私は殿下やプリエ様みたいに魔王クラスじゃありませんけど…えーいっ!
(斧を大空高く掲げる)
(凄まじい轟音と共に地面から巨大な城がせり上がり)
(魔王ラハールの住居、魔王城がそこにそびえ立って居た)
これでよしっ!
(ぐっ!と拳を握り締める)
新しい魔界でのルールです、前と変わりはありませんけどねっ
・オリキャラ(?)は原則可です、ただしゲーム内でキャラメイク可能なキャラのみ可とします
・獣型キャラはロールの前に必ず相手に確認を取る事
・キャラハンは出来るだけテンプレをつけること、NGとか趣向とか強さとか
・ディスガイアキャラが出張したゲームのキャラも使用可です
・隠しキャラのプリエ様やマージョリー様はもちろん、ファントム系、SCも可な流れみたいです
・眠くなったら直ぐに言うこと、無理は禁物ですよ?
・ゲーム内の技の使用も可となってます
・メインキャラ以外の最強、無敵設定禁止
・バトルロールは長引かせない時のみ可とします、ただし死亡設定は禁止、あくまでロールに繋げる際のみにすること
・魔人はあまり好かれなさそうです
過去ログとかは
>>2以降に、殿下ー、お願いしますねー!
さて、仕事もあらかた終わりだな。
……まあ、悪いところでもないか。
(一度、辺りを睥睨し)
さて、ものはついでだ。テンプレの方を落としていくとしよう。
【名前】 ラハールだ、ラハール様、陛下とでも呼ぶがいい
【住所】 言わずと知れた魔王城だ、毎度毎度壊され尽くしているがな
【性別】 どう見てもオレ様が女には見えまい
【種族】 魔族の中の魔族、魔王様だ!
【身長】 ……ふん、確かにあまり高くはないが、別にでかければいいと言うものではないだろう!
【見た目】 今更説明するまでもないとはおもうが……
青い二本の触覚付きの髪、裸の上半身に赤いマフラー首に巻き、短パン姿のオレ様こそが、魔王ラハール様だっ!
【装備】 小説参照のエクスカリバーが一振り、他には色々と役に立つマフラーがあるだけだ。
【詳細】 今更だが言っておく、オレ様はディス1以外は殆ど知らん!辛うじてディス2は小説版を少し齧った程度だ。他は論外とも言える。
【強さ】 これも今更だが……無敵の魔王、それこそがオレ様だ!
【希望プレイ】 大抵の要求には応じよう。……相手がムチムチだったとしても、善処はしよう
【NG】 ……作品が作品だ、多少のグロは構わんが、スカとウホッだけはぜっっったいに認めん!!
……後、オレ様をぶちのめしてどうこうというつもりなら、それなりの策を考えてくることだ
【登場作品】 魔界戦記ディスガイアの主人公だ
(すたんっ、と着地して)
埋め立ても完了みたいですね、お疲れ様です殿下
>>4 ん、お前もスレ建てご苦労だったな。
オレ様では建てられないと知ったときはどうしたものかと思ったが……。
一つ借りができたな。まあいい、オレ様はやるべきことはやった、後はくつろがせて貰うぞ。
(そう言うと、近くの椅子にどっかりと座り込み)
キャラハンさん用テンプレですー
【名前】
【住所】
【性別】
【種族】
【身長】
【見た目】
【装備】
【詳細】
【強さ】
【希望プレイ】
【NG】
【登場作品】
【名前】 ストツー、フロンさんにつけてもらった大切な名前です。
【住所】 一応魔王城に住まわせてもらってます
【性別】 日本一ソフトウェアの弓兵って女の子以外に居ましたっけ?
あっ、アーチャー系の子って弓を射る際に邪魔にならない為に胸が無いらしいですね!
…orz………
【種族】 アーチャー系三段階目のストライカー、そろそろプリオールになろうかな…と考えてます
【身長】 フロンさんより少し高くて戦士さんより少し低めです
【見た目】 胸が無いってよく言われます…うぅ…
【装備】 なんと言っても斧!たまに弓ですね
厚(暑)そうな鎧を着るでもなく結構ラフな格好、人間界で買った洋服が気に入ってます
【詳細】 殿下にキャラメイクされたことになってます
PKは小説は読みましたけど未プレイですからあまり反応出来ないです…
あ、ディスガイア2はクリアしましたよー
他作品のネタ振りはある程度乗れます
【強さ】 弓はアーチャーとして恥ずかしくないくらい、斧はグラビドンプレスを覚えた辺りです
魔法はギガ級までは全部習得済み、でもギガ級攻撃魔法の成功率は55%くらいです(備考として怒ると100%です)
あ、何故かテラクールを習得しました
【希望プレイ】 うーん…やっぱり甘めがいいですね、たまに甘過ぎて怒られるくらいに甘いのが好きです
雰囲気に弱いんで丸め込まれ易いです…自分で分かっててもどうしようもないんですよね…
百合プレイも全然構いませんよ、雰囲気に合わせて責めも受けも出来ます
バトルロールも歓迎します、最初に言っておきますけど、私はかーなーりー強いですよ?…こほんっ…
バトルロールの際は斧はただ叩いたり衝撃波を出したりするだけの物って考えてくださいね
【NG】 酷過ぎるSM(軽いのならある程度は)、ふたなり、切断、スカトロ、グロ表現、男の人に急に襲われるのもちょっと…
(挿入表現については練習中なんで出来れば控えてもらえたら嬉しいです)
【登場作品】 魔界戦記ディスガイア1、他の作品のアーチャーも大して差はないですけどね
>>5 いえ、これくらい何てことないですよ、魔王じゃない私が立てましたから少し不安定かもしれないですけど…
殿下…最近ダネットさんと仲が良いみたいですね…?
>>8 何、別段そんなことを気にする輩など居まい。
体裁さえ整って居れば、問題になどならん。ぎゃあぎゃあいう輩など相手にしても仕方ないだろう?
(背もたれにゆったりと身を預けたまま)
ん……?あの脳みそ柔らか女……もといダネットの奴がどうかしたのか?
確かにここしばらく良く出くわすが、別段何があったわけでも……。
(ない、とは言いきれないご様子)
>>9 そ、そうですよね…
それにしても、魔王でも立てる規制は受けるんですねー、意外です
な、名前で呼び合う仲なんですか…
ふーん…へぇーっ…そうなんですかー…(ゴゴゴゴゴゴゴ
(それだけなら魔王クラスを遥かに超える魔王神レベルの殺気を纏い)
>>10 ……まあ、これだけに関して言えば、色々と次元の違う話にもなるからな。
逆らう理由も手だてもない、気には食わんがな。
(不服そうに小さく鼻を鳴らして)
な、何だ……?何がそんなに気に食わんのだ。
お前だってアイツのことを名前で呼んでいるではないかっ!
(僅かに驚いたように目を見開いて声を張り上げる)
それに、あいつを名前で呼んでいるのも、単にそうしなければいつまで経ってもオレ様の名前を覚えようとしなかったからなのだぞ。
一体それのどこがいかんというのだっ。
(椅子を回して、逃れるように背を向けて)
>>11 私達だけじゃどうしようもありませんからね……
と、とにかく、心配しても何にもなりませんよね?
別にー…何にも怒ってませんよー…?
(当然嘘)
ふーん…そういうこと言いますか…
(フッ、と一瞬手に何かが握られていたように見えなかった事もなかったり)
殿下だって…殿下だって…
(わなわなと肩を震わせて)
(殿下が背中を向けようとしているその刹那の間に、何かが殿下の頬を霞める)
>>12 お前、絶対に怒ってるだろ……。
(何やら背筋に冷たいものが走るような感触、ごくり、喉を鳴らして)
別に怒るのが悪いとは言わん、悪魔だからな。だが、せめて怒るなら怒るで理由を言え理由を。
出なければオレ様も対処に困……。
(言葉の端を撃ち抜いたのは、頬を掠めた一筋の光)
(見れば、奥の壁には何かがサックリと突き刺さっていて)
おいおい、流石にオレ様ここまでされる謂われは無いと思うんだが……?
(恐る恐る振り向いてみると)
>>13 いーえー、怒ってないですってぇ
(もちろん嘘)
理由ですか?理由ー……
(うーん、と少し考えて)
(殿下の頬を矢が霞めた時点で、既に弓はしまった後)
殿下の…殿下の…
(かなりダークオーラに染まりながら目の前の少年を睨み付ける少女)
(魔王相手と言えどもまったく引けを取らず、むしろ圧倒的なご様子で)
(どすんっ!と少女のすぐ側にその愛斧、デュランダルが落下して地面に刺さる)
>>14 どうにも訳がわからんぞ……というか、錯乱してるのか、お前。
(呆れ半分にジト目を向けて)
だが、まあ……オレ様の目の前でそんな物騒なものをぶっ放したり、振り回されては流石に敵わん。
ひとまず取り押さえてから……理由を聞くか。
(椅子から飛び降り、軽く腕を回しながら)
取り押さえて……というが、この様子、本当に尋常ではないな。
……らしく無いというか、いや。非常に悪魔らしいと言えば悪魔らしいのだが。
(すっかり暗黒闘気に包まれてしまったその姿。どう形容したものかと首を傾げていたが)
>>15 錯乱なんてしてませんよ?はい
(にこにことダークオーラを振りまき)
私の事だって………ないのに…
(地面に刺さる愛斧を一気に抜き取り)
(ぶぅんっ!と片手で横に一閃するだけで、辺りの空気が一気に凍り付くような衝撃が)
(最早怒りだけで魔神クラスにまで昇華したご様子)
勝負です殿下!殿下に私の事を認めさせてみせますっ!
(両手に斧をしっかりと構えると、キッと殿下を見つめて)
言っておきますけど…魔王玉やメテオインパクトは私には通用しませんよ……
(完全に戦闘体勢)
>>16 一体どうしたというのだ……今日のお前、様子がおかしいぞ?
(気圧されるようにじり、と後ずさり)
(斧の一閃と共に叩き付けられる衝撃、片手を翻してそれを打ち払い)
……いや、確かに穏やかな心を持ちながら激しい怒りで覚醒する戦士とかそう言う話は聞くが。
これはどうなんだ……?
(ぎり、と歯噛みして)
だが、まあ……どんな理由があろうとこのオレ様に挑もうということだけは確か、か。
(腰溜めに低く構えて、拳を突き出し)
安心しろ、お前にわざわざそんなものを使うつもりはない。
……来いっ!!
(僅かに額に冷や汗が滲む、何やら嫌な予感はするが)
>>17 おかしくなんかないですよー、ねーっ?
(誰も居ない、否、ダークオーラが作り出した黒い影のようなものに語りかける)
最初に言っておきます!私はかー!なー!りー!……………
(思い浮かばなかったらしい)
何をぶつぶつ言ってるのかは知りませんけど…
死にますよ…?
(穏やかな笑顔の裏に死神の影が)
…随分余裕ですね……
そうそう、これを忘れてました…
(何かを取り出すと口に咥えて)
いきます!
(カチッ、という何かの音と共に姿が掻き消え)
(あの質量の斧を抱えていると言うのに、開始数秒で殿下の斜め後ろに移動し)
えぇぇぇいっ!!
(ぶぉぅんっ!と殿下に向かって思いっ切り斧を横に振り回す)
>>18 お……おい、本当に大丈夫なのか?
(何やらよからぬ物が見えてしまっている様子に、ちょっとたじたじなご様子で)
(ひとまず、ペースを取り戻そう。ストツーに向かって指差して)
ならばオレ様も言っておく!……………特に言うことは、ないっ!
(思いつかなかったらしい)
こんなところで死ぬわけがあるかっ!
……まさか、本気なのか?
あれは……加速装置?あいつ、一体どこであんなものを……。
(ストツーの姿がかき消える。よくある目は追いつくが、反応は追いつかないと言う現象に陥って)
ちぃっ!!
(慌てて身体を向けたときには、斧の刃が眼前まで迫っていて)
(どうやら受けてもダメージは免れない、避けるのも難しい)
なめるなぁっ!!
(ならば突撃だと、振り向き様に斧の描く軌跡の内側、更に懐へ飛び込んでいく)
(内側に入りきれず、斧の刃先が背中を薙ぐが気にも留めずに、炎を纏った手刀を一閃叩き付け)
>>19 だーいじょーぶですよー?
(怒りで色んな意味で前が見えて無いご様子)
同じ元ネタを使うなんて…流石殿下…
大丈夫ですよ…
>>1のルールがありますから…精々魔王の称号を貰うくらいです…
ダネットさんもこれを使えば殿下ともう少しいい闘いが出来たでしょうね…っ…!
(何やら冷静にそんなことを呟きながら)
え…えぇっ!?
(まさか内側に突っ込んで来るなんて考えても居なかったらしく)
ま、まだまだ!きゃっ!?
(斧を手放して後ろに跳ぶ、躱し切れなかった手刀が服の胸元を焼き切るけど、咄嗟にいつもの弓兵の鎧を装備)
(カチッ、の音と共に少し離れた位置に)
ぐ…………
(2回の瞬間移動は体に対しても相当の負担だったらしく片膝を地につけて)
(斧はそのまま弧を描いて部屋の壁を破壊する)
>>20 どう見ても大丈夫じゃないから聞いているのではないか……。
(呆れたように嘆息し)
……それに関しては、まあ置いておくとするが。
ふざけたことを抜かすなっ!お前が魔王になどなったら、オレ様は一体どうなるというのだ。
そんなこと、認めるわけにはいかんっ!!
無理だろ、アイツの場合は早さ云々よりも打撃力に問題がある。
(振り抜いた腕を戻して、向き直り)
力がどれだけあったところで、オレ様には勝てんぞ!
第一にして戦いの経験値というものが違うのだ、ハーッハッハッハ!
(腕を組み、ふんぞり返って高笑い……でもちょっと痛そうなのを隠しているようで)
武器はもう使わせんぞ、これで終わりにするか続けるか、さあどうするっ!
(壁に突き刺さった斧を僅かに眺めて、すぐに視線をストツーへと移し)
>>21 何を言ってるんですかー?
(ごごごごごごご…)
手斧とブーメラン……(ぶつぶつ)
私の部下として忠誠を誓ってずっと側…こほんっ…
(何やら一つ咳き込み)
迅さを活かした闘い方が似合いそうだったんですけど…
わ、私だって!殿下にお仕えしてからずっと食っちゃ寝してきたんじゃないんですから!
(かなり錬武で鍛えて来たらしい)
殿下…私の職業を忘れたなんて言わせませんよ…?
(手に取るは弓、さっきの斧の時に比べて違和感無くしっくりと構える姿はやっぱり弓兵と言った所)
(ぎぎぎ…と矢を殿下の方に向けて)
私は…弓兵(「アーチャー」とルビ振り)です!
(ヒュンッ!と銀色の光が手元を離れる)
>>22 色々と言いたいことは山ほどあるぞ。
だが……ひとまずお前を大人しくさせてから、嫌と言うほど聞かせてやろうっ!
(今日はあくまで徒手で行くらしく、再び拳を構え)
……オレ様は誰にも従わん。このオレ様を従えるのは、ただオレ様一人のみだっ!
だからって加速装置まで使って、無茶をしたって仕方がないだろう。
そうだろうな、確かに強くなっているようには見える。
だがな、オレ様とてただだらだらと一夏過ごしていたわけではない。
(思い返してみると、戦ってばかりの一夏の記憶)
……流石にやりすぎた感もある。
(無理矢理付き合わされたことも多々、溜息を堪えきれずに)
……その割には、あまり弓を使っているところを見なかった気もするが。
まあいい、撃ってくるがいい、全て叩き落としてくれるわっ!!
(両の拳に魔力を集中させて、迫り来る矢を叩き落としながら詰め寄る)
>>23 ネタの宝庫ですから……
そう簡単に負けたりしませんからっ!
魔王玉もメテオインパクトも使わないで勝ってもあまり実感が沸きそうにありませんけど…
今にストツー様って呼ばせてみせますっ!
無茶しないと、私なんか瞬殺されますから…
沢山の人が殿下に挑戦して来ましたからね…
(思い出してみると今年の夏は弛んでた記憶しか…)
プリエ様は強いですから…
それはそれです…
ぐっ………
(まったく効きそうにない攻撃を一旦諦めて)
(カチッ…)
>>24 はっ!お前こそ、今日はオレ様の恐ろしさを思い知らせて、いい加減その殿下という呼び方を改めさせてくれようっ!
オレ様を呼ぶときは、魔王ラハール様、もしくは陛下にしろと言っているであろうがっ!
(あらかた弓の攻撃を退けて、びしっと指差して)
無茶して差し違えられるかどうかもわからんのだぞ。
というか、お前がいくら無茶をしたところでオレ様と差し違えることなどできるものかっ!
……まあ、退屈しのぎにはなったがな。
(弓を納めたのを見て)
気は済んだか?なら、今度はオレ様の……っ!?
(ストツーの姿がかき消える)
三度目……馬鹿かっ!
(拳の魔力を全身に回し、更にそれを倍、更に倍と増幅させる)
こんな事をして……お前の身体が保つものかっ!
(攻撃を受け止めて、そのまま動きを止めてやろうという算段で)
>>25 もし私が負けても、殿下って呼ぶのは止めませんからね!
(びしっ!)
陛下なんて似合いませんし……
差し違える?ふんっ、勝ってみせます!
(キッと殿下を見据えて)
(すたんっ、と着地音)
(ず…ずずず…と何かを引き抜く音)
まさか殿下…私が素手で特攻するなんて考えてました…?
(手にした愛斧を杖変わりにするようにどうにか立ち上がり)
(ヨロッと倒れそうになるけどどうにか耐えて)
まだ…まだ…これで最後です!
(ぶんっ!と斧を横に振り)
(そのまま頭上に掲げ)
(青い光が辺りを包み込む)
>>26 むう……お前も皆と同じ様なことを。
(僅かに唸り、拳を構え)
……ならばいいだろうっ!お前があくまでもオレ様に勝つというのなら、容赦はなしだっ!
(かざした拳、炎を纏って赤々と輝き)
……全く、余計な心配をさせる。
(小さく呟いて、輝く拳をかざし)
これで最後だというのなら、オレ様も全力で応えてやろう。
……はぁぁぁぁっっ!!!
(赤い光が収束、拳の表面を覆い)
(腰を低く、拳を構えてストツーを見据え)
砕け……散れぇっ!!
(走る、そして拳を、渾身の力と共に叩き付け)
>>27 殿下は殿下だから殿下なんですっ!
私の強さ、殿下が認めてくれるまでっ!
(途中で一度、がくんっと力が抜けそうになるけど)
恋する乙女は執念深いんですよ…?
(にこっと軽く微笑み)
(殿下を中心に辺りの空気が一気に冷え込み)
お願いします!氷の女王!おユキさん!
テラ!クール!
(優しい笑みを浮かべる女王)
(全てが凍り付く、とまではいかないけど)
(巨大な氷柱の出現、まさに絶対零度空間)
(おユキさんの出現と同時に限界を無視し、た、たんっ!と一気に駆け出す)
えぇぇいっ!
(現れた氷柱の角を足場に遥か上空へとジャンプ)
(殿下がそこに居るのかは分からないけど)
(斧を抱え込み高速回転)
(空気摩擦により巻き起こる爆炎)
グラビドン…ボム…!
(氷柱に向かって落下)
(その爆炎は氷を円柱状に抉り、溶かしながら地面へと落下し)
(地面に落下した衝撃波、魔王城の床を抉り取りクレーターが出来上がり)
(発生した水蒸気は充満し、辺りを真っ白に染める)
>>28 訳がわからんぞその言い方は、全くどいつもこいつも……っ!!
(足下から突き上がる氷柱、赤熱する拳を叩き付けるとそこから融解、蒸発し)
……大変だな、お前に想われている相手というのは。
だが、その気持ちをオレ様にぶつけられても困るのだがな。
(氷を通して遙か上に見える、ストツーの姿を捉えて)
……やれやれ、あんな見え見えの攻撃、誰が食らってやると思う?
だが……まあ、いいか。
(呆れたように肩を竦めて、全魔力を集中させた拳を天に突き上げて)
受け止めてやるっ、来いっ!!
(赤熱し、更に高速回転さえ加わりながら落下してくる斧。それを拳で受け止めると、互いの間に火花が散って)
重たいな……全く、オレ様の知らない間に随分とやるようになった。
(拳は傷つき、流れ出る血は即座に蒸発、辺りに濃い鉄の匂いを撒き散らし)
(互いの持つ熱量、エネルギーの全てを解放した爆風が辺りを埋め尽くす。そしてそれを追って蒸気が辺りを覆う)
うわぁぁぁぁぁぁっ!!!
(それでも拳を突き出して、最後に立っていた者は……?)
>>29 (しゅぅぅぅぅ…と地面の焦げ付いた匂い)
(氷柱は全て気化し辺りに残るのは白く曇った水蒸気だけ)
(それも早めの秋の夜風に吹き去られ)
わた…しの……
(斧に寄り掛かるように立ち上がっていた少女)
(にっ、とその口の端が僅かに上がったように見えたのも束の間)
負けですよ…殿下……
(斧自身の重さに耐えられなかった足下の岩が砕け)
(斧の柄と同じ向きに倒れ込む)
(一度の戦闘で三度連続で使用された加速装置の反動、最上級魔法の使用によるSP消費に加え、斧の上級技の使用)
(最早立ち上がる力も残されないまま水蒸気の先に居る想い人に目線を向ける)
>>30 (血煙湯煙水蒸気、何やら色々なものが吹き荒れる小さな竜巻)
(やがてその竜巻も消え、中心地に立っていたのはいまだ赤熱する腕を掲げた魔王の姿)
(その腕がゆっくりと冷え、赤色を失っていき)
………。
(一つ、大きく呼吸をして。目を開く)
一体、何がお前をそこまで駆り立てたのだか。それはさっぱりわからんがな。
だが、なるほどなかなかやるではないか。
(降ろした拳の先からは、いまだに赤い血潮が流れ)
(倒れるその姿を確認した刹那、伸ばしたマフラーがその身体を絡め取り)
当たり前だ……オレ様に勝てるわけがないだろう。
(そして、そのまま引き寄せて)
もっと強くなることだな。それと、力押しだけで勝てると思うな。
(小さく笑みかけながら言い、軽く頭を撫でてみせる)
無茶をした反動だな……それにしても、よくも立ち上がれなくなるまで力を出し切ったものだ。
(もたれ掛かるその身体を抱き留めて、感心したように言葉を漏らし)
>>31 けほっけほっ……
(流石に全ての力を使い果たした事もあってか、少し咳き込み)
殿下のばーか……
(ほとんど喋れない状態でそれだけ呟いて)
えっ…?
(しゅるるっと、その体をマフラーに回収され)
う…き…気安く女の子の髪に触らないでください…
(赤くなってそれだけ反論)
きゃっ?
(体に力が入らないため完全にされるがまま)
>>32 (廃墟の隅、比較的未だまともに壁の残っているところに、ストツーの身体を寝かせ)
何だ、何か言いたいことでもあるのか?
(めざとく一つ、聞き止めて)
……本当に、何か言いたいことがあるのではないのか?お前がこれだけ暴れてくれたのだ、何もないはずはあるまい。
言ってみろ、今ならオレ様も考えてやらんこともないぞ?
(ぬ、と顔を近づけて)
なんだ、お前もそんなに髪が気になるのか……。ふふふ。
(にやり、と小さく笑みを浮かべて)
ならばほら、こうだっ。
(肩に手を回して引き寄せて、もう片手で髪をわしゃわしゃと弄び)
>>33 (壁を背に横にされ少し溜め息をつき)
少しは自身あったんですけどねー…どうして負けたんでしょう…
(まだ引きずってるらしい)
な、何もある訳ないじゃないですか…
(ふいと顔を背けてしまう)
別に…ダネットさんみたいに…私も名前で呼んでくれたらなー…なんて…
む…むむむむむ……
(始めは赤くなりながらも大人しく撫でられて居たが)
うがー!撫で過ぎです!
(さっきのダークオーラの黒い影が殿下を思いっ切り攻撃)
(どうやら体力やSPは影には影響しないらしい)
>>34 言っただろう、経験値が違うとな。
いくら大きな力を手にしたとして、それに振り回されていては敵には勝てないと言うことだ。
(ひとまず落ち着いたらしい様子に安堵の吐息を漏らし)
……言いたいことがあるなら今の内だぞ。次の機会はないからな。
って……なんだ、そんなことか。全く、何でどいつもこいつもそんなに名前に拘るのだ……。
(呆れたように肩を竦めて)
で、本当にそれだけでいいんだな?ストツー。
うおっ!……っと、ようやく出てきたな。
(慌てたのも一瞬、吹き出した黒い影をがっしりと掴んで)
こいつ……ストツーはオレ様の家来だ。お前なんぞにくれてやるわけにはいかんのだ!
とっとと……出ていけぇぇぇっ!!!
(その黒い影を引きはがし、放り投げる)
>>35 経験値…やっぱり闘って少しずつ強くなるしかないんですね…
(はぁ、と納得)
テラ級も効かないなんて反則ですよ…(ぶつぶつ)
むかっ、殿下もあの人と同じ事を言うんですね…
いいですか、喩えフロンさんが思い付きで付けた某格闘ゲームの名前でも私にとっては大事な名前なんですっ!
まったく…女の子に対して失礼ですよ…(むすー
わ…分かればいいんです…分かれば…
(また少し赤く)
あっ…あー………
(傍観)
せっかく新しい技を覚えられたと思ってたのに…
(残念、と肩を竦める)
………(疲れからか少し眠そうに)
>>36 当然だ、突然降ってわいた力なんて満足に扱えるわけがないだろう。
自分の力とするためにはそれなりに修練を積まなければな。
(うんうんと頷いて)
それに、あの魔法もまるで効かないというわけではないぞ。
単純に最大に集中させていたオレ様の魔力がお前の魔力を上回っていただけだ。相対属性の炎を纏っていたこともあっただろうがな。
大切な名前、ね……まあいい。お前の望みが名前で呼ばれることだというなら、一応名前で呼ぶように心がけてやろう。
しかし……本当にそんなことだけであれだけ暴れ狂っていたのか?
(僅かに呆れた表情を浮かべて)
……あの力、使いすぎればいずれ内から喰い殺されるところだったのだぞ。
まだ侵食が浅かったからよかったものの、もう少し進んでいたらオレ様でも剥がせたかどうか……。
(静かに頭を振って、消えていく黒い影を眺め)
……部屋に戻るか?
>>37 私だって頑張って覚えたんですけどね…テラクールなんて特に頑張ったんですよ…?
むぅ…魔法使いさんじゃないんですから無理言わないでくださいよ…
次はオメガウィンドでも頑張ってみます…
ありがとうございます…殿下…
(にこっと)
あはははは……
(渇いた笑いを浮かべながら辺りを見渡して)
(まるでプリエ様との闘いの後くらいにまで崩壊した部屋…)
だ…大丈夫ですよ…その時でもきっと殿下が助けてくれたでしょうし…
その…殿下から見て…私ってどれくらい強かったんですか……
…………
(静かに頷く)
>>38 それはいい。自分で身につけた力だろう。
だが、今日振るっていたのは明らかにお前が元々持っていた力ではない。
縦しんばそれを使うとして、満足に使いこなすためにはやはりまた別の修練が必要になる。
……まあ、何でもできるようにしておくのは決して悪いことではないぞ。
万能すぎて困るというのならいっそのこと、本当に何でもできるようになるまで極めてしまえばいいのだ。
……まあ、これに関しては明日にでもプリニーどもに直させればいい。
思ったより被害も少なく済んだのでな。
(辺りを見回す、部屋が一つ全壊したのと天井がぶち破られた位の被害だろうか)
ふん、それはその時になってみないとわからんがな。
というか、わざわざオレ様に手間をかけさせるな。今終わらせられることなら今終わらせてしまうに限る。
……どれだけ強かったか、か。
(しばらく何やら考えていたが)
まあ、さほど悪くはなかったぞ。……無茶をし過ぎた所為もあるだろうが、あれならばそこらの雑魚魔王などにはそうそう遅れは取るまい。
……よし、では戻るぞ。オレ様も散々お前に付き合わされたお陰で少々疲れた。戻って寝る。
(ストツーの身体を抱き上げて、そのまま部屋へと戻っていくのだった)
……そうだ、お前の部屋はどこだ?一応連れて行ってやる。
(そんなやりとりも添えて)
【では、今日はこれまでだな。新スレでもまたよろしく頼むぞ】
>>39 私の力じゃ無かった…ですか…?
(少し不安に感じて)
やっぱり転生も考えた方がいいかもしれないんですよねー…
魔人さんは嫌われるんじゃなかったですっけ…?
…1の殿下も万能過ぎて使い勝手悪いですけど……
プリニーさんにまた謝らないといけませんね……
(はぁ……)
プリエ様の時は魔王城全壊でしたからねー…
(ただクレーターは無かったような…)
このお城には魔王が二人も居るんですから大丈夫ですよ…フロンさんやロザリー様も……
大体…あの力を呼び覚ましたのは誰か分かってるんですか…まったく…
ま、魔王相手に引けを取らないくらいですか!?
(良くても低級魔神かなと思ってたので少し嬉しかったらしい)
お疲れ様です…あ、はいっ
(そのまま殿下に連れられて)
私の部屋、ですか…?えっと、殿下の部屋からみ―――――
(そんなこんなで自室まで連れて行ってもらったとさ(効果音))
【そうですね…お付き合いいただいてありがとうございました!】
【勝てる策略はまだあったりしましたけど……】
【お疲れ様です、新スレ含めて「色々」よろしくお願いしますね!】
【おやすみなさい……】
【名前】アルタじゃ。そういえばほとんど名前で呼ばれた覚えが無い気がするがのぅ……。
【住所】主である魔王ゼタの魔王城に住んでおったが、迷い込んで現在はラハール殿の魔王城に住まわせてもらっておる。
【性別】口調からは判別しづらいかのぅ?一応、女じゃ。
【種族】ソードマスターなのじゃ。
【身長】……聞くでない。ワシとて気にしておるのじゃ……。
【見た目】 詳しくは公式を見るとよい。
【装備】 大剣じゃ。詳しい名前は無かったと思うがのぅ。
【詳細】 元々主に仕えておったが、突然魔界ごと消滅してしまってのぅ。その後主に呼び出されて復活したのじゃ。
そしてこの魔界に迷い込み現在に至ると。
キングダムやディスガイア1,2は両方ともクリア済みじゃ。 それ以外の作品やキングダム以外の小説関係は分からん……。
【強さ】 普通の敵やある程度の魔神なら大剣の一撃で倒せるくらいじゃ。
魔王相手となると……正直まだ勝てる気はせんがのぅ。
ちなみに魔法は使えんぞ?
【希望プレイ】 NG以外なら何でもこいじゃ。
ただ、まだ表現力が未熟じゃと思うからそこは勘弁して欲しいのぅ……。
【NG】そうじゃな……グロとスカかのぅ……。
【登場作品】 ファントム・キングダムじゃな。正確には小説版じゃが。
【テンプレを落としただけで申し訳ないがワシは用事で出かけるのじゃ。では、さらば】
元プリニー・・・テンプレ設置ッス。
【名前】緑ドクロとでも、プリニーとでも、好きに呼んでくれッス。
【住所】元人間界・・・、今は魔界ッスね。
【性別】男ッス、生まれたときから。
【種族】人間?元プリニー?職業は魔法使いッスか。
【身長】プリニーよりは高くなったッスね。殿下と同じ目線になった気がするッス。
【見た目】公式参照。一応ドクロっぽい被り物した少年魔法使いッスか?
【装備】殿下から頂いた、加速装置。他は杖の一番安いと、宇宙筋肉・・・ッス。
【詳細】人間界で殿下に雇ってもらって、改造されて、プリニーやめて、今に至るッス。
【強さ】弱いッス。しかも爆弾としても使えなくなってしまった・・・ッス。
【希望プレイ】・・・折角なった人型ッスから。できるなら女性と・・・。
【NG】グロッスか・・・?
【登場作品】「魔界戦記ディスガイア」ベスト版も好評発売中ッス!
【その他】FB、FK、ディスガイア1,2とそれぞれ知ってるッス・・。
けどラ・ピュセル辺りはやったことないんッスよね。
・・・はぁ、新しい魔王城ができたと思ったら何で壊れてるんッスか・・・?
しかたない、プリニー第一隊は城の修復、その他手の空いてるものは、
地面の整備と、瓦礫の除去、さあさあ働くッス!
【名前】 私の名前はダネットと言います!よろしくです!
【住所】 住所・・・?・・・?
【性別】 女です!立派な女戦士です!
【種族】 セプーという種族です!(下半身が馬のようになっていて、蹄のある人、二足歩行です)
【身長】 知りません
【見た目】 公式ページを見るがいいです!!
【装備】 短剣です
【詳細】 (7歳の時から主人公と共にレナの元で暮らしてきたセプー族の少女。
人の名前が覚えられず、難しいことを考えるのが苦手。
まっすぐな性格で人を疑ったりしない。
主人公のことも信頼しきっている。)
だそうです
【強さ】 世界をなんとかを一発で倒しました!(中の人基準)
【希望プレイ】 ?きぼうぷれいとは何ですか?美味しい食べ物を食べたいです!(特になし)
【NG】 嫌いな食べ物はありません!何でも全部大丈夫です!(NGなし)
【登場作品】 ソウルクレイドル〜世界を喰らう者〜
誰もいないのですか?
まあ、誰も居らんという訳でもないがな。
と言うわけで今宵もオレ様が登場だ。
(相変わらず高いところで、腕組みしながら眼下を眺め)
昨日はなんだかバタバタうるさかったですけど
何かあったのですか?
(首を傾げる)
>>46 昨日……ああ、ちょっと我を忘れて暴れていた奴が居てな。
もののついでに軽くのしてやっただけだ。そこそこやる相手だったからな、まあ揺れもしたのだろう。
(塔の上から飛び降りて、こともなさげに着地して)
>>47 むむ・・・そうなのですか・・・?
ラハールは何でこんなに襲われることが多いのでしょうか?
魔王だからですか?
>>48 さあ、な……。オレ様にはよく分からんが。
名前というのは存外大事なものらしいな、最近そんなことで良く因縁を付けられる。
丁度お前の時のようにな。
(呆れたように溜息一つ)
無論、オレ様が魔王であるからにはその首を狙った愚かな勇者とか他の悪魔とかが押し寄せてくることもあるだろうがな。
まあ、誰が襲いかかってきたにせよ、オレ様の敵ではないことだけは確かだがな、ハーッハッハッハ!!
>>49 私は別に名前など気にしてはいないのです
ラハールが名前で呼べというから、交換に名前で呼ぶように言っただけです
私はラハールをお前と呼ぶようにしてもよいのですよ
(あきれたようにため息をついたラハールを見て首をかしげ)
魔王というのはただの引き篭もりではないのですね
あほでも強くなければいけません
>>50 それが気にしているというのだ。お前は黙ってオレ様の名前を覚えていればいいのだ。
なのに、わざわざ面倒な条件を付けよって……ええい、思い出したらそれはそれで腹が立ってきたぞ。
(不機嫌そうな表情で髪をワシワシと弄くりながら)
……しかし、その様子ではどうにかオレ様の名前は覚えたようだな。一応苦労した甲斐はあったと言うことか。
……引き篭もりだとかあほだとか、そういうものは放っておくとしてな。
オレ様は強いぞ。全世界にオレ様に勝てるものなど何一つとして存在しない!
それくらい、オレ様は強いのだ。
(腕を組んでふんぞり返り、相変わらずに威張り散らして)
>>51 そんなにいやなら呼ばなきゃいいのです
ラハールは、なんだかんだ言ってもやっぱり優しいのですね
・・・とても仲が良かったあいつを思い出します
(目を閉じながら思い出すように呟く)
やっぱり性格はアレと変わらないようですね・・・
>>52 そう言うわけにもいかん。ようやくオレ様の名前を覚えさせたのだ。また忘れられては困る。
な……何を言い出すのだお前はっ!気色の悪いことを抜かすな!
オレ様は魔王、悪魔の中の悪魔なのだぞ!……そのオレ様が、優しかったりするはずがなかろうがっ!
(僅かに慌てた様子で手をぶんぶんと振り回していたが)
……何だ、元居た世界の知り合いの話か?……そういえば、お前の元居た世界とはどのような場所だったのだ?
(ふと、気になったようで)
……なんだか気に食わん言い方だな。
どうやら寝てしまったようだな……まったく、勝手な奴だ。
まあいい、こんなところで寝かせておくのも何だしな……一応部屋まで運んでやる。
これは借りだからな?
(というわけで、ダネットを背負って退場するのであった)
ん・・・ここは・・・
(ベットの上で起き上がり周りを見渡し)
・・・眠ってしまったのでしょうか・・・
(考え込みながらぼ〜っと天井を見上げ)
・・・なんだか今日は寂しい気分になってしまいました・・・。
(布団にもぐりこみながら呟く)
56 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 13:07:44 ID:BjPapbvK
なんなんだこのスレは・・・
ん?ディスガイアの世界観をかなりよく反映してるようにしか見えないけど?
こーんにーちわー!!
今思ったら私、プロフィール書いてないじゃないですか!
忘れてました
まあ新スレなって初登場だしな
前スレでも自己紹介してませんでした・・・
ごめんなさい・・・
けど何も面白いことが思いつかないので今度にしましょう!
そうしましょう!
相変わらず勢いだけで生きてるなー
しかしこれもディスガイアの世界観を(ry
勢いがあれば何でもできます!
女は行動力です!
昔、アナル大好きなフロンがいたな
>>65 初代スレでだったかな
たしかアナルスレからこっちに来たんだよ〜
>>68 でも、ここの人達はあんまり好きじゃないみたい・・・
少し寂しいです・・・でも頑張ります!!
>>69 いや、俺は好きだけどね
あと自分でそんな風に思うのは良くないよ
前向きに前向きに考えてこそフロンちゃんだろ?
(ポンポンと頭を撫でてるのか軽く叩いてるのか)
でもエッチは後ろの方が好きだったり?
(即座にお尻を揉み)
>>70 はい!でも、私はなんでも大丈夫なのでお尻じゃなくても平気です。
だからなんでもどんとこい!ってやつです
(笑顔で見上げ)
ひゃぁ!そ、そうなります・・・
(困ったような声をしながらお尻をもまれ)
>>71 なんでもって言うとグロ〜が好きな人が来ちゃうかもよ?
・・・・・・という訳でフロンちゃんのプロフにさりげなく期待しとくよw
(少し笑いながらもお尻を揉む手は離そうとはせず)
でも俺はグロは苦手なんだよね〜
フロンちゃんと同じでこっちの方が好みだし・・・
(薄着の上から指で両臀を拡げ指先で菊門をつつき)
【ところで今日はロールは大丈夫なのかな?】
>>72 グロも平気です!だからNGも無しなんです
ん・・・はい、期待しててください!
(お尻を揉まれながら微笑み)
そうなんですか?
でも、好きな人はあまり多くありませんし・・・
気にしなくても・・・あ・・・あ・・・
(突付かれるたびに切なそうな声を出して)
(お尻を広げられたまま抵抗しないでいる)
【2時過ぎまでなら平気です!】
>>73>>74 NG無しか
なら妊娠させちゃってボテ腹アナルとか・・・・・・・
い、一応言っとくけど冗談で言ったんだからね
(幼い(?)胸や太股なども揉みはじめると下着越しに見れる割れ目を指でなぞり)
うん、わかった、気にしないよ
ところでフロンちゃんは何でお尻が好きになったのかな?
ちょっと教えてくれない?
(指先が下着を突き上げ菊門を広げ入り口付近の菊蕾をなぞり)
(こちらの舌がフロンの首筋を舐め)
【わかりました〜】
【コスは天使時のやつで良いんですよね?】
>>75 ん・・・そういうのも・・・へっちゃらです・・・
(息を切らしながら服の上から触ってくる指に視線をおろし)
あ…はぅ…
(切ない声をあげながら顔を赤くしてお尻を構われ)
それは…えっと…ひ、ヒミツです・・・っ
(言いにくそうに口を硬く閉ざしながら)
【はい、天使の時のです!】
【服を脱がないで触られるの好きなんです!】
【大好物です!】
>>76 でもそんな感じのプレイだと若干スレ違いになりそうだよね〜
でもフロンちゃんと愛を育てるのも良いかも・・・
(胸を触っていると服の上からでも解るほどに自己主張をするフロンの乳首に指先が当たり)
(それを指で摘むと指を動かし擦り始め)
ヒミツかぁ・・・残念だな、是非聴きたかったのに
(首筋を舐めていた舌がフロンの首をなぞり上げ、そっとフロンに口付けすると)
どうしてもヒミツ?
教えてくれたらフロンちゃんの好きなことしてあげるのにな・・・
(いつの間にか露出している肉棒をフロンの股に挟みこみ下着越しに割れ目を擦り始め)
(菊蕾を甚振る指もただつつくだけではなく指で菊蕾を拡げ)
【おk、わかったよ〜】
>>77 そ、そうですね・・・愛を育てるのはとても良いことですし・・・
わたしも、ひゃん!!だいかんげいです・・・
(乳首を擦られ顔を真っ赤にしたまま力の入らない声をだし)
あ・・・ぅぅ・・・んっ
(口付けをされ更に呼吸を荒くしながら足をかくかくと揺らし)
ふぁ・・・て、天界での検査で・・・そ、そこを調べることがあって・・・
それで・・・です・・・。
(声を途切れ途切れにしながら背筋を伸ばして肉棒を足ではさみ)
大天使さまが・・・見てましたし・・・
(ドキドキしながらお尻を弄られ顔を赤くする)
>>78 フロンちゃんが大歓迎って言うならやっちゃおうかな
フロンちゃんのこの可愛いおまんこに俺のを捻じ込んで中で沢山精液出して・・・
お腹の中が精子でいっぱいになったら受精記念にフロンちゃんのお尻が捲れるまでお尻で楽しむ・・・
(真赤な顔のフロンの耳元で囁きながら摘んだ乳首を転がしては指で弾き)
へぇ、天界じゃそんな事してるんだ・・・
なら女の天使さん達はみんなお尻でやられるのが好きなのかな?
(菊蕾をいじる指先が質問に答えてくれたフロンにお返しするかのように)
(一気に第二間接辺りまで指をフロンの菊門内へ埋め)
はい、じゃあ約束どおりご褒美だよ
よ・・・・しょっと・・・
(股間から肉棒を引き抜くとフロンの身体を持ち上げ、その場に寝転びフロンの顔を自分の股間付近へ)
(さながらシックスナインのような体制になり自分はフロンのお尻に顔を埋めている)
>>79 そ、それは愛なんでしょうか・・・?
うう・・・なんだか頭がぼ〜っとしてわからなくなってきました・・・。
ふわぁあ!うう・・・
(乳首をしつこいほどに弄ってくるその指に耐えるように歯を食いしばり)
わ、わかりません・・・でも、私はよく・・・見てもらっていました・・・
見るだけで、別に変なことはしないですよ!?
(慌てて庇うように手を振り)
あ・・・ああ・・・!
(服の上から指を突き刺され、ピクンと体を跳ねさせ)
ふぁ・・・おっきい・・・
(目の前に現れた肉棒を両手で触りながら呟く)
>>80 愛でしょ?
じっさいそうやってフロンちゃんのパパとママが愛し合ってフロンちゃんが生まれた訳だし
(フロンの太股に頭の両側を挟みこませその柔らかな感覚を楽しみながら目の前のフロンの股間にある)
(濡れた二つの穴を指で広げると、下着越しにその部分を舐め始め)
なるほどね・・・その時にフロンちゃんは開花しちゃった訳か
・・・・でも見てもらった後は自分でいじってたりしたのかな?
(慌てて手を振るフロンの菊蕾を舌が這い)
そのおっきいのがこれからフロンちゃんの中に入るんだよ
とりあえず入れても痛くないように沢山舐めてぬるぬるにしておこうか
(フロンの触る肉棒からは濃い雄の臭いが発せられていて)
【時間も迫ってきてますし凍結はおkですか?】
>>81 ・・・そうですよねっ!これは愛・・・はふ!!
(太股で頭をふわふわと挟みながら口の上にその部分を押し付けるように座り込んでしまい)
あ・・・!あ・・・!
(ビクビクと体を揺らしながら目の前の肉棒に涎を垂らしてしまう)
し、してません・・・ただ・・・観察されることが好きになってしまって
(少し遠慮したような言葉で呟き)
ふあ・・・これが入る・・・
ん・・・ちゅぱ・・・ぺろぺろ・・・
(肉棒を両手で握って口に運ぶともぐもぐと咥え)
ふわぁぁ!!
(菊門を舐められ口を大きく開けながらまた肉棒を咥える)
【凍結は出来るけど、テンションが下がるので凍結しない方がいいです】
【時間を合わせてもう一度最初からのほうがいいです】
>>82 涎なんか垂らしちゃって
もしかしてフロンちゃんオチンチンが大好物?
(肉棒を見て涎を垂らし、肉棒が入ると言った瞬間に口に運ぶ姿を見て)
(こちらも滑りが良くなるように下着をずらしフロンの割れ目を舌で涎塗れにして)
んじゃ、そろそろ入れちゃおうか?
(そう言うとフロンを優しく身体から下ろし股を開かせて涎と愛液でぐちゃぐちゃになった割れ目に)
(肉棒をあてがうと一気にその幼い割れ目をこじ開け肉棒がフロンを貫いた)
フロンちゃんの中、狭いと思ってたけど・・・・
お腹の中が俺の形に伸びて根元まで入っちゃったよ
(フロンの膣内に文字通り根元まで挿入された肉棒は既にフロンの子宮内まで犯し)
(こちらが軽く腰を動かすだけでフロンの全てを貫くように動き)
締め付けが凄くて・・・も、もう・・・・・
で、出るよ!フロンちゃんの中に!!
(フロンの無防備な子宮の中へ男の精子が流し込まれ、フロンの性器の全てを満たしていく)
(そして・・・男の精子とフロンの卵子が結びついた)
【じゃあこれはここで〆て次に新しくボテ腹でお尻責めを始めようか】
>>83 ふぁい・・・大好物です・・・
(ぺろぺろと周りを嘗め回しながら口ですっぽりと包み)
(もごもごと口を動かす)
ふぁ・・・優しくして、くださいね?
(そう言いながら四つんばいになってお尻を高く上げる)
(その瞬間に不意打ちとも言えるような速さで肉棒が突き刺さった)
ひぎゃぁ!!い、いたいです!いたいです!!
(ごつごつと体の奥にぶつかって音を立てる肉棒に体が揺さぶられ)
(両足を広げたまま口から涎をぼたぼたと垂らす)
んああ!中に出したら・・・くぅぅ・・・
(中に吐き出される大量の精子を防ぐことは出来ず、すべてを受け止めてしまった)
【スレとか移動しますか・・・?どうしましょうか・・・】
>>84 【そうだな、ここの避難所とかどうだろ?】
【ダメかな】
>>85 【わかりましたぁ】
【いつごろやりますか?】
【私の予定がまだはっきりしていませんけど・・・】
>>86 【そうだな、来週の金曜か土曜は空いてる?】
【両日共に20時くらいからの開始になるけど】
>>87 【金曜日がもしかしたら朝までできるかもしれません】
【22時以降じゃないと無理です・・・】
>>88 【おk、じゃ金曜の22時から避難所の方で】
【了解しましたぁ】
【ではこちらは捨てトリつけて落ちますね〜】
【おやすみなさいフロンちゃん ノシ】
むむっ。何だか出遅れた感じ・・・。
あたしとした事が、不覚だわ。
【名前】プリエ
【住所】ラハールの城ね。練武に住んでると錯覚する時があるけど。
【性別】♀
【種族】あたしは人間を辞めたぞー!!って感じで。
【身長】女性としては高め?
【見た目】うーん、説明しづらいけど、角とか翼とか、夜魔族に近い感じ。
む、ムチムチっていうな!
【装備】あたしの聖バトン、「フェリシタシオン」に砕けぬもの無しっ!!
【詳細】元々は人間界でラ・ピュセル(悪魔祓い)をしていたが、魔界で修行するうちに
力と戦いに魅入られ、熱に浮かされた様にその究極を求めて今も魔界を彷徨っていた。
ただその到達点を求めて闘争に明け暮れ、強者との闘いを求めてラハールに一騎討ちを
挑んだが、敗北。現在ではラハールの軍門に下っている。
【強さ】あたしがぶちのめした魔王は10や20じゃ済まないわよ。
【希望プレイ】相手の希望に応じてかな。ちょっと特殊っぽいのは事前に相談してね。
【NG】血が出るのはちょっと・・・。
【登場作品】ラ・ピュ・・・いやいや、当然「魔界戦記ディスガイア」よ。
(ていうか、微妙にラ・ピュセル時のプリエの原型留めてない感あるし・・・
まあ、魔界で暮らすうちに悪魔サイドの考え方に多少傾いたって事で。)
【その他】一応、日本一のやりこみS・RPG系は全部バール撃破くらいまではやったわ。
ディスからファントムまでネタに答えて見せるわよ。ただし関連商品は勘弁ね。
ぼむっ。
(魔王城の一角でくぐもった様な爆発音がする)
あーーーっ!!!もうっ!!!
魔法って意味わかんないっ!!
(どうやら、今までずっと放置してきた苦手分野である魔法の
練習をしているようだ)
みみっちい、かったるい、せせこましい、まどろっこしい・・・
そして何より・・・爽快感が足りない!!!
うーがーーーーっ!!
(腹を立てて地団太を踏む。それだけで城の地面に亀裂が走っていく)
プリエか〜
むちむちの尻を犯して精子を貪る淫魔王にしてやりたいw
>>94 ・・・ふっ。
今まであたしにふざけた口聞いた輩がどうなったか・・・
まだ魔界に知らない奴がいたなんてね。
ちょうどいいから、練習用のサンドバックになってもらおうかしら。
このエロス、もし己の魔力に変えれるとしたら貴女ならどうする?
>>96 ん〜・・・そうねぇ・・・こうするかな。
(
>>96の頭を掴み持ち上げる。そして掌に魔力が収束していく)
オ・ルヴォワール。
(それはもう悪魔的と言う他ない素敵な笑みを浮かべて)
・・・ぽふっ。
(しかし魔力はその猛威を振るう事無く拡散する)
ぐぬぅ・・・、やっぱり難しいわね・・・。
>>97 おぁっ!!?
(頭をつかまれ目の前の収束してくる魔力に一瞬焦りを見せるが)
・・・・・・・・・・・・ど、どうやら不発だったようだな
だがこちらには好機!!
うりゃぁ!!
(手を伸ばしプリエの乳首に触れると通常の魔力とは違うなんともエロスな魔力を
プリエの乳首の先端へ流れ込ませ)
>>98 ふぇぁっ!?
な、何すんのよっ!!
この、セクハラも大概にしなさいよ・・・っ!!
今度こそ、蹴散らしてやるわ。テラクール!!
(しかしクールとは程遠い、荒々しい魔力が無秩序に流れ、
辺りを豪快に景気よく削り取っていく)
>>99 ま、まず!!
効いてない?!
(大方の予想通りにこちらの攻撃(?)が効かなかった様子のプリエを見て逃げ出そうとするも
魔力の乱れによる空間侵食が激しくなり周りの建物や地面なども削れて逃げ場を失い)
い、いい加減魔法は諦めたらどうだ!!
これはもうクール系じゃなくただの暴走だッ!!!
(魔力の元を断とうと決死の覚悟でプリエに抱きつき魔力の流れを上にそらせて)
>>100 何言ってるのよ、次は成功させるわ。
こう見えてもあたしは幼少の砌、やれば出来る子と大評判だったんだから。
って、ああちょっと引っ付くんじゃないわよ!!
(ぶん殴って引き離そうと思ったがここまで来ると魔法でやらないと
プライドが許さないようで、また魔力を溜め始める)
>>101 評判は評判だけであって魔法ができるっていう確信じゃないだろ!!
言って聴かないならこっちにも考えが・・・うぉりゃ!!
(唐突に後ろから胸を鷲掴みにし、もう片方の手はプリエの股間へ)
(そして先ほどと同じように二つの突起物に魔力を流し込みながら
同時に指を動かして魔力の集中を乱させ)
>>102 んっ・・・、どこ触って・・・あ、何これ、っく・・・
(敏感な箇所への刺激に身をよじる)
いやっ、変な能力使うんじゃないわよ、んあっ!!
(チャージしていた魔力が再び暴走する。
前面に魔力が高速で射出され、その反作用で後方に超加速、
102を叩きつけつつ、2・3枚ほどの壁を突き破って行く)
痛ったー・・・。あんたのせいでまた城を破損しちゃったじゃないの。
>>103 ど、どうやら成功したみたいだな・・・・
(プリエの股間と胸から手を離し)
俺は死ぬのはごめんだからここは逃げさせていただく
さ、さらばだ!!!
(そういってそそくさとその場を走り去っていった)
【相手してくれてありがとうございました】
【こっちは眠気が限界ですねで落ちます】
【ではプリエさん、おやすみなさ〜いノシ】
>>104 あ、こら、待ちなさいよっ!!
ちっ、逃がしたわね。今度会ったら覚えてなさいよ・・・
(またもや大惨事になった辺りを見回し)
んー、またすっかり見通しをよくしちゃったわねぇ・・・
絶景かな、絶景かな?
・・・
(まだ与えられた感触が体に残っているようで)
くっ・・・あいつめ、本当に次見かけたら捻り切ってやる・・・
(その夜のプリエの寝息はとても悩ましく、
プリエの部屋の近隣住民は眠れぬ夜を過ごしたとか・・・)
【はい、おやすみ〜。こっちこそどうも。バイバイ】
106 :
人形クルル:2007/09/27(木) 00:05:48 ID:???
やっぱり女は行動力よ♪
・・・気のせいッスかね?
(城を眺めると)
魔王城がまともな姿で建っているときが無い気がするッス。
直しても別のところが・・・・。
ま・・・気を取り直して・・・。
夜食でも作るッスか。
(台所へ駆けていく)
【ごめんフロンちゃん、金曜は無理になってしまったorz】
【今度いつ来れるか解らないから破棄にしてくれ・・・・・・】
【ええ!?そうなんですか・・・残念です・・・】
【またいつか遊びましょう!!】
【俺も腹ボテフロンちゃんを思いっきり犯したかったよ・・・】
【もし時間が取れたらまたやろうよ】
【では俺は落ちるよ】
【うう・・・また時間があったときに遊びましょう!】
【それまでおあずけ・・・ですね】
フロンちゃん、今は時間ないの?
まったく、ここ最近は何かと忙しい日が続く。
こうして顔を出すことすらままならないほどだぞ。
……まあ、今日はどうにか一段落だ。一応しばらく留まっていくこととしよう。
(玉座にどっしりと腰掛けて、疲れたように頬杖ついて)
でーんーかー。
暇なら城の修復でも手伝って欲しいものッス。
(手には釘と金づちと木の板が数枚)
あ、それと言い忘れてたッスけど・・・。
玉座に長時間座ってない方がいいッス。
その玉座プレハブッスから・・・。
>>114 ん………すぅ。
(頬杖ついて、しばらくやっている内に)
………ぐぅ。
(疲れていたのか居眠りをし始めたようだ)
(玉座の腕かけに、腕を枕に頭を乗せて、安らかに寝息を立てている……が)
(玉座がちょっと不安に揺れている、危ない)
おや・・・寝てるッスね。
心地よさそうッス・・・起こさない方がイイッスね。
(当然良心からくるものではなく)
さて・・・どんなイタズラをしてやるッスかね。
(玉座が揺れているのを見ると)
・・・一度寝たら起きない殿下ッスからね・・・。
きっと大丈夫。
(そろりそろりと近づくと、力の限り玉座を押す)
>>116 ん……んぅ。ま、待てぇ……。
それは、オレ様の暗黒まんじゅうだ……ぞ。
(何やら寝言を言っているようだが、まあそれはそれ)
(ぐっ、と玉座を押しますと。もともと作りが甘かったらしい玉座、何やら木片が落ちました)
(すると)
がっ……ぐあぁっ!?
(玉座が突然バラバラに分解し、地面に叩き付けられた彼の上に降り注ぐ)
……ぐ、ぐぁ。……すぅ。
(なんということだろう、そこにはちょっと寝苦しそうにしながらも安らかに寝息を立てている少年魔王の姿が!)
・・・なんの夢ッスか。
暗黒まんじゅうて・・・。
(主の寝言に驚きつつも、せこせこと寝言をメモする・・・)
よし、倒れたッス。
(すぐさま身を潜めるが)
・・・本気で起きないッスねえ。
寝てる最中に殺されても気づかないんじゃないッスか。
(ある意味気づかないかもしれない)
さて・・・次ッスね。
(油性のサインペンを取り出すと)
よくあるまぶたに目を書くイタズラを・・。
>>118 ば、馬鹿な……そんなところでグレート合体だとぉ!?
(寝言は続くよどこまでも、そろそろ2クール目も半ばと行ったところか)
……ぅ。ぐぅ。
(かなりの重量がその上にのしかかっているというのに、ちょっとばかり息苦しそうな寝息は途切れることなく聞こえてくる)
(瓦礫の中から突き出した手足と顔がときおりぴくぴくと動いているが)
誰だっ!!
(ペンが近づくと、叫んで瓦礫の山を吹き飛ばし、上体を起こす)
……オレ様の予約を消したのは、誰だ……むにゃ。
(が、これもまた寝言らしい)
暗黒まんじゅうを巡ってのバトルッスかねえ・・・。
(ちょっとだけ哀れな目で)
・・・生きてるッスよね?
(軽くつついて生死を確認)
(では書こうかとペンを近づけ)
あ、殿下起きてたんッスか・・・?
(しどろもどろしているが)
あ・・・寝言ッスか。
(気を取り直して描き始める)
まぶたに目っと・・・おお、結構それっぽいッス。
ほっぺは赤色でうずまきを描いて・・・。
鼻の下にヒゲもつけて・・・あ、眉毛太くしちゃったりして。
(どんどんエスカレート終いには口紅まで取り出してみたり)
>>120 ………。
(なんだか外が騒がしい。ゆっくりと目を開けてみる)
……なんだ、お前、何をしている?
(丁度、口紅を取り出した辺りだったらしい)
(顔は色々と酷い有様になっているが、寝起きで頭が回って居らず、鏡を見る趣味もない)
(とどのつまりが、気付いていない)
……ふむ、退屈のあまりにしばらく眠ってしまったようだな。
まあいい。来たのならば聞かせて貰おう。魔王城の復興はどの程度進んでいる?……ふぁ。
(寝ぼけ眼を擦り、欠伸を一つして)
(手に持った口紅をどうしようかと考えて)
あ、おはようございまッス。殿下。
こ、この口紅ッスか?
修復箇所をマーキングに使うンッス。
(それなら口紅でやらずとも・・・)
(顔のありさまに気づいていない殿下を見ろと安心し)
今の状況ッスか?
そうッスねえ・・・。プリニー宿舎?は完全修復完了。
城の外壁はレンガ一つ作るのに1時間かかるくらいのペースで。
床は直ってるッスねえ・・・。風をしのぐ程度なら問題ないッスけど・・・。
また魔王が来たら間違いなく、壊滅するッスね。
(殿下の顔を横目でチラチラ見ながら報告完了)
>>122 ん……おはよう、という時間でもないだろうがな、もう。
……そうか、しっかりやることだ。
(特に疑うでもなく頷いて)
(後に続く復旧状況を黙って聞いていたが)
そうか、概ね順調とは言い難いところだが……まあいいだろう。
魔王級の輩なんぞ、そうそうほいほい来られてたまるか。
それに、概ね騒動の芽も取り除いた。あの戦闘狂が城内で暴れ回らなければ、しばらくは問題はあるまい。
(ひとまずはこれでよし、と頷きながら)
……なんだ?オレ様の顔に何かついているのか?
(かなり色々と)
(疑わない殿下に内心ほくそ笑む)
まあ、おはようじゃないッスねえ・・・。
了解したッス。
いや?分かんないッスよー。
もしかしたらあいつやそいつや・・・。
(どいつだ)
・・・殿下を巡る恋のバトルッ!
次章『またあらたな恋敵っ!?』
こうご期待・・・とか頭に浮かんだッス。
顔に何かついてるかって?
(できる限りにこやかに)
何も付いてないッスよ。
そこのお二方、お初にお目にかかる。
ワシはアルタと申す者じゃ。少し前より此処に世話になることになった。
随分挨拶が遅れたがよろしく頼むぞ。
(散歩中に二人を発見。片方は面識のある人物だが変わり果てた姿に初対面と思い込み。いや、分かるだろうというツッコミはこの際無しで)
>>124 一体これ以上誰が来るというのだ……全く、オレ様の城は魔王どもの合宿所ではないのだぞ?
……って、何だそのわけのわからん次回予告まがいのしろものはっ!
(でん、と出されたテロップを力の限りにぶち破り)
全く、何が恋だ。恋敵だ。一体何時オレ様にそんなものができたのだ?
(僅かに息を荒げて、呆れ顔で呟いた)
……本当か?まあ、いいが。
ひとまず顔を洗ってこよう、どうにも眠くてかなわん、水でも浴びれば目も覚めるだろう。
(そして向かうは洗面所。当然鏡もあるはずだ)
>>125 む……?
誰かと思えば、お前はあの時の女……たしかアルタといったな。
(奇妙な顔で、一つ頷いて)
オレ様とは最初に出会っているであろう。何を今更そんなことを抜かすのだ?
まさかお前も、この魔王ラハール様の顔を忘れてしまったとでも言うのか?
(そもそも顔が違うなどと言うところに思い至るはずもなく)
>>125 ・・・お目にかかりまッス。
・・・ちょっとこちらへ。
(殿下の顔のことに触れないように注意を促す)
>>126 ま、なんッスか。いいじゃないッスか。
次回予告まがいではなく、次回予告ッス。
(ぶち壊されてちらばった次回予告をほうきで掃き集める)
何時って・・・鈍いッスねえ。
(こっちもちょっと呆れ顔で)
せせせ・・・せめ・・・せんめ・・・洗面所!?
(明らかに動揺している)
(油性ペンなので水くらいでは落ちないが・・・)
せ・・・洗面所はだめッス。壊れてて使えないッスよ。
(とりあえず理由をつけて行かせない様に・・・)
眠いなら、水がたくさんあるッスよ。
(垂れ下がっているロープを引くと殿下の頭上から大量の水がっ)
>>127 なぜワシの名を知っておる?
お主とは面識が無いはずじゃがのぅ……。
(頭の上に無数の?マークを浮かべ)
ラハール殿?
(まじまじと相手の顔を見て)
いや、確かに背格好は似ておるがラハール殿はそのような顔ではなかったぞ?
>>128 む……、了解した……と言いたいが、すでに顔を指摘してしまったんじゃが……。
(後の祭りとしか言いようの無い状況に申し訳なく顔をしかめ)
>>128 よくないわっ!ああいった手合いがやってくる度、オレ様がどれだけ面倒なことをしていると思っているのだ!
大変なのだぞ、それにいちいち相手をしてやらなければならないのだからな。
(うんざりといった様子で)
……まあ、もともと次回予告がきちんと次回予告としての機能を果たしたことはないのだから。
まがいでも十分な気がするのだがな。オレ様は。
……なんだ、それはどういう意味だ?
(ちょっとだけむっとした表情で)
何?洗面所が壊れているだぁ!?
普通はまずそう言うところから直すのではないのか?というか、簡易洗面所とか作るのが普通であろう?
(これまた不服といった様子で)
ん?何だ、水があるのかっ……ってぇぇぇぇ!!
(水が降ってきた)
……確かに目は覚めたぞ。だがな、この仕打ちは何だ。一体何時からオレ様の城は何処ぞのバカ殿の城になったのだ?
(わなわなとその手が震え始めて)
こんなくだらん改造を施している暇があったら!さっさと城を直さんかこの馬鹿者がぁぁっ!!
(かなり怒っている様子である)
>>129 ん?……何を言っているのだ、お前は。
オレ様の顔が、違う?
寝癖でもついたか?
(ふと思って髪を弄ってみるが、よく考えると濡れてしまってそれどころではない)
………顔?
(ぺたぺたと顔を触ってみる、別に奇妙な突起があるとかそう言うわけでもない)
………っっっっっ!!!?
(足下、貯まっていた水が丁度鏡のようになり。うわあ、これは酷い有様だ)
な、な、な………………何だっ!これはぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!
(魔王城を揺るがすほどの大声が)
>>129 それは大丈夫ッスよ。あの人意外と鈍いッス。
(ひそひそと・・・)
>>130 結局は楽しんでるじゃないッスか・・・城の修復の面倒なこと・・・。
もう、あれッスね。どこぞの魔王様みたいに、犬小屋を城にしてはいかがッスか。
(犬小屋に入った殿下を想像・・・吹く)
いや、そのまんま鈍いって意味ッスが・・・。
いやあ、悪魔の中では、顔を洗わない派が8割を占めてるッスから。
(2割のことは知らないといった様子)
うっ、自慢のドクロに水がかかったッス・・・。
殿下っ!それは誤解ッス!!!
この、仕掛けは
(言いながらヒモを引っ張り)
城が壊れる前からあったものッス。
(水が・・・)
ですから、断じてこの仕掛けは
(またヒモを・・・)
決して改造途中におもしろそうだなどと考えて作ったわけではないッス!
(何度も火に油を注いでいることに気が付いていない)
殿下、怒ると体によくないッスよ?
第一俺が改造したのはこの仕掛けではなくて、スイッチ一つで玉座ごと殿下が
300m上空に吹っ飛ばされるものッス!
(そんなものまであったのか)
>>132 馬鹿者っ!このオレ様の城が犬小屋では、魔王としての沽券に関わるではないか。
そんな馬鹿げた案は、却下だ!却下!
(水を払いのけながら、かなり怒気を孕んでいる様子)
お前は……オレ様の城をどこぞのテーマパークにでもするつもりか?
こんな下らん改造を施していたお陰で魔王城の復旧が遅れているのだとしたら……。
流石に笑えんぞ?
(心の底から呆れかえった様子で、額に手を当てて)
玉座と言えば、だ。オレ様の玉座がないのだがお前。知らんか?
(自分で吹き飛ばしてしまったことなど知る由もなく)
>>131 ……さて、どう言うべきかのぅ……。
(まだ気づいていないラハールを見て軽く肩をすくめ)
……気づいたようじゃな。
(大声に対して瞬時に耳栓をするがそれでも抑えきれず、クラクラする頭を抑えて)
ご愁傷様じゃ、ラハール殿。
(軽く合掌)
>>132 いや、お主の仕掛けの水のせいでばれた様じゃぞ?
(叫ぶラハールを指差し)
まぁ、自業自得と言うことじゃ。
(再び合掌)
>>134 何処の愚か者だ……このラハール様に、このような下らん悪戯を仕掛けた命知らずは。
探し出して、灰になるまで焼き尽くしてくれるわっ!
(両手に炎を宿らせて、ぎらりとあらぬ方向を睨み付けていたが)
……だが、今はその前にこれを落とさなければならん。これ以上こんな奇妙な姿を人前に晒していられるかっ!
(そうとだけ言い残して、何処とも無く駆け出していく)
【かなり早いが、今日はこれまでだまた次の機会に相手をしてくれれば助かる)
>>133 ・・・殿下ぁ〜。
その犬小屋で暮らしてる魔王も居るんッスから・・・。
だめッスよ。そんなこと言っちゃあ。
テーマパークッスか。
フロンさんやエトナ様辺りは喜びそうッスね。
大丈夫ッスよ。この改造は休憩中のプリニーが勝手に作ってるものッスから。
(城の修復より真面目に取り組んでいるのは何故だろうか)
え?玉座ッスか?
(水でびしょびしょになった鉄くずと木片を拾って)
これッス。
>>134 むう・・・ま、気にしないッスけど。
(合掌している様子を見て何を勘違いしたのか)
そんなに拝まれてもご利益無いッス。
>>135 そうじゃなー、きっとラハール殿と敵対する魔王の仕業じゃ、そうに違いない。
(誰が聞いてもわかるほどの棒読み)
……さっきの水で落ちないならそう簡単には落ちんと思うがのぅ。
(駆け出していく魔王を見送りながらその背中に呟き)
【ふむ、了解した。さらばじゃ】
>>136 ……ある意味幸せなものじゃ。
(呆れ気味にため息をつき)
拝んでいるわけではないんじゃがのぅ……。
ところでその犬小屋で暮らしている魔王に仕えておる者もおることを努々忘れん方がよいぞ?
【殿下〜、また次の機会にッス】
>>137 ある意味ってのが引っかかるッスねえ。
ま、幸せなのはいいことッス。
…仕えている人ッスか。
(アルタの顔をのぞきこむと)
うーーーん…ああ、そういえばあんたもその魔王に仕えていたんッスね。
なんて名前だったッスかねえ…ゼット、ゼータ、ゼブブ?
セト…ゼータだったと思うッスが。
(微妙に違うっ)
>>138 うむ、知らぬが仏、じゃ。
そうじゃ、犬小屋に押し込まれたりする事もあるからワシにとっては笑い事では済まぬ。
(思い出したのか憂鬱な表情浮かべ)
かなり覚えやすい名前だと思うのじゃが……ゼタじゃ、魔王ゼタ。
(心底呆れた視線を先ほどの数十倍の勢いで投げつけ)
>>139 知らぬが仏ッスか。
ポジティブな人なら拝まれた+知らないからってことで自分は仏だっとか
なっちゃいそうッスよね。
(そんな人はいないと思うが・・・)
…犬小屋に押し込まれるッスか。
ゼタ…ッスか。
教えてくださったお礼に…ケーキでもいるッスか?
(ケーキとお茶がいつのまにやら…)
ふむ、もしかしたらいるかも知れんな……。
これからは気をつけるとするかのぅ。
(そんな人は居ないと彼女が知ることはおそらく無いであろう)
流石に狭いからのぅ……。
むしろこの魔界に迷い込んで政界だったかも知れんな……。
ケーキ……?おぉ、あの洋菓子か。
(思い出してポンッと手を叩き)
それなら遠慮なくいただくぞ?
いやあ…この魔界も忙しいもんッスよ。
さ、ほらほら、ケーキと紅茶ッス。
(何だか色々と荷物を広げて)
ショートケーキや抹茶ケーキもあるッスよ。
(別魔界からの輸入品です)
大丈夫じゃ、流石に主のせいで魔界ごと吹っ飛ぶようなことはなかろう?
ほぉ、抹茶のケーキも存在するのか……。
美味しそうじゃのぅ。
(ショートケーキよりも抹茶ケーキに興味がある様でしげしげと眺め)
無いとも言い切れないッスが…。
(城が吹っ飛ぶことなら結構あったが)
抹茶の方が回復量も多いッスからねえ。
ささ、どうぞどうぞ。いくらでもあるッスから。
(と言いつつ自分も食べ始める)
……もしかして何処でも変らんのかのぅ。また吹っ飛ぶのはごめんじゃぞ……。
(深くため息をつき)
うむ、それでは頂きます。
(両手を合わせたあと、抹茶ケーキを口に運び)
この深い味わい……美味じゃのぅ……。
(目を細め味わい)
…多分平気ッスよ。多分…。
(力なく言う)
いや、渋みがたまんないッスねえ…。
(軽く平らげてしまうと)
さて、美味かったッス。
(ほっぺたなんかに緑のクリームをくっつけて)
頼りないのぅ……。
む?お主、頬にクリームがついておるぞ?
(頬についているクリームを指差し)
だらしがないのぅ。
(指でクリームをふき取り)
ま、魔界ですし気楽に行けばいいッスよ。
きらーくに。
ん?
(クリームをふき取られると)
ああ、ありがとうございますッス。
…そのクリームどうするんッスか?
あんまり気楽では主に申し訳がたたんじゃろう?
ある程度は気を引き締めておらんとな。
ん?
(そう言っている間にもすでにクリームは彼女の口の中)
なんじゃ、お主が舐めたかったのか?それはすまんかったのぅ。
ま、ある程度ッスね。ある程度。
あーあ…クリームが…。
まぁ、いいッスけど…。
(軽くうつむきながら…結構抹茶クリームが好きらしい)
……お主、随分と忠誠心がないようじゃのぅ……。
むぅ……そんな表情をされると気まずいのぅ……。
(自分の分のケーキを差し出し)
ほれ、食べかけで悪いが食べるとよい。
いやぁ、そんなことないッスよ。
忠誠心のある人の方が少ないッスから、相対的に俺は普通ッス。
じゃあ、ちょこっとだけ貰うッス。
(フォークでひとすくい)
もう満足ッスよ。
そうなのか?
……部下に恵まれておらんようじゃな、ラハール殿は。
そうか?元々お主のものじゃから遠慮せんでもよいぞ?
(もういいのかと首をかしげ)
それは逆ッス!
俺たちが上司に恵まれてないんッス!
(やけに力を込めて)
いやいや、満足ッスよ。
(腹を叩いてみせる)
……どっちもどっちじゃな。
ワシも上司に恵まれたことは無いから気持ちは分からんでもないが。
それならよいが……。
(再びケーキを食べ始め)
ふあぁ…。
そろそろ眠たいッスねぇ…。
もうこんな時間ッス。
(目をこすって)
お皿は適当に流しに置いといてくれればいいッスからー。
【そろそろ寝るッス、またいつか〜】
流石にこの時間じゃのぅ……。
(小さく欠伸をし)
うむ、了解した。さらばじゃ〜。
(お皿を持って歩いていき)
【ちょうどワシもそろそろ限界じゃった。それではおやすみじゃ。】
こっち落ちた後すぐラノベ行ったのかよ
ラノベ……
裏切ったなラハール!!
一日中貼り付いてそうだな。
あとはどこのスレに行ってるんだw
別に同時進行でもないただの掛け持ちで何鬼の首を取ったみたいな言い方するのやら…
どうせ叩けりゃ何でもいい子供が大きくなっただけの奴等の集まりだろ
スルースルー
ご本人さん何必死になってんの?
最早それしか言い返せない荒らしであった まる
見てて不愉快だな、こう言う重箱の隅をつつくような“個人張り付き+荒らし”ってのは
「何で俺を見ないんだ」
「俺の思った通りにならないならいらない」
ってか?wwwww
目障りだ、消えろ
回線切断して妄想でもしながらオナってやがれ
むしろ死ね。氏ねじゃなくて死ね
ネット社会だけでなく人間社会のゴミなお前が死ねば少しだけ悪化が遅くなる、お前は死ぬために産まれたんだからな
プゲラッチョwwwwwww
だめだこりゃ
たしかだね
反応するから荒らしがねぇ…
しばらくは避難所で活動しないと
がおーー!!
大怪獣って…
宇宙最強の怪獣です!
ピカチュウ!十万ボルトだ!
がおー!!
負けませんよぉ!!
ピカチュウ!アイアンテールからのでんじほうだ!
効きません!大怪獣フロンは無敵ですっ!!
メラゾーマ!
それはメラゾーマじゃありません!ヒャドです!!
がおー!!
(口からキラキラと光るビームを発射する)
おうごんのはどう(ゴールドマン)
しゃくねつ斬り(スカルライダー)
しゃくねつの息(イバラドラゴン)
バギ(タホドラキー)
バギ(キメラ)
しっぷうの牙(キラーパンサー)
究極合体魔法!イオグランテ!!
ピッピカチュウ!!
相変わらず着地地点を想定する気ゼロだな
だがそれがいい
今だっ!
(ビームを吐いている隙に背後に回りこんで)
これでどうだっ!! ジィ〜〜〜〜〜♪
(背中に付いているジッパーを下まで下ろす)
>>184 ふふふ、口で言っただけでは技は発動しません!
だからわたしは平気なんです!
(胸を張りながら怪獣の着ぐるみの口から顔を出す)
>>185 あなたは・・・新しいプリニーさん?
>>186 着地地点?最初から地面に立っていれば平気です!
計算どーり!
(キラリと目を光らせる)
>>187 ああー!だめですよぉ!!
反則ですよ!
(上手く着ぐるみから脱出できずにあたふた)
脱げないならこのまま犯しちゃうか
着ぐるみの下は、どんな格好?
いつもの服だと少し動き辛そうだけど…
>>190 ううう・・・チャックを開けられてしまうなんて想定外です・・・
(チャックを開けられた背中からお尻を出したまま方向転換する)
でも負けません!!
がおー!
(また口からビームらしきものを発射する)
>>191 もちろん、私の服です!
でもあなたの言葉ひとつでわたしは変わってしまいます・・・
さぁ、問題です!どんな服を着ているのでしょう!
ぴちぴちのスク水!
>>194 ざんねん ここで あなたの ぼうけんは 終わって しまいました。
そんな都合よくいきませんよ、あの天使見習いの頃の服を着ています!
それは違うゲームだろ
罰として廊下掃除!
弱点はあそこだっ!!!
(チャックの隙間から見えるフロンのお尻めがけて)
撃てーっ!!!
(水鉄砲を構えて発射、水がお尻に染み込んでいく)
>>196 ハッ!ゲームを間違えてしまいました!
そ、そんなぁ・・・仕方ありません・・・
(ため息をつきながら床を雑巾で拭きながら着ぐるみの尻尾を揺らす)
>>197 きゃぁ!つ、つめたいです!
そういう意地悪はやめてくださいぃ
(頬を膨らませながらにらみつける)
魔界の正義はあたしが守る!!
あ、エトナさんだ
リアクションが素過ぎるだろw
今夜はこのへんで解散かなー
>200
ついに現れたわね大怪獣フロン!
罪のない悪魔を次々と虐殺してゆくキラーマッスィーンは
この美少女宇宙刑事エトナが逮捕しちゃうぞ☆
…って本当に普通ねー。
>201
そうそう、もっと煽って煽ってそこのモブ!
…来、来たばかりなのにあたしとしたことがータイミングを外したわね。
>>201 ち、違います!驚いて素に戻ってしまっただけですっ!
おやすみなさい、名無しさん
>>202 エトナさんにこの宇宙大怪獣フロンが逮捕できますか?
きっとできません!だからあきらめてください
>203
あははー、フロンちゃんが楽しそうなことしてるからついノっちゃってね〜。
ふふふ…若さ、若さってなんだ?殿下のことさ。
愛ってなんだ!?悪魔のあたしには分からない…
まぁ手を汚さないってことさー。
ってなわけでプリニガーX行けー!!
大怪獣フロンを倒せー!
>>204 な、なんという攻撃・・・これは避ける事ができません・・・!
きゃぁああああ!!
(着ぐるみの中に顔を引っ込めて緊急避難)
危なかったです・・・もしこの着ぐるみがなかったら・・・
そう思うとゾっとします・・・
(ぼろぼろになった姿で着ぐるみの背中から脱出する)
>205
ふ、殺ったか?
むふふふふ…ガチャ―チャチャチャラ〜♪〜♪。
必殺プリニガー・回転ドリルアタックによりついに闇へと葬られた大怪獣フロン!
やったねエトナ、凄いぞ美少女エトナ♪こうして魔界に平和が…
(勝手に番組テロップとテーマソングを流し出しエンディングへ持っていこうと
するが着ぐるみの中から出てきたフロンに顔をしかめ)
チッ、下僕がしくじりやがって…。
もう〜フロンちゃんったら脱皮しちゃダメじゃん♪
ここは怪獣がやられたからここはあたしの勝利だよー?
>>206 ひ、ひどいですよぉエトナさん・・・
ぐす・・・頑張って作ったのに・・・
(ぼろぼろになった怪獣の着ぐるみを抱きしめながらため息をつく)
もうカンカンに怒りました!
宇宙怪獣フロン、第一話、感動の最終回、葬られたエトナを再開します!
いきますよぉ!
(着ぐるみにまたもぐりこみ、口からビームを発射する)
がおおおーー!
>207
あははは、フロンちゃんごめんごめん!
っつかそれ手作りだったんだ…ああ恐るべし、愛マニア。
つーより特撮マニア?
(頭をぽりぽりかきながら素に戻り相手の反応に口の端を吊り上げて
笑みを浮かべるとまた「美少女宇宙刑事」に戻り)
なーに言ってんのよ。
美少女宇宙刑事エトナG、第一話「フロン、再び地獄へ」よ!
てーか一話で感動の最終回なの?
(のんきに突っ込みを入れていたらもろにビームを食らってしまい)
な…ぐあぁあああ〜!!ってなんで悪役みたいな悲鳴上げてんだろ。
ここは…きゃあぁああんっ!
くっ、やるわね大怪獣…プリニガーZ(←続編で進化した)を
盾にしなかったらやられていたわ…!
>>208 つ、ついにやったのね!さすが宇宙怪獣フロン!
みんなの愛、みんなの希望、みんなの思いが私の力!
いくわよ!大怪獣フロン!
(一人で喋りながらのしのしと歩き出す)
覚悟しなさい!宇宙ケイジエトナさん!
あなたは既に死んでいます!
(指を刺しながら宣言する)
>209
宇宙怪獣のくせに愛とか希望とか言っていいワケ…?
(のしのしとゆっくり歩いてくる着ぐるみに余裕気な笑みを浮かべながら)
ふふん、そんなトロさであたしに勝とうなんて1万年早…
あべしっ!!
(指差し宣言を馬鹿にしていたが数秒後、妙な悲鳴を上げKO、
最期の言葉はなけなしのツッコミだったと言う)
く…もはや怪獣でも何でもないでしょ、それ…
って何であたしが負けてんの!?
ま〜たフロンちゃんに流されちゃったわね。
まぁいいわ。今日はこのくらいで勘弁してあげる、次回まで覚えてなさい!
…あれ?なんだか台詞までザコ化してるような…?
とにかく、じゃあね〜♪
【突然入ってきたのに付き合ってくれてありがと〜♪】
【今日はこれで帰るねー。おやすみフロンちゃん】
>>210 や、やりました!!ついに宿敵を倒してしまいました・・・
長かったです・・・第一話からずっと・・・今まで応援してくれたみんな!ありがとう!
そしてまた会う日まで!大怪獣フロンをよろしくね!
ふぅ・・・とっても楽しかったです!エトナさん!
そろそろ私も寝ようかな・・・おやすみなさぁい
【また遊びましょう!エトナさん!】
【おやすみなさい】
わんちゃんの巣晒しage^^
うーわあー
ラノベスレの方から来たけど
酷いなぁこれ
正直無いと思う
もうどっちのスレにも顔出さないで
ふざけるなよお前ら
(アホみたいな顔で)
俺様がどのスレにいようと勝手だろうがっ
(鼻水たらしながら)
あっはhっはhっはっはっはhっはhっはhっは
過疎っているようだな
しかたないオレ様が上げてやろう
ヒャハハハハハハッハハッ!
エトナとエッチがしたい
>>214>>215>>216 上げ荒らしするならIDを晒そうね
あ、ビビりだからそれも出来ないのかー。ごめんねー、キャラを把握さえしない君達がそんな事出来るはずが無いもんねー?^^^^^^^^^
とりあえず
保 守
別に他のキャラは顔出しても良いと思うんだけど…
狙われてる訳じゃないんだしさ
というか殿下も別に構わないだろ…
掛け持ちなんて結構な人がやってることだと思うがな
開き直るなワン公
マール王国キャラ誰かやってみようかな
人形クルルかクルセイル・シェリー・マール・Qかクレア辺りで
壁|・)<マール王国キャラでしたら
>>1にもあるようにマージョリー様繋がりで参加はOKですよー
壁|・)<ただ作品自体が少し古いですから絡める人が少ないかもしれないですね…
壁|・)<私も「天使のプレゼント」しか知りませんし…
壁|・)<とりあえず、来る人拒まずなフレンドリーなスレですから大歓迎ですよー
お、ストツー
ここは大好きな殿下を助けるために一計してみては?
殿下×ストツーが見たい今日この頃
ストツーがオリキャラなのに何故か一番しっくり来るカプなのが不思議。
そんなことより戦士たんだ!
>>227 お久し振りです
(にっこりと微笑んで)
一計って言われましても…
(少し困ったように首をかしげる)
って、大好きなは余計ですっ!
まったく…
(どきどき)
>>228 元々殿下一人だけだった時に偶然参加してみただけでしたから、自然と殿下に合ってたんでしょうね…ありがとうございます…
私も殿下に会いたいんですけど…ただ…殿下今規制に引っ掛かってるらしくて…
>>229 そう言えば最近見掛けないですね、元気にしてるんでしょうか…少し心配です…
さて、少し早いですけど今日はこれで、おやすみなさい
むむむ・・・
どうしたの愛の天使?
な、なんでもありません
気になる…
…や、やっぱりいえませんっ!
でばがめ?
えっちな妄想?
うぅ…そうです…
エッチな妄想…
(顔を赤くして俯く)
例えば、どんな?
殿下に夜這い?ストツーに襲われる?プリエに強姦されたり?ダネットと濃厚プレイ?
名無しさんに戦いを挑まれて、エッチな技をかけられたり
名無しさんに天使の身体を隅々まで調べられたり
名無しさんに改造されて正義のヒロインジャスティスフロンになったり
妄想が止まりません!!
なら、俺が監禁して犯しまくって
俺専用の肉便器にしてやんよ
前は一切弄らず、アナルだけをじっくり調教したい。
繋がったままで三日間生活
途中でこっちが精魂尽きるか
この気持ちを止めてください…
要するに犯されたいと?
それとも別の事で埋めて欲しい?
……まあ、いろいろあったがな。
(ぎ、と音を立てて座っていた椅子を傾ける。それは、玉座ではなく所謂普通の椅子)
オレ様からは何も言わん。……それと、何でも新作は学園もの。小説の新作もどうやら学園ものだそうではないか。
というわけで、今日のオレ様はそんな姿で来てみたぞ。……しかし、なんでわざわざ悪魔が学校などという面倒な場所に通わねばならんのだ。
(机に頬杖ついて、ぶつぶつ何やら呟いている)
(その格好は、いつもの上半身裸の上から学ランを羽織っただけ。何故か相変わらずマフラーは完備)
(下半身は膝下全てを破り取られた黒ズボン。学生帽を目深に被り……その頂上からは触覚が二本突き出している)
ワン公キターーーーーーーwwww
>>247 早速お出ましか……ふん、お前も大概に暇な奴だな。
まあいい。言いたいことがあれば言え。話くらいは聞いてやろうではないか。
(机の上に両足を投げ出して、腕組みしながら不敵に笑い)
お前もうラノベ行かないんですか?
>>249 さぁな。別にオレ様がどうしようと、オレ様の勝手だろう。
気に食わんなら気に食わんでかまわんぞ。生憎と、悪意とやらを向けられるのには慣れているんでな。
ハーッハッハッ………はぁっ!?
(ぎしぎしと椅子を揺らしていたが、とうとう後ろに転げ落ちてしまった)
一応言っとくけど
殿下が嫌いなんじゃなくてこっちばっかりであっちに顔出してくれないからいけないんだからね!
>>251 それは言葉通りに受け取っていいのか、本当に。
(床に転がったまま、額に掌を押し当てて)
だが……まあ、考えておくとしよう。……後、一日二日といったところか。
(立ち上がり、そのまましばらく空を見上げていたが)
253 :
ロザリンド:2007/10/25(木) 01:00:03 ID:???
ふふ、別魔界の魔王よ。何を惚けておるのじゃ。
さきほどから背中が隙だらけであるぞ?
(そろりそろりと後ろから忍び寄って抱きしめる)
(後頭部が豊かな膨らみの柔らかさがたっぷりと伝わって)
それにしても今夜はまた一段と面妖な格好をしておるのう。
どういう風の吹き回しか、余にゆるりと聞かせて欲しいものぞ。
(耳元に濡れた紅い唇を近づけ、熱い吐息を吹きかけて耳朶を擽る)
待ってる。きっと待ってるからね。
>>253 っ何!?
(空を見上げていたところに、後ろから襲いかかってきた刺客)
(振り向こうとしたときには抱きしめられていて、生理的な嫌悪感と脱力感を同時に覚えて)
ええい……気色が悪い、どかんかっ!
(じたばたと手足を動かし逃れようとしている)
……オレ様新展開のための布石だ。このような、人間の学生とか言う連中の格好をしているのもな。
これでとうとうお前も過去の人となる日が来る、あの日オレ様が味わった屈辱、お前も存分に味わうがいい!
ハーッハッハッ……はぅっ!?
(抱きしめられたままで、それでも愉快そうに高笑いを一つぶちあげ……ようとしたところで耳を擽る吐息と言葉に身を震わせて)
>>254 ……待ちたければ、勝手に待っていろ。
オレ様がそれに応えるかどうかは定かではないが……な。
(思わずふい、と視線を逸らしてしまい)
257 :
ロザリンド:2007/10/25(木) 01:19:32 ID:???
愚か者め、余が過去のものとなるわけがなかろう。
最新作で出番はなくとも2を遊んだ者ならば既に虜となっているのじゃからのう。
俗に言うなんとかは永遠の輝きを放つということじゃ。
(小憎らしい高笑いを遮ったのに気分を良くしたのか口許に悪魔らしい笑みを浮かべる)
(心なしか紅潮した感じのある頬を指で撫で擦りながら、顎に手を添えて)
それに仮に余が過去の人なら
おぬしは過去のまた更に過去の人にまで堕ちるのではないか、ん?
そこのところはどうなのだ?
(やや強引に顔を肩越しに向き合うようにすると、身長差から見下ろす形になる)
(ついでに身体を預けて更にもたれかかるようにもして)
>>257 ふん、よく言うわ……だが、お前はもうあの無駄に熱い人間と一緒になって居るではないか。
こぶつきの女に、いつまでも熱を上げるほど世の男というのも愚かな者ではないのではないか?
(ぶすっとした表情で言い、なかなか逃れられない状況にまた一つ不満げに鼻を鳴らした)
ふふふ……それは目論見が甘いというものだ!言ったであろう、新作は学園ものだとな。
そして、その新作というのは何も本編に限ったことではない。オレ様学園編は、既に書物として始まっている!
つまりこの新たな流れの中、オレ様の名は馳せこそすれ、堕ちることなどありえんのだっ!
わかったか、ハーッハッハッハ!
(改めて満足そうに高笑いを一つ)
っく……いつまでくっついている。いい加減に離れんか!
(所謂教室風な室内。窓枠に手をかけて何とか逃れようとしている)
259 :
ロザリンド:2007/10/25(木) 01:40:21 ID:???
だ、誰があんな無駄に熱い人間と一緒になっておるのだ!
馬鹿も休み休みに申すがいいわ、全く……ブツブツ…
(色んな意味で気にしているところを突かれると、ばつが悪そうにして)
相変わらず根拠のない自信だけはあるのぅ。
まぁ、その調子でおぬしの申すオレ様新展開を切り開くがよい。
余はホルルト村でのんびりと羽でも伸ばしながら
最新作のキャラ達の活躍とやらを生暖かく見守るつもりじゃがな。
おぬしも余に習いもう少し主役としての『余裕』のようなものを備えるとよいと思うぞ、ではな。
(嫌がるラハールから離した手をひらひらとさせながら部屋を出て行く)
>>259 ふ……なかなかよろしくやってるそうだと風の噂に聞いているぞ。
(そんな手紙が届いていた。胸焼けしそうな内容に七転八倒していたことは絶対に秘密だ)
わかりやすすぎるのもどうなのだ、悪魔としては。……ま、オレ様には関係のないことだがな。
ふん、自分を信じられなくて、どうして他の奴らより上に立てる。
オレ様は、誰よりもこのオレ様自身を信じているぞ。最強無敵、唯一絶対の魔王だとな。
(傲岸不遜に腕を組み、学ランとマフラーを靡かせて)
なるほど、もう隠居するという訳か。ならば見ているがいい。新たな有象無象共を押しのけて、このオレ様が更なる偉業を成し遂げる様をなっ!
(びしっ!と指を突きつけて)
何にせよ、楽しみであることに変わりはない。……まあ、お前にも出番があればいいな。
(腕組みしながら仁王立ち、しかし何やら落ち着かないように首筋を押さえながら去っていく姿を見送った)
……さて。いい加減夜も更けた。
オレ様はこれで戻るとするが……一つだけ言っておこうか。
……案ずるな。オレ様は、大丈夫だ!
(そして、窓枠を蹴って飛び出していった)
だめだな、あの学生服とか言うのは。窮屈でかなわん。
(それほどしっかり着ていた風にも見えないが)
やはり、オレ様はこうでなければいかん。
(玉座に深く腰掛けて、肘掛けに頬杖ついて)
ふふ……ハァーッハッハッハ!
(日課の高笑いを、一つ)
ん……寝てたぞ。
(口元に手を当て、一つ大きく欠伸をして)
しかし、誰も来んのか。……まあ、わざわざ好きこのんで来たい場所だとも思わんがな。
……ふむ、ずっと座っているのも退屈だ。気晴らしにそこらを歩いてみるとするか。
(玉座から飛び降りると、伸びをしながら歩き出す)
265 :
エトナ:2007/10/25(木) 23:06:03 ID:???
殿下ぁー!!!!!
一人でフラフラ歩いちゃって何してるんですか〜?
眠れなくて夜遊びですか?
(ラハールの背後から突然現れニヤニヤした笑みを浮かべて)
>>265 何だ、エトナか。
(声の方向を振り向いて)
今まで姿を見せなかったかと思えば急に出てきおって。何のつもりだまったく。
まだ寝るような時間でもあるまい。悪魔は夜更かしするものだ。
(さほど気に留めた風でもなく、そのまま歩みを進めてしまう)
267 :
エトナ:2007/10/25(木) 23:13:57 ID:???
>>266 何だ、ってもっとリアクションの取り様があるじゃないですかー
殿下ってば面白みに欠けるんだから
(やれやれと肩を竦ませてラハールの隣に並び)
あたしは今までずーっと殿下を影から見守ってきたんですよ
今日は…こんな夜に殿下が一人で城内うろついてるから、
てっきりトイレに一人で行けないもんかと思って
(悪びれた風もなくきっぱり言い)
で、どこに向かってるんですか?暇だからあたしもお供しますよ
(ラハールが何をしようとしてるのか興味が沸いたのか首裏で手を組み)
(隣に並んで歩いていく)
>>267 では何か、お前はオレ様に飛び上がるほど驚いて欲しかったのか?
それとも、嬉しさのあまりに飛びついてでも欲しかったのか?
……それに、お前が居ることなどオレ様にとっては当たり前のことだ。今更何故驚く必要がある。
(隣に並んだ姿を眺め、腕組みしたままのしのしと歩いていく)
なんだか引っかかる言い方だな……どうせお前のことだ、何か強請のネタでもないかと探っていたのだろう。
(呆れ半分にジト目を向けて)
オレ様が出歩くことなどいつものことであろう。それに、気晴らしに外をうろつくくらい、供を付ける必要もない。
って……お前はオレ様をどれだけお子様扱いするつもりだっ!
(起こった様子。ぴんと触覚も天を衝き)
別に、退屈だったのでな。そこらをうろつこうと思っただけだ。どこへ行くというわけでもない。
ついてきたければ勝手についてくればいい。
(そのまま城を抜け出して、街の方へと歩いていく)
【質問だけ。エトナさんはプリニーとのエッチも有り?】
270 :
エトナ:2007/10/25(木) 23:28:57 ID:???
>>268 うっわー…殿下が飛び上がるほど喜ぶなんて…
キモ…(小さくボソッ)
殿下ってばあたしの事をよくご存知で…
強請のネタなんてもう掴んでますよ
今更殿下の恥ずかしい秘密の一つや二つ増えたところで……
(ここまで言って触覚が天を衝いたのを見て)
これぞ本当に怒髪天を衝くってやつですよねー
(あまり堪えた様子は無い)
はいはい。エトナは殿下の行くところならどこへでもお供します
…ところで殿下〜あたしお腹へっちゃったんですけどー
お財布持ってきてないんですよね
(わざとらしい笑みを浮かべて隣のラハールを見やる)
271 :
エトナ:2007/10/25(木) 23:30:35 ID:???
>>269 【あんた…なんでこんな時に(笑】
【あたしはプリニーでもOKよ。…でもプリニーってついてんの?】
【まぁ機会があれば宜しくね♥】
>>270 ……だろう?これくらい淡泊な方が丁度いいのだ。
(聞きつけたらしいが、さほど気にした風もなく肩を竦めて)
お前は相変わらずだな。というか、一体何の秘密だというのだっ!
事と次第によっては、お前とてただでは済まさんぞっ!
(しばらくそのまま天を衝いていた触覚も、ひとしきり怒りを発散してか元に戻り)
とにかく、命が惜しければその秘密とやら、死ぬまで大事にしまっていろ。
……いや!死んでもだ!死んだ後で公表されて、オレ様の偉業に傷を付けさせるわけにはいかん!
その秘密、あの世までお前一人で持っていくのだ。いいな?
そうだな……確かに夕飯は食ったが、今日は大分早めだったからな。
小腹は空いたな……。
(軽く腹をさすっていたが)
……なるほど、今日はたかりに来たという訳か。
(ぶすっとした表情で僅かに考えていたが)
わかったわかった。では今日の所はオレ様が立て替えてやろう。
だが、この分はお前の給料からしっかりとさっ引かせて貰うからな。
(そうして向かった先は繁華街。色々と美味しそうな匂いも漂ってくる)
273 :
エトナ:2007/10/25(木) 23:47:53 ID:???
>>272 えぇぇ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
殿下の秘密を墓まで…このあたしに持っていけって言うんですかっ?!
偉大なる殿下の秘密を公表しないまま地獄にいくなんて、あたしには無理です!
あたしの遺書には既に、あたしが死ぬと同時に魔界全土に殿下の恥ずかしいー
あーんな事やこーんな事…果てはそぉーんな事まで、ばら撒くようにプリニー隊に指示してますから
(驚いたような口調でいかにもな演技をする)
ですよね〜悪魔といえどお腹はへるもんですから夜食は必要です
っていうかーたかるだなんて殿下ってば〜これは…お・ね・だ・り♥
……チェー!給料から天引きなんて殿下ってケチくさいんだから
魔王になったんなら、可愛いお供のあたしにご飯の百や千くらい奢っても天国には行きませんよ?
(口をとがらせてブーブー言っていると美味しそうな匂いがあちこちから香り)
ま、いっか。殿下は何が食べたいですか?
殿下の食べたいものを優先して………あー!活火山マーボー豆腐の店がありますよ!殿下っ!
ほら!早く行きましょう!!!!!!
(ラハールの手首を掴むと辛そうな匂いの立ち上がる店へと一目散に駆け出す)
>>273 お前はまたどうしてこう余計なことを……。
(色々と堪えがたくなってきたらしく、ぷるぷると体を震わせて)
……いや、待てよ。今遺書といったな。
口伝ではなく、わざわざ遺書を残すと言うことはまだその指令、プリニーどもには伝えていないのだろう。
(腕を汲み直して、うんうんと頷きながら)
よしエトナ、その遺書とやらをオレ様に渡せ。
(ずい、と手を差し出した)
ふん、何がおねだりだ気色悪い……。
財布を忘れたお前が不注意なのだ。自業自得だ。
(ニヤ、と邪悪っぽい笑みを浮かべて)
ケチで何が悪い、オレ様の金はオレ様の金、人にくれてやる理由など……ないっ!
(仁王立ちして言い切った)
……気にもかけずに突っぱねないだけましだと思え。
(やがて見えてくる店の姿に、あちらこちらと目移りしている内に)
そうだな、オレ様はやはり肉を……って、勝手にどこへ行くつもりだっ!
まったく、結局オレ様の意見など端から聞いていないではないか。
(手首を掴まれたまま、しぶしぶ後に続き)
(店の扉をぶち開けて)
魔王ラハール様が来たぞっ!何か食わせろっ!
(店内に、朗々とした声が響き渡った)
275 :
エトナ:2007/10/26(金) 00:10:42 ID:???
>>274 プリニーにはあたしが万が一にでも死んだりするような事があれば
殿下の恥ずかしい秘密を魔界全土の悪魔に漏らす事無く、伝えるように遺書に書き記してあります
だから安心してくださいってば
(笑いながらひらひらと手を振り)
遺書を殿下に渡してどーするんですか。ぜぇぇったいに渡しません
そんなにあたしの遺書が欲しいなんて、殿下ってばソレほどまでにあたしの事が好きだったんですか?
(差し出された手を見てハンッと鼻で笑う)
うっわー…悪魔といえば金遣い荒いもんでしょー
殿下ってばそんな事言ってるから家来共に対して威厳がないように見られるんですよ
(ブツブツ文句を言いながら店の扉を開けて中へ入り)
さーってと!それじゃまずは、からーーーーい活火山マーボー!!!!
早く持ってこないと殿下が黙っちゃいないわよー!
(ドカッと偉そうに脚を組んで椅子に座ると大声で注文する)
【殿下!眠くなってきたのであたしは次くらいで落ちます!】
>>275 本当にこういう事になると用意周到なのだな、お前は。
……ふん、まあ、それでこそこのオレ様の家来に相応しいとも言えるか。
(唇の端に小さく笑みを浮かべて)
そのようなたわけた遺言が実行されぬように、微塵に引き裂いて焼き尽くしてやるに決まっているだろう。
ほら、早く渡さんか。
(さも当然というように、突き出した手をさらにずいと突き出して)
そういうのはな、全て自分のために使うからこそいいのだ。
誰かのために大盤振る舞いをしてやるなどできるものか。オレ様は魔王なのだぞ。
……それに、しっかりと給料は払ってやって居るではないか。
賃金値上げ騒動の時も、一応話くらいは聞いてやったではないか。この上何が不満なのだ。まったく。
(同じくぶつぶつと文句を言いながら)
(勝手に店の真ん中、一番大きなテーブルを占拠して)
ふん、どんな料理かしらんが、不味かったら承知せんぞ!いいなっ!
(奥の厨房に向けて一喝、急いで料理が運ばれて)
ほう……これはなかなか。まるで溶岩のようにぐつぐつと煮立ったマーボーがなんとも……。
よし、ではいただくとするぞっ!
(箸は右手に、皿は左手に、そして料理に突撃を)
【わかった、わざわざご苦労だったな】
277 :
エトナ:2007/10/26(金) 00:39:58 ID:???
>>276 遺書を渡すなんてイーヤーです!
どうしても渡して欲しいんなら土下座してくれますぅ〜?
「お美しいエトナさまお願いです。あなた様の遺書をこの無能な私に拝見させて下さい」ってね!
(ドス黒い悪魔らしい笑みを浮かべ、腰に手を当て仁王立ちポーズ)
あんなしみったれた給料じゃ満足できません
あーあ…こうなりゃ、あたしがいずれは魔王の座を奪って殿下の貯めてるヘル頂くしかないわね
(最後だけラハールには聞こえないように小さく呟く)
うっわぁ〜この闇のエナジー満載って感じのマーボー…なんて美味しそうなの♥
いっただきまーす!
(運ばれてきた活火山マーボーを瞳を輝かせて見つめて)
(右手にレンゲ、空いた左手は…取り皿かと思えば、殿下が今正に突撃しようとしている
活火山マーボーの大皿を目にも見えぬ速さで瞬時に奪い取ってしまう)
んん〜〜この豆腐と唐辛子の織り成す絶妙のハーモニー
たまんなーい♥
火加減がバッチシね。材料のプリニーが隠し味なのかしら?
はあー美味しかった。ゴチソウサマ☆
(殿下の分を残す事無くペロリとあっという間に完食)
(膨れたお腹をさすると満足そうに水を飲み立ち上がる)
それじゃー殿下、あたしは食べるもの食べたし先に城に戻りまーす
あんまり夜更かししてると朝起きれなくて、また数年眠る事になりますよ〜
…もしかしたら二度と目が覚めないかも…(ボソリ)
……なんて冗談ですけど
(あまり冗談と言った感じではないが笑顔で店を出て城へと戻る道を行ってしまった)
【それでは殿下、あたしは先に戻ります!】
【ありがとうございました。お休みなさーい】
>>277 ならばその内、力づくでも奪いに行くぞ。
オレ様の沽券に関わる問題だ、そうそう好き勝手にやらせるわけにもいかん!
そしてオレ様は魔王として、家来に……いや、誰に対しても頭を垂れることなど、ないっ!
(歯を剥いて、指をびしっと突きつけて)
っぐぁ!?
(飛びついた大皿が目の前から消え失せて、大きなテーブルの上に強かに身体を打ち付けてしまい)
っ痛……おいエトナ!一体何をするのだお前はっ!
おい、何を勝手に食っているのだ、オレ様にも渡せ、こらっ!
(必死に手を伸ばすが時既に遅く、空っぽになった大皿がテーブルの上に置かれてしまい)
エ〜ト〜ナァ〜……。
(怒りに身体が打ち震え、ぴんと再び触覚が天を衝き)
食べ物の恨みだっ!今すぐここでお前を二度と冷めない眠りにつかせてくれるわぁっ!!
(魔力を解放し、両手に炎を灯すと店がぐらぐらと揺れはじめ)
(しかし、辺りを見回すとそこにエトナの姿はない)
ええいっ!逃げ足の早い。……ふんっ!
(両手の炎を無造作に放り投げる、その片方は厨房に飛び込んで)
(爆破、炎上。逃げまどう客と崩れ落ちる店。その廃墟の中から現れて)
……今度会ったら、ただでは済まさんぞ。覚えていろっ!
(その叫びは、赤く染まる夜空に響いていたそうな)
【まったく、とんだお騒がせ者だな】
【……だが、また気が向いたら来い。では、またな】
(城に戻って玉座に座り)
……まったく、アレでは逆に目が冴えるというものだ。
あいつは相変わらずだな。
……しかし、まったく腹は膨れなかったな。
(小さくお腹が鳴った)
……腹は減ったが、いい加減に眠くもなってきたな。
よし、今日はこれで寝るぞ。では、またその内にな。
(玉座を降りて、踵を返す)
ふぅー、ったく殿下ってば本当に給料から天引きするなんて、ありえないっつーの!
あーむしゃくしゃする…プリニー隊で憂さばらししてやろうと思ったのに
いないなんて…もぉー!
(ブツブツ言いながら城内をうろついている)
【殿下の言葉に甘えて遊びにきたわ!ついでに酉もつけたからヨロシク】
【ちょっとだけ待機するわよ】
性的なサバトをしよう
やっぱ悪魔といえども夜中は寝静まってるわね…
もっと誰かいそうな時にウロウロすれば良かったわ
くっそー…イライラすんのは美容に悪いわ。あたしも寝ようっと!
(言うなりさっさと自室へと歩き去ってしまう)
>>282 あ?誰もいないと思えばいるんじゃない!
サバト…?あたしは魔女じゃないんだけど…
美少女悪魔エトナよ♥
(お尻から生えている尻尾をフリフリさせてポーズを取る)
【リロミスごめん。出戻ってきたわ】
悪魔でもいいから、エロイ事したいんだけど
>>285 エロい事〜?
このあたしにそんな事言うなんていい度胸してんじゃない
っつーかそんな事言われて、はいどーぞって言う悪魔なんていると思ってんの?
(ハッと鼻で嘲笑いながら一瞥する)
人にモノを頼むときはそれ相応の見返りってもんが必要でしょーが
この世界の誰に言おうが、結構度胸は居ると思うぜ
悪魔なんだし、悪い事やインモラルな事する方が普通だろ
純潔を守りましょうと言われて守る悪魔の方がおかしいぜ
見返りな…何がいい?
>>286 ま、あんたの言うことにも一理あるか…
悪魔に貞操観念なんてもんある訳でもないしねー
フロンちゃんが知ったらどんな反応するか見てみたい所ね
ん〜見返りはぁ…あんたは一生このエトナ様の下僕♥って言うのはどうかしら?
【ごめん。出戻っといて何だけどそろそろ眠いかも…】
フロンも案外騙されやすいからな
セックスは愛で高尚だとか吹き込めば
一生かよ、なかなかな条件だな
その代わり、一生エロイ事エトナにし放題だぜ
【無理してもしゃーないし、これで終わりにしよか】
>>289 愛ねぇ…寒気がする言葉ね
ま、フロンちゃんもいずれ分かる日が来るでしょ
あーいう子に限って実は……だったりするしね〜
(ニヤニヤといやらしい笑顔で言い)
もっちろん一生!
は?あたしにエロい事し放題とか舐めてんの?
最初の一回きりに決まってんでしょ!
あとは死ぬまでずーっと可愛い下僕として可愛がってあげるわよ♥
でもあたしがエッチな気分の時は相手したげてもイーけど
まーその話はまた今度ね。あたし眠いから、バイバイ〜
(ヒラヒラ手を振ると見向きもせずに自室へと行ってしまった)
【うー本当っごめん!また機会があれば相手してね♥】
【その日を楽しみにしてるから。それじゃあ今日はお休み】
休日も終わりだ。明日からまたつまらん一週間が始まるわけだな。
(絨毯の上にごろりと仰向けになって)
まったく、面倒ごとというのは重なるものだ。お陰でこの週末、ロクに休めもしなかったぞ。
まあいい、しばらくこのままゴロゴロとしているとしよう。
電化を押し倒す
(冷蔵庫に無謀な戦いを挑んでいる
>>292をジト目で眺めながら)
……アレは何がしたいのだろうな。お、とうとう倒れそうだな。
って、倒されても迷惑ではないか。おい、何をしているのだお前は。
(倒れそうになった冷蔵庫を片手で支えて)
間違えた、殿下を押し倒すんだった!
愛のベーゼをうけとれーー
>>294 間違えるにも程があるとは思わんのか?
……まあいいが。というか、何が愛のベーゼだっ!気色悪いことを抜かすな!
(ちょっと悪寒がしたようで、表情を歪めて追い払うように手を振って)
ガーーン
殿下に拒否されたら、このスレでの生きる希望がーー
OTL
後生だ、殿下のパンツだけでもクレ
>>296 そんなことで容易く砕け散るような希望なら、端から捨ててしまえ。
というか、自分の生きる理由を誰かに求めるなっ!
人間だろうと悪魔だろうと、自分のやりたいように生きてみればいいだろう。
(ふん、と小さく鼻を鳴らして腕を組み)
って……なんだってそんな物を欲しがるんだ、おい。
本当に人間の考えることはわからんな……。
さすが殿下。そういう雄雄しいところが惚れる
ほんとは殿下が欲しいんだ
>>298 ふん、オレ様は魔王の中の魔王だからな。これも貫禄というものか。
ハーッハッハッハ!
(いい気になって高笑い)
オレ様が欲しいだと?残念だが、オレ様を自由にできる奴はこの世でたった一人だけだ。
このオレ様が、鏡を見た時に映る奴。そいつだけなのでな。
オレ様はお前の物にはならんぞ。
(心持ち見下すように、腕を組み)
なんと、殿下は…
鏡の世界の触れ合えない相手が好きとは…苦渋の恋をしていたんですね
鏡を見ながらオナニーして欲求を発散していただなんて
で、殿下…
判りました、私は遠くから殿下を見守って萌えることにします
パンツだけでも下さい
>>300 ……どこをどうねじ曲げて捉えればそのようなたわけた結論になるのか。
一度お前の頭の中身をかっさばいて覗いてみたいぞ。
(流石に呆れてものも言えない様子)
オレ様が言いたかったのは、だ。このオレ様を意のままに動かすことのできる奴。
それは、このオレ様自身をおいて他にいないと言うことだっ!
それをまったく……なんだってそこから濃いだのという下らぬものが出てきたのだ?
……そうじとじとと見つめられても気味が悪いがな。
だから、何故オレ様のパンツにこだわるのだお前は。
掻っ捌いても脳みそがあるだけで、見るだけではどうなってこうなるか判らないものですぞ
ナルシストな殿下もバカ萌えー
そ、それは殿下の肌に一番近いものだからです
いただけたら、今日は帰りますので、ぜひ
>>302 まあ、確かにそれは見ても面白いものでもないな。
ナルシストといわれるとは心外だな。オレ様はただ、オレ様こそが世界一、誰よりも素晴らしい魔王であると信じているだけだぞ。
(ほぼ同義、とも取れる)
まったく……人の趣味というのも大概なものだな。全く持って業が深い。
……仕方ない。その業の深さに免じて、オレ様の着衣をくれてやるとしよう。少し待っていろ。
(一度奥へと引っ込んで、何やら布きれを持ってやってくる)
ほら、これで気が済んだだろう。
(放り投げた)
さすが殿下、そのバカのような自信が素敵です
(着衣といわれた布きれを受け取り)
ははー、では今日はこれにて帰ります
こんどは殿下の体を……
(いつの間にか消えている)
>>304 そう誉めるでない……って、誰がバカだ、誰がっ!
(消えていく姿をじとーっと見送りながら)
何だったのだろうな、まったく。得体の知れん。
……ふん、人間というのもそうナメたものではない、ということかも知れぬな。
(薄く口元に笑みを浮かべて)
しかし……流石に時間も時間か。
今更来るような暇人も居まい。
(退屈そうに辺りを睥睨し)
……よし、今日はもう戻るとするぞ。
また来る。その時までに出迎えの準備でもしておくがいい。
くぁ……。まったく、今夜は退屈な夜だ。
(玉座に座って眠そうに)
………。
…………。
……ぐぅ。
(あ、寝た)
>>308 あ…殿下寝てる。
キュキュキュー…………。
(殿下の額に「肉」と落書き)
>>309 ん……む、むぅ。
(何やら違和感は感じているようだが、目を覚ます様子もない)
(垂れ下がった髪の毛に隠れて「肉」が微かに見て取れる)
……ぐぅ。
(玉座の上で身を丸めて、ごろごろとやっている様子)
>>310 アハハ。殿下ってば油断しすぎよ。
このエトナの前でそんな無防備を晒すなんて…
(ニヤニヤ笑いながら満足げに「肉」を見る)
けど起きないもんなのねー
ついでに…
(玉座で身を丸める殿下の触覚を蝶々結びにしてしまう)
フフフ…
>>311 ……んぁ?
(触角を蝶々結びにされて、流石に溜まらずぼんやり目を開く)
んなっ!?お、おいエトナっ!お前何をしてい……っわわ。
(驚いて玉座から飛び降り……ようとしたところで玉座から転げ落ちてしまう)
(触角を結ばれたせいか否か、バランスが取れなくなっているようで)
うぐ……おのれ、このままで済むと思うなよっ!
(地面に倒れたまま、ギリギリと歯軋りして)
>>312 あっれ〜?殿下どーしたんですかぁ?
(地面に伏した殿下の近くにわざとらしく歩いていく)
誰がこんなイタズラしたんでしょうね〜?プリニー隊の奴等かしら?
まあ殿下の触覚なんて置いておいて
Trick or Treat!
殿下イタズラされたくなかったら金目のもの寄越してください。
(両手をズズイッと差し出し)
>>313 エ〜ト〜ナァ〜……。
(地の底から響いてくるような声で)
お前以外にっ!何処のどいつがこんな下らんことをしでかすかっ!
こら、置いておくなっ!ほーどーけぇーっ!
(触角をぐいぐいと引っ張っている。なかなか解ける気配はない)
何がTrick or Treatだ!お前は本物の悪魔ではないかっ!
それに、オレ様のものはすべてオレ様のものだっ!お前に渡す物などこれっぽっちも、ないっ!
(地面に倒れたまま、これまた傲慢に言ってのけた)
>>314 あたし以外にもいっぱいいるじゃないですかー
もー可愛い部下を疑うなんて酷ーい
(殿下が凄んだ声を出しても怯むこと無く、ブーブー言いながら)
(それでも触覚を解くのを手伝おうとはしない)
チッ!
(横を向いて舌打ちする)
殿下ってばこれはイベントですよ?固いこと言いっこなしですっ!
さあ!その触覚を解いて欲しければ、あたしに何か貢物を出してください!!
(言葉はまだ丁寧だが、今にも殿下の頭を踏みつけかねない勢いだ)
>>315 む……確かに、少なからずそう言う命知らずの愚か者はいそうだが。
(指折り何人か数えてみて)
それはそれとしてっ!この状況でお前以外に誰を疑うっ!
こらっ!解け、解けといっているだろう!
(苛立ち紛れに話者話者と触角を弄くっていると、いつの間にやら変な結びになっていて)
ふん!そんなことはガキのする遊びだろう。千幾つにもなってやるようなことか?
んぐぐ……オレ様に取引を仕掛けるつもりか、エトナ。
(堅く目を閉ざして、しばらく考えていたようだが)
……だが、断るっ!いいからこれを解け!オレ様の命令が聞けんのかっ!
(こっちから折れてやるわけにはいかないらしい)
>>316 この状況下が殿下本当に分かってるんですかー?
(あざ笑うようにやれやれと首を振って)
(触覚がいろいろ大変なことになっているのを見るだけで手は出さない)
殿下は今あたしに命令できる立場じゃないでしょ。
自分の状況が飲み込めてないようですねぇ…
(腕を組みニヤァっと凶悪に口端を吊り上げて笑う)
あたしの前で殿下が伏せてるなんてイイ気分♥
もっと丁寧にお願いしたら考えてあげないこともないですよ?
>>317 知らん。ただオレ様の髪を滅茶苦茶にしてくれた奴にはそれ相応の礼をしてやらねばならん。
それくらいのことは思うがな。
(睨み付けるように睨め上げて)
一体誰のせいだと思っている、誰の!
いつまでもこんなこと……やってられるかぁっ!
(だん、と地面に手をついて、頭をぐらぐらと揺らしながら何とか立ち上がり)
むぐぐ……そんなこと、このオレ様がすると思うか。もういいっ!お前には頼らん!
このくらいの結び目、魔王ラハール様が解いてやる……ええい、このっ!
(どっかりと座り直して、頭上の結び目に悪戦苦闘)
>>318 うっわー…殿下ってば冗談通じないんだから。
(こりゃ額の「肉」に気付いたら激怒するだろうなと思いながら)
おー!さっすが殿下。
(頼りない足つきながらも何とか立ち上がった殿下に賞賛の拍手を送る)
ホントーに大丈夫ですか?さっきより結び目酷くなってますけどー
あーあ…最終的には切るしかないわね…
(触覚が素晴らしい芸術のオブジェのようになっているのを冷静に眺め)
(ハサミを取り出すと殿下の膝にポンと投げる)
優しいエトナからの贈り物です。
そのハサミ役立ててくださいね殿下!じゃーあたしはもう休みます。
お休みなさーい。
(額の字に気付かれる前に自室へと逃げ帰った)
【では殿下!あたしは寝ます!】
【殿下も寝坊しないように気をつけてくださいね】
>>319 冗談というものはな、時と場所を考えて使うものだっ。
それにこの状況……冗談ではないぞまったく。
(何とか玉座に座り込み、こんがらがった触角を引っ張ったり捻ったり)
ええい、そんな悠長なことを言っている暇があったら少しは手伝うなりなんなりすればいいだろうに。
(ぶつくさ言っているところにハサミが投げ込まれて)
……これで、切れと?オレ様の髪を?
そんなことができるかっ!おのれぇ……。
(フラストレーションはかなり高まっているようだ)
な、こら待てエトナっ!まだお前の追求は終わってないのだぞ。
おいっ!待て……って、なんて逃げ足の早い奴だ。
………しかし、これをどうするか。
(途方に暮れた様子で、触角を弄くっている)
【うむ、ご苦労だったな】
【オレ様はもう少し頑張っていく、このままでは流石に眠れんからな(苦笑】
……ダメ、か。
(力尽きたように玉座に倒れ込み)
うう……ぅ。
(そのまま寝こんでしまった。どうやらうなされているようだ)
(こそこそ)
(こんがらがった殿下の触角を外し)
ぷっ……
(額の「肉」の文字に今にも吹き出しそうになるのを必死に抑え)
(ぺこりと頭を下げて自室へと戻って行った)
久々に参上ッス。
…暇ッスね。
魔王城にまたこっそり面白仕掛けを作っておくッスか。
(手馴れた手つきで大工道具を取り出し、色々な罠をっ)
しまったー!女性キャラのパンツを全部脱がす罠を発動させてしまったーッ!
………なんだか最近城が騒がしいな。
何でもどこぞの愚か者がオレ様の城に奇妙な罠を仕掛けていったそうだ。
……まったく、このクソ忙しい時に下らん真似をしてくれる!
(玉座に座ってトントンと、手持ち無沙汰に指を突き)
……いい加減にこの退屈にも飽きてきたぞ。
そういえば、随分とここも沈んだままだったな。……ふん、たまには上にでも昇ってみるか。
このオレ様がここにいる、それを証明してやるためにもな。ハーッハッハッハ!!
(高笑いを一つ、果たしてどうなることやら)
あ、野生のピ○チュウが現れた!
>>327 まあ、色々と言いたいことはあるが。
(電気ネズミをジト目で眺め)
とりあえず言っておく。お呼びでないわ、消え失せろっ!
(魔王玉を放り投げた)
ピカ○ュウのボルテッカー!(でんきだま所持+こうげきの努力値個体値)
魔王玉を打ち破った!
>>329 何っ!?打ち破っただと?
(向かって飛んできた雷撃をマントで弾き)
……なるほど、やるではないか。
(にぃ、と面白そうに口元を歪め)
たかだか3桁程度のダメージをやりとりしている生き物が、よくもオレ様に刃向かうものだ。
面白い、退屈していたところだ。少し付き合ってもらうぞ。
(掲げた手の中に無数の煌めきが生じ)
ピカチュ○のいたみわけ!(注○カチュウはそんな技覚えません)
殿下とピカチュウのHPが二人のHPを足して二で割った数値になった!
>>331 な、何ーっ!?
(HPの桁が一つ、下がった)
おのれ……妙な技を使いおって!こうなれば、これ以上わけのわからぬことをされる前に、潰すっ!
(残酷そうに口元を歪ませて、空に光を放り投げ。空が割れ、ゆっくりと隕石が、落ちてくる)
ブッ潰れろ!メテオインパクトっ!
ピ○チュウのみきり!
ピカ○ュウはこうげきからみをまもった!
ピカチュ○のわるだくみ!
ピ○チュウのINTがぐーんとあがった!
(こうかはいまひとつのようだ)
……あのネズミ、思ったよりやるな。
(何故かクレーターから無傷で這い出てきた電気ネズミに眉を顰めて)
(上空に浮かんで、マフラーをはためかせて)
(ふと、唐突に地に降り立って)
おい、ネズミ。言葉が通じるなら名を名乗れ。
オレ様は魔王ラハール様だ。
(ネズミ相手に何を言うのか)
「ピッカ!ピカチュウ!」(無論○カチュウ語である)
ピカチュ○のかげぶんしん!
ピカ○ュウのSPDがあがった!
>>335 ………。
(なんともやるせない目で見ている)
所詮は動物か。というかやる気あるのかキサマっ!
さっきからよくわからん事ばっかりしやがって、戦うつもりかそうでないのか、はっきりせんかっ!
(触角をピンと突き立て、指を突きつけて……でも言葉は通じないのだ、これが)
ラハール様のお尻の臭いを嗅ぎ嗅ぎ
私は普通にラハール様に絡みたいけど・・・、忙しいかな?
「ピー!カー!チュー!」
ピカチュ○のかみなり!(オメガサンダーとでも言った方が早いかも)
(尚でんきだま+わるだくみ補正の為相当な威力である)
>>337 で、いきなり何をするかキサマはっ!
(尻を狙ってやって来た名無しの顔面に、振り向き様に回し蹴り)
>>338 別にそうでもないぞ……まあ、来客は多いがな。
(電気ネズミとかなんとか、結構雑然としてはいる)
>>339 (極太の雷が脳天を直撃した、びりびりと骨が透けて見える)
………ふむ。
(ラハールは453のダメージをうけた)
四桁ほど数字が足らんわ!出直してこいっ!!
(マフラーを翻すと、帯電していた雷が振り払われて)
急にどいつもこいつも居なくなったな。
さっきまで散々暴れていた電気ネズミもいつのまにやら何処かに失せているしな。
……ふん、つまらん。
(退屈そうに辺りを睥睨している)
【えっと・・・、さっき普通に絡みたいって言って去ったけど】
【邪魔しちゃったかな・・・、ごめんねラハール君。】
【・・・大丈夫なら、絡んでも良いかな?】
【ちょっとラハール君を苛めるけどね(笑)】
貴様がワン公に止めを刺すものか?w
>>343 やれるものならやってみろ、悪魔の中の悪魔。この魔王ラハール様を、よりにもよって苛めるだと?
笑わせてくれる、一体何をどうしてくれるというのだ。ん?
(心持ち見下すような視線で、でも背の低さからやっぱり見上げるような視線にはなってしまい)
>>344 一応言っておくぞ。
知るか、そんなこと。
(腕組みしたまま不遜に言い放ち)
おっさん相手にすんなよ馬鹿ちんが
>>345 ・・・・・・ちょっと、ラハール様?
いくら収入が∞に近いからって、城を壊せば修理する人が必要ですし。
掃除をする、私達の事を少しは考えてくれてますか?
(ピクピクと頭に怒りマークを付け、片手にモップを持ったまま話し掛けると)
実際には、略奪とかで稼いでるのもラハール様の部下ですし・・・
実際に働いて無いラハール様は、ニー○見たいな物ですし・・・せめて城を壊さないとか周りに迷惑を掛けたりしないでくれますか?
(ジト目でラハール様を見下ろし、掃除する人とは思えない出で立ちで見下ろして)
【こんな感じで絡んで大丈夫?】
>>347 ん?……なんだお前は。
(腕組みしたまま仁王立ち、首を巡らせ視線をやると)
壊れた壊れた言うが、実際にオレ様が城をぶち壊したことが何度あると思っている。
よく考えてみろ、大体余所のよくわからん連中がわざわざご丁寧にオレ様の城をぶち壊していくから悪いのではないっ!
恨むのならばオレ様ではなく、オレ様をつけ狙う愚か者共を恨め。丁度いい、そのまま片づけてくれればオレ様の仕事が減ってくれるではないか。
(名案だとばかりに満足げに頷いて)
ふん、何を今更。オレ様はもう魔王の中の魔王。そんな魔王がわざわざ出向いてやるなど、様式美というものに反するではないか。
働いてない働いてないと言うが、これでもオレ様はそこそこ忙しいのだぞ。
(普段何をしているか、とくとくと語ってやろうと思い出すと……言葉に詰まり)
……と、とにかく色々と忙しいのだ。オレ様はなっ。
(ふいと視線を逸らして)
あてくしのラハールたまに声掛けてんじゃねーぞ!
>>348 ならラハール様に聞きますけど、ラハール様なら指一本で倒せるレベルの敵に・・・城を半分以上破壊する魔法とかを使うのは相手が悪いのですか?
・・・別に私が侵入者を倒しても良いですけど、その場合はお給料を上げさせて頂きますし。
料理全般を担当してる私が抜けたら、私の部下の美味しくない料理とかを出す事になりますよ?
ラハール様が、この世界でも指折りの強者で地方ですら名前が届いてて
子供に[悪い事をすると魔王ラハールが誘拐に来る]とか言われてても・・・
私から見たら、ニ○トにしか見えませんよ?
(気まずそうにラハール様が視線を外せば、深いため息を吐いて)
わかりましたら、自分で壊した城を自分で修理出来ますか?
出来ないなら・・・、ラハール様の事を○ートの魔王って噂を全世界に広めますよ?
・・・わかったら、私の目を見て・・・ちゃんと謝って下さい。
(じぃ〜と、ラハール様の前に立ち膝を折り曲げて視線を同じ高さにして真っ直ぐ見てる)
>>350 むぐ……し、仕方がないだろう。オレ様だってストレスが溜まっていたのだ。
ならばそもそもにして、そこまでこのオレ様にストレスをかけるような環境が悪い!
つまり、お前達に原因があるのではないかっ!
(暴論、正当性の欠片も無いような理論を堂々と、臆面もなくブチ上げて)
何を言うか、オレ様の魔王城は時給制だ、出来高なんてものはないぞ。
……まあ、倒した奴から剥ぎ取って売れば多少なりとも金にはなりそうだがな。
むう……だが、あれだけの数の悪魔がいる魔王城だ、お前だけが料理を担当しているわけではあるまい。
代わりならいくらでも……いや、まて。ここ最近、妙に飯が美味かったのは……お前が作っていたからか。
……ふむ。
(難しい表情で腕を組み、考え込んで)
勤勉な悪魔など、悪魔ではないわっ!
それにいいか。オレ様は働かないのではない、働く必要が、ないのだっ!
それを事もあろうにN○ETなどと言うか、お前という奴は……。
(顔を顰めて溜息一つ)
む……ぅ。
(しばらく視線を合わせていたが)
誰が謝るものかっ!オレ様は絶対に謝らんぞ!いいか、絶対にだ!
(やがて耐えかねて、顔を背けて怒鳴るように言い)
たしかかい
>>351 うぅ・・・ラハール様、そんな滅茶苦茶な・・・
全てラハール様の言う通りに、みんな言われた事は全て守ってるのに皆さんの前で言ったらストライキ起きますよ・・・?
だったら、もう少しだけ部下の事を可愛がってくれても罰は・・・
侵入者は、大体ラハール様が消滅させますし。仮に私が倒してもそんな追い剥ぎはしませんよ?
(あくまでも、侵入者は侵入者で自分が対象した場合はボロボロにして窓から捨ててたりしてるらしく)
料理担当は、私の他に数人ですが・・・前の料理長が引退してからは私が担当してますよ?
まぁ・・・誰かが城を破壊しまくりますから、私も掃除を担当する場合だからですが。
でも、自分じゃ料理も掃除も出来ませんし・・・
今ストライキを起こしたりしたら、下手したらラハール様は飢え死にしますね〜?
(クスッと笑いながらラハール様を見れば、餓死する最強ランクの魔王が浮かんで)
そうですか・・・分かりました。
なら今日からは、皆さんの不満を抑えたりとかそう言う陰ながらのフォローはしませんからね?
・・・本当に、ラハール様は良いんですよね?
(ラハール様が目を反らせば、その瞬間に震えた声で話すと)
(微妙に涙目になり、きっとラハール様の目の前で無表情のまま涙が流れると顔が物語って)
>>353 ストライキだぁ?……確かに、それは厄介だな。
単に集まって、あーだこーだ言うだけなら問題ではない。だが……妙な奴が現れるとな。
指導者になるような奴が現れると、途端に厄介になる。過去にそう言うことがあった。
(思い出すなり渋い顔、深く溜息をついて)
では、どうしろというのだ。お前はオレ様に、一体何を求めているのだ?
(地面に座り込み、ぶすっとした表情で頬杖ついて薄目で睨み)
……別に、オレ様だっていちいち消滅させたりはしないぞ。面倒だろう。
前の料理長……ああ、そう言えば話を聞いたな。食材に返り討ちにあって虫の息だそうだな。
まったく、料理人が食材に負かされるとは、笑い話にもならんな。
知るかっ!その時は誰かから奪えばよかろう。
……そもそもに、して。そんなことにならないようにすればいいのだろう。
(諦めたように小さく呟いて)
お前、今までそんなことまでしていたのか?
はぁ……。お前も大概に、お人好しというか面倒見がいいというか。
(呆れかえった様子で空を仰いで)
くそ、忌々しいがな。忌々しいが……こればかりはオレ様の負けだ。
なるべく城は壊さんようにする。ここはオレ様の城だ、誰が好きこのんで壊そうなどとするものか。
(背を向けて座り直して、表情を見せないままで苦々しげに呟いて)
>>354 ええ、あの時は大変でしたねぇ・・・ラハール様が手加減してくれなかったらリーダーをしてた私も死んでますからねぇ・・・
(さり気なく、しみじみとそんな事を言って)
普通に、多少は部下を考えてくれれば・・・私が魔王なら侵入者が入れなくしたりとか〜
・・・・・・へぇ、消滅させたりはしません・・・か?
(チラッとラハール様の座ってる後ろには、大きなクレーターが出来てるのを見て)
・・・あはは、流石に半端な悪魔では太刀打ち出来ない食材を求めては行けませんですよねぇ〜
(その料理長が引退した後に、殆ど無傷でその食材を狩って来たのが、現料理長とはラハール様は知らない)
だ〜か〜ら〜、そうしてますって。
私の努力は日陰ですか?・・・また反落起こして、悪魔VS悪魔の地獄絵図にしますよ(ボソッ)
はいっ、ラハール様の為ならちょっとラハール様のお城に住ませて[やって]る悪魔くらいなら私でもどうにか〜
(その悪魔達が、外では凶悪な分類だと彼女も知らない)
(平行線を辿ってるかと思われた話し合いは、ラハール様が折れて反対側を向けば)
・・・えへへ、流石はラハール様♪
もし本当に、悔い改めなかったら全悪魔を指揮して反乱をする所でしたよー
(冗談か本気か分からない言い方をしてからラハール様に近付き)
(背中から抱き付き、ムギュ〜として)
じゃあ、部下とのスキンシップも大切ですし・・・
しばらく好きにさせてくれますか・・・?
(訪ねながらも、ムギュ〜として抱き付いてる)
>>355 ……オレ様が知り得る中で最大の反乱といえば、もうずいぶん前のプリニーの反乱だな。
魔界に堕ちて日もないプリニー風情が、他のプリニーを扇動して反乱を起こした。
そして、結果としてオレ様に膝をつかせた。……アレは、一生忘れられぬ記憶だ。
(空の先、うっすら見える魔界の星を薄目で睨み)
それとくらべれば、あの程度の反乱など造作もない。またやるというのなら、退屈しのぎに相手をしてやらんこともないぞ。
たまにはそういうのも悪くはない。ここをどこだと思っている?数多の悪魔が生きる魔界だ。
争いは必須。それが地獄というならずいぶんと生温い地獄ではないか。ハーッハッハッハ!
(触角を軽く撫で付けながら、肩を揺らして笑って言って)
……だが、面倒だ。わざわざ全員相手にして叩きのめしてやるほどオレ様も暇ではない。
む?おい何をしている。
(ムギュ〜、と抱きつかれて眉を顰めて、振り払おうかとも考えたが)
(あるかないかときかれれば、ない。そんなわけでまあいいかと思い直して)
……好きにしろ。だがあまり暑苦しくならんようにしろよ。
>>356 アレですか・・・、私としては未だにラハール様が負けそうになったとも思えないんですが・・・
良かった・・・、ラハール様ってば楽しかったから良いって許してくれましたけど実は私以下数名はビクビクでしたよぉ?
(その時に自分がラハール様に認識されてたかと聞かれたら、全く自信は無いが)
さ、流石はラハール様・・・
魔界でも私達の反乱は割と有名ですのにぃ〜、視聴率なら軽く25%は行きますしね。
(高笑いはどうかと思ったが、いつもの事だから触れずに)
(゙器゙の大きさに素直に感心して)
・・・範囲全滅魔法は周りや味方にも被害が行きますし、相手も殆ど死にますからねぇ〜ラハール様ってば不器用なクセに優しいですから。
・・・えと、見て通りに抱き付いてますよ?
(なにをしてるか聞かれれば、ありのまま答え)
(本人から許可が下りれば、嬉しげにして)
なる程〜、じゃあラハールさ・・・ラハール君の事は[お姉ちゃん]が可愛がってあげるよ?
(ギュッと抱き締めたまま顔を後ろからラハール様の頬に付ければ)
(スリスリと頬摺りに、頭を撫で撫で・・・かなり過激なスキンシップを堪能して)
うーん・・・、ねぇラハール様。じゃなくてラハール君。
良かったら[お姉ちゃん]って呼んだり・・・しないかな?
(目を輝かせたままそう言うと、言わなかったら言わなかったで)
(危険なオーラを出しながら訪ねて)
>>357 ……色々とな、面白い相手だったのだ。そいつはもう償いを終えて昇っていったしな。
ふふ、たまには思いっきり体も動かさなければ鈍ってしまう。その点では十分居楽しめるとも言えた。
まあ、歯ごたえがなさ過ぎでもあったがな。ハーッハッハッハ!
(腰に手を当て、背を反り返して高笑いを一つ)
というか、今でもまだオレ様に挑むような輩は枚挙に暇がないのだぞ。いちいち覚えていられるものかっ!
それこそ、余程のことがなければな。
(頬摺りされて、頭を撫でられると流石に耐えかねたようで)
おい、いつまでこうしている気だ。流石にそろそろ……暑苦しいぞ!
それから、な。
(言葉と同時にマフラーが展開し、名無しの身体に巻き付いて)
オレ様を、子供扱いするなぁぁぁっ!!
(そのまま、力の限り放り投げる)
……ふぅ。まったく。何がお姉ちゃんだ、気色の悪い。
オレ様は戻るぞ。お前もさっさと戻るがいい。今何時だと思っているのだ。
(小さく肩を竦めてその場を去っていく)
【悪いが眠気も限界だ、ここまでとさせて貰う】
>>358 うむむ・・・、ラハール様のライバルが出現したかと思ったら既に自己完結でしたかー
普通に運動をしたら良いだけの話しでは・・・、普段からサボってて動くのは城を破壊する時だけとかですし〜
・・・魔界じゃあ私もそれなりに有名で、ラハール様以外にはまず負けないのになぁ・・・。
(高笑いをしてるラハール様の後ろで、地味にいじけながらも)
(紙吹雪をやってさり気ない演出をして)
要するに、私はその[取るに足りない人達]の一員って訳ですね・・・。
(微妙に寂しそうな顔をしたのは、幻覚か否か)
えーっ?私がー、ラハール君の感触を満足するまでー♪
・・・・・・へっ?
(かなり楽しげに頬摺りや頭撫で撫で、無礼を通り越して)
(思いっ切り本人曰わぐスキンシップ゙をしてると身体を持ち上げられ)
(まずい!と思った時にはぶっ飛ばされ・・・)
いやぁぁぁぁ!!・・・ぁぁぁぁ・・・!!
(また城の壁に、人型の型が出来てしまい絶叫と共にぶっ飛んで行き)
(しばらくすると城から離れた位置に落下して)
あいたたた・・・、ここはえっ?城から○○キロ!?
・・・はぁ・・・、ラハール様のショタ作戦は失敗したかな・・・。
(お尻を抑えながら立ち上がれば、場所を確認して泣く泣く城に向かって歩き始めたので合った)
【はいはーいと、なら私もこれでー】
【話してくれて、ありがとうね♪】
【・・・また機会が合ったら話そうね、お休みなさいー。】
…女性キャラ全てのパンツがぬげる罠ッスか。
仕掛けた記憶が無いッスが…、折角だからノーパン状態ですごしてもらうッス。
さて…殿下のイスに画鋲をばらまいて、エトナ様の食事には雑巾をしぼって、
うん、今日の仕事は終わりッスね。あ、折角だからメガウィンドの練習でも…。
きゃあ!!パンツが脱げて全裸になってしまいました!!
・・・あれ?
噴いた
なんでパンツ一丁だったねんw
きっとお風呂上がりだったんだよw
パンツを脱がされてしまうトラップ…恐ろしい罠です…
しかし!私はこのトラップを打ち破ることに成功しました!
常にパンツを連続で穿き続ければ良いんです!
脱がされた瞬間にパンツを穿き、脱がされてしまったパンツをきれいに畳み直す…
この繰り返しで大丈夫です!
結局フロンたんのうずきは収まったのかな?
(お尻をねっとりと触りながら聞いてみる)
(どことは知れぬ魔界の端で、気まぐれにやってきたその場所で)
(高台の頂上で、腕を組みながら眼下を睥睨している)
(風に揺られてたなびくマフラー、一体何を考えているのやら)
……腹が減ったな。近くに飯屋でもないのか。
(結局考えているのはそんなこと、眼下を眺めて飯屋を探している様子)
>>367 質問ッス ノシ
名無し男から見ても、先日のお姉さんタイプの名無しは割と上手だったと思うっスけど、
殿下は年上タイプは好みじゃないっスか?
>>368 ん?何だ、藪から棒に。
(声を聞きつけ、ぴんと僅かに触角が揺れて、振り向いて)
好きとか嫌いとか、そんな下らん事を言ったつもりはないのだがな、オレ様は。
たとえ年上だろうと年下だろうと、ムチムチ女でなければ別にオレ様は構わん。
まあ、あまりベタベタされるのも暑苦しいがな。
>>369 (ラハールが振り向くと、その辺にどこにでも居るプリニーが一匹)
いえ、置きレスにしようと思ったっスけど、今夜は殿下がいらっしゃったので。
そうっスね、好き嫌いは仰られませんでしたけど、去り方がやけにアッサリしてたっス。
ベタベタっスか…アレくらいなら男女のスキンシップだと思うっス。
生前の経験からして、男女というのはああしてお互い気に入れば、その先を進めていくっスよ。
質問に答えて頂き光栄っス。先に落ちさせて頂くっス。ノシ
>>370 ふん、それはオレ様を子供扱いした挙げ句、あんなわけのわからん行動に出たあの女の自業自得だ。
それに、ああやってひっついているのはやはり好かん!
そもそもにして、このオレ様を脅迫するような女だぞ?
……まあ、悪魔らしいと言えばこの上なく悪魔らしいと言えなくもないが。
そして何より、夜も更けていたのでな。あまり長いをするわけにも行かなかっただけのことだ。
よし、ではオレ様も戻るぞ。
(跳躍、高台から飛び降りて、そのまま歩いて去っていく)
まぁエトナだって殿下の母親と同じくらいの年だしw
フロンはさらにその上…
さて、夜も随分と更けてしまったが……まあよかろう。
魔界の夜はこれからだ、むしろこれからが本番なのだっ!
(後ろでは雷鳴が響き、空は分厚い雲に覆われている)
(高い尖塔の頂上で、雷鳴の音を聞きながら腕を組み)
ワン公久しぶり
たまにはあっちにも顔だせよな?
>>374 まだそれを言うか……まあ、今更気にするでもないが。
(わしわしと髪を弄びながら)
今月の満月は出損ねたのでな……まあ、別段それに拘る謂われもないが。
(どこからくすねてきたのやら、夜食とばかりに何やら頬張っている)
流石に来るのが遅すぎたかも知れん。珍しく皆、寝静まってしまったか。
(退屈そうに溜息一つ)
フロンたん……
ふと気付けば…
スレタイ変わってません?
>>378 …本当ね。言われるまであたしも気がつかなかったわ…
ま、いいんじゃない?今のがあたし達の正しい作品名だし。
悪魔のクセに細かい事言ってんじゃないわよっ!
【一言だけ落ち】
今日もお月様がとっても綺麗ですね〜
あ、天使みたいな偽天使だ。
堕天使ですっ!!
なん…だと……?
堕天使ッ!
エロい天使だとッ!
そうか、駄天使か
う、うーん・・・反応に困ってしまいます
もっとしゃきっとしてください!
正義の味方は、いつもシャキっとしているものなんです!
せっかくフロンたんがいるのに眠くてたまらん……
うう、エロスなことしてあげたいなぁ……
眠いときは眠った方がいいですよ?
エロスなこと・・・あ、そうだ!
(名無しさんにそっと抱きついて顔を覗きこむ)
これでどうですか?このまま添い寝しちゃいましょう!
(笑顔を見せながら布団をぐいぐいと足元から引き寄せる)
う〜ん、そうするか……
っと、フロンたん?
(ちっちゃい体を受け止めて)
お、マジ? 一人寝じゃちょっと寒いからちょうどいいね。
(フロンを抱いたまま布団に入って)
はー……ぬくいなぁ。フロンたん、いい匂いだし……
(どさくさにまぎれて小ぶりなヒップをもみもみ)
ん・・・やっぱり二人だと暖かくて気持ち良いですよね
(微笑みながらもぞもぞと布団の中で動こうとし)
・・・私のお尻、好きなんですか・・・?
(お尻を揉む手を見て顔を赤くしながら呟き)
(尻尾をふりふりと揺らす)
>>389 フロンたんも一人寝じゃ寂しい?
(もぞもぞするフロンを抱き寄せて)
うん、大好き。
小ぶりでいい形だし、薄い肉付きがまたいいんだよね。
(服の上から軽く揉んで、つつっ、と谷間を伝わせて尻尾とお尻の穴をつんつんしたりして)
……ふあ……んん……
今度は眠くないときに、お尻いじってもいいかな、フロンたん。
(うとうとと眠りそうになりながらそう問いかけて)
【というわけで、限界なのです〜……短い時間ですがお相手感謝〜】
一人だとなかなか眠れないことが多くて・・・
でも二人だと暖かいですしすぐ眠れそうです
(抱き寄せられ、顔を近づけながら微笑み)
あ・・・ん・・・っ!
(尻尾とお尻の穴を触られ、声を漏らしながら顔を赤くしてもぞもぞと体を動かし)
はい・・・おやすみなさい・・・
(優しくそうささやきながらお尻を撫で回している手を下着の中に誘い込み)
(直接触ってもらいながら恥かしそうに目を閉じる)
【私ももう寝るので、ちょうどよかったですね】
【それではお疲れ様でした】
ふむ、こうしてここに来るのも随分と久々な気がするな。
(玉座に座って頬杖ついて、いつものように)
まあ、だからといって別段なにをするというわけでもない。
客が来る予定もあるわけでもない……まったく、退屈だ。
(欠伸を一つ)
おや…殿下が暇そうに…。
楽しませるべきッスか?
(手には怪しげなリモコンが…ボタンがひい、ふう、みい…)
ポチっとな。
(次の瞬間殿下の顔面にパイが投げられる…果たして殿下は避けれるのかっ!?)
きゃぁ!!
(突然パイが飛んできてお腹に直撃する)
う・・・やられ・・・ました・・・
(ゲフっと口から血を吐き出すとばたりと倒れてしまう)
えーっと……いたずらチャンス!?
……え?
(何故か狙いとは違う人にパイがぶつかる…)
もしや、殿下を守ろうと?健気ッスねぇ…。
(あの殿下にそれは無いと、思い直す)
そんなこと(?)よりも、フロンさん、パイがお腹に当たった位で血反吐
吐いたらダメッスよ。
(血のりを避けてドラマなんかでよくある「大丈夫か?」のポーズ)
(頭を抱え起こして…、必死で呼び止めようとする)
死んだらダメッス…。
(殿下のことは忘却の彼方へ)
>>395 いたずらチャンス…血まみれパイまみれプレイがお好きなんッスか?
想像すると結構グロテスクなんッスけど…、ねぇ。
おっとーっ、ここではおいらは野暮ってやつかいっ?!
そーれやったれ人工呼吸だーっ!
(煽りに回った)
げふ・・・わたしはもうだめです・・・
あなただけでも・・・はやくにげて・・・
がく・・・
(ばたりと倒れ、気を失う)
しっかりしろ、と言いながらセクハラするぞ!
そ、そんなぁ・・・そんなことをしたらジャスティスフロンに変身してしまいます・・・
>>397 ええ…パイぶつけただけで人工呼吸ッスか…。
>>398 …うーん。
そもそも逃げても何も攻撃(?)したのが俺ッスから…。
というかパイぶつけられたごときじゃ死なないと思うッス…。
(とは言いつつ罪悪感を感じ)
やっぱりあれッスか?
じ…腎臓マッサージ…もとい、心臓マッサージ…。
(とか言いながら手にした羽ぼうきで足の裏をくすぐり始める…)
って、あ、生きてた。俺も煽りに回るッ。
俺はジャスティスフロンにだってエロいことしちまうんだぜ……
ひとまずがっつき帰れ
う・・・うう・・・
(足の裏をくすぐられて両手で口を押さえながら尻尾を揺らし)
ん・・・ふぅぅ・・・
(変な声を出しながら必死に笑いを我慢している)
た、たすけてぇじゃすてぃすふろおおおん!!!
(叫びながら体から光を発し、一瞬見えなくなり、その間に脱出し)
シュタッ!!
(緑ドクロの後ろに飛び降りてポーズを決める)
貴様が帰れカス
えっと、コスチュームはこれか?
(高速移動の途中で脱げたと思しきコスチュームを拾い上げる)
>>406 ハッ!!
(良く見ると全裸でポーズを決めていることに気が付き)
・・・あの・・・それ、返して下さい・・・
(ポーズを決めて固まったままの格好で言ってみる)
ジャスティスフロン、新しいコスチュームだ!
(ア○パ○ン○号から投げつけた)
しゃきいいいん!!!
(新しいコスチュームが装着され、ジャスティスフロンは進化した)
(そう、これが大怪獣フロンだ!!)
がおおおおおおおおおおおおおお!!
(どしんどしんと音を響かせながら自室に帰っていく)
【落ちます!おつかれさまでしたっ】
まさか、このオレ様ともあろうものがあのまま寝入ってしまうとはな。
(憮然とした表情で、玉座の上)
……その間、何やら人が来ていたようだが。妙なところを見せたな。
ふん、今日こそあのようなことが起こらんようにするぞ。
そうそう人が来るものでもないか。
(一つ鼻を鳴らして)
今日は戻るぞ……気が向いたらまた来る。
超時空美少女悪魔エトナ参上!
…って誰もいないじゃん。
(舌打ちしながらいつもは殿下が座っている玉座にふんぞり返り)
あー…ヒマ、ひま、暇!
世の中、胸なんですよ
ゴォォラァァアア!!!!!
あん?何が世の中胸だって?
あたしの胸がなんだって言いたいわけ?
返答次第じゃ殺すぞ。
(燃え盛る巨大な炎を背後に背負って拳を構える)
もちろん女の魅力は胸で決まってる話じゃーー!!
つーかそんなに怒らないでくれ。
貧乳サイコーッ!!!
女の魅力は胸なんかで決まらないっつーの!!!!!!!!
あたしくらいの美少女になったら、胸なんかよりも類まれなるこの美貌が物を言うのよッ!
(ふんっと無い胸を堂々と張ってふんぞり返る)
ってコラー!!!!!!!!!!!!
だれが貧乳だっつーの!
マジで殺す…!!!
(瞳が怒りの炎で燃え上がり415に向かって襲い掛かろうとする)
美貌に関しては文句なしだが、胸も重要な要素であることは否定させん!
見た目も大切、胸も大切、OK?
待ってくれよー!
どうして怒るんだ、俺は貧乳萌えだぞ。
俺にとっては最高の褒め言葉なんだってば!
(物凄い形相に怯えてしまうが、言った言葉は嘘ではないらしい)
ふん。そりゃそーでしょーよ。
こんな美少女そうそう他にいてたまるかっての!
(少々気分をよくしたのか鼻高々になり)
あんたね…さっきから貧乳、貧乳言い過ぎなのよ!
それで褒めてるつもり?!ふざけんなっ!
あたしの胸のどこが貧しいのよ!美しいと言いなさい!
美乳よ!美乳!まちがっても 微乳 とか言うんじゃないわよっ
(脅しつけるように声を凄ませて名無しの胸倉を掴んで吐き捨てる)
だから貧乳は褒め言葉だって言ってるのに。
それなら美少女、美少女と連呼すればいいのか?
うわっ……微乳?貧乳と変わらんだろうが。
(胸倉を掴まれてもそのまま大人しくエトナの声に耳を傾ける)
美乳?あ、そっちの字だったわけね。
そんな事言われたって美乳かどうかは分からないし…。
だってエトナの胸、見たことないし。
褒めてないっつーの…
(何度も言うのに疲れて脱力したように声は力を失い)
貧乳言われるより、そりゃ美少女の方が褒めてる感あるでしょーよ。
(冷たく言うと掴んだ名無しの胸倉を放そうとし)
…あんた今、 微乳 の方で発言した?
(放そうとした胸倉を再度掴んでギリギリ締め上げる)
美しいに決まってんでしょ!
美少女は爪先から頭のてっぺん余すとこなく全てが完璧なのよ!
それとも何ぃ〜?
あんたもしかして…このエトナ様の胸が見たいとか言うんじゃないでしょーねぇ?
(今までとは打って変わってニヤニヤと面白いものを見つけた顔になり)
(胸倉を引っつかんで吐息が感じられるほどに名無しの顔に自分の顔を近づける)
…あたしの胸、見たい?
(上目遣いで挑発するように問いかけ)
…見せてもいいけど、それなりのモノ用意しなきゃダーメ!
今日のところはこれでガマンしときなさい♥
(からかうように笑うとチュッと唇にキスを落とし手を放す)
じゃーね〜お休み。
(その場に名無しを残して手を振って自室へと帰っていった)
【時間だから落ちるわね。遊んでくれてアリガト♥】
し…城が寂しいッスねえ…。
(木枯らしがちょっぴり吹いて)
殿下はお星様になってしまったし、エトナ様は土に還られたし。
え?都合良く記憶を変えている?気のせいッスよ。
さて…今日はお風呂場に隠しカメラでも仕掛けておくッスか…。
(大地を埋め尽くす異形、その全てが傷つき、倒れ伏している)
(そして、力尽き倒れ、積み重ねられた異形の玉座に不敵な笑みを浮かべて座る魔王が一人)
ハーッハッハッハッハッハァっ!やはりオレ様はこうでなければな。
(ただひたすらに高笑い、空には分厚い雲が垂れ込めて)
暇ですし…何かしましょうか。
こんばんはッス、皆様いかがお過ごしですか。
最近「ッス」口調が抜けつつある私ですが…。
いまいち殿下が元気が無いように思えるッス。
元気を回復してもらう手段としては、
@女性キャラの下着をプレゼンツッ
A一般的に人間世界で良いとされているポジティブな言葉ばかりを耳元で…
Bコッソリ魔王の称号を剥奪しておく
C別に殿下の元気がなかろうと俺には関係ねぇっ
…やっぱり@ッスかね、有志をつのるッス!
あてさきはこt…あwせdrftgyふじこlp
>>423 はいはーい!!仕方ありませんね・・・ここは私のを差し上げましょう!
いいえ、お礼なんていりませんっ!下着なんて安いものです
というわけでこれを差し上げますね、はい。
(その辺で買ってきた子供用の下着を緑ドクロに手渡して微笑み)
では!さらば!
(ボンっと煙玉を爆発させ、煙が晴れた後に去っていった)
>>424 壁|・)<気のせいでしょうか…フロンさんがまた墜天使に戻ってるような……
過疎age
ラハール様でも居たら今度こそ お姉ちゃん って言わせるんだけど…
食事になにか混ぜるのが一番かな?
壁|・)<殿下に毒の類いは効きません(実証済み)よー
壁|・)<あっ、お酒盛るのはどうでしょうか?
………何だか不穏な会話が聞こえていたのは気のせいだろうかな。
(気分が悪くなるほど澄み渡った寒空の下、見ている方が寒くなるほどの相変わらずの薄着姿で)
ふぁ……ぁ、オレ様らしくもなくたまには早起きもしてみたが、一体誰が何を企んでいるんだかな。
まあいい、誰が来ようと叩き潰せばいい。それに、そっちの方が退屈もせずに済むだろう。
(早起き、と言っても世間一般では余程遅いこの時刻、首を軽く回しながら)
まずは飯だな、腹が減った。
(てくてくと歩き出した)
(随分時が過ぎた、腹ごしらえは終えたらしく)
ふん、城下にもそこそこ美味い飯屋が増えたな。
城の食事も悪くはないが、これならまた食いに来てもよいな。
(楊枝をくわえて、もごもごと喋り)
しかし、腹は膨れたが……暇だな。
(退屈そうに辺りを睥睨している)
ふぅ、こうやって来るのも久し振りになりますね
あっ、こんばんはです(ぺこりと小さく頭を下げ
…何となく殿下が来る気配がします………
殿下に虐められるぞ
んなこと言っておいて、来なかったらどうするつもりだったのだお前は。
ふん、オレ様参上だ。
(いわれた通りになるのは少々気に食わないらしい)
ま、確かにこうしてお前と顔を合わせるのも随分と久しぶりな気はするがな。
>>432 で、殿下はそんなことしませんー
>>433 「気がする」ですからあくまで予言ですよ、第六感とかシックスセンスとか言うじゃないですか?
本当に来るとは思ってませんでしたけど…(汗)
私の強さに殿下が泣いた、でしょうか?ふふっ
そうなりますね、最近ほとんど顔出せませんでしたから……
>>434 だとしたら、お前のその予感という奴も大した物だな。
このオレ様の接近に気付くとはな。
(鷹揚に頷きながら)
誰が泣くかっ!
……オレ様もあまり人の事は言えんがな。
で、今日は一体何をしに出てきたのだ、お前は。
>>435 勘の鋭さはアーチャー1ですよ?
なんて、私より凄いアーチャーなんて山程居ますけどね
それに殿下、気配を隠そうとしてませんし
冗談に決まってるじゃないですか、殿下を泣かせる方法は…玉葱でしょうか…?
えっ?い、いえ、別に特には…たまには殿下の顔でも見にこないと寂しくて死んじゃうかもしれないって思ったくらいですし
>>436 勘ばかり鋭くても、どうにもならんということだな。
もっとも、そのアーチャー1というのもほんとかどうだか怪しいところだ。
ふん、当たり前だろう。何故このオレ様が気配を隠すなどというコソコソしたことをしなければならんっ!
(どん、と胸を張り)
って、オレ様は何処のガキだっ!魔王が玉葱で泣くかっ!!
かと思えば、今度のオレ様は何だ?孤独死する老人か!?
……全く、毎度の事ながらお前達のオレ様に対する認識はやはり改めさせるべきだな。
オレ様は恐ろしい最強の魔王なのだからな、ハーッハッハッハ!!
>>437 意外と役に立ちますよ?ハズレありのくじ引きで四回連続ココアの記録更新中ですし
一番強いアーチャーってどんなアーチャーなんでしょう…やっぱり無限の剣製みたいなの使うんでしょうか…?
でしたらハイ、剥いてみてください
つ【玉葱】
兎って発想が出ない所が可愛くないですよ、殿下?
(ぷにと殿下のほっぺをつついて)
尊敬はしてますよ…?一応…
でもロザリンド様には負けてましたよね…?
>>438 ……なんとも微妙な基準だな。
(ジト目でじろ〜っと眺め見て)
ふん、そんなむやみやたらに手数に頼る奴が最強なものか。
全てのものを一矢で射抜く、それこそが最強の射手というものだ。
む……なぜオレ様がこんなものを剥かねばならん。
剥きたければお前が剥けばいいだろう。
ふん、あんな軟弱な生き物、このオレ様が知ったものか!
……ええい、何をしている鬱陶しい!
(その手を払い)
う……あ、あれはだな。その……あの時オレ様は腹が減っていたのだ!
腹さえ一杯だったら、誰があんなむちむち女なんぞに負けるものかっ!
>>439 クジ運と懸賞運はかなりあるみたいなんですけど…その分よくドジ踏んじゃいますし…
む、弓の威力もそこそこはあるみたいですよ彼は?
…一瞬頭に緑色のアレが浮かびました…
ですから実験じゃないですか〜?
(にやにやと殿下を見つめて)
……………………………………………
(試しに殿下の頭にウサ耳のカチューシャを)
ぷっ…
(噴き出しそうになるけどどうにか耐えて)
あっ、もー…
ふーん……
どんな時でも最強の魔王だったんじゃないですかー?
>>440 少なくとも……戦いの役には立ちそうにないな。それは。
そこそこの威力に何の意味がある。オレ様は全てを一矢で射殺す射手といったのだぞ?
(腕組みしながら見下すように)
……こ、断るっ!オレ様にはそんなことをしている余裕は、ないっ!
ってオイ!一体何を付けた!こんなものすぐに外して……。
(耳を引っ張ってみたが、外れない)
な……なんだこれはっ!?まさかまたあの時のように妙な呪いでも掛かったというのか!?
(ぎろり、と恨みがましくストツーを睨み付け)
お〜ま〜え〜……よくもやってくれたなぁっ!!
(怒り心頭といった様子で飛びかかる。ウサの耳を揺らしながら)
>>441 ですね…闘いの最中によく転びますから…
むむ…ばーさーかー以外なら瞬殺だって本人も言ってましたよ?
(きっと見返して)
余裕なら今あるじゃないですか、ほらほらほら〜
(ずいずいと詰め寄って)
ウサ耳殿下の出来上がり〜
…って、また呪われてたんですかそれ…?
(呆れたように溜め息をついて)
きゃぁっ!その耳で言っても説得力ありませんよ〜!
(飛び掛かって来る殿下を躱して)
きゃっ!!
(思いっきり前に転び)
>>442 やれやれだ。そんなザマではお前に背中を預けることになった奴は不安で不安でしょうがないだろうな。
例外がある時点でダメダメだ、誰でも等しくたたきつぶせなければ仕方ないであろう。
(頭を振って)
う……うるさいっ!そんなことよりお前はこれを何とかしろっ!!
(ふわふわと揺れているウサ耳を突き出して)
何が……何がウサ耳殿下だぁぁぁぁぁっ!!
(ぶぅん!と腕をなぎ払うと辺り一面の大地が抉れ)
お前知らないで付けたのか、こんなものを……。
(転んだところに胸ぐら掴んで)
HA☆ZU☆SE!今すぐこいつをどうにかしろぉっ!
このままではオレ様の威厳が、イメージが……。
(一部不適切な音声が混じったことをここにお詫び致します)
>>443 む、背中を預けられたのならちゃんと注意しますから大丈夫ですっ
殿下だってたまに仕留め損ねる割には言いますねー…
(刺のある物言いをして)
うーん…まさかこんなに…犬耳以上に似合うなんて思っても…
(ちょいちょいと猫のように揺れてるウサ耳の先を触り)
きゃぁっ!?
(転んでいたのでどうにか直撃は避けた様子)
あぅ…ぐ…
(胸倉を掴まれて少し苦しそうにして)
い、今ので一気にイメージががた落ちしたと思いますよ………
>>444 注意して治らんからドジというのだ、それくらいわからんのか?
……ふん、手加減してやっただけだ。
(ちょっとそっぽを向いて)
似合うだと?こんなものがオレ様に似合うだとっ!?
ふざけるなぁぁぁぁっ!!
(掴んだ胸ぐらをぎりぎりと締め上げて)
(だが、それもすぐに降ろして)
……ふん、こんな事をしていても始まらん。とにかく今はこれを外すことだけを考えるぞ。
お前も協力しろ。せめて何か取説でもないのか。
>>445 うぐ…ど、努力次第でどうにかなる「はず」です…!
たまに情けを掛ける事もありますし、最近丸くなりましたよねー
ちょうどフロンさんが来てから辺り、でしょうか?
(くす、とからかいの笑みを浮かべて)
うぁ…く…苦しいです殿下…
(ぺしぺしと殿下の手を叩いて)
けほっ…けほっ…はぁ…
(解放されると小さく安堵の溜め息をついて)
えー…せめて私以外の女性キャラに笑われてからに…冗談です…
うーん…戦闘要因ですから呪いとかは専門外ですし…そろそろ時間的に眠くもなり始めてきましたし……
(うーん、と考え込み)
>>446 ……まあ、やるだけやってみろ。
(もはや諦めたような表情で)
別にそんな下らん理由ではない、殺す価値もない、下らん連中が相手だっただけだ。
あの愛マニアなんぞ、なんの関係もないわっ!
(手をひらひらと振る……と耳もゆらゆらと揺れて)
お前……これだけでもこの上ない屈辱だというのに、更にオレ様を笑いものにするつもりか?
……前はどうやって解いたんだったかな。どうせ呪いの解き方などどれもこれも一緒だろう。
むう……。
(段々と思いだしてくるとちょっと渋い顔)
……オイ、寝やがったぞ。こいつ。
(すやすやと寝息を立てているストツーの姿、流石に憤懣やるかたないといった様子で)
まったく、余計な面倒ばかり押しつけよって……だが、策がないわけではないぞ。
(ぱちん、と手を鳴らすと元々生えていた触角が解けて、他の髪と同化して)
後は、こいつを……。
(いまだに鎮座している呪いのウサノミミに自分の髪と同じ色のペンキを塗りたくっていく)
……これで、ひとまず見た目はどうにかなっただろう。うむ。
(かなり触角はみじかくなったが、まあ切ったんだと言えば誤魔化せないこともなさそうだ)
よし、とりあえずはこれで戻る、戻ってこいつを外す方法を見つけるのだっ!
(飛び立とうとして、すやすや寝ている姿を見留め)
ふん、オレ様にはお前をわざわざ運んでやる義理はないぞ。じゃあな。
(そして飛び去ってしまったが、空からマフラーがひらひらと降ってきて、横たわる体を包み込んだ)
……ふん、全く面倒を掛けさせる。
【ごっ…ごめんなさい殿下…寝落ちです……】
あげますっ!
またえらく久し振りな…
お久しぶりです!
二日遅れだけどメリークリスマス、
元気してた?って、みれば分かるかね
メリークリスマス・・・とは何でしょう?
名無しの世界でなにかあったのですか?
そっちの世界にはクリスマスの習慣は無かったの?
クリスマスって言うのは…イエスキリストって偉い人の生まれた日って言われててね
こう…改めて説明するとなると難しいな
こっちの世界では特に何も無かったよ
(何となくダネットの頭を撫でて)
うむむ・・・私にはよくわかりません
でも、お祭りはとても楽しいです!
む・・・あ、頭を撫でるのはやめるのです!
お前まで私を子供扱いするのですか?
(顔を少し赤くしながら名無しさんの顔を見上げる)
>>456 そうそう、とてもおめでたーい日なんだよ
ケーキ食べたりプレゼント交換したりね
でもここは魔界だからそういう習慣も無いか…
おや?撫でられるのは嫌かな?
子供扱いなんてしてないよ、ちょうど撫でやすい位置にあったから、ね?
(笑い掛けながらダネットの頭を撫で続け)
>>457 どんなことをしてお祝いをするのですか?
私もクリスマスというのをやってみたいです!
むむむ・・・。
まぁ良いです、こんなことで怒ったりしないくらい私は大人なのです
だから別に気にしません
(そうは良いながらもやはり気になるのかちらちらと名無しの顔を見たり)
(逃げようと後退りしたりしている)
>>458 殿下達が来た時とかに聞いてみなよ、プリエとかアルエットの方が詳しいんだろうけど
でもせめて今年中じゃないとね、来年になっちゃったらまた今くらいまで待たないといけないし
おっ、珍しく大人しいね、明日は雨降ったりしないかな?
(なんてからかいも含めながらニコッとダネットを見つめ返して)
>>459 むぅ・・・やはりお祭りは一年に一度なのですね
でもそういうお祭りの方が楽しみがいもあるというものです!
・・・わ、私は大人になったのです!
ちょっとやそっとのことで怒ったりしません!
・・・怒ったりしないのです
(目を細めて挑戦的な表情を作りながらじーっと見つめ)
(早く撫でるのをやめるようにと視線で訴えている)
>>460 一年に同じお祭りが何回もあってもね、いや、あって欲しいのも幾つかあるけど
そうそう、来年にチャレンジ?
大人になっちゃったのかぁ、寂しいなぁ
(わざとらしくダネットの頭をぽんぽんと)
ふーん…
(何かを察したのかダネットの頭から手を除けると)
(ダネットの鼻に人差し指をぷにっと)
>>461 ここは人間の世界とは違うのです!
だからいつお祝いしてもいいのです
あのペンギンに準備をさせて今日お祝いをしましょう
きゃぁ!!
(顔を突付かれ驚いて飛びのき)
お、お前!!何をするのですか!
(指を刺しながら大声で叫ぶ)
>>462 せめて最低限誰かに許可取ろうね…殿下とかエトナにさ
今日?プリニーって言っても見当たらないじゃないかね?
おわっ!
(急に飛び退かれて少し驚き)
何って、可愛い顔をつついてただけだけど?
>>463 うーん、最近この城はすっからかんなのですね
でもペンギンはたくさんいるのですから、それを使えばいいのです!
いきなり人の顔を突付くなんて失礼なやつです!
そういうことをするなら、まずしていいのか聞かないと驚きます!
お前だって、いきなり目に指が刺さったら驚くでしょう!?
(可愛い顔と言われて顔を赤くしながらも叫び続けてる)
>>464 忙しいんだろうね、年末だし
ダネットも忙しかったんでしょ?
使うのは構わないだろうけど、ダネットの言う事を聞いてくれるかどうか…
失礼…かなぁ…まぁ
驚かせようと思ってしたんだから当たり前じゃない?
それは驚くのレベルを越えて痛いかと…
まぁまぁ、そんなに怒らないで、さ、おいで?
(椅子に座って誘うように膝をぽんぽんと叩いて)
>>465 むぅ・・・私のいうことを聞いてくれないのでしょうか・・・?
でもたまには自分でお店に行って物を買うのも悪くありません
クリスマスというのを頑張ってやってみるのです!
(意気込みながらぐっと両手を握る)
そ、それはどういう意味なのですか・・・?
(ぽんぽんと膝を叩いている名無しを見て、悩み)
(しばらく考え、顔を少しだけ赤くしながらも名無しの膝の上に座ってみる)
・・・。
(無言で座りながらどうしていいのかわからず困っている)
>>466 実質雇ってるのはエトナだからねぇ、殿下ならまだ動かせるだろうけど
そっか、よしよし、良い意気だ
(再びぽんぽんとダネットの頭に手を置いて)
雪が降ればもっと雰囲気出るんだろうけどねぇ
どういう意味って、分かるでしょ?
(悩んでるダネットをにこやかに見て)
ん、そうそう、正解正解
(膝に座ったダネットを優しく抱き締めて)
>>467 クリスマスというのはどんなことをするのですか?
何か面白いことがあるのでしょう?
(少しワクワクしながらクリスマスについて聞きたがる)
こ、こういうのはとても恥かしいのです・・・
わああ!!
(抱きしめられて背筋をゾクゾクとさせながら声をあげ)
な、何をするのですか!
(驚いて声を裏返しながら声を荒げ、顔を真っ赤に染める)
>>468 クリスマスはねぇ、皆で仲良くケーキやご馳走を食べたりプレゼントの交換をしたり、
そうそう、良い子の所には寝ている間にサンタクロースがやって来てプレゼントが貰えるよ
恥ずかしがるダネットが見たかったんだよ、ね?
おや?そこまでびっくりしなくてもいいじゃないか?
(ぽふぽふとダネットをなだめようと背中を擦ってあげたり)
ほらほら、大人なんでしょ?
(体を密着させるように強く抱き締めて)
>>469 サンタクロース・・・?
人間の世界にもそんな不思議な趣味の人がいるのですね・・・
どうやって良い子というのを判断しているのでしょう?
(首をかしげて本気で悩む)
うぅ・・・お前がびっくりさせるからびっくりしてしまうのです!!
私は全く悪くないのです!
(むきになって反論しながら睨むように見上げ)
そ、そうです・・・私は大人なのです
だからこの程度わああ!!
(ぎゅっと強く抱きしめられ、驚きで悲鳴のような声をあげ)
(自分の頭を冷まそうと左右に首を振る)
>>470 そうそうサンタさん、何処かの国じゃ公務員なんだよ
悪趣味じゃなくて不思議な趣味って言ってる所が優しいね…
サンタさんは良い子スカウターと言う物を持っててね(嘘です)
それを使うとその子が一年間良い子で過ごしたかどうかが分かる素晴らしい機械なんだよ
つまり成功したって事、なのかな?
はいはいそんなに怖い顔しないの、ね?
(睨むダネットの額にキスして)
ふーん、大人なのにそんな声出すんだ
(抱き締めていた手の片方がダネットのお尻に伸びて)
>>471 そうなのですか?
でも、かなりのお金が必要になると思います…
きっと凄いお金持ちなのです
(かなり凄いお金持ちを想像している)
きゃあっ!!
(額にキスをされ悲鳴をあげながら背中を伸ばし)
わわっ!やめてください!
(お尻を触られ顔を真っ赤にしながら首をふり)
(膝から降りて逃げようとする)
・・・いないのですか?
>>473 何の前触れもなかったし、規制かIE使用だったのかもしれないね。
なにがともあれダネットが復活してくれて良かった。
他のスレにも顔出ししてくれる事も(勝手ながら)期待して、
別の名無しからもメリークリスマス♪
メッリィー!クリスマース!
(手にはモミの木が)
ささ、飾りつけ飾りつけ…。
…あれ?パーティーとかやってないッスね。
というか何で既にプレゼントの包み紙が転がっているのやら…。
俺空気読めてないッスか?
さ…飾りつけも終わったし…。
ケーキ(半額)でも食すッスかね…。
ああ…おいしいなぁ…。
何でだろ…目が汗を流してるッス…。
(明かりは何故かロウソクのみっ)
寂しいクリスマスだったようだな
(ぽむぽむ)
>>475 あんたねぇ〜〜〜悪魔のくせに何クリスマスなんて祝ってるのよ!
おまけに大分過ぎてるっつーの!!!!!!
(ハリセンでスパーン、スパーン!)
それにそのショボすぎるローソク…
あたしにはふさわしくないわねっ!
これよ、これよっ!
(アロマキャンドルを取り出し、ポゥッと炎を灯す)
ん〜いい感じじゃない。それにこのあまぁい香り…
さいっこー♥
あんたもそんな所で泣いてる暇があるんなら
マッサージでもしなさいよ!
(女王様のような態度で殿下の玉座にふんぞり返り)
【久しぶりだけど、じゃあね〜バイバイ】
壁|・)<エトナ様…怖いです…(ぶるぶる)
うーん・・・いい朝日です・・・
今日も元気にがんばりましょう!!
それにしても朝日が出る方向はいつの間に逆になったのでしょうか?
ダネット…じゃなくて、ダメットさん…それは夕日です。
今は五時になります、冬だから暗くなります。
>>481 あれ・・・?おかしいですね
私は今起きたばかりなのに・・・もう夕方なのですか?
殿下は規制中みたいですよー
>>483 むむ・・・ラハールは書き込めないのですか?
じゃあ今のうちにこの城を乗っ取ってしまいましょう!
あ・・・そうです!その前に・・・!
(部屋に走って戻っていき、サムライが着ているような着物に着替え)
(部屋から出てくる)
えっと、年が明けたときはこの格好をするらしいですね
よくわかりませんが・・・まぁいいです
・・・?
どうやら用事ができてしまったようです
また来ます!
ふふふ、ふはははは。はぁーっはっはっはっは!
(いつにも増して高笑い)
訳のわからん規制とやらには随分悩まされたが、それも今日までだ!
さて、一応はオマエらに新年の挨拶という奴をしておいてやろう。
これが人間共の流儀とかいう奴らしいからな。
新年だ、今年もオレ様によく尽くし、オレ様の魔界の発展に力を尽くせ。
(腕組みしたまま尊大に言い放つと、玉座に座り込み)
ふむ、ま。そうそう誰がくるものでもないか。
今日は戻るぞ、また来る。ではな。
(マフラーを翻し、去る)
フロンたんとお尻えっちしたい今日この頃。
>>489 んーまっ!なんて破廉恥な人なんでしょう
でも大丈夫です、私があなたの邪な心を浄化して差し上げます!
どうやって浄化するのか詳しく……
う、うーん・・・そうですね・・・
そこは何も考えていませんでした
そ、そうなんだ、てっきりフロンたんが俺のよこしまな欲望を解消してくれるのかと……
(じっ、とぷりん、としたおしりを見つめて)
まぁ、とりあえずあけましておめでとう。
フロンたんにお年玉ー。
(丸い小さなおモチを三つ袋に入れて差し出す)
494 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 23:45:55 ID:E2A21F/q
・・・。
視線がとってもいやらしいですっ!
(お尻を隠すどころか上の服をめくって下着のかぼちゃパンツを見せ)
(お尻をふりふりと動かしてみる)
わっ!くれるんですか!?
ありがとうございます!
(笑顔でお餅を両手で受け取る)
>>495 ちょ、いってることとやってることが違う……
あ……うう、フロンたんのお尻、可愛い。
(ふらふらと手を伸ばして、かぼちゃパンツのお尻にタッチして)
(その丸みを確かめるように手のひらでむにゅ、と軽くもんでみる)
おしょうゆをつけて焼くのもいいし、あげもちにしてもおいしいよ。
まぁ人間のお金なんてもらってもしょうがないし、こっちのほうがいいかな、と思って。
>>496 いやらしい手ですね・・・きっとこの手は浄化が必要何だと思います!
だから・・・
(手をつかんでお尻の谷間にはさみ、すりすりと腰を揺らし)
やっぱり両方の手を浄化しないと・・・ん・・・いけませんね
(両手を重ねさせてお尻の谷間ですりすりする)
ごくり・・・ハッ!いけません!
最近お腹のお肉が気になるお年頃なんですっ!
>>497 そ、そうだね、いやらしい手、だよね。
あ………っ
(下着越しにヒップに手を挟まれ、驚いたように目を丸くして)
あ、う……ふ、フロンちゃんの、お尻の谷間……ぁ……
ぅ、ぅぅ、直接、触りたいな。
(自分からも手を動かして、お尻の谷間を摩擦していく)
このくらい大丈夫大丈夫。
一気に食べたり夜中に食べたりしなければ、さ?
>>498 んっ!うっ!なんて手ごわい悪霊でしょう・・・
こんなに暴れて・・・
(お尻の谷間を摩擦する手をにらみながらつぶやき)
仕方ありません・・・どうなってももう知りませんよぉ!
(下着をずらすとお尻を突き出して手をはさむ)
そうですよね!
おやつにちょうどいいですし、砂糖醤油なんていうので食べるのも・・・
たまりません!
>>499 う、わ……っ……んんっ!
こんな柔らかなお尻に挟まれたんじゃ、俺の悪霊もひとたまりもない……
ああっ、だめだ、更なる悪霊が……っ!
(生の尻肉の感触にぞくぞくっとしながら、指先はアヌスを求めて谷間を滑り始める)
お汁粉にいれても、たまんないっすよー。
今度、おなべいっぱいに作ってもってこようか?
お汁粉って一度にいっぱい作るとおいしくなるんだぞー。
>>500 な、なんと・・・!そんなに強力な悪霊が・・・!
うう・・・すごい力です・・・私の体が持ちません・・・!
(お尻の穴を探して暴れまわる指先に体を震わせて)
きゃぁん!
(お尻の穴に指が当たると飛び跳ねながら悲鳴を上げる)
へぇ〜そうなんですか?
じゃあ私の愛も一度に作れば美味しくなるんですね!
>>501 ごめんね、フロンちゃん、でも、きっとフロンちゃんの愛ならこの悪霊を浄化させられるよ。
だから、がんばって……!
(右手の人差し指は探り出したお尻の穴をくりくりといじり、ゆっくりとほぐし始め)
(左手は、つるんとした可愛らしいお尻をふにふにと揉んだり、さわさわと触る)
つまりフロンちゃんの愛をたっぷり注げば、何でもおいしくなる! でFA!
>>502 あん!だめですよ!
そんなところトントンしても何も入ってません!
(クニクニとさわり、トントンとノックをする指に声をあげ)
こ、このままじゃ、浄化できません・・・!
(興奮した様子でお尻を揺らしながら叫ぶ)
なるほど・・・私が一緒になべに入ればもっと美味しくなるんですね!
>>503 そうみたい、だね。だから……入れてもいいかな?
俺の指でフロンちゃんのお尻の穴、くりくりって。
それからちゅぽちゅぽって入れたりだしたりするんだ。
(耳元でささやきながらゆっくりと指先をお尻の穴へ)
それじゃ、一緒に気持ちよくなっちゃおうよ。お尻えっちで……
フロンちゃん、お尻エッチ、好き?
(誘惑するように聞いてみる)
ええっ、それってある意味おいしそうかも……?
>>504 うぅ・・・仕方ありません・・・
私の究極必殺技を見せるしかないようです
(ゆっくりとパンツを脱ぎ捨てると立ったまま足を広げ)
(両手で尻の肉を広げながらお尻の穴を見せる)
ここに・・・突っ込んでください・・・おちんちんを・・・
(声を小さくしながらぶつぶつと言い、お尻の穴をひくつかせ)
お尻エッチは大好物です!
ええー!?そうですか?
じゃあ今度作ってさしあげます!
>>505 あ、ああっ……すごい、フロンちゃんの必殺技っ…!
そんな風に自分でお尻の穴みせちゃって……
(じいっと、ひくひくとひくつく菊門を見つめて)
え? 何? フロンちゃん、聞こえないよ。
もっとちゃんとおねだりしてくれないと……!
(ペニスの先っぽを、くちゅくちゅと尻穴に押し付けて)
やっぱり……浄化とかいいながら、お尻でえっちしたかったんだね。
えっちな天使さま……ちゅっ。
(ほっぺたにキスをしながらゆっくりと尻穴に男性器を埋め込んでいく)
>>506 ふああああ!!
(お尻の穴に男性器を受け入れながら声を上げ)
んぁ・・・お尻がすごいおっきいですよぉ
(ぎゅうぎゅうに入り込んだ男性器にうっとりとしながら)
そうなんです・・・浄化なんて言いながら本当はエッチがしたくて・・・
ち、ちがいます!本当に浄化なんです!んぅああ!!
(一瞬自分を忘れて本音が出てしまうが、頭を振って我を取り戻し)
(顔を赤くして反論しながら腰を自分から振ってお尻でしごきあげる)
>>507 うぁ……すっごい、お尻の穴きゅんきゅんして……気持ちいいっ!
うねうねうねってすごい気持ちいいよ、フロンちゃんっ……!
(尻穴を埋めたペニスを軽く動かしながら)
あ、この期に及んでごまかすんだ?
ほらほら、素直になっちゃえー!
(お尻を揺らすフロンちゃんの動きのタイミングにあわせるように)
(ごりごりとペニスを抜き差しし始めて)
俺だけに本当のこと聞かせてよ、フロンちゃん。
ね、本当はエッチがしたくてしょうがなかったんだよね?
(本音を引き出そうと耳元でささやいて)
ん・・・!あ・・・!
はぁ・・・すごい・・・!
(久しぶりに咥えこんだものの大きさに声を漏らし)
(恥ずかしそうに頬を赤く染める)
あっ!あっ!ああ!
わたし、おかしくなっちゃいます!
(ゴリゴリと体の中をほじくられ、いじられ、口からよだれをたらす)
は、はい・・・お尻をゴリゴリしてほしくて出てきました・・・
(本音をついに漏らしてしまい、自分で腰を振りながらよだれをたらしている)
>>509 うーん、素直になったフロンちゃん、可愛いなぁ。
久しぶりのおちんちん、たくさん楽しんでな?
(背後からぎゅっとフロンちゃんの小さな体を抱きしめ)
あ、ああ。おかしくなっていいよ、フロンちゃんっ……!
もっと、もっとごりごりしてあげるからね!
(腸内をぐりぐりと雁首でこすりながら、よだれをたらす唇をぺろ、となめて)
そ、そろそろ、イキそうだよ、フロンちゃん。
どこに、出してほしい?
(いっそう激しく腰をゆすりながら、そう聞いて)
>>510 ふああい!!いっぱい楽しみます・・・!
(叫ぶような声でそういうとガクガクと体を揺らしながら)
(抱きしめられてうれしそうに微笑む)
は、はい・・・いっぱいゴリゴリしてください!
ん・・・ちゅぱ・・・ぺろぺろ・・・
(唇をぺろりと舐めた舌を追いかけて自分からキスをすると)
(舌を相手の口に入れても舌を絡ませる)
ふぁ・・・お尻・・・お尻の中に出してください!
いっぱい、悪霊を出してくださいぃ!
(息を切らしながら叫び、お尻をきゅっと締める)
>>511 あ、ああっ……ぅぁ、フロンちゃん、色っぽい…っなぁ。
(きゅう、と抱きしめたまま、嬉しそうに笑う姿にそんな感想を漏らして)
ん、ちゅ、ちゅうっ、ちゅぱっ…
は、ふっ……は、ぁっ、でも、俺の悪霊もそうもちそうにないな。
ん、ちゅっ。
(キスを交わしながら、うねる尻穴の感触に限界が近づき)
あ、ああっ、出すよ、俺の悪霊っ、全部っ!
全部フロンちゃんに浄化してもらうよっ!
(ぎゅ、と強くフロンの体を抱きしめ、奥の奥までペニスを突きたてると)
(どく、どく、と音が聞こえそうなほど大量の精液を直腸に流し込み)
あ、ぅ……ぁぁ……俺の悪霊が浄化されていくよ……フロンちゃん……
ありがとう…
(フロンの体を抱きしめたまま、そうお礼を言って)
【と、こちらはこれで〆ますねー】
【妙な独り言に付き合ってくださって本当に感謝ですー!】
>>512 ひゃん!あっ!ふぅう!
(突き上げられる度に声をあげ、アナルをぎゅっと締め)
あ!ああ!いっぱい出してくださいいい!
あっ!!
(ドクンと直腸に精液が流し込まれ、それを感じながらぐったりと体をたらす)
(だが、すぐに顔を起こしてお尻から抜けた肉棒に手を伸ばす)
ふぁ・・・まだ浄化が足りていないみたいです・・・
もっと私が浄化してあげます!
(顔を見上げながらにやりと笑い、肉棒をシュッシュと手でしごき)
(また元気になってきたのを確認するとお尻を向けてアナルへと注入させる)
悪霊はぜーんぶ私の中に出してくださいね♪
(その後、名無しさんは干乾びるまでフロンの浄化ごっこにつき合わされました)
(おわり)
【おつかれさまでした】
【ギャグっぽくいこうか迷った結果変になってしまい申し訳ないです】
【また見かけたら遊んでください】
俺もプリエとケツ穴交尾したい
俺はロザリンド様のアナルとまぐわいたい。
ええい、このスレには尻好きの変態しかいないのか!
毎日尻のために相手をとっかえひっかえ忙しいやつだな
いや暇だな
マジレスされるとは思わなかった^^;
ロザリンドは乳だろぉ……
じゃあ俺プリニー投げるよ!
○○したい、○○こないかなのたぐいのレスは
増えれば増えるほどスレの盛り上がりは半比例してくぞ。
自分の要求しか言えない名無しウザ…
黙って待ってると需要がないかと思われるし
来てくれたら何がしたいか事前に書いたほうが参考になるだろ
そんな事を名無しが言い出したらBGMは蛍の光です。
ごめんなさい…
ごめんなさいorz
謝りますから皆さん自由にまた来てください
尻好きの変態で何が悪い
はいはい情熱情熱
プリエは太腿だろ
久々、だな。
(玉座に座って瞼を閉ざし)
何やらオレ様の与り知らぬところで、新作とやらの話が着々と進んでいるようだ。
いけ好かなくもあるが、オレ様にもちゃんと出番はあるそうではないか。
いや、むしろ無くてはならん。無い方がおかしいのだ。ハーッハッハッハ!
(手元の雑誌をぱらぱら、相変わらずの高笑い)
それに、なかなかに興味深い提言もここには書かれている。
今度こそ目指すは、主役の簒奪だ。これはこれで楽しみという物ではないか。
まあ、これだけ沈み込んでいては誰も来ないのも無理はないとは思うがな。
敢えて言おう!退屈だと!
(玉座の上に立ち、ふんぞり返って)
そう言うわけでだ。ひとまず人目に付くところまで行かせて貰うぞ。
それでも誰も来なければ、かなり腹立たしいことだがその時はその時だ。
まったく、久々に長居のひとつでもしてやろうと思った時にはこれだ。
戻る気にもならんが、退屈は収まらん。
かといって、相手もいないというのにわざわざ暴れてやるほど落ちぶれてもおらん。
………むぅ。
(腕組みしながら唸り声を一つ。触角が、風もないのにゆれている)
流石にここまで待って誰も来ないと言うのも随分と業腹な話だ。
まあいい、日が悪かったという事にしておいてやる。
じゃあな、そのうちまた来るぞ。
(寝室への道を行く、そしてその姿が消えた)
でんか
さっきどっかのスレで うむ とか書いていたやつだな
巡回大好き棚お前
ん〜〜〜♥
……暇ねー。
(だらけた様子で殿下の玉座にどっしりと座り)
(肘掛に肘をついて何か面白いものはないのかと視線を漂わせる)
ったく…なんでプリニー隊の奴等もいないのよ。
暇つぶしにもならないじゃない。
あいつらの給料今月は90%カットね。
いうたろいうたろ、殿下にいうたろー。
玉座に座ってえらそうにしてるエトナのこと、告げ口したろー。
アレにいったんじゃないのか、プリニーたち。
いっぺんにいなくなると補充がたいへんだな。
はぁ?殿下に告げ口なんて無粋な真似する気?
(肘をついたまま、にやぁと兇悪な笑みを浮かべて)
あんた、そんな事してただで済むと思ってんの?
アレ…ねぇ…
(赤い月を脳裏に思い浮かべて)
ま、いいわ。どうせプリニーの代わりなんていくらでもあるし。
それに今はあんたがあたしの暇つぶしに付き合ってくれるみたいだし?
怖いのは知ってる、でもツンデレ気味な殿下をうまく誘導すればいいのだ。
(エトナの凶悪な笑みに負けず、悪魔ちっくな悪ぶった笑顔をかえす)
きっとエトナがぼこぼこにされるから、その時にははるか彼方へ逃げてるもーんだ。
冗談はおいといてだ、あの話は何度聞いても悲しくなる。
俺も悪いことはしまくったから、いつかはプリニーの仲間入りだろ。
そんときはすべて忘れてただ奉仕の身か。
(玉座前にどっしと座って、エトナと対峙する)
暇つぶしといえば暇つぶし、ここも冬なのか少々寒いな。
殿下はツンデレよね〜ちょっとは素直になればいいのにさー
でも素直な殿下とか想像するだけで…気色悪ぅ〜
(うげー、と気持ち悪そうな表情になり)
あたしが殿下にボコボコねぇ…そうなる前に、今ココであんたをボコってもいいのよ?♥
つーか冗談かよ。
(つまらなそうに顔を横へ向け)
…ふん、あの赤いプリニー…ただのプリニーじゃない雰囲気だったけど…
(あの時の事を思い出すと同時に昔仕えていた人のことまで思い出す)
(思いを断ち切るかのごとく頭を振って思考から追い出し)
あんたがプリニーになったら、あたしの下でしっかりこきつかって、あ・げ・る♥
(目の前に座る名無しを目を細めて見つめ)
魔界にも熱い場所や寒い所、色々あるからねー
玉座は近くに溶岩が流れてるから結構暖かいけど?
(ふふんと自分のものでもないのに自慢するような表情を浮かべ)
当たり前だ、特殊能力ばりばりのお前とタメ張ってケンカ売ろうと思ってないわい。
しかし普段の殿下の前の態度と全然違うな、さすが悪魔つか。
でも前に偽妹が出来たとき、ツンデレ深度がかなりいってたじゃん。
もうちょっとで殿下陥落しそうだった。
(優しい態度をとる殿下を思い出し、エトナのようにオエーな顔をする)
どうした、何か思い出したのか。
(顔色が曇ったエトナを少し心配して、眉をひそめて見上げる)
…心配して損した、ぜってーお前のとこにはいかないと決めた、魂に掘りこんだ。
行っても絶対逆らってやっから、覚えとけ。
(ずびしと指差しして、べーっと舌を出すとにくったらしい笑いを浮かべる)
そりゃ溶岩は暖かいだろうけど、城全部が暖かいわけじゃないだろ。
夏なんかきつそうだぞ、溶岩がずっと近くにあったりしたら。
全くお前らは寝るときとかどうしてんだか、
トゲの生えた布団や溶岩に燻された毛布で寝てるわけじゃあるまいに。
で、しばらく殿下は留守なのか、ずいぶん暇そうだが。
ま、あたしは殿下ぶっ殺して魔王になる未来だってある訳だし〜♥
【PSPディスガイアのエトナ編ね♥】
殿下の前と今の態度そう変わりはないわよ。
…殿下がツンデレなのはフロンちゃんへの態度みてても分かるわよね。
もう魔界では常識って感じ?
べっつにー…どうもしないわよ。
(心配されるといつものように小生意気な顔で言い放ち)
あたしの所にきたらかわいがってあげるわよ?♥
…給料は安いけどね(ボソ
夏は流石の殿下でもへたってわね〜あの触覚もへなへなしてたし。
あたしは勿論冬はあったかーい毛皮の毛布にくるまれて眠ってるわよ。
そう言えば殿下はあたしが起こすまで棺桶で眠ってわね…。
殿下は留守で仕方なく、このあたしが殿下の玉座を守ってるって訳よ〜♥
(やれやれと首を振るが満更でもないようすでにんまりし)
あー、それよりお腹減った…あんたは減らない?
そういう未来は、今から知るとろくなことがないんだぜ。
俺みたいな不確定要素がその話を聞くと、つい運命をいじくりたくなる。
(半眼になって手をわきわき動かして、何か企んだふうを装い)
フロンか、あの子は本当に特別扱いされてっからなあ…種族超えて、あんなに可愛がられた子は珍しいんじゃないか。
きっと殿下の性根は黒くないんだろう、だからにくめねーんだよな。
(ふんふんと頷いて、殿下のツンデレっぷりを思い浮かべ)
うるせい、給料なんかいらねーよ。
無事にやることをやり終えたら真っ先に転生して、おめーをどつきにいくからな。
そんときは覚悟しとけ、へっ。
(邪悪なハートマークを飛ばすエトナに、八重歯をむき出して吼える)
ふーん、やっぱり悪魔らしい寝床だな。
エトナはずいぶん人間くさいが、その格好じゃ夏でも冬でも寒いだろ。
腹を冷やすなよ、女の子なんだからな。
(へそ剥き出しの腹を指差し、ちょっとエッチな目でにへっと笑い)
腹だと、あんまり減っては……………(ぐーっと小さく腹が鳴る)………いる。
晩飯食ってからだいぶ立つなあ、なんか食いたい気分だ。
おーい、誰かいねーかーって、さっきエトナが呼んで誰もいなかったんだな。
台所はどこだ、食料探しにいくぞ。
…運命を弄る場合は勿論あたしを魔王に、ね♥
(パチンとウインクしてかわいこぶりっこ)
最初フロンちゃん見たときはドジな天使くらいだとしか思ってなかったけどね…
でも…フロンちゃんといることで殿下も変わったわ…
殿下をあんな風にしたのもフロンちゃんのお陰ね。
(2人のやり取りを思い浮かべてクスッと笑い)
転生したら、あんたをキャラメイクしてあたしの部下にしてあげる♥
…今から覚悟しておきなさい。
(吼える名無しにニヤァっと口端を吊り上げて黒い笑みで見返す)
悪魔って言っても物は食べるし、トイレにだって行くわよ。
寝床だって天使も悪魔も大差ないんじゃない?
あら?心配してくれんの?
ありがと♥
(やらしい笑みを浮かべる相手に見せ付けるようにわざと腰をくねらせ)
やっぱ減ってんじゃん。誰もいないからねー…
あー、あたし活火山マーボーが食べたい。
(玉座からぽんっと飛び降りると台所まで名無しを引き摺っていき)
(自分は厨房の隅に置いてあった椅子にデンっと腰掛け)
さ、何か食べるもの用意してくれる?
(脚を組み、どこまでも不遜な態度でにっこり微笑み)
相変わらずの小悪魔ぶり、まったくペースを狂わされるぜ。
待てっ、普通に歩けるから引っ張るなっておいおいおい……
(エトナに引っ張られ厨房までずるずる引きずられ、まんざらでもなく笑ってついていく)
(厨房に入るとエトナが豪そうにいすに座ってふんぞると、構わず正面の椅子に座る)
やかましい、お前は料理をしたことがないんか。
殿下ですら自分で暗黒粥を作れるんだ、部下のお前が料理を作れなくてどうする。
だいたい活火山マーボーだって、材料あるかどうかわからんのに……
(がーっとエトナにつっかかり、テーブルに手をついて文句をいうがまた腹が鳴る)
……ああくそっ、腹が減っては何にもできん。
怒ったふりだってカロリー消費すんだよ!
(ちっと舌打ちし、背に腹は変えられないと立ち上がると冷蔵庫を覗く)
んーーっと、豆腐がある。
こっちはコチュもあるな、なんだよここなんでもあるんか。
(思いつく材料が揃えられ、さっさとダイニングに並べていく)
プリニーが用意してんのかな、これならすぐに作れるか。
(ちらっとエトナを見てから、少し思案するとにーっと笑ってから調理を始める)
待ってろ、マーボーなんかすぐできる、中華は火力ーってか。
(豆腐を綺麗にサイコロに切って、熱い中華なべで炒め煮るとあっというまに出来上がる)
(大きな皿に盛ると熱々のぐらぐら煮立ったマーボーをテーブルにおいてご飯と漬物を添える)
出来たー!いっただきまーす。
(確かにマーボーは完成し、テーブルに並べられたが……それはたったの1人前)
(エトナに目もくれず、美味そうにマーボー定食を食い始める)
うめー、まじうめえーっ!エトナも作ったら?
(にやーっと笑い湯気がたち香り芳しいマーボーをレンゲにすくって、顔の前をスルーさせて自分の口へ運ぶ)
なんであたしが料理なんて面倒くさい事しなくちゃダメなのよ。
そんなのプリニーにさせときゃ良いのよ。
(前に座る相手に対してケッとそっぽを向いて)
そうそう、下僕は大人しく作ればいいのよ♥
(手際よく調理していく名無しの姿を機嫌良さそうに眺め)
(すこし経つと厨房にマーボーの香りが漂う)
ん〜いい香り…食欲をそそるわね♥
(見る間に机の上には美味しそうなマーボー、ご飯といったものが並べられる)
(しかしどこをどう見ても一人前)
おい、コラ。それあたしの為に作ってくれたんじゃないの…
(怒りも露に背後にゴゴゴゴという効果音を立たせ)
(目の前で好物のマーボーが名無しの口の中に消えていく)
(空腹もピークに達している今、怒りの臨界点を超えていて)
(カオスインパクトを起こそうとするが、ニマーと笑うと)
(がしっと名無しの頬を掴んで、おもむろに口付ける)
ん…はっ、ン…ぅ……
(名無しの唇を舌先で舐め、形をなぞると中に進入させ)
(マーボーを味わうように舌を絡めて粘膜を擦り合わせる)
はあっ……ふ、…ンン…
(ぷはっと口を離すと自分の唇とぺろりと舐めてイタズラっぽくニヤリと笑い)
ふふん、ゴチソーサマ♥
【次くらいで帰るわねー】
>>544 たりめーだ、これは俺様の分だ、もふもふもふうう。
ああうめえ、特に人が美味そうにしてる顔を見ながら食うとなおさらうめえ。
(意地悪く見せつけながら、マーボーを乗せた飯をかっ込んでいく)
わーっと、ちょっとまてそんなに怒るなって。
こっちにちゃんと半分残ってるから……あへっ?!
(いきなりエトナが魔法を使おうとして、慌ててネタ晴らしを口走ると不意打ちに口を奪われる)
…むぐっ……ばか、まら食ってるとひゅう……ちゅく…
(舌を舐められ目をぱちくりさせている間に、口の中まで舐められ背筋がびりっとくる)
(次第に目を細め唇を合わせて舌を蠢かせ、香辛料が残る舌で舐めあって味わう)
…ぷは……ど、どういたしまして……
ばかやろ、びっくりしたじゃねーか……こういうのは男からさせろっての…
ん、く、ちゅ……ん、ふ……
(エトナがまだ舌で唇を舐めているところへ唇を重ね、屈みぎみに背の低いエトナに顔を重ねる)
(すっかりマーボーの味が薄まったエトナ本来の唇の味を舌で味わい、舐めていく)
……く、ぷ、んんうぅ…ぷはっ……やられっぱでは、性に合わないからな。
これであいこだ、ドローってやつ。
………これでも食って、空腹をせいぜい満たせ。
(ダイニングに揃えてあった皿にエトナの分を盛ると、テーブルに置いてやる)
(椅子に座りなおし、顔を真っ赤にしてそっぽを向いて肘をつく)
…食い終わったら、運動しなきゃいけないんだぜ。
付き合ってやるから、ありがたく思え、ふん。
(マーボーを食べながら、赤い顔を俯きにしてマーボーを食べるエトナをちらちらと見て、満足げに微笑んだ)
【オケー、これで〆な】
【付き合ってくれてサンキュー、エロにいけなくて悪かったな】
【機会があれば襲ってやるから、楽しみにしとけ、乙ー】
…バカ、最初から用意してるなら言いなさいよねっ!
(むすくれて唇を尖らせていると影が落ちて)
(そっちへと顔を向けると唇が重なり合う)
ん…む、…あぁ…ンん……っ…はぁ、んぅ…
(マーボーの味は最早せずにぬるつく唾液と舌が絡まりあい)
(目を細めて互いの舌を絡めあうことに集中する)
(口端から飲みきれない唾液が零れ落ち、唇が離れると透明な糸が引き)
は、はあっ…ったく、このあたしにこんな事しといて…
簡単に帰れると思うんじゃないわよ?
(唾液に濡れて光る唇を手の甲で拭い)
(用意されたマーボーを嬉しそうにレンゲで掬って食べる)
ん〜美味しい♥
さっきの口移しでも充分おいしかったけど、やっぱり自分で食べるのが一番ね。
あんた、あたしの料理係りにしてあげてもいいわよ?
(ニヤニヤ笑いながら一口ずつ堪能していると思いがけない一口に手が止まり)
…ッ!!
…望むところよっ!
(ほんのりと頬を染めながらも悪態をつくことは忘れずにマーボーを一口)
(その後、マーボー以上に熱い夜を過ごしたとか…)
【ごめんね〜あたしがもっと早くに来れればいいんだけど…】
【あたしはエッチな事も好きだけど今日みたいなのも好きだから】
【楽しかったわ♥ふふん、あたしを襲えるものなら襲ってみなさいっ】
【望むところなんだからね!その時を楽しみにしてるわ♥】
【じゃあね〜バイバイ】
こーんばーんわー!!!
ディスガイア3発売しましたね!!
もちろん私は速攻でスマブラXを買いました!
ああ尻天使だ
いいえ、フロンです
ああ、環境汚染の
環境汚染・・・?
フロンガスを知らなかったのかorz
知ってますよ〜
私の前の酉がガスでしたから!
?
フロンたんはまだ愛を説いているのでせうか。
エトナとは対照的だが、エロさはタメはるかフロンたんが上!
えへへ、ありがとうございます!
そういえば3はとても素晴らしい内容だそうですよ!
愛や、正義や、友情をテーマにしているそうです!
やりたいです!でも今の私には手が届きません・・・
さっきスマブラ買ったとかいってなかったか?
自分自身ではプレイしとらんのでは・・・
なんだかフロンちゃん好みのテーマだらけだが、殿下やエトナはどうなってるんだ
バカヤロ、俺なんかゲームマシンすらもってない!
しかたないのでハミツウの攻略記事を見るだけさ
>>557 私も持っていません!
ゲーム機とカセットを買えばすごい金額になってしまいます・・・
うう・・・どうやってあのゲーム機を買おうか悩んでしまいます
悪魔さんをやっつけてお金をこっそりもらってしまうのも・・・
フロンは殿下から給料はもらってるのか
何か儲かる手段がないといつまでも買えないぞ
悪魔を殺して平気なの?
あれ、そういえばフロンは悪魔転生になってないのか
普通のフロンでよかったんだっけ
>>559 いいえ、殺してはいけませんっ!
ちょっと眠ってもらったりするだけです!
本当にその日の気分なので気にしません!
気にしませんとも!
そうか、てっきりフロンは悪魔モードになって殺戮の限りを尽すのかと
よく考えたらプリニーのみなさんに稼いでもらえばいいじゃないか
それなら殺生はない、しかもプリニーは奉仕できる
まさしく一石二鳥、マジオススメ
じゃあまたな、フロンも夜更かししないうちに寝るんだぜノシ
はい!早めに寝て明日に備えましょう!
明日も何も予定はありませんけど・・・
でもまた他の世界から人が来るかもしれませんし
なにかあるに違いありません!
ででででで殿下、大変っス!
総合が沈みすぎて…DAT落ちしたっス!
圧縮でもあったのかも知れんな。まあ、オレ様達もうかうかはしていられんということだ。
沈みそうなら沈みそうで、勝手にageてしまえば良かろうに。
(小さく鼻を鳴らしながら、玉座に座って)
と言うわけでだ、暇つぶしついでに浮上させておくぞ。
ここまで消えられてはかなわんのでな。なんだかんだありながら、3もとうとう出たという話だし。
(肘掛けに付いていた、ageのボタンを押してみた)
……まあ、オレ様には関係のない話なのだが。
3〜?ふんっ!
そんなモン雀の涙ほどの給料しか貰ってないから買えませんよーだっ!
ぷれすて3さえも買えないってのに…
(不貞腐れたように頬を膨らませてそっぽを向く)
殿下!給料あげてくださいよ!
あたしに3買うヘル下さいっ!!
…う、怒鳴ったらお腹が…ご飯まだだった。
殿下給料上げること考えといてくださいね〜♥
(パチンとウインクすると食堂へ姿を消した)
いや、買っちゃダメだ。
これはゲーム会社の『最新ゲーム機種戦争』だから買ったらゲーム会社の思うつぼだ。
買えなくてすねてる訳じゃないですから、ええ。本当・・・うん・・・
>>566 だいじょぶだって
ガンダム無双みたいにそのうちPS2で発売するさ
それまでがんばろう、な
>>565 バカ者っ!あんな者オレ様だって買える訳がないであろうっ!
………いや、ここは落ち着け。
(怒鳴ってはみたものの、それでどうにかなるわけでもないと)
別にいいではないか、今回もオレ様達の出番はあると言う話だ。
それも、今度こそ本格的な主役の簒奪を目指して動き始めるという話も聞いている。
どうだ、聞いているだけでゾクゾクするような話だとは思わんか?
(玉座の上で、足を組みながら不敵に笑い)
だが、それとコレとは話は別だっ!
金が欲しくば自分の力で奪い取ればいいだろう。
もっとも、オレ様の金を奪おう等と考えようものなら、それ相応の覚悟はして貰うぞ。
……まあ、3でオレ様がいきなり全宇宙の魔王とかにでもなったのだとしたら、考えてやらんでもないがな。
(望みは、限りなく薄そうだった)
>>566 それはそれで一つの物の見方ではあるな。
というより、わざわざ3をPS3でやる必要などオレ様は、微塵も感じてはいなかったのだ。
如何に面白いものとなるか、如何に中毒性のあるものとなるか。それこそが肝だと考えていたのだからな。
(割と不謹慎な事を言っている)
アレに関してだけ言えば、半ば諦めているような物だ、オレ様も。
かなり気に食わんがな。
(不機嫌そうに牙を剥きだし)
>>567 本当にそうなったら、オレ様は心の底から全力で嘲笑ってやるぞ。
何がPS3だっ!何が次世代機、だっ!
(ドン、と玉座に拳を叩き付けた)
日本一のお偉いさんは何を考えてPS3で出したんですかね
どうせならウイイレみたいに三機種で出せばよかったのに
>>570 さあな、そんなことオレ様が知るか。
……だが、まあ。何か色々と黒い取引があったのではないのか。
別に人のすることをとやかく言うほどオレ様の器は小さくはないが、気に食わん。
(つまらなさそうに鼻を鳴らし)
今のオレ様が言えるのは、ただそれだけだ。
ならば俺は中国製Vii(威力棒)でPS3に対抗するぜ!
殿下、このスレはキャラ同士のエロ分がたりませぬ。
誰か誘ってみては?どっかのアバズレとか(消滅
いや、ここは一つ殿下の弱点を無くする為にもエンプーサあたりと一発
>>572 オレ様にはどうにも信用できんのだが。
そのMade in Chinaという奴が。いや、別に何処ぞの餃子の話をしているわけではないのだがな。
まあ、対抗するだけなら勝手だろう。身の程を弁えていなかったとしてもな。精々頑張れ。
ふむ、確かにそれもそうだな。
この場所で行うべき事が正しく行われていないか。
最も魔王たるもの、決まり事には刃向かうのが常道。別にどうなろうが構わんのだが。
……しかし、お前もお前でいきなり大概な事を抜かすな。
(呆れた様子でジト目を送り)
>>573 っっ!!そんな馬鹿げた案など、却っ下だぁっ!!!
下らん事を抜かすな、消えろ愚か者がっ!!
(ありったけの激情を魔王玉に込めて、
>>573目掛けて放り投げた)
つ【アメ玉】
>>575 いただきぃ〜♪
(アメ玉を殿下よりも先に手に取りパクンと一口)
ん〜美味しい、やっぱご飯のあとはデザートがないとね♥
…つーか、一体みんなして何の話してるんですかー?
ねぇ殿下ー!
(ご飯も食べて膨れた腹を撫でながら殿下たちの会話を聞き直し)
>>566 あんた…背中に哀愁ただよってるわよ。
拗ねてるってより落ち込んでる感じがヒシヒシと漂ってるわね。
(珍しく励ますように背中を叩いてやり)
>>567 PS2とやらで発売してくれたら助かるんだけどね〜
このさいPSPでも私は構わないわっ!
って言うよりここの住人でだれか3買った人っていないの?
(疑問符を頭に浮かべて腕を組んで眉を寄せる)
>>575 何だ?何処のどいつが落としたのだ。
まあいい、オレ様の城に落ちている物は皆オレ様の物。落とした奴が悪い。
そう言うわけだ、遠慮なくいただくぞ。
(アメ玉を指で弾く、落ちてくるアメ玉を大口開けて迎えていたら)
>>576 (アメ玉は、物の見事にかっさらわれた)
……エトナ。やはりお前はいい根性をしているな。
ええい、アメ玉一つくらいで魔王ががたがた抜かしていては沽券に関わる。
気にしないで置いてやる、ありがたく思え。
(やたらと尊大に言ってのけた)
さあな、どうやらここの連中はよっぽど飢えているらしい。
だからと言って、それがオレ様に何の関係があるというのだ!
あるわけがない、ふん。
(いろいろあって不機嫌なのは相変わらずと言ったところ。玉座に座り直して)
なるほど、二人は口移しで飴玉を交換したんですね。
悪魔的エロス!
エトナ様はプリニー相手のプレイとかも有りっスか?
あ、やせいのピカチュウがあらわれた!
コマンド?
>>578 ふふーん♥
殿下おそいんですよ。こーいうのは早い者勝ちなんですっ。
(得意げな顔で殿下ににんまりとした笑みを向ける)
飢えてる?
(殿下たちの会話をじっくり思い出して)
みんな3に飢えてんのかと思えば…別の事に飢えてるんですねー
(呆れたような、おかしいような、そんな表情を浮かべて)
それで、殿下は飢えてないんですか?
なんならこのあたしが相手してあげても良いですよ〜?
(ニヤニヤとからかうような笑みで殿下にずずいっと迫り)
>>579 してないっつーの!
この飴美味しいんだけど、食べてみる?
(ニヤァと笑うと名無しの顎に手をかけて)
(名無しの唇をもう片方の手でなぞり、無理やり口を開かせる)
ん…、くっ……ちゅ…、ぷはぁっ…
(そのまま自分のそれと重ね合わせて小さくなった飴玉を舌で押し入れる)
>>580 それ前にも聞かれた覚えがあるんだけどー…
あたしは基本的に相手は誰でもOKよ♥
プリニーでも悪魔でも人間でも、まとめて面倒見てあげる♥
>>581 殿下ぁっ!なんか変なのがいるんですけど!
何あれ…新種の悪魔かなんか?
(ジーッと黄色いネズミを見つめて、殿下がどう出るか見守っている)
仲間になったら面白そうだけど、殿下のことだから攻撃しそうなんだよねー…
>>579 どこをどう見ていればそう言う結論に辿り着く。
お前の目は節穴かっ!しかも、その一体何処が悪魔的なんだ。オイ。
お前にとっての悪魔というのはそんなものなのか?だとしたら随分と笑える話だ。
(胡乱気な視線と、苛立ち混じりの声で)
>>581 以前はなんだかんだで決着が付かなかったな、そう言えば。
いいだろう、気晴らしに相手をしてやる!今度こそ桁が違うと言うことを教えてやろうっ!
(いつか見た電気ネズミに、八つ当たり100%の様相で拳を掲げ)
全力……全壊っ!砕け、散れぇぇっ!
(光り輝く魔王玉が降り注ぎ、辺り一面を焦土へと変えようとしていた)
>>582 ……ふぅ。これで少しは落ち着いたな。
(思いっきり暴れて少しは気も晴れたのか)
ふん、その程度の小さな勝利で何を誇る。魔王の家臣たるもの、もっと大きな勝利を目指すくらいの気概を見せんかっ!
(無意味に偉そうなことを言って、指を指し)
と言っても、実際3の方に飢えている輩も少なからず居そうだがな。
(腕組みしながら再び玉座に腰を下ろして)
オレ様か?オレ様は別に3などに興味はない、オレ様が主役を簒奪するというのが本当であるなら話は別だが。
ん?何、そういうことではない?じゃあどういう事だと言うのだ。
………。
(思い当たる節がないわけでもない)
そういうことか、全く。……お前如きに、このオレ様の相手が務まると思っているのか?
(呆れたように嘆息し、近づいた顔に対して挑発を浴びせた)
586 :
579:2008/02/04(月) 23:05:34 ID:???
>>582 なんだ、残念
美味しいんですか、そいつは良かった・・・・って
ちょっとエトナさま、な、なにをーーっ!!?
(されるがまま口を無理矢理あけられ、唇が重なり、それと同時に
小さくなった飴玉がこちらの口に移り)
し、至高の味にございます!!
(そのまま顔を極限まで紅くしてぶっ倒れる)
>>584 殿下だって変なネズミに八つ当たりしてんじゃないですかー
(そっぽを向いて殿下に聞こえないくらいの声でブツブツ)
フッ…殿下、あたしは3に飢えてますっ!
(ゆったりと玉座に腰掛ける殿下に向かってはっきりきっぱり言った!)
あーあ、あたしだって主役なら3を………。
(買うかどうかは分からなかった様子)
あれ〜?殿下ぁ、殿下如きがあたしを満足させられるとでも思ってるんですかー?
(挑発返しにニタニタといやらしい笑みを浮かべ)
(殿下の頬から顎にかけての輪郭をたどるようにゆっくり指先を滑らせる)
>>585 (ぶいさいんとされて、ちょっとトキメク)
殿下ーあれ可愛いんで殺すのやめてくださーい。
あたしのペットに欲しい〜♥
>>586 (飴玉を移し終えた唇を舐めているとぶっ倒れる名無しに気付き)
…そりゃ良かったわ♥
つーかあれくらいで倒れるなよ…
ったく、しょーがないわね〜
このままほっといて風邪でもひかれて逆恨みされると不味いしねー
(呆れた顔で名無しに近付き、自室から持ってきた毛布をかけてやる)
589 :
579:2008/02/04(月) 23:13:32 ID:???
>>588 ム・・・な、何かイイ匂い・・・・・ハッ!!
こ、これはエトナさまの毛布!!
こんなことされたら並のプリニーじゃ嬉しさのあまりショック死ですよ
・・・・ま、俺はプリニーじゃないんですけどね
(毛布の匂いを嗅ぎながら飴玉を舐めて)
>>587 何か言ったか、エトナ。
(地獄耳を忘れてはいけない)
だろうな。この世界に踏み込み、そして嵌り込んだ者であればそう考えるのもある意味当然だ。
(割と冷めた表情で、玉座に頬杖突きながら)
流石に、あれほどの莫大な出費を思い至らせる程にはならなかったという訳だ。
オレ様然り、お前然り。どうせならもっと派手なソフトでやっていればよかったものを。
わざわざオレ様達を巻き込んでくれよって……。
ほぉう、言うではないか。
(目線は大した変わりはしないが、それでも心持ち見下す気持ちを忘れずに)
当然だ、オレ様を誰だと思っている。三界一、いや、世界一の魔王ラハール様だぞっ!
(言った手前、退くわけにはいかなくなって。顔をなぞる指を払いのけることもせずに不敵な笑みを保っている)
>>587 あんなものがかわいいのか?……オレ様にはわからん。
挙げ句の果てに、あんなわけのわからん生き物をペットにする気か?
まったく、何処まで酔狂なのだお前は。
(呆れかえって肩を竦めて)
まあよい、その酔狂さに免じてやる。好きにしろ。
>>589 あんた起きてんなら、あたしの毛布返しなさいよっ!
ったくぶっ倒れるから気絶したんじゃないかと思えば…
(かけた毛布をえいやっとすぐさま剥ぎ取り)
…並みのプリニーじゃなきゃ、あんたは下のプリニーな訳?
>>590 げ…いーえ、なんにも♥
(小悪魔的ににっこり微笑み)
ですよねー…なんであたし達で出すかなー
いくら悪魔と言っても出せるもんと出せないものがあるのよっ!
(夜空に向かって悲痛な声で吼える)
(いつになっても尊大な態度は相変わらずの殿下が面白くなく不満げな顔で)
ふぅーん…じゃあ、あたしを満足させてくれるんですね?
(ここまで言ってしまった結果、自分から引くのは釈然とせず)
(不適な笑みを浮かべる殿下の鼻先に自分の鼻先が触れそうな距離まで近づけて)
でんかぁ…どうやってエトナを満足させてくれるんですか♥
(何か喋るごとに唇が触れるか触れないかの距離を保ち、殿下の瞳を覗き込んで囁きかける)
>>591 やったー!殿下ふとっぱらぁ〜!!
(嬉しげにジャンプして)
ほらーこっちおいで〜耳?が殿下の触覚と似てるような気がするのよね。
(黄色いネズミにおいでおいでと手招きをして)
(ん〜〜〜と頭をひねって何かを考えている)
あんたの名前は殿下2号よ♥
(そのまんま)
594 :
579:2008/02/04(月) 23:31:23 ID:???
>>592 根本的に俺はプリニーではなくただの一般職の名無しですよ
おぉ!?こいつは残念、エトナさまの甘い香り、いつまでも嗅いでいたかったんですがね
(あっさり毛布を剥ぎ取られ)
っと、時間的にそろそろ殿下とのお楽しみの時間ですね?
名無しはここで退散させてもらいますよ
では〜ノシ
>>592 確かにな、他のジャンルと比べてSRPGとか言うのが弱いような気はしていたのだ。
あの3とかいう奴にはな。だからといって、オレ様達にそれが巡ってきたことを許すつもりは毛頭ないが。
そういうものならば、他にも色々あるであろうっ!何故オレ様を選んだっ!
……くらいは言わせろ。かまわんだろう。
(敢えて具体的な名前は挙げないでおくことにした)
と、当然だっ!この魔王ラハール様が、家来一人満足させられないと思うか?
(目の鼻の先に近づいたエトナの顔に、半ば噛みつくような勢いで食ってかかった)
(だが、こんな状況は非常によろしくない。できることならさっさと煙に巻いてやりたいものだが……)
いや、待てよ。そもそも何故オレ様がお前を満足させねばならん。
(良いことを思いついた、とばかりにほくそ笑み)
オレ様はお前の主、上司、主君だ。なのに何故そのオレ様が、わざわざ家来一人を満足させてやらねばならんのだ。
(いいぞ、この調子だと内心囃したてながら)
それならば、まずお前が自ら進んでオレ様を満足させるのが正しい主従のありかたとかいう奴だろう。
(これだけ言えば、相手の性格上まずいきり立って食ってかかる事だろう)
(そうなれば、後は言い合いに任せて有耶無耶にできる。完璧だ)
>>594 …イッパン職?なにそれ?
魔法使いや格闘家でもないってことよね…
(顎に手を当ててむむっと眉を寄せる)
あたしの毛布が欲しければ次からは何か貢物をもってくることね♥
(奪い取った毛布を手繰り寄せてにっこり笑う)
あー…変な気使わせちゃったわね。
ん〜殿下が本気かどうか分からないし、どうなるかは分からないけど
またねー。今度はあたしと楽しもうじゃない♥
(チュッと投げキスをして名無しを見送った)
>>595 ちょ…殿下ぁぁぁああーーーー!!!!!!!
ヒートアップし過ぎですよ!落ち着いてくださいっ!
あんまり言い過ぎて次からあたし達の出番がなくなったらどうするんです。
ここは甘んじて現実を受け入れて…そしていつかぷれすて2で発売されることを祈りましょう!
(ぐっと握った拳を天に突き上げて高らかに言い放った)
じゃー殿下お手並み拝見といきましょうか〜?
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて殿下を見つめ)
…家来の一人も満足させることが出来なくて、果たしてそれが魔王と言えるんでしょーか?
(あぁっとわざとらしい演技で顔を両手で覆い隠す)
殿下がこんな風に育って…クリチェフスコイ様にあわせる顔がないわっ!
(隠した両手の下では舌をべーっと出して楽しげな表情で)
殿下がそこまでいうのなら、仕方ないわ!不肖エトナ…殿下を満足させてみせましょう!
(両手を降ろすと殿下の肩において殿下が座っている玉座へと片足乗り上げる)
(殿下の両膝の間に乗り上げた片足。膝を殿下の股間に当たる位置までぐいぐいと押し込み)
(殿下がどんな反応を返すかとワクワクと瞳を輝かせて、やんわりと刺激し始める)
>>597 だが断るっ!この魔王ラハール様が最も好きなことのひとつは
思い上がったゲームメーカーにNOと(以下検閲による削除)
……まあ、わざわざ3で出すほどの最新技術が使われているはずもなし。
待っていれば出ると言う公算も、強ち0とは言えんだろう。
待ってみる価値はあるか。待つ、オレ様の最も嫌いな事のひとつだ。
(むすーっとした表情で、眉を顰めながら)
主君を満足させようともしない家来が、よくも言えたものだな。
いい加減顔を上げろ、そのわざとらしい演技はもう飽き飽きだ。
というか、別に会いたければ会いに行けるだろう。今はすっかり天使とやらになりきってるみたいだが。
(あまり見たくはない、かなり若々しい親父の顔が頭に浮かんだ)
(そして全く動じる風もなく、首根っこを掴み挙げて引き起こしてやろうとしたその時)
お、おいエトナ、何をしている?……って、本気でやるつもりか、オイ。
(計画通り、と行くはずが。一体何処で間違ったのだろう)
ま、まあお前がそういうつもりならば、良いだろう。好きにやって見ろ。
(どうせ大したことにはならないだろうと高をくくって、覚悟を決めて腕を組み)
………むぅぅ。
(股間に伝わるもどかしい刺激、あまり愉快そうでもない表情で小さく唸る)
ええい、一体何時までこんな事を続けるつもりだ。……やるならさっさとやらんかっ!
(目の前には丁度エトナの腰がある。耐えかねたのは情欲か苛立ちか)
(いずれにせよ、目の前にある腰に手を回して、かなり強引にその身体を引き寄せた)
>>598 だめだ…こいつ早くなんとかしないと!
果報は寝て待てって言うじゃないですかー
どうせ殿下のことだから寝てる間に2で出ますって。
(励ましにもなってないことをいけしゃあしゃあと言い)
家臣が「このお方を満足させたい!満足して欲しいっ!」っておもうような主君じゃないと
それが殿下だとー…
(思わず本音が喉奥から出そうになるのを慌ててゴクンと飲み込み)
あれ?本当にやっちゃって良いんですか?
(あくまでも態度を変えようとしない殿下の顔を小馬鹿にしたように覗き込み)
(ぐりぐりと殿下の股間に押し付けていた膝を引こうとする)
わっ、殿下ったら…そんなにシて欲しいなら素直に言えばいいのに♥
(むき出しの腰に手が回ると自分よりも小さい殿下の身体へと抱き寄せられ)
(面白そうな光が目に宿る。殿下の太腿に跨る形になると肩に置いていた手を
肩から胸へ次はおへそへと順番にゆっくり滑らせ、腰の中心へ移動させる)
ふふー…殿下?満足したらちゃんと口にして言ってくださいね♥
(ニヤニヤした笑みを絶やす事無く、衣服の上から股間をゆっくり撫で、やわやわと揉みしだく)
>>599 まあ、何年かかるかわかったものではないがな。
いっそのことまた、二年くらい寝てみれば起きた頃には出ているかも知れんな。
(呆れたように苦笑を漏らし)
オレ様では不満だと言うのか。……だが、なんだかんだでお前は付き合っているのだろう。
つまり、そういうことだ。
(玉座に腰掛けたまま、少しだけ高くなったエトナの目を覗き込むようにして、にやりと笑い)
ふん、オレ様は悪魔、魔王だ。いくらでも言葉を翻すぞ。
だが、今はまだその時ではない。好きにするがいい。
それに、いつまでも舐められっぱなしというのはやはり気に食わんのだ。
(抱き寄せて、腰に回した右手を放し、そのままエトナの頬に添え)
っ、何を偉そうに。お前の方こそ、オレ様を退屈させるでないぞ。
(身体を這う指の感触に僅かに身震いして、股間を揉みしだく指の動きに僅かに吐息を漏らして)
(当然の如く揉みしだかれている部分はゆっくりとその質量を増す。それでも不敵な表情は揺るがない)
(挙げ句左手も腰から放して、黒いキャミソールを取り去ろうと胸元へ)
……ええい面倒だな。引き千切ってやろうか、このっ。
(しかし、片手で取り去るのはなかなか難しいようで)
>>600 ま、これでも一応殿下を慕ってるんですよ?
(嘘か真か、定かではないことを口角を上げて)
あとで泣いて喚いても止めませんからねーふふ♥
(頬にある殿下の手のひらにくすぐったそうに目を細めて)
(それでも股間を弄る指先は止める事無く強弱をつけて蠢かす)
(徐々に形を変え始めたのを察知すると満足そうににんまりし)
ん…殿下ったらーこう言うのは手際が肝心なんですから。
ムードぶち壊しですよー。女の子の服も脱がした事無いんですか?
(呆れたような馬鹿にしたような、そんな感情が入り混じった顔で)
(自分のキャミに手をかけると恥ずかしげも無く前を開いて肩から落とす)
はい次は殿下の番ですよーソレ脱ぎましょうね〜
(自分の胸を片腕で隠しながらも)
(ニヤニヤ笑いながら殿下のズボンにあるベルトをスルリと引き抜く)
(次にズボンそのものを指差して、促すような視線を向ける)
>>601 ……まあ、なんだかんだで三作目。
漫画に小説挙げ句にアニメ、これだけ揃って全部残らず……いや、一応別れてた時期もあるか。
それでも、ずっとこのオレ様に付いてきたわけだからな。お前の言っていることが本当かどうかはともかくとして。
それだけは認めてやる。
(唇の端にほんのりと笑みを浮かべて、頬に添えた手の親指で頬をふにふにと突く)
その言葉、そのままそっくり返してやるぞ。覚悟しておけっ。
(指で弄ばれている内に、ズボンを押し上げるほどに大きくなってしまった股間と)
(それを絶えず揉みしだく指の動きに視線を向けてしまって、すぐに目線を真上に上げた)
ない、一々そんな面倒な事をしていられるか。
というか、よくもこんな窮屈なものを年がら年中付けていられるな。
(キャミソールが落ちると、やはり平坦な胸が露わになる)
(平らだからこそ今こうしていると考えれば、それはそれで、といった感じであろうか)
では、今度はオレ様の番だな。……ふむ、オレ様はてっきり、何とも感じないほどペタンコだと思っていたが。
思いのほか柔らかいのだな。
(割と失礼なことを言いながら、感心したように掌を被せて軽く胸を圧す)
脱げと言われてもな、お前がここに乗っていては脱げるものも脱げんぞ。
(大腿の上に乗られていたのでは、なるほどズボンなど脱げるはずはない)
見ればわかるだろう。一度退くなり、お前が脱がすなりしろ。
(ニヤニヤ笑いに負けないように、精一杯に胸を張り)
>>602 なんだかんだ言いながらここまで来ましたからね。
こうなったら最後までお供しますよ、殿下♥
(ニパッと明るい笑みを殿下に向けて)
覚悟するのは殿下のほうですよーだっ!
(揉んでいた指先に力を込めて強めな刺激を与え)
はぁー…ったく、しょうがないですねー
エトナが手取り足取り教えてさしあげましょうか?
(深い溜息をついて嘲笑うような表情を浮かべるのもつかの間)
(殿下の手のひらが自身の胸に触れ頬に薄っすらと赤みが差す)
ちょっと殿下ぁ?今すっごーく失礼な事言いましたよね?!
誰がペチャパイだ!あたしのような胸を美乳って言うんです!
感謝してくださいよね、こんなに美しい胸に触れるんだから♥
(息巻きながらも胸に触れる殿下の指先のせいで乳首が少しずつ主張し始める)
それもそーですね。じゃあ脱がして差し上げましょうか?
はいー殿下立ってくださいね〜
(ひょいと玉座から降りると殿下のマフラーを引っ張って無理やり立たせる)
(すでに取ってしまったベルトは放り投げて殿下の足元に跪き、殿下を上目で見上げ)
(ズボンの裾に触れるとボタンを外しゆっくりとジッパーを降ろす)
いきますよぉ〜
(掛け声と共にバサリと殿下のズボンを下着と一緒に膝まで降ろしてしまう)
【殿下ぁー!大事なことを聞き忘れてました!】
【殿下は何時まで大丈夫ですか?って言うかーこんな展開で大丈夫ですか?】
【逃げるなら今のうちですよ?♥】
>>603 ふん、このオレ様に付いてこられるような奴などそうは居まい。
ましてや、これだけの長い時を付き従えるような奴と言えば尚更だ。
お前はオレ様の家来、世界一の魔王の家来なのだ。これはもっと誇っても良いことだぞ。
(明るい笑みへと向けて、ずいと顔を突き出し不敵に笑い)
ぅく、上等、だっ!後で吠え面かくなよ。
(指先に力が込められれば、腰が僅かにビクリと跳ねて)
そんな事は無用だ、オレ様ほどの魔王ともなれば、物の理など知り尽くしている。
つまりは、この偉大なオレ様が行ったこと全てがそうなるのだ、ハーッハッハッハ!
(傲慢の極みの高笑い、元気に触角がピンと跳ね)
なんだ、オレ様は思ったことをただ言っただけだぞ。お前が勝手に怒っているだけではないか。
それになにより、ペタンコなのは事実だ。オレ様がこうしていること自体、何よりの証拠ではないか。
(覆い被せた掌に、僅かに膨れた乳首の感触を感じてニヤリと笑い)
(掌全体を使ってその先端を擦りつけるようにゆっくりと掌を動かしている)
うむ、そうしろ。
(満足そうに頷いた、が)
ぐぇっ……お前なぁ、けほ、いきなり何をするか。
少し……けほ、締まってしまったではないか。
(急にマフラーが引っ張られるて少し噎せ込んでしまい)
(噎せている内に、すっかりズボンも下着も降ろされてしまっていた)
ちゃっかりしていると言うか何というか、相変わらず呆れた手並みの良さだな。
(見上げるエトナを、今度こそ正真正銘見下して)
【時間か……2時くらいが限度だな。それを過ぎればまた次の日にでも回す事にするか】
【オレ様とお前だ、いちゃいちゃべたべたしているところなぞ想像もできまい?】
【オレ様は、望むところだ】
>>604 殿下の腹心の部下ですからっ♥
…つーかそう思ってんなら給料上げろよ(ボソ
(いつもの不適な笑みを笑顔で見て、つい最後に余計な一言が)
ふん、果たして吠え面かくのはどっちでしょーね?
(鼻を鳴らしてニヤリと殿下を見下ろし)
うわぁー超オレ様…でもそれが殿下ですもんねー
(ピンっと立った触角やら高笑いに苦笑い)
あのねー殿下。女の子相手にする時は何よりもムードが肝心で
よりにもよっておっぱいの大きさを指摘するなんて言語道断…んっ…ン
(言葉を口にしてる途中で乳房に置かれた手のひらが動かされ呼吸が乱れる)
(殿下の手のひらによって形を変える乳房から徐々に湧き上がる気持ちよさを感じ)
はいはい!文句言わない!
殿下が好きにしろって言ったんですからねー
(マフラーを掴み引っ張りあげたことによって首が絞まるのは予想済み)
(むしろ確信犯だった!)
(その間に膝まで下ろしたズボンを殿下の足首から抜き去ってしまい)
んじゃ続き…どーしましょうか?
殿下はどうされたいですかぁ〜?このまま手?
(むき出しになった殿下のペニスをそっと指に絡めて)
(跪いたまま殿下を見上げてニヤリと笑ったかと思えば)
それともー口がいいですか?
(ゆっくり顔を殿下の股間へ近付けて、ふっと吐息をペニスの先端に吹きかける)
【2時ですね分かりました!つーか私もそれが限界です】
【そんじゃ凍結して別の日に解凍って事でー殿下の暇な日っていつですかー?】
【殿下とイチャイチャなんて勘弁してください♥私だって望むところですよ♥】
>>605 言ったであろう、欲しければ奪い取れ、と。
その相手は、何もオレ様だけとは限らないであろう?
例えば、オレ様に翻意を抱いている何処ぞの悪魔共でも締め上げて、その宝を頂いてしまえばいい。
オレ様は自分が動くことなく敵が減る、お前は望むものを手に入れる、まさしく一石二鳥ではないか。ハーッハッハッハ!
(何とも名案だと言った様子で高笑いしている。だが、あまりにも重大な欠点があった)
(別に、倒して奪うなら彼の家来をやってる必要なんかないのだ。でもそんなことには気付かない)
さあ、どっちだろうな。
(鋭い犬歯を覗かせて、にっと笑って)
わかっているではないか、まあこれだけ連れ合ってきたのだ、当然と言えば当然か。
(鼻を鳴らして不敵に笑い、ひらりとマントがはためいて)
そんなものは知らん、それにお前がムードとか言うのを気にするようなタマか?
何を言う、これでもオレ様は認めているのだぞ。この程度の胸ならば安心できるとな。
(ほんの僅かに言葉を乱した様子に気をよくし、今度は乳首を軽く摘んだ)
(更に、顔に添えていた手も胸に当て、こちらはゆっくり撫で始める)
ん……く、違う、な。
(ペニスに絡む指に小さく声を漏らして、それでも気丈な顔は崩さぬままに)
聞くのはオレ様だ、エトナ。お前はこのオレ様にどう奉仕したい?
(あくまで自分が上だと言うことと、ありったけの傲慢さを誇示した言葉が口から零れた)
お前が望むことをそのままやらせてやろう。オレ様は寛大だからなハァーッハッハッ……ぅ。
(それでも口が近づけられて、吐息を吹きかけられると腰が震え。意図せず腰が前に動いてしまう)
(すぐ側にある赤い唇に押しつけるように。それは言葉よりも明確に彼の意志を示していた)
【そうだな、明日か木曜の夜。でなければ後は週末になるだろうな】
【想像が付かんぞ、そんなところ。憎まれ口を叩き合うくらいが丁度いい】
【では、オレ様はこれで〆させてもらう、また次の宵にな】
【んじゃー木曜の夜にお願いしまーす。時間は、まあテキトーに夜ここへ集合で!】
【殿下お休みなさい。また木曜にお会いしましょう。エトナはもう寝ます】
【落ち】
よーう!
ディスガイア3のヒロイン!ラズベリル、通称ベリルの登場だよ!
ベリルって気軽に呼びな!
なんだい!誰もいないのかい!
じゃあアタイは授業の復習をしておくよ
まだ知らんがな(´・ω・`)
そもそもPS3は前に売り込んでたおっちゃんがDQN過ぎてまだ買う気にならんよ
さてと・・・復讐も終わったしそろそろ睡眠学醜でもすることにするよ
寝る前に歯を磨かないとな…おっと、明日の準備でもしておかないとね
>>610 何を言ってるんだい!
アンタも一端の悪魔ならゲーム屋から盗むなりしたらどうなんだい?
いいや、盗みはよくないな、みんなが迷惑しちまうよ
仕方ないね、アタイがお金を貸してやろうじゃないか
いくら足りないんだい?
(その時、学校の鐘の音が鳴り響いた)
おっと!授業がはじまっちまうよ!
アンタ、この話の続きはまた後だ!
急がないと授業に遅刻しちまうよ!
(そういうと走って狂室へと帰って行った)
アンタ達、人がいないようだから来てやったわよ
(こんな昼間から、魔王が現れた)
随分と気の早い奴も居たものだな。
まだ一週間も経っていないのであろう?それでよくこんなところに出てきたものだ。
(呆れた様子で鼻を鳴らして)
ま、よかろう。来る者は拒まず、去る者は逃さずだ。
3だかなんだか知らんが、ここに来たからにはオレ様のやり方に馴染んで貰うぞ。
壁|・)<…殿下…
……新入りは消えたか。
(きょろきょろ辺りを見回して)
さては、オレ様に恐れをなしたな。まあ無理もない、この魔王ラハールが相手とあってはな。
ハーッハッハッハ!!
>>616 ……で、お前は何をしておる。
それもこんな真っ昼間から。取り合えず出てこい。
(壁の向こうを睨み付け)
アンタが魔王かい?
アタイはラズベリル、通称ベリル
ディスガイア3のヒロインさ
>>618 いかにも、オレ様こそが世界最強の魔王!
魔王ラハール様だっ!オレ様はお前のことなど知らんが、その内顔を合わせることもあるのだろうな。
まあ、それが少し早くなっただけのことだろう。
ベリル、と言ったな。
(じろじろと上から下まで眺めて)
ふん、覚えておいてやろう。
アンタが魔王・・・とてもそうには見えないねぇ
なんだい、じろじろと人のことを見て・・・
何か言いたいことでもあるのかい?
>>620 ふん、悪魔を見た目で判断すると、痛い目を見るぞ?
ぽっと出の連中にやられてやるほどオレ様も落ちぶれてはおらん!
ん、いや。特にはないぞ。
……敢えて言えば、お前もないな。ということだ。
(ぺったんこな姿を見ながら)
な、なんだと!?
アタイは小さく見えてもココロはでかいんだ!
見た目で判断してるのはアンタじゃないか
(怒ったようにそっぽをむいて)
それにしても魔王は結構いるんだねぇ
どこに行っても魔王がいて、倒しても倒してもキリがないんだよ
これじゃ当分勇者の称号はもらえそうにないねぇ
(ため息をつきながらラハールを見て)
アンタ・・・その超魔王ってのはなんだい?
>>622 別にオレ様は、お前の器がどうこう言っているのではない。
お前の、その貧相な身体のことを言っているのだ。
(腕組みしながら、多分今度こそ本当に見下せるはずだと見下して)
やれやれ、これではまるで魔王のバーゲンセールだな。
一体どんな魔王を倒してきたのか知らないが、オレ様をそんじょそこらの魔王と一緒にして貰っては困るぞ。
何だ、お前勇者なんてものを目指しているのか。随分と酔狂な悪魔も居たものだ。
(呆れた様子でジト目を送り)
ん?これか。ふふん、教えてやろう。
これはな、オレ様が魔王の中の魔王であることの証明だ。
前に随分と暴れ回っていた魔王がいてな、そいつを徹底的にぶちのめして奪い取った称号だ。
(自慢げに胸を張り)
ふん、アタイは脱いだらすごいのさ
こうして見た目は…見た目なんか関係ないね
アタイより年上なのに貧相なのを二人連れてるじゃないか
(腕組をしながらラハールを見上げて)
おー!すっげー!!
魔王の中の魔王なんて超レアキャラじゃん!
アタイもいつか超がつくような不良になりたいんだ
まぁアンタとは正反対だけど・・・とりあえずサインくれ!
>>624 ほー、随分と言うではないか。だが、そんなことはいい。
あー……あいつらか。
(思わず顔を顰めるが)
あんなナリでも、長年オレ様の家来を務めている奴らだ。
すくなくとも、今のお前の仲間達よりは腕も立つ……と思うぞ。
(あんまり自信はなかった)
その通り、レアもレア。世界にたった一人しか居ないのだからな!
まったく、勇者は目指すは不良になりたいと言うわ、いまいちよくわからん奴だな。
しかし、大きな野望を抱くのは悪いことではない。いいだろう。激励の意味を込めて、オレ様のサインをくれてやろうではないか。
ハーッハッハッハ!!
(気分を良くして高笑い)
で、一体なにに書けと言うのだ。
ふん、アンタにはアタイの不良っぷりがわかっていないようだね
アタイは今の今まですべての授業に無遅刻、無欠席で出ているのさ
こんな不良は学園始まって以来だと学園では大騒ぎなんだよ
(ふっと笑いながら腕を組んだままラハールを見上げる)
超魔王ラハールとここに書いてくれればいいよ
それにしてもアンタが超魔王…アタイでも勝てそうな気がしてくるねぇ
(じろじろと相手を見ながら近寄り)
アンタを倒せばアタイは超不良になれるってことかい?
>>626 ………オレ様からしてみれば、学校などと言う訳のわからんと頃に通っているというだけでも驚きだ。
それは騒ぎもするだろうな、真面目な悪魔などというもの、取り扱いが難しいだろう。
(何やら見定めるように、じろじろとベリルを見下し続けている)
ふむ、では書いてやろう。……こんなものだな。
(お世辞にも綺麗とは言えない字だが、満足そうに頷いて)
ふふふ、試してみるか?もうしばらく時間も経てば、そこそこ面白い戦いができるかもしれんがな。
今はまだ、無理だ。桁が違うぞ。
(かざした右手に膨大な魔力を集めて、輝かせながら)
そんなことを考える必要などはない、なぜなら、それは絶対に不可能だからだ!
(自信満々と言った様子で言い放った)
おおー!ありがとう!すっげー!これが超魔王のサインかぁ!
(ラハールからもらった色紙を大切そうに抱きしめながらお礼を言い)
・・・すごいねぇアンタ、見かけはアタイとそんなに違いはなさそうなのに
そんなにすごい力を持ってるなんて、うらやましいよ
(魔力が集まる光を見てそういうと体を震わせ)
ふん、不可能かどうかはやってみないとわからないよ
アタイが授業で習った技、本当に使えるかどうかアンタで試してみるかい?
(にやりと笑いながら)
>>628 大切にするのだぞ、間違いなくプレミアものだ。
(腕組みしながら満足そうに頷いて)
しかし、悪魔がありがとう、か。なるほどお前は随分と不良なようだ。
言ったであろう、世界最強の魔王だと。
誰であろうと、オレ様の敵ではないのだ。ハーッハッハッハ!!
(拳を握り締めると、そんな光も霧散して)
ほう、これを見ても臆さぬか。面白い。
やってみせろ、ただし一撃だ。一撃でオレ様の首を取るつもりで、撃ち込んでこいっ!
……手出しは、せん。
(不敵な笑みと共に、どっしりと大地に両足を付け、腕を込んで仁王立ち)
ああ、大切に額縁の中に入れて部屋に飾っておくよ
アンタが最強の魔王ならアタイは最凶の不良とでも言っておこうかい
まぁアタイもアンタに勝てるとは思っちゃいないよ
けどね、何事も挑戦してみることに意味があるのさ
(腕組をといて拳を構えるとラハールをにらみ)
いくよ!歯を食いしばんな!
(目にもとまらぬスピードで駈け出したかと思うとラハールの顔面に拳をたたき込む)
>>630 ああ、そのまま家宝にでもして大事にしまっておくといい。
ふふん、言うではないか。
そして、その意気や良し!
(楽しそうに口元を歪めて、迫る拳を真っ直ぐ見つめて)
(撃ち抜かれた拳、その巻き起こした風がマフラーを揺らす)
(そして、その拳をうけた者は)
……勝てないと諦めるよりは、負けてもいいから立ち向かう。
ふふ、嫌いではないぞ、その姿勢。
(確かに顔面を捉えた、だが微動だにせず振り返り)
もっと強くなったら、また相手をしてやる。後で用事ガルので名、今はこれで戻るとする。
まあ、悪くはなかったぞ。ではな。
(結局最後まで不敵な相貌は崩さぬまま、何処へと飛び去っていった)
ふん、アタイもなかなか楽しめたよ
また会えたら相手をしてもらおうかねぇ・・・
おっと!もう授業開始の鐘がなってるよ!
急いで凶室に戻らないと!
魔法剣士のおぱいでビンタされたい
俺は忍者の生ぱいに挟んでもらいたい
んじゃ俺はエトナにフランケンシュタイナーしてもらいたい
エトナは規制中か
殿下は搾り取られて今日は静養中
誰が静養中だ、誰が。
(ぬ、と触角だけを突き出して)
単に今日は忙しいというだけだ。今も少しだけ顔出しに来ただけなのだ。
ではな、その内にまた顔を見せることもあるだろう。
(触角が引っ込んだ)
ちっ、鬼のいぬまになんとやらをしようと思ったのに
殿下が底無しなのは王族の特権ですかな
やっぱりお疲れ気味のようですな、ご自愛ください
カンオケに入って休むんだな、確か。
釘を打ち付けて縄でぐるぐる巻きにして谷底へ放り投げておけ
もし復活したらお前がやったと報告する
フロンたんがカンオケ破壊して覚醒させる。
痕跡など跡形もないから多分大丈夫だ。
ニジイエローきぼんぬ
ブヒwwwww
643 :
マローネ:2008/02/09(土) 21:25:55 ID:???
アッシュー!アッシュってばー!
もう、みんなどこいっちゃったのかしら・・・
急に景色がゆがんだと思ったらこんなところに出ちゃうし
はぁ…もう疲れちゃったよぉ〜
マローネとはまた通な
645 :
マローネ:2008/02/10(日) 21:50:35 ID:???
通・・・?
わたし、そんなに変なキャラなの?
変ではない!
マイナーという意味だ!
647 :
マローネ:2008/02/10(日) 22:03:09 ID:???
そ、そうなの?
これでも一応主人公なんだけどなぁ・・・
まあ、声の人もマロニー言ってたしなあ。
649 :
マローネ:2008/02/10(日) 23:31:08 ID:???
うぅ…でもちゃんと新作のオープニングには出てるわよ
ちょっとだけだけど
まあちょっとだけでも出れるだけいいんじゃないかな?
時に・・・これを見てみてくれないかな?
(ぼんやりと紫色に光る玉を見せる)
651 :
マローネ:2008/02/10(日) 23:42:46 ID:???
そ、そうよ!私が主人公のときはラハールだって倒せたし!
でもあの変な本にはビームでやられちゃったけど…
(悔しそうに思い出して溜息)
なにそれ?
ん〜これは不思議な玉でねえ、
ほらもっと近くに寄って覗き込んでご覧・・・?
653 :
マローネ:2008/02/10(日) 23:44:45 ID:???
不思議なたま?
うーん?
(近寄って覗き込む)
ほら・・・不思議な感じがするでしょ?・・・見つめていると、
だんだんだんだん頭の中が真っ白になっていくよ・・・?
(抑揚のないトーンでささやく)
655 :
マローネ:2008/02/10(日) 23:49:01 ID:???
う、うーん・・・
なんだか嫌な気配を感じるわ・・・
まるで・・・えーっと・・・あらぁ?
(数歩下がった後に尻もちをつき)
もう、そこまで覗いたなのなら、これから目を離せませんよ・・・?
さあ・・・この玉の瞬きに心を委ねなさい・・・。
(玉をマローネの目の前に持っていく)
657 :
マローネ:2008/02/10(日) 23:55:53 ID:???
こ、これ・・・だめ…目が離せない…
うぅ…
(玉に何かを吸い取られるかのようにぐったりと項垂れて)
(そのままバタンと後ろに倒れ、眠ってしまう)
(マローネへ近づき、耳元へささやくように)
眠ったままで聞きなさい・・・?
今からもうマローネは私の声しか聞こえない・・・
私の言葉は、貴女の心に安心を与えます・・・
私の言葉は、貴女の真実なのです・・・
さあ、マローネ・・・貴女が目を覚ますと私を含めて誰もいません・・・
これから私がマローネに触る部分は、キュンとくすぐったく疼いていきます・・・触れば触るほど・・・
(海部を向かせて)
さてマローネ、目の前にお風呂があります・・・貴女はお風呂に入りたくて仕方ありません・・・
目を開けて服を脱いでお風呂に入りなさい・・・
659 :
マローネ:2008/02/11(月) 00:07:41 ID:???
・・・あれ?
なんだったのかしら・・・さっきの玉・・・
(数分後目を覚まして首をかしげながら考えてみる)
660 :
マローネ:2008/02/11(月) 00:08:20 ID:???
【わ、いたの!?】
【ごめんね、
>>659は見なかったことにして!おねがいー】
661 :
マローネ:2008/02/11(月) 00:13:21 ID:???
う、うーん・・・
(寝返りを打つとゆっくりと体を起して)
…?なにこれ…
(股間のうずきに気持ち悪そうに股をすり合わせる)
あ、お風呂だ…でもなんでこんなところに?
…なんだか気持ち悪いし、入っちゃお!
(服を脱いで白く少し黄ばみの見えるショーツを脱いで)
(何もない場所で裸になってお湯を体にかけている動作を繰り返す)
ふむ・・・さて・・・
「マローネ?このお風呂は仰向けで漬かると気持ちいいですよ・・・?」
「それと、私の手はお湯・・・いいですね?」
(暗示をかけつつ、マローネの首筋を撫でていく)
663 :
マローネ:2008/02/11(月) 00:22:33 ID:???
すごくいい温度…あったかいなぁ…
お風呂に入る前に体を洗わなきゃ
(
>>662さんの手をとって体を手を使って洗い始め)
(胸やおなか、股間をコシコシと洗い、お尻にも手をまわしてゴシゴシと擦って)
これでよし・・・
(ふぅっと息をついて体を手で拭くようにもう一度こすって)
(何もない場所に仰向けで寝っ転がる)
「いいですかマローネ、私が今から触る所はさっきのようにくすぐったく、キュンキュン疼いてきますよ?」
(両手でお尻を回すように撫でながら)
(股間のスリットを舌で往復させ、お豆にふうっと息を掛けるのを繰り返していく)
665 :
マローネ:2008/02/11(月) 00:33:19 ID:???
きゃぁ!なにこのお風呂…水の流れが…
やん!へんなところに水があたってるよぉ!
(顔を赤くしながら水を止める方法がわからない)
(されるがままに体を任せて息をきらせる)
「マローネ、このお湯はすごく気持ちいいのです・・・ほら、だんだん両足が開いていくではないですか?」
(指でスリットをほぐしつつ、舌をアナルに移動させ、ほぐすようになめ回していく)
667 :
マローネ:2008/02/11(月) 00:47:47 ID:???
あ・・・ああ・・・!なにこのお風呂・・・!
あ、お尻まで・・・!?
(お風呂の底から水が噴き出してお尻の穴を刺激しているように思え)
(足を左右に広げながら顔を赤くして首を横に振る)
(しばらく同じ愛撫を続けた後おもむろに身体を離し、)
「マローネ、これだけ感じたのなら自分の手で続けないと?」
(マローネの手を二つの穴に運び)
「大丈夫、【痛みはないし】【触る度にどんどん気持ち良くなって何も考えられなくなっていくから】」
さあ、いじってごらん?
669 :
マローネ:2008/02/11(月) 01:06:27 ID:???
あ…!か、体が勝手に動いて…!
きゃぁ!は、んぅ…!あっ!あっ!
(指で秘所とお尻の穴をなでるようにいじりながら声をあげて)
(両足を広げて見えるようにしたまま自分でオナニーをはじめてしまう)
そうそう、良い子だねマローね。
「気持ち良くなってきたら、その穴に何か入れて掻き回したくなって、さら上に向かって気持ちよくなっていくのですよ?」
さあ、まずはお尻の穴に指を入れて「イっちゃい」ましょうか?
671 :
マローネ:2008/02/11(月) 01:18:27 ID:???
ん…怖い…怖いよアッシュぅ…
あぁあ!!お、お尻に入ったぁ
(お尻に指を入れ、ぐりぐりとほじるように動かしながら体を起こして)
(和式トイレに座るような恰好でお尻の穴をいじり回して)
な、なにかきちゃうよぉ!やぁ!!
(ビクンと体を跳ねさせてイってしまう)
(粘つく透明な糸を垂らすスリットを見つめつつ)
ふふっ、いい感じでしたがまだ上はあるのですよ?
さあ…次は前の穴です。
「あまりの気持ち良さに身体が意思と離れて自然に動いて、気持ちのいい穴をいじっていきますよ?」
「それにイくと同時におしっこをするとさらに気持ちよくなりますからやってみてください」
さあ、心おもむくまでに…
673 :
マローネ:2008/02/11(月) 01:34:13 ID:???
ふぁ…もういいよぉ…疲れたのに…あぁ!!
止まって!だめ!や…ぁあ!!
(涙を浮かべながら前をいじり始め)
(片手で広げてピンク色のそこを見せるようにしながらクリトリスを擦り)
(中に指を入れてクチャクチャと音を立て始める)
いや…ああー!!う…あ…
(体がビクリと跳ねた後、黄色いおしっこが飛び出して地面に水たまりを作る)
(ふふっ…さて、サルファー様もう少しです…もうすぐこの娘の魂は堕落します…)
まだです…まだ上(奈落)はありますよ…?
今度は私も手伝いますよ…
(マローネの身体を持ち上げて、マローネのアナルにサルファーの一部の肉棒を当てがい、重みで肉穴に沈めていく)
675 :
マローネ:2008/02/11(月) 01:44:59 ID:???
う…うぁ…!!
(お尻に入り込んでくる何かに体を縮ませて首を振って)
やあー…うぇ!!
(逃げようとして足を滑らせ、肉棒の上に尻もちをついて奥の奥にまで入ってしまう)
(サルファーの一部の肉棒からはとめどもなく滑った強烈な媚薬が溢れだし、腸壁から吸収されマローネの肉体をさらに狂わせていく)
「マローネ、この肉棒のイボが腸壁を擦るたびに貴女はさっきのようにイって気持ちよくなるのですよ?」
(そして奥に差したまま止まり)
さあ、マローネ…自分で動かしてみて下さい…
677 :
マローネ:2008/02/11(月) 02:01:41 ID:???
あ…ふぁ…さるふぁーの…けはい…
(言いながら腰を動かし始めてじゅぶじゅぶと音を立て)
(おしっこをぴちゃぴちゃと少しだけ垂らしながら腰を揺らし続ける)
おや…そろそろ頃合ですね…
マローネ…弄る手を休めてはいけませんよ?
さあ、壊れてサルファー様を受け入れるのです…!
(長いストロークで肉棒をずんずんと出し入れし、イボを当てて絶頂の連続の渦に巻込んでいき、)
さあ、受け入れなさい!
(最奥に入れると同時にサルファーの精を大量に放つ)
679 :
マローネ:2008/02/11(月) 02:16:22 ID:???
ふぁ・・・ああーー!!
アッシュ…アッシュー!
(叫びながら腸内に精液を注がれて放心したようにぐったりして)
(全身から力が吸収されていっているようで小さく震えながら動けない)
ふふっ、壊れてしまいましたか…
ではこの娘の肉体頂きましょう…これで心も身体もサルファー様のもの…
(そう言うと半透明の霧になり、マローネの膣内へ凄まじい地獄の快楽を与えつつ肉体を乗っ取っていく)
【ここで締めさせてもらいますね】
681 :
マローネ:2008/02/11(月) 02:35:22 ID:???
ひ、あああ!
(悲鳴をあげながら体をのっとられていき)
(それでも何とかまだ意識はあるらしく抵抗しようとする)
ま、まだ…まけ…あ!
(次の瞬間にはお尻の穴と膣内に凄まじい力が加わり)
(空中に浮かぶような形で犯されつづけ、完全に意識を失ってしまった)
【はーい、おつかれさまー】
【またよろしくねー】
保守的な保守
がおー!!
ちゃららっちゃら〜!
フロンテンション高ぇw
ふふ、元気なのが一番なんですよ
もう、フロンはいないか・・・。
うーん…いないみたいですね
フロンたん、早速帰りに買ってきたよ!
世界○の迷宮2!
ええー!?買ったんですか!?
私はまだ買ってません
面白いですか?
よし!フロン、尻を出せ!
う、うーん…
お尻は出せても寝てしまいます!
うぅ…まぶたが閉じたまま開きません…
とっても眠いんです!だからまたこんど…お願いします…
(ふらふらと歩いてベットの上でうつ伏せに寝ころぶ)
692 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 00:00:33 ID:/8MTRu5h
お休みフロン
風邪ひくんじゃないぞ
世界中の迷宮ほしいですね・・・
でもディスガイア3もほしいです!
ぬぬぬ…迷いますっ!
ディスガイア3の
男戦士
女戦士
の声シブすぎw
2と大違いw
ディスガイア3買ったけどプレステ3持ってないよフロンちゃん……
フロン萌え
殿下とダネットの絡みを見てたら凄く続きに期待してしまった…
やれやれだ。
(玉座に座って、呟いた)
暇だな。仕事が溜まっていないわけではない。だが、こんな気分の時に仕事なんぞしたくはないぞ。
が、他に何かすることがあるわけでもない。……まったく、面倒だ。
(みょんみょんと、触角二本が退屈そうに揺れていた)
>>698 こんばんわ殿下。今日も触覚が冴えてますね!
>>699 ああ。
(気怠げに手を挙げた)
しかし、一体何処をどう見たらこの様子が冴えてるように見えるというのだ。
オレ様は、退屈で退屈で仕方ないんだぞ。そんなときに限って誰も現れん。
……で、お前は一体何のようだというのだ?
>>700 いえ、ディスガイア3を買ったのはいいんですけどプレステ3を持ってないもんでして。
こんな立派な城なら2、3コ余ってるんじゃないかと思ってやってきたわけですよ。
>>701 ……持っていると思うか?
(ぎらり、と鋭く睨み付けて)
そして、持っていたとして渡すと思うか?
というか、持ってたら自分でやるぞ。そしてオレ様は今のところアレに手を出してはいない。
……どういうことか、わかるだろう?
>>702 いやだなぁ殿下。
隠さなくったってわかりますよ?
この魔王城にはローゼンクイーン商会の支店があるじゃないですか。
天下のローゼンクイーンが最新ゲーム機を入荷してないなんて考えられませんよ〜。
まぁ、今日は偵察だけなんでこれで帰りますけど、次は手に入れて見せますからね?
それでは!
>>703 ………ふむ。
(言われて気付いたらしい)
なるほど、それはいい考えだな。
確かにあいつらならば仕入れているはずだな。ならば魔王特権で頂いてしまえば。
……ふふふ、なるほど。悪くはないぞ。
よし、お前。見つけたのならばオレ様にも声をかけろ。二人分くらいならば容易に調達出来るだろう。
楽しみにしているぞ、頑張れ。
(あくどく笑って見送った)
しかし、暇なことには変わりない。
少し運動するか。ずっと座っているだけではつまらん。
(剣を携えゲートを抜けた)
(その先は、雪国だった)
……寒いぞ。だが、相手には事欠かなさそうだ。
(にやりと笑って辺りを見回すと、雪が隆起する)
(現れたのは、雪の巨人。数は、6。剣を構えて相対し)
ああ、もののついでだ。少しは人目につくようにしてやるとしよう。
(早くもその内に一体を切り伏せながら、呟いた)
さぶっ!
殿下ってばこのクソ寒い中よくやるわ…
(傍から一種感心したような視線を向け)
エトナも援護します!
(忠実な家臣のように言うなり)
(雪だまを作り殿下の背中目掛けて投げて逃走)
(実は雪だまには石ころを混入済み)
【鳥が間違ってそうですが気にしないで下さい!私は気にしない!】
【一言落ちです☆】
>>706 (何というか、それは非常に不毛な光景だった)
(相手はまさしく雪の塊、斬れば崩れるが、またすぐに形をなして起きあがってくる)
(そして、それをまた切り伏せる。そんなことを延々と繰り返していたのだが)
……やはりつまらんな。こんな連中の相手では。
そろそろ灼く……はぐぁっ!?
(その掌に炎が宿ったところ、後頭部を雪玉が直撃した)
っく、いつの間に飛び道具を使うことを覚えたのだ、それもわざわざご丁寧に中に石まで。
しかし、つまらんっ!やっぱり灼く、まとめて水に変えてやるぞぉぉぉ!!
(どうやら的の仕業と勘違いしたらしく、その手に宿る炎を更に拡大させて)
溶けろ!燃えろ!欠片も残るなっ!
消えてなくなれぇぇぇっ!!
(そして、周囲に解き放った。無論相手は殆どただの雪。ひとたまりもなく蒸発していった)
(そして、立ちのぼる蒸気の中、佇む魔王が一人)
さて、何だかんだでやっていたら意外なほど長居をしていたな。
いい加減に戻って寝る。ではまたいずれな。
むむ・・・ラハールの気配がしましたが・・・
誰もいないようですね
(首をかしげて周りを見る)
…あ、何か食べ物があるかもしれません!
お腹もすいてきました…早く食べ物を見つけないと大変なことになってしまいます!
本当に誰もいないのですか!?
>>709 うむ、見事なまでに出遅れてるな、さすがダメッ…ダメな娘だ。
殿下は昨夜遅くまでこちらに出張られておいでだ。
今時間はおやすみだろうに。
さては殿下が目的か…?
正直に答えたら美味しい食べ物をやろう。
(手に持った籠からは、何か美味しそうな匂いが立ち上る)
>>711 あ…ほんとですね・・・
時間を見間違えていました…
べ、別にラハールに会いたくて来たわけではありません
なんとなくふら〜っとしていたら来てしまっただけなのです!
正直に答えました!さぁ!おいしいものをください!
>>712 というか半日間違えてるぞ!さてはお前さん…
(紺色の服の、お腹の辺りをツンツンと押して)
…この腹時計で生活しているだろう?
そうか、なかなか正直でよろしい。
というか、食べ物の為に正直なんだな…
(答えるのももどかしそうに、食べ物を請求するダネットに呆れながら)
ふん…それなら、これを見たら物欲しさに何でも言うことを聞きそうだな?そらっ!
(男が籠に被せてあったクロスを取り去ると…)
(こんがりと焼きたてのパンにバターが塗られたものが入っており)
(新鮮なレタス・ベーコンも挟んである)
どうだ?これが欲しかろ?ほーれほれっ♪
(もったいつけて、中のパンをダネットの前にチラつかせている)
>>713 あ…な、なんでわかったのですか!?
これでも私のお腹の時計はあまり当たったことがないのです!
(エヘンと胸を張って)
わぁ!こ、こんなに美味しそうなものをもらえるのですか!?
この魔界に来てからいっぱいいろいろ食べましたが
やっぱり人間界の食べ物が一番おいしいです!
(おいしそうな食べ物につられて匂いを嗅ぎながらふらふらと近寄って)
な、何をしているのですか!
はやくそれを私にください!
>>714 そりゃそうだろう…お腹がすいたら時を打つぐらいか?
(本人以外、役にたたなそうな腹時計を自慢して胸を張るダネットに)
(なにか言うのをあきらめたようにため息をつく)
…やはり匂いに釣られたな?
(ニヤリと笑って)
お前さんは魔界でそこそこに鼻を利かせていたようだが、
俺ら人間でも虜にされる焼きたてパンの匂いには、到底耐えられまい♪
おっと、ヒトから食べ物を貰うんだぞ?お行儀は良くしないとな。
きちんと座って、両手を差し出しなさい。
(広いソファーの片方に座って、脇に籠を置くと)
(その隣へ座るように、ダネットへ指し示す)
>>715 ああ、早く食べたいです!
もうゲテモノ料理は食べたくありません!
(口の端から涎を垂らし、それをゴクンと飲み込んで)
む・・・ここは魔界だというのに意外と礼儀のある人間ですね・・・
私も少し悪魔色に染まってきたのでしょうか?
(首をかしげながらもソファーに座って両手を出す)
さぁ!もうもらえるのですよね!
(両手を高くあげ、嬉しそうに目を輝かせながら見上げて)
>>716 なにやら向こうでは怪しいモノを喰わされてきたようだな。
っておいおい、ヨダレヨダレ!
なーに、特別に礼儀があるわけではないが、
可愛いセプーの娘だし、礼儀作法を憶えれば、もっと周りから喜ばれるだろうと思ってな。
あまり詳しく知らないが、司祭になるため訓練してるんだろう?
ならば人並み(?)に受け答えが出来るようにならなきゃダメだぞ。
ヨダレを垂らす前に、きちんとおすわり…そうそう、それでいい。
ん、よくできました!
(厳しそうな顔をにっこりとほころばせて見せて)
それではどうぞ、召し上がれ♪
(籠の中から一本、パンを取ってダネットへ渡す)
さて、残りはまだあるがな…
(籠の中には、ダネットの満足できる分量のパンや果物が入っており)
どうだ?まだ物足りないか?
(角を避けながら水色の髪を撫でてやって、聞いてみる)
>>716 【落ちてしまったかな?一応…もう10分だけ待ってみるよ】
【ああー!いますー!】
【うとうとしてしまってました、すぐにかきますっ!】
>>719 【くぉらぁ!ダメットー!】
【…などと怒ったりしないから(笑)落ち着いて書いてくれ。ゆっくり待ってるよ】
【きちんと誘いたいから、疲れてるのならまた今度でもかまわないぜ?】
>>717 怪しいもの…というのでしょうか?
目玉や腕が入っている料理もありました
(思い出すのも嫌そうな顔で首をかしげ)
わぁ…ありがとうございます!!
(手に乗せてもらったパンを見て頬を赤くしながら微笑んで)
(上目使いのままお礼をいうと焼きたてのパンを口いっぱいに頬張って)
ふあふあへやわぁかぁいです!
(食べ物を口に入れたまま喋り始め、手で口を押さえてしばらくもぐもぐと口を動かす)
ま、まだやります!いっぱいやります!
そ、その…全部もらえるのですか?
>>720 【ご、ごめんなさい!ちょっと寝転がったらすぐ眠ってしまって…】
【明日なら朝までずーっとできるのですが、今日は夜の1時くらいまでしかできません】
【もしかしたら明日続きをしなければならなくなるかもしれないです】
>>721 そりゃ女の子には辛そうだなぁ。
(想像したくない料理の内容をダネットから聞かされ、肩をすくめる)
なるほど、焼きたてパンを美味しそうにほお張るわけだ。
(夢中でしゃべりながらもパンを食べるダネットを見て、クスクス笑いながら)
ほらほら、食べ物を口に入れながら喋らないっ
(頬を赤くするほど喜んで食べるダネットになごまされて)
ま…それがなんとも可愛いんだけどな。んーっ♪
(食べている隙に顔を近づけ、目立つ耳をかぷっと生暖かい口で咥えてイタズラする)
いいぜ、食べ物はまだ沢山あるからな。
それなら…
(まだ欲しそうに聞いてくるダネットの脇に両腕を差し込んで)
人間のお兄さんに可愛がらせてくれよ。
(抱えあげながらソファーの上にあぐらをかいて座り直して)
あ、いや…ストレート過ぎたかな?
ダネットは大人として認めてもらいたがってたろ?
大人になるための訓練を手伝ってやりたくてな。
(座った上に、ダネットを跨らせるようにお尻をぐっと抱き寄せて)
(カウベルを挟んで胸をつき合わせながら唇に軽くキスしてやる)
>>722 【そりゃ眠い証拠だ(笑)】
【今夜は少しお話して…次くらいだな】
【ダネットが気に入ってくれたのなら、明日の夜また逢うかい?】
【とはいっても明日も、こっちはおそらく2時くらいまでしかできないが…】
>>723 そ、そうなのです!すごく…辛かったです
(そう言いながらもむしゃむしゃ食べていたのを思い出す)
大変だったのですよ、なかなか食べる場所が見つからなくて
むぐむぐ…
(コクコクと何度もうなずいて頬張ったパンをゆっくりと噛んで)
んっ!?んぐっ!?
(パンを飲み込む前に耳にイタズラをされて驚きのあまり喉にパンがつまり)
んーー!
(それでもパンを口から出すのだけは嫌らしく、がんばって飲み込む)
はぁ…はぁ…こ、殺す気ですか?
大人になるための訓練…ですか?
子供をあやす訓練をしたり、そういうのではないのです?
(首をかしげながら見上げるようにして尋ねる)
(名無しさんの膝の上に座って大人しく言葉にしたがい逃げようとせず)
ひゃぁ!ど、どこを触っているのですか!
やめ…んっ!ん・・・
(キスをされると大人しくなって、ぼ〜っとした表情で見つめ返す)
【明日は7時からずーっと待機できますよ!】
【じゃあ、今日はお話をしながら眠くなったら眠りましょう!】
【続きは明日、いっぱい楽しめば良いのですね】
>>724 ん?あまり辛そうな顔をしていないが…?
なんだかんだで食べてたんじゃないのか?食欲に正直な奴め。
ちゅっ…んむっ?
はは、悪い悪い。そんなにびっくりすると思わなかったから。
さすがに食べるのに夢中でもこれは気づいたか。
(あまり悪びれるようでなく、ニヤリと笑って)
(ちゃっかりパンは飲み込んだその口元に、ふにふにと唇をつけていく)
柔らかいお尻じゃないか?
(服の上から左右の尻たぶを撫でまわして)
(その左右の間の割れ目から、ぎゅっ…と指を股下に擦りこませて)
こういう所を触るのも、大人のすることだぜ?
ん、知らないってコトは、ダネットさんはまだ子供なんですかァ?
(意地悪く言いながら、片手で尻を掴んで押さえつけ)
(片手で、尻の合わせ目と股下を、次第に掘り込むように、さすっていく…)
(ぽっとした表情で見つめられて)
可愛い顔してくれるじゃないか、ん?
そんなにキスが良かったか?
(今度は唇を厚く重ね合わせて吸ってやり、)
(吸うのと同時に、擦り込む手の動きも強くしていく)
【お、早いんだな。俺は…明日はどうしても夜9時にはなっちゃうかな…】
【今日はうまいこと早く帰れたお陰で、ダネットと出逢えたのだけれど】
【そうだな、眠くなったら書いてる途中でも待ってる途中でも、いつでも言ってくれ】
【俺もレス遅めだからな、ゴメンな】
>>725 う…だって、何も食べなければ死んでしまいます
仕方なかったのです
(口を尖らせて言い訳をする)
むむ・・・おまえ、悪いと思っていないですね!
あたしはもう少しで窒息死するところでした!
パンで溺れてしまうところだったのですよ!
(口元に唇を近付ける相手に怒った口調で言い放つ)
う、うぅ…そんなところ触らないでください
(顔を赤くしながら尻を揉む手を止めようと手で押さえて)
そ、そうなのですか!?
…ってそのくらいあたしもしっているのです!!
し、知らないはずがありません!た、たくさん触れば良いです!
(顔を赤くしながら相手の言葉に乗せられて知っていると言い出し)
(止めようとしていた手を恐る恐る離す)
ん…んん…
(強く吸い上げるようなキスに身を任せるように力が抜け)
(食べかけだったパンが唾液に混じって吸い上げられてしまうのを感じる)
ぷぁ…こんなことしたの…はじめてです…
(口から唾液の糸を繋げたまま息を切らしている)
【大丈夫です!自分のペースで書けばよいのですよ】
【明日の事もわかりました、9時前に来るようにしておきますっ!】
>>726 はは、結局食べるわけだな。
パンも喉に詰まらせながら結局飲み込んでるし、どこまでも食いしんぼうさんだな。
あ、いや、悪かった。確かに喉に詰まらせると命に関わることもあるからな。
パンに溺れてって言うあたりはダネットらしいけど。
(お尻を掴んでいた手を離すと)
(おわびの気持ちを込めて、腰や背中をさすってやる)
今度は食べてる時はイタズラしないようにするよ。
あまりにもパンをほお張っている姿が可愛いから、自制できるかどいか自信ないけど。
(腰から太股まで撫で下ろして、途中から体毛に変わる部分で毛を弄くるように)
可愛いといえば、ダネットはここがポイントだよな。獣足と、この蹄。
(生え際から膝まで、毛を梳く様に指を潜らせていく)
お、こっちの方もちゃんと知ってるんだな?
(ダネットの手で押さえつけられて、一瞬腕の動きを止めるが)
おう、たくさん触って…ダネットをいっぱい気持ちよくさせてやるぜ。
(拒まずに離してくれたダネットの手を、優しく握り返してから)
(服を締めている赤い帯の端を掴み、するっと解いてしまう)
本当に食いしんぼうさんだな、口の中までパンの味がするぜ?
(お互いの口元を繋ぐ唾液の糸が消えるか消えないかのうちに)
中に残ったパン、俺にも食べさせろよ♪
(無茶を言いつつ再び唇を重ね合わせ、ダネットの口の中へ舌を踊りこませると)
(唾液に解けたパンの味ごと、ぬるぬると舐め取る)
【オッケー、明日は夜9時か9時前に。時間を合わせてくれてありがとな】
【判別できるように、今以降、トリップをつけておくよ】
>>727 だ、だって…口から食べかけのものを出したら汚いでしょう!
お、お前も汚れてしまいますし…何より食欲がなくなってしまいます
(困ったような表情を浮かべながらそう言って)
(まだ口の中に残っているパンを相変わらずもぐもぐと噛んでいる)
ひゃぁ!び、びっくりするではないですか!!
(いきなり足をするすると撫でられ背筋をゾクゾクと震わせる)
な、なんですか…?おまえはこういうのも好きなのですか?
セプーの足は山をも飛び越えるといわれているのです!
あたしは飛び越えたことはありませんが走り抜けたことはあります!
(エヘンと胸を張って言うと、ほめられたことが嬉しいようでニコニコと微笑んで)
し、知らないはずがありません!
私はこれでも立派なセプーの戦士なのですから、大人なのですよ
(あわてて知っているとは言ってみたが何の事だかよくわからず)
あ…。
(スルリと解けた帯に一言漏らすと、ズボンがふわりとずれて下着が見えてしまう)
(白色の下着を見せたまま顔をだんだんと赤くして、驚いたまま動けずに相手を見つめている)
んっ!!お、おまえは…!!ば…かぁ…です
(口の中に残っていたパンを唾液ごと舐めとられ、舌が絡まり)
(涙を浮かべたまま口の中のパンを一つ残らず取られてしまう)
>>727 【はい!明日ですね!】
【とても楽しみにしておきますよ!】
>>728 お、食べ物を粗末にしない、なかなかいい心掛けじゃないか。
残りのパンは頂いたぜ?
(舌に乗せたダネットの唾液を口に運んで、味わいながら飲みこむ)
心配するなって、パンはまだ籠にある。俺はダネットの味が欲しかっただけだ♪
(恥ずかしげなセリフをさらりと言って、口元から顔を離すと)
(首筋やカウベルの脇に見える健康的な肩や脇に、吸いつくようにキスをしていく)
おうよ。正直言うと昔、
公式で、しょーもない物を掘り当てているダネットの姿を見てその可愛さに一発で惚れた。
その後「え?これも日本一なの?」と思ったことは秘密だぞ?
(ちょっとの間だけ顔を上げて、余計なことまで口にする)
あそこまで天然で、オマケに可愛らしい獣足だもんな。つまるところ…
(撫でていた蹄…人間で言うと足首の辺りを両手でぎゅっと握って)
大好きだ♪
(はっきり面と向かって言うと、そのまま足を手前に引っ張り)
(ダネットを後ろへのけぞらせて、脱げかけた服を脱がしてしまう)
真っ白だな…純心なダネットの心を表しているみたいだ。
(ダネットの下着の前に顔を近づけて、その白さにじっと魅入り)
脱がすのがもったいないくらい、綺麗だぜ?
(蹄のついた獣足から太股、白い下着からへそまで)
(ひとつひとつ確かめるように見ながら、唇をつけていく)
【胸のほうはどうなっているのかな?】
【服の下に何か黒い布が見えるけど…ハッキリしないからダネットの好きに任せるぜ】
>>730 うぅ、食べかけのものまで食べるなんて…おまえは変態ですか?
とても…恥ずかしいです…っ!そんな恥ずかしいこと、よく言えますね
(顔を赤くしながらキスをする相手を見て)
あたしの唾はそんなに美味しいのですか?
(首をかしげながら尋ね)
あ、あれはギグに騙されたのであって、好きで掘っていたわけではないのです!
(思い出して恥ずかしくなったのかぶんぶんと首を横に振る)
それに、掘ってもあれしか出てこなかったのですから仕方ありません
(ちょっと拗ねたようにそっぽを向いて)
(とたんに足を引っ張られ、のけぞったまま服を脱がされてしまい)
(黒いシャツも一緒に脱げて胸に巻かれた布とパンツだけという姿にされてしまう)
きゃああ!な、何をするのですか!!
あ、あたしの心…ですか…?
そんなに顔を近づけるとなんだか気持ちが悪いです!
き、汚いですよ!?
(キスをし始めた相手に驚いた表情で反応を返して)
(ぎゅっと目を閉じながら首を振る)
>>731 ダネットの身体だから、変態になれるんだよ…っていう答えしか出てこないな。
(我ながら言っていることの恥ずかしさに照れ笑いをする)
…よく言えるも何も、言ってる俺はもっと恥ずかしいぞ?
不公平だな…
(目をキラーンと怪しく光らせる)
美味しいかどうかなんて表現できないけど、
なんだろな…ちょっと酸っぱくて、パンの発酵したした匂いも残ってて、
言えることは…
(少しきつそうに胸を巻いている布を、歯で引っ掛けて、ずるっと上へずり上げる)
ダネットの味だったら、どこの場所もいつまででも味わっていたいってことだ。
(カウベルも横にずらすと、露になった胸を)
はむっっっっ…ちゅぅっ…!
(形が変わるほど吸引の勢いをつけて、吸い上げる)
(一度吸引の圧を抜いて、先端を舌でねぶるように舐め廻して、また強く吸引する)
ちゅぷっ…ふう。
…なるほど、それで掘っていたわけか。
いやいや、大したお宝発見だったよ。
(騙されやすい天然なダネットを可愛く思いながらも、意地悪く言う)
見られて、触られて…気持ち悪いのか?
本当にそうだったらやめちまうぞ?…んっ!
(今度はもう片方の乳を暖かい口に包むと、)
(ざらざらな人間の舌で、乳首を左右にシャッシャッとこする)
(ダネットの全身を触っていた手は、下着の前後を集中的に這い回り)
(お尻を手で撫でながら押し上げておいて)
(前からは、股布の中心…下着の中で窪んでいるところを)
(親指と人差し指でつまみ上げるように何度も掘り込む)
【毎回遅くてごめんな。時間がきてしまったようだ】
【レスをくれてもいいし、また明日返してくれてもいいから、ダネットの都合のいいように、な】
【眠気に勝てそうにないので明日書いておきます!】
【一足早くお布団に入ります!おやすみなさい】
>>733 【ああ、無理せずに明日おいで】
【ではまた明日(今夜)。今夜はありがとう。おやすみ、ダネット】
【ダネット ◆BKxKA7sYaoと昨日の続きで、スレをお借りします】
>>733 【こんばんはダネット、もう来ているかな…?】
>>732 な、な、なんですか!?
勝手に恥ずかしい言葉を言っていたのはお前ですよ!
ふ、不公平なんかじゃありません!
(怪しい視線を向ける相手にあわてたように反論して)
あああ!やっぱり言わなくていいです!
(カ〜っと顔を赤くして恥ずかしさに頭を左右に振り)
な、や、きゃああ!!
(思わず悲鳴をあげて両手で胸を隠そうとするが間に合わず)
(乳首を吸い上げられ、その激しさに体をそらしながらビクリと跳ねあがる)
や、やめ…てください…!
(涙を眼頭に浮かべながら両手で頭を引きはがそうとする)
ひゃ!あ!あっ!!
(乳首をこすられて喘ぎ声を洩らしながら何度も体を跳ねさせて)
(カウベルが音をたてて揺れ動く)
んっ!やぁー!!
(下着の上からお尻と秘所を同時に摘むように指で挟まれ)
(ガクンと腰を下に落として、体を反らして小さく震える)
【こんばんは、遅くなりましたが待機です!】
【こんばんは!のんびりしていたら遅くなってしまいました!】
【今日もよろしくお願いします!】
>>736 いやいやなんの…変態と言われて認めざるを得なかった俺の立場は台無しだ。
お前さんはいい、何か食べたり可愛がられたり苛められたり…
全てにおいて元気いっぱいで可愛いから許される。
これがただの人間男じゃ、女の子に何かしようとするだけで大抵「変態」だ。
よってダーネット!
(恥ずかしがって頭をぶんぶん振るダネットの背中腕を回して、引き寄せて)
お前さんを何倍も恥ずかしい目に遭わせてやる。覚悟しろよぉ♪
(一度は両手で押し返された顔を再び胸元へ押しつけ)
(今度はもう片方の乳にしゃぶりついて)
ん…ちゅぅぅ!
(まるで牛のおっぱいを絞るように乳首を唇で引っ張り、締めあげながら吸い出そうとする)
初めてダネットに逢えてこんな楽しいことをしてるんだ、
やめてって言われても、もう止められないなぁ?
(カウベルが音を立てるのはダネットが身体を震わせて反応している証拠)
(カラカラと音が鳴るほどに男は興奮して、下着を指で深く掘り下げていく)
ここを弄ってものけぞったり震えたりと、なかなか反応がイイじゃないか?
(指が、すっ…と下着から離れて、下着の淵にかかって、するすると下げ始める)
(腰やお尻、太股と下着の間をなぞるように指が動いて)
(ついに蹄の先から下着を抜き取ってしまう)
見せてもらうぜ、可愛いダネットの恥ずかしいところをな。
(毛皮の両足を掴んで、わざと見えるように大きく開かせる)
(…ダネットに股を閉じさせないために、毛皮の内股を優しく撫でて)
(匂いや湿り気があれば感じ取れる程に、身を乗り出して顔を近づける)
>>737 【こちらこそ、いきなり待たせてレスから始まってしまってゴメンな】
【というわけであらためて、こんばんは。今夜もよろしく】
>>738 ええ!?そ、そんなのひどいです!
好きなのに恥ずかしい目にあわせるなんて悪魔です!
あ…ここは魔界でした…
(抱き寄せられながら見上げて、うるうると目に涙を浮かべている)
や、やああ!!あたし牛じゃありませんー!
いたいですっ!
(激しく乳首を責める舌に痛みを訴えて首を横に振る)
やめて、くださ…やー!!
見ないでください!見ないでください!
(下着を取り上げられ、愛液で少し湿った下着は秘所から糸を引いていて)
(顔をこれ以上にないほど赤くしながらぶんぶん首を振る)
ああ…恥ずかしすぎます…
(両足を広げられてソファーから頭を床に落とされるような恰好にされ)
(アナルと秘所を丸見えにしたまま両手を伸ばして阻止しようとしている)
(太ももの途中から毛皮になっているようで、下半身の部分は人間と同じつくりらしい)
>>739 ここには悪魔なんていっぱいいるぜ?…っていうか、そう、魔王の居城だものな。
なにベソかいてんだ、以前に誰もいない間にこっそりここを乗っ取ろうとしたくせに(笑)
(ダネットが痛みを訴えて、一度乳首を解放する)
そんなことじゃ魔界はおろか、人間の男1人に弄ばれてお終いになっちまうぞ…?
(今度は優しく乳房を口に含んで、ちゅっ…ちゅっ…と優しく吸って)
(痛めた乳首を優しく愛撫するように、ねっとり舌を巻きつけ)
(最後に柔らかい唇で乳首を根元から先まで、ゆっくり扱くように抜いて解放してやる)
牛じゃないって言ってもなぁ…
その角に尖った耳に、目立つことこの上ないカウベルまでつけて、まるっきり説得力ないぞ?
(真っ赤になって首を振るダネットの顔と)
(下着の上から弄ってあげただけで湿って白い糸を引いている割れ目の下端と尻穴を)
(ダネットの股の正面から、交互に見比べて楽しむ)
でもここは、人間と同じなんだな…
(先程まで乳首を柔らかく責めた舌を、今度は硬く尖らせて)
(左右に糸を引いている割れ目に近づけると)
(鼻でその匂いを感じながら、くちゅっ…と)
(舌先を割れ目に差し込んで、左右に白い糸が引いているのを舐め取ってあげる)
すごくいやらしい味がするぜ…?タネットのおマンコ…
(左右の白い粘りを舐め取ったあと、泡と一緒にまた顔を出している次の粘り気を)
(噴出し口のあるピンク色の粘膜に舌先を差し込んで)
(ヌッヌッ…と浅く滑り込ませて掻き出す)
>>740 こ、これはそれとは全然違いますっ!!
だって…こんなことされたことないですよ!
(涙を手でぬぐいながら反論して)
あ…!あぅ!うぅぁ…
(次はやさしくねっとりとした舌の攻めに体をよじらせ)
(先ほどの痛みが和らいでいくような心地よさにどうしていいのかわからず)
(乳首を解放された後もしばらくぼーっとして動けない)
いやです!見ないで見ないでください!
(両手を伸ばしてパタパタ手を動かしても届かないで、声をあげて抵抗する)
(見られている割れ目と尻穴はひくりと動き、どちらの穴も誘っているかのようにひくついている)
(そんな自分の様子はわからず、ばたばたともがきながら抵抗し続けていて)
な、何をするつもりですか!?そんなところに口をつけたら…!
んぁ!病気に…ひゃぁん!!なってしまいますよぉ!
(糸を舐めとられ、足をぴくぴくと動かしながら股を閉じようとして)
(それもうまくできずに足を広げたまま何もできないで叫んでいるだけ)
やぁ!わぁあ!!
(色気のない声を出しながら舌を入れられて体を反らし、敏感に反応して)
(恥ずかしい顔を見られたくないと両手で顔を隠すように覆っている)
>>741 堂々と天然な正確で魔界に乗り込んできて、
こんなことされると予想しなかったのが甘ーい♪
(泣きじゃくるダネットを言葉で苛めながらも、舌を使った愛撫は優しい動きで)
(ダネットの膣口をぬるぬると往復しながら位置を変えて)
(ぬめる穴の上下左右隅々まで舌を滑らせ、ざらざらの表面で擦っていく)
たっぷり見てやるよ。
いやらしくヒクついて、もっとじっくり見て欲しいって言ってるぜ?
(膣口のヒクつきを舌で感じると)
(きゅっ…と狭くなったタイミングを狙って、ぬるるるっ…と膣口を扱く)
こっちだって、本当はダネットの本心では弄って欲しいんだろう?
(ダネットの中の意思がアナル好きなことを、とうに見越していた様子で)
(こっちの誘いに乗ってくれた感謝とお返しの意味も込めて)
(尻穴の周りを指先でクルクルと優しく撫で)
(弾力があって指先を弾き返そうとする尻穴に、つぷっ…と挿入し)
(指をくりくりと回して、膣口と同じように肛門を優しく擦りあげる)
>>742 だめ、だめですよ!こんな…ぅ…!!
ふぁ…あたし…溶けてしまいます…
こ、こんなにいっぱい舐められたら…熱くて…
(カクカクと腰を揺らしながら口をパクパクさせて)
(熱い息を吐きながら涙目のまま見つめている)
ああぁ!お、おまえは…ふぁあ!
どうして、こんな!慣れているのですかぁ!
(舌によって責められ、今気を抜いてしまえばイってしまうということがじぶんでわかり)
(必死に集中して歯を食いしばり、責めに耐えようとする)
そ、そっちはだめです!汚いです!本当に…いやっ!!
あ…こ、擦っちゃだめです…やめてください…
(肛門の周りをくるくると回る指に恥ずかしさが頂点に達し)
(涙をぽろぽろと零しながらイヤイヤと首を振って嫌がるが)
ん…はぅ…
(指がアナルに少しだけ入ると体だけは反応し、ぴくりと動く)
【間違えてしまいました…orz】
【ごめんなさい】
>>743 ああ、たっぷり蕩けろよ。
ダネットが満足するまで気持ちよくさせてやるからな?
(熱くなってくる膣口に、あごを突き出してぬるっ、ぬるっ…と勢いよく舌を出し入れする)
どうしてかって?…さぁな、ダネットのことをよく知っているのかもな…?
タセネットの中の意思が、どうしてやれば感じて、悦んでくれるかってな?
ほら…大分気持ち良さそうになってきたな…
いいんだぜ?一度イッてしまっても。
(息もあらく、力み始めたダネットの様子を感じ取り)
(前後にぬるぬると動かす舌を、ぐにっ…とL字に曲げて)
(膣内の柔らかい肉を掻き出す様に、上に曲げた舌先で膣口の裏を擦り上げる)
(同時に、指を尻穴へ奥までねじ込んで、腸壁をこするように指を蠢かす)
そのかわり…
俺のがダネットの中に入ったら、このエッチな二つの穴で…
きちんと搾り取るんだぞ? そらっ!
(とどめの一突きで、舌は、ぐりゅん…!と襞を掻き分け奥まで入り込み)
(ダネットの秘部にぴったりと男の顔が密着して)
(鼻先は割れ目の上に見え隠れしている突起を押し潰す)
【また間違えたな?ダメっ娘め(笑)】
【見なかったことにしてスッパリ記憶から消しておくよ、】
【いつか言ったかな、俺はそういうのは気にしない。】
【…と、俺こそ本文中でダネットの名前をミスってるな。ゴメン。】
>>745 んぁ!んっ!ぁ!!
(勢いよく出し入れを繰り返す舌の動きに体がビクビクと跳ねあがり)
(愛液がそこからブシュブシュと音でも立てるかのように飛び出してくる)
こんな!こんなの!ふぁ!ぁっ!!
あたし、いっちゃいます!!いっちゃいます!ふぁっ!
(膣内を舌で舐め回され、擦りあげられる度に尿道口からピュっと黄色い液体が漏れるが)
(なんとかそれを我慢しながら必死にイくのもお漏らしも同時に我慢しようとし)
あ・・・!
(お尻の穴に入り込んだ指が腸壁を擦りあげると気の抜けたような声を漏らし)
(放心状態になったまま舌と指の責めを受け続け)
ふぁあ!!!
(抉られるような衝撃と同時に奥まで入り込んできた舌に膣内から愛液が溢れだし)
(まるで噴水のように愛液を飛ばしながら痙攣を繰り返し、鼻先で突起を潰されると体を反らしてイってしまう)
(なんどイってしまったかわからないが、顔を離されると同時にプシュっと音をたてて尿が飛び出して)
(自分の顔の近くにパタパタと落ちてくるのを目をつむって手で頭をガードする)
【本当に申し訳ないです】
>>747 お、失禁か…?
(さんざん中で蠢かせた舌を抜き取る)
おーお、獣の娘らしく所構わずおマンコからピューピュー垂らして…可愛いな♪
(飲む趣味はなく、本来なら汚い液体だと頭では理解していても)
(ダネットがイッたショックで出たものと思うと、これも可愛く思えてきて)
ちゅくっ、じゅぱっ…
(ピンク色の粘膜の中央で、時々開いて飛び出す尿を遮る様に、舌先で尿道を突つき回す)
(時々舌に跳ね返る飛沫も、放尿時に弄られる快感をダネットが得ていると思えば気にならない)
17歳にもなって粗相をするようじゃ、まだまだ子供だな…?
(放尿が終わるまで顔を手で塞いでいるダネットの身体を)
(そっと腰から持ち上げると、四つんばいにさせる)
よし、じゃぁ約束だ。
ダネットが今、本当に一番に感じた穴に俺のを突き込んでまたイかせてやる。
(太股から下の毛並を時折、優しく撫でながら、自分も全裸になり)
(後ろから尻を掴んで、しっかり固定させる)
だからダネットも…わかるよな?
(親指を尻穴に突き立てて、揉む様にマッサージしてから)
(硬く反り返った人間男の先端を窄まりにあてがって)
(ぬぶるっ…とキツい入り口を奥へめくるように先端を挿入し、そのまま肉棒を埋めていく…)
>>748 ひぁ…ぁ…!!
(失禁しているにも関わらず弄ってくる相手に腰が浮いてしまい)
(何度も自分で放尿を止めようとしているがうまくとめることができず)
(最後の一滴まで噴き出して、やっと尿がちょろちょろとおさまっていく)
ひ、ひどいです…こんなの、あんまりです
(ぽろぽろと涙をこぼしながら首を横に振って)
(力の抜けた体だが口だけで相手に抗議している)
こ、子供じゃありませんっ!あ、あたしは…な、何をするのですか!!
やめ、やめてください!きゃぁ!
(四つん這いにされ、尻を突き出す格好をさせられたまま何をされるのか想像して)
(逃げだそうともがくも逃げ出す程の体力がなく、つかまったまま結局動けずに)
そ、そんな場所感じるわけありません!
おまえはばかですか!?今なら許しますから、もう…きゃあ!
(尻穴をふにふにと揉まれたかと思うと一気に肉棒が挿入され、小さな穴がグリグリと拡張される)
あ…あぁぁあ!!
(涙をこぼし、震えながら肉棒を受け入れ、恐怖におびえて耳を少しだけ下に下げる)
>>749 そうか?その割には気持ち良さそうにお漏らしして、まるで噴水みたいだったけどなぁ♪
(ダネットの力ない抗議に、意地悪な指摘で返して)
それとも何か?
オシッコ出たから中断してトイレに放り込んだほうが良かったか?ん?
そうじゃないだろう?漏らしながら尿道弄られて、
気持ち良さそうに腰を突き出してきて…余計に舌が尿道にハマっちまったじゃないか。
下を通り過ぎる暖かい流れと、自分で下に押し込ませてくる尿道口の感触…最高だったぜ?
(ダネットの背中に覆い被さりながら、耳元で囁く)
子供だよ子供。アナルが気持ち良かったのも自覚できてないんだからな。
もっとこいつで中をかき回してやれば、感じるようになると思うぜ?
(尻穴に挿入されている男の肉棒は、辛そうにしているダネットをいきなり責めはせずに)
(ゆっくりと、傘の張った肉棒で)
(肛門から直腸までのでこぼこを均す様に、出し入れしていく)
大丈夫だ、ダネット。優しくしてやるから…な。
(怖がって耳が垂れているダネットを安心させようと)
(頬に耳を押しつけ、ダネットの横顔に光る涙を舐め取ってあげる)
(ゆっくり進んだ肉棒が先端が直腸の曲がり角にまで到達して)
(先端の先割れが腸壁にぐちゅっ…とキスをする)
>>750 うぅ…
(言われたとおりの事を、先ほど起ったことを思い出して顔を赤く火照らせ)
(確かに自分が感じてしまっていた事を認めさせられて項垂れる)
でも、でも…すごく恥ずかしかったです…
あんなとこ、人に見られたくありませんでした…
(悔しそうな顔で言いながら両手を折り曲げて頭をソファーにつけ)
もう、好きにするがいいです!これは勝負です!!
おまえが先にイってしまったら私の勝ちです
私が先にイってしまったら…うぅ…お前のことを…いうことを少しだけ聞いてやります…
(負けない自信があるのかないのかわからないが、どうやら受けて立つ構えらしく)
う、くぅ…おぁあ!!
もう、全部入ったでしょう!?お尻が痛いです!早く抜いてください!
(少し入っただけなのだが、それでも全部入ったのだと勘違いして)
(早く抜けと騒ぎ始め)
へ・・・?ふぎゃぁ!!
(まだ入ってくるとは思わず、不意打ちを食らって変な悲鳴をあげる)
(苦しそうに歯を食いしばりながらその衝撃に負けないように両手をぎゅっと握り)
>>751 そうだ。ん…なんだか素直なダネットも可愛いな?
(自分から腰を突き上げるほどに感じて、失禁して)
(それが気持ち良かった事実をようやく認めたダネット)
(横から覗き込んでみると、すっかり赤くなってソファーに突っ伏している…)
ん、まぁ、だからさ、
ダネットのことが好きな俺だけが見るなら、いいだろ?
(なだめる様な言い方だが密かにダネットへの気持ちもおりまぜて)
(それでもまだ勝気なダネットの挑戦をニヤリと笑って、受け入れる)
つくづく勝負が好きなんだな…ダネットは。
(その健気さに微笑ましく思いながら、再び直腸への突き込みを再開する)
ああ、約束だぜ?
ダネットが気持ちよくなれたら…
次は俺の好きなダネットのおマンコで、俺のと合体して蕩けあおうな?
(ダネットが苦しそうな悲鳴をあげたら、すこしその先は弱めに突きほぐして)
(優しくその部分の直腸の襞をこすって、こなれてきたら)
(こんどは強く、腸壁に扱かせる様に、肉槍を奥まで抜き差ししていく)
コリコリ当たってるぜ?ダネットのお腹の中が。
ほら、擦ってやるよ。
(強く当たる所を先端でぐちゅぐちゅとこね回して、均するうにしていき)
(すっかり肛門に埋った根元部分は、血管の浮いた肉槍でごりごりとこすり続ける)
【ごめん、待たせちまった…】
【いいところなんだが、眠気が強くて落ちかけてきた;】
【ダネットの都合のいい日にまた続けられるだろうか?】
【はい、あたしはいつでも平気ですよ!】
【都合の良い時間を言えばその時間にきます!】
>>753 【つきあってくれてありがとう、ダネット】
【2日間あいてしまうけど、29の金曜夜は大丈夫かな?今夜と同じ時間帯で…】
【金曜日は来ることができないです…】
【その他ならたぶん平気です!】
>>755 【では一日早く、木曜の夜にお願いしたいな】
【ただ、木曜は遅くまではできないかな…1時くらいまでになると思うけど】
【良ければそのお返事のみで落ちてくれ。今夜は遅くまでありがとう】
【木曜日なら大丈夫です】
【9時くらいに来たらいいのでしょうか?】
【とりあえずお疲れ様です!おやすみなさい!】
【9時頃に来てくれるとありがたい。ダネットの都合があればそれ以降でも合わせられるよ】
【では先に(…になるのかな?)落ちさせてもらうよ。お疲れ…そしておやすみ、ダネット。】
(玉座にぐったり横たわって。今日はどうやらお疲れな様子)
お、おのれぇ……いくら仕事を溜めていたからといって、あんな量を一日でやらせるか?普通。
(ペンの持ちすぎだ、少し痛む手を軽く握りながら、玉座の上で小さく愚痴る)
……やはり、誰かに押しつける方法を考えなければならぬな。
(そこで、もう溜めないようにしようとならないところが、魔王であった)
そうだな、誰か有能な奴にオレ様の代わりを任せてやれば……。
(後の摂関政治の始まりであった)
【続きでスレをお借りします。ダネット ◆BKxKA7sYaoと待ち合わせです】
>>759 殿下、度々と居城をお借りしてすみません…(平伏)
>>752 う…ま、ぁ…嫌な気はしないです…だからって別に許したわけではありません!
そ、その…少しは…おまえに何かされるのも悪くないとおもっただけで…
そんな顔でこっちを見ないでください!
(ニヤリと笑う相手に向かって顔を赤くしたまま反発した声をあげて)
あ、あたしは嘘はつきません!
…その前にあたしに勝てる自信があるのですか?
こう見えてもあたしは勝つ自信が…ふぁああ!!
(直腸の中を擦りあげる肉棒にソファーをぎゅっと握ったまま尻を上げ)
んぁ!ああ!!や、やさしく…んぅ!!
(強く突きいれられる肉棒に腰が浮いて足がひくひくと動き)
う、う…あああ!!おかしくなってしまいます!!や…あ!
(激しい突き上げにガクガクと腰を揺らしながら悲鳴をあげる)
【今日もよろしくお願いします】
>>761 悪いようにはしないさ。
ダネットが気持ち良さそうな声を出して、
顔を覗き込めば…こうして真っ赤になっていいわけして、
俺のを中で動かす度に、腰が可愛く「イヤイヤ」するように動いて…♪
そんなダネットを見たくてこうしてるんだからな?
よーし上等だ。
俺か?俺は別に負けてもいいぜ?勝負自体はな。
(ダネットを拍子抜けさせるような答え方をしながら)
(突き上げられた尻に合わせて、上から突き込めるように)
(ダネットの背中に覆い被さるようにする)
ただ…俺の誘いに乗ってくれたいい子に、
いっぱい気持ちよくなってもらえればいいだけだからな。
(上から肉棒を、ごりっ、ごりっ…押し込んで)
(直腸の性器側…前方の腸壁を集中的にこする)
可愛い背中だぜ…おっと、こっちも忘れないようにしないと、な。
(こすれあう男の胸板とダネットの背中)
(片腕をダネットの腹下へ回し、お腹をさらさらと撫で回してから)
(乳房を掴んで揉み上げ、指の間に乳首を挟んで、きゅっきゅっと絞る)
っと、優しく…か。
ごめんな、ダネット。こう…か?
(優しい声になって誤って、髪の毛の間から横顔の頬にキスをする)
(先端に少し産毛の生えた耳を口に捕らえると、根元から先端まではみはみとしてあげて)
(突き降ろされる腰はゆっくりとなり)
(肉棒は腸壁の盛り上がりを一つ一つ丹念に撫でていく)
おかしくなりそうか…どんな感じで?
あんまり気持ちよくなっちゃったら、勝負に負けちゃうぜ?
(自分でダネットだけを気持ちよくさせたいとは言ったものの)
(簡単に勝ってしまってもダネットが可愛そうだと思い)
(甘噛みしている耳元に、ささやいてみる)
ダネットが気持ちよくなって…おかしくなっちゃったら、俺の勝ちだぜ?
どうすんのかなぁ?
【お待たせ、ダネット。今夜もよろしくな】
>>762 …?
(負けてもいいという相手の言葉を疑問に思いながらもソファーを握り)
(背中に覆いかぶさってくる感覚に頬を赤くしながらその温もりを心で感じた気がして)
(恥ずかしそうな表情の中に少しだけ笑顔が浮かんでいるようにも見える)
んぐ!ぉ!あぅ!!
(ゴリゴリと押し込まれ、内臓を刺激される毎に声が喉の奥から漏れ出して)
(涙がソファーの上にぽたぽたと落ちていくが、表情には全く辛さは見えず)
あ!ああぁ!そんなに絞ったら…だめです!!やめてくださ…ひゃう!
(胸を後ろから絞るようにぎゅっぎゅと締めあげられて悲鳴をあげ)
(まだまだ母乳は出ることがないようだが、それでも乳首は固くなっていく)
ふぁ…ぁ…そうです…もっと優しく…ぁぁ…
(ゆっくりとなった動きにやっと頭が回るようになり)
(まるでなでるような動きをする肉棒の虜になったかのように尻は肉棒を締めあげる)
ふっぅ…まだ、負けるわけにはいきませんっ!
あたしはまだまだ平気です!このくらいどうってことありません!
…そんなへなちょこな…ぁん!攻撃じゃ、あたしは倒せません…!
(涙を浮かべた目で振り返って相手を見上げながら説得力の無い言葉を並べる)
>>763 ダネットの背中は小さくて…可愛いな。
こうして身体が触れ合っているだけで、すごく幸せな感じになってくる…
(胸板だけでなく、男の腕もダネットの脇を取り巻くようにして乳房を揉む手へと繋がっている)
(耳を口の中で揉みながら、苦しがっていないか時々表情を確認していて)
(少し嬉しそうな顔をしたように見えたが涙も流していて、どうなのかわからなくても)
(とにかくダネットが緊張しないよう、頬や首筋、うなじにもキスを繰り返していく)
ほら、ダネットの乳首、硬くなってきた。
(指の間で弾力が増して、ピンと立ってきた乳首を転がすようにして)
(体勢では舐めてあげられない代わりに、乳頭を手の平で、優しく擦っていく)
お尻もだんだんエッチになってきたぜ?
お腹の中で、きゅっ…てしてきて、吸い付くみたいになって、
中で凄いことになってるぜ?
これでもまだへなちょこかなぁ、んー?
(締め上げられた腸壁と肉棒の間から空気が追い出され)
(真空になってお互いがぴっちり吸い付いた状態で)
(肉棒はゆっくり動いて、腸壁全体をこすっていき)
(先端の膨らみが腸内の節目を乗り越えて、追い出していく中の空気や腸液は)
(狭い隙間をじゅぶじゅぶと、空気の音を立てて通り抜ける)
>>764 うぁ…はぁ…気持ちいいです…
き、気持ちよくありません!ちょっと、間違えただけ…です!
(涙を手でぬぐって歯を食いしばりながら刺激に耐えているがぽろりと本音が漏れて)
(あわてて自分でその本音を隠そうとしながらぶんぶんと首を振って)
(だんだんと甘いキスや優しい動きに体がほぐれ、抵抗しようとする意識も消えてくる)
そんなこと…言わなくていいです…!
(乳首を掌の上で転がされ、まるで舐められているかのような刺激に目をぎゅっと瞑る)
(甘い言葉をかければかけるほど感度が上がるようで、ぷるぷると小さく体を震わせ)
あ…あぁぁ!!説明しなくていいです…!
んぁっ!ふぅ…はぁ…
(肩で息をしながら直腸から伝わる刺激に体を震わせ)
(肛門と肉棒の間から洩れる空気のおとや水音に耳がぴくぴくと動き顔を赤くさせる)
ふぐぅ…ぜ、絶対に…ま、負けません…!
あぅ…ぅ…
(必死にこらえてはいるが先ほどイってしまったこともあり限界が近付き)
>>765 ん!そっか♪
素直なダネットらしくて、好きだぜ?
(まるで言い直した言葉は耳を素通りしたかのように、ダネットの本音だけを捕らえて)
(次第になびいてくる身体を愛しげに抱きしめ、胸から脇腹、内股へとさすっていく)
時々ぷるぷると震えちゃって…気持ちいいんだろ?
俺も、ダネットのお腹とこすれて…凄くいい感じだぜ?
(直腸内に深く潜り込んだ肉棒にぐっと力を入れると)
(ダネットの中で腸壁をぐい、ぐいっと背中側へ押し上げる)
こんなにダネットの身体が悦んでくれてるんだ、
どうなってるかダネットに教えて、心の底から気持ちよくなってもらわなきゃな。
なぁ、ダネット…。負けてもいいんだぜ?
負けていっぱい気持ちよくなりな。
(限界を堪え始めたダネットの頬にキスして、こちらを向かせ)
(ふわりと唇に交差するようなキス)
好きだぜ、ダネット…!
(内股から獣足をさすっていた手がぐっと蹄を掴み)
(胸を転がしていた手の平も、再び乳首を指で挟んで、ダネットの身体を固定して)
(肉棒の芯に力をいれ、直腸の折れ曲がる角に先端をごつんと押し当てる)
(両手はダネットの腰が引けないように固定したまま)
(上から、勢いよく何度も腰を打ち下ろす)
(腸内の節目をいくつも乗り越えた先端が)
(直腸の突き辺りに、硬くなった肉棒の先端が)
(ゴツ、ゴツ、ゴツッ…!と何度も乱暴なキスを繰り返した)
>>766 な、なにを勘違いしているのです!
私は、気持ちよくなんか!ふぁあ!!
(肉棒によって持ち上げられるような感覚に体がビクンと反応し)
(秘所から愛液が突き上げられる度にソファーの上に散らばっていく)
おかしく…なってしまいます…
(手を震わせながらソファーにぺったりと頬をくっつけて起き上がれなくなり)
負け…負けたくありません…
あ、たしは…立派な大人の…んっ!!
(意識がもうろうとし、頭の中がふわふわと浮くような感覚で自分がよくわからなくなり)
(キスをされると大人しくそれを受け入れ相手の顔を大人びた表情でみつめる)
あたしは、きら…ふぎゃ!!
(色気のない悲鳴をあげながら肉棒を直腸で受け止め)
(何度も突き上げてくる強烈な攻撃に唾液が口からこぼれおち、プルプルと上半身を震わせる)
あっ!あーー!ああー!いや、です…!!
(ゴクリとつばを飲み込み、必死になってイきそうな自分をこらえようとする)
(止めようとすればするほど感じてしまい、だんだんと頭の中が真っ白になっていき)
ああぁああ!!
(大きな悲鳴のような声をあげてバタリとソファーに伏せ)
(ぴくぴくと全身を震わせて放心状態になったままぶつぶつと言葉を呟いている)
ふぁ…しゅき……きもちいい…ぁ…
>>765 ダネット…イッてるんだな…? う、く…俺も…っ!
(喉を鳴らして必死に耐えていたダネットが、悲鳴を上げてのけぞったところで)
(奥へ衝突した肉棒をビクビクと震えさせ)
(熱い精液を直腸内へビュルビュルと注ぎ込む)
止まらない…ダネットのお腹にドクドク出してる…ぜ…
(支える腕の力を失い、顔がソファーに潜ったダネットの)
(上から腸内に流し込んで敏感な腸壁に熱い液体が波打つ感触を与える)
可愛い声出して…まぁ確かに大人だな。女の悦ぶ声だったし。
(ソファーに崩れるように伏したダネットの傍らに、ひじをついてねそべり)
(痙攣しながら気持ち良さそうに呟いているダネットの髪を撫でる)
俺も出しちまったけど…これは負けかな?勝ちかな?
(沢山注ぎ込んだせいか、放心状態で弛緩した尻穴に指を差し込むと)
(くちゅ、くちょっ…と中に精液が溜まっている感触がして)
(それを腸壁に塗り込むように、指を回転させながら突き回す)
まぁ、可愛いダネットの言うことだし、
俺の負けって言いたければ、それでもいいんだけどな…?
(長いひとさし指を尻穴に差し込み、うねらせて)
(残りの指は、尻穴から書き出された精液がしたたる前側の割れ目に潜りこんで)
(割れ目の中の柔らかい粘膜に、糸みたいに濃く粘ついている精液を塗りこんでいく)
>>768 あ…あぁぁ!!
(中に注ぎ込まれる熱い精液を飲まされ、体が大きく震えてべたりとソファーに倒れ)
(今まで感じたことのない激しい衝撃に気絶でもしたかのように動かなくなり)
(小さな声をあげながらぷるぷると震えているだけのように見える)
…おまえの…手…あったかいです…ね
(目を閉じながら呟いて頬をなでられる気持ちよさを感じ)
もう…勝負はいいです…わからなくなりました…
(小さな掠れた声で言いながらにっこりと微笑んで頬をなでる手を握る)
ん…ぁ…ぁ…
(お尻の穴をいじり続ける指に体をピクピク反応させながらいやらしい声を小さく漏らし)
(隣に寝ている相手の唇に自分の唇を自ら重ねる)
…してほしいことが…あるのですか…?
(弄り回す指に反応しながらも伏せ目がちに相手に尋ねる)
>>769 ダネットの身体だって…気持ち良さそうに震えて、汗ばんで、
背中を抱いてるときは暖かかったぞ?
お互い気持ちよければ勝負なんて関係ないさ。
勝った負けたは、好きな男でも出来たらそいつとどれだけ愛し合ってるかでも勝負しときゃいい。
(キスに応えてくるダネットの、額や角も撫でやり)
(割れ目からゆっくり指を抜き取ると)
(突っ伏しているダネットの腰をゆっくり起こして、表に返して)
(露になったお腹や下腹を優しく撫でる)
って、少しキザったらしいこと言っちまったかな。
(自嘲しながらダネットの肩の向こうに手をついて、仰向けのダネットを見つめ)
してほしい…いや、させて欲しい、かな…?
(お腹を撫でていた手の、揃った指先が股下へするりと滑り落ち)
この中に、俺のさっきの熱いやつをいっぱい注ぎこみたいな…
(自分でも大胆な言い方だと思いながら、柔らかそうな割れ目を手の平で包む)
ダメ…か?
>>770 …おまえは…相変わらず恥ずかしいことを言いますね・・・
(相手の言葉を聞いてクスリと笑うとゆっくりと微笑んで)
でも、あたしは嫌いではありません…
その…おまえの臭いセリフも、なんとか聞けるという意味です!
ほ、ほめているわけではありませんよ!
(コロンと仰向けにされてお腹を撫でられながら恥ずかしそうに頬を赤くし)
(何をするのかと不思議そうな顔をしたまま相手を見つめる)
…そこは赤ちゃんを作る場所です…ね・・・
好きな人と、結ばれる為に使う場所…そのくらいは知っています…
(少しだけ目を閉じてふぅっと深呼吸をして)
良いですよ…おまえとなら…子供を作っても…
(やさしい笑顔を見せながら掌で包まれた割れ目に目をやり)
(すぐに相手の顔に視線を戻すとこくりとうなずく)
【うぅ、悪いのですがそろそろ時間です!】
【どうしますか?凍結すると土曜日か日曜日のあたりになってしまいますが】
>>771 【先にレスを返しておくよ。今夜も遅くまでありがとう】
【また後日続けてくれれば嬉しいが…お尻が終わっても付き合わせて、我慢をさせないか心配だ】
【それでもよければ…日曜日の夜に同じ時間帯で入れると思う】
>>772 【別に尻でなくてもいいのですよ?】
【とりあえず日曜日の夜9時、来れば良いのですね】
【わかりました】
>>773 【変なことを聞いてしまってゴメンな】
【それでは日曜日の夜9時に。ダネット、今夜もお疲れさま。おやすみ】
【スレをお返しします】
【ダネット ◆BKxKA7sYaoと先週の続きで、スレをお借りします】
【今夜はこちらの番ということで…ダネットが来ていれば、レス投下するよ】
【あああ…またやってしまいました…】
【大根坊です…ごめんなさい】
>>776 【こんばんは、ダネット。あー、大丈夫だ。ちょっとは予想していたから…】
【漢字も間違ってるぞ(笑)今から投下するから、その間にゆっくり目をさましておいで】
だ、大根は美味しいですよね?
あはは…あははははは…・・・・・・・
【うう…ごめんなさい・・・】
>>771 あ、いや、恥ずかしいセリフだと自分でも思うが…
(クスッと笑われて猛烈な恥ずかしさを感じながら)
ダネットに誤魔化し言ったってしょうがないし、
俺の気持ちの全てを率直に感じてくれた方が…嬉しいからな。
おー、そっか…ちゃんと知ってるんだな。
(若干緊張気味に息をついたダネットは、嫌がることなく、見つめ返して頷いてきてくれて)
(秘部を包んでいた手の指先は、また、お腹、胸の頂へ撫でて、離れて)
(ダネットの身体を左右の腕で囲むように、両手をつく)
さっき言った勝負だけど…
(いたずらそうにニヤリと笑った顔を近づけて)
今度は俺が負けられないな…?
(改めて、ゆっくりのキスで、ダネットの唇を包む)
(獣足の内股を優しく撫でて、開くように促して)
(その間に腰をうずめ、ダネットに直接重さがかからないように、身体をおおい被せる)
これでダネットの全部…貰っちまうからな…
(可愛らしい唇の先を、つまんで吸いとるようにキスを繰り返しながら)
足…もっと開いてごらん?
(触れ合う口先でささやき)
(これでもかというくらいにいやらしく内股を撫でて、脚を開かせると)
(まだ残る唾液と尿、愛液の湿り気に滑らせるように)
(柔らかそうに膨らんだセプー族の割れ目を)
(人間男の肉槍で、ゆっくり押し分け、入れていく…)
痛かったり苦しかったりしたら…ちゃんと言うんだぞ?
(初めから全部入れようとはせずに)
(つるっとして弾力のある先端を、クチクチ…と膣口に浸すように押しつけてから)
(細くくびれた部分までの浅い挿入を繰り返して)
(ダネットの女の子の入り口を、広げたり閉じさせたり、なじませていく)
【では、改めて今夜もよろしく】
>>780 だ、だから言っているではありませんか!
…そんなに…嫌いじゃないって…
(顔を赤くしながらそう言って苦笑いを見せる)
そのくらい常識です、みんな知っています
(上に覆いかぶさってきた相手を見ながら真面目に答えて)
でも、…きっと子供を作ることはできないと思います
(自分の世界では出産率が低かったことを思い出してそう呟き)
ん…、お前が勝つというなら、こちらも負けるわけにはいきません!
(ニヤリと笑う相手にキスをされ、ゆっくりと微笑みながら言葉を返す)
ん…こう、広げればいいのですか…
(恥ずかしそうに目を伏せながら両足を広げて腰をうずめれるようにし)
はい、あたしのすべてを貰ってください…
(素直に頷き、吸い取るようなキスに応じて自分も吸いつくようにキスをする)
(いやらしく撫であげる手の動きに反応して勝手に両足が広げられ)
(まだ初々しい入口に肉棒があてられ、ゆっくりと押し込まれていく)
へ、平気です…!このくらい…っ!
(少々我慢しているようで唇をぎゅっと紡いだりしながら肉棒の動きにビクビクと震え)
(目をぎゅっと閉じていつか来る奥まで入ってくる衝撃に耐えようとしている)
>>781 おおっ?言ったな。さすがにセプー族ももうお年頃か♪
(真面目な顔で言うダネットを褒めるように、笑って)
そうか、難しそうだな。
ちょっとやそっとでは子供はできないってことか…
(少しの間、ダネットを見つめて動きを止めて考えたが、すぐにまたおおいかぶさり)
じゃぁ、ちょっとやそっとで済まない位、奥でいっぱい出してやったら、どうだ?
それでも子供は出来ない確立の方が高いだろうけど、
ダネットが受け止めてくれるだけでいいんだしな、俺は…♪
(ダネットとお互い唇をついばむように吸い合って)
(我慢している様子を少しでも安心させようと)
(おへそを中心にお腹を何週も撫でまわす)
ほら、少しずつ、ゆっくり入れていくからな…
(まだ余裕の残っていたダネットの、入り口を肉槍が通り過ぎ)
(先程、可愛い穴が奥に微かに見えた位置を思い出し)
(閉じられた肉の壁を、そっと…しかし力は強く、押し開いて)
今は平気でも、我慢はするなよ?
(痛がったらすぐに動きを止めるような準備をしながら)
(中の柔肉を解き解すように、優しくかき混ぜていく)
>>782 …そのとおりです、できるまで何度もしていればいつかはできます
ただ…お前の体力が持つかが一番の心配です
(覆いかぶさってきている相手からのキス、お互いの唇を吸いあって少しだけ口を開き)
(相手の口の中に舌を入れて絡めるようにしながら少しずつ激しいキスへと変わっていき)
(最初は積極的に舌を入れて相手を挑発していたが、相手の吸いつきや舌の絡め方にすぐ体力を奪われ)
(吸い上げられるような恰好になり頬を赤くしながら主導権を奪われてしまう)
んっ!!ん〜〜〜〜!!
(入り込んでくる肉槍、それが奥まで入ってこようとすることに抵抗をしないよう力を抜き)
(力をいくら抜いても体は反応して、ぎゅっぎゅと肉槍を締めつけながら奥への侵入を拒もうとする)
(だがそんな体の抵抗も虚しく、肉槍は奥を目指しゆっくりと前へ前へと進み続け)
ふぁ…痛くなどありません…へっちゃらです…
(ゆっくりと微笑みを見せながらそう言ってふぅっと息を吐き力を抜く)
>>783 何度もか…んー、そうだろうなぁ?
(さり気無く何度もせがむつもりでいる(?)ダネットに苦笑して答え)
普段から元気いっぱいだからな、ダネットは。
俺は勝てなさそうな気がしてきたよ。
(積極的に舌を差し伸べてきたダネットの舌に、こちらも応えるように舌を絡めて)
(ついばむ動きが、密着して吸い合う唇と)
(その間で絡まって引き合う一つの舌の動きになる)
(舌でもせがむよなダネットの気持ちに、今度はこちらから積極的に応えて)
(舌を押し返すようにダネットの咥内へ侵入させ)
(女の子らしく可愛い歯並びを舐めたり)
(舌の裏もなぞって、唾液をくちゅくちゅと掻き混ぜたりする)
んっ…ダネット…
(唇を合わせながらも、時々、興奮で赤く染まったダネットの表情を確認して)
(その微妙な変化を感じ取りながら)
(受け入れようと開いてくれる柔肉に肉槍をぬるぬるっと滑り込ませて)
(びっくりして拒もうと締め付けてくる膣内では、またさらに進んでしまった肉棒が)
(可愛らしい締め付けに呼応するようにヒクッヒクッと震える)
(その振動は密着する柔肉を優しく震わせ、奥まで伝えていき)
(もし射精したときの動きは、この程度でないことを主張するかのようでいる)
いい子だ…でも、やっぱり最初のうちは優しくしてやるからな…?
(我慢強く、無理をしそうなダネットを想って)
(ゆっくりとした動きの肉槍と先端で)
(膣内の襞が重なる中を、手前から丹念にこすっていく)
ダネットの中、いっぱいこすれて…すごく気持ちいいぜ?
きっと子供が出来にくいから、牡からいっぱい精液を搾り取るように、
おマンコがいやらしく出来ているのかもしれないぞ?ん?
>>784 んぐっ!ん……んん……
(相手の口に侵入させていた舌が追い返されて自分の口の中に舌が入り込む)
(最初は懸命に舌をからめていたが次第に力が入らなくなり)
(歯を舌でなぞられ、舌の裏にまで入ってきた相手の舌が唾液が出る場所を探る)
(探られて擦れる度に唾液が溢れだしては相手の口の中へと吸い込まれ)
(パンのかけらを探していた時の舌使いとはまた違う感じがして頭の中がぼ〜っとしてしまう)
ふぁ……おいしいですか?
(口と口が離れる、それと同時にいやらしい笑みを浮かべながら口から舌をちょろりと覗かせ)
(誘うような声をかける)
ん…はい…あたしも初めてですから…優しくしてください
(奥に入ってきた肉槍をゆっくりと締め付け、中で動き回るものを扱く)
(温かいキスやゆっくりと気を使う腰使いにだんだんと息があがり、顔を赤く染めたまま両手を相手の首に回し)
(抱きつくような恰好をしながら肉槍をきゅっきゅと呼吸と同時に締めつけていく)
そんなこと言わないでくださいっ!
(ぷぃっと怒ったように頬を膨らませてそっぽを向いて口をとがらせる)
(だがすぐに笑顔に戻って相手の口にキスをすると優しく微笑んで)
あたしのお…おマンコで…いっぱい、気持ちよくしてやります…
か、感謝するのですよ!
(どうやら怒ったふりをしているときに考えたセリフらしく)
(顔を真っ赤にしながら相手を見つめて言う)
>>785 ちゅっ…ん。 ああ、ダネットの唾液、美味しいぜ…パンがなくてもな。
(冗談交じりに応えると、何かを求めるように突き出された舌先が見えたので)
ダネットとなら…いつまでもキスしていたいくらいだぜ。
(唇をすぼめ、可愛い舌を捕らえて)
(いくらキスしても足りない感情を素直に伝えると)
(唇で扱くように抜き取ってから、また舌を絡め合わせる)
いっぱい優しくしてやるさ。
大好きなダネットの初めてを貰えたのだから…
(首に腕を回されて、抱き疲れるままに身体をすり合わせて)
(人間男の胸板がダネットの胸を押して、乳首をこすらせる)
(断続的に収縮が行われる膣内では)
(締めつける膣内の肉襞をこするように肉槍が通り過ぎていき)
(きゅっと締まって狭くなった先を、先端が掻き分けて)
(くびれた部分で、柔肉がぬるん、と一瞬だけ解放されるが)
(また太くてザラザラした皮と肉棒がキツく擦れながら、通り過ぎて行く)
感謝し足りないくらいだぜ?
これは、俺もダネットからもっと感謝されるくらい、
おマンコを気持ちよくこすってやらないとな。
(怒った様子のダネットでも、顔は違う意味の興奮で真っ赤になっているのが丸わかりで)
(むしろ聞いてるダネットが恥ずかしがる言葉を強調しながら)
(ダネットの頬や鼻先に、こちらからもキスで返して)
(次第に腰の動きを、ゆっくりと規則的な突き込みへと変えていく)
>>786 …お、お前につばを飲まれるのが…嬉しいです…
あたしは変態なのでしょうか…
(舌を絡めながら積極的に顔を近づけてキスを続けるが)
(やはり力が抜けて唇を離してソファーに頭から落ちる)
(鼻で息をしていれば息を止めなくて済むなんて考えもせず、酸欠になりながら息を荒くし)
(それが興奮により頭がぼ〜っとしているだけなのだと思い込んでいる)
あんっ!!んっふぅ…あっ!
(肉槍がぬるぬると滑りやすくなった膣内を擦りあげ、ずるりと奥へと入り込む)
(その入り込んだ部分がまたゆっくりと引き抜かれ、次はさらに奥へと入ろうとする)
(その繰り返しについには喘ぎ声が口から漏れ始め、次第に声は大きくなっていく)
(首に回した腕で体を固定するようにしながら瞳を覗くように顔を近づけ)
もう、もう我慢できません…。
(小さな声でそうささやくとすべてを任せたようにぎゅっと目を閉じて)
ふぁ!我慢できません!!
もっと、もっといっぱい突いてください…!
(規則的な動きでゆっくりと突き上げる肉棒、それをしばらく感じていたが)
(自分の高まった感情ではすぐにイってしまいそうだと思い、せかすような言葉をかけ)
(膣内はぎゅっと肉槍を締め付け、きゅうきゅうと絞るかのように肉槍を締めあげる)
>>787 唾だけじゃないぜ、俺だって、
ダネットと重なって、接している部分が多いと多いほど…嬉しい。
(ダネットが息苦しそうに顔を仰け反らせ、さらした喉元にも)
(ちゅっ、ちゅっ、とキスの雨を降らして行き)
(ダネットの興奮を醒まさせる暇もなく、愛を与え続ける)
だんだん蕩けてきたぜ、ダネットのおマンコ…
ほら、奥もぐちゅぐちゅって、いやらしい液を俺のが掻き回してるみたいだ。
(ダネットの気持ち良さそうな声と膣内の締め付けに反応した肉槍は)
(膣内の柔肉を掻き分けて入り、ぬるぬるを掻き出すように)
(きつく締まる中を、擦りこんでいく)
俺も、我慢できなくなって…
(首に巻きつく腕に幸せを感じながら、こちらも内股から毛皮を伝って足首を掴むと)
ダネット、力いっぱい突くぜ?
(ダネットの腕と獣足が触れる位に片足を持ち上げ)
(股の開きにつられて引っ張られて向きの変わった膣内を)
(限界まで硬くなった肉槍で、膣内をクリトリスの裏から奥まで擦り上げる)
ダネット…ほら、奥まで届いてる。
きついのに、ぬるぬる入って…!
(腰を打ち下ろしやすい角度になったところで、体重をかける)
(肉槍の先端が膣奥の、未経験で、でこぼこな膣内を均しながら)
(締め上げてくる肉の動きに逆らい、身をよじって抜け出すと)
(大切な部分の入り口へ、ぐちゅっ!くちゅんっ!とぶつかり始める)
>>788 あぁっ!あ!あぅ!
(奥へと滑りこみコンコンと子宮口をノックする肉槍に甘い声をあげ)
(クチュクチュと音を立てながら愛液をあふれさせ、目をとろりとさせている)
ふぁ…きてください…
(ふわりと笑顔を見せると、持ち上げられた片足に自分の手を添えて自分で支え)
(違う角度から突き上げてくる肉槍に声をあげながら愛液をあふれさせる)
すごいです!!すごい…ふぁ!きもちいいです!
(目をぎゅっと閉じながら歯を食いしばりこみあげてくる気持ちよさにどうしていいか分からず)
(とにかく与えられる気持ちよさを素直に受け止め、それを伝えようと努力する)
お…ぐぅ!!ぅぅぁ!!ぁう!
(子宮へと肉槍が押しつけられ、それに押し上げられるかのように口から唾液が漏れる)
(気持ちいいその突き上げに身を任せ、声を止めずにあえぎ続ける)
【そろそろ限界です…遅刻してしまってごめんなさい】
【凍結か〆をしてもらえると嬉しいです】
>>789 【遅くまでお疲れさま、ダネット。遅刻など気にしてないから、あまり気に病まないように、な】
【もう少しで〆られる感じだけど、こちらも眠気が強くなってきて…】
【また分断させちゃって悪いが、中にたっぷり注いであけるところから終わりまでは後日でもいいかい?】
>>789 【こちらの予定を書き忘れた;ゴメンなっ】
【ええと、水曜夜の同じ時間は大丈夫かな?】
【ダネットがもう少し遅いスタートの方がいいなら、夜10時からスタートで】
【この予定でいいなら返信は要らないから、ダネットはもうおやすみ】
【こちらで数分待って、スレを返すておくから】
【おやすみ、ダネット。一応水曜9時から待っているよ】
【スレをお返しします。連日お借りしていてすみません】
【わかりました!では水曜日の同じ時間にまた来ます!】
【おやすみなさい】
なーんか最近、魔界も平和よね〜つまらないことに。
人間界でも行ってみようかな〜。
(ダラダラした様子でゲートの前に立っている)
いかなくてもここに人間がいるよ。
魔王もケツまくって逃げ出す、悪女エトナさまがここで何をしていらっしゃる。
(岩陰からボソーリ声をかける)
あ゛?
(凄んだ声で振り返り)
やだぁ〜♥だれが悪女ですって?
こーんなに可愛い悪魔を捕まえて♥
つーかあんたそんなトコで何やってるわけ?
探偵ごっこ?
(岩陰に潜む相手に訝しげな顔をし)
>>796 しまった俺としたことが、つい本当のことを。
ええ、ええ!魔界最強の美女にして魔王すら平らげる予定のエトナ!
かわいいですよ、本当です!
(まじびびって岩陰から飛び出す)
なんとなく、エトナがさびしんぼしてたので。
遊んであげようかと思って。
ふふ〜分かってるじゃない♥
(気を良くして極上の笑顔で微笑み)
…なっ、誰がさみしがってるって?!
そんなわけないでしょーが!
(腕を組んで大きく頬を膨らませて)
…でもせっかく来てくれたんだから礼は言っておくわ。
あ…ありがと。
(ちょっとだけ赤くなって、そっぽを向き消え入るくらいの声で呟く)
かぁーーーーーっ!気持ち悪い!
(自分でお礼を言った事に鳥肌を立て)
>>798 ふーん?
最後のツメはイマイチだけど、お礼らしいことを言われると悪くないな。
(まんざらでもないと、鼻を鳴らして頭で腕を組み)
エトナはずるい、かわいい顔をしてるとわかって言ってるだろ。
全然気持ち悪くないのに。
だから俺はこういうんだ、そんなことないぜ、って。
(エトナに近づき、キザっぽく指を立てて顔の前で振る)
ほら、こういうのが気持ち悪いっていうんだ。
わかったろ、うーガラにあわない。
(ベーと舌を出して自嘲する)
当然でしょ。だってあたし可愛いんだもーん♥
(かわいこぶりっこでクネクネと身をくねらせ)
…いや気持ち悪いって言ったのは、悪魔のあたしが人間にお礼を言ったことが気持ち悪い。
あたしはフロンちゃんじゃないからね〜
(説明していると目の前で指が振られ、首をひねる)
…あたしは別に気持ち悪いとは思わないけど?
あんた自身のガラには合わないのかもしれないけど、
あたしはそう言うベタなのも結構好きかも♥
(自嘲する名無しの顔を覗き込んで悪戯っぽく笑い)
>>800 悪魔が礼をいうときは、たいてい何か企んでるときだからな。
いまやってるそれは、完全にポーズだな…わ、わかるぞ。
(ぶりぶりポーズでくびれた腰が揺れて、ちょっとだけ心も揺れる)
フロンちゃんは別格だろう、天使はもう少しタカビーだ。
あいつらでも、人間を歯牙にもかけない物言いなやつがいるから。
慰めてくれてさんきゅ、エトナのそういうとこ嫌いじゃないぜ。
…ゲートを見つめる背中が、寂しそうに感じた事は嘘じゃない。
エトナがそうじゃないなら、そうだと信じよう。
(子悪魔な笑いに元気よく笑って、ぐいっと首に腕をひっかけ)
それで、あっちに行って何をしようと思ってたんだ?
ちょっとー!あたしがさっき言ったのは何も企んでなんか無かったんだからね。
(ムッとしたように尻尾をピンと立てて眉を吊り上げ)
ま、天使にも色々いるもんね。フロンちゃんは天使の中でも変わってるほうか。
慰めたつもりはないんだけど…まあ、あんたが納得してくれたなら別にいっか。
…ちょっと暇だっただけでしょ!
ったく、誰の背中が寂しそうだっての…
(一人でちょっと寂しかったことは図星だったりする)
(頬を染めて気まずそうに視線を下げ)
ん〜暇だったから人間界遊びに行ってみようかなーって思っただけ。
なんか面白いもんイッパイあるじゃん。
あんたみたいな面白い人間も見てみたかったし♥
(首に回された腕に驚くが表には出さないで、笑みを浮かべて名無しの顔を見つめ)
>>802 怒るなよ、おかげでエトナと会えたから俺には幸運だ。
(キュートな尻尾をちらりと見て、触りたい手をぐっと耐えさせる)
なんとなく、寂しそうだなと思っただけだ。
エトナがそうじゃないなら悪かった、お詫びになんでも付き合おう。
(己と比較して小柄なエトナを腕で引き寄せ、エトナと顔を見合わせる)
いっぱいか、遊ぶ場所やものなら事欠かないな。
外でも中でも、遊べる道具だっていっぱいある。
…まあでも、夜こんな時間に男と女が遊ぶとなると大人な事になる…か。
(頬が赤いエトナを見て、胸が高まり期待を感じてしまい)
ちょっとだけ、あっちの…ホテルってやつで遊ぶか。
チェックインしてなんだ、少し熱くなる遊びなんか…。
マジで?何でも付き合ってくれんの?
(引き寄せられた腕の中で名無しの顔を見ながら)
(どうしようかな〜と何をしてもらおうか悩み)
人間ってどんな所で遊んでんのかちょっと興味あるわね。
…ま、この時間からって言うと、人間も悪魔もすることは変わりないみたいだけど♥
(名無しが何を示唆しているのか容易に想像がつき)
(ニマーと口角を吊り上げて)
熱くなる遊び…ね。フフ、面白そうじゃない♥
当然あたしを満足させるものなんでしょうね?
そうじゃないとブッ殺すからね。
(邪悪な笑みを浮かべると名無しの頬に手を滑らせて誘いをかけ)
【今日は0時くらいには落ちるんだけど、あんたは凍結可?】
【ダメなら適当に流してね♥】
>>804 へーい、ぶっ殺されない程度に満足させますヨ。
何しろエトナの吸い付きたくなる背中を見せられて、どうにもまずい。
エトナにこそ責任とってもらおうかな。
(誘う手に顔を滑らせ、エトナの顔へと近づける)
悪い遊びは魔界と人間界、どっちも共通らしいな。
時間を選ばない時もあるが、やっぱ暗くならないと気分がな。
尤も今夜の場合は、エトナの格好に釣られた割合が高いぞ。
(いつものビキニスタイルと、剥きだしの腹にそそるおへそに目が行ってしまう)
同意、だな…契約しよう、エトナ。
(子悪魔な笑いの度が高まる唇に、合意の意思を表すキスをする)
ん。
最初はこれだけ、いきなりはもったいないからな。
(触れるだけのキスをして、満足そうに唇を一舐めする)
じゃあゲートを通ってみるか、街の中にでたら連れてってやるよ。
バイトの金があって、でかいとこにだっていけるぜ。
(エトナの背中の羽をひらひらさせ、お姫様抱っこしてゲートへ歩き出す)
【トリップが答えだ、次は土曜にこれるぜ】
【流してたまっか、せっかくのチャンスを逃すわけがないだろう♪】
悪い遊び、か…
あたし悪魔だから気持ちのいい遊びは大歓迎♥
フフ、契約成立ね。
(成立の証しに笑ってキスを受け入れ)
こういうことは焦っちゃダメ♥
ゆっくり楽しむのが一番でしょ。
(離れた唇を目で追いながらニンマリと笑って、自分の唇を人差し指でなぞり)
さーて、あたしが満足するようなすっごい所に連れてってくれるの期待してるから♥
ちゃんとエスコート頼むわよ。
(お姫様抱っこをしてもらうと男の首に腕を絡めて、色欲に染まった目を向け)
【トリップありがとー。分かったわ、土曜ね】
【土曜だと夜は無理で、朝から夕方にかけてしか来れないんだけど】
【希望の時間はある?】
>>806 【ぎりぎりまでありがとな、エトナと話してるとすっげ楽しい】
【土曜は昼間抜ける可能性があるが、朝から会えそう】
【9時とかでも会えるか?途中、13時〜15時に抜ける可能性がある】
【その日にならないとわからないが、とにかく朝9時なら大丈夫だ】
【エトナは夕方のいつまでいられるか教えてくれ】
>>807 【あたしもあんたと話してると楽しい…って何言わせんのよ馬鹿ッ!】
【昼間抜けるの勿論OKよ。あたしは夕方18時頃までかな…】
【じゃあ土曜の朝9時からって事でいいかしら?】
>>808 【本気にさせんなよ、まったく…悪くない、かなり悪くない】
【なら朝から夕方まで、がっつり相手をお願いするぞ?】
【昼抜けは状況次第で、その時頼む】
【エトナの終わり時間はわかった、9時〜18時で問題ない】
【土曜朝9時に落ち合おう、もしここが使用中なら避難所で落ち合おう】
【女より先に寝て悪い、今晩はこれで休む】
【まじでよかった、だから…土曜がすっげ楽しみになった】
【お休みエトナ、殿下のことなんか頭からぶっ飛ぶくらいしてやるから覚悟しとけ】
【おやすみ!またな】
>>809 【な、何よっ!土曜望むところなんだからね!】
【抜ける時間は当日にでも言ってくれればいいわ】
【そんじゃ土曜9時〜18時で頼むわね♥何かあれば避難所でって事で】
【ん、お休み〜】
【…あたしも土曜楽しみにしてるんだから】
【いちいち悪魔を嬉しがらせること言うんじゃないわよっ!】
【そこまで言っておいて…満足させられなかった時はどうしてもらおうかしら…フフフ♥】
【あたしも休むわね。良い夢見なさいよー】
【先に伝言で1レスお借りします】
>>793 ダネット ◆BKxKA7sYaoへ
【今夜のスタート、いつもの時間より遅らせてもらえないだろうか?】
【今、出かける所だが届け物をして戻ってこれるのが夜10時くらい…】
【10時を過ぎたらもう一度覗きに来てくれないか?終わりそうなところでゴメン…!】
【わかりました!では10時くらいにまたきてみます!】
【来られてないでしょうか…?】
>>789 ダネットの奥にまた柔らかい入り口があって…
そこ、俺の先っぽで、チュッ、チュッて、キスしてるぜ…っ!
(クリトリスの裏側を激しくこすりながら突き進む肉槍は)
(収縮してくる膣内で、締まろうとする柔肉の襞を何重にも突破して)
(それらをめくり、引きずりながら、愛液の中を暴るように奥まで滑り込み)
(奥の小さな子宮口に、ちゅぶちゅぶと先端を押し込もうとする)
最高だ…ダネット…
ここで出しちまうから…なっ…!
(何度も突入を試みた先端が子宮口に食い込んだまま)
(そこを震わせるように、肉槍がビクビクと脈動を始める)
(持ち上げた獣足を肩に乗せ、蹄とスネの間をあごで挟んで固定して)
(息の荒い口で、その足を咥えて…唾液で溶ける獣の味をすすりながら)
(足に添えられたダネットの手をとって、慌しく握る)
ふぅ、ぬ、う…んんっ…!
(男の肉槍は、今度はハッキリとビクッビクッと跳ね)
(先端が噛み込んでいる入り口だけでなく、子宮そのものと)
(肉槍がみっちり詰まっている膣肉をも、ぶるぶると震わせる)
(次の瞬間、男の先端の割れ目がサックリ開いて)
(濃く溜まっていた熱い精液の塊を、ダネットの子宮内部へ直接打ちつけた)
(精液が当たっている部分が、形が変わる位に勢いのある射精で)
(熱く波打つ精液は、ダネットの膣内をぎゅるぎゅると渦巻いて、溢れていく)
(ヒクつく肉槍から精液の波を押し出して)
(それがダネットの膣内に音を立てて流し込まれているのを、先端で感じる水流で実感しながら)
好き…だ、ぜ、ダネットぉ…っっ!
(すっかり好きになったセプーの女の子の名前を何度も呼び返していく)
>>813 【今さっき戻っていたところだ…さらに遅れちまった、ごめんなダネット】
【では、あらためて…今夜もよろしくな】
>>814 あっ!!あ!うぅ!!
(脳の奥へと響き渡り全身を震わせるような刺激)
(膣内を貫きながら子宮を押しつぶすかのように先端が子宮口にあたり)
(そのたびに愛液が溢れだしては膣内から飛び出してソファーへとあふれ出す)
(その溢れだす水音と勢いで軋むソファーの音が部屋を満たしていく)
ふぁ!!こ、こんな奥まで!でしゅか!!
(声を張り上げて喋ろうとするが突き上げられると息が変に出て言葉にできず)
(突き上げられる度に口から空気が抜けて赤ちゃんのような声が漏れて)
(片手で固定して突き上げ安いようにと足を上げたまま涙でゆがむ視界に相手を見る)
(足を支える手に重ねられる相手の手、そのぬくもりに安心したように瞳から涙がこぼれ)
な、なかに…中に出してください!
おまえと、あたしの、子供を…ふぁぁ!!
(子宮へのキスを繰り返しながら震え、子宮口から直接中へと送り込まれる熱い液体)
(精液が音を立てるかのように子宮に打ちつけられ、中に貯められていく)
あっ!あ…あああああ!!
(背中をのけぞらせながら汗をまき散らし、ピクピクと細かく震え、ソファーにたおれる)
(されるがままに打ちつけられながら気持ちよさと安心感に目を閉じて)
あたしも好きです…おまえのことが…大好きです…
(目の前で好きだと言ってくれる相手の頭をなでるようにしながら抱きしめて)
(胸に抱きながら小さな声で囁き続ける)
>>815 はぁ、はぁ、うっ…くっ
(射精中で敏感な男の肉槍が、のけぞるダネットが身体を震わせる刺激によって)
(終わりかけた射精が、またビュルッ、とダネットの子宮へ注ぎ込んでしまう)
(触れ合った手からお互いの暖かみを感じながら)
(ダネットの手を優しく撫でて、握って、また撫でて)
(絶頂の余韻から、当分は固さの抜けないだろう肉槍を)
(抜けてしまわないように…むしろ、注ぎ込んだ精液を漏らさないように)
(ゆっくりと足を肩から外し、ソファーの上へ戻してあげて)
(汗ばんだ男の上体を、重ね合わせるように下ろす)
ありがとう、ダネット。全部受け止めてくれて…
(ダネットからも、好きという言葉を貰って暖かく嬉しい気持ちになり)
(胸元にキスするようにふわりと顔をうずめて)
(うっとり目を閉じたダネットと同じような、やすらかな表情を胸の中でして)
(左右の膨らみの中心を唇で吸い付くようにキスをしながら)
(しばらくの間、ダネットに撫でられるがままになった)
(長い余韻を楽しんでから、顔をあげると)
どうだった?ダネット。
(もぞもぞとダネットの正面まで身体で這い登り、思い出させるように聞く)
食べたり戦ったりしてるより、ずっと楽しくて気持ちいいし、
こう…ほわっと暖かくなれるだろう?
(ダネットのお腹に温かい手の平を置いて)
女の子は長剣持って振り回すより、こういうことをしてもらうためのもんなんだぜ?本当は。
ま、食欲も大変結構だけどな。
(最初は食べ物ほしさに応じていたダネットを見透かすように、ニヤリ笑って見つめる)
>>816 (自分の中に注がれた熱い精液に自分を落ち着かせるように息を吐く)
(足を上げていた体制から普通に横になれる体制にしてもらい、体がやっと緊張を解いて)
(ソファーの上で体を落ち着かせながらゆっくりと呼吸をして体を休ませる)
お腹の中がとっても熱いですよ…
(そんなことを呟きながら頭をなでるようにして気持ちを落ち着かせる)
う…あ、あたしはただお前との子供が欲しかっただけです!
だから…中に出して貰わないと困ります!
(言い訳の言葉を考えるがどうしても思い浮かばず)
(顔を赤くしながら相手の言葉に言い返してふぅっと溜息をつく)
おまえは、おおきな赤ちゃんですね
(胸を唇でつつく相手に微笑みかけながら頭をゆっくりと撫で)
そう、ですね・・・あ、あたしだって楽しくて戦っているわけじゃありません!
戦う必要がなければ…赤ちゃんを産んで育てたいです…
(少しだけ悲しそうに目を伏せながら呟いて、目の前にいる相手に視線をあわせ)
お、お前が守ってくれるというなら戦う必要はないのです…
(そう言いながら恥ずかしくなったのか視線をそらし)
うぅ…それは…あの時はお腹がとても空いていましたし…
お、お前も食べ物を餌にしてエッチなことをしようとしたじゃないですか!
(そう叫んだと同時におなかからクゥ〜…っという鳴き声が聞こえ)
(一気に顔が真っ赤に染まってうつむいて喋らなくなる)
>>817 ふんふん?そうかい、子供ねぇ(笑)
(ある意味正直に言っている、ダネットの一生懸命な様子を見て)
(可愛いやつめ、と微笑みながら赤く染まった左右の頬にお礼のキスをくれてやる)
心配しなくても、俺も同じことを考えながらダネットの中で思いっきり出してたせ?
きっと思いが遂げられさ。そう信じたらいい。
(精子がもし着床したら、この辺り…そして子供が生まれてきたら…ここから、と)
(撫でていたお腹から下腹、結合したままの股間まで)
(優しく撫で回しながら手の平で辿っていく)
赤ちゃんができなくても、いや、出来るまでダネットになら何度でも出してやるぜ。
そしていつか出来たら…二人で赤ちゃん育てような?
って、おいおい、俺が赤ちゃんかよ。
いいぜ、だったら…
ねぇ将来のママぁ、お腹空いたぁ〜攻撃、受けてみろっ♪
(ため息をつくダネットにふざけて甘えるようにして)
(一瞬だけ顔を下ろして、まだ可愛く上を向いているダネットの乳首を)
(将来の赤ん坊を想像させるように、ちゅっ、ちゅっと優しくく吸ってあげる)
いいのか…?
そんなこと言うと、俺が本気になって、
一生ダネットの傍にいて守っちゃうぞ?
ダネットが美味しいものをたくさん食べようとしても、
食べすぎで身体を壊さないよーに、ダネットを食べ物から守ってやる。
(と、最強にイジワルを言ってみせたところで)
ほらみろ…?
(腹を鳴らしてしまい、途端に真っ赤になるダネットをみて笑いながら)
(ようやく結合していた身体を離すと、ダネットの上体を抱き起こしてやり)
(そばに置いていた食べ物のカゴを手繰り寄せる)
冗談だよ、いいママになるにはいっぱい食べて栄養つけなきゃな?
(後ろから腕を回してダネットごしにカゴを持ち上げ)
(ダネットの足の上に置いてやり)
(両腕はそのまま、食べ物のカゴごと一番の恋人をぎゅっと抱きしめ)
(後から頭や角にキスしながら、一言囁いた)
大好きだよ、ダネット。
俺と一緒においで…おまえさんを守ってやる。ずっと…。
だから、今から俺の子供が生まれるまで、毎晩出してやる♪
(再び食べ物のカゴを抱えたままのダネットを、ソファーに押し倒していく…)
【お待たせした、ダネット。こんな感じで俺の方は〆て見たぜ】
>>818 …でも、セプーと人間のハーフというのはどうなのでしょう?
ちゃんと生まれてきてくれるのでしょう…ひゃ!?
(真剣に喋ろうとした途端に股間を撫でられ悲鳴のような変な声をあげて)
(顔を赤くしながら相手の頭をぽかぽかと叩いて)
お、おまえはやっぱり変態です!!
(どなった後、落ち着けるように呼吸をして、ふぅっと溜息をつく)
…もちろんそのつもりです、あたし一人でなんて育てられないです…
お、お前の力が…絶対に必要になります…
そ、その技はあたしの必殺技です!
負けられません・・・!ママァ!お腹すいたぁ〜!
(自分も一緒になって声をあげてお腹すいた〜っと言いながら相手と視線を合わせ)
(それがおかしく思えてクスクスと笑いだす)
う…それは困ります…
美味しいものをいっぱい食べないといけません!
セプーは・・・そういう種族なんです!!
(種族のせいにして何が何でも食べなくてはいけないんだと相手に伝えようとする)
お、お前だって美味しいものは食べるではないですか!
…お、お前はすごく意地悪です…
(ぷぅっと頬を膨らませてそっぽを向きながらも食べ物をとってくれる相手の優しさに嬉しくなり)
(カゴごと抱きしめられながらパンの匂いに鼻をくんくんと動かしてうっとりした表情を浮かべ)
そうです!いっぱい食べて栄養をつけないといけません!
(早くパンが食べたい!そう顔で語るように目を輝かせ)
へ・・・?きゃぁ!!
お、お前何をするのですか!!や、やめてください!
あ…ん…ぅ…いやですぅ!
(また押し倒され、お腹のすいたまま次のラウンドへと突入していく)
(そしてお腹が空いていた事も忘れて子作りに専念するのだった)
【こちらもこんな感じで〆です!長い間とても楽しかったです!】
>>819 【最後、食べさせてあげてからのほうが良かったな。なんというおあずけの長さ(笑)】
【こちらも、長い間、興奮して、楽しんだり、笑ったり…とてもいいロールだったぜ】
【ダネットはめったに現れないと思って焦って、なんだかイジワルな誘い方になっちまったが…】
【これも腹ペコキャラの宿命だと思って諦めな(笑)いや、その辺のやりとりも面白かった】
【本当に何日間もありがとうな、ダネット。またどこかで逢えるだろうけど、よろしく】
【それじゃ…これで落ちるよ。風邪が流行ってるから、ダネットも気をつけて。では、おやすみ】
【はい!あまりこういうことをしたことがないので不安だったのですが・・・】
【喜んでもらえてよかったです】
【また、出会えたら一緒に遊びましょう!】
【お前も風邪には十分気をつけるのですよ!】
【あたしも落ちます、おやすみなさい!】
さて、日付の変わる頃にオレ様、登場だ。
(偉そうに仁王立ちして)
こんな時間だと言うのにな、随分腹が減ったぞ。
しかし、誰かを呼んでみたところであの連中だ。来るとも思えんな。
……はぁ、しかたない。偶にはオレ様自ら動くとするか。
(小さな溜息一つ、お腹の鳴る音も一つ)
(そして、魔王は歩き出した)
でーんか♥
奇遇ですね。あたしもお腹すいちゃって〜
なんか作るんなら、あとであたしの部屋にも差し入れしてくださーい。
待ってますからね〜♥
(図々しいお願いを言うと気が済んだらしく)
(パチン☆とウインクして自室へと戻っていく)
【おっといい忘れ。一言落ちでーす。殿下お休みなさい】
>>823 見つかったのは、こんなものばかりか。
(一体どこから持ってきたのやら、両手に抱えているものは所謂駄菓子というもので)
正直、腹の足になるとも思えんが。まあいい。
(粉ラムネの粒をそのままかみ砕きながら)
しかし……んぐんぐ、エトナよ。毎度毎度……んぐ、言うが、何故オレ様がそんなことを……あむ。して、やらねばならんのだ。
(極太のふ菓子をさくさく頬張って、ただ甘いだけだというのにコーラのように銘打ってあるボトルの液体で飲み下しながら)
オレ様は、そのような……む。その、ような……このっ!
(コーラグミを剥がそうと悪戦苦闘して)
ええいなんだこれはっ!……ふん、しかたあるまい。お前にはこいつらをくれてやるわっ!
(結局断念したらしく、コーラグミやらサイダーグミ、ついでに唇の形なんかしたグミまで徹底的に部屋の前に積み上げておいた)
……しかしまあ、あれだ。この菓子、量は少ないが色々種類があってまあ、飽きんな。
(ビッグカツを放り込み、続けて放り込んだ小梅には流石に顔を顰めていたりした)
(……まあ、一体何をやっているのやら)
つ【うまい棒】
殿下お休みノシ
>>826 正直、この手の菓子はもう十分と言っていいほど食った気はするのだが。
……まあ、貰えるものをもらわぬのも悪魔として気が引ける。頂いておくぞ。
ん、ご苦労だったな。しっかり眠ってまた明日、しっかり働くのだぞ。
………さて、寝るか。
それなりに腹も膨れたしな。……いまいち満足出来ないところではあるが。
ではな、また来る。
(マフラーを翻して去っていった)
たい焼きで始めたアイテム界捜索が、やがてレアになり、果ては当たり前のように
レジェンドに変わっている。そこに至るまでに何人の住人を殺害したのかも忘れる。
それでも俺はこの、世界の深層へと到達したかった、今すぐに。
トマホークを投げ、地殻を何度も変動させる。何度も。
そのうち頭の奥の奥で「カチッ」と音が鳴るのを僕は待っている
殺戮の衝動と闘いながら。しかしながら、ものごとはそう上手くはいかないものだ。
頭の中の世界は深層へと到達しなかった。
悪い良い方をした後というのは……、それもいつも同じだ。
頭の芯だけが異様に冴え切って、目の前の敵全て叩き潰しているし
その手を制御することもままならないという程度のレベルに成り下っている
にもかかわらず、何も変わってはいないのだ。殺戮の衝動、これについても
同じだった。アイテム界に潜り始める前と1ミリも変わってはいない。
そして新しいアイテムを手に入れるともにアイテム界住人を皆殺し、それ以外にすることはない。
斧を振り回しながら次々と敵を薙ぎ倒す。
薙ぎ倒した時についた、返り血だけが今日のやりきれなさを、ほんの少しやわらげてくれたような気がした。
【時間だ、エトナを待つ】
【今日は長丁場のつもりなんで、よろしく頼む】
【朝っぱらから夜のホテル行きとは、すさまじく時間ズレしたシチュになってるぜ】
>>830 【おはよー…】
【朝っぱらテンション高いわね…】
【ま、こんなシチュでも今日はヨロシクね♥】
>>831 【なんだ、エトナは全然テンション高くなさそうじゃん】
【最初は即エロにいかず、かけあいで馴らしていくか?】
【こりるわけないだろ、かなり首を長くしてネッシーになって待っていたんだからな】
【今日はよろしく、前の続きから始めていいんだよな】
>>832 【ごめんごめん。あたし低血圧なのよ(苦笑】
【即エロでもあたしは大丈夫。今日を楽しみにしてたしね♥】
【つーかネッシーって…朝から笑わせるんじゃないっつーの】
【んじゃーあんたからのレスを頼んだわよ!】
>>833 【オールライッ、頭の天辺まで血液が回るようにガチエロするぞ】
【でもふいんき(何故ry)は読みたいから、最初はホテル選択からだ】
【派手なラブホかシックなホテルか、どっちを選ぶかはエトナに振ってやろっと】
【所詮はまぼろしのUMA、シーホースとはギャグなんだろーか】
【では少し待てッ!続きを頼まれた】
>>806 もちろんだぜ、焦らしは俺の得意技。
焦らしすぎて、何が目的だったかすっぺら忘れるほどだ、気をつけろ。
(エトナが唇を指で触る魅惑的な仕草に目をやりながら、ゲートへと歩を進める)
満足しすぎてヒーヒー言うくらい、いい目に合わせてやるからな。
お前こそしっかりくっついて離れるな。
違うところに落ちたら厄介だ。
(淫靡色に染まる光彩が鋭く縦になった、エトナの赤眼と視線を絡め唇の端を笑みで緩ませる)
(ゲートを通過するとどこか大きな街中の、ホテル街に出る)
ふん、無難なところにでたじゃないか。
しかもおあつらえ向きによさそうなホテルがあるぜ。
見ろよエトナ、どっちに入りたいんだ?
(エトナに顔を寄せて頬をくっつけ、頬をむにむにさせ顔でエトナの頭を右と左に向かせる)
(選択肢@:何十階建の高層ホテル、夜景が非常に綺麗。ダブルベッドとバスルームつき、至ってシンプル)
(選択肢A:派手なデコがついたラブホテル、カードキーでささっとチェックイン。大きなベッド、ミラー天井、エロ道具満載の風呂あり)
(選択肢B:殿下を倒し、魔界を統一する)
どれを選ぶんだ?
(何故かこのセリフだけ、RPGのNPCのよーな機械的な口調で喋る)
【いきなり全開だっ、いくぞエトナっ】
>>835 (相手の挑戦をニヤッと笑いながら受け止める)
(時間を掛からずしてゲートは人間界へと通じ、顔を明かりの方へ向け)
ふーん…人間界ってこんなところもあるんだ。
なんか面白そうなホテルね…
まずはあんたの嗜好を聞きたい、ところだけど…♥
(頬が寄せられ、左右並んだホテルのネオンを眺めながら)
(口角を吊り上げて悩む素振りを見せる)
…そうね。でもやっぱ、あたしとしては――…
選択肢Bしかないでしょーが!
殿下をぶっ殺してあたしが魔王になるのよっ!
って…ちがうっつーの!(ノリッツコミ)
あんたと話してるとラチがあかないわ。
フフ…やっぱここは、こっち♥
(歪んだ口元から吐き出されたセリフと共に指差したのは選択肢A)
さ、早く馬車馬のようにあたしを運びなさい!
(なぜか機械的な口調の男に対して憮然とこちらは女王様口調で命令し)
(バシバシと男の肩を叩きながらホテルへ入ることを急かす)
>>834 【よっしゃー!その挑戦乗った!受けてやろうじゃないっ!】
【ふふん、あたしはこう見えて優柔不断なのよー!!!!】
【くっそーなんて選択し辛いのを…(笑】
【…あたし、なんつーか…あんたみたいなアホすっごい好きだわ♥】
【んで始まったばっかで悪いんだけど20分くらい離れなきゃいけなくて】
【なるべく早く戻ってくるからあんたはゆっくりレス書いて待っててね】
>>836 やっぱりそうか、殿下ANSATSE!さっくり綺麗に後を濁さず!
エトナばんざーい、新魔王ばんざーい!
(エトナを抱きかかえ、空中に放り出しそうなほど飛び跳ねる)
……そりゃそうだ、まだ時期じゃねーし。
(ケロっと表情を引き締め何事もなかったかのように、冷静にボケる)
俺の嗜好を聞いてくれるとは、傍若無人魔王のエトナとは思えない慈悲深さだな。
だったら俺はこ……えええぇぇ―――っ!
(言い終わる前にエトナに選択肢Aを指定され、不満の声をあげる)
いて、あいててっ、畜生よりによってこっちかよ。
このドスケベ、淫乱、コアクマッ!……でも大当たりだな。
(小さく最後は呟いて、エトナと自分の嗜好がぴったり一致して笑みが零れてしまう)
(叩かれる肩がこそばゆく、じゃじゃ馬馴らしのつもりでラブホへ入って)
何号室にしようかね、魔王の間、魔女の間、殿下の間、天使の間、悪魔の間。
なんじゃこりゃ。エトナが好きそうな魔王の間にしておくか。
(投入口に紙幣を突っ込み、カードキーを抜くと案内図に従い魔王の間へ行く)
さて次期魔王様いいや、女王様といえば一番しっくりくるな。
こちらが玉座でございますぞ。
(慇懃ぶって扉を開けると、ラブホで一番広く設備の多い部屋が広がっていて)
(10人乗っても大丈夫そうなでかいベッドと、上と枕元には壁ばりのミラーが敷き詰められ)
(ゲーム機備え付けのでかいテレビ、手前には寝転んで入れる風呂がある)
どうぞこちらへ、女王様………
(部屋の暗めのライトに早々に気を毒され、エトナの首筋に顔を埋めながらベッドに降ろす)
【なんだよ、早く言えよ、それならリードしまくってやろう】
【絶対Bを選ぶと思ったのにな、なーんてな、テンションあがってきてうれしーぞ】
【ばかやろおだてても何もでないぜ、だいたいエトナの本気ノリツッコミには負ける〜】
【俺がアホならおめーは下克上バカだろー♪】
【最初に言ったろ、お前とはすっげ楽しいってな】
【いい触媒にあうとじゃかすかひきだされんだよ、たっぷり楽しんでけっ】
【このくらいでよかったか、もうちょっと時間稼げばよかったか?】
【どうせ今日は長いんだ、俺もゆっくりまってっから体勢しっかり整えておけよ】
>>837 あーははっはっは!
今日からあたしが魔王よ!新世界の神…じゃなくて魔王になるのよ!
(まるで殿下のような高笑いを上げながら上機嫌)
……冗談っつーか、今は他にすることがあって人間界きたんでしょーが。
ふっ…この世は所詮弱肉強食。
言ったモン勝ちに決まってんじゃない!それにレディーファーストって言葉があるの♥
(不満の声があがるのをどこか満足そうにニヤニヤして言い放ち)
…チッ、当たりだったのね。
(相手と同じ好みだったようで、それが相手に伝わってしまったことが恥ずかしくもあり)
(それを押し隠すように憎まれ口を叩きながらホテルへと入っていく)
あんたにしては上出来よ♥
あたしに相応しい部屋に…ふふ、魔王の間か…
(華々しい未来を予感させて夢見心地に笑みを漏らし)
玉座にしては椅子っつーか、なんつーか…風呂まであるし…
ま、いっか♥あたしは気に入ったわ。
(大きなベッドやテレビ、お風呂に満足したらしくにっこり笑い)
(首筋に吐息がかかりくすぐったさを感じながらベッドに体が沈んでいく)
【自慢じゃないけど…優柔不断なの!リードは頼んだからね♥】
【もう既に楽しませてもらってるわよ。あんたとは雑談だけでも楽しそうだわ(笑】
【待っててくれてありがとう。今日は長丁場になるけど何かあったらすぐ言いなさいよ?】
【じゃあ、あたしの方はロールに集中するためにそろそろ【】切るわね&hears;】
>>838 魔王にして女王様か、確かに華々しいことだな。
おまけに男をはべらして奉仕までさせて、我が世の春を満喫してくれよ。
(チョーカーについたリングに指をかけ、弄りながら細い首筋に唇を落とし口付ける)
(顔にあたるチョンチョンしたツインテールは、見た目ほど堅さはなく頭が触れると簡単にふにゃりとし)
(擦るとふわふわして気持ちよく、手で何度も結び目を触ってしまう)
エトナの背中が寒そうだったからな、最初はベッドで暖めてやるよ。
汗をかいたら…あっちで……流せる…ん、ちゅぷっ…からな……
(首筋から頬のラインに合わせて舌を這わせて、とがり耳に到着すると先から咥える)
(瞼を伏せて目を細くすると頭を振って耳を深く咥えては、舌を当てて浅く戻す)
…ちゅぷ……っ…でもエトナ、ベッドやテレビくらいで満足してちゃあ…
女王の底無しの欲望にはほど遠いぜ……
…ん、ぷりゅ、ちゅぽっ………相手を空っぽにしてしまうくらいの、キョーレツな欲望がないとな。
(耳を吸って咥えたまま引っ張り、唾液の白い糸が舞うほど勢いをつけて放す)
レディファーストは俺も同意するぜ、女には優しくしないとな。
ましてや気に入った女には、トコトン何かしてやりたいんだよ。
(エトナの顔の正面へと顔を戻して、鼻先が絡み合うほど顔を近づけ)
契約はもっと濃厚に、強いやつをしておかないと……ちゅ、ぷ……くぷ、ん、ん…
(エトナの唇と唇を絡めあわせ、前歯を舐める)
(背に腕を回して素肌むき出しの背中を指でつーつーくすぐり、羽の付け根を指で囲いさする)
【オッケー俺も【】は切るぜ、雑談でもエロでもお前となら波長あいまくりそうだ】
【長いから俺の容姿を決めとく。顔つき、髪型はメイキングの戦士(男風)で、背格好は中ボスな】
【でも胸板は晒してない、ハイネックセーターを着てると思ってくれ】
【じゃ、ロールに集中してくぞ】
>>839 ふふ…そうね。まずは、はべらかす第一号はあんたね。
感謝しなさい。このエトナ様の奉仕ができるってんだから♥
(たっぷり女王様のような口調で喋っていると、首筋に唇が触れくすぐったさにクスクス笑い)
(ツインテールを形作っている結び目に触れる男の手、それに押し付けるように頭を自ら擦り付ける)
気遣いばっちりじゃん…まずはいっぱい動いてからね。
それで、あとからお風呂で……
(ぬるぬるした舌が首筋を這って行く。ゾクゾクした寒気にも似たものが背筋を走る感じがし)
(はあ、と熱い吐息が唇から漏れでていく。耳に到達した唇に咥えられると音がこもり)
(舐める水音だけが脳に直接響いて腰に甘く伝達していく)
ひゃあ……あぁぁあ……んぅ…
は、…あ……ふんっ………これくらいで、あたしが満足するとでも…?
…まだ……足りないわよ…もっと♥
(舌が耳から離れると音が鮮明に聞こえるようになり、すっかりその気になった体は熱く)
(男の顔を覗き込むように近づけ、淫蕩な瞳で相手を見据える)
ン……良いことじゃない…フフン、それじゃあ、いっぱい楽しませてもらいましょーか。
(相手の吐息が感じられるほどに近付いた顔に挑戦的に笑み)
…ん、は……ちゅ…んん…ふぁ……ぷ…ンん、ぁ…
(唇を触れ合わせると自分の舌を相手の舌と絡め合わせようと動かし)
(キスをするのに夢中になっていると背に腕が回されるのに気付き)
(羽の付け根をくすぐり擦られる。感じているのかフルフルと羽が揺れ)
(相手の背に腕をまわすとポカポカと叩いて止めろ、と伝える)
【容姿のほうもありがとー助かるわ。そんじゃ【】はここで切るわね♥】
>>840 ぷ……くぷっ…チュプ、ぷ……ふ、一度や二度愛撫したくらいで…ン、んっ…
悪魔を満足させるなんざ…ぷ、ちゅ……思ってねえよ……
(延ばす舌にエトナの舌が蛇のように絡んでざらつく舌の腹同士を擦らせる)
ぷ、ちゅるる、くちゅ…ふ、んぷっ……ぢゅ、ちゅる……
(唾液と粘膜のおかげで擦れは滑らかで、舌を長さいっぱいに送って片一方の頬の裏へ)
(絡み合う舌の塊を押し付け、頬裏を舐め転がす)
ん――?…ぷちゃ、ふふふ……ん、ここか……
(背を優しく叩かれキスが苦しいのかと思い、唾液の糸を何本も延ばし唇が別れる)
(赤い羽根が小刻みに揺れ、悶えるように見えてエトナの恥情を察し)
ここが、えーのんかーってやつだな……なら、直接舐めてやろ…
(唇から頬へ……唾液が艶を放って這い跡をつけていきながら、肌を縦断する)
(肩までくると鎖骨の窪みに舌を入れ、ドリル攻撃をして、して、して、して…焦らす)
ん、っぷ、ちゅ、りゅりゅりゅ、ちゅ、ちゅっ……ちゅぷっ……
あぶね、没頭するところだったぜ……かぷん……ちゅるる……
(鎖骨の窪みに唾液の溜まりを残し丸いなで肩を咥えるとエトナの背へと体を回す)
奉仕か、奉仕に見えてる間は俺のペースだな……
んちゅっ……背中に到着したぜ……
(枕元にあるミラーにはエトナの正面が見えて、どんな表情かばっちり見える)
(鏡に映る淫蕩に曇り奥が光る瞳を細めた欲情に煙る瞳で見返し)
羽だろ、羽……いただき……ぷちゅっ……くちゅ、ちゅ、くちゅ……
(赤い羽根の付け根、少しだけ筋肉が隆起した部分に食らいつき)
(喉笛を貪るように顔を傾け、舌を巻きつけてりゅんりゅんと出し入れする)
…ちゅ、ちゅぷっ……胸…いぢるっからな……
(黒いキャミソールとは言いがたいほとんどブラのキャミの上から胸を揉む)
(手繰り寄せれば十分柔らかなふくらみを感じとれ、寄せてあげて、揉みあげていく)
>>841 ん…く…ちゅ……ぷ、は……っ、ン…あぁ…ちゅぷ…
(舌を絡ませあいながらそこから聞こえる水音に酔い痴れ)
(頬裏までも生温い舌に舐められると頭がぼんやりと霞が掛かり、行為に没頭する)
……ハッ、ハア……ハ…ぁ…
(離された唇から透明の糸がかかり、それを拭うように唇を舐める)
ばか……ん、そこ…は……触るなぁ…っンん……
(唾液のあとをつけて肌を滑る舌が鎖骨へ伸び、焦らすような動きに尻尾がクネクネと揺れ)
…んぅ、そこばっか…ダーメ♥
あたしが触って欲しいのは……分かってるでしょ。
(息を荒げながら鎖骨にたまった唾液を人差し指ですくいペロンと舐めて)
(背中に回った男へ鏡越しに淫靡に染まった笑みを向ける)
…はあ…ン……んぁ………ふ、ア…あぁぁあ…
(羽根の付け根を愛撫されると我慢できない喘ぎ声が漏れ出て)
(舌が動くたびにピクン、ピクンと真っ赤な羽根が震える)
…ふふ…あっ、…ン…触るんなら…直にさわって♥
(キャミソールの上から寄せてはあげて揉まれる胸は男の手の中で形をかえ)
(ほんの僅かの布地はその動きによって上へと捲くりあがっていく)
(ほぼ胸を露出したような形になってはいるが、鏡越しにおねだりし)
>>842 ちゅぷ、ちゅぱ……ん、ん…ンン……羽も感じるのか、エトナ。
試してみるか、かぷかぷ……ちゅ、ちゅ……くぷ…
(羽根の付け根を口に含むと、羽根を形成する筋をてろーっと舐めていき)
(とがった羽根先まで舌で唾液を塗ると、羽根の真ん中にキスする)
寂しそうな背中だったよな…これを暖めて吸ってやりたかったんだよ。
……ふ…ん、んんん……ちゅぷ……れる…
(羽根の付け根の間の背筋に顔をつけて、唇をチューの形で吸い付かせ)
(うなじまでを上へ下へと吸いながら動き、透明なヴェールを塗りたくっていく)
…もうほとんど脱げかかってるぜ……乳首ぴんぴんになって…
(キャミは手で捲られ脱げかかって、下から手のひらをですくって胸のふくらみの上にたくしあげ)
(直接エトナの乳房を手に包み、人差し指で乳首を捉えて捏ねながら揉む)
なあエトナ…はぷ、はむ…やわらかいぜ………
見た目よりずっと、手に馴染んで離れねえ……
(羽根を咥えて顔をあげ、唾液をべっとり滴らせて放すとエトナの肩に顔を置く)
(長いとがり耳の裏で息をかけては、胸を前へきゅっと搾りだし)
(指の輪で乳輪を浮き上がらせて、乳首を回し倒す)
エトナは…ちゅ、ちゅっ……殿下を倒して……
いつか、魔界を征服するんだろ……?
(耳元で悪魔の少女に悪魔以上のたくらみを含んだ囁きを始める)
お前が魔界を統一して…女王になる…そして…お前をここで満足させて……
俺がお前を征服すれば……俺が影の魔王ってことだ…
(胸を揉む手の片方がエトナの脇腹をなでながら降りて、へそをくすぐってから)
(レザースカートへと降りてベルトを緩めだす)
(背後から丸いお尻に勃起した股間をズボン越しに押し付けて誘う)
>>843 うあぁっ……!ふ、あぁ…ンんっ!…そこばっか、止め…ッ!
(羽根の付け根から羽根先までかけて舌が這うたびに唾液のあとが光り)
(極めつけに羽根の中央部分にキスを落とされたときにはトロトロに瞳が蕩け)
(男に返答する余裕も無く背筋をピンッと反らして感じ入っている)
はあ…あんたが、動くからだっつーの……んン、あっ。
(憎まれ口を叩きながらもピンと立ち上がった乳首を捏ねられると弱く)
(喘ぎ声を漏らしてビクビクと体を震えさせる)
(羽根と乳首の刺激に耐えることができずに秘部はあつく湿りだし)
(お尻から伸びた尻尾はゆるゆると気持ち良さそうに揺れている)
…ん、とうぜん……あたしは絶対、魔王に…なって…
やンっ…は、ハァ…んんぅ…あぁぁあっ、ン!
面白いじゃない……影の魔王?…んっ、なれるもんなら…なってみろ、っつーの。
うぁ…はっ…あ、あぁ……ひっ、あぅ!
(挑戦的に笑うとベルトを緩め出す手に自分の手を重ねて、ベルトを抜き取る)
(お尻に押し付けられた熱い塊りに自らお尻を突き出すように擦り付け)
(尻尾をゆらゆらと揺らして、鏡越しににやっと笑ってみせる)
>>844 簡単なこと…はあ、は…アッ……あ…女王になるエトナを……っ
満足…させれば……うぅ、あ…尻押し付けるなよお………先が当たる…!
(熱いエトナの手が手伝ってレザースカートを支えるベルトが抜けて)
(尻尾と下着が丸見えになり、押し付けられて勃起が尻のスリットへ潜るほど当てられ)
(肩の上で声をたかぶらせ、エトナの淫らな笑みに同レベルにいやらしい笑みを返す)
尻尾が正直なんだよ、エトナはな……あぷ、ちゅっちゅちゅっく……♪
(ゆらゆら背中と腹の間で揺れる尻尾を握ると、先のハートマークを口に持って行き)
(羽根のときと同じように咥えてモゴつかせ、愛撫する)
(先の付け根から真ん中まで手で扱いては、唾液を塗って拡げてやり)
ぷふっ……俺のを…食らわせて…そんな言い方できなくさせてやる…
お前のここ、濡れて手に白っぽいやつがついてくるんだぜ…
(下着を引っ張り降ろさせると直接膣のスリットを中指を曲げて、クリの上から弄る)
(指に絡みついて濡れる愛液が濃く白く、すくいとるとエトナの前にもっていき)
(鏡の向こうから視線を合わせ、口へと近づける)
…俺のも…同じだけど、な……んっく……!
(お尻のスリットにはまり込んだ滾りを腰を引いて逃がし)
(ベルトを緩めて外すとズボンがベッドへと落ちて、下着は擦られたせいで脱げて)
(勃起したペニスが前方斜め上を向いて、裏筋をエトナのお尻にくっつける)
…あっ……ま、俺は……魔界なんか知ったこっちゃない…
お前が手に入れば、何にもいらねーから……
(本音を呟くとアナルに先を擦らせてぬるっと滑ると、股間の内側デルタ地帯を擦って)
(膣のスリットの下から亀頭をにょきんと覗かせて背中と腰を密着させる)
…お前が欲しいんだよ、ばーか。
(悪態をつくが顔は淫らに火照り、蕩けたエトナの瞳に嬉しそうに笑って視線を絡め)
(腰を振ると竿の上で膣スリットをぷにらせ、クリとカリがくちゅくちゅ当たる)
【連絡のためエトナへ通信、13時で1時間抜けにさせてくれ】
【14時前には戻る、エトナもその間は休んでいてくれよな】
>>845 バーカ…当たるじゃなくて、当ててんのよ♥
きゃあっ!ふっ、ンンッ!…尻尾は、関係ない…っ!勝手に動くのよ!
(下着姿になったかと思えば男の昂ぶりがお尻の間に潜り込み)
(尻尾が握られた感触がある。尻尾の先端が熱い口内に絡めとられ)
(ぬるついた唾液が滑りをよくして男の手に扱かれる度に快感が秘部に伝わる)
…のぞむところってね…うっ!…んあァァッ!
(下着が取り除かれ何も隠す事無い秘部が露になる)
(今までの愛撫によって充分なほどに潤った秘部。更に敏感なクリトリスを弄られ)
(面白いように体が跳ねて口からは嬌声が出てくる)
(荒い息を吐き出していると目の前に愛液の絡みついた男の指を見せられ)
(鏡の中の男の顔を見つめながら、その指先にチロチロと舌を這わして自分の愛液を舐めとる)
(そうこうしている内にしなやかに反り返ったペニスがお尻にくっつき)
(それが欲しいとばかりにお尻をくねらせて擦り付ける)
…あたしは魔界も…あんたも欲しいの♥
……悪魔は…欲望に忠実、だかんねー……ンああぁっっ!
もう…そこじゃなくて…あぁぁ、早く、挿れて…?
(相手の本音に満足そうな笑みを浮かべ、アナルを擦る感じに喘ぎが口をつき)
(膣のスリットの下を潜ってペニスの先っぽが顔を覗かせる)
(それを見ると今までの仕返しとばかりに飛び出した先っぽをツンツンとつついて苛め)
(隙間がないほどに密着した腰が揺らされるとクリトリスとカリが当たって水音を出し)
(益々奥から愛液が溢れ出して滑りをよくしていく)
【オッケー13時で一旦休憩で再会は14時ね♥】
>>846 お……お約束のっ……セリフおつ……ううっ!
なかなか…掴み所のないことばっかりいいやがってる…が……
こいつだけは…かなり正直じゃないか……
(尻尾を唾液で湿らせ手で扱くとぬるぬると滑り、性器を扱うように優しく愛撫し)
…くあぁぁっ…まったくよく出来た悪魔だよ……っ
殿下がてこずるわけで…で、でも…俺だって…もー、お前に…参って…
(スマタになったペニス全体にエトナの蜜が濡れかかり、肉の谷間で搾られる)
(滑りが加速しとろっ、とろっと愛液が亀頭から滴って前に飛び、まるで射精のようで)
んぁ、ふ…お……あ…いいぜ…なかがいいんだろ…
俺も…も、もう……お前に入りた…い……
あぁ、つ、つくな…も、もたないだろっ!!ぷ、かぷ、くちゅ……!
(つるつるに愛液でてかる亀頭をつつかれ、エトナの背中でびくびくと跳ねる)
(耐えるために耳に吸い付き耳穴に声を聞かせんと、舌で穿る)
ぷひゅっ…エトナ、やるよおめーのなかに……
でもな、一回咥えたら……トーブンおめーからでてやんねー……
(我慢大会をするつもりもなく、エトナの愛蜜と股攻めで脈が浮き立って)
(漲りは最高硬度にまで高まり、クリに当てただけで熱と脈がわかるほどで)
…ン、ンんっ……魔界とか、殿下とか、そんなん全部頭から追い出してやる…
俺のことだけ、考えるえろえろ脳にしてやる…ックゥ、う、くううう!!
(エトナの唇を肩から横に口を伸ばして吸い、舌でエロいアーチをかけて)
(前かがみにエトナの体を傾けさせ、尻を突き出させるとカリが埋って見えなくなるほど)
(亀頭を入れて膣口をにゅるんと巻き込んで、膣壁とカリが愛撫しあう)
これももう、脱いじまおう…ん、んっ!
(腰を振ってエトナの膣内へぐちゅぐちゅと割り入りながら、上着とセーターを脱ぎ捨てる)
(下半身だけががつがつエトナを貪り、脱ぎ終わると全裸の体を羽根の上に乗せて密着する)
(熱い体温が伝わって、汗がじゅんと広がり肌が吸い付き合う)
【ちょっと早いがここで休憩にすっか、14時まで休憩でよろー】
【またあとでな、エトナ】
>>847 ん…あぁぁあっ!…はうっ、…ンンンっ!
…そうよ……あたしが、っつ…こんくらいで、満足だとでも思ってんの…?
はやく、あんたのを……や、あぁぁ…あたしのナカに…!
(溢れた愛液がペニスに絡みつき、動きを早めるそれに従って愛液が飛び散り)
(シーツにポタポタと染みをつくっていくのを目で見やる)
…ふふ、これくらい……耐えることが出来ないんじゃ…
あたしの中に入って…これないでしょ♥
(クスクスと子悪魔な笑みを浮かべ、先っぽに指をぬるぬる滑らせるが)
(耳に吸い付く唇に手は止まり、耳の穴に舌が入り込むとゾクゾクと脳髄まで悦楽が駆け抜ける)
…面白いじゃない…はあっ、あたしだって…そう簡単に離してなんかやんないんだから。
(悪魔らしく挑戦的に言ってみせると、膣のスリットで脈動するペニスに期待が高まり)
(男の唇を自分も音を立てて吸いあうと銀糸の橋がかかる)
(肘をベッドについて男にお尻をつきだすような体勢になると尻尾が淫らに揺れ)
(愛液にぬかるんだ膣に男のペニスが進入してくる)
あ、あ…ああぁぁあっ!!!!!…はあ、あっン…
(腰が動くたびに卑猥な水音が膣から聞こえて歯を食いしばって快感に耐えようとし)
(男の素肌が自分の背中にひっつくと汗が互いの体をより密着させるように馴染む)
(あまりの気持ちよさに恍惚と唇は歪み、目の前の鏡にうつる男を見ながら)
(下腹に力をこめて中のペニスを締め付けて腰を揺らせる)
【んじゃあたしもここで休憩つーことで】
【また14時にね。一旦落ちるわー】
>>848 う、ぐううぅ、あぁぁあ…ああっ…ああぁああっ!!!あぅっ…うぅっ…
エトナ…なんて声で悶えやがる……し、しかも搾られてるみてえ…だ…
(エトナの膣内に侵入するとシーツに剛直の体積が納まった分、膣壁から愛液を搾らせる)
(口をふやけさせ喘ぐエロ顔をエトナと鏡で見つめあい、口をぱくぱくと声に出さず言葉を伝える)
『エトナ ノ ナカ キモチヨスギ』
(声にはまったく出さず、わからなければそれでもいいと腰を振りエトナの膣襞をカリが抉る)
離すなよ…う……ウっ…俺だって…抜かない……
えろっ…最中の自分の顔…見たことない、だろっ♪
エトナすんげーかお、してっ…る、の……なっ……あぐっ……!!!
(とがり耳に顔をなぶられながら、首筋に唇を這わせて喘ぐ)
(押せば押すだけ弾んで沈む尻に腰を打ち込ませ、エトナの胎内へ剛直が沈み)
(エトナの腹を撫でてへそを愛撫すると、手の中できゅっと腹筋が締まり)
(膣内で竿が曲げられ、舌を口から飛び出させ獣のように反って喘ぐ)
かはっ……この…まだ全部入ってもねえのに…奥を小突いてトバしてや、る…
(腰を本格的に押し込み、腹に両手を入れてしがみつくと腰振りを早めて畳み掛ける)
(狭い膣壁をカリがほじくり、膣襞と亀頭が泡立って愛液とカウパーを混ぜこませる)
(裏筋が膣襞に擦られて背筋から脳天に快感が突き抜けるが、堪えて歯を食いしばり)
ん、っぐうぅ、あぐ、ふ、ふっ…エト、ナ…ンンッ…はっ……
もー寒くねーよな、っ……暖かい、だろ…熱い、だろっ……ぐううっ!!
(不意にエトナが寂しげにゲート前で突っ立っていた姿を思い出し、耳元で問いかける)
(流してくれればいいと思いながら、子宮手前で寸止めの擦りつけをリピートし)
すぐには…当てて、やらん……っ…ぐ、っく、うっ……!
(連打して子宮口を突き抜けたいほどの欲望を押さえ込み、搾り迫るエトナの膣壁を)
(反しでぬちぬちとくすぐり、エトナの腰が振られて近づきそうになるとわざと腰を引いて焦らす)
【たでーま、もどったぜエトナ】
【それじゃー午後もよろしくな、リミットは18時だったな】
>>849 ん、あぁぁぁああっ!んく、ぅ…はっ、うぅぁ…あっ!!
(鏡に映った相手が口を動かすのが見える。何を言っているのか唇の動きを読み)
(その内容を理解すると口元を歪めさせる)
(膣壁がペニスの先を飲み込んで愛液と一緒に絡みついていき)
はあ…はあぁ…んなの、見た事あるわけ…ないっつーの…んン!
あんただって…相当、エッチな顔してる…♥
(鏡を見ながら背後の相手に語りかけるように呟きを漏らし)
(ペニスが膣奥へ抵抗なく進入するとじゅぷ、と濡れた音がして)
(膣壁がうごめき窄まって、男の昂ぶりを歓迎しぎゅうぎゅう締め付ける)
ふふ……ねえ、もう…んぁっ!はやく…うごいてよ…あぁあぁぁっ!
(ペニスが捻じ込まれていき、奥に触れそうになると電流が走るように体がビクっと跳ね)
(膣から溢れ出す愛液やカウパーが混ざった体液が太ももを伝っていく)
はぅ…あっ、あ…あんン、く……あぁぁッ、ンッ!!
ん、…もう…さむくない……すっごく、暖かくて、あつい………!
(男の気持ちが心をあたたかくさせるのを感じ、いつもなら不快に思うソレも今は嬉しい)
(愛マニアの子がいつも言っていることはこんな事なのかもしれないと頭の片隅で考える)
あぁぁっ!…なに、してんのよ!ここまでしておいて…んンンァッ!
はやく、もっと…奥……!
(わざと焦らして子宮口には届かないペニスに焦れて、あとすこしで絶頂にいくことが出来るのにと)
(もどかしい思いを抱えて、鏡の中の男をキッと睨み、腰をゆらゆら揺らめかす)
【ん。あたしは18時がリミットよ。それまでヨロシクね♥】
>>850 ……なんだ、もう…イ、キたいの…かっ…んぐっ…ふ…ああぁっ…
(ピッチをローからトップへと強請るエトナに笑ってからかい)
(腰を動きを速くし膣壁を引っくり返して、愛液を掻きだしては太股と股間を水浸しにする)
あぁっ……何って…ナニ、だっ…焦らしてんだ、よっ…!
あたんねー、だろ…っ……だってお前がこっちに振ったら…引いてっから…
(次第に子宮口と亀頭の距離は縮まり飛沫は既に互いを濡らし、
(本体だけが届かないもどかしさが、体を焼いて燃え上がらせてしまう)
奥、奥だろっ…もう、俺も……ガマンならね、えっ……アァッ!!
(Gスポを散々こねくり回し昂ぶらせておいてから、じゅくじゅくに愛液の涎を流す子宮口に)
(鈴口をねじくり口付けさせて、股間がエトナのお尻にむちりと密着する)
ふわお…おぉっ……当たってる…エトナ、待たせた…なっ…
もー…イクまで突きまくってやっから…あぁ、あああぁぁあぁああっ!!!!
(跳ねまくり感電する体を背中から抱きしめ抑えつけ、子宮口に亀頭がたわんで潰れて密着する)
(膣内を剛直が隙間なく、愛液で張り付かせてひとつになると)
(我慢させていた欲望を一気に解き放ち、子宮口を抉りそうなほどゴツゴツと亀頭で小突き舞わす)
あぁ、んあ、エトナのっ…吸い付く…も、離れんっ……
磁石、あぁっ……離れてもっ…また、すぐくっつく………!
(揺らされるエトナの尻を大きく突きで押し伏せて、前かがみになったエトナに体を重ね)
(首筋を浅い歯の後をつけて、甘噛みしながら突き喘ぐ)
(奥に当たって体が跳ねて、離れかけるとすぐ先と奥がくっつき吸い付き合い)
(見えない誘引に繋がれ、離れるよりも繋がる状態が正常なのだと体が訴えて)
あっ…お……おっ…イク……エトナ、いく…
お前の………腹のなか…俺ので……征服してや、る……う、うっ…うぁっ!!!
(鏡の中で呻く顔はもうハンパなく余裕なしの涎と汗に塗れた顔になり)
(エトナと淫靡な笑みを交し合って、イク寸前まで見つめ続け)
えと、えと…のイク、イキ顔……みて、ヤ、ルゥウゥゥ、いくあぁぁぁぁああぁぁぁ!!!!
(じゅっぷん!深くエトナの子宮口を抉り、口を開かせるほど亀頭が入り)
(怒涛の白濁洪水が子宮へと流れこみ、脈打つ剛直が膣壁をびりびり振動させる)
>>851 イキたいに決まってるじゃない…ん、ふ…くっ、あぁぁッッ!!
(愛液やカウパーが混ざり合ったものがぬるぬるとペニスの滑りを助けて)
(ようやく子宮口へペニスの先がたどり着くころには腕で体を支えることもできず)
(お尻を突き出しただけの格好で顔をベッドに伏せてしまう)
(激しい水音に興奮も最高潮に高まり腰だけが快感を得るために男の股間に擦り寄り)
あんッ!…もう、おかしくなるくらい…奥、突いちゃって♥
ふぅあっ…あぅ……う、んンンァ……んくっ!!
(背中に密着した体が重さを加えて深いところまで突きすすんだペニスが奥へぶつかる)
(子宮口をノックするような動きに体も脳みそも蕩けてしまいそうになり)
(だらしなく開いた口端からは唾液がとろとろと流れていく)
(首筋に赤い歯型が彩り、甘く噛まれる痛みさえも快感に塗り替えられ)
(奥と先がくっつく心地良さに、繋がり一つになった実感を得ることが出来る)
…ん。…イッちゃって…あたしのナカで……いっぱい、満たして…
はあぁっ…あたしも、もう限界…みたい、いっしょに……
―――…ンんァ……あああぁぁぁぁあッ!!!!
(鏡の中の男は余裕がなく、されども自分も同じ。いやそれ以上に余裕がない)
(わずかな笑みを交わすと、奥深く、最奥にぶつかったモノがビクビクと脈動して弾け)
(子宮へとびゅくびゅく流れ込んでくる。連動して膣壁がうねりペニスを絞り上げて)
(一滴足らず残すまいとぎゅうぎゅうに締め付けて自分も男と同時に絶頂へと達する)
>>852 …あ、ああぁぁ…あ、ああっ!…うぁ…お、う……ううぅううっ!
いっしょに…イって…る……ぜ…ぐ、うう…搾れ……っ
(膣壁に締められ搾り上げられ、精液が子宮へと余すことなく吸い上げられていく)
(脈が激しく打っても空打ちし、根元は膣口に締められ竿と亀頭は幾周りも剛直の体積が縮み)
(最後にぎゅんと漲りを回復して膣壁いっぱいに拡げ、びゅしゅりと子宮口に直接精液を注ぐ)
―――ぐうぅ、っくう…あ……あぁ……でる…でた……
エトナ…イキ顔…しっかり見せてもらった…ぜ…………
(宝物を見つけて喜ぶ冒険者のような、嬉しくて堪らないといった顔でエトナの頬を撫でる)
(体重に任せてエトナの背中からベッドに組み伏せ、重なると後ろ髪に顔を埋め)
(子悪魔の興奮しきった体の香りを嗅いで、うなじを舐める)
ちゅ、ちゅっ…んーっ、ちゅっ……ぷは…
エトナとひとつになってるぜ…人間と悪魔、か……
(異種の交わりに少しだけ感慨に浸り、まだ絶頂で震えているエトナの緩んだ手を掴む)
(エトナの体に負荷をかけまいと、姿勢を横向きに変えて添い寝の姿勢になると)
(腰だけつんつんと奥をつつき、言ったとおり抜かずに寝転がる)
ど、どうだ……征服…されてっか……ま、まだ…こんなのじょ、序の口なんだ…ぜ…
(射精がいつしか終わりエトナの膣内でやんわり締められながら)
(汗ばんで滑ったレザーグローブを脱がせて落とし、素肌を出させると手をぺろぺろと舐める)
っむっちゅ、れる、ちゅ……ちゅ…汗いっぱいだな…
風呂、入るか………ん、ん……
(細い指を咥えて爪の上から舐めて、アイスキャンディのように口を窄めさせて吸う)
…なあ、この……ツインテール…外して…ロングになったエトナを見てみたいぜ…
(汗で心なしとがりがしおれたツインテールを触り、根元を擦る)
>>853 あぁぁあァァッ…!ンンぅっ…!くっ!!!!!
(中に注がれた精液が留めておくことの出来ない量で結合部からぽたぽたと滴り落ち)
(互いの股間をトロトロに白く汚してしまう)
(嬉しそうな相手が汗で濡れた頬を撫でるのを達したばかりのはっきりしない瞳で見て)
(組伏し、後ろ髪に顔を埋めているのも振り払うことが出来ずに余韻に浸っている)
ふん…あたしとエッチした人間なんて、あんたが初めてだからんね。
せいぜい光栄に思うことよ……んっ!
(気持ちよさにすっかり忘れていたが相手は人間だったことを思い出して)
(人間なんかに蕩けてしまった自分が悔しい気持ちもあるが、まあいいかと思ってしまう)
(姿勢を変えると、まだ自分の中に入ったままの男を意識しながら顔を見つめ)
…思ったより…強烈だったわ……人間もなかなかやるじゃない…ンっ…
(汗で蒸れたレザーグローブが脱がされると外気に触れる肌が気持ちよく)
(手が舐められ、くすぐったさにきゅうっと膣が動いてしまう)
……そうね。お風呂せっかくだし、入らないとね。
このエトナ様の背中を流すことが出来るんだから、ありがたく思いなさい♥
(自信満々にクスリと笑うと、指先を舐める男に向かって)
…しょうがないわね…ま、いっか。見せてあげる♥
(汗でしなれたツインテールを触る男の手に自分の手を重ねると結び目をほどき)
(もう片方も同じように取ってしまうと、パサッと肩に赤い髪の毛が落ちる)
【ぐあぁぁっ!ゴメン!予定がちょっと早まって17時に落ちなくちゃいけないわ】
【本当にゴメン!悪いわね!この通りッ!!!!】
>>854 なにっ…マジでかっ……そいつは確かに光栄だな。
まーその言い方は、悪魔とは散々ヤってるよーにも聞こえなくもないぜ。
(エトナに口汚いが明らかに褒められ、鏡に映らないように顔を反対に背け微笑む)
(視線に気づきなんだよーと口を動かし、エトナの顔を見つめ返す)
悪魔だって、いろいろあんだな……
強欲で下克上の塊かと思ったら、意外と可愛いでやんの…んっ。
(エトナの手の甲を舐めて誓いをするように眼を閉じて甲にキスする)
エトナ…悪くないぜ……全部もっていかれるかと思ったぞ……
(全てを搾りとられそうになるほどの膣圧と締め上げは、恐らく人間では得られないだろう)
(きゅっと膣が縮み剛直が締まると、軽く腰が身震いしてしまう)
う……っ…あぁ、背中を流してやるよ。
背中といわず、前もしっかりとな?
…へえ、その頭つけ毛じゃなかったんだな、本当にツインテールだったか。
(期待の眼差しでエトナが髪を解く手を見つめ、重ねた手に髪がふわりとかかってくすぐったい)
(両方の結び目がほどけると、フロンもかくやというほどのボリュームのロングストレートが現れる)
……こいつは…驚いた。
エトナ、お前女王になったら絶対こっちのほうがいいぜ、かなり…ぐっとくる。
(エトナの体を起こしてベッドの縁まで腰を振って這いずると、そこで脚を下ろす)
繋がったままっていったよなー、だから…風呂までこれでイクぞ…♪
くおっ…お、っぐうう、あう…は………!
(ロングに変わった髪に顔を伏せて、埋った首筋を舐める)
(首筋に注意を引きつけておいて、エトナの両脚をばっくり開脚させて持ち上げると)
(立ちバックの駅弁で風呂へと歩き出す。ぼたぼた二人分の体液が床に落ちて足跡がつく)
【おげい、無理はいわねー17時で締めてくんなっ】
【気持ち悪いぞ、エトナがそんなに頭下げんなよなー(頭ぺっちぺっち)】
【中途半端になったら凍結考えておいてくれりゃいいだけだ、時間まで楽しんでいこーぜ】
>>855 ま、悪魔云々は…あんたの想像に任せるわ♥
…そりゃそーよ。悪魔っつってもそれぞれに個性があるし。
あたしのように野心に溢れて超絶プリティな悪魔だっているんだから♥
人間だってあんたみたいに変わったヤツがいるんだから当然でしょ。
(あくまでも褒め言葉として受け取ると軽くウインクしてみせ)
(忠誠を誓うかのような手の甲へのキスににんまりと微笑み)
しょうがないわね〜そこまで奉仕したいってんのなら、させてあ・げ・る♥
…はあ?つけ毛?なんでつけ毛になんのよ。
あたしのは正真正銘地毛だっつーの。
(呆れたような視線を向けるが、驚く相手に満足したようにふふんと鼻を鳴らし)
(ストレートロングの赤い髪に指を通して髪筋をととのえる)
…それあんたの好みなだけじゃないの〜?
戦闘の時に邪魔になるからまとめてないと落ち着かないの。
ま、ひとつの意見として参考にしとくけど…
(体が起こされベッドの縁まで移動するときに中が擦れて眉をわずかに動かす)
…ちょっと!もっとゆっくり…ナカ入ってんだから…!
(首筋にある顔に抗議するような声を上げていると両脚が大きく開かされ)
(抱き上げられたままお風呂へつれていかれる。さすがに悪魔の自分でも羞恥を煽られ)
(目尻が赤く火照り、結合部から流れ出す体液が床を汚していく音を聞く)
【本当ゴメン!…ってそこまで頭は下げてないっつーの!(ぺちぺち返し】
【これから忙しくなるから、これ以上の凍結はちょっと無理っぽいのよ】
【これも含めて本当ごめんっ!】
>>856 これで自分で言わなきゃ、めーいっぱい可愛いって褒めてやるのにな。
ふーん、俺が変わってるってか、そんなに変わってるか?
そりゃ悪魔のお前とエロエロ付き合うくらい、わけはねーけどさ…
っぐ、くう…入ってるぜ……ああ、もっとゆっくり……
(腕から滑り落ちないように膝裏をしっかりと持ち、腰を上に向かせて貫いて)
(風呂のドアにつくと、エトナに頭で押して開けてくれと頼むと中へ入る)
…悪いな、手がいっぱいでな。
たしかにツインテールは、エトナのトレードマークみたいなもんだからな。
まー、一部下の一人のありがたーい進言だと思っておけよ。
(バスルームに足を踏み入れると滑らないように、バスマットにエトナの足を降ろし)
(正面から抱き合いたい気持ちが勝って、とうとう腰を引き始める)
っぐぅ、く……しょうがない…ここで抜くことになっちまうとは……っつあ!
はあ、っぐ、うう、う………はあ、はあ……
(ずるりとエトナの膣壁を引き摺って、剛直を抜き取ると一瞬だけ白く濡れた子宮が淫靡な膣内と共に見え)
(きゅっと締まってスリットに戻ると、遅れてびゅるっと注いだ精液が零れ出す)
すぐフタしてやる、漏れ出したらもったいない……
(シャワーとバスタブの蛇口を全開にすると、じゃばじゃばと水音が鳴り始め)
(ルーム内に湯気が立ち込めて、二人の体を白い靄が隠してくる)
っぷー、暖かい、汗いっぱいかいてるからしっかり洗ってやるよ。
(ボディローションのボトルを拾うとプッシュして液体を出し、直接手でエトナの正面から胸、腹へと塗ってあわ立てる)
(抜いた剛直は全く萎えず、腹にぺたしとくっついて裏側をエトナに見せて脈がとことこ弾む)
こいつでも洗ってみるが……どーすんだ、女王様?
【いてて、あいててって、んま、頃が頃だからな】
【エトナと遊べただけでも幸運だったわけだし、贅沢は望まん】
【頃と機会が巡ればまた遊べるだろ、エトナと掛け合いが止められんからな】
【クセになってまた、つい顔を出しにくるって】
>>857 なによ。本当のことを口にして何が悪いっての!
あのねー女の子は褒めれば褒めるだけ、愛でると愛でるだけ輝きを増すのよ。
それは悪魔も人間も同じことだから…覚えておきなさい♥
……ンんっ…は…ぅ……ん、ここね……
(お風呂場につくと頼まれるがままにドアを開いて中に入っていく)
んあァッ!…はぅぅ…んっッ…!んン…!!!!
(バスマットの上に足が降ろされ、膣内を埋めていたものがズルリと引き抜かれていく)
(中を擦られる感覚にブルブルと震えながら我慢し、抜かれるのと一緒に精液が流れ落ちる)
(膣に力を込めて漏れ出すのをおさえようとするが沢山注ぎ込まれた精液は太ももを汚すばかりで)
ん、はあ…はあぁっ……
(バスルームに自身の声が響き渡るのが恥ずかしいが、それを隠すようにバスタブを満たす水音)
(すぐに湯気が立ち上り、もくもくとした白い煙に包まれていく)
…汗とか精液でベタベタ。
ちゃーんと洗ってよね…フフ、特別大サービスであたしも洗ってあげる。
(男の手が胸とお腹を滑り洗っていくのに気を良くしたようで)
(胸やお腹に塗りつけられた泡をすくって、男の剛直へと手を伸ばす)
(泡にまみれた手をペニスに這わして根元から亀頭にかけて扱くように手を動かし)
(時々ツツッと裏筋をたどり、カリを丹念に指でなぞっては男の様子をみる)
んー…ここもヌルヌルしてる♥
(鈴口までたどりつくと人差し指でツンツンとつつき、ぬめりを広げるようにくちゅくちゅと撫で擦る)
【そうね〜当然!また落ち着いたら遊びにくるわよ】
【あんたみたいな変で楽しい人間もいるしね♥】
>>858 洗いっこってやつだ、女王様自らのお手並み拝見としよ…おぉ、お…っ!
おおおい、イキたてほやほや…なんだから、もちっとゆっくり…ふおっ!!!
(エトナの胸とお腹を洗い手のひらで満遍なく泡を伸ばして解すと、エトナにも手で奉仕され)
(上下に手が扱いて動くだけで、ぽよんとした睾丸がひくひくして次弾を装填しようと蠢き)
…ん、そら、そうだ…エトナのエロジュースのおかげで、ぬるぬるのつるつるだ…くぉ…
(裏筋を指が通過するとカクンと顎を上に上げ、喉を見せて悶え)
(カリのでっぱりを揉まれると肩に頭を寄せて、エトナのほうへ倒れかけるほど震え)
…うぁ、っぐ、ふう…ばかあ……また出てくるから…だめだって…おうっ!
(言葉とは逆に腰をエトナに寄せて、剛直を手の中で自由に弄らせ遊ばせて)
(ソープの滑りとは違うカウパーのねっとりした液体が手に混ざり、粘膜に手がしっとり馴染んでくる)
あ……こ、ひ、あ、イク……ッ!!エトナ、わり、でるううっ!!!
(突然エトナの手の中で剛直がぶっくり膨張し、亀頭が漲るとソープに見間違うほど白い泡を)
(エトナの顔にぶっかけて、乳房へと、頬へと、前髪へと高く放物線を描いて飛んでしまう)
っぐう、ふ、は……エトナに搾られちまったあ………
ばかっ、こんなん俺だけなんてずりーっ…女王様、奉仕させていただきますっ!
(口だけ慇懃に言いながらバスマットへとエトナの頭を庇って寝かせ、射精が続く剛直を握ると)
(膣スリットに精液をぶちまきながら押し込み、ずるり、ぎゅちゅりと奥目がけて突き入れる)
あぐ、ふうううぅ、ぉ、あ…っ……滑り…が、すげっ!
エトナ……こ、こんどは俺が…なかまで洗って…やる……よ……♪
(正常位でエトナに抱きつき、繋がった膣奥まで精液ソープで泡立てて洗う)
(ロングストレートの髪がバスマットに広がり、美しく映えてエトナの体に自分の体が埋没し、沈んでいくようで)
…んぅうう、ああぁあ……満足させるまで…ずっと、奉仕するぜ…エトナ…女王さ、ま…♪
(バスタブから湯が溢れ出しバスルームが湯気でいっぱいになっても気づかず)
(目の前の子悪魔に没頭し、溺れていきながら、何度も射精し続けてしまうことになる)
(夜が更けて、数時間の後…)
あぁっ…エトナ……また、でるうぅっ……!
(所詮は悪魔と人間、最後に悲鳴をあげたのはどちらか、自明の理であった)
【おっけーおっけ、それさえ聞けたら満足至極】
【エトナと遊ぶネタたくわえて待ってるかんな、これで俺は締め♪】
【後はエトナの締めを待っていよう】
>>859 あっ…こら!馬鹿ッ!早過ぎだって…!!!!
(手の中で握っていたペニスは見る間に大きく熱くなってしまい)
(泡にまみれたペニスはぴくぴくと脈動して鈴口から白い精液が飛び散る)
(それは思ったよりも大きく放物線を描き自分の顔や胸などを白く染め上げる)
ん…もう……また汚れちゃったじゃない……ン…
(咄嗟に目を閉じていたのを開いて頬や口元を汚す精液に顔をしかめ)
(指ですくっては舐めてを繰り返して綺麗にしていく)
…何がずるいってのよ。このあたしが人間を……ぎゃああっ?!
(女の子らしからぬ声を上げて、バスマットへ寝かされるのに驚き)
(まだ射精が続いていたペニスが膣へと突きたてられる)
(達してから時間はたっていないのですんなりとソレを受け入れ)
…バカぁ……もう、ナカは別に…んあっ、あぁぁあっ!
いいって、言ってんの…に……ひゃうぁッッッ!!!!!!
(深い所まで突き立てられた中を洗うたびに身もだえ、背を反らせて歓喜の嬌声をあげ)
(絶えることのない快楽に酔い痴れ、何度も何度も男を求めるのだった)
(その数時間後)
……ひゃあ、まだ足りない♥もっと、もっとぉ…
―――…あぁぁぁあっ、ンンぁッ!あぁっ!
(快楽を求めるあまり長い夜に終わりはまだ見えそうになかった)
【ふふーまた会えるのを楽しみにしてるわ♥】
【じゃあ、あたしはこれで締めね。今日はお疲れ様、あんたとバカやるの楽しかったわよ】
【時間だから私はこれで落ちるわね〜バイバイ】
>>860 【俺もすっげ楽しかったぜ、バカネタもっとやりたかったな】
【まー短い時間ならバカネタのほうが向いてるだろ、またそのうちな?】
【朝からまじサンキューな、お疲れエトナ】
【俺もこれで落ち、殿下、城をありがたーくかりやした!爆破返却…はやめとこ】
近頃、どうにも辺りが騒がしいな。
まあ、ずっと静まっているよりは悪くもないのだろうがな。
(欠伸をしながらやってきた)
……というか、オレ様のけ者にして、お前達だけで楽しんでないか?
(言いがかりも甚だしいようなことを、真顔で呟き辺りを睨み付けている)
しかしまあ、何だ。毎度毎度待ち惚けというのも魔王としての沽券に関わる。
とは言え、こうしたところで誰が来るとも知れぬ。だが何もせぬよりもマシだろう。
……そういうことだ。
(その日、世界が悲鳴をあげて浮上した)
一時過ぎなら愛しのラハールさまに(お姉ちゃん)と呼ばせたく考えてる暇人が来るよー?
では!食材を集めて来ます!
何だか、ずいぶん前にそんな酔狂で命知らずな輩が居たような気がしたな。
(あまり浮かない表情で、鼻を鳴らして呟いて)
まあ、出てくるというのならば相手をしてやろう。オレ様も退屈していたところだ。
(不敵な笑みで睨み付け)
ん、任せたぞ。こんな時間だが小腹も空いた。美味い飯を作れよ。
(卓袱台を前に座り込んで、すっかり所帯じみた空気を醸し出しながら)
(それでもやっぱり偉そうに)
ラハールさん、ちゃんと歯磨きをしなきゃいけませんよ!
私はもう寝ますから、ちゃんと歯磨きをしなきゃだめですよ
じゃ、おやすみなさい!
>>865 はいはーい、愛しのラハールさまの為に料理長+食材集めのエキスパートが来ましたよー?
(手に大げさに銀のボールに隠された、料理らしき物体を持って現れると)
はい、どうぞ!今夜の夜食は……人類が編み出した料理の完成系、カップヌードル!
(ばんっ、と銀のボールを開いてやると)
(いい感じに出来上がってるカップヌードルをラハールさまの目の前に置いて)
……いやあのですねぇ…、ラハールさまの為に不死鳥の料理を作ろうと不死鳥を狩りに行ったんですよ?
20回くらい殺して、私はまだまだ不死鳥を手に入れるまでやる気でしたけど……不死鳥に逃げられちゃいましてぇ…
すみません、不死鳥の名は伊達じゃないと分かってソレを買ってきました!
…………不死鳥って、不死身だったんですねぇ〜
>>866 突然出てきたかと思えば……何を的はずれなことを。
悪魔は歯など磨かぁん!現にオレ様は、目覚めてこの方歯など磨いたことは一度も無いぞっ!
(絵張ることなのかどうかはさておき)
だが、無論虫歯などというものにもなったことはないぞ。なんといっても魔王だからな。
はぁーっはっはっは!!……まあ、明日からまた一週間、しっかり励むのだぞ。
ラハール様がふたなりエトナたんにアナルファックされるとこ、見たいなあ…
>>867 とりあえず、料理はその口をもう少し閉じることから始めたらどうだ。
そんな調子では、食べる前から気分が悪くなってかなわんぞ。
(小さく溜息つきながら、それでも期待の眼差しでボールの料理を眺めつつ)
(出てきた料理に)
……確かに、夜食らしいといえば夜食らしいのだろうが。
今どきこんなもの、魔界でも珍しくはないぞ。……まあ、いい。
(諦めた様子でカップヌードルを啜り始める)
不味くはないのだ、うむ。というかオレ様はこの味も嫌いではないぞ。
(存外、満足そうだった)
よし、食ったぞ。……随分時間がかかるものだと思ったが、それが理由か。
(空になった容器を放り投げて、呆れたように溜息一つ)
別にわざわざ殺さずとも、肉の一片でも切り取って来ればよかったろうに。
どうせ不死身の連中なら、放って置いても元通りだろ?
やれやれだ、オレ様の家来はこんなのばかりなのか?
(驚きだのなんだの以前に、呆れかえった表情で)
>>869 何だ、その怖気の走る薄ら寒い言葉は。
(非常に冷たい視線を送って)
これまた途方もなく業の深いことだな。というかんなものは却下だ、却下ぁっ!
そもそもにして、勝手に生やすとアイツも怒るのではないか?
(それはそれで楽しみそうな奴だがな、と付け加えておいた)
ラハール様はもう童貞卒業されましたか?
>>869 っ【エトナ#裏の主人公(好きな文字列)】
フフ…♥あたしも見てみたーい。
つーことであんたが頑張って♥
んじゃフロンちゃんに続いてあたしもお休みー。
>>872 ふん、そんな質問、答えるまでもないな。
(鼻を鳴らしてそっぽを向いて)
この間のこと、見ていなかったのか?……いや、見ていられても面倒なのだがな。
>>873 まったくどいつもこいつも……。
人ごとのように言うと思っていたら、本気で人ごとにするつもりでいやがるぞ。
いいか、オレ様はそんな下らん趣味に付き合うつもりなど、これっぽっちもないのだからなっ!
まあ、とにかく今は寝ておけ。また明日から忙しくなるぞ。なんと言っても年度末進行だからな。
ラハール様、逆レイプされるなら、エトナちゃんとフロンちゃん、どっちがいいですか?
>>870 なら食べさせませんよ、私の料理に文句を言うなら…料理長としてストライキです。
ごめんなさい、不死鳥が強くはないけど死なないのが悪いのですよぉ…
すみません、明日の朝には死んだ不死鳥の料理を頑張って作りますね?
(割と満足そうなラハールさまを見ると、ちょっとだけ怒りを覚えて)
(捨てられた容器を拾いに向かって)
時間は…はい、不死鳥が諦めるまで戦おうと思っても逃げられたら仕方ないですよねー
なんたって不死鳥ですから、か弱い私には止める手段は沢山ありますが不死鳥を殺すのは難しいのですよ?
(拾ったゴミを再度ラハールさまの目の前に置くと)
(笑顔で近くのゴミ箱を指差してから、捨てなさいと顔で言って)
【お返事遅れてゴメンねー】
>>875 そもそもにして、そんな質問を面前で平然と叩き付けられるお前にこそ、オレ様は疑問を隠しきれんぞ。
(隠すつもりもあまりないのだけれど)
そして、そのような状況が本当に起こりうるとでも思っているのか?
このオレ様が、あの二人相手に遅れを取るとでも?ふんっ、あり得ん!
(ひたすら自信満々と言った様子で)
(実際問題どうなるのかは、さっぱり定かではないのだろうけれど)
>>876 またそれか、その程度のことで一々ストだの何だのと。
それでオレ様が屈すると本気で思っているのだとしたら、随分と見通しが甘いのだな、お前は。
別に無理して作れとも言わん。……ま、お前がど〜しても作りたい、と言うのであれば話は別だがな。
(悪魔らしく、意地の悪い笑いを浮かべて見せて)
明らかに食材の選択ミスだな。
仕込みをするにしても何にしても、時間がかかりすぎる。
……なんだコレは?
(容器を指差し、憮然とした表情で)
(それでも、相手の顔から意図するところは読みとったらしく)
ほぉ……お前、相も変わらずいい度胸をしているな。
(容器を握って、握りつぶして、焼き尽くす)
(色んな有害物質が発生する間もないほどの高温で、跡形もなく容器は蒸発した)
>>878 料理は私の命!料理を馬鹿にする事、それ即ち私を馬鹿にする事なり!
…廃墟で、部下が誰一人居ない場所で魔王を名乗っても格好がつきませんよ?
不死鳥料理を作りたいのです、はたして調理しても生きてるのかと…
ラハールさまは、朝食はカップヌードル…と、私達は不死鳥料理…と。
(意地悪な笑い方に、ぶつぶつと呟きながらメモを書いて)
手間暇を惜しんだら、料理は出来ませんよ…ラハールさまには出来ない部類ですねー。
…ラハールさまが投げ捨てた容器ですが?
(訪ねられた事に、変な言い方だがしっかりと答えると)
(一瞬で燃やされた容器に、ため息を吐いて)
はぁ〜〜〜〜………リサイクル、って知ってますよね?
資源の無駄です、ラハールさま…お姉ちゃん怒りますよ〜?
(人差し指を立て、軽く呆れた顔で)
>>879 それはつまり、今お前が反旗を翻せば全ての悪魔がお前につく、とでも言いたいのか?
(胡乱下な表情で)
そんなことができるものか。もしできるとして、ならばいっそお前が魔王とでも名乗ってしまえばいいだろうに。
それができぬ、と言うことはこんな滅多なこともまたできない、ということだ。
(腕組みしたまま、不敵な笑みは崩さない)
オイ、いくらオレ様が魔王だからってな、朝っぱらからそんなわけのわからんものを食わされてたまるかっ!
すぐに作れてすぐに食える。そもそも時間ばかりかけてもどうにかなるものではないだろうしな。
……リサイクル、だぁ?
(頭の中の、あまり厚くもない辞書を開いてみた。そんな言葉はない)
知らんぞ、なんだそれは。
(あっさり言い放った)
しかし、腹が満ちると今度は眠たくなってくるな。……むぅ。
(小さく唸って、その場に仰向けになって。眠そうに目を擦り)
>>880 そんな事できる訳がないじゃないですかー、そもそも私の実力じゃあ悪魔の半分くらいしか倒せませんから全てを従えるのは不可能ですって〜
カップヌードルか、生き生きとしてる不死鳥の料理なら不死鳥の方が美味しいですよ?…たぶん
はいはい、ちゃんと作りますよー…不死鳥は諦めなきゃかなぁ…
(少し諦めた表情だが、納得してない顔で頷いてやって)
時間をかけた料理は、美味しいのに…ラハールさまも美味しいって毎回食べてますよ…?
リサイクルとは、説明しなきゃなレベルのラハールさまには必要ない言葉ですね…はぁ〜…
(自信満々で知らないと言ったラハールさまに、再びため息を吐き)
って、こんな場所で眠ったら風邪を引き…ませんよね。
………よいしょ、で…ベッドまでお戻りくれますか?
(さり気なくラハールさまに跨ると、さり気なくお腹に座って)
(さり気なく?お腹に跨ったまま話して)
っ【オナホール】
>>881 ……何処まで本当なのやらな、随分と吹いてみせるが。
(呆れたように呟いて)
オレ様とて、美味いものが食えるならばそっちの方がいい。
一応、楽しみにしておいてやるぞ。……ああ、オレ様はスコーンという奴が好きだぞ。
(さりげなく呟いてみた)
美味いものは美味い、だがそれがどう作られているかまで一々気にしてなどいられるか。
オレ様が知らないと言うことはだ、それは魔王であるオレ様にとって、知っている必要のないことだ。
つまり結局は、知っていようがいまいが何の差し障りもない。
(やはり割と暴論であることに違いはない)
ふふん、オレ様を誰だと……って、何をしている。
(さりげなく跨られて、不審の表情を浮かべて)
また、放り投げられたいか?
(目をしょぼつかせながら言った)
>>883 8割は嘘ですねぇ…、ラハールさまの0割以上10割未満が今の私の戦力ですよ?
はいっ!じゃあ明日も腕によりをかけて、全力で食材と戦ってゲットして来ますねっ!
…バーベキュー味ですか?チーズ味ですか?買って置きますね。
(楽しみと言われただけで、かなり嬉しそうな顔をした後には)
(ラハールさまの呟きに対して、想像したのはお菓子で)
なら、衛生面が最悪で…やぶぁい菌を持ってるスタッフが料理を作ってもラハールさまは構わないと?
はいはい。ラハールさまが知らない事は、ラハールさまが知らなくていいって事ですね〜
(また呆れた表情を見せるが、慣れて来たのか全然気にした様子もなく)
(ラハールさまの俺様理論を聞いて)
マウントポジションですね、戦いで取られたら確実な死が待ってると言う恐ろしい体勢ですよ。
冗談はさておき、ベッドまで運びますか?……それとも…私に殺(や)られちゃいますか?
あ、もしくは…>882のアイテムを…………
(さり気なく跨ったまま、見下ろしてから訪ね)(再び余裕そうな顔で見下ろして、黙ってる)
っ【アナルビーズ】
>>884 全く……どこまでも適当なのだな。お前は。
(全く持って答えになっていない答えに、呆れたように顔を背けて)
もう止める気にもならん。他の奴にも料理くらいできるだろう。お前は一生食材と格闘していろ。
……それは、スナック菓子だ。
(ちょっとだけでも期待した自分が浅はかだったか、と内心悔やみながら。そんな様子はおくびにも出さず)
それはそれで心情的には穏やかではないだろうがな。
菌だの毒だの、その手のものがオレ様に通用すると思うか?
(時と場合による)
そうだ、オレ様の知らないことはすなわち、魔王たるためにはまったく必要のないことなのだっ!
(満足げに笑みを浮かべて、尤もらしく頷きながら)
実力が違いすぎる奴に、そんなことを言われても……く、ふぁぁ。
何とも、感じんな。どうにかできるのならやってみればいいではないか。どのみち徒労に終わるだろうがな。
(大きく欠伸、そして不敵に笑ったままでどことなく嘲るように言ってみせ)
ん、なんだそれは。……一体どこのどいつが置いていったのだ。どっちにしろロクな使い道はなさそうな代物だな。
(薄ぼんやりと目を開けて、憮然とした表情で)
>>886 私は戦闘は苦手なので〜、ラハールさまには勝てませんし…だから食材集めの方に居るんですよ?
他の人間は、食材に食べられて…悪魔は料理はしませんし私一人に……
あはは、冗談です。…ちゃんと用意しますよ…イギ○スから材料を取り寄せて本場のスコーンを…!
(ぼぉ〜!と背中に炎を燃やしながら、頼まれた料理のレシピを頭の中で考えて)
精神的にダメージを与えるなら、効果的かな〜って…実際にダメージを与えるのは難しいのでー
えぇ、例えば貴方の父上がまだ御健在でも知らなければ問題ないですね!………冗談ですよ?
(俺様理論を使いまくってるラハールさま、少しからかったり出来そうな事を口走り)
えぇ〜、全力を出せばラハールさまにダメージを少しは与えられ可能性があるのに〜…私って信頼されてる?
(勝手に都合のいい解釈をすると、>885と>882のアイテムを見て)
ラハールさまには少し大きいですね、ラハールさまのサイズだと使えないですよ〜?
……寝たら悪戯をしますよ、せめてベッドに運ぶ許可か御自分で向かってくれませんかぁ〜…
>>887 戦闘が苦手、だなどと抜かす輩が、平気で不死鳥を殺したり。
魔界の食材共を相手取って立ち回ったりするか?冗談にしては笑えんぞ。
……こっちの冗談もな。まあ、一応期待はしておいてやる。今度は裏切るなよ。
(馬乗りになっている相手の身体を、軽く手の甲でつついて)
そんな程度のことでダメージが行くほど、ヤワな精神はしてないわっ!
……親父か。
(途端に表情を苦々しげなものに変えて)
生きていると言えば生きているんだろうがな、正直あまり顔を合わせたくはないぞ。
単に見くびっているだけだ。大したことはない、とな。
実際どうなるかなど、考えるまでもなくオレ様の勝ちは決まっているがな。
(あまりよからぬアイテムを、何やら嫌な予感を感じながら見ていたが)
このまま寝て、妙なことになるのも気に食わんな。
戻って寝るとする……。むぅ。
(うつらうつらと立ち上がりふらふら歩いていたが、壁にぶつかった)
……任せる。運べ。……すぅ。
(そのまま、壁にもたれて眠ってしまった)
>>888 苦手ですよ?…一方的な殺戮には飽きましたからねぇ…、冗談好きな私の特技ですから〜
は〜い、私料理だけは真剣なのでー…イ○リスまで食材を取りに行って来ますよっ!
(軽くラハールさまに触れられ、笑った顔を見せると敬礼をして)
むぅ、精神的なダメージは肉体にも影響しますから効果的かと思ったんですが……残念。
ふむふむ、ラハールさまにも苦手な人が存在するんですね?現魔王のラハールさまの父上、魔王クリチェフスコイ様……
ふふ、いつか戦って見たいですー♪
(本気で残念そうな顔をした後に、ラハールさまの父上の話しが出ると)
(冗談なのか、目を細めてから軽く笑って)
うぅ〜、なら私の実力をラハールさまに見せ付けてやるのも…
と思っても、被害を受けた周り掃除が大変そうだからしませんが。
(怪しいアイテムを用意してあるので起きたのかラハールさまを見守ってると)
(部屋に帰る筈が、壁に倒れて眠るラハールさまを見て笑ってやり)
結局、私ですかー…運び方はどうします?
1お姫様抱っこ♪
2おんぶ♪
3片足を持って引きずり♪
………寝てるから相手にされませんか、そうですか。
(適当にラハールさまの足を掴むと、ズリズリと床を引きずって部屋まで移動して)
………お休みなさい、ラハールさま。
(適当にベッドに体を投げると、さり気なく自分もベッドに入ってやったのであった)
なんだいこの湿気た城は!!
あの学園と同じような臭いがするねぇ…
(顔を顰めながらゆっくりと魔王城へ入っていく)
べ、別に誰かが来ることを期待してたわけじゃないさ!
…来ないことはお見通しだよ!
…。
…誰あんた。新人…?
(突然城にやってきた見知らぬ女の子に訝しげな視線を向け)
まあ、あんたが誰だろうが、あたしはどうでもいいけど。
一応この城の主である殿下には挨拶しときなさいよ♥
(そう言うと欠伸をしながら自室へ帰っていく)
DS版の発売、おめでとうございます。
ありがとうございます♪
毎回ラハールさんが負けちゃって正直がっかりしてたとこなんです
DS版ではきっとマオさんやラズベリルさんも仲間になりますよ!
超天使フロン編が次は追加されるに違いありません!!
も、燃えてきました!
そんな新参キャラよりもプリエとマージョリー様を仲間にできるようにしてくれ・・・
2で仲間にできないなんてサギだーっ!!
1のリメイクだからそれは大丈夫だろ
問題はWi-Fiで通信対戦ができるかどうかだ
>>895 だいじょーぶです!
きっとマージョリーさんやプリエさんは仲間にできると思います!
PSP版ではゼタさんとかも仲間にできたらしいですし・・・
…あれ?DSってそんなにいろいろはいるんですか?
DS版ではきっとラハールさんの本編と、脇役のエトナさん
そしてヒロインの私が出る物語があるに違いありません!
私が大天使様を倒して超大天使になるというサクセスストーリーです…
もう発売日まで私は眠りません!!
DSでは画像に拘らなければ結構な量のデータを入れれるんじゃないか?
じゃあ今回は立ち絵がなしになるんですね…
お城の中の移動も削ってしまいましょう!
じゃあ戦闘も…会話も削って…ふぅ…
公式サイト見たら城移動と戦闘は1を再現してるっぽい
DSいがいと凄いな
(そして、意味も無くフロンの尻をさわさわ)
そうですねぇ…ラハールさんもDS持っているんでしょうか?
私は持っています!ピンク色のかっこいいのを持っていますよぉ!!
(片手でDSを振り回しながら叫ぶと、DSは手を離れて遠くへ飛んでいき)
あ…
(遠くでガシャーンという音をたてて上と下で分裂してしまった…)
うぅ…お尻を撫でられても嬉しくありません・・
(肩を落として溜息をつく)
ん、俺様は青を持っているぞ。
まあ、少しばかり旧式だが、別にそれはそれで気にすることでもないだろう。
DSか……色んな意味で好都合と取るべきなのか、いまいち評価しかねるぞ。
(憮然、といった表情で立っていた)
あっー!ラハールさんだ!!
なんだか久しぶりに見た気がしますね・・・
まあ、そこそこ久々だったからな。
オレ様はいつでもオレ様の城にいる。
とはいえお前達の前においそれと姿を見せるほど暇でもないと言うことだ。
一応、久しぶりだと言っておいてやるぞ。
ラハールさんは本当に素直じゃありませんねぇ〜
そういう時は、久しぶりに会えてうれしいぞって言えばいいのに…
ラハールさん、今日はお暇だったんですか?
ふん、何をわけのわからん事を言っている。
オレ様はただ、オレ様の思ったことを言っているだけだ。
別にお前と久しぶりに会おうが会うまいが、それでオレ様が喜ぶわけがないだろう。
(ふん、と小さく鼻を鳴らして顔を背けて)
この場所でお前と出会うことなど、あたりまえのことだろう?
ああ、仕事らしい仕事もなかったのでな。ようやく顔を出したというわけだ。
うーん、確かにそうですけど…
(少し不満そうに口を尖らせてそっぽを向き)
ラハールさんのお仕事って、高笑いとか威張ることですよね
忙しいとかあるんですか?
(首をかしげ、不思議そうに見つめる)
あたりまえのことを一々有り難がったり感謝したりだのと。
そういう面倒なこと、オレ様は好かん。
やるなら心の中だけにしておけ。それならばオレ様も誰も気にならん。
……お前、魔王をなんだと思っているのだ。
(ちょっと冷たい目で)
こう見えても、色々とやるべき事はあるのだぞ。
王と名乗る以上、ただふんぞり返っているだけではやってられん。
面倒だが、この魔界のためだ。それができるのは、このオレ様をおいて他には居ないのだからな。
当然のことだ、ハーッハッハッハ。
(腰に手を当て、体を反らせて高笑い)
仕方ありません!心の中でたくさんラハールさんに感謝してもらいましょう!
…ふふふ、ラハールさんったらおかしぃ
(心の中で会話を弾ませ、一人でニコニコ笑い始める)
ええー!?ただふんぞり返ってるだけじゃだめだったんですか!?
・・・そうですよね、悪魔さんをボコボコにしてお金を奪わないといけませんし・・・
あれもお仕事に含まれてるんですね〜
(趣味で殴り合いをしているわけじゃないんだ…と感心して言葉を漏らす)
あー、もう勝手にやってろ。巻き込まれずに済むならそれでいいだろう。
(呆れた様子で傍観していたが)
………ええいっ!一体どんな馬鹿馬鹿しいことを妄想しているっ!
勝手に妙なオレ様を妄想するなーっ!!
(何となく気に食わない様子で、触角を突き立て抗議した)
それだけではダメなのだ、もちろん魔王としての威厳を示すために、そう言ったことをする必要はあるがな。
(示威行為らしい、早い話が)
正直な話、金の話をするのならば途方もないレベルで他の悪魔共をボッコボコにしてやればそれで事足りる。
……と、言いたくもなるところだが。半分はオレ様の憂さ晴らしだ。
それに、あの金だけでは世界は廻らん。それを治めるもの、つまりこのオレ様がいなければならんということだ。
(威張り散らして胸を張り、拳をぐっと握り締め)
クスクス…まったくぅ、ラハールさんは面白いですね!
ってどうしたんですか?現実のラハールさん
(心の中から意識が戻ってきたようで、起っているラハールを見て首をかしげ)
超いっぱいではだめなんですねぇ
あれだけあればみんな幸せに暮らしていけそうなのに
(両手を重ねて胸の前で祈るようにしてはぁっとため息をつく)
ってそういえば私はもう堕天使なんでした!
たまに気分で衣装が変わりますけど!
おーまーえーと言う奴はーっ!
都合のいい妄想の中でなければ、まともにオレ様と話もできんのかっ!
……わざわざそんなところまで行かずとも、オレ様はお前の目の前にいる。
そしてお前の目の前にいるオレ様は、妄想の中ほど優しくはない。
現実というのはそう言うものだ、直視しろ。
(まるで無視されているようで、非常にそれが納得いかないといった様子で)
駄目なのだ、いくら金があろうとな。
……正直、使い切れる量とも思わわんのだが、一体誰がどうやって使っているのだろうな。
オレ様が自分のやりたいようにやったところで、そうそう使い切れる額とも思えんのだが。
(彼は知らない、あっちこっちで着服が行われちゃっていることなど何も)
まったく……お前は変わったんだが変わらないのだか分からんな。
だが、それがお前なのだろう。別に無理に変われと今更言うつもりもない。
勝手にやってろ、ただし、また愛だのなんだのと喚き散らすのだけは御免だからな。
わかりました、そうまで言われるならちゃんとよく見ます!
(ラハールの顔に顔を近づけ、じーっとよく見つめ)
ラハールさん、身長伸びました?
(見つめたまま首をかしげ、尻尾をゆらゆらする)
それは…エトナさんのスイーツに消えたり
お城の修理代とか、ダネットさんのお食事代とか…
私もこの前ニジレンジャーの限定DVDボックスを買っちゃいました!
いやぁ、いくら使ってもいいお金があるとやっぱり生活が違いますよね!
ラハールさん♪
(笑顔で全てを暴露し、ラハールを見てにっこりと笑う)
ふん、最初からそうしていればいいのだ。
(小さく頷いてから、じーっと見つめられるのを見つめ返していたけれど)
………。
(こうも見つめられるのもあまり気分がよいものではないな、と思い始めた矢先に)
何っ!?本当かっ!ふふ、ハーッハッハッハ!
そうだろうそうだろう、オレ様は日々成長しているのだ。
待っていろ、オレ様のことを子供だのガキンチョだのと言ってくれた奴らめ。
必ず追い抜かして、思い知らせてやるぞ!
(何やら燃えているようだ)
………なるほどな。どうやらオレ様は認識を誤っていたようだ。
よっぽど魔界を整備するのに金がかかっていたと思っていたが、どうやらそうではなかったようだな。
(いきなり怒り狂うかと思いきや、割と淡々と)
ならば、オレ様も遠慮する必要などは無いと言うことだ!
魔王らしい金の使い方というものを、お前達に見せつけてやろう!
よりにもよってこんなところで浪費されているとはな……ふふ、覚悟していろ。
(色々野望を滾らせて、小さく肩を揺らして笑っていた)
わーっ!がんばってください!
(あまり見た目は変わってないけど…と心の中で呟いて)
(ラハールの機嫌がよくなったようなので内心ほっとする)
魔界はもともと荒れてるじゃないですか
そこを整備する悪魔なんていないと思いますけど
(うーんっと唸るようにしてそういうと)
あ、でも昨日私が勝った特撮フィギアで全部なくなっちゃいましたけど
でもラハールさんならすぐにお金稼げるから平気ですよね♪
(可愛らしくウインクしながら)
ふふん、言われずともそうするとも。
そうか、やはりオレ様も日々成長しているのだな、うむ。
背が伸びるというのはいいことだ、視界も広がるしな。ハーッハッハッハ!
(すっかりいい気になってしまっている様子)
(触角もみょんみょんと楽しそうに跳ねている)
そんなことしか考えられないような奴らでは、真に魔界を発展させることなどできるものか。
考えても見ろ、あの悪魔すら凌ぐほどの深い業を持つ人間共ですら、あれほどまともな街を、社会を築いているのだぞ。
ならばそれが悪魔にできん道理はない、それに、街が大きくなれば何かと便利にもなる。
お前が欲しがっているフィギュアだのDVDだのも、もっと手に入れやすくなるかもしれんぞ。
(珍しく諭すように言って)
……一応聞いておく、何を買ったんだ?
あそこに無駄に鎮座している1/1スケールの巨大ロボか?
(見上げるばかりのその巨躯が、城の隣に鎮座していた)
はぁ、済んだことをぐちぐち言っても始まらん。ならば今から稼ぎに行くぞ。
お前もつきあえ、自分が使った金くらい自分で稼いで見せろ。
…うーん…
(適当なこと言ったら喜んじゃったけど、ま、いっか)
(そう思ってパンと両手を胸の前で合わせ)
そうですよ!ラハールさんはいつかこの城より大きくなるんですから!
まだまだ成長してもらわないと!
(そしていつの日かロボットになって宇宙刑事になるんだろうな〜と頭の中で妄想を膨らませる)
そ、そうです!確かにそうですよね!
ラハールさんがとてもすごい事を言いました…関心です…
(ラハールの諭すような物言いに驚き、目を丸くして)
そうですよ♪巨大ロボは私の大好物ですから!
(無い胸を張ってうれしそうに言うとロボを見てはぁ〜っとため息をつく)
え?あ!はい!!
ラハールさんとお久しぶりにお金稼ぎですね!
(嬉しそうにぴょこぴょこ跳ねながらラハールの後を追いかける)
この城より……か。悪くはなさそうだな。
(想像してみる、なんかいびつな八頭身の巨大な悪魔が逃げまどう人間を睥睨していた)
(色んな意味でカオスな光景ではあるが、彼にとっては満足のいくものだったらしい)
いや、それはありだぞ、となればもっともっと大きくならなければな、誰もが見上げる立派な魔王となってやろうではないか!
国を治めることに、善も悪もない。
自分のことだけ考えて回るほど単純なものではないということだ。
なんと言っても、オレ様の目標はこの魔界を世界一……いや、なんでもないぞ、気にするな。
(言い出しかけて、口ごもり)
それにしても、アレではやりすぎだ。あんなもの一体どうするつもりだ。
本当に乗り込んで動かそうとでもいうのか?オレ様はもうそのネタはこりごりだぞ。
(所謂小説版という奴で、随分懲りているらしい)
腕は鈍っていないだろうな?この程度の連中、遅れを取ることは許さんぞ?
(ゲートをくぐると、そこはアイテム界だった)
(そしてまた、いつものように略奪と暴虐の嵐が吹き荒れたり吹き荒れなかったりするのだが、それは割愛する)
【というわけで、オレ様は今日はこれまでだ】
【また会おう、ではな】
おおー!がんばってください!ラハールさん!
草葉の陰から応援しています!!
(両手をぎゅっとにぎりながら微笑んで)
うーん、じゃあ気にしません!
(気にするなといわれたので気にしない様に今までの会話を頭のどこかに放り投げ)
ええー!動かすのもいいですけど、あの中をお部屋にしようかなと思ってるんです!
あんなかっこいいお部屋に住んでみたかったんです!
(えへへっと嬉しそうに言ってロボを見上げて尻尾を揺らす)
はい!昨日転生して今日レベルが8000になったところです!
(胸を張ってじぶんのレベルを告げ、杖で襲いかかってくる相手をたたきつぶす)
かにみそ!かにみそー!!
(超魔王の隣でいつもより楽しそうに遊びまわる堕天使が一人、アイテム界の神はその日叩きのめされ)
(散々な目にあったとテレビの前で熱く語っていたのだった)
【はい!わたしも足の爪が剥がれたのでおちますね!】
【またロールしてください♪それでは〜】
>>897 おい…
>DS版ではきっとラハールさんの本編と、脇役のエトナさん
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これはどういう事かなぁ?フロンちゃん(にっこにこ♥)
DS版ではPSPと同じく、殿下ぶっ殺して私が王の座を獲得して
逆ハーレムを満喫するストーリーに決まってるでしょ
(鼻高々に白のDSを取り出してみせ)
つーか…ぶっちゃけリメイクより私が新たに活躍するヤツを作って欲しいわ…
【フロンちゃんにツッコミ落ち】
三人の会話を見るだけでニヤニヤしてしまう俺は異常だな
フロンとエトナの百合に期待
夜の天使、ジャスティスフロン!!
今宵も華麗に山上だっち!
(山の上で華麗にポーズを決め)
とう!
(一瞬で城の自分のベットまで移動する)
ああ〜…力をすべて使い果たしてしまいました…
(移動ですべての力を使ってしまったので今日も寝ることにした)
歩くのが面倒だから瞬間移動、しかし歩くのと同じ体力を使ってる…
本末転倒って言葉を知ってるかい?
ほんまつてんとう…ハイ!わかります先生!
(手を上げながらベットの上で魚のように跳ねて)
今の状況のことを言うんですね!詳しくはわかりません!
ある物を手に入れる為に仕事をしたが、手に入る時には物がなくなったりしてるのも同じだぞ。
堕天使さんや、流石は堕ちた天使…無知ですな
へぇ〜、そうなんですか〜…
物知りな悪魔さんですね、とても悪魔とは思えません!
悪魔じゃないって、人間でも天使でもない別次元の存在だ!
人は俺達をナナシの一族と呼ぶ、不死身にて最強の生物とか…
あ、レディの寝室にお邪魔するのもなんたがら永住しても?
ナナシの一族…ごくり…。
まさか変身したりするんですか?
お城は広いですから適当に住み着いてもいいですよ〜
どうせラハールさんは把握できていませんから!
変身か、俺は後変身を三回残してる…この意味が分かるか?
とか言わないさ、変身はしないなぁ…頑張れば出来るかも知れないが
魔王の癖に自分の城も把握してないのか、所詮は子供と言うかなんと言うか……
あ、フロンさんは城の配置を把握してますか?
この魔王城は異次元につながってますから♪
もちろん私もまったくわかりません!城の中に街があったり地球があったりします!
(胸を張りながら適当な事をいって)
寝る、お休み。
私も寝ます!さよーならー!
フロン萌え
またフロンたんとアナルセックスしたいのう
くぁ……〜っ、ふぁぁ。
(大きな欠伸を一つ、棺桶から這い出して)
む……ぅ。どうやら寝過ぎたようだな。
(軽く辺りを見渡して、埃を被った棺桶に顔を顰めながら)
まあいいだろう。今日は久々だ、少し城の中の様子でも覗いていくことにするか。
それに腹も減ったぞ、まずはメシだな。
(一つ頷き、のしのしと城内を闊歩し始めた)
………オイ。
(がらんどうの食堂に、不満げな声が一つ)
これは一体どういう事だ、誰も居ないだとぉっ!?
……確かにここの連中は、どいつもこいつも仕事熱心とは言えん連中ばかりだ。
だが、食事番すらいないというのはどういう事だっ!!
(つまりはそういうわけで、お腹が大きく鳴ってしまって)
ええい……誰か、居らんのかぁっ!!
(age、と書かれた呼び鈴を何度も何度も叩いていたとか)
つ 本場四川料理フルコース
どうぞ、お食べください。
(・・・カライデスケド)
……。
(ぐったり倒れていたところ、その鼻がひく、と動いた)
メシだ……美味そうな匂いがするぞ。
ようやく、ようやくまともなメシにありつける……よし、よしっ!
(嬉しそうに拳を握り締め、そして)
頂くぞっ!
(一心不乱と言った様子で、料理を平らげ始めた)
(が、途中でその手がぴたりと止まり)
…………。
(にぃ、と小さく口元を歪め)
人間の料理にしては悪くない味をしているな。オレ様の好みだ。
(そしてまた、料理にとりかかるのであった)
ううん・・・結果オーライです。
明日は和食にしませうです。
ですが・・・コックは目が痛くてもう・・・げふっ
何せ本場の辛い物を作ってました故・・・作ってるだけでもう・・・
厨房内・・・は・・・ひでぶ
【へんじかない。ただのしかばねのようだ】
ふう、堪能したぞ。
(口元をナプキンで拭いながら)
……人間の作るものにしては、割と魔界の味付けに近いものができていたぞ。
よくここまでのものを作った物だ……おい、どうしたのだ?
(何やら床に倒れ伏しているコックを眺めて)
返事がないな。
……ふむ、料理というのは、魔界も人間界も同じく危険なものというわけか。
なかなか難儀なもんだな。……まあ、明日も期待してるぞ。
(割と無責任なことを言った)
腹も膨れた、今更寝る気にもならんが、腹ごなしに少し運動するのも悪くはないな。
というわけだ、オレ様は出かけてくる。
その内また来るぞ、ではな。
(そしてまたのしのしと歩いて去っていった)