
おい、おまえら!このガキ抱え上げてクソさせてやりな。
(森林の茂みから出てきた囚人兵達がコレットを囲み、両脚を持って空中で大開脚させる)
…ん?
ここか?この辺刺激すりゃ、クソひり出すか?
(指を二本アナルに差し込んでグリグリと腸壁をかき回す)
(同時に短剣の柄にコンドームを付け、少女の閉じた割れ目に押し込み激しくピストンする)
ほらっ!ほらっ!
ぐぅ!!いたい・・・
(下腹を柄で小突かれ、強い痛みに食べたものを吐き出しそうになり)
(それを必死に堪えながらグリグリと穿られるお尻にぐっと力を入れ)
(簡単に動けないようにしようと必死になっている)
やだ!!やぁ!!
(指にべっとりとこびり付いた物を見てぶんぶんと頭を横に振り)
もうやめてください・・・お願い・・・
(涙を流しながらそういうが、現れたたくさんの囚人兵に問答無用で持ち上げられ)
(両足を広げて肛門を丸見えにさせたままなみだを零す)
ひ・・・もうやめてください・・・!
いやぁ!!
(グチャグチャと音がしそうな程にかき回され、肛門から力が抜け始め)
いた・・・いいぃ!!!
(初めてを短剣に奪われ、血をぽたぽたと零しながらぐったりとしてしまう)
170 :
囚人兵:2007/10/17(水) 21:03:56 ID:???
…ん?
おい、待て。
おまえ、初めてだったのか。
この辺じゃヤリマンだって噂だったのによ。
そういう事は始めから言いやがれ!
(逆切れしてパチン!とコレットの頬を張ると下腹部が緩んで)
しょうがねえな…。
じゃあオレはこのガキの初アナル頂くとするか。
お前は中古になっちまった前の方使いな。
(駅弁の体位で手下にしがみ付くコレットの尻を持ち、
後ろから勃起して笠の張り切った亀頭をツンツンとピンクの窄まりに突き付ける)
ふんっ!
(腰を引いて静かに挿入すると、むりりり…と幼い肛門がゆっくりと開き、
腸液を纏った肉棒を飲み込んで襞を掻き分け、糞便にまで達して腸を圧迫する)
くううっ…締まる!
メスガキのエロアナル…!
ちんぽが千切れちまいそうだ。
あっ!!
(意味のわからないことで頬を叩かれ)
(涙を零しながら抵抗も出来ずに俯いている)
や、やめて・・・やだ・・・やだぁ・・・
(涙を流しながら首を振り、髪がさらさらと揺れる)
(今からきっと棒のようなもので中をかき回されるんだと思い、恐怖で体に力が入り)
(体中を細かく震わせながら抵抗できずにいる)
いやぁあああ!!!
(悲鳴とともに肛門がメキメキと音を立てたようにも聞こえた)
(開ききったそこは限界まで広がり、腸の中が強く圧迫される)
172 :
囚人兵:2007/10/17(水) 21:33:53 ID:???
くううううっ…!
金髪メス女のアナルが…中でぬるぬるして絡み付いてくる…!
(開ききった肛門へ強く腰を振るたびに、薄皮一枚を挟んで膣内を犯すペニスの感触を感じ)
(後ろから狂ったようにコレットの小さな乳房を揉みしだき、乳首をぎゅっとつまむ)
だめだっ…もう出そうだっ!
イクぞっ!肛門に中出しするからなっ…。
(びゅくん!びゅくんと律動した鈴口から大量のザーメンが放たれ、
腸内の糞便にぱたっぱたっと降りかかってゆく)
うっ…小便も…
(そのままアナル内で小便を勢いよく放つと、ぶるるっと体を震わせ肉棒を引き抜く)
ずぽっ…
173 :
囚人兵:2007/10/17(水) 21:37:12 ID:???
【何だか下手になっちゃってすいません。今日はちょっと時間ないんで落ちますね】
【またこういう変態プレイやってみたいです。失礼します】
【ええ!?ここで終わりですか・・・】
【私はとても楽しかったのですが・・・とても残念です・・・】
175 :
囚人兵:2007/10/17(水) 21:45:35 ID:???
【今日なら0時以降であればまた出来るんですが…時間ないですよね?】
>>172 いや・・・ぁぁ!!
(乳首を摘まれ強い電流のような衝撃が走り、背筋を伸ばし)
(肛門が捲れ上がりそうな強い突き上げに口から胃液を吐き出しそうになる)
やだ・・・やぁぁ!!
(中に熱いものをはきだされ、気持ち悪さに体を振るわせたと思うと)
(次はじょろじょろと中に小便が吐き出される)
いやぁぁあああ!!
(半狂乱になって叫びながら、肉棒が抜けるまでそれを体内に受け入れ)
あ・・・ああ・・・でちゃう・・・
(肉棒が引き抜かれるとブシュゥっと音と共に小便が肛門から吐き出され)
(続いて精液がビチャビチャと音を立てて落ちていく)
うう・・・うぁあ・・・
(こえにならない悲鳴をあげながら肛門からぼたぼたと大便が落ちていく)
(太い便をぶら下げながら涙と鼻水で顔をくしゃくしゃにしている)
178 :
囚人兵:2007/10/17(水) 22:04:37 ID:???
【じゃあ0時から2時までしましょう。】
【もっとハードになってもいいかな?】
179 :
囚人兵:2007/10/17(水) 22:05:33 ID:???
【もう一レスだけしていきますね】
180 :
囚人兵:2007/10/17(水) 22:13:38 ID:???
>>177 おい!おまえら、このガキ漏らしそうだってよ。
手伝ってやりな。
(肉棒を引き抜くと、即座に片脚づつ抱えられ、開脚させられると
コレットの肛門が限界まで膨らみブシュウ!ブリッ!という音と共に大便が弧を描く様にひり出される)
おーおー。
いっぱいクソひり出しやがって。
(大勢の囚人兵が眺めるなか、少女の肛門は臭い大便を撒き散らし、
その勢いで幼い割れ目からは、しとどに透明な小水が迸っていた)
くっ!…うっ!!エロガキのほかほかウンコ!
(まだ幼く美しい金髪の少女が催した異様な光景に興奮した男達が、一斉になってペニスを擦りだし、
飛び散って地面でとぐろを巻きながら湯気を放つ大便にザーメンを次々に放ってゆく)
うげぇ、気持ち悪い。
クソとザーメンが混ざり合ってるぜ。
(そう言いつつもその、大便を手にとってコレットの幼い二つの乳房に塗りたくる)
へへへ、へへへ…。
【とりあえずこれで落ちます。ではまた0時に】
181 :
囚人兵:2007/10/18(木) 00:00:11 ID:???
【そろそろ時間なので待機します。】
や・・・やぁ・・・
(自分ではとめることが出来ず、肛門から次から次へとあふれ出し)
(たくさんの人に見られながら排泄する恥かしさに死んでしまいたいと思い涙を零す)
なにを・・・して・・・るの・・・?
(自分の排泄物に興奮する男達を見て驚き、心の奥で興奮に似た感情を覚える)
やだ・・・やめてください!!!
(大声で怒鳴りながら自分の排泄物に射精する男達をにらみつける)
やめて・・・!!
(胸に大便を塗りたくられる、その気持ち悪さに吐き気を覚えながら)
(歯を食いしばりながら言葉を吐き出す)
>>178 【もっとハードでも構わないですよ】
183 :
囚人兵:2007/10/18(木) 00:15:56 ID:???
>>182 おおお、ダメだ。もう我慢できなくなってきた。
俺のちんぽしゃぶってくれ!な?
(コレットの髪をぐい!と掴み、しゃがませて糞便の付いた勃起ペニスを差し出す)
はあ、はあ…
【了解です。遅くなってすいません】
いや・・・いやぁ!!
(目の前に出された自分の排泄物に汚れたそれを見て顔を背け)
(絶対にこんなの口に入れたくないと歯を食いしばる)
・・・あなたは・・・へんたいです・・・!!
へんたい・・・
(涙を流しながら必死の抗議をおこなう)
185 :
囚人兵:2007/10/18(木) 00:31:08 ID:???
入れろ!!
(しゃがんで必死に常識ぶるメスうんこの鼻をつまんで、
耐え切れずぷはあっ!となった所にクソまみれのちんぽをつっこむ)
う、うおお…!
ぬるぬるして、この口まんこ…!
(金髪の髪を掴んでガクガクと腰をふる)
ほら、必死にしゃぶれ!
ん・・・んんーー!!!
ぷはぁっ!!
(口を閉じていたが、鼻を摘まれてしまい息が出来なくなり)
(息を止めてはいたがいつまでも止めていられるわけが無く)
(大きく口を開けて呼吸をしてしまう)
んぷ!!おあ!
(悲鳴のようなくぐもった声を上げながら口の中に押し込まれた物を防げず)
(喉の奥にぶつかるほどに激しい出し入れに胃液がごぽごぽと上がってくるのを感じる)
(他の囚人兵達が金色の髪が揺れてちらちらと見え隠れする肛門を見ていることに気が付き)
(隠そうと片手で押さえながら肉棒に噛み付こうと歯を立てようとする)
187 :
囚人兵:2007/10/18(木) 00:48:24 ID:???
げっ…!このガキッ
(歯を立てられそうになったのを感じ、即座に口から引き抜いて手コキを始める)
くっ…!うっ…!
これでも食らいやがれ!
(いきり立った肉棒をコレットの顔面に向けて思い切り射精する)
どぴゅっ!!ずぴっっ!!…びゅっ!びゅぴいっ!
(二週間分貯めた白濁精液がコレットの顔面を袈裟切りにし、
美しくなびく天使のブロンドにまで飛び散る)
このアマ、歯でオレ様のちんぽ噛み切ろうとしやがったな。
この!この!
(馬乗りになって往復ビンタをしながら頭を鉄槌で小突きまくる)
許せねえ!お前みたいなメスガキは孕ませてやる。
(両脚を開いて無理やり筋まんこに勃起しきったペニスを打ち込む)
そらっ!そらっ!まんこ気持ちいいか?ほらっ!
「コレットのおまんこめちゃくちゃに犯して孕ませてください」って言ってみろ!
(泣きじゃくる顔を強く掴んでこちらを向かせると、美少女の顔が不細工に変わり)
っ!!
(口から肉棒が抜かれ、ゲホゲホと咳き込みながら喉の痛みに顔を顰め)
・・・ロイド・・・!助けて・・・
あ・・・
(助けを求めながら顔を上げた瞬間、顔面に精液が飛び散り)
(顔や体、髪までもその精液に汚されてしまう)
ひ・・・きゃぁぁ!!
あっ!ぐぅ!!
(往復ビンタをまともに受け、鼻血を流しながら何ども咳き込み)
(顔の痛みに涙が溢れ、両手で目を擦りながら泣き始める)
もうやだよぉ!帰りたい・・・!やぁぁ・・・!
(泣きじゃくりながらイヤイヤと首を振る)
189 :
囚人兵:2007/10/18(木) 01:04:39 ID:???
はっ!はっ!はっはっ!
(コレットの泣きじゃくる顔を覗き込みながら、汗だくになり腰を振りまくる)
さっきから、聴いてりゃイヤダイヤダってこのアマ…。
ちょっと脅したりなかったか…。
(靴に仕込んである待針を取り出す)
どうすると思う?
この細い針をよ〜。
(コレットの勃起してぷっくり膨らんだ乳首に先端をちょんちょんと付ける)
ほらっ!ほらっ!
もっと腰振って自分からよがれよ!
じゃねえと、おめえの乳首、針で貫通させちまうぞ!
あぐっ!うぐ・・・
(あまりの痛みに喘ぐ声なんて出るわけもなく)
(苦しそうな悲鳴をあたりに響く)
ひい!や、やだよぉ・・・
(涙を零しながら首を横に振り)
(なんとかして許してもらわないとと思いながら歯を食いしばり)
うう・・・きもちいいです・・・もっとしてください・・・
私のお尻の穴も、ぐりぐりかき回して汚いの出すとこもいっぱいみてください!!
(乳首に針を刺されるのだけは嫌だと大声で叫び)
(苦しそうな顔で見上げる)
191 :
囚人兵:2007/10/18(木) 01:17:52 ID:???
よーし、いいぞ…
(正常位で腰を振りながら、コレットがようやくよがる姿を見れて、
更に膣内の肉棒が勃起して)
どこが気持ちいいんだ?いま、どこが気持ちよくなってんのか言ってみろ。
(髪を掴んで問いただすように)
そらっ!そらっ!
(コレットの幼い割れ目から溢れる淫液と汗がぬめって、
腰が律動する度にすぱぁん、すぱぁんと淫らな音が辺りに響き渡る)
ケツの穴、もっと犯されたいのか?ん?
うんち出すとこも見られたいのか…変態女!
うう・・・あぅ・・・
(涙を流しながら必死に今気持ち良いところを考え)
お、おまんこ・・・です・・・
(がくがくと揺さぶられながら小さな声で呟く)
(まだ気持ちよさは感じていないようで、痛みで体を動かせないだけのようで)
・・・囚人兵の皆さんに・・・触られたり、見られたりしたいです・・・
(本人は苦し紛れに言ったように思っているが、本音が混じっているようで)
(顔を真っ赤に染めながら両手をぎゅっと握り締めている)
193 :
囚人兵:2007/10/18(木) 01:36:00 ID:???
よーし、良く言えたな。
ほら、ご褒美だ。
(正常位で繋がったまま包皮につつまれたクリトリスを露出させ、
唾を付けた指の腹でしこしことペニスを擦るように扱き上げる)
触られたり見られたりしたいのか、そうか…。
(その声を聴いた囚人兵の筋骨隆々の男達が小振りな胸を揉みまくり、)
(ひくひくしたアナルを指で擦り、勃起してぱんぱんに張り詰めたペニス二本を両側から口元にもっていく)
ほら、左右のチンポしゃぶってやれよ。
口元が留守になってんぞ。同時にだぞ、同時に口に咥えながらしゃぶれよ。
んっ!んっ…!
(その様子を眺めながら更に強く腰を振って幼い割れ目を犯し続ける)
え・・・え・・・?何をするの・・・?
(そう言ったと同時にクリトリスを指で扱き始める)
ひぁ!ん!!ああ!!
(今まで眠っていた性感帯を起こされ、ビクビクと体を震わせながら背筋を伸ばし)
あ・・・あ・・・
(よって来た兵士を見てこえも出せずに胸を揉まれ)
(肛門までも指で弄られ、顔を赤くしながらも内心はとても興奮し)
ふぁい・・・
(両方から突き出された肉棒を大きな口を開けて両方咥え込む)
(もちろん全て咥えることは出来ず、手を使って扱くことになるが)
あ!ああ!
(ついには喘ぐ声まで漏らしながらがくがくと体を揺さぶり続ける)
195 :
囚人兵:2007/10/18(木) 01:58:56 ID:???
くっ…うおっ…幼まんこがキュッと締め付けてきて…。
(抽送を繰り返すペニスに膣内の肉襞がねっとりと絡み付いてくる)
うおっ!だめだ、中に出すぞ!
腹で受け止めろよ…!イクッ、イクッ…イクッ…!
(動きを止めてコレットの子宮口に何度も勢いのあるザーメンを叩き付ける)
くううっ…ちゅぽん
(膣内から勃起ペニスを引き抜くと、穿たれた牝穴から大量の精液が滝の様に滴り落ちる)
もっとイキんで出してみろ。
(M字開脚させながらコレットの下腹を軽く押す)
よし…じゃあ最後はケツの穴犯してやるからな。
四つん這いになって尻こっちに突き出せ。
【そろそろ限界かな?辛かったら言って下さいね】
や・・・赤ちゃんできちゃうよ・・・
やぁぁ・・・!!
(大量に中に出され、中に出されたという事実に思考がついていかず)
(ぐったりと体中から力の抜けたまま動けずにいる)
ああ・・・んぐ・・・
(下腹を押さえられ、自覚も無いままにおならをしてしまい)
(その直後におしっこまで漏らしてしまう)
・・・はい・・・
(あまり乗り気ではない返事をしながらも、ゆっくりと自分で四つん這いになり尻を突き出す)
(心の中では今の自分の姿に興奮しているようで、尻の穴はひくひくと脈打っている)
197 :
囚人兵:2007/10/18(木) 02:17:41 ID:???
(先ほどペニスで押し広げられ、ぽっかりと口を開けた窄まりは今になってキュッと閉じられている)
力抜けよ。入りずらいからな…。
(四つん這いになったコレットに、獣の交尾の様に後ろから覆いかぶさり両肩を掴む)
(そのまま、糞便で汚れたアナルに亀頭を付けると、むりゅりゅ…と淫らな音を立てて腸内に滑り込んでゆく)
くっ…!
中に、ケツの穴にちんぽ入ったの分かるか?
どんな感じか言って見ろ。
(問い質すようにしながら、肛門を犯しつつ肩越しにコレットの唇を奪い濃厚に舌を絡めて行く)
んっ…くちゅ、れろ…ちゅる…じゅるん。
ちゅーちゅー…。
そんなこといわれても・・・
(力を抜けといわれても抜けるわけが無いと思いながら目を閉じ)
(出来るだけ力を抜いていると肛門を押し広げて肉棒が入り込んでくる)
んあ!!入ってます・・・
・・・うんちが、出たり入ったり・・・してるみたい・・・
(周りの兵にも聞こえるような声で言いながら顔を真っ赤に染め)
(舌を絡めながら意識が薄くなっていくのを感じる)
199 :
囚人兵:2007/10/18(木) 02:36:03 ID:???
くううう…!
さっきより締め付けが…ちんぽの根元まで食いちぎられそうだ。
ふんっ!ふんっ!
(腸液と便が混ざり合った肛門の中は異常な程にぬめりが増して)
気持ちいいのか?ん?
ケツまんこ突かれて気持ちいいのか?
(クリトリスを指の腹で擦りながら、何度もコレットの尻たぶに腰を打ち付ける)
ぱんっぱんっ!!
(乾いた音が当たりに響き渡ると、周りの男達が一斉にコレットの前に集まってペニスを扱きはじめる)
「うっ!イクっ!」
「コレット!ザーメン受けてくれ!」
「口開けて!舌だして!」
(射精寸前の肉棒が目の前に並べられ、
次々にコレットの顔面や金髪、そして口内に放精されてべとべとに汚されてゆく。)
き、きもちいいです・・・!
きもちいいよぉ!
(何度も何度も排泄を行うような感覚とクリトリスを擦られる快楽)
(その二つに耐え切れなくなり、壊れたかのような声で気持ち良いと叫びだし)
ひぁあ・・・私を見て興奮してくれたの・・・?
(目の前に並べられた今にも射精しそうな肉棒に尋ねるような声をかけ)
(口を開けて舌を出しながら精液を受け止める)
もっと・・・もっといっぱい見て・・・
(精液をこくりと飲み込み、微笑みながら囚人兵を見上げる)
201 :
囚人兵:2007/10/18(木) 02:50:46 ID:???
どびゅ!どびゅ!
…ずびゅっ、ずびゅっ…びぴゅるっ!
ぴゅっ、ぴゅっ…!
(何十人もの男が少女を囲み、数人が射精を繰り返してはまた交代して大量にザーメンをぶっかけてゆく)
(次第に顔に張り付かなくなったザーメンがてろんっ…と流れるように顔を伝って、
コレットの下腹部の割れ目に滴り落ちる)
顔、こっちに向けてみろっ…ほらっ。
(その異常な光景を見て肛門を狂ったように犯しながら、髪を掴み後ろを向かせる)
はぁ、はぁ、はぁ…ザーメンでベトベトじゃないか、お前のメス顔。
くっ!うっ…うっ!
イク!イクッ!…イクーーーーー!!!
(コレットのぶっかけ顔射フェイスを見て耐え切れずに腸内へ射精してしまう)
どぴっ…!ずぴっ…びちっ、びちっ…。
(腸内の奥にある便にまで勢い良く精子が届き、真っ白に染まってゆく)
じゅぽんっ…
(ペニスを引き抜くと、だらしなくぽっかり開いた肛門から、
どろりっ…と大量の便に混じった精液が床に流れ落ちる)
尿道の奥にあるザーメンも全部吸い取ってくれ。
(コレットの頬にアナル射精した勃起ペニスをぐい、とめり込ませる)
すごいいっぱい・・・
(顔に大量にかかり、口の中からも溢れてこぼれていく精液にどうしていいのかわからず)
(その流れ落ちる様子を見ながら口の中の精液をこくりこくりと少しずつ飲んでいく)
ひぁ!!い、い、いぅ・・・ぅぅ・・・
(肛門が捲りあがりそうなほどに突き上げられ、飲んでいた精液を口からぼたぼたと零し)
(中に出された精液が腸の中でたぷたぷと音を立てるのを聞くいている)
ふぁ・・・
(尻を高く上げた格好で上半身に力が入らなくなりばたりと倒れ)
(肉棒を抜いたアナルはぽっかりと穴を開けたまま精液を垂れ流し)
(覗き込んでみると中のほうには精液と混ざった排泄物を見ることが出来)
ん・・・あ・・・
(口を開いてペニスを咥えながら丁寧に嘗め回し、ちゅぱちゅぱとすい始める)
203 :
囚人兵:2007/10/18(木) 03:04:59 ID:???
く、うう…このまま出すからな。
(尿道を執拗に吸われていると、ぞくぞくっとした感覚が背中を駆け抜け、
そのまま尿意を催し、コレットの小さな口内へ大量に放尿してしまう)
ちょろっ、じょろろ…じょ〜…!
吐き出さないで全部飲めよ。
(頭を撫でながら金髪を弄りつつ)
うううーーー!!!
(飲み込もうとしてはみるが、あまりの臭いと量に耐え切れず)
(鼻と口から逆流し、地面に向かって吐き出しながら咳き込む)
げほっ!げほっ!
(咳き込みながら地面に倒れ、口の中の臭いに気絶しそうになる)
・・・ロイド・・・ごめんね・・・
(小さく呟きながらたくさんの兵の覗き込んでいた肛門から残っていた排泄物を吐き出し)
(ぐったりとしたまま動かなくなってしまう)
【すみません、眠気がもう耐えられないのでここで終わりにしてください】
【ありがとうございました】
205 :
囚人兵:2007/10/18(木) 03:20:33 ID:???
失神寸前か。
じゃあそろそろ〆だな。
(周りの男達が地面に倒れたコレットを囲んで一斉に小便を浴びせる)
(恍惚の表情で舌を出しながら黄ばんだ小便を受け止める少女の姿は、
どこか背徳の天使のようにも見えて)
(次の瞬間、ぶぴっ!と肛門から排泄音がして精液の混じった糞便を垂れ流したかと思うと、)
(ぐったりして失神してしまう)
(その後、教皇に売られたコレットは人買いによって阿片窟に送られ、
そこで毎晩の様に客を取らされては種付けされて何度も孕まされたという)
【長い時間、延長させてしまってすいませんでした】
【すごく興奮しました。また機会があれば是非よろしくお願いします】
いつからかこのコレットとお相手したいと思ってるのに全然時間が合わない……orz
>>136 【連絡が遅くなってごめんなさい。
取り合えず、来週の火曜の朝に時間が取れると思うから、その日はどうかしら?
一応、今日も大丈夫なんだけど…流石に急すぎるわよね。そういうことだから連絡待ってるわ】
>>207 【一応今日なら15時くらいまでなら大丈夫だけれど、すいませんが来週の朝はちょっと無理です…orz】
【こちらは都合で週によって朝に時間が取れるか夜に時間が取れるかが変わるので…】
【そんなわけで来週は夕方以降からじゃないと時間が取れそうにないです】
>>208 【そう、もう少し早く連絡しておけばよかったかしら】
【それじゃあ、ちょっと遠くなるけど来週の金曜日の夜はどうかしら?】
>>209 【今日は夕方から出掛けなくちゃいけなくて…だから、時間はその前までしか取れないんですよ】
【はい、来週の金曜の夜で大丈夫ですよ】
>>210 【それじゃあ、来週の金曜の21時ぐらいからでいいかしら?
ごめんなさいね、連絡が遅れてしまって…】
>>211 【ええ、わかりました】
【そういうのは都合がありますから気にしないで下さい】
【出典】ヴァンパイアセイバー
うー。リリスのやらしいお尻、誰か穿って弄って調教してくれないかなぁ?
リリス、まだいるか?
調教してやるよ。
>>214 ほぇ?リリスを調教?
そんなこと言った覚えないけどぉ…?
ゴメン、ちょっと落ちるねー。
死ねクズ
【誰かいませんか?】
【どうか心行くまで私を壊してくれませんか・・?】
(自分専用のザクのコクピットの中で作業中)
ったく・・こんなことって整備のあいつらがすることじゃないの!?
あー・・もうっ!いらいらするわぁ・・
>>219 【まだいらっしゃいます?】
【お相手願いたいなと思ったのですけど…】
【待機してみます】
【1時くらいまで待機してみます】
【眠くなるまでしばらくの間待機しておきます】
何度も見てて興味あるんだけど……
テイルズやったことないんだよね
【やったことなくても大丈夫だと思います】
【絵とあらすじだけでも多分大丈夫です、たぶん】
た、たぶん?
たぶんじゃ……ねえ
掟破りで聞くけど、他の作品のとかやるとか
【どんなキャラとやりたいですか?】
【知ってるキャラがいれば出来ると思いますけど】
同じ藤島キャラデザならサクラ大戦かな
漫画・アニメは大体わかる……からそっちの得意ジャンルを教えて欲しいです
【私はRPGとか・・・漫画も最近のなら少しはわかるかもしれないです】
【サクラ大戦はやったことがないです】
【RPG……】
【DQのアリーナやミネア、は古いかな】
【ブレスオブファイアのリンプーとかマイナーだし……】
【最近の漫画は、どの雑誌のものでしょうか?】
【あ、ゼノサーガのコスモスとか、P3のアイギスもいいな】
【ゼノサーガならわかります】
【コスモスはちょっと自信がないですが、モモとかならなんとか・・・】
【数年前にエピソード1をやっただけですが・・・】
【ロリキャラにあんまり興味がなかったり(汗】
【自信なくて半オリキャラでもかまいませんけど】
【ん〜・・・ロリキャラしかやったことがなかったもので】
【ドラクエとかFFなら大体わかるので、そっち方面でお願いします】
【漫画だと鋼の錬金術師とか、ジャンプに載っているのなら前に読んだことがあるのでわかると思います】
【コレットってロリだったのか】
【イラスト見てロリって印象なかった(汗】
【ならドラクエ4のアリーナはどうだろう?】
なかなか難しいわね
まぁ、あたしもやればできるってことね
【検索に時間がかかりました】
【こんな感じかな・・・?】
……似てる!
まるで本物の姫様のようだ
【せっかく検索までしてくれたのに眠気が……】
【もうちょっと早く名乗り出てればよかったですね】
ひさびさにこれはひどい
【そうですか・・・残念です・・・】
【また次の機会に遊んでください】
【今日は諦めた方がいいでしょうか・・・】
【視姦とか・・・そういうのでもいいのですが・・・】
【今日はあきらめて寝ます、付き合ってくださった名無しさんありがとうございました】
【おやすみなさい】
243 :
モモ:2007/10/24(水) 13:32:41 ID:???
【名前】 M.O.M.O.
【性別】 女
【年齢】 12歳
【身長】141cm
【体重】36kg
【容姿】 (身長などは、公式データが無い場合は、大体の数値で)
【希望】ハードなのが好きです
【NG】 相手の人の排泄物を食べさせられたりとかはちょっと無理です
【備考】特にないです
【出展】ゼノサーガEP1
【待機してみます】
244 :
モモ:2007/10/24(水) 14:57:45 ID:???
【ちょっと具合が悪くなってきたので落ちます】
モモちゃんはもういないのかな?
247 :
モモ:2007/10/24(水) 17:40:01 ID:???
【もう一度待機していいでしょうか・・・?】
戻ってきてくれたみたいだけど、
>>245はいないのか?
>>245じゃないけどぜひお相手したい
姿くらいしか知らないけど…orz
250 :
モモ:2007/10/24(水) 18:04:09 ID:???
【上手に出来るかわからないですけど・・・】
【よろしくお願いします・・・?】
ハードが好きみたいだけど、どんな風にされたいとかのもう少し詳しい希望はある?
252 :
モモ:2007/10/24(水) 18:13:08 ID:???
【どんな感じにしますか?】
【名無しさんの希望を教えてもらいたいです】
253 :
モモ:2007/10/24(水) 18:14:29 ID:???
【かぶっちゃいました・・・】
【私は・・・無理矢理に、だとか・・・実験で、とか】
【どんなのでも大丈夫なのですが、ちょっと強引な方が好きかなっていうだけなので】
強引にだとか無理矢理系かぁ。
内容を詳しく知らないから、無理矢理にって感じの方がやりやすいかな。
何かしらの弱味を握って脅すとかかな
255 :
モモ:2007/10/24(水) 18:27:17 ID:???
【そんな感じでいいです】
【弱みを握って、命令するとかで・・・】
了解したよ。
じゃあどこか適当な場所だか部屋辺りに呼び出した感じで始まりかな。
どちらから書き出す?
257 :
モモ:2007/10/24(水) 18:35:38 ID:???
【そちらから書き出しをお願いします】
【了解です、ではどこかの廃屋にでも呼び出したって感じでお願いします】
おっ、来た来た。
ちゃんと一人で来たみたいだな。
(指定した場所へと一人で現れたモモを見てニヤニヤと笑う)
さすがに何をされるかくらいは理解できてるよな…?
259 :
モモ:2007/10/24(水) 18:58:12 ID:???
あの・・・人に見られたくないものって何ですか?
(ニヤニヤと笑う相手を見て首をかしげながら見上げ)
モモ、よくわかりません
(相手の言葉の意味がわからず、苦笑いを浮かべ)
【よろしくお願いします】
>>259 ああ、それはこれだよ。
こんな写真、広められたら困るだろう?
(ニヤニヤとした笑みを続けながらポケットから数枚の写真を取り出す)
(その写真の被写体は目の前の少女であり、それ自体はなんらおかしいものではなかったが)
(その写真に写る少女の姿はどれも排泄姿で、しかも様々なアングルで撮影されたいわゆる盗撮写真だった)
よく撮れてるだろ?
仲間にこういう写真を撮るのが好きな奴がいてさ、そいつから分けてもらったんだよ。
…わからないか…まぁそれも仕方ないか。
要は、この写真をばらまかれたくなかったら、おとなしく言うことを聞けってこと。
別に断るのは自由だけど、後がどうなるかは知らないよ?
【こちらこそよろしくお願いします】
【っと、いきなりですいませんが30分ほど風呂落ちします】
最近この手の唾さえつけておけばメシやらフロやら自由に落ちれると思ってる奴大杉
常識で考えて失礼だと思わないのかね
先に確認取れよ、それともお前んちは入れるときにフロ入らないと
2、3日フロ入れない軍隊みたいな場所か?
ニートは家族に逆らえないんだろう
264 :
モモ:2007/10/24(水) 19:29:38 ID:???
>>260 え・・・これ・・・
(見せられた写真を覗き込み、驚きの表情を浮かべ)
ぜ、ぜんぶモモの写真なんですか!?
(見る見るうちに顔を真っ赤にして写真を奪い取ろうと両手を伸ばす)
や、やめてください!それ、捨ててください!
(両手を伸ばしながら必死に叫ぶ)
うぅ・・・わかりました・・・
言うことを聞くので、返してください・・・
(顔を赤くしながら目に涙を浮かべ、相手を見上げる)
265 :
モモ:2007/10/24(水) 19:33:26 ID:???
【書いてるうちにたくさんレスが・・・】
【明日が早いので1時前くらいまでしか出来ません】
【1時前には終わるか凍結が出来るように、お願いします】
確かにふざけてんな風呂とか。
キャラハンだってそういう場合、最初に申告するぜ?
たかが糞名無しのくせに何様かと。
マジで風呂で溺死してこいクズが。
【とりあえず判別しやすいように鳥をつけとくよ】
>>264 そう、全部君の写真だよ。
おっと…別にこれを捨てても構わないけど、これはまだ一部だし、ネガもあるからね。
(手が届かないように写真を持ち上げ、予想通りの反応を見て笑みを浮かべる)
ははっ、素直で良い子だ。
じゃあまずは…服を脱いでこれを嵌めてもらおうかな。
(写真をポケットにしまいながら、近くにあった鞄から取り出した「MOMO」と彫られたペット用の首輪を渡す)
【こちらもそれくらいが限界なので、それでお願いします】
>>262 【確かに相手に悪いとは思うけれど、こちらにも都合があるんだよ】
【それが相手の気にさわったと言うなら、再度謝罪もするしさっさと引き下がるよ】
キャラハンの都合に合わせんのが名無しだろうが。
なに勘違いしてんだお前?
そういうのに一々噛み付いてたらキリが無いからヌルーで
270 :
モモ:2007/10/24(水) 19:59:35 ID:???
>>267 ・・・言うことを聞いたら全部返してくれますか?
モモ以外の人の写真もあるんですか?
(手の届かない場所に持ち上げられた写真を見つめながら質問し)
(悲しそうに胸の前で両手を合わせる)
服を・・・
(しばらく考えるが、自分の服にゆっくりと手をかけ)
(するりと服を脱いで下着と靴下と靴、それだけの姿になる)
・・・首輪ですか?
(首輪を受け取り、少し付けにくそうにしながらも何とか首に取り付け)
てかあれか?
風呂がまだ、飯がまだといちいち言っておけってのか?
272 :
モモ:2007/10/24(水) 20:00:28 ID:???
>>267 【気にしていませんので、どうぞ続けてください】
【元々私の返しが遅いのも悪いですし】
ぼくお風呂ー。
ぼくご飯ー。
ガキか?
氏ねって。
>>270 ああ、もちろん。
…それまで正気を保っていられるかは知らないけどね…
(モモに聞こえない程度の声で呟く)
んっ?今のところモモ意外の写真は無いね。
撮るのはいつでも出来るし、焦らず一人ずつってね。
(クスクスと笑いながら質問に答える)
んっ、よしよし。よく似合ってるよ。
(首輪を嵌めたのを見計らって、カメラでその姿を撮影して)
ちゃんと言うことを聞くって言葉はこれを証にするとして…じゃあ次は下着も脱いでもらおうか。
もちろん、隠すのは禁止でね…
(ニヤニヤと笑い、ヒラヒラと写真を見せつけるようにしながら次の命令をする)
【そう言ってもらえると幸いです】
【こちらもレスが遅い方なので気にしないで下さい】
275 :
モモ:2007/10/24(水) 20:22:56 ID:???
>>274 そうなんですか、よかったです・・・
(自分以外の写真がないことに少し安心してほっとため息をつき)
わっ!や、やめてください!!
(顔を赤くしながら体を両手で抱えるようにしゃがみ込み)
(写真に写らないようにするが、映された後に隠しても意味がなく)
・・・どうしてモモにこんなことをするんですか?
(疑問に思ったことを聞きながら、自分の下着に手をかけ)
(思い切って下着を全て脱ぎ、靴下と靴だけを付けた格好になり)
(下着を自分の手に握りながら隠したい場所を隠さずに体を震わせ)
これでいいですか?写真を返してください!
(泣きそうな顔になりながらも必死に声を上げて睨むような視線を送る)
>>275 …安心するのは構わないんだけど、それよりも自分がどうなるかを心配するべきだと思うけどね…
(自分のことより他人のことを心配するモモを見て呆れたように呟く)
どうして、ね…
うーん…モモみたいなペットが…いや、奴隷が欲しかったってところかな。
(不意に優しげな笑みを浮かべ、それとは真逆にさらっと酷いことを言ってのける)
…へぇー、やっぱり綺麗なままの身体だねぇ……
ははっ、これは色々と楽しませてもらえそうだよ。
(晒けだされた身体を舐めるように見つめながら楽しそうに呟き)
おいおい、俺は言うことを聞いたら写真を渡すとは言ったけど、これで終わりとは言ってないんだけど?
…じゃあ次の命令といこうか…
そうだな…こっちにケツを突き出すような体勢になってもらおうか。
写真を返して欲しいんだろ?
(睨んでくる視線を軽く受け流しながら、命令を続ける)
277 :
モモ:2007/10/24(水) 20:50:31 ID:???
>>276 奴隷・・・ですか・・・
(やっぱり人間の人にはそう思われてしまうのだろうかと悲しい気持ちになりながら)
(小さくため息をつき、悲しさを振り払うように首を小さく横に振る)
ま、まだやるんですか?
(体を嘗め回すような視線を受けながら両手をぎゅっと握り締め)
・・・早く、みんなのところに帰りたい・・・
(聞こえないように呟きながら泣きそうな顔を見せないようにする)
ケツ・・・お尻をですか・・・?
(お尻を突き出す格好と言われてもどう突き出せば良いのかわからず考え)
(とりあえず後ろを向いて、両手を膝に当ててお尻を小さく突き出す)
>>277 ああ、俺好みに仕込んで、後々まで使える奴隷に仕立てあげてやろうとな。
で、モモなら丁度良いと白羽の矢が立ったわけだ。
(モモが悲しそうにするのにも構わず説明を続ける)
当然。俺はまだろくに楽しんでないんだぜ?
ああ、その小ぶりなケツをだ。
イヤらしく…なんてのはまだ無理だろうから、それは我慢するか。
(そう呟くとカメラを構えたままモモに近づき、突き出されたお尻に遠慮なく手を伸ばしながら、軽くアナルを広げるようにしながら写真を撮っていく)
279 :
モモ:2007/10/24(水) 21:12:12 ID:???
>>278 ・・・モモがちょうど良い・・・ですか?
(相手の説明にどう反応していいのか困ってしまい)
(頭では理解していても上手く返答できない)
あ、あの・・・?や、やめてください!!
(伸ばされた手がアナルの周辺に触れたのを感じ体を起こし)
そんなところを撮って・・・どうするんですか・・・?
(アナルを広げながら写真を撮る相手を拒絶したいが、ここで拒絶したら写真が・・・)
(そう思うと何も出来ず、大人しくアナルの写真を取られてしまう)
>>279 ああ、好みでもあるし…普通の人間みたいに躊躇する理由もないからな。
(更に一言付け足し、見下すような視線を向ける)
止めて欲しいのか?
別に構わないけど、写真は返さないぞ?
(弱味を突きながらニヤニヤと笑う)
んっ?なに、コレクション用以外に使用前と使用後を比べるのにでも使ってやろうかとね。
(何も出来ないモモを嘲笑いながら指を唾液で濡らし、その指をアナルにあてがい挿入しようと軽く力を込める)
281 :
モモ:2007/10/24(水) 21:32:18 ID:???
>>280 ・・・そう、ですね・・・
(普通の人間とは違うといわれ、改めて自分の存在を思い出し)
(相手の顔を見ることなくまた後ろを向く)
うう・・・
(こうして大人しくしていれば全ての写真を返してもらえるのだと自分に言い聞かせ)
(歯を食いしばりながらその恥かしさに耐える)
なにを・・・するつもりですか・・・?
や、ぁ!!
(アナルを写真で撮影するだけだと思っていた所に指を突き入れられ)
(驚きとすの違和感とに顔を顰めながら両足を震わせる)
>>281 恨むなら、そんな身体に生まれて俺に目をつけられた自分を恨むことだね。
ちゃんと、わかってはいるみたいだな。
そうやっておとなしく従ってれば良いんだよ。
(恥ずかしさに耐えるモモに追い打ちをかけるようにシャッターを切り続ける)
さっき、俺好みに仕立てあげると言ったばっかりだけどなぁ。
オナニーをしたことがあるかは知らないけど、さすがにここを弄られるのは初めてだろう?
(両足を震わせるモモに構うことなく、グイグイと指を挿入させていく)
283 :
モモ:2007/10/24(水) 21:53:05 ID:???
>>282 う・・・うう・・・
モモは、この姿に生まれてきて幸せだと思っています
だから、恨んだりしません
(恥かしさに顔を真っ赤に染めたまま自分の考えを言い)
(相手に負けないようにと両手を強く握り締める)
え・・・?ひゃぁ!!
や、やめてください!
(誰かにアナルを弄られたことなどあるわけがなく、驚いて悲鳴のような声をあげ)
(両足ががくがくと震え、だんだん前かがみになっていく)
>>283 ふーん…じゃあこれも幸せな思い出に加わるのかな…
そのせいでこんな目にあってるっていうのにさ。
(存在、立場までを蔑む言葉を続け、いまだ強くあろうとするモモの様子を窺う)
なんだ、もうギブアップ?まだ序の口なのになぁ…
……まぁ、止めて欲しいってことは写真をばらまかれても良いってことだから、俺は構わないけどさ。
ほらっ、もう少しで指が抜けるけど、止めちゃっても良いんだよね?
(思わずやめてと叫ぶモモに、ゆっくりと指を抜きながらわざとらしく告げる)
285 :
モモ:2007/10/24(水) 22:18:08 ID:???
>>284 ・・・。
(相手の言葉にどんな言葉を返しても無駄だと思い)
(口を硬く閉ざして相手が満足するまで耐えようと決める)
うう・・・
(悔しそうに唇をぎゅっと噛みながら足が立たなくなりしゃがみそうになる)
や、やめないで・・・ください・・・
モモのお尻の穴、飽きるまで、弄ってください
・・・写真も後で返してくれるんですよね?
(足を半分曲げ、中腰になりながら顔を真っ赤にしながら見上げる)
>>285 さすがに黙り込んだか…
もうちょっと反応を見たかったんだけどな…
(多少残念そうにしながらも特に気にした様子もなく平然と呟く)
…ははっ、そこまでお願いされたら断るわけにはいかないね…
(自らお願いするように仕向けながらも、モモの言葉に満足そうに頷く)
ああ、こんな性格だけど約束はちゃんと守るぞ?
………いつ終わるかはまだまだわからないけどな…
(聞こえないようにボソリと呟き、さっき以上に遠慮なく指を動かしじわじわと拡張するようにアナルを解していく)
287 :
モモ:2007/10/24(水) 22:34:49 ID:???
>>286 ・・・モモをいじめるのは、そんなに楽しいですか・・・?
悲しいです・・・
(相手を同情するような言葉を言いながら挑発する)
ん・・・ぅ・・・
(アナルを弄られるという恥かしさから早く開放されたいと思い)
(早く飽きてもらう為には素直にしていたほうがいいだろうと考え)
待ってください、モモの写真を撮りたいんじゃないんですか・・・?
(涙目で見上げながら首輪をちゃりんと鳴らし)
モモ、・・・写真撮られるの好きなんです・・・だから
してほしいことを、言ってください
(相手の調教していくという楽しみを削ればすぐに飽きるだろうと計算し)
(その言葉をかける)
>>287 ああ、楽しいね。楽しくないなら最初からやろうと思わないしさ。
別に奴隷であるモモが悲しんでも俺は何も感じないけどね。
(モモの言葉に同情どころか関心すら見せずにしれっと答える)
んっ……?
ふーん…写真を撮られるのが好きなんだ?
こんな恥ずかしい写真を撮った後にそれを言うってことは、イヤらしいポーズでも平気だって訳だ…
(モモの言葉に耳を傾けると、何かを企んでいると気付くが敢えてそれにのってみるのも面白いと思い)
(わざと感心したような声を漏らす)
じゃあ…指をケツ穴に入れたまま自分でケツ穴を広げるようにしながらこっちを見て笑ってもらおうか。
写真を撮られるのが好きなら、これくらいは簡単だよね?
(少し考え込んでから、どこまでその企みを続けられるのかを確認する意味を込めて)
(いきなり恥ずかしくて仕方ないポーズを取るように告げる)
289 :
モモ:2007/10/24(水) 22:59:08 ID:???
>>288 ・・・モモは奴隷にはなりません
写真を返してもらったらすぐに帰ります
(そのしれっとした言い方に少しむっとして顔を背け)
・・・平気です、モモはそういうのが好きなんです
(顔を赤くしているのを見せないように俯きながら言い)
(相手が自分の作戦に乗ったと思い、これで飽きさせる時間が減ったと思い込む)
!!
(言われた言葉に歯を食いしばりながらふぅっと深く息を吐き出し)
(言われたとおりにお尻を突き出し、両手で尻を掴むと左右にぎゅっと広げてアナルを見せる)
こ、これで・・・いいですか・・・?
(消えてしまいそうなほどに小さな声で言いながら振り向き、顔を真っ赤にしながら笑顔を作る)
>>289 今はモモの意見は関係ないの。
…まぁ、そんなことが言えるのも今のうちだろうけどね。
(意味深に呟きニヤニヤと笑う)
本当に好きなのかどうかは、確かめてから判断するさ。
…おっ…本当にやるんだねぇ……
(いきなりつまずくと思っていたのか、恥ずかしがりながらも言われたポーズを取るモモに感嘆の声を漏らす)
んー、残念だけどまだまだだね。
もっと広げてくれなきゃケツ穴の奥までよく見えないよ。
(広げられたアナルに挿入する指を増やすと、容赦なく抉るように拡張していきながら更に広げるように要求し)
こんな変態な姿の写真を撮られるのが好きな変態モモにはもっといろんなポーズをとってもらうんだから、
恥ずかしがらないで早くしてくれよ。
あと、笑顔はもっと嬉しそうに。モモは好きなことをしてもらってるんだからもっと喜ばないと。
(などと細かな修正を促す)
(もちろんその間もシャッターを切り、モモの恥態を保存していく)
【高ぶらせたり、焦らす目的での媚薬の使用はありですか?】
291 :
モモ:2007/10/24(水) 23:28:32 ID:???
>>290 これが終わったあとでも、絶対に言います・・・
(恥かしさに言葉が少なくなり、息を荒くする)
ひ、やぁあ!!
(アナルに指が突き入れられ、増やされた指が中を抉る)
(その容赦のない責めに声をあげながら恥かしさを振り払うかのように首を横に振り)
も、モモは・・・
(言い訳を言おうとするが、それが無駄なことだと思い、口を閉ざし)
(言われた通りにお尻をもっと突き出して、両足をぐっと広げ)
(アナルが先ほどよりももっと晒されているような格好になりながら振り向き)
(食いしばっていた口を解き、柔らかく、優しい笑顔を見せる)
これで・・・いいですか・・・?
【無い方が私は好きですけど・・・お任せします】
【これはスカとかはあるんでしょうか?】
>>291 はいはい、最後までそうやって強気でいられることを期待してるよ。
…まぁ、残念ながら堕ちるのが先か壊れるのが先だろうけどね…
くすっ、モモが自分でケツ穴を広げてるから簡単に指が入っていくよ。
弄られ始めて間もないのに二本も指をくわえて、イヤらしいケツ穴だ。
(クスクスと笑いながら言葉を紡ぎ、刺激だけでなく言葉でも恥ずかしさを煽っていく)
んっ、なんだい?言いたいことがあるなら言えば良いよ?
…それでも、モモに選べる選択肢は決まってるけどね。
ああ…とりあえずこんな感じで構わないよ。
じゃあこれは…御褒美だ。
(何の前触れもなく三本目の指を挿入し激しく掻き回しながら、広げられたアナルがズッポリと指をくわえている様子と笑顔を一緒に撮影する)
【わかりました】
【えっと、この後にそのつもりでしたけどNGならば止めますよ?】
293 :
モモ:2007/10/24(水) 23:52:32 ID:???
>>292 ・・・。
(相手の言葉にやはり何も言わない方が良いと思い口を閉ざし)
(もう煽ってくる言葉には反応しないと心の中に誓うが)
ち、ちがいます!それは・・・・うう・・・
(誰にも弄られたことのないアナルを名前も知らない人に弄られ、写真を撮られ)
(相手に抵抗できない自分が悲しく、涙を浮かべる)
・・・え・・・?ご褒美ですかぁ!?
(三本目の指を入れられ、よろめきそうになりながら何とか写真を撮影し)
かき混ぜないでください・・・お願いです!
(尻の穴を見せて振り返った格好のまま、アナルをかき回され、グチャグチャと音が立ち始め)
(笑顔を作っていた顔はだんだんと口の端から涎が垂れそうになり、笑顔なのか快楽なのかわからない表情になっている)
294 :
モモ:2007/10/24(水) 23:53:23 ID:???
>>292 【NGではないです、名無しさんがOKならこちらもそういう表現が使えるかなって思っただけなので】
>>293 何が違うんだい?
こうやって自分からケツ穴を広げて嬉しそうに笑いながらケツ穴を抉られて、
しかもそれをモモが大好きな写真にまで撮られて違うって言うのかい?
(モモの反論に、ここぞとばかりに蔑みや嘲りの言葉を吐きかける)
ああ、御褒美だよ。
ほらっ、モモのケツ穴も嬉しそうにイヤらしい音を立ててるよ。
(モモの懇願に構わず更に音を響かせるようにアナルを抉り掻き回して)
…ははっ、そんなこと言いながらケツ穴だけじゃなくモモ自身も喜んでるじゃないか。
ケツ穴を乱暴にほじってもらって、涎を垂らすくらいに感じて…
(当然そんな変化を見逃すわけがなく、その表情とイヤらしい音を奏でるアナルもカメラに収める)
【わかりました】
【とりあえずグロや食糞なんか以外で適当にやってみますね】
296 :
モモ:2007/10/25(木) 00:17:03 ID:???
>>295 あ・・・ああ・・・違います・・・!
モモは・・・そんなんじゃ・・・!
(激しくアナルをかき混ぜる指に体が反応し始めたことに驚き)
(どうしてなのか自分でもわからず、混乱しながら否定しようとし)
やぁぁ!!お尻が変になってしまいます!!
(グチュグチュと音を立て、指に排泄物がこびり付き、茶色く染まり始め)
モモは・・・喜んだりしてません・・・!!
あああ!!ほ、他のポーズもとってください!!
(口を大きく開けて息を荒くしながらお尻を小さく左右に揺らし)
(この状況から抜け出すには違うポーズをさせてもらうしかないと判断し、叫ぶ)
>>296 そうは言っても身体は反応してるみたいだけど?
ほらっ、モモのケツ穴は乱暴にほじられて喜んでますって素直に言ってみなよ。
(混乱しているモモを嘲笑いながら、更に深く指を挿入して)
変に、か。良いよ、なってみなよ。
グチュグチュとケツ穴を抉られて変になっちゃいなよ!
(指に排泄物が付いたのに気付くと、それを掻き出すような動きに切り替える)
他のポーズ…?…ははっ、良いこと思いついたよ。
(モモの叫びにふと動きを止め、ゆっくりと指を引き抜くと指を汚す排泄物をその尻肉へと擦り付けて)
じゃあ四つん這いになって大きく開いた足の間から顔が見えるようにしてもらおうか。
今度はお楽しみがあるから目隠しをするよ。
(モモに目隠しをすると、さっきとあまり体勢は変わらないが手をつく事で安定感が増したポーズを取らせ、ガサゴソと鞄を漁り始める)
298 :
モモ:2007/10/25(木) 00:43:04 ID:???
>>297 そんなことないです・・・!
モモは・・・モモは・・・何も感じていません・・・!!
(自分の中に生まれた変な感情を否定しながら必死に叫び)
やめてください・・・!
あ!ぅ・・・だめです!!
(アナルから排泄物を無理矢理掻き出そうとする指の動きに体を硬直させ)
(このままの体勢のままだと、何をされるかを考え、更に慌てる)
んぁ・・・ああ・・・
(尻にこすり付けられた排泄物のことなどわからず、指が抜けたことに安心する)
はぁ・・・はぁ・・・ん・・・
(目隠しをされ、逆らえばきっとまた掻き出そうとすると思い、言われたとおりに四つん這いになる)
(そこから足を大きく広げ、頭をぐっと股の間を見るような感じに下げる)
(地面すれすれから見ると顔もアナルも秘部も丸見えになっている)
>>298 ふーん…
まぁ、そういうことにしておいてあげるよ…変態モモちゃん。
(必死の叫びも虚しく、身体の反応から感じ始めていることを見抜きチビチビと言葉で責める)
だめ?何がだめなのか説明してくれなきゃわからないんだけど?
(敢えて自ら言葉にさせようと、わざと分からない振りをする)
とりあえずこんな感じかな……
後は、あったあった…んー、まずは少な目からかなぁ…
(あっという間にビデオカメラなどの撮影器具一式をセットして、モモの恥態を撮影する準備を整えると)
(鞄から大型の注射器のような浣腸器を取り出し浣腸の用意をしながらも、パシャパシャと丸見えになった秘所やアナルをカメラに収めて)
さてと……いきなり漏らさないようにちゃんと我慢するんだよ?
(ツプッと不意に浣腸器の先端をアナルへと挿入し、中の薬液を注入していく)
300 :
モモ:2007/10/25(木) 01:03:29 ID:???
>>299 モモ・・・へ、変態じゃありません・・・!
(必死に否定をしようとするが、言葉責めに秘部は透明な液で濡れ始め)
・・・うぅ・・・ひどいです・・・
(自分で説明ができるわけもなく、恥かしさに顔を赤くしたまま口を閉ざし)
(目隠しをされているため周りの状況が理解できず、アナルはひくひくと動いている)
何を・・・するんですか・・・?
(カメラのシャッター音を聞きながら少し慣れてきたのか、何をするのか聞き)
(今から何をさせられるのかわからないままアナルを無意識にひくつかせている)
漏らさないように我慢・・・?
(言われたことが理解できないでいるところに浣腸器がアナルに刺さる)
何か・・・何か入ってきます・・・!
(腸内に入り込んでくる冷たい液体に悲鳴のような声をあげながら液体を体内に溜め込む)
>>300 わかってるって。
モモはケツ穴をほじられて、変態って言われて濡らすくらいのド変態だもんね。
(わざと話を噛み合わさせず、変態だと罵り続けながら濡れてきた秘所へと息を吹き掛ける)
何をするかはお楽しみだよ。
たぶん気に入ってもらえるよ。
(ひくつくアナルを見つめながら、期待混じりの声で語る)
くすっ…それがモモのお腹の中を綺麗にしてくれるよ。
どうやらモモのお腹の中にはたっぷりと溜まってるみたいだからね…
一回じゃ終わらないから、何度も乱れて良いよ。
(薬液の注入が終わると、浣腸器を抜き次の浣腸の用意をする)
302 :
モモ:2007/10/25(木) 01:23:38 ID:???
>>301 違います・・・!違います・・・!!
(必死に否定しながらも秘部へ息を吹きかけられると腰が浮き)
(息を吹きかけてきた顔に向かってお尻を突き出してしまう)
気に入るんですか・・・?
わたしが・・・?
(どういう意味なのかわからず、疑問系の言葉を返し)
そんな・・・そんなのいやです!!
絶対に・・・そんなの・・・
(そう言いながらもアナルからはとろとろと浣腸液が流れ出し)
(ピクピクとアナルを細かく痙攣させながら両足に力を入れて排泄欲を押さえつける)
>>302 違う?こんなに喜んでるのに違うの?
(突き出されたお尻を見てクスクスと笑うと、秘所とアナルへ交互に息を吹き掛ける)
それはやってみてのお楽しみってね。
モモみたいなド変態が気に入らない訳はないだろうしね。
ははっ、嫌だなんて言ってももうやっちゃったしね。
はい、二回目ー。
(耐えるモモを追い詰めるように二度目の浣腸をする)
【気が付けばこんな時間だけど、そろそろ凍結かな?】
304 :
モモ:2007/10/25(木) 01:43:19 ID:???
>>303 んん・・・っ!!
(交互に息をかけられ、息をかけられないようにと尻をふりふりと揺らし)
(まるで誘っているかのような動きをしはじめる)
モモ、変態じゃありません・・・
いや・・・もうやめてください・・・!
写真も差し上げます、だから・・・
(必死にお願いをしながら尻を高く突き上げたまま浣腸を注入され)
(口元が緩み、涎を垂らしていて、目隠しを付けている状態ではまるで快楽におぼれているかのように見える)
出て・・・しまいます・・・
(弱弱しい声でそう呟くと、浣腸液をアナルから噴出し、今にも漏らしそうなほどにアナルが膨れたように見えてしまう)
【凍結をお願いします、明日でもあいていたら来ることができますが・・・】
【了解したよ】
【じゃあ続きのときはこっちのレスから始めるよ】
【こっちは今週なら今日くらいの時間以降なら空いてるから大丈夫だけど】
306 :
モモ:2007/10/25(木) 01:48:20 ID:???
【明日というか今日、ですね】
【7時か8時くらいから待機しておくつもりです】
【っと、日付が変わってるんだっけ】
【じゃあそれくらいの時間にこっちも顔を出すよ】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【じゃあこっちは一足先に落ちるよ】
【お疲れ様でした】
【簡単な酉をつけておきます】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【そろそろ時間なんで、レスを返しつつ待機するよ】
>>304 ははっ、誘っちゃうくらい気持ち良いか。
全然嫌がってるようには見えないよ。
(お尻にキスをするくらい顔を近づけ、アナルへ向かって強く息を吹く)
やだね。
そうやって嫌がる姿も、楽しむための素材の一つだからね。
アヘ顔を晒してるみたいだし、結構喜んで感じてるんでしょ?
(モモの表情を見て、どんな表情をしているかを言葉で説明して恥辱を煽る)
ああ、出しちゃって良いよ。
お腹の中を綺麗にするために浣腸してあげたんだし、録画の用意もバッチリだからね。
(浣腸液を噴き出すアナルを突いたり軽く指を挿入して刺激を与えながら目隠しをほどいてやり、撮影されている現状に気づかせる)
>>309 きゃぁ!!うぅ・・・
(強く息を吹きかけられきゅっとアナルを縮ませ)
(お尻を揺らすのをやめて小刻みに震えだす)
アヘ顔・・・?
モモ、そんな変な顔、してません・・・
(アヘ顔の意味はわからないが、顔のことを言われていることだけはわかり)
(口から涎を垂らしたままそんな言葉を言い)
・・・トイレに・・・トイレにいかしてください・・・
モモ、こんなの恥かしいです・・・
(そう言いながら我慢しているところに目隠しをはずされ、撮影をしているビデオに気が付き)
うつ・・・しちゃ・・・だめですぅ・・・!!
(カメラを見つけ、悲鳴のような叫び声を上げながらアナルから浣腸液が噴出し)
(続けるように排泄物がぼとぼとと落ちていく)
【遅くなりました、よろしくおねがいします】
>>310 出したくて敏感になってるんだろうね。
身体が震えてきたよ。
(息を吹き掛けるのを止め、尻肉へと軽いキスをする)
さすがにアヘ顔じゃわかんないか…
今のモモみたいに涎を溢しながら喜んでいるような表情をアヘ顔って言うんだよ。
(垂らした涎を掬いとり顔中へと擦り付けていく)
まさか…この状況で行かせてあげるわけないよ。
ははっ、出てる出てる。やっぱり溜まってたみたいだね。
次々とひり出してるじゃないか。
(ニヤニヤと笑いながら、排泄する姿とその表情がよく映るようにカメラとビデオで撮影する)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
312 :
モモ:2007/10/25(木) 20:09:28 ID:???
>>311 あ・・・ん・・・
(お尻にキスをされ、先ほどよりも更に敏感になっている為声を漏らしてしまう)
(アナルからは音を立てながら溜まっていた空気が抜け)
喜んでなんて・・・モモ喜んでません・・・
(相変わらず涎を垂らしながら目をぎゅっと瞑り、侮辱に必死にたえようとする)
あ・・・ああ・・・!!止まりません!止まって!!
(悲鳴を上げながらアナルに力を入れるが、一瞬は止まったように見え、すぐに吐き出す)
(便秘気味だったのか、硬い物がぼとぼとと連続で落ちていく)
モモ、恥かしい・・・こんなに・・・
(先ほどまでの体勢をやめ、両足を広げて和式トイレに座るような格好をしながら)
(床の上に太いものを出し、それを振り返りながら涎を垂らして気持ちよさそうな表情で見つめている)
>>312 喜んでないって言ってもなぁ…
それ以外には見えないけどね。
(イヤらしく笑いながら軽くお尻をはたき、ペシッと音を響かせる)
へぇー……いやぁ、こんなに出るのはちょっと予想外かな。
まぁ見てて楽しいから結果オーライかな。
(排泄姿を見つめながら冷たく告げ、必死に排泄を止めようとする姿を嘲笑う)
どんなに恥ずかしくても、ひり出すのは気持ち良いでしょ?
見たところまだまだ溜まってるだろうし、次の浣腸といこうか。
…次はどんな体勢が良いかな…
(クスクスと笑い次の浣腸の準備を整える)
314 :
モモ:2007/10/25(木) 21:02:19 ID:???
>>313 きゃん!
(ペシリとお尻を叩かれ子犬のような声を出し)
ん・・・うう・・・
(やっと何とか排泄が止まり、四つん這いになりながら遠ざかろうと這い出す)
(よちよちと歩きながらお尻を左右に振り)
き、気持ちよくないです・・・
モモ、そんなのじゃ・・・ありません・・・
(まともに這う事も出来ず、少し離れただけで地面に這い蹲り)
(上手く動けずお腹の痛みにうめき声を上げ始める)
モモのこんな姿を、とって・・・楽しいですか・・・?
(弱々しい声で尋ねながらゆっくりと見上げようとする)
>>314 ははっ、良い声で鳴くね。
ほら、もっと鳴いてごらんよ。
(更にペシペシと叩き続け、鳴き声を聞いて微笑む)
まだ逃げようとするんだ?その気概には感心するね。
…まぁ簡単に逃がしはしないけどね。
ふーん…でも、何回かやれば恥ずかしさも快感に変わるでしょ。
それにお腹の中も綺麗になるから一石二鳥でしょ。
(浣腸を構え蹲るモモに近付いていく)
さっきも言ったでしょ?楽しいよ。
弱味を握って他人を虐げるのは楽しいし、君みたいな子を堕としていくのも楽しいしね。
…さて、じゃあもう一回いこうか。
(ケラケラと笑いながら答え、再びお尻を突き出させて浣腸をする)
316 :
モモ:2007/10/25(木) 21:33:59 ID:???
>>315 きゃう!くぅ・・・ん・・・
(叩かれるたびにお尻は赤く染まり、熱が宿り始める)
(喘ぎ声のような悲鳴を出していることに気が付かないまま尻を突き出し)
(叩きやすいような姿勢にいつの間にかなっていた)
いや・・・モモ、もう何も出ません・・・!
モモのお腹の中にはもう・・・
(アナルに浣腸が突き刺さると両足の力が抜け、カエルのように足を広げながら床に倒れ)
(ひくひくと体全体を震わせながら鼻からは鼻水をたらし、涎が床に落ちる)
あああ・・・!!
(お腹の中に入ってくる液体の量に口からは喘ぎ声のような悲鳴をあげ)
>>316 んっ…これも無意識なのかな…
声がイヤらしくなってる上に、段々叩きやすくなってるんだけど?
(たぶん本人は気付いていないだろうと思い、お尻中を真っ赤にするように叩き続けながら囁く)
本当に出ないかを確認するためにも試してみるんだよ。
こんなに出たし、意外と便秘だったりするんじゃない?
くすっ、そんな情けない顔もそそるね。
(鼻水と涎を垂らすのを見ながら、薬液を注いでいき)
念のため今度はさっき以上に入れてみようか。
さっきは二回だったし、とりあえず倍にしてみるかな。
(楽しげに非道なことを告げながら、二回、三回と浣腸を続けていく)
318 :
モモ:2007/10/25(木) 22:13:29 ID:???
>>317 モモ、モモ、おかしいです!
おかしいです・・・
(お尻を突き出し、バシンバシンと叩かれるたびに足が浮き)
(へなへなと床に這い蹲る)
やぁ・・・映しちゃだめです・・・
(鼻水をたらしながら涎を零す、そんな表情をカメラに映され)
(自分の中で何か違う感情が芽生え始めていることに気が付く)
さっき・・・以上・・・?
そんなこと、モモ、死んでしまいます!
(叫びながらも相手は止まることなく浣腸を続け、モモの表情は険しくなり)
(しばらく待っていると噴水のように浣腸液を噴出し始める)
>>318 おかしい?どんな風におかしいって言うんだい?
詳しく説明してよ。
(叩く手に力を込めながら、普通の状態では説明しないだろうことを説明するよう促す)
くすっ、こんなにイヤらしくて情けない顔なんだから記録に残さなきゃ勿体ないよ。
どうせだし、もっと情けない顔も取っておこうか。こうやって……
(顔へと手を伸ばすと、鼻へと指先を挿入して軽く弄りながら、まるで豚鼻にでもするかのように突き上げる)
死んだりなんてしないよ、入る人は二倍どころかかなりの量が余裕で入るくらいらしいからね。
モモもそんな最低なド変態奴隷になれるように頑張らなきゃね。
……あー、確かにもうあんまり残ってないようだね…
まるで噴水みたいに浣腸を吹き出して気持ち良いかいモモ?
(腹部を刺激する薬液が勢いよく吹き出す様子を見て、それにも排泄の快感を感じているのか尋ねる)
320 :
モモ:2007/10/25(木) 22:53:55 ID:???
>>319 お尻が・・・じんじんして・・・
モモの体じゃ・・・ないみたいなんです・・・
(涙ぐみながら上目遣いで見上げ、お尻を叩かれる毎にアナルから空気が漏れ出し音を奏で)
や、やめ・・・ふがぁ・・・ふぐ・・・
(鼻の穴に指を入れられグリグリと弄られる)
(排泄物を見られるのと同じくらい恥かしいその行為に目を涙で潤ませ)
(指先に垢がついてしまわないかと心の中で期待と心配を繰り返す)
モモは・・・もう限界です・・・
(ぐったりとしながら浣腸液を全て出し切り、ぶりゅぶりゅと下品な音を立てて柔らかい物を出しはじめ)
(排泄物を出す気持ちよさにおぼれそうになり始めている)
・・・きもちいい・・・
(呟くように気持ち良いと言葉を発すると、何かが切れたかのようにふわりと微笑み)
モモ、もっと・・・写真にとられたいです・・・
>>320 じんじんして、かぁ。
痛いとか気持ち良いとはまた違うのかい?
(アナルから漏れる空気の音を楽しみ、じっくりとモモに聞かせるようにする)
んー…さすがに狭いから奥までは入らないか…
でもほらっ、こんなに……
(鼻くそを削り取るように指を動かして、片方だけ指を抜いてこびりついた鼻くそを見せつける)
限界か…でも俺はまだ続ける気満々なんだよね。
ほら、なんだかんだと言いながらまだひり出されてるし…
ちゃんと綺麗になるまでするから、やりやすいようにケツ穴を広げて?
(未だ軟便をひり出す様子を見ながらも更に続けると告げ、みずからアナルを広げるように指示する)
もっと…?ははっ、じゃあ次はどんな写真を撮られたいんだい?
322 :
モモ:2007/10/25(木) 23:29:42 ID:???
>>321 くぅ・・・お尻叩かれるの・・・気持ち良い・・・
(ぼんやりとした表情で見上げながらゆっくりと微笑む)
んぁ!や・・・あ・・・
(鼻から抜かれた指を見て顔を赤くしながら少し視線をそらし)
(人にそんな場所を穿られ、垢まで取られるなんて・・・と心の中で痴態を見られたことを快感に思い)
もう、もう出ません・・・ほんとうです・・・
だからもう・・・やめてください・・
(やめてくださいとは言いながら、お尻を両手で左右に広げアナルを見せる)
(アナルにはべっとりと排泄物が張り付き、汚れてしまっている)
・・・モモ・・・服を着たまま・・・写真に写りたいです・・
(顔を赤くしたまま服のみを身につけ、ノーパンで写真に写りたいと言い出す)
>>322 あっ、気持ち良いの?
叩かれ過ぎて真っ赤になってるのに、これが気持ち良いって言うんだ?
(蔑むように笑いながら、感覚を空けて力強くお尻を叩き音を響かせる)
ここも後で綺麗にしなきゃ。
さてと…どうしようかな…食べてみるかい?
(もう一方も指を抜き指についた鼻くそを見て、ふと尋ねてみる)
出なくたって最低もう一回はするよ。
モモがこんなに汚れちゃったケツ穴から浣腸液をひり出しながらアヘ顔を晒すところをきちんと見たいからさ。
(わざと焦らすようにゆっくりと捩じ込むように浣腸器を挿入していき薬液を注ぐ)
服を着たまま…?ってことは下着は無し、かな?
良いよ、面白そうだしやってみようか。
とりあえずポーズはモモに任せるよ。
324 :
モモ:2007/10/26(金) 00:18:08 ID:???
>>323 ひゃぁあん!!
(勢いよく叩かれ、背筋を伸ばしながら犬の遠吠えのような声をあげ)
(叩かれた後ピクピクと全身を震わせながら気持ちよさそうに口を開き)
・・・やぁ・・・
(自分の中にあった汚いもの、それを食べるかと聞かれ、首を横に振る)
(これを食べるのだけは・・・そう思いながら小さな口を開けて指をぱくりと咥える)
むぐ・・・む・・・
(ちゅぱちゅぱと指に吸い付くようになめまわし、口を離すと唾液の糸が引いている)
んぁあ!うぅ・・・我慢・・・
(中に注入された薬液を出さないように必死に我慢しながら歯を食いしばり)
(先ほど脱いだ服を身につけ、下着を着けることなくお尻を両手で押さえる)
モモ・・・ドキドキしてます・・・
(恥かしそうにそう告げながら、ゆっくりと名無しさんの方へ近寄っていく)
>>324 ははっ、ド変態だとは思ってたけどマゾっ気もあったんだね。
ほら、もっと叩いてあげるよ。
(子供にお仕置きをするように尻叩きを数度繰り返してから、叩くのを止めて真っ赤になった尻肉を鷲掴む)
んっ…綺麗に舐めとるんだよ?
モモの鼻くそがこびりついて汚れちゃったんだからね…
(指を舐める舌を摘まんだりして軽い刺激を与える)
もう少し量を増やすっていうなら、バイブで栓をしてあげても良いよ?
少し太いけど、ケツ穴も良い具合に緩んでるだろうしね。
(服を着るのを眺めながら、鞄からモモのアナルにはまだキツそうなバイブを取り出す)
だろうね。こんなことは初めての体験だろうし、もっとドキドキさせて、もっともっとド変態になれるようにしてあげるよ。
326 :
モモ:2007/10/26(金) 00:52:58 ID:???
>>325 きゃん!きゃぅん!!
(まるで子犬のような声を叩かれるたびに嬉しそうにあげ)
(お尻を鷲掴みにされると足を広げてアナルを見せるような格好をし)
ふあ・・・ちゅぱ・・・
(舌を指で摘まれたり、指によって口内を弄り回されることが気持ちよく感じ)
(口から指を離した後もしばらくぼ〜っとしている)
りょうを・・・増やす・・・?
(その言葉に首をかしげながら聞き返し、少し期待したような目で見上げる)
モモ、もっとドキドキしたいです・・・
(そう呟きながら名無しさんを見上げながら子供っぽい笑顔を見せ)
(すぐに後ろを向いてお尻を左右に広げてアナルを晒す)
>>326 あははっ、まるで発情した牝犬だね。
期待通り…いや、期待以上かな…
(ククッと冷笑を浮かべると、アナルの縁へと親指を添えグッと力を込めてアナルを割り広げる)
どうしたの?弄られるのが気持ち良くて呆けてるの?
(ニヤニヤと笑い、再び鼻を弄りながら問い掛ける)
ああ、量が多いと苦しさも大きいけどひり出した時の気持ち良さも格別だからね。
くすっ、そういうと思ってたよ。
じゃあ次は…更に倍の八回にしようか…
それだと、妊娠したみたいにお腹もボッコリ膨らむだろうから浣腸されてるってのが良く分かるよ。
(手慣れた感じで浣腸液の注入を繰り返し、八回目の注入が終わるとアナルにバイブをあてがって)
じゃあ…バイブで栓をしてっと…
漏らさないように力を入れてるんだよ?
(そう尋ねながら、グリグリと強引にバイブを挿入していく)
【そういえば今日も一時くらいまでなのかな?】
328 :
モモ:2007/10/26(金) 01:30:53 ID:???
>>327 あ・・・あ・・・
(小さく声をあげながらアナルを広げられ浣腸液がとろとろと漏れ始め)
ふが・・・ふぐ・・・
(鼻の穴をグリグリと弄り回す指に興奮し、口を開けたまま舌を出し)
・・・んぐ・・・ぅ・・・
モモのお腹・・・いっぱいになってしまいます・・・
(浣腸を連続でされつづけ、お腹が膨れ上がり、奥の方に残っていた排泄物が圧迫される)
(まるで湧き水のように一定のリズムで浣腸液を漏らしながら肛門を見せ続け)
(肛門へと入り込んでくるバイブに体を震わせる)
んんん・・・!!!
(口をぐっと閉じてアナルを押し広げて入り込んできて、アナルはバイブによって完全に蓋をされてしまう)
(ぴくぴくと肛門を痙攣させながらバイブによって液はこぼれなくなった)
【そうですね・・・そのつもりでしたけど・・・】
【じゃあそろそろ凍結にしておこうか】
【次に時間が取れそうなのはいつくらいかな?】
330 :
モモ:2007/10/26(金) 01:44:35 ID:???
>>329 【あまり長い間スレを使わせてもらうのも気が引けるので】
【次くらいで終わらせれたらお願いします】
【明日の11時から来ることが出来ますが、どうでしょうか?】
【そうだね、わかったよ】
【11時って言うと朝の、かな?】
【生憎とこっちは夕方、四時か五時以降じゃないと時間が取れなくて…】
332 :
モモ:2007/10/26(金) 01:56:40 ID:???
>>331 【いえ、夜の11時です】
【朝から夜までここに来ることは出来ないので】
【っと、夜の方だったんだね】
【とりあえず眠気次第にはなるけれど、その時間で構わないよ】
334 :
モモ:2007/10/26(金) 02:03:18 ID:???
>>333 【では、明日・・・今日?ですね】
【今日の11時前には来ます】
【おつかれさまでした、お休みなさい】
【うん、了解したよ】
【その時はまたこっちから再開で】
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>モモへ
【今更気付いたんだけど、今夜九時ぐらいからここを使用するペアがあるみたいだね】
【だから、時間が来たら待ち合わせスレの方で落ち合うってことで良いかな?】
>>134 ええ、言われなくてもそうするわ。
まだ、軽くこね回しただけなのに、こんなに喘いで……可愛いわね、ナタリア。
…でも、遠慮しなくていいのよ? ここではふたりっきりなんだから。
(くすりと微笑むと、ゴム毬でも潰すかのように力強くナタリアの尻肉を掴み解す)
そうね…たっぷり私好みのナタリアに躾けてあげるわ。
……だから、ナタリアもしてみたいことがあれば言ってくれればいいわ。
(窄まりを突っつきながら、そう呟き、れろれろとその窄まりを舐めて唾液を擦り付ける)
臭くて汚くて、太いもの? …ふふ、それは何なのかしら。それだけじゃ抽象すぎて分からないわよ。
(べろべろと舌の動きはだんだん大胆になり、尻穴をむしゃぶりつくしていく)
【使わせてもらっていいのかしら…とりあえずこの前の続きで待機してみるわね】
>>337 【遅れてごめんなさい、ティア】
【ちょっと急な用事が出来てしまって、22時を過ぎた頃じゃないとちゃんと時間が取れそうになくて……】
【悪いのだけれど、もう少し待っててもらえないかしら?】
【分かったわ。ゆっくりしてきて頂戴】
>>337 んっ、あふっ…だ、だってティアが相手だから…はあぁっ……
(はしたない笑みを浮かべながら、尻肉への刺激に震える)
…ええ…遠慮なんてしませんわ…変態な私の本性を晒けだして、もっとティア好みに…あひいぃぃっ!!
(強く尻肉を掴まれると、ビクッと身体を震わせ喜びの声をあげる)
私のしたいこと…?
…ティアのお尻に奉仕を……んっ、ティアのお尻を私の舌で綺麗にしてあげたいですわ……
あふっ…はぁっ…ティアが、私のような変態女のケツ穴を舐めて……んんっ、あひぃっ…
(舌の動きに合わせるように身体を前後させ、口元を涎でベトベトにしながら喘ぐ)
そ、それは……うんち、ですわ…
…いつもケツ穴から臭くて汚くて太いうんこをひり出して……
あっ、だめっ……ケツっ、ケツ穴気持ちいっ…
はぁっ…ティアぁ……そんなにほじられたら、もっと弄ってほしそうに……
(ヒクヒクと窄まりを震わせ、アヘ顔を晒して自ら尻肉を広げて窄まりを舐めやすいようにする)
【本当に遅くなってごめんなさいorz】
【やっと大丈夫になったわ】
>>340 そう、私だからよね。他の人にこんな姿見せちゃダメよ?
―――そうね、その時は貴方を裸にひん剥いたまま、浮浪者の集団にでも放りこもうかしら。
(くすりとは笑うものの、その目には真剣さを帯びており)
ふふ、ナタリアはいい娘ね。自分のことだけでなく、私のことまで考えてくれてるなんて。
それじゃあ後で私のケツ穴、しゃぶらせてあげる。いい娘にしてたら、ね?
本当にナタリアは変態女なのね。
そんなことを平然と告白できるなんて、凄く素敵よ?
あむっ…んっ、ちゅっ……れろっ…んぅぅっ♥ どう? ケツ穴穿られて、しゃぶられて、キモチいい?
貴女のぶっというんこが通るクソ穴を、しゃぶってあげてるの…分かる?
(自分から尻肉を拡げるナタリアに内心興奮し、喜びを感じながらも、卑猥な言葉で尋ねる)
【今日は長く出来ても0時過ぎまでだけどいいかしら? また凍結になってしまうけれど…】
>>341 んっ…ティア以外になんて絶対見せませんわ…私はティアにだけ本当の私を知っていてもらいたいもの…
…そ、そんな…ティア…それだけは……
(ティアの言葉に冗談ではないものを感じて顔を青ざめる)
んっ…う、嬉しいですわ…
良い子にしていますから、たくさんしゃぶらせて欲しいですわ……
はふぅっ……ええ、私は変態女…
…ティアにケツ穴をほじられてはしたないおねだりをする豚女ですの……
(更に自分を蔑む言葉を続けて興奮を高め、ポタポタと秘所から愛液を垂らす)
はっ、はいっ…気持ちいっ、ですわ…
ティアの柔らかい舌にケツ穴をくまなくしゃぶられて、ケツ穴がふやけて…んっ、んんっ……!
ほらっ、見てティア…ケツ穴がこんなに広がって…んあぁっ…ふぁっ…気持ちいっ……んんんっ!
(ティアの問いに、ツプッと窄まりに指先を挿入し、更に広げるようにしながら答える)
【わかりました】
【遅れたせいで短くなってしまいごめんなさいorz】
>>342 大丈夫。貴女が私を裏切らなければいいだけだもの。
(微笑を湛えたまま、ナタリアの尻肉を軽く打って、その尻肉をぶるぶると揺らせる)
ふふ、自分で自分をそこまで虐めるなんて、ナタリアは本当に変態の豚女ね。
こんなにいやらしい豚を飼っているのは私ぐらいなものでしょうね……ふふ、可愛らしいわよ、ナタリア。
(れろれろと尻穴を嬲り続けながら、唾液を塗りたくり、ぱぱんっと連続で両の尻肉を叩いて)
そんなにケツ穴まで拡げて見せて…今度からはケツ穴を拡げさせながら踊ってもらおうかしら?
ふふ、下品なナタリアの踊り、見てみたいわね。
……これなら、普通にうんこ漏らしてしまいそうね?
ぶりぶりひり出すところ、私に見せてくれる?
【ううん、こちらこそこちらの都合ばかりで振り回して申し訳ないわね…】
【スカがダメならスルーしてね】
【…そろそろ時間だから落ちるわね。また連絡頂戴。
…何だか迷惑ばかりかけてごめんなさいね。それじゃあおやすみなさい】
【お待たせ、今日もよろしくお願いするよ】
>>328 くすっ、浣腸液が漏れてきて、モモのケツ穴がイヤらしく緩んできてるのがよくわかるよ。
鼻の穴でも感じてきてるみたいだし、順調にド変態の牝豚への道を歩んでるね。
(入るところまで鼻穴に指を突き入れ、鼻くそを掻き出すように指を動かす)
これで浣腸で妊娠しちゃったね。
一応バイブで栓をしたとはいえ、どれくらい我慢できるのかな。
(バイブをズッポリと飲み込んだアナルを見つめながら、クスクスとイヤらしく笑う)
モモ・・・そんなんじゃありません・・・
(鼻の中に指を入れられたまま喋りにくそうに顔をゆがめ)
(もう中には何もなく、指を動かしても垢は取れない)
お腹が痛いです・・・
モモのお腹が・・・うう・・・
(お腹を摩りながら苦しそうに歯を食いしばり)
(息を切らしながらお腹を摩り続けている)
【よろしくお願いします】
えらく手の込んだ釣りだな
【これはどうなんでしょうか・・・】
【寝落ちでしょうか】
寝落ちとしか言いようが無いな…
前は普通に進めてるから釣りじゃないだろうとマジレス
でもこことか浣腸スレ見てると思うんだが
妙にキャラ変えたり無断落ちして
相談せずに自分の理想の展開になるまで
いやな事はブッチし続けてる奴いない?
【待っていたのですが戻られないようなので落ちます】
【おやすみなさい】
もったいねぇな…
すんごくエロいモモだったのに。
誰か前スレのリンク頼む
まさかリンク張るだけのために?
しかもヘソ
ごめんなさい、名前を入れたままにしてました。
ほんと、すみません・・・酉も間違ってますね・・・
ネーブルじゃなくてブルーネル。
また騙って貶めて遊ぶクズのご来店か。
【なんだかタイミング悪く来てしまいました・・・】
【様子を見ながら待機してみます】
とことんアナルが好きですね〜
>>361 え!?そ、そんなことないよ!
名無しさんは嫌いなの?
大好き
でも入れられる勇気はない
ま、今日は俺時間ないから激励だけでも
つ【菊茶】
>>365 あ・・・ありがとうございます・・・
うーん・・・この時間からだとやっぱり厳しいかなぁ
【ageてみたり・・・】
今からだと凍結前提になっちゃうもんなぁ……
何時までの予定?
【3時くらいまでなら出来るんですが・・・】
【凍結前提で次に出来るのが土曜日の夜8時くらいからです】
俺は二時過ぎが限界かな?
ところで今回はどんな風な流れを希望?
【名無しさんのしたいようにして頂ければ従います】
【希望というかやってみたいのが、戦闘中に秘所やお尻を触られるとか武器で撫でられる・・・という感じのでしょうか】
【土曜日じゃなうて金曜日の夜8時でした・・・すみません】
戦闘中……随分と余裕のある敵だなっ
となると人間型でやるか、なんか触手っぽいのが……
という二タイプで考え付くけどどっちがいい?
【触手の方はよくありそうな感じなので人間でお願いします】
【怪我をしてて上手く動けないとか・・・トイレにいく途中に襲われた・・・とか】
【捕まえて触るとかじゃなくて、隙をついて触る・・・とかですけど・・・】
【やりにくそうでしたら名無しさんのやりたいシチュでいいですよ】
ならよくある感じで、結構ダメージ残ってて余力の無いコレットを
怪訝に思いながらも襲いつつ、痴漢っぽく身体に触れながらそのうちエスカレートして……
のような感じになるのかな?
出来るだけ望みのようにしたいって思うんだ、トイレに……の方が早いとは思うけど。
>>374 【えっと、たぶんそんな感じで良いと思います】
【一人で仲間とはぐれて、体力ももう残っていない状態での戦闘・・・という感じで】
【服の上からアナルを弄られたりとか、そういう感じで狙って攻撃する感じでしてもらえると嬉しいです】
だったらもうそっちの意味で襲うつもりで挑みかかってきたって感じだな。
ならず者っぽい設定で、あんまし世界観に踏み込み過ぎない形の方がいいか……
コレット個人の事情は知らず、女としてのコレットを狙う形で。
>>376 【そんな感じでも良いですし】
【偶然当たったのをきっかけに・・・っていうのでも・・・そこはお任せします】
よぉし、それじゃ残り一時間無くて完全に凍結前提になっちゃったがヨロシク。
書き出しは頼めるかい?
【わかりました】
(みんなが寝静まり、コレットは一人ぼ〜っと星空を見上げる)
(宿屋に泊まったは良いが、あまりベットに馴染めず眠気がなくなってしまい)
(少し散歩でもしようかと普段着に着替えなおすと部屋を出て宿屋から外に出た)
(冷たい風に当たりながらふらりふらりと街の外へ出て行ってしまう)
わぁ・・・きれい・・・
(空一面の星を見上げながら胸に両手を当てて願い事をするかのように目を閉じ)
(星空につられるように街から離れていってしまう)
(星がきれいに見える澄んだ夜、星の光は正しき者曲がった者にも等しく降り注ぎ
街の外で蠢くならず者もその星空を見上げていた)
あー……最近しけてやがんなぁ。
世の中荒れてきて、俺らのようなのも住みやすい世間だってのによ。
てんで最近はいい獲物が見つからねぇ……
他の奴らは結構いい目を見てるみたいだってのに。
(ナイフをチャカチャカと指先で弄りながら草むらに寝転んでいると
人の気配を感じ、習慣から影に隠れてその正体を見極めようとする)
あれは……女のガキか。
他には誰もいないのか……あんまし世慣れてなさそうだしな。
無用心なこって、それじゃひとつ……
(舌なめずりして、背後へとにじり寄っていく)
んー・・・
(昼間の戦闘の疲れもあって少し眠気がさしてきた)
(今からベットまで歩けば十分眠くなってるかな・・・なんて思いながら欠伸をする)
ふあ・・・もう戻らなきゃ・・・
(目を擦り、地面の方ばかりを見ながら振り返り、近寄ってきた人影に気が付かないまま宿へと帰ろうとする)
よし……チャンスだ!
お嬢ちゃん残念だ、そのままお家にゃ帰させねぇぜ?
身ぐるみ剥がせてもらうからよっ!
(背後からナイフを突きつけてコレットを脅す)
なぁに、おとなしくしてりゃ痛い目はみせないからよ。
(そのまま、一般人と思いながらコレットを拘束しようと無警戒に近づいていく)
・・・?
(背後から声をかけられ、不思議そうに振り返る)
て、てき!?
(驚きながらも瞬時に反応してチャクラムを取り出し両手に構え)
(両手にぎゅっと握り締めたチャクラムを見せながら睨み)
わたしだって戦えるんだから!
(そう声を張り上げながら近寄ってきた男の顔スレスレにチャクラムをふるい)
(威嚇しながら距離をとろうとする)
おわっ!!
ちょっ、何しやがる……危ねぇな。
女の子がんな物騒なモン振り回すと怪我するぜ?
ったく、痛めつけたりしねぇつったのによ!!
(目の前を振り抜かれたチャクラムの刃に、背筋を凍らせるが
そのおかげで、ならず者の獰猛な心に火がともり、ナイフを構えて戦闘体勢に入る)
行くぜ!お嬢ちゃんよ!
(ナイフを鋭く振りぬき、獲物を弾き飛ばそうと迫る)
負けないよ!
(チャクラムを構えたまま詠唱しようとするが自分の力がもう少ないことにそこで気が付き)
(最後の魔法が当たることを祈って呪文を唱える)
ピコハン!!
(小さなピコピコハンマーが落ちてくるが、完全に的外れな場所に落ちてしまい)
(魔法を唱え終わったばかりのコレットは隙だらけで防御ができる状態でもない)
くっ!やべぇぞコイツ……魔法まで使ってきやがる。
(そんな抵抗力などほとんど持ち合わせていないのは自分でも知っており
中断させようと、さらにスピードを速めてコレットに肉薄し、結果的に間に合わなかったが
結局自分には当たらなかった、しかし、無理をして走った為に体制を崩して)
外れだ!お嬢ちゃん!
っておわっ!!
(そのせいで、伸ばした手がコレットのお尻を偶然捕らえてしまい
指先が丁度お尻の谷間に埋まるようになってしまう)
あ・・・!!
(ものすごいスピードで近づいてくる相手から逃げるしかないと後ろを向き)
(走り出そうとした瞬間だった)
あぐ!
(走ってきた男の伸ばした手がお尻にちょうど当たり)
(さらにその指が肛門を勢い良く突くような形になってしまう)
(声をあげられないまま固まり、あまりの出来事に何も出来ず、ただアナルから指が抜けるのを待っている様な格好になってしまう)
こ、これは……
お嬢ちゃんのケツ穴……か?
しかし服と、下着とあるってのにまた上手く変な場所に届いたもんだな。
(そのまま一瞬場が固まり、男の指先には、ずにゅりとめり込んだ時の感触がはっきり残り
そしてそのまま抜けて、体制を崩したまま地面に手をついてしまうまでに残っていた指がぐりぐりと
コレットのアナルを微妙に刺激したことを感じ)
どうしたい?
絶好のチャンスだったのに、ぼーっとしてよ。
戦闘中にケツ穴なんか触られたら変にもなるか……
まさか、ちょっと良かったりとかしたか?
(コレットの反応をニヤニヤと笑い、指をワキワキとさせて挑発する)
【ごめんけど、今夜はここで凍結させてくれないかな?次は8時だっけ?】
あ・・・ああ・・・
(今まで感じたことのない刺激と、戦闘中にまさかこんなことが起こるとは想像できず)
(放心状態のままグリグリとアナルを弄られ小さな声を漏らしてしまう)
どうして・・・こんなとこに・・・
(なんでそんな場所に当たったのかという考えても仕方のないことを考えたまま)
(その場からなかなか動けずに立ち上がってくるまで待ってしまう)
そ、そんなわけないよ!
・・・
(顔を真っ赤にしながらチャクラムをぎゅっと握り締め)
(逃げずに相手を倒すことだけに集中しようと心に決める)
絶対にやっつけるから・・・
(歯をぎゅっと強くかみしめながら睨みつける)
【あれ・・・?あああ!すみません!!】
【やっぱり土曜日の8時からです・・・今日が木曜日だと思っていました】
【本当に申し訳ないのですが・・・土曜日の8時くらいからでお願いできますか?】
【土曜だな、おっけ。それならその時間にここで待ってるよ】
【では当日にまた会おう、お休み〜】
【出来るだけ早く来れるように頑張ります!】
【おやすみなさい】
【こんばんは】
【待機しておきます】
【ちょっと遅れちまった、ごめんな!】
【ううん、今日もよろしくおねがいします】
【それじゃ続きいくから待ってて、今夜も宜しく】
ヘヘッ…
まんざらでもねぇって顔してるぜ?
よぉし、それなら予定変更して、お嬢ちゃんそのもので楽しませてもらうぜ。
(顔を恥ずかしそうに染め、怒りをむき出しにして睨みつけるコレットに向き合い
さっき事故で触れた尻の柔らかい感触と、一気にめり込んだ谷間の奥を思い出しながら
指をワキワキと動かして、その出来事を強調し再び構える)
お嬢ちゃんの大好きなケツで、たっぷりとな!
(すばやく近寄ると、今度は狙ってコレットの尻のふくらみへと手を伸ばし
触れて揉み、こちらに向き合おうととすると離脱して、再び側面へと回り込んで
反対のふくらみを揉む)
・・・うぅ・・・
(手の動きを見て更に顔を赤く染めながらチャクラムを握り締め)
やっつけるんだから!!
(自分に言い聞かせるように叫ぶと走って近づく)
っ!?
(後ろに回りこんだ相手がお尻を揉むのを感じて素早くチャクラムを振り向きざまに振り下ろす)
(だが、チャクラムは空を切り、相手はまた視界の外に姿を消してしまう)
やっ!
(またお尻を揉まれ、焦りながら振り向かずにキックをしたら隙を突けるのではないかと考え)
(素早く回し蹴りを繰り出してみるが、見よう見まねの為に威力は全くない)
おいおい、なんだぁそのへっぴり腰は!
そんな適当な反撃してると隙だらけになっちまうぜ?
ほれ、こんな風によ!
(型に沿っていない形だけの回し蹴りが空を切り、体勢を大きく崩した所を
後ろにピッタリと付きそのまま手を伸ばしてコレットの小さく細いからだを捕らえると
今度はじっくりと尻の感触を楽しみながら長々と揉み続ける)
へへっこりゃまた……
ガキのくせに思ったよりいいケツしてるじゃねぇか。
柔らけぇし、それに……
ここもあったけぇぜ?
(そして、指を再び尻の谷間にもぐりこませるように膨らみを揉み捏ね
指先でしっかりとアナルめがけて指を伸ばし、指先でほぐすように弄る)
わわっ!!
(慣れてない動きをすることがこんなに難しいとは思っておらず)
(バランスを崩して転びそうになっているところをじっくりとこねる様にお尻を揉み解され)
(無理な体勢のまま揉まれている為なかなか抵抗できず、転んだらダメだと揉まれる事よりも)
(転ばないことを重視して体制を起こそうとする)
や、やだよぉ!!
(お尻をぐにぐにともまれながら指先がアナルをほじほじと弄る)
(その指の動きに気持ち悪さを感じて、チャクラムを振って追い払うようにし)
(追い払った隙に残っていたオレンジグミを食べて力を回復させる)
・・・これなら・・・
(チャクラムを構えなおすとまた睨みつけ)
おっと?
まだまだやる気だなお嬢ちゃん。
もっと息のいい姿を見せてくれるたぁ、嬉しい限りだ。
しかしそろそろ悪戯も飽きてきたんでな……
マジでいかせてもらうぜ。
(指先に残る極上の尻の感触とアナルのすぼまりの感触を心でかみ締め
チャクラムを振り回すのを身を屈めてかわすと間合いを取り、
グミで回復を図っている様子を見て、いよいよ本気で押し倒すことを決める)
もう抵抗はさせねぇからな!
(正面からダッシュし、直前でぶつかりそうな所をすぐ側面に飛び、チャクラムの手を払い
手に持った剣呑な武器を遠くまで弾き飛ばしてしまい、そのまま足を払って転ばせると
うずくまったコレットの背後から尻を上げさせ、スカートを捲り上げる)
私も、絶対に負けません!!
(相手の言葉にチャクラムを構えながら叫ぶと呪文を詠唱し)
(確りと狙いを定める為に時間をかけて詠唱を唱え続ける)
っ!!
(多少の攻撃は我慢するしかない、目をぎゅっと瞑って走ってくる相手を見ずに詠唱を続けるが)
(チャクラムが弾き飛ばされ、目を開けた瞬間には既に相手の姿はなく、後ろに回りこんでいた)
きゃぁ!
(足払いをまともに受け、尻餅をつきながら地面に転ぶが、すぐに起き上がろうとし)
(しゃがんだような体勢になったところでスカートを持ち上げられる)
(指で勢い良くお尻の穴を突付かれる、そう思ってぎゅっと力を入れながら衝撃に備え)
(心の中では少しだけ期待している自分を振り払うように小さな声で詠唱を続け)
まだ魔法使おうってのか?
へへっ、魔法ってのは集中力が大事なんだよな?
その集中を乱してやれば……
(捲り上げて夜の闇にも映える程の白いショーツをさらけ出し
それでも詠唱を続けるコレットに言い聞かせながら柔らかい丸みを撫で回していると
その集中を乱すべく本格的な責めを開始する)
それ……
ここを弄られるの、どんな気持ちだったか。
たっぷりと思い出してもらうぜ?
今度はさらに薄い下着だけだからもっと凄いぞ……
(期待を煽るような言い方をして、の谷間をなぞるように指を上下させ、まるで下着を食い込ませるようにすると
指先を立てて、その中心に潜り込ませ、温かいすぼまりに到達させるときりもみするように回転させる)
ほれほれっ!
こんな事されてまともに魔法なんて使えるかな?
やだ・・・ろいどぉ・・・
(涙声になりながら集中など出来る状態ではなくなり)
(助けを求めようとするが声を飲み込むようにしてぶんぶんと首を横に振ると)
(絶対にこの相手を倒すんだと意気込んで歯を食いしばるようにまた詠唱し始める)
・・・っ!・・・あ・・・
(谷間に食い込んでいく下着と、上下に動く指が肛門を擦ると声を漏らし)
(声を漏らしてしまうたびに詠唱が中断される為上手くいかない)
や、やめ・・・あ!!
(アナルに指を突き立てられグリグリと回転させられるとその感触に両足を震わせ)
(かくかくと膝を動かしながら立ち上がろうと必死に踏ん張り)
(中腰の格好になり、相手の顔の前にお尻があるところで止まってしまう)
ほれ、思ったとおりだ。
さすがの魔法使いもケツ穴弄られながら一撃必殺!
って訳にはいかないようだな。
まぁ、しっかりとした格の高い魔法使いなら、集中も乱さずやれるのかもしれんが
お嬢ちゃんみたいな子供じゃそれも無理だったって事かな?
(すっかりと下着を追いやり、それ毎アナルのしわにこすり付けるようにし
硬い指先がその扉を開かせるようにかすかに震えながら刺激を送り込む)
ん?
わざわざ俺の顔の前にケツを向けてくれるたぁ
どういうつもりだ?
もっともっとケツ穴いじめて欲しいってことかよ……
それなら期待に答えてやらないとな。
(ニヤニヤ笑みを零しながら丁度いい場所へとささげられたコレットの腰をしっかり抱え
そのままズニュリと指の第一関節まで埋め込んでしまう)
う・・・無理じゃ・・・ひあ!!
(顔を真っ赤にしたままアナルを弄られ続け、足腰も上手く立たず)
(詠唱もまともに唱えられないままに指先から微かな振動を与えられ)
やぁぁ!!
(ぶるぶると震えるような動きに必死に逃げようとしても足が立たず)
(がくがくと足を震わせたまま相手の思い通りにアナルを弄られ続けてしまう)
ち、ちがうもん!!
そんなんじゃ・・・ない・・・よぉ!!
(言葉を喋っている途中で指がアナルの中に入り込み)
(ビクンと体全体を震わせて、アナルがぎゅっと引き締まる)
や・・・あああ!!!
(全ての力を振り絞るような勢いで走って逃げ)
(アナルから指を抜き、肩で息をして顔を赤くしたまま口からは熱い息を吐き出している)
(チャクラムをとりに行く気力もない、だから最後に魔法を唱えようと考えたのだ)
(時間はかなりかかるが、それでも集中してアナルに何をされても決して中断させないと心に誓う)
【武器か何かでお尻をゴツンと突っついてもらえたら嬉しいかなって思うのですが・・・】
【液体とかの浣腸じゃなくて力で無理矢理浣腸とかされてみたいな・・・と思うのですが】
【ダメでしょうか?】
ふーん、そんなんじゃないって割には……
なんか変な声が出てないか?
身体もビクビク震えてるしよ、やっぱしお嬢ちゃんケツ穴好きなんじゃねぇか
……っておい!
(指先が埋まり、下着の内側の生地で直腸の浅い部分を擦りたてて
えも言われぬ感覚でコレットのアナル感覚を開発しようとした矢先)
(まだ屈さないのか、それでも踏ん張って逃げ荒い息をはいて逃げるコレットに驚くが)
この……調子に乗りやがって。
せっかく怪我させないように、優しく扱ってやってんのに!
(軽く頭に血が上ったならず者は間髪入れずに追いかけて
さっきまでより乱暴に引き倒す)
(そしてナイフを取り出すとそれを振り下ろす…………
のでは無く逆手に持って柄のほうを向けると知りの谷間に突きこんでゴリゴリと乱暴にえぐっていく)
【了解です】
(振り返って詠唱を始めようとした矢先、振り返る前に引き倒されてしまい)
(相手の怒りの声を聞いてもうだめだとぎゅっと目を閉じる)
ロイド・・・たすけてぇぇえぐぅ!!
(殺されると思い必死に叫びながら逃げようとするが、予想に反した武器でのアナル責めに苦痛の声を漏らし)
(中には入らなかったものの、かなり効果があったようで、苦しそうにお尻を震わせ)
(もう何回か勢い良く突けば大人しくなりそうな程にダメージが大きかった)
ひぐ・・・お尻が・・・
(痛みで叫ぶことが出来ず、お尻を庇おうと手を伸ばしながら涙声で呟く)
だから言っただろうよ。
抵抗したら痛い目見るってな!
ほらよ、ケツ穴弄られるのが良かったんだろ?
たっぷり苛めてやるからありがたく思え!
(怒りにまかせ、ナイフの柄を突き上げてじわじわとアナルの中へ沈めていく)
(そのままグルグル回しながら奥へ奥へと進め、下着の収縮が限界まで来たのを感じると
一度アナル攻めを中断し、一気に下着を引き下ろし、引き締まってはいるが女性らしい柔らかさも
持ち合わせている垂涎者の尻を丸出しにし、片手でその谷間を大きくかき開く)
そらそら……
どうよ、痛いか?辛いか?
これもお前の報いだからお仕置きしてやってんだよ!
見ろよ……って見えないか、お前のケツ穴にナイフの柄が埋まっていくぜ。
(とうとう、アナルの守りが打ち破られ、ゆっくりと飲み込まれ始めていく)
いやだよぉ・・・!!こんなのいやぁ・・・!!
(いくら叫んでも助けが来るわけもなく、何度も突き上げられ)
(足に力が入らず、和式のトイレにしゃがんだような格好をしながら突き上げられる度に体が跳ね)
あぐ!!んぁあ!!
(ゴリゴリと鈍い音を立てながらアナルへと攻撃が加えられ、衝撃と痛みに口から唾液を零し)
(下着がアナルへと巻き込まれ秘所をきつく締め上げ始めたところで下着をひき下ろされる)
(その瞬間にアナルに入り込んでいた下着もずるりと引き抜かれ、アナルに入っていた場所は茶色く汚れてしまい)
(秘所にあたる箇所は湿り気を帯び、少し黄ばんで見え、コレットの臭いがかなり移ってしまっている)
いたい・・・いたいよぉ・・・!!
(ぐりぐりと動かされながらナイフの柄がゆっくりとアナルに飲み込まれる)
(服を着たまま、武器の柄をアナルに無理矢理入れられるなんて考えたこともなく)
(心のどこかで戦闘中にこんなことをされてみたいと妄想していたコレットの興奮は自分の知らない場所で高まっていく)
おうおう、せっかくの可愛い顔が台無しだぜ。
目を見開いて、かすれたような声上げちまってよぉ。
気持ちいい涎なら大歓迎だが、苦しい涎は見てられるもんじゃねぇな……
ほぉら、もう半分位入っちまったぜ?
ちゃんと解せばこの位すぐに入っちまうが、いきなりやられちゃ痛ぇだろう。
(回しながら入るだけ奥へと埋めるつもりらしく
ゴリゴリと、生っぽい音をかすかにさせつつ、可憐なアナルは無残な状態にされ
鉄の冷たい感触がコレットの体温で暖められて、温もっていく)
しかしなぁ……
この下着もまたすげぇや。
ケツの部分にお嬢ちゃんのクソがこびりついて茶色になってるし。
こりゃなんだ……
ほう、お前、ケツ穴弄られて濡らしてやがったな?
やっぱし変態の気があったってのか?
(汚れた無残な下着をコレットに突きつけながら言葉で苛め)
(とうとう、アナルにナイフの柄が根元近くまで埋まってしまう)
ひや・・・抜いて・・・お願い・・・
(半分ほどアナルの中に入り込んだナイフを自分で抜くことが出来ず)
(涙を目に浮かべながら上目遣いでお願いする)
ひぐ・・・いたいよぉ・・・ぐす・・・
(今にも泣き出しそうな声でそう言いながら、足から少しずつ力が抜け始め)
(ナイフにかかる重みも少しずつ増え始め片手で支えられる重さではなくなり)
・・・・・・!!見ないで・・・!
(一番見られたくない自分の排泄物、熱心な宗教の信者なら持ち帰りそうな物だ)
(顔を真っ赤にしながら両手を伸ばし、自分の下着を奪い取ろうとする)
(だがその暴れたせいでナイフの柄が深くまで突き刺さり)
ひあぁああ!!・・・っ!!!
(叫びながら尻餅をついてしまい、ナイフの柄がゴリュっと音を立てて奥へ突き刺さる)
(強い衝撃に口をパクパクと金魚のようにさせながら、座ったまま固まってしまう)
おい、暴れんな!
あぶねぇぞ……俺は別にお前を殺したりするつもりはないんだからよ。
あーあ……根元まで入っちまった。
鍔のある形だからいいものの、無かったら刃がケツ穴切り裂くところだったぞ。
(尻餅を突き、ナイフの刃は地面に突き刺さり、柄は完全にコレットの中に埋まってしまった)
(その様子を見て、少しやり過ぎたと思ったならず者は、血が上った頭が冷えたようで
元の性格を取り戻す、そして、そのコレットを起き上がらせようとしたときに
放心して口を空けたままの表情を見て、ショックを受けているのか快感を感じているのか
それをいぶかしみ)
へへ……どうした、お嬢ちゃん。
ナイフ、抜いて欲しかったんだよな。
それじゃ抜いてやるからケツを貸しな
(再び四つんばいにさせて、尻を高く上げさせ、ヒクヒク震えるナイフを抜こうとするが、
外に出ているのは鋭い刃の部分だけで)
しかしこりゃ困ったな、こんなんじゃ危なくて取れねぇよ。
(といいながら刃の部分を摘んでグリグリと揺らしたり回したりする)
は・・・はい・・・
(ぐったりとした様子で四つん這いにさせられ、お尻を高く突き上げる)
(アナルに突き刺さったナイフの鋭い刃が相手に向けられ)
(肛門の筋肉の動きでナイフはヒクヒクと震え、痙攣しているように見える)
や・・・やぁ・・・!取ってください・・・
(グリグリと弄り回す相手に恐怖を覚えながら涙を零し)
わたし・・・救いの塔に・・・いかないといけないんです・・・
だから・・・だからもう・・・やめてください・・・
(涙を流しながら自分が神子であることを告げ)
(これで逃がしてもらえるのではないかと少し心の中で思う)
ん?
救いの塔だって?世界を救う神子様のつもりかよ。
そんなお偉いお方がこんな所でぼけーっと、無防備に出歩いてるかっての。
強い用心棒やお供がびっしり守ってるに決まってるだろ。
そんな嘘は言うもんじゃないな……お仕置きだ。
(刃の部分をお指でピンピンと弾き、中に埋まった柄から刺激を直腸に送り込んで
アナルを刺激される感覚を何度も与えて慣らせていく)
まぁ、顔や可愛らしさは
神子様と言っても通じるかもしれないけどよ。
あぁ、俺は今この世に大切な神子様にイケナイ悪戯をしている酷い男だ
なんてね。
(そして、刃を摘み、慎重に引き抜くとせり出た鍔のところを持って
再び中へ押し込み、」ゆっくりと何度も犯すように出し入れしはじめ、それはコレットの直腸が
異物に慣れるにしたがってスムーズになっていき……最後には微妙に粘った音を立てて出入りするようになった)
そ、それは・・・眠れなくて・・・散歩をしていて・・・
(神子だとわかれば逃がしてくれそうだとわかり、必死に説明をする)
みんな宿屋で寝ていて・・・私は・・・あ!
弾いちゃ!あ!だめぇ!
(ピンピンと刃を弾く刺激に説明も上手く出来ず、ビクンと体を跳ねさせ)
本当に・・・私は神子なんです・・・!!
(歯を食いしばり、涎を口の端から零しながら必死になって叫び)
ほんとに・・・神子・・・なのに・・・
(伝わってほしいと、その一心で説明する)
(アナルにナイフの柄を突き刺され、お漏らしをしたかのような下着を奪われ)
(四つん這いになってナイフを動かされるたびにクチュクチュと音を立てながらも)
(自分が神子であるという主張は崩さず、信じて・・・とだけ言い続けている)
神子様がこんな事されて感じるわけねぇだろうよ。
さっき脱がした下着がオマンコの所がうっすら濡れていてよ。
ケツ穴の所はウンチで茶色くなてやがる。
それになんだ?
指で弾いたときのその身体の反応はよ、ビクビク震えて感じてるとしか言いようがないじゃねぇか。
(顔を覗き込み、涎に濡れた口元を見ながらあざけるように笑い)
(さらに激しくズボズボとナイフを出し入れして、コレットを追い詰める
見え隠れするナイフの柄は直腸で暖められ、肌寒い夜の中ほのかに湯気を立ち上らせて
そして茶色く粘った排泄物の名残がびっしりとこびりついている)
第一、ここ、感じてるじゃないかよ。
神子様とあろう人がケツ穴弄られて、オマンコ濡らすわきゃねぇだろ!
(指で軽く前の穴を撫で、指に掬った愛液を見せつけ
目の前で指で絡ませて糸を引く様子を見せると、止めのようにナイフを激しく突き上げ
アナルの奥にあるものを刺激するように粘った音を立てさせて犯す)
それによ、神子様なら神子様でいいじゃねぇか。
めったにお目にかかれない獲物なんだしよ。
ひやぁああ!!
(ズボズボとナイフを動かされ尻を突き出したまま叫び声をあげ)
(引き抜いたナイフの柄には排泄物がびっしりとこびり付き、湯気まで立ち上っている)
ほ、ほんとに・・・ああ・・・ほんとなんです・・・!!
ぐす・・・胸にある・・・クルシスの輝石が・・・証拠です・・・
(涙を流しながら鼻水を啜り、尻を左右に小さく揺らして振動を少なくしようとし)
(涎は相変わらずぽたぽたと地面に落ちる)
あ・・・くぅ・・・
(秘部を撫でられ愛液を取られると切なそうな声をあげ)
やだ・・・みないで・・・
(目の前で糸を引く指についた愛液を見て顔を背けながら赤くなる)
んぐぅ!!ぐぅ!!ぐぅう!!
(激しい突き上げに排泄物が押寄せ、誰にも見せないようにと我慢していたものが)
(腸の中に長い期間ためられていたものがゆっくりと出口に向かっていく)
あぁ、じゃぁホントって事でいいや。
お嬢ちゃんは神子様でとっても大事なお姫様のような子で。
そしてケツ穴弄られて喜ぶ変態のメスガキだって事だな。
へへっ……噂の神子様がこんなエロいとこ見せてるなんて知ったら…
みんな卒倒するだろうなぁ。
(涙交じりに訴える姿を嬉しそうに見下ろし、本当にコレットが神子だったらと思うと
……恐れ多さよりも、背筋を走るような背徳感が支配し、さらに容赦なく
しかし陰湿に、反応の強いところを狙って責めて、コレットを性的な背徳の快感のとりこにさせてしまう)
見ないったって、そっちが見せてるんだからしょうがないだろうよ。
嫌だったら濡れなきゃいいだけの事だろうさ。
おや?
なんかナイフの先に……
へへっこりゃなんだ?神子様のウンチか?
こりゃいいや、たっぷりと出してもらおうじゃないか!
(興奮に容赦が無くなり、便意を促すよう激しくナイフを動かして突き上げる)
あ・・・ああ・・・
(唯一の希望だった神子なら逃がしてもらえるのではないかという考えも消え)
(何をやっても絶望しか残っていない自分に最後に出来るのは何かを考える)
(最後まで必死に抵抗して・・・肛門にナイフの柄を入れた状態で何が出来るのだろうか)
(そう考えても何も浮かばず、この状況から抜け出すことすら出来そうにない)
おああ!!だめ!やぁ!!
(激しくナイフを突き上げられ、体を何度も跳ねさせながら涙を零し)
(ナイフの柄が排泄物をグチャリと押しつぶし、ナイフの柄がうんちになったように見えるほどに)
(茶色く汚れ、湯気を立ち上らせ、臭いを発している)
・・・あ・・・あの・・・あぐ・・・
(排泄欲を押さえつけながら相手の顔を見上げ)
わ、わたし・・・神子・・・だから・・・うんち・・・しない・・・もん
(涙をかみ締め、歯を食いしばりながらそれを伝え、最後まで自分が神子であるということを伝えようとする)
それじゃ、神子がクソしないか、お嬢ちゃんが神子か。
どっちかが嘘って事だな。
この有様みりゃ誰だっておかしいとおもうだろう……
ナイフの柄に神子様のクソがたっぷりとこびり付いてまっ茶色になってるんだからよ。
まるでこれ自体がクソになっちまったみてぇだわ。
これ気に入ってたんだが、もう使えねぇな。
(ズボズボと中をかき混ぜるように、排泄物をかき混ぜるように
ナイフは激しくコレットの中で暴れ回り、もはや、粘った、ナイフに絡む排泄物の混ざる音は
二人の耳に完璧に届くほどになっていた)
さぁて、そろそろ見せてもらおうか。
神子様の恥ずかしい姿、誰にも見せられないような姿。
クソを捻り出す所をな……
認めちまえよ、気持ちいいんだろ?
ならず者にケツ穴ほじられて気持ちいいんだろうが。
(コレットの抵抗を吹き飛ばすように最後の止めをさすように
ナイフを根元まで突っ込んで重い衝撃をコレットの腹に突き込んだ
うあ・・・ぁ・・・
(口を大きく開けて舌を出しながら腕の力が抜けて地面に顔を置くような格好になり)
(尻を高く上げたままナイフが排泄物に押されてゆっくりと抜けようとする)
(それを無理矢理突き入れられ、グチャグチャと大きな音を立てながら腹の中をかき混ぜられ)
ごめんなさい・・・
(気に入っていたナイフが使えないといわれ、悪くもないのに謝りながら涙を零し)
神子も・・・はぐ・・・うんち・・・します・・・
(くてっと体全体から力を抜いたままさっき言ったことは嘘だったと自分で認め)
(肛門からもやっと抵抗力がなくなってしまう)
ひゃぐぅぅ!!!
(最後の抵抗を取り払うかのような強い突き上げに口から胃液を零し)
(ビクンと大きく震えるとナイフを押し出しながら排泄物が一気に肛門から顔を覗かせ)
(最初はかき混ぜられていたものが出ていたが、次第に太いものがぼとぼとと地面に落ちていく)
おぉっ……
本当に出やがった、このガキ本物の変態だ。
しかしそこで敢えてする方を嘘って言うか?
本物の神子様だってのは本当だったって事か。
ちっ、しかし神子様も同じ人間って事なんだな。
すげぇ匂いしてやがる……
(ナイフを内部から押し出しながら抜けると同時に柔らかい便が噴き出し
そして、太く硬く長い物がその後ゆっくりと排泄されていく)
(最初の分こそ、横から見たとは言え、コレット程の美少女が
もっとも他人に見られたくないであろう排泄している姿を目の当たりにして
言い知れぬ興奮に駆られて、思わず正面からアナルを見つめ、出てくる様子を食い入るように視姦する)
全部出たか?
すげぇよ、ケツの穴まだ閉じきってなくてヒクヒクしてらぁ。
まるで俺を誘ってるみてぇだぜ。
(そして、その可憐な窄まりが綻び、口を開けているのを見ていると
原始的な欲求が湧き上がり、排泄物のこびり付くアナルに吸い付くと
形の良い尻を両手で抱え、音を立てて舌アナルをで穿っていく)
見ないで・・・見ないで・・・
(出てくる様子を観察するような目で見られ、筋肉の動きまで観察される)
(その恥かしさに顔を今までにないほど赤くしているが、力が入らず何も出来ない)
(ただ、見つめられるままに肛門から排泄物をひり出し、更には小便まで漏らしてしまう)
(じょろじょろと黄色い小便で水溜りを作りながら溜まりに溜まった大便を全て出し切り)
んぁ・・・
(全て出し切った肛門は閉じることが出来ず、ぽっかりと中を見せるように開いている)
あ・・・だめだよ!!そんな・・・!!
(お尻に吸い付いてきたならず者に大きな声を出そうとしながらも出せず)
(残っていた排泄物までも舐めとられて行くという状況に興奮してしまい自ら顔を伏せる)
うおぉっ、お前ションベンまで……
本当になんというかすげぇな。
変態的にされるの好きなのか?
前も後ろも粗相しちまってよ……
でもおかしいなぁ、そんな神子様を見ていたら俺もなんかムラムラきちまうぜ。
(アナルを凝視していれば、当然その下にある秘部も見える訳で
ヌルヌルに潤んでいたピンク色の襞の合わせ目から、迸るように漏れる小水を呆然と見つめ
とうおとう、大便と小便で大変なことになっている地面に目をむけ、もう一度秘部に目を移すと
さらに潤んでヒクついているそこが、誘うように男を魅了する)
うるせぇ、神子様のクソなんて見ようたってあがめられねぇんだ。
せっかくだから味あわせろ!
(舌がすっかりと柔らかくなった直腸に入り込み、グネグネとくねりながら奥へ伸びる
そのまま舌の届く範囲ギリギリまで伸ばしてこびり付いた排泄物をこそげ取るように舌で舐め
次々に口の中に収め、たっぷりと唾液でぬるつかせる)
やだよぉ・・・もう・・・ひぐ・・・
ロイド・・・みんな・・・ぐす・・・
(声を殺して泣こうとしてもどうしても声が漏れてしまうようで)
(ぐすぐすと鼻を啜りながらひくひくと肛門をひくつかせ)
(秘部からは小便がぽたぽたと落ち、愛液で光って見える)
ひああ・・・!!汚いよぉ!!
病気に・・・なっちゃうよ・・・
(ぺろぺろと奥まで嘗め回す様子に感じてしまい)
(愛液を滴らせながら舐められるたびにピクンと体が跳ねているように見える)
神子様のケツ穴舐めて病気になる訳ねぇだろ。
むしろこの幸運がずっと付いて回る事になるってね。
まさしくウンが良くなるってこった!
やべぇ……
俺、全然嫌とも臭いとも不味いとも思えねぇ……
それよか、もっと舐めてぇと思ってる。
なぁ、も、もっといいだろう?
そっちだって、ビクビク跳ねて気持ちよさそうだしよ。
(鼻面まで完全に尻の谷間に埋め匂いを嗅ぎながら
舌をズボズボ出し入れしつつ音高くアナルjとその周辺を嘗め回し)
感じてるんだろ?
最初からくせぇと思ってたんだ。
偶然ケツ穴に指が当たって、あの時の様子はおかしかった……
神子様はケツ穴弄られるのまんざらじゃないんだろ?
【眠気はどうかな?そろそろ凍結する?】
ふあ・・・う・・・
(ペロペロと舐められ、しかも不味いと思わないといわれてしまい)
(恥かしさと自分の密かな性癖を刺激してくるその発言に顔を少しあげ)
わ・・・わたしの・・・おしり・・・もっと・・・
(これを言ってしまうともう元には戻れないと思いながらも)
(それを言わずにはいえなくなり)
もっと・・・いっぱい舐めてください・・・
(恥かしさを堪えながらお尻を揺らし)
うん・・・
(小さく頷くと自分の中で思っていたことを喋り始め)
いつも・・・考えてたから・・・
敵に捕まって、お尻をずっと叩かれ続けたりとか・・・。
人に見せちゃいけない姿を・・・見てもらいたいって・・・思ってた
(恥かしそうにそう告げると、少しだけ体を起こす)
【すみません・・・もう一回凍結でお願いします・・・】
【11月4日の11時くらいからなら制限なく出来るのですけど・・・】
【いいって、問題無いよ、えっと昼の11時?夜の11時?】
【夜の11時からお願いします】
【戦うとこ、すごく楽しかったです】
【希望通りにしてもらえて嬉しかったです】
【うん、喜んでもらって良かった良かった】
【次の日が仕事だからどの位出来るか分からないけど了解だよ、また凍結してもらうかもしれないけど】
【わかりました!】
【では明日、出来るだけ早く来れるように頑張りますね】
【おやすみなさい】
【お疲れ〜、おやすみコレットっ】
【早くなるのは嬉しいけど無理はダメだからな】
【では解凍の為にコレットを待たせてもらうよ】
【そして、レスを用意するので暫く潜ります……】
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします】
もっと欲しいのかい、神子様?
ケツ穴舐められるのがそんなに気に入っちまったか。
まぁ、本物の神子様なら、こんな事したいと思う輩は山ほど居ると思うけどよ。
おお……いいぜ、その恥ずかしそうに腰を振るのも。
俺も、もっと舐めてぇや……こんな趣味あったなんてな?
(恥ずかしい求めに顔を赤らめるコレットを、尻に顔を埋めながら見上げ
金色の髪、青い目、そして年齢以上に幼く見えるその少女がかなり、変態的な望みを口にする
そんな背徳的な仕草に、より場の雰囲気が濃密で密やかなものになり、思わずならず者の男も
新たなる趣味を目覚めさせ、魅力的な窄まりに熱の篭った舌技を見せる)
へぇ……
こんなにまだガキっぽい顔してるってのに、そんなド変態な事考えてたとはなぁ。
しかも尻の事や汚いもの撒き散らす事や……
こんな可愛くて綺麗な娘が汚いのに塗れるって、またとんでもなくヤラシイぜ。
ほれ、他にどんな事妄想してたんだ?
言ってみろよ、全部してやるぜ?
(大きく尻の谷間を両手で広げ、アナルの中にズボズボと舌を抜き挿しし
すっかり苦く粘った味の物を舐めとってしまったそこは、すでにピンク色の肉のくぼみに戻り
恥ずかしい妄想を口にするコレットへの劣情をより燃え上がらせる)
【おっと、こんばんは、コレット】
【今日は一時位になりそうだ、ごめんよ】
そ・・・そんなことないよ・・・
(尻を舐めたいと思う人が山ほどいるという言葉に首を振り)
ん・・・いやなのに・・・なんでだろ・・・
(自分の行動と体の反応が自分でも良くわからず、疑問を口にしながらも)
(ペロペロと肛門を舐められることを嬉しく思っている)
あっ!あ!ああ!!
(ずぼずぼと舌に貫かれるたびに声を漏らし)
(気持ちよさそうな悲鳴が当たりに響き渡る)
他に・・・は・・・
(絶対に人には話せないようなことなのに、何故か口からポロポロとこぼれるように言葉が出て)
戦ってる最中に・・・恥かしい場所、攻撃されたり・・・
裸のまま・・・戦ったり・・・お祈りしたり・・・
(ポツリポツリと自分の恥かしい妄想を零し始める)
【考えていたらゆっくりに・・・よろしくお願いします】
だってよ、神子様ってそりゃあがめられるような存在だろ?
世の中行き過ぎた人間ってのは居るもんで。
割と多いんじゃね?
俺はちょっち違って、こんな変態的な趣味の、可愛いお嬢ちゃんなら
一杯舐め回したいって……
(すっかり唾液と腸液でヌルヌルになったアナルは、スムーズに舌を飲み込み
根元まで太い舌も難なく受け入れる、そのまま中身をグルグル掻き回すような舌の動きで
おそらくはかなり敏感になっているだろう中を、中に唾液をとくとくと流し込みながら責め)
くっ、神子様も調子出てきたじゃないか。
今の声は可愛かったぜ……誰も聞いてないんだし、もっと喘ぎまくれよ。
もう俺にどうおしようもない恥ずかしい所はみんな見られちまったんだからさ。
じゃぁ、さっきのは、元々そんな妄想が現実になったのか。
さぞかし気持ちいいクソだったろうな。
まだ足元で湯気立てながら臭い匂いさせてるぜ?
(舌を激しく抜くと、、閉じきれないアナルを指先でグリグリ解し
指でネチネチ弄りながら、ゆっくり指を差し込んで中を擦る)
んぁあ!!そんな・・・
(たくさんの人が自分のお尻を視姦していたとしたら・・・)
(そう考えると興奮が更に高まり、かくかくと膝を揺らしながらお尻を痙攣させる)
あ・・・唾が・・・
(腸内に入り込んでくる唾液の感覚に小さな悲鳴を上げたと思うと)
(その唾液を美味しそうに飲むならず者の姿を想像してしまい)
はぅ・・・
(秘所から愛液がぽたぽたと地面に垂れ下がる)
あ!!あ!!
(指でグリグリとほぐされながら喘ぎ声を上げ、ごくりと唾を飲み込み)
あの・・・お願いが・・・ああ・・・!!
(かなり敏感になってしまったアナルへの責めに上手く言葉が言えず)
(何度も途中で声を漏らし、言葉を中断してしまう)
立ったまま・・・してほしいな・・・なんて
(顔を赤くしながら自分のしてほしいことを口にし、実際にされてみたいと相手に頼んでみる)
そうさ、神子様は希望の光だからよ。
そんな姿をありがたる奴も居るし、また欲情する奴だって居るさ。
そんだけ注目されて、見られているわけだからよ。
どうよ、そんな風に思ったらさらに好悪分してきたか?
何百人、何千人の目で視姦される自分を想像したらよ……
オマンコもトロトロに濡れてきてやがるぜ?
今夜は神子様の妄想通りに苛めてやって、ケツ穴もオマンコもたっぷり犯してやるからな。
(唾液でテラテラと光るアナルを満足気に見つめながら
コレットの羞恥を言葉で散々煽り立てる。既に赤く火照った尻はゆらゆらと揺れ
さらなる責めを期待してるようにしか見えず)
ほれほれほれっ!
俺の指がケツ穴に出入りしてるぜ?
まるでオマンコみたいにヌルヌル受け止めやがってよ。
ん?お願いだと?
へへっ……立ったままか?
いいけど、足腰立つのか?既にひざがカクカク笑ってるってのに。
よし、そこの木に手を付いてケツを突き出しな……
そう、いいぞ、その高さだ。
では改めて聞こうか、立ったまま何をして欲しい?
舌で穿られたいか、指で穿られたいか……それとももうチンポで抉られたいか……
あ・・・ああ・・・
(ならず者の言葉に自分の想像を掻き立てられ)
(まるで今、たくさんの人に見られているような錯覚を起こす)
(自分の排泄姿を崇めるたくさんの人達を想像してしまい、目に涙を浮かべ)
(我慢することが出来ない自分の欲望に動かされるように指を秘部にあて)
(ゆっくりと優しく触る程度のオナニーを始めてしまう)
は・・・はい・・・
(よろよろと立ち上がるとよろめきながら木に両手を当て)
(服は着たまま、スカートからお尻を少し覗かせた格好でお尻を突き出し)
(かくかくと膝を揺らしたまま長い髪を揺らして振り向く)
ゆ、指で・・・勢い良く・・・突き上げられてみたいな・・・
(恥かしさに顔を赤くしながらも、ここまできたらもう遠慮などなくなってしまい)
(自分のされてみたいことを素直に言いながらとても期待した表情で相手を見ている)
やっぱし神子様はド変態だ……
ケツ穴穿られて喜ぶわ、襲われて喜ぶマゾだわ、大勢に見られるのを喜ぶ露出狂いだわ……
しまいには妄想も逞しい……変態願望の持ち主だと来たもんだ。
それに、自分で我慢できなくてオマンコ弄ってよ。
そっちも気持ちよくなりたいのか?
(妄想の世界に半分旅立ち、陶酔しきった表情で自分で慰めるコレットを
ニヤニヤと笑いながら見つめ、間近で熱い息を吐きながら見つめ)
ほほう、指で……ね。
いいともこのごつごつした硬くて長い指でケツ穴の奥まで強く強く穿ってやるさ。
しかしいい眺めだ……ちっちゃいのに膝をプルプル震わせてケツ向けて
どんだけ嫌らしい顔しているのか見せてやりたいくれぇだ。
じゃぁ、たっぷりと味わいな……
(そして男の指が遠慮もなく、はじめから二本も突き入れられる。
たっぷりと時間をかけて解されたアナルはその乱暴な責めも問題なく受け入れ
唾液と腸液の混じりたっぷりと秘部のように潤んだ直腸内を激しく出入りしている)
はぁ・・・はぁ・・・
(息を荒くしながらお尻を向けて浣腸をされるのを待つ)
(武器を奪われ、逃げ場のない場所へと追い詰められた自分を想像し)
きゃぅうう!!!
(最初の突き上げに悲鳴をあげながら両足を少し折り曲げ)
(口から舌を出したままハァハァと辛そうに息をする)
やぁあ!んん!!ひゃぁ!!
(ゴツゴツとした指が突き上げられるたびに悲鳴が上がり)
もう・・・ゆるしてぇ・・・
(目を潤ませながらお尻の穴は指の大きさに広がりヒクヒクと痙攣し)
(戦闘中にズボズボとアナルを突き上げられている自分を想像しているようで)
(許しを請う様な声を時々漏らすようになり)
ヘヘヘ、許さねぇよ。
ん?神子様は戦いのさなかにこうやってケツ穴穿られて感じてるじゃねぇか?
連れはみんな倒れちまったってのに、アンタはこうやって憎い敵に身体を好きにされてるんだ
あぁ、なんて可愛そうだなぁ。
でも許さねぇ、こんなエロい身体してやがんだ、たっぷり苛めて犯してやるぜ。
(すっかり自分の妄想に入り込んだコレットを見ると
複雑な表情を浮かべ、思い描くシチュエーションを再現するように尻穴を犯す)
どうだ?どうだ?
清純で神々しい神子様……
ケツ穴は気持ちいいか?え?
身体や顔は止めてって言ってねぇぞ?
もっともっとって俺の指を締め付けてらぁ!
(束ねた指は根元から抜けるまでの距離を高速で出入りし、もはや夜の空気の中
森の中にズボズボネチョネチョとたまらなく卑猥な音が辺りに響きわたる)
【ごめんね、今夜は俺のほうが時間的に限界だ……】
【火曜日の夜から先なら大丈夫だけど、どう?】
【水曜日の夜11時からなら、時間に関係なく出来ます】
【それと、無理矢理進めてしまっても構わないです】
【自分で上手く進められないので・・・】
【今まで自分でリードしてやったことがないので、出来たらリードしてもらいたいです】
【それと書くのが遅くて本当に申し訳ないです】
【了解、まぁ平日は基本的にこの位までしか付き合えないけれど……】
【行為は無理矢理してもいいけど、はしたない変態願望を全部引きずり出して】
【自分から堕ちるみたいな感じで進めていこうと思ってたよ、なら願望だけ言わせて
行為はこっちでリードするって形で行こうか?自らねだる姿が可愛くてね……】
【とても楽しいのですが、なんだか長い間スレを使うのが申し訳ない気がして】
【このまま自分のペースでやるととても時間がかかってしまいそうなので】
【願望を言わせつつ堕としていく感じでやってもらえれば嬉しいです】
【連日連夜、夕方から明け方までって使ってる訳じゃないからいいと思うけどな】
【ただコレット独占ってのは疎まれそうだが……】
【分かった、そういう感じでやってみるよ】
【明日早くなければもうちょっと出来るんだが……それじゃお休み、水曜の夜11時にまた】
【わがままで本当に申し訳ないです・・・】
【それでは水曜日の夜11時に・・・おやすみなさい・・・】
450 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 06:18:42 ID:KBi/f3mq
【結局、連絡がなかったので新規で待機させて頂きます。
演じられるキャラは
>>103にありますので参照にしてください】
……こんな半端に眠いときに現れるなんて……orz
>>452 【こちらは別に凍結ありでも構いませんが…】
っと、それならお相手を願いたいんだけど、今日は打ち合わせでギリギリかも…
それでも大丈夫かな?
>>454 ええ。それでも構いません。私も遅くまでいられるわけではありませんし。
……そうですね、続きは木曜日にでもいかがでしょうか?
それで…どのキャラでお相手いたしましょうか。
上記以外のキャラクターでも言っていただければ出来るかもしれません。
ありがとうございます。
夜中でしたらこちらは木曜日で構いませんよ。
そうですね…DQ6のバーバラやTOPのミントあたりをお願いできますか?
残念ながらこちらはキャラを演じれませんが、百合で攻めをやってみたいなと…
何時ごろが宜しいでしょうか?
……そうですね。出来ればキャラを演じられた方がこちらとしてもやりやすいのですが…
何か出来るキャラクターはいらっしゃらないでしょうか?
難しいようであれば、ミントで名無しのままでも構いませんが。あるいは女性型モンスターでも構いませんし。
19時か20時以降なら大丈夫ですよ。
えっと、それじゃあPをやったのはかなり前なのでかなりうろ覚えですけど、それでも良ければアーチェをやりますよ。
>>458 何か腹案があるようでしたら、別に一般人でも構いませんよ?
ただ、こちらにはシチュというシチュがあまり思い浮かばないのでそうさせていただいたので…
やりやすい方で構いません。私はそちらに合わせようと思いますから。
それじゃあ、夕食落ちも含めて19時からでよろしいでしょうか?
特にはこちらも何も案はないんですけど…
あるとしても、アナルに目覚めかけたミントで遊ぶ、みたいなイメージくらいでしょうかね。
とりあえずアーチェに挑戦してみて、難しいようなら一般人か女性型モンスターでも構わないでしょうか?
はい、わかりました。時間の方はそれでお願いします。
>>460 【分かりました。まだ時間の方が大丈夫でしたら、そこら辺のことも含めて
軽く30分ほどロールしてみますか?】
>>461 【んっ、りょーかい】
【感じとしては、私がミントにアナルに興味があることを相談されて何度か色んなことを試してみてアナルに目覚めた……】
【とかで良いかな?他に何かあれば、それも含めて調整かな】
>>462 【経過としては、目覚めたあとと言うことでよろしいのでしょうか?
取りあえず、よろしくお願いします】
……ふぅ、また来てしまうなんて。
(アーチェの泊まる部屋の前までやってくる。
白の簡素な寝巻きに身を包み、長い金髪を揺らしながらこんこんと軽くノックする)
アーチェさん? あの、私です…ミントです……。
(恥ずかしそうに若干声を抑えながら、ノックした戸に向かって話しかける)
>>463 【とりあえずはそんな感じかな】
【目覚め具合なんかはお任せしちゃって良いかな?】
【んっ、こっちこそよろしくー】
んー…いっつもならそろそろミントが来る時間なんだけど、今日も来たりしちゃうのかな、やっぱり。
(ベッドに座り軽く伸びをしながら呟いているとノックが聞こえて)
あー、はいはーい。鍵はかかってないから勝手に入っちゃって良いよー。
あはは、さすがミント。予想を裏切らないなぁ。
(ミントのことを考えていた矢先にミントが部屋を訪れ、小さく笑いながら部屋に招き入れる)
>>464 …も、もうっ、アーチェさん、意地悪なことを言わないで下さいっ。
(かあっっと顔を赤くしながら、部屋の中に入って、すとんとベッドに腰掛ける)
こうして、アーチェさんの部屋に訪れるだけでも、恥ずかしいんですよ?
たまには、その…アーチェさんがわたしの部屋に来てくださってもいいじゃないですか…。
ええと、今日は、その…いつもどおり、というか、何と言うか…
お、お尻のことで……
(それ以上口に出していうのは憚れるのか、口をぱくぱくさせながら真っ赤になってしまう)
【それでは、恥ずかしいけれど、癖になってやめられなくなってしまった…という感じで。
そんなこんなしているうちに30分過ぎましたがどうしましょうか?
この調子であれば、このまま続けてもいいですし、やりにくいようであれば次回まで考えてくださっても結構ですが】
>>465 意地悪?私はそんなことを言った覚えはないんだけどなぁ。
(顔を赤くして部屋に入ってくるミントを見て、いつものようにからかうような楽しそうな笑みを浮かべる)
あはは、別にそれでも良いんだけど、それだと恥ずかしがって赤くなるミントが見れないからなぁ。
それに、ミントの方から相談を持ちかけてきてお願いしてきたんだから、ミントの方が来るのが普通でしょ。
お尻のこと?
うーん、それだけじゃあわかんないよ。ちゃんと最後まではっきりと言ってくれなきゃね。
(真っ赤になって口をパクパクとさせるミントを見てニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべてからかい始める)
【うん、じゃあそれでお願いだよ】
【んっと、流れはこんな感じで良いからこのまま木曜に続きをで良いかな?】
>>466 【それでは続きは木曜の19時からということで、よろしくお願いします。
今日はこの辺りで。おやすみなさいノシ】
>>467 【うん、それでよろしくね】
【簡単にだけど付き合ってくれてありがと、じゃあお休みー】
【コレット待ちですよ】
あ!!ぅう!!
(涙を流しながら尻を突き上げられ、舌を口から出したまま声を上げる)
(まるで子犬が鳴いているかのような声をだしながらお尻を突き出し)
ゆるひ・・・ひゃぅ!!
(足が立たなくなり、中腰の姿勢になりながら木に両手をすがらせ)
(地面に向かってぽたぽたと愛液が落ちていく)
ああ!!うああ!!
きもちいいです!ふああ!!
(尻の穴を突かれる衝撃に耐えられず)
(最後には自分から指に腰を下ろすようにしながら叫び続ける)
【こんばんは】
【少し前の雰囲気を忘れてしまっていますけど・・・よろしくお願いします】
神子様、相当感じてるようだな……
自分から指で犯して欲しいって腰まで下ろしちゃって。
そんなに指で穿って欲しいのならたっぷりとしてやるよっ!!
しっかしよぉ、ケツ穴しか弄ってねぇのに、オマンコまでトロトロになっちまって。
本当に厭らしい神子様だな……
汁がボタボタ落ちて水溜りになってやがるぜ?
おらっ、神子様よ、俺みたいな下賎の輩にケツ穴指ハメされて気持ちいいのか?
(指が二本深々と埋まったアナルがまるで秘部のようにぬかるんだ音を立てて
根元まで易々と潜り込んでいく。そして、あまりにも幼い顔を快楽に歪めて身悶える神子に
興奮の滾りを抑えられなくなった男は、さらにもう一本指を加え
さらに潤んで大量の蜜を湛えている秘部にも指を伸ばし両方の穴をほじくり続ける)
【書き忘れてたっ!こっちもよろしく、コレット】
あ・・・ああ・・・ロイドぉ・・・たすけて・・・
(涙を流し、お尻を突き出した状態で仲間の名前を呼び続け)
(ゆっくりと地面に座り込むような格好になろうとするが、指の上に座ってしまい)
(更に強い刺激が送られ口から唾液を吐き出し、ビクビクと体を痙攣させる)
ひあぁ・・・きもちいいです・・・
だ、だから・・・はう・・・ああ・・・
(自分の言いたいことが上手く言えず、何度も何度も声に出そうとするが)
(口からは唾液が漏れるばかりで声にならない)
しゅごい・・・
(舌が回らず、言葉にならない声で呟きながらほじくられる音にうっとりとしている)
おっと、遂に手の上に腰下ろす程力入らなくなっちまったか?
身体中ビックンビックン跳ね上げて、ビンビンに感じまくってよ。
こんだけ色狂いだと、責めてるこっちも嬉しい事だ……
オマンコも簡単に指咥えちまって、はしたねぇ神子様だぜ。
両手がスケベな汁まみれになっちまったよ。
で?だから……
どうしたんだよ、え?
(快感に確とした言葉も口に出来ないコレットに、聞き返すようにしつつ
股間に埋めたアナルの三本、秘部に二本、都合五本の指を体内で別々の動きを見せ
攪拌するように、粘っこい音を響かせながら、淫らな露を穿り出していく)
そうかそうか、指じゃ足りないからもっと大きいものが欲しいってんだな?
しょうがねぇ神子さまだ、これ以上デカいのとなると俺のチンポしかないな……
(指をズボッと引き抜き、自分のズボンを脱ぎ捨てて、反り返り、天を衝く程に勃起した肉棒を取り出して
コレットの開いたアナルに押し当てる)
さぁ、さぁ、入るぜ今から神子様と俺はケツ穴でセックスするんだ。
可愛い巫女様は前の処女より先にケツの処女が無くなってしまう変態となるんだぜ?
(そして、ぐっと腰を掴むとそのまま根元まで突き入れた)
うああん!!あぅん!!
(腰をくねらせながら必死に指の動きを止めようとするが全く効果はなく)
(逆に自分の快楽を増加させ、自分一人では感じたことのないその気持ちよさに酔いしれ)
ふぁ・・・ああ!!きもちいいよぉお!!
(大きな声で叫びながらまるで犬のように喘ぎ続け)
(腰を揺らし、髪を乱れさせながら叫ぶ様子はとても神子とは思えない姿で)
ひゃふ!!
(ズボっと指を一気に抜かれ、空気の抜けるような声を出しながら地面に座り込み)
(座っているのを許されるわけもなく両腰をつかまれて無理矢理立たされ)
あ・・・ああ・・・
(アナルに押し当てられているそれを感じながら涎を垂らし)
ふ・・・やああああああ!!!!
(ブボっという音を立てながらアナルに肉棒が突き刺さり)
(体を跳ねさせながら快楽に身をゆだねている)
おう……こりゃなんとも乙な味だ……
オマンコとは全然違う締め付け。
入り口だけ食いちぎられそうに締めて、、中は熱く巻きついてきやがる。
これがケツ穴っ!!
神子様のケツ穴っ!おぉぉっ!!気持ちイイっ!!
初めてヤッたけど、こんなにイイとは思ってなかったぜ……
病み付きになりそうだ……
ケツ舐め、クソ舐め……まったく俺にも神子様の変態が伝染しtりまったようだ。
責任たっぷりとってもらうぜっ!
(小さい身体をダイナミックに突き上げ、腰を両手でしっかり支えながら
重い突き込みを何度も何度もコレットのアナルに穿っていく。
今まで感じた事のない類の締め付けを十分に堪能すると、腰を掴んでいた手が体中を撫で回し
発育途上の胸や、滴る程に濡れた秘部を弄り、アナル快感と同時に身体中の快楽点を余す所なく責め)
神子様、気持ちいいか?
こっち向いてくれよ……
(顔を横向かせると、アナルを舐め、排泄物の味が残る唇で、唾液で濡れた唇を塞ぎ
さっき味わった味をコレットにも楽しませようとしたを艶かしく絡めていく)
ふやぁああ!!
(大きな声を上げながらゴスゴスと一番奥まで突き上げられ)
(木にしがみつきながら激しい突き上げに体中を痙攣させ)
私のお尻のあな・・・壊れちゃうよぉ・・・
(小さな声でそう言いながらも、甘えるような視線を送り)
(体をまさぐる手に自分の手を重ねながらもっとしてほしそうに体を揺らす)
ふぁい・・・
(気持ちよさを感じながら素直に振り返り)
(口の中に自分の排泄物の味が広がり、それを味わうように相手の口の中に舌をいれ)
(唾液を交換するかのように自分の唾液を相手の口に送り込んでいく)
神子様、どうだい?
自分のクソの味はよ……刺激的だろ?
俺もいっぺんに病みつきになっちまった……
なぁ、神子様よ、俺のチンポでケツ穴アクメしちまったらさ。
また舐めさせてくれよ……
今度はこのトロトロになっちまったオマンコも一緒に美味しく頂きたいんだわ。
それと、神子様のアレ……食べてみてぇ。
さっき全部出ちまったかもしれねぇが、まだ奥に残ってるの、早く出るようにガンガン犯してやるからさ。
あぁ……神子様の唾も美味ぇ……
(唾液塗れの舌が絡み合う度に、その粘り気がどんどん増し、そしてコレットの生ぬるく甘い唾液を送り込まれると
独特の排泄物の味がコレットの舌に味わい尽くされ、とうとう味が甘い唾液だけになる。
しかし、こんな野外で変態的なセックスに興じているという興奮に支配された男は
そのままコレットを解放せず、腰を激しく叩きつけながらも、唇をむさぼり続け。
とうとう肛愛に目覚めたのか、さらに欲望が膨れ上がり要求は変態的になっていく)
ふぁ・・・おいし・・・
(トロリとした表情で相手を見上げながら微笑み)
(変態的な表情を見せたままじゅるじゅると音を立ててキスを続け)
うん・・・私のこと・・・いっぱい食べて良いよ・・・
だから・・・いっぱい気持ちよくさせて・・・ほしいな・・・
(もう自分が何者だったのかなんてことは頭にはなく)
(目の前にある快楽におぼれながら腰を揺らし)
きもち・・・いいよぉ・・・
(ぐったりとした様子でもう既にならず者のとりこになってしまっている)
よぉし……
このままたっぷりと気持ちよくなろうじゃねぇか。
それじゃ神子様のクソを食べさせてもらうためにも、まずケツ穴アクメでイッてもらうか!
ハハハッ!よかったなぁ神子様……
毎晩妄想していた通りに犯される事になってよ。
俺もそろそろイキ
そうだからよ、神子様も気にせずガンガンイッてくれ。
(完全に性の虜となった、聖なる神子が、変態性欲を解消するべく背徳の行為にいそしんでいる。
唇は貪りあい、唾液は零れ落ちるままに、まるで獣のような本能に満ちた口愛を交わし
胸を激しく揉み上げ、服の上からでも分かるほど尖った乳首を抓り上げ
腰の律動と共に激しく秘部をかき混ぜながら、その上にある硬く肥大したクリトリスを転がしていく)
んっ!たまんねぇ!
神子様、アンタのケツは夢心地になるほど最高だ!!
(アナルセックスに耽るコレットを見下ろし、共に絶頂へと駆け上り……
そして、激しく内部をかき混ぜると、コレットに極みへ上り詰める一撃を強い突きを入れた)
ん!!んぁあ!!お尻があ!
(ゴツンと一番奥にぶつかる音が聞こえそうなほどの突き上げに)
(気が狂いそうな程に叫びながら涎と鼻水をたらし)
ふあいい!!イっちゃうよぉ!!
わたし・・・もう・・・いっちゃう・・・!!
(突き上げや胸を撫でる手、クリトリスまでクリクリと弄られ、まともな精神でいられるわけがなかった)
(快楽に身を投じ、おぼれ、狂ったように腰を振り続ける)
ひぐ・・・ああああ!!!
(悲鳴のような声をあげながらコレットはビクンと体を大きく跳ねさせ)
(ピクピクと連続で痙攣を続けながら涎を垂らして虚ろな目をしている)
イっちゃった・・・ぁ・・・
おっ?
うあっ!くっ!!これすげぇ……なんて締め付けしてきやがる……
っ!!イクっ!!
俺もこのままじゃイク、もう出るっ!!
やべぇ!神子様口、使わせてもらうぜ……
さっきまでたっぷりアンタのケツ穴穿ってた最っ高にゴキゲンな代物だぜ。
たっぷり味わいなぁ!!
(コレットの極みと同時に未体験の締め付けが男を襲い、限界に達しかけていた肉棒は
もうその締め付けに耐えられず、一気に欲望の滾りを迸らせようとするが
まだまだコレットのアナルを楽しみたい男は、絶頂したまま帰ってこないコレットのアナルから
肉棒を引き抜き、木に視が満ちているコレットを押し倒して二人分の唾液に塗れた唇に
絶頂の先走りで痙攣して、直腸を散々犯しぬいた為に排泄物が全体にこびり付いた肉棒を押し込み
その瞬間に思い切り欲望を解き放って、熱いザーメンをのど奥に勢い良く迸らせた)
むぐ!!!
(イったばかりで力の入らない口の中に肉棒を突っ込まれ)
(もぐもぐと力のない舐め方をしながらも自分の排泄物を舐め取っていく)
む・・・んあ!!!
(口の中にあふれ出した精液に口の中が膨れ上がり)
(ごくごくと必死に飲み込むがそれも無駄に終わり、鼻の穴と口の端から精液がどろどろと流れ出す)
ふぁ・・・あ・・・
(ごくごくと相変わらず飲み続けているが、溢れてしまった精液は地面にぽたぽたと落ち続けている)
【すみません、そろそろ限界の時間になるので最後の凍結をお願いしたいけど……】
【何時が都合宜しいですか?】
【うーん・・・名無しさんの都合に合わせますよ】
【それなら土曜の夜かな?それならいつもより長くできるよ】
【もちろんコレットの都合次第だけど、何回も凍結してるし、次で〆にしようと思うから】
【やりにくいようだったらごめん】
【土曜日の夜は2時までしか出来ませんけど・・・】
【それでよければお願いします】
【やりにくくはないのですが・・・自分の力量不足としか・・・】
【上手いロールが出来ず申し訳ないです】
【楽しかったです、お疲れ様でした】
【いや、力量不足はこっちの方だと思う】
【だからコレットが気にする事じゃないから……気にさせたのはこっちだな、ごめん】
【では土曜の夜で、やっぱり11時から?こっちは早い分にはまだ融通利くから】
【その一言が嬉しいから……本当にお疲れ様でした】
【夜11時からしか出来ないんです・・・申し訳ないです】
【あまり長いレスが返せてないのですが、とても楽しんでいるので】
【気にしないでください、次のを楽しみにしています】
【お疲れ様でした】
【いや、気にしないで、その人その人に都合はあるものだからさ】
【それなら土曜の夜に会う事にしよう】
【ではおやすみなさい】
>>468 【ごめんなさい、40分ほど遅れそうです…申し訳ありません】
>>491 【っと、りょーかいだよ】
【こっちもちょっと遅くなりそうだったから気にしないで良いよ】
>>466 だ、だって……予想を裏切らないって…。
それではまるで、私が……そ、その……エッチな娘みたいじゃないですか…。
(実際にそうなのだが、やはり認めるのは恥ずかしいのか俯きながら、
ちらちらとアーチェを覗き込んで)
そ、そういうのが、意地悪だって言ってるんですよっ。
もう……。何だか、おねだりしてるみたいで、恥ずかしくて……
(ぶつぶつと文句を言いながら、はぁ、と溜息をついて)
ううっ…やっぱり意地悪です…。あ、あの…その…
わ、私を…お、おしりで…気持ちよく、して、ください……。
(気の毒になるくらいに顔を真っ赤にさせながら、震える声でそうおねだりをして、完全に視線は床に向けられる)
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
>>493 私はミントは真面目な子だからって意味でそう言ったんだけどなぁ。
自分でそう言っちゃうってことは、やっぱり自分で自覚しちゃってるってことなのかな。
(覗き込んでくるミントをにやにやと見つめ返しながら、恥ずかしがる様子を見て楽しむ)
してるみたい、なんかじゃなくて実際におねだりしてるんだけどねー。
恥ずかしがりながらもエッチにおねだりしてくるミントがすっごく可愛いから止められそうにないね。
くすっ、よく言えました。
良いよ、今日もミントのお尻を苛めてたくさん可愛がってあげる。
いつもみたいにエッチで変態なミントにしてあげるよ。
ほらっ、おいで。
(真っ赤になって床を見つめるミントを満足そうに見つめながら、ベッドに座り手招きをする)
【っと、遅くなってごめんね?】
【こちらこそよろしくお願いするよ】
>>494 だーかーらー! そういうのが意地悪だっていうんですよっ!
(ばたばたと手を振り回しながら、かぁっと頬が熱くなるのを感じて)
やめてくださいよ……こっちはとても恥ずかしいんですから。
アーチェさんは、言わせるだけだから、恥ずかしくないのかもしれませんけど。
(むぅ、とふて腐れるような表情を見せて)
エッチで、へ、変態って…あ、あの……うう……
(否定しようとしたが、現にこうしてアーチェの部屋を訪れているということはそういうことで)
…もう、本当に意地悪なんですから。
(そう文句を良いながらも、ぽすんとベッドの淵に腰をかける)
>>495 あははっ、勝手に勘違いしたのはミントじゃん。
私は何にも悪くないのにー。
(恥ずかしそうに暴れるミントを見て堪えきれずに笑い声が漏れる)
恥ずかしいだなんて言ったって、意外とミントだってノリノリでおねだりしてきたでしょ。
それって、恥ずかしさより気持ち良さの方が勝ったってことだよねー。
……意外と、そうやって恥ずかしいことをさせられて感じちゃったりしてる?
(からかいながらふと尋ねてみる)
ふふっ、怒らない怒らない。
私はいつものミントも、エッチで変態なミントも大好きだから、ねっ。
(ミントの隣へと移動し、慣れたような手つきでサワサワとお尻を撫で始める)
>>496 べ、別に、ノリノリなんかじゃありませんっ!
…おねだりさせたのは、アーチェさんじゃないですか。
(恨めしそうにぽつりと呟いて、じと、と横目で眺めて)
ううっ…そ、そう言われると、その…否定はできませんけど……。
え! そ、そんなことありませんっ! だ、誰が好き好んで恥ずかしい目に遭わなきゃいけないんですかっ!?
(かぁっと真っ赤になり、否定する。それが当たっているのかどうなのか、自分ですらもよく分からずに)
だ…だから、へ…変態とか、い、言わないでください…。
んっぁ…! ぁ、あ、アーチェさん…!
(お尻を撫でられると、敏感に反応して、びくっと身体を竦ませる。)
>>497 確かにさせたのは私だけど、強制した覚えはないよ?
…おねだりしてくれないと続きをしてあげない、なんてことは言ったけどね。
(特に視線を気にすることなくケラケラと笑い続ける)
そうかなぁ…おねだりした直後の方がエッチな反応だったと思うんだけど…
まぁ良いや。これは後で確認してみようっと。
(ミントの否定を気にすることなく話を続ける)
くすっ、お尻を撫でられただけでそんな風に気持ち良さそうにしてるミントは十分変態だよ。
ほらっ、気持ち良いんでしょ?
こうやって触られてたら、服の上からじゃなくて直接触られたくなっちゃうんじゃないかなぁ?
(ミントの反応を楽しみながら焦らすようにゆっくりとお尻を撫でながら、耳元で囁きかける)
>>498 う……、意地悪です。
(指摘されてしまって、顔は赤いまま閉口して溜息を溢す)
そんなことはないですっ。ないったら、ないんですっ!
(ここで認めてしまっては、いいようにされるだけだろうと思い否定して)
そんな…、わ…わたしは、変態なんかじゃ……んふぁっ!はぁっ、…はぁっ…
き、気持ちは…その、い、いいですけど…だからって、んっ! へ、変態…だなんてっ…!
(自分から手にお尻を押し付けて、ぐりぐりと卑猥に腰を動かしながらも、否定だけはして)
んぁぁ…い、意地悪ぅ……、アーチェさん、わ、分かってる…くせにぃっ…!
(耳元で囁かれるアーチェの言葉にとろんと瞳は淫蕩にとろけて、はぁ、と息づく吐息も艶かしくなる)
>>499 好きな子には意地悪をする。
やっぱりこれは一般常識だよねー。
相手の可愛い姿も見れるから一石二鳥だしねー。
本当にないかどうかちゃんと試してから判断するから、そんなに強く否定しても意味ないよ。
口じゃあ嘘だって言えるわけだしね?
(否定をするミントを心の奥まで覗き込むような視線で見つめる)
へぇー、本当に変態じゃないって言うの?
こんなにお尻を擦り付けてエッチに感じちゃったりしてるのに?
(いつの間にか手の動きは止まっており、ミントが自らお尻を擦り付けて快楽を貪るような形になっており)
(尚も否定をするミントにイヤらしい笑みを見せる)
ふふっ…じゃあミント…直接触って欲しかったらお尻を出して?
ミントのエッチな尻肉を晒け出して、どうしてほしいのかイヤらしくおねだりしてみて?
(更に堕とすかのように淫語を交えて囁きを続ける)
>>500 ……意地悪はしないでください。
こっちは、恥ずかしいんですから……。
(羞恥心で、顔を赤くしながら視線を伏せてふぅと軽く溜息をついて)
う…ううっ…そ、そんな……
違いますっ! 変態なんかじゃあ……
(反論しようとしたそのとき、自分から腰を振ってねだるように擦り付けていることに
気がついて、一気に恥ずかしさがこみ上げて、う、と言葉を失う)
え、エッチなんかに、感じてなんか……ちょ、ちょっとだけ、気持ちよかった…というか…
え、ええっ!? そ、そんな……。そんなの、恥ずかしすぎて、私死んじゃいます…
(真っ赤になったまま、狼狽するが、すぐにそうしないと彼女はしてくれないと直感的に悟って、
しばらく真っ赤になった顔で、アーチェの顔を見つめると溜息をついて、ベッドの上に四つん這いになる)
(臀部をアーチェへと向けながら、下着を下ろして、法衣のスカートを捲り上げる。
するとむっちりとした魅惑的な尻肉が迫り出すように突き出され、柔らかそうに震える)
…あ、あう……、あ、アーチェさん、は、早く……!
わ、わたしの…尻肉…さ、触って、気持ちよくしてくださぃ……!
(かあぁぁっとアーチェには見えないが、顔は火照り、恥ずかしさは増すばかりであった)
>>501 意地悪は私からの愛情表現だよ。
そんなことされるのは嫌いかな?
(内心クスクスと笑いながら、少し寂しそうな表情を向ける)
あはは、やっと気づいたみたいだね。
ほらっ。これでも違うって言うの?
(言葉を失うミントの羞恥心を煽るように言葉を続ける)
ふふっ、別に私は無理にやれだなんて言うつもりはないからやらなくても良いんだよ?
もちろんミントが我慢できるなら、なんだけどね?
(これまでのように言葉で焦らしながらミントが動くのを待ち)
くすっ、ミントの尻肉ってばいつ見ても綺麗だよねぇ。
自分で弄ったりなんかはしてないの?
(目の前でミントの尻肉が露になると両手で捏ね回し頬擦りをして)
>>502 …アーチェさん、それは卑怯ですよ。
そんなこと言われたら怒ることもできないじゃないですか……
(多少うろたえながら、困ったように苦笑して)
う……。
た、確かにその……否定は、出来ませんけど…だ、だからって、それを認めるのは…
あまりにも恥ずかしすぎますよ……。
(羞恥心を煽られると、もぞもぞとしながらそう答える。
しかしながら否定はしないようで、アーチェの質問にも小さくこくんと頷く)
アーチェさん…ヒドいです。お尻を弄られたら、我慢が出来なくなるの知ってるくせに…
そ、そんなこと…ないです……。
はぅっ♪ ぁ……、え、えと、してない、です……アーチェさんにされるのが、気持ちいいですし…あっ…!
アーチェさん…っ、私の尻肉に、頬ずりなんてっ…は、恥ずかしいけど…興奮、しちゃいま、す…♪
(まるで、乳房のようにこね回され頬ずりまでされると、恥ずかしさと同時に被虐心、興奮と言ったものまで刺激され、
自らケツ肉を振って、ぐりぐりとアーチェの顔の感覚を味わう)
>>503 ふっふーん、それを計算して言ってるに決まってるじゃん。
それに愛情表現はホントだしね。
(ミントの返事を聞いたとたん表情を改めて)
別に我慢せずに自分を解き放っちゃえば良いじゃん。
どれだけエッチで変態になっても、それは私とミントだけしか知らない秘密なんだから。
(二人の秘密ということを強調しながら、徐々にミントを誘導していく)
ふーん…自分じゃあしてないんだ?
じゃあミントの尻肉を弄ったことがあるのは私だけなんだ?
…ふふっ、その調子だよミント。
もっと変態な姿を私に見せてよ。
んっ、ちゅっ…ちゅうっ、レロッ…
(顔へと擦り付けられる尻肉に嫌な顔をするどころか、吸い付き舌を這わせながらミントの清純な仮面を剥がしていく)
>>504 まったくもう……アーチェさんったら。
(呆れたような声を漏らすが、怒ってはいない様子でくすりと笑い)
だ、だって…やっぱり、恥ずかしくて……
そ、それはそうですけど……私たちだけの秘密……でも、そんな…
(アーチェの言葉に戸惑っているようで、困惑している。だが、確実に理性のたがは揺るぎ始めて)
え…ええ……他の人に触らせたことすらないですし…
アーチェさんだけ、ですよ…? その、私の尻肉を気持ちよくしてくれる人は…
(そこまで言って、かぁっと真っ赤になって自分の言っていることの恥ずかしさを自覚してしまう)
うう…へ、変態な姿……んんぅっ!
あ、あーちぇ、さんの舌がべろべろって…私のし、尻っ…舐めてます…♪
私の尻肉……た、食べられて…あは…ぞくぞく、します…尻、食べて、くださぁい…♥
(声はだんだんと蕩けはじめて、股間からは愛液がぽと、ぽと、と少しずつながら零れ始めている)
(その証拠に尻肉に舌が這うたびに、ふるふると尻を震わせて気持ち良いという合図を送る)
>>505 あははっ、こんなことをするのもミントが好きだからだしね。
(からかいなどの混じっていない無邪気な笑みを浮かべながら好きと口にする)
そうだよ、二人だけの秘密…
ミントが尻肉を弄られてどれだけイヤらしく悶えても、エッチな言葉を並べ立てて変態的なおねだりを繰り返しても、それは二人だけの秘密なんだから…
だから、私だけに尻肉を弄られてイヤらしく悶えるエッチで変態なミントの本性を見せて……?
(揺るぎ始めたミントに優しくもイヤらしい言葉を続けて更なる揺さぶりをかける)
ふふっ、ミントの尻肉の良さを知ってるのは私だけかぁ。
それは嬉しいんだけど、なんだかミントを支配しちゃってる気分になって更に興奮しちゃうかも…
んっ、ミントの尻肉…柔らかくて甘いよ。
このままケツ穴まで唾液でベトベトになるくらい舐めちゃおうかな……
(聞こえるような声でわざと卑猥なことを良い、ミントの興奮を煽る)
くすっ…良いよ、食べてあげる…
しっかり熟れたミントの変態な尻肉を食べてあげる…あーんっ…
(ペロペロと舐め続けながら口を開け、尻肉に軽く歯を立て甘噛みをする)
【すみません、そろそろ眠気が……凍結してもいいでしょうか?】
【ごめんなさい、もう限界…ですorz
そちらがよければ日曜日の夜はいかがでしょうか。都合が悪ければ来週以降ということで…
すみませんが、お先に落ちさせてもらいます…本当にごめんなさい…】
>>507 【あっと、りょーかい】
【レスが遅くてごめんなさいorz】
【そっちは次はいつくらいなら大丈夫そうかな?】
>>508 【ああぁー…こっちこそごめんなさい…orz】
【こちらは日曜の夜で大丈夫ですので、とりあえず18時〜19時くらいから適当にこちらを覗いてみますね】
【限界まで無理をさせてしまい本当にごめんなさい…】
【おやすみなさい、お疲れさまでした】
【コレット待ちです】
【こんばんわぁ】
【今日もよろしくお願いします】
【こんばんは、こちらこそ宜しくね。出来るだけ今夜で〆る予定だけど】
【それじゃレスを待ってて欲しい】
【はい!わかりました】
【時間があればでいいので、最後にもう一回だけ戦闘中にエッチな攻撃を】
【っていうのをしてもらえないでしょうか・・・】
【無理なら良いのですが・・・時間があればでいいので、よろしくお願いします】
おぉぉ……凄い出てる……
こんなに気の遠くなりそうなのは初めてだぜ。
神子様もたっぷりのチンポ汁嬉しいか?
そのまま綺麗にしてやってくれよ、神子様のクソの味がするチンポをな……
(射精しながら、自分の肉棒に吸い付いているコレットを見下ろして
そのたどたどしい舌使いながら、熱い口の中の感触と、幼さが抜けきっていない少女に咥えさせている興奮に
なかなか射精が終わらず、酷い有様になっている顔をうっとりと見続ける)
さて、中出しを我慢したんだからその分のものにはありつかねぇとな。
神子様のケツ穴、また舐めさせてもらうぜ?
さっきチンポで突きながら先っぽになんか当たってたんだ……
どうやらまだ残ってたみたいだからよ、そいつも出してもらうぜ。
(そして地面に寝転ぶと、69の体勢を鳥、下からコレットの股間に顔を埋めて
秘部とアナルに吸い付きながらさらなる羞恥を要求する)
【例のやつですか?いいですけど……時間的にもう一回凍結になりそう】
【コレットがそれでもいいなら、喜んでそっちも盛り込むよ。出来る事なら濃い描写でしたいしね】
んぐ・・・んぐぅ・・・
(射精され続ける精液を飲み込みながら舌を動かし)
(鼻や口の端から精液を流したまま相手の顔を見上げ)
むぐぅ・・・
(なかなか全てを出し切らない相手に息が続かなくなり、苦しそうな声をあげ)
(それでも何とか全部を飲み込もうとごくごくと精液を飲み込む)
んあああ!!
(また股間に顔を埋めて舐め始めた相手に肉棒から顔をはなし)
(ぼたぼたと口から精液を垂らしながらなみだ目で空を見上げ)
ひぐ・・・げほ・・・!
(咳き込み、精液を口から吐き出しながら少量残ったものをごくりと飲み込み)
(両手で肉棒を触る)
【こういうことお願いしたことがなくて・・・】
【もう一回だけ、お願いします。何度も凍結してもらっているのに申し訳ないです・・・】
はぁ……はぁっ!
神子様のケツ穴、美味ぇ……
早く出ねぇかな、ほかほかのクソ……ケツ穴がこんなに美味く感じられるなら……
その元は……美味ぇのか?試してみてぇ。
オマンコ汁も濃くて美味ぇ、さすが神子様、なにもかもが最高だ。
(すっかり背徳的なセックスのとりこになったならず者は、肛門趣味を際限なく増幅させ
執着といっていいほどコレットのアナルを舐め回す。しわの一つ一つを丁寧にしゃぶり
振りたてられる尻の谷間に顔を埋めてじゅっじゅっ!と音を立ててしゃぶりつき
その下で淫らに咲いた肉襞にも舌を這わせ、襞の合間合間にたっぷりとたまった愛液をも
すすりつつ、敏感な場所をひたすら味わい、まさに食べているという印象でコレットの味を確かめていた)
ほら、ココがいいのか?
どう責められたいんだ?
こうやって、自分の身体を虐められる事も想像しながら過ごしてたのか?
(アナルに指を出し入れしながら、肉穴に舌を潜り込ませながら舐めていく)
【書き忘れていたっ、それじゃもう一回凍結しよう】
【凍結はむしろこっちが気に病んでた方だからコレットは気にしないでもいいと思う】
【お願いでたくさん欲しいと思う位だしさ】
ふぁ!あ!!
(舐められるたびに喘ぎ声をあげ、尻の穴を味わう相手に)
(もっと味わってもらいたいかのように尻を広げ、嘗め回す舌に反応してアナルがヒクヒクと動き)
私・・・食べられてる・・・?
お尻の穴も・・・うんちも・・・食べられちゃうよぉ・・・!
(自分が食べ物のように扱われている現実に興奮し)
(更に息を荒くしながら肉棒に涎を垂らし両手で優しく撫で回す)
きもち・・・いいよぉ・・・
(うっとりとした表情のままお尻をゆらゆらと揺らす)
うぅ・・・
(どんな想像してすごしていたのかと聞かれ、顔を赤くし)
テーブルに乗せられて・・・お尻をぺろぺろされたり・・・その・・・食べてもらう・・・とか・・・
(声を小さくしながら他にも変態的な想像をしていたことを明かし、耳まで真っ赤になり)
【ありがとうございます!】
嬉しいねぇ。
俺のようなならず者が神子様を喜ばせる事が出来るたぁな。
全部食べつくすぜ?
まぁ、実際に食べたらやばい事になるが……
それでも神子様のクソは食いてぇ。
いいよな?な?
テーブルの上じゃねぇが、俺の上に乗せて、美味しいご馳走食べさせてもらうからよ。
(食べるという言葉に反応を示したコレットを不敵に見つめ、意外な位に丸く
柔らかい膨らみに育っていた尻の丸みを掴むと尻に強く吸い付き、舌で舐め……
そして軽くかぶりついて、浅く歯型をつけ、まるで食べているかのように
太腿やもう一つの尻にもかぶりついて、そして、溢れる量が増した蜜でのどを潤し
まるで、ご馳走のフルコースを食べている気分になる)
おっ……
また味が濃くなってきた、だいぶ近づいてきているな。
楽しみだぜ、神子様のクソ……
早く食いてぇ。
(舌で舐め、指でほじくりながら、そのときを心待ちにする)
あ!んくっ!!ん・・・!!
(今まで密かに想像し、誰にも打ち明けていなかった自分の妄想)
(それを現実にされ、今まさにその人に食べられようとしている自分に興奮し)
(お尻の肉を噛まれ、舐められ、吸われ、妄想の中では感じられない感触が伝わってくる)
私を食べて、ください・・・っ!
(愛液を飲み、尻を味わってくれている、そう思うだけでコレットの感度はあがり)
(自分が敵に捕まり、食べられているという絶対に起こりえないだろうと考えていたこと)
(それを体験しながら目の前の肉棒を優しく舌で舐め)
ん!!ふうう・・・!!
(ほじくる指に排泄物が当たり、ゆっくりと踏ん張りながら恥かしさを振り払い)
(肛門から排泄物がゆっくりと顔を覗かせる)
あ、あの・・・メインディッシュ・・・です・・・
(恥かしさと苦しさで汗をかきながらも、振り向きながら笑顔でそう伝える)
気持ちよさそうだなぁ、神子様。
ケツやオマンコを食べられてそんなにイイか?
汁も飲みきれない程に溢れてきてるし、すげぇ。
こんな刺激的な事今まで考えた事なかったぜ。
神子様のようなカワイイ娘のケツを舐め、クソを食う。
まさにクソ食らえな現実だが、神子様のクソならたぶん美味ぇと思うんだろうな。
俺も相当の変態になっちまったぜ。
(自分を食べてと言ってくる美少女の言葉が男の心を射抜く
指先に硬い感触が当たってくるのを感じて、それを迎えるように直腸をグリグリと押し
広げながら指を抜くと刺激的な匂いと、熱い湯気が立ち上り、それを口に含むと
口の中に猛烈な苦味と、不思議な味が広がる、それを美味に感じながら舐めしゃぶり
その指で大きく尻の谷間を開きつつ、顔をのぞかせ始めた排泄物を歓喜の目で見る)
メインディッシュか……
最高のご馳走だぜ……頂きます」、とくらぁ。
(そしてそれに顔を寄せ、アナルに強く吸い付くと出てき始めた排泄物を舌で舐め、口の中に収めていく)
ふぁあ・・・!!恥かしいよ・・・
こんな、風にされたいって・・・ずっと考えてたのに・・・
あぅ!
(指が引き抜かれ、排泄物の動きが早くなったのを感じて焦り)
(最後の最後に理性が働き、出さないようにと抵抗するが)
(次第に抵抗も少なくなり、ゆっくりとそれが顔を覗かせる)
うう・・・ううう・・・
(歯を食いしばりながら残り少ないものを必死に出していき)
(口の中に収められている状況を考え、恥かしさに今すぐ死んでしまいたいとも思い)
(妄想が現実となって美味しそうに食べられている今がずっと続けば良いとも思ったりする)
はふ・・・おわり・・・です・・・
(もうひり出す力もなく、ぐったりと倒れこみながら小さな声でそう告げる)
出てきたっ!
マジで俺クソ食ってる……
美味ぇ……苦いのに美味ぇ……
俺おかしくなっちまった、神子様のクソ最高のご馳走だぜ!
(口の中にいよいよひり出された実が入ってくる。
と同時に舌先から伝わってくる猛烈な味を、顔をしかめるでも
吐き気を催すでもなく、嬉々として味わい、その特有の味をしっかりと心に残しながら
そして、租借する。そのぐちゃぐちゃという音をコレットに聞かせながらたっぷりと口の中で味わい
出てくるのを端から口に収めて、噛み、味わい、飲み込んでいく)
終わり……か。
なんかもったいないな。
最初に出たの、あそこで食っておけばよかった。
神子様、いいメインディッシュだったぜ。
こんなフルコース食った事ねぇ……また綺麗にしてやるからな。
(そして、そのまま後掃除をするように舐めしゃぶり
そして味の無くなるまで嘗め尽くすと)
さぁ、今度こそケツ穴の中にチンポ汁注ぎ込んでやるぜ。
今度もチンポでケツ穴楽しませてくれ。
(そういうと、再び剛直をアナルに突きこんでいく)
あああ・・・食べてるよぉ・・・
わたしのうんち・・・食べてる・・・
(クチャクチャという音を聞きながら相手の顔を見ようとし)
(振り返りながら興奮した様子で顔を赤くしている)
わたし・・・もう神子って・・・いえないよね・・・
(自分の行動と今の状況を思い、自分は神子には向いてないと考え)
(悲しそうに俯きながら、相手の嬉しそうに食べている音を聞き)
あ・・・んん!!
(またお尻にしゃぶりつかれ、声を殺そうとしながらまた嬉しそうに尻を振り)
(アナルに突っ込まれる肉棒の気持ちよさに口を開けながら根元まですっぽりと咥え)
・・・おちんちん・・・美味しいよぉ・・・
(えへへと笑って見せながら自分からゆっくりと腰を揺らし、アナルで肉棒を扱きはじめる)
おいおい……
ちきしょう、なんか可愛いなぁ。
俺のチンポ美味しいか?
今度はさっきのチンポ汁、直接ケツ穴に食わせてやるからな……
熱くて臭い俺のチンポ汁をたくさん飲んでくれよ。
さっき食わせてもらった俺としてな。
(コレットのアナルが食いちぎるように肉棒の根元を締め付け
そして直腸のじわじわと全体を締め付ける感触が、少し動かすだけで
猛烈な快感を男に与え、それを貪るように、コレットに肉棒を味わわせるように
小さな腰をしっかり握り、たたきつけるように腰を振る)
神子様のケツマンコも美味しいぜ。
どこもかしこも美味しいご馳走だ!
ケツ穴に出したら今度はオマンコも犯してやるぜ?
すべての穴を味わってやる……
(甘い直腸のめ付けと激しいアナルの締め付けを同時に楽しみながら
コレットをアナルセックスの喜びにそめていく)
ひゃん!!あぅ!ん!!
(何度も何度も叩きつけられる腰に喘ぎながら空を見上げ)
(自分の声が世界に響くのではないかというほどに声を大きくして喘ぎ始める)
もっと!もっとください!ふぁあ!
きもちいい!お尻しゅごいよぉ!
(ろれつも回らず、口からは唾液を零しながら顔を真っ赤にして声をあげる)
(まるで神子だったときの自分を消し去ろうとするかのように叫び続ける)
ふぁい・・・私・・・立派な食料に・・・なるよ・・・
その・・・満足してもらえるように・・・
(恥かしそうにそう告げながらジュプジュプと叩きつけられる肉棒の力強さに喘ぎ)
だから・・・いっぱいお尻をグチュグチュにしてほしいな・・・
(どろどろになった顔で笑顔を見せながらお願いをしてお尻を振り続ける)
へへっ。
どうやらタガが外れちまったようだな。
でも素直な神子様は俺は大好きだぜ。
もっとよがり狂って、毎日ケツ穴セックスして過ごそうじゃねぇか?
神子様のケツは俺だけのものだぜ?
(腰を振り、既にコレットも肉棒を欲しがるように尻を突き出してくるのを迎え撃つように
腰を叩き付けて、肉棒がアナルの奥深く行き止まりの無い穴に吸い込まれるように
引き込まれるような錯覚すら覚えつつ送り込まれる。極太の栓がコレットのピンク色のアナルを
音を立てて激しく穿る度に、背筋を痺れるような快感が走り抜ける)
そうだ、これから神子様のクソは全部俺が食うからな。
トイレなんかいかせねぇ。
神子様は俺の美味しいご馳走だからよ。
クソを食って、小便とオマンコ汁でのどを潤してやる。
だから、その代わりにケツ穴犯してやるよ、満足するまでな。
(そして不意に向けられた笑顔に止めを刺され、激しい勢いで腰を振りつつ
熱い精液をコレットの直腸に流し込む。その勢いはまるで先をつぶしたホースで水をまくかのような勢いだった)
んうう!!ずっと、ずっと一緒にいたい・・・!
毎日・・・!お尻をずぶずぶ、されたいよう!
んぁ!あう!あっ!!
(尻を振りながら貪るように肉棒をぐいぐいと締め付け)
(中から中から出てくるものを搾り取っていく)
(涎を垂らし、愛液を地面に垂らし、涙を零しながら必死に腰を振るう)
きもちいいよぉ!!
(自分を忘れようとしているかのように必死に振り続ける)
いっぱい・・・いっぱいご馳走するね・・・?
えへへ・・・うれしいよ・・・
(相手のその言葉を嬉しく思い、嬉しそうに微笑み)
(中に射精されたものの勢いに驚いて背筋を反らし)
ふああ!!いっぱい出てるよぉ!!
(腸の奥深くまで届きそうなほどの射精に驚きの声を上げながら)
(色っぽく振り向き微笑む)
どうだ、一杯出てるだろう?
たっぷりご馳走してもらったからな。
これはそのお返しって奴だ……
だがまだまだこれじゃ足りないだろう?
神子様さっき一杯してくれって言ったもんな。
あんまし気持ちよすぎてもう出ちまったが、まだまだ硬いぜ……
いくらでも出来そうだ。
(射精しながら、振り返るコレットの無垢にして、快楽のみに支配された色気すら感じさせる顔を見つめ
直腸の中でビクンと人震えしたと思うと、さらに猛然と腰をふりたてる。
それはまるで、コレットの望みすべてをかなえるためにあるようにすら思え
望みのままに、尽きる事の無い性欲で旺盛にコレットの尻穴を穿り続ける)
ずっとずっと、一緒に居るんなら。
お互いの望みがかなうわけだから問題無しだ。
嫌らしい神子様、今夜はたっぷり俺のチンポ食って、汁を飲んでくれ。
(服の合わせ目から淡い胸を揉みながら、バックからの突き上げは激しくなる)
【時間的にここまでかな?次最初からもう一発出して、希望の戦いながらの悪戯をして
最後に前のほうを犯して終わりって感じにしたいけど、ここからどうやって、もう一回戦いの流れにしようか?】
あん!!あぅ!!はう!
(ビクンと大きく体を反らし、中に注ぎ込まれる精液を貪りながら)
(アナルをぎゅっと引き締めてうんちを無理矢理引きずり出されているかのような)
(そんな感覚に興奮して更に腰を降り始め)
(ご飯を求める相手に無理矢理うんちを引っ張り出されているような感覚に酔いしれている)
ふぁい・・・ずっと・・・一緒にいるね・・・
えへへ・・・
(小さく微笑みながら腰を揺らし続けていた)
【リセットして、戦闘だけする・・・っていうのはどうでしょうか・・・】
【最初から神子だとわかっていて攻撃してきて・・・みたいなのがいいなぁって思います】
【んと、分かった・しかし来週平日は夜が空かなくて、土曜か日曜になるけど、どっちか長く出来そうな日ってある?】
【最後の〆をちょっとして、残った時間で番外編みたいな感じでしようと思うけど】
【もしくは朝か昼が空けられるならそっちでもいいよ。】
【月曜日の昼からくらいなら出来ますよ〜】
【基本土日夜以外は絶対に来ることが出来ないので・・・】
【なので月曜日の昼間か、木曜日の昼くらいしか出来ないです】
【ならば木曜の昼にお願いしようかな?何時から出来そう?】
【あんまり時間取れないのなら、無難に土日夜でも問題無いよ】
【土日昼でも大丈夫だし……第一候補が木曜昼、第二候補が土曜夜って事で】
【じゃあ木曜日のお昼・・・お昼っていっても午前11時くらいから出来ると思います】
【月曜日もそのくらいの時間から・・・という感じで】
【月曜の昼はちょっとこっちが長く出来ないので木曜の昼11時にここで待ち合わせという事で】
【もし途中何かあった時は連絡という風にしましょ】
【ではまた木曜日に……おやすみ、コレット】
【はい、おやすみなさい、名無しさん】
【とっても楽しかったです!木曜日を楽しみにしていますね】
【それでは、お疲れ様でした】
【ゴメンなさい!今日は外せない用事が出来まして…
申し訳ありませんが火曜日か水曜日の夜にお願いできないでしょうか?
無理なようでしたらこちらが都合をつけますので…すみませんがお願いします】
>>539 【はいはい、了解したよー】
【ただ、ちょっと週末までは夜はちょっとキツいかなぁと…orz】
【こっちは今週に関しては朝とかの方が時間が取れそうだから…】
【少し先になってしまいますが、来週の日曜日は如何でしょう?】
【っと、遅くなってごめんね】
【日曜なら朝か夜なら何も問題はないよ】
【で、来週の日曜ってことは次の日曜で良いのかな?】
【コレットへ連絡です……仕事関係の事情によって、朝になって急に今日の予定が無理になっちゃった】
【急で本当にごめん、土曜か日曜の夜に延期してもらえるかな?】
【今日迷惑かけた分たっぷりサービスさせてもらうよ……】
【あう・・・すごく残念です・・・】
【土曜日なら早めに来ることが出来ると思います】
【8時くらいには来れると思うので、土曜日でよければ・・・】
【返事が当日とはまためちゃくちゃな事になってしまったけど……】
【本日夜8時了解です、楽しみに待ってるね】
【ちょっと早く来れたので待機します!】
【おっと、もう来ていたのかっ、待たせてごめん】
【こんばんはコレット】
【よろしくおねがいします!】
【それじゃ前回の続きをちょっとして、その後リクエストの奴、という流れで行こうと思うけど】
【その中で何か希望はある?こんな襲い方して欲しいとか】
【じわじわと恥かしい思いをさせられながら戦う・・・っていうのがやってみたいです】
【それ以外はお任せします】
【では……頑張ってみましょう】
【それじゃ、この前の続きを書くから待ってて】
嬉しそうな顔してやがんなぁ。
よっぽどケツ穴大好きなガキだったって事か。
あぁ……ケツ穴締まって気持ちいいぜ。
こんな穴なかなかねぇからな、神子様の聖なる尻は極上の一品物だっ!
(射精しながら辱める言葉を投げかけていると、出されている精液を飲み干すように動くアナルが締まりを増す)
(まだ足りないのか、さらに腰を自ら振り押し付けてくる美少女の姿に勃起を収まらせてくれる気配が無い)
(太く張り詰めた肉の槍が可憐で色素の沈着も見られない菊の花びらを内側から押し広げる)
まだまだえろが足りないってか?
そんじゃよ、せっかくこれからずっと一緒なんだから
オマンコのほうももらっちまうか。
純潔を奪ってもまだ神子様のまんまなのか分からねぇがよ。
(そして、ズルズルとアナルから現れた肉棒はべっとりと汚物が付着し)
(その匂いの強いものをほとんど触れても居ないのにヌル突かせている秘部へと押し当てると)
(腰を捕まえたまま激しく突き刺すのだった)
だって・・・!!だって!
(がくがくと頭を揺らしながら腰を振り、アナルがずるずると肉棒を擦り上げ)
(涎を垂らし、鼻水をズズっと音を立てながら鼻に戻し、荒い呼吸を続ける)
だって・・・うんち・・・とまらないよぉ・・・
(涎を垂らしたまま振り返り、お尻を左右に揺らしながら言う)
ふぁ・・・おまんこ・・・?
(その言葉に首をかしげ、何をするのだろうと不思議そうに見上げる)
(だがすぐに言葉の意味を理解する)
んぁ!!
(ずぼっと音を立てて肉棒がアナルから抜け、それが秘部に当てられる)
あ・・・だめだよ・・・そこは・・・
(ふるふると力なく首を振りながら、勢い良く突き刺さる肉棒を止められず)
ふぎゃあああ!!!
(悲鳴を上げながら貫かれ、ビクビクと体を震わせる)
こりゃまたすげぇ声上げるな……
悲鳴も痛いのか気持ちいいのか分からないぜ、こりゃ。
ぐっ!すっげぇトロトロ……
オマンコの方もたまらねぇ味だ。
まったく、前も後ろも美味しいご馳走たぁ、これが神子様って事なのかね?
んっ!!んっ!!
あんまり良すぎて腰止まんないぜっ!!
(挿入すると、熱く湿った肉がギチギチに締め付け)
(粘つく汚物を溶かしかねない程の汁が、まるで熱湯に肉棒を浸けたような印象を与える)
(ビクンッ!ビクンッ!と陸に上がった魚のように跳ねる身体をぐっと掴んで犯し続けると)
(硬い感触が実に具合良く絡まり始め……)
どうだい、こっちの穴もなかなか凄いだろ?
ケツもオマンコもどっちも違う気持ちよさで
俺ぁ、もう神子様無しじゃ生きていけないほどハマっちまったぜ。
(バックから胸を激しく揉み搾りながら熱く欲望を告げ)
(子宮を突き上げるように腰を叩きつける音が再び森の中に響く)
ふぁ!!あぅ!!わかんないよぉ!!
もう、わかんないよ!!
(自分が気持ち良いのかどうなのか理解できなくなり)
(涎を撒き散らしながら叫び声をあげ、腰を振り続ける)
(髪を乱れさせながら小さな体で肉棒を扱き上げ)
ふぁぁ!みんなきもちいいよ!
おっぱいも・・・きもちいいよぉ・・・
(胸をもまれながら森の中に響き渡る音)
(それを聞きながら自分が今犯されていることを改めて思い)
(そして興奮する)
何されても気持ちいいんだろ?
え、変態淫乱神子様っ……
俺みたいなドスケベにゃ最高のお相手だぜ。
可愛い顔を涎や涙でぐしょぐしょにしちまって。
マジでたまらねぇオマンコしてるな……
オッパイも、服で全然分からねぇが思ったよりありやがるし。
顔からすりゃぺったんこだと思ってたぜ、ハハハッ!
(服の形のせいかほとんど胸が分からないが)
(触ってみると豊満なとは言えないがたしかな丸みは存在しており、その小ぶりな乳房を搾るように揉む)
(神経が何もかも快楽に侵されているのか、何をしsても甘い声を上げるコレットに)
(自分の快楽を貪るだけの動きも、十二分に受け止める貪欲さに驚きすら感じて)
よし、こっちにも俺の熱い汁をご馳走してやるぜっ!
ふぁ・・・あ・・・ん・・・
(胸を揉まれながら甘い声を漏らし)
(腰を揺らして甘えるように体を摺り寄せる)
きもちいいよぉ・・・わたし・・・おかしいよ・・・
(元気のなくなり始めた声でそう呟きながら腰を揺らし続け)
(胸をまさぐるように乱暴に揉まれている事にさえも興奮してしまう)
おまんこ・・・きもちいいよ・・・
(甘えるように潤んだ目で見上げながらすりすりと相手の腕に顔を摺り寄せ)
ふぁ・・・いっぱいほしいよぉ・・・
(まるで出してもらうのを心待ちにしているかのように体を動かし続ける)
よぉし、素直なエロ神子様のお頼みだからな……
腰が抜けるほど良くしてやんよ。
自分で腰を揺らしてチンポ飲み込んでる位待ち望んでるみたいだからな。
まったく処女破られてそのままイキそうになるとは、すげえ淫乱だぜ。
よし!たっぷり飲んでくれ!
あぁっ!淫乱神子様、最高だっ!!
(コレットの甘えてくる態度に心を打ちぬかれたように魅了され)
(身体だけじゃなく本格的にコレットにハマッてしまったことを自覚すると)
(中ではちきれそうになっている肉棒がさらに膨れ上がり、一気に奥まで突き刺すと)
(熱い汁tがコレットの子宮に注ぎ込まれた)
……くっ。
搾り取られちまった。
さて、もう夜も更けてきた。
まずは寝ぐらへと戻るとすっか。これからが毎日楽しめそうだしよ、ハハハッ!
(散々出し、陵辱し、体力が限界に近づいているコレットを抱きかかえながら夜の闇に消えていく)
【こんなとこで〆でしょうかね】
【すみません、反応が遅れました】
【ちょっとだけ席を外して良いですか・・・?】
【本当に申し訳ないです・・・】
【いいよ、いってらっしゃいコレット】
【気にしないでね】
【ごめんなさい!!戻りました!!】
【おかえり、今度はこっちが気づくの遅れたね
>>558 ふぁああああ!!!
(子宮にどくどくと注がれる精液を受けながらイってしまい)
(体を痙攣させながらぐったりとして男の体にもたれ掛かる)
きもちよかった・・・ぁ・・・
(涎を垂らしながら嬉しそうに微笑み、チュっと相手の唇にキスをする)
(それからすぐに気を失い、小さな寝息を立てながらならず者の胸の中で眠りについた)
【こんな感じで〆ますっ】
【楽しかったですっ!】
【お疲れ様でした。さて、セクハラバトルのほうだけどどうする?
【できたらしたいです・・・】
【無理ですか?】
【ちょっと眠気が酷くなってきて……】
【明日でもいいかな?自分でも気づかない位疲労がたまってたみたいで】
【明日は別の方がやられる予定じゃないでしょうか・・・】
【それじゃ好きに使うスレ辺りで、そこも塞がってたら月曜から先になるのかな】
【来週は普通に夜が空くし……】
【そうですか・・・】
【ごめんなさい、私が席を外したからですね・・・】
【本当に申し訳ないです・・・。名無しさんの好きなスレに誘導してもらえればそちらにいきます】
【時間は23時からになります】
【いや、たぶん違うよ。体調が完璧じゃなかった俺が悪いの】
【本当は夜通し付き合うつもりだったんだから……】
【じゃ、明日は待ち合わせ伝言板の方で夜11時に、その段階で出来そうなスレが空いてたら移動しよう】
【はい、そうですね・・・】
【ではお疲れ様でした・・・おやすみなさい】
【ごめんよ……それでは明日にまた。お休みなさい】
>>542 【はい、それでは今日の21時からお待ちしていますね】
【すみません、遅れましたが待機しますね】
【うわっと…こっちもちょうど気づいたところだったり…】
【では再開を…と言いたいところなんですが、どうも先ほどから体調が優れなくて。
……本当にたびたび申し訳ないんですが、延期してもらえないでしょうか?
難しいようであれば、遠慮なく破棄でもかまわないので…すみませんorz】
【無理をさせちゃ悪いし、別に延期でも構わないよ?】
【正直なところ、私もそう長くはいられないだろうからさ】
【私は火曜以降の夜なら大丈夫なんだけど、次はいつくらいなら大丈夫そうかな?】
【それではお言葉に甘えさせて貰って……それでは火曜日の夜、21時からでいかがでしょうか】
>>578 【んっ、了解したよ】
【じゃあまた火曜の晩に、かな】
【はい、それでは、本当にご迷惑をおかけばかりしていますが…
申し訳ありません。これで失礼致します】
【別に気にしなくて良いって】
【じゃあ私もこれで、お疲れ様】
【ここでいいのかな・・・】
【こんばんは、コレット】
【どうやら空いてるみたいだからここ使わせてもらおうか?】
【はい、今日もよろしくお願いします!】
【はい。こちらこそ……】
【流れとしては、この前みたいなセクハラ戦闘で、戦いながら身体を触るって感じでいのかな?
【そうですね・・・】
【武器で突付いたり触ったり言葉で責めたり・・・っていう感じでしてもらえれば嬉しいです】
【よし、では出来る限り頑張ってみるよ】
【今夜は1時位までになっちゃうけど……それじゃ書き出しをお願いできる?】
うーん・・・!
(久しぶりに一人みんなと別々に行動し、ぐっと背伸びしながら両手を空に伸ばす)
(長い旅の途中、立ち寄った街で2,3日休むことになりひとりで街のすぐ近く小川で空を見上げていた)
(一人でのんびりする時間が少なく、みんな思い思いの場所へ繰り出しているはずだ)
はぁ・・・
(一人ため息をつき、聴こえてくる草木のざわめきに目を閉じ、今にも眠ってしまいそうなまどろみを楽しんでいる)
【わかりました】
【よろしくお願いします!】
【どうしたんでしょうか・・・】
【書きにくくて困っておられるのでしょうか・・・】
へっ……あいつが噂の神子様って奴か?
周りには誰も……いやしないみたいだな。
これはチャンスだ、邪魔者が居ない今なら簡単に始末できるぜ。
それなら善はいそげってな。
コレット・ブルーネルだな!
お前さんの旅もこれまでだ!
(コレットの身を狙う者は、ひっきりなしに後をたたず)
(この男も今までの男と同じように狙ってきていた……)
(丁度いつも守っている者の姿が無い今、その隙を狙ってコレットに襲い掛かる)
【ごめん、随分待たせてしまって……】
(街の近くだから大丈夫・・・そう考えていた自分が甘かった)
っ!!
(目の前に出てきた敵にすぐさま立ち上がり武器を手に取り)
(街までの距離を見ながら相手も一人だということに気が付き)
(これならなんとか追い払えるのではないかと計算する)
私一人でも・・・平気だよ・・・ね?
(自分自身に尋ねながらぎゅっとチャクラムを握り締める)
おっ……なんだこいつ……
生意気にも向かってくるってのか?
神子様よ、あんたを守る奴ぁ誰も居ないんだぜ?
(不安そうにしながらも手の内に光る戦輪を弄り、しっかりとこちらを睨むコレットを見ると)
(男の目に鋭い危険な光が宿り、手にした短剣が放つ光と同じものを見せる)
神子様みたいな小さな女が。
俺に勝てるはず……無いだろう!?
(二人の間に張り詰めた緊張感が限界に達すると)
(男は短剣を逆手に構え、一気に距離を詰めてコレットへと走ってくる)
(その早い一撃はコレットの手に構えられたチャクラムを弾こうと下から振り抜かれる)
!!
(素早い動きに驚きながらも、今までずっと後ろで震えていたわけではない)
(下から振り抜かれる剣を見、素早くチャクラムをそれにぶつけ、攻撃を受け止める)
(だが力の差が大きすぎ、チャクラムを握ったまま後ろに後退りしてしまい隙を見せてしまう)
あ・・・
(そう声を出しながら、すぐに体勢を整えることが出来ず、しびれる手に顔を顰め)
どんなに戦いの場に慣れてきたとしても……
所詮は小さい女、力の差は歴然と言うわけだ。
くくっ、可愛い顔してるんだから、物騒な世界に首を突っ込まずに
その身体で男を楽しませた方がよっぽど世の中のためになるんじゃねぇか?
ん?神子様よ……
(初撃は受け止められたとは言え、その一回で力負けしているのを見るとからかうように愚弄し)
しかし、顔は可愛いが、体つきがな……
残念ながらあんまし起伏に富んでるようには見えねぇがな、これじゃあんまり楽しくねぇか?
(華奢な身体をからかいながら、次はどう攻めようかとコレットを舐め回すように眺め……)
(側面に回り込むように、身体を捌き軽装ならではの速さを生かした動きでコレットを翻弄していく)
どうよ、神子様……
俺がその身体が男心をそそるか試してやろうか?
・・・どうしてそういうことを言うんですか・・・?
(少し悲しそうに俯き、チャクラムを震わせながらぎゅっと握り)
(相手の顔を睨みつけ、また構えなおす)
!!
(自分の体を嘗め回すように見られていることに気が付き、両手で体を隠し)
(顔を真っ赤にしながらぶんぶんと首を振る)
うう・・・
(相手に向き直ると武器を構え、一気に攻撃を仕掛けようとする)
(だが、相手の素早い動きについていけず、簡単に避けられ)
そんなことしなくていいです!
(叫びながら攻撃を加えようとチャクラムを振り下ろし)
まぁ、遠慮するなよ神子様よ。
どうせこのままやりあったってあっけなくカタがついてしまうだけだからよ。
ちっと遊んでやろうって言ってんじゃないか。
しかし、ちっちゃいな……まだガキなんだろう?
(挑発するようにコレットをからかうと、振り下ろされるチャクラムを身体を捻ってかわし)
(そのまま真横を抜けるコレットを支えるように胸に手を回して)
ほう?
服の上からじゃわかんねぇが、それなりに形にはなってるんじゃねぇか?
こいつは意外だったぜ……
ちょろい仕事だからな、少し遊ばせてもらうとすっか?
(そして、コレットの胸の感触をしばし楽しむと、短剣の腹の部分で尻をぺしっと叩いて開放すると)
(再び正面から対峙する)
598 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 01:19:44 ID:onwTRdqJ
(何が起きたのか理解できず、思考が止まり)
(しばらく同じ格好のまま止まってしまう)
・・・
(もみもみと服の上から触る手に何をされているんだろうと頭で思い)
(次第に相手の言葉で胸の大きさを調べられていたことや、揉まれているという事実に気が付く)
きゃああああ!!!
(悲鳴を上げながらチャクラムを振り回すが、人を傷つけようとは思っていない為その人を攻撃できず)
(威嚇のように振り回すだけに終わってしまう)
きゃぅ!
(そうしているうちに短剣で尻をペシリと叩かれ、涙目になりながら開放され)
(はぁはぁと荒い呼吸を繰り返す)
ほれほれ、どうした神子様?
まだやりあったばかりだろう。
そんなに息を荒くしてたんじゃとても俺は追い返せないぜ?
それとも……気持ちよかったのかい?
オッパイをモミモミされてよ。
(コレットの目にわざと見えるように手をわきわきとさせて、胸を揉んだ事を思い知らせ)
(戦いのさなかに辱められているという事を、強く自覚させて)
(頭の中では今度はどこを可愛がってやろうかと考えつつ)
くくっ、それじゃいくぜ。
(荒い息をついているコレットにそのまま背後から迫ると)
(今度はそのまま引き締まった尻肉を無骨な手で撫で回す)
(指先を尻の谷間に潜りこませるようにしながら)
そ、そんなわけないよ!!
(目の前でわきわきと動かされる手を見て顔を赤くしながら目を瞑り)
(振り払うかのようにチャクラムを振りながら睨みつける)
絶対に許さないんだから!
(叫びながらチャクラムを構え、荒い息を調えようとしながらじーっと睨みつける)
(そうした直後突然相手が視界から消えうせ、尻に違和感が走る)
(ゆっくりと撫で回し、服の上からするすると谷間に指先を走らせる)
な・・・きゃぁ!!
(驚いき、距離をとろうと跳ねて避け、振り向きざまにチャクラムを振る)
(当然相手には当たらず、コレットは地面にしゃがむような体制になりながら相手を探し)
へぇ……
尻のほうはかなりいいじゃねぇか。
揉み応えのあって、肉付きも悪くない。
神子様のケツは素晴らしい形をしているってことか。
そういや、胸のほうも形はよさそうだったな……
顔立ちは申し分無いし、神子様と呼ばれる位の見かけの良さは際立ってるってこったな。
(めくらめっぽうな振りに、当然当たる事も無く)
(距離を取ってこちらを見つけようとするコレットの死角から忍び寄ると)
(短剣でほほをそっと撫でていく)
あぶねぇな神子様。
距離を取るにも牽制するにも、ちゃんと敵の場所は把握しておかないと。
まぁ、これが素人という事なんだろうけどな……
どら、ちょっとしっかり尻を触らせてもらおうか?
暴れると顔に傷、ついてしまうぜ?
(そのまますべすべとした肌に滑らせるように短剣を動かし)
(今度はスカートの中に乱暴に手を突っ込んで荒々しく尻をまさぐる)
(しゃがんでいれば後ろに回られてもお尻を触られないだろう)
(そんなことを考えながら回りをキョロキョロと見渡すが相手が見つからず)
っ!!
(不思議に思い立ち上がろうとした瞬間、頬に短剣が当てられる)
(驚きと恐怖とで体が固まり、その場で動けないままスカートの中に手が入ってくる)
や・・・いたいよぉ!!
(頬に短剣を当てられたままお尻を乱暴に揉まれ、痛みに顔を顰めながらチャクラムをぎゅっと握り)
(すぐに反撃をし始めるタイミングを見計らっているかのようにも見える)
やっぱり直接揉むと柔らかさが段違いだな……
スカートの中、暑くなってやがるぜ。
今この中にゃ、神子様の汗と体温でじっとりと湿った甘い匂いが充満してんだろな。
たっぷりと味わってみてぇもんだ。
(痛いという声に、手の動きを若干緩め、ねっとりとした手つきに変え)
(指先を下着の上からアナルを狙うような要領でグリグリとつきこみながら穿る)
へへっ……おとなしくしてろよ。
怪我したくないだろうからな。
(短剣を滑らせ、刃の腹で肌を撫でるようにしながら顔から胸元へと動かし)
(撫で回すように胸を刺激して)
【すみません、そろそろ眠気の限界がきそうです……
あ・・・!!
(指先が下着の上からアナルを摩り、ぐりぐりと押し込もうと動く)
(その動きに驚き、ビクンと体を起こすと恥かしさと悔しさに歯を食いしばりながら)
(手には力が入らず、チャクラムを両手から落とし、顔を真っ赤に染めていく)
やだ・・・よぉ・・・ロイド・・・
(祈るような声で名前を呼びながら刃物の動きを視線で追い)
(胸を撫で回すように刺激されながらふるふると首を横に振る)
【じゃあ、凍結・・・でいいでしょうか・・・?】
【あぁ、何度もごめん。今夜も大丈夫だから】
【こんな感じの進み方で良かったかな?今度はこのまま戦闘の流れを崩さない形でいこうと思ってるけど】
【はい、とっても良かったです】
【月曜日はお休みなので、いつからでも出来ると思います】
【なので時間を指定していただければその時間に待っています】
【ありがとう、ならいつもより早めに夜9時からでいいかな?】
【これ以外にも希望があったら教えてね、じゃ俺は先に休ませてもらうね】
【お休み、また今夜、かな?お疲れ様でした】
【はい、おやすみなさい】
【とっても楽しかったです!今日も楽しみに待っていますね】
【ではお疲れ様でした】
【こんばんは、コレット待ちだけど10分程待ってて下さい……】
ん?ロイド?
そいつが神子様のイイ奴って事かい?
清純な神子様に男が居たとは思わなかったぜ。
もうそいつとは色々済ませたのか?
ここを弄らせたりとかよ。
(悲しげに漏れるコレットのつぶやきを耳聡く聞きつけ)
(下世話な色話を投げかけてコレットの気持ちを嬲り)
(同時に下着の上からでもはっきりアナルのしわを感じられる程に指を突き立てて抉り)
どうした、もう抵抗はしないのか?
それじゃもっと酷い事しちまうぜ?
(胸元を撫で回している短剣が軽く服に刺さり、切れ目を入れていく)
【待っている間にレスを投下しておきます】
【コレット、どうしたのかな……】
【今日は落ちます。】
【ごめんなさい!!遅刻しました・・・】
【もう落ちてしまってますか・・・本当にごめんなさい・・】
【時間を完全に間違えていました・・・】
【とりあえず2時くらいまで待機しておきます・・・】
ち、ちがうよ!そんなのじゃないよ・・・
(恥かしさに顔をそらしながら俯き、チャクラムを落としてしまった両手を握り)
(アナルを弄られる恥かしさに耐えながら歯を食いしばり、アナルに指が突き刺さるのを覚悟でしゃがみ)
(地面に落ちたチャクラムを取ろうとする)
いやっ!!
(服が切り裂かれ、顔が熱くなるのを感じながら剣を振り払おうと手を握り)
(ぐっと押しのけようとする)
【これ以上待ってもきっと来られないと思うので解除します・・・】
【本当に申し訳ありませんでした】
【私の要望なのに1時間も遅刻するなんて・・・ごめんなさい】
【明日、20日の夜11時からも来ることが出来ます】
【名無しさんが嫌でしたらこのまま破棄にしてもらって構いません】
【本当に申し訳ありませんでした、今までのロールとても楽しかったです】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【コレットへ、あれから来てくれてたんだね、気づけなくてごめんな】
【別に怒ってなんていないので嫌な気持ちにはならないから、ぜひ続きをしよう】
【ただ、今夜はやる事があるので来れないんだ……明日か明後日はだめかい?】
【すみません、30分ほど遅れてしまいます。申し訳ありません…】
【りょーかい、私も今来たとこだし気にしなくて良いよ】
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
>>506 ……もう。アーチェさんったら。
(拗ねた様な表情を浮かべるが、満更でもないらしく頬を赤らめて)
アーチェさん……その言い方はなんだか卑猥過ぎますよ…。
でも、アーチェさんがそう仰ってくれると安心します。どうかこれからもよろしくお願いしますね。
(アーチェの好きだという言葉に吹っ切れたのか、恥ずかしげな笑みを浮かべて)
…うう、いやらしいです、アーチェさん…ん……私の尻肉は、アーチェさんだけのものですから…
け、けつ……! も、もう…そんな卑猥な単語…恥ずかしすぎますよ…!
ひゃっ! ああっっ…あ、アーチェさんに、お、お尻、た、食べられてる…んぁっっ♥
(しゃぶられていた尻肉に軽く噛み付かれて、思わず声を漏らしてしまう。ほどよい刺激が尻肉に伝わり、
尻穴はきゅっと窄まり、口の端からは涎が垂れ落ちてしまう)
【んっ、こっちこそよろしくね】
【長くても、だいたい12時前後が限界になると思うけど】
>>620 ふふっ、わざとイヤらしく言ってるんだよ。
その方がミントも遠慮なくイヤらしくなれるでしょ?
私はイヤらしくなったミントが見たいから、御膳立て位はしてあげなきゃね。
(クスクスとからかうような楽しんでいるような笑みを見せる)
ミントもこれくらい、ううん、これ以上にエッチにならなきゃダメだよ。
こんなにイヤらしいミントの尻肉は誰にも渡さないんだから。
はむっ…んっ、ちゅっ…ミントの尻肉美味しっ……
尻肉を食べられて、ケツ穴が震えちゃうほど嬉しいんだ?
ミント、尻肉を食べられてどんな感じ?
(尚も甘噛みを続け、窄まった尻穴をつつく)
【こちらもそれくらいになると思いますので。よろしくお願いします】
>>621 ん…そ、そんなことは……なくは、ないですけど…。
(もじもじと指と指を絡めさせながらぽつりと呟いて)
そ、そう言われると逆に難しいですよ、意識しちゃって…
(熱くなる頬を押さえながらも、アーチェの笑みにつられて微笑んでしまう)
は、はいっ! がんばってみますっ!
ええと、なかなか、難しいかもしれませんけど……
(苦笑いを浮かべながらも、尻肉をしゃぶられて、ぞくぞくとした快感を得る)
な、なんだかぞくぞくとして……その、おかしいんですけど、アーチェさんにされていると思うと、嬉しくて…
熱いアーチェさんの舌が、私の尻肉を溶かしてるみたい…です……。
んはぁ…♥ は、ぁっ…やぁ、あ、ええと、そ、その…け、けつ、あな……も、ひくひく、しちゃいます…
(卑猥な単語を自ら口にして、とても恥ずかしそうに視線を伏せる。だが、そんな自分に興奮したのか、つつかれるたびに尻穴はひくついて)
>>622 じゃあ、少しずつでも良いからミントもエッチになっていってくれるよね?
(尋ねるように話し掛けながら尻肉を撫でる)
むしろミントみたいなタイプは意識してエッチになった方が良いんだよ。
まずはそうやって恥ずかしさを克服していかなきゃね。
だから、ミントがエッチになるためならもっとイヤらしいことだってたくさんしてあげる。
それならミントももっとイヤらしいことをしてもらいたいって気になるでしょ?
ふふっ、ミントの尻肉はすっかり私専用だね。
尻肉だけじゃなくてケツ穴もトロトロになるまで溶かしてあげるからね。
あははっ、つつくたびにヒクヒクしちゃってる。
イヤらしくて美味しそうなケツ穴…ちゅっ、んんっ…レロッ…くちゅうっ…
(ひくつく尻穴を見つめ、ムギュッと尻肉を鷲掴み広げるようにして尻穴を露出させ)
(尻穴にキスをすると同時に舌を這わせ、スルッと舌を滑り込ませる)
ええと、…その、出来る限りは……努力します
(尻肉を撫でられ、恥ずかしさを感じながらもこくんとうなずいて)
そ、そうなんでしょうか……私はそういうのには疎くて…
その、いやらしいこと…が出来るかどうかはわかりませんが、
アーチェさんに喜ばれるように、がんばりたいです。その…私もアーチェさんのこと、好きですから…
ひゃっっ!
あ、アーチェさん、恥ずかしいです……そ、そんなに私のけつ…穴、見られては
(尻穴をむき出しにされたのを感じ取ったのか、空気に触れることで、ひくひくと物欲しそうにわなないて)
ひゃぁぁっ!? アーチェさんっ、そ、そこぉ……け、けつ穴抉らないで…あはっ…っ!
んぁ、あ、…だ、だめっ…き、汚い……ですっ……んあぁっっ!
(尻穴を弄られ始めると過敏に反応し、くぱくぱとまるで秘所のようにわなないて)
>>624 ふふっ、ミントはそれだから良いんだよ。
エッチになったミントも好きになれるけど、今のいじらしいミントも大好きなんだよね。
ちゃんと私好みのイヤらしいミントにしてあげるから、大船に乗ったつもりでいてよ。
くすっ、嘘ばっかり。
口ではそんなこと言っても、ミントのケツ穴はもっと見て欲しい、もっと弄って欲しいってヒクヒクしてるよ?
(物欲しそうにひくつく尻穴に息を吹き掛けながら、わざとその様子を言葉で説明する)
んんっ、レロッ……汚くなんてないよ。
ミントのケツ穴、こんなに美味しいんだから…
くちゅっ、んっ…ちゅっ…もっとトロトロにしてあげなきゃ……
(更に奥まで舌を滑り込ませると、その舌を伝わせて唾液を流し込む)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が……本当に申し訳ありません。
凍結でよろしいでしょうか? 明日の夜なら大丈夫ですが…】
【ごめんなさい…明日もう一度この時間にお邪魔して見ますね?
おやすみなさい。予定がだめであれば、また書き込んでおいてください】
>>617 【明後日の夜8時頃からなら出来ます・・・】
【遅れないように頑張ります】
【あ、明後日っていうのは木曜日、22日のことです】
【お返事はないみたいですが、一応22時過ぎぐらいまで待たせていただきますね】
【やはり急でしたでしょうか。…落ちますね。おやすみなさい】
>>629 【コレットへ、まだ仕事が終わりません……】
【始められそうなのは10時頃になりそう、ごめんよ】
>>632 【わかりました、10時前になったら待機しておきます】
【待機してます】
【再び携帯から連絡です】
【ごめんね、仕事がまだ残ってしまって……今日は帰りが12時回りそう】
【時間過ぎてからこういうのも失礼だけど、本当にごめん、ていうかさっきの伝言酉一文字間違って他のになってるし】
【次空くのが日曜の夜になりそう……また連絡します】
【今日からしばらくお休みがないんです・・・】
【とにかく12時過ぎまで待機してます】
【今ようやく帰ってこれました、急いで身支度して、15分頃には始められると思うけど】
【今夜は何時までいけそうかな?】
【おかえりなさい】
【私は今日はずっと平気です】
【今日は迷惑かけちゃったね……】
【こっちは明日も仕事だから、朝までってのは無理だけど、もう今日しか空いてないみたいだから】
【出来る限りがんばるよ】
【明日も仕事なら無理しないでください】
【明後日…土曜日の夜なら8時に来れるかもしれないです】
【それ以降は一週間ずっとお休みがないので、しばらく出来ないかもしれないです】
【なので、今日でなくても大丈夫なので、無理はなさらないでください】
【だったら……土曜日に延期してもらえると嬉しい……】
【実の所、結構疲れてるみたいで。土曜日の夜に、8時という風に無理に早くじゃなくてもいいからね】
【コレットの大丈夫な範囲で】
【わかりました、では土曜日に変更で・・・】
【本当に予定が合わない様ならもう破棄にしてしまった方が良いと思います】
【ずっと占領してしまっているますし・・・今は私の要望だけなので、次に予定が合わなければ】
【破棄という形のほうが良いと思います・・・】
【いるますし・・・何度も書き直したら変になってしまいました】
【分かった、そんな予定でいこう】
【もうすぐ年末で忙しくなってくるだろうからね……】
【では今夜はお言葉に甘えさせてもらうよ、おやすみなさい】
【はい、おやすみなさい】
【私も落ちます】
【待機します!!】
【・・・来られないのでしょうか・・・】
【もう来られないようなので私も落ちます】
【付き合ってくださった名無しさん、本当にありがとうございました】
【要望を聞いてもらったことがなかったので嬉しかったです】
【ありがとうございました】
>>630>>631 【この前は寝落ちしちゃったうえに返事が遅くなってごめん…】
【続きの件なんだけど、こっちは今週は土曜の晩くらいしか時間が取れそうにないから、その日の晩…】
【もしくは週が明けた月曜以降の晩の都合の良い時間にお願いできないかな?】
【もちろん、間が空いて気分が乗らないとかいうなら破棄でも仕方ないし、そのあたりの判断は任せるよ】
【久しぶりに待機してみます】
【名無しさんのご希望のキャラがあれば教えてください】
【ゲーム系ならたぶんできると思います】
【一度ageます】
ストパニかFate辺りのキャラは無理?
>>652 そういうのを言うのはいかがなものかと。
プッ
655 :
涼水玉青:2007/12/14(金) 20:54:11 ID:???
はい、わたしは渚砂ちゃんになら何をされたっていいんです。
【
>>652一応わかるのですがやったことがないので・・・】
ゲーム系ってどんなのが得意なんだろ、アビスはできる?
【ドラクエとテイルズ辺りはわかると思います】
【FFとかは自信ないですが一応わかるかもしれないかなという感じです】
【他はスペクトラルシリーズとかシャドウハーツ1,2はわかります】
よかったらティアで穴という穴を弄られるのはどうでしょう。
口、性器、肛門の三つを弄ばれる感じで。
【ティアですか・・・うまくできるかわかりませんけども】
【頑張ってみます】
【一人旅の途中、弱っている所を野盗に襲われる。でいいですか?】
【もし無理を言ってしまってたらごめんなさい】
【アビスは途中でやめたのであまり覚えてないですけど】
【変だったらごめんなさい、とりあえず調べながらやってみます】
【無理そうだったら気にせず言ってください】
【まずはこんな感じで始めてみますね?】
(草木生い茂る自然の中、慣れた足運びで道を行く男)
(その視界の隅に一人の女性が目に留まる)
無用心だな、あの後姿…たぶん女だな。
さて、上玉ならいいんだが……。
(ティアに標的を定めると足音を消しながら静かに忍び寄っていく)
ふぅ・・・
(長い坂を上りきり、息をつきながら近くの岩に腰掛けて水を飲む)
(一人長旅を続けてきたとはいえ長い坂を上りきるのは骨が折れる)
(この丘を越え、街はもう直前というところまで来ていた)
ここを越えれば・・・
(そう自分に声をかけながら立ち上がる)
(夜が来ないうちに早く歩き始めなければ、そう思いながら再び歩き出す)
【違和感を覚えながらも書いてみます】
【2、3レス交わしてダメそうでしたらキャラを変えさせてください】
【わがままで申し訳ないです】
(日も落ち始め、周辺は薄暗く仕掛けるには絶好の機会だった)
(長旅のせいか疲れた様子も見て取れて、後ろからはまさに隙だらけ)
思った以上に良い女じゃねえか。
ふんっ……何も遠慮する事なんてない、やっちまうか。
(一瞬で間合いを詰めるとティアのわき腹に拳を叩き込んだ)
(指の間には針が挟まれていて、その針には入念にしびれ薬まで塗りこまれていた)
【いえいえ、その時はその時です。】
もう日が暮れちゃう・・・
(一人そんな呟きをしながら街へ向かう足取りを速める)
(焦りからか周囲への警戒が少しゆるくなり、後ろに人がいることなど気が付かない)
っ!?
(わき腹に突然衝撃が走り、不意をつかれた攻撃に道に倒れる)
(わき腹を両手で押さえながら体を起こそうと力を入れ)
う・・・いきなり何を!?!
(その言葉を言った直後、体に異変を感じる)
(うまく力が入らず、立つ事すらままならないようだ)
何をって、しびれ薬をちょいとな……。
(崩れ落ちそうになるティアを片手で受け止め、周辺に人の気配が無いかもう一度確認する)
(誰もいないことを確認し安堵すると、薄ら笑いを浮かべ)
本当に女の身で一人旅かよ、無謀もいいとこだぜ。
さてと……。
(暗がりとはいえ、道の真ん中で追い剥ぎするわけにもいかず深い茂みへとティアを連れ込んでいった)
お前、名前は?
答えるかどうかは自由だが、こういう時は従順にしてるのが利口だと思うがな。
(ティアを地面に転がし、服の上からでもわかるスタイルの良さを観賞していた)
・・・盗賊・・・ね・・・
(痺れ薬によってうまく言葉を出すこともできず)
(呼吸をすることすらも辛そうにし、浅い呼吸を続けている)
・・・貴方なんかにどうして名乗らないといけないの?
ばかばかしい
(顔を顰めながらも反抗する気を表に出しながら言葉を吐き出し)
(相手の顔を睨みつける)
(相手の視線が自分の体に向かっていることを察して少し顔を赤くし)
荷物は・・・そこにあるだけよ
(そう吐き捨てると視線をそらし早く向こうにいってくれることを願う)
ああ、直に盗賊なんて言われると傷つくなぁ…。
(にやつきながら余裕の表情のままティアを見据えていた)
えらく強気に出たもんだ。それなりに修羅場をくぐって来たってわけか?
荷物はそこだと……!?
はぁ、何言ってんだよ。お前、俺の視線に気づいてただろ。
(懐から短刀を取り出すとそれを太股をちらつかせるスリットにあて)
女を前にして手を出さずに帰るわけないだろうが。
ここまで来て無事で済むなんて考えるなよ……。
(短刀でスリットを大きく引き裂き、ティアの股間を晒そうとして)
さてと、旅の中でも色気のある下着なのかねぇ。
っ!?
(短刀を太股に当てられ、驚いた表情を見せながらも動くことができず)
や、やめなさい・・・!
本当に後悔することになるわよ・・・
(焦ったように付け足すと、睨むようにして相手を威嚇する)
ひ・・・きゃぁあ!!
(スリットを大きく引き裂いていく短刀の動きに悲鳴をあげ)
(ぎゅっと目を閉じながら自分の体に当たらないかと怯え)
・・・。
(顔を赤くしたまま視線をそらし、盗賊の前に下着が晒される)
後悔ってなんだよ、どうやって仕返しするつもりだ?
今のお前はみっともなく下着晒してるだけだろうが…。
(ここまでされても反撃の様子は見えない。しびれ薬はしっかり効いているようだ)
俺の質問にはちゃんと答えろ、まだは向かうなら……殺すぞ。
(肉付きの良い太股に短刀を引き、薄く血の線を滲ませていく)
さっき答えなかった名前を教えてもらおうか?
(そう尋ねながらティアの下着を引き摺り下ろしていく)
(上からの目線で問いかけ、自分が圧倒的有利な立場であることを誇示しながら…)
【すみません・・・上手にできそうにないです】
【何度も何度も書き直していたらどう書いて良いのかわからなくなってしまいました】
【本当にすみません・・・名無しさんに時間があるなら他のキャラに変えさせてください】
【申し訳ないです・・・】
【いや、こっちがお願いしたことですからお気になさらず】
【ドラクエで言うとゼシカが思い浮かぶけど、やっぱりやりやすいキャラがいいんじゃないでしょうか】
【ドラクエ6のターニアとかやってみたいですけども・・・】
【アビスのアニスとかナタリアとか・・・ゼシカは自信ないです】
【仲間にする前にあきらめたので】
【ターニアは主人公の妹だったかな、そうなるとこちらの記憶が曖昧に…すみません】
【無理言ってごめんなさい。ここまで随分と楽しませてもらいました】
【これ以上無理を通すのも忍びないので、こちらはこの辺で落ちますね。どうもありがとうございました】
ターニアだったら俺相手してみたいけど。
どんなシチュがいいかい?
【ええええ落ちられるんですか・・・】
【しばらくこのまま待機します】
【よければ声をかけてください】
>>677 【夢の世界の方で、冠を取りにいった兄が帰ってこないのを心配して】
【丘を降りてるとこで襲われるとか、そんな感じがいいかなと思うのですが・・・】
【名無しさんの好みでしてもらっても構いません】
【あと名無しさんのNGとかもあれば聞いておきたいです】
【お兄ちゃん大好きな方のターニアだね】
【あの世界だとあんまり外を人がうろついてないだろうし、魔物での相手がいいかな?】
【こっちは特にNGは…死んだり傷つけたりとかじゃなければ、前もアナルも飲尿も食糞も大丈夫だよ】
【もしくは、主人公が旅立った後で、留守中に村人に…とか】
【肝心のランドがどんなのだったか忘れたから、そのときは村長とか村のおじさんとかになりそうだけど】
【それでもいいですよ】
【私もNGはないので、好きにしてもらえればいいので・・・】
【村長だとじいさん過ぎるかな?周辺で丁度良さそうな魔物が居なさそうなので人がいいかと思うけど】
【では色々とターニアを楽しませてもらおうかなと思うけど】
【どんな始め方でいく?】
【精霊役の練習ってことで色々されるとかはどうでしょうか?】
【ではそのシチュで進めてみましょう】
【歴代の精霊役の中で最も可愛いターニアに思わずって感じに】
【わかりました、服装は普段のもので練習しているってことで・・・】
(兄が冠を取りにいき、祭りの準備でにぎわう村で人に混じって祭りの準備を手伝う)
(自分が精霊役に選ばれ、練習などはしなくていいのか?と少し疑問に思い)
お兄ちゃん怪我してないと良いけど・・・
(そう一人で呟きながら空を見上げ、心配そうにため息をつく)
(村の外にいる魔物達に襲われて怪我でもしていたら・・・そう思うと落ち着かなかった)
【こんな感じで書き出してみました】
(ターニアが兄の身を案じ、空を眺めている所に村長がやってくる)
ターニアよ?どうしたんじゃ?
いつもより元気が無いようじゃが…
お前は今回の祭りの主役なんじゃからな。
元気でいて欲しいのだが。
(冠を取りに出かけていった兄の事を考えているのだろうと思いつつ)
(若く美しく成長したターニアの顔をしげしげと見つめていると、歳に似合わない劣情を感じてしまう)
(村で一番の美少女に育ったターニアは、精霊役に最も似合っているであろうと思いながら)
のう、ターニア。
では精霊役の練習をしてみるか?
立派に役目をこなす、それが帰ってきた兄にとっても最も嬉しい事になると思うのじゃが…
【いいと思いますよ、ではお願いします】
あ、村長さん・・・。
そうですね、私がこんな顔していたら盛り上がらないですよね・・・
(しばらくじーっと考え込み、パっと明るく微笑みながら顔をあげ)
もう大丈夫です、お兄ちゃんはきっと冠を無事に持って帰ってきてくれるはずです
え?練習ですか・・・?
(やっぱり精霊の練習もあるんだ・・・と心の中で呟き)
はい!上手に精霊役の練習をぜひさせてください!
(村長の言葉に目を輝かせながら強く頷く)
よしよし、いい子じゃ…
ではワシの家まで来るといい。
服はそのままでいいからのう。
(笑顔を見せるターニアに、すっかり欲望を感じてしまった村長は)
(立場を利用して純朴なターニアを我が家へと連れ込む事に成功した)
さて、早速だが、ターニアよ。
精霊は清らかなる存在。
よって練習の前に、まずは身体の中の物を全部出して綺麗にしてしまわなければならんのじゃ。
ターニアよ、後ろを向いてその椅子に手をついてお尻をこちらに向けなさい。
恥ずかしいだろうが、我慢しておくれ。
役目を上手くこなすためと、しきたりなのじゃから…
(さも決まりだからしょうがないというように見せかけながら)
(いよいよターニアに悪戯する為に手を伸ばしていく)
は、はい!
(兄が帰ってきたときに自分が精霊になりきっている姿を見てもらおうとやる気になり)
そっか・・・精霊の服を練習で着れないもんね・・・
(村長に聞こえないように呟きながら村長の背中を追いかけ)
え・・・?えええ!?
それは・・・えっと・・・でも・・・
(村長の言葉に顔を赤くし、悩みながら俯き、しばらく考え)
と、おトイレをお借りしてはいけないんですか?
えっと・・・私一人でも・・・できますし・・・
(村長相手にきつく言うわけにもならず、困ったように言うが)
(村長の真実味を帯びた話し方にトイレで一人でしてくると言ってみる)
いや、全部出すという事で。
この薬草と毒消し草を特別に調合して作った薬をだな…
ターニアのお尻に直接注いで出さなくてはいかんのだ。
ただ普通に出すだけでは全て出てしまうわけではないからの。
(恥ずかしそうにしているターニアに、嘘を信じ込ませるように薬を見せ)
(準備をするように木製のシリンダーに薬品を注ぎ込んで言う)
元からこの儀式は必ず行われるものだから…
結局しなければならないんじゃよ。
さぁ、ターニアよ、覚悟を決めるのじゃ。
今までの精霊役の女達もこうしてきたのじゃよ。
(ターニアだけでなく前の精霊役もしてきた事と嘘をつきながら)
(口調だけは優しくターニアの不安を解していく)
・・・恥かしいですけど・・・村長さん以外は誰も見ないですか・・・?
(顔を赤く染めながら、他に見る人はいないのだろうかと聞き)
(まさか村の人の前で排泄行為をさせられるのではと少し不安に思う)
・・・私の・・・汚いので・・・床が汚れたりとか・・・
(あまりの恥かしさに顔を上げることができず俯いたまま呟き)
(スカートの裾をぎゅっと握ったまま小さく震えている)
(村長の話をしばらく聞いた後、ごくりと唾を飲み覚悟を決め)
わかりました・・・私、頑張ります・・・
でも、お兄ちゃんにこの事は・・・言わないでください
お願いします
(自分の排泄姿を人にさらすことを兄にはいわないでほしいと村長に告げ)
(ゆっくりとした動きで椅子に手をついて村長の前にお尻を突き出す)
(突き出された尻は小刻みに震えているように見える)
もちろん今までの祭はターニアも知っておるじゃろう?
精霊役の娘がみんなの前でそういう姿を見せてはいない。
娘達にとっても恥ずかしい姿じゃからのう…
この事は精霊役の娘だけの秘密なのじゃ。
もちろん、兄にも言うわけが無いし。
こういう事じゃから、前の精霊役の娘達にも聞いてはいかんぞ。
(ターニアを安心させるべく、もっともらしい事を並べ)
(同時に嘘が発覚しないよう、歴代の役目にも聞かないように釘をさして)
いい子じゃ、ターニアは…
ではいくぞ。
(突き出されたお尻を優しく、しかしいやらしい手つきで撫で回し)
(スカートを捲り上げて、真っ白な下着を露出させると)
(ゆっくりと引きおろしていく)
・・・そう、ですね・・・
それに村長さんが変なこと考えてるわけないですよね
少し安心しました、変な疑いをしてしまってごめんなさい
(素直に謝り、これは村長さんが気を使って村長さんと自分だけにしてくれたんだと思い)
(疑ってしまった自分が少し恥かしいと思いながら、前年の精霊役の人にも聞かないようにと心に留める)
(それでもやはり恥かしいのは変わらない、小刻みに震えながらお尻を突き出し)
(スカートの上から下着の形が浮かび上がっているようにも見える)
は、はい・・・。
よろしくお願いします
(お尻を撫で回す手に顔を赤くして椅子に顔を当てながら小さく言葉を交わし)
(スカートがめくられ、下着が見られていることに気が付く)
あ、あの・・・お尻だけ出す・・・のはだめですか?
(顔を赤くしたまま少しだけ体を起こし、下着を下まで下ろさないでほしいとお願いする)
下まで下ろさないと、ターニアのその…
アレが出た時に下着も台無しになってしまうぞ?
さぁ、ターニアもあまり気にする事無く力を抜くのじゃ。
若い男達と言うならともかく、ワシのような老人相手なのじゃから。
(ターニアの制止を気にする事無く、そのままするすると下着を下ろし)
(若く引き締まった足を通して遂に最後まで下ろしてしまう)
うむ…綺麗な形をしておるのう…
本当に精霊様のような美しさすら見せておるわい。
さて、と…早速…
(丸いお尻を完全に丸出しにして、カサついた掌で撫で回しながら)
(ターニアのまだ青く硬いお尻の丸みを揉み解していく)
(そして、その深い谷間の奥を探るように指を埋めると)
では開くからの。
………おぉ、ターニアの可愛らしいお尻の穴が見えてきたわい。
あ・・・っ!
(静止をするが村長は勝手に下着を最後まで下ろしてしまう)
(それに驚いて手を伸ばすが、もう見られているんだからとあきらめ)
(下着が汚れないだけでもいいや・・・と前向きに考える)
こう言ったら失礼だと思うのですけど・・・
村長さんにしてもらえるなら・・・他の人より安心です・・・
(そう言いながらお尻に入っていた力をゆっくりと抜いていき)
(目を閉じながら緊張しないように深呼吸をする)
ん・・・村長さん・・・
(村長のカサついた手のひらに撫で回され、揉み解され、感触を味わわれる)
(恥かしそうに呟きながら息を荒くして椅子の背もたれに顔を隠し)
は、はい・・・あんまり見ないでください・・・!
(顔を真っ赤にし、足を震わせながら尻の肉を左右に広げられ)
(桜色のお尻の穴がそこにはあり、ひくひくと小さく動いている)
そんな事は無いわい。
ターニアに信用されているという事じゃからのう…
恥ずかしい事をさせている代わりに、少しでも辛くないようにしてあげるから。
(その自分を信頼している歳若い娘に悪戯をしているという背徳感に村長の高ぶりがより強くなり)
(お尻をも揉みまわす手つきがさらに、いやらしく巧みになっていく)
しかし、見ない事には薬も入れられないからのう。
このまま我慢しておくれ…
出来れば足も少し開いてくれると楽になるのじゃが…
(指で大きく広げられた谷間の奥に、少女としては最も隠しておきたい部分が村長の目に触れ)
(ターニアが深く呼吸をするごとにパクパクと収縮する窄まりに舌なめずりをする)
ではまず、薬を入れる管が入るように
ちゃんと解しておかないといかんな。
ターニアよ、しっかりと我慢するんじゃよ。
(そしてとうとう開かれたお尻の谷間に顔を寄せ)
(熱い息を吹きかけながら舌を伸ばし)
(ターニアの桜色のアナルを舌でつつき、唾液をまぶしながら皺をなぞりつつ)
(生の少女の味を楽しむように舌を使って嘗め回し始めた)
は、はい・・・お心遣いとても嬉しいです
(そうは言ってみたものの早く終わって練習をしたいと心の中で思い)
(この恥かしい体験をあともう一度しなければならないのかと苦しそうにため息を吐く)
(今までこうして尻を他人にもまれたことなどないターニアには村長の手つきのいやらしさがよくわからず)
(不思議なマッサージだと思っている)
う・・・
(足を広げると楽になると言われ、早く終わるならその方が・・・と考え)
(決心をすると両足を肩幅に開いてお尻を突き出し)
こ、これでどうでしょうか?
(恥かしそうにそう言いながら尻を見せているが、村長が舌なめずりをしていることには)
(全く気が付くことなく、尻の穴をヒクヒクとさせていることにも気が付いていない)
え・・・あ・・・?え!?
(一瞬何が起こっているのか理解できず、反応が止まり)
(熱い息と暖かい舌に尻の穴が舐められていることに気が付き声を上げる)
な、え!?汚いです!村長さん!や!
(お尻を舐める村長に驚き振り返ろうとするが村長の手に両腰を捕まれ)
(動けないまま舐められ続ける)
なに、気にするでない。
ここは物を出す穴で、元々入れるための穴ではないからのう…
薬の管を入れるにもまずは解してやらないと痛みすら感じてしまうはずじゃ。
そうならないようにまずは、優しくここを柔らかくしてあげないとダメなんじゃよ。
(ターニアのお尻の肉に挟まれるような形で顔を埋めているため)
(幾分くぐもったような声で返事をする村長、その刺激でターニアのアナルにもムズムズとしたものを与え)
(舌を尖らせてねじ込むように刺激していきながら、たっぷりの唾液をまぶしていくj)
どうじゃ?
少しは力も抜けてきたかのう?
ん〜……
まだまだ硬いようじゃな、これは結構時間がかかるかもしれんのう。
ターニアよもっと力を抜くのじゃ、そして舌の動きを受け入れれば尻も開いてくるだろうて。
(アナルを舐める動きは完全に淫らな動きを見せて)
(ターニアの何も知らない、幼い性感を開発するようにしつこく舐め続けられ)
(ジュルジュルと聞くだけでも恥ずかしい音が村長の舌によって聞こえてくるのだった)
ターニアよ…
今はどんな気分になっておる?
(尻の肉を淫らに揉みながら、問いかけて)
そう・・・ですね・・・
(村長の言い方に考える余裕のないターニアは納得してしまい)
(だがお尻の穴を舐める村長の舌の動きに体がどうしても反応してしまう)
(皺を一本一本伸ばすような動きと唾液をまぶし、味わっているかのような動き)
そ、村長さん・・・その・・・。
(しばらく考えたあと、小さな声で尋ねるように声をかける)
どんな味が・・・しますか?
(顔を真っ赤に染め、耳まで赤くなりながらその言葉を搾り出す)
こ、これでも力抜いてるのにー・・・
(独り言を漏らしながら必死に深呼吸を続けて力を抜いていく)
(村長の舌がじゅるじゅると音を立てているのを聞いていられないと耳を塞ごうとし)
(必死にこの恥かしさと戦いながら尻の力を抜いていく)
と、とっても恥かしいです・・・
今すぐ、帰っちゃいたいくらい・・・
(本音を漏らしながら尻の肉をもまれ続ける)
どんな味か…
ふむぅ……汗の甘酸っぱいような塩辛さと、ほんの少しの苦味…
そしてなにより甘いターニアの匂いと合わさって…
なんと表現すればよいのか分からない位の複雑な味。
しかし決して嫌な味ではなく、強いて言えばターニアの味という感じかのう?
(舌の動きはいっそう強くなり、ターニアのアナルの筋を舐め上げながら)
(舐めるだけではなく愛しげに口付けるようにまでする)
(たっぷりとまぶした唾液を啜るように吸い上げると、唾液以外にも、また違う味が混じるようで)
恥ずかしいだろうなぁ…
しかしのう、ターニアよ、恥ずかしいだけではなかろう?
少しは違う気持ちも混じってきてはおらんか?
舌で恥ずかしい場所を舐められ、胸が高鳴るような気持ちは感じてはいないか?
よしよし、力が抜けてきて……ん……
(恥ずかしさを口にするターニアの姿に興奮しながら)
(力が抜けてきたアナルを突き通すようにしたを尖らせ、ゆっくりとねじ込んでいくと)
(若干綻んだアナルが舌を飲み込み始め、と同時に表面を舐めていた時以上に濃厚な味を)
(村長の舌は感じ取り、ジュルジュルとさらにいやらしい音を立て、ターニアのアナルを穿り上げて)
(恥ずかしさと気持ちよさを感じさせようと、淫らな責めを続けていく)
わ、わああ!!
(本当に味の事を話し出した村長に驚いて椅子から顔をあげ)
(真っ赤になった顔のまま両手で耳を塞ぐ)
じょ、冗談ですよぉ!うう・・・
(もっと恥かしくなってしまい、声を出すのも恥かしいほどになってくる)
(自分の尻の穴の味を聞きながら言うんじゃなかったとため息をつき)
ん・・・っ!あん・・・
(尻の穴を吸い上げられると自然と口から声が漏れ、本人はそれに気が付かない)
(声を漏らしながら足はガクガクと震え、立っているのも辛そうに見える)
あ・・・
(村長に言われ、確かに胸がドキドキと高鳴り、密かに興奮している自分に気が付く)
(だが、今は神聖な儀式の途中、そんなことを考えていたら罰が当たると首を振り)
そ、そんなことないです・・・大丈夫です・・・。
村長さん・・・そろそろ辛くないですか・・・?
椅子に座られたりして休憩された方が・・・
(そんなことを言って休憩してもらおうと思いながら目の前のテーブルに目が行く)
(まさかこの言葉でターニアをテーブルに寝かせて村長が椅子に座ったまま舐めるなんてこと)
(ないだろうと嫌な予感を振り払いながら足をもじもじと動かす)
気にせずともよい…
ここを弄られて変な気持ちにならないほうがおかしいのじゃから。
むしろ気持ちよさを感じてもらった方が、解れて楽になるから…
誰も見てはおらんし、せっかくの儀式だから力を抜いて心のままに感じるとよい。
(やはり感じているのかと、ほくそ笑みながら素直になるように言葉をかけて)
(我慢が出来なくなる位に責めてやろうと、舌を更に奥へと潜り込ませていく)
辛くは無いが、ワシがここで止めてしまったらまた尻の穴が閉じて先に進まなくなるぞ?
それともターニアの方が辛くなってきたのかい?
そういえば見るとかなり足が震えておるな…
よし、ではこちらのテーブルの方にターニアが横になるといい。
ワシが椅子に座りながら尻を解してやろう。
(少しずつ身体は快感を覚え始めてきたようで、一気に落としてしまおうとさらに羞恥を煽る格好で寝かせ)
(村長は代わりに椅子に腰掛けて絶妙の位置に来たターニアの尻を再び舐め回す)
そら、舐めやすいように自分で足を抱えて広げておくれ…うむそうそう。
(仰向けで寝かせ、足を引き寄せるように強引に抱えさせると)
(秘部がむき出しになり、その下のアナルに村長の皺だらけの顔がもぐりこんでいる様子がターニアにも丸見えになってしまう)
そ、そうなんですか・・・?
・・・はい、わかりました・・・
(村長の言葉を鵜呑みにし、お尻を舐められて気持ち良いのは普通なのだと思い)
(少し恥かしさと戸惑いを柔らかくし、村長の言葉に頷くと尻の穴から力が抜け、舌の出入りがしやすくなる)
はぁ・・・ふぅ・・・
(何度も何度も嘗め回し、舌を奥に送り込んでくる村長の動きに息を荒くし)
(苦しそうな息を漏らしながらぎゅっと椅子を握り締める)
え・・・?ほ、本気で言っているの!?・・・ですか?
だってテーブルは食事をするところで、私が上に乗ったら汚れて!
うぅ・・・わかりました・・・
(村長の言葉に驚きを隠せずに叫んでしまうが、自分を心配してのことだと思い出し)
(声を小さくしながら恥かしそうにテーブルの上に寝転がる)
食べ物になった気分です
(そうぼやきながら両足をぎゅっと両手で抱え、尻の穴を見せながら真っ赤になった顔で見つめる)
(尻に顔を埋めて嘗め回している村長の目と目が合い、気まずそうに目をそらし)
う・・・ん・・・
(舐められるたびに小さく声を漏らしながら必死に平静を装っている)
それでは、ワシがターニアを食べているみたいじゃな。
ある意味ご馳走というわけかのう?
しかし大事な精霊様のターニアを食べてしまう訳にはいくまい。
その代わり、このお尻の穴をたっぷりと味わっているようなものじゃがのう…
(ターニアの言葉になるほどと思いつつ、確かに素晴らしいご馳走じゃと笑みを零しながら)
(平静な風を装っているターニアの態度を突き崩すべく、本格的に淫らな責めを始めていく)
ん?ターニアよ…
こうしているとお前のお大事がワシには丸見えになるのだが。
濡れてきておるのではないか?
尻の穴を舐められて気持ちよくなってきているようじゃのう。
いい事じゃな、その証拠にもう随分と解れてきておるみたいだし…
(目の前で綻ぶターニアの幼さが色濃く残る秘部を見つめ)
(舌をズブリと深くアナルへと埋め込むと、いやらしく中で動かして直腸を直接舌で嘗め回していく)
(いっそう味の濃くなった事を喜びつつ激しく出し入れを繰り返し)
そろそろ入る頃合かのう?
(と言いながら舌を抜き、代わりに指を一本ゆっくりとアナルに埋めて、中を広げるために指で穿りたてていく)
うう・・・村長さん・・・
(涙目になりながら村長の言葉を聞き、首を横に振る)
そ、そんなところを食べてもらっても嬉しくないです・・・
料理なら私、作りますから・・・もう舐めるのをやめてください・・・
(排泄欲がかきたてられ、このまま舐められ続ければきっと村長の顔に・・・)
(そう思いもうすぐ出るということを伝えようと思ったが、自分からいうことが恥かしく)
(どうして良いのかわからず、とりあえずやめてもらえるように頼んでみる)
え・・・?あっ!!
(今までその場所を見られていることを気に留める余裕がなく)
(今の言葉でハっと気が付き、慌てて両手を伸ばすが届かず、俯く)
み、見ないでください・・・
(顔を真っ赤にし、目に涙を浮かべながら両足を両手で抱えてその言葉を呟く)
(格好と言葉とが合っていないことに本人も気が付き、顔を上げられずにいる)
あ・・・!
(アナルに突き刺さる指に驚き両足をピンと立て)
(指先をぴくぴくと動かしながらぎゅっと目を閉じて指先に中のものが当たらないことを祈る)
見ないでと言われても、目の前にある以上はのう…
いやでも目に入ってしまうのじゃよ。
しかし、ターニアも子供と思っておったがいつの間にか立派な女になったものじゃ。
ここを弄るのは元々ターニアの中身を全部出す為じゃぞ?
止めてしまったら意味がなかろうて…
(顔をあげて舌を離した後でターニアに答え、指で激しくアナルを責めながら言う)
(これが大事な事なんだとでも言うように)
ん?感じてきたようじゃのう…
足が跳ねてアナルも開いてきて…身体が喜んでおる。
ではそろそろ準備は出来たようじゃのう。
こいつを入れるとしようか……
(指を引き抜き、指先に当たっていた排泄物を確かめると)
(少しこびりついた指のまま傍らに置いていた木製のシリンダーの先をターニアのアナルに狙いを定め)
(つぷっと挿入し一気に中の薬を注ぎ込んだ)
まだ零すではないぞ…しばらく我慢をしないと全部出ないからの。
【家のパソコンがインターネットに接続できなくなってしまいました…】
【すぐに直せそうにないので一度凍結してもらいたいのですが…ダメでしょうか?】
【そりゃ大変な事になったね、いいよ凍結は気にしないで】
【こっちは夜なら空いてるから】
【トリップつけとくから、直ったら連絡頂戴】
【ごめんなさい…直ったら明日の夜11時にまた来てみます】
【本当にすみません…おやすみなさい…】
【お休みなさい、またね】
【スレをお返しします】
【あああああなおった・・・orz】
【すみません・・・じゃあ明日で・・・レス返して寝ます・・・】
【本当に申し訳ないです】
ううう・・・恥かしいです・・・
(両足を大きく広げ、まだ生えそろっていないその場所を見られたことで目をそらし)
あっ!これ・・・や!!
(アナルに突き刺さった指が勢い良く出入りし、ターニアの体が跳ね回る)
(深く突き刺さった指の先に排泄物が当たり、舌が届かなかった場所の排泄物が指にこびり付く)
(指の色を茶色く変えながら指は激しい勢いで出入りを繰り返している)
あう!んっ!そ、そうだけど!あう!
(激しい指の動きに敬語に直していた言葉がいつもの言葉に戻ってしまい)
(両足を抱えたままスカートの端をぎゅっと握り、刺激に耐え続け)
はぁ・・・はぁ・・・
(口を大きく開けてぐったりとしながら荒い呼吸を繰り返し)
(村長が準備をしている間に体力を回復させようと全身から力が抜ける)
(ぷすぅ〜っという音を立てておならをしてしまい、顔を真っ赤にしながらぎゅっと目を閉じ)
もう・・・早く出したいです・・・
(泣きそうな顔でそういうと、ゆっくりと入り込んできたものに体を震わせ)
つめ・・・たぁい・・・
(中に流れ込んでくる液体の冷たさに驚きながらも肛門に力を入れて液が漏れないようにする)
【とりあえず今日は寝ます・・・】
【土曜日の11時から、お待ちしてます】
【おやすみなさい】
【う…確認のために覗いてみたらすぐに直ってたみたいね…】
【ごめん、今日出かけてて帰り12時過ぎそう…どうしようか?】
【また後で携帯で覗いてみます】
【私も遅れそうなので12時からお願いできますか?】
【12時前から待機してみます】
【やっと戻ってこれたけど…】
【ターニア待ちくたびれちゃったかな】
【お帰りなさい、今日はできそうですか?】
【帰ってすぐ書き込んだから、これから準備して…】
【1時前になりそうかな、ターニアさえ都合良ければ明日以降の方がゆっくり時間とれるかもしれないね】
【できたら今日がいいのですけど・・・】
【日にちが開くと雰囲気を忘れてしまうので早目がいいかなと】
【ごめんね、明日は出かけるって昨日言っておけばよかったのに】
【明日も早く出るので今夜はちと厳しいのです…】
【日曜なら夕方の5時位から先ならフリーになるのだけど、厳しい?】
【日曜日は無理です・・・】
【月曜日以降になると思うのですが、クリスマスが近いので休みもないので・・・】
【月曜日は朝からいつでもできますけど・・・】
【あちゃー…それなら月曜の夜8時からになるね】
【こっちが昼間仕事だから、頑張ってその一日で終わらせる事にしよう】
【無理言って申し訳ない…】
【申し訳ないです・・・月曜日から3日間くらいはできると思うのですが】
【20日から正月があけるまではあまり来ることが出来なくなると思うので・・・】
【本当に申し訳ないです、では月曜日に・・・】
【ありがとう、では月曜の夜8時にここで、お休みなさい…】
【待機します】
【こんばんは、遅れてごめんなさい】
【直前にちょっと離せない電話が…じゃ、すぐにレスを作るので】
【今夜もよろしくね】
【こんばんは、今日もよろしくおねがいします】
さぁ、全部入ったぞい…
しっかりと我慢して尻の穴を締めておくのじゃよ。
直にその冷たいのも収まるからのう。
(シリンダーの中の薬液がとうとうターニアの直腸に注ぎ込まれた)
(強力な浣腸効果に加え、媚薬成分も混入されている薬液が)
(敏感で吸収力の強い直腸粘膜に浸透し、ターニアの幼い直腸を熱く火照らせていく)
ターニアよ。
いいと言うまで頑張るのじゃ。
尻の穴がヒクヒクして可愛らしく窄まっておるが、途中で出したら始めからやり直しになるからの。
(顔を尻の谷間へと寄せて、収縮するアナルを凝視しながら話し)
(自分で割り広げて、我慢に痙攣する若く引き締まった太腿を撫で回しながら可憐なアナルと秘部を見つめ)
(どんどん愛液の量を増し始める秘部にそっと手を伸ばし、指で軽く弄り始めた)
はぁ・・・はぁっ・・・
(押寄せてくるような排泄欲を我慢しろと言われ、必死に尻に力を入れる)
(気を抜けば全てが出て行ってしまいそうな苦しさに顔を顰めて足をばたつかせ)
がまん・・・できません・・・!
(ぎゅっと歯を食いしばり、スカートを握り締めながらテーブルの上で体を転がし)
(うつ伏せの格好になると、村長の顔の前に尻を突き出したまま必死におなかを押さえ)
(我慢を続けている)
は、はい・・・!
はぁ・・・はぁ・・・、お兄ちゃん・・・!
(息を荒げながら兄を呼び、苦しみを耐え抜くことに必死になっている)
(お腹からはぎゅるぎゅるという音が響き、アナルは早く出したいとひくひくと痙攣している)
きゃん!
(不意に秘部に指が当てられ、体を仰け反らすようにしながらテーブルから起き上がり)
そ、村長さん・・・?
(何が起こったのかわからず、お腹が痛いことを堪えながら村長の顔を振り返り見る)
おぉ、すまないすまない…
あまりにもお前の秘密の場所が濡れておるので、思わず手が出てしまった。
しかし、しょうがない事とはいえ、かなり溢れてきておるな。
よほど尻の穴を弄られるのが気に入ったのかのう?
今までの娘達の中でも一番じゃ…
(敏感、かつ不浄と考えられているアナルを散々舐めしゃぶられた事と(
(順調に直腸から吸収されている媚薬成分のせいだというのに、さもターニアが自ら喜んで零したものだという言い方をし)
(入り口辺りをほんの軽くカサついた指で撫でるだけと、微妙な触り方で止めむずがゆいような感覚を与える
とどめた)
腹もゴロゴロ鳴ってきたな。
ほんのもう少しの我慢じゃ、ワシがいいと言えば、盛大に気にすることなくぶちまけるとよい。
さて、どの位出てくるか…
いい子のターニアには綺麗にしたら、ご褒美をあげような。
頑張るのじゃぞ…
(若く青い丸みを揉みながら、かすかに薬が漏れている窄まりに顔を寄せ)
(その瞬間を心待ちにする間にも、媚薬が直腸を苛み、まるで痒みすら覚える程に鋭敏にされていく)
(いよいよ、限界を迎えつつあるターニアの身体に、媚薬が回りきるのも時間の問題だった)
そ、そんなこと・・・うっく・・・
(今我慢できていることが不思議なくらいの排泄欲と性欲)
(一人だったなら自分の手で弄り、沈めているだろうと思えるくらいに苦しかった)
(アナルからゆっくりと滴る浣腸液が秘部へと伝い、愛液と混ざり合っている)
はぁ・・・村長さん・・・
(熱いため息をつくと村長の方へ振り向き、口から涎を一筋垂らしながら苦しそうに微笑み)
痒いんです・・・すごく・・・ここ・・・
(四つん這いになり、秘部を指差しながら村長の顔を見つめる)
さわって・・・ほしいです・・・
(息を切らしながら顔を真っ赤にさせて村長にお願いする)
はぁ・・・はあぁ・・・!
(息を切らしたままごくりと唾を飲み込み、テーブルの上にぽたぽたと愛液を漏らす)
(スカートをはいたままの為に体の下になったスカートはすっかり水浸しになってしまっていた)
苦しいです・・・うっ・・・うう・・・
(涙を滲ませながらぎゅるぎゅると音を立てるお腹を摩り、我慢を続ける)
ウンチを出すのを我慢するだけでこんなに感じるとはのう。
精霊様としては少し過ぎるいやらしさじゃて。
しかし、これだけの刺激、慣れぬ若い身体にはかなり厳しかったのかもしれんのう。
あまりの刺激に前も後ろもどっちの穴も痒くなっておろう。
よしよし、どうせ誰も知らぬ秘密の儀式じゃて、更に多少の秘密が増えた所で困る事はあるまい。
(完全に即効性の強力な媚薬が粘膜を通して、行き渡ったようだ)
(まだ幼さの抜け切れないターニアが、激しく蜜を零して身悶える姿は背徳感と、淫らさを醸し出し)
(村長の枯れた肉体にも欲情の火を灯して、股間が持ち上がってくる)
(そして求められた通り、熱く濡れた花びらにカサカサした指を這わせ、焦らすように軽く撫でる)
そろそろ限界のようじゃのう。
よく頑張った、ターニア…
それだけ我慢する事が出来たなら、きっと全部外へ出してしまえるじゃろう。
我慢に我慢を重ねた後の気持ちよさを、存分に味わって出すのじゃ!
さぁ、ターニアよ出してよいぞ。
思いっきりするがよい。
(そして促すようにぺちっと軽くお尻を叩き、待ち望んだ許可を出す)
ふぁ・・・村長さん・・・
(自分の頼みを聞き入れてくれた村長に感謝しつつ)
(こんなにも乱れてしまっている自分を恥かしく思い、自分は普通じゃないんだと思い込んでしまう)
(このまま性におぼれる生活を想像し、想像しただけで秘部から愛液がぽたぽたと滴り落ちる)
ひん!!気持ち良いよぉ!
(村長のカサ付いた指に弄られ、撫でられると液はどんどんあふれ出し)
(自分から腰を振りながら真っ赤な顔をテーブルに押し付け尻を左右に振る)
(口から零れる唾液がテーブルに広がっていく)
は、はい・・・!
(村長からの許可が下り、今までの苦しみから解放される瞬間が訪れた)
(ぺちりと尻を叩かれたと同時に体から力が抜け落ち、ブシュっと音を立てて浣腸液が飛び出す)
(まるで噴水のようにアナルから吐き出され、吐き出される液の色は透明から茶色へと変色し)
(どろどろに柔らかくなった軟便が汚らしい音を立てながらテーブルから床へと零れ落ちていく)
あ・・・ああ・・・
(排泄の気持ちよさに涎を垂らして天井を見上げながら、ぴくぴくと全身を震わせてアナルからは便を垂れ流す)
こりゃまた…
かなり溜め込んでおったようじゃのう。
後から後からターニアのウンチが溢れてきよるわい。
しかし、ターニアの気持ち良さそうな事…
こりゃ薬が効きすぎたようじゃの、すっかり浣腸の気持ちよさの虜になっておるようじゃ。
(ターニアの便がかからないよう、横から手を回し未だブリッ!ブリリッ!と)
(うら若き美少女が立てるには粘りきった汚らしい音を立てるアナルを見つめ続ける)
(そのまま尻の深い谷間を左右に大きく割って、アナルも秘唇も丸出しにして)
(アナルからは便、秘唇からは濃い水あめのような愛液がとめどなくあふれるのを楽しんでいた)
さて、せっかく村一番の美少女が可愛い姿を見せてくれたのじゃ。
たっぷりとお礼をしてあげよう…
このいやらしく汚れた場所、弄ってほしかったのだろう?
気持ちよくなりたいのじゃろう?
好きなだけ楽しむとええ。
(再び、大胆に広がった尻の谷間にしわがれた顔を埋めて)
(まだかすかに残った便をひり出している最中のアナルを舌で穿り、便ごと舌で舐め上げえぐりたてる)
(そして、パクパクと開く秘唇にも同じように舌で苛み、ターニアの理性を打ち崩してもはや何のためにこうしているか分からないような状態にさせた)
村長さん、わたし・・・
(息も絶え絶えになりながらまだギュルギュルと音が聞こえるお腹を押さえ)
(村長がこびり付いた便ごとアナルを舐め始めたことに驚き、それと同時に腰が抜ける)
はぁ・・・あっ!ふぅ・・・
(村長の舌がアナルを舐めるごとに軟便ではなく、固形化した便がプリプリと生み出される)
(もう1週間以上も前から出していなかったせいでかなり溜まっているようだ)
ふあ!そっちもぉ!
(秘部をぺろりと舐め上げられ、背筋を反らすようにしながら舌を出し、ヒクヒクと体を痙攣させる)
(舌で舐めるごとに愛液が舌にまとわり付き、同時にターニアの体も跳ね上がる)
きもちいいよぉ・・・お兄ちゃん・・・
(助けを求めようとしているのか、それともあまりの刺激に周りがわからなくなっているのか)
(ターニア自身、今ここで何をしていたのかを忘れそうになっている)
村長さん・・・おいしい?
(ぺろぺろと舐める村長の顔を真っ赤な顔で見つめるようにしながら問いかける)
うむうむ…
これじゃよ、ワシの長寿の秘訣は…
若い美少女のこれがのお。
ターニアのウンチは今までで最高じゃ。
ワシからも聞こう、ターニアよ、尻の穴やここを舐められたり弄られたりするのは気持ち良いか?
もしターニアさえ良ければ、これから毎日祭りが始まるまで、こうして精霊様の秘密の儀式をしてやろう。
(宿便のように、腸の奥に眠っていた小さなうずらの卵大の便が生み出される毎に)
(口の中へと伸ばした舌で運び、味わいながら咀嚼する)
もう流石に出ないかのう?
次にする時は最初から浴びるようにターニアのウンチを楽しむのも一興かもしれん。
おまんこも尻の穴も、素晴らしく美味じゃわい…
もっと舐めさせい、それに奥の方もうずいておるのじゃろう?
ワシの指で擦って楽にしてやろうな…
(そして秘唇を割り裂くように舌を突き入れて、高く掲げられた尻の中心の穴に、中指と薬指を同時に突き刺し)
(中で直腸壁を擦り上げるように暴れさせる)
は、はい・・・とても気持ちが良いです・・・
(そう呟きながら意識はあまりはっきりしていないようで、声は小さく)
(最後の一つを尻の穴から吐き出すと荒い息をしたままテーブルの上に倒れこむ)
(両足で支えられている為尻は高く上げたままだが、頭はテーブルにつけ、土下座でもしているかのような格好だ)
本当?私・・・いっぱい・・・出したいです・・・
(村長の秘密の儀式の提案に簡単に乗せられ、また気持ち良いことがしてもらえるんだと嬉しくなる)
(力の入らない声でそういうと、力のない微笑みを見せる)
村長さんに喜んでもらえるなら、私、いっぱい食べますよ
(少し恥かしそうに頬を赤くしてそういうと、お尻を左右にゆらし)
(まるで誘っているかのような動かし方を無意識のうちにしながら村長へ言葉を返す)
ああう・・・わぁあ!!
(悲鳴のような声を上げながら尻穴と秘部とを両方責め立てられ)
(水音を立てながら腰を上下に揺らし始める)
そうかいそうかい…
ターニアはいい子じゃのう…
明日も同じようにしてあげるから、少しでもたくさん出せるように、食事しておくのじゃぞ。
もっと可愛らしい声を上げておくれ。
この世で最もいやらしい精霊様となって、ワシに恥ずかしい姿を晒すのじゃ。
(蜜の粘り気が凄く、舌を離した場所から切れること無く、橋のように繋がり)
(ターニアの愛らしい喘ぎを引き出すかのように中指と薬指は、本当に淫らにうごめき)
(軟便のかき混ぜられるぐちゅぐちゅと言う音を激しく立てて、激しく出入りする)
(そして、前の穴はターニアを焦らすかのように、それ以降一切触れないのだった)
のう、ターニア。
もっと奥まで尻の穴穿り回して欲しいと思うかの?
指より熱く、長く太く、硬いもので思い切り掻き回されてみたく…
ないかい?
(そしてとうとう孫娘のような歳の娘と、しわがれた変態老人が淫らに繋がろうと)
(快楽を餌にターニアを底なし沼のような、背徳的に過ぎる快楽の世界へ誘いをかける)
は、はい・・・いっぱい食べておきます!!!
(ぐちゃぐちゃと激しく掻き混ぜる指の動きに声が大きくなり)
(涎を吐き出すようにしながらテーブルの上で痙攣しはじめ)
やあああ!!ぐちゃぐちゃになっちゃうよぉ!!
きもちいいよぉ!!
(グチャグチャと弄られ、既に自分が何をしていたのか忘れてしまい)
(ビクビクと震えながら何度も何度もイってしまう)
か、掻き混ぜて・・・ほしいです・・・
(まるで長距離を走ったかのように苦しそうな呼吸を繰り返しながら呟き)
(村長の誘いを受け入れ、尻を少し下げるような格好をしながらゆっくりと微笑む)
ワシの指でターニアがイッておるわい…
一度イッたからと何度も何度も…
こんなにイヤラシイ尻の穴は、ワシも長く生きてきたが知らんわい。
こいつはワシのも辛抱たまらなくなってきおった。
おまんこはもう弄っておらんのだがのう。
尻の穴だけで、こんなに激しい声を出す娘も珍しい。
どれ、もっと可愛がってやろうかの。
(身体を若鮎のように跳ねさせながら、全身で快楽を訴えるターニアを嬉しそうに見て)
(アナルをほじくる指を腸内で開閉させながら出したり入れたりと好き放題にしてしまう)
(浣腸とアナル舐めと、執拗に弄り回す指のおかげで蕩けるような柔らかさで広がった肛門が易々と受け入れて)
よかろう。
この歳をとっても未だ自慢の逸物…
奥まで頬張って楽しむがいい。
(入れやすい位置まで腰を下ろすターニアに、老人のものとは思えない程の逸物が宛がわれる)
(小さな腰をしっかり抱えると、散々攪拌し、具合を高めた直腸を犯すべく、根元まで突き入れて)
(最初から激しく、荒々しく腰を振りたてる)
あん!!ふぁあん!!
(指でしつこく、激しい攻め立てをされ腰を揺らしながら声を大きくし)
(淫らな姿を晒しながらテーブルの上で腰を揺らす)
(掻き混ぜる指は茶色く染まり、また今にも排泄物を出してしまいそうでもある)
村長さん、すごいよぉ!!
おしりが・・・きもちいいです・・・!!
(ぶるぶると体を震わせながら自分の中に芽生えた新しい性欲に浸り)
(肛門がまるで物を入れる袋のように簡単に広げられ、中身まで見ることができてしまう)
ひ・・・あああ!!!
(幼い頃に見た兄のものとは比べ物にならないほど大きなそれが突き刺さり)
(グリグリと腸内を押し広げながら一番奥まで突き刺さる)
んあ!!ひ!ぁん!!
(いきなり激しく動き出した村長に驚きながら喘ぎ声を上げ)
(おしっこをテーブルの上に漏らしながらガクガクと頭を揺らしている)
おぉ…これはなんとも…
今まで頂いてきた尻の穴よりも数倍良いぞ…
尻の感じ方といい解れ具合といい。
やはりすばらしい名器を持っておったか。
入れているだけでたっぷり腸液が滲んでしっとりと巻きついてきよるわい。
この食いちぎられそうな肛門ものう…
しかし、お漏らしまでするとはのう。
黙ってもらすとはもったいない、お仕置きとして…
ターニアが精霊様の祭りを終えるまで、おまんこの穴は犯してやらぬ。
奥の疼きに耐え身悶えながら、尻の穴でイクがいいわ。
(小さな腰をしっかりと支えて、老人には思えないアグレッシブな腰使いで)
(幼いアナルを激しく拡張し長大な逸物で、あらあらしく攪拌する)
可愛いのう…ターニア。
お前が精霊様の衣装を身に着け、ワシに後ろを開発された挙句前の穴を犯される日が楽しみじゃわい!
(興奮に満ちた想像の中、心地よい絶妙な締め付けにしとどに腸の奥へと熱い精を放ったのだった)
【すみません、1時まででいいですか?】
【のろのろとしていて申し訳ないです・・・】
【今書いてます・・・すみません・・・orz】
【気にしないで下さい、日にちに余裕があるならもう一日、精霊衣装でというので〆でもよいですし】
やぁ!!あう!!ん!!
(何度も何度も繰り返される激しい突き上げにおしっこを漏らしながらテーブルにしがみ付く)
(ガタガタとテーブルを揺らしながら必死に尻穴で肉棒を扱き上げ)
(ガクガクと体を揺さぶりながら必死に自分の意識を保っていようと歯を食いしばっている)
そ、そんな・・・!こっちも・・・いじってください!
村長さん・・・!お願いします!
(涎を垂らしながら叫び、肛門から水音を立てたまま髪を乱れさせて振り向き)
(涙を流しながら前も弄ってほしいとお願いするが聞き入れられなかった)
ふぁ・・・お尻でイっちゃうよぉ!!
あああ!!
(背筋を弓のように反らしながらビクビクと体を痙攣させ)
(湯気を立てながら零れていくおしっこの水溜りの中にしゃがみ込み)
(服はびしょびしょに汚れてしまっている)
ふあい・・・精霊様の衣装を・・・きて・・・お尻を・・・
(パクパクと口を開けながら小さな声で呟き、ゆっくりと呼吸を落ち着かせながら気絶してしまう)
うっ…ふっ…くくっ…
気絶するほどよかったようじゃのう…
さてさて、完全に尻の虜になってしもうたみたいじゃて。
これから祭まで、いや、祭が終わった後も末永くこの素晴らしい子を楽しみたいものじゃ。
たっぷりと、尻の味を教え込んだ淫乱精霊を、衣装をつけたまま処女を奪う。
考えただけで楽しみじゃわい!
はははははっ!!
(糞尿に塗れた部屋の中、テーブルのターニアを抱きかかえ)
(さも嬉しそうに笑う老人の姿が、色欲の権化にすら見えるのだった)
【えっと、ここで〆ますか?それとも最後に精霊衣装を加えますか?】
う・・・ん・・・
(涙を零しながらアナルから精液を吐き出し)
(小さく震えながら村長に抱きかかえられる)
おにいちゃん・・・
(そう呟きながらターニアは深い眠りへと落ちていった)
【
>>746さんの都合がよければ、精霊衣装のをやってみたいです】
【祭りの後の主人公が出て行った後の話でも良いですし・・・】
【水曜日は空いてる?今日と同じ時間から大丈夫だけど】
【時間短縮のため、祭の日まですっかり調教されて、主人公が村を出た次の日】
【ってのはどうでしょう?】
【水曜日大丈夫です。10時くらいから夜中までできます】
【もしかしたらもっと早く来ることができるかもしれないですが】
【村長の好みの服を着せてやるのも良いですし・・・】
【服装のことはそちらにお任せします】
【ターニアの口調はもうちょっと調べないと難しそうです・・・】
【たしかそちらの日にちの都合が付きにくいみたいだから】
【シンプルに浣腸スカプレイ→アナル→処女略奪の流れで一日で終わらせようと思います】
【服装は精霊衣装で決まりですね】
【わかりました、じゃあ水曜日に待っています】
【今日はありがとうございました、楽しかったです】
【お疲れ様でした】
【水曜にまた会いましょう、お疲れ様でした】
ブチ撒けたい…。
人間をかい?
>>754 肛門を執拗に、フィストや極太チンポでズボズボ穿られて糞をひり出したいと思ってな。
独り言が聞こえてしまったようだな…。忘れろ。
…。
ふむ、私一人のようだな。
時間を有効に使うために撤退するとしよう。
いるけどもう遅いか
とっきゅんの肛門は俺専用
759 :
ナコルル:2007/12/19(水) 01:05:33 ID:???
(人質をとられて無理矢理・・・なんて設定、だめですか?)
で、実は人質のリムはすでにアナル奴隷で
姉をはめた、と
761 :
ナコルル:2007/12/19(水) 01:12:16 ID:Y4Yo7iPR
(救出にむかって逆に捕らわれて・・・って感じかな?)
(ママハハは・・・扱いにくいので村に置いてきましたw)
(まず妹が捕らわれているという敵の本拠地?に潜入ですかね?)
姉の目の前でさらわれて、追いかけていくけど全部演技で
悲鳴は全部嬌声で、妹の無事を守るために肛門を捧げるも
妹はSがちょっと入っていて姉の落ち具合をご主人様と観察中
ってのもいいですね
763 :
ナコルル:2007/12/19(水) 01:25:16 ID:???
(ageてしまった・・・)
(うーん、楽しそうですね。)
(でもゴメンナサイ。ちょっと家族が呼んでるので席を外しますね・・・すみません・・・)
ムチムチ系は来ないかなぁ……
765 :
いろは:2007/12/19(水) 01:37:19 ID:???
逃げましたねナコルルさん
いろはもアナル奴隷希望?
767 :
いろは:2007/12/19(水) 01:44:27 ID:???
ま、まさか…アナルなんて汚らわしいです
(手でお尻を隠して後ずさり)
ご主人さまぁ〜
(脱兎のごとく逃げていった)
マジ逃げかどうかわかりづらいので
マジ逃げと判断
>>751 【ごめんなさい、今夜は9時からでお願いします】
【急いで戻ってきますので…】
【ただいま戻ってきました、しばらくターニアとのロールでスレをお借りします】
【すみません・・・10時と聞いていたのでこの時間にきてしまいました】
【まだ居られますか?】
【居られないのでしょうか・・・このまま一応待機しておきますね】
>>772 【約束の方とは違いますが、お相手願うことは可能でしょうか?】
>>773 【すみません、今日は
>>769さんを待っていようと思います】
【本当にすみません、また見かけたときに声をかけてもらえたら嬉しいです】
【ごめんなさい】
>>774 【分かりました。】
【どうもお邪魔しました。】
【すみません、
>>749で10時からって言われてたのをすっかり忘れて、前回までと同じ気分でいました】
【そして待っている間に寝落ちとはなんたる不覚…】
【私事の都合によって、ちょっとこれからというのは厳しくなってしまいました】
【不注意で、迷惑かけてしまいすみません】
【たしか、そちらはもう時間に余裕が無かったはず、もう空く時間が無いならば、前回ので〆になるような形になりますね…】
【どうしましょう?】
>>776 【とても残念ですが、しばらくは来ることができないと思います】
【前回ので〆にしてもらっていいでしょうか・・・】
【また見かけたときに声をかけてもらえたら嬉しいです】
【とても楽しくターニアができてよかったです、ありがとうございました】
【重ねてごめんなさい】
【また時間が出来て、スレでお見かけしたらその時は精霊衣装のプレイをしましょう】
【予定よりもさらに細かく、じっくりと…】
【楽しいロールをありがとうございました、お体に気をつけて下さいね、お疲れ様でした】
テイルズシリーズの百合で相手してくれる人はいないかな
こちらも全作を知ってるわけではないのでクロスオーバーも可で
昨日と同じく募集してみる
過疎ったな
【こんばんは】
【少しの間だけ待機してみるね!】
【こんばんは】
【お相手良いかな?】
【あ、はい】
【えっと、どんな感じでしたらいいでしょうか?】
【キャラクターとかテイルズは少しならわかるので変えられますけど・・・】
【キャラはコレットのままで構わないよ】
【えっと、最初からアナルを弄られるのが好きなエッチな感じっていうのは出来るかな?】
【できるとおもいます】
【一人でいる所を話しかけてきた村人さんをエッチな格好をして誘うとか・・・?】
【敵さんに向かってお尻で挑発するようなことをしてみるとか・・・】
【できるかわからないですけど】
【うん、そんな感じでお願いできるかな?】
【でも、難しいようなら別のシチュでも構わないよ】
【大丈夫です!がんばります!】
【えっと、よろしくお願いします】
【書き出しはお任せしてもよろしいでしょうか?】
【ありがとう】
【じゃあ村人が一人でいるコレットに話しかけるって感じで始めるよ】
おー…やっぱり夜は星が綺麗だなぁ…
(夜空を見るために民家から少し離れたところまで出てきた一人の青年)
(星を見るためのお気に入りの場所まで来ると、既にそこには一人の先客がいて)
あれっ…先客がいるなんて珍しいこともあるもんだ。
こんばんは、君も星を見に来たの?
(相手も自分と同じ目的なのかと、先客の少女に声をかける)
ふぅ・・・
(誰もが寝静まり、一人星空を見るために宿から少し離れた場所に行き)
(星空を見上げながら小さくため息をついて足を伸ばすように草むらに腰をかける)
(しばらくじーっと空を見上げていたが、突然後ろから話しかけられ)
わっ!あ、こんばんは・・・
(少し驚いた様子を見せるがすぐに笑顔を見せ)
はい、今日は空がすごくきれいだったから・・・
(そうつぶやいて空を見上げる)
っと、ごめんよ。驚かせちゃったかな?
(驚いた様子を見せた少女に謝罪の言葉を言って)
へぇー、良かった。君も星を見るのが好きなのかな?
まぁ夜空が好きにしろ星が好きにしろ、同じように感じてくれる子がいてくれて良かったよ。
(少女に釣られるように夜空を見上げながら誰にともなく呟いて)
っと、そうだ。こうやって会ったのも何かの縁だし、名前を教えてもらえるかな?
(少女の横に座りながら、気軽な様子で声をかける)
ううん、いいんです
勝手に驚いちゃったのは私ですし
(エヘヘっと笑いながらテレを隠して)
星空って、見てると落ちちゃいそうになりますよね
こう、吸い込まれそうな感じで・・・
(空を見上げながらつぶやき、微笑みながら同意を求めるように振り向き)
えっと、私はコレットっていいます。
あなたのお名前はなんていうんですか?
(首をかしげながらこちらも同じようなノリで聞いてみる)
そっか、それなら仕方ないかな。
(少女の答えにクスクスと笑いを浮かべて)
空に落ちていく感じだよね。
わかるよ、空の方が上にあるはずなのになぜか俺もそう感じちゃうときがあるよ。
星空の魔力のせいかな?
コレット…可愛い名前だね。
俺はアルって名前だよ。
本当の名前はもっと長いんだけど、みんなはこう呼ぶんだ。
アルくん・・・っていうんだ・・・
(心臓の奥がトクンと大きく鳴ったように感じて)
(少し早くなった心臓の音に顔を赤らめながら隠すように微笑み)
あ・・・アルくん、みて!
(何かを決意したかのように唾を飲み込み、空を指差しながら立ち上がる)
(アルの近くにあった岩の上によじ登り、お尻をアルに向かって突き出すような格好をし)
(下から見るとコレットのお尻を包む白い下着と下着の上にあるタイツが見える)
そうだよ。
どんな意味があるのかは知らないけど、意外と気に入ってるんだ。
(名前を呼ばれると嬉しそうな笑みを浮かべて)
へっ、何?流れ星っ?
(コレットが急に声をあげると、指差された辺りをキョロキョロと見て)
コレット?別に特には変わったものは見えないんだけ、ど……
(少しその辺りを見回してみたが、特に変わったものは見れず)
(何があったのかコレットに訊ねようとコレットの方を向くが)
(目の前の予想外の光景に言葉が途切れる)
え?ほら、流れ星だよぉ!
あそこ!
(アルの方を振り向き、少しだけ赤くなった顔を見せるが)
(すぐに向きを変えて四つんばいになってお尻を突き出した格好で星を見つめている)
どうしたの・・・?アルくん・・・?
(言葉が途切れたのに心配し、いや不安になり)
(わざとやったのがばれてしまったのではと焦って顔を真っ赤にしながら慌てて声をかける)
な、流れ星…?えっと……
(再び指示された辺りを見るが、コレットの格好と丸見えの下着が気になり)
(チラチラとコレットの方に視線を送って)
えっ、あっ…その、コレット…
その……コレットのパンツが丸見えになってるから…
(頬を赤くしながらもチラチラと下着を見つめコレットにそのことを伝える)
え・・・?きゃぁ!ご、ごめんなさい・・・
(わざとらしくお尻を両手で押さえて下着を隠し)
(顔を赤くしながら岩から降りると恥ずかしそうにうろうろと歩き)
そ、その・・・ごめんなさい・・・
星を見てるときにこんなの見せちゃって・・・
(そう言いながらもじもじと体を揺らし)
(恥ずかしさに今すぐ帰ってしまいたいと思いながらも股は濡れてしまっている)
えっと、その、アルくんは私みたいな子供のお尻は・・・嫌いかな・・・
(消えてしまいそうな声でそう尋ね、顔を真っ赤にしたままうつむいている)
あっ、いや…その、ごめんね…
(恥ずかしそうに降りてくるコレットに謝りながらも、さっきの光景が目に焼き付いて)
いや、コレットが謝ることはないよ。
その、イヤな気分は全然しなかったから…
…むしろ、もっと見ていたかったくらいだし……
(コレットに聞こえるかどうかの大きさでボソボソと本音を呟く)
へっ……?
う、ううん、嫌いなんてことはないよ…
その、可愛らしくて魅力的なお尻だったよ…
(コレットの質問に戸惑いながらも、正直な気持ちで答える)
あ・・・
(アルの言葉に顔をあげ、よかった・・・と言葉を漏らしながらうれしそうな表情へ変わり)
エヘヘ、恥ずかしいけど、うれしいな
ありがとう
(顔を赤くしながら笑顔でお礼を言うと、くるりと後ろを向き)
(背中を見せたまま両手でスカートを持ち上げてお尻を見せる)
わ、私のお尻・・・お星様があるんだ・・・
えっと、その・・・わ、私のお尻のお星様を探してほしいの!
アルくんに、私のお星様を見てほしいの・・・
(顔を真っ赤にしてお尻を突き出してタイツと下着に包まれたお尻を露出させ)
(そんな心の中で思っていたことをすべて吐き出し、逃げられちゃうかなと覚悟する)
あっ、いや、喜んでくれたなら良かったよ。
(多少戸惑いながらも、コレットが笑みを浮かべると自分も笑みを浮かべて)
お、お尻にお星様……?
えっと、それって…?
(下着とタイツに包まれたお尻を突き出しながら自らに掛けられるコレットからの言葉)
(それはどう聞いてもエッチなお誘いにしか聞こえず)
…その……うん…コレットのお尻のお星様、俺に見せてくれるかな…?
(やはりそこはそういうことに興味のある年頃)
(急な展開に驚きながらも、コレットからの誘いを受け入れた)
(自分でも頭の中が混乱し、何をやっているのかわからない)
(でも、こうして知らない人にお尻の穴を見たりしてもらうのが自分の一番想像したことだった)
(この旅できっともう帰ることなんてできない、だからその前に・・・)
(そう思うと無意識に焦ってしまう)
えっと・・・下着の上から指で探してみてほしいの・・・
(タイツをするするとひざの辺りまで下ろし、白い下着を見せるとスカートを持ち上げたまま誘うように言い)
見つけたら・・・その、指で思いっきり突いてみてほしいんだ
遠慮せずに、こう、ずどーんって
(恥ずかしいのを必死にこらえながら自分のしてほしいことを相手に伝え)
(顔を赤くしたままお尻を相手に向けると、両手でスカートの前側を押さえるように握る)
んっ、わかったよ。
まずは指で探せば良いんだね?
(そう答えると早速下着の上からさわさわとお尻を撫でて)
……指で突くの…?
う、うん、わかったよ…遠慮、しなくて良いんだね…?
その、行くよっ。
(お星様というにはアナルのことだよなぁと思いながら、ゆっくりとアナルに向けて指を這わせて)
(アナルに指が到達すると、そのまま軽くグリグリとアナルを刺激して)
(少し考えたが、コレットの指示通りにズブッと下着ごとアナルを突いた)
う、うん・・・
(声を小さくしながら震えるような声でそう頷き)
(呼吸を荒くしてどきどきと心臓を高鳴らせながらお尻を突き出している)
わ・・・うん・・・恥ずかしい・・・
(お尻を撫でられているという事実に恥ずかしくなり顔を赤くして)
(ぎゅっと両手を握り締めながら恥ずかしさに股がぬれるのを感じる)
んんん!
(アナルにぐりぐりと突きたてられる指に声をこらえながら耐え)
(息を荒くさせたままお尻の力を抜いて次の衝撃に耐える準備を・・・)
ひぐぅう!!
(する前に強い力でアナルを指で突き上げられ、変な悲鳴をあげながらひくひくと体を震わせ)
(思った以上の気持ちよさにゴクンと唾を飲み込み、震える声で言う)
も、もっと私のお尻をいじめてほしいよぉ・・・
ごめんね?でも、コレットのお尻のお星様を探すためだから我慢して…
(下着の股間の部分が濡れてくるのに気付き、それを見つめながら声をかける)
んっ…ここ、だよね?
コレット、こんな感じで良いの…?
(ズブッと指を突き込ませたまま、下着ごとアナルにめり込ませるようにグリグリと指を捩じ込ませて)
ごくっ……コレットはお尻をいじめてもらいたいんだ?
見た目は可愛い女の子なのに、本当はエッチな女の子だったんだね…?
(コレットの言葉に唾液を飲み込みグリグリと指先でアナルを責め)
(言葉攻めのような言葉を投げ掛けながら、もう片方の手で尻肉を鷲掴みにする)
んゃああ!グリグリされちゃうよぉ・・・!
(お尻を自分から突き出したままお尻の穴をぐりぐりといじられ)
(両足を踏ん張るように少し広げてたちながら声にだし)
は、はい・・・わたし・・・その・・・
(コクンと喉を鳴らし、自分の正体を正直にいうことを決意し)
神子なんです・・・こんなエッチなのに・・・神子なんです・・・
きゃぁ!そ、そんなにぎゅってされたら
(お尻を突き出しながら言葉責めにも気持ちよさを感じ)
(もっとひどく言葉で言われたいと思いながらお尻を鷲掴みにする乱暴な動きにも)
(うっとりとしたような表情を浮かべてしまう)
んっ…くすっ、敏感に反応するんだね…
お尻の穴をグリグリって弄られて気持ち良いんだ。
(最初は幾分か戸惑っていたが、少し立つとこの異常な状況にも慣れてきて)
(コレットの反応を楽しみ、からかうような余裕が出てくる)
…みこ?えっと、みこってあの神子様のこと…?
……コレットってば神子様なのにお尻の穴を弄られて喜んじゃうような変態な子なんだ?
そんなエッチな神子様には、それなりのお仕置きをしなきゃいけないね。
(神子との言葉に驚くが、沸き上がった興奮の前にはそれさえもただのスパイスでしかなく)
(むしろ、それをネタにもっといろんなことが出来ると喜ぶ)
(まずその手始めにお尻から両手を離し、下着をずらし生のお尻を露出させ)
(露になった尻肉を力一杯鷲掴みにする)
【ごめん、コレット…さすがにそろそろ眠気が】
【悪いんだけど、このあたりで凍結にしてもらえないかな?】
【あ、わかりました、凍結ですね】
【えっと、火曜日の夜11時からだと何時まででもできます】
【水曜日はいつの時間からでもできますよ】
【ありがとう】
【ただ生憎と火曜はあまり遅くまでは難しいから、水曜の夜八時か九時くらいからでお願いできるかな?】
【わかりました、水曜日の7時くらいには待機するようにしておきます】
【今日はありがとうございました、とても楽しかったです】
【おやすみなさい】
【こちらこそありがとう、楽しんでもらえたなら何よりだよ】
【今更ながら名前と鳥をつけとくね】
【こんな時間までお疲れ様でした、おやすみなさい】
【ごめんなさい、水曜日の夜8時は無理になってしまいました】
【夜の11時からになってしまうのですが…】
【今日なら11時から2時まで出来るのでもし時間があればお願いしたいです…】
>>812 【たまたま覗いてみたらレスを発見っと…】
【都合が悪くなったりするのは仕方のないことだから気にしなくて良いよ】
【じゃあ今夜の11時くらいに再開でお願いするよ】
【いくらか遅れちゃうかもしれないけど、時間が微妙だと感じたらまた別の日にってことでも構わないかな?】
【すみません、お返事が遅れました】
【また次の日ということになっても連絡さえ頂ければ大丈夫です】
【それでは待機します】
>>807 うん、すごく気持ちいいよぉ・・・!
(お尻を突き出しながら普通の口調に戻り)
(先ほどまでの余所余所しい感じがなくなり、恥ずかしそうに頬を染め)
変態だよね・・・でも、こんなこと言えるのアルくんしかいないから・・・
ごめんね
(無意識のうちに相手を本気にさせるような言葉をつぶやき)
(すまなそうに謝りながらお尻をふりふりと揺らす)
きゃぁ!恥ずかしいよ!ぅう・・・
(生のお尻を見られ、肌が外気に触れている感じがして体を震わせ)
(ぎゅっと鷲掴みにされるとコレットの肛門が見えてしまう)
(脱がした白いパンツは前の部分にはシミが広がり、指で刺された場所は茶色く染まっている)
【どうしたんでしょうか・・・もう来られないみたいなので落ちます】
【連絡もないみたいですし、とても残念です】
【おやすみなさい】
>>814>>816 【長い間待たせちゃったみたいでごめんorz】
【気がつけば待ち合わせ時間前に寝ちゃってたみたいで…】
【今夜は出来ても一時くらいか日付が変わるくらいが限度になりそうなんだけど…】
【今夜、もしくは別の日に続きをお願いできないかな?】
【今日も昨日と同じ時間からならできます】
【昨日と同じくらいの時間になったら待機しておきます】
【待機します】
【レスを返しがてら待機させてもらうよ】
>>815 ははっ、気持ち良いなら良かったよ。
でも、こういうのが好きってことは、コレットは普段は自分でこんな風にお尻を弄ってるのかい?
(さっきまでの親しげな言葉遣いに戻ると、ふと気になったことを聞いてみる)
えっ、あっ、いや……気にしなくて良いよ、コレット。
確かにコレットは変態かも知れないけど、このことを俺に話してくれて…
コレットが俺を選んでくれたことが嬉しいよ。
(すまなそうに謝るコレットを見て、さわさわとお尻を撫でながら優しく声をかける)
…んっ、やっぱり綺麗で可愛いお尻だね。
お尻の穴もヒクヒクして嬉しそうだよ。
…それに、パンツまで汚しちゃって…
コレット、この汚れが見えるかい?
(下着の二ヶ所の汚れに気付くと、コレットに声をかけ下着を見るように促す)
うん・・・自分でよくいじってるよ・・・
でも、触ったりするだけで、ぐりぐりとかはしないよ・・・
(恥ずかしそうに顔を左右に振りながら顔を赤らめて小さな声で言い)
えへへ、よかったぁ
誰かにこんなこと言ったら、絶対に怖がられちゃうって思って
誰にも言えなかったから・・・すごく気持ちいいの
(笑顔を見せながら振り向き、お尻をふりふりと揺らし)
あ・・・!うう、だって・・・
旅の間お風呂に入れないこと多かったから・・・
それに、その・・・拭くものも持ってないこと多かったもん・・・
(恥ずかしさに声を縮こまらせながら申し訳なさそうに答える)
へぇっ、そうなんだ。
じゃあグリグリって弄られたのは今日が初めてなのかな?
(赤らめた顔に更に魅力を感じながら、お尻に吐息が掛かるほど顔を近づけながら話す)
そうだね…俺も普通だったら怖がるか変な目で見るかしてたと思うけど…
さっきのコレットの寂しそうな姿を見たら、そんなこと気にならなくなっちゃったよ。
へぇー……
(コレットの答えを聞きながら、マジマジとお尻の穴を見つめて)
ねぇっ、コレット?今は出ちゃいそうだとか出したいって気分じゃないかな?
偶々だけど今は拭ける物を持ってるし、どうせ拭くなら出しちゃった後の方が良いかなって。
コレットも、どうせ気持ち良くなるなら出すものを出した上で綺麗になったお尻の方が良くないかな?
(そっち系の性癖があったのか、コレットに対し突拍子もない提案をする)
う、うん、こういう風にグリグリされたのは今日がはじめてなんだぁ
でも、お尻を触られたりするのは前からあったから・・・
(声を小さくし、人ごみの中でお尻を触られたことを思い出し、首を横にふり)
ううん、やっぱりなんでもない
(エヘヘっと照れたような笑顔を見せ、お尻にかかる息に肛門をひくひくと動かす)
そんなに見られると恥ずかしいよぉ!!
もう・・・
(少し怒ったようにほほを膨らませ、ぷいっと向こうを見ながらも見られることに快感を覚え)
ええ!?ここで・・・?
でも、こんなとこでしたら・・・アルくんが明日から困っちゃうよ・・・
だって、汚くて寝転べなくなっちゃうから・・・
(困ったようにそう言いながらもじもじと体を動かして顔を赤くしている)
今回が初めてか。
あははっ、変態な巫女様のお尻を初めてグリグリしたんだ。
これは自慢できるかな。
(小さく笑みを浮かべながら呟いて)
触られるのは前から?それってこんな風に自分から誘ったの?それとも、痴漢?
恥ずかしいって言いながら、お尻は嬉しそうに震えてるよ?
俺はコレットがどんなに変態でも気にしないから、本当のコレットを見せて欲しいな。
くすっ、そんなことを言うってことは俺の前で出すこと自体には抵抗はないのかな?
ちょうどそこに滅多に人が近づかない木陰があるんだよ。
あそこならそういうことをしても全然問題はないよ。
(傍らに見える数本の気が生えている辺りを指差す)
ひ、人には言っちゃだめだよ!
そんなこといったら・・・あああ・・・
(頭の中でひそひそと噂される自分を思い浮かべ、恥ずかしさに青ざめ)
うーん、よくわかんないけど、あたっただけかもしれないし
それに・・・えへへ、毎晩その時のこと考えてたもん
(頬を指で掻きながら恥ずかしそうに微笑み)
アルくんが見たいっていうなら・・・いいよ・・・
誰にも見せたこと、ないけど・・・
(少しだけ考え、また笑顔になり)
えへへ、汚いのを見たい人なんてはじめてだよぉ
(困ったような顔で微笑みながら林へと向かう)
ははっ、冗談冗談。
さすがに人に話したりなんかしないで、自分だけの秘密にしておくよ。
うーん…コレットくらいの可愛い子だし当たっただけの可能性は低いと思うけどなぁ。
…毎晩そのことを思い出しながらお尻でオナニーしちゃってたんだ?
コレットってば本当に変態だね。
じゃあ今夜からは今日のことを思い出してよ?
(蔑むどころか褒めるように笑顔で告げる)
やったっ、ありがとうコレット。
…コレットに変態だなんて言いながら、実は俺も変態だったんだよね。
いつか可愛い子が恥ずかしそうに出してるところを見たいって思っててさ。
(クスクスと笑いながらコレットの後に続く)
ほ・・・よかったぁ・・・
そのまま両手でグニグニ揉まれて・・・人前でいっちゃうとことか想像すると・・・
すっごく興奮するんだよ!
(顔を赤くしながらも自分の本心を素直に話)
うん、今日の思い出のほうが・・・楽しいし、気持ちいいもん
(微笑みながらそう言って、茂みに入り)
むぅ・・・あんなに私のこと変態って言ったのに・・・
アルくんは本当は私に出会った時から、私のするところとか想像してたのかな・・・?
そう考えたら・・・すごくどきどきしちゃう
(胸を押さえながらお尻をアルの前に突き出し、四つんばいになる)
ふーん、お尻を弄られるのが好きってだけじゃなくて露出狂のケもあるのかな?
……あとで、お尻でエッチをしながら村の近くに行ってみる?
誰かに見られるかもってかなり興奮できると思うよ?
(ふととある本で見たシチュエーションを思いだし、冗談混じりにそれを提案してみる)
だよね。触られるだけじゃなくてグリグリもされちゃったし、そのうえウンチまで見られちゃうんだもんね。
あははっ…えっと、それはちょっと想像しちゃってたり…
まさか想像が本当になるとは思わなかったけどね。
よいしょっと、じゃあコレットの好きなタイミングで始めて良いよ。
(排泄が良く見える位置にしゃがみこむと、ヒクヒクと震える肛門を凝視する)
うう・・・
(少しだけ村の近くまでいく想像をして、仲間に見つかることを考え)
(ぶんぶんと首を振って想像をかき消す)
だ、だめだよ・・・危ないよ・・・
それに、私としてたなんてことになったらアルくん大変なことになっちゃうよ・・・
(一応これでも世界の存亡をかけた旅をしている神子だ)
(もしそんな大切な神子に何かをしたとなればそれは大変な事になるのではと考え)
じゃあ、私が石の上でお尻見せてたときも想像してたのかな?
アルくんも私と一緒で変態だね
(嫌味には聞こえないような、明るい声でそう言いながら笑顔でお尻を振り)
じゃあ・・・んっ!!んんーーー!!
(ぎゅっと力を入れて踏ん張ると肛門をひくひくとさせながらゆっくりと肛門が広がり)
(ぽとりぽとりと小さな大便が落ち始め)
(大きな塊が顔を出し、ゆっくりと地面に向かって伸びていき、ずるんと重みで地面に落ちる)
【うわっ…軽く寝ちゃってたみたいだ…orz】
【ごめん、コレット。そろそろ眠気が限界みたいだよ】
【ここで凍結をお願いできるかな?】
【うん、わかったよ】
【えっと・・・明日も明後日も同じくらいの時間でよければ来れるけど】
【どうしましょうか?】
【えっとじゃあ木曜の同じ時間でお願いできるかな?】
【また都合が変わったりしたらここに書き込んでおくよ】
【わかりました】
【おやすみなさい】
【じゃあまた木曜日に】
【おやすみ】
尻のでかい娘が来てほしいぜ
俺は尻は小さく収まってたほうがいいな
好みは人それぞれってことだろ
俺は大きめの方が好きだな
黒人女性でよくあるデカ尻が好きな俺
尻だけではなくバランスよくむっちりした感じが俺は好きだな
少々筋肉質なむきむちなら最高すぎる
【こんばんは、待機します】
r─-- 、..,,___ ____ _,,... -‐‐┐
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`ヽ7 ,' / /‐‐/-./ /:| |‐- / i
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ノ:| ノ i ,ア´ ,.-、`レ':::::::レ´,.-、`i::| i ,ゝ
く__,| ∠___,! /::! ! l | |.l | !:| ,ハ i
く__! |/i:::::: ヽ-' ::. `'´ ::|//レ'
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イ i | |. /´ ̄`i ,ハ`ヽ
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|\〈 ,.へ,,!ヘハ |ヽ. `''=ー-r‐ァ<´レi:::/、(
|ヽ )ヽ/ ヽノ、 ``'''ー-r' |::::::/ レ'::::::ヽ,
\ ヽ,i ';::\/i`ヽ!:::::i :::::i.
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\二,ゝ、r、,.-'^ーr':::::::::::/::::!::::::::ゝ、r、/ ,ン
∠____,.ヘ. |:::::::::::::::::::i::::::::`/ `ヽァ'"
,.::'" ̄`ヽ、____;;::-─-、/.,______/
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rン´ ヽ/\;:ヘ:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::∧/ヽ.
え〜私のお尻の穴をなめるの?
洗ってないからきたないよ〜
【来られないようなので落ちます】
【連絡もないようなので、破棄ということにしてもいいでしょうか】
ここは女の子の「ケツ」を愛するスレとして使っても構わんのかね?
いいえ、アナルのスレです
穴を愛でて攻めて犯すスレです
ムチ尻をズボズボぶっとい巨根ズル剥けチンポで
穿りまくってほしいわ。ケツ穴を、ご主人様無しではいられなくなるほど調教されたいのよ。
うるせぇな!そんなワガママなお前は俺に逆アナルでもしてろ!
しょうがねぇなぁラミアスは。
先に俺のチンポがどれぐらいか見ておくか?
お前がどれぐらいのチンポなら満足するかわからねぇしよ。
849 :
ラミュー:2008/01/17(木) 02:16:48 ID:???
ふへへへへへふへへへへ!!
>>848 アナタ、私を調教して奴隷にしてくれるのかしら?
チンポがどのくらいか、…そうね、見ておくとするわ。
30cmで、陰茎もぶっといカリ高ズル剥けチンポ…欲しいの。
脳味噌蕩けるまで、クソ穴穿りまくってほしいのよぉ♪
汚いなぁもう、そういうのはよそでやってくれよ!
カリの部分を紙ヤスリで削ってみましょう♪
それキュッキュッキュッ♪それキュッキュッキュッ♪
キュッキュッキュッ♪のキュッキュッキュッ♪
>>850 ああ、調教してやる……俺以外じゃ物足りなくさせてやるよ。
(脱ぎ出し、平常時でもかなりの大きさのチンポを見せる)
ちょっと待てよ……今から勃起させるからよ。
……お前のエロい身体見てたらそれだけで勃起しちまうな。
(見てる内にチンポが大きくなっていく)
(長さが32cmまでなり太さはラミアスの手首より太くなる)
(カリの部分も大きく竿より二廻りも巨大なチンポを見せる)
直ぐに入れて欲しいなら脱げ
今朝起きたら足の裏に毛が生えてました
マリューの足の裏にも毛が生えていました
そしてあなたの足の裏にも…
マリュー・ラミアス ◆GjzBitprSQは結局釣りだったのか!
何て意地汚いんだ!!くそ!くそくそ!!
マリュー・ラミアス ◆GjzBitprSQも荒らされたから帰ったんだろ
>>858、正直に言えよ
また来て欲しいんだろ?
何故分かるかって?そりゃ俺も来て欲しいと思ってるからさ
俺の極太チンポでヴィレッタ大尉のケツを犯したい
先日は失礼したわね。
ご主人様になって、穿りまくってくれる人が居れば立候補してくれないかしら。
何人かとお付き合いしようかと思っているから、主人になってくれる人はトリお願いね。
間違いは誰にでもあるだろ
とりあえず肉棒の大きさはそっちの条件満たしてるから見てみるか?
ここ、どこなんだろ?
迷っちゃった・・・
ここはアナルを中心として遊ぶスレです
普段は使われない背徳の穴によるアブノーマルな快楽をお楽しみください
>>864 アナルって何なんだろ?
中心として遊ぶっていうことは人の名前かな?
>>865 お尻の穴の事だよ
穿ったり広げたりして気持ちよくなるんだ
前の穴と違って妊娠する危険性もないからお得だよ
>>866 へー、お尻の穴・・・え!?お尻の穴!?
お尻の穴を広げたり・・・?
(頭の中で自分のお尻を知らない人に見られているのを想像する)
(途端に頬を赤くして頭を横にブンブンと振る)
でもでも!すごく汚い場所だよ?
>>867 大丈夫、始める前に洗うからね
それである程度は綺麗になるよ?
だけどそのままが良いって人もいるけどね
>>868 名無しさんはどちらが好きなんですか?
その、洗ったのと洗っていないの・・・
(恥ずかしそうに声を小さくしながら上目遣いで聞く)
>>869 どちらかといえば洗うほうかな?
洗う過程での反応を見るのも楽しいしね
なに?やってほしいの?
>>870 ええ!?そんなんじゃないよぉ!
別に洗ってほしいとかじゃなくって、気になっただけで・・・
(顔中を赤くしながら手をパタパタと動かす)
・・・名無しさんがよかったら、私のお尻を洗ってほしいなって
そ、そんなのいやだよね!ご、ごめんなさいっ!
>>871 洗って欲しいのか、そいつは好都合
俺の方も織姫ちゃんのお尻気になってたんだよね
(やる気満々で手がわきわきと動き)
それじゃさっそくだけど下着脱いでお尻をこっちに突き出してくれる?
その方が洗いやすいからさ
>>872 えええ!?いいの!?
断られるかと思ったからびっくりしちゃった・・・
(ほっと息を吐きながら胸をなでおろす)
は、はずかしいなぁ
(普段着として着ていたズボンを脱いで水色のショーツ姿になり)
(そのショーツも恥ずかしそうに脱いだ後壁に手を付きながらお尻を突き出す)
こうでいいのかな・・・?
>>873 断る理由がどこにあるんだか
その代わり、途中で止めてっていっても止めないからね?
(織姫が下半身を露出していくのを見守り)
思ったとおり大きくて形も良いお尻だね
毛の方は、結構毛深いんだね?お尻の穴の回りにも少し生えてるよ
(柔らかな尻肉に指先を埋めると双臀を割り開きケツ穴を確認して)
>>874 じゃあ私も名無しさんがやめてっていってもやめないようにするね!
それならお相子で同点だもん!
(ポンっと手を叩きながら笑顔で意味不明なことを言う)
ええ!?お尻に毛が生えてるの!?
お尻の穴、見たことないから知らなかったぁ・・・
(自分の体のことにびっくりしながら感心したような声もあげ)
私のお尻、どうなってるのかな・・・?
お尻拭いてるけど、汚いかな?
(お尻の穴を観察されながら質問する)
>>875 この状況でどうやって織姫ちゃんが止めないようにするんだ?
お尻を俺に押し付けてくるとかかい?
(なにやら織姫が一人で納得したようなので良しとして)
そうだよ、織姫ちゃんのおまんこの周りのと同じ毛がお尻の穴の周りに少し生えてる
生え方が何かエロいな、もしかして普段からこっち弄ってた?
(指先でケツ穴をつつき形を少し歪ませて)
見たところ綺麗だよ
これなら強く洗う必要はないかな?
とりあえず始めようか
(そう言って人肌ほどに暖められたローションが織姫の尻に垂らされる)
(垂れたローションが手で広げられ、ケツ穴にも丹念に塗られ)
(少々広げられたケツ穴から中へもローションが垂れ落ちていく)
>>876 う、うーん・・・そうだなぁ・・・
名無しさんの顔にお尻をくっつけちゃうとか・・・
逆に逃げたくなっちゃうかな
(あははっと頭に手を置きながら恥ずかしそうに笑う)
ええ!?触ったりしてないよ?
あ、あたし、いっぱいご飯食べるからいっぱいトイレにいくの
だからかな・・・?
(悩んだ顔をしながらお尻をもっと突き出す)
わわっ!びっくりしたぁ・・・
(お尻に垂れてきたローションにびっくりして起き上がるが)
(またすぐに壁に手を着いてお尻を突き出す)
う、うーん・・・なんだか変な気分・・・
>>877 織姫ちゃんのお尻を俺の顔に?
それだとお尻に捕まって逃げれなくなっちゃうな、それはそれで良さそうだけど
(離している間にローションを塗り終わり)
トイレに行くのは関係無いかな?
もしかして織姫ちゃんが心底エッチだから胸と一緒でお尻も大きくなって
ついでに毛も生えたとか・・・・ありえそうじゃない?
(突き出されたお尻が再び広げられケツ穴を指先で広げると)
もう変な気分なんだ
それじゃここから先が楽しみだな
ほら、織姫ちゃんのお尻、ローションでテラテラ光ってとってもエロいよ
(そう言って鏡でお尻の現状を見せると)
それじゃそろそろ開始といこうかな
まずは中を洗おうか
(手に取ったのは小型のアナルバイブ、まだ玉も小さく太さも小指程度
だが長さは結構あり、軽く30cmほど)
(それが先を織姫のケツ穴を広げ、ローションに塗れたケツマンコ内に入り込み
まだ誰も触れた事の無いケツマンコ内を抉り始めた)
>>878 そう!お尻で顔をはさんで・・・
でも、はさむだけだと逃げられちゃうよね
うーん、こまったなぁ
(困った顔を作りながら頬は赤くして恥ずかしいのを隠している)
ええ!?そんなことないっすよ!
ただ、幽霊におトイレしてるとこ見られたりとか・・・
シャワー浴びてるの見られたりとか・・・
そういうのを考えてるわけじゃないよっ!
(ぶんぶんと首を横に振りながら恥ずかしくなって顔を下に向け)
あ・・・あたしのお尻・・・すごいひくひくしてる・・・
こうしてみると何だかきもちわるいなぁ
(苦笑いをしながら頭を手で掻く)
わ、まって!ん、ううんん!!
(お尻の穴に入り込んできた変な物体に足が自然と伸びて)
(背伸びしたような格好をしながらお尻中に滑り込んでいくのを感じる)
>>879 挟んだまま押し倒しちゃえば良いんじゃないか?
こんな柔らかいので押しつぶされたら普通は逃げないよ
(双臀を揉む指が不意に強く尻肉を揉み)
それだけ例が出るって事は普段から考えてるんじゃないのか?
でももう関係ないか、こして人にお尻突き出して
洗ってもらってお尻で男のチンポ咥えるようにしてもらおうとしてるんだからさ
(突き刺さったバイブが再び進入を開始し、ついには根元まで差し込んでしまい)
気持ち悪い?そりゃ間違いだよ
こんなに綺麗で形も良いお尻なんてそうそう無いよ
お尻の穴も可愛くてひくひくしてさ
ほら、バイブも簡単に飲み込んじゃって、織姫ちゃんは肛門美人なんじゃないかな?
(織姫にバイブを咥えた肛門を鏡で見せ付けたままバイブが動き始め
上下に動きケツ穴をグチュグチュと掻き回して柔らかくほぐしていく)
>>880 そ、そっかぁ!
押し倒しちゃえばもうこっちの勝ちだもんね!
あ・・・う・・・こんな風に揉まれるのも初めて・・・
(恥ずかしそうに顔をそっぽに向けながら言葉を小さくし)
こ、これはその・・・
あたしエッチだったのかぁ・・・
自分がエッチだなんて考えたことなかったや
(舌を口から覗かせながらテレを隠すように笑って見せて)
こうもんびじん・・・?
でも、ほめられると嬉しいよ
ありがとうございます
(お礼を言いながらお尻をふりふりと振るように動かして)
わっ!え!?うごいてる!!
わわわわわ!!動いてるよお!
(お尻の中で暴れ始めたバイブに驚いて腰を少し低く下げながら叫ぶ)
>>881 【うぅ、ゴメン織姫】
【もう眠気が限界だ・・・】
【凍結って可能?】
【うん!大丈夫だよ!】
【明日の夜からとか・・・できるかな・・・?】
【明日の夜だったら空いてるな】
【何時くらいから始める?】
>>884 【11時過ぎくらいからがいいなって思うんだけど】
【時間あわないかなぁ】
【23時だったら大丈夫だよ】
【じゃあその時間に〜】
【うん!おやすみなさい!】
>>862 フォローに感謝するわ。
見てみてもいいのだけど、変態奴隷に肛門ファックしたい主人をもう少し待ってみるわ。
なら、立候補だけでもしてみるかな?
>>889 あらおはよう。
変態奴隷のクソ穴ズボズボ穿りまくって、調教してくれるのかしら?
>>890 変態奴隷と自分で言うくらいだから、解す必要なんて無いんだろ?
ケツ穴が開きっぱなしになるまで、ズコズコ犯しまくってやるさ
>>891 クソ穴、貴方のチンポの形を記憶するまで穿って頂戴ね。
たっぷりと肉が詰った、ケツ肉もお仕置してほしいわ。
この淫らな変態牝豚を、隷属を極めるまで苛めて愛して調教するのよ♪
>>892 それなら、まずはマリューのケツ肉に仕置きをしてやるかな?
何をするかは、まだ詳しく言えないが…
それで構わないなら、自慢のムチムチのデカケツをはしたなく差し出してみるんだ
>>893 ケツ肉に仕置きをしてくれるのね?
貴方が何をするのか、気にはなるから乗ってあげるわ♪
この厭らしい変態牝豚の、スケベに膨らみ牡を狂わすムチ尻に仕置きをお願いしますわ♪
(男の目の前で四つん這いになると、上半身を地面に着け、男に向って腰を高く上げ
パンパンに肉が詰り、軍服のスカートを弾き裂きそうな巨尻を差し出した)
>>894 ふふ…発情期で盛ってる牝豚に相応しい格好だな
こんないやらしいケツを見せ付けられ続けてるクルーは
さぞかし生殺し状態にさせられてるに違いない、な
(尻のフォルムを如実に浮かび上がらせる白いスカートを、舐め回すように視姦し)
…脱がすのも勿体無いが、このまま仕置きされたいか?
それとも、生尻を徹底的に虐めてやるか?
(触れれば弾けそうな水風船のような尻を軽く指でピシっ、と弾き)
896 :
853:2008/01/19(土) 09:19:10 ID:???
俺にちゃんと謝罪してくれるか?
寝落ちは最悪だし、筋は通してくれ。
897 :
853:2008/01/19(土) 09:20:07 ID:???
あんな一言のみの謝り方じゃ納得出来ないからな。
俺に対して謝ってるようには見えないし。
厳しいだろうがそこだけはきっちりしてほしいものだ。
>>895 この卑猥なケツも、クソ穴もご主人様の為にあるのよ。
生殺し状態なんて、知った事じゃないわ。おお♪見てるのね?
変態牝豚のぱっつんぱっつんのケツ肉、ギョロギョロ目玉動かして見てるのね♪
(視線を感じ、それだけで興奮状態を加速させると淫らなケツダンスを踊り始め)
(尻肉を左右に振りたて、下品なダンスを男に見せ付けた)
んふぅ…。貴方の好きにしていいわ。勃起チンポ、早くちょうだぁい…♪
>>898 あぁ、見てるぞ…
マリューがデカケツを振り乱して、男を誘ってるトコもな?
(ストリップのような卑猥なケツダンスにより、スカートがややずり上がり)
(尻肉に食い込む下着が露になってしまう)
(男がケツにピッチリ張り付いたスカートをめくり上げると、辛うじて下着が肝心な部分を隠しているだけの)
(淫猥極まりない牝の臀部が完全に露出されて)
もうチンポを欲しがってるのか?
まだまだマリューのケツで愉しませてくれよ……
(相変わらず下品なダンスを続ける尻たぶへと、軽く平手を食らわせる)
(パシィッ、という小気味良い音と共に尻肉が揺れ、叩かれた部分が赤く浮かび上がり)
>>900 あぁ…♪生ケツ晒しちゃったぁ…。
(スカートがずり上がり、生尻が露出)
(その途端に、淫乱な牝の臭いが広がり男の鼻腔を擽る)
(痛いほどに臀部に刺さる視線に、興奮の坩堝に追い込まれつつあった)
おお!た、叩くのダメよぉ…。叩くのは御主人様に与えられた特権なのよ?
貴方はまだ、私の御主人様じゃないでしょぉ?…でも、そうしたいのなら分かったわ。
御主人様となるなら、ケツ肉を高速で思いっきりブチ叩いて頂戴。貴方の掌の感触を
ケツ肉で覚えるから、しっかりと刻んでほしいのよ♪そうしたら、思う様叩いていいわ。
(赤く腫らした尻肉を、なおもしつこく振りながら蕩け始めた視線を背後の男に向ける)
(眉を八の字にして、嗜虐心を引き出そうとする浅ましい牝豚の瞳。下卑た笑いを浮かべ)
>>901 (生尻から漂うフェロモン臭に、男の興奮はさらに高まっていく)
(マリューのプリップリの桃尻を自分のものにしたい、という獣欲が、男の精神を支配していき)
くく…いいんだな?青痣ができるくらいブッ叩いちまうぞ……?
効き過ぎて放尿したりしても知らないからな……っ
(プルンプルンと揺れ続ける美味そうな尻に、男の剛直に血液が集まり始める)
(露骨に向けられる蕩けた視線と、娼婦のような卑賤な笑みに、ますます嗜虐心が煽り立てられ)
(ギラつく熱の篭った視線が、再びマリューのケツ肉へ向けられ)
イクぞ……しっかりケツに力込めろよ……?
せーの……ッ、おるぁッッ!!
(片手をマリューの腰に当て、叩く手を何度か素振りした後、思い切り振り上げ)
(ホームランを打つフルスイングのように腕が振られると、バシィィッッ!!という肉が弾ける音が響き)
(叩かれた箇所には見事に手形が真っ赤に残っていて)
>>902 いい、いいのよ!青痣が出来たら、それは貴方の物だという証になるのだから♪
(男の興奮が高まり、牡の支配欲がケツ肉を支配しようとしているのを悟り)
(牝心がいたく刺激され、殆ど紐で隠している恥丘から牝液が染み始め、布地を湿らせた)
く、くるのねっ?んっ…!
おっ………、おああああああああっ!!!
……………はへぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♪
(両目を見開き、舌を口内から飛び出させて余りにも強すぎるスパンキングに一瞬意識が途絶え)
(しかし叩かれた箇所から、じわりじわりと脳内へ快感の波が伝えられてすぐに、蕩けた牝顔で惚ける)
あ、貴方のケツ肉になったわ…♪こんな叩き方、されたことない…♪
(赤い手形が残る、ムチ尻を誘惑するように、さらに求めるようにゆらゆらと揺らしながら)
言っていなかったけど、私には主人がまだいるのよ…。貴方に専隷属してもいいのだけど…
考えを聞かせてもらえるかしら?相談、というには状況がスケベ過ぎるけどね…♪
>>903 くくっ…随分といい声で鳴いたな
牝の匂いもキツくなったし…叩かれただけで軽くイッたか?
(尻に張り付いているだけで、用をなしていない下着が湿っているのを目ざとくみつめ)
(嘲笑するような笑みを浮かべながら呟く)
寝取る、とかそういうのには興味は無い…
ただ、ケツ嬲り専用奴隷としてなら…隷属してもらうのも面白いかも知れないな?
(赤く腫れ上がってさらに魅惑的になった尻を再び視姦し)
(手形の残る場所を指で摘み、軽く捻り上げる)
>>904 軽く、イッてしまったわね…。不甲斐ないわ。
しばらくご無沙汰だったから、気をやってしまったわ…♪
(断続的な気持ちよさに、だらしない牝面を引っさげて振り向き)
(目玉を上向かせた馬鹿面、舌を出した卑猥な顔面を、男に見てほしいと硬直させ)
寝取って欲しいと、願えばそうなるのかしら…?案外受身なのね。
貴方しか、卑猥で浅ましく変態牝豚な私を…支配できる人はいないと思う。どうかしら?
このまま、専隷属、んひ♪してもいいのなら…誓いの言葉を言うわ。とびっきりスケベに振舞って♪
(捻りあげられたケツ肉から奔る痛みは、既に痛みではなく快感そのもの)
(もっと捻ってくれれば、と思い巨尻を男の下半身に押し付け、熱が篭る勃起をすりすりと擦り)
あぁ…♪かたぁい。この勃起チンポ…固さも太さも私好みかもしれないわ。
>>905 まったく…そんな浅ましいアヘ顔をクルーの連中に見せられるか?
牝豚ことラミューは、ケツをブッ叩かれてイクような売女でした、ってな……
(尊厳など微塵も感じられない崩れた顔面を見せつけられ、改めて目の前の牝が)
(ケツ欲に飢えた存在であることを認識させられる)
罪悪感のカケラも無いのか…本当に肉欲塗れの変態だな?
そこまで言われちゃ仕方ない、肛門奴隷として…専隷属して奉仕してもらおうか
(男のズボンへと巨大な臀部が密着すると、ズボンの中の熱棒がビクンッと跳ねた)
(まるでストリップショーのダンスタイムのような腰振りに、尻たぶを捻る手にも力が入り)
(赤く腫れ上がった部分をさらにギリギリと捻っていく)
大きさはどうか知らないが、カタチはケツ穴向きかも知れないな…
若干カリ高気味で、ちょっと曲がってるモンでね
>>906 【途中で割ってごめんなさいね。もうそろそろ任務の時間なの。準備しなくちゃいけないから…】
【凍結を頼めるかしら。21日なら、大丈夫よ。】
>>907 【了解です、21日の何時ごろでしょうか?】
>>908 【今日と同じ時間か、PM9〜10時以降になるわ。】
【それじゃ、また会いましょう。楽しみにしているわ。】
>>911 マリューか ◆luw2wKXOGI 乙
寝落ちは最悪だろw
913 :
896:2008/01/19(土) 12:43:54 ID:???
ある程度進んでからの寝落ちなら仕方ない。
が、最初から寝落ちしそうなら、いちいち来るな。
そして寝落ちしたなら相手にきっちり詫びろ。
自分が寝落ちしてしまったらどうする?誠心誠意謝るだろ?違うか?
914 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 12:49:42 ID:xdQq13Gn
んな、尻穴スレでムキになられても。
マリューも大変なのに捕まったな
マリューは大変な粘着に絡まれてしまいました
【ごめん織姫、ちょっと書くの遅くなるかも・・・】
【こんばんは!】
【今日もよろしくお願いしまっす!】
【うん、わかった。しばらく待ってるね】
>>918 【お待たせ〜】
【こちらこそ今夜もよろしくな】
【ところでNGとか聞いてなかったんだけど聞いて良い?】
【あと希望のプレイとかも】
【えっと、NGは特にないよ!】
【希望もあんまりないけど、うーん・・・】
【やっぱりあんまり思いつかないや】
【おk、わかったよ】
【それじゃ展開としてはお尻での気持ち良さを教え込んで】
【そのまま奴隷化みたいな感じでいいかな?】
【あと次のレスから続き書くね】
【りょうかいっす!】
【今日もよろしくね!】
>>881 ま、押し倒されてもこっちが反撃したら大変だけどな
口でお尻舐め回したりとかさ
(顔をそっぽ向けた織姫にあいも変わらず容赦無い尻穴へのバイブ責めは続き)
エッチどころかドスケベレベルかもよ?
なんせこんなムチ尻突き出してケツ穴洗浄を人に頼んでるんだし
今までそう考えてなかったんなら今から考えればいいさ
(アナルバイブが上下の動きに加えて左右の動きもしはじめ、織姫の肛門が
さらに卑猥な音を立てて弄ばれ)
そうそう、褒めてもらってるんだからもっと喜ばないと
でも褒められてお尻を振るのは最高かな
こんなことされたら余計に張り切っちゃうよ
(次第に緩まされていく織姫の尻穴、それは既に洗浄などではなく
ケツアクメを覚えこませるための準備とも言える行為)
>>922 【こちらこそよろしくな】
>>923 舐め回す!?
そ、そんな汚いところを舐めたら大変だよぉ!あ!ぅ・・・
でも・・・それも気持ちよさそう・・・
(小さな声で言いながらお尻の中で暴れるバイブの気持ちよさに半目開きになり)
そんなことないよ!
あたし、そんなにエッチじゃ・・・エッチかも・・・
どスケベ・・・かなぁ・・・
(クチュクチュと音を響かせているお尻の穴の様子に声が途切れて)
(息を荒くしながら壁に両手でしがみついている)
ああん!!お、しり・・・きもちいい・・・
へんだよぉ・・・
(片目を瞑りながらバイブの動きにあわせてお尻をふりふりと揺らして)
(まるでお尻で踊っているかのようにも見える)
>>924 汚くないようにこうして洗ってるんだろ?
それに、もうだいぶ綺麗になったよ
ちょっと見てみるかい?
(数分バイブで掻き回しただけだったが織姫の尻穴は十分に解れ
ローションの照りでコーティングされた尻肉と尻穴は光を反射し華麗に光っているように見える)
エッチもエッチ、どスケベ織姫ってとこかな
しかも尻穴狂いの根っからのどスケベってあたりだな
(双臀を割り開き、淫らに広がった肛門を織姫自身に鏡越しに見せつけ
織姫の太股を伝う愛液までもしっかり見せ付けると手を離し)
さて、お尻洗い終了っと
ここから先はお尻セックスだから約束の範囲外だね
どうする?先、やりたいなら考えても良いけど?
(後ろに設置されていたベッドに腰掛けると手で織姫に服を脱ぎこちらへ来るよう合図する
それに従うと言う事はこの先を経験すると言う事)
>>925 う、んん!!
はぁ・・・お尻、綺麗になったかな・・・
水で洗ったりしてないのに・・・ひゃうん!
(肩で息をしながらお尻の穴からバイブが引き抜かれ)
(茶色く汚れたバイブからぽたぽたと汁が零れ落ちる)
ど、どすけべ・・・なんだぁ・・・
あたし、すごく変態だったんだね
(自分のお尻の穴を見つめながら微笑みながら振り向き)
(お尻の穴をぴくぴくと広げたり閉じたりさせている)
・・・あの・・・
(胸に手を当てて体を起こすと、振り向いて意を決したように見つめて)
あたしのお尻、おちんちんで掻き混ぜてください・・・
あんな小さなお掃除じゃ、たりません・・・
(上半身の服を脱いでブラも脱ぎ捨て、大きな胸を揺らしながらベットに乗り)
(名無しさんの横を這うようにして枕があるところまでいくと)
(お尻を向けたままぐいっとお尻の肉を広げて穴を見せる)
>>926 織姫ちゃんって思ったより大胆なんだな
いくらお尻にして欲しいからっていきなり見せ付けておねだりはしないよ?
(向けられ、広げられた尻肉に埋まる織姫の掌に手を添えて一緒に広げ
若干広げられたケツ穴に顔を近づけ匂いを嗅ぐと)
早速お尻の穴から尻穴狂いの牝の臭いがするな
やっぱり織姫ちゃんは肛門奴隷の素質があったみたいだね
目覚めさせちゃった責任を取ってケツ穴に何か入れてないと満足できない身体にしてあげようかな
(それは完全に織姫を堕とすと宣言している。男のチンポをケツに食めなければ満足できない身体
そしてそれを支配しようとしている)
肛門奴隷、良い響きだろ?
何時どこにいてもこのムチケツを振ってご主人にケツアクメをおねだりするんだ
もちろん行動だけじゃなく口でもしっかり要求を言ってな
(広げられた織姫のケツ穴にこちらのチンポの先がペタリとくっつき
織姫の言葉を待つ)
>>927 えぇ!?そうなの!?
こうしたら喜ぶかなって思ったのにぃ
(ふてくされたように唇を尖らせながら)
あ・・・お尻のにおい嗅いでる・・・
恥ずかしいのに、すごくどきどきしちゃうよ・・・
(ベットのシーツをぎゅっと握りながらお尻の穴をひくひく動かして)
(臭いを嗅いでいる鼻にピトっとお尻の穴をくっつける)
こうもん・・・どれい・・・?
あたしがそれになっちゃうの?
(頬を赤く染めたまま顔をそちらに向けて首をかしげる)
あ・・・あたしのお尻の穴を・・・おちんちんでぐちゃぐちゃにかき混ぜてください
(ぴたりとお尻の穴にくっついたペニスを誘うようにお尻をすりすりと擦り付けて)
(先っぽをお尻の皺がくりくりと刺激する)
>>928 喜んでるさ、凄くね
なんせ織姫ちゃんが自分からケツ穴犯して欲しいって頼むような娘だからね
(ふてくされた織姫の顔をうかがいながらケツ穴の匂いを嗅ぐため顔は近づき)
お尻、じゃなくて肛門の臭いだよ
ケツ穴でもいいかな?とりあえず良い匂いだよ
(鼻先に織姫のケツ穴の感触を感じると顔を動かし舌でベロリとケツ穴の味を確かめ
そのままローションと愛液、そして腸液が混ざった織姫の肛門カクテルを飲み干すと)
そうだよ、専用の肛門奴隷
ご飯食べる時も寝る時もお風呂の時もずーっとケツ穴の事しか頭にない肛門奴隷さ
ま、そんなになっちゃってもしっかりケツ穴犯し続けてあげるからさ
心配は無いよ
(舌を放し、ペニスの先がケツ穴を広げる、だが入れようとはせずただ先で
ケツ穴をグイグイと広げるだけで)
はい、よく言えました
ここに肛門奴隷織姫の誕生です
これからはしっかりケツ振って沢山ケツアクメできるよう努力するんだぞ
(織姫の腰あたりに手をかけると、誘うケツ穴を広げついにペニスが織姫のケツ穴を犯し始めた
バイブより遥かに太いペニス、腸内をミリミリと広げ粘膜を抉り奥へ奥へと穿っていく)
>>929 えへへ、喜んでくれたならよかったぁ・・・
ちょっぴり嫌われちゃったかなとか考えちゃった
(照れ笑いを見せながら頬を指先で掻いて照れ隠しをする)
こうもんの臭い・・・あたしのお尻の穴っていいにおいなんだ・・・
ひゃぁあん!なになに!?
(急にお尻の穴をべろりと舐められ、驚きながら飛び上がる)
(そのままぺろぺろと舐められてひくひくと腰を浮かせて)
飲んじゃ、ダメだよぉ!
(お尻の穴からあふれる液を飲み干され、ひくひくとお尻の穴が活発に動く)
そ、そんなことになったら・・・大変なことになっちゃうね
いつもお尻をずぼずぼしてもらわないと・・・
(考えるようにしながらそう言っては見たが実際そうなるとは想像できず)
(きっと脅し文句か何かだと思って軽く考えている)
んわぁあ!!いたぁい!
(お尻に入り込んできたペニスの大きさに思わず声を上げ)
(きゅうきゅうとペニスを締め付けながら肛門をひくひくと動かす)
>>930 嫌うなんてとんでもない
これからケツ穴の気持ち良さに溺れてお尻を振っておねだりしてくると思うと
よけい好きになっちゃいそうだよ
(バイブでの拡張が少し足りなかったのか織姫のケツ穴がミリミリとペニスにさらに広げられて)
ああ、凄く良い匂いだよ
これからケツ穴がおちんちんで開きっぱなしになっちゃうから常時この匂いを撒き散らす事になるかもね
そうなったら織姫ちゃん自身でも匂いを楽しめて最高だろ?
(捻じ込まれるペニスが織姫の子宮を腸壁越しに擦り上げ、数ミリ埋まるたびに
ビリビリと電撃のような快感を織姫の頭に叩き込んでいく)
大変だけどきっと楽しくて気持ちいいよ
織姫ちゃんがそう願うんだったらいつでもいつまでもケツ穴をズボズボしてあげるよ
(脅し文句などではなかった異常なまでのケツアクメの快感、それが織姫に襲い掛かり
ケツ穴がケツマンコへとペニスを飲み込む事で成長していく)
痛いのは悪いけど・・・・
今はどうかなッ!
(勢いよく最後の数cmが織姫のケツ穴に捻じ込まれ、織姫のケツ穴がペニスで満たされる)
>>931 わぁい!じゃあいっぱいお尻を振って好きになってもらおう!
(そうは言ってもまだお尻に入ったばかりのペニスがつらいようで)
(表情は少しつらそうに片目を瞑り、汗をたらりとこぼしている)
そ、そしたらいろんな人にばれちゃうかも・・・
ど、どうしよう!
(振り向いて顔を向けながらどうしよう!と叫んでみているが)
(表情は少しも心配していないようで、むしろ少しわくわくしているような顔を見せている)
ん・・・ああ・・・!!はぅう!!
(ずるずると入り込んでくるペニスの硬さに両足を踏ん張って唇をぎゅっと結んで)
(瞳を涙で潤ませながらペニスに腸内を押し広げられていく)
あっ!!ぅう!!
(最後の数センチが入り込む、それと同時に口を大きく開けて息を吐き出す)
(こつこつと腸内の曲がり角にぶつかっているペニスに悲鳴のような声を漏らして)
(両手がぷるぷると震えているのを自分でも感じている)
【ごめんね・・・ねむくなちゃったみたい・・・】
【凍結か〆をしてもらってもいいかな?】
>>932 (最初の挿入から何時間たっただろう、まだ二人は繋がっていた)
(すでに何回か放たれた精はペニスとケツ穴の隙間から漏れ、織姫の股を濡らし
既に痛みという感覚は消し飛びただケツアクメの感覚のみを与え続けていた)
もうすっかり立派な肛門奴隷だね織姫
楽々俺のチンポくわえ込んで、中も精子ほしいのかキュウキュウ吸い付いてくるよ
(最初のバックから犯す体勢ではなく今は向かい合いケツ穴を犯す体勢
二人で頭までどっぷりと浸かったケツ穴の背徳の快楽に織姫が既に抗えるはずも無く)
それじゃ・・・また出すぞ・・・・・おぉぉぉぉぉ!!!
(数回目の射精が織姫の腸内を満たしていく、そしてそのまま再び肛門性行が始まり
ケツ穴での無限に続く背徳の性行為はまだ始まったばかり・・・)
【とりあえず無理矢理〆てみたよ】
【さすがに眠気には勝てないもんな】
【ごめんね、本当にごめんなさい】
【また出会えたらまたお相手お願いしたいな】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【ああ、おやすみ〜】
【マリュー・ラミアス ◆GjzBitprSQさんを待ちます】
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