親子丼・姉妹丼

このスレは夢の親子丼や姉妹丼をやっちまおうというスレだ。
必要なのは犯す勇者と、二人分をやっちまう勇者だけ。
いとこ丼とかの変形でもOK。
希望が合うなら、丼の中が女同士じゃなくても利用可だ。
sage進行でよろ
最初に打ち合わせをしましょう。

アセリアとユーフォリア

小牧愛佳と郁乃

供給なさそうなスレ・・・

削除依頼乱発厨が思うように削除して貰えないのに逆切れして
糞スレ立てまくってる感じ

絶賛発狂中です

こんなスレを待っていた！

長門有希と朝倉涼子とかはどうだろう。
二人ともヒューマノイドインターフェースだしな。

かすみとあやねで巨乳くノ一姉妹丼

名雪、秋子

ひとりでふたりやるの?

翠星石と蒼星石がいい

そりゃ良キャラハン二人揃うのがベストだろうけどな

しかし一人で二人も、複数も苦手だったり
翠星石がやりたいんだが蒼星石は難しい
ひとりでならリムナコの姉妹丼がやりたいが需要はあるだろうか?

おおいにあるだろう
漏れは疑似とはいえ複数ロールができるほど器用ではないので名乗れないが

重複です


【3P】ｷｬﾗﾊﾝ2人以上とHするスレ【4P】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160235736/

ありがとん
複数は私も苦手だから、気持ちは分かります

とりあえず、やってみないと分からないから時間ある時に
来てみます

age

ここはルール違反のスレ

姫千歌丼

御剣姉妹丼ｷﾎﾞﾝ

…ふぇ…あ、あれ…？
お、おねーちゃーん！？
わたしまた変なことで道に迷っちゃったよぅ…どんだけー！
（涙目できょろきょろかがみお姉ちゃんを探す）

どんだけーってヲイ！ｗ

さて、かがみんは来るか

てんどー！

かおひみ丼

>>22
…わぁっ？つ、つっこまれちゃったよぅ…。でもそんなのかんけーねぇ…っ
あ、あのご、ごめんなさい……ここ、どこですか……？
携帯も通じなくって、困ってて…。（びくびくしながら尋ねて）

>>23
どうだろう…。
正直きっと今、わたしの分まで宿題やってくれてるから…望みは薄いかもしれないよぅ…
……でもそんなのかんけ…お、おっぱっぴー……。

>>24
わ、わぁぁっ…？！（びくーっ）
お兄ちゃんだよね？あなたクワガタのお兄ちゃんだよね？

バ、バルスっ！あ、まちがえた…っ、バルサミコ酢ー…！！


…ふぇぇ…っ。やっぱりおねーちゃんがいないと何もできないから帰るね…？
おじゃましましたぁ…（ぺこり）

柊姉妹を一度にいただけたらどんなに素晴らしいことか

一人二役はやってみたかったりするけど、どんな感じのプレイがいいのかしら？
打ち合わせだけで終っちゃうかもしれないけど、待機するわね。

あやねとかすみのオッパイに挟まれたい。

>29
ん、挟むだけなら楽よね。
頭だけかしら、それとも…うふふ。

やっぱりあやねとかすみの二人にちんぽを奪い合われる展開だろｗ

>30
かすみに頭を包んでもらって
あやねには…

あやねとイチャイチャしてて、それを覗き見していたかすみが
湧き上がる性欲を抑えることができなくなり乱入…

という展開希望

>31
あはは、分かりやすいわね。
ラブラブっぽいのか、調教済みとか…。

あやねとかすみを四つんばいにして並べて交互に後ろから貫きたい。

>32
私ので、アナタのいやらしいのを扱いてあげればいいのかしら？
なんてね、うふふ。

>33
霞に見せ付けるってのはいいわね。
焦らして焦らして、どんどん壊れてくのを見てみたいし。

>35
贅沢ねぇ。
でも、霞に負けたくなくてムキになる自分が目に浮かぶわ…はぁ。

>36
逆でもいいよ。
でもあやねのオッパイで気持ちよく射精したいんだ。

かる〜いノリでやって欲しいな
調教とか陵辱とかよくある（?）シチュエーションじゃなくって

DOAX2で仲良くビーチで遊んでたときのような感じで

>>霞に負けたくなくてムキになる

イイ！そんなあやねの姿を見てみたい…

>37
私でって言われるとさすがに照れるわ…。

>38
そうねぇ、殺伐としてるのばっかりじゃなくて、じゃれ合うのもアリよね。
どっちが夢中にさせられるか、みたいな感じで。

おっ立てたチンコをあやねとかすみの二人にペロペロされたい。
片方に亀頭を咥えられて片方に玉を舐められるのもいいね。

「あやねちゃんばっかりずるい…」
「なによ〜！私が先に咥えたんだから、もうちょっといいでしょ！」

そんな夢のような展開だったら、精根尽き果てるまでイキまくるだろうな

>40
ごめん。とにかくあやねとかすみに任せるよ。

どんだけ名無し沸いてんだよｗ

お相手がハヤテだったら、あやね＆かすみの姉妹丼も可能だろうな
ただ、二人をはべらして悦に入るハヤテの姿ってのも、なかなか想像できないが…

えっと、そうね…プレイ希望の人はいるみたいだけど、
私が決めちゃっていいのかな…。

お任せします。

それじゃ、>43の人にお願いするね。
他の人はごめんね、また今度…。

おっけ、んじゃ俺は落ちる。
当選した名無しがんばれよﾉｼ

>48
ありがとうございます。
トリップつけたほうがいいですか？

ご指名の名無し、あとは任せたぞ！
あやねちゃん、またね〜

ありゃ残念orz
ROMにまわりま〜っす

うん、トリップお願いするね。
えっと、具体的には私と霞でアナタを攻める感じ？
それとも求める感じ？

>53
攻める感じが理想です。
その方が二人の対抗心も見られそうなので。

それじゃ、私もトリップを変更して…ってちょっとおかしいかな。
攻め攻めでいくわね。
えっと、衣装はなにがいい？

>55
紐水着とビーナス希望です。露出度を競い合う形。
どちらがどちらを身につけるかはお任せします。

>56
スケベね、あははっ。
水着って事はザック島みたいなイメージかな。
それで良ければ、私から書き出す？

>57
ビーチでもいいし個室でもＯＫです。
書き出しをお任せします。よろしく。

【うん、よろしくね】

ほらっ、霞、何をいまさら恥ずかしがってるのよ？

(ホテルの一室の前で、乳首と膣裂だけを隠すだけの水着を着たあやねが、エレベーター前で躊躇してる霞を手招きする)

でも…、やっぱり恥ずかしいし…それに…。

(手で胸と秘部を隠す霞だが、身に付けてるのは水着とは呼べない宝石だった)
(それを霞が自分から選んだ事を知ってるから、あやねは呆れた溜め息を吐く)

そんなスケベなの着て、私よりやる気十分に見えるんだけど…。
どうせここまで来ちゃったんだから、諦めなさいよね。

(霞が慌てて止めようとするのにも構わずに、昼間に逆ナンした男の部屋をノックする)

>59
いきなりだったな。一緒に泳ぎにでも誘われると思ったけど…ここで待っててって言われたしな。
綺麗な女の子だったよな。しかもあんな子が水着なんて着てたら…やべっ！
（気を抜くと勃起しそうになる股間を必死に静める）

食事だけでもいいなー。あんな綺麗な子に逆ナンされるなんて、絶対自慢になるもんなぁ。
（気を落ち着けたと思うとすぐに妄想を始めてしまいそうになる）

えへへ…あっ、どうぞ！
（ノックの音に反応し、声をかける）

お待たせしましたお客様〜、ご指名のあやねと霞でーす♪

(部屋のドアを開け放って、腰に手を当てて、豊かなバストにくびれた腰のラインを紐水着だけで覆った肢体を見せ付ける様にあやねが入ってくる)
(その後ろからは、恥ずかしそうに視線をうつむかせながら、あやね以上に露出度の高い宝石を身に付けて霞が着いてくる)

こんばんわー、まさか…チェンジはしないわよね？

(腕を頭の後ろに組んで、明らかに肢体を見せ付けながら、あやねが悪戯な笑みを浮かべている)
(霞も、腕でカラダを隠してはいたが、この部屋から逃げようとはせず、ちらちらと男に視線を向けてくる)　　

>61
ちょ、笑えないってそのギャグ！
まさかとは思うけど、お金を取るの？
（聞こえた声に冗談っぽい口調で答え、あやねを迎える）

ぐっ！な、なんだよその格好！？
ハァ、ハァ、チェンジ？するもんか！

（二人とも裸とほとんど変わらない格好をしてることから目をそらす事ができない）
（見せ付けるように挑発するあやね、恥ずかしそうに覗くかすみ）
（二人を、できるだけ落ち着いた仕草で見比べようとする）
よ、よろしく…

あははっ、お金なんて取らないわよ。
私も霞も、この島で退屈してたから、ね？

(部屋に入ってから一言も話さない霞に同意を求めても、今度は胸の前で恥ずかしそうに指を絡めている)

あぁっ、もう、ちょっとこっち来なさいよ！

(霞の腕を取って、男と息がかかる距離に引っ張り出す)

えっ…ちょっと、あやねちゃん…！？

(その拍子に、霞の腕もさっきまでの自分と同じポーズに拘束して、戸惑う霞の顔越しに男に笑いかける)

いつまでカマトトぶってるのよ、霞だって彼とセックスしたくて来たんでしょ？
ねぇこんなエロ水着着てきたんだもん、好きにしちゃっていいわよ？

(逃れようと霞がもがいても、あやねに負けずに大きなバストを揺らすばかりで、羞恥に顔を赤く染めて男を見つめる)
(切なそうな表情からは、どちらの意味にも取れる艶めいた魅力が現れていた)　

>63
あやねちゃんとかすみちゃんだったよね。
退屈しのぎにしては、刺激的過ぎる格好じゃないか？
（霞の顔を見て羞恥心を煽る）
（そしてとなりで霞を先導するあやねになだめるように声をかけた）

こらこら、かすみちゃん恥ずかしがってるじゃないか。
嫌がる子に無理にさせるのはよくないよ。本当に嫌がってなければだけどね？
（座ったまま、セックスの単語を聞くとチンポの勃起を隠そうともしないで霞の身体をいやらしく見回す）

だから…あやねちゃん。いい事しようよ。
俺にとってもあやねちゃんにとってもいい事を、かすみちゃんに見せてあげようよ。
かすみちゃんが黙っていられなくなるまで…
（かすみの赤面顔からあやねの挑発顔に視線を向けて言う）

あら、個人指名されちゃった…。
でも、そうねぇ、嫌がってる霞に無理矢理させるのも悪いわね。

(男の言葉に、我が意を得たとばかりに悪戯めいて笑うと、霞の拘束を解いて代わりに自分が男の前に立つ)

退屈が過ぎると、感覚が麻痺しちゃうのよ。
ほら見て、これって普通に履いたのにヘアがはみだしちゃってるの。

(ホッとした様にも残念がっている様にも見える霞の前で、あやねは自らの股間を指差して、過激なVラインを描く白い生地の上から僅かにハミ出てるヘアを見せる)

それにこういう格好をしてれば、貴重な男もゲット出来るし、ね。

(挑発的に目を細めたまま、キスの距離に顔を近付けて、片手では勃起しているチンポをズボン越しに掌で撫で回す)
(背後で見ている霞が、戸惑いながらもじっと二人から視線を外せずにいた)

>65
あやねちゃんは乗り気みたいだからね。
やりたい人同士がやるのが一番だろう？

かすみちゃんも恥ずかしがってる割にはスゴイ格好だけどね…
あやねちゃんのヘアが見えるそれも、ソソるよ…へへっ。
（はみ出したヘアを指で触って）

貴重な男をゲットして何をするつもりなんだい？あやねちゃん？うん？
チンポなんて触っちゃって、いやらしい子だ…
（キスのレンジに入り愛撫を受けたチンポが喜ぶ）
（啄ばむように挨拶のキスをしながら一瞬だけ霞に視線を投げた）

何をするつもりって言わせたいわけね、ヘンタイ。
もう二週間近くご無沙汰のオチンポを、私の欲求不満のオマンコに入れて…もうおかしくなるくらいセックスしたいのよ。
うふふっ、オナニーだけじゃ私のカラダは満足出来ないのよ。

(男のチンポをゆっくりと焦らすように撫でながら、唇から甘い吐息と共に淫語をつむぐ)
(ただ、その冗談めいた口調とは裏腹に、瞳は情欲に潤み、頬は仄かな熱に染まっていた)

わざと剃らないで来たけど、こっちの方が誘ってる様に魅せられるでしょ。
本気でセックスしたくて堪らないから、チェンジしなかった事を後悔しないでよね…んっ、ちゅっ…れろっ、んふっ…。

(男の首に腕を巻き付けて、勃起が浮き出たバストもヘアの覗く秘部も、男の体に絡みつかせる)
(キスをする間も、乳首を胸板に、膣裂を勃起したペニスに擦りつけて腰を上下させていた)

あやねちゃん…、凄い…。

(その絡みを見せ付けられた霞も、自然と息を荒くして、手をもどかしそうに体に当てている)
(男の視線に気が付くと、一度喉を鳴らして、こっそりと自らを慰め始めた)　

>67
ヘンタイにヘンタイと言われるなんて、ヘンタイとして光栄だね？
けれどしてくれるとなっちゃ、オマンコだけですませるのも勿体無いな？
あやねちゃんの身体じゅう、チンポを欲しがってるみたい。
（瞳は燃え盛り、頬は不満げに赤らみ、身体じゅうが欲情している事がすぐにわかった）

ちゅっ、んっ…んっ…
（背中に一本だけのびている紐を引っ張って弾く）
（キスの興奮と全身を絡められる快感で、膣を擦るチンポが男の形を形成する）

ん？ほぅ…ちゅ…
（霞が自慰を始めるとそれに呼応するように身体の動きを激化させる）
（あやねと舌を絡めながら視線だけは霞の自慰を見ていてあげる）

んんっ…ちゅぷっ、っ…はぁ…全身にチンポ欲しいわ…。
輪姦されても…んっ、カラダが欲しがっちゃう…。

(意識を唇と舌に集中させて、本気のキスをする)
(口にする言葉も、ただの挑発ではなく、カラダだけでなく心で望んでいる)
(完全に勃起してきたペニスに擦りつける膣裂の久しぶりの快感も、あやねの理性を麻痺させる)

んちゅっ、れろっ、くちゅっ…んんッ、あぁッ…すごい…オマンコ擦りつけてるだけなのに…っ。
ねぇ…チンポぉ、勃起チンポ…直に触っていい？
私以外の女じゃイケないくらい、気持よくしてあげるから…。

(舌と唾液を貪るディープキスに移り、あやねの水着に浮き出た縦スジから、クチュクチュと音がし始める)
(男の目を見つめたまま、本気とも取れるおねだりをする)

んっ…ぁ、んんっ…あぁ…はぁ…っ。

(その背後で、霞は男の視線を受けながら控え目だった自慰を次第に激しくしていた)
(唇からは艶めかしい息を吐き、乳首を隠すだけの宝石の内側に手を差し入れて直接揉みしだき、股間も同じように掌で膣穴全体を撫でつけている)
(男の視線を意識して、見せ付けるオナニーになっている事に気が付いていたが、カラダはただ快楽を求めてしまっていた)　　

>69
輪姦？おいおい、身体は一つだよ。
むしろ今日は俺が輪姦されてしまいそうだよ。発情してる子が二人も部屋にいるんだから。
チンポがもつか不安になるなんて、贅沢な悩みだね？
（いやらしい声でいやらしい言葉を雨のように降らせあう）
（顔とチンポが激しいキスを繰り返し、悲鳴と淫猥な音を響かせる）

ちゅぅっ…れろぉ……ご無沙汰だと何でもおおげさに感じるんだね？
あやねのドスケベ心に免じて俺のチンポ、触らせてあげるよ。
あやねはどうやって俺のチンポを気持ちよくさせてくれるのかな？

（あやねとディープキスをして、チンポへの接触まで促して）
（一方の霞がどんな顔をしているか心配で楽しみで視線をいやらしく絡める）
（自慰だけでいつまで我慢できるかワクワクしながらあやねの頚内を思い切り嘗め回す）

二人…あぁ、なるほどね…。

(興奮のあまり忘れていたが、ちらりと背後視線を向けると霞が本格的にオナニーを始めていた)
(あっちも時間の問題ね、と思いながら、気を遣わずに自らの発情に専念する)
(男の前にM字開脚で屈むと、慣れた手付きで下を脱がし、目の前に突き出されたご馳走にゴクリと唾を飲み込む)

あぁ…チンポ…、こんなに勃起して…んっ、臭いもいやらしい…。
うふふ…そうねぇ、お客様ぁ…下半身舐め舐めコースと無制限爆乳パイズリコース、どっちがいいかしら？

(目にしただけで脳を真っ白に発情させるその形に、自然と顔をすれすれまで近付けて臭いも嗅ぎ始める)
(少女とは思えない妖艶な笑みを浮かべて、唾液まみれの赤い舌で唇を舐め回しながら、両手でも掴みきれない双乳を持ち上げて実際にしているように揺らしてみせる)
(そして、チンポの生々しさに発情を強めたのはあやねだけではなかった)

ぁ…あの…、お願い…します…。

(いつのまにか男の側まで近寄っていた霞が、理性が発情を押さえきれなくなっている表情で言葉を口にする)
(その手は今も右胸と膣穴に当てがわれて、時折甘いあえぎを漏らす)

私も…っ、あの…抱いてください……。

>71
そういうこと。ふ、お客様、私のチンポはお気に召しましたでしょうか？
このいやらしい匂いに当てられて発情してしまいましたか？
仕返しだよ。俺ばかりお客様面になるのもなぁ？
さて、そのドデカい爆乳で、ヌキまくってもらおうか？あやねちゃんのオッパイだけで、何発もイケそう。
無制限爆乳パイズリコースでお願いだ！

（目と鼻を魅了したオスの象徴を突きつけるように近づけ、あやねを楽しませる）
（パイズリへの期待でさらにチンポは張り、ガマン汁もヌルヌルとにじむ）
（あやねの胸に集中してると、思わぬところから声が聞こえて振り向く）

おお、かすみちゃん…どうしたのかな？
あやねちゃんと俺の睦み合いを見て、オナニーしてると思ってたら…
ふぅん、抱いて欲しいんだね。セックスしたいんだね？
でもごめんだったな。チンポはあやねちゃんの無制限爆乳パイズリコースの予約が入ってるんだ。
かすみちゃんはその間…どうしようかぁ？

（唇を舐めて霞に残念そうに伝えて、真っ赤に染まった顔を見る）

ホント…こんなに我慢汁垂らして、いやらしいチンポね。
私の93cmのバストでパイズリされたくて、ダラダラ垂れ流しちゃってるのかしら…れろぉっ、ちゅるぅ…んふふ。

(顔に近付けられた濃厚な牡の臭いと熱に、だらしなく口を開いてしきりに鼻を動かす)
(我慢出来ずに裏筋から鈴口まで舌の表面で舐め取り、舌上に感じる痺れにも似た性の味にブルッとカラダを震わせる)

それじゃ、念願のパイズリよ…私の乳マンコで扱いて、たっぷり中出ししていいわよ…んんッ。

(勃起の上に持ち上げた爆乳の谷間を下ろして、まるで挿入しているような乳圧をチンポ全体に味わわせる)

んっんっ、ほらっ、よく見て、アナタのチンポ汁と私の…ぇっ…唾液で…オッパイ…っ、オマンコみたいにグチュグチュいってる…！
あぁっ…パイズリも久しぶりだから…いつもより感じちゃう…、硬いのに擦ってるだけで…オッパイ気持ちいい…！

(初めから手加減なしで、弾力に満ちた爆乳で亀頭から肉棒まで擦り上げる)
(肌とペニスが擦れるだけで異常なほど敏感に、オッパイが甘く痺れてしまう)
(パイズリなのに、発情したあやねにとってはセックスと変わらない快楽を得ていた)

あの…お願いします…、もう…見てるだけじゃ苦しくて…。

(まさか拒否されると思っていなかった霞は、数分前とは別人の様に男にカラダを寄せる)
(男の二の腕を胸で擦り、あやねがしたように頭の後ろに腕を絡めると)

ごめんなさい…もう…んっ、ちゅっ、ちゅぷっ…んッ、れろっ…んんッ…！　

>73
いやらしい女の子にはいやらしいチンポが似合うんだよ。
いやらしいあやねちゃんのいやらしいオッパイにはね。
この乳マンコでたっぷりイかせて貰うからね。あやね！

（爆乳がチンポをすごい圧力で挟む）
（その時を見る前に霞に組み付かれたので挟まれる瞬間は見られなかった）
（だがその快感は目に見えなくても感じられて、たまらず腰を振る）

んーお！オッパイ！オッパイ！あやねちゃんのオッパイ！
そして…かすみちゃんもあやねちゃんに負けてない…見てるだけじゃ辛いなら…！
んっ！ちゅっ…ちゅぅっ！んん！！

（言い終わる前にキスを一方的にされて、慌ててそれに反応する）
（あやねのオッパイにチンポを擦りつけながら、霞のオッパイを揉む）
（4つのバストを夢心地で感じながら霞とのキスを続ける）

んんッ、あぁッ…オッパイ…どうぞ…あんッ、はぁ…はぁ…好きにしてください…。
ちゅっ、んんッ…ちゅぅ…くちゅ、ちゅぷ…れろっ…ちゅぱ、あぁッ、んッ、んんんッ…！

(ようやく触ってもらえた事に幸せそうに微笑みながら、大好きなキスを交わす)
(あやねよりも小さいが、それでも十分に掴みきれないバストは、揉みしだく度に敏感に霞の表情に喜悦を混じらせる)
(キスだけでなくオッパイまで揉まれていく内に、高ぶっていたカラダは貫くような衝撃と共に、何度か痙攣して軽い絶頂を迎えた)
(秘部の宝石から太股へと大量の蜜液を垂らして、全身から甘ったるい牝の匂いを放って、男の唇にしゃぶりつく霞の行為は激しさを増していく)

見てって言ったのに、霞に夢中になってるなんて…もうっ、ほらっ…カリ首も…勃起乳首で扱いて…んああッ！
あぁッ、やっぱりっ…乳首気持ちいぃ…ッ、あぁッ、あぁッ…いやらしい…チンポを乳首で擦ってヨがっちゃってるなんて…！

(すっかり霞と濃厚なディープキスを交している男に、若干唇を尖らせて、たっぷりのチンポ汁を絡ませた乳首で強めにカリ首を擦る)
(カリの周囲をなぞったり、亀頭からカリまで削る様な強さで擦っていき、あやね自身もクリトリスみたいな乳首快楽に何度も股間から蜜を吹いていた)

　

ちゅぅ…くちゅ、んっ…ふ、ちゅ…ちゅう…

（にやりと微笑みを浮かべ、霞のキスをご馳走になる）
（衣装の都合で、揉むには裸と何ら変わりないオッパイをいやらしく揉んで、霞に快楽を強く与える）
（ぬるまった愛液が身体を伝っていくと気をよくして霞にご褒美のようにキスの雨を降らす）

んっ、ちゅぅ…？ちゅっ！んんんー！

（すねたように勃起乳首でカリを扱き、気を引くあやねに腰を動かす事で答える）
（チンポからは熱い汁がどろんどろんと谷間に流れ、それがローションとなってさらにヌルヌルと乳マンコの快感を強める）
（霞のオッパイとあやねのオッパイが纏めて快楽を引き出しているように感じ、チンポに限界が）

んんん！んんんんー！！！！
（霞に唇を押し付け、舌を絡め合ってあやねの乳マンコに溜まっていたザーメンを中出しする）
（あやねのオッパイや顔をザーメン塗れにする所は見られなかったが、絶頂の快楽がキスとチンポにありありと表現された）

んちゅ、れろっ…んふ、ちゅるっ…んんッ、べろっ…ちゅぅっ…！

(オッパイの快楽に何度も瞳を細めて、鼻で息をしてずっとキスをし続ける)
(男の舌だけでなく口内を舐め回す事にも今の霞に抵抗はなく、何度も唾液を交換しあって喉を鳴らす度に、幸せなうずきに胸を震わせる)

まったく…どっちも気持ちいいなんて、んぁッ…っ、ホント…スケベなんだから…んっ、じゅるるるっ！

(口ではそう言ったものの、必死に腰を振ってオッパイの快感まで貪ろうとする姿に可愛らしさを覚えていた)
(溢れ出る我慢汁を鈴口から直接吸い取り、射精間際の生臭い味を堪能する)
(もうすぐイクと察して、鈴口を舌先で舐め続けたまま、バストの形が変わるほど強い力で擦り続ける)

んッ、ぶぇ…んんッ、なんて…量なの…ん、じゅるるるっ！

(予期していても炸裂したような射精の勢いに、挟んでいたバストから顔や髪にまでゼラチン質の白濁がぶっかけられた)
(顔にザーメンの糸を引きながら、少しずつ脈動を弱める亀頭をくわえこみ、下品な音を立ててバキュームする)
(生臭い牡の臭いと大量の射精だった事に気分を良くして、ザーメンで臭い付けされた爆乳でチンポを挟み、中でこね回す事でさらに汚していく)

んんッ、んんんんッ、っ…はぁ…んっ…、凄い…臭い…。

(男の絶頂を絡めあった舌から伝えられて、霞も幸せな気分になったが、横目でどうしてもザーメン塗れのあやねを見つめてしまう)
(牡の臭いと性で汚されて、今も熱心にチンポ奉仕する姿が羨ましかった)

【ごめんね、もううとうとが収まらなくて…】
【凍結して、今夜また続きとかする？】

>77
【すみません。今夜は無理です】
【明日の夜なら大丈夫ですが、どうしましょう？】

【それじゃ、日曜の夜ね】
【時間は貴方の都合のつく時間でいいわ】

>79
【日曜は特に用事もないのでいつでもいいです】
【都合が合えば昼からでも構いません】

【それじゃ、私の方の時間が解ったら、明日の内に伝言板に書いておくわね】
【まだまだ未熟な姉妹でごめんね】
【次もまたよろしくね】

>81
【わかりました】
【いえ、未熟だなんてことは全然。楽しませてもらいました】
【それでは次、よろしくお願いします】

【あはは、ありがと】
【おやすみなさい】

天地無用の魎呼・鷲羽親子としたい

あれ？　ここ、お店屋さんじゃないのかな……
ね、ゆーくん。親子丼って、トリさんのお肉と卵のドンブリものだよね？
（悠久：じゃあ、「姉妹丼」ってのは何なのさ）

……えーと、えっと……か、叶姉妹？

そうそう、ってちがーう！

つかさ：えへへー、ねぇお姉ちゃん…姉妹丼ってなーに？

かがみ：へっ？！え、いやっ、あのその………っ！し、しし知らないわよっ！
　　　　ねぇ、それよりつかさ…早く帰らない？こんなとこ、誰かに見つかったら…。
　　　（真っ赤になりながらそわそわと周りの様子を伺って）

つかさ：バルサミコ酢……ふぇ…？どうしてー？
　　　　えへへ、あたし食べてみたいなぁ、姉妹丼っ。

かがみ；この場合、食われるのはあたし達だっつーの！！

マ、マジで…？
二人とも一緒に頂いていいのか？

うんうん、おいしく食べてみたいねぇ。

>>87
そして食うのはこの俺だーっ！！　と魂の雄叫びが木霊する

35 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/09/23(日) 00:59:34 ID:???
うはー、お前らなにその反応の早さorz

>>88
つかさ：
わわ……っ。こんな時間なのに人に会えたよ、えへ…よかったねぇお姉ちゃん？
……お姉ちゃん？

かがみ：
………っ、み、見つかった……？
（真っ赤な顔でふるふる震えながら、きゅうっと自分の体を抱きしめて）

つかさ：
どーしたのお姉ちゃん…顔色悪いよぅ…？

>>89
つかさ：
えへへへー、ですよね〜♪
あ、あなたはもう食べた事あるんですか…？どんな味でした？
（にこーっと屈託無くわらって）

>>90
かがみ：
し、知らんわーっ！！
（スパーンっ！！とツッコミを入れて）
……くぅ……っ、ほ、ほんと、
別にあたし達……へんな事したくて来たんじゃ無いんだからね…っ！
（ふい、とそっぽを向いて真っ赤な顔を隠す）

【試運転みたいな感じだけど…、上手く出来たらまたくるね？ありがとう。】

>>92
俺はまだ食べたことないよ。
もしかしたら今から食べられるんじゃないかと思ってるんだけど。

この場合ひとりで二人食うのか？
それとも二人で二人？

帰るって言ってるのにがっつくなよ

（ぱたぱた…とひとりで息を切らして戻って来る）

…ふぁっ、えっとね。名無しさんに質問したい事があったんだけど、
お姉ちゃんが恥ずかしがって帰っちゃったから、あたしが聞くねー……？

え、えーっと…メモメモー……。（かさかさと小さな紙を出して）
もしあたし達がプレイに後日お邪魔しにきたら、
どういうプレイをしたい…とかっていうの、あるかな？
先人さんが凍結中みたいだから、終わったら…こっそり遊びにきたいなぁって、思ってて。
でも、やっぱり打ち合わせしないと上手には出来無そうだから…
名無しさんに出して貰った案の中で、出来そうなのがあったら、
…その人と…その、してみたいんだけどな……。

……って、するってなんだろ？お姉ちゃん…。

夢のダブルレイプ！

>>96
自分的にはかがみ・つかさ二人とラブいちゃがしたいな。
かがみとキスしながらつかさにフェラされるとか…。

ダブル痴漢がいいなぁ

って、はわっ！リロードミスしちゃったよぅ…ど、どんだけー…！
やっぱりあたし一人じゃダメかなぁ…ぅぅ、ごめんね。

>>93
ふぇー…そうなんだぁ…。
今からって、すっごい夜食だけど、胃にもたれないよーにしてね…？

>>94
えーと…（メモを取り出し）
お姉ちゃんは、
「さすがに複数人数相手は無理よ！ばかっ！
　…でも、こっちは今雑談してたみたいな形式にしないで、一人一人応対する事も可能よ。
　気に入った子を優先的にいたづらすると、そっちしか出てこない場合もあるけど…。」

…だって。一人のお相手だけ探してるみたい、ごめんねぇ。

>>97
だぶるれいぷ？ふぇ、バルサミコ酢みたいな呪文……？
お、おねえちゃあん……！（メモを読み）
「具体的に案を言ってよ？それから、きっと結構な時間がかかるから…
　悪いけど、それを考慮出来る人のみ、お願いね。」

…だって。ふぇぇー。

えっと、ちゃんと１つづつお返事するね、一旦送信しちゃうけど…でもそんなの関係ねぇっ

俺はクラスメート丼が食べたいな

>>98
……ラブいちゃ？
うん、お姉ちゃんも、優しくしてくれる方が好きみたい。
内容的には好みなんだけど、もしよかったら設定とかも…あったらお願い出来るかな？

……ぅぅ、なんだかこっちが一方的にあれこれ選んでて、ごめんね？
するなら出来るだけちゃんと、じっくりしたいって……お姉ちゃんが…。

>>99
電車、とかでかなぁ……？（またメモを読んで）
「恋人同士で、そういうプレイだったら…アリなんだけど。
　ただあたし達が双子だって事忘れないでね…？
　二人の同じ場所をさわったら、反応もあまり違わないと思うわ。」

だって…。

>>101
ク、クラスメート丼ってなにー？新種のポケモン……？
「それは今回のあたし達では無理そうね…ごめん。」

だそうです…、こなちゃんとかに聞いたら、知ってるかもしれないねぇ。

>>102
うーん、そうだね。俺がかがみに告白してデートに誘うんだけど、
デート当日に何故かつかさもくっついて来ちゃって。
で、かがみといい雰囲気になってエッチしそうになったとこに
つかさもいて、「私もお姉ちゃんと同じことして」みたいな感じで３Pとかどうかな？

>>103
ふぇっ？！そ、それってあ、あたし空気よめ……っ！
（ガガーンとショックを受け）

…うん、解りやすい案をありがとうっ。
お姉ちゃんも、素直じゃないけどちょっと気に入ってるみたい…。
もし良ければ、デートの場所があたし達の家で
あなたがお姉ちゃんとふたりっきりでイチャイチャしてる所にあたしが割り込んでくる
っていう形のほうが……やり易いんだけど、どうかな？

ど、どっちにしてもあたし空気よめー……！

>>104
かがみとつかさらしい設定考えたらこうなったんだ。
傷ついたらごめんね。

場所は二人の自宅だね、了解だよ。
女の子の部屋に行くなんて滅多にないからドキドキするね。
しかもかがみとつかさって言う可愛い双子姉妹と……
うん、楽しそう。

>>105
…う、ううんっ。大丈夫だいじょうぶ！き…きれてないっすよ…！
（ぶんぶんと首を振って）

きちんと考えてくれて、嬉しかったよ。
えっとね…それじゃ、改めて、あなたにお相手お願いしても…いいかな。
よ、よろしくお願いしますっ。

可能なら、ここじゃなくて違う場所を借りてする選択もあるけど…どうしよっか。
凍結してる人たちを急かしたりしたくないし、そっちの方がいいかな？

>>106
俺でいいのかい？
人気のかがみ・つかさの姉妹丼を最初にいただけるなんて光栄だね。
こちらこそよろしく。

そうだね、俺的にはどちらでもいいよ。
移動するなら「俺の家に来ないか」スレとかかな。
この場合、「私たちの家に来て」が正しいけどね。

プレイ開始はいつになるのかな？
俺の方は今からでもいいし、後日改めてでもいいよ。
大抵夜は暇だから、二人の都合に合わせるよ。

あ、目印にトリップつけたからね。

他の組の凍結は関係なしにスレ使えばいい。
変に違うとこいくと、プレッシャーになるよ。

>>107
えへへ……。うんっ、あなたがいいってお姉ちゃんが…。
あ、あたしもあなたが、いいです…。
（赤くなり、小さな体をさらに縮こまらせて）

正直に言うと、こんなに早く
お相手してくれる人が見つかると思わなかったから、嬉しくて
…はやく、って思って。

ふぁ、トリップもありがとう…っ。
それじゃ、申し訳ないんだけど今日は無理そうだから
来週の水曜日とかは…どうかな？
開始できる日にその場所が開いてたら、そこで。
ダメだったらまた考えようっ。

>>109
選んでもらえてうれしいよ。
つかさ、赤くなってるよ、可愛いね。

俺もうれしいな。お姉ちゃんにもよろしくって伝えてね。

あー、来週の水曜日と金曜日は用事が入ってるんだよ、ごめんね。
それ以外の日なら全部あいてるんだけど…。

>>108
リ、リロ…みす…っ

うん、けど…やっぱり見辛くなっちゃうんじゃないかなって。
レス数もいっぱい使っちゃいそうだしね…？
な、なので今回はお邪魔にならないように、ほかにお邪魔します…
って、なにそれ…？
（どうでもいいことを真剣に悩み出す）

>>110
ぅぅ、だって恥ずかしいんだもん…何するのかは、よくわかんないけど。
ほめたって…あなたはお姉ちゃんのほーが、好きなんでしょ……？
（軽く拗ねながら見上げて）

そっか、それじゃあ木曜日はどーかな…？
もしその日までに不都合があったら、伝言板で教えてくれると嬉しいな。


それじゃ、ふぇぇ……、ごめんね、そろそろ眠らないと…次のレスでお暇するね？
…今更過ぎるけど、変則的な使い方しちゃってごめんなさい。

>>111
俺はかがみもつかさも好きだよ。そうじゃないと応募しないし。
でも、二股野郎って怒られそうだな、はは。
（バツが悪そうに頭をかいて）

木曜日は大丈夫だよ。夜は２０時くらいから待機出来るね。
開始時間は二人の都合いい時間でいいからね。
オーケー、何かあったら伝言板で知らせるからね。

こんな時間までお付き合いありがとう。
眠かっただろう？　ゆっくり休んでね。

>>112
……ホント？あたしのことも好き……、よかった……。
っと、これ以上言うと今度はお姉ちゃんが拗ねるから、やめとくね…？
えへへへー…双子ってこゆ時、やっかいだねぇ…。
（相手の真似をするように、照れながら後頭部をかいて）

ん、それじゃ20時に伝言板で待ち合わせして、移動しよっか。
……ふぁ…、う、ううんっ、あなたも遅くまで付き合ってくれてありがと…。
こんなに長居しちゃって、申し訳なかったんだけど…楽しかったよ！
（目をこしこし擦りながらも力いっぱい言って）

それじゃ、またの日まで…楽しみにしてるね？おやすみなさい…っ。
（手を振って、遠くで待っているお姉ちゃんの元に走っていく）

【色々使わせてくれて本当にありがと、お邪魔しましたっ】

>>113
木曜日の２０時に伝言板で待ち合わせだね、了解だよ。
俺も楽しかったよ。
うん、また会う日が楽しみだね。
つかさ、おやすみ。かがみもね。

（かがみの方に走って行くつかさに手を振って）

こんにちは。
えっと、プレイ希望待ちで待機するわね。

お、姉妹丼？
立候補しようかな。

>116
姉妹丼って改めて言われると恥ずかしいけど…、まぁそうなるわね。
まだ不馴れだから、希望プレイとか言ってくれると助かるわ。
あと、doaだから一応衣装のセレクトもね。

そうだねぇ。
まずはあやねちゃんを犯して、
それをエサに霞ちゃんを呼び出して、目の前で犯すっていう感じでどうかな。

衣装は……DOAXの水着じゃ駄目かい？

ん、私を犯してって事は凌辱みたいな感じかしら？
霞とは、仲良くしていいのかな。
水着で大丈夫だけど、名前と衣装の記憶違いがあったらごめんね。

まずはあやねを誘拐して陵辱って感じで。
その後、霞をおびき出してあやねの前でレイプ。
仲はいい、でいいんじゃないかな？

ザック島の島民の反乱って事で。
水着は、ビキニであればいいかな。
こっちとしては「ヴィーナス」希望だけどね。

結構みんなウ゛ィーナス好きなのね。
霞と仲良くていいなら、私が『ゆり』で霞はウ゛ィーナスでいいかしら？
あれ…ゆりって、編み上げのビキニよね…？
プレイは姉妹レイプで承知したわ。

ビキニなら構わないよ。
じゃ、姉妹レイプで宜しく。

まずは、偽の招待状で倉庫にあやねをおびき出すから、
そこから、書き出しをお願いしていいかな？

【えっと、こんな感じ…？】
【それじゃよろしくね】

来てはみたものの、本当にこんな所でやるのかしら…？

(宿泊する部屋に届いた一通の招待状を手に、あやねは島外れの倉庫を訪れた)
(記されていたのは、ザック島生誕の記念パーティだったが場所が場所だけに不信感はあった)
(霞に確認するのもアリだったが、何かあっても大丈夫だろうという自信もあって、告げずに来た)
(白い三角ビキニだったが、その生地は繊維を編んだだけの物で、編み上げの隙間からは肌の色が覗き、極小の生地はハイレグ状にお尻に食い込んでいる)
(ニップレスもサポータも無いから、乳首とヘアも透けていた)

さてと、何があるのやら…。

(倉庫の戸に手をかけて、中に入っていく)

【それでは宜しくお願いしますね。】

(倉庫の中は真っ暗で、しばらくは何も見えない)

(あやねが少し奥に進むと、「カチン」と音がして、倉庫のドアに外から鍵が締められる)


パーティにようこそ、あやねさん。
(倉庫が一気に明るくなると、そこは本当にタダの倉庫で。
倉庫の真ん中に男が一人と、周りの高い所に大勢の男が取り囲んでいる)


今日は、あやねさんのレイプパーティにお越しいただき、ありがとうございます。
……なかなか刺激的な水着ですね。
(中心の男は、ただにやにやと笑っていて)

これから、その魅惑的な身体を思う存分犯せると思うと、興奮しますね……はっはっはっ！
(男の笑い声が、倉庫の中に響き渡る)

【麻酔の類を使ってもいいですか？】

…はぁ、ホントにこんなんだったなんて、私も付き合いいいわよね。

(閉められた鍵、大勢の男達、そしてレイプパーティという言葉を聞いても、口を吐いて出たのは呆れの溜め息だった)
(わざわざ両手でジェスチャーまで取れるくらい余裕がある)

水着と体を誉めてもらったのは礼を言ってもいいけど、生憎とアナタ達みたいな馬鹿の為じゃないの。
私の魅力的な姿を目に焼き付けて、おとなしくお家でシコシコするくらいなら許してあげるから、さっさと鍵を開けて。

(これ以上付き合っていられないと、扉を指差して男に命令する)

【そうね、麻酔とか使わないと死人が出しそうだし、使ってちょうだい】
()　

おやおや、そんな事を言ってもいいのかな？
(扉の前には誰もおらず、それが開く気配もない)

……仕方がないな。やれっ！
(と言うと、高台にいる男達が一斉に銃を構え、あやねに向かって引き金を引いた。
それは、あらゆる方向への回避を想定した一斉射撃で。)


……安心して下さい。
強力な麻酔ですから。
ただし。
意識ははっきりしてるでしょう？
感覚もしっかりある。
ただ、手足は全く動かない。


……便利な世の中になりましたよね？
(男は、ゆっくりとあやねに近付いて)

おや、ニプレスもサポーターもなしですか。
そうですよね、ここには何も売っていないし。
(ゆっくりと目の前にしゃがむと、いやらしく恥丘を撫でていって)


それでは……改めて、パーティを始めましょう！
(男がそう言うと、周りの男は銃を持つのをやめ、一斉にカメラであやねの身体を撮影し始めた)

【ありがとうございます】

くっ、馬鹿め…！

(構えられた銃。男達の目的を考えて実弾では無いと判断するが、だからと言って当たっていいモノでもなかった)
(中空に飛び上がり、何本かを忍んでいた九無で弾くが、一本が左太股に刺さる)
(そして、着地の体勢を取れないまま無様に床に倒れた)

な…に…？

(感覚はあるし、言葉も口に出来る)
(だが、まるで全身の神経を抜かれたように、体が言うことを聞かない)
(あまりにも異様な状態に吐気すら覚えて、初めて表情を焦らせる)

あぁっ…やめなさいっ、んっ…殺してやる…！

(撫でられる秘部のはっきりとした感覚に怒りを覚えつつ、取り囲む男達を睨む)
(一斉に焚かれるフラッシュとシャッター音に晒されて、身動きが出来ないまま体は理解できない熱を伴い始める)　

殺す？
……できるのならいいですよ。
但し、あと２時間は指一本動きませんがね？
(あやねの目の前で瞳を睨み付けると、
ペロリと舌を出し、あやねの鼻の頭を撫でてみせる)

それじゃあ……レイプさせて貰うとするか。
(おもむろに立ち上がると、服を全部脱いで全裸になる。
筋肉に包まれた身体。ペニスはお腹に付きそうな程に強く反り返っている)

さーて！
よく見ておいて下さい。
これから、希代の美少女くのいち……あやねさんが無惨に犯されるところをね？
(上にいる男の内の何人かは、ビデオカメラで撮影をしている様で。
真ん中の男が、綾音の水着のブラに手を掛ける所を、ゆっくりと追い掛けている)

ほお……可愛いおっぱいですね。
揉み心地は、どれどれ……なかなかいいな。
(あやねの乳房を露出させると、それをジロジロと視姦して。
手を伸ばすと、乳房にむにゅりと指を食い込ませ、そのまま乳首を軽く摘んでいく)


さて、次は……おまんこ、ですね。
(そこから、ゆっくりと視線を下ろしていって)
……まさか、ヴァージンではないですよね？
くのいち、ですし。
(顔をじっと見つめながら、ゆっくりと恥丘を撫でていく)

あと二時間…そう、じゃあ冥土の土産になるわね。

(男の言葉を聞いて、冷静さを取り戻す)
(当然何らかの対策をしているだろうが、それでも絶望の中の希望に違いはなかった)
(男に鼻を舐められても、眉一つ動かさずに耐える)

やれやれね、自慢はみっともなく興奮しちゃってるオチンチンかしら。
オッパイなんて生で見るのも久しぶりなんでしょ？
あははっ、どう触ればいいのかわかってるのかしら。

(勃起しているとはいえ大きな肉棒を見せられて、微かに不安が過ぎる)
(ブラを脱がされ、カメラだけでなくビデオカメラまである事を忌々しく思いつつ、バストからの刺激にも耐え続ける)

処女な訳ないでしょ。
好きにしたら、童貞クンの筆下ろしなんて趣味じゃないけどね。

(強がりを叩き、股間に集中する視線にピリピリと太股周辺に生じるうずきを誤魔化す)
(いくら欲求不満でも時と場合を選びなさいよっ、と自分のカラダに言ってやりたい気分だった)

おやおや。文句を言う口は達者ですね。
……知りませんか？最近、他のDOAX参加者も、夜に数時間だけ、行方不明になっている事を。
もちろん、戻ってきた当事者に何を聞いても、何も答えないはずですがね。
(トップレスになったあやねの顔をじっと覗き込んで)

……どの方も、なかなか美味しかったですよ。
で、今度は貴女の番。
貴女より胸の大きい参加者は、いっぱいいましたよ？
(無造作に乳房に触れ、むにむにと揉んでみせる)

むろん、童貞でもありませんよ。
分かりますか？
参加者の中には処女もいた……美味しかったですよ。
膜を突き破るあの瞬間……たまりませんね。
(ペロリ、といやらしく舌舐めずりをして)

もちろん。貴女の様な「やりまん」の方のおまんこの美味しさもしっていますからね。
今から楽しみです……
(ゆっくりと、恥丘の盛り上がり具合を確かめて)

それじゃあ、いきますか。
では、あやねさんのおまんこ……御開帳！
(するするとショーツを手際よく脱がせていって。
あやねの後ろに回ると、足をＭ字に大きく開かせた)

ほお、これはなかなか……可愛いおまんこですね。
(後ろからあやねの身体をそのまま抱え、立ち上がる。力は相当にある様で。
そのまま、倉庫の中を、ぐるり360度回転し、まるで幼児のおしっこの様な体勢で、あやねの秘部を皆に見せつける。
秘部の真下には、反り返るペニスがヒクヒクと興奮に震えていて)


それでは！本日のメインイベント第一段！
あやねとの生本番種付けセックス！
いきますぞ……！
(大きな声で周りの男に宣言すると。
そのまま、綾音の秘部に、強引にペニスの先を当てがっていった)

…へぇ、それは単に物好きがいたってだけでしょ。
誰がどんなのと馬鹿みたいに交尾してても知った事じゃないわ。

(内心では驚きを隠せなかった)
(気に入らないとはいえ、こんな愚かな連中との愚かな行為を容認する筈が無いと分かっていたから)
(何かの弱味を握られたのか、それとも本気で堕ちたのか…)

っ…、いい気にならないことね。
アナタ達みたいなのに見られても、すぐに忘れちゃうし何にも感じ無いわ。
汚いのがさっきからビクビク震えてるけど、私のオマンコに擦ってるだけでイッちゃうんじゃないの？

(辱める姿を晒されて、やはり突き刺さる針のような視線と、秘部の真下から時折触れる生々しい熱と感触に膣内が反応してしまっていた)
(それでも、堕ちる気なんてさらさら無かった)

種付け…あははっ、イキ過ぎて枯れちゃわないでよね。
…っ、んんッ…ぇ…、やだっ…。

(大声での宣言と明らかに興奮した群衆)
(不安は消えないが、まずは挿入の痛みに耐えようとして、グチュッという汁音と共に熱いぬめりときつい締まりで肉棒を迎えた膣穴に驚愕する)

……いつまで強がりを言っていられるのやら。
そう言う割には、おまんこが濡れてますよ……くくっ！
(亀頭が秘裂にくちゅっと埋まると。
そこで溢れる水音と、キツい締め付けに、肩越しにニヤリと笑い掛けて)

ほら、挿っていく……んっ、んんっ……！
(背面の駅弁の体勢で、太いペニスがずぶずぶっ！と蜜壷に飲み込まれていく。
沸き上がる歓声、ゆっくりとあやねの身体を落とし、遂には最奥に亀頭が押し当たる)

うおっ、なかなかの名器まんこですね。
それとも……これもくのいちの技ですか？
(反り返ったペニスが肉壁を擦り、ぬちゃぬちゃっといやらしい音が響き渡る。
後ろから足を抱えたまま、両手で張りのある乳房を揉みしだいて)

さーて、いよいよこれからが本番です！
彼女は、いったいどれだけの恥辱に耐えられるでしょうか？
(大声で叫んだ途端、激しいピストンであやねのおまんこを掻き回し始める。
乳房に指を食い込ませながら、結合部を周りに見せつけ、
まるで、恋人同士のセックスの様に、首筋に舌を這わせていく)

ほーら、このままおまんこに注いだら……
確実に妊娠しますよ。ねぇ……？
(いやらしく笑いつつ、あやねの身体をいやらしく貪り始めた)


(一方、霞のホテルの部屋に一通の手紙が配達される。
そこには、一枚の写真と共に、こう記載されていた)

(「あやね様の身柄はこちらで確保しております。つきましては、至急〜番地の倉庫までおいで下さい。
なお、服装はヴィーナスのみ、他のいっさいの所持品は認めません。」)

(同封の写真では、あやねが無惨に犯されている瞬間を、大写しにしていた)

あ…あぁっ…、誰が…感じるもんですか…っぁあッ！？

(久しぶりの逞しい太さをくわえ込んで、膣内は嬉しそうにヨダレを垂らし、肉棒を悦ばせようと自然に締め付けを増していく)
(いくら訓練を受けているとはいえ、ここまで感じてしまっているカラダに心も翻弄されてしまう)
(子宮口間際まで挿れられると濡れた襞が亀頭に絡み付き、無数のミミズの様にうごめき始めた)

あぁッ、くノ一の…技なんて…使うもんですか…っ。
なに…、んんッ…私のオマンコにいれただけで…そんなに良くなっちゃってるの…？

(擦られる度に、全身が反り返りそうな快楽に襲われる)
(性技を使って男を悦ばせる気なんて無いが、自然に反応してしまうカラダは恨めしい)

本番ね…はぁ…はぁ…っ、好きにすれば…。
んんッ、んあぁッ、くっ…んんッ、こ、この程度…っひいぃ…！

(再びの宣言と共に、本格的な攻めが始まり、必死で抵抗しようとしても肉体は素直に反応してしまう)
(きつく締まる膣穴を削る様に肉棒がピストンしていき、激しさに比例するようにはしたない淫汁が周囲に飛び散る)
(オッパイは玩具の様に揉みしだかれる内に、汗をにじませて乳首を勃起させる)
(誰が見ても耐えていると解る切なそうな表情で、周囲を睨み続けた)
(妊娠という言葉に顔を背けても、子宮は少しずつずり下がっていった)

…え、なに…これ？

(部屋に届けられた手紙と写真を見て、霞は表情を失う)
(屈辱に耐えるあやねの顔)
(望んでいないことを今もさせられていると知り、この島にいる間だけとはいえ姉としての感情が押さえられなかった)

待ってて、あやねちゃん…。

(プレゼントされてから着ることの無かった水着を身に纏い、霞は倉庫へと向かう)　

ほーら、まんこもおっぱいも……身体全体が、既にオスを受け入れる環境が整ってますよ。
……おや、別に催淫剤の類は使っていませんよ。
これは、貴女が……貴女のおまんこが、望んでちんぽを咥え込んでいるんですからね！
(大きく足を開かせたまま、激しくあやねの身体を上下させ、おまんこの絡み付きを味わう。
辺りに「ぐちゃっ、ぬちゃっ」といういやらしい音が響くと、肩口から強引にこちらを向かせ、唇を貪る。
ピンク色のおまんこの肉をめくれ上がらせながらペニスで最奥から入り口までを犯し、
完全に勃起した乳首をつねり、乳房ごと持ち上げて全身を味わう……その瞬間。)


おや……来ましたね。
では、お二人目のヒロインを会場までご案内して下さい。
(ゆさっ、ゆさっとあやねの身体を揺らしながら、身体を倉庫の入り口に向けて。
すると、倉庫のドアがギギィっ……と音を立てて開き、そこにいる一人の少女を招き入れた)


ようこそ、パーティの会場へ。
今、あやねさんはパーティの最中ですよ！
(入ってきた少女……霞に二人の結合部を、あやねの痴態をはっきりと見せつける。
動けない身体をゆさゆさと揺らし、口付けまでしてみせて)

……おっと。
あやねさんを助けようなんて思ってはいけませんよ。
彼女は今、完全に動けない状態にあります。
(おまんこを激しく突き上げ、それを証明してみせて)

貴女もなかなかセクシーな格好でいらっしゃる。
ではでは。
これから、貴女のストリップショーを見せて貰いましょうか。
(いつしか、倉庫のドアは閉まり、鍵が掛かっていて)
できるだけ、いやーらしくその身体を見せて……
水着を脱ぎ捨てて下さい。
少しでも不安な動きを見せれば……あやねさんの命は保証しませんよ。
(ニタニタと笑いながら、あやねの身体を貫いて犯し続けて。じっと、霞の様子を伺う。
周りの男も、あやねを撮る者、霞を撮る者、あやねを狙う者、他にも暗闇に潜んでいる気配がする)

カラダが…っ、反応してるだけよ…んんッ、あっ…んんッ！
気分は…最悪よ…、あんっんんっ、ちゅっ…んんッ…れろっ…！

(息を乱して、頬から足元まで興奮に染まり、セックスを視姦されている事にまで快楽を覚えてしまう)
(怒りは消えていないが、この状態ではどうしようも出来ない事も分かっている)
(興奮と麻痺を消す為にと、心を殺して男とのキスに応える)

んんッ…ちゅっ、れろっ…んふ…くちゃ…、んんッんんッ！

(そうして快楽を制御しようとした矢先だった、最悪の予想外が訪れたのは)

なんでっ…！？

(恥ずかしがって身に着けようとしなかった霞が、ウ゛ィーナスを着てここに来た)
(それだけで意味を察するが、絡み付くキスをされて言葉をそれ以上自由に出来なかった)

なんて…酷い事を…！
あやねちゃんを離して…！

(異様な熱気と臭気の籠った倉庫内を見回して、普段の霞からは信じられない剣幕で男達を睨む)
(男達が何を望んでいるのかは既に理解しているが、それでも怒りと恥辱は消えない)

ちゃんと、着てきたわ…。
っ…わかった、脱ぐわ…。
だから、あやねちゃんにはもう酷い事をしないで。

(あやねを犯す男の言葉に頷き、頬を微かに染めながらも毅然と前を向いて、乳首を隠すだけの宝石を外す)
(上を向く生意気そうな乳房と乳首を晒したまま、膣烈を隠す宝石にも手を掛けて、床に乾いた音を立てる)
(膣穴の上にうっすらとヘアを生やしたそこは、まだ微かに捲れるのみで、綺麗な縦筋を男達に見せ付ける)
　

ほう……身体はしっかり感じてるじゃないですか。
心はいいんですよ。
これから、種付けするにはね……？
(激しく腰を突き上げると、子宮が降りてきているのを感じて。
周りの視線を心地よく感じながら、あやねの身体を貪り、貫いていく)


ほう、ちゃんと来るとは殊勝ですね。
あやねさんがどうなるかは、全て貴女の行い次第……ですよ？
(ゆさゆさとあやねの身体を揺らしながら、肩越しに霞の姿を見つめて)

ほお……綺麗な割れ目ですね。
まさか、霞さんはヴァージンという事はないですよね？
(霞の全裸を見つめ、あやねの体内でペニスを膨らませる)

それでは……もう一人のゲストをお呼びしましょう。
どうぞ！
(指をパチン！と鳴らすと、その男と変わらぬ屈強な身体を持った、全裸の男性が入ってくる。
反り返るペニスも変わらないが、陰嚢の部分に奇妙な金属のパーツが付いている)

では、彼に霞さんのお相手をお願いします、どうぞ！
(その合図と共に、無言のままその男は、霞の目の前で歩いていって。
目の前にしゃがみ込むと、霞の足を軽く開かせ、股間をぴちゃぴちゃと舐め始めた)

ちゃんと言うことは聞くわ…。
あやねちゃん…もう少しだけ我慢して…。

(獣の様な男達の前で全裸になることに、抵抗はある)
(だが、完全に男に翻弄されているあやねの姿に、優しく微笑みかけた)

初めてでは…ないわ。

(霞の同性から見ても美しい裸身を眺めて、膣内のペニスを益々興奮させる男にあやねは本気で嫌悪を覚える)
(だが、犯されている姿を霞に見られている事に、あやねもまた否定したい快楽を得ていた)
(現れた異様な男が霞に近付く姿も、男の攻めにあえぎながら横目でずっと追ってしまう)
(向かってきた男の異様さに退いてしまいそうになるが、唇を結び、瞳を伏せて身を委ねる)

んっ…、っ…あぁ…んんっ…。

(そっと、耐え忍ぶ声が倉庫内に漏れる)
(舐められて微かに甘い匂いが漂うが、まだ膣内はきつ過ぎる締め付けを返す)

ほら、霞さんが犯されてますね。
綺麗ですねぇ……あんなに可愛いおまんこで。
でも、処女じゃないんですね。
いったい、誰とハメてるんですか？
(あやねの身体をゆさゆさと揺らしながら、ねっとりと愛液が絡んできた中を突き上げ、犯していく。
あやねの唇を舐めて貪り、乳房に指を食い込ませながら、
目の前の男が霞に愛撫をする姿を見つめている)


じゅるるっ……じゅるっ、じゅるっ……！
(男は長い舌を伸ばし、霞の膣内をくちゅくちゅと掻き回していく。
腕を上に伸ばして乳房を揉みしだきながら、幼い割れ目を押し広げ、溢れる愛液を味わっていく)


さーて、いよいよ合体です！
姉妹が同時に太い欲望に貫かれる瞬間を！
とくとご覧下さい……！
(男が立ち上がると、霞の後ろに回り込む。
そのまま、霞の太股を抱え上げると……あやねと同じ様に、足をＭ字に広げて持ち上げる。
大きく開かれた霞の割れ目、その下に、男のグロテスクなペニスが反り返っていて)

それでは参ります……どうぞ！
(あやねに、霞の正面でその行為を見せながら。
霞のおまんこに、太いちんぽがズブズブ……！と突き刺さっていく)

おお、いやらしいおまんこだ……！
姉妹同時セックス、どうでしょうか？
(あやねと霞、二人の美しい姉妹が、目の前で男に生ちんぽで犯されている。
その様子に、周りの男達は大歓声で迎えている)


(やがて、その声は「たーねつけ！たーねつけ！」と、大きな叫び声となっていく。
あやねの中で、男のペニスがますます堅く、反り返っていった)

霞の馬鹿…っ、あぁッ、んんッ…んんッ、ちゅっ…んふ…んぶぅ！

(悪態をつきながらも、いきなり膣穴を汚されている霞へと悲哀の視線を向ける)
(だがそれも、霞の登場と共に混乱する心も含めて、男の腰振りに崩されてしまう)
(膣内は突く度に蜜を吹き、オッパイを握り潰されてはカラダをくねらせる)

んっ…いやぁ…っ、そんなに…音をたてないで…！
んんっ、あぁっ…だめっ…だめ…、あぁッ…！

(快楽に慣れていない霞は、執拗かつ的確な舌攻めに、いつしか視線を気にしつつも乱れていく)
(膣内のザラザラを舐められ、見事な弾力と感度を持つバストを揉まれて堪らずに艶のある悲鳴を漏らす)
(なにより、蜜を飲まれている事に羞恥を覚えてしまい、弱々しく男の頭に両手を置き、どうする事も出来ずに快楽に流される)
(男に背後から抱えられて、あまりにも恥辱的な格好に泣き出しそうになるが、向かいあったあやねの視線に気が付いて、完全に息を乱しながらも微笑みを向ける)

大丈夫…っ、もう少しだから…、あやねちゃん…あぁッ、あぁぁッ！！

(挿入の快楽に、背を反らして悲鳴をあげる霞の姿に、あやねは愚かと思ってもどうしようもない痛みを味わう)
(自分なんかの為にここまでしてしまう霞の心が、宿命を忘れたこの一時だから、あやねには解ってしまう)
(男達の下衆な大歓声の中で、容易く堕ちてしまう霞の為に、あやねは背後の男に提案する)

ねぇ…お願い、お願いします…、私が本気でここの全員とセックスするから…、霞はもう離して…。
全身の穴とくノ一の性技も使って…、妊娠も捧げるから…、お願いしますっ…。　

くおおっ……んんっ……！
(男が霞のおまんこを貫いた瞬間、そのあまりの具合の良さに、大声を張り上げて叫びだす。
ぱっくりと無惨に開かれた割れ目に、節くれ立った太いペニスが突き刺さる様に、
辺りの歓声がますますおおきくなっていく)

ほお……ここの全員とセックス？
それに、妊娠も……ふむふむ……
(腰をゆさゆさと振りながら、あやねの話にじっと耳を傾ける)


……でも、その話は聞けませんね。
(話を最後まで聞くと、男は無慈悲に言い放つ)

このパーティの目的はね。
全てのDOAX参加者に、等しいDNAを注ぎ込む、のが目的なんですよ。
つまり……あの男からも、この私と同じDNAが放出される、という訳で。
(そう語りかける間も、男は霞の身体を激しく突き上げ始める。
霞の割れ目が無慈悲に押し広げられると、そこに何度もフラッシュが浴びせられるのが見えて)

ほらっ、ここからが本番ですよ。
姉妹同時セックス！そして同時種付け！
運が良ければ妊娠しなくて済みますよ？
(あやねを深く貫きながら、男はゆっくりと霞の方へ歩いていく。
やがて、二人の唇が触れ合うほど、近付いて)

さーて、いよいよ最終段階です！
激しい突き上げに、二人は耐えられるのか？
激しいセックスの開始ですっ！
(という掛け声と共に、あやねと霞の身体が激しく突き上がる。
おまんこが擦れ上がり、乳房が揉まれ、唇が貪られていく。
二人に正面を向けさせ、キスさせながら、突き上げはますます激しさを増し、歓声もピークへと達していく)

そんな馬鹿な理由で…こんな…！？
んんッ、絶対っ、絶対お前は殺す！！

(信じられない話に言葉にならない絶望に襲われる)
(完全な憎悪に、膣穴を突き上げられて快楽に襲われても、艶の混じった殺意の悲鳴を上げた)

あんッ…あぁッ、いやっ…いやぁッ、あぁッ、だめぇ…！
激しぃ…ひいぃッ、いやっ…撮らないでッ、いやあぁッ！

(激しすぎる突き上げに、霞は息も絶え絶えにあえぎを漏らす)
(膣内は上にザラザラが各所に存在して、肉棒をピストンされる度に間隔を空けて頭を真っ白にする快感が襲ってくる)
(最奥まで突き上げると、ちょうど亀頭を気持良くする為としか思えない位置に、一際大きなザラザラが擦りつけてくる)
(経験は少ないが、あやね以上に敏感な肉体を凌辱されて、霞は獣の様な交尾に溺れていく)
(そして、あやねと息がかかる距離でセックスしていることに、涙を流して腰を振る)

霞っ…あぁッ、あぁッ、くッ…ごめん…、ごめんなさい…。

(あやねもまた、悔しさに涙を流して、最後とばかりに霞に心底からの謝罪を漏らす)

んんッ、あぁッ、いいの…あやねちゃん…、大丈夫だから…ね、んんッ、一緒だから…っ。

(姉として微笑んで、霞は自ら腰を振って快楽を貪る)

うおおっ！おおおっ！くぅっ！ふはぁっ！
(普段は言葉を喋らないであろう男が、霞の膣内の余りの具合の良さに声を上げ続ける。
反り返ったペニス、エラの張ったカリ首が膣内のザラザラを擦り上げて。
子宮口にゴツゴツっと先が押し当たる度に、根元まで熱い肉に包まれ、擦れていく。
オスとしての本能のごとく、足を開かせたまま腰を突き上げ続けて。
手を伸ばして両手で豊かな乳房を揉みながら、顔を引き寄せ、愛液まみれの口で霞の唇を貪っていく)

殺す？殺しますか？
もう二度と逢う事のない私を……
ま、子供の父親に逢いたい気持ちは分かりますがね？
(あやねの身体を激しく突き上げながら、具合の良さに息を荒げながら囁きかける。
滑らかなあやねの肌を撫でて味わい、乳房に指を食い込ませ、乳首を摘んで引っ張って。
腰を突き上げる度、ペニスにぐにっと絡み付く、若いおまんこ肉を感じながら、
欲望のままに腰を突き上げ、目の前の霞の痴態を視姦し、二人を近付けて口付けさせて)

さあ、いよいよ種付けですっ！
二人の美少女くのいちに、精は種付くのか！？
運命の一瞬です！
(二人の腰の突き上げがますます激しくなる。
霞を犯す男は欲望のまま、あやねのそれは、周りの状況を味わい、全てを楽しんで。
二人の姉妹がシンクロし、子宮が降りてくるのを肌で感じて)


おっおっおっ、いくっ、いきますっ……んんっ！！！
うおっ、うおうおうおっ、んくっ……うおおおっ！！！
(男の声が重なり、それにメスの声が重なって。
一番奥まで突き刺した２本のペニスから、熱い迸りが、二人の姉妹の子宮を汚し、満たしていく)

うはぁっ……キツいっ！気持ちいいっ……くおおっ……！！！
(歓声沸き起こる倉庫の中。
男は、女の子宮に、活きのいい子種を注ぎ込んでいった)

あぁッあんッ、いい…気持ちいいっ…！
凄い…凄いよぉ…っぁ、駄目なのに…あぁッ、突いてぇ…んちゅっ、んんッ、ちゅっれろっ…！

(逞しい男のチンポに膣穴を擦り上げられて、舌を突き出して悦びに泣く)
(あやねの犯される様を見て、自分の交尾も見せ付けて、膣穴だけでなく唇をも男に絡めて腰振りを合わせる)

もう…好きにすれば…、んああッ！
アンタなんか…殺す価値も…んぶっ、じゅるっ…んんッ！

(目の前で堕ちた姉を見せ付けられて、あやねの中の何処かが崩れた)
(カラダの一部は自由に動かせたが抵抗はせず、男の舌に自ら舌を絡める)
(もう、一秒でも早くこの浅ましい肉欲を終りにしたくて、ディープキスをしながら膣内のミミズ襞を意識して動かす)
(突き上げてくる亀頭のカリ首から裏筋まで、何百本もの襞で擦りつけ続ける)

あぁッあぁッ、イクっ…イクイクイクッ、あぁッ…お願いします、中にぃ…奥にたっぷり出してぇ…！！
んんッ、イクからっ…しっかり撮ってよね…、あぁッあぁッあぁッ、イクぅッ！！

(二人同時に激しく高ぶり、男達の射精を皮切りに姉妹揃って舌を突き出して、腹筋を痙攣させる)
(大量に射精するチンポを、霞の膣内は一滴も残さず吸い付くす様に煽動し、あやねの膣内は肉棒を締め付けながら亀頭を襞で絡ませて吸い付く)
(満ちていく胎内の感触に、姉妹は牝の匂いを漂わせる汗まみれで、荒い息を吐いていた)　

んんっ……くっ！んんっ……！
種付けっ……一番、奥に……注いで……くっ……！！！
(二人の男は、美しい少女達の神秘の部分を貫き、一番奥までを押し広げて。
全身を震わせながら、キツいおまんこの締め付けに、搾り取られる様に大量の精を注いでいく)


(二人の姉妹が、互いに唇を重ねながら種付けされている所を、あらゆる所からカメラが撮影していく)


はぁっ……はぁっ、はぁっ……んっ、んむぅ……！
(精巣の中の全ての精子を子宮に注ぎ込むと、あやねを犯す男は、二人の間に顔を挟んで。
ぬちゃぬちゃと、３人でのディープキスを味わっていく)

はぁ、はぁ……たまらない……
貴女達への種付けが、これほどのものとは……
(同じく全身を汗まみれにしながら、荒い息を吐いて。
まだ堅さを保ったちんぽは、あやねの中を深く貫き、精子が漏れ出るのを防いでいる)

さてと、パーティはこれで終わりです。
後は、貴女達の中の精子が、種付くか……
楽しみにさせて貰いますよ。
(と言うと、二人の身体に麻酔薬が注がれていって……)


(男達は、二人をホテルへの自室へと運んでいく。裸のまま、ベッドに寝かせて。
彼女たちが起きた時、起きた事は覚えているのだろうか……？)

【では、こちらはこれで締めさせて貰いますね】
【長時間、ありがとうございました】

【それじゃ、これで終りね】
【ありがとうございました】

ブラックラグーンの双子は来ないかな

最後のロールはあった方がよかったんじゃね？

かがみつかさとヤる名無し羨まし過ぎるだろ…常考…

どこまでやれるかだけどな。
トロトロ何日も掛けてやるなよ？

悔しいのぉw悔しいのぉｗｗｗ

と思わず煽りたくなる嫉妬振りに全米が笑った

興味ありまくりだけどロールの予定いっぱいだから立候補しなかった

>147
うーん、後日談的な感じも必要だったわよね…。
ちょっと…反省。

『永遠』＆『悠久』の親子丼か、美坂家の姉妹丼を提供する準備を始めてます

悔しいのぉw悔しいのぉｗｗｗ

>>152
忘れた頃に書くのもいいかもよｗ
書いてやれー

>>153
葉っぱのほうもできないのかな？

>>156
自分がやって楽しいのをやりたいので、これ以外は考えてません、すみません

永遠のアセリアは知らないけど親子丼は好き…
Kanonは知ってるけど親子丼のほうが好き…
迷うな…

最近で姉妹というとスクランの塚本姉妹とかもいいなあ
ちょっと前だとシスプリキャラか…多いな

月姫のヒスコハがいいなあ

>>153
今日は無理だけど栞ちゃんたちとやりたい……

マゾな姉妹をダブル調教…

マゾな姉妹っていうか、意外と私ってマゾに見られてるのよね…はぁ。
他にマゾ姉妹ってどんなキャラがいるかしら？
今日は書き落ちするわ、またね。

ツンツンしてるのを屈服させたいということだろう
それはそうと俺はナコリムを推したい

ルイズとカトレア

ソフィーティアとカサンドラ

ファインとレイン

遠坂凛と間桐桜

関羽と張飛

なるほど、ツンツンしてるのを屈服させたい、か…。
キャラの性格的にマゾかどうかより、マゾとして扱いたいのね。

こんな時間だけど、ちょっと待機するわ。
プレイじゃなくてもいいしね。

プレイと雑談の中間で、全裸になって雑談するのはどうだろう？
つ【謎のパッチ】

やはり、話ながらでもおっぱい見ながらの方が話が弾みそうってことで。

まったく…、訴えられても知らないわよ？

(身に着けていたくノ一装束が消えて、かなりの量感を有していながら上向きに突き出た乳房と、髪と同じ紫のヘアを生やした膣烈まで現れる)
(服を着てはいるけど、男の目には全裸に映る事を理解しながら、その場に座って大胆に股を開く)

おっぱいが好きなのね、これでいいかしら？　　

>>172
はっはっは、俺が訴えられるなら、何百万人が裁判所に行くことになるやら……ぎょ？
（あやねの服がすっかり消えて、見事な肉体が見えるまではにやついていたが、
あやねが自分から股を開いて見せたのには、さすがに唖然とする）

あ、ああ……おっぱいは大好物だが、おまんこも負けず劣らず好きだぞ。
（おっぱいよりも、むしろその下の茂みと貝の様子を見ようと、一生懸命に身体を捩り、
身を乗り出す）

オッパイもオマンコも大好きねぇ…。
まぁ、私はチンポ大好きだから、なんとなく気持ちは解るけどね。

(何食わぬ顔で男の反応を楽しむ)
(自然な仕草で膣烈を右手の二本指で開き、まだまだピンク色の媚肉と膣穴も晒す)

ねぇ、それでどんな話をしよっか？

>>174
だろ？　男が女の身体に興味を持ち、女も同じなのは自然の摂理だよな、
それを低俗だの卑猥だのケチをつける方がおかしいってもんさ。
（あやねがわざとらしく開いて見せた秘貝の形、色艶を見て、興奮に目が血走る）

そうだな、じゃあ真面目な話とふざけた話とエロイ話と、どれがいい？
あと、ウンコ座りしておまんこ見せつけたりとか。

言ってる事は理解できるけど、オマンコ視姦して鼻の下伸ばしてる状態で言われてもねぇ…。

(呆れたと表情にも出すが、男の正直な反応は嫌じゃなかった)

そうね、こんなんですもの、エロい話がいいわね。
どんな話か興味あるし。

(そう口にしながら爪先立ちになり、和式便器に跨る時の様に座り直す)
(ただトイレの時と違うのは、大胆に開かれた太股と、片手で右胸を下から持ち上げて、残る手で膣穴を開いている事)
(手に収まらないバストをゆっくりと見せ付けるのを意識して揉み、男に挑発的な笑みを向ける)

>>176
はっはっは、しかたないだろ、あやねみたいな美人のおまんこ直で見れる機会なんて、
滅多にないんだし。せっかくだから、目に焼き付けておかないとな。
（悪びれることなく言ってのけ、しばらく堪能した後、ようやく座り直して、股間のふくらみを
強調してみせる）

ふう。いや、特別エロイって話でもないんだけどな。
あやねは早熟そうだけど、オナニーとかいつごろ覚えたのかなって。
俺なんかは、小学校4年くらいになんかの本で読んだ「精通」ってのがすごく気になってさ。
自分でも出せるのかなって頑張って、尿道とかカリを弄り続けて、ようやく出た時の
射精感と感動が今でも忘れられないなー。もう、濃くて黄色い汁がとぷとぷ溢れてさ。
射精してあの時ほど気持ちよかったのって、数えるほどしかなかったな……
（あやねの痴態を正面から眺めながら、自分の股間を撫でさする）

美人のオマンコっていうより、私のオマンコだから目に焼き付けたくなるんでしょ、うふふ。

(男の勃起を確認して小さく鼻息を漏らす)

オナニーよりも先にセックスだったわ。
とは言っても、私の意思じゃなくて覇神門のくノ一としての修業の一環で、ね。
精通じゃないけど、初潮を迎える前には男達にカラダを撫で回されてたわ。
…そういうのが始まったから、霞と遊ぶ事もなくなったのよね…。

(男のオナニーを眺めながら、自らも手付きを少し本気にする)
(バストを揉む指の間に乳首を挟み、男達に犯された事を思い出して乱暴に扱う)
(膣烈を開いていた指も、媚肉を指で撫で擦りながら膣穴を指先でくすぐるように愛撫する)
(少しずつ息を乱して、時折うっとりと目を細めた)

そりゃもちろん。ここでしっかり記憶しておけば、当分おかずいらずだし、な。
（股間の昂ぶりを見られているのを意識して、思わずズボンの中でそれをハネさせる）

……はー。なんというか、壮絶すぎてにわかには信じがたい話だが。
まあ、忍者だと、そういうのもありなのかな、ということなのか。
それで、あやねは最初の頃はどうだった？　今はなんというかオールオッケーみたいな
雰囲気あるけど、さ。そんな小さな頃から、エロ親父どもに無垢な身体を嬲られて……ごく
（あやねの生々しい話にすっかり毒気を抜かれてしまったが、挑発するかのような、
蠱惑的なオナニーを見せつけられて、すぐにまた昂ぶりが回復する）
（あやねの指の動きに合わせるように、自らの肉棒をズボンの上から擦り立て、
目の前に誘うように開かれた肉壺を、それで掻き混ぜているように錯覚していた）

はぁ……はぁ、はぁ……あやねの、おまんこすげぇ……気持ちよさそう……

最初の頃なんてずっと泣いてたわ。
どうして自分がこんな事をされてるのか理解できなくて、ね。
イクようになってイカせられるようになって、それからね、ちょっとずつ抵抗がなくなったのわ。
任務の為なら誰とでもセックスするし、天神門の方々の言いつけがあればカラダを差し出せる。
…狂ってるわよね、うふふ。

(完全に興奮した男を笑いながら、膣穴の蜜の量を増やして、酷く卑猥な音を立てて掻き回す)
(まるで肉棒に膣内を隅々まで犯されているような音と合わせて、腰の動きに揺れる爆乳と、セックスに溺れているかの様な表情とあえぎ声を作って魅せて、男の錯覚を増幅させる)
(自ら浮き出した汗と共に漂い始めた甘い体臭も、一つの媚薬となっていた)

んッ、あぁっ…気持いいわよ、私のオマンコ…。
生まれつきの巾着マンコが…んッ、そんな…突かないで…っ、男達のチンポを気持ち良くする為に調教されたのよ…。
もう…どんなチンポでも、挿入されたら勝手に襞が吸い付き始めて…、たっぷりのザーメンを飲まされないと止まらないの…。

今更だけど落ちるわね。
霞に内緒でセックスしそうになりそうだったから、ちょっとホッとしたのは秘密よ。
それじゃ、今度は二人で来るわね。　　

期待ａｇｅ

保守

霞あやね姉妹はいつ来るのやら

http://orz.2ch.io/p/oakk.s55.xrea.com+x/sakura02.bbspink.com/erochara/1190312365

ソフィーティア＆カサンドラ姉妹はいつ来るのやら

ラクスとミーアで歌姫丼

姉妹かー。
アイマスの亜美真美って需要ありそうかな？
ステージ衣装でプロデューサーを弄り倒すような感じで。

とかちつくちて

無くはないだろうな
楽しそうなキャラではあるし

藤林姉妹、出ませいっ！

塚本姉妹キボンヌ

姫千歌丼
エロボディの百合っ子寝とり

>>192
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up36415.jpg
お前はこの二人の間に入りたいというのか

挟まれたい…

これぞ丼

ほほう

挟まれるのは…丼物じゃなくてサンドだね…

千歌音ちゃんがいれば…挟んだりしてあげたいなっ…

姫子、こんな所でそんな事っ……。
私達二人で…そんなっ………（ゴクリ）。



……ひ、姫子が望むのならっ、挟んでも…いいわっ。
一緒に……汚されてしまいましょう………（ドキドキ）。

>>199
千歌音ちゃん！？えっ、と…いいの？
あ…その、わたし別にいやらしい事が好きなわけじゃ……

私…いつも千歌音ちゃんに抱き締められるけど、
その間に男の人…挟んじゃうんだよ？何歳なのか、どんな人かわからないのに…
千歌音ちゃんは男の人も一緒に…抱き締められるの？

挟まれたい…

じゃ、俺は宮様を後ろから

それじゃ俺は姫子を…

それが終わったら二人を重ねて交互に突きまくる

姫子と宮様は一言落ちだったのかな？
時間さえ合うなら、挟まれたいんだが

二人とたくさんの名無しで乱交なんて最高なわけだが

>>200
私は姫子を感じていられれば、それでいいの。
それにあなたの一番傍で、あなたの喜悦に震える顔を…みていたいの。

……け、決して男性に、よ、汚されたい訳じゃ…ない…のよっ。

>>205
ごめんなさい、一言落ちよ。時間が無くて・・・。

>>207
了解した、また時間のある時には、姫子と一緒に
たっぷり可愛がってあげますよんﾉｼ

姉妹でも親子でもない悪寒

そういうな

強いて言うなら百合丼か。

女であの二人の間に入っていちゃいちゃしてみたい

腐女子ｶｴﾚ

女子じゃなくて百合至上主義かもしれん、腐には違いないがな

【久しぶりに霞と待機するわね】

爆乳姉妹のダブルぱふぱふ希望！

もしくはオッパイ揉みくらべ〜なんてどう？

【ん、同じ人なのかしら…？】
【揉み比べや穴比べも構わないわ】

【同じ人です〜】
【…ってまさかまさかの揉み比べオッケー？よっしゃ！】
【なんとなく、軽〜いノリでのロールをしたいな〜なんて思ってたものですから…】
【濃厚なものがご希望なら大人しく落ちますので、言ってくださいね】

【軽いノリね…どんな感じかよく分からないけど…】
【書き出しはお願いするわね、それで感じを掴むから】

【�@二人がどっちがスタイルいいかで言い争ってるところに割り込んでくる男】
【�A二人まとめて叩きのめした屈強な男が、抵抗できない二人をまとめてレイプ】
【�Bすでに肉奴隷状態に堕ちきった二人を交互に味わう】

【何となく考え付いたものなんですが、どうでしょう】
【選んでもらえたら、書き出しします】

【そうね、霞と喧嘩したりレイプされたい気分じゃないから、堕ちた姉妹奴隷が良いわね】
【それじゃ、よろしくね】　

【了解〜】


（とある屋敷の一室――その屋敷の主は部屋の中央に備えられた大きなソファに座り
（満足そうに眺めていた――豊満な肉体を惜しげもなく晒している全裸の姉妹を）

ふっふふ……まさか、かの有名な美人姉妹が揃って我が物とできる日が来るとはな。
大金をはたいた甲斐があったというもの。
…何をしている？ほら、もっとこっちへ来い―――

（好色な笑いを浮かべながら、たたずんでいる姉妹に向かって手招きをする）


【っと、こんな感じでどうでしょう…？】

【やはり駄目だったようですね………失礼しました】

あやねはまた寝オチか

age

マルチとセリオ、みたいなのも姉妹と言えるかな？

言えるだろう
2人（2体）とも姉妹って認識持ってたし

姉妹かぁ…
えっと、CLANNADの藤林姉妹だっけ？
多少うろ覚えでも良ければ、その姉妹とかKANONの美坂姉妹とかが出来るかもしれないが……
何か確実にやれそうなのはあったかなぁ……

鍵系が得意なのか？

ひぐらしの園崎姉妹は？

Fateの凛・桜
みなみけのハルカ・カナとか

>>230
得意というか、プレイしたことがあるからかな。

>>231
あー、ごめん。ひぐらしはよく知らないんだよorz

月姫のヒスコハとか

なら親子丼で秋子さんとか……逆に食い殺されるな

こっちが希望キャラ挙げたほうがいいのかな？
柏木4姉妹とか、来栖川姉妹とか思い浮かんだけど

食い付いたら離さない名無しが現れた

>>236
でおくれた　しっとちゅうの　こうげき

とりあえず数字コテをっと……
あと、出た案の中でやれそうなのはみなみけと月姫の姉妹くらいかなぁ…
月姫の方は未プレイだからかなり妥協だとか割りきりが必要だと思うけど

>>238
みなみけを是非お願いしたいなと
月姫にも興味はあるがメルブラしか知らないってことかな？

ハルカ姉さまとチアキか……

>>239
そういうこと
月姫はプレイしなくてもチラホラと情報は手に入ってたからプレイしてなくて

で…言い忘れてたけど、人が居るようだから書き込んでみただけで、ロールするような時間はあんまりないんだよね…orz

みなみけならオレもお願いしたいが出遅れたな……

>>241
ロールはまた後日というのはどうかな？
簡単な打ち合わせだけでも今して

>241
それなら都合取れそうな時間に待ち合わせてみたら？

>>242
残念だけど、また機会があれば…かな

>>243
こっちはそれでも良いけど、とりあえず先に言っておくことがあって……
・長期に渡る可能性大
・とある都合で来れる時間がバラバラ（朝だけ空いてたりとか夜しか空いてなかったりとか）
・基本的にレスは遅い方
・多少イメージと違ってもそういうものだと割りきってください、割りきれなきゃ死n（ry）
こんな感じだったりするんだけど…

>>245
長期大歓迎。合わなければ破棄でOK
都合はがんばって合わせる
レスはこちらも遅いので無問題
相手してもらえただけで大感謝

こんな感じですがどうだろう？
今日はあとどれぐらい時間があるのかな？

あー…予想以上の良い返事に驚いたよ
とりあえず21時前後まで、かな

>>247
もうあまり時間ないな
キャラはハルカと夏奈で相手してくれるのかな？
シチュはこちらが藤岡になった方がやりやすいかも
名無しがよければ止めておくけど

トリつけました

>>248
ははっ、悪いね……
キャラは了解、どちらかと言うと名無しの方が楽…かな？
まぁそのあたりは無いようにもよるかな

>>249
じゃあひとまず名無しということで
時間的にロールの打ち合わせは今度にした方がよさそうだな
伝言板で連絡してくれるかな？
次来れる日がわかってるなら今聞きたいけど

>>250
気を使わせてしまってごめんよ
残念ながら今はいつ来れるかはわからないから、わかり次第伝言板の方で連絡するよ

>>251
了解した。伝言板によろしくお願いするよ
相手をしてくれてありがとう

ではこちらは先に失礼して。お疲れ様でした。

>>252
ああ、多少時間がかかるかもしれないけど気長に待ってくれると助かるよ。
じゃあこちらもこれにて。お疲れ様でした

CLANNADの藤林姉妹をしてくれたら岡崎サイコーに喜ぶと思う

美坂姉妹を……

叶姉妹でよければ

ローゼンメイデンのドール達は姉妹になる？

一応姉妹じゃない？

気になるなら蒼と翠になればいいし

双子面白そう。シチュとして、
「恥ずかしがる蒼と、リードする積極的な翠」と
「クールにこなす蒼と、素直に求められない翠」
どっちが需要あるかな？

「クールにこなす蒼と、リードする積極的な翠」

>>260
蒼「…つまりは、二人とも攻めってコトかな」
翠「ドールに攻められたいとは、とんだ変態人間ですぅ」
蒼「まぁ、望む人がいるのなら」
翠「…してやらないこともないですけどぉ。」

>>261
素晴らしい組み合わせですね
そして変態です、はい

>>262
翠「げっ…自分で認めやがったです…」
蒼「潔いことは、僕は好きだよ」
翠「…変態でもですか？」
蒼「………」



翠「ふあぁ…翠星石たちは眠りの時間なのです。
　　今日は取り合えず挨拶だけで…また来るです。」
蒼「そのときはよろしくね。おやすみなさい。」

ＤＱ４ＤＳ発売するからマーニャとミネアに来て欲しいな

あとブラクラの双子

せっかくだから赤坂姉妹(ダブルキャスト)のヤンデレロールを希望します。

乗った

CMのミネアは全然イメージちがったよな

姫千歌丼をひとつ

まなかなの姉妹丼の夢を見た…
が、相変わらずエロい夢はここって時に目が覚めるよな…

夢の中で勃起した瞬間目覚めたことある

ナコルル＆リムルルの侍魂姉妹……

ぜひ食べたいです

>>271
知ってるシリーズがバラけそうだからゲーム内容に触れないで
リムかナコどちらかもしくは短文かつ激遅でいいなら二人とも
で、洗脳か村のしきたりで相手のこどもを宿さないといけないとかなら
ナコリム汁だく丼は提供出来ると思うと、置きレス

ナコならできる。リムは難しい

>>274
スレ違いだがナコで相手してほしいと思ったり

ナコは人気高いよなぁ

みんな大自然のおしおきされたいんだよ

ヒスコハ姉妹丼が夢だ

遠坂凛＆桜ができる方がいればぜひ

>>274
し、しばらく覗いてれば良かったorz
こちらはむしろリムルル派です
時間が合いそうだったらいつかお願いします

保守

ここで約束した人にすっぽかされた

ざまーみろ

あ○ねか
今なにやってんだろうな

ルナマリアとメイリン

ナコリム汁だく丼が待ち遠しい

鈴菜と水菜
顔のない月の

それでも美坂姉妹を期待する

かすみあやねの巨乳くのいち姉妹丼が至高

ラクスミーアの歌姫丼を今一度提唱します

提唱しても注文できない

需要はあるんだろうが供給がねぇ…厳しいか

オリジナル有りなら名無し×兄×妹とかなら揃いそうだけど
需要は怪しい

キャラハン二人とやれるのが理想だけどムズイよなー

キャラ一人受け持ってもいいよ

もう一人か

オリはキャラ設定練らないとグダグダになるんだよね
そうは言っても版権だと共通して知ってるのを探すのが難しいか

ナコリム
ヒスコハ
凛桜

問題は長文か短文かとかも…

東方のスカーレット姉妹が今のツボなんで相手、もしくは自分でロールしてみたいけど時間が……orz

置きレススレか一期スレ辺りで募集してみるかなぁ……

文章とか待ち時間のバランスも確かに難しい
シチュとしてはすごい魅力的だけど越えなきゃいけないハードルは多いなあ

名無し兄妹って男２×女１か？

リンレンとやりたいな。

俺、ロードローラーやるから。

メイコとミク×カイトで

>>303
ロードローラー×リンのネタエロ画像思い出して吹いた

かすみあやねの巨乳くのいち姉妹丼

（）の中のキャラ一人受け持ってもいいよ
ルナとメイリンは無理っぽい

（かすみ）あやね
（ラクスミーア）
（ナコ）リム

いっそラクスとミーアを同時にしてもらうというのは？

スレ違いだろう

ナコリム丼は憧れるなあ

>>308
それだとどっちかに絞ったほうが、になっちゃいますよ
キャラハン二人がいいでしょうね。やっぱり

>>309
リムの爛漫さは難しそうなので

>>310
いっそナコルル単独でお相手してほしいが…スレ違いか
リム候補出るまでおとなしく待ってます

ケロロ軍曹の日向母娘丼してー！！

ひぐらしの園崎姉妹丼

【出典】神無月の巫女
【年齢・サイズ】年齢16 身長160�p B94(H) W58 H90
【容姿】http://h.pic.to/h0i6x
【プレイ、その他】
丼…という事なのでこんな感じで
二人で出来る事をしたいです。千歌音ちゃんにキャラ変更も可能
名無しさんと千歌音（姫子）募集です
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up31215.jpg.html

名無しとして立候補

問題は宮様か

age

age

むしろ姫子を名無し複数で可愛がってあげたいよ

>>307
もう随分経ってますけど、見てたら自分はミーアに挙手しますんで。

ならばお相手に立候補

お前馬鹿だろ

>>318
トリップ変わっちゃったけど…機械があったらシテ欲しいな？//

募集…まだ続けますね

【姫子で立候補します】
【千歌音に変更可であればお願いします】

【日程とかいろいろあると思いますがよろしくです】

よしガンバレ

>>323
姫子ちゃんは爆乳がいいな、こんな感じにＷパイズリして欲しい
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up31817.jpg

>>325
恥ずかしいけど千歌音ちゃんといっしょなら
頑張れるかも…待ってるからね

>>323>>326
ありがとう。姫子、立候補してくれるのね。姫子はどんなプレイをしたいのかしら？
後は名無し様だけれど…

ぜひお相手させて欲しい。
2人ともかわいすぎる

いちおうトリップつけます

>>327
お礼を言うのは私のほうだよ千歌音ちゃん
どんなプレイがいいのかな
二人で名無しさんを気持ちよくしてあげたりとか
その逆もいいのかも…一緒に考えてね

>>328
いきなりこんばんは
千歌音ちゃんをいれて相談できれば…だね

>>329
そのあたりは宮様がいつ来られるかに全てかかっていますね。

>>329
私もどちらでも構わないわね。参加する名無しさんの人数にもよるけれど。
二人でするにしろされるにしろ…ね
置きレスというのもありね…。

>>330
私は今週なら時間を合わせられるけれど…姫子と名無しさんはどうかしら？

ところであんたらって姉妹なの？

漫画とか最近の原作同人は姉妹

>>331
私は夜が基本になるよ。千歌音ちゃん
土日なら多分大丈夫。あわせられると思うよ

>331
>334
自分も夜が基本ですね。
ただ今週は土日が詰まっていまして……なんて間が悪いんだろう

>>334-335
木曜か金曜の夜はどうかしら？設定は、何かある？

>336
そうですね。
百合をしているお二人の絡みに割って入る、
もしくは調教系がどちらかと言えば好みですかね。
そちらが主導権を握りたい場合は、肉バイブとして
連れてこられた男、と言うのでもいいですよ。

>>336>>337
私は大丈夫だよ
特に金曜の夜ならまず間違いないと思う

設定は…うん、いろんなの考えてくれると嬉しいし
助かるよ。どんなのがいいかな？千歌音ちゃん…

>>337
なら…何気ない日常を過ごしていた私達に貴方の組織が
突如メイド達全員を人質にして…ＡＶ撮影や奴隷調教、みたいな感じはどうかしら？

>>338
姫子は何かある…？私達からするのとされるのはどちらがいいかしら？

>339
私はそれでOKですよ。
あとは姫子さんの案ですね

>338
姫子さんの希望はありますか？

>>339
されるのが好きかな…
千歌音ちゃんとならどこまででも堕ちたってかまわないから
二人いっしょならどんなことだって怖くない…

>>340
千歌音ちゃんの提案でいいと思うよ
いっそ両方一気にやっちゃうとか…どう？

>341
ではお二人とも私の奴隷にしてもよい、ですか？
私がいないときは一日中2人で交わっているような牝奴隷に

>>340>>341
そうね…私もされるのがいいわ。脅迫ならどんな事も逆らえないですし…
淫語命令等もして頂けると嬉しいわね。

ええ、姫子の言うように最終的に堕ちてしまいたい…
AVなら名無しさんには厳しく私達を躾て欲しいわね…

>>342
男の人が何人かは千歌音ちゃんに聞かないと…
でも、ずっといっしょにいられるならそれでも全然いいよね…うん

【ごめんなさい時間だわ…姫子、名無し様、何かありましたら
書き込みを残して置いてください】
【それでは先に失礼致します】

>>343
奴隷調教シチュなら
既に躾けが終わって堕ちてるほうが私はやりやすいかな
いろんなエッチな命令も聞きやすいし

エッチなビデオ千歌音ちゃんの家で撮影されるの？
それだけで凄く恥ずかしいよ…

>>345
あ、はい。おやすみなさい。
わたしは金曜夜8時以降、最低でも9時以降には来れると思います。
宮様の都合の良い時間をお後で教えてください。

>344
しばらくは自分ひとりで行きますよ。
そのほうが安心だと思いますし。

>346
それでは姫子さんだけ先に落とされていてそうと知らない宮様は
姫子さんを救うために体を張るが、逆に姫子にも開発されてしまう、
であるとか。2人とも奴隷状態ではじめるかのどっちかがいいですね。

>>345
お休みなさい千歌音ちゃん
私ももう寝るね…それじゃまた会えたときに
ばいばい

>>347
うん…そうだけど一応、今度聞いてみるね
千歌音ちゃんに、私もそうおもうから大丈夫だと思うけど

【私も落ちますね】
【お休みなさいっ】

>350
おやすみなさい。

こんばんわ。とりあえず希望というか名無し様へのお願いなのだけれど
命令とかで私と姫子が絡む…のは無しにして欲しいわ。
二人で貴方を弄るのは良いのだけれど。

あくまでも貴方との絡みが一番、男に溺れる様を楽しみたいの。
結果的に姫子に向ける愛が貴方に変わる位にね…
私は2人とも奴隷状態でも構わないわ。
でもそれだとされるのがメインではなくするのがメインになってしまうのではないかしら
姫子はそれでもいい？

時間帯はではそれで…。金曜だから急用が入ったらごめんなさい。
人数は貴方だけで私は構わないわよ

>352
了解。あくまで男とするって形にするよ。
もっとも姫子ちゃん次第だけど。

それじゃ一応まったり待機しておくから。

【21時を超えましたがお二人はいらっしゃいますか？】

【すいませんが今日は撤退します】

【今、到着したわ。待たせたわね、豪司…】

【 鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ とのロールにレスを借りるぜぇ】


（鬼山豪司という雄鬼が、レオナ・ハイデルンという雌蛇を手にいれてから、十数年が経っていた）
（いまや、雌蛇は鬼山玲於奈という名を持ち、公私ともに絶対のパートナーとして）
（雄鬼とともにあった）
（血で血を洗う凄惨な抗争を玲於奈とともにくぐり抜け、雄鬼の組織は名実ともに裏社会の）
（一大勢力に成長していた。それにあわせて組織の表の顔である企業も日本有数のものとなり）
（こうして、都心の一等地に豪邸を持てるまでになった）

……ふうぁ。

（よく手入れされた日本庭園が眺められるリビングに、男の巨体が表れた）
（休日の朝は決まって昼近くまで寝こけているため、もう日も高くなっている）
（寝起きのやや惚けた表情も、ゆったりしたカーゴパンツにＴシャツという）
（ごく平凡な格好も、男の精気は隠せない）
（鬼の血に覚醒した肉体は、十数年前と比べても衰えはまったくなく）
（むしろ、年経た巨鬼の風格すら漂わせていた）
（気力も衰えることなどなく、組織はなおも、貪欲に裏社会での勢力拡大していた）

（大きく伸びをしながら、豪華で巨大なソファーに身を沈め、テーブルに置いてあった）
（新聞を広げる）
（妻の姿を探したり、声をかけたりはしない）
（自分が起きた気配を察すれば、必ず必要な世話を始めることは、分かり切っているのだから）
（と、新聞をからふと視線をあげて）

……そういや、アイツの方はどうした？
ここのところ姿を見てないきたがするが、まぁーた無断外泊か？

（つがいである玲於奈との間に生まれた、鬼と蛇の血を継ぐ実娘の）
（ことを思い起こし、呟く。その素行に怒っているようではなく、どこか面白がっているようにも見えた）


【出だしはこんなモンかな。今夜もよろしく頼むぜ】

>>357
…………呑気ね。
貴方、昔に比べて…随分、緩くなったわ………。

……何か食べる？
（ごく普通のシャツに、脚のラインをぴっちりと際立たせるデニムパンツというラフな姿で）
（図ったように、ミネラルウォーターで充たされたグラスを持って現れる）
（揶揄するような口調でいうが……実際は、そうでないことは一番良く解っていた）
（例え今この瞬間に、どこかの組織の襲撃を受けたとしても）
（こうして会話しながらいなしてしまうだけの力と余裕がある。それだけのことだ）
（グラスを置くと、夫に問いかけ…）

知らないわ。
最後に見たのは………２日前だけれど…。
……………どうせあの子をどうこうできるような「人間」は、そうそう居ない…好きにさせておくのが、一番よ。

…いえ…………噂をすれば、ね…。今、帰って来たみたいだわ。
（母親譲りの美貌とスタイルと格闘センスに、父親譲りの肝と容赦のなさと豪腕を兼ね備えた）
（恐らく今現在、この国で一番危険な15歳……それが、二人の実娘だった）
（どこかで暴力を充たしているか、それとも男たちを傅かせているか解らない、が…放っておいても問題はないだろう）
（獣の子は、親が特に何かせずとも、自身の脚で立ち、自身の牙で獲物を狩るようにできているのだから）
（が、しかし。玲於奈がグラスを置き、去りかけたところで…軽快な足音と共に別の戸が開けられた）

パパ！
（足音の主は、軽やかに跳び、豪司の胸元に飛び込んでくる）
（髪をツインテールに縛り、学校指定のブレザーとプリーツに身を包んだ、年端も行かない少女）
（耳にはいくつものピアスが煌き、ちらりとスカートから覗いた太腿には、巻きつく蛇のタトゥーを刻んでいる）
（この少女が、鬼山阿莉那……オロチと鬼の、混血児だった）

…くふ、隙有りっ……ん…………はむ、ん……んん…ちゅっ……
（首にしがみ付くが早いか、薄くパールピンクのルージュを塗った唇を軽く舌なめずりして）
（唇に唇を押し付けて、濃厚な…父と娘では普通しないような、濃厚なキスを交わす）
（その光景を、少しむっとしながら玲於奈は見下ろしていた）


【一人二役は初めてだわ……宜しく、頼むわね】

>>358

よぉ、悪ぃな。
緩いか？
…… くく、毎晩毎晩、お前に搾られ過ぎたせいかな？

（妻が差し出した水を一息で飲み込み、口元を手の甲で拭う）
（昔に比べ充実こそすれ、緩みなど一片もない肉感的な妻の肢体を眺めながら、軽口を叩いた）
（実際は無論、夜毎の濃密な交わりも十数年、衰えることなどなく。昨夜も思う存分雌蛇に身も世もない）
（悲鳴を上げさせ、気絶するまで責め苛んでいたのだが）

そうだな、何か軽くくっとくか…。

て、なんだ、お前もあってないのか。
やれやれ、俺があいつくらいの頃は、もうちょっと落ち着きがあったはずなんだがな……。

（新聞をほうり出し、口をへの時に曲げて腕組みする）
（妻と同様、娘の力については何の心配もしていない）
（ただ、自分のものがすぐ手に届くところにないのが、不満なのかも知れなかった）

お、帰ってきたな？
まったく、どこをほっつき歩いてたのやら……。

ぉうっ。
……んぅぅー…。　んんっじゅっ。ずずじゅるっ……。
んじゅうっっ……　ぐじゅるっっ…。
（無断外泊を本気で咎めるようなモラリストではない）
（娘が自分に飛びつき、唇を合わせてくれば、当然のように応じる）
（グローブのような手で娘の頭を押さえ、自分から強く唇を押し合わせ）
（野太い舌で唇の内側をずるずるなぞってから、口中に潜り込ませる）
（少女の小さな舌を容赦なく絡みとり、千切れるかと思うほどに荒々しく擦り合わせ、押しこねる）

（丸太のような股に少女の尻を乗せたまま、視線を妻に向け……）
（空いていた片手で、くいくいと手招きをする）
（その、妻の熟した肢体に絡み付く視線からして、食欲よりも性欲を満たしたくなっているのは）
（一目瞭然だろう）

んっっ……ぱぁっ……。
阿莉那、お前なぁ……。
何しよーと構わんが、学校だけはちゃんといっとけよ？
どんな世界でも、相手が何喋ってるか理解できるだけの頭はねーと、恥かくからな？

（娘に向ける視線も、欲情したものではあったが）
（そんな小言が出るあたり、この雄鬼でさえ、やはり娘の成長は気にかかると見えた）


【娘のは阿莉那ってのか、いい名前だな】

>>359
んちゅる、ちゅずっ、ちゅぐちゅっ、ぐちゅ……ちゅぱっ…。
あむ、んん……　ちゅ、れろ、れるちゅっ、ちゅぐぱぁ………。
…………ぷは、あ………はーっ…はーっ…………はぁ……あぁ……。
はぁ……パパ……置きぬけの、汗と…んすぅ…雄臭い匂い……………ヤバイ…濡れちゃう………。

阿莉那……私は無視…？
………ちゅ…ちゅず、ず、ちゅうぅぅぅ……。
んじゅ、ちゅぶぷ………んぷ、ちゅぷ、ちゅっぷ、ちゅく…ちゅず、ちゅずっ……！
んむ、ふ………あぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、んっ、んっ、ん………。
（口内でぬちぬちと、父娘の舌が絡み合う）
（かすかに感じる舌先の異物感は、舌につけたピアスのものだろう）
（太い腿に跨りながら、父の匂いを嗅ぎ、早くも腰をくねらせて、ゆるやかに秘所をこすり付けてくる）
（娘の舌が解かれた途端、今度は妻の舌が、唇が夫のそれと重なった）
（娘と異なり、舌を唇で挟み、頭部を小刻みにゆすってしゃぶりつく）
（それは丁度、夫の舌を肉棒に見立てて奉仕するかのようで）

ただいま、ママ……………ん？学校？
行ってるわよ、遅刻と早退と欠席ばかりだけど、卒業に必要な最低限だけはね。
……て言うかぁ…英語OK、中国語OK、タガログ語OK、韓国語OK、ポルトガル語Oだしぃ…くふッ……！

んちゅ……るちゅぱっ……はぁ…。
………もうちょっとそっちに寄りなさい、阿莉那…………。
………………食事は、後で良さそうね………。
（タイを解きながら、得意げに語る娘）
（頭も、決して悪く方ではない…どころか、この国アンダーグラウンドで使われる言語の殆どは、既に学習しているようだ）
（もっともそれは教室でではなく、売人やアウトローと付き合ううちに自力で覚えたものなのだろうが）
（…そうこうしている内に、反対の腿に、玲於奈が跨る）
（押し合いへし合いをしながら、互いに譲り合い、やれやれとでもいうように小さく嘆息して呟く）

で………どうするの？
今日は……どっちから？
（腕を取り、未成熟な、ややまだ小ぶりな膨らみの間に挟みこむようにしながら娘が問い）
（首筋に顔を埋めて、毛づくろいに勤しむ獣のように首筋を甘噛みしながら妻が問う）
（どちらの身体も腕の中で熱く、蕩けるような熱を孕み始めていた）

>>360
そいつは、知らなかったな…。
顔だけじゃなく頭も玲於奈に似たんなら、安心ってもんだ。
（いつの間にか成長している娘の首筋に、褒美のように唇を押し付ける）
（じゅるう！　と、皮膚が赤くなるほど吸い上げ、所有印を刻んで）

んじゅっっ…　じゅるずっ　どろぉぁぉぉっ
……だな。飯は後で、三人で食うか。
今は飯より、お前らの方が美味そうだ。
（競うように反対の腿に跨がり唇を貪る…ただ貪るだけでなく、ツボを心得たフェラ奉仕を捧げる妻に、たっぷりの粘る）
（唾液を飲ませてやった）
（二人分の体重と弾力を感じれば、己の股間の肉棒も、凄まじく勃起するのを自覚して、半分唸るような声で告げた）

（両足に乗った二つの尻肉を、両手で鷲掴みにし弾力を楽しむ）
（ぎゅむり…　ぐにゅ、ぎゅむぅっ、と。太い指の痣が残りそうなほどに、妻と娘の尻を嬲り）
（硬質な自分の腿に引き付け、大木の根のようにうねる筋肉の束で、二人の股間を擦り上げた）

どっちから、か……。

（この数年で、男が一番悩むことといえば、もしかするとこの問いかも知れなかった）
（しばらく、等分に二人を見つめたあと、ゆっくり立ち上がって）

よし、まず、脱げ。
それから二人に先に、こいつを食わせてやる……。
その間に、どうするか考えるからな。

（妻も娘も、男が脱げといったときは「下着姿になれ」と言っているのだと承知しているだろう）
（しかし男はといえば、とシャツとズボン、下着まで脱ぎ捨て）
（昔より疵の増えた、背に不動を負った赤銅色の肉体を晒す）
（当然、股間からは、黒々と淫水焼けし、凶悪そのもののカリ首と巨木を思わせる極太サオに無数の真珠を埋め込んだ肉棒が）
（そそり立ち。尿道口からは一筋、鼻をつく雄臭を放つ汁が滴った）

【さて……悪いがそろそろ限界だな】
【今日は落ちさせてもらうぜ】

【俺が何かマズったんでなきゃ良いが】
【それとも、もしかして夜より朝や昼の方が良いのか？】

【とりあえず、次回のことはまた伝言スレで相談しようぜ】
【じゃあ、またな】

>>354-355
こんなに遅れてしまって御免なさい。急用で来れなかったの…。


…姫子はまだ見ているかしら

千歌音ちゃんは元々姫子だったのか、どちらか来るといいね

一騎当千

ラクスとミーアやってみたいね…

>>363
そういうこともありますよ。お気になさらず

姫子ちゃんが気づいてくれたら良いんですが……

>>363
ひさしぶりだね…
それと、ごめんなさい千歌音ちゃん
約束守れなくて

名無しさんも来てくれたのにホントごめんなさいっ

姫子、大丈夫よ、本当にごめんなさい。
まだ見ていてくださると良いのだけれど。参加してくださる名無し様も

まだ見ていますよ
近いうちにまた約束していただけそうですか？

私は大丈夫だけれど…姫子はいるかしらね

【お久しぶりね、姫子か私をしてくださる方、募集するわ】

千歌音と姫子でやってみてーけどなー
何分時間が

親子でも姉妹でもねぇだろあほか？

続編の柘榴では双子の姉妹だよ？

漫画の最後でも姉妹だったな。まあ別に丼なら何でもいいけど

丼でもないし
つか、複数のスレは別にあるだろ

前からやってるし別にいいだろ、自治厨乙

ナコリム丼が見たい

かすみあやねも実現してないし
まだ終わらんよ

七瀬恋と風間愛のナース姉妹丼で

塚本姉妹

親子はさすがにないな〜

姫千歌丼を希望する

千歌音ちゃんか私をしてくれる人がいるなら出来るけど…
あと私達を相手してもいい名無しさん。募集ageかな

>>385
【お相手お願いしていいですか？】

>>386
あ、うん…でも私か千歌音ちゃんがいないと無理だよ？

>>387
そうですねよ…少し待ってみましょうか

ナナリーとアーニャ（マリアンヌ）のロリ親子丼で

ネリ様とユフィ
どんなシチュエーションになるのやら

>>389>>390
面白そうですね。置きレス前提で募集してみます。

【キャラクター】
ユーフェミア・マリアンヌ（アーニャ）・ナナリー・コーネリアのなかから2人
【希望プレイ】
1：こちらが2役女性キャラを演じて1人を奪い合う
2：2人同時に陵辱（されてもしてもOKです）
3：恋人同士の間にもう1人を挟んで3人で
上記の希望は参考までに。細かなシチュエーションはご相談に応じます。
【希望の相手】
男性の名無しかキャラクター（男女問わず）
【NG】
グロ・スカ・死亡
【そのほか】
基本置きレスになります。

>>391
やってみたいですね。相手に立候補します。
ユーフェミアとコーネリアを相手に２の同時陵辱が希望です。
ロールの相性とかが良ければさらに進んで、１の奪い合うに発展するのも面白いかと。

こちらは男性の名無しになりますが、よければお返事をお待ちします。

>>392
立候補ありがとうございます。
コーネリアとユーフェミアですね。わかりました。
早速質問なのですが、陵辱はこちらがするのでしょうか？
そちらがされるのでしょうか？

前者なら私達と親しい間柄にあることが前提になりそうです。
後者なら、私達2人があなたに捕まる…といった感じでしょうか。

では、失礼します。

>>393
よろしくお願いします。
質問の件ですが、こちらが姉妹を陵辱する立場でやらせていただきたいと思っています。
こちらは黒の騎士団よりさらに下、ただの弱小レジスタンスのメンバーのひとりにしようかと。
具体的な本編での時期は思いつきませんがパラレルということで容赦して頂けるなら、
１：ユーフェミアを街中で誘拐して、コーネリアを誘き出す
２：２人が極秘に車で移動中（極秘なので護衛が少なかった）に襲撃されて捕らえる
のどちらかにしようかと思っています。
もちろん他に何かアイデアがあれば別ですが。

それと置きレスの周期は１〜３日に１度ぐらいになるかと思います。

質問の答えと追加説明を置いていきます。

>>394
こちらが陵辱される立場ですね。了解しました。
パラレルにならないと難しいシチュエーションですから、
1のユーフェミアを誘拐されてコーネリアが呼び出される設定の方がいいです。
単なる襲撃だけでは勇敢なコーネリアを封じるには弱い気がしたので…。
書き出しはコーネリアがユーフェミアを誘拐されて呼び出されたが、
相手を弱小レジスタンスと侮り単身で赴いた所あたりからがいいでしょうか？
既に拘束された状態であれば書き出しをお願いしたいです。
他に何かご希望や質問等はありますか？

置きレスの周期はこちらもそのくらいか、
時によっては多少遅れるくらいのペースになると思います。

宜しくお願いしますね。失礼します。

>>395
それではコーネリアが単身、アジトに赴いたところからお願いします。
場所は地下鉄跡を改造した場所を想定しいています。
誘拐した証拠の品として、手紙と共にユーフェミアのチョーカーを送っている形にしようかと。
最初に陵辱するのはコーネリアからになると思いますが、
陵辱の際にユーフェミアに気づかせないままがいいか、気づかせたほうがいいか希望はありますか？
ユーフェミアを人質にコーネリアを、コーネリアを人質にユーフェミアを、バラバラにするか、一緒の場所でか。
バラバラの場合も二度目の陵辱からは一緒にということになるかと思いますが。
こちらからはそれぐらいです。

これからはじまりということで、よろしくお願いします。

>>396
すみません。返事が遅くなりました。
では、書き出しはコーネリアが相手を弱小レジスタンスと侮り、
部下も連れず単身でアジトに乗り込むところから始めますね。
陵辱の際はユーフェミアに気付かせた方が
互いに庇いあう気持ちが働くので、面白そうだと感じました。
まずはユーフェミアを人質にしてコーネリアをユーフェミアの目に付くところで陵辱。
次にコーネリアを人質にユーフェミアをコーネリアの前で…といった感じはいかがでしょうか。

では書き出しを置いていきますね。宜しくお願いします。


（ゲットーの照明もろくに整備されていない道を歩くのは
　寂れた町並みには似合わぬ気品高いブリタニアの皇女。
　廃屋となった建物の間をかいくぐりながらも一糸乱れぬ毅然とした横顔で夜の街を進む。
　身分を悟られぬよう、全身を覆うように纏われた
　マントからは時折その手に握られた愛しい妹のチョーカーの紐が覗く。）
…ここか。
（チョーカーの送り主が指定した建物の中に足音を殺し入る。
　にわかには信じがたいことだったが、手の中のチョーカーは本物だった。
　ならば、いまだに帰らぬユーフェミアの所在は送り主の元で在る可能性が極めて高い。
　人質をとるような卑怯者の思惑に乗るのは癪だったが、
　愛しい妹を切り捨てる事などできるはずもない。
　危険を承知で気高い皇女は誘いに乗り人気のない廃屋の中で送り主を待つ。）
無事で居てくれ…ユフィ。
（妹のチョーカーを握り締め天を仰ぎ一人呟きをもらす。）

【お借りしました。】

【名を名乗る事を失念していたようだ。】
【失礼した。】

>>397
約束どおり一人で来たんだ。
自信があるのか馬鹿なのか…それとも噂以上に妹が大事か。
（廃屋の入口をくぐり、ひとりの男が入ってくる）
（コーネリアよりも年下、ユーフェミアと同じくらいの年齢の男）
（一目でただの使いだとわかるような男がへらへら笑いながら近づいていく）

これからアジトに案内するけど…その前に変なもの隠してないか調べるからね。
わかってると思うけど、抵抗しても意味ないよ。
俺を捕まえてもあんたの妹がいる場所なんて知ってないから。
逆に俺に何かしたら、妹がどうなるかは保障できないって言ってたよ。
（それでも用心しながら近づいて、少し離れた場所で全身を眺める）
（上から下へ、下から上へ視線を動かすと、手を伸ばす）

触られるのが嫌なら、脱いでくれてもいいんだけど…
皇女様だって人前で脱ぐのは恥ずかしいだろ？
（形だけ問いかけて服の上から体を検める）
（検めているうちに明らかに別の意図を含んだ手がコーネリアの体を撫で回していく）

ソウルイーターのメデューサとクロナ(勝手に女の子かふたなり設定にして)の
人体実験と称した
メデューサ×人間(名無しでもキャラでも)×クロナな親子丼がやりたい

上手くはできないけどメデューサなら幼女でも大人でもできそうだけど
クロナは無理だ…ｏｒｚ、クロナとの接し方分かんねー
と書き逃げ

こんにちは、千歌音ちゃんと名無しさんを募集します

もうそのキャラ自体が釣りにしか見えない

姫子を待たせるなんて

>>402
釣りじゃないです。そういう事を言うのは止めてくださいね。

>>403
募集はしてます、多分難しいと思うけど…

スパロボに出るまで我慢だ

姫子と千歌音じゃ親子丼でも姉妹丼でもねーだろ
明らかにスレ違い

>>406
漫画では姉妹だし前にプレイしてるからアリだろ

>>405
えっと、スパロボはよくわからないです…

>>406-407
そうですね。漫画の最後で姉妹になって原作者さんの同人誌でも姉妹ですし…
でも私が姉みたいですけど

姫千歌丼食べたいです、並んで待ちます

ジャイアントロボが参戦できたのにとは思う

参戦した二人がエロイ身体の絵とかカットインだったら
百合とは知らずに欲情するプレイヤー達

>>411
合体技とかあるかも知れんし途中のイベントとかあるだろうからどう見てもバレバレだろう

現状でさえ百合厨とかレイプ厨とか冨田とか沢千歌とか酷いんだから
スパ厨まで肯定否両方で暴れだされたら本気でこの世からなくなるべき厨ジャンルになるぞ

そんなのどうでもいいよ二人のおっぱいでパイズリして貰えれば

説得イベントとアメノムラクモ二人乗りでバレバレだな

百合とは知らずに欲情しましたが何か？

姫千歌巨乳丼がやりてー

ラクスミーアの歌姫丼をひとつ

うむ

【お姉ちゃんと一緒に待機しますね】
【プレイ内容とかは、相談する形でお願いします】

>>420
プレイ内容の傾向は？
純愛か無理矢理かとか、
それとNGなんかもあれば聞きたいな

>>421
【こんばんはー】
【NGは痛い事と汚い事です】
【質問返しになってしまいますが、プレイはどういう事がしたいですか？】

>>422
ふたり相手に純愛は思いつかないから無理矢理系かな
ほかに何かアイデアがあればいいかもしれないけど

>>422
【私達相手で純愛は難しそうですよね】
【そうですねぇ、無理矢理系だと…姉妹調教とか、調教済みになってからの奉仕奴隷みたいな事とか…】

>>424
ベタなとこだとメイリンを人質にしてルナを
そのあとメイリンもってところかな
それとも同時にがいいのかな？

>>425
【ベタでもいいと思いますよ】
【私が人質になったら、お姉ちゃんはどんなことでもすると思いますし…】
【最終的に二人一緒にされれば、私の方は問題ないです】

>>426
それなら変に考えるよりベタな流れがいいか
メイリンは既に人質になっててルナを呼び出したところからとか
最終的には二人一緒に並べてかな

あとは日程とか時間帯とかかな
即レス方式か置きレスかとか

【ごめんなさい、ちょっと息が合わなそうなので、今回は破棄させて下さい】

test

。

姫千歌丼プレイしたのが懐かしい

巫女丼を体験済みとはうらやましい

昔姫子と千歌音にWパイズリしてもらっただけだ
ああ、またしたい

姫千歌のWフェラが夢だな

おいおい、姫千歌じゃ姉妹でも親子でもないぞｗｗ
俺なら朝倉音姫＆由夢姉妹だな。

いや漫画の最後で姉妹になってる、後介錯同人も

セキレイは皆姉妹兄弟みたいなもの
そんな丼を味わったり味わわれたりしたい

味わいたいのは、霞&あやねの巨乳くノ一姉妹丼だが…もう無理か。

あきらめるな

そうね、諦めたらお仕舞いよ。
ちなみに、私と霞にどういう事をしたいのかしら？

パイズリされたい

Wパイズリとか、2人で一緒に霞を責めたりしたいな
どちらかというとあやねの方が責めっぽいし

3Pを高見の見物。というのがあやねっぽい

霞が男達に犯されてるのを見るのは、面白そうね。

是非ともエロ水着を着てやって欲しい

>>446
【それじゃ…してみる？】

446の人じゃないけどやってみたいです…

うむ。やってみたい

>>448
【17時頃から用事があるから、そこで凍結なりしてもらえるならいいわよ】
【それじゃ、そうね…貴方の希望はどういうプレイとかかしら？】

自分448ですけど僕の方もあんまり時間取れなさそうなので今回はやめておきます
時間ある時にお相手願いたいです、失礼します

>>451
【あら、そうなの】
【それじゃ、またね】

>>452
【あやね、まだいる？】

>>453
【いるわよ】
【プレイ希望だったら、どういう事をしたいか教えてね】

>>454
【霞の無修正輪姦モノを撮っている最中に、あやねもレイプしたいんだけど】
【衣装とかはくノ一衣装で】

>>455
【ふーん、面白そうじゃない】
【霞は調教されてたりするのかしら？】

【霞は調教済みで抵抗してもすぐに濡れてしまう状態で】
【あやねは性技は身に付けていて、最後まで抵抗する感じがいいです】
【媚薬とか使ってもいいですか？】

>>457
【性の技術があるってことは、セックスにも慣れてるって事でしょ？】
【だったら、媚薬を使ってちょうどいいんじゃないかしら】

【ありがとうございます、使わせてもらいますね】
【書き出しはどっちからしますか？】

>>459
【さすがにどういう場所でするのかとか決められないから】
【アナタからお願いするわ】

【わかりました、それでは書きますので少々お待ちを】

(元々はラブホテルとして使われていた建物の七階)
(それなりに広い部屋の中には裸の男達が二十人以上集まっていた)
(待ちきれずにもう勃起しているチンポを扱く者もいれば)
(四方に設置されたビデオカメラの調整をしている者もいた)
(しきりに時計を気にしながら、全員がその時を待っている)
(今日の撮影会のメインディッシュの爆乳くノ一姉妹の登場を)

【よろしくお願いしますね】

うふふ、今日は楽しみなさいね、霞。
(霞の首輪に着けた鎖を引っ張りながら、あやねは心底から楽しそうに笑う)

あやねちゃん…、お願いだから…もう許してっ…。
(白の忍び装束を着た霞は、潤んだ瞳であやねに懇願する)
(だが、あやねは冷たく鼻で一笑すると)
(鎖を引っ張ってエレベーターの中に連れ込んでいった)
(七階へのボタンを押して、不安を隠そうともしない霞に冷笑を向ける)

もういい加減に観念したら、霞。
アナタは男達の性処理奴隷に調教されちゃって
今から向かう先にいる、沢山の飢えたケダモノ達に使われるのよ。
そしてアナタは、使われ始めたらすぐに喘いじゃう変態なの、あはははっ。
(あやねの言葉に反論すら出来ずに、顔をうつむかせて)
(震える体を隠すように自らの手で抱き締める)
(そうしている内にもエレベーターの扉は開き)
(その階にある一室の扉を開く)
(微かに嫌がった霞を強引に引き連れて、室内の男達の前に現れた)

お・待・た・せ
今日のメインディッシュの到着よ。

【えぇ、よろしくね】

(現れた爆乳くノ一姉妹を前にして、男達が一斉に色めき立つ)
(『本物だ』とか『すげぇ爆乳…』といった興奮した声が上がり)
(二人の顔や身体を視姦して扱き始める者が何人もいた)
(一気に熱気を増した室内から代表者の男が二人の前に出てくる)

お待ちしてました、あやね様に霞。
御覧の通り、今日の撮影会の為に集めた素人男優はみんな興奮してますよ。
(あやねへと笑顔で話ながら、チラチラとその身体へと視線を向ける)
(特に真上から見下ろすむっちりとした爆乳の谷間に)
(けどこれを堪能するのももう少しだった)
(あやねに秘密の計画は既に実行されていた)

さぁ、あやね様はこちらの席へ。
霞は撮影会の前にまずは皆さんにご挨拶しなさい。
(あやねを見物のしやすいソファへと案内して、霞は男達の真ん中に立たせる)

凄い熱気ね…、霞ったら悦んでるわ…。
(部屋に入った途端に上がった、ケダモノ達の歓声)
(剥き出しにされた欲望の熱気と臭気に、霞が身動ぎして鎖を鳴らす)
(明らかに性感を刺激された霞へ馬鹿にしたような微笑みを向けながら)
(あやねも秘かに太股を擦り合わせていた)
(だが、霞の調教を手伝ってくれた男が前に現れると、咄嗟に平静を装う)

本当に沢山集まったモノね…。
みんな霞とセックスしたくて集まったケダモノばかりよ
嬉しいわよね、霞。
(男が裏サイトを使って霞の輪姦撮影会の素人男優を集めたのは知っていた)
(実際にそのサイトを何度か見たが、目線を黒く塗り潰してあっても)
(霞ほどの身体とセックスしたい男が山ほど出てくるのは明白だった)

それじゃ霞…楽しんできなさい
(優しく、だからこそはっきりと冷酷さを伝える笑みを向けると)
(男に勧められてソファへと座る)

ぁ…挨拶なんて…、うぅっ…。
(男達の真ん中へと放り込まれた霞は、周囲からの視線と熱気を受けて)
(潤んだ瞳に怯えと戸惑いを滲ませていた)
(だが、徐々に視線は周囲を取り囲む無数の肉棒へと向けられ)
(快感を無意識に思い出す肉体は発情の汗を浮かばせ、甘い匂いを漂わせていく)

霞はチンポ好きのドスケベ肉奴隷だけど
ちょっと内気だから困っているんですよ。
良かったら皆でスキンシップを図って
撮影前に霞ちゃんをリラックスさせてあげて下さい。
(囲まれたまま何も出来ない霞へと男達をけしかける)
(一斉に群がる男達で霞の身体が埋め尽くされた)
(何人もの男がキスを奪い取り)
(爆乳を揉みしだこうと白装束の隙間にいくつもの手が差し込まれる)
(前垂れに隠されていた紐パンの隙間にも)
(生地の小ささからハミ出すくらいの手が蠢いている)
(腋の下や太股に膝裏、足の指にまで男たちの顔が埋められ)
(キスと舐め回す音が上がり続けて)
(霞とのスキンシップを眺めていた代表者に、何人かの男達が近寄ってきた)
(耳打ちされたのは『あやねちゃんとはいつセックス出来るのか？』)

…まぁ、慌てないで。
今日のあやねちゃんは媚薬レイプモノだから、まずは飲ませないといけないしね。
だからそれまでは、あやねちゃんのお世話でもしながら
あのムチムチの身体を視姦しててよ。
(今日の撮影会は初めからあやねも撮影対象になっていた)
(あやねに見せたサイトとは別にメールを送ってきた全員に)
(霞の輪姦とあやねの媚薬レイプを撮影する内容のデータを送っていた)
(目線を黒く塗り潰された霞とあやねの写真とプロフィール付きだった)
(そうとは知らないでソファから霞の痴態を見物してるあやねの後ろに)
(何人かの男達が立ち始める)

あやね様、お飲み物などいかがでしょうか？
他にも欲しいモノが御座いましたら、なんなりと彼らにお申し付け下さい。
(低く頭を下げて男の一人に飲み物を用意させる)
(霞の調教に使用した媚薬を薄めたカクテルを)

だ、だめぇぇっ、あっあっ
んっ、乱ぼうにぃ…んぶっ、ちゅっ
ぶぢゅっ…んはっ…、しないでぇ…んんーッ、じゅぶっ、ちゅぱっ、ちゅっ…んふっ
(襲われた霞に逃げる術は無く)
(欲望を満たす為に伸びてきた手や唇、そしてチンポに翻弄されていく)
(代わる代わる男達から唇も舌も吸われ、中には歯茎を舐め回す者までいて)
(つい反射的に舌と唾液を絡ませて、更なる深みにハマってしまう)

ぁ゛、ぁ゛、あ゛、おっぱいぃっ…ぐにゃぐにゃにぃぃっ、ヒィィッ！
んひっ、ひっ、わらひ…ひっぜんひん…感じすぎるぅぅぅっっ
(爆乳を幾つもの手で音がするくらいに揉まれ)
(同時に指マンやアナル責めを受けても)
(調教された身体は全て快楽に感じてしまう)
(腋下からは蒸れそうな程に汗が湧き)
(それもすぐに男達の舌と唇によって、舐めて吸い尽くされる)
(濃厚なメスフェロモンが漂い、霞の足元には卑猥な汁溜まりが出来ていた)

ふふっ、相変わらず本性を現しちゃうと凄いわね…。
(頬杖を付いてソファに座り、霞の貪られる様を見つめ続ける)
(口調は霞を揶揄していながらもあまりに圧倒的な光景を前に)
(全身はうっすらと汗をかき、口内が乾き始めていた)

カクテル？
…そうね、こういう席だもの、お酒でも良いわ。
(世話役として並んだ男達の一人から、カクテルを受け取る)
(受け取る際に男が剥き出しにしている勃起したチンポと)
(明らかに自分の身体を見ている視線に気が付くが)
(状況が状況なので余裕の笑みを返す)
(あまり飲みなれていないお酒は、苦さとは違う濃厚な味を舌に感じさせた)

【あ、悪いけれどもう１レスする時間はないと思うから】
【凍結にするか確認したいんだけど？】

【自分の方は明日の昼くらいから待機できます】
【あやねさんはいつだと都合着きますか？】

【ぅ…そうよね、まずは私から都合の良い時間言うべきだったわ】
【私も明日なら午後一時頃から待機できるわ】
【それでいいかしら？】

【はい、明日の午後一時で大丈夫です】
【それじゃ、自分はもう一度書いたら落ちますが】
【あやねさんはもう落ちますか？】

【そうね、悪いけれど先に落ちさせてもうわね】
【それじゃ、またね】

【明日にはあやねさんも撮影出来ればなと思います】
【はい、お疲れ様でした】

【あやねさん、すみませんがアク禁を食らってしまって】
【今回のプレイは残念ですが破棄にしてください】
【本当にすみませんでした…】

俺が代わりに！！

>>474
【あら、それは本当に残念ね】
【また覗いたときにでも相手してね】

>>475
【早速誘ってくれてありがと】
【でも、今日は私の方も雑事を片付けてしまおうと思うから】
【また今度、誘ってみてね】

>>476
【はい。また誘ってみたいと思います！】
【わざわざこちらにもレスしていただいて感謝です】

くっ、あやねの腋マンコも舐めまくってほしかったぜ・・・

あやねまたこないかな？

【前回した人の規制は解除されたのかしら？】
【また霞と一緒に待機するわね】

>>480
【あの、前回終わり際に声かけたものです】
【お相手よろしいでしょうか？】

【規制中なのですが、避難所でお相手をお願いできますか？】

>>481
【あら、久しぶりね】
【そうね、せっかく声をかけてくれたのにお相手出来なかった分楽しみましょ】

>>482
【一足違いだけど、先の名無しさんの相手をさせてもらうわね】
【出来れば、規制が解除されてからしましょうね】

【出遅れたみたいですね…】
【立候補を取り下げます】

>>483
【ありがとうございます】
【はい、よろしくお願いします】
【よかった、タイミングが合って】

>>485
【えぇ、よろしくね】
【さてと、それで貴方の希望プレイとかは何かあるかしら？】

>>483
【更新してませんでした…】

【そうですね。規制が解けた時には是非お願い致します。それでは…】

>>486
【際どい水着で、二人に迫られたいですね】
【互いに対抗意識をだして、どんどんこちらを誘惑してもらいたいです】

>>488
【際どい水着ね、どういうのにしようかな…】
【霞には負けたくないもの、絶対に私の虜にしてあげる】
【他に希望とか無ければ、書き出しをお願いしていいかしら？】

>>489
【ほとんど生地が無いようなヤツとかいいな】
【他は…設定としては、こちらが二人にあこがれてる童貞の下忍で】
【二人を盗撮してるのがばれて、二人に問い詰められているところからスタート】
【みたいなのでいいでしょうか？】

>>490
【トリ変えておくわ】
【えぇ、それでしてみましょ】
【どっちが魅力的かは気になるしね】
【生地が無いようなのね…なんとかしてみるわ】

>>491
【それじゃあ書き出しします】
【少々お待ちください】

（霞とあやねがお互い水着を試着していたところを）
（屋根裏から盗撮中に見つかってしまい）
（現在、盗撮犯の下忍は二人の前で正座させられていた）

あ、あのぉ…いつまでこうしていれば……ッ！？
そ、そろそろ許していただきたいなぁと、思ったりしてるんですけど…、
（目の前の二人の威圧感に耐え切れず、恐る恐る声を掛けようと顔をあげると）
（豊満な二人の体が視界に飛び込み、思わす見とれて声が尻すぼみになる）

ごく……、二人とも、すごく似合っていますよ、なぁんて…
（怒られないようにとチラチラと二人の全裸に近い水着姿を盗み見て）
（こんな時にもかかわらず、股間が熱く充血していくのを感じ）
（モジモジと身体を揺すり始める）

【こんな感じですがよろしくお願いします】

…反省が、足りないようね。
(完全に冷めたあやねの瞳が、正座する男を睨み付けている)
(胸の下で腕を組んで立つ、黒の水着姿)
(ただ、霞と競うような勢いで買ってしまったそれは)
(乳首と秘所を辛うじて三角の生地が隠しているハイレグビキニだった)

私も…覗きなんて駄目だと思うの…。
(その隣で恥ずかしそうに頬を染めて、男に軽蔑した眼を霞が向けている)
(タオルで隠されてはいたが、水着を身に付けている)


さっきから落ち着きないわね…どうしたのよ？
(正座のままもぞもぞと身動ぎする男を不審に思い)
(あやねが男の前で屈んで座る)
(屈んだ瞬間に突き出た乳房が大胆に揺れ動き)
(片膝立ちに座るとその奥に小さな水着の上部からハミ出たヘアと)
(秘所に食い込んで浮かんだスジがはっきりと覗けた)

【それじゃ、よろしくね】

>>494
そんな、反省してますよぉ。も、もうしませんから、今日はもう許してください。
ほらほら、そんな格好したままじゃ風邪引きますよ？
（対照的な二人だが、どちらの視線も男を軽蔑の眼差しでこちらを見てくる）
（しかし憧れの二人に注視されることは男にとって御褒美以外の何物でもなく）
（反省の言葉には全く気持ちが篭っていなかった）

え？ヤダなぁ…そんなこと無いですよ。
落ち着いてますよ、はい。
（揺れる動くあやねの胸と、イヤらしい股間に視線を這わせながら）
（膨らむ股間を隠す用に身を縮めた）

霞さん？霞さんもあやねさんと同じような水着なんですか？
いや、さっきはよく見ていなかったもので…
ふたりとも似合ってますが、どちらの方が着こなせてるのか気になって…
きっと、霞さんはすごく綺麗なんでしょうねぇ…皆の視線を集める事請け合いでしょう。
（タオルで隠された身体の下を想像しながら霞をみつめ）
（あやねの対抗心を煽るように霞に話しかける）

…ちょっと、『霞さんは』って何なのよ？
何でさっきから霞ばっかり気にしてるわけ！？
(あからさまな霞へのおべっかを口にする男に)
(当初の目的とは違う理由であやねが難詰し始める)
(水着だけで包まれたスタイルを、男の上に押し付けそうな勢いで)

綺麗なんて言われても…この水着は、本当に恥ずかしいの…。
あやねちゃんが凄いの選ぶから、私も…つい…。
(頬を更に赤く染めて、落ち着きなく視線を反らしながら霞が答える)
(ただ、その声は少し前よりもどこかしら弾んだ声になっていた)
(そんな霞が頬を染めたまま、男に問い掛ける)

でも、私とあやねちゃんの着替えなんて撮って…どうする気だったの？
(その問い掛けに、剣幕を荒くして詰め寄っていたあやねも)
(呆然と霞へと振り返り)
(男が使うであろう理由を思い浮かべて、思わず顔を真っ赤に染めてしまう)

>>496
え？だってそれは…もちろんあやねさんも綺麗ですけど。
やっぱり、ああやって隠されてると気になるじゃないですか。
（今にも身体に触れそうなあやね大きなバストに鼻息を荒くしつつ）
（何とか理性で欲望を抑えて霞に視線を向けたまま）

へぇ…じゃあ同じような水着なんですね。そのタオルの下。
きっとよく似合ってますって。ふふ、恥かしがる霞さん可愛いなぁ
（若干喜びの篭った霞の声に内心ほくそえみ）
（あやねを無視するように、霞に語り続ける）

？どうするって…分かりませんか？
霞さんは分からないみたいですけど、あやねさん分かります？
二人の写真で何する気だったのか……わかりますよねぇ？
（呆然としているあやねに突然質問すると）
おと、ちょっと足がしびれてきました…崩しますね。
（意地の悪そうに笑いながら、正座を解いて）
（勃起が見えるように脚を投げ出して座わる）

ぇ…な、なにって…その…っ！
(ボケボケな霞と解ってて振ってくる男の間で)
(顔を真っ赤にしたまま戸惑っていると)
(男が脚を投げ出した際に、はっきりとそれを見てしまう)
(完全に勃起している股間から、自分がどれだけ大胆な事をしていたのか理解し)
(慌てて後退りしつつ、両手で胸と秘所を隠し始めた)

あぁ…やっぱりそうだったんだ…。
(あやねの反応と男の勃起を目にすると、頬を染めているのは変わらないが)
(どこかしら雰囲気を変えて霞が男に近づく)

あやねちゃんがちゃんと教えてくれないから
やっぱり貴方が教えて、ね。
(柔らかな微笑みを浮かべたまま、瞳には艶めいた光を宿すと)
(ゆっくりと隠していたタオルを床に落とす)
(現れたのは今にも弾けそうなバストをサイドの紐だけで抑えて)
(乳首をピンクのハートで隠している水着) (秘所にはＶ字にも見える際どい縦長のハートが食い込んでいた)

ねぇ、して見せて。
(男の前に身体をさらけ出すと、後ろ手に腕を組んで立ってみせる)

>>498
おや？どうしましたあやねさん。急にしおらしくなって…
さっきまでの威勢は何処へ？なんだか新鮮ですねぇ。
（ニヤニヤと笑いながら、恥かしがるように身を引いたあやねの姿を眺め）
（後ろに手を付いて、腰をより突き出しながらペニスに力を込めて）
（膨らんだズボンの下で何度かピクンと動かし、見せ付ける）

え？か、霞さん…？……ッ！？
う、うぉぉ！！すごい…霞さんのっ。ハートマークだなんて、だ、大胆すぎる。
（先ほどと少し様子の違う霞がタオルを捨て）
（目の前に大胆でいやらし過ぎる霞の水着姿が現れると）
（先ほどのようなあやねを煽る為ではなく、本気で霞に見惚れて）
（興奮した様子で、這うように霞ににじり寄った）

よっぽど知りたいんですね霞さん…俺が写真で何してたか…
いいですよ。い、今すぐ見せます。そのまま、そのままで！
（自ら進んでオカズになるようにで目の前にたった霞を前に）
（大急ぎでズボンと下着を脱ぎ捨て、血管が浮き上がった巨大なペニスを取り出し）
（少し亀頭に被った皮を捲ったり、戻したりしながらオナニーを開始する）

霞さん、霞さん…見てください。こうするんです！！
毎日毎日盗撮したのでこうやって擦ってるんです！！
（すっかりあやねを忘れたように、霞に視線が釘付けになったまま）
（憧れの女性の目の前でのオナニーに関わらず、はずかし気もなく激しく皮を上下に擦る）

くすくすっ…見て、あやねちゃん。
この人すっごい必死に始めちゃってるよ？
(鼻息も荒くオナニーし始めた男を笑いながら)
(あやねにも見るように促す)

そ、そうね…。
まぁ、私達の身体を見たら、そうなるのも無理ないわよ。
(太さも大きさも十分な皮被りチンポを扱く様に)
(あやねも思わず熱い視線を送ってしまっていたが)
(霞の言葉を受けると慌てて取り繕うように腕を組んで余裕の笑みを浮かべた)
(ただ、ちらちらと視線を勃起へと向ける度に落ち着きなく身動ぎしてしまう)

もう、盗撮なんて悪い事しないで、ちゃんと言ってくれればいいのに…。
毎日シコシコしてるって、もしかして昨日も？
おっぱいとかアソコとか、やっぱり色々と想像しながら扱いてるの？
(激しいオナニーと食い入るような視線に霞は微笑みを浮かべると)
(前屈みになってバストを下から組んだ腕で持ち上げて見せたり)
(立ったまま軽くがに股気味に脚を開くと)
(突き出された股間を見せ付けながら腰を振ったりして魅せる)

でもね、ちゃんと自分が悪い事をしたって理解してね？
(けど、しばらくすると瞳を細めて男を睨み付ける)
(声は酷薄に響き、扱き続ける手と一緒に)
(勃起チンポを片足で遠慮なく踏み始めた)

射精したいだけの変態チンポが我慢できなくて
盗撮までして私達の身体をオカズにしてたんだよね？
始めから相手してもらえないって勝手に諦めてシコシコしてたんでしょ？
ちゃんと、悪い事をしたって、解ってる？
(足の裏でグリグリと、加減する事なく踏みにじる)
(時折、笑顔に戻ると、強い語調と強い力で踏みつける)

【御飯とか済ませたいから、凍結か一時中断にしてもいい？】
【中断の場合は八時頃から始められそうかな】

【はい分かりました。】
【こちらも食事時になりますので、一時中断で】
【9時くらいでいいでしょうか？】

【えぇ、いいわよ】
【それじゃ９時ね】

【はい、またよろしくお願いします】
【それでは】

【すみません、9時再開とお願いしたのですが】
【明日朝一に予定が入りまして、寝ないといけなくなりました】
【よろしければ凍結をお願いしたいのですがいかがでしょうか？】

>>505
【そういう事情なら仕方ないわよ、凍結しましょ】
【私の方は明日だと夜になってしまうけど、貴方はどうかしら？】

【はい、明日の夜で問題ないです】
【お時間はいつからがよいでしょう？】
【こちらは8時くらいから可能です】

>>507
【私も八時からなら大丈夫だと思うわ】
【私の方も予定の変更があるかもしれないから、その時は連絡するわね】
【それじゃまた明日、楽しみましょ】

>>508
【突然の事で申し訳ないですけど、よろしくお願いします】
【はい、それではまた明日】
【おやすみなさいませ】

>>509
【ごめんなさい、今から出掛けなくてはいけなくて】
【今夜はちょっと無理そうなの】
【それで、また貴方の都合の着く時間を教えてほしいのと】
【良かったら次に始まるまでに置きレスでするのはどうかしら？】

>>510
【丁度今きました】
【わかりました。こちらは夜8時くらいからなら平日はいつでも可能です】
【それでは置きレスしておきますね】

>>500
はいッ…してます！毎日、毎日、写真見ながら色んな妄想して
チンポ扱いてますッ！昨日もこうやって扱いて…霞さんをレイプする妄想して抜きました！
（先ほどとは違い妖艶な笑みを浮かべながら問い詰めてくる霞に）
（自慰をしたまま、浅ましい自分の行為を大声で告白し）
（目の前で揺れる股間に近づこうと、上半身を前に倒そうと必死になる）

は？え…ッ！？ああああ！んんっ！！
（一瞬冷酷忍の目になった霞に気づいた瞬間）
（ペニスを握った手ごとすらりと伸びた足で踏みつけられ）
（痛さと快感がない交ぜになったものが全身を駆け抜け）
（獣のような喘ぎ声を響かせた）

そ、そうですぅ…ッ諦めてましたぁ…諦めためてたから
変態チンポ我慢できなくて、いけないって分かてるのに盗撮して
エロ妄想しまくりながら、童貞チンポオナニーで抜きまくりでしたぁ！
ああー！そこ、そこぉぉッ！霞さん！霞さぁぁん！！
（容赦の無く霞が股間を踏むにじる度に、半狂乱になりながら）
（目には涙すら浮かべていたが、全て苦痛ではないようで）
（踏まれているペニスは萎えるどころか、ますます硬く大きく勃起していた）

【置きレスしておきます】
【それではまた、日時等お知らせください】

ちょっ、ちょっと霞！？
いくら盗撮されたからって、そこまでしなくても…。
(目の前で突然に始まった異様な行為に、呆然としていたあやねが)
(慌てて止めに入るが、霞はただ平然と言葉を返す)

違うわ、あやねちゃん。
これは、この変態童貞チンポのオナニーを手伝ってあげてるだけよ。
ほら…もうさっきなんかと比べ物にならないくらい勃起してるもの。
(一切の手加減無しに踏みつけていた霞の足が僅かに浮き上がると)
(霞の言葉通りに勃起を増したチンポがあやねの視界に入った)

この前のオジサン達と一緒よ。
この人も顔面騎乗とかされて悦ぶマゾ豚さんなんだから。
(霞はあやねへと視線を向けたまま)
(足を再び男のチンポへと下ろして、裏筋を執拗に踏みつける)

踏みつけてあげたら悦ぶよ？
…あやねちゃんは自信ないのかもしれないけど。
(安い挑発だと解っていても、あやねはもう退く気にはなれなかった)
(肉棒を踏み続ける霞の脚と触れながら、男の精液袋へと爪先を下ろす)

ふんっ…、童貞チンポのクセに私の相手をしようなんて生意気なのよ！
(小馬鹿にした眼差しと言葉を投げ掛け、霞と並んで肉体を見せつける)
(高圧的な態度を見せながらも、精液袋を踏みつける爪先は)
(強い圧迫感を与えつつ的確に睾丸を揉み解していく)

ほら、見えるかしら…ここよ、ここに私のオマンコがあるの。
童貞の妄想なんかじゃ一生想像できないくらい気持ちいいのよ、ここにハメると。
…ま、一生かかっても無理だから、諦めて足に踏み潰されてイッちゃったら？
(あやねは左手を腰に当てたまま、右手だけで紐ビキニを掴むと)
(霞よりも土手高のオマンコへ更に食い込ませていく)
(ほとんど紐の様になったビキニからは)
(微かにピンク色の肉ビラが見え隠れしている)


【置きレスだとつい長文にしてしまうわね…】
【私も今夜の八時は待機出来ると思うから、またよろしくね】

【先日の続きのため待機します】

>>514
【こんばんは】
【今夜もよろしくね】

>>515
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】

>>513
こ、これはぁ…ッち、違います！
踏まれたから気持ちいいとかじゃなくて…ああッ
お、俺は、マゾなんかじゃ…くあぁんッ！こ、この前の、オジサン？一体ナニを…ああ！
（霞に股間を踏まれ続けながらも、益々ペニスは勃起をして）
（救いを求めるようにあやねの方に視線を送るが）
（霞の挑発にのったあやねも一緒になって踏み始めたため）
（されるがまま、後ろに手を付いて二人の脚の動きにあわせて腰を振り出した）

ああ…はひぃっ！あ、あやねさんまでぇ…ッ
童貞ですぅ！あやねさんも妄想の中で散々犯してました…ッ
大きなオッパイを揉みくちゃにしながら、精子ぶっかけてました！
（あやねに睾丸を足で強く刺激されるたびに）
（それがポンプの役割にでもなったように、我慢汁が勢いよく飛び出し）
（ありえない量降り注いだカウパーは二人の足をベトベトに汚していく）

あ、あやねさんの…本物の、生マンコ…くああん！
いれ、挿れたい…セ、セックスしたい…ッ
ぜ、絶対イキません…イってたまるかぁ…ッ
（苦悶しながらも、この機会を逃してたまるかというスケベ心で）
（水着が食い込んだ股間を食い入るように見つめる）
（肉棒は痛々しいくらいに赤く腫れあがり、先から大粒の涙をこぼしていた）

へ、へへ、でも妄想しててもイメージできなかった事が、くっ…あるんですけどねッ…ああ！
あやねさんと霞さん、どっちが、あふぅッ…どっちが、男を気持ちよくできるんですか？
んんッ…ああ！このままじゃどっちが魅力的か、はぁ！分からないまま出るぅ！イッちゃうぅ！！
（苦痛と快感に抗いながらも、何とか二人の気を逸らそうと強がったニヤケ顔を作って）
（荒い息遣いと震えた声で、目の前の二人に問いかける）
（今は二人で協力し合っているが、互いに対抗意識があるのは明白だったからだ）

やっぱり私も妄想でレイプしてたのね、この童貞チンポでっ。
それにしても何なのよ、この汚い汁は…。
こんなオナニー狂いの変態チンポから、こんなに…我慢汁出すなんて…。
(男から予想通りの告白を聞き出して、あやねの自尊心が少し満たされる)
(それと同時に、悲鳴を上げてまで快楽を訴える男の姿に)
(母性にも似た牝の本能が少しずつ刺激されていく)
(我慢汁に塗れた爪先をどこか陶酔した表情で見つめながら)
(更に睾丸マッサージを激しくしていく)

あやねちゃんも、やっとスイッチ入ってきたね。
…それよりも貴方ね。
いい加減認めたらどうなの？
女二人に軽蔑されながら勃起チンポを踏まれてヒィヒィ言ってるくせに
マゾ豚さんじゃないとかどの口が言うのかしら。
なんなら、このままやめちゃう？
(額や身体にうっすらと汗を浮かべたあやねの姿を見て満足すると)
(霞は一転して冷たい視線を男に向けた)
(肉棒を踏みつける片足に全体重を乗せて前屈みになると)
(吐息がかかるくらいに顔を近付けて男を難詰する)

まだ、プライドが残ってるのかな？
この前のオジサン達なんか、喜んで土下座までしてたわ。
一生手の届かない存在にチンポ射精の手伝いや
筆下ろしまでしてもらえるかもしれないのに…まだプライドが大事？

>>517
くああ！…してました！レイプ妄想の数は圧倒的にあやねさんが多いです！！
んッ…後ろからッ、後ろからガンガン、突いてる妄想してました！
（我慢汁を大量に溢れさせながら、息も絶え絶えに妄想の内容を告白）
（喋る度に涎を垂れ流し、それでも必死で二人の責めに耐えていく）

ひぃ…だって…これは、マゾだからじゃなくて…はああッ
童貞の癖に足でイッちゃったら、それこそ笑いものじゃないか…ッ
い、痛い…もう、やめ…ッ
（強がってみても冷たい霞の視線に身体はゾクゾクとした）
（言いようの無い快感で満ち溢れていて）
（痛さでやめて欲しいと頼もうとするも）
（至近距離の霞の顔に舌を浅ましく突き出して声にならない声を漏らすだけだった）

ゴク…ほ、本当に？射精の手伝い…筆おろし…二人どちらかで童貞卒業…？
あ、あああ、あああ！！もう！
（魅力的な提案に、心が揺れ動き始めた瞬間）
（寸前でせき止めていた射精の衝動が一気に膨れ上がり）

マゾ豚でもいいですから！お願いします！！二人で俺を男に、男にして欲しいですぅ！
はぁぁ！出る、！でるでる…あああああ！！
（ついには、ホースから飛び出した水のような勢いで）
（白く濁った半端無い量のザーメンが射精され、二人の身体に飛び散った）

うん、よく言えましたぁ♪
くすくすっ、マゾ豚さん宣言しながら足で苛められて射精しちゃうなんて…
久しぶりに楽しめそう…。
それにしても…ちゅるっ、んっ、じゅぽっ…ごくっ
たっぷりと濃いのをぶっかけてくれたね…塊みたいなザーメン。
(プライドを失った瞬間に射精し始めた男に)
(霞はこれ以上ないくらいに優しい微笑みを向ける)
(精液をぶっかけられた事は気にせずに)
(指先で胸元に飛んできた白い塊をすくうと口元に運び)
(口内で何度も舌を転がして味わい、歯で噛みきってから飲み干してみせる)

本当に…凄い量…。
こんなのを…私をレイプするときにも吐き出してたのね…。
(突然に飛び散ってきた精液を身体に浴びても)
(あやねは嫌がる所か、更に汗を浮かべて、淫靡な匂いを強めていた)
(まるで壊れた様に息を荒げながらその場で四ん這いになると)
(三角の生地が食い込んでいるムッチリとしたヒップを高く掲げたまま)
(顔を射精したばかりのチンポに寄せて、喉奥まで一気に咥え込んだ)

あぁむっ、ん…じゅるるるるっ！
んんっ、ちゅぶぅぅぅっ！
んっんっんっ、ちゅっ、っ…はぁ…これが…私をレイプしたがってる…童貞チンポね…。
すっごいザーメン臭くて…臭いだけで妊娠しそう…じゅぶっんっんっ！
(霞が呆気に取られる位に、完全な牝の表情でチンポ掃除をしていく)
(真空になるくらいに頬を凹ませてバキュームフェラをし)
(カリ首を唇に咥えると何度も左右や前後に頭を揺すっていく)
(上目遣いに男を見る目は、サディスティックにも映る位にキツいモノだった)

ねぇ、まだ…私をレイプしたいのかしら？

【すみません今日22時くらいまでしか出来ないかもです】

【また置きレスしておきますんで、本日は凍結していただけませんか？】
【本当にすみません】

>>520
【解ったわ】
【それじゃ、凍結しておく？】
【それともまた置きレスにする？】

>>521
【置きレスね、わかったわ】
【大丈夫よ、あまり気にしないで】

>>523
すみませんせっかく盛り上がってきたのに。何度も】
【明日か明後日は可能ですか？】

>>524
【明後日なら、貴方の都合に合わせられると思うわ】

>>525
【明日は昼から出来ます。1時くらいから】
【それでもよろしいでしょうか？】

>>526
【えっと、明日は私の方は無理なの】
【貴方の都合が合うなら明後日が良いけど、駄目ならまた違う日ね】

>>527
【ああ、すみません間違えてました。明後日の1時です】
【それならこちらも大丈夫です】

>>528
【良かった、ちょっと安心したわ】
【それじゃあ日曜の午後一時からね】
【それまでは置きレスで少しでも進めておきましょ】

>>529
【はい、空いた時間に、レス返しておきます】
【スミマセンが、本日はこの辺で】
【ありがとうございました】

>>530
【えぇ、お疲れ様】
【また日曜日にね】

【お約束どおり置きレスしておきます】

>>519
はぁぁ…ッ気持ち、よかったですぅ…はぁ…っは…
ぶっかけ…本物の二人に、ぶっかけ…へ、へへへ。
（大の字になって床に倒れこみ、射精の余韻に浸りながら）
（目線だけで、自分の精液を憧れの二人にぶっかけたことを確認し）
（妄想ではない事を認識すると、射精したばかりのペニスが簡単に回復をしてしまう）

あ…霞さんが、俺の精子を、あんな美味しそうに…
霞さん…あやねさんも…あやねさん？
（優しい笑顔で身体に付いた精液をいやらしく咀嚼していく霞姿に）
（興奮を隠そうともせず鼻息を荒くしながら、見惚れていると）

おおぉぉッ！？あ、あやねさん！？
（下半身の何とも言えない不思議な感触に目を丸くして身体を起こすと）
（いやらしく四つん這いになったあやねが、美味しそうにペニスを口に含んでいて）
（あまりの出来事に思考が停止して、ひたすらされるがまま快感に身を委ねた）

す、吸われてる…ッ、フェラチオ。こんなに…ッ、こんなに気持ち良いんだ！
ああん、そうです！レイプしたがってるいけない童貞チンポです！
（竿に残っていた、先ほどの射精したときの残り精液が）
（激しい吸引で全て吸い取られるという感覚に舌を巻きながら）
（初めて味わう口を使っての性交にすっかり酔いしれ、先ほどと同じように腰を突き出し）
レイプ…したい、です。ううん…レイプされたいです。
俺の色んな初めてを、あやねさんに…教えて欲しいです。ああ！もっ、もっとお願いします！
何回でも精液出しますからぁ…ッ！
（あやねの視線に身体が歓喜したように震え、浅ましくおねだりをした後）
（チラリと一瞬霞の方を見て、あやねに甘えたような声をだし）

どうか、女性の素晴らしさを、
このオナニーしか知らなかった童貞チンポに叩き込んでください。

【そろそろ約束の時間なので待機します】

【前回の続きで待機宣言しておくわ】
【あと、今から書くから、来ててもちょっと待っててね】

【はい、今日もよろしくお願いします】

んっ…ちゅっ、じゅるっ、えろ…れろぉっ…！
ぷはっ…、そうよね…童貞なんだから…
こうやってチンポ咥えられるのも初めてよね…んっ、ちゅっ、じゅぼっぐぼっ
(あやねはくノ一として仕込まれた口淫性技で)
(舌や唇だけでなく、頬の粘膜や喉肉まで駆使していく)
(腰を動かしてまで気持ち良くなろうとする男の反応を感じると)
(ますますチンポしゃぶりに夢中になっていく)
(言葉を口にしてる間も、横笛の様に肉竿を咥えながら話す程だった)

んんっ…すっごいチンカス臭くて…頭おかしくなりそうよ、うふふっ
今まで色んな男達と交尾したけど
あなたみたいにレイプされたいなんていう変態は初めてよ…。
私に全部奪われたいのね…私専用にしちゃうわよ、本気で。
(唾液と我慢汁でどろどろになった勃起チンポに鼻を近づけ)
(何度も小鼻をひくつかせて臭いを堪能する)
(発情した牡の臭いに表情はだらしない牝の顔に緩み)
(マイクロビキニを食い込ませた股間から溢れた汁が、床に糸を伝わせる)
(偽りではない本気を滲ませた言葉を口にすると、手コキを続けながら)
(真剣な色を宿した瞳が、じっと男を見据える)
(だが、そんな二人を遮る様に、男の前に出てきた霞が)
(完全にサドの笑みを浮かべたまま、男の頭を掴んで自らの股間へと押し当てた)

豚さんの分際で、私を無視してあやねちゃんにぶひぶひ言いながら媚びるなんて…。
でも、こうすれば正気に戻りますよねぇ♪
射精しか頭に無い豚さんが…こうして…
私のマン擦りに顔を使ってもらえるなんて…光栄でしょう？
私の豚になるなら、初めての牝穴のたっぷりと匂いを堪能していいですよ？
(ハートビキニに浮かんだ縦スジに男の鼻を当てがうと)
(上下に腰を使って擦り始める)
(鼻が擦れる度に、既にシミになるほどの蜜液が音を立てて滲み)
(甘酸っぱい濃厚な牝フェロモンが漂う)

>>536
はい…ッ、はいぃ！そうです、初めてです…ッ
あッ、あッ、ああ！すごい…オナニーと違って、動きが予想できなくて…はぁッ！
それ、それいいです。吸われるの気持ちいい！
（生まれて初めての口淫に対して全身の震えで歓喜をアピールし）
（気持ちよさのあまり涙すら浮かべただらしない顔で）
（極上のあやねのフェラテクをたっぷりと味わっていった）

あ、あのあやねさんが…俺のチンポを、はぁん！こんなッ、に嬉しそうに…ッ
レイプ…気の済むまで犯して、レイプしてくださいぃぃ…ッ
はぁぁ、あやねさん専用？嬉しい、です。俺あやねさん専用に、はぷッ！？
（あやねの一言一言に頷きながら、あやね専用に犯される自分を想像して）
（痛いくらいに勃起をして、我慢汁を垂れ流し続ける）
（まるで恋人のようにあやねと見つめあい、誓いの言葉を発する瞬間）
（突然現れた霞の際どい水着に覆われた股間が、顔に無理やり押し付けられ）

か、霞さん？ああ、こんなに近くで、女の人の…しかも霞さんのマンコを感じるなんて…ッ
霞さん、霞さぁん！俺、射精しか脳がないです！でも、あやねさんが…でもでも……
（鼻先に微妙な湿り気と熱を感じ、今すぐにでも自分から顔を動かして霞のスジの感触を）
（感触も、匂いも、味も全て感じたい衝動に駆られるが）
（先ほどまでのあやねの真剣な表情が頭をちらついて、躊躇する…がしかし）
はぁぁぁ…もう、もう我慢できない！すぅぅぅぅ！
すごい、これがマンコの匂い…こんなエッチな匂いがするんだ…ッ、霞さん、はッはっ！
（童貞にとって霞の行動は欲情を抑えがたく、すぐに我を忘れて鼻で深呼吸をする）
（匂いを体内に満たすたびに、霞の女性器のことしか考えられなくなり）
（従順が犬のように上目遣いで霞を見つめながら、だらしなく舌を出して鼻呼吸を繰り返す）

もう、もっと…このままじゃ。、俺霞さんの豚になっちゃう…なっちゃう…あむ、、んちゅぅ…ッ
（たまらず両手で霞の尻たぶを掴むと、むしゃぶりつくように顔を押し付け）
（ひたすら水着の上から舌を這わせていった）

そう…いいわよ、もっと私のオマンコにがっつきなさい…。
あんっ…お尻掴まれたら逃げられないわ…くすくすっ。
ねぇ、見てよあやねちゃん…
この豚ったら私が押さえつけてないのに…んんっ
自分からビキニ越しクンニしてるわ…ぁっ、そこ…もっと舌で突いてぇ…。
(予想通り簡単にオマンコに夢中になった男を見下ろし)
(満足そうに笑みを浮かべる)
(ビキニ越しに舌を這わされても肉体的な快感は大したことは無かったが)
(あやねの目の前で男を服従させる優越感に子宮がぞくぞくと震え出す)
(少し過剰なくらいに感じた声を漏らし、悔しそうなあやねを横目に見る)

なんなのよ…霞も…この豚もっ！
(一時の感情とはいえ、本気で男を求めた事には間違いなく)
(その事実が余計に目の前の光景に怒りを覚えさせる)
(すっと立ち上がると、一切の容赦なしに男の勃起チンポを踏みつけてから)
(霞の隣に立つ)
(並んでも無視するように感じた声を出し続ける霞から)
(男の頭だけを強引に引き寄せると、その目の前に自らの股間を突き出す)
(そして、右手でマイクロビキニを横にずらすと)
(白濁の本気汁に濡れたピンク色の肉ビラが晒される)
(左手の指が膣口をゆっくりと開くと、生々しい汁音を立ててから)
(何層もの濡れた肉ヒダが忙しなく蠢く様がはっきりと覗く)

どうかしら…これが、あやね様の生オマンコよ…っ…。
よーく見て、脳に焼き付けなさい…。
これからずっと、あなたの駄目チンポに極上の射精を与えてくれるんだから…。
きちんと発情したら…次は解ってるわね？
初めての生クンニも奪ってあ・げ・る
(荒い息を隠そうともせず、完全に発情した顔で男を見つめる)
(中を見られている事に興奮は募り、何度も肉ヒダが痙攣した様に蠢くと)
(下品な音を立てて愛液が垂れ落ちていく)
(霞よりも甘ったるい牝穴の匂いはよりキツさを増していた)

霞さぁん、はぁ…れろぉ…ッ、はい！もっと、んじゅぅ…もっと味わいたいです！
こうですか>？これでいいですか、霞さん…ふむじゅぅぅ！
（霞の漏らす声に、自分か感じさせていると勘違いしながら）
（執拗に技術も何も無い、ビキニ越のクンニを繰り返していく）

ひぎゅあぁっ！？え…な、何？あ…
（夢中で霞の股間に顔をうずめている最中に股間に激痛が走り）
（我に返って、霞の股間から顔を上げようとした瞬間）
（見えない手に強引に顔の向きを変えられ、混乱していると）
……あ、あやね…さん？ふぉ！うおぉぉぉ！
（その相手があやねだと気づいて、恐る恐る声を掛けながら）
（目の前のマイクロビキニの股間から目が離せなくなっていると）
（あやね自らが水着を横にずらして、しっかりと濡れそぼった蜜壷を開いて見せ）
（その思わぬ出来事に男は動物の鳴き声のような歓喜の声をあげた）

これが…ッあやねさん…、あやね様の生マンコ。
すげぇ、本物の女の人のってこんなにエロいんだ。しかも初めて見るのがあやね様のオマンコなんて…
（言われた通りヒクヒクと動くヒダも、ダラダラと垂れてくる愛液も、全て目に焼き付けながら）
（先ほどの霞の時と同じように鼻を鳴らして匂いをかいでいく）
霞さんのよりも、直接だから匂いすごい…もっと嗅ぎたい…はっ、はっ
え…、こ、これからずっと？俺のチンポに？……あやね様、あ、あやねさまぁぁぁ！！
（あやねの言葉に、ペニスの痛みで戻りかけていた理性があっけなく崩壊して）
（狂ったようにあやねの秘所に硬い唇を押し付けて、舌をせわしなく動かし始め）
（身体をよじりながら、先ほどと同様しっかりとあやねの尻を掴んで離さなかった）

美味しいです。ここに、ここでチンポ射精させてくれるんですね？おれの、俺の童貞チンポッ！
にちゅぅぅ…はむ。じゅぅぅッ、れろぉ、れろぉぉ…ッ！
（何も触れていない筈のペニスからは尚もカウパーが溢れ）
（ペニスが嬉しそうに震えるたび、その汁を辺りに飛び散らせて）
（すさまじい牡の匂いをあたりに発散させていた）

>>539
【ごめんなさい、ちょっといきなり出掛けなくなってしまったから】
【また貴方の都合のいい時間を教えてもらっていいかしら？】
【置きレスも多分夜なら出来ると思うから】

>>540
【わかりました】
【平日も休日も夜9時くらいなら大抵出来ると思います】

>>541
【返事が遅れてごめんなさい】
【私の方も水曜の夜九時からなら安定して出来ると思うわ】
【今日も後で置きレスさせてもらうわね】

>>542
【では水曜の夜九時にまたお願いします】
【それでは】

【約束の時間なので待機しておきます】

【今日はこれで落ちます】
【また続きが可能な時間はお知らせください】
【それでは】

まあ

　　　　　　　　　　　

ユーフェミアとナナリー天然とロリを同時にいただきたい

姫千歌丼

ナコリム丼

誰か見てるなら姉として胸で挟んであげたいわね…

姉妹丼ではないの？

姫子がいれば

８ボイが死ねば

姫千歌丼を

架空の巨乳くのいちの母役をするから私と娘が潜入するが掴まってしまい…で募集します

では敵役をやらせていただこう！

母はいくつでいくつの娘を募集?

（ｱｼﾞﾄに娘と二人で忍び込むが見張りが少なくあっさりと入れたことにより油断している）大したことないわね、私たちなら当然かしら

【母が30前半で娘が15ぐらいでお願いします】

>>561
【すいません。もう少しご希望を聞いたり打ち合わせてからはじめたいのですが…】

巨乳くのいちさんが母で
娘と敵を募集でいいのかな?
それなら、娘で応募したいな

私の希望は娘の前でめちゃくちゃに犯されればいいです
どんな感じがいいですか

【ではこちらは敵の外道忍者軍団というところですかね】

【まあ当然、娘さんも一緒に犯すんでしょうけど】

【そうですね、母娘同時に手ﾏﾝとかもされたいです】【後は好きにしてくれていいですよ】

【すいませんやっぱり自分には荷が重そうなので辞退します…】

マグロは好きにしてくれといわれても
なかなか難しい

>>561

また来てほしいな

.

ラクスミーアの歌姫丼がいいな

どんぶり期待age

姫千歌丼はいらない？

くれるならもらうぞ

てす

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姫千歌丼を堪能してみたい

ボイ冨丼を堪能してみたい

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姫千歌丼を堪能してみたい

８ボイ丼は美味しいよ

くの一丼を