重複スレを立てるなよ荒らしが
以下はテンプレート。自己紹介時にでも使ってくれ。
細部は好きなように細工してくれても構わない。使いやすいように使ってくれ。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
ふざけるなよ
ケルン乙ノシ
【出展】電撃文庫 ガンズ・ハート (鷹見一幸 著) 5巻完結
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】下級士族/グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度?(1巻序盤時点では18歳前)
【髪や肌の色】瞳/髪:赤茶色(参照はイラスト:本文中は赤毛) 肌:肌色
【体格】標準的な体型。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット(ブラウン)、洗いざらしのパンツ(黒)、革ブーツ
【備考】元々は不良グループのリーダー。上級士族(セック)とのいざこざの一件でなぜか守衛隊隊長に。
考えることが大胆不敵というか、単純というか。戦略にも性格が反映されている。
喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。良くも悪くも色んな面で常識破り。
下級士族(デミセック)の証である長銃を持ち歩いている。(ちなみに上級士族は短銃)
容姿は↓を参照。
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/402886.jpg(真ん中)
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/403046.jpg(左)
テンプレ貼り終わり乙〜
ケリンにチュッ
>>7 だーかーらーっ!俺はケリン・ミルダモン!!
何度言えば分かるんだよッ!
…はぁぁ。まあ、このスレでも宜しくな。
>>9 …おう、サンキュ。
って、何故に投げキッスッ!?
取りあえず、前スレ埋めに行くぜッ!!
>1
お疲れ様じゃ、ケリン。
【出典】電撃文庫「狼と香辛料」(支倉凍砂)
【名前】ホロ(発音によってはホロウ、とも)
【種族】狼(本人曰く「普通より少し身体が大きく少し賢い狼」)
【職業】遍歴の修道女、と便宜上名乗っている。実際は行商人のオブザーバー
【性別】雌
【年齢】不明(数百年は超えていると思われる)
【髪や肌の色】琥珀色の目、亜麻色の長髪、白い肌、外套で隠した狼の耳、ローブにしまいこんだ尻尾
ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4840234515.09.LZZZZZZZ.jpg 【体格】小柄、細身。平均的男性より頭二つ分ほど小さい。
【服装】修道女の纏うローブor田舎の町娘の服装
【設定に関する備考】
北の国生まれの狼であり、人より遥かに永い時を生きている。
麦に宿る狼であり、麦があれば力を発揮できるが麦がないと生きていられない。
美しい娘の姿をしているが本来の姿は巨大な狼であり、麦か生き血があれば姿を変えられる。
『賢狼』と自ら名乗るように年経た賢さを持つが、時に子供っぽさを見せる。
『ヨイツの賢狼』『麦束尻尾のホロ』と呼ばれていたらしい。
言葉遣いが特徴的で、古い言葉というか方言じみた言葉(女郎言葉)を使う。
ある村で豊穣の神とされたが、本人は神扱いされる事を嫌う。
しかし正に神としか思えない力(麦粒をあっという間に成長させたり)を使う。
酒好きで、呑み比べに負ける事はまずないが次の日にはほぼ必ず二日酔いになっている。
羊肉、特に羊の干し肉が好物。甘いものも好物。最近はクッキーがお気に入り。
現在故郷ヨイツを目指し行商人ロレンスと共に旅をしている。
剣も魔法も活躍しないエコノミカルファンタジーが出典。
【その他】
TVアニメ化が決定したがよ?
ttp://www.spicy-wolf.com/ わっちのCVは小清水亜美じゃと。
テンプレ投下のみじゃ、ではのノシ
お、ホロ見るの久々かも
うむ、見事な首尾だ、ケリン。
では恒例のテンプレ投下といこう。
【出展】デモンベインシリーズ
【名前】アル・アジフ
【種族】魔道書 死霊秘法ネクロノミコンの精霊と
【職業】特になし。
【性別】女
【年齢】推定年齢1000歳 (外見年齢12歳ほど)
【髪や肌の色】肌は透けるような白。瞳はエメラルド色。髪は腰まで届くほど長いシルバープラチナ。
【体格】つるぺた。幼児体型。
【服装】白いフリルつきのワンピース
【設定に関する備考】
アブドゥル=アルハザードが記した外道の書、ネクロノミコンが時と共に魔力を得て精霊となったもの。
鬼械神(デウスエクスマキナ。巨大な機械仕掛けの神)アイオーンを駆る。
暴走気味の主に手を焼きながらも、無貌の神と戦いつづけている。
幼い容姿だが時代がかった口調で話し、毒舌を放ったりもする。
【ラノベスレのみでの設定】
軍神強襲の存在なので主はエドガー。
デウスマキナはデモンベインではなくアイオーン。
単体でのアイオーンの召喚は可能だが、戦闘能力は酷く落ちる。
ここに来る途中でいくつかページを失っているせいで、エドガーとの契約は一時解除されている。
本契約は出来ないが、接吻や性交で一時的にだけ契約は出来る。
性交により魔力の回復ができる。
万年魔力不足だが、相手の同意がなければ勝手に魔力を吸い上げたりはできないらしい。
ショゴス(スライムのようなもの)のダンセイニと友達になった。
http://www.demonbane.com/book/img/b_060801.jpg 正面が妾、後ろのが主のエドガーだ。
ふむ、向こうはケリンに任せておいて大丈夫かな……?
やはり旧スレに顔を出すとしよう。
それでは、また時間があれば……
うわ〜ん、ヴェドえも〜ん!
ヴェドゴニアはリァノーンEDがガチに良い!
TV物っぽいOPEDも良かったなぁ…
そういえば、アルたんの服は子供服なの?
貧b、ごほごほ、贅沢三昧な生活はしなさそうだから特注服とかじゃないだろうし。
よし、前スレは埋まったな。
名無し、ケリン、協力感謝だ。
(びし、と敬礼)
>>15 そんな風に迫ったら旋風のカリギュラで首を掻っ切られそうだな。
うむ、妾も、あのEDはいいと思ったな。
……まぁ、100年程度、妾にとってはほんの瞬きほどの時間なのだが……
それでも、あの瞬間は慣れぬ。自分を知る者を失う瞬間は。
(少しだけ表情に影を落とし)
スタイリッシュなあの歌のセンスはデモンベインでも受け継がれているな。
ヴェドゴニアはアニメにならないのだろうか?
(首をかしげて)
ううむ、そろそろ眠気も限界だ……連日、お付き合いありがとう。
また、一緒に遊ぼう。
(にか、と笑って見せて)
それでは、おやすみ、だ……
(頭を下げてからもとの世界へと帰っていく)
っと、リロミスだ。
>>16 失敬なっ! だれが貧乏だ!
……まあ、確かに収入はないが。
この服は魔力で構成されている。前スレでエミリアに胸元の部分を弾き飛ばされたのを見ただろう?
それゆえ、洗濯なども必要としないのだ。
(えへん、と胸を張って)
贅沢三昧?
……まあ、今は覇道の小僧からこんなものを預かっているから、大体のものは買えるぞ。
(ひょいと、クレジットカード(ゴールド)を取り出してみせる)
>>18 妾の勝ち台詞がガ○ルなことについて。
ちなみに妾は買い損ねたぞ……ふんっ!
さて……今度こそ、お休みなさい、だ……
【出展】涼宮ハルヒシリーズ
【名前】 周防九曜(すおう くよう)
【種族】 天蓋領域と呼称される領域から派遣された人型イントルーダー
【職業】 ???
【性別】 外見は女性
【年齢】 ???
【髪や肌の色】 髪・黒、長い。肌・白い。
【体格】 小柄
【服装】 光陽女子高校の黒い制服
【設定に関する備考】
長門有希とは違う領域から派遣された存在。
長門有希より更に無機質。
固有名詞という概念が理解できないらしい。
個人というものを上手く認識できないらしい。
佐々木を観察しているらしいが詳細は不明。 天蓋領域というのは、情報統合思念体が
便宜的に付けた呼称である。長門有希曰く、それは我々から見て天頂方向から来たらしい。
【ラノベスレでの設定】
人間の感情を調査中。
最近は少しずつそれを理解しつつあるらしい。
【画像】
ttp://blog-imgs-10.fc2.com/i/m/i/imihu/28921175483590576.jpg 画面中央のが・・・・・・私・・・・・
――お疲れ・・・・・プロフ投下――落ち――ノシ
【出展】バカとテストと召喚獣シリーズ(ファミ通文庫)
【名前】木下秀吉(きのしたひでよし)
【種族】人間
【職業】文月学園二年生
【性別】秀吉
【年齢】16、7歳?(本編に記述なし)
【髪や肌の色】肩に掛かるほどの黒髪、瞳の色は翠、肌は白
【体格】華奢で小柄
【容姿】一見したところで美少女、よく見ると美少女
【服装】文月学園の男子用制服、女子用制服、チャイナ服、体操着など
【設定に関する備考】
・一人称「ワシ」 口調が老人風
演劇部に所属する美少女のような少年、の筈だった(一巻当初)
徐々に周囲が美少女として認識し出し、最近ついに性別が「秀吉」に(三巻時)
昨日プロフを投下したのに、もう次スレなのじゃな。少し驚いた。
相変わらず、妙な時間に顔を出してしまうのう………。
猿!猿はおらぬか!
>>22 はは、殿、猿めはここに!
って、それは別の秀吉じゃ。太閤様ではないか。
実言うとあの仇名って猿じゃなくてハゲネズミらしいね
それはさておき、ヒデヨンは今のところ娘っ子なん?
>>24 ほう、そうなのか? それは初耳じゃな。………いや、うん。
生物学的には、男子じゃが……皆してワシを女子に見なしておっての。
(ほぅっと悩ましいため息をひとつ)
ハゲネズミ、六つ、猿、出っ歯、しわくちゃ……
好き放題表現してますな
>>26 主人の信長公が裏表がなく激しい気性のお人であったらしいからの。
きんかん頭が本能寺を招いた、とはどこかで耳にした覚えがある。
>>25 むむ…そうなるとその服の下の姿が気になる訳だが…
実際に下のソーセージが存在してるのか
大丈夫、日本にはこんな格言が伝わっている。
「こんな可愛い子が女の子なはずないじゃないか」
発祥は鰤あたりだったかな。
>>30 えぇい、その様な反応を示すから・・・っ!
お前なんておっさんに後ろからア゙ァーッ!!されちゃえ〜!
>>31 おお、すまぬ。確かにこちらの方が見やすいの。
ワシは左下、ファミ通文庫の上のナギナタを持ったのに似ておる。ワシの召喚獣じゃからな。
>>32 そうは言われてもな……。
いきなりそのような話をされても、その、反応に困るんじゃぞ?
あと、むくつけき大男はイヤじゃな………いや他がいいと言う訳ではないが(もごもご)
むくつけき(むくつけし)=無骨でむさ苦しい・薄気味悪い
……これ知られたら、きっと爪の錆だろうなぁ…(ぽそり&南無南無
>>34 むむ? さてはローガン氏の話と見たぞ。
別にワシ個人が初老や壮年の体格のいい御仁を嫌っておるわけではない。
ただ、その、ん……肉体関係を結ぶには歳が離れすぎておるし、そもそもワシは男じゃからな?
相手の方も嫌がるじゃろうし……(「肉体関係」のところで声が小さくなり、また頬が赤く染まり視線が逸れる)
どうにも理解力が乏しい馬鹿どもだらけみたいですね
こんなスレは誰も利用できなくなるくらい一度ぶっ潰した方がいいとおもうのですが
基本的に自ら手は出しません 定期的にage続けて新参を増やして
スレの雰囲気を変えて今居る古参の気分を逆なでするくらいのことしかできなそうですね
馬鹿どものスレには馬鹿どもが住み着くのがお似合いでしょう
要するに荒らし宣言か…
キャラハンさんは変なのはスルーしませう
>>37 待て。今おぬしが感じておる感情は精神的疾患の一種じゃ。
しずめる方法はワシは知らんが誰かが知っておるから。二号さんとかはないからの?
(な? と優しく、宥めるように下から見上げて)
おお、よく見つけてくれた。うむ、お団子頭がワシじゃ。
荒らし?私は荒らしなどという無粋な行為は行ないません
直接手を下すのは第三者だということを期待しておきます
ageる行為が荒らしに該当するというルールは存在しませんが?
私のどこを判断して荒らしと定義するのか説明していただけませんか?
低脳のあなた方にはそれすらもできないでしょうがね
>>40 おおっ!(手をポンッ
この感覚は精神的疾患か、どうりでドキがムネムネする筈だわ
ならば夜が明けたら病院へ行くとしよう
つかもう時間が時間だしオイラは眠るとしますよ
ヒデヨンも他の人たちに会えるとええやねノシ
>>42 うむ、念入りに検査を受けるといいぞ。ムネがドキドキでないのは問題じゃからな(優しい視線で頷いて)
む? おお、もうこんな時間か。気がつかなかったのう。
うむ、ワシもそう願っておるよ。……話に付き合ってくれて、感謝するぞ。
お主はワシと話してくれた第一号じゃからな。なんとか、やっていく自信がついた。
(にっこりと可憐に微笑んで、手を振り返し)
馬鹿は救われませんね
低レベルな民度に加えて低レベルなキャラハンとのやりとりには吐き気すら覚えます
高レベルなキャラハンって誰?
少なくとも今ここにいたキャラハンは低レベルな荒らしにも劣るゴミカスでしょう
スルーしておけという呼びかけもスルーになっていないのではないでしょうか?矛盾していますよ馬鹿ですね
でもそんなの関係ねぇ!
>>46 例えば、誰が高レベルなキャラハンなの?
例でいいから挙げてみて
いま来てたキャラハンが低レベルなのはもう分かったから
ふむ……外も明るくなってきたか。
ワシもそろそろ、失礼させてもらうとしよう。
また寄らせてもらうでな。では(退室)
>>50 既存のキャラハンは
あなた方に粘着される
恐れがあるので言えませんが
既に引退していたキャラハンの中では
四葉を演じていた人や
セイバーを演じていた人は
人の心を捉えるのが巧みだったと
言わざるをえないでしょう
今のゴミカスどもからは
その気が
微塵も感じられませんね
よって
ゴミカス
です
既
あ
恐
既
四
セ
人
言
今
そ
微
よ
ゴ
で
!?
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } 俺の出番のようだな……
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
おやおや正当な
答えに対して
何も言えなくなりましたか
それとも自分の無知を
恥じている最中でしょうか?
>>54 自分の文体が
特
定
されない
為の工作です
気にしないで
ください
|┃
|┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、
|┃. ,イ/〃 ヾ= 、
|┃ N { \
|┃ ト.l ヽ l
ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
|┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 話は聞かせてもらったぞ!
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | 人類は滅亡する!
|┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン \____________
|┃ l r─‐-、 /:|
|┃三 ト、 `二¨´ ,.イ |
|┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、
|┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
私も
暇じゃ
ないの
ですが
定
期
的
に
訪れる
ことに
しますね
59 :
58:2007/09/22(土) 19:57:33 ID:???
新しい人も来たのにちょっと寂しいですな
人が来るまでこれでも摘まんで下され
つ【山盛りのどら焼き】
つ【緑茶】
おやおやまた馬鹿が一人現れましたか
終わり行くスレに何の未練が?
ほれ待機中に
来てやったのですから
名無しと一緒に
私の手のひらで踊りなさい
わざわざageてまで
やってるんです
それでレスが付かないということは
よほどあなたはスレ住民から
嫌われているんでしょうね
私のレスに対する擁護すら
なければ事実なんでしょうね
>>61 あ、こ…こんばんはです、名無しさん。
新しい方――えぇと…木下さん…という方でしょうか?
……いつかお会いする機会でもあれば良いですのけど…。
うわぁ、ど…どら焼きがっ……こんなに沢山……!
(どら焼きの山に目を輝かせて)
あの…名無しさん、差し入れありがとうございます。
誰か来るまで……摘まませてもらいますね。
(どら焼きを一つ手に取り、美味しそうに食べ始め――)
(一つ食べると、次のどら焼きに手を伸ばして)
ほら早く
名無しと戯れなさい
見ていてあげましょう
愚かしい行為を
見届けてあげましょう
ゴミキャラハンが
必死になって
名無しのご機嫌を取る様子は
酒のつまみに
最適ですね
突撃キャラサロン総合ヲチスレ48の
動向もチェックしていますよ
情報操作にも頻繁に利用させてもらっています
>>64 そういや、潤々はオッサンと最近逢瀬できてるの?
ふむふむ舞HIMEスレで
嫉妬厨が
暴れているらしいですよ
僕は見ていないので関係
ありませんが
それよりも僕の話題は
もうおしまいですか?
もっとヲチしてくださいよ^^
>>67 ふぇ……?
(3つ目のどら焼きを頬張りながら)
あ、ぅ……えと…はい、逢うだけなら、たまに……。
その…予定がなかなか合わなかったりするので…
頻繁にとは言えないですけれどねぇ……。
(苦笑いしつつ、緑茶をちびちびと飲む)
レスが遅いですね
速度が早くなったら
どうされるおつもり
なのか
そもそもキャラハン
と絡めないんじゃ
ないのですか?
恋する潤々は切なくておっさんを想うとすぐHしちゃうの
…これなんてエロゲ?
レス削除依頼で
ここの馬鹿が必死ですね
ageる行為が荒らしですか?
鼻で笑っちゃいますよ
>>71 分かった。潤々がいつも食欲に飢えているのは、
性欲を満たしすぎて、エネルギーを使っちゃってるからだな。
ageてやってる
のに名無しの
集客率が
あがりませんね
よほど魅力が
ないのでしょうね
>>71 ――――っ!?
(名無しさんの話を聞いた途端に、どら焼きが喉に詰まったのか、胸元を苦しそうに叩いて)
ぷはっ…――って…し、しませんっ、すぐにだなんて!
――じゃなくって、えっと…そのっ、うぅ……
(「すぐに」と付けたしてしまった余計な一言に、オロオロと慌てて)
あ、あまり変なこと言うと、その口にどら焼き投げますよぅ……!?
(そう言いながら、どら焼きの山から一つ掴んで――)
(しかし勿体無いのか、投げられず)
>>73 ちっ、ちーがーいーまーすーっ……!
(ブンブンと左右に首を振る)
あぅ…食欲に飢えてるのはお腹が減っているからなだけであって、
そ、その……決してそういうことではないんですよ?
(言っていることに間違いは無いのだが、無駄に慌てているために、言い訳染みた言葉に聞こえる)
>>75 > すぐにだなんて!
(・∀・)ニマニマw
潤々は余程おっさんの事が好きなんだな〜
というか、次におっさんとデートするなら何処に行くん?
潤とおっさんは唯一の男女カプだなw
今後はタラちゃんにも期待しているが
定期
ネタ切れかwwwwwwwwwwww
根性なしwwwwwwwwwwwwww
けりりんもそろそろ落ち着いてきたから…もしかしたら
ネタが切れたわけではありませんよ
目的は果たしていますし
それじゃ俺は秀吉を狙うかな…
>>77 何気に一年以上続いてるんだよな>潤々&おっさん
これって結構凄いと思う……かどうかは分からないけど、これからも仲良く続いて欲しい罠
>>76 そ、そこっ……ニマニマするの禁止ですよぅ!
(前髪に隠れていても分かる程に真っ赤な顔で、名無しさんをビシッと指差して)
……そ、それは…もちろん好きです…けど――
へ…?あ…えぇと、それがですね…この前、ローガンさんとお付き合いするように
なってから、その…1年が経ったので……、近々逢う約束はしているのですけど……
まだどこに行くかは決めていないんです。
(どこか恥ずかしそうに俯きながら、ぽつりぽつりと話す)
>>77 タ、タラ……ちゃん?
(首を傾げて、暫く何か考え込む)
――……ロ、ローガンさんはマスオさんですか?
(そこが気になったようだ)
おっさんはどっちかと言うと波平さんではなかろうか?
そりゃそりゃ
>>80 落ち着いた……というのは…ツッコミの勢いか何か…ですか?
……最近あまりツッコミについて弄られていないですし…。
>>82 え、えぇと…確か、新しく来た方ですよね……木下秀吉さん…。
(名前を覚えるためにフルネームを呟く)
んん…その、頑張って下さい…というところでしょうか…?
>>83 あはは…そうなんです、何気に…気付いたら1年過ぎちゃってて……。
(頬を掻きながら笑って)
はい、その…私も、これからも仲良くしていきたいと思っています。
(名無しさんの言葉にコクリと頷く)
>>85 こ、こんばんは、ローガンさん。
(ローガンさんに気付くと、ペコリとお辞儀をして)
えぇと……あの、どら焼…食べませんか?
名無しさんに沢山貰ったのですけど……。
(どら焼きの山を指差して)
>>86 ああっ……だっ、だめですよぅ。
もし卵割り機買って来られたりしたら、大変じゃないですか……。
ほれほれ
>>86 来た矢先に何を言ってるのかと思えば…。
まぁ、あのアニメーションでの立ち位置を考えるとすれば、その位しか無さそうだが…。
>>88 よぉジュン。今日はまだ一人だったのか。
…ん?卵割り機がどうかしたか?
(お辞儀してきたジュンに手を挙げて応え、
そのままジュンの向かいに腰掛ける)
どら焼き…か。ま、たまには甘いもんも悪くはねぇ。
ジュンも一緒に食べようや。
(テーブルに置かれたどら焼きの山から一つ取り、
大きな口を開けてどら焼きに齧り付く)
>>90 い、いえ、でも、名無しさん達と話してましたから、
一人…というわけでもなかったですよぅ。
――え、ぁ…ぅ……卵割り機は、そのっ…何でも無いですから、わ、忘れて下さい。
(尋ねられて、あたふたと両手を横に振る)
(言わなきゃ良かったと、少し後悔しながら)
あ、その、それが……私は先に沢山食べたので…もうお腹いっぱいなんです。
(余程食べたのか、頭を掻いて苦笑しながら、どら焼きを食べ始めたローガンさんを見る)
……あ、そ…そういえば――あの……前に話していた…1周年の記念のデート…どこに行きますか?
(先程名無しさんと話していたことを思い出して、ローガンさんに尋ねる)
ほりゃほりゃ
>>91 ん、そうか…。そいつは相手してくれた名無しにも感謝しねぇと。
…?何でもねぇと言われてもなぁ…。
――……まぁいいや。
(頭に疑問符を浮かべるがあたふたするジュンの姿を見、
その姿に何かを察してそれ以上詮索する事を止め、どら焼きを一口)
フッ、その様子だとまた腹を空かせてただろ。
どら焼きをたらふく食って満足できたか?
(どら焼きを沢山食べてる姿を想像し、苦笑しながら)
1周年…そういや記念デートの場所、色々遭ってまだ考えちゃいなかったぜ。
ジュンは何処か行きたい場所、あるか?
【と、忘れてたが…今日も2時位で〆で良いのか?】
私も忙しいんですよ
>>93 そうですねぇ…本当に、感謝しないと。
(嬉しそうな表情を浮かべる)
あぅ……だっ、だって、何でもないものは何でもないんですから――はぁ……。
(「まぁいいや」と聞いて、ホッと胸を撫で下ろしながら安堵の溜め息を吐く)
うぅ……今、給料前で…あまり贅沢できないんですよぅ……。
あ……ぅ……は、はい、それはもうお陰様で満足…ですよぅ。
(恥ずかしそうに少しだけ俯いて、コクコクと頷く)
そ、そうなんですか?――実は私も…まだ特には考えていなかったのですけれど…
んん……どこがいいでしょうかねぇ…。
(少し首を傾げて考えるような仕草をして)
【は、はい…そうですね、2時頃には落ちなければいけないので……】
ふう
>>96 ククッ…あまり露骨に慌てたり、安心しねぇ方がいいぜ。
そうされると―――更に気になるからな。
(安堵する姿に苦笑気味に笑ってから、直後に「ま、冗談だが」と呟く)
ほほぉ、なるほど…。懐が寂しいのか。
よし、なら明日の飯は俺が奢ってやるぜ。
…隣のチャイニーズヌードルか、『西』で見つけた美味い食堂屋位しか知らねぇが。
あぁ、任務やら何やらで考える暇が無くてな。
んーそうだな――出来ればジュンが…いや、互いに楽しめる場所が良いんだが…。
(己の顎に手を乗せ、考える仕草を見せる)
【OK、ならあと2〜3レスで〆るとするか】
【もし決まらなければ避難所の方でやり取りするか】
西尾維新の戯言シリーズはマイナーすぎるだろうか・・・
勝手にやれ
>>98 っ……そ、そうです…よね。
何でも無いのに慌てたられら、余計に気になりますよね……。
(とはいえ既に過ぎた事なので、あれしきのことに慌てたことを後悔することしかできず)
そうなんですよぅ……、前借りなんかしたら…ボスに何か言われそうですし……
それに、もう少しだから我慢しないと…と思いまして…。
――え?
そ、そんな、あのっ…奢るだなんて悪いですよぅ……ただでさえいつもご馳走になっているのに…。
(申し訳無さそうに首を横に振る)
お互いに楽しめる場所…――ん、そうですね…
やっぱり、その、せっかくの記念ですから、二人で満足できるものにしたいですし……――
【では…私は次で〆ますね】
【そうですねぇ……その、場所も今のところまだはっきりと思い浮かばないので…
そうして頂けると助かります……(苦笑】
ハリーポッターもラノベだろ
ラノベでメジャーっていったら何になる?
有名なのは一昔のならスレイヤーズとか、後はゼロの使い魔やハルヒとかのアニメ化組?
アニメ化でいいなら阿智作品が(ry
>>99 >>103-105 マイナーかどうかの問題じゃねぇ。
お前達がやりたいのならやるのが一番だ。
俺から言えるのは…それだけだ。
>>101 ま、もう過ぎた事だ。気にしてねぇから安心しろ。
…いつまでもそんな表情(かお)してるんじゃねぇ。
(後悔している様子のジュンに対し、ぶっきらぼうにそう告げる)
…暫くは前借の事でタダ働きされたりして、な。
まぁ、あの野郎(ギータルリン)に前借する位なら、俺が何か作ってやるさ。
そう遠慮するな――それに悪いと思うなら、次のデートの際には目一杯お洒落でもしてこい。
それでチャラにしてやるぜ…欠食児童。
(立ち上がり、申し訳無さそうに首を横に振るジュンの頭に手を乗せ、グリグリと撫で回す)
そういうこった。…とはいえ、満足出来る場所があれば良いんだが…。
どうせなら目一杯楽しめる位はしねぇと。
海でも山でも…娯楽施設に行くのもいいし、何処か二人で出かけて星を見るってのも悪くねぇな。
(ふと、柱に掛かった時計を見上げて)
――おっと、こんな時間だ。
ジュン――今日は一緒に帰るとするか?
(ジュンの近くまで移動し、座っているジュンに手を差し伸べる)
【とりあえず時間も時間だから、俺はこれで〆させてもらうぜ】
【後は避難所の方に伝言でも残しておくぜ…ジュンの方も何か良い案が思い浮かべれば避難所に書置きしておいてくれ】
【それじゃ今日も付き合ってくれてありがとよ…おやすみ、ジュン】
>>99 >>103-105 …マイナーでもメジャーでも、自分に合っていて楽しめるのなら、
それでいいと思いますよぅ。
>>106 ――っあ、はっ…はい……ごめんなさい…。
(ぶっきらぼうに言われ、それ以上後悔するのは辞めることにして)
うぅ…ボスなら……やり兼ねないです。
(「前借りノ分、タダ働きしテもらウヨ」と笑顔で言うボスを思い浮かべて、小さく溜め息を吐く)
ロ、ローガンさんが…ですか?
そういえば、ローガンさんが料理するところは見たことないですけれど…。
ローガンさんが何を作れるのか、少し気になるようだ)
あ…ぅぅ………わ、分かりました…お洒落…頑張りますよぅ。
(撫でられた頭をクラクラ揺らしながら、コクコクと首を縦に動かす)
娯楽も楽しそうですけど、星空も綺麗そうでいいですねぇ…、
今の時期ならまだ夜も涼しいですし。
ま、まぁ……あの、じっくり考えてみましょう。
い、一緒に……?
(差し出された手を見て)
――あっ……はっ、はい、一緒に…帰りましょう。
(少しばかりはにかむように手を取ると、二人で人工島へと向かって帰って行った)
【私もこれで〆ます】
【はい、では避難所で連絡を取り合いましょう。何かあれば私も連絡しますので……】
【では私もこれで……お休みなさいローガンさん】
>>1 お疲れさま。
【出展】蟲と眼球とダメージヘア(蟲と眼球シリーズ最終巻)MF文庫
【名前】偽原栗子<いつわらくりこ>
【種族】ただの一般人
【職業】浪人生。現在は予備校に通っている
【性別】女
【年齢】19
【髪や肌の色】平均的な肌の色。黒い髪は視線を遮るほど長い。
【体格】無駄に縦に長くて起伏のない身体。端的に表すとひょろくて男みたいだ
【服装】ジーンズとTシャツ。
【設定に関する備考】
神様の夢の世界に住む人間。
元、化け物(A)で、「神様」殺しの「毒林檎」(B)だった。
最終的には「神様」に「毒林檎」を剥奪(C)され、再構築された世界では、両親(D)がいて、友達がいて、古いTVゲームが趣味な貧乏浪人生。──こんなでも結構幸せだぞ。
(A)……「神様」が現実世界で飲んだ毒の化身
(B)……「神様」の力の欠片(林檎)を消費することにより、背中から赤い翼を生やしたりできた。
(C)……最後に「神様」が蝶々に移し、握りつぶした
(D)……母・偽原火乃(いつわら ひの)、父・偽原樹夫(いつわら きお)。共に過保護で過干渉。たまにちょっとウザく感じる。
しかし、あっという間にスレが埋まっちゃってたな…
あまり来ないと迷子になっちゃいそうだ。
…暫くまったりしてよう。
氏ね死ね氏ね死ね
(そこへ突然、オオカミ男が現れた)
………え〜っと。
(辺りを見回すと人気がある、これはまずい)
ま、間違えました〜………。
(何事もなかったようにいそいそと戻ろうとする)
【出展】電撃文庫「僕にお月様を見せないで」全10巻(著:阿智太郎 絵:宮須弥)
【名前】駒犬銀之介
【性別】男
【種族】オオカミ男の父と人間の母との間に産まれたオオカミ男なんだ。
【職業】あちこちの高校を転々とする高校生をやってる、正体がばれちゃうと転校しないわけにはいかないからね。
【年齢】高校三年生ということだから、18になるかな。
【体格】所謂中肉中背、身長は170ちょっとかな。
変身しちゃうと、全身が灰色の毛で覆われた、筋骨隆々のオオカミ男になっちゃうんだ。
【その他】これは完全に僕の体質なんだけど……オオカミ男は月を見ると変身してしまう。
僕の場合は、その他に卵の黄身でも変身しちゃうんだ。困ったことにね。
ゆで卵どうぞ〜
つ◎◎◎◎
>>113 ええと……この姿を見ても、驚いてない……のかな?
(じっと手を見る、どこからどうみても毛むくじゃらの手だ)
この姿なら目玉焼きだろうとゆで卵だろうと食べ放題なんだけど……。
(卵を見つめて、小さく首を傾げ)
怖い人物ならおっさんg・・・ア゙ァーッ!
>>112 >>114 ………っ!?
(ガタタッ!と音を立てて椅子から落ちる)
お…狼男…?
……また、すごいのが来たな…
(苦笑いしながら立ち上がって、恐る恐る近づく)
【はじめまして。よろしくな?】
>>116 あ……えっと、僕は決して怪しいものでも変質者でもなくてっ、とにかく失礼しましたぁ〜っ……?
(ごく一般的な反応であると、この後悲鳴が飛んでくる。それに備えて耳を塞ぎ、窓から飛び出そうとしていたが)
……えっと、大丈夫なの、かな?
(いつまで経っても悲鳴は飛んでこない、もしかしたらショックで倒れたか!と思って振り向くと)
(恐る恐る近づいてくるその姿を視界に捉えて)
ええと……逃げないの?石をぶつけたりとか、保健所に連絡したりとか……しないの?
そう言う反応が一般的かな……なんて思ったりするんだけど。
(鳩が豆鉄砲食らったような表情で、目をぱちくりとさせながら)
>>117 逃げないし、石も持ってないぞ。
保健所だってこの時間じゃやってないだろう?
……あたしも元々は化け物だ。
君が言う一般的な反応とは意外と縁遠い存在なんだぞ。
(笑顔で近づいて、両手を広げて見せる)
>>118 確かに、こんな時間じゃ保健所は無理そうだけど……。
僕みたいなのを見たら、普通は悲鳴を上げて逃げ出しそうなものだからさ。
(困ったような表情で、所在なさげに立っていたが)
君が化け物だって……?そうは見えないけどなぁ。
(近づかれて、毛むくじゃらでよくわからなそうだが怪訝そうな表情を浮かべ)
(鼻をひくひくとさせて、なにやら匂いでも嗅いでいるようだが)
う〜ん、でも、悪い人の匂いはしないから大丈夫そう、かな。
それに、僕のことも怖がったりしないみたいだし。それならいいや。
(ようやく安心したように、小さく笑みを浮かべて見せて)
【こちらこそ、よろしく】
【そういえば画像がまだだったから今張っておくね】
【
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8402/84022157.jpg】
【画面中央にいるのが僕なんだ】
阿智作品キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>120 うわっ……すごい大声だな、まだ耳がキンキンしてるよ。
阿智さんの作品の人はあんまりここでは見ないから珍しかったのかな?
でも、知ってる人が居てくれて嬉しいな。
(相変わらずの毛むくじゃらな笑顔を向けて)
>>119 …やってても連絡なんかしないけど。
はは、悲鳴を上げるには長く生きすぎたな。
あぁ…本性は人喰いで、目的は神様を殺す事だった。
(長い前髪をかき上げ、苦笑を浮かべたまま)
(…と、鼻を蠢かすのに気付いて)
……汗くさかったか?風呂には入ってきたんだけどな…
へぇ、悪人の匂いなんかわかるのか。
…ようやく笑顔になったな。よしよし。
(銀之介君の頭を撫でて)
【よろしく。】
【なかなかハンサムだな…】
【あたしも画像を用意できたらどんなに楽か…(苦笑】
>>122 そうして貰えるとほんと助かるよ……。
この体質のお陰でさ、今まであちこちの高校を転々としてきたんだ。
正体がばれたら、即引っ越しってのが家のしきたりだし、それにオオカミ男だなんて知れたら普通に学校になんて通っていられないからね。
(緊張の糸が解けたようにその場にへたり込み、今までの苦労を思い返してかうんうんと頷いて)
人喰いとか……神様?っていうのは僕にはよく分からない世界の話みたいだけど……。
でも、もし例えどんな化け物だったとしても、それが悪い化け物と決まった訳じゃないと思うんだ。
化け物って呼ばれるもののなかにも、きっといい化け物はいるはずだからさ。
……なんていうか、僕自身そうなれたらいいな、って思ってる節もあるし。
(色々しゃべり過ぎちゃったかな、と小さく苦笑して)
そこまで詳しく分かる訳じゃないんだけど、なんとなく匂いでわかるかな……ってくらいで。
(撫でられると、意外なほどに毛並みはふわふわとしていて)
はは……こうやって撫でられるのなんて随分久々かも。
そういえば、まだ名前を聞いてなかったよね。見たところ僕とあんまり年も変わらないように見えるけど……。
お姉さん、高校生なのかな?
(見たところ……というには流石に判断に難しい現状だが、多分元に戻れば同じくらいなのだろう)
【はは、そんな風に言われるとちょっと照れちゃうな】
【一応変身してるときの姿もあるにはあるんだけど、そっちの方はなかなか見つけられなくてさ】
【ごくごく一般的な……って言うのも変だけど、オオカミ男をイメージして貰えば大丈夫だと思うよ】
>>123 いいさ、あたしだって君の立場だったら通報なんかされたくないし。
正体を隠しながら学校へ、か…大変だな。
…分からない方がいいさ。
あぁ、そうだな。
君は…悪い化け物じゃないだろう。今はほとんど分からないけど…
なんとなく、そんな気がする。
なるほどな。
てっきり、何か変な匂いがするのかと思っちゃったよ。
(苦笑いしながら、毛を指に絡めて)
柔らかいな。ふわふわ……
ん?あぁ……あたしは偽原栗子(いつわら くりこ)。
19才の浪人生だ。あらためてよろしく。
【遅くなってすまないな…。】
【姿に関しては了解だ。】
>>124 確かに大変だけど……でも学校だけはしっかり卒業しておきたいしさ。
それに、あちこち転校してきたお陰で色んな人にも会えたしね。
たま〜にいるんだ、僕の姿を見てもあんまり驚かない人も。そんな人と一緒に、昔は良く遊んでたっけなぁ……。
……うん、分からない方がいいなら触れないことにしておくよ。
(誰にだって知られたくないことはあるだろうしな、なんて考えながら)
そりゃあ……毎回毎回、変身するたびに毛皮は新品が生えてくるわけだからね。
どんなに汚したって、次に変身するときにはすぐふわふわの元通りなんだ。
一体どうなってるんだろうって不思議に思ったこともあったんだけどね。
(撫でられると悪い気もしないもので、僅かに目を細めて)
偽原さん……か、僕は駒犬銀之介。そっか、年上だったのか。
(頷きながら手を伸ばし)
受験とかってやっぱり大変なんだろうね……僕の場合はそれ以前にきちんと卒業できるのかどうかも問題だけどさ。
ageageage
>>125 …偉いな。
あぁ…たまーにいるよな、妙に肝の据わった人間って。
あたしもよく世話になったりしたよ。
うん、それがいい。
(笑顔で頷いて見せる)
へぇ……それは凄いな。
育毛剤要らずじゃないか、一生涯。
(ふわふわの毛を弄びながら)
ふむ…年上に見えないか…
いい名前じゃないか、銀之介君。
(伸ばされた手を取って、控えめに握る)
まぁ、な。特にあたしはバカだから。
いやなに、それなりに出来るもんだぞ。
【小さいが…黒髪のがあたしだ。】
【
http://imepita.jp/20070923/140070】
>>127 大したことじゃないよ、高校に通うなんて今どきごく普通のことだろ?
確かに僕は人とはちょっと違うけど、普通の人と同じ生き方ができない訳じゃない。
だから、普通の生活をするためにもやっぱり学校は出て無く茶行けない。
そう思っただけだからさ。
そうだね、僕もそう言う人には本当に世話になったよ。
未だ子供でよく分からなかったからとか、目が見えなかったりとか。
単純に変わり者だったからとか、理由はいろいろあるけどさ。この体質のお陰で色んな出会いもあったんだ。
(見える限り、少なくともそこに後悔の色は無い)
それはどうなんだろうね……変身してないときにハゲることもあるかもしれないし。
もしかしたら変身してみたら円形脱毛症になんてなったりして……うう、想像したくもない。
(あまりよろしくない想像に行き着いたらしく、小さく身を震わせて)
あはは……僕の毛皮、夜の闇の中だと銀色に見えるんだって。だからこんな名前を付けられたんだ。
(傷つけないように身長にその手を握り、ゆっくりと上下に振って)
そこを言うと……僕もあんまり成績は良くないんだけどね。
それに、そもそもちゃんと卒業まで正体がばれずにいられるかって言う話もあるしさ。
>>128 まぁ、そうなんだけどな…
ふむ…しっかり考えてるじゃないか。
よしよし…栗子お姉さんは応援してるぞ。
(もういちど銀之介君の髪を撫でて)
……人じゃない存在からすると、普通のなんでもない思いやりとかが嬉しかったりするんだよな…
(目を閉じ、口許をほんの少し緩めて)
それは…残念、っていうか…
…すこぶる残念だな。格好悪いにも程がある。
銀色か…たしかに、綺麗だな。
(さわさわと毛先を撫でる)
………そうなのか。
それは…やっぱり協力してくれそうな人を見つけて、一緒に上手く隠していくのが一番だろう。
……っと、こんな時間か…
あたしはそろそろ帰るとするよ。
またな、銀之介君。ノシ
>>129 僕と同じ様な境遇の人が他にも居るってことも分かったしさ。
そう言う人達が今も普通の人達と一緒に暮らしていることも分かった。
だったら、きっと僕にだってできないことじゃない筈なんだ。
……うん、ありがとう。
(撫でられて、ちょっとだけ照れた様子で)
確かに、嬉しかったもんなぁ……正体がばれたときに、悲鳴も上げずに黙っていてくれるって約束してくれたときは。
……理由が犬が好きだからってのはどうかとも思ったんだけどね。
(思い出しながら苦笑して)
幸いなことに、父さんには今のところそんな傾向はないようだけど……。
まだまだ先は長いからね、ちょっと心配かも知れないなぁ。
(不安そうな表情を浮かべるが、とりあえず頭を振って振り払い)
一応、自慢の毛並み……だからね。これも大事な僕の一部だもん。
そもそもにして、誰にも正体がばれなければいいんだけど。
僕の体質にちょっと問題があってさ、それで何度も失敗してるんだよね……
(溜息一つ、ついでにがっくりと肩を落として)
あ……気付けばもう夜明けか。
うん、それじゃあまたね。偽原さん。
ちん
また気持ち悪いのが来たage
|┃三 ガラッ
|┃ ____
|┃/⌒ ⌒\
|┃(●) (●) \
――‐.|┃:⌒(__人__)⌒:::::\ えへへっ
|┃ |r┬-| |⌒) 遊びに来たお!
|┃ `ー'ォ //
(⌒ヽ・ ・ ̄ /
|┃ノ /
|┃ つ <
|┃ (::)(::) ヽ
|┃/ > )
|┃ (__)
|┃
|┃ ____
|┃/⌒ ⌒\
|┃ (―) (―)\
――‐.|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
|┃ |
|┃ /
|┃ヽ・ ・ ̄ /
|┃ \ ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ ,
|┃ヽ_)つ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴
|┃ (::)(::) ヽ ・゜゜・∴~゜
|┃/ > ) ゜゜・∴:,゜・~
|┃ (__) :,゜・~:,゜・゜゜・
おはようさんっと。
まー、誰もいないようだけど、ちょいっと寛がせてもらうぜ。
んー………やっぱり休日はいいな。ゆっくり出来るしよ。
(ぐっと背伸びをすると、だらりとソファに腰を落として)
>135
こんにちは
えっとまだいるのかな………前回言うのを忘れていたけどスレ立てお疲れ様でした
…………えっと、とりあえずおじゃまするよ
>>136 おうっ、こんちは! …つーか、初めまして、だな。
(初見だが、思わずいつも通り挨拶をして苦笑を浮かべる)
俺はケリン・ミルダモン。街の銃士隊を務めさせてもらってる。
まー…俺には精霊とかはよく分からねーけど、よろしく頼むぜ!
(にっと笑顔を浮かべて握手を求め、手を出す)
>137
うん、僕はタタラ・フォロン。こっちこそよろしく
(あまりの自然な態度にこちらも親しい仲の友人にするように返してしまい)
それを言ったら僕も銃のことはよくわからないよ
それに、人の上に立つなんて真似もできないしね
(苦笑を浮かべて差し出された手を握り軽く上下に振り)
それに………僕はコーティ以外の精霊を使役できないしね
>138
……タタラか、ああ、頼むぜ!
精霊っていう概念すらなかったからなー…ここまで来るまでは知りもしなかったぜ。
それにしても先日も新しいやつが来たみたいだし、こりゃ賑やかになるな!
男が少なかったからさー…これで俺も少しは肩身の狭い思いをしなくて済むぜ。
何にしてもよろしく頼むな。
(陽気な笑みを浮かべて)
コーティ? そういう名前の精霊を操ることが出来るってことか。
…ということは、複数の精霊を扱える人間もいるってことか?
――そして男同士の――間に芽生える・・・・禁断の愛・・・・・・
(ケリンの背後に立って淡々とした口調で言う)
――周防九曜――よろしく・・・・・ね・・・・・・
>139
うん………できれば名前で呼んで欲しいかな。苗字のほうは
ちょっと…………その……
(神曲楽士の伝説的名門<七楽門>。神曲楽士として成功を願って孤児院の時代に姓にもらったが)
(自分の今の実力から考えるとどうも重い……そう感じてしまう)
そうだね、このところ男性の参加者が順調に増えているみたいだけど………こちらこそ頼むよ
(陽気な笑顔に応えるように人懐っこい笑みを浮かべて)
うん、僕と精霊契約っていう専属契約……って言えばいいのかな?
それに操るというよりは……
(まず朝は荒っぽく起こされて朝食を作らされる。こちらの都合を考えずに我侭ほうだい)
……………………家族、かな
(こちらも12年も待たせて、彼女を不安定な存在にしてしまったりと負い目がないわけではないから)
(一応対等な関係だろう)
うん、レンバルト………僕の友人で、同僚なんだけれど。レンバルトは複数同時に精霊を呼ぶことができるんだ
あとユフィ先輩………えと、こっちは事務所の所長で学院の先輩。は複数の精霊と契約を結んでいるし……
>140
……………………はは九曜さん、ね
(いきなり突拍子もないことを言い放つ人物に苦笑を浮かべて)
えっと僕はタタラ・フォロン。こっちこそよろしく
男同士の愛……えっと友情とかだよね
(それとも別の何かがあるのだろうかと思う……そういうことが或ることは知っているが)
(自分がその対象にはいるとは思いたくない)
>>140 (バッと振り返り、むすっとした顔で睨んで)
―――っ!! 友情と言えッ! 友情と!
俺は兎も角、タタラまでにヘンな属性をつけるつもりか!?
はぁ……まったく。俺もそういう趣味はないっての!
>>141 ふぅん? …ま、いいけどな。それじゃ改めて頼むぜ、フォロン。
(何か訳ありの表情を見て、へらりと笑みをこぼして)
賑やかになれば、みんなとも会話も出来るし色んなことも出来るしな。
……ん? つまり、そいつとだけ契約してってことか。
その表情から見ると……お前も色々とあるみたいだな。
(同情するように、ぽんぽんと肩を叩き苦笑する)
家族か……そりゃいいな。
俺も親父がひとりいるけど、やっぱり家族ってのは大切なもんだ。
ま、普段からそんなことを言えるわけじゃねーけど……職業柄、な。
お前も大切にしろよ、言われるまでもないだろうけど。
(く、と笑みを浮かべて)
精霊を使役するって一言に言っても、色んな形があるんだなー……?
ま、武器にも色んな形があるし、それも同じってことか。
(なるほどなー、と納得するようにうんうんと頷いて)
>141
――タタラ・・・・・たーらこー♪たーらこー♪
(物凄く無機質な顔のまま淡々と歌う)
――私は素直で・・・・・クールな宇宙人だった気がしたけど――
実は全然そんなことは――なかったんだぜ・・・・・・という話は脇に
置いておいて・・・・・友情も愛情の一種だと言う話――だから・・・・・
貴方にはとても――期待している・・・・・・ケリン・ミルダモン・・・・は――
突っ込みだから・・・・・突っ込まれる――覚悟が必要・・・・・・
(何を期待しているのかは明確には言わないが)
(言外に何を期待しているのかは明白だった)
>142
――俺は兎も角・・・・・・?
そう・・・・・実は満更でも・・・・ない・・・・潜在願望が――
(何かとても勘違い――というか自分の都合のいいように解釈している)
――先刻の言葉と矛盾している――から――先刻の言葉を採用・・・・・
するとして・・・・・貴方の気持ちは――わかったわ・・・・・陰で――応援している
――から・・・・・頑張って・・・・・ね・・・・?
・・・・・今日は挨拶だけ――またノシ
>142
あはは、変なこと言ってごめん。ちょっとその名前を胸を張って名乗れるような
実力はついていないから……重くて
(そういいながら軽く頬をかいて)
まだ会った事のない人がほとんどだけど、何とか頑張ってみるよ
(生来要領が悪いフォロンはそれによる失敗伊のせいだ人付き合いが苦手だ)
(それを振り払う用に頷いて)
うん………色々合ったよ。でもコーティが初めてだったから……初めて僕を必要としてくれたから
だから僕は彼女のために神曲楽士になったんだ。彼女に神曲を聴いてもらうために
(その思いが神曲楽士を目指したきっかけで、原典だから頷く。自信に満ちた表情で)
いいよね、家族って………僕もコーティと暮らすようになるまで一人だったから
なおさら誰かが一緒にいることが大事だって思うよ
うん…………やっぱり神曲の形は人それぞれだから。
>143
ええと………ひ、ひとあじです?
(これを期待していたわけではないとしたら恥ずかしいななどと思いながら)
あ、うん………素直でクールな宇宙人だった気がするけど実はそんなことは全然なかったことは
脇に置いておくよ
……その、漫才ができるほど僕は面白い性格じゃないし…………
(絶対にこういうことじゃない雰囲気を察しながらも――半ば危機を察知できたかのように、お茶を濁す)
>143
と、見落としてた……お疲れ様。
ええっと………期待通りにはいかないと思うから
>143
ち が う !
……何度、女が好きだって言わせれば済むんだよ。
俺は弄られてるから慣れてるけど、っていう意味だ!!
もちろんその言葉は否定させて貰う!
…どこをどうしたら、俺に男色の気があると思うんだよ。
そこからして、不思議だよな……。
>>144 へっ、何も重いと感じることはねえと思うぜ?
どういう経緯であれ、それを手に入れたらそれはもうお前のもんだ。
それをどう扱おうが自分の勝手さ。
……それでも力不足だと思うなら、その力が付くまでの補助輪とでも考えればいいんだって。
(お気楽な調子で、陽気に言い退けて)
ふぅん…誰かのために、か。
それっていいな。自分のためだけなら限界はあるけど、誰かのために動くってのは
どこまでも出来るもんだ。それが自分よりも大切な存在になればなるほどな。
ま、頑張れよ? お前がその名に相応しい男になれるように、願ってるぜ。
(大げさにわらいながら、ぽんと軽く肩を叩き)
>146
………すごいな、僕にはそういう考え方はできないな
(素直に感心して、ため息を漏らし)
他の人からももうちょっと自信を持てとか言われるんだけどね……実際神曲楽士としては
未熟なわけだから………どうもそういう風には思えなくて
(こういう性格ゆえに成長が遅れている節もあるのだが)
でも、ありがとう
そうだね、でも………その分何もできなかったときの無力感は酷かった
(自分の未熟さ故に何度もコーティカルテを危険な目にあわせ、消滅の危機までに)
(さらしてしまった………そのときのことは今でも忘れられない)
だから……その言葉。ありがたく受け止めるよ………もうあんなことにならないために
僕はもっと………成長しなきゃならないから
(大げさにわらって――軽薄に見える態度で、その分を補うかのような重みのある言葉に頷き)
(力強く、真摯に頷き、笑みを浮かべた)
僕もこれで………失礼しましたノシ
>>147 なぁに、人間なんてもんは一生未熟なんだよ。
「これでいい」と思ったらそこで終わっちまうけどな。
…だから、自分を未熟だと思い続けた方がいいんだ、きっと。
ホラ、人のふんどしで相撲を取るとか言うだろ? ま、お前の名前もそういうこった。
俺もまだまだ未熟だしさ。
…お前って凄いな。
自分の失敗を認めて、きちんと前に進もうとするなんて。
普通はあまりできないことだぜ? きっとお前なら立派な人間になれるよ。
…ん、そうか、それじゃまたなノシ
きしょいage
(寝巻のズボン姿で椅子の上。なにやらちくちく針を持ち)
……ふう、変身しちゃうとお尻が破けちゃうのが困るよな。ほんと。
毎回毎回こうして縫い直さなくちゃならないんだからさ。
(見ていてひやひやするような不器用さで、なんとかズボンのお尻をちくちくとやっていたが)
それにしても、自分で縫うようになってもうずいぶん経つのに……相変わらず上達しないよなぁ。
(溜息一つ、気を抜いてしまうと……)
痛っ……また指刺しちゃったよ。えっと、絆創膏絆創膏……。
(ほんのり血の浮き出た指先を押さえながら、あちこちごそごそやっている)
つ【丸いタイプの絆創膏】
>>151 あ、ありがと。
(怪我をしていない方の手で、絆創膏を受け取って)
……ううむ、ものの見事にまん丸だ。それにこれも結構黄色いな。
これは銀花だったら危なかったかも知れないな。
(絆創膏をしげしげと眺めて、うんうんと頷いて)
よし、それじゃあありがたく使わせて貰おうかな。
(傷に絆創膏を貼り付けて、軽く上から押さえて頷いて)
さて、儀式としてこれに答えてもらおうか
つ【ラノベスレ住人の印象(まだ遭遇していないキャラはイメージでもおk)】
この下のは強制ではないが答えてくれるとそれなりに嬉しい
つ【好みの女性のタイプ・憧れる男性のタイプ】
つ【このスレでタイプに近い娘は誰?(まだ出会っていない子でも可】
(何時の間にやら、何処からとも無く現れる町娘姿)
さてさて。ちゃんと来るのは少々久しぶりかや?
そう長くおられはせぬが、ちょっくら邪魔するとするかや。
>>153 儀式って……なんだか大袈裟な気もするけど。う〜ん……。
(しばらく首をひねってあれこれ考えていたようだけど)
住人の印象か。そうだなぁ……あんまりよく知らない話の人ばかりだから、あんまり詳しいことは言えないけど……。
僕の変身した姿を見ても、あんまり驚いていないのは嬉しいかな。昨日も誰も驚いていなかったみたいだし。
僕に原因があるにしたって、人に驚かれたり悲鳴をあげられたりするのって……あんまり気分のいいことじゃないしさ。
っと、好みの女性!?……そうだなぁ。
僕も一応健全な男子高校生だから、やっぱり綺麗な人とかと一緒にいられたらいいかな、とは思うけど。
やっぱり、僕の姿を見ても怖がらずに普通に接してくれる人。これが一番かな。
憧れる男性かぁ……。
僕はあんまり運動とかも得意じゃないし、器用でもないからさ。
やっぱり何でもできるような人ってのはちょっと憧れちゃうかもな。
後、タイプに近い娘って話だけど……やっぱり僕、殆ど誰も知らない人ばかりなんだ。
だから、今は回答はできないかな。
>>154 (誰か来た、ちくちくやってた手を止めて)
どうも、こんばんわ。
(寝巻姿の、あまり取り柄もなさそうな青年が一人、小さく会釈して)
作業しながらでごめんね。これを早く直しちゃわないと、明日はくものが無くなっちゃうんだ。
(そう言って、再び慣れない手つきでズボンを縫う作業に取り掛かり)
>156
(見るからに危なっかしい手つきで針仕事をしている青年を目に留め)
お晩じゃ、ぬし初めて見る顔じゃの?
わっちはホロ、それ以外の何者にもあらぬ。
今宵は生憎の天気で月が見られぬのが残念じゃの…
………
(いかにも危なっかしい手つきの青年に業を煮やし)
…ぬし。ちょっとそれをわっちに貸してくりゃれ?
>>157 そうだね、ここに来たのは……昨日が初めてかな。
僕は駒犬銀之介、至って普通の高校生だよ。
そうだね……確かに、お月様が見えないのは残念かもね。
僕も、満月でなければ月を眺めるのは嫌いじゃないから。
(うんうんと頷いて、相変わらずちくちくと針を進めていたが……)
え、それっていうと……これのこと?
(ズボンを掲げてみせる。一体何をしたのかお尻の継ぎ目がぱっくりと破れている)
>158
ギンノスケ、か。ギンとでも呼んでよいかや?
コウコウセイ…前にも聞いた言葉じゃが未だによく分からぬの。
月は美しい…満月の時などは思わず遠吠えをしたくなるほどに、の。
酒の肴にするもまたよいものじゃて。
そう、それ。ぬしが先ほどから進めておる針仕事じゃ。
見ておらば、ぬしちいとも慣れておらぬようじゃからの。
一つ手本でも見せてやろうかと思うてな?
(掲げたズボンを手に取り、ぱっくりと開いた穴を見て)
……尻を斬られでもしたのかの?
銀之介…懐かしいな。
美術部の先輩だったか、あのエピソードは切な過ぎる…。
>>159 うん、好きに呼んで貰って構わないよ。
分からない?……えっと、高校っていう、みんなが勉強する場所があってね。
僕はそこに勉強をしに行ってる。だから高校生ってわけ。
(これで分かるかな、と考えながらもっともらしく頷いて)
遠吠え……か、うん。その気持ちはわかるかも。……わかりたくないけど。
(小さく苦笑して軽く頬を掻き)
あはは……これでも良くこういうことはするんだけどね。
でもやっぱり、なかなか慣れなくてさ……。
(と、絆創膏の貼られた手を差し出して)
え……?いいの!それは助かるよ、ありがとう!
ええと……まあ、なんというか色々と事情がありまして……。
(よく見るとズボンのお尻には獣、それも狼の毛が付着している)
>>160 ああ……あの時は辛かったっけなぁ。
そりゃあ勿論、正体が分かったら嫌われちゃうのは分かってたけどさ。
それでも……ショックだったよなぁ。先輩、今どうしてるんだろ。
(溜息一つ、がっくりと項垂れて)
>161
それなら遠慮なくギンと呼ばせてもらうでな。
以後宜しくの、ギン。
コウコウ…勉強する場?貴族の子弟が行っておるような場かや?
…むう、ぬし実はなかなかよい家の出じゃったのかや。
(改めて風体を見る。そう思えばどことなく高貴な気も…する…かも)
くふふ、眺めるだけでも十分楽しいのじゃがの。
…ん、晴れてきたかや?どれ、月は見えるじゃろうか…
くふ、上達せぬのならば上手い者に任せらばよかろ?
ぬしの周りにはおらぬのかや。
(ひょいとズボンと道具を受け取って)
なに、見ておって苛々と来てしまうからそれが嫌なだけじゃて、くふ。
(ソファーに座ると、ちくちくと縫い始める)
……毛?それも、この毛は…
(ふん、と鼻を一つ鳴らし)
ぬし、尻を狼に食われでもしたのかや?
>>163 うん、よろしく……ホロさん。
(にへら、とあまりしまりのない笑みを浮かべて手を差し出して)
貴族……って、全然そんなんじゃないよ!高校なんてみんな行ってる所なんだよ?
(慌てたように手を突き出して、ぶんぶんと大きく振って)
確かに、なんだか月を眺めていると不思議な気分になることはあるけど……。
あ、晴れてきたのか。……うん、でもまあ満月じゃなければ問題はないんだ、満月じゃなければね、
(うんうんと頷いて、空を見上げると)
いない訳じゃないんだけど……結構頻繁にこうなっちゃうからさ。
やっぱり自分でできないとダメなんだけど……上手くならないんだよね、なかなか。
あはは……。
(すっかり参ってしまった様子で小さく苦笑して)
え、毛?……あ、そ、それはさ。
……うん、そうだよ。家で犬を飼っててさ、そいつがよく僕のズボンを狙ってくるんだ。それで良くこうなっちゃうって訳なんだ。
(すっかり慌てていたが、何とか上手い具合に取り繕おうと嘘を述べ)
両思いなのに勘違いでお互いの気持ちに気づかずにいたっていうのは…
……楓さん(だっけ?)もああいう形で身を引いてるし。
なんというか銀之介って、阿智作品らしい主人公だよなー。
>164
…くふ。ぬし、もちっとしゃきっとした顔をするとよいぞ?
(差し出された手を柔らかく握って)
みんな行ってる…じゃと?むむ、前にも聞いたような気がするの。
義務教育とかいうやつかや。ぬしらの世界は皆金持ちなんじゃの…
(羨ましそうな目をして)
満月でなければ?ぬし、満月に何か嫌な思い出でもあるのかや。
新月が嫌いじゃというのは理解できるが満月は駄目というのは初目見えじゃ。
(同じように空を見上げる。今日の月は…10日目といったところか)
いない訳ではないならば、その者に頼めばよかろう?
なかなか上手くならぬのならぬしが不器用なだけじゃ、諦めよ。
あんまり指に針を刺しておると血が足らぬようになるぞ?くふふ。
(冗談めかして笑いつつ、針仕事を続ける)
…犬にはあらぬな、この匂いは狼のものじゃ。
それに……どうもぬしから狼の匂いがするように思えるのじゃが?
なあ、ぬし様よ。もしかして…ぬし…
………実は狼じゃな?
>>165 それもまた僕にとっては苦い苦い思い出ではあるんだけど……。
でも、あの時引っ越したお陰で、お陰でって言うのも変だけど。それで唐子や楓さんにも会えたわけだからさ。
それに、楓さんも最初の頃と比べてずいぶん明るくなったみたいだし。
僕は良かったと思うな。
>>166 あはは……よく言われるけど、こればっかりは生まれつきだからさ。
とにかく、よろしくね。
(その手をゆっくり上下に振って)
ううむ……高校を知らなくて義務教育は知ってる?どこの国の人なんだろう。
……まあ、いいか。世の中にはまだまだ僕の知らない国があるってことだろう。
(ひとまず納得といった様子でうんうんと頷いて)
まあ……満月には色々と嫌な思い出がありまして。最近はひとまずそれほどでもなくなったんだけどね。
……うん、いつまでもこんな月だったらいいんだけどな。
(月を見上げて、感慨深げに頷いて)
頼むことはあるんだ、でも……いつも頼んでばっかりってのも気が引けるじゃないか。
僕が不器用なのは……まあ、確かにそうなんだけどね。
それなら大丈夫、指をちょっと指したくらいじゃそんな風になったりしないよ。
(上手いもんだな、と感心したように針仕事の様子を眺めて)
え……ええぇぇぇぇっ!!?
な、ななな何をいきなりいいだすのでございましょうかあなたは……。
(ものすごくショッキングな言葉だったようで、可笑しいほど慌てていたが)
……うん、ひとまず落ち着こう。
うん、そんなことあり得ないじゃないか、ほら、人が狼だなんてさ。常識的に考えてあり得るわけ無いじゃないか。
これはただの犬の毛だよ、犬の毛、家の犬がまた凶暴な奴でさー………。
(ひとまず言葉を放った後、様子を窺うように覗き込んでみる)
狼(ホロ)×狼(銀)フラグktkr
月と貴女も狼だし・・・ラノベって狼多いのな
…こういう場合は静かにそっと見守るのも手、だがな。
>167
もう少々精気のある顔をせば佳い男になるやも知れぬにの、くふ。
ああ、義務教育というのはわっちのおる国にはあらぬぞ。
前に此処でニホンという国の者から聞いて知ったのじゃて。
…もしやぬしもニホンの者なのかや?
(そういえば肌の色が似てる…と思いながら)
ほほう…満月の夜に家族が殺されでもしたのかや?
…冗談、冗談じゃ。
何、月夜の晩だけにあらぬからこそ…面白い事もあるのじゃろ?
(にやり、と笑って見せて)
頼んでばかりで気が引けるのならば、それ以外の事で返さばよかろ?
もしくは仕立て屋に頼むが如く代金を支払うなどすらばよいしの。
くふふ、そのうち指が穴だらけになって針が持てぬようになっても知らぬぞ?
(多少雑ではあるが淀みなく針仕事を進めて)
くふふふ、その慌て様が何より雄弁に語っておるち思うがの?
もしぬしがただの人間じゃったら「そんな馬鹿な」と笑い飛ばして終わるじゃろ?
(くすくす、と笑って)
……安心せよ。ここには教会の手のものもおらぬ。
ぬしが何者じゃろうと追われる事もあらぬからして心配はあらぬて。それに……
(頭に着けていた三角巾を取る。その頭には…立派な毛並みの、狼の耳が)
…わっちも、狼じゃしの?
(悪戯っぽく笑ってみせる)
>168
なに、この先どうなるかなど分かるものにはあらぬ。
それはわっちとギンと、成り行き次第…くふ。
>169
渾名も含めればかなりの数になるち思うがの。
本物の狼に限定すると少々減るが。
>170
そこな狼の子よ?
隠れておらず出てくるがよかろうて。
ぬしと顔を合わせるのも久しぶりじゃしの。
>>171 ああ……やっぱり外国の人なんだ。どんな国なのかな。ホロさんの国って。
……目玉焼きと月見うどんがない国だったら僕もちょっと行ってみたいかもな。
(ぼそ、と呟いて)
うん、僕は日本生まれの日本育ち。正真正銘の日本人だよ。
(しっかり一つ頷いて)
いや……流石にそこまで壮絶な事情があるわけでもないんだけどさ。
なんていうか、満月の夜は……そう、自分が自分じゃ無くなっちゃうんだ。
変なこと言ってると思われるだろうけど……それで色々あってさ。
(あまり思い出したくない、といった様子で顔を顰めて)
それ以外のこと、か……う〜ん、確かにそれはいい考えかも知れないな。
(ぽん、と手を打って)
大丈夫だよ、軽い刺し傷なんてすぐに塞がっちゃうよ。
もし万が一深い傷を負ったとしても……うん、その時はその時、なんとかなるよ。
(割と自信があるような表情で)
あ……いや、これは単に突拍子もないことを言われて驚いただけで。
僕ってこう見えてもすっっごく驚きやすいんだ。それはもう物陰から猫が出てきたくらいで思わず飛び跳ねてしまうほどの……。
(どうにか誤魔化そうと、ばたばた手を振りながらよく分からないことを並べ)
(そうこうしている内に、狼の耳が視界に入り)
……え、えぇぇぇぇっっ!!!
それじゃ、ホロさんも僕と同じオオカミ男……いや、この場合はオオカミ女って言い方の方が正しいのかな。
いや、そんなことじゃなくって!でもそれにしては見た目は普通の人間だし……むぅぅ。
良くできた付け耳、とか?
(恐る恐るといった様子で、その耳に手を伸ばしてみる)
【途中ですいませんが、少し席を外します】
【30分もかからずに戻ってくると思うので続きは戻ってきたときにお願いします】
>>172 (暗闇になってた部屋の片隅から、ゆっくりとした足音と共に現れる中年のカナダ人)
隠れてるつもりは毛頭無かったぜ、古の友。
ただ少し暇が出来たんで、こうして顔を出しただけさ。
もっとも、あまり長くはいられねぇが…。
そうだったぜ…ホロ、お前とも久し振りに顔を合わせたな。
…で、お前以外に獣の匂いがするが、コイツは誰の匂いだ?
お前の知り合いがここにでも来てたのか?
(鼻をひくつかせて、部屋の中から初めて嗅ぐ匂いに顔を顰める)
>173
わっちがおる国は少なくともニホンにはあらぬからの。
ぬしから見らば確かに外国の人となるじゃろうな。
…目玉焼き?月見うどん?そは何じゃな、食い物かや?
(興味をそそられたようで目を輝かせ)
ふむ、やはりそうかや。ニホン人ち言うんは皆面白い者ばかりじゃの。
(なんとなくくすりと笑って)
自分が自分でなくなって…?興奮して我を忘れる、とかかや?
…むう、よく分からぬが分かっておこうかの。
よい考えじゃろ?ギブ&テイク、契約関係じゃ。
深い傷でも何とか…?ぬし、なかなか丈夫なのじゃな。
片腕無くなったくらいなら平気じゃったりとかせぬかや?くふふ。
まあ、ぬしが小心なのはよく分かったが。
それはそれとして…わっちは狼男でも狼女にもあらぬぞ?
わっちはそもそも、狼じゃからな。
(きっぱりと、そんな事を言い出して)
これが偽者じゃと?この自慢の毛並みが偽者などであるものか。
(服の裾から尻尾も出す。ふさふさとした立派な毛並みの)
信じられぬのならば、触ってみるがよかろ。ただ、一つ条件があるぞ。
(もっともらしく言ってから)
……やさしくしてくりゃれ?
>174
【了解じゃが、その前にわっちが帰るかも知れぬ】
【その時は勘弁してくりゃれ】
>175
何、表に出てこぬものじゃから引っ張り出してやろうとの?
わちも似たようなものじゃて、そう時間はあらぬ。
それでもこうして再び会えた幸運に感謝じゃな、くふふ。
ああ、このわっち以外の狼の匂いはそこの…
(と、ギンの方を指して)
そやつの匂いじゃ。
わっちも驚いたがよ、わっちとぬし以外で狼の匂いとはの。
>>174 【挨拶位はしたかったんだが…残念だ】
>>176 ――フンッ、そいつは嬉しくて涙が出てくるぜ、古の友。
ま、そうだな。こうして会えた事くらいは喜ばねぇと。
また暇があれば、その時は酒でも酌み交わすとするか。
(指差された方を見ると一人の少年
再び鼻を引くつかせ…)
確かに匂いはするが……おかしい。
狼以外の……『その他』の匂いが全くしてこねぇぜ。
だとしたら…まさか、な。
(何かを言おうとし、そこで口を噤む)
>>176 やっぱりそうだったのか、なんだかおかしいと思ったよ。
でもそうやって言うってことは、ホロさんは他の日本の人と知り合いなんだね。
……うん、目玉焼きってのは卵を焼いたもので、月見うどんってのは……。
(果たしてうどんという食べ物をどう説明したものか、しばし迷った後)
うん、どっちも日本の食べ物なんだ。ただ……色々と悩まされてるんだ、この食べ物には。
(思い出すと苦笑するほかない様子で)
そんな感じ……かな、本当に自分が自分じゃ無くなっちゃって、何をしていたのかもわからなくなっちゃう。
今はもうそんなことは無くなったんだけどね。それでもやっぱり満月の夜は苦手なんだ。
(月夜を見上げて、渋い顔で頷いて)
別に僕はそんなに丈夫って訳じゃないんだけどね……すぐに傷を治す、とっておきの方法を知ってるんだ。
でも、流石に腕が無くなっても平気ってわけじゃないよ……腹に穴が開いたこととかはあったけどさ。
うわ、今度は尻尾まで……本当に狼、なの?
……でも、こうやって尻尾を出しても服が破れないのは羨ましいな。
僕はズボンだからどうしても……って、そんなことはどうでもいいんだった。
(ぶんぶんと気を取り直すように頭を振って)
(かけられた言葉に、耳へと伸びた手が一度止まり)
あ……うん、気を付けるよ。
(そっと耳の上に手を載せると)
本当に毛皮だ……暖かい。銀花と一緒だ。
(慣れている様子で優しく耳を、そしてそのまま無意識に頭を撫でてしまい)
>177
くふふ、嬉しかろうて。
わっち直々に連れ出してやった事に感謝せよ?
(くすくすと笑って)
そうじゃの、ちょっと前にぬしとアリアとで呑んでおったようじゃが、
わっちが行けなんだのが残念でたまらぬっ。
……わっちにも、分からぬ。
あの者が、一体何者なのか…
(と、何かを言いかけたローガンに気づき)
…もしかしたら、の。
されどあくまでそは仮定…
なんつーかオッサンが来たからいなくなったと邪推してしまいそうだw
【戻ってきました】
>>177 (そこには一人の少年?青年?中肉中背、取り立て何かがあるわけでもない、至って普通の風貌だが)
あはは……どうも、こんばんは。駒犬銀之介です。
(小さく会釈し、顔を上げ)
ええと……狼の匂いって、もしかしてあなたも……狼な人?
(恐る恐ると聞いてみる)
>178
うむ、以前にニホンの事を色々と教えてもらってな。
キョウトとやらの祭りの事などを聞いたぞ?
卵を焼いた…その料理なら、こっちでも見るがよ?
くふ、目玉焼きとは言いえて妙な名づけじゃな。
ふむ?ぬし、卵が苦手じゃったりするのかや?
(微妙な顔をしているギンを不思議そうに見て)
…そは厄介な事があったのじゃな。己の知らぬうちに己が何かしておったなど、
考えるだけでも恐ろしい…
(ちょっと顔をしかめて)
ふむ?そんなよい方法があるのかや。ニホンの技術か何かかや?
……腹に穴が開いたのと腕がなくなったのとではどっちが酷いのかと聞かれても悩むぞ。
わっちは正真正銘の狼じゃ。今は見ての通り人間の姿をしておるがの。
この姿じゃと服は普通に着られるがの…
…元の姿じゃと服など着られぬ。少々身体が大きいからの。
尻尾は油断すると見つかるが、腰巻じゃと言わば大概怪しまれぬぞ?
(冗談めかして笑ってみせ)
くふ、どうじゃな?信じられたかや。
(そのまま頭を撫でられて目を細めながら)
…ぬし、ぬしよ。心地よいがそは少々困りんす。
さて…ギンが戻ってきたところじゃが、わっちはそろそろ帰らねばならぬでな。
また会おうぞ、ギン、狼の子。
(三角巾を着け直すと、何処へとも無く去っていった)
>>182 そっか、だからなのかな。ずいぶん日本語も上手みたいだし。
京都は……僕も行ったことはなかったな。でもあっちの方はお祭りも規模が大きいらしいから、いつか見てみたいとは思うかな。
……次の引っ越し先が京都、なんてことで見に行くことにならなければいいけどね。
うん、卵料理が嫌いな訳じゃないんだけどね。あの……黄身がだめなんだ。
まん丸になってる黄身を見ると……ね。
(僅かに顔を顰めて)
本当だよ……自分の知らないところで、勝手に自分が暴れてる。
そしてその間に何があったかなんて、僕には殆ど分からないんだ。
こんなに嫌なことってないよ。だから……満月は嫌いだったんだ。
(思い出すたび溜息一つ、月を見ていた視線を下ろし)
う〜ん……これは僕の体質なのかな、傷の治りが早いんだよ、僕は。
人間の姿をする狼……ううむ、僕よりずっと便利そうだぞ。
僕は一度狼になっちゃったらしばらく元には戻れないし、自分の意志でなることもできないしなぁ。
……実は、このズボンもそうなんだ。狼になったときに尻尾が突き出ちゃって、それで。
(直して貰ったズボンを受け取り、満足そうに眺めて)
うん……これは本物だ、いつも撫でてるのと感触が一緒だからね。
(そんなことを言いながらも、なでなでと毛並みをなぞっていたが……)
あ、ごめんね。ついいつもの癖で……。
(相手は見た目人間の少女だった、それに思い至って慌てて手を離し)
今日は驚いたよ、僕の他にも狼がいたなんて。それも僕の逆で、人間になれる狼だったなんてさ。
……うん、それじゃあまたいつか会おうね、ホロさん。
(その姿を、大きく手を振って見送って)
>>179>>182 あぁ、とても感謝してるぜ、古の友よ。
あのままだったら、ずっと暗い穴倉から出られなかっただろうさ。
(可笑しそうにジョークを言いながらクックック…と含み笑い)
あの時はサシで飲んでだだけさ。それもまた悪くはなかったが…。
アリアはお前が来ない事を少し残念がってたぜ。
…少なくとも、アイツも狼と関わりを持ってる。
だが、今は推測に止めておくさ。
本当の事は…当人の口から語らえるまで待ってればいい。
あぁ…またな、古の友。
次に会う時は酒でも用意しておくぜ。
>>181 (恐る恐る訊ねてくる少年に、挨拶代わりに睨んでみる)
(普通の人ならそれだけで立ち竦む程の重圧感を含めた眼光を向けて)
――過去の事を覚えてねぇ相手に、狼なのかと問われても…俺は答えられねぇぜ。
只一つ言える事は…――
(瞬間、拳を握りしめる。すると手の甲から鋭い三本の―世界最硬の金属、アダマンチウム に包まれた―爪を飛び出させる)
――俺がミュータントであるという事だけだ。
俺の名はローガン…しがない老い耄れたカナダ人さ。
ヨロシクな、ギン。
(ニヤリと口の端を歪めると、右手の甲から生えてた爪を中に戻し、その手を差し出す)
>>184 ひ……っ!
(中身はあくまでちょっと気弱な高校生、そんな感じに睨まれては竦み上がるより他術も無し)
あ……過去のことを覚えていない、って。記憶喪失、ってことなのかな。
(恐る恐る、と言った様子でゆっくり言葉を紡ぎ)
うわっ!……爪だ。
(腕から飛び出た何でも切れそうな爪。まるで何処かの映画のようなその様子を呆気にとられて眺めていたが)
ミュータント、って……。
(昔どこかで見た、亀な忍者がまず最初に頭に浮かんだようだが。頭を振って振り払い)
いや、うん。ここには色んな人が居るんだよね。だから……あんまり気にしない方がいい。そうに決まってる。
(自分自身もその色んな人の中に入っているのだが、そんなことにも気付かず頷いて)
ローガンさん……うん、よろしく。
(爪がするりと戻っていく様子に、また僅かに目を見開いて。それでも意を決して差し出された手を握る)
>>185 (竦み上がる姿を見て、意地悪が過ぎたかと思いながら肩を竦め)
……そういう事だ、覚えているのは自分がこういう身体にされた後位さ。
それ以前の記憶は………ねぇ。
(握ってきた手を握り返しながら、伸ばしたままである左側の爪をキラリと光らせる)
ミュータントだ、とかそんなのを気にしてたら、
ここじゃ付いて行けねぇぜ。
で、だ…『テメェは一体何者なんだ』?
お前からは狼の匂いはすれど、『人の匂い』は僅かにしかしねぇぜ。
(握手したまま、先程から抱いていた疑問をぶつけてみる)
>>186 なんだか深い事情がありそうですね……。
記憶がないってのは大変そうだ、自分が誰かも分からないってことだもんな。
自分が誰かも分からなくて、それで突然こんな力を持っていたりしたら……。
(それとなく心情察するところもあるのだろうか、僅かに気落ちした表情で)
そう……みたいですね。
昨日から色んな人に出会ってますけど、みんなどこか一癖ある人ばっかりで……。
僕……は。
(僅かに戸惑い、でも相手も普通じゃないなら、言っても構わないかな、とも考えて)
いわゆるオオカミ男という奴なんです。満月を見たり……他にも色々原因はあるんですけど。
狼になってしまうんです、そうなるとしばらくは戻れなくて、今まで色々苦労してきたんです。
(力無く笑いながら、握られた手を握りかえして)
オオカミ男なんてのは普通じゃないから、正体がばれるとすぐに引っ越ししなくちゃならないんだ。
だから……できればこの事は内緒にして貰えませんか?
>>187 あぁ、自分でも分からねぇ自分の過去の記憶。
――だが、そんな事で気落ちしてどうする。
記憶がねぇなら、この手で探し当てる――それだけの事だ。
それに俺はこうなって悔やんだり道を外したりしちゃいねぇ。
そんな事をした所で何も始まりゃしねぇさ。
悔やみ道を外した奴は……それだけ己の心が"弱かった"だけの事さ。
例えヒーローであろうとも、なかろうとも…だ。
(気落ちする表情も気にせず、そうバッサリと切り捨てる発言をする)
――ほぉ、それでさっきまでの疑問が解決したぜ。
お前もそれなりに苦労はしてきた…って訳か。
心配するな、元々口外する様な事はしねぇさ。
それに…一癖も二癖もある奴らばかりだが、みんな気の良い奴等だ。
お前もきっと――仲良くなれる筈さ。
例え狼の姿のままでも…な。
(不器用な男なりの笑みを浮かべてみせる)
――さて、俺もそろそろ帰らせてもらうぜ。
他の奴とも出会えるといいな…じゃあな、ギン。
>>188 分からないことは、自分で調べて突き止める、か。
ううむ、やっぱり見た目だけじゃなくて中身も強いんだろうな。僕とは違って。
(感心したように頷いて)
僕も少しは見習わなくちゃな。……でも、正体を隠すことはまた別なんだろうな、やっぱり。
ヒーロー、正義の味方かぁ……。そう言うのも格好いいかもな。
(一つ頷き、何やら奇妙なポーズを取ってみせ)
正体がばれては逃げ、ばれては逃げの繰り返しで。
もうすっかり引っ越しにも慣れちゃったけど……今度こそここで卒業まで過ごしたいんだ。
だから、本当にそうして貰えると助かります。
(僅かに安堵の表情を見せて、会釈して)
そう……みたいですね。もう何人かと話しましたけど、みんないい人のようでしたし。
……実際、狼の姿のままでも仲良く慣れましたから、ね。
(思い出して苦笑して、軽く頬を掻き)
ええ、それじゃあまたいつか会いましょう。ローガンさん。
(会釈して、大きく手を振って去っていく姿を見送って)
真っ赤な誓いいぃぃぃぃぃぃぃ!
(淡々と無表情に熱唱しながら入室)
>>190 (再び椅子に腰掛けて、しばしぼーっとしていたけれど)
うわぁっ……あ、あわ、わわわぁっ!?
(突然の乱入者、そしてその熱唱に驚いて、椅子から転げ落ちてしまい)
痛た……たた、ええと、君は一体……?
(打ち付けたお尻をさすりながら、よろよろと立ち上がり)
>191
――ナイス・・・・・リアクション。
(無表情に親指を立ててみせる)
私は――私は――周防九曜・・・・・・?
(何故か疑問符付きで小首を傾げてみせる)
――くータンと呼んでくれると――フラグが立つという噂・・・・・・・
貴方は――銀狼怪奇ファイル?
>>192 いや……本当に驚いたよ、いきなり歌いながらやってくるんだからさ。
(椅子に座り直して一息ついて)
周防さん、でいいのかな。って……くータン?なんだか不思議な呼び方だね。
僕はそんな二重人格な天才じゃないよ。僕の名前は駒犬銀之介。
至って普通の高校生さ。よろしくね。
>193
――歌は――人類の生み出した――文化の極み・・・・・ね?
・・・・・・そう?「俺に不可能はない」と――決め台詞――期待していた・・・
・・・・時期がもう過ぎました――
(何かショックだったらしく、自己紹介の後半を聞き流して部屋の)
(隅で膝を抱えて無表情にショボーンとしている)
――ちなみに――私のことは――プロフ参照(
>>20)・・・・・・・
同じ説明をするのは――マンネリだから――
>>194 そうだね……確かに僕も歌は嫌いじゃないよ。歌っていると気持ちがいいしね。
それに、曲によっては勇気がわいてくる曲だってあるし。
風と〜大地と〜天が呼ぶ〜♪ってさ。
(マイクを握る仕草をして、何やら歌ってみせて)
もうずいぶん昔の番組だからね……あんまり覚えてる人も多くないんじゃないかな?
僕は……結構楽しんでみてた記憶があるな。ちょっと怖かったけどさ。
あれ?僕、何か悪いこと言っちゃった……?
(部屋の隅でショボーンとしている様子に、すっかり慌ててしまい)
ええと、プロフプロフ……あ、これか。
(履歴書のような紙を取り出して、しげしげと眺めながら)
うん、確かにマンネリは良くないよね。でも、お約束とマンネリってのは似てるけどやっぱり違うんだろうかね?
僕のお話は、割とお約束ばっかりなんだけど……見る人が見たら、マンネリに見えちゃうのかも知れないな。
(これは問題だ、と僅かに難しそうな表情で)
>195
――歌や音楽には――気分を高揚させたり――穏やかにしたり――
そういう効果がある――何にしても――人類が誇るべき・・・・・文化・・・・・
(コクコクと小さく頷く)
――天使の様な――悪魔の笑顔――いえ・・・・・気にしない方が・・・・・
円滑な――人間関係が――築けると――思うわ・・・・・・
(気を取り直して――相変わらずの無表情だが――隅から出て来る)
――お約束というより――王道と呼ぶべきなのでは・・・・・・・?
古いと言われながらも――それが廃れないのは――心のどこかで・・・・・
そんな展開を期待して――いるものが――存在するから・・・・・・・
マンネリは――悪い意味で使われる――飽きるということ・・・・・・
>>196 そこまでのものかどうかは分からないけど……うん、確かに歌ってすごいと思う。
歌一曲で気弱な青年が熱血ヒーローに、ってさ。流石にそこまでのことは滅多にないとは思うけど。
(だが、実際無いわけでもないのがこの世の中で)
この街に、溢れているよ……だったっけかな。この曲も好きだったな、僕は。
(思い出しながら、懐かしさに思わず笑みを浮かべて)
王道……なのかな?やっぱり僕たちの場合はお約束なんだと思う。
毎回毎回お決まり、お約束な結末……ってな感じでさ。それでも何とか受け容れられているのは……何でだろうね?
(思わず首を傾げてしまい)
少なくともお約束だと言われている限りは……まだ飽きられてないってことなのかな。
>197
――ある種の・・・・・自己暗示なのかしら・・・・・
――歌詞を旋律に・・・・・乗せることにより――よりダイレクトに・・・・
記憶ができる――そう――だから――その歌を覚えている・・・・・・
ことも――不思議では――ないということ――
――それを言ったら――某新喜劇は――いつもお約束・・・・・・
そのお約束を――客は期待している――ライトノベルも――
同様のことが――言えるはず――固定ファンは――それを受け入れている・・・・・
だから――作品が――世に出ることも――できる・・・・・・・もっとも――期待されて
いても・・・・作者の都合で――完結していない――作品も――
(何処からか花束(全部造花)を取り出して差し出す)
――では――剣と月の――祝福を・・・・・・ノシ
(入ってきた時と正反対に、静かに退室する)
どれ
>>198 そうなのかも知れないな、普通に聞くよりも歌で聞いた方が、頭に残りやすいだろうし。
普通じゃ覚えられそうにないようなことも、曲に乗せながらだと何故か覚えられたりとか。
そういうこともあるからね。
(うんうんと、納得したように頷いて)
そうなんだろうね……それぞれの作品に、それぞれ違ったお約束があるから。
毎回毎回、それが見たくて買っている、読んでいる人達っていうのはいるんだろうな。
僕にとっては嬉しいこと、かな。それは。
……確かに、諸々の都合で完結どころか続編の気配さえも見えない作品っていうのも、確かにあるよね。
(何やら思い出したらしく、額に汗を浮かべて呟いて)
え……これ、僕にくれるのかい?花束……だよね?あ、でも造花だ。
(ひとまず受け取ってみたものの、さてどうしたものかと対処に困っている内に……)
え……あ、行っちゃった。なんだか妙な娘だったなぁ。
(呆然と去っていく姿を見送ることしかできず)
……とりあえずこれは、持って帰って飾っておこうかな。
(造花の束を傍らに置いた)
ふぁ……ぁ。ちょっと眠くなってきたな。
(またしてもしまりのない表情で、大きな欠伸を一つして)
でも、その前にお腹も空いてきたな……。
(お腹が小さく鳴りまして)
あんまり寝るまえに食べるのって良くないらしいけど、偶にはいいかな。
さて、何か食べるものがあっただろうか……。
(備え付けの冷蔵庫をごそごそと漁り始める)
落ち宣言が無い…まだ居ると思っても、構わないのかな?
しかしつけられたあだ名が“ギン”か。何かしら親近感を感じるねぇ
(くっくっく、と喉の奥で笑う)
もう消えただろ
(冷蔵庫の中を漁ってみると、出てきたのはうどん玉)
よし、それじゃ今日の夜食はうどんにしようかな。
肉もあったし、肉うどんにしよう。
(にんまりと笑みを浮かべて、うんうんと頷きながら振り向くと……)
>>202 っとと、いつの間に来てたのかな、気付かなかったよ。
(慌てた様子でうどんと肉のパックを脇に置いて)
はは、僕も今まで色んなあだ名を付けられてきたけど、ギンって呼ばれたのは初めてかも知れないな。
でも、親近感ってことは……何か似たようなあだ名を付けられてる人なのかな?
>>204 さぁて、ね
あまり詳しくは言わないけれど、私も似たようなあだ名を付けられてる――いや、ある意味正式型番だけど
ギンギンとか呼ばれると別のものを連想させられるから困る
(大袈裟に肩を竦め、困ったふりをして見せて)
夜食は身体に悪いよ
空きっ腹を抱えて寝なさい。と言うわけでこれは私が責任を持って食べておきます
(と、肉とうどん玉を取り上げてコンロに向かう)
>>205 正式番号?……なんだかよくわからないけど、ギンっていうあだ名も別にそれ程珍しいものじゃなさそうだし。
重なるってことは無い訳じゃないんじゃないかな。
(ちょっと自信ないけど、と苦笑しながら付け加え)
ギンギンか……はは、なんだか寝付けなさそうな名前だね。
え、あ、あの。ちょっとちょっと!これは僕の夜食で……。
(なんだか流されるままにうどん玉を奪われてしまったが、この空きっ腹を抱えて寝るのは耐え難い)
(彼にしては珍しく、積極的に奪還へ向けて乗り出したのであった)
>>206 でもね? 銀とか金とかって字、あんまり名前には使わないのが普通なんですよ
一度、今までの学籍名簿を見てみると良いかも知れませんね
(まあ、興味があればですが。と付け加える)
………そう言う事を言うのは、もう少し場を弁えるべきですよ
(心なしか頬を赤らめて)
ダメです!
流石にひと玉全部は多過ぎだから、貴方の事を思ってこそ言ったんだ
おとなしく座って待って居なさい!
(ぴしゃりと言い付けて、肉を軽く塩胡椒で味付けて炒めつつうどんを茹で)
(熱湯を入れて器を“二つ”暖めておく)
すぐ出来ますよ
>>207 確かに……そうかもしれないけどさ。最近は子供に変な名前を付ける親も多くなったって聞くからさ。
金狼銀狼なんて名前、ほんとに付けてしまう親だっているのかも知れない。
でも、流石に学籍名簿まで調べようとは思わないかな、僕は。
(流石にそこまではね、と苦笑しながら呟いて)
え……と、あはは。目が冴えることのつもりで言ってたんだけど……はは、は。
(何となく意するところは察したらしく、自分も赤くなって俯いて)
あ……そう言うこと、ね。でも、わざわざ作ってくれなくてもいいのに。
(なんて言いながらも、肉が炒められて香ばしい匂いが漂ってくると、椅子に座って)
うん、それじゃ楽しみに待たせて貰おうかな。
(目をキラキラとさせて名無しの手つきに視線を集中させる。尻尾があったらバタバタと揺れていそうだ)
>>208 …あまりに変な名前は成人後に改名出来るとも聞きますけどね
一生ものである名前は地味に越した事は無いんですよ、実際…
(話題がズレてきた。閑話休題)
(湯から一本だけ麺を取出して、ちゅるんと啜って堅さを確認し)
(丁度良いと分かると、器の湯を一度棄ててそこに麺を入れ)
(その上に堅めに炒めた肉を乗せて、その上から汁を注ぐ)
さ、出来たよ
薬味はお好みで入れて下さいな
(二分の一人前の肉うどんの入った器を銀之介の前に置き)
(自分の分には、刻みネギとおろし生姜を多めに入れる)
hore
>>209 確かに、改名の一つもしたくなるような名前っていうのもありそうだよね。
僕は今の自分の名前、嫌いじゃないけど。そういう名前を付けられた人は本当に可哀想だと思うよ。
(うんうんと頷きながら、視線は目の前に置かれた器に釘付けで)
うん、ありがとう。
(ぱき、と小気味よい音を立てて割り箸が割れる。どうやら上手に二分できたようで)
いい匂いだ。ううん、これは美味しそうだぞ。
(まるで犬か何かのように、鼻を寄せて匂いを嗅いで。満足そうに頷いて)
それじゃ僕は……。
(刻みネギを少々、それから七味を軽く振りまして)
……よしっ、頂きま〜っす!はふ……ぁむ、んぐ。
(そして食べ始める、時折熱さに苦しみながらもみるみるうどんは減っていく)
>>211 ふふ…
私はそこまで料理が上手い訳では無い、と自分では思っていますが。そう美味しそうに食べて貰えると、嬉しいものですね
(自分の分の半分ほどまで食した所で手を少し休めて、銀之介が食する様子を微笑みながらじっと観察している)
(だが銀之介が食べ終わる頃には、何故かこちらの器も空になっていて)
>>212 ふぅ……美味しかった、ご馳走様っ!
(器の上に割り箸乗せて。ぱん、と両手を打ちまして)
やっぱりお腹が空いてたってのが一番あるのかな。ほら、空腹は一番の調味料だって言うじゃないか。
(空腹も収まり、満足そうに吐息を一つ)
ほんと、美味しかったよ、ありがとう。
(どうやら、自分の分を食べるのに一心不乱になるあまり、名無しの器の方まで注意は行っていなかった様子)
214 :
七味唐子:2007/09/24(月) 03:08:08 ID:???
あっ!銀之介君だ!
って、うどん食べてるし!!
夜食が食べたかったら、アタシに言ってくれればよかったのに…
(物陰から名無しさんとうどんを食べる銀之介君を覗く)
>>214 唐子っ!?一体どうしてこんな時間に?!
(流石に驚いた様子で、椅子をがたんと倒して立ち上がり)
……いや、さ。流石にこんなに夜も更けてちゃ、唐子も寝てると思ったし。
わざわざ夜食のために唐子を呼ぶのも悪いかな、と思ってさ。
(ちょっとだけばつが悪そうな表情で、物陰に向かって苦笑して)
>>213 そう言って貰えれば、未熟なりに頑張った甲斐もありましたよ
(にこぉっ、と満面の笑み)
さてと、夜も更けて時は草木も眠る丑三つ…
私もそろそろ帰らなければ
(空の器を流し台に運び、軽く水で汚れを落としておいて)
それではまた…次は何時、私が来れるとも分かりませんけど、ね
(バイバイ、と“鋭い爪を持った銀獣毛に覆われた手”を振り)
(扉から去って行く。“長い白銀の髪から覗く狼の耳と、スカートの裾からはみ出たススキの穂のような尻尾”を後ろ姿でわざと見せ付けるようにしながら)
【と言う事で…私はこれで】
【遅くまで引止めてごめんなさい、でもおかげでちょっと動かして無かったキャラの勘が取り戻せたよ】
【おやすみ、ギンくん】
217 :
七味唐子:2007/09/24(月) 03:22:13 ID:???
>>215 ちょっと目が覚めちゃってね。
確かにアタシは早寝早起きだものね。
気を使ってくれてありがと。
ワイルドウルフのときは、そんなことお構いなしだけどさ。
(ちょっとだけ意地悪く言ってみせる)
>>216 あ、銀之介君にうどんを振舞ってくれてありがと。
……!?
銀之介君と似たような体質なのかな?
>>216 お腹が空いてるときなら、どんな物を食べたって美味しく感じるんだ。
そして、それが誰かが真心込めて作ってくれた物なら尚更だよ。
(満足げに頷いて)
あ……片づけくらい僕がやったのに。
(結局手伝い損ねて、残念そうに席に着き)
うん、そうだね。もう随分と遅い時間になっちゃったな。
きっとまた会えるよ、僕もきっとまたここに来るだろうしさ。
(満面の笑みを浮かべて手を振って、見送っていた表情が。最後に見せた姿を前に凍り付き)
……本当に、色んな人が来る場所だな。ここは。
(感慨深げに呟いた)
【うん、こんな時間だけと話せて楽しかったよ】
【もしまた機会があったら、いつか何処かで会おうね】
>>217 そっか。唐子でも夜中に目が覚めるなんてことあるんだな。ちょっと以外だよ。
(面白そうに笑ってみせる)
そうそう、こんな時間に起きてたら明日が辛いんじゃないか。僕は明日は祝日だけど、うどん屋に祝日はないだろ?
あはは……あの状態の時のことは、あんまり深く追求して欲しくなかったり……はは。
(思い出すたび冷や汗ものだと、力無く笑って)
220 :
七味唐子:2007/09/24(月) 03:35:29 ID:???
>>219 こうして銀之介君に会えたんだから、ちょっとは運命を感じて欲しいな。
(頬をわずかに赤く染め膨らませる)
うん。
準備とか考えるとこのまま起きていたほうがいいかもしれない…
今からだとそんなに眠れないし。
あればっかりは、どうしようもならないんじゃ仕方ないよね。
あの日には気をつけてくれればそれでいいよ。
>>220 はは、運命か……確かにそうかもな。こんな時間にこんなところで、運良く二人出くわすなんて。
運命って言ってもバチはあたらない気がしてきたよ。
……ほら、そんなところにいないで隣に座りなよ。立ちっぱなしじゃ辛いだろ?
(隣の椅子を引いて、そこに座るよう促して)
そうだね……うどん屋、朝は早いみたいだからね。
じゃあ、僕もこのまましばらく一緒にいることにするよ。幸い僕は明日は祝日だしさ。
余裕があったらそのまま店の準備を手伝ったっていいんだしね。
いつか、満月が克服できるようになってくれればいいんだけどね……。
せめて、ワイルドウルフになるのだけでもどうにかなってくれたら、それで十分なんだけどなぁ。
(困ったものだ、と小さく溜息一つ)
222 :
七味唐子:2007/09/24(月) 03:47:15 ID:???
>>221 銀之介君もそう思う?
ふふっ、ありがと。
(上機嫌に微笑んで、椅子に腰掛ける)
ホントに!?
店の手伝いまでなんてさすがに悪いよ…
銀之介君は明日の予定はないの?
克服するのってどうすればいいんだろ?
実際に満月を見て特訓するのかな?
それって、かなり危険だよね…
>>222 まさか会えるなんて思ってなかったしさ。それがこうして会えたんだから。
そう思っちゃうかもな、運命だ、なんて。
(冗談めかして、小さく肩を揺らして笑って見せて)
(隣に座ったのを確認してから、その方向に身体を向けて)
明日は明日で、少し買い物でもしに行こうかと思っていただけだから。
それなら戻って昼まで寝てからでも十分間に合うからね。
それに、唐子にはいつも世話になってるしさ、偶には恩返しの一つもしないとさ。
うーん……父さんの話だと、僕くらいの歳じゃあもうとっくに満月で正気を失ったりしないって言ってるんだけどね。
確かに、お銀の奴は満月の時だってあの調子だしさ。
一体どうすればいいんだろうなぁ……。
(途方に暮れた様子、ちょっと項垂れ気味に)
224 :
七味唐子:2007/09/24(月) 04:03:54 ID:???
>>223 そうだね。
アタシも銀之介君に会えるなんて思ってなかったもん。
アタシと銀之介君は運命で結ばれた仲なのかも!
(銀之介君のほうへ身を乗り出して言う)
こうして時間潰しに付き合ってくれるだけで充分だよ!
空いた時間があるなら宿題をやれって言われそうだけど、銀之介君とおしゃべりしているほうが楽しいし。
個人差があるのかな…?
じゃあ、もしかしてお銀ちゃんって狼女として優秀?
でも、ほとんどの黄色くて丸いものを見たら変身しちゃうんだよね。
やっぱり満月で大丈夫な人に聞くのが一番なのかな。
>>224 はは、そんな風に面と向かって言われると……ちょっと照れるな。
でも、本当にすごいことだと思うよ、こうして出会えたこと自体。
(身を乗り出してきた唐子の様子に、僅かに驚いたように目を見開いて)
はは……でも、店の準備が始まるまでにはまだ結構時間がありそうだね。
(時計を眺める、もうじき夜も明けるかといった時間ではあるが。朝は遠い)
それまでどうしてようか、このままずっと話し続けてるだけでも時間は経っちゃいそうだけどな。
いいんじゃないか、唐子は家で宿題やらなくても、しっかり勉強について行けてるじゃないか。
……ほんと、そこだけは見習いたいよ。
(冗談のように言って、おかしそうに笑って)
ううむ……流石にそれだけは認めたくないな。まさかお銀に負けるだなんてさ。
でも、未だに卵は克服できないし、父さんみたいにすぐに狼から人間にも戻れないしなぁ……。
僕って案外落ちこぼれなのかな……。
(顔を顰めて、小さく溜息までつき始めて)
226 :
七味唐子:2007/09/24(月) 04:19:23 ID:???
>>225 あ………っ!?
うん!そ、そうだね!!
と、とにかくこの話はこれで終わり!
次行こう、次!
(勢い込んで自分の言ったことを思い起こして顔を真っ赤に染める)
うん、まだちょっとあるね。
確かにこのままおしゃべりしていればすぐに時間が経ちそう。
家でやらないぶん、アタシは授業中に全てを賭けて集中しているもの。
銀之介君もそうしてみたら?
大丈夫だよ!
銀之介君だって、銀之介君のお父さんみたいに立派な狼男になれるよ!
あたしもできることがあったら協力するから、頑張ろう!
(肩をぽんと叩いて励ます)
>>226 なんだよ、この話始めたの唐子の方だろ……。
まあ、いいけどさ。次の話か……何から話そうかな。
(しばらくそうやって考えていると、何やら思い当たったらしく)
そういえばさ、前にもこうやって……夜中に二人で話したことあったっけな。
あの時は確か酷い雨で、停電にもなったんだったっけ?
(記憶の糸を辿りながら、そんなことあったよね、と頷いて)
それができたらこんな成績取ってないよ。あーあ、やっぱり僕と唐子じゃ頭の中身がちょっと違うんだろうな。
楓さんは本当に頭良かったけど、唐子だってそこそこいい点取ってるんだもんなぁ。
(なんだかちょっぴり不服そうな表情を浮かべて)
はは、立派な狼男ってのもどんなものなのか気になるところだけどね。
(首を傾げて苦笑して)
前に黄色くて丸いものを克服したときには、それを何度も見ては変身して、見ては変身して。
それでいつか耐性ができるまで頑張るって方法でやってたんだけど……。
一度変身したらすぐには戻れないしさ、満月の夜が早々ある訳じゃない。
そもそもワイルドウルフになっちゃったらただじゃ戻りそうにない。
やっぱり、満月の克服は前途多難そうだな。
(難しそうな表情で小さく唸り)
……でも、こうやって唐子に励まされてると何とかなりそうだから不思議だな。
228 :
七味唐子:2007/09/24(月) 04:46:09 ID:???
>>227 う、うん…あの時は…
(あの夜のことを思い出して、何かごにょごにょと言おうか言うまいかと唇を震わせ)
人それぞれににあった方法があると思うよ。
銀之介君だって、ちゃんと勉強すればできるんじゃないかな?
楓ちゃんはもう別次元の感じだったなあ。
秀才って言葉がぴったりだったよ。
ちょうど、もうすぐ十五夜だよね
でも、上手くいかなかったときに、アタシがあれをするのだって成功するとは限らないから…
(キスしているところを意識してしまい、銀之介君から少しだけ視線を外し)
銀之介君のお父さんに付き合ってもらうのがいいのかな?
ワイルドウルフになった銀之介君を止める方法なんてそうないし…
どういたしまして。
きっと気の持ちよう次第だから、気を強く持っていれば大丈夫だよ!
【眠くなってきたから、次あたりで落ちさせてもらっていいかな?】
>>228 あの時、何か大事な話をしたような気がしたんだよな……。
う〜ん、何だったか……。
(今一つ思い出せない様子で、小さく首を捻り)
僕にあった勉強法、か。見つかればいいんだけどな、そんなのが。
ほんと、何でもできる人だったよね……楓さんって。
(思い出しながら、懐かしそうに目を細めて)
十五夜かぁ……その日はなるべく外出しないようにしないとな。
何が起こるか分かったもんじゃないし、もしまたワイルドウルフになって勝手に夜の街に出ていったりしたら……。
(想像するだに青くなり、ぶるっと身を震わせて)
アレ……はね、本当にまずいことしたと思ってるよ。唐子にも楓さんにも、さ。
(言葉の意するところは察してしまい、途端に恥ずかしくなった様子で顔を赤らめて)
でも、それだって何回も繰り返せることじゃないんだ。ワイルドウルフになった僕を止めるんだから。
そのためにはワイルドウルフの意識がぶっ飛ぶくらいに思いっきりやんなくちゃならない。
そんなにされた後にもう一回、だなんてさ。いくら狼男だからって身体が保たないよ。
うん、頑張るよ。いつまでも唐子や他の人達に迷惑かけちゃいられないしさ。
(しっかりと一つ頷いて)
……夜も明けてきたね、もう少ししたら準備も始まる時間かな?
(窓の外を眺めて、小さく呟いて)
【分かったよ、もうこんなに遅い時間だしね】
【まさか話ができるなんて思ってなかったから、とっても楽しかった】
【もしまた機会があったら、よろしくね】
230 :
七味唐子:2007/09/24(月) 05:16:20 ID:???
>>229 覚えてないの?
まあ、そのうち思い出してもらうから、今はいいや。
(肩透かしを食らった感じで、そんなふうに思ってしまう)
勉強なんて楽してできるものじゃないからねー
あたしだって授業中は漫然とノートを取ってるだけじゃなくて、いろいろと考えてるんだから!
楓ちゃんはどんな勉強方だったんだろ?
銀之介君のうちだと、お月見はしないのかな?
サングラスをかけてのお月見なんて微妙な感じだし…
(その姿を想像して少しだけ噴き出してしまう)
そ、そんな気にしなくていいよ!
あれはノーカウンだから!!
(銀之介君の反応に、銀之介の思考を遮ろうと思わず声を荒らげてしまう)
う〜ん、じゃあ銀之介君のお父さんに銀之介君を抑えてもらっている間にアタシが………
って、銀之介君のお父さんが見てる前だとさすがに恥ずかしすぎる!
(一人で勝手にまくし立てて)
そうだね。
そろそろ準備を始めることにするよ。
お話に付き合ってくれてありがと。
またね、銀之介君。
(手を振って元気に立ち去っていく)
【アタシのほうこそ、こんな遅い時間までありがと】
【うん、また会えると嬉しいな】
【それじゃ、おやすみ!】
>>230 何か、大切な話をしたことは覚えてるんだけどね。
一体何だったんだろ……ううん、思い出せないぞ。
(頭を抱えて唸っていたが)
いつか思い出すよ、多分これはきっと、話さなくちゃ行けないことだと思うからさ。
それに、僕だって楽して覚えたいって訳じゃないんだ。
ちゃんと勉強しなくちゃならないときには勉強してる……でもそれが点数に繋がらないんだよなぁ。
(困ったように溜息一つ)
お月見?お月見かぁ……田舎にいたときは偶にやったけどね。
殆ど人も寄りつかないような所だったし、みんな揃って狼になってさ。
よくよく考えたら、すごい光景だよね。
(その時のことを思い出しつつ小さく笑い)
気にするな、って言われてもやっぱり気にはしちゃうわけで……あはは。
(乾いた笑いを小さく漏らし)
何であんな方法で、と本当に思うよ。今更だけどさ。
……ん?一体何をそんなにはしゃいでるんだ、唐子?
(いつものように勝手に騒いでいる様子、別段気にした風もなく)
うん、それじゃ僕も少しだけ手伝ってから戻るとするよ。
何か手伝えることがあればだけどね。
(その後に続いて部屋を去る)
【それじゃ、またいつか会えたら!】
【お疲れ様っ!】
よーし、邪魔するぜ!おはようさんっと。
(片手をポケットに突っ込みながら、手をひらひらと振って入室)
……やっぱ、この時間帯には人はいないのか。
寂しいやら何やら。ま、取りあえずのんびりと待機させて貰うぜ?
やあ、ケリック
調子はどうだ?
俺の方は上半身裸で寝てたら喉が痛くなっちまったよ…
>>233 ケ・リ・ン・だ!
……はぁ、まあまあってとこだな。
体調自体は完璧にいいぜ?
……そりゃ、そうだろ。
最近朝方は寒い時があるからな……せめてシャツ一枚ぐらい着てたほうが
よかったんじゃねーの?
>>234 てけりり・ミルダモン?
まあ名前なんか単なる記号だし、どうでも良いか
それもそうなんだけどさ。夜中に蒸し暑いのが嫌でさ…
まあ、ちょっくら病院で風邪薬貰って来るわ
んじゃな
>>235 ……間違えるな!
どうでもよくなんかないだろっ!?
ああもう、わざと間違ってるって分かってるのにどうして止められないんだ!?
…まあ、そうだな。そういうときは水浴びしてから寝たらどうだ?
取りあえず寝付くまでは涼しいと思うけど……。
ああ、無理はするなよ。またな。
――今日は休日――
>>237 そう。だから俺はこうして寛いでるんだけどな。
それはさておき、こんちは。クヨウ。
(ひらひらと手を振って挨拶して)
>238
――もうすぐ――ぐっどあふたぬーんの――時間・・・・・・
――貴方はいつでも――寛いでいるか――突っ込んでいるかの・・・
どっちかでしかないと――思ったけど・・・・・・もう少し有意義な――
時間の使い方を――考えるべき・・・・・・・私も――連休中に・・・・・
彼女と――約束を取り付けておけば――よかったわね・・・・・・
今気付いても――後の祭り――
>>239 ああ、もうこんな時間か。
のんびりしてると、案外時間が過ぎるの早いもんだな。
………それは皮肉か。
(むぅ、と口を尖らせながらじとっと眺めて)
彼女って……お前の友達か?
…まあ、遊べる相手がいるなら、確かに充実した時間を送れるだろうな。
>240
――皮肉ではなく・・・・・・・事実・・・・・・現実を直視して――
問題点があるなら――改善した方が――建設的・・・・・・・・
(全くといってよい程無機質に淡々と言ってのける)
――アリアのこと・・・・・・以前から――二人で過ごそうと・・・・・・
予定は立てていたけれど――日付と時間と――決めていない・・・・・
ある意味――私たちらしい――のかも――知れないわね・・・・・・
――ところで――新しい男性が――三人来たのかしら・・・・・まだ――
面識のない者もいるけれど――よかったわね・・・・・・・
>241
はぁ…、いいじゃんか。別に。
これはこれで、まあ……誰も来なかったら確かに空しいけど。
問題点って言ってもなぁ……。
(そういう問題でもないような、とその言葉は胸に留めておき)
ああ、なるほどな。
それじゃ避難所にでも書置き残しておけばいいじゃんか。
最近はアルたちもよく活用しているみたいだしな。
アリアさえ良ければ、あいつは応じてくれるだろ。
(やる気なさそうに明後日の方向を指して)
そうだな。まあ、俺が会ったのはフォロンぐらいだけどな。
これで、賑やかになれば幸いってところだな。
>242
――伝言は――そうね――最後の手段・・・・・・余りこちらの・・・・
都合ばかり押し付けるのも――憚られるから――
(彼女なりに色々気を遣う部分もあるらしい)
・・・・・たーらこ♪の人――ね・・・・・・私は――銀狼――ではなく・・・・・・
それっぽい何かと――接触した――男性が増えて・・・・・・貴方は――
嬉しかったと――思う・・・・・少なくて・・・・・肩身が狭かった――ものね・・・・
――それでも――女性の比率が――まだ多いのね・・・・・・
>243
だからって、躊躇ってたらずっとそのまんまだろ。
最近アリアの姿も見かけないし、連絡は取っておいた方がいいぜ?
……でないと、そのうち音信不通になる可能性も…あるかもな。
(何故か溜息をついて、やれやれと肩を落とし)
…それっぽい何かって何だよ。銀狼ってことは、ホロの仲間でも来たのか?
まあな。だからと言って別に男女関わらず人が増えてくれることは嬉しいことだけどな。
これから、あいつらと仲良くやっていければと思うよ、俺は。
>244
――いつも満員御礼――状態の方が――おかしい――
だから――余り気にしない方がいい・・・・・・・私は・・・・・・
まだ此処にいる――時間は――まだある・・・・・・
けれど――その実体験から出たような――重みのある・・・・・
忠告と助言は――キチンと――受け取っておくわ・・・・・・・
――そうね・・・・・・本人は隠していたけど・・・・・・・・
来るもの拒まず――去るもの追わず・・・・・・・賑やかに・・・・
なるといいわね・・・・・・・では――席を外す・・・・・・またノシ
>245
まあ、そりゃそうだけどよ。
……ん、ま、気遣うのはいいけど我慢はよくないと思うぜ。
ああ、ま、仲良くしてくれよ。俺が言うまでもないだろうけどさ。
(苦笑して、ひらひらと手を振って)
そーいうこと。
誰が来ても賑やかになれるようになればいいなと思うぜ。
ああ、お疲れさん。それじゃあ、またなノシ
さてと、俺もそろそろ行くとするか…じゃあな。
sineyo
エミリアのドジっこ振りがまた見たいな。
最近はなんか落ち着いてしまった感が。
というか、最近エミリア見かけてないような気がするんだけど、気のせい?
気のせい。
毎日誰かがいる状況の方が変。
2時くらいまでなのじゃが、少し顔を出させてもらおうとするか。
三連休も終わって、明日からはまた授業やら仕事が始まる。休み明けはいつも憂鬱じゃのう。
出典と容姿は?
バカと破壊獣と性別秀吉とかなんかそんな作品だった希ガス
>>254 ば、バカは合っておるが後半が豪快に違うぞ?
いや、ただ作品のテイストとしてはそういう感じの作品での。
コメディタッチの学園モノじゃ。
>>256 残念ながら原作未見でして、むしろバカだけでも合ってたのを自分で褒めてあげたい。
しかしそんな面白学校ナら別に連休明けても憂鬱じゃなさそうな気もするが。
むしろ面白すぎて憂鬱なんかな、蓬莱とかみたく?
>>257 左様じゃったか。では、覚えてもらっていたことに感謝せねばならぬな。
(タイトルを微かにでも記憶に留めてもらえた嬉しさに、にっこりと可憐に微笑んで)
うむ……確かに退屈だけはせぬのじゃが、中々にワシのクラスはハードな日常でな。
たまに休みに静かに過ごしておると、しみじみと穏やかな日常の大切さを痛感するわけじゃ。
楽しい反面、あの激しい日々が始まるかと思うと、ちと、な。
(両手を組んで「うーむ」と細い眉を真ん中に寄せては思い悩む)
蓬莱、というと蓬莱学園のことじゃな。
原作は読んでおらぬのじゃが、ワシらの学園生活が比較にならぬほどの破天荒な学園モノらしいのう。
おい・・・・・・・お前めちゃくちゃ可愛いじゃねーーーカ!!!!!!(鼻血
>>258 どうにもちらほら見える感想を見ても秀吉が可愛いということくらいしか。
しかし実際に見てる限り……ふぅむ……なるほどなるほど。
(顎に手を当てて納得するように何度も頷き)
なるほど、なんというか……お疲れさま。
ここもわりと賑やかというかえらい事態になりがちだから、
今日みたいにノンビリしてるほうが珍しいかな。
いつもはこうして名もなき者が話し込む余裕もなくなりがちだよ。
(傍目に見てる日々の喧騒を思い出して)
そのへんはその破天荒に必死で立ち向かう当事者ベッキーがいるから
そのうち聞いてみると苦労話が山ほど聞けると思うよ。
>>259 ぬぉ!? 学園に行く前から流血沙汰が!?
お、落ち着くのじゃ! 同性に勢いよく鼻血を噴かれるのは間に合っておるぞ!?
(魂のこもった叫びと共に噴き出す熱い血潮に思わずおろおろとあわてて)
>>260 むむ……納得されても困るのじゃが。
今しがた納得の実例を見てしまったからの。むず痒い気分じゃ……。
(納得の頷きにもぞもぞと身を揺すりながら困ったようにちらりと横を見る)
うむ。まあ、退屈はせぬから、楽しいというのもウソ偽りのない感想じゃな。
楽しい、というのは時として楽ではない。ふむふむ、こちらも賑やか、か。
まあいきなり料理を口にして走馬灯が見えたりせぬ限りは望むところじゃ。
(感想に楽しそうな笑顔で思いを馳せて、表情を弾ませる)
ベアトリス先輩じゃな。心得た。
ブ―――…(出血多量)
ち、血がたりねぇ……。
ってか同性!?おおおおおまえ!まさかやろうなのか!?そうなのか!?!?!?(青ざめて)
>>261 ……見た目もそうだけど、その仕草もまずいんじゃないかと。
もっとこう、髪型乱れるくらい頭ガリガリ無造作に掻き毟るみたいな
ガサツで男らしい仕草とかしたほうがいいのではないかと。
正直、今のままだと美味しく頂けてしまいそうで怖い。
あるある、楽しい疲労感があるんだよな。
いきなりか……リアクション不可能な天然ボケというか電波問答とか
おもむろに展開するイタズラくらいかな、いきなり押し寄せてくるのは。
ま、百回説明するより一回食らったほうが早いと思うけど。
(言いながらいきなり来襲しないかきょろきょろ警戒して)
うむ、俎板モップの人。
(名無しはとんでもない覚え方をしていた)
>>262 ろ、ROMの中にこやつと同じ血液型の者はおらぬかー!?
(旅客機の中で怪我をした乗客を助けるフライトアテンダントの気持ちを理解しつつ)
血が止まらぬとまずいの……ひとまず、このハンカチを。
うむ、同性じゃ。役所の戸籍謄本にはしっかりと男として登録されておる……筈じゃ。
(白いハンカチを差し出しながら、最近、合宿旅行で個別入浴にされた記憶を思い出す)
(役所に届け出た書類に間違いはないだろう、と思いながらもどこか拭えない疑念に、物憂げに瞼を伏せ)
>>263 むう。髪が痛みそうでな。それに男っぽい仕草というヤツも苦手で……
ん、うむ、待て。その、うん………………どう返事をしていいか困る………
(肌をさっと朱色に紅潮させて、俯きながらもごもごと台詞を探すが、結局出てこない)
う、うむ、そうじゃな。百聞は一見にしかずじゃし。
色々と楽しそうなので、楽しみに……俎板モップ?
(話を変えようと返事をするものの、聞きなれない言葉にやや頬を赤くしたまま、きょとんとする)
>>264 そこで髪が痛む事を気にしないのが思春期のガサツな男っぷりだっ!
あと苦手とかじゃなくて男なら普通にこなしてるもののはずだし。
なるほど、性別:秀吉に落ち着くわけだ。
……断って!一瞬いけるかなとか考えちゃったから断って!
ああ可愛いなもう!
(なんだかもう混乱気味にオーバーアクションで必死に訴える)
それも見れば分かると思いますよ、俎板モップ。
それでは新しい世界の門を潜りかねないうちに失礼ノシ
が、外観は女の子なのに・・・・可愛い女の子なのに・・・・
ゲイとはな・・・・
な、なぜだ・・・血が足りないから聞き間違いなのかもしれないな・・・
そんなおまいらに魔法の合言葉を教えてやろう。
っ【ははは、こんな可愛い子が女の子なわけないじゃないか!】
>>265 む、むむ。た、確かに言われてみれば……じゃ、じゃがワシとしてはこれで普通であって……
(かなり鋭い指摘に困ったように首を捻り、続くオーバーアクションにふたたびあわてる)
お、落ち着け! お主本当に原作を未読なのかっ!?
ワシの知り合いとそっくりなリアクションじゃぞ!?
(まるで毎日よく見る級友のようなリアクションに手を振りながら宥めて)
う、うむ、心得た。その件に関しても心に留めておこう。
もう行くのじゃな? また会おう。…………その世界は潜るには危険すぎるので注意してくれ……
(ややくったりと疲れた風情で手を振って見送り、最後に小さくぽつり、と)
>>266 げ、ゲイではない! ゲイではないぞ!?
いやじゃが、原作での扱いは……と、とにかく、ゲイ、では、ない?
(最後は力強く疑問系になった)
……残念ながら、いや残念でもなんでもないような気もするが、ワシは男じゃからな?
(何か罪悪感に申し訳ない気分で一杯になり、やや小さな声で告げる)
>>267 それは禁断の台詞じゃと思うんじゃがー!?
>>268 これはワシではなくて霧島翔子という名のれっきとした女子じゃから!
下手に皆を煽らんでくれんかの!?
女の子しか相手はできないという事だな。
男はどんなにかっこよくても、どんなに可愛らしくても、不可能なんだな?
そうなんだな??(しつこい)
そうか・・・・・そしてお前の答えがYESなら・・・俺はお前を男とみなして、そしてゲイとはみなさずに・・・
鼻血を止めようじゃないか・・・
えぇ〜そんなに可愛いのに、ちんちんついてるの??
ちょっとたしかめてみよう!ムニュリ・・・(こかん鷲掴みしてもみもみ)
>>271 残念!それは私のおいなりさんだ!
ウェルカム
>>270 う゛…………
(執拗な、そして迫力のある問いかけに収まりかけていた頬の赤みが戻り)
(2〜3度、助けを求めるように左右を見てから、細い指先で口許を押さえて)
(ため息をついた後に俯いて、様子を伺うように上目遣いになりながら、蚊の鳴くような小さな声で)
………NOの場合、スレ違いになったりせんじゃろうか………?
>>271 っ、あ、こ、こ、こら、いきなりなにをしておるか!?
かっかっ、確定動作はマナー違反じゃぞっ!
(一瞬のことにまともな対処も出来ず、あわやというところで)
>>272 うう、すまぬ。今の状況でそういうフォローは普通にありがたい……。
(目尻に透明なしずくを浮かべつつ、浮世の人情に感じ入る)
>>273 っ、す、すまぬ! ワシのために……!
お主のおかげで未曾有の危機は回避できたぞっ……!
(
>>271の前に立ちはだかる
>>273のおかげで、危機を脱する。その雄々しい勇姿に、再び熱い涙がこみ上げ)
うわ〜ん、秀ぽんなんておっさんに後ろから×××ちゃえ〜!
ちょっと乗り気かよwwwww
ここでひでやんは実はXXY染色体所有者(両性具有、いわゆる“ふたなり”)と言う説を打ち立ててみる
男女の見分けはY染色体の有無で決まるから、戸籍の記載についても目の前の美少女ップリにも説明が付く
此れで、全てが分かる。男同士なら別にセクハラにもならんだろうからな。
キャーとか隠そうとすれば、少なくともそっちの気がある可能性があるからな。
秀吉ちょっと失礼するぞ。筋肉を確かめる。
(胸を撫でるように触って)
>>277 ばかだなおとこのこだからいいんだよ
(ハイライトを失った瞳で幸福そうに囁きかける)
>>275 それは前にも聞いたというか泣きたいのはワシなのじゃが!?
>>276 ……………だって原作でも完全拒否とかしておらんのじゃもん……
(がっくりと首が前に倒れて、るーっと目の幅涙)
>>277 待つんじゃ、召喚獣のようなオカルトの存在がワシらの世界にはあるが
流石にそのどんでん返しは! 成年指定本ではないからっ、原作!
(すさまじい理論にもはやツッコミの月並みなものしか繰り出せない)
>>278 いきなり股間を触られるのは驚くが、まあ、そういう事情であれば……
隠すつもりはないが、気恥ずかしいものはあるの。
(両手をお尻の後ろで組んで、視線を少し横に外しながらじっとする)
(指先に感じるほどのふくらみはなく、ほんのりと肉のついた薄い胸板がそこに)
>>279 む? これは……女子用の制服じゃが……
ここでごねても仕方あるまいか。しばし待つのじゃ。
(ごそごそと目の前で神○屋の制服に着替える。描写については、原作に準拠して割愛)
(スカートの裾を直し、胸パットの位置や蝶ネクタイの位置を確かめて)
これでよいか?
(ほんのりとふくらみをたたえた姿で、小首を傾げてみせる)
>>280 メフィスト先生の話も読んだことはないが、あまりの美しさに月も見蕩れるらしいのう。
>>281 ああ、目がまぐろのように……か、帰ってくるんじゃ。そっちはまだ早い!
(○戸屋の制服に身を包み、スカートが翻りすぎないよう気をつけながら、ゆさゆさと揺さぶって)
ばかだなあ、そういうせっていのどうじんがでてしまえばそれがただしいとにんしきされるかもよ?
まあ俺はノンケでも構わず喰えるが
いざとなれば(どっちとは言わんが)女化すれば良いんだし
ナイス○戸屋!(サムズアップ)
反則的に似合ってるのが罪だよw
なぁ・・・どうしても信じれないんだよ。お前みたいなかわいこちゃんが男だってさ…
どうせ此処にはやろうしかいないんだ…お前の男の勲章をみせてみろ!
壁|・)' なんか今日は賑やかだね〜。
壁|-)' ………………ウラヤマシイ。
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【性別】♀
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ。制服の場合は栗色のブレザーにチェックのスカート
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
(本人以外の誰かの筆跡で)
※年中発情期のため取扱注意
さてと…見たことない人が来てるみたいだけど、ごめんねっ!今日はテンプレ貼りにきただけだから…
今度お話ししようね!…あははっ、もちろんオンナノコ同士のヒミツのお話でもいいよ?
それじゃね〜ノシ
(目の前の美少女(?)を完全に女の子だと思ったまま去っていった)
【あうう…時間無くてごめんなさい…】
…見ず知らずの奴がいるみてぇだな。
時間がねぇから挨拶程度ですぐ落ちるが…顔くらいは合わせておいて損はねぇだろ。
――しかし、なにやら賑やかなことで。
男とか女はともかく秀吉が来たのは初めてだから皆珍しがってるんだよ
しばらくすれば落ち着いたりもっと興奮したりするさ
やっぱり容姿のURLは必要だと思う!その場ですぐに容姿を確認できるし。
とても親切さを感じるしな!
>>284 人間の想像力というのは、偉大じゃな……特にそっち方面に関しては……
(どこか遠くを見つめながら、「でも同人誌が出るくらい売れるとよいのう」などと物思いにふける)
前半の方は聞かなかったフリをするとして、ん、そう、じゃな………
こういうところに来ておるゆえに興味がない、と言うのはウソじゃから……
いざというときは、そういう措置も、ある、んじゃろうな、うん……
(くしゃくしゃとチェック柄のスカートの裾を弄び、二の腕の間で胸パットを揺らしながら)
(色々な出来事で打たれた心の奥からぽろりと本音を零して、恥ずかしさに足元を見つめる)
>>285 ……さしずめワシは犯罪被害者なのじゃろうか……?
(反射的にぐっとサムズアップを返しながら、ほろりと一滴涙が)
>>286 い、いや、先ほど目の前で着替えたときに、ほら、ちらりと、な?
見えたような見えなかったような……ダメな場合は心の目(別名妄想)を開くとよいぞ?
(流石に公衆の面前で自身の局部を見せるのは気恥ずかしいらしく、赤くなって胸の前で手を振り)
>>287 ああ、気にせずとも、挨拶をしてくれただけで十分じゃ。
うむ、や、ん? ……また会おう。
(軽く手を振って答え、見送りながら、ふと真っ白い脚線美の覗くスカートを見て)
(女子であることを否定する要素を持たないことに気づき、がっくり細い肩を落とした)
>>288 また諸先輩の方じゃな。原作を未読でもワシですら聞き及んでおります。
わざわざ挨拶とはありがたい…………賑やかなのは気にせんでくれんかの。
(新たな来客にやや消耗の見える仕草で会釈をひとつ)
>>289 うん、最後がおかしいからの? な?
(もう涙目で翠の瞳が潤んでいた)
>>290 あいすまぬ。今のところ、ワシのイラストは
>>255の表紙にあるSDキャラくらいでな……
口絵のコピーを掲載するわけにもいかぬから、許して欲しい。
(胸元で手を抱くようにしながら、ぺこりと頭を下げる)
無ければ作れば良い、と言う真理もある
と言う事で名無しの中に絵が描ける方はイラッシャイマセンカー
女々しいぞ!男ならもっと熱く魂を燃やせ〜!!!(ほっぺパーンチ!)
>>289 俺が来るまでになにがあったのかは知らねぇが…
取り敢えずは落ち着け
>>291 ほぉ…この老い耄れの噂なんざロクでもねぇだろうに。
知っているだろうが紹介だけはしておく…俺の名はローガン。
見ての通り、老い耄れたカナダ人だ。
この機会を逃せば。次はいつ挨拶できるかも分からねぇ身なんでな(苦笑)
ところで…何故そんなに草臥れているんだ、嬢ちゃん。
(その姿ゆえ、女性と見間違えている様子)
>>293-295 …お前らも落ち着け(苦笑)
>>293 おお、逆転の発想!(ぽん) じゃが難易度は高そうじゃな。
ここはひとつ、皆に書店で確認してもらい、気に入ったならそのままレジにじゃな。
(販促行動などにいそしんでみる)
>>294 そ、そうであったか。慌てておったので勘違いしてしまったようじゃの。すまぬ。
(自分の粗相に頬を少しだけ赤くしてはにかんで)
>>295 っわ!? じゃ、じゃが、ここで燃やす魂というものがいまいち……
というか、闘魂の注入は勘弁してくれんかの!?
(すんでのところで今度はこぶしを回避)
>>296 いやいや。映画では主人公だったと聞いておりますぞ。
ワシは木下秀吉………このような格好をしておるが、男子じゃ……
(右にかくりと小さく首を傾け、さらりと髪をこぼれさせながら、本日何度目かの台詞)
疲れておるのは、皆の士気の高さに圧倒されておりまして……
ああ、ありがたい。諌めてもらえるのがこんなに嬉しいとは……うう…
(口許に手を当て、可憐にはらはらと涙を零して)
けっ男が二人かよ・・・・アッ――!!かよ・・・
>>298 いや他にも大勢おるからな?
そもそもローガン氏はノーマルな方でお相手もいらっしゃるからな?
(やんわりと、やや哀愁の色気すら漂い始めながらも諭し)
>>297 ――あぁ。確かに映画にはなってたな。
ま、姿を想像し辛ければそっちの姿でも構わねぇが。
そうだな…まぁ、これも名無しなりの歓迎。
悪気が無いのは分かってるようだし、暫く辛抱しておけ。
で、秀吉…その言葉に嘘は無さそうだが……本当に男なのか?
(可憐に涙を零すその姿格好はどう見ても女性っぽい秀吉の口から出た告白。
しかし、嘘ではないと分かっていても素直に納得しきれず)
>>300 ……不勉強で申し訳ない。何せ学業成績の方はイマイチでしての。
(ややしょんぼりしながら申し訳なさそうに軽く頭を下げて)
………正直、たまらなく楽しいので困る……
(名無しの歓迎は辛抱しておけ、という言葉には大きな声では言えない素直な感想を小さく呟き)
………………ええ……
(最後のトドメにはそれはそれはさめざめと、泣いた)
ここで先ほど脱いだ男子用の制服に着替えれば信じてもらえますかの……?
(蝶ネクタイに指をかけながら、脱衣も辞さないつもりで上目遣いに尋ねる)
>>301 不勉強なのは仕方ねぇ。それを責める気なんざ毛頭ねぇから、
男が一々気にするな。それと泣くんじゃねぇ。
(涙を流し頭を下げる秀吉のその頭に手をポンと乗せ、
そのままガシガシと撫でる)
――なら良いじゃねぇか。お前が楽しいと思ってればそれでよ。
その調子でここにも馴染めると良いな。
ここには一癖も二癖もあるが、気のいい奴らばかりだ。すぐに仲良くはなれるだろう。
いや、そうしなくても信じてやるさ。お前が男であるという事は。
着替えなんぞやったら、何かおかしな誤解を受けそうな予感がするぜ…。
(何かを想像したのか、頬に一筋の汗が流れる)
と、もう少し話したいが時間的にまずい。俺はこの辺で失礼させて貰うぜ。
じゃ、おやすみ…次に会う時はもう少し男らしい格好をしておけよ、ヒデヨシ。
(最後に肩をポンポンと叩いてから、ゆっくりとこの場を立ち去る)
さすがにオッサンも少し戸惑ってたみたいだww
恐るべしひでやんっ!(白目
ひでやんに質問
つ【ラノベスレ住人の印象(まだ遭遇していないキャラはイメージでもおk)】
書く暇がなければ次回までの宿題でもおk
>>302 いや、泣いておるのは別の原因で……むう。
(大きな手の平でガシガシとかき回される髪は、柔らかく無骨な指先を受け止める)
(唇を尖らせてみるものの、こうなっては何も言えずに撫でられて)
う゛……聞こえておったのか。楽しくはあるんじゃが、楽ではなくて……
ふむ、左様ですか。太鼓判を押してもらえると、安心できますの。
(「でもそれはイヤではないんじゃよな」ともごもご口の中で呟く)
(仲良くなれる、と言ってもらえれば、花の蕾がほころぶような笑顔に)
……それはまずいですの。ええ、信じていただけて何より。
ワシも時間ですので、失礼させてもらうとしましょう。
おやすみなされ。………それは、名無しのみぞ知る、で……
(手を振って見送りながら、叩かれた肩がカクン、と落ちる)
(次に合うときの格好が男らしい格好になっているか、自信はなかった)
>>303 とても複雑な気分じゃ……いや背後に稲妻のベタフラを入れて
顔に縦線を引きながら驚かんでもよいから。演劇部所属じゃけど違うから。
む? 質問か……ん、分かった。これだけやってしまおう。
ちと、連レスになってしまうが待ってくれ(ごそごそ)
ガラスの仮面自重wwww
そしてSDキャラで俺の股間の黙示録砲(アポクリプス)が反応したのは初めてだゼ
―――まさかこの出会いが、後に三角関係を築くきっかけになるとは
この時のボクにはまだわからなかったわけで…
よし、出来た。ワシに書ける範囲で頑張ってみたぞ。
抜けておる方がおったら、申し訳ない。
校倉 必 ………どうやって食事をするのか気になるの
アリア ………魔法に関わりがありそうじゃが、召喚獣と一緒にしては失礼じゃろうな
アル・アジフ ………ちっちゃくってもハイパワー、かの?
偽原栗子 ………なんだか分からぬが凄そうな感じじゃの
エミリア・ブローディア………なんだか分からぬが凄そ、語彙が貧相ですまぬ(がくっ)
ケリン・ミルダモン ………「青春」という言葉が一番しっくりくると思うの
砂原潤 ………野に咲いて人の心を和ませる花、じゃな
周防九曜 ………変わった性格の御仁に思えるの
鍋島真央 ………次はゆっくり話をしたいのう
べアトリス・香沼 ………苦労していらっしゃるようなので、語り合いたい
ホロ ………実は一番気にしておって、キャラや口調が被らぬか心配じゃ
ローガン ………アメリカンヒーロー、じゃな
タタラ ………絵になる人じゃのう
駒犬銀乃介 ………親しみやすい人柄じゃな
>>305 いや早急にそれは鎮めてくれんかの……色々困る……
>>306 ワシはこれで失礼するんじゃが変なナレーションで繋がんでくれんか!?
そのつなぎが一番ワシの予想外じゃから!
ふう……つ、疲れた……
明日……いや、もう今日になるか。今日は居眠りは覚悟せんといかんな。
(やや眠そうに長い睫毛をたたえた瞼をこしこしと擦り)
それでは、ワシはこれで失礼する。
今日は……色々あったが、楽しかったぞ、うん。……ではな?
(両手で男子制服を抱えて、小さく手を振り、たったった、とスカートを乱さないよう走りながら退室)
(ぱたぱたぱたと慌てた様子で駆け戻ってきて)
す、すまぬ! 帰り道で忘れておるキャラを思い出した!!
伊里野 加奈………ワシでは想像もつかぬ過酷な経験をしてそうで、笑顔にしてやりたくなるの
ふう、これで、あとは……ん、大丈夫じゃな。
一言落ちですまぬな。では、またな!
(両手で制服を抱え、指を曲げて数を数え、本当のウェイトレスさながらの挙措で人数を確認し)
(ぺこり、と頭を下げ、またぱたぱたぱたと軽い足音と共に去っていく)
>1ケンさんお疲れさまです!
以下テンプレです。
【出典】 シャープ・エッジ3 red for the overkill
【名前】エミリア・ブローディア
【種族】模倣者
【職業】 ?
【性別】女
【年齢】見た目は15、6歳
【髪や肌の色】腰まで伸ばされたプラチナブロンドと碧眼
【体格】背は低く人形のような印象
【服装】 青のアフタヌーンドレス
【設定に関する備考】レプリカと呼ばれる人のもつ可能性としての概念を一つだけ
抱いて生まれる作為生命体。エミリアに与えられた概念は“殺人者”
しかしその概念を正しく理解できていなかったため
エミリアは似て非なる“殺人鬼”となり
“殺人者”になれなかった自分の“殺人鬼”に負い目を感じている
魔女としての魔力は『切断』、接触した対象をいかなるモノであれ
切断する。その強さは概念干渉レベルにまで到達しており
ありとあらゆるモノが切断可能
殺人を求める本質を持ちながらそれとは違う願いを
抱えているため、精神構造は非常に不安定
…………こんな時間ですがお邪魔してみますか
……さて、自己紹介はしていたかな。
とりあえずログは後で追うとして……
奇遇だな、エミリア・ブローディア。
こんな時間に遭えるとは。
>310
………確かに奇遇ですね。こんな変な時間にいるのは自分くらいかと思ってました
こんにちは、ベアトリスさん
(声のしたほうへ振り返ると軽く頭を下げ)
今日はずいぶん早い時間にいるんですね
>311
これで朝から晩まで満遍なく人が来るという事が証明された事になるのだろうか。
そんな証明は必要もないし、QEDにはまだ遠いのだが。
……そうかな、私としてはむしろ遅い方だと思う。
当直を交替した後、少し寄り道をしてきてしまった。
帰り着くのがこんなに遅くなってしまうとは。
これから、午後の授業の準備をしなければならない。
いっそ休んでも良いのだが。
(疲れが顔に出てはいたが、まだ余裕のありそうな口調で)
おまえこそ、どうしてここに?
>312
そうですね、深夜から明け方にかけてもずいぶん人がくるようになりましたし
(顎へ軽く指をあてて)
細かいことより、今はそれなりでもスレが動いていることを
喜ぶことにしましょう。
え、えーと…………
(例により例によって聞かされたのは苦労話。しかも余裕があるように見えて)
(余裕があるのは口調だけで、目元や髪などには明らかに疲れがでている)
(どことなく顔色が悪いのも気のせいではあるまい)
は……半ニートのエミリアですぅ
(おそるおそる、できるだけコミカルに努めて言ってみる)
(とりあえず、後半声が上ずりました)
>313
しばらく見ないうちに新しい参加者が何人も。
喜ばしいことだと思う。
忘れられないように努力せねばなるまい。
人の記憶に残らなければ、それはないのと同じだからな。
(電子ファイルとかいう概念の存在しない学校の資料室)
(一日中それの整理をするという罰ゲームじみた作業を
行っていただけあって、その発言にはどこかしら感慨深いものがあった)
どうかしたのか?
(本人は単なる世間話のつもりだったのだが、
どうもエミリアは違う感想を抱いたようだった)
(本土の人間との価値観の違いに未だなじめずにいる)
(眉根を寄せて、エミリアの奇行を観察し)
……半、ニート。それがどういう状況なのかいまいち想像ができんが……
まあ殺し屋が商売繁盛よりはましだろう。
ああ、殺人鬼は職業じゃないんだったな。
(疲れのためか、あまり気にせずにスルーした)
………。
(物陰から、きょろきょろと左右を見渡して)
ここなら、安心かな。
(オオカミ男が現れた)
参ったよ、弁当を忘れた日に限って学食で目玉焼きが出るんだもんなぁ。
危うくもう少しで正体がばれるところだったよ。
こんな日に限って積み木も持ってきてなかったし……はぁ。
(憂鬱げに溜息一つ)
こりゃ午後の授業は出られそうにないな、ううむ。
>314
そうですね、わたしとしても忘れられたり……忘れたりするのは嫌ですから
………なにか物凄い重い口調なんですが、忘れさられたものの整理でも
させられてたんですか………夜通し。
私兵………といえば聞こえがいいんですけど、お爺さまから命令が下らないかぎり
何もしなくていい職ですから……あはは
…………それはそうと、ずいぶんお疲れのようですけど?
(得に気にした様子も見せなかったのは幸いだった
とりあえず後ろめたさを押し隠すため話題をかえてみる)
>315
……
(眠気もあってつかれた頭が、変なものを写したのかも知れない)
(とりあえず目を擦ってみて、目の前に現れた生物が幻でないか確認する)
喋った……
(とりあえず、指差し確認。その生物……狼男は、学校の制服をつけていた)
それは何の仮装だ? 文化祭シーズンかは知れんが、
程ほどにな。
(現実的で常識的な推論に落ち着いた)
>>318 あ……はは。
(見られてた、ひとまず逃げようかなと思った矢先)
仮装……?あ、ああ、そうそう、良くできた着ぐるみだろ、これ。
昨日寝ないで仕上げたんだよ、ほら、尻尾だってついてる。
(ちょっとばかり予想外の勘違いに、これを逃す手はないと乗っかって)
(耳を動かしたり、ズボンから突き出た尻尾を動かしてみたり)
あー……うん。程ほどにするよ、もちろん。
ついさっきもこんな所を見られて、危うく大騒ぎになるところだったからさ。
ほとぼりが冷めるまでは……しばらくここにいるよ。
>317
忘れたいものなら、たくさんあるんだがな。
むしろ忘れたと思っていたものほど、何かのきっかけで思い出したときの
ダメージは大きいものだ。
それを考えれば忘れない方が良いんじゃないかとも思える。
……まあ、そんなところだ。
中央の連中は閑職に追いやっただけじゃ飽き足らず、
時々こういう嫌がらせをしてくるから困った者だ。
リスクコントロールを加味すればいるだけで仕事になっているとも言える。
働ける時に働けるのであれば、オフの日に何をしていてもいいことになるな。
……いや、そんなに疲れてはいないと思うんだが……
(こざっぱりとした格好をしていたが、目の充血と隈取が
その程度を物語っていた)
疲れているように見えるのか? それは由々しき事態だ。
>319
あるいは特殊メイクか、とも思ったぞ。
まるで本当に生きてるみたいだ。
(徹夜続きで観察力も鈍っていたかも知れない)
(近づいてみればますます本物の狼の毛並みに見えるのに、
先入観が頭から離れずに、着ぐるみだと思っている)
しかし徹夜はいかんな。あれは人間に重要ななにかを置き去りにするぞ。
(私のように……という言葉は口の中に押し留めて)
(毛むくじゃらの腕や顔を無造作に触ってみる)
驚いたな……あたたかい。
これを、…………ああ。
(まだ名前を聞いてなかったことに気付いて)
私は、ベアトリス・香沼。蓬莱学園三年癸酉組。公安のものだ。
>315
………………………………
……………………
…………
(目の前の人ならざるものに目を向ける――
――――どうみても大型の犬。もしくは狼だ)
…………しゃべっているということは……知能があるってことですよね
積み木…………?
(とりあえず、いつでも動けるように――殺せるように右手に魔力を纏う)
――初めまして。狼さん…………
>320
あはは………忘れたいことほどしつこく付きまとってきますよね
わたしの本質しかり…………
(微苦笑をうかべてみる、本当に忘れたいこと………しかし忘れたら自分は
どうなるか、と考えて少じ恐くなった)
えっと…………わりとここにくる時は大体。
目とか赤いですし……仮眠ちゃんととりましたか?
>>321 はは……言われたよ、ハリウッドも驚きだってね。
(口が裂けでもまさか本当に生きてますたぁ言えるはずもなく)
う〜ん……でも、さ。たま〜にあるじゃないか、今日どうしても仕上げなくちゃいけないものとかって、さ。
(あまり徹夜したことがあるわけでもないが、言ってしまった手前もある)
(話を合わせようとあれこれ言葉を紡いでいき)
あ……暖かいかな、これ、結構中が熱いから。多分その熱が外まで出ちゃってたりするんじゃないのかな〜……なんて。
(腕に触られ、僅かに驚いたような様子を見せ。顔に触られると今度は僅かにくすぐったそうに身震いし)
……案外気付かれないものなのかな。
(ぼそりと呟いた)
あ……そうか、名前ね。
僕は駒犬銀之介。飯波高校の3年だよ。よろしく。
(軽く頭を下げて)
>>322 ど、どうも……初めまして。
(本当に、案外驚かれないものなんだなぁと思いながら会釈して)
いや……さ、積み木っていうのは……。
そう、僕今度の文化祭の出し物で、積み木でジャグリングをするんだ。
だから、その練習に必要な積み木を探してたんだけど、見つからなくてさ……はは。
(あくまでも着ぐるみ路線でいくらしい。軽く頬を掻きながら苦笑して)
>322
そういうものだ。えてして、人生最後の日まで、
それと付き合っていかなければならない。
逃げることは不可能なんだ。
……まあ、ここには部下はいないからな。
自分の疲れた姿を見られるのは得策じゃあないんだが。
その分リラックスしてるから、よしとするか。
(しぱしぱと目を瞬かせて)
仮眠……そうだな、15分ほど…起きた時冷や汗をかいてた。
空調が壊れていて……
(言葉が不明瞭に、口調は緩やかになっていく)
>323
手芸部が喉から手を出してもほしがりそうな人材だな。
あるいは映画研究会か? 特撮映画にひっぱりだこだろう。
(銀之介の言葉には深々と頷いて)
しかしきみは、納期、期日なんて言葉には無縁そうに見えるな。
(銀之介の素顔は知らないが、とぼけたような狼男の顔だけで、
のんびりした性格の人間のように思えた)
中に入ってるのは苦労するものなのか?
暑いのは大変だろう、どうせなら脱いだらどうだ?
二目と見られぬ顔だっていうんじゃなければ。
(背中に回ってファスナーを探ろうと)
それとも後ろめたいものがあるわけじゃあるまいな。
【すいません、急用が入って出かけなければならなくなりました】
【今日はお相手ありがとうございました、ではこれにて】
>324
捜し物をしているんですか………なら着ぐるみくらいぬいだらどうですか?
暑いし指先も動かないでしょう?
(明らかに犬科の前脚に見えるそれを指差し)
………にしても――よくできてますね。まるで本物です
>325
――――そういうもの、ですよね
(小さくため息を吐く)
睡眠は三十分以上八時間以内はとらないと疲れるだけと聞きましたが………
…………えっと
(不明瞭で聞き取りにくいことこの上ない言語を使うベアトリスの襟首をつかみ
いつぞやのように膝枕をする。魔力をもちいて抵抗などさせない)
ここで休んでいくといいです
>326
【残念です。こちらこそお付き合いありがとうございました】
【用事のほう、頑張ってくださいノシ】
>326
【そうか、わかった】
【少しの間だけだったけど、楽しかった】
【では、行ってらっしゃい】
>327
むしろ気付いたら寝ていたといった方が正しいかも知れない。
一度寝てしまうと作業効率は極端に下がるからな、
意識が明瞭なうちに終わらせてしまった方が良いんだ。
どうせならさぼってしまえば良かったのかも知れないがな……ぅ?
(頭がぐらつく。目がまわって)
(そのまま地面に引きずり倒される――かと思った)
(柔らかいものが頭に当って、見上げればエミリアの顔)
この姿勢は……
(抗議をするような、恥らうような弱弱しい目。
彼女の事を知っている人間が目撃すれば、驚きで卒倒するかもしれず)
体が動かない……おまえの仕業、か……
(抵抗はあきらめ、力を抜いた)
まあいいさ……こんな事もあるのだろう。
>329
つまり仮眠すらとってないとも言えるようですね。
仕事熱心なのはかまわないですけど……それで体を壊したら意味がないと思います
多少無能なところを見せないと――潰れてしまいますよ?
(咎めるような、心配するような口調で)
はい、わたしの仕業です――こういう「どうせこうなるんだ」は
悪くないでしょう?
(ただ優しく微笑みかけ、そっと手を取る
いろいろな勘定が交じり合う顔――少女らしい表情を見せるベアトリスがおかしくて
わずかに声を洩らし笑った)
>330
自分の限界は知っている。夜通し起きているくらい、
学生なら珍しくはないだろう? 時間をもてあましているのだからな。
(心配をされるのが億劫でもあり、詭弁を張って追及をかわそうとする)
私は学生だ。別に徹夜くらい構わないだろう?
……そんなこと、考えた事もない。
自分の無能さをひけらかすような真似、できるか――
そんなことをしては政敵につけこまれ――る。
(一旦言葉を切ったのは、出そうになった欠伸を堪えたから)
何をいう……ブローディア。
母を恋しがる乳飲み子じゃないんだぞ?
いい事があるか。
ふん……
(僅かばかりに顔を赤くして、押し黙り)
何がおかしいんだ、ブローディア。
>331
学生をやったことがないのでわかりません
(詭弁には詭弁。といわんがばかりに笑み)
――ですが体を壊すことは人としてしたらまずいことです。
それに睡眠を充分にとることくらい良いでしょう?
なら付け込まれないように晒してください。
学生なんですから友人の一人二人いるでしょう?そういうことが大事だと
わたしはここで学びました。
(欠伸がでているのが見えてまた笑う。)
――――たまには良いんじゃないですか?
あまり気ばかりはっていても仕方ないです。どうせわたしとあなたしか居ないのだし
(可愛らしい仕草……いつもの厳格な態度――とでもいうのだろうか?
そういったものを感じさせないベアトリスを愛でるようにただ微笑み、それから
頬を撫でてみた)
んー…………内緒です。
(悪戯っぽく笑うと添えた手に魔力を纏い、ベアトリスの意識を切断する
死ではない安らぎを与えるために――――)
【こんな感じで〆です。そろそろ時間なのでコレで失礼します】
【昼間からのお付き合いありがとうございました】
【楽しませてもらいましたノシ】
>332
義務教育は受けたらどうだ?
第一、寝ないと言ってるわけじゃない。
寝る時間をずらすだけのこと。
寝る……前にこっちにきた、それだけじゃないのか?
大体、私は……人に無防備な姿をさらすわけには……
む、ぅ……ん。
(眠い目をこすろうとして、手が動かないのに気付く)
(膝枕の暖かいぬくもりが眠気を誘う)
(目を瞑ってエミリアの話を聞いている。
頬をなでられると僅かに身じろぎし)
いや――どこで誰がみてるか――――う、ぅん、
違う、二人っきりだったとしても、私は――――
(唐突に意識が途切れる。
安らぎに満ちた眠りが体を包み込んで)
【……私も、ちょうど時間だ】
【そろそろ登校しないとな。……勿論この話はフィクションなのだが、
しかし楽しませてもらった】
【それでは、お休みなさ…もとい、いってらっしゃい】
【失礼します】
こんばんはァ……
(木桶とモップを抱えて、扉をすり抜けてやってくる)
今日はお掃除の日ですねェ。
(特に決めているわけではないが、何となくそんな気分であった)
(いつものように木桶に水を満たし、いつものようにちゃぶ台やソファを拭く事から始める)
――こんな時間に・・・・・・と思ったら・・・・・・貴方だったの・・・・・
こんばんは――貴方の――心のオアシス――くーたんです・・・・・
>>335 こんばんは、スオウさん。
(ちょこんとお辞儀をする)
こ、心のオアシス?
は、はァ……
(そして、にこっと微笑む)
はい、わたしの心のオアシスです。
>366
――そんな貴方は――私の心のアオシス・・・・・・ね・・・・
いつも頑張る貴方に・・・・・・何か贈り物をと――思ったけど・・・・・
今の私には――これが――精一杯――
(何かを念じると、ポンと手の中から赤い花(造花)飛び出す)
(それをアリアに向けて差し出す。何処かでそんな映画を見たらしい)
――花は枯れる――けど――造花なら――枯れないから・・・・・
>>337 くす……嬉しいです。
スオウさんだけじゃなくて、皆さんの心のオアシスになれると、もっと良いんだけど……
でも、スオウさんに真っ先にそう言ってもらえて、嬉しいですよ。
(そして、突然飛び出した赤い花を受け取る)
手品、ですかァ?
素敵ですね、これなら、枯れないですし、埃を掃えばいつでも綺麗な花を見ることが出来
ます。
ありがとうございます、スオウさん。
(にこにこ微笑みながら、お辞儀をしてお礼を言う)
>338
――当然のこと――それに――みんなそれぞれに――
心の拠り所は――あるはず――なくても――いずれ自分で・・・・・
見つけ出せるはず――と・・・・・・最近読んだ本で・・・・・・書いてあった・・・・・
人生とは――突き詰めるなら――そう言ったものを・・・・・探すための旅なのだとも・・・・・
(いつもと変わらぬ無機質さで淡々と人生について語る宇宙人モドキ)
――そう・・・・・花は――原色のままがいい――だから――贈るなら枯れる花より――
枯れない造花がいい――そこの庭に――花でも植えようかしら・・・・・・?
花を育てた――経験は・・・・・・・ある?私は――ない
(いつぞやパーティーに使ったきりの裏庭を見つめ、淡々と)
>>339 そうですね、見つけ出して欲しいと、思います。
特に、限りある命を生きる人間さん達には、精一杯生きていける、そんな何かを……
わたしも無限に生きられるわけではないでしょうけど、人間さんに比べれば長生きですか
らね。
庭に造花を、ですか?
でも、季節ごとに変えないといけないから、大変じゃないかしら。
やっぱり、花は見ていて心安らぐけど、景色の一部と思うと、季節の移り変わりを気付か
せてくれるものだし……
わたし?
いいえ、うちでは花は生ける屍(リビングデッド)の庭師、フンデルボッチの領分ね。
お城の外の事は、てんで駄目だから、わたし。
>341
――時間に縛られているのは――みんな同じ――
有限の中で――何かを消費し――何かを探す・・・・・・
例えばの話――人類が地球の資源を消費し尽くして――
その代わりに「よい」と思えるような――何かがその果てに――あるのかしら?
(いつの間にか壮大なスケールでお送りしますな話になっている)
――では――種を植えましょう・・・・・・今からだと・・・・・難しいかしら?
春に花が――咲く様に・・・・・・タイミングが合わせられれば・・・・・・・
――そう?意外ね――私も詳しくないから――話を聞いてきて欲しい・・・・・・
私の方でも――色々調べておくけれど・・・・・・
>>342 ど、どうでしょうねェ……
(いきなり想像の枠を超えた大きな話になってうろたえる)
一介の家事妖精には難しい話ね。
でも……
何かがあると思わないと、虚しいじゃない?
人間さんに巻き込まれてしまう他の存在の事を考えれば。
ええ、お城の中で、どこにどんな花を飾ろうか、といった事は得意なのだけれどもね。
分かったわ、今度聞いておくわね。
ここに来てもらって、世話をしてもらえば間違えは無いんだけど……
その、一般の人にはかなり刺激的な外見とか、色々あるから。
>343
――そうね――とても――貴方らしい意見・・・・・・
(ほんの微かに彼女の口元が綻んだ・・・・・・気がした)
その是非について――私は――判断する立場にない・・・・・
だから――回答は・・・・・・地球の人たちが――その時にならないと・・・・・
――精霊や人狼が可で――それ以外は不可――というのも・・・・・
ありえないと思うけど・・・・・・・ビジュアルに問題が・・・・・・・そう・・・・・
――少し早いけど――今夜はこれで・・・・・・またノシ
>>344 そう、かしら?
(スオウさんの批評が良く分からず、きょとんとした表情になる)
そうね、わたしも多分、長生きとは言ってもそのころまでは存在してられないだろうし……
来る事自体は不可じゃないと思うんだけど、その、見た目や臭いが、ね?
何せ時々腕がぼとっと落ちちゃうような状態だし。
そうね、みんながいないときに、来てもらって面倒見てもらえるか、聞いておくわ。
それなら、余計な騒動にお互いならないで済むだろうし。
あ、はい、お疲れ様でした、スオウさん。
(ちょこんとお辞儀をすると、スオウさんを見送った)
さて、わたしはもう少しお掃除をっと……
(掃除の続きを始める)
ぷぷぷい!?
ぷいにゅ〜ぅい!
(何だってー!?と驚きの表情を見せ騒ぐ豚猫)
>>346 あら?
猫さん?
どこから迷い込んできたんでしょうかァ。
マオさんのお友達ですか?
(しゃがみこんで話しかけてみる)
アリアに質問。
最近気になることは何ですか?
>>348 え?
え?
わたしですかァ?
そうですねェ……
最近はここに出入りする人も増えてきましたし、諍いごとも無いですし。
そういった意味では気になる事は無いですねェ。
家内安全、です。
ただ……
(くすっと微笑む)
スオウさんと、いつまで経っても諸々約束が出来ないのが気になる事でしょうか?
(そう答えてから、また掃除を続ける)
新しい人たちには期待しているな、何せ男が三人だし。
これで百合百合の園と言われなくなるのだろうか。
クータンは気長にやってるんじゃね?
まあ別に焦る必要もないんじゃない?と無責任に言ってみるテスト。
>>350 はァ……
でも、それはそれで、カップル化とかハーレム化とか、相手が女性か男性かの違いで、色々
言われてしまうかもしれませんねェ。
名無しさんにも、温かい目で見守って欲しいものです。
べ、別に、その、スオウさんと直ぐに桃色な行為をしたいとか、誘ってくれないのを残念に
思ってるとか、そういうわけじゃないんですよ?
い、いえ、それは、スオウさんが嫌いと言うわけではなくて……
もう、恥ずかしい事を言わせないで下さい!
男なら一筋に女性に想いを捧げないとね。
いつも生暖かい眼で見守っておりますよ。
おっとぉ、アリア選手自白で自爆だぁー!
クータンへの熱い想いがダイレクトに伝わってきたぞぉ―!
これはもうみんなで生暖かい眼差しでニヤニヤしながら見物するしかありません。
>>352 こう言う場所での恋愛と言うのは、難しいものです……
ローガンさんとサハラさんは、素敵ですよね。
もう、だから、やめてください!
そんな風にからかう人には……
こうです!
(ごん! っと鉄拳制裁を加える)
ケリンの現状とか見ると特にそう思うな。
まあ言葉と相手はきちんと選ばないとねって教訓。
ごふ!ドメスチックバイオレンス?
暴力ハンターイ!我々には言論の自由が保障されているのだぞ。
(カーテンの陰に隠れながら訴える)
>>354 ケリンさんは……
ケリンさんには、ケリンさんの生き方や考え方がありますから……
(ちょっと切なそうな表情になる)
さあ、なんの事でしょうかァ?
わたし19世紀の妖精なので、そんな言葉や思想は知りませんよォ?
(イヒヒヒと、トファニアおばさまのような笑い方をしながらにじり寄る)
まだお仕置きが必要かしらァ?
ほぅ………人がいないからって、好きなこと言ってくれるじゃねえか。
(ゆらーり、と
>>354の後ろに現れて)
……ったく、俺だって流石にもう身に染みてるんだよ。
後悔だって何度したことか……。
だから、あまりそこら辺に触れないでくれると助かる。
凹みスパイラルに陥るからさ………orz
彼女は引退した後地雷を踏みまくって現在に至る。
何か恋愛に対して消極的になってるしなー。
男でもいいから付き合えばいいのに(何
うわー、魔女がここにいるよママン。
戦術的撤退に移りますノシ
>>356 こんばんは、ケリンさん。
(ちょこんとお辞儀をする)
お掃除の途中ですが、何かお飲みになりますかァ?
>>357 あの、後ろに……
イヒヒヒ、魔女はわたしじゃなくて、トファニアおばさまですよォ?
はい、お相手くださって、ありがとうございました。
(ちょこんとお辞儀をして、見送った)
うわ、本人来てた。
けどまあ概ね事実だし。
そういう辛いこともみんなで馬鹿話のネタにしちまえば
辛いのもいずれ消えると思うのですよ。
では今度こそ撤収ノシ
>357>359
……うっ、そう言われるとそうなんだけど。
事実は事実だし、俺が悪いのはそうだし……そうだな、俺の気にしすぎだよな。
うー……被害妄想が激しいのかな、案外俺って。
(顔を顰めさせながら手で顔を覆い)
……でも男は勘弁だ。
>>358 ああ、こんばんは。アリア。
……それじゃ、珈琲でも貰おうかな。折角だし。
(やれやれと溜息をつきながら、掃除の邪魔にならないように部屋の端っこに椅子を持ってきて座る)
自分が暴走したらどんな感じが想像してみてご覧?
ヤンデレとガチホモ。
選ぶならどっち?
>>360 はい、コーヒーですね?
少しお待ち下さい。
(キッチンに入ると、手を洗ってホットコーヒーを淹れる)
(トレイにコーヒーの入ったカップとミルクポット、シュガーポットを載せて戻ってくる)
お待たせしましたァ。
さあ、どうぞ。
(椅子に座るケリンさんに、コーヒーを差し出した)
>>361 質問の意図が分からないけど…………。
やっぱり地雷踏みまくりなんだろうなぁ…きっと。
(あまり想像したくない、と言った表情で溜息を溢し)
まあ、暴走なんてしたくないし、しようとも思わないけどな。
>>362 ヤンデレ。
……ガチホモだけは勘弁な。
ヤンデレって始末に負えないと思うが。
少しでも愛情が足りないと思うと責めるぜ。
浮気が発覚しようものなら殺してでも自分だけのものにするとか言い出すし。
>>363 ああ、サンキュ。わざわざ済まないな。
……頼んでおいてなんだけど。
(アリアを気遣うなら珈琲を頼まないのが一番だとは分かっていても、
ついつい注文してしまう自分に苦笑いを浮かべて、珈琲を受け取る)
ミルクと砂糖はこれくらい…っと、ありがと。これで十分だ。
(ずずっと珈琲を啜り、美味しそうな温かい吐息を吐き出し、ゆっくりと背もたれにかかって)
はー…相変らず美味しいな。うんうん。
>>366 どういたしまして。
(にこっと微笑んで、謝意に応える)
そうですか?
ありがとうございます。
えっとォ、あ、ちゃぶ台におかわりの入ったポットも置いておきますから、ご自由に。
(そう言うと、キッチンの掃除に移った)
アリアが暴走したらイヒヒと笑いながらモップを振り回し
邪魔する者は片っ端から鉄拳制裁、な気がするよ。
家事に疲れた主婦みたいに。
>>368 わたしにも想像しろという事だったんですかァ?
わたしって、そんな風に思われてたんですね……
(がっくりと肩を落とす)
イヒ……イヒヒヒ……
それなら、実行しても良いんですよねェ……
>>365 ……どちらかと言われたら、だよ。
最近ヤンデレの範囲もなんだか広いからなー……。
…工具用カッターで刺されたり、好きな男に近寄る女に嫌がらせしたりな。
それでもガチホモよりはマシだって。
>>367 ん、あぁ、サンキューな。
(暫く掃除するアリアの姿をぼんやり眺めながら珈琲を啜り
珈琲カップの中を空にするとそれを台所まで持っていって)
ごちそうさんっと。毎回毎回悪いな、珈琲やら紅茶やら淹れて貰ってさ。
(からからと笑いながら、流し台にカップを置いて)
のこぎりで首切ったり眼の前に到達するように紐無し
バンジージャンプされてもそんなこと言えるのだろうか。
ガチホモは相手が男というだけで他はまっとうな付き合いだと思うが。
>>370 いいえ、好きでしてる事ですから。
(鼻唄交じりでキッチンの掃除を終えると、モップで床磨きを始める)
家事妖精だもの、これくらいはどうと言う事ないですよォ?
(にこっと笑みをケリンさんに向ける)
アリアが暴走したらエミリアあたりが止めるか・・・・・・・
くーちゃんはいつものように傍観してそうな予感が。
>>371 ………あれは、自業自得のような気がするけど。
まあ、俺も人のことを言えないから、怖いことは怖いんだけど…
だから、生理的に受け付けないから、男は。……それが普通だろ?
少なくとも、俺はヤンデレを選ぶ。ど ち ら か と言われたらだけどな。
>>372 ああ、そういや「それ」が本能だって前言ってたっけ。
いや、まあどちらにしろしてもらってることには違いないんだから、
感謝ぐらいされてやってくれよ。
(苦笑しながらリビングに戻り、椅子に座って)
ほら、ボランティアをしてる人だって感謝されたら嬉しいだろうし。
そういうことにしておいてくれ。
(ひらひらと軽く手を振りながら笑って)
>>373 目に浮かぶようです……
ともあれ、私が暴走するなんて、まずありえない事態ですよ。
……
絶対に無いとは言いませんけどねェ……
イヒヒヒ……
>>374 ええ、嬉しいですよ、掃除をして綺麗になったとか、お出しした食べ物や飲み物を美味しいっ
て言ってもらったり。
ですから、感謝されて嫌な気持ちはしないですし、やっぱり嬉しいですけど……
なんだか申し訳ない気もするんです。
わたしにとっては、それが当たり前の行為ですからね。
だけど、ありがとうございます。
感謝の意に感謝を。
(そして、モップがけも終り、床もぴかぴかに)
さて、それでは、わたしもそろそろ帰りますね。
ケリンさん、名無しさん方、お休みなさいませ。
(木桶とモップを抱えると、ちょこんとお辞儀をしてから扉をすり抜け、部屋を出て行った)
まあケリンは――――アレ?
まあ落ち着け。あの無垢で直向だったあのケリンに戻れば。
きっと誰かをゲットできるに違いない。男も含めて。
>>375 そうだよなー…感謝されるのって、案外照れちゃうんだよな。
……でもまあ、そうだよな。うん。
誰かに感謝されると心が幸せになって、更に頑張っちゃうというかな。
ま、素直に受け取っておいてくれよ。他のみんなも同じ気持ちだろうし。
(ふっ、と口元を緩めて、掃除道具を抱えてロッカーに直すアリアを眺める)
ん……そうか、それじゃあ、またな。
お疲れ様、アリア。
(笑いながらひらりと手を振ると、その後ろ姿を見送った)
>>376 ……いや、十分落ち着いてるつもりだけど。
はぁ、昔の方が良かった…というのも何だか複雑だな。
確かに今の俺は最低だし……弁解のしようもないけどな。
(やれやれとかぶりを振って、溜息を溢し)
ま…そっちは気長にやっていくしかねえな。…こればかり言ってるような気がするけど。
でも機は逃さないように気をつけて、ってな。
最低だ、俺ってモードなのか?
まあ自暴自棄になってたら機会が巡ってきても
それに気付かずスルーしちまうかもね。
だから空元気でも無理矢理ファイトだぜ。
というわけでそろそろ疲れたからお父さん帰るねノシ
>>378 ああ、いや………、たまたまそういう話になってたから、うん。
…いつもはここまで意識してるわけじゃないんだけどな。
うー……悪い。ネガティブにも程があるよな。
愚痴ばかりこぼして悪かったな。…お疲れさんノシ
こんばんは………っと
妙な時間にわたし再びさんじょ………です
本日二度目の突撃ラノベスレ…………っと
エミリアは結局誰が本命?
>>380 こんばんは。誰がケンだ、誰が。
…誰もツッコミを入れてなかったから入れておいたけど!
取り合えず、まあ、こんばんは。エミリアノシ
(用事も終えた、そんなわけで本日二度目の登場だ)
(……さあ、今宵は満月だ!)
ふう、結局あれから色々用事を済ませてたら、こんなに遅い時間になっちゃったよ。
(月明かりを背に受けて、今度は人間姿で現れて)
今日はあの日だから、あんまり外には出たくなかったんだけどな……。
うん、でもこれがあれば安全だ、きっと。
(その目にはサングラス。夜だというのにそんなものをつけているから、視界が悪くて時々転びそうになる)
マイクロウェーブ、来る!
貴方に、力を・・・・・
サテライトキャノン、発射!
>381
カナメさんですが何か?
【特にそういうことは考えてないですね】
【エミリアが恋愛感情を抱くに値するのが今のところ加奈さんくらいですし】
>382
「リ」が多いという注文があったので極力減らす方向で行きました。
やった後しばらくたって名無しさんの誰かがやったような気がしたのは気のせいということにします
ですから名乗り出たり指摘したりしないように。
他人のことに関して突っ込みを入れる必要性がないからだと思いますよ………たぶん
まあとりあえずこんばんはですね、ケリンさん。(微笑)
というか、「とりあえず」とか「まぁ」とかなんですか。そんなに私に挨拶するんのは
億劫なんですかっ!
(大げさに口元を隠して泣いているようなポージング)
>383
…………夜中に、サングラス?目でも失明したんですか??
(奇妙この上ない出で立ちの少年に疑問の目を向けて)
…………男性に生理ってあるんでしょうか?
(若干顔を赤らめつつも勘違いでできた疑問を男性陣に振り掛ける)
いや、アリアとか九曜とか。
なんかベアトリスとも仲良くなったみたいだしね。
まあ別に変な意味で訊いたわけではなく。
単なる好奇心だから気にしないように。
エミリアとギンに質問。
ツンデレとヤンデレとクーデレ。
恋人に選ぶならどのタイプ?
>>384 月は……出ているよね。うん、これでもかってくらい満月だ。
(サングラスを通して、色の変わった満月を眺め)
これがなかったら大変なことになってるところだ、ううむ。
(もっともらしく頷いた)
>>385 いや……ええと、その。
(僅かに狼狽えていたが)
そう、僕目が弱くて。満月の時はこうやって、サングラスをしてないとならないんだよ。
あ……いや、あの日っていうのはとどのつまりが満月の日ってことで、決してそう言うわけでいった訳じゃあ……。
(思わず苦笑いしながら、軽く頬を掻き)
>>383 ……お? こんばんはっと。
初めまして………か?
(ひらり、と手を振ってふらふらと部屋に入ってきた青年に眼を向けて)
…サングラス、あまり似合ってないな。
(初対面で言うのも失礼かとは思ったが、違和感ありまくりなので、
ストレートに言ってみた。少なくとも躓いている時点で格好がついていないのは事実だろう)
えーっと、俺はケリン・ミルダモン。よろしく頼むな。
お前の原典は他のシリーズも含めて読みまくったなぁ……。
タイムスリップ忍者なんかは未だに保存してるし。
>>384 どこの高木刑事だよっ!!
>>385 …普通にケリンって呼べ、ケリンと。
何ならケリン様でもケリン君でも、ケリン殿でもいいけど。
(あからさまに脱力した様子でひらひらと手だけは振って挨拶して)
ああ、世間というのはこんなにも冷たいのか………。
誰かひとりぐらい、俺の名前を守ってくれたっていいだろうに。
……やれやれだぜ。
いや、ツッコミに力を出しすぎて、むしろ力が抜けた、みたいな?
……それじゃあどうすりゃいいんだよ。
「お久し振りです、プリンセス。俺の心は貴女に奪われて、日々空しくすごしてきました。
ああ、この喜びをなんと言い換えることができましょうか。兎に角俺は嬉しいです…」
…とでも、言えばいいのかよ? ………カルタじゃあるまいし。
エミリアって前に男いなかったっけ?
シェゾだっけ?
>384
物騒な大砲ですね
(しれ、っとした表情で飛んできたビームの進路を切断。)
(目標であるエミリアへの進路を失ったサテライトキャノンはあらぬ方向へ――)
飛び道具である上にそんなに発射までラグがあるようじゃ私には当たりませんよ?
(クス…と殺人鬼らしい笑みを浮かべて)
>386
…………ようはあれですか、わたしを節操無しと呼びたいんですか?!
しっ、仕方がないじゃないですかっ!アリアはいろいろ教えてくれるしっ、九曜さんは変なことばかりするけど
一生懸命何かを理解しようとしてるんですし、ベアトリスさんは有能そうですけど危なっかしいんですもん!!
(まくし立てるように言ってから「>単なる好奇心だから気にしないように。」とのお言葉)
……………………さ、先に言ってくださいよばかぁ(//////)
>387
カ ナ メ さ ん な ら な ん で も ?
カナメさんがわたしのためにツンデレしたりクーデレしたりヤンデレしたり――
――……………………こほん。
えっとそのなかでいうならヤンデレですか……私自身もヤンデレ入ってますから気が合いそう
というか………いえ、クーデレのほうがこちらに向けてくれる殺意は上かしら?
ヤンデレ同士って救いが無いような・・・・・・
まあ相互に補完している間は平気か。
二人だけの世界をつくるからな。
お前ら前スレはよ埋めろやカスが
もう容量500KB越えたから埋まってるよ。
だから安心してくれ。
前スレなら容量オーバー
>>387 な……なんだか微妙な質問だね。
(思わず苦笑して)
それだけ聞かれても、僕にはちょっと判断はしづらいしなぁ……。
(ならば、身近な人物に置き換えてみようか、と)
(ツンデレ……っていうのは唐子が一番近いのかな?なんか違うような気もするけど)
(ヤンデレ……っていうと、希美恵さんかな。あんまり接点がないから、よく分からないけど……)
(クーデレ……っていうのは、これはきっと楓さんだな。どうなんだろう、誰が一番と聞かれても……)
やっぱり、よくわからないかな。
(首を傾げて)
>>389 どうも、こんばんは。
(小さく会釈して)
あはは……やっぱり似合ってないかな。でも、これがないと大変なことになっちゃうから、手放せなくてさ。
(そんなことを言いながらも、やっぱり足下はおぼつかない様子)
僕は駒犬銀之介、よろしくね。
(そう言って、手を差し出して)
それは……嬉しいな。もう随分昔の作品になるから、知ってる人も居ないんじゃないかと思ってたよ。
>388
でもあくまで反射光で、太陽光に比べたら弱いですよね…………それに
昼間のきぐるみの人に声が似てますし……
……………………(///)
…………あ、はい、そういう意味ではなく満月の日に生理的に何かを拾ってしまうんですよね
(長い間のあと取り繕うように話を理解したような口を利いてみる)
えっと、そういえば名乗ってませんでしたね………エミリア・ブローディアです。
よろしくお願いします
>389
…………では(咳払い)
……けり…ん…さまぁ………
(口元を隠してさらに瞳を潤ませ上目遣い。そしてどこか熱っぽい声音で呟く)
名前より愛称ですよ。あなたには――――
(といいかけてから言葉を詰まらせる。恐る恐るといった風にケリンの顔を覗き込み)
――――傷ついちゃいました?
「おお けりん しんでしまうとは なさけない」
……………………どうせわたしにできるのはこれくらいですよ!いじわりんっ!!
(それ相応に返そうといきまいてみたものの特に台詞も出ずに)
>390
誰?
>392
まぁ、そういうことになりますね………二人だけの世界なら
わたしも安心して本質を前面に出せますし……ね。
周りにその世界を求めようなんて思わないでしょうしね………
>>369 あいよ。ギンノスケか。いい名前じゃねえか!
ま、よろしく頼むぜ。長い付き合いになるだろうからなっ!
………ふうん? サングラスがなくて困るっていうのもヘンな話だけど…
目が悪くて、眼鏡がないと困るって言うなら分かるけど。
ああ、宜しく頼むぜ。ギンノスケッ!
(にっと陽気に笑いながら手を握り返して握手する)
いや、結構有名どころじゃないか? あの文庫の顔だとも思うし……。
>>397 ぐっ―――、少しでもドキッとしてしまった自分が恥ずかしいッ!
こんなのだから、地雷を踏みまくるんだぁぁっ!
(頭を抱えて、先ほどの艶っぽいエミリアを頭の中から追い払おうと頭を振って)
…ふぅ、今更そんなことで傷つくような殊勝な性格じゃねーよ。
んなことで、いちいち気を遣わなくてもいいからよ。
(苦笑を浮かべて、ひらひらと手を横に振って)
………どこの王様だよ。
ま、俺にはそういうご丁寧な挨拶は似合わないってことさ。
適当な挨拶が俺らしいってな。
…さてと、そろそろ明日もあるからこれで帰るとするぜ。
それじゃ、またな。エミリアにギンノスケ。おやすみっノシ
>>397 あ……はは、なんていうかな、満月の時だけは特別なんだ。
色々と事情があって……満月の日だけは外に出るときはこうしてなきゃ行けない。
そんな特殊な体質なんだよ。
(こくこくと頷いている)
昼間の……着ぐるみ?な、なな何を言っているのかな、僕には着ぐるみを着る趣味なんかはこれっぽっちもないんだよ、そう、これっぽっちもさ。
(酷く慌てた様子で、冷や汗を流しながら)
……………。
(間)
ええと、どんな感じで解釈したのかよくわからないんだけど。とにかく満月の日は大変なんだってことを分かって貰えたのかな?
(流石にちょっと不安そうな様子で首を傾げていたが、考えていても仕方がないといった様子で)
そう言えば自己紹介、まだだったね。
僕は駒犬銀之介、高校三年生だよ、よろしく。
(あまりしまりのない笑みを浮かべて、手を差し出して)
>>398 長いつきあい……か。うん、そうなれれば僕も嬉しいかな。
(握手した手を軽く上下に振って)
ちょっと特殊な体質なんだ、こんな綺麗な満月の日は……サングラスがないと、ちょっとね。
(少しずれてしまったサングラスをかけ直して)
こちらこそよろしく、ケリンさん。
(にっこりと笑んで、そのまま小さく会釈して)
どうなんだろう……最近だと、アニメ化2作品の方が有名で、あんまりこっちのことを知らない人も多いんじゃないかと思ったりするんだ。
……っと、それじゃあまた今度会えたら、その時にね。
(手を振って去っていく姿を見送り)
ラノベスレ的『ある日のカラオケボックス』
1.創星のアクエリオン(周防九曜)
2曲目以降が思い浮かばないw
>>401 じゃ……じゃあ。
(こっそりと)
熱血αドッコイダーを……。
(技の下りを叫ぶのは流石にちょっと恥ずかしいらしいが)
>398
誰が地雷ですかだれがっ!
その言い方だとまるでわたしが地雷みたいじゃないですか!そんなことだから
〜〜〜っもう!
(悔しげに歯噛みして)
…………信じますよその言葉。嘘はダメですからね――あなたとの弄りあいは
なんだかんだで楽しめるんですから
(何処となく投げやりな姿勢に目を細めた)
かといって合った瞬間「とりあえず」は泣いてしまいますよ?
丁寧にとは言いませんけどもうちょっとやる気をだしてですね
こう――「オッス、オラケリン!!いっちょやってみっか」見たいな感じでお願いします
お疲れ様ケリンさん。お付き合いありがとう
>399
15万ゼノ以上のブルーツ波を浴びて大猿になってしまうんですか?
そんな感じの事情なら皆さん――もちろんわたしも含みますけど……は気にしないと思いますけど
(冷や汗を流したりする様をみて首をかしげて)
えっと――――駒犬銀之助さんですね………ベアトリスさんに名乗ってたきぐるみの人も
同じ名前でしたね………なんとか校の三年生で
……………………はい、満月は大変で外に出るとお爺さんが大猿に踏み潰されてしまうんですね
………………………………
…………
大変なんですよね。
(余計なことは言わないほうが良いという結論にようやくたどり着き端的に理解を示す)
よろしくお願いします
(久しぶりに新しい人と握手した――思ったよりスムーズに銀之助の手をとり)
銀之助さんでいいですよね?
>401
ええと昔にやった各キャラのテーマソングにするなら――的なやつを
当てはめればいいんじゃないかしら?
エミリアの恋人って変態だろ?
1.創星のアクエリオン(周防九曜)
2.まほろDEまんぼー(アリア)
3.どんなときもひとりじゃない(ケリン)
4.空耳ケーキ(真央)
5.学園天国(ベアトリス)
あとは任せた
リィ舞阪 ◆DvBI45asCU 乙!
6.兄弟舟もしくはプローラー(ローガン)
つか某こなたみたいに最初に3曲くらいくータン一人で唄いそうだw
>>403 えー……っと。
(あたらずとも遠からず、よくよく考えたら、アレと似たようなものじゃないかと考えて)
……軽く凹んだ。
(等と小さく呟いて)
ええと、流石に……そんな何処か別の星からやって来た人間みたいなことにはならないから、気にしないでよ。
(力無く苦笑して、ゆっくり頭を振り)
あはは……いや、あの着ぐるみは実は世を忍ぶ仮の姿でその正体は……。
(流石にもう誤魔化すのも辛くなってきたぞ)
ま、まあ……満月の夜は外に出ると大変なことになるのは一緒かな
(主に自分が)
はい、大変なんです、本当に。
(やけに実感がこもっている、本当に大変そうだ)
うん……こちらこそ、よろしく。
(その手を軽く上下に振って)
うん、銀之介で………?
(言葉にできない違和感、なんだか違うぞ、と告げている)
(が、それを告げると色々と問題もあるわけで)
……うん、それでいいよ。
>405,407
ではわたしは…………第九でも…………あ、魔王とかどうでしょう?
他には…………えっと…………
(顎に指を当てしきりに唸り)
>408
ラノベ的にハルヒ似のあの人とかいうべきでは?………まぁ、ラノベになりましたけど
あの人たちも………いずれ来るんでしょうか
>409
そうですか……別に戦闘力が数十倍に膨れ上がったりはしないんですね………
(なんとなく残念そうに呟いて)
世を忍ぶ仮の姿―――ということは正義の味方か何かで月の光で変身して巨大化
しちゃうんですね?それは…………ええ、事情は理解しました
なるほど…………それなら仕方ないですね
(妙に食いついた上に妙な納得の仕方をした)
銀之助さん………。ギンノスケサン……。ぎんのすけさん……。
…………銀之介さん。
(同じような違和感を感じ取ったのか何度も今の名をつぶやく。)
はい、ではこれからよろしくお願いします。銀之介さん
といったところで今日はこれくらいでお暇します………お付き合いありがとうございました
失礼しますノシ
>>410 ……いや、ひょっとしたら数十倍じゃあ効かないかもな。
(元が元だからな、と小さく呟いて)
うーん……どうなんだろう、一応悪い奴をやっつけたりしたことはあったけど。
正義の味方ー……なんて、やっぱり柄じゃないよなぁ。
(腕組みして考えていたが、流石にそれはないわ、と頭を振って)
なんだかよく分からないけど……事情は把握して貰えてみたいで、助かったよ。
(苦笑混じりに頷いて)
……うん、多分これなら大丈夫だ。
(何となくだが意するところは察して貰えたらしい。満足そうに頷いて)
そっか、確かにあんまり長居しない方がいいかもね。今日は満月だから。
……それじゃ、今度は満月じゃないときにまた。
(手を振って見送り)
彼女とはすれ違いになってしまったか。
恨み言の一つも言いたかったものだが。
まあいい。本日二度目の登場となるな。
……うん、やはり来れる内にきておかなくては。
オフの日は何にも替えがたい。
…………おまえは誰だ?
(サングラスをつけた少年の姿に不信感を隠せない)
テロリストか秘密結社か? いずれにせよ私に見つかったのが
運の尽きだったな。
>>412 あ、あの人は……。
(そう言えばさっき見かけた顔だ)
ごめんね、さっきは急にいなく……っ。あ……。
(そう言えば、さっきは変身していたのだったと思い返して)
いな……な、な……いや、何でもないんだ。
(ひとまず落ち着こう、大きく深呼吸して)
ええと……怪しい者じゃないんだ。ほら、昼間にあっただろう。
(よくよく考えれば、彼女は自分を着ぐるみだと思っていた。これを利用しない手はない)
あの着ぐるみの中身だよ。僕、目がちょっと弱くてさ。満月の時とかはこうしてないと駄目なんだ。
>405
私の選曲は一体何故だろうな。
自分からそんな歌を入れるとも思えないが。
天国に一番近い学園と言えるかも知れないが、
私はあそこを天国と思った事はないぞ。
真央辺りが勝手に入れたものだろう。
私なら……いや、人前で歌うのは苦手だ。
遠慮しておくか。
>413
(何事か言いかけてはやめる不審な行動を示す少年)
(ますます怪しんで警戒心を強める)
いったいどうした? 正規の手続きを踏んだ参加者ならよし、
だが、そうでないなら……
(そうでないなら、どうする? 洋上の島ならばいくつも手段をとりうるが、
ここに置いてはこの身一つ)
(油断なく侵入者の動向を見守る)
ちっとも説得力がないぞ、見るからに怪しいのに。
昼間? 何の話だ………そうか。
(確かにこの声には、どこかで聞き覚えがあった)
駒犬、銀之介……だったか。
仮装の次は変装なのか。本当に、顔を隠さねばならないわけでもあるんじゃないのか?
(警戒を解いてたずねる)
>>414 いや……うん、さっきは急に居なくなっちゃってごめんね、ってさ。言おうと思ったんだよ。
だけど……ちょっと舌がもつれちゃって。
(流石に苦しいか……と苦しい笑みを浮かべながら)
怪しい……よね、確かにこの格好は。
(制服姿にサングラス、怪しい)
はは、覚えていてくれてよかったよ。うん、昼間の駒犬だよ。
いや……変装ってわけじゃないんだけどね、満月の夜はこうしてないとだめなんだ。
目が弱くてさ、ほんと困ってるんだけどね。
(と、お決まりの文句が三度飛び出して)
……なんだか今度は元気そうだね、さっき見たときは……なんだかぼーっとしてるように見えたけど。
(僅かに安堵の吐息を漏らし)
>415
急用なら誰にでもあるだろう。
私だって、突然召集がかかるかもしれないんだからな。
一々謝ることじゃない。
(固い表情で銀之介を見る。様子がおかしいように見える。
自分に会ったのなら、それも仕方ないとは思うが)
正直に言おう。苦しい言い訳だと思うし、私はお前の説明に納得していない。
満月が苦手なのなら、外出しなければ済む問題だからな。
……おまえは何かを隠しているな?
(そこまで言ってから、息を吐いて)
(追及の口調を和らげ)
私の職務は、秘密を暴き立てたりする類のものだ。
だが、こんな所でまでそうするつもりはない。
だから安心しろ……というのも、変な話だがな。
こっちとしても昼間の負い目があるからな。
……可能なら、さっきの事は忘れてくれると助かる。
>>416 そっか……うん、じゃああんまり気にしないことにするよ。
(うんうんと頷いて、安堵の溜息を一つ吐いた……ところでその表情が固まって)
あ……そ、それは……ええと。勿論僕だって用がなければこんな月夜に外出なんてしないんだけど……。
(追求されて、しどろもどろに手を振って)
(何かいい言い訳でも思いつかないかと頭を抱えていたけれど、思いつかず)
あ……っと、ご、ごめんなさ〜いっ!
(脱兎の如く逃げだ……そうとしたところで、背後の口調が和らいだのを感じ)
……うん、ほんと、そうして貰えると助かるよ。
今日だけは、駄目なんだ。本当に。満月の日だけは、月を見るわけにはいかないんだ。
(心の底から安心したような表情を見せて)
あはは……確かに、人に見られたくないことってあるよね。
(まさに自分がその塊のようなものだ、気持ちはわかる)
うん、あの時のことは絶対に言わないよ。約束する。
(しっかり一つ、頷いて)
>417
どうしてこんなときに、と思うような事は時々起こりうる……
それは理解できる。例えば、仕事が明けて帰ろうとした矢先に
事件が発生するかミスが発覚するんだ。
まるで何かのドラマか漫画のようにな。
(慌てる様を見ていると、目の前の少年は、
人畜無害以外の何者でもないように見える)
(蓬莱学園でみるような、凶悪犯だの思想犯だのの類には見えなかった)
(ころころ変わる表情を見ながら、眉間に指を置いて)
正直、好奇心がないわけではない。そこまで月を忌避する理由が何か
知りたくはある。……まあ、嫌な事を無理にするのは良くないしな。
好奇心猫を殺すというフレーズもある。私は自分を猫だと思ったことはないが。
(窓に近づいて、遮光カーテンを閉める)
月が嫌いならこれでどうだ? 室内でまで怪しいサングラスを
掛ける必要はないだろ。
>>418 本当に、今の僕がまさにその状態だよ。
何でこんな日に外を出歩かなくちゃならないんだろうな、ってさ。
本当に困ったもんだよね。
(呆れたように小さく笑って)
でも、備えあれば憂いなし!……このサングラスのお陰だね。
(カーテンが閉ざされたのを確認して、小さく頷くとサングラスを外す)
(そうするとその奥に隠されていたのは至って普通の男子学生。強いて言うならばちょっとだけ気弱そうな風貌であろうか)
ふう……やっと普通にものを見られるよ。
(こきこきと首を回したり、瞼を軽く押したりしながら)
うん……でも、やっぱり今日だけはお勧めしないかな。本当に危ないからさ。
明日になったら、僕もまたしばらくはいつも通りだから。今日だけは気にしないでいてくれると嬉しいな。
……。
(その風貌を上から下まで眺めて)
ううん、確かに猫ってイメージじゃあなさそうだ。
(納得したように頷いた)
>419
……本当にそうなのか? サングラスのお陰で酷い目に会った事の
方が多いんじゃないのか? まあ、おまえがそうだと思うのなら
そうなんだろうが。
(結局、人の考え方は人それぞれ。納得しているなら、それでいいだろう)
……なんだ、期待していたのと違ったぞ。てっきり目が赤いとか
実は瞼から角が生えてるとか目の形がサングラスとか愉快な特徴があるかと思った。
(笑うことこそしなかったが、口調は冗談めいていた)
目を悪くしそうだな。メガネは似合わなそうだぞ、駒犬。
……サングラス越しだと正しく認識できなかったのか?
見ればそのくらいわかるだろう。
(とはいえ、面と向かって言われた上に納得までされると
気分が良くはなかった)
どちらかと言うと無機物に例えられる方が多いな。
人をなんだと思っているんだか。
(もっとも、その原因は自分の行動や言動にもあるのだが)
>>420 それが……そうでもないんだよ。
(真剣その物と言った表情で頷いて)
少なくともサングラスを外して満月の外を歩くくらいなら、サングラスをかけて10回でも転んだ方が遙かにましなんだ。
あはは……そんな人間、いるなら僕だって見てみたいよ。
(素直に冗談と受け取って、面白そうに笑っているが)
大丈夫だよ、こんな事をするのは満月の夜だけ、それもわざわざ出歩かなくちゃあならないときだけだから。
そうでもなきゃさ、こんなに不便なことはしないよ。
(外したサングラスを制服の胸ポケットにしまい)
眼鏡か……そんなに僕には眼鏡が似合わないかなぁ?
(頭の中で、ぐるぐるレンズの瓶底眼鏡をかけてる姿を想像してみて)
……ううむ、これじゃまるで別人だ。
(微妙な表情で首を傾げ)
いやぁ……結構これでも動転しててさ、あんまりゆっくりものをみる余裕がなかったんだ。
(力無く笑みを浮かべて、ちょっとだけ困った様子で頬を掻き)
無機物……かぁ。うん、僕の友達にもそんな感じの女の人が居たよ。
でも、その人だって無機物なんかじゃなくて、ただちょっと表情が表に出にくいだけだったんだ。
(思い出しながら何やら頷いて)
だからきっと、ベアトリスさんも無機物なんかじゃないよ。うん。
>421
それよりなによりサングラスをかけずに部屋でじっとしてる方が
はるかにマシだろう? 比較対象を間違えてるぞ、駒犬。
わざわざ不便な環境に身を置いて自分を傷つける趣味があるとは
思えないからな。少なくとも健全に育ってきたんだろう。
いい両親に育てられたな。
……もっとも、人は見た目じゃわからないかな?
(そういって銀之介の反応をうかがう)
勿論、私は無機物なんかじゃない。血の通った人間だとも。
常人より流れてる血は冷たいんだろうがな。
表情はたくさんの情報を相手に与える。
なるべくならそんなリスクを侵したくはないから……
表情をコントロールしてるんだ、一応。
少し理解しがたいかも知れないが。
……しかしまあ、初対面の人間にそういわれるのは、悪い気分じゃないな。
(席を立って)
何も摘まずに話をするのも味気ないな。何か探してこよう。
食べるものか飲み物は……
>>422 確かにね、でもじっとしてもいられない状況ってのもたまにはあるんだ。
そして、それがなぜだか運悪く満月の夜に重なっちゃったりしてさ。
何でなんだろうね、時々不思議になるよ。
(主人公だからである、という説明もできなくはない)
……まあ、ね。少なくとも真っ当に育てられて、真っ当に生きてきたつもりだよ。
人よりちょっとだけ引っ越しは多かったけどね。
(思い出すと苦笑しか沸いてこないようで)
少なくとも父さんには色々と問題があるような気もするけど……うん、いい両親だと思うよ。
(そう言って、ちょっとだけ照れたように笑い)
はは……いや、結構見た目でもわかるものだと思うよ。うん。
(少なくとも自分はね、と心の中で付け加え)
血が冷たい……ってことは、体温が低いってことなのかな。
(真面目に首を傾げて、そんなことを宣った)
ん〜……やっぱり僕にはわからないな。
笑いたいときには笑うし、怒りたいときには怒る。そりゃあ勿論怒っちゃいけないときには怒らないけどさ。
それが普通じゃないっていうなら……ううん、昔に何かあった、とか?
(恐る恐ると聞いてみた)
あ……いいよ、そんなに気を遣わなくても。
どのみち僕もそろそろお暇しようかと思ってた所なんだ。だから、今日はこれで戻るよ。
また今度会えたら、色々話の続きをしよう。それじゃっ!
(大きく手を振り、身を翻して扉を開ける……何か忘れている気がする)
(ああ、サングラスだ。気付いたときには頭上に広がるまん丸満月)
(視界にばっちりと……捉えまして)
あ……あぁ。
(頭を抱えて蹲り、その身体が痙攣するかのように震え始めて)
僕に……お月様を、見せないで……。
(お前が勝手に見たのだろう、というツッコミはこの際遠慮して頂くとして)
>423
……引っ越しが両親の趣味なのか?
それもお前の秘密に関わってること、なんだな。
(あまりいい思い出ではないようなので、それ以上の詮索はしなかった)
腹の中に何かを隠している人間を大勢見てきたからな。
観察眼はあるつもりでいるが……おまえはどう見ても、
羊の皮を被った狼の類には見えない。
(その目は節穴であった事を、早々に暴露することになる)
(本人にそのつもりはなかったにしても)
……ただの比喩だ。
(ためいきをついて)
蛇やカエルじゃない。血も涙もある普通の公安委員だ。
人から嫌われてる仕事をしてる。だから悪し様に言われもするし、
隙や油断を見せたくはないんだ。どこであろうと。
……昔に何かあったことも、概ね事実だが。
(かつてしでかした失態を思えば、今の苦労も自業自得と言えただろうか)
(断固として否定したかったが)
ああ、そうか。この時間の飲食も体に障るし……体型を維持したいしな……
それでなくても不健康……
(暗い表情でぶつぶつと呟く。気をそらしたせいで、何か忘れている事に気付かなかった)
(一瞬後。忘れていたことを思い出して警告しようとした時。
うわ言のように呟いた銀之介の姿を、目撃する)
(月明かりにさらされるその姿はどことなく叙情的で)
(後に来る変化の、一部始終を余す所なく目にすることになる)
【……ワイルドウルフさまをみられる、という事で良いのか?】
【そうでないのなら、お休みなさい。一部文章を変えるかもしれない】
【もうしばしお付き合いしてくれるなら。せっかくの満月だしね】
【と言うことなので、一度話を区切らせてもらうけれどよかったかな?】
>>424 うぁ………。
(蹲り、震えていたその姿が変わり始める)
(全身を灰色の毛が覆い、鼻がにょきっと突き出して。押さえていた手を押しのけるように獣の耳が飛び出して)
(そして、その手さえもが厚い毛皮に覆われて、最後にズボンのお尻を破って立派な尻尾が飛び出して)
あぉぉぉぉぉぉぉん!!
(月に向かって一つ吼え、満足そうに頷いて)
………。
(振り向いたその姿は、まさしく獣。その瞳に映る色もまた、獣のもので)
俺様、参上っ!
(どうやら、ワイルドウルフ様にも流行はあるらしい)
>425
【時間には余裕があるし、一月に一度のイベントなら参加しない手はない】
【何より面白そうだしな。というわけでよろしく】
(銀之介の体に訪れた変化は、目を覆わんほどのものだった)
(出る作品を間違えたと言わんばかりの。どこの世界に、
ジュブナイル向けボーイ・ミーツ・ガールやピカレスク・ロマンの
登場人物が狼男を目撃する、ということがあるだろうか?)
ああ、なるほど……
(冗談とバカが総動員のあの島なら、ない事もないだろう。
要するにここも、あそこと地続きだっただけのこと――)
……おお、神様。
(ぽつりと呟いてから、駄洒落になっていたことに気付いて舌打ち一つ。
変化した銀之介を見て、全ての疑問がここに氷解した)
言葉が、喋れるのか。それにテレビプログラムも見られるんだな。
惨状と言った方が正しいんじゃないのか、駒犬銀之介。
月が見たくないと言った理由はそれか?
まあ、確かに少し肝は冷えたがな――
(喋りかけながら玄関に近づく。ベッキィとしては珍しく、推理の材料を一つ
見落としていた。つまりは、銀之介の変化を、正しくは理解していなかった)
>>426 あぁん……?
(かけられた声、女のものだ。その主の姿を視界の端に捉えると、その唇がにやり、と歪み)
(その口の中からは鋭い牙が見え隠れ)
随分と冷静じゃねえか、お前、随分と慣れてやがるなぁ。
(面白そうだ、くっくっく、と小さく肩を揺らしてほくそ笑み)
だが、何か勘違いしてねえかな?俺様は駒犬銀之介なんかじゃねえ。
俺様は、百獣の王!ワイルドウルフ様だぜっ!
(びしっと指を突きつける。その指先からは鋭い爪がにゅっと飛び出て)
喜べよ、満月の夜だけなんだぜ?この俺様の最高に格好いい姿を拝めるのはな。
(ぐっ、と親指を自分の胸に突きつけて、自信満々に笑って)
(少なくともその様子には、先程までの気弱な青年の影は微塵もない)
銀之介の奴も馬鹿な奴さ。こんなに最高な姿を、わざわざ隠して普通の学生生活なんざやってるんだからな。
はぁーっはっはっはっはぁっ!!
(体を反らせて高笑い、月光に照らされて、毛皮が淡く銀色に輝いて)
どちらが女だ・・・?
>>428 はっ、面白事言うなてめぇは。
このワイルドウルフ様がどうして女に見えるってんだ?
目ん玉腐ってるんじゃねぇのか。
(嘲るように鼻を鳴らして、諸手をあげて。大仰に肩を竦めて)
>427
――吸血鬼を逮捕したことだってあるくらいだ。
次はヴィクトルにでも逢うのか? 慣れたくもない、こんな事は。
(身に纏っている雰囲気が変わった。口調も)
(それまでに話していた少年ではない、と認識する)
(それを、続く言葉で証明してくれた。銀之介と違って、
満月の夜にあらわれた狼は随分と凶暴な人格らしい)
捻りのないネーミングセンスだな。二つ名ならもう少し格好のつけようも
あるだろうに。
(嘲りの言葉を口にして反応を待つ)
私は極めて普通の美的センスを持ってるから、
おまえを最高だと思ったりはしないな。
……ただ、確かに月に映えるみたいだ。
生き生きと輝いているんだな。
(感心したように、その姿を誉める)
普通の学生としての生活は、何者にも替えがたいものだ。
おまえはその代わりに、何をしようと言うんだ?
オッサンの前でやったら爪の錆モノだなw
>>430 吸血鬼ぃ?……ははっ、いいねぇそう言うの。本当にいるもんなら見てみたいぜ。
(一つ頷き、面白そうにほくそ笑む)
(余談だが、会おうと思えば会えなくもない世界観なのはご愛敬)
(目の前に立つ女。先程とは股違った意味で、上から下まで眺めた後に)
ほんと、度胸のある女だ。見た目もなかなか悪くねえ。……後は、もう少し愛嬌があれば完璧なんだがな。
(冗談のようにそう言い放ち、酷薄な笑みを浮かべて肩を揺らす)
随分行ってくれるなぁ、おい。それじゃあお前は、もう少しいい名前を考えてくれるってのか?
この俺様に似合う、最高に格好のいい二つ名をよぉ?
(そんな言葉に、これまた面白いといった様子で牙を剥き)
何でだ?最高じゃねえか。どんな物でも喰いちぎることのできる牙だ。
(鋭く剥きでた牙が、月明かりに照らされて)
どんな奴が相手でも、一撃で引き裂ける爪だ。
(毛むくじゃらの指の先から、鋭い刃が飛び出して)
そして、この野性味溢れるワイルドな顔立ち、どうだ、どこからどう見ても最高じゃないか!
……月夜はいいぜぇ。心が騒ぐ、血が滾る。自分が生きている実感を感じられる。
(とくとくと語って、満足そうに頷いて)
そうだなぁ……俺様は俺様のやりたいことをやるぜ。
まずは……目の前の色々うるさい女の口を塞いでみたり、とかな?
(一瞬で距離を詰め、そのままベアトリスの胸ぐらを掴んで持ち上げようとする)
>>431 ははっ。何抜かしてやがる。この俺様に勝てる奴なんて居るわけ無いだろうが?
(だが、本場のアメコミヒーロー相手じゃいくら何でも分が悪い)
>428
貴様それは面白い冗談だな。
この私を見て女に見えないというのか?
確かに私には女性らしさに欠けるかも知れないが
かといって性別を間違えられたことなど一度もないぞ。
>431
私が、か?
確かに……そうかもしれんな。
法の番人と正義の味方は圧倒的に違う種類のものだ。
相容れることはない。
私自身、氏を前にしてそう言った事もある……
もちろん敵対するつもりもない。
だが、彼とて失敗することもある……という事を覚えておくといい。
>432
不老不死の人魚なら紹介できるが吸血鬼はな。
今頃は棺ごと永久凍土の中で埋められてるだろうよ。
それにしても人狼が吸血鬼を笑うのもおかしな話だな。
修羅場はそれなりに潜ってきたんだ。
人間以外の相手だって、それなりにはある。おまえが私に何を期待してるかは
知らんが、上手く行くと思うなよ?
(俎板モップと称される、起伏の少ない体を動かして)
(身構えるが、野性の瞬発力の前にどこまで対応できるものか)
(内心とは裏腹に、表情は鉄の皮を被っていた)
わたし一人じゃいいアイデアも出ないから、公募でもするか?
檻の中で首輪につながれて見世物にでもなるといい。
わかった。それがお前の信仰か……なんでか犯人は、追い詰められると
自説を物語はじめるものだが、今回もその通りだな、ワイルドウルフ。
うるさい女は嫌いか? それは良い。
(全く動じず――少なくともそのふりをしながら、片手一本で全身を持ち上げられる)
(狼男の膂力に感服しながら)
私も野蛮な男は大嫌いでな。
(ワイルドウルフの鼻先につきつけたのは催涙スプレー)
(護身用の道具を、ためらわずに使用する)
>>433 + . .. :.... .. .. .
∧_∧ おっさん?そんなのぼこぼこにしてやんよ
( ・ω・)=つ ..+
(っ ≡つ .. ,
+ .. . .. . +..
.. :.. __ ..
.|: |
.|: |
.(二二X二二O
銀ちゃん… |: | ..:+ ..
∧∧ |: |
/⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,_,_,,〜(,, );;;;:;:;;;;:::ヽ,、
"" """""""",, ""/;
"" ,,, """ ""/:;;
"" ,,""""" /;;;::;;
>>434 っはは、お前って奴は、よっぽど面白い人生を送ってきたらしいな。
(額に手を当てて、何やら面白いものを見たとでも言うように笑い)
笑って何が悪い、吸血鬼っていやあアレだろ?ロクに日光の下にも出られねえ。
……あ、そりゃ俺様も同じか。ふははっ。
(よくよく考えれば、自分自身も満月の明かりの下でしか動けない身。これは参ったと大口を開けて笑い)
何を期待してるって……?決まってるだろ。俺様みたいな最高の狼と、そこそこ見られた女が一人。
やることなんざ決まってらあ。
(下卑た笑みをその顔全体に浮かばせる。その姿は先程見た着ぐるみと同じだというのに、表情一つでここまで印象が変わるものか)
しかし、本当に顔色一つ変えねえんだな……お前、実は機械か何かなんじゃねえのか?
……あ、いやそうでもないか。しっかり女の匂いはするなぁ。
(嘲るように笑った後で、鼻を動かし匂いを嗅ぐと)
残念ながら、そりゃ却下だ。俺様は食事の邪魔をされるのと鎖に繋がれるのが大嫌いでね。
おーおー、やっぱりお前はうるさい女だ、口じゃ勝てそうにないなぁ?
(降参だ、といった様子で諸手を挙げて)
ほらな、人間なんてこんなもんだ。このワイルドウルフ様がちょっと本気を出せば……のわぁっ!?
(軽々とその身体を持ち上げ、顔を耳元に近づけたところでスプレーが直撃し)
(手だけは離さず掴んでいたが、そこそこ苦しそうに悶えている様子)
っくぁ〜……効いたぜ。本当に大した女だよ、お前。
(鼻が効かない、僅かに苦悶の表情を浮かべ。血走った目で)
なあ……オオカミ男とキスするってのは、どんな感じだと思う。
(そんなことなどお構いなしで、舌なめずりしながらその顔を近づけた……のだが)
っといけねえ。俺様としたところがついつい雰囲気に呑まれる所だったぜ。
危ねえ危ねえ。キスなんかしちまったら一発で元に戻っちまう。
(割と自爆気味な事を言っているにもかかわらず、胸を撫で下ろして)
>435
(地面から脚を離したまま、嘯くようにして)
正義の味方も不自由なものだな。
今が絶好の登場シーンだというのに。
(顔から血の気が引いていく。圧迫されているためか)
>436
好き嫌いも激しい偏食だしな。ピーマン、ニンニク、まるで子供だな。
そういう危険もなかったわけじゃない。覚悟はとうに済ませている。
だが、不可能だ。おまえが狼だというのなら。
(僅かに顔を歪める。石鹸の薫りに紛れて体臭を悟られるのは、
気分が良いものじゃない。狼ならばなおさら)
(そう、相手が狼なら。なにしろ人間の数万倍も鼻が利くのだ)
(スプレーで怯んだ隙に体を蹴りつけ、脱出しようとするが)
(相手は丸太のようにびくともしない。腕の力が緩む気配もない)
くっ……
(顔に焦りを滲ませなおもスプレーを振るおうとするが)
(残量はさっきので使い果たしていた)
ああ、どうせこんなことになるとわかっていたんだ……!
(目の前に迫る狼の顔)
(なにか打開策は、と頭を働かせていると)
(憐れむような目でワイルドウルフさまを見る)
……いや、何もいうまい。
ただ、おまえは……バカだな。
(両手をワイルドウルフの首にまわして)
(力いっぱい頭を近づけ)
(……流石にその瞬間には、目を閉じた)
(ちょっとだけ獣くさいその味は、中々忘れられそうになかった……)
>>437 それだけじゃないぜ、タマネギにたくあんだとかよ。
全く、訳のわからんことこの上ない奴らだぜ。
ははっ、そんなことやってみなけりゃわからねぇ。
それに、俺の親父だってそうやってこの俺様を産んだんだ、できねえはずが無えさ。
(そんな反応が存外面白かったのか、更に鼻をひくひくと、わざとらしいほどに動かして)
まあ、そんなに嫌がるんじゃねえよ。何も取って喰ったりはしねえからよ。
(そのまま一気に丸かじりできそうな口を見せびらかすように広げて)
……万策尽きたな。それじゃ、ゆっくり楽しもうぜ。朝はまだまだ先だから、な。
(にや、と唇の端を歪めて、顔を近づける)
(……と、手を首に回されて)
なっ、なにをしやがるてめえっ!まさかっ……。
(その立派な獣の唇が、妙に柔らかく、しっとりと暖かいもので塞がれて)
……ちき、しょう。
(そんな言葉だけを残して、まるで風船から空気が抜け出るようにワイルドウルフの身体が萎んでいく)
(毛が消えて、鼻が縮んで、耳が引っ込んで。テープを逆再生したかのような光景が繰り広げられて)
(そして……?)
(目を覚まして、まず見えた物は誰かの顔)
(朦朧とする意識の中で、それが何だろうかと触ってみると、暖かい)
んむっ……?
(何やってるんだろう、と喋ろうとした口は、何かに塞がれていて)
ようするにお前は香沼としっぽりいきたかったってわけやな?w
>438
……棚に上げるとは、このような事をいうのだな。
一つ勉強になった。
(狼男も似たようなものだろうに)
そういう意味じゃないんだが……というかだな、
多分親父さんは人間の時にいたしたんじゃないか?
(振った話題としては、最低ランクのものだった)
(夜が明ければ、と考え付いた時間稼ぎ。
それも失敗に終わろうとしている。
貞操の危機という現実的な言葉が頭をよぎった)
命よりはマシだ、と思うのはリアリストの証拠なんだろうか?
……ふんっ。
(顔をぶんと振って、拒絶の意志を)
……ん、ぐうっ……
(腕に力を込めて、唇を押し付ける。
それが一秒で済むか、10秒か、1分か。
わからない以上長くするしかなかった)
>439
(頬に当たった手の感触。
……爪も毛もなかった)
(胸元に当っていた手からも、爪は消えている)
…………ふぅ。危機は去った、か……
(うっすらと目を開けると、元に戻った銀之介と目があった)
……おはよう。悪夢は晴れたか?
それとも、違う夢を見ていたいか? 夢が見たいなら協力してやるぞ。
(とりあえず、顔は離して)
>>441 へ……?
(声をかけられて、うっすらと意識が覚醒に向かう)
(離れた顔を、ようやく確認し)
な、なななななな、何でっ!?何でベアトリスさんがっ!?
悪夢……って、まさか……。
(思い当たる節は一つしかないでもある、今宵は満月)
まさか……。
(あのワイルドウルフが、果たして目の前の女性になにもせずに引っ込むだろうか、断じて否)
(つまるところは、最悪の状況が想像されてしまい……)
あ……ぁぁ。
(顔が真っ青に染まり、そのままめまいを起こして倒れてしまったのだった)
【流石に時間が限界に来ちゃったから……今日はこれで〆にさせてもらうよ】
【あんなワイルドウルフでよかったのかどうかはわからないけど、また機会があればその時は、よろしくね】
>442
(無言のままで彼を見つめる)
(何か言えばそれは致命の一言になるだろうし、
冗談をいうタイミングは弁えているつもりだった)
(彼の手がかかっている場所はなんとかしてほしかったし、
破れた服は弁済してほしかったが)
(少なくとも、今いうことじゃないな、と思う)
ああ……なんというか、だな。
実は……
(話しかけようとした矢先、銀之介が意識を失って倒れてしまう)
(隠し持っていたカナヅチを放り投げ)
……手間が省けたな。さて、どうするか。
記憶を改ざんするには時間も設備もないしな……
(恐ろしい事をさらりと言ってのける)
(銀之介をベッドに運んだ後で部屋を掃除する。
さらには彼のズボンも拝借し、ついでにカレンダーの日付も書き換えて)
……こんなものか? いきなり転校でもされたら寝覚めは悪いからな。
やれやれ――このくらいで済んで、まだしも良かったというべきか。
(唇に手を押し当て、物思いにふけるのだった)
【こんな時間までつきあってくれてありがとう】
【それでは、お休みなさい】
出展】 刀語 第五話 (講談社BOX)
【名前】 校倉 必(あぜくら かなら)
【種族】 人間
【職業】 海賊
【性別】 男
【年齢】 38
【髪や肌の色】不明(鎧で見えない)
【体格】 身長 七尺五寸
体重 三十九貫三斤 体格はがっしり
【服装】 西洋甲冑に類似した『鎧』を着込んでいる。顔は見えない。
【設定に関する備考】薩摩の濁音港を根城にする海賊の船長。
防御力を主眼に置き鎧の形に鍛えられた刀、賊刀『鎧』を常に着込んでいる。
この鎧を手に入れ海賊となった時に生涯人前でこの『鎧』を脱がない事を誓った。
一応江戸(のような)時代の日本が舞台となっている話だが歴史経緯については
「まったくのでたらめで本来あるべき姿とは異なっている」らしい。
基本的に一巻限りの中ボスであり、その後の巻ではちらほらと名前が出てくる程度。
ちょうど、なかばって所かよ。
まあ微妙なとこだが――折角だから邪魔するぜ。
【落ちます】
おは………こんばんは。
(ぺこりと頭を下げてから入室する。「おはようございます」といいかけたのは)
(職場や学生時代での「昼夜問わず挨拶はおはようございます」という習慣のためだ)
………まだ誰もきてないみたいだね
(これが事務所ならば掃除をしたりラックに収まった雑誌を整理するなど足ることはあるのだが)
勝手にやっちゃ悪いよな………
(それ以前に要領の悪いフォロンが掃除なんてしたらどうなるかわからない――と一度でも思ってしまった)
(そのときから周りが壊れ物のかたまりな気がしてきた………思わず部屋の片隅で三角座り)
(――地域によっては体育座りとも言う座り方で小さくなった)
お茶でものんでまったりしてなよ。
>447
あ、どうも………
(なんだか情けないところを見られたような気がして微妙な気分になる)
(とりあえず変なところを見られたにしろ、言われたことはもっともだ)
…………とりあえず、そうします
(立ち上がると、キッチンへと行き――――)
(……お茶ってどう入れるんだろう?)
(立ち尽くした。フォロン自信消してお茶が淹れられないわけではない)
(本格的に淹れるとなるとさすがに無理だが、世間一般に出せるレベルでなら淹れられる。)
……………………
(そう、お茶を淹れるのに必要な器具、材料を見つけることができないのだ)
(これではいつまでたってもお茶を淹れることなどかなわない)
こんばんはァ……
(扉をすり抜けて、部屋に入ってくる)
あら、フォロンさん、こんばんは。
(ちょこんとお辞儀をする)
昨夜はアゼクラさんも見えてらっしゃったんですね、気がつけばお邪魔したんですが……
(残念そうに呟く)
>449
あ………こんばんは
(台所をあさっているところにかけられた声に振り向いて――)
って………うわあぁっ?!
(絶妙なバランスで積んであった買い置きであろうキッチン用品、調味料などが崩れてくる)
(雪崩のようにフォロンを襲うそれをまともに浴びる――容器が破損しなかっただけでも幸いか)
……あいたた
(探し物とはいえ出したものは片付けるべきだということを学んだ一件だった)
>>450 はい、こんばんは。
えっとォ、何をなさっていたんですか?
(マオさんのように悪戯をしていたわけではないだろうが、キッチンのこの有り様は)
あなたを救助すべきか、キッチンの状況を元に戻すべきか、迷うところね。
>451
………すみません、お茶を淹れようとしただけなんですけど
(不可抗力とはいえ荒らしてしまったことにはかわりがない、その事については)
(謝罪をするしかないするべき相手ではないにしてもだ)
(一方でお茶を淹れようとしたというのも本当なわけで………)
(そんなことを考えながら一つ一つ降りかかったそれをのけていく)
はは、自分で片付けます………
(恥ずかしげに頬をかきながら崩れてしまったものを片していく)
>>452 そうですか……
ええ、なら、頑張ってください。
(何となく、そわそわしながらフォロンさんを激励する)
(それは、片付けたい、お茶を淹れたいという、家事妖精の欲求との戦いだ)
わたしは、キッチンにいますから、片付いたら教えてください。
お茶くらいでしたら、わたしが淹れますので。
(できるだけ平静を保って、居間に戻ると、ソファにぽすんと座った)
【キッチンにいますではなく、居間にいます、ですね……orz】
>453
あ、はい………………?
(タタラ・フォロンは朴念仁である。彼の鈍感さは折り紙つきも良いとことで)
(当然ながら妙にそわそわしだしたアリアを妙だな程度に思うことはあっても)
(決して何故そうなったかを察することはない)
……………………えっと、どうしたんだろう?
(キッチンに行くといって――無論動揺しているなど気づくはずもなく、ソファに向かうアリアの背中を見送って)
(とりあえず作業を再開し始めた)
…………たしか、このあたりで…………あれ?
(退けた品物を今度は元通りしまい直す作業に入る――が、収納スペースの扉が閉まらない)
(もう一回しまい直す――しまらない。今度はしまうものを減らしてみる――しまえないものが増えた)
えっと…………ここは……これで……
(何度もしまっては出し、仕舞ってはだしを繰り返して――作業効率の悪さは天下一品だった)
>454
【ああ………でも、キッチンに――のほうが動揺してるっぽくていいのでそちらで反応させてもらいました】
>>455 【そうですね、そのほうが、この場には相応しいかもしれません】
(手伝いたい、しかし、フォロンさんも若いとはいえ男性だ、一度始めたことを手伝われるの
は屈辱だろう)
(などと考えながら、ソファの上で落ち着かない気分で座っている)
ああ、もう、一言手伝ってください、とか、言ってくれれば良いのに。
(ここの人達は、優しすぎるのだ、と思う)
(家事妖精の自分がいるのだから、人間さんにとって煩わしい家事など押し付けてしまえ
ば良いのに)
でも……
(それはここの人達が自分を普通の仲間だと受け入れてくれてるからだ、ということも分かっ
ている)
(だからこそ、今はここで耐えているのだ)
>>456 あ、あら、初めまして、キノシタさんですね?
(ソファから立ち上がり、丁寧にお辞儀をする)
わたくし、オルレーユ城の召使にて、故あって今は御主人様の留守を預かっております、
女精(バンシー)のアリアと申します。
よろしくお願いいたします。
ええ、フォロンさんが、色々とひっくり返してしまって……
【プロフィールは
>>340をご覧下さい】
>456
………?…………えっと…………
(パズルでも解いているかのような顔で数々の品物を見つめている)
(とりあえず調味料の類は何とかしまいきることができた――その他数々の台所用品だ)
(フォロンとて家事をしないわけではないので、どれが何かある程度はわかる――が)
(ここは異世界の住人との共同スペースだ。当然のごとくポリフォニカ大陸にないものもある)
………う〜ん
(それらの扱いに困り果てながら………何とか作業を進める。当然一向に効率は上がらない)
(効率が上がらないのだから新たな来客に気づくはずもない)
>457
…………むう
(とりあえず、しまえないものを確認する……どれも使用用途不明のものばかりだ)
……………………これは、無理だよな――すみません、アリアさん………ちょっと来てもらえますかー?
(諦めて今にいるアリアに声をかけて)
>>457 これはご丁寧に。ここでは若輩者ですが、よろしくお願いいたします。
(丁寧なお辞儀に、こちらも深々と頭を下げて)
ふむ、バンシー? バンシーというとあの……
(世間一般における「死を告げる女精」のイメージを口にしそうになり、ふとイヤな予感にかられ)
ええと、どういったものなんですかのう?
(細い指先で口を押さえ、視線を左右に彷徨わせてから苦しい態度で尋ねてみる)
(と、キッチンから目の前のメイドさんを呼ぶ声が聞こえて)
おや、どうやらそのフォロン氏がお困りのようじゃな。
ワシも何か手伝えるやもしれぬので、行ってみるとしよう。
(説明は後回しでも、と視線で伝えて、台所に出かけてみる)
>>458 ……おお、これは……また見事な。
(そして台所の惨状に思わず一言。視線の先には困り果てた黒髪の青年が一人)
お邪魔しておりますぞ。これはまた、大変そうじゃな。
何かワシにも手伝えることはあるかのう?
(ぱっと見、美少女に見えるながらも変わった口調で話しかける)
>>458 (キッチンからの呼び声、明らかに浮き浮きしながら小走りで向かう)
はいはい、なんでしょうか?
お手伝い、必要でしょうか?
(散らかったキッチンの片付け、家事妖精の本能が疼く)
>>459 (バンシーという言葉に怯んだ様子のキノシタさんを見て、ああ、と思う)
恐らく、あなたの想像しているバンシーとは、まったく違いますよォ。
わたし達の世界では、バンシーは単なる家事妖精に過ぎません。
あるいは、どこの世界でもそうなのかもしれませんけど、伝承は色々と時とともに変わって
いくものですし。
ええ、早速片付けに行かないと。
(明らかにうきうきした足取りである)
>459
うわぁっ?!!
(集中していたせいかその声に盛大な悲鳴を上げる)
え………あれ?
(先ほどまで自分とアリア以外はいなかった。しかし振り返れば人が増えていたのだ)
(しかも可憐ともいえる少女が――しかも男装してなのだから好きな人にはたまるまい)
(残念ながらフォロンはそういう方面のことには鈍いので普通の反応だが)
あの、始めまして…………
(手伝うという申し出に思考が追いつかず、とりあえず挨拶をしてみる)
>460
うぉ…………
(嬉々とした表情に思わず後ずさってからゆっくりとよくわからない)
(品物たちを指差して)
……すみません、あのあたりのものがなんだかわからなくて…………その、できればどうやって
しまうか教えて欲しいんですけど………
(何故気圧されるものを感じるんだろうとか、何でこんな雰囲気なんだろうとか考えながら)
>>460 ……バレバレじゃったか。面目ない。
ほう、家事妖精? ブラウニーのようなものなのじゃな。
家事妖精なので服装もメイド服なのじゃな。
(白の頬を微かに赤く染めて、はにかんだ笑みを浮かべ、興味深い話にフンフンと頷き)
(水色を基調にフリルをあしらった愛らしいデザインのメイド服に若干の興味を覚える)
……これはワシの出番はないかもしれんのう。
(弾んだ足取りや「♪」の見えそうな口調に、なんとなく微笑ましくなりながら小さく呟いて)
>>461 お初にお目にかかる。ワシは木下秀吉と申します。
つい先ほど、お邪魔させてもらったばかりで、こちらに顔を出して日も浅い新参者でしてな。
至らぬところもあるやもしれぬが、よろしくお願いする。
(にっこりと柔らかく笑って、軽く挨拶をした後)
僭越ながら、この現状、専門家に任せてはどうじゃろう?
素人目じゃが、中々片付けに骨が折れそうに見えますぞ。
(ちらり、と嬉しそうな様子の家事妖精を見て、撤退の旨を伝えてみる)
>>461 はい、そういうことでしたら、見ていてくださいね?
(嬉々とした表情、軽やかな足取り、鼻唄を歌いながら、流れるような動作で散らばった物
品を次々と仕舞っていく)
これはここ、この調味料はこちらです……
(たちまち、まさに魔法のように全ての物があるべきところに収まった)
さて、何かお飲みになりますか?
(一仕事終えた満足感を満面に浮かべ、フォロンさんに尋ねた)
>>462 そうですね、厳密に言えば、これはメイド服ではないのですが。
エプロンドレスに近いかもしれないですね。
まあともかく、男精(ファーシー)とともに、家事妖精として御主人様やお屋敷に仕えて、そ
のお世話をするのが役目です。
(説明しつつ、片づけを鮮やかに終え)
キノシタさんも、何かお飲みになりますか?
(晴れやかな笑顔で、そう尋ねた)
>462
こちらこそ、僕はタタラ・フォロン。
僕もそういう意味じゃ同じだよ……日が浅い物遠し仲良くしよう
(柔らかい笑みに対して、似たような好感の持てるような笑みを向けて)
でも…………これは僕がやったことだし………
(むしろ見た感じなぜか酷くなっていた――しまうために出したものが増えたのだろう)
えっと………
(ちらちらとアリアのほうへ視線を向ける。ようやく合点がいった)
(アリアの表情はそういうことなのかと)
>463
あの、教えてもらうだけで後は僕が…………
(それ以上の進言は許されなかった。それから目の前で繰り広げられたのは)
(魔法のような出来事。自分がアレだけてこずった片づけがどんどん進行していく)
………え〜と、そのすみません
(軽く頭をさげて)
助かりました
(今度は感謝の気持ちを笑顔に載せて言葉を出した)
すみません。今日はこれで時間なので失礼します。片付けありがとう
失礼しました
(ぺこりと頭を下げて部屋を後にした)
>>463 なんと………もう終わってしまったのか。
(説明に頷くよりも、目の前で次々と片付けられていく台所に翠の瞳を見開いて唖然)
(ポカン、としているところに晴れやかな笑顔で問いかけられて、やっと正気に戻る)
ああ、では、アリアのお勧めの紅茶を頼もうかの。
何が出てきても、びっくりするくらいに美味な気配じゃからな。
(ぱちぱち、と小さく拍手をしながら、つい敬語も忘れてしまう)
(緊張のほぐれた様子で、賞賛のまなざしを送りながら、小さく吐息を零して夢見心地から覚める)
ううん、しかし、家事妖精とはすごいものなのじゃな。
まるで魔法のような片付けじゃった。
>>464 おお、同輩であったか。うむ、では、敬語もよそよそしかろうな。
ワシのことは秀吉、と呼んでくれて結構じゃ。ワシもタタラ、と呼ばせてもらおう。
(返ってくる笑顔に気さくな言葉を返して)
うむ。合点が入ったようなのじゃが……もうこの通りじゃ。
ワシらが撤退する必要もなかったの。
(くすくすと笑って、時間を告げる相手の言葉にやや残念そうに眉を下げて)
会ったばかりで残念じゃな。じゃが時間では仕方あるまい。
また縁もあろうから、そのとき、ゆっくり話すとしよう、タタラ。
(頭を下げて退室するその背に手を振って見送った)
>>464 こんな感じです。
分かりましたかァ?
いいえ、これがわたしの仕事ですから。
あ、はい、どういたしまして。
(先日のケリンさんとの会話を思い出し、フォロンさんの謝意を受け入れる)
あ、そうですか、それでは、お疲れ様でした。
(ちょこんとお辞儀をしてフォロンさんを見送った)
>>465 はい、これで片付けは終りです。
そうですか、では、少しお待ち下さい。
(キッチンに改めて向かい、手を洗うと手早く紅茶を淹れ始める)
(程なくしてティーセットを載せたトレイを手に、居間に戻った)
魔法、は大げさですよォ。
家事は、わたし達にとって本能ですし、日々研鑽を怠ってないですから。
さあ、どうぞ。
(ちゃぶ台の上にティーセットを置き、カップに紅茶を注ぐ)
お砂糖とミルクは、お好みでどうぞ。
>>466 (居間のソファにちょこんと座っているとほどなく芳しい香りが鼻腔をくすぐり始めて)
いやいや。決して大袈裟ではないと思うぞ?
アレだけの技量を持っておるのに、日々弛まぬ研鑽を積んでおるだけでも見事なものじゃ。
(「かたじけない」とちゃぶ台に載せられるティーセット一式に頬を緩めて)
(淹れられる紅茶にミルクを少し、砂糖を2杯ほど落としてかき混ぜて、一度ティーカップを持ち上げると香りを楽しむ)
〜〜♪
(心地よい香りに先ほどのアリアのようなうきうきとした気分になりながら口をつけ)
……ああ、至福じゃ……
(一言、目をつぶって、やや悩ましさの感じられるため息をついて、味をそう評した)
>>467 そうですか?
あまり実感はないですねェ。
(紅茶の味に満足してくれてる様子を見て)
ありがとうございます。
いつでも、言ってくださいね?
わたしがいるときでしたら、いつでも淹れさせてもらうわ。
あ、それと、冷蔵庫には搾りたてのフルーツジュースが冷やしてあるから、自由に飲んでく
ださいね?
今は、ブドウとリンゴのジュースがありますよォ。
と、わたしもそろそろ帰らないと。
申し訳ありません、せっかくおいでいただいたのに。
それでは、キノシタさん、お先に失礼します。
お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて、部屋を出て行った)
>>468 う〜む、この味を知った後では断れぬな。
またお願いするとしようかの。うむ、心得た。
(朗らかに笑い、紅茶の味に舌鼓を打ちながら返事をして)
むむ、そうか。やはり平日ともなると致し方ないの。
なんの、紅茶をご馳走してもらっただけで満足じゃ。
ではまた……な……おう。
(ティーカップを置いて手を振ろうとしたところで、扉をすり抜ける姿を目撃し、一声唸る)
ううむ、なるほど、確かに家事“精霊”じゃな。
…こんばんはー……。
(カチャリと扉を開けて現れるスーツ姿の娘)
>>469 ………え……と…?
(初めて見る顔に少し首を傾げて)
(どう声を掛けようなどと考えながら、おずおずと近付く)
あ、あのぅ…こんばんは、新しく来た方……ですよね?
えぇと……あの…初めまして、砂原です。
(初対面の少女?の前に立ち、ぎこちない挨拶とともにぺこりとお辞儀を)
>>470 ………む、いつの間にか枝毛が……
きちんと手入れをせねばすぐに痛んでしまうな……
(アリア特製の紅茶を飲み終えて片付けを終えてしまうと、することもなく)
(頬をくすぐる柔らかい髪に枝毛が混じっているのを見つけて、嘆いたり、と暇を潰していると来客)
む? おお、今宵も千客万来じゃな。善哉善哉。
お初にお目にかかる。ワシは木下秀吉じゃ。
まだこちらに寄らせてもらって日も浅いが、よろしくお願いする。
(こちらも立ち上がってぺこり、と頭を下げて、にっこりと微笑みかける)
>>471 木下……秀吉さん?
(名前から判断すれば、どう考えても男性なのだろうが――)
(しかし眼前にいるのは、どう見ても女性で)
――だ、だめだめ……人を名前で判断したらいけませんよね……。
ボスなんか毎日名前変わっているんですし……――
(ブツブツと独り言を呟いていると、木下さんがこちらに向かって微笑んでいる)
あ、はっ……はい!あの、こちらこそ、よろしくお願いしますね、木下さん。
えぇと…分からないことがあったら、何でも聞いて下さい。
お役に立てるか分からないですけど、その…私に出来ることなら協力しますので……。
(そう言って、控え目に微笑み返す)
>>472 男じゃよ。
(戸惑い、困惑する気配にすべてを悟った慈母の如き表情で答えてみせる)
(幾度となく問いかけられた問いに渾身の返答をすべく、男物の制服を着ている自分をアピール)
ふむ、分からないこと、か。では早速、尋ねてもよいじゃろうか?
砂原氏の下の名前と、ワシが親しみを込めてその名を呼び捨てにしてよいのかどうか、をの。
(「もちろん、ワシは呼び捨てでも全然平気じゃ」と控えめな微笑みに気さくに、親しみを込めた微笑を返して)
>>473 …………ひょ?
(確かに制服は男物だがしかし――と困惑気味に考えていた矢先に)
(その考えを全て分かっているとばかりの顔で即答される)
(咄嗟に情けない声が出てしまう)
――そ……そうだったんですか…。
私、てっきりその、女性だとばかり……。
(驚いたが、悩み事が解決したので、安心した表情で胸を撫で下ろす)
私の、下の……?
あぁ、ご…ごめんなさい、すっかり言い忘れていました。
えぇと……潤です。その、勿論、呼び捨てにして貰って構わないですよぅ。
(親しみを込めた笑みに「わ、私が呼び捨てだなんて、
とんでもないです……」と遠慮がちに両手を振って)
>>474 初対面の誰かが、ワシの目の前で困った顔や態度をする時は十中八九、性別で悩んでおるからな。
よくあることじゃ、気にせんでくれ。………でも、たまには最初から性別を当てられてみたいのう……
(ふぅっと、恋に悩む乙女のように小さく重いため息をついて、男物のブラウスを摘みながら)
(「もう少し筋骨逞しければよかったかの?」と、華奢な肩や鎖骨の細さに唇を尖らせる)
ふふ、では潤と遠慮なく呼ばせてもらおう。
ワシは呼び方を気にせぬから、好きに呼んでくれて……
(そこでふと、相手はそう呼びはしないと確信しているものの、話の種になるだろうと)
(人差し指をすっと立てて、少しコミカルな動作で念を押すように言ってみる)
あ、「秀吉ちゃん」は、ダメじゃぞ?
くすぐったいからの?
潤々がこの時間に現れるのは珍しいね
そんな潤々に一つ質問
つ【おっさんと一緒に寝る時はどういう形で寝てる?
1.おっさんの腕枕
2.おっさんに抱きつき
3.おっさんに抱きつかれ
4.とてもここでは言えないような状態
5.その他】
>>475 あ、あはは……私もその中の一人ということ…ですねぇ……。
(可憐な乙女のような表情でため息をついたり、無邪気に口を尖らす木下さんを見て)
(彼が男性であることをまだ信じきれていない自分に苦笑する)
うーん…見た目じゃ全然気付かないですし……、最初から見抜けた方って、居るんですか?
は、はい、それで構わないですよう。
ひ、秀吉ちゃん……?
あぅ……何だか呼ぶ方までくすぐったいような……。
でも、木下さんと呼んだらちょっと固いでしょうかねぇ…。
(「秀吉ちゃん」と聞いて思わず笑みを溢しながら、顎に手を当てて考えるような仕草をして)
>>476 ワシは1がいいのう♪ 二人はお似合いじゃからな♪
逆に、4と5が気になるところじゃな。
>>477 …………………………あ、流れ星じゃ
(ただただ何も言い返せなくて、空を見上げて、頬に伝う涙には気づかないフリ)
と言うか、最近見た目のせいで性差を越える連中が増えておっての……
ワシの級友などは心理テストで、『次の色でイメージする異性を挙げて下さい』と聞かれたら
迷わず「秀吉」と答えたりする始末じゃ……………少し、嬉しいから困る……
(赤裸々な悩みを打ち明けるも、最後の台詞は流石に口にするのが恥ずかしいのか)
(やや赤くなってうつむきがちに、ごにょごにょと小声で呟いた)
ん〜、そうじゃな。
やはり、「秀吉さん」が潤には似合っておるかの?
(小さく零れる笑みに機嫌よく、軽く弾んだ声で返す)
>>476 毎週木曜……いえ金曜日ですけど、この時間は、
その……ちょっとしたラノベ理由があって起きてるんです。
もう最終回も近いですし……。
(苦笑しながらそんなことを言って)
………………な。
(質問を聞いて、動きが止まる)
あ……え、えっと、……ここはやっぱり、その、ジャンケンで名無しさんが
勝ったら答えます、っていうことで……――ダメですか?
私はその方が平和的で、いいんじゃないかと、思うんですけど……。
(後退りしながらそう答える)
(もちろん負ける気は全く無い)
というか、4って何ですか4って……!
>>478 え……?あ、き…綺麗ですねぇ。
(涙を流しながら空を見上げる木下さんの気持ちを悟って、何も言わないでおくことに)
秀吉……って、はぁ……な、なるほど……性別と化しているんですか…。
――……ふふっ。
(ごにょごにょとした呟きが聞こえ、思わずくすりと笑って)
いい友達を持っているんですねぇ、木下さん。
…秀吉さん、ですか?
(弾ませて答える木下さんを見るに、そう呼んだ方が喜んで貰えるだろうと思って)
は、はい、あの、それじゃあ……これからは秀吉さんと呼ばせていただきますね?
(そう言って笑顔で頷く)
>>479 それなんてス○イガ○ルズ?
エーw( ̄д ̄) ジャンケンだと潤々後出し出来るジャマイカー
そんなの端から教える気がナッシングジャマイカw
それはさておき、この間夜中におっさん出て来てたね
ひでやんと話もしてたけど…今日は来るかな?wktk
ひでよしいっしょによるのこうえんをさんぽしないかい?
きっとほしぞらがきれいだよ、すてきなべんちとといれのあるこうえんなんだ
(マグロの死んだ目で)
>>479 うむ、綺麗じゃな……うん、潤は優しい子じゃの。
きっといい嫁になれることじゃろう……
(優しさが瞼に染みた、秋の夜。名無しとの会話のこともあって、一言付け加えておいた)
合宿では「男子 入浴○○時〜」「女子 入浴○○時〜」とあるのに
ワシだけしおりに「木下秀吉 個室入浴 ○○時」とあってな……。
色々と侮れん。ん? うむ、そうじゃな……うん、底抜けにバカじゃが、よい友じゃな、あやつは。
(性別と化し始めた身の上はどこまでいくのだろう、と遠い目をしながら)
(くすりと笑う潤の言葉に、満面の笑みで……やや頬を赤くしながら、戸惑い気味に答えた)
うむ、改めてよろしく頼む、潤。
(そう笑顔で返事をしたのもつかの間)
>>480 この国はもう終わりじゃ! というかワシの位置はそこじゃなかろうにっ!
ああ、もう、なんで出すのじゃ! 今までないしょにしておったのにっ!
(痛恨の投票結果が晒され、頭を抱えて落ち込み、次に立ち上がっては両手をぶんぶんと振って抗議)
>>482 またマグロ目か!? ひらがな棒読みか!?
星空が綺麗なのもベンチがあるのも普通じゃが、トイレが猛烈に不安じゃぞっ!?
(感じる悪寒に両手で細い肩をぎゅっ抱いて、ざーっと後ろに後退)
(ちょっと浮かない表情で、あんまり冴えない顔の青年が)
満月の日の記憶がない……ってことは、間違いなく、アイツの仕業なんだろうな。
でも、別にこれと言って町が破壊されたとか誰かが襲われたとか言う話も聞かないし……。
(ちょっと絶望の滲んだ表情で)
……考えてると眠れそうにないや。誰か居るかな。
(扉を開けて、部屋の中)
あまりからかうのも何だし(涙目見てたら新しい世界に飛び込みそうだし)
秀吉は演劇部らしいけど、どんな芝居やるの?
>>483 何をそんなに落ち込んでいるのかね
私はナ○トウィ○ード特集を読んでたついでに発見しただけだよ
そんな抗議してると、新たな衣装を用意しちゃうぞーw
(某アンミラの制服を二着(内一着豊胸パット入り)用意してチラチラ見せる)
>>480 す、すごいですねぇ……。
(ランキングをまじまじと眺めながら)
>>481 ふふふ……ですがハズレです。
(どうでも良い話題で、得意気にニヤリと笑って)
い、いえ、違いますよぅ?
教える気が無いのでは無くて、えっと……ほら、その、ジャンケンに勝つ気があるだけであって…。
(屁理屈を並べて誤魔化す)
そ、そうなんですか?
あぅ……そういえば、あまりに進みが早くて、ログのチェックがまだ済んでなかったような……。
今日は…どうでしょうかねぇ……、でも私…そろそろ眠く――ふわぁ…。
(大きな欠伸を手で塞いで)
>>483 いえ……ツラいときこそ、こうして支え合わないと……ですよぅ。
…………あまり支えになってない気もしますけど…。
(付け加えられた一言に少しだけ恥ずかしそうに俯きながら)
そ、そんな…一人だけ別扱いなんですかぁ……。
でっ…でも、その、貸し切りと考えれば……!
(このポジティブな発言が慰めになるかどうかは謎だが)
ん……、それは良かったです。
(秀吉さんが「よい友」と言ったのを聞いて、何と無く安心して)
あの……短い時間でしたけど、そろそろ帰らないといけないので……これで失礼しますね?
えっと…秀吉さん、名無しさん…お付き合いありがとうございました。
(来た時と同様にぺこりとお辞儀をして、帰って行く――)
>>484 ひぇっ、す、すれ違い……orz
すみません、挨拶だけでもしたかったのですけど…また今度会った時にお話しましょう……。
あの……では今度こそ失礼します。
(いそいそと人工島に帰って行った)
>>484 おや、また新しいお客さんじゃな。
そろそろ時間な自分が口惜しいところじゃの……
(扉の開く音にそちらへ振り向いて)
よい晩じゃの。会うのは初めてじゃな。
(小さく手を振りながら、微かに小首を傾げて挨拶)
(さらり、と柔らかく髪の毛が零れる)
>>485 い、色々としか言えぬな。
なにせ本編でも演劇部として活動しておらんので……
(やや言葉の裏に何かうそ寒いものを感じつつ、もごもごと口ごもりながら)
ただ、物真似や声真似なら得意じゃぞ?
アンパンマンからドラゴンボールまで自由自在じゃ。多分。
>>486 うう、10月からはアニメ化が開始し、2ndルールブックも10月1日に発売決定。
ファミ通文庫からアニメのノベライズも発売される、昨今巷で話題の○イトウ○ザードの特集とあらば仕方あるまい……
って、またか! しかもまた豊胸パッドなど入れおってからに……
(自分の貧乳(?)を守るように胸を抱いて顔を赤らめ)
>>487 いや、随分支えになっておるから、自信を持つのじゃ、潤。
潤の優しさは砂漠に湧くオアシスのように、ワシの心を潤し、癒してくれておる。
(うんうん、と何度も何度も頷いて)
な、なるほど、貸切か!
その発想はなかった! 冴えておるのう、潤!
(とても素直に、その発想に感心。顔をきらきらと輝かせる)
や、潤も時間か、承知した。
楽しい時間じゃったぞ、潤。また会おうぞ。
(ぺこりと頭を下げる潤に手を振り、見送った)
>>488 そうか……じゃあきっと温存されてるんだな。
ジュリエット役とかオフィーリア役とかコノハナサクヤ役とか華々しい活躍の舞台が。
声帯模写か、ショムニからサクラ大戦までこなせそうだね。
せっかくだから何かやってみてよ?(期待に満ちた目でキラキラと)
>>486 その作品なら僕も知ってるよ。……敵が出てくるたびに夜空に紅い満月が浮かぶんだよね。
(ちょっと考えてから)
いくら満月でも、黄色くないから大丈夫……だとは思うけど。やっぱり僕はそっちの世界じゃやって行けなさそうだな。
(僅かに眉を顰めて、頷いて)
>>487 (すれ違い様に部屋から出て行く少女の姿)
あ……っと、気にしなくていいよ。僕はただちょっと寝付けなくて、気晴らしに来てみただけだから。
話なら、もしまた今度会えたときにすればいいからね。
(穏和な笑みを向けて、手を振って)
それじゃ、さようなら。
>>488 どうも、こんばんは。
(軽く手を挙げ、会釈して)
……あ、君も帰るところだったのかな。あんまり気にしなくていいよ。
元々寝付けなくて出歩いてただけだからさ。誰かに会えたらいいなってくらいで。
はは、ほんとだ。月も欠けたし、いい夜だね。っと、僕は駒犬銀之介。飯波高校の三年生だよ。よろしくね。
(手を差し出しながら、改めて秀吉の姿を眺めると)
(……綺麗な娘だな、なんてぼんやりと思っていたりする)
>>489 待て。それ全部ヒロイン……………くっ、なぜじゃ。
本編であり得そうな光景に思えて完全に否定できぬ……
(がっくりと肩を落として、予測できる未来に敗北)
ふむ……では(こほん)
「今日のご飯は何だろな〜?」
「……筑前煮」
(期待に満ちたまなざしに答えて、サクラ大戦からアイリスとレニのやりとりを)
(一人二役でそっくりに使い分けてみせる)
>>490 そうか、すまぬのう。じゃが、3時くらいまでなら平気じゃ。
それまではよろしく頼むぞ。ワシは文月学園二年生の木下秀吉じゃ。
(差し出された手の平に自分の手の平を重ねて、きゅっと握って握手を)
(柔らかい指先や華奢な骨格は、平均的な男子生徒の手に比べると随分小さく見えた)
ちなみに、男じゃからな?ほら、制服も……じゃし。
(ブラウスやズボンをちょっと摘んで引っ張って、下から見上げてみる)
>>491 はっはっは、リボンの騎士を挙げなかっただけまだ良心的さ(でも結局言う)
……おお!似てる以前にセレクションが無駄に渋い!
渋いのは喋りだけじゃないんだね。
あれ、しかしそういえばレニって最初男性隊員っぽく登場するけど……
……あー、うん、人も増えたしそろそろ俺は寝るよ。
お休み。あとごめん。
(何故か赤い顔で謝るとダッシュで帰っていく)
>>490 三時か……うん、それならまだしばらく時間はありそうだね。
(時計を眺めて頷いて)
木下……さんでいいのかな。それじゃあ。
(握ったその手をゆっくり上下に振る。なんだかちょっとだけ照れくさそうに)
男……だよね、はは。うん、そりゃそうだ。
(言われて気付く、うん男服。慌てたように苦笑して)
>>492 ふ、甘い! サファイア姫はより向いている人材を知っておる!
(自信満々で返答してみても敗北に変わりはなかったので、気づいてしょんぼりした)
ふふ。ようやくワシの真の魅力に……ん?
どうしたんじゃ? う、うむ、また、の……?
む、なんじゃろうな、これは……?
(口ごもった直後にダッシュで帰る名無しを手を振って見送り)
(何故か背筋に悪寒を感じて、頬が火照ってしまったりした)
>>493 ……照れくさそうにされると、反応に困るぞ?
(こちらもちょっとだけ困ったような瞳で、じっと注意するように見つめて)
(先ほどの名無しの逃走の余波か、頬が微かに火照り、赤みを帯びていたりした)
秀吉、と気軽に呼んでくれてかまわぬぞ?
ワシも銀之介、と呼んでみたいしの。
あと、性別に関しては、女子と間違えても致し方ないゆえ、気にするな。
(どこか悟った、透明な笑みで、相手の勘違いに首を緩やかに振ってみせた)
(首の動きに会わせて黒い髪がやわらかく揺れて、ちらりと白いうなじが覗く)
>>494 はは……いや、ね。これでも一応健全な高校生なもので。
(はにかみ気味に苦笑して、軽く頬を掻き)
………。はは、は
(妙に艶やかなその様子をなんとなく直視できず、視線を逸らしてしまう)
秀吉……か。わかったよ、それじゃあ……秀吉君?……で、いいのかなぁ?
(どうにも不安げな様子で名前を呼んでみる)
はは……うん、そう言う人もいるよね。僕も一度だけ会ったことがあるよ。
……すごく綺麗な男の人ってのに。……うん。
(色々と思い出したくないことがあるらしい、僅かに項垂れるようにして)
(……しかし、色んな意味で直視できないな、この人。なんて思っていたり)
>>495 ……その反応は不健全じゃと思うぞ。
(やや落ち着かない様子の相手の反応に、一抹の寂寥感を感じつつ)
(社交辞令的なツッコミで軽く流してみた)
いや、なんでそこで「?」がつくのじゃ?
遠慮せずに断言してくれてよいぞ? むしろ呼び捨てでも構わんから。
(語尾に疑問系がついたので慌ててパタパタと身振り手振りで訴えを主張してみる)
ほう。ワシのような御仁に会ったことがあるのか。
差し支えなければ、名前を教えてもらってもよいかの?
親近感が湧く、ではなく、何かの縁じゃ。
(うなだれてしまったので、何か変わりの話題を探しつつ、場を明るくしようと務めて明るい声で)
>>496 うん……僕もそう思うよ。流石にこれはないと思うんだけど……ね。
(やっぱり視線は合わせぬままに、何とも言えずに苦笑して)
なんとなく、そう呼ぶのには抵抗があってさ……。
でも、流石にいつまでもそのままじゃまずいか。それじゃあ、秀吉、と呼ばせて貰うよ。
(どうしようもなく乾いた笑みを浮かべて、ひとまず名前を呼んでみた)
うん、と言っても前に街で一回だけ会ったことがあるだけの相手なんだけどね。
本当にそれだけで、名前も聞かなかったんだけど……ちょっと嫌な思い出があってさ。
(思い出してしまうと青い顔をして、落ち着かない様子で口元に手をやって)
……でも、よくよく見るとやっぱりその人も男って分かったんだけどさ。
(ほんの僅かに遠い目をして)
お夜食ドゾー
つ【ドーナッツ】
つ【バームクーヘン】
つ【あんこ玉】
>>497 ……どうしても無理なら「秀吉さん」でもよいぞ?
(重ならない視線。消えない苦笑。そして渇いた笑み)
(「なんでこんなに健全な青少年を苛んでおるんじゃろうワシ」とふと悲しくなりつつ)
(中々に厳しそうな相手の様子に、妥協案を提案してみる)
そ、そうであったか。すまぬな、辛い記憶を掘り起こさせたようじゃ……
(どんどんと掘り進む墓穴よりも、相手の青い顔に同情心をひどく刺激されて)
(同じ方向を向いて遠い目をしながら、ぽん、と相手の方を叩いてしみじみする)
>>498 おっと、いかん、見落としておった。
これはすまん。夜食か、ありがたいが……ん、今の時間じゃと……
(ふかふか、と自分の細いウェストを触って感触を確かめ)
ちと危ないやもしれぬな。体重とか。
土産に、ドーナツでも貰って帰るとしようかの。恩に着るぞ?
(にっこり微笑んでドーナツを貰って帰ることにした)
>>498 誰だろう、こんな時間に差し入れ?
……うわぁ、なんだか甘い物ばっかりだな。胸焼けするかも。
(そんな夜食の様子に、思わず小さく苦笑して)
>>499 ……うん、お言葉に甘えるよ。
(結局力無く頷いて、ゆっくりと視線を秀吉に移して)
何とか慣れた、かな。
(しばし眺めていたが、これなら何とかなりそうだ。と頷いて)
それに関しては、思い出すと……うん、ちょっと気分が悪くなるんだ。
(ようやく嫌な記憶が頭の中から消えてくれた。ふう、と小さく息を吐き)
……そうだ。ちょっと聞きたいことがあるんだ。
(思い出したように、不意に真剣な表情で切り出して)
この前の満月の晩、何か変なことは無かったかな。化け物が出た……とかさ。
つ【月見まんじゅう】
つ【月見うどん】
>>501 それは何よりじゃ。
(こちらに慣れてくれたらしい様子に相好を崩して愛らしく笑い)
ふむ、聞きたいこと、とな?
満月の夜、か……ワシは生憎そのときに顔を出しておらなんでな。
すまぬが力にはなれぬようじゃ。化け物、となると、たとえば狼男のようなものかの?
(思い出すのも辛い記憶、に関しては、これ以上はまずいと思い触れずに)
(真剣な表情で尋ねられる質問には、こちらも真剣な表情で真実を話した)
>>502 また甘そうな物、かぁ……。
(まんじゅうを手にとって、しばらくしげしげと眺めていたが)
っと、こっちは何だろう。蓋がかかってるけど……。
(開けた。こんばんはまん丸の黄身)
あ……あぁぁぁぁぁぁっっ!!
(咄嗟に目を伏せたときにはもう、遅い。彼の身体は急速に獣のそれへと変わっていって)
あぉぉぉぉぉぉぉん!!
(お決まりのように一つ、吼えてみた)
>>503 ………。
(言葉の通り、オオカミ男が現れて。どうした物かと押し黙り)
(この後悲鳴が来るのだろう、だとしたら、その前に逃げる方が得策か)
(そんな感じに考えて)
ええと……はは、は。し、失礼しましたぁ〜っ!!
(言い訳なんて欠片も思いつかず、その場を走って去ろうとする)
>>504 おお。なんと、変身できたのか。
(ごく普通に、「なんと手品が出来たのか」くらいの感じで驚いて)
駒犬銀之介……ははあ。なるほど、銀の毛並みの狼男っぽい名前じゃな。
花丸森写歩朗(はなまるしんじゃぶろう)とかよりはよっぽど読みやすいの。
む? もう行くのか……そう言えばワシも時間じゃし、頃合か。
(走り去る背中に手を振り、見送りながら)
家事妖精やら精霊を呼べる楽師やらアメリカンヒーローやらのおるスレなんじゃから
狼男くらいでは全然驚いたり怖がったりせぬからのー!
(遠くなる銀色の毛並みに、両手でメガホンを作り、そう叫んでおいた)
さて、それでは、ワシもお暇するとしよう。
今宵は知り合いが大勢増えて何よりじゃ。ではまた会おうぞ。
(一声叫んですっきりすると、颯爽とドーナツを抱えて退室)
>>505 え……と、驚いて、ない?
……やっぱり、ここの人は驚かないんだな。
(安心したように胸を撫で下ろして、駆け出そうとしていた足を止め)
なら、もう少し堂々としていても良かったのかな。
はは……そっか、秀吉さんも知っていたのか。
う〜ん……確かに、あの人の名前は難しいよね、本当に。
……思ったよりも、僕たちのことを知っている人は多いんだな。
(これもまた意外だ、といった様子で頷いて)
(遠くから響いてくる声にも、耳をぴくぴくと動かしてその声を捉えて)
……やっぱり、僕はここに来てよかったかも知れないな。
(自然と、小さな笑みが漏れていて)
うん、それじゃさようなら。また今度会おうね。秀吉さん。
(軽く毛むくじゃらの手を振って)
……さてと、どのみちもう変身しちゃったんだし。腹ごしらえしてから戻ろうかな。
(まだ湯気を立てている月見うどん、割り箸をパシリと割って食べ始め)
こんばんわ……
(いつものように本のページから少女の姿へと固定化して)
(そのまま、ばったりとソファに倒れこむ)
なんだか急に暑くなったな。
急な気温の変化は苦手だ……
さて、少しのんびりしようかな。
(一度ソファに座りなおして、背もたれに体を預けてのんびりしはじめる))
――心無い書き込みは――スルー・・・・・・
自重する理由が――存在しない・・・・・・・
くーたんが自重しなされ^^
>>508 こんばんわ、だ。九曜。
……ん、むっ……まぁ、そう、だな。
うう、変な風に考えてしまうのは、妾の悪い癖だな。
直さねばならん。
(腕を組んでうなり)
……ところで、汝のほうはのんびりできるのか?
インスタントでよければコーヒーくらいは淹れるぞ?
>509
――忠告ぐらいは――させてほしい――
>510
ポジティブに――考えてみて・・・・・・本スレを――疎かにするぐらい・・・・
貴方たちの繋がりは――強いということ――とても――素敵なこと・・・・・
――できなくも――ない・・・・・少し微妙?
コーヒーはいい――貴方の話を――聞かせて欲しい・・・・・・
例えば――どうして――人の形を得るに至ったのか・・・・・・とか・・・・・
>>511 最近忙しくて思うように長く時間が取れなくてな。
本スレどころか、全体的におろそかにしているような気がする。
(苦笑しながら)
う、うう、汝はどこからそういう恥ずかしい言葉を覚えてくるっ。
まぁ……そう見えるのなら、そうなのだろうな。
(頬を染めたままふい、と視線をそらして)
そうか……汝も色々と忙しそうだものな。
うん? 妾の話か? 聞いて面白いものではないが──
(上げかけた腰を再びソファに戻して)
妾の体には父である狂人「アブドゥル・アルハザード」の手によって書かれた数々の外道の法が書かれている。
それは、まがまがしき神であったり、もしくは聖なる武器の製造方法であったり……な。
その言葉自身が強い力を持つにいたる記述は、長き時間にわたり狂気と魔力に浸され──やがては人の姿をとり、意識すら持つようになる。
それがいわゆる妾たち魔道書の精霊、というものだ。
(物語を語るように浪々と自身の出生を語り、両手を広げて自身の姿を見せて)
>512
――定期的に活動する・・・・・義務があるわけじゃない・・・・・・
貴方が楽しめる時に――楽しむことが大事・・・・・・それを忘れては・・・・
参加する意味が――ないから・・・・・・主に――この場所で――覚えている・・・・・
(いつも通り淡々と動じることなく)
――言葉と――文字の力――有機生命体にも――そういう能力を持つ・・・・・
者が顕れる・・・・・・・のかしら・・・そのアロハの座長は・・・・・・脳味噌が・・・・
普通の人間より――肥大していた・・・・・・可能性が――
(淡々と、しかしまともに人名を覚えていなかったりする宇宙人モドキ)
時折――人間に――異能と呼ぶべき――力が芽生えるのは・・・・・・
やはり処理能力の――性能の問題・・・・・・そして確実に言えるのは・・・・・
貴方の生みの親は――ロリコン・・・・・・・
むしろ栗子の方だろな
>>513 ああ、それはわかっている。わかっているのだ。
しかし、余裕があれば一日でも長くここにいたいほど、ここは楽しいところなのだ。
(ふふん、と微笑を見せて)
……ふぅ、まったく、偏った知識を蓄えよって。
(自分がその一端を担っているような気もするが、考えないようにして)
東洋の世界には「言霊」というものがあってな。
「言葉」の中にも「力のある言葉」というものがあるのだ。
妾の中にある言葉も、その「力ある言葉」の一種なのだろうな。
アルハザード、だ。まあ、東洋の人間にはなじみのない名前だから、仕方あるまい。
(父の名を間違える少女に笑みを浮かべて)
ああ、それはあるかもしれんな。
だからこそ、父上は狂気に取り付かれる「程度」ですんだのかも知れない。
(くっくっく、と邪悪な笑み)
後は運と努力の問題だろうな。
………いうなっ……!
妾もあまり考えないようにしてるのだから!
(頭を抑えてうなり始める)
>514
――時間が――取れないだけだと思う・・・・・
その少ない時間を――彼女の為に費やすことが・・・・・
何故いけないのかしら・・・・・・?
>515
――そう・・・・・・なら・・・・私から言うことも・・・・
ないわね・・・知識は大事――偏っていようと――活用できるなら
――活用してみたい・・・・・・そもそも・・・・・判断基準がわからない・・・・・
(人間ではない彼女に人間の知識の正誤の判断などできるはずもなく)
――愛の言霊という――歌が――
歌はいいね――リリンの生み出した――文化の極み――
――あるはざーど・・・・・・そう・・・・・今度は間違えない・・・・・
或いは――人間では処理できないほどの――情報を――無理矢理・・・・
人間の言葉に――変換するため――「狂気」という状態に――陥った・・・・
という可能性も――これはあくまで――伝聞による私の――仮説・・・・・
――どうかした・・・・・?ナイスバディには――私も憧れる――けど・・・・
諦めるしか――ない・・・・・・
>>514 ……栗子をロリコンに導いたのは妾だと言うことか?
なんだか責任を感じてしまうぞ。
いやきっと生まれつきなのだろう。うん。
(無理やり納得する)
ロリコンで何が悪い!
そう力説されるかもねw
何せアルたんに溺れてるからなぁ、栗子は(何
小さい子だから好きなんじゃない。アルちゃんだから好きなんだ。
と真顔で主張するだろうね。まったくお熱いこって。
>>516 ………
(ふっ、と穏やかな笑みをこぼして)
……心配してくれてありがとう。汝は矢張り、良き友だ。
貧乳以外の意味でもな。
なるほど、何が正しくて、何が間違っているかなど、その人間の判断しだいだものな。
大丈夫だ、そのうちわかるようになるさ。
(お気楽に笑う)
そう、だな。「愛」もまた力ある言葉だ。
……うむ、妾はいま結構いいこと言ったな。
(満足そうにうなずき)
そういえば、汝はよく歌っているな。宇宙人も、文化の虜か?
(おかしそうに笑い)
うむ、それであっている。
……む……そうなのだとしたら……妾の記述は父上の理性そのものなのだな。
ふふ、感謝せねばな。この身の記述たちに。
(自分の体を抱いて)
いや、意外と真実に近いのかも知れんぞ?
……いやいや、そっちではなく。
父親がロリで、妾をわざとそのような姿にしたと思うと、目頭が。
(目を押さえて)
>>518 ああ、しそうだな……ふふんっ、汝も本当はそう力説したのではないか?
(いたずらっぽい視線を向けて)
うむ……なんというか、ありがたいことだな。
そんな風に想ってくれるなど……きっと、幸せなことなのだろうな。
(少しだけうれしそうに頬をかいて)
ふふ、意外とおぼれているのは妾のほうかもしれんがな?
>>519 ……なっ、汝までっ……!
(かぁっ、とリンゴの様に頬を赤くして)
か、からかうなっ、うつけぇっ!
ま、まったく、栗子もシャイなくせにそういうところははっきりっ……
(本人に言われたわけでもないのに動揺しまくって)
妾など、小さくて生意気なだけだろうに。
……物好きな奴だ。
(憎まれ口をたたきながらも、唇のはしには笑みが浮かんでいる)
っ【宴会道具その1・ハンディカラオケセット】
新ユニット・くーたんアルたん結成ktkr
>518>519
――愛こそ全て・・・・・
>520
――当然のことを――言っただけ・・・・・
私は――自分の知識と経験を――元に発言する――
そして学習する――せめて――私の言動で――
誰かが心地よく過ごせるなら――それに越したことは――ない・・・・・
(全くといって良いほど表情を変えず、淡々と言う)
――やっくでかるちゃー・・・・・歌は――意志伝達の手段としては・・・・
優れている・・・・・メロディーに乗せることにより――喜怒哀楽と・・・・・
それ以外の何かを・・・・・表現できる――そんな気がする――から・・・・・・
私には――文化と呼べるものは――ない・・・・・
――真相はどうあれ――意識レベルの違う存在の――意志を翻訳しているのだから――
処理機能が破綻して――当然・・・・・・最終的には――食べられたと――記憶が・・・・・・
――それを言うなら――私のこの姿も――
いえ――詮無き議論だったわね――忘れましょう・・・・・・
(彼女なりに色々思うことがあったらしい)
>522
――宴会――新しい人もいるから――またやるべき?
――その叫び掲げてゆけ♪
(結局淡々とノリノリで歌っている)
>>522 むしろお笑い芸人に見えてしまうのはなぜだろうか?
ふふんっ、我らの力を持ってすれば、武道館ライブなど、余裕だよ。
>>523 ん、それでも、ありがとう、だ。
(微笑を浮かべたまま、ぶんぶんとうでをふって)
ふふ、宇宙人というよりも、まるで人間のようだな。
ならば、汝の成長を、見守らせてもらおう。妾の時間は山ほどあることだしな
うむ、そのような場所を作り、守らなければな。
(宇宙人とは対照的に楽しそうに笑って)
……ふむ、歌か。
あまり口ずさむ機会はなかったが、汝を見習って時には歌を歌ってみるのもよいかもな。
……九曜、割とロマンチストなのだな。
(歌について語る姿ニ耳を傾けながら)
なければ作ればよい。
文化とは人が、生きるうえで生まれる存在なのだから。
そうだな……妾に触れるだけで発狂するものが出るほどの狂気。
それを記すなど、正気の沙汰ではない。
(どこかしみじみとうなずいて)
ああ、透明な魔獣に昼間から食い殺されたようだな。
父上も気の毒だが、周りで見ていた人間のほうが、気の毒な気が……
……だが、それがいい、という輩も多い。
──需要はある。
(うん、とうなずいて)
うう、すまない、そろそろ眠くなってきてしまった。
九曜、名無し……夜中から振り回してしまってすまなかったな。とてもたのしかったぞ?
また、余裕があるときにでもゆっくり……いろいろな話をしよう。
(にっこりと微笑むと、そのまま、部屋を跡にしていく…)
>524
――速く人間になりたい♪
・・・・・私は何処の――妖怪人間?
(何故そんな古いアニメを知っているのかが謎であった)
――そんなに気張らなくも――みんなが集まれば――自然とそうなる・・・・
(何処か堅苦しい部分のある精霊に、諭すように淡々と言う)
――浪漫というのは――私からは――縁遠い単語・・・・・・
むしろ――精霊である貴方こそが――浪漫の産物だと・・・・思う・・・・・
――情報体である――私には――それは無縁――何故なら――
何をせずとも全てを――知り――そして何処へもいけない・・・・・から・・・・・
――公衆の面前で――なんて――大胆ね・・・・・・・・野外プレイ・・・・・
――需要はある――どうしてなのかしらね・・・・・
――私も――今日はこれで――ノシ
ふぁ……ふ。
(欠伸をしながら現れる。寝巻姿の青年が)
最近、変な時間に目が覚めるようになっちゃったな。
結構まずいんじゃないだろうか、これは……むむむ。
(首を傾げて考えて)
というか……多分、あの日が原因なんだろうけどなぁ。
(あの日、というと勿論満月の夜。何があったかなど覚えていないのだ)
(そして、覚えていないからこそ、彼は悩んでいるのであった)
……眠くなるまで、ここで時間潰していこうっと。
たまには顔を出してみるか…
こんな時間じゃあ誰も来ないかもしれないけどな。
暫くいさせて貰うぞ。
――おーおおーおーおおおーおおダッダッダダーラララ♪
(抑揚無く歌いながら入室)
>>528 おや…九曜ちゃん。
久しぶりだな、元気だったか?
>529
――元気・・・・・「真っ赤な誓い」を――フルコーラスで――
歌うなど造作も無い――くらいに元気――
(ドライアイスのような雰囲気を漂わせつつ、あくまで元気だと主張する)
――ところで――ここだけの話なのだけど――人類の祖先は知恵の実を・・・・
食する事によって――永遠の命を失ったという話は――知っていたかしら?
>>530 あー…聞いたことあるようなないような。
最近の曲はあんまり分からないからな…
(苦笑しつつ、九曜ちゃんの頭を撫でて)
へぇ……
それは初耳だな。
あたしの「林檎」とは真逆じゃないか。
(林檎とは。心臓を失わなければ不老不死でいられる、非現実的な能力である)
(ちなみに、あたしにはもう無い)
>530
――歌は文化だから――色々聞いてみたら・・・・・
いいと思う――素晴らしい歌が――沢山あるのだから・・・・・
(撫でられるのに任せ、淡々と歌の素晴らしさについて説く)
――そう・・・・・同じ神話でも――解釈が違えば――結論も異なる・・・・・
楽園には命の実もあった――けど――その隣に生えている知恵の実を・・・・
蛇が誘惑して――食べさせた――蛇というのは――他の神話では――
永遠の命を・・・・・求めているわね・・・・・何にしても――人は神の知恵を得たことにより――
追放された・・・・・・神というのは――随分と――勝手な存在ね・・・・・
>>532 そうだな、今度聞いてみるよ。
えっと…「真っ赤な林檎」だっけ?
うーむ……
(顎に手を当てて考え込む。また神話について考える日が来るとは思わなかった。)
蛇か。知ってるぞ、実際に末裔も見たしな。
…態度の割りには弱っちかった。
まぁ…神話の神様はな。
あたし達の世界の神様は優しいぞ。
>533
――そう・・・・・その歌・・・・・・?
(自分で言っていた曲名が既に曖昧らしい)
――そうなの・・・・・知り合い?
西洋では――蛇は悪魔の化身――つまり――神の力で・・・・
打ち倒される存在――だから最後には――負けることが――
宿命付けられているのね・・・・・・悪役は絶対に負ける理論・・・・・
――神様とも――会ったことが――あるの?
優しい神様――どんな神様なのかしら・・・・・?
こちらの世界の――神様は――ツンデレ・・・・・・
>>534 …うん、じゃあ今度時間があるときに聞いてみるよ。
一応、な。
ははは。たしかに悪役は大抵こっぴどくやられるな。
まぁ悪役って言ったら、あたしだってそうだったけど…
優しくて、弱くて儚い…
……一見普通の女の子だけどな。
(苦笑いを浮かべて、人差し指で頬を掻く)
ツンデレ……最近流行りのあれか。
すごい神様だな…。
>535
・・・・・一言に悪役と言っても――様々だけど・・・・・
ライバルキャラなら――その後の展開によっては・・・・・
主人公と組んだり――準主役級の――扱いになることも・・・・・・
ラスボスは――最後に倒される――役割だから――仕方ない・・・・・
――その方が――いいのかしら?
(その単語から、明確なイメージが湧き上がらない)
・・・・・・それ・・・・・・本人の自覚なく・・・・・世界を変える・・・・
力があるから――とても興味深い――自覚がない分――ガチホモが
――苦労して――暴走を止めるため――奔走しているけど――
私からすれば――思い切ってやってもらっても――
>>536 そうか……自分で言うのもなんだけど、あたしもたぶんそっちの悪役だ。
ラスボス…あたしは戦わなかったな。他のヤツがやっつけちゃってたから。
え……なにが?
(疑問に思っている理由が分からず、首を傾げる)
うわ、はた迷惑な神様だな………ってガチホモ?
いいのか?全部変えちゃって。
まぁ……元気一杯な九曜ちゃんも見てみたいけど。
これは九曜×栗子が見られる予感!
くーたんの声がぶちまけ声優の声に変換されかけた
百合はもういいよ
>537
――つまり――ツンからデレになった――場面が・・・・・
(ツン期の栗子。そしてデレ期の栗子・・・・・・)
(少しベクトルの違うことを考えている)
――私の使命は――観察――その力を見極めること・・・・・
だから――思い切ってやってもらった方が――
もちろん――そう考えない者も――存在する・・・・・・
例えば貴女なら――自分が今まで生きてきた世界が――
何かもかも消えて――その上で新しい世界が構築――
されるとしたら・・・・その事に耐えられる?
(その無垢な無機質な瞳が彼女の意見を待っている)
>538
――その可能性は――低い・・・・・
>539
――誰?
>540
――個人の自由・・・・・
>>538 それはない、と、思う。
>>539 ……見てないから分からないな。
>>541 …なに行ってるんだ?
(理解が追い付かずに首を傾げて)
なるほどな…
まぁ…そりゃあそうだろう。いない方が不自然だしな。
え?あたしは…似たようなことがあったからな。
あれは仕方なかったんだけどさ。0からやり直しじゃなくて、おかしくなったところを修繕するための巻き戻し…みたいな感じだけど。
(前髪を指先に絡めながら)
さすがに1から10まで全部変わるのは、嫌だな。
>542
――こちらの話――とても趣味的な話・・・・・
(ツン期の栗子にも会ってみたいとか思っているらしい)
――そうね――やはり自分の因って立つ世界――には――
執着するのが――人間――部分的な変革が――なるほど・・・・・
ともて貴重な――経験をしている――その判断の是非について――
私が口を挟む――立場にはないけど――世界改変ネタの――話は・・・・
考察するネタとしては――興味深いわね・・・・・・
――少し早いけど一度――帰還する――またノシ
>>543 そう、か…?
よく分かんないけど……いいや。
あぁ…その通りだ。
でも、林檎はそのままっていうのがなんとも…元・悪役から毒気が抜かれてたからよかったけど。
(……もしかして、あたしもか?いや…言うまい)
あたしは、聞いてもあんまり面白くないと思うけどな…
あぁ、行くのか。
了解。またな、九曜ちゃん。ノシ
そして放置される栗子
つ【焼き芋】
>>545 あ…いいんだ。
時間帯が時間帯だし…待機してるのがあたしじゃあな。
(焼き芋を受け取って、半分に割る)
んむ……うん、美味しい。
今日は肌寒いからな…温かいものは嬉しいぞ。ありがとう。
もう少し待機して、誰も来なかったら帰るか…
(結局あのまま寝ていたらしい、寝巻姿で現れて)
……ちょっと、寝過ぎたかな。はは、は。
(時計を眺めて苦笑い、と、部屋の中に見知った人影を認めて)
おはよ……じゃないか、こんにちは、偽原さん。
(小さく笑って会釈する。だがよく考えろ)
あ……っと、そう言えば変身したときしか会ってなかったっけ。
あの時の銀之介だよ。変身してないときは……こんな格好なんだ。
(はは、とおかしそうに笑って)
って、まだ僕パジャマのままじゃないか、着替えて来なきゃ。
(ようやく自分の姿に気付いたらしい)
……ごちそうさま。
(ようやく焼き芋を食べ終えて)
…ん?
人が居たのか。
……なんであたしの名前を知ってるんだ?
………あぁ、銀之介君か!
なるほど、変身してないときはいつもパジャマなんだな。
(ニヤリと意地悪な笑みを浮かべて)
さぁ、早く着替えてくるといいよ。
>>548 はは……この前はいきなりオオカミ姿だったからね。
よく考えたら、こうして普通の姿で顔を合わせるのはこれが初めてだったんだ。
ちゃんと、普通の服もあるけど……結局変身するとどれも破けちゃうから困ってるんだ。
(小さく苦笑を浮かべて、隣の部屋へのドアを開け)
……流石にこの格好でいつまでもいるのも都合が悪いから、すぐに着替えてくるよ。
(その姿が、扉の奥へと消えた、中でなにやらごそごそと。着替えているんだろうな)
>>549 あぁ、そうだな…。
想像してたよりも、なんだ…普通なんだな。
(値踏みするように見つめて)
へぇ…やっぱりこう…漫画とかみたいにビリビリー!ってなるのか?
(イメージしている映像は北斗の○。)
あ、いや…あたしはそろそろ行くからそのままでもいいぞ…?
全く、妙な時間帯にちょっとだけ空きが出来るのはやっかいだな…
…また会えたら、ゆっくり話そうな。ノシ
(自室への扉を潜って消えた)
>>550 そりゃあもう、いくらオオカミ男って言ったって、変身する以外は普通の人と何も変わらないんだ。
ただ、人よりちょっと肉が好きになるってだけでさ。
(じっと見つめられると、ちょっとだけ照れくさそうにして)
いや、そこまではいかないんだ。一応上着はなんとか大丈夫。
……毛だらけにはなるけどさ。後で掃除するのが大変なんだ。
問題なのはズボンの方、こう……尻尾が突き出てくるから、破れちゃうんだよ。……お尻の所が。
(流石にちょっと、口に出すのは恥ずかしいらしく。赤面しながら)
何にしても、いつまでもこのままって訳にも行かないし。着替えるよ。
(着替えて戻ってきたようだ。別段変わり映えのするわけでもないが)
あ、もう行っちゃうのか。……そうだな、せっかくの休日に、こんなところに閉じこもってるのも何だしね。
それじゃ、また今度会えたら、そのときはよろしく。
(軽く手を振り、その背を見送った)
銀は肉の味には人一番うるさいの?
>>552 う〜ん……それほどでもない、かな。
美味しければ美味しいほどいってのは確かだけど。やっぱり量がないとね。
(腕組みしながら、うんうんと頷いて)
父さんや従姉妹の娘もさ、みんなそんな感じだよ。
いい肉>普通の肉>>>>(越えられない壁)>>>その他諸々
って感じかな。
……なんだか肉のことばっかり考えてたらちょっとお腹が空いてきたな。
(小さくお腹が鳴ってしまい、思わず苦笑を浮かべて)
うわっ、月見うどんにしようと思ったら卵割るの失敗して黄身が崩れちった!
仕方ない、そこな青年、きみにこの黄身の崩れた月見うどんをあげよう。
>>554 普通に食べる分には黄身が崩れても問題ないと思うんだけどな……。
ううむ、月見うどんは黄身がまん丸じゃないと食べられないとか言う人でもいるんだろうか。
僕にとっては本当にはた迷惑なこだわりだけどね。
(まったくだ、とでも言うようにうんうんと頷いて)
……黄身が崩れてるなら貰っても問題ないかな。丁度お腹も空いてたし。
それじゃ、ありがたく頂くよ。
さてさて、何とはなく時間が空いたので来てみたわけじゃが。
なにやら美味そうな匂いがするではないかや?
(ふんふんと鼻を鳴らしつつ)
馬鹿野郎! 月見うどんは芸術だ! 食べる前に見て楽しむのが王道!
すなわち黄身の崩れた月見うどんなど、本来の月見うどんの半分程度の価値しかない! 芸術鑑賞をはた迷惑だなどと言うお前はうどんの神様に祟られて全身の毛がうどんになってしまえ!
そしてここにきちんと真ん丸な黄身を落として作り直した月見うどんがある。
ふふふ…やはり月見うどんは芸術だ…月見うどんタソハァハァ…
>>556 (パシリと割り箸を割り、早速うどんを食べ始め)
(ちゅる、と唇から飛び出たうどんを飲み込んで、振り向いて)
っんぐ……っ。ホロさん。こんにちは。
実は、ちょっと今うどんを貰ったんだ。ほら、前に話したときに言ってた日本の食べ物の。
(と、どんぶりを掲げて見せて)
>557
…なにやら、危ない目をした名無しじゃの?
ツキミウドンとやらがどんなものかはよく知らぬが、
ともかく落ち着くがよいぞ…
…ウドンとやらはそんなに凄いのかや。
>558
今日はじゃギン。
ほう?今ぬしが食うておるそれが、「ウドン」なのかや。
…ふーむ、実によい匂いがするのう。
(近づいて、どんぶりを覗き込んで)
>>557 うわぁ……。
(あまりの剣幕に圧倒されながら)
唐子のお父さんと同じ……いや、アレよりもっと質の悪そうな匂いがするぞ。
全身の毛がうどんに……って。
(想像してみた、しかも変身時だ。どう見ても地球外からやって来た生命体になってしまった)
うう、これは怖い。
(思わず小さく身震いし)
>>558 うん、これがうどんだよ。
(どんぶりの中身を覗き込む様子が面白かったようで)
……ホロさんも、食べる?
(どんぶりをそっと差し出してみる)
>560
…よいのかや?わっちが食うても?
(よほど食べたかったのか、目が爛々と輝いて)
(尻尾もローブの中で動いている)
ならば貰おうかの、ウドンとやらの味は…
(どんぶりを受け取ってからふと気づく)
………のう、ギンよ。これは如何様にして食せばよいのかや?
>>561 うん、僕は僕で、別に何か食べるからさ。
(喜んでいる様子を微笑ましげに見つめていたが)
……っと、そうだったね。うどんっていうのはこうやって……。
(持っていた割り箸をなにやら動かして見せて)
うどんを掬って食べるんだ。後はこのつゆをを飲んだりとか。
そう、ちょっと形は崩れてるけど、この卵の黄身をつゆにとくとまた味が変わって美味しいんだよ。
さ、どうぞどうぞ。
(新しい割り箸を用意して、差し出して)
>562
ん、それはハシで食すものじゃったかや。
ハシなら前に教わってじゃな、多少は使えるようになったのじゃぞ。
(凄かろう、とばかりに胸を張って)
卵が乗っていたのかや?むう、確かに崩れてしまっておるが。
うむ、では頂くとするがよ。
(割り箸を受け取って、何とか割って持ち)
(ぎこちない手つきでうどんをどうにか掬い、食べる)
ほぅ……これはなかなか美味いものじゃの。
ぬしも見ておるばかりでは…
(と、>557の作り直した月見うどんが目に入り)
丁度もう一つあるようじゃが、折角じゃからぬしも食わぬかや?
これでおっさんが来ればケモノトリオが揃うね
>>563 ホロタソ食べにくそうだね
つ【フォーク】
>>563 そっか、それはすごいな。
外国の人って、箸を使うのがすごい苦労するって言うし。
(うんうんと頷きながら、ぎこちない仕草でうどんを食べる様子を眺めて)
そっか、気に入って貰えたみたいでよかったよ。
っと……あれ、もう一つあったんだ。気付かなかったな。
じゃあ、僕も頂こうかな……あ。
(意気揚々とどんぶりの蓋を開けた。こんにちはまん丸の黄身。再び)
(変身の様子はもはや省略するが)
あおぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!
(と一吼え、オオカミ男が現れた)
……そうか、こっちも月見だったんだ。
(ちょっとだけ困った表情で溜息一つ)
うん……まあ、こういう事なんだ、僕は。
(苦笑しながら頬を掻き)
>564
くふふ、狼の子に、ヨイツの賢狼に、ギン。
ケモノトリオというよりも三匹狼、とでも言おうかや?
>565
なに、郷に入っては郷に従えと言うじゃろ?
折角じゃからこのハシで食ろうてみようかの。
気遣いには感謝するぞ、ハシが無理なら使わせてもらうかの。
>566
見様見真似ではあるが、この通りある程度ならば使えるのじゃ。
ただ、ぬしらニホン人の如く器用に扱うことはできぬがの。
(ずぞずぞとうどんを啜りながら)
うむ、わっちばかり食ろうておっては悪いしの。
丁度あるのじゃからして……ん?
(と、見る見るうちに姿を変えるギンにちょっと驚く)
ほう…狼じゃと思ってはおったが。
まさか伝承によく折るようなオオカミ男とはの。
(興味深そうに見つめて)
…しかし、月ではなく卵で変身するとは、なかなか面白いの、くふ。
(苦笑するギンに微笑んでみせて)
ぬしも狼じゃったならば、わっちの仲間じゃな。くふふ。
>>564 この前一緒にいた、ローガンさん……だったかな。
あの人も狼なのか……な。ううむ。
>>567 ははは……まあ、仰るとおりのオオカミ男……なんだ、僕は。
確かに満月でも変身するんだけど……僕たちは、黄色くて丸い物なら何でも変身してしまう。
それを、訓練で何とか変身しないようにしていくんだけど……。
僕は、いまだに卵の黄身だけが駄目なんだよなぁ。
(はぁ、と小さく溜息一つ)
仲間……か。確かにそうかも。……こんな風に言われたの初めてだから、ちょっと嬉しいな。
まあ、いいや。ここにいる限り特に驚かれたり悲鳴をあげられたりって事もないみたいだし。
それじゃ僕も改めてうどんを頂こうかな。……うん、大体月見うどんを拝むのは変身するためだけだったから。
こうやって、普通に月見うどんを食べるのは久々かもな。
(ちょっとだけ嬉しそうな表情で、毛むくじゃらの手でもなんとかうどんを食べていく)
>568
ふむ、黄色くて丸いもの、ち言うんが条件じゃったのかや。
てっきり月しか駄目なものじゃとばかり思うておったがよ。
くふ、でも卵の黄身で変身するち言うんも面白くてよいち思うがよ?
まあ…ぬしはオオカミ男であって狼そのものにはあらぬかも知れぬが、
でもその在り様はわっちに似ておりんす。
わっちも…ぬしの如く簡単に変身はできぬが、姿を変えておるからの。
面倒じゃから元に戻る事はそうあらぬがの、くふ。
此処の者どもはそのくらいの非常識には慣れておるからの、くふふ。
わっちのこの耳や尻尾を見ても悪魔憑きじゃなどと言い出さぬしの。
ん、冷めぬ間に頂くとするかや。
(相変わらずぎこちない手つきでうどんをすすって)
…ぬし、ちと食いにくそうじゃの。
(面白い事を思いついたとばかりに悪戯っぽく笑って)
くふふ、食いにくいならば食わせてやろうかや?
>>569 とは言っても、もっと修行を積めば、オオカミになるも戻るも自由自在。
……らしいんだけどね。僕はまだぜんぜん。どうにも卵は克服できそうにないし。一度変身したらしばらく戻れない。
(やっぱりちょっとやりづらそうに、箸を動かしうどんをすすりながら)
はは、似てる……か。でも僕は、ホロさんが羨ましいな。
そうやって姿を変えれば、殆ど人間その物だしさ。
別に、オオカミ男であることが嫌って訳じゃないんだけどね。
(小さく肩を竦めて見せて)
うん、本当にみんな慣れてるみたいだ。
何度かもう変身して来ちゃってるけど……驚かれたことはあるけど、悲鳴をあげられたりしたことは一回もないからね。
それだけでも、ここは良い場所だと思うよ。
(ゆっくりと頷いて)
……え?確かにちょっと食べづらいけど。た、食べさせるって!?
(何やら頭の中には、あーんとして口元まで運んで貰う。そんなちょっと仲むつまじい光景が浮かんだらしく、赤面しながら)
>570
自由自在かや…そは羨ましいことじゃの。
くふふ、でもそのままでおるち言うんもぬしらしくてよいち思うがの?
そういう弱点があるのも、可愛らしいと思うがよ。
(くすくすと笑って)
羨ましい、かや?ふむ…そういうものかや。
さりとてわっちは耳と尻尾を隠さねば人間の中におられぬからの。
教会に見つかろうものなら悪魔憑きとして追われる身じゃし。
くふ、ぬしもわっちと同じ世界におったならば同じ境遇じゃったろうな。
(重い話題を、笑って話してみせて)
以前にわっちが元の姿で入ってきた時も騒がれる事はなかったしの。
此処の者どもは順応性が高いち言うか何というか。
ま、それじゃからわっちらは助かっておるのじゃがの。
(つるっと、自分の分のうどんを食べ切って)
ん?言ったままじゃぞ?わっちが、ぬしに、食べさせてやる。
簡単な事じゃろ?くふふふ。
(赤面するギンを楽しそうに見ながら)
>>571 流石に満月の日は、一度変身しちゃうとそうそう戻れないらしいんだけど。
それでも、本当に羨ましいと思うよ。
可愛い……と言われても、流石に素直に喜べないな。はは・。
(力無く苦笑して)
……やっぱり、こういう体質だと苦労するんだね。
ホロさんは耳や尻尾がついてるだけだけど、僕は全身オオカミだからね……見つかったらどうなることか。
(想像すると、これは怖いと小さく身を震わせて)
本当に、すごい場所だよね……。
(改めて感心したように言い)
僕のいた町にも、あんまり驚かない人はいたけど。みんなちょっと変わった人だったり子供だったりしてたからな。
ここまで当たり前に受け容れられるって言うのは……うん、やっぱり嬉しいんだなぁ。
(目を細めて、毛むくじゃらの頭をわしゃわしゃと弄びながら)
え……あ、うん。確かにそれはそうなんだけど……。
い、いや。でもそんなことしなくてもなんとか一人で食べられるし、そもそもまだ会って日も経っていないのにそんなことは色々とまずい……。
(酷く慌てた様子で手をぶんぶんと振りながら。すっかりうどんのことなど頭の中から飛んでいってしまったようで)
>572
ふむ、確かに己の意思で自由にできぬのは不便じゃろうがの。
わっちは姿を変えるのに麦、もしくは生き血が必要でな?
それにぬしのように尻に穴が開く程度で済まぬから…
…服を脱いでから姿を変えておるのじゃて。
うむ、人間は異端を嫌うものじゃからの。
全身狼では隠す事もままならぬしの、くふふ。
よいか、教会には捕まらぬようにせよ?
じゃからこそ、わっちらが安心して来られるのじゃしな。
人間の中にもわっちの耳や尻尾に何とも言わぬ者もおったがの、
やはり普通は驚いたり教会に通報したりするしの。
(思い出して苦笑いしながら)
不便ならば楽なほうがよいとは思わぬかや?
変身した手では食いにくいじゃろう?ならば楽をしたいとは思わぬかや?
(いつの間にか、少しづつ近寄って耳元でささやくように)
…………くふ、ふはははっ!まったく、ぬしは面白い!
(ぱっと顔を離して、思い切り笑った)
>>572 何でもね、頭の中に満月を思い浮かべて変身して、それを消して元に戻る……っていう話なんだけど。
どうにもそのイメージが僕にはわからないんだよなぁ。
(不思議そうに首を傾げて)
ううむ、やっぱり世の中にはまだまだ僕の知らない不思議なものが沢山あるんだな。
オオカミ男がいるから、他にも不思議なものはあるはずだ……とは思っていたけど。
(なんとも感慨深げに一つ、頷いて)
服を脱いで……か。………。
(なんとなくそんな景色を想像してしまい、勝手に顔を赤らめて)
(あまりよろしくない妄想を吹き飛ばすようにぶんぶんと頭を振り)
教会……がそういうことをしてるって話は、僕の方では聞かないけど。
確かに、僕みたいなのを……そう、狩る為の組織ってのはあるらしいから。気を付けるよ。
(深刻そうな表情で頷いて)
確かに、楽ができればいいとは思うんだけど……う。
(近寄られて囁かれると。とうとう真っ赤に顔を染めて言葉に詰まり)
……って、もしかして僕、からかわれてた?はは……意地が悪いや。
(笑っている様子に、緊張の糸が切れたようにへたりこみ)
ほんと、ドキドキしたよ……ふぅ。
(ようやく、安堵の吐息を小さく漏らし)
【ちょっと手が放せなくなったので、20分ほど席を外します】
>574
満月を思い浮かべて変身、かや…また幻想的な話じゃのー。
くふ、毎月満月をしかと目に焼き付けらばできるやもしれぬがよ?
(くすくすと笑って)
ぬしのような者がおるのじゃから、他に色々おってもおかしくあるまい。
ほれ、アリアなぞその一端じゃろ?バンシーなぞ伝承の中の存在じゃし。
此処はそういう場所じゃ、何がおろうとおかしくあらぬ。
うむ、服を全て脱いで……くふ、ぬしよ。
今何を考えておったかや?くふふふふ。
(近づいて、間近から見上げて笑って)
人間の異端狩りは恐ろしいからのー、目立たぬように生きねばならぬ。
錬金術師なども教会に見つからぬよう細々とやっておるしの。
くふふふふ、そこが見破れぬようではまだまだ修行が足らぬかや?
まあ半端に反抗しようとしておる誰ぞより可愛げがあるやも知れぬがの、くふ。
(「誰ぞ」の事を思い浮かべてくすりと笑って)
ん?残念じゃったかや?からかわれておっただけでは不満じゃったかや?
(冗談めかして笑いながら)
さて…そろそろわっちは帰らねばならぬでな。
ではギン、また会おうぞノシ
(何処へとも無く去っていった)
>>575 実際。僕もそこまでできるようになればこんな苦労はしなくてすむんだけどね。
……ダメ、なんだ。満月を見ちゃうと、さ。
(途方に暮れたように溜息一つ)
満月を見ちゃうと、僕は本物のオオカミになっちゃうんだ。
人のことなんて考えないで、自分のやりたいことをやりたいようにやるだけの、最悪のオオカミにさ。
バンシーのアリアさん、か。多分僕はまだ会ったことがないと思うけど……。
本当に、色んな人がいるんだな、ここは。
(人、と言うのも怪しいかも知れないけれど。改めて感心した様子)
え……あ、いや。その……。はは、うん、ただちょっと。冬だと寒そうだな、とかさ。はは……。
(照れ隠しとでも言うかのように、力無く苦笑を浮かべて)
本当だね。家も、正体がばれたらすぐに引っ越すが恒例だからさ、よく分かるよ。
う〜む……僕は、いつまで経ってもこう言うのには慣れない気がするよ。
(オオカミ男である以外は、至って普通の、ちょっと気弱な高校生である)
え、へ?あ……いや、そんなわけじゃないよ、決してそんな訳じゃあなくて……。
って、またからかわれてるのかも……。
(何とも複雑そうな表情で)
そっか、うん。確かにもうそろそろ夕飯の時間だ。
それじゃホロさん、また今度。
(毛むくじゃらの腕をぶんぶんと振って、去っていく姿を見送った)
(何やらかちゃかちゃとやっている音が聞こえる)
(さて、その音の主はと言えば、積み木である。積み木をあれこれ弄んでいるオオカミ男)
(非常にシュールな光景がしばらく続いていたけれど)
……ふう、やっと元に戻った。
(気付けば、そこにいるのはただの青少年。どうやら元に戻ったようだ)
あちゃ〜……また穴が開いてるよ。着替えなくちゃ。
(変身すると、そうなるわけで)
……気付いたら結構遅くなってたな。よし、そろそろ僕も戻ろう。
(一つ頷き、そそくさとその場を去っていったのでした)
よっ、こんばんはっと。
しばらく待機してみるぜ? …まあ、誰もいないみたいだけど。
そのうち通りかかる奴もいるだろうし…のんびり寛がせてもらうぜ。
(やれやれと身体をソファに放り投げてぐたりと背もたれにかかる)
やあケリン★ミルダモン
女装で強敵というかラスボスが現れてしまったが、どう立ち向かうかね?
>>580 …何で真ん中に☆マークが付いてるンだ!?
何だか痛い子みたいだろっ、俺が!
……いや、立ち向かうも何も、俺は別に構わないし。
むしろ、そのまま女装キャラの座は明け渡すから。
いやいや、別に俺が女装キャラというわけじゃないが!
>>581 ちょっとうっかり・と打ち間違えただけだよ。
気にしないでくれ、ケリン♪ミルダモン。
そうか、それじゃこれからケリンは女装上皇になるんだね……
真面目な話男性陣増えてきたからやっぱ気分的に楽かな?
>>582 何、今度は音符にしてるんだよ!?
……普通に、ケリンでいいから。つーか、分かっててやってるんだろ!?
ああもう…上皇とかいつの時代だよ。上皇になって裏から政治を操るってか?
…最初から真面目な話にしろよ。
(溜息を大きく吐いて、やれやれと頭を振って)
まあ、そりゃそうだな。今までもローガンのオッサンやアゼクラのおっさんがいたけどよ。
新しく人が入ってくるのは大歓迎だし、楽って言えば楽だな。
このスレでバストマッサージ三時間しているヒンヌーキャラと
言えば誰が思い浮かぶ?w
秀吉。アレ? なんか間違えた?
>>583 いや本当にキーボードの調子が悪くてドとレとファとシの音が出なくてパッキャマラオ。
普通に、普通にね……、ケリン。
そうさ、、ケリンがそそのかして来た人片っ端から女装!もちろん俺も!
分かっててもさー、こうチャンスだ!って思うとね。どうしてもね。
鍋島とか周防の生き様が非常に良く分かります。
狼男とか強そうだし、性別秀吉だし、
ここは稽古とかつけてもらっても楽しいかもしれないね。
何回言っても 何回言っても♪
まともに名前が呼ばれない♪
俺にはケリンってちゃんとした名前ある♪
(エアーマンが倒せないのリズムに乗せて)
(通りすがりを装って通過する)
【書き落ち】
【トリップ崩れた――そして本当に書き落ち】
【◆gV0g8xIBnw】の検索
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399
>>584 …皆あまりそういうの気にしてなさそうだけどな。
強いて言うなら、エミリアとかアルとかその辺じゃないか?
>>585 ……間違ってるとはっきりいえないのが、なんというか。
それにしても大人気だな。…俺は直接会ってないけどさ。
>>586 …何懐かしい歌を歌ってんだよ。
何か色々突っ込むところがあるけど。
俺が、いつ、どこでそそのかしたッ!? ……って、お前もかよっ!
…いわゆるこれが秀吉ブームか?
いや、もはや文章になってないぞ?
狼男って……話に聞いた限りじゃ随分と凶暴そうじゃねーか。
それ、稽古どころじゃねえだろ…銀の弾丸でも用意しておくか?
>>587 すっかり染まってるな…、いや、何にとは言わないけど。
…つーか、そこまで分かってるなら、フォローのひとつや二つぐらいしてくれ!?
ああもう、それだけを言うためだけに来たのかよ……。
(手で顔を覆って、ふーと大きく肩を落とす)
>>590 なんかね、突発的に昔の曲を思い出してしまう癖があってね……
普通に道を歩いているだけなのに、ふと懐かしい歌を思い出したくなって
タイムトラベルは楽し〜メトロポリタンミュージアームとか歌ってしまうのだ。
そしてケリンもしばらく無駄に脳内リピードすれ、分かり始めたマーイレボリューションとか。
そう言われると普通に大河とかっぽいな>秀吉ブーム
凶暴だからこそ戦う相手にふさわしいんじゃないか。
そうだね、あくまでそういった種族だから聖別ではダメで
銀製品が必要ってのが主流だったかな?
華麗なガン=カタやマトリックス避けを期待しちゃうぞ。
>>591 …いや、まあ、俺にも確かにそういう時はあるけど。
いくらなんでもいきなり歌い出したらビックリするだろ?
……懐かしいほどいい曲だと思えるのは何でだろう。やっぱり感傷かな。
赤いー風ーが吹く街っ! どこまでも飛んでいけ、とか。
…いや、俺は別に戦闘狂なわけじゃないぜ?
戦わずに済むならそれでいいだろ。
訓練をつけてもらうなら、もう少し適度にしてくれる相手のほうがいいって…。
それに、俺は確かに武器は銃だけど、身体能力は飽くまで一般人だぜ?
狙撃もそこそこ自信はあるけど、名射撃手って言うわけでもないしなー…。
…やるとしたら、物陰に隠れて狙撃…ぐらいじゃないか?
接近戦でもいいけど、反応が遅れたら即首落とされそうだな…ここの連中相手だと。
ス、スマン…オレもひでやんの影響で小説を買ってしまった…
くやしい…っ!でもかんじ(ry
>>593 ……大人気だな、秀吉。
でも、間違って官能小説でも買っちまったんじゃないか?
いや、俺もあいつの原典は読んだことないけど…
(じぃっと>593の様子を観察しながら呟いて)
今日は何気に盛況だな。
時間がまちまちだが結構キャラも名無しも来ている。
アレはクリムゾンネタと言ってだな、「くやしいけど、でも」という心境のときに使われる2ch用語だ、ケリン(笑)
>>595 そうだな。まあ、週末だし、こんな感じじゃないか?
程ほどにいい感じじゃないか?
騒ぎすぎもせず、寂しすぎもせず。
……ま、俺は、賑やかなのが好きだけどなっ!
(陽気な笑顔を見せて)
>>596 …知ってる。
(複雑な表情で、ぼそりと呟いて)
つーか…用語になってたのか。
あれって、もともと同人誌じゃなかったか?
ラノベを買うために書店に行った名無しさん。だが、それはあの女の子(※)による巧妙な罠だった。
…ってこと?
(※今現在、真央は秀吉の名前を聞いていないので知りません)
ってなわけでこんばんはっ!
名無しさんのおこづかいは秀吉に貢ぐために貯めてきたんですね
みんなクリムゾンネタ好きだなwwwwwwww
>>598 おう、マオ。こんばんはっ!
……たぶん、そういうこと、か?
(いまいちその状況が想像できず、首を傾げて)
ま、それはさておき、色んな奴が新しく来たみたいだから、
これからまた賑やかになるかもな!
…と、話したいところなんだけど、ちょっと遅めのメシを食べてくる。
そのまんま落ちると思う…悪いな。今度ゆっくり話をしようぜ!
>>599 いつもの金欠ならこんなラノベなんか……!
よかったじゃないですか、給料日のせいにできて。
(頑張って声色を変えて一人二役で)
だってネタにしやすいんだもん。どんな状況にも大抵合うじゃない?
>>600 だからほら、あれだよ。買うつもりはなかったのにいつの間にか…みたいな。
うんうん、人が増えるのはいいことだよねっ!会ったことない人にも早く会いたいな〜。
ん、いってらっしゃ〜い。ノシ
……ご飯かぁ……そう言われるとお腹空いてきちゃった……冷やご飯とインスタントのお味噌汁とかあるかな〜……?
(キッチンへ向かうと戸棚や冷蔵庫を漁り始める)
ルールルルル ルールルルルル
つ【ねこまんま(に見せかけた冷やしウーロン茶漬け】
ちょwwwwwwwマオ、うますぎwwww
尻尾をぎゅっと握ってみる
ふあ……
(欠伸をしながら、扉をすり抜けて入ってくる、少し寝ぼけているようだ)
あ、あら、マオさん、こんばんはァ。
(キッチンにマオさんがいるのを察知して声をかける)
どうかなさいましたか?
今日、2回目の登場……っと。
(部屋の扉を開けて、中へ)
って、なんだか奇妙な音がするな……?
(奥から聞こえる、ごそごそという物音)
……まさか、泥棒?
(と言った結論に辿り着き、物陰からこっそりと様子を窺うことにする)
(ノ∀`) アチャー
>>602 (冷蔵庫に食材はあった……が、どれもこれも手のかかるもので軽食には向かなかった)
う〜……どうしよう……
(と、差し出された猫まんま(に見えるモノ)を見つけて)
あっ、ありがと〜!名無しさん気が利くね〜。いただきま〜っす!
(スプーンを手に猫まんま(に見え(ry)を口に含む)
む゙っ!?な、何これ、ウーロン茶!?
(舌を出して顔を顰める)
……お味噌汁だと思ったからびっくりしたけど、これはこれでアリかも……
(難しい顔をしながら二口めを食べる)
>>603 えへへ、そうかな〜?
即興でも違和感ないでしょ?だからネタを作りやすいんだよ〜。
>>604 ふぎゃっ!?
(尻尾を掴まれて思わず飛び上がる)
び……びっくりしたぁ〜……もう!いきなり尻尾掴むなんて酷いよ!
(胸に手を当てて息を整える)
>>605 あっ、アリアちゃんこんばんは〜。
ん〜、ちょっと小腹が空いたからお夜食でも…と思って……
でも、名無しさんがくれた…ウーロン茶漬け?があるから……
(スプーンを口に運びながら)
(慣れてくるとちょっと美味しいんじゃないかと思ってしまって食べ進める)
【うわぁぁぁぁ。ごめんなさい、別の所のがorz】
【気を取り直してもう一度。本当に気にしないで頂けると幸いですorzorz】
はい自爆ー
>>608 ああ、それでは、何か作りましょうか。
(そう言うと、キッチンに入り、手を洗うと鼻唄交じりで料理を始める)
うとうとしていたら、気配を感じましたので、少し来てみたの。
(そして、居間に肉料理と、野菜の入ったスープをトレイに載せて戻ってくる)
こっちは、ブラショーイ・アプローペチェニェ、刻んだ豚肉とジャガイモを炒めてからスープ
で煮て、水気を飛ばしたものよ。
それで、これは、スモークトポークスープ、白いんげんとハム、ジャガイモや野菜の入った
スープですよ。
あ、どちらも玉葱は使ってないので安心してね?
>>610 初めまして、ですね。
入れ違いで、ご挨拶もせずに失礼かとは思いますが、マオさんに料理をと思って寄りまし
たので、また改めて。
ごめんなさい、マオさんがお腹空いてそうだったから。
お話相手になれなくて申し訳ないけど、私はこれで帰るわね。
食器はキッチンに置いておいてくれたら良いから。
(マオさんに向かって告げる)
それじゃあ、マオさん、名無しさん方、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、欠伸をしながら扉をすり抜けて部屋を出て行った)
>>609-610 【あ〜…ドンマイです。ままあることですし…】
>>606 …ふぇ?
(気配を感じて振り返る)
……気のせいかな……?
(前を向いて食事を再開……)
……と見せかけてっ!
(……再開はせずに鮮やかなフェイントをかけて振り返った)
>>612 えっ、いいの?…やったぁ!
そうなんだ〜、わざわざありがとね〜。
(ウーロン茶漬けを食べ終え、まだ少し物足りない腹を擦りながら大人しく待っている)
……うわぁ……こんな料理がこんなに早くできるんだ、アリアちゃんすご〜い……
(なかなかに手の込んだ料理を目の当たりにして驚きを露わにして)
あ、覚えててくれたんだ〜。ありがと〜!
それじゃ、いただきま〜すっ!
(食欲をそそられる香りにスプーンが自然と動いて)
…ずず……ん、お〜いしい〜……
(スープを一口飲むと幸せそうな表情を浮かべて)
あっ、は〜い!ホントわざわざありがとね〜!
(帰っていくアリアに大声で礼を言いながら手を振って)
(手酷い先制パンチを食らってしまった訳だけど、それでもめげずに頑張ろうかと現れて)
>>612 そうだね、君と会うのは初めてだ。
(少なくとも、見覚えのある相手ではないと、一つ頷いて)
いいよ、僕もただ、誰か居たらいいなと思って来てみただけなんだからさ。
(椅子に座って、ようやく少し落ち着いたようで)
自己紹介とかは、次に会えたときに……って、あれ?扉開けてないよね。
………うん、世の中には色んな人がいるんだ、うん。
(自分を納得させるように、何やら呟いている)
【お心遣い痛み入りますorz】
>>613 うわっ……っとと、わわっ!?
(急に振り向かれ、驚いてそのまま椅子から転げ落ち)
あ痛た……はは、は。
(目が合ってしまって)
ど、どうも、こんばんは。
(床に転げたまま、小さく手を挙げて見せた)
>>615 ………………
(大袈裟に床に転がったままで挨拶をしてくる見知らぬ青年に不審人物を見るような目を向けて)
キミ……何?コソコソと物陰から他人のこと窺ったりして……アヤシーなぁ……
(自分も時々やっていることだがそれは棚に上げて)
……ま、いいや。こんばんは…はじめまして?だよね。
私はアヤシー人に名前を教える趣味はないから、キミが先に自己紹介してよ。
……な〜んてね。冗談冗談!私は鍋島真央、よろしくねっ!
>>617 よ……っと。
(椅子を立て直し、なんとか座りなおして)
(見えた姿は、割と普通の少女の姿)
あ……いや、なんだか物音が聞こえたから、誰なんだろうなって思ったんだ。
驚かせたらごめんね。
(小さく苦笑を浮かべて)
鍋島、真央。鍋島さんでいいのかな?僕は駒犬銀之介。よろしく。
(毎度おなじみのように手を差し出して)
>>618 も〜、女の子を陰から覗くなんて悪趣味だよ!
そういうことしてると、その内ストーカー……とか、しそうには見えないか……
(ストーカー被害で訴えられるよ!と言おうとしたがあまりにも人畜無害な見た目のため言葉が尻すぼみになって)
う〜ん…それでもいいけど、どっちかって言うと真央のがいいな〜。
銀之介くんね、よろしく〜。あっ…
(左手に器、右手にスプーンという状態で差し出された手に戸惑う)
(スプーンを置けばいいだけの話だがそれは思いつかずにただおろおろして)
>>619 あはは……ごめんごめん、一体何が出てくるか分からなかったから、ちょっと覗いてみたんだけどさ。
(流石に泥棒か何かだと思った、とは言えないようで)
そっか……うん、じゃあ真央って呼ばせて貰おうかな。
(一つ頷いて、なにやらおろおろしている様子に気づき)
っく、はは。あははっ。
(そんな様子が面白かったのだろう、思わず笑いを漏らしてしまい)
はは……あ、っと。いいよ、それじゃあ握手するのは難しそうだしね。
ひとまず真央が落ち着いてからでも、僕は構わないからさ。
(なんだかこのままいつまでもおろおろさせていると、その内落としてしまうのではないかと心配になって)
>>620 むぅ…笑わないでよっ!
(スープを持ったまま口を尖らせる)
あ、そう?じゃあちょっと待っててね。今食べちゃうから。
(言うや否や器の縁に口をつけてスープを飲む)
(なかなか豪快で普通の少女なら恥ずかしいはずだが色気より食い気な真央にはそんなことは関係なかった)
んっく……むぐ……ふぅ、ごちそ〜さまっ!
(食べ終えた容器を流し台に持っていき、ついでに手を洗ってきて)
ごめんごめん、お待たせ〜。いや〜、アリアちゃんの料理があんまり美味しくってさ〜……
(笑いながら右手を差し出す)
>>621 はは……ごめんね。なんだか微笑ましくて、つい。
(ちょっとだけばつが悪そうに頬を掻いて)
あんまり急がなくてもいいよ。急いで食べて喉にでも詰まらせたら大変だし……って。
(あっという間に料理が平らげられて行く様子に、僅かに目を丸くして)
元気な娘だな、なんだかお銀の奴を彷彿とさせるよ。……いや、アイツは元気なだけじゃなくて、もっと質が悪いか。
(思い出すと色々と苦い記憶も現れて、ちょっとだけ苦笑しながら食べる様子を眺めていたが)
ううん、全然待ってないよ。……すごい早かったしね。
アリア……っていうのは、さっきの人かな?結局すれ違いになっちゃったけど。
……うん、それじゃ改めて、よろしく。
(その手を握りかえして、小さく上下に降って)
>>622 そう?…うみゅぅ。
(食べている最中は気にも留めなかったが、食べるのが早かったと改めて言われると恥ずかしくなって)
だ、だってほら、美味しいものってついどんどん箸が進んじゃうでしょ?箸じゃなくてスプーンだったけど。
…とにかく!早いのは私のせいじゃなくて料理が美味しすぎたからなの!
(よくわからない言い訳を重ねて)
うん、そだよ。アリアちゃんはね〜、すごいんだよ!何でもできちゃうんだから!
うん!よろしくねっ!
(握手しながらにっこり笑って)
……お腹いっぱいになったら眠くなってきちゃった……はふ……
(欠伸を噛み殺して)
私はそろそろ帰るね。銀之介くん、またねっ!ノシ
(眠い目を擦りながらドアを開けて帰っていく)
(帰っていく後ろ姿のシルエットの頭で猫耳が揺れた)
>>623 ううん……僕もその気持ちはわかるな。僕も、と言うか僕の家族もなんだけどさ。
焼き肉の時なんて酷いからね、みんなで取りあいだ。
好きな物だとそうなっちゃうのは、確かによくあるよね、ほんと。
(よくよく考えるとそうだ、うんうんと頷いて)
そっか、何でもできる人かぁ……うん、すごいな。そう言う人は素直に尊敬するよ。
……でも、あの人扉すり抜けてたような。……いくらここが色んな人が来るところだからって、まさか幽霊……とか?
(考えるとちょっと怖くなってきたようだ、ぶるっと身を震わせて)
ああ、こちらこそよろしく。真央。
はは、確かにもう結構いい時間だ。
(時計を見て)
それじゃあさよなら、また今度ね。
(手を振って見送っていたが、シルエットの猫耳を確認すると)
……猫娘、って奴なのかな?うん、似たようなものか。
(感慨深げに呟いて)
……うん、それじゃあもう夜も遅いし、僕も今日はこれで戻ろうかな。
(きちんと扉を開いて、くぐって外へ)
こっちでも
わん公もあっちでラハールやってりゃよかったのに妙な色気つくからこーなるんじゃねーかw
やはりラノベに関わると不幸になるなw
これはまた嫌な掛け持ち
よっ、おはようさん!
昨日はあれから更に人が来たんだな。
賑やかで何よりッ!
…ま、それはそれとしてのんびり待機させて貰うぜ?
科学部の馬鹿な実験のせいで雨の色が緑色に変わった。
私はそんな正気度ロールをさせられそうな事件と関わるのは
ごめんだったので、早々とこっちにきたというわけだ。
幸い休日だったしな。そんなわけでお邪魔する。
>>631 おぅ、ベアトリス。お早うさん。
……雨の色が緑色に、ねぇ。そんなトンでも現象、俺にゃ想像できないな。
(うーん、と首を傾げてみるが、やはり想像できる範疇を超えており)
お前んところ、相変らず凄いな。何か色んな意味で。
………まあ、それはお前を見れば分かることだけど。
(ぽつりと呟いて、キッチンへ食パンとトースターを取りにいく)
>632
報告書の「光合成」と「葉緑体」という言葉だけ読んで読む気をなくしたので
なんともいえんが、まあ私の管轄内のことじゃないしな。
何が起ころうと構わん。
……まて、ミルダモン。私を見ればわかるとはどういうことだ?
それほどまで私は奇矯な生活様式に毒されていると?
>>633 ……なんで、光合成と葉緑体で緑色の雨が降らせることができるんだよ。
少しだけお前の気持ちが分かったような気がする。
(学園の普段の様子を思い浮かべるだけでも、ぞっと寒気がして)
いや、何が起ころうと構わないと堂々と言える時点で、
そういう事柄には馴れてるって証拠じゃねえか。
……まあ、それ以前にお前の性格自体が毒されてるような気がするけど。
>634
下手に理解しようとしないことだ。どんなことでも、
あの学園においてはそれが起こりうる。
私があそこで学んだ一番最初の、そして最大のものだ。
大丈夫だ。建前上はな、「このような痛ましい事件が起きて云々……」
などと言っておくから。
(にが虫を噛み潰したような顔をして)
言うな。悲しくなる。……自分では認識していなくても、やはりそうなんだろうな。
>>635 …まあ、俺がそっちと関わることは金輪際ないだろうから、
無駄な想像ではあるけどな。……うん。
ここでも色んなことは起きるけど……流石にそんな超常現象までは起きないし。
……や、「事件」になっている時点で、本当にどんな顛末になってるんだ。
確かにそんなところだと、年中賑やかだよなぁ…。
(流石にそこに混じりたいとは思わないが。
不本意ながらも、毎日毎日ツッコミを入れ続けるだろう。それを考えるだけで疲れた)
………。
同じ穴のムジナってやつか、やっぱり?
まあ、いいんじゃないか。それも個性ってやつだよ、個性。
(適当に誤魔化すように、引きつり笑いを浮かべて、トーストを更に乗せて戻ってくる)
ほい。一枚やるよ。まあ朝食食べてきてるんだったら、俺が貰うけど。
>636
いや、この場所でも周防とアル・アジフが本気になれば
その程度の怪奇現象は起こせると思うぞ。
人生何が起きるかわからんものだ、備えて置くのは悪くないんじゃないか?
むしろ静まりかえった学園など想像もできんよ。
若さとは元々混沌に満ちているものだ。やかましさと大騒動なくして
学校なんてものは成立しないだろうな。
まあ、それもこれも昔の戦争体験の反動とも呼べるかも知れないが。
それで良いと思ってくれる人の、一人でもいればいいほうなのだが、な……
(席を立って)
いや、ありがたく貰っておこう。
コーヒーの一杯でもつきあいたかったが時間がない。
ドライトーストだけで我慢するか。
(口にトーストを挟むと)
くわえながら人にぶつかるという儀式を完了すれば転校が叶うのかな。
……ふふ、馬鹿馬鹿しい。
では、またな。
(抑揚なく「遅刻遅刻ぅ〜」とつぶやきながら、その場を後にする)
>>637 そうだった……。
(額に手を当てて、深々と溜息をついて)
アルは兎も角クヨウはマジでやるから迂闊にフラグを立てないでくれ。
……あいつは唐突に、何でもかんでもトンでも展開に導くからな。
いや、そのためにヘンな展開に巻き込まれるのもなァ……。
成る程。
その戦争体験とやらがどういうものかはよく知らないけど、
楽しくやってるなら、それもまた青春ってやつか……。
傍から見ている分には、楽しそうだし。
……いや、どこから聞いた。そのヘンテコジンクス。
それに、それはラブコメ………。
ああもう、どこからツッコミを入れればいいのやら。
ああ、それじゃあまたな。
(何だかなぁ、と毒気を抜かれたようにひらひらと手を振って見送る)
…っと、そろそろ、俺も行くか。んじゃ、またなっ!
こんばんはァ……
(扉をすり抜けて、部屋に入ってくる)
はあ……たまには、いいですよねェ……
(そう呟くと、キッチンに入り、紅茶を入れてソファに座るとゆったりと飲み始める)
はあ……のんびりですゥ……
――そんな貴女に――愛情一本・・・・・・・
(いつも通り無音で入ってくる)
――いつものことだけど――纏まった時間が・・・・・
来週は来週で・・・・・・忙しいから――困ったわね・・・・・
(あんまり困ってなさそうな、無機質な瞳のまま)
>>641 あら、スオウさん、こんばんはァ。
(紅茶のカップを手にしたまま、ちょこんとお辞儀をする)
そうですか……
スオウさんの役目が忙しいのが、良いことなのか悪い事なのか分からないですけど……
(にこっと微笑む)
頑張ってくださいね。
あ、なにかお飲み物はいかがですかァ?
今夜は、自分の為に淹れてみたんですが、やはり誰かの為に淹れるのも大好きですから。
>642
――頑張る・・・・・・貴女と暮らせる――エデンを築くため・・・・・
そして私は――新世界の支配者に――
(仕入れた知識にそういう類のものがあったらしく、言動が)
(極端に過激になっているが、知らぬは本人ばかり)
――気を遣わなくても――と言いたいけど・・・・・・何もしない方が・・・・・
貴女にとっては――落ち着かないのよね・・・・では――バター茶を・・・・・・
>>643 エ、エデンですか?
(バチカンの教えにある文言に、多少怯む)
あ、あの、そんな大げさな者にならなくても、その、わたしはスオウさんを好きですし、大事
な友達だと思ってますから。
これからもずっと……
ええ、ありがとう、スオウさん。
はい、バター茶ですね?
(キッチンに入り、手を洗って早速取り掛かる)
この間、中国のお茶も入手しておいたんです。
丁度良かったですよォ。
(てきぱきとレシピを思い出しつつ淹れて行く)
ヤクの乳があれば一番良かったんですけど、牛乳で代用です。
少し味わいが違うかも知れませんが……
(珍しく、言い訳めいた事を呟きつつ居間に戻ってくる)
さあ、どうぞ。
(ちゃぶ台の上に、バター茶の入ったカップを置いた)
>644
――そうね・・・・・でぃあふれんど・・・・・
(ハルヒの力があれば本当に可能なのだが)
(まあ当分は観察しなくてはいけないし、と思い直す)
――中国の茶も――習得済み――本当に・・・・・・
家事に関しては――努力と研鑽を――惜しまないのね・・・・・
それが家事精霊の――由縁・・・・・・
(カップに注がれた液体をボンヤリと眺め、ふと思いついたように)
――今度は――お茶会を――開いたら――どうかしら?
新しい人たちも――増えたことだし――親睦会・・・・・・私は・・・・・
来週は――忙しいけど――それ以降なら――参加できる・・・・・
>>645 はい、だから、無理はしないで下さいね。
危険な事とか、お役目ならどうしてもあるかもしれないですけど……
はい、色んな嗜好の方が集まってますし、東洋の方も多いですから。
トファニアおばさまの伝手を頼って、ですが、色々と食材やレシピも入手して、可能な限り
皆さんに満足してもらえるように、と。
お茶会ですか……
(にこっと微笑む)
いいですねェ、では、こちらの暦で再来週、次の土日以降に計画してみましょうか。
どの道、周知期間を考えると、今週中というのは現実的ではなさそうですし。
お茶会なら、バーベキューほどの手間はかかりませんし。
>646
――食は――文化ね――お茶も――
所変われば――味も変わる・・・・・・
(ズズッと、バター茶を啜る)
――粘々していて――喉に絡む――精液も――こんな感じ?
噛み切れなくて――喉に絡んで――苦いという話だけど――
(淡々とした表情で卑猥なことを平然と言う)
――また・・・・・避難所に――告知しておきましょうか・・・・・・
私も――できる限り宣伝を――するから――
それぞれ――お茶請けを――差し入れしてくれたら――
色んな御菓子を――楽しめるわね・・・・・・
(コクコクと小さく頷く)
>>647 そうですねェ。
ここに来て、思い知らされました。
せっかく給仕するのですから、皆さんの口に馴染んだものを味わっていただきたいですし
ねェ。
せ、精液!?
(びっくりして、思わず手にしたティーカップを落としそうになる)
さ、さァ、どうなんでしょう。
わたしは、その、見たことすらないので……
(どきどきしながら、顔を真っ赤にしてスオウさんを見る)
はい、お願いできますか?
私は、できるだけ色々な種類のお茶を用意しておきますので。
(真っ赤な顔のまま、頷く)
>648
――私も――実物は――見たことが無いし――
触ったことも・・・・ない・・・・・・いずれ――その機会もあるかしら・・・・・
(何やらとても興味深々だったりする)
――貴女のクッキーも――食べたいから・・・・・お願いする・・・・
気軽に参加して――気軽に退席・・・・・・・それが理想・・・・・
名無しさんも――参加してくれれば――この前は――結局・・・・・
差し入れ程度だった――から――
――時に・・・・・・貴女の好みの――男性のタイプは・・・・・どんな人?
>>649 そ、そうですか……
そうですね、その機会が、あるかもしれません。
スオウさんにも、わたしにも。
(まだどきどきしながら答える)
はい、もちろんお城の竈での焼きたてクッキー、を……
(少し思い出して、言葉が一瞬詰まる)
ええ、たくさん作ってきますね。
(笑顔に戻って、頷いた)
へ?
わ、わたしですかァ?
そ、そうですね……やっぱり、誠実で、紳士的で、頼りになって……
り、理想ですけどね。
実際にお付き合いすると、全然違うタイプだったりするかもしれません。
外見は……そうですねェ、身奇麗にしてる方なら。
>650
――その時は――その男性と――付き合っているかも・・・・・
可能性は――ある――頑張りましょう・・・・・・
――焼きたてサイコー・・・・・・マイウーなクッキー・・・・・
やっぱり・・・・・・定番のお茶請け――よね・・・・・
(彼女なりに楽しみにしていると言いたいらしい)
――ある程度――妥協も必要ね・・・・・・
そう――身奇麗・・・・・・・清潔感溢れる人・・・・・
けど――案外――理想とは――違うタイプと――付き合う可能性も・・・・・・
ちなみに私は――やれやれとぼやきつつ――面倒見のいい人が――
タイプ――かしら・・・・・・
>>651 そうですね、頑張りましょう。
(そう言ってから、また真っ赤になる)
い、いえ、その、桃色な行為に精を出すという意味ではなく、ですね……
はい、焼きたては美味しいです。
マオさんは猫舌なので、駄目かもしれませんが……
楽しみにしてくれるんですか?
それなら、張り切って作りますね。
ええ、何事も成し遂げようと思えば妥協が必要です。
そうですねェ……だらしない人のお世話をするうちに、という可能性もあるかもしれません
から。
へェ……
(スオウさんが好みのタイプについて語る姿を、意外そうな表情で見つめる)
くすくす、スオウさんがそんな風にはっきりと好みのタイプを言うとは思わなかったわ。
最近、これは、と言う出会いでもありましたか?
>652
――墓穴を掘ってるわよ・・・・・その発言は・・・・・・
――世話焼きな人が――駄目な人に惹かれる理由として・・・・・・
「この人には私がいなくちゃだめなんだわ」と――言うのがある・・・・・
敢えて肯定的に――表現するなら――母性本能をくすぐるタイプ・・・・・かしら・・・・
――春先に――街中で――以前から・・・・・知っていたけど・・・・
直接会って――初めて理解した・・・・・・彼こそが世界の中心・・・・・・
この宇宙を――解き明かす鍵なのだと――
(しかし、それは好みのタイプ云々の話ではなく)
(気になる相手という意味であり、やはり二人の間には微妙な齟齬があった)
>>653 そ、そうかしら……
(自分の発言を改めて反芻し……)
い、いえ、ですから!
ああん、もう!
スオウさん、意地悪です!
そ、そうですねェ。
わたしは家事妖精ですから、もし御主人様からお暇を出されて新しい御主人様なりお屋
敷に仕えて、そこの男性がだらしなかったら、そんな感じで、というのはありえるかも知れ
ませんねェ。
宇宙の中心……
素敵じゃないですかァ……
ものすごい出会いだったんですねェ。
何となく、普通の恋愛対象に抱く印象とは違う感じがしますが……
(そして、その微妙な齟齬を感じ取った)
>654
――その言い草は――とても理不尽・・・・・
無意識の発露かしら・・・・そろそろ――欲求不満・・・・・・?
――至極――平均的な出会いだった・・・・・・
知人を通して――紹介されただけ・・・・・・衝撃を受けたのは――
多分私だけ――けれど・・・・・彼の瞳は――とても――綺麗だった・・・・・
恋愛対象には――まだ至っていないし――下手をすると――
今後の展開次第で――これ以上は禁則事項・・・・・・
(人差し指を唇に当てて、内緒のポーズ)
――ご馳走様――また今度・・・・・・ノシ
>>655 ご、ごめんなさい、そんなつもりじゃないんだけど……
(少ししゅんとなる)
よ!
欲求不満だなんて、そんな事ありません!
そうですか、平凡な出会いが熱い恋愛に発展する事もありますよ。
瞳が綺麗だなんて、素敵じゃないですか。
きんそくじこう?
ああ、内緒なんですね?
わかりました、深くは追求しません。
はい、お疲れ様でした、スオウさん。
(ちょこんとお辞儀をして、スオウさんを見送った)
さあ、それではわたしも帰りましょうか。
(紅茶を飲み干し、キッチンで後片付けをする)
では、みなさん、お休みなさいませ。
(居間に向かってちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)
………さて、この休日は随分盛況みたいね
こんばんは。いきなり気温が下がって少し震えが止まらない
エミリアです。
こんばんはエミリア。
リィとは仲良くやってますかな?
荒らすな
何言ってんだお前?
お前こそ荒らすなよカス
>659
捨てられましたよ。それを追いかけることもしなかった
臆病者と笑ってください。
………今、私を笑いましたか?
(ヤサグレぎみに5659へと近づいていき)
スルー推奨。
以下何事もなかったかのように再開
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>662
あんたも反応すんなよ・・・・・・・
>664
ん、気をつけます……というわけでお相手お願いして良いですか?
無理にとは言いませんけど
>>662 行こうぜ・・・相棒、白夜の世界へ・・・
(肩を抱いて怪しい裏路地へ入ろうとする)
>666
(ドロップキックを食らわす)
やさぐれるくらいなら最初から反応するよ。
ネタに昇華できるなら話は別だが。
>666
ちょ………あなたは私をお姉様と慕うべきでは――ええっと、この際
それは気にせずに
ええ、いきましょうお兄様………
(どこか浮ついた表情で後ろについていき)
>667
わたしを――わたしとお兄様の邪魔をするんですか?
………残念ながらそれを許せるほど今のわたしは心が広くないですよ?
(といいつつ666への攻撃そのものは完全にスルー)
>666
がっつきなのかネタなのか判断に困るな。
ケリン相手にやるなら面白いからもっとやれ状態なんだけど。
お姉さまとかお兄様とか・・・・・・
元ネタがわからんがな。
>670
なんというか………ガチホモですねぇ、ケリンさんは女装キャラ
だと思いましたが、それは本職の方がいますから――というか来てしまいましたから
そちらの方向で弄られてしまうんでしょうか……(合掌)
というかあんまりがっつきとか気にする必要もないと思うのはわたしだけでしょうか。
>671
………しょんぼりです。わかってもらえない寂しさとそんなネタを投げてしまった申し訳なさで
しょんぼりです。とりあえずすみません――
何というか………否定するならネタをください。
うん、確実に貴様だけだ(ニコリ
ガチホモガチホモ言ってると本当にガチホモと認定される
からもっとやれとw
覇道鋼造が言っていた。
ネタは振るだけものではなく、自らネタになることでもある、とな。
……さて、妾はネタになりうるかな、お姉さま。
(ばさり、とページを振りまきながら舞い降りる魔道書の精霊)
エミリアは
毎日バストマッサージ三時間しているる
>>675 …………
(ぽん、と675の肩に手を置いて、通夜のような沈痛な面持ちで首を左右に振る)
言ってくれるな、名無しよ。
妾には……それを笑うことなどできはしない。
魂の篭ったその行為を笑えるものか。
(なぜか悟りきった表情)
>673
なんてこと?!そういうものでしたか………
(ぺちんと額を叩きつつ)
というかそのネタだと今は豊富ですね…………あんまり言っているとこのスレが
ゲイの園になってしまいそうですけどね。
(うんうんと即座にカップリングを展開。――男性陣には申し訳ないと思いつつ)
名無しさんはどのあたりが現実的だと思いますかっ?!
>674
ネタの中に飛び込み、ネタを味方にすることにより場の空気を支配する
このスレの中心になるのは誰でもない自分だってね――と無駄に続けて見ましたが
こんばんはアルたん
そうですねやはり、わたしの魔力による干渉でむいてしまうネタなんかが
ピンク板的にいいと思いますけど………後は漫才でもするしかないのですけど
>675
えっと……………………
(硬直、そして赤面。思考――何故こんなことが外に漏れている?)
(数々の可能性からその人物の名前を導き出す――そんなの一人しかいないゆえに叫ぶ)
ビオリスティアアアアァァッァァァァァァァァッァーーーーーーーーーーー!!!!!!
(今回は傍にいないその人物の名前を、世話役の名前を)
>>677 うむ、元ネタがわかる身として思わず身を投じてしまったぞ。
ここは妾、参上ッ! というべきか。
……遅れたが、こんばんわ、だ。
(腕を組んだまま不遜に笑って)
……ネタとはエロネタかっ!
(真っ赤になって体を隠すようにして)
まったく、汝に剥かれるのが恒例行事のような気がしてきたぞ、妾は。
(早口にまくし立てながらツッコミ)
──というか、今のやり取りが漫才めいていたような気がしなくもないぞ。
(ふふんっ、と笑って)
>678
そうですね……あなた的には「光臨、満を持して……」のほうがキャラ的にはいいと思います
わたしは……「あなた……わたしに切断されて見ますか?」でしょうか
などといってみます。(微笑)
EROですよエロスですよ……元々18禁ゲームのノベライズであるアルたんだからこそふれる
このネタです。隠したってすぐにページにしてその幼い体を蹂躙して――――って
(体を庇うアルにねちっこく近づいていき)
………飛ばしすぎましたね、剥くというか――わたしとしてはただ魔力を試しているだけなんですけれど
結果として脱げてしまいますからね。アルたんの場合――
まぁ、脱げるのはヒロインの証といいますし(何処の赤○だ)
――――それではすでに目的は達成しているということなんですか?!さすがは最強の魔道書………
(勝手に驚いている)
>>679 なるほど、この舞い落ちるページと羽をかけたのだな。
ふふんっ、なかなか上手い事を言うではないか。
(どうやら気に入ったようでご満悦)
いや、切断される? と聞くよりも、むしろ答えは聞かないほうが面白いのではないか?
(くくくっ、と笑う)
エロス、エロス、いうなぁっ! ううっ、最近の妾は健全だぞっ! ゲームもアニメもノベルも健全そのものだっ。
ひ、ぃっ……!? じゅ、蹂躙っ!?
(言葉の響きにぞくぞくっと、背筋を震わせてじりじりと後ずさり)
いや、いやいや、汝が言うと洒落にならぬから。
それは、汝が衣服の構成中に限って仕掛けてくるから──くぅぅっ、これが桃色+ヒロイン修正というやつかっ。
(顔を真っ赤にしながら突っ込んでいるが)
ふ……図らずして目的を達してしまうとは、妾の才能が恐ろしいわ。
(あっさりと気をよくしてしまう)
……ふむ、ところで汝、結構その、力を振るうことに欲求がたまっているのか?
それとも、純粋に妾の力を試しているのか?
(じぃ、とエミリアの顔を覗き込みながらそう問いかけてみる)
向こうにシャイガールいるな
何故にこちらへ来ないのか
>>681 ……ぁ……
(名無しの言葉にふと)
……むぅ、相変わらずシャイな奴だ。どれ、テレパシーでも送ってみるか……?
みょーん、みょーん……
(汝も一緒にこちらで遊ばぬか? と電波に乗せて送ってみる)
>680
それにいたるまでの原点たる全ての始まりはエロじゃないですか……
くす……ああ、そんなにおびえてしまって、なんて可愛らしい……可憐です………
(うっとりとした表情で近づき)
………ふふふ、それはそれでいいと思うんですけど(邪笑)
衣服を構成しなければ脱がされる前に登場できますよ。脱がされるべきものが
ありませんから
――――そうです。アルたんだからこそ持っている属性です!
(なぜか力強く頷き)
……………
(言われて考える。特にそんな気はなかった)
(しかし――考えればそうなのかもしれない、と思う)
たぶん両方よ。潜在意識の殺人衝動が――本質を昇華させようとするレプリカの本能と
魔力をただ試したい……とういう欲求があるんだと思うわ
>681
おもうところがあるから…………でしょうか。
何を考えてこちらに来ないかはわかりませんけどね………。
さて、テレパシーの結果は………と
>>683 い、いや、まぁ、そうなのだが、あの妾は妾ではないというか。
……ぞくぅッッ!!!!!!
(どこかのロリコンメイドのような口ぶりに、びくっ、となって、壁に背を当ててしまって)
ど、どういう意味だそれはッ! 何が言いというのかっ!
(どこか邪悪な笑いにびくっとなりながらも声を出して)
妾はどこの露出狂だっ!
ぬううっ、汝が男ならば、「そこのおにーさんに無理やり脱がされた」とでも言えば解決できるものをっ!
──嫌な属性じゃのー。
(どこかげんなりとした様子)
ふむ……レプリカ、というのも難儀なものだな。
魔力を試したい、か……己が限界を知りたいと思うのは当然だな。
ふふんっ、今夜は時間がないが、いずれ時間があるときに、相手をしてみようか?
(自信満々の様子で)
>685
ええ、ですがあなたではないあなたが全ての、始まりです。
(譲る気はない。といいたげに語尾を強調して)
…………………いやですね、冗談ですよ
少なくとも半分は。今そんなことをするつもりなんかないですって
(いまひとつ信頼性にかける笑みを向けて)
そこはケリンさんなり銀之介さんなり、それと……いまだ会わないタタラさんと秀吉さんですか
あたりのせいにしてしまえばいいと思いますよ
姿が見えないのは逃げたからだと。
(ものすごいたちの悪いことを言いながら)
まぁ、並みの方法では解決させませんから――――まぁ、そうですね属性なんて本人の望むもの
がはいるとは限りませんよむしろのぞまない物ばかりるものなんです
それと同時にここで、それに身を任したくない。という欲求も持っているわけですから
わたしでは殺せなさそうなあなたに向けてしまうというものです
自分でも矛盾しているし……殺人鬼としては不幸だとも思うんですけどね
>>686 う、くっ……汝、意外と意地悪だな。
(強固な意志を感じ、あきらめたようにこぶしの力を抜いて)
……じょ、冗談か。全く、汝は真剣な顔でそういうことを言うから──
───!? いま、半分、半分って言わなかったか汝ぇっ!
(顔を真っ赤にしながら声を荒げて)
ぎんのすけとひでよしとやらにはまだ会ったことがないな。
だが、ケリンとフォロンを比べると……
(人のよさそうなフォロンと、陽気なケリン。どちらもそのような行為をしそうにない)
(だが、属性ゆえに頭に浮かぶのが……)
ケリンのせいにするか。
(さらりっ、と悪だくらみに賛同して)
そうか、そのとおりだな。
──汝が言うと重みがあるなぁ。
(深く深く納得してうなずき)
なるほどな……殺人欲求と、人としての善意の葛藤か。
ふふんっ、よくわかっているではないか……そのとおり、妾はそう簡単に死ねる体ではないからな。
──矛盾など、誰も心にはらんでいる物だ。
妾だってそうだ。主の命を暗い尽くすために主を探しているのに、主には死んでほしくない、などと思っているのだからな。
(豪快に笑いながら)
>687
んーーー………では三分の一でどうです?
(妙な競りを始めだす)
あなたも中々容赦がないですね――――素敵です
(楽しそうに笑みを浮かべて拍手すらしそうな勢いで手を合わせ)
………なんか納得のいかないことで頷かれている気がしますが
そういうものです。わたしはドジっこではないというのに……最近は緩和していますけど
まったくです、初めから完全に狂ってしまっていたならばこんなことにならなかった……と思う反面
こうでなかったら色々な出会いがなかったと思うところも或るわけです
(深くため息をつく)
死ねる――ではなく死ぬわけには……な気もしないでもないですけど
(クスリ、と意地悪く笑み)
そう、全ての存在に共通しているのねわたし達はその度合いが達悪いものだけれど、ね
いっそのこと………全て喰らい尽くされるのも悪くない。と思うわね(苦笑)
仮契約ではそこまでは無理でしょうけど――――それにあなたに何もかも背負わせるのもね
(どこか自嘲気味に笑って、目の前の少女と魔力のこもった腕を見つめる)
さて、、今日はこれで帰らせてもらうわ………お付き合い、それから――申し出感謝するわ
お相手してもらうときは避難所で呼びかけてもいいかしら?
とりあえずこれでノシ
>>688 いや、そういう問題ではない、ないからっ!
(間髪いれずにツッコミ)
まぁ、ある程度気心知れた相手だからこそできる荒業だが。
……いや、やらんぞ、本気ではやらんからな?
ちょっとは考えてしまったが。
(あわてて否定するも語尾はあいまいに)
……最近はドジっ子に変わって少々ヤンデレな属性が着いている気がしないでもない。
狂っていれば何も考えずに済むからな。だが、それは何も考えられない、ということにもつながる。
……ふふんっ、汝の苦しみも、こうして妾たちが背負えば少しは楽になるだろう?
出会いとは、そういうものだ。
(腕を組んだままにやり、と笑い)
ああ、そうさな。アーカムの糞餓鬼や、小娘、覇道の小僧……そしてエドガー。
奴らを残しては逝けん。砂を噛んででも生き残るさ。
(まっすぐに言葉を返して)
……汝が妾を求めるか。ただ……契約するだけでは食らい尽くせぬ。
ありとあらゆる邪悪を滅ぼしながら、磨り減るようにゆっくりと死んでいくのだ。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
──おそらく生きたほうがマシだぞ。
(腕を組んだまま、真剣にそうつぶやいて)
……む、そうか。長い時間すまなかったな。
いや、こちらも汝のその切断の魔力には興味があったからな。
そうだな……それでいいと思うな。
ああ、おやすみ、だ。エミリア。
(手を振って見送り)
さて……妾も一仕事してから寝るとしようか。
こんばんはっと。
暫く待機させて貰うぜ。……うーん、誰もいないかもしれないけどさ。
誰か通りかかるのを待って…と。
>>690 おや、ケリン…
……もう帰っちゃったか?
(静寂に包まれた室内を見渡す)
>>691 あ、…おう、クリコ。
いや、そろそろ帰ろうかと思ってたとこだよ。
…時間帯が悪いのか、誰も来やしねえからな。
まあ、こういうときもあるか…って諦めかけてたとこだよ。
(からからと笑いながら、部屋に入ってきた栗子に手を振って)
お前こそ。今まで何か用事でも済ませてたのかよ?
>>692 あぁ、まだいたのか。
そりゃ…平日じゃあ仕方ないんじゃないか?
(苦笑いを浮かべながら、椅子に腰かけて)
ん、あたし?
あたしはな…ちょっと出掛けてたんだ。
友達と一緒に少し遠くにな。
銃士隊隊長のケリン
vs
常人よりちょっとだけ凄い栗子
期待sage
>>693 まあ、ここんところ、久し振りに暇になったからな。夜は。
……そうだよな、仕方がないか。
ま、こうしてクリコと会えただけでもよしとするか。
(苦笑を浮かべたまま、んーと背伸びをして)
へぇ、遠くにね。
……旅行でも行って来たのか?俺は職業柄、旅行なんていけないけど、
遠くに行くって言うのはたまにはいいよな。
>>694 ……アゲないところがまだ良心的だな。
とはいえ、女の子に手を挙げられないだろ。
俺が戦ってきたのは獣だったり、敵国相手だったり、機械だったりしたしな。
そりゃあ、越常的な力を持ってるなら、そんな手加減は出来なくなるけどさ。
>>694 いやー、今のあたしじゃあ互角よりちょっと下くらい……
……ごめん嘘。多分負けると思うぞ。
よし、きちんとsageてるな。
>>695 へぇ…羨ましいな。
あたしはあんまり時間がとれないから…
(前髪の下で困ったような、どこか寂しげな笑みを浮かべて)
残念だったな、出てきたのがあたしで。
いや、遊びに行ってただけだ。
あぁ…駐屯部隊なんだっけ?
(顔半分を隠す前髪を指先に絡めて弄びながら)
>>696 そっか。忙しいんだな、お前も。
……ゆっくり時間が取れればいいんだろうけど。
(同情するように苦笑を浮かべながらぽんぽんと肩を叩き)
は? んなわけねーだろ。
…だいたい、他の誰かを期待してたとでも言うのかよ?
それって、ある意味皮肉だぜ。
(おどけた様子で、肩を竦めながらニッと笑って)
ああ、そうか。なら、結構充実してるじゃん?
おう。まあ、そういう仕事柄、有事以外には暇なんだけどな。
せいぜい、書類整理をするぐらいかな?
>>697 まぁ、な。
本当に、一日中ゆっくり出来るような日がもっと欲しいよ。
(ケリンに叩かれ、溜め息混じりに肩を竦めて)
ん…そうか?
それは悪かったな…
(にこっと笑って、前髪から手を離す)
そう…かもな。
うわー…書類整理がこんなに似合わない男もそうはいないぞ…
(ひきつった笑みを浮かべて)
もっと他に無いのか?訓練するとかそういう選択肢は。
>>698 …ま、あまり無理はしないようにな。
勿論無理しなきゃいけないときもあるんだろうけど…
力を抜くときに抜いておかないと、いつかパンクしちまうだろうしさ。
言われるまでもないかもしれないけどな。
(く、と笑いながら)
俺だってしたくてしてるわけじゃねーよ。
…不良もどきでも隊長は隊長だからな。俺の許可を得なきゃいけない文面とかもあるんだよ。
ま、それでも大抵のことは副官に任せてるんだけどな。
(陽気に悪びれた様子もなく、腐れ縁の親友を思い浮かべて)
もちろん集団演習とかもするぜ?
ただ、やっぱり他にやらなくちゃいけないこともあるしな…上手くいかないもんだぜ。
>>699 ははは、了解。
いつも気楽そうにしてるお前に言われると、こっちの心まで軽くなった気がするよ。
ふぅん…曲がりなりにも隊長なんだな、やっぱり。
そうなのか…ケリンの副官なんて、死ぬ程大変だろうなぁ…
(目を閉じてしみじみと呟く)
あぁ、するのか。
そうだな…でも、上手いこと運ばないのが人生だろ?
……時間、大丈夫なのか?
さっき、帰ろうとしてたんだろ?
>>700 そりゃ重畳。
ま、何事も適度にすることが大切なんじゃないか?
仕事も勉強も遊びも休憩も全部ひっくるめてさ。
まあ、それがなかなか出来ないからストレスとかも溜まるんだろうけどな。
そういうこと。
いいんだよ、あいつはあいつなりに勉強になるって言ってるんだし、
何より適材適所ってな。俺は俺に出来ることをやるだけさ。
ん…そうだな。そろそろ帰るか。
つい話し込んじまったな。そろそろ眠気も襲ってきたし、コレで帰るとするよ。
それじゃ、お休み、クリコ。
(ひらりと軽く手を振るとその場をあとにしました)
>>701 うん、そうなんだけどな…。
まったく、疲れは溜まる一方だよ。
へー…そりゃあ凄いな。
……もしかしてそいつはとんでもないMなのか?
なるほどなぁ…
(顎に手を当て、小さく頷いて)
あぁ…帰るのか。
じゃあ…またな、ケリン。
お疲れさま。ノシ
チンコ
よし、あたしも帰るか。
(立ち上がり、大きく伸びをしてから、自室への扉を潜っていった)
こんばんはァ……
(今夜は扉を開けて、ワゴンを押して入ってくる)
(その後に続くのは、城の庭師、リビングデッドのフンデルボッチ)
誰もいませんねェ……
(きょろきょろと部屋の中を覗く)
ごめんね、フンデルボッチ、みんながあなたの姿をいきなり見ると、驚く人も居ると思うか
ら……
(心底申し訳なさそうに言うと、なにやら腕を動かして合図を送るフンデルボッチ)
え?
気にするな?
うん、ありがとう。
平気な人も多いとは思うのだけど、人間さんも多いから、やっぱり注意しないとね。
それじゃ、わたしも手伝うから、指示をしてね?
(そう言って始めたのは、庭への花の植え替え)
(コスモス、ベルガモット、サフラン、コルカチム、ラシュナリアを植えていく)
(二人で黙々と作業を続け、程なくして庭一面に花が植えられた)
うん、さすがはフンデルボッチね。
配列も、手際も見事だわ。
(フンデルボッチも満足気に頷く)
それじゃあ、お世話の方法は、教えたとおりにするとして……
今日はありがとう、わたしは、もう少しここにいるわね。
(わかった、というように手を軽く振り回して、フンデルボッチはアリアがあけた扉から城へ
帰って行った)
おお、秋なのに庭が花畑になっとるがなー?
>>706 (キッチンで手を洗って戻ってくる)
あら、こんばんはァ。
(ちょこんとお辞儀をする)
スオウさんと、庭にお花でも、と言う話をしていましたから。
いい機会なので、今度のお茶会にあわせて、秋の花を植えておこうかと思って……
ふむふむ、なるほどねー。
お茶会は楽しみにしているけど、あんまりカオスな
状況にはならないかもな、酒抜きだし。しかしこの前も
アルコール飲んでるのはそんなにいなかったか?
それでもあのカオスだったら大したものだ。
>>708 そうですか?
嬉しいです、是非参加してくださいね?
(にこっと微笑む)
酔っ払う程には飲んでいなかったと思いますよォ。
バーベキューでしたから、食べるほうがメインでしたしねェ。
今度は、お茶会ですから、お酒は出さないつもりですけど、一応要望があったときに備え
て、軽めのものを何種類かは準備しておくわ。
んー、ROMってるだけでも楽しいんだけどな。
つーか、アルコール抜きでも勝手に盛り上がって
ボケ倒したり突っ込んだりしてカオスになってゆくし。
優雅さとは縁遠いお茶会になりそうだな、しかし面子から
言ってある意味仕方ないかもしれない。
>>710 ははは……
見ていて楽しいと言われるのも、光栄ですが。
可能なら参加してみてくださいね。
なかなか上手くレスを返せないかも知れないですけどねェ。
優雅さと……
(ふと真剣な表情になる)
仮にもお茶会……わたしが給仕をするのに、優雅さと縁遠いものにしてしまって良いもの
でしょうか……
まあ、諦めてますけどね。
くーたんがボケ倒す。
エミリアがドジをする。
ケリンが突っ込みしまくる。
真央が悪戯を仕掛ける。
この四人だけでもこれだけカオスだぜ。
他の面子が加わったら更にカオスだぜ。
優雅さ?ナニソレな状態ですね。
>>712 ……
エミリアさんは、お茶会にも馴染んでると思うので、大丈夫だと思うわ……多分……
(あえて他のメンバーには触れない)
静かにおしゃべりするだけだし、きっと大丈夫よ。
(自分に言い聞かせるように、頷く)
でも、諦めてますけどね。
アルは食ってる時と寝てる時はおとなしそうだな。
男性陣はどうだろうか。
エミリアは貴族っぽいしな。
他の三人は、まあ諦めるしか。
アルたん、栗子、おっさんに潤、ホロ、ベアトリス・・・・・・
まあこの辺りは平気だろう。多分。
一概に安心できないのがポイントだが。
なんか育児に疲れた主婦みたいだね、アリア。
くーたんと上手くやっていく自信ある?
ひたすらボケ倒す時があるからなー。
>>714 どうでしょうねェ。
ケリンさんは、お茶会には慣れてないでしょうけど……
まァ、今回は名無しさんも含めて、ここに集う仲間内の気楽なものですから。
アゼクラさんが、一番なじみがなさそうですけどねェ。
>>715 だ、大丈夫ですよ?
育児……ユシヤちゃんも、もうすぐお別れなので、ちょっと寂しいですけど……
ただ、魔王の件もあるので、どうしたものかと。
え、えーっとォ、スオウさんとですか?
上手くやっていくもなにも……
その、もう良いお友達ですし……具体的な約束は相変わらずですけど、わたしが手料理
を振舞って、その、その後……
(頬が赤くなる)
それに、恋人になるかどうかは、分からないですし……
友達というより、アリアがくーたんを育てている感じが。
育てるというか、教育?恋人という単語は似合わないな、なんとなく。
まあ、いたしてしまった後も変化が無さそうだという意味では安心か?
>>717 (その言葉に一瞬ぽかんとなる)
くすくす、違いますよォ。
スオウさんは、わたしだけじゃなくて、みんなと接して、会話して、それで色々学んでるんで
す、きっと。
観察、と言ってましたけど……
それに、わたしだって、ここでスオウさんや、皆さんと会って、色々学んでるんです。
もちろん……
(と、キッチンを見やり)
科学技術と言ったものは、使い方はともかく、原理はさっぱりですけど……
人間さんや、他の存在との接し方を、色々と学んでるんです。
い、いたした後……
(またもや真っ赤になる)
い、いえ、こればかりは実際になってみないと……
何せ、わたしにはそういった経験がありませんから。
っと、失礼した。少し作業が。
まあやってみたら案外嵌るかもな。
話は戻るけど、お茶会楽しみに見物させてもらうよ。
というわけでこれにて失礼するぞ。
>>719 いいえ、お気になさらず。
(にこっと微笑む)
そうですね、静かにお茶を楽しむのも、精神的安定のためには良いですから。
何も、高貴なお歴々のためだけの楽しみではありませんからねェ。
ええ、楽しみに、していてください。
はい、お話し相手になってくださって、ありがとうございました。
(ちょこんとお辞儀をして、名無しさんを見送った)
ふう……
(そして、自分の為に一杯の紅茶を淹れ、壁際の椅子に座ると、庭を眺めながらゆっくりと
口をつける)
ん……
(紅茶をゆっくりと飲み干し、静かに席を立つ)
(キッチンに入り、洗い物を終えると、城へと続く扉の前に立った)
それでは、皆さんお休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜け、部屋を出て行った)
こんばんわ、だ。
(珍しくドアを開けて、ひょっこりと顔を出して)
ん……今日は一番乗りかな。
そんなに長くはいられぬが、少々お邪魔するぞ。
(ダンセイニの上に寝転びながらリラックス)
(そして窓の外を見て)
……綺麗な物だな。
この仕事は、アリアかな?
(庭の素晴らしい花園振りに感嘆のため息を漏らし)
ダンセイニシャルD。
それは峠を攻める大量のショゴス軍団――
>>723 それなんて字祷子D?
大量のダンセイニか……想像すると恐ろしいようなそうでもないような。
「てけり・り」
(溝落としは脱輪ですよ、といっているらしい)
字祷子Dといえば……妾の出演しているニトロ+ロワイヤル、好評発売中だ!
ネットランキングにも対応しているから、汝ら、がんばって妾を1位へとのし上げるのだ!
よろしく頼むぞ!
……と、宣伝してみる。
さて……そろそろ、帰るとしようか。
お邪魔したな。
(ダンセイニを引きつれ、元の世界へと戻っていく)
(と、その前に、こっそり冷蔵庫にドーナッツをいくつか置いて)
(ご自由に、という旨を書いた紙を冷蔵庫にはって、満足そうに去っていく)
よーっ。こんばんはっと。
ん…誰もいないみたいだけど、待機させてもらうぜ。
そのうち誰か来るだろうし…来ないかもしれないけど。
(大きく背伸びをすると、くぁと軽く欠伸すると椅子に座って背もたれにかかる)
早寝早起きいいじゃないー……♪
ツンツンデレツンデレツンツン……ツンツンデr――……っあ、ケリンさん。
(小さな声で怪しげな歌を口ずさみながら現れて)
あ、あのぅ…こんばんはケリンさん。
なんと言うか…、毎度の事ながら…その…――お久しぶり…ですねぇ。
(苦笑いしながら、最早お約束となりかけている台詞を口に出す)
>>727 おっ、ジュ―――
(声をかけようとして、ピシリッと身体が固まる。
これはボケなのか、ボケなのか? と自問自答するも答えは出ず恐る恐る声をかける)
えーっと……とうとうジュンもクヨウ病が移ったか?
(唐突にヘンなボケをかます症状、これをクヨウ病と呼ぶ。
今この瞬間に俺が作ったのだが、とは口に出さずうさんくさげにジュンを眺める)
ああ、こんばんは。そして久し振り。
まあ仕方がないんじゃないか? それぞれ事情はあるだろうし、こうして顔を出してくれるだけでも
元気にやってるんだなーって分かるからさ、それでいいと思うぜ。
(釣られて苦笑を浮かべながら、小さく頷いて同意を示す)
>>727 町歌自重wつか紅茶吹いたwwどうしてくれるww
今日もラノベ理由でsky?
>>728 く……クヨウ病?
(聞き覚えの無い病名に、「はて?」と首を傾げる)
――えぇと……流行り病か何かですか?
その、私は至って健康ですけど……。
(どうやら自覚が無いようだ)
……それは確かにそうなんですけどねぇ……。
ケリンさんも、相変わらず……というか、元気そうで良かったです。
(と、何か思い出したとばかりに再び口を開き)
そ…そういえば、来週お茶会があるみたいですねぇ。
一体どんなことをするんでしょう…?
>>730 ああ、つまり俺が言いたいのは―――
……その型破りかつ脱力してしまいそうな歌を歌いながら登場したジュンの姿は
とってもクヨウに似ていて、おとぼけさんだなぁと言いたかったんだ。うん。
(はぁ、と溜息をつきながらそう言葉にして)
ん、まあ、そうだな。お陰さまで。
お茶会か……まあ、茶を飲みながら雑談パーティーしようぜ、みたいな感じじゃないか?
お茶会なんぞ、行ったことがねえからな。まあ、お偉いさんたちの集まるパーティーには出席したことあるけど。
……ま、ここにいるメンバーだと退屈しそうにねえから、期待してるけどな。
さて、短い時間だったけど、そろそろ俺行かないと。
じゃあ、またな。ジュンノシ
>>729 あはは……それは、その…どうしようもないですねぇ…。
(何事も無かったかのように町歌については触れず、笑いながら名無しさんにハンカチを差し出す)
……そうですね……ラノベ的な理由で……。
やっぱり…原作者が一緒の作品は、その…ちょっと気になりますし……。
>>731 な、なるほど……。
(ケリンさんの説明を一通り聞いてから、ハッとして)
と……とりあえず、それは…褒め言葉ではないですよね?
うう……、そっ…そこで溜め息をつかないで下さいよぅ。
(そろそろ歌ったことを恥ずかしく思えて来たのか、少し顔が赤い)
そ…そうですよね、普通に考えたらそんな内容ですよね……。
私もそういう集まりには参加した事が無いので……――
ん、そうですね…楽しいパーティーになるといいですねぇ。
(ケリンさんの言う通り、メンバー的に退屈しないだろうなぁなどと考えながら頷く)
あ、は…はい、お休みなさいケリンさん。
(ぺこりとお辞儀をしてケリンさんを見送る)
ふわぁあ…――さて……私もそろそろ帰らないと……。
(大きな欠伸を一つして)
えぇと……それでは、あの…お邪魔しました(ぺこ)
(来た時に口ずさんでいた歌を小さく呟くように歌いながら、人工島へと帰って行く)
結構、遅い時間だけど失礼します…………
(入ってきて早々庭の光景に言葉を失う)
(夜なのであまり目立っていないが一面に花が植えられている)
(きっと日中に見れたらすごいんだろうな、などと思いながらその光景を見つめて)
……昼間にきたら水でもやっておこう
(なんとなくそう決めるとソファに身を沈めた)
誰も来ない時は徹底的に誰も来ないからな。
今度お茶会やるそうだぜ。
>735
見たいですね………
(苦笑を浮かべて、呟き)
どちらかというと時間的なものもあると思うんですけど……えっと、とにかく
こんばんは、名無しさん。
(柔らかな笑みを浮かべて、頭を下げる)
避難所にそういう連絡がありましたね……これを気に皆さんに覚えてもらえるよういに
するべきでしょうか………それでも――――
(自分の唯一の特技とも言える「神曲」これを披露するのが早いのだろうが)
(それだとおそらく話には参加できないだろう)
――――やるにしたってもコーティが起こるだろうしな………つれてくれば何とかなる
かも知れないけど、大丈夫かなぁ………
(口元を隠しうんうん唸る)
そろそろ日付も変わるしな。無理するなよ。
俺も適当なところでベッドインするから。
芸のひとつもやれば覚えてもらえるんじゃね?
と適当に吹き込んでみるけど。
>737
あ、はい……ありがとうございます
実はあんまり眠くなかったりするので、まだ大丈夫です
………その、僕に付き合っているというのなら、ありがとうございます
やっぱりそうですよね……考えておきますね
(苦笑を浮かべて頬を掻く)
まあこればっかりは運が絡むからなぁ。
気楽にやると良いと私は思うよ。
音楽家っていないし、物珍しがられると思うが。
まあここの連中はインパクト強いから、何か取り得がないと
対抗というか抵抗できないというか、ともかくガンバレ?
じゃあ、短いけど先に失礼ノシ
>739
その………すみません、なんだか気を遣ってもらっているみたいで
僕自身あまり運がいい、とはいえないほうなので。
はは………
はい、気楽に行こうと思ってはいるんですけど
(自覚がないだけで力んでいる。といわれればそうかもしれない)
(そんなことを思わなくもない)
>740
はい、お付き合いありがとうございました
(軽く頭を下げて名無しを見送った)
インパクト………か、やっぱりコーティ無しじゃそれもないだろうな。
かといって<ハーメルン>で乗り込んでもなぁ………
(自走型可変単身楽団――ようは大型バイクに神曲を引くための機能をつけたものだ)
(アレを持ってくればインパクト自体はあるだろう)
大きいすぎるけどな………
さて、そろそろいこうかな…………
(その場を立ち去っていった)
こんばんはァ……
(如雨露を片手に、扉をすり抜け部屋に入ってくる)
さて、フンデルボッチに言われた通り、水遣りをっと……
(キッチンで如雨露に水を溜め、庭に出る)
えっとォ……根元にそっと……
(庭に植えたたくさんの花の間を回って、水をやっていく)
ん、ちょっと避難所に行って来ますねェ。
(水やりを終えて、避難所へ向かう)
ただいまァ……
(壁をすり抜けて、戻ってきた)
それではァ、わたしもそろそろ失礼しますねェ。
皆様、お休みなさいませ。
(如雨露を片手に、居間に向かってちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜け、部屋を出て
行った)
さて、参ったの……こんな時間に目が覚めてしまうとは。
少しお邪魔してみるが……流石に誰もおらんじゃろうのう。
(少し所在なげに入室し、手近な椅子に座って小さくため息をつく)
|∀・) ヒデヨシノオカゲデゲンサクカッチャッタヨー
>>748 ! なんと、本当か! それは喜ばしいことじゃのう♪
作者殿とエンターブレインになりかわり、礼を言わせてもらうぞ。
(満面の笑みでにっこりと微笑みかける)
ワシも販促に一役買えたようじゃな。うむ、少し嬉しいぞ……
(そしてもじもじと小刻みに動きながら照れて)
あ、そうじゃ。感想の方はどうじゃ?
なかなかに笑える内容であると自負しておるのじゃが……
>>749 うんー、個人的には結構好きな作品やねー
途中途中に出てくる三段オチな問題も笑わせてもらったし
今三巻目を読み始めたばかりだから、この先の展開はまだ分からないけど…
…というか、秀吉が反則な意味が良く分かったよ
要所要所で顔を赤らめるとか、「もしかして好きなのかっ!?」と思わせ振りな行動を取るなー!(笑)
>>750 なんと。1巻だけでなく既刊全部を買ってくれておったのか。
あ、すまぬ。嬉しくてちと目頭が……ありがたい話じゃの、うん。
(目尻から零れる小粒の涙をそっと指で拭って)
ああ、テスト問題じゃな。アレは……明久の頭の中がわかって興味深い。
じゃがムッツリーニもいい仕事をしておるのが侮れぬ。
三巻目を読み始めということじゃが、三巻目は一つの偉業に団結するワシらの勇姿を胸に刻んで欲しい。
………それについてはノーコメントじゃ。でも明久のヤツも悪いんじゃぞ?
ワシを女子扱いするものじゃから……そのまあ、うむ……むにゃむにゃ
(もごもごとかすかに頬を染めて口ごもりながら人差し指をツンツンと突き合わせて)
>>751 ええい啼く…じゃない、泣くな!
一巻だけ読んで面白かったから後で残り二冊も手に入れたのは内緒だ
…内緒だからな!
ムッツリーニもいいキャラではあるな
さり気無いシーンで役に立ってる辺りが特に
…というか、濡れ衣を着せられた野郎連中は兎も角、被害者側の秀吉って…(ジー
うむ、やっぱり納得(ポム
というか満更でも無い様子なのはどーゆーこっちゃ、ぁあん?
そんな事を言ってると、秀吉の出ている部分のカラー口絵&本文イラストの浴衣姿をうpするぞ(笑)
>>752 名無しは無茶なことを言っておる気がするのじゃよ。
そんな話を聞かされては……ん、でも確かに泣いてばかりでは話が進まんの。
(すん、と可愛らしく鼻を鳴らして、止め処なく溢れかけた涙をこしこしと乱暴に手の甲で拭う)
ムッツリーニは変わった性格や犯罪スレスレなところもあるが
打算抜きでも付き合ってくれる情に篤い好漢じゃな。
うむ、納得されても困るぞ。しかし個別入浴だったのはなんでじゃろう?
別にワシが男湯に入っても問題はないと思わぬか?
む、何か忘れていると思ったらプロフへの誘導を忘れておったな。
毎回忘れぬようにと心がけておるのじゃが……
(満更でもなさそうなことについては目を逸らして恥じらいながらスルー)
むむ。是非ともお願いしたいところじゃが無断転載などなどで頼めぬのが正直なところじゃな……
>>753 気 の せ い だ ッ!
この世には買って貰いたくても買って貰えぬ者だって存在しているやもしれんのだ
おッさんとかオッサンとかOSSANとか
ただしエロの欲望には忠実だけどなー
それはだな……思春期の少年達の欲望を…ゲホゲホ
秀吉の艶すg…ゴホゴホ…が見られるようになってしまったら困るだろ?
双子の姉と瓜二つなのに…姉の方がああだから(ポソリ
つ
>>21 ほれ、お前の忘れてた物だ
というか、今何かとてつもないスルーをされた気がするんだが…?
ワンカットだけでも問題ないなら載せたいけど、
特にチャイナ服姿を載せたら、ファン急増になるかもしれない…ムッツリーニみたいのが、主に
>>754 それは別の意味で泣けてくるの……ワシは自分の幸運に感謝しつつ
古書店などで絶版の本を探すとしよう。
(しみじみと頷いて、力説されたところについては気のせい、ということでスルーしておく)
なにせムッツリーニじゃからのう。
いや、その咳払いのところが大いに気になるのじゃが。ふむ?
なるほど。姉上とそっくりなワシが湯船につかっておると………
(透明度の低い乳白色の温泉の中に肩までつかる自分の姿をふと想像してみる)
(白いお湯に濡れて艶やかに光る肌、なだらかな曲線を描く華奢な肩やてらてらと光る鎖骨)
(汗ばんだうなじは同世代の男子にはお湯で下が見えなくなり、女性の入浴と同じに見えるかもしれない)
(そうすると混浴しているのと同じであり、血気盛んな若人の血液は一箇所に集中するかもしれず)
(湯船の下で漲るそれに囲まれる光景になるわけであり、そこまで想像したところで顔が真っ赤になって)
……個別入浴にしてくれた学園には感謝せねばならぬな……
(口許と、なんとなくきゅっとなるおなかを押さえてため息を零した)
ああ、すまぬ。スルーに関しては気のせいじゃ。
ふむ……そこはちと無責任じゃが任せてみたい気もするのう。
まあ、そういうファンの増え方も、販促に繋がるなら……
(先ほどの想像の残滓で火照る頬を押さえながら)
>>755 絶版の本は古書店ばかりじゃなく、アマゾンとかを探すのも手かもしれんけどな
ただ、純粋に入手できるかどうかは運次第だろうね
ムッツリーニだからなー
(ムッツリーニ故に単純に納得できてしまう悲しさを脇に追い遣る)
というか、何を想像してたんだ何を…(笑)
物凄く顔が真っ赤になってるけど、もしや善からぬ事を…
うむ、任されてみる
てか、時間掛かるからすぐに出来るか分からないけどなー
(背を向けるとなにやら怪しげな機材が煙を上げていたりいなかったり)
>>756 留意しておくとしよう。なに、運には少しばかり自信がある。
(トンと薄い胸を叩いて爽やかに笑う)
あ、いや、別によからぬことでは、ないぞ?
少しばかりワシが男湯に入ったときのことを考えておっただけじゃ。
(変な妄想をしていたとは思われたくないので素直に答える)
(ただ顔が赤い理由までは恥ずかしいので説明しなかった)
すまんのう。いや待て、すでに後ろに無残な光景が見えるのじゃが!?
無理はせんでいいからの!?
>>757 薄い胸…そういや、姉も胸は薄(スコーン!
(何処からか飛んできたチョークがこめかみを打ち抜く!)
なるほどなるほど、男湯に他の者達と一緒に入った場合、
どうなっていたのかを想像したのか……(秀吉と同じ事を想像中)……///(ポッ
いやいや、大丈夫大丈夫
ただ十数年前のコピー機なだけだから
(よく見ると所々怪しげに光る液体を吐き出しており
更によく見ると核マークみたいなモノが貼られているのが見える)
>>758 口は災いの元ということわざがあってじゃな……
(しみじみと合掌し、顔を赤らめた名無しを見つめて)
個別入浴は正解だったようじゃな。
ワシも、同性とは言え、そんな状況では居心地が、悪い。
(先ほどの想像を思い出して、ふぅっと熱い息をついた)
十数年前のコピー機からでも変な液体も出ぬから!
あとなにか不穏当なものが見えるぞ!?
いやそもそも、コピー機ではなくスキャナーが正しいのではないか!?
>>759 ・・・はひ、心に命じておきます
(こめかみ辺りから血を流しながらフラフラと立ち上がる)
うん、正解だったよ
あのまま一緒に入ってたら・・・・・・おそらく秀吉は・・・///(ポッ
ああ、ダメだよ・・・そんな何本もいっぺんになんて・・・
(恐らくムッツリーニレベルの妄想を抱いている様子)
しまった!?アッサリ見抜かれてしまった!
だが・・・・もう遅い!
(ボムッ!という破裂音と共に、一枚の紙が秀吉の下に舞い落ちる)
つ【
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/251.jpg】
>>760 努々忘れぬことじゃな。む? 血が出ておるな。
ワシのハンカチでよければ貸すのじゃが……なっ!?
こ、こら、何を妄想しておるかっ!!
わ、ワシは、そんな……たくさんは無理じゃか、じゃなくて!
男じゃからっ! そんな妄想をするでないっ!
(ハンカチを貸そうと近寄れば、聞こえる台詞に頭から湯気を噴きそうな勢いで顔を赤くする)
(白濁した何かにねとねとと全身を化粧される想像に耳まで赤くして、名無しの胸元を掴んでゆさゆさと揺さぶる)
っ!? ば、爆発したぞ!?
あ……う、うむ、恩に着るぞ。礼を言う。
(背後で聞こえた爆発音に思わず名無しにしがみつき、ひらりと舞い込む紙を覗き込む)
>>761 凄い…凄いよ、姫路の作った海苔巻きを何本もいっぺんに食べるなんて・・・
まさに命知らずなひでよ・・・え?俺、今何かおかしな事を言ってた?
って、何故に耳まで真っ赤になってる?
(…と思いきや、途中でなにやら違う夢になっていたらしい)
あ、大丈夫、あとで回収班が来てくれるだろうから
うむうむ、役得役得…
(ともすれば勘違いされそうなほど密着状態に一人幸福な状態)
(紙を裏返すと、なにやらもう一枚印刷されている様子)
【
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/252.jpg】
あ、ちなみに報酬は文月学園女子制服を着た秀吉とのデート権という事でよろしく〜
(冗談か本気か分からない事を口走る)
>>762 ……くう、なんという孔明の罠っ!
そして想像の中でワシが生命の危機に!
(見事な空回りにちょっと涙目に。想像するだにおぞましい光景に正気に返り)
(ふるふると軽く頭を振って、昂ぶった気持ちを落ち着ける)
いや、うむ、何も言うてはおらんかったぞ?
ワシの顔が赤いのも気にせんでくれ。あと役得ではないから。
(名無しの背に回していた腕を解いて離れ、床に落ちた紙を拾っては、出来のよさに合掌)
ふむ、それくらいなら構わぬが…………デートというとどこまでの範囲なのじゃ?
(お礼のつもりで名無しに背を向け、小さく首を傾げながら、こてん、と肩にもたれかかって、見上げてみる)
……流石にこの時間じゃから、寝てしまったかの?
朝方は冷え込むので、風邪など引かぬようにな?
(もたれかかった名無しから離れて、毛布などをかけながら)
さて、ワシもそろそろ戻るとしよう。
また寄らせてもらうので、そのときはよろしく頼むぞ。では、またの。
(たったったっと軽い足音で退室)
ふぅ……最近めっきり涼しくなったな。
月日の流れの速いこと速いこと…
……たまの休みだ、今日は昼間から待機してみるかな。
――規制が解けた・・・・隣の部屋が――騒がしいわね・・・・・
(避難所の方を気にしながら入室)
おはよう・・・・・
向こうにアルとエミリアがいるね
>>766 あぁ…大変だったみたいだな、九曜ちゃん。
そうだね…騒がしいな。
うん、おはよう。
>>767 ………わざわざ言われなくても分かってるさ。
怪我なんかしない事を祈ってるよ。
ぢぇらしー?
>767
――死なない程度に――収めて欲しいわね・・・・・
>768
――大変だった――わ――
日曜日の朝から――とても不毛な――行為・・・・・
けれど――あれも交流の――ひとつの形なのかしら・・・・・
拳と拳をぶつけ合い――親睦を深める――素晴らしい王道・・・・・
ま、あいつらしいっちゃ、あいつらしいんじゃねえの?
「そういうこと」がアイデンティティみたいだしな。
…俺にはよく分からないけど、ま、アルの奴もそれを分かってて受けてるみたいだし。
…と、そういうわけで、こんちはっと。
(ひらひらと手を振りながら部屋に入ってきて)
栗子も棄てられちゃったりして^^
・・・・・・・・いや冗談だからな?
>771
――何気なく――女性の会話に割って入る――
ふしだらりん――ではなく――ケリン――
本当なら――男の貴方がするのが――最適じゃないかと――思う・・・・・
>772
――みんな仲良く――で・・・・・いいじゃない――
>>769 別に…
アルちゃんが空いた時間でなにしようが、あの子の勝手だろ。
(少しむっとした態度で、前髪を弄りながら)
>>770 何て言うか…お疲れさま。
不毛、か……確かに形有るものは残らないと思うけどな、あたしも。
……男同士ならまだしも、可愛らしい女の子達がそれをやるのはどうかと思うぞ。
>>771 わかってるよ。
お前までなんだ、ミリン。いちいち言うなよ…
あぁ、おはよう尻ン・淫ラ門隊長。
>>772 うぐっ…
ア、アルちゃんがそれで幸せになれるなら…それで、いいよ…
(ダラダラと汗をかいて、胸の辺りを押さえている)
>773
…お前もエミリアの言い草がうつったか?
誰がふしだりんだ、誰が。わざと間違えんな!
(はぁ、とひとつ溜息を溢して)
さっき、言ってた拳を交えて―――ってやつか?
まあ、シチュエーションとしては、な。俺も嫌いじゃないが。
ただエミリアに関してはアルがその役割を引き受けたんだから、あいつに任せればいいだろ?
>>774 何いじけてるんだよ、ったく。
……だいたい、そういうことじゃないってのは分かってるんだろ?
アルだからこそ出来ることもある。お前だからこそ出来ないこともある。
それはお前たちだけじゃない、俺だって、クヨウだって、同じだ。
その関係も様々ってことさ。……自分でも言ってることがちょっと曖昧だと思うけどさ。
……誤字激しいな。それだけ動揺してるってことか?
ちょっと席を外すからレス遅くなるけど勘弁な。
相手の幸せか・・・・どこぞの眼鏡っ娘もそんな事を言い残して・・・
・・・・・いやたぶんアルはお前を捨てたりしないから安心して良いぞ
>774
――形の無い――思い出は――作れると思うけど・・・・・
そもそも――貴方とアルとの――間にある愛情も――容易に・・・・
形にして・・・・示せるモノでも――ないでしょう・・・・・・
ここの女性は・・・・・一般的な規格から――少し外れている・・・・・
だから――ある意味「らしい」とも――言えるのかも・・・・・・
>775
――学習しただけ・・・・・・意図的に間違えてみた・・・・・・
(ちっとも悪びれた風もなく、変わらぬ無表情で)
――貴方がやっては・・・・・・・いけないという――こともない・・・・・
彼女も――違う楽しみが――見出せると――思うけど・・・・・
私が――やってもいいけど――
ケリリンと拳を交えるか……
おっさん’sは厳しそうだな
タタランもヒデリンも、殴りあいって感じじゃないし……
実はアリアあたりが互角か?
>>775 別に…いじけてなんかないさ。
……だから、分かってるってば。
(腕組みをして、壁に背中を預ける)
(そのまま天井を見上げ、ふぅー…と溜め息をつく)
少し心配だけど、動揺はしてない。
そこはいつも通り突っ込むところだろう、へたれ。
(ニヤリ、と口が三日月型に歪む)
>>776 ………?
誰だ、それ。
>>777 ……うん。
あぁ、分かってる。だから、「あたしも不毛な行為で、無駄でしかないと思う」とは言わなかっただろ?
まぁ、そりゃあ普通じゃないけど…
殴り合いとかガチバトルはなぁ…
(……見事にヘタレてるな、あたしも。)
>778
――誰が――誰と?
主語は・・・・・明確に――
>779
――大丈夫・・・・・・貴方たちの結びつきは――とても強い・・・・・・
その程度のことは――みんなわかっているから――
(だから安心してね?と無機質な瞳で訴えている)
――そもそも――作風的に・・・・ガチバトルとは――
無縁だったり――する者もいるわけだし――私とか・・・・・・
>>780 うむ、ケリリンと拳を交える相手として、力量が互角なのはアリアあたりか、と
潤々もいけるか?
他の女性陣は、接近戦となればケリリンより強いだろ、ぶっちゃけ
>781
――アリアは――透明化で回避・・・・・・
接近戦なら――チェンソー使える――砂原潤の方が有利・・・・・・
至近距離では――ライフルは棍棒としてしか――使えない・・・・・
栗子は――そうでもない・・・・・・抉子なら――話は別・・・・・・
それと――真央は――どうなるの?
>>780 ん…あぁ……ありがと。
(九曜ちゃんの、無機質だが暖かい眼差しに笑みをこぼして)
そうだな…そもそも九曜ちゃんはあんな風に誰かとやりあったりしないだろう?
>>781 あたしは無理だぞ…
たとえ眼球抉子でも、心臓を的確に撃ち抜かれたらお終いだからな。
>>777 幸運の数字ゲットおめでとう。
……お前は学習すべきことを間違ってる。激しく間違ってる。
(肩を落としやれやれと大きく溜息を溢し)
ま、そうだな。ただ、今回はアルが引き受けた。それだけのことかもな。
……違う楽しみ、ね。
どういう楽しみなんだか…この流れだと物騒なものしかイメージできないぜ?
>>778 厳しいっていうか、手加減なしだろ。オッサンたちは。
だから、やり合うとしたらお互いの目的が真っ向から食い違った時だけ。
……けど、その時は絶対に来ないだろう?
つまりはよほどのことが無い限りはありはしないってことさ。
いやいや、いくら妖精だからって女の子に伸されるってのは……。
俺どれだけ見くびられてるんだ? ……いや、まあ良いんだけどな。
>>778 本当か? それにしちゃ、落ち込んでるじゃねえか。
ま、心配なのは分かるけどな。
でも…最強の魔導書を名乗ってるんだぜ?
「最強」を名乗るなら、お前の心配なんて吹き飛ばすだろうよ。
(へっと笑いながら、肩を竦ませて)
>>782 アリアは殴るときは実体化しないと駄目だからな
そこをケリリンが上手くタイミングを合わせればカウンターで決めれるかと
逆に遠距離だと、透明化したままで弾丸を無視できるから、接近戦じゃないと歯が立たないことになるし
そうか、潤々はだめか、チェーンソーを使わせると色々やばいしな
真央は殴りあい弱そうだからな、タタランやヒデリンと同じ理由で相手から除外だな
事前に落とし穴とかせっせこ掘ったりして、色々仕掛けそうな気はするが……自滅して終わる姿が目に浮かぶ
お前らwww
いくらなんでもケリンをネタキャラしすぎだろwww
>>784 いや、ケリリン、アリアンの握力や拳は、結構侮れないかもしれないと、最近思うようになったんだ
岩そのものじゃなくなってるとはいえ、岩から削りだされたガーゴイルの頭をめきめき言わせたり、ぶん殴って傷一つ突かない拳だぞ?
まあ、この場に、殴りあい、拳で語る世界に相応しい男性陣がケリリンしかいないからだがな
タタランやヒデリンがいれば、また別の展開が
789 :
周防九曜 ◆pzygQk7LFE :2007/10/07(日) 12:11:25 ID:HZUSSN+t
>783
――この間――そこのヘタレツッコミと――
時間潰しに――軽く模擬戦を――してみた――
それくらいかしら――
(帰ってきたケリンを指し示して)
そもそも私は――直接戦闘より――情報戦――
具体的に言えば――冬山に吹雪を吹かせ――
対象を用意したフィールドに招き入れるとか――
そういうやり方が――メイン・・・・・・・
>784
・・・・・あいむそーはっぴー?
――全ては――貴方たちのお陰――
どう考えても――どう検証しても――貴方たちの影響・・・・・・
(彼女なりにその辺に関して思うことがあるらしい)
――突っ込み合戦なら――有利――漫才も――ある意味交流・・・・
【少しトラブル。一旦送信】
>>784 あぁもう、落ち込んでなんかないっ!
そうだな、うん。
あたしなんかが心配するまでもないよな。
(笑いながら、同様に肩を竦めて見せる)
>>789 ……やったのか。
みんな好きだな、そういうの…
(かく言う己も、ケリンに吹っ掛けたことがあるのは棚上げ)
………卑怯…いや、それが正攻法なんだろうな。うん。
あたし達とは根本から違うんだ、それが常識でも不思議はないさ。
>785
――背後に回り込み・・・・・急所を突けば・・・・・おk・・・・
チェンソーは――神様をバラバラに――できるから・・・・・
――激しく同意・・・・・・・結論――向かないことは――やめよう・・・・
>786
――今更――だと思う・・・・・
>787
――素敵・・・・・
>788
――アッーな・・・・・・世界?
ケリムソがおっさんとヒデヒデとタラちゃんに囲まれてアッー!?
>>786-788 ……や、本当にな。
それはコメディ補正がかかってるからじゃないか?…いわずもがな、だが。
それに単純な力で勝てるんなら、俺たちはエズオルたちに食い殺されてたよ。
ああもう…こうして自分自身をフォローするのも何だかなぁとは思うけど、
「俺」もこの作品が好きでこうして演じてるわけだから……まあ、少しは文句は言わせてくれよ。
>>788 あいつは…たしか精霊を使役するんだっけ?
具体的な力を目にしてないからよく分からないけど、
そういうのって比較するのは無粋じゃねえか?
俺には俺の、フォロンにはフォロンの、独特の持ち味があるんだからさ。
ヒデヨシについてはまだ直接会ってないから、何ともいえないけど
あいつって、性別がああなだけで本当に普通の一般人じゃないのか?
>>789 いや、どちらかというと、名無しの人たちの影響だろ。
俺は正常な反応を示してるだけだっ!!
ここの連中が大ボケかましてくれるから、自然とツッコミを入れなくちゃいけないんだ!
………はぁ。いや、まあもう今更なんだけどな。
(かぶりを振って、溜息をつき)
>>790 ああ……どうしてお前はそうネガティヴなんだっ!?
「あたしなんか」じゃないだろ。「お前だから」こそ心配できるんだろ?
……ま、俺が口出しする問題じゃないから、これ以上は何も言わないけど。
大丈夫だって! なんと言うか、もう色々と!
(アバウトにも程がある発言を堂々と言いのけながらにっと笑ってサムズアップ)
>790
――やった・・・・・・殺ってはいないけど・・・・・
みんな――昔の少年漫画の――精神を持っている・・・・・
最近の――少年漫画には―そういうのが少ない・・・・・・
――貴方たちの――殴り合いに――それが相当する・・・・・
これが――私の――戦い方――闘争という概念自体・・・・・
最近知ったのだけど――
>792
・・・・・・・アッー
>793
――ボケに対して――自然に――ツッコミを入れる体質・・・・・・
エミリアと同じ・・・・ね――私は――意図的にボケているわけでは――
ないのだけど――齟齬が発生するから・・・・・・必然的に・・・・・そうなる・・・・・
はぁ…今日の『昼時万々歳』はお休みですか…、楽しみにしてたのに……。
(人工島のラジオ番組の名前を呟きながら、残念そうに溜め息をつく)
さて、…………えぇと――
(周囲の状況を把握するために、数秒程の間をとって)
ケリンさんが色々と弄られている隙に…お邪魔しますよぅ。
>>795 (座る直前にブーブークッションを仕掛ける)
>>794 エミリアはそれにドジっ娘の属性が付くけどな。
……最近はなりを潜めてるけど。
絶対に! 齟齬だけの問題じゃない!!
ああもう、分かってる分かってるはずなのに………!
(地団太を踏みながら、ジト目で眺めて)
>>795 俺が弄られている隙に、って何だ。
むぅ……。まあ、それはさておき、こんちは。ジュン。
(ひらひらと手を振りながら軽く挨拶して)
さて、俺はそろそろ出かけなきゃいけないから、これで失礼するぜ。
じゃ、またな。みんなノシ
>795
――久しぶり――上半身裸で寝るのには――
厳しい季節に――なりつつあるけど――風邪など――
ひいてないかしら――お茶会があるから――よかったら・・・・来てね・・・・・
>797
――何かあったのかしら・・・・・?
(地団太を踏むケリンを不思議そうに見つめる)
――お疲れ・・・・様・・・・
けりりん、何気に高スペックなんだぜ?
あれでチャンプをサシで伸したり、頭もそれなりに切れるんだぜ?
……スレ補正というものはかくにも恐ろしいものだな。
>>793 …そうか……そうだな。
ケリンの癖にいいこと言うじゃないか。
なんかって…
あーあ、せっかく良いこと言ったのに台無しだよ…
ま、所詮ケリンじゃこんなもんか…
>>794 なるほどね…世代なのかもな。
全く…元気なのも良いけど、程々にしておけよ。
ふぅん…
やっぱり、九曜ちゃんみたいなのはきっちり相手の動きも計算するのか?
……っと、あたしは席を外すよ。
また夜にでも顔を出すかもな…ノシ
>799
恐るべし――ラノベ総合スレの――補正・・・・・
>800
――大丈夫・・・・・・死ななければ――蘇生はできる・・・・
(暴論に走る宇宙人もどき)
――基本的に――計算能力の競い合いに・・・・なるわね・・・・
そう――お疲れ様・・・・・お茶会にも――来てね・・・・
>>796 …………っ!
(座る直前に何かを察知して飛び退くと、背中の長筒状の鞄から取り出した一本のチェーンソーにエンジンを灯し――)
アハハッ!アハハハハッ!!
こんなくだらない物仕掛けるのは誰なのかなぁっ!?
よく分かんないけど壊しちゃうんだから!
(突き刺すようにチェーンソーを振り下ろして、ブーブークッションが置かれた椅子ごと破壊)
(チェーンソーの回転を弱めて)
アハハッ――…………あっ……!
ひぃっ……!?
ど、どうしよう……、私、つい勢いで…椅子を壊しちゃって…………。
(壊れた椅子を見てオロオロと慌てる)
>>797 あはは……今の状況を見てそう思っただけですけど……どこか違ってましたか?
はい、こんにちは……と言いつつ……、うぅ…また今度ですノシ
>>798 う……、ま…まだ覚えていたんですか。
できればすぐに忘れて欲しかったのですけど……orz
――と、それより…こんにちは周防さん。
お茶会……えぇと…来週でしたっけ?
は、はい、あの…時間ができたら来てみますね?
>802
――覚えていた・・・・・恐らくは忘れない・・・・・・
そう・・・・時間があれば・・・・・多分・・・・・この前よりは・・・・・
カオスな状況には――ならないと――思うけど・・・・・
(指を振ると破損した椅子が修復される)
>>800 あぅ……、ま…またもすれ違い…ノシ
>>803 それなら…「恐らく」のところに期待しておきます…。
(悔しそうにガクッと肩を落として)
こ、この前……と言うと、バーベキューの時ですか?
はは……確かにあの時は色々と凄かったですけど、
でも、あれはあれで楽しかったと思いますよ…?
(などと話していると、自分が壊した椅子が元の状態に修復される)
え……?あ…ありがとうございます周防さん……。
壊れたままだと、また給料を減らされてしまうところでしたよぅ……!
(余程感謝しているのか、周防さんの両手をを取り、ブンブンと握手する)
>804
――どうせ――見せるのは・・・・・彼にだけ・・・・・
だから――気にしない方が――いい・・・・・
――そうね・・・・・・みんな――頭の螺子が――緩んでいた・・・・・
アルコールは――それほど――摂取してなかったのに・・・・・
脳内麻薬が――分泌されていたの・・・・かしら・・・・・
(されるがままに、腕をとられ上下させられながら)
――給料――そうね――でも――結婚資金と――
出産費用は――彼が――払うから――大丈夫だと・・・・・
(何かとても飛躍した発言をかます宇宙人モドキ)
>>805 な、あ…ぅ…………。
(反論できず、金魚のように口をパクパクと動かす)
の、脳内麻薬…?
ま……まぁその…それだけ楽しかったということですよぅ、きっと…。
お茶会も楽しくできれば良いですねぇ。
(バーベキューの日の様子を思い出しながら、控えめに笑う)
へ……?
(周防さんの発言に、ぽかんとして)
あ、あのっ、なんだか話が思いっ切り飛んでいるというか、
妙な方向に進んでいる気がするんですけどっ……!
と……短いですが急用ができてしまったので……すみませんけど、これで失礼します…。
(ぺこりとお辞儀をして、慌てて帰って行く)
>806
――きっと――楽しくなる・・・・・
(コクコクと控えめに頷く)
――何か――間違ったかしら・・・・・?
(毎度のことながら悪意はないし)
(意図的にボケているわけではない)
――私も――そろそろ帰還する・・・・・ノシ
こんばんはァ……
(木桶とモップ、それにキャンディーポットを抱えて扉をすり抜けて入ってくる)
これは、小人さん達の分……
(「小人さん用、悪戯禁止、アリア」と張り紙をしたキャンディーポットを部屋の片隅に置く)
さて、それでは、お掃除をしましょうか。
(木桶を水で満たし、まずはちゃぶ台とソファの拭き掃除から始める)
(決まりきった手順、でも、これが心安らぐ一時)
お疲れ。このスレもそろそろ次スレについて考える
容量になっているわけですが、そんなの関係ねえという勢いで。
ところで、家事万能なアリアだけどどんな家庭を持ちたい?
>>809 こんばんはァ。
(拭き掃除を終え、モップがけに移っていた手を止める)
わたしが、家庭ですか?
(ぱちくり、となんどか瞬き)
想像もしたこと無いですねェ。
むしろ家庭のお世話をするのが務めだから……
んー……
(それでも、一生懸命考える)
やはり、一家団欒、家内安全、幸せで、温かい家庭が良いでしょうか。
あ、何か飲み物はいかがですか?
その心遣いだけもらっておきまするよ。
ふーむ、一家団欒か、やっぱりそれが基本と言えば
基本だけど最近のニュースやら何やら見てると人心の荒廃
が著しく円満な家庭というのは難しいみたいだね。
ちゃんとした家庭を作れないから心が荒んで、それが結局
円滑な社会生活を妨げてるのかな。
>>811 そうですかァ?
それでは。
(キッチンで手だけ洗い、戻ってくる)
ニュース……
そうなんですか、未来は大変なんですねェ。
家庭は全ての基本ですから、そこがちゃんとしていないと、だめなんでしょうね。
領主の圧制や、極度の不作とかで税が払えず、子供を売らなければならなくなる家庭も
ありますけど……
それでも、だからこそ、そうしないで良い世界に住んでいるのなら、しっかりして欲しいです
ねェ。
そうだな、ある程度環境が整った国ならそこまで税金で
苦しむことはないけど。世界全体でみたら生活水準が
そこまで達していない国もあるんだろうけど。
ここの面子で家族に加えるなら誰と誰がいい?
>>813 未来になっても、みんなが豊かになるわけじゃないんですねェ。
ここで、ですかァ?
(またもや何度か目をぱちくりと瞬かせる)
家族、ですか……
ごめんなさい、本当に想像が出来ないんですけど。
ローガンさんとサハラさんを引き離すわけにはいかないですから……
(くすくすと微笑む)
アゼクラさんやケリンさんが来て下さると、お城に敵が攻めてきたとき、助けになってくれ
そうですね。
今は、フォン・シュバルツェンが戦力外ですし。
アルさんが来てくれると、トファニアおばさまが喜びそうですし、マオさんなら、ユシヤちゃ
んの子守を手伝ってくれそうですね。
エミリアさんやイツワラさんはイルザリアさんの良いお話し相手になってくれそうですし……
スオウさんは、その、色々謎ですけど。
イリヤさんは、わたしと一緒にお城の仕事を色々と……その前に、きちんと教えてあげな
いといけないでしょうけどね。
フォロンさんやキノシタさんはちょっとまだ良く存じ上げないのですが。
……
ふふふ、そんな風に考えると、みんな家族になって欲しくなっちゃいます。
ホロさんも、トファニアおばさまとお話が合いそうです。
えーっとォ、他に抜けてる方は……
>824
物質が豊かになる反面大切なものが失われつつ
あるなーと思うよね。
全員が家族になると大変だな。それこそ城で暮らさないと
ならんくらいに大家族だな、マジで。毎日がカオス過ぎるぜ。
大抵誰かか喧嘩というか、じゃれあっててそれを仲裁するつもりが
余計に騒動が大きくなるシーンが容易に想像つくぜ。
しかし九曜はアリアの嫁なんじゃ?
じゃなきゃアリアが九曜の嫁なのか。
おーっと、未来にロングパスしちまったぜ。
まあ多分抜けはないと思うが自信が無いな。
キャラ多杉だこのスレ。
>>816 科学の進歩も、良し悪しなんでしょうか……
大丈夫ですよ、わたしは今お城に住んでますし、御主人様は人間さんにもご理解のある
方ですから。
仲裁ですか……まァ、今でも十分賑やかですから。
(朗らかに笑う)
よ、嫁!
(真っ赤になる)
そそそ、そんな事は!
そ、それは、スオウさんには、他の方よりは大きな親愛の情を抱いてますけど……
嫁だなんて……だいたい、スオウさんも、わたしも女性ですから、結婚だなんて。
>818
人間以外が若干混じってるけどな、この面子。
魔道書とか猫又とか人狼とか宇宙人とか。
確かに充分過ぎるほどに賑やかだな。
それ以前に人間の法律や考え方が適用できない
存在だからなあ。まあアリアが嫁の方が正しいと思うけど。
九曜が嫁だったら家事全般九曜がやるんだぜ。
それなら、アリアが主婦の方がまだ自然だしな。
>>819 そもそもオルレーユ城自体が闇の眷属の隠れ家ですからね。
人間さん以外の方がお見えになるのはまったく問題ありません。
そ、それはそうですけど……
はァ、どちらが嫁でも、家事全般は、このわたしが引き受けますが……
って、違います!
だな。むしろ住み心地はいいのかも知れない。
アルあたりは雰囲気に嵌りそうだ。
主婦の鑑というか、なんというか。
男は外で働いて女は家庭を守る。
内助の功っていうんだっけ?
では、そろそろ失礼するノシ
>>821 そうですねェ……
アルさんは、少しわたし達の時代に近い方のような感じがしますし……
もう、だから、からかわないで下さい!
あ、はい、お話し相手になってくださって、ありがとうございました。
(ちょこんと、名無しさんに向かってお辞儀をして見送った)
さて……
(床もぴかぴかに磨き上げ、満足気に頷く)
それでは、わたしはこれで失礼します。
(ちょこんとお辞儀をすると、モップと木桶を抱えて、扉をすり抜けて部屋を出て行った)
……少し遅かったか。
もっと早く来ればアリアちゃんに会えたのに。
…しばらく待機させて貰うぞ。
……少し遅かったか。
もっと早く来ればアリアちゃんに会えたのに。
…しばらく待機させて貰うぞ。
……二重送信…
はぁ。ちょっと重くなるとすぐこれだ。
かなりの鯖が落ちてるようだから、書き込めるだけでも御の字だよ
>>827 ん…そうなのか?
まぁ…世間的には三連休の真ん中だしな。
しばらく待機?
アルちゃん待ちの間違i…いやっごめん!謝るから抉らないで!
>>829 この野郎…
そんなことばっかり言ってると本当に眼球抉っちゃうぞ!
831 :
バグベア:2007/10/07(日) 22:45:57 ID:???
ほう?出来るかな?
>>831 バグベアー…
…よもや目玉の化け物まで現れるなんてな。
(こうなったら抉子に戻って、本当に抉ってやろうか…と考えたところで)
……いや、いいか。
(肩を竦めると、バグベアにデコピンを放って)
アウチ!?
(デコピンはバグベアーの書かれたカーテンの後の長い髪をした
美形ではあるがどこか大事な物を置き忘れたような人物に当たる)
はっはっは、今日のところはこのくらいで勘弁してやる。
我は*****超常の法と理の使い手!!
(なにやら唱えるとポータルが現れ姿を消す)
このロリコンどもめ!
(ツインテールに片目を隠した髪型にして、びしっ、とバグベアーを指差して)
……なんてな?
(苦笑を浮かべながら髪を解きつつ、部屋に入ってくる)
こんばんわ、だ、栗子。
(にこやかに微笑みながら栗子に歩み寄っていく)
>>833 ………?
(突然騒ぎだしたバグベアー(?)を怪訝そうに見て)
…あ、消えた……のか?
なんだったんだ、いったい…
>>834 ん………あっ!?
(アルちゃんを視認すると、ガタタッ!と椅子から立ち上がって)
う…ん……えと…こんばんは…
…怪我とか、ないか…?その……今日はずいぶんと激しかったみたいだし…
(触れるに触れられず、おずおずと頬に手を伸ばして)
>>833 ………?
(突然騒ぎだしたバグベアー(?)を怪訝そうに見て)
…あ、消えた……のか?
なんだったんだ、いったい…
>>834 ん………あっ!?
(アルちゃんを視認すると、ガタタッ!と椅子から立ち上がって)
う…ん……えと…こんばんは…
…怪我とか、ないか…?その……今日はずいぶんと激しかったみたいだし…
(触れるに触れられず、おずおずと頬に手を伸ばして)
【また……くそっorz】
>>835 ? どうした? そんなに慌てて。
(がたん、と音を立てて立ち上がる栗子に、驚いたような顔で駆け寄って)
うむ、こんばんわ、だ。
(にこやかに笑顔)
む……見られていたか?
まあ、あれだけ派手に暴れれば此方にも聞こえるか?
んっ……? どうした?
(躊躇っている栗子の手。それを自らの手で引き寄せて自分の頬に当てさせて)
ふふ、心配してくれたのか?
大丈夫だ、この通り、健在だ。
(元気よくガッツポーズをとってみる)
>>838 あっ…ごめん、慌てたりして…
はは、変だな……アルちゃんが来るなんて思ってなかったから、その…嬉しくて。
(駆け寄ってきたアルちゃんを安心させようと、小さな笑みを見せて)
うん、ずっと気になって仕方なかったよ…
……あ。アルちゃ…
(掌に頬を寄せられると、ピクッと怯えたようにと肩を震わせる)
あぁ……ちょっと、いや…かなり、な。
みたいだな。よかった…あたしが心配する必要もなかったみたいだ。
(柔らかな頬を撫でながら、優しく微笑んで)
>>839 はは……変、などとは思わんよ。
そう思ってくれているとは……魔道書冥利に尽きるというものだ。
(嬉しそうに微笑を見せながら、栗子を見上げる)
──大丈夫だ、エミリアも仲間だ。その辺はきちんと考えていてくれるさ。
まぁ……結果は負けてしまったがな?
(くすくすとおかしそうに笑いながら、その手のひらに頬を擦り付けて)
……心配を掛けてすまなかったな。
いいや、汝の願いが、妾やエミリアを怪我から守ってくれたのだ。
ありがとう、栗子。
(優しい微笑みに嬉しそうに笑みを返して)
>>840 え…そう…?
はは、魔導書冥利…ね。
(いまだ聞きなれない言葉に、苦笑を漏らして)
ん……そりゃあ、わかってるけど…
…知ってるよ。こっそり見てたからな。
(掌に感じる温もりを、慈しむように撫で擦って)
いや、な…その……いいんだ。
実は…心配より……嫉妬とかの方が強かったし…
(笑い返して来るアルちゃんを直視できず、前髪で目元を隠してしまう)
>>841 うむ?
ふふふふ、言葉のあやだよ。
人間ならば、また違う言葉にでもなるのだろうがな?
(おかしそうに笑みをこぼして)
……そう、か。
なんだ、恥ずかしいところまで見られてしまっていたか。
(驚いたような顔をして、少し恥ずかしそうに眼を閉じ)
え……嫉妬……?
汝も妾と手合わせをしたかったのか?
(首をかしげながらそんな風に問う)
>>842 あぁ…なんだろうな。
…あたしも何て言ったら正しいのか分からないや。
(苦笑したまま、人差し指を頬に当てて)
ん、そうか?
別に恥ずかしいところなんかなかったと思うけど…?
(目を閉じたアルちゃんの頭をそっと撫でる)
アルちゃんと喧嘩がしたかったんじゃなくて…さ。
その…アルちゃんと、少ない時間の中一緒に過ごしてることに。
(上手く言えてないかな…とため息混じりに小さく漏らして)
>>843 むう……し、しかし、負けてしまったのだぞ?
それを、汝に……むぅっ……
まあ、汝がそういうのならば……な。
(さらさらと髪がこぼれるのを、眼を閉じたまま心地よさそうに感じて)
……む……そう、か……
すまんな……余り一緒にいられなくて。
(すまなそうに頭を下げて)
最近は朝よりも夕方のほうに時間が取れるようになってしまったしな……
はっ……だとしたら、あのバツゲームはまずかっただろうか?
(心配そうに栗子を見上げて)
>>844 はは、しかたないさ。
アルちゃんは優しい子だから…
(ゆっくりと、長い髪を撫で続けて)
……あ、い、いいんだよ。
あたしだって時間が有り余ってるわけじゃ…
っていうか、アルちゃんよりも時間が取れてないし…むしろ謝らなきゃいけないのはあたしの方だから顔をあげてくれ。
…………。
(心配そうなアルちゃんを見つめ、ニッコリと微笑んで、)
いいよ、あたしの事は考えないで。
変なこと言ってごめん、困らせちゃったみたいだな。
(体を曲げ、互いの額をそっと合わせて)
(目を閉じて、極力穏やかに、優しい口調で語りかける)
>>845 ……ん……しかし……この調子では、いざというときに無様を晒しかねないな。
ぅうむ、少しは自己鍛錬せねばな。
(髪をなでられ、リラックスしながらも、腕を組んで考え込み)
そう、か……?
上手く時間が合わせられればいいのだが……
忙しいのはお互い様だからやむを得ないさ。汝が悪いわけでもない。
……しかし、そうはいっても……
(矢張り不安そうな表情のまま)
──汝のことを考えない、というのはなかなか難しいことを。
むう、栗子……汝は優しいな。
(お互いの額をくっつけあったまま眼を閉じて)
すまん……そろそろ時間切れだ。
(名残惜しげに額を離し、そっと頬にキスをして)
先ほども言ったが、夕方あたりには頻繁に時間が作れそうだ。
もし、汝さえよければ……また、声を掛けてほしい。
名残惜しいが……それでは……また、な?
【うう、明日のお勤めが恨めしい……】
【久々にこうして話ができて嬉しかったぞ、栗子……おやすみなさい、だ】
>>846 あはは、ここでそんな事態は起こらないと思うぞ?
あ…そっか、ここ以外でも大変なんだっけ。
そうだよ。
ん…毎週日曜なら、ほぼ確実に空いてるから。
あぁ…そう、だな。きっとそうだ。
いいから、あたしの事は考えないように。
考えるのは、あたしと二人きりの時くらいでいい。
ん…このくらい、普通だよ。
(笑顔を崩さず、口調もそのままで)
そっか……
了解だ、夕方だな。
見掛けたらすぐに駆けつけるよ。
(すっ…と体を離し、最後にひときわ優しく頭を撫でて)
あぁ…また、な。ノシ
【ご苦労様、アルちゃん。】
【あたしも、楽しかったよ…おやすみ。】
ここでデコ合わせとはやるな栗子。
萌えをよく理解してる。
>>848 ………。
萌えとかそういうのを狙った覚えはないんだけどな…
さて…あたしも帰るとするか…
(自室へ繋がる扉を静かに潜り、退散)
っ●【でっかい飴玉】
べ、別に口いっぱいになった飴玉がボールギャグに見えてエロいとか、そーゆーのを狙ってるんじゃないんだからね!
はい、残念でした−
あめ玉は自分で食べてね^^
………。
(
>>851の飴玉を掌で転がして遊んでいる)
(……ボールギャグってなんなんだろうか。)
とりあえず、いただきます……
(恐る恐る、大きな飴玉を口に放り込む)
栗子はやきもちっ子なんだなぁ^^
・・・アルちゃんにも同じ気持ちを味わって貰おうか?
(顎に手を添えて上を向かせる)
>>854 うふひぁい……
(あめ玉が邪魔で上手く喋ることが出来ない)
………!?
うぐ!…んーっ……ごほっ!
(驚きと、急に上を向かされたせいで喉奥に入り込んでしまった飴玉を、苦しそうに吐き出す)
バカ……急に変なこと言ったら、ビックリするじゃないか…
♪ぎゃらくし〜えくすぷれすすり〜ないんお〜○×△§□☆〒£〜
(後半全く意味のある言葉になっていないうろ覚えの歌を気持ちよく歌いながら入室)
(ガチャッ!)
………………
(まさか中に人がいてうろ覚えの歌を聞かれているとは思わなかった)
(前にもこんなことがあったような気がしないでもなかったが気のせいということにした)
あ…栗子ちゃん……えと、えへへ……
(最近めっきり上手くなってきたような気がする誤魔化し笑いを浮かべて)
その、こんばんは〜……
(何事もなかったかのように挨拶するが恥ずかしくて顔が赤くなっていた)
ん?おとりこみ中だった?
>>856 …………!!
あ、あはは…こんばんは真央ちゃん。
(名無しの手をそっと払い、真央ちゃんに向き直る)
久しぶりだね、元気だった…?
(どうやら歌は聞こえていなかったようだ)
(むしろこの恥態を見られたことで若干混乱している…)
いやいや、別に…っあ!
(真央ちゃんに歩み寄ろうとして、自分が吐き出した飴玉を踏んで転倒した)
……いてて…
>>857 う、うん、久しぶり〜……
(ぎこちない誤魔化し笑いを浮かべながら)
……ああっ、もう!
(お互い腹の探りあいをするような変な空気を頭を振って振り払う)
そ、そう?ならよかった〜…あっ!?栗子ちゃん、大丈夫!?
(目の前で盛大に転倒した栗子に駆け寄り助け起こす)
もう、気を付けなきゃダメだよ?
でもなんで何もないとこで……?栗子ちゃん、別にドジっ子属性持ちじゃなかったよね?
(栗子が飴玉を踏んだことには気付いていなかった)
>>858 あぁ、大丈夫だ。
(思いきり尻餅をついて、痛いやら恥ずかしいやら複雑な気分になって)
(真央ちゃんの手を握って、なるべく頼り過ぎないように立ち上がる)
うん…
ドジッ娘……いや、飴玉だよ。
どこ行ったんだろ……あ、あった。これだこれ。
(唾液に濡れた赤い飴玉を拾い上げ、真央ちゃんに見せてからゴミ箱へ)
>>859 む〜、でも悔しいなぁ……何もないとこで転ぶんなら、私がトラップを仕掛けとけばもっとすごいことになったと思うのに〜!
(心底悔しそうに)
ふぇ?飴玉?あ…
(ゴミ箱に捨てられる飴玉を見て)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ああ〜っ!なんてもったいない!床に落ちたやつだってちょっと洗えばまだ食べられるのに!
現代の飽食文化のせいで食べ物を大切にする感覚がみんな薄いんだよ!せっかく生まれてきた食べ物が食べられないまま捨てられるなんて可哀想だよ!
私が先に見つけてればちゃんと洗って最後まで舐めてあげたのに〜!飴ちゃん可哀想……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(と、ここまで一瞬で頭を駆け巡って)
(しかしあまりに一瞬で頭に浮かんだため言葉にできずに)
(結果さめざめと涙を流した)
>>860 いやだから、あたしにはそんな属性ないって…
あと、トラップは自重しろっ!
(ビシッと指差して)
そ、飴玉。落っこちちゃったし、放っておいても汚いからな…
(と、手を離しかけたその時)
……っと、真央ちゃん…?
どうかした?なんでそんな静か〜…に泣いてるんだ?
(まだ空中にあった飴玉を掴んで、涙を流す真央ちゃんを怪訝そうに見つめる)
>>861 ふみゅぅ……だぁ〜ってぇ〜、最近ご無沙汰なんだも〜ん………………トラップ。
(指さされて口を尖らせる)
……あ、今変なこと想像しなかった?
あ……
(ポロポロと涙を零しながら栗子……ではなくその手に掴まれた飴玉を見て)
えうぅ、あうあ、あぅ〜……だって〜……
……捨てちゃうのもったいないよ、まだ食べられるのに……
甘いものを捨てるなんてとんでもない!捨てるならちょうだいよ!
(妙な気迫を伴って抗議する)
>>862 だぁ〜ってぇ〜…じゃない、ダメなものはダメだ!
………いや、別に……あぁ、なるほどな。
(そう言われるまで気付いていなかったようだ)
いや、勿体無いってなぁ…これ落ちたやつだし、あたしがもう舐めちゃったし…
頂戴って…ダメだ、ばっちいから!
(真央ちゃんに気を取られ、捨てるということを忘れて)
そんなに欲しいなら名無しに頼んだら良いじゃないか、な?
>>863 むぅ〜……栗子ちゃんの石頭〜!
(ぶす〜っと頬を膨らまして)
……そういえば、事後承諾って便利な言葉があるよね?やっちゃったものはしょうがないってことでしょ?
(にんまりといい笑顔を浮かべて)
ホントに?…な〜んだ、つまんないの〜。
落ちたとか舐めたとか、でもそんなの関係ねぇ!だよ!洗えば大丈夫だってば!
(必死に手を伸ばして飴玉を盗ろうとする)
む〜……それはいいアイディアだけど、もったいないじゃ〜ん……
>>864 うるさい!
(膨らんだ頬を人差し指で押して)
使い方違うぞ…たぶん。
あぁ…それに、そこまでご無沙汰でもないだろ?真央ちゃんは。
え、よしお!?
あぁぁ、コラ!ダメだったら!
(手を伸ばし、真央ちゃんの触れられない高さまで持ち上げて)
よし、あたしが代わりを用意するから、これは諦めろ!
(ボスッ!とゴミ箱に叩き込んでしまう)
>>865 ふにゅ〜……
(頬を押されてぷすっと口唇から空気が洩れる)
え〜、そうかな〜?
ふにゃっ!?……ぇぅぅ……
(真っ赤になって俯いてしまう)
や〜ん、かえしてよ〜!
(既に自分のものであるかのような物言いで手を伸ばしてぴょんぴょん跳ねる)
ああ〜、もったいない……
(未練がましくゴミ箱を覗き込むが流石に人前でゴミ箱を漁るのは抵抗があるようだ)
む〜……ちゃんと代わり用意してよね……
>>866 ……ふふ。
(吹き出すを見て、笑みが漏れる)
あぁ、違うと思う。
あはは…あ〜あ、羨ましい限りだよ、まったく。
(苦笑いしながら、真央ちゃんの頭を優しく撫でて)
返せって言われてもな、これは真央ちゃんのじゃないし…あげるわけにも行かないんだけど?
(つんっ、と鼻をつついて)
う〜ん…
(部屋に飴なんかなかったしなぁ…)
代わり、代わりか……なにがいい?
>>867 笑わないでよ……ふみゅ。
みゅん!愛さえあれば会えない時間は関係ないって!会えた時にその分いっぱいいっぱいお話しすればいいんだよ!ね?
(頭を撫でられながら笑顔で)
ひゃうっ!?むぅ……
(ちょうどジャンプしようとした時に鼻をつつかれてころんと転がる)
(恨みがましい目で見つめて)
え〜っ、代わり…なんか甘いもの欲しい〜!甘いものちょうだいよ〜!
(床に転がったまま子供のように駄々をこねる)
>>868 あぁ…ごめんごめん。
ははは…たまに会えても、大して時間が取れなくてな…。
(笑顔のまま、優しく優しく撫で続けて)
ん、大丈夫か?
ほら、早く立って。
(体を曲げ、真央ちゃんに手を伸ばして)
あー、はいはい。
仕方ない、探すか…
(台所へ消え、棚を漁り始める)
チョコレートがあったよ。これでいいか?
(暫くすると、板チョコを手に戻ってきて)
>>869 ん〜……でも、やっぱり時間じゃないって。少ししか会えなくても、その1分1秒にぎゅって愛を詰め込めばいいんだよ!…ふみぅぅ…
(撫でられ続けて気持ち良さそうに目を細める)
あぅぅ〜、自分が転ばせたくせに〜……
(手をとって立ち上がる)
ふみゅ……
(台所に消えた栗子を見送って)
あっ!わ〜い!ありがと〜!
(板チョコを見るとコロッと表情が明るくなる)
いただきま〜す!はむっ……
(目にも止まらぬ早業でチョコを確保すると早速かぶりつく)
ん〜、甘い甘い、幸せ〜♪
(心底嬉しそうに顔を綻ばせる)
はむ……あ、そだそだ!栗子ちゃんにお土産があったんだよ。
(板チョコを咥えたままポケットをまさぐる)
あ…あったあった。はいこれ、栗子ちゃんに!
(リボンで装飾された小さな箱を差し出す)
(中にはヘッドに三日月をあしらったペンダントが入っている)
えへへ、夏休みのバイト代でみんなにプレゼント買ったんだよ〜。
>>870 ふむ…そう、か。
……でも、やっぱり難しいな。
(困ったように苦笑いして)
ごめん、悪かったよ。
(ぐいっ、と引っ張って、真央ちゃんを立ち上がらせる)
あはは…こんな時間に食べたら太るぞ?
ほら、口のとこ汚れてる。
(幸せそうな顔の真央ちゃんに手を伸ばし、頬に手を添えて)
……よし、取れた。
(口の端に付いたチョコを指で拭い、舌先で舐め取って)
ん…お土産?
わぁ、ありがとう。可愛いな。
(ペンダントを見て、嬉しそうに微笑む)
え、バイト代でって……貰っちゃっていいのか?
……そろそろ帰らないと。
また今度、な。お土産、ほんとにありがとう。ノシ
(いつかお礼をしないとな…と思いながら、退出)
>>871 そんなことないよ〜、愛さえあれば不可能はないんだよ?
だから、頑張ってね?
(優しく笑ってハッパをかける)
ふにゅ、大丈夫大丈夫。食べた分ちゃ〜んと動いてるから〜。
(幸せそうな笑顔で手をパタパタと振る)
みぅ……ありがと。
(目を閉じて口の端を拭ってもらう)
えへへ、気に入ってくれたかな……?
(はにかむように笑って)
うん、みんなにお礼するためにアルバイトしたんだし。いつもお世話になってるお礼だよっ!
あ、うん、またね〜。お休みなさ〜い。ノシ
私もこれ食べたら帰ろっと。はむはむ……
(やはり幸せそうな笑顔を浮かべながらチョコを頬張る)
(やがてチョコを食べ終えると帰路についた)
ふむ…中々賑わっているようだな
少しやっかいになる
エミリアはお前の彼女ですね?
【いや違うが……
そもそもエミリアという人物とは面識はないのだが…】
ぐは!新規かw
申し訳ない忘れてくれw
で、どちら様?
作品名はなんだい?
【来て早々申し訳ない…事情により落ちることになった】
【話し掛けてくれたことに感謝するぜ】
忌まわしいキャラで新規参入か
いや、ご新規様大歓迎なんだが、リィ舞坂なる人物が登場する作品が、ぐぐっても出てこないんでな?
わりかしマイナーな作品なのかなと
テンプレを貼ってくれると、助かるんだが
どうやら字が違ってるみたい?
○…舞阪
×…舞坂
最強厨ですか
最近は沈静化したと思ってたのに
あー、たぶん昔の荒れ原因キャラを使った愉快犯だね
個人的には、冷やかしと見てるがな
ageるわテンプレ貼らんわ、名前間違えてるわw
まあ、やるなら頑張れ
変なのは放置しとこうや
キャラハン達もスルー推奨で
ageたのはよくわからんが別に普通だったと思うけど
>>886 それはあんたが決めるこっちゃないわなw
こんばんは……そういえばそろそろ容量オーバーですね
ここ最近、容量オーバーばかりみたいで……テンプレを変えたほうがいいような気もしますけど
後は過去ログリストやキャラハンの自己紹介テンプレを避難所に纏めておくとか………
はは、今言ってもしょうがないかさて、待機します……と
そんじゃ、たらちゃんスレ立てに挑戦だ。
>890
えっと………
のこり20くらい残ってますけど……いいんですか?
反対意見がないというのならたててきますけど
いいんでね?
直前でバタバタするよりは余裕があった方が。
>892
じゃ、立ててこようと思います………フォローのほうよろしくお願いします
フライング気味にタラちゃんスレ立て乙〜ノシ
自分のテンプレ張らないと。
>896
あ、それはここが終わってからでもいいかな……と
残っているほうを使い切ってからのほうがなんか
気持ちよく向こうを使えるというか………
(照れくさそう頬をかき)
えっと、それに待機中にほかの場所に行くのがなんだか好きになれなくて
ちょっとした自分ルール………というやつです
マイルールか。
しかし休日明けは人が少ない気がするね。
連休中は何してたの?
>898
連休中ですか……普通に前倒しになった仕事を片付けたり、それと…
(ふと思い浮かべる、休日中の出来事を)
(真っ先に思い浮かべるのは赤い髪の自分の規約精霊だ。ついでにやはりというか)
(その顔には苦笑が浮かぶ)
……コーティに振り回されたりです
(忙しい中連休にこぎつけたというのに――朝から惰眠をむさぼることもできただろうに)
(それを許そうとはしないまさに我侭な紅。――のしかかられたときの腹部の痛みがよみがえってきたのか)
(しかめっ面でおなかを押さえる)
うむ、何かとても苦労をしているのは伝わったよ。
しかし若いうちの苦労は買ってでもしろというしな。
いずれそれが役に立つ――といいね・・・・・・・うん・・・・・
>900
ああ……でもいい子なんですよ?
何より、僕を………初めて僕なんかを必要としくれた人ですから
(同情のまなざしを向けてくる相手に対してできるだけ誤解がされないように)
それに、一応報われてはいますから………うん、一応は
それにしても……休日明けっていうのは本当に人が少ないみたいです
僕と名無しさんしかいないや……
(そんなことをいいながら窓の外を見つめる)
(色とりどりの秋の花が夜風に揺れていた)
そういえば、アレって………
(いつの間にか埋まっていたソレを指差して首を傾げる)
誰かに必要とされたいという欲求は誰にでもあるからね。
そもそも人間の尊厳というものは他人によって成立するわけだし。
まあ楽しそうで何よりだよ。
アレ?あれは家事精霊のアリアがせっせと丹念に植えたっぽい。
>902
そうですね。
……うん、でもその誰にでもあることにばかり目がいって、大切なことを忘れてしまうことも
ありますから。だから………コーティに見放されないように頑張っていこうと思います
(楽しそうといわれたことも含めて嬉しそうな笑顔を向ける)
そうですね、退屈とは無縁です。それに………今のところは落ち着いています
(また何かの事件に巻き込まれるかもしれないという不安はある)
(でも今はそういうことは忘れておくことにした)
(………あの人らしいな)
(見たところ手いれはそれなりに行き届いている。ガーデニングのことはよくわからないが)
(手間がかかっていることだけはわかる)
綺麗ですね
(夜故に今はほとんどの花がしぼんでいる――が、月明りに移る花はそれを差し引いても綺麗だった)
大切なことなんて幾つもにないさ。
例えば誰かに愛されたい・愛したいって欲求は
誰にでもあるし、とても大切なものだよ。
要するに他人との係わり合いこそが人間にとっての真の意味での
財産なんだと個人的に思うんだよ。
ガーデニングは専門じゃないと言ってたけどな。
今度お茶会もあるし張り切ったんじゃないか。
>904
………耳が痛い話です
(学生時代の時、コーティにまったく神曲がとどかないときがあった)
(そのときのことを思い浮かべる。神曲は他者に聞かせるもの、その他者のことを考えることが)
(できずに気の抜けた音の羅列とまで言われたことを)
わかっています、そういうことが大切だってことは……それでも人付き合いはまだ苦手なんですけど
(苦笑をもらして)
………ああ、なるほど。それで
(何か合点がいったかのように頷いて)
まあ、向き不向きはあるけどさ、それでも前向きに
頑張ってる人間は好きだな。変に捻くれるよりはよっぽどね。
うーい、名無しはそろそろ失礼するぜいノシ
>906
はい、お疲れ様でした。
(立ち上がり、名無しが去る方向へ頭を下げた)
やっぱり新スレを立てるのは早すぎたかな………
(顎に手を当ててむぅ、と唸る)
スレッg(ry
これからは早漏と呼ばれちゃうぞ?
やってみたいキャラはなくもないが
南雲
どう見ても設定が最強厨ですorz
しかも、料理作んなくなっちゃったし…
>908
いや、そうはいいますけど………
(自分でも早いとは思ったが、このお人よしは頼まれたからには容易には断れない)
(故に早漏呼ばわりという泥を被る)
(下ネタに慣れていないせいか顔を赤らめて。)
はい、次は気をつけます
そんなことをいったら僕もコーティがいれば最強厨……ってことになっちゃいますよ
えっと………何処の南雲さんでしょうか?
それに、料理を作らなくなったのだとしても作っていたという過去があるなら
別にしてもおかしくないと思いますし……
埋めきれない………か
(小さく呟く。自分の未熟さを恥じるばかりだ)
これで帰ります。お付き合い……ありがとうございました
よく見たら、480KB越えてるから早漏呼ばわりはないか
さてと、埋め支援〜っと!
……まぁ、別に放っておいたら落ちるんだろうけど。
ま、どうせなら活用した方がいいよなぁ…そんなわけで3時まで待機してみるぜ。
やっぱこんな時間じゃあなぁ………。
ま、今日のところはこれで引き上げるか。それじゃおやすみノシ
微妙この上ない時間にこんにちは。
なんとか埋め立てられたらいいなと思っています
ふむ、のこり10ちょっと………うまく短レスでまとめれば
1000とれるかも………というわけでお相手になってくれる方募集です
こんにちはァ……
(扉をすり抜け、如雨露を持って入ってくる)
あ、エミリアさん、こんにちは。
(ちょこんとお辞儀をする)
>916
こんにちは、アリア。
(はじめにジョウロに目をやり。それから庭に目をやる)
……水でもやるの?手伝えることはある?
>>917 はい、こんにちは。
そうですね、水遣りです。
えっとォ、お花の世話は詳しくないので、上手く説明できる自信がないの。
これもフンデルボッチに頼んで、一緒に植えたものだし……
でも、如雨露がもう一つあれば、一緒に水遣りできるわね。
>918
そ………
(つまり手元にジョウロが一つしかない以上ともに作業をすることは不可能
それを理解するとわずかに表情を曇らせた)
じゃ、お茶用意するわ。作業がおわったら一緒に飲みましょう?
>>919 そう、なりますねェ……
(少し残念そうなエミリアさんを見て、申し訳ない気持ちになる)
はい、手早く終わらせますから、お願いしますね。
(にこっと微笑むと、如雨露に水を入れ、そっと花の根元に水を与えていった)
>920
うん、期待はしないでほしいけど楽しみにしてて?
(笑顔でそう答えるとキッチンへ向かう)
(アリアが水遣りをやっているのをみながらお茶を入れる)
(冷蔵庫にドーナツ……コレをお茶請けにしよう)
感謝します。アルたん……
>>921 エミリアさんなら、大丈夫ですよォ。
(水をやりながら、キッチンに入るエミリアさんに声をかける)
>922
だっ、だからっ、期待は………頑張ります
(激励の言葉なのだろうが、かえって堅さを呼んでしまい)
…………大丈夫、いけるわ(ボソッ)
>>923 (エミリアさんが、悪戦苦闘しながらも、丁寧にお茶を淹れているであろう事を確信しつつ、
こちらも、慎重な水遣りを終える)
ふう、こっちは終わりましたァ。
(たかが水遣りとは言え、慣れない庭仕事は気疲れしてしまう)
>924
………思ったより早いわね、さすがは家事妖精といったところかしら
(そういいながらこちらも作業を終えたのかティーセットとドーナツののった
トレイをもってくる)
ご苦労さま。なんとか……無事にいれられたと思うわ
(何度か手元が狂いかけたことを思い出し苦笑)
>>925 ありがとうございます。
(入れ替わりで、キッチンで手を洗い、戻ってくる)
まァ、水を根元にかけるだけですからねェ。
はい、ありがとうございます。
頂きますね。
(にこにこしながら、紅茶を一口)
ん、美味しいですよ、エミリアさん。
(また、にこっと微笑む)
>926
ふふっ……手際がよかったとはいえませんけどね
(誉められて悪い気はしないのか笑みをこぼして)
お茶会は……コレがもっと賑やかになるんでしょうね
(紅茶を味わいながらぽつりとつぶやく)
>>927 十分ですよ……
わたしだって、水遣りの手際が良かったとは言えないもの。
(スカートの裾に、跳ねた水や泥が少しついている)
そうね、そうだといいわね……
ううん、きっと、賑やかになるわ。
>928
………なるほど
(つぶやいてからスカートの汚れに触れる、魔力を使い汚れを切断した)
(頷いた友人に笑顔で返す)
のんびりお茶だけ……では終わらなさそうな人たちの集まりですから
賑やかどころか騒がしく、慌ただしいお茶会になったり………
>>929 あら、ありがとう。
(エミリアさんが、汚れを落としてくれたことに気付き礼を言う)
そうね、優雅なお茶会、と言う雰囲気では無いかもしれないけど……
その方が、ここらしいわ、きっと。
>930
ここではこうやって魔力を利用したいですから(笑み)
………そうね、お茶会のつもりが宴会になってた――くらいが
ここらしいわ。そのほうがわたしも好き。
(うれしそうにその様子を思い浮べた)
>>931 くすくす、そうね、力の平和利用は大切だわ。
え、宴会……
んー、アルコール無しでもそうなりそうだから、怖いわね。
まァ、わたしも同意、よ。
少なくとも、酔いつぶれた人の介抱は、必要ないでしょうしね。
>932
恐いっていうわりに顔が楽しそう。介抱もしたそうよ?
家事妖精さん。
(悪戯っぽく笑ってちょん、と鼻の頭をつつく)
>>933 わたしは家事妖精だもの。
酔っ払いのお世話はお仕事に入っていません。
(つんとした表情になるが、鼻の頭を突かれて、くすっと微笑む)
ワインくらいは、用意しておこうかしら?
>934
そんなこと言って……あはっ
(アリアが吹き出すと同時にこちらも楽しげに笑う)
……ワインがでるならということでビールを欲しがりそうな人もいるけど
いいと思うわ。
>>935 ワインは、食卓の水代わりですもの。
エールはそうも行かないわ、それこそ歯止めが利かなくなりそう……
年長組は、残念がるでしょうけどねェ。
>936
ここは「欧米か」と言うところかしら?
お茶会なのにアルコールがでること前提で来る人はいない思うから
たぶん大丈夫よ……きっと(自信なさげ)
そういえばアルたんはどちらに入るのかしら?年長?年少?
>>937 どうでしょうか、参加者の構成を見ると……
どちらかと言うと東洋、日本に近いように見えるけど。
(突っ込みも、通じていないようだ)
そうね、大丈夫よね、きっと……
(こちらも自信なさげ)
アルさんですかァ?
年少組、でしょうねェ、お酒の強弱で判断するのもなんですが。
実年齢でいくと、色々ありますけどね。
>938
いえ、そういうことではないのだけれど……(汗)
では胸の強弱で………………
……………………orz。
わたし年少じゃ……
(ないといいきれないのがつらかった)
>>939 ん?
(ちょこんと首を傾げる)
胸って、強弱で比較するものだったんですか?
………
よ、弱いです……
(自分の胸元を見下ろして呟く)
>940
…………。うん、女性陣はほとんど年少ね…。
(物凄く遠い目でどこかを見つめ)
不老ってイヤねこんなときだけ。
>>941 そうですね……
スオウさんが、サハラさん相手に、物騒な発言をしているのを見かけたことがありますが……
イルザリアさんとは言いませんけど、せめてもう少し、こう……
東洋の方に比べれば、成長していても良いと思うんだけど。
>942
その潤が東洋系だってことを考えるとやるせなくなってくるわ
(なぜか殺人鬼の笑みが浮かんでいたり)
むしろ約二十代程度までは成長してもいいと思うの。わたしは
>>943 世の中、不条理に満ちてるわねェ……
わたしは、もう百年くらいこの姿だから、諦めてるけどね。
>944
わたしも何年生きているかは考えるのもやめたわ………
……。お茶会、牛乳用意してもらえるかしら?
(無駄とはわかっていながらそんなことをつぶやいた)
>>945 ええ、牛乳ね……
用意しておきます。
どうせ、お茶に入れるミルクは用意するんですし。
>946
ありがとう。アリア
(なぜかとてもいい笑顔を浮かべ)
それはそうと見切りが遅かったみたいね。そろそろ容量オーバーか
>>947 はい、どういたしまして。
(こちらも良い笑顔)
そうですねェ、もう1、2レスといったところでしょうかァ?
>948
せめて950まではっ!
まぁ、スレ立てがあるわけではないので気楽にとってください↓
>>949 ありがとうございます!
とは言え、これで埋まるとは限りませんが……
えい!