ここはムキムキで逞しい、圧倒的なパワーを持つ女の子と仲良くするスレです。
あまりの強さに普通の人と話すことすら不安になっているあなた、ここで楽しい時間を過ごしてみませんか?
《プロフィール》
【名前】
【種族】(人間以外の場合は書いてください)
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【NG】(やられて嫌な事がありましたら)
【備考】(外見や性格など)
下記の四つからどんなタイプのボディかプロフに書いておくと分かりやすいかもしれません。
・マッシヴ系 凶悪と言えるほどののムッキムキ
・ダイナマイト系 筋肉の上に程良く脂肪が乗っている
・アスリート系 目立つほど筋肉は無いが、ムダのない引き締まったボディ
・モンスター系 人知を越えた凄味あるボディ
【名前】ファル=シオン
【年齢】21
【身長】170p
【3サイズ】78・58・76
【ボディタイプ】アスリート系
【望むプレイ】まったり&イチャイチャ系
【NG】猟奇・鬼畜系全般
【出展】モンスターハンター
【備考】締まりの無い顔付きと、のほほんとした性格を合わせ持つ♀ハンター。
しかしながら一見スレンダーなその身体は見事にカットアウトされた筋肉に包まれている。
基本装備は鉄刀『神楽』、イエローピアス、バトルメイル、ハイドベルト、ザザミアーム&ガード。
感じとしては胴回りと太ももが露出した格好。
【補足】ハンターといっても大型の飛竜などは狩らずに、小〜中型モンスターの素材や薬草やキノコや鉱石などの採集によって日々の糧を得ている隙間産業従事者。
地味で人気の無い仕事であるがその需要は高く、同業者も殆ど存在しないので依頼はひっきりなしに舞い込んでくる。
そしてその依頼を果たす為に重い装備と荷物を抱えて日夜野山を駆け回っているだけあって、今ではゆるゆるな雰囲気に似つかわしくない屈強な肉体を持つに至った。
【保守代わりにプロフペタペタ】
春麗がいいねムチムチは脚だけだけど
ファルタン乙
誰もいないか
保守。
まずはおさらい…
80%からいくわよッ!!
…戸愚呂?
>8
えぇいッ!
(>8に轟腕パンチ)
ひでぶ!
戸愚呂・妹いいなw
絵があったりしたらもっとイメージ沸くんだけどなー
ダイナマイト系とかモンスター系の娘に来てほしいよ
ムキムキお嬢様か…
ストZEROのかりんぐらいしか思い浮かばないや。
ツンデレかどうかはさておき。
版権キャラでモンスター系って言ったら誰が思い浮かぶ?
タカさん
ダイナマイトなら、春麗・キャミィ・さくら……
ひなた、夏、舞、ユーリ・ユーニ・レオナ
いくらでも思いつくぜ
タカさんだと、仲良くする前に襲われそうだなw
>15
そこまで言って何故レインボーミカが出てこない!
ご要望にお答えして駆けつけたっス!
ザンギエフ様はどこッすか?
(きょきょろ)
20 :
ザンギエフ:2007/09/23(日) 12:41:06 ID:???
このチンポに犯されたいか?
はい、はい…ザンギエフ様に抱えられて激しく犯されたいです…
22 :
ザンギエフ:2007/09/23(日) 12:48:43 ID:???
ほお、いい心掛けだ!
(パンツを脱いで全裸になると)
ふんっ……ふんっ!
(その身体を抱え、スクリューパイルで空中高く舞い上がる。
ミカの目の前に、勃起ペニスが強く押し当たる)
23 :
豪鬼:2007/09/23(日) 12:54:50 ID:???
クズが…っ!
(ミカのハリボテを破り豪鬼登場、フッと空中へと舞い上がり天魔豪斬空を放つ)
ふんふんふんふんふん!!!!
(ズタボロになったザンギにスーッと近寄り)
瞬・獄・殺…!!
(天の文字が煌き消滅するザンギの肉体)
さらばだ…!!
前スレの朝倉涼子はこないかな?
25 :
白雪エレナ ◆6DCo2Q6QI. :2007/09/24(月) 21:53:09 ID:0lEV1koI
【久しぶりに入ります。どなたかエレナと遊んであげてください】
【しかし…とうとう2スレ目ですか。本当、需要があって何よりです】
【スレも変わりましたので、プロフィール再掲しておきます】
【名前】 白雪エレナ(しらゆき・―)
【種族】人間
【年齢】 16歳
【身長】 197cm
【3サイズ】 172・69・115
【NG】グロ・スカ
【備考】身体を鍛えることが趣味なアメリカ人ハーフの女子高生。
背中まで伸びる長い金髪と青い瞳、あどけなさの残るそばかすが印象的。
性格は明朗快活、明るく人懐っこくてお茶目で開放的。
自慢は大胸筋で、あまりに鍛えすぎたそれは育ちすぎた爆乳にしか見えず、ベットの上では圧倒的な威力で男達を蹂躙する。
エレナちゃん、【ボディタイプ】を忘れてるぜ
あ…そうだ、忘れテタ。
教えてくれてありがとネ、
>>26おにーちゃん♪
エレナの【ボディタイプ】は、んー……マッシヴ系カナ?
もうちょっとムチムチの方が、男の人には喜んでもらえるかなーって思うんだケド…
そこで以前出てた妹キャラですよ
マッシヴ系が好きな人も居るんだぞー
【あ、トリップ間違えた…】
>>29 そう?
んーそれじゃ、エレナみたいな子、ドウ?
ぎゅって抱きしめたら、おにーちゃんのこと筋肉で抱き潰しちゃうケド…
(両手をグッと曲げて盛り上がる力瘤を見せ付ける)
32 :
29:2007/09/24(月) 22:16:37 ID:???
あ、ごめん
俺今日ロールできないorz
悔しいさを堪えて退散する・・・・
そう、残念だナァ…
せっかく今日は変わった衣装持ってきたノニ。
おにーちゃん、じゃーネ。
(寂しそうにため息つきながら鉄の棒をグニャグニャ曲げている)
マッシヴはちょっと苦手だが衣装が気になる
褌とか?w
えーとね、『レインボーミカ』って人の服装なんだっテ。
プロレスラーなんだヨ♪
(ゆったりとした特注サイズのTシャツとズボンを脱ぎ捨てると、
下からは青と白で可愛く作られた、胸が零れ落ちそうなぐらい際どいレインボーミカのリングコスが)
どうカナ?
エレナにあってル?
(そしてグラビアアイドルのように、胸元を強調するような前傾姿勢を
>>34に見せる)
また通好みの衣装を持ってきたね
・・・・・・・・・すご
(見せ付けられた胸元に目が釘付けになり穴が開くほどの熱い視線を胸元に送ってしまい)
・・・・・あ、ああ、似合ってるよ
ってか似合いすぎだよ
本当?
えへへ…おにーちゃん、アリガト♪
(チュッと投げキッスを送る)
あ、そうだ♪
おにーちゃん、エレナ、服だけじゃなくて技も勉強したんダヨ!
プロレスごっこやろよ、ね♪
(言いながら近づくと、腕を取ってグッと抱きしめる)
(そして抱きつきながら、ムキムキで弾力のある大胸筋を押し付けた)
ど、どうもありがと・・・
(投げキッスを受け取ると何となく照れくさくなり)
え、・・・えぇ!!??
いや、それは勘弁してほしいかなと・・・ぐえぇぇ!!?
(こちらの答えを聞く前にあっさりエレナに技を決められ顔が胸に押し付けられ)
(苦しいが気持ち良いというなんとも微妙な感覚に襲われもがき苦しんでいる)
ええっと…ヘッドロックはこれでいいんだッケ?
(正面から顔面を胸に埋めさせながら、さらにぐいぐいと胸を押し付ける)
どうかな、おにーちゃん?
エレナ強いでショ♪
この前プロレスラーだって言う人にこれやったら、我慢しすぎちゃって失神しちゃったんダヨ♪
>>39 【ごめん、眠気に勝てそうに無い・・・】
【寝落ちする前に破棄にしてくれないかな・・・】
【すまない、他の名無しさん、不甲斐無い俺の代わりにエレナちゃんとエチーしてくれorz】
【いや、お気になさらずに〜】
【お休みなさいませ】
アレ?
おにーちゃんも…エレナの胸で失神しちゃっタ?
しょうがないナァ…
(ぐったりした男をひょいと優しく抱っこすると、部屋の隅にあるイスに寝かせる)
お休みなさい、おにーちゃん♪
(優しく頬にキスもしておく)
バスト172cm?
爆乳だね
え?
んー………うん、エレナのおっぱい、爆乳だよ♪
(ニコッと嬉しそうに微笑を向ける)
でも、普通の女の人のおっぱいとはちょっと違うんだけどネ♪
えーと、見テテ♪
(部屋に置いてある冷蔵庫からリンゴを持ってきて)
(大きく開かれたリングコスの胸元からリンゴを大胸筋の谷間に押し込むと)
エイッ♪
(可愛らしい掛け声と共に、挟まれていたリンゴがグシャッ!と音を立てて潰してしまう
うわ、すっげぇ胸の筋肉だね。
……少し舐めていい?
(胸の谷間に付いたリンゴの汁を舐め取る)
これじゃあ、セックスしたら大変だね。
おまんこの中で、ちんぽが引きちぎられそうだよ。
うん、イイヨ♪
って、おにーちゃん、エレナが答える前から舐めてるシ…
(苦笑いを浮かべながら、胸を舐めている男を可愛く思いながら見下ろしている)
そうだネ…うん、普通の人相手じゃ、本気でセックスは出来ないと思うヨ。
だって、エレナが興奮して相手を抱きしめちゃったら…大変なことになっちゃうもん、ネ♪
(男の後頭部を押してから、胸を両手で抱き狭め、男の頭をぎゅっと挟み込んだ)
うお、美味しい……それに柔らか……んむっ!?
(胸の谷間を舐めると、後ろから頭を抱えられる)
それじゃあ、バックからしたらいいのかな?
……締まりはよさそうだけど。
(可愛い顔を見上げながら、胸の谷間の感触を味わう)
【ごめんなさい、12時ぐらいまでしか入れないんですが、普通にこのまま締めていいですか?】
【それとも何か方向性決めて、凍結しますか?】
【このまま普通に「締めて」締めていいんじゃないかな?】
【誰が上手いこと(r)w】
【分かりました、ではその方向でお相手よろしくお願いします】
んー…それじゃおにーちゃん、試してミル?
一応手加減してみるけど…おにーちゃん、気をつけてネ?
苦しかったらすぐに言ってネ。
(胸から男を解放すると、リングコスを脱ぎ捨て後ろを向き、その巨体を四つん這いにさせる)
お、嬉しいね。
それじゃあ試してみるかな。
(四つん這いの姿を見つめ、割れ目を軽く撫でる)
たっぷり濡れてるね。
それじゃあ……いただきまーす!
(全裸になると、後ろからペニスを押し当てて)
んんっ……くっ……キツっ……!
(ゆっくり、ズブズブと奥まで突き刺していく)
うおお……気持ちいい!
(お尻を掴み、根元まで突き刺したまま中を感じる)
あう…ん…おにーちゃんのが…入ってル…
んんんっ…気持ち、いいヨォ…
(四つん這いのまま、ピクピクと体をよがらせ始める)
じゃぁエレナも…ちょっと力入れるね…
(言葉と共に、膣内に途方も無い力が加わり)
(男の肉棒をギリギリと締め付け始める)
んふっ…おにーちゃん、こんなに締めたら…動けないカナ?
大丈夫?イッちゃう?
(自分の巨尻をグッ掴んで挿入している男に、振り向いて艶かしい視線を送る)
(そしてそのまま、ぶるぶると刺激を与えるようにお尻を振り回す)
【ではすみません、そろそろ締めに…】
うわっ、締まるっ!
ちんぽの形にみっちり……うおお!
(彼女が膣内を締めると、まったく動けなくなる)
うああ、動けない、うごけないっ!
あっ、そんなに動かれたら!
ああっ、うああっ……ああっ!!!
(結局、自分からは全然動けずにイってしまう)
ふはあ……凄いやこりゃ……
正常位でもしたいけど、つらそうだなあ……
(お尻を掴んだまま、中出しの余韻に浸る)
【それじゃ、こっちはこれで締めますね】
【また、機会があれば是非!】
ふふっ、おにーちゃん、大丈夫だッタ?
エレナはとっても気持ちよかったヨ♪
(ようやく膣内の力を緩め、男を解放する)
んーエレナもおにーちゃんともっと遊びたいけど…ごめんね、そろそろ帰らなきゃいけないんダ。
だから続きはまた今度、ネ♪
(正面で向き合うと、膝を曲げて顔を下げ、頬に軽くキスをする)
それじゃおにーちゃん、お休みなサイ♪
(ブンブンと腕を振って分かれる)
【ではこちらもこれで…】
【お相手ありがとうございました〜】
【名前】 朝倉涼子
【種族】 対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース
【年齢】 17歳相当
【身長】 165cm前後
【3サイズ】 94・62・88
【ボディタイプ】ダイナマイト系
【望むプレイ】まったり、イチャイチャから、こちらのハード攻めまで。
【NG】 受け行為全般、1レス目からのがっつき系、流血行為、ハードスカ。
【出展】 涼宮ハルヒの憂鬱
【備考】 容姿端麗、文武両道、性格も明るくて優しくクラスの人気者。
が、実は人間ではなく、統合情報思念体によって作られた、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース。
平たく言えば宇宙的アンドロイド。
性格もクラスに溶け込めるように設定されたものであり、実際には笑いながら級友を刺殺できる。
情報操作という宇宙的能力によって、人知の及ばない特殊な現象を引き起こせる。
運動能力も情報操作によってどうとでもなるため、どれだけ鍛えた男性であろうとも、ただの人間に太刀打ちできる存在ではない。
普段の肉体は平均的な高校生女子相当だが、この空間に入るためには筋肉が必要ということで、ダイナマイト系筋肉ボディに変化するよう情報操作している。
希望があれば、アスリート系からモンスター系まで自在に筋肉量を増減することも可能。
さらに、クリトリス肥大化やペニス生成なども、相手の希望次第で自由自在。
容姿は、クラスメイトにAプラスと評されるほどの美人。若干太めな眉がチャームポイント。髪型はお嬢様結びのロングヘアー。
服装は、何故か青いバニースーツ(黒タイツにハイヒール)を着ていることが多い。
【プロフィールを書いただけだけど、今日はこれで落ちるわね】
56 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 11:13:14 ID:ZStbAwrT
エランティナとエレナって同一人物かよ
スレ掛け持ちするわ、本当にオリキャラって低脳ばっかり
死ねよ
同時進行しなけりゃいいんじゃ?
死ぬ必要もないしな。
58 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 13:08:02 ID:wFJwCc+u
同時に待機してるなら兎も角、掛け持ちだけで死ねとかわけわからんわ。
掛け持ちは別に問題ないだろ。
スレ内でキャラハン掛け持ちなうえに、
他のスレでも同じトリコテでキャラハン活動
ってバカかよ
だいたいこのスレ立てたのは白雪エレナだろ
なのに余所のスレで活動してこのスレの運営は
ほったらかし
どんなにモラル無くてもエロができれば
お前らは満足だもんな
ゆとり厨房がデカい顔する訳だよ
>>57=
>>58 エランティナ本人乙
だからオリキャラハンは厨房揃いなんだよ
さっさとオリキャラ板に逝けよ
>>25,27
まあ、過疎スレでも無いわけだからエランティナか
白雪エレナかどっちか1人に絞ったほうがいい罠
63 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 14:52:38 ID:ZStbAwrT
今まで名無しを騙してきた罪悪感とか無いわけ?
エランティナ=白雪エレナよ
64 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 14:55:41 ID:ZStbAwrT
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
白雪エレナはさっさと引退
いや本人乙とかエスパーされても…
スレ内で2キャラ使用は兎も角として、同時待機じゃなきゃ板掛け持ちは特に問題ないんじゃないの?
掛け持ち不可ってルールあったっけ?
まあ、キャラはどっちかに絞った方がいいかもね。
スレ立てた本人が好き勝手やってるだけ。
スレ主だから好き勝手にスレルールも改変できる。
田中「どーでもいーよ」
別にどうでもいいな
スレタイに違反するような事してるようには見えんし
お前らみたいなエロールさえできれば
何をしようが許すと考えている厨房の意見は
最初から聞いていない
んでさー、アンタ何か被害あったん?
>>67-68 ほらあ、こいつは構ってほしいだけなんだから
突いたら出てきちゃうだろ。スルーしろスルー。
荒らしに構うやつも荒らしっていうだろ。
それにしても筋肉娘と夏の相性は最高だった
次は秋に期待
こんばんは。女の子というのも憚れる年齢ですが、私ではダメでしょうか・・・?
【名前】 マリュー・ラミアス
【種族】人間 (ナチュラル)
【年齢】 28歳
【身長】 170cm
【3サイズ】 170/63/98
【NG】 なし
【備考】普段は穏やかな性格で貞淑 。
しかし、箍が外れると底なしの淫乱に・・・
ムキムキという筋肉質な体つきではない。軍生活での鍛錬によって
鍛えられている程度。どちらかといえばムッチリ。
バストサイズは胸筋が発達している為の数値ではない。弩級の乳房を示す数値
また意外な人が来たね
ぁ・・・こ、こんばんは。やっぱりお邪魔だったかしら・・・?
(気恥ずかしさに頬を赤らめて媚笑を浮かべながら)
邪魔だなんてとんでもない
こちらは大歓迎だよ
(媚笑に答えてこちらも笑顔で)
えっと、身体のタイプは・・・・・
まぁ、見るからにダイナマイト系だね
・・・・・だけど胸だけはモンスター系?w
(つんつんと大きな胸を突付いて)
ひ・・・っ
(唐突に乳房を突付かれ、ビクンッと肩を震わせて)
ぁ、ぁあ・・・モンスターだなんて・・・
(プロフィールを覗かれ、無遠慮な男の言葉に美貌の表情が曇る)
(浴びせられた言葉が胸の奥をジン、と熱くさせる)
っとと、いきなり触っちゃって失礼だったね
ごめんごめん
(謝ってはいるが指はまだマリューの胸に触れたまま)
それにしても28歳でこのプロポーションを保ってるだなんて凄いね
胸も従来どおり脂肪の塊と思いきや程よく堅くて筋肉質だし
(指が胸を押し込むと柔らかく反発してくる感覚が楽しいのか何度か試して)
(ようやく胸から指を離した)
【ところでマリューさん】
【現在の服装は従来の軍服ですか?】
ん、ぅ・・・いいえ、そんな・・・此処はそういう場所なんでしょう?
お気になさらないで・・・
(乳肉に触れている男の指一点に感覚が集中する)
(周辺の乳腺がズキズキ疼き、男を意識せずにはいられない)
プロポーションって・・・軍生活を送っていれば、それ程不摂生にはなりませんから・・・。
く、ぅうっ・・・。
(28歳、脂肪の塊、他愛のない言葉なのに耳にまとわりついて仕方がない)
(数度乳肉に指を押し込まれる。この男は自分の乳房に興味を持っていて、感触を
愉しんでいる、弄んでいる、そう認識するほど体が火照り、心臓の鼓動が高まる)
【はい、現在の服装は連合軍の軍服です。】
そうなるとマリューさんは知ってて此処に来たんだ
なるほどねぇ・・・・
(マリューの反応を知ってか知らずか胸を突付きながら首を伸ばして)
(マリューの腰やお尻を嘗め回すように見つめ)
でも身長と同じ位の大きさの胸は軍生活の賜物じゃないでしょ?
これはもう爆乳を通り越して超乳だよね
う〜ん・・・良い感触・・・・
でもこっちはどうかな〜?
(胸の感触を一通り楽しむと今度はマリューの下腹部やお尻を触り)
(薄い脂肪の下のしっかりと指先の感触で確認できる割れた腹筋や)
(胸とは違う包み込まれるような感触のお尻を楽しみ)
【なるほど、わかりました】
知ってて・・・は、はい・・・。
女性にだって、欲求はあるんです。分かるでしょう・・・?
(男と視線を逸らし、俯き加減に返答する)
(嬲るような男の視線を全身に感じる。本来ならその場で蹲ってしまうところだが
今夜は少し様子が違っていた。)
(気付かれない程度に突き出すように胸を張り、腰で品を作ってみせる。)
バストサイズは・・・ええ、確かに身長と同じよ。あらためて言われるとちょっと傷つくわね・・・。
これは鍛えてなったものじゃないけど。超乳・・・ヤダわ、恥かしい・・・。
(ペタペタと体中を弄られるも抵抗はせず、男の好きにさせている。)
(次第に瞳は潤み、羞恥に染まった表情の中に艶の篭った笑みが混じる。)
欲求か・・・・
そのマリューさんの欲求、俺が解消できるものなのかな?
そのためには具体的にどんな欲求か聴かないとね
(マリューの張った胸には気付いていないのかただ下腹部やお尻を撫で)
(腰の辺りを男の指がなぞり妖艶なほど艶やかな笑みを浮かべるマリューの頬に)
(男の舌が触れ、愛撫しはじめる)
傷ついたなら謝るよ
でもステキなバストサイズだと思うけどなぁ・・・・
触ってて気持ち良いし
それにこれだけ大きいとマリューさんにしかできない愛し方ができるんじゃない?
(尻肉に埋まる手、マリューの頬を撫でる舌、そしてもう片方の手が再びマリューの超乳に伸び)
(軍服の上からだとは思えないその柔らかさを今度は掌全体で味わいはじめた)
わ、私の、欲求・・・。
(男の愛撫が指先から掌全体へと次第に大胆になってゆく。)
(頬をなぞる男の舌に緩くウエーブのかかったブラウンのヘアが絡みつく)
(俯いて応える視線は虚ろで、男の愛撫に呼応するかのように吐息が弾む)
私の欲求は・・・そうね、今夜は壊れてみたい、かしら・・・。
なんだかメチャクチャにされてみたい気持ち・・・。
壊れてみたいか・・・
解った、マリューさんの欲求を叶えるためにメチャクチャにさせてもらうよ
(頬をなぞる舌が次第に下へと移動し、首筋を舐め始めると、男が首筋にキスをして)
(マリューの首筋に男のキスマークがつく)
(そして愛撫を続けていた両手と舌がマリューの身体から離れ)
そうだな、まずはやりやすいように下着姿になってくれるかなマリュー・ラミアスさん?
(火照り赤く染まったマリューの頬を手で撫で、漏れる甘い吐息を手に受けながら)
(脱衣を促し、こちらも服を脱ぎ始めて)
えーっと・・・酷い言葉とか使った方が良いかな?
【ところでマリューさん、今更ですがトリはつけないんですか?】
【トリつけました。】
【これからというところで、私の方で時間が来てしまいした。】
【申し訳ありませんが、凍結は可能でしょうか?】
【今後の展開としては言葉嬲りも込めて、ムチムキ奴隷を希望したいですね。】
【プロフにもある通り、NGはありません。薬物もOKです。壊して戴いて結構です。】
【凍結はこちらはOKですよ】
【と言う訳でこちらも捨てトリつけておきますね】
【こちらとしてはグロと大スカが生理的に受け付けないのでそちら方面には行かないつもりです】
【薬物を使うとしてもそんな強いものは使わずに・・・って感じで行きたいですね】
【あと再開の日時はいつにします?】
【あまり筋肉質な設定ではないので、薬物での筋肉質化という方向でも結構ですよ?
あとは更に超乳化とか・・・色々玩具にしてみて下さい。】
【意外と秋の夜にしっとりと大人のお付き合いもいいかもです。】
【ロールの解凍は明日でも結構ですよ。明日だと20時半くらいになります。】
【なるほど、薬物で筋肉質化ですか、楽しそうですねw】
【胸はまぁ、乳房部分はこれ以上大きくなるとマリューさんも大変でしょうし
基本乳首責めで行こうかと思ってました。】
【大人の付き合いというとは・・・また甘甘な設定をw】
【まぁ、それもそれでこっちは好きなんですけどね】
【こちらも明日はその時間当たりは空いてますので】
【場所はどうしましょう?このまま此処で続けます?】
【それともちょっとスレ違いって言われそうな内容ですから避難所とか】
【それでは時間は明日の20:30辺りで。場所は・・・確かに微妙ですね。筋肉に拘れば
スレに合っているのでしょうが・・・場所についてはお任せしたいと思います。】
【乳首責めですか。乳首の筋肉質化、乳首挿入、色々考えられますね。】
【甘甘でも対応はできますよ。奇乳とは無関係になってしまうかもですけど。(笑)】
【それではまた明日、宜しくお願いします。今夜は失礼します。おやすみなさい。(敬礼)】
【20:30ですね、わかりました。】
【では場所は連続連夜でスレを占領するのもなんだか悪い気がしますので避難所の方でお願いします。】
【そちらの考えてる通りいろいろ企んでおりますが詳しくは明日に】
【単純な甘甘も好きですが超乳筋肉質なマリューさんとの甘甘も良いと思いますよw】
【こちらこそ宜しくお願いします。ではこちらも失礼させてもらいます。では・・(こちらもつられて敬礼)】
【新スレ早々雰囲気悪くしてしまってすみません】
【新キャラ増えたほうが盛り上がるかな〜などという軽い考えで、ついエランティナを投入してしまいました】
【今後はエランティナはこのスレでは使わないようにしますので、どうかご容赦下さい】
そんな気にする必要は無いよ
別に同時にロールしてた訳でも無いんだろ?
まぁこのレスにも自演乙とか書く厨がいるだろうけど基本荒らしはスルーだよ
朝倉たん来ないな
モンスター化してペニス生やした朝倉さんにハードに犯してもらうのはアリかな?
個人的にはアリなんだがw
朝倉様はまだか!
Λ_Λ
(´・ω・`) <まだだよw
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>95アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
【前スレの名無しさんいるかなぁ?】
>>97 ごめんなさい、ちょっとネットに長くつなぐのが当分難しそうです。
申し訳ないんですけど、今凍結しているのは破棄でお願いします。
返答遅くなってすみません。
>98
【う〜ん、そうかぁ】
【リアル事情ならしょうがないよね〜】
【いつかまた会えたら宜しく〜♪】
100GET!
マッジヴモリガンとかきませんかね
【いやぁ……震度5って結構ヤバいね……】
【流石に身の危険を感じちゃったよ】
【そんなわけで待機してみたり】
【こんばんは】
【お相手していただけますか?】
【ほいほ〜い、OKだよ〜】
【どんな感じでいく?】
【力にちょっとは自信のある町の青年が、力自慢の噂を聞いて挑戦する感じで】
【やさしく圧倒されたいですね】
【前と似た感じですがいいですか?】
【らじゃ〜♪】
【良かったら書き出しお願いしても良いかな?】
【それでははじめてみます】
(小さな宿場町のさほど大きくない酒場)
(ファルが一仕事終え軽く酒を飲んでいると、それなりにガタイの良い18歳位の青年が話しかけてくる)
ファルっていうのはあんたかい?
俺はこの町の青年団のリーダーをやってるんだが、ひと勝負受けてくれるかい?
(それなりに鍛えられた腕で腕相撲のジェスチャーをしながら)
噂どおりの力自慢なら受けてくれるよな?
……ん〜、やっぱ仕事の後の一杯は格別だぁなぁ〜♪
(手にしたジョッキをテーブルに置き、誰にともなく独り言を言っている)
(何か良い成果でもあったのか、ほろ酔い気分もあいまって随分と上機嫌な様子である)
うん? およ? そうだよ〜?
(と、ふと隣から話かけられて振り向いてみれば、なかなかガタイの良い兄さんが、なにやら腕相撲の勝負を挑んでいるような素振りを見せていた)
お〜、おーけーおーけー、それじゃあサクッといってみようかぁ?
(微塵にも躊躇う様子もなくテーブルに肘を付き構える)
んっふっふ、おねーさん今、ちょーっと力加減出来ないかもしれないから覚悟していてね〜?
(不敵な笑みを浮かべて手をワキワキさせる)
(挑発的な言葉にニヤリと笑いつつテーブルの対面に腰を下おろす)
手加減されたら勝負の意味がねえよ。
俺も仲間内じゃ一番だと自負してるからな。
(と、手を組もうと視線をファルの手元に視線を移すと、一見太くは見えない
その腕が、鍛え上げられた筋肉で鎧われているのが目にはいる。)
・・・おれも手加減しないからさ。
(その目に多少真剣さが増した)
うむ。それでこそ男なり!
(何か妙に感嘆したらしく力強く頷いて男の手をガシッと握り締める)
いざ、じんじょ〜に勝負!!
(一人でやたらと盛り上がりつつ、腕に力を込めた)
(周囲にはいつの間にやらギャラリーが集まり始め)
(ガッチリと組み合うその手の力にちょっと驚ろかされつつも、肘を下ろし体制を整えながら)
よし、じゃあ合図を頼む。
(野次馬の中にいた青年の仲間に声をかける)
では、そろそろ始めようぜ。
こっちはいつでも良いよ〜
(野次馬の青年に声をかけつつ、眼前の男を見据えて集中していく)
(その眼光は力の抜けそうな声色と雰囲気に似合わないくらい真剣そのものだった)
…………っ!!
(そして、野次馬の青年が合図すると同時に二の腕から肩にかけての筋肉が盛り上がって一気に倒しにかかった)
(合図と共に一気に倒しに来たファルの力は青年の想像を超える強さで
同じく早々に勝負を決めようと全力を込めた彼の腕はジワジワと倒されてゆく)
・・・!そっ・・・んなっ・・・!
(力を振り絞りなんとか一瞬で勝負がつくのは避けられたが、まるで壁を押しているかのような
圧倒的な圧力と、手のひらが握りつぶされそうな握力に頭の中が真っ白になった)
(相手の様子をなんとか伺おうとファルの顔をちらりと見ると、真剣な眼差しと裏腹に、
面白がるような笑みを浮かべている
んんっ! おお? なかなかやるねぇ!
(身体を傾けたまま威勢良く声を上げる)
(その表情には真剣勝負を楽しんでいるかのように笑みが浮かび)
んんん……! えいやっ!
(決着をつけるべく、かけ声と共に力を強めると腕の筋肉が更に盛り上がって男の腕を圧し潰しにかかった)
(威勢のいい声と共にファルの腕に更に力が込められ、普段からは想像できないほど
肩や二の腕、前腕に隆々とした筋肉が盛り上がる)
(死力を尽くし血管すら浮かぶ青年の体と比べても、本気を出したファルの肉体は威圧感を放ち)
くっ・・・・そっ・・・・なんてっ女だ・・・!
(更に高まった圧力に効し切れず、均衡の崩れた腕はどんどん倒されていく)
ふ……ふふふ……粘るねぇ……
(ギリギリの所で粘る男の力を讃えるように、テーブルとほぼ水平になるくらい身体を傾けたまま微笑を浮かべる)
(額にはうっすらと脂汗が滲み出て如何に本気であるかを物語る)
(ギャラリーの盛り上がりは最高潮まで高まって否が応にも気分は高まっていく)
えぇいっ!
(周囲からの歓声に触発され、男の腕をテーブルに叩きつけんばかりに今一度腕に全力を込めた)
ズダン!
(更なるファルの力に耐え切れず、青年の腕は硬いテーブルが軋むほどの力で叩きつけられた)
(青年を知る周囲の観客からはどよめきと歓声があがった)
ハァ、ハァ、・・・・・・・まいったな・・・・・・
(彼は全身汗だくで、テーブルに突っ伏し荒い呼吸をついている)
(ファルはと言うと、顔は熱っぽく上気して汗もかいていたが笑みは変わらず浮かべたままで、椅子にだらりともたれかかっている)
【そろそろ締めようかと思いますが】
はぁ……はぁ……ふぅ〜
(見事青年を下したファルは椅子にもたれかかって息を整えながら、賛辞を送るギャラリー達に笑顔で応えていく)
いやぁ……お兄さんみたいに強い相手は久々だったよ〜
(ギャラリー達が解散して静けさが戻った頃、椅子から身を起こしてテーブルに肘を起き、微笑みかけた)
【らじゃ〜】
(なんとか落ち着いた青年は、疲れてはいるが意外とさっぱりした顔をしていた)
(照れ笑いしつつ、微笑むファルに会釈を返す)
いやあ、まさかここまで強いとは思わなかったよ。
俺もまだまだだな・・・・・・
(全力を出し切りンパンになった腕をさする)
伊達に毎日のようにあんな荷物持ち運んでるわけじゃないんだな。
まだまだなんて、そんな事ないよ〜
お兄さんならちょっと鍛えたら、あたしなんか直ぐに叶わなくなっちゃうって
(笑顔を浮かべたままヒラヒラと手を振る)
ま、いくら仕事で鍛えてるっていっても、女である事は越えられないしね。
(マスターに二人分の飲み物を注文し)
ささ、せっかくだから飲も飲も♪
昨日の敵は今日の友ってね。新たなる強敵(とも)にかんぱ〜い♪
(こうして二人は夜遅くまで飲み明かしたという……)
【こんな感じでこっちは〆かな?】
【えちぃ所まで持っていけなくてごめんね〜】
【いえいえ、楽しかったです】
【お疲れ様でした】
【お疲れ様〜♪】
前スレのミーアはもうこないかな?
ふたなりガチムチの朝倉さんに駅弁で掘られたい
あ、あの…がんばってみます
名前が既におかしい
みくるでもいーじゃないか
まあテンプレのプロフは欲しいが
【ちょっと待機なんかしてみたりしようかなっと】
130 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 02:58:29 ID:KmW/tPkH
こんな時間に??いますか?
【いるよ〜っと】
【落ちるよ〜】
やってみたいキャラは居るけど、どんなキャラかデータが無くて出来ない悲しさ
何てキャラよ?
>>134 平日朝なのに何この反応の速さ
ビックリマンおとぎ伝ひかりのアリ因バンド
何とかしてシール引いてQRコードを手に入れないと…
もうすぐ出掛けるけどな
今見たら735円で売ってた、シールだけでか
ミノタウロスっぽいキャラだな
ミノタウロスじゃないや、何だっけ
半人半馬の動物
>>136-137 それを言うならケンタウロスかと
まあその辺りの価格はショップによってかなり変動するのでそれは高い方だと思いますが
あぁ、ケンタウロスか…ド忘れ
そうなのか、キャラの性格はまだ決めていない?
>>139 シール裏のQRコードが出に入れば、性格とかも解るんですけどね…
オリジナルでやっちゃってもいいと言えばいいのかもですが
なるほど、それにプロフィールが載ってるのか
シールの画像を見た感じ、気の強そうな感じだけど…元男らしいし
>>141 プロフと言うか、ボイスが聞けるらしいので、そこから大体想像できるかな、と
そうですね、もしやるとしたらふたキャラにするかも…
ほほー、最近のおまけはスゴイな…
ふたなりは好きだけど…やっぱり馬並?
>>143 ええまあ、多分それくらいの大きさで…
一度大きくなったら、出すまで頭がそのことしかなくなっちゃう、見たいな設定でいきたいですね
貞操の危機、かもしれない…w
と、そろそろ出ることにします
ではまた
>>145 ありがとうございました
機会ができましたら、その時はお願いします
【こんな時間ですが入出します】
【誰かいますかねー】
【おちます】
149 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 01:06:30 ID:Dll7hYZG
昨日は、白雪さんいたんだ!
【三時まで待機してみるよっと】
【落ちー】
152 :
白雪エレナ ◆6DCo2Q6QI. :2007/10/11(木) 10:19:09 ID:+ZJkrEKs
【お昼ぐらいまでですが、よろしければどなたかお相手してもらえませんか?】
【おちますー】
ムキムキって言ったらタカさんくらいだろ
今日はいないか
ハァハァ
157 :
白雪エレナ ◆6DCo2Q6QI. :2007/10/12(金) 23:39:15 ID:EQAQo4UV
【待機してみます。どなたかよかったら相手して下さい】
こんばんはー、エレナ。
相手って、エレナはどんな事をしたいのかな?
筋肉を犯したい
>>158 んー…エレナ、この前テレビで見たお相撲っていうのやってみたいナァ。
日本の国技っていうやつなんだネ?
おにーちゃんはお相撲得意?
【筋肉で圧倒するような流れ希望なんですが…そちらはご希望ありますか?】
>>160 【筋肉で圧倒されてみたいですw】
相撲かー、ルールぐらいなら知ってるよ。
まずはお互い裸にならないといけないんだよな。
大丈夫、恥ずかしくない?
大丈夫だったらさっそく服を脱ごうか。
【ではその流れで行きましょうw】
【よろしくお願いします】
うん、恥ずかしくないよ。
エレナの身体、自慢じゃないけど凄いんだカラ♪
(グッと身体に力を入れると全身の筋肉が一回り盛り上がり、ただでさえギリギリのサイズだったタンクトップがあっさり飛び散った)
ふぅ…どうかなおにーちゃん、エレナの筋肉。
腕なんて、おにーちゃんの胴より太いんダヨ♪
(男の目の前に、グッと盛り上げた力瘤を持っていく)
すげえ筋肉だな。
まともにやったら吹っ飛ばされそうだぜ
(ははは、と笑いながらエレナの腕を触ってみる)
それじゃあ相撲を始めてみるか
(自分も服を脱いで全裸になる)
さ、俺と同じポーズをとるんだ。
これが試合開始前の体勢な
(腰をぐっとかがめて両手を握り地面につける)
こう?
なんか変わった格好だネ。
(真似をして、不恰好ながらも両手を地面につける)
ええっと…強くぶつかったらおにーちゃん大変なことになっちゃいそうだから…ゆっくりぶつかってあげるネ。
じゃぁおにーちゃん、いつでも始めていいヨ♪
(嬉しそうに全身を震わせながら、男の開始の合図を待つ)
優しいな、エレナは。ははっ
(エレナの筋肉と乳房を見ながらペニスを少し勃起させて)
よしいくぞ…はっけよーい、のこった!!
(掛け声と共に立ち上がり、エレナに向かって突き進む)
いいか、拳で殴るのと蹴りは反則だ。
掴んだり投げ飛ばしたり…平手で突いたりするだけだ。
(手本を見せるようにエレナの胸を、おっぱいを)
(平手で軽く押すようにして張り手をしてみせる)
えーっと、の、ノコッタ!
(明らかに出遅れて立ち上がる)
(すると自分の胸に、男の突っ張りが飛んでくる)
んっ、くすぐったいヨォ、おにーちゃん…
でもエレナのおっぱいには、そんな効かないんだカラ♪
(胸を守るどころか、見せ付けんばかりにグッと前に突き出す)
エレナも突くのやってみたいけど、危ないから…捕まえちゃうネ♪
(逞しい2本の腕を伸ばし、男の腰を掴む)
(それに合わせてビーチボールのような巨大な大胸筋が、男の身体を挟み込む)
おお、確かにエレナのおっぱいが
俺の手をぽよんぽよん跳ね返してくるな
(調子に乗っておっぱいを両手で触りまくっていると)
うおっと!捕まえられちまったなあ、ははは
(楽しそうに笑いながらエレナの腕の中でじたばたして)
こーやって締め付けて潰しちまう技もあるんだぞ。サバオリって言うんだ。
(大きな二つの筋肉乳房に挟まれながら嬉しそうに)
(股間のペニスが少しずつ大きくなって持ち上がる)
サバオリ?
ふーん、いろんな技があるんダネ
じゃぁ、ちょっとだけやってみるネ。
おにーちゃん、痛かったら言ってネ?
(軽く胸に力を込める。しかしそれだけでも、一般人からすれば万力に締められていうるようなものだ)
あれ?おにーちゃんのおチンチン、立ってきちゃったノ?
それじゃぁ、こんな技はどうカナ?
おっぱい揺すりダヨ♪
(胸の力だけで今度は男の身体を上下に揺すり始める)
(すると立ちだしていた男の肉棒が、エレナの逞しい腹筋に勢いよくこすり付けられる)
ぐおおっ!おおおっ!!
ははは、エレナは力持ちだな!
凄く効いてるぞ、ちょっと痛いかな
(冷や汗をかきながらエレナの筋肉の感触を楽しみ)
ん?おっと、これは気持ちいいな…
(ペニスがびくびくとエレナの腹筋で震えて)
(亀頭が腹筋の凹凸に擦られてしまう)
相手を気持ちよくさせる技とはいい技だな。
これは負けを認めるしかないな、ハハハッ
(エレナの筋肉に包まれながら嬉しそうに笑い)
あ…おにーちゃん痛かった?ごめんネ…
でも、ちょっと気持ちよかった…カナ?
(胸の力を抜き、持ち上げていた男の身体を地面に降ろす)
えっと、あとやってないのは投げ技だよネ?
んー…おにーちゃん、投げ技ってどうやるノ?
エレナにやって見せて欲しいナ♪
(開放した男の前で、両腕を広げ無防備な姿勢になりながらムキムキの身体を押し付けていく)
おお、いいぞ。
投げ技はな…こうやって
(エレナの胸に顔が当たるような体勢で抱きしめ)
(手がエレナの腰をぐっと掴み)
足をひっかけながらこうやって倒すんだ
(エレナの足に自分の足をひっかけて)
(そのまま足を払うようにエレナの体を横に引きずり)
(エレナを地面にゆっくりと倒れさせる)
わわっ!?
きゃぁッ!?
(引きずるように倒されて、ビックリしたように男を見上げている)
おにーちゃん凄い!エレナ、倒されたの久しぶりダヨ!
…でも、エレナ倒されただけじゃ悔しいカラ・・・えい♪
(倒されて仰向けの状態から、男の足に手を伸ばして、強引に自分の胸元に引っ張り倒す)
(そして倒れてきた男を、ゆっくりと抱きしめた)
えーと…お相撲に寝技ってあるのカナ?
だったらこのままおにーちゃん窒息させちゃうんだけどナァ♪
(男の頭を、優しく胸で包み込んだ)
うおっとと…
(エレナのおっぱいに埋まりながら顔を擦りつけ)
まったく、負けん気が強いな、エレナは
(エレナの腕を撫でながら)
いや、相撲は足の裏以外が地面についたら負けだから
寝技はないんだよ。この時点で勝負がついてるからな。
(エレナの乳房に軽くキスしながら)
しかし、裸の女の子と抱き合ってると変な気分になるな
(硬くなったチンポをエレナの脚に擦りつけながら)
もうちょっとエレナと遊んでてもいいか?
そうかぁ、残念。
お相撲はエレナの負けだネ…
(ちょっとしょんぼりとした表情になりながら、自分の身体を男のしたいようにさせている)
んーそうだね、エレナ負けちゃったから、おにーちゃんの好きなようにしていいヨ。
エレナに何してもらいタイ?
エレナの大きな身体にたくさん甘えてもいいシ…
(そこで硬くなった肉棒に目をやり)
エレナのおっぱいで、おにーちゃんのおチンチン、気持ちよくさせてもいいヨ♪
(ニッコリ微笑みながら、胸元の男の頭を撫でる)
よーし、それじゃお言葉に甘えるとするか。
そうだな、ちょっとおっぱいを吸わせてもらってから
おっぱいにオチンチン挟んでもらうよ
(そう言うとエレナのおっぱいに吸い付き)
んん〜…筋肉の弾力があっていいねえ
(おっぱいをぐにぐにと力いっぱいもみながら)
(しばらくぺちゃくちゃと舐めたり乳首を吸ったりして)
ふー、堪能した…
それじゃあ、そのおっぱいでオチンチン気持ちよくしてもらえるかな?
(硬くなったペニスをエレナの胸元に近づけて、おっぱいに押し付けてみる)
あふっ…ん…おにーちゃん、気持ちいい…ヨ
エレナのおっぱい…ムチムチだけど…おにーちゃんに喜んでもらえて嬉しいナ
(胸への責めに、薄っすらと頬を赤らめながら小さく喘ぎ声を上げだす)
うん、それじゃ今度はこっちで勝負ダネ。
えへへーおにーちゃん、どこまで耐えられるカナ?
(男の肉棒を、ゆっくりとムチムチの大胸筋で挟み込み、軽く揺すり始める)
(そして段々と揺さぶりを強くしていき、肉棒への刺激を高めていく)
ううっ、くっ、ぐっ…
(ペニスをエレナのムチムチの乳房で刺激されながら声をあげ)
気持ちいいぞ、エレナ…
そこら辺の女のマンコより気持ちいいぞ
(エレナの乳房に捕まりながら腰を動かし)
(ペニスを激しく前後させていく)
面目ないがそろそろ出そうだ。
このままエレナのおっぱいにぶっかけても大丈夫か?
(先走り汁が溢れ出てエレナの胸の谷間を濡らしていく)
ふふっ、もちろんいいヨ♪
エレナのおっきなおっぱいで、おにーちゃんの全部受け止めてあげル。
それじゃぁ、これでいかせてあげるネ♪
(自分の体の上でいきかけている男に嬉しそうな笑顔を見せながら、さらに肉棒をしごき続けていく)
【すみません、2時ぐらいで締めさせてください〜】
ううっ、出る…出すぞ、エレナ!!
(ドピュドピュドピュッ!!勢いよく精液を吐き出し)
(あっというまにエレナのおっぱいの谷間に精液が溢れ)
(エレナの胸全体を精液でどろどろに汚していく)
ふー…気持ちよかったなあ
(エレナのおっぱいからチンポを抜いて)
楽しかったよ、エレナ。
それじゃあ俺はそろそろ帰る時間だな…
お疲れ、エレナ。また相撲しような?それじゃ!
【分かりました。じゃあこちらはこのレスで〆ますね】
おにーちゃん、いっちゃっタ?
ん………おにーちゃんの…濃いネ…
(自分の胸を染めた白濁液を指にとり、一口舐める)
うん、じゃーね、おにーちゃん♪
今度はエレナ、負けないヨ。
このおっぱいと筋肉で、ギュッてサバオリしてあげるカラ♪
(巨体を揺すりながらブンブンと手を振り、男を見送る)
【ではこちらもこれで〆ます。お相手ありがとうございましたー】
【はい、お疲れさまでした。それではおやすみなさいませー】
【次回作wiiだって? 困っちゃったぞ〜?】
【そんなわけで待機してみるよっと】
【正直モンハンってネットに繋がなくても面白い?】
【面白いよ〜、あたしもオフ専だし】
【そっか。繋がないと出ないモンスターやアイテムがあるとかって聞いてたけど】
【ところでプレイの相手はやっぱり原作知ってる方が良いよね?】
【それはあるけど、繋いだからっていきなり倍になるわけじゃないから大丈夫だよ〜】
【大丈夫大丈夫。固有名詞さえ出さなきゃライトファンタジーに出てくる冒険者♀みたいな感じだから】
>>186 【分かった】
【それなら今日は無理だけどまた別の日に見掛けたら声かけさせてもらうよ】
【それまで用語も少し調べておくから】
【ほいほ〜い、その時は宜しくね〜♪】
【それじゃ、あたしも落ちるよっと】
189 :
腹話術:2007/10/13(土) 22:05:21 ID:???
見た目華奢で強力な力を持つ人もいる
ムキムキが重要なんだよ…
ムッキムッキにしてやんよー
ムキムキの女の子を苛めたい
雌豚にしたい
ムキムキのおっさんじゃ駄目かのぅ…
>193
さすがにスレ違い
ムキムキなブルーマリーとか来ないかね
ムキムキなブルーマリーにエロいサブミッションを極められるのか…ゴクリ
ハーイ、あたしと一戦交えてみる?
…なんて、こんな朝早くから誰もいないわよね。
>>197 実はいることはいるんだが…
さすがにお相手するほどの時間は無い、な
釣りか
釣りで無いならテンプレ準拠のプロフが欲しいなあ
…トリップ検索にかけてみな
むう、期待したのに・・・
【冷え込むようになってきたね〜】
【湯冷めとかしやすくなってるから気をつけましょっというわけで待機なんかしちゃったりなんかしたりして】
【落ちー】
誰かいるかしら?
お相手お願いしたいんだけど。
【名前】ティナ・アームストロング
【年齢】21歳
【身長】174cm
【3サイズ】95、60、89
【NG】(やられて嫌な事がありましたら)
【備考】ワイルドで物怖じしない性格。
上着は胸までのナイロン製スポーツウェアと膝丈のスパッツ姿に
Tバックのインナーがうっすらと浮かぶ。ウェスト周りが露わで腹筋四つに割れている。
書き損じてたわね。ごめんなさい
【NG】切断やグロテスクなプレイ以外は何でも可よ。
お相手してもらえるかな?
あら、こんばんは。
…入門生かしら。
どういう練習メニューがお好み?
(道場でブリッジした状態で男を見つめる)
マシントレーニングでも付き合ってもらえますか?
ええ、いいわ。
どこの筋肉をトレーニングしたいの?やり方なら教えてあげるわ。
(薄っすらと汗を浮かべ香水の匂いを体から漂わせながら)
腕と胸の筋肉を鍛えたいんですが・・・
(上気した逞しく豊満な肢体に圧倒されながら)
OK、それなら…チェストプレスなんかがいいわ。
両手でバーを前に押し出すように作られてるマシンよ。
あたしがやって見せるから見ててね。
(バーベルの重さを最大にして)
んっ…!!
(全力で前に押し出すと豊満なバストがゆさっと動き、腹筋に力が入る)
(上腕の筋肉も大きく盛り上がり、やがて息を静かに吸いながら元に戻す)
うわぁ・・・な、なるほど
(ティナの両腕や胸の鍛えられた筋肉がムキムキと隆起し、巨大なバーベルをがゆっくりと上下する)
(力が入るたび服を破らんばかりに突き上げるバストや、艶かしく動く腹筋に目が釘付けになる)
じゃ、じゃあぼうもやってみますね・・・
(あれ?微動だにしない・・・?)
ふふっ、それじゃ動かないわよ。
少し調整してみたら?
(バーベルの目盛りを変えて軽くしてあげる)
これでどう?
そうよ、ゆっくり息を吐きながら前にね…。
ここに力が入ってるの分かるでしょ?
(上腕や胸板に手を当てながら擦り出す)
(なんとか動かせる負荷になったバーを補助してもらいながらゆっくりと動かす)
ふぅ・・はっ・・・ふぅ・・はっ・・・なんだか効いてる気がします!
(補助するティナの身体にドキドキしながら)
でもやっぱりティナさんはすごいですね・・・あんな重量を楽々動かせるなんて
ふふ、それにしても。
マシントレーニングしてる男って色っぽいわね。
筋肉がピクピク動いてて、見てるほうも興奮してくるわ。
(ふと、名無しの下腹部に目をやると大きく膨らんだ場所が見えて)
くす…あなたも興奮してきちゃった?
え、あ、・・・鍛えられた女の人の身体も素敵です・・・
(ティナの艶かしい視線に顔を赤くして)
ありがと、それはいいけど。
これ…少し治めたほうがいいんじゃない?
(マシントレーニングを続ける名無しの前にしゃがみ込むと胸の谷間が見えて)
(指でそっと股間の膨らみを撫で、円を描くように先端をぐりぐりする)
(パンプアップした大胸筋に支えられたあふれんばかりの胸の谷間が目に入り)
(更に股間の刺激に耐えられずマシンを動かす手が止まる)
ティナ・・・さん・・・そんなことされたら・・・
(ティナの絶妙な指さばきに、更に膨張し硬さを増していく)
【時間がちょっと限界なの。凍結じゃダメかしら?】
【トリップできれば付けてくれると嬉しいけど…】
【それとも伝言スレでよかったら書き込みしてくれれば後からレスするわ】
【とりあえずはおやすみなさい】
【凍結で結構です】
【トリップつけてみました】
【次回はいつ頃がよろしいでしょうか】
【おはよう、時間はまだはっきりしないの】
【あなたは平日だと何時くらいが空いてるの?】
【おはよう、平日なら21時〜1時ならまず大丈夫です】
【平日だとちょっと難しいかな】
【土日だったら朝から空いてるから覗きに来るわ】
【了解しました こちらは土曜の20時以降なら大丈夫です】
【今日だけでしたら深夜でも大丈夫ですので、よろしければ声をかけてみてください】
【入ってみます】
【どなたかお暇でしたらお相手してください】
【1時ぐらいまでになると思いますが…】
筋肉女を調教とか夢だがたぶん返り討ちにされるなw
>>228 【それがOKの人だったらいいかもしれませんねぇ】
【わたしはちょっと調教される展開とか苦手ですが】
【そうだよね】
【エレナちゃんはどちらかと言うと攻めるタイプっぽいし】
【ところで巨大女スレの方にはもう行かないの?】
>>230 【この前向こうのスレの方たちにもご迷惑かけましたし、最近自重してます】
【また参加したいとは思うのですが…】
>>231 あんな感じで騒いでたのってただの荒らしだし気にしなくていいと思うよ
それに俺牛さんの方も好きだしw
>>232 【ありがとうございます】
【そうですね、またいつか参加してみようと思います】
【お会いすることありましたら、そのときはよろしくお願いします】
【向こうも攻めたがる性格の牛娘ですがw】
っと、雑談してたら微妙な時間に
とりあえずお尻をマッサージでもする?
(手をワキワキと動かし)
おにーちゃん、マッサージしてくれるノ?
うれしいなぁ、でも、エレナの体ムキムキだから…
力一杯やってくれないと効かないヨ♪
(際どいビキニ姿で、うつ伏せになる)
ん〜?
それほどガチガチって感じじゃないけどな
(筋肉質だが程よく弾力のあるエレナのお尻に頬擦りして)
それじゃ、始めるよ
それにしても凄い水着だね、お尻の部分なんてほとんど紐じゃん
(両手がムニィっとエレナの尻肉に沈み尻肉を広げ紐でギリギリ隠れている菊門に息を吹きかけ)
えへへ〜ちょっと大胆カナ?
でもこーいう水着の方が、おにーちゃん達に喜んでもらえると思ったカラ…(///)
アンッ…くすぐったいよ、おにーちゃん…
もう…じゃぁこっちも…反撃…
(身体をゴロンと回転させて仰向けになると、太く逞しい太腿を男の首に回し、力を込めて自分の股間に顔を押し付けるようにする)
そりゃこんなナイスバディな娘がこんな水着着てたら大体の男は喜ぶよ
・・・・・・・・・・でもそろそろ季節的に辛くない?
(揉み揉みとお尻へのマッサージは続き)
・・・・・・・ムグゥ!!
(いきなり仰向けになられ顔を股に挟まれるとエレナの雌臭い部分が顔と密着して)
いきなりこんなことして、これじゃお尻をマッサージできないよ?
それとも・・・・今度はこっちをやってほしいとか?
(口を上手く動かしエレナの水着をずらしまんこと顔が直で触れ合う)
(そしてこちらの舌がエレナの尿道、クリトリス、膣内を舐め始め)
大丈夫!エレナ鍛えてるから、これぐらいの寒さならへっちゃらダヨ♪
(全身の筋肉を盛り上げてマッスルアピール)
あっあっあっ…おにーちゃんの舌が、エレナの大事なトコロ…
だめ!エレナおかしくなっちゃうヨ…
(徹底的に舌で責められる快感に、喘ぎながら自然と太腿にかかる力も強くなっていく)
確かにココまで鍛えてると寒くはなさそうだよね
(秘部を舐めながらも手はエレナの太股などをマッサージし続け、しっとりとエレナの肌が汗で濡れ始め)
ん?あぁ、これからもうちょっとおかしくなってもらいたいんだけど・・・
これ以上締め付けられたらこっちの体が持たないな
(すでにエレナの汗と男の唾液、そしてエレナの愛液でヌルヌルになっている股間)
(その中を上手く体をくねらせエレナの太股から体を滑り出すとちょうど男の肉棒がエレナのまんこに当たる形に)
(その肉棒は男の体に似合わず野太く、この部分の筋肉密度なら軽くエレナを超えている)
ああっ…おにーちゃんの、凄く太いのが…エレナに当たってるヨ…
おにーちゃん、お願い、エレナにその大きいの…頂戴…
(潤んだ瞳を男に向け、仰向けのままムチムキの太腿を自ら大きく開き、男の肉棒を受け入れる姿勢になる)
【すみません、そろそろ時間なんで締めに向かわせてください】
マッサージだけのつもりだったけど・・・
今日はついてるな、こんな娘とやれるだなんて
(ほぼ全開に開いたエレナの太股、その中心にぱっくりと口を開けこちらを誘う雌穴)
(男の野太い肉棒が雌穴をミチミチと広げゆっくりと雌肉に埋まっていく)
(その肉棒の大きさは想定外に大きく、エレナの雌穴を無理やり自分の形に押し広げていき)
言い忘れてたけど、三週間近く溜まっててね
相当の量が出るだろうけど・・・全部エレナちゃんに飲ませてあげるね
(男の両腕がエレナを包み唇を重ね、下の雌穴同様に舌で口膣を犯す)
(そして数十分のエレナに対する肉棒での種付け行為の後、豆腐のような濃さの精子が)
(数度にわたりエレナの子宮に流し込まれ、そのまま数時間、性行為は続いた)
【了解、ではこちらはこれで〆です。】
うあぁぁぁぁぁぁ、おにーちゃんの太いのが、エレナの中にはいってくるゥゥゥ!!!
すごい、すごいよぉ、おにーちゃん…エレナのここに入ってこれるなんてぇ、凄いィィィィ!
(ギチギチと音をたてんばかりに膣内に入ってくる肉棒に身を捩じらせ)
(とめどなく流れ込んでくる精子に快感の渦に飲まれながら、雌牛のようにだらしなくよがり続けるたのだった)
【ではこちらも締めで…失礼しますー】
ハァハァ
時間が空いたから来てみたけど。
>>208の人、さすがに居ないわよね。突然だし…
意外にいたりするんじゃない?
ちなみに俺は別人だよ
>>246 あら、親切ね。
ありがとう、もう少し待ってみるわ。
相手が来ないようならエロい雑談とかしたいな
こんばんわ
今来ました
【こんばんは 時間が空いたので待機しておきます】
ムッチムキにしてやんよ
【おちます】
ところでここでは、ムキムキでないキャラをムキムキにしてロールもOK?
アリでしょ
ミーアとかロールしてるし
朝倉しゃんも該当するな
まだ来てないけど
【ティナ・アームストロング ◆FgQsFCfBdE さん待ちです】
失礼しました。
以後自重します。
【待機〜っと】
【落ち〜】
【待機、解除します】
うおぉ後30分早く見ていれば…。
逃がしたレオナはデカかった
レオナ、またこないかな・・・
ムチムキブルー・マリーなんかもいいよね
【要請に従い、16:30まで待機します】
おお、レオナだ。
お相手してもらえるかな。
>>267 【任務、遂行します】
【………どんなプレイが希望か、聞かせて欲しい】
【筋トレ中のレオナを教官が愛でる感じはどうでしょう】
>>269 【内容、了解しました】
【ただし…本日、活動できるのは18:00までです。凍結も視野に入れる形になりますが…構いませんか?】
【展開おそければ凍結ありでかまいません】
(とある基地の訓練室)
(さほど広くない部屋に複数のトレーニング機器が置かれている)
(部屋には教官とレオナだけがいた)
よし、ではいつもどおり腹筋から開始するぞ。
>>273 はい、教官。
(黒のスポーツブラにスポーツショーツ姿で床に横になり)
(頭の後ろで手を組むと、上体をゆっくり起こしていく)
……ふッ……ふッ……はッ……はッ……。
(規則正しく息を吐き、何度かそれを繰り返す内に)
(うっすらと、肌の上に汗の玉が浮かび始めた)
(艶やかな肌に浮かぶ腹筋に手を添えて)
その調子だ、あと50回!
(収縮を繰り返す様子を確かめるようにゆっくりと指を動かす)
>>275 はい……ッ。
…すゥ……はッ……はッ……はッ………。
(上体を起こすたびに、下腹部に腹筋のラインが浅く刻まれ)
(汗が飛び散り、ブラとショーツに染みが広がっていく)
497…はッ…498…はッ…499……500……!!
(濃密な汗の匂いを纏いつつ、腹筋運動をやり遂げる)
(頬を微かに火照らせたまま、頬にまとわり付いた髪を手で払った)
調子はいいようだな・・・
(パンプアップした筋肉を確かめるように、背後から汗に濡れた肌に手を滑らせる)
(腹筋やその脇の斜服筋を愛でるようになであげ)
(汗に濡れたシャツをみっしりと押し上げるバストを軽く持ち上げる)
こちらは少々脂肪がつきすぎなのではないかな?
>>277 ふぅ………。
はい。体調には問題ありません……んッ…。
(後ろから抱きとめるようにして、腹斜筋や広背筋を撫でられ)
(小さく声を上げると、そっと持たれかかる)
……ッ…くぅ…そう、でしょうか……。
(胸の膨らみは鍛えられた背筋のおかげで自然と上向きになっていた)
(指を食い込ませると、乳首が布地越しに触れ、じわりと汗が染み出してくる)
(強い大胸筋に支えられた弾力あふれる胸をこねる様にもみながら)
随分と男好きするこの身体に、超人的な身体能力があるとはな
(汗ばんだブラを剥ぎ取り、片手であらわになった胸をもみつつ、
もう一方で急激にくびれているわき腹をなでおろしていく)
(強靭な背筋に支えられた、汗ばんだ首筋に軽くキスしながら)
先日の測定でベンチプレスはどの位持ち上げられたのか報告しろ・・・
>>279 トレーニングの…賜物、です…。
……………男……好き……?
(魅力的なサイズと形を誇るバストは、弾力と柔らかさが巧みに同居して)
(くっきりと、深い谷間を形作っていた)
………あ…ッ!
はぁ、う……んんッ…!!教官、何……を……!!
(やや大きめの乳首は乳輪ごとぷくりと膨らみ)
(ブラが剥ぎ取られたことで、より一層濃い体臭を立ち上らせた)
(キスをした唇に、フェロモンの混じった汗の雫が落ちる)
……ふあッ…100ッ…120キロ、です………。
(前に回りこみ、濡れたショーツを脱がせていく)
お前なら鍛えればまだまだ強くなれる・・・
(呼吸の荒くなったレオナの身体は興奮に筋肉がその影を濃くし)
(それでいて女性らしい曲線美を失わない逞しい太ももを押し広げ)
(あらわになった秘部に舌を這わせる)
>>281 ……教……官……。
(みっちり張った大腿四頭筋は薄く脂肪で覆われ、汗でぬめ光り)
(湿っているせいで引っかかりながらも、ショーツを脱がされていく)
(髪と同じ濃い青色をした茂みは薄く、桃色の裂け目の周りを飾っていた)
っあ………く、んッ……ひ…あッ……!!
(汗と、汗で無い何かで濡れた秘所を舌が這い、その度に太腿がひくひくとひくついて)
(次第に両手を後ろについて、腰を突き出すような姿勢になっていく)
……はッ………あ、おおおッ…!!
【申し訳ありません…時間のため、凍結を希望します】
【明日、今日と同じ位の時間から再開を要請】
(上気するレオナの量感あふれる身体を抱き寄せ)
(深いえくぼ見せ付ける尻をガッチリとつかみ、滑らかな肌が内包する筋肉の感触を楽しみながら)
お前は最高だよレオナ・・・・・・!
(ぎゅっと力をこめ抱きしめる)
【時間も来たようなので締めにしますね】
>>284 ん……ッ……はァ……。
………ありがとうございます、教官………。
(抱き寄せられ、深く大きな息を吐き)
(教官の肩に顎を乗せ、抱きしめ合う)
小休止の後、トレーニング……続行……。
…これからも、よろしく…お願いします……。
【了解しました。凍結でなく、これで締めとします。ありがとうございました】
【短いロールもいいんじゃないかと思いましたが、勝手に打ち切ったような感じで申し訳ありませんでした】
【ありがとうございました】
【激しく微妙な時間に待機とかしてみる】
【お……落ち忘れゴメンナサイ】
>289
だよね〜
我ながら無茶な事しやがってって感じ? あははっ
(笑って腹部に力が掛かる度に腹筋の凹凸がよりクッキリと浮かび上がる)
【土日ならその時間でも捕まる事は有るかもしれないけど…】
【それはともかくこんばんは】
【や、こんばんわ〜】
【まあ、あの時間に来たのは黒歴史ってことで〜】
>292
【了解】
【ところでお相手いいですか?】
【良いよ〜】
【時間的に厳しいから凍結前提になっちゃうかもしれないけど大丈夫?】
>>294 【ですよね>時間】
【今日凍結したとして解凍はいつ位になりますかね?】
【夜の一時過ぎくらいならいつでも良いよ〜】
>296
【分かりました】
【シチュとしては自分が年下の助手か弟子兼恋人で採集の帰り道に野外でって感じで
アナルプレイもしたいんですがそれは良いですか?】
【後ろの穴かぁ】
【経験ほとんどゼロにだから上手く表現出来ないと思うけど、それでもいいかな?】
>298
【いえ構いません】
【こっちがお願いして初めて使うというシチュですし】
【りょ〜か〜い】
【じゃあ、書き出しはどうしようか?】
>300
【ありがとうございます】
【書き出しは自分からで良いですか?】
【ほいほい。それじゃあよろしく〜】
【こちらこそよろしく】
(大量の鉱物が入っている背嚢を背負った少年が息も切らしながら山道を降りている)
(滴る汗を拭い前に顔を向けると自分より遥かに重い荷物を持ちながらも
軽い足取りで山道を降りて行く女性に向かい)
ファ、ファルさーん!ちょっと待って下さーい!
(半泣きになりながら呼び止めようとする)
や〜、今日も大量大量♪
(溢れんばかりの鉱物でいっぱいの籠を背負い、上機嫌で山道を下ってくるファルの姿)
(ピッケルをぐるんぐるん振り回し、鼻歌混じりに歩いていると)
ん〜? おおっ?
(割と後方から聞こえる少年の声に振り返る)
(将来、ハンターを目指すとかで真面目に訓練したいらしいので、取り敢えず基本的な採集クエストに同行させたのだが)
おいお〜い。そんなんじゃ日が暮れちゃうぞ〜?
(笑いながら歩いてきた道を引き返し、少年のもとへ)
【ではではよろしく〜】
よ、良かった…聞こえた…
(呼び続ける内に自分よりかなり前方を歩いていた師匠が立ち止まりゆっくりと引き返し)
(その姿を見て安堵すると同時に力が抜け尻餅を付く様な形で地べたに座り込んだ)
そんな事言われましても…この荷物でこの山道は…
(きつ過ぎますよ、と歩みよってくるファルに抗議しようとするが)
(ファルの持つ荷物と軽々と振り回しているピッケルを見て改めて自分の荷物の量を思いだし口をつぐむ)
ん〜、う〜ん……
(すっかりバテた様子で地面にへたり込む少年。確かに作業自体は楽なのだが、やはり基礎体力も危うい彼にはいささかハードだったろうか?)
(少年の荷物をしげしげと見つめながらそんな事を考えていた)
まあほら、初めてなんて皆こんなもんだからさ〜。
ま、良いべんきょーになったでしょ♪
(荷物を下ろして屈み込み、少年を責めるでもなく微笑みかけた)
(ちなみに今日は採集のみなので武器防具の類は身につけておらず)
(英雄となる事を夢見てハンターを志し弟子入りしたものの基礎的な採集で
ヘバっている自分に対して情けなさがこみ上げて来る)
そうなんですか?でも…
(顔を上げ目線を合わせて微笑みかけて来るファルと目が合う前に露出の高い肢体に目を奪われる)
(疲れきっているはずなのに股間の物は無意識のうちにムクムクと反応し始め…)
そーそー、だから今の内にしっかりと身体を鍛えてだね……って、おろろ?
(落ち込む少年を励まそうとあれこれ語っていたが、ふと彼の股間だけはやたらと元気な事に気付いてしまい)
こらこら、こんなトコばっか元気にしてどーすんのさ。めっ
(手のひらで軽く撫でるように股間の先端をポンと叩く)
そうですよね、こんなんじゃ飛竜を狩るなんてとても… え?
(急に黙りこんだファルの視線を追って行くとそこには自分の物によって大きく持ち上げられたズボンが)
うわわっ!すっすいません!
あ、あのっ違うんですこれは…!
(必死に弁解しようとしてる内にファルの手が股間に触れビクっと体が震える)
ファ…ファルさん?
【すいません、こちらから誘ってなんですが本日はこれで凍結でよろしいでしょうか】
【は〜い、りょ〜か〜い】
【再開希望の日があったら避難所にササッとよろしく〜♪】
>>310 【避難所に書いておきました】
【本日はありがとうございます】
【ほい、それじゃあお休み〜♪】
レオナをレイプ
【遅れました】
【待機】
【ほ〜い、こんばんわ〜】
【こんばんは】
【
>>309の続きからお願いして良いですか?】
違うって、じゃあコレは何がどうしてこうなったんだ〜? うりうり
(クスクス笑いながら股間の先端を手のひらで撫で撫で)
ふふ、こんだけ元気あればもう一頑張りいけそうだね〜?
【それじゃあよろしく〜♪】
えっとだからそれは…さ、触らないで下さいよ!
(股間を撫でるファルの手を除けようとするが腕力の差に敵わず撫でられ続ける)
(その間にも与えられ続ける刺激によって肉棒は固さと大きさを増して行く)
えっ?もう一頑張りって…
(先程の行為から半ば期待に満ちた目でファルを見つめる)
【よろしくお願いします】
ええ〜、触ってくれって言ってるようなもんでしょ〜?
(エドガーの抵抗を適当にあしらいつつ、手を引っ込めて)
ん〜?
なーに期待してんのさ。もっとアレな事して欲しいの?
(じっと見つめてニヤニヤ笑う)
それはその…
(間近で見つめられ挑発されて顔が真っ赤に染まる)
して欲しいです!もっとファルさんと色んな事したいです!
(言うやいなやファルに抱きつき素早く唇を重ねる)
その……なぁに?
(赤面するエドガーを更にじっと見つめていた矢先)
? おおっと……!
(まるっきり油断していた所にいきなり抱きつくなんて予想外な事をされて、とっさにエドガーの身体を抱き止めたがバランスを崩して尻餅をつく)
んんっ……ん〜……
(唇を奪われたまましばらくじっとしていたが、ひとしきりその感触を堪能した後に)
んっと、その辺の草むらに移動しない?
(荒れた山道に打ちつけたお尻をさすり、クスッと笑う)
んんっんー
(抱き締められたまま柔らかな唇を吸い舌で歯茎や唇の裏側を舐め回しファルの口内を貪る)
(首より下からはファルの体温と柔らかさと固さが入り混じった体の感触が
直に伝わりたまらず肉棒を押し付ける)
はっ…はっ…
(ひとしきり口内を味わい尽すと唾液の線を引きながら唇を離す)
はい…あの、すいませんでしたいきなりこんな事して。
(体を離しファルの手を掴んで助け起こしながら小さな声で謝る)
こらこら、謝るくらいなら最初からそゆことしないの。
男だったら一度決めたことは最後までやり遂げなさいって
(エドガーの手に引かれて立ち上がり、微笑しながら軽く拳が触れる程度に頭を小突く)
……ほんで、どーする〜?
(エドガーの顔を覗き込みながら身体を寄せ、下に伸ばした手で撫でるように股間をまさぐっていく)
だけど元は言えばファルさんが僕のアレをあんなに触るからじゃないですか…
(小突かれた部位をさすりながら不満げな口調で軽く睨む)
あの…、こういう場所でするのって初めてだし
どうせならもう一つ初めての事やってみませんか?
(顔を赤くしもじもじしながら後ろに手を回してファルの尻を軽く撫でる)
こっちで…
うん? 初めてって…… ひゃうっ!
(いきなり撫でられてお尻をキュッと引き締め、ビクッと背筋を震わせる)
こ、こっちって……はは、なかなかハードな注文だね〜
(お尻を抑えながら苦笑して)
ま、まあ、良いんじゃないかな、うん。ちょっと予想外だったけど
(内心ドキドキしながら後退りするように草むらへと足を踏み入れた)
【いきなりだけど、そっちは問題無く繋がってる?】
【東京ですが今は何とか大丈夫です】
【避難所に移動しますか?】
【はてさて、なんなんだろね】
【とりあえず避難しよっか】
こんにちはっ、ひさしぶりだね!
随分寒くなってきたけど、風邪なんかひいてないかい?
今から冬に向けて体力つけないとねっ。さあ、トレーニングだ!
(湯気の立ち込める身体で入室)
ジュピターにならなくても大丈夫そうだな
30キロぐらいのダンベルでもラクラクだろう
まことちゃん落ちたみたいだな
ハァハァ
【避難所から再び借ります】
(指に伝わる尻肉の感触はじょじょに柔らかいものに変わっていき
パン生地の様に指が食い込み度に程良い弾力を返しながら尻の形が変わる)
ファルさんでもおっぱいやここはやっぱり柔らかいですね…
(尻肉が本来の柔らかさを取り戻すと左右に大きく割り開いて
谷間とそこに有る尻穴を露出させる)
【ちょっと速いですが待機してます】
あ……のね、人を化け物かなんかみたいに……ふぁっ
(やんわりとした刺激に反応して小刻みに隆起する背筋や、息を吐く度に力が入り縦横に走る溝が深くなる腹筋とは対照的に、じっくりたっぷりと揉みほぐされた尻肉は耳たぶ程の柔らかさに)
(いつの間にやら膝に手をついて前かがみになり、お尻を突き出すような態勢になっていて、尻穴も秘所も丸見えの状態になっていた)
【こんばんわ〜、今日も宜しく〜】
【一応、リミットは3時までで、それを目安に〆よ〜】
だってファルさんの体って正に鋼の体と呼ぶにふさわしい体じゃないですか
だから胸やお尻ももしかしたらと思って
(前屈みになった事で下を向いた固い腹筋を指でこする)
(溝にそって指を這わせ同時に露となった尻穴にも舌を伸ばす)
(ペチャペチャと音を立てて尻穴を舐めまわして唾液で濡らし)
(尖らせた舌を差し込み肉棒を受け入れさせるために尻穴を緩め開かせていく)
ファルさんのここ美味しいです…
)
【こんばんは】
【分かりました、最後ですがよろしく】
いやいや、おっぱいはほら、脂肪の固まりだし……ひぁうっ……
(尻穴に舌を差し込まれると、その未知なる感覚に驚き声を裏返らせた)
(尻穴は舐め回され、割りほぐされてヒクヒクとひくつき緩められていくが、背筋や腹筋は緊張しっぱなしで、その形をよりハッキリと浮かび上がらせていく)
(矯声をあげるファルとそれに呼応するかの様に皮膚の下から浮かび上がる筋肉を目にし)
(尻穴を舐めているという行為も重なって興奮は更に高まり
肉棒ははちきれんばかりの大きさとなってビクビクと脈打つ)
ごめんなさいそうでしたね…ここやこことは違って…
(尻穴から顔を離し上体を起こして強固な背中や腹、足と筋肉を手の平で触って行き)
ファルさん、こっちの方は十分ほぐれた様ですから、手と膝もついて
お尻をもう少し高く上げてくれませんか?
はぁ……はぁ……うん。こう……?
(快感なのか何なのか実に分かりにくい感触ではある)
(胸や性器を愛撫されているような強い快楽ではないが、身体は熱く火照り息苦しくなっているのは確かで)
(そして身体全体が刺激に対して敏感になっているので、背筋や腹筋がエドガーに触れられる先から固く引き締まる)
(言われるがままに手と膝を地面について四つん這いになり、お尻を高く持ち上げた)
そうです、じゃあ行きますよ…
(獣の様な姿勢になり尻を高く掲げるファルに生唾を飲み込み)
(腰を掴んで尻穴にペニスをあてがうとゆっくり腰を前に出していく)
うぁっ…き、きつい…
(尻穴はきつく締め付けながらも肉棒の侵入を拒むかの様に強く押し返して来るが)
(それに逆らいゆっくりと押し込む様に腸内を掘り進ませ肉棒を根本まで埋め込む)
はぁっ…はぁっ…動きますよ
ファルさんもこっちで気持良くなって下さい
(恋人の肛門が自分の肉棒をずっぽりと飲み込み握り潰す様な強烈な締まりと熱さに
すぐにでも射精してしまいそうになるが必死にこらえ腰を前後に振り出す)
う、ん……っく……! いや、ちょっ……!
(出来る限り力は抜いていたつもりだったが、いくらほぐされたとはいえ、やはり舌なんかとは比較にならない太さと硬さを持つ肉棒はそう簡単に尻穴へ入っていかないわけで)
いっつ……! くうぅ〜……!
(緩めようとしても痛みに反応して引き締まってしまう尻穴を、それでも無理矢理押し広げて肉棒は掘り進んでいく)
っくぅ! うはぁっ……
(ゆっくり時間をかけてようやく肉棒が収まった頃には殆ど感覚がなくなり、痛みもなにも感じない代わりに肉棒の感触だけは妙に生々しく感じられて、とにかく気持ち良いのかなんなのか良く分からない感覚だけは肉棒が前後する度に腸内から伝わってくる)
こ、こうしてみるとどうでしょう!?
(ファルの苦痛を少しでも和らげるため体を密着させ)
(腕を伸ばして胸を弱く揉みつつうなじに舌を這わせる)
(その間にも腰の動きはじょじょに早まりやがて我慢出来ないほど射精への欲求は強くなり)
で、出ます!
ファルさんのお尻に!
(肉棒が爆ぜ大量の精液が放たれる)
(密着したままふるえながらファルの腸内へ射精は続き)
(それが終ると大きく息をつき荒い呼吸を繰り返す)
【時間オーバーしてすみません】
【こちらは次(343)で締めます】
っく……ふぁ!? はぅ……
(苦痛とも快感ともつかない感覚に苛まれ、深呼吸を繰り返して何とか堪えようとしていたその時、背後から胸を掴まれやわやわと揉みしだかれ、中途半端だった感覚のボルテージが快感寄りに傾く)
はぁ……はぁ……っく……んんっ!
(ほんのりとした快楽によって尻穴の締め付けが只の抵抗ではなく肉棒にフィットした丁度良い具合になったのか、間もなくして腸内を往復していた肉棒から精液がほとばしり、腸内を熱く満たしていった)
はぁ…はぁ…
(尻穴から肉棒を抜き取るとファルの隣に横たわる)
凄く気持良かったです、ファルさんのお尻…
またさせてもらっても良いですか?
(首に腕を回して抱き締めるともう一度唇を重ねる)
【ではこれで締めさせていただきます】
【三日間もこちらの要望に付き合って頂いて本当にありがとうございました】
【そして時間を大幅にオーバーさせてしまいすみません】
朝倉さんに逆レイプw
【朝早くて何なんですが待機しますー】
【こちらがパワーで圧倒するような流れ希望です】
【おちますー】
| \
|Д`) 誰も見てない…
|⊂ ムキムキするなら今のうち
|
ハァハァ
【1時間ほど、待機します】
【お相手よいですか?】
【ありがとう。】
【暗殺対象がレオナを上回る力の持ち主で、力づくで犯される】
【というのでどうでしょう?】
【あ、一応念のため、350も352も自分です】
>>352 【問題ありません】
【獣のように陵辱して、私を身も心も屈服させ…あなたのモノにされることを、期待します】
【レスは、そちらからお願いして構いませんか】
【ありがとう】
【もう1つリクエストが】
【ターゲットに近づくため娼婦に変装した、というシチュで】
【ミニスカとかボディコンとかエロいコスチューム姿になって欲しい】
【下着とか詳細は任せます】
(レオナの任務はルガールの組織にも関わっているという日本のヤクザの幹部の暗殺)
(苦労してターゲット御用達の売春組織に入り込み、ついに指名される日がきた)
(豪華なホテルに2人で入り、ターゲットはレオナを待たせシャワーを浴びた)
ふぅ。
さっぱりしたな。 あ、レオナだっけ? お前は入らなくていいぞ。
汗のにおいのする身体の方が、興奮するからな。
(シャワーから出てきたのは日本人にしては規格外の巨漢)
(背中に不動明王の刺青、全身に無数の傷があった)
(レオナに無防備に背を向け、冷蔵庫から取り出したビールをごくごくあおっている)
レスしづらいのでは?
と横から言ってみる
【むむ。 もしそうなら言ってくださいね】
たぶん、レオナは戦闘に負けて……
ってのを希望してるんだと思う。いや、想定してたかな。
力で敵わずプライド打ち砕かれて、レイプ
支配されるってのがいいんじゃないかな。
私感だから確実じゃないが、テンプレ読む限りは
>>355 (ここまで来るのに、かなりの時間と労力を費やした)
(…ゲリラのアジトへの潜入やテロリストグループへの急襲、そういったものなのなら得意なのだが)
(愛嬌を振りまいたり媚を売ったりという行為が理解できない自分にできるのか、と疑問に思うことすらもあった)
(さらに言ってしまえば、鍛えた身体は薄っすらと筋肉が乗り、一般的な男性の好みからはやや外れている)
(だが……どこかクールな態度や、その身体つきが珍しかったのか)
(こうして無事に、ターゲットの元へと潜入を果たすことに成功するのだから世の中解らない)
………解ったわ。
(男の言葉に小さく頷くと、ベッドの縁に腰掛けた)
(チャンスか……いや、まだだ)
(もう少し酔いが回り、もっと距離が詰って…回避・防御不可能な、その瞬間を見定め確実に始末する)
(抱かれるのもいいだろう、肌を重ねれば、ますます油断する………)
どうして……私を選んだの?
(気を紛らわせ、弛緩させるため、さりげなく話を振った)
【了解】
【
ttp://www.posterspark.com/image/gazour/c0325r.jpg こういうのは…好みでしょうか】
【他には、ミニスカチャイナなども考慮していますが】
【暗殺対象、だからこの場面からバトルと考えてたのですが】
【分かりづらかったかな。すいません】
>>356-358 【御免なさい。いい衣装を探していて、時間がかかりました】
【提示されたプレイで、問題ありません…任務、続行します】
【こちらこそ失礼しました】
【派手でエロいコスで気に入りました】
(隣に寄り添うと体格差がますますはっきりする)
(ビール片手に自分の肩より低いレオナに、欲情のこもった視線を向けて)
何故って?
お前が俺の好みだからだよ。
その冷たい瞳とかな…。
(ごつい指であごを掴み上を向かせ、瞳を覗き込む)
(唇を押し付け、太い舌をずるりと押し込むとレオナの意思などお構いなしに
深く舌を侵入させ、ぐちゃぐちゃと唾液の音をたてて口中を貪る)
>>362 ………。
(鬼山の、欲情した雄の目に晒された瞬間、何故かぶるっ…と身体が震えた)
(恐怖…否。武者震い…否。そんなことは今まで一度だって無かった)
(けれども疑問が頭に湧き上がるその前に、太くがっちりとした指に顎をつままれて)
…………っあ……。
そう…………なの…………?
…んっむ…………ふ…………んん、む…ちゅう…。
(真っ向から、視線と視線が合わされる)
(無意識に唾を飲み込み、まるで金縛りにあったように見詰め合い続け)
(気がついた時には、唇を奪われていた)
じゅる…ぐちゅ、ちゅぐ………ちゅばっ…ぐちゅう……。
(泥土をブーツで踏み荒らすような粘着音を立てて、桃色の軟体動物が口中で絡み合う)
(かすかに感じるビールの苦味が、唾液から伝わってきた)
む…ふ…………んじゅるっ…じゅぷ、ちゅう…。
(ほんのりと頬を赤く染めながら、唇と舌を貪りあう…その手から、巻きつけていたロープがするりと落ちた)
(グローブの中のナイフを確認しながら、隙を見せるその瞬間を、じっとうかがう…)
>>363 んうっ
(太い舌は犯すようにレオナの舌を捕らえ、強く上下に、左右に押しやり嬲りぬく)
お前のその氷みたいな目を蕩けさせたらどれだけ楽しいか、想像しただけで勃起
してたぜ?
(とっくに全裸になっていた巨漢の股間には、真珠を埋め込まれた異形のペニスが
大蛇のように鎌首をもたげていた)
(小指のない片手を伸ばし、ビキニに包まれた乳房を容赦のない力で掴む)
(ぐにゅり、ぐにゅり、と強く指を食い込ませ弾力を楽しみながら)
しかも…俺の命を狙ってる女ときたら、興奮しない方が無理だぜ?
さあ… 殺ってみろよ?
(レオナを見詰める目は、殺し合いと陵辱、双方への獣のような欲望でギラギラ
光っていた。巨漢にはレオナは哀れな雌獣にしか見えていないのだろう)
>>364 じゅぷ、んむ………ちゅぱ、んん…ふ…!
……っぱ、けほっ…はぁ、はぁ、はぁ…………はぁぁぁぁ……。
私を………はぁ、はぁ……蕩け、させる…………んあッ……!!
(親指と人差し指で作った輪の中に納まりきりそうもないほ太く)
(赤子の腕並みの長さのペニスは性器と言うより、雌を狂わせるための肉の凶器)
(顔を片手で塞いでしまえるくらい大きな手のひらが、豊かなバストを鷲づかみにして)
(ともすれば乱暴とも言えるほど、力強くこね回してくる)
んッ……くぅ…。
…………………!!
(その言葉に、はっと目を見開く……その動作が、鬼山の言葉が真実であることを認めていた)
(次の瞬間、自らそれに気付き歯噛みしながらも鋭い手刀を繰り出す)
(教官にして養父でもある歴戦の傭兵、ハイデルン譲りの必殺技……ムーンスラッシャー!!)
>>365 くおっっ!?
(一瞬、レオナが表情をこわばらせていなかったら手刀に気付かなかったかも知れない)
(だがその事実すら、修羅の男には興奮となっていた)
(繰り出される手刀の手首を、ぎりぎりで掴み取ると万力のような力で握り締める)
驚いた、素手かよ…。
だが、惜しかったな… こっからは俺がしきるぜ…
(予想以上の手慣であったレオナを陵辱する期待に、じゅるりと獰猛な舌なめずりをして)
(両手首を軽々と片手で握ると、巨体でレオナに圧し掛かり、両手を頭上に押し付けた)
たまらねぇぜ…レオナ。
お前みたいな雌が欲しかったんだ。 俺の交尾の相手になぁ…
(粘つく声で囁きながら、レオナの顔を、首筋を、ビキニに包まれた乳房を舐めしゃぶる)
(執拗に唾液を塗りつけていく様子は、獣が自分の獲物にマーキングしているのを想像させた)
(レオナの長い片脚を岩みたいな肩に担ぎ上げると、広げられた股間に、真珠によって凹凸
のできた巨大なペニスをぐりぐり、ずりずりと擦り付けていく)
(ビキニの布地ごしでも、ペニスの熱さと硬さ、雄の欲情が秘所に伝わっていく)
>>366 ぐ……う………!!
(鍛えられたとは言え、経験・実戦の不足がたたり顔に出てしまう)
(寸前で見切られた手刀、その腕を逆に掴まれ、手首を締め上げられた)
(信じがたいほどの握力で握られた腕は、痛みと痺れで当分動きそうも無い)
(顔を苦痛に歪めながら、鬼山を見返す)
…………く…………。
(頭の軽そうな商売女や、売春にあけくれる不良女子高生なら何十人も抱いてきた)
(しかし今目の前で、悔しそうに睨み返してくる女はそのどれとも違う)
(獣のように盛っても、壊れることなく受け止めるであろう鍛えられた肢体)
(屈強な男を前にしても怯まず、それどころか驚くべき強さでもって攻めかかる度胸)
(生まれて初めて、何をおいても男に「欲しい」と思わせるに足る極上の雌獣がそこに居た)
……はぁ…はぁ……んんんんっ…!
(筋肉の上に脂肪を薄く纏った身体が、舌の動きに合わせてくねる)
(浮かんだ汗に溶け込んだフェロモンが、ますます鬼山を奮い立たせる)
(頬が、首筋が、胸元が、わき腹が…塗り込められた唾液で、淫靡に照り輝いた)
(全身を舌でじっくりと愛撫され、眉根にかすかなしわをよせて呻く)
(頬だけでなく、全身が薄桃色に火照り始めた)
(キスでルージュがはげかけた唇から、微かな喘ぎ声が零れ落ちる……)
やめ…………て……。
はんんっ…!!くぅ…あぁ…………うぅぅぅぅっ…!!
(金の鋲をとめた黒いウエスタンブーツを履いた片足を担がれると、否応無く股を開かされる)
(そのまま布地越しに入れられてしまうのではないかと思うほど)
(黒いビキニショーツ越しにペニスがスリットを擦り、クリトリスを掘り起こしていく)
(睨みつける目が徐々に潤み出し、それに吊れて滲み出した愛液が、ショーツに染みを生み出した)
>>367 いいぞぉ、レオナ。その目だ…。
(抵抗の意思を消さない強い瞳に、ますます獣欲が昂ぶる)
(雄の本能が反応し、ぎゅ!とビキニを突き破らんばかりに乳房に指を食い込ませ、
硬い掌で乳首を磨り潰した)
(両手首を右手、乳房を左手で掴み、肩で片脚を担いでのしかかる)
(2人の体格差からいって、ほとんどレオナの身体は巨漢の身体の影に隠れてしまうほど、
がっちり押さえつけられている)
お前を支配してやる…。
今日からは俺が、お前という雌豹の主人だ…!
(熱にうなされるように耳元に囁き、がりっと荒々しく耳たぶを齧る)
(もどかしげに腰を振り、ずっずっずっと激しくペニスでレオナの股間全体を押しつぶす
みたいに摩擦していくと、黒いビキニショーツが徐々に捩れ、秘所が露になって)
この俺の…チンポで貫いて、なぁ!!
(強靭な腰を突き出す)
(焼けた鉄杭のような凶悪なペニスが、膣口の抵抗をやすやすと打ち破り、みしみしと
膣をきしませながら突き刺さっていった)
>>368 っ……。
んああああっ…!んっ、ぐぅ…はっ……かはっ………んぅぅぅうっ!!
(ギラギラとした獣の目に、また身体が芯から震えた)
(頭の奥がぼうっと痺れたようになり……次の瞬間、荒々しい愛撫に鼻にかかった悲鳴をあげる)
(懸命に唇を引き結び、眼に涙を浮かべて見上げるも、その目じりは切なげに下がっていた)
(裏地と乳首が強く擦れ、その刺激につんと固くなりブラを突き上げて)
(身動きすら満足にとれないほどしっかり押さえ込まれ、逃げ場の無い状態で快感を送り込まれた)
………だ、誰が……ひんッ!!
私は、あなたのっ……んっ、あなたのっ………ひっ、あ…んんんっ!
ああぁぁぁっ!!んくッ、ん、んん……はッ、はッ、はッ………あはぁあぁぁあっ……!!
(情け容赦なく快感を引き出され、初めて味わう悦楽になす術なく泣かされる)
(耳元での囁きは、吐息で耳をくすぐられながら脳にまで刻み込まれ)
(痛みは感じないのかと思うほど、激しく早い腰使いでもって、ペニスがショーツの上からスリットを責め立てた)
(強くペニスが押し込まれるたびに、じゅわじゅわと愛液がショーツに飛沫を上げて)
私はっ、あ、あ、あなたっ……のっ………んひぃぃぃぃぃぃぃぃんッ!!
………かはッ…は、あ、あ………私……は………あなた、のぉっ………!!
(ぐっしょり濡れたビキニショーツの捩れた隙間から、サーモンピンクの媚肉が覗く)
(身体を激しく波打たせながら、ビキニ越しの刺激に達しそうになった時…)
(隙間から強引に、肉の凶器が胎内に深々と突き立てられ果てる)
(目を見開き、口をぱくぱくさせて、胎内を擦り上げるペニスの感触に、舌を突き出し犬のように喘いだ)
(鍛えこまれた腹筋が生み出す締め付けは強く、これほどのものは男にとっても初めてで)
(力ずくでも、この肉をこじ開け奥の奥までモノにしてやるという気にさせた)
んぐッ……ん、はッ…ひっ、ぐ…………あ、お、おおおおおッ………!!!
>>369 うっおっ!?
なんて…マンコだっ。食いちぎられそうだ…ぜ!
最高…だ! 最高の雌だぜ、お前はあっ!
(まるで噛み付いてくるような強烈な締め付けに快感と、闘争心にもにた欲情が昂ぶる)
(抗争の相手にドスを突き刺すような興奮と嗜虐心のまま、巨体の体重をのせて強引に
チンポを突き刺していく)
おぉぉぉ…っっ おらあぁあっっ!!
(筋肉の盛り上がる巨体に汗をびっしり浮べ、獣の咆哮とともにチンポを押し込む)
(みしっみしっと、鉄の楔が打ち込まれるようにきつい抵抗はこじり開けられ、子宮の口までも
チンポは貫通し、ごつん、とハンマーのような衝撃を子宮から内臓へと響かせた)
お…ら… 貫いたぜ、占領、したぞっ レオナの内臓をなぁあ!
お前の膣も、俺のチンポに降伏、したぜぇぇ!!
(乳房を根本から掴み絞り上げながらむしゃぶりつく)
(ビキニ越しでもお構いなく舌を這わせ、吸い上げ、犬歯で肉を、乳首をがりりと齧り)
(邪魔そうにビキニを歯で咥えずらすと、勃起乳首に吸い付いて千切れるような強さで吸引した)
はああっっはあああっ レオナ!
お前は、俺の雌豹だっ…! 俺はお前の飼い主だっっ…!
お前は俺の雌だぁぁ!!
(片手で髪を掴みがっちりと頭をベッドに押さえつけ、正面から獣欲に滾った視線でレオナの瞳を
射抜きながら、狂ったように何度も宣言する)
>>370 はぁぁ……んんんっ!!
…くっ…ふ………っああああああっ…!ひ……ッ、ぎ………!!
(折り重なり、ぎゅうぎゅうに詰った肉襞の連なりを、鋼鉄の固さのペニスでこじ開けられ)
(処女でこそなかったが、身体の芯の深すぎる部分を掘り返される未知の快感に啜り泣く)
(納めたペニスを旨そうに噛み締める膣肉の動きに沿い、腹筋が軽く浮かび上がった)
はッ………ぐ…!!
……おッ…お、おおおおおおおおおおおッ…!!あああああああああッ……!!
太いッ…………ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッ!!
(内臓を内側から押し広げる肉の凶器に、息も絶え絶えになって舌を突き出す)
(暴力的と言っていい快感に、獣じみた悲鳴を上げ、本能のままに腰を合わせると)
(子宮口にペニスでカウンターパンチを叩き込まれ、また意識を白く蕩かされた)
……あ……かはッ…ひ……ぐっ……!!
お…………お…鬼っ……山っ…!!っあああああああっ……凄いぃぃぃぃっ…!!
私っ……あ、あ、あ…………私、もうっ…………!!
(二度も果てさせられたにも関わらず、男の方は一向に達する気配が無い)
(逞しすぎる獣性に、理性と子宮口をごりごりとすり潰され、代わりに棲みついていた獣を目覚めさせられる)
(オロチの血も凌駕する、天性の淫獣としての素質を…)
(もう片方の足を鬼山の腰に絡ませ、自ら目の前の雄に屈服しようと、身体中の筋肉をバネのように躍動させ)
(暗殺者とその標的は、互いに、互いを貪りあう二匹の獣と化した)
ふうッ…ん、くッ……!!
ああああっ…言わないでっ…!!今、言われたらっ…今、イカされたらっ…!!
私、あ………あなたをっ……こ…殺せ、なく、なるッ………!!もう、今までの、私では…居られなく、なるッ……!!
ひッ……あ…だから、お願いっ………!!
(ビキニをむしりとられ、意外なくらい綺麗な乳首を噛み潰されて、ぼろぼろと涙が零れ落ちた)
(占領、降伏、雌豹、飼い主、俺の雌……聞くたびに、頭の中がぐらぐらと揺らめく)
(欲情した雄獣の目が真っ直ぐこちらの心根を射抜き、堕ちろ、堕ちろと命令してくる)
……私を………私をイカせてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!なる、なるわ、あなたの、雌に、なるからぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(ポニーテールに結った髪を掴まれ、押さえ込まれた頭を懸命に縦に振る)
(頭蓋が軋むような痛みも、燃え上がる快感のスパイスにしかならない)
(真珠の凸凹が生み出す強烈な擦り上げに、我を忘れるほどの官能を教えられ、無意識の内に、心の底から叫んでいた)
(とどめの引き金を完全に鬼山に預けると、解放され、未だ痺れが残る手を伸ばし)
あむッ……ん、むじゅ……ちゅっ、ちゅ……んはぁぁぁぁっ…!ん、む、ふ……ん、ん、んっんっんっ………!!
(熱烈で濃厚な、この獣の交尾の最初に行ったそれよりも激しく、唇を重ね合わせた)
>>371 がああぁつっ!!
(組み伏せた女の雌の叫びに、巨漢も凶暴な欲情に狂う1匹の雄に成り果てる)
(打算もなにもなく、ただこの雌を思う様貪り己の雌として所有印を刻む)
(その欲望だけが巨体を突き動かしていた)
ふぐうっっ んんぅぉっ んんっ んんーーーっ
(口付けを求められると髪をぎっちり掴んだまま舌をあわせ)
(お互いバカのように大口を開けひたすら舌を口中の柔らかい肉と唾液を求め)
(じゅるっじゅるうるっじゅるるっ と下品きわまりない水音を立て続けた)
んはぁっ…
殺してやるよぉぉ!! お前の子宮を俺のチンポで抉って! 穿り返して!
くだらねー殺し屋なんかじゃなく、俺の雌豹に変えてやるぞぉぉっ!!
(そうすることでレオナの心まで造り替えようとでもいうのか、恥骨同士が激突し
衝撃が走るほどの強く深い突き上げを飽きることない執念で続ける)
(ごん、ごん、と硬い亀頭が何度も何度も何度も…レオナの子宮を攻撃すると、
小さく狭い子宮口すら雄の怒りを恐れるかのようにぱっくりと拡がっていった)
おらああっ! これがお前の子宮マンコだぁ!
ここは…ここもっ! 胸も! 口も! ケツも! …心まで!
全部、俺のだ! 他のヤツには指一本触れさせねぇぇ…!
髪の毛一本までお前は俺の雌だぁぁあ!!
(狂ってはいるが魂から吐き出すようなレオナへの執着)
(言葉と、強い視線でレオナの心にそれを注入していく)
(子宮口にずっぼりと突き刺さった亀頭は、そのまま勢いを付けて、ずぼんっっ
ずぼっずぼっっ と膣口と子宮口の二つの穴をまとめて串刺しにしていって)
ぐ…あ、あっ! 出すぞ! ザーメン、ザーメン出すぞ!
俺の精子を身体に注いで匂いつけてやる!
俺のモンだって証拠に…してっ やるぅぉぉぉ!!
(子宮口がはじけるかと思うほどに、深く亀頭が突き刺さり、膨れ上がる)
(びゅぐ! ぶじゅるううう! びゅるううう!!!)
(ポンプのようにチンポが力強く収縮し、マグマのように熱く、生命力一杯の
精子で満ちた濃厚な精液を、レオナの子宮の奥へ直接注ぎ込んでいった)
おぁあぁっ…がっ… がああああーーーっっ!!
>>372 むぐ…ふ……む、ん、ちゅじゅッ…じゅるるッ…。
にゅぐ、ちゅぐ、じゅぱッ…んむ、ぶ………ちゅう…!!
(首筋に絡め、縋りついた腕に力が篭る)
(結った髪を掴まれ、荒々しく唇を重ね合い、舌を舌で舐め合い、互いの唾液を啜り合う)
(その姿は、まるで長年連れ添ったつがいの獣のよう)
殺して……殺してっ!
今までの私を殺して、あなたの……あなたの、あなただけの雌にして…!!
おおおおッ……あああああああッ……!!私、私もう帰りたくない…あなたと離れたくないの……!!
はッ、はッ、はッ、はッ………ひッ、んッ、あ……はぁああぁぁあんッ!!
(派手なカウガール姿の傭兵は、逆に荒馬に乗りこなされ、人でなく同じ獣に堕ちていく)
(際限なく高まる快感とテンションに、服従と屈服の言葉を叫びながら)
(全身の筋肉を総動員し、鬼山の全力の腰使いに応えていく)
(やがてベッドが乗った床が抜けるかと思うほど激しい肉のぶつかり合いに、子宮はついに根負けして)
(ぱんぱんに充血して張り詰めた先端が、ぐぬ、ぐぬッ…!と子宮口に埋まっては引き抜かれる)
ふ、あッ……んあぁああぁあああぁぁぁぁッ…!!
んッ、んッ……!私の全てを、あなたのものっ…に、してぇぇぇぇぇっ!!
あなたのために生きて、あなたのために敵は殺し、あなたのために死ぬっ…鬼山っ……ああああっ…!!
(突き上げられるたびに胸が揺れ、全身にびっしり浮かび上がらせていた汗の玉が散る)
(濃厚な雌のフェロモン臭が、鬼山の放つ雄のフェロモンと混じりあい、結びつき)
(媚薬のように肉欲を増大させて、興奮剤のように身体を燃え立たせていく)
出して…出して…!そうしたら、私は…ああああ…あなたの、ものになれるからっ…!!
ひんッ!んんっ!!あ、あ、あ………イク、イク、イクイクイクイクっ……イクうぅうぅぅぅうぅぅうぅぅぅぅぅんッ!!!
(がくがくと頷き、身体を激しく痙攣させる)
(愛液が零れ、濡れた肉がかき混ぜられるじゅぼじゅぼという音をBGMに、雌獣は雄獣の手に落ちた)
(高まりあう快感が、ついに頂点を同時に極め、一瞬の静止の後…)
おぉおぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおぉッ♥んあああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁああぁッ♥
(子宮を叩く劣情の濁流が、頂点からもう一つ高い場所に魂を運ぶ)
(ぎゅきゅきゅッ…!と膣内が不規則に脈動し、貪欲にサーメンを搾り、子宮に汲み上げて)
(雌の悦びにを浸りながら、終わらない歓喜の爆発の中へと誘われた)
(そして、本能的に互いに感じ取る………堕ちた、と。この雌はもう、鬼山と言う雄に逆らえない、と)
………っはぁ…はぁ……………はぁぁ……………んっ…まだ、出てるっ……なんて…!
(官能の頂から降りてきても、未だ射精はやまず…時折、ひくんと身体を震わせながら呟いた)
>>373 ぐうぁがっっ…
レオナぁ… お前の、子宮にっっ俺のザーメン、注いでやってる、ぞっ…!
(腰から吸い取られそうな快感に歯をかみ締めて耐え、正面から蕩けた顔を見詰め報告してやる)
(その目には単なる生殖のための欲望だけのものから、己のつがいを愛しむ獣の優しさも同居していた)
これで、俺のものだっ。俺の雌だっ…。
俺のザーメンがっ わかるか? お前の子宮に一杯になって俺の匂いで染めてるぞ…。
(お互いの汗と淫液でびしょぬれになった陰毛どうしがべったりと絡みつく)
(それほどに深く深く肉棒を差し込み、まだ収縮を続ける先端から、びゅる! ぶしゅ!と精液を
注ぎ込み続け。生命力と熱に満ちた精子を子宮が内からはちきれそうなほどにして)
(凄い水圧で注入されつづける精液はついに卵管を逆流し卵巣まで熱で満たしていった)
………。
………… はあっっ。
ご、お…。
…〜〜っふーーーーーっ
(これほどたっぷり射精してもまだ野太さを失わない肉棒で愛する雌の身体を内から支配しながら)
(ごつい指先が、汗で濡れた前髪を不器用に撫で付けていく)
…妙な、感じ、だが。 レオナ。
一休みしたら、お前の前の飼い主を、ぶち殺しにいくぞ?
それから、また、一晩でも二晩でも、犯りまくろうぜ?
(多くの言葉がなくても、巨漢も本能でレオナの心を悟っていた)
(何をいっても、何を命じてもいま組み伏せている雌は従うと)
(そんな雌を、己は雄としてどこまでも愛し、時に蹂躙し、護るだろうと)
>>374 ……え、ええ…っ…。
あなたの、ザーメンっ………私の、子宮に…溜まってる……んんっ……。
(心地よい疲労と、深い満足感に包まれながら)
(下腹部から沸き起こる温かさに、安心したようにため息をついた)
(鬼山の顎を伝い落ちた汗を、舌を伸ばして受け止め、こくりと飲み込む…)
………ん…。
(獣が毛繕いをするように、前髪を直し事後の余韻に浸りきる)
(眼には見えない、深い絆で結ばれた二匹は、未だ荒い呼吸をゆっくりと整えて)
解ったわ……。
でも……………殺した後で、何て言わないで……。
…………………今すぐ………もう、一度だけでいいから…………抱いて…犯して……。
(頬はまだ濡れていたが、瞳は爛々と輝き、鬼山を見詰めている)
(それは新たな、従うべきものを得て、生まれ変わった雌の獣の目………)
……………そうしたら………きっと、躊躇わずに…養父を、殺せれるから………。
【…時間的に、もう1ラウンドいけないこともないわ】
【あなたが望むなら、付きあえれる…………どうする?】
【ここまでにするなら、私はこのレスか、次のレスで締めるわ…】
【すまないがこちらの方が時間一杯だ…】
【愉しませてもらって勝手で悪いが、いまのレオナのレスで〆にしといてくれ】
【もし良ければだが、そのうちまたこの続きをプレイさせて欲しい】
>>376 【解ったわ、レスが全体的に遅くて御免なさい】
【時間ギリギリまで付き合ってくれたことに、感謝する……任務、完了】
【こちらこそありがとう】
【また交尾できる日を楽しみにしてる】
レオナにピッチリした衣装を着せて汗ダクにし
染み付いた汗をたっぷり味わいたい
とだけ言ってみる
普段はムチムチだが力込めればムキムキな娘さんもいいな
待ち合わせスレが荒れてるのか・・・
age
ガンダムのような女の子と仲良くするスレはここですか
誰か来ないかねえ
レオナ……に、会いたい!
あってあんなことやこんなことを……
そうでないキャラをムキムキ化したキャラもいいよね
ランブルローズの日ノ本零子とかに圧倒されてみたい
デキシー・クレメッツを押し倒したい
モリガンとかでもいいぜ
おおう、昨晩は結局誰も来なかったのね
残念
ムキムキ娘をボディガードにして
性処理と護衛をさせたい
ティナとかもうこないのかね
規制解除こ〜い!
ハァハァ
>>555 ここで頑張ると、AC7がPS3で出たときも同じ高額DLC商法やられるけどいいのか
なんという誤爆 orz
春麗のフトモモに潰されてきます
マーシャルチャンピオンのレイチェルとかもいい筋肉娘だったな
【唐突に待機とかしてみる】
>>400 【こんばんは。希望のシチュとかありますか?】
【あああ、ごめんね〜】
【こっちは特にこれといって無いけど、名無しさんにはある?】
【う〜ん……折角声かけて貰ったのにまこと面目無い……orz】
【これにて落ちまする……】
さびしくなったもんだ
【待機!】
【今度こそミスはしないぞっ(`・ω・´;)】
【腹筋をこよなく愛する人ぼしゅう〜とか言ってみる】
【落ち(´・ω・`)】
ファルたんの待機時間と合わなくて遭遇できねorz
【待機してみます】
【基本こっちが責めたい子ですが、よろしければお相手してください】
できればエランティナさんの方で遭遇したかったぜ
>>409 【あ、別にいいですよ】
【では向こうのスレに移りますか?】
【え、良いんですか?】
【それじゃ移動しましょうw】
【では待機解除しますー】
【こっちのスレはまた近いうちにお邪魔しますのでー】
>>407 【ごめんね、深夜型でごめんね】
【ちなみに何時くらいなら良いんだろ?】
人少ないと時間帯のすれ違いが起こりやすいねえ
【むぅ・・・活動時間帯でもプロフに書いておいたほうがいいのかなぁ】
そのほうが良いかもね
前スレの時位人がいればいいんだが
【ありがと〜、折角だからプロフ自体いじってみるよ】
【でも、急に他のキャラの人いなくなっちゃったね。なんでだろ】
どうしてなんだろうなあ
と横から口出ししてみる
メジャー系がいないからかも
と思ったがMHもSNKもメジャーだしなぁ
【MHはメジャーだけど結構コアな部類だからね〜。世界観とか特殊だし】
【SNK系はそういった属性持ちの人が多いと思うんだけどね。二次創作でも割と多いし】
【たしかに元々女格闘家ということもあるしね】
【格闘系キャラが増えればいいのかねぇ】
【そうだねぇ。あとは、キャラ自体が難しいっていうのもあるのかな】
【最近の格闘系のキャラって設定が綿密になってきてるから】
【まあ、破綻してる部分も多いけど・・・時系列と年齢が合わないとか】
いろいろ問題があるけど、キャラが増えれば盛り上がるのは確か
オリキャラでもいいから
【元のイメージに阻害されない分、オリキャラの方が絡みやすくはあるかもね】
【メインはあくまでも筋肉なわけだし】
でも個人的には版権キャラのほうが好きだな
どんな外見か想像しやすいし、ある程度性格も頭に入ってるから
【分かる分かる〜】
【ブルーマリーとかアンヘル辺りならノリもよくて楽しそうだし】
【外見で想像しやすいといえばDQ3の♀戦士とかも良さげかな?】
そうだねえ
前にも出てるが春麗とかキャミィとかブルーマリーとかメジャーどこは
ロール相手として想像しやすいしね
ミーアとか元が筋肉系でなくてもキャラがわかってれば想像しやすいし
いいね、その2人
あとは普段ムキムキじゃないキャラをムキムキに、
ってのもある程度想像できるからね
どんな感じか妄想できるのも楽しいし
さて、こっちはそろそろ限界だ
ごめんね、途中で落ちて
【うみゅ】
【じゃあさ、もうyouキャラハンやっちゃいなyo】
【おっと、お休み〜ノシ】
【いやあ、無理だw】
【おやすみ】
【名前】ファル=シオン
【年齢】21
【身長】170p
【3サイズ】78・58・76
【ボディタイプ】アスリート系
【望むプレイ】まったり&イチャイチャ系
【NG】猟奇・鬼畜系全般
【活動時間】0時〜4時 休みの日は8時くらいから
【出展】モンスターハンター
【備考】締まりの無い顔付きと、のほほんとした性格を合わせ持つ♀ハンター。
一見スレンダーなその身体は見事に鍛えられた筋肉に包まれている。お腹はクッキリ6パック
基本装備は鉄刀『神楽』、イエローピアス、バトルメイル、ハイドベルト、ザザミアーム&ガード。
感じとしては胴回りと太ももが露出した格好。
【補足】ハンターといっても大型の飛竜などは狩らずに、小〜中型モンスターの素材や薬草やキノコや鉱石などの採集によって日々の糧を得ている隙間産業従事者。
地味で人気の無い仕事であるがその需要は高く、同業者も殆ど存在しないので依頼はひっきりなしに舞い込んでくる。
そしてその依頼を果たす為に重い装備と荷物を抱えて日夜野山を駆け回っているだけあって、今ではゆるゆるな雰囲気に似つかわしくない屈強な肉体を持つに至った。
【てなわけでプロフ貼り直し・・・。写真も添えた方が分かりやすいかなぁ】
深夜って言うか早朝限定だね
【そ、早朝なのかぁ・・・】
翌日になってるじゃんw
あとオレMHやったことないんだよね
【むむむ、よもやこんなところで価値観のすれ違い(?)が起きようとは・・・!】
【あらら。まあ、固有名詞とか抜きにすれば普通の中世ファンタジーの冒険者みたいな感じだよ〜】
ま、知らないで応募ってのもあれだし、遠慮しとくよ
おやすみ
【はいよ〜、お休み〜ノシ】
【待機してみますー】
【なんかのんびりいちゃいちゃな感じでできましたら…】
お久しぶりだね
相変わらず凄い体してるね
>>440 えへへートレーニングは毎日休まないでやってるからネ♪
エレナの身体褒めてくれて、アリガト♪
(チュッ♪)
でも筋肉って硬いだけじゃないんだねー
(両手でエレナの右上腕部をマッサーッジするように揉む)
うん、硬いだけだと怪我もしやすくなっちゃうからネ。
エレナ、力を込めなければ身体柔らかいんだヨ。
でも力を込めタラ…
(マッサージをされている腕に力を込めると、まるで鋼鉄のように硬い筋肉が盛り上がる)
えへへー凄いでショウ♪
でね、どれだけ身体が柔らかいかっていうとネ…
(ぺたんとお尻を地面に着けると、体操選手のように足を180度開脚してみせる)
(さらに体を前に倒そうとするが…巨大な大胸筋がつっかえて倒しきれない)
(鋼鉄のソフトボールのような力簿に揉んでいた手がはじかれる)
うわ、力込めたら僕の力じゃへこみもしないんだねぇ
自慢の胸がつかえているんじゃない?手伝ってあげるよ・・・
(開脚して上体をたおしたエレナの後ろに回りこみ、倒し切れない広い背中に
半ば抱きつくように手を添える)
ん…これ以上は胸が邪魔で無理みたいダヨ…
えへへー、おにーちゃんが押しても無理だから…今度は交代ネ♪
(抱き付かれている手を取ってゴロゴロと男と一緒に巨体を動かしていくと…)
(気が付けば今度はエレナが男の背後に回る状態に)
(巨大すぎる大胸筋が、男の頭を挟みこむように押し付けられている)
おにーちゃんは身体柔らカイ?
エレナが試してあげるネ♪
(常人離れした怪力で、ゆっくりと背中を押し始める)
(顔の両側をたっぷりとした大胸筋が包みこみ、有無を言わせぬ力で上体が押し込まれる)
エ、エレナ・・・僕はそんなに・・・体やわらかく・・・ない・・・
あ…お、おにーちゃん、大丈夫?
(慌てて手を離し、男の腰に両手を添えて軽々と抱き上げる)
ごめんね、エレナ、力の加減下手だカラ…
どこか怪我してない?痛いところ無イ?
(グッと顔を近づけて、貫いてしまいそうなほど真剣な眼でジッと見つめる)
あたたたた・・・なんとか大丈夫だよ・・・
(よろけつつなんとかとか起き上がる)
ずいぶん鍛えたんだね・・・、太股なんてほら、僕のウエストぐらいありそうだ。
(ふと何を思いついたか、自分のズボンのベルトをはずしてエレナの太股に巻きつける)
ほら、ぴったり。
んーそうだネェ。
エレナの太腿で締め上げたら、丸太だってぺしゃんこダヨ♪
それに、エレナまだ太腿はパンプアップさせてないカラ…
ふふっ、本気を出すとネ…
(ググッと太腿に力を込めていくと、ベルトの金具がギシギシと悲鳴を上げ始める)
おにーちゃん、このままだと壊れちゃうよぉ♪
(エレナの太股の、巨大な筋肉が盛りあがるさまを見つつ)
おお、すごいな・・・でも、そう簡単に金具がこわれたりしない・・よね
さて、どうかなぁ。おにーちゃん、見ててネ♪
(筋肉の盛り上がりは止まらずに、金具に掛かる力もまたますます強くなっていく。そして)
ブチンッ
(太く丈夫そうだったベルトはその圧力に耐え切れず、とうとう破壊されてしまった)
えへへー、ごめんねおにーちゃん、ベルト壊れちゃッタヨ♪
(謝ってはいるものの、ちょっと自慢げな表情でパンプアップされた肉体を目の前で見せ付ける)
………
ねぇ、おにーちゃん、もしエレナがこの身体で抱き締めたいって言ったら…ドウ?
(それまでの無邪気な表情を少し艶かしいものへと変えて、その巨体を摺り寄せていく)
【すみません、お付き合いしていただいていてとても嬉しいのですが、お時間とか大丈夫でしょうか?】
【こちらは1:30までにはしめようと思ってるのですが】
(見事に鍛えぬかた肉体に目を見張りつつ)
ああ、僕もエレナは大好きだよ・・・だけど本気で抱かれたら
骨までぐしゃぐしゃになりそうだから手加減してくれよ・・・
(エレナの体にそっと身を寄せる・・・)
【1:30までに終了でOKです】
ん…じゃぁ優しく…ネ♪
(エレナの逞しい肉体が、まるで男を自らの筋肉に包み込むかのようにゆっくりと抱きしめていく)
(本気でやれば一瞬にして男を肉塊にしてしまうであろう怪力を抑え気味にして、ゆっくりと力を開放する)
(特にムチムチの大胸筋は、正面から男の頭を埋めていく)
どう、おにーちゃん…気持ちイイ?
(全身がエレナのたっぷりとした筋肉にみっちりと包まれる)
ああ、なんて暖かくて気持ちいいんだ・・・
エレナの抱擁は最高だよ・・・
(緩やかに力の調節されたムチムチの肉体に埋まり、夢見心地)
じゃぁこのまま…一緒にお休みシヨ♪
(ボーっとしだした男の反応に嬉しそうに微笑むと、男を抱きしめたまま歩き出す)
(そしてそのまま二人は、エレナ特製の巨大なベットへと向かっていったのでした)
【それではこれで締めさせていただきますー】
【お付き合いありがとうございました】
【ありがとうございました】
【相変わらずこんな時間に待機】
【落ち〜】
【待機daー】
【雑談でも良いよ〜】
姉さんこんばんわ
今日もいい腹筋だね
雑談くらいしか付き合えないけどねー
よっ、こんばんわ♪
そりゃあもう、バッチシ鍛えてるからね〜
(ぺちぺちと腹を叩き)
雑談でも全然構わないから気楽にね気楽に
さしあたり、もう少し住民が増えるといいんだけど・・・
おぉっと、いきなりちょっとヘビーだねぇ。
ふみゅ。じゃあ、まずは原因究明から始めよっか?
原因が分からないとどうしようもないしね
原因かあ・・・
まあ マイナー趣味なのは仕方ないかな
これまたどうしようもない所に限界が……
じゃあ、いきなりメジャーにするのは多分無理だから、数少ないフリークを集めるところから始めないとね〜
コミュニティーを作るってやつ?
【えーと、ロールじゃなくて話し合いという感じでしたら、参加してもいいですか?】
【なんだかお邪魔してしまったみたいなので…失礼します…】
ん〜、どうだろ?
名無しさんが良ければ
ぜんぜんOKですよ〜
おろろ……行っちゃった……
残念無念……
ありゃま残念
むぅ。仕方ないね……
で、何の話だったっけ?
どうやったら住民が増やせるか・・・かな
そうそう。
で、コミュニティーがどうのって言ったけど具体的にどうするかはサッパリなんだよね〜
マイナージャンルの更にマイナーなところだからさ、なりきりって
……ん〜、絵描きスレSSスレとかに関連スレとして乗せてもらうのも良いかもね
んーー
絵師さんスレに宣伝はやめたほうがいいかも・・・
ちょい荒れ気味だからね
うーむ、そうかぁ……
かといって常時ageするわけにもいかないしね〜
あ、今のあたしね
タイトルに筋肉とか怪力とかワードを入れてみるとか
あー、なるほど。たしかに検索にひっかかりづらいかもね。あたしもたまたま上がってたから覗いたくらいだし
よし、それ採用〜
ありゃ、落ちちゃったかな?
それじゃ、あたしも落ち〜
ハァハァ
【筋肉】ムキムキの女の子と仲良くするスレ Part○【怪力】
って感じかな?
【ちょっと待機してみます】
【よろしければお相手してください】
【プロフは
>>25です】
気分悪くするような事聞くが版権キャラってするの無理?
>>484 【えーと、版権キャラでロールして欲しいということですか?】
そういうことなんだけど無理だよね
>>486 【やってみたかったりするのですが、以前複数のキャラでロールして皆さんに怒られてるので…】
【この前ちょっと見た、ブラックラグーンのロベルタとかをもう少しマッシブ系にしてやってみたかったりもするのですが】
普通は同時進行しない限りはあんまり言われないけどね
ロベルタならぜひやってほしいな
【アニメで一度しか見てないんで、まだあまり上手くキャラ掴めてないんですけど…】
【一目見て気にいってしまいましたよw】
【まぁ、またスレの人達に迷惑掛けると申し訳ありませんからねぇ。すみません】
残念だ。
俺もロベルタ見たかったな
まあ掛け持ち騒いでたのはごく一部の人だと思うんだが・・・
というか過疎ってるんだし多少はキャラを掛け持って
ロール回数増やすのは構わないと思うんだが
同時進行じゃなきゃ問題ないでしょ
【要望があれば迷惑にならない程度にやって見たい気もするけど…】
【どこか関係してそうで最近廃れてるスレとかあれば迷惑にならないか?】
ブラクラスレがあったはず。
ちょっと探してみる
落ちてるなあ……
好きに使うスレとか、一応鍛えてるしこのスレでもいいんじゃないかな
【まぁ、やるにしても少し時間をいただけないと…キャラの口調とか参考になるものあればいいんだけど】
【あとはキャラハンが増えてくれればいいんだけど、マイナーなジャンルだしなぁ…】
漫画版読むのが一番だと思うよ
アニメよりも参考になると思う
でも好きな人いるし、落ちはしないよね
いい意味でマイナー
>>497 【ちょっと今度の休みにでも漫画喫茶に行ってこようかな】
【すみません、そろそろ体力的限界なので失礼します】
【お相手ありがとうございましたー】
【あたしは版権? オリ?】
【キャラはオリだけど世界観は版権・・・うみゅ】
【じゃあ、待機で!】
>>501 【では、シチュは】
【宿で頼んだマッサージをしてもらってるうちにお互い変な気分になって…という感じでどうでしょう?】
【りょうか〜い】
【ちなみに名無しさんは身体の部位でで何処がお好み?】
>>503 【そうですね…胸とかお尻とか太股とか(苦笑)】
【ムキムキスレですから、特にお尻と太股は外せないなあ…と】
【ふむふむ、なるほど。お腹とかは余り興味無い感じかな?】
【あ、あと、書き出しはどうしよう?】
>>505 【っと、腹筋を忘れちゃいけなかったですね】
【宜しければ、こちらから始めましょうか?】
【あ、質問ばっかでごめんね】
【興味無い部分アピールしても困っちゃうかなと思ってさ】
【じゃあ、お言葉に甘えてよろしく♪】
>>507 【いえいえ。お気遣いありがとうございます】
【まあ、アピールされれば何処でも食いついちゃいそうなのが悲しい男の性ですが(苦笑)】
(コンコン、と部屋のドアがノックされ)
失礼致します。
ファル=シオン様がお泊りの部屋はこちらでしょうか?
ご注文のマッサージに参りました。
(ドアの向こうから、若い男の声がかけられる)
【では、こんな感じで宜しくお願いします】
(仕事が終わった後の楽しみといえば、美味しい食事、温かい風呂、そしてマッサージと相場は決まっている(?))
(ファルは最近腕の良いマッサージ師がいるとの噂を聞きつけ、早速にも依頼したのであった)
ほ〜い、開いてるよ〜
(と、間延びした声でドアの向こうに声をかけた)
あ、いいや、今行くね〜
(しかしまあ、わざわざ来て貰ってドアを開けさせるのもなんだと思い、バタバタと慌ててドアを開けた)
いらっしゃ〜い、待ってたよ〜♪
(ドアの向こうから顔を覗かせた若い男を笑顔で向かえ、部屋に招きいれた)
(その格好はかろうじて胸元を覆ったアンダーウェアと、丈が足の付け根ほどのショートパンツという、惜しげもなく肌を曝け出すようないでたちであった)
【ではではよろしく〜♪】
>>509 (ドアが開けられると、その向こうに立っていたのは意外にも)
(ファルと同じぐらいか、少し下ぐらいの若い男)
あ、これはどうも。
お寛ぎのところ、失礼します…
(一礼し、招きに応じて部屋に入る)
(露出の高いファルの格好に動じないのは、流石にプロといったところか)
それでは、マッサージに取り掛かる前にお尋ねします。
凝りが酷い部位、特に念入りに解して欲しい部位などはございますか?
いやいや、そんなに気を使わなくていいよ〜?
(自分とほぼ同年代であろう男が丁寧な敬語で話す様子に軽く違和感を覚えつつ)
(まあ、流石はプロといったところだろうか。ファルがくだけ過ぎなだけかもしれないが)
そうだねぇ。力仕事と走る事が多いから、やっぱ腕と足かな
(腕を曲げれば力こぶが生じ、足を曲げれば大腿筋の形がハッキリと浮かび上がる)
あとはそうだなぁ。お腹? ここほぐされると何か気持ち良いんだよねぇ♪
(リラックスしていても六つに割れたお腹を撫でながら)
【リロミスしちゃった・・・ごめんね】
>>511 なるほど。
お仕事柄、酷使していらっしゃるようですね。
(ファルの答えに、上腕筋と大体筋を見て納得したように)
畏まりました。
では、マッサージに入らせていただきます。
まずは、そちらで仰向けに横になってください。
余計な力は抜いて、楽な状態で。
(割れた腹筋に驚く様子もなく、ベッドで仰向けになるよう促す)
そーそー、今日も高い山登って重い鉱石採って来てね〜。
って、仕事の話はやめやめ。
それじゃ、よろしくね?
(指示に従い、腕と足を軽く開いてベッドへ仰向けに寝転がり、深呼吸をして全身の力を抜いていった)
>>513 そうなんですか…っと、これは失礼しました。
では、失礼して…
(ファルがベッドに寝転がると、その傍らに寄り)
(まず右腕を取り、手首の辺りから念入りに指圧で解し始める)
痛かったら、遠慮なくお申し付けくださいね?
はいよ〜。今のところ大丈夫だよっと
(まず右手首から順に右腕が指圧で解されていく)
(痛みはまるでなく、何ともいえない心地よさに右腕が完全にリラックスして感覚そのものが無くなっていく)
あ〜、若いのに上手だねぇ。どっかで修行でもしたの?
(マッサージを受けながらチラッと男を見上げてたずねてみる)
>>515 相当、酷使してらっしゃいますね…本当は、これで痛く感じるぐらいの方が凝りが少ないのですが…
そう言えば、今日は鉱石を採取してらしたとか…っと、仕事の話は無しでしたね…
(見立て以上に凝っている様子に驚いたのか、少し口が軽くなり)
父がマッサージ師で、幼い頃からよく手伝いをしてました。
本格的に志してからは、父の仕事仲間だった先生の下で基礎からみっちり叩き込まれまして…
まあ、お陰でこの歳に見合わないほどの高い評判をいただけるようになりました。
さ、次はこちらを…
(経緯を語りながらも、手つきが狂う事も無く)
(右腕が解れ切ると、次は左腕の指圧に取り掛かる)
え、ホントに? 自分でも気付かないくらいってやつかぁ。怖い怖い
ん? 別に仕事の話はキライじゃないから別に良いよ♪
(自分の右腕が解れると共に表情も緩み、いつの間にか笑顔を向けて話しかけていた)
ほぉ〜、なるほどね。道理で上手いわけだ〜
ふふ、これから贔屓にしちゃおっかな?
(左腕を預けながら笑いかけ)
>>517 本当に気をつけた方がいいですよ?
仕事の在る無しに関わらず、定期的にマッサージを受けるとか…
そ、そうですか…それは、良かった…
(左腕を取りながら忠告していると、不意に一団と無防備な笑顔を向けられ)
(それまで動揺の欠片も見せなかった顔に、微かに赤みが差し)
そう言えば、ファルさんもその歳で随分と立派に鍛えられていますけど、
やっぱり、ハンターになる為の修行とかなさってたんですか?
(話題を返しながら、左腕にも入念に指圧を施していく)
そうだねぇ。今までがホント時々だったから考えてみるよ。
あ、お兄さんだったら毎日されても良いかな。
(ずっと見つめていただけあって、事務的でなかなか感情を見せなかった男の表情に変化が表れるとすぐに気付き、クスッと笑う)
うん。仕事がハードだから仕事しながら自然に鍛えられたって感じだけど、筋トレとかは今でも毎日やってるよ。
それが半分仕事みたいなもんだしね
(左腕からも徐々に感覚が消え、肩からダラリと垂れた状態に)
>>519 お上手ですね…本気にしちゃいますよ?
(軽く笑い飛ばすように言うも、表情の変化を見つめられて内心動揺し)
道理で、これだけ凝ってらっしゃるのにお元気なはずです。
今までのお客さんは、凝りがこのぐらいになると大抵グッタリして言葉も少なめでしたから。
(故に多く言葉を交わしながら無防備になっていくファルの反応は新鮮で)
(次第に意識しながらも左腕の指圧も終え)
それでは…脚の方、失礼しますね…
(少し緊張気味に左足首に触れると、それでもしっかりと指と掌で脹脛を揉み解していく)
え、ホント? ホントに頼んじゃうよあたし?
(本気とも冗談ともつかぬ真顔で男を見つめ)
そっか。体力任せに無理矢理動かしてた感じなんだね。
危うく引退が十年早まるところだったよ・・・
(冗談ぽく笑っていると、今度は足に手をかけられた)
ん、どんどんよろしく〜
(両腕はすっかりリラックスされて完全に脱力状態に。このまま全身マッサージされたらどうなるのかという期待感に胸を膨らませながら左足をあずけた)
【時間とか大丈夫?】
【凍結とかOKだから無理しないでね〜】
>>521 いや、その…仕事ですから、お客のご要望があれば…
(真顔で見つめられ、言葉を濁しながらも顔の赤みが増していき)
笑い事じゃなく、本当に危なかったかも知れませんよ?
どれだけ鍛え抜かれた身体でも、必ず限界というものがありますから…
(真剣な話題で気持ちを切り替え、左脚を持ち上げるようにマッサージしていくが)
はい…
(揉み解す手が太股に移行すると、ファルの事を意識して言葉が少なくなっていく)
【こちらはまだ大丈夫です】
【ファルさんの方は大丈夫ですか?】
仕事・・・仕事かぁ・・・
(なにやらブツブツと呟き)
ん〜、個人的に、てのはダメ?
(傍から見ても分かる程に赤らんだ男の顔を更にジッと見つめて)
うん。それはホントに気をつけるよ。
ありがとね、手遅れになる前に教えてくれて
(片足を持ち上げられた体勢でニコりと微笑んで)
(両腕同様、解されていく足からは徐々に感覚が無くなり、持ち上げられた拍子に膝から下がカクンと折れた状態に)
【こっちも大丈夫だよ〜】
>>523 個人的に、ですか?
それは…どういう意味で…?
(今太股を揉んでいる相手に赤らんだ顔をジッと見つめられながら、思いも寄らない言葉をかけられ)
(言葉の端々にも、動揺が見られるようになり)
いえ…っ…
(膝から下がカクンと折れるように力が抜けると、その開脚してるような大胆な姿勢に思わず息を呑み)
(左脚へのマッサージを終えると、動揺のあまり脚を真っ直ぐ伸ばす事も忘れて膝を曲げたまま左脚を下ろし)
こっ…こちらも、失礼しますね…
(声を震わせながらも、手つきだけは正確さを保ち)
(右足首を手に取り、脹脛を揉み始めていく)
う〜ん。そうだなぁ・・・
とりあえずは、友達から? とりあえずね
(妙に含みを持たせた言い方でクスッと笑い)
ほいほい、よろしくね♪
(左足が膝を曲げたまま解放されるとベッドに膝を立てて寝転んだ状態に)
(こうなると足の付け根、いわゆるビキニラインがかなり際どく)
(男の動揺を知ってか知らずか、開かれた足を閉じようともせずに今まで同様右足を預けた)
>>525 何だか、交際するみたいな言い方ですね…
(冗談半分に笑い飛ばそうにも、緊張から渇いた笑いにしかならず)
ええ…
(しっかりと揉み解す手が、脹脛から太股へと移動していき)
(ほとんど条件反射の正確な手の動きとは対照的に、顔は左脚の際どいビキニラインへチラチラと視線を向けてしまう)
ん〜。まあ、いきなりお付き合いしましょってわけにもいかないでしょ? なにしろ今日初めてあったわけだし
(相変わらず微笑んだままクスクスと笑って)
でも、お兄さんなら仲良くなっても良いかなぁ・・・なんて
(微笑んだまま、一瞬目を細めて男の顔を見つめ)
(右足へのマッサージが太腿へと移行すると、先程同様膝から下が脱力して折れ曲がり、両足を大胆に開いた体勢になる)
ねぇ、よそ見してて良いの? まずはちゃんと仕事終わらせよ。ね?
(足の付け根へ注がれる視線を牽制するようにジッと目を見据えて)
(しかし別段嫌がるそぶりも見せず、まずはという部分を僅かに強調してもいた)
>>527 ………本当に、本気にしますよ…?
(一瞬、目を細めて見つめるファルの顔が艶っぽく見え)
(軽く受け流す余裕も無くなり、ゴクリと固唾を飲んで)
申し訳、ありません…
(手だけは忘れる事無く右脚へのマッサージを終え、今度は意識してか左脚と同様に膝を曲げたままの格好で解放し)
後は…お腹、でしたね…
(ファルが両脚を大胆に開いた体勢でいるベッドに上がると、既にズボンの前がはち切れそうになっているのが見えるが)
(自分でも気付いていないのか、そのまま腹筋へと両手を添えて指圧し始める)
もう・・・冗談でここまで言わないよ?
(一瞬呆れたように目尻を下げ、すぐに笑みを浮かべる)
謝ることないよ? 手はちゃ〜んと仕事してたからさ
(マッサージを終えた右足が解放され、左足同様ベッドに膝を立てた状態に)
(両足のビキニラインがかなり狭められ、股間が妙に強調された体勢になった)
そ、お腹。念入りによろしく♪
(男がお腹へ指を添えると反射的に腹筋が引き締まる)
(ファルの息遣いに合わせて上下し、収縮を繰り返して別の生き物のように表情を変えていく)
・・・う、ん・・・
(最初に自分で申告していた通り、腹部へのマッサージが進むと心地よさは次第にやんわりとした快感となって五臓六腑に染み渡っていった)
>>529 はい…念入りに…
(ファルの呼吸に合わせて上下し、収縮を繰り返す腹筋を揉み解しながら)
(表情を変える度に、何処か艶かしさすら感じさせるそれに魅入られていき)
ファルさんの体って…鍛えられてるのに、厳つい感じがしませんね…
奇麗に引き締まってて…寧ろ、凄く…何だか、色っぽい…
(丁寧にマッサージしながら、熱っぽい息と共に感嘆の言葉を漏らす)
ん・・・? うん、ありがと・・・
(念入りに、筋繊維を一本一本解すような手つきで腹筋が揉み解されていく)
(マッサージによる刺激が快感となって絶え間なく身体の中へ浸透し、呼吸が徐々に熱を帯びて大きくなって間隔も短くなっていった)
(それに合わせて腹筋の表情もより小刻みに変化し、時折何かに反応したようにビクッと引き締まったりする)
へへ、ほら・・・こうみえても、女の子だからさ・・・一応ね?
(どんなに鍛えてあっても、腹部が女の身体で最も脆い部位であることには変わらない)
(特に巧みなマッサージによって柔らかく解されたそこへの接触を許すという事は、相手に無防備な状態を晒すに等しいわけで・・・)
>>531 そう、ですね…
僕も…男ですから…
幾ら、仕事で慣れてるって言っても…ファルさんみたいな人に、ここまで無防備でいられると…
(腹筋を柔らかく揉み解すと、手つきが次第に愛撫するような動きに変わっていき)
仕事抜きで…ファルさんと、触れ合いたくなりますよ…
(時折、腹部の敏感なツボを刺激しながら、愛撫する手が、下腹部へと下りていく)
無防備で、いられると……?
(分厚く引き締まった腹筋は、巧みな指使いによって四肢同様に感覚を失うくらい揉み解され、縦横に溝が深く刻まれた見た目からは考えられないくらい柔らかくなっていた)
んっ……うぅん……
(柔らかく無防備になった腹部のツボを刺激されると、腹筋を小刻みに引き締めながら鼻へ抜けるように小さな声を漏らす)
じゃあ、さ……今日はもう、店じまいにしちゃう……?
(ファルですら鍛え抜く事が難しい、女らしい柔らかさをそのまま残した下腹部へ男の手が伸びていった)
(それに伴い、ファルの女としての本能に火がつき、先程とは別人のような艶っぽい眼差しで男を見つめた)
>>533 いいですね…
今日は、丁度ファルさんが最後で他に依頼はありませんし…
(鼻から抜けるような甘い声と艶っぽい眼差しに、こちらも男としての欲情が完全に鎌首を擡げ)
(ショートパンツ越しに下腹部を撫で摩り、秘部の辺りをツーッと指でなぞると)
それじゃあ、今日は店じまいって事で…ここからは、プライベートですね…
(ショートパンツに手をかけ、そっと脱がせていく)
んっ……そっか……じゃあ……
(パンツ越しに秘部をなぞられると、布越しに形が浮かび上がるくらい肉厚な花弁がキュッと引き締まった)
一緒に、気持ち良くなろーね……♪
(パンツを脱がせ易くするために軽く腰を浮かして左右に振り、微笑んだ)
【7時ころに凍結してもらっても良いかな?】
>>535 はい…
(こちらも上気した顔に笑みを浮かべると、ファルが浮かせた腰からショートパンツを抜き取り)
(続いてアンダーウェアにも手をかけ、脱がせていき)
………店じまいしたのに、仕事の格好でいるのも変ですよね…
(ふと自分が着ている白衣を見て苦笑し、それを脱ぎ捨てると)
(そのまま、下に着ている服も脱ぎ捨てていく)
【了解しました】
【再開の日時はどうしましょうか?】
【こちらは水・木と土・日が空いてますが】
(腰を浮かせ、太腿を持ち上げ、膝を折り曲げ……)
(波打つように脚を動かし、ついに足首からパンツが引き抜かれた)
ふぅ……なんかやっぱり……スースーするね……
(例え薄布一枚でも有ると無いとでは随分と違い、股間の熱が冷めやらぬように一度足を閉ざした)
(変わりに、腕を持ち上げてアンダーウェアを脱がせる手助けをし、程なくして一糸纏わぬ裸体をさらけ出した)
そうだね……今は男と女、裸のお付き合いしましょ♪
(男が徐々に素肌を晒していく様子を笑顔で見つめていた)
あ、そうだ……。名前だけ、教えてくれる……?
(大きさは並だが、鍛えられた胸筋に釣られてツンと張りのある乳房を手で覆いながら尋ねた)
【では一旦凍結で宜しく〜】
【今日くらいの時間ならいつでも良いよ。それで良ければあとで曜日指定お願いね?】
【それじゃ今夜はこの辺でお休み♪】
>>537 やっぱり…ファルさんの体、奇麗ですよ…
(ファルの一糸纏わぬ裸体に見惚れ、ウットリと呟き)
ええ…裸で、ファルさんと…触れ合いたい…
(服を脱ぎ捨ててこちらも全裸になると、ファル達ハンターには及ばないもののある程度引き締まった身体と)
(既に勃起していきり立つペニスを晒し、覆い被さるようにファルの上から近付き)
シルハ…シルハ、です…
(名前を告げると肌を重ね、そのまま唇を重ねる)
【それでは、こちらも凍結で。トリップ付けておきますね】
【分かりました。じゃあ、水曜の一時半ぐらいですかね?】
【はい、お疲れ様でした&お休みなさい】
>538
【昨夜はありがと〜】
【じゃあ、また水曜日にね♪】
【あ、念の為に、日付変わって木曜の1時30分で良いんだよね?】
>>539 【っと、そうです。日付変わって6日、木曜の1:30になります】
【連絡ありがとうございました】
【一言落ちです】
【大規模な規制敷かれてるみたいだけど、シルハさんは大丈夫かなぁ?】
>>541 【こんばんは。大丈夫です】
【お待たせしました】
【ほいほいこんばんわ〜】
【今夜も宜しくね♪】
【時間は最大で4時まで良いかな?】
>>543 【こちらこそ、宜しくお願いします】
【はい。構いませんよ<最大4時まで】
>538
いやぁ……そっちこそ、なかなかどうして……
(思ってたよりがっちりとした体躯と、立派な出で立ちのペニスを交互に見やり)
シルハ、ね。
それじゃあ、改めて宜しくね、シルハ……んっ……
(覆い被さるように重ねられた身体に腕を回して抱き止め、寄せられた唇に自ら唇を重ね合わせた)
>>545 ハンターほどじゃありませんが、体力が無いと出来ない仕事ですからね。
…こっちは、ファルさんに欲情しちゃったからって事で…
(ファルの視線を体躯とペニスに感じ、照れ臭そうに苦笑し)
んっ…こちらこそ…
(一旦唇を離して微笑むと、再び口付けし)
(今度は舌を侵入させていくディープキスに移行しながら、両手を重なり合った身体と身体の間に潜り込ませ)
(胸筋に釣られて張りのある乳房に両手を這わせ、巧みな手つきで揉み始める)
そう言って貰えると嬉しいねぇ。引かれることも多いからさ〜
(はははっと笑い飛ばして)
……んっ、む……ふぅ……
(啄むように唇を動かして感触を確かめ合い、やがて舌をも巻き込んだ濃密な口付けを交わし始めた)
んっ……! んんっ……や、は……ふぁ……
(そのうちにシルハの手が重ね合った身体の間に割り込んで乳房を弄り始める)
(つい先程まで見せ付けられたマッサージの手腕からくる手つきは乳房への愛撫に目も遺憾なく発揮され、瞬く間にファルの肉体から快楽を呼び覚ましていった
>>547 引くだなんて…
ファルさんの身体は、とても魅力的ですよ…
仕事で触れた女性に欲情するなんて、普段ならありえないのに…ファルさんには、もうこんなに…
(微かに腰を動かし、熱を帯びて脈打つペニスの感触をファルの太股に伝え)
んん、んむ…んふ…
(舌を絡め合い、互いに貪るように濃厚なキスを交わし)
んんっ…気持ちいい、ですか?
(ファルの肉体から呼び覚まされた快楽を煽るように、乳房を巧みに揉みしだき)
(乳首を親指と人差し指で摘み、指の腹で擦るように弄り出す)
んっ……はは、あんまり褒めてもなんも出ないよ……?
ま、ありがと……
(唇を離し、体内に溜まった熱を出すように深く息をついて微笑んだ)
あっ、ん……はぁ……。
ぅん……良いよ……とっても……
(巧みな手つきによって呼び起こされた快楽は乳房から徐々に身体全体へと浸透し始め)
んんっ! は、う……ひぁっ……!
(次いで固くしこる乳首を刺激され、それを火種に一気に燃え上がった)
>>549 構いませんよ…
ファルさんそのものをいただいてますし…ね?
(唇が離れると、悪戯っぽく微笑み返し)
僕も…揉んでて気持ちいいです…
張りがあって…硬すぎず、柔らかすぎず…
いつまでも、触っていたくなるような…
(左の乳房を右手から解放すると、顔を埋めるように近付け)
ん…ちゅ…
(そのまま解放された乳首を口に含むと、赤ん坊のように吸い立てながら)
(左手はそのまま右の乳首を弄繰り回し、空いた右手はファルの下腹部を這って秘部へと下りていく)
は、ん……はぁっ、ふ……良いよ……? 好きなだけ、触ってて……あんっ!
(乳房を揉まれれば揉まれる程、際限なく快感が沸き起こり身体中を駆け巡る)
(敏感になった乳首を口に含まれ更に強く責め立てられると、ビクッと背中を仰け反らせて大きな嬌声を上げ、シルハの身体を抱いていた腕が力無くベッドに落ちた)
んぁ……はぅ……あっ……
(シルハの右手が腹部を撫で下ろし、大きく開かれた股間へと難なく潜り込んだ)
(熱く火照った肉厚の花弁が類稀な弾力を以てシルハの指を待ち受ける)
>>551 ちゅぷ、くちゅ…あむ…
(左の乳首を口に含んだまま吸いながら、舌先で転がすように舐め回したり)
(軽く歯を立てて甘噛みしたりと、更なる刺激で責め立て続け)
(右の乳首も指で強弱をつけて弄る一方、残りの指と掌で乳房を捏ね回し)
ファルさんも…欲情、してるんですね…
ここが、こんなに熱くなって…
(熱く火照った肉厚の花弁に指先でふれると、その類稀な弾力を楽しむように)
(絶妙なタッチで、何度もなぞるように愛撫する)
やっ、は……あぁんっ!
(両乳首と乳房への執拗な責めの前に一際快楽の波が押し寄せ、堪らずに大きく喘いだ)
はぁ……はぁ……ん……だって、上手なんだもん……シルハってば……
(胸と身体を大きく上下させ、深く熱い呼吸を繰り返し)
(シルハの指になぞられた花弁は刺激に反応してキュッキュッと締まり、更に弾力を高めていく)
(やがて、割れ目の奥から透明で粘り気のある蜜が染み出し始めて……)
>>553 これでも、経験はあんまり無いんですよ?
…仕事柄、人の身体の扱いに慣れてるってだけで…
(ファルが大きく喘ぐと、胸を執拗な愛撫から解放し)
(深く熱い呼吸をしているファルの唇に、落ち着かせるように触れ合うだけのキスを繰り返し)
………濡れてきましたね…
(透明で粘り気のある蜜が染み出しているのに気付くと、ツプッと割れ目に人差し指を沈め)
(第一関節まで埋めると、締まる花弁の弾力を堪能しながら軽く掻き回していく)
ふ、ふ……それでも、応用が効くんだから、大したもんだって……
(胸への愛撫から解放され、熱く火照った身体を冷ますように深呼吸を繰り返して)
んっ……才能……あるんじゃない……?
(軽くキスを交わし、間近でジッと見つめて微笑を浮かべた)
あっ……ふぁ……
(呼吸も落ち着きを見せ始めたのも束の間。シルハの指が不意に秘所の割れ目を滑り潜り込ませると、一瞬下半身が痺れるような快感に背筋を震わせ)
そ……んな……当然、でしょ……?
(落ち着いていた呼吸はみるみるうちに乱れ、あっという間に熱を帯びた)
(割れ目の奥で蠢くシルハの指を花弁がキュッと締まって挟み込み、ちょっとやそっとの力では押し返せない程の弾力を以て締め付けていく)
>>555 才能…ですか。
…あったとしても、それを使う機会が…
ファルさんみたいに魅力的な相手は、そうそう居ないでしょうし…
(間近でジッと見つめられ、苦笑気味に微笑を返し)
凄い…締まってきたっ…
(花弁が締まり、指を挟み込まれると)
(ちょっとやそっとでは押し返せない弾力による締め付けに逆らい、力を込めて指を第二関節まで沈め)
………指でこれだけ締め付けてくるなら、本番は凄い事になりそう…
(指をグリグリと回転させながら、ペニスを挿入した時の事を想像して思わずゴクリと固唾を飲む)
はぁっ……はぁっ……! ふ……、それなら……あたしで、良いんじゃない……?
(さほど激しくはない愛撫なのに身体の火照りが止まらず、体内で疼く熱の逃げ場を求めて無意識のうちにシルハの身体へ腕を伸ばして抱き寄せ)
んっ……んんっ……はぅ……!
(シルハの指が花弁という障壁を乗り越え、その奥で息づく膣口へと到達した)
(肉厚で弾力に富む花弁と違って柔らかな膣肉へ触れられると、体内の疼きが煮えたぎり始めた)
あっ、や……んんっ……!
(膣内へと到達した指が秘所を抉るようにグリグリと回転し、敏感な膣肉を刺激していく)
(緩やかだが、確実に大きくなっていく快楽の波に身体を揺さぶられ……)
>>557 僕としては、願ったり叶ったりですけど…
ファルさんは、僕でいいんですか?
(ファルに抱き寄せられ、その引き締まった身体の力強さと)
(女体特有の柔らかさを併せ持った感触を、何も隔てる物無く堪能しながら)
そろそろ…かなっ…
(膣内を掻き回すように指を動かしながら、膣肉への刺激にファルの身体が快楽の波に揺さぶられていくのを見計らい)
(トドメとばかりに不意に根元まで指を押し込み、続いて一気に指を引き抜いてしまう)
はぁっ……! はぁっ……! んっ、ふぁ……はぁっ……。いや、だったら……あんなこと、言わないって……
(息苦しそうに強く断続的な呼吸を繰り返し、しがみつくようにシルハの身体を強く抱き締める)
(呼吸混じりに呟き、艶めかしく紅潮した顔で笑みを浮かべて)
んぅっ! はぁんっ!!
(じわじわと確実に快感が蓄積されていく愛撫から一転、シルハの指が激しく膣内を往復し、今までくすぶっていた快感が怒涛の勢いでで身体中を駆け巡った)
(急に指が引き抜かれ、空洞になった膣が締まった勢いで愛液の固まりが吹き出し、ドロリと零れ落ちた)
【レス遅くてごめんね……】
【そろそろまた凍結で良いかな……?】
>>559 んっ…
嬉しい、ですよ…
(ファルに強く抱き締められ、艶かしく顔を染めながらの笑みを向けられ)
(こちらも笑顔で、そっと唇を重ね)
………イっちゃったんですね、ファルさん…
じゃあ…そろそろ…
(ファルが膣口から愛液の塊を噴き上げ、絶頂に達したのを見届けると)
(腰を浮かして体位を調整し、そそり立つペニスの先端を濡れそぼった花弁に宛がう)
【いえいえ】
【では、またここで一旦凍結という事で】
【次回の日時はどうしましょう?】
【こちらの空いている日は
>>536のままですが】
【じゃあ、明日でも良いかな?】
>>561 【大丈夫です】
【それでは、明日の…時間は同じでいいですか?】
【了解〜】
【時間もそのくらいで宜しく♪】
【それじゃあ、今夜もお疲れ様、お休み〜】
>>563 【了解です】
【ファルさんもお疲れ様でした、お休みなさい】
【待機します】
【こんばんわ〜ノ】
>>566 【こんばんは、ファルさん】
【今夜も宜しくお願いします】
【は〜い、よろしく〜】
【ちょっと待っててね】
>560
んっ・・・ふふ・・・
(愛しそうに抱きしめる腕に力を込め、交わされる口付けに情熱がこもる)
(それ以上多くは語らず、ただ満面の笑みだけを向けていた)
うん・・・見事に一本取られたって感じ・・・
(絶頂を迎えた余韻で全身が熱く火照り、たっぷりと熱を含めて深呼吸を繰り返す)
(力の抜けた下半身を持ち上げられ、溢れんばかりの愛液に塗れた秘所の入り口がいきり立つペニスを迎え入れようと上を向いた)
>>569 ファルさん…可愛い…
(満面の笑みを向けてくるファルに囁きながら、その唇を啄むように口付けを交わし)
今度は…一緒に、気持ちよくなりましょう…
(ファルの腰に両手を回し、M字に開脚したままの下半身を抱えるようにして持ち上げ)
んん…っ
(体位を調整すると、腰をゆっくりと沈めていき)
(溢れんばかりの愛液を潤滑油代わりに、ペニスが花弁を掻き分けて膣内に挿入されていく)
やっ・・・は・・・ありがと・・・
(花弁を割り開き、ペニスが膣内へ挿入されていく)
(たっぷりの愛液も手伝って、指とは比べ物にならない質量を苦もなく飲み込んでいった)
(膣壁を余すところ無く刺激される快感に声を震わせながら小さく呟き、はにかんだ笑みを浮かべ)
はぁ・・・はぁ・・・っん・・・
(刺激に反応して弾力ある花弁がペニスの根元を締め付け、柔らかな膣肉が襞をペニスに絡めつかせてやんわりと包み込む)
(二つの異なる刺激と、熱く粘りのある愛液を以ってシルハのペニスを受け入れていった)
>>571 凄い…
あんなに、きつかったのに…
(ペニスが苦も無く膣内に飲み込まれていくのと、その感覚に熱い溜息を漏らしながら)
(雁首が膣壁全体を擦り上げ、そのまま根元まで挿入し)
うっ…くぅ…
ファルさんの、中…
まだ、入れただけなのに…気持ちいい…
(花弁が根元を締め付け、柔らかな膣肉が包み込むように絡み付く刺激と)
(熱く粘りのある愛液に満たされた内部の感触に、ペニスが息づくように時折ヒクッと脈打ち)
(それだけで射精してしまいそうになる快感を堪え、暫く動かないまま呼吸を整える)
はぁっ・・・はぁっ・・・
(ペニスが膣内を満たし、与えられる刺激に反応して脈打つだけで快感が背筋を駆け抜ける)
(ファルの呼吸に合わせて花弁と膣肉が収縮を繰り返し、絡みついた襞がペニス全体を撫で付けていく)
あたしも・・・動かれたら、どうにかなっちゃいそう・・・
(静止状態でも快楽の波が絶え間なく打ち寄せ、全身が小刻みに震えている)
>>573 だったら…
(花弁と膣肉の収縮と、絡み付く肉襞が全体を撫で付けていく感触に)
(ペニスの脈動が、ヒクヒクと断続的なものになっていき)
一緒に、どうにかなっちゃいましょう…
(両手をファルの背中とベッドの間に潜り込ませ、小刻みに震えるファルの身体を抱き締め)
(お互いの熱くなった息がかかるほど顔を近付けて囁くと、愛しげに唇を重ね)
んんっ…!
(一旦腰を引くと、続いて突き出すように再び沈め)
(絶え間ない快楽の波に身を任せ、激しく腰を動かし始める)
うん・・・一緒に・・・んっ、ふぅ・・・!
(互いの呼吸が耳元で交わされ、肌を通して心音を感じ取れるほど強く抱き締め合い、深く情の篭もった熱い口付けを交わしていく)
(そして、シルハがついに動き始めると激しく貪り合う唇の隙間から息が溢れ)
あっ、はっ、んぅっ! あぁっ!
(ペニスが膣内を一往復する度に、押し寄せる快感が喘ぎとなって吐き出される)
(ファルの身体を駆け巡る快楽の波が膣内の熱も花弁の締め付けも飛躍的高め、ペニスに容赦無い刺激を与えながらシルハと共に絶頂へ向けてひた走る)
>>575 ん…ふぅ…んっ…
(貪り合うように熱い口付けを交わしながら、動きと共に熱い息を漏らし)
んん、ふぁ…はっ…うう…
(激しい動きで腰と腰がぶつかり合う打音と、ペニスが熱と締め付けを増していく膣内を掻き回す水音を淫らに響かせ)
(高まっていく快感に顔を顰めて呻きながら、ファルと一緒に絶頂へと上り詰めていく)
………ファルさんっ…
もう…あまり、持たないかも…
ひぁ、は・・・やっ・・・あぁんっ!
(肉体の限界を超えそうな程に高まった快楽の奔流に飲まれ息継ぎすらままならず、息苦しそうに口を動かしては押さえきれない喘ぎを搾り出す)
(ペニスを受け入れた秘所はさらなる快感を求めて貪欲に食らいつき)
シ、ルハ・・・あた、しも・・・もう・・・キツっ・・・あぁあんっ!!
(震える腕で力の限りシルハを抱き締め、薄く開いた瞳を潤ませながら息も絶え絶えに呟いたその時、ついに肉体の限界を超え、快楽の波が籍を切った濁流のように全身を流れていった)
(それと同時に花弁も膣内もペニスを握りつぶす勢いで締め付け、射精を促すように肉襞が蠢く)
>>577 んんっ…
ファル、さん…
僕も…もうっ…
(膣内の貪欲な食らい付きに、限界が迫り)
(力の限り抱き締めるファルの腕の中で、こちらも掠れた声で呟き)
くっ…うぅ…っ!
(自分からも強く抱き締め、スパートをかけるような腰の動きの末に一際深く突き上げ)
(ペニスを握り潰すほどの勢いで締め付けてくる花弁も膣肉も掻き分け、亀頭が最奥の子宮口に密着し)
(肉襞の蠢きに促されるままに、堰を切ったように勢い良く射精し)
(熱く粘りのある精液が大量に迸り、ファルの胎内を満たしていく)
ひぁ・・・はぅ・・・うぅ・・・
(肉体の限界を超えて迎えた快楽の絶頂により全身の感覚が無くなり、ただ小刻みに震えていた)
(子宮口へ直接吐き出される熱い精液によって下腹部が焼けるように熱く火照り)
や、ぁん・・・凄い・・・いっぱい・・・
(膨大な量の精液は胎内ばかりに収まらず、膣内までも満たしていく)
(男の精を受け入れたという女の本能からか、シルハに向ける笑みに目一杯の情が溢れていた)
>>579 はっ…はぁ、はあっ…
(ファルの腕の中で身を震わせながら、長い射精を続け)
(漸く収まる頃には、膣内にも収まらなかった精液が愛液と混ざり合って結合部から溢れ)
(息を荒げて呼吸を整えると、激しい快楽の余韻にグッタリと脱力し)
最高、でしたよ…ファルさん…
(こちらも情の篭った笑みを返すと、そっと愛しげに唇を重ね)
………気持ちよすぎて…何だか、腰が立たなくなっちゃいました…
暫く、このままでいていいですか?…出来れば、今夜一晩中…
(少し甘えるような感じで抱き締め直し、ファルの顔をジッと見つめて呟く)
うっ……ん……
(互いの気持ちを確かめ合うように唇を重ねて笑みを交わし)
あたしも……久々に頭真っ白になって……最高だったよ……?
(存分に喘ぎ乱れる姿を晒した事を恥じるどころか、爽やかな笑みさえ浮かべて)
うん、良いよ……。
あたしも、一晩中抱かれてたい……
(ギュッと強く抱き締め返し、ジッと見つめて目を細める)
出来れば今夜だけ、じゃなくてさ……
(不意に顔を動かして耳元で囁き、微笑む)
>>581 ええ…
これからも…何度でも…
(ファルの囁きに耳元で答えると、微笑み返して見つめ合い)
(そのまま再び口付けし、身も心も全体で繋がり合うのだった…)
【こちらはこんな感じで締めますね】
【三日に渡って長々と相手していただき、本当にありがとうございました】
ふふ・・・それじゃ、これからも宜しくね・・・♪
(ニコッと微笑んでシルハの口付けを受け入れた)
(その後、シルハというパートナーを得たファルは、肉体・精神共に益々充実し、以前にも増して精力的に仕事をこなすようになったとさ)
【こちらこそありがと〜♪】
【三日間お疲れさま。お休みなさ〜い】
>>583 【お疲れ様でした。機会があれば、また宜しくお願いしますね】
【それでは、お休みなさい】
さびしくなったな
繁忙期だからな。
こんばんはっ、久し振りだね!
毎日寒いね。そういえば、そろそろクリスマスなんだなぁ・・・。
まこちん発見
きょうのまこちゃんも顔出しだけか・・・
こんばんはっ☆
昨夜はゴメン。うっかり寝落ちしちゃってたよ。ハハ・・・(汗)
規制中だからできない……
非難所に来てくれないかと言ってみる
592 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 21:47:14 ID:BHxmRQpN
だれか、いないかな?白雪さんは、最近来てないか〜。
年末だから忙しいかもね
他にもきてくれるとうれしいんだが
年末進行だな。
【お久しぶりですが待機してみます】
【どなたかお暇な方いましたらお相手してください】
【プロフは
>>25です】
久しぶりだねエレナ。まだいるかな?
うん、いるヨ!
ちょっと待ってる間トレーニングしてたんダ♪
(パンプアップしたムキムキのボディにピッチリとレオタードが張り付いた姿で、汗を拭いながら男の前に立つ)
いつ見ても逞しいナイスバディだね
(レオタード越しに分かるエレナの肉体を見ながら笑い)
そんなにレオタードが張り付いていると
お尻やおっぱいの形が丸分かりだな?
(手を伸ばしてエレナのお尻を触ろうとする)
あん………
大丈夫、エレナ、最近自分の身体に自信持ってきたカラ…
おにーちゃんはこんなムキムキのエレナの身体、スキ?
(お尻を触られてほんの少し頬を赤らめてから、自分の巨体を押し付けるように体重を掛けていく)
(そのまま太い両腕を背中に回し、軽々と抱きかかえる)
そうか、お尻もおっぱいも存分に見せ付けたいくらいなんだね
(お尻の割れ目に指を滑り込ませて撫でながら)
ムキムキの女の子、好きだからね、俺。
そんな風にくっつかれると
色々エッチな事したくなっちゃうよ
(体の前面でエレナのおっぱいを、手でお尻を楽しんでいく)
クスッ、こんな育ちすぎた筋肉がスキなんて、おにーちゃん変わってネ。
だったら…いいよ、エレナの身体で楽しませてあげル♪
まずは軽く…ネ♪
(男を抱きかかえたまま、頭に手を廻すと強引に唇を重ね舌をねじ込んでいく)
ん?んんっ
(突然の口付けに驚きながらも受け入れ)
(両手でお尻の肉を掴み、ぎゅっと揉みしだき)
(お尻を左右に開いてみたりと弄ぶ)
(ぺちゃぺちゃ…)
(水音を立てながら舌をエレナの舌と絡めあわせ)
(唾液を交換しながら尚深くキスをしていく)
んぐっむちゅ・・・んっ………
(自分の尻で嬉しそうに遊ぶ男にニッコリと微笑みかけながら、絡められた舌を激しく動かす)
(そのまま男の身体を片手で支えるようにすると、空いた手を男の下半身へと延ばして行き)
(指で男のベルトを引き千切るとズボンとパンツを強引に引き降ろす)
(そしてそのまま、さらされた男の肉棒に手を伸ばし弄り始める)
くうっ…うぐぐ
(エレナに弄ばれ、ペニスはすぐに大きく硬く勃起し)
(先走り汁を垂れ流してエレナの手の平を汚していく)
(男も負けじと指をエレナの足の間に割り込ませ)
(後ろから秘所の割れ目を擦っていく)
(指先がレオタードの股間に食い込みながら、激しく前後に擦り)
(秘穴の肉を執拗にいやらしく刺激していく)
あふっ…ああっ…ううん…
(秘所に伸ばされた指の動きに小さく喘ぎ声を上げながら、男から唇を離す)
んんっ、おにーちゃん、気持ちいいヨ…
それじゃエレナも、おにーちゃんのこと気持ちよくしてあげないとネ…
おにーちゃんはエレナの身体のどこで気持ちよくしてもらいたいカナ?
(男の身体を持ち上げてから、怪我をさせないようにゆっくりと床に横たわらせ)
(跨るようにして腕を組みながら仁王立ちする)
エレナもおまんこはきもちいいみたいだね。
うーん、そうだな…このまま騎乗位でセックスしたいな。
エレナのおっぱいを見たり弄ったりしながら
エレナの筋肉マンコで締め付けて欲しいよ。
駄目かな?
(レオタード姿のエレナを低いアングルから見ると)
(一層そのボディに圧倒されつつ、ペニスを硬くする)
ん…もちろんイイヨ…
でも、おにーちゃんを押しつぶさないように、気をつけないとネ♪
何人かの人は、エレナとセックスやって病院に行っちゃったカラ…
(スルスルとレオタードを脱いでいき、一糸纏わぬ姿へと変わる)
(そして無造作に脱いだレオタードを放り投げると、無邪気な笑みを浮かべてその大きなお尻がゆっくりと男の肉棒へと降りていき)
んっ…
(立派な男の肉棒を、ズブズブと自らの秘所へと埋め込んでいく)
それは怖いな、ははは。
お、さすがエレナ…おっぱいもオマンコも綺麗だな…
ううっ…くおお…入っていく…
エレナのマンコ凄いな…
(予想以上のマンコに驚きながら)
おっぱいも楽しませてもらうぞ…
(エレナのおっぱいを掴み、ぎゅうっと握って感触を味わう)
ふふっ、これでもまだ力入れてないんだカラ♪
力入れすぎたらエレナのこの中じゃ、動けなくなっちゃうからネ♪
(なるべく体重をかけないように、腰を少し浮かしたし姿勢のまま根元まで飲み込んだ男の肉棒を味わっている)
こっちも普通の女の人のものとは違うから…乱暴に扱ってもいいヨ。
金属バットだってぺちゃんこにしちゃうぐらい硬くなっちゃうんだカラ。
もっともっと、力一杯握ってネ。
エレナが気持ちよく慣れるぐらイ…
(顔を上気させながら、男を期待の目で見下ろしている)
エレナの筋肉は凄いんだな。
(腰を揺らしてパンパンと突き上げ肉棒を奥までねじ込み)
優しくされちゃ気持ちよくなれないわけか。わかった
(指を立てて、思い切りそれを乳房に食い込ませながら)
(力一杯押し込んだり、開いたり、形を色々変えさせていく)
ふははっ、こりゃ凄い弾力だ…
手が弾かれそうだぜ
(時折指を乳首にひっかけたりしながら執拗に揉み続けていく)
ん…ちょっと気持ちよくなってきタ…
あっ…乳首は…あんまりいじめちゃダメ…
そこは鍛えられないから、エレナ弱いノ…
(時折乳首を触れるごとに、エレナの巨体がビクンビクンと小刻みに揺れる)
もう…それじゃエレナもお返しするネ♪
みんなエレナの中、凄いって言ってくれるんだカラ♪
(ニッコリと笑いながらそう言われた途端、膣内が動いた)
(それまでミッチリと抱え込まれていた肉棒を、肉壁の動きが襲う)
(強弱をつけながら、秘所内は絡みつくかのように蠢きだす)
乳首が弱点なんだ?
(イタズラっぽく余計に乳首を弄りまくりながら)
(乳房全体を力強く握りつぶす事も忘れない)
む…ぬおおっ、こりゃすげえ!
エレナの筋肉マンコ気持ちいいぞ!
(びくっびくっと腰を震わせながら)
(絡みつく膣肉に肉棒は硬くなり、ますます大きくなりながら)
(エレナの膣奥を更に深く突き上げまくる)
たまんねえ…我慢してないとすぐにでも射精しちまいそうだ…
ああんっ…もう、おにーちゃん、意地悪…
そんな悪戯する手なら…いじめちゃうヨ♪
(両手で男の手を自分の胸元に導くと、筋肉爆乳の谷間へとその手を引っ張りこんでいき)
(そしてそのまま、ムチムチの爆乳でムギュムギュと挟み込んでいく)
あっあっあっ…おにーちゃんの、大きくなったネ…
いいよ、もっと気持ちよくさせてあげるカラ…
エレナの中に出しても…イイヨ
(自分の膣内で動く肉棒にとろんとした目になりながら、腰をパワフルに動かす)
(そして膣内での肉壁の愛撫は止まることを知らず、男の肉棒を刺激し続けていく)
くうっ…エレナのおっぱいの谷間もいいなあ…
俺の手を簡単に挟み込むなんて爆乳は伊達じゃないな
(谷間で指をもぞもぞさせて乳肉の圧迫を楽しみながら)
中出ししていいのか?…くっ…
そんな嬉しい事言われると我慢できなくなるじゃないか
(そう呟くと同時に射精し、腰を思わすのけぞらせ)
くはあっ…気持ちよすぎ…
エレナのおまんこは最高だ…
(びゅるるっドクドクドクッ…)
(エレナの子宮にたっぷりと精液がぶっかけられ)
(精子が卵子を求めて子宮口に群がり中に入り込もうとしていく)
(それでも射精は止まらず、膣を一杯にするまで精液の奔流は止まらず)
(熱い粘液がエレナのお腹の中いっぱいに広がっていく)
んんっっっっ!
(膣内に広がる精液の感触に、エレナは微笑みを浮かべる)
クスッ、おにーちゃん、元気ダネ。
それじゃ2回戦に入ってもいいカナ?
エレナ、筋肉だけじゃなくてスタミナだって自信あるんだから…おにーちゃんがギブアップするまで付き合ってあげれるからネ♪
(男の肉棒が放出してからも萎えることなく自分の膣内を満たしている感触を味わうと、またもやパワフルに腰を動かし始める)
(リズミカルな動きに加え張り付くような圧迫感と絶妙な強弱で肉壁は肉棒を刺激していく)
(その途方も無いパワーによる腰の動きに合わせ、男の身体は繋がられたままバウンドしてしまう)
(そしてさらに興奮してきたのか、上半身も前に倒してくると、自慢の爆乳が男の頭をすっぽりと埋めこんでいく)
うおっ、元気だな、エレナ。
しょうがない、もう一発してやるか
(満更でもない笑顔を浮かべて)
うっ、くおっ、すげえっ
こんな激しいのは初めてだっ
(爆乳に顔を埋めながらエレナの背中に手を回し)
(ぎゅっと抱きしめながら乳房に顔を押し付けて楽しむ)
何回戦もやってるとエレナ妊娠しちゃうぞ?
(くすくすと笑いながらペニスを突き立てて膣を押し広げ)
(エレナの膣内の精液をシェイクするようにかき回していく)
ありがと、おにーちゃん。
エレナみたいなムキムキの身体がスキって言ってくれたお礼ダヨ♪
だから今日は、おにーちゃんとずっと遊んであげるカラ♪。
あっ、あああっ、ああああぁぁぁぁ!!
気持ちいいよぉ、おにーちゃん!
もっと動いて、エレナのこと気持ちよくしてぇぇぇぇ!
(膣内で暴れだした肉棒に、エレナの甘い絶叫が始まる)
(男を覆い隠さんばかりのエレナの巨体が、その動きに合わせ悶え始める)
(そして恍惚の表情を浮かべながら、身体を下にずらして爆乳に埋めていた男の顔を開放すると、間髪いれずに唇で塞ぎ舌を挿入する)
そうなんだ、可愛い奴だな
(笑いながら唇を合わせてエレナの舌を甘噛みする)
んんっ…
(口の端から唾液を垂れ流しながら無我夢中で唇を吸い)
(腰を揺らして別の角度から膣穴を穿り返す)
くっ…んんっ
(カリ首が膣壁を擦りあげながら、たまらず射精し)
(2発目でも衰えない勢いで膣内に精液を叩き付け)
(射精しながら更にピストン運動を続けていく)
んぐっ…んっ…んっ…
(まるで理性を失ったかのように、負けじと唇を吸い強烈なキスを続ける)
(しかも微妙に角度を変えながら責め立てて来る男の動きに、エレナの顔はさらに緩んでいく)
(だが動きは激しさを増す一方で、今まで以上のパワーで締め付け、腰を動かして男の肉棒を刺激する)
(そしてしばらくしてから、唇を離しキスをやめると)
えへへ…エレナ、可愛いでしょう♪
こんな可愛くてムキムキの女の子とセックスできるんだから…おにーちゃん幸せダヨ♪
(嬉しそうにあどけない笑みを浮かべながら、腰使いはさらに力を増していく)
【すみません、時間なので12時で〆てよろしいでしょうか?】
【了解です。ではこちらはこのレスで〆にしますね】
ああ、本当に幸せ者だ…
こんなにたっぷりと中出ししたのも初めてだよ
(おっぱいを掴みながら腰を突き上げ、ペニスがびくびく脈打ち)
うぐっ…こんなに強く締め上げられるともう駄目だ…
そろそろこれで最後だな…出すぞ、最後の一発!!
(どぴゅっどぴゅっ、ビューッ!!と激しい音を立てて)
(エレナの膣内に3発目の精液を注ぎこむと、ペニスは萎え始め)
(エレナの中で小さくなってしまう)
はあ、はあ、はあ……そろそろギブアップだ…
サンキューエレナ、楽しませてもらったよ
(精液を注ぎ終わるとペニスを引き抜き、エレナの頬にキスをして〆にする)
あっ、あっ、あっ…あっっっ!
(男の最後の一撃にエレナの巨体が大きく仰け反ると、覆い被さるかのように男の身体にもたれかかる)
こっちこそ楽しかったよ、おにーちゃん。
えへへ〜トレーニングの後にまた運動しちゃった♪
ありがとね、おにーちゃん♪
(お返しにこちらからも頬にキスをして、最後にギュッと優しく抱きしめた)
【ではこれで〆させていただきます】
【お付き合いしていただきありがとうございました】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではまた機会がありましたら。おやすみなさいませ〜】
623 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 22:29:18 ID:uWCGfyZE
白雪エレナの本気の筋トレを見てみたい。
ハァハァ
【クリスマスに何の感情も持たなくなったのは大人になってしまったしょーこなのかなぁ】
【そんなものかも知れませんね…】
【ところで、待機ですか?】
【およ、こんばんわっと】
【多分待機のようなものだよ〜】
【圧倒されて弄ばれてみたいのですが、宜しいでしょうか?】
【圧倒かぁ】
【どんな感じが良いのかな?】
【こちらは憧れのお姉さんとお話だけでも出来れば、ぐらいの気持ちで誘ったはずが】
【のほほんとした雰囲気に流されてあれよあれよという間に、そっちの方向に…みたいな感じで】
【ふむふむ、りょうか〜い。頑張ってみるね】
【書き出しはどうしよ?】
【宜しくお願いします】
【そうですね。酒場辺りで寛いでるところに声をかける…というのはどうでしょう?】
【ふむふむふむ】
【じゃあ、スタートはそちらからお願いしても良いのかな?】
【では、こちらから】
(冒険者達の集う酒場)
(一人の若者が、誰かを捜すように視線を彷徨わせていた)
…あのお姉さん、今日は居ないのかな…
(偶然見かけた、少し年上と思われるハンターの女性)
(彼女の姿に一目惚れしてしまった若者は、叶わぬ想いと諦めながらも)
(せめてその姿を一目見たい、出来ればお話ぐらいはしてみたい)
(そんな思いを抱き、ここ数日この酒場に通い続けていた)
【こんな感じでどうでしょう?】
【酒場】
さてさて、今日のお仕事は……と
(酒場はハンター達の憩いの場でもあり、様々な依頼を仲介する斡旋所でもある)
(一仕事終え、或いはこれから仕事へ向かうハンター達で賑わう酒場にまた一人ハンター風の女が姿を現した)
ん〜……と……
(その足は一直線に掲示板へ向かい、そこへ大量に掲げられている依頼文書を流し読み始めた)
……よし、今日はオフっ!
(どうやらお気に召す依頼が無かったようで、くるりと踵を返して早々に帰路へつこうとしたその時)
ん? おーい、どしたのー?
(ふと、酒場の一角に、喧噪に包まれた空間から隔離されたようにポツンと孤立している若者の姿を見つけ、何となく気になって後ろから声をかけた)
【ではでは宜しく〜】
>>635 えっ…わわわっ!?
(今日は来ていないらしい、と意気消沈しかけていたその時)
(声をかけられて後ろを振り向くと、そこには先程まで捜していた女性が居て)
えっと、その…あの…
(一頻り驚き、ようやく落ち着くと)
(憧れの女性を前に、今度はしどろもどろと言葉に窮してしまう)
こ、こんばんは…
(漸く搾り出された言葉が、当たり障りの無い挨拶だった事に内心後悔しながら)
(何とかこの機会を逃さないよう、話を繋げられる話題を必死に頭の中で探す)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
>636
ほいほい、こんばんわっと
(サッと軽くお辞儀してニコッと微笑んだ)
……どうかしたの? 何か元気無かったみたいだけどさ
(じっと若者の顔を覗き込むように顔を近付け、首を傾げる)
あ、あたしファル。ファル=シオン。あなたは?
(若者が返事に困っている間に自ら名乗り、手を差し出して握手まで求めていた)
>636
ほいほい、こんばんわっと
(サッと軽くお辞儀してニコッと微笑んだ)
……どうかしたの? 何か元気無かったみたいだけどさ
(じっと若者の顔を覗き込むように顔を近付け、首を傾げる)
あ、あたしファル。ファル=シオン。あなたは?
(若者が返事に困っている間に自ら名乗り、手を差し出して握手まで求めていた)
【連投ごめんなさいorz】
>>638 …っ
(憧れの女性に微笑みかけられ、一気に顔が真っ赤になったところに)
!?
…べべべべべ、別に大した事じゃないです…本当に…
(覗き込むように顔を近づけられ、頭の中で探していた話題も全て吹き飛んでしまい)
ぼっ…僕ですか?
…僕は、リッツ。リッツ=オレオです…
(ファルの名前を知れて内心舞い上がっていたところに、握手まで求められ)
(緊張気味に震える手で、差し出された手を握り)
あの…ファル、さん。
よく、ここに来てますね…?
(緊張したまま、何とか話題を繋げようと果敢に話を切り出す)
リッツ、ね。うん、宜しく〜
(差し出された手をキュッと握り返し、へにゃっとした笑みを浮かべた)
(急に赤面したりとか、どもり始めた事とかは特に気にしてない様子で)
ありゃ、あたしもとうとう有名人の仲間入り? いやぁ〜、照れるなぁ〜
(あははっと笑いながら後頭部をさする)
って、そんなわけないか。良くっていうかしょっちゅうだよ。ここで仕事探すんだもの
(急に真顔になって自分でツッコミ入れてみたり)
それで、リッツは? 余りその、仕事探しってわけじゃなさそーだけども
(チラチラとリッツの風体を観察するように首を動かして)
>>641 よ、宜しく…
(手を握り返され、間近で無防備な笑みを向けられ)
(赤面したまま、それだけ返すのが精一杯だったが)
あはははは…
(ファルの一人ノリツッコミに、幾分か緊張が解れてきた様子で)
え…いや、えぇと…
(それでも、直球で鋭い指摘を受けてまたうろたえてしまう)
(リッツの風体は、お世辞にもハンターのそれとは言えず)
(かと言って依頼を持ち込む側にも見えない、言ってみればハンターの仕事と縁の無い一般人といった様相で)
(しかも見たところ歳はファルより二つか三つほど下のようで、酒場に入り浸る人間にはとても見えなかった)
僕は、只…ファルさんの事が、何となく気になって…
(挫けそうになる心を奮い立たせ、正直な理由を告げ)
ファルさん…この後、お時間ありますか?
もし良ければ、お茶…いえ、お酒でも一緒に…
(せめてお話するだけでもという願いを叶えようと、勇気を振り絞って誘ってみる)
うん? ええと?
(自分からどんどん話を進めていたかと思えば、一転してリッツの顔をじっと見つめながら彼の言葉を待ってみたり)
気になる? あたしが?
(初対面の人間からいきなりそう言われるのは予想外で、一瞬目を丸くし)
ほぉん……なるほどねぇ……
(そしてまんざらでもない様子でニヤニヤしだして)
時間ならいくらでもあるよ。お茶? お酒? 良いよ、お付き合いしましょ〜
(リッツからの誘いを眉一つ動かさずに受け入れ、微笑んだ)
>>643 はい…その、上手く言えないんですけど…
初めて見た時から、ファルさんの事が頭から離れなくて…
(ファルに促されるままに、半ば勢いで本心を吐露し)
(一生懸命な様子で、ファルがニヤニヤしているのには気付かず)
いいん、ですか?
その…ありがとうございますっ!
(嫌そうな素振りもなく笑顔で快く受け入れてくれたファルに勢い良く礼を言い)
じゃあ、こっちの席で…
(はやる気持ちを抑えながら、手近なところで空いていた2人がけのテーブルにファルを案内する)
お、おおっと、爆弾発言?
いや、そこまで言われちゃうと流石に照れくさいねぇ
(勿論、好意を持たれるのに悪い気はしないが、半ば自分で言わせたような事でも面と向かって言われると恥ずかしいやら照れくさいやら)
ちょちょ、そんな大袈裟なことでもないでしょ〜?
(リッツに促されるまま、案内された席についた)
(純真な彼の反応は、大袈裟であればそのまま思いの大きさを表しているようで何だかこっちまで嬉しくなってくる)
【ちょっと眠気が危ういかな……】
【凍結とか大丈夫?】
>>645 えっ?…爆弾…?
………ああっ!?
(ファルの言葉に、キョトンとしながら自分の発言を振り返り)
(本音を晒すあまり告白に近い言葉まで口にしていた事に漸く気付き、声を上げてまた赤面してしまう)
すみません…
でも、ずっと思ってたんです…一度でいいから、お話だけでも出来たらな…って。
(気恥ずかしそうに答えながら、ファルと向かい合って席に着き)
(注文をするべく、店員を呼んだ)
【大丈夫です】
【こちらは木〜日の夜が空いていますが、ファルさんの都合はどうですか?】
【こっちも木曜の夜なら早く来られるよ】
【じゃあ、一応木曜の夜ってことで良いかな? 時間はまた後日書いとくね】
【それじゃ、ちょっと急ぎで申し訳ないけど今日の所はこの辺でお休み〜】
【トリップ付けておきますね】
【了解しました。それでは、また木曜の夜に】
【時間連絡、お待ちしています】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【昨夜はありがとね〜】
【時間は21時くらいからでもOKだよ〜】
【連絡ありがとうございます】
【それでは、明日の21時から宜しくお願いしますね】
【一言落ちでした】
>646
そんな気後れするほど出来た人間じゃないと思うけどねぇ?
(唇に指を当て、左右に首を傾げる)
一度だけとかお話だけとか、そんな寂しいこと言わないでよ〜。
あたしは話してるだけで満足出来るほど大人しくないぞ〜?
あ、あたしいつもの〜
(リッツの表情を観察するようにジーッと見つめてクスクス笑ってる)
(注文を取りに来た店員には慣れた口調で言いながらヒラヒラと手を振った)
【ではでは待機っと】
>>651 そ、それって…
いえっ…何でも、ないです…
(ファルの言葉にドギマギしながら、ジーッと見つめられて恥ずかしくなったのか視線を逸らし)
えっと…僕も、同じので…
(ファルとは対照的に、酒場に来た事さえ初めてといった様子で内容も知らずに注文する)
【こんばんは。お待たせしました】
【今夜も宜しくお願いします】
>652
あー、今ひょっとして変な想像しちゃった?
(ジッと見つめているだけあって表情の変化を敏感に察知し、ニヤニヤと羞恥心を煽るような笑みを浮かべる)
え、同じの・・・・?
(迷うことなく同じものと言われ、目を丸くする。店員に目を向けると、こちらも驚いているようで同意を求めるような視線を送ってきた)
はは、良いんじゃないかな。相手の好みを知っておくのも
(少々引きつった笑みを浮かべながらも店員を下がらせた)
(しばらくして運ばれてきたのは、大ジョッキを一回り大きくしたような器に目一杯注がれた特製カクテルだった)
>>652 そっ…そんなんじゃないですっ!
(羞恥心を煽るような笑顔で図星を指され、今にも破裂しそうなほど真っ赤な顔で慌てて否定する)
あの…何か、拙かったですか…?
(ファルと店員の様子に、わけの分からないままキョトンとして)
………
…これが、ファルさんの「いつもの」ですか…
(大ジョッキを一回り大きくしたような器に目一杯注がれた特製カクテルを前に)
(今度はこちらが引き攣った笑顔でそれだけ呟くのがやっとといった様子で圧倒されてしまっている)
えー、でもそんなんじゃなくないって顔してるけどね〜?
(更に意地悪く責め立てるようにニヤニヤと)
そそ、これがいつもの。
そんなに驚かなくても大丈夫だよ。殆どジュースみたいなものだから。
(言いながらジョッキを持ち上げて)
てなわけでカンパ〜イ♪
(軽くジョッキを重ねてグイッと煽った)
(かなり甘めに仕上げてあるので確かに飲みやすくはあるが、実際使われてるアルコール分はかなり強い物でもある)
>>655 あぅ…
(ニヤニヤと更に意地悪く責め立てられ、羞恥で顔から湯気を噴きそうになって俯く)
ジュースみたいなもの、ですか…
(安心した様子でジョッキを手にし、少し重そうにしながらも持ち上げ)
か、乾杯…
(少し緊張気味にジョッキを軽く重ねると、先程の会話を誤魔化す意味もあってか自分もジュースのようにゴクッと飲み)
ホントだ…甘くて美味しい…
(飲み易い口当たりに、アルコール分に気付く事無くゴクゴクと飲んでしまい…)
………きゅ〜…
(…一気に酔いが回り、目を回してテーブルに突っ伏してしまう)
でしょ〜? 本当は仕事の後に飲むと最高なんだけどね〜
(リッツのペースに負けじと自分も一気に飲み干していくが)
・・・あ、うそ・・・
(一気飲みに集中する余り、彼の状態に気付くのが遅れた様子)
(予め事態を予想していたのか、給仕した店員はやっぱりといったような呆れ顔でこちらを見ていた)
おーい、大丈夫か〜・・・?
(思わず身を乗り出して肩を揺すってみたり)
>>657 (肩を揺すられ、ビクッと痙攣するように身体を震わせ)
らっ…らいりょうる、れふ…
(「大丈夫です」と言っているようだが、完全に酔いの回った顔は先程までとは違った意味で真っ赤になり)
(何とか上体を起こすも、非常に危うい様子でフラフラしている)
あれ?…何らかグルグル回って…
ファルさんが、2人に見えまふ…
おっ?
(肩を揺すっていると身体が震えたので思わず手を離すが)
・・・うはっ、重症だねコリャ
(どうみても大丈夫じゃない様子を前に頬を掻きながら引きつった笑みを浮かべて)
オーケーオーケー、ちょっと飲みすぎたみたいだから休もうか
(店員を呼んでお代を払うとリッツの側に回って肩を担ぎ)
えっと、歩けそう・・・?
(一歩踏み出して様子を伺う)
>>659 本当に…本当に、らいりょーるれふから…
(どう見ても大丈夫に見えない様子で、まだフラフラしながら)
うう…
(ファルに肩を担がれて立ち上がると、少し苦しそうに呻くが)
………ファルさん…顔、近い…
(ファルの顔が間近に見えると、ボーッと赤い顔に戻り)
(一歩踏み出すのに合わせ、支えが必要ながらも何とか歩き出す)
いやいやいや、素人から見てもかなりヤバい状態だよ、うん
(肩を担ぎ、腕を引き寄せ、背中をしっかりと支えてゆっくり歩を進めていく)
まあ、ちょっと休めば大丈夫だと……
(ふと、何気なく顔を向けるとリッツと視線が絡み合い)
ん〜? 近いけど、嬉しい?
(そしてさり気なく尋ねてみた)
(二人の足はゆっくりとファルが拠点としてる宿へ向かっていった)
>>661 ちょっと頭がグルグルしたぐらいで…
今は寧ろ、足下がフワフワしてるぐらいで気持ちいいですし…
(呂律が回るようになるも、悪酔いしてる状態なのに変わりは無く)
そうですか?
…それなら、休ませてもらいますけど…
(ファルに支えられながら、ゆっくりと歩を進めていく)
………嬉しい、です…
(酔いでポーッとなったままの状態で、幾分か箍が外れたのか正直に答え)
(…暫く歩き、ファルが拠点としている宿に着くのだった)
全く……今時珍しいくらい純情なんだね〜
(クスッと笑い、リッツの身体を支え直してようやくたどり着いた宿へ足を踏み入れた)
【宿内自室】
よいしょ……と
(一人で使うには広い部屋……それでも色んな道具やらで三分の一くらいは埋まっている)
(その部屋にある、やはり一人で使うには大きめのベッドにリッツを横たわらせた)
ちょっと水持ってくるから待っててね〜
(リッツを寝かせたまま手を振り部屋を出る)
>>663 すみません…
(ベッドに横たえられると、それだけ呟いて力無くファルを見送り)
………ファルさんの、部屋…
(改めてファルの、憧れの女性の部屋に通された事を自覚し)
(色んな道具やらで三分の一くらいは埋まっている、女の子の部屋にしては殺風景ではあるが)
(それでも、やはり緊張を感じずにはいられなくなり)
う〜…
(ゴロンと寝返りを打ち、うつ伏せに体勢になると)
………そういや、ファルさんの部屋のベッドって事は…
このベッドで、ファルさんが…
(幾らか箍が外れたまま、ベッドに顔を埋め)
(先程まで支えてくれていたファルの温もりを求めるように、顔を擦り付ける)
ほいほい、ただいまっと
(カップと大きめの水差しを持って部屋に戻り行儀悪く足でドアを閉めた)
ありゃりゃ、大丈夫? そこで戻したりしちゃ駄目だぞ〜?
(水を注いだカップを持ってベッドに腰かけ、背中をさすりながら差し出した)
>>665 っ!?
(思わず雰囲気に流されてベッドの匂いを嗅ぎそうになっていたところに)
(ファルが戻ってきて慌てて顔を上げ)
…どどど、どうも…
(少しどもりながら、差し出されたカップを受け取って水を飲み)
(背中を摩られ、ファルの温もりを僅かながら直に感じる)
良いって良いって。あたしも止めとけば良かったのに止めなかったからさ
(背中をさすりながら申し訳なさそうに目尻を下げ)
……どう? 少しは落ち着いた? おかわりあるよ?
(そして様子を伺うように下から顔を覗き込み)
>>667 いえ…僕の方こそ、よく分からないのに注文して…ファルさんに、迷惑かけちゃって…
………本当に、すみません…
(申し訳なさそうに目尻を下げるファルに、やはり申し訳なさそうに弱々しく呟き)
はい…大分…
っ…そ、それじゃ…もう一杯…
(素面に戻りつつある中、顔を覗き込まれてまた真っ赤になってしまう)
もう、そんなに謝らなくても良いからさ。お互い様ってことで
(さすってた背中を軽くポンと叩き、一転してニコッとした笑みを浮かべた)
はいよっと
(手を伸ばして水差しを取り、リッツの手を掴んで直接カップに注いでいく)
>>669 ………はい…
(ファルの笑顔に見惚れ、釣られてはにかむように笑みながら一拍遅れて返事をして)
っ…どうも…
(手を掴まれて少し驚きながらも、直接カップに注がれた水を飲んで漸く一息つく)
……へへ〜
(水を飲んでいる時もへにゃっとした笑みを浮かべたままじっと見つめていて)
ねぇ、いつからさ、あたしのこと目付けてたの?
あ、目付けてたって人聞き悪いか。
……まあ、でも良いや。で、いつから?
(顔を覗き込みながら好奇心溢れる表情で顔を覗き込む)
>>671 (じっと見つめられ、赤い顔で水を飲んでいると)
んぐっ…ゴホッ!ゲフン!?
(ファルの身も蓋もない聞き方に、思わず咽てしまい)
うう…
目を付けてた、って言うか…初めて見かけたのは、二週間くらい前で…
それから、ずっと気になってたんです…
(顔を覗き込まれながら、正直に答える)
はいはい落ち着いて落ち着いて〜?
(優しく背中をさすり、トントンと叩く)
へぇ〜、二週間前ねぇ……二週間も前かぁ……
(う〜んと首を捻り)
遠慮しないでどんどん声かけてくれれば良かったのに。
あたしだっていつ誰かに取られちゃうか分からないんだぞ〜?
(ジッと目を見据えて胸板を軽く突っつく)
>>673 分かってます…ファルさん、素敵だから…
こんな僕じゃ、足手纏いになるかなって…ハンターの仕事とかも、あまり知らないし…
だから…せめて一度、お話だけでも…って。
(ファルに目を見据えられながら、少し落ち込みがちに答える)
ああもう……そんなに難しく考えなくて良いのに
(ポンと肩を叩いて苦笑する)
別に、さ。ハンターのパートナーがハンターである必要は無〜いのだよ。
それに……あたしはハンターの彼氏じゃなきゃヤダなんて誰にも言った事ないし思ってもないぞ〜?
(リッツの手からカップを取り上げてテーブルに置き)
……えいっ♪
(何を思ったか、一瞬悪戯っぽい笑みを浮かべると真正面からリッツに抱きつき、そのままベッドに押し倒した)
>>675 …でも…
(まだ納得のいかない様子でぐずっていたが)
わわわわわっ!?
(カップが手から取り上げられた次の瞬間、一瞬悪戯っぽい笑みを浮かべていたファルに)
(真正面から抱き付かれ、ベッドに押し倒される)
いっ…いきなり、こんな…!?
(密着して押し倒してくるファルの感触とぬくもりに、重なり合った下腹部にムクムクと盛り上がる感触を伝えてしまう)
あははっ、ちょっといきなり過ぎたかなぁ?
(完全にリッツに覆い被さる形で身体にまたがり、両手で頬を包み込んで真っ直ぐに見つめる)
ま、でも、口で説明するより早いかな〜って思ってさ
(上体を倒してグッと顔を寄せ)
結局さ、理屈じゃないんだよね、男と女って。
本能でコレだ! って思ったらそれで充分。あとは思うまま気の向くまま……リッツの身体も嫌がってないみたいだし♪
(チラッと後方に視線を向け、欲望にたぎる股間を見やり)
……ん〜っ……
(そして視線を戻すと、更に顔を近付けてそのまま唇を重ねてしまった)
>>677 ちょ、ちょっとどころじゃないですよ!
僕はともかく、ファルさんは僕と今日知り合ったばかりじゃ…ない、ですか…
(ファルに覆い被さられ、正論?を口にするが)
(両手で頬を包み込まれて真っ直ぐに見つめられると、言葉の勢いが弱まっていき)
………ファル、さん…?
(ファルが上体を倒して顔を寄せると、最早戸惑うしか出来なくなり)
っ…
こっ…これは…その…
(正直な体の反応を言われると、言葉も無くなり)
(ファルの視線を受けて反応するように、ズボンの下の勃起がヒクッと脈打ち)
んっ!?…んん、んぅ…
(更に顔が近付き、唇が重ねられると、一瞬目を見開くも、静かにその目を閉じてキスを受け入れる)
んっ、む……ちゅ……ふふっ
(互いに唇の感触を確かめ合うような口付けを交わし、顔を上げる)
別に、その日知り合ったばかりじゃエッチな事してはいけませんって決まりは無いんだよ?
仲良くなったら遅かれ早かれこうなるんだから細かい事気にしないの♪
(躊躇う所か笑みさえ浮かべ、上体を起こしてリッツの身体に馬乗り状態になり、おもむろに上着を脱ぎ捨てた)
(その下から現れた肉体は徹底的に脂肪を削ぎ落とされて皮下脂肪の存在を疑わせる程鍛えられていて、その筋肉は身体を動かせば皮膚越しに筋の動きが分かる程みっちりと詰め込まれていた)
ふぅ……それに、昔から言うでしょ?
据え膳食わぬは男の恥ってね♪
(申し訳程度に胸を覆う下着も脱ぎ去り上半身を完全に裸体にしてしまった)
(クスクス笑うと、分厚く盛り上がって6つに割れた腹筋が小刻みに震えた)
>>679 んむ…ちゅ…んふ、ふぁ…
(ファルの唇の感触に酔い痴れるように、自分からも求めるような口付けを交わし)
夢みたい…
………本当に、僕でいいんですか…?
(馬乗りになって上着を脱ぎ捨てていくファルの姿を、トロンとした目で見上げ)
(戸惑いの言葉も表情も影を潜め、只一つだけ確認し)
この格好だと…寧ろ、僕が食べられてるように見えますけどね…
(上半身裸になったファルの身体に両手を伸ばし、胸筋や腹筋をなぞるように掌を這わせていく)
あのね……、ここまでしといて今更それは無いでしょーが
(ヒクッと頬を引きつらせ、身体を軽く前に倒して額を突っつく)
そして〜、細かい事は気にしな〜いっ
(突っついていた指を今度は頬へ移動させ、ぐりぐりと抉ってみたり)
ん……ふぅ……
(そして、リッツの手が身体へ触れると胸板に手を付いてしばらくその愛撫を無抵抗に受け入れる)
(脂肪の乏しい肉体は撫でられる感触がダイレクトに伝わり、たちまち身体が火照り始めた)
(深く息をつくと、全身の筋肉も大きく躍動する)
>>681 あぅ…そ、そうですね…
(額や頬をつつかれ、何処か楽しそうに苦笑し)
凄いや…ファルさんの、身体…
筋肉がしっかりついてるのに、全然ゴツイ感じじゃなくて…綺麗で…
(ファルの火照った体に掌を這い回らせるような愛撫を続け)
(躍動する筋肉に魅入られたようにうっとりと呟く)
う、ん……。
へへ、ありがとね……
(愛撫が続けられると次第に身体の火照りは快感へと変化して、時折ピクリと身じろぐ)
(はにかんだ笑みを浮かべて再び顔を寄せ、唇を重ねては口付けを交わしていく)
んっ、ふ……むぅ……
(啄むように唇を動かし、舌先を這わせたりと徐々に激しく貪って)
【ごめんね……良いところなのにまた限界ぽいの……orz】
>>683 んんっ…ん、むぅ…
(再び唇が重ねられると、貪り合うように唇を動かし)
(舌を絡め合い、深く激しい口付けを交わしていき)
んぁ…ファルさん…
(欲求に突き動かされるように腰を揺すり、強請るようにズボン越しの勃起をファルの下腹部に擦り付ける)
【了解しました】
【では、凍結していただけますか?】
【何度もごめんね……】
【こちらこそ凍結でお願いっ】
【いえいえ】
【こちらは前回同様、金〜日の夜が空いています】
【ファルさんの都合はどうでしょうか?】
【そうだね……0時頃からなら両方出来るよ〜】
【では、金曜の24時(土曜の0時)から再開で宜しいですか?】
【は〜い、じゃあまた明日会おうね】
【もしも駄目そうなら連絡するから】
【それじゃ今夜もありがとね。お休み〜】
【了解です。それでは、また明日の24時から宜しくお願いします】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
>684
んっ・・・リッツぅ・・・
(名を囁かれると舌を絡めながら艶かしい声色で呟き)
んっ、ふ・・・凄い、カチカチだね・・・
(下腹部に押し付けられる股間を腹筋の力で押し返し、また押し込まれたりと弄ぶ)
(リッツの頭を抱えていた手が離れて下半身へ向かい、キスを交わしながらズボン脱がせようと動き出す)
【ではでは待機っと】
>>691 あん…
(艶かしい声色で名を囁かれ、ゾクゾクする感覚が背筋を走り)
(舌を絡め合ったまま、思わず甘えるような吐息が漏れ)
あっ…んん、はぁ…
(腹筋の動きに翻弄されながら、ズボンの下で勃起が時折ヒクッと脈打ち)
(その刺激に耐え切れず、思わず愛撫の手が止まり)
んっ…
(ファルの手がズボンを脱がせようと下半身に移動すると、まだ残るアルコールと快感に抜けた腰を少しだけ浮かせる)
【こんばんは。お待たせしました】
【今夜も宜しくお願いします】
もう、そんな女の子みたいな声出さないの
(クスクスと笑いながら首筋にキスしてみたり)
っしょ・・・・と
(リッツが腰を浮かせた隙に下着ごとズボンをずり下ろして、見事に反り返った肉棒を取り出した)
わぁ・・・見かけによらずなかなか・・・
(引き戻した手で肉棒を包み込み、大きさと形を確かめるように撫でまわした)
>>693 す、すみません…
何か、ゾクゾクってきたから…あぁ…
(恥ずかしそうに答える言葉も、首筋にキスされる感覚に途切れ)
んんっ…あ…
(ズボンが下着ごと下ろされると、勃起していきり立つペニスがファルの目に晒され)
ああ…ファル、さん…ああっ…
(まだ経験が無い事を表すように赤く剥け上がったペニスが、ファルの手に包み込まれ)
(大きさと形を確かめるように撫で回されると、初めて異性の手で触れられる感触に時折ヒクッと脈打つ)
ん〜・・・ん?
(頚動脈に沿って舌を這わせていくと、不意にリッツの反応に疑問を抱き)
ねぇ、もしかしてリッツ・・・こういうの初めて?
(肉棒を指の腹で摘み、擂り合わせるように全体を揉みほぐして)
(もう片方の手が自らの下半身に伸び、着衣と下着をずり下ろしていく)
>>695 ん、はっ…うぁ…
………え?
(ファルの舌が頚動脈に沿って首筋を這い、ペニス全体を指の腹で揉み解されていく感覚に)
(全身から力が抜けてされるがままに身を委ね切っていたが、ファルの問いにふと我に返り)
…はい…
実を言うと…女の人と話した事自体、あんまり…
(経験どころか、異性との付き合いすらほとんど無かった事を告白しながら)
(下半身の着衣と下着を下ろしてほぼ全裸になっていくファルの姿に、チラチラと遠慮がちな視線を送る)
ほぉ〜ん・・・なるほどねぇ・・・
(鎖骨付近から再び首筋を舐め上げ、顔を上げて真正面から見下ろして)
それじゃあ、今日はこれでまた一歩大人に近づくわけだね〜
(上体を起こし、跨っていた足を前に投げ出す)
じゃあさ、せっかくだからちょっと弄ってみる・・・?
(両足を前に投げ出した事で、リッツの顔と向かい合うように露わになった股間が突きつけられた)
>>697 ひゃ…はあっ…
(鎖骨の辺りから再び首筋を舐め上げられ、嬌声と共に熱い溜息を漏らし)
そっ…そう、ですね…
(ファルの言い方が妙に照れ臭く感じ、上気し切った顔がまた少し赤くなり)
わっ…
えっと…その、いいんですか…?
(ファルの両足が前に投げ出され、露になった股間を突き付けられると)
(胸板に跨られるような格好で、目の前の秘所に釘付けになりそうな視線を上げて恐る恐る尋ねる)
いや、だからさ、嫌だったらこんな大胆なことしないって
(笑顔を若干引きつらせ、頬に指を押し当ててぐりぐりする)
それに、弄ってくれないとリッツのアレ、入れられないよん
(いきり立つ肉棒をチラッと見やり、ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべた)
別に難しいことじゃないからさ。ほら、早く〜
(堪りかねたのか、腰を振って挑発し始めた)
すすす、すみませんっ…何か、緊張しちゃって…
(若干引き攣ったファルの笑顔に、自分でもずれた反応だったと焦り)
うう…
(チラッと一瞥する視線に、勃起したままそそり立つペニスがヒクヒクと脈動し)
(意地悪な笑みを向けられ、恥ずかしそうに小さく呻き)
そ、それじゃあ…失礼します…
(目の前で腰を振る挑発に、一緒に揺れる秘所に視線が完全に釘付けになり)
(投げ出していた両手をファルの足の間に潜らせ、そっと割れ目に沿ってなぞるように触れてみる)
まあ、初めてってのは緊張するもんだからしょうがないけどね
(クスクスと笑い、リッツが行動を起こすのをジッと待つ)
ほいほい、どうぞ〜
(リッツの手が股間へ伸びて来ると軽く腰を突き出して秘所を押し出し)
・・・んっ
(割れ目をなぞられると花弁がヒクッと反応した)
良いね・・・好きなように弄ってみて・・・?
(微笑みながらその様子をジッと見下ろし、リッツの愛撫を受け入れていく)
わぁ…
(ヒクッと反応する花弁に一瞬たじろぎながらも、好奇心と欲求は抑えられず)
こんな感じで…いいんですか?
(微笑むファルに見守られながら、割れ目をなぞるような愛撫を続け)
…好きなように…
(ファルの言葉を反芻し、おっかなびっくりといった感じで人差し指をツプッ…と第一関節まで沈めていく)
んっ・・・そうそう、そんな感じ・・・
(リッツの指が何度も割れ目を往復すると次第に下半身が熱く疼きだし、花弁が息づいているかのようにヒクヒクと蠢く)
う、んん・・・
(そしてその指が割れ目の中へ押し込まれると、それを拒むように左右から肉厚の花弁がギュッと挟みこむ)
(花弁の内側は既に生暖かく湿り気を帯び、リッツの指を濡らし始めて)
凄いや…
ヒクヒクして…何だか、いやらしい…
(息づくようにヒクヒクと蠢く花弁に興奮を誘われ、ゆっくりだった指の往復が次第に割れ目を擦り上げるようなものに変わっていき)
うわ…
中が、ギュッて…それに、濡れてる…
(押し込んだ指を左右から挟み込み、生暖かい湿り気を帯びて濡らし始める肉厚な花弁に)
(突き動かされるように指をグリグリと回転させながら、第二関節まで押し込んでいく)
んっ、んん・・・ふ・・・
(割れ目の中に潜り込んだ指が柔らかな内壁を刺激していくと次第に口数は減り、代わりに艶かしい吐息を漏らし始める)
はぁ、はぁ・・・良い、よ・・・その調子・・・ぅんっ
(リッツの指は抉る様に深く突き進んで膣口に差し掛かった)
(ますます強くなる性的刺激に否が応にも身体は反応し、いやらしく身を捩じらせ秘所の奥からは多くの愛液が染み出してくる)
んっ…
(指に伝わる柔らかな内壁の感触と、頭の上から聞こえてくる艶かしい吐息に)
(こちらも暫し無言になり、代わりに荒くなった鼻息が断続的にファルの股間にかかり)
凄い…どんどん、濡れてきて…
気持ち、いいんですね…
じゃあ…もっと…
(いやらしく身を捩らせ、秘所の奥から愛液を染み出させるファルの反応に)
(ゴクリと固唾を飲むと、指を根元まで埋めて指先を膣口に潜り込ませ)
(そのまま勢いに任せるように、ジュプジュプと抜き差しし始める)
うん、もっと・・・あんっ・・・!
(淫猥な水音を立ててリッツの指が秘所の中をかき乱していく)
(柔らかく刺激に対して無防備な膣肉は指が擦れる度に甘美な快感を全身に走らせ)
はぁっ・・・はぁっ・・・
(リッツの胸板に突いた手がふるふると小刻みに震え、快感に咽ぶ様を存分に見せ付ける)
(膣内から掻き出されて滴り落ちた愛液がリッツの身体に水溜りを作っていく)
ファルさん…
(憧れの女性が全裸で自分の身体に跨り、自分の指で秘所を弄られて快感に咽ぶその姿に)
(淫猥な水音を立てる指の動きが、何かに操られるように増していき)
凄く、いやらしくて…可愛い…
(そんな姿をもっと見たい、もっとさせたいという欲求から)
(自然と中指も人差し指に添えて挿入していき、二本の指で膣内を掻き回していく)
はっ……あぁっ! んぅっ……
(リッツの指が膣内を更に激しく掻き乱すと、全身を駆け巡る快感もそれに比例して激しさを増し、突き動かされるように背中を仰け反らせ)
や、はぁっ……ありがと……っく、ふぁあ……!
(それなりに経験のある秘所が二本の指を受け入れるのは容易いことだった)
(しかしそこから生み出される快感は慣れや経験に関係無くファルの肉体を快楽に躍らせる)
リッ……ツ……ねぇ、そろそろ……良い……?
(官能的な笑みを浮かべてじっとリッツの顔を見つめる)
(いつの間にかその手が肉棒へ伸び、性欲を煽るように扱き始めていて)
うっ!?…くぅ…
(夢中で秘所を責め立て続けていたところに、不意にペニスを扱かれ)
(性欲を煽るようなその刺激に、思わず手が止まり)
………はい…
(官能的な笑みを浮かべて見つめてくるファルの顔を見上げ、彼女の手の中でペニスをヒクつかせながら)
(二本の指を引き抜き、もはや不安が掻き消えて期待に満ちた表情で頷く)
んっ、ふ……
(指を引き抜かれると共にまとわりついた多量の愛液が割れ目と指から滴り)
ふぅ……それじゃあ……
(前方に投げ出していた足を片方ずつ戻して再びリッツの身体に跨る体勢を取り、後方へ下がっていく)
(リッツの腰辺りまで下がると身体を持ち上げ、秘所と肉棒が直線上に位置するよう立て膝のまま微調整して)
えーと……頂きまーす……?
(そのままゆっくり身体を下ろし秘所を肉棒に押し当て、膣口に先端を受け入れたのを確認すると一気に腰を落とした)
うっ……くはぁっ……!
(太い肉棒に一気に貫かれて電撃が走ったような衝撃が全身を走る)
はぁっ、はぁっ……ちょっと無理しすぎたかな……
(下半身から力を抜こうと懸命に呼吸を繰り返しながら笑みを浮かべた)
(いきなり侵入してきた異物にも膣内は敏感に反応して、愛液と肉襞とを素早く絡みつかせていく)
………っ…
(息を飲み、ファルがゆっくりと身体を下ろして秘所をペニスに宛がうのを見守り)
くっ…うぅ…
(一気に腰が落とされ、ペニス全体が膣内に飲み込まれていく感覚に身を強張らせて呻き)
あっ…ファル、さん…
僕っ…僕、もうっ…
ああぁぁぁ…っ!
(愛液と肉襞が絡み付いてくる感触に、童貞を卒業したばかりの性感が一気に限界まで上り詰めて呆気なく射精し)
(ファルの膣内に、若々しく熱い精液を勢い良く迸らせ)
はぁ…はぁ…はぁ…
ごめん、なさい…気持ち、よすぎて…我慢、出来なくて…
(息を荒げ、目に涙を浮かべて子供のように謝りながら)
(膣内のペニスはジンジンと疼き、未だに勃起したままの状態を保っている)
えっ……おおっ!?
(一瞬、膣内で肉棒が跳ねたかと思うと、次の瞬間には下腹部がじんわりと熱く火照り出した)
(胎内に精を受け入れるのは初めてでは無いが、素面の状態で膣内射精を受けるのは初体験である)
(自分が何をされたか直ぐには理解出来ないといった感じでキョトンとし)
あ、ははは……まあ、我慢するのは身体に良くないからね
(爆ぜた直後に精力を損なわなっていない肉棒の感触に安堵しつつ)
んじゃまあ……今度はちゃんと我慢してね……?
(体を倒し、丁度正常位の男女の位置を逆にしたような体勢になって腰を前後に振り始めた)
【非常に良いところだけど……そろそろ危ないかも……orz】
はっ…はいっ…
(どうにか気を取り直して頷き、体を倒してきたファルの体温を肌で感じながら)
んん…っ
(ファルが腰を前後に振り始めると、己を奮い立たせるように自分からも腰をぎこちなく突き上げ始める)
【了解です。それでは、また凍結していただいていいですか?】
【本当に申し訳ないっ……】
【再開は明日の0時以降……で良いかな?】
【大丈夫です。では、明日の0時から再開でお願いしますね】
【本当に何度も何度もごめんね……】
【それじゃあ、また明日。お疲れ様〜】
【いえいえ。時間も時間ですしね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【ちょっと遅れちゃった……orz】
【こんばんは】
【こちらも遅くなりましたし、気にしないでください(苦笑)】
>714
はっ・・・はっ・・・んっ、ふ・・・
(リズミカルに吐息を漏らしながら腰を振り、肉棒を扱き上げていく)
(突きこまれた肉棒に押し出されているような熱い息がリッツの首筋にタップリと吹きかけられ)
んっ、く・・・ふぁ・・・あんっ
(やがてリッツも肉棒を突き入れ始めると全身を巡る快感の奔流が乱れ始め、不意に訪れる強い快感に嬌声を上げ)
(膣壁は更なる精を得ようと射精直後の疲弊した肉棒を容赦なく締め上げる)
>>721 んんっ…う、くうっ…
(ファルのリズミカルな腰の動きと共に、膣内でペニスを扱き上げられる激しい快感と)
(吹きかけられる熱い吐息が首筋をくすぐる緩やかな快感を、同時に感じて息を乱しながら)
ん、く…ううっ…あぁ…
(射精直後で敏感になっているペニスを容赦なく締め上げる膣壁に、再び射精しそうになるのを必死に堪え)
(両手をファルの背中に回してしがみ付くように抱き付き、拙い動きで健気に腰を突き上げ続ける)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……どう? 気持ち良い……?
(額に汗を滲ませ、快楽に彩られた淫らな笑みを浮かべながら呟き)
は、ん……あぁっ……はぁんっ……!
(リッツが背中にしがみつくのと同じタイミングでリッツの背中を抱き締め、本能のままに腰をうち付けなりふり構わず喘ぎ乱れる)
(膣の締め付けも肉襞の蠢きも快感に震える肉棒を更に責め立てるよう、より一層激しく)
>>723 はあっ…は、い…
気持ちいい、です…気持ち、よすぎて…
どうにか、どうにかなりそうっ…
(こちらも上気し切った顔に汗を滲ませ、快楽に喘ぎながらうわ言のように呟き)
ああっ…うう、あ…!
(強く抱き合いながら、本能のままにパンパンと腰を打ち付け合い)
(より一層激しくなる膣の締め付けと、肉壁の蠢きに更に責め立てられ)
(高まる性感に耐えるペニスが、膣内で何度もピクッと脈打っている)
ふぅっ……ん、ふ……良かった……
あ、あたしも、どうにかなりそ……あんっ!
(息を乱しながらも懸命に腰を振り続け、喘ぎ混じりに必死に答え)
あっ、は……んぅっ……! あぁんっ!
(既に下半身には感覚が無く、快感に突き動かされるままに腰を振り)
(脈打つ肉棒に絡みつく肉襞が射精を促すように全体をくすぐり、絞り出すように膣が締め付ける)
>>725 うあぁぁぁっ…
(ピクピクと脈動するペニスに絡み付き、射精を促すように全体をくすぐる肉襞と)
(搾り出すような膣の締め付けに、限界が近付いているにも関わらず)
(自分の意思とは関係無しに、快感に突き動かされるまま腰の突き上げを繰り返し)
ファル、さんっ…ファル、さぁん…
僕、また…また、イきそうっ…
(ファルの耳元で息も絶え絶えに、二度目の射精が近い事を訴える)
く、ふぁ……良い、よ……イッて……!
(懸命に喘ぎを堪えているが全身を駆け巡る快楽の波に抗うことは出来ず、膣内の躍動は更に活発に肉棒を責め立てる)
や、あぁ……あたしも……やぁんっ!
(しかし絶頂を迎える時はあっけないもので、限界ギリギリで耐えていた努力もリッツの突き上げが敏感な部分を抉り上げると、堰を切ったように膣内から愛液が溢れて膣内がギュッと肉棒を握り込む)
>>727 ああ…も、もうっ…
(更に活発にペニスを責め立てる膣内の躍動に、こちらも限界ギリギリで堪えていたが)
んぁ…くあぁぁぁ…っ!
(ファルが絶頂を迎えるのとほぼ同時に射精し、ペニスをギュッと握り込む膣内に搾られるように)
(二度目にも関わらず熱く濃厚な精液が迸り、ファルの胎内を満たしていく)
んぅっ……ふ……あぁ……
(絶頂を迎えて徐々に全身から力が抜けていくに連れてリッツの上に寝そべるように身体を倒していく)
ん……すっごい……いっぱい……
(頬を赤らめて呟き、ほとばしる精液を子宮の中へ受け入れていった)
はぁ……はぁ……
(射精が収まってもリッツの背中をギュッと抱き締め、体内の熱を逃がすように深呼吸を繰り返す)
>>729 はあっ…はっ…はぁ…
(肩で荒い息をしながら、長い射精が続き)
ふぁ…自分でも、信じられない…
(漸く収まると、精も魂も吸い尽くされたようにグッタリと脱力し)
(ファルの身体に潰されながらも、両腕はファルの背中をギュッと抱き締めたままで)
………凄く、気持ちよかったです…
(抱き合ったまま、初めてのセックスの余韻に浸りながら)
(夢心地といった様子で、顔を赤らめて呟く)
うん……凄く良かった……ご馳走さま……
(伏せていた顔を上げ、微笑みかける)
(抱き締めている腕をもぞもぞと動かして背中を撫で回し)
はふ……何だか眠くなってきちゃった……
このまま寝ても良い……?
(リッツの胸板に頭を乗せて甘えるような声で呟いた)
【リロミスしちゃった……】
>>731 えっ?
…ええ…いい、ですよ…
(甘えるような声での呟きに、一瞬戸惑うが)
(胸板に顔を埋めるファルの背中を改めて抱きすくめ、微笑み)
………正直言うと、僕も腰が抜けちゃって…
今日は、もう動けそうにないですし…
(全身に心地好い疲れを感じながら、照れ臭そうに苦笑する)
んっ……へへ、ありがと〜
(礼代わりと胸板にキスをし、抱き締めたままの体勢で目を閉じた)
……リッツ……これからも、宜しくね……
(しばらくして、静かに寝息を立て始めたが、落ちる寸前にポツリとそんなことを呟いていた)
【この辺で〆……で良いかな?】
>>733 どういたしまして…
(抱き合ったまま、ファルが眠りに落ちるまで見守り)
………こちらこそ…これからも、宜しく…
(うわ言のように呟くファルを愛しげに見つめ、自分も呟きながらゆっくりと目を閉じていった…)
【はい。それでは、こちらもこれで〆ますね】
【何日も跨いで最後までお相手していただき、本当にありがとうございました】
【こっちこそ何日も付き合って貰っちゃってありがとう】
【それじゃ、お疲れ様〜。良いお年を〜】
【はい、お疲れ様でした。そちらも良いお年を】
今日で今年も終わりだネ…
ん〜…コタツってあったかくて気持ちいいよネェ♪
(コタツに入りながら気持ちよさそうにぬくぬくしてる)
【ちょっと待機してみます】
【お相手していただける方いましたらよろしくお願いします】
【のんびりイチャイチャが希望です】
【おちますー】
【それでは皆さん、よいお年を】
【待機してみます。お時間ある方いましたらお相手してください】
【あけましておめでとうございます】
【立候補していいですか?】
>>740 【あけましておめでとうございます】
【はい、大丈夫です】
【こちらこそ、24時までですけどよろしいでしょうか?】
>>741 【こちらも大丈夫です】
【それでは、宜しくお願いします】
【ご希望のシチュとかありますか?】
【恋人同士みたいな関係でイチャイチャしたいですねぇ】
【ちなみに年齢とかどんなキャラでしょう?】
【了解です】
【では年下で、ちょっと振り回され気味な少年ってキャラでいきたいと思いますが】
【宜しいでしょうか?】
>>744 【OKです。エレナの部屋に遊びに来たみたいな感じでいいでしょうか】
【よろしければ導入お願いしていいですか?】
あけましておめでとうございます、エレナさん。
(ドアを開けて入ってきたのは、小柄で華奢な少年)
(エレナと昨年恋人同士になったばかりで、まだ幾分か緊張している様子で部屋に遊びに来たのだった)
>>745 【こんな感じでいいですか?】
うん、あけましておめでとう、ダネ♪
えへへ〜、お正月から会えて嬉しいヨ♪
(特大のタンクトップがピチピチになっている、巨大な筋肉少女のエレナは、
現れた少年にあどけない笑みを向けるとひょいと持ち上げてスリスリと頬擦りをした)
【OKです。ではよろしくお願いします】
【あと、出来れば名前があると呼びやすいです】
748 :
コウ:2008/01/02(水) 22:01:15 ID:???
わわわっ!?
(小さな身体を軽々と持ち上げられ、いきなり頬擦りされながら)
え、エレナさん…
僕も嬉しいですけど…その、いきなりは…
………まだ、ちょっと恥ずかしいです…
(顔を赤らめて照れ臭そうに、最後の方はか細い声で呟く)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【簡単ですが、名前付けました】
ん?恥ずかしイ?
ん〜………でも、エレナとコウは恋人同士でショ?
だったら…こんなことしてもいいよネ♪
(コウの可愛らしい抗議にニッコリと微笑むと、逞しい腕で優しく抱きかかえる)
(そして逃げられないようにすると、ゆっくりと唇を重ねた)
(エレナの舌が、コウの口内に侵入すると、ネットリと舌を絡めていく)
【名前ありがとうございます〜】
750 :
コウ:2008/01/02(水) 22:18:00 ID:???
それは、そうですけど…
(逞しい腕で優しく抱き抱えてくる年上の彼女から、改めて「恋人同士」である事を強調され)
(照れながら、その無邪気な微笑みに見惚れていると)
んっ!?…んん…
(唇を重ねられ、その柔らかい感触に我に返って思わず目を見開くが)
(エレナの舌が口内に侵入し、自分の舌にネットリと絡められていくと)
(見開いた目がトロンと潤み、静かに瞼を閉じて濃厚な口付けを受け入れる)
んんっ〜〜〜♪
(瞼を閉じたコウに母性本能をくすぐられるような気持ちよさを感じながら)
(味わうように舌を動かし、やがて自分の唾液を送っていく)
(そして十分にコウの味を堪能してから、糸を引くように唇を離した)
ふぅ…コウ気持ちよかっタ?
エレナは…すっごく気持ちよかったヨ♪
えへへ〜…コウ、大好き♪
(最後にもう一度軽いキスをした後、コウをお姫様抱っこに体勢になって、自分の部屋へと運んでいく)
752 :
コウ:2008/01/02(水) 22:37:46 ID:???
んんっ…ん…っ
(味わうように動くエレナの舌に合わせ、ぎこちなく自分からも舌を動かし)
(唾液が送り込まれると、喉をコクコクと鳴らして従順に飲み下し)
(唇が離れると、唾液が銀の糸を引いて落ちる)
ふぁ…ああ…
僕も…凄く、気持ちよかったです…
(エレナの腕の中で目を開けると、恍惚とした表情で彼女を見つめ)
エレナさん…僕も、エレナさんが大好きですよ。
(所謂お姫様抱っこの体勢で部屋に運ばれながら、掠れた声でハッキリと告げる)
ふふふっ、アリガト♪
じゃぁもう少し…大好きなコウと恋人らしいことさせてネ♪
(お姫様抱っこのまま部屋に入ると、一直線でエレナの使うベットに向かう)
(エレナの巨体を収めるための、キングサイズのベットの前に立つと、コウを優しくベットに横たわらせた)
コウ…エレナ、ベットの上でコウに甘えたいけど…いいカナ?
うーんと、うーんと、甘えたいノ…
(薄っすらと頬を染めながら、爆乳のように盛り上がった巨大な大胸筋をコウの顔の目の前に持っていく)
754 :
コウ:2008/01/02(水) 22:58:00 ID:???
…はいっ…
(赤い顔のまま、しかしもう躊躇う事無くコクンと頷き)
(キングサイズのベッドに優しく横たえられると、何かを期待するような眼差しでエレナの顔を見上げる)
勿論ですよ…
僕は、エレナさんの…恋人、ですから。
…好きなだけ、目一杯…甘えてください…
(耳や首の辺りまで真っ赤になりながらも言い切ると、目の前に寄せられた大胸筋に顔を埋める)
うん…
じゃぁ、一杯一杯甘えるネ♪
でも、苦しくなったらちゃんと教えてネ。
でないと…エレナ、コウのこと壊しちゃうかもしれないから…
(横たわるコウのズボンに手をかけると、ゆっくりとそれを脱がしていく)
(さらに自分もタンクトップとホットパンツを脱ぎ捨てると、鍛え抜かれたマッスルボディが露になる)
(そして自慢の爆乳筋を、ゆっくりとコウのモノへともっていった)
756 :
コウ:2008/01/02(水) 23:19:31 ID:???
大丈夫ですよ…
せめて…こっちの方は、エレナさんを受け止められるぐらい鍛えなくちゃ…
(ズボンを下着ごと脱がされると、先程のディープキスで既に高揚し)
(初々しいサーモンピンクに近い色で赤く剥け上がり、勃起したペニスが露になり)
エレナさんの、身体…やっぱり、綺麗だ…
(タンクトップとホットパンツを脱ぎ捨てたエレナの、鍛え抜かれた逞しい裸体にウットリと見惚れ)
あっ…あぁ…
(ペニスが爆乳筋に挟まれてヒクッと脈打ち、思わず熱い溜息が漏れる)
くすっ、エレナが本気になれるぐらい逞しくなるの、期待してるヨ♪
それまでは、ちゃんと手加減してあげるからネェ♪
どう?気持ちイイ?
(コウの肉棒を挟みこんだ爆乳筋が、ゆっさゆっさと動き始める)
(強いだけでない、強弱をつけた爆乳筋でのパイズリは、
挟み込むだけでなく上下にも動き肉棒を攻め立てた)
【すみません、そろそろ〆に向かってよろしいでしょうか?】
【このまま終わらせてもいいですし、もしご都合がよろしければ凍結でも大丈夫ですが】
758 :
コウ:2008/01/02(水) 23:40:32 ID:???
頑張りますっ…!
(エレナの言葉に、場違いなほど真剣な表情で頷くが)
ああっ…あ…
きっ…気持ち、いいです…
気持ちよすぎて…もう…もうっ…
(爆乳筋による巧みなパイズリに、まだまだ未熟な性感は一気に高められ)
(ペニスがヒクヒクと脈動し、鈴口から溢れる透明なカウパーに塗れてヌチュヌチュといやらしい音を立てながら)
(上気し切った顔で少女のように喘ぎ、早くも射精が近付いている事を訴える)
【再開が五日以降で宜しければ、凍結していただきたいです】
【はい、大丈夫です】
【こちらも来週まで時間が取れないと思いますので…】
【では、時間が取れましたらこちらで連絡させていただきますね】
【今日はありがとうございました。では失礼しますー】
【了解しました。連絡お待ちしています】
【トリップ付けておきますね】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【それでは、お疲れ様でした。お休みなさい】
朝倉さん来ないかな
>>760 【連絡遅くなってしまいすみません】
【6日の23時からか、7日の20時からでしたら時間が取れましたが都合が付きますでしょうか?】
【返答よろしくお願いしますね】
>>762 【こちらこそ、返事が遅れてすみません】
【では、今夜の23時から再開で宜しくお願いします】
【一言落ちでした】
>>763 ん………
コウ、気持ちよかったら…我慢しなくていいヨ。
エレナのおっぱいで…イッちゃっていいカラ…
ふふっ…たくさんたくさん…だしてネ♪
(自分の責めによって達してしまいそうになっているコウの姿に、あどけない笑顔を浮かべた
(そして一滴残らず搾り取るかのように、さらに爆乳筋での責めが力強さを増していく)
【少し早めですが続きを置いておきますね】
>>764 ああぁぁぁ…っ!
イクっ…イッちゃう…
エレナさんの、おっぱいで…うあぁぁぁっ!!
(更に力強さを増していく爆乳筋による責めに、小さな身体を震わせて射精し)
はぁ…はぁ…はぁ…
(快感に顔を上気させて息を荒げながら、迸る精液がエレナの胸や顔を白く汚していく)
【こんばんは。お待たせしました】
【今夜も宜しくお願いします】
>>765 ひゃん!?
コウったら、本当にたくさん出したネ♪
もったいないヨ…
(予想以上に勢いよく飛び出したコウの精液に、一瞬驚いた表情になりながらもすぐに笑顔に変わる)
(そして胸や顔に掛かった精液を指で拭うと、艶やかな表情を浮かべてペロリと一舐めする)
ふふっ、それじゃ今度はもっと凄いの、してあげるネ♪
きっと他の女の子には、こんなこと出来ないカラ…
(爆乳からコウの肉棒を開放すると、今度は口で優しく包み込んだ)
(先ほどのキスと同様、舌を這わせて肉棒を舐め上げると、続いてネットリと舌を絡めチュパチュパと舐め続けていく)
>>766 ごめん、なさい…
(快感の余韻にトロンと目を潤ませ、荒い呼吸と共に謝る)
もっと…凄いの…?
んっ!?…んん…っ
(爆乳から解放されたペニスが口内に優しく包み込まれ、ネットリと舌を絡めて舐めしゃぶられると)
(搾り尽くされたように萎えていたのが嘘のように回復していき、再びヒクつきながらそそり立つ)
>>767 んっ、コウのオチンチン、元気になったネ♪
それじゃこれから…本番ダヨ♪
(優しく優しく蠢いていたエレナの舌が肉棒から解かれた瞬間、エレナの口内が窄められた)
(そして一瞬の間をおいて、)
じゅるるるじゅるるるるじゅるるるるるる〜〜〜
(強力掃除機などという表現では物足りない、強烈なバキュームフェラが始まった)
(まるで肉棒ごと吸い込んでしまいそうな吸引に、信じられないことにコウの腰が浮いてしまう)
【あ、すみません、忘れてました】
【こちらこそよろしくお願いします〜】
>>768 エレナさんに、舐めてもらうの…気持ちよすぎて…
え?…本番、って…んんっ!?
(優しく蠢くエレナの舌に愛撫されるペニスを、何度もピクッと脈打たせながら答え)
(その舌がペニスから解かれ、エレナの口内が窄められると『本番』の予感に身を強張らせ)
くあぁぁぁ…っ
(一瞬の間を置いて始まる強烈なバキュームフェラに、引き上げられるように腰が浮き)
(凄まじい快感にガクガクと身を震わせながらも、一度射精したお陰で何とか呆気なく達するのを免れる)
あれ?…コウ、我慢できるなんて凄いネ。
殆どの人は今ので射精しちゃうヨ。
だからそんなコウに…ご褒美あげるネ♪
(そう言うと、強弱をつけた強烈な吸引に加え、またもや激しく舌を動かし始めて、コウへの責めは激しさを増す)
(さらに自分の吸引だけでは飽き足らないのか、コウの腰に手を廻すと、自慢の怪力でジュブジュブと腰を動かし始める)
ふふふっ、コウ、どうだっタ?
エレナの口、気持ちよかっタ?
これまでエッチしてあげた人達、みんな凄いって言ってくれるんだヨ♪
(コウの肉棒を口から抜き取ると、あどけない笑顔を向けて物欲しそうな目でコウの顔をジッと見つめた)
うっ!?…ん、くぅ…!
(強弱をつけた強烈な吸引に再開された舌の動きも加わり、更にエレナの手で腰を動かされて激しさを増す責めに)
(一気に高まっていきながらも、必死に射精を堪え続ける)
はっ…はあっ…
凄く…気持ちよかった、です…
(口から解放されたペニスをピクピクと脈動させながら、息も絶え絶えに答えるが)
………でも…その人達は、エレナさんを満足させてくれなかったんですよね?
…僕は、自分が気持ちよくなるだけじゃなくて…エレナさんにも、気持ちよくなって欲しい…
エレナさんを満足させてあげられる、エレナさんの恋人になりたいんです!!
(『これまでエッチしてあげた人達』への嫉妬も絡んだ、少年特有の一途な想いを告げると)
(物欲しそうな目を向けてくるエレナと、ジッと見つめ合う)
…うん、エレナ、コウに満足させてもらいたいナ…(///)
コウのそれで…エレナのこと、メチャクチャにしてもらいたイ…
コウ、お願いしてイイ?
(おねだりするように小首を傾げると、自分の巨体を仰向けにして大の字になりコウの返事を待つ)
(これまでの天真爛漫な表情からは一変して、恥らう乙女のような表情を浮かべている)
エレナさん…
(大の字で仰向けになり、恥らう乙女のような表情を浮かべるエレナに)
(ふらつきながらも起き上がり、彼女の半分より少し上ぐらいしかない小さな身体で覆い被さると)
勿論ですよ…
エレナさんが満足するまで、何度でも…してあげますから…
(伸びをするように目線を合わせて答え、エレナの唇にそっと触れるだけの優しいキスをすると)
(熱く脈打って疼くペニスの先端をエレナの秘裂に宛がい、そのまま腰を沈めていく)
うん、期待してるよ、コウ…
エレナのこと、満足させて…
(これまでのおとなしかったコウとは違う強気の発言に、凶悪なまでに筋肉を盛り上げたエレナはまるで従順な子犬のようだ)
あっ…あああぁっっ…ああああぁぁぁぁぁっぁぁん!
コウのが、エレナの中に入ってきてるぅぅぅぅぅ!!
も、もっとぉ、激しくしてぇぇぇ!
(逞しい太腿を責め広げ、見えた秘所にズブリと差し込まれたコウの肉棒に、エレナの身体がビクンビクン反応する)
くっ…うぅ…っ
(ペニスを根元まで挿入すると、エレナの背中に両手を回して抱き締め)
エレナ、さんっ…
(爆乳の谷間に顔を埋めながら、激しく腰を上下に動かし始め)
(今までのお返しと言わんばかりに、一心不乱に膣内を責め立てる)
んんんっっ…
コウのが…エレナの中で暴れてるぅぅぅ…
イッちゃう、イッちゃうよぉぉぉ!!!!!
(一心不乱に動かされるコウの肉棒にエレナは喘ぎ続き、コウと繋がったまま右に左に身体を動かして悶え続ける)
(悶えながらも、自分の爆乳に顔を埋めているコウには、お礼とばかりにぐにゅぐにゅと爆乳を動かして顔面パイズリをして返す)
(もはや獣のように、二人は絡まり悶え続けていく)
【すみません、そろそろ睡魔に襲われて負けてしまいそうです…】
【〆に向かってよろしいでしょうか?】
僕もっ…僕も、また…!
(顔にぐにゅぐにゅと擦り付けられる爆乳の感触を感じながら、激しい腰の動きを続け)
(既に射精寸前だったペニスも、限界を超えて膨れ上がるように張り詰め)
イキますよっ…
今度は、エレナさんも一緒に…っ!!
(腰を一際深く打ち付け、ペニスが膣内を抉るように突き入れられると同時に射精し)
(二度目にも関わらず熱く濃厚な精液が、勢い良く子宮目掛けて迸る)
【了解です。それでは、こちらは次のレスで〆ますね】
【日を跨いでお相手していただき、本当にありがとうございました】
あぁぁぁんんんっっっっ!
コウゥゥゥゥ!!
エレナ、イッちゃうよォォォォ!!
(自分の膣内で膨れ上がったコウの肉棒の動きに、絶叫ともいっていいほどの声を上げ、エレナの身体が大き仰け反る)
(そして勢い良く注がれる白濁液の暖かさが、全身に広がるようにエレナを絶頂へといざない)
(とうとうエレナは、コウとほぼ同時に今日始めての絶頂へと達し、満足な表情でぐったりと果てた)
コウ、最高だヨ………
エレナのことこんなに気持ちよくしてくれたの、コウが始めて…
大好き、大好きだよ、コウ…
もう一生離さないカラ…
(そう囁いてから、エレナの筋肉で覆われた両腕が、自分の身体の上で達したばかりのコウを優しく抱きしめた)
【ではこちらはこれで〆です】
【こちらこそ、お相手ありがとうございましたー】
【では、失礼しますー】
はっ…はぁ、はあっ…
(自分でも信じられないほどの長い射精が漸く収まると、その余韻に肩で息をしながら)
(ほぼ同時に絶頂を迎えたエレナが満足そうに果てたのを見届けると、自分もぐったりと脱力し)
エレナさんも、最高ですよ…
僕も、大好きです…
一生、離したくないぐらい…愛してます…
(エレナの逞しい両腕に優しく抱き締められながら、その胸の中で囁き返し)
(抱き合って繋がったまま、一緒に甘いまどろみへと落ちていくのだった…)
【こちらもこれで〆ます】
【機会があれば、またよろしくお願いしますね】
【では、お休みなさい】
保守
ハァハァ
いや〜、寒さも今が正に旬って感じだね〜
皆も風邪引かないようにね?
まだ居ますかー?
とりあえず、温かいお茶でもどうぞ。
っ旦~
お、ありがと〜♪
ではでは遠慮無く……
(湯呑みで手を暖めながら茶をすする)
しかし本当に寒くなりましたね〜…
ファルさんは、いつもの格好で寒かったりしないんですか?
(ファルの全身をじっと見回す)
あたし?
ああ、全〜然問題無いよ♪
(剥き出しの腹部をペチッと叩き)
仕事は待っちゃくれないから寒いなんて言ってられないしさ〜
やっぱり、鍛えてる人は違いますねー。
俺なんか、着込んでても寒くて…
(ファルが叩いた剥き出しの腹部に視線が移り、その見事な腹筋に思わず見惚れる)
ハンターの仕事って大変そうですよね。
【あう……せっかく声かけてもらったのにごめんね……orz】
ドンマイ!
【あう、ありがと……】
【>788の名無しさん。遅くなっちゃったけど、改めてごめんなさい】
支援age
【名前】楠木加奈子(くすのきかなこ)
【性別】女
【年齢】17歳
【性格】無口無愛想無表情。
【外見】腰まで伸びたぼさぼさの黒髪。ツリ目でなにもしてないのに睨んでる怒ってると思われる。
【身長】173cm
【3サイズ】90/60/88
【服装】ボタンを外した男子用の学ラン。学帽。
【NG】大スカと四肢切断以外なら大丈夫。
【備考】
彼女は生まれつき目つきが悪く、無愛想(というよりただの口下手)なのが災いし小さい頃から友達がいなかった。
学ランは兄からもらったもので、それをからかった不良グループのリーダー格をボコボコにしたことを継起に数々の武勇伝が捏造され、2年生にして番長に祭り上げられてしまった。
そのためますます友達ができなくなり寂しい思いをしている。
最近はふてくされて授業をサボって校舎裏や屋上で寝ていたり、土手で子猫に餌をやっている姿が目撃されている。
友達がいないくせに友情やら義理に弱く、基本いい人なので頼みごとはなかなか断れない性格。
部屋はぬいぐるみや少女コミックでかためられている。
実家が道場で空手を小さい頃から習っています。
お陰で強くなったのはいいけど軍人みたいな筋肉を本人は気にしてる。
【いつまでいられるかは分からないけど……待機……】
新しい人キター!
でも俺時間無い…
とりあえず頑張ってな
>>796 ん…がんばる。(コクン)
時間できたら……相手してほしい……。
>>797 どういたしまして………。
>>798 【元気だね…あんた…】
【希望シチュとか、やりたいことある…?】
【なかったら私が適当に考えるけど…】
>>800 【シチュはラブラブで、やりたいことと言えば脇コキかな?】
【ラブラブ………私がでれでれすればいい…?】
【それともツンケンしてたほうがいいのかな…】
【場所は…えっと…どうするの…?】
>>802 【俺はどっちでも構わんよ、場所は屋上で授業サボってたら偶然鉢合わせとかは?】
【分かった……はじまりはじまり……】
空があおい…
(今日も気まぐれに授業を抜け出し、屋上で空を見上げている)
(何も考えず、ただ流れる雲を眺めているだけなのに彼の顔が浮かんでくる)
(私のことを、好きだと言ってくれた彼…。彼のことを考えると、胸が締めつけられる…。)
>>804 数学の授業だりー、こういう時は屋上に限るな………
(屋上に向かうとそこには加奈子の姿があった)
よう、楠木! お前もエスケープか?
(寝転ぶ加奈子の顔にキスする)
【ごめん…いきなりキスとか引く…】
【合わないみたいだから、落ちる…。さよなら…。】
ええええええええええええええええええええ?
さすがオリキャラ出身
名無しがっかりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
名無し涙目・・・
くやしいのうwwwwwwwwwwくやしいのうwwwwwwwwww
まあ、合う合わないは重要だわな
ラブラブ希望とかほざいていきなりキスはねーよ
現実のラブラブカップルを手本にするんだ
【名無しさんがいっぱい……】
【ここはあと10スレは戦えるっ(`・ω・´)】
【さすがにこんな時間じゃ無理だよねっと……】
【落ち〜っと】
あれは名無しがわりぃべ
【今更だけどPSPは手に入れるべきなんだろうか……】
【てなわけで待機してみるよっ】
【さて落ちと・・・】
【待機……。テンプレは
>>795……。】
【希望は同級生orお兄ちゃんとの純愛、不良に捕まって肉便器化……など……】
>>821 【こんばんは】
【同級生設定でお相手お願いできますか?】
【ん……。したいこととか、あるのか…?】
【あと…すでにそういう関係なのか、まだどちらかが片思いなのか…】
>>823 【同級生で純愛、以外は特に細かく考えてなかったので…そちらのやり易いシチュでお願いします】
【そこまでなにも考えてないのは……困る……。】
【私だけですることじゃないんだから……。】
>>825 【失礼しました】
【じゃあ、既にそういう関係で、部屋でいちゃついてるうちに、お互いその気になって…という流れで】
………。
(自室のソファの上に座って本を読んでいる。今日は彼と部屋で過ごす予定だ)
(彼と付き合い始めてしばらくたつが、なぜ彼は私を好きになったのだろう)
(よく分からずにOKした私も私だが…)
はぁ…。
(煮え切らない自分が情けなく、ため息をつく)
【これでいいかな…?よろしくたのむ…】
>>827 お邪魔しまーす。
(ドアをノックし、部屋に入ってくる)
(加奈子とは対照的に小柄で、クラスでも一番背が低いやや童顔の少年)
(数々の噂が流れている加奈子に物怖じする事無く告白し、OKを貰って恋人同士になった)
えっと…どうしたの、楠…加奈子、さん?
(加奈子が何処となく元気が無いのに気付き、名前で呼ぶのにまだ慣れてないながらも心配そうに見つめる)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
え…いや、ちょっとな…
(彼に考えを悟られてしまったようで罰が悪い)
(遠目に見ても彼と私じゃ姉と弟、もしかしたらスケ番と舎弟に見えるかもしれない)
(靄を抱えたまま付き合っていくのも嫌だと思って、ちょっと思い切ってみた)
なあお前……私のどこが好きなんだ?
(彼のほうは見ず、ぼーっと天井を眺めて)
【こちらこそ……。】
【よければその、名前を教えてくれないか…?】
830 :
新田貞義:2008/01/25(金) 01:33:15 ID:???
>>829 えっ…?
(天井を眺めたまま、唐突に投げかけられた疑問に一瞬目を丸くして)
(すぐに、告白してOKを貰ってから今までそういう話をした事が無かったと思い返す)
(その事が、彼女に曖昧な不安を感じさせていたのか…と思うと、今まで舞い上がっていた自分が情けなくなって)
僕は…加奈子さんの、優しいところが好きだよ。
変な噂のせいで敬遠されてるのに、そんな人達からの頼み事でも断れないところとか…
後、土手で子猫に餌やってる時も、凄く優しい目で、子猫達を見つめてたり…
最初は、ちょっと怖い感じがしてたけど…ずっと見ているうちに、そんな優しい加奈子さんが好きになったんだ。
(一見、無邪気な子供のように、しかし、その小柄な外見とは裏腹に包み込むような笑顔で真剣に答える)
やさしい…?私がか?
(ちょっと意外な発言に天井から貞義に視線を移す)
あー…うー…よく私のことを見てるな…お前…
すこし恥ずかしいぞ…
(照れているのか本で顔を隠し)
隣にきてくれるか、貞義?
(真剣な貞義に私も答えてあげたい)
(そう思った)
832 :
新田貞義:2008/01/25(金) 02:06:00 ID:???
>>831 うん。
本当の加奈子さんを、ずっと見てきたから…噂とか、全然気にならなくなったしね。
(少し照れ臭そうに顔を赤らめながらも、真っ直ぐに見つめ返して)
後…これは、付き合い始めてからなんだけど…
(ぬいぐるみや少女コミックでかためられた室内を見回し、照れている加奈子に視線を戻して)
可愛いところも、大好きだよ…
(流石に照れが勝ったのか、囁くように言う)
え?
…あ、うん…
(不意に声をかけられて戸惑うも、自分が入ってきてからずっと立ちっ放しだった事に気付いて)
(苦笑しながら、ソファの方に近付いて)
ん…
(加奈子の隣に座ると、もう不安にさせまいという気持ちも込めてぴったりと寄り添う)
(傍から見ると貞義が甘えているような構図だが、寧ろ繊細な加奈子を支えたいという気持ちの表れである)
うぐぐぐ……。
(顔から火が吹き出そうだ)
(穴があったら入りたい。水があったらかぶりたい。)
(こんな恥ずかしいことを言う貞義は見ためよりずっと強いんだろう)
うう…う…。
(ぴったり寄りそられ緊張で体が固くなる)
(うぅ…なんで汗をかくんだ私…。)
(でもこんな小さい男子が私を支えようとしてくれる)
(あっ……そうか……。)
(甘えてもいいんだ…この人に…。)
………んぅ……。
(くたっと体から力が抜けて、貞義の肩に頭を乗せ)
(腕をとると、それを抱くようにして彼に寄りかかる)
834 :
新田貞義:2008/01/25(金) 02:32:30 ID:???
>>833 んっ…
(流石に体格差から、少しよろけそうになるが)
(小さな肩に頭を乗せて細い腕を抱き、身を預けてくる加奈子をしっかりと受け止める)
何だか…やっと、彼氏らしい事してあげられたような気がするなあ…
(甘えてくれる加奈子がとても可愛らしく、愛おしく思える)
(寄りかかられた時に少しだけ感じた体格の差も、全く気にならない)
………ねえ、加奈子…
(もっと距離を縮めたい、そう思って「さん」付けも止めて)
キス…しても、いいかな…?
(肩に預けられた加奈子の顔をジッと見つめ、自分の素直な気持ちを告げる)
>>834 っ…!
(いま胸がドキッてした)
(キキキキキ、キス?!?)
(口付け接吻チュウ§$☆%○〒)
(混乱しかかっている自分を落ち着かせ深呼吸)ふぅ…、ふぅ…、よし…こい…!
(決心して、瞳を閉じる)
(あぁ、もう少し可愛くできないのか自分は!)
(これじゃまるで決闘みたいじゃないか…)
836 :
新田貞義:2008/01/25(金) 03:03:00 ID:???
>>835 (目に見えて混乱したり、落ち着こうと深呼吸したり)
(気合まで入れて決心したり、コロコロと変わる加奈子の様子は)
(本人の煩悶とは裏腹に、貞義にはとても可愛く見えて)
うん…
(自然に両手で加奈子の頬を包むと、名残惜しく思いながらも密着していた体をそっと離して)
(そのまま向かい合うと、ゆっくりと顔を近付けて)
………ん…
(両手で加奈子の頬を包んだまま、そっと唇を重ねて目を閉じる)
(優しくて可愛くて繊細な彼女をずっと支えていたい、そんな誓いと想いを込めたファーストキス)
(頬を包まれると初めてのキスが怖いのかビクリと震え)
(しっとりと唇を重ねると、徐々にふわふわした気持ちと幸福感が広がっていくのを感じる)
(しばらくして、どちらともなく唇を離すと私は彼の胸に飛び込んで甘えた)
すごく……しあわせ……。
(大きな女が、子供のような男子にすがっている)
(少し変な光景かもしれないが、私には関係ない)
(だって私は、貞義のことが…)
大好き…!!
838 :
新田貞義:2008/01/25(金) 03:34:45 ID:???
わっ…
(唇が離れた次の瞬間、胸に飛び込んでくる加奈子にソファーの上に押し倒されるような格好になって)
(そんな状況でも、ひたすら甘えてくる加奈子は本当に可愛くて)
(だから、両手を広げると加奈子をギュッと抱き締めて)
僕も、だよ…
(確かに、自分が彼女より小さいのはどうしようもない事実だ)
(体付きだってこうして抱き締めていると、逞しい彼女に比べて自分は折れそうなほどひ弱に見えるのも自覚している)
(それでも、彼女を想う気持ちにそんなものは関係ない)
何度でも言うよ。
僕は、加奈子の事が好きだ。
優しくて可愛くて…寂しがりやで繊細な、加奈子が大好きだよ。
加奈子の事を、ずっと支えていたい…加奈子を、愛してるから…
(少し肩幅が足りないながらも、加奈子をよりしっかりと抱き締める)
(貞義の言葉を聞きながら…うん、…うんと頷く)
(今まで私を見ててくれてありがとう…)
(私を好きになってくれてありがとう…)
もっと私を愛して…
もっと私を可愛がって…
私を…女の子にして…
(気がついたら潤んだ瞳から涙がこぼれていた)
(貞義の気持ちが嬉しい涙)
(男の子みたいな自分に、コンプレックスを抱く女の子の涙…)
840 :
新田貞義:2008/01/25(金) 04:01:30 ID:???
>>839 (瞳を潤ませて涙を流す彼女は、普段よりも小さくか弱く見えて)
(だから、もっと支えてあげたくなって)
(一旦抱き締めていた手を離し、指先でその涙を拭ってあげて)
んんっ…
(もう一度抱き締めると、そのまま抱き抱えるように一緒に体を起こして)
本当に…いいんだよね?
…僕も、もっと加奈子を愛したい…
もっと加奈子を可愛がりたい…
加奈子を…僕だけの女の子にしたい…
(真っ直ぐに見つめて言うと、抱き締めていた両手を加奈子の服に手をかけて)
(流石に緊張しながらも、怯えさせたりしないように焦らずあくまでそっと脱がせていく)
あっ…あっ…
(彼の手によってやさしく、少しづつ服が脱がされていく)
(遂に生まれたままの姿になると、鍛えぬかれた腹筋や筋肉質な腿が露わになる)
(全てを彼に曝してしまうことは恥ずかしい、顔もまともに向けられない…)
軍人みたいな体で、ごめん……。
(筋肉質な自分は女性的な魅力に欠ける)
(それがこれから体を預ける貞義に申し訳なかった)
842 :
新田貞義:2008/01/25(金) 04:33:15 ID:???
>>841 そんな事無いよ…
加奈子は、とっても魅力的だよ…
(彼女が自身の筋肉質な体に、コンプレックスを抱いている事は知っている)
(それでも全てを自分に曝してくれている事は嬉しいし、魅力的だという言葉も嘘ではない)
(しかし、言葉だけでは彼女のコンプレックスを拭い去る事は出来ないだろうという事も分かっている)
だから…
(服を手早く脱ぎ捨てて自分も裸になり、華奢な体を曝け出して)
ほら…加奈子の裸が魅力的だから…
もう、こんなになっちゃってるよ…
(小さくて細くて白い体の中で、唯一逞しくそそり立っているペニスを見せつけて)
(羞恥に顔を赤くしながらも、自分が加奈子の裸に性的興奮を感じている事を証明する)
(初めて目にする兄と父以外の男性器)
(貞義の華奢な体に似合わないそれは、十分に男を感じさせるほど硬く、逞しくそそり立っていた)
私で…興奮してるんだ…
それで……ん……しちゃうんだね……
全部を貞義に……あげる……
(私のファーストキスも、初めても、他にもたくさんの初めてを)
(この人に、好きな人にあげる…)
844 :
新田貞義:2008/01/25(金) 04:59:00 ID:???
>>843 そうだよ…
加奈子を僕だけのものにしたい、って…
加奈子の全部が欲しい、って…
加奈子と…セックスしたい、って…
(そう言うと、再び顔を近付けてそっと唇を重ねて)
でも…いきなりだと、女の子が凄く痛い思いするみたいだから…
(当然ながら経験など皆無で、本で読んだ知識を総動員して)
(まずは互いの気持ちを和らげようと、加奈子の唇を啄むように何度もキスして)
(同時に掌をそっと加奈子の太股から脚の間へと滑らせ、指先で秘所に触れる)
【ごめんなさい…そろそろ眠気に負けそう…】
【都合がよかったら、凍結してほしい…】
【了解しました】
【それでは、凍結でお願いします】
【トリップ付けておきますね】
【解凍の日時はいつがいいでしょうか?】
【とりあえず、こちらは金〜日までの夜は空いています】
【今晩の0時は大丈夫…?】
【1時間くらいならずらせるけど…】
【大丈夫です】
【では、今夜の0時から再開ですね】
【じゃ……その時間にまた…】
【おやすみ……】
【はい。遅くまでお相手してくれてありがとうございます】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【ごめん……今日時間とれそうにない……】
【明日に時間ずらせる……?】
【無理だったら…破棄でもかまわない…】
【悪いのは私だから…】
【皆さんこんばんは。クイーンズブレイド、武器屋のカトレアで参加
したいのですが、スレ違いでしょうか?】
【カトレアはムキムキというよりムチムチだからなあ…】
【筋肉ムキムキのアレンジバージョンという訳でもないんですよね?】
カトレアとアナルセックスしまくりたい…
「ムキムチ」ならば全くもってOK
カトレア結構筋肉あるしOKじゃね?
858 :
852:2008/01/25(金) 22:25:58 ID:???
【熟女スレが適当なのは分かっているのですが、以前居た時に
あまり良い思いをしなかったもので、雰囲気の良さでこのスレでの活動
のお伺いを皆さんに立ててみました。】
【容姿のアレンジには応じます。(もともと筋肉質な容姿ですし)】
【筋肉質な体へのアレンジがOKなら大丈夫だと思います。】
【元ネタでは筋肉質でもないキャラが筋肉質設定で参加していた事もありますし】
それなら問題無いっしょ
>>857の言うとおりムチムチってかムチムキって感じだし
861 :
852:2008/01/25(金) 22:32:29 ID:???
【皆さん、ありがとうございます。】
【それでは、プロフィールを作成してきますので
参加の際は宜しくお願いします。】
んじゃ、カトレアのお相手は
>>853だな
最初に反応したし
俺は泣く泣く引き下がるぜ
>>861 【こちらこそ。新キャラ大歓迎です。】
>>862 【そこはむしろカトレアさんが正式にプロフ投下して待機を始めたときに反応した人では?】
カトレアはもとの本でもかなりムキムキに描かれてるイラストもあるからね
>>863 【相手もお前希望だろ】
【きちんと反応してたのはあんただしな】
【名前】 カトレア(かとれあ)
【種族】人間
【年齢】 29歳
【身長】 175cm
【3サイズ】 203・74・106
腿周り68cm 足のサイズ25.5cm
【NG】レイプ
【出典】クイーンズブレイド「武器屋 カトレア」
【備考】バックストーリー他、詳細は公式HP参照のこと。
あいかわらず3サイズが最高
【それでは待機します。よろしくお願いします。】
【今夜は時間がありますので、<眠気が差すまで>ということで・・・。】
何故か誰も反応しない
プレイの趣向とかはありますか?
【趣向ですか?】
【あまり陰鬱にならない展開を希望します。経験は豊富なキャラ(?)だとは
思うので、上手く引き出せるようにしたいですね。】
カトレアの方から進んで、ってのは無理だろうか?
それにしてもデカい胸と尻が良いね
【勿論上になるのも嫌いではありませんよ?】
【手取り足取り・・・というのも良いですし、筆下ろしだって・・・】
いや、上になるじゃなくて持余した豊満で引き締まった快楽が欲しくて、って感じでさ
でも武器屋に来てサービスでってのもいいね
ということは、痴女もOK?
グダグダになりそうだから、相手の人はトリップつけたほうがよさそうだ
【女盛りで、持て余した豊満な肉体と性欲・・・というのは基本ですね。】
【武器屋の秘密のサービスも有りかと。】
【痴女というのも問題ありません。本性はそんなものだと思います。】
痴女最高
とりあえずお相手立候補しとこうかな
【それでは、今回のお相手の方は ◆3X9Buwl6XA さんでよろしいでしょうか?】
【他の反応がないって事は俺で良いのかな?】
【とりあえずシチュだけど武器を買いに来た俺がサービスでってのでいい?】
【 では◆3X9Buwl6XAさん、お相手お願いできないでしょうか? 】
【よろしければ、シチュ説明と書き出しで雰囲気の誘導をお願いします。】
【シチュの説明としては武器を購入しに来た俺がクジか何かで特賞が当たって】
【その商品がカトレアさんの身体を一日自由にってので】
【公式には無い店の設定ですが大丈夫でしょうか?】
【可能なら次のレスから書き出しますね】
【シチュの方は了解しました。】
【公式設定は、あくまで世界観とキャラを掴む程度の目安とお考え下さい。
どんどんオリジナルを入れてもらって結構です。】
【それでは書き出しお願いします。】
酒場で聞いたとおり、凄い品揃えだ
おまけに値段も良心的だし・・・
(武器屋カトレア、その噂を聞きつけ武器を買いに来た若者が一人
噂通りの品揃えと安さ、手に取る武器の全てが魅力的でどれを買うか迷っていた)
このロングソード、軽さといい値段といい・・・
よし、これだ!
(目移りする中から選んだロングソード、値段も手ごろで何より見た目に反して思ったより軽く
触れた感じの強度も中々のものだった)
(お目当ての武器を持ち店主から購入しようとカウンターへ歩み行く
だが、彼は噂を最後まで聞いていなかった、店主であり、ある意味店一番の目玉である彼女の事を)
【ではこんな感じで】
【今夜はよろしくお願いしますね。】
お決まりになりました?
ロングソードですね?お客さん御目が高いですね。
こちらかなりの人気商品ですのよ。
(若者の方に向き直り、明るい口調で微笑むのは
街で評判の武器屋の女店主、カトレアであった。)
それでは、23000G頂きます。鞘と肩掛けはサービスさせて頂きますね?
(テキパキと勘定を進めるカトレア。殺伐とした武器屋の店主が女というのは
新鮮に思えるものだが、カトレアの容姿にはそんな気持ち以上のモノを抱かされて
しまう。)
【こちらこそ宜しくお願いします。】
はい、これにしようかと・・・・ぅぇぇっ!!!?
(店に入ってから武器ばかりに目が行き、店主の姿を確認しなかった事で驚きが倍増した
目の前の店主とは思えない女性、巨大な乳房、筋骨隆々の腕、そして裸エプロンのような服)
あ、いや、あの・・・・
こ、これです!これにします!
(カトレアの口から出る剣の話に彼女がやはりこの店の店主である事を確認し
ロングソードをカウンターに置き、金貨の入った袋を取り出した)
23000Gですね・・・っと、ちょうど有りました
サービスもあるんですか?
(金額分の金貨をカウンターに置くとまさかのサービス、ソードだけではなく
鞘と肩掛けまで貰った事、そして目の前の女性の色気を味わえた事に喜んでいると)
あの・・・・なんですこれ?
『20000G以上の金額のお買い物をされた方はクジを引く事ができます。』
って書いてますけど
(クジのことを知らせる張り紙、その横にはハズレから特等までの商品が書いていた
残念ながら6〜2等までは×印が書かれ、既に当りを引いた者がいる事が確認できた)
(だが、特等の欄だけ???と書かれており、それはまだ出ていない様子だった)
ええ、そうなんです。日頃ご贔屓頂いているお礼に、籤引きを用意
してみたんですよ。
(張り紙に気付いた若者に、ぱあっと表情が明るくなり)
お客さんは運が良いですわ。籤の方は殆ど引かれてしまっていますが
残りはこの通り、1等と特等!さあ、籤を引いてみて下さいな?
(そう言うと、若者の前でエプロンに似たレザーの甲冑をいそいそと外し
始めた。)
これだけ安いのにクジとなれば店が込む訳ですね
閉店前に来て空いてたのがついてるな
(カトレアの笑顔を見て何故かこちらの顔が赤くなり
いそいそと籤引箱へと近づき)
残ってるのは、一等の50000G分の武器引換券と特等の???か・・・
でも俺、籤運は皆無なんだよな
と、とりあえず望みは高く一等を狙います!
(気合一閃、手を籤引箱の中に入れ、大量のハズレ籤の中から己の運を信じて一枚引く
そして籤を開けて見るとそこには)
と、特等・・・・・?
特等だ、特等だ!!
(望みの上を行く特等、商品は分からないものの
特等を引いたという喜びで思わずカトレアの手を握り)
まぁ!特等ですわね、おめでとうございます!!
(特等を引き当てた若者の喜び様に、釣られて声が弾む。)
(若者に手を握られていることも気にしていない様子で)
それでは、特等の賞品についてご説明させてさせて頂きます。
(ニコニコと微笑む、眼鏡をかけた清楚で知的な笑顔の奥に
妖艶な含みが垣間見えるが、若者はそれに気付く筈もなく)
特等の賞品はワタクシです。
私をご自由にお使い頂く権利を差し上げますの。
(ふふっと笑みを零し、眼鏡越しに艶のある眼差しを送る)
はい!ありがとうございます!
いや、こんな事ってあるんですね
もしかしたら一生分の運を使い果たしたのかも
・・・・・って、すみません、つい興奮してしまって
(手を握っていた事に気づき慌ててカトレアの手を離すと)
は、はい!
特等か・・・???だったからきっと凄い商品なんでしょう?
(期待と想像が膨らむ中、カトレアの商品の説明が始まる
カトレアの知的な笑顔の奥の恥辱への期待に気づくはずも無く)
・・・・・・は、はい?
商品が・・・店主さん・・・・?
え、えっと、それってどういう事で・・・
(膨らんだ期待や想像が吹き飛ぶ一言、商品はカトレアと言われた瞬間
卑猥な考えが脳裏に浮かび目がカトレアの強調された部分に行ってしまう)
(慌てて顔を再びカトレアの顔に向けるとそこには妖艶に揺れる眼鏡越しの瞳)
【これからというところですみません。眠気が】
【眠気なら仕方がありませんよね】
【どうします?凍結にしますか?】
【カトレアさん落ちちゃったみたいですね】
【とりあえずこのロールは破棄でお願いします】
【他にもカトレアさんとロールしたい人も入ると思いますし】
【では、ありがとうございましたー】
>>851 【レスが遅れてすみません】
【(覗いた時には既にロール中でしたので)】
【それでは、今夜の0時に変更でお願いします】
【一言落ちです】
【少し遅れましたが、楠木加奈子 ◆Zkbq51PB.2 さんを待たせていただきます】
【やっぱり、レスが遅かったようですね】
【延期か破棄かはお任せします】
【落ちます】
897 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 22:52:06 ID:JxYNM8AX
ムキムキの女の子に包茎チンポムキムキして貰いたい…………
898 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 23:55:47 ID:JxYNM8AX
今日はマッチョな女の子いないのかな?
ageただけで人が来るのなら苦労しねぇ
おおっ、何か上がってる?
そしてイャンクックのように900ゲットズザーー
今夜も来たよ、さぁ早く僕の包茎チンポをムキムキしてくれよ…………
名無し待機なんぞ誰が相手にするのか
カトレアさんはきませんかね・・・
ファル姉さんカモーン!!
ちょ、ちょっと遅かったかな……無念
お詫び(?)に、モン拓ならぬ腹拓でも……いらないか
906 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 15:40:16 ID:275TiNCe
いるいる。
下乳もいれてお願いしますm(__)m
907 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 15:49:12 ID:jfRxaOw0
いや〜、腹拓何て簡単に言ってみたけど、いざ作るとなると結構難しいもんだね。
溝の部分だけ墨塗って浮き彫りみたいにするか、逆に瘤になってる所だけ墨塗って溝の部分を線彫りみたいにするか……
一応下乳もやってみたけど、何か適当にベタ塗りしただけみたいでイマイチ
というわけで、欲しい人はどうぞ〜
つ【腹拓】
ダレモイナイ…ゲトスルナラ…イマノウチ…
ファルたんの腹拓ゲトォォォ!!!
>>909 ありがたく使わせて貰います!
(腹拓を持って帰ると早速家でオナニーする)
墨で真っ黒になったファルさんのお腹を綺麗に洗ってあげたい!
ダイナマイツ…ハァハァ
>910-911
お〜、こんなので良かったらいくらでも持ってけ〜♪
(勿論、何に使われてるかは知る由もなく)
>912
どうぞどうぞ。
ただし、ソフトに宜しくね、ソフトに♪
そのお腹、舐めて綺麗になるかなぁ…
細身だけど筋肉ついてる腹筋は萌える
腹拓でムラムラするのもいいけどやっぱり本物に触ってみたいとこだ
楽しみにしてる事にしよう
>916
や〜、綺麗になるかもしんないけど、イカ墨じゃないからお腹壊すかもよ?
>917
んと、ありがとって事で良いのかな?
触っても良いよ〜、ほれほれ〜♪
って、ちょっとはしゃぎすぎかな
ちょ!いきなり機会到来!?
いいのか…?腹拓を見て妄想中だった俺は……遠慮なく触っちゃうぞっ!
(つられてはしゃぎつつもどこか興奮した様子でファルのお腹に手を当て、
腹筋の形を感じ取るように手の平を擦りつけようとする)
お、遠慮なんかしたら後悔するかもしれないから触れ触れ〜♪
(腰に手を当てて軽くお腹を突き出した)
(リラックスした状態でも6つに割れた腹筋の形がハッキリと浮かび上がっていて)
おうっ…!それは言えてる…。ならば、もう迷う事はないなっ
…今日は俺の手が腹拓になるつもりで触ろう触ろう〜
(なんだか男らしいポーズをしているファルに微笑むと、色んな角度からぺたぺたと腹筋を触り)
(そのたびに手で揉むように押し付けて)
はぁ……しっかり切れたこのラインがまたいいねえ…
(筋肉の形作る溝を指先でなぞり、腹筋の形を描くように沿っていく)
あははっ、それじゃあ、その手にバッチリ刻んどいてね
(気前良く腹部を触らせながら快活に笑った)
(押し付けられた手を押し返すように腹筋に力を入れると、腹を割る溝の陰影がより深まり)
そりゃもうね、身体が資本ですから。バッチリ鍛えてますってもんよ♪
(名無しさんの指が溝をなぞると腹筋を緩めたり引き締めたりして起伏を付けてみる)
(余分な脂肪が無い分、収縮による筋肉の動きが非常に分かりやすく)
おっ…?ふふっ……これは美しいな…
(触る内に力強い手触りになってくる腹筋に、浮かび上がったその形を手の中に焼き付けようと撫で続け)
…言うだけの事はあるよ、やっぱり
ああ…すごく感じる、ファルの体が頼もしい…
(指先に感じている感触のしなやかな変化に翻弄されて、
じかに伝わってくるその収縮をもっと受け止めようと、指を開いて手の平全体を密着させる)
なんか、俺一人で喜んでて悪いね…ははっ
(指の腹を溝の動きに埋めるように擦り付けて、マッサージするように密着を増していった)
【まずい…眠気のせいか、こっちのレス速度が落ち込んできたみたい】
【この調子で待たせるのも悪いし、いきなりだけど締めに行く事にしようかと思うんだけど】
ははっ、そういって貰えると嬉しいねぇ。
努力した甲斐があるってもんだよ
(名無しさんの手は腹筋の感触を焼き付けようと、より強く腹部全体を触り続ける)
(その手から感じる密着感に奇妙な連帯感といか一体感のようなものを感じてニッコリと笑いかけた)
喜んで貰えてるなら全然構わないよ?
なんなら、他になんかやって欲しい事とかある?
(腹筋の収縮を利用して溝をなぞる名無しさんの指を揉むようにしながら)
【名無しさんさえよければ凍結でも構わないよ〜】
【一時過ぎくらいなら大抵の日は大丈夫だから】
【ぎゃー、返事遅くなってごめん…!じゃあ、そっちさえよければ凍結させてもらいたいね】
【再開は来週になりそうだけど。とりあえず月曜から水曜あたりで都合のいい日を選んでくれる?】
【特に候補が無ければ月曜の夜一時って事にしようかな…】
【遅くなってしまったから返事はいつでもいいし、もちろん凍結も気が向いたらで構わないからね】
【こっちからロールに入ったのに面倒かけて、本当にごめんなさい】
【忘れてた…。一応、わかるようにトリつけとくね】
【月曜日なら何時でも大丈夫だよ〜】
【っと、取り敢えず返事はまた後日って事でお休み〜♪】
【お疲れさま〜。待っててくれてありがとう…】
【なら月曜はもう少し早くても大丈夫って事かな
具体的に何時から来れるかまだ分からないから、早い内にまた連絡するよ。おやすみなさい】
>>ファルへ
【随分遅くなってごめん。今日ならロールできるのが9時ぐらいになると思う】
【急な話だし、もし都合がつかなかったら別の日にしてもいいから。それじゃあ、今はこれで…】
【ほいほい了解〜っと】
【さてさて、取り敢えず待ち伏せっと】
【では、そんなハンターの前にノコノコとやって参りました】
【今日もよろしくね】
>>925 だって思った以上だしさ…。腹拓で見た形だけじゃなく、手触りも文句なしだ…
(照れくさそうに笑うと触った形のまま手の動きが止まり、自然に触れ合った)
そうだねい……。なら、もっとお言葉に甘えるとして……
(ファルの問いかけと、小気味よい段急で指をはむ腹筋とに考えをめぐらす内に、何か閃き)
おおっ!腹筋の魅力に誘われてここへやって来た俺としましては、是非挑戦して欲しい事があるんだよ…
それは……腹筋コキ…!
綺麗に並んだ筋肉と、その躍動で…男を倒せるか試してみないかっ……?
(再び熱のこもったくっつけ方で腹部を摩りつつ、物欲しそうな目で見上げて)
…ファルがやりやすい姿勢を言ってくれたら、こっちはその通りにするしさあ〜
【コキと言うかズリじゃん!…と書き込んでから気がついた】
>934
うんうん。お言葉に甘えるとして?
(名無しさんの言葉をオウム返しに聞き返し、じっと見つめ)
……え? 腹筋、ズリ……?
(目を輝かせながら嬉々として語る名無しさんとは裏腹に、キョトンとした顔でゆっくりと首を傾げた)
ん〜、ん〜、えっと、男を倒すってことは……
(腕を組んで何度か首を捻り、考えを巡らせ)
つまり、あたしのコレであなたのソレをアレするってこと?
(自分の腹と名無しさんの股間を順番に指差して同意を求めるような視線を送る)
う〜ん、やりやすい姿勢って言われてもやったこと無いからねぇ。
ま、色々試してみる?
(相変わらず腹部を愛で続ける名無しさんの手の上からポンポンと軽く叩いてニコッと微笑んだ)
【それじゃあ宜しく♪】
(ファルが考え込んでいる間もワクワクした顔つきで待っていて)
…そのとうり!コレをソレにアレしてじかに感じさせてほしいんだよっ!
(正解を聞くと、弾かれたようにコクコク頷く)
うっ……!
ま…そりゃそうだよね、やった事ないよね普通…いや、いいの、
思いつきだから、気にしないで、無理にとは……えっ?
…う、うん……やってみよう…!
(試してみる、と声をかけられると少し赤くなって、
ファルの手が触れた手をお腹の上でもじもじ動かす)
とりあえず…俺が立ったままからお願いしてみようか…?
そっちはちょっと大変だけど……
(少し惜しげに腹筋から手を離すと、ズボンの前を開けて大きくなりかけの男性器を取り出す)
(全部脱がないのはファルに比べると貧弱な体つきを晒すのが気恥ずかしいのかもしれない)
(どっちにしても顔が真っ赤になって来ている)
まあ…なんなら俺が寝転んでもいいよ
あれぇ〜? 言い出しっぺの癖に何赤くなってるの〜?
(ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべながら額をツンと突っつく)
あらら、顔に似合わず意外とご立派……
(名無しさんが取り出した大きくなりかけの肉棒を見つめ、思わずポツリ)
それじゃ、と……ん〜……?
(取り敢えず名無しさんが立った状態で……との事だったが、早くも難関が立ちはだかった)
(名無しさんの肉棒に腹部を押し付けようと腰を下ろしたものの、いわゆる中腰状態で今一つ安定しない)
(それでも一応腰に抱き付いて肉棒と腹部をくっつけてみたが、どうにも動きにくくでイマイチな様子)
ん……うん。ちょっと寝てみてくれる? ちょっとやりにくいかも
んん…まあ、ここの大きさは鍛えてなくても関係ないからね…
では……レッツトライ…!
おっ…おっ……ファ、ファル……!
(中腰状態で抱きつかれると少し興奮し、股間に触れた腹部へ、腰を揺らして擦り合わせる)
(試していた短い間に、ペニスがムクリと盛り上がりを増してきた)
(だが背丈自体はファルより高いものの、やはり立ったままでは無理があったようだ)
……あっ。やっぱり、難しいか……
分かった。次は俺が寝てみるよ
…なんならこっちが上になる手もあるね。ま、腕立て伏せにはあんまり自信がないけど
(軽口を付け足しながらズボンと、ついでに上着を脱いでいく)
(抱きつかれた時の感触で、素肌の方がいいなと思い知らされたらしい)
さ…今度は、どうかなっ……
(仰向けに寝転ぶと、さっきより雄々しく立ったペニスを隠さずにファルを見上げる)
(なんとなく照れ笑いが浮かんだ)
【そう言えばファルは今は装備どうしてる?】
【つい忘れてた。バトルメイルとハイドベルトの形は分かったんだけど】
いやぁ、今のも悪くは無かったと思うんだけどね〜
(頬を掻きながら笑い、肉棒の感触が残る腹部を撫で付けた)
あなたが上ね……。うん、次も駄目だったらそれで行こ〜
(衣服を脱いで横たわる名無しさんの傍らに膝を付き、すっかりやる気満々の肉棒を撫でながら微笑みかけた)
ん……お、何か……結構良さげ?
(名無しさんに覆い被さるように身体を動かして寝そべり、少しずつ位置を調整しながら肉棒へ腹部をくっつける)
よっと……どう……?
(腹部の中心へ肉棒を捉え、名無しさんの腰へ腕を回して身体全体を押し付けた)
(そそり立つ肉棒を無理矢理押し倒す事によって適度な圧迫感が生じ、先程よりも強く安定して腹部による愛撫が可能……のような気がする)
【今はプライベートなのでインナーのみってことで♪】
う…おっ…!あ……あぁ…色々やってみれば…ぁ…!
(不意に股間を撫でられ、肉棒をビクンと跳ねさせる。やせ我慢して普通に答えようとするが言葉が切れた)
ふ……ん…ん…ぅ…
(自分の上でファルが位置を調整しているのを感じると、もどかしげに体を震わせる)
えっと……そうだね…これは、これは…っ
(腹部に押されたペニスがその温かい感触に勃起を増して、腹筋への反発力も強まってくる)
(さらに腰を抱いて密着する肉体にも気持ちをくすぐられた)
よ、よさげ……すっごい興奮する……!
このまま動かれたらヤバいね、きっと。お手柔らかに…
(首を上げてファルを見つめると、口ぶりと逆に期待した目で笑いかける)
(抱き締める代わりに髪に手を当てて撫でた)
【あい了解〜】
お、そっとなかなか良さげみたいだね〜
(リラックスしているとはいえ、肉棒は腹筋を押し返す程に強く、硬く高ぶり、すかさず腹筋を固めてそれに応える)
ふふ、それじゃあ……動くよ〜?
(こちらもチラッと顔を上げて微笑み返し、ゆっくりと身体を動かし始めた)
(睾丸から亀頭までをしっかりと撫でるように慎重に身体を前後させていく)
(身体の動きと呼吸の具合によって微妙硬さの変化する六つの瘤が緩急のある刺激を肉棒全体に与え、深く刻まれた溝が亀頭と睾丸に引っかかって時折アクセントを加えている)
どうぞ…。どこからでも…おっ……うあ…っ!
(肉棒を根本から、さらに睾丸までも一度に擦ってしまう大胆な愛撫に、押し流され、翻弄される)
(独特の固さと弾力を併せ持つ腹筋の瘤が形を変えながら局部を刺激し、
弱い部分に触れていない時でさえ、包み込まれるような圧迫が心地よい)
(最高潮に膨らみながらも抑えつけられた肉棒は、瘤が通り過ぎるたび必死に暴れようと反発する)
い…いいよ、これ……なんか、ダイナミックで…!
力強いって言うか…あ…っはぁ……気持ちいい…っ!
(溝をなぞらせる動きを邪魔しないように腰をじっとさせているが、それが余計に感覚を敏感にしてしまうようだ)
(次第に鈴口から溢れた先走りが腹部を汗以外でてからせて行く)
(手を伸ばしたまま肩を抱くと、届く範囲で背中を撫で回して感激を表現していった)
ははっ、良いねぇ〜。あたしにも伝わってくるよ。あなたの気持ち良さがさ
(ガッチリ腹筋を固めたり、肉棒に押し返されるくらいに緩めたり……)
(まるで波打つように自在に腹筋の硬さを変えながら絶え間ない刺激を肉棒へ与えていく)
気持ち良い? ふふ、良かった〜
(徐々に身体の動きも激しくさせ、時折横方向への運動も加えていった)
(肉棒の先端から染み出た先走りが腹部の溝を濡らし、腹筋と肉棒との摩擦が減って凹凸の感触がより滑らかに肉棒と睾丸へ伝わっていく)
【ミスして消しちゃった……ごめんね……】
そっか…あ…っ!だって、こんなに感じるの…久しぶりなんだもんっ…!
(ファルが体の動きにも変化を加えだし、ますます翻弄されて震える)
(激しさを増した動きにぬめりまで加わり、腹部が擦れるたびの快感も、頭が真っ白になりそうなものに)
あっ、ああ…いいよ…!こんなにしてもらってぇ…
こ、こっちも少しはお返ししなくちゃ……
(腹拓に一緒に写っていた下乳を、体の横から挟むとゆっくり揉んで)
(腹筋での愛撫に合わせてこねるように力を込めていく)
ふぁ、ああぁっ!
(擦られる力強い快感に加え、続いている睾丸への刺激からもこし出されるような射精感を覚えて)
(腹筋の膨らみへ突き上げるように鈴口を押し付けると、筋肉の収縮の中で亀頭も収縮させ、
勢いよく放った精を瘤へかけ、溝へ注ぎ、腹部を白く汚していく)
【ドンマイ!気にしないで。こっちが割りと遅いめだし、ファルが急ぐ事もないよ】
【内容にも満足させてもらってるしね】
【イク時の声を書きかけで書き込んでた……】
【ちょっと追加させて】
ふぁ、あああっ!こんなっ…本当にファルのお腹でいっちゃ…うっ…!くうううっ!!
久しぶり? あ、一応そういう経験あるんだ
(クスクスと笑い呟く口調は朗らかながら、身体の動きと肉棒と接する腹筋の躍動は激しく、先走りが空気と混ざりあって静かにいやらしい水音を立てている)
え、お返し……? あっ、ん……
(無防備だった下乳を不意に刺激されて過敏に反応してしまい、キュッと腹筋を引き締めて身じろぐ)
うっ、ん……良いよ、一杯、出しちゃって……?
(肉棒を強く突き立てられて小さく呻き眉を潜める)
(すかさず腹筋を固めて押し戻し、小刻みに身体を動かして射精を促すように裏筋と睾丸とを集中的に刺激していった)
んっ……あ、っつ……
やがて腹部の下で肉棒がビクッと跳ね、直後に熱い精液が盛大に吐き出された)
(脂肪の薄い腹部に撒き散らされた精液の熱さは神経へダイレクトに伝わり、思わず呟いた)
ははっ……凄いね……
(しばらくして射精が収まったのを確認するとゆっくり身体を起こし、そのままペタンと座り込む)
くうっ…じゃ、遠慮なくぅっ…!あっ、はああぁっ!
(最後まで受け止め、押し寄せてくる腹筋により、亀頭に爆発しそうな快感を覚え、
ここでさらに小刻みで的確な刺激が来ると耐えきれず、絶頂に達する)
ん……ふぁ…はぁ…っ…
(断続的な射精が終わると少しずつ息を整えながら、座り込んだファルの方を向いて)
…こ、こんなにイったのは、ファルが頑張ってくれたおかげだよ…
並の切れ(筋肉の)だとこうは行かないし……それに大胆な攻め…
ふふっ…すっかりやられた…!
(清々しく笑って自分も身を起こすと、チョンと肩を触れ合わせて)
…また今度、別の方向からその体を楽しませてもらいたいね
その時はファルにも気持ちよくなってもらいたいし…
(言いながら照れくさくなったのか目をそらし、汚したファルのお腹を拭き始める。愛おしげな手つき)
【変わったプレイに長々と付き合ってくれて、本当にありがとう。レス遅くてごめんね】
【そろそろ時間も遅いし、ちょっと締めに持ってってみた】
【でもおかげで本当に楽しめたから、心より感謝…】
いやぁ、そんなに言われちゃうと照れるなぁ〜
(肩と肩を触れ合わせ、クスクスと笑う)
(それなりに激しい運動だったためか軽く息が乱れ、その大きな呼吸に合わせて腹部が上下し、溝に沿って精液が流れていく)
うん。そうだね……
背筋とかも結構自信あるし、今度は逆にお腹を愛して貰いたいな……なんてね♪
(鳩尾から下腹にかけて流れ落ちる精液の筋を見つめながら微笑み)
(名無しさんが腹部を綺麗に吹き上げていくのを気持ち良さそうにじっと見守っていた)
【いやいや、こっちこそ付き合ってくれてありがとね♪】
【それじゃあ、また会える日までお休み〜】
よぉ〜し、なら今度は……
(腹筋の配列を楽しむように拭きながら改めてファルの体に視線を巡らせ、
下腹部の方まで眺め下ろしていく)
(インナーに隠れた秘所を思って舌なめずりしていたが)
…ってあくまでそっちの方向かい!!
(背筋と来て思わずツッコミを入れずにはいられなかった)
まあ、そゆ方向も…いいかな…。腹筋だって良かったし……
【お休みなさい〜。それに腹筋は念願だったから、どうもありがとうね】
さて、1日開いた所で次スレの季節なんだけど……
やっぱりスレタイには検索に引っかかりやすいように【筋肉】の文字だけでも入れたいなと思うんだけどどうだろ?
筋肉&マッチョ!
ふむふむなるほど……
って、レスはやっ!
いや、リロードしたらたまたま引っかかったのさ・・・
筋肉の文字は確かに入れてると探しやすそうだ。
それにしても凄い偶然♪
多分、そういうのが好きな人は取りあえずそれで検索かけるだろうしね
そうだねぇ、それに苦手な人への警告にもなるし。
まぁ・・・ムキムキって書いてる時点で開かないとは思うけどさw
いやぁ、もしかしたらムチムチと勘違いして開いちゃうかもしれないし
た、確かに・・・それも無いとは言い切れないね。
その辺りはファルさんにお任せしますぜ。
はーい了解ー
ありがとね〜♪
ハァハァ
【久しぶりとなります】
【1:00ぐらいまでですが、よろしければどなたかお相手してください】
【プロフは
>>25です】
【落ちますー】
次々スレはカタカナ半角にしたら?
あ〜、なるほどねぇ
過去スレと避難所アドレスも忘れないようにっと・・・
(メモメモ)
それじゃ、埋めがてら待機っと
いるよ〜っと
OKOK!
シチュはどうしよっか?
>>969 僕はファルさんの筋肉でザーメン出しまくるようなシチュがいいですねぇ………
例えば、『俺のザーメンを採取してくれ』とお金をつんでファルさんとエッチするとか?
お金を積んじゃうと逆にやりづらいかも・・・
それならいっそのことそういう関係で始めた方が良いと思うよ
>>971 そうですよね、じゃあその方向でお願いできますか?
ほいほいかしこまり〜
書き出しはどうしよっか?
>>973 【では俺が…………】
(ファルの自宅にて)
ファルさん、実は俺ファルさんの筋肉を見ると興奮して興奮して…………
(股間を押さえてモジモジしながら言う)
出来ればでいいんだけど………、その…………筋肉で…………
……
(男の唐突な申し出を前にキョトンとしていた)
(彼の言わんとする事が理解出来ないわけではないが、如何せん唐突過ぎた)
えーっと、まあ、それは良いんだけどもね?
(って良いのか!?)
そうだね、何処が良い?
(全身を見せるようにベッドに寝転んでクスッと笑う)
>>975 お………、いいのか?
(寝転ぶファルの肢体を見ると興奮した様子で眺める)
じゃあ最初は力こぶで扱いて欲しいな………
(ズボンからペニスを取り出すとファルの二の腕と腕の間に挟ませる)
力こぶね……よっと
(クイッと腕を曲げて力こぶを作り、男のペニスを挟み込んだ)
ん〜、こんな感じ?
(腕を曲げたまま前後に動かし、時々力加減を変えてペニスを扱いていく)
>>977 意外と気持ちいい…………、ファルさんもうイきそうだっ………
(ペニスからカウパーが出てくる)
もうって、随分早いね〜
(もう片方の手でペニスの先端をくすぐり)
ちょっと溜め込み過ぎなんじゃないの?
(クスクス笑って腕に力を込め、力こぶでペニスの裏筋を圧迫した)
>>979 だってファルさんの筋肉が気持ちいいから…………、あぅっ!
(先端のへの刺激と力こぶの圧迫感であっけなく果ててしまう)
一発目はあっけなかったが二発目はそう簡単にはイかないぞ………
(ザーメンの滴るペニスをファルの腹筋に押し当てるとこすりつける)
ファルさんの腹筋、いただきますっ!
おおっとぉ!
(間もなくしてペニスの先端から吐き出された精液を間一髪の所で避け……きれずに胸元へ少しかかってしまう)
あちゃ〜、後でお風呂入んないとって、わっ
(射精後も衰えを見せないペニスが間髪入れずに腹筋へ押し付けられて)
ははっ、物凄い元気だね。良いよ、頂いちゃって頂戴な
(グッと腹筋に力を入れてカットを深めた)
>>981 よかったらそのお風呂も一緒に入らないか? 体の洗いっこしながら。
(腹筋を犯している間も手はファルの乳を揉みしだく)
ファルさんの腹筋美味しいよ……、おかわりもある?
(ペニスは腹筋のスリットに白濁を流しこみながら熱を放つ)
一緒? んっ……そう、だね
(不意に胸を揉まれて一瞬息を詰まらせて身じろぐ)
ん? おかわり……って?
(腹筋の溝を流れ落ちるトロりとした熱い精液へ目を落としながら呟いた)
>>983 【えと、呼び出し喰らったので落ちます。 楽しかったぜ♪】
【呼び出し? ヤバくなったら逃げるんだよー!!】
【何ちゃって。お疲れ〜♪】
モンスター系の朝倉さんに、クリペニスでハードに犯されたかった…
淫乱スイッチ入ったマリュー艦長に、枯れるまで搾り取られたかった…
ワイルドなティナに、翻弄されるように責められたかった…
屈服させたレオナを、ガンガン犯しまくりたかった…
ジュピターに変身したまこちゃんと、エッチしたかった…
ダイナマイト系なカトレアさん、また来るといいなあ…
楠木加奈子はどうした?
ムキムキのミーア、もう来ないのかなあ…
マリー…orz
アリ因バンド、来なかったなあ…
名字間違ってたけど、みくるん…orz
ミカ…orz
ファル、頑張って。
エレナも頑張れ。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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@__ノ(___ノ
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