この場所は飲食店です。
食事を出す場所ならどこでも舞台として利用できます。
食欲を見たしながら性欲を満たすのもよし。
店員になってセクハラされるのもよし。
飲食店が舞台のキャラでもそうでないキャラが飲食店でバイト逆に利用というシチュでもOK。
あのキャラがあんな飲食店で働いたら面白いとか、オリジナルメニューを作って出してもOK。
スイマセーン
女体盛りをひとつー
Piaキャロのウェイトレスを犯したいわけだが
4 :
園崎詩音:2007/09/21(金) 19:11:37 ID:???
お客さん女体盛りですか?
あの、その…特別料金になりますが宜しいですね。
どうぞこちらへ
(奥の特別室に誘導する)
(一度奥に引っ込むとワゴンにトレイを乗せカットフルーツとクリームを用意している)
では…準備にかかります。
(トレイをテーブルに置くと、テーブルの横でウエイトレス服を脱ぎワゴンに畳んで置いていく)
(下着姿になり、戸惑うが一気に脱いでしまう。胸がぽろんとこぼれて)
下は恥ずかしいけど…これも仕事だし
(スルスルと下着も脱ぐと処理後の後が残る秘部が見える)
あの、衛生上の問題で剃る事になってるんです。
こんなの見られるの恥ずかしいんですけど、それでは…
(テーブルに横になると体にクリームを胸や股にくっつけ、その上にフルーツを乗せていく)
準備完了しました。
手で掬ってお食べください。直接口をつけるとさらに特別追加料金かかります。
こりゃあ凄いな。じゃあ、いただきまーす。
(手でフルーツやクリームをすくって食べて)
追加料金払うから口つけてもいいかい?
じゃあ、俺も
(胸元のクリームをすくい、その際ちょっともむ)
うん、最高だ
7 :
園崎詩音:2007/09/21(金) 19:38:04 ID:???
>>5 どうぞ召し上がれ
(指が掬うために触れると体を小さく揺らす)
おいしいですか?
追加料金は2万プラスになります。代金の方は大丈夫ですよね?
合計で現在6桁になっております。
>>6 お客さま…
あまり無作法に食べられますと困りますので上品にお願いしますね。
表から出られなくなってしまいますよ。
(営業スマイルだが、真に迫ったものが奥にある)
>>7 2万追加ね、オッケーオッケー。
それじゃまず胸から。
(詩音の胸に顔を近づけるとフルーツをパク)
ん、うまいうまい。
(レロレロとクリームを舐めとると乳首が顔を出し)
お、こんなとこに可愛いサクランボが!
(乳首を口にし舌先で転がす)
9 :
園崎詩音:2007/09/21(金) 19:57:03 ID:???
どうぞ、お客様。
(口付けられると、クリームの中から乳首が現れる)
お客様、それはサクランボでも取れないさくらんぼですわ。
(赤みを増しながらツンととがっていく)
ハァ、盛り皿をそんなに舐めるのは下品です、
クリームのお代わりはどうですかお客様。
>>9 レロレロ、チュッチュ!
おいしいぞこのサクランボ!
お、固くなって来た…。レロレロッ
(舐めたり吸ったり転がしたり甘噛みしたり)
クリームのお代わりか。頼もうかな。
その間にこっちも食べさせてもらおう。
(股間に乗せられたフルーツにパクつく)
こっちもうまい!
11 :
園崎詩音:2007/09/21(金) 20:10:57 ID:???
>>10 アン、そんなに皿を舐めちゃいけませんよお客様
はい、追加ですね。お代わり一万円です。
(ツンと上を向いた胸を隠すように最初よりも多めにクリームを盛る)
ンッ。そちらはもっと優しく食べてくださいね。
慌てて食べるとすぐに無くなってお終いになりますよ。
>>11 1万円ね、オーケー。
すぐ終わりはもったいないな。じっくり味わおう。
(フルーツをモグモグ)
まず周りからだな。
(おへその方からレロレロクリームを舐め取って)
うまいなぁ。レロレロッ
13 :
園崎詩音:2007/09/21(金) 20:22:43 ID:???
>>12 はい上品に味わいつつ食べてくださいね。
舌が当たってくすぐったいですよ。
後は…一番のところが残ってますね。
先に胸の方を食べますか?それともそのまま行きますか?
>>13 せっかくお代わりもらったんだから胸を先にしようか。
(下半身から顔を離し、再び胸に)
この大きな胸、おいしそうだ。
(胸の谷間に顔を埋め、レロレロクリームを舐め取って行く)
15 :
園崎詩音:2007/09/21(金) 20:33:49 ID:???
>>14 胸ですね。たっぷりあるから沢山舐めてください。
ンッ、アハッ
谷間がすっかり見えちゃいました。
そこから二つの丘を登山ですね。豪雪ですから遭難しないでくださいね。
(背中をそらして胸をはる)
ふふ、エッチな山登りだな。
まずは右から…。レロレロッ
(谷間から右の乳房の頂目指して舐めて行く)
(後にはクリームに挟まれた道が出来て)
ホ〜ラ登頂したぞ!
(頂のクリームを舐めこんで行くと突起が顔を出す)
レロレロ、チュプッ
17 :
園崎詩音:2007/09/21(金) 20:46:12 ID:???
>>16 お腹の方も膨れてきますよ。
甘いものですから。残しちゃだめですよもったいない。
山頂の記念碑で遊んでないで、もっと食べてくださいね。
(息が乱れてきて下のクリームにはそれ以外の汁が混ざりだす)
>>17 チュパチュパッ
ああ、うまいな。レロレロッ
(突起に舌を這わせ、唇で挟んで軽く甘噛みしてみる)
くにっ くにっ
さ〜て、今度は左の山だな。
(再び胸の谷間に顔を戻すと左の頂目指して舌を滑らせて)
レロレロレロ…
19 :
園崎詩音:2007/09/21(金) 20:56:31 ID:???
ンアッアッ
ハァ…すっかり征服されてしまいましたね。
片方の山も同じように…
ンッ。ンンッ。
もっと一気に吸い取っていっていいですよ。
>>19 レロレロレローッ
(一気にてっぺんまで登り切る)
はぁはぁ、二つ目の山も征服だな。パク!
(てっぺんの突起をパックリ咥える)
(口内の突起にまぶされたクリームをレロレロ舐めとり)
(突起をチュパチュパ吸い上げて)
21 :
園崎詩音:2007/09/21(金) 21:06:45 ID:???
>>20 双子山、征服おめでとうございます。
ン、ハァーーーー
(胸をぷるんぷるん揺らす)
あともっとも低い場所にたまってるものを食べる番ですよ。
>>21 チュパチュパ、もうちょっと…
(左の乳首を軽く噛み噛み)
さて、もう一箇所、メインディッシュだな!
(胸から顔を離すと股間に向かい)
(今度は太腿の方から舐め始める)
レロレロレロ…
23 :
園崎詩音:2007/09/21(金) 21:20:07 ID:???
>>22 アン!だめですよ器にそんな事しちゃ。
これは修理費として2万追加ですね。
あんまり無理しちゃうと、店から出れなくなりますよ。
ン、ンン、
ゆっくりしてたら…クリームが溶けたみたいになってますよ。
(低いほうに流れができて秘部はなかなか見えない)
おっと、高い修理費だなぁ…
なかなかクリームが舐めきれないな。
でも楽しみは先に取っておこう。
(左の太腿から恥丘の上を通って右の太腿へ)
(股間のクリームが丸く残って)
いよいよだな…。レロレロッ
(割れ目の上の方から舐めて行く)
25 :
園崎詩音:2007/09/21(金) 21:29:24 ID:???
これでも安いものです。
ああん、最後の氷河が残ったみたいですね。
(汗と愛液とクリームが混じったものが最後に残る)
最後ですから味わって…下さいね。
ああ、味わわせてもらうよ!
レロレロ、チュパッ これは…
(クリトリスが顔を出す)
チュパッ チュプッ
(クリトリスを重点的に舐めこんで)
フゥ、うまい豆だ。
27 :
園崎詩音:2007/09/21(金) 21:36:44 ID:???
ンハァ、そこは、アンだめですよ
器に触りすぎですう。
(デルタ地帯に泉が沸くようにあふれ出ていく)
最後に残ったのを、どうぞ、食、べ、て♪
よっし最後だな!
レロレロレロレローッ
(媚肉を覆うクリームを舐め取って行く)
うまいうまい。ラブジュースも混じってうまみを増幅してるな!
(秘裂の中まで舌を伸ばし)
レロレロ、ジュプッ
29 :
園崎詩音:2007/09/21(金) 21:49:55 ID:???
ンアァ、アァアッ
激しいですう、アン、アアーン
(食べ終わる頃にはくたっとなる)
ハァ、ハァ、
もう意地汚い食べ方しちゃいましたね。
はい、これで終わりです。
(テーブルの上から下り、請求書を置くと、服を載せたワゴンごと部屋を出て行く)
部屋の前にいかつい人が居ますから払ってくださいね。
出口はそこしかありませんよ。
(20万の明細の請求書が残された)
【こちらはこれで締めさせていただきます。現金がなかったらバッドエンドで終わってくださいね】
>>29 ああ、うまかった。満腹満腹。
20万? ああ、いいよ。払ってやる。
(胸ポケットから財布を出すとポンと20万を払って)
また来るよ。
【お相手ありがとうございました】
アン、アアーン
レロレロレロレロ
アン、アアーン
スレHか
34 :
花京院典明:2007/09/23(日) 16:57:51 ID:???
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
詩音は見たかったが、これではなぁ
再起動
アンアアーンに吹いた
20万円天で詩音とヤれるスレはここですか?
シェフをよべ!
40 :
至郎田正影:2007/10/21(日) 21:22:55 ID:???
当店のドーピングコンソメスープに何か?
41 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 17:43:47 ID:/VDuj53Y
なんと
エロ定食一つ
こんなスレ知らなかったな
〆の度、代わる代わる、料理を体に盛り付けられてからとかでやってみたい
盛る→食べるを一巡として
例えば盛り付け途中で時間切れたら一旦〆て
次別の機会に別の人に続いて盛って貰う
みたいな感じで
あけおめ
エロ定食
46 :
ぬい:2008/01/21(月) 20:35:43 ID:???
あの、私も一度この様な場所で働いてみたいと思いまして……
(時間も下がり、客足の途絶えた小料理屋の店内で次の日の準備を始めている)
【出典:鬼武者】
47 :
ぬい:2008/01/21(月) 21:25:36 ID:???
さて、そろそろ店じまいの準備をしましょうか…………
(後片付けを済ませると、仕舞ってあった胡瓜と人参を手に取る)
(周囲を確認してからそれを割烹着に隠すと、閉店を済ませ足早に店を離れた)
48 :
ぬい:2008/01/22(火) 11:46:57 ID:???
そろそろお昼ですね。
開店の準備を始めましょうか。
(割烹着姿で調理場に立ち、急々と開店の準備を始める)
【昨日の今日ですが、少し待機をさせて下さい…】
49 :
ぬい:2008/01/22(火) 12:32:32 ID:???
【長々と失礼しました。では…】
わかめ酒一つ
51 :
ぬい:2008/02/04(月) 19:22:50 ID:???
失礼致します…
(着物を上までたくし上げるとカウンターに上がる)
>>50 畏まりました。それでは僭越ながら……
(大きな杯をお客様の前に置くと、その中に生尻をつけて大股開きで座り込む)
(そこへ人肌ぐらいのぬる燗を注ぎ込むと、見る見る下半身が浸されていき)
(手入れされた薄めの茂みが波を打って酒の中を泳いでいる)
お待たせ致しました。当店自慢のわかめ酒でございます。
赤貝と菊の花を用いて少しだけ趣向を凝らしてみました……。
垢などが多少は交じっているかも知れませんが
品質に問題はございませんので冷めない内にどうぞ…………
【しばらく待機をさせて頂きますね】
>>51 おっ…へぇー。
普通に答えてくれるんだ。
じゃあ遠慮なく。
(ニヤニヤと笑いながら秘所を見つめ)
(注がれた酒を飲もうと顔を近づけていく)
53 :
ぬい:2008/02/04(月) 19:52:14 ID:???
>>52 あっ………
(突然、声を掛けられると悩ましげな表情を赤く染め)
(恥じらいながら眼下のお客様を見つめている)
僭越ながら、私で宜しければ……はい…。
お恥ずかしいのですが…どうぞ召し上がって下さいませ………
(薄らと微笑みを浮かべると、下半身を前にせり出して勧める)
>>53 飲んでもらいたいからこんなことをしてるんだろ?
なのに、恥ずかしさは我慢しきれないってとこかな。
一杯で足りるかは知らないけど、マン汁も合わせて美味しく頂かせてもらうさ。
(そう答えながら杯に口をつけ、酒を飲みながら秘所へと舌を這わせる)
55 :
ぬい:2008/02/04(月) 20:10:32 ID:???
>>54 は、はい……仰る通りでございます…。
恥ずかしさと…味わって頂きたい気持ちで一杯です……
お代わりはございますし、料理も用意しておりますので
存分にご賞味下さ……いっ!んっ…あぁ……幸せです…ぅ……
(感極まって欲情し始め、少しずつ着物をずらして露出度を高めてゆく)
(お客様がお酒を味わう様子を眺めていたが、秘所へと舌先が触れると小さく震える)
(すると敏感に反応した肉体は快感を覚え、秘部の奥から愛液が滲み出てお酒の中へ流れる)
>>55 お代わりに料理も準備は万端っと。
たまたま入った店にこんなメニューがあるだなんて俺も運が良いよ。
(欲情する様子を見上げるようにして観察して)
(わざとらしく音をたてて酒を啜り、愛液を掻き出すように秘裂に舌を割り込ませる)
57 :
ぬい:2008/02/04(月) 20:33:24 ID:???
>>56 外は寒かったでしょう…?
心ゆくまで暖まって下さいませ……ぇ……あぁ〜っ!
ぬいは…お客様がお食事されている時が一番幸せでございます!
どうぞ、もっと堪能して下さいませ……んっ…はあぁ〜っ…!
(次第に呼吸を荒げながら悶えていると、着衣が乱れてずれ落ちてしまう)
(すると、体系の割には豊かな乳房が露になり、敏感ゆえか乳首は既に固くなっていた)
(秘部を這う舌使いが饒舌であった為か何度も小刻みに痙攣して感じ)
(自らの指を秘部に当てて肉襞を開くと、一番敏感な芯を弄くり始めた)
>>57 ああ…ほらっ、この通り…
(冷えた手を伸ばし、臍を中心にお腹を撫でて)
食事をしている時……いや、食べられている時が一番幸せか。
ぬいはかなりイヤらしい店員のようだな。
んっ、ごくっ……ちゅっ、れろっ、んんっ…くちゅっ…
(更に執拗に舌を動かし愛液の混ざった酒を飲みほとんど杯を空にして)
(そのまま秘所に吸い付くようにしながら露になった胸を鷲掴みにする)
んっ、あむっ……まったく、ぬいはいけない店員だな…
まだ俺は味わってる途中なんだぜ?
クリトリスを弄りたくなったなら、一言声をかけてくれよ。
(そう告げて、お仕置きと言わんばかりにクリトリスに歯をたてる)
59 :
ぬい:2008/02/04(月) 21:09:14 ID:???
>>58 あぁ、こんなに…かじかんでしまわれて……ふっ…ぅ……
(白く柔らかな手を、お客様の冷えた手に当てると)
(優しくさすって温もりを感じさせる)
本音を申し上げれば……仰る通りでございます…。
食べられている時が何より幸せな…愚かな店員で……あぁっ!
はあぁ〜……もっと……もっと味わって下さいま……せっ…ぇえっ!
(お客様の頭を優しくてで撫で、喘ぎながらお客様の様子を見つめる)
(愛撫を受けると、茂みの奥からは淫らな蜜がどんどん溢れ出し)
(胸を鷲掴みにされると思わず声を上げて体が大きく弾んでしまう)
た、大変失礼致しました……ですが……ぬいも……あぁーっ!
(申し訳無さそうに謝罪すると、芯を弄くっていた手を離す)
(だがその芯が不意に強い刺激を感じ、思わず喉の奥から甲高い声を絞り出す)
>>59 特に困ったりはしないんだが、こうも冷たいと動かすのが大変でさ。
だからぬいの身体を使って、手だけじゃなくて俺自身を暖めてよ。
(ぬいの手を握ったり撫でたりして、その温もりを感じる)
ああ、本当に仕方のない店員だな。
でも…隠さずに素直に言ったんだ。
期待通り貪るように味わってやるよ…んっ、ぢゅるっ…!ずずっ…!
(更に激しく吸い付き、秘所こ奥深くにまで舌を挿入し、思うがままに膣肉を舐め回す)
(そして、指の間で乳首を挟み力任せに胸を揉み続ける)
んっ…してほしいことがあれば言えよ…?
オナニーしたいならそう言えば良いし、弄ってもらいたいならそう言えよ。
言わなきゃ何もわからないんだからな。
61 :
ぬい:2008/02/04(月) 21:44:25 ID:???
>>60 手が自由に動かないのは大変でしょう……
どうぞ、ぬいの体でもって存分に暖を取られて下さい。
(微笑んで手を重ね合わせながら、まるで恋人同士の様に温もりを感じ合わせる)
本当に、店を切り盛りしているのが信じられないくらいに愚かな店員です……。
どうぞこの私めを存分に……いやぁーんっ!あっ…かっ…ぁ……気持ち…いい…です……
お願いします……もっと…もっと味わって下さい……ぬいの体をご自由にっ……はあぁんっ!
(茂みの奥にはサーモンピンクの赤貝が蠢いており、愛撫を受ける度に滑らかな愛液がお客様の舌を汚す)
(同時に乳房にも強い圧力を掛けられると仰け反って善がり、自分の手も重ね合わせて嬉しそうに悶えている)
…はぁっ…はぁっ……私めの願いを聞き入れて頂けるのでしょうか?
嬉しいです……それでは、お客様の松茸を……このぬいにお貸し頂けないでしょうか?
今夜の献立に、赤貝と松茸の和え物を考えていたのですが…あいにく切らしておりまして……。
幸い、お客様が立派な松茸をお持ちの様ですので……お許し頂けるのであれば………
(愛撫を受ける秘部に再び指を伸ばし、唇の端から涎を垂らしながら切なげな視線を向けて嘆願する)
>>61 身体だけじゃなく心の方も淫乱なようだな。
こんなに淫乱なら、床に押し倒してケツを高くあげさせながらマンコと言わずケツと言わず犯してやってもヨガってそうだな。
(押し倒され無理矢理犯されながらもヨガるぬいを想像してイヤらしく笑いながら)
(硬く勃起させたペニスがズボンを押し上げているのを見せる)
ああ、マンコも胸もケツも存分に犯し尽くしてやるよ。
だから、もっとイヤらしく乱れちまいな。
わざわざ遠回しに言わなくて良いから、バンバン淫語を使ってド淫乱な自分を解き放っちまえっ!
(秘所に吸い付いたままそう叫び、クリトリスに強く歯をたてると同時に力一杯乳首に爪を立て捻りあげる)
松茸…?それじゃあなんのことだかわからねぇな…
おらっ…欲しいもんがあるならはっきりと言ってくれよ。
このまま焦らされ続けたいのか?
(ニヤニヤ笑いながらズボンからペニスを取り出し、ぬいの目の前で硬くたぎったそれを扱いて見せる)
63 :
ぬい:2008/02/04(月) 22:22:00 ID:???
>>62 はぁ〜……もっと仰って下さい!私めは本当は…どうしぃようもない淫乱な女でございます…。
毎晩、店の野菜を持ち帰っては自慰行為に使い、次の日に再び持参して料理に使った事も白状します!
あぁ、お客様の帳が存在を誇張してではありませんか!?
(過去のふしだら行いを白状し、背徳行為を犯している事で益々快感を募らせている)
(そしてお客様の股間の膨らみを凝視すると目の色を変え、物欲しそうに相手を見つめる)
嬉しいです、お客様!どうか…ぬいの全てを、お好きな様に味わい尽くして下さい!!
いぁ〜っ!もう我慢できませんっ…!この愚かな雌豚を、野太い男根で昇天させてやって下さい!!
(愛撫を受けている秘所を、寧ろ相手に擦り付ける様にしながら前にせり出してくねらせる)
(そして秘部の芯と乳首に一層強い刺激を感じると、嬉しそうな声を上げて歓喜の表情で喘いでいる)
…お客様っ!これ以上焦らされては…ぬいは死んでしまいますっ!言いますっ!言いますからっ……
どうか…どうかこのぬいの……ぐしょぐしょに濡れた淫らな肉まんこを……
お 客 様 の 太 い お ち ん ぽ で 犯 し て 下 さ い っ !!
(焦らされ続けると悲しげな表情で首を振って嫌がり、目の前で扱かれている男根に釘付けになる)
(そして店内に響くくらいの大声で懇願し、なりふり構わずお客様に縋り寄った)
64 :
ぬい:2008/02/04(月) 22:58:36 ID:???
【落ちてしまわれたでしょうか?】
65 :
ぬい:2008/02/04(月) 23:08:16 ID:???
【申しわけございませんが、私もそろそろ失礼しますね…】
【途中までになってしまいましたが、お付き合いありがとうございました】
【また見掛ける事があれば、気軽に声を掛けてやって下さいませ。どうもお疲れ様でした】
どんまい〜
容姿がわからないのが残念だ
保守
ほぇ〜、こんなスレもあったんだぁ?
面白そうだからチョッピリお邪魔しちゃお〜っと☆
(コギャルが茶髪のポニーテールを揺らしながら)
(今日もアルバイトに精を出そうとしている)
【お店の設定などは決めてないのですが、しばらく待機してみますね】
【女体盛りだとかを平気で出すようなエッチなお店…だと楽しそうだなぁと言ってみる】
>>69 【こんばんわ。例えば個室などに御案内して…といった流れになるでしょうか?】
【スタイルや肉付きが特に良いわけでもないので、飾り栄えはしないと思いますが】
【それでも宜しければ、お相手をお願いします】
【そうですね、そんな感じになるでしょうか?】
【あとは飲み物として直に尿や愛液を提供したり、逆にお客さんから飲ませられたりなんていうのはどうです?】
【ここはどれくらいまで変態プレイが可能なのかはわかりませんが……】
>>71 【分かりました!提案された内容も楽しそうですし、ぜひお願いします(笑顔)】
【猟奇的な内容や大きい方のスカなど、あまり過激なものでなければ許容範囲ではないでしょうか…】
【主観的な回答で申し訳ないのですが……】
【興味をもってもらえたようで何よりです】
【では、そんな方向に進みそうになったら、控えるか別スレに移動でどうですか?】
>>73 【そうですね、ではその際は仰る通りの方向でいきましょう】
【書き出しはどうしましょうか?】
【えっと、こちらから切り出しておいて何なのですが、書き出しはちょっと苦手なのでお願いしても良いですか?】
【とりあえず店のイメージとしては、一見普通のファミレスだけど裏メニューとしてエッチなメニューが…なんてどうでしょうか】
>>75 【分かりました、ではこちらから始めさせて頂きますね】
【店舗内容も了解です。他に希望などがあるようでしたら】
【遠慮せずに仰って下さいね(笑顔)】
(夜のファミリーレストラン。時間帯は深まってきたが)
(カップルやグループなどの姿は多く見受けられ、店内はそれなりに賑わいを見せていた)
(食事を済ませ店内から出てゆく人間も多い反面、人数問わず入れ替わりで来店する人間も居る)
(最近アルバイトを始めた薫は、一人の男性が訪れたのに気がつくと、笑顔を見せて挨拶を向けた)
いらっしゃいませぇ〜♪お客さま何名様でしょうか?
【とりあえず、こんな感じで書き出してみますね】
>>77 あー、一人だよ一人。
で、煙草も吸わない。
(笑顔で挨拶をする薫にぶっきらぼうにそう答えて)
とりあえず今日は普通のメニューじゃなくて、これを楽しみに来たんだ。
今日は君が相手をしてくれるのかい?
(そしてポケットから一枚の紙片、なにやらチケットのような物を取り出し薫に手渡した)
【ではこちらはこんな感じで】
【とりあえずチケットの方は、常連客なんか用の裏メニュー注文用って感じでお願いします】
>>78 えぅっ!カンジわ………あ、いえ!畏まりました♪
(不慣れな接客で、ついボロが出そうになるが)
(慌てて言い直して営業スマイルで誤摩化す)
それでは御案内致しま………あっ!?
えっと……チケットですね…………
指名制度もありますが、あたしで良ければタップリH………
じゃなくてっ!お相手を努めさせて頂きますね☆(ウィンク)
こちらです、奥の個室へどうぞ!
(案内をしようとしたが、チケットを手渡されハッとなり口持ちに手を当てる)
(この店特有の制度にドキドキしながら、舞い上がってつい普段の口調が出るが)
(ぎこちなくもマニュアル通りの接客を見せると、笑顔でチケットを受け取り個室へと案内する)
【承知しました。では改めて宜しくお願いします】
>>78 あー、良いよ良いよ。繕ったりしないで。
そんな子を注文しても楽しくないし、ありのままでいてくれた方がこっちも楽だし。
(本音を出しかけた薫を怒るどころか、逆にそれを勧める)
指名制度は待たなくちゃいけない時があるし、今回は君で良いよ。
君で楽しめればまたその時は指名制度を使うかもしれないけどさ。
(個室への案内に従いながら、ウェイトレス姿の薫の身体を値踏みするように見つめ)
あっ、注文の方は適当な料理で良いから女体盛りと、君で。
(そしてニヤニヤと笑いながら注文をし、料理と一緒に薫を頂くことを伝える)
>>80 やぁ〜んホントぉっ☆お客さん優しいンだからぁ〜♥
あぁ良かったぁ〜……実はココ、まだ始めたばっかだったし
接客用語?ってゆーのイマイチ慣れなくて……テヘヘ☆
(案内しながら男性に言葉を告げられると、周囲を見渡して小声で本音を漏らす)
(緊張が解れたのか、いつもの言動を見せると舌をペロっと出して苦笑いを浮かべる)
ホントに、あたしでいいの??ふふっ、それじゃ一生懸命がんばって満足してもらわなくっちゃ!
注文は適当でいいのぉ〜?せっかくだから何品かサービスしちゃうネ♪
もちろん、あたしもタップリ召・し・上・が・れ♥
すぐに運んでくるから、中で待っててね?
(相手をしてもらえる事を聞くと喜びの表情を向け、ほんのり頬が紅潮する)
(可愛いデザインの制服を揺らしながら一室に案内すると、内容を確認して厨房へと向かう)
(開けられた部屋の中には長テーブルが置いてあり、その上に食器などが置かれているが)
(怪しげな道具が仕舞ってあるクローゼットも完備してあった)
>>81 うわっ…最初の態度とは全然違うし…
まぁ良いか、そっちの方がこっちも話しやすいのは事実だし。
(薫の本音に肩を竦めて呆れながらも、女友達と話しているような感覚に小さく微笑む)
ああ、君で…いや、薫で良いって。
嫌そうに接客してる訳じゃないし、裏メニューは納得してるようだし楽しませてもらえそうだ。
おっ、そりゃあ良い。サービスしてくれるって言うなら遠慮なくしてもらうかな。
(厨房へ向かう後ろ姿をしばし眺めてから部屋に入ると)
(もちろんおとなしく待っているわけはなく、ガサゴソとクローゼットの中を物色し始める)
>>82 ガラガラガラ………コンコンッ!
きゃっほ〜♪お・待・た・せ☆(ウィンク)
(暫くしてから給仕用のワゴンで料理を運んで来ると)
(ノックして扉から笑顔を覗かせ、ウィンクと投げキスを飛ばす)
あたしバリバリ現役の華の女子高生だから、こんなだけどヨロシクね♥
(個室の中はそれなりの広さがあり、ワゴンを入れると料理を次々とテーブルに並べてゆく)
(唐揚げやポテトに刺身やデザートなど、自分の好みのチョイスも交えたメニューもある)
(そしてその中に、シャリの入った寿司桶と寿司ネタも用意されている)
ふっふ〜♪いっぱい頼んじゃったけど……サービスしてるから心配しないでネ♪(ウィンク)
>>83 おっ、意外と早かったね。
(ノックに気づくと、クローゼットの中を物色している体勢のまま振り返る)
(そして、その足元には、クローゼットの中から取り出したバイブ等の道具が転がっていた)
へぇー、女子高生なのかぁ。それは楽しみがいがありそうだ。
一応確認しておくけど、裏メニューを担当してるってことは、大抵の注文やプレイに答えてくれるんだよね?
……って、どれがサービスなのかは知らないけど、さすがにこれは多すぎないか?
まぁ多分食いきれるだろうけど……
(確認をしながらも、次々と並ぶ料理についつい呆れた声を漏らす)
>>84 きゃっ!クローゼット見つけちゃったっ??
なんか色々入ってるでしょっ?
ちなみにオプションに入ってるから、使った道具とかお持ち帰りオッケーだからネ♪
(名無しさんの姿や道具を見つけると、口元に手を当ててイタズラっぽい笑みを向ける)
(そして裏メニューの内容の一部を告げてウィンクを向け)
キャッピキャピの女子高生だょ♪春休みに入ったし、シフト増やしちゃおっかなぁ〜って思ってるの☆
薫にできるコトなら何でもオッケェだからネ♪殴ったり蹴ったりとか……あんま痛いのは恐いかも。。。
それと、できればゴムは着けない方が気持ちイイから好きかな…♥希望があれば何なりと言ってネ♪
サービスはっ、えっとっ…えっとね………うにゃぁ〜………
唐揚げとポテトとか、パフェはサービスだよ♪
それとねぇ、このお寿司……薫が握ってあげたいなぁ…って♥
(いつの間にか客と店員という立場も忘れ、すっかりフレンドリーに接する)
(舞い上がってつい並べ過ぎたメニューを指摘されると、額に汗を浮かべて困惑するが)
(明るい笑顔で指を指して答え、モジモジと内股を摺り合わせている)
>>85 いや、見つけたも何もこんなに怪しいんだから調べるしかないでしょ。
まぁ中身は予想通りだったけどさ。
へぇー、これって持ち帰っても良いんだ?
じゃあ……持ち帰った道具を使って薫とプライベートで楽しむ…いや、薫をお持ち帰りってのはありなのかな?
(どこか楽しげに説明をする薫に向かってからかうような質問をする)
女子高生に何でもしても良いのか…ははっ、それだけでかなり興奮してきちまったよ。
ああ大丈夫大丈夫、かなり変態的なことはするかもしんないけど、暴力なんてする気はないから…
おっ、ゴム無しオッケー?やったね。んじゃあ中出ししまくりってことだ。
(薫の言葉にニヤニヤと笑い制服のスカート越しに股間を見つめる)
ふーん…まぁこんなにサービスしてくれたってことは、そんなに俺を気に入ってくれたか指名が嬉しかったってことだろうし
喜んで受け取っておこうかな。
って寿司まであるのか…こりゃあ豪勢だな。
んじゃあ薫も待ちきれないみたいだし、早速食べ始めるとするかな。
で、最初はどれがお勧めなんだ?
(内股を擦り合わせる薫を見ながらニヤニヤと訊ねる)
>>86 やはぁ〜……そ、そりゃそーだよねぇ。。。。。
道具はウン!いーよいーよ♪ジャンジャン持って帰っちゃって☆
って…あたしもっ!?プライベートでも遊んでくれるのぉ?
もしかしてセフレっ!?ふふぅ〜、それじゃあさ………
(名無しさんの言葉に汗笑いを浮かべながら、備え付けの道具を)
(さも私物の様に言いながらテイクアウトを勧める)
(そして、からかう様な質問を受けると一瞬ドキっとなり)
コレェ……あたしの携帯の番号とメアド♥暇な時にでも連絡くれたら嬉しいな♪
(テーブルに備え付けの紙ナプキンにペンで書いた物を渡し、照れながらウィンクを向ける)
ヘンタイチックなコトだったら全然おっけぇだよ♪だったら安心っ☆
ナマでタップリ出しちゃってもイイょ…♥妊娠しちゃったら……その時はその時だよね。。。。
(名無しさんの笑みに見つめられると、両手を後ろに組んでモジモジしながら伏し目がちに呟く)
指名チョー嬉しかったよぉ〜♪そのぶん給料もアップするし、喜んでもらえたら嬉しいから♥
早速イっちゃう!?ふふぅ〜、それじゃ……まずは食前酒なんてどうかなぁ?
(内股を摺り合わせながらソワソワしだし、テーブルの上のグラスをスッと持ち上げる)
>>87 そりゃあ道具だけ持って帰っても虚しいだけだからねぇ。
使われる相手がいなきゃ宝の持ち腐れってやつだよ。
で、その点薫まで持ち帰れればそこは問題なし。
もちろん、持ち帰るからにはちゃんと満足させるぜ?
(質問に続けながらケラケラと更にからかうような言葉を続けて)
へっ?おっ、やったっ。
ちょっと待ってよ、早速登録しとくから……んっ、これで良しっと。
(電話番号とアドレスの書かれた紙ナプキンを受けとると、早速携帯を取り出しそれを登録する)
ははっ、そりゃあ良い。そこまで無茶は期待してなかったんだが、薫が相手ならほとんどの希望を叶えられそうだ。
こりゃあ良い相手を見つけたよ。
(股間から視線を逸らすと、再びその身体つきをじっくりと観察し、胸と秘所を交互に見つめる)
おいおい、まずは前菜からだろ?
時間はたっぷりあるんだ。ゆっくりと楽しもうぜ。
食前酒?ああ、なるほどな。
良いぜ、俺からもよく見えるように注いでくれよ。
(机の上には酒なんて置かれていないことに気づくが、薫の態度から食前酒が何を指しているのかを理解し)
(よく見えるように薫の前にしゃがみこむ)
>>88 お兄さん…恋人とか居ない?
もし居なかったら、お持ち帰りされちゃってもヘーキだよね☆
アレだったらさ、バイト終わった後にでもどーかな!?
ふふふっ♪タ〜ップリ満足させてくれるんだよね♥
(話し振りから特定の相手が居ないかを伺い、アフターの様な話を持ち掛け)
バッチリ登録してくれた??絶対かけてよね♪音信不通になったらヤだよ?
満足してもらえたら嬉しいな♥あ、でも!あたしスタイルとか別に
そんないい方じゃないから……ボッ!キュッ!ボンッ!じゃなくてゴメンネ?
(ほんのり赤くした表情を向け、伏し目がちにチラチラ見ながら言葉を向ける)
あっ、前菜が先かなっ!?食前酒が先でも……いいの??
(名無しさんの言葉に一瞬ドキッとなりながら視線を泳がせるが)
(自分の前に名無しさんが屈み込むと、惚けた様な表情になる)
飲んでくれる?薫の黄金水………
(そういうと制服のスカートの裾を捲り、純白の下着を惜しげも無く晒す)
(そして指で下着を思い切りずらすと、秘部を割り開いてサーモンピンクが覗いている)
【うぁ、ごめん。レスを書いてたんだけど、眠気が強すぎて寝落ち寸前なんだorz】
【悪いけど凍結にしてもらえるかな?】
【それと、後で確認しておくから大丈夫な時間を書いておいてくれるかな?】
【後でそれを見てこっちの都合の良い日を返事するよ】
【というわけで、駆け足だけどこれで落ちるよ】
【急でごめんね、おやすみなさい】
>>90 【どうか無理はなさらないで下さいね!?凍結とトリップありがとうございます】
【こちらの今週の予定ですが、今のところ週末はまだ未定で】
【水・木・金曜日の夜でしたら何時でも大丈夫です】
【お返事は伝言板で確認させて頂けば宜しかったでしょうか?】
【遅い時間までありがとうございました。何もお気になさらず休まれて下さいね?】
【それでは、ご連絡よろしくお願いします。長時間お疲れ様でした。お休みなさい】
【私もこれで落ちますね。どうもありがとうございました、スレをお返し致します】
ふぇ〜っ!お買い物してたら急に降ってきちゃったぁ。。。。
お腹空いちゃったし…ちょうどいいからココで雨宿りしてこぉ〜っと♪
(園児が持っている様なピンクの傘を差して、ファーストフード店にやってくる)
(そして適当に注文して席に着くと、携帯を見ながら寛ぎ始めた)
あぅ〜……しばらく止みそうにないよね。。。。
ま、いっかぁ!お腹も一杯になったし、そろそろ行〜こぉっと☆
ピッチピッチ チャップチャップ ランランラ〜ン♪
(注文したセットを食べ終わると店の外に出て傘を差し)
(鼻歌を歌いながらスキップしてショッピング街に消えていった)
こんばんわ〜☆夕飯には少し早いけど、ココで何か食べてこぉ〜っと♪
ふぁ〜、お腹空いちゃったぁ〜!んーっと……何にしよっかなぁ〜。。。。
(買い物を済ませ最寄りの小洒落た飲食店に立ち寄ると)
(年頃の少女が好みそうなメニューを注文する)
(デザートを食べ終え、食後のコーヒーまで飲み終えると)
(しばらく友達とメールのやり取りをしていたが立ち上がり)
んっ♪美味しかったぁ〜♥また来てみよぉ〜っと☆
それじゃっ、ごちそう様でしたぁ〜っ♥
(会計を済ませると満足げに店を出て、そのままゲームセンターへと向かった)
ふふっ、お腹空いちゃったからココで何か食べてこぉ〜っと♪
はふぅ〜……春休みももうすぐ終わっちゃうなぁ。。。。
(若い女性に流行りのショップの袋を下げ、昼下がりで客足の引いた飲食店に立ち寄る)
(そして席に着くと適当に注文を済ませ、携帯でメールを打ったりネサフしている)
ごちそう様〜♪んっ、美味しかったぁ♥
(両手を合わせて満面の笑みを浮かべる)
次はどこに行こっかなぁ〜………
ま、とりあえず繰り出してみればいっか♪
でわでわ〜っ☆彡
(暫く思案していたが席を立ち、ポニーテールをヒョコヒョコ揺らしながら)
(最近オープンしたばかりのショップへ向かった)
あの客食い逃げしやがりましたー!!
(大声がしたのに気づくと慌てて引き返してくる)
>>98 ふぇ〜っ!?待って待ってーっ!!
わわっ、ゴメンなさいっ…!
払い忘れてたかな………
(首を捻りながら、支払いを済まそうと財布を取り出す)
>>99 しめて1480円!しっかり払ってもらわないと困るです!
ホントならけーさつに突き出すデスよ!
(ぶつくさ言いながら腰に手をあててレジの前に立つ)
>>100 わわっ!ちゃんと払うから、通報だけは勘弁してぇ〜…!
ゴメンね…えっと、1480円だね……ハイ!
(ドキドキしながら緊張の面持ちで)
(財布から1000円札と500円玉を取り出して手渡す)
>>101 お金を払えば済む問題じゃないのデスよ!
(しっかり1500円受け取り)
コチラもけーさつ沙汰にはしたくないですし
今回は親や学校に連絡するだけにしておきましょうか。
(20円のおつりを渡しながら)
>>102 えぅっ…!
(ピシャリと叱責されビクッと凄んでしまい)
それはそうだけど……って、えーっ!?親や学校っ!?
ふぇ〜んっ!ダメダメっ!!それだけは絶対ダメェっ!!
ウチの親チョー厳しいし、新学期からしばらく学校に行けなくなっちゃうよぉっ!!
ひ〜んっ!そんなつもりじゃなかったのにぃ〜っ…!
ねねっ、お願いっ!何でもするから…それだけは勘弁してっ!ねっ?
(20円を受け取るが、親や学校に通報されると聞いて手の平からお釣りが零れ落ちる)
(そして急に泣きが入り、ペコペコ謝りながら落ち着きを無くして嘆願する)
>>103 チョー厳しいって…あのね、自分の立場がわかっているデスか?
(呆れ顔で)
食い逃げは立派な犯罪デスよ?
ちょ、いきなり泣きやがるなですっ!仕方ないデスね…
(いきなり店先で泣かれ慌てながら。何でもすると言われニヤリと不敵な笑みを浮かべて)
とりあえず事務所に行くデス。話はそれから。ここで泣かれても困るデスよ。
他のお客様の迷惑ですから。ほら、お金落ちたでデスよ?
(落ちたお金を拾い上げてもう一度手渡してから、業務員口に向かい、手招きする)
早くきやがれです!お待たせさせるなですよ!
(一応厳しく接しておく事にした)
>>104 びぇ〜〜〜っ!!グスグス……分かってるけどぉ。。。。
あたしホントにそんなつもりじゃ………ひっく!うぇ〜ん!!(ビィビィ〜)
(幼子の様に両手を瞳に当て、一目も憚らず泣きわめくが)
(諭されながらお釣りを手渡されると、落胆した様子で小さく頷く)
(当然相手の不敵な笑みになど気づくはずも無く…)
えっと……事務所に行くの……ふぇ〜ん!待ってよぉ〜っ!
何だか変わった口調の店員さんだけどぉ。。。。。
(万引きをした際、テレビなどではよく目にする光景だが)
(まさか自分が行く事になるとは思わず、尻込みしながら従い着いてゆく)
>>105 口調に関してとやかくいいやがるなです!これは癖なのですよ!
とにかくそこに座りやがれです!
(少女を連れて誰もいない事務所に入り、とりあえず椅子をすすめて)
自分のしやがった事はわかっているデスか?
学校や親には知られたくないってのはわかってやりやがるです!
し か し ! 世の中そんなに甘くねーデスよ?
食い逃げはしたけど、親にも学校にも知られたくない、そんな都合のいい話なんて
ありやがらねーです!それ相応の対価を支払ってもらわねーとデスね。
(カチャッと事務所の鍵を閉めて)
とりあえず、何でもいう事を聞きやがるって事だったから、それを証明してもらうデスよ。
(椅子に座る少女の前に立ち、ベルトを外して下着になる)
まずは触りやがれです。直接でもいいデスよ。どうせ触る事になりやがるんだから。
(こちらも少し緊張した面持ちで少女を見つめる)
【うっ…おふざけがすぎました…すみません】
【普通にしましょうか?】
>>106 ふぇぅっ…!(ビクッ)
ごごっ、ゴメンなさい。。。。。
(相手の言葉に恐れおののきながら)
(通された事務所の椅子に静かに腰を下ろす)
あぅ〜……あたし、お金も持ってたしっ、えっと……
その……ちゃんと払ったと思い込んじゃってて……その………
(オロオロと慌てふためきながら必死に弁明するが呂律が回らず)
(相手の言動に表情が強ばり、体が小さく震え始める)
ふぇ〜っ!あのっ…!何でも言う事ってっ……
皿洗いとかそういう事じゃなかったのぉ〜っ!?
こ、コレって……や、ヤバヤバだよぉ〜。。。。
ちょ…ちょっとだけだよね?そしたら……すぐ返してくれるんでしょ………
(目の前に下着が晒されると、困惑した表情で相手を見つめる)
(そして仄かに頬を染め上げながら、そっと手を伸ばして相手の下腹に触れた)
【すみません、リロードミスでした…】
>>107 【あ、いえいえ!この様な展開は初めてで楽しいですし】
【もし宜しければ引き続きお願いします(笑顔)】
【かなり非道に虐めて下さって結構ですので…(苦笑)】
>>108 ヤバヤバ?何語デスか?最近の小娘の言葉は理解に苦しみやがるデスね…
(ハァとため息をついて)
すぐに帰れるかどうかは態度次第って事デスよ。
(少女の手が自身の下腹に触れるとピクッと体を揺らし)
その調子デスよ。もっとちゃんと触りやがれです!
学校や親に知られてもいいんデスか?それならこっちは一向にかなわねーですよ?
(脅すように口にし、手元にある電話機を見る)
それが嫌ならちゃんとやりやがれです!
(少女の頭を手で掴み自身の下着の前まで顔を寄せさせる)
手じゃ嫌なら口でしてもいいデスよ?
(硬く反りたって来ているモノが下着越しでもわかり、そこにぐりぐりと顔を押し付けさせる)
くっ…まどろっこしいデスね…
(下着を下ろしてモノを晒し、少女を見る)
遠慮しやがるなです。早くやりやがれですよ。
(硬く反り立ったモノが少女の目の前でびくびくと脈動しながら)
【それじゃ適度に…って適度かわかりませんが(笑)】
>>110 うにゃ〜……だって、チョーヤバイってカンジじゃないっ!?
態度次第って……うぅ……あんま恐い事しないでね?
(見開いた大きな瞳を向け、ビクビクしながら相手を見つめ)
(素直に従い、両手で擦ったり揉んだりしながら優しく愛撫する)
(どうせすぐに返してもらえるだろう…などと甘い考えが脳裏を過るが)
ふにゃあっ!ちゃっ、ちゃんとやるからっ…親と学校だけは勘弁してぇっ!!
ぅ…やんっ!うっ……んぐぅ……あっ……あぁ………
(罵声を浴びせられ、脅迫を受けると慌てて従順になる)
(そして無理矢理、頭を下着に寄せられると表情が歪んでしまう)
ふえぇっ…!コレって!あぅ……わ、分かったょ……
好きにしていいから……ぜったい電話だけはしないでね!?
…んっ……あむ……んぅ……チュ…ッ……レロレロ………
はぁ……んっ……むぅ……チュパチュパ……んぁ………
(やがて、そそり立ったペニスが眼前に晒され揺れ動くと)
(瞳を丸くして生唾を飲み込んでしまう。そして切なげに相手を見上げると)
(意を決した様に頷き、おもむろに亀頭をくわえ込んでバキュームフェラを開始した)
【はい、よろしくお願いします(笑顔)】
>>111 チョーヤバイってカンジじゃない?ってこっちに聞きやがるなです!
半分以上意味が通じてねーですよ!!こっちがチョーヤバイってカンジーデス。
(真似をしながらビクビクしている少女を見て)
怖い事なんかしねーですよ。気持ちいい事をするだけデスから。
(懇願する少女を見ながら含み笑いを浮かべる)
んんっ…その調子デスよ…っ…は…
(モノを咥えられて、ゾクッと身震いし、口の中の温かさがモノをねっとりと包んでいく)
(少女の頭を掴み、髪の手触りを感じ。口から出入りするモノが唾液に塗れ卑猥にテラついているのがわかる)
なかなかうまいじゃねーですか…こういう事にはなれてるデスか?
(その気持ちよさに思わず腰を持っていかれそうになりながら)
(少女の頭を前後に揺らし、更に刺激を求めていく)
気持ちいいデスよ…くっ…
(眉間に皺を寄せながら、その上手さに意外にも早く絶頂を迎えそうになりながら)
これはヤバそうデスね…
(覚えた言葉をとりあえず使いながら、モノへの刺激に下唇を噛む)
>>112 ご、ゴメンなさい〜…!
んっ……ふぁ……んっんっ……
気持ちいいコトだったらイイかも………
(フェラを続けながら、時おり上目遣いで見上げ)
(息継ぎをするかの様に言葉を返す)
んっんっんっ……ジュパジュパ……ぁふ…っ……んっ……
チュプチュプッ……レロレロ……んんっ……チュウぅ…っ……
(口内に大量の唾液を分泌しながら、ネットリと絡み付く様に丹念に舐め上げてゆく)
(舌先を砲身の裏側や溝に這わせ、刮げとって味わい尽くしながら、尿道口にも割り入れ)
(何度かチラチラと見上げて視線を合わせながら濃厚なフェラを続ける)
気持ひい〜ぃ?しょっちゅうしてるから……自然と身に付いたのかも。。。。
(赤く染め上げた表情のまま、恥じらいを感じながら呟き)
(口を離すと今度は、手で上下・前後にペニスを擦る)
それじゃ……こっちもいいよね………はむっ!
んチュ…プッ……ジュパジュパ……ェロェロ……ピチャピチャ……
はぁ……はぁ……チュパチュパ……んっんっ……ふぁふ……
(唾液塗れで輝くペニスを握り締めたまま、おもむろに睾丸袋にくわえつく)
(そのままペニスと同様に、口に含んだ袋を味わい、舌先を肛門口にまで伸ばし)
(恥部の隅々まで丹念に舌を這わせ、相手の太腿に手を添えながら懸命に奉仕する)
>>113 っ…ぁ、くっ…やりやがるですね…っ…!
(モノに纏わり付く唾液や舌の感触に身を丸め)
(尿道に舌を割りいれられてビクッと身を反らしては思わず声を漏らし)
その顔、やらしいデスよ?しょっちゅうやってるデスか、やらしいというのも
あながち言いすぎじゃねーですね。
(チラチラと見上げてくる顔に興奮を覚えながら、少女の言葉に受け答えして)
(慣れた手つきでモノを扱きながら口に咥える少女を見ながら息を荒げていく)
そっちも頼むデスよ。なかなか積極的じゃねーですか。
やり慣れてるだけの事はありやがるですね。
(羞恥を煽るような事を口にしながら、袋を口に含まれその独特の刺激に身を震わせていき)
(手で上下に扱かれ、唾液に塗れたモノにヌルヌルとした感触を覚えながら)
(少女の手が太腿に触れると、自身との体温差に冷たく感じて)
くっ…もうイクですよ!っ…う、ぁあああっ!
(少女の顔に目掛けて白濁液が散布される)
っ、はぁ……
(脈動しながら鈴口から流れ、少女の手を汚しながら)
かなり良かったデスよ。こっちも礼をしないといけねーですね。
(少女の制服越しに胸に触れて揉みしだく)
(服越しからでも掌にその柔らかさはじゅうぶんに感じ取る事が出来て)
しょっちゅうしてるならこっちの具合も確かめてやるですよ。
(少女を座らせたまま、口を口で塞ぎ制服の裾から手を中に滑り込ませる)
(ブラのホックを外し、直接乳房を掌で包むようにしながら)
【時間は大丈夫ですか?もしあれなら上だけで終わりで構いませんが…】
>>114 ぇふふ♥さっきからビクビクしてるよぉ…?
…実はエッチは超がつくくらい好きだから………
でも良かったぁ〜………しっかり御奉仕するから大目に見てね♥
(相手の反応を伺う様にスピードや強弱をつけながらツボを刺激してゆく)
(始めは怯えていたが、奉仕を続けるにつれ変態願望が雁首をもたげ)
(次第に積極的に…そして貪欲になって相手の恥部を吟味し続ける)
あたしをこうしちゃったのは……店員さんだよ?
今さら止まらないんだからっ…!んっんっんっ……ジュプジュプジュプ……
ふぁ……美味ひ♥あたしのお口で全部キレイにしてあげるんだから♪
(袋から砲身に舌を這わせて卑猥に舐め上げ、ペニスをキュッと握り締め刺激する)
(そして小悪魔の様な笑みを浮かべ何度も見上げながら、手の動きを速くする)
ふふふぅ〜♥店員さん、今とってもエッチな顔つき………きゃっ、あぁんっ!!
(柔らかな手つきでピストンを早め、相手の表情を窺っていたが)
(掛け声と共に亀頭の先から生暖かい白濁液が勢いよく噴出し)
(それなりにお粧ししてきた顔にドロドロと撒き散らされた)
あっ……やぁ〜ん♥すごぉ〜い☆こぉ〜んなにイッパイ出たよぉ〜??
んんっ……チュパチュパ……エッチな汁汁大好き♥
(大量射精に瞳を輝かせながら、唇や手に付着した白濁液を舐め取り)
(お掃除とばかりに亀頭に吸い付き、残り汁も吸引する)
あぁ〜ん……そんなに良かったぁ〜?
お礼って……やぅ!あっ……オッパイッ……やぁ〜ん!
(惚けた様な表情を浮かべ訊ねるが、不意に胸元を揉みし抱かれ)
(脱力感を感じながら小さくない喘ぎを漏らし始める)
はっ…あぁ……あたし……オッパイはあんま自信が……んんっ!
(おもむろに口付けられ、直に胸を愛撫されると体を捻り)
(瞳を閉じて身を委ねると内股を摺り合わせ始めた)
【はい、こちらは大丈夫です!もし名無しさんも時間に問題無い様でしたら】
【このまま続けて頂ければ嬉しいです…】
>>115 逆にこえーですね…でもまあ好都合…?
(精液を舐め取られながら、自問自答を繰り返して)
綺麗に舐め取りやがったですね。じょーできデスよ。
(頭を撫でてやりながら)
なんデスか?さっきからやらしい声が出まくりじゃねーですか。
(唇を離し、そのまま耳たぶを甘噛みし、舌で輪郭をなぞる様に這わせ)
(手で乳房を揉みながら乳首を指先で擦っていく)
(じっとりと汗ばんだ肌が自身の手に吸付いてきて)
自信ねーですか?気にする程の事でもねーですよ。
感度は良いみたいデスね。これならどうデスか?
(きゅっと乳首を指先で摘み、弾いたり乳房に埋めたりして刺激していく)
何だかこっちもしてほしそうデスね?
(内股を擦り合わせる少女を見てニヤッと笑いながら)
どうしてほしいのか言いやがれです。でないとしてやらねーですよ?
(しゃがみ込みながら太腿に手を滑らせて、スカートの中に潜り込ませ、ショーツと素肌の境界線を指先でなぞりながら)
(焦らすように行ったり来たりを繰り返し)
一応接客業やってるデスから、注文がねーと料理は出ねーですよ。
(少し少女を下から見上げるようにしながら)
【こちらは大丈夫ですので続けましょうか。では切りますね】
>>116 んっ……ふふぅ〜♥
なんかメッチャ興奮してきたし……
連絡されるぐらいなら何だってやっちゃうからね!
(頭を撫でられると嬉しそうに可憐な笑みを浮かべ)
(濃厚な白濁液に塗れた表情を向ける)
はっ……あぁ〜…んんっ……ゃ……だって…ぇ……
不可抗力だもん!気持ちイイから……エッチな声に……
(表情を悩ましげに歪ませ、プルプルと小さく震えながら答える)
(そして耳たぶや輪郭を愛撫され、乳首まで刺激されると息遣いが荒くなり)
(敏感に反応したピンクの乳首がプルリと固くなって弾力よく弾む)
…はぁ…はぁ……ぅん……オッパイとかスタイルはあんまり……きゃぅっ!?
だっ…ダメ…ェ…っ……そんなにされたら……あたし敏感だから……やあぁ…っ…!
(乳首を強く捻られ弄ばれると、華奢な体がビクッと跳ね、体を捻りながら悶える)
あっ……ふゃぁ〜ん…っ…言わせないでぇ〜っ…!
ソコ……一番エッチなトコだから……うにゃあぁ〜……
(内股になった太腿を摺り合わせていたが、際どい箇所へと相手の手が伸び)
(焦らされる様に愛撫されると子宮の奥が熱くなり、下着の中央がジンワリと湿り気を帯び始めた)
て、店員さんっ……チョ〜エッチだよぉ〜………あっ…あぁん……アソコがジンジンしてきちゃった。。。。。
……ほ……欲しいの……店員さんのオチンチン……あたしのココに……いっぱい入れて欲しいのっ…!!
(赤くなった顔を背け、恥じらいを感じながら小さな声で呟き)
(下から見上げる店員さんに視線を向けると、声を震わせながら嘆願した)
【ありがとうございます。では引き続きお願いします】
>>117 硬くなってきやがったデスね。感じてるデスか?
(ニヤニヤと笑いながら、程よい硬さを指先に伝えてくる乳首を弄ぶ)
あまり暴れすぎて椅子から落ちやがるなですよ?
(悶える少女を見ながら、ワイシャツをたくし上げて、乳房を外気に晒す)
やっぱり視覚的に見ると気分が違いやがるですね。
(ピンと立ち上がった乳首を見ながら、それの上に舌を這わせる)
(ちゅぱちゅぱと音を立て、吸ったり、舌でコロコロと転がし、甘噛みしながら)
言わなきゃ何もでねーですよ。
(湿り気を帯び始めた場所を指で突付きながら少し上にある突起をショーツ越しに摘み)
もう濡らしてるデスか?はえーですね?かなり淫乱の気がありやがるですよ。
(言葉で苛めながらショーツに広がるシミを見つめて)
チョ〜エッチは君の方じゃねーですか?
(ぐりぐりと愛液の溢れる秘所を指先で擦りながら)
(少女の欲しいと言う言葉に自身のソレは再び硬さを取り戻してきて)
入れて欲しいデスか?それじゃこの机の上に乗りやがれです。
(事務所のデスクを指差しながら)
それから下着も脱いで自分で入れて欲しい所を広げやがれですよ。
こっちにちゃんと見えるようにしねーとダメデスよ?
(声を震わせて、恥かしげに見つめる少女に言い放ち)
>>118 はぁ…はぁ……お願い……言わないでぇっ!
そんなに弄くっちゃうから……こんなになっちゃったんだよぉ?
んっ……ゃ…あぁ……き、気持ちいぃ……はぁ……ん…っ………
(店員さんに笑みを向けられると、恥ずかしさのあまり思わず顔をプイッと背けてしまう)
(そして悩ましげに赤くなった表情を歪ませ、口を尖らせて呟き)
やぁ〜んもぅ!椅子の上じゃ収まり切れないかもだょ……きゃっ!?
あぁん……チョー恥ずかしいよぉ〜………敏感だから、あんま激しくしなっ……
きゃぅっ!やっ…はぁ…ぁ…っ……んぅっ……音……エッチな音してる…ぅ……
(さほどボリュームのない胸元を一気に晒されると、思わず声を上げてしまう)
(そしてそのまま卑猥な愛撫を受けると、モジモジと太腿を摺り合わせて悶えてしまい)
うにゃ〜ん!イジワルしないでぇ〜……きゃぅん!!
ソコっ、一番敏感なトコだからっ、やぁっ……だ、ダメ…ぇ……
はぁ…はぁ……あたし……感じやすくって濡れやすいから………
(恥じらいながら頭を振るが、いつの間にかプックリと膨れ上がった花芯を)
(下着越しに摘まれると瞳は弾け、次第に下着の染みが広がってゆくと赤貝が透け始める)
う…うぅ……あたしもチョーエッチかも………ヤダ、もぅ止まんなくなっちゃうんだからね?
やっ……あぁっ……ソコ……もっと……もっとしてぇ〜!ほ、欲しいよぉ〜。。。。。
(湿りきった秘部を愛撫されると体を捩りながら色めき立ち)
(店員さんの言葉を受けて切なげに惚けた表情を浮かべる)
机に乗ったら……オチンチンくれるの?
でも……自分でそんなコトするなんて………
うにゃあぁ〜………チョー恥ずかしいよぉ。。。。
あ〜ぅ〜………わ、分かった……言われた通りにする………
だから、たっぷりエッチなコトしてね?燃えてきちゃったんだから!
(店員さんに命じられると、羞恥心にドキドキして戸惑いを見せていたが)
(小さく頷いて見つめ素直に、濡れた下着をソロソロと取り払って机に尻を乗せた)
(そして両脚を左右に広げると、店員さんをチラチラ見つめながら濡れた秘所を晒し)
(そのまま人差し指と中指で湿った赤貝を左右に割り開き、惜しげも無くサーモンピンクを見せつける)
ふえぇ〜……こんなコトするなんて超ハズいよぉ〜!こ、これでい〜ぃ…?
>>119 辛抱しやがれです!大人しく収まってれば落ちやがらねーデスよ。
それに激しくするなと言われると激しくしたくなるのが人の性ってやつデスよ。
(さらに激しく乳首を攻めながら、嬌声を響かせる少女の顔を見ながら)
(同時に秘所を攻め、さらに激しく指を擦る。花弁が薄っすらと透けてきたのを見て)
(ショーツの中に指を入れて愛液でヌルッとする秘部を直接刺激していく)
止まんなくたっていいデスよ?もっと乱れやがれです!
(クチュクチュと水音を響かせながら陰核を直接擦り、柔らかい陰唇を広げて膣口を指で擽る)
(少女の声に興奮が高まり、自身のモノはさらに硬く反りたっていく)
欲しいなら恥かしくてもしやがれですよ。
(恥かしそうにしながら下着を脱ぐ少女を見つめ)
たっぷりしてやりやがるです。君の好きな精液もたっぷり注いでやるから安心しやがれですよ。
(両足を広げて、戸惑いながらも秘所を晒し、卑猥に濡れそぼったそこに視線を移す)
それでいいデスよ。
(少女の言葉に頷きながら、広げられ、愛液を垂れ流す秘所を観察するように見つめる)
使ってる割には綺麗な色してやがるですね。奥まで丸見えデスよ?
(わざと羞恥を煽るような事を言い、笑みを浮かべる)
じゃあ入れやがるですよ?
(グッと少女の濡れた秘所に自身のモノをあてがい)
(入り口付近で愛液で馴らしながら)
初めてじゃねーデスよね?だったら一気に咥えやがれですよ!
(少女の細い腰を掴み一気に奥まで突き上げる)
っ…く…
(ぐちゅっと愛液が接合部分から溢れ、モノには膣壁が纏わり付いて膣の熱さを伝えてくる)
それじゃ、動きやがるですよ。
(腰を引くと、モノが膣壁に絡め取られながら吸い付くように引き抜くのに抵抗を示し)
(突き上げれば逆に押し出そうとする。ヌルヌルとする膣壁の感触を感じながらその快感に身震いして)
ヌルヌルして熱くて気持ちいいデスよ。確かめて正解だったデスね。
(満足気に言葉にして、行為を貪っていく)
>>120 う…うん、そぉだよね……あたしエッチ超大好きだから。。。。
ナマでズコズコハメて……タップリ出してくれるよね?
その後……オチンチンのお掃除とかさせて欲しいかも…♥
(命じられた通りにしながら、モジモジと店員さんを恥ずかしそうに見つめ)
(これから見知らぬ相手に生で姦通される事に異常な興奮を抱く)
やぁぁ〜あたしのアソコ、こんなにビチョビチョだよぉ〜………
メッチャ恥ずかしいけど……奥の奥まで見て欲しいかも………
あ〜ん!でもやっぱチョー恥ずかしいよぉ!
(びしょ濡れになった秘部からは愛液が止め処なく滴り机に垂れる)
(そして、更にめい一杯秘肉を押し広げ、奥まで見せつける様に晒していたが)
(店員さんが笑みを浮かべ、わざと卑猥な言い方をすると突然羞恥心が高まり)
(思わず手で覆い隠してしまおうとする)
エッチする時よく言われるけどぉ……そんなにキレイかなぁ?
でもぉ……うん!遠慮なく挿れて……タップリ掻き回して欲しいな♥
もちろん初めてじゃないょ!?数え切れないくらいっ……あっ…ひゃうぅっ!!
(隆々としたペニスが宛てがわれるとドキドキしてしまうが)
(勢いよく一気に挿入されると、思わず瞳と口を大きく開けて声を絞り出す)
はっ…あぁ……んっ……店員さんの……チョー大っきくて太くて……気持ちいいの♥
好きなだけ激しくしてもいいからね?体が壊れるくらいだったら嬉しいかも………
(あどけなさを残す潤いきった卑猥な膣が、野太く脈打つペニスを迎え入れる)
(使い込んでいる割には締まりが良い膣は、ペニスをキュゥキュゥと締め付け刺激する)
うにゃぁ〜……チョ〜気持ちいぃ〜!♥店員さんも気持ちいいなら嬉しいな♪
最後は中で出して……お口でお掃除させてね?やぁ〜ん、興奮が収まらないよぉ〜!!
(両手を後ろ手に突き、顔を上向けて善がると、茶髪のポニーテールがフルッと揺れ動く)
(そして舌舐めずりをして色めき立った瞳で見つめながら、自らもゆっくり腰を振り始める)
(事務室に連れて来られた時の怯えはどこ吹く風で、貪欲に性欲の捌け口になる事に歓びを感じている)
>>121 遠慮なくかき回してやるデスよっ!これでもっとよがりやがれです!
(最奥にモノをぶつけるように、激しく打ちつけ。ぐちゅぐちゅと水音を立てながらモノが出入りする)
(少女の言葉を遮るように喘ぎが漏れ、事務所内に響き渡る)
気持ちいいデスか?それは良かったデスよ!ほんとに壊れてもしらねーデスよ?
こっちは遠慮しやがらねーですからねっ!
(モノの先に壁にぶつかるような感触を感じながら、そこに目掛けて腰を押し込んでいく)
(体がぶつかり合う音と、接合部分で白く泡立つ愛液の音がさらに欲望を駆り立てていき)
(舌なめずりする妖艶な姿をみて、薄笑いしながら)
くっ…締まりもかなりいいじゃねーですか…見えやがるですか?繋がってる所…
勿論最後はたっぷり膣出ししてやりやがるですよ!
(少女が腰を振り始めてきて、多少動きに余裕が出来、接合部分を見せ付ける)
(腰を引くたびに覗く秘肉が卑猥に映し出されて)
こっちもついでに触ってやりやがるですよ。
気持ちいいのが好きな淫乱娘にはこの位の刺激は必要…どうデスか?
敏感な所を二箇所同時に攻められて。
(ぷっくりと膨らんだ陰核を愛液に濡れた指で擦りながら)
(片手で腰を掴みながら最奥を突き上げ、子宮を突き上げていく)
(恍惚の表情を浮かべる少女を見ながら腰に片手を回し抱き寄せ)
手を首に回しやがれですよ。もっと良くしてやるです。
(両手を足の下からくぐらせて、少女の体を持ち上げる)
これで壊れるまで突き上げてやるです。
(少女の顔を見ながら笑みを浮かべて)
>>122 んっ!あぁっ…!んふぁ〜……あっ…あっ……ちょっ…スゴ…ッ…!
店員さんのアレ……チョー熱くって……思ってた以上に激しいンだけどっ…!!
(表情を歪め、呼吸を荒げながらも、善がり狂って激しい攻めを受け入れる)
(水音が激しくなるにつれ、洪水を起こした愛液は溢れ、机上に溜まりを形成し)
はぁっ…はぁっ……イイの!気持ち良くなれるんだったら、体なんかどうなったって!
店員さんの好きにしてくれたら嬉しいの!あたしの体で…何したっていいからね♥
(激しく喘ぎながら店員さんを見つめて微笑み、室内から漏れるほど声を荒げて言い放つ)
(浅い膣は店員さんの砲身を何度も何度も飲み込んでは吐き出し、泡立った愛液でペニスも汚す)
あぁ〜んっ!店員さんっ!あたしのアソコっ……グチュグチュっていってるよぉ〜っ…!!
チョーエッチに見えてるよ♥店員さんのオチンチンも……真っ白になってるね♪
ふゃ〜〜いぃ〜〜もっとっ…もっとオマンコしてぇ〜っ!♥
ズコズコ壊れるくらいにメチャクチャにして欲しいのぉ〜っ!♥
(口から涎を垂らしながら、腰を打ち付けるぐらいに自らも激しくピストンを繰り返し)
(興奮のあまり、赤く充血した花芯を中指で弄くり回し、店員さんを見つめながら指先に付着した愛液を味わう)
ふっ…やはぁ〜んっ!スゴっ……気持ち良過ぎて頭がおかしくなっちゃうぅ〜っ!!
あっ…店員さんっ!ソコっ…!ひゃぅっ…!あんっ……いいょ……弄くり回して
グチョグチョにしてぇ〜っ!♥うにゃぁ〜ん!もぉ死んでもいいかもっ…♥
(ペニスが膣から激しく出入りするたびに、膣の内壁は捲れ上がり、ビラビラと反り返ってはみ出る)
(そして店員さんが攻めと同時に、充血して膨れ上がった花芯を刺激し始めると)
(悩ましげな表情で善がり狂い、自分も中指を添えたまま、一緒になって敏感な箇所を刺激する)
(すると甲高い声を響かせながら、プシュッ…と軽く潮を噴いてみせる)
やぅ…!?はぁっ…はぁっ……こう……かな………
(華奢な腰を抱き寄せられると、言われるがまま店員さんに両手を回す)
(すると、店員さんが自分を下から抱え上げ、全体重を預けた格好になり)
ふえぇ〜、駅弁だぁ〜!♥うにゃっ…!あんっ…スッゴイエッチなんだけどっ…!
んっ…あっ…あっ…堪んないよっ!ふにゃっ…はぅ!もぅ…す、好きにしてぇ〜っ!!
(しっかりと店員さんの首にしがみつき微笑み返すと、下から激しく突き上げられる事に歓びを感じる)
(机上に滴った愛液は大量に溜まりをこしらえ、ピストンの度に薄く濁った液体がクレパスから滴る)
>>123 自分でも弄るなんてよっぽどの好き者デスね。
(自分の敏感な部分を一緒になって弄る少女を見ながら)
ん?軽くイッちまったですか?でもこれからデスよ。
(軽く潮を噴いたのを見て、息を荒げながら)
これから壊れるくらい突き上げてやるです。
(グチュッと自身のモノが少女の膣内奥深くに沈み)
(腰を振るたびに少女の体は体重で自身のモノを更に深く突き上げられる)
っはぁ…かなり気持ちいいデスね…
(ガンガンと少女の華奢な体に楔を打ち付けるようにしながら)
(秘所からは愛液が滴り落ち、接合部分から流れ、自身の足を伝っていく)
かなり濡れてやがるみたいですね。足の方まで濡れてきてやがるのがわかるデスよ。
(髪を揺らしながら喘ぎ声を漏らす少女に対して口にして)
(膣内でモノが擦れ、さらに熱を帯び、二度目の限界を迎えそうになるとさらに硬く反りたっていき)
そろそろイクですよ?膣内にたっぷり注いでやりやがるから受け止めやがれです!
(これでもかと言わんばかりに少女の体を振り下ろしながらモノを打ちつけ)
くっ…でるデスよ!っ、く、ぅぁあああああっ!!!
(グッと子宮にモノをのめり込ませると同時にたっぷりと熱い精液を子宮内に注ぎ込んでいく)
(少女の体を机の上に乗せてやり、いまだに吐き出し続け波打つモノの感覚を感じながら肩で息をし)
はあ、はあ、はあ…大丈夫デスか?
(少女を気遣うように言葉にし、視線を向ける)
さすがに出しすぎやがったですね…
(少女の体に倒れこみそうになるのを両手で体を支えて何とか堪えて)
>>124 だ、だってぇ〜………興奮して気持ち良過ぎて………
どうかなっちゃいそぉなんだもん♥
それに、あたしチョーヘンタイだから。。。。
ちょっぴりイっちゃった♥
(ネイルアートを施した愛液塗れの指を舐めながら乳首を弄くり)
(誘う様な表情で店員さんを見つめ、興奮して嬉しそうに答える)
嬉しいっ!もぉメッチャクチャにしてネ♥
あんっ!なんかズブズブ突き刺さってっ…
あたしの体突き抜かれちゃいそうっ♥
(まさに穴を棒に挿して支えられている様な格好で)
(絶えず愛液を滴らせながら店員さんに身を委ねている)
店員さんも気持ちい〜ぃ?お互い気持ちよくなれて嬉しっ♥
あたしのアソコ、スッゴイ大洪水だよぉ!
もしかして、店員さんの足にも伝っちゃってるぅ!?
(激しく突き上げられるたびにチャプチャプと愛液は飛散し)
(何度か軽い絶頂を迎えて淫水を噴射して撒き散らす)
あっ…あっ…あっ……なんかっ……ホンモノのアダルトビデオみたい♥
男優さんとエッチしてるみたいで、さっきから興奮しっぱなだよぉ〜!♥
ふにゃんっ!て、店員さんのアソコっ…あたしのアソコで……ビクンって脈打ってるっ!?
(激しさのあまり華奢な体がガクンガクンと波打って揺れ動き)
(頭が揺れるたびにポニテが撓り、表情は苦悶に満ちた表情に変わる)
はっ!あんっ!あんっ!あたしもっ…あたしもイっちゃうっ…!!
んっ!あぁっ!きて……キて店員さんっ!あたしのオマンコにっ……
店員さんのオチンチンの汁汁っ……タップリ出してぇ〜〜〜〜っ!!
(しがみつく手に力を込め、膣口を一気に強ばらせて引き締める)
(その瞬間、大量の生暖かい白濁液が胎内に侵入し、腹部を熱く満たすのを感じる)
(自身も同時に絶叫を迎え、膣内で交じり合った濁汁がミックスジュースとなり)
(溢れ出してドクドクと膣から垂れ流れてしまった…)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ………うんっ!チョー気持ち良かったぁ〜っ!♥
ココに連れて来られてこんな想いができるなんて幸せ♥
でもスッゴイ出ちゃったね!?お腹パンパンだよぉ〜!
ふふっ、赤ちゃんできちゃうかも……♥
(机の上に乗せられたまま、大きく前進で呼吸をし)
(やがて満面の笑みを向けてウィンクとキスを飛ばす)
(そしてまだまだ膣からは混濁液をダラダラ垂れ流しながら)
(小悪魔スマイルを向けて冗談を言い、ペロッと舌を出す)
>>125 こんな食い逃げ犯ならこっちも歓迎してやがるですよ。
(少女の膣内から自身のモノを抜くとそこから白く濁った液体が零れ落ちる)
(膣口はその口をあけたままで卑猥な姿を晒していた)
あか…コホン何言ってやがるですか!ハァ…
(慌てながら小悪魔スマイルを向けられ、ウィンクとキスを飛ばされて、複雑なため息をつき)
それにしてもまだ流れ出ていやがるですよ?…下着を穿かないでこのまま帰りやがるですか?
(少し楽しんでいるような顔をして)
精液垂れ流しながら帰りやがるのを想像するのも楽しみデスね。
(想像しながらにやっと笑い)
それじゃ下着は置いていきやがれです。
(はい、と手を出して)
【次あたりで締めにしましょうか】
>>126 あ〜ん……あたしも、こんな責任取らされるんなら……
ワザと食い逃げして掴まっちゃうかも?なぁ〜んて♥
(食い逃げの容疑を掛けられ、事務所に連れて来られた挙げ句)
(見知らぬ男性と背徳行為に及んだ事にご満悦で、笑顔で冗談を向ける)
(店員さんがペニスヲを引き抜くと精液と愛液がドロリと机上に垂れ落ち)
(まだ口を開けて蠢きながら、まるで生き物の様に呼吸をしていた)
ぇふふっ♥もしデキちゃったら、こんどは店員さんに責任取ってもらわなくっちゃ♪
(複雑な表情で溜め息をつく店員さんを見つめながらクスクスとイタズラっぽく笑う)
あぅ……こんなにタップリ出ちゃったもんね……って、えーっ!?
もぉっ!このまま垂れ流しながら帰ったら、あたし外歩けなくなっちゃうよぉっ!
露出モノのアダルトビデオみたいなんだからぁっ!
(店員さんの言葉に一瞬キョトンとなり、真っ赤な顔で子供の様にムキになって言い返す)
えぅっ!下着……置いてくのぉ〜??へ、ヘンなコトに使わないでよ?
まだお外は寒いから…帰りアソコがスースーしちゃうょ。。。。
(店員さんが手を出すと戸惑いながらチラチラと伏し目がちに見つめ)
(モジモジしながら、恥ずかしい染みの付いた純白の使用済み下着を手渡した)
【分かりました、そうしましょうか】
>>127 しかたねーから責任とってやりやがるですよ。
デキやがったらまたきやがれです!
(いたずらっぽく笑う少女に照れながら)
変な事?ば、ばかな事言いやがるなです!!
誰がそんな変態みたいな真似しやがらねーといけねーですかっ!!!
(純白の下着を受け取りながら、慌てふためいて)
かなり湿ってやがるですね…
(脳裏に過ぎる黒い妄想。それを振り払うように頭を振って)
濡れてやがるからもっとスースーしやがりそうですね。
風邪ひかないように気をつけやがれですよ。
(少女の頭にぽんと手を乗せて、そのまま顔を覗き込み)
今度食い逃げしやがったらこんなもんじゃすまさねーですよ?
(にやっと笑い、頭を撫でて。少女の手をとり、机から下ろさせて)
(手を取ったまま事務所の鍵を開け、裏口に案内し)
それじゃ、気を付けて帰りやがれです。寒いけど。
(外に抜けると春とはいえ、まだ冷たい風が肌をさした)
風邪ひいたらうちで粥でも出してやるですよ。
(少女の手を名残惜しそうに離して嫌味を混ぜながら見送る)
【では自分の方はこれで〆とさせて頂きます】
【ふざけた奴に長々とお付き合い頂きありがとうございました】
【楽しかったですよ。それではお疲れ様でした。〆確認後落ちさせて頂きますね】
>>128 ホントに責任取ってくれるぅ〜??
ふふぅ〜♥そしたらガッコ辞めて
店員さんとデキちゃった婚だね♥
い〜っぱい面倒見てもらわなくっちゃっ♪
(危機感や貞操観念の欠片も無い発言を繰り返し)
(頭の悪い女子高生よろしく単純な発想で、頭の中には妄想が広がる)
ヘンなコトに使わないんだったらイイけど、何に使うか気になるなぁ…(ジト目)
あ、えっと……結構濡れちゃったし……履きっぱなでムレちゃってるかも。。。。
に、匂いとか嗅いだりしないでよ!?あぅ…やっぱ恥ずかしいや………
(手渡した下着の運命が妙に気になり、やや赤い顔で言葉を交わし合い)
うにゃぁ〜ん!帰り道に風邪引いちゃったらヤだよぉ〜!
心配してくれてアリガト……あっ!膝まで垂れてきちゃったぁっ!?
(自分の体を心配していると顔を覗き込まれ、キョトンとした表情でお礼を述べる)
(すると、膣から溢れ出した淫液がトロトロと流れ、慌てて内股になってしまい)
あぅあぅ……ゴメンなさい。通報しないでくれてアリガト。。。。
(店員さんの言葉にハッとなって恐縮し、頭を撫でられると反省した様子でお辞儀をする)
(そしてそのまま連れ添われて裏口まで案内され)
ふぇ〜!寒〜い……っくしゅんっ!!うにゃぁ〜……
顔と口にも一杯付いてるし…外歩くの恥ずかしいよ。。。。
(くしゃみをすると涙目になり、バッグからハンカチとポケットティッシュを取り出し)
(顔や膣口を拭い、ソワソワしながら辺りを見渡し困惑した表情を浮かべる)
お粥食べたい食べたぁ〜い!風邪引いたら絶対食べに来るからね?約束だよ?
今日のコト……絶対連絡しないでね?ゴメンなさいでした〜っ!
(手が離れると不安を感じつつも、おぼつかない足取りでフラフラと駅へ向かって歩き出した)
【では、こちらはこの様な形で締めさせて頂きますね】
【最後まで時間が掛かってしまって申し訳ないのですが】
【声を掛けて下さり、長時間のお相手ありがとうございました!】
【とても楽しかったですし、もしまた見掛ける事があれば】
【こんなヤツで良ければ遠慮なく声を掛けて頂ければ嬉しいです(笑顔)】
【それでは、大変お疲れ様でした。ゆっくり休まれて下さいね。ありがとうございました!】
【長時間ありがとうございました。スレをお返し致します】
>>129 【確認しました。長々とありがとう】
【ではまた時間が合いましたらお相手を(笑)】
【ええ、薫さんもゆっくり休んで下さいね?ありがとうございました】
【スレをお返し致します】
ふぁ〜あ……。仕事覚えらんないし、ヘマばっかして色んな人に怒られるし
もぉ辞めよっかなぁ〜。。。。。オマケに給料安いし(ボソッ…)
(毎日帰りが遅い事を両親に咎められ、暫く小遣いカットを余儀なくされたため)
(とある飲食店でアルバイトを始める事にしたのだが、自分の無能さを棚に上げ愚痴を漏らしている)
【こんばんわ。こんな感じの設定で少々待機してみますね】
ガンガレ!(←一部隠れファンの心の声)
>>132 ふぇっ…?
(表情に悲壮感が漂っていたが、ふと何かが心の中に聞こえた気がして)
(パチクリと瞳を瞬かせ周囲をキョロキョロと見渡す)
い…今何か聞こえた様な気がしたけど??
確か…ガンガレ…とかって聞こえた気がしたっ!
ふふっ、よぉ〜し!薫っ、メゲずにがんばっちゃうゾ☆(グッ)
(心の声が励みとなり、拳を握りしめて一念発起する)
ふにゃぁ〜〜〜。。。。。(ヘトヘト…)
お、お疲れ様でしたぁ〜っ…!!
(案の定、気合いが空回りし、目が×になって泣きが入る)
(いつもの様にオーダーミスを連発、皿やコップを割ったり料理をひっくり返したり)
(今日もお客さんや店長、他のスタッフに大目玉を食らいながら店を後にした)
【
>>132さん、一言でも嬉しかったです、ありがとうございました!】
【また見掛けた時はお相手下さると嬉しいです(笑顔)】
【それでは失礼します…】
こんばんわぁ〜☆お腹ペコペコになっちゃったぁ〜。。。。。
まだ終電まで時間はあるし、ココで食べてこっかな♪
花の金曜日ってヤツだねぇ♥
(今日もカラオケやショッピングに精を出し、駅の傍の某ファーストフード店にやって来る)
(そしてメニューを一通り注文すると席に着き、携帯や手帳などをテーブルに広げて寛ぎ始める)
ふぇ〜、すっかり長居しちゃったぁ。。。。
でも終電までは時間があるし………
もう少しお散歩しちゃお〜っと♪
(ゴミを捨ててトレーを置くと、店を出てキョロキョロと周囲を見渡し)
(妖しげなネオン輝く繁華街に、興味本意でヒョコヒョコと消えていった)
お疲れ
タイミング合わなかったorz
(ヒョコッ)こんばんわぁ〜☆
>>137 レスありがとっ!ふふっ、嬉しいな♥
あたしも時間とかバラバラでゴメンね。。。。。
もし今度会えた時は、いっぱい遊んで欲しいな♪
楽しみにしてるネ♥(パチッとウィンク)
それから今更だけど…あった方が分かりやすいかもだから
念のためテンプレを貼っておくね♪(ペタッ)
【名前】河野 薫
【出典】最終電車
【年齢】女子高生なので、恐らく15〜18歳
【容姿】髪型は茶髪のポニーテール。気分に応じてアレンジもアリ
スタイルは特別良いわけでもなく、化粧もガングロなどではなく普通
【服装】ブレザー・ミニスカ・ルーズソックス・スニーカー(典型的なコギャルルック)
アルバイトの場合は、働いているお店の制服を着用
【希望】お客さんや従業員さん、同伴者と店内の様々な場所でのエッチ
(内容やシチュなどは、可能な限りお相手の方の希望優先)
【NG】過度の暴力や死に繋がる事
【備考】典型的なコギャル。明るくてタメ口言葉だが、根は素直で純粋。
いつも友達と遅い時間まで遊び回っているため終電帰りが多い。
基本的にはファーストフード店やファミレス、軽食店等の様に
若い女の子が多そうな飲食店が多いと思います。
えっと…また今日もチョッピリ待機させてね?
にゃあ〜ん………もぉこんな時間になっちゃったぁ。。。。。
ん…でも、たまには早くウチに帰ってみよっかな?
でわでわ、おっ邪魔しましたぁ〜っ☆彡オッパッピ〜♪
(そう言うとペコンとお辞儀して出てゆくが、ゲームセンターのネオンに惹かれ)
(ついフラフラと寄り道をして、いつものパターンで夜遊びを繰り返すのだった)
こんばんわ〜☆もうすぐ大型連休だねぇ♪
やっと思う存分遊べるよぉ〜♥
(行きつけのファーストフード店にやって来ると)
(一人で舞い上がりながら、適当に注文してから席を陣取る)
その前にテストもあるから、ココでチョッピリ勉強させてね?
きゃはっ♪あたしってばケッコーやる気あるっぽいカンジ?
(テーブルの上に何も記していない真っ白なノートを広げると)
(とんでもない勘違いをしながら、借りたノートの丸写しを始めた)
丸写しじゃ勉強にはならないかと。完全にやる気から回りってカンジ?
いえ何でもありません
(そそくさと帰っていく)
>>141 ふぇっ…!?(ギックゥ〜ッ!!)
(もっともな言葉が胸に突き刺さると、瞳が丸くなって弾ける)
うにゃ〜んっ!ソレを言わないでぇ〜っ!!
こ…コレでも、ほんの0.1歩くらいはっ……あ、うぅん!
半歩くらいは前向きに、勉強に取り組んだつもりなんだけどなぁ〜。。。。(しょんぼり)
あ、待って待ってぇ〜!せっかくなら勉強教えてってよぉ〜!
(顔を真っ赤にしながら拳を握りしめ、帰ってゆく相手の背中に向かって叫ぶ)
>>142 【いつかの名無しですがそれでも宜しければ】
【でも今は時間が無いので明日でも良い?と聞いてみたりする】
>>143 【ハイ、喜んでお願いします(笑顔)】
【明日は…夕方もしくは、夜の早い時間帯からでしたら大丈夫だと思います】
【正確な時間が決定できなくて申し訳ないのですが、名無しさんに余裕があれば】
【そのぐらいの時間でもお願いできますか?】
>>144 【全然大丈夫ですよ。都合のつく時間に来て頂ければこちらも気がつき次第来ますので】
>>145 【時間が不明確なもので申し訳ありません…】
【恐らくそんなに遅くはならないと思うのですが】
【用事が済み次第すぐに書き込みますので、よろしくお願いします(笑顔)】
>>146 【ええ、それは全然構いませんよ。都合がついたらで良いので】
【こちらこそよろしくおねがいします。では今日の所はこれにてノシ】
>>147 【ありがとうございます!明日を楽しみにしていますね(笑顔)】
【それでは私も今日はこれで落ちますね。また明日お会いしましょう】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【こんにちわ、お邪魔します】
>昨日の名無しさん
【所用を済ませてきましたので書き込ませて頂きますね】
【今からこまめに覗いておきますので、もし気がつかれたら】
【レスをよろしくお願いします(笑顔)】
>>149 【はや!えっと、こんにちは。じゃあどの設定でいきます?】
【いや、どんな感じが良いですか?】
>>150 【こんにちわ(笑顔)】
【思っていたよりも早く済ませる事ができたもので、すみません…】
【もし早過ぎた様でしたら、時間をずらしても構いませんので(笑顔)】
【設定ですが…薫が店を訪れたのであれば、一緒に来た男の子や男性との店内エッチ】
【もしくは店員さんとのエッチなど、色々考えてしまいますね…(苦笑)】
【薫が店員としてであれば、先輩や店長とのエッチで、野菜を道具に使われたりとか…】
【もちろん名無しさんの考えや希望があれば聞かせて下さい(笑顔)】
>>151 【いえ大丈夫ですよ。18時前に少し抜けますが1時間程度で戻れますし】
【一応酉つけて…。
>>131の設定で店の先輩とのエッチで考えてます】
【いちゃ甘シチュですがどうでしょう?】
>>152 【ありがとうございます!では一旦18時を目処に中断で】
【一時間後にまた再開と言った段取りですね】
【トリップもありがとうございます。シチュはもちろん喜んで(笑顔)】
【では、
>>131の流れでそのまま開始といった感じで良いのでしょうか?】
>>153 【それでお願いします】
【ええ、そうですね、そのまま開始って事で俺の方から書き出しますね】
>>154 【分かりました、それでは書き出しをお任せしますね】
【よろしくお願いします(笑顔)】
>>131 こーらっ!口を動かす前に手を動かす!
なぁ〜んて、一度言ってみたかったんだよね〜
(薫をからかうように)
で?給料安いからやめる?まだ入ったばっかりだろ?
これから上がる可能性をむざむざ捨てるなんて勿体無い…
(肩を竦めて呆れた表情で)
もうすぐ閉店の時間だから、頑張れよ?
(ポンと肩を叩いて笑いながら)
新人にしてはよくやってる方だと思うしね。
それに…早くも隠れファンもいるみたいだし。
(客の方に目を向けながら)
そういう人達が集まるとこっちも助かるしね〜お金落として行ってくれるから。
(冗談交じりに口にして薫に向き直る)
>>155 【とりあえず、使えるものは使って書いてみたので拾える所だけ拾って下さいね?】
【ではよろしくお願いします】
>>156 あぅっ…!セ〜ンパ〜イ。。。。。
(怒られたかと思い、一瞬ビクッとなってコッソリ先輩に視線を向ける)
だってぇ〜、いつも怒られてばっかだし……
求人雑誌とか見てても、もっと時給いいトコあったし……
って、もう閉店の時間?やたっ☆ハァ〜イ、薫がんばりまっす☆彡
(先輩に諭されるも、まだまだ未熟故か口を尖らせてブツブツ不平不満を漏らすが)
(閉店の時間が近い事を告げられ励まされると、急に表情が明るくなって敬礼ポーズを向ける)
あたし……がんばってる?ホントぉ〜!?それに隠れファンって……うっそマジマジ〜♥
もぉセンパイってば嬉しいコト言ってくれるンだからぁ〜♪
テヘヘ☆だったらあたし、メゲずにもっとがんばっちゃうっ!
(先輩から有り難い御言葉を頂くと驚いた表情を浮かべる)
(そしてお客さんと、先輩の顔を交互に見つめながら瞳を輝かせ)
(喜びながら先輩の腕をバシバシ叩いて舞い上がっている)
【書き出しありがとうございます!では、改めましてよろしくお願いします(笑顔)】
>>157 怒られてばっかり?それは期待の裏返しじゃないのか?
それに最初に厳しくされてた方が後々楽だと思うけど?
(何とか諭そうと試みて)
まぁ〜そりゃ給料いい所はここ以外に沢山あると思うけど…
んあっ?ったく、調子いい奴だなぁ…
(敬礼ポーズを向けてくる薫に苦笑いしながら)
頑張ってると思うよ?まあ愚痴が多いのが難点って所だけど。
(くすっと笑い、瞳を輝かせる薫を揶揄するように)
おっ!その調子だ、頑張れよ?
いたたっ、こ、こら、はしゃぎすぎだろ…舞い上がるな〜下がってこーい
(舞い上がっている薫の頭をがしっと掴み、押さえつけて)
ん?そうこうしてる間に閉店の時間だ。
(薫と話している間に閉店の時刻になり)
ふう、これから閉店作業か〜これが一番ダルいんだよな〜
まあ、半分以上は薫にやってもらおうかと思ってるんだけど、どう?
(にこっと笑いながら、何気に鬼にような事を言って)
>>158 ふぇ〜、ホントにそぉなのかなぁ…?
分かってるンだけどぉ、やっぱ怒られちゃうと
恐いから萎縮しちゃって。。。。。
(腕を後ろ手に組んで体をブラブラ揺らしながら)
(自分を諭してくれている先輩を見つめ)
ふふふぅ〜♪薫、絶好調っ!?
でも先輩にそう言われたら嬉しいなっ♥
愚痴の多さは……えっと……その………
これから徐々に減っていくかも…かも?
(下らない冗談を飛ばして笑顔を見せ、苦笑する先輩をキョトキョト見つめるが)
うっ、うにゃにゃぁ〜っ…!ぼ、暴力反対〜っ!!(ジタバタッ)
(頭を掴まれ叱責されると、慌てふためいて暴れる)
(が、いつの間にか客足は減り、閉店の時間が訪れる)
ふにゃ?もぉ閉店の時間??わ〜い♪
でも閉店作業ダルいメンドイやりたくなぁ〜いっ!!(ギャースカ)
って、ヒドっ!!センパイ、今さりげに鬼みたいなコト言わなかったぁ〜!?
しかも笑顔だしっ!こんな時だけレディファーストなんてヤだよぉ〜っ!!
(先輩の言葉が耳に入ると、驚いた表情で見つめる)
(そして信じられないと言った様子で、まるでだだっ子の様に)
(手を振り回し地団駄を踏んで不満を口にしている)
>>159 萎縮ねえ…まあ憎くて怒ってるわけじゃないんだし
そこは勘弁してあげないとな?
(自身を見つめてくる薫の顔をみながら微笑みかけて)
そ、そうか?まあ喜んでくれたなら良かった。
かも…かも?ま、他の人に聞かれないようにな?
俺にだったらいいけどさ。他の人だと何言われるかわかんないから。
(おどけるようにしながら言葉にし)
こらこら、暴れるんじゃない!暴力だなんて人聞きの悪い…
あっこら…ええい、落ち着け!
(むぎゅっと薫の頬を掴むようにして)
わかったかな?
(額に血管マークを出しながら笑いかける)
ダルいね〜メンドイね〜やりたくないね〜…
てんちょー薫さんがこんな事を〜
(既に帰り支度をしている店長に声をかけるふりをして)
鬼?誰が?ヒドっ!もしかして俺?はぁ〜可愛い後輩に鬼呼ばわりされて…
俺は何て不幸なんだろうか…
(ふっと落ち込んだ素振りを見せてから)
閉店作業、一人でやる事に決定しました〜良かったね〜薫ちゃん?
男たるもの、常にレディーファーストを心がけよ、これ、常識。
(人差し指を立てて、地団駄を踏む薫に言い聞かせるように)
さ、始めようか、薫さん。
(にっこりと笑い、仕返しとばかりに持ってきたホウキとちりとりを渡し)
>>160 ソレはわかってるけどぉ〜。。。。
店長なんてセンパイと違ってメッチャ恐いし!(ボソッ)
でも、先輩がそぉ言ってくれるなら……ウン!
(先輩の微笑みに無邪気な笑みを向け元気良く頷く)
ふふっ、やっぱセンパイって優しいなぁ〜♥
センパイがセンパイで良かったぁ〜。。。。
(優しい言葉を掛けられるとコロッと態度を変え)
うっ…うゃ!?ふぇーっ!!えっ……と………
(ジタバタ暴れだした自分の頭を掴んだセンパイの表情から)
(鬼気迫るものを感じ取るとコクコクと小さく何度も頷く)
わぁ〜ダメダメェ〜ッ!店長に告げ口しないでぇ〜っ!!
(店長に自分の事を言おうとする素振りを見せる先輩に)
(大きく両手を振って慌てふためくが、続けて悲しむ仕草を見せつけられると)
(口に手を当てて言い過ぎたと感じてしまうが…)
やぁ〜ん!やっぱあたし一人でするのぉ〜!?
ふぇ〜ん!えぅえぅ……チョーメンドイのにぃ〜。。。。。
(人差し指を立てて自分を諭し、ホウキとちりとりを手渡す先輩に)
(嫌がる表情を向け泣きが入るが、諦めた様子でさめざめと掃除を始めた)
>>161 よろしい。
(ぱっと薫の頬から手を離してあげて)
チョーメンドイから〜薫さんにぃ〜やってもらおうかとぉ〜
(薫の口真似を混ぜながらからかい)
冗談だけどね?いや〜薫さんをからかうのは楽しいからついね〜
(掃除を始める薫に伝えると、自身もさっさと閉店作業をこなしていく)
ふう、こんなもんでいいかな?薫さん?そっちはどう?
(フロアを掃除する薫に声をかけながら)
終わったなら…
(少し考えてから)
この後って、何か用事とかある?無いならいいもの見せてあげようかと。
(少し声を張りながら、薫の元へと誰も居なくなった店内を歩いていく)
俺のとっておき。用事がないなら掃除用具片付けてそこの窓際のテーブルに腰掛けててよ。
(ウィンクしながら薫に伝えて)
【もう少ししたら出なければなりませんので、一度ここで中断をお願い出来ますか?】
>>162 【分かりました!ではここで一旦中断しましょう】
【再開は私のレスからですね。こちらは特に急ぎませんので】
【◆E8Sh8FokYwさんの都合の良い時間から再開しましょう(笑顔) 】
>>163 【1時間後には帰ってこれると思うので、】
【18時45分かちょっと過ぎ位にこちらから帰って来た旨をレスしますね】
【それでは、また後程。お心遣いありがとうございます】
【落ちますね】
>>164 【どうぞゆっくりされて下さいね(笑顔)】
【では1時間後くらいにまた再開しましょう】
【こちらこそわざわざありがとうございます】
【書き込み、確認させて頂きますね】
【ではまた後ほどお会いしましょう。ひとまずお疲れ様でした】
【私も一旦失礼しますね。ありがとうございました】
>>165 【戻りました〜】
【では再び宜しくお願いします!】
【河野 薫 ◆KOGALVO6jwさんをお待ちします】
【再度お邪魔します】
>>166 【お帰りなさい(笑顔)】
【こちらこそよろしくお願いします!】
【さっそくですがレスを書き込んで宜しいでしょうか?】
>>167 【はい、レスの方よろしくお願いします】
>>162,
>>168 うにゃにゃぁ〜っ…!
(手を離されると両手を頭にあて、フラフラとよろめく)
って、あーっ!薫の口調真似てるよぉ〜!!
うにぃ〜……なんかチョー恥ずかしいよぉっ!
もぉ、センパイってばぁ〜。。。。。
(掃除を始めようとすると先輩が自分の口調を真似てからかう)
(すると顔を赤くして恥じらい、思わず声を上げてしまう)
(そして先輩をチラチラ見ながら清掃に取り掛かる)
はふぅ〜…。このラストの掃除が一苦労だよねぇ。。。。
ふぇ?あ、ハ〜イ!もうすぐ終わるよぉ〜☆
(面倒くさそうにしながらも順調に清掃してゆくと)
(先輩が自分に声を掛けてきたので笑顔で受け答える)
この後?用事は……うぅん、別に何もないよぉ?
いいもの見せてくれるって……わぉ!なになに〜☆
センパイが何か面白いもの見せてくれるのぉ!?
(話し掛けながら先輩が近づいて来ると、言葉の内容に興味を抱き)
(瞳を輝かせて好奇心を抱きながら聞き返す)
とっておきって……もしかして得意料理作ってくれるとか♪
わ〜い!いったい何だろぉ〜(ワクワク)
ココに座っとけばいいんだね?ふふふぅ〜、おっけぇ〜♪
(掃除もそこそこに掃除用具を片付け、パチッとウィンクを返して)
(言われた通り窓際のテーブルに腰掛け、旺盛な好奇心を抱いて待つ)
【では、改めてよろしくお願いします(笑顔)】
>>169 うにぃ〜って、あははっ
(顔を赤くして恥かしがる薫を見ながら笑いかけて)
(チラチラと見られる度に、どうしたのだろう?と疑問に思いながらも清掃に取り掛かって)
そう?それじゃあとっておきのもの、見せてあげる。
(ニコッと微笑みながら)
面白いもの?ん〜面白くはないかもね〜
(瞳を輝かせて期待する薫を見て少しはにかみながら)
料理?あ〜それもいいかも知れないけど、今回はお腹は膨れない。
でも、胸はふくら…コホン、一杯になるかもしれないけどね?
(危うく勘違いされそうな事を口走りそうだったので別の言い方にして)
そうそう、そこに座ってて。俺は用意してきちゃうから。
(掃除用具を片付け、ウィンクしてくる薫に照れながら)
(薫が窓際のテーブルについた事を確認して、一度奥に引っ込む)
(自販機で缶コーヒーを2つ買い、手に持ってから店の照明を全てOFFにする)
(一斉に店の明りが消えて薄暗い店内を薫の座るテーブルの方へと歩く)
ここでこの事を知ってるのは限られてるんじゃないかなぁ…
いつもは一人で閉店作業してたから。今日は薫さんのお陰で早く片付いて助かったけどね。
(U字型のソファに座り窓際の方へと腰を落ち着かせて)
ここってさ、ビル25階にある店でしょ?だからさ、見てみな。
(窓の外を指差す。外には夜景が広がっていてあたかも星の海を見ているかのようで)
(キラキラと街の光が煌いて、空が地上にあるようにさえ感じられる)
(道路を走る車のテールランプが天の川を連想させて)
どう?疲れた後に、これを見る気分は。
(ほい、っと買ってきた缶コーヒーを渡し)
お疲れさん。
(微笑みかけながら労いの言葉をかける)
【はい、改めてよろしくお願いします】
>>170 とっておきって、とっておきだよね!?
あ、面白いわけではないんだぁ?でも楽しみーっ♪
(小さい子供の様に、純粋で無邪気な笑みを向け)
(瞳を輝かせて先輩と笑顔を交わし合う)
料理…でもないのぉ?お腹も膨れない……
けど胸は膨ら……って、えぇーっ!?
おっぱいが一杯になっちゃうのぉっ!?
(想像がつかず、頭の上に無数の「?」を浮かべていたが)
(はぐらかした言葉の内容に、ほんのり頬を紅く染め声を上げる)
何だろぉ〜??もしかしてエッチなコトかなっ!?(ドキドキ)
(テーブルの上に頬杖を付き、キョトンとした表情で奥を見つめている)
(すると、数分もしないうちに店内の明かりが消え、暗順応に戸惑ってしまう)
ふっ…ふえぇ〜っ!?真っ暗暗だぁ〜っ!!
センパ〜イ!どこぉ〜……って、わぁ!ビックリしたぁっ!
(目をパチクリしながら、叫び声を上げキョロキョロしていたが)
(缶コーヒーを持って姿を現すと思わず驚きの声を漏らす)
25階って高いよねぇ〜?オシャレでカッコいいから応募したってのもあるんだぁ〜♥
って、え?何なに〜??お外がどうかしたの?
(暗がりで先輩の顔を見ていると、段々と朧げながらその表情が確認できる)
(そして言われるがまま窓の外を見ると、高層からの絶景の夜景が視界に飛び込んできた)
ふわわぁ〜っ!?チョ〜奇麗〜っ♥うっそコレ凄くない!?メッチャ感動だぁ〜♥
ウンッ、ウンッ!スンゴイ神秘的っ♪疲れなんか吹き飛んじゃったぁっ♥
(窓の方へ乗り出して瞳を見開いて広がる光景に釘付けになる)
(パレードやショーを観る子供の様な表情で感動の声を上げていると)
(先輩から労いの缶コーヒーを手渡され)
わぉ?コレ、センパイの奢り?キャッホ〜♪さっすがぁっ♥
わーい!それじゃこの絶景の夜景を見ながら頂まぁーすっ♥
(満面の笑みで缶コーヒーを受け取るとお礼を述べ)
(景色を眺めながら飲み始めた)
>>171 だあー!ちげー!それは良い間違い…じゃなくて!
三つも四つもあったら敵わん!いや…う〜ん…やっぱりいるかっ!
(ぺシっと軽くツッコミつつ)
ピクッ…コホン、いいから待っとく!ハチ公のように!大人しく!
(頬を染める薫に自身も赤くなってしまい)
(さらには薫の口からエッチなどと言う言葉が出て理性と欲求の狭間で揺れる)
はいはいはいはい、ここにいますよ。
(どこ〜と細い声で呼ばれて、先程の事が過ぎり、頭を振って)
オシャレでカッコイイ?ま〜それであんな不満を零すとは…
(ふう、と一息ついて)
だろ?ま〜薫さんだから見せたんだけどね〜
他の人だったらどうかな〜見せてないよ。
(子供のように感動を表現する薫の横顔を見つめて)
ま、今日も頑張ったからな!これは奢りだ。じゃ、俺も。
(缶コーヒーを一口飲んで、それをテーブルに置く)
(外の夜景を見ながらコーヒーを飲み、はしゃいだ薫をみて微笑ましく思い)
(そっとポニーテールに結んだ髪に手を滑らせる)
>>172 セ〜ンパイ、さっきはビックリしちゃったよぉ〜!
あのまま一人ぼっちされちゃったら、どぉしよーかと思っちゃった!
でもセンパイってさっきみたいにツッコミがノリノリだし、優しいし面白〜い♥
(改めて先輩を傍に感じると安堵の表情を浮かべ、すっかり疲れも癒えた様な笑みを見せる)
ホント、オシャレでチョーイケてるヨ♥
だって、こんな大っきい建物に入ってるレストランだし
この夜景だもん♥でもぉ〜、仕事はいっぱいいっぱいかも。。。。。
(仕事内容や大変さには表情が強ばるも、立地条件や夜景には感動を表し)
あたしだから見せてくれたの!?ホォ〜ント!?あ〜んでもでも、
みんなにもコッソリ教えてあげたぁ〜い!ソレぐらい感動モノだよぉ♥
(終始、満面の笑みを絶やさず無邪気に感動して、輝く瞳で窓の外を眺める)
わ〜い、カンパ〜イ♪今日も一日お疲れ様でしたぁっ♥
(缶コーヒーを傾けると、元気良く挨拶を向ける。すると、おばあちゃんの形見である)
(クロミカズラで結んだポニーテールに先輩の手が静かに触れるが、夜景に夢中で気づかず)
>>173 ん?ごめんごめん。薫さんを一人ぼっちにするわけないだろ?
ツッコミがノリノリ?ま、任せとけ!そうかそうか面白いか。
職場は楽しくないとな?
(疲れも癒えたような笑みを浮かべる薫にドキッとして鼓動が早鐘を打つ)
うんうん、仕事は大変だけど、その後これ見て癒されればいいでしょ。
こっそり教えるも何も、夜じゃないと見れないしなぁ〜しかも閉店時照明消さないと意味無いし。
ここはどうだろう、二人の秘密って事で。
(真っ直ぐに薫を見つめて)
はいお疲れ!よく頑張ったな。
(缶コーヒーを傾け元気良く挨拶されてふっと心が癒されていくのを感じて)
(グッと薫の体を自身に抱き寄せて)
外の夜景もいいけど、こんなのはどう?
(そっと薫の唇を奪い)
こんな夜景の見える場所でするなんて初めてかな?
(にこっと笑いながら)
薫さん…いや、薫が欲しい。いつからかはわからないけど
いつの間にか薫の事好きになってた。薫は、どう?
(薫を優しく抱き寄せながら)
>>174 はふぅ〜、センパイ頼もしいっ♥それに、楽しい職場を考えてくれるなんて
理想の先輩だよぉっ♥あたしも楽しい職場大賛成っ♪
(景色を眺め、先輩と談笑しているうちにすっかり気持ちが高揚してしまうが)
(先輩の気持ちの変化には気づかず、いつもの様に賑やかに会話を楽しんでいる)
そぉだよね?疲れた後もこの夜景見て癒されれば最高だよねっ♥
それじゃあ……ウン!二人だけの秘密♪あっりがとぉセンパイっ☆彡
(秘密と言いながら指を唇に当てる仕草を見せ、缶を傾ける傾ける先輩と労をねぎらい合う)
……ふぇ……ぅ……んっ!?
(夜景を眺めていたが、不意に抱き寄せられ口付けられると)
(一瞬何が起ったか分からず、瞳をパチクリさせて小さな声を漏らす)
えっ……と…………センパイ………………う、ウン……初めて…………
なんか超ロマンチック…………で、でも!あたしが欲しいって、ホントにっ!?
(呂律が回らない舌使いで返事を返すが、突然の告白に胸の心拍数が高まり頬は赤くなる)
……実は………あたしもセンパイのコト、入った時から優しくて楽しい人だなぁ〜って
ずっと思ってて………でも、中々こういう機会がなかったからそれでっ………
(抱き寄せられたまま視線が合わせられずにいたが、緊張しながらゆっくりと言葉を向け)
(やがて伏し目がちに泳がせていた視線を先輩に向け、同様だった自分の気持ちも伝えた)
>>175 いえいえ。薫が少しでも長くいられるようにしたいだけだから。
(コーヒーを一口飲みながら会話を楽しみ)
おう!二人だけの秘密だ!
(薫と同じ様に指を唇にあてる仕草をして、互いに笑いながら労をねぎらって)
ん?本当だよ?嘘でこんな事いえるわけないだろう?
(薫の顔を覗き込むようにして)
そっか…俺も薫をからかって遊んでるうちに惹かれていったんだと思うよ。
薫、楽しいし可愛いしね。はは、俺も、だからこういう機会を作りたかったんだよ。
まあ、拒否されるかも知れないって気持ちはあったけどね。
でも、同じ気持ちで居てくれて嬉しいよ。本当。
(穏やかな笑みを浮かべながら、もう一度口付けを交わす)
(今度はその唇の感触を確かめるように、深く重ね合わせて)
制服、脱がしていいかな?薫の全てが見たい…
(強く抱き締めて、薫の体の柔らかさや温もりを感じながら)
(同じ気持ちでいてくれた事への感謝と、薫に対しての想いが胸に溢れて)
>>176 やぁ〜ん、センパイってばっ♥
薫、キュン…ってなっちゃうヨ?
(互いに人差し指を唇に当て約束を交わすと)
(胸の鼓動がメトロノームの様に脈打つ)
だって…あたしってさ、おバカでおマヌケでドジだし…
頭悪いしスタイルがいいわけでも…可愛いわけでもないから………
なのに、あたしなんかでいいのかなぁ……?
(顔を覗き込まれると緊張して視線を泳がせてしまい)
(自信無さげにポツリポツリと訊ねる)
あたし、楽しくて可愛い?ホントにそぉ思う!?
あたしもさ、告っちゃおっかなぁ〜……って考えてたけど
フラれたらヤだったから………テヘヘ☆
お互い同じコト考えてたんだぁっ♪
んっ……チュ…っ………あっ……ふっ………ン…っ………
(先輩の笑みに引き込まれる様に口付けを受け入れ)
(夜景をバックに深く濃厚な口付けを交わし合ってゆく)
……いいょ……ぜんぶ脱がしちゃって…………
あ、でもでも!スタイルとかは、あんま期待しないでね?
(熱い抱擁を受け、先輩の手触りや温もりに喜びと緊張が混ざり合うが)
(自信の無い所を告げると、表情は更に赤く染め上がる)
>>177 おバカでおマヌケでドヂでも、薫の魅力だと思ってるし、
そういう所全部ひっくるめて好きなんだ。
(視線を泳がせて自信なさげに言葉にする薫にきちんと自身の気持ちを伝えていく)
ん?そんな事ないよ…うん、本当にそう思う。
(柔らかな笑みを浮かべながら)
そうだな、もしかしたら似たもの同士なのかも。
(口付けを交わした後で目を細めて、目の前にうつる薫を心の底から愛しいと思って)
ん、ありがとう。ほら、気にしないって言ったろ?
もっと自信を持ちなよ。俺は薫の全てが愛しいんだからさ?
(顔を赤く染める薫に言い聞かせるように口にして)
じゃあ…脱がすよ?
(制服のブラウスのボタンを一つ一つ外していくと、白い肌が露わになっていく)
(膨らんだ双丘がブラに隠されていて、それを全て取り払いたいという衝動に駆られる)
(後ろに回した手でホックを外し、弛んだブラから膨らみが覗く)
はい、これも全部取ろうね。
(腕から服とブラを抜き去り、子供をあやすようにしながら)
…綺麗だよ、凄く…
(上半身に何も纏っていない薫の裸体を見て自身のモノは徐々に興奮を強めていく)
(月明かりに裸体が照らし出されて全てが美しく透き通って見えるほどで)
(乳房に掌をあてると、程よい弾力で押し返してくる。それに指先を埋めていきながら)
(もう片方の乳房の先端に舌を這わせて、乳首を舌先で弄ぶ)
【度々すみません、あの、凍結って可能なのか聞いておきたいのですが…どうでしょうか?】
>>178 【いい所で中断して申し訳ないです…】
【凍結はハイ、もちろん大丈夫ですよ(笑顔)】
【今日はこの辺りで凍結にされますか?】
【始めに時間なども聞いておけば良かったですね…すみません】
>>179 【いえこちらこそ進行遅くて申し訳ないくらいでして…】
【良かった!じゃあ今日の所はこの辺で凍結をお願い出来ますか?】
【いえ、こちらの不手際ですのでお気になさらないで下さい…こちらこそすみません…】
>>180 【私もレスは遅いので、それはお気になさらないで下さいね!?】
【では、今日はここで凍結にしましょう(笑顔)】
【不手際など、決してその様な事はありませんので!】
【何だか気を遣わせてしまって申し訳ないです…】
【次回についてですが、ご都合の良い日はありますか?】
>>181 【では…次来れそうなのが火曜になるかと思いますがご都合の方はどうでしょうか?】
>>182 【火曜ですと…明後日の22日ですね?今のところ、18時30分以降なら大丈夫だと思います】
>>183 【ええそうです。ん〜っと、じゃあその時間にこちらに来られるようにしておきます】
【日にちずらして頂いた上あまり時間が取れなくて申し訳ありませんでした】
【それでは、22日の火曜に1レス頂ければ対応出来るようにしておきますので…】
【何かありましたらここか伝言の方へ宜しくお願い致します】
【今日は本当にありがとうございました。楽しかったですよ?お疲れ様でした】
【またお会い出来るのを楽しみにしております】
【では落ちますね】
>>184 【もし時間の都合が悪い様でしたら仰って下さいね?】
【できればお互い無理のない時間が良いですから…】
【昨日、声を掛けて頂いて今日も長時間お相手頂いて感謝してます!】
【こちらこそ開始時間が不安定で申し訳ありませんでした…】
【当日は18時30分から書き込めると思いますが、それでは念のため】
【伝言板の方にでも一レス連絡を致しますので、よろしくお願いします】
【こちらこそ、お相手頂き嬉しかったですし、とても楽しいです!】
【私も火曜日に再開できるのを心待ちにしてますので(笑顔)】
【それでは、長時間お疲れ様でした。ゆっくり休まれて下さいね?】
【今日はどうもありがとうございました!おやすみなさい(笑顔)】
【私も落ちますね。ありがとうございました。スレをお返し致します】
【お借りします!】
【少しお借りしますっ!それじゃよろしくまこっち】
【おっけ、任せて!】
ほらほらこっちだよー!
なにぐずぐずしてるのさ!
(龍ちゃんの腕を引っ張って今話題のケーキ屋さんにやってきた)
(ただ相変わらず中性的な服装のせいで奇異な目で見られてはいる)
まったく、のんびりしてたら
おいしいものだって逃しちゃうよ。
あ、店員さーん!
人気のあれください、チョコケーキ!
【ごめん、そろそろ落ちなくちゃ。。】
(『話題のお店に行くから付き合って!』と真に誘われ、引っ張られてケーキ屋へ連れて来られる)
(店内には女性客ばかり、その中で真と二人…周囲からは『男同士で…』という感じの眼差しがビシビシと感じられる)
ま、まさか善は急げとばかりに引っ張られてくるとは思わなかったから…ゼイゼイ
あ、おねーさん。俺はコーヒー一つ下さい
(注文を伺いにやって来た店員にそう告げると、真に視線を戻し)
それで…ここがこの間まこっちがテレビ番組で紹介してた場所なのか
そういや、まこっちの姿ばかり見てて、細かい事は知らなかったなぁ
(真の出演していた番組を思い出す…美味しそうにケーキを食べていた姿が印象的だった)
【おまちどー…て、ゴメン遅すぎたかorz】
【それじゃここで凍結でもしておく?】
【ごめん、ちょい疲れてるのかも?】
【凍結で、次はいつになるかな?】
【むむ、疲れてるなら今日はゆっくり休みなさいな】
【それで、元気充電したらまた続きを】
【一応明日でも明後日でも深夜なら問題ないかと。仕事から帰ってくればいつでも呼び出せるよ】
【その辺はまこっちの都合に合わせられるかと】
【ありがとう、それじゃ明日・・】
【久しぶりだったのにごめんね、それじゃおやゆい!】
【おっけ、ならば明日伝言で逢おう】
【疲れてるのなら仕方ない。ゆっくりおやゆいーノシ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【お借りします!】
【お待たせぇ…待ち草臥れてたらゴメンよ】
【大丈夫、生きてる!】
【生きてたかマコート!…はさておきお待たせ!】
【それじゃ昨日の続きから始めようか。今日もヨロシク】
【うん、よろしくね!】
>>190 あ、あれ、おかしいな。
なんか変な視線を感じるんだけど。
まあ、いっか。
僕のことばっかり見てたの?
へっへー、ありがと。
うん、バラエティ番組でさ。
どのアイドルが一番自分にブースに
お客さんを呼び込めるかって!
僕が一番だったんだよ!
あはは…気のせいだろ、うん
(チラチラとこちらに向けられる眼差しを受け流しつつ)
そりゃまこっち目当てでHDにも録画しておいたほどだしね
そういやそんな番組だったな。まこっちの紹介もなかなかのものだったぞ
で、今日はその一番になったアイドル、菊地真の一押しとして俺も招待された訳か
それは光栄だなぁ…と、早速来たみたいだな
(会話をしている内に店員が注文した品をテーブルに置き立ち去っていく)
そーだよね、へへっ!
えー!永久保存版?
うん、バラード歌って引き寄せるって
完璧だったでしょ!
そうそう、僕も
プライベートで来たかったもん。
(注文したチョコケーキに目を輝かせる)
えへへー、やーりい!
これおいしいんだよね〜。
ん、龍ちゃんはコーヒーだけ?
(一口食べながらケーキを注文してないのに気づく)
勿論高画質で録画させて貰いましたとも、ええ
観客の女の子達が、歌を歌ったまこっちにさり気無く目をハートにさせて引き寄せられてたような気も…
でも、あの歌声は良かったな…なんつーか綺麗で
(ケーキに目を輝かせ、美味しそうに食べる真を見て)
…あはは、まこっちも女の子だねぇ
プライベートでしかもデートで一緒に行きたい位に美味しいみたいだし
ん…?俺はケーキを食べてるまこっちの姿を見てるだけでも十分――というか…
その美味しそうに食べてるのを見ると一口欲しくなってきたな…少しだけくれるかい?
(そう言うとあーんと言いながら口を開ける)
あああ…やっぱ女の子ばっかなのも
知ってるよね。。(ガクッ)
そ、そうかな?
あずささん仕込みなんだよね。
千早と一緒に特訓したんだ!
パクパク、ムフフ。
(満足そうにケーキを啄ばむとひとかけらだけ残った)
ぼぼ、僕だって女の子だもん。
しかもとびっきりの乙女だし
仕方ないじゃんか!
ん〜、食べたい?
はい、あ〜ん……ぱくん!
(相手の口元までケーキをもっていくと直前で食べてしまった)
むぐむぐ、おいしー!
知らいでか。というか観客の女の子率が多かったのも勝因だったねぇ
ま、一番になれたのだから気落ちしないの
(苦笑しながら肩を落とす真を見る)
あずささんに千早…って、まこっちは同僚に恵まれてるって感じだなぁ
その二人も歌が結構上手いよね
その成果があの歌声か…今度二人きりの時に是非とも聞かせて欲しいな
あはは…なんだかんだ男の子みたいと言われても、中身は誰よりも女の子してるよ、まこっちは
そういう部分は少なくとも誰よりも見てると自負してるからね、俺は
ん、食べたい…って、くっ!
まさかそんな意地悪をされるとわ…っ!
(美味しそうに最後の一切れを食べる真の姿を見て)
おねーさーん、追加でデラックスショートケーキと野苺のタルト、
それに限定のシフォンケーキを一つずつー!
(負けず嫌いの意地なのか、店員に注文をしてしまう)
だってなんだかさ。
実力で勝った感じじゃないじゃんか。(プクプク)
うんうん、千早は多分……
すごい大物になる気がする。
(当たらないカンだけどね!)
二人っきりで声をって…またヤラシー。
(白い目で見つめ返す)
そりゃそーさ。
胸もお尻もないのをすごく気にしてる!
むふふ、残念でした!
でも僕を食べ…あー!
(軽く流されてカチンときた)
それは分からんぞ?他の子が紹介した店よりは、
まこっちの紹介の仕方に魅力を感じられたのかもしれないのだから
千早といえば…そういや以前に一度会った事があったなぁ…あれには驚いたというか…
――って、ヤラシーだなんて何を想像してるんだっての
カラオケにでも行った時に聞かせてもらおうと思っただけさ
そういう事を言っちゃってると…おや、来た来た〜
(話の途中で注文の品がテーブルの上に置かれ、その中の一つを一口)
ん、おいひー。そういやこれもまこっちの紹介してたケーキの一つだったよな
…って、一口欲しいかい?ほれ、意地悪しないから食べねえ食べねえ
(ケーキをフォークで一切れ取ると、それを真の口元へ持っていく)
はいはーいありがと。
どーせ僕は女の子のアイドルですよーだ。
(そっぽ向いて目が合った女の子に手を振る)
な、なんだってー!?
千早に変なこととかしてないよねっ!
ああなんだ、カラオケか!
えへへ〜参ったなぁ。
(真っ赤になって頭をかくと上手い具合にケーキがきた)
………おいしい?
(机に肘を突いて満足そうに見つめている)
(なんとなく幸せな気分だ)
え、へへ〜それじゃあーん!
あははは、そんなにむくれないむくれない
その代わり、まこっちは俺だけのお姫様なんだからさ
――っておいおい、以前呼び出しの手紙を彼女に持たせて、俺に手渡せたのは何処の誰だい?
(どうやら以前待ち合わせていた際に起こった出来事みたいだ)
そうそうカラオケで歌声を披露させて貰おうかと思ってね
…というか、やっぱりまこっちもえっちぃねぇ…(ニヤニヤ)
ん?美味しいよ、さすがはまこっちが紹介してただけはあるよ
こういうのはあまり食べないけど…それでも美味しいよ
(そう言うと真に微笑みかけ…)
はは…そら、あ〜〜〜ん
(真に一切れのケーキを食べさせてやり)
…美味しいか?
みんなのお姫様にもなりたいなぁ。
(女の子には結構アピールできてるっぽい)
……あれ、そんなことあったっけ?
う〜んう〜ん、オモイダセナイ。
(顎に手を当てて何とか記憶を思い出そうとするけど無理だった)
僕はエッチなんかじゃない!
それは龍ちゃんの陰謀だよ、ゼッタイ!!
それじゃ今度僕の家にきたら
お土産によろしくね!
あ〜ん、もぐもぐ…おっいし〜!
やっぱこういう食べ方が一番……あ、あれ?
(さっきアピールしてた女の子から変な目線を受けている)
僕のこと、男だと思ってるのかな。。
むむ、まこっちはどうやらご不満みたいだねぇ
みんなのお姫様、か
…それが目的だったのか
仕方ない、今度まこっちのお袋さんの分も含めてお土産として持っていくよ
(そう言っていると、先程の女の子が真へ熱っぽい視線を向けているのに気付き)
多分、さっきのアピールが原因だろうな…
ああやってると、色々ごたごたに発展しちゃうぞ
そういう時は…まこっち、ジッとしてて――
(真に顔を近付けると、頬に口付けをして付いていたクリームを舐め取る)
(勿論、女の子達が何か僅かに騒いだのは心の中で黙殺する方向にした)
アハハ!
龍ちゃんゼッタイ父さんに怒られるよ。
僕にはよくわかる。
あんなになるなんて思わなかったんだよ〜!
うひ〜どうしよう!
……ん、ひゃ!な、こんなとこでなにするんだぁ〜@@
(つい大声を出してしまうと周りがざわつき始めた)
(これはなんだか変なことになってきたぞ!)
真一の親父さん…あぁぁ、あの人に怒られるのか、俺はっ
うぅ、しかし殴られようともそれでも真正面から立ち向かうだけ
…まあゲンコ一発二発程度なら覚悟はしてるんだけどね
――まこっちが男だったら確実に無意識なジゴロになってるだろうなぁ
(先程の口付けに加え、大声などのお陰で騒がしくなり始めた店内)
さて…もうそろそろどうにかしないと。ここはやっぱり…―――
(そう言うと真の手を取り…)
――三十六計逃げるに如かず!撤収だ、まこっち!
(騒ぎだす店内から逃げるように素早く脱出する)
(勿論レジには一万円札を置いておいた)
わあっ!
うわ〜ん、誰か助けて〜@@
(演技のようにさらわれていく)
(お店の外に出てある程度走って、息が上がる程度で止まる)
ふは、はぁ、はぁ。
もう、龍ちゃんのバカッ
あんなこといきなりされたら
女の子はみんなああなっちゃうよ。
(壁に背中をくっつけて一休み)
(ところ変わって店から少し離れた場所)
はぁはぁ…今の女性はみんなしてああなのか
まさかまこっちが男の子だと勘違いしてたら…
あははっ、しばらくあの辺は歩けないだろうなぁ。俺は
と、ごめんよまこっち。折角のデートがこんな風になっちゃって
でも…俺としては楽しかった、かな
まこっちとこうしてデート出来るようになって、色々と楽しいよっ
(真に向けてとても楽しそうな表情を見せる)
(恐らく真と行動を共にするようになってから、良く見せるようになった表情を)
【と、時間的にまだ大丈夫…かな?】
もう僕、男の子になっちゃおうかな。。
そうすれば苦労することなんかないし。
(がっくりうなだれた)
え?
ううん、全然!
久しぶりにあえて嬉しかったし
僕もすごく楽しかった。
本当にありがとう。
でもやっぱりこうしたいかなー、なんちて。
(むしゅっと龍ちゃんに飛び込んで抱きついた)
(相手の胸に顔を埋めてすり合わせている)
【4時までなら大丈夫だよ!それはお任せする】
あーっと、そうなるとアレか?
このまま俺とBLの世界に突入してしまう訳だが
(項垂れている真に冗談なのかジョークなのか、そんな言葉を口に)
そう言ってくれると俺としてもとても嬉しかったり
こういうトラブルもまこっちとじゃなければ味わえないしね
…おっとっと。あははっ、まこっち甘えん坊だなぁ
でも、ここでだった誰もいないし、もっと甘えてきたっていいよ
(誰もいない路地裏で無邪気に抱き付いてくる真をぎゅっと抱き返し)
(胸に顔をすり合わせる真の髪を愛しそうにサラサラと手で梳く)
【おっけー…というかもう4時か。名残惜しいなぁ】
BLってなに?
こういうトラブルばっかりでごめんなさい。
だから僕は乙女だもん。
乙女は男の子に甘えるためにいるのだ。
(にこつきながらスリスリを続ける)
(手の官職が気持ちよくて一層目を細くした)
【っと、もう時間だね。残念】
あー、その単語は今度友達に聞いてみなさい
出来ればその道の人じゃなくて、純粋な真人間な友達にね
(一瞬『その道』に染まった真の姿を想像して身震いする)
だ、か、ら、こういうトラブルも楽しいんだって
…まぁそうしょちゅう遭遇するのは勘弁だけど
うんうん、そういうのならば仕方ない。乙女なまこっちには思う存分甘えて貰わねば
まこっちの匂いが俺に付く位、マーキングしたっていいんだからなー
(やはりこうして甘えてこられるのはとても嬉しい様子)
(甘える真を微笑ましく見ながら…何かを思いつき)
…と、まだデートの途中、でいいんだよね?
ならばカラオケにでもまこっちを誘って、そこでも思う存分甘えて欲しいと思うんだけど――
(と、誘ったのだが…どうなったかは次回に…?)
【うむ、ならばこの辺で…凍結するか新規にするかはお好きなように】
【ちなみに、どのみち明日も誘えるとだけ明言しておきましょか】
【どうなったかは次回に、だね】
【僕も多分大丈夫だと思うから】
【伝言板に書いておいてね、えへへ!】
【それじゃ今日もありがとう、おやゆみ☆ミ】
【場合によっちゃ今日みたいに遅刻しちゃうかもしれないが…orz】
【それじゃ帰ってきたら伝言板にちゃんと書き込んでおくぞー】
【その代わりまこっちが無理っぽそうならちゃんと伝えておくれよ?】
【こちらこそ今日もありがとう。しっかり眠ってな、おやゆみーノシ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ロールの為暫しスレをお借りします】
【お邪魔します。スレをお借りしますね】
>>221 【改めましてこんばんわ。さっそくですが】
【始めに時間をお聞きしても宜しいでしょうか?】
>>222 【24時、前回と同じ位までは平気ですよ】
【薫さんは大丈夫でしょうか?】
>>223 【では、今夜も24時を目処に致しましょう!】
【こちらは明け方ぐらいまでは概ね大丈夫と思いますので、問題無いです(笑顔)】
>>224 【そうなんですか?自分もですが…まあそれは置いておいて】
【では宜しければ投下致しますが、宜しいでしょうか?】
>>225 【では、とりあえず24時を目処で…続きに関しては】
【その時点の状況でまた決めましょうか】
【レスの投下、よろしくお願い致します(笑顔)】
>>226 ここ、いいの?やらしい声、いっぱい出てるよ?
薫がして欲しい事もっとしてあげるからな?
(陰核を弄っていた手を更に奥へと忍ばせ)
(ヌルヌルとした陰唇を捲り、愛液の溢れる膣内にツプッと指を指し入れて)
(膣壁を擦り、愛液をかきだすようにしながら、その中の熱さを指に感じ)
薫のやらしい汁がこんなに溢れてるぞ?
中もすごい熱いし…
(わざと指を跳ねさせてぴちゃぴちゃと水音を立て)
(薫の羞恥心を煽る)
薫ってホント可愛いな。もっとしてあげたくなっちゃうよ…
(甘美な声を漏らす薫を見ながら自身も興奮し、鈴口から先走りを滲ませ)
薫すげえ上手いし気持ちいい…覚悟しとけって言うだけの事はあるな…っ…ぅく…
(涙目で見上げてくる薫に微笑みかけて)
(睾丸袋に食らいつかれてその何とも言い難い感覚に思わず身をそらし)
(自身の髪を掴んでその快楽に表情を歪ませる)
(同時にヌルッと唾液にまみれた手で尿道口を押さえて擦られ)
(竿を摩擦されてその快感に耐えるのが難しくなり)
そんなトコまで…くぅ…やべ、ホント、イッちまう…っ…
(薫の攻めに堪えきれなくなり、薫の頭を抱き締めるようにし)
わりぃ、俺の負けでいいから…このまま出していい…か?
(息も絶え絶えに、薫に伝え)
お前にももっとしてやりたいんだけど…んく…
(苦笑いを浮かべながら、少し悔しそうな表情を浮かべる)
【そうですね。では改めて本日も宜しくお願いしまーす】
>>227 …ふっ…うぅ……ん……ぃ……いぃの………ソコ………あぁん………
薫に、エッチなコトいっぱいしてくれる?嬉しい……ふぁ…あっ……
(ペニスを握り締めたまま、先輩の陰部と自分の口元には唾液の糸が伝っている)
(止め処なく愛液が溢れる秘部を弄くられると、何度も小さく震えて悶える)
(その度に表情を悩ましげに歪め、先輩の指を淫らな液体が汚す)
やぁ〜ん、ソレを言わないでぇ〜…!さっきからジンジンしっぱなで
薫のアソコ……何だかヘンなカンジがするよぉ……ひぅっ…んっ………
(フェラがおざなりになると、口を開けたまま唾液を垂らし、先輩の太腿に突っ伏してしまう)
(そして淫らな水音に強い恥じらいを感じ、愛撫のたびに華奢なヒップがプルプルと震え)
センパイも、メチャかっこ良くて素敵だよぉ!んっ…でも嬉しいな♥
(そう言うと小悪魔スマイルを浮かべ、再び口撃を開始する)
…チュパチュパ……んっんっ……あふ……んぅ……ぇふふ♪
もぉこんなにエッチなおツユが出てきちゃってるよぉ〜?♥
美味ひぃ……んっ……チュパチュパ……ふくっ……んっ……あふっ……ん………
(先走りに気づくと指で触れて糸を引かせて、一度先輩をいやらしい目つきで見つめる)
(そしてそのままペニスを頬張り、尿道口から先走りを音を立てて吸い出しながら)
(睾丸袋と交互に攻め続け、自分の秘部からはダラダラと愛液を迸らせている)
ぇふふ♥この勝負、薫の勝ち?ウン、いいょ♥
全部ゴックンしちゃうから、先輩のエッチなオツユ…思い切り出しちゃって♥
(自分の頭を抱き締め言葉を告げる先輩に視線を向け、妖艶な目つきで返事をする)
(そして催促する様にペニスを手で擦ると、口に含んで先輩の射精を待ちわびる)
【改めまして、よろしくお願いします(笑顔)】
>>228 エッチなおツユって…そりゃ薫も同じ…っあ…
(指で触れた先走りが糸を引いてるのを見せられてはにかむような表情で)
これじゃホントに逆だな…んっく…ぅんんっ…
(唾液と先走りに濡れた掌で扱かれればそれだけでもやらしい水音が響き)
そんなに吸われたら…っ…!
(睾丸袋と交互に攻められて絶頂が近付き)
まったく、薫には敵わないよ…飲んでくれるのか?
何か凄い嬉しいな…それじゃ思いっきりいくよ?
(妖艶な瞳を向け、ごっくんするという言葉に嬉しさがこみ上げて)
(すでに限界まで膨らんだモノを手で扱かれ温かい吐息と共に咥内に導かれれば)
くっ…も、う…いくよ?…っ、く…ぁあああっっ…!
(薫の咥内に自身の欲望の全てを吐き出す)
(ドクドクと尿道を脈打たせながら白濁液を鈴口から溢れさせて)
(肩で息をしながら、その射精の後の余韻に浸る)
…ほんと気持ちよかった…っていうか、こんなの初めてかもしんない…
何か癖になりそう…
(びくびくとモノを震わせながら、ソファの背凭れに腕を置き)
(一つ大きな息を吐いて薫を見つめて微笑む)
それじゃ、お礼はきちんとしないとな。
俺ばっかり気持ちよくしてもらったんじゃ悪いしさ。
(薫の頭を撫でながらニコッと笑い)
(体を起き上がらせて、肌と肌をあわせるように抱き締める)
(薫の乳房が自身の胸にあたり、その柔らかい感触を伝えてきて)
薫の体、温かいな…それに凄く落ち着く…
(薫の温もりを感じて安堵した表情を浮かべ)
それじゃ…薫に俺を刻み込みたいんだけど…いいよね?
(耳元でそっと囁いて)
>>229 ふふふぅ〜♥このラウンドは薫の勝ちかなぁ?
薫もセンパイのおかげで、エッチなおツユが溢れちゃったぁ〜。。。。
頂戴センパイ?センパイの熱くて濃厚でエッチなおツユ、全部飲ませてぇっ♥
(無邪気な表情で、イタズラっぽく勝利宣言を述べると)
(先輩の表情に切なげな表情で嘆願して、下腹を愛撫しながら射精を促す)
(すると先輩の声と共に、独特の熱い粘着質の白濁液が口内に広がる)
んふぁっ…!んんっ!コクコクコクッ…!ふぐっ…………んっ………………
(その勢いに慌てて吸引するが、勢い余ったぶんが少量口から溢れ顎を伝う)
(だが残りは一滴も逃すまいと、喉を鳴らして吸引し)
(頭を前後に動かして口を思い切り小さく窄め、尿道口から残り汁まで吸い出す)
ふゃひゅっ…ぅ……ぉ……美味ひ♥ジュプ……コクンッ……んっんっ………
(やがて射精が終焉に近づくのを感じると、ペニスの脈打ちを口内で感じ)
(しばらく頭を何度も前後に動かして丹念に奇麗にしている)
(そして完膚なきまでに精液を味わい尽くすと静かに口を離し)
(口元に白濁液を付着させたまま、微笑む先輩にニッコリと笑みを向け)
んふふ〜♥気持ち良かったぁ?薫、センパイのエッチなおツユを飲ませて貰えて
スッゴイ大満足だよぉ♥濃厚で美味しかったぁ〜♥
センパイ……何かお礼してくれるのぉ〜??
ふにゃん…!あっ………
(キョトンとした表情で訊ねると、起き上がらされて抱き締められる)
(そして胸元を合わせたまま、無邪気な瞳で先輩の顔を覗き込む)
あぁ〜ん、センパイの体も逞しくて温かぁ〜い♥
………センパイの体を………薫に?ふふっ、モチおっけぇだょ♥
今でも大満足だけど……さっきからアソコが疼いちゃってどぉしょもなくって。。。。。
(互いの肌の温もりに心地の良さを感じ合っていたが、耳元に囁きを受けると頬がピンクに染まる)
(そして恥じらいながらチラチラと先輩を見つめ、小さくコクンと頷いて自分の想いも告げる)
>>230 ああ、かなり気持ちよかった…
いっぱい飲んでくれて嬉しいよ。ありがとう。
それに最後まで味わってくれるなんて思わなかったから、凄い嬉しい。
(口元に自身の精液を付着させたまま笑みを浮かべる薫と視線を交わし)
(上半身裸で口元を精液で汚した姿を見て、再び興奮の熱が込み上げてきて)
その姿凄いエッチだね…何かまた興奮してきちゃった…舐める?
(口元の精液を拭い人差し指を差し出して)
(小首を傾げて微笑みながら)
今度は俺が薫を気持ちよくしてあげるからな?
アソコが疼いてるのか〜じゃあコレで薫の中をいっぱいにしてあげる。
(薫の妖艶な姿を見て、興奮したのか自身のモノは早くも反り立ち始めていて)
薫はそのまま座ってていいからな?俺がしてやる。
(自身はソファからおりて、ソファに座る薫と正面に向き合い)
(スカートのファスナーを下ろして脱がせると、隠された秘部がチラリと覗き)
(月明かりに照らされて愛液が怪しくひかっていた)
それじゃ…入れるよ?
(薫の足の間に体を割り込ませてそり立った自身のモノを薫の膣口に押し付けて)
(馴染ませる必要も無かったが焦らすように膣口辺りにモノを這わせて)
薫のここから愛液がどんどん溢れてくるな…
(薫と秘部を交互に見てからツプッとモノの先端を膣内へと押し入れる)
(亀頭に伝わる薫の熱さと愛液に濡れた膣壁の感触に眉をひそませて)
(腰をグッと押し出せばズズッと薫の中にモノが埋まっていく)
っく……
(その快感に思わず声を漏らして)
>>231 ふふっ、良かった♥嬉しいなっ♪
あたし、ゴックンも大好きだから……テヘヘ♥
(人差し指を口持ちに当て、満足そうな笑みを向ける)
あっ……舐めたぁ〜い!パクッ!チュパチュパ………
んんぅ〜……センパイの指を舐めてるだけで感じちゃいそぉ。。。。
(口元の精液を拭われ、指先に付着したものを差し出されると)
(興奮した様子でむしゃぶりつく。そしてペニスと同様の下使いで舐め)
(艶かしい視線で先輩を見つめたまま味わった)
やぁ〜ん、センパイ嬉しいっ♥
早くあたしをいっぱいに満たして?
もぉジンジン疼いてガマンできないの………
ふわっ!?そぉいえば、センパイのオチンチン
もぉこんなになっちゃってるぅ!すごぉ〜い!
おツユの膜と…薫の唾液でベトベトだぁ〜♥
薫このままでいいの?んっ……しょ……………
(先輩の言葉に喜びを露にし、子宮の奥を熱くして興奮している)
(再び元気を取り戻し首をもたげるペニスに驚くが、待ち切れない様子で先輩に嘆願する)
(そして下に降りた先輩からミニスカを脱がされ、びしょ濡れで妖しく輝く秘部が露になり)
あぁ〜ん、キてキてセンパイッ!♥このまんまじゃあたし、おかしくなっちゃ……
んぅっ!ふぇっ……ぅ………うにゃぁ〜……焦らされちゃったら堪んないよぉ〜…!
さっきからエッチなおツユが溢れてきちゃって……ガマンの限界だょ………んっ!
あっ……にゃっ……あぁっ!センパイの大っきなオチンチンっ……薫の中にズブズブって……
ふゃぅっ!!あっ……あっ………はぁ〜………いぃ……気持ち……いぃよぉ……んぁ…っ……
(我慢できないといった様子で半ベソになると、先輩に強く懇願し)
(焦らされると、熱くなった秘部の奥からは愛液がジワジワ溢れ出す)
(そして先輩の亀頭がゆっくりと、秘部に挿入され始めるとプルプルと震え)
(しっかりと埋没すると、思わず卑猥な声を上げて先輩にしがみついてしまう)
>>232 はは、指舐めてるだけで感じちゃうのか?
可愛い可愛い…
(頭を撫で撫でしながら笑いかけて)
薫のあんな姿見せられちゃそりゃ興奮するだろ…
この回復の早さは…愛ゆえにって事で
(笑いながら言葉にして)
このまま突き上げてあげるから、いっぱい乱れちゃっていいよ?
(抱きついてくる薫にそっと囁き、中に突き刺したまま、しばらくモノを包み込む膣壁の感触を感じ)
薫の中気持ちいい…俺ももう我慢の限界だ…動くよ?
(腰を引くとグチュと音を立ててモノが抜き出され、思いっきり腰を押し込めば薫の子宮を押し上げる)
口でしてもらったのも凄く良かったけど…こっちはまた違う気持ちよさが…っ…く…
(薫に抱き締められたまま、両手をソファにつき、腰を前後に振る)
(ジュプジュプと水音が響き、モノに伝わってくる感触を一つ残らず感じようと中をかき回すように)
(薫に自身の想いを刻み込むように、伝えるように強く抱き締めながら体を重ねあう)
薫…気持ちいい…薫ももっと気持ちよくなっちゃえ
どんなに乱れてもちゃんと支えてるからな…
(うわ言のように名前を呼び、じっとりと肌が汗ばんできて)
(突き上げるモノの先端に何かがぶつかる感触を感じながら)
(纏わり付く粘膜がより自身を快感へと導いていく)
(モノは硬さを増し、本来の大きさを取り戻して。薫の体を支えながら体をぶつけ)
>>233 先輩も興奮してくれたら嬉しっ♥
あぁ〜ん、薫……乱れちゃうよぉ。。。。
タップリエッチしてネ?好きにしちゃっていいから♥
(先輩にしがみついたまま、囁きを受けると嬉しそうに笑顔で答え)
(未熟な膣は愛液でトロトロと溢れており、挿入されたペニスをキツく締め付ける)
はっ…ぁ……あたしも………んっ……いいょ……いっぱい……オマンコしてぇ〜っ♥
んあぁ〜ぅっ!!ひっ……ぅ……んぁ…あっ……センパイので……薫のアソコ………
ズチュッ……ズチュッて……はぅっ!固くって……あぁ……気持ちぃ〜……♥
(ペニスが引き出される瞬間にゾクゾクと体が震え、一気に突き立てられると卑猥な声を上げる)
(その瞬間、愛液はピチャッと飛び散り、既に座っているソファは淫らな液体が溜まっており…)
…あっ…あっ…あっ……スゴッ……んっ……センパイの大っきなオチンチンが………
薫の中で暴れてっ……薫のアソコがグチャグチャにっ……はっ……やっ……あんっ……あんっ…!
(呼吸は次第に荒くなってゆき、しがみつく手にも力が籠る。半分涙目になりながらも絶えず喘ぎ)
(大好きな相手と初めてのエッチを、バイト先で行っている事にも強い興奮を感じている)
あっ……あふっ!んっ……ウン!スゴく気持ちいいっ!やっ……はっ…はっ……堪んないよぉ〜っ!!♥
センパイとこんなに気持ちいいコトできるなんてっ…!やんっ…あぅっ!センパ〜イッ!!♥
(汗が滲んでソファにも滴り、ソファに溜まった愛液と共に床に零れ落ちる)
(先輩に体を支えられながら安心してしがみつき、突き上げに甲高い善がり声を上げ)
(柔らかい膣肉がペニスをキュゥキュゥと強く締め付け、愛液がピストンを加速させる)
>>234 俺も薫とこんな気持ちいい事出来るなんて…
薫、大好きだよ
(喘ぐ薫の口を自身の唇で塞ぎ、そのまま腰を突き上げていく)
っ、く…そんなに締め付けられたら…気持ち良過ぎ…っはあ…
(自身のモノを強く締め付けられて更なる快感を覚え)
薫の声、すごくエッチで可愛い…それに…中も熱くてヌルヌルして気持ちいいし
言う事ないよ。
(前後に振る腰のスピードに緩急をつけ、深くモノをねじり込ませ)
エッチな汁が床にまで垂れちゃってる…それにソファもぐちょぐちょだな
(息を荒くしながら、薫に笑いかけて)
明日客が来たらホント想像して立ってきちゃうかも…
(冗談交じりに言葉にして。さすがに愛液で滑る体を支えるのが困難になり)
(一回薫の中からモノを抜き薫の手を引き)
薫、テーブルに手をついて、お尻をこっちに向けてくれ
後ろから突きまくってあげるよ。
(ニコッと笑い口にして)
>>235 はぁ……はぁ……薫も大好き………
センパイのコト………ふっ……んぅっ……!
んーっ……ふぁ……んっ……ぁ………
(愛の言葉を交わし合うが、口付けられると惚けた表情になる)
(そして口の中で籠った喘ぎを吐き、先輩の髪や背中を愛おしく撫でる)
あんっ…ぁ……ふっ……だって……こんなにエッチで気持ちいいもん!
薫……エッチが好きで好きで堪んないから……メチャメチャにして欲しい………
ふわぁっ…!んっ……はぁ〜……スッゴイよぉセンパ〜イっ♥
(先輩が巧みな腰使いで、リズミカルに強弱をつけて攻め立てるたびに)
(華奢な体が大きく躍動し、無意識に自らも腰を振って先輩に打ち付けていた)
んあぁっ…!エッチな染み……ソファが取れなくなっちゃったらどぉしよ。。。。
明日ココに、どんな人が座るんだろ………テヘヘ♥
もしかしたらバイトになんないかもぉ〜……あんっ!!
(淫らな液体を指摘されると照れ笑いを浮かべ、軽く言葉を交わし合いながら)
(明日の事を考えると興奮してしまう。先輩が一度ペニスを引き抜くと声を上げ)
センパイ…?
(一瞬、不思議そうにキョトンとした表情で見つめるが)
(向けられた言葉と笑みを確認すると、悩ましげな表情になる)
やぁ〜ん、バックからズゴズコハメハメしてくれるのぉ〜♥
超エッチだよぉっ♪ふふっ、嬉しいよぉセンパイッ♥
(立ち上がると、床に愛液を滴らせながら言われた通りの体勢になる)
(両手をテーブルに突き、華奢なヒップを少し上げると先輩に向け)
(肩越しに顔を向けて誘う様な視線を向けている)
コレでい〜ぃ?ぇふふっ♥明日このテーブルも誰か食事するんだよね♪
チョッピリ悪いコトしてるみたいでワクワクしちゃうんだけどっ♥
あぁ〜ん、キてぇ〜センパ〜イ♥メチャメチャにして欲しいの!
(背徳行為とも言えなくもない行為に、返って好奇心が高まり)
(指を口に含んで思い切り唾液をつけると、愛液滴る卑猥な貝を自ら割り開く)
(そして先輩を見つめて微笑みながら、誘う様にヒップを揺らして腰を上げる)
>>236 はは、エッチな香り付きだしな。気付かれないかドキドキだ。
お互い仕事にならなかったらどうしようか?営業中にしたくなっちゃうかもね?
(軽く言葉を交わし、笑みを零す)
(営業中…それもいいかもと内心思った事は内緒にして)
バックから薫の事めちゃくちゃにしてやるからな?
気持ちいいの好きだろ?俺も好きだし、薫といっぱいしたいんだ。
(両手をテーブルにつく薫を見つめながら)
(向けられたお尻に視線を落とす。愛液が秘所から内腿に垂れ落ちている様がよりやらしさを強調して)
愛液が垂れてるね。もっとぐちょぐちょにしてあげるからね。
(誘うような視線を向けてくる薫に含み笑いを浮かべて)
うん、それでいいよ。あはは、それ、俺も考えてた。
もうこの席座る人にサービスしまくってるね?
お、薫におねだりされたらしないわけにはいかないね〜
その姿をもっと見ていたいけど、これ以上薫を待たせるわけにもいかないしな。
(自分から陰唇を広げ、膣口を割り開く姿に興奮も高まり)
(ぱっくりと開き、誘うようにヒク付いた膣口に自身のモノを後ろから思いっきり突き刺して)
(ジュプッと愛液を結合部分から溢れさせ、最奥まで一気に突き入れた)
激しくするからな?
(薫の背中を指で這わせてから、くびれたウエストを掴み腰を振りはじめる)
(突き入れるたびに愛液が溢れてくるのが見え、白く細かい泡がたちはじめて)
どうだ、薫っ!
(より激しく体をぶつけながら、薫の最奥を突く)
(薫の艶かしい姿を見て愛しさが心に溢れていくのを感じ)
(膣壁の摩擦にモノが熱くなっているのか、膣内が熱くなっているのかわからないが)
(その気持ちよさに限界が近付いてくる)
>>237 そぉだよぉ……ちゃんと掃除したら落ちるかな?
絶対したくなっちゃうよきっと!
その時はトイレかどこかでコッソリ。。。。
(先輩の内心を知ってか知らずか、同じ事を考え笑みを交わす)
もぉ好き放題にしちゃっていいからネ♥
気持ちいいエッチ大好きっ♥ふふっ、いっぱいしてしてぇ〜♪
(愛液が腿部からふくらはぎを伝い、その場でも床に滴らせながらはしゃぎ)
スゴいでしょ……センパイが欲しくて、こんなになっちゃったんだよ?
あぁ〜ん、チョー恥ずかしいケド……見られてるだけで感じてきちゃうょ。。。。
(肩越しに向けた顔をピンクに染め上げ、恥じらいながらも興奮を隠せない様子で言葉を向け)
サービスしまくりだよぉ〜!でも、店長にバレたらクビになっちゃうかな……
あぁ〜ん!焦らされるのも好きだけど……これ以上待たされたら、あたしおかしくなっちゃうかも?
こんな格好でズコズコされるなんて最高だよぉっ……ふぁあっ!!はっ……あぁ……ぁ……っ………
センパイのが……思いっきり刺さっちゃってるぅ〜!やぁ〜ん……スッゴくエッチ♥
(愛液滴る内股をモジモジと摺り合わせていると、逞しいペニスが後ろから勢いよく突き刺さる)
(その瞬間、膣から愛液が吹き出て、店内に響く様な甲高い声を上げてしまう)
(そして両手をテーブルに突っ張り、膣肉はギシギシとペニスを強く締め付け)
メッチャ激しくしてもいいょ!もぉ…センパイになら壊されちゃってもいいの!
(背中に指を這わされると、ゾクゾクしながら背筋をピンと張り、勢いよくピストンが開始され)
ふゃ〜んっ!!あっ…あぁ……ちょっ……き、気持ち良過ぎて………ヤバ過ぎだよぉ〜………
んはぁ〜っ!!はぁっ……はぁっ……どうしょ……薫ホントにメチャメチャになっちゃうかも………
(真後ろで腰を振り打ち付ける先輩に、肩越しに切なげな表情を向けて呟き、自らも腰を振り始める)
(そのたびにテーブルは音を立てて軋み、全身は汗塗れになり、床には二人の体液がポタポタ零れ…)
>>238 …トイレか…それもいいな…
(同じような事を考えていた薫に驚き、真剣に考え始めて)
店長にバレたら今度は一緒に違う店で働くものいいだろ。
そこでもエッチは楽しみたいしな。ははっ
(薫の揺れるポニーテールを見ながら口にして)
もっとか?壊れちまっても俺が面倒みてやるから安心しろよ
(ウエストを掴みがんがんと激しく膣内を擦りながら最奥を攻め)
(愛液を滴らせながら喘ぐ薫に興奮は冷める事がなく)
思いっきり刺さってるのが丸見えだぞ?いっぱいやらしい汁も溢れてるし
ほんとにエッチだな、薫は。
(羞恥心を煽るような事を口にしながらも、そんな薫が可愛くて仕方なく)
くっ…めちゃくちゃにしてやる…どこまでもな!
(切なげな表情で見つめられながら、薫の腰使いも相まって)
ハァハァ…っ…くそ、どうだ、これで!
(更に激しく腰を振り、体がぶつかる音と、ジュプジュプとやらしい音が店内に響き渡り)
(頭が快感でぼーっとしてくるのを振り払うように腰を打ち付けていく)
もう…そろそろイキそうだ…中に全部出していいか?
(振る腰に動きを合わせながら、テーブルごと薫の体を前に押し出すようにしながら問いかけて)
(本当に壊れてしまうのではないかと思う位に串刺しにしていく)
【このまま最後までいっちゃいましょう】
【時間の事は気にしなくて大丈夫ですからね?】
>>239 …んっ……あぁ……はぁ………センパイ………
明日もシフトが同じはずだから……バイト中に………
(攻められながらも邪な考えが欲望を突き動かし、あらぬ事を提案してしまう)
バレたら……そぉだよね!二人で他のトコ行って……それからソコで……あぁんっ!!
もっともっとぉ〜っ!!♥もしもの時は……お願いねセンパイっ!?
あっ…あっ…あんっ!ヤバっ……マジすっごいよぉっ……にゃっ…ふっ…やんっ…!!
(表情を歪ませて善がり、頭を振り乱すと茶髪のポニーテールがヒョコヒョコ揺れる)
(テーブルにも汗を滴らせ、開け放たれた口からは淫らに唾液が垂れ落ちる)
ふにゃぁ〜んっ!もっと見てぇ〜っ!♥薫っ……バカでエッチで……
とってもイケナイ子だからっ……はっ……あっ…あっ……気もちいぃ〜っ!!♥
(自分で腰を激しく振りながら、切なげな表情を肩越しに向け呟く)
(そして片手を後方に向けるとアヌスに指をあて、中指を穴に突き刺して出し入れする)
センパイっ…!どうなってもいいからメチャクチャにしてっ!薫……エッチだから
後ろのお口もこんなにしちゃってるのぉ〜…!!んんぅ〜っ!!あんっ!あんっ!!
(アヌスに突き刺した指を口に含んで、チュパチュパ音を立てては再び突き刺す)
(そして先輩の激しい攻めに感じ、繋がった秘所からは潮も噴き出してしまう)
やっ!ふゃんっ!にゃっ……あっ…あっ…ウン!中にっ……中に全部出していいょ!!♥
タップリ出しちゃってセンパイっ!!でもっ……あぁんっ!お願いセンパイ?
出した後……薫のお口で……オチンチンお掃除させて?
チュパチュパチュパって……キレイキレイしたいのっ♥
(激しい攻めに耐え切れないほど、華奢な体がテーブルごと軋んで揺れる)
(思わずテーブルの向こうへ押し出されてしまいそうになるが、懸命に踏ん張り)
(涙目で嘆願しながら善がり喘ぎ、潮を迸らせながら、互いの限界が近い事を悟る)
【分かりました!そう言って頂けるのでしたら最後までお願いします(笑顔)】
>>240 こちらこそ頼むよ?
(間の前で揺れるポニーテールを見ながら微笑み)
もっとか?薫のやらしい所もっとみてあげるよ。
(自分でアヌスに中指を突き入れる姿を見ながら)
薫のお尻ひくひくいってるぞ?ほんとやらしいな
ほら、もっと自分で弄ってみ?全部見ててあげるから
(快感に思考が麻痺しているのか、やらしい姿に酔っているのか)
(薫の行動に興奮も極度に高まり)
もうどっちの穴もびちょびちょだな。
こっちからは潮まで噴いちゃってるし。もっと激しくして、全部お前の中に出してやるからな?
(薫の指をアヌスから抜いて、代わりに自身の指をアヌスに突き入れてぐちゅぐちゅと中をかき回し)
両穴攻められて気持ちいいか?このままイッちゃえ!っ…くぅ!
掃除?ああ、じゃあ綺麗に舌で舐め取ってもらおうかな。
(アヌスに指の根元まで入れ出し入れして、モノは膣内奥深くまで突き刺し)
(どっちの穴も激しく攻めながら、限界を悟り)
くっ…イク…薫っ…一緒にイクぞ…全部受け止めろっ!くぅぁあああああっ!!
(アヌスに入れた指を中の壁を擦るように思いっきり引き抜き)
(逆にモノを子宮に食い込ませるように突き、白濁液をそこに流し込んでいく)
(一回出したにも関わらず、大量の精液が中に注がれて)
ハァ…ハァ…マジ…もう無理かも…
(全てを出し切ったかのように汗に濡れた体を薫の体の上に重ねて)
(息を荒げながらいまだにドクドクとモノが脈動しているのを感じながら)
薫…マジ気持ちよかった…
(力なく言葉にして微笑んで)
(少し落ち着いてからモノを薫の中から抜き、ソファに崩れるように座る)
薫、無理しなくていいからな?さっきはああ言ったけど…
(勢いで言ったものの、疲れたであろう薫に労わりの言葉をかけて)
【こちらこそ最後までよろしく!】
>>241 はっ…あぁ〜ん、それじゃ…ちゃんと見ててね?
(息遣いを荒げながら、肩越しに会話を交わしアヌスをヒクつかせる)
(そして命じられると気を良くし、口に府君だ中指と人差し指にタップリ唾液をつけ)
(先輩に見せつける様に、狭いアヌスに指を埋めていき、何度も何度も出し入れしてみせる)
見てくれてるセンパイ?薫…どぉしょもないくらい興奮しちゃってて……なんでもやっちゃうょ……
にゃぁ〜ん……両方のお口で気持ちいい思いできるなんて幸せ♥あぁん……センパ〜イ♥
(アヌスに深々と突き刺した指を抜くと、再び口に含んで音を立てて味わい)
(口元に指をあてて切なげな表情を先輩に向け、何度も同じ行為を繰り返す)
もぉグッチョグチョだよぉ〜!はぁ〜ん、汁々スゴいのぉ〜♥あっ…あっ………
ガンガン突いて……中でタップリ出しちゃってね♥ゴックンも中出しも好き好き大好きっ♥
ひゃうんっ!!あっ…今度はセンパイの指が、薫の後ろのお口にっ!?ふにゃっ!あっ…ひゃっ…あぁっ!!
約束だょ!?絶対ナメナメ奇麗にさせてね?あぁ〜んっ!センパイ大好きぃっ!!♥
(髪を振り乱して喘ぎまくり、興奮も最高潮に達する。そしていつの間にか自分の指がアヌスから抜かれ)
(先輩の指が深々と突き刺さり、二穴同時に攻め立てられ、口から涎を垂らしながら懸命に腰を振る)
ふにゃあぁ〜っ!キてセンパイッ!!中でドバドバ出しちゃってっ!!
あたしもっ……あたしもそろそろイっちゃうぅ〜〜〜きゃあぁぁ〜っ!!
(壊れるほどにテーブルも体も軋むと、ついに絶頂を迎え)
(下手をすれば店の外まで響き渡るほどの絶叫と共に、連結部から大量の潮を吹き出した)
ふゃあぁ〜っ!!センパイのエッチなおツユがっ……いっぱいお腹にっ!!あぁんっ!!
(吹き出す波と反対に、押し寄せる大量の熱い波が体内を満たし、膣口がペニスを一気に締め付ける)
(指が引き抜かれたアヌスはヒクヒクと襞が蠢き、ドクドク脈打つペニスから残らず精液を搾ろうとする)
あぁ〜……はぁっ……はぁっ……ヤバ……お腹の中……こんなにパンパンになっちゃった。。。。。
すっごく気持ち良かったよぉ〜センパイッ♥……でも、もしかしたら赤ちゃんできちゃうかも………
(完全に脱力しきってテーブルに上半身を突っ伏し、激しく呼吸を荒げながら言葉を伝える)
(連結したままの膣口からは、満たされた精液が染み出して太腿も伝い、床にもドロドロと零れ落ちる)
ありがとセンパイ……薫、こんなに乱れるコトができてチョー幸せだょ♥
気遣ってくれるなんて、ホントに優しいンだからぁ〜♥でもせっかくだし…
約束通りお掃除させてね♪薫が、キレイキレイしたげるから♥
(いつの間にか、髪を結んでいたクロミカズラがスルリと抜け落ち)
(ポニーテールではなく完全に茶髪の髪を下ろしたヘアスタイルになる)
(そしてソファに座っている先輩の前に膝まづくと、たっぷりと白濁に汚れたペニスを口に含んだ)
ペロペロ……んっんっ………チュパチュパ……ふっ……んぅっ………ジュプジュプ………
スゴぉ〜い!センパイのおつゆと薫のおツユが混ざり合って、複雑な味ぃ〜♥
はぁ〜ん!んんっ……チュパチュパチュパ………レロレロ……んくっ……んんっんっ……
チュポンッ!♥お〜しまい♪ふぁ〜、美味しかったぁ〜♥ちゃんと奇麗になったよセンパイ♥
(思い切り口を窄め、音を立てて口からペニスを引き抜くと、手で何度か擦って満面の笑みを向けた)
>>242 それにしても…やらしいな…
(自身が抜いた後の膣口からは白濁液が零れ内腿や床に落ちていく様を見て呟くように)
(膣口はぱっくりと開き、絶頂の余韻からか、ピクピクと震えていて)
俺も薫とこんなに気持ちいいエッチが出来てチョー幸せだよ。
ん、じゃあよろしくね。
(髪がハラリと前に零れ、髪を下ろした姿を見つめる)
そっちも可愛いな。初めて見たかもしれないけど。
(自身の前に跪きモノを咥え込む薫の髪をそっと後ろに流してから頭を撫でて)
はぁ…綺麗にされるのはいいけど、また元気になってきそうな予感が…
複雑な味か〜薫もまた濡れてきちゃうんじゃない?
(冗談を交えながら、笑いかけて)
おっ、綺麗になったか、ありがとう!
(モノを口から抜き、手で何度か擦りながら満面の笑みを浮かべる薫をいい子いい子して)
薫に子供が出来たら一緒になっちゃおうか?あっ!その前に、一緒に住んじゃってもいいかもな。
あ、でもまだ高校生か…
(そう呟くと少し残念そうにして)
薫〜おいで?
(両手を広げて一糸纏わぬ姿の薫が抱きついてくるのを待ち)
これから掃除するのダルイな。
(苦笑いしながら)
>>243 (濃厚なフェラでペニスを奇麗にすると、あたかも飼い主に懐く子犬の様に)
(先輩の前に膝まづいたまま見上げ、純朴な笑みを向けて微笑んでいる)
(その間も膣からは、二人分の淫らな液体が内股を伝って床に垂れていた)
ふふっ!気持ち良かったぁ?ホント、こんなコトしてたら、またエッチしたくなっちゃうよね……
でもスッゴいエッチな味だったよぉ♥お掃除の間も、オチンチンがピクンっていってたぁ♪
(頭を撫でられると嬉しそうにそう言って、すっかりご満悦で可憐な笑みを向けている)
そぉいえばセンパイ、髪下ろしたトコ見た事ないんだっけ?
ふふっ、ホントにこの髪型も可愛い?センパイからそう言われたら嬉しいなっ♥
同棲したいしたぁ〜い♪二人で料理作ったりショッピング行ってさ、
そんでもって夜はいっぱいエッチしてぇ……赤ちゃん育てて♥
もしアレだったら学校辞めちゃってもいいかなぁ〜……とか考えてたけど、
一番ネックなのがウチの両親!メッチャ厳しくってさぁ、いっつも鬼みたいに怒られてるのっ!
(瞳を輝かせて同棲計画に花を咲かすが、厳しい両親の顔がすぐに脳裏に浮かび)
(頭に指を立てて角の仕草を作り顔をしかめている)
はぁ〜いセ〜ンパイッ♥って…そっかぁ、掃除しなくっちゃだよねぇ。。。。
(先輩に促されると笑顔でピョコンと抱きつくが、掃除の事を言われると)
(汁だらけの辺りを見渡し、汗を浮かべて表情が引きつってしまう)
>>244 ホント、またエッチしたくなっちゃうな。
薫とだったら何度でも出来ちゃう
(自身の前に子犬のように座り、見上げてくる薫を見て本心からそう思い)
あはは、だって薫のフェラすごく上手なんだもん。そりゃ反応しちゃうって。
(薫の言葉に笑いながら答え)
見たこと無いな〜だってずっと髪結ってるだろ?
うん、可愛い。チョー可愛い
(薫の言葉を使い、本音で褒めて)
薫が喜んでくれるなら何度でも言っちゃうよ?
(ご満悦で可憐な笑みを見せる薫に、こちらも笑みが零れ)
同棲したいね〜はは、うんうん、夢は膨らむばかりだな。
その夢が現実になったらすっごい幸せだな。
でも、学校は卒業しとかなきゃだめだよ?
(人差し指を立てて言い聞かせるように)
両親は厳しいもんだろ。うちの親も厳しくてさ…
(はぁ、とため息ついて。しかし、薫の顔を見てすぐに噴出してしまい)
ほんと、面白いな、薫は。
(ピョコンと抱きついてくる薫を抱きとめて。髪が頬をくすぐり肌の温もりを感じ)
(微妙に股間辺りに濡れた感覚を覚えながら背中をゆっくりと撫でてあげる)
掃除ねえ…そんなのもうほっといて、時間もあるしもう一回位しとくか?
俺ん家この近くだし、今日は泊まっていけよ。
(面倒な事は後回しにして、今は薫との愛をもっと確かめ合いたいと)
(ついでにサラリと泊まってけ発言をして微笑みながら下ろした髪を撫でながら口付けを交わす)
よし、じゃあ今度はこのまましようか!
(薫を自身の上に乗せたまま、柔らかい胸にすりすりと顔を擦り付けて)
(幸せな時を薫と過ごしたいと思いながら)
(月に照らされて美しく映える薫の肢体を見つめ薄暗い店内で2度目の情事に挑む)
(愛しい薫の全てを包むようにしながら二人の初めての、そして幸せな夜を過ごして)
【こちらはこれで〆とさせて頂きますね】
【本当に長い時間と期間お疲れ様でした!かなり満足というか楽しませて頂きまして】
【ありがとうございました。〆確認後落ちさせて頂きますね】
>>245 ふふふっ♪あ・た・し・も♥
大好きなセンパイとだったら、毎日でもいいヨ♥
でも薫のおフェラ、そんなに上手かったぁ?ぇふふ♪
(満面の笑みを向け、顔を突き出してパチッとウィンクを飛ばす)
そぉいえば、確かにあんま人前で髪解く事なかったかも。。。。
もぉ〜、センパイってばぁ〜♥嬉しいコト言ってくれるンだから♪
センパイも、とぉ〜っても素敵だよぉ♥優しくてカッコ良くってさ♥
(自分が使う様なセリフ回しで褒められると、ちょっぴり恥ずかしくなり照れ笑いを向けるが)
(同時に、満更でもなく嬉しくなり、終始笑みを絶やす事無く言葉を向ける)
やっぱラヴラヴな関係なら同棲だよネ♥きっと楽しいよ〜☆彡
(瞳を輝かせながら頷いていたが、先輩から諭されるとキョトキョトし始める)
はぁ〜い……。それじゃあさ、あたしが卒業したら一緒に住もうよ♥
ソレだったらいいでしょ!?ね?
(口を曲げて渋々頷くが、思いついた様に言葉を向け、勝手に約束を取り付けようとする)
センパイの両親も厳しいンだぁ〜っ!?ふぇ〜っ、お互いヤバヤバだぁ〜。。。。。
うにゃ?あたしってそんなに面白い??学校でもみんなに言われちゃうンだぁ〜……
なんかさぁ、漫画かゲームに出てきそうだなってさ。
(先輩にムギュッと抱きつくと、愛おしそうに頬釣りし、他愛のない話に花を咲かせ談笑する)
(呼ばれるがまま何も考えずに抱きついてしまったが、膣から足れる淫液が先輩の下半身にも垂れてしまう…)
わわっ!掃除しなくってダイジョブかなぁ〜??明日、朝の人とか店長が来たらバレちゃいそうっ!
でもセンパイがそう言うならいいよね?エッチしたいしたぁ〜い♪何回やっても飽きないよぉ〜♥
(先輩の言葉にビックリして戸惑いを見せるが、頭の上で天使と悪魔が戦い…やがて悪魔が勝利)
(イタズラっぽい表情を見せて同調すると強く頷き、ノリノリで元気良く返事を返す)
センパイのおウチに泊めてくれるのぉ!?わ〜い!行く行くぅ〜♥
嬉しいな嬉しいなっ♥んっ……ふぁ……ふふっ……チュ……っ♥
(喜んで舞い上がり、先輩の体の上ではしゃいでいるが)
(口付けを受けると急に押し黙り、惚けた様な表情で微笑みを浮かべる)
おっけぇ〜♥眠気も疲れも吹き飛んじゃったっ♪センパイ大好きっ♥
(さっきまでの疲れはどこ吹く風で、色っぽい表情を作り猫なで声を出す)
(自分の胸元に顔を埋める先輩の頭を優しく撫で、再び強い愛しさが込み上げて来る)
(バイト先の、高層ビルのラウンジから眺める景色と月明かりをバックに)
(まるで新婚夫婦の初夜の様に、時間も忘れて長く甘い情事を過ごしたのだった…)
【ありがとうございました!では、こちらはこの様な形で締めさせて頂きますね?】
【こちらこそ長時間、だいぶ時間が掛かって申し訳なかったのですが】
【とても楽しく充実した時間を過ごさせて頂きました!本当にお疲れ様でした!】
【またお会いできれば、ぜひお相手して頂ければ嬉しいです(笑顔)】
【それでは、ごゆっくり休まれて下さいね?本当にありがとうございました!おやすみなさい(笑顔)】
【長時間ありがとうございました!私も落ちますね。スレをお返し致します】
【薫さんもおやすみなさい。そしてありがとうございました】
【またお会い出来たら宜しくお願いします。こちらも落ちますね】
【ではスレをお返し致します】
はふぅ〜、のど乾いちゃったぁ……。
(黒のキャミソールにマイクロミニのスカート、カジュアルサンダルといった格好で)
(ショップの袋をぶら下げファーストフード店にやってくる)
あ〜ぁ、昨日も学校また明日からも学校だし……
考えてみれば大型連休ってカンジがしないや。。。。。
(適当にセットを注文して席に着くと、ブツクサ言いながら携帯を弄っている)
【しばらく待機してみますね?
>>138にテンプレがありますので、参考にして頂ければ…】
外は暑かったけど、だいぶ涼しくなっちゃった♪
でわでわ、ごちそーさまでしたぁ〜♥
(同じく暇を持て余していた友達と会う約束を取り付けると)
(店を出て待ち合わせの場所へヒョコヒョコ歩いていった)
【そろそろ落ちますね。どうもお邪魔しました】
ふえぇ〜今日は暑かったぁ〜。。。。
ゴールデンウィークも明日で終わりなんだよねぇ……
はふぅ〜、遊び疲れたからココでチョッピリ休ませてネ♪
街なんてガ〜ラガラだったなぁ。。。。。
あ、生徒手帳はちゃんと持ってるヨ♥(
>>138)
(小さな喫茶店に入ると軽めの物を注文し、買ったファッション誌を読み始める)
ん♪美味しかったぁ!ごちそう様でしたぁ〜♥
ケド、お店の中も誰も居ないや。。。。(ひゅぅ〜…)
終電までまだまだ時間があるし、ヒトカラでも行こっかな♪
でわでわ〜っ☆彡アッニソンッ♪ギャッルソンッ♪
(食べ終えて会計を済ませると、鼻歌を口ずさみながらカラオケに向かった)
【こんばんは、ただ今からこちらを使用させていただきます】
【辰也くん、今夜はよろしくお願いします】
【出だしは私に任せてもらっても良いかしら…?】
【今夜は、辰也くんに甘えたいの…】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>252 【改めましてこんばんは、朱美さん】
【それでは、書き出しはお願いします。甘えるシチュですね? 了解です】
【それと、こちらは今夜は二時前後がリミットになりますが、朱美さんはどうでしょう?】
【私は今夜は12時過ぎが限界だと思うの】
【凍結した場合、続きは金曜の夜になると思うわ】
夏姫ちゃん、お疲れさま。
明日も頑張りましょう?
(お店の閉店時間が過ぎてしばらくが過ぎた頃のこと)
(バイトの子たちやマネージャーの夏姫ちゃんもみんな帰っちゃって)
(お店には店長代理の私と、今日からヘルプに来てくれた辰也くんだけ)
辰也くんもお疲れさま♪
今日は初めてなのに色々と頑張ってくれて、とても助かったわ。
夏姫ちゃんは厳しいことを言ってたけど、きっと辰也くんのことを認めてると思うわ。
(休憩室で辰也くんと二人きりになって、辰也くんに労うためにコーヒーを入れてあげる)
>>254 【分かりました。ただ、金曜はこちらが12時ごろがリミットになってしまいますが…】
(初出勤の夜、閉店した後の休憩室で、朱美さんと二人で休んでいる)
(朱美さん自ら入れてくれたコーヒーを、ありがたく受け取り)
いえ…色々とミスもしちゃいましたし、ご迷惑をおかけして…
早く、ちゃんと認めてもらうためにも、仕事を覚えないと
(称賛にはにかみつつも、今日一日を振り返って自戒する)
(疲れた身体に、コーヒーの温かさと、朱美さんの笑みが心地よい)
【それと、今の服装は制服でしょうか?】
【個人的には、フローラルミントタイプをお願いしたいのですが】
ううん、本当に辰也くんが来てくれて助かったわ。
最近、バイトの子が2人も急に辞めちゃって困っていたんだもの。
(コーヒーを飲みながら今日一日の出来事を考えている風な辰也くんを見つめる)
だから、私にできることなら何かお礼をしてあげたいのだけど…。
今の時期は慌ただしいから、ちゃんとした歓迎会も開いてあげられないだろうし…。
辰也くんは、いま何か欲しいものはないかしら?
それか、して欲しいこととか…?
(もじもじと上目使いで辰也くんを見つめる)
【凍結の話は後にして、今は今を楽しみましょう?】
【制服はフローラルミントで構わないわ♪】
>>256 二人も、ですか。それはまた…
(新人の身では何といってよいのか分からず、コーヒーを飲んで言葉を濁す)
いや、そんな…忙しくなる時期ですし。それに、当たり前の事をしてるだけですし…
欲しいものと言われても…へ?
(ふと、朱美さんが妙にもじもじした様子でこちらを見つめてくる)
(上目遣いの眼差しは、心なしか潤んでいて…)
(夜のお店に二人っきり、しかも相手は美人のウェイトレスさん(兼店長代理))
(男としての性は正直で、淡い緑のミニスカートや、そこから伸びるすらりとした脚)
(半ばあらわになっている胸元や、赤らんだ顔に視線を走らせてしまう)
……あ、あの……朱美、さん……?
(急に渇きを覚えた喉から、絞りだすように問い掛け)
【了解しました、今はゆっくり楽しみましょう】
えっ…!?
な、なにかしら…?
(どこか甘酸っぱくも気まずい雰囲気になって思わず尋ねてしまう)
(それは女の子の口からはとても言えないことだから…)
>>258 や、な、ナニって…その…
(つい欲望混じりで見つめてしまったからか、朱美さんが勢い良く聞いてくる)
(このPiaキャロットの存在を知ってから、
そして実際にお店に来てから、心密かに妄想していた事)
(十人が十人、全くもって同意するだろう願望。そう、それは…)
え…Hぃ事とか…って違う、違う!
(ぽろりと口から漏れた言葉を、泡を食って否定)
(勤務初日にして『当店で働くには相応しくない』のレッテルが貼られる恐怖、そして後悔…)
あっ……。
(辰也くんが慌てて否定した言葉を聞き逃してしまった方が良かったのかも…)
(でも、聞いてしまって、反応までしてしまって…)
……辰也くん?
(恥ずかしいけど、意を決して辰也くんに声をかける)
(一歩、また一歩と近寄って、触れ合える距離まで近づいて…)
(辰也くんの手を両手で包んで、私の胸に当てさせて)
しても…良いのよ?
辰也くんは、健康な男の子だもの。
そういうことに、今が一番興味のある頃よね…?
私は辰也くんよりもお姉さんだけど、それでも良いのなら…。
(夏姫ちゃんが知ったら絶対に怒るだろうなと思いながら、辰也くんを誘ってしまう)
(恥ずかしくて目が合わせられなくて、泳いだ目はふと休憩室の簡易ベッドにたどり着いてしまう)
あっ…。
(簡易ベッドを見つめるうちに、そこで辰也くんと愛し合う自分の姿を想像してさらに赤くなってしまう)
>>260 あ、あ…へ、へっちです。へっちぃ事! 意味わからんですよね、
だから忘れてください、戯れ言だから…
(何とか誤魔化そうとするけれど、ドキリとした朱美さんの表情を見れば、結果は一目瞭然で)
(頭をフルに回転させて言い訳を考えようとして…)
……あ?
(朱美さんが目の前まで来て、俺の手を取った)
(何か思う―しっとりとした感触だとか、男と比べて小さいなあ―と思う間もなく)
(当たり前のように、その手が、俺の手が、制服の上から朱美さんの胸元にあてがわれていて)
あ…け、み、さん?
(頭が一時的に真っ白になり、思考が、理性が、リセットされる)
(フローラルミントから半ば零れた乳房は、手の平に吸い付くようで)
(そこから、朱美さんの鼓動が感じられるのを、真っ白な頭が受け入れる)
あー…あの…朱美さん…
(ちらりと反らされた視線の先を、そして真っ赤になる頬を見て、
朱美さんの考えている事が分かってしまう)
(冗談みたいな出来事って本当にあるんだなあ…と他人事みたいに思って)
…い、いいんですか? 本当に…俺みたいな、ぺーぺーの新人が…
(ぎしぎし、と立ち上がると、おそるおそる、背中に手を回す)
(ゆっくり、力を入れすぎないように、嫌がられないようにしつつ、
その身体を抱き締める)
私のことは良いの…。
辰也くんこそ、付き合ってる子とかはいないの…?
(もし浮気になるようなら、年長者としてそれは止めなきゃいけない)
(そう思って尋ねてみるも、後ろから抱き締められて、その温もりに身を委ねたくなっちゃう)
もし居ないのなら…。
私を…お姉さんを、可愛がってちょうだい…?
お願い…。
(フローラルミントの制服の胸元のボタンをパチンと外しちゃう)
(すると胸元の生地が緩んで、胸が見えてしまいそうになってしまう)
>>262 いや、俺は…いませんけど。
朱美さんこそ…その、彼氏さんとかは…?
(逆に問い返すけれど、答えとは無関係に、身体は動いていて)
(優しく、優しく、割れ物を扱うように抱き締めると、朱美さんの体温が、
立ち上る香りが感じられて)
(最近発散させていない欲望は、ウェイターの制服の股間で早くもテントを張り出し)
朱美、さん…本当に、いいんですね?
(それは確認というより、単なる通過儀礼)
(胸元が緩められると、全ての男を魅了せずにはいられない乳房が、ぷるんと揺れる)
はい…俺なんかでよければ、喜んで…
(硬くなっていた腕から力を抜くと、今度はぎゅうっと、朱美さんを抱き締める)
(柔らかな膨らみが胸の間で押しつぶされ、むにゅぅっとした感触が)
(年上とはいってもそこはやはり男女の差、年齢や立場が逆転したかのように、
朱美さんの身体が、俺の胸板に、腕の中に包まれる)
(呼吸をすれば、俺の体臭も朱美さんに嗅がれてしまうだろう…嫌がられなければいいのだけど)
私だって…いたら、こんなこと……。
えぇ、いいわ……。
だから、お願い……優しくしてちょうだい…?
(力強く辰也くんに抱き締められて、男の子の逞しさを改めて感じてしまう)
(辰也くんの汗の匂いを少し感じるけど、それは嫌な感じがするものじゃなくて)
(今日一日一生懸命に働いた証しなのだと思うと、素直に可愛いと思えてしまう)
辰也…くん…!?
(密着する中で不意に手が辰也くんの股間に触れてしまう)
(それは堅く大きく膨れていて、まさに若い男の子の高ぶり…)
我慢しなくて良いのよ…?
少しだけ、ごめんなさい…。
(辛そうな辰也くんを想い、一度腕の戒めを解いてもらう)
(そして背中を向けたままスカートの中に手を入れショーツを膝上まで降ろして)
お姉さんを…軽蔑しないで…?
この方が…スムーズに入ると思ったから…。
(テーブルに片手をついて、もう片手でスカートの後ろを捲り上げる)
(陰裂は蜜で潤っていて、素直な気持ちに従って辰也くんとの繋がりを求めてしまう)
【よく読み返したら、『後ろから〜』ってなってましたね…】
【ごめんなさい、『胸板〜』の下りは読み飛ばしてください…】
【リロードミス、すみません】
>>264 ご、ごめんなさい
(失礼な事、ひょっとして傷つけるような事を言ってしまったかと、謝罪する)
その、朱美さん、すごく綺麗で、優しいから…ッ!?
(偶然朱美さんの手が膨らんだ股間に当たる)
(触れた瞬間ビリビリと電撃が走ったように、テントが反応を示して)
(ぎゅっと抱き締める腕に力を込めてしまう)
あ、はい。
(やっぱり力が強すぎたかな、と反省していると、朱美さんが背中を向け、テーブルに手をつく)
(まるで…と思う間もなく、その手がスカートの中に…そして、小さな布切れが下ろされる)
(銀の糸を引き、ニーソックスの半ばで止められたそれは…)
なっ…
(さらにスカートがまくられ、濡れそぼった秘部を曝される)
(むき出しになったそこは生々しく光って…俺を、ひたすらに俺だけを求めていて)
……ッ、あ、朱美さん…!
(もう限界だった。下着ごとズボンを引きずり下ろし、弾けんばかりに膨らんだ男根を引きずりだす)
(真っ赤に充血し、亀頭を先走りで濡らしたソレが一瞬朱美さんの目に写り…)
(…そして、背後から勢い良く、砲弾のように突き出され、朱美さんの中に打ち込まれた)
うふふっ、お世辞でも嬉しいわ♪
どうもありがとう…。
(綺麗で優しいと言われてお礼を口にして)
良いの、来て…?
(辰也くんの上ずったような声を聞いて首を回して後ろの様子を見る)
(すると欲望を抑え切れない男の子が、若さに任せてズボンを降ろしていて)
えっ…!?
(これまでの男性経験では見たことのない猛々しいペニスに思わず驚きの声を上げて)
あっ……くっ………うんっっ!!
(太く反り返ったペニスを突き入れられ、思わず背中を同じように後ろに反らせてしまう)
【今夜はここで凍結してもらってもいいかしら?】
【とても名残惜しいのが残念なのだけど…】
>>267 【凍結、了解です】
【朱美さんの望むようなロールだと良いのですが…そう言って頂けると嬉しいです】
【俺も、朱美さんとの、お姉さんとのロール、とても楽しんでますよ】
【金曜日ですが、こちらのリミットは12時ごろになります。開始は何時からでも、
朱美さんの都合のよろしい時間から始められます】
【うふふ♪次回も楽しみましょうね?】
【それじゃ金曜日は21時からでも良いかしら?】
【3時間あれば区切りの良いところまで行けるだろうから…】
【辰也くんはどう…?】
>>269 【はい、金曜日の夜9時からですね? 了解です】
【では、その時間になったら、このスレで待ち合わせましょう】
【こちらこそ、金曜日を楽しみにしてます。朱美さん、今夜はありがとうございました!】
【私も金曜日を楽しみにしているわね?】
【今夜は辰也くんが素敵な夢を見られますように…】
【おやすみなさい♪】
>>271 【はいっ、朱美さんも良い夢を…おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ごめんなさい、辰也くん】
【急な用事で今夜は続きをできなくなってしまったの】
【続きは月曜日にしてもらってもいいかしら?】
【今は急ぐから返事はまだ今度するわね?】
>>267 (振り返り、男根を目にした朱美さんが上げる驚きの声)
(それの意味するところを知らず、朱美さんに挿入れたい、
朱美さんの中に出したい―それだけが脳裏を支配する)
(まくられたスカートごと、両手で尻を鷲掴み、一気に男根を突き立てた)
(ぬるり―穴というより、小さな隙間に無理矢理突き刺したように、熱い肉に包まれ)
(肉ひだの一つひとつに至るまで、きつく締め付けられ)
(パン!と腰が打ち付けられ、勢いに乗って朱美さんの背中も反り返る)
―――っ、あーっ……!
(股間から突き抜ける快感に声にならない呻きが漏れ、朱美さんのうなじにかかる)
(亀頭が朱美さんの中でひくひく痙攣し、それだけで果ててしまいそうに)
ぅぁっ、あっ、朱美さん……!
(尻穴がきゅっと収縮、男根の根元からじわじわと絶頂感が上ってきて、
気を緩めたらその瞬間に暴発してしまいそうだった)
【こんばんは、スレをお借りします】
【続きのレスを投下しつつ、朱美さんをお待ちします】
>>273 【リロードミス、すみません】
【了解しました、お気になさらないでください】
【ただ……月曜日は、こちらの予定が不確定なのです】
【申し訳ないのですが、再開は火曜日以降でお願い出来ますか?
時間は、今日のように夜からならば問題ないので】
【お返事お待ちしています。朱美さん、お気を付けて】
さーて、バイト バイト
【酔ったお客さまにやられたいなぁ・・・】
来ないかな?
移動しよ
もういない?
遅かったかな?
実はまだいたりする…
お相手いいかな?
うん、いいわよ♪
酔った客役して貰えるかしら?
了解〜♪
酒の勢いに任せてえっちに迫ってみるねw
どっちから始めようか?
じゃ、こちらからいくわ
(今夜も笑顔を振りまきバイトを頑張っている)
いらっしゃいませー
さーて、飲みなおし飲みなおしット〜
(すでにほんのりと赤ら顔で店に入ってくる)
(席に座るなり大声で)
おおーーい、こっちにビールビール!
大至急ね〜〜〜
【居酒屋かどっかでバイトしてる、ってことでいいのかな?】
はーい、分かりました
お待たせしました〜生ビールです♪
(急いで生ビールを持ってゆく)
【はい、そんな感じでお願いします】
ぃよっしゃ、今夜は飲むぞ〜!
(ジョッキを受け取るなりゴクゴクゴク…と喉を鳴らして飲み干す)
ぷっはァァァ〜〜〜うんめ〜♪
ふぅ…お、おおっ!?
こりゃとんでもねえ美人のバイトさんじゃないの。
(顔を上げてさつきの方をまじまじと眺める)
【ところで服装の設定は?】
はい、あまり飲み過ぎないようにして下さいね
おつまみは何に致しましょう
(メニューを見せる)
【服装は胸を強調したへそ出しタンクトップに下はミニスカートです】
おつまみかい?
どれどれ…う〜ん、何にしよっかなぁ…
(差し出されたメニューを一瞥して)
よし、決めた!
じゃあ…(ツンッツンッ)…これを頂いちゃおっかな〜♪
(タンクトップを押し上げている大きな胸の先っちょをさりげなく突っつく)
【わかりました〜すごいセクシーな格好だねw】
あっ、お客さま・・・
もーっ・・・
何なさるのですか〜
止めてくださいね?
(お客さまなので優しく注意する)
【ありがとうございます
興奮してくださいねw】
何ってさぁ、おつまみの注文しただけじゃん。
俺は〜このオッパイを注文するって言ってんだよ!
(調子に乗って胸を揉み始める)
おほっ♪すっげえデカパイじゃんかよ。
こりゃウマそ〜なおつまみだなぁ…むふふっ。
(片手をさつきの腰に回して逃げられないように抱き寄せると)
(もう片方の手で大胆に揉みしだき始める)
【もうすでに興奮してきちゃったよw】
あっ、そんなっ・・・
困ります!!
これはメニューにはありませんから・・・
(お客さまの腕の中で身体をくねらせる)
怒りますよ?本当に・・・
じゃあ、なんでメニューにないものを持って来るんだ!?
こんなにウマそうなパイを見せられちゃ、さぁ〜
こうやって…(モミモミモミ)…触りたくなるに決まってるじゃんかよ〜!
(無茶な言い分を口にしつつ)
(大きな胸を揉みしだいている手は、いつのまにかタンクトップの中へと差し込まれ)
うは〜…こりゃ柔らけえや♪
おっ?怒るっての?客の俺に対して?
ふーん、ずいぶん態度の悪いバイトさんじゃないの。
教育が足りねえんじゃねえのか、おい〜!
(酒臭い息を乳房に拭きかけながら)
ちょ、そんな・・・
無茶苦茶な・・・
イヤッ、止めてください
(お客さまの腕を掴み抵抗する)
お客さまがこんな事しなければ怒りませんよ
誰か・・・店長・・・助けて
(助けを呼ぼうと周りを見渡す)
無茶言ってるのはどっちだよ!
俺は注文して、出されたおつまみを楽しんでるだけだろ〜がっ!
(さつきの抵抗もお構いなしの様子で)
(タンクトップを無理矢理上にずらして片方の乳房を露出させる)
ほら、ちゃんとオイシく味わってやるってばよ〜
あーーん…(パクッ、ペロペロ)…うはっ、こりゃウメエ♪
(乳頭に舌をねっとりと絡めて舐り始める)
オー、呼ぶなら呼べよ。店長でも誰でもよっ!
態度の悪いバイトがいます〜ってチクッてやるからなっ!
お客さま〜お願いですから
許してください・・・
アーン、ダメェ・・・
舐めないで?
(お客さまに胸を露出され
舐められると思わず甘い声が・・・)
お客さま・・・店長に知られたら怒られちゃうから
内緒に・・・
イヤイヤ言ってる割にはイロっぽ〜い声出してるじゃねえかよ。
おらおらぁ!…(チュプッ、チュパッ)…乳首も硬くなってきたみたいだしよう。
(さつきの口から漏れでた声に気を良くし、さらに勢いづく口撃)
(乳頭に集中的に舌と唇をねちねちと這わせていって)
ほら、ここに座れって…なっ!
(自分の膝の上に向かい合って座らせる)
この方がよ、食べやすくなるってもんだ。
なぁ〜、デカパイちゃん♪
(もう片方の乳首も露出させると、指や舌を擦り付けて刺激し)
ナイショ…だぁ?どうすっかな〜むふふっ!
お、そーだそーだ。この携帯で…(ゴソゴソ)…オッパイの記念撮影といこうか〜!
ああっ!!ダメです・・・
お客さま・・・気持ち良くなってきちゃうから
アーン、デカパイなんてひどい・・・
私の名前はさつきです
(男の舌技に乳首が堅くそそり立ってしまう)
はいっ・・・店長にばれたら困っちゃう
は、恥ずかしいけど・・・どうぞ
(抵抗せずに自由に胸を撮らせる)
さつきちゃんってのか、よしよし。
じゃあさつきちゃんのオッパイ、証拠写真として撮っておかないとな。
(カシャ!カシャ!)…これでよしっ、と。
ほれ、見てみ?よく撮れてるだろ?
俺の唾でテカテカになっちゃったピンコ立ちの乳首がさ〜!
どうせいろんな野郎に揉んだり吸ったりさせてきたんだろ?
そんでこんなにエッチなデカパイになっちゃったんだろ?
どうなんだ?ほらほら〜♪
(胸を弄りまくりながらネチネチとしたセクハラ口調で訊ねて)
こっちのほーも…(クニュッ)…そろそろエッチになっちゃったかな〜?
(下着の中に手を突っ込み、秘部を指先で弄りだす)
アーン、アタシの乳首こんな堅くなってる
セクハラされてるのに・・・
(写メールを撮られ
堅くなった乳首を見せられ嫌なはずなのに興奮してしまう)
そんなっ!?
そんな揉まれたりしてないですよ
(まだしぶとく強がってみせる)
アーン、気持ちいいっ
あっ、そこは・・・
(男が下着の中に手を入れると既にさつきの秘所は湿り気を帯びている)
へ〜、こんなに敏感なのにまだあんまり開発されてないっての?
そんなこたぁないだろう!
ウソついてやがんなぁ、俺が酔っ払いだと思って〜…
テキトーな事言ってごまかそうとしてんだな?
こんのぉ〜…(パフッ、グリグリ)…正直に言え!このっ!このっ!
(胸の中に顔を突っ込むと思いきり左右に擦り付ける)
(乳房全体を苛めるかのように頬っぺたを強く押しつけていって)
(頬に絡みつくような乳圧を顔中で楽しむ)
おっやぁ〜?どうしたのかな〜、ここ。
な〜んかヌルッとしてるみたいだけどね〜♪
(にやにやとイヤらしい顔を向けながら、軽く指を突っ込んで中の壁を引掻いてみる)
はぁはぁ・・・
ご、ごめんなさい・・・
この胸はたくさんの男に揉まれまくりました
(簡単に嘘がバレてしまい
しょうがなく素直に喋ってしまう)
ああっ、気持ちいいっ・・・
(男の指がさつきのおまんこをかき回すと
きゅっ きゅっ っとあそこを締め付ける)
お客さま・・・気持ちいいの
ほら見ろ、やっぱりそうだと思ったんだよな〜♪
でないと、こーんなにエロいオッパイにゃあならねえって!
(言葉を言わせたことで満足感が満たされたのか)
(にんまりとした嬉しそうな顔を向けて)
そんじゃ、これはご褒美だ。
遠慮なくとっとけって♪…(コリコリ、チュウウッ)
(片方は摘んでひねり、もう片方は力一杯吸いまくる)
(目の前にある乳首を、嬉々として愛撫しまくっていく)
ああ〜ん?気持ちイイって〜?
酔っ払いの俺に、さんざん好き勝手にイジくられて、気持ちイイってか?
どんだけスケベな女なんだよっ、さっつきちゃ〜ん♪
(締め付けてくるオマンコの中に突き入れた指をじゅっぷじゅっぷと抜き差しして)
(最後にぎゅぎゅっと奥まで突っ込むと、そこの壁に爪を立てて掻きむしる)
ごめんなさい!!
たくさん揉まれて・・・
こんなに大きくなっちゃいました
はぁはぁ・・・
お、お客さま・・・!?
そんな上下同時に攻められたら・・・
イッてしまいます
い、イクッ!!
(男に身体の弱い部分を攻められ
堪らず絶頂に導かれてしまう)
じゃあよ、もっと揉みまくってやるってな!
そうすりゃもっと大きくなるんじゃねえの?
それにしても揉みごたえあるオッパイだな、おい…むっふっふふ♪
(指先で乳首をこすり、そこに舌を滑らせて)
(さらにはもう片方の乳房には顔を埋めてむにゅむにゅと動かして…)
(さつきの豊乳がすっかりお気に入りになってしまったようで、しつこいくらいに愛撫を繰り返す)
で、下も同時にイジくって欲しいって〜?
おーわかったわかった。
オッパイだけじゃなく、このぐちゅぐちゅマンコも苛めてほしいんだな?
…ほりゃっ!
(突き差した指の関節を曲げてGスポットに爪を立て始め、かりかりと引掻いて)
ほ〜れ、イキたいんならイッチャえばいいじゃん。
ちゃんと見届けてあげるってな、さつきちゃんのスケベな姿をさっ♪
お客さま・・・ダメ・・・
本当にイッてしまいます
イクッ、イッちゃうの!!
いやぁーいかされちゃう〜
(止まらぬ手の動きに身体を仰け反らせると
身体を痙攣させてイキ果ててしまう)
はぁはぁはぁ・・・
(力が抜け男の胸板に顔を埋める)
あれま、ホンットにイッチャッたのかな〜、さつきちゃん?
そんなにぐったりしちゃってさ。
(満足気な表情を浮かべながら、身体を預けて来たさつきに腕を絡めて抱きしめ)
(ゆるやかな手つきで背中や腰のあたりをなで回す)
いいのかな〜?
バイト中だってのにさ、客にセクハラされてイッてしまうなんて。
店長とか他のバイト連中が知ったら、なんて思うだろうなあ〜?
(脅すかのような口調で耳元に息を吹きかけながら呟いて)
接客ってものがなってないなぁ、さつきちゃんは。
よし!ここは俺が一肌脱いであげよう!
(言葉どおりに、ズボンを降ろしてギンギンになったペニスをさつきのおまんこに当てると)
ちゃんと接客できなかったさつきちゃんには…(ズブ、ズブブブブッ)…お仕置き!!〜っと♪
(絶頂直後のおまんこに、野太いペニスを思いっきり突っ込んでしまう)
す、すみません・・・
どうか、店長達には内緒にして頂けませんか?
だって……お客さまがとても上手だったから
えっ!?
何、何するの?
あっ、だめー!!
それだけは・・・
(抵抗する暇なく男の勃起したペニスを
とろとろになったおまんこにねじ込まれてしまう)
お客さま・・・追加でお酒飲まれます?
えっ?そんなに上手だった?
いっやぁ〜、そんなこと言われると、例えお世辞でも気分よくなっちゃうなあ〜♪
うんうん、わかったよ。
このことは、二人だけの秘密☆にしといてあげるよっ!
(お世辞とも、その場を取り繕うだけともとれる言葉も)
(酔いの回った頭にはそれを察することは出来ず、素直に喜びを露わにして)
いまさらダメってことはないんじゃないの〜?
ってか、もう入っちゃったしね!…(ジュプ、グチュ)…さつきちゃんのトロトロおまんこの中にずっぷりと…!
(突きこんだペニスを上下に揺すりながら)
お、いいねぇ〜♪オマンコに生ファックしながら飲む酒は格別だろうなぁ〜♪
じゃ、おかわり注文するよ。
誰かに持ってきてもらおっか〜!
…それとも、こうして繋がったまま、お酒取りに行こうか〜?むふふっ…
はぁはぁ・・・
お世辞でも何でもなくて
本当に上手かったから
イッちゃったの
お客さまの腰使いたまらないわぁ♪
(男の腰の動きに合わせて
自分も腰を振ってしまう)
それはダメです!!
持ってきてもらいますから・・・
○○テーブルまで生ビールとおつまみお願いしまーす♪
(なんとか注文する)
ほら、お代わりが来る前に出して?
はいは〜い!お世辞だろーがなんだろーが、ま、いいって!
俺もこんなに気持ちイイんだしさぁ〜…(ズップズップ)…そのさつきちゃんの腰つきがまた…♪
(淫らにくねり始めた腰遣いによって、性感がさらに高められていき)
なんだよ〜!ダメかよ〜!
二人がこうして愛し合ってるところを、周りに見せ付けたかったのにさ〜!!
ったく…(ブツブツ)…ま、いいっか。
そのかわり…このまんま中で出しちゃうからね?
(さつきの桃尻に手を添えると、大きく円を描くように腰を回し始めて)
ほ〜っれ、特濃ミルクいっちょう、入りました〜っと!(ドピュッ…ドクッドクッ!)
うっ、くっはあああ!
おまんこに中出し、気ン持ちイイ〜♪
(一段と膨らんだペニスからは大量のザーメンがさつきの胎内に注ぎ込まれていき)
くはあ……満足満足〜っと。さて、飲みなおしだねっ!
ビールまだかな〜…?
ああん!!
いいっ・・・お客さまのチンポ気持ちいいの!!
イクイクッ・・・
うん、中に出してー!!
(男に強くしがみついて
イッてしまう)
も、もう来ると思うわ
(バレないうちに服の乱れを直し立ち上がる)
あ、来た来た・・・
ありがとー♪
後はアタシがやるわ
はいっ・・・お客さま
ビール来ましたよ〜
くっふうう……えっ、もう来たの?
(中出しの余韻に浸っていると、早くも追加のビールとおつまみが運ばれてきて)
おっとととと…やべやべっ……!
(あわててズボンを履きなおす)
はい、ありがと〜♪
それじゃ、いっただっきまーっす!…(ングング)…ぷっはぁ〜!!
(一気に飲み干すと、ドンッ!と空いたジョッキをテーブルにおいて)
いい汗かいた後のビールは、また格別だね〜!
あ、さつきちゃんもなんか飲みなよ。
え、困ります・・・
アタシまだ未成年だし
仕事中ですから・・・
(一応形だけ断ってみせる)
あ、でも・・・バイトの時間終わるから
飲んでもいいかな?
(男の隣に腰掛ける)
やっぱビールかなぁ
ちょっとくらいならダイジョーブだってば!
バイトの時間も、もう終了なんだろ?
それに、お店もだいぶ客が引けてきたみたいだしさぁ…
(辺りの客席をぐるっと見回して)
(いつの間にか他に客がいなくなったことを確認する)
いいじゃん、ねっ!、ねっ?
よっしゃ、それじゃ、ビールもう一丁追加〜♪
(ほとんど強引にさつきの分もビールを注文して)
お、きたきた!ありがと〜♪
(バイトの若い男が運んできたジョッキをさつきに手渡す)
それじゃっ、カンパーイ♪
(隣に来たさつきの肩を抱き寄せながら乾杯する)
じゃあ、ちょっとだけですよ?
お客さまの頼みを無下にするのも悪いですから
じゃ、かんぱーい♪
(運ばれてきたジョッキに口を付ける)
はぁー美味しい♪
労働の後の一杯は格別ね
そうそう、その通りっ!
お客様は神様ですっ、お客様のお誘いを断ってはいけませんっ!
わかってるね〜、さつきちゃん♪
(ビールを流し込む唇の艶かしさに、興奮がじわじわと高まる)
だろ〜?バイト明けのビールってのは、何か一段と美味しく感じるよね。
それにしてもさつきちゃん、けっこうイケる口だね?
もっと飲んでもいいんだよ?
俺だけ酔っぱらってるってのも、なんか不公平な話だしさあ。
…あ、そうだ!
口移しならもっと飲める、とか〜?…(ンムウ〜♪)
(ビールを口に含み、口先を尖らせて迫る)
(冗談っぽくニヤケ顔のまま…突込みの平手打ち辺りを反面期待しながら)
はいはい、そうですね
お客さまは神様ですよ
まったく、誰が考えたんだか・・・
・・・・・・
(完全に酔って暴走気味の男に内心ため息をつきながら)
もーっ、やだぁ!!
お客さまったらー
(綺麗な平手打ちをお見舞いする)
んんー…(パチーンッ!)…んぐっ…っぷ!
(予想通りに一撃をくらい、そのはずみで口に含んだビールをゴクンッと飲みんで)
ってて…何すんだよ〜!
ほんの冗談だってば……ったく……!
(顔をふらふらさせながら、さつきの膝の上に着地する)
きゅうう…あーなんか酔いが回ってきたかも。
どうしてくれるんだよ。
今の平手打ちのせいだぞ?…ひっどいなぁ、客を思いっきりぶつなんてさ…
(そのまま顔をもぞもぞと股間に埋めていき)
(お尻を両手で撫でたり揉んだりしながら、ミニスカートの中に顔をもぐり込ませていく)
んむ…ぐりぐり…ふごっ、ん…っぷぷ……
もうっ、そろそろ帰りましょ?
完全に酔ってるじゃない・・・
飲み過ぎたら身体に悪いわよ
だ、大丈夫?強く叩きすぎたかしら
あ、こらっ・・・
何してるの!?
(腰を引いて男から離れる)
う〜ん…そろそろ帰らないと、なんだけどさ…
(両手を腰に回してなかば強引にさつきの身体を引き戻すと)
(ショーツの端をつかんでするすると脱がせてしまう)
このおまんこの匂いが俺を引き止めてる〜
う〜ん、クンクン…すうう、はぁぁ〜…
(恥毛をかきわけて生まんこに鼻先をくっつけると)
(そこにただよう雌の香りを思いっきり吸引して堪能する)
ああ〜いい香り〜♪
ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぱ…っ……ぺろっ
(指で割れ目の唇を押し広げて、おまんこを舐め始めてしまう)
あっ、ちょっと・・・!?
ダメッ!!
イヤッ、止めて・・・
あっ あっ あんっ
(男がさつきの秘所を舐め始めてしばらくすると
スケベな水音がしてくる)
んんっ・・・イヤッ、ダメなのに・・・感じ…
(声を押し殺し男の愛撫に耐える)
【すみません、凍結させて貰ってもいいかしら?
続きは水曜の夜どうでしょう】
ちゅぷ…んむ…あれっ?
まーた濡れてきたんじゃないの?さつきちゃ〜ん…どしたの?
(漏れ出てきた愛液を舌先ですくい取りながら訊ね)
またまたエッチな気分になってしまったとか?
まあしょうがないよね、セクハラレイプされてイッテしまうさつきちゃんだったらさ。
そんじゃ、もっと感じちゃっても…(レロ、コリコリッ)…いいんだよ〜?
(クリトリスを覆う包皮を指でめくり)
(むき出しの肉芽を軽く噛むと、その歯を擦り付けていく)
【もちろんOKですよ。
水曜の夜っていうと明日だね、時間は何時頃からがいいかな?】
あっ、止めて・・・
お客さま・・・触っちゃダメです
そんな事言っていじめないでぇー
アーン、感じちゃう!!
(秘所を舐められ
クリに歯を立てられると腰を跳ね上げて感じてしまう)
【水曜の夜八時からでお願いします】
【お疲れさまでした】
【了解です〜、それでは明日の夜八時に。
一応とりもつけて…と。
すごく興奮したよ、ありがと♪オヤスミ〜】
【そろそろ待機しまーす】
【おータイミングぴったりだよ、こんばんわ〜】
【昨日の続きからでいいのかな?】
【こんばんはー♪】
【したいプレイありましたら
スレの場所変えてもいいですよ?】
【もしさつきちゃんがしたいシチュがあれば、と思ってね
こっちの希望としてはエッチに弄りまくりたい、ってだけだからさ♪】
【じゃ、取り敢えず打ち合せスレに行きましょうか】
【スレお返しします】
【了解です、こちらも移動しますね。
スレをお返しします】
332 :
高井さやか:2008/06/01(日) 10:52:47 ID:???
お掃除しなきゃー♪
っと、掃除も良いけど今日のお奨めは何か教えてよ
334 :
高井さやか:2008/06/01(日) 11:04:19 ID:???
本日のお薦めはこちらのセットメニューになってますよ♪
この店はメニューもないのか
スパルタンすぎる
【こんばんわ。久しぶりにお邪魔しますね】
【テンプレは
>>138にありますので、参考にして頂けると嬉しいです】
【そろそろ落ちますね。お邪魔しました】
やってるー?
339 :
木ノ下貴子:2008/06/14(土) 22:15:52 ID:???
あれ、ここ寮じゃないのかしら…?
ま、いっか
せっかくだし、ちょっとウェイトレスでもしてみよっかな〜
おお、これはおいしそうー
341 :
木ノ下貴子:2008/06/14(土) 23:22:21 ID:???
>>340 あれ、お客さん来ちゃったの?
あんまりにも暇だったから店閉めようと思ってたのよ、ごめんねぇ
この時間じゃ仕方ないな、またゆっくり食事出来そうな時間に来てみるよ
【お邪魔します。スレをお借りしますね】
【こんばんは、スレをお借りします】
【それでは河野さん、改めてよろしくね】
(出会い系サイトで知り合った、女子高生だという相手)
(何度かメールでやりとりをする内に気が合って、
じゃあ実際に逢おうという話になった)
(かなりノリのいい女の子で、上手く行ったら……という期待もある)
(待ち合わせ場所は、相手から指名してきた、あるファミレス)
(事前に話した通りの服装で、店内に入ると、先客を探す)
えっと、それらしい子は……
【お待たせ、こんな感じで始めてみました】
【ところで、今夜のリミットは何時ごろ?】
>>344 (携帯の出会い系サイトで連絡を取り合った男性と)
(自分のバイト先であるファミレスで初めて会う事になった薫)
(話も弾み、かなりノリノリの様子で今日という日を待ちわびていた)
いらっしゃいませぇ〜♪
(一人の男性が入店したのに気づくと、いかにも今時といった感じの店員が)
(笑顔を見せながら明るく元気な声で迎える。髪は茶髪のポニーテール)
(頭に白いカチューシャを冠せ、真っ白なエプロンに黒いミニスカメイド風の制服を着用)
(そして、ほっそりとした白い足を真っ黒いストッキングが覆っている)
【こちらこそよろしくお願いします(笑顔)】
【打ち合わせの通り、店員とお客という立場で良かったんですよね?】
【今夜は3時頃までは大丈夫だと思います。小島さんはいかがでしょうか?】
>>345 (明るく元気な声と共に、ウェイトレスが笑顔で挨拶してくる)
(その雰囲気に、胸元のネームプレートの文字を見る……彼女だ)
ああ、どうも……禁煙席、一人で。あーと、河野、薫……薫ちゃん? 小島、四郎です
(メールでの呼び方で呼び掛け、挨拶代わりに軽く頭を下げる)
(店の奥の禁煙席に案内され、メニューを受け取りつつ)
結構繁盛してるんだね。こりゃ、後にした方がいいかな……
あ、これとこれ、それにドリンクバーで。
(客で賑わう店内、ウェイターにウェイトレスが忙しく接客している様に、
ゆっくりお喋りする暇はなさそうだと悟る)
(ある程度暇になるまで待つことにして、メニューを注文し、薫が厨房に去るのを見送る)
(ふりふり揺れるミニスカ、そして脚をラッピングする黒いストッキングへ、じっくり視線を送り)
(薫がウェイトレスとして立ち回る姿を眺める)
【うん、お互いの関係はそれで大丈夫だよ】
【うーん、こっちは一時ぐらいがリミットになるかな……それくらいになったら、凍結をお願いしたいな】
>>346 はぁ〜い♪お一人さま禁煙席ですねぇ☆
それじゃっ、一名様御案なぁ〜………ふぇ?
(ミニスカメイド喫茶に来た事を錯覚させる様な格好をした)
(いかにも能天気な女子高生といった感じの店員が応対する)
(だが案内しようと所で声を掛けられると、丸くした瞳を思わず瞬かせる)
きゃっ!うっそマジマジぃ〜!?司郎さんっ??(キャーキャー♪)
約束通り来てくれたんだぁ〜♥ふふっ、嬉しいな嬉しいなっ☆
あたしが本物の薫だょ♪ホラホラ、ネームプレートにも書いてるでしょぉ〜♥
どうぞどうぞ!ゆっくりしていってネ♥(ウィンク)
(自己紹介を受けると瞳を輝かせ、口元を手で覆いながらキャピキャピと小声ではしゃぐ)
(他のお客さんや店員に怪しまれない様に周囲を伺いながら、喜びを露にして受け答え案内する)
ふふっ、結構賑わってるでしょぉ〜?
えっと……パ・ピ・ポっと♪ドリンクバーもだね♪
はぁ〜い!ありがとうございます♥(ウィンク)
(周囲には気取られぬ様に自然体を装いながらも、初対面にも拘らず)
(まるで友達に接する様に小声で言葉を交わし合いオーダーを入力する)
チョッピリ時間掛かっちゃうかもだけどぉ……すぐ持ってくるネ♪
(満面の笑みで頭を下げ小さく手を振ると、白いフリル付きの制服を揺らしながら厨房へと消えてゆく。)
(そして頭が悪いなりにも、極普通の店員の態度で接客し、賑わう店内の中で業務をこなしている)
【それなら良かったです(笑顔)】
【では、一時までよろしくお願いしますね!】
>>347 うん、俺。四郎だよ……はは、ほんとにメールのまんまだね
(自分の名を聞いてはしゃぐ薫に、ああ、あのメールの文章を
リアルに聞くとこんな感じなんだなぁ、と思う)
嬉しいな、本当に楽しみにしててくれたみたいで。
今は忙しそうだし、また後でね。それまでは、薫ちゃんの仕事ぶりを見物させてもらうから
(ドリンクバーを取ってくると、薫の様子を眺める)
(笑顔での接客、元気のよい受け答え、きびきび、というよりきゃぴきゃぴした動き)
(心底仕事を楽しんでいるのが、はた目にもよく分かる……が)
…………素晴らしい。
(薫がくるり、くるりと動き回るたび、ミニスカがひらりふわりと舞う)
(黒ストッキングに包まれた太ももが大胆に覗き、ギリギリのラインまで垣間見える)
(特にスカートが舞い上がった瞬間は、キッ!と視線を(怪しくない程度に)飛ばす)
(しかし、なかなか手の空く様子が見えない。繁盛しているのはいい事なのだが)
(メニューをつつきつつ……思い立ち、紙ナプキンにさらさらとメモ書き)
(皿を下げに来た際、さり気なく薫の手に握らせる)
『今日はシフト何時まで?』
『終わった後で、二人でゆっくり出来るかな』
【お店が終わって、他の店員もあがるまで、トイレ辺りに隠れて】
【他に誰もいなくなったら、無人の店内で……という流れでいこうと思う】
>>348 (ギャル文字の様な文面に多くの顔文字…といった内容のメールを送っていたのだが)
(文面がそのまま具現化したような見た目や口調で、ともすれば滑稽とも見える態度を露見する)
(だが能天気な反面、お婆ちゃん子であった為か素直で純粋でもあり、感情を思い切り露にし)
(まるで幼い子供がはしゃぐ様な態度で、四郎さんとの対面を喜んでいた)
(接客態度は一応は真面目ではあったのだが、慌てふためきながらペコペコ頭を下げたりと)
(四郎さんからも失笑を買ってしまい兼ねない様子が、客席からもよく分かる)
(慌ただしく店内を動いてる為か、ミニスカートのフリルはフワリフワリと揺れ動き)
(少し覗き込めば見えそうなスカートの中身は、見えそうでいて見えなかったりもする)
お待たせしましたぁ〜!ゴメンね四郎さん……やっぱ今日チョー忙しいや。。。。
(少し遅れた事を申し訳無さそう謝りながら、メニューを順に運んでゴニョゴニョと告げる)
(すると、四郎さんからメモ書きの紙ナプキンを握らされ、瞳を見つめて一瞬キョトンとする)
…もしかしたら、今日ラストまでって言われちゃうかもぉ〜。。。。
でもでも、終わった後だったらモチゆっくりできるよ☆前々無問題♪
(文面を確認すると、周囲を見渡してしゃがみ込み、オーダーを受ける振りをしながら)
(残念そうな表情で時間を告げる。だが、その後はフリーだという事を嬉しそうに告げる)
【それも面白そうですね?では、その流れでいきましょう(笑顔)】
>>349 (心底すまなそうに顔を曇らせる姿に、ああ、本当に素直な子だなあ、と思い)
(安心させようと笑顔で手を振り)
いや、いや、いや。気にしないでいいって、大丈夫。
繁盛してるのはいい事だし、それに……
(メニューで顔を隠して、薫の耳元に口をよせて囁く)
人気者の薫ちゃんが働いてるとこ、見てるだけでも楽しいからねっ。
(顔を離して、にっと笑い)
それじゃ、終わったら……ゆっくり話そっか。
ほら、店の人に呼ばれてるよ? また後でね
(ひらひらと手を振って、薫を送り出す)
(それから、何度か注文を頼み、ドリンクバーで粘りつつ)
(閉店の音楽が流れると席を立ち、会計を済ませる)
(そのまま店を出る……と見せ掛け、素早く男子トイレへ)
(そこでじっ……と息を潜め、店員さんらが上がるのを待つ)
………………………………
(開店時の喧騒から一転、静まり返った店内)
(トイレの中で、そっと薫の携帯にメール)
『こちらスネイク、カヲル大佐、指示をくれ』
>>350 あ〜ぅ〜……四郎さんいい人っ!ありがとぉっ♥
でもホントゴメンね?このお返しはアフターでちゃんとできればいいなっ☆(ドキドキ)
(四郎さんの気遣いを受けると安心した様な表情になり、両手を合わせながらも)
(ジィ…っと上目遣いで見上げる。そして、そっと耳元で囁きを受け…)
ほぇ?あ、あたしなんてそんなっ!?制服が可愛くって、便利な場所にあるから
応募しただけだし…いっつもドジばっかりしてるからダメダメなんだぁ。。。。
(言葉を掛けられると頬がピンクに染まってゆき、慌てて顔の前で両手を振り否定する)
(そしてメニューの説明でもしてるように装いながら、ペロッと舌を出して苦笑いを浮かべ)
それじゃっ、また後でねっ?楽しみにしてるから☆
(四郎さんから促されると、店内に向かって大きく返事をし)
(パチッとウィンクを飛ばしながら再び業務へと戻っていった)
(案の定、店内は終始客足が途絶える事無く、出ては入り…入っては出てを繰り返していた)
(休憩もそこそこに、ようやく閉店時間になると後片付けや掃除をこなし)
(他の店員達が一人…また一人と挨拶をして退勤してゆく。だが自分は明日も出勤という事もあり)
(適当に誤摩化して、自分が鍵を閉めて帰る事を他の店員に告げ店の鍵を受け取る)
(そしてようやく自分以外の人間が返ったのを確認すると、慌てて携帯の着信を確認した)
「チョーゴメンネ!こちらカオル☆今終わったから、どこかで会おっか?連絡待ってるネ♥」
(↑といった感じの文面(もちろん顔文字入り)を送り、とりあえず喉の渇きでも潤そうかと)
(店の制服姿のまま厨房に向かおうとしていた)
>>351 ん。お返しはトイチ、だからね?
いやぁ、一生懸命働いてるの、よく分かるし、失敗してもめげてないし……
可愛い、いいウェイトレスさんだと思うな、うん。
(照れてわたわたとする薫を微笑ましげに見つめる)
ああ、また後で。頑張ってね!
ん、メールだ。
(マナーモードにしておいた携帯が振動し、着信を告げる)
(メールの内容を確認し、そっとトイレから出ると、薫に電話をかける)
『ああ、もしもし、薫ちゃん? お疲れさまっ。繁盛してたみたいだね』
『ああ、体調大丈夫? 疲れてたりしない? ああそう……そっか。ようやくゆっくり出来るね』
『ああ、俺は…………もしもし、あたしメリーさん』
……今、あなたの後ろにいるの……
や、薫ちゃん。お〜つ〜か〜れ〜さんっ。
(携帯を切ると、薫の背中に声をかける)
や、驚かせちゃった? ゴメンね、実はトイレに隠れてたんだ。
いや、ね……せっかくだし、その可愛い制服を脱ぐ前に、お話したかったんで。
(驚かせた事への謝罪に手を合わせ、頭を下げる)
>>352 (四郎さんからの向けられた言葉や微笑みを栄養剤にして励み)
(今日という多忙な一日を、何とか乗り切る事ができた)
(まだ初対面でもあり、お互いの全てまでは知らなかったにも拘らず)
(すっかり打ち解けた様な気持ちになっており、閉店の時を心待ちにしていたのだった)
〜♪〜☆〜♯〜!
(厨房に入ろうとしていた所で携帯の着メロが店内に鳴り響く)
(すると、液晶画面には四郎さんの名前が表示されており)
きゃっほ〜四郎さんっ♪ゴメンねぇ〜遅くなっちゃって。。。。。
チョッピリ疲れてるけどぉ…あたしはダイジョブ☆
今どこに居るのぉ〜??…ほぇ?メリーさん???
もしもしぃ〜?四郎さんっ!?はれれぇ〜??
切れちゃったのかなぁ………ッ キ ャ ア ァ ー !?
(会話を続けていると突然、四郎さんの携帯が切れた様な気がした…が、次の瞬間!)
(真後ろから声を掛けられ、ビックリして飛び上がり、思わず大声を上げてしまう)
し、四郎さんっ!?あぁ〜……もっ、チョ〜ビックリしたよマジでぇ〜。。。。
オシッコ漏らしちゃうとこだったよぉーっ!あ〜恐かったぁ〜。。。。。
四郎さん…ずっとトイレに隠れてたのぉ〜っ!?よく見つからなかったね???
あ、この制服可愛いでしょ♥ウンウン、あたしもこの制服チョー気にいっちゃってさ☆
さっきも言ったけど、倍と始める決め手になったのは間違いないヨ♥
みぃ〜んな帰っちゃったし、鍵も持ってるから、ゆっくりお話しよっ♪
飲み物でも持ってこよっか?
(本気で驚いた様子で四郎さんの方へ向き直り、やや困惑した表情で頬を膨らませる)
(だが本気で怒っているはずも無く、頭を下げる四郎さんに手を振って促し無邪気な笑みを見せる)
>>353 〜〜〜っ!!
(まるで空が落ちてきたかのような絶叫に、思わず耳を押さえる)
(人通りの絶えた時間だからいいものの、誰か聞いていたら、
閉店したファミレスからのこの世ならぬ絶叫に、即通報されたろう)
っ、……あービックリした。薫ちゃん驚きすぎ……いや、無理もないか。
ごめんね? かなり驚かせちゃったみたいだ。って、オシッ……
ま、まあね? 昔から気配消すのは得意だったし。
存在感はあるって言われてたんだけどねー
うん、薫ちゃんの元気なイメージにピッタリ。働いてるの見てたけど、よく似合ってた。
そうだね、待ってる間に喉も乾いちゃったし、アイスティーでももらおうかな。
(テーブル席の一つに腰掛け、薫の後ろ姿を見つめる)
(元気よく踊るポニーテールも目立つが、やはり引き付けられるのはミニスカ)
(そして、程よく引き締まった脚と、ストッキング……)
(半ば明かりの落とされた店内で、ライトの光を浴びて黒い生地が艶めかしく光る)
それじゃあ改めて、薫ちゃん、お疲れさま。
(グラスに注がれたアイスティーを受け取ると、薫のグラスとカツン、と合わせる)
>>354 いやはぁ〜……ゴメンねぇ〜。。。。
何かさ、声がヒーで人魂ブワァーッ!って時ぐらい
ビックリしちゃったかもぉ〜……あぅ。
(逆に申し訳無さそうに苦笑しながら頭に手をやり)
(かつて終電の車内で体験した時の事を例に挙げ)
(チョコンと舌を出して顔を赤くする)
四郎さん、気配消すの得意なんだぁ〜??キャハハ♪
隠れんぼしたら、最後まで見つからなかったり〜みたいな☆
制服…似合うかなぁ〜?四郎さんに、そう言われたら嬉しいなっ♥
アイスティーだね?おっけぇ〜☆ちょっと待っててネ♥
(知り合ってから、だいぶ月日が経っている様な感覚で打ち解け)
(ウィンクしながら指で輪を作ると厨房にアイスティーを注ぎに行く)
(ポニテをヒョコヒョコ、ミニスカをフリフリしながら歩く様子は子供っぽくもあり)
(長時間仕事をこなして少しだけ浮腫んだ足には、黒いストッキングが食い込んで)
(真っ白い足との間に絶妙なコントラストをもたらし僅かな光沢を帯びる)
お・ま・た・せ・っ♥お代わりは幾らでもあるから、遠慮なく飲んでネ♪
(あたかもメイド喫茶の店員のような手つきで、四郎さんにアイスティーを差し出す)
(この様な事が見つかれば、厳重注意か下手すればクビになるかも知れなかったが)
(ナマイキ盛りの能天気さゆえか、さして気にせず笑顔で冷たいグラスを打ち合わせた)
>>355 ?
(薫の言っている内容が分からず、疑問符を浮かべる)
…………ふっ。
(顔をそらし、窓ガラスの向こうの遠くを見つめる)
…………三時間。
だーれも見つけてくれなくて、みんな帰っちゃって……
隠れてたから分からなくて、いつしか雨も降ってきて、一週間風邪で……くぅっ!
(微妙に過去の傷を抉られたらしい)
にしても、やっぱり、いいなあ
(薫の明るい雰囲気とはある種真逆の、アダルトな印象を与える黒スト)
(それが目の前にぶら下げられた餌のように、ふりふり魅力を振りまいている)
そういえば……いまさらだけど、大丈夫?
ばれたりしたら、最悪クビになったりとか……
……バレなきゃいいのか、バレなきゃ。
(ふと、この密会がバレた時の事を考えるが、ポジティブシンキングに切り替える)
に、しても……よく似合ってるし、働いてるとこも可愛いし……
薫ちゃん、モテるんじゃないの? 少なくとも、薫ちゃん目当ての固定客はいるだろうな。
(ちらり、とミニスカから伸びるストッキングを見やる)
>>356 (カチューシャも頭に付けたまま、ポニテをヒョコヒョコ揺らし)
(四郎さんと向き合って冷たいアイスティーで喉を潤している)
あ、さっきの話だけど…分かるはずないよね……ゴメンね。。。。
あたし…終電の車内でスッゴイ恐い体験しちゃったコトがあって…。
その時にね、死んだ人の声が聞こえたり人魂を見たりしたの!
(両手でジェスチャーを交えながら瞳を大きく見開き)
(幼い子供の様にオーバーなぐらいに体験談を聞かせる)
四郎さんも、隠れんぼで嫌な経験したんだぁっ!?
…ぅ……何か話には聞いたコトあるけどぉ……四郎さんみたいな人も
実際に居るんだね………あたしもヤだなぁ……忘れ去られちゃったりしたら。。。。
(四郎さんからも過去の体験話を聞かせてもらうと、やや表情を曇らせ)
(憂いを含んだような表情で見つめシンパシーを感じている)
にゃふふ♪このカッコしてたらメイドさんになった気分かもぉ♥
実際はあんな立派じゃないけど、憧れちゃうなぁ〜……ふふふぅ〜♥
(四郎さんに服装を褒められると照れ笑いを浮かべながら)
(夢見る乙女よろしく、メイドさんに対しての強い憧れを抱く)
ふふっ、お店のコトなら大丈夫♪照明は落としておかなくっちゃだけど、
鍵を掛けてブラインド下ろしてれば、絶対見つかりっこないと思うから☆
(悪巧みを思いついたかのようなイタズラっぽい表情を浮かべ、バイト先の店内で)
(知り合ったばかりの男性と二人きりという状況に、何とも言えぬ興奮を感じてしまう)
うにゃぁ〜ん……そんなコトないよぉ〜。。。。
いっつも何かドジ踏んじゃってるし……今日だってさ、ガラス割って
料理も落っことしちゃって……それからそれからっ、レジで会計も間違えちゃったっ!!
(赤くなりながら四郎さんの言葉を否定し、数々の失敗談を溌剌と述べる)
(そして、やや疲労の堪った足を座席の外に伸ばし、リラックスした様子で話に興じている)
>>357 へえ……心霊体験ってやつか。霊感強い方?
こう、右肘を曲げた時に線が浮かぶと、霊感があるって言うけど。
(言葉通りに、右手を曲げてみせる)
嫌だよ、あれは……自分が世界に忘れられて、そのまま消えてしまうんじゃないかと……
(幼い頃のトラウマについて、抑揚なく語る)
(その眼差しは、フラッシュバックかバッドトリップか)
メイドさんかあ、実際は大変な仕事だったんだけどね。
でもこうして、薫ちゃんに色々してもらってると……メイドさんもいいなあ
(グラスを傾け、女子高生メイドウェイトレスの傍にいる我が身を顧みて)
そっか、なら、何してもバレない、か、な……
(言った後で、口にした言葉の意味する所に思い至り、やや不自然に口籠もる)
うーん、それは……
(そして明かされる、数々の草々たる失敗談)
(あまりのドジっぷりに、フォローの言葉も思い浮かばず)
……ドジっ子?
(結局、口に出来たのはそれだけだった)
(アイスティーを飲みながら、薫の話に耳を傾ける)
(ぷらぷら揺れる脚に、ゴクリと喉を鳴らし)
ふーん…………なら、脚とか、かなり疲れてるんじゃない? 大分歩き回ってたし。
…………………マッサージ、してあげよっか?
(自身の欲望も交えて、そう申し出る)
>>358 自分じゃ全然強いとか思わないんだけど、昔から意外とヘンなモノ見たりしてたかも?
死んだお婆ちゃんが、いつも守護霊として護ってくれてるって思ってるけどね。
(すっかりアイスティーを飲み干し、氷が溶け切っているグラスをジッと見つめ)
(珍しく神妙な顔つきで、ポツリポツリと呟く様に受け答える)
四郎さん、かなりトラウマになってるんだぁ!?
ウンウン……あたしも小っさい頃とか似た様な経験あるから分かるよぉ。。。。
誰しもトラウマの一つや二つ持ってるモンだよねぇ………でも元気出して☆
こうして知り合ったんだし、暗い想い出は忘れてパァ〜っと楽しくなろっ♪
(四郎さんを見つめて話を聞いていると、どことなく切なげな表情になってしまうが)
(持ち前の能天気さで一念発起すると、すぐに無邪気な笑みを向けて元気な振る舞いを見せる)
ア、アハハハ〜………大変なのはウン、そだね。全部自分の責任かもだけど(ボソボソ…)
でも、四郎さんにそう言われたら、色々ご奉仕しちゃおっかな!?
ホンモノのメイドさんみたいにはいかないかもだけどぉ……
あたしにできる事で四郎さんのために尽くせたら嬉しいかも…♥
(どことなくバツが悪そうに苦笑し、失敗を思い出すと額にはジンワリと汗が浮かぶ)
(だが四郎さんの言葉に気を良くしたのか、純朴な瞳を輝かせて白い歯を見せて笑い)
(重ね合わせた両手を自分の頬に添え、冗談混じりに色っぽい表情を覗かせている)
ウンウン、今だったら何しても見つかりっこないよ☆監視カメラとかあったら別かもだけど。。。。
うにゃぁ〜ん!ドジっ子って言わないでえ〜!モロ図星だし立つ瀬が無くなっちゃうかもぉ〜……。
(邪な考えがあるわけではなかったが、家などに二人きりで居るのとは違った雰囲気を感じており)
(閉店した店内で四郎さんと二人だけの空間に、ほんの少し興奮混じりの心地良さを感じていた)
マッサージ……してくれるのぉ〜??わ〜い♪それじゃ、お願いしちゃおっかなぁ〜♥
何時間も立ちっぱなで動き回ってたから、もぉ足がパンパンになっちゃって。。。。
(四郎さんの言葉を受けると嬉しそうな笑みを浮かべ、二言返事でお願いする)
(そして疲れを現す様に溜め息をつくと両脚をさり気なく伸ばして、無邪気にパタパタ動かしている)
【遅レスですみません…】
【この辺りで凍結にしましょうか?】
>>360 【いいや? 遅レスだとか、そんな風には感じてないよ、安心して】
【薫ちゃんのレス、楽しみにしながら待ってたしね】
【こちらこそ、展開が遅目かなと……つい楽しくて、色々書いてしまうんだよね】
【それじゃあ、今日はここで凍結をお願い。再開はいつにしよう?】
【俺の方は、明日以降も今日と同じ時間帯ならいつでも可能だよ】
>>361 【ありがとうございます!そう言って頂けると本当に救われます…】
【私も四郎さんとのやり取りが楽しくて、レスを考えていたら】
【ついつい時間が掛かって長くなってしまって申し訳ないのですが…】
【展開は楽しませてもらってます!ですから四郎さんは何もお気になさらず(笑顔)】
【このようなペースで進行してゆくとレスが待ち遠しいですし】
【正直凍結も惜しいぐらいですね…(苦笑)】
【明日というのは、正確には日付変わって今夜という解釈で良かったでしょうか?】
【私も大丈夫です!お互い空いているようでしたら、また今夜20時に再開でいかがでしょう?】
>>362 【うん、だから薫ちゃんもこのまま、このロールを楽しんでほしい】
【俺も、薫ちゃんとのロール、楽しいからさ】
【凍結については……こちらの都合に付き合わせてしまい申し訳ない】
【ああ、今夜、17日の火曜日でOKだよ】
【じゃあ昨日同様、夜8時に、伝言板スレで待ち合わせようか?】
>>363 【分かりました!引き続きこのぐらいのペースになるとは思いますが】
【そうぞよろしくお願いします。お互いに楽しめればと嬉しいです(笑顔)】
【凍結はお気になさらないで下さいね?じっくりできるのは、こちらもありがたいですし】
【了解しました、今夜も20時に伝言板で問題ないです(笑顔)】
>>364 【ありがとう、そう言ってもらえると励みになるよ】
【では、夜8時にまた会おう。】
【薫ちゃん、今日はありがとう。また明日もよろしくね?】
【では、お先に……おやすみなさい、薫ちゃんノシ】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>365 【私の方こそ、お相手ありがとうございました!】
【入念な打ち合わせからロールまで楽しませてもらって嬉しく思っています】
【こちらこそ今夜もよろしくおねがいしますね。楽しみにしています(笑顔)】
【では、ごゆっくり休まれて下さいね?おやすみなさい四郎さん!どうもお疲れ様でした!】
【私も落ちますね。ありがとうございました。スレをお返し致します】
【こんばんは、今夜もスレをお借りします】
>>359 へえ……優しいおばあちゃんだったんだな、羨ましい……
そうだね……ありがと、薫ちゃん。
薫ちゃんにそう言ってもらえると、気持ちが楽になるよ
(ホッとした顔で、薫に笑いかける)
ぅ、ぅぇえっ?
(冗談っぽくとはいえご奉仕などと言われ、ドキッとする)
(色っぽい仕草に、それまでが年相応の
無邪気とも言える雰囲気だっただけに、ギャップもすさまじい)
(意識しているのかいないのか、仕草の一つひとつが、自分を誘惑しているようで)
お、俺も……薫ちゃんみたいな子に尽くしてもらえたら、嬉しいな……
(ぽろっと本音を漏らす)
(この状況に興奮しているのか、高いテンションで喋る薫)
(彼女は理解しているのだろうか?
若い男女が、自身が言っているような状況に置かれたらどうなるのか、という事を)
(無防備に脚をばたつかせ、スカートをひらめかせる姿に、ゴクリと喉を鳴らす)
それじゃ、薫ちゃん……テーブルの上に座って、脚伸ばしてくれる?
あと、靴も脱いで……
(薫に指示すると、テーブルの上に腰掛けた彼女の正面に膝をつく)
(靴を脱いだ薫の、指先まで漆黒のストッキングに
包まれた足を手に取ると、そっと揉み始める)
(脚を見つめるその瞳は、興奮で少しずつ潤み始めている……)
【それでは薫ちゃん、改めて、今夜もよろしくね】
【ちなみに、今日もリミットは一時ごろだね】
【連日になって申し訳ないのですが、今夜もこちらをお借りしますね】
>>367 ウン!お父さんとお母さんには、よく「薫ーっ!!」って怒られるけど、
おばあちゃんは優しかったなぁ…♥ふふっ、今夜は楽しんじゃおっ♪
(お互いの事を和やかな雰囲気で語らいながら、白い歯を見せて無邪気に微笑み返す)
うにゃ?どしたの四郎さん?何か照れちゃってるっぽいカンジじゃなぁ〜い??
ぇふふ♪ホラホラぁ〜、こうして知り合えたのも何かの縁だし、いっぱい遊びたいなっ♥
あたし、たくさん尽くして御奉仕しちゃうよぉ☆こういう格好してるしさ、御奉仕するには
ピッタンコカンカンってカンジじゃない?四郎さんにタップリ甘えたぁ〜い♥
(顔を四郎さんに向けて突き出し、ウィンクしながら小悪魔っぽい表情を向ける)
(興味本意で出会い系サイトに登録し、こうして四郎さんと出会う事ができたわけだが)
(当然、夜の営みも…という考えも奥底に持っており、色めき立った表情も満更ではない様子だった)
テーブルの上に座ればいいのぉ?はぁ〜い☆それじゃ、チョッピリ行儀が悪いけど失礼しちゃって…
(四郎さんに促されると、素直に笑顔を見せて二言返事で従う。そして靴をその場で脱ぐと)
(グラスなどを退け、ソワソワしながらテーブルの上に座ると、外側に足を投げ出す)
それじゃ、よろしくお願いね四郎さん♪ふふっ、マッサージなんてしてもらうの久しぶり☆
(やや照れた面持ちで座っていると、黒いストッキングに包まれた足を四郎さんが揉み解し始める)
(取り立てて恥じらう様子も無く、むしろ恥も外聞も無さそうな様子で心地良さげにマッサージを受ける)
ふぁ〜気持ちいい〜♥あっ、ソコソコ♥スッゴく上手だよぉ四郎さん♪
なんかプロの人にしてもらってるみたい♪にゃふふぅ〜、幸せぇ〜…♥
(リラックスした様子で両手を後ろ手に突き、四郎さんを眺めながら幸せそうな表情を浮かべている)
(ミニスカの間からは、際どい角度でデルタが覗きかけるが、微妙な陰影に隠され見えそうで見えなかったりする)
(だが、本人は至って気にも止めず内股を少し外側にずらし、黒ストッキングに包まれた細い足を投げ出している)
【お待たせしてしまってすみません!昨日と同じで1時までですね?】
【こちらこそ、時間までよろしくお願いしますね(笑顔)】
>>368 いい家族じゃないか。怒ってくれるのは心配してくれてる証拠だよ?
はは、薫ちゃんはおばあちゃん子なんだな……
いや、ちょっとね……嬉しかったり、興奮したり、あれやこれや……
うん、照れてるかも……なら、薫ちゃんにいっぱい尽くして、甘えてほしいな。
(緩んだ頬で、薫に話し掛ける)
(実際、薫のようなメイドさんに真摯に尽くしてもらえるのは、
男冥利に尽きるというものだ)
うんうん、これはかーなーり突っ張ってるね。ちゃんと揉んどかないと、
夜中にパンパンに腫れ上がってしまうぜ?
(親指を揃えて、土踏まずや踝を揉み解す)
(ストッキングは汗ばんでしっとり湿って、えもいわれぬ感触で)
(マッサージすると同時に、手のひらで生地の感触を堪能している)
うっ……
(すぐ目の前で、メイド服のミニスカがヒラヒラ揺れている)
(よく見れば、その奥の、魅惑のデルタ地帯も……)
足だけじゃなく、全体をよーく揉んどかないとね……
(足を一通りマッサージし終えると、上の方へ、ふくらはぎへと手を滑らせる)
(ぎゅっ、ぎゅっと、下から上へと一定のペースで、突っ張った筋肉を揉み解す)
(ストッキングが手の中で滑り、照明を浴びて光沢を放つ)
もっと、上もやっとかないとね……
(両方のふくらはぎから、手はさらに上の太ももへ移る)
(不必要な程に顔を近づけ、スカートのすぐ前で、間近でストッキング越しにマッサージを施す)
はぁっ、はぁっ……
(黒い生地を凝視しながら脚を揉み解す、その口からは興奮の吐息が漏れる)
>>369 基本的には放任主義なんだけど、あたしが連絡もせずに毎日終電帰りだから
鬼みたいな恐い顔で怒るんだよぉ〜!?心配してくれるのは嬉しいけどぉ。。。。
あたし…こんなだからさ、おばあちゃん子には見られないかも知れないけどね☆テヘヘ♪
ふふっ、なんか四郎さんも嬉しそう♪ウンウン、それじゃあたしもタップリ御奉仕するから
お返しに甘えさせてもらえたら嬉しいなぁ〜♥「御主人様ぁ〜♥」なんてセリフが
似合う様なメイドさんだったら、もっと良かったんだけどねぇ。。。。。
(マッサージを受けながら、弛んだ表情を見合わせ楽しそうに談笑している)
(冗談っぽい事を言いながらペロッと舌を出し、苦笑しながら自分の頭をコツンと叩くが)
(好奇心は増すばかりで、頬を薄らとピンクに染め、色めき立った表情を浮かべている)
あっ……ん……気持ちいい〜♥でもホント、このバイトする様になってから毎日足が浮腫んじゃって…。。。。
ウチに帰ってからも、お風呂の中とかで揉み解してるの♪足がこれ以上太くなっちゃったらヤだしぃ。。。。
シャワーでも浴びてからの方がいいかもだけど……あんま奇麗な足でもないのにゴメンね四郎さん?
(くすぐったさと気持ち良さが交互に両脚のツボを刺激し、パンパンに張っていた足が徐々に揉み解されるのが分かる)
(若干ストッキングは汗ばんでおり、匂いなどが失礼に当たらないかという事も気になるが)
(天にも昇る様な気持ちと言っても過言でない程、四郎さんのマッサージが絶妙の癒しをもたらしていた)
あ、そっか。足全体もしっかりマッサージしとかなくっちゃなんだぁ?
ふふふぅ〜♥チョッピリくすぐったいけど、四郎さんに全部お任せしちゃう♪
(四郎さんの言葉に納得すると、恥じらう様子も無く引き続きマッサージをお願いする)
(脹ら脛に手が這わされると、一瞬だけピクッと足が揺れるが、全体が揉み解される快感に幸せを感じている)
はぁ〜……ホントチョー幸せだよぉ〜………んん〜………い〜ぃ気持ちぃ〜……♥
ウチの親も、毎日バイトから帰ったらやってくれたらいいのになぁ…(ボソ)
(能天気なうえ無警戒さも相まって、次第に手が上方に移動しても心地良さげにしている)
(それどころか、恍惚とした表情さえ浮かべながら馬鹿な事を言って瞳を伏せ)
(天井に向けて顔を仰向けながら、無意識に両脚が外側に大きく開いていく)
はれ?どしたの四郎さん?マッサージ……やっぱ疲れちゃったぁ〜?
トイレに長く隠れてたから疲れもあると思うし……よかったら後で
あたしもマッサージやったげるね♪こんなに上手くできないかもだけど。。。。。
(黒い生地越しに、生足の温もりと感触が四郎さんの手に伝わる)
(ふと、興奮した様子に気づくと不思議そうに思うが、怪しむ事も無く)
(心地良さげにしながらも暢気なことを言って、純粋無垢な表情を向けている)
>>370 ふーん……いや、そりゃ連絡しないと駄目だよ。
悲しいけど、最近は物騒だしね。
薫ちゃん可愛いんだし、狙われてからじゃ遅いぜ?
(ちょっと厳しく言い含める)
んー……個人的には、今のまま「四郎さん」って呼んでほしいな。
俺は……ん、んっんっ…………「薫」?
(咳払いして、召使にするように、やや強めに薫の名を呼ぶ)
(脱いであるローファーの靴に目をやる)
毎日あんだけ歩いてたらねぇ。でも、まだヒールでないだけいいんじゃない?
……足、太くないよ。
いや、疲れてるって程でもないけどね。時々筋肉は解してたし。
ああ、でも、薫ちゃんにマッサージしてもらうのは良いかも。
メイドさんに、隅々まで揉んでもらいたいなー……
(気持ち良さそうに目を細める薫へ、おうむ返しに答える)
(視線は既にミニスカへと注がれ、もはや隔てるものは何もない)
(太ももの表面に両手を滑らせ、少し膝を前に進める)
(薫の脚を掴むと……一瞬躊躇い、しかし手を止めはせず)
(両脚を開かせ、まくれ上がったスカートの中へ顔を近付ける)
……っ、はぁ、薫ちゃん……
(ストッキング生地に注がれるその眼差しは、最早明らかに欲情の色をたたえて)
(鼻を蠢かせ、ミニスカの中に籠もった匂いを吸い込む)
>>371 あぅ…!テヘヘ、言われちゃったぁ〜。。。。
ウン、ありがと四郎さん☆これからは、ちゃんと電話するね?
でもぉ……あたしなんか狙う人が居るのかなぁ〜??
(注意されると舌先をチョコンと出し、苦笑しながら反省した素振りを見せる)
ふふっ、それじゃこのまま「四郎さん」って呼ばせてもらうネ♥
あたしの事はモチ、「薫」でオッケーだよぉ♪にゃふふっ♥
(名前を呼ばれると子供の様な無邪気な笑みを向け、満足げに頷く)
普段はローファーかスニーカーが基本だけど、ヒールはヤバヤバだよねぇ!?
ぜったい足痛くなっちゃうかもっ!足……太くないかなぁ〜?
ぇふふ♪ありがと四郎さん!気になったりするから、そう言われると嬉しいな♪
(少々履き潰されたローファーが、職場環境と履き方の善し悪しを物語っている)
(四郎さんから気遣われると安堵の溜め息をつき、子供っぽい笑みを向け)
ホントに疲れてな〜い?でも……ウン!
マッサージは任せといて♪隅々まで御奉仕……じゃなかった!
マッサージしたげるね♥タ〜ップリお返ししなくっちゃ…ね♥
(長時間トイレに籠っていた四郎さんを気にしながら、小首を傾げてキョトンとする)
(天性の無邪気さが幸いしてか、初対面であるにも拘らず四郎さん警戒する素振りも見せず)
(全身から疲労が抜け出て行くのを感じていたが、急に両脚が割り開かれ)
(スカートの中へ顔が近づくと、思わず瞳を丸くして鼓動の高鳴りを感じる)
四郎さんっ!?あっ……やぅ………そんなトコ嗅いでヘンな匂いしないかな?
立ちっぱなで……アソコもムレムレになっちゃってるかもだし。。。。。
(四郎さんの興奮した様子に気づくと、やや驚いた様子で声を掛けてしまう)
(そしてドキドキと興奮した様子で見つめながら、恥ずかしそうにボソボソと呟きを漏らす)
>>372 そりゃあいるさ、何せ可愛いし、目立つし……だから、気を付けなきゃ駄目だぜ?
あんまり最終電車のお世話になったりしないで。それに……幽霊にも狙われたり? なーんて……な、薫?
ああ、前にパニック映画でさ、ハイヒールが「ブスッ」て刺さるシーン見ちゃってね。
おかげで街中でハイヒールを見ると、刺さるような細さかってのが気になってさ。
んー……靴って指定? そうでないなら、プレゼントしたげようか?
薫の綺麗な脚に合う靴、選びに行くってのはどうかな。
(脚を開かれると、さすがに驚きの声が聞こえる)
(けれど、それで止まる筈もなく、顔を太ももの間へ入れる)
ん、すぅっ、はぁっ……んん、確かに蒸れた匂いがするね。
でも、これも今日一日、薫が頑張って働いたんだーって証だから……だから、もっと。
(すんすんと鼻を鳴らし、股間から昇る熱気を吸い込む)
(ストッキングのさらさらした質感が頬を撫で、程よく締まった筋肉が顔を挟む)
ココは、だいぶ熱くなってるみたいだから……覚ましてあげないとね。
ふうっ、ふぅっ
(スカートの中へ、ストッキングに包まれた股間へ息を吹き込む)
(太ももを撫で擦っていた両手はお尻へと回り、生地の上から薫のヒップを撫で回す)
ここが、薫の…………ちゅっ
(太ももが閉じようとするのにあらがい、顔を股間へ近付ける)
(黒の生地の下に、うっすらショーツが浮かび上がる……
その中心に、薫の一番大切で、敏感な場所に、口付ける)
>>373 やぁ〜ん、四郎さんってば嬉しいコト言ってくれるんだからぁ〜&hearts:
でもでもっ!幽霊は怖いからヤダヤダァッ!帰れなくなっちゃうよぉ〜。。。。
(単細胞ゆえか、可愛いと言われると舞い上がるが、冗談を言われると駄々っ子の様に怯える)
「ハイヒールがブスッ!」…って、もしかして「スネークフライト」かなぁ??
薫もね、テレビかDVDで観たけど……確かそんな場面があった様な気がしたよ?
でも冗談抜きで、ヒールの踵は危ないかも…。痴漢に襲われたときなんかでも
思いっきし踏んづけたら、スゴいコトになっちゃいそうだしっ!
(顔をしかめるとプルプル震え、一人で勝手に怯えながら)
靴は、ある程度は自由だけどぉ……プレゼントしてくれるのぉ〜??
ホントぉ四郎さん!?わ〜い!嬉しいな嬉しいな♪
ちょうど欲しい靴があったから、チョー感謝だよぉ☆
代わりに何かお返しもしなくっちゃだよね♥
(早くも次のデートの話とも取れる話題を口にしながら)
(お互いに和気藹々と笑みを向け合い、楽しそうに談笑していた)
(だが、四郎さんの顔がスカートの中に入ると瞳は色めいてしまい)
(モジモジ…ソワソワと落ち着きを無くし、そのまま成り行きに身を任せ)
…ぁ……ん………匂うかな………恥ずかしいな…………
…やっ……ぁ………ダメだよ四郎さん……そんなにクンクンしたら………
(蒸れたスカートの中で、言葉を発しながら匂いを嗅いでいる四郎さんに対し)
(赤い顔で羞恥心を感じながら、次第に気持ちも表情も余裕が無くなってくる)
(立ち仕事で、季節柄特に湿気を帯びたスカートの中は)
(ストッキングを穿いていた事もあり特有の臭気が充満している)
(両腕を後ろ手に付いたまま両脚を開脚し、四郎さんに匂いを嗅がれていると)
(それだけで愛撫されている様な錯覚を覚え、子宮の奥が熱を帯び始める)
んっ……ふっ……ヤダぁ……なんかさ………
…アソコがジンジンしてきちゃったよぉ〜。。。。
(蒸れた股間に息を吹き掛けられると、華奢な体がピクッと弾み)
(ヒップに手が這わされると背中を仰け反り、次第に興奮の色が強くなる)
あっ……ゃ…っ……四郎さんソコはっ…!
(呼吸を荒げながら無意識に内股を閉じかけ、そのまま四郎さんの頭を挟み込んでしまうが)
(秘密の花園に顔を近づけられると、表情はすっかり赤みを帯び、困惑の度合いが強くなる)
(今日の下着は純白のショーツを着用していたため、黒いストッキングの生地の下に透けて見え)
(クロッチ部分から特有の臭気を漂わせながら、早くも中心部がジンワリと湿り気を帯びてしまう)
>>374 おや、薫もあの映画見たんだ? 俺はケーブルテレビで見たんだけどね。
やぁ、あれ見た後じゃ、なんで女の人があんな凶器を好んで履くのか、理解出来んね。
そうか。なら、今度会った時に買いにいこうか?
もう欲しい靴があるってんなら話は早い。
また待ち合わせして、薫へプレゼントするよ……ははっ、ならお返しは、メイドさんのご奉仕かな?
(冗談めかした口調だけど、半ば本気だった)
んん、薫の汗と、他にもいろいろ……色んな匂いが混ざってる。
すぅっ、はぁっ、すぅっ、はぁっ……
(頭が半ばミニスカに隠れ、股の間からくぐもった返事をする)
恥ずかしいかもしれないけど、我慢してほしいな。
何故なら、俺は恥ずかしいって思ってる薫の、恥ずかしい匂いが嗅ぎたいから。
(パンティラインを指でなぞり、もみもみと臀部を揉みしだく)
(背中が仰け反り、徐々に股間がこちら側へ突き出されてくると、そこへ口を当てる)
見えるよ、薫のショーツが……ストッキングの黒に浮かび上がってる。
それに、よく見たら……ショーツの真ん中にも、筋が浮き上がってるね……くんくん。
(鼻を股間に押し当て、縦に擦り付けると、濃厚な匂いが脳天へと突き抜ける)
ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ
(舌をストッキングに這わせ、ぺろぺろと舐め回す)
(汗のしょっぱい味とストッキングのサラサラ感、そして湿気と熱気が舌に広がる)
(ヒップを撫で回し、舌で股間を刺激しながら、表面を探る)
(ショーツの中央、縦筋の上の辺りを重点的に舐めて、ぴちゃぴちゃ音を立てる)
これが、薫の味……ん、くんくん、れろ……
>>375 やっぱりあの映画だったんだぁ??話題作だったから、あたしも観ちゃった♪
女性が襲われた時の為の武器っていうトリビア………なワケないよねぇ。。。。
バイトして買おうって思ってたから、チョー嬉しいよぉ四郎さん♥
ホントにありがとぉ♥ふふっ、こんなメイドで良かったら…何だって御奉仕しちゃうね♥
(他愛のない話題に花を咲かせつつデートの約束を取り付け、満更でもない様子で見つめて返答する)
あぁ〜ん……でも、バイト先でのエッチとかメッチャ興奮しちゃうかも!
…あぁ……はぁ……んっ……四郎さん……もしかしてチョーエッチだったり?
やっ…ぁ……あたし感じやすいから……そんなコト言われるとマジヤバいかもぉ〜。。。。
(両脚を左右に開脚したまま、ミニスカの中で頭を動かし言葉を発している四郎さんに返答する)
(際どいラインをなぞられると小刻みに体が揺れ、さほど肉付きが良いわけではないヒップは)
(揉みしだかれると瑞々しい弾力を帯び、四郎さんの手には心地良い感触を伝えている)
(そして突き出した股間に口づけられてしまうと、秘部の奥からは蜜が溢れてショーツのクロッチがジンワリと濡れる)
うにゃぁ〜ん!い、言わないでぇ〜…!あたしチョー敏感で濡れやすいんだから………
…ぁ……はぁ……ダメだよ四郎さん……汚いかもだし………いい匂いなんかじゃ……や…ぁん!
(ともすれば、ッゥ〜ンと鼻につく様な芳しい雌の匂いが四郎さんの鼻腔を刺激し)
(ストッキンング越しに愛撫され、溢れ出した蜜の香りと混ざりあって、更に臭気が強くなる)
やぁっ…!やんやん!ダメッ……だってばぁ〜……ふゃっ!
まだ洗ってないし……汚いよぉ〜……あっ…んっ……ふぁあっ!
(愛撫されるたびに体を捩り、舌を這わされると、湿り気を帯びた秘部が)
(更に潤いを含んでストッキングとショーツがベットリ密着してしまう)
あっ…あっ……ソコはっ!おマメ……感じやすいからっ……ヤバいよぉ〜っ!
(ヒップに伝わる手の温もりも敏感に感じ取り、一番敏感な花芯を重点的に攻められると)
(ビクッ!ビクッ!と体が躍動してしまい、外側に開いた足はプルプルとおぼつかなくなる)
>>376 なるほど、そういえば話題作だったんだな……あれ。
個人的には何というか、B級映画だったな……ああ、蛇の怖さは思い知ったけど。
そっか、んじゃ、後で予定決めないとね。
靴を買いに行って、その後で、メイドモードの薫にご奉仕してもらう……んー、今から楽しみ。
ははっ、今更何をおっしゃいますやら。エッチもエッチ、超エッチだよん?
んで、そういう薫もめちゃエッチ、みたいだね……
感じやすくて、おまけに言葉責めにも、弱かったり?
(ストッキングとショーツの上から、尻の谷間へ布地をくいくい押し込む)
(菊門の辺りに指を置き、円を描くように動かし、刺激を加え)
(ショーツの中から液体が滲み出てくると、そこに口付け、ちゅうっと吸う)
ほんとに感じやすくて、エッチなんだぁ……超エッチな薫の中から、
超エッチなおつゆがお漏らしされてるよ? これが薫の味……
(ストッキングを押し込み、滲み出る蜜を舌の上に乗せて吟味)
その通りだね、薫? 濡れやすくて、匂いもきつくなって……
薫のココ、やーらしい匂いがプンプンだ。それに熱い……
(呼吸の為に顔を離してみれば、ショーツとストッキングが濡れて股間に張りつき)
(ストッキングのシームをなぞるように、秘裂のラインが浮かび上がっている)
(筋に沿って生え揃った陰毛や、その真ん中にぷっかり浮かんだ豆粒も見える)
うわあ、薫? 薫のやらしいとこが、はっきり見えるよ。
薫のエッチな、プンプン匂いのするお漏らしのせいで、下着も張りついてさ。
おかげで、どこを攻めれば薫が気持ち良くなれるか、よく分かる。
(そう言って、浮き彫りになった豆粒にキスする)
(唇で挟むと、蜜もろとも吸い込み、舌を何度も往復させ)
(口淫で薫をイかせようと攻め立てる)
ちゅ、れろ……ほぅら、薫……もうカチカチだよ? 薫のクリトリス。
やらしー匂いも、お漏らしもどんどん溢れてるしさ……イっちゃおう?
いつも働いてるお店の中で、服も何も脱いでないのに。
可愛いメイド服のままで、イっちゃえ……♪
(きゅっ、とクリトリスにストッキングの上から甘噛み)
>>377 あっ…ぁ……四郎さっ……ぁ…んっ…!
…エッチな人ぉ…チョー大好きだよっ♥
あたしもエッチがメッチャ好きだもん♥
はぁ…はぁ……言葉攻めも羞恥攻めも……スンゴイ興奮しちゃうっ!
…さっきからね……四郎さんに…こんなコトされてるだけで………
アソコがクチュクチュいってるよぉ〜っ!あぁ…もっとっ…んぁっ!
(身に着けている下着が、お尻の谷間に食い込まされアヌスに到達すると)
(思い切り背中を仰け反って腰を浮かしてしまう)
(だが、そこから広がる愛撫に更に身悶えると舌を出して喘ぎ)
(ショーツからストッキングへ拡大した染みを吸引されると)
(頭を左右に振って悶えながら、貪欲に刺激を求めている)
んっ…あぁ…はぁ……ウン、メッチャ敏感で死ぬ程エッチが好きっ♥
だから……興奮しちゃうと自分でも歯止めが利かなくなっちゃうかもだょぉ〜!
あふ…ぅ…っ……ぁ……言わないで……エッチなオツユ……恥ずかしいから……
(熱い吐息を交えながら、紅潮させた表情で途切れ途切れに言葉を発する)
(そして、じわじわと迫る様な愛撫の虜になり、興奮の募りは留まる所を知らない)
やんやんっ!チョー恥ずかしいよぉ〜…!でも…あんっ!
スンゴイ気持ち良くって……アソコがヒクヒクいっちゃってるぅ〜!!
(すっかりビショ濡れになった秘部は、ストッキングにまで恥ずかしい染みを広げ)
(その下のショーツとクレパスが、薄らと卑猥な形を形成しており)
(それなりに手入れの行き届いたヘアも、四郎さんの目に余す事なく映し出される)
(快感のあまり充血し、プックリと膨れ上がったクリトリスが刺激の至りを現し)
(瞳には涙さえ浮かべながら、羞恥心と快感…それに興奮とが、体と心で揺れ動いている)
もぉ〜ヤぁ〜だぁ〜!言わないでって言ってるのにぃ〜…!
やぅ……ぁ……もっ、チョー敏感なんだからっ、これ以上されたら、
あたしどうなっちゃうか分かんないよぉっ!四郎さっ……ぁ…んんっ!!
(突起した花芯を弄くられると、華奢な体がビクビクと震え、声を上ずらせて悶える)
(端から見れば、テーブルの上でメイドが羞恥姿を晒している様にしか見えない)
あぁ〜んっ!ダメダメぇっ!!ホントにイっちゃうってばぁ〜っ!!
あっ…あっ……この机っ…明日も誰かが座るんだからっ…汚しちゃったらっ…
ヤバヤバだからっ……ぁ……あふっ……ひぐっ……ぅ……ゃ………四郎さっ……
お願い止めてっ!薫ホントにっ!いっ…イッ…イっちゃうぅ〜〜〜っ!!
(外に開いた両脚は既にフニャリと力なく折れ、全身が異常なぐらいに火照りを帯びる)
(そしてベソをかきながら四郎さんの方を見つめ、饒舌な攻めに強い興奮と快感を抱きながら)
(店の外にまで響く様な絶叫と共に、下着を身に着けたまま、淫らな液体を勢いよく噴出した)
【遅くなってしまってすみません!時間もオーバーしてしまい申し訳ないです…】
>>378 【いや、こちらも途中遅くなったりしたし……大丈夫だから】
【ただ、もうリミットなので……今日も、ここで凍結をお願い】
【俺の方は、今日(18日水曜)も同じ時間から出来るけど……薫はどう?】
>>379 【御心遣い、大いに感謝します!終始これぐらいのペースになりがちですが】
【大変楽しませて頂いてますので、どうかよろしくお願いします…】
【凍結は全然問題ありません!私も今夜同じ時間で大丈夫ですので】
【ぜひ再開できれば嬉しいです(笑顔)】
【ただ…同じスレを3日も続けてお借りしては申し訳ないと感じまして】
【今夜はどこか別のスレで続きができればと考えているのですが…】
【四郎さんはいかがでしょうか?】
>>380 【ありがとう、実を言うと、ペースが遅いかとも思ってたけど……】
【では、今のままでいく事にしよう】
【そうだね……確かに。それじゃあ、次の待ち合わせの時点で
空いているスレに移動、という形でどうだろう?】
【待ち合わせの場所・時間は、同じでこっちも問題なしだよ】
>>381 【いえ、四郎さんのペースは全然遅くはありませんので、何もお気になさらず!】
【ご迷惑を掛けて申し訳ありませんが、現状で続けて頂けると大変助かります…】
【では今夜待ち合わせの際に、その様にいたしましょう】
【今夜も続きを楽しみにしていますので、お願いしますね(笑顔)】
>>382 【ありがとう。迷惑だなんて思ってないさ、とんでもない!】
【じゃ、今夜の待ち合わせ時にスレを選ぶという事で】
【今日もありがとう、薫。楽しかったよ。それではまた今夜……おやすみなさいノシ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>383 【こちらこそ、本当にありがとうございます】
【そう言って頂けて光栄です!】
【では今夜も20時に伝言板でお会いしましょう。楽しみにしていますね(笑顔)】
【本日も楽しませて下さり大変感謝しています。ありがとうございました!】
【ゆっくり休まれて下さいね。今夜もお疲れ様でした。おやすみなさい四郎さん(笑顔)】
【連日ありがとうございました!私も落ちますね。スレをお返し致します】
【居酒屋でバイト中に酔ったお客さんにエッチなことされたいな】
はい、お願いします
居酒屋っていうよりキャバみたいな雰囲気でもいいかな…
そっちのほうがイタズラしやすそうだし
あ、いいですね
じゃあ、キャバ嬢になるわね
ありがとう
よければ書き出しお願い
【はーい、分かりました】
さーて、今日はどんなお客が来るかしら?
(控え室で指名が入るのを待っている)
【お客さまの見た目とか年令はどんな感じですか?】
【20代のサラリーマンで】
(店に入り、個室を選ぶ)
さてと…どの娘にしようかな
それじゃ今日は、さつきちゃんと飲もう
(ボーイから指名が入ったことを告げられ
客が待つ個室へと向かう)
コンコン 失礼しまーす♪
ご指名ありがとうございます
さつきでーす♪
お隣失礼しまーす
(胸元が大きく開いたミニスカなドレス姿で現れ
男ににっこり微笑み掛けてから隣の席へ)
いらっしゃい、お酒お造りしますね
何がいいかしら?
(健康的な太ももと大きく揺れる胸、薄布一枚では隠しきれない先端をじっくりと見つめる)
へえ…写真で見たとおり、可愛いね
今日はよろしく
んー、特に決めてなかったな…さつきちゃんが一番得意なやつでお願い
さつきちゃんって最近入ってきたのかな?
頑張ればNO1になれるモノを持ってそうだから、応援しようかな
(身体の隅々に男の視線を感じるが
いつもの事なので大して気にもせずお酒を作り始める)
ありがとー♪
そう言ってくれるのお兄さんだけなのー(泣)
うん、まだ入って一週間ってとこかな?
じゃあ、ウィスキーの水割り作りますね。
(水割りを作り男に手渡す)
はーい、どうぞ♪
えっ、ホントですかー?
きゃー!!嬉しい〜♪
(序盤から快調に営業トークで飛ばしてゆく)
(水割りを一口飲み、テーブルの上に置く)
うん、ちょうどいい…
さつきちゃんお酒つくるの上手だね
一週間でこれだけ手馴れてるってことは、だいぶ練習したかな?
(少しずつ、さつきのほうに体を寄せ)
さつきちゃんも、何か飲みたいものがあったら頼んでいいよ
俺だけ酔ってるとなんだか話しにくいしね
(お酒の方もちゃんと作れたようで内心ホッとしながらも表にはそれを見せず
強気な発言をする)
えー練習ですか〜?
私ならこの位朝飯前よ。
なんたって、ゆくゆくはこの店でNO.1を目指すのだからね。
うん、じゃあ・・・シャンパン頂こうかな?
シャンパン一つお願いしまーす
(ボーイにシャンパンを注文する)
おっ、目標は高く持つのはいいことだよ…
俺も応援するから、頑張ってね
(シャンパンがテーブルの上に置かれ、さつきも飲み始める)
(経験が少ないためか個室、しかも二人きりの状況にも関わらず酔いが回り始め)
あれ、さつきちゃん…酔ってきたのかな?
顔が赤いし、しゃべりも変だよ
(イタズラするチャンスと見て、腰に手を回して抱き寄せる)
(表面では強がっても
個室で二人きりという
異質な状況にいつもより
早く酔いが回り始めてしまう)
はーい、頑張ります
お兄さんが、私の常連さんになってくれたら嬉しいな♪
えっ、うんっ・・・
どうしたんだろ
ちょっと、酔ったかしら?
(ホロ酔い気分の為、腰を抱かれても抵抗出来ずにいる)
(実はさつきには店長も知らない秘密があったのだった・・・まだ高校生という)
あんまりお酒飲んだことないみたいだね…
まだ入って一週間だし仕方ないけど、だんだん慣れていかないときついからなぁ
(空いた手で太ももをなでる)
こうやって酔わせてイタズラする悪いお客さんもいるし、気をつけてね…
(個室で、監視カメラもついていないため助けを呼ぶこともできない)
(店側も常連の男の行為に対しては黙認しており、他のキャバ嬢はそのことを知っている)
そ、そうですね
お酒は慣れですからね
頑張って鍛えます!!
あ、そうそう
そんな感じで酔ったお客さまに
よくタッチされるの〜
(個室を利用する客の目的は一応聞いていたが
いざ、自分がその相手に選ばれるとなって
内心ドキドキしてしまう)
(手を太ももの内側に滑り込ませ)
こんな風に触られるのも仕事ではよくあることだしね…
手を払いのけるのも失礼だし、何にもできないけど頑張って耐えるんだよ
(腰に回した手は胸へ、胸のすぐ下に進んでいる)
さつきちゃんも、しばらくはもう少し露出抑えた格好でいたほうがよかったかもね
こんなHな体をさらけ出すと、すぐにイタズラされちゃうし…
あっ、そうなんです
お客さまですし無下な態度も取れませんから
我慢も仕事のうちですよね?
(太ももをいやらしくはい回る手の感触に
背筋が寒くなりながらもじっと耐える)
えっ、そんな過激ですか?
じゃあ・・・次からは少し露出押さえようかな
お客さまからすれば、露出多いほうが嬉しくありません?
そうそう、我慢が必要だよ…
客商売だし、さつきちゃんの先輩も耐えてきて今の地位にいるんだしね
(太ももに少し指を食い込ませながら、胸に手を置いてまずはゆっくりとなでてみる)
俺は確かに露出多いほうがいいけど、そのぶんイタズラもされやすくなるから…
お酒飲まされるとHな気分になりやすいらしいし、その辺は気をつけておいたほうがいいよ
まあさつきちゃんの身体なら、何着てもHな感じになっちゃうだろうけどね
は、はいっ・・・
ありがとうございます
その言葉胸に刻んでおきますね
(トップに立つにはこの位の事で
音を上げてはいけないと自分に言い聞かせて我慢する)
やだ、そんな誉められたら
嬉しくなっちゃいます
(身体は大人でも、所詮まだ高校生なので
大人の駆け引きに頬を赤く染めてしまう)
(さつきの体を抱え、自分の膝の上にのせる)
(この状態で後ろから、両手でさつきの胸に触れる)
さつきちゃんは、トークなんかよりその身体で客を喜ばせたほうがいいよ
ブラしてないのは店長の指示かな?
いずれにしても、自分の身体のいやらしさをよくわかってるみたいだし…
(男の膝に乗せられ、後ろから胸をまさぐられてしまう)
ああ、はいっ・・・
じゃあ身体を武器にして頑張ろうかな?
うん、店長命令でブラ着けずに頑張ってます
店長にも面接のとき同じ事言われました
私の身体を色々チェックされたときに
ごめん、用事で出なくちゃいけなくなった…
また会ったらお相手してね
そうですか、いってらっしゃい
他に誰かいるかなー?
かーえろっと
いるかなー?
>>411 バイト中のさつきちゃんに玩具を入れさせていじめたいな
うん、いいわよ
どんな感じでするの?
じゃあ、あなたには店長さん
やってもらおうかな
いないみたいね
【ロールの解凍のためにスレをお借りします】
【前のロール憶えてる? わからないなら引っ張ってくるけど……】
【問題がないなら静かに待ってるわね?】
【こんばんわ、スレをお借りしますー】
【大丈夫、ちゃんとログに入ってるし、レスももうできてるから】
【ただ、ちょっと今までないパターンだから、気になったことがあったら何でも言ってな〜?】
これはこれは、最初から可愛らしいお嬢さんだ。
(今にも舌なめずりでもしそうなほどの好色な視線を、いやらしい下着に身を包んだルイズに投げかけて)
注文か。そうだな……ん〜、どれにしようか。
なぁ、君、どれがいいと思う? ん?
(大人しく頬を染めて、されるがままになっている、どこか高貴さを感じさせる少女)
(さして抵抗されないのをいい事に、中年特有のねちっこい手つきで彼女の細い肩を撫で回し)
(男の匂いをさせる体を近づけ、メニューを覗き込ませる様に体を押し付け)
初々しいな、この催しは初めて、かい?
君みたいに可愛くて愛らしい子を回してもらえる何て、幸運だな。
(メニューを見ながら体を密着させ)
(肩をなでていた手を少しずつ降ろし、ブラからうっすらと浮いている胸の先端に指先が迫っていく)
>>417 ………………。
(いやらしい視線でじっくりと見つめられると身体中を愛撫されているような錯覚を覚え)
(少しでも恥ずかしい場所を隠すように掌で胸を押さえ、太股をきゅっと引き締める)
ンっ、やあ、もうっ……す、好きなの選べばいいじゃないっ、そそ、それよりいつまで肩を抱いてるつもりよ。
(苛立ちをはっきりと表し、男を睨み付ける。あともう少しで平手すら飛ばしそうに眉が震え怒りを滲ませ)
(なで回される肩が粟立ち、身体がさらに密着するように抱かれると怒りと羞恥で顔を真っ赤にする)
ここ、こんな催しが行われてるなんてし、しらなかったし……
やっ、か、身体をそんなに密着させないでよッ。
(平民なんかになんでわたしがこんなことをしなきゃいけないのよっ、ぜったいに許さないんだからっ)
(一つ一つの洗練された仕草とその容姿から誰が見ても貴族だと判ってしまい、それを理解していないのは自分のみで)
(大男に肩を抱かれ身体をぴったり密着させられ、胸に背中を預けるような姿勢になって)
は、はははは…早く注文してっ、いいからッ。お、お願い……
(恥ずかしさで死にそうになる。男の手に気づく余裕もなく男を見上げて懇願するように)
【こういう返しでいい? 問題あるなら修正するけど……あとリミットね】
>>418 ふふ、まだ男の視線には慣れていないかな?
その割には──敏感そうだけどな。
(ここの娘は、どの娘も極上の少女ばかりだが、このように恥らうような娘は少なく)
(逆に新鮮に写って、ごくり、と生唾を飲み込む)
つれないことを言ってくれるなよ、それとも、それで気を引いてるのかな?
ふふ、いいじゃないか、後でたっぷり酌をしてもらうんだから。
(怒りをあらわにするルイズだったが、男はそれを軽く流し)
(密着する柔肌の感触や髪の香りをじっくりと楽しむように手を動かしていく)
知らなかった? ふふ、では、何でそんな格好で給仕にきたんだ?
はははは、これも仕事、だよ。
(高貴な佇まいと、振る舞いに、彼女が貴族だと気づいて)
(先ほど彼女をつれてきた男に視線を向ければ……ひざの上で年端もいかない少女をとろとろに蕩かしている最中で)
(視線に気づくと、軽くワインを上げて挨拶をする)
なるほど、貴族の遊びって奴かな。優雅なものだな。
(胸の中で身じろぎするルイズの姿を見下ろして笑みを浮かべる)
うむ、それじゃ、ワインを頼もうかな。
(と、もっとも値の張るワインを注文し、彼女の身を包む妖艶な下着の上から胸の先端のつぼみをつまんで)
(こりこりと指の間で挟み込んで転がし始める)
【うん、いいと思うよ〜、すっごく可愛いし…】
【ところで、前の公爵よりちょっとねちっこいけど、こういうの大丈夫かな?】
【リミットは眠くなるまで大丈夫だよ〜】
>>419 な、慣れるわけないでしょう、そもそも慣れるってイミが、わからないわよっ。
び、敏感なわけっ……ひゃっ、ふぅ……
(男の指がいまだに少女の肌をいやらしく這い、ふわふわと揺れる長い桃色ブロンドに鼻をよせてくる)
(羞恥で赤い顔はさらに赤らんで、男の鼻をさわやかで甘い芳香がくすぐって)
あ、あんたの気を引いてわたしになんの得があるのか、聞かせてもらいたい、わねっ…ンっ
酌は、す、するわよっ。仕事だし。ワインでいいのね、じゃあ頼んで、く……きゃふぅっ。
(男がなにかを察したのかわからないが、先ほどまでの遠慮がちな態度が無くなり)
(急に先ほどより大体に身体を抱きよせ、まるで占有を主張するように。)
(その態度に怖くなったのか、注文をうけるとさっさと席を外そうとしたときにファサリと衣擦れの音)
(服の上から可愛らしく主張する桜色の果実を摘まれ、身体を硬直させてしまう)
う、うぅっ…ちょっ、…ちゅ、うもんは、終わったの、にぃ…ひゃ、ふ……あンっ。
(男の指が薄い生地越しに指を遊ばせて、ほのかに薄桜色に色づく突起をこね回す)
……だ、だめっ、そ、そういうの、はしちゃっ……ン、あン……。
(こりこりとこね回されると公爵にこね回されたときの甘さが身体を走り抜け、いけないと小さく顔を振って)
【わたしも同じよ、よろしくね?】
>>420 レディともなれば、魅せるのもまた、テクニックのひとつ。
そうやって視線に恥らううちはまだまだ、かな?
可愛らしい声を上げて……十分に敏感じゃないか、ん?
(少し鼻にかかった声を上げるルイズの反応を見ては、気をよくしたように、大胆にいやらしい手つきに変わっていき)
ふふ……いい香りだ。少女の香りに──雌の匂いも混じっているようだけど?
(熱くなったルイズの体と髪から立ち上る香りにそんな感想を漏らして)
そりゃ、もちろん……それだけのチップが落ちてくるさ。
ふふ、君の酌、とても楽しみだ。
……おっと、注文は今のを聞いて持ってきてくれるよ。だからもう少し付き合ってくれよ。
(ルイズを逃がさないように抱き寄せ、胸の先端をきゅんっ、と摘み)
(動けないルイズの体をもてあそぶように、じっくりと乳首を捏ね、押しつぶし、快感を与えていき)
君の事を少し気に入ってしまってね……もう少し一緒にいさせてもらおうかな。
おっと、そうだったな……その前に、っと。
(近くを通りかかったウェイターにかなりの金額のお金を支払い)
──さて、これで俺は君の時間を「買った」わけだ。
さ、しばらく付き合ってもらうよ、貴族のお嬢さん?
(耳元で誰にも聞こえないようにこっそりとつぶやき、いやいやと首を振るルイズの耳に追いすがって)
(赤くなっている小さな耳をくわえて、甘噛みする)
【っと【】を抜かしてた】
【それじゃ、二人を疲労が分つまで……たっぷり楽しもう?】
【こちらこそ、よろしくな、ルイズ】
>>421 し、失礼ねっ。わ、わたしは立派な淑女、なんだからっ。
こんな、ことしなくたって…ひゃっ、う…うぅ、んっ……び、敏感じゃ、ないもん……
(小さく首を振りながら未熟な身体を羞恥にくねらせる)
ゃっ……に、匂いなんて匂わないでよっ、は、恥ずかしすぎるからぁ……
(初々しさのなかに妖艶さをはらませながら、囁かれ恥ずかしそうに頬を花のように赤らめる)
(男を見上げる紅瞳はうっすらと滲んで情欲をかき立てるような可憐さで)
ン、ぁ、はっ、ふン……ぅンンっ……そ、そんな風にくりくりしちゃぁ……あんッ……
(薄生地をうすく押し上げる先端が男の指でこね回される、好き放題に薄桜色の突起を弄り、捏ねられ)
(猫のように甘えた声を漏らしながら震え上がって、鼻にかかった艶めいた声が唇からこぼれてしまい)
ぁ、ン、んあっ……やぁ、ン……む、胸が壊れ、ちゃうからぁっ……ひゃ、あっ……
(公爵に開発されてさらに敏感さをました身体は、愛撫をうけるとたちまちに悦びだして)
(気づけばほんのりと色づく突起が生地を押し上げつき出すようにエッチに立ち上がって震え、それを指でコリッと摘まれると)
…………ふあぁっ!
(死にたいくらいの恥ずかしさと甘い痺れが背筋を駆け上がり、お腹がきゅんっと収縮して悦んで)
……はぁ、はぁ……え、え、ま、まだこんなことしちゃう、の……?
や、やだぁ…へ、平民の分際で、わ、わたしにこんなことし、てただで済むと……ぁふぅ……
(貴族とばれてどきりとするが、言い返すように食ってかかるが、耳を甘噛みされるとぞわりと)
(身体中に快感が走り抜け、公爵にされているときのような甘さが膨れあがる)
>>423 淑女がこのようないかがわしい酒場に?
ほら、それじゃ、みせてごらん、可愛い胸を……
(まだ発展途上の体を隠す手を果実を剥くようにゆっくりと引き剥がしてしまって)
ふふっ、心配しなくてもいい香りしかしないよ、お嬢ちゃん。
……ただ、少しばかりみだらな雌の匂いがするようだけがな。
(少女の恥じらいの中にも雌の香りを漂わせ、頬を赤らめる姿は)
(幾多の少女を抱いた男ですら、目を奪われるほど、可憐で、いやらしく…)
少し触っただけなのにこんなコチコチにして……意外と、スケベなのかな、お嬢ちゃんは。
こんな風にしたら、もっとエッチになるのか?
(公爵とは違い、相手の反応を見ながらの責め……胸をこね回す手も、タイミングや強弱を巧みに使い分けて)
(そのたびに可愛らしい声を上げるのをにやにやと好色そうな目で見つめて)
ふふふ、本当にスケベなお嬢ちゃんだな。まだ、始まったばかりだっていうのに…
こんなに硬くしてしまって。
壊れてしまったら、どれだけ乱れるのかな?
(すっかりと開発された幼い体のその淫らな反応に、ルイズのお尻の下ではペニスが硬度を増して)
(腰を揺らしてお尻の谷間をすりすりとズボン越しにペニスでこすりながら、人差し指で両方の乳首をぱちん、とはじく)
いっただろう? 俺は少しの間、お嬢ちゃんを買ったんだ。
値段の分だけたっぷりたのしませてもらうよ。
これだけいやらしく開発された貴族の娘を好きにできるなんて、たまらねぇな。
(これからたっぷりと弄ぶことのできる幼い肢体をいやらしく見つめ、耳を好き勝手にもてあそんでいると)
(やがて注文のワインが到着する。が、そこにはグラスがついていない)
ほら、お嬢ちゃん、早く、酌をしてくれよ。
(グラスのないワインを片手で持つと、ルイズの唇をくすぐるように撫で)
>>424 し、仕方が、ない事情があるのよッ。ゃ、やだぁ……ぁあ……
は、恥ずかしいのぉ……やめてぇ……
(力なく隠されていた腕を取られてしまうと薄地の黒がうっすら浮かんだ汗でしっとりと張り付き)
(そのなだらかな白い草原を映し出す、その先端に可愛らしく色付いた薄桃色が妖しく震え)
や、やだぁ……ン、あは、ン……わ、わたしはえっちじゃ、ないもんっ、えっちなんかじゃ……ンンっ
(生地がしわくちゃになるのも気にせずなだらかな胸ごと捏ね回されて揉みしだかれ恥ずかしそうに弱々しく首を振って)
ひぃっ……ぁ、う、わ、わわたしのお尻、にあ、あれが当たってるうぅ……はぁ、はぁ……
やだぁ、ど、どうして……こんなにカチコチで、熱くて、逞しく……
(胸愛撫を受けながらお尻にカチコチになったペニスが当たって、その雄々しさに恐怖がこみ上げ)
(それと同時にそれが身体を貫いたらどうなるのかを想像してしまい、子宮がきゅうぅっと切なく疼いて)
(熱と震えと硬さがお尻を蹂躙するたびに戦慄し、そして背筋を走り抜ける危うい快楽)
ン、ぁ、はぁ……ふぅ……痛ぅっ、ゃぁあぁっ!
(頬を赤らめ羞恥快楽に酔っているところに乳首をはじかれ鋭い痛みに身体をきゅうっと縮こめて)
………そ、そんなぁ、だめっ、えっちなことしちゃ、やだぁ……
え、ぇ……え? グ、グラスがないのにぃ……も、もしかして……
(グラスのないワインを酌しろという意図に気がついて顔を真っ赤にして)
ふ、ふざけないで、へ、平民にこんなことされるなんて、ゆ、許されるわけ……
…………わ、わかったわよ……ん、ンっ……んぅっ……
(片手で持たれたワインを唇に寄せられそれを口内に招き入れる)
(芳醇な酒の香りが鼻腔まで流れ込んでクラクラとしながら、口を膨らませたまま横から男を見上げるようにして)
(そっと震えながら触れるか触れないかで口付けをしてうっすらと唇を開いてワインを流し込むように)
【いつも思うけど、本当にあ、あんたは…わたしの全ツボを刺激するわ、困るくらいよ……】
>>425 どんな事情かしらないが……お嬢ちゃんには才能あるぜ。娼婦館にでもいきゃ、破産するまでつぎ込んでもいいくらいだ。
ふふ、汗でぺったりして、浮き出てるぞ?
……やっぱこのくらいの胸が一番興奮するぜ……ん……っ。
(じらすように開かれた腕の中で、浮かび上がるなだらかな曲線に、ごくり、とつばを飲み込むと)
(ほのかに甘酸っぱい香りのする下着の上から、つんっ、と自己主張している乳首に舌を這わせる)
そうかい? それじゃ、声我慢しないといけないなぁ。
えっちじゃないなら、そんな風に善がり声あげないもんな?
(羞恥心をあおりながら、下着の上から芯ののこる膨らみかけのバストを)
(時折乱暴に、時折やさしく、強弱を使い分けてねっとりと愛撫して)
お、おお、これが何だかわかるのか? お嬢ちゃん?
あんまりお嬢ちゃんがエロい声で善がるもんだから、つい、な。
ほら、さわってみるか?
(ルイズの手を導くと、ズボンの上からびくびくと跳ねている肉棒を握らせて)
こいつで、お嬢ちゃんのおまんこの中、ごりごり引っ掻き回してやるからな?
(耳元で誘惑をするように低い声でささやきかける)
ふふっ、痛いのも、気持ちいいのか?
(おかしそうに笑いながら、何度も、ぴんっ、と乳首をはじき続ける)
ふふ、そのうちおねだりしたくなるくらいまで可愛がってやるさ。
ふふ、高貴なお嬢ちゃんの唇のグラス、楽しみだねぇ……
んっ……ふ……っ。
(ガラスのように艶やかで、それでいてふっくらとやわらかい唇が、粗野な男の唇に触れて)
(少しずつ、唇の中にワインを注ぎ込まれて)
ん……くっ……ん、ふふ、やっぱりワインを飲むときは女の唇が一番だな。
ほら、次はお嬢ちゃんの晩だ。
(ようやく一口分のワインを飲み干すと、にや、と笑みを浮かべ)
(自分もワインを一口含むと、ルイズに覆いかぶさるように唇を重ね)
(その可憐な唇を犯す様に舌をねじ込み、それを漏斗のようにしてとくとくとワインをルイズの口の中に注いでいく)
【いや、それはお互い様だよ、ホント……だからどんどん長くなってごめん(汗)】
【きっと相性がいいんだろうなぁ〜】
>>426 ふ、ふざけないでよっ、こ、こんないやらしいことの才能なんてあるわけないでしょ……
あまり調子にのってると、こ、殺すわ、よ……ン、ぁ…んくっ……ふぅぅっ……。
(他の少女たちと比べても明らかに小さい胸、それだけでも恥ずかしいのにさらに揉みこまれ)
(下着越しに愛撫されて、羞恥に身体中をじりじりと焼かれ肌をほんのり赤く染めて燃え上がる)
……っ……やんっ。
(ちゅるっと生暖かい唾液を含んだ舌が過敏にされ震える突起を嘗めあげると思わず可愛らしく嬌声をあげてしまい)
(唾液を吸って完全に透けて下着として意味をなさず、ピンク色の突起がくっきりと浮かび上がって頬を赤らめる)
え、や、やだっ…こ、こんなの…触らせないでよぉ……ン、ンっ、ぁ……うぅ……はぁ、はぁ……
すごい…生き物みたいに、わ、わたしの中で暴れて、るぅ…ん、ぁン。
(ズボン越しに男性器に触れさせられ、公爵とはまた違う男性のペニスの卑猥な感触に瞳を潤ませ)
(火傷しそうな熱さと指を弾きそうな凶暴さをズボン越しから感じて羞恥に頬を火照らせ)
……や、やぁ……だめ、無理っ……こん、なの入らないわよ……。
(耳元でぞくりとする囁き、こんな大きなものを小さな身体が受け止めきれるはずないと恐怖に震え上がり)
(奥まで満たされてしまうことを想像して身体の奥がじわりと湿り気を帯び始め)
やっ、いっ、いたぁっ……痛っ、いたいのっ……いやぁあああっ。
(何度も指先ではじかれ、小さくふるふるっ揺れ動く先端。薄ピンクの乳首がほんのりと上気して)
(胸を叩いて拒絶するように目を閉じて痛みを訴えるがぴしっと叩く行動は終わらず、ひときわ強く叩かれると)
(まるで達した時のように身体を仰け反らせて。はぁ、はぁと甘い吐息を漏らす)
ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅぶうぅ……
(かあぁとうなじまで真っ赤に染まる。平民にこんな唇奉仕を強要されて、だれの骨の馬とも知らない)
(男と口付けを交わし合う行為に最高の屈辱と羞恥が駆け巡って)
ンン、ン、ぁ……はぁ、ぷぁ……こ、これで満足、なんでしょっ……え、ぇ?
い、いらないわっ、やめなさっ……んぷっ、ンンンンッ、ううぅぅぅっ!?
(半ば強制的に重ねられた唇、閉じようとするが舌がぬるりと割り込んで唾液を含んだワインがとくとくと流し込まれる)
(息苦しさと羞恥心がごっちゃになって訳もわからず流し込まれるまま飲み干しだし)
ンッ、ンッ、んっ……ふ、んっ……ンっ……ふあっ……
(飲みきれないワインが唇から流れ落ち胸元を濡らし、太股まで湿らせていく)
(ようやく飲酒が終わるとねちゃっと唾液に塗れた唇同士が離れ、顔中ワインに塗れた美貌をふるるっと被虐に震わせる)
【わたしはさらに長くなってしまうけど、ごめんなさい……だ、だって本当にすごいから……】
>>427 ははは、そんなエロい声出して凄んだって怖くないな。
むしろ──いじめたくなっちまうな。自分のエロさに気づくくらいまでな?
(火照りつつあるルイズの肌と、甘い吐息からこの状況に興奮していると判断して)
(サディスティックな言葉をかけつつも、胸への愛撫をねちっこくしていく)
ははっ、お嬢ちゃんは、これがおきにいり、か?
(ちろちろと舌先で下着越しに胸のつぼみを転がし、次に唾液を下着にしみこませ)
(それを乳首に刷り込むようにちゅっ、ちゅっ、と下着ごと吸い上げて)
ほら。しっかりつかんで……そうそう。
ははは、初々しい反応だな。はじめってわけでもないだろ?
(ごつごつとかたく、ズボンの上からもルイズの手がカリに引っかかるほどのペニスが)
(ルイズになでられるとびくんっ、とズボンの中で窮屈そうに暴れる)
大丈夫なようにできてるんだよ、お嬢ちゃん? それにさ……
嬉しそうな顔、してるぜ? チンポがほしそうな顔、……
(顎に指をかけて自分のほうを向かせ、ペニスを無理やり撫でさせながら、いやらしく笑う)
痛いって割には、いい声じゃないか?
まさか、スケベなだけじゃなくて……マゾなのかな、お嬢ちゃん??
(乳首をはじく手をとめると、再びこりこりと先端をこね回し、少し痛いくらいに押しつぶして)
(唇を重ねてワインを流し込んだ後は、その残滓をぬぐうように)
(ぬるりとした舌で幼く可憐な唇をぐちゅぐちゅとかき回して)
ん、ん……っ、いーい酒だろ? へへ……ちょっとお嬢ちゃんにはまだまだ難しい味だったかな?
(散々口の中をかき回した舌を、ルイズの口からぬちゅ、と、淫らな音を立ててひきぬて)
おいおい、ちゃんと飲まないからべたべたじゃないか。
仕方ないな……
(端正な顔をお酒まみれにしながら、どこかうっとりと顔を蕩かしているルイズの)
(その頬から顎、首の順に、ねっとり舌を絡ませて)
(開いた手は、酒にまみれた太ももをいやらしく撫で回し)
【ぬふふ。楽しんでもらえてるなら、俺も嬉しい】
【ルイズのレスも、いやらしくて可愛くて、ツボ=だよー音符】
>>428 (ワインの濃厚な風味が喉を通りぬけ、鼻腔まで突き抜けて胃が熱くなり、頭がくらりとする)
(平民とこんな濃厚なキスを交わすなんて……屈辱的すぎるわ、もう死にたい……)
……ン、んぷっ、ンうぅぅっ…ちゅ、ちゅっ……う……
(流し込まれたあとワインと唾液をたっぷり含んだ雄々しい唇を重ねられ舌で塗り込むように掻き回され)
(潤んだ瞳を細めて従順に受け止めてしまいながら指先をぎゅううと握りしめ淫らな感覚を押し殺そうと耐え)
ぁ、やっ、か、顔嘗めないでっ……やぁっ、は、はぁぁぁ……
(頬を嘗められ、顎から火照って染まった首筋まで舌が這い回ると判りやすいくらい小刻みに快感に震えて)
え、えろくないっ、えろくないもんっ……ンぅっ…はぁ、あはぁ……にゃっ、ぁ……す、吸っちゃやだぁぁっ
(すっかり発情した敏感な突起を舌が這い回り、唾液でなで回す。そして吸い上げる刺激に身体を突っ張らせ感じて)
……ふあ、ぁは、はン……やぁ、こ、これ…スゴっ……岩石、みたい…ひゃっ、は、跳ねたっ……
ほ、欲しい顔なんて、してないもんっ。やぁ、そんないやらしい言葉を言わないでよぉ……
(手の中に収まる、いつも抱かれている男とはまた別物の存在感に驚きを隠せず、ぶるるっと震え上がり)
(俯いてた顔を見つめ合うようにされ嫌らしい言葉でねっとりと責められゾクゾクっと背筋に震えが走り抜け)
はぁ、はぁ……マゾ、じゃないっ、違うわっ。い、いぃぃっ、ンンンッ!…………ッッ!
(指が止まって安心して肩で息をしていたところに強めに押しつぶされ身体を折り曲げて歯を食いしばって首を振りたくり)
はぁ、ふぁ…そ、そっちは、だめっ、触らないで……
(熱く燃える太股にお酒をのばすように触れられるとぴくんと震えて、ショーツまでワインに塗れ)
(すでに機能していないそれを見せつけられ耳まで赤く火照って)
【少し順番変更。本当にありがとう、それだけは言わせてね】
>>429 (ぬる、としたアルコールの香りの残った唾液をルイズの口に流し込み)
(それを舌で丹念にルイズの唾液と混ぜ合わせ、ねっとりと可愛らしい彼女の口の粘膜に刷り込むように舌で嬲って)
ぬ、ちゅっ……ちゅるっ……ふふ、気持ちいいの、我慢してるのか?
ちゅ、っ、……んんっ、ぢゅるるるっ……!
(必死にこらえるルイズをあざ笑うように、いやらしい音を立ててじゅるじゅるとルイズの口の中を啜り)
ん、ふ……もったいないだろ? せっかくの高級ワインなんだからさ。
れろっ……ぉっ……見れば見るほど、可愛らしい顔だな。
(眼前で端正なルイズの顔を見つめながら、ワインを啜り、かわりに唾液でどろどろにしてしまって)
いつまで強情はってられるかな?
この、雌猫っ……乳首据われてびくびくしてっ。たっぷり調教されたんだろ?
(言葉で嬲りながら、下着越しに舐めていた胸の先端を口の中に含むと、かりっ、と軽く歯を立て)
(歯で乳首をはさんだままくりくりっ、と口を動かし)
お嬢ちゃんの手がさすったからな……っと。
嘘つきなよ、とろーんとした目、しやがって。チンポ大好きなんだろう?
(可愛らしい顔を見つめたまま、いやらしい言葉をささやき)
(ペニスを握らせた手を無理やり動かし、こするようにして)
ああ……いい声で啼くなぁ、お嬢ちゃん。ふふ、このくらいなら、痛気持ちいいだろ?
(人差し指と親指ですりつぶした乳首を再びふんわりとやわらかい手つきで撫で)
ん、ふふ、ちょっと肉付きは少ないが、すべすべでいい脚じゃないか。
お嬢ちゃん、拒否権は、ないんだよ?
(意地悪そうに笑うと、いったんルイズを自分の隣に座らせ、そのままぐっ、とあたまを押して)
(ズボン越しのペニスにぐい、と押し付けて)
ほら、おしゃぶり……させてやるよ。おねだり、してごらん?
(ズボン越しでも雄の匂いを漂わせる肉棒にぐいぐい、とルイズの唇を押し付けながら)
(もう片方の手は、ショーツの中にもぐりこんで、お酒を秘所に刷り込むように)
(愛らしいスリットに指を差し込もうとする)
【っと、手数かけたね。こちらこそ……ありがとう】
>>430 んぷっ、ンンっ……ふあ、ちゅ、ちゅっ……ちゅぅっ……
(意識が削り取られるように舌で掻き回され唾液をブレンドして流し込まれて、それを飲みしていき)
(こくんこくんと喉を鳴らして平民の汚らわしい唾液が喉を通り抜け胃に流れ込むのを感じて嫌悪しながら)
うぅぅっ、う〜っ……んむぅっ…ぃやぁっ、ふぁ、ンっ……がま、んなんてしなくても
気持ちよくないもんっ、う、くくくっ……うぅ
(可愛らしい顔を唾液まみれにされ、口内を嘗め回され目を閉じて憎まれ口を叩きながら)
ち、違うもんっ、調教なんか……ううぅんっ!
ひぐっ、うぅぅっ、いたいっ、いたいっ……ぁああああっ!!
(ねちねちと言葉で責め立てられ、胸の突起に歯を立てられ刺激を受けて)
(鮮烈な痛みが頭まで走り抜けてビクッと身体を男の上で跳ね上がらせ)
……ぁ、はぁ……ふ……ぅう……
(カァァと子宮が焼けるように疼いてきゅうきゅうと蠢く、一瞬達しそうになって脱力して震えて)
う、うそじゃないわよっ……す、好きなんかじゃ、ないもん……いや、やだやだっ…えっちなこと言わないでよぉ……
ひ、ンンっ……あ、ぁっ……ゆ、ゆびを動かさないでぇ、や、やぁっ……ま、まだ熱く……大きく、なってぇ……
(下品な言葉を浴びせられるたびに顔は可哀想なほど赤くなって瞳をそらして)
(無理矢理に指を動かすようにされあまりの卑猥さに全身が真っ赤に火照って、ショーツから蜜がとろりと溢れて)
(淫らすぎる指奉仕を強要され、頭が白く霞んで。子宮はどうしようもなく男を欲して疼いて)
ひぅ…………ぁ、やさし、ぃ……やさしいのぉ……っ、ンン、ぁは……っ
(真っ赤に染まった乳首を今度はやわらかく撫で回されとろんとした顔になってしまい)
きゃっ!? な、なに!? ……こ、こんなので、できないっ
(快感に惚けていたところを身体の位置を変えられ目の前にペニスが……何度も公爵に貫かれているが)
(こんな間近で見せつけられるのは初めてで、あまりの雄雄しい匂いと聳え立つ姿に身体を恐怖で硬直させ)
…………わ、わかったわよ……。ぺ、ペットのルイズに……お、おしゃぶりをさせてください、ご主人さま……
(公爵に教え込まれた言葉を使って、男を潤んだ瞳で見上げながら指先で震える肉の棒の感触に背筋を痺れさせ)
はぁ、う、ンンンッ! なっ、だ、だだっ、だめっ、そこ触っちゃだめっっ。
ひううううぅっ!?
(手が伸びてショーツの中に潜り込むと禁忌意識が働き、拒絶するように見上げて)
(だが指がスリットまで入り込むとすっかり出来上がっていた場所はするりと入り込んでしまい)
(むしろ待ちわびたように指を食い締める。きゅんと膣壁を締め付けてしまうと恍惚に美貌が揺れて)
>>431 ん、ちゅ……っ、ぢゅ、ぢゅうっ……ぢゅるるっ!
ふふ、なんだかんだで全部飲んじまったのか……?
(こく、こく、とのどが動くのを見て、満足そうに笑って)
気持ちよくない、か……でもいきも絶え絶えだな…?
ふふ、どこまで耐えられるか楽しみだよ。
(悩ましい表情で目を閉じるルイズにたまらなくなったようにもう一度唇を重ね)
(公爵とは違う、荒々しく、ねちっこいディープキスをする)
へへ……隠さなくても分ってるさ。貴族様のやることは刺激的でいいねぇ?
ふふ、可愛らしく跳ねて──まだ、良くないか? お嬢ちゃん?
(いったん口を離すと、唾液でぬれたいやらしい下着に浮かんだ胸の先端にふぅっ、といきを吹きかけ)
(じらすようにちょん、ちょん、と舌先で刺激を加えていく)
嘘かホントか、すぐにわかるさ。いっちゃい手だな……ほら、自分でやってごらん?
へへ……さんざんお嬢ちゃんのスケベなすがた見せられたからな…正直たまんねぇ……
ほら、目、そらすなって……大好きなチンポだぞ?
あとで、たっぷりしゃぶらせてやるからな?
(目をそらすルイズの顔を軽く動かし、小さな白い手がズボンの上から肉棒をさするのを見せ付けて)
(ルイズの秘所が熱くとろけているのを見越したように、耳元でいやらしい言葉を何度もささやいて)
ふふっ、ちょっとやさしくした方がいいな。
気持ちいいか? お嬢ちゃん……?
(こすっ、こすっ、と軽くこすりたてながらとろける顔をじっと見つめて)
なにいってるんだ? さっきまでうっとり見ていたくせに。
(チャックを下ろせば公爵より1周り太く、大きいペニスが天をつかんばかりにそそり立ち)
(ぺち、とルイズの顔を打って)
お、おお……お嬢ちゃんのご主人様、いい趣味してんな……
いーい仕込みしてるよ……たまんねぇな。
(可愛らしい唇からこぼれた卑猥なおねだりに、興奮したようにペニスは跳ね)
(その唇に亀頭がぐい、と押し付けられる)
ほら、お嬢ちゃん、こっちは俺に任せて、お前さんはおしゃぶり、だろ?
ねっとりエッチにしゃぶってくれよ……?
(指を二本、ルイズの愛液のあふれるスリットに差し入れ)
(わざといやらしい音を立ててかき回し始めて)
【と、ごめん、ルイズ、そろそろ眠気が……っ】
>>432 【そうね、わたしもそろそろお願いしようと思ってたところだから丁度いいわ】
【今日はありがとう、すごく楽しかったわ。さてと来週だけど時間開いてる?】
【気がつけば3時、だもんね。いっつも時間を忘れちゃうよ】
【俺もすごく楽しかったよー。ちょっと毛色変わったからちょっと心配だったけど…楽しんでもらえれば幸いだよ】
【来週は…というか、明日の夜、開いてたりするけど、どうかな】
【あんまり遅くまではできないけど、ね】
【それじゃなければ16日の夜21:00くらいから時間が作れるよー】
【責めの内容から、文の選びもす、好きよ……ちょ、ちょっとだけね!】
【うん、でも基本は変わらないし大丈夫だから】
【本当? じゃあ明日にも会えるの? でも時間にもよるけど……】
【うーん、再来週なら平日でも時間取れそうなんだけど……来週末は開いてたりするかしら?】
>>435 【ありがとうー、俺もルイズの描写、すごい好きだよ?(頭撫で)】
【よかった、それじゃ、もう少しだけあの粗野な庶民に付き合って下さい(笑)】
【会えるよ、ルイズ。何時くらいがいいかな? 多分20時には開いてると思うから…】
【再来週なら23・24・26あたりかな? 夜に時間取れそうだよ】
>>436 【……ちょ、調子にのらない! わ、わたしは とと、当然だしッ】
【仕方がないから、つ、付き合ってあげるわよ!】
【20時からなら……3時間程度なら、大丈夫かな。それでいいなら】
【……かみ合わないわね。じゃあ再来週は26日を貰うとして、今週は?】
【ちなみにわたしは19、21、22あたりが大丈夫かな……】
【ふふ、可愛いなぁ、ルイズは……】
【ありがとう、もっともっとルイズに恥ずかしいことして可愛がっちゃうね…】
【うん、それじゃ、明日の20時と、26日……は、何時からでも大丈夫だからルイズに任せるよー】
【あ、それなら19日の夜にいけるかな……と、これはちょっと未確定にしてもらっていいかな?】
【……っっ! ばか】
【じゃあ決定ね。26のことは明日かそれ以降に決めるとして】
【19日は未定ね、それも了解よ。それじゃ予定も立てたし寝ましょうか?】
(佇まいを正し、ドレスの端を摘んで上品に礼をして)
今日は楽しい時間をありがとう、ジェントルマン。
またわたくしと踊ってくださいましね?
(そういうと見上げてにっこりと微笑んでそのまま立ち去っていく)
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>439 【ああ、また月明かりを頼りにこっそりルイズのベッドに忍び込むことにするよ】
【今日も長時間ありがとう……】
(ひざまづいて、彼女の手を取り、恭しく口付けして)
こちらこそ、夢のような時間でいた、プリンセス。
もちろん喜んで……あなたからいただいたガラスの靴があれば、また必ず逢瀬はなるでしょうから…
(薔薇のような微笑を浮かべる彼女の姿見えなくなるまで見守り)
(それからきびすを返して寝室へと向かっていった)
【お疲れ様、ルイズ。きょうもありがとう…おやすみなさい】
【それじゃスレをしばらく借りてあげるわ、感謝しなさい?】
>>432 ん、ちゅっ、ちゅっ、は、はぁ……ンっ、ンンっ……
(まるで口内を犯されるような激しいディープキスに翻弄され、舌を奪われ擦り合わせられる)
(荒らすようなキスですら従順に受け止めて頬の熱をさらに高めて赤く染まっていく、じゅるじゅると卑猥な音を立て絡み合う唇)
(へ、平民、なのにぃ…平民のくせにぃっ……)
(ワインを含んだ唾液が唇から溢れだし幾重の筋になって顎を伝いぽたぽたと膝を濡らして)
はぁぁっ……はぁ、はぁ……んっ、うンンンっ! ぁ、ま、また…な、嘗めちゃ……ひゃあんっ!
(歯で刺激され、ジンジンと乳首が甘く疼いて仕方がない。その突起をうとい刺激が襲い震え上がって)
う、そじゃないのにぃ……ぁ、へんなの み、見せないでぇ……
(瞳をそらしたのに顔を動かされ無理矢理に卑猥な様子を見せつけられ、自分のほっそりと白い指先が
(ズボン越しの堅く、大きくグロテスクなものを握りしめて擦っている様子を観察させられ)
やっ、いやぁ……あっ、そ、そんな風にしたら、え、えっちなお汁がふ、吹き出しちゃう……
あっ、あっ、あっ、あっ、こ、擦っちゃっ、あっ、あっ……
(手の中でぐんぐんと巨大さを増し、ガチガチになっていくそれに異常なほど興奮して潤んだ瞳を細めそのあまりに卑猥な様子に頬を染めて)
(男の重なった手が白く小さな手をシュッシュッと動かすたびにまるで我が事のように途切れ途切れに声を漏らして)
(こすっとペニスを指で擦るたびに全身を駆け上がる恍惚感、興奮に支配されて)
(出ちゃうの……? 熱くて、濃いのが……出ちゃうの……?)
ひゃっ!?
(興奮してとろんとなっていたところにぽろんっと巨大なペニスが現れ)
(な、なにこれ……こんなに、大きいなんて……お、おきすぎて……)
(思わずごくりと喉をならして、つんと香る牡臭に瞳を細め真っ赤に顔を燃え上がらせる)
んっ!? ん、うぅぅぅぅっ!?
(頭を押さえられ唇に亀頭を押しつけられると跳ね上がるペニスが一気に腔内に侵入してきて)
(驚きで目を剥いて突然入り込んだ、巨大すぎるペニスの衝撃に身体がびくんっと硬直して)
にゃ、ふうぅぅっ……や、やだやだっ、そこをくちゃくちゃしないでよぉっ
あ、う、ふにゃ、はぁ……ン、やぁぁあ、掻き回しちゃやだぁぁぁっ!
(二本の指を食い締め、掻き回されると膣内がさらに蜜を分泌し悦ぶように指をきゅうきゅうと締め付ける)
(たらたらと液を指先に絡ませながら、さらに奥へと誘うように蠢いて)
(すっかり男好きに調教された膣内は抉られるたびに言葉とは逆に歓喜に打ち震える)
【今日は少ない時間だけど楽しみましょう? よろしく頼むわね】
【スレをおかりしますー】
>>441 ぢゅ、ぢゅるるるる、ちゅっ……ぢゅううっ!
(わざと下品な音を立てながら少女の唇をすすり)
(いまだ戸惑いを隠せず、それでいて従順に快感に支配される舌を存分にすすり)
(飲み下しきれなかった唾液がいやらしく唇から毀れて、ひざに溜りを作り)
へへ……すっかりとろとろじゃないか、この、スケベ娘。
(ルイズの口から離れると、てろ、と銀色の端が男と少女の唇をつないで)
(たれて胸に付着したそれを乳首に刷り込むように人差し指を動かしながら、卑猥な言葉をかけ)
ん……んっ……どうした? お嬢ちゃん。物足りないか?
自分がマゾっていえたら、またこね回してやるけど……?
(ふう、と酒のにおいのする息を吹きかけながらそう囁いて)
(再び、もどかしい愛撫を胸の先端に加えていく)
はは、その変なのをお嬢ちゃんはにぎってるんだぜ……? お、っ……
だんだんエロい気分になってきたか?
(ペニスを無理矢理に擦らされているだけで、興奮しているのを察すると)
(さらに早く、添えた手を動かしていき)
そ、そうだな。このままだと、お嬢ちゃんの手コキで、っ…イっちまうかもな……?
はは、擦ってるのはお嬢ちゃんじゃないか? ん?
やっぱり、チンポ好きなんじゃないか。このエロ貴族。
(耳元でそんな言葉を囁くと、射精寸前でルイズの手を止めてしまう)
……すっげえだろ? お嬢ちゃんがエロすぎるから、こんなになっちまったんだぜ?
はは、どうした、息なんて呑んで……そんなに楽しみか?
(おかしそうに笑いながら、牡の香りに欲情しかけているルイズの顔をぐい、とペニスに押し付け)
お、おおおおおっ、ちっちゃい口がっ……くううっ、この唇の感触が、たまらんっ……!
ほら、大好きなちんぽ、ぢゅぽぢゅぽしゃぶってみな?
(とろけるようなルイズの狭い口の仲をわずかに腰を振りながら楽しみ)
(そのまま口内奉仕を要求して……)
おお、もうとろとろじゃないか、お嬢ちゃんのおまんこ……
すんなり二本入っちまったぜ?
(指を差し入れれば熱いラヴィアが悦んで指を受け入れ)
(奥へ引き込むような動きに逆らわず、指を根元までくわえ込ませて)
こっちは、俺に任せて、お嬢ちゃんはちんぽしゃぶるのに集中しな?
(熱く蜜にまみれた秘所をぐちゅぐちゅと音を立ててかき回しながら、メスのにおいを漂わせる髪を優しく撫でて)
【23時くらいまでだっけ? こちらこそ、よろしくな〜】
>>442 んっ、ンっ……ふぁむっ……
(初めて口の中にこんな汚らわしいものを受け入れて混乱と戸惑いでどうにか許してもらえないかと)
(平民である男に懇願するような屈辱的な瞳を向けて。それでも許してくれないと理解すると
ンっ、ふっ……ンンンっ、んくぅぅっ……
(頑張って口を広げて巨大なペニスを飲み込んで舌でぺろぺろと拙い奉仕をしていく)
(そのたびに口の中でペニスが跳ね、さらにガチガチと硬度と熱を上げていくのを感じて)
(ぁあ……す、ご……こ、こんなにカッチコチで火傷しそうなくらい熱い………口の中でびくんって跳ねて……)
ん、ンぁ……ンっ、ちゅっ……ちゅぶぶっ、ちゅびっ……んふぅ……
(頬を染めながら淫らすぎる口奉仕に羞恥心を刺激され真っ赤な顔で舌を使いながら顔を前後に揺すって)
(あ、ぁぁ……熱いのぉ……身体、にしみこんで、くるみた、い…………)
(ちゅぶちゅばと唇と舌で奉仕をしながらその幼い細腰を妖しくくねらせ、異常な興奮は高まっていき)
ンンンンッ……ふぁ、やっ、し、しないでぇ……ちゅび、ちゅばぁ……しゅ、集中なんてで……きない
(子宮が焼けるように熱く燃え上がる。蜜が分泌し掻き回されるとくちゃくちゃと飛沫になって跳ね回るほど濡れ)
(たまらず口からペニスを抜き、指を動かす方を見て、首を振るが)
ひゃあああっ! き、……気持ちよく、なっちゃううぅぅぅっ!
(執拗に引っかき回されるとたまらず顔を股間に埋めてぎゅうぅっとペニスを握りしめてしまいながら)
(背筋を仰け反らせて迫りあがる快感に打ち震えて)
【序盤の展開、すっごく好きなんだけど乖離しちゃったから……泣く泣くカットしたわ……ごめんなさい】
>>443 お、ほっ……もしかして、お嬢ちゃん、おしゃぶりは初めてなのか?
キスだけでとろけるほどエロく調教されてるってのに……
(つたない舌使いにびくんっ、と体を跳ねさせ)
(痒いところに手がとどないその初々しいフェラチオに、逆に興奮を促され)
へへ、初めてのちんぽの味はどうだ? 貴族のお嬢ちゃん?
く、うううう、気持ちいいぜ……ほら、もっとやらしく音たてて。
(おしゃぶりをしている淫らな表情をみてやろう、とくい、と顎を上げさせ)
しないでって……こんなに腰くねらせてなに言ってるんだ?
指とろとろでふやけそうだぜ……愛液。多いんだな、お嬢ちゃんよ……
(飛沫を散らせるほどにたっぷりろ甘い蜜を滴らせる秘所を強めにかき回し)
(膣内を縦横無尽に爪で軽く引っ掻き回して、まるでどこを触っても感じるような感度のルイズの体を)
(面白そうに見つめていて)
いいぜ、お嬢ちゃん……でも気持ちいいならちゃんとお返ししないとな。
ほら、もうすぐでイクから、さっきみたいにエロくしゃぶってくれよ。
(秘所に指を引っ掛けくい、と軽く持ち上げるようにしながら)
(口奉仕で射精しかけているペニスを再び口の前に差し出して)
【ん、確かにちょっと時間軸狂い過ぎてたしね】
【あやまらなくてもいいよー、ちょっとレスが膨らみすぎるのは俺の悪い癖だ……】
>>444 ちゅっ、ぷんっ……は、はじめてに決まってるでしょうっ、本当ならこんなこと……
ちゅび、ちゅぶぅ……ンっ、ンッ……
(桃色ブロンドがふわふわと揺れ指先で髪をどけながら顔を上下に動かして舌で亀頭を嘗め回す)
き、汚いわよっ、こんなお、男の、ましてや平民の…ン、ふぁ……を嘗めさせられるなんてっ……ちゅば、ちぅ
(恥ずかしい言葉が投げかけられ、羞恥で顔を真っ赤に火照らせながらただ吸い付くように)
(さ、先からなにか出てきてる……ねばねばしてぇ……なんかすっごくエッチで……)
(ペニスの先を吸いたてて、男の言葉も気にせずに次第にその行為に没頭しはじめて)
(口の中でその硬さと熱をしっかりと感じ取りながら言われるまでもなくじゅびじゅぶと卑猥な音を立ててペニスを飲み込んでいき)
………………?
(急に顎を取られて顔を上げさせられるとうっとりと上気し潤んだ瞳、ぞくりとするほど色っぽい美貌が見上げて)
(口で味わえなくなった代わりに指先でその雄雄しい塊を握りシュッシュッと擦って味わい)
ぁぁ…………ぁああああっ!
だ、だってぇ、だってぇ……お、お腹掻き回された、ら……、こ、困る……のぉ……
きゃあああああっ!
(強めに掻き回されるともうたまらず首を振りたくって乱暴な突き込みの快感を振り払って)
(膣内が嬉しそうにきゅんきゅんと締め付ける、それをかき分けさらに引っかき回されてカァァ子宮が焼けマゾ快感に身体中が震え上がって)
え、な、なに……? や、やだ……そ、それやだぁ……お、おなかに響いちゃううぅっ
(快感に惚けているところをGスポットを刺激するように指をぐちゃぐちゃと動かされ爆発するような快感に翻弄され)
ひゃ、ふあっ、あっ……にゃっ、ふあっ、イ、イっ、イく、イくっ……もう……イくぅっ……
ちゅば、ちゅぶぶっ、ちゅぅううっ、ンンンっ、ふぅぅっ!
(完全に理性が飛んで言われるままに再び口に招き入れるとねっとりと舌と唇で嘗め回し)
(じゅばじゅばっと激しく唾液を絡めながら射精を強請るように奉仕していき)
【き、気にしないで! わたしす、好き、だしっ……あと24時くらいまで頑張れるかも……】
>>445 雄の匂いで発情する雌猫なのに、おしゃぶりがはじめて、とはなぁ。
お、おお……素質があるだけあって、飲み込みが早いな……
へへ……色っぽい仕草しやがって……たまんねぇ牝だな、お嬢ちゃんは。
(髪を掻き揚げながら賢明に舌を這わせ、嘗め回す姿は)
(男の情欲をコレ異常ないほど刺激して、秘所に指を突き立てるのもしばし忘れてしまう)
その汚いちんぽ加えて色っぽい声出してるくせに………く、ぅ……先走りの味は、どうだ?
(とくとくと鈴口からあふれ出る先走りが、ルイズの口の中を犯すように広がって)
お、ほ、いいぞ、お嬢ちゃん……くぅっ…平民のチンポ夢中でしゃぶって、可愛い牝猫だぜ。
(情熱的なフェラチオに、唾液と先走りの混じった液が、ソファを汚していき)
───くううう、たまんねえ顔するな、ちんぽしゃぶるのがそんなに気持ちいいか。
(思わずうなってしまうほどの美貌と、淫蕩な表情に手の中で今にも爆発しそうなほど)
(ペニスが暴れまわっていく)
おいおい、指だけでこんなに感じまくって…こんなかにチンポハメられたら狂っちまうんじゃないか?
はは、やっぱりマゾ猫じゃないか、お嬢ちゃんは。
嬉しそうに締め付けて、さ。
(敏感な媚肉を指で押し開き、ひっかき、ねじ込み、最終的には三本の指でかき回しながら)
(苦痛と、それ以上の快楽をルイズの脳にしみこませていき)
よし、イイぞ! イケ! 雌猫らしく、エロい言葉いいながらっ……!
ほら、ちんぽ汁、お嬢ちゃんの口にだしてやるぞっ………!
ぐ、うううううううううううっ!!!!
(ルイズの舌技に導かれるように尿道から熱いマグマのような白濁液が噴出し)
(あっというまにルイズの小さな口の中を真っ白に染め上げ、ほぼ同時に、すっかり屹立しきったクリトリスをきゅうっ、とつまんで押しつぶし)
【俺もルイズのレス大好きだよ……ホント? それじゃ、もう少し楽しめるね】
【でも眠くなったら無理しないでな?】
>>446 ち、違うわよっ……わ、わたしが淫らみたいな言い方、しないでよぉっ……
ちゅ、ちゅっ、ちゅばぁ……ちゅぶぶぅっ、ちゅぱぁ……ン、ンっ……
(先走りの味をどうだと言われて思わず淫らに美味しいと口走ってしまいそうになる理性を押さえて)
(それを誤魔化すようにさらに奉仕に没頭し、それが男を悦ばせることになるとは知らず)
やぁ、いやぁ……いやらしい言葉言わないでよぉ……ふぁ、はあ……
(見つめられながらいやらしい男性器の名前を囁かれるたび膣内の指をきゅうきゅうと締め付け)
(顔を真っ赤にしていやいやと首を振って否定して)
ち、違うもんっ…こ、こ、これはゆびが、動き回るからで……っ……
うぅぅううううっ、にゃ、ふあ、ひゃああっ、ま、マゾじゃな……ぁ、ゆ、指増やさないでぇ
ひ、開かれ、ちゃっ! ……ぁぁあああっ!
(どんどん高まっていく。店の中でもここまで淫らに感じている少女はルイズだけで)
(誰もが行為を中断し貴族の少女の淫らな光景を食い入るように見つめて達する瞬間を待ちわびて)
(汗を飛び散らせながら、じゅぶんっじゅぶんっと突きこまれ、痛み以上に快楽をたたき付けられ頭が白く霞んで)
は、はい、ご、ご主人さまぁっ……ル、ルイズ…イ、イっ、イきますっ! イ、イかせてもらいますっ!
お、おまんこぐちゃぐちゃされてイっちゃうのぉぉぉっ! やぁ、だめだめぇっ……
ん、ぶっ……んふ…ちゅばっ、ンンンンンンッッ!!
(淫らな言葉を言えと言われ、公爵から達する時に教え込まれた言葉を必死に紡ぎながらずぼずぼと愛液をかき混ぜられ、突き上げられ)
(きゅうううっと膣壁は窄まって指を嬉しそうに食い締めて達した瞬間)
………………ひゃぅぅぅぅうううっ!
(どくんっと口の中で巨大なペニスが跳ねてどぷっどぷと白濁した液が流し込まれて浚われた意識をさらに押し流す)
(夢中で飲み干しながら、そのワインよりも濃厚で雄雄しく、生臭い精が鼻まで突き抜けて達した身体をさらに上へと突き上げて)
(背筋がぴんっと仰け反らせてしまい、いまだ吹き上げる精を顔に受け止めて)
…あ、熱っ……ひ、ぅ……ま、またイっ…ああああぁっ!!
(きゅうううっとこれでもかと指を食いちぎるように締め付けながら、激しく達して)
(そのまま白濁まみれで力なく痙攣しながら男の膝枕の上ではぁはぁと息をし続けて)
(それを見つめていた男たちは貴族の少女の淫らな絶頂に感嘆の声を漏らして)
【こんなのでいいかしら、上手に出来なかったけど……うん、眠くなったらいうから】
>>447 みたい、じゃなくて、淫らなんだよ、お嬢ちゃん
う、くううぅ、言葉もないか……っ……よっぽど気に入ったみたいだな……
(言葉を誤魔化そうとおしゃぶりを続けているルイズに、双卑猥な言葉をかけて)
でも、恥ずかしい言葉言われるたびに、おまんこきゅんきゅんいってるぜ?
指、千切れそうだ。
(ルイズの羞恥心をあおりながら、締め付けてくる膣に、逆に抵抗を与えるようにくい、と指を開いて)
(首を振ることによりペニスは唇に擦れて、びくっ、と跳ねて)
へへ、膣壁かりかり擦られるの、感じるのか? お嬢ちゃん。
はははは、そんなにとろけてちゃ、説得力ないな。
ほれ、回り見てみろ……みぃんなお嬢ちゃんのスケベ振りに夢中だぜ?
(気品あふれる少女がいやらしい言葉を投げかけられ、淫らに腰を振る様子は)
(いまや店中に知れ渡っているようで、男だけでなく、買われた少女たちからも好機の視線が注がれて)
お、おおおお、いいぞ、可愛いおねだりだ、お嬢ちゃん………!
いい! 許可する、イケ、イケ、ルイズ……っ……!
(興奮した様子で指を激しく動かし、同時にペニスを加えるルイズの口をえぐるように腰を降り始めて)
お、おお……っ…ぅ……ちゃんと、飲めたな……お嬢ちゃん。
っ……く、残りは、顔にたっぷりと、な……
(ルイズが精液を夢中で飲み干すのを見つめながら、むせ返る寸前を見計らってペニスを抜き)
(びゅっ、びゅっ、と端正な顔に精液をかけていく)
さて……それじゃ、いよいよ、淫乱貴族のおまんこをいただくとしようかな……
ほら、ご主人様に見えるようにひろげて、みせろ。
(いまだ絶頂にひくつくルイズの足を大きく広げ、自ら秘所を割り開くことを命じるが……)
(ウェイターのひとりが、時間の終了を継げる)
ち、あとちょっとだったってのに……ふふ、楽しかったぜ、貴族のお嬢ちゃん。
(そういいながら、ショーツの上からペニスを押し付けて、彼女を解放し……)
(ウェイターは次に、あの公爵の下へ行くようにルイズに指示をして)
【いいよいいよー、すっごいツボ……ルイズは上手だよ。俺のほうこそちょっと恥ずかしいかも…】
【というわけで、真打登場……かな。ちょっとむりな場面転換になっちゃったけど、よろしくね】
>>448 (貴族の誇りまで貶められ、平民の白濁液を飲み干し、浴びせられ被虐の快楽に身体中が悦んで)
…………ぁ、ンっ、ふっ……ンくっ……
(身体をくたりと投げ出したまま顔は白濁液に塗れ、口端から飲みきれなかった液はとろりと溢れだして)
(僅かに残る口内の液をこくんっと喉を鳴らして飲み干すとぶるるっと恍惚に耽る痙攣をして)
(達した膣内はとろとろと濃い蜜を垂れ流して、男を欲するようにひくんっと蠢く)
(混濁した意識のまま、男から秘所を広げろと命令されて)
え、ぇ、だ、だめよっ、ここでえ、えっちなことしちゃ、だめなんでしょ?
む、むりよぉ、そんなの……やだやだぁっ……
(快感に耽っていた意識が覚醒して、平民に抱かれそうになると急に拒絶し、必死に抵抗するように)
(胸を叩いて、押しつけられられるペニスの熱に嗚咽を漏らしてしまながらもどうにか抵抗して)
(その間に時間終了を告げる言葉をウェイターが発し、ようやくこの悪夢のような時間が終わって)
……あ、あんたはさいっていねっ!
わ、わたしもしかしたら他の男にだ、抱かれるかもしれなかったのよっ
こんなことして……わ、わたしが大切じゃない、の?
(言われるままに公爵の元にズカズカと歩いていくと開口一発目はそう叫んで)
み、みんなが見ているところ、で だだ、抱かれそうだったのよ?
……は、恥ずかしくて死んじゃいそうだったんだからぁ……
(顔を真っ赤にして憤怒をして男に近づいて正面から睨み付けて)
(そのあと恥ずかしそうに顔をふせて興奮し、いつも以上に感じて淫らに耽った自分を恥じるように自身の身体を抱きしめて)
…………んぅ……
(一頻り叫ぶと、今度は先ほどから満たされないで疼く空虚感が這い上がってきて)
(奥まで満たされなくて、注ぎ込まれなくて満足しきれてない自分に気がついて恥ずかしそうに俯き、首を振って)
(あの形と熱を思い出してしまうときゅううっと膣内が痙攣し、子宮は疼き、蜜が太股を伝い落ちて)
(おそらく公爵が個室に連れて行ってくれて抱いてくれると期待を持ってしまいながら俯いて恥ずかしそうに顔をそむけ)
【うん、いっぱい はは、辱めてちょうだいね……】
>>449 ……それじゃ、よろしく頼むよ。
(ウェイターに大金を握らせ、今にも犯されそうなルイズへの行為を終了させるように明治)
──ふふ、この子も楽しませてくれたが……やはりあの子は別格だな。
(傍らには、さんざんイかされ、アヘ顔を晒しながら失神している少女の姿)
(そこで一人で退屈そうに酒を飲んでいたが、戻ってきたルイズに微笑を浮かべながら向かえ)
大事に決まっているじゃないか、ルイズ。
だからこそ、大金を払ってぎりぎりでここに連れ戻したのだろう?
(ご機嫌斜めなお姫様の頭を撫でてそう囁いて)
しかし、ずいぶんと乱れていたじゃないか。
私以外の男のモノをしゃぶって……抱かれそうになりながら、大して抵抗せずに。
(くくくっ、とおかしそうにわらうと、先ほどまでの痴態をみていたことを告げて)
(可愛らしいお尻を撫でると、隣に座るように促して)
(個室に行きたい、と思っている彼女の思惑を会えてはずしてしまう)
今日は君にプレゼントがあるんだ。
コレのためにここに寄ったようなものなんだけどね。
(微笑を浮かべながら差し出したのは……魔力を秘めた、セクシーなビスチェ。魅惑の魔術のかかった魅惑の妖精ビスチェだった)
無理を言って借りたんだ……さ、着てみてくれ。
今、ここで、な?
【ここでビスチェ投入……みんなの前で、たっぷり抱いちゃうからね?】
>>450 そ、それは……そそ、その……っ
(あのときあの瞬間は、貫かれたい、奥まで満たして欲しいと真剣に思ってしまっていた)
(自分がこんなに快楽に弱い淫らな身体なんて思いたくもなく顔を赤くして)
そ、そんなことどーでもいいでしょっ…やぁ……ふ、あんっ……
(肉付きの薄い未熟なお尻を撫でられると先ほどまでの突き抜けるような甘さが甦って)
(されるままになって潤んだ瞳を伏せて、抱いてもらえると期待に胸を高鳴らせながら)
(他の男たちから好気の視線を浴びながら借りてきた猫のような様子で公爵の隣に座って)
(いつ個室を借りるのか、それだけが頭をぐるぐると巡って)
ん? プレゼント? こっ、ここ、これって魅惑の妖精ビスチェじゃないっ……ど、どうしてこんなもの……
(それを手渡され、目の前で着てみてと言われた瞬間に絶望的な顔になり)
(まさか平民の大勢いる酒場でストリップショーみたいな真似をさせられるとは思わず)
(羞恥に顔を真っ赤にしながらだが公爵には逆らえずに立ち上がると)
わ、わかったわよ……着れば、いんでしょう…?
んっ……ううううぅぅっ
(するっと肩の紐を解くとふさりとベビードールの上着が落ちて、その白く染み一つ無い美しい身体がさらされて)
(未熟で幼い身体が先ほどまでああも乱れていたということをしめして男たちは声を漏らし)
(見られているのを意識してしまうとかぁっと顔が可哀想なくらいに真っ赤に火照って)
(ショーツまで思い切って脱ぎ捨てると、もう羞恥にまみれて舌をかんで死にたいと思うくらいにはずかしくて)
(今度は素早く、ビスチェを手にするとそれを着込んで、公爵の前に立ち尽くす)
こ、これで満足かしら? こ、こんどはなにをするのかしら?
(せめて少しでも仕返しがしたくて余裕のような振りをして挑発するように言って)
【ごめん、ルイズ……眠気で頭がはたらかなくなってしまって…】
【今日はここまでにしてもらっていいかな?】
【え、うん、そうね。時間だしそうしましょうか。】
【それじゃ連日だし眠いだろうから、また後日連絡するわ】
【連日で付き合ってくれてどうもありがとう、あなたと居ると本当に楽しいわ…】
【ゆっくり休んで疲れを癒してね? それじゃおやすみなさい】
【う、ああ、もう、俺ってば、挨拶くらい……ごめん、ルイズ】
【今日も本当に楽しかったよ…根落ちしちゃってごめん】
【それでは、また……おやすみなさい…】
来てみたわ
来ないから帰る
【それじゃスレを借りるわ、待ってるわね?】
>>451 よくはないさ。私以外をご主人様と呼んでまでおねだりをしてしまうなど……
そこまで、セックスがしたかったのかな?
(ルイズの内心の葛藤を見過ごしたようにささやきかけながら)
(可愛らしいヒップの丸みを楽しむように指を這わせ、時折、ショーツの脇から手を入れて)
(ひんやりした手で双丘をするり、と撫でる)
ふふ、そんなかわいい声を出したら……ほら、みんな見ているよ。
(ルイズに視線を感じさせるようにあたりを見回せば)
(好色な視線がいくつも彼女にまとわりつき)
少し、サービス、してあげような、ルイズ。
(くす、と笑うと、するっ、と下着のストラップを落としてしまい、小さな胸をあらわにしてしまう)
(そしてその可愛らしい美乳を見せ付けるように手の中で弄び、愛撫して)
ふふ……綺麗だよ、ルイズ。
(目の前で恥ずかしそうに全裸をさらし、そして、裸よりも淫らで魅力的なビスチェに身を包むルイズの姿を視姦するようなねっとりした視線で見つめ)
ほう……これは、なるほどな。
魅惑の妖精ビスチェの名は伊達ではない、ということか。
(目の前で強がる美少女の姿は、ビスチェの魔力で何倍にもその魅力を増し)
(危険なほど、彼女にのめりこんでしまいそうな感覚に陥り)
(周囲の人間……男も、女も、みな、その美貌とテンプテーションの魔力に視線を釘付けにされてしまう)
……今度は、そうだね。
さっきあの男にしかけたおねだりを、私に……いや、みんなに、してもらおうかな?
(愛しさと、その魅力に捕らえられた反面、サディスティックな愛情もまた、何倍にも増してしまって)
(ルイズの体を後ろから抱きしめ、そのままソファすわり、背後から首筋にキスを降らせる)
【お待たせ、ルイズ……今夜も、よろしくね?】
>>458 ひゃ、ンっ……ふっ、ひゅぅ…そそ、そんなことあるわけないでしょ……
あ、あんたがいつも、あ、ああいう風に言わせてるから、つい癖で言っちゃっただけ……ひゃっ
(ツルツルと未成熟のお尻を撫で回されるたびに、頬の朱が深くなって俯いて)
(いまだに肉付きの薄いお尻を指が這い回り、閉じられた唇がぷるぷるっと震えて)
は、はぁ、ふっ……ンンっ、ひうっ……や、やだっ、見ないでぇ……
(感じ始めて意識していなかった周囲の視線に気付かされハッと顔を上げて顔を真っ赤にする)
さ、サービス……? ひゃっ、う、うそぉ……こ、こんなこと、うぅ……
(公爵のすることに抵抗出来ず、まだ膨らみともつかない乳房と白く透き通った肌が灯りに照らされ)
(そのうっすら汗ばむ未熟な果実を見せつける形になって)
ぁ、は……ンっ、ふ、は……だ、だめぇ、こんな、の……はずかしいのぉ……
(後ろから抱きしめられるようにして掌で乳房を撫でまわされると顔を真っ赤にして)
き、綺麗なのは当然でしょっ。
そ、それより早く、ここ、個室にいきましょうよ……
(男性からだけではなく女性からも見つめられてはずかしくてたまらない)
(はやくこの場から離れたくて潤んだ瞳で公爵を見上げてお願いするように言って)
お、おねだりって……こ、ここでするのっ? そ、そんなこと出来るわけ……あンっ、ふうぅ……
(公爵の瞳がサディステックの炎が揺れる、これ以上に無いような要求を突きつけられ拒否しようとするが)
(後ろから抱きすくめられ、首筋にキスをされてその感触に身震いして)
…………は、はンっ。おねだ、り……
(首筋から甘い刺激を落とされ、瞳が潤んで頬を赤く染め上げながらゆっくりとスカートを捲りあげて)
(みんなに見えるように控えめに足を開いて……)
ル、ルイズのお、おまんこでどうぞ楽しんで、くださいッ……ご、ご主人さまっ……
(恥ずかしいポーズ、恥ずかしい隠語を言わされ全身が真っ赤になって、きゅっと目を閉じて身体がガクガクと震え上がって)
(周囲の人にまだぴったりと閉じあわされていながら蜜をトクトクと滴らせる秘所が開かれて)
【遅くなってごめんなさい、どうかしら、今回は不調かも……】
>>459 はは、そういうの、好きだったものな…ルイズは。
いやらしい言葉、言わされるの。
(耳元で、ルイズの嗜虐心を煽る様にささやき)
(たっぷりと、幼い尻の感触や脚の撫で心地を堪能し、とろけかけたルイズの唇をぺろ、と舐めて)
もう、遅いよ、ルイズ。
こんな可愛らしくていやらしい貴族から、目を離すことなんてできないだろうしね。
(真っ赤になった顔をく、と手で固定し、周囲の視線にあわせるようにしてしまい)
見られながら抱かれるのも、刺激的、だろ?
ほら、ルイズの胸、みんな見てる……きっと、みな、ルイズのこの可愛らしい胸を好き勝手に犯す妄想を浮かべてるんだろうな。
(下着を少しおろすと、ぷるっ、と慎まやかなふくらみのバストがほんのわずかに揺れ、その光景に周囲の男たちの下卑た声が聞こえて)
ふふ、恥ずかしいのも、悪くないだろう? 体の奥、熱くならないか?
(熱い視線にさらすように胸の先端をつまむと、見せ付けるようにこりこりと転がして…)
はは、二人きりでセックスなど、いくらでもできるだろう?
今日は、かわいいペットのお披露目の日なんだ、もう少し我慢、だぞ?
(淫らで魅力的なルイズの幼い体を見つめながら、ごくり、とつばを飲み込み)
(可愛らしく二人きりでの性交を望むルイズに、そんな言葉を返して)
皆に聞いてもらおう? ルイズのおねだりを、さ。
(背後から抱きしめ、体を撫で回し、香たつ首筋に吸い付き、キスマークをつける)
(いつもより、少し激しい愛撫で、ルイズの心を少しずつ追い込んでいき)
……みんなのまえで、おねだりしてしまったね?
脚まで広げて……ふふふ、かわいいよ、私のルイズ……
(羞恥に震えるルイズの太ももを撫でながら、そんな風にささやき)
ほら、その可愛いおまんこ、自分で開いてごらん?
スカートはもっていてあげるから。
(ルイズの手からスカートのすそを奪うと、よく見えるように捲り上げ)
(自分で秘所広げるように命じて)
そしたら、ここで公開セックスしてあげるよ……?
【いえいえ、自分のペースでよろしくおねがいします】
【とてもエッチで可愛いくていいと思います〜】
【むしろこういう展開、苦手じゃなかったかな? と心配したり】
>>460 す、好きじゃないっ、好きじゃないもんっ……ンっ、
ほ、ほんとはいやらしい言葉なんて言いたく、ないもんっ……ちゅ、ンっ……
(耳元でねっとりと淫らなことを囁かれ、意識が白く霞んでしまいそうになって)
(お尻を撫で回され、ほっそりとした足に指が這う、疎い快感にゾクゾクと背筋を震わせながら)
(とろけだした唇に舌が這うと溜まらず自分から唇を押しつけてしまい)
……ゃ……み、見ないでぇ……そ、そんなに熱い視線で見ちゃやだぁ……
ひぅ、はぁ、や、やンッ……あんっ、摘んじゃっ……
(熱視線に身体を焼かれながら、顔を固定されて男たちが好気の視線でニヤニヤと眺めているのを確認してしまい)
(顔を小さくイヤイヤと振りながら、赤くなった身体はさらに熱され桜色に染まっていき)
(みみみ、見られてる……わたし、のぜんぶ見られてる……)
(貴族の誇りを貶められるたびにあり得ないほどの恍惚とした快楽がわき上がって、身体を燃え上がらせ)
(そのタイミングを見計らったように先端を摘み上げられ転がされるとぽってりとした唇から可愛らしいあえぎ声を漏らして)
そ、そ、そんな……やンっ、きす、だめぇ……ふ、んっ……あぁ
(どうしても個室にいくことはせずに抱きしめられ長い髪を指ではらって赤く染まった首筋にキスをされて)
だだ、だって……こ、これはあなたがそうしろって……んふ、ぁあ……
お、おまん……って……こんな場所で……
(いまだに隠語を言うたびに恥ずかしさで顔を真っ赤に燃え上がらせるのにそれだけじゃなく)
(恥ずかしい部分をみんなに見えるようにしろと言われて、身体のそこまで羞恥がわき上がって)
(太股を這う掌が熱い、じわじわと熱をあげていくような指使いで震えて)
(言われるままに震える指先を秘所に持ってくると、目を閉じて悔しそうに唇を噛みしめて)
…………ッ……。
(くちゅりと音とともにゆっくりと震える指が秘所をおしひらいてその内壁を捲りあげて)
(ピンク色の内壁がしどと濡れ、ひくつき陰核がふるっと震えて)
(濡れそぼる陰部は絶頂のあとで美味しそうにとろけ、男を待ちわびるように蠢いて)
(頭から足先まで羞恥で息も出来ないくらいに昂ぶってなんとか小刻みに息をついて)
(身体がどうしようもないほど熱くなっている、感度が高まり視姦にさらされてるだけで達そうなほどで)
(濡れた瞳を細めて、異様な快感に涙し恐怖して)
(ほぉっと思わず快感に塗れた吐息を漏らし、くちゅりと唾液に塗れた舌を唇に這わせ)
【うぅん、解ってるでしょ? だ、大好き……恥ずかしいこと……】
>>461 ふふ、口ではそういっても、体はちがうみたいだね、ルイズ。
私の命令で仕方なく……なんて、いいながら。
また、鏡の前でいやらしい言葉いいながらセックスしてるの見せてあげようか?
(魔法で生み出した鏡張りの世界で散々犯した記憶を思い出させながら)
(ルイズのしなやかで幼い高貴な肢体を、妖艶でいやらしい雌猫へと変えてしまうように、弱点を攻め立て)
ちゅ……ン……ふふ、相変わらず、キスが好きだね?
(ねと、と舌を差し入れながらルイズの髪をなで、蕩かすように唇を犯していく)
感じてきたね、ルイズ……スケベな姿を見られるの、楽しいか?
ほら……っ。
(きゅっ、と胸の先端をひねり上げれば、強調される小さな乳房に小さく歓声が上がり)
(雌奴隷のようにいいなりの貴族の少女を弄ぶ男に嫉妬に似たような声すら上がり)
はは、聴いたかい……ルイズのような清楚で淫乱な雌奴隷がほしい、だそうだ。
……雌奴隷、か。ふふふっ。ルイズはペット、なのに、な?
(貴族のプライドを踏みにじるような平民たちの声にそんな風にルイズに語りかけ)
ちゅっ……! ちゅうっ!
(跡にしてしまうように、つよくつよく首筋に吸い付き、ここで抱く、という意思を伝えるように)
(ビスチェから覗く鎖骨につつ、と舌を這わせ)
ふふ、可愛いルイズ……もう、私の言うことには逆らえないのかな?
したくないならば、しなくてもいいけど──どうする、かな?
(羞恥心を煽るように、耳元でささやき、すっかりと敏感になり、わずかに赤くなっているルイズの秘所にふれないように)
(ぎりぎりの場所を指先でくすぐりながら、理性の限界をまち)
(やがて、陥落したように小さな手が、自分の淫らにぬれる秘所に手を伸ばし)
(……肉襞をまくりあげ、よく見えるように光の下にさらしてしまう)
(男たちは獣のような声を上げてその少女の媚肉を見ようと、実を乗りだし、食い入るように見つめ始めて)
ふふ、ルイズは、ここで公開セックスしたいんだね。
いやらしい顔をして……見られるのが、好きなんだ?
(女性の大事な部分をさらけ出し、それに注がれる視線に明らかにとろけかけたルイズの唇を奪い)
(硬くなったペニスをお尻にこすり付けて…)
それじゃ、ルイズ……これから、おまんこするところを見てくださいって、言ってごらん?
【ふふふ、知ってるよ……マゾで可愛いご主人様の性癖…】
【もっともっと恥ずかしいこと…鏡張りの部屋、やってみたいかも…】
>>462 え、やだやだっ……あ、あんなのもうしたくない、もんっ……
お、お願いだから恥ずかしいこと、しないでぇ……
(鏡張りの部屋で散々に羞恥を高められ、辱められ抱かれたことを思い出して美貌を赤くして)
(起伏に乏しいが汗ばみ、灯りで僅かに照り返す肢体は妖艶で。触れられるたびにくねらせて)
ンっ、ちゅ……ちゅっ、ちゅっ……ンむ、はぁ……き、きす、好きぃ……ちゅ……
(舌がするりと侵入してくるとびくりと背筋が仰け反るが、舌が這い回り口内を犯すととろんとした表情になって)
きゃ、ううぅっ……そんな、に強く摘んじゃ、だめぇっ……い、痛くなっちゃ、う……
(甘えるように、ねだるように甘い声を漏らしながら公爵を見上げながらたまらない吐息を漏らして)
(突起をひねり上げられ、ぴくんっと幼腰をくねらせてまるで弄ばれるペットのように)
ぇ、え……き、聞こえないわ、聞こえてない、もんっ……そ、それにわたしい、淫乱なんかじゃ……
雌奴隷とか、わ、わたし貴族なのにぃ……
う、ぅううぅっ、うんっ……はぁ、はぁ……
(ずっと視線と羞恥、そして先ほどの平民と公爵の愛撫で昂ぶり続けている身体はどうしようもなく)
(首筋に強く吸い付かれ、白くほそい首筋に唾液を乗せた舌が這う、ぬるりとした唾液の感触がつんと頭を痺れさせ)
…………ぁあ………
(男たちが身を乗り出し一心に自分のいやらしく濡れた秘所を眺めてくるのを見て嘆息の声を漏らして)
(俯き、うなだれると桃色のブロンドがさらりと肩を撫で落ちて)
(だが身体は今までにないほどに羞恥に焼かれ興奮し、ちょっとした刺激でも達してしまいそうなほど膨れあがり)
(こぽっと濃い愛液をおしひらいた秘所からこぼしてしまいながら、俯いた唇はたまらず唾液をしたたらせてしまい)
ち、ちがうもん……いや、やだ……そんな恥ずかしいことしたら、わたし死んじゃうっ……
ぁ…ちゅ、ちゅっ……お、尻にいやらしいの、当たって、るぅ…ちゅっ、ン…熱っ、くなって…カチコチ、に……ちゅっ、ちゅっ
(公開セックスと言われ顔を上げて弱々しく首を振って最後の抵抗を示すように)
(だが唇を重ね合わされるとぞわっと抵抗する意志もたちどころに萎えて、追い打ちするように)
(お尻にいやらしく大きくなっている男性のものを擦り付けられ、挿入されるのを想像してしまうとダメになり)
…………はぁ、はぁ……んっ…………こ、これからペットのルイズがお、おま……
(震える指でくつろげた秘所から愛液がこぽとまた流れだし、極限まで高められた羞恥がたまらなく)
(隠語を言うだけで感じ過ぎる身体は真っ赤に染まりきって)
……お、おまんこするところ見てぇぇっ……!
(湯気が出るほどに羞恥で真っ赤に焼かれながら最後は叫ぶように隠語と恥ずかしいおねだりを言ってしまう)
【うぅ……な、なら言わないでよっ! い、いいわよ、好きにしなさいよっ!】
>>463 すごい乱れよう、だったものな? 右を見ても左を見ても、私に抱かれてるいやらしい顔のルイズしかいないんだから……
ふふ、そういわれると、また見たくなってしまうな……
(少女から女に代わる調度間あたりの、その年特有の美しい顔を羞恥に染め)
(すっかり肉欲を教え込まれた体は、いやらしい言葉に敏感に反応してしまうようで)
ちゅっ……ンむ……ふふ、ルイズはキスですぐにスイッチはいってしまいものな?
(すっかりなれた動きでルイズの小さな口の中を蹂躙し、時折とろけるルイズの頬にねと、と舌を這わせたりし)
ちょっと痛いくらいがいいんだろ? ルイズ……ほら、もっとこすってあげる。
(きゅ、とひねられ引かれ、赤くなった胸の先端に軽くつめを立て)
(その先っぽのくぼみをかりかりと執拗に攻め立てる)
ふふ、耳を閉じたって聞こえてくるだろう?
貴族なのに平民に犯されそうになって感じてしまう淫乱でマゾな……雌奴隷のような可愛いペットなんだ、ルイズは。
ふふ、今にも食いつかれそうだな? ルイズ。
(息が吹きかかるほど顔を寄せ、食い入るように、くぱっ、とひろげられた秘所を見つめる男たち)
(公爵が威嚇をしているせいで触ったり抱いたりしようとするものはいないものの、においをかぎ、こぽ、と滴った蜜を舐め)
(間接的にルイズを犯しているに等しい行動をとっていく)
じゃあ、何でおまんこをめくりあげたんだい? また、いつものように抱いてあげるよ?
おまんこ擦り切れるまでチンポ突き立てて、何回イッても許してあげない……んっ♪
(卑猥な言葉も、いつもより情熱的で、どこか優しく…そして、いやらしく、ルイズの耳をくすぐっていく)
……よし、いい子だね、ルイズ……それじゃ、お望みどおり……みんなに見せ付けてやろう?
(お尻をこすりたてていたペニスを背後から秘所にあてがい)
(とろとろにとろけ、それでいて、たくさんの視線に本能的にきゅっ、と締め付ける秘所にぐぐぐ、とペニスを押し込んでいく)
【そうやって照れるルイズも、可愛い…】
【やった、それじゃ、次は鏡張りで……♪】
【と、ごめん、次のルイズのレスで凍結してもらってもいいかな?】
【明日も仕事だったり……】
【来週は夜勤ばかり振られていて……土曜日くらいしかあいていないんだけど、ルイズのほうはどうかな?】
【先に挨拶】
【あ……逢えたのが嬉しくて聞くの失念してた……ごめんなさい】
【明日も仕事ならあんたはもう寝た方がいいわね、続きのレスはしておくからあんたは寝なさい?】
【じゃあ今週平日は難しい、かしら? もし良かったら、月、火、あと水曜もお昼なら……あ、逢えたり……】
【いや、俺も言うの忘れてて……ルイズばかり見てて、時計もぜんぜん見てなかったし(汗】
【……やっぱり優しいな、ルイズ。でも、一応そっちのレスを待ってから寝ることにするよ】
【だって、やっぱり気になって眠れなくなりそうだし…でも、つらくなったら寝るよ。約束する…】
【んっと、月と火の午前中なら会えるかも……だいたい11:00くらいまでになりそうだけど】
【水曜日はもしかしたら、がつっ、と時間取れるかもしれない。もしも、予定が固まったらまた、連絡するって形にしたいな】
【それじゃ、先に一応、おやすみなさい、って言っておくね】
【ルイズのレスができるまでおきていられたら、またおやすみって言うよ…】
>>464 ……はふっ、、あぁ……も、うあれはいやなのぉ……
他のことならなんでもしてあげるからあれだけはもう……お願い……
ん、ちゅっ、ちゅっ……ンンっ……だ、だってぇ、きす、すごくじょうずだからぁ……ちゅっ……
(ようやくセックスにも慣れ始めた時にあんな恥ずかしい羞恥責めをされて思うさまに感じ)
(乱れた記憶が明確に甦り、羞恥を増幅させてしまいながら)
(キスをされると頬が赤く火照って自分から舌を重ねていやらしい音を立てながら擦り合わせていき)
いた、痛いのいやっ……ひっ、ぐうぅっ、い、痛ぁっ……ふわぁあっ!
(優しく、それでいて痛めるように突起を摘まれ責められほっそりした肢体をぴんっと仰け反らせ)
(ずっとそういう責めに慣れ、調教された身体は悦ぶように痛みを歓迎して身体を火照らせる)
やだやだやだぁっ……そ、そんな風に言わないでぇ、わ、わたし、違うもんっ……
淫乱マゾなんかじゃ……ぜ、ぜったいに違う、もんっ……
ぁああ…………
(お、犯されてる……わ、たし視線で男の人たちに……犯されてる……)
え、でもでもっ……こ、ここじゃエッチなことしちゃ、いけないんでしょ……?
だ、だめぇっ……いやらしいやつ、挿れないでぇ……こ、個室にぃ……
(耳元でいやらしく言葉をまぶされながら、弱々しく抵抗して、公爵を見上げて懇願するように)
(だが被虐に濡れた瞳は逆に求めるように揺れて)
ぁ…いや、いや、いやぁ………くうぅぅっ! いやらしい、の……挿ってくるうぅぅぅっ!
(つぷりとペニスがあてがわれた瞬間、絶望的な気分になり、小さく何度もいやいやと唱えて)
(だがそれが秘裂を掻き分け侵入を始めると散々に焦らされ、羞恥責めで焼かれ、絶頂を経験した膣内はきゅんきゅんと悦び)
(男を逃がさないように襞でくるんで、奥へと誘うように蠢動し)
……あうっ! は、はぁ……お、おく、まで……おっきいのがぁ……
(こつんっと奥まで完全に埋没すると呻くような声を漏らして、みっちりと入り込んだペニスの感触に身体が悦びにぶるるっと震えて)
か、ちこち、で……うぅ、すご、ぃの……はぁ、はぁ……
(散々に待ちわびた膣内が迎えた男を嘗め回し、抱きしめてその形と熱を思うさまに味わって)
(羞恥で辱められて燃えた膣内はいつも以上に甘くとろとろにとろけて極上の締め付けをしていき)
…………う、うんっ……すぐ、にきちゃい、そぅ……なの……
(きゅうきゅうと締め付けてながら微睡むようにペニスのもたらす快感に酔って)
【て、照れる、かも……え、待つの? 大丈夫ならいいんだけど……】
【うん、じゃあもしよかったら、あ、逢いたいかも……あんたが余裕がある日をちょうだい?】
【あと水曜は未定ってことで楽しみにしてる】
【起きてるかしら、とりあえずお疲れ様、ゆっくり休んでね。いつもありがとう】
【見届けたよ、ルイズ〜、やっぱり、なんというか…相性イイ、かも】
【それじゃ、月曜日……じっくり、ってわけにはいかないけど、8時くらいから逢おうか?】
【水曜日は、運がよければって感じかな? もしかしたら当日連絡になっちゃうかもしれないけど……よろしくね】
【うん、お疲れ様、ルイズ……今日もとても楽しかったよ】
【それじゃ、月曜日に、また……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【誰かいるかしら?】
【それじゃレスを待ってるわね、今日もよろしく】
わかっているよ、ルイズ。
君の嫌は……気持ちがよすぎておかしくなってしまいそうだから、嫌なのだろう?
あのときのルイズの善がり方と言ったらなかったからな?
んふっ……ちゅっ…ふふ、この小さな舌の感触……ルイズ、素敵だよ?
(自分のあえぎ声と、自分のとろけきったいやらしい表情に囲まれて、散々に羞恥攻めしたのを思い出せば)
(お尻に押し付けたペニスが興奮を示して跳ね)
(口付けはテンプテーションのせいか、いつもより優しく、それでいてねちっこく、ルイズの舌を攻め立てていく)
淫乱マゾだよ、ルイズは……今だってほら……
可愛い胸を痛くされて気持よさそうに声を上げて……ほら、自分で言ってごらん?
私は淫乱雌奴隷の貴族ですって…
(きゅ、きゅ、と断続的にもどかしい痛みを乳首に与えながら、ペットから雌奴隷へ…)
(さらに堕としてしまおうとする)
今日は特別だからね……今からルイズのセックスショーに変更だ。
おまんこハメられるの、皆に見てもらおう?
ほら、ルイズの大好きなチンポだよ……っ……!
(卑猥な言葉をかけながら、興奮にびくびくと跳ねるペニスを、数度の絶頂でとろとろになった秘所にあてがい)
(大きく脚を広げさせ、清楚な秘所が可哀想なほど押し広げられ、蹂躙されていくのをホールの男女に見せ付けて)
お……くうううううっ……ルイズのおまんこは相変わらず極上だな……
いやいやいいながら私のチンポを奥に引き込もうとうごめいているぞ…?
(妖しくうごめくルイズの媚肉に抵抗するように半ばでペニスをとめ、軽く腰を打ち込み肉襞を雁で擦って)
あ、ああ、はいっているよ。
ルイズのおまんこの奥の奥まで……どうだい、ルイズ……お待ちかねのチンポの味は。
(快感に震えるルイズの胸を撫で回しながら感想を求め)
ふふ、いやらしいアヘ顔だな。
そんなに私のちんぽが待ち遠しかったのか? ん?
(熱くとろけ、挿入を受けただけでふるふると細かく震えているルイズのいやらしい表情を見つめ)
(ごつ、ごつ、と軽く子宮をノックし、官能を指摘していき)
ふふ、みんなに見られてイってしまうんだね、ルイズ。
……ところで、さっき、おしゃぶりをしていたけれど……どんな感じだった?
(快感にとろけきったルイズの目の前にペニスを差し出す男が一人)
(むわ、とした雄の香りを漂わせるそれが、誘うようにルイズの前でゆれているのを見て、そんな質問を投げかける)
【お待たせ! 朝早くからごめんな、ルイズ】
【ちょっと長くなっちゃったから、返しづらいところはけずってな?】
>>471 ち、違うわっ……ちゅっ、そんなこと、ないも、んっ……ちゅ、ちゅっ……ン
ぁあんっ……き、す……ちゅっ、ンンっ……
(みっちりと収まったペニスが震えるたびにたまらない快楽を送り込んでくる)
(それに呼応するように羞恥を沸き上がらせる言葉とねちっこいキスで意識が追いやられて)
うぅっ、ひゃあっ……あううぅっ! 痛っ……ひぁんっ!
や、やめてぇ、やだ……きちゃうっ、痛いのできちゃうからぁぁっ
(きゅんっと指で強い刺激を与えられるとぶるるっと身体が震え上がって「……あふっ」と深い嗚咽と)
(きゅっと身を硬くして迫るマゾ快感に翻弄され続けて)
ぁ、んっ……わ、わた、わたしは……淫乱、雌奴隷の、貴族です……お、おっぱい、痛く、されて……
か、か、感じちゃう……んです……
(ただ消え入りそうな声で弱々しく告白してこの世の終わりかのように俯いて、膣内はきゅんきゅんと悦んで男を締め付けて)
あ………………は、ン……
(ただ口を半開きになって、その打ち込まれた肉の衝撃に完全に放心してしまっていて)
(散々に調教された身体はペニスが入り込むと全身で悦んで、ふわっと甘酸っぱい香りをまき散らして)
(焦らされて感度を高められてたせいで感じまくり、小刻みに身体は痙攣して)
……ンン、んぁ……いつ、もよりすご、くおぉ、きくなって……るぅ……
だ、だめぇ、は、入ってるだけ、なのにきちゃ、うぅ……は、はん、ふぁ……
(待ちかねたペニスを入れて貰い、それを淫らな言葉で刺激され頬を赤らめ目を細め顔をそらして)
い、いやぁ……いやら、しい言葉、はだめだって、言ってるのにぃ……
(相変わらず隠語を囁かれるたびにきゅんっとペニスを締め付けるくせは変わっておらず)
(隠語を囁かれるのが好きだと言っているようなもので)
あ、あっ……ンっ、ひゃ、にゃ、うんっ……いや、いやいや、いやぁ……
ま、待ち遠し、くなんか……ひゃ、うっ、あっ、あっ……お、お、奥、そんなにコツコツしないでぇぇっ!
(子宮口に何度もキスをされるとカァっと身体が鮮やかに桜色に染まって、身体を仰け反らせて汗を飛ばす)
(あぁ……欲しかったのぉ……早く入れてほしかったのぉ……)
イ、イか、ないもんっ……こ、こんなところで、イっちゃったら、みんなが見てるのに……
イったり出来るわけ、ないもん……あうっ……
ぁあ……そ、それは…熱くて、ごつごつしたのが……口の中、で跳ねて……おかしくなりそうにぃ
ちゅっ、ちゅっ……ン……
(目の前に濃い香りを振りまくそれを突きつけられ告白するたびに頬の紅潮が増して)
(膣壁を窄め締め付けながら、少しだけ舌をのばしてその先端を擽るように嘗め回してしまい)
【わたしも楽しみだったからいいのよ。あんたも難しい部分は削って頂戴。】
>>472 ん、……ちがう、のか? ちゅっ……私の上で腰をふったり、すごく可愛らしかったのに、なぁ?
ちゅ……ぅっ……ふふ、上も下も、キス、してあげよう。
(ねっとりと舌を絡め唾液をすすりながら、奥まで侵入したペニスを子宮口にぐりぐりと押し付け)
(とろ、と鈴口から先走りを滴らせ始めて)
く……ぅ、ふふ、痛いのくるたび、おまんこがきゅんっ、と締まるぞ、ルイズ。
イってしまうほど、いいのか? ルイズ……
(強い刺激に赤くなってしまった胸の先端を人差し指で転がし、甘美な刺激でとろけたルイズに)
(マゾ快楽のとりこにしてしまおうと、耳元でささやき)
………いい子だ。ルイズ。
今日から君は私の雌奴隷だ……ふふふっ、もちろんペットのように可愛がりもするが……
もっともっと、いやらしく恥ずかしい目にもあわせてしまうから、期待していてくれ。
(ルイズの奴隷宣言にぞくぞくっ、と背筋を震わせ、無意識に強めに腰を打ち込み)
(耳に舌を這わせながら調教を宣言して)
はは……もうチンポのことしか考えられないって顔だな、ルイズ。
いやらしい顔して……まだ少女だというのに、雌の匂いがしているぞ……?
(とろけるような甘い芳香を放ちながら、わずかな動きにも食いつくようにひくんっ、ひくんっと痙攣するルイズ)
(その様子を満足そうに見つめながら、腰の動きを短く、小刻みにかえて)
それは、ルイズがとても可愛いからだ、ふふ……っ、大きくて硬いチンポ、すきだろう? ルイズ。
はは、これからおまんこ擦りまくるっていうのに、このくらいでイっていては持たないぞ?
(ペニスをまるで握るようにぎゅ、ぎゅ、と程よく締め付ける秘所の圧力も心地よく)
(いやらしい言葉から逃げるようにそらした顔を、自分のほうに向けさせ)
ふふ、さすがマゾ雌奴隷貴族……淫語を言われるのが好きだね?
きゅんっ、と締め付けて、心地よいぞ?
(いやいやと首を振る反面、いやらしい言葉で興奮しているのが手に取るようにわかり、わざとらしく指摘して)
ふふ、おまんこ広げてまでハメてくださいっておねだりしたくせに、隠さなくていいんだよ?
体中ぴくぴくさせて……っ、相変わらずおくが弱いな、ルイズ……♪
今日は一晩中おまんこハメたおしてやるから……な?
(うっすらと背中に浮かんだ甘い汗を舌で舐め取りながら、妖しく誘惑の言葉をかけて)
そうだな。こんなところでイったら……ルイズは本物の雌奴隷になってしまうものな?
それじゃ、我慢しないと……っ……!
ふふ、そんなにちんぽおしゃぶりが気に入ったんだ?
(いやらしい告白をしながら、たまらなくなった様子で目の前のペニスにむしゃぶりつくルイズの頭を軽く引いてしまい)
(ペニスに舌が届かないぎりぎりのとことまで話されてしまい)
だめだよ、ルイズは私の雌奴隷なんだから……勝手におしゃぶりしたら。
(ルイズの半端な舌技を受けて、興奮を隠し切れない男は自分のをルイズの目の前で擦り始める)
(ぴゅ、ぴゅと先走りをルイズの唇に飛ばしながら、赤黒いペニスが誘惑するように揺れて)
おしゃぶり、したいのか? ルイズ。
チンポを舐めて、精液をかけられたいか?
(みみもとでそうささやきながら、下から突き上げる動きを強くして)
>>473 あくっ、ン、あっ……い、言わないでよぉ……ちゅっ、ちゅ…っ、ン……
ふあ、ン……ンンンっ! ちゅっ、ちゅっ、ぁ、う……か、感じちゃぅっ……うンンっ!
(唾液が唇からぽたぽたとこぼれ落ちる、それも気にせずにじゅると唾液を絡めながら舌を擦り付けて)
(粘液のとくとくと流れ出すのを身体の奥で感じ、求めるようにきゅううぅっと膣壁を締め付けながら)
やっ……し、締め付けてなんかぁ、ないわっ……痛、いから……ふああっ
痛いから…ンっ…気が遠くなりそうなだけだもんっ……あンっ
(今度は優しく指先で転がされると甘過ぎて、カァっと子宮が熱く火照る)
(緩急をつけるような責めに子宮がきゅんきゅんと悦び)
あ、あンっ……こ、これ以上、恥ずかしいことがある、の……?
ふゃああっ! ふ、深いのぉっ!
(耳をねっとりと嘗め回されぞくぞくと脳裏を痺れさせながら、ごすんっと強く打ち込まれ)
(思うさまに感じまくり細く濡れた身体がしなやかに仰け反って)
はふ……そ、そんなこと、ない…わ、たしそんなにエッチじゃ、ないもん……
違う、違うもん……ふあっ、あう……
(抵抗も弱々しい、いつもの調子ではなく本当に気持ちよくてたまらないと言った様子で)
(男に完全に身体を預けてされるままになるように)
……ん、ンっ、ンンン……す、好きじゃな、いって言ってるのにぃ、好きじゃないの……に
だ、だってぇ、き、きちゃいそうなのぉ……ご主人さまぁ……
(消し去りそうな理性をなんとか保ちながらいやらしい言葉に抗い、あまりの快感に恐怖しながら)
(さりげなくイかせてもらうことをねだるように猫みたいに甘えた声を漏らし)
ち、ちが…………ぁ、やぁ……き、きちゃ、う……き、きちゃ、きちゃうぅぅっ
(ただでさえ感じているのに見つめられながらマゾ、淫乱、雌奴隷、隠語まで囁かれ続け限界まで昂ぶった羞恥で達そうなほどになり)
(小さく身体を伸ばしてできる限り公爵だけに伝えるように快感で涙を流しながら震え上がって)
ぁっ……そ、そんなことない、もん。
(おもわずペニスにむしゃぶり付きそうになっていたのを止められながら顔を赤くして)
ぁぁ……ぴくんぴくんってしてる、すごく大きくなってきて……ちゅっ、ちゅっ…
(どくどくと心臓が跳ねる、グロテスクで気持ち悪いはずなのになぜか魅入られてとろんと舌顔で見つめて)
(唇の先走りを指先ですくい取ると赤い舌でれるんと嘗め取って)
あううぅぅっ! あ、はんっ……は、はい、淫乱、なルイズにおしゃぶりの、奉仕を、させてください……ご主人さまぁ……
(ごつっと子宮口を小突かれ息を詰まらせ激しい快感に打ち震えながら)
(どろどろとドンドン貶められることに恍惚の快楽を感じはじめ、言われるままに淫らなことを口走り堕ちていき)
>>474 そんなことないだろ? 君のおまんこはうれしそうにこんなに締め付け──っと、今もきゅ、としたぞ?
痛くて気持ちよくて意識が遠のいているのかな……?
本当に可愛い子だな、ルイズ……ふふ……
(散々といじめていた乳首を優しく撫で、そのギャップによがる様子を楽しそうに見つめ)
(膣が締め付けるタイミングを読み、その瞬間にペニスをわずかに引き抜くような動きをかけて…)
ふふ、恥ずかしい話だけど、君が乱れる姿を見ていると、次々に浮かんできてしまうんだ。
君を辱めて悦ばせる方法が……
すっかりセックスのとりこだね、ルイズ。
もう、周りも気にならないか……
(まるでルイズにあてられたように、男女が睦みあい、嬌声を上げ)
(あぶれた男たちは、ルイズと公爵の痴態に目を奪われ、自分で擦り始めるものまで表れ)
いいや、エッチだよ、ルイズは。
初めてのセックスからそう日もたっていないのに、こんなに感じまくって……
最終的にはいつも素直になってしまうのだからな。
(抵抗するだけ抵抗してのこの瓦解する瞬間)
(ルイズが一番淫らになる姿まであと少し。預けられた幼い体を好き勝手に撫で回しながらそのときを待って)
ふふふ、もうイキたくてしょうがないって顔してるぞ?
ほら、ルイズ……おまんこイキたいんだろ? 自分でエロいことば言いながらイってみろ。
(小刻みに腰を打ちつけ快楽を与えながら、淫語アクメを命じ)
(最後の理性をとろけさせようとする)
ふ、ふふっ、ほら、イケ、マゾ奴隷のルイズ。
男にセックスしてるところ見られて、イッてしまえ……っ……
(卑猥な言葉を投げかけながら反った形のよい背中にぺろ、と舌を這わせる)
はは、おしゃぶりも大好きになったな……いいだろう、今日は好きなだけしゃぶらせてあげる。
いくらでも、換えのチンポはあるからな?
(と、ルイズを開放して、ペニスの届くところまで体をずらし)
(男は我慢できなくなったようにその可愛らしい唇にペニスをおしつけ)
本当に可愛いな、ルイズ……どんどんいやらしくなっていく。
私好みのメス奴隷、だよ……ふふふっ。
(可愛らしく淫らな言葉を口走りながら快楽をむさぼる姿に、たまらなく愛おしさを覚える)
(テンプテーションだけではない感情に、よりいっそう、サディスティックな感情が首をもたげ)
【と、今日は、ここまで、かな……】
【朝からすごく濃厚で、楽しかったよ。こんなに可愛い姿見せられたら、今日仕事になるかなぁ…(笑)】
【明日も、同じ時間でいいかな? つらいようなら、言ってな?】
【お疲れ様。やっぱり楽しかった……】
【そそ、そうね! の、濃厚だったわ、で、でも仕事はちゃんと頑張りなさいよねッ】
【え、明日も逢えるんだ? うん、じゃあ同じ時間に、お願い】
【朝早くからありがとう、それじゃお仕事頑張ってね? いってらっしゃい】
【ああ、がんばって、明日もルイズを可愛がらなきゃね?】
【朝、つらくないかな? つらいようなら伝言板に書いておいてね…?】
【こちらこそ、ありがとう、ルイズ……いってきますノシ】
【スレをお返しします〜】
【それじゃしばらくの間スレを借りるわ】
>>475 あうぅっ……あんっ、そんな風にぃ、優しく転がされちゃぁ……あぁんっ
(いじめ続けられた乳首を優しく撫で回され、とろとろに濡れた顔になってしまい甘い嗚咽を漏らして)
(可愛いと言われて顔を赤くしながら、膣内を締め付けるのをそらすようにされて空虚感が膨れあがって)
う、うそっ……こ、これ以上に恥ずかしいこと、されちゃ、うんだ……
こ、これ以上のこと、されたら……わ、わたし、おかしくなっちゃうぅ……
(甘く濡れた声、これ以上に恥ずかしがあると言われる恐怖とそれを勝る期待が胸を穿ち、戸惑うように潤む瞳を揺らし)
お、おしゃぶ、り、やぁ、やだやだ……ん、ぷっ、ンンンうぅぅっ!
(ついにおねだりしてしまって公爵の許しを得た男が小さく可憐な唇にペニスを押しつけ口を割り開こうとして)
(押しつけられる牡臭に耐えきれず口を開いて迎え入れてしまう)
…ちゅ、ちゅっ…ど、どうしてぇ、せっくす、ちゅっ…も、おしゃぶりも……ちゅっ…好きじゃ、ない、のにぃ……くちゅ、ちゅっ……ン
ぁ……ぁあ……う、うそぉ……どうしてぇ、ち、ちゅく、くちゅっ……
(周囲に伝染したように淫らな饗宴が行われはじめるともうどうしていいのかわからなくなって)
(目の前に大勢の男が立ち塞がって自分の痴態を凝視しながらペニスを指で擦り出すのをみて)
(目前で多くのグロテスクな物がゴシゴシと擦られ震え、びくんっと震えるを見せつけられ恥ずかしくて)
(頬を染め上げて顔をそらすと目を閉じてその卑猥な状況から逃れようと)
(口の中でグングン大きくなっていくペニスにドキドキと鼓動を高鳴らせ、ぶるるっと震え上がる)
あ、あンっ! はぁ、ふっ…にゃ、ンっ……なっ、撫でちゃっ、ンンっ……ン、ふあっ
(委ねた身体を撫で回され、コツコツと小刻みな突き上げをしていくと気持ちよさが膨れあがりだしてたまらなくなり)
(あまりの快感に身体が痙攣し自分の身体を抱きしめて人差し指を唇にあててゾクゾクと震え上がり)
ンンンっ! ぁは、ふぁ……イ、イ、イきたい……イきたいのぉ、ご主人さまぁ……
イく、イくぅ……ふあ、はぁはぁ……
(完全に意識をとろとろにとろかされ、後ろのご主人さまを見上げながらぽろぽろと涙をこぼしながら)
ぁ、ンっ、あっ、あっ……あっ、イくっ……は、はいっ、ご主人さまっ、め、雌奴隷のルイズっ
イ、イかせていただきますぅっ……あっ! お、おまんこイくぅっ、おまんこイきますっ!
(大した突き上げもされずに羞恥責めと言葉責めで散々高められた身体が一気に爆発して)
(ご主人さまの命令通りに恥ずかしい隠語を叫びながら全身を真っ赤に火照らせ)
…イ、イく! ………見られながら、い、淫乱ルイズイっちゃうぅぅっ!!
(大きく仰け反るとブロンドの髪がばさっと広がってブリッジ状になって汗を振り飛ばしながら)
(きゅうううぅっと膣内をきつく締め付けながら身体を硬直させて)
…………は、ふっ、はぁ……ン、ンっ……あ、あっ……ンっ……
(ガクガクっと痙攣しながら肩で何度も息をしてくたりと公爵に身体を預けて絶頂の快感に打ち震えて)
【これだけ拾いたい文章があるとこ、困るわ。ぜ、贅沢な悩みだけど……】
【例によって難しいと思った場所は削ってちょうだい。それじゃ今日もよろしくね?】
【おはようございます。しばらくスレをおかりします】
>>478 たっぷり苛められた後に可愛がられるのも、悪くないだろう? ほら、そんなスケベな顔して。
矢張りルイズはいやらしい事をされて善がりまくっているのが一番可愛いな。
(甘い愛撫に身悶えし、いつものどこか凛とした表情をだらしなくとろけさせるルイズ)
(それでも可愛いといわれれば頬を染める純朴さを失わない彼女に、満足そうに笑みを浮かべると、じらした膣内にぐっ、と快楽の楔をひとつ打ち込んで)
ふふ、公開セックスもしたし……次は授業中にオナニーでもしてもらおうかな?
知っているかい? 私は一応、講師としての資格も持っているんだよ。
(学校での性行為を想像させながら、甘い吐息とともに上下する胸を指先でこね回して)
うそはいけないよ、ルイズ?
さっきおいしそうにちんぽしゃぶった上に精液を全部飲んだ挙句に、顔にぶっかけられて悦んでいたじゃないか。
そうそう、素直にね。
(男のペニスに我慢できない、と言った様子でしゃぶりつく彼女の、汗ではりつくふわふわの金髪をなでて)
ちんぽ、おいしいかい?
(その肉棒の感想を耳元で問い)
ふふふふっ、まだ認めないんだね、ルイズ。
それは、ルイズがスケベな雌奴隷だからだよ? 大好きだった使い魔も捨てて、私に散々セックス仕込まれて……
今だって、恥ずかしいことをしながら善がってしまっているしね。
(いくつものペニスが、まだ幼い貴族の痴態に興奮し、先走りを走らせ)
(ルイズの体に雄の匂いを染み付かせていく)
ほら、ぶっかけてもらったらどうだい、ルイズ?
チンポ汁、全身に浴びたいんだろう?
(ペニスをしゃぶる頭を優しくなでながら、ルイズの嗜虐性癖を刺激していく)
はは、ルイズはどこ触っても感じるんだな……全身スケベなんだな。
ほら、おまんこの奥……大好きだったろう?
(びくびくと激しく痙攣し、快楽にこらえるルイズの小さな体を激しく揺らし)
よく言えたね。ご褒美にイかせてあげる……!
ほら、とろとろおまんこみんなに見せながらいってしまえ!!
(背後から抱きかかえ、足を大きく広げさせ)
(肉棒で貫かれる可憐な秘所を周りの人間に見せつけながら、ルイズの体を激しく上下させる)
っ………こっちもイクぞっ……!
また、膣内射精でイかせてやるっ……くうううううううううううううううううっ!!!!!!!!!!!!
(びくびく、とわななき、背をそらせる幼い膣内に、容赦なく白濁液を浴びせかけ)
(以前のように精液の味を直接子宮に味あわせて)
く、うううううううう……よかったみたいだな、ルイズ……?
スケベなイキ顔、かわいかったぞ……どうだ? 見ず知らずの男の前でセックスされるのは。
(いまだにどくどく、と精液を浴びせかけながら、やさしくルイズの頭をなで、セックスの感想を求めて)
【俺も、同じ気持ちだったり(笑)】
【次の俺のレスあたりで鏡張り責めにうつっていいかな?】
【こちらこそ、今日もよろしく、な?】
>>480 え、ぇ……今度は、が、学院でこんなことをするって、いうの?
やぁ、いやなの……そんな、の……ひゃ、うっ、うぅ……できないわっ……あうぅっ!
(学院内にまでこの淫らな調教を持ち込まれると聞いて戦慄し、ドンドン突き落とされるように)
(快楽に身を浸らせることに怖くなり首を小さく振っていやがるが、ぐちゅんと膣壁を擦り上げられると)
(身体を折り曲げてぶるっと快感に身体を震わせて)
は、ンっ…ふぅ、にゃ、うぅんっ……ぁ、ふ、あっ、ンっ……
(恐怖に捕らわれても桜色に色付く柔らかい突起を捏ね回され続け鼻にかかったトーンで声を漏らして)
ちゅ、くっ……ちゅっ、ちゅっ、くちゅ……ンンッ……ンっ
(さっきの淫らな口奉仕を思い起こされ、顔を真っ赤にさせながらそれでも口内のペニスは放さず)
(じゅぶぶっと唾液を絡ませ、あの男にしたように唇や舌を絡ませてねっとりと嘗め回して)
(口の中が生臭い牡臭に溢れかえって鼻まで突き抜けるように臭くて、淫猥な匂いに子宮が熱く蕩けてしまい)
(結果としてきゅんきゅんと膣内を締め付けてしまい、瞳が細められ快楽に濡れた涙の膜を張って)
んぷっ……や、やだやだっ、こんなえっちなお汁を浴びちゃったら…身体中が生臭くなって変になっちゃうぅ…
ぁ、やっ……こ、擦らないでぇ、お願い…わ、わたしにエッチな液かけちゃだめなのぉっ…
(目前でグロテスクな物がぐいぐいと擦られ今にも射精してしまいそうで、たまらない興奮と恐怖に支配され)
…………ふわあぁっ! ぁ…………で、てる……熱い、の…………
(奥まで突き上げられ子宮内に直接注ぎ込まれるとぶわっと被虐性感を刺激され達し続けて)
(子宮口が先端に吸い付き、精液を余さず飲み干すようにこくこくと飲み干していき)
(身体を痙攣させながら半開きの唇から幾重の唾液を滴らせてしまい快感に酔いしれて)
……はっ、ふっ……やぁ、言わないでぇ……
(羞恥に顔を赤くしながら射精の勢いでいまだに降りれない絶頂を言葉責めで引き延ばすようにされて)
(公爵の腕の中でびくんびくんっと痙攣し、完全に男に身を預けて絶頂の微睡みを彷徨い続けて)
…………あ、あんっ!
(挿入をしたまま体位を変えて移動を開始し始める公爵、ジュプンッと重力で膣内深くまで埋まってようやく降りかけた身体がまた燃えて)
ど、どこ、いくの……? だ、だめぇっ、い、いど、移動ならわ、わた、し歩けるからぁぁ!
(こつこつとまた最奥を振動で突かれて達したばかりの身体がバラバラになりそうなほど気持ちよくなって)
…………あく、あ…………はぁ、はぁ…………は、はっ、はっ……
(相変わらず一度イかされたあとの身体はさらに敏感で、こつんと小刻みなリズムで突き上げる移動だけで)
(なにも言えなくなり、ただ瞳が彷徨い、唇を戦慄かせ、達してしまいそうなのを意識的に堪えて)
(歩くたびに子宮口を突き上げ、もうダメと何度も心が折れそうになりながら、ただ終わるのを待って)
(小さな身体が痙攣し続け、赤く染まって達するのを健気に堪える)
【展開を少し先取りで移動させちゃったけど問題ない? とりあえず移動はえ、エキベン?ってやつかしら】
>>481 私自身もそれなりに優秀な魔法使いだしね?
ふふ、君に個人授業とでもかこつければ、一日中犯し放題、というわけだな?
(甘美な誘惑を耳元でささやき、それを悦びに換えさせようと、体位をかえ、突く場所をかえ)
(ルイズを快感の奥底に引き込もうとして)
すっかりスケベになってしまったね、ルイズのおっぱい。
ほら、もっとすりすりしてあげる。
(親指の腹の柔らかい部分で、先端を撫でるようにして可愛がり)
(小さな胸も、きゅ、と柔らかな手つきでもみあげ)
ふふ、声も聞こえないほど夢中か……
(一度しかしたことがないフェラチオを入念に情熱的にするルイズの髪を撫で)
(自分以外に奉仕しているということをわからせるように視線の先に移動して)
ふふ……おしゃぶりして、感じてるのか? ルイズ。
私のちんぽを嬉しそうに締め付けているぞ?
(ぢゅる、と青臭い男の汁を吸う旅に、甘美な締め付けを見せるのを察すると)
(羞恥心をあおるようにタイミングをあわせて腰を突き上げ)
精液の匂い、大好きだもんな?
いつも私のをかいで、うっとりしてスケベになっていくの……気づいていたよ。
ほら、ルイズ。彼らももう射精しそうだ……舌を出して顔で受け止めてあげなさい。
(ふぇらをする口をペニスから離させると、きゅ、と小さな鼻をつまみ、口をあけざるを得ない状況にして)
(男たちは小さなルイズの口にめがけでびゅるびゅると重く、もったりした白濁液を次々にルイズの顔や、体に吹きかけていく)
ふふ、どこって? さっきからずっと行きたがっていた個室だよ。
遠慮するな。お姫様は散々犯されてお疲れの様子だしね。
(お尻を抱え上げ、つながったまま、快感にわなないている膣をえぐるように一歩一歩大きくゆっくりと歩き)
(時折軽く跳んだりして、奥を刺激して)
(必死に快感をこらえ、唇をかみ、自我を保とうとするルイズの顔に唇を寄せて)
今から……二人きりだよ。
いつものように狂うまで、いろんな格好でおまんこえぐってやるからな?
(さながら魔王のささやきの様に甘美な言葉を口にする)
【お、ありがとう、手間かけさせちゃったね、全然OKだよ】
【駅弁……いいね、目の前にルイズの顔があると思うと興奮するし】
>>482 ン、ちゅく……はぁ、はぁ……ちゅくっ、ちゅっ、ンン……
か、感じてないもんっ、それに好きなんかじゃ、ないもんっ……ふぁあっ!
(丹念にペニスに奉仕しながら公爵に反論するために口から離し、ツゥと唾液と先走りが糸のように繋がって離れ)
(またずるりっと奥まで膣壁を擦りたてられ突き通されるとたまらずあえぎ声を漏らしてしまい)
……あ、つ、突かない、でぇ……あうっ、ちゅっ、ちゅく、ン……ンンンっ、んふっ……
(リズムを付けて突き上げられ声があがるのが恥ずかしくてペニスにむしゃぶりついて声を殺す)
(だがまるでペニスが欲しくて盛っているようにしか見えず、ただ夢中でじゅぶじゅぶと音を立てながら吸い付いて)
ふぇ……? あ……ぁ、や、やら、やら、やらやらぁっ! やらぁあぁああっ!!
(鼻をつまみ上げられ顔を上向きに、口でしか息が出来ない状態にされくちゅっと唾液と先走りに溢れる口を開いてしまい)
(目の前で反り返るそれが大きく跳ね、口元に寄せられ、力一杯にシゴきたてるのを見せつけられ心臓が高鳴って)
(いまその瞬間を見せつけられるその羞恥と来たら、背筋に妖しい快楽を流し込んできて)
ン、うぅぷっ! あぁ、むンンっ、あお、溺れちゃ……ンンン、ふうぅぅうっ!
(舌にどぷどぷと生臭い精液が押し寄せ、喉の奥にたたき付けられて意識が真っ白に霞んで)
(息が出来ず、呼吸をするためにゴクゴクと生臭い精を飲み干しながら、顔にビスチェをまとう身体中に精を塗りつけるように浴びせられ)
…………ん、くっ、ン……はぁ、はぁ……な、生臭い……男の……うぅぅっ……んぐ、んくっ、ちゅっ
(口端から精を垂れ流しながら被虐と羞恥でお腹が熱く疼いて、きゅうぅと締め付けてこくんっと精を喉に飲み干すとぶるるっと震え上がった)
あ、あっ…う、動いちゃぁ…あっ、ああぁんっ!
(あまりの気持ちよさに身体を擦りつけてぴったりと抱きつき、腰の動きを制限するように抑制して)
つ、疲れて、るってい、いってもこれ、じゃかわらないわよっ……うぅ、あっ! きちゃ、きちゃぅうぅ!
(意地悪をするように奥を刺激してくる公爵を睨むが、膣壁を擦り上げられるとすぐに余裕をなくししがみついて)
……・……あ、むっ………ちゅっ、く……ちゅっ……
(大好きなキスを受け止めるとドロッと意識がとろけてしまい……)
…………こ、公爵、さまぁ……も、イかせてぇ……い、いまイきたい……途中でも、いいからぁ……
なんでも、するから、イ、イきたいのぉ! ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、く……ン、む、ン……
(とろけた思考は早く達したいとばかり思うようになり、おねだりしながらちゅぶっと唇を重ね舌を熱心に絡め合わせて)
【う、うん、この体位好きだから、す、すぐにだ、ダメになっちゃうわ……】
>>483 そうはいうけどね……ルイズのおまんこはおしゃぶりして悦んでるみたいだぞ?
ほら、また、きゅうんって……
(ずくん、と突き上げるたびに嬌声があがると、そのたびにねっとりとフェラがねちっこくなっていくのが目にとれて)
(男も興奮を増したように腰を振り、ルイズの口を犯していく)
ほら、チンポ汁浴びて、おかしくなってしまえ……
(ひときわ高い嬌声を上げ、精液を顔に口に体に)
(どろどろになるまで吹きかけられ、口を満たすそれを飲み下すルイズの姿に、言いようのない興奮を覚えて)
ふふふ、ちんぽ汁、美味しかったか? ルイズ?
(顔についた精液を指でルイズの口に押し込みながら、サディスティックに笑って)
んっ……ふふ、気持ちよさそうじゃないか。
このまま部屋に行くまでに二回くらいイってしまうかも、な……
(腰にしがみつくルイズをいとしげに見つめ)
ふふふ、、もうイってしまうのか? 歩いているだけなのに……
(まだ気丈なところを見せるルイズだったが、すぐに快楽にとろけてしまう)
やはりルイズは極上の雌だよ……一生私のそばで可愛がってやるからな?
嬉しいかい、ルイズ?
(その愛らしい様子に、愛の告白のような隷属の言葉を促して)
ちゅっ……ふふ、相変わらずキスが好きだな……
ふふ、なんでもする、か……もうイクことしか考えられないんだな。可愛い子だ。
(激しく吸い付いてくるルイズの唇に堪え、扉に彼女の小さな体を押し付け)
(ドアとサンドイッチにするように激しく腰を打ち込み、そのままアクメにおいこんでいく)
【と、ごめん、今日はここまで、かな……駅弁本当に好きなんだね。すぐいっちゃいそうになるなんて】
【ふふ、今日もとろとろになるくらい濃厚だったね。次に会うのが楽しみでしょうがないよ……】
【今度はどんな風にしてあげようかな〜?】
【それと、ごめんっ、やっぱり水曜日ダメになっちゃった……】
【せっかく楽しみにしてくれてたのに……】
【お疲れ様、今日も楽しかったわ。すすすす、好きじゃないわ、ちょ、ちょっと弱いだけ……】
【う、うんっ、濃厚だったわ……。わたしも楽しみになっちゃった、ちょ、ちょっとだけ】
【もう、どんどん恥ずかしいこと思いつくから、ドキドキしっぱなしじゃない】
【うぅん、いいわ。二日連続で逢えたんだし感謝しないと】
【それじゃ、今度は土曜でいいかしら?】
【その割にはとろとろじゃないか、ふふふ】
【楽しんでもらえたようで何よりだよ、ルイズ】
【今の状態でも鏡張りと学校で、とか色々言っちゃってるしね…(笑)】
【土曜だったら、また21:30くらいから会えそうだよ】
【それでいいかな?】
【そ、それはいわないでよっ、もう……】
【そうね、こんなに恥ずかしいことされるなんて思っても見なかったわ】
【うん、じゃあ26日の21:30に……待ってるわね?】
【二日間ありがとう、それじゃお仕事頑張ってね!】
【ふふ、可愛いなぁ、ルイズは】
【俺もルイズがこんなに乱れてくれるとは思わなかったよ】
【何かあったらまた連絡するよ】
【あわただしくてごめんな。いってきますノシ】
【それじゃスレを借りるわ、何度もいうようだけどゆっくり待ってるから】
>>484 んっ、ンっ……はぁ、はぁ、ねばねばぬるぬるしてぇ、気持ち悪い……
(目を開けないほどに顔中に精を塗りたくられ紅潮した頬を伝い端正な顎から胸に落ちる)
(呼吸するたびに強烈な雄臭に翻弄されてクラクラしてしまいながら、女の性が欲しいとねだるように興奮を促して)
……ンむぅううっ!? ン、むっ、んく、ふ、ンンっ……ちゅく……
(紅潮した美貌に張り付いた精を口に押し込まれてしまうと驚きで目を剥くが)
(その濃厚な臭みが怖くて、はやく消そうと従順にこくこくと飲み干して、喉に絡みつくような精液の刺激が胃に落ちるのを感じて震えて)
【あなたのレス場面は下からでいいと思うわ↓】
あうっ、あ、んっ、はぁぁっ! く、くくっ……うぅ……
(跳ねるよう動かれると振動で奥に食い込んでしまい、そのたびにお腹から激しい快感が脳天まで突き上げてくる)
(数度も強制的に上り詰めさせられ昂ぶった身体の内部、膣道を擦り付け、奥を突き上げていく)
き、きもちよく、なんかぁ……や、やめてぇ……
(快楽に押し流されそうな意識をなんとか留めようと男の胸を軽く押して胸を離し、拒絶の意志を見せるが)
(繋がったまま抱え上げられた状態ではどうしようも出来ず、じくじくと膣内がもっと抉ってほしいとねだり、欲しがって)
(2歩3歩と歩くたびに上り詰めそうな身体をぶるっと震わせながら、堪えきれないように甘い吐息を漏らして)
イ、イったりしな、いもんっ……こ、んなことで…イくわけ……ぁああ!
(身体は汗ばんで発情したしずくを滴らせている、身体はもう達したくてたまらなくなって拒絶をしようと粘るが)
(扉の前でこつんっとさらに食い込むように突き上げられると身体を反らし顔を突き上げて嬌声を上げて)
あっっ、あっ、ンっ、ふあ、っはぁぁ、ふあああ!
(ついにおねだりまでして絶頂を求めると公爵もそれに興奮したのか扉に押しつけて全力で腰を打ち付けだして)
う、うんっ、か、可愛がってぇ、も、もうこ、公爵さまのあ、あれ無しじゃ、わ、わたし生きていけないもんっ!
ああ、ふあっ、ンンンっ! あんっ、もっとぉ……う、うれしい、嬉しいぃ、だから奥ぅ、公爵様ので……奥までぇぇ!
ん、ンっ、ちゅっ、ちゅっ、んむ……はぁ、はっ……きすぅ、好きぃ……ちゅ、くっ……
(首に手を回してまるで恋人同士のように濃厚な口付けを交わし合う、まだ幼い身体が異様なほど興奮し、発情して)
(キスを交わし唇を擦り合わせながら、公爵が突き上げを激しくするとたまらない興奮が背筋を這い上がってきて)
やっ、やぁ……! だ、だめぇっ、く、くるっ! くるのぉ!
(男の胸板に頬を擦り付けて身体全部がくっつき擦り付けるようにして高まっていき)
あーーーーーーーーーーッッ!!
(収縮する膣壁をこれでもかと擦り上げられ、奥までみっちりと突き上げられた瞬間にぎゅううとしがみついて)
(廊下だということすら忘れて、男の腕の中で甲高い嬌声をあげて達して)
はぁ、ふあ……ンッ、あ…………っ、たぁ……わ、たし…………
(男の髪を指先でなぞりながら絶頂痙攣を繰り返し、ただまた快楽に流され奴属の約束までしておねだりした自分に嫌悪してしまい)
【こんばんは、それじゃ今日もよろしく】
【あとリミットは何時かしら?】
>>489 くっ……はは、そんなに締めるな、ルイズ。
そんなにかわいらしく締められたら、我慢できなくなってこの場で犯したくなってしまうではないか。
(歩くたび、意図的に腰を突き上げるたびにかわいらしく嬌声を上げ、膣を締め付けるルイズ)
(その姿に恥も外見もなくその場で犯し、満足したいと思ってしまうのはビスチェのせいだろうか?)
おや、やめて、本当にいいのかな?
(可愛らしい手の抵抗を楽しみながら、足取りはさらに大きくなり)
(時々立ち止まっては、挿入したままルイズの体を何度も揺さぶって快楽を植えつけていき)
嘘だよ。ルイズ。
ルイズはいつもイキそうになると腰に脚を絡み付けるんだ。
そしておまんこを断続的に締め付けて・……
(発情しきったルイズを個室の扉に押し付け)
(胸同士が触れ合うほどに体を寄せて、はだけた胸板から雄の匂いと、先ほどまで抱いていた少女の雌の匂いの入り混じった淫臭を漂わせる)
く、ほら、これがいいんだろ、私のチンポが……!
(ルイズの口から漏れた淫語を聞くと、突然攻めが激しくなり)
(彼女の羞恥心を煽るようにそう耳元でささやき)
あれ、じゃないだろ? ルイズ……大好きなご主人様のちんぽ、だろう?
ん、ふ……ぢゅっ……すっかり、スケベなキスが身についてきたな?
(発情するルイズの体を容赦なく貫き、淫語を強要すれば、膣内でペニスがより堅く熱くなって)
(唇は最早テクニックも何もなく、ひたすらにルイズの唇を犯していく)
……くぅ……イケ、ルイズ……っ………!
あ、ぐううううっ!!
(必死に射精をこらえ、ぎゅうぎゅうと締めける秘所を逆に思い切りえぐり、かき回して……)
ふう……危うくまた出してしまうところだった。
ふふ、雌奴隷には雌奴隷にふさわしい場所で、おまんこしてやらないとな?
(可愛らしく絶頂痙攣を繰り返すルイズの膣内を軽くすりたてながら扉を開けると……)
(そこにはいつか使った全体を鏡張りにしたような部屋が広がっていて)
今日はここで一晩中……セックスしようか。
(くす、と耳元で笑みを浮かべながらささやき)
(どんっ、とベッドにルイズを軽く放ると、しゅるり、とタイをはずし、シャツをはだける)
【おまたせ、ルイズ。こちらこそ、今夜もよろしくな!】
【んー、だいたい1:00くらいを目安に……眠気しだいで2:00くらいまで、かな?】
>>490 は、はぁぁ…ぁ……ぁ………っ、ンっ……
(息を呑んでぐりっと突き上げられたペニスの形を味わうように膣壁が嘗め回す)
(達したというのに膣内は貪欲に、男のペニスをねっとりと嘗め回しきゅうきゅうと締め付ける)
(あぁ……すっごく……気持ちよかった。わ、たしせっくす無しじゃもうだめなの……?)
ン、ふぅ……ぁ、はぁ……ち、ち、……い、言えないわ、そんなはずかしいこと……ン、んぅ……
(もっとも恥ずかしくてえっちな隠語を言わされかけて、言いそうになるが、それでまた気持ちよくなってしまうのが怖くなり)
(顔を羞恥で真っ赤にしながら潤んだ瞳をそらして。膣内は判りやすく窄まって男を締め付けて)
(まるで言わされるのを待ちわびているように愛液塗れの壁がねちゃりとペニスを嘗め回し)
ンっ、い、言わないでぇ……
(自分が無意識でする絶頂前の行動を教えられ、自分がそんな淫らなことをしていたなんて信じたくなくて顔を赤らめて)
……あ、ぁ、はぁ……ふ、相応しい場所ってど、どこよ……?
え、ぇ、こ、ここってあ、あの時と同じ……鏡張りの……
(扉を開いた瞬間、絶頂でいまだに震えながら股間で繋がっている後ろ姿が目に映って)
(驚きと戸惑いと恐怖で完全に思考がストップしてしまい、瞳を泳がせ狼狽していると)
あうぅっ…………きゃっ!?
(ベットに身体を投げ出すようにされて、その上に公爵がのしかかる体勢になって)
(見つめられてしまうと恥ずかしさに可憐に頬を染めて顔をそらして)
(顔から身体から精に塗れ、汗に濡れた桜色に燃える身体を両手で抱きしめるようにして)
む、無理よ……こ、これ以上、せせ……してたらバカになっちゃうわ……
(期待と恐怖で膣内がきゅうんと疼いて、新しい愛液が分泌されだし)
【解ったわ、よろしくね? あとキジョウイ? とか色々な体位とかもしてみたいからしてみましょうね?】
>> 491
気持ちよさそうだな、ルイズ……もう、セックスなしでは生きていけないだろう?
(まるでルイズの心を読んだようにささやくと)
(とろとろと愛液をこぼしながらペニスを攻める膣壁を、さらにいじめる様にえぐりまわし)
ふふ、言ってくれれば、私はもっと興奮して、ルイズを可愛がってあげられるのに……
ほら、ルイズ……ご主人様のおちんぽでおまんこされるの大好きなんだろう?
(恥ずかしげに頬を染めながら、みだらにペニスを締め付けるルイズ)
(もう、彼女の性癖はわかっているようなもので)
(小刻みに腰を揺らし、ルイズに淫語奉仕を強要していく)
ふふ、すごいだろう、ここで、雌奴隷のルイズを1から調教してあげるよ。
(ペニスの突き刺さった幼く可憐秘所を良く見えるように鏡に近づけ)
(ベッドに押し倒すと、体を隠す手をはずさせ)
(精液と藍液にまみれたビスチェ姿のルイズのお尻を撫でて)
ふふ、望むところだ。
セックスのことしか考えられないように、たぁっぷり調教してやるからな。
(ふ、と思いついたようにころん、とベッドに寝転んで)
なぁ、ルイズ……自分から、おまんこにチンポ入れてみてくれ。
(天を突くようなペノスを見せつけ)
(騎乗位を教養しながら、ルイズの胸を撫でまわし、愛撫を加えていく))
【すとっぷ。今日はここまでにしましょう】
【来週の予定とかってわかる?】
【あ、れ、ごめん、なんかうまくできてなかったみたい……】
【月曜日か、水曜日に会えそうだけど……なんかごめんね…?】
【ううん、責めとかそういうのは好きだし、だから気にしないで】
【なんかあなた無理してるような気がするの、わたしの勘違いだったらそれでいいんだけど】
【そういうのが頭をかすめるともうロールに集中できないし、せっかくの逢瀬を無駄にしたくない】
【だからここまでってこと。だから謝らないで。最近どうして卑屈なの? それが気になってるんだけど……】
【わたしと逢瀬を重ねるのにあきちゃっ、た……? いつも通りにしててほしい】
【あとごめんなさい、その日は無理だわ。週末になっちゃうけど……いいかしら?】
【それなら完全に勘違いだよ、無理なんかしてないし……】
【そんな風に見えちゃったかな?】
【卑屈になってるつもりもなかったよ。今日はまぁ…うん、遅刻しちゃったしあったかもしれないけど】
【飽きてるなんてそんなことはないよ、とっても楽しいし……ルイズを不安にさせてたんだね。ごめんね?】
【週末なら、日曜日があいてるね。ルイズのほうは、どう?】
>>496 【そう? うん、それならいいんだけど、わたしもだけどあなたもレスにムラが出るタイプみたいだから】
【そういうのでのれてないのかなってちょっと思っただけだから】
【うん、お、男の人にはシャキってしててほしいし、ね。飽きてないならいい、それなら……】
【日曜日は厳しいかも……また後日連絡するからよかったら返事ちょうだいね?】
【それじゃおやすみなさい、お疲れ様】
【そうみたい、だね。読み返してみると時々自分のレスが恥ずかしくなっちゃうくらい】
【大丈夫、すぐ調子を取り戻すから…】
【わかったよ、告ぎあうときはいつもどおりになってるって約束するよ】
【そっか……よかったら、都合のいい日とか、伝言に落としてくれると嬉しいな】
【それじゃ、また来週……おやすみ、ルイズ。よい夢を……】
【こんばんわ、しばらくロールにスレをお借りします】
【スレを借りるわ】
>>492 こ、ここで調教、って…………い、いやぁ、わ、たし……
(ドキドキを心臓がはね上がる。今以上に淫らな身体にされてしまうと思うと怖くなって)
(絡みつくように抱き合わせた手を解かれると抵抗出来ず、精液と汗に濡れたささやかな膨らみとピンク色に色付く美味しそうな突起が現れて)
きゃっ!? なに……? ……う、上に……乗っかる、だなんてむ、無理、出来るわけないわ……
(抱っこされ上下が反転するような動きに眼を閉じて、次に目を開けた時には公爵のお腹の上に座らせる形になっていて……)
(自分から求めろと言われてカァっと頬を紅潮させていやいやと首を振って)
…………あぁ……ふ、ンっ……
(だが抜け落ちた空虚感がたまらない。羞恥で焼かれ、集団視姦の中、奥まで抉られ注ぎ込まれて……)
(そして精液を喉に流し込まれ、身体中に白化粧のように塗りたくられたせいで身体中から淫臭が立ち上る)
(あれだけ恥辱を受け止めて、悔しいと思うよりも悦びが背筋を這い上がって理性が振り切れていたら「もっとかけて」とおねだりをしてしまっていたかもしれない)
(突きこまれ慣れた男のペニスが目下ではね上がってその存在感を見せつける、意識せずに腰を浮かせてしまい)
はぁ、あン…………うううぅ……ッッ
(指で秘所を押し開くと精液と愛液が混じり込んだものがとろりと流れ落ち、それが襞をくすぐり、心地よい声を漏らす)
(しばらく葛藤するように、何度か首を振るが、やがてゆっくりと腰を下ろしてその入り口に巨大なペニスの先端を飲み込んでいく)
……うぅ、くくぅぅぅぅっ……!
(いつもより跳ね回り大きくなっているペニスは小さな膣道には過酷で限界まで押し開き、収まりきれない)
(拡張感と僅かな擦過ですらたまらず腰を止めては少し進むを繰り返し、微睡むような長い時間をかけてイってしまわないように腰を落とし)
き、気持ちよく、なんかぁ………あ、ンっ
(まだ絶頂醒めぬ膣内は火傷するほど熱く、ぬるりと1歩進むたびにきゅんっと締め付け)
い、いわ、いわないもんっ……きも、ちよくないしっ、だ、大好きでもないもんっ……
(全身が桜色に染まって発情しきっている、プライドだけを支えにしてとろけきる思考を押さえ込みながら)
(じゅる、じゅくと粘液が擦れるおとを立てながら腰が落ちて)
……う、うんっ! ……お、っきいよぉっ……うぅ、ふっ、にゃっ、はぁ、ン……
(片手は公爵の下腹部において腰を制御し、片手は口元に当てられわななく唇に当てられ)
(最奥までの道のりは感じ過ぎる身体には過酷で、胸を撫でられるとこつこつと立ち上がる突起が弾かれ猫のような声を漏らし)
【ついでだから次の予定をきいてもいい? 来週はボン? とかサイトがいうにはあるらしいから大丈夫かなって】
【展開はこれでいいかしら? そそそ、そのいっぱい可愛がって、ニャン♥ …………うう】
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二二二二二二 .! 〃〃 _,,;i;i;iiii;i;i;,,_ |{lllllllllllllllll
.−−−−−−,レ, ' 〃〃 ) , ,;;iillllllllllllllllllllllililミ、 {{llllllllllllllll
二二二二二 /' v j (( ソ ,,;;;;iiilllllllllll;'''''''''''''';;llllllllili;;, lミミillllllllll
.−−−−−ム,,,,,,_ ,,、ヽ ャillliillllllll;llえ二、__ ゙、 'ミ;i;illllllll
二二二二 {lllllllllllllミゞ、ニェ- ''''¨¨'"イi芒i!ー-ニー-==、、、 )几 ¨':llllllll
−−−− ゙'lll{゙ fン゙¨ `ヾミ; ー-二 ̄ ̄二ニ、、、、三= (ノ }llll
.二二二二二,r''"` ミュ、_ .:::. ` 、 ,.、 ,  ̄``' ``-ニ、 |ll
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二二二二 !、(ノ ;r=ー-=@ ) ヾ':、 ヽ∩_ノ ∪ ) ,illll
−−−−−,(ヾュ,,,;;!;;iilllllllllllllllllllllllllll|lllii;i;i;,, ノ| / r'′ ,illllll
.二二二二 ;illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllili;i;i;;,, (ノ 〈 ノ ,illllllll
−−−− |||lllllハ、lllllllllllll;;'''''''¨¨「¨¨''''f'';lllllllllllllllililii;, ,;lllllllllllil
二二二二 }}}lll|L__ノ!¨ _j、__,, -'ー─'^'ー-ヾllllllllllilillii;, , , ,;、i,i;ilillllllllllilil
−−−− `':llllli,^ーfー'゙ .....:.:.:.::::::;:;:;:;:;;;;;;;;;;;,゙ヾllllllllililil;l;l,i,i,i,i ; i,i,;i;i;iilililllllllllllllil
.二二二二二 jlハli, {,............:.:.:.:.:.::::::;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;} ゙'lllllllllilill;l;l;l;l;l,i,i,i;i;ililililllllllllllllllll
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二二二二二二クlllli, ゙! ........:.;,:.:.:_:_:::;:;:;:;:;:;;;;;;i゙ 'i,,;lllllllllilililili;i;i;i;ililililllllllllllllllllllll
−−−−−−ツlllllレ┴i⌒Y´ `「 丁二ネ゙ ィッjlllllllllilililililililillllllllllllllllllllllllllllll
二二二二二 {||lllllll、.-┴'''"¨´ ̄ ̄ ̄-、ノ`’ ソツlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
−−−−−−゙'llll;'¨
>>500 そう、ここで、だ。ふふ、思い出すだろう?
自分のセックスしてる姿を見ながら何度も何度もイった時の事。
ふふっ……今でも十分えっちな雌猫だが、もっともっとルイズをいやらしくしてしまいたくて、ね?
(かわいらしい抵抗を楽しむようにゆっくりとまだ幼さの残るからだを開いて)
いつでも、ルイズのからだを開かせる瞬間はたまらないな……まるで花が咲いたようだよ、ルイズ。
ふふっ、あれだけ乳首いじめられたのに、未だ足りないかな?
ん……あむっ、ちゅるるっ。
(さまざまな体液にまみれてぬめる胸の先端を指先でいじめて)
(そのあと、かわいらしい胸を乳首ごと口の中にいれ、少しふっくらとした乳房の感触と、こりこりになって乳首の舌触りを同時に楽しみ)
やってくれないのかい? ルイズ……君は私の雌奴隷だろう?
それに……さっきの公開セックスのうずきはまだ収まっていないだろうしね…
本当は……あそこで、思う存分セックスしたかったんじゃないか?
(そっとしたから頬をなで、優しい声で隷属を求めながら、軽く背中を後押ししてあげて)
(ルイズの内心を悟ったかのように意地悪な言葉と視線で、ルイズの生来の被虐思考をくすぐって)
ふふふ……いい子だ……その調子だよ。
ほら、そのまま自分から──してごらん。
(戸惑いながらも自分でペニスをくわえ込む様を、下から……そして鏡に映った移し身からじっくりと見つめて)
ん……くぅ……どうしたんだ、ルイズ……じっくりして、私をじらしているのかな?
ふふふっ……そんな風に私を喜ばせてくれるなんて思わなかった…んんっ……
(じわじわとじらす様な挿入、そこから湧き上がる、ぬるま湯のような快楽に思わず繭を潜める)
(このまま思うがまま突き上げてしまいたいと思う心を必死にこらえて、ルイズ自らの意思でのセックスを楽しんで)
君は本当にうそが苦手だね、ルイズ……おまんこは正直だけどな…んっ。
ほら、うれしそうにきゅんっ、て鳴いて……
(いまだにオルガズムにひくつく膣は、程よくぬめり、そして強く締め付け……言葉以上に快感を公爵のペニスに伝えてしまい)
まだ強情をはるんだね、ルイズ。もうすっかり体は雌奴隷になりかかってるのに……
素直になって、おまんこを楽しんだらどうだい?
(優しく甘い声で服従を誘い、そして快楽に素直になるように甘美な声で誘惑する)
ふふっ、かわいい声だね……私のチンポはそんなに大きくて気持ちいいのかい?
(唇を押さえる手をそっととってしまい、その手に自分の手を多いかぶせて、操るように彼女の手自身で乳房をなで上げる)
ほら、ルイズ……自分の顔をみてごらん。
(かわいらしくよがる顔を見せるためにそっと顔を上げさせ……ほぼ同時に、軽く腰を跳ね上げ、雁首で敏感にとろける膣壁をこすってしまう)
【水曜日の今日ぐらいの時間帯が大丈夫かな?】
【金曜日がオフだから、その日はどんな時間でも大丈夫だよ】
【もしくは前みたいに日曜の午前中でも大丈夫だよー】
【いいね、すごくいいよ、ルイズ……このままえっちな顔を見せたままたっぷり恥ずかしい格好させてあげるからね〜】
.┌、 r┐ r┐ヾ> (_ / ミ
>>505 !. | ヾ> || lニ コ 〈/`ヽ _ ミ
>>508 |. ! ノ| | レ! _| |. ,イ,.- 、 |  ̄_ ̄丁 '' ー┬‐- -ミ
ヽ二/ .ヽ/(___メ> /,|.l l ! ( ) ! (´ ) ! r‐
ry'〉 ,、 /イ,! `ー' _L =- --┴-ニ二ト、_'ー'
>>503 lニ', r三) (( |'J」-''_二 =-- ‐一 ー‐t‐-ト、 二__
|_| )) レ'/´ィ 、_________ ヾミ| l
_r┐ __ (( V ,、 F≡三r一tァー, | l:.:. .::
>>501 └l. レ',.-、ヽ )) |ノ^>、 '^ミ二´ | l:.:.:.::
>>502 ノ r' __,! | (( V/イソ .::ヽ、二_
>>500 └'!_| (_t_メ.> )) | / ,' _ .:.:.:.::i|,)ノ
r-、 (( |.〈、 、 _〉 `丶、 ;:ィil| ノ
,、二.._ )) | 笊yfミミミミヾ、 '!l|il|li!fj'
>>509 ーァ /. (( ヽ |i''r ''_二二ニミ;ヽ、 ,|l||il|l|,「゚|
ん、二フ )) |,l| V´ :::::::::;;/ トi|l|i|i|l|!Ll
>>511 ,.-─-.、 (( |i! ゞ=-‐''" ,i||i|l|l|l|!|i{
/ /l .i^ヽヽ ` |il! ーォii|「、 ,,.,.ィi||l|i|l|l|i|l|シ'
>>500-600 . | .レ' / l.| ヽ二ニ,ヽ ,/i|l||livil|||l|i|l|l|lil|l|i|l|i|i|i|l|l|l|{'
. ヽ/ ノノ <ノ {l|!|l|i|l|i|l|i|||i|i|l|i|i|i|i|l|l|!|l|l!r'
r┐,.─-、 / 7 ヾ!||i|i||i|i|l||l||i|i|l|l|l|l||l|l!イ
||し'^) ,! ┌‐' 'ー┐ト、 ``,ヘi|l|i|l|i|l|l|i|r''`''"´ i ,
|_| l´r' 7 /_7 / 」__〉 (_~`^~"゙'ヾ ノ / ,
[_] [_] 〈_/ヽ_/ .ト─' ノ / /i
>>502 も、もうこんなの……だめぇ、いやなのぉ……
…………やンっ! ぁあ、だめだめぇ……そんなにおっぱい、しないで、ふあ、はぁ、ンっ……
(両手を左右に開かれてしまうとその手は力なくそのままで)
(精液でどろどろになっている胸を弾かれ、感度を高めすぐにちゅるんと生暖かい舌で舐りまくられ)
(胸からゾワゾワとした快楽が膨れあがって、グミの実のような弾力の突起をこりこりと弄ばれぴくっと震えて)
あぁ……ふ、ふっ、ぁ……はんっ、はぁ、はぁ……
(鏡には自分の身体に大きなペニスを受け入れていくのが明確に映されてあんな大きなものが飲み込まれていくのが)
(信じられないと言った表情で愕然とそれを見つめながら)
じ、じらして、ないわっ……じらして……ンンンっ、はぁ、ふあっ……
(あ……びくっ、びくって……お腹の中で揺れて……また、大きくなってぇ……)
喜ばせる、ためにしてるわけじゃ、ないわ、ただ大きすぎ、るから……ン、あ、ぁっ、やぁ……
(限界まで押し開かれる感覚、カリが襞をゆっくり擦り上げるたびにふわりと快感が駆け抜けて)
(これ以上は無理と思ったときには進めなくなって)
……はぁはぁ…ンっ、ん……ふぁ……嘘、なんてついてない、もん……ンンっ
はぁ、う、ぅんっ……締め付けてなんかぁ、きゃあんっ
(図星を突かれてさらにきゅうきゅうと締め付けていき、べとべとに愛液絡めては奥に潜り込むペニスを嘗め回して)
ンっ、ンっ……そ、そんなこと、できな、い……わた、しは貴族、なんだもんっ……
あ、ンンっ……お、くにはい…………って……くうぅ……
(細腰がまたゆっくりとペニスを求めてしまうとぐちゅっと愛液を漏らしながら奥へと受け入れ)
………………ひぁんっ!
(じゅぶんっと滑るように奥まで受け入れた瞬間にピンっと背筋を張り詰めさせぶるるっと身体を震え上がらせ)
…………お、なかのおく、まではいっちゃったぁ……ン、切ないのが、膨れあがって……ぇ
はっ、はいっ……公爵、さまの……こ、これぇ……すっごく、大きくて……入ってる、だけでも……ン、ンっ……やんっ
(小刻みに震えながら奥まで満たされ恍惚に濡れた艶めいた女の顔で見下ろして、半開きの唇は充足を得たのかはぁぁと濡れ声を漏らし)
(手を取られなだらかな乳房を撫で回すように揉み上げられると上り詰めた切ない感覚がまた鎌首を擡げはじめ)
か……お? …………きゃぁああぁんっ!!
(奥までみっちりと詰まりきった場所を打ち込むように跳ね上げて擦り上げられると身体を硬直させて嬌声をあげて)
……ぁ……はっ、すご……ぃ……のぉ……わ、たしこんなえっちな顔にぃ
(自分の顔が快楽に濡れているのを見せつけられて被虐の快感にゾクゾクと震え上がって)
【じゃあ金曜日、貰ってもいいかしら? 日曜日は金曜日の夜に決められたらいいかな…】
【う、うんっ…がが、頑張ってみるわ。あんたもして欲しいことは何でも言ってね?】
>>504 おやおや……あんなにいやらしく身もだえて、イキまくったというのに…
ちゅっ……くちゅっ…ん……相変わらず敏感だな、ルイズ。
まだ膨らみきっていないというのに、この感度と……くにっ…こりっ…このいやらしい乳首が…んんっ。たまらないな…
(抵抗らしい抵抗もせず、雌のにおいのする乳房をむさぼられ)
(かわいらしく身悶える様子を鏡を通じて見つめ、こりっ、と乳首に歯を立て、先端をちろちろと舌先で転がして…)
ふふっ、すごいな、ルイズ。
あんなにぱっくり開いて、うれしそうに俺のをくわえて……
(サーモンピンクの襞をいっぱいに割り開かれ、可哀想なくらいにひくつく秘所)
(ルイズの視線を鏡越しに受ければ、びくっ、とペニスは跳ねて)
んんっ、ルイズにそのつもりはなくても……この、じれったい感覚はたまらない……
ふふ、ご主人様にこんないたずらして……あとで、たっぷりお返ししてあげるからな…?
(ずずずず、とルイズの腰が下がると、甘い声とともに圧迫感が増していくが)
(やはり自分で挿入するのが怖いのか奥一歩手前でとまってしまい、意地悪をするように腰を軽く揺らして、きゅうきゅうの膣道を刺激する)
ふふ、そんなにかわいい声で喘いで……説得力ないよ、ルイズ。
それに、ほら、シーツまでべとべとにしてしまって……敏感なそこは、隠せないね。
(ペニスを伝ってこぼれる愛液は公爵の太ももをつたい、シーツにいやらしいしみを作ってしまって)
みんなにセックスを見られてよがり狂っちゃういやらしい貴族、だけどね。
く、ぅぅ、そうだよ、ルイズ、奥が好きなんだろう? がんばって奥まで入れたら、たっぷり突き上げてあげるから、な?
(限界と思われていや腰が。再び沈み始めるのをみると、おかしそうに笑みを浮かべて、そうささやき)
───!!
(そして、やがて根元までペニスをくわえこみ、まるで絶頂に達してしまったかのようにひくつくルイズ)
(そのタイミングを見計らって、きゅ、としまった腰に手を回すと、奥に亀頭をぶつけたまま、固定してしまって)
お……素直になってきたね、ルイズ。そんなにチンポ気持ちいいのか?
(すっかり雌の顔になり、甘くとろけるような喘ぎ声をこぼすルイズを満足そうに見つめ)
(手はルイズの指の間に乳首を挟みこむようにして彼女の手を操りながらこねこねと敏感な先端をもてあそび始めて)
スケベな顔、しているだろう──?
さっきも、こんな顔で男にペニスをしゃぶらせてもらっていたんだよ?
(腰を押さえつけたまま、ごりごりと先走りを走らせる亀頭を子宮口に押し付ける)
【もちろんだよ、ルイズ。俺の時間はルイズのものだよ】
【ん、その次のことは金曜日にきめような?】
【そんなに気張らなくても…ふふ、今のレスでもそうとうツボだよ、ルイズ〜】
【ああ。何かあたらしいこと思い浮かんだら・・・相談させてもらうよー】
【】会話www
【とりあえず今日はここまでいいかしら?】
【眠気がだいぶ来てて……ごめんなさい。予定の件は後日というこでよろしく頼むわ!】
【それじゃ挨拶も早々だけどお先に失礼しちゃうから……ふぁ、おやすみなさい、今日はお疲れ様】
【また次も楽しみにしてるからよろしく頼むわよ?】
【それではスレを返すわ、ありがとう】
/ ̄ ̄ ヽ,
晒しあげとぅえ〜♪ / 丶 / ',
ノ//, {゚} /¨`ヽ {゚} ,ミヽ
ふたりをとゅめないでぇ〜♪ / く l ヽ._.イl , ゝ \
.ni 7 / /⌒ リ ヘ_/ノ ' ⌒\ \
l^l | | l ,/) (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)
', U ! レ' / / ̄ ̄ ヽ, ` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
/ 〈 / ', .n .| ・ ・ |
ヽっ{゚} /¨`ヽ {゚}, l^l.| | /)ノ |
/´ ̄ ̄ .l ヽ._.イl ', | U レ'//) ノ
/ ィ-r--ノ ヘ_/ノ ', ノ / ∠_
,/ ヽ rニ | f\ ノ  ̄`丶.
丿' ヽ、 `ヽ l | ヽ__ノー─-- 、_ )
. !/ ヽ、 | | | / /
/ !jl |ノ ,' /
.l l | | ,'
.| ・ 丶 ヽ | /
! ア!、, | | ,ノ 〈
./ ・ ./' ( ヽ_____ノ ヽ.__ \
/ ヽ._> \__)
【了解です〜】
【今日は急に呼び出したのに答えてくれてありがとうね。とても楽しかったよ】
【暑くて寝苦しいけど、おなか出して寝たりしないように(笑)】
【それじゃ、金曜日にまた・……おやすみなさい。よい夢をー】
【スレをお返しします】
今どき珍しいくらい哀れな荒らしだな
カワイソーニ…
珍しいか?
>>510 キャラハンがスルーしてんのに
今更ノコノコ釣られていくお前も哀れだよw
キャラハンの中身だったら笑えるけど
プレイしてる奴は反応したくてもできねーから親切な俺様が代わりにわざわざ反応してやってんだろーがボケwwww
↓燃料投下されたので徹底的に粘着荒らしスタート!↓
( ;∀;)イイハナシダナー
旋律を奏でてんなオイ
519 :
このスレ:2008/08/05(火) 12:48:13 ID:???
_
\ヽ, ,、
_ `''|/ノ
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ
.| , ‐'´ __ `ヽ、 `|
| / , ‐'"´ ``''‐、 \ |
| / / \ ヽ |
ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ
,.ri
,r'/,|
.//r'/!
//ソ/fi
//ノ//ツ|
///ソ/ツ/,i
///,r'/,f/r!
そしてフィッシュ r'´彡'´ツ/,f彡,!
/_,..._彡'´彡,r'´,rヽ、
ノ,.r'´ヽ(、彡彡三二ニ`ヽ、
_,.、__,.._,,..、.._,.、‐'´'´_,.r' !`';,三二ニニ三ニニ`ー-、..,_
_, ,、_,.、--ィ二ニ-‐''´'´ ̄,;:'´、'´_/ ':'´:':'i; :; !三三ニ二ニ三ニ=二_ン
__,.r/iry'て/ク´_ニ='´ ̄,.、-‐,:'´:;',.._._,,..、-‐'´ ,:'´;':_,..、--‐‐‐--------‐‐‐''"´
,.r'//,r'/´r',.ィ‐'´,::'´-,.、'´,:;'´,、._,.、-‐‐'´,.r‐',:' . .:'´,;'´.:./
///_/-'‐'´,、-'´_、;'-‐'__,.、-‐'"´,.r'_,.、-',:'´,:;'´.:' ,:' .: .;.ィ´
/,/ィ'´,.、‐'´,:;'´,、' _,.、-‐'´,.r'!-‐'´-‐'´‐',.r'´.: . :' ,:' : ' :./i!
/.''´,.;'´,、;'´,.-_,.r‐'´-‐',.、,.r' /'´,.r'´_,.r'"´、'´,::' ,:'´.; :. ;'/ri
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. /,:'' .:' ,.:':',.r'´-',.r'´_,.、‐'///,'i-‐'´,:',...,.:;''´,::' ,: .:' : .: : :;../彡'i!
/,.:' ,:': _: ,'./_,.、‐'_,.r'´ ,.、'///,','i/-'´,:' .: ,.:'´,.::' _,.:' .:' ,: ;. /彡r/
/,.: ,.: ,.: ,._/_,.-‐'´,.-‐'´ ノ/ノ ,;'./-'´_,.r'´,.:' ,..,.:'´.,::' :' .: .ノニ'ン´
. ,.':' : :' : :' / ! `ヽ.、 ////,'/,.:'´ ,.、-' ,.;:'´: : ;' .: :'_∠彡'´
/ __,.,_ i ヽ、 ! `‐,.//r'// :',.: '´.:'´' : :. :., :' ,:_/
/ /,ニヽ i ,__ ヽー‐,-,. / ´ ̄)彡'.:' . : . ,.:' :' .:' ,.r'´
/ i{{.,_ノノi ハ i、 ヽ、! i ノ_/ :;, .:' ,:' ':. :' :'_,.r=‐-,
i. ir'‐-、 / i ヽ ! ヽi ! : : . .:. :. :. :, ':, :., :,._,r'三彡ン
i/ Y !,.入ヽ ノ!/i ; :. ,:',: :. :. ;., :,,.r'彡,.、='´
i _,.ノ. )、iくーイ.i/r! ; : ,: ,: ; :' ,.r-‐'"´
!‐‐--、! 」ィ´ _>ノ /ソ/ノ _,.、-‐'´
!_,.-ァク ̄,rヒ'´ _,.rニ彡'_,..r''´
f_∠...∠ニ-=''"´ ̄
__,,,,.. --_─_一_-_-、-、、,,,,__ ギリ
ビキ ,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-、`-、ミ`ヽ ヾ`ヽ、
/,r',.-_‐_‐_‐_‐_-_-、ヾ ヽ ヽ丶、`ヾ 、ヽ
/(.'´_-_‐_‐_‐_-_-、ヾヽヾ ))) ), )) ) )),)))ヘ
l(i,i'´⌒ヾトヽ、ヾ ヾ ヾ ))_,ィ,'イ」〃川 jノjノjノ}
!iゝ⌒))}!ヾヘヽ ),ィ_'イ」〃'″ フ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ビキ
ヾ、ニ,,.ノノ〃ィ":::::::::::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
/ ノ'' ll ''ヽ ノ( |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
| (●) (●)⌒ .\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
| / ̄⌒ ̄ヽ |
| | .l~ ̄~ヽ | |
| ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', おじちゃんたち
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l こんなトコではずかしくないの?
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (・__,)ゝi┬'´ハ` '`|
|ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1
ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ
ト、_ `ーァ'¨不ヽ
| | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
l l. l l ! !└' l |
└ L 」_,|__l_l.__L.l′
| | | |
l l ! !
l l. l l
ト--┤ !--‐1
f‐t央j. ト央ァヘ
| 甘l、 / 甘 |
l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
`く.__ ノ ゝ--‐′
,.ri
,r'/,|
.//r'/!
//ソ/fi
//ノ//ツ|
///ソ/ツ/,i
///,r'/,f/r!
そしてフィッシュ r'´彡'´ツ/,f彡,!
/_,..._彡'´彡,r'´,rヽ、
ノ,.r'´ヽ(、彡彡三二ニ`ヽ、
_,.、__,.._,,..、.._,.、‐'´'´_,.r' !`';,三二ニニ三ニニ`ー-、..,_
_, ,、_,.、--ィ二ニ-‐''´'´ ̄,;:'´、'´_/ ':'´:':'i; :; !三三ニ二ニ三ニ=二_ン
__,.r/iry'て/ク´_ニ='´ ̄,.、-‐,:'´:;',.._._,,..、-‐'´ ,:'´;':_,..、--‐‐‐--------‐‐‐''"´
,.r'//,r'/´r',.ィ‐'´,::'´-,.、'´,:;'´,、._,.、-‐‐'´,.r‐',:' . .:'´,;'´.:./
///_/-'‐'´,、-'´_、;'-‐'__,.、-‐'"´,.r'_,.、-',:'´,:;'´.:' ,:' .: .;.ィ´
/,/ィ'´,.、‐'´,:;'´,、' _,.、-‐'´,.r'!-‐'´-‐'´‐',.r'´.: . :' ,:' : ' :./i!
/.''´,.;'´,、;'´,.-_,.r‐'´-‐',.、,.r' /'´,.r'´_,.r'"´、'´,::' ,:'´.; :. ;'/ri
,.r'´,、'´,、'´r'',,.、'´‐,、-‐'_,..//./‐'´,.、-' . .,::'´,..;'´,.: ,' : .: /彡!
. /,:'' .:' ,.:':',.r'´-',.r'´_,.、‐'///,'i-‐'´,:',...,.:;''´,::' ,: .:' : .: : :;../彡'i!
/,.:' ,:': _: ,'./_,.、‐'_,.r'´ ,.、'///,','i/-'´,:' .: ,.:'´,.::' _,.:' .:' ,: ;. /彡r/
/,.: ,.: ,.: ,._/_,.-‐'´,.-‐'´ ノ/ノ ,;'./-'´_,.r'´,.:' ,..,.:'´.,::' :' .: .ノニ'ン´
. ,.':' : :' : :' / ! `ヽ.、 ////,'/,.:'´ ,.、-' ,.;:'´: : ;' .: :'_∠彡'´
/ __,.,_ i ヽ、 ! `‐,.//r'// :',.: '´.:'´' : :. :., :' ,:_/
/ /,ニヽ i ,__ ヽー‐,-,. / ´ ̄)彡'.:' . : . ,.:' :' .:' ,.r'´
/ i{{.,_ノノi ハ i、 ヽ、! i ノ_/ :;, .:' ,:' ':. :' :'_,.r=‐-,
i. ir'‐-、 / i ヽ ! ヽi ! : : . .:. :. :. :, ':, :., :,._,r'三彡ン
i/ Y !,.入ヽ ノ!/i ; :. ,:',: :. :. ;., :,,.r'彡,.、='´
i _,.ノ. )、iくーイ.i/r! ; : ,: ,: ; :' ,.r-‐'"´
!‐‐--、! 」ィ´ _>ノ /ソ/ノ _,.、-‐'´
!_,.-ァク ̄,rヒ'´ _,.rニ彡'_,..r''´
f_∠...∠ニ-=''"´ ̄
,,-‐-〜ー-、,
/ ⌒ 〜ミヾ)-、
//,/⌒ヾ─-‐" ̄ヾ i
l〃i 彡三ミ _ |ミ、} ___________
__|,〃 __,,,.ハ、,ー ヾ,ノ┐ /
|ヽ{ ,´´゚ | | ゚``、 }イノ |
`し| , J レ 、 |J´ | そしてブッシュ
| l /\_,/ヽ i | |
| ! │ / _ノ
. \ │/ーへ│,/  ̄\
_\_`__∠_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/|::::|/□\|::::|\
/| ;;;;>;;| ノ`l .|;;<;;; |ヽ
;:.: . . . .::;
. -‐- .,. '  ̄ ` . _,.-―- 、__,,....ィ
, ´ ヽ i ヽ '-、
/ \ l , ト 、 ~ヽ.___,,,...,.
/ ` 、‐ ' 'z__ l ,>-‐'' ,/
i 人 l、 ヾ `´ //
/ ,ィ / ヽi ヽ. l、 ,| / /
"i /^ヽ! / !,/ -―- |,/ | ハj そ 人
i l ハ i/ ━ ヽ. l/ / ゙ヾ. ヽ、
゙l. ヽ_ { 、_ソノ ,.. - ..、 '; !~
/ヽ! ,ィ/ `- ;' ;' ` :, ヽ!
/ _Y ヽ t 、 /_ ':, ━ ; ヽ,
〃´ ̄ 亠─----;:>- 、. `´ /,,. '; ,, _ ` 、 _ ,,, .. ' ;" そしてパトラッシュ
i'´  ̄ __ ,,.. -`<´ ;: '",:' ,:' ` - 、 ,,.. --‐ /
/l ,. - ´ / ヽ`´,. ' ` ~ /l
i ! / / `'`i ,.-‐ 、 , , ,. -‐' |
. l i / l ! ` -: ' ' ィ i
l ! / l \ ,...、__,,.-'' /;' l
| ヽ/ ! `-:イヽ-' / / ;リ
| i ` ~ ´ / ;'
i ! / /
. i ヽ __ _,,,,....ノ /
l `ー' i~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ,〃
l i ノ/
あ〜ぅ〜……学校メンドかったぁ〜!
夏休みの宿題も終わんなかったし、また友達の丸写しかぁ……
(行きつけのファーストフード店にやって来ると)
(暇を持て余した様子で、友達にメールで頼み事をする)
【久しぶりに待機してみますね。テンプレは
>>138です】
ちんこもみもみ
>>528 ほぇ?あーっ!何やってんのぉ〜!?(キャーキャーッ♪)
(ふと何かに気づくと、はしゃぎながら携帯を向け写メを撮ろうとする)
撮るのかよ!
>>530 ふふっ、そだよぉ〜♪
でもって、お店にこんな人が居たよぉ〜って
みんなに速攻で一斉送信だょ♥(パシャリッ!)
(撮影した画像を保存すると、早速メールに添付して送信の準備をする)
はれれぇ〜??居なくなっちゃった。。。。
ビックリさせちゃったかな?
(キョロキョロと周囲を見渡すと)
(不思議そうな表情でシェイクを飲み始めた)
いっけない!もうこんな時間っ!?
善は急げっていうし、レッツゴー!(おーっ♪)
(勉強道具など一切入っていないバッグを引っさげ)
(訳の分からない事を言いながら友人の自宅へと向かった)
【お邪魔しました〜】
534 :
東城綾:2008/09/05(金) 21:00:38 ID:???
【誰か店長さん役やってくれないかなー】
535 :
東城綾:2008/09/05(金) 21:10:28 ID:???
今夜からバイトだ
頑張らないと・・・よしっ!!
【どんな展開が希望なのかな?】
537 :
東城綾:2008/09/05(金) 21:25:37 ID:???
【バイトの初日に指導と称したセクハラをされて
つい感じてしまい店長とHしてしまう感じです】
538 :
店長:2008/09/05(金) 21:31:27 ID:???
【まずはバイト指導と称してエロ行為を始める】
【という感じでやってみますね】
【どうぞ宜しく〜】
>>535 バイトの東城綾ちゃんだね
よろしく頼むよ
じゃあさっそくだけど、お店の制服を渡すから店長室に来てよ
539 :
東城綾:2008/09/05(金) 21:34:03 ID:???
【はい、そんな感じでお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
あ、店長!!
分かりました〜
(店長に続いて店長室に入ってゆく)
【店の衣裳はどんな感じにしましょうか?】
540 :
店長:2008/09/05(金) 21:39:50 ID:???
綾ちゃんのサイズに合うようなのは…
ああ、あったあった…はい、これだよ
ちょっと小さいかもしれないけど
(薄手の生地で胸が大きく開いたキャミソールと)
(下着が見えそうなくらい短めのミニスカを渡す)
そこの後ろのドアが更衣室になってるから
急いで着替えてきてね
【上記のような衣装でいかがですか?】
【もし他の希望があれば変更しますけど】
541 :
東城綾:2008/09/05(金) 21:48:11 ID:???
はーい、これですね〜
わ、分かりました
(急いで部屋に入り着替えはじめる)
(うわっ!?結構過激だな〜)
ん、ちょっときついかも・・・
いいやブラは外しちゃえ
(ブラを着けずに着替え部屋から出てくる)
店長〜お待たせしました
【いえいえ、この制服で問題ないですよ♪】
542 :
店長:2008/09/05(金) 21:54:09 ID:???
ほお〜…こりゃ素晴らしい
見事なくらいに似合ってるよ
綾ちゃんって大人そうな顔してる割りに、すっごくスタイルいいんだね〜
(おだてて気分を乗せようとしながら)
(じろじろとイやらしい視線を綾の全身に絡めつかせる)
おや?ちゃんとブラを取ってきたんだね
薄っすらと胸の先っちょが透けちゃってるよ
うんうん、なんともセクシーだねえ…
(視線を胸の先端に集中させながら)
543 :
東城綾:2008/09/05(金) 21:59:59 ID:???
えっ?そう・・・ですか
ありがとうございます
あっ!?
やっぱ気付きました?
ごめんなさい・・・
少しきつかったのでブラを着けずに制服着ちゃいました
(店長の視線を胸に感じ
照れながらもじもじさせる)
あの・・・そんな・・・
見ないでください・・・///
544 :
店長:2008/09/05(金) 22:05:19 ID:???
いやいや、ブラ取って正解だよ
うちの制服はセクシーさが売りだからね
見ないでって……何言ってるんだい?
その制服で接客するのが綾ちゃんの仕事じゃないか
お客さんに「見ないで」なんて言える訳ないだろ?
ほら、もっと胸を張って立ってごらん!
(綾のすぐ目の前まで移動すると)
(胸に息が掛かるくらいまで顔を近づけて乳首を凝視する)
545 :
東城綾:2008/09/05(金) 22:11:23 ID:???
それなら良かったです
た、確かにそうですね
こんな事じゃ接客できませんよね
分かりました・・・
(店長に言われたとおり
胸を張って立ってみる)
て、店長・・・
そんな近くで凝視しなくても
(店長が間近で胸を見ると
綺麗な色の乳首がはっきりと見えてしまう)
546 :
店長:2008/09/05(金) 22:18:25 ID:???
近くだろうが遠くだろうが、このくらいで動揺しては駄目だよ
接客の第一は、冷静な対応だからさ
うちの店で働きたいなら覚えておくようにね!
(睨むような厳しい視線を綾に向けながら言うと)
(再度、その視線を胸の先端へと戻して)
それにしても綾ちゃんの乳首…くっきりと見えちゃってるな
綺麗なピンク色だねえ…
この胸を見たくて、大勢のお客さんが集まるだろうなあ
一気に人気ナンバーワンの看板娘になれるよ
綾ちゃんならさあ…
(目の前の乳首を、何気なく指先で転がすように触りながら)
547 :
東城綾:2008/09/05(金) 22:21:43 ID:???
は、はいっ・・・
分かりました!!
(厳しい視線を投げ掛けられ身体が竦んで動けなくなってしまう)
一番になれるよう頑張ります
(ああ、見られてる
ダメッ!!触っちゃ・・・)
んっ・・・ピクッ
(乳首に触れられ身体をピクピク震わせる)
548 :
店長:2008/09/05(金) 22:28:26 ID:???
綾ちゃん目当てのお客が集まれば、お店が繁盛する
そうすれば給料だって上乗せすることが出来る
そのためには、今のうちにしっかりとバイト指導をしておかないとね
それじゃあまずは、バイトの基本として…トレイをしっかりと持つ練習をしようか
(綾の両手の平に銀のトレイを乗せて)
(その上に水の入ったグラスを置く)
その状態でしっかりと立っていられないとね
何があってもトレイをひっくり返したり、身体を動かせたりしちゃあ駄目だよ
……何があっても、ね?
549 :
東城綾:2008/09/05(金) 22:31:22 ID:???
そ、そうなりますね
私も早く売り上げアップに貢献できるよう頑張りますから
はいっ・・・こうですか
(両手にトレイを持ち立ってみる)
わ、分かりました・・・
(何されるんだろ・・・ドキドキ)
550 :
店長:2008/09/05(金) 22:37:00 ID:???
それじゃあバイト指導を始めるから、しっかり頑張ってよ
…あ、言っておくけど、そのグラスは店で一番高価な一品だから
絶対に落とさないように気をつけてね?
ふむふむ…トレイの持ち方・立ち方、共に良しっと
こういう飲食店でのバイトは初めてかい?
なかなか堂々とした感じじゃないか…
(綾の身体を眺めながら周囲をゆっくりと回って)
(背後でピタッと立ち止まると)
ブラは取ってきたけど…パンティはどうかな?
(しゃがみこんで下からミニスカの中を覗く)
551 :
東城綾:2008/09/05(金) 22:44:15 ID:???
は、はいっ・・・
(高いグラスと聞いて緊張感が高まってくる)
えぇ、前にちょっと・・・
したことあります
(前をじーっと見つめ立っていると
店長か視界から消えて不安になる)
店長・・・何をしてるのですか?
(店長がスカートの中を覗き見ると可愛らしいピンク色の下着が・・・)
552 :
店長:2008/09/05(金) 22:52:38 ID:???
やっぱり経験はあったんだね
どうりで初めてとは思えない感じだったよ
だったら、もっと実践的な指導に切り替えようかな…
(綾の下着を目で楽しみつつ)
(手をミニスカの中にそーっと忍ばせていき)
より緊張感を高めるために、パンティを取っちゃうからね?
(するすると下着を抜き取ってしまう)
これで良し、と
もし綾ちゃんしゃがんだり転んだりしたら、大事なところが丸見えになるからね
恥ずかしい思いしたくなければ、決して動かないように!
いいね?
(動作を封じる命令をしつつ、露わになった生尻を撫で回して)
(尻肉に指を埋める位にぐにぐにと揉みしだいていく)
553 :
東城綾:2008/09/05(金) 22:59:26 ID:???
はいっ・・・
以前バイトしたことあって
えっ!?
ええーっ!!店長・・・
ちょっと・・・何を言って
やだ、止めて・・・あっ!?
(抵抗する暇なく下着をはぎ取られてしまう)
あんっ!!店長・・・
なんの練習ですか〜
(尻を揉みしだかれ顔を歪める)
554 :
店長:2008/09/05(金) 23:05:28 ID:???
何の、って……接客の練習だって言っただろう?
うちのお店はアルコール類も扱ってるからね
酒に酔ったお客さんに、もしもこういうことをされたら、っていう練習だよ
食器を運んでる最中、もしこういう悪戯をされたら…
綾ちゃんだったらどうするんだい?
(その手は尻肉を掻き分けて、おまんこ付近まで到達して)
まさか暴れて抵抗する、なんてことはしないよねえ…
そんなことしたら、店の信用問題に関わるからさ
(左右の陰唇を弄りつつ、指先を膣口につぷっと埋めて)
(くちゅ、くちゅ…と軽くかき回すようにする)
555 :
東城綾:2008/09/05(金) 23:10:49 ID:???
し、しませんよ!!
そんな暴れたりなんて
あんっ!!
笑顔で対応しつつお客さまを諭しますわ
(店長の指があそこに侵入してくると
身体がビクッと震える)
ああっ・・・店長
ダメッ・・・そんなとこ
触らないで?
556 :
店長:2008/09/05(金) 23:17:34 ID:???
うん、正解だよ
どんな状況でも笑顔での接客、それが大事なことだからね
よく分かってるなあ、綾ちゃん
優秀な店員になりそうだねえ…
(綾の言葉を誉めながらも、さらに奥まで指を侵入させていく)
お客さんがどこを触ってくるかなんて、予想できないからね
あらゆるケースを練習しておかないといけないよね
例えばこうして、おまんこを触られながら…
おっぱいを揉まれたり、とかさ?
(背後からもう片方の手で綾の胸を掴み)
(イヤらしい手つきでぐにぐにと揉みこんでいく)
557 :
東城綾:2008/09/05(金) 23:22:16 ID:???
あ、ありがとうございます
店長に誉められるよう頑張らなきゃ
アーン・・・そうですけど
ここまでするお客さまいますか?
店長・・・危ないですよ
これ以上したら・・・グラスが
(店長の悪戯に感じてきてしまい
トレイを持つ手が震えてくる)
558 :
店長:2008/09/05(金) 23:28:47 ID:???
こういうお客さんがいるかどうかは分からないじゃないか
絶対にいないって言い切れるのかい?
お客さんがしてくることを、事前に予測でも出来るって言うのかい!?
(エスカレートする行為に猜疑心を見せ始めた綾を言いくるめるように)
(強い口調で言い放ちながら)
こらこら、この程度で震えてちゃあ先が思いやられるよ…
(やれやれ…といった様子を見せて)
そういえば…
さっきもおっぱいの先っちょを軽く弄られただけで身体が震えていたね
これはしっかりと指導しておかないと…
(綾の正面に移動すると)
(薄いキャミソール越しに両乳首を摘み、コリコリとしごき始める)
559 :
東城綾:2008/09/05(金) 23:36:41 ID:???
そうですけど・・・
いないとは言い切れません
店長の言うとおり
中にはいるかもしれませんね
(強い口調で言い包められつい押し切られてしまう)
て、店長・・・
本当に・・・ああっ!!
止めて下さい
(目で本当にやばいことを訴え掛ける)
グラスが落ちちゃう
560 :
店長:2008/09/05(金) 23:43:39 ID:???
そのグラスを落としたら、大変なことになるよ?
それは分かってるよねえ…
(綾の反応を楽しむかのように)
(乳首を弄る指先は、さらに大胆さを増していき)
もし落としたら…キツーいお仕置しちゃうからね
さあ、しっかりと我慢してよ?
(指の間で押し潰したり、そっと先端を撫でたりと)
(強弱をつけた様々な刺激を与え続けて)
ああ、そうそう
直接触られる場合も考えておかないとね〜…ほらっ
(キャミをずり下ろすと、露わになった乳首を)
(直接くにゅくにゅと摘んで弄ぶ)
561 :
東城綾:2008/09/05(金) 23:50:26 ID:???
ああっ!!
店長〜お願いですから
お仕置きでも何でも受けますから
これを置かせてください
はぁはぁ・・・ダメッ
(身体の力が抜けてゆき
腰を下ろしトレイを床に置いてしまう)
店長・・・ごめんなさい
無理でした〜
562 :
店長:2008/09/05(金) 23:57:48 ID:???
あ〜あ…トレイを置いちゃったか
そんな根性のないことでどうするんだよ…
これは相当キツめのお仕置が必要なようだね
うちの店でバイトしたかったんじゃないの?
一番人気になるように頑張るって言ったのは綾ちゃんの方じゃないの?
まったく、しょうがないなあ〜…
(限界を迎えて腰を下ろした綾の傍らにしゃがむと)
(追い討ちを掛けるように、露わになっている乳房を揉み揺すぶって)
それじゃあお仕置を始めるからね
まずは…あ、そうそう!
綾ちゃんの身体の中で、触られて一番弱い部分を言いなさい
その部分をこっちに向けながらね?
563 :
東城綾:2008/09/06(土) 00:06:48 ID:???
はぁはぁ・・・
ごめんなさい・・・
店長・・・我慢できませんでした
(申し訳なさそうに店長に謝罪する)
ええと・・・
私は乳首とクリが弱いです
(店長に向き直りながら自分の弱いとこを告げてしまう)
あの・・・店長、あそこが・・・
(店長の股間から目を逸らしながら指摘する)
564 :
店長:2008/09/06(土) 00:14:13 ID:???
ふ〜ん、乳首とクリだね、なるほど…
よし、それじゃあその二つの部分を重点的に鍛えるとしようか
何があっても動じないように徹底的にね…
ん?あそこがどうしたって?
そんなにココが気になるのかい?
…まったく大人しそうな顔してスケベだなあ、綾ちゃんは
(カチャカチャとベルトを外してズボンと下着を脱ぎ捨てると)
(隆々と勃起したペニスを綾の眼前に晒して)
まずは乳首を鍛えるとしようか
さあ綾ちゃん、おっぱいをこっちに向けてココの上に座りなさい…
(店長用の大きな椅子に腰掛けると)
(股間のモノを指し示しながら手招きする)
565 :
東城綾:2008/09/06(土) 00:20:44 ID:???
ええっ!?
て、店長・・・!!
私・・・そんなつもりでいったんじゃ
(そそり立つ店長のペニスを目の辺りにし
目が釘づけに・・・)
は、はいっ・・・
(フラフラと立ち上がると
向かい合った態勢で店長の上に腰掛ける)
し、失礼します・・・
あ、あの・・・店長のこれ触ってもいいですか?
(店長のペニスにそっと手を触れさせながら尋ねる)
566 :
店長:2008/09/06(土) 00:27:50 ID:???
おやおや、自分から触りたくなったのかい?
まあ好きにしてもいいけどさ…
(ペニスを綾の自由に触らせながら)
まずは綾ちゃんの弱い部分を鍛える訓練をしないとね
乳首を弄られるのが弱いんだろう?
指先でこんな感じに擦られるのはどうかな?
(片手で乳房を搾るように握りしめると)
(突起したその先端を上下に軽く弾いて)
もうちょっと強めに刺激してみようかな…
いいね?
(爪を立ててカリカリと引っ掻き回し)
(痛いような痒いような刺激を乳首に送る)
567 :
東城綾:2008/09/06(土) 00:35:11 ID:???
えぇ、店長の立派なモノ見てたら
触りたくなってきちゃいました
(店長のペニスに指を絡ませ上下に手を動かしはじめる)
はいっ・・・お願いします
あんっ!!私の弱いとこ鍛えてください
いいですよ・・・
店長の好きなようになさって?
(店長の好きにしていいと許可を出す)
568 :
店長:2008/09/06(土) 00:42:22 ID:???
当然好きにさせてもらうさ
バイトを一人前に鍛え上げるのは、店長としての責任だからね
弱い部分を徹底的に鍛えてあげないと…
(綾の豊満な乳房を両側から握りこみ)
(乳首を中央へと集めると)
じゃあ質問するよ?
綾ちゃんの弱点であるこの乳首を…
こうやって弱い刺激を与えられるのと…
(舌先を乳輪にそって滑らせ、ゆっくりと先端を舐め回す)
こんなふうに強い刺激を与えられるのでは…
どっちが感じるんだい?
(次に、両方の乳首へと交互に噛み付いて)
(歯の間でしごきながら強烈な刺激を与える)
569 :
東城綾:2008/09/06(土) 00:50:51 ID:???
はいっ・・・お願いします
ああっ!!
店長の舌が・・・
えっ、あぁーーん!!
そっち・・・
強く攻められるほうが感じちゃいます
店長・・・気持ちいいー!!
(乳首を噛まれ身体を仰け反らせながら悶える)
はぁはぁ・・・いいっ
店長の凄く堅くなってます
(店長のペニスを握る手にも力が入る)
570 :
店長:2008/09/06(土) 01:00:18 ID:???
なるほどね…強めの刺激に弱いということだな
じゃあもっと強めの刺激を与えてみようか
弱点をしっかりと克服させないとね……かりっ、かりりっ!
(乳首同士を擦り合わせる位に中央に寄せると)
(両方いっぺんに口に含み、双方の乳首を強烈に噛みまくる)
おいおい、そんなにチンポを扱いたら…
ほら、綾ちゃんのおまんこにくっついちゃったじゃないか
しょうがないなあ…
(まるで綾が誘導したかのように言いながら)
(サオ部分を割れ目にぴったりと密着させると)
それじゃ、乳首とクリを同時に攻めて鍛えてあげるよ
ほらほらっ!!
(腰を前後に揺すぶって、堅くエラの張ったカリ首でクリトリスを摩擦する)
571 :
東城綾:2008/09/06(土) 01:05:05 ID:???
あうっ!!
店長・・・痛い・・・
でも感じちゃうの〜
(両乳首に噛み付かれ身体をビクビク震わせる)
ええっ!?
店長・・・そんなっ
クリまで擦られたら
イッちゃいます
(店長の首に両手を掛け
店長のペニスに自分の股間を擦り付け身体を限界まで仰け反らせるとイッてしまう)
やだぁ・・・イッちゃった・・・
572 :
店長:2008/09/06(土) 01:12:49 ID:???
痛いくらいの刺激の方が感じるんだろ?
…ってことは、だ
もしかして綾ちゃんはMなのかな…
(乳首を噛むたびに示す綾の反応が面白くて)
(弄ぶかのように、左に右に次々と乳首を甘噛みしていく)
おいおい、まさか…
挿れてもいないってのにイッてしまうってのかい?
なんて敏感な身体なんだよ…
うわっ!…とと…!
(綾が身体を反らせて達した瞬間、腰をぐいっと突き上げて)
(絶頂直後の膣内に、ずぶううっ!と勢いよくペニスを突き立ててしまう)
あ〜あ、そんなに綾ちゃんが暴れまわるもんだからさあ
入っちゃったじゃないか…ふふふっ
綾ちゃんのおまんこ…すっごくきゅうきゅうってしてるね…?
573 :
東城綾:2008/09/06(土) 01:18:24 ID:???
ああっ!!店長・・・
ごめんなさい・・・
イッちゃいました
気持ち良すぎます
アーン・・・店長
いつの間に入れたの?
ダメですよ・・・
抜いてください
(腰を浮かして店長のペニスを
あそこから引き抜こうとする)
妊娠したら困ります
574 :
店長:2008/09/06(土) 01:26:23 ID:???
いつの間にって…綾ちゃんが勝手に入れちゃったんじゃないか
そんなに動き回るものだからさあ…
おっと…そのまま抜いてもいいけどね
もし抜いたらバイト失格だよ?
さっきも言ったじゃないか、これはお仕置なんだからさ…
(脅し口調で言いながら悪辣とした表情を綾に向けて)
妊娠とか、心配している場合じゃないだろうが…
…あーわかったわかった!
中で出さないからさ、それでいいだろ?
でなきゃ、お仕置にもならないよ、まったく…
(ブツブツと悪言を付きつつも、綾の腰を再度深く沈めさせる)
じゃあさ、綾ちゃんの腰遣いでペニスをイカせる事が出来たらお仕置はおしまいにしてあげるよ
さ、頑張ってごらん?
575 :
東城綾:2008/09/06(土) 01:32:31 ID:???
(腰を途中を浮き掛けるが
店長の言葉を聞いてその動きがピタッと止まってしまう)
わ、分かりました・・・
店長の好きなようにして構いませんから
私をもっと気持ち良くして貰えませんか?
妊娠しても構わないから
何発でも私のここにたくさん出して?
(腰を前後に振りながらおねだりする)
576 :
店長:2008/09/06(土) 01:39:30 ID:???
そうそう、そういう素直な態度でいいんだよ
責任者である店長に逆らっても、何もいいことはないからねえ…
気持ち良くしてあげるのはいいけど…
それだけじゃあお仕置にならないからね
綾ちゃんの方からも、ちゃんとアプローチしないと駄目だよ?
(腰を思いきり突き上げて子宮口をコツコツと叩きつつ)
(自主的に淫らな行為をとる様に要求する)
おまんこをこうやって突かれながら…
弱点の乳首を攻められたいんだろ?
だったらさ、この口の中に…乳首を入れてごらんよ?
(あーん…と口を開いて見せながら)
577 :
東城綾:2008/09/06(土) 01:43:48 ID:???
(店長から淫らな要求をされ顔を真っ赤にしてしまう)
分かりました・・・
えっと、こうかしら
(胸を持ち上げ店長の口におっぱいをくわえさせる)
さぁ、どうぞ・・・店長
私の胸を思う存分味わってください
578 :
店長:2008/09/06(土) 01:50:44 ID:???
ふふふっ…そんなにおっぱいを攻められたいんだね?
自分から差し出すなんてさあ…
なんてスケベな娘なんだろうね、綾ちゃんって
(口に含んだおっぱいを、ちゅうううっ!と強く吸引していき)
(乳房を限界まで引き伸ばしたところで、乳首を咥えて噛む)
かりかり…こりこり…ちゅうううっ
なんて美味しいおっぱいなんだろうね
若々しく張りがあって…吸うたびに甘い味わいが口中に広がるよ
そうそう…こっちの、ココんとこも弱いんだったね?
一緒に可愛がってあげるよ…
(クリトリスに指の腹を当てて小刻みに振動させていく)
(包皮をめくっていきながら肉芽を剥き出しにさせて、直接刺激を送って)
579 :
東城綾:2008/09/06(土) 01:56:07 ID:???
はいっ・・・店長
綾はスケベな女です
だからお仕置きをして下さい
ああっ!!いいっ
感じちゃう・・・
おっぱいたまらないです
んんっ!!
店長〜クリちゃんを剥かれていじられたら
私・・・アレを吹いちゃうかも
(身体をくねらせ身悶えながら
店長の耳元で卑猥なセリフを囁く)
このままじゃ出ちゃう!!
580 :
店長:2008/09/06(土) 02:04:42 ID:???
何が出ちゃうっていうのかな〜、綾ちゃん?
まさかスケベなアレじゃないだろうね〜
(綾の口から漏れるその言葉の意味を察して)
(乳首やクリへの攻め立てを一層激しくしていく)
んちゅっ、ちゅうちゅう…
おっぱい気持ちいいんだろう?もっと吸いまくってあげるよ
剥き出しのクリちゃんも、もっとクリクリ弄ってあげるからね
ほらほらっ!!
何も考えないでさあ…思いっきり吹き出しちゃいなって!
全身の弱いところを犯されながら感じてしまっている…
スケベな本性を曝け出しながらねっ!!
(乳首を思いっきり噛みこみ、剥き出しの肉芽を強く摘んで引っぱりながら)
(勢いよく腰を跳ね上げてGスポットを擦りまくる)
581 :
東城綾:2008/09/06(土) 02:12:38 ID:???
ああっ!!店長・・・!!
だめーっ!!
出る出る・・・アレが出ちゃーう
いいーっ・・・
(身体をビクビク震わせ
結合部から潮を吹き出してしまう)
ああっ・・・こんなのって
おかしくなりそう
チュッ・・・チュッ・・・
(潮まで吹いてしまったはずかしさから
店長の唇を奪ってしまう)
んんっ・・・んーっ・・・
582 :
店長:2008/09/06(土) 02:19:28 ID:???
ふっふふふ…やっぱりね
弱いところを攻められ続けて、潮まで吹いちゃって…
清純ぶってるけど綾ちゃんってさ、とんでもないMなんじゃないの?
それじゃあ今度はこっちが吹く番だね…
イくよ!綾ちゃんっ!!
ん…っく、んんーーーー!!
(潮の吹き出す膣内の奥深くまでペニスを突き込んで)
(最奥の粘膜に亀頭を密着させると、そこでどびゅ!どびゅ!とザーメンを噴出してしまう)
ん、っふうううっーーー!!っく、はあ!はあ……
よくここまでお仕置を受けきったね
合格だよ、綾ちゃん…
んちゅ…くちゅっ……
(余韻に浸りながら舌を絡め合い、愛しげに唾液を交換する)
583 :
東城綾:2008/09/06(土) 02:26:47 ID:???
ああっ・・・はいっ
さすが店長
よく分かりますね・・・
実は私Mなんです
はいっ・・・店長の私に下さい
ああっ!!出てる・・・
店長の熱いのが私のなかにたくさん
(店長のペニスが吐き出す精液を子宮で受けとめる)
はぁはぁ・・・チュッ・・・
ありがとうございます♪
店長・・・ここからは
お仕置きじゃなくHを楽しみましょ♪
次は後ろからお願いできますか?
(テーブルに肘を伸せ片足もテーブルに乗せてしまう)
584 :
店長:2008/09/06(土) 02:34:22 ID:???
そりゃあ分かるさ
お仕置のセックスだっていうのにさ
苛めて欲しくてたまらない、ってふうに身体を差し出してくるのだからね
しかもそんなスケベな格好で、自分からおねだりするとはね
これはもうMって言うより、単なるスケベ娘って感じだねえ…
(大きく開かれた秘部を覗き込むと)
(クンクン…とその部分の匂いをかいだり、焦らすように指で突付いたり)
自らその体勢をとったということは…
綾ちゃんはバックから攻められるのが好きなのかい?
(謝意性直後にも関わらず、一向に萎える様子のないペニスの先を)
(曝け出された膣口に、くちゅくちゅとなすり付けながら)
585 :
東城綾:2008/09/06(土) 02:38:56 ID:???
あぁん、店長・・・
そんな事言って
私をいじめないで?
嬉しくなっちゃう・・・
ああっ・・・恥ずかしい
はいっ、バックとか好きですよ
店長の好きな体位ありましたらしてください♪
私は店長になら何されても大丈夫ですから
(店長の好きな体位を尋ねそれを喜んで受け入れることを告げる)
586 :
店長:2008/09/06(土) 02:47:22 ID:???
いじめられて嬉しくなる、だって?
ふふふっ、そんな可愛いこと言われると…
こっちこそ嬉しくなるよ…!!
(突き出されたお尻をがっちりと握りこむと)
(当てがったペニスを一気に奥底まで突っ込んでしまう)
ん…くうぅ〜!
っはあ…綾ちゃんのおまんこは、何度犯っても新鮮な気持ち良さだよ
すんなりとチンポを受け止めちゃってさ
おまんこの中の肉襞が絡みついてきてるしねえ…
(一突きごとに腰の角度を変えて、膣内の感触を充分に味わっていく)
好きな体位、か…ううーん…
さっきみたいな体面座位も好きだし、正上位も騎上位も好きだなあ…
けど一番好きなのは綾ちゃんと同じくバックから、かな?
(肉のぶつかり合うパンパンとした音を響かせながら突いていく)
587 :
東城綾:2008/09/06(土) 02:53:44 ID:???
あっ!?
あぁーん・・・店長の入ってきた
奥まで下さい〜
まぁ、店長の立派なモノがあれば
どんな体位でも気持ちいいですよね
はぁっ はぁっ
アーン・・・エッチな音が響いちゃってる
(肉と肉とをぶつけあう
厭らしい音に興奮してしまう)
【お時間のほう大丈夫ですか?】
【こちらは大丈夫ですが
凍結も出来ますので無理しないで下さいね♪】
588 :
店長:2008/09/06(土) 03:03:15 ID:???
まぁ、綾ちゃんほどのエッチな身体だったら
どんな体位でも気持ちいいけど……ね?
(言われた言葉をそっくりそのまま返す)
聞こえるだろう?お尻と腰の肉がぶつかり合う音が、さ…
バックからのセックスのいいところは…
エッチな音が一番大きく響くところだからね!
(上下左右に腰をひねり、様々な角度からペニスを叩き込み)
(それと同時に響き渡る音を心地良く聞きながら、綾の膣内を攻めまくる)
それとさ、こうやって…
後ろからおっぱいを揉みまくれるのも、いいところだよねえ…ほらっ!
(両手で乳房を掴むと)
(ぐにぐに…むにゅうっ…と、綾の豊満な乳房を縦横にこね回して)
【ずっと続けたい…のですが、そろそろ瞼がヤバイ雰囲気になってきました…orz】
【もし良ければ凍結、またはキリのいいところで一旦〆て再会、という形をとらせて頂きたいのですが】
589 :
東城綾:2008/09/06(土) 03:09:27 ID:???
【じゃあ、ここで一旦凍結しましょう】
【無理しても身体に良くないですし】
【再開はいつにしましょうか?】
590 :
店長:2008/09/06(土) 03:11:12 ID:???
【気を使わせてしまったようで申し訳ありません…】
【ですが、その心遣いに甘えさせて頂きます】
【こちらは夜の時間帯ならば、いつでも空いていますので】
591 :
東城綾:2008/09/06(土) 03:17:02 ID:???
【いえいえ、お気になさらず】
【では土曜日(今夜)のよる八時から再開と言うことでどうですか?】
592 :
店長:2008/09/06(土) 03:20:53 ID:???
【ありがとうございます】
【では今夜の8時から再開ということでお願いします】
【遅い時間までお付き合い頂き、心から感謝します】
【ではお先に落ちます。明日の夜、またお会いしましょう…お休みなさい】
593 :
東城綾:2008/09/06(土) 03:22:26 ID:???
【はい、こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまです
おやすみなさーい】
594 :
東城綾:2008/09/06(土) 19:58:42 ID:???
【そろそろお時間なので待機します】
595 :
店長:2008/09/06(土) 20:01:10 ID:???
【こんばんは、昨夜は先に落ちてしまってスミマセンでした…】
【今夜もよろしくお願いします】
596 :
東城綾:2008/09/06(土) 20:05:47 ID:???
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【今夜もよろしくお願いします】
597 :
店長:2008/09/06(土) 20:10:11 ID:???
【では早速ですが続きといきましょうか】
【
>>588からの再開ということでよろしいですか?】
598 :
東城綾:2008/09/06(土) 20:15:03 ID:???
【えーと、シチュの方なんですが
あれから数日後、実践指導と言うことで店長が用意した客(綾は知らない)に悪戯うけるのはどうでしょう】
【後から店長も加わって綾に悪戯するみたいな】
599 :
店長:2008/09/06(土) 20:17:46 ID:???
【シチュの変更ですね、了解です】
【店にやってきた客が綾の接客に対して何らかの言いがかりをつけて悪戯し始める…という感じでしょうか】
600 :
東城綾:2008/09/06(土) 20:19:33 ID:???
【すみません、ワガママ言いまして】
【はい、いちゃもんつけて多少強引に触ってください】
601 :
店長:2008/09/06(土) 20:21:00 ID:???
【いえいえ、面白そうなシチュを提供していただいて嬉しいですよ】
【書き出しはこちらからしましょうか?】
602 :
東城綾:2008/09/06(土) 20:25:11 ID:???
【はい、よろしくお願いします】
603 :
店長:2008/09/06(土) 20:31:25 ID:???
(指導と称して綾をレイプ同然に犯してから数日後)
(その店にまたバイトでやってきた綾を店長が出迎える)
やあ、綾ちゃん…今夜もしっかり働いてもらうから、頑張ってね
今日は実際にお客さんの対応をしてもらうからね
それじゃ、さっそく着替えてきてよ
あ、わかってると思うけど、いつも通り下着は着けちゃ駄目だよ?
(店の制服であるスケスケのキャミソールと超ミニのスカートを渡して)
【こんな感じにしてみました】
【接客に入ったら、店長から客にチェンジしますね】
604 :
東城綾:2008/09/06(土) 20:38:06 ID:???
【はい、いい感じですね♪】
(店長に半ばレイプ当然に犯されてから数日後
バイトに綾がやってくる)
こんばんはー店長
今夜もよろしくお願いします
はーい、分かりました
(さっそく制服に着替え店に顔を出す)
店長〜着替えましたから店にでますねー
605 :
男性客:2008/09/06(土) 20:43:09 ID:???
【ありがとうございますー】
おーい、注文したいんだけど〜
早くしてくれよ〜
(店内には一人の男性客が、隅のテーブルに着いていて)
(綾に注文を呼びかけている)
おっ?新しく入った子だね
(綾を呼び寄せると、その肌も露わな制服姿をまじまじと眺めて)
ふ〜ん…なかなか可愛いじゃんかよ
名前は何ていうの?
606 :
東城綾:2008/09/06(土) 20:48:54 ID:???
はーい、お待たせしましたー♪
はい、今夜からこちらで働くことになった
東城綾と言います
何に致しましょうか?
(張り切ってお客さまの注文を聞きに行く)
607 :
男性客:2008/09/06(土) 20:54:25 ID:???
東城綾ちゃんか…ふ〜ん
綾ちゃんは高校生かな?
それにしてはすっごくエッチな身体つきだけどねえ…
(薄い生地のため豊満な乳房の形がはっきりと分かり)
(その先端に浮かぶ可愛らしい突起にニヤニヤと見入る)
それじゃあ注文は…綾ちゃんにしようかな〜?
(からかうように言いながら乳房に軽くタッチして)
あははっ、冗談だって
とりあえずビールでも持ってきてよ
608 :
東城綾:2008/09/06(土) 21:01:29 ID:???
はい、高校生です
えっ、そうですか?
ありがとうございます
きゃっ!?
お客さまーダメですよ〜
分かりました
じゃあ、生をお持ちしますね?
(お客さまを軽く注意してから
注文を受けた生ビールを運んでくる)
お待たせしましたー
こちらが生ビールになります。
609 :
男性客:2008/09/06(土) 21:06:36 ID:???
おっ、きたきた〜
はいどうも……うわっととと!
(グラスを受け取ろうとしたその時)
(手を滑らせてズボンの股間部分にビールをこぼしてしまう)
あ〜あ、何してくれんだよ
まったく…高かったんだぞ、このズボン
ほら見ろよ、こんなに汚れちまってさあ…
(股を開いて、ビールがこぼれて染込んだ部分を見せつける)
ほら、なにぼーっとしてんだよ、さっさと拭いてくれよ!
610 :
東城綾:2008/09/06(土) 21:12:02 ID:???
あ、す・・・すみません
今すぐ拭きますから
(慌ててタオルで男の股間部分を拭いてゆく)
本当に申し訳ございません!!
(濡れたヶ所を拭きつつ
必死に謝る)
クリーニング代はこちらで持たせて頂きますので
611 :
男性客:2008/09/06(土) 21:17:48 ID:???
何やってるんだよ
そんなタオルなんかで拭いても綺麗になるわけないだろ
もっと力を入れた拭き方しないと…
こういう場合はね…こうして…っと
(股間の上に綾をまたがらせて)
(ズボンの濡れた部分とパンティを密着させて)
自分の下着で拭くのが常識ってものだろう?
クリーニング代の心配するより、早く汚れを取ることに専念しなよ
ほら、綾ちゃんもしっかり腰を動かして!
(無茶苦茶な言い分をまくし立てながら)
(まるで対面座位で犯しているかのように股間をずりずりと擦りつけ始める)
612 :
東城綾:2008/09/06(土) 21:22:35 ID:???
えっ、ええっ!!
わ、分かりました・・・
(こちらに非があるので
おかしいと思いつつ
股間を擦り付けてゆく)
こ、これでいいですか?
お客さま・・・
(やだ、堅くなったお客さまのアレが・・・
何だか興奮してきちゃうかも)
613 :
男性客:2008/09/06(土) 21:31:28 ID:???
そうそう、もっとしっかり体重を掛けて…
汚れを丁寧に拭き取るようにするんだよ
早くしないとシミになっちゃうからね
(股間に掛かるむっちりとした肉圧に、ペニスがむくむくと膨らんでいき)
(硬直したサオ部分を割れ目にぴったりと押し付けると、さらに激しく擦りつけて)
う〜ん、まだ駄目だな…汚れが全然取れないよ
腰が疲れちゃったなあ、ちょっと休憩っと…
(視線を目の前にある豊乳へと移し)
(両手でむにゅむにゅと揉み込み始める)
おおー…こりゃいいおっぱいだな
張りがあって揉み応え抜群だよ…
あ、綾ちゃんはちゃんと腰を動かすのに集中しててね?…ふふふっ
614 :
東城綾:2008/09/06(土) 21:40:31 ID:???
は、はいっ・・・
分かりました・・・
あんっ!!
お客さま・・・何をするの
お止め下さい・・・
(胸を揉まれながらも
腰の動きは止めず股間を擦り続ける)
お触りは禁止ですよ?
これ以上は・・・ダメ
615 :
男性客:2008/09/06(土) 21:47:42 ID:???
あれ?
お客の行為に対して、何か文句でも言うつもりかい?
元はといえば、綾ちゃんがビールをこぼしたってのにさあ…
それならそれでしょうがないか
店長に言ってクリーニング代を請求させてもらうからさ
綾ちゃんのバイト料なんかじゃ、到底払えない金額になるだろうけど…
(難癖をつけつつも、乳房を悪戯する手の動きは止めず)
(いつの間にかキャミソールをずり下げて生乳を揉みこんでいた)
バイトはもちろんクビになるだろうし、綾ちゃんは借金を背負うことになって…
それでも、いいのかなあ〜?
(意地悪げに顔を歪めつつ、乳首を摘んでこりこりと捻り上げる)
616 :
東城綾:2008/09/06(土) 21:54:40 ID:???
えっ、そんなに・・・
するのですか!?
(顔から血の気が引いてゆく)
はいっ・・・分かりました・・・
どうぞ、お好きになさってください
ああん、アーン・・・
お客さま・・・乳首感じちゃいます
(指で刺激を受けると乳首が堅くしこってくる)
お客さま・・・ズボンの方お脱ぎ下さい
皺になってはいけませんので・・・
617 :
男性客:2008/09/06(土) 22:03:23 ID:???
ようやっと自分の立場を理解したようだね
接客業の者にとって、お客様は神様だろう?
その神様に失態を犯したんだ…何をされても文句は言えない、そうだろ?
(言いくるめつつ、堅さを帯び始めた乳首を愛撫し続けて)
(指先でピンピンと弾いては、指の間で押し潰すように摘む)
例え何をされても、ね?
分かってるよね、この意味が…
(下着ごとズボンを脱ぐと、股間の中央には)
(大きく反り返った巨根が飛び出てきて)
さて、どうやって責任を取ってもらおうか
このままおっぱい玩具になってもらうおうかな…それともアソコで誠意を見せてもらおうかなあ…
618 :
東城綾:2008/09/06(土) 22:07:55 ID:???
は、はいっ・・・
重々承知しております
ああん、気持ちいいです
感じちゃう・・・
こちらは何でも構いませんから
お客さまのお好きなように
私の身体をお使いください
(露出した男の巨根を手で弄びながら・・・告げてみる)
619 :
男性客:2008/09/06(土) 22:16:15 ID:???
へえ〜…好きなようにしていいんだ
(綾の淫らな告白にゴクリと生唾を飲み、満足げに頷く)
うんうん、いい心掛けだよ
その誠意に免じて、クリーニング代を請求するのは止めにしてあげようかな
それじゃあ早速だけど…
今、綾ちゃんが触っているモノをアソコに埋めるんだ
できるだろ?ここ、だからね…
(手を股間へと伸ばすと、左右の陰唇に沿ってなぞり)
(指先を浅く挿入して入口を押し広げるようにかき回す)
綾ちゃんのおまんこを使って、俺のチンポを気持ちよくできたら…
さっきの粗相は許してあげるよ
620 :
東城綾:2008/09/06(土) 22:21:08 ID:???
ほ、本当ですか!!
ありがとうございます
(男の言葉を聞き表情が明るくなる)
えぇ、分かりました
頑張ってみますね
んっ・・・
(指で開かれたおまんこに
男のペニスの先をあてがうと
ゆっくり腰を落としてゆく)
んんっ・・・はぁっ!!
全部入りました
(吐息を漏らしながら腰をクイクイ前後に動かしてみる)
621 :
男性客:2008/09/06(土) 22:28:43 ID:???
おおっ、綾ちゃん…自分で入れるの上手だねえ
そんな清純そうな顔してさ
実はいろんな男とヤリまくり、だったりして…ね?
(柔らかで若々しい肉襞に包まれる感触をペニス中でじっくりと味わいながら)
(綾の腰付きに合わせて膣奥を突き上げていく)
この大きなおっぱいだって…
ずいぶんと揉み込まれて成長しちゃったんじゃないの?
…例えば、ここの店の店長とかにさ
(乳肉に爪が埋まるくらいに強く握りこみ)
(指の間からはみ出た乳首に口をつけて)
ちゅぱあ…れろれろ…エッチな味だなあ、綾ちゃんのおっぱいは
こりゃあ美味い……ん、ちゅううっ…ちゅぶぅ
622 :
東城綾:2008/09/06(土) 22:32:45 ID:???
えっ!?
そんな事ないですよ
あぁーん、お客さまのアレも素敵です
(男の突き上げに甘い声を漏らしながら)
ま、まさかー
そんな訳・・・あはは
もっとたくさん味わってくださいね?
(話を誤魔化すように胸を男に押しつける)
623 :
男性客:2008/09/06(土) 22:42:23 ID:???
ふ〜ん、そうなんだあ…
それにしてはエロい声漏らしちゃってるようだけどねえ
おまんこの奥をこうやって、思いっきり突く度に…ほらっ!
(いきなり腰を勢いよく跳ね上げて)
(ごつっごつっと子宮口に亀頭をぶつける)
甘ったるい吐息が漏れるんだねえ…綾ちゃんってさあ
(甘く匂い立つような綾の嬌声を、満面に心地良く受けて)
あ、後で店長に確認してみようかなあ…っとそんなことよりも、だ
綾ちゃんのエロおっぱいを、もっと可愛がってあげないとね
はむぅ…ぺろぺろ…ちゅうちゅう…
んんーー、あー美味い!
(押し付けられる乳房をそのまま頬張り)
(口内で縦横に舌を這い回らせて唾液を塗りこんでいく)
624 :
東城綾:2008/09/06(土) 22:46:13 ID:???
ああーん
だってぇ・・・
そんな強く突き上げられたら
声だってでちゃいますよ
そんな・・・店長には
この事はナイショに
またお仕置きされちゃう
ああっ!!ダメー
イッてしまいそうになりますよ
(男の攻めにいきそうになり
つい口を滑らせてしまう)
625 :
男性客:2008/09/06(土) 22:53:57 ID:???
えっ、今なんて言ったのかな…
またお仕置されちゃうって、聞こえたけど?
ふふ、やっぱりねえ…どんなスケベなお仕置されたことやら
おまんこの奥をこうやって激しく突かれながら…
ビンビンになった乳首をこうやって…カリッ
こりこり…歯で充分に苛められたりとか、かなあ…ふふふっ
(店長から裏で情報を得ているため、綾の性感帯を知り尽くしていて)
(弱点である乳首へと強い刺激を与えつつ、腰のピストンを激しくしていく)
店長にナイショにしててあげるからさ…
俺のチンポで思いっきりイッてみせなよっ!
ほらっ!ほらあっ!!
(腰を大きく回してグチャグチャとかき回し、子宮口を突き破るくらいに深く挿しこみ)
(綾を絶頂の高みへと追い込んでいく)
626 :
東城綾:2008/09/06(土) 22:56:50 ID:???
ああっ!!
そ、それは・・・
企業ヒミツです〜
はいっ・・・いきますから
店長には・・・
あなたのチンポでいかされちゃいます
(男の巧みな攻めに身体を震わせながら果ててしまう)
ああっ・・・イッちゃった
627 :
男性客:2008/09/06(土) 23:05:49 ID:???
おやあっ?おまんこの中がいきなり締まって…
それにさ、そんなに身体をビクつかせちゃって…どうしたのかなあ?
まさか本当にイッちゃったとか、かい?
接客中に自分一人だけ満足しちゃうなんてさ
ずいぶん失礼な店員だなあ…!
(虐める様な言葉を言い放ちつつ、綾のお尻をがっちりと握りこむと)
(上下左右に荒々しく腰を振り、絶頂直後の膣内を休む間もなく攻め続けて)
ちゃんと最後まで、責任持ってご奉仕してもらわないとねえ…
綾ちゃんのおまんこの中に…生で…!
出すよっ!!くうううっ!!
(膣内でドクンッ!と大きくペニスが跳ねた次の瞬間)
(熱くて濃厚な白濁液が子宮内に向けて大量に注ぎ込まれる)
628 :
東城綾:2008/09/06(土) 23:11:56 ID:???
ああっ!!
すみません・・・
お客さまより先にイッてしまいまして
ああん!!ああん!!
激しいです・・・
中にお出しください・・・
ううっ、出てます
お客さまのが・・・私のなかに
(お客さまの精液を受けとめてしまう)
気持ち良かったですか?
(お客さまのペニスを口に含み後処理もしっかりこなす)
629 :
男性客:2008/09/06(土) 23:19:33 ID:???
くっ、ふうう〜〜……
いやあ、楽しませてもらったよ、綾ちゃんのおまんこ
満足満足…お、おおっ?
最後の処理も忘れないなんて…サービスいいねえ
(椅子にゆったりと腰を沈めて、中出しの余韻を味わいつつ)
(口による丁寧な奉仕を楽しむ)
それじゃ、約束通り…
クリーニング代の請求や店長への告げ口は許してあげようかな
(一向に萎える様子を見せないペニスが満足そうにピクピクと脈動して)
【この辺で店長にチェンジしますか?それとも二人いっぺんに、の方がいいでしょうか】
【若しくはキリのいいところなので〆に向いましょうか?】
630 :
東城綾:2008/09/06(土) 23:27:36 ID:???
ありがとうございます!!
助かりますわ〜
ちゃんと後処理もするよう指導されてますから
(男のペニスを綺麗に舐めてゆく)
【そうですねー
二人同時がよかったのですけど、
一旦凍結して続きは違う日にしますか?】
【一人二役ですか…こちらの力量が不足していまして…】
(男性客へ奉仕しているところに、ゆっくりと店長が歩み寄っていく)
おいおい、綾ちゃん
いったい何をしているのかな?
困るなあ、店の中だっていうのに、そんなスケベなことをしちゃあ…
うちは風俗店じゃないんだからさ
(言いながら男性客へ何かしらの合図を眼で送る)
ん……あ、店長
いやあちょうどお仕置が完了したところさ
綾ちゃんがあ、あろうことか持ってきたビールをこぼしちゃってね…
(店長とアイコンタクトを取りながら)
【こんな感じしか出来ませんが…日にちを改めますか?】
632 :
東城綾:2008/09/06(土) 23:39:10 ID:???
あっ!!
て、店長・・・
これは・・・その・・・
お客さまにビールを零してしまいまして
(店長の登場に慌てて取り繕うとする)
【いえいえ、十分ですよ♪
じゃあ、このまま続けましょうか?】
【もしよければ綾を座席で挟み込むようにしながら
悪戯してほしいな】
やれやれ……
飲み物の運び方をあれだけ指導してあげたっていうのに
また失敗しちゃったのか…ったく、困ったものだねえ
お客様、申し訳ありませんでした…
(男性客に向って恭しく頭を下げつつも)
(その顔にはうっすらとニヤついた笑みが浮かんでいて)
まあまあ、店長、もう済んだことだしさ
お説教するなら、座ってゆっくりとしなよ…ね?
ほら、綾ちゃんも座って座って〜
(席を奥に詰めて隣りに綾を座らせる)
(その横には店長が座ると、二人同時に意味ありげにこっそりと頷いて)
【二人分考えるため遅レス気味になるかも知れませんが…】
【それでも良ければどうぞお付き合い下さい】
634 :
東城綾:2008/09/06(土) 23:51:57 ID:???
す、すみません・・・店長
(申し訳なさそうに店長に謝る)
ありがとうございます
お客さ・・・えっ!?
あ、あの・・・これは
(二人に挟まれ戸惑いの表情を浮かべる)
【はい、ゆっくりで構いませんので・・・お気になさらず】
【お互いゆっくり行きましょう】
さて、と…それじゃあビールをこぼしてしまった理由でも聞くとしようか
どうせ綾ちゃんのことだ
このおっきなおっぱいが腕に引っかかって…とかっていうことだろう?
どうなんだい?
(片方の乳房をもみもみと捏ねくりながら問いかけて)
いやあ、そんなにキツい言い方しないでさ
綾ちゃんだって悪気があってやったわけじゃないからさ
(自分がわざとこぼして言いがかりをつけたことは)
(既にもう忘却の彼方へと飛んで行っている)
けど店長の言うことにも一理あるな
綾ちゃんのおっぱいって大きすぎるほどのサイズだもんねえ〜
(男性客は反対の乳房を掴み、ぽよぽよと揺らして遊んでいる)
【はい、ではお互いまったりと楽しみましょうね】
636 :
東城綾:2008/09/07(日) 00:05:39 ID:???
ち、違います!!店長
少し手を滑らせただけで
決して胸のせいじゃ・・・
あんっ!!お客さまの前ですよ
確かに胸は大きいですけど・・・
あ、遊ばないでもらえますか
(二人の行動に戸惑いつつも逃げることが出来ず
されるがままに・・・)
お客様の前だからこそ、こうして指導をしているんじゃないか
店長としての責任をとってのことだよ
胸のせいじゃないなら、他に手を滑らせた原因があるというのかね?
(乳肉をぐんにゃりと握りしめて)
(痛いくらいの強い刺激を与えながら問いただす)
おいおい、店長…
何もそんなにキツい言い方することないじゃないかよ
綾ちゃんが可哀想じゃないか
ね、綾ちゃん?
(店長の愛撫とは対照的に、片方の乳房全体を両手で優しげに撫でまわして)
(ゆっくりと揉み解しながらソフトな刺激を与える)
638 :
東城綾:2008/09/07(日) 00:18:05 ID:???
す、すみません・・・
私の不注意が元なんです・・・
店長・・・許してください
ああん!!
いえ、お客さま・・・
私が悪いですので
(対照的な触り方に身体をくねらせ悶える)
いいや、許すわけにはいかないよ
仕事中に気を散らすなんて、あってはならないことだ
これはキツーいお仕置が必要なようだね…
(下乳の方から持ち上げるようにすると)
あ、お客さん…もし良かったら協力していただけませんか?
この子へのお仕置に…ね?
(パチッと眼で合図を送ると同時に、乳首にむしゃぶりつき)
(ちゅば…じゅるる…と、唾液を滴る音を響かせながら舐り始める)
ああ、もちろんだよ
綾ちゃんがこういう失敗を繰り返さないようにするためにも…
ここはしっかりとお仕置してあげないとね?
いっくよーー……はむうっ!
(反対の乳首に食らい付き、店長に負けじと激しく舐めしゃぶっていく)
640 :
東城綾:2008/09/07(日) 00:28:37 ID:???
ああっ・・・また
お仕置きされてしまうのね
んんっ・・・はぁっ
そんなっ・・・二人同時に舐めないで
感じちゃいますよ・・・
(両乳首に吸い付かれ喘ぎ声を上げて悶えてしまう)
根はドスケベな綾ちゃんのことだ
飲み物を運びながら、どうせエッチなことでも考えていたんだろう?
(顔を耳元に寄せるとイヤらしい口調で囁きながら)
それとも…
こうやってお仕置されたくて、わざと失敗したとか…?
(耳奥に息を吹きかけながら、舌先でほじくるようにして)
いやあ綾ちゃんってさ、ホントに乳首攻められるのが好きなんだね
じゃあちょっと意地悪して、と…乳首はおあずけにしておくよ
(そう言うと、綾の股間に顔を埋めて)
(秘部をぺろぺろと舐め始める)
んんー…おっぱいも美味しかったけど、おまんこもいい味してるね
全身エロのかたまりって感じの身体だねえ…
642 :
東城綾:2008/09/07(日) 00:44:26 ID:???
ああん!!
じ、実は・・・
お客さまの膨らんだ股間に目が行きまして
それでビールを零してしまって
アーン・・・お客さま
そこを舐められたら
また濡れてしまいます
はぁっ はぁっ はぁ・・・
(つい嘘のエッチな報告をして店長のお仕置きを受けようとする)
ふ〜ん、なるほどねえ……
(綾の言葉を聞き届けると、示し合わせたかのように男性客と頷き合い)
お客さんのせいにするなんて、とんでもないことだよ
悪い子だ…
さ、いつものようにお仕置してあげるからね…!!
(腰の上に綾を乗せると、そのままペニスを埋め込んでいって)
(綾と向かい合ったまま、おまんこを犯してしまう)
お客さんも、ぜひご協力をお願いしますよ
この子を惑わせたという股間のモノを…さあ、後ろの穴にねっ!
(尻肉を両手で押し広げ、綾のアナルを男性客の方に向けて)
ほお〜、こりゃあやらしいアナルだねえ…
お仕置のし甲斐がありそうだよ…っと!!
(差し出されたアナルへと迷いなくペニスを突っ込む)
(ずぶりゅっという肉襞の擦れる音を響かせながら、直腸奥まで亀頭を到達させて)
644 :
東城綾:2008/09/07(日) 01:03:43 ID:???
えっ、そんなっ・・・
まさか・・・同時に?
あっ、アーン・・・
店長の大きいです
(店長の上に股がりながら挿入されてしまう)
ああっ!!お客さま
後ろの方は・・・まだ
馴染んで・・・
ああーーっ!!
そんな一気に入れられたら
(前後の穴両方にペニスを突き入れられ
口をパクパクさせてしまう)
ふっふふふ…大きいだろう?私のチンポは…
これまで何度もお仕置をして、おまんこに慣れ親しんでいるからねえ
先程はお客さんのチンポを入れられていたようだけど…
どうだい?
私のチンポの方が気持ちいいだろう?
(パクつく綾の唇をねっとりと舐め回し、口内をくちゅくちゅと掻き回して)
(濃厚な口付けを送りながら、意地悪な質問をする)
くうううーーー!!
なんて締まりだよ、おい…こりゃたまんねえやっ!
(尻肉をガッチリと掴んで固定すると)
(直腸内の襞がめくれるくらいに激しい抽送を繰り返して)
何言ってんだよ、店長
俺のチンポのほうが気持ちイイに決まってるだろ…なっ、綾ちゃ〜ん?
646 :
東城綾:2008/09/07(日) 01:25:32 ID:???
アーン・・・はいっ
店長のほうが気持ちいいです
たまらないわー!!
ああっ!!お客さま
そんな激しくアナルを突かれては
壊れてしまいます
イッちゃいそう・・・
【そろそろ〆まして
また違う日にまたしましょうか?】
うんうん…やっぱりそうだろうねえ
素直に言えた綾ちゃんには、いつものようにご褒美をあげるからね
おまんこの奥でしっかりと受け止めるんだよ?
いいね……んんっ!!
(亀頭を子宮内まで突き込むと)
(そのまま、どびゅどびゅっ!とザーメンを注ぎこんでいく)
なんだよチクショウ…
さっきは俺のモノを突っ込まれて、あんなに乱れてやがったくせによう…
頭きたぞ…綾ちゃんのケツ穴…ぶっ壊してやるー!
このっ!このーっ!!
(狂ったように腰を振り乱し、アナル内の襞を滅茶苦茶に擦りたてて)
(直腸奥に向けてザーメンを注ぎ込んでしまう)
【こんなもので良ければいつでもお相手いたします】
【夜でしたらだいたい空いていますので】
648 :
東城綾:2008/09/07(日) 01:41:03 ID:???
ああっ!!
店長も・・・お客さまも
私にたくさん出してください
私も一緒にいきますから!!
いいっ・・・いくっ
いきまーーす!!
(店長とお客さまの熱い液体をおまんことアナルに注がれながらイキ果てる)
【とても楽しかったです♪
ありがとうございました】
【では再開は月曜のよる八時からでよろしいかしら?】
【こちらこそ、今夜もまた随分と興奮させてもらいましたよ】
【分かりました、ではその日時にまたお会いしましょう】
650 :
東城綾:2008/09/07(日) 01:50:33 ID:???
【はい、ではまたその時間に・・・】
【長時間にわたってお付き合い頂き、ありがとうございました】
【どうぞごゆっくりと身体を休めてくださいね…良い夢を…】
【スレをお返しします】
652 :
東城綾:2008/09/08(月) 19:59:52 ID:???
【今晩はー待機しまーす】
【こんばんはー、またお会いできましたね】
【さて、今夜はどんなプレイにしましょうか?】
【何か希望でもありますか?】
654 :
東城綾:2008/09/08(月) 20:05:51 ID:???
【場所の方なのですが
アイドルと性交するスレまで移動して頂いても構わないかしら?】
【はい、構いませんよ】
【ではトリを付けて移動しますね】
656 :
東城綾:
【ありがとうございます】
【スレお返しします】