前スレが容量落ち後、次スレが立たないので立てました
500行ってた?削除されたのと違う?
480k越えして落ちてるな
なら問題なし
秋でもここは雪景色
あ、雪崩…
スケートしてたら服がスケーとら
乳首見えてるよ、お嬢さん
保守
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 19:50:18 ID:C2lNsgi/
なんと
今しばしの間、ここは私の雪原とさせていただきますわ。
どーゆー意味でしょうか?
大きな雪だるまでも作るのか?
いい夢を見せてほしいな
いい夢を見させてもらったぜ…ママ!
>>12 そんな場所です。同伴者と一緒にここにきて下さい。
いわゆるプレイスポット……シチュエーションスレです。
>>13 そんな子供じみたことはしないわ。
かといって、何をするかなんて決めてないけど。
とりあえず、こちらへいらっしゃいなさいな。
温かい紅茶とパン、を用意してありますの。
(手を向けた先には、白いテーブルと白い椅子が用意されている)
(テーブルの上には紅茶の入ったティーカップとパンの入った籠、ティーポッドが)
>>14 あなたにはずっと眠っていられるカプセルがいいかしら?
(掌の上で何かを転がして手を閉じ)
冗談…あなたもこちらへいらっしゃいな。
>>15 【あら、失礼。】
【そうとあらば、後日出直しますわ。】
>>16 おお、これはこれは
ご丁寧にどうも
どうだろうか、この雪を全部砂糖にしてくれないだろうか?
残念だがルールは守らないといかんな
他のスレで会いたいものだ
冬本番
>>19 とんだ災難ですな
スレまで建てられてしまうとは
22 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 10:02:07 ID:/seoER5U
なんと
雪ふったよ
寒いな、カマクラHとかよさそう
ある冬に温泉旅行に行った時、露天風呂の周りに積もっている雪を見て
ここにチ○ポ突っ込んだら気持ちいいんじゃないかと俺の中の悪魔がささやいた。
そして俺は実行に移した。
一瞬で後悔した。
ワロタw
金冷法といいましてな
やり過ぎると凍傷にかかってポロリと…
シチュスレ保守
【失礼します。ただいまよりこちらをお借りします】
【……というわけで、ここで良かったのだろうか?】
【書き出しは任せた方が良いか?】
【暫くの間、スレを借りさせてもらうの】
【うむ。急な話ですまぬの】
【書き出しなのじゃが……色々と悩んでおってのう】
【普通に、二人で遊んだものか】
【ややギャグっぽいノリでのっぴきならない状況に追い込まれたものか……】
【普通に遊ぶと、雪山のコテージの前で雪遊び】
【のっぴきならぬ方は、コテージに泊まるのは同じなのじゃが……吹雪で閉じ込められておるとゆー状況での】
>31
【後者は殺人事件でも起きそうだな?】
【私にはとても似合いそうなシチュエーションだが、暴走してしまう気がするぞ】
【スキーのストックで秀吉の喉をついてしまうかも知れんな】
【やはり無難に、前者にしよう】
>>32 【とってもかまいたちチックじゃよ……】
【デッドエンドフラグは回避せねばならんの、うん】
【では、次レスに書き出しを投下するの】
(「そうだ、雪を見に行こう」)
(そう思い立って、普通はすぐさま見に行けるものではない)
(しかし普通でない出来事というのも世の中にはけっこうな割合で転がっているもので)
(召喚獣を呼び出せる日常や巨大学園都市での日常を過ごしていると、案外あっさりと)
(暖房設備が行き届いていて食糧の備蓄があり、外部との連絡がしっかりとれる無料のコテージを借りられたりするものである)
………福引というのもバカに出来んものじゃな。
まさか雪山のコテージペア招待券が当たるとは思わんかった。
(一面に広がる見事な銀世界の、まっさらな処女雪の上)
(ベッキィの手編みのクマ耳ニット帽と白いコート、クマミトンの手袋を身につけ)
(普通でない出来事に遭遇した自分の幸運に、しみじみと感じ入る)
(吐く息は白く、雪の色の頬は寒さで少し赤い)
(南の島で過ごしていた彼女は大丈夫だろうか? と少し心配になって、頭を巡らせた)
>34
(目的地へと向かう前)
(屋上のヘリコプタで待機していた飛行委員と交渉中)
(大げさな身振りを交えて口論。そして、飛行委員に詰め寄り、威圧)
(最後には袖の下を渡して懐柔する)
(ヘリのドアを開けて、閉め)
(次に出てきた時には、フライトジャケットにゴーグル、
飛行帽という完璧な防寒具を身につけていた)
上空何千フィートという高さを飛行するパイロットには、亜熱帯も関係ないからな。
あるところには、こうしてあるというわけだ。
……聊か色気にはかけるものの。
(ほとんど気にしていなかった見た目を気にしているのは)
(……自分が変わったせいかも知れない)
(そして今、目の前には真っ白な雪に感じ入った様子の秀吉がいる)
(スキーウェアならまだしも、カーキ色のフライトジャケット(飛行委員会の刺繍入り)は
不恰好で、不釣合いだった)
雪山のコテージにペア招待か。……山荘やペンションでないなら問題はない、はずだ。
私達はサークルに所属してるわけでも5年前に秘密がある訳でもないのだから。
(自分の足場を固めるように、指折り数えて)
この山に曰くがある訳でもないし、天気も悪くない。
これなら……問題はないだろうか? いや、まだまだ油断はできないぞ……
(吐く息は白かった。それはなんだか新鮮だった)
(肌に張り付くような空気は、とても冷たくて乾いていた)
>>35 なるほどのぅ………
(一連の行動を感嘆と共に眺め、その発想に舌を巻いてしまう)
(女子寮潜入のときといい、今といい、どこか抜けている自分の計画の穴を完璧に埋めてみせるその才覚)
(その隙のなさに、やや上の空で頷きながら、胸の中で尊敬の念を積もらせていく)
むむ、確かに女性的な色気には欠けるやもしれぬが、凛々しさという点では申し分ないと思うぞ?
今の行動も含めて、ん、ベスの「出来る」ところを見せられて、惚れ直した感じじゃな。
ちぐはぐなところは、逆にベスらしくて、ワシは好きじゃな。
(少し照れくさく目を逸らしながらだったが、はっきりと口にする)
(そんな格好になってしまったのには自分にも責任の一端があるわけで)
(少しでも、陰鬱な気持ちを自分の言葉で拭いたくて、素直な気持ちを告げた)
………や、あの、ベス?
雪山でコテージじゃからと言って殺人事件や他の事件につながったりせんからの?
大事件に備えるのはいいのじゃが、疑い出すと冬の雪山はキリがないから……
(雪上に立つベッキィはなるほど、確かに浮いて見えるかもしれない)
(でも、そんなアンバランスさがとても好きだった)
(ひとまず、絶好調な彼女の袖を引いて現実に引き戻してみる)
>36
………………そ、そうか。
(かしゃんとゴーグルを下ろした)
(光の関係でベッキィの目許が隠れる)
(そうなれば、ほとんど表情がわからなくなってしまった)
(コツ、コツと頭を軽く叩いて)
いや。私はそもそも偶然とか幸運ということは信じないのだ。
この結果には誰かの意志が絡んでいるのではないか?
誰かしらの作為が。二人しかいないという事はそれ以外の環境から
隔絶されているということであり、万が一連絡がつかなくな……
(袖を引かれて、秀吉の方に顔を向ける)
私は、起こりえる事態を想定、対策を立てようとしたまでだ。
……が、せっかく遊びにきたのに面白くはなかったな、すまない。
二人でできる雪遊びと言うのは、一体なんだ?
(腰を屈めて真っ白な雪をすくう)
(手袋越しにその冷たさを感じ取り)
雪合戦はあまりにフェアじゃないし。
>>37 ……そうなのじゃ
(そんなユーモラスな仕草を横目で伺いながら、白い肌を赤らめる)
(こちらは対照的に、恥ずかしがっていることが丸分かりだった)
(けれど、たとえ表情は見えなくても、二人の間に流れる面映い)
(何とも言えないくすぐったい甘さがお互いの気持ちを代弁していた)
いや、その、面白くないか面白いかで答えると、非常にダイナミックな推理がすごく面白いんじゃが………
つ、ついワシの体と血に刻まれた何かが反応してしまっての。
(見下ろす視線の先で袖から手を離し、指を軽くちょんちょんと突き合わせながら)
(「実は最後まで聞いていたいんじゃがどうしても体が勝手にの」、などとモゴモゴ)
ふむ、そうじゃな……そり、かまくら、雪だるま、雪うさぎくらいじゃろうか?
スキーはワシらがスキーをする格好ではないからのう。
(無意識に、雪をすくうその姿に、ほぅっと見惚れながら腕を組んで小首を傾げる)
(言われてみれば、雪合戦は体力や体格や威力上、とても勝てそうにない)
(雪遊びを考えつつ、きょろきょろと周りを見渡して、見つける南天の樹と笹)
(さくさくさく、と雪を踏んでそちらまで移動し、しゃがみ込んで暫く作業)
………雪うさぎを考えた人はすごいのう。
なんとも言えん素朴な愛らしさがある。
(作品を作り終えると、笹の葉と南天をいくつかコートのポケットに入れて帰還する)
(ベッキィに、両手の上に乗せた、笹の葉の耳と南天の目をした雪兎を見せて微笑む)
>38
私は事実をもとにして推測を組み立て、仮説と反証を用いて
結論を導き出しているだけだぞ。論理の飛躍も
空想が羽ばたくような事もない。名探偵は、聴衆を納得させるだけの
はったりがなくては務まらないものだから、あるいは観客を魅了してるのかも知れんが。
私は鳥打帽とパイプが手放せないような、いけすかないディテクティブじゃないんだぞ。
……なるほど、お前の体は素直だな。
心とは裏腹に反応してしまうのか。難儀な性格だ。
(自分の方では秀吉を反応させるだけのボケ成分を発しているつもりはないので、
心なしか不満げにして)
私はともかく、おまえはな。それに、スキーは初めてだ。
子供の頃なら兎も角、今ではウィンタースポーツなんて縁がないし……
(雪をすくうと早くも手が冷たくなる)
(手袋はほとんど役に立っていない。それとも自分が寒がりなのだろうか?)
小動物をいとしいと思う気持ちは日本人なら誰しも潜在的に持ってるからな。
だが兎のサイズが巨大化した場合……む、う。
(鹿爪らしく眉間に皺を寄せて)
良いんじゃないか? そういうのも。
綺麗に飾り立てるよりは、よっぽどいい。
(自分も雪で何かを作ろうとしゃがみ込んだものの)
(ベッキィには芸術分野への才能はなかったようで、ちっとも上手くいかなかった)
(この辺りの雪をかき混ぜただけになって、さらには指がもっと冷たくなった)
>>39 ベスの推理はワシの理解の範疇を超えて複雑なところまで考えておるからのう。
ワシにはまるで本物の探偵のように思えるんじゃよ。
(そこに少しばかりダイナミックさを感じたのはそっと心の奥にしまっておく)
(やや機嫌を損ねた雰囲気を和らげる意味でも、雪うさぎをこさえて運び)
ふふ、気に入ってもらえたみたいじゃな。
ふむ、日本人なら、というが、やはり欧米では違うんじゃろうか?
(雪うさぎを気に入ってくれたらしい反応に、微笑みを満面のものに変える)
(しゃがみ込んだベッキィが悪戦苦闘をしているのを見て、まず雪うさぎを雪の上に)
(そしてポケットの南天の実と笹の葉を取り出して雪の上に置き)
(その横に屈み込んで、ベッキィの手に、自分の手をそっと重ねた)
ん、こうして、こういう感じじゃ。
(ミトン越しに自分の体温を伝えながら、雪うさぎの作り方を手ほどきする)
(頬や耳が先ほどより赤くなったのは、寒さが増したせいではなかった)
(冷え切ったベッキィの手を温めながら作った雪うさぎは)
(先ほどの雪うさぎとよく似た形に、仕上がっていた)
【むむ、どうやら眠くなるのが予想より早かったようじゃ……】
【少し、危ない。凍結をお願いしてかまわないじゃろうか?】
>40
【承知した。こっちも先ほどから少し、危なかった】
【次回は未定なんだったな、まだ。私の方では避難所に書いた通りだから】
【わかったら連絡をくれると嬉しい】
>>41 【了解じゃ。うむ、予定が決まり次第、返信させてもらうの】
【一時はどうなることかと思ったが、付き合ってくれてありがとうの、ベス】
>42
【もう少し別の服も考えられた筈なんだがなあ。
一番ありそうだったのがこれだったんだ】
【吹雪の山荘ルートに入らなくてホッとしている。
それもそれでアリだが、おまえと普通に話をしていたいからな】
【こちらこそありがとう】
【お休みなさい】
>>43 【ふふ。ベスらしいセンスで、ワシは好きじゃよ】
【山荘ルートは、非常に緊張感溢れるので、避けて正解じゃったな……】
【ん、くすぐったいけれど、嬉しいの。ありがとう、ベス】
【おやすみなさいじゃ】
【それでは、スレをお返しするの】
45 :
北大路さつき:2008/03/11(火) 21:23:27 ID:???
【スレお借りします】
【来ましたよ】
【ここからはデート的な感じでいいのかい?】
【エッチな悪戯しながらスノボしたり、一緒に温泉入ったり】
【何か希望はあるかな?】
47 :
北大路さつき:2008/03/11(火) 21:32:18 ID:???
【お待ちしてました】
【はいっ、そんな感じでお願いします】
【エッチな感じでしたいですね】
【エッチな感じね・・・望むところだよ(笑】
【じゃあ始めるね】
(とある雪山の駅で降りる)
(そこは辺り一面の銀世界で、広々としたゲレンデの近辺には)
(温泉ホテルやオシャレなペンションが立ち並ぶ)
さあ、ここだよ。
先にスノボしたい?
それとも宿に入って一休み?
(さつきの手を握って駅を出る)
49 :
北大路さつき:2008/03/11(火) 21:43:30 ID:???
【はーい、お願いします】
うひゃー凄いじゃない!!
一面の銀世界じゃない・・・
(一面の雪に見とれる)
えーと、ホテルで少し休もうかな?
そうだね。
ちょっと一休みしようか。
電車の中で予約しといたんだ。
ささ、こっちこっち!
(手を引っ張って予約を入れた温泉ホテルへと案内する)
(大きなダブルベッドの置かれたスイートルームに入り)
ここが今日泊まる部屋だよ。
気に入ってくれた?
51 :
北大路さつき:2008/03/11(火) 21:56:29 ID:???
え、そうなんだ!?
なんか悪いわね
全部やってもらって
(チェックインを済ませ部屋に入る)
わぁー!!
いい部屋じゃない
もちろん気に入ったわよ♪
(ベッドに飛び込む)
さつきちゃんのために奮発したんだ。
気にいってもらえたなら嬉しいよ。
(さつきに抱きついて)
ベッドもふっかふかだろ?
どれだけ激しくシても平気だよ・・・!
(冗談っぽく股間にチンポを擦りつけてみる)
53 :
北大路さつき:2008/03/11(火) 22:07:50 ID:???
うんっ・・・ベッドもフカフカでいいわね♪
あっ、ちょっと・・・
何するのよ〜
もぉ、エッチなんだから・・・
【ごめんなさい、人が来たから落ちるわ】
【あれま残念・・・また今度ね〜ノシ】
55 :
姫宮千歌音:2008/05/06(火) 23:46:43 ID:VaujIJF1
オーマン
56 :
トゲピー:2008/05/08(木) 02:09:47 ID:Vzq3JW6G
雪女様、いますか。いたら僕を氷漬けと、エッチしてください。
保守
【プレイの為に、スレを借ります】
【では書き出しますので少々お待ちください】
【無理言って悪いね、よろしく!】
(ご主人様と長野の雪山に温泉旅行に来たあたし……)
(スキーも温泉も楽しみだけど……やっぱり二人の一番の楽しみは旅行に来ても変わらないよね)
(旅館に着くと早速スキールックに着替えて、リフトで山の頂上まで)
(……来たはいいけれど、ご主人様はまだ一本目も滑らないうちにあたしをコースから外れた林の方へ誘っていった)
……ここでやるつもりですかぁ……?まぁ、望む所ですけどね!
(あたしはワクワクムズムズしながらご主人様についていく)
(……でもちょっと想像していたより辛い……そして想像していたよりさらに素晴らしい事になりそうだった)
【こんな感じでお願いします】
【先に書いておけば良かったですね】
>>61 さあ、綾乃。
何のために私が君をここに連れてきたのかは、分かってるね?
(紳士的な態度で、シックな色合いのスキーウェアに身を包んで男は言う)
そんな格好で、私の要望を満たせると思っているのかな?
(スタイリッシュな綾乃に向かって、意味不明な示唆をする)
綾乃、ここで全裸になりなさい。
(少し厳しい口調で命じた)
そして、その全身を使って、私の逸物を暖めるんだ。
【いえいえ、突然お願いしたんですから、しょうがないです】
>>62 えっ……ぜ、全裸……ですか?
(ここで一部とはいえ脱ぐのは寒そうだな……でも交わってるうちに暖かくなるよね…などと考えていたときにこの命令)
あの……滅茶苦茶……寒そうですけど
(これは別にだから許して、と言ってるわけではない。改めて自分自身に確認しているだけ、判った上で脱ぐのだと)
じゃ、じゃあ脱ぎますね……うわーいつも以上に緊張する……怖いなー!
(不安を拭い去るように独り言をつぶやきながらまずウェアの上を脱ぐ)
ぶるるっ!
(それだけで寒い。何本か滑ってでもいれば身体が少しは暖まっただろうが……)
ブーツも……脱ぎますね……コレはいてると下脱げないし
(つまり裸足で直に雪を踏むという事)
ひぃいっ!つめたっ!!
(そうしてあたしは次々と服を脱いで……とうとう下着姿になる)
うあぁっ……さむっ!!
(普段ならばここからが脱衣の本番、って感じだけど今回に限ってはもうどうでもいい)
(あたしはさっさとブラとショーツも外して、濡れないように脱いだ服の中に入れる)
ぬっ……脱ぎまし……たぁ……!
(山奥の雪原の中で産まれたままの姿になり、ご主人様の前で気をつけをした)
>>63 知っているか? 地球の歴史で、氷河がある時代の方が珍しいそうだ……
そんな悠久の歴史を思えば、この貴重な雪原で交わる事は、まさに今しか楽しめない行為なんだ。
(深遠な発言をしてから、にやりと笑う)
まあ、そんな事には関係なく、お前をここで抱く事には決めていたんだがね。
お前も期待していたようだし。
だが、そのままでは楽しくなかろう、綾乃。
寒いのは当たり前だ、雪の積もった林の中なんだからな。
誰かに見られるかも知れないが……それもまた一興だろう?
(そして、あれこれ良いながらも素直に裸になっていく綾乃)
綺麗だぞ、綾乃。
では、早速始めてもらおうか。
(そう言うと、防寒性に優れたウェアから勃起したペニスを取り出し、綾乃の目に晒す)
方法は問わん。
まずは一発抜いてくれ。
(そう言って、寒さに縮こまる事もなく勃起を維持したままのペニスを丸出しにし、仁王立ちする)
>>64 そ……そうなんですか……流石博学で……
(そう応えたものの寒さと緊張でなんだかよくわかっていない)
(ただ一つ判るのは、ご主人様と交わる事が出来る一回一回が……とても貴重だという事)
(そして、ご主人様の勃起したペニスが眼前に晒された)
はいっ!失礼します!
(あたしはそう宣誓すると、雪の中に跪く)
(そして……普段はフェラの前に行うキスもせずに、一気に根元まで喉の奥に加えこんだ)
(ご主人様の大切なおちんちんに寒い思いをさせるわけには行かないから)
んぐっ……じゅるっ……じゅっ……んむっ!!
(あたしはそのままペニスを口からはほとんど出さず、その代わり口内で舌をフル稼働させてご主人様に気持ちよくなってもらおうとする)
(しかし……徐々に凍てつくような寒さがあたしの全身を襲ってきた)
(しかも太陽が雲に隠され……風が強く吹いてきて、体感気温はさらに低いものになりそうだった)
うっ……うぶうううぅぅぅぅっっ!!
(あまりの寒さにあたしの全身は自分の意思とは関係なしに凄い勢いでガクガクブルブルと震え始めた)
(……でも、ひょっとしたらバイブみたいな振動が伝わってご主人様も気持ちいいかもしれない)
>>65 ふふふ、良い子だな、綾乃は。
(子犬が母犬の乳首に吸い付くように、自分のペニスをくわえ込む様子を見て、頭を撫でてやる)
ん……いいぞ……お前の口の中の温かさが、堪らん。
(深くペニスは綾乃の口に咥えられたまま、その自由自在に動き回る舌でマッサージされる)
ああ……とても良い……
(見る見るうちに、綾乃の肌の色が悪くなっていく)
(身体も震え始めている)
早く私をいかせろよ? じゃないと、綾乃は凍死してしまうぞ。
そうなったら、ここに放って行くからな?
私には死姦の趣味は無いし、死んだ雌奴隷には何の価値もないからな。
(脅しめいた事を良いながらも、綾乃の体調をしっかりと観察している)
(奴隷の体調管理も、主人の務めなのだ)
>>66 (寒い!寒い寒い寒い寒い寒いよぉぉぉおおおおっっっ!!)
ぐじゅるっ……じゅるるっ……ちゅるっ……じゅるるっ!
(普段は至福の時間のご主人様のおちんちんのおしゃぶりも今はそれ所ではなかった)
(早く、激しく犯して貰いたかった)
(このままじゃ本当に寒さで失神しそうだ)
(あぁ……でもいっそ失神してご主人様に暖めてもらうのも……)
(そんな事を思っていたときに降りかかった言葉)
んんっ!!……じゅるっ!!……じゅるるっっっ!!
(あたしは恐怖を覚えて、一層ペースを覚える)
(怖いのは凍死することじゃない、そのまま捨てられてしまうこと)
(やだやだやだ、死にたくない!……ご主人様ともっと一緒にいたい!)
(あたしは本当に死ぬんじゃないかって寒さに怯えながらも必死に奉仕を続ける)
(……結果的にその激しさが少なからずあたしの身体を暖めてくれた)
(そして……この異常な状況で高ぶりつつある心も……)
>>67 (脅しの一言を聞いた途端、激しく、熱心になる綾乃の奉仕)
そうか、そんなに捨てられるのは嫌か?
(内心を見抜いたように、声をかける)
本当に、綾乃は良い雌奴隷になったな。
私も鼻が高いぞ……
(そして、僅かに血色が戻ってきた様子の綾乃を見て、顔をほころばせる)
ようし、褒美だ、受け取れ!
(一声叫んで、綾乃の頭に手をかけてぐっと押さえつけ、そのまま喉に直接射精する)
んむ! う、おお!
(どぶ! びゅる! っと、音を立てながら、濃い精液が綾乃の喉を叩いた)
>>68 うむっ!!うぅっ!うくっ!!
(激しく喉に浴びせられるご主人様の熱い精液)
(その暖かさが、今の冷え切ったあたしにはいつも以上に素晴らしく美味しく感じた)
うぐっ……ふうっ!ぐふっ!!
(余裕が無かった所に突然喉に浴びせられた形なのであたしはむせ返りそうになるが、吐き出すなんてありえない)
(あたしは懸命に耐え、最後の一滴まで搾り出すように飲み干す)
ぷはっ……ごちそう……さまでした……
(あたしは口をようやく離し、ご主人様にそう伝える)
(おちんちんは手で覆って、あたしの唾に濡れて冷えないようにしている)
>>69 (咽ながらも精液を飲み込む綾乃を見ながら、何度もペニスを脈打たせて精液を流し込む)
う! うう!
(がくがくっと腰を揺すって、綾乃の舌技に任せて、最後の一滴まで搾り出した)
ふう……良かったぞ、綾乃。
(ペニスを手で包んで、冷えないようにしている綾乃)
ようし、よく言えた。
(ごちそうさま、の言葉にそう答えて、子供を褒めるように頭をまた撫でてやる)
よし、ではそこの木に手をついて尻をこちらに向けろ。
後ろから犯してやる。
>>70 お褒め……の言葉……ありがと……ございます……
は……はい……おねがい……します……
(歯がガチガチなって、唇がブルブル震え、途切れ途切れの言葉になりながらも、あたしは喜んで立ち上がると)
(文字通り一秒を惜しんで指された木に飛びつこうとする)
うぶっ!!
(しかしその結果雪に足を取られ、全身が積もった新雪にダイブする形になった)
うぎぃぃぃぃっ!!
(冷たいというより、もはや痛い、あたしは立ち上がり思わず苦悶の叫び声を出すが)
あうぅぅぅっ!!
(雪を払う時間も惜しいと、木に手をついてご主人様に向かってお尻を突き出した)
ご主人様!入れて!早く!お願いします!……滅茶苦茶にしてくださいっ!!
>>71 おいおい、大丈夫か? 綾乃。
(思いっきり雪の上にダイブした綾乃を、心配そうに眺める)
(せめて雪に接する面を減らしてやろうと思って、立ちバックを選んだのに)
ああ、分かった分かった。
(ウェアの外側自体は冷気に触れ続け冷え切っているが、それでも全裸でいるよりはましだろう)
(もちろん、そんな考えは綾乃に言ったりはしないが、ペニスを綾乃の膣にねじりこむと、状態を多い被せるように圧し掛かる)
ほう、冷え切ってると思ったが、お前のここはやけどしそうなくらいに熱いな。
(ずんっと、奥までペニスで蹂躙し、圧し掛かったまま小ぶりな乳房を手で乱暴に揉む)
動くぞ、受け止めろよ?
(そう耳元で囁いてから、思いっきり腰を振り始めた)
(その勢いで、綾乃が掴まっている木から雪がぱらぱらと落ちてくるくらいに)
>>72 うひゃあっ!!
(冷たいウェアが背中に触れて叫ぶ)
(……でもそれがご主人様の身体だと判ると、それだけで気持ちが安らいだ)
(そして……待ちわびた挿入に……さらに大きな声を出した)
あっ……あぁあああっ!!
(他のスキー客に聞こえてしまうかもしれないくらいに)
あっ!あぁっ……あぁっ!!あっ……♥
(暖かいご主人様のペニスは……いつも以上に素晴らしい喜びを貫かれた瞬間に与えてくれた)
(あたしはご主人様の熱を貪るように、いつも以上に意識的におまんこを締め付ける)
はいっ!!思いっきり動いてください!!……まだ寒いんです!死にそうに寒いんです!
二人で暖まりたいんですうぅっ!!
(あたしのその答えと同時に、激しいストロークが開始された)
あっ!あふっ!!あぁっ!!ひゃあぁっ!!
(あたしは寒さと快感に全身が肉離れでも起こしたみたいにブルブルと震えた)
(でもその異様な動きが、いつもとは一風変わった刺激と快感を生み出しているような気がした)
ああっ!寒い!寒いよぉ!!……もっと、もっと激しくしてぇ!!
(ご主人様が覆いかぶさってくれて、激しく突いてくれて、先ほどよりは寒さは大分ましになったはずなのだけれど)
(一度火がつくと、あたしはもっともっと暖まりたかった、熱いくらいになりたかった)
>>73 いいぞ、綾乃。
そうやって他の客を呼んでいるんだな?
見られたいのか、この雪の中、素っ裸でセックスしているところを。
本当に、立派な雌奴隷だよ、お前は。
(派手な喘ぎ声に、嘲るようなニュアンスを含めて囁く)
くふ! どうした、いつもより、締め付け具合がすごいな。
そんなに欲しかったか? これが!
(ずん! ずん! と、激しい勢いで腰を振り、綾乃の尻に腰を叩き付けた)
んほ! う! くあ!
いいぞ、もっと激しくしてやる!
(可愛い雌奴隷の頼みどおりに、より一層激しく、そして様々に角度を変えて綾乃の中を蹂躙する)
(エラのはったカリで、膣壁のあちこちを擦りたて、綾乃の熱を一層上げていく)
>>74 み……見られたいわけじゃないですけど……も、もうどうでもいいんですよぉ……
寒すぎて……気持ちよすぎて……気にしてる余裕が……あひゃうぅぅっ!!
はい!欲しかったです!いつでも欲しいぐらいだけど……今回はもう……
ご主人様のおちんちん貰えなかったら……本当に死んじゃったかも!
うぁーーっ!あっ!!あぁっ!!あーーーっ!!
(寒くて寒くて仕方なかった身体が徐々に暖まり、快感の支配率が高くなる)
(ん……なんかこの感覚……前にもあったような……?)
(そうだ……初めて処女を捧げたときだ……あの時も、最初は痛さと恥ずかしさの方が強かったのに……だんだん気持ちよくなって……)
(今では恥ずかしさや痛さそのものが好きになっちゃってるから困り者だよね……)
(ふと……脱線した思考から我に返った時には……高められた体温とともに、絶頂が近づいていた)
あぁっ!ご主人様っっ!あたしイッちゃいます!
…………来るっっっ!!……あぁぁぁっっっ!!!
(その瞬間、結合部の上でむき出しになったお尻の穴がぎゅっと閉じると、おまんこも同じくひときわ強い締め付けを見せた)
>>75 ふむ……どうでも、良い、か……
(激しく綾乃を貫き、乳房を揉みくちゃにしながらも、なにやら考えている様子)
綾乃、お前にしなれては困る。
お前は最高の雌奴隷だからな。
おおう! お前のその声、その喘ぎ声が、雄を呼び寄せる罠になりそうだな。
いい、ぞ……いけ、いってしまえ!
(絶叫しながら達する綾乃)
(強烈な締め付けの膣、それに耐えかねて盛大に彼女の膣内に射精する)
うおお!
(どびゅんどびゅんと、溢れかえるほどの精液を綾乃の膣から子宮まで注ぎ込んだ)
>>76 はいっ!死にません!ご主人様から離れたりしませんっ……!
それ以外は……どうでもいいんですよぉぉおおおっ!!
あっ!!あぁっ!!…………あぁぁぁあああああっっ!!
(達したとほぼ同時に、ご主人様の精液が膣内を満たした)
あぁ……あったかいよぉ……
(恍惚の表情を浮かべて、再び雪の中に膝をつく)
うあぁ……だ……め……
(あまりの寒さに膀胱が冷え切って、さらに性交の快感を加えられた事により)
じょろろろろ……
(あたしは、雪の中で失禁してしまった)
>>77 よしよし、綾乃、お前は一生私の雌奴隷だ。
(背後から荒い息をつきながら、締め付けてくる膣内に残らず精液を搾り取られる)
(その手では、なおも小ぶりな乳房をぎゅっと握り締めていた)
綾乃、だらしないな……
ご主人様の許しもなく小便をするとは。
(緊張の糸が切れたように膝をつき、失禁してしまった綾乃を背中から見下ろす)
そんなお前には、仕置きが必要だな。
(そう言うと、少し萎え始めているペニスを向けて、綾乃に向かって放尿した)
(じょろろろっと、生暖かく、アンモニア臭のする黄色い液体が、綾乃の背中を伝わって、雪の上に落ちる)
>>78 あぁ……ごめんなさい……
ご主人様の許可無くお漏らししちゃうようなあたしには……お仕置きしてください……
(自分から言い出すまでも無く「お仕置き」を言い渡された)
(その時、自分がご主人様と以心伝心したみたいで凄く嬉しかった)
(お仕置きって……ひょっとして……アレかな?)
(そう思ったとき……背中に暖かいものが降りかかった)
あん……!あぁぁぁあん♥
(ご主人様のおしっこが身体にかかり、冷え切ったあたしの身体を暖めてくれる)
(あたしは嬉しさと気持ちよさに、犬が尻尾を振るようにお尻を振った)
(でも……暖かいのは一瞬……その後は地獄が待っていた……)
うぁぎぃぃぃいいいっっ!!
(かけられたおしっこは一瞬で水のように冷え、あたしの身体から体温を奪う)
ぎゃああぁぁあああっ!!
(さらに、そのタイミングで強い風が吹くと、あたしはあまりの寒さに白目を向いて絶叫した)
(かけられたおしっこがまるで凍ってしまうのではないかと思うほどだった)
(でも……ご主人様のおしっこで凍らされるって……いいかも……)
(一瞬そんな甘い思考がよぎったものの、流石に今の状態は辛すぎた)
ご主人様……寒い……寒いよぉぉぉ……助けて……
(あたしはあまりの辛さにとうとう涙が出てきたが、その涙すら凍ってしまいそうだった)
(これでご主人様が許してくれて……暖めてくれるならもう言う事はない……)
(でも、まだお仕置きが続くというならば……それも受け入れる……)
>>79 (最初は尿を浴びせられ喜んでいた綾乃だが、それも一瞬の事だ)
(身体にかけられた液体は一瞬に冷え、気化熱で一気にその部分の熱を奪っていく)
くくく、どうした綾乃。
あんなに喜んでいたのに、こんどは叫び声をあげたりして。
(嗜虐心丸出しの声音で、冷酷に告げる)
寒いか? 辛いか? 綾乃。
だが、それが気持ち良いんだろう?
何せ、おまえはマゾの淫乱雌奴隷だからな。
いっそ素っ裸で、ゲレンデで精液便所になってみるか?
(さんざん言葉で嬲ってから、跪いている綾乃を、しゃがみこんで背中から抱きしめる)
こんなに冷えて、私の大事な雌奴隷が壊れては、困るからな。
ここではこれくらいにしておこうか……
もうウェアを着ても良いぞ。
ちゃんと汗や尿を拭いてからな。
(タオルをどこからか取り出し、綾乃に渡す)
そしたら、下まで降りて、温泉に入ろう……
そうだ、ここの温泉は、混浴とそうじゃない風呂があるが、お前はどちらが良い?
>>80 うぁっ……あぁっ……!
(寒い……辛い……)
(でも、それが気持ちいい変態のあたし……)
うぅっ……うぐぅっ……!
(でもそれも……流石に自分の意思ではもう限界)
ご主人様……許して……もう……もう無理……!
(あたしは泣きながらそう訴えた)
(でも……もしご主人様がまだやれっていうなら頑張れる)
(このまま裸でゲレンデだって……)
あっ……!
(そう覚悟したときに……ご主人様の身体があたしを包み込んだ)
は……はい!
(ご主人様に「大事」と言って貰えた)
(それだけで、今の辛さも全部忘れられた)
温泉!?入りたい入りたい!
……ご主人様と一緒ならどこでもいいですよ♪
(あたしはタオルを受け取り、まだ寒さにカタカタ震えながらも満面の笑みでそう応えた)
>>81 そうか、その言葉、忘れるなよ綾乃。
(満面の笑みを見せる綾乃に向かって、にやりと笑ってみせる)
お前の知り合いが、ここに来ていないことを祈るんだな。
(寒さに震えながらも、タオルで裸体を拭う綾乃を見ながら、意味深な宣告をした)
(綾乃なら断らないだろうと予想はしていた)
(そのために、少し細工をしてある)
ならば入るのは混浴だ、広くて、周りの景色も良いらしいぞ。
そんなに入りたいなら、さっさと身繕いをしろ、置いていくぞ、綾乃。
(主人としてのケジメをつけるように、厳しい口調で告げる)
お前の雌奴隷ぶりを、この旅行中にたっぷり見させてもらうからな。
【ちょっと早いけど、今回はこれで締めさせてもらって良いかな?】
【次回は温泉編、ということで】
>>82 あぁー待ってくださいよーまぁだ裸なのにーー!!
(急いでウェアをあせあせと着込むあたし)
(まぁスキーは得意だから追いつけるけどね♪)
はいっ!ご主人様の期待は裏切りませんっ!!
(とはいえ……混浴かぁ……さっきは咄嗟に言っちゃったけどドキドキするなぁ……)
(ってどっち道ご主人様と入るにはそうするしかないんだけどね!)
(あたしはご主人様がまたなにかあたしをいじめる手筈を整えてるんだろうなぁと)
(ドキドキワクワクしながら冷えた身体の奥に熱を灯すのだった)
【ではこれで締めで!】
【今日もとても楽しかったです。ありがとうございました】
【次回はもう煮るなり焼くなりお好きなように!】
【はい、こちらも楽しませてもらいました】
【屋外での寒冷地プレイを、もっと徹底できれば綾乃さんにもっと喜んでもらえたかなとも思うけど】
【次の約束は、またはっきりと言えないんで、大丈夫そうな時に、伝言するって事で良いかな?】
>>84 【そちらにも楽しんでいただけたら幸いです……】
【なにぶん自分でもちょっと呆れるマゾさだったので……】
【はい、では連絡お待ちしてますね!お疲れ様でした】
【それなら良かったです】
【では、そういうことで、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
87 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 13:08:08 ID:5N+GyGrW
88 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 16:04:48 ID:ruPy/HuS
雪女様いますか。僕氷漬けしてください
89 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 20:21:31 ID:osrDS1RL
なんと
【移動してまいりました。ハマーンさま待ちです】
>>90 この外を吹雪舞う場所なら誰に気兼ねをすることもない。
その暖炉で寛ぐが良い。
(スカートの中に手を入れ下着を脚から外している)
>>91 なるほど、いくら大声を出しても大丈夫ということですな・・・。
いやあ、暖かい。
しかし私はハマーンさまと一緒に熱くなりたいですなあ。
(股間を盛り上げながら暖炉に手をかざしている)
>>92 そういうことだ。
ここならば外部からの侵入は不可能。
自然の要塞というところか。
ところで・・・どこを熱くするというのだ?
(ほくそ笑みながらスカートを上にあげると炎に照らされて股間が露わになっている)
>>93 誰も邪魔はされず、2人きり、ですな、うひひ・・・。
どこを?
決まっておりますよ、私のチンポコと、ハマーンさまのオマンコです・・・・。
(再びハマーンの前にひざをついて両手で腿を掴み)
(荒い息がかかるほど顔を股間に近づけじろじろ見詰める)
>>94 そうだ・・・!
邪魔などいない、しかしお前のその笑い・・・品がないぞ。
(ジュン、と股間が濡れた)
下品な物言いをする。
(手に込められた力のままに脚を開いて股間を見せつけた)
(蜜を垂らし口を開こうとしているヴァギナの上に、既にピンクの真珠が顔を出していた)
この下郎め、私のオマンコを見ているのだな・・・!
(両手で肘を抱くようにして身悶えする)
>>95 うへへへっ。私は下品な俗物ですからなぁ。
だからこそハマーンさまは私を選んだのではないですか?
はい、見ておりますよ。
ハマーンさまの綺麗なオマンコとクリと陰毛をねぇ。
もうオマンコからはヨダレが垂れてますよ・・・。
クリもお顔を出して挨拶してくれてますなぁ・・・ひひひ・・・。
んちゅっんちゅーっ。
(分厚い唇を突き出し、クリトリスの先端に何度も吸い付いていく)
>>96 嗚呼あああ?!
この俗物がぁ、俗物、め!
(股間を回すようにして堪え切れない様子で眉毛をひそめた)
(男の髪をかきむしるふうに両手を当てて喚き)
(くちびるに吸われて伸びるクリトリスの硬さが増していった)
(つんと甘酸っぱい香りがただよい、息を荒くしながら)
涎だと!
私は涎などたらさぬ!
(下からも上からも口から涎がつたう)
>>97 うひひっ。これは失礼を。
ヨダレなんかじゃあありませんな・・・。
これは、ハマーンさまのスケベなマン汁でしたよ・・・
うーん、美味しい!
(今度は割れ目にキスして、じゅるるっと下品な音を立てて汁を飲み込む)
どうですかハマーンさま、変態の俗物にマン汁吸われて興奮しますかな?
(じゅぶ、じゅぶ、と舌を伸ばしてオマンコを穿りかえす)
>>98 マン汁なんて、言っちゃ、イヤ!
(勢いよく首を振り、肩で切りそろえた髪が激しく揺れた)
(オマンコの口から出る汁が量を増していった)
ま、マン汁を吸っているなど!
嗚呼、はあああっ!
(舌が膣口に入り込み、熱い蜜に満たされた中を蹂躪した)
興奮など、せぬ!
(ヴァギナは充血して外側に開いて、膣口は舌を求めてヒクヒクうごいた)
はああッ、興奮など、するものか・・・!
(両の太腿もワナワナとふるえた)
>>99 いやいやいや・・・マン汁、美味いですよ!
ハマーンさまのマンコから溢れてるマン汁がね!
はふっ! はふふうっ!
(しっかり尻を掴んで逃げられなくして顔をつよく股間に押し付け)
(伸ばした舌をオマンコに深く突き刺して、ぐちゅぐちゅと奥まで嘗め回す)
(片手の指先をアナルに伸ばし、つぷつぷと浅く抜き差しして肛門をめくりあげていく)
ひひひひ、ハマーンさま、尻の穴もいじってあげますすよ・・・気持ちいいでしょう?
>>100 わたしのアソコからは、溢れているものか!
その様なもの、溢れておらぬ!
ヒィ、嗚呼嗚呼!
(膣の内部まで舌が入り込み、肉ヒダが侵入してきた軟体動物の如き物に舐められた)
アヒィ!
(指がアナルに触れた途端聞いたことのない高い声が出た)
イヤ、そこはやめて!
駄目、やめろお!
そこは駄目だ!
(目をむき首を反らしながら腰を上下するが、お尻を捕まえられていて逃れられない)
イヤ、イヤ、そんなとこ・・・!
>>101 おっとっと。
うひひひ、ハマーンさま、ケツの穴ほじほじされた途端、イイ声が出ましたねぇ?
(芋虫のような指が白い尻肉をがっちり掴んで逃がさない)
(別の指が、十分肛門をほぐしてから、ずぶぶぶ、ずぶうう!)
(と、腸の中に潜り込んでかきまわしていく)
どうですか、ケツの穴とオマンコ同時に、俗物に弄られるのは?
最高ですか、ハマーンさまぁ?
(指でアナルを穿りながら、じゅぶううっと深く舌をオマンコに押し込み)
(クリトリスを咥えて、カリカリ齧る)
嗚呼、嗚呼・・・。
(アナルの中に指がもぐりこんでうごく度にのけぞって体をビクビクふるわせた)
もう、やめて・・・。
(男の顔を蜜でびちょびちょにして身悶えした)
う!
ぐぅううっ
(また男の舌が膣に入り込むと、体を前に屈め人差し指をかんだ)
俗物に・・・! オマンコと、お尻をもてあそばれるとは・・・!
屈辱だ!
(蜜がとめどなく湧き出て、開いた肌色の淫唇もピクピクとわなないて見えた)
うあ!!
ううううう
(やわらかな真珠を咥えられ、歯を立てられたそのとき)
(膣口の上にあたる小さな穴から透明な水が男の顔に放出された)
ううううう・・・!
>>103 わひゃひゃひゃ、ハマーンさま、おもらしですか?
これも美味い美味い!
(にたにた笑いながらハマーンの尿を浴び飲み込んでいく)
ひひひ、マン汁におしっこをご馳走になったからには、私からも
プレゼントしないとですなあ!
(ハマーンの身体を床に引き倒し、四つんばいでお尻を突き出した姿勢を強要する)
まずは、ケツの穴に私のチンポコを差し込んであげますよ・・・あははあは!
(両手でお尻を掴んで押さえつけ、肛門へ黒ずんだチンポを)
(ずぶぶぶ! めりめりめり! とねじりこんでいく)
>>104 イヤ、イ、ヤ・・・!
(尿道口から出る液体を飲まれてむせび泣く)
なにを・・・!?
(四つんばいになるとスカートがめくられ、しろいお尻を後ろに大きく突き出した恰好)
(後ろを振り向くハマーンの鋭い目)
わたしのお尻にチンポを入れるだと・・・!
(四つんばいになったまま後ろを向いて睨む)
そのような事、許すと思うか!
ウ!
うぁぁああー?!
(黒いチンポが肛門を押しつぶすように中にグイグイ入り込んで菊穴を押し開き腸内へともぐった)
(うつぶせにした頭から床に髪がかかり、歯を食いしばって腸内への侵入を堪える)
(ヴァギナの膣口がヒクヒクと蜜を垂らしながらうごいている様に見えた)
(その上のお尻に黒いチンポが消えていく)
うう、うあ、あうううう!
>>105 ハマーンさまのケツ穴、きゅーきゅー締め付けてきますな!
さては、ここはヴァージンでしたか?
ふひひひ、ハマーンさまのアナルヴァージンを頂けるとは、最高ですなあ!
(肥満体を白い尻にのしかかるようにして、ぐいぐい太いチンポをハマーンの腸に押し込む)
(ぎゅうっ!とついに根本までハマーンの肛門を刺し貫くと、今度はそのチンポを引いていく)
(がりごりがり! と、大きく張り出したエラが腸の壁を削り取るようにしながら)
(チンポが引かれていき。肛門に引っかかってめくり返しそうになったところで)
(また、ズボボボボ!と押し込まれる)
ふーっふーっ ハマーンさまのケツ穴最高ですぞ! ふほほほ!
>>106 う、嗚呼ぁ!!
このハマーンに、このような屈辱を与えるなど・・・!
わたしのお尻を犯すとは、うっ!!
大きい!
こ、こわい・・・!
(根元まで腸内に入れ込まれて、その太さ大きさにあえぎ背中がゆれた)
うっぅぁああ、嗚呼!!
(宙を掻く様に両拳を床につけて握り締め、チンポを引かれていくのに堪えた)
(開いた太腿を愛液が流れていった)
ひぃ、ひぃ!
(腕に顔をうずめて、声を喉から漏らし)
嗚呼!嗚呼嗚呼!!
(チンポが押し込まれると背中が折れんばかりに後ろに曲がった)
(見開いた目から涙が、大きく開いた口から涎が流れた)
>>107 はははは!
大丈夫ですよハマーンさま、すぐにケツの穴で気持ちよくなる
変態になれますから!
(逃がさないとしっかりハマーンの尻を掴んだまま乱簿に腰を揺さぶる)
(ずしっずしっと太いチンポが重く突き刺さり、引き出されハマーンのアナルを)
(蹂躙していった)
ははは、どうですか、俗物のチンポで尻の穴をほじほじされるのは、最高でしょう!?
(そうやって三十分以上、アナルだけに何度もピストンをしてから)
(今度はオマンコへも、ぐじゅじゅぶとチンポを突き入れた)
オマンコも寂しかったでしょう!?
今度は交互に入れてあげますよ!
>>108 変態だと?
このわたしが変態になるというのか・・・!
そのようなこと、なるわけが・・・。
イヤア、こんなの、イヤあ!
(お尻に男のモノが入る度に必死に俯いて唇を噛んだり喚いた)
うあっ・・・はっ・・・あん・・・あ、ん。
あん、あんん!
(アナルが男のモノに馴染んでハスキーな声が甘く響くようになった頃)
あ・・・?
い・・・イヤ!
(蜜塗れのヴァギナにモノが押し当てられ、ズッポリと入り込む)
(ヒクついていた膣口が男のモノを愛液たっぷりに銜えこんだ)
おおおおお!
(涎をたらし、歓喜の声をあげた)
>>109 おほーっ。オマンコもいい具合ですよハマーンさまぁぁ!!
ほらほら、オマンコずぼずぼ! 尻の穴にも、ずぼずぼ! してあげますよぉぉ!!
(オマンコに突きこめば、太く長いチンポは子宮口まで貫通し)
(すっかり馴染んだアナルも子宮の裏側までゴリゴリ穿っていく)
あひゃは!
ハマーンさま、俗物のチンポから出るザーメンで犯されて、イってしまいなさい!!
ほぉぉーー!!
(びゅぐうううう! ぶじゅうっっ!! と、オマンコとアナル、両方の穴に激しく)
(射精し、どろどろに粘る濃い精液を注ぎ込んでいった)
>>110 チンポ、いいぞ!
嗚呼良い、良い!
オマンコにもっと、ズボズボしてえ!
お尻にも、ズボズボ・・・!
オマンコに、ズボズボ!
お尻に、ズボズボオ!
アおおおお。
(自分でお尻をふりながらチンポを受け入れてけものの声をあげた)
チンポから、出るか!
存分に出すがいい!!
いく、いくぞ!
わたしもいく、いきそう、いく、いく、嗚呼
あああああ、うあああああ、あああああああ!
(膣内に射精を受け、抜かれると開いた膣口が埋められていたモノを失ってわなないた)
(アナルにもチンポが突っ込まれてザーメンを吐き出された)
・・・・・・・・・!!
(肩をふるわせお尻も小刻みに揺れた)
ふおぉーーーっっ。
はははは! ハマーンさま、すっかり俗物チンポとザーメンが
お気に召したようですなぁ!?
まだまだ出ますからしっかり味わってくださいぃ!!
(ハマーンの切りそろえた髪を掴むと振り向かせ)
(びゅう!びゅるるっぅ! とむせ返るような臭さのザーメンを浴びせ)
(顔も、髪もドロドロに汚していった)
うひひひ、ここなら邪魔はこないんでしたなぁ?
まだまだ、たっぷり犯して変態にしてあげますぞ・・・・。
(そういってハマーンを押し倒し再び犯しはじめる・・・)
【すみませんが時間も時間なのでここらで締めにさせてください】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
はぁぁーーー!
チンポ、チンポぉ・・・。
チンポ、好きだ・・・!
・・・? ・・・う!
(目を閉じザーメンを顔に受ける)
(舌なめずりして)
もっと、チンポを・・・!
(のしかかってくる男を両腕と両脚で抱きしめ、また喜悦の表情になった)
あああああ
【長時間ありがとうございました】
【スレお借りしました。おやすみなさい】
114 :
楊雲:2008/10/12(日) 14:30:50 ID:???
【 ◆K1y7WdPnl2 さんを待ちます】
>>114 うう・・・寒い。
此処雪だ・・・あの小屋に入ろうか?
【こんにちは。時間とNGを教えてくれますか】
116 :
楊雲:2008/10/12(日) 14:37:42 ID:???
>115
……はい、お任せします
(顔色ひとつ変えずに雪道を歩く楊雲)
【時間は最大で18:00くらいでしょうか
NGは優しくされること、主人公さんに関わること、です】
>>116 【了解しました】
【唐突なロールで申し訳ありません。無理な時は仰ってください】
ここかな・・・暗いな・・・
(ドアを蹴り破り楊雲の手を握り締めたまま中に引き込む)
(ランプの火は灯ってなく辺りは凍えるほど雪が吹いている)
118 :
楊雲:2008/10/12(日) 14:46:39 ID:???
>117
……
(無言で後に従い小屋に入る、男の真意を計りかねて観察するように見つめる楊雲)
【はい、よろしくお願いします】
>>118 (此方を見ているを楊雲見て問いかける)
改めて聞くけど…キミの願望は精液便所なること・・・
精液が欲しいかい?(恥ずかしげな事を聞き尋ねる)
120 :
楊雲:2008/10/12(日) 14:58:17 ID:???
>>119 それは願望ではなく……既に事実です……私は男の方の精液を啜って生きる
精液便器です…、わかっていてこんな所へ連れ出したのではないのですか?
(恥ずかしそうにすることもなく淡々と告げて見つめる楊雲)
はい、欲しいです…まんこにも尻穴にも口にも顔にも髪にも身体にも……
(ごく普通の行為のようになんでもなくそういって震える自分の身体を抱きしめる)
>>120 確認の為だよ・・・まぁ、事実を聞いてよかった・・・
これで思う存分、キミを犯せるよ。そうと分かれば脱いでくれ。
それとも俺が脱がそうか?
(厭らしく手を動かし服腰から胸元を触る)
(暖かさが手に伝わり寒さを和らげる)
122 :
楊雲:2008/10/12(日) 15:11:08 ID:???
>>121 ……そうですね、確認…ですか……人違いだと困りますから必要ですね……
(そういうと躊躇いなく服に手をかけ一枚また一枚と脱ぎ去っていく)
…ん、ぁ……
(男の手が触れると淡々と会話をしていた口からそれに反比例する熱い吐息が漏れる
服の上からでも分かるほど乳輪を固く勃起させている、下着は付けていない)
あの…脱げません……よ?
(男が手をかざして触っている朱色のシャツを残してすべて脱ぎ去ってから困ったように聞く楊雲)
>>122 おっと失礼。
(慌てて手を胸元から離す)
(掌で胸元を触った感覚を本人のいる前でわざと動かし)
(ズボンの中のモノが勃起する)
俺の方も最近、ご無沙汰でね・・・溜まりに溜まっているんだ・・・
(既に楊雲の裸体を脳内でイメージして相手の股間を見つめて)
124 :
楊雲:2008/10/12(日) 15:24:36 ID:???
>123
……はい…んん……っ
(手がどかされる感触で喘ぎそうになるのを噛み殺して頷く、一拍待ってから
残った布を剥ぎ取って一糸纏わぬ裸体を寒冷の大気に晒す楊雲)
そう…ですか……
(股間を見つめられても隠しもせずに、むしろ脚を肩幅に開いて次の命令を待つ楊雲)
>>124 それじゃ・・・こっちに来てくれ。
キミのお尻に・・・俺のを入れてあげるから。ほら・・・
(此方も全裸になり滾りに滾った肉棒を晒し胡坐座りのまま手招きをする)
126 :
楊雲:2008/10/12(日) 15:36:09 ID:???
>125
………
(無言で歩み寄って男の前で四つんばいになると尻を向け足を開いて高く上げる)
【すみません、あなたは私の募集のレスを読んだ上で声をかけてくださったのですよね?
それにしては……食い違いがある気がします、なによりあなたは優しすぎます
改善することは出来ますか…?】
>>126 【どうやら最初をよく読まなかった此方に問題があるようです】
【もう少し口調を乱暴にしたり無理矢理の方がよかったでしょうか】
【ご無理ならば破棄でも大丈夫です】
128 :
楊雲:2008/10/12(日) 15:49:34 ID:???
>>127 あの…どうかなさいましたか?
(尻を掲げた苦しい体勢のまま何もされないことを不審に思って耐えきれずに声をかける)
【そうですね、1行しかないレスをよく読んでくださらなかったことがとても哀しいです……
あなたに関してはもう少し乱暴というレベルでは無理だと思います、あちらでも言ったとおり
女としても人としても踏みにじってくださるくらい…それくらいが希望です
選んだスレッドをみて疑問に思ったのですが雪原なら…と思ったのですが…現状では
このステージを選択したメリットが感じられません
それらを解決してくださるなら続きを希望します、無理ならあなたにとっても不幸でしょうから
お引き取りください】
>>128 【其方のご希望に叶えられなく申し訳ありません】
【折角の背景のステージもうまく活かしきれてないので】
【此処はお互いのためにも破棄をお願いします】
【不快な気分をさせてしまいもうしわけありませんでした】
【自分より良いお相手に会うことを祈っております】
【スレ汚し失礼しました】
【スレをお返しします】
130 :
楊雲:2008/10/12(日) 16:02:31 ID:???
>129
【不快なんてことはありません、ただ…私が本当に穢れているのだと思い知りました
引いてしまいますよね…こんな女……
次回、もし募集をかける際は…もっと私がどうしようもない女だとわかりやすくするように心がけます
お時間潰してしまって申し訳ありませんでした……
お疲れさまでした、あなたにも幸福な出会いがありますように……】
保守
132 :
ラオウ:2008/11/16(日) 10:49:12 ID:???
うぬらのスキーの腕前
このラオウに披露せい!
【今からフランとこの場所を借りさせてもらいます】
【今日は準備してないから書き出しに時間がかかっちゃうかも…】
【待たせちゃう事になるけど…ごめんね?】
(少し強めの日が射す山中、辺りの木々は白銀の化粧をして日の光を反射し輝いて見え)
(普段ならそんなに人も居ない静かな場所なのだが、ザクッザクッと積もった雪を踏みしめる足音が辺りに響く)
ん〜……ッ!!
最近はずっと家に篭りっぱなしだったけど、やっぱり山は良いな。空気も汚れてないし、騒々しい他人も居ない。
(大きく伸びをするのは普段より分厚い上着とニット帽、薄茶色の手袋を身につけた肌の白い青年)
(今回有名な観光地ではなくこの場所を選んだ理由に、彼が都会の喧騒を嫌っているという事も含まれるのだが)
(一番は彼のパートナーであるフラン、彼女が自分の肌を気にしている節があるので余計な不安を与えないためである)
どうだいフラン、初めての雪は?
君の率直な感想が聞きたいな。
(彼女は普通の人間ではない、だからこそ自分が考え付かないような意見を生み出す事もある)
(フランの感受性を育てるためもあるが、今回連れて来たのは彼女の意見を聞きたいためというのもあった)
【はかせと、ばしょを、お借りします】
【もちろん、大丈夫だよ。 待たせたのはわたしも同じだから】
【ゆっくり待ってるから……焦らないでへいきだからね】
【今夜も、よろしくおねがいします】
【あわわ……1分差……】
【フランがゆっくりしすぎたみたい、入れ違いでごめんね】
【はかせ、早いっ!(感動)】
>>134 ………。
(青年の後に続き、さく、さく、と雪を踏みしめて歩く、小さな影)
(いつもの帽子にオーバーオール、その上にぶあついコートを纏って)
(もちろん首元には、桃色のマフラーがしっかりと巻かれている)
あ………。
(はじめての感触に足を取られながら、物珍しそうに辺りを見回して)
(眼前に広がる、白───何よりも純粋なその色に、瞳を大きくひらく)
(しばらくぽかんと見つめたまま、言葉が出ないようで)
(やがて、彼の言葉に導かれるように、ぱちぱちと何度か瞬きをする)
ゆ………き? これが………ゆき。
(感想を、という台詞を耳にすると、すこしだけ考えを巡らせて)
───はかせ、みたい。
(冷たい、や美しい、などと言った言葉ではなく)
(感想と呼べるのか、不思議なせりふを小声で呟いてみせる)
はかせと同じくらい………どきどき、する。
(その言葉通り、はじめて見る、その穢れのない輝きから目を離せず)
(ほうっと、白い息を吐いて)
【良いんだよ、ボクが勝手に焦っちゃっただけなんだから】
【そうかな?でも早い分、フランと会話できる時間は増えるからそう言ってもらえると嬉しいよ】
>>136 そう、これが雪。
(白銀に染まった道の上に座り込むと手袋を外し、掌に少量の雪を乗せる)
ほら…よく見てて……。
(数秒ほどすると手の上で白い結晶はみるみると形を変え、気がつくと雪があった場所には水滴だけが残っていた)
本来ならこういうふうに体温で解けてしまうものなんだけど、こうやって密集し気候も低い温度を保っているとここのように積もるんだ。
おもしろいでしょ?
(さすがにずっと晒したままにしていてはいけないので手袋を付け直し、どっこいしょと言葉を漏らし立ち上がる)
……ボク?
(こんな静かな場所でもなければ聞き逃してしまいそうな、そんな声が彼女から発せられ)
(何かの聞き間違えか?それともボクの肌が白っぽいという意味で比較しているのか?と思考をめぐらせるのだが)
あっ…そうか、そういうことか!
凄いな、そんなふうに例えられるなんて予想できなかったよ。
(自分が考えたいくつかの予想、そのどれにも当てはまらない答えに驚きを隠せず)
(やはり自分とは違った、自分の見えない見方で世界を見ることのできる彼女に関心し)
でもボクと同じくらい、か…。
じゃあボクと雪、どっちのほうがドキドキする?
(彼女に自分と同じくらいの感動と感情の昂ぶりを与えた雪に少し嫉妬したのか)
(少しいじけたような表情でフランの肩に両手を乗せると、正面から見つめ意地悪な質問をする)
>>137 わ………。
(博士の手のひらの上で、みるみると姿を変えていく、ゆき)
(同じように座り込んで、まじまじとその不思議な光景を眺めて)
おもしろい………。
(初めての情景の連続に、オウム返しに口にしながら)
(消えてゆく白い結晶に、ほんの少しだけ寂しそうな瞳を向ける)
うん。
はかせみたい………。
(自分の中ではすっかり納得した『感想』を繰り返し呟きながら)
(その景色に魅入られたように、遥かに霞む雪原を見つめていたが)
博士と、ゆき?
(肩に手を置かれ、きょとんと首を傾げる)
(ちょっとだけ唇を尖らせた彼の表情を見て、ふっと瞳を細めると)
どきどきは、同じくらい。
だけど………。
(そこまで言ってから、唐突に、ぎゅっと博士の胸に飛び込んで)
博士のほうが、好き。
こうやって、あったかくしても、溶けないから。
フランのまえから、溶けて、いなくなったりしないから。
(暖かな体温を分け合うように、ぴったりと身を寄せて、囁く)
>>138 あっ――…うん、ありがとう。
雪は抱きしめたらいつかは溶けちゃうけど、君はこうやって抱きしめても消えたりはしない。
(身を寄せられ一瞬驚くが、すぐに状況を理解して彼女を抱き寄せ)
(もう一度その意味をかみ締めるように、彼女の言葉を繰り返す)
ごめんね…急に子供っぽい質問なんかしちゃって。
凄く恥ずかしいけど、なんか雪に「嫉妬」しちゃったんだ……。
(冷静になってみると自分はなんて馬鹿馬鹿しい質問をしてしまったのだろうと恥ずかしさで顔が紅潮し)
(嫉妬する必要なんて無いくらいに自分を信頼してくれているフランの肩口に頭を寄せ)
ん、そろそろ休憩でもしようか。
もう少し歩いたら小屋があるから、そこで冷えた身体を温めよう。
(抱き寄せて互いに体温を感じてみると、普段より彼女の体温が低くなっている事に気づき)
(身体を壊すくらいなら、と近くに山小屋があるのを思い出してそこで暖炉でも灯しながら体温を整えようと考え)
>>139 『嫉妬』………?
(彼が抱いたというその感情の意味は、まだ理解できずに)
(肩口に寄せられた彼の頭を、帽子ごとそうっと撫でて)
───だいじょうぶ。
(自分にもいつかはその意味が分かるのかな、と)
(ぼんやりとそんな事を考えながら、彼の体温を感じている)
………ん。 休憩、する。
(自分では気づかなかったが、少し冷えているのかもしれない)
(いつもより動きの鈍い義足を感じながら、そっと素直に頷いて)
博士も、からだ、冷えてる?
(導く相手の身体も、普段と比べて体温が下がっているように感じ)
博士は……フランがいっぱい、あっためてあげるから、ね。
(そう言って、彼の腕に身体を押し付けるようにして身を寄せる)
(音の無い、白い景色の中、ふたりだけが色彩を帯びて)
(暖かな鼓動を互いに感じながら、目的地へ向かって歩みを進める)
【ごめんフラン、今日はここで凍結でも良いかな?】
【ちょっと眠気のせいかうつらうつらしてきてね…寝落ちはしないように頑張るけど、ちょっと危ないかも】
>>141 【了解だよ、はかせ】
【いつも引っ張っていってくれて、ありがとね】
【今日はここで凍結、次はいつ会えそうかな……?】
【フランは、土曜日の夜だったら、たぶんだいじょうぶ】
【博士のつごうは、どうかな?】
>>142 【フランこそいつも楽しい気分にさせてくれてありがとう…】
【ボクも土曜日の夜でたぶん大丈夫だと思う、何かあったらすぐに伝言するね】
【そろそろ危ない…眠くて短い返しになっちゃってごめん】
【今夜もボクに付き合ってくれてありがとう】
【悪いけど先に落ちるね、おやすみなさいフラン…】
【スレをお返しします、失礼しmした】
>>143 【フランこそ、幸せな旅行に連れてってくれてありがとう】
【じゃあ、土曜日の夜、またいろいろ教えてね】
【伝言板も、気にしておくよ】
【気にしないで、疲れてるのに来てくれてありがとうね】
【寒い季節だし、あったかくしていっぱい眠ってね】
【おやすみなさい、はかせ】
【ばしょ、お返しします。 ありがとうございました】
【きょうも、ばしょ、おかりします】
【改めて博士、今夜もよろしくね】
【また今日もフランとスレを借りさせてもらいます】
>>140 そっか、フランは「嫉妬」って感情がまだわからないか…。
(フランの心に「嫉妬」が芽生える状況を作ってしまえば、彼女は先ほどの自分のように何とも表現しがたい負の感情を背負う事になる)
(自分が今まで経験した他人からの恨み、嫉妬、妬み、差別…そんな醜い感情を彼女に与えたくは無い)
ありがとう、フランのおかげでもう大丈夫だよ。
(だから今までのように感情について説こうとはせず、自分とは違い綺麗な心を持った大事な「彼女」を抱きしめ続けた)
あっためるって………えっと、その…期待してるね。
(普段なら優しさの込められた温かな言葉として認識できるはずなのだが)
(腕に押し当てられた膨らみのせいで、どうも変な意味に捉えてしまい…顔が紅潮する)
(無音の山中には雪を踏みしめる二人の足音だけが響き渡り)
(雑念を抱いてしまった心に少し自己嫌悪しながら、気がつくと開けた小屋の佇む場所へ到着した)
…誰も居ない、これなら静かに休めそうだ。
(ガタがきてるのかギィィと音の立つ扉を開くと中は結構広く)
(大の大人が6人は寝転べるようなスペースが用意され、中央には囲炉裏のようなものまである)
【ちゃんと書き出しを用意できなくて、始めるのが遅くなっちゃってごめん……】
【では改めて…今日もいっぱい楽しい時間を過ごそうね、フラン】
>>146 (彼が抱いたという、『嫉妬』の意味を繰り返し考えてみるが)
(どこか幼子のようなその心では、その本質は理解できないままで)
はかせが、大丈夫なら………いい。
(ほんの少し、胸にしこりを残したまま、ふわりと静かに微笑むと)
(彼の髪をなでながら、空いた手を同じように、彼の背中へと回す)
うん。
フラン、博士のきたいに、応える。
(相手が何を考えたかなど、もちろん一片も思いつかないまま)
(真面目な顔をして応えると、彼のあとについて雪道を踏み分けてゆく)
───。
(風の入らない小屋の中、少し寒さも和らぎ、ほうっと息を吐くが)
───ひろい、ね。
(広い場所で、相手が離れてしまうのが怖いのか、彼の袖口をぎゅっと握り)
………。
はかせ、さっきのはなしの、つづき。
フラン、博士をあっためるから………。
(そこまで言って、僅かな逡巡を見せたあと、小さく囁くように)
だから───……博士も、フランを、あっためて、ね。
(寒さから出た言葉なのか、それとも無意識にその先を分かっているのか)
(自分でも理解できないまま呟いたその言葉に、甘い響きが宿っている)
【ぜんぜん大丈夫だよ、フランこそいつも待たせちゃってるもん】
【いつも付き合ってくれて、ありがとうね……よろしくお願いします】
>>148 うん…二人には少し広すぎるかな。
(率直な相手の言葉に自分の意見を返すのだが、腕に違和感を感じてみて見ると袖口が握られていて)
―――大丈夫、大丈夫だから…。
(少し不安の色が浮かぶ表情からなんとなく彼女の考えている事が伝わり、手を重ねる)
っ!?
(普段とは明らかにトーンの違う囁きに、誘われているんだと思いボッと顔が赤く染まり)
わかった――…ボクとフラン、二人で一緒に暖かくなろう。
(相手の誘いを無碍に断るような事はしたくないという思いと、本能的に相手を求めている情欲が心を満たし)
(一度呼吸を整えてから、なるべく落ち着いた様子で返答した)
フラン、ちょっと待ってて……。
(一旦寄せていた身体を離し、部屋の隅に畳まれている布団を広げる)
(ただ少し違うのは、二人居るのに広げたのは一枚だけ…という点だろうか)
時下に床へ腰を下ろしたら寒いしね、おいで。
(敷き終えた布団の上にあぐらをかくと両手を身体の横に置き)
(足の上で彼女が座れるように間を空け)
>>149 ………っ。
(自分の言葉に顔を赤くする相手を見ると、なぜか同じように)
(頬が紅潮し、鼓動がはやくなる──『興奮』しているのかもしれない)
ん…………。
(広げられた柔らかな布の上、自分を待つ彼に小さく応える)
(布団は広く、そこ以外にも座る場所はたくさんある───が)
はかせ。
(迷うことなく、胡坐をかいた彼の膝の上、向かい合うようにして腰を降ろし)
(両腕を回して正面から抱きつくと、間近でそっと彼のことを呼んで)
だいすき、だから。
(唇の触れ合いそうな距離で、熱を持った吐息まじりにそう告げる)
───あっためて。
いっぱい、いっぱい、フランをあっためて………。
(寒い場所で、思考が少し、混乱しているのかもしれない)
(知らず出てくる言葉は誘うような響きで、そんな自らの声に少し驚きながら)
(間近で感じる彼の吐息に、とくとくと胸の音が早くなるのを、感じる)
>>150 フラン……。
(向かい合う形で自らの膝の上で抱きしめられ、お互いの僅かな呼吸まで聞こえそうな距離にフランの顔がある)
(日常的な会話で呼ばれる「はかせ」とはどこか違う、色香の混じって聞こえる呼び名に胸の高鳴りは増し)
(一言彼女の名前を呟くと、自然と腕が背中に回され互いに抱きしめあう形となった)
――愛してる、世界中の誰よりも君を…フランを愛している。
(小さな唇から言葉が紡がれるたびに、その振動と吐息が自らの唇を撫でているようで)
(見詰め合うだけで身体が火照ってくるのは本当に彼女の事が好きだという証拠なのだろう)
だからいっぱいいっぱいフランを温めてあげる…好きだって気持ちを、伝えてあげたいから。
(いつにもまして積極的な少女の瞳を覗き込みながら、自分の胸に詰ったありったけの想いを言葉に乗せる)
(身を寄せ合っているため、早いペースで鼓動が鳴っているのが耳に届く)
いっぱい、しちゃおうか。
(一言、それだけ言うと手を伸ばし帽子を取る)
(露わになった薄緑色の髪からは、女性特有の良い匂いが)
――っ、む…ちゅ………。
(いきなり口を封じ、手でしっかりと身体を押さえ唇を舌でなぞり始め)
(囲炉裏に炭火は灯していないというのに、熱が身を包んでいく気がした)
>>151 ………。
(彼の唇が愛の言葉を紡ぐと、顔の熱が更に上がったように感じる)
つたえて、博士───フランに、はかせの、きもちを。
フラン、知りたい……博士のこと、もっと、知りたい。
(言葉を交わすたびに触れる吐息が、際限なく鼓動を早めてゆき)
………うん。
(相手の言葉に、先日はじめてを迎えたばかりの行為を思い返し)
(頬を耳元まで赤くしながら、潤んだ瞳のまま、こくりと頷く)
───あっ…………。
(ぱさ、と帽子が床に落とされると、髪が冷たい外気に触れ、揺れる)
(縫い目の走った頬に垂れる細い髪が、以前よりどこか淫靡さを漂わせて)
ん………っ───……ちゅ………ちゅう…………
(自然に唇が重なり合うと、自らも求めるように相手の唇を吸い上げる)
(技巧はなく、ただ子供のように、だが懸命に拙いくちづけを繰り返して)
はかせ、はかせ………………。
(身体が勝手に、火照ってきたその肢体を摺り寄せる)
(柔らかなふくらみが彼の胸元に押し付けられ、かたちを変えて)
>>152 あっ、む…――……はぁ、ちゅ……んくっ………
(積極的に唇を吸い上げると、応えるかのように彼女も行動してくれ)
(二人ともどこかぎこちなさの残る動きなのだが)
(それでもどんどんと帯びていく熱量は増し)
フラン、もっとボクを感じて…好きで居て……。
(肢体を摺り寄せられ、整った身体に実った果実の柔らかくて暖かい感触が服越しでも感じられ)
(もっと強く、その感触を味わいたい一心で背に回した腕に力が入り)
(上体を揺らしながら懸命に身を寄せ合う)
ん、はぁ、ちゅ…んん……
(唇を順になぞっていた舌は、いつしかそれだけでは耐えられなくなって)
(ほんのりピンク色に染まった唇の隙間を、舌先で何度かつつき)
だいすき…だいすきだ……
(壊れたスピーカーのように何度も愛を呟きながら)
(半分だけ開いた目には、フランだけが写っている)
>>153 うん………。
好きでいる……ずっと、博士を、好きで、いるから。
(気持ちを確かめあうように、何度も繰り返し言葉を交わす)
(上半身がゆれ、ふくらみの先端が服に擦れ、敏感になってゆき)
───………っ…………。
(主張しはじめた尖りをこすりつけるように、自ら身体を動かして)
んっ、ぁ…………ふぁ…………んちゅ………
(抵抗せずに唇を開き、彼の舌先を受け入れるように)
(あけた唇でその舌をはさみ、いとおしむように何度もついばんで)
フランも、だいすき───………
(至近距離で見つめ合うと、互いの瞳には互いしか映っておらず)
(その事実が、高鳴る胸とその身体を暖かく、あつくさせてゆく)
はかせ………。
(彼を呼びながら、座り込んだ両脚を開き、彼の横へと回すと)
(そのまましがみつくように腰元に足を回し、更に密着度を上げる)
………あったかい………。
(胸のふくらみだけでなく、下肢も擦り付けるように動かして)
(まだつたない心は、どこまでも純粋に彼の感触を求め、揺れ動く)
>>154 くぁ…っ……じゅっ………むぅ…
(挿し入れた舌が何度も啄ばまれながら、懸命に伸ばし続けると前歯に到達する)
(そのまま歯列を舐め伝い、唇裏、内頬をゆっくりと巡って)
あむぅ、んぁ……はっ…
(時折酸素を求めて単発的な呼吸をしつつ、内部を巡らせていた舌が彼女のを絡め取るようにし)
(今度は自分を存分に味わって欲しいと、愛しい彼女の舌を招きいれ粘膜を擦りあう)
んむっ…!?
(まるで獣のような、下手したらそれ以上に純粋に自分を求め身体を揺らす彼女の動作に)
(だんだんとこちらの理性も溶かされていく気がして)
フランも、すごくあったかい……良い匂いだ。
(服を着た状態で身と身を寄せ合い抱き合いしていたせいか、じんわりと肌に汗が浮かび始め)
(どこか酸味がかった香りが鼻奥を突き、どんどんと欲望を駆り立てる)
フラン、そろそろ待てないかも……俺…。
こんなに積極的に来られたらもう…!
(腕と足で自由を奪われ、弾力のある胸と敏感であろう秘部をこすり付けられてこちらも我慢ができなくなり)
(下腹部が自らの存在を伝えようと、膨張して硬くなった物が彼女の尻肉に身体を動かすたびに当てられる)
>>155 (潜り込んできた舌を受け入れ、蠢くそれに口内を蹂躙される)
(その感覚すら心地良く、浮かされたような表情でされるがままに)
ふぁ………ん、ちゅぅ………───んっ、………あ………
(逆に自らの舌が導き入れられると、お返しとばかりに歯列をなぞり)
(むさぼるように、彼の舌と絡めあい、吸って、唾液が唇にこぼれる)
はかせ、もっ………いい、におい。
(唇を離すと、彼の首元に顎をおき、彼のにおいをいっぱいに吸い込んで)
(どこか熱い、男の香りが鼻腔を満たすと、うっとりと言葉をつむぐ)
博士の、においも……──ぜんぶ、フランだけの、もの。
(生まれはじめてきたその感情を、『独占欲』とは気づかないままに)
(かすれた声を、彼の耳元へと、熱い息とともに届ける)
またなくて、いい。
がまん……しなくて、いい………。
(お尻の下に彼の熱いものが触れると、それが何かを理解しながら)
(無意識に何度かじらすように腰を動かし、その怒張を服越しにこすりあげる)
フランも、博士を………感じたい、から。
(そう言って腰を浮かすと、彼が動きやすいように体勢をずらして)
(今度は彼の腿あたりに、火照った下腹部を押し当てるようにしながら)
───はかせ、だいすき。
(ぱさりと自らのコートを落とすと、いつものオーバーオールの肩口がずれ)
(縫い目は入っている以外は滑らかなその細い肩から胸元を露にさせる)
>>156 んくっ、んくっ……はぁ………唇を合わせたり、舌を絡めたりするだけなのに…。
なんでこんなに、興奮しちゃうんだろうね……。
(口内を異物が這い回る感覚にゾクゾクと背筋を震わしながら、舌に吸い付き唾液を貪る)
(唇を離すと二人の唇の間には、混ざり合った唾液が架け橋となってぬらぬらと妖しく光っている)
フラン…そうだよ、匂いも身体も、何もかも君のものなんだ……。
(彼女の口から自然と紡がれたその言葉は、まごうことなき支配・独占を意味している)
(耳元に吐息がかかりピクッと身体が反応し、愛する彼女に独占されるのなら本望と)
―――だからフランも、ボクだけのものだよ。
(彼女に負けじと艶の篭った声を吐き、耳たぶに甘噛みする)
(ほんのりと跡となった歯型は、まるで「これは自分のもの」というマークともとれる)
あっ……ひぅ……ぁ…。
(布越しに引き締まった尻肉が、膨張した物を扱き始め)
(散々キスで感情を高められたせいか、その刺激に生娘のような声をあげてしまう)
それじゃあ好きなように、フランのやりたいように感じてくれないか?
今の君が考えてる事をなんでもして良い…ボクは君のものなんだから。
(身体をずらし、膨らみを曝け出した彼女を、紅潮した顔で微笑みを作り見つめる)
(その後上着を脱ぎ去りランニングシャツのみとなるが寒さは感じられない)
(右手をズボンのチャックに添えると、下ろして勃起した彼自身を曝け出した)
【気を緩めていたのか少しモニターの前で寝てしまったようだorz】
【返事が遅くなってごめんね、フランを待たせちゃって…】
>>157 博士が、フランだけのもの………。
フランも、博士だけのもの。
(胸に刻み付けるように、繰り返しそのせりふを口にしながら)
(うまく纏まらない感情、『独占欲』のままに強く抱き締めあう)
───んっ………。
(耳たぶにちくりとした感覚が走り、びくんと背中をしならせて)
(所有印をつけられる、それがどんどんと『興奮』へと昇華されてゆき)
フランの、やりたいように───して、いい?
(荒い息をつきながら、確認するように、そう問い返しながらも)
(目の前に息づく雄がさらけ出されると、息を飲んだようにそれを見つめ)
………フラン、博士に、もっと触れたい………。
だから、したいように───する。
(はっきりと告げると、名残惜しげに身体を離し、その怒張へ顔を近づけ)
んっ………ぺろ、ぺろ、………ちゅう………───
(躊躇わず、いつもしているように、彼自身へと口をつける、が、それは)
(単なる『性欲処理』だった今までよりずっと、人間味を帯びた動作で)
───ちゅる………んっ、ふ…………ぺろ、………ちゅ………
(愛しい人のそれを、自ら望んで、丁寧に愛撫していく)
(尖らせた舌先が先端を舐め、そのままつぅっと裏筋へと降下して)
【はかせ、へいき? わたしのことは気にしないでいいよ】
【疲れてるとおもうし、今日は無理しないで、このへんで凍結しよっか】
【先に【】でこれだけ書けば良かった、フランこそ待たせてごめんね】
>>158 【気を使ってくれてありがとう、そうだね…このまま続けて寝落ちなんてしたら君にもっと迷惑がかかってしまう】
【今日はここで凍結にしてもらえるかな、遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【良いんだよ、ボクだってこうも疲れが出るとは予想してなかったんだし】
>>159 【うん、じゃあ今夜はここで凍結、ね】
【意外と進んだ(とおもう)し、フランはすっごく楽しかったよ!】
【今日もありがとう、はかせ】
【次は、いつごろになりそうかな?】
【わたし、この連休中はちょっと難しそうで………】
【来週がまた、今の段階だと読めないんだ……ゴメンね】
【だから、博士の都合がもし分かってたら、教えてほしいな】
>>160 【そうだね、少し強引に進めすぎちゃったかな?】
【もしやりたいシチュがあったのに飛ばしちゃったりしてたらごめん】
【フランが喜んでくれただけで、ボクも幸せな気分になれるよ】
【今の所はまだわからないな……仕事の関係で週初めじゃないと詳しい予定が決まらないんだ】
【火曜日の夜ぐらいに予定がわかると思うから、分かり次第また連絡するよ】
>>161 【ううん、ぜんぜん強引なんて感じなかったよ】
【フランはとってもまんぞく……博士も幸せで、よかった】
【予定に関しても了解……かがくしゃ、も大変なんだね】
【うん、それじゃあ伝言、待ってるね】
【今夜もありがと、はかせ───寒いけど、風邪ひかないで】
【おやすみなさい】
【ばしょ、おかりしました。 ありがとう】
>>162 【充分に暖かい格好をして就寝させてもらうよ…フランこそ気をつけてね?】
【それじゃあおやすみフラン、また今度もよろしく】
【ではスレをお返しします、失礼しました】
保守
165 :
ザンギエフ:2009/01/04(日) 20:46:20 ID:???
この程度の雪原
わが祖国ロシアの大地に比べたら屁でもないわあっ!
「しらせ・2号」の一番の名前の立候補は「ゆきはら」である。
【明けましておめでとうございます、今年もフランとこの場所を借りるよ】
【久久の続きだけど…あまり無理はしないで疲れたらいつでも言ってね?】
【それじゃあ今夜もよろしく…フラン】
>>158 うん、さっきも言っただろう?
ボクはフランだけのものなんだ、他の誰だってこんな事はさせない。
それと同じように、他の人間がフランに手を出す事はさせない……絶対にだ。
(自分の中にあった独占欲から生まれでた『決意』を口にし)
(絶対に守り通すと真剣な表情で目の前の彼女を見つめる)
ボクに触れたい、か……うん、好きなだけ触れて、いろいろと知って欲しいな。
いろんな事…ボクの全てをフランに奉げたい……。
(先ほどの強張っていた表情から一変、自分から遠のくフランを名残惜しく見つめる)
はぁ、んっ、ぅ……なんだ、ろう、これ…――
(いつもしている二人だけの行為、その筈なのに何か違和感を覚える)
(自身の性器に唇をつけられ、息を浴びせられ、包み込まれ、扱かれる…なのに何かが違う)
ああ、そうか……そうだよね、ボクたちはもう恋人だから、だから…なんだね。
フラン、ぅあ、ん…いつもよりも、気持ち良いな……。
(それは今までと違い、彼女からの『愛情』が強く反映されているからなのだと悟り)
(安心して身を委ね、時折性器が快感にビクッと跳ねたりしながら彼女の愛撫を感じ幸福感を得た)
【フランからも、あけましておめでとうございます】
【続き、用意していてくれてありがとうね、はかせ】
>>167 わたし、も。
(彼の言葉に、胸の奥に新たな気持ちが芽生え始める)
わたしも、ほかのひとが、はかせに触れたら───……いや。
(目の前の人に、自分だけを見ていてもらいたい)
(その『独占欲』が、彼の言っていた『嫉妬』なのだろうかと)
(高鳴る胸の中で、僅かにそんな事を思う)
だから、わたしも、誰にも………博士に、手はださせない。
フランが、博士を───守る、から。
(同じだけの『決意』を、視線を合わせた彼に伝えて)
んっ、ちゅ………ぺろ………──くちゅっ、………
(広げた舌で彼自身の根元をゆっくり、ねっとりと舐め回し)
こいびと、だから………んっ……もっと、する………。
はかせの、ぜんぶを………フランは、『愛したい』───の。
(途切れ途切れの呼吸のうちに、何とか言葉を紡ぎながら)
(教えられてもいないのに、その舌は陰嚢を持ち上げるようにして)
れろ………──くちゅ、……ぺろ、ぺろ…………
(2つの袋の間を、上下にチロチロと舌先が這い回りながら)
(体温により通常より暖められた指先が、彼自身をそっと包み込み)
───ずちゅっ、ずちゅっ………れろ………くちゅ、………
(まみれた唾液を潤滑油にして、ゆっくりとしごきはじめる)
【ひさしぶりだから、遅くなっちゃった……ごめんなさい】
【博士も、ねむたくなったらいつでも言ってね】
【こんやも、よろしくおねがいします】
>>168 ……ありがとう、フラン。
(彼女を独占したいという自分、そして彼女も自分を独占したいと願っている)
(フランが生まれる前の自分にはまったく縁の無かった――『依存』)
(だがまったく嫌悪感はない、むしろ依存し続ける事が心地よくて)
他の女なんかに目が移ったりはしない、しょせん他人だ。
でもフランだけは違うんだ――…これからもよろしくね、フラン。
(他人が見れば重い、もしくは異常な愛情の深さと一般から括り出されるのかもしれない)
(しかしそんな事は関係ない、若い科学者の瞳にはもう彼女以外は写らないのだろう)
くっ、あ、あぁ……ぜんぶ、『愛したい』か……
でもさすがに…そんな場所まで愛されるなんて、思わなかった…よ……!
どこで、習っ………いや、なんでもない…もっとしてほしいな……
(今まで無かった陰嚢を攻められるという行為)
(一瞬自分以外の誰かに教えられたのではないかと嫉妬の炎が脳内に渦巻くが)
(先ほどの『決意』が篭った瞳、そんな事は絶対にありえない事を思い出し火はすぐに潰えた)
あ……は、はは、雪山の中…なのに、全然…寒くないや……
フランも寒く、ないかい…?
(丁寧に睾丸付近を舐め取られ、精巣の動きも活発になったのか竿が普段以上の勢いで堅さを増す)
(二人の熱気を纏い暖まった指先の、無機質なのに温かな扱きに吐く息は絶えない)
い、いつでも…疲れたら、言って……うぅ…
(とにかく何かしら動かしてなくては今すぐにでも射精してしまいそうで)
(甲高い生娘のような声を漏らしつつも、片腕を伸ばしフランの肩を撫でる)
【ボクも遅いほうだから謝らなくてもいいよ、その分フランの文は凄く丁寧で待ってる間も凄く楽しみだし】
【うん、とりあえず今日は日付が変わる前までは大丈夫だと思うから…ありがとう】
>>169 フランと、はかせは………『他人』じゃない。
こいびと、だから───ね。
(排他的な言葉に、以前の彼をかい間見た気がして)
(そんな彼も、そして今、変わった事も含め、全てが『愛しい』)
これからも、ずっと、フランを………よろしくおねがい、します。
(真っ白な心には、愛情の重さ、軽さなんてわからない)
(だからこそ、その全てをしっかりと受け止めて、返す)
ん、もっと、する………───じゅる……れろぉ………
(その言葉に励まされたように、陰嚢を柔らかな口全体で包みこみ)
(口内で甘噛みするように、歯を立てずに舌全体で舐め転がして)
はかせ、だけを………んぐ、………ぜんぶ、あいする………。
(ゆっくりと口を離すと、無意識に彼の心配をなくすように言葉を続け)
さむく、ない………。
(その間も、ぐちゅぐちゅと濡れた音を立てながら扱かれる肉棒)
博士が、いるから───あつい、よ。
(はだけた肩に手が置かれると、熱に浮かされたような視線を向け)
博士も、………だしたくなったら、いつでも、言って。
(そのまま、扱く手の速さを緩めずに、今度は雄の先端に唇をつける)
がまん、しなくて、いいから。
んっ……───れろっ………ちゅる、ぺろ…………っ
(はち切れそうな先端、窪みを中心に円を描くように舐めさすって)
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ………ちゅううっ───………
(唾液を絡めながら、竿を上下に激しくしごきつつ、一際、強く吸い上げる)
【ありがとう……はかせ】
【フランも、はかせが言ってくれたことと同じこと、思ってるよ】
【うん、じゃあ時間まで、よろしくね。はかせ】
>>170 そう、か…なら、よかった――……
一人だけ、暖まってたら…意味ないからね、心配になったんだ…
(責め立てられれば責め立てられるほど自身の雄が纏う熱は高くなる)
(フランの体も充分に熱された今、行き場のない熱は自分の脳にも達したようで)
きょうは…すぐに、でちゃうと……思うよ…
いつもより、気持ち良いから…フランに愛されてるって感じが、凄く伝わってくる……
(別にお世辞ではない、実際『愛情』という感情が混じった愛撫は以前のそれと比べられる物ではなく)
(誰も居ない山小屋、二人っきりで交わる熱気、そして彼女の感情が灯された眼差し――限界は近かった)
ひぅ、あっ!あぅ…んん……ッ!!
(もう達するまで時間が無い事を示すように膨れ上がった先端部と、何度も咥えられた状態で跳ねようとする幹)
(雄全体が激しく暴れ、真心に満ちた愛撫に応えようと精巣から精子が送られ発射体勢が整った)
ふら、ん!ふらん…あ、あぅぅっ!?
(指先で子種が上へ上へと送り出され、さらに全て吸い取る気なんじゃと思えるくらいの凄まじい吸い込み)
(愛おしい彼女の口内が、自分の体内で精製された子たちで満たされていく様を意識の飛びそうな頭で見続ける)
ふぁ、あ…あぅ……んん……
すごっ、口でこんなに出したのは…初めて……かも…
(口調は途切れ途切れだが、その顔は確かに快感で悦に入った表情で)
【こちらこそ時間までよろしく、フラン!】
>>171 ん………だして………。
フランの、口に、いっぱい………ほしい………。
(時折びくびくと震える幹が、限界を如実に伝え)
(『感じてくれている』事が、更に『愛情』を強めて)
(張り詰めた雄を愛でる動作も、加速的に激しさを増して)
───っ、ん!
(次の瞬間、彼の放った白濁液が、勢いよく放たれる)
(喉奥に打ち付けられる熱に、潤んだ瞳を大きく見開いて)
ん、………んくっ、んく…………こくん。
(溢れるそれを、愛おしげな表情で懸命に嚥下していく)
───んっく…………ふぁ………。
(粗方飲み尽くしてから、舌で舐めとるよう、ゆっくりと口を離し)
いっぱい、でた………。
(唇から、白濁の残滓が数滴、はだけた胸元に落ちる)
(縫い目に添って、つぅっと谷間に落ちてゆく跡は、どこか扇情的で)
(親指で唇をぬぐう仕草も、無垢でありながら妖艶さを醸し出している)
はかせ………───すき………。
(熱い余韻に火照った、とろけるような表情をさらしたまま)
(快感に揺れる彼の瞳を見つめ、抱擁を願うように腕を伸ばし、囁く)
【すまないフラン、ボクのペースだと次の返答を書いてたら時間を過ぎてしまいそうで…】
【もしよければここで凍結にしてもらえないかな?】
【久久だしもっと居たいって気持ちはあるんだけど、仕事に響くから……フラン、ごめんね】
【予定が決まってるんだったら、次に会える日も言ってくれると…嬉しい】
【うん、その予定だったからだいじょうぶだよ】
【むりはしないで、また時間のある時にゆっくり会おうね】
【次の予定なんだけど、フランは、来週になっちゃいそう】
【いちばん早くて、げつようびの夜、かな……】
【翌日もあるから、リミットはいつもどおり、だけど】
【……はかせは、どう?】
>>174 【フランも同じように考えてたんだ、よかった…負担をかける事がなくて】
【ああ、また時間がある日に二人でゆっくりしよう】
【ん、月曜の夜か……今の所予定はないから大丈夫だよ】
【時間も今日ぐらいになるかな、書き出しの用意でもしてその日を待ってようかな】
>>175 【それじゃ、つぎは月曜の夜、今日くらいの時間だね】
【今夜もありがとう、はかせ………また会おうね】
【さむいから、あったかくして寝てね】
【おやすみなさい、はかせ──】
【ばしょ、おかえしします。いつも、ありがとう】
>>176 【了解、月曜日を楽しみにしてるよ】
【フランこそ楽しい時間をくれてありがとう、また会おう…】
【君も暖かくして、風邪とかひかないようにね】
【おやすみなさいフラン、いい夢が見られますように――】
【スレをお返しします、いつもありがとう】
【今日もここをお借りします、向こうでも言ったけど今日もよろしくねフラン】
【時間はいつもどおりまで大丈夫だと思う…けど眠くなったら無理しないでね、体調を崩さないためにも睡眠は必要だから】
>>172 う……うん、いっぱい出ちゃった……。
苦しくなかったかい?
(唇から溢れ、薄紫がかった肌に白のアクセントをつける精液と)
(彼女の仕草一つ一つが彼の淫らな気持ちを揺さぶっていく)
(フランを心配しつつも、視覚からの刺激に一度精を放った雄へまた血が集まる)
ズルいな…フランは、その言葉はボクから言いたかったのに。
―――大好きだよ。
(後引く快感の波に未だ瞳は虚ろだが、それでもしっかりとフランの方向を見据え)
(自分を求め伸ばされた腕を引き、胸板に彼女の頭を招いて腕で包み込む)
フランのおかげで気持ちよくなったんだから、こんどはボクがお返しをする番だ。
何か…してほしい事はある?
(すっかり火照り、熱を持った彼女の背を摩り)
(フランの頭上に鼻先を近づけ、甘い香りと少々ツンとした防腐剤の香りが混じった匂いを嗅ぐ)
【はかせと、ばしょをお借りします】
【こちらこそ、今夜もよろしくね、はかせ】
【時間も了解、何かあったら遠慮なく言ってね】
>>178 くるしく、ない。
(血の気の無い肌、そこに熱い快感の証が零れると)
(液体が触れた部分から、体温が生まれるような気がして)
はかせの、だから………あったかい。
(抑揚のない声の奥にも、幸福感が滲み出ている)
フラン、ずるい?
(きょとんと首を傾げ、包帯に隠れていない方の瞳を瞬かせると)
………ん。
(大好き、の言葉と同時に抱き寄せられ、思考も霧散して)
(小動物のように彼の胸に顔を擦りつけ、無意識に甘えを見せる)
してほしい………こと。
(大好きな彼の腕の中で、背中を指が這うとぴくんとしながら)
フランは───
(珍しく言い淀みながら、オーバーオールに包まれた両足を擦り合わせ)
(じゅん、と熱く潤んだ脚の間を自覚して、小さくうつむきながら)
………はかせが、ほしい………。
(自分の欲求を口にする事を、いけない事だと思っているのか)
(その声は小さく、気にしていなければ聞き取れないほどで)
>>179 遠慮はしなくていいんだ、ボクは今もフランからいっぱい幸せを貰ってる。
ただ幸せを貰い続けるだけじゃズルいと思うから……。
(指先が、掌が、背を撫ぜ伝うたびに小さく体を揺らし反応してくれる)
(それがなんだか愛らしくて、意地悪だなと思いつつも這う動きを止めない)
……?
(フランが腕の中で両足をもじもじと動かしている事に気づき)
(足に違和感でもあるのかと少し心配になるが――)
……いいよ、ボクは君のものなんだから。
そんなに怯えなくたっていい、むしろフランがボクを欲しがってくれて嬉しいくらいさ!
(彼女にとって自分は作り主であり、そこから生まれる『無意識の遠慮』が欲求を留めてしまっているのだと思い)
(その遠慮と不安を拭いたくて、明るい口調でぎゅうっと腕に力を入れ体温を感じさせる)
寒いだろうけど、ちょっとだけ離れてて。
すぐに終わるから……。
(このまま抱きしめあいたい気持ちもあるがそれでは要求を叶えることができない)
(名残惜しくも身を離しその場に立って残った衣服を脱ぎ去ると、火照った肌を隙間風が撫でた)
>>180 わたし、幸せ、あげられてる?
………よかった。 ─────んっ。
(安堵したような表情の最中、縫い目を撫でる指先の動きに)
(ぴくぴくと反応してしまう身体を止める事は出来ずに)
はかせ………っ。
(自分の欲求を、『嬉しい』と言ってくれる)
(造られた身体を、こうやって、強く強く抱き締めてくれる)
(それが嬉しくて、もうこれ以上何もいらない、とも思うけど)
───はかせが………。
(不安を拭い去る抱擁に、言葉の枷は取り払われて)
………ほしい。ほしい。いっぱいほしいの。
フランをだきしめて、はなさないで、はかせでいっぱいにして……。
(溢れる欲求は止められず、心の赴くままに望みを口にして)
───……ん。はかせ………。
(体温が離れ、衣服を取り去る音が耳に届く)
(自分でも分からない『期待』に、どくんどくんと心臓が早鐘を打って)
………きて………。
(普通なら、自分も服を脱ぎ、ポーズの一つでも取ってみるのかもしれない)
(造られた少女にはそれが分からず、ただ、一言だけを言葉にして)
>>181 ―――それがフランの、本心なんだね…。
(フランの口から湧き出るとめどない欲求を耳にした時、明るい口調が落ち着き目端に涙が溜まる)
(だがそれはただただ自分の欲を提示する彼女に失望したわけではない)
君は、本当の気持ちをボクに言ってくれた!
それでいいんだ!気にしないで、いっぱい自分の思った事を言えばいい!
(遠慮も嘘も世辞もない、純粋に思った事を口にしてくれた)
(その事がたまらなく嬉しくて、そして二人の距離がもっと親密になった気がしてたまらなかった)
うん、でもこういう場合……フランも同じような姿でないと。
もっと互いの体温を感じあうには邪魔でしょ?
(向き合う形で屈みこみ、彼女の服に手をかける)
(心地良いデニム生地のオーバーオールを下ろし、赤ん坊の服をかえるように丁寧に脱がしていく)
さっきフランはボクがいっぱいほしいって言ってくれたよね?
ボクも同じだ…もっと、もっとボクを感じて欲しい。
熱も感触も何もかもを知ってもらって!それでいて君自身もボクで満たし、離さずにいたい!
誰にも渡さないように……傲慢な欲だってのはわかっている、それでも抑えられないんだ。
(座り込んだままの彼女の足を広げ、既に湿り気を持った秘部へ顔を埋める)
(腿を手で抑え独特の生暖かさを持つ愛液に鼻先や唇が濡れる)
じゅ、ずず……んんっ、じゅるっ…
(口を開きゆっくりと秘唇の間に滑らせ、湧き出る液体をゆっくりと啜り)
(舌だけではなく唇で全体を食んだり鼻を擦りつけ多重の刺激を与える)
>>182 思ったこと、言って、いい?
(博士の言葉を確かめるように、なぞるように口にして)
───『嬉しい』………はかせ、だいすき………!
(そう告げると、彼の潤んだ瞳のふちにそっと唇を寄せて)
(まだ語彙の少ない言葉だけでなく、行動で『愛しさ』を伝える)
………はだか。………ちょっと、はずかしい。
(先日覚えたばかりの『羞恥』の感情に、少し頬を染めながら)
(なんとか身を隠さないように、動きを止めて座り込んだままで)
わたしも、博士を───知りたい。もっと。
ごうまんなんかじゃ、ない、から…………っ。
(足を広げられると、恥ずかしさで身体に力が入るが)
(すっかり潤んだ秘所に彼の唇が触れると、びくんと背をそらす)
あ、……ゃ………あっ、あ………───
(いくら舐め取られても、溢れる愛液は留まるところを知らず)
(舌や唇が秘裂をなぞり上げるたびに、後から後から蜜を零す)
ふぁ、───あ、んっ!………はかせっ………
(両脚を大きく開き、全てを曝け出した体勢で荒い息を吐いて)
(触れられる度に電気が走ったように感じ、桃色の秘肉が震える)
>>183 あ、むぅ……んくっ、ん……――
(秘所を攻めるたびに声をあげてくれる、自分のしている事で感じてくれているのが嬉しくて)
(溢れる蜜に顔を濡らしながら、一度口内に溜まった愛液を飲み込む)
ずずず………じゅっ!じゅぱっ、ん!じゅるっ!じゅずずずずずず……――
(感じて甘い声を漏らす彼女が愛しい、こんな状態でも自分を呼び続けてくれる彼女が愛しい)
(――彼女の全てが愛しくてたまらない)
(胸に溜まったこの愛情、そのお返しとばかりに吸い付く唇と舌の動きは加速する)
――……はぁ、もうびしょびしょだ…
(このまま続けるのも悪くはないと思ったが、それでは勢いを取り戻した雄が不憫で)
(顔を離し手の甲で顔に付着した蜜を拭うと)
ちょっと腰を浮かせててくれる?
(膝立ちの状態にさせると、布団とフランの隙間に足を滑らせ)
(所謂「騎乗位」の体勢を作り、腰のあたりを手で抑える)
この前とは違う格好だけど……。
そのまま腰をゆっくり落として、怖くなったら体勢をかえよう。
(初めての体勢に恐怖感はないのか心配しつつ)
(自分で幹を支え、先端が秘列に触れるよう向きを整えた)
>>184 ふぁ………───んっく………っ
(思い切り吸い付かれると、腰から下腹部に甘い痺れが走り)
(機械仕掛けの人形のようにびくびくと背をしならせ、快感に耐える)
───はかせ………きもち、いい………っ……
(伝わる愛情が快感を更に高めてゆくのか、素直にそれを伝えて)
腰……────こう……?
(快感の余韻が残るまま、何とか言われるまま腰を浮かせて)
(彼の身体が脚の下に入り込んでくると、何をするのかと首を傾げる)
───んっ。
(腰に置かれた手に導かれるまま、そうっと体重を下ろしてゆくと)
(すっかりくつろいだ秘裂に、博士の熱い雄の先端が触れる)
あ………んぅ………───っ……
(ぐちゅ、と淫らな音が響き、ゆっくりとその体積が身体に沈み込んで)
はぁっ、はぁ………あ、……わたし、……───……
(奥まで彼を飲み込むと、熱い吐息に、満たされた快感の色が混じる)
こわく、ない。……ほしかったもの、……もらったから、……んっ!
(気づかう彼を安心させようと、不器用な笑顔を作ってみせながら)
(溢れ出した愛液が彼の腰元を伝い、肉壁が彼自身を締め付ける)
>>185 くぅ………ぁ……っ…!
(フランがゆっくりと重心を落とし、亀頭が秘唇に飲み込まれる)
(急いで幹を支えていた手をどけ両手とも腰に添えると、完全に雄は中へ収められた)
はぁ…はぁ、ん、ぁあ……ふぅ…、…
(下腹部に乗った彼女の重みと熱をしっかりと感じ、一つになった事に対する喜びが吐息に表れる)
…ありがと、フラン……ボクもきみに感じてもらえて…『嬉しい』……
(奥まで突かれ少々痛みはあるだろうに、それをも我慢して微笑むフランを見て心が締め付けられる)
(だが今こうして自身の物を包み込む快感が勝ってしまい、内部でさらに雄は膨張し内部を満たした)
フラン、動くから……
(そう言うと腰を上にあげ、その勢いで少しフランの体が浮く)
(腰を落とすと浮いていた彼女の体が戻り、肉と肉のぶつかり合う音を立てる)
あ、あ、はぁっ、ふらん、フランっ!
(跳ねる腰の動きと重力の混じった滑る動きに幹は扱きあげられ)
(打ち付けるたびにフランの愛液が漏れ、陰毛を濡らす)
【そろそろ時間だね…】
【今日はここで凍結にしても大丈夫?】
>>186 【うん、わたしも返事書いてると、きっと時間過ぎちゃうから】
【今日はこのへんで凍結、だね】
【次に来られそうなのは……ちょっと時間があいちゃうんだけど】
【来週の火曜日になっちゃいそう……空けられなくてごめんね】
【はかせのほうは、どうかな……?】
>>187 【ありがとう、じゃあ続きはまた今度に】
【来週か…寂しい気もするけど、しょうがないね】
【その日はなんとか空けられるようにするよ、時間はいつもどおりでいいのかな?】
>>188 【ありがとはかせ、ごめんね】
【時間、今日よりちょっとだけ遅れちゃう、かも】
【22時までには来れると思うから、それでいい、かな?】
>>189 【いいんだ、ボクもこれから忙しくなるし…】
【22時だね?わかった、また待ち合わせスレで待ってるよ】
【今日も楽しい時間をくれてありがとう】
【また火曜日に会おう、その日を楽しみに待ってるから】
【ちゃんと温かい格好で寝てね、おやすみなさい…フラン】
【お互い良い夢が見られますように】
【場所をお返しします、いつもありがとう】
>>190 【わたしも待ち合わせスレで待ってるね、はかせ】
【フランこそ……こんやも、いつも、幸せをくれてありがとう】
【忙しいと思うけど、無理して体調こわさないでね】
【おやすみなさいはかせ、いい夢を……】
【ばしょ、おかえしします。いつもありがとう】
さーて、これからどうしようかな?
(コテージに荷物を置き背伸びをする)
【待機してみるわ
誰かいるかな?】
【いますよ〜】
【どんな感じのロール希望ですか?】
【滑りにきたさつきをナンパとか】
【コテージの管理人がさつきを犯しちゃう感じかな?】
【じゃあさつきをナンパした男役でいきます】
【スノボの滑り方を教えてあげる振りしてセクハラを仕掛けていって…、といった
流れでどうでしょうか?】
【そうですねー
ナンパ男で構いません】
【シチュは滑り終わって私服のほうがいいかしら
ウェアだともこもこしてセクハラしにくいと思いますから】
【確かにウェア姿でゲレンデでHってわけにはいきませんよね】
【声を掛けてコテージに連れ込む様な感じにしますね】
【はい、よろしくお願いします】
【書き出しはこちらからいきますのでちょっとお待ちください】
【こちらこそ宜しくです】
【では待ってますね】
(ウィンタースポーツシーズン真っ只中
スノボを滑りにやってきたさつきがコテージの前でたたずんでいる)
さて、夕飯どうしよっかな〜
レストランに行くか・・・それとも・・・
【こんな感じにしてみました】
(通りを行き交う人々の中から、一人の男がさつきに声をかける)
やあ、どうしたの?
こんなところで一人たたずんじゃってさ
キミみたいなカワイイ子が一人で…
もし夕食まだならさ、俺のコテージに来ないかい?
いっぱい用意しすぎて困ってたところなんだよね
どうかな?
(朗らかな笑顔を浮かべながら誘ってみる)
【とても入りやすい書き出し、ありがとうございました】
【では改めてよろしくお願いしますね】
(行き交う人並みを眺めていると
一人の男から声を掛けられ)
え、なーに?
夕飯?ちょうど良かったわ
私もまだなのよ・・・
じゃあ、お言葉に甘えて・・・ご馳走になろうかな?
(男の誘いに乗り男のコテージまでついて行く)
あなたも一人なの?
【こちらこそ、よろしくお願いします】
一人でスノボしに来たんだけどさ
夕食を一人で、ってのは何か寂しい気がしたものでね
誰か一緒に食べてくれる子はいないかな〜と思って
通りを歩いてたんだよ
まさかこんな美少女に出会えるとは思ってもみなかったけどね?
(ナンパ成功したことで、嬉しそうな笑顔を浮かべながら)
(コテージの中へ案内する)
さ、入って入って…
(中には暖炉の炎が赤々とゆらめいていて、テーブルの上の豪勢な料理を照らしていた)
(広々とした窓からはナイター照明の灯ったゲレンデが一望できた)
あ、お酒とか飲むかい?
へーそうなんだー
まぁ、そうね・・・
一人で食事しても美味しくないものね
お邪魔しまーす・・・
(男の部屋に上がり込む)
じゃ、頂こうかな・・・
何があるの?
(椅子に腰掛けながら酒の種類を尋ねる)
遠慮しないで、どんどん食べていってね
お酒はいける方なのかな
色々と用意してあるんだけど…
甘口のワインなんかどうかな?
(一本のワインの瓶を取り出して見せ、コルクを空けると)
(さつきのグラスに静かに注いでいく)
じゃあ乾杯するとしようか
…あ、ええーと…ゴメン、まだ名前聞いてなかったね
教えてくれるかい?
(隣に座ってグラスを手に取りながら問いかけて)
うんっ・・・ありがとう♪
こんな豪勢な食事取れるなんて羨ましいわ
えぇ、そこそこいける口よ・・・
あ、そうだったわね
私の名前は北大路さつき
さつきって呼んで
お兄さんはなんて呼べばいい?
北大路さつきちゃんだね
それじゃあさつきって呼ぶよ
では…
さつきとの素敵な出会いに…♪
(グラスを合わせて、カチン…と乾いた音を立てて乾杯すると)
(美味そうに喉を鳴らしながらワインを飲む)
お兄さん?…あははっ
そんなに若く見てもらえたんだね、それは嬉しいな
お兄さんでもオジさんでも…
好きなように呼んでもらって構わないさ
(若く見られたのが嬉しかったのか、胃に染み渡ったアルコールの心地良さなのか…)
(すっかり気を良くした男は、さつきの肩にそっと手を置いて抱き寄せるようにして)
じゃ、カンパーイ!!
(グラスを鳴らしてからワインを口に運ぶ)
んー美味しい♪
なかなかいいワインね・・・
え、そんな歳なの?
全然見えないけど・・・
お歳なんか聞いたら失礼かしら?
(男の肩に頭を乗せながら聞いてみる)
お兄さんのこともっとよく知りたいな♪
気に入ってもらったようで何よりだよ
遠慮しないでどんどん飲んでいいんだよ…さ、どうぞ
(綺麗な赤を示すワインをさつきのグラスに注ぎ足していって)
もし酔っぱらっちゃったとしたら
ここに泊まっていっても構わないからね
露天風呂も備え付けてあるし、ベッドはいくつもあることだしさ
俺の歳は…たぶんさつきの倍くらいじゃないかな
さつきは見るからに高校生くらいだろ?
たぶんそれくらいさ
お兄さんなんて言われて…ちょっと嬉しいかもな♪
(機嫌良さそうにさつきの肩口を撫で回していく)
あ、ありがとー♪
ホント美味しいわ
美味しすぎてお酒が進んじゃうかも・・・
え、いいの?
へーいいなぁ・・・露天風呂
後から入っちゃおうかな?
うんっ・・・お兄さん若いわ
二十代でも通用するわよ?
あ、高校生って分かる?
普段は大学生ぐらいに見られるけど・・・
もっと飲んじゃってもいいんだよ?
酔い覚ましに露天風呂ってのも気分いいものだしね
って、二十代って…それは褒め過ぎだろ
口がうまいなあ、さつきは…♪
(まんざらでもない様子でますます気分が高調していき)
(酒が進むのと同時に)
(肩口に乗せていた手はしだいに胸元へと滑り降りていった)
さつきは逆に年上に見られるんだね
うーん、確かにそうかも…
これだけ魅力的なスタイルしてるからね
大人に色気、って奴を感じるよ
さつきからは…
(いつしかその手は、さつきの豊満な胸へと置かれていて)
(円を描くそうにそっと撫で回していた)
うん、別に構わないけど〜
お兄さん、私を酔わせてどうするつもり?
いいわね〜後から遠慮なく露天風呂入らせて貰うわ
ホントよ、ホント・・・
お兄さん・・・素敵だもん
うんっ・・・年上によく見られるのよ
あっ・・・お兄さん
どこ触ってるの・・・うふふっ♪
酔わせても、どうもしないさ
ただ単に、さつきに寛いでもらえれば嬉しいな〜と思って
接待してるだけだからね
やましい気持ちなんて一切ないってば…
(とか言いながらも)
(胸を撫で回している手は、襟元から中へと侵入して)
さつきこそ、そんなに素敵だから年上に見られるんだろ
可憐で端正な顔立ちに、
その抜群のスタイルときたら…
町を歩いてたら、スカウトマンが放っておかないだろ
グラビアモデルに間違われたり、とかね?
(滑り込ませたその手は、豊満な膨らみをやわやわと揉みこんでいて)
(さつきからの抵抗がないのをいい事に、その弾力ある感触を充分に楽しんでいた)
お兄さんのトークがすばらしいから
私、すっかり寛いでるわよ?
(その証拠にお兄さんに身体を任せている)
へー下心ない割に手は動いてるけどね・・・w
うんっ・・・うざい位声掛けるわ
キャッチやナンパなんかね・・・
(しかし抵抗する事無く
お兄さんの好きなように触らせる)
もっとしてもいいよ?
喜んでもらえて何より…だけど、
それは俺の方の台詞だね
会ったばかりだってのに、さつきとの会話が
楽しくて楽しくて、しょうがなくなったよ
喜びのあまり、つい手が動いてしまってイタズラしだすくらいにね…w
(その言葉どおりに、乳房を揉む手はより大胆な動きとなり)
(乳肉全体を揉みこみながら、同時に乳首をコリコリと引っ掻いて)
(性感を高めさせつつ、衣服を乱れさせていく)
さつきを一目見たら、思わず声掛けたくなるのもわかるなあ…
先刻の俺がそうだったからね
男を惹きつける魅力を、全身から出してるんじゃないのかい?
特に…
この胸元からは、ね?
(はだけさせた服の中から、ぷるんっと弾けだした豊乳に)
(顔をグッと近づけて覗き見るようにして)
あぁん・・・
お兄さんこそ口も手も上手じゃない・・・
そんな事したら・・・
乳首かたくなっちゃうわよ
(さつきの言葉通り
さつきの乳首はブラの上からでも分かるぐらい堅さを帯びてくる)
あぁっ!?
そ、そうかも知れないわね
よく痴漢にも会うし・・・男を引き付けるフェロモンでも出てたりして?
口が上手?
それはまだ分からないじゃないか
これからじっくりと教えてあげようと思っていたところだよ
こうして…ね?
ん〜…ぱくっ、はむはむ…ペロペロ…れろ…っ…
(上目遣いにさつきの顔を見据えながら、ブラをずらしていき)
(飛び出した乳首を口に含むと、舌を巧みに這い回らせて転がすような愛撫を送る)
ん、ちゅぱぁ…ふぅ……
もうこんなに乳首を堅くさせてしまって…
さつきってもしかしてスケベな子なのかな?
男にイタズラしてほしくって
全身からフェロモンを放ってたりしてね?
フフフッ…
(意地の悪い言葉を吐きつつも再びむしゃぶりついて)
(両乳房を持ち上げるように揉みつつ、乳首に舌や歯を擦りつける)
え、どんなふうに・・・
ああん!!あんっ・・・
ちょっと・・・
そんな事したら・・・
感じちゃうわよ!!
そ、そうなのかなぁ
私って実はスケベなのかしら・・・
(男の口や舌による愛撫に
さつきの乳首はみるみるうちに堅くなり
ピンとそそり立ってしまう)
はぁはぁ・・・イヤァ
こんなに乳首を堅くさせてるんだからね
スケベには違いないんじゃないかな?
しかも、会ったばかりの男に
こんなエッチなイタズラされて感じちゃってるんだからさ
違うかい?
(乳房の根本から搾るようにぎゅううっと握って)
(強調させた乳首をさらに舌と歯で、れろれろ…カリカリ…と苛めていく)
じゃあ実際に確かめてみようか
さつきがスケベかどうか…
ここ、を触ったら分かるかもしれないからね
さて…
どうかな…?
(股間へと手を伸ばしていき、下着の中へと差し込むと)
(肉襞をくにゅくにゅと弄って、秘所の湿り具合を確認する)
あっ、やっぱそう?
私ってスケベなんだ・・・
アーン・・・だってぇ
あなたが上手いから・・・
感じちゃうの・・・
ああん!!だめぇ・・・
(男が下着の中に手を差し込むと
厭らしい水音がする)
私ばかり攻められるなんて不公平よ
(そう言うと男のズボンと下着を脱がしにかかる)
さつきがエッチに悶えるものだからさ
つい攻めたくなってしまうんだよ
しかもこの大きくて張りのある胸なんかはさ…
いくら攻めても攻めたりないほどのボリュームだしね?
(完全に露となった美巨乳を、縦横に大きく揉み揺さぶって弄んでいく)
(先端の突起には、執拗なくらいに爪や歯を立てて刺激を与えて)
じゃあ公平にいくとしようか
お互いに大事なところを責め合って…
一緒に気持ちよくなるとしようか
ほら、こっちにおいでよ、さつき…?
(絨毯の上に寝転ぶと、さつきを身体の上に乗せ69の体勢をとる)
(さつきの目の前には、大きく太い勃起ペニスを寄せて)
(下着を脱がせたさつきの秘所に、ちゅぱぁ…ちゅぷぅ…っとむしゃぶりつく)
やだ・・・そんな事ないわ
人の胸で遊ばないで・・・
うんっ・・・こう?
(下着を下ろしてから・・・
男の身体に乗り近づいてきた男のペニスを手に取る)
チュッ・・・ちゅぱぁ
ぺろぺろ・・・はぁーん
舐めれないじゃない・・・
(男の愛撫に身悶え
男のペニスから口を離しながら喘いでしまう)
そうやって喘ぎながらも
俺のモノを手放さないじゃないか…
やっぱりスケベな子なんだね、さつきってさ
フフフッ……
(さつきが手や舌を這わせた途端、ペニスが喜んだように脈動して)
(そのまま目の前で鋼鉄のように堅くいきり立っている)
いいんだよ、無理して奉仕しなくてもさ
俺としては、さつきの身体を弄んでいるだけで
イッてしまいそうなくらいに気持ちいいんだからさ…!!
(陰部の襞を、くぱぁ…と開き)
(その奥の方に舌を突き挿すと、膣内でぐにゅぐにゅと蠢かせていき)
(クリや乳首を引っ掻きながら愛液をすすり飲む)
れろ…んちゅ…くちゅっ、くちゅくちゅ……ちゅぶぅ…ぅ…っ
ああん!!ああーっ・・・!!
だめーっ・・・!!
そ、そんな激しく攻められたら・・・
イッちゃうわ?
じゅぼ・・・チュッ・・・
(負けじと男のペニスを口に含んだり
強く吸い付きながら竿をしごきあげる)
あなたのすごく堅い・・・
じゃあまずは一緒にイくとしますか?
俺もさつきの口の中に出すからさ…
さつきも遠慮なくイッっていいんだよ?
元々、さつきに気分よく寛いでもらいために
ここのコテージに誘ったんだからね
我慢する必要なんてないだろ?…かぷっ、コリコリコリ……
(舌と唇による愛撫を、よりいっそう激しくしていき)
(指先で包皮を剥きあげたクリトリスへと歯を立てて扱きだして)
さつきのおまんこも…
こんなにトロトロになってしまてるよ?
スケベな汁をいっぱい垂らしちゃってさ
ん、ちゅぷぅぅぅ…んむっ、こくっ…
ふぅぅ…
さつきのスケベ汁、すごく美味しいよ…?
(指を膣奥へと突き差して、内部から愛液をほじくり出す)
(滴り流れるその汁を舌や唇ですくって、美味そうに飲み込んでいく)
う、うんっ・・・
お互いにイキましょ・・・?
ああっ・・・我慢するも何もこんな激しくされたら
我慢できるわけ・・・
イクッ・・・イッちゃう
イキそうよ・・・
(男の口に愛液を滴らせながら
絶頂へと達してしまう)
あなたも出して?
さつきよりも先に出すわけにはいかないからね
ホントにイッたのかい?
念のために…
もうちょっと攻めてあげるからね…!
(溢れ出してきた愛液からさつきの絶頂を察しつつも)
(あえて意地悪しようとしてクリトリスをかぷっかぷぅっと噛みほぐし続けて)
じゃあ俺も出させてもらうとしようかな
さつきの可憐な唇に包まれながらの射精か…
この世に…
これ以上の幸福はないだろうな……んくっ!!
(さつきからの巧みなフェラと愛液の芳醇な味わいとで、男の官能が一気に昇りつめ)
(ペニスがビクンッ!!と跳ねたと同時に)
(雄の性欲の塊が怒涛の勢いでどびゅどびゅっと弾け飛ぶ)
はぁはぁはぁ・・・
ちゃんと・・・イッたわよ
や、止めて・・・イッたばかりなのにっ
ああっ!!ダメェ・・・
んんっ・・・ごく
ごくごくっ・・・
(イッたばかりの敏感な身体を責め立てられ
身体をビクつかせながら男のペニスからほとばしる熱い液体を喉に流し込む)
ふぅ、たくさん出たわね・・・
さつきちゃんこそ、こんなにも身体をビクビクさせてしまって…
ずいぶんと感じちゃったようだけど?
さすがにイッた直後でクリを攻められたら
ひとたまりもないか…フフッ
(吐き出した精液を吸引される快感に酔いしれながら)
(目の前にあるクリトリスに吸いつき、膣奥を指でほじくる)
じゃあ、お互いに気持ちよくなったことだし…
今夜はこれでお休みってところかな?
だいぶ夜も更けてきたからさ
奥の部屋にあるベッドを使うかい?
それとも…
まさか自分のコテージに帰るつもりとか言うのかな?
(意地悪っぽい言葉を述べつつも)
(スッと起き上がって背後を取り)
(四つん這いになっているさつきのバックから、秘所へとペニスを擦り付けている)
ああっ・・・気持ちいいっ
あんっ・・・あまりいじくらないで
はぁはぁ・・・
バカ、夜はこれからよ
(四つんばいになり
男のペニスに自分の秘所を擦り付ける)
まだまだいけるわ・・・早くあなたの頂戴♪
それは望むところだな
けどさ…
その台詞で、さつきが実はスケベだってことを決定付けてるようなものだね
おまんこをむしゃぶられてイった直後で…
しかも、俺のザーメンを飲み干したってのに…
そうやって挿入をせがんでいるんだからね
(突き出された肉付きの良いヒップをがしっと握りしめ)
(膨れあがった亀頭から、徐々に、ゆっくりと挿入していく)
まぁ俺のほうもこの通り、まだまだ元気だからさ
ちょうど良かったよ
こんなに興奮が冷めないのも…
さつきの身体がエッチ過ぎるからだぞ?
…責任とってもらうからね……っ!!
(唐突にパンッ!と腰を突き出すと、ペニスの根本までずっぷりと埋め込んでしまい)
(包み込んでくる肉襞のあまりの感触の良さに、自然と腰がピストンを始めてしまう)
う、うんっ・・・
淫乱でもスケベな女でも構わないから
早くあなたのチンポ入れてちょうだい
あっ、あんっ!!
(男のペニスを一気に突き入れられ
はしたない声を出して喘いでしまう)
あぁーん、いいーっ・・・
あなたのチンポ最高〜♪
もっと突いてぇ・・・
(自分から男の腰に
自分の尻をぶつけるように腰を動かしてしまう)
じゃあさ…
そんな淫らなさつきには、お似合いの場所に連れて行ってあげるよ
さぁ、こっちにおいでよ…
(背後からペニスを叩きつけながら)
(引きずるような格好で、ゲレンデが一望できる大きな窓ガラスの前へと移動して)
こんな時間でも、ナイタースキーを楽しんでる人が結構いるね
さつきの、その乱れている姿をさ…
ぜひ見せてあげなよ
こうして後ろから突きまくられて…
スケベにねだってる様を、さっ!!
(立ちバックの格好で、窓ガラスにおっぱいをむぎゅうっと押し付けるようにして)
(膣奥をゴツゴツッと突いては膣口で小刻みに震わせて、と)
(緩急をつけたピストン運動でおまんこを攻め抜いていく)
あっ、何処行くの!?
やっ・・・やだぁ!!
こんなとこでHして外から見られたらどうするの
ああん!!ああん!!
いいっ・・・たまらない
せめて外から見えないよう部屋の明かり消してよ
(外から丸見えの状態で
バックから犯されかなり興奮してしまう)
見られるかどうかのスリルがまた、興奮をそそるだろ?
灯りを消したとしても…
暖炉の炎で、犯されているさつきの姿が照らされて
より淫靡な姿が浮かび上がるだけさ……
(室内の照明を落すと、男の言った言葉の通りに)
(ゆらめく暖炉の炎が二人の睦み合いを照らし出していて)
おや?見てごらんよ
そこのスキーヤーか、ボーダー…かな?
こっちの方を見上げてるじゃないか
ポカンと口を開けちゃってさ…
犯されているさつきのスケベな姿に見入っちゃってるんじゃないかな?
フフフ…
(羨望の眼差しを受けているという優越感が、さらに男の肉欲をそそり)
(外に見せ付けるようにさつきの豊乳を揉みしだき)
(さらなる勢いでペニスの抽送を続けていく)
えっ、うそっ!?
消しても変わらないの・・・?
アーン・・・そんなぁ
やだぁ、見られちゃってる
あんっ!!ああーん・・・
だ、ダメよ・・・見ないで
やぁん・・・激しい
またイッちゃう・・・
イクッ・・・いくぅー!!
(外から痴態を見られてる事に興奮し
男の激しい抽挿も相まってイキそうになってしまう)
変わらないどころか…
よりエッチな姿に写ってるだろうね
外から見たら、ね…
その証拠にさ、もっと人が集まってきてるじゃないか
窓の下に…
もう人だかりができ始めているよ?
みんなもう、さつきのエロい姿に釘付けになっちゃってる様子でさ…!
(腰を回して、ぐちゅう…ずぶぅ…という淫猥な水音を響かせていき)
(さつきの肉体を貪っている様を、眼下のギャラリー達に見せ付ける)
みんなに見せてあげなよ
さつきがイき果てるtころを…
身体中を弄りまくられながら…中に出されているところを…っ!!
(乳房を揉みしだき、乳首を摘み上げて)
(クリトリスを擦りつけて、さらにアナルをほじくり、と)
(あらゆる性感帯に愛撫を加えながら、子宮の奥に向けてザーメンを流し込んでいく)
い、いやぁー!!
あんなにたくさんの人が・・・
やだっ、あんなたくさんの人に見られながらイッちゃう
イッ・・・くぅーーー!!
(身体中の性感帯を責め立てられ
秘所の中に熱いモノを感じ取りながらイキ果ててしまう)
はぁはぁはぁ・・・またイッちゃった
【どうしましょう・・・
こんな時間ですが凍結します?】
大勢に見られながらの絶頂か…
スケベな本性を持つさつきだったらさ
こんな犯され方だからこそ興奮が増したんじゃないのかい?
(中出しの満足感と、周囲に見られながら若々しい肉体を犯し抜いた征服感で)
(突き挿したままのペニスが膣内でビクビクと震えていた)
みんなに見られながら犯されて…
しかもまたイッてしまったね
どうだい?
こんなにも恥ずかしい目にあわされた感想は…
悪くなかったと思うけど?
(さつきの顔をこちらに向かせると、その唇にキスを繰り返しながら)
(意地悪っぽく問い詰める)
【凍結でも、きりのいい所ですので、これで〆でも】
【貴女のお好きなようにして下さい】
【また会ってくれると言うなら、至極幸福ですけどね…w】
【そうですね、区切りいいので今夜はここまでにして
この続きはまた今夜から再開しましょうか?】
【ということは、今日の夜またお相手してくれるということでしょうか?
それならば此方としては嬉しい限りですが…】
【えぇ、今夜またこの続きからでもしましょう】
【お時間は八時ごろでいいかしら?】
【ありがとうございます。では一回戦終えた後、露天風呂にでも浸かりながら、とか…】
【時間はそれでオッケーです】
【したい流れがあったら再会した時に教えてくださいね】
【そうですね、さらに見物客に見せびからすようにさつきを弄んでも構いませんし♪】
【したいプレイあったら言いますね】
【普段着のままゲレンデに出てイタズラしまくったり
他の客がいるレストランで食事しながらセクハラを仕掛けたり…】
【どうにでもシチュは考えられますよね】
【再会した時の貴女の気分に合わせますので♪】
【はーい、よろしくお願いします】
【遅い時間までお相手ありがとうございました】
【お疲れさまです〜
おやすみなさい♪】
【では今夜8時、このスレでお待ちしてますね】
【どうぞごゆっくりとお休み下さい】
【それでは失礼します】
【一旦スレをお返しします】
【ありがとうございました】
【ロールのためにスレをお借りします】
【北大路さつき ◆bhj8sDZlo.さんを待ちます】
【お待たせしましたー!!】
【遅れてすみません・・・汗】
【いえいえ、時間ピッタリですよ】
【こちらもちょうど来たばかりですから】
【今夜もどうぞ宜しくお願いしますね】
【ありがとうございます♪】
【はいっ、こちらこそ宜しくお願いしますね】
【さて、流れの方を軽く打ち合わせましょう】
【今夜のロールで、何かしたいプレイはありますか?】
【貴女の希望に合わせたいと思いますので…】
【はい、そうですね
こちらとしては昨夜そちらの提案にあったレストランで悪戯をされたり、露天風呂でエッチしたりなんかがいいかしら?】
【一晩明けた設定で・・・朝食を食べにレストランへ
みたいな感じで】
【では、レストランで朝食→部屋に帰ってきて露天風呂、という流れでいきますね】
【おもしろそうなシチュの提案、ありがとうございました】
【書き出しはどうしましょうか】
【貴女のやり易いところから始めてくださっても構いませんよ?】
【いえいえ、大した提案してませんから・・・】
【途中でしたい事思いついたら言いますね】
【じゃ、こちらから書き出しますので少しお待ちください】
【ロールの最中でもどうぞ遠慮なく伝えて下さいね】
【それではお待ちしています】
(見知らぬ男と熱く身体を重ね合った次の日の朝
さつきが目覚めベッドから起き上がり服を着込む)
んーいい天気じゃない・・・
そろそろ朝食でも・・・食べにいこうかな?
【今夜はさつきが自分から男のモノを求めてしまうぐらい攻められたいですねw】
【言葉攻めやアレを挿入されてさつきがイキそうになってイク寸前で何回も焦らされたりとか・・・】
……う…ううー…ん
あ、おはよう、さつき……
ホント、よく晴れ上がってるね〜…いい朝だよ
(若くて肉感的な身体を思いのままに堪能したという)
(心地良い気だるさと満足感に包まれながら起き上がって)
お腹すいただろ?
このコテージの近くに、いいレストランがあるんだ
案内してあげるよ…さ、行こうか
(衣服を着替えるとレストランへとさつきを連れ出す)
【おねだりの言葉がでるまで徹底的に弄りまくって欲しいんですね?】
【しかも焦らしながら、と…ふむふむ、なるほどw】
あ、ごめん・・・
起こしちゃった?
うんっ・・・まるで私たちの心境を表してるみたいな青空でしょ♪
え、そうなの?
うんっ・・・行きましょ
(男が用意を整えると
腕を組みながらレストランへと向かう)
【いやーお恥ずかしい告白してしまいましたw】
こんな清々しい朝日を浴びてるとさ
お腹いっぱい食べたくなるような気分になるよ
昨日の夜、ベッドの上でずいぶんと体力を消耗したからなぁ…
さつきの中に何回も出しちゃって、さ?
その分を取り戻さないとね…フフッ♪
(昨晩のさつきの乱れっぷりを思い起こし)
(口元をわずかに緩ませて)
さあ、食べようか
いただきまーす…パクパク モグモグ
(店内の一角に備えられたテーブル席に並んで座ると)
(注文した軽食を頬張っていく)
【ご期待に答えられるよう…セクハラしまくるとしますよw】
【あ、簡単な服装設定を教えてもらえますか?】
うふふ・・・そうよねぇ
夜はさんざんアタシに中出ししまくったもんねぇ〜
(横目で男をみやりつつ
男と席に並んで座ると朝食を食べ始める)
いただきまーす♪
【はいっ、宜しくお願いしますね♪】
【えーと、上はセーターでジャケットは背もたれに掛けてあって
下は寒さに負けずミニスカですw】
さつきちゃんもさ…
出される度に身体をビクつかせてたもんね
自分から中出しをせがむように腰をすり寄せてきたりしてさあ…
いやあ、激しかったなぁ〜
(片手に持ったパンを口に運びながら)
(昨晩のさつきの乱れる様を言葉に出す)
(近くの客や店員に聞こえることなど、全く気にしていない様子で…)
おっとと…パンを落しちゃったよ
(ミニスカの上にわざとパンを落とし)
あ、あれ?
どこに行っちゃったかなぁ……
(それを拾う振りをして内股を撫で回し、指先で股間をくすぐるようにする)
【セクハラしやすい格好でありがたいですw】
【では悪戯開始といきますね♪】
やだぁ・・・恥ずかしいわよ
それに声が大きいし・・・
周りに聞こえるから!!
(大きな声で昨晩の事を話す男に
慌てつつ・・・周りを気にする)
あっ、大丈夫・・・?
あんっ!!ちょっと・・・
早く取りなさいよ〜
【ありがとうございます♪
ちなみにブラは着けてません】
【エッチな悪戯して下さい】
あれ、おかしいなぁ…
窓ガラスの前でバックから突かれまくって犯されてるところを
大勢のギャラリー達に見られてたよね
ほら…周りにもいるかもしれないよ?
昨晩のさつきの姿を覗いていた人がさあ……
(周囲にちらちらと目線を送りつつ)
(ミニスカの中で下着越しに割れ目を擦りたてる)
それにしてもさ、本当に敏感だよね
さつきの身体ってさぁ…
軽く触っただけなのに、いい反応させちゃってさ
フフフッ…
(反対の手でセーターを押し上げている膨らみを撫でて)
(指を食い込ませるように、モミッ…むにゅう…っと悪戯する)
やっ・・・!?///
(昨晩、窓越しに自分の裸体を人に見られながら
後ろから激しく犯されたのを思い出したのか顔を赤くしてしまう)
えっ!?やだ・・・
アタシに気付いてたらマズイじゃない
早くコテージに戻りましょ?
あっ、そんな事・・・
止めて?
そうだよね、確かに気付かれたら…
イヤらしい視線の的になってしまうね
そうなったらさぁ…
周りの男達の視線をもっと集めることになるよ
注目の的になって…
スケベったらしい視線を全身に浴びてさぁ……
(羞恥を煽るような言葉を並べ立てて辱めながら)
(乳房と秘所への悪戯を続ける)
(すると、手の平に柔らかくも張りのある弾力感がセーター越しに伝わってきて)
あれ?この手触りは…
もしかしてブラ着けてくるのを忘れたのかい?
(もしや…と思いつつ中に手を差しこんで)
(生乳を直接こね回し始める)
やだぁ・・・///
そんな事言わないで・・・
また夜みたく変な気分になっちゃうでしょ?
だ、だから・・・こんな場所で悪戯しなくても
コテージに帰ったら好きなだけ触らせてあげるから
(周りの視線が気になり
男を宥めつつ、早く食事を終わらせ帰ろうとする)
え、そうだけど?
着けるの面倒だからそのまま来ちゃった・・・
あっ!?ちょっと・・・
(直に胸を揉んでくる
男に驚き腕を掴んで止めようとする)
俺はもうとっくに、そーゆー気分になってるけどね?
ほら、触ってごらんよ…ね?
(さつきの手を自分の股間の上に乗せると)
(そこには、鉄のように硬直したペニスが熱く脈打っていた)
じゃあ早くコテージに帰ろうか
ここだと周囲の目が気になってエッチに集中できないだろうからさ
けどその前に、もう一つ質問するよ
着けるの面倒だから、って言ったけど…
もしかしてさ
こうやって悪戯されたくて、わざとノーブラで来た…
だったりして、ね?
(乳肉を揉みこんで解しながら、指先で捕らえた乳首をきゅっきゅっと摘む)
(敏感な部分への刺激を送りながら問いただしてみる)
あっ!?やだぁ・・・
こんな堅くして・・・
エッチね〜
(口では男を咎めるが
さつきの手は嬉しそうに男の堅くなった股間を撫で回してしまう)
えっ!?
ま、まぁ・・・それはその
多少は・・・あんっ!!
期待してた部分もあるけど・・・
やあっ・・・ダメ・・・
エッチ・・・はぁはぁ
さつきのココだってさ
ちょっと堅くなってるみたいだけど…
どうしたのかなぁ〜?
(指の間に挟んだ乳首を、左右にくにゅくにゅと捻って)
やっぱり少しは期待してたんだね
ノーブラだと、こうやって悪戯しやすいし…
すごく反応がいいからね
さつきの乳首は…ね!
(セーターの裾をめくり上げてしまい、露出した乳首に吸い付き)
(ちゅぱ…んちゅう…っと、むしゃぶり始める)
ちゅうぅ…ん、ちゅう…ちゅぷっ
さすがにこれ以上はやりすぎだよね
そろそろコテージに戻ろうか……かぷっ…コリコリ…
(羞恥に咽ぶさつきの様子に悪戯心がそそられて)
(そう言って目線を送りつつも、歯の間に乳首を挟んで甘噛みする)
あぁん・・・だって
それは・・・あなたが
いじくりまわすからでしょ?
(乳首への愛撫に身体をくねらせて悶える)
はぁはぁ・・・ダメッ!!
ああん!!直接咬んじゃダメェ・・・
う、うん・・・だから咬むの止めて?
(そういいながら
さつきの手は男のペニスをしっかり握り締めている)
これ以上されたら・・・エッチになっちゃう
ああ、わかったよ
じゃ、そろそろ止めてあげるね
(さつきの性感が昂ぶってきたことを察すると)
(執拗なくらいに続いていた愛撫をピタリと止め)
(最後に乳首をペロッと一舐めすると、セーターを元通りに戻して)
じゃ、コテージに戻ろうか
あ〜、美味しい朝食だったなぁ〜…フフフ…ッ
(意味深に呟きつつ)
(さつきの胸やお尻を触って悪戯しながら室内に入る)
さ〜て、お腹も満たされたことだし…
風呂にでも入ってくるよ
さつきも後からおいでよ…いいね?
(そういい残すと露天風呂手を移動し)
(広々とした湯船に四肢を伸ばして浸かりながら、さつきを待っている)
あっ!?
う、うん・・・
(急に愛撫の手を止められ
半ば悶々とした気持ちを抱えながらコテージへと戻る)
あ、そうね・・・
後から行くから先に入ってて
(少したってから露天風呂へ入ってゆく)
ふぅ・・・
(身体にお湯を掛けてから男と少し離れた場所から湯槽の中に入る)
おっ、来たね…って、おいおい、どうしたんだよ
そんなに離れちゃってさ
ほら、こっちおいでよ…ねっ?
(湯船の中でさつきを抱き寄せると)
(自分の腰の上に座らせて身体を密着させる)
どうだい?
ここのコテージ自慢の露天風呂さ
いい眺めだろ?
(湯船から立ちこめる湯煙の向こうには真っ白いゲレンデが広がっていて)
(浴槽全体が開放的な雰囲気に包まれていた)
それとも…
景色を楽しむ余裕がないほどの状態になってたりして…ね?
(背後からうなじをペロリ…と舐め上げながら)
(巨乳をタプタプと揺らして弄び、怒張したモノを割れ目に擦りつける)
えっ!?別に何処から入ろうが人の勝手でしょ?
あんっ・・・
もうっ、強引なんだから
うんっ・・・凄く綺麗な眺めね
(見事な風景美に目を奪われてしまう)
あっ、あんっ・・・
そ、そんな事ないわよ?
(男のペニスを股の間で挟み込み素股のように擦りあげる)
ふ〜ん、まだ余裕があるってわけだ
けどさぁ…
股間でモノ欲しそうに挟みこんでるのは、どういう訳なのかな?
(堅く膨れあがったカリ首をクリトリスに引っ掛けて)
(上下に擦りつけて刺激する)
レストランから帰る時もさ、
どこか不満そうな、拗ねたような顔をしていたけど…
何かあったのかい?
(湯面でゆらめいている巨乳を、背後から両手で捕らえて)
(ゆっくりと揉み回していく)
正直にならないと、このまま
ずーっとおあずけしたままにしちゃうけど…
いいのかなぁ…?
(指の間に摘んだ乳首を、クリクリ…コリコリ…と搾りあげて)
(先刻まで昂ぶらせていた性感を甦らせるように愛撫を繰り出す)
あっ!?ああん!!
そ、それは・・・
あなたの欲しいから
だってぇ・・・
せっかくいい所だったのに止めちゃうから・・・
ああっ・・・あ、あなたの入れて?
あなたのコレ欲しい・・・
(手で男のペニスを刺激しておねだりする)
うん、よくおねだりできたね
そうやって素直に言えば…
もっと早く犯してあげたのにね
フフッ…
じゃあ入れるよ…?
とろとろになったさつきのおまんこに…んっ!
(下腹部に力を込めると、膣口に当てがわれていたペニスを)
(一気にずぶううっ!と突き挿して)
(その勢いのままに子宮襞をこつこつっと叩いていく)
何度犯しても飽き足らない身体だね、さつきは…
ぴったりと絡んでくる肉ヒダといい、
この揉み甲斐のあるおっぱいもそうだしさ…!
(荒々しく握りこんだ乳房を上下に揉み揺さぶりながら)
(ぐりぐりと腰を回して膣奥を抉る)
だ、だってぇ・・・
あの場では・・・恥ずかしくて
言えないわよ・・・
アーン、頂戴♪
あなたのチンポ欲しかったの
(自分から積極的に腰を使いながら
男のペニスを受け入れる)
あなたのチンポも凄く素敵よ?
虜になっちゃいそうかも
もっと虜にしてあげるよ
俺のチンポじゃなきゃあ満足できなくなるくらいにね?
さつきはこうやって…
おまんこの奥を激しく突かれるのが好きなんだろ?
(勢いよく腰を跳ね上げて)
(奥底の子宮襞に亀頭を何度もぶつけていく)
それに…
こうやって、Gスポットを擦られるのも好きだったよね?
(突きこむ角度を変えて、敏感なスポットに)
(ペニス全体を擦りつけるようにして)
さつきの弱点は、昨晩のセックスで把握させてもらったからね
おっと、大事なトコロを忘れていたよ…
乳首クリクリされるもの大好きだったよねぇ?
(激しいピストンで攻めると同時に)
(突起した乳首を指で挟み、まるで母乳を搾るかのような手つきで荒っぽく扱く)
ああっ・・・あんっ!!
そうよっ・・・
激しく突かれたり・・・
乳首を擦られるの好きなの〜
ああっ・・・あんっ!!あんっ!!
そんな事されたら・・・
イッちゃうかも
(男の激しい腰使いと
繊細な指の使い方に早くも絶頂に達しようかと言うところまで追い詰められてしまう)
そろそろ限界が近づいたみたいだね
じゃあイカせてあげるよ
さつきの希望通りに…
おまんこを激しく突いて、乳首を苛めながらねっ!!
(さつきの身体全体が跳ね上がるくらいの勢いでペニスを突き立てて)
(同時に、乳首の上で五指を這い回らせて)
(絶頂寸前までさつきを追い込んでいく)
…と思ったけど、気が変わったよ
これくらいじゃ、まだまだ俺の虜になったとは言えないからね
(奥底までズブッ!と突き挿した次の瞬間)
(いきなりピストン運動を止めてしまう)
もしイキたいならさ…
それなりのおねだりの仕方があるよね
さつきのこのスケベな身体は……いったい誰のものになったかな?
(やんわりとした手つきで乳房を可愛がりながら問いかける)
ああっ!!いいっ・・・
イッちゃう・・・
いかせて・・・いくっ
イッ・・・くぅー!!
(もう少しで絶頂かという所で
男の突き上げが止まり戸惑いながら困惑する)
え、なんで止めちゃうの
最後までいかせてよ
わ、私の・・・スケベな身体は
あなたのモノよ・・・
なんか感情がこもってないなぁ…
そんなおねだりの仕方じゃあ、イカせるわけにはいかないな
もっとさ…
心からの服従を伝えてくれないとねぇ……
このヒクヒクと絡みついてくるおまんこは
誰のチンポを受け入れるためにあるんだい?
それにさ…
こんなにたぷたぷと実ったエロおっぱいは、誰を楽しませるためにあるのかな?
(膣内で小刻みにペニスを振動させ)
(手の中に包みこんだ巨乳をむぎゅむぎゅと弄んで)
ちゃんと言わないと…
ここで止めちゃおうかなぁ……どうする?
(ペニスの振動と乳房への愛撫を)
(徐々に激しくしていきながら、服従を迫る)
あっ、そんなっ・・・
止めないで?
言う・・・ちゃんと言うから
私の・・・スケベなおまんことこのデカイおっぱいは
あなたを満足させるためにあります
アーン、いかせてぇ・・・
あなたのチンポでイキたいの
【さて、このシチュ終わったら
場所と人変えますか?】
【東城さん、あたりにでも】
そうだね、その通りだよ
昨晩から犯され続けているさつきのおまんこは
もう俺専用の穴なんだよ
何度も揉みこまれているデカパイも、ねぇ…
(ついに漏れ出した服従の言葉を心地良く聞き届けると)
(いきなり腰を跳ね上げて、膣内をかき乱していく)
さあ、もう遠慮することはないよ
イキたいだけイッてしまいまさい……
俺の精液を、おまんこの奥底で
思いきり浴びながらね!!
んっ!んっ、くうううーー!!
(湯面が波立つくらいに、ずぷっずぷっとピストンを繰り返していき)
(最後の一挿しとばかりに子宮奥まで貫くと)
(大量の熱いザーメンが弾け飛んで、さつきの胎内に染み渡っていく)
【いいですねぇ♪】
【ご希望の場所があればお付き合いしますよ】
はぁーーーん
イッちゃーう
いくぅー!!あなたのがたくさん中に入ってくる
(男が中で出すと同時に
さつきもイキ果ててしまう)
【ではスクールHスレまで来て頂けますか?】
【あちらでお待ちしてます】
【了解しました。では移動しますね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
こ
【今からアラシとここをお借りする】
【アラシ、まずは………先に詫びさせてくれ】
【前回急用で君との約束を破ってしまった事、その翌日君がせっかく待っていてくれたのに】
【それに気付かず置きレスだけしてさっさと眠ってしまった事】
【あと、伝言の時に君の名前が間違っていて、君に恥をかかせてしまった事】
【(これだから携帯は!………というのは言い訳で、毎回こちらの注意力不足で申し訳ない………orz)】
【すまなかった!反省している】
【今日も忙しいのに逢ってくれてありがとう】
【君のおかげで置きレスでだいぶ進められたから、今晩はハァハァ展開からだな】
【これから投下するレスは置きレスの返信用だから無駄に長い、好きに端折っていいからね】
【それではアラシ、改めて今晩もよろしく頼む!】
【置きレスでロールをする人のためのスレ5の
>>203】
…………………………――――――――――ッ!!
(彼の舌をお互いの唾液で濡れた唇で啄ばみながら、早くも二度目の絶頂を迎える)
(ぎゅうっと固く閉じた瞳からは再び涙が流れ落ち、紅潮し汗ばんだ頬を伝った)
(膣壁は彼の指を飲み込んだままきゅうきゅうと収縮し、悦びの悲鳴をあげ、)
(腰とともに皮のロングブーツに包まれた長い脚がガクガクと震え、片方だけ力なく床に投げ出される)
はぁッ……………はぁッ……………!
(油断すると、一度果て途絶えがちだった意識を危うく手放しそうになる)
(涙でぐしゃぐしゃに濡れた瞳は虚ろで、唇は何かを伝えようとするかのように震えながら小さく開いた)
ん…………………………ぁ…………………………
《アラシ、君は一体……………私の身体に何をしたんだ……………》
(「くぷっ」と音を立て、秘裂から引き抜かれた彼の長く逞しい指に視線を落とす)
(人差し指と中指の間には愛液によって出来た糸がきらきらと光りながら、糸を引く)
(手の平全体がぐっしょりと濡れており、それが雪で濡れた衣服のせいでないと気付くと)
(恥ずかしさから思わず彼の指を震える両手で力なく掴み、頭を振りながら「イヤ…」と小さく漏らした)
……………ん……………
(全身の力が抜け、言葉も上手く発せられないまま自分の小さく華奢な身体は一瞬宙に浮く)
(気が付けば彼の膝の上にだらしなく跨り、身体を支えようと行き場を無くした両手を彼の両肩にそっと添えた)
………ア…………ラシ……………?
(今度は正面から抱き締められ、虚ろな瞳のまま彼の肩にもたれかかり)
……………君の………服が汚れちゃ………う………重いし………下ろして………?
(愛液でぬかるんだショーツ越しに、彼の固く張りつめたモノの感触がダイレクトに伝わると)
(うろたえながら、呂律の回らない舌ったらずな口調で彼の耳元でそう小さく囁いた)
……………意味……………?
(震える腕に力を込め、ようやく上半身を起こすと彼の額に自分の額をコツンと合わせ)
知ってる……………「交際する」って事………いいよ………生きて………帰れたら………
(そのまま彼の瞳をおずおずと見つめ、今だ荒い呼吸を落ち着かせようと深呼吸する)
……………?ひっ……………!ち、違う………の………?ちょ、………あ、アラシッ………
(半ば強引にぐっしょりと濡れて重くなったショーツを横にずらされ、情けない声を上げる)
(露になったお互いの生殖器―――――初めて見る男の「ソレ」に思わずハッと息を呑んだ)
(赤黒く光る彼のソレは、血管を浮き立たせ時折ぴくんぴくんと脈打ち、力強くそそり立っていた)
(生まれて初めてみるソレはグロテスクで、しかし、どこか狂気を孕んだ美しさのようなものがあって)
(恥ずかしくて目を逸らしたいのに、思わず剥き出しにされた自分の性器と見比べてしまう)
カタチは違うのに………何だか………似てる……………
(蕾は充血しピンと勃ち上がり、秘裂はこちらもお互いの小陰唇同士が透明な糸を引く程に愛液にまみれていた)
(彼のソコも、その苦しそうにぷっくりと腫れた先端は、どこか自分の秘芽に似ていて)
(かつ、蜜が潤む秘裂と同じように、じわりと透明な液をその先端に湛えていたから―――――)
こ、怖くないって……………どういう……………
(依然そこから目が離せないまま掠れた声で彼に伝えると、再び抱きすくめられ)
(蜜を湛えた生暖かい小陰唇が、彼の熱を帯びた陰茎をまるで優しく啄ばむようにくちゅと音を立てて吸い付いた)
【ちなみにこちらのリミットは明日も仕事ゆえやや短いが1時だ、すまないな………】
>>290 【ん? なんだなんだ、そんなこと気にすんなって】
【今晩からのハァハァ展開でばっちり返してもらうしな!】
【じゃあ、よろしくな!】
【……と……す、すまんロゼ】
【テンション上げていこうと思ったんだが、やっぱ疲労がな…】
【ちと体調的に苦しいんで、今日は中止にしてもらえないか?】
【さっき頭痛薬も飲んでみたんだが、情けない】
【明日の夜なら回復してると思うんだが…】
>>293 【そうか、分かった、今日はゆっくり休んで!】
【それよりも、そんな状態でも逢いに来てくれた事に感謝するよ】
【ただ、次からは疲れていたり体調が悪い時は遠慮なく言って欲しい】
【お互い体調が万全じゃないと楽しむものも楽しめないからね】
【明日はちょっと厳しいかな…】
【君も薄々気付いているかとは思うが、私の仕事は土日も出番の勤務なんだ】
【(その代わり平日が休みだったりするのだが)】
【君の体調さえ良ければまた置きレスのスレに返信をお願い出来るかい?】
【私もスケジュール調整して、返信がてら日程を連絡するよ】
【今日君と無事0時を迎えたのなら、バレンタインデーのチョコを渡そうかと思ってたんだ(と言ってもAAだけど)】
【残念!………でも君への感謝の気持ちはいつもこの胸に抱いているよ】
【それじゃあ、お休みアラシ!暖かくして休んでくれ】
【(アラシはもう落ちたのかな…?)】
【スレをお返しする、ありがとう!】
シーズンもそろそろ終わりよね〜
さて帰るか
季節外れの悲しさよ
来シーズンまで持つだろうか
次のシーズンまでどうするんだ?
ほしゅするしかない
ほす
もす
おす
親類の地元は8月でも残雪があって夏スキーを楽しみに来る人
結構居るんだがな
テス
テス
あげ
>>305 そこはどこかね?まあ夏に山で凍死する輩もいるから嘘なんて思わないが。
雪女様エッチしてください
猛吹雪してください
雪女様僕のために来てください
雪
huyu age
age
テス
【これから、ちょっとここを借りさせてもらうな】
【えーっと、時間については18時ちょい過ぎ…19時にかかっても平気は平気だから】
【それまでだったらフェリスに合わせられると思うぞ、ってそれだけ】
【後は久しぶりだからお手柔らかにってくらいか。んじゃ、寝ながら待ってるからゆっくりな…】
【今からライナとここを借りるぞ】
>>前回のロールの続きだ
ん?息が少し乱れたな。寒いのか?
こうしていれば暖かいと聞いたのだが…寒くなったのか?
(後ろから聞こえる呼吸の乱れにすぐさま気づき)
(しかし体温を分け合うこととお茶を用意すること以外に)
(これ以上体温を上げる方法を知らない為に寒いと返されたところで)
(何も手段が思い浮かぶわけでもなく、しかしそれでも)
…寒いのならそう言え。…最後の手段がある。
(言いながらライナの胸に自分の背を押し当てる)
うむ。お前の伸縮する縄を出す魔法を私にかけて
目いっぱいまで私が先に行き、そこで長さを戻すとかそういう方法で
お前が追いつけばいいと思っていたが…それも無理なのか?
二人で行くというのは最善策かも知れないが、それが難しいから考えているのだ。
(だんごを求める気持ちが先行しすぎていて気づけばこの状態だった)
(今でもだんごを求める気持ちに変わりはないが、身体が動かなくなっては意味がない)
(そしてそれは自分だけでなくライナに対しても同じで)
(二人でだんごを食べなければ意味がないのと同じで)
……ライナ。こうなったら仕方がない。だんごが一旦遠ざかるのは悔しいが
先にも言った最後の手段を…使おうと思う。
【ライナ、待たせた。時間はわかった。私も20時までなら時間がある】
【…楽しみにしていた。今日は宜しく頼むぞ】
【では、また何かあったらこちらで連絡する。今は体調は問題ない。目も覚めた】
>>316 へ!?いや、大分マシにはなってるから平気だって。
この状況で寒くないってのはさすがに有り得ないけど、さっきまでよりは全然だし。
…あー、その、暖かいから。そんなに気を使ってもらわなくても…。
(自分でも気付いていなかった息遣いの乱れを指摘されると、)
(色々と考えていたこともあって驚いた様に身を竦ませ、慌ててそう返した)
(珍しく普通に心配してくれている相棒に対し、今までにないほど距離が近くて)
(そのせいで緊張してんのかも、とはさすがに言えないので微妙に後ろめたく)
(心配しなくても問題ないと言ったところで、背で胸を押されて)
いや、ほんと平気だから…十分温まってるし、そこまでしてもらわなくても平気だぞ?
(思わず背後へと重心を移すことで僅かばかりとは言え、相棒から逃げた)
あれ、そんなに伸びないからなぁ…数十mごとに掘ってたら体力の方がもたないだろ。
その十倍伸びれば違うかも知れないけど、やっぱ厳しいよ。
…さっきのガイドブックになんか書いてあったりしないのか?
もし吹雪が一時的に弱まる時とかがあるんなら、それまで耐えて……
ああ、でもこんな山の詳細な天候なんか、調べる奴いないか。
(縛呪に大幅なアレンジを施したところで、射程は多少マシになる程度の物だろう)
(その案に従うとして、麓に着くまでに何回雪洞を作る事になるのか想像も付かない上)
(避難場所を作りあげる際の負担が、ほぼ相棒のみに圧し掛かるとなれば…)
(麓に着く前に潰れてしまうのではないかといった不安が、あった)
(一人で戻っても意味がない、下山する時は隣に相棒がいなければ)
(普段は眠気で緩みっぱなしの頭を駆使して、無事に戻る方法を必死に考えている最中)
(最後の手段、と言う言葉が耳に届いて少し首を傾げた)
…あー、うん。もし雪崩起こして流されようぜ!とかいう手段だったら確実に死ぬからな?
さすがにそんな手段じゃないとは思いたいけど、お前ってば結構とんでもないこと言い出すし。
【待たせたっていうなら俺の方が待たせてるから、一々言わなくていいって】
【えーと、んじゃ18時半くらい目安で、多少食い込んでも大丈夫と…そのくらいにしとくか】
【ん。俺も楽しみにしてたよ。今日も宜しくな、フェリス】
【あ、そうそう。今結構シリアスな状況だけど、完璧っぽい下山手段が一つだけあったりするから】
【どうしようもなくなったらそれで下りようかなーって思ってる】
【だから流れ自体はあんま心配しなくていいかもね、って言っとくぞー…】
>>317 ん、そうか。それならいい。しかしお前がよくても私がよくない。
お前が動けば私が寒いからな、とりあえず動くな。
(ライナが問題ないと言うのであればそれ以上心配することもなく)
(しかし自分の身はライナに預けている以上ライナが動けば自分の体温が奪われるので)
(そこだけはしっかり釘を刺した上でお茶を飲みきってしまう)
…少しは体力も手足の感覚も戻ったな。
だが、剣を握るにはもう少し力が欲しい。…私の手を包めライナ。
お前の方が手は大きいし、剣を握るのは私だ。…暖めろ。
(ん、と両手を自分の前に軽く持ち上げてライナへと首だけで振り返り)
早くしろ。
数十メートルか…確かにそれではキツイものがあるな。
ん?ガイドブックか?そうだな…見てみるか?
(そういって鎧と一緒に置いてあったガイドブックをライナへ渡す)
吹雪が止むようなことは書いていなかったと思うが…
見てみる価値はあるかもしれないな。
(ライナの方がこういった状況の対処への回転は速いと分かっていた)
(自分の案は既に出尽くしていた。だからこそ、ライナへと委ねる)
(自分に残されたライナと自分が無事にだんごへたどり着く方法は一つだけあった)
(遠回りになるが、それでもライナを無事に帰す方法……提案しようとした矢先にライナに突っ込まれ)
!?…お前…なぜ私の考えが分かったのだ。
雪崩なら低いところに流れていくのだからそれに乗れば麓まで行けると考えた私の考えを読むとは…!!
(心底びっくりしている顔でライナを見つめる)
(本気で雪崩に乗って一度麓の村まで戻り、装備を整えて再度登るつもりでいたのだ)
【お前…私が本当に前回から、最後の手段として考えていたことをあっさりと…!!】
【…。頭を使うのはお前の担当だからな…分かった、思ったままに進めていく】
>>318 …いや、もう自業自得だろそれ。山に登るんだったら、少しくらい厚着にしてさぁ…。
はいはい。でも重いとかって言うのはなしの方向にしとけよ?こうしてる方が俺も楽だしね。
(普段通りの口調での要求に、はぁ、と一つ溜め息を吐いてから退きかけていた体を戻す)
(いつもの口調、いつもの表情、それが妙に意識してしまっていた自分を正しい姿に戻してくれたようで)
(ぐったりと体の力を抜き、押し付けられた背中へ逆に自分の体重を預けるようにして、少し笑った)
俺が握るんじゃなくても、火に当てとけば普通に温まるんじゃないの?
ま、いいけどね。確かに剣を握るのはお前だし……ほら、手合わせてろって。
(フェリスが軽く掲げた手を握るためには、軽く抱き締めるように脇から腕を回す以外ない)
(それを行う際にほんの少しの躊躇いが心を掠めたが、振り返り促す言葉に払われて)
(祈るように重ねさせたフェリスの手を、外側から包み込むようにして触れた)
だろ?十も二十も掘ってたらお前の方が持たないし、途中で雪に埋もれることになっちまうって。
ん、どうも。…さて、どれどれ?
(受け取ったガイドブックはやはり水が染み込んでページは開き難いわ冷たいわと散々な代物だったが)
(それでも真っ赤に目立つページを見つけることは簡単だった)
(そして、そのページを読み込んで暫くしてから、早くも結論を出した)
(こちら側から登るのは止めよう!死ぬぞ!とばかり書いてあって、何の役にも立たない、と)
…まあ、これだけ書いてまだ準備なしで超えようとするバカがいるとは、向こうも思ってないよなぁ…。
楽に登れる側があるんだったらそっちから登るのが普通だし、当たり前だけど。
フェリスなら考えそうなことだとは思ったけど、それやったら死ぬから止めようね、うん…。
普段のお前なら雪崩の上でもバランス取れるかもしれないけど、感覚戻ってきた程度じゃ絶対飲まれるから。
んで、雪の下で圧死が関の山だよ。飲まれても平気な手段とかがあるなら別だけど、無理無理。
ってか、俺の方が埋まるね。縛呪かなんかを命綱にしてももう一人が道連れにされるだけだし、やめとこうぜ?
飲まれても平気な手段でもあるならいいけどさ。シェルターかなんかに入ってなけりゃ即死……ん?
(実行したら人生最後になるだろうが!とか、お前が平気でも俺が飲まれるわ!など)
(言いたいことはたくさん合ったものの、最後の手段が余りにも予想通り過ぎて、もう叫ぶ元気すら出ない)
(万全の状態ならともかく、現状では飲み込まれて揃って雪に埋もれる姿しか見えてこなかった)
(仮に飲まれた時の保険として、二人を魔法の綱で繋いだとしても一人が飲まれた瞬間に引き寄せられ)
(お前も道連れだと言わんばかりに飲み込まれることになるのは、ほぼ確実だった)
(その後も雪崩に乗る、と言う案の無謀さを滔々と告げようとしたが――)
……あれ?もしかすると…あれなら雪崩に耐えられるし、飲まれても平気か?
(その言葉が、重大な何かを思い出したかのように止まり、やがてぶつぶつと何事かを呟き出してから少し)
(どうやら大丈夫そうだという結論に至ったのだろう、白い息を一つ吐き出すとフェリスに視線をやって)
悪い、フェリス。その案やっぱし一部採用だわ。…使用用途は全然違うけど、よさそうなのがあったよ。
【滅茶苦茶遅くなっちまって悪い!?って謝っとかないと、首がね、飛びそうな気がしてね…うん】
【まああれだ、紙面連載時に俺が魔法のシェルターを作って】
【自分が外に出る方法組み込むのを忘れて死にかけたって話があったんだよな】
【んで、その魔法をちょいとアレンジすれば巻き込まれても、死なないんじゃない?と思ったんだよね】
【……よく考えたらフェリスがその話知ってるか聞いてなかったし、こっちで先に聞いとくわ】
【そう言う方法を取ろうと思ってるんだが、平気か?】
>>319 私は過去は振り返らない主義だ。
今を見つめろライナ。薄着の私を暖めるのはお前しかいない。
(背中にかかる体重と体温に和らいだ感覚を持ったのも束の間)
(すぐさま与えられた熱を全身に行き渡らせられるよう集中して気を遣り)
そう思って炎に翳していたが空中に散漫する熱を拾うよりは
お前に暖めて貰う方が効率がいいという事に気づいたからな。
お前も、何やら先ほどからこの姿勢を嫌がっているようだからな、
早く退くことが出来るようにしてやろうと思ったまでだ。
(ライナの手が自分の手を覆うとその中でまた、自分の手に熱が行き渡るように気を遣る)
(先ほどまでと違い、直接ライナより与えられる熱はみるみる自分に感覚を与えていき)
……うむ、暖かいな。これならすぐに回復するだろう。
(満足そうに頷いてみせた)
(ライナがガイドブックを見て、そして何も情報が無いことを知ると)
ふむ…ではお前は私をバカだと言いたいわけだな?
(おとなしくライナの背中を預かっていたその身体をくるりと翻し)
(一瞬にしてライナの上に馬乗りになると手にはいつの間にか剣を持っていて)
(更に剣の切っ先がライナの喉元に触れそうなくらいに突きつけられていたりして)
……どうだ?もう完全に回復したぞ。で、誰がバカだとお前は言ったのだ?
今の回復した私なら雪崩など問題ないぞ。どうせキャラ補正とネタ補正とやらがかかって
イエットで流されてローランドに着いた時のように村まで流されていくのは分かっているからな。
…しかし私も戻る手段は最後と考えている。だんごへの時間が延びることは本意ではない。
(ライナがぐったりしている様子を見ながらもう雪崩でいいと思うと提案しようとしたが)
(急に何かに気づいたライナの様子にこちらもその提案を止めて待ち)
…ん?何だ?やはり雪崩に飲み込まれてみたくなったのか?
まぁお前ほどの極悪非道な変態であれば雪ですら逆に襲ってしまうだろうからな。
ではお前が雪に襲いかかりながら雪が逃げた道を私が後から着いていくと、そういう作戦でいいのだな?
【遅い、殺す】
【…と言いたいが考える係がお前で考える時間が必要な分は仕方がないからな】
【私はその話は記憶に無い。紙面ということは読んでもいないと思うが】
【私が知っている知っていないは問題にならない。お前が考える係だからな】
【私はどうせ魔法の知識も無い。お前の案を聞き、従い、活かすだけだ】
【任せてやるからその恥ずかしい失敗魔法を何とか頑張って使い物にするといい】
>>320 俺的には今を生き抜いたら未来にこの経験を生かして欲しい、に一票…。
ってか装備があっても厳しいってのはもう思い知ったんだから、大人しく安全な方から行こうぜ?
何か戻った後に装備買い込んでさあ行くぞ!とか言い出しそうな感じがするんだけど。
(熱を奪われている、あるいは与えているというよりは、熱が逃れないように保温している――)
(言うなれば毛布や手袋の代わりに細い体を包み込んでやりながら、目を閉じる)
(触れ合った箇所から伝わる温もりと安らぎが、じわりと体中に染み渡り)
(そんな状況ではないというのに今寝たら気持ちがいいだろうな、などと考えて苦笑を漏らす)
…こうしてると、あれだ。美人ってのは抱き枕にしても一流だったりするのかなーとか、思っちまうね。
寝たら死ぬから寝れないのが辛いけど…ん?
(その最中、嫌がっているようだという言葉に僅かに首を傾げて、ああ、と納得したような声を漏らすと)
いや、別に嫌って言うか…急に近くなったからちょっと驚いただけだし。
嫌って訳じゃないから、ゆっくりしてって……俺も暖かいしね。
(温もりを取り戻した手に今度は自分が温まらせてもらおうと、軽く力を篭めて握りながら)
(すっかり温まったらしく、満足げにしている相棒を見て安堵したように目を細めた)
ただのバカじゃなくってだんごバカだって言いたい気はしたけど…っと。
(気が付くと背中には固められた雪の冷たい感触、首にはおなじみの剣が突きつけられていた)
(場所の事も忘れて眠気を催すほどに和んでいたのを除外しても、全く抵抗できなかったことから)
(確かに回復しきったようだということを感じつつ、軽く頭を掻いた)
いや、誰も。…フェリスのだんごに対する情熱は相変わらず凄いなって感心してただけだから、
その剣は下ろそうね…。凍死じゃなくて首落ちて死んじゃうから、うん。
俺もそんな気はするけど、その補正がかかったら俺は確実に飲まれるだろうがっ!?
ってかイエットと同じ状況になったら村まで飲まれちまいそうだし、
どうせ飲まれるにしてももう少し穏便にさぁ……俺ってば冷たいのとか痛いので喜ぶような変態じゃないし。
いや、生身で飲み込まれたら死ぬからね。…ってか、雪を襲うってのが意味解らないし。
(と、一通り突っ込んでから一度咳払いをして)
まあ、あれだ。俺が前に開発した魔法避難所を作る魔法を改良して、雪崩に飲まれりゃいいんじゃない?
って思ったんだよね。前に使った時は解除方法設定してなかったし、形も半球状だったけど…
形を球状にしとけば雪崩に飲み込まれても問題ないかなーってさ。
流されるだけ流されたら解除して、上に乗ってる雪をフェリスがズバッとやってくれればいいし。
【あー、うん、今回は言われても仕方ないかなーって思うわ。俺も時計見て眠気吹っ飛んだし】
【あ、やっぱり?……俺も気まぐれに買った時のあれで、思い出したのがついさっきだったんだよね】
【…俺が時間かけて開発したのを失敗魔法の一言で片付けられると、ちょっとあれだな…いいけどさ】
>>321 …だんごバカという言い方もだんごをバカにしているように聞こえるからだめだ。
軽い運動も兼ねての脅しだから今回は許してやるが次はこの雪山に
首と胴体が別々に埋もれることになるから気をつけろ。
(剣を下ろして鞘にしまうとライナを見下ろし)
うむ、すべてが冗談だ。さぁ、一通り突っ込み終わったら早く案を出せ。
(ライナの突っ込みをさらりと流し、ライナの案を聞く)
球体…つまり結局雪崩で麓に一度戻るということか?
どうせお前が魔法の設定とやらを弄れるのであればその球体に
加速装置とかつけて球体のまま登ったりすればいいではないか。頑張れライナ。
(ぽん、と上から丸投げの態度丸出しでライナの肩を叩くとお茶のおかわりを飲み始める)
【…長文を短文にするというのは正直心苦しいのだが思い切ってかなり削ってみた】
【どうも私の頭では今日はここまでの長文は辛いみたいだ、悪いがここから頼む】
>>322 そうなるな。ってか、さすがに移動できるようにするってのは無理があるって。
推力をどこから引っ張ってくればいいのかとか問題山積みだし……一度下りた方が早いよ。
ってか、前にも言ったけど魔法はそんなに万能なわけじゃなくて……ああ、もう聞いてないのね。
(無理な事をあっさりと告げられると、反射的に説明を始めかけるが)
(あっさりと丸投げされると疲れたような溜め息を吐いてから、雪洞の中で魔法陣を描き始める)
(普段使うものよりも遥かに大きく、複雑な魔法陣が雪洞の壁一面を覆い尽くして――)
(それを何度か見直し、手を加えると優雅にお茶を楽しんでいる相棒に声をかけた)
ん、できたからそろそろお茶の道具はしまった方がいいぞ。
熱いお湯なんかかかったら火傷じゃすまないだろうし……あ、剣もちゃんと固定しとけよ?
外れちまったら剣だけ雪崩の中にさようならしちまうからさ。
お前対策に斬撃には切り裂かれるけど高速修復される様になってるから…後で探すのとか、めんどいしね。
(そう言うとゆっくりと魔法陣に向けて手を掲げ、かつて全身全霊をかけて開発した)
(魔導避難所を生成する呪文を唱えるために深く息を吸い込んで…思いっきり叫んだ)
求めるはライナ・リュート流昼寝王国、
うおおおおおおお眠てぇえええええええええ!なのに好きなだけ寝てていいなんて
幸せすぎて思わず叫びます!イヤッホオオオオオオオオオオオオォォォオオォオゥ!!
(最後の叫び声に応じて魔法の規模が大きくなる仕様のために、この叫びに手を抜くわけには行かない)
(狭い雪洞の中に叫びが木霊し、吹雪が吹き荒れる外に響くとゆっくりと薄黒いドームが生まれ出て)
(やがて魔法陣の中と外をその半透明な黒が隔絶し)
(合わせて、叫びが起こした雪崩の地響きが迫ってきていた)
【ん。俺のは長くなっちゃうのがもう病気な域だから、そういうときは削ってもらえる方がありがたいよ】
【ってわけで、全然問題なし。んで、今回もまた長くなってきてるからなんだったら削っちゃってー…】
【ちなみに、本当にこういう発動方法だから…笑うなよって、一応言っとこうかな、うん…】
【ちょっと待っていろ。貴様のせいで茶を吹いた】
【掃除をしてからレスを返す、10分ほど余分に見ておけ】
【…笑わせる時は先に予告しておけ】
【……ああ、うん、やっぱ笑うよね。いやでも予告したら滑った時にあれだろ?】
【それに俺が考えたネタじゃないし、文句だったら作者の奴に言っとけって】
【それでも一応、その…悪いって言っとくよ。俺の魔法だし】
【ってわけで、ゆっくりでいいから余り慌てないようにしとけよー…】
>>323 ん?準備が出来たのか?
(温まった身体に温まったお茶を飲むという最高の時間を終えるとさっさと茶器を仕舞い)
(鎧を装備すると剣をしっかり鞘ごと自分の身体に固定してライナの邪魔にならない場所へ移動する)
うむ、私の方はいつでもいい。しかし、球体で転がるとなれば…
お前が私に飛んできた場合はどうするのだ?あぁ、斬ればいいのか。問題ないな。
……………可哀相に。
(ライナの叫びが呪文とは思えず、気づけば哀れみの視線を送っていて)
(その間にも呪文が発動するとライナと自分を自分には理解出来ないものが覆った)
ふむ、外ではお前の可哀相な叫びに共感して雪が流れてきてくれたようだな。
私も一つ「だ、はだんごのだ」などと叫んでみたかったのだが…まぁいい。
(これ以上はもう必要ないといわんばかりの地響きがどんどんと近づいてきて)
きたな…
(そう呟いた瞬間、今までいた雪堂を飲み込むような音と雪の波が魔法の球体を飲み込み)
(恐らくは村の麓へと流され始め…)
ところでライナ、このままでは村も雪崩に飲み込まれるが…お前のせいでいいな?
【私のお気に入りの服が茶に塗れた。作者もお前も殺すとしよう】
【…作者は馬鹿なのか?私はこんな作者に生み出されたというのか……】
>>326 (そもそも他人の前どころか、もう一度これを叫ぶ羽目になるとは思ってもいなかったせいか)
(いざ叫び終わった後になると虚脱感にも似た感情に支配され、深い深い溜め息を吐いた)
……俺もなんでこんな発動方法にしたのか、今考えてみるとよく分かんねえよ。
ってか、そうやって哀れむくらいだったらもうシオンの野郎をぶっ殺してくれた方が嬉しいんだけど?
そう言う状況におれをしてるのは、主にフェリスとシオンだし……
って、雪に哀れまれてるってのが、なんかやだなぁ…。
ん、そうか?んじゃ、次使う時があったら叫ぶのはフェリスに任せるよ。もう使わないと思うけど。
(雪崩の音が近付いてくるという、普段なら慌てふためくだろう状況ではあるものの)
(これ自体が遺物に匹敵するほどの強度を持つシェルターの中では、のんびりとした会話が続いていて)
(だがその最中、村も飲み込まれるぞと言う指摘を受けるとのほほんとしていた表情がぴしりと強張る)
い、いや…大丈夫だろ?さすがに山のすぐ麓に村があったわけじゃないし、
それまでには勢いも殺されて何事もなく下山できるだけだって。
俺としてはそんな村が壊滅するような大雪崩にはならないといいなーと……
(やがて津波にも似た白が硬いような柔らかいような黒の幕にぶつかると)
(その瞬間だけは何事もないようだったシェルターも、回転だけは殺しきれず――)
(言葉の途中で物凄い勢いで回転を始めながら、麓に向けて一気に下っていった)
(案の定、発生した雪崩は類を見ないほど大規模な物となり)
(住民達は逃げ出してはいたものの、麓の村が一つ雪に呑まれて地図から消え失せたという)
【…あー、うん、とり伝の6の、俺とフェリスが書いた本をシオンに送った話で俺は気付いたけどな、それ】
【えーっと、悪いと思ってるから殺さないでくれると、俺としては助かるかな…うん…】
【ってか、俺は別に悪くないような気がするんだけど…って言えない気がするよ、今回は】
【で、俺はこんな具合で〆になるかね?…なんかその内にローランドも壊滅しそうな気がしてきたよ】
>>327 (雪崩に飲み込まれた二人が勢いよく転がりながら下山した先は村を埋めた雪の上と思われた)
(あちらこちらに辛うじて高い建物の屋根や見張り台などが突き出ている為である)
…ふむ。これでは雪山登山用の防寒具を買うことが出来ないな。
しかし反対側へ回れば一日以上の時間を必要とするわけで…。
(言いながらライナを探すが姿が見当たらない)
…同じ魔法の中にいて何故姿を消せるのだ。
(そう言いながらスラッと腰の剣を抜くと辺りを歩きながら地面に突き立てていく)
そうだな、ライナが出てきたらとりあえず馬車とだんごを手配させるとするか。
どうせ山の向こうに回ろうとか言うに決まっているからな。
後は…あちらは吹雪も何もない穏やかな気候の道とあったから問題ないな。
というか私を待たせてあちら側に回るのだからライナが問題ないように揃えてくるのだろう。
きっと今ごろこの雪の下でそういった道具や女性の下着を漁っていることだろう。
(なんていつものように勝手なことを言いながらも剣を突き立てて歩いていく)
(ようやく見つかったライナには何故か凍傷ではなく裂傷が数多く見られたが)
(そんなことはどうでもいいので女神のような美人フェリスの為に馬車と荷物を用意したライナは)
(天使のような美人フェリスにだんごを献上した後は御者として働きましたとさ)
(続く)
【一応私たちを生み出した親だからな。そう思わないように目をそらしていただけかも知れん】
【…ふむ、では私のお気に入りの服はお前が洗ってくれてだんごをつけて返してくれるのだな?】
【今回はここまでか?しかし、前回進んだところからスタートまで戻っているが】
【ちゃんと年内には雪だんごを食べられるのだろうな?】
【その気持ちは何かよく分かる気がするよ、俺も。悪い意味のバカじゃないのが救いかね…】
【いや、だんごはともかく洗ってやるのは無理だから、自分で何とかしといて……】
【いや、でも油物とかじゃなくってよかったよ。そん時は本当に殺されたりしてたかも知れないしね、うん】
【ん、そうなるかな。もういっぺん同じ山を登る気力は、さすがにないし】
【ってか振り出しに戻ってるのはお前がフル装備でも登れないような山を登ろうとするからだろうがっ!?】
【年跨いでもしばらく雪降るから、と言いたいけど…多分大丈夫なんじゃない?多分だけどさ】
【さてと、次は26だけど…その日はまず打ち合わせから始めるか?】
【だんご食ってのんびりするだけなら必要なさそうだけど、凝った状況にするんだったらしとくべきだろうし】
【…ってか、開始の時点で今回はだんご食えないだろうなーって俺は思ってたけどね、うん】
【…愛すべき馬鹿、というやつか】
【ん、まぁ服も大丈夫だ。余計な手間は増えたがそれと引き換えに楽しい時間を貰ったと前向きに考えておいてやる】
【私の雪だんごが…どうせならお前が一人で雪側から登らされて買って戻ってくるとか】
【そういう話にしておけば良かった。…私の雪だんごが……】
【26日はそうだな、ライナの方で何か案があるのか?私はそうだな…あるといえばあるが】
【一人でも軽く死ぬと思うけどね、それ。ってか俺が上に到着するより、】
【安全なルートからお前が回りこんで、上でだんご食ってる方が早くない?】
【死にかけながら着いたらもういた、とかなったら俺も本気でキレて……】
【いや、そんな残念そうに何度もいわれても、それ自業自得だから】
【ん?次はお前が考えろって言われたら考えてくるつもりだったけど、今んとこはないよ】
【だからフェリスが何かやりたいって言うなら、俺はそれに合わせるぞ?】
【少しは残念そうにしている私を可哀相と思って吹雪の中買いに行ってやろうとか思わないのか、鬼だなお前は】
【…ふむ。ライナの考えてくるものと言われれば気にはなるな】
【私の知らない話が元に使われていると難しいだろうが…】
【ではとりあえずお前の番だ!ということにしてお前に丸投げするとしよう】
【私のやりたいことはその次で問題ない。時期も問わないものだからな】
【というわけで26日はそういう日だ】
【人が凍え死ぬ可能性があるような山を登らせようとするお前にだけは言われたくねえよ!】
【まあ、俺が考えても寝るとか寝るとか、その程度だけどな。後はだんご食うとか…】
【温泉は…鼻血ブバーマンとか言われたの思い出すからあんま行きたくないし、雪山も今回で来たし…】
【改めて考えてみると、冬らしいところって案外見つからないもんだなぁ】
【ん。考えんのめんどいけど、投げられたから一応考えとくよ】
【んで、何も思いつかなかったらフェリスの案ってことで……とかいうと、ダメって言われんだろうけどさ】
【んじゃ、そろそろ時間も迫ってきたみたいだから俺はこれで戻るわ】
【26日は20時くらいから空いてると思うから、それ以降なら大丈夫なんで】
【フェリスの都合のいい時間を伝言か、なんなら今教えてくれれば合わせるよ】
【んじゃな、フェリス。今日も楽しかったよ。26日も一応楽しみにしてる】
【また木曜の夜にな】
【うむ、私はお前を信じているだけだぞ。お前ならやれる、やってくれる、とな】
【寝る以外にしておけ。でなければその眠りは永眠になるぞ】
【お前が私のは…裸を覗いた最低の話だな。ん、呼んで欲しいならいつでも呼ぶから言え】
【別に冬にこだわる必要も無い。だんごにこだわればいいのだ】
【私の案は絶対出すつもりはない。お前の案を楽しみにしておくとしよう】
【ん、私も少し眠るとしよう。頭がぼーっとしてきたからな】
【26日は私も20時からで問題ない。だからその時間に伝言スレだ】
【ん…私も、だんごは食べそびれたが、待っていた日の分を十分埋められる時間だった】
【26日ならすぐだからつまらないと思うこともないだろうと思う、楽しみにしている】
【おやすみライナ。今日は今までで一番長い時間付き合わせた。感謝する】
【ではこれでスレを返す】
あげとくか
【今からデートに少し借ります】
【改めて……こんばんは、純一君】
【なんだかアタシが連れ出したみたいな感じだけど……時間まで、お相手よろしくね】
【交流場からの続きみたいな感じで始めてもいいかしら?】
【素奈緒とのデートということでこの場を借りるぞ】
>>336 【改めて、久しぶりだな素奈緒】
【あんまり長くはできないけど、時間までよろしく】
【分かった…俺のレスからの続きってことだな、了解】
(結局、彼も自分もあの場に居づらくなってしまったのか)
(無言のまま、二人だけで外へそっと抜け出してきた)
寒いと思ってたら、雪かぁ……。
ふふ、明日には積もってるといいけど。
(脚が剥き出しの肌寒い格好のせいか、彼に寄り添うようにしながら雪の降る空を見上げ)
……こうして誰かと二人きりでクリスマスイブ、って初めてかも。
【なんだか当たり障りのない感じだけど、スタートはこんな感じで】
【それじゃ久しぶりに彼氏分を補給するとしますか】
>>338 (何となく微妙な雰囲気を感じながら二人で外に出ると)
(そこには雪の舞う光景が待っていた)
こりゃ…寒いわけだ。
はは、積もってたら明日は雪合戦か?
(雪の降る空を見上げていると、寄り添う彼女の感触を感じて)
…素奈緒、その格好寒いだろ。こうすれば…ちょっとは温かいか?
(言うと、腕を後ろから彼女の腰に回して抱き寄せた)
……言われてみれば俺も初めてだな。
ははっ、御誂え向きに雪も降ってホワイトクリスマスだ。
こうして二人で見上げると…えらく綺麗に見えるな。
【んじゃ、俺も十分に素奈緒分を補給させてもらうかな】
>>339 雪合戦ねぇ、昔は夢中になって……びしょびしょになったまま教室に上がって先生に怒られたっけ。
……うん、あったかい。
ふふ……アタシの体、冷えてるでしょ?
この格好、足元涼しすぎるのよね。
(彼に抱き寄せられるままに身を寄せると、少しずつだが彼の体温が感じられて微笑んでしまう)
(今の格好は上はモコモコした温かそうな服だが、下はミニスカートから脚が完全に露出して)
(赤いブーツを履いているものの、見た目にも風通しの良すぎる服装で)
うん、夜の雪ってこんなにも綺麗だったのね。
キラキラしてて……まるで宝石みたい……。
(ふと横を見ると、同じようにして空を見上げる愛しい彼氏の顔が間近にある)
(綺麗な光景に感動し目を奪われながらも、興味は次第に彼氏へと移っていき)
(二人の距離がごく近くであることも重なって、ちらちらと彼の顔を横目で窺ってしまう)
……ね、純一君?
せっかくなんだから……もう少し、デートっぽいことしたいかも……。
(背伸びをして彼の顔と高さを合わせるようにすると、身体を捻って彼の正面へと動き)
(彼の脇腹を両腕で挟んで抱きつくと、見上げるような上目遣いになって小さく囁く)
>>340 ははは、目に浮かぶようだな。小学生くらいの頃か?
…俺の周りの連中は未だにやるけどな。困る。
確かに冷えてんなー…こりゃ、温めてやらなくちゃな。
素奈緒、こっちへ来い。ほら…この中に入ってろ。
(抱き寄せて感じた彼女の体が、言われたとおり冷えている事を感じ)
(学生服の上に羽織っていたコートを広げるとその内側へ彼女を誘う)
最初見た時も思ったがスカート短いもんな…
…ストッキングとかニーソックスと履かなかったのな、そういえば。
(そういえば、と以前にどこかで聞いた冬でも短いスカートの知恵を思い出して)
ああ、綺麗なもんだな…あ、そういえば…
折角クリスマスなんだから、イルミネーションのあるところでも行けばよかったか?
(空を見上げて、舞い落ちる雪を見ながら思いついた事を口に出す)
(自分の顔にちらちらと向けられる視線には気付いてか気付かずか、顔は見上げたままで)
……おお?
もう少し…デートっぽいことか……例えば、こんな事か……?
(背伸びをして正面から抱きついてくる彼女に顔を下げて視線を合わせると)
(上目遣いで小さく囁く姿にどきりと心臓をはずませて顔を赤らめながら)
(すっと彼女の背に手を回し、抱き寄せるようにしながら顔を近づけた)
>>341 そうよ、寒いんだから……早く温めてほしいわ……。
ンッ……ふふ、ありがと純一君。
はぁ、ホントにあったかい……純一君だからかしら?
(彼の言葉を返すように、少し恥ずかしげに頬を赤く染めながら呟き)
(言われるままに彼が開いたコートの中に自分の身体を押し込める)
(1人分のスペースに2人が収まったことで、自然と互いが密着する形になり)
……だって、今日はまだ大丈夫だと思ったんだもの。
雪が降るような寒さだって分かってたら、もっと温かい格好してくるわよ。
それに、そんなの似合わないでしょ。ミニスカに長い靴下なんて。
(彼にそんな知識があったことを、意外そうな顔をして聞き)
(見栄えを気にして腿を露出していたとは言えずに、曖昧に返す)
いいわよ、別にそんな気使わなくったって。
アタシはここで十分よ。綺麗な雪も見れるし、なにより純一君が近くにいるしね……。
(いつ彼と自分の視線がかち合うかを気にしながら、ふと口から出た言葉は彼への惚気)
(彼と二人きりというこの状況に、早くも胸は高鳴って)
う、うん……。
ふふ、こうやって純一君の顔を近くで見るのって久しぶりかも。
アタシも、純一君も……顔、真っ赤よ?
(彼も自分と同じように顔を火照らせ、自分の姿を瞳いっぱいに映している)
(久々に感じる彼と自分との心の繋がりに胸を熱くしながら、腕に力を入れて密着の具合を強め)
ンッ、ふン……っ。
純一君の顔、やっぱり熱い……。
(顔が接近すると少し位置をずらし、彼の頬をぺろぺろと舌先で舐めて唇を柔らかく押し当て)
(身体をくねらせると胸がぶつかり、開いた襟元から胸の谷間が顔を出す)
【時間制限あるっていうのに、やっぱりレスが遅くなっちゃう……】
>>342 ほれ、これであったかいだろ。
どういたしましてっと…俺も温かくなるしな。
それはあれだ…好きな相手だから心も温かくなる…とか…
(コートの中に入った彼女を、コートの上から片腕で抱き締める)
(コートの内側に入った事でより密着した彼女から体温が伝わってきて)
(思った事を言ってから、自分で言って恥ずかしくなり顔を赤くした)
まあ俺も雪が降るとは思ってなかったけどな…ちょっとしたサプライズってわけだ。
綺麗なのはいいがちょっとばかし寒いからな…雪も、脚も。
どうなんだろうな?なんか膝の上まである靴下が制服みたいなところもあるみたいだし…
どうして知ってるのか不思議か。…妹に聞いたんだよ。
そう言ってくれるならいいが…折角デートなんだからと思ってな。
…ま、こうして近くにいられるだけで十分だよな。
どこだろうと、素奈緒が側に居るだけできっと楽しいだろうから、さ。
(改めて、彼女と二人きりの上にこんな近くにいる事を意識して鼓動が早まる)
確かにな…前に会ったときは、この上なく近くでじっくり見られたけどな?
なんてな。…確かに真っ赤だな。俺も自分で真っ赤になってる気がする。
(息のかかるような、彼女の瞳に映る自分が見えるような至近距離で見詰め合う)
(触れた場所から伝わる彼女の体温と鼓動を感じながら、ぐっと抱き寄せて)
ん……っふ、んんっ……。
っは…素奈緒も、真っ赤な見た目通り熱くなってるな…。
(そのまま顔を近づけると彼女が位置をずらしたので、そのまま同じように彼女の柔らかい頬に唇を当て)
(感触を堪能するように軽く吸い、舌で舐めてまた離す)
(感じる柔らかい感触に目を落とすと襟元から覗く谷間に視線が思わず吸い寄せられて)
【気付けばこんな事に。ばっさり切っちまって構わないからな】
>>343 デートだから何か特別なことするのって、アタシあんまり好きじゃないのよね。
それにこうしてる方がアタシ達には合ってると思うし……何より楽しいから。
ふふ、アタシも今純一君と同じこと考えてた。
純一君が近くにいるだけで、アタシ……すごくドキドキして、胸が熱くなるの……。
(早く力強く響く胸の鼓動が彼に伝わってしまうのでは、という恥ずかしさと)
(それを愛しい彼に聞かせたい、この胸の高鳴りを伝えたいと思う気持ちとが拮抗し)
(顔を逸らしながら、ぎゅっと背中に回した腕で彼の背中を強く抱いて自分の胸を押し付けてみる)
……そんなこと言ったら、顔どころか……全部、見せ合ったじゃないの。
でも、アタシ達はお互いの全部を見せたはずなのに……こういうのでドキドキしてるって……。
ン……、純一くん……。
(少し顔を動かすだけで彼に接触しそうな、あまりに近すぎるお互いの距離)
(彼に強く抱き寄せられると、彼をもっと感じたくて自分からも力を込めて抱き締め返す)
(映画のワンシーンのような甘い包容に、息は上がり目はとろんと潤んでくる)
ちゅっ、ふぅ、ぁん……。
ンフ……。アタシも、熱い……。
あっ、ふぁ……! 純一君のほうが、熱いってばっ……。
(ちゅ、ちゅっと可愛らしい吸引音を立てながら、彼の頬を甘く吸っては舌で舐り)
(彼の熱をたっぷり堪能し、満足そうに微笑み口を離すと)
(間髪入れずに彼の反撃に会い、髪をぱさぱさと振り乱しながらくすぐったそうに震える)
【ばっさり切ってみたけど……時間的に次のレスで終わりね……】
【当たり前だけど、やっぱり不完全燃焼……】
【でも、純一君と久しぶりにいちゃいちゃできて楽しかったわ♪】
>>344 言われてみれば…こうしてる方が、俺たちらしくはあるし…楽しいよな。
何をしていたって、素奈緒が側にいるんだったら楽しいに決まってるし、
それに…こうして近くにいるだけで、俺も…ドキドキしてくるからな。
分かるだろ?心臓がバクバクいってるのが……。
(彼女の体を抱き寄せて、その柔らかさ、熱さを触れる箇所全てで感じる)
(触れた箇所から彼女の早い鼓動が伝わってきて)
(同じく早鐘を打っている自分の鼓動とシンクロするように感じる)
まあな……これ以上ないってくらい、全部…見せ合ったもんな。
それでもドキドキするんだ…素奈緒が好きな気持ちは、余計大きくなったくらいだ。
……素奈緒……好きだ…。
(熱が伝わり鼻がぶつかるような超至近距離で、お互い見詰め合って)
(彼女が抱き締め返してくると、密着具合はさらに高まって互いの熱い体温を感じる)
(とろんと潤んだ彼女の目を見ながら、優しく甘い言葉を囁く)
ん、ちゅ……ぺろっ。
ふふ、素奈緒……真っ赤になってるな。
降ってくる雪が、触れる前に溶けちまうくらいだ……。
(頬に彼女の唇と舌の甘く柔らかい感触を感じてくすぐったそうに肩を縮めながら)
(お返しとばかりに舌を伸ばし、頬を吸って震える彼女の肌をくすぐる)
(口を離して彼女を見ると、上気した肌は本当に雪を寄せ付けぬほど熱くなっていて)
(その後しばらくいちゃいちゃして、名残を惜しみながら帰宅した)
(帰宅先で妹が鬼の形相だったのはまた別の話…)
【そろそろ時間だから、これで〆とさせてもらった】
【短くはあったが久しぶりに素奈緒といちゃいちゃ過ごせて俺もすごく楽しかったぞ】
【それじゃ明日もあるし、お休みだ。また会えたらよろしくな】
【スレを返すぞ】
【また時間があれば……今度はもっとディープなことをやってもいいかもね?】
【ええ、明日……というか今日の朝は早起きしなきゃいけないもの】
【ちょっと名残惜しい気もするけど、今夜はこれまでにしましょ】
【アタシこそ、また会えた時はよろしくね】
【メリークリスマス、お休みなさい純一君】
【それじゃアタシも失礼します、ありがとうございました】