【テンプレート】
【名前】
【作品】
【状態】(女性化、女体化、擬人化等)
【年齢】
【身長・体重】
【3サイズ】
【髪型】
【服装】
【性格】
【趣向】
【NG】
【凍結】(可/不可)
【置きレス】(可/不可)
【備考】
>>3-4 【ありがとうございます】
【ロール中ですので、テンプレ張りはまた後ほど…】
【ロールすんだのでテンプレ張りますね】
【名前】キラ・ヤマト
【作品】機動戦士ガンダムSEED
【状態】女性化
【年齢】16
【身長・体重】165cm 67kg
【3サイズ】B112/W73/H89
【髪型】ボブカット
【服装】地球連合軍士官服(劇中でマリューが着ていた物と同一)、下着は白。薄茶のパンスト着用
【性格】アスラン曰く「優秀なのにお人好し」、内気で引っ込み思案
【趣向】相思相愛落ち前提の凌辱、SM、和姦、コスプレエッチ
【NG】スカトロ(小ならあり)、傷跡が残るか命に関わるほどの重傷
【凍結】可。むしろ推奨したいです。
【置きレス】可。
【備考】コーディネーターのため、中出し1回されただけでは子供が出来ない可能性が。
【テンプレ張って落ちますね、お休みなさい】
ありがとなキラ、お疲れ様
避難所のほうにも書いたけど一応こちらにも
モモタロスへ
時間のことなんだけど、とりあえず月曜の昼間が空けられるかもしれない
可能性としてはとても高いから考えてみてくれないか?
その日がきついとなるとまたちょっとわからないからわかり次第連絡するからさ
こんにちはー。新スレ早々一番に待機させてもらうねー。
…こんなとこで何してる?お仕事はどうしたんだ。
>>9 ふぇ、えぇっ!?
そんなこと、いきなり言われても…困るよぉ…
ちゃんと艦内の仕事は済ませてきたはずなのに…
>>10 …(手元の端末から各員のスケジュールを呼び出して確認)
確かに、終わってるみたいだな…すまんなぁ。(破顔)
最近どうもサボリが多くてな、こうやって見回りしねぇと
サボった奴だけじゃなくて俺まで怒られるんだよ…
まぁそれはそれとして、飯食ったか?まだなら奢るぞ。
>>11 えっと…お昼は、まだかな…
私で良かったら、一緒でもいいよ。
(ちょっとお腹が空いて何か食べたそうな顔になる)
【細かい設定とかをあまり気にする方ではないのですが】
【そちらは私から見れば上官、ということになるのでしょうか?】
>>12 そっか、まぁ仕事終わったばかりじゃ当たり前だよな。
いや、むしろ君みたいな可愛い子と一緒に食いたい。
…もう野郎同士面突き合わせて飯食うのも飽きたしさ…
ん……しっ、失礼いたしましたっ!
これより、昼食を奢らせていただきますです!
(襟章を見て態度が急変した。上官だったことに気づいたようだ)
【むしろ下ですね…整備班なのにスケジュール管理までさせられてる奴なので】
【マードックみたいな性格なので、あんまり言葉遣いはよくありません】
>>13 ふふっ、そんなにかしこまらなくてもいいよ?
私の方がもっと年下なんだから…。
(にこっと笑って、手を繋いで)
食堂、行こう?
【整備班となるとまだ連合離反する前なのかな?】
【ともかく、よろしくお願いします】
>>14 は、はぁ…んじゃ、お言葉に甘えて。
(手を握られた)
(…やーらけー…最後に女に触ったのっていつだったかな…)
おうとも、食いたいもん何でも頼んでいいからなっ。
(つられて笑顔で大きな事を言ってしまった)
【AAの整備班だと思って下さい】
【こちらこそ、遅筆ですがよろしくお願いします】
>>15 (ごつごつした手はとても優しく、暖かく感じた)
(言葉遣いが悪くても性根が優しい人はたくさんいるんだ)
(そう思ったキラ)
ふふっ、じゃあ私今日はいっぱい食べちゃおうかな?
…あっ、食べ過ぎたらお腹出て太っちゃうかも…
(コーディネーターでもお腹が出っ張ると言うことはあるらしく)
(腹のラインを気にしていた)
【わかりました、ではそういうことで】
>>16 (久しぶりの女の子の手は記憶の中の別人のものとは
比べられないほど柔らかかった。それだけでストレスが薄れた、気がした)
育ち盛りなんだからいっぱい食わないとな。
…ははっ、食った分だけ運動すれば太らないぞ?
健康と美容の為にも…俺らみたいな不摂生はだめだぞ。
(年頃の女の子らしさに触れて角ばった心が癒されていく)
(そんな他愛ない話をしていると、食堂に着いて適当に席を取る)
さて、何にする?先に決めてくれよ。(メニューを渡す)
>>17 そうだね、いっぱい食べなきゃ。
うん!フラg…ムウさんに頼んでトレーニングメニュー作ってもらおっと。
それに、ストライクをもっと上手に動かせるようにならなきゃ。
みんなやこの艦を守れるように。
(にこっと笑い、そんな他愛のない話をしていると)
(食堂について、彼の隣の席に)
うん、私はAランチとハンバーグ定食が良いなぁ。
(渡されたメニューを見て)
>>18 飯は活力だもんなぁ。俺らもどんなに忙しくたって飯は食ってるし。
あー…旦那も結構陰で努力してるんだぜ?ナンパする為n…じゃなかった。
…でもさ、あんまり無理すんなよ?俺はそっちの方が心配だ。
(会話内容と笑顔のダブルパンチでいたたまれない気持ちになった)
おいおい、二人分ですか…よく食うなぁ。
んじゃ俺は…今日はBランチとステーキ定食大盛にしとくか。
(決まったところで注文する)
>>19 そうだね、私もご飯食べるの大事だって思うし。
知ってるよ、ムウさんはマリューさんとバジルール少尉…あ、今は中尉だったね。
三人でいろいろと作戦立ててたりするし。
うん、無理はしないから。だいじょぶだよ。
(心配させまいと気を遣って)
ふふ、お腹いっぱい食べなきゃね。
ご飯食べ終わってちょっと休んだら艦内マラソンするから。
(注文して、呼ばれるまで席で座って待つ)
>>20 軍のレーションなんかまずくってなぁ…
時間ない時にはいつもお世話になってるけど、やっぱ普通の飯が一番だよ。
…作戦立てるのはいいんだが、いっつもバジルール中尉の金切り声ばっか
ドア閉めてても外に聞こえてくるから…入りづらくてなぁ。他の二人は大人しいのに。
食える時に食っとかないとな。
…マラソンかぁ、俺もやろうかなぁ。どうせ今日は暇だし。
っとと、出来たみたいだ。持ってくるから待ってて。
(そう言って席を立つ)
>>21 うん…。私もコックピットで過ごしてた時はレーション食べてたけど、
あれは…あまり好きじゃないよ…
(少し過去のことを思い出したように)
まぁ、あの人は規律とかに厳しい面もあるし…でも真面目な軍人さんだと思うよ?
うん。じゃ、ご飯食べ終わったら一緒に走ろう?
あ、待って!私も手伝うよ!
(四人分を一人で持ってくるのは面倒そうだと思ったので)
(席を立って手伝いに行く)
>>22 市販の…なんかそれっぽい奴のほうが美味かったりな。
上の連中は揃って味覚障害なんじゃないのかねぇ?
(中尉に聞かれたら確実にお説教な事を)
真面目なのはいいんだけど、あんまりガチガチでも…と思うよ。
あの人の気の抜けた顔、いっぺんでいいから見てみたいぜ。
(営倉入り確実な事をさらりと)
ああ、そうしよう。
悪いなぁ、手伝わせちゃって。
(お互いの食事を受け取って席に戻る)
さて…いただきますか。
>>23 そうだよね、そっちの方がおいしいよ。
…ハルバートン提督の言葉じゃないけど、
「上の連中は現場を数でしか知らん」とか突っ込みたいよ。
(同じくお説教物な事を言ってのける)
…そうだね、たまにはリラックスしてもいいと思うよ…
あまり肩肘張ってると疲れるし。
(人間としては普通でも営倉入りな事を)
いいよ、私も頼んだんだから。
(席に座り、食事を机において)
いっただきまーす!
(チョップスティックという名のはしを手に取り、食べる)
>>24 まぁどうせ業者かなんかにマージン要求して私腹を肥やしてるんだろ。
そう考えると、ハルバートン提督って偉大だよなぁ…あんな上司ばかりだったら
そもそも戦争なんか起きないだろうし。
普通はそうだよな…バジルール中尉の部屋、こっそり覗いてみようかな…
(営倉入りどころか、軍法会議ものだ)
んじゃ、甘えさせていただきますよっと。
(出来立てご飯を目の前にして腹が鳴る)
い、いただきますっ!
(恥ずかしさをごまかす様にご飯をかっこむ)
>>25 うん…。きっと、そうだよ…
どうしてあんないい人があんなところで…
私達がもっと早く大気圏に突入出来ていれば…
じゃあ、その時は私も手伝おうか?
(とんでもないことをさらっと言ってのける)
やっぱり、食堂のご飯はおいしいねっ!
(今までのことをかき消すようににこっと笑って)
>>26 …考えすぎない。
いくら振り返っても、亡くなった人が生き返るわけじゃないんだ。
…でも、やっぱやり切れないよなぁ…
い、いいのか?…確かに、手伝ってもらえれば上手く行きそうだけど…
(巻き込んでいいものか唸ってる)
ああ、やっぱ人の作る飯は最高だぜ!
(分かってるのか分かってないのか、とにかくにかっと笑い返す)
>>27 …うん、そうだよね。
絶対にあの人は戻ってこない…だからこそ私達がちゃんと生きて、
この戦争を終わらせて平和な世界にしなきゃ。
いいよ、中尉と私結構仲良いしゆっくり休んでみたら?って言ってみる。
それでも無理なら…ね?
(ちょっと企みモードなにやけ顔に)
うん!
(そんなこんなで二人前をあっさり平らげてしまう)
>>28 そうだよ…後ろを振り返るのはいつでも出来るけど
前を向いて一歩を踏み出すのは今しか出来ないんだ。
…戦争が終わったら、墓前に報告するよ。
おっ、それなら期待できそ…意外とワルだなぁ。
でもそう言うの、嫌いじゃないぜ。
(つられてにやけ顔になる。今だけ二人がすごくそっくりに見えただろう)
はぁ〜っ、お互い食ったなぁ。
(米粒一つ残さずきれいに平らげて、食器だけが目の前に)
よし、とりあえず戻してくるわ。
(器やトレイを重ねて一つにまとめ、立ち上がる)
>>29 うん、その時は私も一緒に行くから。
ふふっ、私実はあの人の身体に興味あるんだ…。
それにお堅い軍人さんが乱れるところ、あなただって見たいでしょ?
(とんでもなく失礼で、しかも営倉行きなセリフを再度)
じゃあ、私部屋で待ってるからね?
(食器を戻す彼を見つつ、一声かけて自室に戻る)
>>30 …そうだな、みんなで行こう。
今生きてられるのは、あの人のおかげなんだから。
(一人空回りでこっそり釘を刺してみる)
うぐっ…なんて子なんでしょ。
そこまでめーな事考えてるとは…もちろん!
(本人に聞かれてたら銃殺されかねない事を)
へっ?あ、ああっ、分かった。
すぐに、行くよ…
(食堂から出たのを確認してから)
…よりにもよって、部屋かよ。
女の子の部屋って、いくつになっても緊張するんだよなぁ…えぇいっ。
しゃきっとしろ、俺!なんもやましいことなんて無いんだから!
(食器を片付けて御代を払い、部屋へと向かう)
>>31 うん…もちろんバジルール中尉を押し倒して…
あんな事やそんな事まで…♪
(相当なにやけっぷりでもはや銃殺レベルまで)
(自室について、体操服に着替え始める)
制服だとあれだから…動きやすい格好でやらないと怪我しちゃうし、
服汚したら面倒だよねぇ…
>>32 …うぅっ、禁欲生活の長かった俺にはかなりの刺激だぜ…
可愛い顔して子悪魔ちゃんだったんだな…
(だのにどこか楽しそうだ)
(自室に着いた)
…ツナギでマラソンなんかできねぇよなぁ。
もうちっと動きやすい格好しないと…なんかあったかなぁ。
(服を漁る。私服なんか着る暇が無いので全然汚れてない)
…これかな。よかった、捨てなくて。
(引っ張り出したのはスウェット。着替えてキラの部屋へと向かう)
>>33 (体操着に着替え、ブルマを穿きつつぴしっと)
(自分のお尻のラインに沿うように整えて)
ふぅ…これで良しと。後は彼を待つだけ、かな?
(動きやすいようにいつものヒール靴ではなくスニーカーを履いて)
スニーカーはくのも、大分久しぶりになったかなぁ…。
>>34 (通路を歩きながら肩を回したりしている)
いてっ…くっそー、いつの間にかガッチガチだ。
若い若いと思ってても、あんな環境じゃ年取るのも早くなっちまうよなぁ…
マジで今回のマラソンは改善に役立つかも。
(ぶつくさ言いながら部屋の前に着いた。ドアをノックする)
おーい、来たぞー。
>>35 (一人コンピューターでかたかたと)
(バジルール中尉陵辱計画を立てていると)
(コンコン、とドアを叩く音がして)
はぁ〜い。
(間が抜けているような返事をしてドアを開ける)
(そこには体育着を来た少女が…)
さ、マラソンしよっか?
>>36 (ドアが開いて目に飛び込んできたのは…)
…へっ?…あ、ああ、そうだな…んじゃ、行こうか。
しかし…似合いすぎだよ。
(つい本音がポロリ…ごまかすために頭を振って
走り出す…が、ついつい二の腕や太ももを思い出してしまう)
(体操着かよ!いや仕官服で走るわけじゃないのは分かってたけど…
反則だろ、それ!…うぅ、若い子の肌ってまぶしいなぁ…いけねぇ、我慢我慢…)
(走る事に意識を持って行くことで辛うじて煩悩を振り切ることが出来た…)
>>37 ん…ありがとっ。
(似合ってる、と褒められにこりと笑い、走り始める)
(軽く走ってるだけで、ブラジャーも着けてるのに胸がたゆんたゆんと揺れ)
(吐息も暖かくなっていく)
(その様子にすれ違う男性士官たちはキラの胸を見つめ)
(色っぽいな、とか( ・∀・)< エロいななんて考えていた)
>>38 どういたしまして…
(動揺してて言葉が出てこない)
(…少しでも横を見ると、上下に揺れる胸を見てしまうので
前だけを見て走ってはいるのだが…気づくとチラチラ横目で見てしまう)
(それはどうやらすれ違う他の連中も同じようで…)
(うぅむ、一っ走りしたら部屋に戻した方が良さそうだな。
…しっかし、くそっ、いい匂いさせやがってぇっ…)
(蛇の生殺し、煩悩はどんどん膨らんでいく…息も上がってきた)
>>39 (そんなこんなで、艦内を半周近く回ってMSハンガーについて)
はぁ…はぁ…っ…大丈夫…?
(不安そうに声をかける)
私、瞬発力はあるけど身体鍛えてなくて持久力あまり無いから…
(実際、キラはスーパーコーディネーターでも軍事訓練なんかしていない)
(ただの16歳の少女だったから)
(それこそ正規軍のメンバーのように体力があるはずなかった)
>>40 はぁっ、はぁっ…ああ、だい、じょうぶ…
日頃の、運動不足が、たたった、だけだから…
…そっちこそ、だいじょうぶか…?
(座り込まないだけマシだが、結構バテてる)
それは、仕方ないと、思うぜ…とにかく、やっと半分…
残り半分、がんばろうぜ。
(精一杯かっこつけてサムズアップ)
(…視線を向けて真っ先に飛び込んだのが、大きな胸だったせいで
疲れで忘れかけてた煩悩再び…思いっきり頭を振る)
>>41 うん…手を繋いで、走ろっか…
その方が、あまり疲れないと思う…。
(ぎゅっと手を握りしめて、優しい瞳で見つめる)
もう半分、私の部屋までがんばろっ。
>>42 え?
(言われた時にはもう握られてた)
(きれいな瞳に吸い込まれそうになるが踏みとどまった)
そうだな…ちょっとおかしな光景かも知れんけど。
よっし、元気出てきたっ。行こうぜっ。
(自分からもゆるく握り返してマラソン再開)
>>43 うん!
(ペースを合わせてマラソンを再開する)
(2人が一緒にマラソンしている風景はある意味異様というか)
(微笑ましい光景でもあった)
(その様子を見たムウは『若いっていいねぇ』と言ったとか言ってないとか)
(そして、やっとの思いで自室にたどり着く)
>>44 (部屋に着く頃には汗だくでへとへとだった…)
はぁ…はぁ…はぁっ……っかっ、疲れたっ……
…毎日、続ければ、いい、運動に、なるな、これ…
(ずっと手を繋いでたことで、その感触が残ってる)
……ちょっと、部屋で、休ませてもらって、いいかな…?
(すっかりへたばって、歩くのもしんどそうだ)
【まことに申し訳ありませんが、用事の時間が近づいてきたので…】
【勝手な申し出ながら、凍結させていただいても、よろしいでしょうか?】
【少し席を外すので、すぐにお返事は出来ませんが…】
>>45 うん…私も、疲れたよぉ…
毎日続ければきっと体力つくよね…。
(部屋で休んでもいいか、と聞かれ)
いいよ、私もつかれたし、一緒に休もう…?
(そのまま部屋に連れて入る)
【いいですよ、私もこれから夕食だったので】
【急いでるので再開のお時間は避難所の方で連絡して頂けると有り難いです】
【ではお先に失礼します】
【…そろそろかな…?】
>>47 【約束の時間に遅れてすいません】
【徹夜の疲れで少し部屋で仮眠を取っていたのと、昼食で遅れてしまいました】
【なんとお詫びしていいやら…orz】
>>48 【お気になさらず…大体これくらいと言っていましたし】
【待つのには慣れてるので…それでは、引き続きよろしくお願いします】
>>46 間違いないな…今度、補給する時にトレーニングマシンの
導入でも進言してみるかな…さすがに、空調が追いつかないし…
(運動に合わせた温度調整などされてないので余計に汗が出るのだ)
それじゃ、お邪魔しまっす…
(手を引かれて部屋に入り…床に座り込んだ)
>>49 【ありがとうございます…今も眠くてしょうがないです】
【ロール終わったらきちんと睡眠とって眠気をすっきりさせたいです】
うん…。今度みんなで艦内マラソン大会ってのもいいと思う。
空調をあらかじめそういう風にしておけば、疲れにくくなると思うし…
はい、どうぞ…。
(部屋は劇中のキラの部屋と打って変わって甘い匂いがして、wind○ws xpのOSが入っているPCと)
(部屋の隅には何故か不思議な古ぼけたクローゼットがおいてある)
(このクローゼット、なんでも魔法のクローゼットだとかで)
(持ち主が念じればどんな服でもしまわれているという不思議なクローゼット)
>>50 【無理だと思ったら言って下さいね】
…狭い戦艦内でマラソン大会って。
せめて敵が来ない所でしような…疲れて戦えませんでしたじゃ
アホくさいしな…って、なんでクローゼットがあるんだ…?
(魔法のクローゼットだなんて知らないからつい口に出る)
(しかし…女の子の部屋特有のこの…甘い匂い…)
(それに、今は部屋に二人っきり…いやいやいや!)
(ぼーっと部屋を見回して視線をキラに戻したら…汗でうっすらとブラが透けて見えて…)
(じーっと見てしまう)
>>51 【助かります…】
【クローゼットの役割はドラえもんで言う四○元ポケットみたいなものです】
うん…。そうだよ、ね。
これ、魔法のクローゼットで私が念じればどんな洋服でも出てきちゃうんだ。
エッチなのからすっごく可愛いのまでなんでも出てくるよ…
(汗で胸のあたりが透けており、白地に可愛い小さな桃色の桜がいろんな所に彩られた)
(とっても可愛くて女の子らしいブラと、隠しきれてない大きな胸が透けて見えてしまう)
>>52 …へぇ〜、そんなもんがあるんだな、ってんなバカな!
そんなん、聞いたこと無いぞ!?…じゃあ、試してみていいかな…?
(どうしてもブラや胸に視線が集まってしまう…気を抜くと吸い寄せられそうだ)
(下は濃い色のブルマだから透けはしてないがその下を考えてしまって…)
(やばっ…固くなってきた…!)
>>53 う、うん…いいよ?
あなたはどんな服が、欲しいの?
(ちょろちょろと自分の胸を気にしてることに気づき)
(くっついてもっとしてあげようとも思ったがそれは今したらまずかったので)
(お互いにお預け状態だった)
(しかし、彼のそこはもうすでに勃起し始めていた…)
>>54 い、いいのか…ん〜、じゃあ…
…それじゃあ、セーラー服、とか…だめ…?
(考えててもチラチラと胸に視線を投げてしまって考えが纏まらず…)
(体操服から連想したもので落ち着いてしまった)
(しかし…あのでかい胸は収まるんだろうか?とか)
(着替えてる姿とか、セーラー姿とか色々想像してしまって…すっかり元気になってしまった)
>>55 んぅ…いいよ?セーラー服。
(紙を一枚取り出して、その紙に何かさっと書き、クローゼットの中にしまう)
(すると何か光って、クローゼットを開けるとそこには桃と白を基調としたセーラー服が)
(そしてそのセーラー服に合う小物セットも一式そろっていた)
(もう一枚紙を取り出して、今度もまた何か書くと今度はクローゼットから男子生徒用のブレザーが)
(こちらは黒を基調とした大人っぽい物で、普通に礼装として見ても文句ない位に素敵な物だった)
>>56 …はは、どうやら本物みたいだ…?
(一回目はセーラー服が出たが…何故か二回目、
出てきたのは何故か男物のブレザー)
…まさか、俺に着ろって言うんじゃ、無いよな…?
(恐らくそのまさかなんだろうけど…何か雲行き怪しくなってきたぞ…)
(立ち上がって近づいて見てみる)
>>57 わぁ…可愛い…♪
(セーラー服を手に取り、そのかわいらしさに見とれつつ)
(黒いブレザーを手に取り)
…はいっ。
(何故か彼にそのまま手渡す)
私も着替えるから…ね?
>>58 (…お前のその仕草の方が可愛いよ…)
(本気でそう思ったが口には出せなかった)
…やっぱり?…分かったよ。
それにしても、最後に着たの何年前だったかな…
(さすがに女の子の着替えを見るわけには行かないので後ろを向いて着替え始める)
(…動悸が激しくなっていく。このシチュエーションで興奮しないわけが無い)
>>59 (キラにはあんまり差恥心という物がないようで)
(上着脱いでブラジャーつけただけの胸を押し当てて)
どぉ、その服カッコイイかな…?
(と、評価を聞いてみる)
>>60 (スウェットの上を脱いでTシャツ姿になったところで
背中に何か柔らかいものが押し当てられた。キラの姿勢から
それが何なのか大体分かっちゃって…)
あ、ああ…中々、いい素材使ってるし………一つ、聞いていいか?
もしかして……誘ってる…?
(ついに聞いてしまった。胸の感触ですっかり勃起してしまって
気を抜いたら襲ってしまう。無理やりは色々まずい)
>>61 ん、ありがと…ふぇ?誘ってる?
そんなことないよ?ただ、ちょっと気になって…。
(後ろ向かなきゃ見えないけどちょっとほっぺを真っ赤にしながら、胸を当てつつ話す)
(そして一旦離れて、また自分の着替えに戻る)
>>62 …そうか。って、何が気になったのさ?
(くそぅ、この子悪魔めぇ…自覚無しって一番たち悪いぞっ!)
(もやもやした本音を押し殺しつつ服を着替えていく)
(現役、と言うには少々苦しいがサイズは問題なかった)
俺の方は着替え終わったけど…もう、いいかな?
(実は早く見たくてウズウズしてるのだ)
>>63 ん〜?いや、サイズとか、その服好きかどうかとか…
ちょっと色々気になっちゃって…
(間の抜けた、延びた返事をして)
(一方こちらはもう着替え終わっていた)
(一見清楚で可憐な少女、しかしその正体は淫靡な小悪魔少女…)
(そのギャップに初見の人は大抵驚くだろう)
>>64 ほんとに…?気になったのは
それじゃないんじゃないのかな?
(言いつつ振り返ると…紛う事なき女子高生がいた)
(そう、女子高生…とは思えないほど豊かな胸が
清楚な服装のせいで余計に強調されている)
……一つ、言っていいかな?…似合いすぎだ、反則だぞそれ…
リクエストしておいてこんな事言うのもあれだけど…
(近くによって肩にそっと手を添えた)
>>65 えっ…?本当だよ…?
(確かに彼の言うとおりで、本音は別の所にあり)
(それがなんだったのかはキラの心に秘められている)
ありがとっ…。
(自分から抱きしめ、上目遣いで見つめる)
>>66 そうかなぁ…もしかしたら、自分じゃ気づいてないだけも知れないよ?
(自分からも抱き返して、腕の中のキラの目を見ながら)
…もう、我慢できない…ごめんな。
(腰と背中に回した手で、大きく動かないように抱きしめながら
顔を落として、キラの唇を奪う)
>>67 うぅん…そうなのかなぁ…
(唇を近づけられ、キスに応じる)
んっ…ん…ふ…
(ぴちゃぴちゃといやらしい水音が響く)
(キラが積極的に舌を絡ませようとしてくるからだった)
>>68 きっとそうだ…
よくあることらしいけど、お目にかかったのは初めてだ…
(キラの舌が自分の舌に絡まる。
とても積極的で、その外見からは想像できないほどだ)
…いやらしいんだな。食堂での中尉の時もそうだった…
っふっ…ん…
(キスをしながら、着たばかりのスカートのホックを外し
少し力を強めて抱き寄せ、キラの体の感触を味わう)
>>69 …あなたがそう言うなら、多分そうなのかも。
(それは内なる美、といったところだろうか)
(その妖艶さはもはや大人の女性と言って差し支えないレベルだった)
(もっとも、元々キラはコーディネーターでもスーパーコーディネーターであるため)
(とても発育が良く、膨らむところは膨らんでへこむところはへこんでいたので)
(ある意味では理想の女性なのかもしれない)
そぉ…?ふぁ、あん…っ…
(ぎゅっと抱きしめられ、胸も思い切り彼の胸板に押しつけられて)
>>70 そうさ…気づいてる?
今の君の目…すごく、いやらしい目をしてるぜ。あの企んでる目だ…
…人のことは言えないけどな。
(これが16歳の肢体か、と感嘆してしまう)
(コーディネーターだと知ってはいるが、この年でここまで発育してるものなのだろうか?)
ああ……この体がそう言ってるよ。
(少し腰を落として首筋を唇と舌でなぞりながら、スカーフを外し上も脱がせる)
(白いブラウス姿だとより一層その豊かな胸が強調されていた。生唾を飲み込む)
>>71 …ううん。自分の顔は鏡に映さないと見えないから…わかんないよ。
そうかなぁ?一応さっきの計画は立てておいたから、終わった後でディスク渡すね?
(むしろこの場合、キラの童顔とスタイルの抜群さがアンバランスにマッチして)
(顔は幼可愛いけど、スタイルは大人の色気もある少女に成長させてくれた)
(流石コーディネーターといったところか)
ん…。そうなんだっ…ひぁっ!?あっ、やぁぁん…。
(キラは体つきが良いためエッチの持久力はそこそこあるのだが感度が良く)
(MSに例えれば重装甲で高火力を持ってはいるが被弾すると壊れやすい、そんな感じだった)
>>72 そうだな…後で見せてあげるよ。
…もう原案が出来たのか。さすがって言っとくよ。
忘れてなければね…
(このアンバランスさが実にそそる。色気のある女が好みなので
そう言う意味ではキラはまさに理想のタイプである。それが余計に情欲を掻き立てる)
感じやすいんだな……そう言うの、好きだぜ。
(しっかりと自己主張している胸を下から掬い上げるように揺らす。
固すぎず柔らかすぎず…とても気持ち良さそうだ)
…マラソンしてる時、すれ違う他の仕官にこのおっぱい、思いっきり視姦されてたぞ?
もちろんその中には、俺もいたんだけどね……
(手の平で真正面から一頻りさすってからブラウスのボタンに手をかける)
>>73 ありがとっ…。
えへへ、こういうちょっと悪いことは良く頭が回るんだぁ〜。
でも本気で悪事をしようなんて思ってないけどね。
(ぷるるん、と胸が揺すられて)
ひぁん…!やぁ、あぁん…
えっ…他のみんなにも、揺れてるところ見られてたの…?
やだ、私…恥ずかしいよぉ…あなたに見られるのは全然構わないけど…
(顔が真っ赤に)
>>74 そうだね〜、ほんのちょっと覗いてみようかな、なんて
軽い気持ちで言ったのを膨らませてたもんねぇ。
本気で悪いことするつもりが無いなら全然構わないんだけどさ。
(上から一つずつゆっくりとボタンを外していく)
…いいのかな?俺だけが全部見ちゃって。
本当はみんなにも見てもらいたいんじゃないのかい?
(ボタンは全部は外さないで途中で止めて、前から手を差し込んで
胸をなぞりブラウスを脇に寄せる。胸がさらに強調される格好だ)
しかし…触ってるだけで気持ちいいおっぱいだね。
大きさと言い弾力と言いハリと言い…バストはどれくらいなの?
>>75 でも…本当は…ううん。
私の本音は…あの人を気持ちよくさせてあげて、それで…
怒られてもいいから、息抜きの方法を教えてあげたい…なんて…思ってるんだ。
ほら、肩肘張りすぎると疲れるって言ったじゃない?
そのためにリラックスする方法を中尉に教えてあげたいな、って。
(にこっと笑う。その眼は何かを企むような眼ではなく、純粋なバジルール中尉への好意から来る物だった)
え、それは…でも、みんなにも見てもらいたいけど…今は、あなただけに見て欲しい…
やぁぁぁん!あぁっ、ふぁ…っ!
そ、そうでしょ…?サイズは確か、トップが112だったかなぁ…。
>>76 …本音が聞けて安心したよ。
そう言うことなら、最後まで協力してもらおうかな。
その為の予行演習…とは違うな…
(安心したせいかちょっとデリカシーに欠ける事を)
そっか…じゃあ、全部見せてもらうよ。
(ブラの肩紐に手をかけて肩から外し、そのまま手を滑らせて
ブラを摺り下げていく。爆乳と表現してもいいほど大きな胸が露になった)
トップ112…すごいなぁ。直に見ると迫力あるよ。
これだけ大きいと、肩も凝るんじゃない?
(手の平で乳房を揉みながら、指で乳首を転がす)
>>77 うん。
私も、最後まで手伝うから。
…これはこれ、あれはあれだよ。
(ブラがはずされて、ぷるるんと型枠から取り出されたプリンのように胸がふるえる)
うん…マリューさんと同じ位だってムウさんが言ってたし…
肩はそんなに凝らないよ、良く肩回しはしてるから。
それでも凝っちゃう時は凝るけど…っぁあぁぁん!
>>78 二人の企画だからねぇ。
中尉に伝わればいいけど…不感症でない事を願うよ。
その場合、逆効果だから。…それにしても。
(揉むたびに形が変わる胸の感触をしっかりと味わっている)
艦長も大きいんだよなぁ…確かにいい勝負かも。
それをさらりと見抜くんだから、旦那ってやっぱり…とと、
そんなに大きな声を出したら外に聞こえちゃうよ?
…大きいと感度がよくないって言うけど、違うんだねぇ。
(親指と人差し指で乳首をこね回し、もう一度キスをしながら
残った手を脇から下に下げていき…ショーツの上から股間を一撫でする)
>>79 そうだね、最初は私がじっくり責めて私好みに開発しちゃおうかな…
っとと…何言ってるんだろ、私ってば。
うん、不感症だと逆に後が…想像しただけでも怖いよ…
(むにゅむにゅと揉まれて、次第に吐息が白く…)
私は一度マリューさんとしてみたいんだけど、無理だよねぇ…。
(はぁ、とため息をつき)
…そんなことないよ、人によって違うんだと…やぁ!
>>80 それはそれで興奮するねぇ…
年上の美人キャリアウーマンを持ち前の肉体とテクニックで篭絡する
巨乳美少女…高値で売れそうだねその光景。…今の内に、お祈りは済ませておこう。
(吐息に艶やかさが混じってくる。見てるだけで感じてしまうほどだ)
…どうだろう、どうもフラガの旦那が狙ってるっぽいからなぁ。
あれかな、旦那を抱き込めば上手く行くかも知れないよ?
(そんなさらに恐れ多い事を画策する)
そう言うものかな?でも…下着越しなのにこんなに濡れてるぞ?
(膝立ちになって乳房に吸い付き、両手でショーツを脱がせようとする)
【もう一度凍結しましょう】
【徹夜で眠い筈なのに…無理して付き合わせてしまってすみません】
>>81 ううん…でも私以外と受けな面もあるから返り討ちにされちゃいそう…
実際、私感じやすいし…百合AVとしてなら売れそうだけど。
そうだねぇ、でもその前に私が手をつけちゃえばいいかな…
(さらっと黒いことを言ってのける)
…ここだけの話、ミリアリアとフレイを落としたの私なんだよ?
3人一緒だったけどすごく気持ちよかった…。
でもその翌日腰が立たなくなっちゃって、部屋で寝てたけどね。
…トールとサイから犯されそうになっちゃったのも良い思い出だよ、あはは…
(純白のショーツが湿っており、脱がされるのに抵抗もせずされるがままに)
あ…やぁ…っ…そこ、感じやすいからぁ…
【そうですね…私ももう眠気は吹っ飛びましたが、】
【自室に戻って布団に潜ったらいつ寝てしまうかわかりませんし】
【今回はこの辺で凍結しておきましょう】
【私は明日は無理ですね、明後日以降なら都合をつけられそうなのですが…】
>>82 そこはテクの勝ってる方が主導権を取るだろうね。
…まぁ人は見かけによらないから、もしかしたら中尉は
凄かったりするかも…だからこそ売れると思うんだ。
(二人揃ってドス黒い)
…それも見てみたかったかも…タイプの違う美少女三人の絡みとか
やばすぎるよ。むしろよく学友の毒牙にかからなかったもんだと感心しちまうが。
(思った以上に濃く爛れた過去を聞きながらショーツを下ろすと
しとどに濡れそぼった秘所が眼前に晒される。愛液がてらてらと輝き、
物欲しそうにヒクついてる)
きれいなピンク色だ…とても美味しそう。
(そっと手を添えて口で愛撫する)
【分かりました。私の方は明日明後日と時間が取れないので】
【水曜日…20時頃になってしまいますが、それで大丈夫なら…】
【避難所の方でお知らせ下さい。一応、続きも投下しておきます】
【長時間、ありがとうございます。今更ですが、ゆっくりお休み下さい】
>>83 【避難所の方で連絡するのが面倒なので、こちらでレスしておきます】
【水曜の午後8時頃ですね、了解です。】
【ただこちらは11時以降だめなので3時間ほどとなりますが】
【はい、こちらこそ長時間ロールに付き合って頂いてありがとうございます】
【そろそろ時間なので待機します】
【待ってる間に続きでも…】
>>83 そうだよね、中尉はもしかしたら案外良い線行ってるかも…
撮影はあなたに任せるから、頑張って?
私が相手しなきゃいけなくなるから…
(綿密な作戦の打ち合わせを)
うん…。その時もその時ですごく良かったんだけど。
(ショーツが下ろされて自分の秘所が晒されるが、恥ずかしい気はしなかった)
ひぁ、う…。
>>86 【すみません、すっかり遅れてしまいました…】
こればっかりはその時にならないと分からないね…
どっちでもいい様に準備しておけば何とかなるかな?
…え、俺の出番なし!?いや冗談だって。
(内容も細かいところまで煮詰める段階へ)
…だろうなぁ。
まぁ、またチャンスがあるかも知れないし…どうよ?
(入り口の回りを舌で舐めたり、すぐ上のクリに吸い付いたり。
片手を伸ばして再び乳房への愛撫をしたり)
魅力的な場所が多くて目移りしちゃうな…
もうこんなに濡れてるけど、気持ちいいのかい?
【いえ、大丈夫ですよ 約束すっぽかされたのかと思いました…】
>>87 そうだね…私も準備は頑張るから。
作戦成功したらエッチなところ、いっぱい撮ってね?
動画のアップとか修正は私がするから…
(大体内容も煮詰まってきた様子)
うん…フレイとはあれから何度かしてるんだけど、ミリアリアとは、ちょっとトールが居るしね…
トールに死亡フラグ立てて私の物にしちゃおうかな…
(さらっと黒い事を)
う、うん…男の人とした事、あんまり無いから…
【ちょっと線を齧られちゃいまして…予備線張ってました】
>>88 この作戦に成功すれば、少しは笑顔も増えるかな?
…クサかったか。お、おぅ、もちろん…永久保存しちゃうぞ。
そっちの方はよく分かんねぇから、お願いするわ。
(8割方は決まったようだ)
フレイか…あの子、一時期引きこもってたけど大丈夫なのかね?
おいおい、あんまり物騒なこと言わないほうがいいぜ。
…どうせなら、揃って引っ張り込んじまうほうが…
(まさか本当に死亡フラグを立てるとはこの時は知る由もなかった)
それはもったいない…って言っちゃいけないな。
おかげで、こんなにきれいなままなんだから…
(舌でクリを舐めながら二本の指を差し込んで膣内を擦る。
あどけない顔立ちの少女ではあるが、そこは既に大人の女そのもので
すっかり夢中になってしまった)
>>89 【かじられた、とはネズミあるいはハムスターに?】
うん、そうだといいんだけど。
こっそり撮ってるのは黙っててね?ばれたらとんでもない事に…
撮り終わったのは修正して、どこかのサイトに投稿しておくから。
(相当黒い)
…あの子、コーディネーターの事をすごく憎んでたけど、
私の身体と言葉で一生懸命説得したら「キラが言うなら、少しは考え直してみるわ」って…
本当にそうなってくれればいいんだけど。
トールは…ちょっと引き込んだらまずいの、今は彼訓練してたりするから巻き込むと
訓練の邪魔になるんじゃないかって。
(しかし、本当にトールが死んでしまうとはこの時誰もが思っていなかった)
そうだよね…女の子とばかりしかしないから、『同性キラー』ってカレッジで呼ばれてた事もあるんだ。
ひぅ!あっ、やぁん!はぅ…いいっ!
>>90 【…猫です。関係ありませんが、これで三度目です】
あ、黙ってるんだ。
考えてみりゃ当然だよn…修正かけても艦の関係者が見たら
ばれちまうんじゃ。まぁそんなヘマ踏むわけないと信じてるけどさ。
(毒されたのか染まったのか、その方向で話を進めている)
それもおかしな話だよな。人間の遺伝子を調整するのと動物や植物の
遺伝子を調整するのとどう違うんだ?倫理観?自然であるべきって言う一種の宗教観?
…俺にはちっとも理解できないんだ。BCの思想も、あの子の心情も。
調整してようがしてまいが結局は人間だろ…ってね。
気分転換にはなるんじゃないか?訓練って言っても、根詰めすぎると
効果でないしな…今回は見送るとしますか。
(もしここで引き込んでいたら…仮定の話である)
…おやおや、その頃からお盛んだったのか。
だからこんなに感じやすい…っぷぁ。
(いったん愛撫を止め、キラをお姫様抱っこしてベッドにそっと下ろす。
ズボンを脱ぐと、男のそれは下着の上からでもはっきり分かるほど屹立していた)
今度は、俺のも気持ちよくしてもらっていいかな?
…でも、「同性キラー」と呼ばれてる君が、どうして俺を?
>>91 【昨日突然落ちてすみません、避難所の方にレスありますのでそちらをごらんいただけますか?】
他にいない?
らんましか思いつかん
わたしくらい?
かなり古いけど他に思いつかなかったから
雑談くらいなら付き合うけど
【試しに待機】
古いからとか言うならテンプレか出典出したほうがいいと思うが
【◆4YE08mhtzUさん待ちです】
>>95 【私も
>>96さんの言うとおり、テンプレ記入して頂いた方がいいと思います】
>>97 【とりあえず…ここにいます。続きをお願いできますか?】
>>98 【あ、はい。わかりました〜】
>>91 うん、そりゃばれたらねぇ…
アップする時は名前伏せるから大丈夫だろうし、
DLの手順にもいろいろと細工は施すつもり。
(さすがに、得意分野のパソコン関連はとても詳しいというところを見せる)
うん…。でもそれって、私達がヘリオポリスやオーブ出身だからこそ言える事なのかもね。
…そうだね、たまにはトールも誘ってみるよ。
まぁ、私は普通の男の子と愛し合いたい女の子でも食べちゃう人だから。
っぁ、ひぁ!
(ベッドに下ろされ、そのまま好きにしていいという体勢を取り)
いいよ…
(自分から逸物を手に取り咥える)
ふぇ…?私だって女の子だから男の人に興味位持つよ…それに…
秘密の関係でちょっとどきどきしたいってのもあったし。
>>99 【それでは、今夜もよろしくお願いします】
やっぱりそこまでしないとだめなんだなぁ。
…一体どれほどの人間の目に留まり、オカズになるのやら。
(仕事関連以外のPC操作知識はないのでまかせっきりに)
そうなんだろうけど…でもやっぱ人の考えって言うのは星の数ほど
あるからさ。悪いほうにばっかり考えない方がいいって。
ああ…俺も、あの二人の性活には興味あるんだよね。
…悪い子だなぁ。寝取っちゃだめだぞ?
…っう。思ったよりも、こなれてるんだな…今まで関係した男も
こうやって…してくれって言ったのか…?
(久しぶりの刺激に反応を我慢することが出来ない)
…なるほどねぇ。それじゃ、とても人には言えないような
濃いプレイでもしてみようかね…
(その体勢のまま胸と尻に手を伸ばし、揉む)
>>100 【こちらこそ】
うん…まさか軍の人間がこんな物流したなんてなったら一大事だよ…
私達銃殺刑になっちゃうかもしれないし…
…私達のエッチな動画で抜いてもらえればそれは嬉しいよ。
(ちょっとガクブルしてるようだが、でもナタルとの逢瀬は楽しみらしく)
だね、かといってあんまり考えないのもだめなんだけど。
…ふふ、トールったら最近相手してくれないってミリィが愚痴ってたよ?
もちろんそうなんだけど、私に抱かれたいって思う子は抱いてあげたよ?
付き合った女の子の数も星の数、ってねぇ…そこまで行ければいいんだけど。
(微笑しつつ、ちゅぱちゅぱと咥えたり離したりを繰り返し、時折舌で舐めたり)
…ん。前にね、ふたなりの子と付き合ってた時があるの。その時の経験だよ。
(やっぱり女性関係しかないらしく、男性との交際はこれが初めてのようだ)
うん…これも、撮ったらみんなのおかずになるかなぁ…?
>>101 …でもまぁ、俺らみたいなのって昔からいたらしいしねぇ。
ばれるかどうか…それは君にかかってんだ。頑張ってくれよぉ?
(良くも悪くもポジティブだ)
小難しい論理とかはお偉いさんに任せとけばいいんだよ。
どーせ俺らには関係ねぇんだし…まだまだだなぁ、トール君は。
俺ぐらいになると逆に捨てられんじゃないかってびくびくするのに…これが若さか?
…確かに、男だけじゃなくて女にも好かれそうな雰囲気だもんなぁ。
まったく、若いうちから毒牙を磨いちゃいかんよ。それで割を食う男子には同情しねぇけど…っ。
(中々上手なフェラテクに内心舌を巻く)
本当にいるんだなぁ、そう言う子は…コーディネーターってのは、そう言うところまで
調整しようと思えば出来るんかね?もっとも、普通にしてても出生率が低下してるだろうから
出来てもやろうと思う奴はあんまりいないんだろうなぁ。
(もし今自分のを舐めてる子がそうだったら、どう思ったんだろうか?)
…今からでも撮るか?俺は別に構わねぇけど。
>>102 …ん、頑張るよ。
(にぱっと笑う)
そうだね、私達は戦うためにいるんだもんね…。
あはは…でも、一生懸命に一途に尽くす人もいると思うよ?
ふふ、娘とそろって魔性の母娘になるのも悪くはないかも。
(逆に楽しそうだ)
…彼女はナチュラルだったんだけどね。
どうしてもその事でコンプレックスがあって私に相談してきてくれて…
「キラ、私の事抱いて欲しいの…」って。
最初はなんの事かわからなかったけど、話していくうちにだんだんわかってきて。
それで私とその子で先生に話しに行ったりもしたよ。
(キラはふたなりじゃなく、本当の女の子なので
クリトリスが突然変異して男のそれになるとは考えられない)
えっ…いいよ…でも、最初っからの方がいいかもだから、また今度にしよう…?
>>103 おぅ…頑張ってくれ。
(いい年してときめいてる危ない男)
…まぁ、盤上の駒と違うところは俺らには感情があるってとこだな。
それが…時に大勢の思惑を変えちまう事だってある、んだそうだ…
いや…俺がビビリなだけだから…ははは。
おお怖い怖い…
…なるほどねぇ。やっぱそう言ったコンプレックスとかしがらみとか
付きまとうんだなぁ。平凡なのも贅沢なのかね…
(ちょっとしんみりしちゃったが、限界が近くなって引き戻された)
そっか、んじゃ次はカメラを用意しとかないと…っと……っくぅっ…
そろそろ出ちまいそうだ…どこに出すっ…?
(顔が歪む。我慢しているからだ)
>>104 …そう、だね。
私達には命がある…その命から新たな命をはぐくんで、次代に伝えて行かなきゃ。
そうなの…?まぁ、その内人と付き合っていく内慣れるよ、多分。
…ふふ、もし子供が出来たらあなたにも可愛がってもらおうかな?
(ニコニコと笑い)
…そうなのかもね。何かを求めすぎるのも良くないけど、望みすぎないのも良くない事なのかも。
ん、うん…良かったら、私の中でいいよ?
いっぱい溜まってるんだったら、すっごくよくなったほうがいいでしょ?
>>105 だから…生きなきゃな。
特に、君らは。新しい時代を作るのは老人じゃない、と
どっかの遺伝子学者の受け売りだが。
…だといいんだけどな。昔っからどうも自分の事となると自信がもてなくてなぁ。
近所のおじさんとしてか?
(近所付き合い的な意味で満更でもない)
何事も、程々が一番ってことかね…まぁ、そう感じられるのも
先人の足跡があるからこそなんだけどよ。
…いいのかっ……?
んじゃ、そうさせてもらおう、かなぁ…っと。
(口を離させ、頭に両手を添えてキスをしながら一緒に仰向けに倒れこむ。
少しの間舌を絡ませ、手で足を広げさせて肉棒を秘所へと押し当てて)
…じゃあ、行くぞ。痛かったら、言ってくれ…っ!
>>106 うん。でも、時には手を取り合う事も大切だと思う。
一人は物事を冷静に見つめて論議する事の出来る人が。
例えば…サイとか?
そうだよ?
あ…もしかしたら私達結婚しちゃったりして。
まぁ何事もほどほどなところで妥協するのがいいんじゃないかな。
うん…んぁぁぁっ!
あぅぅ…い、いいよぉ…!
>>107 ああ、そうだな…そうしていくべきだと思う。
…えーっと、あのメガネの男子だよな?確かにそう言う感じだが…
ああ見えて結構熱い奴だと思うぞ。君を庇ったりとかさ。
…もしかしたら、君に気があるのかもな。
やっぱr…あー、それはまだ可能性の話だなぁ。
俺的には文句なんかねぇけど…それはこれからという事で。
…だな。それが出来てないのが連合とプラントの上層部ってわけだ…
…っぐぅっ……っくっ、きついっ…!
いい、のか…こんな、ぎゅうぎゅうに、締め付けて……!
いやらしい、子だ…っ、もっと、喘がせて、やるからなっ…!
(最初はゆっくりと抜き差しして馴染ませる)
(しばらくそうして、慣れてきたところで少しずつテンポを速めていく)
>>108 …そうだよ。
彼、ああ見えて友達の事は人一倍気を遣ってるから…
最も女の子が絡まなきゃうまくいってる事も多いみたいなんだけど…。
可能性だけど、でも楽しみだよね。
(一つの未来のヴィジョンを見いだし、楽しそうに)
…うん。お互いに手を取り合って生きる道があるっていうのに。
はぁぁぁ、ふぁ…やぁぁぁん!
うん、いいのぉ…淫乱キラ、もっといっぱい犯してよぉ…
(今までのちょっと砕けた口調が、淫乱な女の子らしいセリフに変わる)
>>109 俺から見ても気を使いすぎてる感じがするんだよ。
…あそこまで行くと、傍目からは神経質に見られかねないよな。
やっぱり、色々と経験が足りねぇんだろうなぁ。
はは…想像したら何か凄いことになってたぞ?
(照れ隠し。いい年とは言うが、まだ若者と言える歳なのだ)
…どーせ下んねぇんだぜ?この戦争のきっかけも…
はぁっ、あぅっ…いい、声だ…っ。
…ああっ、望みどおり……いっぱい、犯して、やるよっ……!
頭も、体も、心も…!真っ白に、してやる…!
(グリグリ、と膣内を思いっきりカリ首で引っ掻き回すように腰を振る)
(打ち付けるたびに目の前で巨乳がぶるんぶるんと揺れて、さらに劣情を煽ってくる)
>>110 うん…そう、だよね。
今度フレイからサイにアタックしてみるよう頼んでみようかな?
私達の子供が出来たら、ハーフコーディネーターになっちゃうかもしれないね…
まぁ、別にどうだろうと私は関係なく子供に愛情を注ぐつもりだけど。
下らない、よね。
いやぁ、いい、ふぁぁぁぁぁぁっ!?
(男性相手じゃ経験が少ないためかあっという間にイかされてしまう)
【すみません、もうちょっとで終わりそうなのですが再度凍結お願いできますか?】
【そろそろ11時なので…】
>>111 あのお嬢ちゃん、結構気ぃ強いもんなぁ。
性格的にあんまし相性よくねぇはずだから…どっちかが譲歩しねぇと。
そうしてみるといいと思うぜ?…人の恋路とか、もー大好物。
ハーフだろーがクォーターだろーが関係ねぇな。
俺らの子供だぞ?可愛くないわけがない…が、女の子の方は俺には
似ないでいて欲しいかなと…うん。
どーせガキの頃苛められたとか…だとしたら、腹立つんだが…
(それが真実とは夢にも思わず)
っくぅぅぅっ…もうイッちまったのか?
やっぱ感じやすいんだな…まだビクビク痙攣してるぞ。
…でもな、俺はまだイッてないんだ。だから…もう一回、イかせてやるっ…!
(あまり長い間出してないとイきそうなのに中々イけない事がある…)
【了解です。次はちょっと予定がはっきりしないので…】
【確定次第避難所の方に書かせてもらいますね。それでは、ゆっくりお休み下さいね。失礼します】
よぉ、なんか久しぶりだな。
今日はテンプレだけお気に来たぜ
【名前】モモタロス
【作品】イ反面ライダー電 王
【状態】女性化+擬人化
【年齢】容姿としては21歳前後
【身長・体重】163cm、筋肉のせいで体重はやや重め
【3サイズ】80(筋肉のためサイズの割にBカップ)・61・85
【髪型】黒、ロング腰よりやや上で毛の先で髪を束ねている
(分かりやすく言えば侍魂のナコルルの髪型だな)
赤い角が2本
【服装】赤いレオタード(ハイレグではない配色は原作参考)
赤マント(赤茶)、肩に赤い防具
赤のオーバーニー
【容姿+その他】瞳は黒で大きめ、黙っていればかなりの美人
良太郎のイメージからの姿のため、彼の姉に若干似ている
服のセンスは悪い
全体的に女性らしいしなやかな筋肉がついている
【性格】ヤンキーのあほの子、ツンデレ
【趣向】気分しだい、なるべく合わせるつもりだ
【NG】スカトロの大きい方、グロ、永続した奴隷化
放送前のネタバレ
【凍結】可、推奨だ
【置きレス】可、軽いのは歓迎
【備考】好きな食べ物プリンと…
【とりあえず、おいて帰るぜじゃあな】
遅くなっちゃったけど
>>1のキラちゃんお疲れさまあー。
ちょっとだけ時間できたから、ボクここにいてみてもいいよね?
もちろん答えは聞いてないけど。
あ、テンプレっていうの考えてる途中だったんだっけ。
ええっと…まだここまでだから、きちんとしたものはもうちょっと待ってね。
【名前】りゅうたろす
【作品】かめんらいだぁでんおー
【状態】擬人化+女性化
【年齢】12歳前後
【NG】無理矢理、痛いのや汚いの
【備考】レス速度遅め
【テンプレの不足部分考えながらすこし待機】
…なんだかボクもうねむーい。
あとはまた次回ってことでもいいよね。
じゃあね。おやすみー。
【落ちるよー】
気合age
>>118 【お待たせしてしまいました…】
【今夜で何とかフィナーレを迎えたいと思います】
【…それでは、続きをお願いいたします…】
>>119 【はい…頑張ります】
>>112 そうだね…。でも、フレイも優しくなれると思うんだ。
彼女は彼の許嫁だし…私もなんとか努力はしてみる。
うん…。女の子が、生まれると良いよね…。
ハーフの子は私達コーディ以上にいじめられるから、
私達で子供を守っていかなきゃ…。
あぅ…、それは、言わないでぇ…ひぁぁっ!
やぁん!あっ…はぅ…いい、いいっ…!
>>120 【挨拶が遅れました…今夜もよろしくお願いします】
持って生まれたもんは中々、ねぇ。
…その辺りは時間に任せるしかねぇやな。
……そうだな。
俺にもそういった経験があるから、その辺のサポートは出来ると思う。
子供には、戦争とか差別とか、味わわせたくねぇから…。
言葉責めで…さらに締りが良くなるなんてっ……いやらしい、子だ。
…気づいちゃったぞ?この辺が…っ、いいんだろ……!
(ある場所を引っかくと、特に反応が大きくなる。)
(そこを重点的に責めつつ、背中に手を回してキラの体を起こして)
…どうだい、奥まで、届いてるかっ?
>>121 【ええ、こちらこそ】
うん…でもやれる事は、やってあげたいな…。
フレイとサイなんだもん、また仲良くできるよ…。
ありがと…助かるよ…。
私も同じ思いだよ…。
あぅあぁぁぁっぁっ!やぁぅ…そこ、だめぇぇぇぇっ!
(Gスポットをせめられ、気持ちよくなるキラ)
うん、中まで、届いてるっ…!あなたのが、中をいっぱい突いてくるよぉ!
>>122 主にお嬢ちゃんの方が意地張ってるんだよなぁ。
どうやって素直にさせるか…荒療治も考えとくべきか…。
そこんとこも、また今度かな。
何言ってんだ、当たり前だろ。
…色々言われてきたんだろうが、少なくとも俺は味方だよ。
何があってもな…。
だめって言ってるくせに、俺のをこんなに旨そうにくわえ込んで…
(下から突き上げながら、胸に吸い付く)
…そぉかっ、そいつは……よかったぜ…っ、俺も、すっごく、きもちいいっ。
最高だっ…俺はっ、幸福者だぜ……!
(目一杯気持ちよくさせたい一心で、動きを激しく)
>>123 …でも…ここで今、フレイを私の方に振り向かせたらサイが可哀想だし、
かといって私がサイと付き合うのも…あぁ、やめやめ。
考えてても仕方ないよ…。
うん、そんなあなたが、私も大好きだよ…。
(ちゅ、とほっぺにキスして)
やぁぅ!あふ、やぁぁぁぁっ!
あぁん!ちゅ、ちゅうちゅうされたら、また、我慢が…きゃぁぁぁぁぁぁっ!
(乳首を吸われ、また絶頂に達する)
(今度は普通の少女だったら出ないようなちぎれんばかりの力を込め)
(彼のペニスを締め上げる)
>>124 いやそうでなくてだな…あー、なんだ。
一芝居打ってって感じか?…まぁ今回は中尉の篭絡で
いっぱいいっぱいだし…。
…かわいいやつ。
ますます惚れ込んじまうじゃないか…。
(お返しとばかりにおでこにキス)
あんまりっ、大きな声、出してると……くっ、外に、漏れるぞっ。
…くくくぅぅっ、し、しまるっ……!う、あぁっ、で、出る…出ちまうぅぅっ……!
(絶頂に達しての締め上げで我慢の限界を超えて膣内射精してしまう。)
(普段ならナマでするなら外に出す程度のことはするのだが、キラの締め付けが
きつすぎて抜くに抜けず……しかし、溜まりに溜まった精液を思いっきり
射精するだけでも相当な快感なのに、今まで経験した中でも最高の女との
色々な意味で満たされたセックスが絶妙のスパイスとなって……)
……っかっ…あぁぅっ…はぁっ、ふぅっ……思いっきり、膣内に射精しちまった。
(さっきまでやり取りしててもやっぱり不安になって)
…なぁ、ほんとによかったのか?
>>125 うん…。
まぁ、またその機会が来たら連絡するから…。
私とあなた専用のメールアドレス、後で渡すね…?
きゃ…。
はぁ…はぁ…大丈夫、だよ…
私、コーディだから子供の出生率が低いんだ…最も、コーディ同士の話で
ハーフになる子の場合はわからないんだけど…。
>>126 ああ、その辺は俺よりも中尉に近づける君の方がいいだろう。
…専用アドレス、か。プライベートでのアドレスなんてここ数年減りこそすれ
増えることなかったなぁ……女の子のなんか特に。ちょっと感動してるよ。
ははっ、驚かせちまったか。
でも、さっきの顔も可愛かったぞ?
(いたずらした時の顔をしている。)
それもあるけどさ…まぁいいや。
なに、これでダメなら…何度も、こうして繋がればいいんだ。
焦ることねぇ…けど、けどな。
(ゆっくり、そっと抱きしめて)
…死んじまったら、子供だって作れねぇ。
俺がMSに乗れたら、傍にいてやる事だって出来るってのに……。
>>127 うん、そうだね。段取りとかは私が頑張るから…。
そぉ…?技術士官は艦長みたいな女性が来るってのは珍しいのかな?
ううん、嬉しいよ…。
そうだね、私も…頑張って、この戦争を終わらせるから…
みんなのためにって言うのもあるけど、一番はあなたのためだよ…。
(MSパイロットとして、精一杯の努力をする、と言う意思を伝え)
【終わった後、私による後日談を一レス入れてもいいですか?】
>>128 どうも人間相手に頭使うのは苦手でさ…。
ブリッジ勤務が格納庫まで来るのは滅多にないねぇ。
よっぽど手持ち無沙汰か、激戦の後でもない限りゃ。
…そ、そっか。
もうちょっと気の利いた事言えればいいんだけどな…。
どうも、さっきから余計に舌が回らなくって。
…うん、うん。
そっか…分かった、俺は信じるよ。必ず、帰ってくるって。
だから機体の整備は任せてくれ。みんなが、そして君が、
帰ってこれる様完璧に仕上げるから…だから、死ぬなよ。
(不安を吹っ切ったように、まっすぐ見つめて)
【ぜひとも。私は他人を動かすのが苦手なので…】
>>129 …そっか。
確かに人相手に頭を使うのはちょっと大変だよね。
ううん、気の利いた事が言えなくても私は、あなたの事が大好きだよ…。
私も、頑張る…今度の出撃でどうなるかわからないし、
生き延びられるって保証はないけれど精一杯、ね。
【では、私は一旦終わらせて後書きに入りますね】
>>130 しかも俺って長いこと腕一本で食ってきたから
余計に…女性の気持ちなんて微塵も分かんないんだぜ?
…今回は、思ったことを口にしてただけだし…。
……俺もだよ。
最初の頃は危なっかしいと思ってただけなのにな。
こうして…話してるうちに、あっという間に、好きになってた。
大丈夫さ。たとえ離れてても、いつも俺は傍にいるよ。
だから…必ず、帰ってきてくれ。そして、この戦いが終わったら―――。
いや、帰ってきたら言うよ。その時のお楽しみ、ってね。
【こんな終わらせ方で大丈夫ですか?】
>>131 あはは…私はいろいろと人付き合いが多かったから、
その手の方は熟知してるけどね。
…うん、私達って運命の赤い糸で結ばれていたのかな?
そうだとしたらなんだか嬉しいね。
誰が相手でも、私は負けないから…!
(決意を新たにし、意気込むキラ)
――後日談
GAT-X105 ストライクは、ジョシュアへ向かう最中イージスの自爆によって
撃破されたと思われていたが、パイロットは生きており偶然側を通りがかったとある
ジャンク屋に助けられ、ジャンク屋組合の拠点へと向かう
その後、ジャンク屋の開発した新MS「ZGMVG-001A エタニティ」を受け取り、地球へ降り立つ。
オペレーション・スピットブレイクの事前の目標変更によりジョシュアは壊滅的打撃を受けるが、
アークエンジェルはやむを得ずエタニティの導きで途中戦場離脱する。
以降は縁のあったオーブに入港後オーブ軍所属に、不沈の大天使とその護り手としてオーブの中立を護り続け、
キラとこの整備兵もまた仲むつまじく結ばれ、終生平和な家庭であったという。
子宝にも恵まれ、双子の女の子とその下に男の子が一人、さらにもう一人女の子が生まれて
みんなそれぞれの得意分野で活躍したそうな…。
【全体的な物ですいません…ちょっと種本編の結末はあれなんでそれをねじ曲げてみました】
【如何だったでしょうか…?手篭め作戦の方は記載しませんでしたが一応成功って事で】
【ついでにトール・フレイ・ナタル・ムウは全員生存です】
【プラントと連合の戦争の方は…妄想にお任せしますね】
>>132 【いやもう…お腹一杯です。】
【全員生存…ああ、なんか自分の理想を見透かされたような気がしてますよ。】
【文句の付け所がないです…そして、長い間お付き合いいただき有難う御座います。】
【色々とご迷惑をおかけしたと思っております。主に書き込み速度と曜日や時間の都合などで。】
【しかし、とても楽しい時間を過ごさせて頂いて感無量です。本当に有難う御座います。】
【…一人で長々と語ってしまってすみません。】
>>133 【ありがとうございます】
【私も出来れば全員生存がいい方ですので】
【気持ちが一致したって所でしょうか】
【はい、私もすごく楽しかったです…】
【途中短文になったりして描写不足に陥ったりしてすいません】
【いえ、そんな事ありませんよ…】
【あなたと出会えて本当によかったです、いつかまた出会えるといいですね】
【それでは、失礼します…最後に、長い間付き合って頂いて本当にありがとうございました】
【名前】ルルーシュ・ランペルージ
【作品】コードギアス 反逆のルルーシュ
【状態】女性化
【年齢】17
【身長】173cm
【3サイズ】81・57・83
【髪型】黒のシャギーショート
【服装】アッシュフォード学園制服
【性格】冷静沈着 頭も切れるが意外に照れ屋で嫉妬深い
【趣向】ギアスを使った男子生徒と後腐れの無いH
【NG】スカ 猟奇
【凍結】可
【置きレス】可
【備考】基本的にギアスはプレイ後の記憶消去に使うが、時々気に入った相手には
他の命令を下し、セックスフレンドとして扱うことも
【テンプレだ。今日はここまでだが…機会が合った時は宜しく頼む】
テンプレってこんな感じでいいのかな?
【名前】りゅうたろす
【作品】かめんらいだぁでんおー
【状態】擬人化+女性化
【年齢】12歳前後
【身長・体重】152cm・44kg
【3サイズ】73・55・74
【外見+服装】頭頂部と耳の上付近に二本ずつ、計四本の角あり
紫色の瞳に薄紫色の髪、腰までのポニーテールを所々でまとめている
サイドの髪は長めにたらしている
紫紺のロングコートに白い手袋、膝上までのブーツ
コートの中は同色のハーフトップとショートパンツ
【性格+α】言動は見た目よりお子様、甘えん坊の気分屋(いきなり手のひらを返すように冷酷になる)
首に引っ掛けているヘッドホンの音楽で踊ってたり、お絵描きに没頭していたり
犬猫鳥など可愛いものが好き
相手の精神を支配する能力を持っている…けど気が向いたときしか使わない
【趣向】女の子が好き、お姉ちゃんはもっと好き
男の人は取り付いている良太郎くらいしか知らずよくわからないので興味はある
(基準が良太郎)
【NG】無理矢理、痛いのや汚いの
【凍結】間隔が空いても良ければ可
【置きレス】同上
【備考】レス速度遅めなので詳細は相談してからの方がいいかも
あ、放送日以前のネタバレは絶対ダメだからね。
ボク怒るよ、いい?
じゃあちょっとだけここにいてみるね。
もちろん答えは聞いてなーい。
(クレヨンと落書き帳を出してきて何か絵を描き始める)
でーきた。
(描き終えた絵を掲げ、満足げに眺めながら)
これ、明日お姉ちゃんに見せに行こうっと。
ボクもうねむーい。おやすみー。
【落ちるよー】
…………性欲を持て余すな…。
(棋譜を片手に、チェスボードの上の駒を弄りながら呟く)
…どこかで適当な男子生徒でも引っ掛けてくるか…。
スネークだ
スネークがいるぞ
>>139 …?
何だあのダンボールは……動いているのか…?
………まさかな、あんな方法で進入を企てる馬鹿が居るものか。
そうとも限らないだろう?
普通に考えれば確かに不自然だ、だからこそ逆に
怪しいと思いながらも避けようとする考えも出る。
それにだルルーシュ。今君はいる筈がない、と決めつけたな。
それを狙っているとも考えられる。馬鹿馬鹿しいで片付けさせて、追及を逃れる。
確証はないが、そうだとしたら実に狡猾な計算高さだと思わないか?
>>141 屁理屈に過ぎんな、お前の意見は。
だが……………一分の理はあるか。
(周囲を見回してから、手の中の木製の折りたたみ式チェスボードに目をやり)
(やおら、それをダンボールにオーバースローで思い切り投げつけた)
…これでいい。
中身が何であれ、後は警備がどうとでもするだろう。
>>142 屁理屈ではない、あらゆる可能性に目を向け最善の方策を発見する為に
必要な議論の種火と言ってもらおうか。(眼鏡越しに切れ長の目がルルーシュを睨む)
……軽率な行動だなルルーシュ、もし中身が危険物だったらどうするんだ。
君子危うきに近寄らずと言うが、十分な準備もせずに火中に栗を拾いに行くような
無謀な行動は慎むべきだ。常に周囲の助けを得られるわけではないのだから。
(堅物で融通が利かない為煙たがられている男。顔はいいがその性格のせいで友人彼女の話が出た試しがない。)
>>143 お前は日々の食事をどう摂っている?
食堂か?いやいや、食堂はもしかしたら衛生管理が行き届いていなくて食中毒を起こすかも知れない。
では手作りか?待て、心無いテロリストが市販の食材に毒を仕込んでいる可能性は否定できない。
ならば缶詰はどうだ?とんでもない、それは偽装された対人地雷で、開けた瞬間にドカン、と来ないとも言えない。
(口元を歪め、意地悪そうな笑みを浮かべてそれこそ屁理屈を述べる)
確かに可能性は可能性だ。
0%で無い以上絶対とは言い切れない、だが…それ以外の可能性と天秤に掛けて取るほどのものでもあるまい。
それに………お前が居るだろう、今は。
お前のような朴念仁でも、いざと言う時は私の盾くらいにはなるはずだ。
(手を伸ばし、眼鏡を奪い取ると自分で掛け、瞳の中に紋章を浮かび上がらせた)
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる。
私に恋をしろ……いざという時は命も投げ打つほどに、全力で、だ………!!
>>144 よく分かっているじゃないか。
だからこそ先程の行動は軽率だと言ったのだルルーシュ。
そこまで身近に転がっている危険を認識していながらあのような―――。
ついでに言えば、食事は全て手作りで毒関係の検査を行った上で調理している。
無駄遣いだと親兄弟は言っているが、到底同意しかねる意見、いや批判だ。
(学内でも奇行の目立つ男は家でも同じ調子らしい。)
(特に熱くなっているわけではない様なので、多少なりとも気に掛けていると言うことなのだろうか?)
それこそが甘え、たるみ、油断だと言っているのだ。
ああ、今は私が君の傍にいるが常に、とはいくまい。
朴念仁とは失礼だぞルルー…!何をする!
(突然眼鏡を取られたので驚いて目が離せなかった。ギアスを直視してしまい効果に縛られる)
…ルルーシュ、話がある。場所を、移さないか?
一目のある所でする話じゃないからな…用事があるなら次の機会を待つが。
(一見変わった様子はないが、ギアスを見てから目を合わせようとしない。)
>>145 ………私の負けだ。
お前は泥水を啜ってでも生き延びるくらいなら、死んだ方がマシだと考えるタイプだな。
そこまでの覚悟があるのなら、もう何も言わんよ。
(少し呆れ、鼻白みながらも解った解ったと手で制して止める)
これが女と、夜に2人きりでする話しか?
百人に聞いても百人が朴念仁の所業だと答えるだろう。
この世に絶対はなくとも、それだけは絶対だ。
…………思ったより度が弱いな、伊達か?
(パープルの瞳をレンズ越しに光らせて、級友を横目で見上げる)
(明らかに目を合わせようとしないその様子に、上手くいったことを確信する)
いいだろう。
だがこの時間ではティーラウンジも開いていまい…寮にあるお前の部屋でどうだ。
………それともお前の部屋は、突然の訪問者も受け入れられないような有様になっているのか?
(さりげなく距離を詰めると、服の袖を掴み、傍らに寄り添って問いかけた)
>>146 その時になってみなければ分からないが、君の言うとおりだ。
再起や報復の為に生きるのも、自ら見切りをつけて死ぬのも同じ道だと言うのが持論だ。
匙を投げるのが早すぎる気もするが、これ以上はお互いの為にならないと言うことか。
(意外と素直に話を打ち切った。)
世辞やおべっかは少なくとも君の為にはならないだろう?
誉めて伸ばすタイプじゃない、そう判断したからしないだけだ。
…君は実に失礼だなルルーシュ。
乱視なんだ、視力が弱いわけじゃない…。
もういいだろう、返してくれないと歩くのもままならないんだが。
(横目で見ながら催促する。その間中、やっぱり目を見ようとはしなかった。)
私の部屋…!?いやしかし、それは……そんなわけないだろう。
かくれんぼなどしようがないほど殺風景で、女性が好むような部屋でないというだけの話だ。
…仕方がない、部屋に行こう。ついてきてくれ…あと、袖を離してくれないか。
(いつの間にか距離が近くなっていて、女性の扱いに慣れてない男は安全策を取った。)
>>147 ………………。
………そうだな、その辺りはまた次にでも、じっくり議論しよう。
(沈黙の後、こちらも妙に素直に同意して頷いた)
お前の方こそ、上っ面だけの言葉など求めていまい。
勿論私だって、言っていい相手とそうでない相手は弁えているさ……安心したか?
…しかたないな。もう少しだけ、眼鏡をかけた人間の気持ちを満喫してみたかったが…。
(からかうような口調で答えると、眼鏡を外して手の中に握らせた)
外で話すつもりか?
馬鹿な………こんな寒空の下、そんな事をしえみろ、間違いなく風邪を引く。
それに何も、お前の部屋そのものに興味があって行くわけではないんだからな。
……おっと、済まない。これでいいか?
(目を逸らし、催促の言葉も常より些か落ち着きが無い有様に、内心笑いながらも)
(袖から手を離して、軽く腕に腕を絡めた)
>>148 そうしよう。私の思想・感性に多少なりともついてこれる人物は貴重だ。
特にルルーシュ、君のような女性とあらば絶滅危惧種に指定してもいいくらいだ。
(周囲の理解を得られていないと言うことは自覚しているらしい。)
(笑いのポイントはどこにもないが、男一等のジョークのつもりらしい…。)
ただの言葉など、毒にも薬にもならないからな。
安心?なぜそんな事をしなければならない…君は時々おかしな事を言う。
(眉を顰めてルルーシュに顔を向けて…すぐにまた視線を逸らす。)
気分を味わいたいなら、それこそ伊達眼鏡を掛ければいいだろう。
正常な眼球機能を、眼鏡を掛ける事でわざわざ歪めるなど愚の骨頂だ。
…それに、君にこの眼鏡「は」似合わない。
(含んだ物言いをしつつ眼鏡を掛けた。)
他の場所を考えていただけだっ!
私一人ならいざ知らず、女性にそんな真似をさせられる訳ないだろう。
そんな事は分かってる。だが、あまりの飾り気のなさに辟易しても責任は取らないからな。
(何故か語気が荒くなってきた。内心動揺しているのかも知れない。)
…!あ、ああ…もう、それでいい…。
(何か言おうとしたが、見切りを付けたのか言葉を濁して部屋へと向かう。)
(心なしか、少し頬の辺りが赤くなっているように見えた。)
>>149 ………ならば精々、大事にすることだ…。
(額を手で押さえ、どこか疲れたような口ぶりで呻く)
自覚症状は無かったが…。
お前が言うからには相当におかしなことを言っていたようだな、私は。
…どうした、先ほどから妙に落ち着かないようだが……小用でも足しに行きたいのか?
(解り安すぎる反応に、口元が吊りあがるのを隠せない)
(その所為で、普段なら聞き流すことはなかったはずの何気ない言葉にも気付かなかった)
他の場所、か。
昼間ならいざ知らず、こんな真夜中ではそれこそ寮くらいしかなかろう。
…ふっ……その程度の気遣いは、いくらお前のような男でもできるんだな。
そうか、では行こう………………そこまで殺風景だと言うお前の部屋が、正直気になって来た。
(思い切り失礼な、ある種遠慮を知らない仲だからこそ言えるよう掛け合いをしながら歩く)
(「いい」と言われた瞬間、言質はとったとばかりに、しっかりと腕を絡めて身を寄り添わせる)
(同世代と比べて起伏に乏しい体ではあるが、それでも隠し切れない柔らかさが、二の腕辺りに押し付けられた)
>>150 …そうだな。
(ルルーシュの言動を見て、どこか気まずそうに短い返事を返すだけ。)
(平時の男の言動からはとても考えられないような事態であった。)
ああ、私には何も煩わしいことなどなかったのに君は安心したか、などと。
話が噛み合っていないだろう?何故そんな事を言ったのか、気になるところだ。
いや…先程済ませ、じゃなくて。
失礼を承知で言わせてもらうが、君こそ今の内に済ませておくことだ。
…恐らく、長引くだろうから。まぁすぐに終わる可能性も無きにしも非ずだが…。
(一瞬最悪の結末を想像して心が重たくなった。悟られまいと懸命に表情を取り繕う。)
その通りだよ…だから、こうして向かっているんじゃないか。
やっぱり失礼だな、ルルーシュ。自分の都合に付き合わせる相手への気遣いは当然のマナーだ。
そんなことも出来ないのでは人間として失格だ、そうは思わないか?
本棚と机と寝台しかないぞ…!
(普段のルルーシュからは予想し得ないほど大胆な行動にパニックを起こしかけている。)
(二の腕辺りから互いの衣服越しに伝わる女性特有のふくよかな感触が拍車を掛けてくるのだ。)
(注意しようにも今さっき自分で言った事がギアスになって言い出せない。)
(心音と脈拍が徐々に上がって、生まれて初めて病気以外での息苦しさを感じていた。)
(ある種の生殺し状態のまま歩き続け、部屋に着く頃にはインナーが脂汗でびしょ濡れになっていた…。)
>>151 そんなことか。
何、私とお前の仲であれば互いの無礼は許せるだろうが、そうでない相手にはきちんと礼儀は
払うから安心しろ、と言ったんだ。
もっと解りやすく言えば、私はお前にはそれくらい、気を許しているということだ…理解したか?
(口元にどこか皮肉げな微笑を浮かべたまま、さらりと男心をくすぐる)
そうか、なら早く終わるといいんだが………お前はそうならないことを望んでいるようだな。
……本棚に机に寝台、大いに結構。
書物を収め身体を休め、チェスを一局打つ為の机がある、思索に耽るには充分な環境だと思うがな。
ところでお前は…歩く時に、右手と右足を同時に出すのか。随分変わった男だ………ふふっ……。
(傍から見ればどう見ても睦まじいカップルのように歩く)
(それを自覚すればするほど、ますます息苦しさは上がっていき、汗だくになりながら部屋へとたどり着いた)
……ん…?
汗臭いな…………おいお前、どうしてそんなに汗をかいているんだ…?
五分やる、シャワーでも浴びて来い。
その間に飲み物でも買ってきてやろう……何がいい?
【済まない、一度レスが消えて書き直していた…時間は大丈夫か?】
【まずいなら、また今夜に持ち越すが……】
>>152 …納得した。
確かに、君が私以外の誰かに無礼を働いたらまずいだろう。
だからと言って…私に無礼を働いていいことにはならないからな?
(一応釘を刺すが、無駄なことだ。)
……そうか。理解したよ。
(突然の告白めいた物言いに一際胸が高鳴った。)
気のせいだ。早く終わるなら、そう言うものだったのだろうという事だ。
(強がりと自覚しながらも言わずにはいられなかった。弱みを見せるのが大の苦手なのだ。)
その通り、本来ならそれだけあれば十分なのだ。
だのに他の生徒達ときたら、余計な物ばかり持ち込んで…うんざりする。
(常日頃思っている事を漏らしてしまった。今までルルーシュにすら言った事がなかったのにだ!)
な、なに?…意識して普段とは違う動作をすることで気づくこともある。今回はたまたまだ…
(またしても強がり。全て見透かされているなどとは露ほども気づいていない。)
(部屋に着く頃にはひどく汗でべたついていて、生理的に気分が悪かった…)
あ、ああ…すまない。時々、意味もなく異常に汗が出るんだ。
時間を取らせてしまうが、そうさせてもらおう。そうだな…オレンジジュースが
あればそれで、なければ何でもいい。
(少しばかり先延ばしに出来た事で余裕が復活したのか細かい注文をつけた。)
(ルルーシュを待たせて脱衣所に入り、服を脱いでシャワーを浴び始める。)
【いや、問題ない…しかし、時間が圧してしまっているから
問題なければまた今夜に続きを…それでいいかな?一応、トリップをつけておくよ。】
>>153 【どうやら書き込んだ直後に眠ってしまったようだ…どの道、3時には落ちなくてはならなかったのだが】
【解った、再開予定時刻は……そうだな、22:00から23:00の間でどうだ?】
【ただし、23:30になっても待機レスがなかった場合、急用で来れなくなった、と思ってくれ】
【まあ、そうなる確率は35%と言ったところだがな……0でない以上、伝えておかねばなるまい】
【ではさらばだ、また今夜にでも会おう】
>>◆pG6ykCk6p6
【今到着した。ただちにレスに移る…もう少しだけ待っていてくれ】
>>155 【承知した、無理のない程度によろしく頼む】
>>153 親しき仲にも礼儀あり、か。
ご忠告痛み入る、心に留めておこう。
…らしくもない物言いだ、私の知っているお前と言う男は、時に物事をはっきりと口にしすぎて、
空気が読めないのかと皆に思われるくらいなのにな……。
(小悪魔の笑みを浮かべつつ、ちくちくと、言葉の針で刺して嬲る)
うんざりとはまたお前らしくもない驕慢な言葉だ。
誰が何を持ち込もうと、他人の迷惑にならない限り当人の勝手だろう?
少しばかり、心にゆとりがないんじゃあないのか?
…そうか、偶々か………不思議なことだ、その偶然が、私と歩き出した途端に起きるとはな。
(捕まえた獲物を掌の中で弄ぶ猫……それもとびきり性悪な、チェシャ猫がそこに居た)
時々異常に、だと?そうか、大変だな…病院に行った方がいいぞ。
自律神経失調症でも患っていたら事だ……私もデートに誘いにくくなる。
………オレンジジュースか、いいだろう、その間ゆっくり汗を流していろ。
(部屋の前で一旦別れ、笑いを堪えながら自販機で飲み物を購入すると即座にとって返し)
(ドアの前で聞き耳を立て、シャワーの音が止んで直にドアを空けて入り込み、そのままベッドに掛けて呟いた)
…面白い男だ、さて…………次はどんな面白い真似をしてくれる……?
>>157 君は時々どこか抜けている所がある。
きちんと覚えておいてほしいものだ。学友が笑い者にされるのは
どんな理由であれ、好ましくないからな。
……そうか。至極当然な評価だな。
読むほどの空気・気配など数えるほどもなかったぞ。真に空気を読む必要が
ある時までそうだと思ってもらわれるのは心外だといっておこう。
(痛みを感じない場所があるが、今回の針は丁度そこに刺さったらしい。)
心のゆとりと気の緩みは似て非なるものだ。
多少の娯楽・趣味に類するものは結構だが、最近は度が過ぎている。
その結果他者に迷惑を被らせてからでは遅いのだよ。
……それこそが偶然と言うものだ。
(他に言い訳も思いつかず…面白いほど踊らされている。)
ああ、頻度はそう高くないのだが。
悪化するようなら、それも視野に入れねばならないな……なに?
(最後の一言が信じられず、かと言って聞き直す事も出来ず有耶無耶に。)
……すまないが、頼んだぞ。
(いかん、落ち着くんだ。常に氷塊を抱いて事に臨めと言うのが我が家訓だぞ。)
(この程度のことで動揺・躊躇などしていては父祖に顔向けできん……!)
(軽く汗を流して丹念に水気を拭き取って服を着直す。)
(びしょ濡れの下着は洗濯籠に放り込んで新しい下着に替えて清潔にする。)
(髪だけはきっちり乾かしている時間はないので水滴だけ拭き取って脱衣所を出た。)
すまない、待たせた。殺風景な部屋だろう、退屈じゃないのか?
>>158 いいや、そんなことはない。
確かに殺風景で何もないが…………お前が居る。
それだけで充分、退屈も紛れると言うものだ。
……お前こそ…私のような、頭でっかちの、諦めの早すぎる女と話していて楽しいのか…?
(オレンジジュースの缶を軽く放り投げて渡すと、周囲を軽く見渡してから、改めて見詰め合い)
(ふと視線を逸らし、どこか寂しげに呟いた……勿論、演技でだ)
考えてみれば、こんな夜半に女生徒が1人で男子生徒の部屋に上がりこむと言うのも非常識な話だ。
………話が、あるんだったな。
それを聞いたら、直に退散するとしよう…………迷惑をかけて済まなかった。
(ベッドの縁に腰をかけ、所在無げに黒いニーソックスはいた両足をぶらぶらさせる)
(あえて視線を合わせず、つま先だけを見て呟いた)
さあ…………聞かせてくれ。私に、話とは何だ……?
>>159 ほう、やはり貴重だな。
こんな飾り気と縁のない部屋……なに?
それはつまり、私を観察していると言うことか…?
(色々な可能性を考え行動する、聞こえはいいがつまり後ろ向きということ。)
(それに慣れている為、口から出る言葉と言えば大抵は否定的な言い方になってしまうのだ。)
……つまらなくはない。内容のない無駄話で無為に時間を浪費する
多くの女子と比べれば、はるかにマシと言える。むろん、それだけじゃないが……
(ルルーシュの演技に引っかかって、張子の虎も同然の冷静さが吹き飛びかけた。)
(心が揺れているのを表したかのように、歯切れの悪い応答しか出来ず)
…そうだな、だが今日を逃したらいつ出来るかわからないからな。
らしくないと自分でも思ったが、あえて我がままに付き合ってもらった。
(話すことで精一杯で、受け取ったオレンジジュースの缶のふたを開けられずにいる。)
ああ……むしろこんな時間に唐突に話を持ちかけた私のほうが
責められて然るべきなのだ。君は悪くないぞルルーシュ。
(ようやく間が取れて、オレンジジュースのふたを開けて一口飲む。)
(程よく冷たい液体が喉から火照った体を冷やしていく。一つ深呼吸をして)
……ああ。ルルーシュ、君は将来を共にする人を既に決めているのか?
(顔こそ正対しているが、視線はルルーシュから完全に外れていた。)
>>160 よりはマシ、か…。
まあ、私のような可愛げの無い女には妥当な評価だ。
そこまでして話したい事なのか…構わん、お前と私の仲だ。妙な遠慮はよせ。
(思い出したように、自分用に買ってきた炭酸飲料の蓋を開けて一口飲み、先を促す)
そうか…………優しいな、お前は。
その優しさに気付けた私は幸いだ…ありがとう。
……・・………何…?今何と言った?
(その言葉に、一瞬耳を疑った)
(かけたギアスが強力すぎたのか、それとも元々そうだったのか)
(演技などではなく、本気で思わず聞き返す)
それはその、つまり………私が既に、生涯の伴侶を決めているのか、という事か?
そうだな………。
(そう言われて先ず真っ先に浮かんだのが、C.C.のこと)
(だがアレとは、そういう関係になるものでもないだろう)
(いつしか真面目に考え込み、色々な人物の顔が頭によぎるが…)
……いや、無いな。現状他が忙しくて、それどころではない……と言うべきか。それがどうかしたのか?
>>161 ……それは本気で言っているのか?
だとしたら、自身を過小評価しすぎだぞルルーシュ。
(内心しまった、と苦虫を噛み潰しながらないよりマシ程度のフォローを入れる。)
そうは言うが、やはり急ぎすぎた気がしていたのでな…一言、詫びておきたかったのだ。
…ああ。気にすることはない……本心なのだから。
(徐々にではあるが、刺々しさが鳴りを潜めていく。同時に落ち着きもなくなっていくが…)
……もう一度言わせたいのか?
年頃の女子に何度も尋ねるような内容じゃない。…………そうだ。
(じっと、ルルーシュからの答えを待つ。)
(チラチラと表情を盗み見るからに、候補は何人かいるらしかった。)
………………そう、か。だが候補として目を掛けているものは何人かいるのだろう?
…ルルーシュ、落ち着いて聞いてほしい。もし、迷惑でなければ……末席で構わないから、
私をそこに、加えてはもらえないだろうか…?
(俯き気味だった顔を上げて、しっかりとルルーシュの目を見て言う。)
>>162 私は本心を隠したりはしても、嘘をついたことはないのが自慢だ。
ましてやお前に……あ、いや。
……ましてやこんな時に、心にも無いことを言ってどうすると言うんだ?
(それこそ大嘘をつきつつ、わざと言い間違えて深読みさせる)
(拗ねたような口調で呟くと、軽く手を振り気にするな、とジェスチャーした)
確かにな…。
しかし普通は、そう言うことはもっとこう、聞いた相手に悟られないように聞くものだと思うが。
…………お前らしいと言えばお前らしい、か。
(文字通り、冗談を真に受けるようなくそ真面目な反応)
(妙に居心地の悪さを感じながらも少し呆れ、軽くため息をつく)
まあな、と言いたいが……。
いかんせん、問題児ばかりでその気になるような奴はほぼ皆無…………何?
お、お前それではまるでプロポーズ………いや、確かにそう言ったが………本気か!?
(自分お周囲にロクな異性が居ないことに気付いて、内心うんざりしていた所に飛び込んできた言葉)
(確かにギアスをかけはした、半ば冗談で「全力で」と言ったのも事実、だがしかし、ここまでとは…)
(ストレートすぎるアプローチは、逆に心のガードを真っ向からがつんと突いてくる)
(今度こそ演技でなく本気でうろたえながら、頬を赤くして見詰め返し…目線を、逸らせれなくなって)
…う……………………………………。
(その目には何の異能の力も無いはずなのに、小さく呻いたきり、身動き一つ取れなくなっていた)
>>163 それは自慢できることなのか?
……すまないな、普段から色んな物を疑う癖がついてしまってて
つい確認せずにはいられなくなる。
(さっきまで気を張り詰めて弱みを隠そうとしていたのが嘘のよう。)
普段ならこんなあからさまな尋ね方はしなかったんだが……
さっき君も言ったとおり余裕がなくてな。そう言う意味では確かに私らしいのかも知れん。
(呆れたようなため息にチクリと心臓を針で刺されたような痛みを感じた。)
…そうした類の人物と親交を持ってるとは初耳だ。
類は友を呼ぶと言う言葉がある、そうでない事を祈らせてもらおう。
…………………初めから、そのつもりで聞いたし言った。
冗談やからかい半分でこんな事を言う人物かどうかは、君は知ってるだろうルルーシュ?
(いぜん、視線を逸らさず静かに、しかし力強く真正面から見つめる。)
(ルルーシュはうろたえている。いきなりそんな事を言われたのだ、無理もない。)
(しばらく無言の時間が流れたが、一向に返事は返ってこない。)
(時間と共に積もるばかりの後ろ向きな考えがついに堰を切った。)
………やはり、私では君にふさわしくないか。
問題児ばかりでその気にならないと聞いて心の底ではみっともない喜びに溢れていたんだが……
落ち着いて考えれば、そうだとしても自分が選ばれると決まったわけでもないと言うのに。
…目先のエサに飛びついて状況判断一つ満足に出来ない。私も十分問題児だったのだな。
(顔と視線を自分から背けて口元に浮かぶのは自嘲の笑み。)
(一世一代の大勝負に、9割方敗北したと諦めた雰囲気も漂っていた。)
>>164 い………いや、その…待て……。
少し、驚いただけだ………別にまだ、何とも…言っていないだろう、私、は…。
(重苦しい雰囲気、沈みきったその様子に、思わず取り繕うような言葉が口をついて出る)
(同時に頭の中では、もう充分遊んだだろう、こんな奴は放っておいて今日は帰ればいいと声がする)
(確かに理屈ではその通り、これ以上変に気が在るような事を言えば、余計にややこしいことになるのは必定だ)
(だが、しかし……………)
まあ、確かにお前も問題児だ…。
と言うか、そうでないつもりでいたのか………?
………だが、その………………ええい!!もういい!!
(言葉を選び、どうにか慰めようとして…急に激情が持ち上がった)
(自分から仕掛けた悪戯に自分で嵌りかけている馬鹿さ加減、理屈っぽい上にうじうじと悲観している級友)
(そして何より、自室を抜けた最大の理由であるところの、胸のもやもやがまぜこぜになり)
(叫びつつ手を掴んでベッドに倒れこみ、そのままマットレスの上に引き込みながら身体を入れ替える)
(一瞬で、ベッドの上で級友に跨り組み敷くような体勢になり、不機嫌そうな、それでいて切なげな顔で見詰め返した)
ああ、相応しくないな…さっきから聞いていればぐだぐだぐだぐだと…!!
そんなに欲しいなら、男なら、ましてや相手に気があるようなそぶりに気付いているのなら、どうして行動しない!
手を伸ばせば届くものを、お前はいつまでもいつまでも、見ているだけで過ごすのか!!
ふん…………もういい、私は欲しいものは力ずくでも手に入れさせてもらうぞ…覚悟しろ………!!
(一気呵成に怒鳴りつけたかと思うと、不意に冷淡な目になり)
(身体を倒して、首筋に顔を埋めて口付けた)
(強めに吸い、キスマークを刻みながら、着ていた制服のボタンを外し始める)
……ん…………ん…ふ…ちゅッ……ちゅ……ん、む………はぁ………。
>>165 いや、目は口ほどに物を言う……。
考えられる時間は十分あった、だのに何も言わないのは無言の拒絶と見るべきだ。
…無理に慰めようとしなくていい。よけい惨めになる……
(級友として知らず知らずの内に行動を共にすることが多くなった。)
(ついさっきまで気づいていなかったが、その頃には既に惹かれていたのだろう。)
(それに気づいて、無理を言って部屋に連れ込み真情を吐露した結果がこれだ……)
(気づかなければ良かった、或いは秘めていれば、ここまで痛い思いをする事もなかったのに。)
(一度堰が切れれば止めようがなくなる。口をついて出るのはうじうじとした本性ばかり。)
今まではそんな自覚は微塵もなかった。周りの理解など、未来永劫不要とすら思っていたほどだ。
………そのツケだな、これは。笑ってしまう話だ、本当に大事なものは今までのやり方では
決して手に入らなかったんだから。いい笑い話……うぁ!?
(言葉に詰まっていたルルーシュがいきなり声を荒げて腕を掴んでベッドに自分を放り投げた。)
(一瞬の気の動転の後の体勢、それは寝そべった自分の上にルルーシュが圧し掛かると言うありえない状態。)
(近い距離にある級友の顔は、不快そうに歪められていた。だがその口からは……)
……相手を傷つけてまで、欲しいとは思わない!
そんな方法で手に入れても、それは本物じゃないんだぞ!?そうやって自分に合わないやり方をして
後悔したことも一度や二度じゃないんだ!………………それに………私は、君に嫌われたくなかったんだっ……!
(一方的なルルーシュの怒号に押し殺していた感情に火をつけられ、ついに声を荒げてしまった。)
(取り繕うために着けていた澄ました仮面はもうどこにもない。)
……うぁっ!よ、よせ…よすんだ、ルルーシュっ……うっ…くっ。
こんな、こんなっことは……
(ルルーシュの行動に体を硬直させている男には力いっぱい抵抗すれば簡単に振りほどけるはずの)
(ルルーシュを自分の上からどかすだけの力も出せないで、為すがままにされている。)
【……3:00が限界とは言え、二日連続で寝落ちしてしまうとはな…】
【こんな私とまだ付き合ってくれるのならば、そちらの都合のいい再開日を指定してくれ】
【今週中は、22:00から23:00の間なら再開できるはずだ……】
【破棄にせよ続行にせよ、連絡を待つ。連絡先はここでも伝言スレでも構わない。ではまた会おう】
なんで二日連続で寝落ちしといて一言も謝罪しないんだろうこの人
余計なお世話だろうが、正直どうかと思う
ヒント:一人二役
これでバレないとでも思ってるのかね。
SS書きたきゃご自分のサイトでどうぞ。
今は、もう、誰も居ないのか?
【えっと、待機させて頂きますね…】
【やっぱり、久々だし昼間では誰もいませんよね、落ちます…。】
これ、お姉ちゃんに渡せなかった…
(描いた絵を丸めて片手に握りしめたまま)
(膝を抱えてうずくまっている)
【本編の進行上テンション低めだけど少し居てみるね。テンプレは
>>136だよ】
眠るの、ヤダな…
(ゆらりと立ち上がって何か振り払うように二、三度頭を振って)
…でも、眠らなきゃ。
【遅くなったけど落ちるよー、おやすみー】
女の子好きってことは百合がいいのかな?
どのみち時間が合いそうにないけど
177 :
キラ・ヤマト ◆zmP3EJ6IvQ :2007/10/27(土) 13:57:54 ID:bcB/CFOL
【何故か最近遭遇率が落ちてる気が…】
【待機しますね…】
【…なんで、誰とも遭遇できないんでしょうか…】
【少し寂しいですが落ちます…】
179 :
江頭秀晴:2007/10/27(土) 15:54:12 ID:???
お疲れ様です
この辺からが正念場だよな
>>176 えっと…これ、ボクにってこと?答えちゃってもいいよね?
えっと、そういう訳じゃないよ。
りょーたろーくらいしか知らないから、人の言うこと聞かないし、
知らない人に慣れるまでは時間がかかるよって感じ?
それから、時間が合わないなら置きレスでやりとりもできるけど、
間が空きすぎることもあるからそれでもよければってことだから。
(テーブルの上に色とりどりの紙が散らばっている)
ナオミちゃんから教えてもらったんだけど、
千羽鶴っていっぱい作らないとダメなんだよね。
よいしょ、っと…
(教えてもらった手つきもたどたどしく一羽を完成させ)
ヽ1〆
折鶴って、こんなんでいいのかなあ?
とにかく、いっぱい作ろっと。
(鶴を折ることに夢中になっている)
【テンプレは
>>136で。別に百合がメインという訳ではありません】
まだ全然足りないけど、ボクもうねむーい。
(テーブルの上には折鶴の山ができている)
後でまた続きしよっと。明日はのんびりー。
じゃあね。おやすみー。
【落ちるよー】
【待機しますね…】
元気だせ
キャラハンがそんなんじゃ声かけづらいw
>>184 うーん、話しかけられると元気は出るよ。でも、なんか最近待機してもね…
(ちょっと鬱っぽく)
キラは元々内気だからなー…、盛り上げる為にキラに悪戯して良い?
188 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 18:12:36 ID:bfkoyiZh
良かった、ならさっそく…悪戯をー!
(微妙に手をわきわきさせてキラに近付き、指先でキラの頬を何度も突っついて)
30分くらい用事で居なくなるけど、誰も来てなくてキラがまだ居たらもっと苛めるから宜しくー
(そう言うと走り去ってく)
あっ、いたっ!もう、何するのっ!?
(ちょっと怒った感じで)
うぅ…でも、私ももっとエッチな方向でされたい、かも…
(走り去る彼を見つめて)
【一旦夕食落ちします…】
>>189 ただいま、取り敢えず待っててくれたのかー?
(再び指先で頬を突っついて)
で、キラは何を求めてるんだってー…?
(指先を微妙に胸元に向けて訪ねて)
>>191 ん、まぁね…。久しぶりに人にあったんだもん。
(突っつかれるが、あまり痛くはなかった)
え、それは、その…うー…
(困り顔で胸を見ながら)
>>192 そうかー、人肌恋しい季節にもなって来たから丁度良かったかな?
(軽くつついてたキラの頬を、今度は指で摘んで引っ張って)
大丈夫!胸のサイズならば、その内に大きくなるから大丈夫さー!
(全く違う事で慰めて親指を立てて、ぐっと突き出して)
>>193 そうだよね、最近寒いし…この服は長袖だからあんまり寒くないけどね。
(頬を引っぱられて、痛くなって引っぱられたところを手で押さえて)
痛い、痛いよぉ!
うー、でもこれ以上大きくなると…ちょっと…危険かも。
(キラが言うにはこれ以上大きくなると危険、らしい)
>>194 うんうん、寒いと布団から出たくなるしね…長袖とは最初から高性能な服を着やがって…。
痛いのは知ってる、だってキラを苛めて遊んでるからなぁ?
(痛いと言われれば、今度は反対の頬に手を伸ばして)
(軽く引っ張って)
危険か、俺はまたそのサイズですら満足しないでもっと上を目指してるのかと思ったぞ?
………裸にして、エプロンとか着ない?
(じぃ〜とキラの胸元を見てそんな事を言って)
>>195 私も最近はちょっと外に出たくないんだよね。寒いし。
うー…やめてよぉ。普通にお話ししたいのに。
(ちょっと嫌がってる様子)
え〜、私はこれでもいいんだけど。
あんまり大きくなるとパイロットスーツのサイズが合わなくなるよ…
(裸エプロンは興味があるようだ)
…やってみても、いいよ?
>>196 ざ、引きこもり発言?寒い時こそ、外を走って暖かくなってなぁ?
…やだ、微妙に怯えるキラは可愛いし…お兄ちゃん止めて〜とか言わない限りは引っ張るからな。
(今度は両手で左右の頬を掴み、ぐにぐにと動かして)
余りに大きいと、年を取った後に不便だって聞いた事あるしなー?
(キラの答えを聞けば直ぐに懐からエプロンを取り出して)
よし、なら懐で温めた普通のエプロン…さぁその大きい胸を包む用にエプロンをー!
>>197 そうなんだけどね…。はぁ…寒いのやだ…
(ため息を軽くついて)
えー…お兄ちゃん、やめてよぉ…私、普通にお話ししたい…
(うるうる涙目で訴えかけるように)
うん、それはあるかも。…あ、エプロン持ってきててくれたんだ。
ありがとっ。
(頬にキスしてベッドのカーテンを閉め着替え始める)
>>198 寒いのが好きな人間なんて居ないって、お兄ちゃんじゃインパクトが弱い気がするなー
…やっぱりご主人様にしよう、うん。
(涙目のキラを見てニヤッとして、再び左右からぐにぐにとしたりして)
名無しの懐には小さいのなら砂粒に、核ミサイルまで色々いっぱい入ってますよ?
(キラが着替え始めれば再び懐をごそごそし、懐から猫耳を取り出して)
これも付ける?…狐とか犬もあるけどね。
>>199 そうだよね、私も寒いのは嫌いだけど暑いのよりはマシ。
ご、ご主人様…やめて下さい…
(ぐにぐにされてもう本当に泣きそうに)
…じゃあ狐がいい。私、狐好きなんだ。
(どうやらキラは狐が好きらしい。)
>>200 寒い時は服をいっぱい着たり出来るけど…
暑い時は脱ぐのも限界があるからねぇ、まぁ可愛い顔を見れたし仕方ないから許してやろう。
(ぐにぐにしてた両手を離すと、先ほどで摘んでた手で撫でてやって)
はいはい、なら狐の奴をあげようか?
……裸エプロンに狐耳って、マニアックだな。
(はいっ、と狐耳をキラに手渡して)
>>201 そうそう、素っ裸になることなんて一人の時でもないと出来ないしね。
ん…ありがとう…
うん、ありがとー。狐大好きなんだ、可愛いから。
猫とかもいいんだけど今は狐が好き。
(狐耳のカチューシャを付けてしゃーっとカーテンを開ける)
(そこには狐耳の巨乳な女の子が…)
どぉ、似合ってる?
>>202 普段はパンツ一枚に、シャツ一枚だけど夏場はそれでもかなり熱いからどうしようもないしね
良かった良かった、狐は可愛いなぁ…取り敢えず狐耳かね?
(狐耳をキラに渡せばカーテンが開いて)
似合ってる似合ってる、キラってば狐耳に裸エプロンとは…マニアックなチョイスだな?
…よし、さっそくだが肌エプロン姿だし下を捲ってくれるかな?
なんなら…、これを使っても構わないぞ。
(はいっ、と微妙に長くてスベスベした大人グッズを渡して)
>>203 うん、私もいつもは制服だけどね。
確かにマニアック、だよね。けどさ、可愛ければそれで良いよね?
…いい、よ?
(ぺろりと下をまくる。そこには綺麗に毛の剃られた女の子のあそこが丸見えだった)
(大人のおもちゃを渡され、これがなんなのか不思議そうに)
これ、なんて言う名前なの?
【すいません、一旦お風呂入ってきますね】
【ご迷惑をおかけして本当にすみません…】
>>204 今日は特別に、肌エプロンになってたりするのかね?
可愛ければか、間違ってはないと思うが…
(キラが全く毛の生え揃って無い下半身を晒せばまじまじと見て)
(大人の玩具が何かと聞かれれば)
それは、簡単に言うなら小さいバイブかな?
まぁ震える機能は付いてないからこうやって…
(再びキラから渡した小さい棒を取れば、口に含んで棒に唾液を付けて)
こうして…キラのアソコに差して〜
(唾液により滑りやすくなってる棒をキラの泌裂につぷ…と入れて)
ほら、後はかき混ぜて遊んだりするのかな?
…あちゃ、ごめん時間だから後は自分でおなにーしてよ、ごめんね?
(キラのアソコに入ってる棒を、かき回す用に動かして感じさせれば)
(キラがイクギリギリで止めて立ち去ってく)
【すみませんー、こちらも時間だからこれで〆ますね?】
【ありがとうございました〜】
>>205 うん…。
え、何か違うところでもあるのかな…?
(バイブを突っ込まれて)
あ…ちっちゃいけど、でも気持ちいい…なんだかされちゃってるみたい…。
(嬉しそうにくちゅくちゅとオナニーに耽る)
うん、これありがと…いっぱいオナニーしちゃうね。
(バイブがイク寸前で止められて)
あっ…ちょっとだけお預け、かな。
ありがとう、お話しできて楽しかったよ。
【私の方こそありがとうございました】
【落ちますね】
(自分のカラーにデコレーションされたコーヒーが入ったカップを手に)
…なんか忘れてる気がするんだけどなー。
なんだろ?
(食堂車の席に座ってカップを置くと、テーブルの上に頬杖をついている)
【ちょっとだけだけど居てみる。テンプレは
>>136】
…うーん、よくわかんないからいいや。
(立ち上がり、空になったカップを両手で持ち)
ナオミちゃんからおかわり貰ってこようっと。
じゃあおやすみー。
【落ちるよー】
タイミングが合わないなorz
爆乳キラたんでパイズリしてほしい。
>>210さん、ごめんなさいっ!
私、昨日は用事で出かけてて…お相手できなくてすみません…
もし機会があったらその時はゆっくりしましょうね?
【一言落ちです…すみません】
ボクも遊園地行きたい行きたい行きたいー!!
ジェットコースターとか乗ってみたいー!
(食堂車の片隅でじたばたと駄々をこねている)
【テンプレは
>>136、ちょっとしか居られないけど…前振りはなんとなく41話で】
【申し訳ないですが急用落ちです。すいません】
キラ・ヤマト、待機しますねっ!
あぁ、スレ上げるの忘れちゃった…orz
えと、まだいますよー
…今日は、帰りますね。
【落ちます】
へこたれずにがんばれ
こんばんは、待機させてもらうね。
こんばんは、お相手してもらっていいかな?
>>220 【レス遅れてごめんなさい!まだいらっしゃいますでしょうか?】
うん、いいよー!最近過疎だから…。
>>221 【まだいますよー】
そうかあ、キラみたいな可愛い子がいるのに過疎なんてもったいないなー
キラっておっぱい大きいよね。艦長よりも大きいんじゃない?
>>222 【ごめんなさい、お返事が遅れてしまって…】
そうかな?でも、私もあんまり来れないからね…。
うん…そう言われると嬉しいけど、照れちゃうな。
(頬を赤く染めて)
>>223 【いえいえ〜】
ふふ、こんな大きなオッパイ揺らしてると
その内襲われるんじゃないか?
こんな風にさ
(キラのおっぱいをむぎゅっと掴んでみる)
>>224 きゃぁん!もぉ…エッチなんだからっ。
私だってそういう事するのは好きだけど好きだけど、ここじゃ…ね。
ちょっと別の場所に移る?
(嬉しそうに、ニコニコと笑い)
>>225 人に見られるのは嫌かい?しょうがないなあ
(手の平でキラのおっぱいの感触を楽しみながら笑いかける)
そこの倉庫でやろうか?おいで
(キラの手を引いて人気の無い倉庫へと誘う)
>>226 うん…。二人っきりの方が、好きなだけ出来るじゃない?
それにこう、なんて言うのかな?ラブラブな方が、私好きなの。
(あん、と時折可愛らしく喘いで気持ちよさそうに)
うん、いいよ。じゃ、そこの倉庫でね…
(てへ、と笑うと彼についていくように)
>>227 乙女チックだなあ。でもキラのそういうところ嫌いじゃないよ
(暗がりでキラの背中に手を回してぎゅっと抱きしめながら)
おっぱい揉まれて気持ちよかったか?
大きくて感度もいいんだなあ、キラのおっぱいは
(頬にちゅっと軽いキスをする)
>>228 そう?私は大勢の人が見てる中でするのはどうも慣れないから…
(抱き合って、そのついでにその大きな胸も押しつけ)
うん、よかったよ…。
(にこりと笑い、お返しに名無しさんの頬へキスをする)
>>229 (自分とキラの間で潰れる乳房の感触に興奮し)
(手をキラのお尻に伸ばす)
キラ…こんなおっぱい押し付けられたら我慢できないよ
(お尻を撫で回し、スカートをまくりあげ)
(硬くなったペニスがキラのお腹に当たる)
>>230 (お尻に伸びる手を止めようもとせず、むしろ自分からパンストを下ろして)
(チラチラと誘うように)
うん…私も、今はすっごくしたいの。利害一致かな?
(名無しさんのズボンに手を突っ込み、ペニスをしごき始める)
ほら、ここもこんなにびくびくしてる…
【すいません!一旦お風呂入ってきます、申し訳ないですorz】
>>231 うっ…く…キラの手、すべすべしてて柔らかいよ
(手が誘われてキラのお尻を掴み、白の下着をズラして)
(直接キラのお尻を揉みしだいていく)
キラもエッチな気分になっちゃったか。
じゃあ、ヤっちゃおうか?
(ズボンからペニスを取り出して準備を始める)
【分かりました】
>>232 そぉ?ありがと。
(パンツを下ろされるのも無抵抗で)
うん、いいよ…いっぱいしてね?
(自分から誘うように、お尻を前に向け壁に手をつき)
【大分遅れてすいませんorz】
>>233 綺麗なお尻だな、ふふ…
(指先で尻たぶを突いて、間に潜む穴を見据え)
その前に少し味わわせてもらおうかな
(しゃがみ、顔の高さをキラのお尻に合わせて)
(下から膣穴を覗きこみながらお尻を左右に拡げる)
今からこの中に入れるからね
(拡げた秘裂を嘗め回し、じゅるっと吸い立てたりして)
(キラの恥ずかしい場所を丹念に味わっていく)
【いえいえ】
>>234 (お尻を向ける事も恥ずかしくないらしく)
いいよ…私の味、味わってね…
(秘裂が舐められ、色っぽい声を)
ひぁ!ん…。わかってるよ、暖かいのいっぱいにしてね…。
(自分からペニスを求めるように)
>>235 これだけ濡らせば十分かな。
キラのオマンコ、エッチな汁でべとべとだぜ
(くすっと笑いながら体を起こし、膣穴にペニスの先を付ける)
キラ、いくぞ…んんんっ!
(めりめり、とペニスがゆっくりと中へ突き進み)
(手は前に回され乳房をぎゅっと掴み上げる)
>>236 (自分の身体だからなのか、濡れてきているのがわかるらしく)
ん、そうだね…私も濡れてるのが…あぁぁぁん!
やだっ…おっきぃ…さっきしごいてあげたときよりも、もっと大きくなってる…!
(名無しさんのが中に入ってきて、すごく感じていると同時に…)
(胸も揉まれて自分からよがるように腰を振り)
や、あぅっ!おっぱいと一緒にされたら、すごくいいよぉ!
>>237 そんなに激しく腰を振っちゃって…
エッチな子だなあ。おっぱいもおまんこも可愛がってあげるよ
(服をはだけさせ、おっぱいを取り出して直接触り始める)
おっきいなあ…両手から零れそうだよ
(キラのおっぱいを見るとペニスが更に硬くなり)
(ガンガンと激しく膣の奥を突きあげながらおっぱいをぎゅっと掴む)
(もみもみと絞るように握り締めながら乳首をぐいっと押し潰してみる)
>>238 ひぁっ…お願い、私の事いっぱい可愛がって!
(腰を振るスピードが早くなり、パンパンと鳴り始めて)
そうでしょ…私のおっぱい、大きくて触りがいあるでしょ?
(胸と腰の快感でだんだんぐちょ、ぐちょっと腰から鳴る音が変化してきた)
>>239 ハアハアハア……
(激しく腰を振りたくり、膣穴の奥を目指して何度も突き上げ)
(おっぱいを握り締める手に力が入り、むぎゅっと押し潰す)
きもちいい…きもちいいぞ、キラ…
お前のマンコは最高だ…くっ…
(何度も前後する度にカリ首が膣壁を激しく擦り上げ)
(射精しそうなほど熱くびくびくと脈打っている)
>>240 (互いに兎が行為をするように腰を振り合い)
(そのたびにぶつかる音が心地よく)
(おっぱいもぎゅっと握ってもらって)
うん、あなたのおチンポも、すごく気持ちいいよ…!
ひぅぁ!あんっ!やぁ、らめぇ!もう、私…我慢できないよっ!
(キラもキラで、気持ちよくてイキそうになるのを)
(必死で我慢しているのだった)
ああ…俺もそろそろ限界だ…
このままキラの中に出すよ!!
(腰を思い切り叩き付ける度にキラの乳房が揺れ)
(膣奥の子宮口に亀頭が激しく叩きつけ、擦られ)
うううっ!!!出るっ!!
(どぴゅっどぴゅっどぴゅっ、どくどくどくっ…)
(激しい水音と共に大量の精液が噴出し)
(キラの膣と子宮を真っ白にどろどろに染め上げながら)
(熱くたぎった白濁液がキラのお腹を膨らませていく)
>>242 うん、来てっ!いっぱい出してっ!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(絶頂に達して、どばぁっと愛液が噴き出し)
(その液は透明から白濁液と混じって白になっていく)
はぁ…はぁ…はぁ…っ…ねぇ…立てる?
(壁から手を離し、顔を名無しさんの方に向けて)
>>243 はあ、はあ……ああ、大丈夫さ
(キラの体を抱きしめて)
キラの方がもしかして腰抜けちゃったか?
(ははは、と笑いながらキラにキスをする)
気持ちよかったぞ…キラ
>>244 私も、大丈夫だよ…んっ
(キスにちょっと応じて)
今日は気持ちよかったよ、ありがと。
私の方こそ、とっても良かったよ。
(にこりと嬉しそうに)
>>245 いやいやこちらこそ楽しかったよ
(ペニスをぬぷっと抜いて改めて正面から抱きしめる)
さて、そろそろ戻らないと怪しまれるかな?
(抱きしめながら耳元で呟き)
名残惜しいけどそろそろ戻ろうか
【といった感じでそろそろ終了という事でいいですか?】
>>246 うん、そうだね…
(ぎゅっと抱きしめ合ってから、ある事に気づき)
そうだね、そろそろ戻らなきゃ…あ、いっけない!
今日はMS訓練の日だったから早く戻らなきゃ!
【では、こちらはこんな形で】
【お相手ありがとうございました】
>>247 おいおい、そんな大切な事忘れるなんて…はははっ
それじゃあまたな!
【はい、お疲れ様でした】
【お付き合いありがとうございました〜】
待機しまーす!
んと、まだ待機してますよー
時間が悪かったのかな、落ちます…
【落ちますね】
遊園地とか動物園とか、おもしろそうだったなー。
…一応、我慢したけど。
(食堂車のテーブルに突っ伏し、片手を伸ばしてシャボンガンを振り回しあちこちにシャボン玉をばらまいて)
あーあ。つまんなーい。
【テンプレは
>>136だよ】
すっかり遅くなっちゃった。
(席から立ち上がるとくるくると回りながら更にシャボン玉をまき散らして)
じゃあおやすみー。
【落ちるよー】
せっかくだから待機したらあげればいいと思うんだぜ
(いつものように食堂車の一角に座り、お絵描きに夢中になっている)
…うーん、今度は何描こうかなー。
【少し居てみる。テンプレは
>>136だよ】
>>254 そうかな? ボクあんまり長くいられないし、急落ちのときもあるから、
特にそーゆーことしてなかったんだけど。
じゃあねぇ…もうちょっとボクがここにいる時間が取れたらあげてみてもいいかな。
また今度だね。
お、お絵描きか。次はおねえちゃんの似顔絵なんてどーよ?
といいながらこんばんはなのさ。
>>256 こんばんは?え?お姉ちゃんの絵?
(いきなりの声にひょこっと顔をあげて)
お姉ちゃんのはねぇ、もういぱい描いてるんだよ?ほらっ。
(お姉ちゃん、という言葉に気を良くして画用紙を掲げてめくって見せる)
あれ?っていうか…ここに人が来るの珍しいから、ちょっとボクびっくりしちゃった。
俺もあまり覗いたりしないからこのタイミングには驚いた。
(うんうん頷き)
それにしてもお姉ちゃん好きなんだな。
お姉さん、優しいから分かるけどさ。
お姉さんは一杯描いたなら、今度は何描くんだ?
>>258 ボク、これくらいの時間にしかいないから。
お絵描き終ったらもうねようかなーって思ってたとこなんだよ?
お姉ちゃん描いたら?そーだねー…
(口元に手をやり誰を描こうかと思案して)
りょうたろうとか。カメちゃんクマちゃんモモタロスはちょっぴり。
ボク、少しは上手くなってるもん。
ねぇねぇ、りょうたろうの武器もボクが描いたんだよ?ほら。
(デンカメンソードの絵を見せて)
>>259 なるほどねー。だったら平日だと人に会う事もあまりないだろうし。
こういう土曜日の夜とかの方が人もくるんじゃあないかなと思う。
でも会えて運が良かったー。
やっぱり優先順位が分かりやすいなー。
お姉さん、良太郎、で残り三人と。
…残り三人が少し気の毒な気もするけれど。
(絵を見せられると、へーと声を漏らして)
うん、上手だな。もっともっと上手くなれると思うけど、それでも上手だ。
>>260 そーなの?ボクって好きなときにしかここ来ないから、よくわかんないんだよねー。
…運が良かった?
おまえ、ボクと遊びたかったの?
(きょとんと首かしげ)
なんかおもしろーい。
(普段電車内で特定の仲間としかやりとりしていないものだから珍しがっている)
あ、でもカメちゃんクマちゃんモモタロスだってー、その…嫌いじゃないもんっ。
電車に乗ってる人達はトクベツー。
(イマジン仲間には馴染んでいるのかフォローするようにえへへ、と笑って)
ホント?ボク上手?
(誉められて機嫌良くし)
ねぇ、おまえのことも描いてあげてもいいよ?どーする?
【すいませんロール回すの久々過ぎていろいろと激遅です。申し訳ありません】
>>261 そういう風に気まぐれだから中々あえないのかもねー。
でもしぶしぶ来るよりは余程いいな。俺はそっちのがいいと思う。
そりゃせっかく可愛い子に会えたなら仲良くしたい、と思うもんさ。
(なんとなくあどけない感じで問いかけられると楽しげに笑い)
面白い方がつまらないよりはいいよなって思うから、いいよー。
嫌いじゃないけど…お姉さんに対するみたいに好きって言わないと。
それくらいの好きさって言うかお気に入り度?
うん、上手。描いてくれるなら是非是非描いて欲しいなー。
どんな風になるか、今から楽しみなくらいだ。
【いいえ。気になさらずー】
>>262 気紛れかな、ボク。
そりゃあ気が向かないと遊ぼうなんて言わないけど。
(自分ではいつもどおりなのにな、と思っている)
じゃあ、お前と遊んであげる。
まずはお絵描きお絵描きー。
ええー、好きって言わなきゃだめなのかなぁ?
(良太郎にごめんなさいを言えるくらいにはなったが、)
(日常的に顔をつきあわせているからこそ好き嫌いを無条件に言えるくらいにはまだ照れがあり)
いいもん。そのうち言うからっ。
(照れくさくなってはぐらかそうと名無しに向き直り)
じゃあ、描いてみるね?
(ぴょこんと顔を近付け、しげしげと名無しを見て)
(おもむろに真っ白な画用紙にクレヨンを滑らせていく)
あ。別に動いててもいーよ?ボクそういうの気にしないから。
(やがて画面に描かれたのは、子供っぽいお日さまと名無しの笑顔の絵)
じゃーん!
…どうかなぁ?
(気に入ってくれるかな、と広げた絵の後ろで名無しを見上げ)
気が向かないとやらないーとかっていうのは普通だけど気まぐれな感じ、するぞ。
そのいつも通りがそんな感じなんだろな、多分。
ありがと、それじゃまずは似顔絵見せてもらわないとなー。
いや、目の前でいう必要はないけどな。
平気で言えるかどうかって言うのはちょっとした指針にもなるし?
ラブかライクかーってね。これは場合によっても違うから当てにはならないが。
(ほほえましげに眺めていると自然と微笑が浮かんできて)
うん、おねがいー。
(無防備に顔が近づいてものけぞったりもせず)
(よりよく観察できるようにと退かないで、それどころか少し顔を近づけ)
いや、それでも表情が泣いたり怒ったりしてどんどん変わったら大変だろうに?
と、それはともかく…明るい感じで、いい絵だなー。
この寒いのに、なんだか暖かくなってきそうな。
(ありがと、気に入ったよーとお礼を言って)
>>264 ラブ?ライク?
(言葉は知っていても深い意味など把握しておらず、何のことだろうと名無しを見)
好きに違いがあるの?
なーんか、いつかカメちゃんが言ってたようなことだけど…
(何だったかな、と考えてみたが思い当たらず)
(軽く頭を振ると結んだ髪を揺らして)
嫌いなのはもう、とことん、すーっごく、嫌いだけど、好きは好きじゃないのかなぁ?
…あ。大嫌いから…ちょっと浮上してきたヤツなら…いるかも…
(歯切れ悪そうに呟いたが)
とにかく、ボクは印象に残ったものを描くの。
そーだなぁ、おまえの泣いたり怒ったりしたのが面白ければそっち描いてた。
でも、こっちのほうがいいでしょ?
(お礼を言われて目をぱちくりさせ、ふっと視線を外し)
じゃ…じゃあこれ、おまえにあげる。
ボクを見つけて遊んでくれたから。
返されたってしらないからね?答は聞いてないからっ。
(描き上がった絵を丸めて名無しに差し出し)
…えへへ。絵をあげるときってなんかドキドキするんだね?
>>265 リュウタロスの言った通り、好きなのには違いがある。
友達としての好きと恋人としての好き、って奴の二種類がね。
まあ、言葉で説明しろって言われると難しいけど。
(というか、俺も良く分からないんだよねえ。そういって苦笑いして)
まあとにかく、世の人が言うには二種類あるんだってさ。
好きな食べ物、とかと同じ感じのともう一個、違う好きが。
へえ?それ、誰?ちょっと気になったりしないでもないんだけれど。
(こっちのほうがいいだろうといわれるとこくこく頷き)
そりゃこっちの方がいいに決まってるさ。
ん、ありがとう。大切にするよ、これ。
(大切な書類やソツギョウ証書でも受け取る時のように恭しく押し頂いて)
ドキドキする…のかな?何か大切なことだったら、するかもしれないけど。
とにかく、本当にありがとう。見えるところに飾っとくよー。
(本当に嬉しそうに笑って、自然と頭に手を伸ばして、なでようとして)
>266
…ムズカシイ…
(名無しの言葉に眉をしかめ)
ボクがお姉ちゃんを好きなのは、どっちなんだろ…
結婚、っていうのしたいくらい好きなんだよ?
(でも自分じゃあ出来ない、と散々周囲に言われたこともあって断念していることもあり)
(せっかく言ってくれた名無しの説明にもどこか釈然としないようで)
おまえもわからないの?
(なーんだ、と苦笑して)
でも、教えてくれなかったらもーっと、わからなかったかも。
知らないことは覚えていけばいいって、りょうたろうが言ってた!
だから、そのうち…そういうのも覚えていくね?
大切にするの?やったー!
(受け取ってもらえたことに気をよくし、手をあげて喜んで)
こういうのドキドキするよ?
あのとき…お姉ちゃんに絵をあげようととしたときもそうだったもん。
(普段なら懐かないと知らない人とのふれあいなどほとんど受け付けないのに)
(すんなりと名無しの撫でる手を受け入れ、子犬や子猫のように気持ち良さそうに目を細め)
…おまえの手、あったかい…
【2時頃が限界になると思います。重ね重ね遅くてすいません】
>>267 なあ、こういうのは難しいよな。明確な答えはないらしいし。
結婚したいくらいだったらもう一つの好き、なのかもな?
多分合ってると思うんだけどどうなんだろう。
…ま、段々と分かってくるものだと思うから今は気にしないでいいんじゃ?
(そんな風に言っていると苦笑と元気な声に心持も表情も穏やかになって)
生きて、遊んだりしてる内に自然と覚えるものらしいしな。
覚えようとして覚えなくてもいい気はするけど、ま、頑張れ?
本当に、お姉ちゃん好きなんだなあ。
ま、好きな人に何か上げるときはドキドキするらしいけど。
俺の場合は気に入ってくれるかどうか気になってたから、かもな。
(懐いた獣の子供のような仕草で気持ち良さそうにされると、何故だか嬉しくて)
(低いところにある頭をなでる手も緩やかに、慈しむような手に自然と変わってきて)
他人の手は、不思議と暖かく感じるからな。何故だか知らないけど。
撫でられるの、気持ちいいか?
【ではこのレスか、次レスで一区切りですねー】
【凍結してもらいたかったりもするのですが…もしよければ、如何でしょう?】
【ご迷惑でしたら、手短に〆てくださって構いませんのでー】
ふーん。自然とわかるものなのかぁ。
(名無しの声に耳を傾け)
…どれだけこうしていられるか、わかんないけど。
覚えられたらいいかな、ってことにひておくね。
(なんとなく自分達の行く末は予想が出来て、)
(それでも普段どおりに過ごしていこうと強がってみせ)
ゆーとよりボクの方がお姉ちゃん大事にできるもん!
うん、頑張る−!
何気になってたの?
気に入るかどうかって…ひょっとして、おまえのことだったり?
(そんなこと、と笑って)
こうしてればわかるでしょ?
…うん、気持ちいーよ?
あったかくて、ちょっと眠くなってきそうな感じ…
(目を閉じてしまってあわてて目を開くが、それでも繰り返し撫でられるうちに)
(ついつい瞼が重くなりしごちと目元を擦るが)
おまえの手、気持ちいいから…
ちょっとだけ、だからね?
(もたれるように寄り掛かることになってしまって、また目を閉じてしまう)
【ちょっといっぱいいっぱいで、まとめきれなくてすいません。】
【時期的に来週以降年内こちらに来れるかちょっと怪しいところがありまして…】
【それでも大丈夫ですか?でしたら凍結も可能ですがふーん。自然とわかるものなのかぁ。
(名無しの声に耳を傾け)
…どれだけこうしていられるか、わかんないけど。
覚えられたらいいかな、ってことにひておくね。
(なんとなく自分達の行く末は予想が出来て、)
(それでも普段どおりに過ごしていこうと強がってみせ)
ゆーとよりボクの方がお姉ちゃん大事にできるもん!
うん、頑張る−!
何気になってたの?
気に入るかどうかって…ひょっとして、おまえのことだったり?
(そんなこと、と笑って)
こうしてればわかるでしょ?
…うん、気持ちいーよ?
あったかくて、ちょっと眠くなってきそうな感じ…
(目を閉じてしまってあわてて目を開くが、それでも繰り返し撫でられるうちに)
(ついつい瞼が重くなりしごちと目元を擦るが)
おまえの手、気持ちいいから…
ちょっとだけ、だからね?
(もたれるように名無しに寄り掛かることになってしまって、また目を閉じてしまう)
【ちょっといっぱいいっぱいで、まとめきれなくてすいません】
【時期的に来週以降年内こちらに来れるかちょっと怪しいところがありまして】
【それでも大丈夫ですか?でしたら凍結も可能ですが…後日そちらに一筆入れておきますので】
【拙いレスにお相手ありがとうございました】
【すいませんコピペミス…】
【あらためてレス投下します!ごめんなさい】
>>268 ふーん。自然とわかるものなのかぁ。
(名無しの声に耳を傾け)
…どれだけこうしていられるか、わかんないけど。
覚えられたらいいかな、ってことにひておくね。
(なんとなく自分達の行く末は予想が出来て、)
(それでも普段どおりに過ごしていこうと強がってみせ)
ゆーとよりボクの方がお姉ちゃん大事にできるもん!
うん、頑張る−!
何気になってたの?
気に入るかどうかって…ひょっとして、おまえのことだったり?
(そんなこと、と笑って)
こうしてればわかるでしょ?
…うん、気持ちいーよ?
あったかくて、ちょっと眠くなってきそうな感じ…
(目を閉じてしまってあわてて目を開くが、それでも繰り返し撫でられるうちに)
(ついつい瞼が重くなりしごちと目元を擦るが)
おまえの手、気持ちいいから…
ちょっとだけ、だからね?
(もたれるように名無しに寄り掛かることになってしまって、また目を閉じてしまう)
【ちょっといっぱいいっぱいで、まとめきれなくてすいません】
【時期的に来週以降年内こちらに来れるかちょっと怪しいところがありまして】
【それでも大丈夫ですか?でしたら凍結も可能ですが…後日そちらに一筆入れておきますので】
【拙いレスにお相手ありがとうございました】
>>270 【根が暢気者ですので、それでも大丈夫ですよ】
【それに、来週の平日ならこちらもそれなりに空いていますのでー】
【そんな感じですので、是非凍結をお願いいたしますー】
それは【こちらの台詞ですよー。拙文へのお付き合い、本当に感謝です】
【一応トリップ付けまして。それでは失礼しますね。では、またー】
>>271 えっと、避難所の方に伝言入れておいたからね?
今日はこれだけだよー
【一言落ちだよー】
こんばんは、トリップ変えてみたよ。
あ…言い忘れたけど待機だからね?
そのおっぱいで遊ばせて欲しいんだけどいいかな?
>>275 いいよぉ?でも、お部屋に行かないとちょっとここじゃ恥ずかしいかも…。
オーケイ、じゃあ俺の部屋に来ようか?
ほらこっちの扉だよ。入って入って
(キラを自分の部屋へと連れ込もうとする)
>>277 ん、ありがとう!
(名無しさんの部屋に案内される)
…結構広いんだね。私の部屋と同じくらいかな?
【始まっていきなりですいません、お風呂落ちです。ごめんなさい…】
乗員に与えられる部屋はみんな一緒だろうしねー
あ、そこ座って。それじゃ早速おっぱいを出してくれるかな?
(ビデオカメラにロープやSMグッズを準備しながら)
【分かりました〜】
>>279 まぁ、そうだよね。同じ艦内なんだもん。
(あはは、と笑って)
?ここに座ればいいの?
(指示された席に座る。周りを見渡せばなにやらSM用と思わしきグッズが。)
(内心これから自分を調教してくれるのかな、とか思うキラ)
【遅くなりました…すいません】
(ビデオを設置し、一部始終を撮影していく)
そうそう、そこに座っててね…
(キラの服の前を開けて丁寧におっぱいを取り出していく)
どうしたの、SMグッズが怖い?
(ブラジャーを外しながら尋ねてみる)
【おかえりなさいませ〜】
>>281 う、うん…ちょっと、不安…
(抵抗せずに服を脱がされていくが、やはり初めてのことなのか不安らしく)
いや、これから私が何されるのかはわかってるんだけど…
初めての事って何故か不安にならない?
(名無しさんに問いかけるように)
【23時ぐらいには離脱しなければならないのですが、よろしいでしょうか?】
【本当にご迷惑ばかりかけて申し訳ありません】
【23時ですね。わかりました。お気になさらず〜】
不安なんだ。まあ、ちょっとドキドキするよね。
ふーん…どういうことされるかわかってるんだ。
(露になったおっぱいをぎゅっと掴んで絞るように)
例えば…こんなことされるのとか想像してた?
(まずロープでキラの乳房の根元を縛りあげ)
(おっぱいをハムのように紐でぐるぐる巻きにしていく)
>>283 うん…そういう風なのを想像してた…
(ぎゅうぎゅうにおっぱいが縛られ、きついなぁと感じつつ)
ねぇ…次は、何するの?
私、エッチな事するのは好きなんだけどこういうのは初めてだから…
お願い、教えて?
(うるうると紫色の瞳を潤ませて)
ふふふ、キラはエッチな女の子だな。
縛られてもっとエッチな事してほしいだなんて
(ハムのようになったおっぱいを両手で弄びながら)
次は乳首をこいつで挟み込むんだ。
(クリップでキラの両方の乳首を挟み、そこに糸で鈴をぶら下げる)
乳首が引っ張られて痛いか?それともきもちいいか?
(キラの乳首にぶら下がった鈴がチリンチリンと音を立てる)
>>285 うん…だって、好きな物は好きなんだもん…
縛られるのも嫌いじゃないよぉ?
(ハムのように縛られた胸も、弄られればたゆんとゆれて)
(クリップで乳首が挟まれ、痛みに似た快感が走り)
いっ…たくない…?むしろ気持ちいい…あ、でもちょっとお願いがあるんだけど良いかな?
(鈴が旋律を奏で、乳房が美味しそうに揺れるのを楽しむ)
キラはおっぱいが感じるんだな?
大きくて敏感なおっぱいか。楽しみ甲斐があるなあ。
(乳房を揉みながら、ペロペロと美味しそうに舐めつつ)
お願い?いいよ、言ってご覧。
エッチなお願いかな?はははっ
>>287 うん、胸はすごく感じるの…
ひぁ…ぁん!や…ふぅ…
(おっぱいがすごく気持ちよくて、すごく感じているようだ)
あのね…胸とかにピアスは付けてほしくないの。
痛いし嫌いだから…
そうだね、キラはこう言うこと初めてだもんな。
あまり痛い事はしないようにするよ。
(おっぱいを揉みながらチュッとキラの頬にキスをして)
じゃあ、こっちから頼みごとしていいかな。
顔は隠すからこのビデオ映像をネットに流していいかな?
このエッチなおっぱいを見せびらかしたいんだ
【23時ですね。ここで凍結しましょうか?】
【こちらの予定は夜8〜9時以降なら大体大丈夫ですけど】
>>289 うん…ありがと、大好き…
(お返しにとこちらも頬にキスを)
良いよ、私は大丈夫。
…でも他の人だったら反対されそうだね…。
こんな大きなおっぱいだったらいろんな人が私の虜になっちゃいそう…
(怪しげな笑みを浮かべ)
【私もその時間で大丈夫ですよ、ただ、明日は他の方が使うようなので】
【金曜日は大丈夫ですか?もし日時の希望があれば避難所の方でお願いします。】
【では、お先に失礼いたします】
【お疲れ様でした】
【金曜日なら9時でお願いしますね。また避難所にも書き込みますが。】
【それでは〜〜ノシ】
【と思ったらなんだか避難所にアクセスできないみたいです…】
【見てらしたらとにかく金曜の21時に待ってますのでよろしくおねがいします】
>>272 慌ててたんならああもなるって。
限界過ぎてたから急ぐ気持ちも当然あるだろうし。
…って言うかこっちこそごめんな。
手が空いた時でいいとか、そういう事も付け加えておけばよかった。
13日っていうと今日、木曜日かな。
だったらこっちも22時を15分過ぎたくらいからなら何とかなるかな。
終わらなかったらまた時間が空いた時に、で大丈夫だからさ。
火曜日は待たせてごめん。
それじゃまた夜にね?
【したらばがおかしいらしく避難所に書き込みできないので、こちらで失礼します】
【本編、知っているのですけれど、見れなかった回が半分以上あって…】
【細かいところで、かなりの数のボロが出てしまうと思うんです】
【それでも大丈夫ならお気付きになった後、この事について一言いただければー】
【特に何もなかった場合は名無しのままでいますので、よろしくお願いします】
【乱文失礼しましたー】
>>293 うう…だっていろいろ間違ってたのボクだもん!
おまえが謝る必要なんか無いんだからね?
むー…じゃあ今度は間違いとかもうちょっと気をつける…ようだといいな…
あ。この前のは気にしなくていーよ?
ボク、あの日はちょっと時間があっただけだから。
じゃあ、えっと…22時に待ってるから、おまえは無理しないでね。
【昨晩は避難所見られなかったもので返事が遅れてすいません】
【先日のお願いですが、多少のボロくらいでしたら大丈夫ですよ。ただこちらが問題児ですので】
【普通の人より良太郎ですといろいろハードルが楽になるかな、という理由からでした】
【大変ということでしたら、そのあたりはお任せしますので、気になさらないでください】
【予定より早く帰宅出来たので時間には大丈夫です。それではまた】
【待ち合わせだよ−】
【お待たせしました】
【見ていないのが五割越え、ともなると多少で済むか自信が全然ないので】
【遅くもなってしまいそうですし、今回は名無しのままでいさせてもらいますね】
【またロールを回す機会があった時にでも挑戦してみます】
【お気遣い、本当にありがとうございます】
【では、続きですー】
>>270 まあ、その時が来るまでに色々と…さ。
あまり暗いこと考えないでも楽観的にしておきな?
世の中にハッピーエンドは少なそうに見えて意外と多いかもしれないし。
(強がっていてもどことなく寂しい印象を『わかんないけど』という言葉から受け)
(自分も敢えて楽観的に、明るい笑顔を見せて殊更に優しく頭をなでて)
そうそ、そうやってればきっといいことあるさ。
そだな、気に入らなかったら撫でさせたりしないだろうし。
懐いてもらえて、気に入ってもらえて嬉しいぞ?
(気まぐれだというのに人懐っこく感じる、笑った表情を見ると胸も温かくて)
(目を細め、閉じては開いてまどろむような顔をされると、ぽんと軽く頭をたたき)
や、別に無理とかしなくてもいいから。
安心してもらってると思うとなんか妙に嬉しいしさ。
(促すようなそれの後、またゆっくりと撫でていると重みがかかって)
ん…
(五月蝿くないように抑え目に笑うと背中に両手を回す)
(そのまま包み込むように抱き締めて、撫でる場所も頭でなく背中に変わり)
>>296 (名無しの笑顔にえへへ、とつられるように笑って)
ボク、別に懐くとかそういうわけじゃないもん。
(そう言って口を尖らせるが、文句という訳でなく)
?無理、してないよー?
ちょっといろんなことがたくさんあり過ぎて疲れちゃっただけ。
(電車内で騒いでいるように見えてもイマジンとの戦い等もあって)
(それなりに消耗していて、普段なら見知らぬ者には何かしらの抵抗があるのに)
(すんなりと名無しの腕の中に収まって)
…ちょっとあったかくて、いい気持ちかも。
(背中を撫でられながら次第ににすりよっていく形になる)
【わかりました、お手数おかけしてすいません】
【遅レスですが時間までよろしくお願いしますねー】
>>297 だって眠そうだったのに何度も目ぇ開いてただろ?
眠かったら最初からこうやってよりかかってくれててよかったのに。
(小さくて軽い体が腕の中に収まるとなんでだろうか、やけに優しい気持ちになり)
(猫のように擦り寄ってくるのを助けるように、ほんの少しだけ強めに抱き締める)
疲れてたんならしばらくこうしててもいいからな?
暖かくていい気持ちだっていってたし。
…余計なお世話だったら悪いけどさ。
(細くて、柔らかくて、暖かい感触に目を細めて穏やかに囁きながら)
(伺うようにそうっと頬に触れて、指先でくすぐるように撫ぜてみたりして)
【いえいえ、こちらも遅いですから気にしないで下さい】
>>298 なあに?
むう…ボクは眠くないって言ってる。
(ぷくりと頬を膨らませ)
寄りかかる、って…ダメだよ、オーナーの人とかに言われてるんだ。
お客さんに迷惑かけちゃいけないから、ボク達はあんまり近づいちゃいけないって。
でも、おまえがこうしてもいいっていうんだから、今はいーの。
(やや抵抗するような葛藤かあったものの、ベタベタしたがりなところはまだ子供で)
(名無しの体温に安心したように身を委ねつつあった)
もお…くすぐったいよお。
(頬を滑る指先に口先だけて抵抗して)
ボクのこと怖がらないって、へんなやつ。
おまえ達って、そういうものなの?
(半ばぼーっとした風に名無しを見上げ、触れようと手袋のまま手を伸ばし)
>>299 ん、ごめんごめん。
ちょっと心配だったからな、ってことで許して?
(頬を膨らませた表情のかわいらしさに微笑みながら)
(さらりと流すように、それでも少し申し訳なさそうに謝って)
迷惑掛けちゃいけないっていうなら迷惑じゃないから、いい…
って、なんか同じようなこといってるな?
(丁度同じような理屈を捏ねようとしたところだったのにくすりと笑い)
うん?そうだった?
嫌だったらやめるけど、こうやって触られるの嫌?
(口から漏れる声だけでの抗議に少し首を傾げながら聞く)
(その間は擽る動きはやめて、ただ頬を撫でるだけで)
怖がる人もいれば怖がらない人もいるだろうさ。
つまりは俺が変なんだろうなと思うんだけど?
(呆然としたような視線を見つめ返しながら)
(伸ばした手が簡単に触れられるままにしていて)
(その代わりにだろうか、頬の手を再度の髪に移して梳いて)
【再度→サイド、ですね…申し訳ないです】
>>300 ボクがこんな風にしたい…ときもたまにあるけど、
みんなそれぞれ勝手だから遊んでくれないんだもん。
(こんな風に触れ合うことに何所かしら飢えていたのか笑顔に釣られて笑い)
心配?してくれるの?
…お姉ちゃんも、いつか心配したりしてくれるのかなぁ。
(お姉ちゃん、という言葉に少し俯いてしまう)
う…嫌じゃ、ない、けど…
おまえ、自分で自分のことそーゆー風に言うの?
(再び視線を合わせ、ぴたぴたと名無しの頬に触れて反応を伺いながら)
(触れてくれる掌に気を良くして)
ねーねー、もしボクがおまえに取り憑いてたとしたら、
どんな願い事を叶えてほしかったの?きいてみたーい。
(こほん、とお約束の台詞を言おうと咳払いをして)
…どんな願いもひとつだけ叶えてあげるー、かもしんない。
あ。今言っても大丈夫だよ?
ボクはもう…いつか叶えなきゃならないものがあるからホントは出来ないんだもん。
【
>>301 大丈夫ですよー、わかりましたから】
【おそらく次レスで今日は一旦終了になると思います】
>>302 だったらこれからの分も今補充しとく…ってそういうものでもないか?
遊びたい時は遊んでくれる人のところにくればいいさ。
(俺のところとか。と、おどけながらいってみたりして)
そりゃあ、心配するって。
お姉ちゃん優しいし、知っちゃえばきっと心配してくれる。
だからそんな風に俯かないで?な?
(明るい笑顔だった相手が俯くと、途端に寂しげに見えて)
(子供に言い聞かせるような穏やかな口調で諭して)
どちらかというと驚いたりする人のが多いだろうし。
こんな風にしてても平気って思う人は…なかなかいなさそうじゃない?
だから自分は変だって思っただけ。
(手袋越しの小さな掌が頬に触れると少しだけ身じろぎする)
(その反応からすると、同じように少し擽ったかったようで)
んん?それはその時になってみないと分からないけど。
実際にそうなっても何がいいかって、考えちゃうだろうしなあ。
今の気持ちでいいなら…んー。
(どんな願いも、といわれると普段は特に強く望んでいることもなくて)
(考えるように顔を上向けているが、少しして視線を戻し)
こんな感じで一緒にいて欲しい、とか?
いっといてなんだけど、もしそうなってもなんか無理そうな願いだな。
まあリュウタロスには叶えなきゃいけないことがあるし。
どっちにしろ叶わないわけだけどさ?
(自分で言ってから苦笑いして、一層強く抱き締める)
(抱き心地とかは関係なしに、なぜか離したくないような気がしていた)
【では今日はここまで…って5分オーバーしてごめんなさい】
【年内はどうなるか分からないということなので、のんびり待ってますね】
【目処が付いたら避難所で連絡いただけると嬉しいです】
>>303 ボクと遊んでくれるの?じゃあおまえの所に行くー。
もっと早く気付いたら、いっぱい遊んであげたのに。
(遊び相手みーつけた、とばかりに喜ぶが)
(こと、お姉ちゃんに関してはそうはいかないようで)
心配してほしいけど、心配かけたくないんだよ?
なんかこういうの、もやもやしてて嫌なんだけどな。
(しかし名無しの言葉に諭されたように持ち直して)
うん。…そのうちわかるかな?
(どんな願い事だろうかと考え込む風な名無しを見ていたが)
一緒に?
(きょとん、と名無しを見て)
へんなのー、おまえ。
そんな願いならボクよりもーっとこわい連中につけ込まれて、
大変なことになっちゃうかも。
よかったね、願いを聞いたのがボクでさ。
それに…こんなのと一緒にいたいなんていうやつ、他にひとりしか知らないよ?
(不幸だらけな自分の本来の契約者を思い出してしまい)
…ちょっと、似てる?
(こっそり呟き、ふと名無しの苦笑いに気付き)
そだね。ちゃんと叶えるのは出来ないだろうけど…
(せっかくだから真似ごとでもいいからしてみようと考えて)
だったら、ちょっとだけおまえの願い、手伝ってあげる。
ボクが叶える訳じゃないんだからね?
…ほんの少しだけだもん。
(そういうと両手をのばし、抱きしめられるがままにぎゅっと名無しにしがみついた)
【わかりました。今日もおつきあいありがとうございました】
【15日土曜日が無理であればだいぶ先になってしまうかもしれません】
【わかり次第避難所の方に残しておきますので】
【遅くまでありがとうございました、それではおやすみなさい】
【はい、お休みなさいー】
【土曜日は23時30分までは大丈夫ですので】
【それではまた今度】
【こんばんは。時間が近づいてきましたので待機させていただきます。】
>>290 随分自信満々なおっぱいだなあ?
本当は露出にも興味あったりするんじゃない?ん?
それじゃあここまでの映像をアップしてみるか
(カメラとPCをコードで繋ぎ、転送を始める)
ほら、キラのおっぱいが全国に流されていくぞ…
(キラの乳首を摘んで弄びながら機械が低い音を立てて動作するのを見守る)
くくく、どんな反応がくるかな?
(画面の中で、どこかのホームページにキラのおっぱいがでかでかと表示された)
>>306 ふふ、私のおっぱいは艦長と同じくらいおっきいから自慢の一つなんだよ?
(えへへ、と笑って)
露出はねー。テレビ撮影されるだけならいいけど、本当の人に見られるのは…。
ん…ちょっと恥ずかしいな…。
(顔を真っ赤にしぽっと照れて)
それは私も気になるかも…
(やっぱり自分の映っている動画だからなのか、反応は気になるようだ)
【それでは、今晩もよろしくお願いします】
【昨日と同じ時間に退席することになりますがよろしいでしょうか?】
>>307 【23時退席ですね。了解しました。】
ほら…書き込みがあったよ。
「でけぇおっぱいだな!むしゃぶりつきてー!」
「母乳出る?」「さあ次は蝋燭責めだ」
ふふ、凄い反響だね?…さて、それじゃあ次いこうか
(バッグの中をまさぐり、低温蝋燭を取り出して火をつける)
リクエスト通りに蝋燭責めしてみようか?
(ぽた、ぽた、と落ちる様子を見せつけながらそれが徐々に近づいて…)
(「ぴちゃっ」と熱めのお湯程度の蝋がキラの乳房に落ちる)
>>308 わぁ…嬉しい…
(にこっと笑って、ぎゅっと胸が名無しさんに押しあたるがすぐにそれは離れて)
うん、ちょっと熱いけど我慢、だね。
(暖かい蝋が自分の胸に落ちて)
…わぁ、あったかい。これってさわれるの?
(熱湯程度の蝋だったからか、そんなに熱くなくさわりやすかったらしい)
(蝋はねっとりしている印象があったが、さらさらで気持ちいいようだ)
ねぇ…これ、もうちょっと身体に付けたいんだけど良いかなぁ?
>>309 触れるぞ。本当の蝋燭だと火傷するからこういう蝋燭があるんだよ
それとも本当に熱い蝋燭の方がよかったか?
(楽しげに笑いながら更にキラの胸に蝋燭を落とす)
いいよ、ほら、もっと沢山かけてやるよ。
蝋燭が白いからまるで精液をかけられたみたいだな?
(おっぱいの谷間や乳首を狙って蝋を落とし)
(キラのおっぱいを白く染め上げていく)
>>310 んー、本物はいや…熱いもん。
(ぽとぽとと低温の蝋が落ち、暖かさが胸から満ちていく)
うん…そうだね。赤いのもあるんだよね?でも私はこっちの方が好き。
だってえっちくて好きなんだもん…
(蝋が次々と胸に落ちていく。その様子はまるで胸に精液がかけられたようだ)
…すごくエッチだね、私…ねぇ、あなたは今の私を見ててどう思う?
>>311 キラはえっちなのが好き?俺もえっちなのが好きだな
(蝋燭を垂らしながらカメラでおっぱいを撮影する)
たまんないなあ、このおっぱい…
俺がか?んー…今のキラ、凄く色っぽくていやらしいな。
このまま食べてしまいたいな
(キラの乳首を摘むと、乾いた蝋がぱりぱりと落ちながら)
(ピンク色の乳首が蝋の割れ目から覗く)
>>312 うん…お互い考えてることはほぼ同じかな?
(とても大きなおっぱいに視聴者達は釘付けで、
「うはwwwwうp主テラウラヤマシス」「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」
などの書き込みも見られるようになった)
うん…私のことエッチな意味で食べて良いよ…?ひぁ…っ。
(乾いた蝋が剥がれ落ち、桃色の乳首が顔を出す)
(そしてキラ自身も感じ始めてきていた)
ねぇ…次は、何してくれるの…?
>>313 キラのおっぱい人気者だねえ
(次々にリアルタイムで甚振られるキラのオッパイをアップし続け)
(反応に気をよくしながらキラのおっぱいをこね回し)
そうだなあ、そろそろ我慢できなくなってきたなあ…
(ビデオを置いたまま後に周り、スカートを捲りあげる)
キラのオマンコにチンポを突っ込んじゃってもいいかな?
(するすると下着とパンストを下ろし、キラのお尻を露わにする)
可愛いお尻だね、このこのっ
(平手で軽くお尻を叩き、尻肉の感触を楽しんでみる)
>>314 えへへ、嬉しいな…
(やっぱり反応があるのは嬉しく、キラも気をよくしていた)
うん、いいよ?私も…そろそろしたいかな。
(お尻が露わになり、ぺちぺちっと優しく叩かれて)
きゃ!もう…エッチなの好きなんだからぁ。
(嫌じゃない、と言うふうに微笑み)
じゃあ…来て…?
(自分からあそこを広げ、名無しさんのそれをじっと見つめていた)
>>315 それじゃ行くよ…
(硬くそそり立つペニスを拡げられた穴にぐっと挿入する)
ううっ…く…入ったぞ…キラの中、ぬるぬるしてて凄い…
(滑るようにペニスが中へと侵入し、奥深くへ突き刺さる)
くうっ…ん!
(どすん、と最奥までペニスを突き入れ、膣壁を叩きつける)
キラ…動くよ…
(すぐさま腰を激しく振りまくり、パンパンと肉のぶつかり合う音を響かせながら)
(思い切り膣内をかき混ぜ、突き上げ、ぐちゃぐちゃにしていく)
>>316 うんっ…きゃぁ!
(ずぶっと勢いよく中に名無しさんの物が入って来て)
あなたのも、すごく熱いよ…それに硬くて太い…
んぁ!あんっ!ひぁ!や、あぁん!
(すごく激しい動きに、キラも気持ちよくなっており)
やだ…すごい…私、すぐ気持ちよく…っ!
(蝋責めが聞いていたのか、だんだん愛液の出る量が多くなってきて)
>>317 はあ、はあ、はあ…
(激しく叩きつけるたびにキラの乳房も大きく揺れ)
ほら、おっぱいももっと掴んで気持ちよくしてあげるよ
(後から手を回し、おっぱいをぎゅっと握り締め)
(母乳を搾り出すような感じで根元から押し出すように揉みはじめる)
キラのおまんこどろどろだよ…おっぱいを遊ばれて気持ちよかった?
(激しく腰を叩きつける度に水音が飛び散り、床を汚していく)
>>318 うん、お願い…!
(胸から母乳がぴゅーっと飛び出して、それも床にこぼれる)
ひぁ!ん…あぁん!ふぁ…や!
(キラも気持ちよくて、お互いの意思がつながろうとしていそうだった)
うん…私も、すごく気持ちいい…!
あなたのに突かれて、とってもいいよ…
(その音はよく響き、隣の部屋にも聞こえんばかりの勢いだった)
>>319 母乳まで出るなんて、ふふ…キラのおっぱいは凄いな
(母乳を全て搾り出すつもりで何度もぎゅっぎゅっと絞り)
(乳首を弄りながら部屋中に母乳を撒き散らす)
俺もそろそろ限界だ……
このままキラの中に出してもいいかい?
(はあはあと荒い息を吐きかけながら)
(ペニスがより硬くそそり立ちながら膣奥を刺激する)
>>320 やぁ!おっぱいから母乳出ちゃう、出ちゃうッ!
(ぴゅーぴゅーとキラのおっぱいから母乳が飛び出して)
(キラは内心母乳を飲んでほしいとは思っていたが)
うんっ!来てっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(キラもキラで絶頂に達して)
(どばーっと愛液が中からあふれ出す)
はぁ…はぁ…腰、痛くない…?
>>321 くううっ!!
(ドピュッドピュッドピュッ!!と激しい勢いで射精し)
(キラの膣内にたっぷりと熱い白濁液を叩きつける)
はあ、はあ……
(びゅるびゅるっ、と最後の一滴まで流し込むと)
(ペニスを引き抜いてキラの正面に回りこむ)
大丈夫だよ。キラこそなんともないかい?
(そういうといたずらっぽく笑ってキラの乳首をくわえ込み)
(出てくる母乳を吸い上げながらキラの顔を窺う)
ふふ…そういえば「吸う」ってのをやってなかったからなあ…
最期にこれだけやらせてもらうよ
(じゅるる、と音を立てて母乳を吸い上げ、左右の乳首を代わる代わるくわえ込む)
【そろそろ次で締めるということでお願いします】
>>322 うん…大丈夫。
(乳首がくわえられ、ちゅうちゅうと吸われて)
(恍惚の表情を浮かべ)
ひぁぁ…いいよぉ…そういえば、ビデオ撮影止めなくて良いの?
そろそろ録画を切らないと容量が危ないんじゃ…
(ちょっと不思議そうな顔をして)
【はい、わかりました】
【では私は次で締めます】
>>323 ふふ、これが最期だよ
(キラのマンコをアップで撮影し、精液と愛液の溢れるそれを)
(無修正でアップする)
それじゃあこれで終わりにしようか
(存分に乳首を吸い、たっぷりと母乳を飲み終わると)
蝋燭とか色々綺麗にしないとね…
俺の部屋のシャワー使いなよ
(キラをシャワー室に連れて行く)
【ではこちらはこんな感じで最後ということで】
>>324 うん、じゃあこれで終わりにしよ…
(母乳をかなりの量吸われたがまだキラの胸はふっくらしており)
そうだね…じゃあ、身体洗ってくるね?
(タオルを借りて、シャワー室へ向かい)
(シャワーで疲れを癒すのだった…)
【ではこちらはこんな感じで、お疲れ様でした】
【へたっぴなロールですいませんorz】
>>325 【お疲れ様でした〜 お付き合いありがとうございました】
【いえいえ、楽しませていただきました。】
【それではまた機会がありましたら〜 失礼します】
>>326 【そういって頂けるとありがたいです】
【ええ、また機会があればよろしくお願いしますね】
【私も落ちますね】
【置きに借りますね】
【度々お邪魔すると思いますがお目こぼしくださいませ】
>>304 ん、どんどん来てくれ。できる限り一緒に遊んでやるからさ。
そうだなあ。そう考えると、ちょっとだけもったいなかったかもな?
ま、これから取り戻していけばいいとも思うけど。
(喜んでいる表情を見ると自分もどことなく嬉しくなっていて)
(それと同じように表情が沈むのを見ていると自分の気持ちも沈んでくる)
(だからだろうか、慰めるようにゆっくりと頭を撫で)
大切な人ならそういうものだと思うよ?
思って欲しいけど心配とか、そういうのはさせたくないって。
(撫でているうちに問いかけられると頷いて肯定した)
そうそう、そのうち分かるから大丈夫だって。
今のは目の前にどんなのがいるか分かってたから言えた願いだし。
何も知らない状況で、誰かも分からない相手だったらまた違うだろうなあ。
(驚いたと言うように見られると考え考え答えを返していく)
そう考えると願いを聞いたのがリュウタロスでよかったじゃなくて、
リュウタロスだから傍にいて欲しいっていう願いになったみたいな。
それも奇特な人だよねえ。
(言った後で人の事は言えないと思ってくすくすと笑う)
(小さなつぶやきには気付かなかったみたいで、笑いを漏らし続けて)
少しだけでもその気持ちが嬉しいんだって。
ほんと、ありがとうな。
(子供のようにしがみついて、抱き返してくる手の力が愛しいような気がして)
(手の力を少し緩めて背中をゆっくり撫でながら、心地良さに目を閉じた)
おはよう〜。
今日はオーブに古くから伝わる新年の挨拶ってのがあって、それで挨拶するね?
「新年明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします」
えへへ…私は一旦落ちるけど、姫初めの時は誰か相手が見つかるといいなぁ…
【一言落ちです】
今年初の待機だよ…っても、リュウタロスちゃんと◆GJhIYgSmtUさんの
ロールを邪魔してしまうのが心苦しいけど…過疎は盛り上げて行かなきゃ!
女の子なんですか?
どうもしないよ
>>333 そっか…。あなたはこれからどうするの?
わかんない。どうしようかな?
>>335 もしよかったら私としていかない?
あなたが嫌なら私はそれでも構わないよ。
(自分から近寄ってエッチに誘うように)
>>339 あぁ、そういう事ね…いいよ?
(ぎゅっと名無しさんを抱きしめて)
(柔らかい胸の感触が伝わる)
>>340 (抱きつくキラの背中に腕を回すとぎゅっと力を込め、密着するよう抱き寄せると)
やっぱだっこはいいなぁ…。
(キラのほっぺたに軽く唇を落として)
うん、もう満足。ありがとう。
(キラの身体から離れると、見つめながら笑みを浮かべる)
俺はこれで落ちるよ。誰か来てくれると良いね。
ちょっとだけだったけどありがとう。
>>341 うん、そうだね…。
(互いにぎゅっと抱きしめあって、その間にキスをされて頬が真っ赤に)
…ありがと、私も嬉しかったよ。
うん、じゃあねー
えっと、待機してますよー
>>345 キラたんはいつ見ても可愛いのぉ………
(頭を撫でながらほっぺにキスする)
>>346 やめてくれないかな、いきなりそういうこと言う人私嫌いなんだけど。
>>347 えへへ…ありがと。
>>348 ほっぺもぷにぷにでええ子やなぁ…………
(ほっぺたを指で突っつきながら言う)
抱きしめてもいいかい?
>>349 !? アスラン!?
あの、これは理由があって…!
>>350 うん…いいよ。
(手を伸ばして、抱きしめてもらえるように)
>>351 ありがとう、それじゃ抱くよ?
(ウエストの方に腰を回して抱く)
何かドキドキしてきた………、キスしてもいい?
(耳元で囁く)
>>352 うん…。
(こちらも手を回して抱きしめる)
え、いいよ…。
(耳元で囁かれかぁっと顔が赤くなる)
>>353 そんなに赤くなって‥………、本当に可愛い奴だ‥………
(唇を重ねると舌でキラの口内を舐め回す)
こんな事してみたりして…………
(腰にある手をお尻に移動して撫で回す)
>>354 う、うぅ…だってぇ…
(恥ずかしそうにうつむく)
きゃっ…ん…
(スカートの上からお尻を撫でられて余計に恥ずかしくなる)
>>355 そんな反応されると変な気分になっちゃうじゃないか………、もしや責任取ってくれるのかな?
(スカートの中に手入れて尻肉を生で揉むとキラの手を自分の膨張したモノにあてがう)
これ、君のせいだぜ?
>>356 えぇっ!?
(名無しさんのそれを触らされて、ドキッとなり)
そ、それは…責任取るけど…でも、みんなが…
(とても恥ずかしそうにしているが責任は取るつもりらしい)
>>357 責任は取ってくれるのか、優しいな………
(そう言うとジッパーを下げてペニスをキラの手に乗せる)
みんなの目なんて気にならない程夢中にさせてあげるよ………
(首筋に舌を這わせながらお尻を触る)
>>358 う、うん…
(ジッパーからペニスがでて、それを手でしごくように)
ん…ふぁ…やっ…
(柔らかそうなお尻の肉が揉まれ、キラも嫌じゃないというように)
(嬌声を上げる)
>>359 くっ………、いいぞ…… キラたんの手柔らかくてスベスベしてて‥……………
(ペニスからはカウパーが滲む)
このお尻もマシュマロ揉んでるみたいで…………
(耳元で感想を述べる)
>>360 そ、そぉ…?
私もすっごく気持ちいいよ…。
(カウパーの滲むペニスをさらにしごき)
(一方では気持ちよさそうにしている)
【夕食落ちと言いたいところなのですが、今日は戻れそうにないです】
【凍結お願いできますか?もしくは破棄でも構いません】
【せっかくの姫初めなのにこんな事で中断になってしまい申し訳ありません】
>>361 【じゃあ、凍結でいいですか? 時間は何時にします?】
>>362 【今週中だと、夜6〜11時が空いてますね】
【もし外出していて帰りが約束の時間に遅れるようなら事前に避難所で連絡します】
>>363 了解しました、では明日にでもまた来ます。
>>364 【ありがとうございます、私も落ちます】
367 :
364:2008/01/07(月) 18:03:42 ID:???
>>367 【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
369 :
364:2008/01/07(月) 18:09:22 ID:???
>>368 【じゃあ初めますね?】
キラたんのお尻に俺のヌメヌメしたのかけたいんだけどいいかな………?
(尻肉を持ち上げながら揉む)
>>369 え…うん、いいけど…
(胸もして欲しそうにするが、お尻に出したそうだったので)
(素直にパンツを下ろして)
中に出しちゃっても良いよ…?
371 :
364:2008/01/07(月) 18:23:48 ID:???
>>370 パンツ下ろしちゃったのか? パンツに出したかったが仕方がない‥………
(そう言うとキラをバックの体制にしてお尻の割れ目に沿ってペニスをこすりつける)
こうするとおっぱいに挟まれてるみたいで気持ちいいの知ってる?
(尻肉を使ってペニスを挟みながらこすりつける)
>>371 え?その方がよかったの…?ごめんね。
(バックの体勢になって、すまたに類似する行為を)
う、うん…ひゃっ!んぁっ!
(擦りつけられた影響でだんだんと割れ目から汁が…)
373 :
364:2008/01/07(月) 18:37:12 ID:???
>>372 キラたん………、キラたんっ……!!
(尻肉の間に自分の肉棒を挟み込むとそのままザーメンを注ぎ込む)
さぁ、次はオマンコに挿入するよ? ほら、精液ドロドロのチンポがオマンコに入っちゃうよ?
(バックの体制のままキラの乳房を揉みながら挿入する)
>>373 うん…!あぁっ、んはぁ!来てよぉ、もう、我慢できない…!
(いやらしそうに乱れ、気持ちよさそうな顔をして)
(挿入を今か今かと待つ)
(胸もむにゅむにゅと揺れていて、それがキラにさらなる快感を与える)
>>374 キラたんのオマンコに突入っ!!
(肉棒はキラの膣内に深く入っては出るを繰り返し、手は乳房を揉みしだく)
こんなにいやらしい娘にはお仕置きだな………
(首筋を舐めまわす)
>>375 んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
あっつぃよぉ…やぁっ…
(暖かいペニスがキラの中へとはいる)
お仕置き…いいよぉ、エッチだからいっぱいしてよぉ!
(いやらしいと自覚しているキラらしいセリフを言った)
【夕食落ちします、八時までには戻ります】
377 :
364:2008/01/07(月) 19:20:10 ID:???
>>376 どうだい? 熱いのが出入りするんだよ?
(腰を激しく動かす)
もっとお仕置きして欲しいのか‥………、こんなのはどうだ?
(耳に吸いつく)
>>377 うん…暖かいよぉ…それにパンパンいって、すごくいいよぉ!
(パンパンと腰と腰がぶつかり、音が鳴り響く)
ひぃぁ!んぁ、やぁぁぁっ!
(耳に吸い付かれ嬌声を上げる)
【戻りました】
379 :
364:2008/01/07(月) 20:04:00 ID:???
>>378 このまま中出しするぞっ!!
(耳元で囁くと精液を膣内に発射する)
ああ………っ、キラたん気持ち良かったわ……… お掃除頼むな?
(ペニスを引き抜くとキラの前に突き出す)
【お帰りなさい】
>>379 う、うん!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(絶頂に達し、息づかいが荒くなる)
はぁ、はぁ…うん、いいよ…お掃除する…
(口でくわえて、ぺろぺろと舌で『掃除』する)
(奉仕上手なのか、時々筋をぺろっとなめてみたりも)
>>380 ううっ……!!
(綺麗になるとペニスを引き抜く)
じゃあ、そろそろ帰るよ。 またな、キラたん♪
(キラの頭を撫でると去っていく)
【そろそろ時間が………、お付き合いありがとうございました♪】
>>381 ん…気持ちいいの?
(すぽっとペニスが引き抜かれて去っていくのを見て)
うん、またね〜。
姫初めの相手してくれてありがとう。
(嬉しそうにこちらも去っていく)
【はい、お疲れ様でしたー】
【姫初めのお相手ありがとうございます】
>>328 (名無しの笑顔にえへへ、とつられるように笑って)
ボク、別に懐くとかそういうわけじゃないもん。
(頭をたたかれてそう言って口を尖らせるが、すぐに表情を崩し)
無理、してないよー?
いろんなことがたくさんあり過ぎて、なんか疲れちゃったのかもー。
(そう軽口を言うが、電車内でただ騒いでいるように見えても)
(イマジンとの戦い等もあってそれなりに消耗していて、)
(普段なら見知らぬ者には何かしらの警戒が働くのだけれど、)
(それを差し置いても結局懐く形になってしまっているのは)
(自分自身が人恋しかったからだったのか)
あ。でもこんなこと言ってられないんだ。
まだやることあるんだもん。
…おまえの願いの手伝いはそのついでなんだからね?
(素直に言うのは照れくさいのかぶっきらぼうに言い)
(すんなりと名無しの腕の中に収まって背中を撫でられながら)
…あったかくて、いい気持ち。
(名無しに体を預け、普段子犬や子猫にしているように自然と頬をすり寄せるが)
(自分のコートの襟やまとめた髪が名無しへまとわりつく形になる)
ここ、だーれも居なくなっちゃったから、ちょっと寒かった。
ほんのちょっとだけ。
【遅ればせながらあけましておめでとうございます。大変申し訳ありませんでした】
【年末忙しかったからか不注意で体調を崩してしまい、ネット落ちしておりました】
【連絡もせずに義理を欠いてしまい、お詫びの言葉もありません】
【そちらさえよろしければ、もう少し置きレスでロールの続きをお願いしたいのですが】
【勝手だとは思いますが連絡をお待ちしています】
【これは先日避難所に投下したものと同じものですので】
>>383 でもなんか、俺からは結構元気そうに見える。
(疲れちゃったのかもという言葉を聞くと苦笑いして)
(抱き締める腕の力を抜き、労わるように頭を撫でて)
疲れちゃったなら時々休むのもいいと思うぞ?
あ、でも…今こうして休んでるか。
(ちょっと今更だったし、分かってるんだろうなと思いながらも)
(少し心配でそんな言葉が出て、その後で本当に今更だったと苦笑し)
いいよ、ついでで。
手伝ってくれるってそれだけで嬉しいし。
少なくとも今は傍にいてくれてるってことが素直に嬉しい。
(ぶっきらぼうで素直でない言葉にあっさりと返してから)
(ついで扱いを気にした様子もなく、穏やかで嬉しげな微笑を顔に乗せて)
(襟も髪も纏わりつくとくすぐったいからか少しだけ逃げるように首を傾げ)
(それでも擦り寄ってくればそれが嬉しく、そっと滑らかな頬をなで)
だったら寒い時はこうして抱き締めてあげようか、とか。
暖房器具の代わりってのもなんだけど。
(寒かったと言う言葉が人恋しかったと言う意味に取れるようで)
(そう思うと、自分に擦り寄ってくるのにも人恋しさがあったからかと思える)
(そんな姿に愛しさは少しずつ形になり、気付けば紫色の瞳を見つめていて)
【今度はこちらが少し体調を崩してしまい、お返事が遅れてしまいました】
【丸一週間もあけてしまって申し訳なかったです】
【こんな時間ですがお返事置いておきますね】