ここはハートフル2D対戦アクション『アルカナハート』を扱うスレッドです。
・sage進行でお願いします
・荒らし、煽りは完全スルーで。それらに対する議論も禁止で。
・置きレス、即レスでのやり取りはきちんと明記すること。互いにあわせるようにしましょう。
・キャラハン、名無し共々挨拶や【】、メール欄などを活用し、相手の了解をとりましょう。
・複数での行為も同様に、両者の承諾をきちんと得ましょう。
・男性キャラハンないし男性コテハンの常駐や待機は原則として禁止です。
・みんな仲良しで行きましょう。
前スレ
アルカナハート 3
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1178321396/l50
もうはーとふるぱんちは恒例なんですねw
お疲れ様〜!
次スレに到着しました、保守します
【テンプレはまた後に】
【保守落ちです】
>前999
ふ……………………お前は優しいな………。
(我侭ばかりの自分を恥、それからそれを受け入れてくれる人物に)
(軽く甘えるつもりで額をこすりつけて)
……………………ありがとう
さて、今回は前々回のようには行かない…………と思ったら
今回は遅すぎたか。気遣いを無駄にしてしまったなすまない
以下が私のテンプレになる
【キャラ】朱鷺宮神依
【色】基本はAだ
【時間】時間限度は無し、凍結は可だ。
【希望】強引なものがいい、役目など宿命など忘れるほどの…な
【NGプレイ】過度のすかとろじーという奴だ。苦痛系は問題ない ……が極度の変形や奇形は無理だ
【備考】
上から見たものの言い方をするが、許せ。長く生きているせいか
妙な自尊心がな……
ずれた返答をする場合も多い。了承してくれ
褒められるようなことはしていない
ときみーのために俺はいるのさ
だが問題がある
態度がいろいろ可愛すぎて、理性が飛びそうだ
>7
気のせいだ………私は可愛くなんかなれん
それでも問題というのならこれからは控えよう。私自身も
いささか無防備すぎたと思わんでもないからな………
さて、できれば保守しきることができればと思ったが限界だ
これで失礼する…………此処までの付き合い感謝する。ありがとうノン
>1
朱鷺宮先輩、新スレと前スレの埋め立てご苦労様でした。
私もテンプレを投下しておきます。
【キャラ】廿楽冴姫
【色】Aカラー
【時間】限度は日によるけど…凍結は一応いいわ。
【希望】…流れによるわね…話の流れ次第では強引でも…その…純愛でもいいわ…
【NGプレイ】猟奇系、排出等は駄目、絶対駄目。
【備考】 …見ての通りだけど…生返事をしても、別に…興味が無いから
そういう返事をしたっていうわけじゃないから…
そこだけはわかってくれればいいから…。
可愛いことに問題はないだろう常識的に考えて……
というかその可愛さに気づいてないのが問題だ
ああ、おやすみ、ときみー
今度会ったときは妊娠させるぜ
お久しぶりの冴姫じゃないか
パンストの間に挟まれたいぜ!
>10
(別に聞き耳を立てていたわけではないが会話が少し聞こえてしまい)
妊娠…?
朱鷺宮先輩…一体何を話してたの…?
>11
ええ、大体…一月くらいね。
期間を開け過ぎね…今度からは気をつけるわ。
…それと、もう一つだけ。
書き逃げって書くのを忘れてたわ…。
また時間があれば近いうちに来るわね、それじゃ…。
おやおや冴姫ではないですか
元気してましたかい?
冴姫っち、お疲れ!
リリカやリーゼ、このは、博士、頼子なんかも
テンプレ置きに来ないかな?
>>1 お疲れさま。
いいこいいこ(撫
郷にならってテンプレ…
【キャラ】リーゼ
【色】基本Aカラー(時折きがえる
【時間】日によって…
あまり遅くなると…寝落ちが怖い…
凍結…?勝手にすれば
【希望】…仕事内容が、はっきりしてれば…多用途に応じる
下記NG以外、けっこうなんでもいける‥かも
【NGプレイ】グロ、猟奇も大丈夫
スカトロジーは、小のほうだけ
心配なら 打合せ、確認お願い
【備考】性格上、言葉キツイけど 我慢して
人によって‥態度が、違う時があるかもね
リーゼ、乙
とりあえずテンプレ置きに来ただけかな?
改めて私のデータを置きます
【色】A・デフォルト
【時間】平均3〜4h、凍結は状況によりけり
【希望】特になし。相談上、出来るものは希望に応じます
【NG】スカトロ系、唐突過ぎるエロール導入
【備考】今度こそ博士と…
絡む上の参考にして下さい
よろしくお願いします
美凰から搾乳したい
新しい場所、まだ静かですね
短時間ですが活動を開始します
短時間ってことは今回は長く居られないって事?
>>21 【そういう事、だったのですが…】
【それ以前に力尽きてしまいました。反応できず申し訳ありません】
>>17 別に 乙って言われること、してないし‥
………………こくり
(ちらと目を合わせたかと思えばすぐに反らし、面倒くさそうに頷く
ロリっ子を妊ませたい…
>>24 中東あたりにでもいけば?
………買えるから
じゃあ中東行く手間を省いてリーゼにしよう
リーゼ金ならいくらでも積むからやらないか?
背中からそっと抱き締めて
>>26 体を売るほど、お金なんかに困ってない
残念だったね お兄ちゃん‥
>>27 ………!
(背後をとられた‥!?
油断した‥
何がのぞみなの
別に何も…
ただ少し抱き締めたいだけ♪
(優しくてギュッとして頭を撫で)
チッ、残念だなぁ
くそぉ、リーゼを犯せるチャンスだと思ったのにな
しっかし、お兄ちゃんなんて呼ばれると立っちまうぜ
ふぅん‥どうせ、きっと他意がある
(あくまでも疑う姿勢を保つ
あなた…馴れ馴れしいね
こんな事して、楽しいの?
(撫でる手をうっとおしげに見つめながら
>>30 あきらめれば…?
そんなチャンス 絶対こない
………寄るな変態
(侮蔑を含んだ冷めた目で見る
何が立つの?
楽しいよ〜
リーゼを抱っこできて幸せ♪
(座らせてからどこらかともなく櫛を出して髪を梳いて)
どーだろうなぁ、今のリーゼ見てると歳相応の可愛らしい女の子だぜ
いきなり抱きつかれたりしてるもんなぁ
変態なんて言うなよ、ゴスロリで暗殺者してるくせにさ
ま、そこが可愛いけどな、
立つってのは勃起だな、ここだよここ(ズボン越しの膨れた股間を指差して)
>>33 ………いい歳した大人が
くだらない‥馬鹿じゃないの
お人形遊びの 真似事‥なんて
(が、髪をいじられるのは悪い気はしないようで
脚をぱたぱたさせながらやりたいようにさせている
>>34 変態や、馴れ馴れしいのが多い
ここ‥危ない場所だね
この服装だと、相手が油断する
それだけで…着てるわけじゃ、ないけど
………………
(僅かに動揺し
やっぱり変態
何、欲情してるの………
でも、リーゼはその危ない場所が好きなんだろ?
マセたガキだな、本当よ。
油断と欲情を誘ってよ…おっ、今度は動揺か可愛いな
ま、いいんだよロリコンってやつなんだしな
それに可愛くねーと欲情なんてしねーし
今夜は引くが次に会った時は問答無用で犯すからな!
またな!幸せになお二人さん!
口が悪い所もかわいい♪
(ギューッとたわわな胸に押し付けて)
(注:実は女の人)
確かにリーゼはお人形さんみたいね〜♪
髪もサラサラで綺麗だし〜
(櫛で髪を梳き続けて)
>>37 ………仕事の下見で来てるだけ
う、うるさい‥そんなの見慣れてないから………
(段々語尾が弱くなり
お兄ちゃんに‥可愛いって言われても、嬉しくない
ね…お姉ちゃん…
(視線をトランクへと向けて
その時は なぶりころしてあげる
ばいばい、お兄ちゃん‥
今度会うときまで、生きてればいいね………
>>38 趣味悪い‥あなた、頭‥大丈夫?
(意外な反応を返され戸惑う
っ………人形じゃない
それに お姉ちゃんのほうが…綺麗だし…
(トランクからお姉ちゃんを出して抱きしめる
「ヒッヒッヒ、この子ったら照れてるよ!アンタなかなか口説き上手だねぇ………」
【急用の仕事、一時間後にくる
【いてもいいし‥いなくてもいい………私は困ら‥ない
お姉ちゃん、飽きたなら帰れば………いいし
【悪いねぇ‥いきなりなモンだから
頭?どこも怪我して無いから大丈夫よ〜
(天然らしい)
ふふふ♪
それくらいかわいいって事♪
(再び抱き締めて)
あら?リーゼのお姉さんはじめまして〜
(ぺこりと会釈)
>>40 お話しに、ならない…本当に ばか
(やれやれと溜め息をついて
そんなに抱きつくな…苦しいから
「アンタ、ずいぶんリーゼがお気に入りみたいだねぇ?」
(カタカタと関節を揺らす
【ただいま‥まさかとは思うけど
いる‥?
??
(何か変な事いった?というような顔)
だーめ♪
(さらにくっつき)
だってかわいいじゃないですか〜♪
(リーゼに頬擦り)
………おひとよしのばかみたい
べしっ!
(額を軽く叩いて
調子に のるな
少し熱い………
(パタパタと襟元をあおがせる
「妬けちゃうねぇ‥でもこの子は渡さないよ、ヒッヒッ………」
バタン
(鞄閉
二人とも、恥ずかしい
あら、褒めてくれてるの?
ありがとう〜♪
(皮肉と解らずニコニコ)
あぅ!!
いたい〜・・・ごめんなさい、熱かったのね
じゃあお姉さんとはライバルですね〜♪
人に抱きつかれるの、なれないから‥
体温、すぐにあがっちゃう………
(とろりと視線をとろかせて
あなたなんか、相手になるわけない
お姉ちゃんの………圧勝
おとなしく、あきらめたら?
(クスリといたずらっぽく笑う
や〜♪
リーゼってば本当にかわいいんだから〜
(トロンとした表情にすっかりやられて再び抱き締めて胸に押し付け)
あらあら♪
本当にお姉さんが好きなのね。
別に私は二番でも三番いいわ〜♪
(抱き締めたまま髪にキス)
い‥いい加減に…少しは遠慮、覚えたら?
初対で‥馴れ馴れし過ぎ………
(胸の感触が気になるのか背を浮かす
あなた、本当に‥何が望み?
こんな 変な人間、みたことない………
(カリ‥と親指の腹を噛んで考えこむ
【何か、希望があるなら‥いって
そうねぇ〜ちょっとなれなれし過ぎたかしら・・・ごめんなさい
(と考え込むが離れたわけでは無いのでリーゼは胸に埋まったまま)
私はただリーゼとこうしてギュッとしていたいだけ♪
(優しく撫でて)
【実は特に無しよ〜(オイ】【ただ本当にくっつきたいだけなの〜】【面倒になったりしたら適当に切り上げてね】
………………
聖霊庁か、裏社会の刺客かと、思ってたけど‥
本当に 違うみたいだね………
………ふかふか‥
(児戯にも等しく軽めに胸にふれて
はぁ………
害はないみたいだし、好きにすれば…?
邪魔くさくなったら、叩き落とすし
【セリフキツイとか友好的にとか
ないなら いいけどね
資格?学校の先生の資格なら持ってるわ〜
(天然その2)
やん♪
リーゼってば////
(敏感らしくビクッと反応)
それじゃあ好きにさせてもらうわね♪
(リーゼの頬にキスして)
【口が悪い所も含めてかわいいんだから気にしないの♪】
【自由にして良いから〜】
そうじゃなくて………
(もう疑うのはよそうと思い
…ちょっと、変な声出さないで
(慌てて手を引っ込める
だからって、どうして キスするの
やっぱり‥へんなやつ
【………ごめんなさい
今ネット環境復旧‥
相手、してくれたのに‥迷惑かけた
【(せっかくの貴重な時間を台無しにしてしまい、本当に申し訳ありませんでした】
【(名無しさんの意向によっては退去も受けるつもりです
本当にごめんなさい】
【こちらも眠気が限界だったし気にしないで】【今回は破棄にしてまた今度お相手して下さいね】
【わかった‥でも本当にありがとう】
【楽しかった………】
よりぷー
>>1 神依さま、お疲れ様にござりまする〜!
…しかし…すれ立ての大事に神依さまのお役に立てず…
あまつさえ、あくせすきせいとやらで挨拶も遅れ…
このはは…このははなさけのうござりまする〜!
(満月に遠吠え)
ほひぃ、気を取り直しててんぷれ投下にござりまする〜
新すれでもよろしくおねがいいたしまするー!
【キャラ】このはにござりまするー。
【色】ノーマルAカラー
【時間】時間は特に決まっておりませぬが、夜が多いと思いまするー。
凍結は基本的に可でござるよー。
【希望】もふもふと可愛がるもよし、ぴしりとしつけてもらうのもよしにござりまするー。
【NGプレイ】痛いのも恥ずかしいのもOKにござりまするが、
大スカと、治らない傷の残るプレイはご容赦くだされ〜…
このははテンプレ置きに来ただけかな?
>>56 ほひぃ、一言落ち、と書くべきでござったなー。
折角なのでお話などしたいのでござるが、今日はもう眠る時間にござるー。
また時間のあるとき着まするゆえ、遊んでくだされー♪
おやすみなさいにござりまするー。
よりぷーとかリリカとか博士は。もう来ないのかなぁ
時間が無いんだったら、とりあえずテンプレだけでも
もう来ないのかな・・・って言う程、時間経ってないじゃまいか。
まったり待とうぜ。
誰か来ないかな…
62 :
ミケ:2007/09/29(土) 22:39:52 ID:???
我が輩ならコッソリとROMってるがな!
63 :
有職:2007/09/29(土) 22:41:57 ID:???
どなたかの口に運ばれると思いながらタンポポを並べていると
日々心が引き締まる思いですね。
職、見つかったんだw
つか、それなら普通に舞織やったら?
………ぶざま過ぎる
斡旋‥してあげようか?
ミケ来い
67 :
ミケ:2007/09/30(日) 20:23:46 ID:???
>66
聖女共ではなく我が輩を指名するとは、変わった人間だのう
勿論呼ばれたからには来るがな…フレンチクルーラーは用意してあるのだろうな?
……何あれ?
安栖さんのもってた、猫よね…?
…安栖さんはどうしたの…?
こんばんは、冴姫。
フレンチクルーラーでおびき寄せれば現れてくれるかもしれないぞ?
>>69 ……こんばんは。
フレンチクルーラー…そんなのに反応して来るの?
変わった、ネコ…?見たいな物ね。
…安栖さん、大変ね、あんなのを飼っていて。
>>70 フレンチクルーラーで駄目なら猫じゃらしをフリフリしてみるとか?
冴姫がそうしてる姿を想像するだけで可愛らしい風景だ。
ネコ、なんだと思うぞ。傍から見たら大変でも当人同士は仲良しだ。
冴姫とはあとみたいなもの?いや、全然違うか……。
つ【フレンチクルーラー(謎の薬入り)】
>>71 猫じゃらしね…。
今度見つけたらしてみるわ…ただ、貴方に言われたわけじゃないから
ネコ?なんだし、それに反応するのは当たり前と思うし…私もそう思っただけだから。
…それと、可愛いって、別に…そんな事ないわよ
私より…はぁとの方が似合うわよ。
(顔を逸らして、少しだけ頬を赤くさせて)
そう、ならいいわね…どんな関係でもそういうのはいいものよね。
…私とはぁと?
……。
(何故かにゃあ〜と鳴くはぁとを想像してしまい、無言のまま顔を真っ赤にさせてしまう)
>>72 …これで例のネコが来るわけね。
(フレンチクルーラーをお皿において、近くのテーブルに置く)
ところで…少し嫌な予感がするんだけど、気のせい?
…別に何もしてないわよね?
>>73 でもさ、猫じゃらしを振ってミケが近づいて来たらちょっと怖くないか?
俺だったらやっぱり恐怖を感じてしまうかもしれん。
まぁ冴姫ははぁとが可愛いって言ってきかないからな。二人とも可愛い、で良しとしよう。
そうそう、冴姫とはぁと……。
ん?今、どんなことを考えてたんだ?どうして顔が赤いのか説明してもらおうか!
(妄想を膨らませる姿を見て楽しげに微笑んでいた)
>>74 そうね、牙もあるし…あの顔だし…ネコじゃないものね。
…私は、ついブリューナクをしそうね。
ええ、私よりはぁとの方が個性豊かで感情豊かで可愛いわよ
いつも見ていて飽きることはないもの……
私も……変わってるわね……ありがとう。
(小さな声で顔を逸らして)
…な、なんでもないわ…別にいいじゃない…
何も考えてない、考えてないわよ。
(でも、頭の中にはネコミミなはぁとがにゃーと…言っている姿を想像してしまい)
…はぁと…。
(ついぼそっと言ってしまう)
>>75 それって結局敵意むき出しだよな。
やっぱり冴姫でも…いや、誰でも怖いよな、あんな顔見せられたら。
はぁとは本当に元気いっぱいだ、冴姫もさぞかし元気をもらってるんじゃないか?
変わってるか?二人が仲良くしてる姿とか微笑ましいよ。
そんなの嘘だってバレバレなんだけど…。
どんなこと考えてたのか気になるな。馬鹿にしたりしないから教えてよ?
(そこまで恥ずかしがる事とは何か、気になって問いかけた)
今、はぁとって言ったな。きっとはぁとに関することだ。
77 :
ミケ:2007/09/30(日) 21:36:27 ID:???
>72
【すまんのう、後で頂くぞ】
【今は再びROMる!】
>>76 …でも、確か安栖さんも猫飼ってたわよね、黒い猫…
あの猫とは姿形も違うけれど…安栖さん…個性的な趣味ね。
…恐いより先に驚きね…何かわからないもの…。
えぇ、はぁとはいつも元気で、だから私も…
…微笑ましい…はぁとに言ったら、素直に喜んでくれるかもしれないわね。
私じゃ…そんな事言われても、ひねくれた答えしか返ってこないわよ。
…絶対に言わない、これだけは言えない…
いえ、それ以前に何も考えないの、ないったらない…っ。
(顔を真っ赤にさせて怒鳴って、彼をキッとした目付きで見る)
…だから、何も、考えてないわよ…っ。
…はぁとに変な事を言ったら怒るわよ?
わかった…?
(どこか必死な様子になって言い時計を見て)
…時間ね、短い時間だったけど…話が出来てよかったわ…
……悪くない時間だったと思うわ…。
それじゃ、さようなら。
(顔を赤くさせたままで帰って行く)
>>77 【…少し猫さんには興味あったんだけど…】
【また今度、機会があればお相手お願いします。】
【それじゃ、今度こそさよなら。】
80 :
ミケ:2007/09/30(日) 21:43:24 ID:???
>79
【おぉそうであったか、邪魔をしては悪いと思ってな】
【ではまたの機会に頼むぞ】
さーたんがミケに○○○されちゃう
その前にオマエが○○○しちゃえば良いのさ!
ミケはそんなこといわない
84 :
ミケ:2007/09/30(日) 22:34:06 ID:???
>83
まぁ待て
我が輩もヤる時はヤるぞ
>82
その通りだ、聖女を見かけたらヤってしまうがよい!
据え膳食わぬは何とやら…とこの国の言葉にあろう
(クワッ)
ただしお互い快い形でな
ミケはヤリたいんだな!そうなんだな!
86 :
ミケ:2007/09/30(日) 23:04:14 ID:???
>85
何だ…我が輩と語り合いたいのか?
よかろう相手になろうか
(>72をガツガツ食いながら)
むぅ、言い方がストレート過ぎるぞ
少しは慎みを持たぬか
頼子を毎日犯してる?
88 :
ミケ:2007/09/30(日) 23:25:22 ID:???
>87
ハッハッハ!
何を言うかと思えば…頼子は仮にも契約主だからな、そんな事はせぬわ
…今後は分からんがな
なんとさっきミケが食べちゃったフレンチクルーラーにはおにゃのこになる薬がいれてあったのだ!!
90 :
ミケ:2007/10/01(月) 00:21:10 ID:???
>89
な…ナニーッ!?
【食ってしまった以上ならざるを得んのだろうが】
【我が輩が言うのもなんだが、某聖霊物理学の権威とキャラが被らんか?】
【ぬ〇ミミといい態度といい…】
きら様は長いこと来てないし無問題。
食う前に言ってるなら兎も角、食った後に「実は…」なんてのは卑怯だ。
なので、なりたくなければならなくてもいいんじゃない。
なりたければ、勿論なればいいと思うけどw
むしろ、きら様になっちゃたら?
つ[スク水]
95 :
ミケ:2007/10/01(月) 00:54:32 ID:???
>92
【一理あるな。だが検討はしよう、あくまでもヤツとは別だぞ】
>93
【故に残念ながらそれは出来んな。他を当たってくれい】
よいしょ‥と
(とん、とトランクを静かに置いて
やっぱり、誰も来ないと‥集まりが悪いね
呼ばれてないけど、少しだけ…うろついてみようか、お姉ちゃん
リーゼっ!(横から掻っ攫うように抱きしめ抱きかかえる)
>>97 ………………えっ‥と
ちょっとだけ、驚いた
こんなすぐに‥来るなんて
張り込みしてた、警察みたいだね、あなた
いや、ただの偶然さ
しかも風呂上りのな〜
しかもリーゼに褒められたよー、嬉しいねー
(抱きかかえたまま撫で撫でとして)
ま、でも、正直今ここでリーゼと会えたのは良かったよ
今からちょっとアレしようと思ってたところだったからさ
(リーゼのお尻に勃起しているアレを押し付ける)
お風呂上がりに、うろつく‥風邪でもひきたいの?
褒めてないし…おめでたいやつ………
(嫌々と頭をふるふると揺らす
………本当にすきだね
大抵の男の人って、みんなこんなふうなのかな………お姉ちゃん?
(若干呆れを浮かべた視線を足元のトランクへ向ける
………返事はかえってこないが
風邪をひく前リーゼにあっためてもらうさ
リーゼの身体温かいな。
(ぎゅっとより抱き寄せながらも揺れる頭に顔を寄せて)
…ま、俺はロリ好きだからな巨乳より
リーゼのような子がいい、つーか、リーゼは可愛すぎだからな
で、リーゼ、オネエチャンからの返事もないし…いいのかな?
(より股間のモノをリーゼのお尻に押し付けながら)
私が、暖かい………?
そんなこと、あるわけ、ない
(寂しげに目を細目
いいも、わるいも‥
嫌だ‥って言っても、あなたはするでしょ?
めんどくさい、早く終らせて………
(つぅ…っと自分を押すモノを撫でて
【こんなふうな、スタンスがいいとか、希望………ある?
ばーか、リーゼは自分が思ってるよりずっと温かいよ
心も体もねってまた呆れられるか?
(ぎゅーっとより抱きしめて愛しそうに髪を掬い撫でて)
まぁ、イヤだって言うならやめるけどさ
リーゼの年齢考えたらトラウマに残って一生セックスできなくなるとか
あるかもだろ…?
んっ、リーゼ積極的だな、そういうの好きだぜ。
(リーゼがモノを撫でるとむくりと反り返り、リーゼを正面に向かせてその場で押し倒す)
【うーん、希望としてはこっちは優しい言葉言ってるけど】
【正直やる事はほぼレイプまがいの事だから】
【…痛がってほしい、かなぁ…後、オチは妊娠オチとか、ね】
救いようがない馬鹿だね………
私に、温もりなんか求めたって、むだだよ………
別に、構わない
一生できなくたって‥困らないし
いらない
(さもつまらなさそうに呟く
痛い…がっつくな馬鹿、乱暴
(肘を支えに、僅かに上体を起こしてにらみつける
【なるほど‥わかった
あと遅レスなの、我慢して
無駄じゃないだろ?
身体はこうして温かいんだし、やっぱりなぁ
(上体を起こしたのを見て服を無理矢理破るように脱がし)
特に直に触ると最高。
(手でリーゼの胸をぐにっと無理矢理掴み乳首を引っ張る)
あぁ、リーゼ、そういうのは体験してから言おうね。
それと、言葉が悪いよ。
そんな子には子宮に精液注いで…お母さんにしちゃうよ。
(にやっとして、リーゼの胸を荒く触り、そしてショーツを脱がし、小さな割れ目にもうペニスを当てる)
ま、痛いのは最初だけだからね。
【それは気にしないから、それじゃよろしく】
………最悪、お前みたいなの、すごく嫌い………
(お気に入りの服を台無しにされ、憤りを露にする
っあ! や…ばか!
離して、それ……痛いっ…
(自分の胸を掴みあげる腕に爪を立てて
や、やめろ…さ…触るなっ…!
ばか…ばかっ……離せ!離して!
(これからされることを流石に怖いと思ったのか、手足をばたばたと動かし暴れる
まぁまぁ、服なら今度買ってあげるからさ、可愛いのをね
だからそう怒ったり…無駄に抵抗するのよくないよなぁ…
(腕に爪を立てられて少しイラついたのか少しドスの聞いた口調になり)
…なんなら、この乳首切っちゃおうか?
(胸から手を離してリーゼの小さな割れ目に宛がったペニスを持ち)
なんてのは後から考えるかな、
とりあえずは…いただきます、リーゼ…ッッ!
(抵抗も気にせずにメリッメリッと音を立てて大きく勃起したペニスが膣内を抉りは入っていく)
んっ、リーゼ…中狭いね…凄くいいや…おおっ、これ奥、かな?子宮口?
(とんっと何か当った感覚がし、そこを重点点に亀頭で何度も何度も突いていく)
……………
(急な雰囲気の変化を感じ、戦慄を覚え口を閉ざす
好きに、すれば………
(反抗的な言葉とは裏腹に冷や汗をかき
あがっ!?
な…に……いやぁ…っ……うぁ……!
くっ‥ひっ、動く…なぁあ…あ…
(出し入れする度、痛みと熱さに神経を責められ
苦悶に満ちた声を漏らす
おく、ご…りごりっ‥しないで…ぇ……
…んっんっ!おおっ、いいねリーゼ…っ!
いい反応っ!
(リーゼの苦痛の声を聴くと膣内でペニスがより膨張していく)
(そしてそのペニスでさらに子宮口を子宮自体を責めるように深くペニスを沈め引き沈めを何度も繰り返す)
…それとさっき言ってたけど……好きにさせてもらうよ
だから、動きまくるし…こんなこともな?
(ペニスが膣内を前後ではなく左右横に広げるように動き膣を伸ばし壊していき)
(その間にリーゼの胸に顔を埋め、ガリっと思い切り乳首を噛む)
んっ、いい味…リーゼは可愛くて胸も美味しいね…っ!
(言っていて興奮してきたのか、腰使いがより激しさを増して子宮を攻め立てていく)
はっ…はっ……くっ………
ううぅぅ………
(痛みを我慢するように、自分の指背を噛んで
はやく…あぁぁっ……ぬ‥け
この……へん…た………っぐ!
(痛みだけの摩擦に対しても膣内の壁はぎちぎちと締め付け
左右に広げようとするペニスに絡み付く
ほん……とに…ほんとに…いたい…のっ…
こわれる、…それ以上…っ…されたら
おなか…壊れ…ちゃ…っ!
(両の目から涙を溢れさせ
普段からは考えられない様子で喚き散らし
はっ…はっ……くっ………
ううぅぅ………
(痛みを我慢するように、自分の指背を噛んで
はやく…あぁぁっ……ぬ‥け
この……へん…た………っぐ!
(痛みだけの摩擦に対しても膣内の壁はぎちぎちと締め付け
左右に広げようとするペニスに絡み付く
ほん……とに…ほんとに…いたい…のっ…
こわれる、…それ以上…っ…されたら
おなか…壊れ…ちゃ…っ!
(両の目から涙を溢れさせ
普段からは考えられない様子で喚き散らし
マジィな…そんないい声で泣かれると、興奮が止まらないな
普段のリーゼじゃ考えれないもんなっ!
(ゴリっと音し、そのままの勢いで加減もせずに子宮口を突きまくり)
ははっ、これで、リーゼの泣く顔がいいアングルで見れるかな
…変態って言った罰だからな
(リーゼの身体を起こし、無理に騎乗位にさせる)
(そしてその体位でリーゼを軽く受かるように手で腰を持ってギリギリまで引き)
おらっ!んんんっ!
(ガンっと腰を思い切りペニスが深く当るように力強く掴んだリーゼの身体を落す)
んっ、ぐぅぅぅっ!が、我慢できねぇな!
お腹壊れちゃえよっ!もっと泣けよっ!
は、あはははっ!何にしても孕ませるんだしなっ!
(そして言い終わると同時にびゅっびゅっとどろっとした熱い液がリーゼの膣内、子宮を満たしていく)
はぁっ、はぁ…リーゼ…可愛いよ、リーゼ…
(ペニスを一旦抜いて、リーゼの身体を掴んで四つん這いにする)
二回戦目っ!!
(ぱんぱんとそのまままた膣にペニスをぶっさして犬の交尾のように激しく行為を続ける)
【リーゼ、時間だったら、ここで〆ても大丈夫】
【でも、まだまだ余裕があるなら…俺はまだしたいかな】
クズ……だね…
さいていの………
(ガクガクと体を震わせながら蚊の鳴く声で、最後の罵倒を呟き
や、これ…やだ…っ…!
あぁぁっ!いた…だめっ…お願いだからっ…おねがっ…ふぅ…あ…あぁ………っ
(自分の自重とたぐりよせる
>>112の腕で深々と貫かれ体を痙攣させる
もうはなし…もう………だめ…だめぇっ!!
ふぁ…ああああっ……!
(熱い精液を叩き付けられイッてしまい、体をぐったりと倒す
も……や…だっ、おなかが…おなか…がっ…
(地面に頭を着けながら虚ろに意味の成さない言葉を繰り返す
【時間は大丈夫
けど、少しだけ、通信が不安定
今のレスみたいに、少しおそくなるかも
【連投、ごめんなさい
ねぇ、リーゼ、クズで最低なヤツの精液を注がれた気分はどうだい?
おい…言えよ、リーゼっ!
(地面についた頭を髪をひっぱり持ち上げさせて)
(尻肉に腰をぶつけ膣を抉り変わらぬキツイ締め付けに射精感を再び覚えながら)
(返事を求めながら、気持ちよさ気にしている)
まぁ、子宮いっぱいでたぷたぷになるまで注いでやるから安心しろよ
リーゼ…可愛いよ。
(髪を引っ張り無理に倒れかけのリーゼの子宮口をまた何度も何度も繰り返しながら突く)
(そして返答が聞きたいのか激しい突きからぐぐっと腰を強く押し、根元までペニスを無理に押し入れようとしている)
【あぁ、何かサーバーが重いみたいだね】
【だから、気にしてないよ、それじゃ、もう少しだけよろしく】
…さい…あく……きもち…悪い………
お腹のなか…きたな…い…かき………出したい
(途切れながら言葉を吐き出し
壊れて…むかし…みたいに…
いらな………もういらな、もう入らないからっ………
(突き上げられる度に、ぼたぼたとお互いの体液が混ざりあったものがこぼれ
………あ…あぁ……
やだ………やだ…いや、もういやぁああああっ…!
(更にかけられる圧迫感に目を見開き、腕を伸ばし逃れようと空をかく
【ありがとう
稚拙な、ロール回しだけど…よろしくお願い………します】
そうかそうか、まだリーゼはそんな事言う気力があったんだ
……じゃ、壊れようか、リーゼが…しっかりとね。
(ドンっと腰へ思い切り動かして、目を見開き泣く少女の願いも無視し)
ほら…中、壊れちゃったかもね。
(ペニスがはっきりと根元までリーゼの膣内に入る)
(そして、その無理に入れたせいで、ペニスの亀頭が子宮に無理矢理押し入っている)
あぁ、リーゼ…気持ち良いよ…もう恐いくらい締め付けてる…
どう、リーゼ?リーゼはイっちゃいそう?
俺はもうここで何発も出したいね…飽きるまで
いや、記念としてリーゼが孕むくらいまでね…っ!
(そのまま腰を押して、そして少し引きまた押す、子宮も犯しながらペニスは動き始める)
(流れる体液、リーゼの顔を無理矢理こちらに向かせて、ニヤけ顔を見せる)
んっ!と、と…リーゼ、二発目も濃い、からなっ!!
(そう言うと、ずりずりとペニスを小刻みに動かしリーゼの腰に手を置いてしっかり固定し)
おっ、くっ、で、出るぞっ!!
(何度も何度もペニスを子宮口と子宮を行き来させ狂うほどの痛みとそれに近い快楽を与えようとし)
(そしてびゅっびゅっと子宮に亀頭が入り込んだ瞬間に二度目のどろついたものを射精する)
ふぅ、ふぅ…いや、マジ気持ち良いわ…リーゼ…
リーゼ…もうわかっただろ?抵抗したら、もっと苛めるからね。
(リーゼの身体を寄せ、抱きしめながら顔に何度も口付けをする)
も‥これ……以じょ………
うぁ………が…っ!
んぅ………ふっ…ふ…はー…はー…
(今までとは比べものにならない圧迫に、口をぱくぱくさせながらその感覚に耐えて
たすけ…てっ…お姉ちゃ…
ギ……ァ、………たす……て…はぁ………とっ
わから…ない…しらないっ…!
ぐ……ひ…ぐぅ………お腹‥おく、変
ざわざわして…壊れ…ゅ…っ
(二度目の射精に体をふるわせ、涎をこぼしながらぎゅっと目を瞑る
……うそ…つき……
ほんとう…に…いい子に…したら
いじめない………の?
(虚ろ目の表情で追いながら
>>118の口付けを大人しく受け
嗚呼、もうたまらないよリーゼ…
君のこの苦しむ姿、壊れ行く姿…全部俺の性欲へ繋がるよ
(実に楽しげに狂ったような笑みを浮かべながらリーゼを見つめて)
…でも、リーゼ、今ね、リーゼに赤ちゃんが出来るように仕込んだんだよ
良かったね、その幼い体でお母さんになれちゃうよ。
(口付けをしながら、また今度は激しくはなくただペニスをゆっくりゆっくりとだけ動かし始める)
…そうだよ、いい子にしたらね、いい子にしたら。
(ペニスが膣内で小刻みに動いたままリーゼの頭を撫でて優しく笑う)
…ねぇ、リーゼ…俺はリーゼが好きなんだだから傷つけたくないんだよ…
リーゼ…いい子だよ。
(撫で撫でとしながらニヤっとする)
たのしそうだね、お兄ちゃんは………
その目、お仕事で会った…人殺しに…よく…似てる………
赤…ちゃん…?
赤ちゃん………
お兄ちゃん、動いちゃ、赤ちゃんも‥壊れちゃう………
私といっしょに、こわれちゃえ…こわれ……
(口元に笑みをうかべながらお腹をさすり
(きゅうきゅうと痙攣した膣壁がペニスをつつんで
………いい子…いい子に…いい子にすれば…………いじめない
(ぎゅっと破れた服の切端を掴む
そうかな?リーゼが喘いでくれると…俺はただ単に嬉しいだけだけどね
(ニヤっとして、リーゼの瞳をよーく見つめて)
ん、赤ちゃんは壊れちゃう?
あぁ、大丈夫だよ…まだね、まだ…
でも、リーゼ…壊れてもいいからね。
良い子にしても壊れても…うっ…いい子にした効果かな…まだまだいい締め付けだよ
(膣壁を包むのにペニスは抗わずただ壁にこすり付けるようにじわりじわりと動き)
(リーゼの胸を舐めながら、徐々に速さを増さしていく)
んっんっ、リーゼ…今どんな気分だい?
さっきよりは痛くないよね?
(優しくただ単調に動かすだけでいる)
おかしなひと…そんなことで、嬉しいなんて
(焦点は合っていないが視線を併せようと顔を向け
お兄ちゃんは…壊れた…私が…いいんだね
壊れた、玩具が、好きなんだね………
くすぐったい…?まだズキズキ…する…け………ど
ふわふわして…何だかへんな…感じ…
(確かめるように、あわせるように、ぐぢゅぐぢゅと自分からも腰を動かして
んっ……あ…何……?お兄ちゃん…今は、これ…きもち…い…い…?
なぁに当たり前。
俺はなんだかんだ言ったけどリーゼが好きだからね
(向けられた顔を見て笑う)
そうだね、良い子と壊れたリーゼ、両方好きだよ。
リーゼ…もっと壊れたいかい?
(腰を合せて動かしてきたリーゼの動きにあわせながら)
そう、リーゼは今セックスは楽しんでる、気持ちいいんだよリーゼは
…んんっ、そろそろ速度上げるよ…っ!
(ずぼっずぼっと時折子宮口を突きながらもスピードを上げ前後にペニスを動かすだけでいて)
(それを何度も何度も繰り返して)
んっんっ!リーゼ、イク、イクぞっ!
おおおっ!
(腰を強く掴んで、膣内にびゅるっと精液を放ち)
はぁはぁ…ごめん、お兄ちゃんの方が先にイったかな
でもリーゼのこともっと楽しませるからね…
(そうして、腰の動きを再開し始めていく)
【リーゼ、まだまだ続けたいけど、こっちの眠気が】
【これでこっちはこれで…〆はリーゼに任せるよ】
【まぁ、そのダークでも妊娠でもどんなオチでもいいよ】
【遅くまでありがとう、また機会があれば襲うからね】
【………
投稿しささってないし】
【私も、そろそろ限界
もう‥眠りに、つかなきゃ】
【うまく‥まとめられない、残念だけど〆させて、もらう………】
【此方こそ、ありがとう………拙いロールでごめんなさい】
こんばんはーでござるー。
このはも待機いたしまするー。
お、わんこだ〜。
しかし、時間がないからもふもふだけしていこう。
(ぎゅっと抱きしめてもふもふもふもふしていく)
(どさくさにお尻も触って)
それじゃ、恒例のさしいれをば。
つ【牛肉の串焼き】
>>127 わふっ、犬ではござりませ…きゃうっ!
も…もふもふ…♪
ほひぃ、神依さま以外のもふもふにも喜んでしまうこの身体が…
情けのう…ござりまするぅ…♪わふっ♪
(気持ちよさそうにてろーんと顔をとろけさせて)
ほひぃ、もふもふは終わりでござるかー?…さよならでござるー。
…もふもふついでに余計なところも触られた気がいたしまするが…
…ほひひっ、お肉っ♪久しぶりにござりまするー!
ありがたくいただきまするー♪(もしゃもしゃ)
ほひ、長居しすぎましたなー。
またきまするぅ…もふっ。
どうもタイミングが合わないなぁ
このはと犬のお散歩プレイがしてみたいのに…
美凰カモン
かむかむせんぱーい!
よりぷー!!
冴姫ー!!!
りりちー!
ハート様。ひでぶ!
しげちー!
シルバーチャリオッツッ!!
キャラ同士が服装交換とかしたら凄そうだよなー
美凰のスク水とかはぁとの体操服とか冴姫のメイド服とか!
ほひー、なにやらにぎやかでござるー。大声比べにござるかー?
このはも負けませぬー!(すうっ…)
かむいさまぁあぁーーーー♪♪♪
それと…それと…
ひなたぼっこーーーーー!!!
ふひー、大好きなものを叫ぶとすっきりいたしまするなー。
(満足げ)
>>130 このはもお散歩、大好きにござりまするー♪
そのお散歩にさらに「ぷれい」が付くとは!
「ぷれい」とはわくわくするものだ、とおとうが申しておりましたー。
お暇の合う時、是非連れていって下さりませー♪
>>139 このは自慢の体操服でござれば、いつでもお貸しいたしまするー。
されど…このはのものでは、皆様ぱっつんぱっつんになってしまいませぬかー?
…?いま、どこからか「だがそれが良い」と聞こえたような〜…
ほひっ、今宵は「ひとことおち」にて失礼いたしまするー。にんにん!
連日になりまするが、待機させていただきまするー。
どなたかかまってくださりませぬかー。
くっ! このはが居るのに出かけねばならんとは無念なり…
>>142 ほひひっ!
これからお出かけにござりまするかー。お疲れ様にござりまする!
また今度遊んで下さりませ、お気をつけてお出かけ下されー♪
わんこ忍者が来たなッ
食らえ、忍法サルモネラ!!
>>144 ほひっ、何者かの気配!何奴!
…さ、さるもねら!?それはどのような術でござるー!?
どうあれこのはは食らいませぬー、腹痛は嫌でする〜…くぅん…
…コレを避けるとは流石だ
聞き知に勝る子犬丸だな
これはどうだ、忍法くすぐりッッ
(脇を狙う)
>>146 ほ、ほめられてござるー!?
ほひひっ、このはの体技はおばあ仕込みにござりまするー!
わけのわからぬ忍には負けられませぬー!
…ほひぃっ!?くすぐり!?
そ、それは…忍法でござるか!?
ず…ずるいでござりまする〜…
(身をよじって逃れようとするが、割と簡単に「術」にかかってしまい)
そこは弱点にござりまするー!か、勘弁して下さりませ〜…わふぅ…
(おなかが痛くなるくらい笑い転げて)
敵の弱点を突く…それが忍の業だ
コチョコチョ…
(しばらくくすぐると、このはを解放し)
まだまだ修行が足りぬな
精進せい子犬丸!
(煙玉を炸裂させ、煙に巻いて去る)
>>148 ほひぃ…
(開放されても、笑いすぎで身体を引きつらせて)
くうぅ、わけのわからぬ忍に負けましてござりまするー…
くやしけれど、この身の修行不足、否めませぬー。
こうなればこのはもくすぐりの術を会得して、倍返しさせてもらいまする!
脇を洗ってお待ちあれー!
(煙に向かって捨て台詞)
このはー、明日は来れるー?
明日だったら犬の散歩に連れてってあげれるのにー
>>150 ほひ?お散歩にござりまするかー!
犬、の一言が余計にござりまするが、ほひぃ、連れて行って欲しゅうござりますー♪
(嬉しそうに尻尾をぶんぶん)
明日であれば10時以降であれば参じられまするぞー。
うん、じゃあ明日の10時でお願い。
仕事の合間なんで返事が遅れてゴメン!
>>152 わふっ、ではまた明日十時に参りまするー。
お仕事お疲れ様にござりまするー、
最近冷え込んで参りました故、お風邪など召されぬようにー!
日付も変わろうとしてござるー、このはは今宵はこの辺で失礼しまするー。
お邪魔いたしましたー、にんにん!
なんだかんだでみんな可愛いよな、ホント
ゲーム買えませんでした
いや、正式には今日が発売日なんだが…
ちょっと早うござりまするが、待機でござるー。
記念すべき発売日に、待ち合わせにござるー♪
【ごめん、ちょっと眠気が… orz】
【頑張れば、何とか出来そうなんだけど】
【もし金土日で来られそうな日があったら】
【変更をお願いします。】
>>158 【ほひ、仕方ありませぬー。無理はなさりまするなー】
【明日火曜なら夜11時、土曜なら夜9時に来れまするが】
【日曜以降はしばらく来れないと思いまするー。】
【ご都合は合いまするか?】
【サンキュ! このは。じゃあ土曜日の9時にしようよ。】
【念の為に聞くけど土曜日は何時くらいまで居られるの?】
>>160 【了解にござりますー。】
【時間は、約束できるのは日付が変わる位まで】
【あとはその日の眠気しだいでするー。】
【それでは、約束の日時にまたお会いいたしまするー、さらばでござるー♪】
【場所を空けまするー】
【うん、またね。このはちゃん】
このはってブラ付けてるの?
胸の大きさ的には要らなそうだけど…
ふぇぇ・・・・・
ラムネ?
笛ラムネてwww歳ばれるぞwwwww
>>166 こないだ100円均一の店でパック入りのが売ってるの見かけて懐かしくなったんだよ。
つまり笛ラムネを知ってるからといって…懐かしい時点で駄目ですねすみませんでした。
じゃあ俺は、リーゼのお尻をペロンと撫でるぜ
アッー
リーゼは、もちろんノーブラだよな
>>169 ………殺されたいのあなた
今はちょっと、機嫌が…悪いよ?
>>170 ご愁傷様
>>171 私には、まだ早い………
でもちょっと、羨ましかったり…する
じゃ、リーゼを犯したいわけですが!
といきなり言ってみる!
174 :
華明芳博士:2007/10/12(金) 20:46:03 ID:???
さあてと、今日はメイファンにどういう改造しちゃおうかしら…
無理だ、諦めろ
>>173 お姉ちゃんが、いってる………
内蔵まきちらしたくないなら、大人しく…巣に帰れって
>>174 あ、がらくたの生みの親
こんばんは、研究は進んでるの………?
>>175 賢いね
よくわかってる
>>172 見せかけでも、付けておけば女っぽさが出るかもしれないよ。
ほらこうやって…
ストン
orz
博士にオッパイ付けてもらったら?
>>177 ………………
月のない夜が楽しみだね
「今の季節は夜が長ぁい…せいぜい夜道に気を付けることだねぇ………」
>>178 うるさい………
ギーァ、血の盟約を行使する…
そいつ…ごみすてばに捨ててきて…
ずるずる
ぽいっ
181 :
華明芳博士:2007/10/12(金) 21:06:28 ID:???
>>176 こらこら、私のメイファンをがらくた呼ばわりしないの!
あの子は私の最高傑作、もとい自慢の娘なんだから!
う〜ん…、ここ最近はちょっと停滞気味ね…
あなたが手伝ってくれると嬉しいんだけどな〜?
あら、やあね、冗談よ
182 :
華明芳博士:2007/10/12(金) 21:11:36 ID:???
>>178 ごめんなさい…、豊胸手術はちょっと専門外だから無理よ…
やろうと思えばできないこともないんだけど、ゲテモノの胸になっちゃうかも!?
ふふ、リーゼちゃんがそれでもいいって言うんなら考えなくもないけど…
美凰が探してましたよ
伝言残しておいて会ってあげたらどうです?
184 :
華明芳博士:2007/10/12(金) 21:26:13 ID:???
>>183 そっか、メイファンも居るのよね…
…うん、あなたの言うとおりだわ
私も久々に会って、あの子をぎゅ〜って抱きしめてあげなくっちゃね
だって、可愛い一人娘なんだもの…
【メイファン、久しぶり、私よ】
【今度時間があったらここで落ち合いましょう】
【また暇がある日を連絡してくれたら嬉しいわ】
リーゼ、もう居ない?
>>184 【博士とはいつもすれ違い…orz】
【夜は割と覗いていますので、その時にお願いします】
メイファンのおしりをさわさわ
>>186 【あらメイファン、私ならまだ居るけど…】
【ええ、分かったわ、またその時に会いましょう】
【あなたがどれほど成長したのか、期待してるわよ】
>>187 ちょっと、何をしてるの!?
メイファンだって神経回路はあるから、お尻なんか触ったら気持ち悪く感じちゃうんだから!
辞めなさい、ほら!
>>187 ……何か?
(冷静に返す)
>>188 博士…ようやく見つけました!
何処に行ってらしたのですか?
【いらっしゃれば、是非】
>>189 まあ、メイファンじゃない!
実はその…、ちょっとある場所で新しい研究をしてたところだったの…
あなたにまで何も言わずに出て行ってしまってごめんなさいね
(ぎゅっと抱き締める)
それにしても…、今まで私が居ない間にきらにちゃんとメンテしてもらってた?
あなたやきらには随分と迷惑掛けちゃったみたい…
博士と美凰の乳比べが見たいです
さすが美凰だ なんともないぜ
>>190 そうでしたか
お元気そうでよかった…
(微かに笑みを浮かべ、博士の背中に手を添える)
はい。今はいませんが、きらには随分とよくして頂いてます
博士…今後は外出の際、せめて行き先はお知らせ下さい
>>191 それはもう一目見たら分かるでしょ?
メイファンの方が遥かに大きいわよ
実際そういう風に造ったんだから
凄いでしょう?
(何だかやけに嬉しそうに語る)
>>192 見た目は可愛い女の子でも、ボディの強度やパワーは常人とは比較にならないわよ
ちょっとやそっとじゃメイファンには何ともないんだから!
さすがは私の娘ね
>>193 私だったら、いつでもどこでも元気にする方法くらいは心得ているつもりよ
…話は聞いたわ、私を探すために随分と苦労したみたいじゃない…
無用な戦いまでさせちゃって、あなたこそ酷い目に遭わなかった?
(頬を撫で、改めて心配そうな表情で見つめる)
そう…、今度あの子にもお礼を言わないとね
…ええ、そうするわ
あなたにも、他の人たちにも迷惑を掛けられないしね
本当にごめんなさいね、メイファン…
それは分かりますが見たいんです
オッパイが二つ並んでるところを!!!
>>192 はい、問題ありません
>>193 流石は博士です
博士が頑丈に造ってくれたお陰で損傷は軽微に済みました
それよりも時間はかかりましたが、こうしてお会い出来て本当によかった…
(博士を見つめ返し)
はい、是非お願いします
ですが現在はきらが行方不明に…
【番号を間違えました、博士へのレスは
>>194です】
>>195 う〜ん…、今メイファンと抱き合ってるところだから、それで我慢してくれない?
あなたの望み通り、私のメイファンの胸が向かい合ってるところだから
>>196 ふふ…、あなたに久々にそう言われると何だか恥ずかしいわね…
(少し顔を赤らめながら照れ隠しに笑う)
相当連戦を重ねたって聞いてたけど、どうやら何ともないみたいね
さすがは私の娘よ
私もよ、メイファン
あなたが無事で何よりよ
え…、きらまで行方不明に…?
何だか私が居ない間にいろいろあったみたい…
でもまあ、あの子のことだからその内ひょっこり出てくるわね!
それにしてもメイファン…、どこか調子悪いところはない?
>>198 中国四千年の歴史と博士の科学力の賜物です
その誇りにかけて負ける事も倒れる事も許されません
はい、きらは最後のメンテナンスの後しばらく姿を見せていませんが
私もそう思います
問題ありませんが、久しぶりに博士に直接メンテナンスをお願いできますでしょうか?
自己診断では発見できない不具合もあると思いますので
>>199 メイファンったら、言ってくれるじゃない…
そう言われると私、ますますやる気が出てくるわね!
私もきらに負けないように、疲労に倒れないように頑張らないとね!
ええ、任せて
そう言ってくれるのも待ってたわ
久々だから腕が鳴るわね…
…じゃあ、とりあえずそこの台に寝転がってくれる?
(手術台のように白く透き通ったメンテナンス用の台が現れる)
【ごめんなさい、メイファン】
【ちょっと眠気が限界だわ…】
【そろそろ眠らせてね】
【あなたが良ければ凍結か破棄どちらでもいいんだけど…、どうする?】
>>201 【了解しました】
【でしたら今回はここまでで、次の機会には新しく始めましょう】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様でしたノシ】
>>202 【ごめんなさいね】
【また、機会があればその時に楽しみましょうね】
【こちらこそありがとう、お休みなさいノシ】
>>181 ………
良かったね、自慢の娘
家族…に…会えた…
手伝い?めんどくさい………
>>185 いなくなるとき、きちんと言わなきゃだめだね
>>185ごめんなさい
リーゼに猫耳をつける
206 :
太め:2007/10/13(土) 01:27:10 ID:???
>>204 ムフフ…リーゼたん見っけ!
(太めの男が現れた!)
>>205 ………何?
ふざけてるの………にゃ
………
…付き合ってられないね
(妙な間のあとにねこみみを
>>205になげつける
>>207 ・・・・・・・・・・・・・・かぁいい(///)
>>206 様を付けろ…豚やろう………とでも言えばいいの?
「さっきの柄にもない行動でこの子ったら動揺しちゃってるよ………ヒッヒッヒ
慣れないことはするもんじゃないねぇ………」
210 :
太め:2007/10/13(土) 01:35:41 ID:???
ノンノン…いや、それはそれでいいなぁ…ムフフ
それはともかく抱っこさせてよリーゼたん!
>>208 ………顔、赤い
風邪でも、ひいてるの?
うつさないでね
市販薬でいいならあげるから
つ【怪しいラベルの薬瓶
>>210 ………おまえ、ちょっと…気持ちわるい
邪なものを…かんじる…
「残念だけど辞退させてもらうよぉ!椅子代わりは間に合ってるんでねぇ………」
212 :
太め:2007/10/13(土) 01:46:34 ID:???
>>211 ガビーン!
し、しょんなぁ…駄目…駄目って…
(orzポーズで打ちひしがれる)
>>212 くすっ…いい表情
もっともっと、沈んじゃえ
「相手が悪かったと、まぁ諦めな………」
(肩をぽんぽんおどけて叩く
214 :
太め:2007/10/13(土) 01:58:14 ID:???
>>213 な、何て容赦ないお子様なの…ズズーン
(更に落ち込み)
>>214 よしよし…いい子いい子
ギーァより、可愛いくないけど
(ぺたぺた単調に頭を撫でる
笛ガムくれよ!(ベジータ風に
217 :
太め:2007/10/13(土) 02:11:10 ID:???
>>215 う…ウォォーっ!
リィーーゼた〜ん!!
(感窮まって抱き付く)
>>216 うるさい、がなるな………
大人気ない奴………
つ【笛ガム
>>217 ………!
(いきなりの奇声に驚き
抱きつくな、ばか…
(コツンと手の甲で頭を叩く
………はぁ、大人のくせに
もっと‥つよくならなきゃ…だめ
「あんまり手荒にすると挽き肉にしちまうからねぇ………」
(カタカタと愉快そうに体を揺らす
220 :
太め:2007/10/13(土) 02:21:09 ID:???
>>219 …はい、気を付けまふー
はぁぁ…リーゼたん、ちっちゃくて可愛いなぁ〜
(太めの柔肌がリーゼを包み込み)
(身体中より発せられるバッドスメルがリーゼの嗅覚を直撃する)
>>220 ………いつまで、抱きついてる、つもりなの
早くはなれて、お前ちょっと臭い………
(露骨に顔をしかめ
222 :
太め:2007/10/13(土) 02:29:23 ID:???
>>221 しばらくこうさせて慰めてよ〜
オイラかなりナイーブたからさ…
ブプゥ〜、リーゼたんはよい匂いだねぇ!
(脂の乗った顔で頬ずりする)
つ【ツッコミ用ハリセン】
>>222 ………う
やめろ、馴れ馴れしい
言うこと、きかなきゃ…どうなるか、わかるでしょ…
(静かに殺意を込めて
「コイツはあまり捌きたくないよ
脂でギトギトになりそうだからねぇ………」
225 :
太め:2007/10/13(土) 02:38:12 ID:???
>>224 も…もうオイラの愛は止まらないんだな!
リーゼたんに殺されるなら本望だモン!!
死ぬ前に思いっ切りギューッとさせてよね
(全力でリーゼを抱き締める)
>>223 ありがとう
離せ、この、えい、ばか
パァン!スパァン!ぺしっ…ガスッ!(角
>>255 こんな愛、いらない
苦しい…本当に、こわしてやる…
………お姉ちゃん、あそんでいいよ
「妬けちゃうねぇ…リーゼをそんなに熱く抱き締めないでおくれ…
嫉妬しちまうだろぉ…!」
(複数の腕が
>>255の体を囲い、人外の力で締めあげる
228 :
太め:2007/10/13(土) 02:47:20 ID:???
>>226-227 ブプゥ!?ぶ…ブッた?
親父にもぶたれた事…ち、ちょっ…ブヒヒぃぃーっ!
今っ…角ぉーーっ!!?
(容赦ないハリセンの嵐、更に)
ギュムムムフゥーン!
し…締まるゥゥ!!
ま、マズいよリーゼたん、このままじゃオイラ…
ハムになっちゃ…う……か、母さ……
(絶命)
絶命すんなw
>>228 うん、ぶったよ
ぶたれたことがない人が、立派になれる………?
(身を翻し踵を返す
ハリセンは…叩くだけじゃない…
ハム………
精肉工場にでも、持って行こうか‥お姉ちゃん………
「やめておいたほうがいいよぉ
こんなの不味くて食えやしないから………」
【壊れしゃったけど、大丈夫だったの………?
232 :
太め:2007/10/13(土) 02:57:49 ID:???
(太めはハムと化した…)
【壊されました】
>>231 すりつぶして、与える人………いるの?
>>232 人がそんな簡単に…ハムになれるわけ…ない
とか、言えばよかったのに………
【…正直‥笑いすぎて、中の人、死にかけてる
234 :
太め:2007/10/13(土) 03:03:21 ID:???
【この流れ拒否されてんのかなーと思い、おとなしく殺戮されましたが】
【
>>231生き返っていいのか?】
【大丈夫、ちょっと拒否しすぎた
ごめんね
リーゼが嫌がってないならいいんじゃまいか
237 :
231:2007/10/13(土) 03:09:56 ID:???
>>234 【そこは臨機応変でやってくれい】
【まーリーゼたんの答え次第でどうするかは決めてくれ】
【漏れもアイテムを渡しただけで割り込む気はないしなー】
238 :
太め:2007/10/13(土) 03:11:18 ID:???
【そうか…とりあえず今回はハムENDで終わってよ】
【お相手有難う、リーゼ】
>>238 【嫌な‥思いさせたなら、ごめんなさい
こっちこそ、ありがとう】
【(リーゼだと多分こんなふうになるかなと思ったのですが、いかんせん、人によってはキツイかもしれないので程度を加減しなければいけませんね………
改めてすみません
そしてお相手、ありがとうございました)】
【それじゃあ‥バイバイ
お疲れさま、おやすみなさい】
【落ち】
ほひひっ、約束の時間にて、待機にござるー。
>>163 ぶらというものは、里を出て知りましたー。
子犬丸の里では、乳の大きな女子はさらしを巻いておりまするー。
どちらにせよ、このはは苦しいのは好きませぬゆえしておりませぬー
けしていらないのではありませぬ、していないのでするー!
こんばんは、このはちゃん。…待った?
ほひっ♪こんばんはにござりまするー!
この位待ったうちには入りませぬー♪
(嬉しそうに尻尾をぶんぶん)
今日は共にお散歩に連れて行って下さる約束でござったなー?
よしよし、いい仔だ
(目の前で尻尾を振ってる このはの頭を撫でてやり)
うん、そう… 犬の散歩にね。(ニッコリ
このはちゃん、そんなにも楽しみにしてくれたんだ?
【犬は何処?とか聞いてもらえますか?】
はい!いい子にござりまするー♪
きちんと待っておりましたー、わふっ♪
(なでなでされると、さらに嬉しそうに尻尾を振って)
犬のさんぽ、でござるかー。
このは、動物は大好きでござるー、お友達になりまするー♪
…して、そのいぬはいずこに?
(足元をきょろきょろ)
うん、すっごく可愛いワンちゃんだよ
そこに居るんだけど、見えないかなぁ?
(このはの方を指差して、このはがキョロキョロしてる隙に)
ほら、そこだよ。そこ… キュッ♪
(そっと歩み寄ると、このはの首に犬の首輪を取り付ける)
― デロデロリン♪ このはは呪われてしまった!
??
見えずとも、このはには匂いでわかるはず…ほひ!?
(不意に首輪をはめられて)
!?ななし殿ぉ、これはなんでするー?
…うぅ〜、と、取れないぃ〜…
(不器用にかちゃかちゃいじって)
呪い?何の幻術でするか〜?
苦しゅうござる、はずしてくだされー…
何って… ほら、犬には首輪が付き物だろ?
(ビックリして首輪を外そうとしてる このはに微笑みかけ)
うーん、まだ分かんないかな? …おすわり!
(ひとこと唱えると、このはは思わず「おすわり」してしまう)
このはちゃんが散歩に連れて行く犬って訳さ。(ニッコリ
逆らおうとしても無駄だよ。その首輪を付けられたら…
(おすわりした このはの前に膝をついて首輪に触れながら)
付けた者の言う事を何だって聞いちゃうんだよ
こんな風に… お 手 っ !!
(このはの目の前に手を差し出すと同時に大きな声で叫ぶ)
わふぅ…!?
(声をかけられると、反射的に犬座りしてしまい)
な、なんでするー!?身体が勝手にー!
どんな言うことも聞いちゃう首輪…ななしどの、卑怯にござりまするー!
(と言いつつ、お座りしたまま動けずに)
うう〜…このはは犬では…
わふっ♪
(叫ばれると、思わずお手をしてしまい)
…はっっ!だめでするー、逆らえませぬー…
このは、一生の不覚〜〜…
卑怯なんてヒドいなぁ
ボクは、このはちゃんと楽しく遊びたいだけなのにさ
こんな風にね。…おかわりっ! 次は、チンチン!
クスクス どうみても犬だよ、このはちゃん
(座ったまま両手を上げ身体を反らせている このはの胸に)
すっごく楽しいなぁ。サワサワ♪
(手を伸ばして触れ、僅かな膨らみを円を描くように撫でる)
卑怯でするー!
もっと、正々堂々と…ふぎゅる!?
(言われるがまま、さっと差し出す手を換え、続いて立ち上がり)
うう〜、このように意のままに操られては…
忍びの名折れ…屈辱でする〜…
このははちっとも楽しくありませ…っあ!?
(手が胸に触れて、柔らかに撫でる)
(胸をかばいたいが、身体が動かない…)
どこを触っておりまするー!
や、やめられませー!
ん? 何処って… あっ!
(わざとらしく手元を覗き込んで、わざとらしく驚いてみせ)
ごめん、ごめん。このはちゃん
あんまり膨らんでないから、お腹だと思ったよ
(口では誤りながらも手の動きを止めずに胸を弄り続ける)
でも、このはちゃんも気持ちよくなってきたんじゃない?
(指先でツンと尖りだした先端に触れ重点的にクリクリ♪)
ほら! ココ、こんなにも硬くなってるよ
〜〜〜っ!
(おなか、と言われてしまうと悔しそうに口を結んで)
卑怯な上に、失礼なななし殿にござりまする〜…
ん…っ、んん!
(くりくりっと先端をいじられて)
(胸をかばいたいのだが、びくびくと痙攣するように動けるのみで)
(張るようにそらした胸の先の敏感な箇所を、布の上からいじめられるのにまかせて)
き、気持ちよくなどぉ…ひゃうん!
(口答えしようとすると、我慢している喘ぎ声も出てしまって)
触らせられるなと言っておりまするー…も…ほひぃ…っ
(緩慢な快感にぷるぷる震えながら、弱弱しくにらんで)
あれ? 気にしてたんだ。大丈夫だよ、このはちゃん
まだまだ成長期だから、これから大きくなるよ。(ニッコリ
へぇ? 気持ちよくないのかぁ
(睨みつける このはを尻目に乳首を摘んでキュッと捻り)
なら、止めなきゃダメだな。うん!
(そう言うと このはの胸に触れていた手をあっさり離す)
あれ? やめて欲しかったんでしょ?
なんとなくガッカリしてるように見えるのは気のせいかな
べ、別に、気にしてなどおりませぬし、
このはは大きい乳など要りませぬー!
要らぬお世話にござりますー…
きゃうんっ!
(乳首を捻りあげられ、びくびくっと身体を震わせて)
…っ…あ…
(その手が離れると、もどかしそうな顔でその手を見つめて)
なにを仰せられまする!
このはは…このははガッカリなど…っ
(口では強がって見せるが)
(たっぷりいじられてスイッチの入ってしまった身体は我慢しきれず)
…あっ…そのぉ…ううー…
…もっと…して欲しゅう…ござりまする…
(恥ずかしそうに顔をマフラーに埋めつつ)
(動けないことをもどかしそうに、小声で懇願する)
ありゃりゃ? すっかり、その気になっちゃって…
(捨てられた仔犬のようにお願いする このはを見て)
でもね、ダメだよ。おあずけ!(ニッコリ
(ちょっと意地悪に微笑みながら ハッキリ言い放つ)
今日は散歩に着たんだから、そっちが先だよ
…ところでさ
飼い犬に服を着せてる飼い主って、よく居るよねぇ
ずっとアレって可笑しいと思ってたんだよ
服を着てないのが当たり前なのにムリヤリ着せて
だーかーらー♪
(このはの体操服の裾を掴むとグッと引っ張り上げ)
とりあえず、これ脱いじゃおっか?(ニッコリ
(捲れた隙間から白いお腹と膨らみがチラリと覗く)
【レスに時間がかかり気味でゴメンね。】
【えっと、そろそろ日付変わるけど大丈夫?】
(おあずけ、と言われてしまい)
ふぎゅるうぅ〜…
(恥ずかしさともどかしさで顔を真っ赤にして)
…お散歩…にござりまするか…?
そうでするー、お散歩の約束でしたー
ななし殿がおかしなことをなさるから…忘れておりました…
服?それがどう…ほひぃっ!
(体操服がまくりあげられて)
わふっ、わふっ、このはは犬ではありませぬゆえ
服を着ていても可笑しゅうはござりませぬー!
(いやいやをしたくても動けないままで)
【気にされますなー】
【時間は、あと2レスくらいでするなー。】
【凍結尾お願いしたいところですが】
【解凍のお日にちをお約束できませぬ〜…】
そっか!犬は自分じゃ服を脱げないよな
両手を上げて、ばんざーい♪
(言われるまま このはが両手を上げると)
そーれ、えいっ!!
(体操服を上半身からスポッと引っこ抜く)
よし! 次は、ブルマだな
もう手は下ろしても良いから足を伸ばして
ちょっと腰を浮かせてみてよ
>259
【うん、わかったよ。このはちゃん】
【こっちも凍結お願いしようと思ってたんで】
【ちょうど良かったよ。】
【じゃあ、来られそうな日が分かったら】
【ココに書き込んでもらうってのは、どう?】
【来れるか来れないか返事するからさ。】
また犬などとー!
(言いつつばんざいしてしまい体操服を引っぺがされて)
(白いおなかと、かすかにゆれる胸があらわになって)
〜〜〜っっ…!
(恥ずかしさで絶句して)
し、下もでござるか!?…や…っ!
(しかし、命令どおりに身体は動いて)
(脱がせやすいように、くいっと腰を突き上げて)
ううーっ、身体が勝手にぃ〜…
【了解にござるー。】
【できるだけ早く解凍出来るように調整いたしまするー。】
>262
いい仔だね、このはちゃん
(腰をちょっと浮かせた このはの前に座り込んで)
そーれ、えいっ!!
(ブルマとパンツを掴み、そのまま腰から引っこ抜く)
おおっ! やっぱ脱ぎたてはヌクヌクだなぁ
(脱がしたばかりのブルマとパンツに頬擦りをする)
あっ! このはちゃんは、四つん這いになってね
ワンちゃんみたいにさ。(ニッコリ
>263
【うん、了解。楽しみに待ってるね♪】
ほ、ほひぃ〜…
(べろん、とパンツごとブルマを脱がされてしまい)
(網タイツに首輪、というなんとも妙な格好に)
(無毛の秘所をさらしながら、それを隠す手段もなく)
うう〜、恥ずかしゅうござりまする〜…
ほひぃ!?
こ、このはのブルマに、何をさせられますー!
(と、思わず挑みかかろうとしたところに命令を受けて)
(身体がびくん、と反応し、言われたとおり四つんばいに)
わふ…ぅ!
はだかで…こんな格好はぁ…
(はもじもじと震えて)
【途中ですが、このははこのレスで落ちさせていただきまするー】
【また伝言させていただきまする、少しお待ちあれー。】
【それでは、長居をいたしました、落ちまするー。】
【おやすみ、このはちゃん。】
【今日は楽しかったよ。じゃ、またね♪】
ミケとハァハァしたい俺はガチホモでおk?
誰も来ない来なーい
270 :
ミケ:2007/10/16(火) 23:32:40 ID:???
>>268 貴様がガチホモなのは認めよう
しかし貴様の相手などごめん被るわッ!
(クワッ!)
>>269 今頃皆「家庭用」で活躍しているのではないか?
だろうね、念願の家庭版だしな・・・
ミケも頼子がいないと寂しかろう
272 :
ミケ:2007/10/16(火) 23:49:17 ID:???
>>271 やはり契約主だからな
寂しいのは否めんが仕方なかろう
まぁその内聖女がフラっと現れるだろうに
気を長くして待てば良いのではないか?
・・・んだ、待つしかないか。
頼子って歳の割に巨乳だと思うんだが、どう思う?
人間の女には興味ないかね
274 :
ミケ:2007/10/16(火) 23:58:40 ID:???
>>273 ふむ…確かに頼子は大きいな
我が輩は大きい事は善い事だと思っておる
頼子はまだ未熟だが、その点では召還者に恵まれたと言えるな
後の巨乳と言えばまおりんとメイファンだしなぁ・・・
あの二人は聖職者とメカだから、ミケと接点無いよなw
リリカパパとどっちがモテてたの?
277 :
ミケ:2007/10/17(水) 00:09:18 ID:???
>>275 春日一門などもっての外だッ!
(クワッ)
中華も知らんな…
こ奴らと遭遇しても絡み辛くはなるな
いや、舞織とは接点があるぞ
先代に酷い目に遭わされたっていう…
あんな姿になってる半分は神依と先代に封印されたからだし
あー、すまん。
まおりんが、ミケを呼び出す事は無いよなって事が言いたかったんだ。
確かに因縁はあるよな。
それよりもミケの顔が怖すぎるのをどうにかしてくれ。
281 :
ミケ:2007/10/17(水) 00:15:46 ID:???
>>276 互角の勝負…と言ったところかのう?
確かにフェルフネロフはよい顔立ちをしておるが
本来の我が輩は、それに劣らぬダンディズム溢れる姿をしておるからな
今でも十分に醸し出してはおるがな!
>>278-279 貴様の言うとおりだ
奴らにはいずれオトシマエをつけてやらんとな!
>>280 こらこら
このダンディズム溢れる顔を怖がってはイカンな
ミケはむっつりスケベ大王だから、舞織のでっかいおっぱいムニュムニュしたいんだろ?
顔面から突っ込む技でさ´ω`)
さすがに頼子が怒りそうだなw
284 :
ミケ:2007/10/17(水) 00:21:39 ID:???
>>282 我が輩がその程度で済ますとでも思うか…?(ニヤリ
まぁ、思ってなかったけどさw
仮にも魔王名乗ってる男?だしな。
精神崩壊する位まで犯しぬくか・・・さすが魔王!
286 :
♯D.M.C:2007/10/17(水) 00:28:15 ID:/Ta91zd2
アルカナハート始めました。
287 :
ミケ:2007/10/17(水) 00:32:31 ID:???
>>285 ハッハッハ、当然だな!
まぁここに春日一門はしばらく現れておらん
しばらく先の話にはなるだろうがな
>>286 こらこら
何のつもりかは知った事ではないが、今はageる時ではないな
288 :
ミケ:2007/10/17(水) 00:44:54 ID:???
どうやら皆休んだ様だな
話し相手になってくれた名無し共、感謝するぞ!
…さらばだッ
289 :
春日 舞織:2007/10/17(水) 01:59:54 ID:???
・・・・・・・・ッ!
な、何でしょう・・・今の寒気は。
(何とも言えない悪寒に襲われ、思わず身震いさせる)
とても良くない気を感じました・・・・
(腕を胸の下で組み、ふぅと溜息をつく)
もう10月だもの、そりゃ寒気もするさ。
そろそろ風邪引く人なんか見かけたりするし。
……良くない気もあながち気のせいじゃなさそうだけど。
291 :
春日 舞織:2007/10/17(水) 02:22:56 ID:???
そうですね、確かに肌寒くなっていますが
そういう寒さじゃなくて・・・・こう邪悪な・・・・・・・
・・・・ところで貴方様は?
あ、申遅れました。私はこの神宮で巫女をしております、春日舞織と申します。
(そう言うと>290に微笑みを向け、深々とお辞儀をする)
当神宮に何かご用命でしょうか。
乳巫女さんですか
たぶんさっきまで自称魔王がうろうろしてたから
その気配が残ってるんじゃないかな。
自分ですか?
名乗るほどでもない、この辺りの住人ですけど。
……と、これはごていねいにどうも。
このスレ的にもはじめまして、かな?
(思わず追いかけるようにお辞儀しワンテンポ遅れて頭を上げる)
ええと、手ぶらでなんだけど挨拶しに。
とりあえず話とか、その…えっちなこととかどうなのかな?とか
聞いておいたほうがいいかなと思ってね。
294 :
春日 舞織:2007/10/17(水) 02:45:34 ID:???
>292
あの、乳巫女と言うのには頷きかねますが・・・・
春日神宮と言う場所で巫女をしているのは確かです。
>293
そうですか、恐らく貴方の言う通り自称魔王の気が残留しているのでしょうね・・・・
もし出会う事があったなら、その時は春日一門当代として容赦無く祓います。
え、えっちな事・・・ですか。その、ご用命であれば承りますが
今日はそろそろ眠らないと・・・明日は境内の掃除当番があるので・・・・
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに俯く)
・・・少しのお話相手位なら出来ますが。
何やら良からぬ事を企んでたみたいだし、遠慮無く祓っていいと思うよ。
……ただ、一回や二回くらい祓っても平気そうなんだよな。キャラの方向的に。
承ってくれるのか、ご用命したい野郎はかなりいるんじゃないかな。
やっぱり巫女さんだと処女じゃないと、とかNGはありそうだけど。
性格からいって乱暴されるのは辛いだろうしね。
(口にしてから箱を脇に避けるジェスチャーをして)
……と、今日のところはこの手の話は後日の参考までにして。
境内の掃除となると、やっぱり締めは焚き火で焼き芋とか?
日本人ならお約束だよね。
296 :
春日 舞織:2007/10/17(水) 03:15:28 ID:???
こう見えても、この道のプロですから大丈夫ですよ・・・・御心配なさらず。
(>295の手を取ると、そっと握ってたおやかな微笑みを)
ですが・・・ここまで強い気を残せる様な相手ならば
完全に封印する事は厳しいやもしれませんね。
は、はい・・・出来れば優しくして頂けると有難く思います・・・・・・
特別なお客様しかそういうご用命はお受けしないのですが、此処では特別に。
ええ、掃除の後に木の葉を集めて・・・焼き芋、凄く美味しいですよね。
姉と妹達もそういう事が好きなので、私も一緒に食べたりします。
【実を言うと個人的には少し乱暴にされたかったりします・・・処女云々は毎回リセットという事で】
そうだね、いざとなれば固い姉妹の絆もであるわけだしね。
(10月の夜風に冷やされた手はひんやりとしていて)
部外者だとちょっと面白いキャラだから大目に見てもとか少し思うけど、
こういうのは当事者にしてみれば看過出来ないだろうしね。
なるほど……って、特別なお客様って?
(なんだか意味深なワードをそのまま聞き返す)
そういうのいいな、体動かして楽しく自然食品食べて、
帰ってごろ寝しながらポテトチップスとかより健康にも良さそうだし。
……でも俺朝は本当に駄目だからなぁ、起きれるのが羨ましい。
【なるほど……個人的には乱暴にするなら未経験のまま後ろだけ開発がゲフゲフ】
298 :
春日 舞織:2007/10/17(水) 03:40:07 ID:???
はい、姉さんと小糸・小唄・・・・四人一緒にいる時ならば
我ら春日一門に敗北は有り得ません。例え、どんな相手でも・・・・・
(ゆったりした袖から独楽を取り出すと、素早く宙に放り投げ指先で回して見せる)
特別なお客様の事ですか・・・?その件に関しては精霊庁の極秘事項なので
私の口からは申し上げられません・・・・お赦しを。
そうですね、私達は少し普通とは違う生活をしていますから・・・
妹二人は注意しないとお菓子ばっかり食べるので、私がちゃんとお料理を作らないと
栄養のバランスが偏ってしまって・・・>297さんも食事のバランスには気をつけて下さいね。
朝早いのは子供の頃からですし、もう慣れました。
お弁当も作らないといけないですし・・・・
大きく出たな…でも実際そうだろうしね。
それにしてもいつ見ても見事な独楽捌きだ。
(感心したように回る独楽を見つめて)
……それだと勝手な想像を浮かべちゃうぞ。
(口ではいえないようなあれやこれを思い浮かべて)
ははは、なんだかお母さんみたいだ。
でもお菓子とかも作る人が全力で食べたくなる味を考えてるわけだし手ごわいよ。
言われて思い出すと俺も偏ってそうだな、気をつけよう。
おっと、そうなると時間からして、そろそろお開きにしたいほうがいいのかな?
名残惜しいけどね。
300 :
春日 舞織:2007/10/17(水) 03:48:39 ID:???
あふ・・・・や、やだ、はしたない・・・・・・・
(ついあくびが出てしまい、思わず手で口押さえる)
すいません、そろそろ私は戻る事にしますね。
色々とお話し出来て楽しかったです・・・それでは、また。
【申し訳無いですが、眠さが限界なので・・・ここで落ちます。】
【また機会があればお相手して下さいね。おやすみなさい・・・】
いや、こっちも……ふあ。
(あくびを貰うと苦笑いして)
もう夜明けも近いけど、夜道は気を付けてな。
…変な奴がいても多少は大丈夫だろうけど。
【遅くまでありがとう、楽しかったよ】
【こちらこそまたよろしく頼むさ、お休み】
無職じゃない舞織がついにキタァ!
しかし人来なくなったな
一昨日の晩に まおりんが来てるのにどんだけ
博士と舞織とミケが居るんだし
きら様が来れば色々と面白くなりそうだな
さーたんにリーゼたん、はーたんが同時にpopすればなぁ
307 :
牛たん:2007/10/21(日) 02:37:53 ID:???
美味しくてすみません
>◆VPDvrhGmVwどの
伝言が遅くなりましたー。
このはでござるが、今月いっぱいはいつ来れるかわからない日が続きそうにござりますー。
伝言が遅くなった上、こんなことしか伝えられず面目のうござるが…
時間も開いておりまする、これ以上お待たせするのも心苦しいゆえ、
ロールの破棄も遠慮なくお申し出下されー。
以上伝言でござるー、にんにん!
あ、忙しいのは仕方ないし気にしてないですよ
それに楽しみにしてるので気長に待たせてもらいます
時間が取れそうになったら、また連絡してね♪
そうそう、場合によっては置レスも有りかと思いますが
このはちゃんはどうでしょうか?
>>309 待っていただけまするか?恐縮にござるー。
置レスのロールは自信がありませぬ故、無しの方向でー。
ちなみに、アポ無しではござるが、今晩なら時間取れまするー。
ななし殿はいかがでござろー?少しだけ待機してみまするー。
ああっ! ごめん、ちょっと目を離してた(汗
このはちゃん、まだ居ますか?
>311
はいっ、おりまするー♪
ななし殿は本日お時間はありまするかー?
こんばんは、このはちゃん(ニッコリ
うん、眠くなるまでは大丈夫だけど
このはちゃんは何時くらいまで?
あらためまして、こんばんはにござりますー。
このはも眠くなるまで…目安は一時くらいにござりまするー。
じゃあ、とりあえずやってみよう♪
レス書いちゃうから、ちょっと待っててね
>266
ん? どうもしないよ
(頬擦りしていたブルマから顔を離して、このはの方を振り返る)
その辺に置いといて盗られたら大変だから、
(先に脱がせた体操服と一緒にたたむとベンチに置いてあった)
こうして持っていってあげようと思ってね♪
(バックに仕舞いこんで、バッグを持ち上げヒョイと肩にかける)
クスクス、お利口さんだね。このはちゃん
(命令通りに四つん這いになっている このはの横に歩み寄ると)
(膝をついて、このはの背中をヨシヨシと手の平で撫でてあげる)
さてと、そろそろ行こうか?(ニッコリ
……?
(不思議そうに男の挙動を眺めているが)
(行こうか、と声をかけられると耳がぴくりと動いて)
…ほひぃっ!?
行くとは…どこにでござるか!?
まさかおさんぽ…こんな格好で…!?
(ほぼ裸で四つんばいになったまま、おびえた顔で見上げて)
じょ、冗談にござりまするな〜…?
こんな格好…? あ、わかった!
(このはに言葉にワザとらしく首をかしげるとポンと手を叩いて)
そうそう、大事なモノを忘れてたよ。パチン♪
(バッグに手を突っ込みゴソゴソと何かを取り出して首輪に付ける)
散歩にはリード付けなきゃ。マナーだもんね
何処に行くって、さっきから言ってるでしょ?
(スッと立ち上がると、このはの首輪に繋がったリードを軽く引いて)
クスクス、犬の散歩だよ。お・さ・ん・ぽ♪
心配しなくても大丈夫だよ、このはちゃん
公園から出てかないし、こんな時間だから誰も来たりしないって♪
【場所は、このはの小屋がある日之出町公園ってことで。】
〜っ!?
(首輪にリードすらつけられて、完全に繋がれた犬の姿になり)
う、うぅ〜っ…なさけのうござりまする…っ…
(悔しくて、涙目になりながら)
(それでもリードを引かれると、身体は前に進んでしまう)
や…いやにござりまする〜〜…
だ、誰もこない保障などありませぬ!
このような姿…誰かにみられたらぁ…くぅん…
(耳や尻尾を悲しげにたれて)
ホントに大丈夫だって、公園の入り口に
(ふところに手を突っ込むとお札のようなモノを取り出して)
コレが貼ってあるんだから。じゃ〜ん♪
人除けのお札だよ
効果の程は、首輪つけてる このはちゃんなら分かるよね
ボクだってさ
このはちゃんのこんな格好、他人には見せたくないよ!
ボクはスッゴク見たいけどね♪(ニッコリ
ふふ〜ん♪ 楽しいなぁ
(しょんぼり気味の このはと裏腹に楽しげに鼻歌交じりで)
このはちゃんみたいな可愛いワンちゃんと散歩するのが、
ずーっとずーっと夢だったんだ。(ニッコリ
そうそう、あんまり喋ると雰囲気が崩れるから
コレからはワンとしか言っちゃダメだよ。このはちゃん♪
【あんまり時間がないことだし今日は散歩だけに絞って】
【直接的なエッチは次回というのは、どうでしょうか?】
(お札をいぶかしげにみて)
そのようなものまで…
ななし殿は何者にてござりまするか…?
(自分を拘束している首輪の効果を実感しながら)
…ほひぃ…このはは…
誰にもみられとうござりませぬ〜…
(見たいと言われてしまうと、自分の格好がつくづく恥ずかしくなって)
(身体を隠したいが、やはり思うように動かず)
か、可愛いと言っていただけるのは…ありがとうござるがぁ…
(涙を必死にこらえながら)
…うぅ、これが夢であったら……わんっ!?
わ…わふっ!?…きゅうぅ…
(命令により、犬のようにほえるしか出来なくなり)
(それに目を白黒させながら、とうとう抵抗しても無駄だと悟ったようで)
(観念したようにため息をつく)
【このはもそれでようござるー。】
ボクが何者かだって? そんな大したもんじゃないよ
千年守とか自称魔王とかに比べりゃね。(ニッコリ
うーん、どうしたぁ? このはちゃん、ノリが悪いぞー
(溜息をついた このはの頭をワシャワシャと撫でて)
そんな時には走るのが一番だね。よし、駆けっこだ
よ〜〜〜いっ、ドン!!!
(このはの顔をジーッと見てから全速力で走り出す)
【本気で思いっきり走っちゃってもらえますか?】
…くぅん…
(何か言いたそうに見つめ返すも、何も言えずに)
(かけっこ、と聞くと耳がぴくん!と動いて)
(相手が走り出すのに一瞬遅れて、四つんばいのままかけだす)
わふ…わふっ♪(かけっこなら、負けませぬ〜♪)
(四足ながら、さすがに早く)
(男に勝ち誇った表情を向けながら、ぐんっと追い抜く)
おっ、このはちゃんも本気だね。負けないぞう!
(スピードを上げる このはに負けじとスピードを上げるが)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ… ちょ、早いって待っ…
(本気で走る このはには敵わず引っ張られるような形に)
うわっ! ズザザザー♪
(そして最後には足が縺れて転び顔面から地面に激突w)
(紙袋やスコップ、オモチャなんかの犬のお散歩グッズが)
(バックから飛び出して辺りに散乱してしまう)
・・・・・・。
(男は顔面から地面に突っ伏したままピクリとも動かない)
【変なモノ持ってますが、とりあえずネタですので…】
【さすがにそっちはNGでしょうしね。】
(男に追いかけられると楽しくなってきて)
わふわふっ♪
(自分が裸だと言うことも忘れて走りまくる)
…ぎゅぅ!?
(首輪にかかる重みが急に増えたのに驚いて急ブレーキで止まる)
(振り返ると、いろんなものを巻き散らかして男が倒れている)
………わふっ?
(それに目をやりながらも、調子に乗りすぎたかな〜と心配して)
(恐る恐る男を覗きこむ)
【大には抵抗がござりまするー、それに始末は自分で出来まするー…わふっ。】
すーーーーっ………ごく楽しかったぁ!!!
(心配して覗き込む このはの目の前でガバッと顔を上げ)
さっすが、このはちゃん足が速いんだね♪
(満面の笑みで このはの首に抱きついて頬をスリスリ♪)
ボクも足が速いと思ってたんだけど全然敵わなかったよ
(顔には擦り傷があり鼻血も出てるが気にしてないらしい)
よーしっ! じゃあ今度は、コレで遊ぼうか?
(地面に散らばってる物の中から円盤状の物を拾い上げ)
知ってる? フリスビードッグって遊びなんだけど…
(目の前で指先に乗せ皿のようにクルクルと回してみせる)
なぁに、簡単だよ。これを思いっきり投げるから
(回していたフリスビーをキャッチし首輪からリードを外す)
走っていって地面に落とさないよう口でキャッチするんだ
じゃあ、行くよ? そーーーれっ!!!
(そしてゆっくり立ち上がりフリスビーを思いっきり投げる)
【遅くなって、ごめんなさい。そろそろ時間でしょうか?】
>329
【うん、そうだと思ったよ。じゃあ小っちゃい方は、どう?】
【犬の散歩と言えば、付き物だと思うんだけど…】
わふ…っ!?
(男が起き上がると、びくっとのけぞって)
(一瞬の間の後、安心した表情を浮かべて)
(ほめられすりすりされると、単純に嬉しくて)
…わふっ♪
(走った興奮もあって、さっきまで覚えていたのを忘れたように笑む)
…わふっ!
(フリスビーをみると、本能的にぴくんと耳を立ててうずうず)
(それが投げられるやいなや、目をキラキラさせてホーミング)
(空中でキャッチするとくるっと回って着地し、くわえたまま走って戻ってくる)
わふ、わふ♪
(楽しくて恥ずかしいのも忘れてしまい)
(犬座りで男の前に座り、フリスビーを差し出す)
【小でござれば問題ありませぬ〜♪】
【そうでござるなー、もうそろそろ時間にござりまするー】
【次のレスくらいからエッチのネタ振りに入るんで】
【今日の所は、この辺で。】
【急だったけど、このはちゃんと遊べて楽しかったぁ。】
【また時間が取れそうな時はヨロシクしてね♪】
【じゃあ、おやすみ。このはちゃん。ノシ】
【わかりましたー、では本日はこれにてー。】
【おやすみなさいませー。】
せっかくの週末なのに雨…
……少し寄らせてもらうわね
お早う冴姫ちゃん
アレ、調子はどう?
…やりたいな(´・ω・`)
>>336 おはよう、調子は……そんなに悪くはないけど…
…やりたいって…何をよ?
(少しだけ何かを予想させながらもいつも通り無愛想に対応する)
そうか、はぁとが全然来ないもんね
やるって言ったらアレだよ…闘い
聖女はみんな強いもんね、見ててビックリさせられるよ
…違うの想像した?
>>338 そうね…ここ最近は来ないわね…。
…家の手伝いがきっと忙しいのよ。
(はぁとの事を言うと自然と声のトーンが落ちてしまう)
…闘い…え?
そ、そうね…私もあんなに強い人が沢山居るなんて…
な、なに言ってるのよ…そんな変なことなんて想像してないわよ!
(顔を真っ赤にさせて焦ってしまう)
喫茶あいのは繁盛してるんだ
例のパフェは正式にメニューに出たのかな?
そうか…冴姫ちゃんけしからん事を想像したんだね
年頃だし無理もないか、うんうん
(勝手に納得)
朝はお互い忙しいし、やるのはまた今度にさせて貰うよ
そう言ってるうちに時間が来てしまったよ、またねー
【短いですが落ちます、ありがとうございました】
>>340 はぁととおばさんがいつも頑張ってるもの
繁盛しないわけないわよ……。
どうかしら…はぁとは秘密にしてるみたいだけど…気になるわね。
今度行って見ようかな…。
…そ、そんな想像はしてないわよ!
無理もって…余計なお世話よ……。
(顔を俯かせて耳まで赤くさせて…ぶつぶつと何か言っている)
……やるのって…やらない、やらないわよ?
けど…また話すくらいはいいけど……。
ええ、またね…。
…誰も来なさそうね…
寂しいとか、そういうのじゃないけれど…帰るわね。
それじゃ…またね…。
冴姫ちゃん来てたー
会いたかったけど時間あわなかった…
美凰と博士の胸に挟まれたい
>◆VPDvrhGmVwどのに伝言にござりますー。
急でするが、本日と明日の夜、来れそうでござりまするー。
もしご予定が合えばお返事くだされー。では。
君達に夢はあるかな?
>>347 お姉ちゃんの、脚が欲しい………
それから、からだ
二人でのんびりくらしたい
リーゼ乙
世界征服
人間に戻る
人間を辞める
>346
このはちゃん、返事が遅れてゴメンね。
昨日はスレを覗く暇がなかったんで…
今日は多分9時頃には来れると思うよ。
ただ、昨日いろいろあって眠ったのが、
遅かったから眠気に負けてたらゴメン!
>>353 わかりましたー、とりあえず九時ごろ覗いてみまするー。
時間になりましたので、◆VPDvrhGmVwどのを待たせていただきまするー。
遅くなって、ゴメンね。このはちゃん
うう、やっぱりちょっと眠いかも… orz
今はなんとか大丈夫だけど途中で力尽きそう
このはちゃんとは万全な体調で遊びたいんで
今日のとこはパスさせてもらえると助かります
せっかく会えたのに本当にゴメン!
>>356 わかりましたー、ご無理はなさいますなー。
ついでにぶしつけなお願いをしてしまいまするが、
一度この凍結を破棄させて頂きとうござる〜…
しばらくいつ時間が空くか直前にならないとわからない日が続きまする、
この状態で凍結を抱えられる技量がこのはにはありませぬー。
もちろんもし偶然会えたら、そのときは続きからさせていただきとうござります。
勝手な都合で申し訳ござりませぬが、ご容赦くだされー…
うん、了解したよ。このはちゃん
このはちゃんと遊びたい人は他にも居るだろうし
ずっと独り占めってワケにもいかないからね
タイミングが合った時はヨロシクね、このはちゃん
時間の折り合わせばっかは仕方ないからな〜……わんこも名無しもドンマイだ。
また会えて続きができることを祈ってるぞー。
>>358 勝手な申し出にご寛容なお言葉、いたみいりまするー…
せめてお詫びに、このはの拾った靴のコレクションから一足…なぬ、いらない!?
ともかく、次お会いできたときはよろしゅうおねがいいたしまするー、わふっ♪
(本当に申し訳ありません&ありがとうございます!)
>>359 ほひひっ、これまた嬉しいお言葉を頂きましたー。
ありがとうござりまするー(ぺこりっ)
名無しどのにもよければ靴をば…
されば、また会いましょうぞー!さらばにござる、にんにん!
【夜も遅いですが、博士はおりませんでしょうか?】
【メンテナンスをお願いしたいのですが】
いないみたいですなぁ
来れそうな時間とか書いておけば返事があるかもね
一度博士と美凰の衣装を交換してみたい。
>>363 【確かに、それを行えば博士に逢える確率は上昇すると推測します。助言感謝します】
【私は概ね、日付が変わる前後の時間帯は覗いていますので】
っ【博士の等身大パネル】
美凰は今博士以外とは絡みたくないのかな
>>366 博士…?
(パネルに近付くが)
パネル、ですか…
>>367 【博士以外の方でも歓迎します】
【今晩は長くいられませんが、少しだけ】
博士の居場所を知りたくばこれを使って新鮮なミルクを献上したまえ
つ【乳牛用搾乳機】
>>369 ……
(手渡された物をしばらく眺め)
本当に教えて頂けるのですね?
(念を押しながら胸部を露出し、機具を装着する)
装着完了しました、起動はアナタが行って下さい
間違いなく情報は提供しよう。
それではスイッチON!
(起動した搾乳機は徐々に力を強めながら美凰の胸を絞りあげていく)
>>371 感謝します
…………っ
っあ…精製っ…されて……っく!
(暫くの吸引により、乳首から乳液が分泌され始める)
ふあぁぁっ……このっ…感覚はっ……?
出てきた出てきた・・・
しかし、まだまだ出が足りないな。
(そう言うと美凰の太腿や尻を擦りはじめて)
性的な快感で分泌が促進されるはずだ
(元々ハイレグ状態なレオタードの股布を引っ張り、いっそう食い込ませ)
>>373 はい…分泌開始しましたっ…くふっ
(状況を説明する中に喘ぎが混じる)
んふっ…何をっ、するのですか…?
(身体を触られると分泌量が増えだす)
そう…なのですか…ひゃあうぅっ!?
(食い込みに合わせて悶え)
(胸が大きく震える)
もっと喘いで気持ち良くなれば沢山分泌されて早く終わるはずだから気にせず快感に身をまかせなさい。
(後ろに周り尻の割れ目に舌を這わせながら語り)
ほら、自分でも刺激しないと分泌量は増えないぞ。
(恥丘を指先でこね回しながら)
>>375 り…了解しましたっ…現状をぉっ、い…維持っ…します
ぶっ…分泌量ぉ、さ…さ、更に増加っ、しまっ、しまっ……
くはっ…ひあぁっ!
し…刺激を加え…っますぅ
(股間を弄られて腰をくねらせながら)
(乳房に手をかけて)
はぁうっ……んあぁぁァーっ!!
こう…でっ、しょうかぁぁ……っひぃ!
流石は美凰、優秀優秀
でも、搾乳効率を更にあげるには・・・
(搾乳機の搾乳速度をあげてからペニスを出して寝転び)
騎乗位での性行為で自ら腰を振って快感を高めなさい
それが一番効率的なのです!
(レオタードをずらし秘裂を舐めながら無茶苦茶な理論を展開)
>>377様
【申し訳ありません、眠気が増してきました】
【これ以上の継続が難しいので、中断・破棄等の処置をお願いしたいのですが宜しいでしょうか?】
【了解しました】
【それでは凍結をお願いします】
【土日以外ですと時間は23時〜24時位でないと厳しいです】
>>379 【こちらも了解しました】
【残念ですが本日は無理なので、また後日に現れる時にアナウンス致します】
なぜだか寝つけぬゆえ、少々お邪魔させていただきまするー。
ほひぃ、夜になると吠えたくなりまするなー。
…されど、我慢我慢。
狸って犬科だっけか、と意地悪を言ってみたりするテスト
>>382 ど…どういう意味でござりましょう…
このはが狸ではないかと疑われておりまするかー?
狸ならば腹鼓など打つものにござりまするが、このはは打ちませぬー!
見られよ、この傷一つなきおなかを!
(つるんとしたおなかを出して見せて)
なのでこのはは、たぬきではござりませぬー。
…ほひ!乗せられるところでした!
このはは犬でもござりませぬぞー!!(あせあせ)
>>383 そういう所が狸っぽい印象をますます増加させるのだぞ。
ほひ、とかそういうのがな。
しかしいいお腹だ。思わずさすってやりたくなるいいお腹だ。
…腹が傷一つないのは関係ない気もするけどな。
(今更といった感じのことを何気なく)
え。犬だろ?犬のもののけだろ?
ていうか神依様の犬だよな。
>>384 ほひ!ほひ、がいけませぬか〜…
…と、また言ってしまいましたー。
こればかりは口癖にて…直せませぬ〜…(耳を倒してしゅん)
さ、さする!
いけませぬー、犬がおなかをさすらせるのは主人だけにござりますー!
ほひ!いや、このはは犬では………ほひぃ…(混乱)
……もののけ!?異なことを申されますー、このはが妖怪変化に見えまするかー!?
…神依さまの…犬。
それが忠なることのたとえでござりますならばうれしゅうござりまするが…
でも、やはりこのははいぬではないのでござりまするー!
(しかし嬉しそうにしっぽぱたぱた)
>>385 口癖なら仕方ないが、言う度狸っぽさが上がると覚えておきたまえ。
まあ耳は犬なんだけどな。狸っぽさはないんだが立ち回りがな。
犬じゃないなら良いではないか良いではないか、とお代官様はおっしゃってます。
いやさすらないから安心しろ?
説明書に犬と人の姿を合わせたもののけの一族と書いてありまして候。
殆ど人と変わりがないとも書いてあるが、殆どだし、
ていうか耳と尻尾でじゅうぶんもののけ感が漂っておるぞ。
忠もあるがこう、懐いて纏わりつく辺りとか色々と。
しかし否定しながらも喜んでる辺りが愛い奴だな。
>>386 狸っぽさでござりまするかー、心得ました、ほひぃ…
(はっ!と口を押さえて)
うう〜、狸っぽさをなくすにはもう黙るしかないようにござりまする〜、きゅうん…
な、なんと!そのようなこと書いておりましたかー!
せつめいしょとやら、何やら不埒な書物にござりまするー、是正を要求しまするー!
もののけと呼ばるるくらいであれば、まだ“けもの”の方が…わふぅ。
懐いて、纏わりついて…そ、それこそ忠にござりまするー!
このは、けして神依さまにじゃれついているわけにはござりませぬ、勘違い召されるなー!
(あわあわ)
…誉められましても、狸と言われたことは忘れませぬー。
(言いつつやっぱり尻尾は嬉しさを隠しきれずぱたぱた)
ほひひ、夜分かまって頂いてありがとうござりました名無し殿ー。
このははもうそろそろねぐらへ戻ることといたしまするー。
…これからこのははどろんと消えまするが、け・し・て!狸の化かし術ではありませぬゆえ!
されば、また会いましょうぞ!にんにん!
(どろん、と煙の中に消える)
リリカ来ないかなぁ
沈んでおりまするゆえ、ageさせていただきまするー、ふわり!…と。
静かにござりまするなー。
2の稼動に向けて、賑わって欲しいところにござりまするー。
おぉ、このはだー
はい!このはにござりまするー。
お晩でござります、名無し殿ー。
静かでござりまするなー。
こんばんは、静かだねぇ。
このははブルマ姿だけど、この季節は寒くないかい?
このははまふらーをしておりまするゆえ、あったかにござりまするー。
まぁ少々…ももに鳥肌など立つときもありまするが、
そういう時は鍛錬!鍛錬にござりまするー。
運動すれば大抵の寒さなど平気にござりまするー。
名無し殿はさむがりにてござりまするかー?
でへへ・・・ブルマだ・・・・・・可愛いお尻してるね・・・
(このはのおしりをグニュグニュと揉んで立去る)
はは、鳥肌立つか。このはもやっぱり寒いんだ。
ハーフパンツとかなら多少暖かそうだけど、ブルマのが動きやすいのかな。
ちなみに俺は寒がりだよ。気合入れても寒いもんは寒くてさ…
寧ろこのはに暖かくされたい
>>394 ほひぃっ!
不覚!後ろを取られました〜…
しかも…随分と手馴れた揉みようにござりましたー…
うう…まだ感触がぁ〜…
>>395 はーふぱんつ!
そ…それを履いても、このははこのはとして認めてもらえまするか〜?
いわゆるあいでんてぃてぃというやつでござりまするなー。
例え戦いの舞台が北海道に遷ろうとも!このははぶるまを脱ぎませぬー。
ほひぃ、おのこにしては情けのないことを申しまするなー。
…どうしても気合で足りぬ分は、知恵、もしくは金銭で補われよー!
>>396 このはに、でござりまするかー?
このはを…湯たんぽ代わりでするかー?
(少し考えて)
…それは幸せそうにござりまするなー…神依さまー…
(にへーっ)
…うーん、確かにこのはがブルマじゃなくなったら
このはっぽく無くなる気もするな。足出して元気に跳ね回る!ってのが魅力でもあるし。
でも、北海道ではさすがにやめた方がw
そうだなぁ、新しいジャケットでも買うか…もう冬だしな。
それじゃ俺はそろそろ行くよ。もう要らないから、これあげるよ。
つ【程よく温もったカイロ】
じゃあ、またね。
はぁ・・・・はぁ・・・・このはちゃん、ちょっと立位体前屈してみてくれないか。
>>399 ほひ!魅力にござりまするかー。
そう言われるとまんざらでもござりませぬなー。
(照れて頭をぽりぽり)
いっそうハーフパンツなど履けなくなりましたー…
ほひっ、そうでするなー、もうそろそろ冬…
風邪などひかれませぬように、ぬくぬくのジャンバーを買われませー。
…こ、これは…ぬくぬくの巾着…?ぬくぬくの…ちっちゃい火鉢?
素晴らしきものにござりまするー!大切にいたしまするー♪
はいー、また会いましょうぞー♪(ぶんぶん手を振って)
>>400 りつ…ぜ…?なんと申されましたかー?
分かりにくかったかな?上半身を足元に曲げて体の柔らかさを調べるテストなんだ。
忍者ってどれくらい柔らかいのかなーと。
なるほどー、体育の授業でやったあれでござりまするなー!
このはは柔らこうござりまするぞー
(身体を倒して、ぺたんと手のひらをつけて)
ほひひっ、まずはこのくらい♪
まだまだいけまするぞー。
おお!すごいすごい、そのままそのまま、お尻をぐっと突き出すように・・・・
ほんと柔らかいねー(このはの後ろに回りこむと、ビデオカメラで撮影しはじめる)
突き出す…?
こう…でするか…?
(くいっとお尻を突き出して)
(ブルマがぴちっと食い込んで)
ほひぃ、柔らこうござりましょう、もっと見て下されー♪
おお、久しぶりに このはが来てるな
ちょいと出遅れたけど… orz
いいねいいね!その調子だよ・・・・
おじさんにはたまらん(食い込んだ部分をアップで撮影しだす)
ふとももも柔らかそうでいいねー。ほら、お尻にゴミがついてるよ
と、取ってあげよう(ゴミを取るフリをして、手を伸ばして尻を揉む)
>>406 ほひ、こんばんはにござりまするー。
なぜがっくりされまするかー。立たれー、立たれー名無し殿ー。
(しゃがみこんでなでなで)
>>407 ほっ!
(調子に乗って、身体をどんどん曲げて行って)
…名無し殿ー、ど…どこを撮っておられまするかー。
(足の間から覗いて)
もっとこのはの柔らかさ全体を…ほひぃ…っ!?
(お尻をもまれて、びくっと一瞬からだが緊張して)
…ご、ご親切痛み入りまするが〜…
あまり強く触られますなー…
この無防備さが・・・・たまらん!おじさんもう我慢できないよ
はっ・・・・はぁ・・・・・(ポケットに手をつっこむと、尻を揉みながらズボンの中でチンポを弄り出す)
このはちゃん、でるよ・・・・でるよ・・・・・!
うひょっ・・・・・(チャックを開けて、チンポを取り出すとこのはの突き出したお尻に勢い良く射精)
人それを変態と言う
>>410 ほ…ひぃ…、名無し殿…ぉ、あまり…そのように…ぃ…
(お尻を無遠慮にもまれて、力が抜けて前屈のまま動けなくて)
…名無し殿ぉ…?何をしておられまするかー…?
(足の間から不思議そうに覗いて)
出る…とは…なに…ぃ!?ほひ…っ!
(紺のブルマに射精されてしまい、ぺたんと座りこむ)
うう…なにをなされまするー!
こ…このはのぶるまぁ…
(股の間からお尻にかけて、白い模様が浮いていて)
>>411 ほひ、へんたい…と申しまするかー。勉強になりまするなー、へんたい…
このは、まだ忙しいの?
やっぱりこのはちゃんはたまらんね・・・・良いビデオも取れたし
気持ち良かったしいう事無しだ(そそくさと服装を直すと帰り支度を始め)
このビデオは参考資料として使わせて貰うからさ、協力感謝。
また良かったら協力してよな(最後にこのはの胸を何度か揉んで走って逃げる)
>>413 ほひ、このはの予定にてござりまするかー?
けして忙しいというわけではござらぬが…
やはり先の予定がなかなか立たぬ状態にて、
この修行場に来るのは不定期になってしまいまするなー。
>>414 ううー、参考資料とはなんの参考にござりまするかー!
もうこのははだまされませぬ…ほひぃ!?
(ついでに胸まで揉まれて)
や…やられっぱなしにござりますー…ふぎゅるー。
せ、せめてぶるまの弁償をばー…(ぺたっとへたり込んだまま背中を見送る)
このは可哀相に…この新品のブルマをあげよう。
(このはにブルマを手渡す)
>>416 ほひぃ…これは…新しいぶるま…!
なぜこんなものを持ち歩いておられるか…はおいておいて。
ありがとうござりまするー名無し殿ー。
しかし、ここで着替えるわけにも…
ではでは、このははもうそろそろ帰ることといたしまするー。
このぶるまは必ず!履かせていただきまするぞー。
(ぺこりと礼をして)
それでは、お邪魔いたしましたー、どろん!
………相変わらず、変態が多い
野良犬も…お疲れさま
お、リゼっちだ。こんばんわ。
ふふふふ……その変態の前に現れるとはいい度胸だっ!
(ぐあーっ、と襲い掛かるようなしぐさ)
・・・・変態は、変態と言われても変態と認識出来ないから変態なんだよ
今俺は何回変態と言ったか、変態の人形使いにはわかりまい・・・
む、りぜっちは一言落ちだったか……
まおりんにも会いたいなぁ
>>419 ………危害、くわえるつもり、ないでしょ?
殺意がないもの………
(緩慢とした動作で退屈そうにあくびをする
>>420 ………
お姉ちゃん、何回いった?
…うん…そうだね…6回………
>>421 ………ごめんなさい
だからじゃないけど、今から…待機…
>>422 求め叶えよ
………悪あがきし続ければ、願いも…叶うかもしれないよ?
リーゼ!(ぎゅーと抱きしめる)
ああかわいいかわいいよリーゼ
………ぷは…
いきなり苦しい…
ちょっとくらい、落ち着いたら………?
………通信、もたついてる間に
帰った、みたいだね
お疲れさま
催眠術をかけて普通の女の子になる暗示をかける
このはは野良ではありませぬぞりぜっち殿ー。
神依さまというご主人が…いやそもそも犬ではありませぬー!
【しばらく待機にござりますー】
ほひ、待機空振りにござりましたー。
帰りまする〜…きゅうん。
【落ちまするー】
このはいたのか……
ああっ!もっと早くに気付いていれば… orz
つ【ほねっこ】
これでおびき寄せられるだろうか
つ【月刊アルカナムー】
これで頼子が釣れんだろうか
つ【しっとりクッキー】
かかってくれれば
つ【ペンギンのヌイグルミ】
あと、これも追加だ!
つ【はぁとの入浴シーン盗撮写真集】
>>432 (どこかから風のように現れ、ホーミングでほねっこを掠め取る)
ほひひ、このはがほねっこいただきましたー!
これは罠…ではありませぬなー、贈り物でするなー!
なかなか大きいほねっこ…おいしゅうござりますー。
…御礼を言いとうござります、少々待ってみまするー。
(骨をあぐあぐしながら)
…なにやらいろいろ落ちておりまするなー。
どなたか拾いに来てくれるとようござりまするなー。
ほひー、会えませんでしたー、残念…
せめて、文をのこしていきましょうぞー。
おいしゅうございましたー、と…
(地面に棒でぐりぐりと書いて、満足げに)
さて、本日は帰りまするー。お邪魔いたしましたー!
(…と、ほねっこをあむあむしながら一度帰りつつ、気づいたように戻ってくると)
(
>>435のぬいぐるみの隣に、変わり身の術で使う自分の人形も置いて)
(よし、と再び帰っていく)
忍者はどうやら気づかなかったようだな
(化けていた岩から姿を現す)
>>437 (地に書き残された文字を眺め)
…冗談で置いたんだけどまさかおいしそうに食べてくれるなんてな
それじゃ今度会ったらまた違う奴持ってこようかなーっと
(満足げにくすりと小さく笑いながらこの場を後にし)
>>434 罠…?
こうしてても…仕方ないから、貰ってあげる
別に、お腹がすいてたわけでも…ちょうど…食べたかった…わけでもない………
…勘違い、しないでね
(少しだけ嬉しそうにしながらクッキーを持ち去る
一言落ち?
>>441 ………………こくこく(頷
説明不足…
悪い癖だから、直す………
>>440 なんというツンデレ
これは間違いなくデレる・・・・・・・・といいなあ
>>443 つんでれ………
少なくとも
貴方にでれることは‥ないね
ないのか。そうかそれは残念だ。
で、クッキーどうだった?
>>445 残念がる、ことでもないでしょ
別に…
ただ………不味くはなかった
でれが見たいんだよー。
ツンもいいけどデレデレもいいものだ。
そうかそうか、そりゃあ良かった
しけってたら目も当てられないところだったからな
>>447 ふぅん…
気分がいいから、少しだけ‥遊びに付き合って…あげようか…?
それなら、最初から持ち帰らない………
どうぞお付き合いをば。
どんな遊びかわからないけれども
ちょこっとだけでもデレを見せてくれると嬉しいな
………
………デレって、改めて、言われても
わかるわけない…
………貴方が、おしえて…くれない?
【ごめんなさい
勤め先で、動力切れた
多分もう、居ないだろうけれど
ごめんなさい、としか言えない
………何だか、毎回来る度に、トラブル…
…へこむ
ちゃんと謝罪があれば、名無しもそこまで怒らんだろう。
気にせずまた来てくれな。乙
【………正直、毎回毎回…だから
リアルタイムで…やりとりするタイプの、コミュニケーション
向いてないのかも………
驚異的なくらい、トラブるし………
リーゼがその辺り自信無いなら、置きレス形式で限定した方がいいかもしれんね。
リアルタイムでのやり取りは期待しない方向で。名無しもがっかりせずに済むし
横から失礼。
置きレスで会話するスレもあるよ。
名無しさんが気になるなら伝言を残していけばいい。
あとは皆の良識に頼るしかないけど。
456 :
455:2007/11/22(木) 00:29:05 ID:???
【………それでも、いいの?
この場所に、そぐわない気が…する
名無しは、たくさんいるけど
本当に…一人…一人…大切で、楽しく………出来たらって
思ってるから
それで、納得できない名無しが…いるなら
私は、諦めようかと………思う
>>456 ………お人好しの、馬鹿ばっかりだね
野良犬とか、がらくたみたいに出来たら…いいのに
置きレス形式で活動するキャラハンの人も結構いるし、そんな気にする事は無いと思うぜ。
なんていうかキャラハン少なくなる方が悲しくなるなw
トラブル起きちゃう事を自覚出来てるなら出来るだけ気をつければ良いし。
諦めるとか言うのはもう少し様子見てからでいいんじゃまいか。
まあ気にしない、でおk
………こんなふうに、言うと‥痛い人みたいだけど
私は…まだ、ここにいてもいいの?
【気を付けて、時期を開けて、この体たらく…
間…悪すぎだね
>>460 ………お姉ちゃんが、お礼にちからいっぱい、ゲベるって…言ってる
あと…その………………ありがとう
良いに決まっておろうが。好きなだけいると良いさ。
パンツ見せてくれたらOK
・・・・なんて。>460の言う通り、気にすんなという事で。
>>463 …ゲベるの、追加………
私達からの…ありがとうの、気持ち…受け取って
>>464 ………クマさん
………………クマさん、だから
みんな、みんな…セクハラしちゃえ
お姉ちゃん、頑張れー、どかーん………わーい
クマさんおパンティーおーくれっ!
熊とはまたw
黄色い熊ならかわいさアップかもしれない。
ウォルトディズニー的意味で
>>467 その願い…叶えて………やるわけない
黒のレースの方で…我慢して
(丁寧に紙袋へ包み渡し
>>468 森チャ○クの、クマさん…
ウォルトは…版権が…厳しいから…
森チャ……うむう?
分からない自分は負け組。
ていうか黒レースがあるならそれ履けば良いのに。
ゴスロリによくにあうだろうさ。見えないけど。
お、俺は生でクマさんパンティ見せてほしいなぁー・・・
今ここで捲り上げてよハァハァ
>>471 グ○ーミー………
勝ち組とか、負け組とか…どうでもよくない…?
………ゴシックとの、ミスマッチが、別の趣きを‥とか
お姉ちゃんが言ってた
私には、よく、わからなかったけど
>>472 ………変態
ずるずる…ずるずる…
ずる………ずる
や…っぱり…これ以上は、恥ずかしい‥ね
(ぎりぎりのラインで手をとめる
お姉さんなんかコアな趣味してるなw
だがちょっと分かった気がしないでもない。
うむうむ、友達になれる可能性があるな。
多分分からなくて良いです。問題ない。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 パンツ見せろ!パンツ見せろ!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
>>475 ………???
お姉ちゃんも、名無しも、ないしょ話………
大人って…ずるい
(ぷぅ、と頬を膨らませ拗ねる
>>476 ……………やっぱり、ダメ
見られのは、ギーァだけで…たくさん………
寸止め海峡!
>>477 大人になると色々つらいこともある。
その代わりに手に入れたのが子供には早い!って言える特権なのさ。
ちなみに、俺は子供でも構わず食っちまう人間なんだぜ。
今は時間ないからしないけど。
>>478 カパッ
「恥じらいのない全裸よりも、これから‥を想像させる寸止め海峡の方がそそるんじゃあ…ないかねぇ…ヒッヒッヒ…」
…………なんの話?
>>479 つまり…お姉ちゃんと…貴方の話を、総計すると…
トテトテ…
こう…ベンチに座って
(ブラウスのボタンを一つ二つ外して着崩し
えっと…何…?ん…わかった………
や ら な い か
………とか言えばいいの?
>>481 お姉ちゃん超博識って言うかなんていうか。
しかしいかにつるぺたでもその格好は目の毒だ。
是非是非 や り た い けど時間もないし。
さてそれじゃあ僕様はそろそろ寝ますかね。
そういうわけでいい少女、お休み。
>>482 だって…お姉ちゃんは…すごいもん
(ぎゅうっとお姉ちゃんを抱きしめ
…誘い受けって…言うらしいね…
相手を、油断させる時に…使えるかも
おやすみ、いい名無し…
遅くまで、お疲れさま
………よいしょ
ガタガタ…バタン
(鞄にお姉ちゃんを入れて
人気も、なくなったし、帰る
なんだか一つ一つの動作のたびに小さな身体を
よいしょ よいしょ と動かすリーゼロッテたんカワユス
お小姓みたいにずっと傍について、高い所に乗せてあげたりとかしてあげたいw
このはにリーゼか
あときら様が来ればここはひんぬー天国になるな
俺は神依くらいが一番だな。
久々に乱れる姿がみたいな。
おはよう…。
(前の方で言われている事を気にして)
別に、私はそんなに小さくないから…
趣向には合わないかもしれないけど…それは私の謝る事じゃないわよね?
冴姫のよさは足にある、とワタシは主張する。
ストッキングもいいけど、生足をたっぷりと撫でたり舐め回してみたいですな。
>>489 …足?確かに足中心の技は多いけど…
…そういう趣味の人なの?
(話を聞いて怪訝そうに見て)
私は撫でたり、舐め…回される趣味ないけど
(足を隠すようにスカートを小さく引っ張って)
>>490 ん、そういう趣味と言うか、冴姫の足きれいだからさ。
すらっとして、足首きゅっと締まってて。
多分、みんなそう思ってると思うけど?
いやいや、それだけするってわけでもないから。
そういう行為の中で、織り交ぜていくというか……って、何いってんだろ、自分。
あ〜う〜……そういうしぐさって余計に目をひいちゃうんだよね。
(ちらちらと横目でストッキングにつつまれた足を盗み見る)
>>491 みんな…ううん、皆が皆そう思ってるわけじゃないと思うけど。
(例えば、はぁととか、と思いながらも何故か急に頬を染めて)
…行為って何の行為よ。
その言い訳、言い訳になってないわよ
というよりは余計に悪化させてると思うんだけど…。
(より厳しい目付きで相手を見ながら)
っ!また視た…別に貴方に見られたいわけじゃないのよ…っ。
(顔をまた紅くさせて恥ずかしそうにして言って)
>>492 ん、でも俺はきれいだと思うよ?
足だけじゃなくて、全体的に見ても……
はぁともそう思ってたりして?
(赤面しているのを知ってかしらずか、ぽそっとつぶやいて)
えーっと、はい。ごめんなさい。調子に乗りました。
(素直に謝って)
あ、いや、ごめん。でも……目が離せなくて。
あ……冴姫、ちょっと照れてる?
(美脚に注いでいた視線を上に上げて照れた顔に見惚れてしまう)
>>493 …お世辞を言っても何もでないわよ…けど……な!?
…な、な、なんでそこではぁとの名前が出るのよ!
今あの子は関係ないでしょ?
(顔を真っ赤にさせて、明らかに動揺した様子でいて)
…素直でよろしい。
でも、全体的に素直な気がするわね。
(さっきの発言も思い出しながら)
別にて、照れてなんていないわよ!
…それ以上…見ないでよ…。
(見られているという意識してしまい、スカートをひっぱる力も少し強くなり)
…もう、何よ…悪いの、私が…そんな顔しちゃ…。
(恥かしそうにぷいっと横を向いて)
>>494 お世辞を言えるほど、俺は頭の回転速くないです。
ん、いや、はぁととは仲良しに見えたから……
今は、ねぇ? 実際はぁとにそんな事言われたら、どうする?
(からかう、というよりも、なんだかほほえましくてそんな風に聞いて)
いや、さっきも言ったけど、それが自分の素直な気持ちですから。
だから……こうして冴姫の足を見てしまうのも素直な気持ち。
(少しだけ、足を運んで冴姫に近づいて)
……ううん、とても可愛い。
(素直にそうつぶやいて、赤くなった頬にそっと手を伸ばす)
>>495 はぁとに言われたらって…それは…特に何もしない、わよ?
(はぁとになら触れられたいと思ってしまい、更に恥かしそうに俯いて)
…貴方、さっきから…おかしいわよ…
変な質問ばっかりして…。
(顔をあげて相手をみないように目を小さく瞑り言うがその顔は紅く染まっている)
……可愛いって…もう…本当に。
素直なのは良いけど…素直過ぎるのも問題よ?
はぁとくらいなら、もう諦めもつくけど…。
きゃ!?もう…いきなり触れないでよ…
(頬を触れられてびっくりしたように目を開いて相手を見つめながら)
>>486 ん、いやいや、こうして赤くなっている冴姫が可愛くて、ついつい意地悪を……
くすくす、冴姫、わかり安すぎるぞ?
(視線を逸らす姿に、楽しそうに微笑んで)
ははは、ごめんよ〜。あんまり男にこういうこといわれたことないのかな。
はぁとは素直というよりも真っ直ぐだからね?
ん、じゃあ……今度からちゃんと断るよ。
すこし、指、動かすね?
(などといいながら、すべすべの頬からあごのほうへと指を滑らせて)
【えっと、こういうの苦手だったらごめんなさいです…】
>>497 ……もう、しつこい…。
(頬が紅いまま拗ねたように言って)
…分かりやすいのは、貴方も一緒でしょ、バカ…。
(相手を横目で少しだけ見て小さく言って)
知らないわよ…ただ、異性にそこまで興味なかったもの…
…そうね…それは同意するわね。
……それで駄目って言っても触る気なんでしょ…ンッ…
指の動き……
(いやらしい、と言おうとするが黙ってしまい)
【嫌いじゃないけれど…眠気がマズイわね…おはようとは言ったけれど寝てなくて…。】
【ごめんなさい、次で私は落ちるわね…ちゃんと寝てくるべきだったわね】
>>498 ……普段クールな分、見せてくれる感情がたまらなく魅力的なんだよ。
(そっとささやくようにつぶやいて)
ん、違いないね。
(楽しそうに笑みをこぼして)
そっか……もったいないなぁ。周りの男は何をしてたのやら。
うん、見ていて気持ちいいよね、ああいう子。冴姫も、だから仲良くなったのかな?
……ああ、触るよ……冴姫の肌、熱くなってる。意地悪しすぎたかな。
(つぅ、と顎へ指を滑らせ、くっ、と少しだけ顎を持ち上げて)
もう少し、動かすね。
(露になった喉もとの曲線を這わせるように指先を動かし)
(そのまま鎖骨あたりまで動かして)
指の動きが……何?
【了解しました、朝からお付き合い感謝です】
【とってもドキドキしました……また、機会があったらお願いします〜】
>>499 ……何よ…そんな…さっきからずっとお世辞ばっかり言って。
(無理にそう思うことにし、恥ずかしそうにして)
朝からどうせ…襲おうとでも思ってたんでしょ…
なのに急に変わって……優しくしてからかって…。
(それでも、嫌ではないといった感じに言い)
…こういう性格だから、周りも近付かなかったんじゃないの…?
そうね、はぁとは私にとって…ンッ…こら…っ…
(何かを言おうとして顎を触れられ熱く恥かしくなり)
もう…そうよそう…全部貴方のせいよ…。
だから…もう…ンンッ…。
(指が動きのど元や鎖骨まで触れられると身体が震えていき)
(その表情はどこかいやらしく切なそうにしている)
指…もう駄目……。
(その場にぺたんと座り込むとその場で気絶をしてしまう)
【ええ、また機会があったら】
【その…お礼と言ってはなんだけど…好きな締めでいいわよ?】
【えっちな締めでも…普通でも…。】
>>500 う〜ん、疑り深いな。どうすれば信じてもらえるのか。
いやいや、襲うんだったらもっと直接的にいきますから。
からかってたの、バレてたか?
(おどけて肩をすくめて見せて)
そっか、見た目だけで冴姫を判断するからいけないんだよな?
私にとって……大切な人なんだよね?
(代わりに代弁するように笑って、ほっそりとした顎をなで)
ああ、俺のせいだね、冴姫がそんなえっちっぽい顔になっちゃうのも……
ん、大丈夫? 今倒れたりしたら、俺にいやらしいことされちゃうよ?
(そう宣言して、しっとりと汗ばんだ肌を指先でもてあそび)
あ……気絶しちゃった? それじゃ……えっちなことしちゃう。
(倒れた冴姫をお姫様抱っこしてそっとソファに運んで)
(ストッキングをするりと脱がすと、きゅっと締まった足を撫で回し、太ももに舌を這わせ)
はぁ、はぁ……冴姫の足……綺麗だ……ん、ちゅ……ちゅぱっ…
(指先の一本一本までねっとりとしゃぶって、その美脚を存分に堪能して)
はぁっ……寝ているときに、ごめんね?
(興奮冷めやらぬ様子で彼女の身なりを整えて、立ち去っていった)
【では、念願の足責めを……】
【今度は時間があるときにでも……お願いしたいです…】
【それでは、おやすみなさい ノシ】
はぁとの居ない日々
わふっ…ひんぬー天国…
そこでならこのはは少々胸が大きゅう見えまするでしょうなー。
しばしゆるりと待機させていただきまするー
つ【お肉】
>>504 わふ!?
よきにおいがしまする〜!(くんくん…)ほひ…
………にく、にござりまするな〜…じゅるり。
されど…やたらに人に物をもらってはならぬと…神依さまがぁ〜…
(よだれだらだら)
うちわで香りをパタパタ〜
>>506 …ほひぃ…
(うっとりとした顔でふらふらと歩いて)
うう…たまらぬにおいにござりまする〜…
腹の虫も鳴き始めましたー…きゅうん…
…されどここはっ…鋼の意思で…うう…
(よだれを拭いながら涙目で)
…ぎゅうにく…
食べれはいいのに。
…食べてもいいのでござりましょうか…
…食べても、いいのでござりましょうかー…
…迷ったときは、どちらも正解。
ならば…本能に従って…い、いただきまするー!
(あむあむっ)
…おいしゅうござりまするー!やはり肉はよきものにてござりまするなー!
…迷う必要などござりませんでした〜、わふっ。(幸せそうににへーっ)
おかわりあるよ
つ【お肉たくさん】
…やさしき方にてござりまするなー。
毒を食らわばなんとやら、もうためらう理由はありませぬー。
…いただきまするー!!(はぐはぐっ)
…お肉をおなかいっぱい…うう、このははしあわせでするー…
されど…少々おなかが膨れたような気がいたしまするー…(おなかぽんぽん)
満足したなら良かった良かった。
はいお茶
つ【番茶】
…完璧に餌付けされておりまするなー。
されど親切は喜んで受けまするー。
わふぅ、よきお茶にてござりまするなー。(ずるずる…)
…おなかいっぱいになったら眠くなってきたのでござります〜…
食べてすぐ寝ると、なんとやら…とおじじが申しておりましたが…
ほひっ、育つ、でするなー。食べてすぐ寝ると育ちまするー。
というわけで…このはは帰って寝まするー。
ご馳走様でした名無しどのー。このお礼はいずれまた…
里の米でも差し上げまするー。ふわぁ…ねむねむ。
【落ちまする♪お相手感謝にござります〜】
傘と鞄を、持ちながら、空からゆっくり…降りてくる…
メリー・ポ○ンズみたい…っていうけど
知らない人の方が…多いよね…
りぜっちものしりだな。
お姉ちゃんの豆知識?
………うん
お姉ちゃんは、色々知ってる
時々、私にはわからないことも…言うけど
お姉ちゃんの知恵袋か……
(じーっとかばんを見て)
わからないことって、たとえば?
………通販がどうとか
熱帯雨林…?…Nice boat…みっくみく…おくせんまん…etc
何だか、混線した、ラジオみたいに、なるときがある………
>>518 ……○コ動でもみてるのかな、お姉ちゃんは。
なんだか急に近親感が沸いてくるな。
(なんとなくかばんを撫でてみる)
ううむ……すまん、さっきから意識が飛びまくっている。
リーゼをハグして寝るとしよう……
(ぎゅうっ、とリーゼをハグ。どさくさにまぎれてふにふにっとお尻を揉んで)
それじゃ、おやすみ〜……
(あくびをしながら去っていった)
【中途半端でごめん……おやすみ……ノシ】
わからない…ホテルで、自由行動のときに…何かしてる…みたいだけど………
きたない手で触るな(脛蹴り
ポテチとか、食べた後の手だったら…どうしてやろうか?
んっ…!あ……ちょっ………、ばか
…おやすみ
今日の、お月様は綺麗だから…
深い眠りを…誘ってくれるよ…
【お疲れさま、いい夢を
冴姫、またこないかな……
俺は、頼子に逢いたいな…
美凰の乳が恋しい
524 :
美凰:2007/12/05(水) 23:16:07 ID:???
ザーメン…
がどうしたって
冴姫〜
おはよう。
また間が空いたわね……ごめん
(小さな声で言って)
時間早すぎたみたいね…。
次は夜に来れれば来るわね。
…それじゃ…またね。
そんなことはない、朝だって見てる人はいるさ
うやあ、冴姫来てたー
俺起きてたのに
勿体無いことしたなぁ
冴姫……会いたいです。
ほひひっ、少々久しぶりでござる〜
寒さもいっそう増しましたなー。
しばらく待機させていただきまするー
よしよし、寒いかわんこー。
よーしよしよし……
(ムツゴロ○のようになでなでなでなで)
わふっ…このはは…わんこでは…
しかし、このなでなでの心地よさ…
名無し殿、すばらしい技術にござりますー…わふぅ♪
(幸せそうなデレデレ顔)
ん? わんこじゃないのか? こんな可愛い耳と、尻尾あるのに?
(なでながらしっぽと耳に視線を送って)
そうかそうか、某動物大好きおじさんのまねをしてるだけなんだが。
おー、とろとろしちゃって可愛いなぁ。
(顎の下をわしゃわしゃ)
わふ、これは…そういうものにござりまするー…
(よくわからないいいわけをして)
動物大好きおじさん…その殿御はすばらしき方にござりましょうなー。
一度お会いしとうござりまする〜…
ほひぃ、そこも…気持ちようござりまする〜…
(顎を突き出して、はっはっと犬のように息をして)
>>537 うーん、そういうものか。
でも可愛いからよし、かな。こしょこしょっ。
(よくわからない納得の仕方をしつつ尻尾も一緒になでなでして)
最近見ないけどどうしてんだろうなぁ?
よしよし、ここがいいんだな。
(顎の下をこちょこちょしながら顔よせて、甘い吐息が顔にかかって)
犬の習性なんだろうけど……こう、近くで見ると色っぽいな。
わふっ、しっぽ、もふもふでござろう♪
このは自慢のしっぽでござるー…
(顎としっぽを撫でてもらいどんどん気持ちよくなっていって)
ほひ、そこが気持ちようござりまする〜…
色っぽい…?それは褒め言葉にござりまするなー。
もっとお褒め下され〜
(舌も少し出してはぁはぁ)
>>539 いい毛並みだよね……お手入れが行き届いてる証拠かな?
(尻尾をなでているてはするるっ、と降りて、ブルマに包まれたお尻をゆっくりと揉む)
それじゃ、もっとなでてあげるぞ〜。
ん〜、このはの肌もちもちすべすべで気持ちいいな。
顔を赤くして口半開きにして、とっても色っぽいよ、このは。
(少しだけはみ出した小さな舌にそっと指を当てて)
わふ♪しっぽは子犬丸の誇りにござりまするー。
もふもふ、ご堪能くだされ〜…
(ついでにお尻に触られているのも気にならず)
ほひっ、なでなで…♪ちゅう♪
(舌に指が触れると、反射的にそれをしゃぶって)
(赤ん坊のように甘噛みして)
>>541 そうみたいだね。綺麗な毛並みで可愛いよ。
ついでにこっちも……
(ブルマの中にするり、と手を差し入れて)
(尻尾の付け根とすべすべお尻を同時に楽しむ)
お、お、おっ……このは、サービス満点だな。
ん、このはのぬめぬめの舌……気持ちいい。
(ちゅぱちゅぱ舐める舌の動きにぞくぞくっとして)
う〜ん、これはお返ししないとね。
(このはのちょこんとした犬耳をはむはむと甘噛み)
わふ…ぅ
(ブルマの中に手が入ってっくる)
(体温が感じられて、寒い身体には心地よくて)
そのようなところも…触って楽しゅうござりまするか?
(よくわからないようだが、まんざらでもなさそう)
ほひぃっ!
そのようなところ…噛まれますと…ほひぃ…
(耳が気持ちよくて、ぶるっと震えて)
なにやら身体が火照ってまいりましたー…わふ…
>>543 ん……このお尻の感触がまた、けづやとあいまって……
(少しだけ冷えたお尻を暖めるように片手でそっとふにふに)
そうだね……実はこのはの尻尾隠す勝ちポーズのときから、ずっときになってたんだよね。
俺は楽しいけど、このははどう?
(つんつんっ、とお尻の穴をつついたり)
……耳のけづやもまたいいね。はむはむっ。
このはもエッチな気持ちになっちゃったか。
実は俺も……ここ、さっきみたいに舐めてもらっていいかな。
(このはの手を導いて、硬くなったペニスに当てさせようと)
ほひぃ…っ
尻尾は隠すのは難儀でござりまするが
楽しんでいただけるのであれば隠しがいもありまするな…♪
楽しゅうござりまするか…?
そういわれれば…そんな気も…
(つつかれると、お尻がきゅうっと緊張して)
…ここを、舐めるのでござりまするか?
(ペニスに当たった手をふにふにと動かして)
このははたくさん気持ちよくしていただいた故…おかえしでござるなー。
(頬を赤らめたまま、ペニスを取り出し、顔を近づけぺろりと舐める)
…こうにござりまするかー?
>>545 ブルまだと隠すの大変そうだったね〜。
そうそう、すそ引っ張って隠そうとするのが可愛くてさ。
このはも少しは楽しんでくれてるのかな?
(きゅっと、お尻に指を挟まれ)
(今度はさっきのようにやわらかくお尻をもんで)
う、うん、このはの色っぽい顔を見てたら収まらなくなっちゃって。
本当か? 悪いな……んっ。
(ペニスにあたる熱い舌にぞわっとした感覚を覚えて)
あ、ぁ。このはが、俺の舐めて……このはちっちゃくて可愛いから、なんか背徳的……
う、うん、ぺろぺろとするのもいいけど、先っぽの、亀頭を口に入れてちゅぱちゅぱしてほしいかな。
しゃぶってる間中、ずっとなでててあげるから、ね?
(そっと頭に触れて優しくなでなでする)
すかーとはかわいいものでござりまするが、
動くのにも尻尾を隠すのにも適してはござらぬなー…
(お尻の愛撫に、もぞもぞとお尻を振って)
わふ?少々辛そうなお声にござりまするが…大丈夫でござるかー?
(きょとん、と見上げて)
…ちゅぱちゅぱ…?こう…でござるか?
(先っぽを咥え、唇と舌で吸う様に愛撫)
ちゅ…ちゅう…ちゅぱ…むぐ…むぅ?
(少し苦しそうな表情をするが、撫でられるとまた笑顔になって)
(手を添えてペニスを持ちながら、先端を嬉しそうにしゃぶっている)
>>547 でも、スカートとか履いたこのはもきっと可愛いだろうな。
着てみたくない? かむちゃんと同じ服とか。
スカートにしっぽなら、きっとアクセサリでごまかせる……かも?
さて、お尻いたずらするのはこの辺にしようかな?
(ブルマから手を抜いて)
だ、大丈夫、気持ちよくて腰が抜けそうなだけだから。
あ、ぁっ、それ、気持ちいっ……!
(唇と舌に愛撫されると、股間のそれはよりいっそう硬くなって)
(先走りの液がこのはの口の中に流し込まれる)
ん、ぅっ、そうそう、続けて……っ。
そんなに、一生懸命になってくれて、嬉しいな。よしよし……
(頭をなでられて嬉しそうにしているのが、おしゃぶりをしているのを嬉しそうにしているようにも見えてしまって)
(照れ隠しをするようにていねいに、やさしく、気持ちよくなるように頭をなでて)
かむ…神依さまとおそろいにござりまするかー?
…それは…幸せそうにござりまするなー。
いや、ここはむしろ神依様にもぜひぶるまを…
(にこーっと笑って)
(口の中でペニスが変化するのが面白くて)
むぐ…むぐっ
(舌先で先走りを舐めとり、そのまま鈴口に這わせて)
(その微妙な感触を楽しむように)
くぅん…♪
(なでなでされるのにあわせて、時折鼻を鳴らしながら)
ちゅば…ちゅう…っ
(音をたてて吸いつく)
>>549 うん。一緒の格好の方が目立たないだろうし、それよりなにより微笑ましくて可愛いっぽいしね。
幸せな姉妹な感じになりそうで。
……かむちゃんのブルマ……このはとは違う色気でたまらないなぁ。
(こっちはにへ、と鼻の下を伸ばした笑顔)
あ、あっ、ちょ、このは、んんっ。
さ、さきっぽこちょこちょしたら、だめだってっ!
(このはの興味に任せた舌の動きに情けないほど翻弄されて)
(腰を引いたり突き出したりしている)
このは、気持ちいいよ……っ……
それじゃ、ここもなでてあげる。
(犬耳の裏と内側をやさしくマッサージするように捏ねて)
あ、あっ……こ、このはっ…んんっ……
もう、でそうだよっ……このまま、出してもいい?
(体をくの字に折り曲げて、今にも爆発しそうになるのを耐えて)
…わふっ、姉妹♪神依さまも喜んでくださいまするかな〜…
(想像してさらにでれでれ)
んっ?わふ?
(嫌がるのが快感からくるものと理解し始めていて)
(身体の動きから快感を引き出す場所を覚えていく)
ん…わふ、ちゅう…
(そこを重点的に舌先でこすって)
ほひ…っ
(耳を撫でられると、唇がきゅっと締まる)
ほひ?このまま…でするか?
(ちろっと見上げて、その言葉がうそでないことを表情から察すると)
ちゅう…ちゅぱっ…
(さらに舌の動きを強め、導いていく)
>>551 大丈夫、きっと喜んでくれるよ。
かむちゃんもこのはのこと大好きだから……うん。
(でれでれするこのはを微笑ましげ見つめて)
あ、うっ、こ、このは……ぁっ……!
う、何でこう、弱いところばかりっ…ぃ!?
(自分の反応で弱点を知られているとは知らずに、敏感な鈴口を舌先でねっとりとこすられて)
(腰砕けになりながら、このはの舌技に翻弄される)
あ、ああ、このままこのはの口に赤ちゃんのもとを……
あ、ぅ、っ……!!
い、いいんだ、いいんだね、このまま出しても。
(そのまま舌の動きを複雑にしたこのはに、それを肯定と受け止めて)
あ、ぅ、こ、このは、出すよ……っ……
あ、っ……くぁぁぁっ……………!!!!!!!!!!!
(軽くこのはの頭を抑えて、どくどくっ、と精液を口の中に注ぎこんでしまう)
(頭の上であえぎ声がして)
(その瞬間、舌と喉にどろりとしたものがかかるのを感じる)
…じゅ、る…
(すこし驚いた表情を見せるが、それをそのまま吸い)
(喉を鳴らして飲み下す)
ぷあ…!
…苦きものにござりまするなー。
されど、気持ちよくなっていただけたのでござりまするなー?
(口周りを唾液と先走りでぬらしたまま、見上げて笑って)
(褒めてもらうのを待つ犬のように尻尾を振って)
う、ぁ。あああっ……きもち、い……!
(しばらく射精の余韻に浸っていたが、ふと、我に返って)
ああ……ご、ごめん、今ティッシュ持ってくるから吐出し……あ。
の、飲んじゃったんだ…・・・俺の……
(精液を嚥下したその顔が、妙に大人びて見えて、赤面してしまって)
ああ、すごく良かった……このは、えらいぞ?
俺のお願い聞いてくれてすごく嬉しかったし。
(ふきふきと持っていたハンカチで口の周りを綺麗に拭いてあげて)
よしよし、お礼にたくさんもふもふしてあげるよ。
(ぎゅっと抱きしめて、頬擦りをしながらたっぷりとなでなでもふもふして)
うう、本当はこのはも気持ちよくしてあげたいんだけど、ちょっと時間がっ……
(時計をみてあわてた様子)
ごめんな、このは。
(名残惜しげにもう一度顎の下をなでて)
風邪とか引かないでな!
(心配そうにそういうと、手を振って去っていった)
【ご、ごめんなさい、時間がっ…】
【なんだか俺だけ満足してしまったようで申し訳ない……orz】
おいしゅうはござりませぬが…勿体のうござりますれば♪
(平気な顔で笑って見せて)
わふっ♪いい子にござりまするー♪
(なでなでもふもふに、表情をこれ以上なく緩ませる)
わふ?このはは十分きもちよくしていただきましたー!
(顎を撫でられるとご機嫌の笑顔を返して)
謝られまするな、また遊びましょうぞー。
ほひっ、名無し殿も御自愛召されー!
(ぱたぱたと尻尾と手を振って見送る)
【気にされまするなー、楽しゅう御座りましたゆえ♪】
【お付き合いありがとうござりましたー♪】
ああっ! このはだー
くそぉ!なんでこんな時にアク禁なんだよ orz
>>556 …あくきんはつらきものにてござりまするなー…
(頭をなでなで)
このはも時折、悩まされまするー…
その規制がとけましたら、またゆるりと遊びましょうぞー。
さればこのはは、本日はこの辺で失礼いたしまするー。さらばっ!
(しゅた!と走り去る)
美凰カムバック!
559 :
美凰:2007/12/12(水) 20:08:38 ID:???
ざーめん…
冴姫たん、朝でいいから来てくれないかな……
むにゃむにゃ
話題も無いし、書きたい気持ちは分かるが
○○来てくれないかな的な事書くと、他のキャラハンが来難くなるんじゃまいか。程ほどにな
そんな中、このは参上にござりまするー!
年末でお忙しい人も多いのでござりましょう、ここはまったりでござりまするなー。
ほひぃ、まったりまったり…
(抹茶をすする)
…やはり苦うござりまするー…
お茶を嗜むのは神依の趣味だろうか……
と思いつつ、お茶請けなしではつらそうなので羊羹を置いていこう。
うう、相手できなくてごめん〜
>>563 その通りにございまするー。
神依さまはよく、まおりん殿と茶の湯などたしなまれまするー。
このはもご相伴に預かりまするが…まだ良さはわかりませぬなー。
されどお茶請けは大・好物でござりまするー♪
ご好意ありがたく頂戴いたしました名無し殿ー。はむはむ…あまぁいっ!
ほひ、まったりさせていただきましたー。
さればまたにござりまするー!しゅた!
おはよう
…この時間はまだまだ寒いわね
おはよう〜、冴姫〜。
久しぶりに会えた気がするよ。
【以前の足フェチな名無しですがお相手していただいてよろしいでしょうか〜?】
>>567 おはよう…。
貴方…っ…前の…。
(相手を見ると前のことを思い出し身体が少し震える)
(起きた時に唾液の乾いた痕がついた自分の足を思い出して)
【ええ、行為をしたいのなら…そうね、無理矢理でお願い】
【それと朝はあまり時間がある方じゃないから…】
>>568 ええ、この間はどうも。
あの時は、びっくりしちゃったな……いきなり倒れるから。
この様子だと、やっぱり気づいちゃったかな。
(苦笑しながら歩み寄って)
悪いとは思ったんだけど、やっぱり欲望には勝てなくて……ごめんね。
……それに、今もね。
(じっとストッキングに包まれた足に目をやって)
それじゃ、前と同じように……触るよ、冴姫?
(予告してから、ストッキングに包まれた太ももに手を這わせた)
【了解しました。こちらもあまり時間がないので……足への愛撫だけになっちゃいそうですが(汗)】
【よろしくおねがいいたします】
>>569 …気づくに決まってるじゃない…ッ。
貴方一体何を考えてるの…普通あんな事しないわよ?
(歩み寄られ足に目をやられるとそれだけであの時を思い出し)
(足がすくみ太股を触れられただけで動けなくなり)
んっ…また…駄目、触らないで…
貴方に触られたくないわ…。
(目を逸らしてその手を掴もうとして)
【ええ、お願いします。】
>>570 それは、あれだよ、冴姫の足が素敵過ぎるから、さ。
いわゆる足フェチって奴かな?
ん……このストッキングのしゅりしゅりした手触りと、キュッとした太ももが……
(五指を駆使し、ストッキングの上からすらりとした太ももを存分に楽しんで)
おっと……ひどいな。折角楽しんでいたのに。
そういう意地悪する子は、こうだよ?
(つかまれた逆の手で胸にそっと触れながら、かたわらのソファに押し倒そうとして)
>>571 足フェチって…貴方…
ンッ…駄目…触れないで…そんなに…っ
(触られていき顔を赤くさせながら眼が潤んでいく)
…楽しんだのは貴方だけ、でしょ?
私は楽しくなんてないわよ…ッ!?だ、めぇ…ッ
(胸を触れられながらソファにそのまま倒れて押し倒されてしまい)
(その瞳は普段と違い怯えきっている)
はぁ、はぁ……冴姫の、足……きれいだ。
ん、また、たくさん触ってあげるよ……
(太ももを触る手は大胆にいやらしくなり)
冴姫もきっと気に入るよ。足を嘗め回したりされるのさ。
(おびえる様子にぞくぞくとSっ気を高めて)
(半ば無理やりにシューズを脱がすと)
あ……んんんっ、ちゅ……ちゅぱ……んんっ……
ああ、冴姫の足……
(唾液をしみこませる様にストッキングの上からつま先をしゃぶり)
(手は足全体を愛撫するように這い回る)
>>573 だ、めぇ…っ…ンンッッ…
(段々と過激になっていく手の動きに泣きそうな声をあげて)
もういい、でしょ?満足じゃないの…んっ!?
(シューズを脱がされていき)
ひっ…、だめ…もう、やめて、よ…んっ…
(音を立ててつま先を舐められて手が足に這いずり回ると身体がはっきりと震えてしまって)
(唾液の感覚も感じ、そっと涙が頬を伝う)
なんで…こんな…変態に…。
(涙を流しながら切なそうにしている)
ん……ちゅっ、ちゅっ……はぁっ……
冴姫のつま先、おいしいっ…ぁ…
冴姫……っ……はぁ……はっ…俺、もうっ……
(冴姫の涙にすら興奮をしたようすで、冴姫の足を抱え上げ、下着もあらわにしてしまい))
(つま先から土踏まず、くるぶし、ひざの裏、ふとももとねっとりと舌を這わせて)
ごめんね、冴姫、変態で……
でも、きみもいけないんだよ。こんな短いスカートで足をちらちらさせて……
んっ……
(ストッキングの端を噛むと、そのまま口でストッキングを片方だけ脱がせて行く)
>>575 んっ、ひっ…駄目…舐めないで…っ
(おいしいと言われ寒気を感じながら)
(その目はただ恐れながら、舐められ舌を少し感じていき)
だ、めっ…見ないで…っ
(下着を見られると顔を真っ赤にさせながら抵抗しようとじたばたしていくが)
別に貴方の許可をとる必要ない、でしょ?
…足は誰も晒してるじゃない…んんっ、駄目…っ
(ストッキングが片足、脱がされると嫌悪が混じった目で強く睨んで)
>>576 ……はぁ……っ……はっ……
冴姫の下着、可愛いね? きれいな足とよくあってる。
(片方ストッキングを脱がし、白い美脚と下着のコントラストをじっくりと目で楽しんで)
見ないでっていわれても、そんなにじたばたすると余計に見えちゃうよ?
(サディスティックに笑うと、ひざの裏にちゅっ、とキスをして)
そうだね……でも俺のような人間がなめるように見ている可能性だってあるんだ。
違うな、冴姫の足は特別なんだ。
綺麗でしなやかで、傷ひとつなくて。
芸術品のような足だよ。
(嫌悪が混じった強い視線を、ひょうひょうと受け流すと)
ああ、また……この素足をしゃぶれるなんて。うれしいな、冴姫。
指一本一本まで綺麗にしてあげるからね?
(羞恥心をあおるようにそういうと、素足の足の親指にむしゃぶりつくように口をつけた)
>>577 …んっ…黙って…
そんな言葉…聞きたくなんて…んっ…
くっ…変態…っ
(膝にキスをされながら少しおとなしくなっていき)
…貴方のような人はそういないでしょ…それに私が被害に合うなんて…
……足の事でそんな風に今言われても…嬉しくないわよ…変態。
(流されながらもそれでも強く意思のある視線を送り続けていく)
また…だ、めぇ…やめっ!?
んっ……あ…い、いやぁぁ…!?
(びくびくっと身体が震えて下着の上からでもわかる程濡れた秘所)
(そして意識が段々と遠のいて行き、大人しくなってしまう)
【ごめんなさい、またこれくらいで…】
【…朝からごめんなさい。】
【それじゃ…。】
【はい、ありがとうございましたー】
【また見かけたら続きをお願いしたく存じます……】
【今日は朝早くからありがとう〜ノシ】
580 :
美凰:2007/12/30(日) 05:12:01 ID:???
ちんぽ…
新年あけましておめでとうござりまする〜!
まおりん殿の神社でおみくじなど引かせて頂きまする〜!
うまくできていまするかな〜…どきどき…
や、やりましたー!(ガッツポーズ)
2でも活躍させていただきまするー!
このはは神依さまとお雑煮を食べねばなりませぬゆえ本日はここでー!
皆々様も良き年になりまするよう!さらばでござるー
583 :
スライム:2008/01/02(水) 13:27:30 ID:UCJnnDau
きら様に命令されたからageるお!
書き込んでみる。
とりあえず質問を。2の稼動について一言。
おはよう。
それと遅くなったけれどあけましておめでとう。
本年もよろしくお願いします。
>>584 一言ね……。
新キャラの個性の強さに…段々私の影が薄くなってるのは気のせいじゃないわよね…?
それに関する一言じゃないけれど…。
とにかく、前と違って心配事も少なくなってるから
…やれるだけ頑張ってみるわ。
あけましておめでとう。
今年も冴姫にとってよい年でありますように。
2ではフィオナが戻ってこれるといいねぇ…
>>586 ええ、今年もよろしくね。
…ありがとう…でも、それは…普通自分に言う事でしょ?
私の事を心配したって…何もないわよ…。
(少しだけよい年でと言われ嬉しそうに頬を薄く染め目を逸らして)
…そうね、戻って来れるといいけれど…
でも、私は無事で居てくれればそれで十分よ。
>>587 ん? そうか? 普通は大切にしたい人に言うもんだ。
何もなくなんてないよ〜。
冴姫にいいことがあるじゃん、ね?
そうだけど……冴姫とはぁととフィオナが仲良くしてるとこ見てみたかったり。
でも、1で元気なのがわかっただけでもいいよね、冴姫としてはさ。
>>588 …だからこそ余計よ…
それってつまりは貴方が私の事を…そう思ってるって事でしょ…?
だから、貴方は私を………いいこと…あったら、貴方のおかげね。
(何を想像したのか顔が先ほどより赤くなってうつむいている)
…そうね、前はフィオナを失ったと思ってて…
だから、あれだけ私は…でも、今はちゃんとわかるから
…貴方の要望に応えられるといいけれど…
私もフィオナやはぁとと一緒居たいから…。
>>589 はははー、な、なんだか照れくさいぞ、そういう言い方されると!
ま、まぁ、余計なこととか言わないで受け取ってくれるとうれしいぞ。
(負けずに赤くなってぽんぽん方をたたいて)
ああ、いいことあったら、ちょこっとでいいから報告してくれ……
ん? どうした〜、赤くなって。何を創造したのかな?
(顔を覗き込んでみた)
うん、あれからちょっと笑顔が変わった感じがするしな。
ホント、よかったなぁ。
(目じりに涙を浮かべてうんうんとうなずき)
だいじょぶだいじょぶ、きっと戻ってこれるさ!
>>590 …べ、別になんでもないわよ…
いいから、わかったから…貴方の気持ちは十分…
…っ!?
(顔を覗き込まれて驚いたように目を丸くさせて)
い、いきなり顔を覗き込まないでよ…。
…ちょっと、なんでそこで貴方が泣くの…
もう大袈裟ね…こういう男の人も世の中には居るのね…。
(少しだけ困ったような表情を見せて、でもどこか嬉しそうにして)
ええ、そうね、フィオナも頑張ってるみたいだから…。
…とりあえずは今日は新年の挨拶だけ。
ごめんなさい、この後、はぁとと予定が入ってるから…また今度来たら
…ううん、また今度来たときは少しは涙脆いの直しておいてね?
こっちが…恥ずかしくなるから。
(頬を赤くさせたまま静かに去っていく)
>>591 いやー、名に考えてたのか気になってさ。
いいじゃん教えて。
(ぐいぐいっ、と顔を寄せて聞いてみる)
いやー……おれ、こういう話弱くてさ。
ええい、女々しいというなっ、悲しいとき、うれしいときに泣けずして何が男だーっ!
(意味のわからない理屈を振りかざし)
そうだな、冴姫もまけてらんないな?
ああ、ごめん、こっちこそ引き止めてごめんな。
はぁととのデート遅れちゃまずいよなぁ。
(頭をぼりぼりかいて)
……ええと、善処するッス。でも冴姫の照れた顔は可愛いからOKってことで。
お疲れ様、また遊びに来てくれ〜ノシ
とりあえず元ネタを教えてくれ。
スレ違いだとは分かってるんだが、気になったもんで
だが断る
……な…何それ…?
あれが、私…?私……?
(写真を見つけ明らかに混乱をした様子でいる)
ニヨニヨ……オンナジセリフイワセタイナァ
結婚するならはぁと?なんて父さん許しません!
>>597 …ッ!
力よ!!
(597に対して明らかに軽蔑の眼差しを向け雷を落とす)
…はぁ…何…あの変な写真……
…ッ…あんなの見られたら…。
おっぱい揉んじゃうぞ
>>598 はぁとと結婚…ッ…!?
それは…あの写真よりは…いいけれど…
でも、はぁとが…私を…なんて……。
(はぁとと結婚、はぁとと結婚……そのまま頬を染めてぼんやりとしてしまう)
>>600 …応えよ!!
(600に対しても雷を落とし)
なんで、貴方に胸を…も…触れられなきゃいけないのよ…ッ…。
(胸を守るように両手で胸を隠すように自身を抱きしめ)
>>602 (雷をさっと避ける)
いいじゃんか〜、キリ番取ったんだしさ
そのご褒美みたいなもんだよ
さあさあ、こっちへおいでよ
(胸を覆っている手を掴み、自分の方へ無理やり引き寄せる)
>>603 …なんで、それくらいでご褒美なんてあげなきゃいけないのよ…
しかも、私が…ッ…離してよ…ッ
(無理矢理引き寄せる手を離させて)
…あの写真といい…なんで今日はこんなにおかしいのよ…
…はぁと……誤解しないでね…あんなの本当に知らないから…。
【ちょっとあの画像があまりにも衝撃的だったら…】
【今日はこれだけね…お相手できなくてごめんなさい、また機会があれば…】
おつおつ冴姫ちゃん。
また足しゃぶらせてな〜ノシ
こんばんは〜にござりまするー。
しばしぬくぬくさせていただきまするぞー。
>>584 わくわくしまするー♪
新しいらいばるに負けぬように、またきゃら被りせぬようにがんばりまするー。
よ、こんばんは。
いやー、年も明けると寒さも本格的になってくるな。
このはも喜び、庭駆けまわり…ってわけにもいかないかな?
その格好だと、この季節はちと寒そうだけど。
こんばんはー♪
わふっ、冬にござりまするなー。
なんの、このはは庭…もとい公園も走り回っておりまするぞー。
寒うはござるが、元気がとりえにてー。
されど、夜はおうちでぬくぬくがようござりまする〜。
流石に生足は無理がありまするからな〜。
…この格好も考えたほうがよいのでござるかなー?
つ【ジャージ】
>>608 さすが、わんこは元気だな。
…って言っても、さすがに夜は厳しいか。
ま、確かにこの季節はこたつとかが恋しいよな…
いやいや、せっかく、今となっては絶滅危惧種のブルマを
穿いているんだから、そのままでいこう、そのままで。うん。
じゃ、こうしてぬくぬくしてみようか?
(このはの小柄な身体に、後ろから腕を回して、自分の方に抱き寄せてみる)
>>609 (青いジャージを広げて)
わふっ、これはあたたかそうなものを…!かたじけのうござりまする〜!
ではさっそく…んしょ。
(もそもそと上下のジャージを着てみる)
わふ、これはなかなかファッショナブルにござりまするなー。
それにぶるまよりぬくぬくにござりまするー。
…されど…これでは2は戦いぬけませぬー、萌え的な意味で。
これは部屋着にさせていただきまする〜、んしょ。(ぬぎぬぎ)
>>610 そのとおりにござりまするー、このはもこたつで丸くなりまする〜。
わふ、名無し殿もそう思われまするかー。
ではやはりこのははぶるまでがんばりまするー!
わふ♪ぬくぬくしてくださりまするかー?
このはは暖かいと神依さまもよく申してくれまするぞー。
(居心地よさそうにすりよって)
>>611 おう、がんばれー
さすがにジャージじゃ、見るこちらとしても悲しいからな。
おー、ホントにこのはぬくぬくだなー
これじゃ、神依もメロメロだろう…よしよし、愛いやつ愛いやつ。
(このはの犬耳に、鼻を擦り付け、フサフサの感触を楽しみながら)
(動物をあやすように、このはのお腹を体操服越しにサワサワとさすり撫でる)
わふっ、めろめろにござりまするかー?
このはももふもふされると、めろめろしてしまいまする〜♪
(犬耳がぴくぴく動いて、ふにふにのお腹を撫でられると尻尾がうれしそうにぱたぱた)
名無し殿のお手も、ぬくぬくにござりまするー♪
なでなで♪もふもふ♪
(だらしない笑顔でほっぺを胸元に擦り付ける)
>>613 こんな可愛いわんこじゃ、神依じゃなくてもメロメロだな…
ほーら、もっと、もふもふぬくぬくしてやるぞー
(お腹を撫で続けながら、もう一方の手で、揺れる尻尾を数回撫でてから)
(さらにブルマに包まれた尻をスリスリとまさぐり始める)
(そうしながら、鼻を、このはの耳から離すと、今度は髪にうずもらせ)
ほんのり、シャンプーの匂いがするな…
……いつも、神依と一緒にお風呂入ったりしてるのかな?
…洗いっこしてたり…とか。
>>614 ほひっ、暖かにござりまするー♪
幸せでする〜、わふぅ…
(体を預けてリラックスした様子で)
(お腹やお尻をまさぐられるのも気持ちよく、ゆったりため息をつく)
(さすられているうちに服がめぐれておへそが見えて)
いつもではござらぬが、神依さまはお風呂に入れてくれまするぞー♪
このははあまりお風呂は得意ではござらぬが、神依さまとならへいきにござりまする〜。
洗いっこ、というより洗っていただきまするー。ごしごしと♪
(と、頭を擦り付けて)
いいでござろー?
>>615 俺も、このはの体温でぬくぬくして、とっても気持ちいいぞ…
こうしてると、コタツに入ってなくても、あったかいだろ?
(自分の腕の中で、うっとりとした表情をしているこのはの顔に)
(静かに自分の顔を近づけ、おでこにかるくキスをしながら)
(服が捲れ露出したお腹を、直にさすり撫でて)
…このはのおへそ、可愛いなー…
ぬ、それは羨ましいな…
(嬉々としてこのはを風呂に入れる神依を想像して)
…………むしろ、自分が入れたいのかも知れないけどな…
(などと呟きながらも、2人の入浴シーンを思い描いたことで)
(少しずつ股間は膨らみ始め、ズボン越しにこのはの生足に触れる)
>>616 わふ、あったこうござりまするー♪
んー♪おでこもぬくぬくでする〜…
(温かい唇の感触で、表情はさらに緩んで)
ほひぃ、少々こそばゆ…わふっ
(お腹をさすられるのがくすぐったくて、体を軽く捩じらせて)
ほひっ、名無し殿がこのはをお風呂にいれてくれまするかー?
お湯加減によっては、このはは暴れまするぞー。
(ぷるぷるっと頭を振って)
…わふ?ほひひっ♪
(太ももに硬い感触を感じて見上げ、いたずらっぽく笑う)
…名無し殿も、ぬくぬくになってまするなー?
>>617 暴れるのは勘弁だけど…このはさえよかったら、
喜んでお風呂に入れてあげるぞ?
ブクブクの泡まみれにして、いっぱいもふもふ洗いしてあげるからな。
(チュッ、チュッ、と何度もおでこに柔らかいキスをしながら)
くすぐったいか?…じゃ、ここはどうかな?
(お腹を撫でていた手を少しずつ上げていき、捲れた体操服の上着の中へ)
(すべりこませ、控えめな膨らみの頂点、このはの小さい乳首を)
(指でコリコリとこね回し始める)
(このはの、身を捩じらせる可愛らしくも艶っぽい姿に、男の股間は)
(さらに盛り上がり、このはの柔らかい太ももにさらに強く押しつけられる)
そりゃ、とっても可愛いわんこと、こんなにじゃれあってたら、ね。
ほら、このはも俺のこれ、もふもふしてくれるか?
(催促するように腰をかるく動かし、固い膨らみをこのはの足に擦り付け)
>>618 あわあわぶくぶくはいいでするなー。
ぬるいお湯を使っていただけるのであれば、このはもよろこんで♪
わふっ、くすぐったいでする〜…ほひっ!?
(手が撫でるように胸まで伸びて、その先をつまむ)
(その刺激に体がぴくんと反応して)
そ、そこは…くすぐったいというか…わふう…♪
(ほんのりほほを染めて体をよじらせる)
…名無し殿をもふもふ、でするか?
(太ももにすりつけられるそれに目をやって)
ぱんおあんにござるなー、わふ、さすれば…御免♪
(くるっと身を返すと、ズボンを下ろし勃起を始めたペニスを取り出す)
ほひひっ、もう十分ぬくぬくでござりまするー。
ほおら、もふもふでござるー♪
(袋をふにふにと揉みながら、もう片手でやさしく上下にさすりだす)
>>619 くすぐったいんじゃなくて…?
…どんな感じなんだ?顔真っ赤にしちゃって……
(少しいじわるな言葉を耳元で囁きながら、手のひらをこのはの)
(胸にあてがい撫でるように揉みながら、指先で弾くように)
(乳首も刺激し続けて)
ああ、俺のぬくぬく、いっぱいもふもふしてくれ…
んぉ……お…おふっ…
(このはの柔らかい手で扱かれ、さらに陰嚢を揉まれ刺激されると)
(ペニスはさらにもう一回り膨らみ、しっかりと上を向いて屹立して)
(限界まで固くなり節くれだった表面の感触と、ビクンビクンという痙攣を)
(握られているこのはの手に伝える)
おおぉ…このはのもふもふ、すごくいいな…
…な、よかったら、そのまま、先っぽを舐めてくれないか…?
(ペニスの先端、鈴口からは、トロッ、と透明な滴が滲み出てくる)
>>620 わふっ、いじわるにござりまする〜…
なんというか、その……気持ちようござりまするぅ…っひ…
(指先で乳首をいじられるたび、ひくひくと表情をこわばらせて)
このはのもふもふ、ようござりまするかー?
(太く立ち上がったペニスを間近で凝視しながら)
びくびくしてまするー、おもしろうござるー
(浮き出た筋をなぞるように、陰嚢ごとしごいて)
…わふ?舐めまするか、ここ?
(先に滲んだ雫をぺろっと舐めると、そのまま鈴口に沿って舌を押しつけて)
んう…とろとろ、どんどんでてきまする…
(口を当てたまま竿をしごく)
>>621 ああ、気持ちよすぎて、俺のももうガッチガチだ…
(このはに見せつける様に、かるく下腹に力を入れ、勃起しきったペニスを)
(ブルン、ブルンと上下に跳ねさせる)
んっ…このはの舌、熱くて……おっ、おっ…
…ほらほら、透明なヌルヌルが、どんどん出てくるから…
残さずしっかり舐め取って、味わって飲み下すんだぞ…?
(少し腰を前に突き出し、扱かれているペニスを、このはの柔らかい唇と舌に)
(押し当てながら、奉仕を続けるこのはの頭をポフポフと撫でる)
【このはは、時間大丈夫かな?】
【できれば本番まで行きたいんだけど】
【まずければ、このまま発射させてもらって締めるけど】
>>622 わふぅ、元気でござるな〜…
(目の前で跳ねるペニスに目を丸くして)
んっ、わふ、ぬるぬる…いっぱいでてきまするな…
(自らも息を荒くしながら、ペニスを舐める)
(それがどんどん中へと入ってきて、半ばまで咥えて)
ん…ふ…ふう…っちゅ…
(唇でしごき、舌で先走りを舐めとって)
ん…う♪ほひ♪
(頭を撫でられれば、ペニスを咥えたままうれしそうに笑う)
【時間は眠気次第、大丈夫でする〜】
【よろしければしばしお付き合いくださりませ〜】
>>623 嬉しそうな顔してチンポ頬張って……
ほんとに可愛いわんこだな…ほらほら、いっぱいお食べ…?
(このはの頭を優しく撫でながらも、腰の動きは次第に大きくなっていき)
(扱かれ続け亀頭もパンパンに膨らんだペニスを、このはの唇に)
(ヌチュ、ヌチュと押し入れて引き抜き、を繰り返し、口腔を犯していく)
あぁ…んんっ…はあ…気持ちいい……このはのお口のもふもふ、最高だぞ…
…んく……もう、そろそろ……限界だ…っ
このは…可愛いわんこに、ミルクあげるぞ?ほらっ…イクっ…!
(呻いたと思うと、このはの口内でペニスがビュクン、と大きく跳ね)
(ドクドクと濃い精液を放っていく)
【ん、ありがとう】
【こちらこそ、お付き合いよろしく】
>>624 んふっ、ふ、ちゅぷ…っ
(腰を大きく動かされ、抜けそうになればそれを追い、深くまでくれば受け止めて)
(楽しそうに口での奉仕を続ける)
(手はずり下ろして、陰嚢をなぞって)
んっ、ううんっ、はふ、ふぅう…!
(口の中でペニスが反応したかと思うと、精液がのどに向かって吐き出される)
ん…んぐ、んぐ…っ
(指で根元をさすりながら、唇を締め吐き出されるものを口に閉じ込め、こくこく、と飲み下す)
ふ…あ…
(口をあけると、舌とペニスの先端の間に、唾液と精液の混じった液が糸を引く)
全部飲みましたー、わふっ。
あの、名無し殿、このはに褒美を下され〜…
…このはももっともふもふ…してくだされ〜…
(舐めているうちにほてってしまったのか)
(赤らめた顔で、しっぽをぱたぱたと振りながら見上げる)
>>625 (ズルリと、このはの口から引き抜かれた、精液と唾液に塗れ)
(まだ固いままのペニスは、火照り蕩けているこのはの表情に)
(反応し、もう1回ビクッ、とこのはの目の前で跳ねる)
はあ…ふう……俺のミルク、全部飲んだのか…?
よーしよし、偉いな、このは。
このはのお口、すごく気持ちよかったぞ。
(再び、このはの身体を抱き寄せると、その頭をクシャクシャと撫で)
(今度は頬に何度も口付ける)
…そうだな、ちゃんとできた可愛いわんこには、御褒美あげないとな。
今度は、俺がこのはのぬくぬくな場所、いっぱい可愛がってあげるからな…
(言うと、もう片方の手をこのはの股間に伸ばしていき、プニプニとした秘所の割れ目を)
(ブルマの厚い布越しに、指で押すようにしながら縦に撫でて、刺激する)
…このはのここ…もうぬくぬくどころじゃないみたいだな。
すごく熱くて…ブルマ越しでも、指が焼けちゃいそうだぞ?
>>626 わふ、くぅん♪褒められました♪
(撫でられるととろんとした表情で鼻を鳴らし)
ん…んっ
(頬の口付けに答えるように、男の頬をぺろぺろと舐めて)
ん…!
(指が割れ目をなぞると、尻尾や耳がびくんと震えて)
う〜、いじわるを申されますなー…
もふもふしてたら、ぬくぬくになってしまいましたー…
(撫でられるうちに、お尻はつんと突き出されて)
(自分から押し付けるように微かに前後に動いている)
>>627 (お互いの頬をじゃれつくように舐め合いながら)
あんまり可愛いわんこには、いじわるの一つもしたくなるって。
ほら、このはのぬくぬくなトコ、直接もふもふしてやるぞ。
(股間をこすっていた指を、ブルマの股布の横から中へ滑り込ませ)
(このはの熱く潤っている割れ目を、クチュクチュと直接擦り立てていく)
…本当に熱くて柔らかくて…もうぬくぬくのヌルヌルだな、このはの恥ずかしい所…
(頭を撫でていた手で、ぱたぱたと振るわれている尻尾をサワサワと撫で)
尻尾はどうなんだ?ちょっと気持ちよかったりするのかな…?
…さて、このはは、どんな格好で御褒美が欲しい?
正面で向かい合ってか、それとも…
やっぱりわんこは四つん這いの格好がいいかな?
(尻尾と秘所への愛撫を続けながら、このはの耳元で囁き、訊いてみる)
>>628 わふ、んぅ…!
(とろとろに塗れた秘所に直接指が触れる)
(ぎゅっと抱きつき、太ももが震えて)
ん、きもち良う…ござりまする…♪
あ、はう、んふっ…
(指が擦ると目を細めて荒く息を吐く)
ぬるぬるでするぅ…ほひぃ、もっと…奥…もぉ…
ん…う!
(尻尾を撫でるのにも敏感に体を跳ねさせて)
ほひ、尻尾も、はう、もっと、もふもふ…♪
(快感で体を震わせながらねだる)
う…このはが、言わねばなりませぬかぁ…?
…後ろから、欲しゅうござる…
(恥ずかしそうに涙声で)
>>629 …奥?こうか?…俺の指で、このトロトロの奥、かき混ぜて欲しいんだろ…?
(このはの本命の穴に指を2本クチュッ、と差し入れると、その指に)
(熱く絡み付いてくるこのはのぬめった膣肉の表面を擦り立てながら)
(その指をグチュグチュと愛液塗れにしながら出し入れしていく)
やっぱり、尻尾も気持ちいいのか…ほらほら、いっぱいもふもふしてやるぞー
(このはの敏感な尻尾をかるく握り、扱くように手を動かして、刺激してやる)
ん、よーし、正直によく言えたな。偉いぞ、このは。
(必死で訴えるように答えるこのはの頬にまたキスをしてから、前後の愛撫を止め)
(体を離すと、このはの望み通りに、四つん這いのポーズを取らせ)
……じゃ、御褒美あげるぞ…
たくさんもふもふして、このはを全身ぬくぬくにしてやるからな。
入れる…ぞっ…!
(ブルマは脱がせず、股布の部分をずらし、このはの性器を露出させると)
(トロトロと蜜を漏らし続ける雌穴にペニスをあてがい、一気に奥まで突き入れる)
>>630 んぅ♪は、はいぃ、そこ、指でっ…
あふっ、あ、中ぐちゅぐちゅ…♪わふうぅ♪
(二本の指が中をかき混ぜると、膣は熱い壁でしめつけて)
(ブルマが色を濃くするほどに愛液をあふれさせながら、気持ちよさそうにあえぎ)
わふ♪あ、尻尾もっ、きもち、わふう♪
(突き出したお尻をぴくぴくと動かしながら、口をあけて息をする)
(尻尾はぴんと立って、うれしそうに震えている)
ん…くださいませ、ご褒美…
(四つんばいの恥ずかしい格好で、快感を期待しお尻を上げる)
このはのココ、いっぱいもふもふしてくださりませぇ…♪
んん…!
(ブルマの脇から、ペニスが一気に入ってくる)
ほひぃ…っ!あ、あ…!
(壁が擦られる快感に体の力を奪われそうになりながら、必死で支えて奥まで受け入れていく)
>>631 うっく……このはの中、キツっ…すごい締め付けで……気持ち…よすぎる…
思いっきり動くぞ…?このはの中に、御褒美いっぱい出し入れしてやるぞっ
(言うとすぐに、我慢できないといったふうに、このはの腰を両手で掴み)
(背後から、パンッ、パンッ、と腰を叩きつけ始める)
(1回射精しても固さの変わらないペニスを、雌穴から抜ける直前まで引き抜き)
(そこから一気に腰を突き出して根元まで突き入れる、という行為を飽きることなく続け)
(亀頭、カリ、節くれだった竿の表面、とペニスの全てを使って、このはの膣内の)
(肉をこすり、抉り、かき回し、その最奥まで貪るように犯していく)
はぁっ…はあぁ…このはとの交尾…本当に最高だぞ…
腰が全然止められない……ずっとこうしてたいくらいだっ…
(やがて、四つん這いのこのはに、後ろから覆い被さるように身体を密着させ)
(本当に犬の交尾のような体位になりながら、このはの犬耳を甘噛みし)
(荒い息を首筋に吐きかけつつ、腰だけを激しく振り続け、快感を味わっていく)
>>632 名無し殿のもぉ…硬くて、ぐりぐり…わふっ、うう♪
(何度も突かれ、体ごと揺さぶられながら)
(ペニスが強く擦るたびに、壁で暖かく締め付けて)
わふ、はう、ご褒美、中に、沢山…♪はっ、はぁ♪
(ブルマをはいたままのお尻を突き出しながら)
(あけた口の端から涎をたらし、犬のようにあえいで)
あ…あぁ♪
(背中に体重がかかって、耳にじわっと刺激を感じる)
はぅ…ん!
(たまらず高い声を出し、上半身を沈めて)
名無し殿ぉ、気持ちよくて…このは、もう…わふっ…
(押し倒されるような格好でペニスを突っ込まれて)
(自分も腰を動かしながら、絶頂の近いことを悟る)
(それを伝えようとする声は切羽詰って震えていて)
>>633 (結合部から、このはの蜜を撒き散らしながら)
(男の腰の動きが一段と速度を増していき)
はぁはぁっ…おぉ……もう、イキそうっ……また…出るぞ…
……このまま、このはの中にミルク出していいかっ…?
このはと四つん這い交尾して、そのまま種付けまでするぞっ…いいなっ?
(うわ言のように口走りながら、無意識にこのはの腰の動きに)
(自分の動きを合わせ、より強い快感を生み出そうと)
(夢中でこのはを後ろから犯していく)
…このはもイキそうなんだな…?
最後、一緒に気持ちよくなろうな…ほら、もうイクぞ…出すぞっ…
はぁっ…ん…はあはあっ………くっ…!
(最後にパンッ、と一際大きい音が打ち鳴らされ、互いの腰が密着したままになると)
(膣内のペニスが激しい射精を始め、このはの奥の奥にドプドプと精液を叩きつけていく)
おぉ…出てる…ぞっ……御褒美ミルクが、このはの中にたっぷりと…
んん、出してくだされ…
このまま、このはの奥で、濃いの出して…
種付け…してくだされぇ…
(絶頂を期待して膣はさらに締め付けを強める)
(あえぎの合間に、おぼつかない口調で答えて)
はいぃ、イきそうでするぅ…
太くて硬いの、いっぱい出し入れしてもらって、イきそうでするう…
はう、はぁ、はぁ、あ、も…!
あ、あーっ!〜〜っうううううんっっ♪♪
(ひときわ奥まで食い込んだペニスが脈打ち、精液を放つと)
(背中をそらす様に一緒に達して)
わふううぅ♪中、ご褒美の、ミルク…子種、いっぱい出て…♪
(中に沢山出されているのを感じながら)
(恍惚とした表情で絶頂の快感をむさぼる)
>>635 はぁーっ…はぁっ………んっ…
(身体全体を密着させたままの体勢で、激しい射精の疲労感に息を整えながら)
(ピクンピクンと全身を震わせているこのはの首筋に、吸い跡が残るようなキスをして)
(それから、ゆっくりと体を起こして、このはから離れる)
(ペニスが抜かれると、ドロッ、と白濁の粘液が、このはの穴から漏れ、穿いたままの)
(紺色のブルマに染み込んでいく)
すごくよすぎて……俺もどうにかなっちゃいそうだったぞ…
お互いいっぱいもふもふして、身体中ぬくぬくだな。
お疲れ様、このは……
(クッタリしているこのはを抱き起こすと、また再び抱き寄せて)
(その頭を、飽きる事なくポフポフポフポフ撫で続けながら)
…あ、そうだ、このは。何なら、今から一緒にお風呂入ろうか?
ちゃんとぬるいお湯使って、このはの身体のすみずみまでもふもふ洗いしてやるぞ。どうだ?
【こちらは、これで締めるな】
【長時間付き合ってくれてありがとう、このは】
【とっても楽しかったぞー、お疲れ様〜】
>>636 ふう、ん…ほひぃ…
(ぐったりと、イって力の抜けた体を横たえる)
(ペニスが抜かれると、そこはまだ名残惜しそうにひくっと反応して)
わふ、ぬくぬくでするー。
ぬくぬくしすぎて、溶けてしまいました〜、ほひ…
(締りのない表情で)
ん…♪わふ…またぬくぬくでするー。
(抱かれなでなでされると、腕の中で微笑んで)
わふ、お風呂、いいでするなー♪
このはも、名無し殿をあわあわで洗って差し上げまする〜♪
(まだ余韻の冷め切らないおぼつかない声色で甘えるように言い)
(首にびゅっとだきつきほお擦りをする)
【ではこちらもここでー。】
【こちらこそ楽しませていただきましたー、ありがとうござりました〜♪】
【またご縁などありましたらー。されば、おやすみなさいませ〜。】
そういやわんこの日だったんだな
639 :
春日 舞織:2008/01/19(土) 02:36:49 ID:???
・・・皆様お久しぶりです。
お役目や学業が忙しく、長らく来れない状況が続いていました・・・申し訳ありません
このような遅い時間ですが、ちょっとだけ・・・
(社務所の椅子に腰掛けるが、しばらくするとあくびが)
あふ・・・やはり少し眠いですね。
・・・・・・すぅ。
(無防備にもそのまま寝息を立て始める)
みんな乳でかい娘がいるのに…
>>639 ひゃっほう!
こんな所におっぱいの大きな巫女が居眠りをしているではありませんか!
ちょっと突いてみようか…
(胸のてっぺんをぷにっと押し込んでみる)
642 :
春日 舞織:2008/01/19(土) 03:00:00 ID:???
>640
・・・・・・・・すぅ。
(来訪者にも気付かず、心地よい眠りに身を任せ)
すぅ・・・・・・んっ・・・・・・・
(少し体をゆすると、襟元が少し緩んで谷間が)
>641
っ・・・・・んぅ。
(白衣の上から胸を突付かれ、指が乳房にぷにゅっとめり込むが)
こら、小唄・・・イタズラしちゃ・・・・くぅ・・・・・・・・
(眠りがそこそこ深いのか気付かない)
>>642 うほ、気付かないか
その体でおっぱいに触られても気付かない…つまりこれはおkってことね?
よしよし、心配せずとも早速揉んであげるからね〜
(勝手なことを言いつつ、両手を豊かな双乳に掛けて捏ねるように揉みはじめる)
644 :
春日 舞織:2008/01/19(土) 03:13:28 ID:???
>643
んっ・・・・・!あぁ・・・・・ぅ・・・・・
(胸に強い刺激を感じ、少し声を上げてしまう)
(体に少し違和感を感じながらも、まだ目は覚めず)
・・・・・ん・・・・・・・・はぁ・・・・・・・
(豊満な胸を執拗に揉まれ、徐々に頬に赤みが差してくる)
>>644 おお…気持ちよすぎる
何て凄く柔らかい…それでもって弾力がある…
これは極上のおっぱいだ
この巫女ちゃん、とても中学生とは思えないな
(胸を揉む片方の手を離し、マオリの巫女服の裾を捲し上げさせる)
(そして、裾の隙間からを手を入れてパンティー越しに秘所を弄くる)
646 :
春日 舞織:2008/01/19(土) 03:28:53 ID:???
>645
・・・・・・んぅ・・・・・
(朱袴を捲り上げられると、白く肉付きの良いい脚が曝け出され)
あぁっ・・・・・!ぅ・・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・
(秘所に感じる異物感と快感に、悲鳴の様な小さな声が上げ)
(その違和感に耐えるように体をいやいやとくねらせる)
>>646 …ああもうダメだ、耐えられない
こんなにべとべとに濡れちゃって、いつでも準備おkそうじゃないかね!
(愛液に塗れた秘所を覗き込み、陰裂をなぞって刺激を与え続ける)
寝ちゃってて悪いけどなあ…止まらないんだよなあ…
(ズボンを脱いで素っ裸になると、マオリの白衣を肌蹴させ、巨乳を露にする)
(朱袴を元に戻すと、股間部分の布をカッターナイフで切り取る)
これなら巫女服着たままでもえっちできるよね
さあさあ、お待ちカネのインサートタイム!
た〜っぷりと感じてね
(切り取った股間部分から直接見える秘所に、自らのペニスを宛がう)
(そして、正常位のままで一気に腰を沈めて根本まで挿入する)
はふぅ〜、き、気持ちいい!
巫女ちゃん、最高のオマンコだね
648 :
春日 舞織:2008/01/19(土) 03:49:42 ID:???
>647
・・・・・ん・・・・・・・あぁ・・・・・・
(男に床に寝かされた状態になり、体を散々嬲られたせいか火照った肌から玉のような汗が)
(切られ無残な状態になった朱袴の隙間から、男の猛った一物が入ってくる)
んんっ・・・・!あぁっ・・・・・!
(膣内に進入してくる陰茎に、体を強くのけぞらせる)
(肉壁が進入を拒むが、男の強引な挿入にそれを許してしまい)
・・・・な、何っ!いやぁッ・・・・・!
(さすがに意識が覚醒したのか、目の前にある見知らぬ男の顔に悲鳴を)
【すいません、眠さで誤字&レス遅くなって・・・寝落ちすると申し訳ないので】
【もう落ちようかなと思います。次の次位で〆でお願いします。】
649 :
春日 舞織:2008/01/19(土) 04:08:05 ID:???
【申し訳ないですが、ちょっと持ちそうにないので後日来れそうな時にレスお返ししますね。】
【元々長居するつもりはなかったので・・・ごめんなさい。では失礼を。】
【すみません、こちらも寝落ちしてしまいました】
【また後日暇があるときにでもよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
651 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 23:06:40 ID:cDMbU1ix
このはに会いてぇ
こんにちはー、にござりまするー。
少々久しぶりに大気でするー!
>>651 そう言っていただけるのならば、ホーミングで駆けつけたい気持ちにござりまする〜。
わんこきたー
>>653 わふふっ、はいー、このは参上!にござりまするー。
日曜の一番のんびりとした時間にお邪魔いたしまする〜
この日之出町公園も日曜でも静かだね・・・いや、別の意味で・・・・
このはは寒くないのか?
はいー、静かでござりまするなー。
きっと皆様雪を嫌って出てこないのでござりましょうー。
…別の意味とは?
(きょとんとして)
ほひぃ、寒くないといえば嘘になりまするが、何事も鍛錬、修練にござりまするー!
(幾分こわばった笑顔で)
名無し殿は寒いと申されますかー?
>656
いや、何でもない。ま、寒いからね 公園で遊ぶのは辛いだろうな・・
ん、痩せ我慢は駄目だぞ。このは
その服装は辛いだろうなぁ・・
(このはのブルマ辺りを見ながら)
え?俺は大丈夫だぞ。朝は寒いけど防寒対策はしっかりとしているし
>>657 け、けしてやせ我慢ではぁ〜…
(言いつつも、やはり寒いらしくマフラーに顔をうずめて)
寒くとも、この格好は崩せませぬー。ぽりしーゆえ!
(ブルマから伸びる太ももも少し震えていて)
されど、ずるうござりまするー…
名無し殿だけぬくぬくとした格好をー…わふぅ…
目の前でこのはが震えていると申しますのに〜…
(捨て犬のような哀れっぽい表情で見上げる)
>658
う〜ん、このはがそう言うなら仕方ないなぁ・・・
このはは忍者だしね・・・・ま、俺にも忍者のモノマネはできるぜ
カラテニンジャぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(大極拳に似たデタラメなポーズをする)
・・・・ま、そんな事は置いといて・・・あっちでおしゃべりしない? 暖かいし
(公園の近くの道に停めてあるミニバンを指差す)
>>659 わ、わふぅ!?
(大きな声にびくっと驚いて)
び、びっくりいたしましたぁ…
なかなか強そうなポーズにござりまするなー。
このはも負けませぬー!
(と、印を結んで技を出そうとしたところ)
…ほひ?置いといて?
わふ、暖かい場所、たしかに恋しゅうござりまする〜。
このはの家も隙間風が多うござりまするので…お邪魔させていただきまするー。
>660
お、驚いた?適当にやったんだが・・
ってちょ・・・!マジになるなよw
(慌ててこのはを止める)
このはの家は寒そうだよな〜・・・・夏は涼しそうだけど
自然も適度にあるし・・・じゃ、行こうか
(このはの手を繋ぐと車の後部ドアを開け入る)
>>661 適当とな!
末恐ろしい名無し殿にござりまする〜…
はい、夏に普請したのがたたって冬は…わふぅ。
ほひ、車とやら、乗るのは初めてにござりまするが、
なかなかしっかりとしていて…雨風は完全にしのげまするなー。
(席にちょこんと座ってきょろきょろ)
【今日はゆっくりするつもりで参ったのですが、用が入ってしまいまして〜…】
【いられるのは六時くらいまでになってしまいましたー。】
【軽いロールになってしまいまするが、かまいませぬかー…?】
>662
俺はいつも適当に生きてるんだけどね
そんなに恐ろしいか・・・・カラテニンジャぁぁぁ!
(再び同じポーズをする)
俺、独身だからこんな車必要ないんだけどね・・・
暖かいぞ〜!車は このはは自分の家で十分だろうけど・・
(ハッ、と何かを思い出し)
ねぇ・・・・ちょっと触ってもいい?
【OKです。こちらも軽いロールの予定でした。】
>>662 ほひぃ!?
(またびくっとして)
あ、あまり驚かせないで下さりませぇ…
(耳を倒して怯えた様子で)
はい、暖かいでする〜。このはもここに住みたいほどにー!
(ご機嫌でリラックスした様子で)
…わふ?こ、このはに、でするか?
それはまた、何ゆえ…?
(きょとんと見つめて)
【ありがとうござりまする〜】
>664
ははは、可愛いなぁ。このは
(このはの頭を撫でる)
ん、でも鍛錬と修練の為にも甘えてはいけないぞ
子犬丸一族に傷か付くし・・・・
(うんうんと手を組んで肯き)
うん、このはは可愛いからね・・・ちょっと失礼するよ
(このはの薄い胸を体操服の上からゆっくりと揉む)
>665
ほひっ、からかっておられまするかー?
(なでられると照れくさそうにして)
…そうでするなー、甘えてはいけませぬー。
神依さまをお守りするためにも、このははどんな環境にも耐え忍べるよう、
修練せねばなりませぬー。
ご助言ありがとうござりまする名無し殿ー。
…か、可愛いから?わ、わふ…っ
(薄い体操着越しの手のひらの感触に、息を詰まらせる)
わふ、あ、あまり無体をなされまするな〜…
(緊張し体が硬くなり、顔を赤らめて)
>666
だね!それがこのはの役目
俺は俺で努力するし、このはも修練の積まないとね
(なでなで)
うん・・・・可愛いいよ・・・このはは・・・
だって綺麗じゃん・・・
(今度は体操服の中に手を入れ胸を満遍なく揉み始める)
>667
そ、そう申されましても…
(体を硬くして、座席のふちをきゅっと握って)
き、きれいなどと言われるのは…初めてにござりまする…
(暖かい手が胸に直接触れる)
(かすかに体温が上がって、呼吸を整えるようにゆっくりとして)
(体操着の下でうごめく指の動きをじっと見つめる)
あ、あの…ちょっと、いたずらがすぎまする〜…
(硬くなり始めた乳首が手のひらにこすれ、切なげに眉をゆがめる)
>668
だって・・・・このはってどう見ても可愛いし綺麗だよ・・・・そこらの犬と違って・・・
(今度はこのはの硬くなった乳首を優しく摘む)
・・・・これも、カラテニンジャの修行だよ・・・・
(後ろに手を回すと尻尾の根元を撫でる)
>669
い、犬!?
く、比べる対象がぁ…んっっ…
(言い返そうとするが、びっかんな乳首をつままれ唇を閉じて)
ほひ、ほ、本当に…勘弁くださりませえ…
(ぴくぴくと犬耳が揺れて)
わ、わふぅ!
(尻尾をなでられると、思わずしがみつく)
うう、恥ずかしい修行にござりまするな〜…んっ…
(尻尾とお尻もぴくぴくと反応して)
>670
あ、ごめんごめん・・・つい言っちゃった・・・
(ニヤニヤと笑い、犬耳を撫でる)
こっちはどう・・・?
(ブルマの上から割れ目に沿って撫でる)
>671
つ、ついと、申されましても…ひどすぎまする…ぅ
(むくれるが、耳をなでられるのが気持ちよくて表情はつい緩んでしまう)
(頬だけでなく、目も熱を帯びてきて)
わふ…っ…!
(ブルマをなぞられれば、また体を震わせる)
(のけぞりそうになるのを、服をつかんで耐えて)
ど、どうと、言われましても…
わふ、あの……気持ち、よいでする…っ
(体を震わせながら、恥ずかしそうに言って)
>672
ごめんね、今のは無しにしとくよ
君は犬じゃない子犬丸の一族だね・・
気持ちいい?うん、じゃぁそろそろ本番と行くか・・・
(ブルマを脱がすと舌を出し割れ目に沿って舐め始める)
>673
そ、そうでするぅ〜…みとめてくださりまするかー?
このはは、子犬丸の…わ、わふ…っ!
(ずるっとブルマがおろされて、無毛の秘所がさらけ出される)
あ、あの、本番!?ほひ、ちょお…!
(思わず後ずさり、ごちんと頭をドアに打って)
(自分の足の間に頭がうずめられるのを見下ろし)
わ、ふ…やっ、ああ…!
(下に敏感に反応してしまい、秘所は潤み声は上ずる)
(太ももで頭を挟んで、自分の体操服をぎゅっと握って)
こ、こんなところでぇ…!
>674
おぉ・・・・か、可愛い・・・
(秘所を見ると思わず歓喜の声を上げる)
・・・これが最後の修行だよ・・・このはには耐えれるかな〜・・・
(胸を優しく揉みながら割れ目の中に舌を入れ犬のような舌の動きで中をかき回す)
>675
あ、あの…あまり見られると…
(視線を感じると、恥ずかしくて視線をそらせて)
(はぁはぁと息が音を立てるのも恥ずかしく、マフラーに口元を隠し)
しゅ、しゅぎょう…っ、わふ、耐え…られ、まするかなー…
(胸に手が伸びると、また頭がドアにぶつかり)
あ、あう、あっ…くっ…
(粘膜を舌がこすり、いやらしい音を立てる)
(宙に浮いた足が舌にあわせてぴくぴくと震える)
あの…っ、耐えられませぬ…、我慢できそうもござりませぬぅ…
(そういう顔は我慢しながらもとろけた表情をうかべていて)
>676
大丈夫、恥ずかしくなんかないよ・・・・それよりも口元は隠さないほうがいいよ・・・
(マフラーをずらすと秘所からこのはの口に口元が移り)
そろそろ・・・このはも限界だろ?
俺も〆に入るよ・・・
(このはにキスをし、人差し指で秘所の中をぐりぐりと葬る)
【時間的に2レスで〆たいのですがいいでしょうか?】
>677
わふ…う?
(だらしなくあいた口が現れて)
(それを唇でふさがれ、息を吐きかける)
わふ、げ、限界…でする…っ
(指が中に入ってくれば、腰がびくっと動いて)
う〜…あ、指、気持ちよくて…
わふ、た、耐えられ…、わふ、イっちゃいまするぅ…
は、あ、あぅ…!
きゃう…うううううんっ!
(体が硬直したと思うと、絶頂に達して)
(熱い愛液がとろっとあふれ出す)
【はい、ryぷかいでござりまするー!】
>678
ん・・・・愛してるよ・・・このは
(深い口付けをする)
お・・・このはにはこの修行は無理だったか・・・・でも・・・・可愛いから許すよ・・・
(絶頂を見届けると、静かに溢れ出た愛液を口先で吸い取る)
・・・・どう・・だった?修行は・・・
>678
ん…ちゅ
(イって荒くなった息を整えながらキスをして)
う〜…この修行は、少々苦手でする〜…
(くたっと体を横たえて)
(愛液は内股を伝い、シートまで汚している)
されど…嫌いではござりませぬ〜。
はずかしいでするが…気持ちようござりました…
…つぎは、このはが、名無し殿を修行、しとうござりまする…
(体に余裕が戻ると、うるんだめでじっと見つめて)
【申し訳ありませぬがこれで落ちさせていただきまする〜】
【ゆっくりとできなくて申し訳ありませぬが、楽しゅうござりましたー】
【では、またあったらよろしくおねがいいたしまするー!】
>680
ちゅ・・・・ちゅ
(このはと静かにキスをする)
・・この修行は苦しいからね・・・・でも、合格だよ・・・・このは
苦しいけど・・・気持ちよかっただろ?
(内股の愛液をタオルで優しく拭く)
うん?じゃ、今度お願いね・・・・俺待っているし・・よいしょっと
(このはを抱くと家に向かって歩いて行った)
【gdgdですみません、長時間のお付き合いありがとうございました。またお会いしましょう】
美凰の乳を搾りたい
う〜ん…誰も居ない見たいだね
(と、言いながら適当な大木の枝にほねっこをぶら下げる)
餌で引っかかるのかな(笑)
(適当なしげみに身を隠す)
名無しの待機?
すいません…自重します
平日は人が居ない
ミケも冴姫ちゃんもこのはも居ないな〜…
……本当に誰もいないね。
【30分、待機】
ゴスロリ幼女とお話したいが時間がない……
…ので、せめてこれを。安物だけど。
つ【カントリーマアム】
まぁ、忙しかったりするのは仕方がないよ
久しぶりだね、リーゼ。(ニコ
やっぱり裏の仕事が忙しかったのかな?
>689
……時間、無い?
それう、そういう時もあるから。
……くれる物はもらっておく。
高いものなんて期待してない。
(手を伸ばし、受け取る)
>690
久しぶりなのかそうでないのか……
……私、がここに来るのは確かに久しぶり。
もう、半年以上前だから。
……仕事?
そう、そんな感じ……。
もうそんなになるのか
なんにせよ、また来てくれて嬉しいよ。(ニッコリ
そういえば、明日はバレンタインデーだよね
リーゼは誰かにチョコあげたりしないのかい?
>692
嬉しい……?
……物好きだね。
だから、私がまたこうしてここに居られるのだけれど。
……バレンタインデー。
お菓子会社を喜ばせるだけのイベント……。
……でも、そういうのに乗って見るのも悪くは無いね。
お金ならあるんだし……。
物好きか… そうかもしれないね
でも、リーゼに会えて喜ぶ人は他にもいっぱい居ると思うよ
…はぁと とかね。(ニヤリ
そうだ!せっかくだしチョコ作って、はぁとにあげるってのは
どうかな? はぁともきっと喜ぶと思うよ
>694
……っ。
(一瞬、顔色を変える)
別に……目的があって戻ってきたわけじゃない……。
ただ、何となく……。
……手作り?
けれど、私……そんな経験無い。
(少し、俯いて)
そりゃ、そうだよ。お金を使って高級なチョコをあげるよりも
ちょっとくらい形が変でもリーゼが自分で作ったチョコをあげる方が、
はぁとはきっと喜ぶと思うよ
ああ、そんなこと気にしてたんだ。ハハハ、大丈夫じょぶ♪
ボクが作り方を教えてあげるから安心してね。(ニッコリ
それに、チョコを溶かして型に入れて固めるだけだから失敗しないさ
>696
……別に愛乃はぁとを喜ばせたいわけじゃない。
あんなバカ……どうしてチョコなんか……。
(俯いたまま、カバンを握る手にぎゅっと力を込めて)
……作り方?
そう……聞くだけ聞いてあげる。
簡単……本当?
……じゃあ、教えて。
そうこなくっちゃ! ふふふ
先ずは、ナイフとかでチョコを細かく刻むんだ。
そのままだと溶けにくいからね
その時に手を切らないように気をつけてね?
次にチョコを溶かすんだけど、そのまま鍋に入れて
火にかけたりしちゃダメだよ。焦げちゃうからね。
大きなボウルと小さなボウルの二つを用意して
大きな方にお湯を入れてから小さな方に刻んだチョコを入れて
それを大きなボウルに浸けてゆっくり溶かすんだ。
後は溶けたチョコを型に入れて冷蔵庫で冷やすだけ♪
ねっ、簡単でしょ?(ニッコリ
【レスが遅くなってゴメンね。】
【明日は休みなんだけど、流石にちょっと眠いです。】
【そんなには保たないかも… orz】
>698
……チョコを刻む。
(言われたとおり、チョコレートを刻む)
……。
(そのまま、チョコレートを湯せんで溶かし)
……意外と手間がかかる気がする。
(溶けたチョコを冷蔵庫に入れ…)
思ったより……難しかった。
(それでも、言葉とは反対にどこか嬉しそうに)
……どのくらい冷やせばいい?
>699
【じゃあ、今日はこれで締める?】
【私は凍結をしても構わない】
【そうですね、じゃあ凍結でお願いします。】
【リーゼさんは次はいつごろ来られますか?】
>702
【わかった、凍結で】
【今日14日なら夕方からでも平気】
【ただ明日以降は夜の7時くらいからになっちゃう】
【じゃあ、明日でお願いします。】
【でも夕方だと出かけてるかもしれないので】
【夜の8時くらいはどうでしょうか?】
>704
【夜の8時から? うん、わかった】
【じゃあ、今日の夜8時にここで待ってる…】
【お休みなさい、遊んでくれてありがとう……】
【ごめんなさい、今日じゃなく明日……】
【今度こそ、お休みなさい……】
【ああ、ごめん!】
【うっかり明日って言っちゃったけど今日です。】
>707
【……今日なの? うん、それなら今日の8時に待ってる】
【それじゃ、またね。お休みなさい……】
【はい、お休みなさい。ノシ】
【約束の時間……待機】
【今日は11時半まで】
お口の恋人
>711
……それ、ロッテ。
今日は帰る……。
【入れ違いなら、また連絡……欲しい】
おや?
だれもいないのかな
【待っててくれたんだ。ゴメンね、リーゼ。】
【思ったより出先での用事が長引いちゃって】
【オマケにケータイの電池も切れちゃうし…】
【本当にゴメン!】
【この後どうするかは、リーゼに任せるよ。】
>714
【別に、いい】
【怒ってないし、事情があるのわかってる】
【この後は……明日、時間ある?】
【16、17日なら大丈夫】
【都合のいい日と時間、教えて】
【一言落ち……帰る】
【ありがとう、リーゼ。】
【じゃあ明日でお願いするよ。一日空いてるから】
【リーゼの都合のいい時間を書いておいてね♪】
>716
【明日というのは……17日でいいの?】
【それなら、夜の7時に待ってる……】
【一言落ち、帰る……】
【うん、昨日の明日だから今日だよ。】
【えっと、7時だとちょうど夕食くらいだから】
【僕の方は8時の方が良いかな?】
【それじゃ楽しみにしてるね、リーゼ。ノシ】
【約束の時間……待機】
【お待たせ、リーゼ。今日も宜しくね(ニコ】
【えっと、この前の続きという事で良いのかな?】
【バレンタイン過ぎちゃったけどね(汗】
>720
【こんばんは】
【この前の続きで平気】
【私は0時まで。あなたのタイムリミットは?】
【うん、僕もそれくらいまでなら大丈夫。】
【確かリーゼからだったよね? それじゃあレス宜しくね♪】
>722
【了解……】
【でも、次はあなたから。
>>700を見て】
【あ、ごめん。(汗】
【眠かったし、すっかり見落としてたよ。】
【すぐ書くから、ちょっと待ってて。】
>700
あ、危ないから気をつけてね?
(包丁を手に持ってチョコを刻むリーゼを横から見守る)
へぇ? 意外と上手いもんだね
もっと危なっかしいかなって思ってたんだけど…
あ、別に悪気はないんだよ。気に障ったらゴメンね
(そんな事を言ってる内にリーゼはチョコを溶かし終え)
まぁ慣れない内は仕方ないよ。
でも、やってみると意外と楽しかったでしょ?(ニコ
そうだね、30分も冷やせば固まると思うよ。
そのチョコ、出来上がったら、はぁとにあげるんでしょ?
スゴく喜ぶと思うよ。なんせリーゼの手作りだからね
>725
……ナイフくらい扱える。
だから、そういうのは平気……。
……別にいいよ。
そんなことで怒るほど気が短いわけじゃないし。
……楽しい?
(しばし、思案)
悪くはなかった……かも。
(小さく、つぶやくように)
30分?
意外と短いんだ。
(俯き、僅かに頬を赤らめる)
……別に、誰にあげるわけでもない。
どうしてあんなばかに……。
ほっ、良かった。それにしても…
(安心して胸を撫で下ろすと、リーゼを見つめて)
なんていうか噂に聞いてたのと印象が違うよね
緋目の人形遣い…
もっとナイフみたいに尖ってると思ってたんだけど
どこから見ても普通の女の子だよ(ニッコリ
これもやっぱり、はぁとのおかげなのかな。フフフ
チョコだからね、そんなに時間かかったりしないよ
へぇ? そうなんだ。クスクス
(僅かに頬を赤く染めたリーゼに微笑を浮かべる)
まぁ、そういうことにしておくよ
さてと♪
(椅子に腰を下ろし壁にかかった時計に目をやり)
30分とは言え、待つには長いよなぁ
それまでどうしよっか? ねぇ、リーゼ。(ニッコリ
【遅くなってゴメンね。】
【ところでリーゼってSMっぽいのが好きなんだっけ?】
【もし良ければ、そっちに持っていこうと思うんだけど…】
【和姦だけどSMっぽいプレイに。】
>727
……普通の…女の子?
(目を細める)
そう見える?
はぁとの……おかげ?
……でも、あんまりそんなこというと……
……酷い事、しちゃうよ?
(上目遣いで、つぶやく)
(けれど、あくまでも冗談という事を示すように、口調は柔らかい)
……30分、ぼーっとしているのも悪くないけれど。
何か、したいことあるの?
……簡単な御礼くらいなら、してあげてもいいよ。
>728
【大丈夫、ゆっくりでいい】
【どっちかといえば、そういうの……好き】
【だから何も問題ない】
>729
おおっ! 怖い怖い
(冗談だと分かっているのか、大げさにブルってみせる)
うーん、したいことねぇ?
(傍らに立ち、こちらを見ているリーゼをそっと見つめて)
そう言えば、リーゼの事でもう一つ噂を聞いたっけ
(不意にリーゼの腰に手をまわすとグイッと引き寄せる)
ふっ、んん… ちゅっ、ちゅ…
(そしてギュッと抱きしめて、不意打ち気味に唇を奪い)
幼いのにスゴくエッチな女の子だってね。サワサワ♪
(腰にまわした手を下ろし小振りなヒップを撫でまわす)
>731
私の……噂?
……っ
(いきなり引き寄せられ、驚いた風に)
ん……んぅ、ぅ……
(唇を奪われ、一瞬目を見開く)
(それでも、抵抗するそぶりは見せず)
……ふぅ、ぅ……んむぅ、ぅ……
私……えっちなんかじゃ……
……ひゃぅ、ぅっ!
(スカートごしにお尻を撫でられ、また驚いたような声をあげる)
……えっちなのは、あなた。
(上目遣いで、少しすねたような顔をする)
えっ!? ボクがエッチ…? そりゃそうさ。(ニッコリ
だって…
(リーゼを手をとると股間へと導き手の平で触れさせる)
もう、こんなになってるんだからね♪
(そこは既に勃起し張り詰めて、ビクビク脈打っていた)
クスクス。どう、ボクのは?
(そのまま手を動かし撫でさせると更に大きく硬く膨らむ)
>733
……だって……何?
(手に、熱い感触)
…………ひゃっ
(硬く、熱いものに触れ、驚きの声を上げ)
……えっち
こんなに硬くして……
(手を動かされ、硬いものが膨らんで行く)
(少し手に力をいれ、ぎゅっと握ってしまう)
はぁっ、はぁ… 良いね、もっと言ってよ
(エッチと言われ強く握られるとペニスは手の中で跳ねる)
でも。リーゼだって ふぅ〜…
(ペニスに意識を集中しいてるリーゼの耳に息を吹きかけ)
けっこうエッチだと思うよ。クスクス
ふっ、んん… 抵抗しようともしないし。ちゅっ、ちゅ…
(白い首筋にキスの雨を降らせながら手の平で胸を弄る)
どう? 反論できるかい、リーゼ。…シュルリ♪
(ロリータ服のリボンを解きプチプチとボタンを外していく)
>735
……こんなに硬くして。
本当に……えっち。
(手を動かす)
(ゆっくりと、撫で、さするように)
(大きく、硬くなったペニスを布越しに愛撫しつつ…)
……きゃっ
(耳に息を吹きかけられ、小さな声を上げ)
(銀色の髪と、赤いリボンが揺れる)
ひゃ、ぅ……ん、んぅ、ぅ……
(なすがままにされ、声をあげながら身もだえし)
……あ、それ……
(リボンを解かれ、服のボタンを外される)
(白い肌と、薄い胸板が露に)
クスクス、良い反応だね。リーゼ
(ボタンを外されて出来た胸元の隙間から手をそっと差し入れ)
もっと可愛い声、聞かせてよ。
(今度は直に胸を撫でると、起き上がった乳首をキュンと抓む)
さて、そろそろ本気を出すとしようかな。えい!
(リーゼのシャツをガバッと大きく肌蹴るとテーブルに押し倒す)
ふふふふ。…キュッ、キュキュ♪
(リボンを手に取るとリーゼの両手を縛りテーブルに固定する)
もう、これで逃げられないね。怖いかい?
【プレイするの久しぶりだったんでレスに時間かかってゴメンね。】
【そろそろ0時だけど、どうしよう? また凍結って頼めますか?】
>737
【凍結、いいよ】
【ただし…明後日、19日の夜になるけれどいい?】
【うん、大丈夫。時間は、どうしよっか?】
>740
【今日と同じくらい……夜8時】
【それじゃ時間……また明後日、待ってる】
【お休みなさい……何かあったらまた連絡して。遊んでくれて、ありがと】
【了解。こっちこそ楽しかったよ。】
【じゃ、おやすみ。リーゼ】
冴姫たん忙しいのかなー。
他のみんなも、また遊びに来てほしひ。
みんな忙しいのさ、少なくとも今の日本の法律からは逃れられない…
【そろそろ約束の時間だけど…】
【約束の時間…】
>737
……きゃぅっ!
(じかに胸に触れられ、乳首を詰まれ声をあげてしまう)
(目を閉じ、その感覚に耐えるようにするが…)
……っ!?
……な、何、するの?
(テーブルに押し倒される)
(上着をはだけられ、薄い胸板を露にしてしまい…)
……きゃ、や、やぁ……
(されるがまま、両手を縛られテーブルに固定されてしまう)
……怖い?
怖くなんか……ない。
(頬を染め、そっぽを向く。しかし、どこか期待してしまっている)
【こんばんは、リーゼ。今日もヨロシクね♪】
>747
【こんばんは…今日もよろしく】
【時間、11時半までだけど……平気?】
>746
へぇ? 怖くないか…
(テーブルに肘を突いて、間近から顔を覗き込みながら)
流石は緋目の人形遣い。大したもんだ、フフフフ
(笑みを浮かべ微かに赤く染まったリーゼの頬を撫でる)
じゃあ、これならどうかな? シュッ、ギュギュ♪
(何処からか黒い布を取り出して、リーゼに目隠しをする)
どう? なんにも見えないでしょ? クスクス
(リーゼの目の前で手をヒラヒラさせながら、耳元で囁く)
動けず目も見えない。この状態じゃ…
(冷蔵庫の方を向くと冷凍室を開け、氷を一つ取り出して)
何をされてもされるがままだよね♪
(リーゼの白い脇腹に押し当てると肌の上を滑らせていく)
>749
……(ぷい
(少し、拗ねる様に顔をそむける)
ふぁ……
(頬を撫でられ、くすぐったそうに赤く染める)
え……や、やぁっ
(目隠しをされてしまい、また小さな声をあげる)
(いやいやをするように、首を二、三度振って))
み、見えない……何も……
……な、なに……する、つもり……
……きゃぅっ!
(脇腹に冷たいものが走る)
(動けない手をばたばたとさせ、悲鳴をあげ悶えてしまう)
あれ? 怖くないんじゃなかったっけ。クスクス
(押し付けた氷を脇腹、腋の下、肩、首筋、胸へ動かし)
べつに何もしやしないよ。ただ…
(ツンと尖った乳首を押し込むように氷の角で刺激する)
たっぷりとリーゼを可愛がってあげるだけだよ
(そして口に放り込みリーゼの耳元でバリバリ噛み砕く)
ああ、そう言えば…
(リーゼから離れて、キッチンからボウルを手に取ると)
まだチョコ食べてなかったよね
(その中に残っていたチョコを勃起したペニスにかける)
ほら、チョコバナナだよ。お食べ
(そして、それをリーゼの小さな唇にムニムニ押し付け)
(ボウルはチョコを溶かすのに使った熱湯に浸けておく)
>751
きゃっ、きゃぅ、ぅ……きゃぅぅっ!
(冷たい感触が脇腹だけでなく、脇にも這う)
(それは肩や首筋、胸にまで行き、小さな乳首が少し硬くなってしまう)
……あ、ひゃぅ、んっ!
(先端に冷たさと、ちくりとする感触)
(それに声をあげ、ますます乳首は硬くなる)
ふぁ、ぁ……ぁ……
……な、なに……今度は……?
(チョコレートの匂い)
(それと同時に何か硬い感触)
ふ、ふぁ……ぺろっ……
(その、硬いものに舌を這わせる)
(視界を塞がれたまま、小さな舌を突き出し、ゆっくりと舐める)
はぁっ、はぁ… 美味しいでしょ? リーゼ
(小さな舌が這いまわる度にペニスはビクビク跳ねる)
なにしろ自分で作ったチョコだからね。フフフ
(そしてリーゼの鼻を摘み、空気を求めて大きく開いた口に)
遠慮せずにもっと食べなよ。ほらぁ!
(更に大きく膨らんで熱く硬くなったペニスを押し込む)
はっ、ああ… くっ、ふぅ…
(そのまま腰を振ってリーゼの口に出し入れしているうちに)
凄っ! 気持ちいいよ、リーゼの口の中。
(チョコの味はしなくなり代わりにカウパーの苦味が広がる)
はっ、はっ、はぁっ、はぁ…
(リーゼの口内を蹂躙しながら手を伸ばし内股を撫で上げ)
(スカートの中に差し入れショーツの上からワレメに触れる)
>753
あむ、んぅ……ちゅ、ちゅぅ……
(最初は恐る恐る)
(やがて一心不乱に舌を這わせる)
ん、んぅ
(鼻を摘み上げられ、思わず口を開き)
んぐぅ、ぅっ!
(口内に、硬いものを押し込まれてしまう)
ん、んぅ、ぅ……ぅぅ……
……ふぅ、ぅ……ぅ……
(口内に何度も硬いものを押し込まれ、息を荒げ)
ん、んーっ! んーっ!
(太ももをなで上げられ、喉置くから声を上げ)
(ショーツ越しに大事な部分に触れられた瞬間、ぴくんと体が跳ねる)
うおっ!? す、凄い
(声を上げた喉奥のうねりに締め付けられてペニスが跳ね)
で、出るよ。リーゼっ! うっ、ううううーっ!
(そして更に喉奥に押し込んでビュビュッと熱い飛沫を放ち)
(腰を大きく震わせながら大量の白濁液を流し込んでいく)
はぁっ、はぁ… 良かったよ、りーゼ
(ペニスを引き抜いて、リーゼの頬を撫でながらそっと囁く)
フフフフ、リーゼも満更じゃなかったみたいだね
(僅かに湿り気を帯びたショーツの上からスリットを撫でる)
>755
……ん、ぅ……んぅ、ぅ……
(口内で固いものが激しく暴れ、跳ねる)
(一瞬それが膨らんだかと思うと…)
んぅ、んーっ!
んぅぅぅっ!
(熱いものが口内へと放たれる)
(粘りつく苦さに、思わず目隠しの中で目を見開き…)
ん、うぁ……
(頬を撫でられながら、荒く息をつく)
(口元から少し、白いものが流れていた)
……あ、やぁ……そ、そこ……
ダメ……きゃ、きゃぅ、ぅっ!
(ショーツ越しに割れ目を撫でられ、更に布が透け、染みてしまう)
あれ、ダメなの? クスクス
(指先でスリットの上を何度もなぞり、ピチャピチャ水音を響かせ)
こっちの口はそんなこと言ってないよ
こんなにもヨダレを垂らして… グチュリ♪
(そして窪んだ部分で指を止めると、そのまま根元まで押し込む)
もっと欲しいって言ってるじゃないの
(膣内で指をくの字に曲げてグニグニと上側の部分を擦りながら)
(ショーツの上から分かるほどに勃起した陰核を親指で押し潰す)
>757
ひゃぅ、ぅ……ふぅ、ぁ、ぁ……
(相手の指が割れ目を執拗になで)
(そのたびにいやらしい音が耳に入り、頬を真っ赤に染める)
あ、や……きゃぅん!!
(布越しにに指を挿し込まれ、また体が跳ねる)
ほ、欲しいなんて……
ひゃぅ、きゃ、きゃふ、ぅ、ぅぅ……
(染みはさらに広がり、指の責めも続き)
……きゃぅぅっ!
(クリトリスを押された瞬間、軽く達してしまう)
ふ、ふぁ、ぁ……ぁ……
【おっと、そろそろ時間だね。】
【ちょいレスに時間かかり過ぎだよね、ゴメン。】
【えっと続きはどうしようか?】
>759
【謝らないで、平気】
【続きは……日曜日の夜なら空いてる】
【うーん、日曜は帰るのが夜の12時くらいになっちゃうんだ。】
【その後だと、いつ頃に来られそうですか?】
【その後は月曜日の夜】
【それ以降は3月1日になっちゃう……】
【うん、月曜なら大丈夫だよ。】
【とりあえず9時くらいには来られると思うけど】
【遅れそうなときは連絡するよ。】
【月曜日の9時……うん、待ってる】
【お休みなさい、今日も遊んでくれてありがと…】
お茶を飲み、一休み…
2の稼動はホワイトデーか…
キャラが1.5倍くらいに増えるけど
ココも賑わうと良いなぁ
そうでもなかったスレがある
五分五分ですかな?
新キャラじゃドリルガンナーとパイルバンカー、糸目の魔族シスター辺りが人気でそうか
2丁拳銃少女に期待
771 :
エルザ:2008/02/24(日) 00:01:58 ID:???
あんぱんと牛乳ください
つ【あんぱん&牛乳】
>>772 ほう、あんパンと…おぉ牛乳ではないか!
貴様、少しは使えるようだな。頂くぞ
(あんパンと牛乳を勝手に食べる)
【リーゼ、ゴメン! 帰るのがちょっと遅れそうなんだ。】
【10時頃には帰れると思うけど夕飯とったりして30分くらい潰れて】
【12時くらいに終わらせるとなると1時間ちょいしか時間無いけど】
【どうしよっか?】
>>774 【じゃあ、延期……する?】
【私、29日の夜なら一杯時間取れるから】
【都合のいい時間、教えて】
【返事が遅れてゴメンね。また電池が切れちゃって…】
【うん。29日ならボクも次の日休みだし、ゆっくりできるよ。】
【時間はまた夜の9字くらいでどうかな?】
【それから一つ教えてくれる? リーゼってスカっぽいの】
【どうだっけ? ちょっとやってみたいネタがあるんだけど】
【ダメならダメで良いから言ってね。】
>776
【了解、29日の夜9時から……】
【そっち系は……食べたりするのはダメ。それ以外ならいいよ】
【それじゃ、29日待ってるから……お休みなさい】
【うん、了解。楽しみにしてるね。】
【大丈夫、食べさせたりしないから安心してね。】
【じゃあ29日の9時にまた。ノシ】
【久しぶり〜!リゼっち、元気そうだね!】
愛乃だぁ
うん、いつでもは〜とふるな愛乃だよ!
名無しさんは愛、足りてる?
いいなぁ。愛乃は・・・・
(どうやら仕事帰りでスーツ姿のようだ)
俺なんか飢えているよ・・・・全てに・・・・あぁ、学生に戻りたい
俺は満ち足りてるかなー、はぁとへの愛が
>>782 そっか〜お仕事お疲れ様!
疲れている時は甘い物がいいんだよ、これ食べて元気だしてね
つ【特製パフェ】
よかったら今度お店にも来てね、ぜぇ〜ったいだよ!
>>783 私もね、名無しさんへの愛がい〜っぱいだよ
私の愛を喰らえーッ!!
(愛の鉄拳ぱんち!)
>784
あ、ありがとう・・・・お!パフェ・・・・・!
お・・・・・美味しい・・・・
(甘党なので喜んでパフェを食べる)
もちろんさ!お昼休み毎日来るよ!
(グッと親指を立てる)
ッ?!……ずいぶんといきなりな愛だな
でもはぁとの愛は受け止めたぞ
(咄嗟のことに避けることもできずただなんとかガードするだけで)
(ビリビリと痺れる両腕のままニッと笑いその腕で抱き寄せ)
>>785 うん、私は学校があるからお昼だとたまにしかいないけど
お母さんの料理はと〜っても美味しいから大丈夫だよ
…あ!
ごめんね、これから冴姫ちゃん達とお買い物の約束があるから帰るね…まったね〜!
(手を振って去ってゆく)
【今は復活の挨拶だけなの、これで落ちるね】
【また話せるといいな】
>>786 【そういう事だから、こっちの名無しさんもごめんね〜!】
【あと私は別々のロールを同時に回すのは苦手なの…】
【わかった、それじゃまた今度ね?】
【あと苦手だって知らなかったの悪かったけど、
それでもしてくれてありがとう、嬉しかった】
789 :
786:2008/02/25(月) 23:10:21 ID:???
【ごめんね、愛乃・・・>786で〆る予定でした】
786でどう締まってるんだろう
あ、はぁとちゃんが居た…
んー、なんだか賑やかそう♪
ちょーっと遊んでみようかなぁ。
【30分くらい待機するよ】
りりかる
>793
ハァイ♪
リリカルじゃなくってリリカ。
わかってていってるでしょぉ?
あはは、もちろんさ!
何となく言ってみただけ・・・
そういえば、はぁとが来た後があるよね・・・
>795
リリカルなんてあたしっぽくないでしょ?
それともぉ、オトメチックなあたしの方がお好みぃ?
(少し悪戯っぽく笑う)
みたいだね。
ハートがこーゆー場所に来るなんて珍しいかも。
だね。魔法少女は頼子が取っているし・・・・
リリカは遊び人って感じかな・・・・
(むぅ、と小さく声を出し)
しかも、他の名無しがはぁとの特製パフェを食べたとか・・・羨ましい・・
>797
ヨリコはオトメチックだねぇ、リリカルだねぇ。
もうちょっと大胆でもいいくらいなんだけど、ホントは。
で、あたしがなにかなぁ?
よーく聞こえなかったからもう一度ー。
で、ハートのパフェが羨ましいって?
だったらお店いってくればいいじゃん。
食べ放題だよ、きっと。お金さえ払えばね♪
【えっと、雑談? それともしたい?】
>798
だよね〜。魔法少女は大胆でないと成り立たないよ〜!
ん!・・・・・・そ、そりゃあリリカは「小悪魔」だよ・・・
(少し冷や汗をかきながら腕を組み)
え!パフェ食い放題・・・・ちょ・・・今度行ってみよう・・・w
【えと、雑談です。あと3レスほどで落ちます】
お邪魔かな…私…
(陰からこっそり様子をうかがう)
>799
うんうん、わかってるじゃん♪
もしここにヨリコ来たら…。
(意味深な笑みを浮かべる)
ふぅん、小悪魔ねぇ。
(冷や汗をかいてる顔をまじまじと見つめる)
ま、いっか。
あ、ハートのお店行くんだぁ?
だったらあたしも連れてって。
もちそっちのおごりでね。
【おっけー】
>801
あはは、やっぱり俺ってリリカと考え方同じだな・・・・w
(ハンカチで冷や汗を拭き)
小悪魔って感じがピッタリだと思うよ。リリカは・・・
(ハンカチをポケットに入れて)
あ、言っとくけどパフェだけしか奢らないぞw
マネーは勝手に湧いてこないしね
>800
お、精・・・・じゃなくて頼子じゃん
こんばんはノシ
って、俺もう落ちるけど・・・・・んじゃ
【リリカ、頼子スマン そろそろ落ちるね】
>800
あー、ヨリコ見つけ!
(走っていき、飛びつく)
もぉ、いるんだったらさっさとこっち来なってばぁ。
相変わらず引っ込み思案なんだから、このこのぉ♪
(抱きついて、頭を抑えたままほっぺをつんつん)
>802
あたしと同じはともかく……
その冷や汗、怪しいねぇ。
(意地悪そうな顔で覗き込む)
えー、パフェだけぇ?
この際だから色々頼んじゃおうと思ってたのにぃ。
ま、それでもおごりはおごり。
じゃ頼んだからねぇ。今度おごってもらっちゃうよ〜♪
【お疲れー♪】
>>802 あの…その…こんばんは…
今なんて言おうとしました?
(おどおどした態度ながらも、少しだけ目つきが厳しくなり)
あ、もう帰っちゃうんですね。
おやすみなさい…
>>803 きゃあっ!
リリカったら…もう…///
(いきなりリリカに飛びつかれ驚きと照れの表情に)
リリカがお話しているのジャマしちゃ悪いと思って…
(頬を突付かれても嫌そうな顔は見せない)
>805
なーに顔赤くしてんのぉ?
(悪戯っぽく微笑んで、頬を突付き)
お邪魔ぁ? 別にいーのいーの。
っていうかぁ、ヨリコがこんな場所に顔出すなんて珍しいね。
不良になっちゃうかも知れないよぉ?
(顔を近づけて、目を細める)
>>806 リリカがいきなり抱き付いてきたりするかだらよ…
そう、よかったぁ。
リリカのお友達だったのかな?
リリカの姿を見かけたから気になっちゃって……
ミケやリリカにいろいろ連れ回されてるから、
そういうのはいまさらだと思うな、私。
(目を細めるリリカに苦笑いで返し)
>807
ふーん、あたしに抱きつかれただけで顔赤くしちゃうんだ?
だったらもっとすっごいことしちゃうよ?
……なーんてね♪
さっきの人? うん、そんな感じかな。
今更ねぇ。
フフッ、ヨリコも言うようになったじゃない♪
いいよいいよ、そーゆーの。
(一転して満面の笑みで抱きつく)
【と、ヨリコは時間あるの? それとも雑談?】
>>808 えっ!
もっとすごいことって…どんなこと…?
(頭の中で想像を巡らせながら、恐る恐る尋ねて)
あ、冗談か…
パフェを食べるとかなんとか話してたから、
リリカがあの人とデートするのかと思っちゃったよ…
でもでも、だからって、進んで悪いことをするわけじゃないよ。
(慌てて首を振って否定する)
【時間は3時くらいまで大丈夫】
【リリカのしたいようにしてくれればいいいよ】
>809
冗談じゃない方がよかった?
(ニヤリ、と微笑み)
別にデートじゃないし。
せっかくおいしい物食べられる機会あるなら、おごってもらうのがいいでしょ?
ゴショーバンっての?
ま、それはそれとして……
悪い事じゃないならいいんだよ、ね?
(抱きついたままヨリコの目を見て)
だったらさぁ、こんなのは……どぉ?
(顔を近づけ、戸惑うヨリコに唇を重ねる)
……ちゅ
【おっけー、あたしは2時前くらいまでかな】
【じゃ、ちょこっと遊んじゃお。よろしくね、ヨリコ♪】
>>810 そっ、そんなことないよ!
(心の内を全て見透かされているようで慌てて)
確かにそうかもしれないけど…
危ないことはしちゃダメだよ?
え…?何を…?
(悪魔に魅入られたようにリリカの目から視線を外すことができず)
リリカ…んっ…!
(そのまま抗うことなく唇を受け入れる)
(口付けに頬を染め、瞳をゆっくりと閉じる)
【うん、よろしくね】
>811
んっ、んんっ…
(唇を重ねたまま、舌を伸ばす)
(舌先でヨリコの唇を軽く舐めて、そっと口内へ侵入させる)
んんっ、ふぅ、ちゅ、ぅぅ
(少し音をたてて、口内を舌でまさぐる)
(歯の裏を舐め、舌同士を絡めながら吸い立てて)
ん……ぷぁ
(糸を引き、唇を離す)
(もう一度、目を細めて微笑んで)
こういうの、どう?
(ヨリコの体をしっかりと捕まえたまま、耳元で囁く)
>>812 んんっ…ふあ…
(リリカの舌が唇を撫でると、少しずつ閉じた唇が緩んでいって)
(舌を口の中へと受け入れる)
んふ…はぁ…ちゅぅ…
(口内の粘膜を舐め取られる刺激に吐息を漏らし)
(おずおずと侵入してきた舌を唇で吸い、舌を控えめに絡ませる)
はぁ…リリカ…んっ…
(キスを終え、とろんと虚ろになった瞳でリリカを見つめ)
うん…リリカのキス…とってもよかった…
(耳元で囁かれてくすぐったそうに微笑む)
>813
キス以外も……ね。
(ヨリコの潤んだ瞳を見つめ、もう一度軽く唇を重ねて)
ん、ぅぅ…
(手を伸ばし、ヨリコのスカートに手をかけたかと思うと)
……えい♪
(スカートのホックを外し、脱がせてしまう)
フフッ、相変わらず地味な下着つけちゃってるんだね。
なんだったらあたしの貸してあげよっか?
(と、言いつつお尻へと触れ、二、三回軽くなで上げる)
それとも、こうすれば……
(返答を待たず、いきなりショーツを引っ張り上げ)
(尻肉にぎゅうっと食い込ませる)
ちょっとは大胆になるかなぁ?
>>814 ん……っ!?
(口付けたまま、驚いて息を呑み)
あっ、ちょっと…リリカ!
そんな…別にいいよぉ…
私には派手すぎるもん…
(お尻を撫でられ、思わずリリカに寄りかかり)
やぁ…ん…伸びちゃうよ…
(お尻の肉や股間をショーツで引っ張り上げられ刺激され)
(そちらのほうが一大事に)
>815
ほーら、こうすれば大胆になったでしょ?
(ヨリコの体を抱きとめつつも、ショーツを引っ張る手は休めない)
(お尻だけではなく、股間の部分も引っ張り上げ、刺激し)
(割れ目に食い込ませたまま何度も擦り上げる)
伸びちゃったら脱いじゃえばいいんじゃない?
だってヨリコ、こんなに……。
(ショーツの染みを確認し、布を食い込ませて擦り上げ)
……と、こーんなになっちゃってるし。
(残ったもう片方の手を滑らせ、ヨリコの乳房をブラ越しに軽く揉みしだく)
ここなんかもどうなっちゃってるかなぁ? 確認したげる。
(ブラの中へと手をいれ、先端を指先で押しつぶすようにすると、そっと摘みあげる)
こういうのどう?
>>816 リリカは…私に大胆になって欲しいの?
そ、それでリリカが喜ぶんだったら…
あぁっ…んっ…はぁぁ……
(ショーツは細く紐状に割れ目へと食い込んで、ぷっくりと周囲の肉を膨らます)
(お尻の方も谷間に沈んでほとんど丸出しになってしまい)
(ぐいぐいとを引っ張られるたびに喘ぎ声を上げ)
やぁ…言わないで…
(ショーツが濡れるとよく滑り、擦られる快感を増幅させる)
はぁ…んんっ…リリカぁ…
(平均よりだいぶ大きな胸を揉まれ抱き締められた身を捩る)
(直接触れられ摘まれると乳首はだんだんと固さを増していく)
だめぇ…気持ちよくて、おかしくなっちゃいそう…
>817
うん、大胆なヨリコも好き。
どんなヨリコだって好きなんだけどね、あたし…。
(ショーツが更に食い込ませ、紐状のそれを指でなぞり)
(浮き出た肉を撫で上げ、ぬるぬるとした物を塗りつける)
それにさ…今のヨリコ、すっごく可愛いんだもん……。
ついいぢめたくなっちゃうんだよね…。
(喘ぎ声を上げ、恍惚に浸るヨリコに愛しげな視線を送り)
(濡れきったショーツを何度も擦り上げ、割れ目を刺激し)
おかしくなっちゃっていいよ、ヨリコ。
ううん、もっとおかしくしてあげる……。
(指先に硬くなる乳首を感じ、もう一度摘み上げ)
窮屈そうだよねぇ、脱いじゃう?
ホラ、万歳して。
(返答を待たず、上着を片手で手早く脱がせ、ブラも外してしまう)
(ヨリコの大きな乳房が震えるように外に出るのを目の当たりにし)
こうして……一杯気持ちよくしてあげる……あむ
(露になった乳首に吸い付き、舌を乳頭に這わせる)
(突付き、乳輪を舐めあげ、唾液を塗りつけて行き)
(もう片方の乳房も強く揉みし抱き、指先で尖って行く乳首を摘み上げる)
ん、ふぅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ…
>>818 ありがとう…リリカ…
私もリリカが好きだよ…ふあぁ…んっ…
(秘所の周囲を撫でられ、滑させられると)
(そこからもじわりと快感が湧き出てくる)
あっ、あんまりいじめないでよぉ…
これ以上されたら…はぁ…あぁんっ!
(ショーツで割れ目を何度も刺激され、ぐちゅぐちゅと擦れる水音が響いてくる)
(その音を聞いて、さらに顔を真っ赤に染め)
あぁっ…うん…お願い…
(だいぶ遅れて返事をし、リリカが脱がしやすいように腕を動かし)
(先端を立たせた乳房が露になると、気恥ずかしさと不安げに胸を震わす)
ひゃぅ…ん…
気持ちよくしてね…リリカ…んっ、ふぅ…はぁ…
(胸に吸い付くリリカをいとおしげに見て、その頭を優しく撫で上げる)
(乳房の強く揉まれ、激しく形の変わる様子に視覚からも快感を煽られる)
【そろそろ2時だね。時間掛かっちゃってごめん…】
【適当に締めちゃっていいよ】
>819
気持ちよく…んちゅ、ちゅぅ、ぅ……
して……ちゅぅ、んちゅぅぅ…あげる……
(吸い付き、乳首を丹念に舌で舐めあげ)
(痛みを感じないよう、硬く尖るそれを甘噛みし)
(唇を押し付けて、音を立てて吸う)
(頭を撫でられながら目を細め、気持ちよさそうにし)
(乳房を根元から絞るようにして揉み、親指で乳頭に爪を立てる)
こっちも……
(食い込ませたショーツを脱がすと、直接割れ目に触れ)
(人差し指と中指で大きく拡げ、開いたり閉じたりして)
……こうして、あげるから……。
(そのまま膣口に指を宛がい、愛液を塗りつけながらゆっくりと沈めて行く)
……ヨリコのここ、すごくぬるぬるして……
(浅く沈めた状態で、円を描くようにして粘膜をかき回す)
【ううん、気にしない気にしない】
【ヨリコはここで締めちゃった方がいい?】
【あたしは凍結とかお願いしちゃいたいかもって気分なんだけど……どう?】
【ダメならもう2レスくらいで締めるよ】
【2時も過ぎちゃったし、私も凍結できるからそうしようか?】
【続きはいつにできるのかなあ?】
>821
【オッケー♪ ありがとね、ヨリコ】
【あたしは明日も平気だよ。21時ごろから来れるかな】
【ヨリコはどう?】
【明日だと今日と同じで0時くらいになっちゃうかな…】
【リリカがそれでもいいなら…】
>823
【0時? ならいいよ】
【それじゃ0時に待ってるよ。お休みね、ヨリコ♪】
【うん、ありがとう】
【じゃあ、また会おうね…お休みなさい】
やっぱ頼リリは良いなぁ、乙
機会があれば3Pとかしてみたいっす
【そろそろ約束の時間だから待機だよ】
>826
楽しんでくれた?
ならあたしも嬉しいかな、なんて♪
ま、その時は一緒に遊ぼうねー♪
>>820 ひゃふっ…あぁんんっ…
リリカに赤ちゃんみたいに胸…吸われちゃってる…
(乳首を甘く噛まれ、乳房も捏ね上げられるたびに快感に襲われ)
(胸の先端に爪を立てられると)
(思わずリリカの頭を抱き締めるようにして強く自分のほうへ押し付ける)
リリカ…指で広げちゃ…はぅんっ…
(見えてはいないけれど、リリカの指使いに秘所をどう弄られているか)
(はっきりと頭の中で思い描くと表情は羞恥に染まり)
んんっ…リリカの指…入ってきてる…
(膣口への指の侵入に中を締め付けて反応し)
(広げられるような円の動きは愛液を分泌させ、だんだん解れていく)
>>827 【遅れちゃってごめんね…】
>828
んっ、ひゃぅっ!
(乳房を吸い立てている最中、頭を抱きしめられ)
(驚きの声をあげながらヨリコの乳房に顔を埋める)
よ、ヨリコ、ちょこっと苦し……ぷはっ
(と、いいつつも舌を伸ばしてヨリコの乳房を舐めて)
……ぬるぬるだよ、ここ
(指を更に奥まで沈め、ゆっくり動かす)
(締め付けをほぐすように円を描き、慣らす様に愛撫を繰り返す)
……ヨリコ、感じてる。
可愛い……もっと気持ちよくしてあげちゃいたいなぁ。
【やっほー、大丈夫だよ♪】
【1時半くらいまでだけど平気?】
>>829 ふぁ…あぁんっ…
あっ、ごめんね…リリカ…
(顔を埋められ押し潰される気持ちよさに耽りそうになるも)
(リリカの声で引き戻されて、慌てて腕を緩め)
あぁっ…はぁ…
リリカがかき回すから…ふぁ…はぁん!
(深く入ってくる指を膣壁を擦られながら受け入れ)
(敏感なところを撫でられると中を強く締め付け身体を震わす)
うん…リリカの指で感じちゃってるよ…私…
もっと気持ちよくして欲しいな…
(恍惚にうっとりと、妖艶にリリカを見つめて)
【うん、わかった…】
【ペース配分はリリカに任せるよ】
>830
ん、いいのいいの……
こういうのも結構……ん、ちゅ、ぅ、ちゅぅ
……悪く……ないよ……
(乳房の谷間を舐めあげ、熱い息を吹きかけて)
もっと……いいんだよね?
……じゃ、さ。
(指を一度引き抜き、そのままぬるぬるしたものをクリトリスへと塗りつけ)
(押しつぶすように、指の腹で刺激し、擦り上げ)
……こぉんなの、どうかなぁ?
(尻尾をヨリコの膣口へと宛がい)
(軽く突付くようにしながら先端を少し挿しいれて)
ほぉら、力……抜いて……
>>831 う、うん…
私もリリカにしてもらって嬉しいよ…
(強く乳房を揉まれた後の舌や熱い吐息は癒されるように気持ちよく)
んんっ…あぁあっ…
だめ…すごすぎるよぉ…
(指を引き抜かれ、その余韻を残ったまま)
(新たにクリトリスを刺激され、びくりとリリカを抱き締めて背をそらす)
えっ…なに…?
ひゃぁっ…もしかして…リリカの尻尾?
(目を瞑ってクリトリスへの愛撫を受けていたので)
(膣口に侵入してきた感触からそれが何であるかを判断し)
>832
そうだよ、あたしの尻尾。
これを、ね……?
(尻尾を挿しいれたまま、軽くかき混ぜ)
こっちならホラ、指よりも奥に……
(言葉どおり、少しずつ、少しずつヨリコの膣内へと尻尾を挿入し)
(膣壁を擦り上げ、快感を促して)
こっちも固くしちゃって、もう
ヨリコってばえっちなんだからぁ…
(クリトリスの包皮を指で剥いてしまい、外に晒し)
(尻尾で膣内をかき混ぜると同時に摘み上げ、上下左右に引っ張り)
(少し荒っぽく刺激してしまう)
ヨリコ、ヨリコ……好きだよ
……だから、一杯よくなって……ちゅ、んむぅぅ
(乳房から顔を離し、ヨリコに唇を重ね)
(残りの手で荒っぽく乳房を握り、搾乳するかのように絞り上げる)
>>833 尻尾って…はぁ…ひゃんっ…
リリカも気持ちよかったりするのかな…?
(指でされたよりもさらに奥を尻尾で攻め立てられ)
(とろとろになった膣壁で尻尾を絡みつかせるように締め付けて答える)
え、えっちだなんて…
リリカがしてくれるからで…あぁっ!
そんな強くしちゃ…んくぅっ…
(剥き出しのクリトリスを荒く扱われ固さを増して行き)
(頭の中は快感だけで染まっていく)
リリカぁ…好き…んんっ…はぁ…!
(唇を重ねられると激しく求めて吸い付く)
(唇、乳房、膣内、クリトリスと様々な場所を同時に刺激され)
(抗いきれない絶頂が近づいてくるのを感じ)
>834
あ、う……うん……
……きもちいいよ、尻尾……
ヨリコのが絡み付いてきて……すごいよぉ……
(額に汗を浮かべながら頷き、尻尾を締め付ける膣内を感じつつ)
(奥にまで届いた事を確認すると、わざと音を立てながら抽送を始める)
(最初はゆっくりと、徐々に勢いをつけ、ヨリコの中をかき回し)
えっちだよぉ、すっごく……
あたしもえっちだから一緒……かな
(摘み上げたクリトリスを指の腹で擦り)
(より強い快感を送り込み)
んふ、ふ、ふぁ…はぁ、ぁ…
(舌同士を絡め、涎まみれになり)
(尻尾の抽送も激しくし、互いに絶頂が高まり、限界を向かえ)
ヨリコ……あたし、もう……
……ヨリコも……一緒に……
>>835 リリカの尻尾…
すごく気持ちよくって…はぁ、あぁっ…
リリカも気持ちよくなって…
(矢印状の尖った尻尾の先端が返しになって膣壁を擦り)
(生き物のように蠢いて膣内をかき回されて刺激され)
(それに負けじと下腹部に力を込める)
うん…リリカの顔…
気持ちよさそうにして、とってもえっちだよぉ…
ちゅ…んっ…はぁ…リリカ…リリカ…!
ふぁぁ、んんっ…ああああぁぁっ…!!
(唾液が口元から垂れるのも気にせず夢中で舌を絡ませ合い)
(クリトリスや膣内への強い刺激を受けてついに達すると)
(膣内が震え、尻尾を搾り取るように締め付ける)
>836
ひゃぁっ!?
(尻尾を締め付けられ、一瞬目を向いて驚いて)
ヨリコ、それ、それ反則
あたしそんなにしたら……限界……
ちゅ、んんっ、ふぁ、ぁ……
あたし……イクっ! んあ、あああっ!!
(ヨリコとほぼ同時に達し、尻尾の強い締め付けに全身を震わせて)
(しっかりと抱きしめあい、ヨリコのぬくもりを感じ取る
はぁ、はぁ……
気持ちよかったよぉ、ヨリコ……
大好きなんだから……ね。
(体を押し付け、絶頂の余韻に浸りながら)
(ヨリコの耳元でそっと囁いた)
【じゃ、あたしこれで〆るね】
【凍結してもらった上に慌しくってごめん】
【ヨリコさえよかったらまた今度相手してね】
【お休み、昨日今日はありがとね】
>>837 ふぅ…ん…はぁ…
(達した余韻に浸りながらリリカを強く抱き締めて)
うん…気持ちよかったよ…リリカ…
私も…大好きだよ…
今度は私がリリカのこと、もっとよくしてあげたいかも…
(耳元で囁かれ妖しく微笑みかけて答える)
【うん、お疲れ様】
【時間過ぎちゃってごめん…】
【また機会があったらよろしくね】
【私のほうこそ、ありがとう。お休みなさい…】
乙です。
始めてきたが・・・びっくりしました、と
【ゴメンね、リーゼ。約束の時間だけど】
【いま帰ったとこだから、30分くらい待ってて。】
【あれ? リーゼはまだみたいだな。】
【待ってるから来たら声かけてね。】
【ごめんなさい……風邪引いちゃった】
【今、ベッドの中。連絡送れちゃって、ゴメン……】
【また明日、連絡するから……】
リーゼにお見舞いしなきゃね
【了解したよ。気にしてないから今はゆっくり風邪を治してね。】
>842
リーゼお疲れ様
つ【お粥】
>844
【連絡……昨日はゴメンね】
【月曜夜は……ダメ?】
【火曜日の夜でも平気】
【連絡待ってる】
>843 >845
……
(おかゆを受け取る)
……ありがと。(ぼそ
【一言落ち、お休みなさい】
【土日は出かけてて返事が遅れてゴメン。】
【じゃあ、火曜日でお願いするよ。時間はまた9時くらいで。】
【でも病み上がりなんだし無理はしないよう気をつけてね。】
リリカ&頼子と遊んでみたい
レズっ子冴姫たんを犯したいとか言ってみる。
リリカの尻尾をちゅっちゅしたいよ
はぁとちゃんを食べたい(性的な意味で)
【さて時間だけど、リーゼは居るかな?】
>852
【こんばんは、この間は……ごめんなさい】
【今日は何時まで……?】
【こんばんは、リーゼ。ボクは気にしてないよ。】
【風邪ひいちゃったのは仕方ないからね。】
【そうだね。ボクは、いつもと同じくらいかな?】
【それよりもリーゼ、風邪の方は大丈夫なの?】
【そんなに経ってないし、まだ治ってないんなら】
【あまり無理しない方が良いと思うんだけど…】
【ボクが待つのは構わないから、完全に治ってないなら】
【身体を治す方を優先して欲しいな。】
>854
【……ありがと】
【体は大丈夫、すっかりよくなったから】
【無理も特にしてない】
【だから平気……】
【うん、了解したよ。じゃあ今日もよろしくね、リーゼ。】
【すぐにレス書くから、ちょっと待っててね。】
>758
…ん? もうイっちゃったのか、リーゼ
(グッタリしたリーゼのクリトリスをグリグリと押しつぶして)
まだまだコレからだっていうのに…
(ズルリと指を引き抜いてベットリ付いた愛液をペロリ♪)
こんなんじゃ、まだまだ… プチ、ジィ〜♪
(スカートに手を伸ばすとホックを外しジッパーを下ろして)
リーゼも満足しちゃいないんだろ?
(ショーツといっしょにリーゼの下半身から引っこ抜く)
【とりあえず状況の確認。】
【・リーゼは目隠しされ両手もリボンで縛られて】
【キッチンのテーブルに固定されている。】
【・ついでにチョコを熱湯で溶かしているけど、】
【目隠しされてるリーゼは気づいていない。】
>857
ふぁ、ぁ……ぅ、ぅ……。
(達したまま、小刻みに震えてしまい)
(クリトリスを指で押される感覚に、また体を跳ねさせ)
ひゃぅ、ん、きゃぅんっ!
あ、や……こ、今度は……なに……?
(甘い声を上げている最中、スカートのジッパーを下ろされ)
……きゃぁっ!
(ショーツごとスカートを下ろされ、下半身を裸にして)
(濡れ切った割れ目を晒してしまう)
な、なんだか……すーすー……して……
【今日もよろしく……】
>858
【状況確認、了解……】
>859
フフフフ、まだちょっと寒いかな?
(リーゼの腰に手を伸ばして小振りなヒップを)
でも身体動かしてりゃ、すぐ暖かくなるさ
(グッと掴んで両手で捏ねるように撫でまわす)
にしても、やっぱり満足してなかったね
(熱くドクドクと脈打つペニスをリーゼの秘所に)
こんなにヨダレ垂らしちゃって…
(押し付けて、ゆっくり前後に動かし擦りつける)
ほぉら、リーゼの大好きなバナナだよ
もうチョコは付いてないけどね。クスクス
こっちでも食べたいかい? リーゼ
だったら、おねだりしてごらん。脚を開いてね♪
>861
……ひゃ、きゃぅっ!
(お尻に触れられ、腰を少し跳ね上げて)
(動かないまま、撫でられ、されるがままに揉みしだかれる)
あ、熱い……
……それ……
(股間に当たる熱い物に、少し身もだえし)
ふぁ、ぁぁ……ひゃぅ……ん、きゃぅっ!
(甘い声を上げ、擦り上げられる快感に浸ってしまう)
そ、それ……ほしい……
……だから、お願い……
(両足を開き、濡れきった割れ目を見せながら)
(頬を真っ赤に染めておねだりをする)
フフフフ、いい子だね。リーゼ
(手を伸ばし、すっかり紅く染まった頬をそっと撫でて)
よく出来ました。チュッ♥
これが…
(両膝をグッと掴んでペニスの先端の狙いを定めると)
ご褒美だよ。ふんっ!
(一気に腰を突き出してズブリとヴァギナに押し込む)
(リーゼの幼いヴァギナには大人のペニスは大き過ぎ)
(ズンと子宮が震えるほど激しく子宮口を突き上げる)
はぁっ、はぁ… さすがに全部は入んないか
(そのまま腰をグラインドさせグリグリと膣奥を捏ねて)
どうだい? リーゼ、ボクのを食べた感想は?
>863
……きゃ
(頬にキスをされて、小さな声をあげ)
……あ、ぅぅ
(両足を掴まれ、ペニスの先端が押し当てられたかと思うと)
……きゃひ、ひぃぃっ!!
(一気に固い物を突き入れられてしまい、目隠しの中で目を剥く)
あ、あぁ……ひ、ひぅ、ぅ……
(子宮口を突き上げられ、悶絶するかのように痙攣し)
(口をパクパクとしてしまう)
は、はぁ、あ……あひ、ひぃっ!
(相手の腰が動き、膣奥をかき混ぜられて)
(悲鳴を上げながら、何度も悶えてしまう)
んー、どうしたのかなぁ? ウリウリ♪
(悶えるリーゼの胸に顔を埋めて頬を擦りつけると)
うふふふふ。返事が無いよ、リーゼ
ピチャ、チュ… レロレロ♪
(起き上がった乳首を口に含み舌先で嘗めまわす)
はっきり言わないと分かんないよ
やっぱ抜いちゃおうっかなぁ? フフフフ
(カリ首の出っ張りを引っ掛けて膣壁を擦りながら)
(ゆっくり腰を引いて膣内からペニスを抜いていく)
>865
あ、あぁ……ぁは、ぁぁ……
(声にならない声をあげ、舌を伸ばし、震わせて)
……ぁ、ぁひ、ひぃ……ぃ……
(固く尖った乳首を舌で責められ、舐められるごとにひくひくとさせ)
あ、あぅ、ぅ……
(ペニスを引き抜かれそうになり、喉奥から声を搾り出し)
ぬ、ぬいちゃ……や、やぁ……
……も、もっと……し……してぇ……
(腰に何とか力をいれ、ペニスを自分からくわえ込む))
…ん? どうしたんだい、リーゼ
(リーゼが口を開いたのでペニスが抜ける寸前で腰を止め)
うおっ!?
(自分から腰を突き出してペニスを咥えこんできてビックリ)
アハハハ、そんなに気に入ったんだね
良いよ、リーゼ。それなら…
(腰をグラインドさせ水音を響かせながら膣内を掻きまわし)
お腹いっぱいになるまで食べさせてあげる、よっ!
(グッと腰を突き出して再び膣奥深くまでペニスを捻じ込む)
はっ、はぁ… はぁっ、はぁはぁ…
(そのまま腰を前後に動かし激しく何度も膣奥を突き上げる)
そういえば、まだチョコ残ってったっけ
(チョコを溶かしていたボゥルを手に取ると中を覗き込んで)
[すっかり溶けてるな。よし!]
もったいなから、リーゼにトッピングしてあげよう
(ボゥルを傾け熱く溶けたチョコをリーゼの脇腹に滴らせる)
>867
(ペニスをくわえ込んだまま、恥ずかしそうに頷く)
そ、それなら……?
(また言葉を紡いだ瞬間、一気に膣奥に挿しいれられ)
きゃひ、きゃぅぅっ!!
(子宮口を激しく突付かれ、縛られたまま体を跳ねさせ)
(全身を突き抜ける快感に、徐々に頭が痺れてしまう)
はひ、はひぃ、ぃ……
……な、なに……するの……
(チョコレートの匂いがする)
(次の瞬間、脇腹に熱い物が……)
ひ、ひぃ!! きゃひぃぃっ!!
(チョコの熱さに足を跳ね上げ、ペニスを思い切り締め付けてしまう)
うはっ! スッゲェ締め付け
(リーゼが身を捩るたび膣内がうねりペニスが締め付けられ)
あ、こらこら暴れるとチョコが零れるだろ?
(逃れようともがくリーゼを押さえつけながらボゥルを傾けて)
そらっ、そらそらぁ!
(脇の下や胸、おヘソ、内股へと次々にチョコを垂らしていき)
はっ、はぁ… はぁっ、はぁはぁ…
(ギュルルと締め付ける膣内を激しく腰を振って突き上げる)
おっと忘れてた
(そう言うとリーゼの胸に手を伸ばし小振りな乳房を掴んで)
ちゃんとサクランボにもトッピングしなくちゃな
(ピョコンと突き出たピンク色の乳首にもトロリと垂らしていく)
>869
だ、だって……あつ、熱い……
……きゃぅ、きゃぅぅっ!
(熱さにもがき、激しく身をよじり)
や、やぁ、ひゃぅぅっ!
(チョコレートを塗り付けられ、何度も肉棒を締め付ける)
……ふ、ふぁ……
(熱さによがり狂う中、乳首を摘まれ)
……ひゃん!!
(乳首にまでチョコレートを垂らされ、熱さの中固く尖らせる))
ハハハ、サクランボチョコの出来上がりっと♪
(増していく締め付けに限界を超えペニスはビクビク震える)
そろそろボクも限界だし最後の仕上げを…
(リーゼの秘所に手を伸ばすと指先で器用に包皮を剥いて)
(剥き出しになったクリトリスに残りのチョコを全て滴らせる)
うおっ!? あ、熱っ! あっ、ああああぁ
(当然、溶けたチョコはヴァギナに挿入しているペニスにも)
い、イクよ。リーゼぇぇぇぇっ!!!
(かかるが構わずゴリゴリと子宮口へと先端を捻じ込んで)
どぴゅっ、びゅびゅびゅっ、びゅくびゅく…
(腰を震わせながら大量の熱い白濁液を子宮へ放出する)
【遅い時間までありがとう、りーゼ。】
【今日は、この辺までかな?】
【前に言ってたスカっぽいネタまでは】
【行けなかったけど、どうしよっか?】
>871
ひゃぅ、ぅ……ぅ、ぅぅ……
(尖った乳首もチョコまみれにしてしまい)
(自分が何をされているか今ひとつ不明瞭なまま、ペニスをくわえ込み)
あ……きゃひぃぃっ!!
(クリトリスの包皮を剥かれ、また目隠し越しに目を見開き)
(チョコの熱さに達する寸前にまで快感が高まる)
あ、あぁ……きちゃう……きちゃう……
……ひ、ひぅ、ぅぅっ! きゃひぃぃぃぃっ!!
(子宮口に亀頭をねじ込まれ、悲鳴をあげ)
(白濁を注がれながら、ほとんど同時に達してしまい)
(尿道口から小さく潮を噴出してしまう)
>872
【じゃあ、私はこれで〆】
【また続き……する?】
【その辺は、あなた次第で……私は続けても大丈夫】
【空いている時間は7日の夜か、8日の夜…】
【じゃあ、お願いするよ。】
【とりあえず7日の夜9時くらいで。】
【それじゃ、またね。リーゼ】
>875
【うん……じゃあ7日の夜9時】
【お休みなさい、今日はありがと……】
一回、ロールを破棄したほうがいいと思うな
長いな
キャラハンから続きを申出てるのに名無しが口出すことじゃないだろう
他のキャラにも来て欲しいんだけど
忙しいのかなぁ
わんことかしばらく見てないし…
舞織のおぱーいにおせわになりたい
【ゴメン、リーゼ。急に残業頼まれて帰るのが遅くなりそうなんだ。】
【良かったら明日に延期してほしいんだ。時間は同じ9時からで…】
【本当にゴメンね、リーゼ。】
>882
【明日……了解】
【とりあえず、明日の行為でラスト……それで構わない?】
【一言落ち】
いつまでも引き延ばし引き延ばしでいい加減ウザい
そんなに予定が合わないんなら破棄しろよ
おまえらがここ借りてる間はずっとロールできないんだよね
明日でラストって言ってるんだしあまり噛み付くなよ
終わったらゆっくり楽しめばいいじゃない
んだべな。噛み付いた所ですぐさまお前に振り向いてくれる訳でも無し。
こういう時はのんびり茶でも飲んで落ち着け
煽れば余計に他キャラハンが来にくくなるだけだよな
ロスタイム…では無い
【約束の時間、待機……】
【お待たせ、リーゼ。昨日はゴメンね。】
>890
【こんばんは、私は大丈夫】
【ただ、今日で締め……大丈夫?】
【うん、了解。今日もヨロシクね。】
【すぐにレス書いちゃうから、ちょっと待っててね。】
>873
はぁっ、はぁっ、はぁ… ハハハハ、またイっちゃったんだ?
(腕の中で身体を震わせるリーゼに満足そうな笑みを浮かべながら)
ボクのを気に入ってもらえたみたいで何よりだよ。…ズルリ♪
(ザーメンを出しきって少し萎んだペニスをヴァギナから引き抜く)
美味しそうに仕上がったね。フフフフフ、それじゃ味見をば…
(チョコに塗れてグッタリと横たわっているリーゼに顔を近づけて)
いっただきまーす。…んふっ、ぴちゃ、ちゅっ、れろれろ♪
(白い肌にかかったチョコに口付けすると舌を使い舐めとっていき)
美味ーい♪ 最高だよ、リーゼ。…ん? 少し赤くなってるね
やっぱり熱かった? ゴメンね。でも、すっごく美味しいよ
(肌の少し赤くなってる部分に舌を押し付けてペロペロ舐めまわす)
>893
ぁ……あぅ、ぅ……
(体を震わせながら、小さく頷く)
……ひっ!
(ペニスを引き抜かれ、精液が膣口から少し流れてしまい)
あ、味見……?
……きゃ、きゃぅ、ぅ……んっ!
(チョコのかかった肌を舐められ、身震いする)
や、やぁ……くすぐったい……
あ、ぅ……
……熱かった……
ひゃ、ひゃぅ、ぅぅ……
アハハハハ、そりゃあ くすぐったいだろうね。でも、我慢しないと
だってチョコがもったいないもんね。ぴちゃ、ぺろぺろぺろ♪
(唾液の跡を残しながら身体に付いたチョコを次々に舐めとっていく)
う〜ん不思議。同じチョコなのに場所によって味が違うんだよな
(リーゼの腋の下に顔を突っ込むと舌を押し付けペロリと舐めあげ)
ここはちょっぴり塩味が利いてるし… ピチャピチャピチャ♪
(今度は舌先を小刻みに動かし腋の下をくすぐるように舐めまわす)
やっぱ、これはリーゼの味なのかな。ココはどんな味なんだろ?
(両手でリーゼの胸を掴みグググっと寄せて上げるように持ち上げ)
あむんっ♪ ペロペロ… おおっ、なんかミルクっぽい
(大きな口を開けて先端を咥えると先ずは周りのチョコを舐めとり)
いちばん好みの味だな。ちゅっ、ちゅちゅっ、じゅるるるぅ〜♪
(口先を窄めて乳首がピンと引っ張られるほどに激しく吸いたてる)
ぷはぁ〜 美味かったーっ! さて次は、いよいよ… フフフフ
(リーゼの膝を掴んでグイっと広げると脚の間に顔を近づけていく)
>895
や、やぁ……だ、だめ、それだめぇ……
……私、食べ物じゃ……
(くすぐったさに身もだえし、チョコを舐め取られながら白い肌を赤く染め)
……ひゃん!
(脇の下を舐められて、また震えて)
や、やぁ……
そんなこと、いっちゃヤ……
(顔を真っ赤にし、頭を振る)
……あ、あぅ
(薄い胸板を持ち上げられ、痛みと快感が入り混じり)
……ひゃ、ひゃぅん!
あ、や、やぁ…………お、おかしく……
……なっちゃう……
(乳房が高く尖り、舌で嘗め回されるたびに息を荒げ)
……こ、今度は……何……
(脚を拡げられ、目隠しをされたまま、何をされるのか期待と不安に濡らして)
…っと、その前に。こっちのを… ぴちゃ、ちゅっ、れろれろ♪
(唇が秘所に触れる寸前で軌道を変え内股に吸い付き舐めまわす)
あれ? なんかガッカリしてるみたいだね、リーゼ。クスクス
だいじょうぶだよ。ココもちゃ〜んと舐めてあげるから、ねっ!
(リーゼの腰を掴んで抱え上げ親指で秘所を左右に大きく割り開く)
んん〜♪ チョコだけじゃなく蜜もたっぷりでスゴく美味しそう
んじゃ、いっただきまーす。…ふぅんっ、じゅるるるるぅ〜♪
(そして唇をヴァギナに押し付けると音を立てて愛液を啜りあげて)
美味いっ! 美味いよ、リーゼ。…ぴちゃ、ちゅっ、れろれろ♪
(小陰唇と大陰唇の隙間まで舌を這わせチョコを舐め取っていき)
ぷはっ、はぁはぁ… 最後は、いよいよ…
あむんっ! ぴちゃ、ちゅっ、れろれろ、じゅるるるるぅ〜♪
(ピンと尖ったクリトリスを口に含み舌で転がしながら吸いたてる)
>897
……え?
(内股に吸い付かれ、一瞬拍子抜けし)
そ、そんなこと、ない……
あ……きゃぅ!
(腰を抱えられ、指で割れ目を開かれ)
(精液と愛液で濡れきった膣口が引くついているのが丸わかりに)
ん、ん、ひ、ひぅ……
(吸い付かれ、小さな声をあげながら愛液が染み出し)
(チョコレートと混じり、舌の動きに合わせ自分からも腰を振り)
……ふ、ふぁ、ぁ……
きゃひ、ひぃぃっ! そ、そこ弱……きゃふん!
(クリトリスを固くし、吸われながら更に尖らせ)
(再び限界に達し……)
ひ、ひぅ、きゃぅぅっ!
(また達してしまい、小さく潮を吹きあげる)
うおっ!? あ、熱っ! オシッコ? いや、これは… ペロリ
(秘書から噴出した液体が顔にかかり驚くが舌を伸ばし一舐め)
塩ょっぱくない。成る程、これが潮吹きってヤツなんだ
またイっちゃったんだ、リーゼ。ホント感じやすいんだね
(クリトリスに舌先を押し付けてレロレロと転がすよう舐めまわす)
…ん? まだこんなとこにチョコが残ってたか
(リーゼ腰を更に高く抱え上げると尻たぶを掴み左右に割り開く)
うっ、う〜ん…
ココにチョコが付いてると色的にアレみたいなんだよなぁ(汗
(ピンクの窄まりの周りにまで垂れていたチョコに少し躊躇するが)
えーいっ、構うか! …んちゅ、ぴちゃ、れろっ、れろれろ♪
(菊門に口を付け皺の一本一本にまで舌を這わせ舐めとっていく)
なんか苦味が強い気がするけど、やっぱ美味しいよ。はぁはぁ
>899
はぁ、はぁ……
(肩で大きく息をし、絶頂の余韻に浸り)
……や、きゃぅ……
だ、だって、そんなに……するから……
……ん、ひ、ひぃ、ひぃっ!
(達したばかりの敏感なクリトリスを舐められ、悲鳴を上げ)
え、ええっ?
(尻肉を割り開かれ、恥ずかしさに頬を染め)
や、やだ、そんなの……言わないで……
……きゃぅ、きゃぅ、んっ!
きゃぅぅっ!
(お尻の穴を舐められ、快感と恥ずかしさが入り混じり)
(それでも気持ちよさが勝り、舌の動きに酔い続けてしまう)
はぁ、あぁ……ぁ……それ、変……いい……
あれぇ? リーゼったら お尻舐められて感じてるんだ
(身悶えるリーゼに舌の動きを止めて脚の間から顔を覗き込み)
クスクス、そこまで変態さんだとは知らなかったなぁ
よし! それじゃ、もっと良いコトをしてあげよう。フフフフ
ちょっと待っててね
(テーブルにリーゼの腰を下ろして台所から隣の部屋へ向かう)
えーと… どこにやったかなぁ? おっ、あったあった!
おっ待たせぇ♪ すぐ準備するから、もうちょっと待ってて
(瓶とチューブのような物を手に戻ってくるとキッチンに向かい)
フンフフフ〜ン♪ こんなもんかな?
(瓶に入っていたグリセリンを湯に溶かし人肌くらいに冷ます)
よし! 完成。 フフフフ、今から良い事してあげるからね
(作った液体の入った洗面器とチューブをリーゼの横に置く)
【えっと聞いてなかったけど、今日は何時くらいまで居られそうですか?】
>901
はぁ、はぁ……
……へ、変態じゃ……ない……。
(お尻への愛撫を止められ、物足りなさそうに俯き)
え……
……何を……する……つもり?
(相手の声に戸惑い)
……あ、あぅ……
(目隠しをされたまま、相手が戻ってきたのを耳で確認して)
だから、なに……するの?
【今日は0時半くらい……それで、平気?】
だから良い事だよ、リーゼ。フフフフ
(途中に二つのポンプの付いたゴム製のチューブを手に取り)
それじゃ行っくね〜 ツプププ…♪
(丸くなってる方の先をリーゼのお尻の穴に差し込んでいく)
そーれっ! …じゅっ♪
(そして反対側の先を洗面器に入れて指でポンプを押すと)
(中の液体が吸い出されてリーゼのお尻の中に注入される)
まだまだ行っくよぉ! …じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ♪
(立て続けにポンプを押して液体をどんどん流し込んでいく)
>904
それじゃ……わかんない……
(ゴムの妙な音を聞き、不安よりも期待が勝り)
……ん、ひっ!
(尻穴に器具の先端を挿し込まれる)
な、なに、なにこれ……ひゃぅ、ぅ……
……ぁ、ぁぁ……あひ、ひぅ、ぅ……
(お尻の中に液体が注入され、なんともいえない感覚がお腹を満たす)
はぁ、ぁぅ、ぅ……
(少しお腹が膨らみ、液体を注がれながら息を荒げ……)
……お、おなか、く、苦しい……
あっ! ダメだよ、暴れちゃ… シュッ♪
(ジタバタするリーゼの脚を押さえながら、もう一つのポンプを押す)
フフフフ、驚いた? こっちのポンプを押すとね。シュッシュ♪
先っちょが膨らむようになってるんだよ。シュッシュシュシュ♪
ほら、これで… グイッ、グイグイ♪
(チューブを引っ張ってみるが膨らんだ部分が引っかかり抜けない)
ちょっと暴れたくらいじゃ抜けたりしないよ。クスクス
苦しい? だろうねぇ こんなにお腹が膨らんでるもんね
(手の平でボコッと膨らんだリーゼのお腹に触れ愛おしげに撫でる)
でも、もうちょっと我慢しようね。その方が気持ちいいから…
【リミットのことは了解したよ。】
【あと先読みで書いてたんで少し食い違うトコがあってゴメン!】
>906
……きゃっ!
(足を抑えられ、また小さな悲鳴を上げ)
お、お尻、おしり変……
……あ、あ、あひ、ひっ!
(チューブを引っ張られ、尻穴を膨らんだ部分で刺激されてしまい)
(穴が拡がりながらも抜けず、快感が強く体を駆け抜けて)
……あ、あぅ、ぅ、ふぅ、ぅ……
(お腹に触れられ、身震いし)
……も、もうちょっと……なの?
【謝らないで、大丈夫……】
うん、そうだね。でも最初だし無理は止めとくか
(手首を縛っていたリボンを解き、リーゼを抱き起こして)
ほら、トイレはあそこだよ。自分で歩けるかい?
(リーゼの目隠しを外すと戸口から見えるドアを指差す)
ここを捻れば、空気が抜けるから…
(ポンプの先に付いたバルブを見せて外し方を説明する)
…ん? 「どうして?」って顔してるね、リーゼ
いや、さすがにココ(台所)で漏らされるのは…(汗
その代わり、ハイ♪(ニッコリ
(残りの浣腸液の入った洗面器をリーゼに手渡して)
後は自分でやるんだよ。水しか出なくなるまでね
【出すこと描写するか出したことにして戻ってくるかは】
【リーゼに任せます。こっちは準備することあるので…】
>909
……っ
(目隠しをとられ、軽く頭を振る)
(ようやく視界が戻り、目をぱちぱちさせる)
(次の瞬間、強烈な便意に襲われ……)
え、あ、ぅ、ぅん……
(お腹を抑えて)
……
(器具の使い方を教えられ、顔を赤くし)
……あ、う、うん……
(洗面器を持ってトイレに)
ん……くぅ、ぅ……ぅ……
(しばし声が響いた後、戻ってきて……)
……はぁ、はぁ……ふぅ、ぅ……
(顔を赤くし、洗面器を端っこに置く)
おかえり〜♪ リーゼぇ フフフフ
(キッチンに向かっていたがリーゼが戻ってくると笑顔で出迎える)
ちゃんとキレイにしてきたか試させてもらうね
(リーゼの脇に手をまわしグイっと抱え上げテーブルに座らせると)
ほら、お尻を突き出して。フフフフ
(テーブルに置かれていた金属性の嘴のような器具を手にとって)
これはクスコーと言ってお尻の中を覗く道具なんだよ
こうやってね!
(嘴のようになっている部分をお尻の穴に差し込んでレバーを握ると)
(すると嘴が開いてリーゼのお尻の穴を抉じ開け、その中を覗き込む)
う〜ん、どれどれ? …ちゃんと、やってきたみたいだね
フフフフフフ リーゼのお尻の中、ピンク色でスッゴく綺麗だよ
うん、これなら大丈夫だねボクもチョコを作ってみたんだけど…
(キッチンに置かれていた新たに解かされたチョコの入ったボゥル)
最後の仕上げをリーゼに手伝ってもらおうと思ってね(ニッコリ
(皿に盛られたナッツ、そしてガラス製の大きな浣腸器を横に置く)
【ゴメン! 気が付いたら、0時半過ぎちゃってた。】
【あと2〜3往復で終わらせるつもりだけど、】
【続けるの難しそうなら言ってよ。残り少ないから】
【置きにしても良いし…】
【もう時間……】
【時間内に終わらせらんなくてゴメンね。】
>915
【これ以上続けるのは、少し辛いかも……】
【だから、これでおしまい……】
【……お休みなさい、中途半端になってしまってごめんなさい……】
【ううん。気にしないで、欲張りすぎたボクが悪いんだし】
【リーゼと遊べて楽しかったよ。ありがとう】
これ以上続けたら発狂してるかもな
他のキャラが中々来ない…
いや、ロール中に割り込めんだろう
これからだな
ふふ、アルカナハート2…楽しみですね♪
気長に移植されるのを待つか
金の無い下級一般市民はひたすらアーケードの台を見つめるだけの毎日…
ジュースを一本我慢して、ワンプレイくらいやろうぜ
んー、ちょーっと遊びに来て見たよ。
でもこの時間じゃだーれもいないかなぁ?
【ちょっとだけ待機してみるよ】
>>926 こんばんはーリリカ。
こんな遅い時間に夜遊び?…というか、
ぼちぼち夜空を飛び回るには寒くない季節がやってきたってトコロだな。
(背中の羽を軽くつまんで、クイクイと引っ張ってみる)
>927
ハァイ♪
夜に遊ぶから夜遊びっていうんだよ?
だって、ね。夜はあたしの時間だもん。
…って、そこ! 羽を引っ張らない引っ張らない。
【こんばんは-♪ ちょっとあたしと遊ぶ?】
リリカちゃんこんばんは〜
(遠くから走りながら手を振る)
>>928 よっス♪(気軽なリリカの挨拶に、同じように応えて)
そんなこと言って…リリカは昼も夜もオールタイムで遊んでそうだからな。
おっと失礼♪可愛らしい羽だから感触を確かめたくてな。
(羽から手を離すけどあまり悪びれず)
ゲーム画面じゃわからないけど、やっぱザラザラしてるのかなー
(羽以外にも色々触りたくて手をわきわき…)
うーん、やっぱり色々と確かめたいな…それっ
(ぱっとしゃがんで、リリカの膝ウラに手を差し込んで抱き上げる)
【のぞむところだっ…と言いたいけど、リリカは今からでも大丈夫?】
【俺はご覧の通りレス遅めだから…まぁ、退屈させないようにいろいろイタズラしたいけどな(ニヤ】
>>930 …邪魔者は退散するっス
それじゃ良い夜遊び(?)を
(その場から走り去る)
>929
ハァイ♪
こんな時間なのにけっこう人いるんだねぇ。
(軽く手を振って応え)
>930
と、可愛らしいってのはいいけどォ……
あのさ、くすぐったいんだよねぇ。
(と、言いつつもそう悪い感じではなく)
な、何、確かめるって?
ひゃぁっ!?
(いきなり抱き上げられて、間の抜けた声を上げる)
ちょっとちょっとぉ、なにすんのいきなりぃ。
【4時半くらいまでなら平気だよ】
【って、イタズラ? ちょっと楽しみかも……】
>>931 なんというか、マラソン乙。
ありがとう、名無しにも良い出会いがあるように祈っておくぜ!
>>932 暖かくなって、みんな鯉をしたい季節なのさ(誤字)
そうだな、確かめたいのはー…そのジャケットの中身の感触とか、
(リリカをお姫様抱っこのまま、半開きのジャケの中身に首を潜らせて)
(スポーツブラの中央に顔を押し付ける)
スパッツの中身の、柔らかさとかも…♪
(お尻を抱き上げている掌をもぞもぞさせて、
布の上から割れ尻の中心を指でコチョコチョしてあげる)
【オッケー、じゃ時間までリリカに気に入ってもらえるよう、いろいろやってみるよ。】
>931
声かけてくれてありがと♪
また今度遊ぼうねぇ。
>933
恋の季節じゃないのー?
って……こ、今度はここォ?
(顔を胸に押し付けられて)
う、うわぁ、くすぐったいって。
(じゃれるように身もだえして、顔の感触を味わって)
こ、ここもぉ?
(お尻に手がはい、割れ目もスパッツ越しにくすぐられて)
ひゃぅっ! もぉ、いたずらしすぎぃ!
(とかいいつつも顔は照れ笑い)
【よろしくねー♪】
>>934 むむ、そうだった、恋。
猫はイヤラシイ声で鳴いてオスを求めて、
魔族はお勉強より男を求める、そんな季節みたいだな?
(勝手に決めて言いながら、ブラを口で噛んで胸の位置からずり上げる)
うむ、これはー、
(女の子の胸を褒めようと思っていたのを思い直すと)
リリカの成長は…これからに期待かな? ちゅっ…
(大きく口をあけて、すっぽりリリカの乳房を暖かい口に収めると)
(ぬるぬると生暖かい舌を乳首に巻きつけるようにこすり始める)
ん、そんなに嫌そうにはしてないように見えるぞ?
もっと…イタズラされたそうな顔をしてる。
(そっと柔らかい物の上にリリカを降ろすと)
こんな風に♪
(指はお尻から股下を這わせて、
股布の割れ目をクッキリさせるように指をくねらせながら擦りこんでいく)
>935
別に男の子求めてるわけじゃないよォ。
それこそ春の陽気のせいじゃない?
(と、言いながら口を尖らせ)
……え、ええ!?
(ブラを捲り上げられ、小ぶりな乳房を見せて)
ちょっとぉ、そういう言い方って……や、やんもう!
そんなんで誤魔化されないんだからあたし……
ふぁ、ひゃぅ……
(胸に吸い付かれて、尖らせていた口をほころばせ)
(気持ちよさそうに声をあげて、乳首も少しずつ硬くする)
もっと、イタズラぁ……?
それってさぁ……ん、きゃふ!
(お尻から股下の愛撫に感じてしまい)
(スパッツの股布を食い込まされて、濡れているのが丸わかりに)
そこ、そこ弱いってばぁ!
>>936 ん、ちゅっ…男の子でなければ女の子か、求めてるのは。
(唇で、乳房を先端に向かって揉むように扱いていき、
硬くなった乳首を唇でキュッと掴むと、引っ張るようにして離す)
さーてーはー、頼子だな? 悪魔っ娘は魔女っ娘ラブラブか。
(口を尖らすリリカから、意地悪く聞き出すように)
そうそう、単刀直入に言えばイタズラじゃなくて、
リリカにエッチしちゃうってコトよ。
はいリリカ、ちょっとバンザーイ…
(ジャケットを脱がすと、お腹から下腹へとキスしながら顔で降りていき)
ここ、弱いってことは…敏感で気持ちよくなりやすいってことなのかな?
(スパッツの濡れた窪みを唇で摘んで…)
(中の湿り気を染みだそうと、チュウっと吸いながら)
(こちらからも生暖かい唾液を染み込ませて、迎え水のようにしていく)
>937
そーゆー意味じゃ…
もぅ、イジワルなんだから…きゃっ!
(乳首をますます硬くして、唇で愛撫されながら声を上げて)
(引っ張り上げられながらゾクゾクとした感覚が背に突き抜ける)
ヨリコと今は別だしぃ……
(上気した顔でそっぽを向く)
なに、えっち…しちゃうの?
あたしはいいけど…
(ばんざいし、ジャケットを脱がされる)
(お腹へのキスに、体が震えてしまい)
あ、うん…ちょっとそこ敏感かもォ…
……あっ! ひゃぅ!
(布ごと唇で股間を摘まれる)
(吸い付かれて感じてしまい、スパッツがぐちゅぐちゅと音を立てる)
スパッツ…気持ちいいけど、ちょっと濡れすぎて気持ち悪い…
>>938 今は好きな女の子より、目の前のお兄さんでリリカの頭をいっぱいにしてやるぜ♪
(困った風にそっぽを向くリリカを見て、
ちょっとイジメ過ぎたかな…?と、反省しつつ、話題を締めくくる)
もうリリカは気持ち良さそうにしているし、準備OKだな?
(内股から腰を撫でていく手を、スパッツの淵にかけて)
(音がするほどまでに濡れた部分が、秘部に張り付いて、
次第にはがれていくのをじっくり見ながらスパッツを脱がしてしまう)
(サポーターとローラー靴のままで股が剥き出しという
アンバランスな状態なリリカの股ぐらを広げて、たっぷり視姦してから)
リリカの濡れ過ぎて気持ち悪いくらい、ぬるぬるになったここに、
俺のを入れてやるからな…
(いやらしい部分の状態をわざと声に出して、リリカに聞かせながら服を全て脱いで)
(反り返って、くびれの大きい男の性器を露にする)
ほんとヌルヌルだな、ここ…
(傘の大きくてツルツルとした先端で、リリカの割れ目をヌチヌチとこすると)
(割れ目の中へ潜った先端はリリカの秘肉をグチュグチュと蹂躙して、
先端でリリカの秘肉に溜まる愛液を、かき混ぜるように滑らせて)
(クリを左右に掻き分けるように擦って、戻っていく)
>939
……ホント?
うーんと気持ちよくしてくんなきゃイヤだよ?
(くいっと振り向き、悪戯っぽい笑顔を浮かべる)
いいよ、早く早くゥ
(じわじわと手が腰を撫で、スパッツを脱がされる)
(じっとりと張り付いた布が剥がされる開放感にぶるっと震えて)
ひゃ、きもちいい…
(股間を剥き出しにし、濡れた割れ目もしっかり見られ)
(軽く脚を開いて見せ付けるようにして)
いいよ、あたしの中一杯にして…
……うわ、すっごぉい。
(目の前に突き出された怒張に驚き)
う、うわ、だってあんなに弄られちゃこんな風にだって…
(割れ目を擦られ、脚を拡げたまま気持ちよさげにし)
あ、入ってきて…
(と、思うと先端がクリトリスを擦り、快感ともどかしさが混じって)
ちんちん来てっ! 早く入れてぇっ!
(自分から指で割れ目を拡げて、おねだりしてしまう)
>>940 いいぜ、これでリリカの中掻き回して、
いっぱい気持ちよくさせてやるから、なっ…
(いつもの悪戯っぽい笑顔に戻ったリリカに安心して、顔を近づけて
その可愛さを褒めるように、吸い付くように何度もキスをする)
入れるぜ? リリカのエッチな魔族のおマンコに…
(何度も唇をついばみながらそう囁いて)
(指でいやらしく広げられた割れ目に、怒張した肉棒の先端をあてがう)
(弾力のある大きな先端が、広げられて可愛い穴を見せる膣口へ
滑りこむように、ちゅぬっ…といやらしい音を立てて入っていく)
(最初は膣口を拡張するように、先端のくびれまでの部分で膣口を突きほぐして)
(次第に中へ、もっと中へと肉棒を突きこんでいく)
おねだりするくらいなのに、中はキツキツだな?
(リリカの膣内では、まだ幼さの残る膣内を押し広げるように先端がつき進み、
くびれた部分で一度解放した襞を、巻き込むように肉棒が擦っていく)
(次第に奥まで突いてくる肉棒は、リリカの膣無いいっぱいに膨張して)
(襞を全体的にゴリゴリと引っ掻いていく)
痛くは、ないよな?
(年齢的にキツそうなのを心配して)
気持ちよくなっていれば…このまま中をゴリゴリこすっちゃうぜ?
>941
お願いだよ
……ちゅ
(自分からも唇を押し付けて、キスを貪って)
いいよ…あたしのおまんこに
…んっ、ちんちん熱い
(自分で割れ目を拡げたまま、先端を宛がわれて)
う、うぁ、すご、すごぉい!
ちんちん来てるっ! 来てるぅっ!!
(亀頭で膣口を押し広げられ、カリが中を引っかき)
(深く挿し入れられながら興奮が高まり)
ゆるゆるよりいいでしょぉ
それよりもっと、もっと奥に、奥にちんちん欲しいの
あ、ああっ!
(先端を深く突き入れられ、肉襞を擦り上げられて快感に声を上げる)
(膣を圧迫するような怒張に、裸同然の姿で痙攣して)
だいじょぶ、だいじょぶだからゴリゴリしてぇ
おまんこのなか滅茶苦茶にしてよぉ…
>>942 可愛いぜ?リリカ。
(求めるように唇をつけてくるリリカに応えるように、
上下の唇を交互に吸ってあげるような優しいキス…)
んっ…ちゅぐ…っ
(そう思わせてながら、時には大胆に舌を差し込んで)
(リリカの可愛い舌を見つけると、舌同士で絡ませる)
リリカのおマンコも、すっごく熱いぜ…?
(中の温度を先端で確かめるように)
(熱く絡みつく柔肉を、ぐちゅん、ぐちゅん、と掻き回す)
ほら、どんどん奥まで入っていくぜ、ぜ…
(角度を変えて、腰を上から突き込むようにして)
(肉棒の根元で、リリカのクリを膣内に巻き込むと、
それをコリコリと中で転がすように、こすっていく)
ぶるぶる震えて、可愛いぜ?
(唇を離して、尖った耳をカプッと口に含んで、耳の先を甘噛みしながら)
(痙攣するリリカの身体を、肉棒の軸で真ん中から押さえるように)
(ゴリッ、ゴリッ…と入り口から奥まで、こすり合せていく)
俺も、リリカの中が気持ちよくて…出しちまいそうだ…っ!
(奥まで到達した肉棒がヒクヒクッとしてきて、
先端がはまっている狭い柔肉も一緒に震わせる)
【次かその次あたりで〆かな?時間を超過してしまっていて、ゴメン。】
>943
ちゅく、ちゅぅ、ぅ…
(激しく舌を絡ませて、涎塗れになる)
(必死に舌を伸ばし、吸いつきあい)
(目もとろんとして恍惚としてしまう)
う、うぁ、きゃぁっ!
すご、そんなにかき回すの反則、反則ぅ…
(音がするほどかき回されて)
(そのたびにビクン、ビクンと仰け反って)
ふぁ、あ…
お、奥まできてるよ、ちんちんがあたしのまんこの奥までっ!
(クリも同時に刺激され、膣奥のペニスが容赦なく責め立て)
(はしたなく開脚した状態で、尻穴もひくつく)
ぷはっ
そ、そこも…ひぁ、アタシ耳弱い…
(耳たぶも甘噛みされて、体の真芯まで貫かれ)
(ゴリゴリ音をたてて膣壁を削られる快感に、思わず肉棒をしっかり締め付け)
いいよ、アタシの中に出して
せーえき一杯出していいよっ!
(亀頭が引くつくのを感じて、何度も締め付けて、子宮口も精液を欲しがるように震える)
【じゃ、あたしは次で〆るね?】
【ちょっぴり眠いけど楽しいからおっけー】
>>944 リリカのだって中でヒクヒクしめつけてきて…
反則だよ、リリカの…悪魔っ娘のおマンコは…
(掻き回していた柔肉に、きゅっと締めつけられてきて)
(締め付けてきた肉を内側から引っ張るように、肉棒がビクビクと跳ね始める)
(射精に近いビクつきで、肉棒はリリカの膣内でぐっぐっと暴れまわって)
もう、いくぜっ…リリカの奥に…!
(腰の動きを早めて、膣内を最初から奥まで擦り切れるくらいのスピードでこすって)
いいんだなっ?
出すぞ、リリカのおマンコに精液たっぷり流し込んでやる…っ!
(子宮口が何かを欲しがるようにヒクついているところへ、
先端を、ぶちゅん…!と、ぬめりこませて)
(そのまま子宮口を引っ張り上げるようにビクンビクンと肉棒がしゃくり上げて)
リリカ、リリカっ…!
(先端と子宮口に、一気に熱を加えるような感じで)
(ドクン、ドクンと、子宮口に勢いよく精液を噴射していく)
(中で渦巻く熱い液体は、リリカの膣内へ充満していき)
(射精しながらもさらにその快感を得ようと、
本能的に先端を子宮口に突き込んで、中の精液と愛液を掻き回していく)
【了解。いつかまた逢えたら、ゆっくりしてあげたいな。今夜は遅くまでありがとう。】
>945
だ、だって気持ちよすぎぃ…
まんこすっごくしびれちゃって…
ん、くぁ、ふぁっ!
(締め付けながらも膣内でペニスが暴れ)
(思わず声を上げてしまう)
あ、すごっ、すごぉい
いいよ、あたしのまんこにいっぱい……っ!!
(すっかり興奮し、息を荒くしながら答え)
(膣内を滅茶苦茶にかき回されて、何度も頷き)
精液欲しいっ!リリカのまんこに精液注いでよぉっ!!
……ぅ、ああっ!!
(ひくつく子宮口にペニスがめり込み、子宮の中に入らん勢いで暴れ)
(強く引っ張り上げられながらもしっかり肉棒を咥え)
うわ、あ、イクっ! イクぅぅっ! イっちゃうぅぅぅぅ!
(ペニスが爆発したような勢いで射精され、子宮内に精液を注ぎ込まれる)
(それと同じくらいにイってしまい、膣内を白いもので一杯にされながら)
(ぷしゃぁぁっ!っと潮を噴出してしまう)
あ、あは、はぁ、すごぉ…
きもちよすぎて潮吹きしちゃったぁ…
(熱い精液を注がれ、繋がった箇所から愛液と混ざって垂れ、お尻の穴も汚し)
ね、ねぇ…もっと、もっとしよ?
(快感に浸りきった表情で、もう一度おねだりしてしまう)
【じゃ、あたしこれで〆】
【こっちこそ遅く来たのに遊んでくれてありがと】
【お休みー、また今度いっぱい遊んでね♪】
>>946 リリカ、気持ち良かったんだな…?俺もだけど…
(リリカの気持ちよさそうに液体が飛び出て肉棒の付け根に当たる感触と)
(ぶちゅぶちゅと結合部から吹き出る混合液の感触を楽しみながら)
いいぜ、リリカが気持ち良すぎて、おかしくなっちゃうくらいに、
今夜はいっぱい掻き回してやる…
(肉棒を咥えこむ膣内と一緒にヒクつき、愛液のしたたる尻穴にも、親指を突き立て)
(ぐにぐにとマッサージしてやりながら)
(リリカの膣内の気持ち良さに、すぐに硬さを取り戻した肉棒を
ゆっくりと、膣内のいろいろな方向にこすりつけるように突き込み始めた…)
【こちらもこれで。エンドレス〆で申し訳ない。】
【おやすみリリカ。また逢えたら、ヨロシクな♪】
このスレも、もう残り少ないな
次にロールしたらスレ立てが必要になるだろうから
今の内に準備しておくと良いかも
とりあえずテンプレとかは変更無しでいいか
引っ越しの準備みたいな物かな
ときみー先輩をまたレイプしたいなぁ……
是非加わりたいな!
同じ加わりたいなぁ
先輩だけでいいのか?
わんこと一緒に。
むしろわんこに見せ付けるように……
じゃあ俺わんこ担当
うぅ…なんだかここ物騒みたいだよ…
ミケったら勝手に連れてくるんだから…
・・・・・・。
(そーっと背後から近づいて)
わっ!!!
(頼子の後ろで大声を出す)
アハハハハ、びっくりした?
きゃああっ!!
(飛び跳ねて驚いて)
なんだ…名無しさんか…
もう…びっくりさせないで欲しいな…
いやぁ、ゴメンゴメン
あんまりビクビクしてたから、ついね(ニコ
にしても、ミケって魔王(自称)なんだろ?
そんなのといっしょに居たら怖い物なんて
ないだろうに… ん?
(何かに気付いたようにキョロキョロして)
そういや、ミケ居ないね。
ここにいっしょに来たんじゃなかったの?
アルカナ2楽しみだぁ〜!
>958
リリカの尻尾どうだった?
気持ちよかった?
>>959 怖いものは怖いっていうか、あんなことされたら驚くに決まってるよ…
うん…
ミケは私を連れてくるだけして、どこかにいっちゃったみたい。
本当に勝手なんだから…
>>960 新しい人が増えるのは嬉しいけど、
リリカのことよく思ってない人が来るって噂に聞いたからちょっと不安だな…
私がリリカの力になれればいいんだけど…
>>961 え…ええっ!?
そ、そんなこと答えられないよ…
気持ちよかった癖に〜
ふぅん、居ないんだ…
じゃあ頼子に襲いかかったとしても
邪魔される心配はないんだね、クックックックックック
あ、ボクも見てたよ。頼子とリリカがエッチしてるトコ
見かけによらず大胆なんだね、自分から腰振ったりして…
やべぇ! 思い出しただけで勃起しちゃったよ
>>963 そんなことは…
ちょっとはあるけれど…
でもでも、相手がリリカだったからだよ!
誰でもいいって訳じゃないんだからね!
>>964 わ、私だって聖女の端くれなんだから、
ミケがいなくたって撃退用の魔術くらいは使えるよ!
(警戒を強めて身構えて)
そ、それは…
リリカがしてくれたから…
いやいや、冗談だって。ハハハハ
頼子ったら本気にしちゃって可愛いなぁ
無理やりにはしないけど、試してみないかい?
リリカ相手じゃないと本当に感じないのか
ほら、名無しが3Pやりたいって言ってたら
リリカも割と乗り気になってたみたいだし
なんだぁ…冗談か…
(ホッと溜息をついて)
ええっ!? 試すって…
そ、そんなこといきなり言われても…
(戸惑いの色を浮かべてあたふたとうろたえ)
あっ、ミケ!
もう、どこに行ってたの?
こんな時間だし早く帰ろうよ!
ごめんなさい…私はこれで…
(ミケを見つけるとぺこぺこと名無しに頭を下げ)
(杖状に変化したミケ乗って颯爽と飛び去っていく)
【眠気がきちゃったから、これで失礼します…ごめんなさい…】
【あと、お相手はできることなら女の子がいいかも…】
【わがままばかりですみません…】
えっ!? ミケ… あ、ホントだ
クソ、あいつ隠れて見てやがったな
ううん、なんでも
(笑いながらも何処かガッカリしたように)
じゃあ、またね。頼子ちゃん
【そういうことなら無理しなくていいけど】
【気が向いたらお相手頼むね。ノシ】
そろそろ次スレの季節だね。
……上の方に愛乃はぁとの匂い……。
【1時間待機】
リーゼだぁ、可愛いなぁくぁわいいなぁ〜
持ち帰って色々しちゃいたいなぁ〜
>970
……持ち帰り?
(小さく、首をかしげる)
私はドーナツやハンバーガーじゃない……。
うん、そりゃあそうだー
可愛い可愛い女の子だからねぇ、持ち帰るというのはアレだよ
リーゼとエッチな事を無理矢理沢山するために…
薬でも使って眠らせて…って、何手段をバラしてるんだ!?
>972
そう、ならいいの。
……えっちな、事。
……そんな感じだと思った……。
(少し、睨む様に)
【したい?】
【あと、980になったら新スレ建てるつもり】
うぐ、さすがリーゼ…そういうのには敏感なお年頃?
いや、そうでもないだろうが、リーゼ程の子なら狙われてそうだもんなぁ
ロリコンに。
【したいってしたいって!?したいです】
【はい、了解です】
>974
場所が場所だもの、そういうのわかる。
おばかな愛乃はぁとだってわかるような事。
……下手な事する奴は殺しちゃうよ。
でも、どうしてもっていうのなら考えなくもないけれど。
【時間、何時まで?】
【私…0時くらい】
えー、はぁとなら、愛の特訓とか言いながら犯しても気づかないんじゃ?
つか、中出しし放題?
うーん、そうかぁ、でも、それでも俺はリーゼとしたいなぁ
うん、どうしてもしたいよ。
(近づいて大きな手でなでなでと頭を撫でて)
【OKじゃ合わせて0時までに】
>976
……そんなことしたら、どうなるかわかるよね?
別にはぁとの事はどうでもいいのだけれど……。
(そっぽを向き、少し頬を染める)
そう、したいんだ?
……なら、少しだけ遊んであげてもいいよ。
(頭を撫でられ、鬱陶しそうにしつつも)
(どこか気持ちよさげに目を細めて)
ん……。
【了解…よろしく】
…う、恐ろしい殺意とほのかな甘い百合の匂い…
(じーとついつい見てしまい)
そっかぁ、まぁ、俺の場合、少しでも大分激しい遊びになりそうだが。
(そう言って頭を撫でながら、ゆっくりと片手がリーゼの胸板を撫ではじめていく)
(手はそのまま服の上からまだ成長の薄い胸を撫で続けそして)
(強引に服の中に突っ込み直に肌に触れて腹部や胸板を撫でていく)
【うん、よろしくリーゼ】
>978
激しい……遊び?
(もう一度、首をかしげる)
……ん……んぅっ!
(服越しに胸を撫でられ、驚いたような声をあげる)
や……強引……
(服の中へと入り込み、撫で回す手に、目を見開く)
うん、激しいよ…でもって強引…よっと
(そこらにあった椅子に座ってリーゼの服の中に手を入れたままわき腹を軽く掴んで)
(自分の膝にリーゼを乗せ、わざと勃起し膨らんでいるモノを意識させる)
ん…いい声…可愛いよリーゼ…もっと犯したくなる…。
(首筋に舌を這わせて舐めながらゆっくり服を捲り上げていき)
(両手で乳首を摘んで引っ張ったり押付けたりを繰り返していく)
>980
……きゃっ。
(膝の上に座らされ、お尻に熱い物を感じる)
(驚いたような小さな声を上げてしまい…)
……く、くすぐったい……。
(舌に震え、耐えるように目を瞑り…)
きゃ……ぁ、ぁ……。
(直に乳首に触れられ、小さな体を身悶えさせてしまう)
>>983 …そうだね、くすぐったいよねぇ?
でも…もっともっと…くすぐったくエッチな気分にさせようか?
(そう言ってリーゼをもっとよらせて膨らみをお尻に押付けていく)
んっ…ちゅぅぅ…ぅぅんっ…
(そうしながら、リーゼの首筋に吸いたてるようなキスをする)
ふぅ、これでリーゼ…暫く裸は見せられないね…。
(キスマークの残る首筋を優しく舐めていきながら乳首をきゅっと捻っていき)
(その捻りの強さは徐々に上がり痛みを多少は感じる程度まであげていく)
>984
や……何する……つもり?
(更に熱い物が押し付けられる)
(違和感と、どこか快感を覚え、お尻を小刻みに揺らす)
ん……くぅ、ぅぅ……。
(首筋を吸いたてられる感覚)
(それにただ身悶え)
……ふ、ぁ……ぁ……
(痕を舐められながら、乳首を弄られてぼぅっとし)
……ぁ、ひ、ひぃっ!!
(目を見開いて、大きな声をあげ、小さく仰け反ってしまう)
何するって、安っぽい返しをするとナニするつもりだよ?
リーゼの中にこれを入れる気…しかも根元まできっちりね…
(お尻が小さく揺れるのを嬉しそうに受けてトンと軽くお尻をモノで突いてあげる)
ん…いい、本当にいい声…あぁ、もっと聴きたい、もっと壊したい…
リーゼ、可愛いよ…んっ!
(キスマークをつけるだけではまだ足りないのか今度は首筋を軽く噛んでしまい)
(その噛んでる最中でも熱心に舌で肉を舐め片手でリーゼの下半身の方へ向かい)
(ショーツを無理矢理下ろし始めていく)
>986
……んっ、ひっ!
(熱い物が、お尻を突付く)
(大きな声を上げ、反応してしまい…)
きゃひ、ひぃぃっ!
(首筋に走る痛みに、声は更に大きくなる)
(そのままショーツを下ろされ、スカートの下を裸にされてしまう)
ぁ、や……ぁ……。
んーっ…んっ…ん…
(自らのチャックも片手で下げようとするがある事を思いつき)
(首筋の薄い肉を噛んでいた口を離しまた首筋を唾液でべとべとにし)
ん…ちゅぅ…んっ…
(舐めながら、リーゼの顔を向けて唇を一瞬だけ奪い)
ねぇ、リーゼ、そろそろスイッチ入ってきた?
それなら、これ苦しいからさ…出して欲しいんだけど。
(リーゼのお尻を連続で突く膨らみを指差して言い)
チャックを下ろしてその小さい手で自分から取り出すんだよ
ただし、体勢のこうで…
(そう言ってリーゼをまた持ち上げて今度はリーゼと対面座になり)
(どくどくと震えるそれがよく目に出来る)
>988
ふ、ぁ……。
(首筋を離され)
……なぁに……?
(どこか、恍惚の混じった目で相手を見つめ)
……
(体勢を変えられて)
(小さな手で、そっとチャックを開く)
(もどかしそうに、ズボンに手を入れ)
これで……いい?
(硬くそそり立つペニスを目の当たりにする)
…リーゼ、今凄く俺ドキってしてる…
あぁ、リーゼをこのままじゃ犯し尽くしそう…。
(恍惚の混じった目で見つめられると顔を赤くさせて)
うん、合格…意外と慣れてるリーゼ?
もしかして、結構セックス経験者なのかな…
(リーゼの手を掴んでペニスを掴ませる、竿をしっかりと掴ませて)
(そのままリーゼの手をもったまま擦り始める)
はぁはぁ…リーゼの手…小さな手…可愛いよ…
(そのまま擦らせながらぎゅぅっと力加減のなってない抱擁を交わしてしまう)
早く入れたい…リーゼの中にたっぷり出したい、な…。
(まるでその視線はリーゼ自ら挿入しろと言っている様であり)
(期待が混じった視線を当てながらペニスを擦らせ続け先走りがリーゼの手を汚す)
>990
……あつ、い。
(ペニスの熱さが手に伝わる)
(少し、手に力をこめ、扱き始め)
……きゃっ。
(抱きしめられ、華奢な体がきしんだように悲鳴をあげる)
……。
(相手の視線をうけ、黙り込む)
(息を呑み、手にしたペニスを見つめると)
ぁ……く……ぅ、ぅ……。
(腰を上げ、幼い割れ目に宛がい)
……んっ!
(先端を挿入し、悲鳴と共に痙攣してしまう)
うん…リーゼのおかげでこんなになったよ…
これでリーゼの中をめちゃくちゃにするんだ…
(扱かれる感覚に頭を少しだけ痺れさせながら快感を得ていき)
(抱きしめた時の悲鳴さえもスパイスとなりよりペニスが硬くなってしまい)
あぁ…リーゼ良い子だ…たっぷり可愛がる、からね…
んっ…んっ…ふぅ…凄い…な…小さいのに…うん…OK
(亀頭が抉るようにリーゼの膣口に入り込んでいくのを見て)
…リーゼ、残酷で痛くてしょうがなくなるかも知れないけど…
(我慢が出来なくなってしまい、リーゼの腰をしっかりと掴むと)
うぐぅっ!くっ…うっっっ!りぃぜぇ…っ!
(ずぶりとリーゼの腰を押付けて膣内を抉っていくペニス)
(無理矢理サイズの合わないソレを入れるのは拷問をしている背徳感に身を震わせて)
(中をより抉り子宮口さえも抉ってしまう勢いでペニスを埋めていく)
>992
ぁ……はぁ、ぁ……。
(苦しげに肩を震わせながら、挿入しようと試みる)
(ようやく亀頭が入った瞬間)
え……なに……
……きゃひぃぃっ!!
(肩をつかまれ、一気に膣奥へとペニスを指し入れられる)
……あ、ひ、ひぁ、ぁぐ、ぅ……
(息も絶え絶えとなり、口を魚のようにぱくぱくとさせ)
(痙攣し、痛みと快感が入り混じる様に、頭が真っ白になってしまう)
はぁはぁ…リーゼの中…気持ち良い…すげぇ…っ!
ペニス、全部入ってないよ?ほぉっらっ!
(更に肩に力を入れて腰を深く落とさせて竿が全て膣内に入るように押していく)
(子宮口を抉じ開け子宮まで突く勢いを見せて)
んんんっ、リーゼ…キスほしいの…?んじゃ、んちゅぅぅっ
(口をぱくぱくさせているのを見て勘違いを起こし唇を重ねる)
(そして荒い息のままリーゼの口内を舌で蹂躙し犯していき)
(抱きしめる力はまた上がって興奮に身を捩じらせている)
>994
ぁ……や、やぁ……
それ、だ……め……。
(小さな体には全て入りきらず、首を振りいやいやをするが)
あ、あが……あぎっ!!
(普段ならば上げないような悲鳴を漏らし、目を見開き)
あ、あぁ……も、も……ぅ……
……そんなの……はいらな……っ、むぐぅ、ぅ……。
(子宮口までこじ開けられそうな突き上げに息も絶え絶えとなり)
(息を吐く口も塞がれ……)
ん、んむぅ、ぅぐ、ぅ……。
(強く抱きしめられ、華奢な体も折れそうになり)
(より強く、中を締め付けてしまう)
>>995 んっんっく…っ!
(子宮口をしつこく何度も何度も亀頭で叩きつけて次に抉るように押付けていく)
(ペニスの半分以上は入ったがまだ物足らなそうにし、より深く入れ込もうとしており)
んっ…ぅ…りぃぜぇ…全部ぅ、全部入れるからねぇ…
へへ…いいなぁ…リーゼの声、可愛いっ!
(そういうとより体重を落とさせて子宮口を抉じ開けようとし)
(締め付けのきつい中でもリーゼの体を軽く持ち上げて前後させていき)
くぅ…リーゼ……子宮に入れるけど…いい?
いいよなぁ?
(抱きしめながらリーゼの瞳を正面から見つめガンガンに膣内をペニスで荒らしていきながら)
>996
んぅ、ぅぅ、ぅ、う、ぐぅぅ……。
(強く突き上げられ、全身が痙攣する)
(口を塞がれ、苦しげに喉奥から声を漏らし)
ん、んー、んんっ!
(首を振り、相手の言葉を否定しようとするものの)
(体重をかけられ、子宮口をこじ開けられる痛みに悶絶し)
(言葉もです、ただ狂ったように頭を振る)
んっんっ…可愛いリーゼ…。
(胸を弄りながら、乳輪、乳首を味わうように舐めながら)
(腰を下ろさせていき、子宮口を無理矢理に抉じ開けていく)
(そこからはただ激しく子宮口を広げペニスがより入りやすくするように腰をする)
(子宮内を犯すペニス、リーゼの全てを犯した気分となり嬉しそうに笑っている)
くぅぅっっ…リーゼ…一発目出すよ…子宮に直接なんだし…妊娠確定…かも?
ははっ…んんっんっ!
(そうやって、また首筋に唇を落として吸い続けながら激しく腰を振って子宮内をペニスで荒らして)
(びゅびゅびゅっと熱いザーメンを子宮内に射精しながら腰を振り続けていく)
>998
はぁ、あ、ぁぐ、ぅ……。
(胸を弄られ、乳首も乳輪も舐め上げられ)
(ただ、なすがままに膣内を滅茶苦茶にされ)
あ、あは、あがぁ……ぁ……
(口から涎を流し続け、子宮口をこじ開けられるたび)
(涙も流し、喉元へとたれ…)
……あ、あぐ……あぎ、ぎぃっ!!
(力が抜け切ったまま、射精されてしまい)
(ショックで尿を漏らしながら、熱い液体を注ぎ込まれて行く)
んっんっんっ!
はぁ…リーゼ…いいなぁ、中こんなに気持ちいい…
(膣肉を竿に感じ子宮までしっかり突いて根元まで入っているペニスを確認し)
(射精をしたばかりのそれは再び固さを戻しながら)
…でも、さすがにやりすぎたか、リーゼ…?
(涙を流して壊れかけたような様子を見て顔を覗き込む)
…リーゼ、正気に戻れよ、リーゼ?
(軽く頬を叩いて反応を見て、そしてまた子宮の奥を突く)
1001 :
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