【ムリヤリ】レイプ・強姦総合スレ10【しちゃえ♪】
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
933 :
佐々木亮太1984:2008/01/15(火) 12:11:27 ID:8N3oRNNA
934 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 12:31:35 ID:SftsFheZ
ほほう
935 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 13:42:50 ID:6oJEfLvR
中一のとき、彼女の家へ行ったとき。
彼女は居らず、彼女の母親に強姦されました。
1回目は、分けがわからず、すぐに終わりました。
2回目からは、彼女がいない時、呼び出されて行きました。
僕の体も、精神もその時を迎えておかしくなりました。
彼女と僕は結婚しましたが、彼女の母親と今でもしています。
936 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 14:12:58 ID:rJiduxCt
精子
が出ないインポテンツ冨田
ほんまかいな
そうかいな
いかが
君が好きだと
タコは
943 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 03:00:54 ID:VwHDM+0k
マルポで通報済み
なんと
とみた
947 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 12:31:58 ID:39YSn/kv
呼んだかい
もちろん
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
【前回の続きをそのまま始めるのと、また後日の話ということで仕切りなおすのとどちらがいいですか?】
>>951 【はい、ではレスができるまで少し待っていてくださいね】
>>575 (白く染みの無い美しい乳房を力強く揉みしだき、爪を立て柔らかな肌を蹂躙していく)
(胸を弄るたびに切なげな声が聞こえそれが男の本能をくすぐってくれる)
なんだ、自分から嬉しそうに善がってるじゃないか。
……結局は真朝のシナリオ通りってわけだ。
(熟れた身体と嬌声は男の目から見れば誘っている以外の何物でもない)
(うっすらと月の光りに青白く照らされた肌を吐息を荒くして凝視し続ける)
ま、あさ……。
(拒む声がかすかに聞こえたが、それを無視してペニスが処女膜を貫いてしまう)
(性器を通じて生温かな温度を感じ、ふと視線を落とすと組み敷かれた真朝が視界に映る)
(苦痛に歪む顔を見ると真朝を自分のものにしたという征服欲が満たされ、胸にドス黒い感情が渦巻いていく)
うっ、はうっ……抜いて…欲しいのか?
(そんなつもりもなかったが、真朝の心を揺さぶる為に優しい口調で聞き返した)
(軽く真朝の口元を撫で、やわらかく微笑みを向けてまるで許すかの素振りを見せるが)
せっかくなんだ、一発出すまで我慢してくれよ。
感じてる痛みもすぐに快楽に変わっていくさ……。
(乱暴な突き込みで身体を揺らし、苦痛を引き出すような身勝手な動きを繰り返していく)
(硬くなった亀頭で子宮口を突き快感を痛みを存分に与え、真朝の表情を見て悦に浸る)
なぁ真朝、やっぱり中に出されるのは嫌か?
……あぐぅ……子種を注がれるのは嫌か?
んあっ……はぁ…あっ、あっ…。
(真朝を苦しめる質問を続け、締め付ける膣内をペニスは縦横無尽に駆け巡る)
【遅くなりました、続きのレスです】
>>953 (名無しさんは私のことなんてどうでもいいみたいで、やめてとあれだけ言ったのにもっとひどいことをしてきた)
ん…くぅ…っ……
(手足をばたつかせて抵抗するけどまったく意味はなかった、
熱く硬いペニスは未開発の膣内をかき分けてすぐに奥までたどり着く)
(中は名無しさんのペニスをぎゅうぎゅうときつく締め付け精液をすぐにでも搾り取ろうとしている)
(まだ完全に受け入れる準備ができてないみたいで摩擦を感じてひどく痛かった)
は、はい…お願い……します…
(無駄だというのは分かっていたけどせめて…と痛みに顔をゆがませながら精一杯のお願いをする)
(思いがけない優しい言葉、でも何を言われたって痛いのには変わらない、
名無しさんが腰を前に突き出すたびに男の人を知らなかった秘所は大きく押し広げられてそのたびに鋭い痛みを身体中に走らせる)
そんなぁ……
や…あ……ゆ、許して…くれるって……
…ひどい……
(痛いからか悲しいからか涙は止まらなくて零れ落ちそうな大きな瞳からぽろぽろと涙をこぼし続けていた)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立ててお互いの粘膜が擦れ合う)
んっ……んああ…ぐすっ……
(膣壁の襞が亀頭に絡みつく、それまでは痛いだけだったのになぜかぞくっと震えてしまう、
震えが収まった後には何ともいえない感覚が全身を包んでいて)
(痛さと気持ちよさで身体がおかしくなりそうだった)
(でもそれに耐えながら名無しさんの問いかけにこくりと小さくうなずく)
ひゃ…あっ、いや、いやっ……
(容赦ない出し入れが続く、私が痛いことなんてどうでもいいのかなというほど乱暴だった)
(しかも名無しさんは中に出すつもりで、知識があまりない私でもそれをされればどうなるかは分かっていて)
(でも逃げようとしてもあそこはきゅっとペニスを銜えて離さない、
それどころか意に反して名無しさんをいかせようとぬるぬるした粘膜がペニスをしっかりと捉えていた)
(それにペニスに膣壁がこすられ私も少しずつ快楽に溺れだして)
(もうどうなってもいい、このままつながっていたいとまで思うようになってしまった)
おーい
えーかげんにせーよ
>>954 あはははっ、酷いなんて言われる筋合いないんだけどな。
んぁ……あう…俺は、真朝のして欲しいことをしてるだけだ…。
…んんっ……嫌がってるのは、言葉だけのくせして。
(ペニスが膣道を通るたび、侵入を阻むように襞が纏わりついてくる)
(男を知らない性器を自分好みに改良していくように、己のペニスの形を教え込むように挿入し)
(涙を浮かべた表情、それにかまわず挿入を続けていくとわずかな表情の変化に気づいた)
(泣き顔の中に見える恍惚とした表情、それを見て真朝も感じ始めていることを知る)
(抵抗に思えた締め付けは、逆にペニスを求めるようにからみつき卑猥に咥え込んでいく)
あぁ…ほら、身体は正直……だな。
お前の身体は子種が欲しい欲しいっておねだりしてやがる。
痛みに耐えたご褒美だ、くれてやるよ……うあ、ぁあ……んっ!
(膨張したペニスが跳ねて欲望の塊を放出しようと小刻みに震えだしていた)
(有り余った性欲を込めて子種をドクドクと真朝の中に注ぎこんでいく)
どう感じたか言ってみろよ。
泣いたふりをしても、心の中じゃよがってたんだろ?
どれだけ嫌がる言葉を吐いたって身体は嘘を付かないからな。
お前は男を誘い出して自分の快楽に利用する薄汚い牝なんだよ!
(最低な男に犯され、それに快楽を見出した真朝を醜い女だと罵倒していく)
(ぺろりと鼻先を舐めて近くから真朝の今の表情を確かめていた)
(呼吸のたびに上下する大きな胸、赤らんだ顔は劣情を誘うのに十分な要素を兼ね備えている)
今日のことは忘れてやるよ。
どうしても身体が疼くんならまた抱いてやってもいいぜ?
(発散させてある程度気が済んだのか、真朝から手を離し座り込む)
(油断しているのか、今なら逃げ出すことも難しくはなさそうだった)
【こちらとしては脅迫で繋げたいところですが、真朝さんが忙しいなら次のレスで締めてくださってかまいません】
【お相手どうもありがとうございました】
>>957 ひどい…ですっ…
…あ…んっ……こんなこと、するなんて…
(強い締め付けにもかかわらず名無しさんのペニスの動きが早くなる)
(よっぽど気持ちいいのか嬉しそうな顔をしていて)
違います……本当に…嫌なんです……
だから…ひっく…ひっく…
(首をぶんぶんと振って拒絶の意思を示す、嬉しくなんかない…何で名無しさんはわかってくれないんだろう…)
えっ、えっ……?
(子種という言葉に戸惑うが、いまの私にはどうすることもできない)
(心では拒んでいても、身体は名無しさんの全てを受け入れようとしていた)
(秘所は蜜を溢れさせ、結合部から先走りと混じり合った液を垂れ流していた)
そんなの、いやっ…!
(身体を後ろにずらそうとしてもペニスは離れてくれない、
もしかしたら離したくなかったというほうが正しいかもしれなかった)
(そうしているうちに名無しさんはいってしまったみたいで何か熱いものが中に流れ込んできた)
やだぁっ…精…液……出てる…
(熱い白濁の液体が膣内を、子宮を満たそうとしている)
(先端からほとばしるそれは私の身も心も汚していった)
…感じてなんか……
(うつむいたままそうつぶやく、半分本当で半分は嘘だった)
(痛かったけど気持ちもよかった…もちろんそんなことは言えなかったけど)
…っ……
(心をえぐられるような遠慮のない発言、気づかないうちに私はまた泣いていた)
(激しい行為の後だからか、それともまだ絶頂に達してないからなのか身体は熱く火照っていた)
(この疼きを何とかしてほしい、危うく変なことを口走ってしまいそうだった)
………
(口をきゅっと閉じて、重い身体を引きずり立ち上がる)
(名無しさんはいったことで満足しているのか隙だらけだったので捕まる前に一気に走り去った)
(携帯を落としてしまったことに気がつかないまま…)
【ではここで〆にさせてください。】
【私の都合で何度も延期させてしまって本当にすみませんでした…】
>>958 【お疲れ様でした、こちらはこれで落ちます】
【スレをお返しします。ありがとうございました、以下空室になります】
>>959 【こちらこそ、ありがとうございました。】
その昔…
冨田はお気に入りのキャラハンを何とか口説き落としシチュスレに連れ込んだ
そこまでは良かったがあまりの自己中キモレスを連発したため、そのキャラハンに落ちられた
その日からヤツは全てのシチュスレに対して怒りを覚えるようになった…
たしかかい
どうなんだい
964 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 15:24:37 ID:xqzW1yVW
まさに許し難い
同意する
まさにな
ほんまに
こんなことが