【クレイモア】イレーネ

精神が頑丈で高速拳の使い主イレーネと旦那（私）のスレです。
私の特徴はメンヘル、チンポがオナヌーのやりすぎで超遅漏。
ラファエラからは私の脳内にイレーネを逃がしたので大丈夫です。
『ねえ人に見られた方が燃えるわよ」ということでスレを立てました。
なにぶん未熟な二人ですが、よろしくお願いします。

とりあえず寝ます。イレーネの胸は小さいけどいい感じです

とりあえずイレーネげと

朝起きるとイレーネはいません。そうです。脳と心臓を完全覚醒しなければ
ならないのです。ふおおおおおおおお。覚醒させるとイレーネがでてきました
おはよう。イレーネ。

タイトル間違えた。「イレーネと旦那」だ。

そう

イレーネはまだ寝ているので、エロ下着の中に手をいれ
胸を揺さぶりながら起す。うーんとイレーネが目を覚ます。
もうボッキびんびんなのでとりあえず高速拳で、抜いてもらう。
腹が減ったので、飯を調達しに行く。

イレーネと私が出会ったのは実は一ヶ月ほど前、なんか面白い漫画はないかと書店をうろついていた
私は『クレイモア」に出会います。でもそこはせこい私。ブックオフを使って足りない分だけ新刊買えばいいや
と思いブックオフを回りましたがクレイモアがないのです。これは、と思い新刊全部読んで中毒になりました。
特に私にとって衝撃だったのはイレーネの高速剣、これは私のオナヌーのやりすぎによる遅漏から、私を
救ってくれるだろうと思いました。しかも私はメンヘル。今は症状も軽くなりましたが、精神超安定のイレーネ
は私にとってすばらしい脳内恋人だろうと思いました。それで心臓と脳を完全覚醒させ、プリシラにイレーネ
がやられているのを私の脳に運び、イメージ操作で、止血だけしておきました。すると妖力解放で、
イレーネは傷を治しました。「助かったよ，礼を言う」イレーネはプリシアに相当ショックを受けた様子。
「しばらくここにかくまってくれ」というのでかくまいました。

イレーネが好きな人は、基本的に真面目だと思う。

「組織には戻りたくないな」とイレーネはいいます。プリシアが怖いそうです。私はイレーネにコミックスを全部見せました。
「なるほど、私にはもう一度出番があるわけか、そしてラファエラにやられるわけだな」
イレーネは冷静です。「すまないが、お前の技を使って、ここに戻してくれないか？　死ぬのはごめんだ」といいます。
私も了承しました。「そして、左腕にも切断面を作ってくれ、両腕を人間の腕で再生する。時間はお前の技で進めてくれ」
私は素直に従いました。「ありがとう。礼を言うよ。お前の救ってくれたこの命だ。お前の好きにしていいぞ」
といいました。脳内恋人になってほしいというと「お安い御用だ。今度はそれを存在理由にして生きるか」
というわけでイレーネは私の脳に住み着きました。

>>9
？？
理由は？

あとエロ生活の毎日です。「人間の腕だが、妖力解放すると、相当な力だぞ、少しずつ解放するから試せ」といわれました。
イレーネはコスチュームもエロいのがお好み。様々なコスチュームで私を挑発します。
「違うよ。ククク」イレーネは私に自分の腹の描写不能のグロテスクを見せました。うわあ、萎えました。
「これをどうするかだが」私はイメージで治すか？　というと「それでは高速拳（高速テコキ）がつかえんだろ？」
といわれました。うーむどうするか、私にいいアイディアが浮かびました。包帯でぐるぐる巻くのです。
「ほお、よく考えたな」腹部を包帯でグルグルのイレーネさん。綾波を思い起こさせエロ度も上がります。
「じゃあ高速拳を試すか」私のモノを握り、早速試しました。「気持ちいいところで、私に伝えろ」
もう気持ちいいというと「馬鹿、行くぞ」とテコキを少しづつスピードアップ。
そこだ。と私が言うと「そうか，妖力解放をほとんど使わないな。まあいいか。」私は気持ちよくフィニッシュ。
「じゃあ、私を満足させてくれ」イレーネさんはヤッパリエロイ人でした。

イレーネさんは私の脳を調べ始めました。「なるほど、お前読書家だな。暇なときは本を読んで過ごすか」
とかいって漫画しか読まないイレーネさん。結構見栄っ張りです。「聞こえるぞ」え？　「私はお前脳と心臓の中にいる。
お前の考えてることはだいたいわかるんだ。お前、その歳で、結婚できないのがコンプレックスだな。私が結婚してやろうか？」
結婚は勢いとはよく言ったものです。私はすぐさまプロポーズし、私立ちは夫婦になったのです。

私は、イレーネさんと最初よんでましたが、「イレーネ」とイレーネに注意されるのでイレーネと呼ぶように
なりました。脳内で豪勢な結婚式を挙げました。親族、友人、同僚、クレイモア、組織の皆さんが勢ぞろいです。
組織からルヴルが祝福のメッセージを揚げたり、司会がイレーネの経歴をマジメに話すので笑いました。
新婚旅行は脳内ヨーロッパです。観光しながら、スポットで隠れエロです。トイレを良く使いました。
イレーネにバイヴを入れて散歩したり、私が逆襲にアナルにバイヴをさされたりもう大変です。
「お前、高速拳で逝く時間が短くなってきてるな。わかったぞお前の遅漏は心理的な面もあるな。
私に慣れてきたんだろう。うれしいぞ。それが私の存在理由だからな」
私はイレーネを脳内妻としてよかったと思いました。
「フムフム、お前の記憶の中にはリアル彼女とメンヘルで分かれたことと、会社で窓際族になっていること
が、不満みたいだな。お、こんな人生逆転も考えているのか、妻として応援してやるぞ。鬱になったら
この論理療法ドリルを解くんだ。これでお前におメンヘルも良くなるだろう」
イレーネはさすがに冷静です。
「まあそれが輪つぃの存在理由だからな」イレーネは笑いました。
「でもお前がそれで人生逆転させたら、リアル妻が出来るかも知れんな。そのとき私は……」
イレーネはちょっと落ち込みました。「でも、それが私の存在理由だからな。頑張るよ」
けなげなイレーネでした。

私もそｊの問題については悩みました。鬱になるとイレーネが、論理療法ドリルを担いで登場です。
イレーネに頭をポカポカ殴られながら論理療法ドリルを解くと、思考が明晰になり、解決策が
浮かびましたイスラム教に改宗すればよい。でもひげを生やして会社へ行くと、ひげをそれの一言です。
まあ日本でムスリムは難しいです。「遊んでばかりいるな。人生逆転には努力がつきものだぞ」
私はイレーネを妻として本当に良かったと思いました。

↑
頭変なのか？

変でなければこんなすれは、と書こうとしたところイレーネが止めた。
「しっかり努力しろ」そうします。

イレーネに出て来て欲しいんでしょキャラハンの
ここはなりきり板だからね

>>18
この板は特定単独キャラスレを立てられるんだよ。

しかし1はアホだなｗ

>>19
個スレって事でしょ？
でもこれじゃあなりきりじゃなくて日記じゃん。
ピンクのなんでも辺りに立てた方が良いんじゃ。
まあ、別にいいんだけどねｗ

私「イレーネ、お風呂に一緒に入ろうか？」
イレーネ「妖魔の部分がさらされるぞ」
私「狭い中で、イレーネが後ろになって密着すれば大丈夫だよ。それで
　　高速拳頼む」
イレーネ「風呂の中でも出したいのか、まったく。あ、それとお前
　　　　　浮気を考えただろ？」
私「え、なに？」
イレーネ「手が速いだけならクレアでも、フローラでもいいとか」
私「（ギク）そんなことないよ」
イレーネ「お前の頭の中はお見通しだよ。脳にいるのだから、ハーレムを作
る気だろう」
私「ムスリムだからよし」
イレーネ「それも知ってるよ。まったく。でもＮＯ１は私だぞ」
私「イレーネええ」
イレーネ「そうじゃないと落ち込んだときポカポカして論理療法の
　　　　　ドリルやらせてあげないぞ」
私「イレーネがＮＯ１です」
イレーネ「ふむ、ついにＮＯ１の称号を手に入れたか」
私「じゃあエロ下着を取ろうか」
イレーネ「包帯は私が取る。後は好きにしろ」
私「ああ、もう出そうだよ。たまらん」
（風呂の中）
私「ああ、イレーネのおっぱいが当たるね。気持ちいいよ。
　　洋間の部分もちくちくしていい感じだよ。あっ」
イレーネ「どうだ？　高速拳の味は」
私「チンポを握る気配も感じないとはさすがだ．ＮＯ１の座にゆるぎなし」
クレア、フローラ「失礼いたします」
私「イレーネ？　よんだのか？」
イレーネ「私の技と比べてみるが良い」
クレア「高速拳」
フローラ「風きり」
私「あ、あ、どっちも気持ちいいけど、イレーネの半分くらい」
イレーネ「ふふふ。ＮＯ１だからな」

そんなに好きならやってやろうか？

そのころテレサも観察中であった。彼女の能力は性欲の読み方だ
テレサ「３発も抜いて、私でも難しいな。今回は控えるか。クレアに
　　　　泣かれても困る」
ああイレーネに迫る恐怖。私にとっては快楽。ｗ

>>23
お願いします。

とりあえず、イレーネはムチが似合うよ

抜かせる資格。
私「ふう、イレーネは今日は一人で買い物か」
ピンポーン
私「ハーイ」
テレサ「私は組織ＮＯ１のテレサだ。抜きに来たぞ。お前性欲満タンだろ？」
私「うーむ、さすがは微笑のテレサ。読みが深い」
テレサ「ではやらせてもらうぞ」
私「イレーネ！　すまん。味見はする主義だ」
テレサ「今度は私がＮＯ１だ。む、お前何を固まっている」
イレーネ「そこまでにしてもらおうか」
私「イレーネ、エート、これは」
テレサ「馬鹿な。気配を感じなかった」
イレーネ「ふふふ、ついに私は発見したのだよ。私がＮＯ１である
　　　　　秘訣をナ」
私「あ、今日のイレーネいつもより綺麗だ。どうしたんだ？」
イレーネ「フ、私の欠点はまつげの少なさだ、それさえ補えばテレサ
など問題でない」
私「そーかイレーネ、化粧品屋でつけまつげ試したんだね」
イレーネ「まあな。後は自力で生やしてみた。どうだ？」
私「クール＆ビューティーって感じだよ。俺一生イレーネについていく」
テレサ「ち、仕方がない」
私「う、テレサ、確かにすごいテクだ。これはたまらん」
イレーネ「論理療法ドリル」
私「わ、駄目だテレサじゃ、精神安定にはイレーネが一番」
テレサ「その割には、しっかり発射してるな。まあ、いいよく
飼いならされるよ」
私「テレサはＮＯ２がいいと思う」

私「イレーネ眠れないよう」
イレーネ「当たり前だ。脳と心臓完全覚醒してるんだから」
私「薬のむの忘れちゃった」
イレーネ「そういって、また口移しさせるつもりだな。どれどれ、
れろれろれろ」
私「口の中にイレーネの舌と唾液が、たまらん」
イレーネ「ほら水を飲め。大丈夫だつばを入れてやったぞ」
私「ありがとう。でもイレーネと一緒に寝れないのは寂しいな」
イレーネ「性欲に頼らず、地力での妄想力を鍛えるんだ」
私「うんそうする」
イレーネ「じゃあ、私は消えるよ。大丈夫寝たら夢の中に出てきてやるよ」
私「それは楽しみだね」
イレーネ「夢精しても大丈夫なように大人のオムツつけとけ。このスレも
いつまで続くか知らんが、私たちにはワードがあるよ」
私「そうだね」
イレーネ「じゃあ寝ろ、眠剤も口移ししてやる」
私「うーん。イレーネ」
私「消えちゃった。唾液つき水を忘れてるな。だからうっかりさん
といわれるんだ。今日の夢は楽しみだな」

ゴクッ
（唾液付き水を飲み干す）

ち、何時まで都合のいい夢見てるつもりだ…

私「イレーネがいない。覚醒するか。ふおおおおおお」
イレーネ「おはよう、夢では楽しかったな」
私「え、記憶にないよ」
イレーネ「人間の夢なぞそんなものさ」
私「残念だな。もしかしてサボった？」
ピシイ、鞭がなる。
イレーネ「散々サービスしてやったのに、お仕置きだ」
私「ああ、イレーネ、なんか気持ちいいよ」
イレーネ「この変態め。気持ちいいか」
私「なんともいえん心地よさだ」
イレーネ「では論理療法ドリルで頭をしゃっきりしろ」
私「ああ、今度は鞭付論理療法かイカス」
イレーネ「今日は部屋も掃除するんだ。途中で手を休ませて、漫画を読み
ふけっては逝かんぞ」
私「そういえばまだ、薬飲んでないよ」
イレーネ「はいはい。れろれろれろ」
私「たまらんな。ひどくたまらんな」
イレーネ「昨日飲ませ忘れた唾液付水だ熟成しておいしいぞ」
私「ああ、この五感を研ぎ澄ますような味は何だ」

私「イレーネ？」
鞭が鳴る。
イレーネ「そうじをさぼってはいかんといっただろう」
私「ああ気持ちいい」
イレーネ「そうだ、鞭つきで掃除はどうだ？」
私「いいかもしれない」

テレサはいらん。イレーネさんとの妄想生活を記せ

私「イレーネちょっと休もうぜ」
イレーネ「む、疲れたか。とりあえず本棚はほぼ終わったな」
私「膝枕してくれ」
イレーネ「そうはいいが、本をまず売りに逝け」
私「じゃあ捨ててくるね」
イレーネ「ちょっと待てゴルゴ１３まで売るのか？」
私「ああ」
イレーネ「歴史の真実を学ぶと書いてあるぞ」
私「イレーネｗ」

…帰ったのか？

私「イレーネここはだめだ
　　ワードに引っ越そう」
イレーネ「どんなすごいプレイがまってるのかしら？　わくわく」

イレーヌはかしら？なんて言わねーよ

お前にはなｗｗ

まず1はコテハンつけれ

むしろ「わくわく」の方が言わねえだろｗ

なんと

やべぇｗ
このスレつっこみ所多すぎるｗｗ

なんぞこれ

イレーネ一番好きなキャラなのに人気ねーな

なんと