【ムリヤリ】レイプ・強姦総合スレ10【しちゃえ♪】

もっともっと犯してください。
版権さん大歓迎です。

＊オリキャラさんは板違いなのでこちらへどうぞ
レイプ・強姦総合スレinオリキャラ２
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1180262732/

【名前】
【年齢・職業】
【容姿・サイズ】
【服装】
【性格】
【性経験】
【希望シチュエーション】
・どんな状況で襲われるのが良いか
【ＮＧプレイ】

などなど……

前スレ
【ムリヤリ】レイプ・強姦総合スレ９【しちゃえ♪】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1182700295/

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)のほうからきた
愛くるしいレッサーパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！
　　　　　　　 　 ,､,　 　 　 ,,､　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。 　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 i,ｨ｀'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'´r.,i　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ 　　　
　 　 　 　 　 　 ｼl o,,_~o 彡ﾊ　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ 　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 ヾl/･_ヽ,,,,'`;;ﾐ　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ｯ゛'''''ﾞ`;;;;;;;;;;ﾐ　　 >6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。 　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 ｼ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾐ　 　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。 　　　　
　　　　 　 　 　 ﾐ;;;;::;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;ﾐ 　 >8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ 　　　　　
　　 　 　 　 　 ｼ;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;ﾐ　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？ 　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 ﾐ;;;;;i''';;;;;;;;;;;;;;;;;:i;;;;;ﾐ 　 >10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。 　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 'w'´ ﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;'wwﾞ　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。 　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾐ
　　　　 　 　 　 　 ｼ;;;;;;;::;;;;;;;;;;;ﾐ
　　　　　　　　　　ﾐ;;;;;;;ｼヾ;;;;;;;;;ﾐ
　　　　　　　　 　 ﾐ;;;;;ﾂ::ﾐ ヾ;;;;;;ﾐ
　　　　　 　 　 　 ﾐ;;;;jﾞﾐｯﾐ ヾ;;;;;ﾐ
　　　　　　　　　 'tw" 　 　 'ww"

【えっと…気づいてもらえてないんでしょうか…】

>>3
乱入有りでしょうか？

正直あのロールの続きは出来そうにないな

>>4
【複数は無理ですが、さっき立候補した人はいないみたいなので、相手してもらえると嬉しいです】
【ただ、また陵辱の冒頭から始めるのは、気分的にちょっとつらいんですが…】

じゃあ帰れｗ

>>6
とは言ってもあの人の代わりに引き継いでロールするのは流石に失礼だと思うから
どうしたもんかな

元々〆だったんだし姫子が閉めればいいんじゃない？

>>8
【それで他に考えもないんでしたら、どうしようもないですよね…じゃあこれで失礼します】

なんで刺のある言い方するんだ？

他のシチュスレが荒らされてたのに珍しくこのスレだけ荒れなかったなｗ

てかこの姫子図々しいでしょ
代わりに入って続けるわ
相手いなくなったら強要するわ

姫子が〆て終わりで良かったのに

http://erolllog.blog89.fc2.com/blog-entry-83.html

何か冨田か岸っぽいなぁ…

>>13
強要って、続きしてくれる相手を募集してるのに、どうすることもできない男が来ただけだろ。

>>17
姫子乙ｗ

>>15
何これ、姫子の中の人のか？ｗ

乗っ取ってロールとか考えられないわ。名無しの方がマナーあるな

これだから神無月は…

>>15
このキャラハンリストが全部同じやつなのかな

ひめ・・こ・・ぉ・・・・

とみ・・こ・・ぉ・・・・

何か用かい

冨田先生おはようございます

おはようさん

無理矢理レイプスレってことは冨田をレイプしてもいいってことだね？

冨田先生は北京五輪に出場なさらないのですか？

>>29
ここはレイプスレだ。
今からお前を犯す！

（>>29を取り押さえ、地面に引き倒すと衣服をビリビリに破く）
（四つんばいにするとアナルに強引にペニスを突っ込む）

はぁ、はぁ、いいケツしてるな…

>>30
じゃ俺も。

（>>29のクチに勃起したチンポをぶちこむ）

あああああっ、お前のクチマンコ、とろとろできもちいいぜー

（頭をつかんで激しくチンポを出し入れする）

なんと

冨田は最高
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190511268

冨田は俺達が守る！
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190525112/
が削除されたのでまたここを使わせてもらいまっせ

なるほど

ほんまかいな

そうかいな

そうですとも

ほほう

なんと

まあ

近頃は

どうだい

ｐｇｒ

教えておくれ

私からもお願いするよ

どうなんだい

【誰かいますか？】

いるよ。

いたのかい

【プレイに参加してくださる方が何人いるかが分かればいいのだけれど…】
【参加してくださる方は、レス番号とトリップをつけてもらえると助かるわ。】

誤爆？

ほんまかいな

そうかいな

なんと

びっくり

こんな

ことが

あるなんて

まさに

糞スレ

ほんまでっか

どうでっか

教えておくれ

私からも

お願いするよ

即レイプ

なのは　　ハァハァ・・・

ユーノ君？
…なんかとっても息が荒いの…
今夜は一体どうしちゃったのかなぁ？
（心配そうにユーノ君の顔をのぞきこんで）

ユーノ君？
居ないの？

思わせぶりな待機はしちゃダメなの！
ユーノ君のバカァ！

レイプされたかったのかよ

そろそろ変なやつもいなくなったから正常にレイプロールしたいね。

まさに許しがたい

あ〜あ
人生が五回あったらなぁ

さようなら黒崎くん

二度と顔出すな

まだいるんだけど

【名前】井上織姫
【年齢・職業】 学生・霊能力者。
【容姿】整ったロングヘア。パッチリした瞳。
【服装】学生服。ミニスカ
【性格】大人しい。優しい。
【性経験】一度無理やり強姦されて喪失している。
【ＮＧプレイ】 特になし。

【今日は講義…授業がないんだけど
普通の人は平日のこういう時間帯はむりなのかな？】

シチュの希望は？

>80
こんにちは。
【一人暮らしの自宅でも、路上で普通の人には見えないまま、と言うのでもいいです】
【襲うのも、破面や死神のような霊能力を持った方でも普通の人でもかまいません】
【結構何でもありって言うか…】

>81
こんにちは。
こんな所に一人でいたら危ないよ。

【じゃあ、普通の人間で。寝ている所をストーカーが襲う様な感じでもいいのかな？】

消えろ

>82
あ、はい…そうですか？
えっと、じゃあ、私、帰ります。
ご親切に、どうも。
（頭を下げて、帰路に着く）
【>寝ているところをストーカーが襲う
　はい、それでいいですよ？】
【それでは、家に帰って眠っていると言うところにしたほうがいい、ですね？】

>84
ああ、気を付けて帰ってね。

【はい、それでお願いします】
【霊能力は、一般人の前では使うのを控える形で……それだと普通の女の子になっちゃいますがね】

【はい。こちらこそ宜しくおねがいします】

（バスルームで、人からは巨乳と呼ばれる乳房を下から抱えるようにして
瞳を閉じて上を見上げてシャワーを浴びる。）
黒崎くん…。
（浴槽に浸かってため息をついて、顔の下半分を湯の中につけて、考え事をする）
ぷくぷくぷく。ぷはあ。

（浴槽から上がると、豊満なバスト、お尻に湯が伝って、流れ落ちる）
（パジャマに、着替えて、明日の準備を確かめた後、ベッドにつく）

higiiiiiiii

>86
【では、宜しくお願いします】

(もう誰もが眠っている時間。
彼女が寝ている部屋の、カーテンの隙間からじっとひとつの目が中を伺う)

(窓の鍵の辺りに円形にテープを貼ると、特殊なナイフで窓に小さく穴を開けて。
そっとその部分を取り外すと、窓の鍵を開け、ゆっくりと中へ入っていく)

…………へへ。
いい感じに寝てやがるぜ……！

(小さな声で呟くと。
布に、目や喉を短時間麻痺させる薬を含ませ、そっと織姫の口に押し当てた)

ん………。

（寝息とともに、口に押し当てられた布の薬を、吸い込む。）
（永い睫毛が閉じたまま、微かに動く）

（大きな胸が、息を吸い込んだときに盛り上がる）
（ゆったりと寝そべったからだの脇に置かれた両手が、ちょっと揺れた）

う〜ん……。
（やや息苦しくなって、目を覚ます気配）

……おっと。
少しだけ、おとなしくしててくれよな。
(返事を聞く事無く、薬が効いたのを確認すると、一気に布団をめくり上げる。
両手を掴んで後ろ手に手首を縛り上げると、片足をベッドの足と紐で結んでしまって。
最後に口にボールギャグを付けると、じっと織姫の顔を覗き込む)

即効性ですぐ切れる薬だ。もう目も見えるだろ。

……俺が分かるかな？
まあ、さっき会ったばかりの男でも、顔は忘れているかもな。
(織姫の大きな瞳に、自分の顔を見せつける様に顔を覆い被せて)

俺は、この日を長い間待ったぜ。
くぅ、いい身体だなあ……！
(上から、じっと寝たままでも大きさの分かる乳房を、パジャマの上からじっと見つめる)

……っ！

（目を見開くと、あっという間に両手が後ろ手に縛られる。
　悲鳴を上げようとするけど、かすれた声しか出ない。）
んんっ！んん……？？
（ボールギャグを噛ませられて、男の顔を驚きながら見つめる）
（息を弾ませていて、それにあわせて盛りあがった乳房がゆっくり動く）
（胸を見つめられ、身体をよじるけど、片足が結ばれていてうまく動けない）

うんん〜〜！
（いやいやするように、首を振って、長い髪がすこし振り乱れる）
（大きく声を上げようとするけど、くぐもった声しか上がらない）
（恐怖に見開かれた目が、ふたたび男を見る）
（さっきの優しそうだった男が寝室に忍び込んで…夢であってほしいという想い）

ずっと前から目を付けてたんだよ。
こんないい身体をしてさあ……
しかも一人暮らしで、男っ気もないときたもんだ。
まさかヴァージンかい？
(上からじっと目を覗き込むと、手を伸ばしてパジャマの上から胸を揉み始める)

足も縛ってるから逃げられないぜ。
大声も上げられない。
せいぜい……楽しませてくれよな？
(そのままパジャマの上着をめくり上げると、大きな胸を一気に晒し、荒々しく揉み始めた)

そ、そん、な…。
こんなことを、して…、やめてください。
お願いします……。

い、や！
（パジャマをまくり上げられて、弾力のある胸が現れる。
薄いピンクの乳首、乳輪は大きめで縁は淡く、肌の色に消え入りそうな感じ）
（手のひらにつつみきれないくらいの乳房をつかまれて揉まれる。
手に吸い付くような柔らかいモチ肌。揉む手をムニャァッと弾きかえすような感触）

やめ、てください……。
（胸を好きにされて、泣きそうな声を出して、首を振る）
いや、いやあ…。

やめてと言われてやめるバカはいないだろう。
もう戻る事はできないんだよ！
(間近で瞳を見つめながら、手を伸ばして大きな胸をむにゅりと揉んで)
おお、こりゃあいいや。
想像以上の巨乳、いや爆乳か？
(ねっとりと、手のひらで乳房を包み込む様にして揉みしだいていく)
まったく、たまんないなあ。
乳首もピンク色で……遊んでないな？
(たっぷりと乳房を味わってから、乳首を指でつまみ、軽く引っ張り上げる)

さーてと。
じゃあ、次は……やっぱりこっちだよな？
(そのまま視線を下ろし、下半身の方を見つめて)

さっそくいくぜ……おとなしくしてろよ？
(胸から手を離すと、パジャマのズボンに手を掛け、ゆっくりと脱がせ始める)

むむ、ぬむむ〜〜！
（ボールギャグをつけたまま声にならない声を上げる。が、男は頭の中に、
井上の、乳首をつままれて上に引っぱり上げられたときの「いやあ〜」という泣き声や
「ひい！」　とズボンを脱がしたときの声が響いたような気がした）

（パジャマの下も脱がされていき、小さな赤いリボンのワンポイントの、
純白のショーツがむき出しにされる。
太もも、足首へとパジャマがずらされていって、
井上の身に着けているものは、まくり上げられたパジャマの上と、白いショーツだけになる。
恥辱に身体をよじると、胸が大きく揺れる）

、が多すぎっていうかパンツダサい

>95
おーおー、可愛いショーツだね。
男っ気なしっていうかさ。
やっぱり処女かな？
(頭の中に響く様な叫びすら、快感に感じながらズボンを脱がせていって。
ショーツの上からいやらしく恥丘を撫で始める)

たまんないね。
むっちりとボリュームがあって……
ここに、俺のを突き刺したら、どんな声で鳴いてくれるのかな？
(足を軽く開かせ、股間を撫でる度に揺れる胸を見つめて)

さーてと、
それじゃあ、いよいよ……見せて貰おうかな？
(ショーツに両手を掛けると。
目を見つめながら、ゆっくりとショーツを脱がせていく)

名無しのレス間隔がさっきと違うな
掛け持ち同時進行？

んん〜〜んん〜〜〜！
（ショーツを撫でられて眉をひそめて）
（後ろ手に縛られたまま首を振りつつけたり、
ボールギャグを噛んでなんとか感じないようする）
（井上が感じてびく、びくと動くたびに、月明かりに照らされた白く大きな胸がユサ、ユサと弾む。
突き刺す？
そ、それだけはやめてください！！
いやあっ
（脱がされていきながら恥辱で顔をそらし目をギュウッとつぶる）

（栗色がかった恥毛があらわになる。
その下に肌の色に近い陰部が少しはみ出ている）

>99
おお、可愛いおまんこだね。
少し肉ビラがはみ出てるね。
オナニーしてるのかい？
(ショーツを脱がせると、拘束していない方の足を掴み、がばっと開かせて。
恥丘の膨らみや陰毛、割れ目をじっと観察するように覗き込んでいく)

もしかして、経験あるのかな？
……さすがに、暗くて中までは見えないか。
(割れ目を指で左右に開き、奥の膜を確かめようとする)

さーて、と。
たっぷり濡らしておかないとな。
ああ、うまそうなおまんこだぜ……！
(足の間に頭を突っ込み、秘部を間近に覗き込んで)
それじゃあ、いくぜ……んっ……！
(舌を長く伸ばすと、割れ目をじゅるじゅると舐め始める)

ああ、おいしいな。
たまんないぜ。美少女のまんこはさあ！
(舌を突き出し、膣口から愛液を掻き出して飲み込んでいく)

ああ！
黒崎くん！！助けて！黒崎くん…うあっ
（脚を開かされて、さっき知り合ったばかりの男に見られてはいけない所をむき出しにされ
押し広げられて見つめられ、涙が流れる）

ひゃあっ、ひゃああ。
（広げられた割れ目を音を立てて舐められて）
（暗い中うっすら見える膣口に舌を差し込まれ、にじみ出てきた愛液を舐め取られ、吸われる）
（ぴく、ぴくと足を動かし、男の目の前にちょこんとクリトリスが皮の下から顔を出す）

へえ、黒崎ってのが大事な男の名前かい？
残念だね。そいつは助けには来ないよ！
(じゅるじゅると音を立てて割れ目を吸い、愛液をすすって飲み込む。
陰毛を撫で、クリトリスの皮を剥いて、肉芽を指先で弄くっていく)

やっぱりヴァージンじゃないか。
まあ仕方ないな。
黒崎って奴とヤリまくってんだろーな。
まったく、うらやましいぜ。
(股間から顔を上げると、ペロリと舌舐めずりして)

まあいいさ。
俺のチンポの形に中を変えてやるからな。
(目の前でズボンとパンツを脱ぎ、反り返ったペニスを見せつける)

ほーら、いくぜ。
ずっぷり突き刺してやるからな！
(足を大きくＭ字に開かせると。
後ろ手のまま、正常位の体勢で、割れ目に少しだけペニスを食い込ませていく)

お願いします、やめて……。
お願い……。いやあ！……。
（広げられた割れ目を舐められ、クリトリスを触れられてもてあそばれ、涙を流す）

ひっ。
（反り返ったペニスを目にして、顔をそむける）
それだけは……許して、ください。
きゃあ！！
（恥ずかしい格好にされ、秘所も肛門も男の目にくっきりとさらされて）
（ペニスの先を割れ目があたかかくつつんで、でも少し中に入れようとすると押し返すようにきつい）
いやあ……。
（自分のあそこに入りつつあるのを見て、絶望的な表情になる）

こいつは明らかに荒らし

>>103
ルール違反のスレを使う者は明らかに荒らし

おっ、なかなかキツいな。
でも、くっ……んっ……！
(狭い膣内をギチギチと押し広げる様に、ゆっくりとペニスを突き入れていく)

くーっ、気持ちいいぜ。
奥まで入ってるの……分かるか？
(根元までペニスが突き刺さると、そこを軽く持ち上げて結合部を見せつけて)
ははっ、まんこキツいな。
黒崎とはあまりハメてないのか？
(そのまま身体を覆い被せ、目の前で顔を見つめる)

たまんねーな、キツキツまんこ……
いい具合だぜ？
おっぱいも、たまんねーな……
黒崎がうらやましいぜ。
(上から両手で、乳房を包む様に揉みしだきながら、おまんこの中の感触をじっくりと味わう)

ああっ、ぐ、
（突き込まれてしまい、肉の抵抗もむなしく男のペニスをあたたかく、ぎゅうぎゅうに包み込む。
いやあ、見せないで…
（持ち上げられて見せられた結合部は、お互いの陰毛の間に、ペニスの付け根と、
無残にペニスに広げられた秘所の上のクリトリスを覆う皮が、お互いぴったりとくっついて見える）
…そんなに、なってる…。私、黒崎くんでもない人のを…
（顔を覗き込まれ、赤くなったまま、つながってしまった男の顔を瞳を潤ませて見て、顔を横にする。
黒崎くんとは…。あうっ。
（手にあまる乳房を揉まれ、とがった乳首が手にあたる）
（暖かく湿った井上のアソコが、男のペニスをぴったりと締め付ける）

そうだ。見えるだろ？
俺のチンポがずっぷりと突き刺さってるぜ。
黒崎のチンポとどっちが気持ちいい？
(互いに絡み合う陰毛の感触まで心地よく。
足を大きく開かせて結合部をマジマジと見つめる)
なんて張りがあって……いいおっぱいなんだ。
今まで黒崎だけに揉ませてたのか。ああ？
(大きなおっぱいに指先をめり込ませながら、ぐぐっと顔を寄せ、間近に瞳を見つめる)

ほーら、どうだ。
んっ！んっ……！
(ゆっくりと腰を前後させると、ペニスに絡み付く柔肉がたまらない快感を与えてくる)
こんないい女と毎日セックスできたら……天国だな？
(おっぱいをぐにぐにと揉みながら、舌を伸ばしてねっとりといやらしいキスをする)

んはぁっ、はぁっ……
ほらほら、俺のチンポ気持ちいいか？
あんたのまんこ……最高だぜ！
(ずんっ！ずんっ！と速いピストンでおまんこを奥まで犯しながら、
唇を貪り、唾液を注ぎ込み、乳首を摘み、クリトリスを陰毛に押し付けて愛撫していく)

（思い切り胸をつかまれて、眉間にしわを寄せる）
黒崎くんは、触ったことない、もん…。

（男が動くと、乳房がユッサユッサと揺れる）
いや〜〜〜
（井上の口の端からよだれがたれて、くぐもった苦しげな喘ぎ）
（むさぼるような口づけに翻弄され、胸を激しく弄ばれて、井上の中はグチョグチョになってきて）
（ピストンするたびに部屋の中で井上の苦しそうな喘ぎと、湿った卑猥な音が立つ）
いや！　あん、あん…あっ、あっ…！、いや、いや、む、むむ、
あむ、ひっ、いやあ、あ、あ、あっ、。ああ。
（男のペニスを吸うように、井上のアソコがチュウ、グチュと音を立てて愛液のよだれをたらして
出入りするペニスをしっかり締め付けていく）

ご苦労だった

>109
へえ、それじゃあセックスはレイプばっかりかい？
(大きな胸を揉んで味わいながら、じっと顔を見下ろす)

お、お、おまんこ濡れてきたな。
やっぱり感じてるんじゃないか！
(ボールギャグを外すと、舌を絡ませて唇を味わいながら、
張りのある乳房を揉み、指の跡を付けながら、激しく腰を突き上げていく。
おまんこにペニスの形を刻み付けながら、肉襞の絡み付きを味わい、愛液を掻き出していく。
部屋に充満する性の匂いを感じながら、目の前に横たわる身体を存分に犯し、味わっていって)

くっ！んんっ、こりゃあいいや。
このまま……まんこの中に出しちまうぜ？
なあ、いいだろ？
(全身を使って激しく腰を突き上げながら、頬を舐め、瞳を見つめて。
突き上げる度にゆっさゆっさと揺れるおっぱいをいやらしく見つめる)

ああ、ああ、ああ、ああっ
（ピストンされて喘ぎ声をあげ続ける開いた上の口と、
抉られながらもしっかりと男のものをくわえ込んだ下の口と、
両方の口からよだれを垂らしつづけ）
（男の目の前で揺れ続けるバストの、ピンクの乳首は、ぴんと立ってしまっている）

中で！？
あ、あん、あん、
…い、いや、中には出さないで！
子供が、できちゃう。こわい…。
あぐ、ひっ、ひいっ…。
お、お願いぃぃ、中に出さないで！

どうした？
すっかり喘ぎ声が可愛くなってきたな！
(仰向けになっても上を向いた乳房の上、更に上を向いた乳首を摘み、軽く引っ張り上げると。
そのまま、ぱんっ！ぱんっ！と、勢いよく、たっぷりと濡れた下の口を突き上げ、中を押し広げて)

そりゃあそうだろ？
今ガキを作ってるんだからさ。
出来て当然！いや、できて欲しいね。
俺のガキを孕め……産んでくれよ。なあ！
(織姫の絶望的な顔を見て更に興奮し、激しいピストンを繰り返して。
胸を揉み、唇を貪りながら、欲望のままに快感を高ぶらせていって)

うおおっ、で、出るぜっ！
まんこの奥、子宮にいっぱい注いでやるからなっ！
ああっ、いくっ、いくっ……んんっ！！！
(胸を押さえて身体を固定し、ずんっ！と腰を突き上げて子宮口にペニスを押し付けて。
そのまま、全身を震わせて、「どぴっ！どぴどぴっ！」と激しい勢いで、子宮に子種を注ぎ込み始める)

うははっ！まんこに中出ししてるぜ！
元気なガキを孕めよ……んっ……！
(まるで母乳を絞るように、両手で乳房を揉みしだいて。
そのまま、大量の子種で子宮を満たし、灼く快感に酔いしれていく)

織姫下手糞だなぁ

いやですっ、いや、
（胸を鷲づかみにされ、オマンコの奥まで突き込まれ、子宮口にペニスが押し付けられ）
ひいっ！
（子宮いっぱいに精液を発射されて）
…いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

（しかし井上のビチョビチョになったオマンコは男のものにいとおしく吸い付いて
射精を手伝うようにうごめきながらくい締める）

>115
うおっ、ま、まんこ締まるっ……くっ……！！！
(深く突き刺した中がきゅうっと締め付けるのを感じながら、
搾り取られる様に、最奥から子宮へと熱い精を注ぎ込み続けていく)

(子宮の中で、活きのいい精子が、何万、何億と卵子に群がっていくのを感じた)


ふう、はぁ……さーてと。
記念写真でも撮るかな……んっ！
(ポケットから携帯を取り出すと、織姫の痴態、結合部を何枚も写真に収めていく)

>116
う…
（最後の一絞りまで中で放出され、哀しみに目を閉じつつ、感じてしまってあごを上げる）
？？
いやあっ、こんな姿、とらないで。
（呆然と身体を横たえていたが、びっくりしてかおをかくす）
とらないでえ…。

へへ、もう遅いぜ……何枚も撮れたからな。
(顔を隠しても、まだ素晴らしい身体、ゴポリと精が溢れた結合部を何枚も撮っていく)

さてと。
跡はこれを、黒崎って奴に送りつけてやるか。
珍しい名前だ、すぐに見つかるさ……くくっ！
(まだ深く突き刺したまま、狂気の笑みを見せた)

いや！
（乳房を揺らしながら上体を起こそうとする）
黒崎君に送るって、やめて！！
そんな、私、生きていけない…。
（男の背筋の凍るような笑みを見て、打ちひしがれて髪を両手で抱えるようにした）

へへへっ……
そうしたら俺が一生食わせてやるよ。
ガキも出来ただろうし……ははっ……！
(打ちひしがれた顔に、興奮を覚えてまた笑い)

ほら、そうと決まればもう一発だ。
夫婦はセックスしないとな。
はっはっはっ……！！！
(織姫の肩を掴み、ベッドに押し倒す。
目の前に晒されたペニスは、また堅く反り返っていた)

【では、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました！】

そんな、夫婦、なんて…。
いや、黒崎くん…。
（撮られた写真のことが頭をよぎり、もう黒崎の元には戻れないと悟る）
ま、まだするの？
もう、許して！
ひ……。
（反り返ったペニスを目にして、片足を戒められたまま背中を向ける。すると織姫のヒップが丸出しになり……）

【こちらも、これで、締めます】
【お相手ほんとうに、ありがとうございました！】

なんと

まあ

http://upup.s13.dxbeat.com/up/seihuku/pantira/0032.jpg

ほほう

皆様お久しぶりです。
今日は私の誕生日です。
４２歳になります。
まだ童貞です。
結婚を前提としたお付き合いを希望します。
よろしくお願いします。

【名前】ひみこ
【年齢】 17
【身長】160�p
【3サイズ】 B106(Jcup) W59 H99
*街外れの湖近くの家にアトリエを構え一人暮らし(野盗や魔物も多く、安全ではない)
*特徴(姫子よりやや強気、爆乳、爆尻、眼鏡、清楚、絵好き)
*容姿http://www.imgup.org/iup492677.jpg

引っ込み思案で弱々しいがかなり芯は強い。かおんにキスする事でマナ補給を良く勤める。
かおんのマナの影響を受けてプロポーションは良く、いずれかおんを超える程に発育し続けている
白リボンと眼鏡、腰まで長い栗色の髪が特徴。かおんとは恋人に近い存在で
その為に美華からは疎まれ虐められている。ぱっと見は清楚でそれなりの美少女であったが
マナの影響で過激な下着を着用したり、露出狂な美華の服も着用し、
体系と共に性格も美華と同じく卑猥に歪んでいく。
眼鏡を外した姿は姫子とさほど変わらない容姿。絵を描くのが好き

【どなたかお相手お願いできますか？】

【お相手しますがよろしいでしょうか？】

>>128
【お願いします。どんな風なシチュやプレイを希望でしょうか？】

【いなくなっちゃったみたいですね…】

今日は私の誕生日です。
４２歳になりました。
まだ童貞です。
結婚を前提としたお付き合いを希望します。
よろしくお願いします。

糞荒らし富田氏ね

ほんまかいな

【30分待って他の方が来ないなら落ちますね…】

俺がそばにいる。

俺もそばにいる。

いたのかい
嬉しいよ

【申し訳ないですけど、きちんとしてくれる方のみ募集しますので】
【マナーのない方はスルーさせて頂きます】

【アトリエにいるところを強盗目的の野党に襲われ】
【ついでに犯されるみたいなのはどう？】
【最後には屈服しちゃう方向で】

>>139
【あ…凄くいいです、それでお願いしたいですね】
【夜とか夕方とか、他に何かありますか？】

帰れｗ

【やはり夜がいいな】
【他にひみこの希望はある？シチュやプレイ内容などなんなりと】

>>142
【そうですね…強盗なら私が気付かないままか
いきなり部屋に入って来てくださって構いません】
【うーん、絶望的になるまで白濁で汚されて犯されたいかなって思います…】
【初めは眼鏡のままで…後は素顔で…】

>>143
【ではいきなりドアを蹴り破って参上しましょうｗ】
【なら男は絶倫仕様ですな。何発も大量に放てる。】
【じゃ、そろそろ始めてもいいかい？】

>>144
【はい…どちらから始めましょう？】

俺から

【んじゃこっちから始めさせてもらうよ】
【よろしくな】

>>145
ったく…部下どもとはぐれるなんてとんだヘマしちまった。
カシラの癖に格好つかねえなぁ、オイ。
（獣のようにぎらつく目、古傷だらけの体）
（およそ一般とは思えない風貌と、その筋の者独特の邪気を纏うこの男）
（はぐれてしまった部下たちを探しているとひみこのアトリエが目にはいる）
おっ……あれは、民家か？
灯りがついてるということは廃屋なんかじゃねえはずだ…。
金目のモンか、最低でも飯くらいはなんとかなんだろ…。
（愛用のドスを引き抜き、無遠慮にアトリエへ近づき）
おらああああ！！大人しくしろっ！！
なんだこの家？絵ばっかじゃねえか！！！
（ドアを蹴破り、周囲の物を蹴り壊しながら金品を探しまわる）

>>147
【はい、よろしくお願いします】

(愛人のかおんの調整を明日に控えて一人悲しむひみこ)
（人気のないこの地域の夜に野蛮な男が近付いてるとも知らずに―――）

っく…泣いてても仕方ないよね。私が元気にならなきゃ――
……ん？
（いつもの姿で泣き顔を洗い終えると眼鏡をかけ何やら物音がしたと顔を上げて）

えっ…！？だ、誰っ――！？きゃああああぁ！？
（薄暗い家の中大きな物音がして駆けつけると見知らぬ男の姿を見て悲鳴を上げる）
……！あの、貴方…っ！？
（ビクついて肩を震わせながら相手を見て、突然の事に錯乱している）

>>148
ったくろくなもんがありゃしねえッ！！ああん？
（悲鳴を聞きひみこの存在に気がつく）
（ひみこの頭から足先まで視線を移し、漁っていた袋を放り出すとドスドスと近づく）
ほほぅ……いい女だなお前。
若くて、乳もでけぇし顔も綺麗だ。
（震えているひみこの顎に手をかけ、残忍な笑みを浮かべながら舌なめずりをする）
（するとひみこの目が、ほんの少しだけ腫れぼったいことに気づく）
てめえ、さっきまで泣いてたな？
おおかた男絡みだろう？
女が夜泣くってのはだいたいそうだ。
（ひみこを抱き寄せると、すべすべした頬をベロリと舐めた）

>>149
な、なんなんですかっ…止めてください…！
（大切な絵やアトリエが無残に荒らされる事に怒り弱々しく口を開き）
っ…！？
そ、そんな事ありません…。男の事なんかじゃ、ないです…
貴方に関係ないっ…。お金なんて…私持ってません……
だから帰ってくださいっ…！
（やらしい視線にゾクッと背筋を震わせ胸元に視線が注目されたのがわかると腕を組み
覆い隠す）
（余計にイヤらしく強調された体に男の接近を許し）

…いや…近寄らないで…っ――！！
（抱き寄せられ引き剥がそうと体を押し）

>>150
いんや、帰るわけにはいかねーな。
金なんかよりいい物を見つけちまった。
（ウルサい口を無理やり唇で塞ぎ黙らせる）
（ひみこの咥内をたっぷり味わおうと歯茎や内頬を舐めまわし。唾液と舌を吸っていく）

んじゅ…ちゅ、ちゅる……ぶはっ
無駄なことすんなよ。あんたの細腕じゃどうあっても俺にかなわねぇ。
ただ大人しく言うこと聞いてりゃ、命までは取らねぇよ。
大人しく聞けばな……。
（鋭い眼孔でひみこを睨み、ドスの刃を首もとにつきつけ）


【名前つけてもいいかい？】

【すみません、正直このペースだと終わりそうにないので…】
【今回はこれで〆にさせてください。お疲れ様でした】

>>151ざまあｗｗｗｗｗ

介錯キャラに食いついてる時点で同情の余地はないなｗ

冨田乙

エロールは時間の計画を立てて行いましょうｗ

152に詫び入れない時点で終わってるよな

実に良い

良いの一言では言い表せない

レイプされたいキャラハン募集します

レイプ「されたい」ってよく考えると矛盾してるよな…

たしかに

【しばらくスレをお借りします】

【今からこちらのスレを使用させてもらうよ】
【できればエアリスが一人でいるところから始めてもらっていいかな？】

【うん、それじゃあ今日もよろしくね〜】

はぁ…誰かお花買ってくれないかしら……
今日はなかなか売れないなぁ…
（人通りの多い街角でいつものように花を売っている）

はぁ……なんだか疲れてきちゃった…
（売れ行きの悪さにがっくりと肩を落としながら）
（人通りの少ない路地裏に入り、しばらく座り込んでいた）

【こちらこそ、今日もよろしくな！】

>>165
ふぅ、最近生活に華が無い。
可愛い彼女でもいればもう少し楽しい休日を過ごせるんだろうが…。
（深く溜め息をつきながら人気の無い路地を一人つき進んでいく）

ん、どうしたんだあの人。
（座り込む人影を見つけると、そこに向かって歩き出し）
何してるんだよ、具合でも悪いのか？
（エアリスの前にしゃがみ込み、ぶしつけに質問する）

>>166
え……
（声をかけられて顔を上げると、若い神羅兵の男）
（気づかれてはまずい、と慌てて顔を伏せて）

う、ううん…なんでもないの……
ちょっと疲れただけなの…それじゃ……っ
（顔を伏せたまま急いで立ち上がり、その場を立ち去ろうとする）

>>167
なんでもないってことはないだろ、どうしたんだ？
おいちょっと待て！
（尋常ではない様子に気が付き、逃げようとするエアリスの肩を掴む）

いいから顔を見せてみろ。
…………まさか、エアリス・ゲインズブールなのか？
神羅カンパニーのお尋ね者を発見できるとは俺も運が良い。さっさと来い！
（手首を強く掴むと有無を言わせぬ力で路地裏の奥へと連れ込んでいく）

>>168
きゃ…っは、はなして……！
（肩を掴まれて、その手から逃れようともがく）

ち、違う…わたしは…
いや、お願い…！はなして〜！
（甲高い悲鳴を上げて助けを呼ぼうとするが、人気のない路地裏からでは
誰も気づいてくれるはずもなかった）

>>169
騒ぐな、こっちに来い！
（強引に引っ張ろうとした瞬間、思いがけずエアリスの胸に手がぶつかってしまう）

よく見ると美人じゃないか。
せっかくだし少し楽しませてもらおうか？
（好色そうな笑みを浮かべてエアリスの髪を掴み、その顔を品定めするかのように見つめる）

助けを呼ぼうにも人っ子一人いやしない…。
なーに、大人しくしてればすぐに終わるって。な、いいだろ？
（ワンピースの裾を掴むと一気に捲り上げ白くなめらかな太股を露出させ、
清純なイメージ通りの下着なのかと期待を込めて下半身を曝け出してしまう）

>>170
いや、やめて……あうっ！……けほ、けほ……
（胸に手が当たった衝撃で少しむせて、その所為で抵抗する力が一瞬ゆるんでしまう）

いた…いたい…ってば…、やめ…て……！
（髪を掴まれて苦痛に顔を歪め）
終わるって…なにするの……？
いやっ！！やめてよ、ヘンタイ……っ！
（ワンピースの裾を一気に捲り上げられ、慌ててさらけ出された太股や
レースが縁取られた薄桃色の下着を隠そうと裾を必死に掴んで）

>>171
なにするのって聞いておきながら変態呼ばわりか。
結局俺が何するのかお見通しなんだろ？
（隙間から覗く薄桃色の下着をじっくりと観賞していると、エアリスの手がそれを遮る）
……ッ！！邪魔すんなっての！！
（頭に血が上り無意識のうちに手を出してしまい頬に平手打ちしてしまう）

お前の唇も胸もココも……全部俺の物なんだよ、わかったか！？
（まるで自分の所有物だと誇示するように指先で下着の上をなぞりっていく）
これだけ器量良しなんだ、初めてじゃないんだろ？
変態と罵った相手にレイプされた挙句、初めてまで奪われちゃ堪んないもんな。
（下着の上に置かれた指先にグッと力を込められ秘所を圧迫する）

>>172
やぁ…やめ、て…見ないで……っ！…はぅ……っ！
いた……ひどい…ひどいよぉ……
（まじまじと下着を観察されて、羞恥と恐怖から溢れ出した涙が）
（平手打ちをされて飛び散り、ぼろぼろと涙を零す）

ひぃ…いや……やめ…っ…ちがう、違うもん……
（ぐりぐりと下着の上からなぞられる感覚に嫌悪感を覚えて顔を反らし）
ふぁあ……っ！やめてぇ……ぁぁ……っ…
（ぐっと秘所を撫でる指に力が籠もり、思わず下着越しに加えられた刺激に
声を漏らす。指を動かされる度に、クリトリスや大陰唇が擦れてしまう）

>>173
大人しくしろってのに騒いだのはお前だろ！
こんな場所で一人で……どうせ男に声かけられるのを待ってたんだろ？
（ピンクのワンピースを脱がせようとボタンを外し始める）
（膨らんだ胸に興味を引かれ、肌蹴た胸元に視線を注ぎこんでいく）

なんて声出してるんだ。実はこうされるのを期待してたんだな？
（下着を擦るたびに声が漏れ、その喘ぎをさらに引き出そうと指を蠢かせる）
お前の耳にも聞こえてるはずだ、自分の艶かしい嬌声が……。
触るだけでこれならこの先どうなると思う？
（耳元で囁くたびに吐息がかかり、たまらず舌を出して耳を一度だけ舐めてみる）

【この場で終わらせちゃうのと、弱みを握ってエアリスを奴隷のように扱うのとどっちがいい？】
【後者だとエアリスに何度か付き合って欲しいけど…無理ならちゃんとNOと言ってくれていいからな】

>>174
違う、ちがうもん……わたしはただ、お花を売ってただけ…
いやあ…やめて、こんな所で……っ…だれか、きたら……！
（ボタンを外していく手を咎めようと男の手を掴もうとするが）
（先ほど叩かれたことを思い出して、その手を諦めたように引っ込めてされるがままになってしまう）
（肌蹴られた胸元から、形良く膨れあがった双乳と桜色の乳首が覗く）

違うの…っひゃぁ…やめて、…そんなところ……いやっ…あぁぁ……
（涙を流し、ふるふると首を振って否定しようとするが）
（指を動かされる度に甘い痺れが全身に伝わっていく）
いや…もぅ…これ以上……されたら……っ……ふぁああんっ！！
（感じやすい耳を舐められて、思わず身体がびく、っと跳ねてしまう）

【もちろん後者の方がいいな】
【うん、全然構わないよ。わたしも楽しみにしてるから】

>>175
【ありがとう、そう言ってもらえると嬉しい。ところで今日はここで中断してもらってもかまわないか？】
【来週で……夜ならだいたい合わせられると思う。
エアリスはどうかな？今はまだ予定がわからないなら伝言してくれてもいいが】

>>176
【うん、また続きができるの楽しみにしてるね】
【来週は火曜、金曜の夜以外なら今のところだいたい空いてるよ】

>>177
【それじゃ土曜日の23時にしてもらおうかな】
【待ち合わせはいつもの場所で。お互い都合が悪くなったら伝言しておくようにしよう】

>>178
【うん、わかった〜何かあったらまた伝言に書いておくね】
【今日も遅くまでつきあってくれてありがとう、とっても楽しかったよ】
【それじゃ、おやすみなさ〜い】

>>179
【俺の方こそ楽しかったよ。こちらこそありがとう、エアリス】
【それじゃまたな、おやすみなさい】


【これでスレをお返しします。ありがとうございました】

くだらん

【名前】 紗音
【年齢・職業】 メイド　19
【容姿・サイズ】 http://when-they-cry.net/umi/cha/sha2.jpg
【性格】 大人しい
【性経験】 なし
【希望シチュエーション】
仕事中に襲われる等
【ＮＧプレイ】 甘イチャ

出典：うみねこのなく頃に

他あたんな

なんでやねんｗ

じゃあ見ててやるからオナれ

暫くの間スレお借りします

しばらくここお借りします。
移動してきました、向こうの10です。
まだキャラ決めてないわけですが、何か希望があったりしますか？

ありがとうございます
そうですね、ちょっと勝ち気だけど責められると弱くなる
っていう感じであればありがたいです
10さんの希望はなにかありますか？

飽く迄希望なので10さんのやりやすいスタンスで全然かまわないですよ

と補足

こちらもトリ付けておきます。

勝ち気キャラですか、最近のだと涼宮ハルヒとかでしょうか。
あとはエヴァのアスカとかも定番かな…Fateのセイバーは勝ち気とはちょっと違うかな？
いざとなると意外と思い浮かばないですね。なんかありふれたのしか思いつかない。

こちらの希望は言葉責めとかあると嬉しいですね。
アナルやスカグロはNGでお願いします。

>>190
なるほど。まあ別に勝ち気にこだわってるというわけでもないので
やりやすいキャラであれば何でもかまいませんよ。

希望とNGの件了解です

7さんの全然知らないキャラで出ても気分が乗れないかもと思ったんですが、
作品の希望とか特になければこちらで決めてしまおうと思います。
あまりここの相談が長引いてもアレなので。

あとKanonの美坂香里も候補に上がりました。

>>192
それはないので大丈夫ですよ。
むしろこっちが作品を知らなくて10さんにとって迷惑でなければ誰でもかまいませんので。

では10さんにおまかせします。
ってのもなんか変ですけどね…

【設定が細かいキャラだと説明しないといけなかったりするので】
【それでは一番普通なキャラでいきます。どうぞよろしく】

いけない、もうこんな時間？
すっかり遅くなっちゃったわ。栞のことも心配だし、早く帰らないと。
（人の気配がすっかり消えた放課後の学校）
（自分の足音がやけに大きく響く廊下を、足早に歩く）

【こんな感じの導入でいいですか？】
【学校内でも、帰り道ででも襲ってもらって構いません】

>>194
【わざわざお気遣いありがとうございます】
【こちらこそよろしく】

（あまり人気や灯りのない細道を歩き）
はあーさみい。ったくやんなるねえ色々と。こんな日にゃ、いい女に一発ぶちこみたいねえ。

（ブツブツと不満を垂らしながら、冷えた手を擦り合わせ）

ん？あれは…
（そこに足早で駈けてくる一人の女子高生を発見し）（獲物を見つけたかのようにニヤリと微笑み、近づくのを待つ）
（足音が大きくなるのを確認すると、タイミングを見計らったように）

あれぇ？おかしいなぁ……
どこいったんだろ…？

（大きな声で自分の存在をアピールし、落とし物を探すフリをしてわざとらしく地面をキョロキョロ見回す）
【はい、問題ないです】
【帰り道に襲うというシチュにさせてもらいます】

【すみません、ちょっと事情で遅れました】

>>195
（すっかり日の暮れた帰り道ではすれ違う人もまばらで）
（けれど毎日通いなれた道ということもあり、物怖じせず家路を急ぐ）

あら、あの人何してるのかしら？
（中でも一番寂しいあたりで、誰かがうろうろと歩き回っていた）
すみません、どうかしましたか？
（少し警戒しながらも、声をかける）

>>196
【いえいえ、こちらもレスが遅いのでお気になさらずに】

あ、すみません。
ちょっと大事なものを落としてしまいまして…ははは。
確かここらへんで落としたとおもうんだけどなぁ……

（「しめた！」と思いつつ、警戒心を解かせようし）（地面を見回しながらさりげなく香里の方へと近づき）

>>197
落し物ですか。
もう暗いですし、明日の朝になってからとかでは駄目なんですか？
（男の様子にちらりと不審なものを感じたが、確信は持てずに）
あとは警察に届けるとか……。
本当にここで落としたのか、確実じゃないんでしょう？
（自分のほうへ近づいてくると、思わず一歩、後じさってしまう）

あの、本当に悪いですけど、私急がないといけないので……これで。
（きびすを返してその場を離れようとする）

>>198
いや、とても大事なものなのでどうしてもみつけないと。
それにこの辺に落としたのはおそらく間違いないので…
（こちらの目論見を感付かれたのか、不信感を抱き始め、後退ろうとする香里をみて）

あ…いや、そんな怪しいものではないので…

………！！
（このままでは逃げられる…
そう思った瞬間、場を離れようとした香里に襲い掛かり
そのまま茂みの中へと押し倒す）

……騒ぐなよ！
って言っても、このあたりには誰もいねえだろうが。
ひひひ…久しぶりの獲物だ……
たっぷりかわいがってやるから楽しみにしてろよ姉ちゃん！

（倒れこんだ香里の口を手で塞ぐと同じく、両手首を掴み香里の頭上でその動きを封じ
首筋から耳の裏にかけて
いやらしく息を荒げながら舌を這わせていく）

>>199
やっ！？何を、嫌っ……どこ触って……放しなさい、よっ！
（本性を現して掴みかかってきた男を跳ね除けようとするが、男の腕力には勝てず）
（一気に道の脇の茂みに引きずりこまれてしまう）

自分が何してるか、わかってるの？大声出すわよ……んぐっ！
（鞄は少し離れたところに放り出され、制服も髪も乱れた状態で）
（それでもまだ気丈に男を睨みつける）
んぅ、ぐっ……んむぅ、ううーっ！
（男の言うとおり、ここは特に人気のないあたりで、呼んで助けが来るかも怪しい）
（おまけに連れ込まれた茂みは道路からは完全に死角になっている）
（何とか男の下から逃げ出そうと、身体をよじり、脚を暴れさせて）
んぅぅっ！うぅ、んむっ……！
（男の興奮した呼吸音と、ぬちゃりとした舌の感覚にぶるっと震えて）
（胸の膨らみは男の身体に押しつぶされてゆがみ）
（暴れるたびにスカートの裾からニーソックスとの隙間の太股が見え隠れする）

>>200
くぅーっ！たまらんねぇ！
やっぱ活きのいい娘はサイコーだぜ！
何してるかって？勿論わかってるさ…
これからどんどんスケベになってくお姉ちゃんの身体を頂くんだよ！

（決して屈しようとしない香里の目を見ると、それを恐怖の眼差しへと変貌させる快感を妄想し
一層興奮に拍車をかけて）
へっへっへ…そんなあばれたって無駄だよ。
なあに、その内気持ち良くなるさ。
だからおとなしくしな！

（塞いでいた手と口からパッと放すと、深く馬なりになり
香里の身に付けている制服を、胸の前から目一杯両腕を拡げて破る）
（ブラジャーが表れると、それも強引に引きちぎり）（露になった乳房を手跡が残りそうなほど揉みしだいて）
ふうっ…柔らけえ……

（乳房から手を放すと直ぐ様乳首にむしゃぶりつき、激しく吸引しながら歯で噛みそれを擦り合わせていく）

（放した手は香里の下半身に向かい、落ち葉や土で汚れたニーソックスの上から太股やふくらはぎを揉んでいき
そのまま手を這い上げショーツの上からクリトリスを弄る）

>>201
んぅぅっ、うぐ……むうぅーっ！
（男の勝手な物言いに抗議の視線を向けるが、舌が触れてくるとその顔は嫌悪に歪み）

ぷはっ！も、もう一度言うわ。放しなさいっ……え？やっ、嫌ぁぁぁっ！！
（ボタンが弾け飛び、胸元からおへそまで無残に引き千切られた制服の下から肌が晒されて）
（羞恥心と怒りでかっと顔が熱くなる）
この、いい加減にっ……ひっ！や、めっ……嫌ぁっ！
（自由になった手で男を引き剥がそうとし、ブラジャーに迫る手を払いのけようとするが）
（抵抗もかなわず、二つの膨らみを露わにされてしまう）
ひぃ、やっ……触らないで、痛っ……！やめな、さいっ……！
（強引な乳房への刺激は嫌悪と痛みしかもたらさず、けれど確実に抵抗の意志を削る）
ひんっ！はぐ、や、ぁっ……気持ち悪いっ……い、嫌ぁ……放して、うぁっ……。
（乳房を吸われ、乳首を刺激されると、嫌悪の中にも熱い感覚が混じりだして）
（男の手から逃げるように脚を暴れさせるが、押さえつけられている現状ではあまり役に立たず）
う、嘘っ……ひぃっ！や、め……これ以上は、ひうっ……！
（ワンピース状の制服の中へ手が潜り込むと、さすがに目に怯えの色が浮かぶ）
（この状況ではすぐ刺激に反応することはないが、引きつったような声が上がる）

>>202
やめるわけねえだろ！こんなうまそうなもん、手をつけねえほうがおかしいぜ！
へへ…たまんねぇよ、その怯えた眼…
（泣き叫ぶ香里の声がさらなる凌辱を求める血を呼び起こし）

はぁっ…はぁっ…
おら、もっといい声で泣けよ。
（ショーツを無理矢理はぎ取り、香里の大事な部分を曝け出させると、
その割れ目にガシガシ指を入れていく）

ほら気持ちいいんだろ？
言えよ「私のオマンコは犯されて感じてます」
ってよ！
ひゃっひゃっひゃっ！

（そのまま顔を香里の股間へと移動させクリトリスを口に含み、舌で犯していく）

【すみません、レス遅れました】

>>203
ひ……！
（ショーツが男の手でぼろきれと化し、秘部が曝け出されると、ついに目尻に涙が浮かび）
い、嫌っ……お願い、やめて……うぐ、ぁ！？ぎぃっ……！
（まったく準備のできていない、まだ誰も触れさせたことのない秘所へと男のごつい指が埋め込まれ）
（気遣いなどとは無縁の、強引で一方的な動きで中を蹂躙される）
いが、ぁっ……痛いっ……！き、気持ちいいわけ、あぐっ……な……んぐぁぁっ！
ひぁ、あ、ひゃぅっ……！
（クリトリスに吸いつかれると、思わず腰が跳ね、逃げるようにもがくが舌が余計に擦れるだけで）
（男を引き剥がそうと肩を掴んでいた手の力も、弱々しいものになっていく）

【いえ、気になさらず】

>>204
おーおー、いい声出すじゃねえか。へへ…
そんなに声を出すって事は
感じてるってことだよなあっ！

（舐めていたクリトリスを口から放すと）

おいお前、ここおっきくなってんじゃねえか……
どういうことだあ？これはよおっ。

（剥き出しになったクリトリスを指で摘むと、捻りながら指を擦り合わせて）
（香里の歪む形相や反応を楽しみ）

じゃあ…そろそろいただくとするか……
せいぜいいい声で泣いてくれよ！
（ズボンと下着を一緒に脱ぐと、ギンギンにそそり立つ欲情の固まりが表れ）
（濡れ染まりきっていない香里の秘所へそれを侵入させる）

ぐうっ……まだちゃんと濡れ切ってねえせいか…
きっついぜ……

（少しずつ腰を動かし、香里のそこを犯していき）

>>205
ち、違っ……ひぁうっ！こんなの、気持ちよくも何とも、い、ぅっ……！
（強引な指の動きは確かに苦痛でしかなかったが）
（クリトリスへの刺激は快感を目覚めさせはじめていて）
はぐっ！いぁ、はぁぁっ……違う、のっ……私、本当に、嫌ぁ……ひぃんっ！
（また腰が跳ね、剥き出しになった乳房が揺れる）

え、ぁっ……ああぁ……い、嫌っ……！
近づけないで、ひぃっ……やめ……ぁ、い……ひぎっ！？
（男がズボンに手をかけると、もうその意味は疑いようもなく）
（もう抵抗する気力はなく、手をついてずるずると後じさり、怯えきった視線を向けて）
（捕まって入り口にそれが押し当てられると、表情は恐怖に引きつって）

いぎ、ぁっ……あぐぁぁぁっ！？
い、たっ……痛、いぃぃっ！入れない、でっ……ひぐっ、無理よ、これ以上、無理っ……！
あぎ、ぃっ！やめ、てっ……抜いてぇ……！
（ろくに力の入らない手を、男を押しのけようと必死に突っ張らせる）
（ぼろぼろと涙がこぼれ、表情は苦痛に歪んで）
（入り口を痛々しく押し広げて出入りする男のものの根元には、破瓜の血がまとわり付いていた）

【すみません、時間的に限界です】
【次で〆る形でお願いできますか？】
【後ほどこちらからの〆のレスを返す形にさせていただこうと思います】

>206
（自らの肉棒に付着していた血に気付くと）
あん？お前処女だったのか？
こりゃいいや！ますます犯しがいがあるってもんだ。（苦痛に歪める香里を更に恐怖に陥れ）

…痛いか？気にするな、今だけだ。
すぐに気持ち良くなるさ。
（抵抗し押し退けようとする香里の抵抗をものともせず、黙々とソレは香里の奥まで突き進み）

可愛い顔して泣きやがるぜ…はぁっ…ぅっ…
いいオマンコだ…！
っつ…っ……なんだかんだ…いいながらも……
お前のオマンコも…濡れてる…しなっ…！
（激しく腰を振り、抵抗しつつも血と愛液塗れになった香里のそこを責めあげると）
うっ…でる…
イクぜ……！お前のなかに…出してやるよ……！
ぅあっ…ぁ………っ！
（勢い良く放出された精液が、初めて侵入を許したであろう香里の秘所に溢れ）
…はぁっ……くくくっ……
子供…出来ちまうかもな。
（恥辱に苦痛な表情を浮かべる香里を横目に、脱いだズボンをはき）

じゃあな。また俺のが欲しかったら、いつでもここにこい。

（そう言うと即座に香里に背を向け、貼りつくような冷たい風と共にその場をあとにした）
【こちらはこんな感じで〆ました】
【長時間のお付き合い本当にありがとうございます】
【〆のレスは無理をして返す必要はございませんので、気になさらないでください】
【ではこちらは落ちます。
長時間スレをお借りしました。お返しいたします】

実にくだらん

>>207
あぐ、ぅ……あ、あなた、こんなことして……ひぐぅっ！
絶対に、ぎっ……許さない、か、ら……ひはぁぁっ！
（最悪な形で処女を奪われ犯される苦痛と屈辱が、怒りに満ちた視線と言葉となって）
（けれど膣内を抉られるたびに、表情は悲痛に歪み、悲鳴を上げてしまう）
ひぃ……やめ、んぐぅぅっ……う、嘘よっ、そんなわけっ！
うぐ、あぁぁ……嫌、もう、こんなぁ……やめ、てっ……ひぐっ……！
（苦痛を和らげるための本能か、確かに水っぽい音が立ち始めていて）
（自分の体にさえ裏切られた気がして、さらに絶望が押し寄せてくる）

なっ、あ……？そんなの、じょ、冗談じゃ……ひぃっ……駄目よ、駄目ぇっ！
抜いて、抜きなさいよっ……出てって、い、あっ……ひぃぃっ！？
う、ぁっ！？嫌ぁぁぁ……っ！！
（中に出されるという今まで以上の恐怖に、もう苦痛も何も忘れ、半狂乱で暴れるが）
（胎内で男のものが震え、熱いものが溢れかえるのを感じて）
（全身で拒むように身体を強張らせ、見開いた目からは大粒の涙がぼろぼろと零れる）

あ、あぁ……こんな、のって……ぁ……
（衣服はぼろぼろで、草と土にまみれ、顔も涙でぐしゃぐしゃで）
（破瓜の血と流し込まれた男の精を秘所から零れさせたまま）
（ただ呆然と男が去っていくのを見つめていた）

あ、あははっ……馬鹿みたい、私……こんなことなら、もっと素直、に……
ひ……ぐっ、ぐすっ……うう、ぅっ……
（自嘲めいた乾いた笑いを上げながら、気持ちに応えられなかった親しい友人のことが浮かび）
（汚されてしまった身体を抱え、声を押し殺すように泣き続けた）

【時間が経ってしまいましたが〆をお返ししておきます】
【突然のロールにお付き合いいただいてありがとうございました】

【これで本当にスレをお返しします。ありがとうございました】

キモイね

富田がな

富田ｷﾓｲな。

自演キモス

ほんまかいな

誰かいますか？

無理矢理されたいですね

何の作品のフローラ？

ドラクエ4です

４？５じゃなくて？

すいません、うっかりしてました
5でしたね。orz

あ、それじゃ思ったとおりのフローラでいいんだな。
レイプさせてもらいたいが、どんなシチュで犯されたい？
人間がいいか…魔物がいいか、とか

ホントすみません。
えっと、希望としては隣町まで買い物の途中に拉致みたいなかたちがいいですね
人間でもモンスターでもかまいません

それなら、フローラの素性を知ってる野盗が途中で誘拐して
拉致監禁調教のコンボと言う事に。
ＮＧとか、途中こんなプレイを入れてくれってのはある？

それでいいですね
えーと、スカ・グロ以外なら大丈夫です
好きなように犯してください

おっけー、修道院で無菌培養で育てられたお嬢様に
いやらしい事をたくさん覚えこませてやる事にしよう。

それじゃ、書き出しお願いできるかい？

【はーい、宜しくしお願いしますね】
ふぅ・・・
これで頼まれた物は全部ですね
さぁ、帰りましょうか
（頼まれた買い物を終え、帰り道をテクテク歩いている）

（その姿を背後から見つめる男の姿が一つ）
あいつは…
この先の町のお嬢様じゃねぇか…最近修道院から戻ってきたっていう。
噂どおりのたいしたベッピンさんじゃねぇか…体つきもいい具合に発育して美味そうだしよ…
あんな薄い服で襲ってくれって言ってるのかっての。
それじゃ一つ頂かせてもらうとすっか。
（男はその野卑な外見そのままの下種な思考でもって、フローラの背後に忍び寄り
そのまま口をふさぎ、身体を捕まえると、隠れ家へと誘拐した）

よぉ、お嬢ちゃん。
気分はどうだ……無防備にうろついちゃってよ、悪いおじさんに捕まっちまうぜ？
（フローラに覆いかぶさるようにして、間近でニヤついた顔を晒す）

きゃっ！！ちょっと・・・
（道を歩いていると突然襲われてしまい
抵抗する暇なく連れ込まれてしまう）

な、何をするのですか！！それにあなた何者？
早く私を家に帰してください
（男から顔を背けつつ抗議する）

ん〜どうしようかね？
お嬢様が無防備に一人で居るもんだから、ついさらっちまったが。
身代金ってのも悪くねぇけど、まずはお嬢様のその身体を好きにさせてもらうぜ？
まぁ、気が向いたら帰してやるよ。
気が向いたら…なぁ？
（舌でフローラの頬をいやらしく舐めながらあくどい事をいい
そっと胸元にごつく、毛むくじゃらの手を伸ばしてフローラの豊かな胸を包む）

ほぉ、やっぱいい身体してんじゃねぇか。
お嬢様は発育がいいって事かい？
（そのままゆっくりとだが、無遠慮に胸を揉みしだいていく）

お金ならいくらでも払いますから・・・

えっ、嘘・・・
イヤッ、触らないで！！
そんな汚らわしい手で・・・
（無遠慮に胸を揉んでくる男に嫌悪しながら、押し退けようともがく）

おうさ、これからお嬢様はその汚らわしい手で死ぬほど悶えさせられるのさ。
噂の修道院じゃ男と女の子となんざ教えてもらえなかったろうからな。
今度は俺はが何も知らないお嬢様に、とくと教え込んでやるよ。
実地でな…くくっ。
（荒々しく誘拐した割にはフローラの胸を揉む手つきは事の外巧みで
無垢で性的な事を知らない身体に、その快さを教え込むような手つきを見せる）

いい胸してやがるぜ、こんな上玉の女。
……たまらねぇ。
（頬を舐める舌が耳元に伸び、クチュクチュと耳の中を舐める）

イヤッ！！
お願い、止めてください
気持ち悪い・・・
（耳中を舐める舌に鳥肌を立たせる）
あっ、ダメ・・・
そんな揉まれたら・・・
（男の巧妙なテクニックに乳首を立たせながら悶えてしまう）

その気持ち悪いのが、じきに良くなってくるってもんだ。
身体が変な気持ちで震えてるだろう？
この気持ちをしっかりと覚えておくんだな？
（耳の穴に舌を差し入れつつ、いやらしい言葉を囁き、顔を首筋に埋めて
白く細い首筋を舌で舐め上げながら強く吸い付く）

ん？
揉まれたら…揉まれたらどうなっちまうんだ？
え、お嬢様…こんな風に乳首が立っちまうっていうのか？
（フローラの身体は実に感じやすいのか容易く快感を受け入れ
乳首が薄手の服をせり上げるようにしこり出して、もっと感じさせようとゆっくりと力が入っていく）

ああ、こんなの嫌です・・・
そ、そんなっ・・・
感じてなんかいません！！
（口では強がるが男の太い指によって生み出される快感に、フローラの乳首は完全に立ち上がってしまう）

ほほう？
それではこの硬く尖った乳首は何だっていうんだ？
まぁいいさ、口でも言い訳できない位にしてやるよ。
お嬢様の身体、隅から隅まで味わい尽くしてやるぜ。
（服の上からでも分かるほどに硬くなった乳首を強く摘み
首筋に埋めた顔を上げると分厚い唇でフローラとキスをする）

このままたっぷり楽しもうぜ？
二人でなぁ？
（舌が無遠慮にフローラの口に潜り込んで）

そんなっ！？
無理矢理ﾚｲﾌﾟだなんてひどいですわっ・・・
んんっ・・・ぷはっ
ちゅっ・・・んむっ
（最初は堅く口を閉ざしているが呼吸が続かずに、口を開けた隙間から男の舌を受け入れてしまう）
あなたの気が済むようになさって・・・

無理矢理がダメだから気が済むようにしてくれって言うのか・
へへっ、いやらしいお嬢様だ。
このまま思い切り男を教え込んでやるぜ…
（フローラの受け入れた言葉に興奮が高ぶり、潜り込ませた舌が巧みに蠢く
フローラの小さな舌を追いかけるように伸ばし、唾液を絡めながら舌をのたくらせ）

でもよ、気が済むようにしていいて事ぁ…
ちっとは興味あんじゃねぇか？
（いよいよ無遠慮になった手は襟元からもぐりこみ、直接フローラの豊かな胸を掴む）

はうっ・・・ちゅっ・・・
じ、実は・・・
修道院で色々と習ったものですから・・・
神父さまやシスター様達に
（男と舌を絡め唾液を飲み干し
秘密の告白を男に告げてしまう）
とても気持ちいい・・・

ほぉ…
というとどんな事を教え込まれたんだ？
立派な花嫁修業に行っておいて、たっぷりといやらしい事教え込まれたってのか？
それで、こんなに感じやすいスケベな身体になっちまったと？
（顔を上げ、激しく胸を揉みながら乳首を強く摘み、捻りながら
その衝撃的な告白に興味を隠せず、その先を促すように敏感な乳首を責めて）

気持ちいいだろう？
これからお嬢ちゃんと俺はセックスしまくるんだよ。
俺の汚らわしいチンポを突っ込まれて。
ズボズボ犯されて、俺が満足するまでやられまくるんだ…
（舌をねっとり絡ませつつ、フローラの甘い唾をすすり上げる）

男の方のアレのご奉仕のやり方とか
シスターには女性の感じる場所を開発され
神父さまに処女を差し上げました
（快感に逆らえず次々と衝撃的な告白をする）
はいっ、あなたのちんぽで私を犯しまくって？

ちっ、なんてこった。
それじゃ単なるスケベ親父が若い娘を食って犯すための場所じゃねぇか。
未来の旦那様もがっかりだぜ。
箱入りの処女の嫁が貰えると思ったらその中身は開発されまくった中古品だってんならな。
くっそぉ、俺もあてが外れたぜ…こうなったら、その分遠慮なしだ。
（身にまとっている薄い服を剥ぎ取り、大きく揺れる胸を鷲づかみにしても揉みながら
片手を股間に伸ばして下着をずらし、直接秘部をクチャクチャと指で穿る）

だったらこの身体はもう極上にエロい身体にされてるんだな？
そいつを楽しませてもらう事にすらぁ。
（ぐっちゅぐっちゅと、フローラの口内を掻き回しながら、感じやすい身体を責め続ける）

おまえらえーかげんにせーよ

ルールを守れ

ご、ごめんなさい！！
清楚なお嬢様がこんなスケベだったなんてがっかりしたでしょ？
私を無理矢理犯したり、調教していいからそれで許して？
あなたの気持ちいい・・・
（男の首に手を回し自ら腰を動かして身悶える）

ここは荒らしが立てたスレ

荒らしが立てたルール違反のスレに来る者も荒らしとみなして良い

【最初は無理矢理で
途中から和姦になってはいけないの？】

【荒らしが立てたとかそんなの知らなかったのですが・・・汗】
【皆さん、普通に使ってたみたいですし】

あぁ、がっかりだ。
しかし、それはそれでいいぜ？
なんたってこんな見かけで中はとんでもないスケベに調教されてるって事だからよ。
許してやるから、俺好みの女になっちまえよ。
（激しい興奮に身を任せつつ、ついに下着まで脱がせて一糸纏わぬ姿にさせると
足を開かせて、淫乱なフローラの秘部を執拗に視姦する）

おい、お嬢様、足、自分で開いてもっと見えやすいようにしろよ。
へへっ、しかし散々調教された割には綺麗なオマンコしてるじゃねぇか？
見かけは全然未使用に見えるぜ？
（息がかかるほど近くに顔を寄せて辱める）

【このスレにいつも現れるクソ荒らしだから気にしないでいい】

オリキャラはオリ板へ

【指摘するならせめてこのロールが終わってからにして頂ければ・・・】

初心者か知らんがこんな荒らしを真に受けるな

【249さんには申し訳ないですが、落ちさせて頂きます】

【そっかぁ、まぁしょうがないか】
【それじゃまたな】

いい加減にしてほしいんだが
こんな奴をスルーしないせいで喜ばせるだけだぞ
スルーできないならもう来なくていい

【次からはスルーしますからご安心を♪】

実によい

たしかに良い流れですな

マイナーキャラハン排斥成功ｗ
この調子でガンガン行くよ！

【文句がありましたら避難所の本スレまでｗｗｗ】

これからもよろしくお願いしますよ

よいの一言では言い表せない

冨田と棲家粘着が手を組んだか。
サロン慣れしていない初心者を追い出すくらいしか出来ない哀れな連中が
何人集まっても塵ほどの影響もないがな。

【この場をしばらく使わせていただきます】
【続きは用意してあるので投下しておくぞ。来てくれてありがとう、今日もよろしく】

>>175
誰も来やしねえよ、それとも自分が犯されてる場面を見られたいのか？
嫌だよなぁ…だったら大人しくしてるのが得策だぜ。
（全てのボタンを外してほどよく膨らんだ乳房に好色の目を向ける）
（我が物顔で乳房に触れ、膨らみの中へと五指を沈ませていく）

違う？本当かよ、ろくに抵抗もできずにいるくせに。
（太股を持ち上げ硬くなった肉棒を下着の上から股間に擦り付け始めた）
（何度も擦り、透明の液体を満遍なく下着へとまぶしていく）
これ以上されたら…どうなるんだ？
気になるじゃないか、ちゃんと最後まで言ってくれよ。
（反応から弱いと覚った耳朶を重点的に責め、耳たぶに歯を立てる）

【しばらくスレ借りるね】

えっと…ここでいいのかな？
（おろおろ）

【あ、ごめんね…投下してくれたの気付かなくて】
【すぐ続き書くから、ちょっと待ってね】

>>264
ひどいよぉ…こんなの、いや……っひぐぅ…っ…
お願い、もうやめて……こんなことして、何になるの……っ
（晒されてしまった白く柔らかな双乳を我が物顔で揉みしだかれ）
（涙を零しながら、自分の見に起こっている悪夢のような出来事から目を背けて…）

きゃあ……っいや、いやぁっ……！
（硬くそそり立った凶器のような肉棒を押し当てられ）
（恐怖から思わず悲鳴のような声を上げてしまう。）
（白く透き通るような太股が透明な液体にまみれていく…）
ひあぁ……や、めて…これ以上されたら…これ以上…されたら……はぅぅ…っ
わからない……変になっちゃうよぉ……
（気持ちとは裏腹に、感じやすい耳を責められると体が勝手に反応して）
（知らず知らずのうちに火照ってきてしまう）

>>265-267
【それじゃ、改めてよろしくな】

何になるって気持ちよくなるに決まってるだろ？
すぐ済むから……静かにしてろよ。
（エアリスの泣き顔を見ても情けをかける事はなく、依然として胸を蹂躙していく）
（桜色の乳首を指で押し潰し、ねじるようにして刺激を与える）

嫌だと？俺とセックスするのは嫌だってのか。
（目を細め怒りの表情のままエアリスの下着を強引に脱がせにかかる）
しょうがねえな、お前に選ばせてやるよ。
神羅に連れて行かれるのと俺の玩具になるの、どっちがいい？
（脱がせた股間に肉棒を宛がうと、答えを急かすように肉棒で摩擦していく）
俺についてくれば悪いようにはしないぜ？よく考えるこったな。

>>268
【うん、こちらこそよろしくね】

ひぃん…ふぁ……いやあっ……いた…痛いよぉ……
（桜色の乳首を強く抓られると痛みが走り…だが痛みと共に別の感覚が呼び起こされて）
（両方の突起は刺激されるたびに、充血して硬く尖っていく）
わたしは…はぅ…っ気持ちよくなんか、なりたくないもん……
（感じてるはずなんかない…呼び起こされていく感覚を押し殺そうと唇をぎゅっと噛んで）

いやああ…っ！やめてぇ……！
（屈強な男の力に適うはずもなく、強引に下着を脱がされて）
…そ、そんな……ひあぁ…んっ…くぅぅ……！
（肉棒で秘所を擦られるたびに、ぞくぞくと背筋に甘い痺れが走って）
（このまま好き勝手に犯されてしまうことを想像すると、悔しくて涙が止まらない…）
そんなの……選べ、ないよぉ…ひぃん……っあふあぁ…やめ、てぇ……
あなたの…言いなりになんか…っ…あぁぁ……

>>269
痛いだとぉ？何がだよ、ココこんなにしやがってよ。
（充血した乳首を人差し指でつついて恥ずかしく反応した部位を殊更に指摘する）
気持ちよくなればいいだろ……何を嫌がってるんだ。
ちゅぶっ…れろ……ちゅうっ……。
（赤ん坊のようにみっともなく乳房に吸い付くと厭らしい音を響かせて）

モタモタしてていいのかよ、このままじゃお前…。
（秘所に肉棒を入れるべく身構える）
ふんっ、もう時間切れだ。覚悟はいいな？
あぐっ……あ、ああぁっっ！！
（エアリスの体内へと肉棒が打ち込まれ、力任せに最奥を目指し突き進む）
元々お前に選択肢なんかねえよ。エアリスは今日から俺の奴隷だ、わかったな？

>>270
いやぁ……っ…これは…っちがうもん…
（すっかり硬く立ち上がってしまった乳首を指摘されて、かあっと顔が赤くなり）
（思わず両手で顔を覆ってしまう）
やめて……気持ちよくなんか……ひあぁあ…っ…ああ、だめ…やめて……っそんなぁ……
（更に敏感になった乳房に音を立てて吸い付かれて、甘い吐息が止められない）

いや…っだって……やめて、お願い…それだけは……！
いや…いやあああ〜っっ！！！
（肉棒を一気に押し込まれ、まだ十分に慣らされていない秘所は締め付けるように激しく収縮して）
（痛みのあまり、体を強張らせたまま抵抗することもできなくて…）
ひああ…いや、痛い……お願い、抜いて…痛い、よぉ……
（涙をぼろぼろと零しながら懇願する）

何が違うんだよ、白々しいな。結局お前も感じてるんだろ？
（羞恥に歪む顔が嗜虐心をそそり、粘土をこねるように面白半分に捏ね回していく）

はぁ…エアリス、エアリスッ！
（悲痛な叫びなど全くの無視。あとは欲望のままに腰を振りたくる）
（肉棒を排除するかのような収縮はただただ快感を与えるだけで、早く絶頂が近づいてきた）
抜いて欲しいのか！？んぐっ…だったら……んんっ！！
……抜いてやるよ。
（膣内射精の後、肉棒を抜くと繋がっていた場所から濃い精液がコポリとあふれ出してしまう）

さて、いつまでもこんな場所にはいられないな。
行くぞエアリス。お前の新しい住処にな。
（人の目が無いことを確認してからエアリスを抱き上げて駆け出していく）

>>272
いやあ…もぅ…だめぇ……っ…そんなこと…しないで……っ
か、感じて…なんか…あぁあん…っ…
（捏ね回されるたびに熱くなっていく吐息、朱色に染まる頬が）
（感じてしまっている事実を如実に表していた）

いや、ひぐぅぅ…いたい、やめ…っふあぁぁ…！
（激しく振りたくられるたびに涙が飛び散って）
（膣壁は肉棒が動くたびにぎゅうぎゅうと締め付け、快楽を煽るばかりで）
ああ…いや、いやぁ…抜いて、も、だめ…ひあっ……ああ…あああ！
（子宮内にたっぷりと注ぎ込まれた、熱くてドロドロした精液の感覚に体を仰け反らせる）
あぁ……はぁはぁ……ひぐっ…ひどい……ひどい、よぉ……
（無理矢理犯された挙げ句、中で出されたものが大腿をつたっていく感触に絶望しながら…）

え……？どこ…いくの……？
（ぼんやりとした意識のまま、されるがままに抱き上げられて）

>>273
（しばらくの時間が過ぎたとき、二人は薄暗い室内へと場所を移していた）
（そこは広いとも狭いともいえない空間で、さっぱりと小奇麗に片付けられた場所だった）

今日からここがお前の家だ、要するに俺と一緒に暮らすってことになる。
とりあえずシャワー浴びて来いよ。
（磨りガラスの戸を開けてシャワールームに案内する）
（ワンピースを剥ぎ取り裸にするとその中へと放り込んでしまう）
さっさと済ませて上がって来いよ。
そうそう、下着はちゃんと新しいの用意しておいてやるからな。
（ワンピースに付着した砂埃を払って畳むと、その上に黒のブラとショーツを添える）

>>274
（薄暗い部屋の中で、どれくらい眠っていただろう……）
（だが突然聞こえてきた物音と灯された明かりに起こされて…）
ん……っ……ここは…どこ……？
……あ……あなたは……っ……！
（目を擦り、上体を起こして辺りを見回して）
（視界に入ってきた男に、忌まわしい記憶を想起して怯える）

一緒に……？どうして……あなたと……？
え……なに…？きゃああ……っ！！
（わけがわからないまま、衣服を全て剥ぎ取られ）
（抵抗する余地もなくシャワールームへと放り込まれる）

（言われるがままに仕方なく汚れてしまった体を綺麗に洗い流し）
（シャワールームを出て…置かれていた下着に驚いて）
え……こ、こんなの…こんな恥ずかしいの……はけないよ……
（バスタオルにくるまったまま困惑して）

>>275
くっくっく、言っとくが逃げようなんて考えるなよ。
別に逃げたいなら逃げてもいいが、内側からもロックがかかってる。解除するには暗証番号が必要だ。

なんだ、もう上がったのか？
（戸を開けて中を見るとバスタオル姿のエアリスが目に映る）
黒は恥ずかしいのか？別に普通の下着だろうに。
（いいながらエアリスに抱きつくと濡れた髪の毛を一撫でする）

これ一着じゃ困るだろ、着替えはいくらでもあるから好きな物を選んでいいぞ。
（エアリスの手を引いて大きなタンスの前に連れて行く）
（その中には様々な衣服が所狭しと押し込まれていた）

>>276
……！
（バスタオル姿のまま、どうしようかと迷っていると浴室のドアが開かれ）
（男に警戒して思わず後ずさりしてしまう）
……こ、こんなの…はいたこと、ないから……
きゃ……っ！
（いきなり抱きつかれて、今度は何をされるのかと怯えてしまう）
（男の腕に無防備な姿のまま収められて、びくびくと震えている）

（手を引かれるがままに着いていき、タンスの中を見ると）
（自分のために用意されたたくさんの衣服が並んでいた…）
（それは自分の好きそうなデザインのものばかりで）
……すごい……こんなに、いっぱい……
でも、どうして……？わたしのために………？

>>277
近くにエアリスが出没しているって情報を掴んでたからさ。
今日のためにあらかじめ用意しておいたんだ。
初めっから神羅に連れてく気なんか無かったってことだ。
……まあ、エアリスにとってはどちらも変わらないだろうけど。

これだけあれば一つくらい気に入るのがあるだろ。
裸で暮らしたいならそのままでもいいが…。
（バスタオル越しに視線でボディラインをなぞっていく）
で、どうするんだ？
着るのか着ないのか、ハッキリしろ！
（バスタオルの端をつまんで軽くひっぱって脱がす真似をしてみる）

>>278
……そ、それじゃ…ずっとここに…閉じこめられるの……？
いやよ、そんなの……
わたし、家に帰りたいの………

………っ！
（バスタオル越しに男の視線を感じて、嫌悪感から顔を背けて）
……き、着るわよ……これ、これでいいから……
着るから、あっちに行ってて……
（慌てて近くにあった服を掴んで、脱がそうとする男から
離れようと後ずさりする）

>>279
閉じ込めるなんて人聞きの悪い…。
今日からここがエアリスの家だ、帰るも何もないだろ？
（心を弄び、エアリスをあざ笑うかのような表情を浮かべ）

決まったんならさっさと着替えて来い。
（手を離してエアリスから目を背ける素振りをするが…）
（すぐに向きを変えてエアリスを見つめていた）
せっかくだしお前の生着替えを見ててやる、その方が興奮するだろ？
嫌だっつったら俺が無理矢理着替えさせることになるけど…。

【今日は着替えたところで終わりにしようか】
【こういう感じは慣れてないけど、エアリスに迷惑かけずにできてたらいいんだが】

>>280
……そ、そんな………
（嘲笑うかのような男の表情に恐怖を覚えて、それ以上言葉を紡ぐことさえできなくなった…）

（男が見ていないうちに着替えようと、バスタオルを外すが）
（すぐに向きを変えた様子に気付き、慌てて再びバスタオルで隠して）
えっ……嫌…あっち、向いてったら……
（震える声で懇願するが、やはり叶うはずもなく…）
（大人しく目の前でバスタオルを外し、眩しいほどに白く細い肢体を晒してしまう）
……っ…そんなに……見ないで……
（恥ずかしさのあまり泣きそうになり、顔を真っ赤にしながら用意された黒い下着をつけて衣服を着替える）

【うん、続きはまた今度だね】
【ううん、こちらこそ…慣れてなくて、ごめんね】

>>281
【こっちとはしては十分楽しめたけどね。今日もありがとう、エアリス】
【続きはいつ頃できそう？次の週末あたりかな】

>>282
【こちらこそ、今日も遅くまでありがとう】
【うん、来週の同じ時間は大丈夫だと思うよ。あなたは？】

>>283
【また来週の土曜日、23時に待ち合わせスレにしよう】
【今日はこれで落ちるよ。おやすみ、また来週にな！】

>>284
【うん、また会えるの楽しみにしてるね】
【おやすみ、またね〜！】

くだらん

誰か犯らせろ。ケツもマンコも犯してやる

ほんまかいな

そうかいな

ほんまに

ヤれるものならやってみなさいよ。
受けてたとうじゃない！

失せろ糞ハルヒ
お前岸だろ？

面白い。怖いもの知らずの女じゃないか
犯し甲斐がありそうだな

犯して欲しければお願いするんだな女？

>>293
私は怖がってないわ。
SOS団長として、弱気な顔は見せられないもの。

>>294
却下。
度胸が無い男はお断りよ！

よしもうお前帰れ

だったらこうしてやる！
（後ろからスカートを思い切りめくり上げる）

>>296
認定厨乙
あ、冨田か？
死ね！

>>297
うわっ！
（背後からスカートが大きく捲られ、下着が名無しに一瞬晒される）
や、やるじゃない？
けど、私を満足させるにはまだまだね。

>>295
結構結構
嫌でもその内泣かせてやるよ
男と女の違いってものをいやというほど教えてやる
（ハルヒを組み伏せて肩を強く握る）

いい流れだ。もっと荒らせｗ

生意気な女だな数に勝てるかよお前？
（舌なめずりしながら腕を両手で押さえる）

>>300
きゃあっ
（力任せに身体を押さえられ、足が縺れて床にねじ伏せられる）
（目の前にはこちらを欲望にたぎった目で睨む男の姿）
フン…せいぜい、私を満足させることね

>>302
な、ちょっと…！
（両手を頭の上で押さえられ、上半身が無防備になる）
な、何を言ってるのかしら？
私は満足を得るために来ただけよ？
勝負なんてしてないわ。
（目を逸らしかけるが、じっと男を睨んで）

【割り込みが多いのでトリつけます】

なにこいつｗ

>>303
逆だろ？お前が俺を満足させるんだよ
せいぜいいい声で泣いてくれよな
（スカートとショーツを下ろしてから自分の滾ったペニスを見せ付ける）

お前は今からこいつを中にぶち込まれるんだぜ？

消えろよがっつき野郎

それ無理（笑）

【私は複数でも構わないんだけど…】
【最初に私の配慮が足りなかったわね。】
【悪いけど落ちるわ。】

それ気に入ってるの？

それ無理(笑)

複数は打ち合わせないとｇｄｇｄになる

293=300 ◆YfyB/F8KxU・・・
可哀想だから犯してやろうか？

それ無理（笑）

それ無理(笑)

キャラが複数有りなら名無しは我慢しろ
それすら出来ないガキなら消えろ

うん、それ無理（笑）

>>316
悔しい・・・ビクビクっ！

それ無理（笑）

荒らすなよ岸冨田

それ無理(笑)

実に良い流れですな

分かってくれるかい

分かりますとも

ならばageに協力するよ

sage

>>325
ありがとう

私からも
感謝するよ

あ〜りが〜たや

ここまで見ました

ありがたや

最近の富田はムラムラに化けるのがマイブームか？ｗ

ほんまかいな

ほんまですよ

ほほう

愛している

言うこと聞かないと犯しちゃうぞ☆

まさか

こんな

ことが

ある

たしかなのぉ…？

なんて

まさに

信じ

山下

金玉に精液が溜まりすぎて苦しいぜ。
どっかにいい女いねぇか？

くだらんよ

>>347
そんな溜まりに溜まった欲望のままに犯されて特濃精液を大量に注がれたい

>>349
347ではないが欲望のまま犯したい

>>348
同意する

連休だし女くるのを祈るのみだな

連休は明日からです（＞＜）
毎日が休みで分からなくなるのかなニートは

てっきり今日からだと思ってた。
馬鹿者！毎日が仕事だからわからないのだ！！
自宅警備員に休みなぞ無い！！

ほんまかいな

そうかいな

しかし私はゲイですよ

呼んだかな？

あんたはレイプするほうでしょｗ

私はどうやってレイプされればいいのか？

リーブ21

>>361
リーブ21？
それが我らが失ったもの…

オリキャラか？
作品名があるなら教えてくれ。

クラウドさん、私です・・・リーブです。
実は折り入ってお願いしたいことが・・・

だから書き込みレスのメール(M)という文字の横に空欄になっているところに作品名を記入しろ。

私がリーブだ

これがオーガンの探し求めいたもの…
これが我らイバリューダーの失ったものだというの？

みんな〜、みんなどこなの〜？
あーあ、はぐれちゃった…
早く帰ってシャワー浴びたいのに…

ほんまにあんたらここらへんには注意した方がええで
うちみたいなゴーカンマが居るさかいな
いひひひ

ほんまかいな

そうかいな

なんと

あんたたちも暇ね。
レイプですって？本当にやったら犯罪よ？
そんなのやりたがる女がいるとおもってンノ？馬鹿じゃない？

あたしのプロフィールは無しよ。どうせ週刊誌とかで色々知ってるんでしょ？
なんか文句ある？

バカはお前だ
ウザイことばっかしてやがる
愛想いい顔してる奴も今だけだ

こうやっていつか思い知らされる日が来るのさ
お前なんぞ一人の雌でしかないってな

>>374
あんただれよ？
まじムカツク！

そうだよ。愛想いい顔できなくて、こないだマスコミで叩かれたよ。
はあ。疲れた。
泣けてきちゃうよ。

>>375
テメーは愛想の問題じゃねえよ
常識がねーんだ
田舎のヤンキー女以下だぜ

泣き入れるのはこれからだろ？あ？
（じりじりと詰め寄っていき肩を掴む）
高慢な顔を泣き顔にするのは楽しそうだぜ

>>376
い、いやっ！
何すんのよ！！

は、離しなさいよ。。はなしてってば！
変な事あたしにしたら、人を呼ぶよ！

>>377
ああ〜？
偉そうにしても人頼みかよ
こりゃぁいい！ケッサクだ！

粋がるだけで何もできないテメーを犯してやる！
（肩を押して床に倒しその上にのしかかる）
（取り出したナイフをエリカの顔の横に刺す）
その顔切り刻んだらいいスキャンダルになるだろうな？
（男の目は危なげで冗談を言っている風ではない）

>>378
お願い。。。顔に傷つけないで。
それだけはやめて。。なんでも言うこと聞くから。。（そんなことしたら落ちるからね！）

>>379
【ナイフは脅しです】

なかなかいい態度になったじゃねえか
もっと怯えた声聞かせろよ、ククク。

テメーはアバズレ女だが顔と身体だけはいいな
今から思う存分楽しんでやるぜ
（胸をはだけて乳房をもみ始める）
おおっ、なかなかいい胸してるな
れろっ、ちゅ、ちゅぱちゅぱ…
（激しく揉みながら乳首を舐める）

>>380
あ、あん。。（乳首を吸われて自分でも思ってもいない声を出し始める。）

はあん。（頭の中がぼうっとして、全身が羞恥で赤く染まる。）

あぁ。。痛い。（烈しく胸を揉まれて身を捩る。）
お願い、、エリカ言うこと聞くから、、もっと優しくして。
（涙でいっぱいの瞳で男を見つめる。）

>>381
テメーは最低のアバズレ女だぜ
そんな女がレイプで優しくしてもらえると思ってんじゃねえ！
（怒鳴っているが舌はねっとりと）
（指はねちっこく乳首を弄る）

言うこと聞くなら自分からマンコ見せてもらおうか
できねーなら一気に挿入しちまうぞ

>>381
自分から。。み、見せるって？
そんな恥ずかしい事エリカに出来ない。
お願い。もうやめて。

あたしアバズレなんかじゃないもん。
うぅぅう。。。。（本気泣きする）

>>383
はあ？あれだけ他人を不快にさせたクセに
今さらかわいこぶってんじゃねーよ！
どうせ数十人数百人とヤってるヤリマンだろが！
（焦れてスカートとショーツを強引に剥ぎ取る）

ケッ！汚いマンコだな
こんなもん前戯する気も起きねえから
一気に突っ込んじまうぞ
（下半身裸になって勃起してビクつくペニスを出す）

>>384
あたし。。本当は初めてなのに、、、
きゃあぁぁあ。。。。（いきなり押し入られて身体を強張らせる）
はぁ、、痛い！！！
そんな大きいの、、エリカには無理。。。いやぁ！！！

>>385
初めてだと！？バカにするな
夜な夜な男をとっかえひっかえ遊んでたんだろが
（全く信じていない）

この期に及んで嘘つく余裕があるなら入れちまってもいいな
行くぜ！
（足を開かせてペニスを挿入していく）

>>386
（男のものは容赦無くエリカの中心を犯していく）
はぁあん！！
粘液と共に、赤い血液のようなものが男の律動に合わせて飛び散る。
（彼女は涙が止めど無く流れながらも、喘ぎ声の中に次第に色めいたような歓喜の声を上げ始める）
あんあん…んっ。。。
（そして次第に男の動きに合わせて腰を振り始めた）

【すいません、急用で落ちます。ありがとうございました】

>>388
【こちたこそです♪またね☆】

実にくだらん

>>390
そう思ってるのなら、なんか面白いことしてくれ。
何にもないよりましじゃん。

なるほど

>>390
くだらなかったら来るな！

なんかゲイでも汁！

つとむ、行くわよ！

はぁ、どうしてこんなに寒いのかしら…｡
この街は特に寒波が強いけど、今年は異常ね｡なにかあるのかしら｡

そんなに寒いなら暖めてやろうか。
どんな意味で言ってるかは自分で察しろ。

>>396
下品ね｡
いつのまにこの街にこんな人間紛れ込んだのかしら｡
もしかしてネズミの一種？でもそれならまだ言語を使わない彼らの方がマシね｡
(見向きもせず片手でしっしっと追い払うように動かし)

>>397
……
（凛の言動や動作に苛立つでは無く、犯したいという思いが強まる）

水分な事を言ってくれるじゃないか凛。
ネズミの一種だと？残念だな、俺はそれよりももっと下種な存在だ。
（背後から凛の右手を掴み、衣服越しに乳房を強く掴む）

【】で打ち合わせした方が良かったかな。
気を悪くしたらごめん！と言っておく。

こんなルール違反のスレに来るキャラハンは荒らしとみなして良い

【スレをお借りします】

おーい

誘導

【神無月の】姫宮千歌音を犯すスレ2【巨乳巫女】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187168778/

あの素晴らしい百合を

名前見ろよボケ

姫宮アンシー

キャラも名無しも釣りが多いな…

そんなことしません！

こんなルール違反のスレに

【名前】 紗音
【年齢・職業】 メイド　19
【容姿・サイズ】 http://when-they-cry.net/umi/cha/sha2.jpg
【性格】 大人しい
【性経験】 なし
【希望シチュエーション】
仕事中に襲われる等
【ＮＧプレイ】 甘イチャ

出典：うみねこのなく頃に

２時間ほど待ってみます。

【よいですかな？】

【いきなりロールはじめても大丈夫なのかな？】

【おっと先に人が来てたので退きまーす】

>>411
ロールを希望されますか？
出典をご存知でなくても大丈夫ですが一応ご存知かお聞きしていいでしょうか？
よければ書き出しをします。

>>414
【すみません、キャラは好きなんですけど原作余り知らないんで】
【書き出しお願いします】

（久々に島から出て大量の買出しを終え、荷物を船へと積み込む）
（息抜きにと街を歩き、次第に道に迷ってしまう）

ここは…どこなのでしょう。
また奥様に叱られてしまう……

>>412-413
声をかけてくれて有難うございます。
また縁があればよろしくお願い致します……。

>>416
よお、お姉ちゃん
こんな所で何してんだイ？
道にでも迷ったのかイ、んん？
（眼帯を巻いた男が現れ、紗音の行く手を遮る）

>>418
あ…はい……道に迷ってしまいまして。
ご親切な方、港まで案内していただけませんか？
（男の容姿にやや怯えるが世間知らずなため男に道を尋ねる）
（特殊なデザインのメイド服は太股がむき出しで寒そうに見えた）

>>419
ああ、いいゼ
へへ、お嬢ちゃんみてえな可愛い子なら頼まれなくても案内してやっからヨ
でもまあ、それなら案内料みてえなもんが要るゼ
世の中何でもタダでまかり通ると思ったら大間違いだかんナ
（下卑た笑みを浮かべながら、嘗め回すように紗音の体をイヤらしく見つめる）
（特に剥き出しとなった太ももに視線が集中している）

>>420
ありがとうございます。
お金ですか…あまりありませんが…それでも良ければ。

…どうかしましたか？
（一瞬迷うが奥様に叱られるくらいならばと金を出すことを決意して）
（男の視線に戸惑い一歩後ずさる）

>>421
う〜ん、悪いけどな、お金には余り困って無いんだワ
俺が道案内の代価に欲しいものっつったら、やっぱりお嬢ちゃんの肉体労働だろうなア
（ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら紗音に近付いてくる）

へへ、どうかしたも何も、お嬢ちゃんの体に触りたいのサ
（いきなり露出した太ももに手を伸ばし、撫で回し始める）
スベスベサラサラした綺麗なおみ足だゼ、こいつは！
（更に、太ももを撫で回しながら足を引っ張って紗音を引き摺り倒してしまう）

【すみません、急用で堕ちなけばならなくなりました】
【誰か後を宜しくお願いします】

>>422
肉体労働…？私急いでいますのでそれは申し訳ありません…
（男の表情に怯えを隠せず後ずさるが壁に追い詰められる）

なっ！？何を言って…きゃ…！？
やめっ…やめてくだ…！！いや、いやぁ・・
（男の手が太股を撫でると蚊の鳴くような声で悲鳴を上げ）
（引きずり倒れるとスカートが捲れ上がり帽子が落ちて髪が下りる）

>>423
【わかりました、ここまでありがとうございました】
【私も一度落ちます】

もったいない……また来て下さいな、おやすみー

ロール開始直後の落ちってこのスレ多いよな
名無し側の釣りか？

釣りはいいね

たしかに

同意

最高さあ

まさに

イヤらしい男どもに…制裁を！！
催涙スプレーだ！
＜＜＜＜＜＜＜３。。。＞＜。。。

まいったか！

なんと

まあ

おどろ

おちんちん冨

先生に犯されたいです。

無理やりねじ込んでください！

「ぐちゅっっっ！！！ずっぽずっぽずっぽ」

い

た

こ

冨田FUCK

あんあん。

ん

こ

ん

糞ぷりぷり

な

冨田のチンポ腐ってた

な

【名前】 伊勢谷緋華
【職業】 高校生
【容姿】 ttp://www.imgup.org/iup515190.jpg
【性格】 ドＭ
【性経験】 十数回（全てレイプ）
【希望シチュエーション】 特になし（軽く打ち合わせして貰えればＮＧ以外概ねＯＫ）
【ＮＧプレイ】 大スカ
【出典】 美少女いんぱら！


【はじめまして、伊勢谷緋華と申します】
【レイプされることでしかイケない、卑しい牝犬ですが…どうか、可愛がって下さい】
【本日はこれで失礼致します。それでは、また…】

>452
うおお、大好きなキャラだ
迷わず立候補しますよ

ドMを苛めるのは得意だな。
時間が合って巡り会える事を祈ろう。

もう少し賑わって欲しいものだ。

誰かいますか？…

まんこレイプされたいの？

さて、桜はいなくなったのだろうか。俺は>>457じゃねぇけど。
また前みたいに来いよーっ。

桜のエロい身体を弄びたかった。
犯してくれっていってるような身体だしな。

釣りは良い

緋華はプロフだけかぁ…

１０人以上で組み、夜道で二人組みの女子高生を拉致。
　　↓
マンションに連れ込む。
　　↓
フェラを強要。一人一人行くまでしゃぶらせる。
　　↓
挿入。中出し。
　　↓
監禁。
　　↓
妊娠。
　　↓
出産。
　　↓
輪姦。
　　↓
妊娠。
　　↓
出産。
　　↓
輪姦。
　　↓
妊娠。
　　↓
・・・・

　　↓
学校を作る。
　　↓
毎年、二名の生徒が入学。
　　↓
英才教育。
　　↓
家族旅行。
　　↓
牧場で乳搾り。
　　↓
京都で寺巡り。
　　↓
お金と命の大切さを知る。
　　↓
子供たち、続々と政治家に立候補。
　　↓
続々、当選。
　　↓
いつの間にか子供の数は５０人に。
　　↓
孫も生まれ始めた。
　　↓
三女が総理大臣に。
　　↓
五男がベンチャーで大儲け。
　　↓
家族みんなで幸せに暮らしましたとさ。

ほほう

>>462
なぜ二人組？
でもその延々犯され続けるシチュはぐっとくるものがある

なんと

まあ

かつて

冨田をレイプした男だ

それは羨ましい

たしかかい

騎乗位でケツの穴に逆レイプ？
味噌バナナ、イチゴソースつきの出来上がり？？ｗ

寄るな、貴様！
私を食べてもおいしくはないぞ！

どこの魚さん？

魚だと？
ふざけるな！
これは私の名前だ
あの字で「マナ」と読むんだ
これでも列記とした女だぞ

それよりも、湧太を見なかったか？
崖から転がり落ちて逸れてしまったんだが…

人魚の森ですか？
あの話は結局どうなったのでしょうね。

>>476
人魚…なぜそのことを知ってる…
私が人魚の肉を食べて不老不死の体になっていることを…

さあ、なぜでしょう？

１．実は人魚を捜して不老不死になることを目指している。
２．もうすでに君と同じ不老不死になっている。
３．ただのあてずっぽ。

ふふっ、お話ししてあげたいけど長居はできそうにないよ。

【名前】藤村静流
【年齢・職業】コアガンナーのパイロット
【容姿・サイズ】B87　W53　H88
【服装】パイロットスーツ
【性格】冷静に見えるが実は直情型
【性経験】無し
【希望シチュエーション】
名無しに任せる
【ＮＧプレイ】
とりあえずスカやグロ等はお断りだからよろしく頼む

素晴らしい肉体だな…

>>480
ふっ…、私を誰だと思ってる
訓練でイヤというほど鍛えているからな
並の人間ではコアガンナー操縦時の負担にとても耐えることはできない
これぐらい頑丈でなければ世界の平和は守れないというわけだ
…ところで、ここは一般の部外者は立ち入り禁止のはずだ
分かってて入ってきたのか？
（パイロットスーツのメットのバイザー越しに睨み付ける）

>>481
そんなことは百も承知だ
分かってて入ってるのだからな…
（にやり、と不敵な笑みを浮かべると、注射針を露出した太股に押し当て）
（そのままシリンダーを押し込み中の液体を注入する）

…今のは超強力な媚薬だ……
息が荒くなってきただろう？
（などと言ってはいるが、液体はただのビタミン剤であり）

【展開が嫌でしたら何なりとどうぞ】

>>482
何、では侵入者か！
くっ…しまった！
くそ…な、何を注射した…！？
（さっと身構えるが、一瞬にして注射器の液を太ももに注入されてしまう）

はぁはぁ…
び、媚薬だと…？
そんなものを使って何をする気だ！
私をどうしようと…
（思わず片足を突いて地面にひざまづいてしまう）
（顔を少し赤くさせながら見上げるようにして男を睨み付ける）

【いや、問題ない、続けてくれ】

>>483
物分りの悪いお嬢さんだ
男と女がすることと言ったら…一つしかないだろう？
（偽薬の効果が覿面であることに満足気な笑みを浮かべると）
（片足をついた静流に近付き、バイザー付きのヘルメットを取り、投げ捨てる）

まったく…こんなけしからん身体を晒して
いつかこういう風にされると思わなかったのか？
（辱めるようなことを言い放ちつつ、パイロットスーツにピッチリと浮かび上がった胸へ手を伸ばす）
（軽く表面を撫で回すようにしながら、大きさと柔らかさを確かめ）

>>484
男と女がすること…だと？
まさか…
よ、よせ！それ以上近付くな！
くっ…
（身の危険を感じ取り、身を捩るが、バイザーを投げ捨てられた反動で思わず尻餅を突く）

黙れ…、私にそんな侮蔑は通用しない！
それよりもおまえ、こんな真似をしてタダで済むと思っているのか！
（威嚇するように言い放つが…）
くっ…、よ、よせ、辞めろ…
私の胸に気安く触れるなぁっ！
はぁはぁ…
（胸を撫で回す男の腕を振り払う）
（しかし、先ほどの過酷なトレーニングの疲れからか十分に力を入れられなかった）

【すみません、電話が来たので落ちます…】

>>486
【そうか、では私も落ちよう】

またこの名無しか……

*名前 姫宮 千歌音(ひめみや ちかね)
*出典 神無月の巫女
*年齢16
*身長165�p
*3サイズB103(Icup) W57 H87
*特徴(黒髪ロングヘア、巫女、百合、お嬢様、爆乳、ニーソ、才色兼備)
*容姿http://e.pic.to/gsk1y
http://s.pic.to/iam1w?r=1
http://u.pic.to/j8rvn
http://e.pic.to/ieolj
お嬢様気質、基本的に優しく実は照れ屋。都心から離れた村に住む姫宮の家の令嬢であり
容姿端麗、才色兼備、グラマラスな体系が男を惹き付けてしまう
友人の姫子を大切に想い、彼女の体質影響も許せる数少ない人物る。
長い黒髪と黄色のヘアバンド、豊満な胸が特長。学園では「宮様」と呼ばれ親しまれる。姫宮家は裏社会にも精通。
敵であるオロチとも繋がり、月の巫女として禁忌を犯す。
乳房は「メロンやスイカ丸々二つ分」とファンから揶揄され、
巫女服から零れそうな程に豊満で爆乳。制服ではかなりキツくなり胸元が目立つ
敵のオロチからは「月のおっぱい巫女」と馬鹿にされている


【こんばんは。テンプレは以上よ。
出来れば複数プレイを希望したいのだけれど、今から大丈夫かしら？
人数が集まらないならお一人様でお願いします】

【どんな格好から始めるのかな？】

【制服と考えているけれど、貴方の希望は何かしら？】

【巫女服なんかもいいかと思ったけど、制服でもＯＫ】
【どんな状況で犯されたいのかな？】

【姫宮家で乙橘学園生徒会長…こんな私を野蛮な男で屈辱的にレイプして欲しいわ】
【貴方の希望は？】

原作どおりの設定なら千歌音は生徒会長じゃないよ
まあ、些細なことだからどうでもいいか

【生徒会室の窓際で後ろから突っ込みたいな】
【窓の外に知り合いがいる状態で】

>>494
【あらそうなのね、貴方も貴方も参加してくださるのかしら？】

>>495
【いいわよ。貴方について教えて頂戴？】

>>496
【以前告白したこともある下級生】
【その後も熱心にラブレターを出すがことごとく無視される】
【積もりに積もった思いがついに・・・】

実にくだらん

>496
【じゃあ代わりに生徒会長でもやろうかね】

>>498
当然こんなルール違反のスレにはくだらんやつしか来ない

>>497>>499
【私副会長みたいね。では私から始めてみるわ。乱入アリで、襲いやすいように始めを書き出してみるから
とりあえず好きにレスしてみて頂戴？】

冨田も飽きないな

まともな千歌音なら当然
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187168778/
のスレを使う

あの素晴らしい百合を

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1179878839/
こっちで百合の相手してやるから冨田は来い

(帰宅する予定であったが会長に呼び出され生徒会室で呆けて待つ)

遅いわね…。一体何の用事かしら。
ん…？
（窓際で腕を組んで佇みドアが開くと視線をそちらに向け）

会長…と、貴方は確か…
（生徒会長と一緒に現れたのは自分に何度も告白をしてきた男）
（二人の様子に疑問を感じつつも近付き）

何の用でしょう…？彼が、どうかしたのかしら…？
私、今日は用事があって早めに帰宅したいのですが…
（いつもと変わらぬ口調で二人に話し掛け）

【始めてみるわ。トリップと名前をつけた方がいいと思うけれど】
【合わせるから好きなようにレスしてみて頂戴】

【言い忘れたわ、とりあえず一時半ぐらいを目処に…。
後は…乱入歓迎だから他の方も気軽にどうぞ】

>506
やぁ、姫宮君。
話があるのは彼のほう…
（後輩に目配せし、自分は会長の席に着く）
まぁ、聞いてやってくれたまえ。

【どうやらいないようね。今回は止めておくわ】

>>508
【ごめんなさい、またの機会に】

>>494
会長であり理事長です

物騒なところね
でも、こんな場所でも生き残ったサーバーなのね
【ゼーガペイン】

たまには固そうな女もいいよな

男なんかばかばっか…
ああむかつく！

レイプされて喜ぶ女がいると思ってんの？
頭おかしいんじゃないの？

あたしに手なんか出したりしたら
膝蹴りするからね！

お前さんみたいな気の強い女は、組み伏せられると興奮しそうだな。

それ以上に、綺麗な顔がゆがむのを見るのは楽しそうだ。

>>516
ふざけんじゃないわよ！
あんたなんか一発で投げ飛ばすわよ！

おお、おお、怒った顔も凛々しくていいね。
（にやにやと下卑た笑みを浮かべて）

【お相手していただいていいでしょうか？】

>>518
【はい。こちらこそよろしく。】

合気道で逆方向に投げ飛ばすわよ！
それ以上近寄らないでよ！
（後ずさりをする）

本当にあたし黒帯なんだからね！
きゃっ！離してよ！

>>519
へえ、ますます気に入ったぜ。
その強気な顔がいつまで持つかな？
（威圧感を与えながらじわじわと壁のほうに追い詰めるようにして）

おお、怖い。それじゃ、投げ飛ばされる前に楽しませてもらおうかな？
（無理やり服を引き裂こうと胸元に手をかけて）

【ありがとうございます。ＮＧや推奨を教えてくれると嬉しいです】

>>520
男に壁際に追いやられながら辺りを見まわすが深夜の為誰もいない。
胸元にのばされた手を振り解こうとするが
がっしりした男の腕の強さに恐怖を募らせる。

膝蹴りをしようとした瞬間男の手が自分の右足を捕らえた。
「お願い…や、やめてよ！」

思わず涙まじりの瞳で男を見据えた。

【こちらこそ。ＮＧはナイフで顔を切り裂くとか…外傷をおわせることでしょうか？】

>>521
強気な顔もいいがおびえた顔の方がもっと似合うぜ。
ぞくぞくしてくる。
（強気な女子大生の顔に浮かぶ怯えや涙に、興奮は高まる）
さてたっぷり楽しませてもらおうか。
（ビリリっ！　と乱暴に服を引き裂き、胸元をあらわにして）
（ぐにぐにと強く胸を揉みしだき）
（捕らえた右足の間に体を差し込み、足を閉じられないようにした）

>>522
男の強引な指先が乳房の先端を捉え強くひねられた。
痛くて思わず泣きそうになるが涙を堪えて睨みつけた。
「誰があんたなんかに…！…んっ…」

怯えを見せたくなくて強がっていても脚はがくがく震え
開かれた脚は閉じたくても男の身体に阻まれますます開かれていく。

立っていられなくて男に身体を預けるような体勢に脅威を感じ始めた。

>>523
へへ、いい体してるじゃないか……予想以上に楽しめそうだ、こりゃ。
（半裸となった女子大生の体をじろじろと欲望に満ちた目で無遠慮に見つめて）
（合気道で鍛えられたしなやかな肢体にごくりと生唾を飲み込んだ）
そーゆー、なくのをこらえる姿も、興奮するぜ。
（強がりの視線も、軽く鼻であしらい、尚も乳首を乱暴にもてあそび）

ん？　ほら、どうした？
ぶん投げるんじゃなかったのか？
（にやにやといやらしく笑うと、ズボン越しに勃起したペニスを、割りれた足の間……）
（無様に捲れたスカートの奥の下着の上からこすりつけるように腰をゆすった）

【あ、すみません、服装を聞くのを忘れて言いました…】
【ズボンとかなら後半の部分は変えてしまってかまいません〜】

>>524
男の無遠慮うな視線が身体に突き刺さり、恥辱で全身が赤く染まった。
男に技をかけようと思うのだが、腕に思うように力が入らない。

開かれた脚の間に男の固いものが押しつけられ、全身に戦慄が走った。
「ひゃん！何をするの！」

心とは裏腹に身体の奥から疼き不覚にも下着が濡れているのを感じ、
頭の中が真っ白になって目眩を覚えた。

【スカートでいいですよ。おまかせします！】

>>526
いい反応するぜ……ホントはお前、レイプされたかったんじゃないのか？
（羞恥により抵抗が弱まったのをいいことに、いやらしく耳元でそう囁いて）

何って？　これからコレでお前を犯すんだよ。
嫌がるお前を組み伏せて、何度も何度も膣内射精してさ！
（じじじ、とチャックを開け、醜悪な肉棒をあらわにして）
楽しみだな、あれだけ強気だったお前がどんな声で善がるのか……！
（ぬれた下着の上からがちがちになったペニスを押し付け）
おいおい、こんなにぬれるなんて、お前さん……実はマゾヒストなんじゃないか？

>>528
「ぬ、濡れてなんかいないわ！お願いいやよ…助けて…ひっく…え…え…」

屈辱に身体が震える。
泣きたくなくても自然と涙が溢れて、噛締めた唇から嗚咽が漏れた。
「お願い…そんな事しないで…赤ちゃんが出来ちゃうじゃない…」

男は酷薄そうな笑みを浮かべると白いパンティーを毟り取った。
「きゃぅ！！やめてっ！」

>>529
おいおい、説得力ないぞ、俺のあそこ、お前の愛液でべっとりだぜ？
（愛液ですっかりと塗れた肉棒でぺちっ、と太ももをたたいて）
おお……いい声で泣くなぁ。
たまんねぇ、チンポにくる声だぜ。
（ぞくぞくっ、と瀬を震わせると、さらにペニスが硬く反り返って）
なにいってんだ？　レイプといえば中出しに決まってんだろ？
（涙ながらの哀願は、より男の性欲を高めただけだった）

（下着をむしりとると、女子大生のサーモンピンクの綺麗な秘唇があらわになって）
へへ……すっかり準備オッケーだな。
さて……犯すぜ、お嬢さん。
（頬に流れる涙を舌でぬぐうと、肉棒の形がわかるように、わざとゆっくりとペニスをうずめていく）

>>530
まだ男に慣れていない身体は男の力任せ開かれていった。
熱い固いものが身体の中心をゆっくり犯していく…

腹部に強い圧迫感を感じおもわず声があがる。
「あぁ…あ…はぁん…」

逃れようと思っても深く貫かれて壁際に止められた昆虫のようだった。
不覚にも快感に飲みこまれそうな自分に嫌悪感を感じながらも、
膣が波打つように男を迎え入れた。

>>531
おぉぉぉっ、こりゃたまんねぇな……あんまり遊んでないと見える。
この初々しいのがまたいいぜ……
（まだ、初々しい女子大生の膣内の感触を楽しむように、ペニスで深々と刺し貫いたまま動きを止めて）
ん？　どうした？　気持ちいいのか？
（うねうねと自身を締め付ける膣に、いやらしい笑みを浮かべながら）
（今度はずるずると雁首で膣壁を削り取るようにゆっくりと引き抜いていく）

>>532
「」
自分でも認めたく無い快感に屈辱で頭がおかしくなりそうだった。
「はぁ…お願い…っん…やめ…て…」
必死で懇願するが男の快感に火をつけるだけだった。

ずるずると引き抜かれる男の昂ぶりは一瞬の間を置いて
膣の奥にまた刺し込まれた。
「はぁぁ…ん…！」
愛液とともに、男の激しい律動に見を任せながら
身体は快感にうち震えた。

>>533
ここまでしてやめられるわけないだろ？
お前こそ随分気分出してるじゃないか。
乱暴にされるの、好きなのか？
（快感に震える肢体から、容易に快楽を感じていることを感じ取って）
ほら、もっと抵抗しないと膣内にだしちまうぜ。
お前のここ、具合よすぎてすぐイっちまいそうだぜ。
（乱暴に腰を打ちつけながら、女子大生の唇を奪おうとして）

【すいませんじゃ間が入りました。しめお願いします。ありがとうございました。】

よし……このままイくぞ！
う、ぉぉぉっ！
（ぎゅ、と逃げられないように女子大生の腰を抱くと、大量の精液をどくどくと膣内に流し込むが）
（ペニスはまったくなえることはなく）
へへ、コレだけの体、そう簡単に手放せないな。
もっと楽しもうぜ、黒帯のお嬢さん。
（精液にまみれた秘所をまたペニスでえぐり）
（その後も陵辱は続いていった）

【あらら、残念です……とても楽しかったです】
【ありがとうございました】

>>536
【こちらこそ楽しかったです。締めまで任せてごめんなさいね。】

いつ見ても荒らしばかり

たしかに

まさに

なるほど

それからどうした？

どうだい

教えておくれ

私からもお願いする

凍結なしで勢いに任せた強姦プレイがしたい

おにいちゃん、お帰り……。
大丈夫？どうしたの？なんだかお酒臭いよ。

【じゃあ、勢いに任せてくれる人を募集してみます】

くだらん

omaegana

↑
悔しいから急いで書いたのか？ｗｗｗ

おにいちゃんたち、お水飲んで落ち着いてね……？
あたし、寝る……ごめんね。

お前が姉ならお願いしたのにな…

>>548
まさにな

なるほど

ほんまか

いな

そう

カイヤ

【こちらのスレをお借りします】

【真朝さん、今日はよろしくお願いしますね】
【すみませんが書き出しを先に頼んでいいでしょうか】

>>559
【スレをお借りします。】

【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【大丈夫です、少し待っててください。】

ふう……
（今日は写真集の撮影の仕事でとあるビルに来ていた）
（そこで撮影をしていたが、ようやく一段落ついて30分休憩をもらうことができた）
（室内にずっとこもっているのもつまらないのでコートを羽織って外に出る）
……何か、落ち着かないなぁ。
やっぱり、こんな服着てるから…？
（妙に身体がムズムズする、今日は仕事でチューブトップにマイクロミニと露出の高い衣装を着ているせいだろうか）
（水着よりはずっといいのかもしれないけどそれでも少し恥ずかしい）
（身体のラインもしっかりと出てるしスカートだって短すぎる…）
（周りから見れば性欲を煽っているようにしか見えなかった）
こんなの、私には似合わないと思うんだけど…
もっと……
（背が高くてスリムで綺麗な人が着ればなじむのに考えていた）

…でも、あんな事言われるなんて…
（カメラマンの人に艶のある表情を撮りたいからいやらしいことを考えてくれ、なんて言われた時は驚いたけど）
（それでも頑張って自分なりに言われたとおりに仕事をこなした）
（そのせいかさっきからずっと変な考えが頭から離れてくれなかった）
…………
（経験はまったくないし知識だってほとんどない、男の人と手を握ったことすら数えるほどしかない）

あれ、ここは……？
（ふと気づくと小さな公園に来ていた、そこでベンチを見つけて座る）

【こんな感じでよろしいでしょうか？】

>>561
（一人で持て余した時間を消費するために外出してみるが、他人を見るほどに寂しさを募っていくばかり）
（気の向くままに足を進めるとどういうわけか深夜の公園に迷い込んでいた）
なんだよこりゃ……。
はぁ、どうしてこんな場所に来ちまうかなぁ。よけいに気が滅入っちまう。
（周りは仲睦まじいカップルがベンチを占有し、その姿を目にするたびに苛立っていく）

くっそ、せめて一人でいる女の子でもいてくれればな。
そんなガードの甘い女が都合よく見つかるかっての……。
（願望交じりの愚痴を漏らしながら歩いていると、ふとベンチに座った女性が目に留まる）
（コートを羽織ってはいるが、太股を露わにし、ボディラインを強調する服装に視線が奪われていった）
ははっ、マジで運が良いな。
あれは間違いなく男を誘ってる……それにけっこう可愛い子じゃないか。
（にやにやと薄ら笑いのまま座っている真朝に接近していった）
（声をかける前に隣に腰を下ろし、何も言わないままにそっと手を握ってしまう）

なぁ、一人なんだろ…？
お互い寂しい者同士、仲良くやろうぜ。あっ……なんか、見たことある顔だな。
（気安く声をかけたところで見覚えのある顔だと気づく）

【はい、では改めてよろしく】

>>562
（火照った身体に冷たい風が心地いい）
（時計を確認するとまだ5分しか経っていなかった、しばらくここにいられるみたいだ）
ん…少し、落ち着いてきたかな。
（悶々とした思いを振り払うように大きく伸びをする）
（お仕事だから頑張らないと、と気持ちを切り替えて視線を元に戻した瞬間すぐ近くに人がいることに気がついた）
（ここは公園だから人がいるのは当然なんだけど変なことを考えていたからか戸惑ってしまう）
（顔に出てたら恥ずかしいなとか考えているとその人と目が合う、なぜか男の人はこっちに近づいてきて）
…あの…？
（名無しさんが隣に座る、にやにやとした表情はあまり気分のいいものではなかったが）
（すぐに私が立つのも失礼な気がしてどうしようか考えていると突然手を握られてしまった）

きゃっ…な、何です…か？
（予想していなかった名無しさんの行動にいっぱいいっぱいになって）
（でもとりあえずこのままではいられないと手を離した）
は、はい……
えっ、それって…どういう意味でしょうか？
（確かに私は今一人だけど別に寂しくは無い、意味がわからず聞き返す）
…………
（見覚えがあるといわれた、もしかして私のことを知ってるのだろうか…）
（本当なら顔を覚えてもらうために自己紹介でもするところだけど）
…すみません、手…離してもらえませんか……
（ファンという感じではない、もっと別の危ないものをなんとなく感じ取ったので私のことは明かさないことにした）

>>563
（突然握った手は当然のように振り払われてしまう）
（真朝の怯えた表情から警戒心が見て取れて、こちらに対して明らかな不審を抱いているのが分かる）
そんなに怖がらなくていいだろ…。
どうせそっちだってお相手を探してたんだ、ちょうどいいじゃないか。
（相手が逃げ出すは様子ない、なら今のうちに強引に攻めるべきか…）
（再び伸ばされた手は真朝の手ではなくむき出しになった太股に触れる）
（身を乗り出して真朝に迫り、そこでふと相手の名前を思い出したのだった）

ん…。藤井、真朝……？
へぇ、大人しそうに見えてこんな所で男漁りしてるとは思わなかったな。
俺、あんたのこと結構好きなんだ。今夜は俺に付き合ってくれよ、いいだろ？
（童顔だが劣情を誘うに十分なスタイルを舐めるように視線を這わせ、膨らんだ乳房で視線が止まる）
（万が一にも逃がすまいと真朝に抱きつくと、その拍子でコートがはらりと地に落ちて成熟した身体が露出させられてしまう）
どうした赤い顔して……。
あぁ、そういうことか。手っ取り早く楽しみたいってわけだな？
ちゅくっ……。
（真朝からの拒絶の言葉が出る前に唇を塞ぎ、丸みのあるお尻に手を添える）
（少し真朝の身体を浮かせるようにして立ち上がると自然公園にある深い茂みへと連れ込もうとしてした）
（そこに連れ去られてしまえばどうなるかは誰だってわかる……が、男の強い力で逃げ出すことを許さなかった）

>>564
だって…いきなり……
（手は離してもらえたけど、まだ怖い…そろそろ戻ろうかなと思っていると）
相手って…何のことですか？
わからないです……
（名無しさんはまだ勘違いしているみたいだ、本当のことを言ったほうがいいのかなと思ったところで）
ひっ……やあ…っ…
（手が太ももの辺りを撫でている、ぞわぞわと何かが這い回るような感触に身震いしながら）
（立ち上がって逃げようとしても恐怖のせいなのか身体は固まっていて動けない）

（名無しさんは私のことに気づいたみたいだ、でもやっぱり勘違いをしていて）
……だから、違いますって。
私…そんなつもりじゃ…
（男の人が苦手な私にそんなことできるはず無い、誤解を解こうと必死に弁解する）
（もちろんこの格好では説得力なんて全然ないのはわかっていたけど）
それに、この格好は写真集の撮影で……
…男の人と…その……とにかく、違うんですっ。
（本当は言ってはいけないことなんだけど、事情を話せばわかってくれると思って）

（ふと名無しさんのほうを見る、こっちを舐め回すようないやらしい視線を投げかけていた）
（それに寒気を感じながら出口のほうに向かおうとした瞬間）
…ひゃああっ！
（名無しさんが私に抱きついてきた、そのはずみでコートが落ちてしまう）
（何が起こったのかよくわからない、パニックになっていて足も動かないし声も出せない）
（程よく成長した柔らかな身体の感触はしっかりと名無しさんに伝えられている）
（そのまま逃げられずにいると名無しさんキスをしてきた、汚れを知らない唇は思いのままに蹂躙されて）
（心臓の鼓動は早くなり身体の震えが止まらない）
（初めてのキスを奪われたショックで気づかないうちにぽろぽろと涙をこぼしていた）
…や、やだ……離してっ……
（唇は離してくれたけどまだお尻から手は離してくれなかった）
（熱の冷めた身体が名無しさんの手でまたかあっと熱くなり始める）
（これから何をされるのかはなんとなくわかっている、でもなぜかそれを期待してしまう私がいて）
いや…いやぁ……
（その思いを否定したくて泣きそうな顔で首をぶんぶんと振った）
（名無しさんはそんな私にはかまわずに強引に立ち上がらせてさらに人気の無いほうに連れ込もうとした）
……いや…です…
（もちろん抵抗するけど力ではとてもかなわない）

>>565
今まで写真集の撮影だったのか。だから何だってんだよ…。
…男の人……？
（しどろもどろな説明では何を言いたいのか伝わらず、説得どころか苛立ちが増していく）
（その苛立ちは欲望の感情に変わり、ますます滾った視線で真朝を品定めしていた）

可愛い反応してくれるじゃないか…。
キスくらいで泣くなよ、まだまだお楽しみはこれからなんだぜ？
（見た目通りそう重くない身体を抱いて茂みに連れ込み、真朝の身体をその場に寝かせる）
（視線は真朝の胸を一点に見つめ、その胸を直接みたいという欲求が沸き始めた）
真朝、脱げよ……これから撮影ならさっさと済ませたほうがいいだろ？
（それはもちろん性行為のことだが、レイプまがいの行動にそう簡単に従うわけはないだろうと思っていた）
（きつく睨みつけて脅しをかけるがこれで堕ちないようなら身体で分からせる必要があると考えていた）

なぁ真朝、喜んで俺に抱かれるよな？
お前って俺のタイプなんだ…幼げなくせしていい身体してるし、そそるんだよなぁ。
（立ち上がるとズボンのベルトを外し始める）
（その間も真朝が逃げ出さないよう目を離すことはなく、警戒は緩まることはなかった）
（勃起を露わにし、真朝に迫るが誰もその状況に気づく者はなく、助けも期待できそうにない）

>>566
ひっく…ひっく……
（泣きじゃくる私にも名無しさんは容赦しないようで）
（抱きかかえられたまま薄暗いところに連れ込まれてしまった）
…ぐすっ……
（連れられた茂みの中で横にさせられる、芝生がちくちくとして痛い）
（名無しさんは胸をじっと見続けている、刺すような視線が怖くて思わず二つの膨らみを隠す）
…ううぅ……
（脱げ、という命令に当然首を振る、でもここでずっとこうしていたくは無い）
（早く戻らないと撮影の続きができないからだ）
（それに、名無しさんの目が怖い…逆らったらもっとひどいことをされそうな気がして）
…わかり…ました。
そ、それで許してくれるんですね？
（シャツとブラを捲り上げて生の乳房を名無しさんに見せる）
（張りのある豊かな胸は垂れることなくしっかりと形を保っていて）
…………
（目を下のほうにやる、こっちはできれば見せたくなかった）

…………
（名無しさんは何かを問いかけてきたけどなんて答えたらいいかわからない）
（抱かれるとも言いたくなかったし、抱かれたくないなんて言ったら……）
（だから私はただ黙って名無しさんをおびえながら見つめていた）
…な、何を……？
（名無しさんが立ち上がる、そしてズボンを脱ぎだして勃起したペニスを見せ付けてきた）
（グロテスクなそれに思わず目をそらす）
（その場から逃げ出したくなったけど名無しさんは隙さえも見せてくれない）
やっ……！
（じりじりと名無しさんが迫ってくる、私は後ずさりするけどすぐに木にぶつかってしまう）
たす…けて……！
（さらに迫られる、もうどうしようもないと目を瞑って現実から逃れようとした）

>>567
いつまで泣いてるんだ……まるで俺が強姦してるみたいだろ？
（胸を覆い隠す真朝に迫る姿は第三者から見れば強姦魔そのものにしか見えないだろう）
（それでも凄んでみるとあっさりとシャツを脱ぎ始める）
許すかどうかは真朝次第だな。
ちゃんと俺の言うことを聞いてくれれば無事に帰してやるからよ。
（童顔とは対照的に実った乳房に目をやり、染み一つ無い肌を凝視していた）
（胸に手を伸ばそうとしたところ、嫌々と首を振りながら距離を取ろうとする真朝に詰め寄っていく）

おいおい、今さら逃げようなんて虫がよすぎるだろ。
そんな格好で誘っておいて……だいたいコレどうしろってんだ？
（詰め寄りながら自分の股間の逸物を指差した）
（責任を取って真朝の身体でこの劣情を解消しろ、暗にそう言っているのだ）
これはお前の義務なんだから、逃げるなんて許されないぜ。
胸脱ぐ時、こっちを見てたよな。さすがにこっちまで脱げなんて言わないさ。
真朝の考えてることはちゃんと分かってるぜ、俺に脱がせて欲しいんだろ？
（木を背にした真朝に追いつく。そこで真朝に抱きつくようにしてやわらかな芝生の上に転がり込んでいく）
（真朝を下にすると足首を掴んでいたずらに股を開かせていった）
はっ…はっ……んむっ。真朝、お前もしかして処女か？
（目の前に飛び込んで来た下着目掛けて顔を押し付け、めいっぱい雌の臭いを嗅いでいく）
（キスだけで涙を見せる初々しい態度から処女ではないかという疑問をぶつける）

【すみません…】
【次のレス少し遅れます。】

【はい、わかりました】

>>568
…でも…無理矢理……ひどいこと…
（強姦してるのは事実なのにそうじゃないって思ってるのだろうか…）
（名無しさんが何を考えているのかまったく理解できない）
ほ、本当ですか…？
（言うことを聞けば許してくれるらしい、でも何を命令されるのか考えただけで震えてしまう）

そんな…それは私のせいじゃ…
（理不尽な名無しさんの発言に反論しようとしたがそれは許されなさそうな雰囲気で）
（やっぱり最後までされちゃうのかなって思いながらまた泣きそうな気分になっていると）
（でもパンツは脱がなくていいみたいなことを言われたので一瞬安心する）
ええっ、どうして……？
（そんな事言ってない…そう言う前に足首をつかまれ強引に脚を開かされた）

（短すぎるスカートはあっさりとめくれて下着越しに秘所に鼻を押し当てられる）
（下着を通してひんやりとした空気が送り込まれた）
…んっ…そ、そんなところっ…
きゃうう……だめぇ、そこは…んんっ…！
（恥ずかしい部分の匂いを嗅がれている、すごく嫌なのに）
（じわっと何かが染み出してくる感触、こんなにひどいことをされているのに濡れている…）
（よくわからないけどなんだかもっと気持ちよくなりたいとまで考えるようになってきて、
でも無理矢理えっちなことをされているんだからと何とか冷静になろうともして）
（頭の中が混乱してどうしたらいいかわからなくなってきた）
……そ、そうです、だから……
…許してください。
（眼鏡の奥の瞳をうるませながら上目遣いで名無しさんにお願いをした）
（加虐心に火をつけるような顔をしていた事にも気づかないで）

【お待たせしました。】

>>571
おいおい、待ってくれよ。無理矢理っていったい俺が何したんだ？
こうやって胸を出してるのも自分の意思だろ？
（白々しいセリフを吐きながら真朝に覆い被さり逃げ道を塞いでしまう）
（強要したのは自分だが、真朝が露出させた乳房に触れて胸の柔らかさを確かめるように優しい手つきで撫で回していく）
ああ、本当だ…でも裏切ったときは……。
（逆らったときは無残に犯されるだろう。だが命令に従ってもされることはさほど変わらないかもしれない）
（男の目的が真朝の身体である以上、逃れる事は許されなかった）

はぁ……？
それじゃ俺が勝手におったてたって言うのかよ、それは酷すぎるだろ。
自分がどんな格好してたのか忘れたのか。あんなの見せられちゃ興奮するに決まってる！！
（怒気をまじえた怒鳴り声で叫んで恐怖を植え付け抵抗する気力さえ奪っていく）

はぁ……ちゅっ…ぺろ……くちゅっ！
（淫らな水音をわざとらしく響かせ、下着にたっぷりと唾液をまぶしていくが、そこで唾液以外の液体に気づく）
なんだ、濡れてるんじゃないか。
そこまで真に迫る演技ができるとは思わなかったな、これってレイプじゃないかと心配してたんだぞ？
（そうは言っても真朝が嫌がってることは気づいていた）
（これはレイプではないと強調するためにとぼけたフリをしているだけなのだ）
処女か、せっかくだし俺が大人の女にしてやるよ。
許す許す……な？
（適当な相槌を打ちながら濡れた下着に触れ、慣れた手つきでそれを脱がせていく）
（びっしょりと濡れた下着を投げ捨て、再び唇を奪うべく顔を近づけていった）
そんな邪険にするなって、これから二人は一つになるんだからさ。
んむっ……。
（身を捩る真朝の顎を掴んで無理矢理にキスをし、その間にペニスを割れ目にあてがっていく）
（濡れた瞳を眺めるうちに加虐心が煽られ、前戯もなく挿入を試みるが男を知らないそこに上手く入れることができなかった）
ぐっ……マジで処女かよ。
（亀頭がめり込んだあたりで挿入が止められてしまうが、そこから力任せに突き込みを続けていく）

【もしよかったらでいいんですが、凍結は大丈夫でしょうか？】
【この日の事をネタに関係を迫られる…という感じで】

あれ？続きは？

実にくだらん

>>572
（逃げ道を塞がれて胸を触れられる）
（柔らかくすべすべした乳房の上を手のひらが這うようにうごめいていた）
んん…んふぅっ……
（真っ白く雪のような肌に跡がついているのではないかと錯覚を覚えながら未知の恐怖に耐え続けた）
（胸をあらわにしているのは自分からしたことじゃない…逆らうのが怖かったから…）
…んう…あ…んっ……
（そう言おうと思ったけど優しく動く指に邪魔されてしまった）
（反論もできず月明かりに照らされた白い裸体を指使いの操るままにくねらせてしまう）

…ひどい……こんなこと…
（確かにいやらしい格好だったかもしれない、でもこんなことをしていいはずが無い）
（それなのに名無しさんは全部私のせいにしてきて）
きゅうっ……
（下着越しに浮かび上がった割れ目に舌がねじ込まれる）
（気持ち悪くぬめぬめとしたそれは唾液を下着に擦り付けてしみを作っていく）
（でもしみを作っているのは唾液だけじゃなくかった）
…ひんっ……ん…んんっ…！
（名無しさんが溢れ出ている密に気づく、吸いつきがますます強くなりじゅぷっじゅぷっ水っぽい音まで立て始める）
（その音に自分が感じているということを思い知らされたような気がして）

ふえぇ…だ、だめです。
それだけは……
（なんとなく無理だとはわかっていたけどそれでも必死にお願いする）
（こんな形で初めてを奪われるのだけは絶対に避けたかった、でも……）
ん…ちゅっ……
（もう一度名無しさんがキスをしてきた、今度は舌が中に入ってきて）
（舌を絡めとられ、粘膜をなぞられ、唾液をすすられ、口内までしっかりと犯されてしまった）

ひうっ……あ、あ……
（名無しさんのペニスの先端が入り口に押し付けられる）
（そしてそれはゆっくりと動き出して、私の身体を貫こうとした）
痛っ……やだあぁ…ぬ、抜い…てぇ……
（愛撫を受けぼんやりとしていた頭が急に現実に引き戻される）
（秘所を突き上げるペニスは全身に痛みをもたらしていて）
痛い、痛いよぉ…！
（膣内に侵入した異物を排除しようと必死にもがいた）

【すみません、寝落ちしてしまいました…】
【続きは一応置いておきます。】
【私のほうは次来れるのは年明けになりそうなんですが、◆u1sLSt/tYMさんはどうでしょうか？】

あいかわらずつまらんよ

>>575
【寝落ちでしたか、それなら良かった。苦手なロールを回してしまったのかと心配してました】
【年明け……3日以降で空いてる日はありませんか？もし続きをしてもらえるのなら伝言板に返事をください】

なんと

天翔拳

【女賢者さんとのロールにお借りしますー】

【スレをお借りします。あらためてよろしくお願いします（ぺこ）】
【今からレスを作るので、待っていてくださいね】

【はいー了解です。もし希望やＮＧあったらいつでも言ってくださいね】

その格好では、強姦魔でなくとも変質者というところですねっ。
むしろ強姦魔の方がポジティブな感じがして良いかも知れません。
（筋骨隆々とした強姦魔の逞しい体をじっと見つめる）
（やたら体にフィットしたパンツ姿や、分厚い胸板に頬を赤らめてしまって）
い、いえ、やはりよくはありませんね。あなたは女性の敵です！

ふふふ、そうでしょう。
イオナズンは私の持つ最大の呪文ですから。
勇者さまのギガデインには及びませんが、あなたなど百回くらいチリにするほどの爆発、爆発、大爆発を起こすことが…
あら？
（ふっと視界から消えたと思うと、後ろから逞しい体に抱きすくめられて）
きゃっ、は、離しなさいっ！　いきなり接近するなんて卑怯ですよ！
はな…………ぁぁんっ！
（ずりっ、と敏感な部分を荒々しく擦られると、突然の刺激に思わず甘い声が漏れてしまう）

……///　な、な、何をするのですかっ。離しなさいっ。
（妙な声を出してしまったことを後悔するように、ふんわりした髪を振り乱して叫ぶ）

そうそう、俺ってポジティブシンキング！

ふふふ、いやーたまらん、このムチムチなお尻！
（ビキニパンツを膨らませるペニスを短いローブ越しに豊満な尻にぐりぐり押し付け興奮する）

呪文でふっとばされたくはないもんでねぇ。
こうなったら二度と離さないっすよー賢者さん！！
（片腕を賢者の胸元に回し、大きな乳房を、さらに大きい手で包み込みぐにゅりと掴む）

はぁはぁ。
可愛い声と反応だなー。
賢者さん、もう勇者とセックスしちゃってるの？
なーに、あんなガキよりずっと俺の方が気持ちよくしてあげるからねぇ。
（まずは胸を虐めようと、股間から胸に手をあげ）
（左右の乳房を掴んでローブがずれていくほどに、ぐいぐいと激しく揉みまくる）

そ、そういうのはポジティブシンキングではありません！
ただの我が儘です！　そもそも何でも横文字にしようとするのは……
っ、ぁ、んっ、や、嫌ぁっ！　何を押しつけているのですかっ！
（木綿の白いショーツにくるまれたむちっとしたお尻に、強姦魔の力強いものが押し当てられて）
（かぁっと頬が赤くなり、お尻をふりふりと振って逃れようとする）

んんっ……///
（声を堪えようと噛みしめた唇から、甘い吐息があふれ出し）
はぁ、はぁ、、、や、やめ……てっ……！　こんなの、こんなのは戦闘じゃありませんっ…。
まじめに勝負しなさいっ。…ゃ、ぁんっ……
（なんとか真剣な表情を作ろうとするが）
（細い体とはアンバランスに発育した膨らみを揉まれると、全身に甘い痺れが走って）

…卑猥なことを言わないでください…。
勇者さまとはそんな関係ではありません…。ともに世界を救うと誓い合った…なか……ま……
ゃ、、、だめ、はぁ、、んっ……ぁ、、、力が抜けてしまう…
（だんだんぐったりしてきて、呼吸が苦しくなり）
（だんだん男の手にこなれてきた柔肉はしっとりと汗ばみ、ローブの上から形をはっきりと浮き立たせ）

おーい

おまえらー

まぁまぁ、難しい話はあとでじっくり聞くっすから。
今は、賢者さんの可愛い喘ぎ声、聞かせて欲しーすねぇ。
（蛇のように長い舌をじゅるじゅると賢者の耳に這わせて囁きながら、腰を卑猥に振って）
（ローブがずりあがって白い下着が覗くほど、ずりずりっと激しく硬いペニスを擦りつけた）

だからぁ、これは戦闘じゃないし！
さっきからいってるでしょ、強姦ですよ、強姦！　賢者さんは俺に無理やり犯されるの！

へーそうなんだ、勇者め、ヘタれたやつ。
でもそれなら賢者さんも遠慮なく、感じていいってことっすよね！
（汗ばんだローブごと豊満な乳房をぐにゅううと握りつぶし）
（掌にあたった乳首を摘んで、ぎゅぎゅ、きゅーっと磨り潰したり引っ張り上げたり）
（何百人も女性を強姦してきたモンスターのテクをフルに発揮して乳首を虐めていく）

ほらほら、ガチガチ乳首弄られて気持ちいーっしょ！？

えーかげんにせーよ

ルールを守れ

ここは荒らしが立てた

ルール違反のスレ

ルール違反の

ルール違反のスレに

ルール違反のスレに来る

ルール違反のスレに来る者も

ルール違反のスレを

ルール違反のスレを使う

ルール違反のスレを使う者も

ルール違反のスレを使う者も荒らしと

ルール違反のスレを使う者も荒らしとみなして

ルール違反のスレを使う者も荒らしとみなしてよい

ここは

ここは荒らしが

ここは荒らしが立てた

あの

素晴らしいスカトロを

もう

ポチョムキン

一度

あの時

御飯食べに行こうぜ

我が名は冨竹フラッシュ

>>588
あ、ふぅンッ…
いや、いや、、、そんな声、出してませんから…
（ざらざらした舌に耳をしゃぶられる感触に、ぞくぞくと背筋を震わせる）
（はぁはぁと息が乱れている…。自慢の長い髪がほつれて紅潮した頬に貼りつき）
（酸素を求めて喘ぐ桜色の唇は、唾液で濡れて、艶めいて）
もぅっ、だから…そんな下品なものを私に押しつけないで…
あ、あ…だめ、どんどん硬くなって…るぅっ…そんなに大きくしたら、っ…。
（いくら否定しても、お尻に押しつけられる強姦魔のペニスの生々しさには敵わず）
（逞しい太いモノが擦りつけられるたび、ショーツに窮屈そうに押し詰められたむちむちの肉がふるりと揺れる）

いやっ…そんなの、絶対に嫌よ！
何故すべての呪文を修めた私が、あなたのような粗野なモンスターなどに…っ！
（細くて白い四肢を精一杯突っ張って、強姦魔の体を押しのけようとする）
（でもそうすればするほど、圧倒的な力の差と男性と女性の違いを思い知らされることになり）

勇者さまを侮辱することは許しませんよ。
あの方は世界の光となり、伝説を導くお方…。あなたのような人間の口で穢していい方ではありません。
（肩越しに睨みつけて、気丈に言い放つが…）
ぁ、あんっ……あんっ、あんっ……
そんなに胸ばかり…揉まないで…擦れて…おかしくなってしまう…
（下着をつけないで済むように出来ている魔法の布で織られたローブは、愛撫からは身を守ってはくれず）
（強姦魔の太いささくれだった指で刺激された乳首は、たちまち熱を持っていく）
（ぷくりと膨らんで、ローブの上からでもはっきり分かるくらい、尖りが浮き出ている）

…………。
（もう応える気力もなく、ふるふると首を振って）
（時々漏れる「あっ」「ゃん」という声は、男女の交わりにそれに段々近づいてきている…）

>>614
ふふふ、いやーたまらん、このムチムチなお尻！
（ビキニパンツを膨らませるペニスを短いローブ越しに豊満な尻にぐりぐり押し付け興奮する）

呪文でふっとばされたくはないもんでねぇ。
こうなったら二度と離さないっすよー賢者さん！！
（片腕を賢者の胸元に回し、大きな乳房を、さらに大きい手で包み込みぐにゅりと掴む）

はぁはぁ。
可愛い声と反応だなー。
賢者さん、もう勇者とセックスしちゃってるの？
なーに、あんなガキよりずっと俺の方が気持ちよくしてあげるからねぇ。

408 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2007/12/31(月) 00:39:57 ID:QN4DTEJM0
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削除理由・詳細・その他：
６． 連続投稿・重複
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同じ

百合を

負け犬で

見て

おもらしする

>>583
ふふふ、いやーたまらん、このムチムチなお尻！
（ビキニパンツを膨らませるペニスを短いローブ越しに豊満な尻にぐりぐり押し付け興奮する）

呪文でふっとばされたくはないもんでねぇ。
こうなったら二度と離さないっすよー賢者さん！！
（片腕を賢者の胸元に回し、大きな乳房を、さらに大きい手で包み込みぐにゅりと掴む）

はぁはぁ。
可愛い声と反応だなー。
賢者さん、もう勇者とセックスしちゃってるの？

こんな場所にノコノコ来たのが運の尽き＾＾
終わるまで徹底的に邪魔してやるお＾＾

あ、ふぅンッ…
いや、いや、、、そんな声、出してませんから…
（ざらざらした舌に耳をしゃぶられる感触に、ぞくぞくと背筋を震わせる）
（はぁはぁと息が乱れている…。自慢の長い髪がほつれて紅潮した頬に貼りつき）
（酸素を求めて喘ぐ桜色の唇は、唾液で濡れて、艶めいて）
もぅっ、だから…そんな下品なものを私に押しつけないで…
あ、あ…だめ、どんどん硬くなって…るぅっ…そんなに大きくしたら、っ…。
（いくら否定しても、お尻に押しつけられる強姦魔のペニスの生々しさには敵わず）
（逞しい太いモノが擦りつけられるたび、ショーツに窮屈そうに押し詰められたむちむちの肉がふるりと揺れる）

いやっ…そんなの、絶対に嫌よ！
何故すべての呪文を修めた私が、あなたのような粗野なモンスターなどに…っ！
（細くて白い四肢を精一杯突っ張って、強姦魔の体を押しのけようとする）
（でもそうすればするほど、圧倒的な力の差と男性と女性の違いを思い知らされることになり）

勇者さまを侮辱することは許しませんよ。
あの方は世界の光となり、伝説を導くお方…。あなたのような人間の口で穢していい方ではありません。
（肩越しに睨みつけて、気丈に言い放つが…）
ぁ、あんっ……あんっ、あんっ……
そんなに胸ばかり…揉まないで…擦れて…おかしくなってしまう…
（下着をつけないで済むように出来ている魔法の布で織られたローブは、愛撫からは身を守ってはくれず）
（強姦魔の太いささくれだった指で刺激された乳首は、たちまち熱を持っていく）
（ぷくりと膨らんで、ローブの上からでもはっきり分かるくらい、尖りが浮き出ている）

…………。
（もう応える気力もなく、ふるふると首を振って）
（時々漏れる「あっ」「ゃん」という声は、男女の交わりにそれに段々近づいてきている…）

428 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/12/31(月) 00:41:33 ID:S/wuiHXP0
冨田がえらい勢いで発狂しているな
あんなのが生きていけるから大阪は……

>>584
っ、ぁ、んっ、や、嫌ぁっ！　何を押しつけているのですかっ！
（木綿の白いショーツにくるまれたむちっとしたお尻に、強姦魔の力強いものが押し当てられて）
（かぁっと頬が赤くなり、お尻をふりふりと振って逃れようとする）

んんっ……///
（声を堪えようと噛みしめた唇から、甘い吐息があふれ出し）
はぁ、はぁ、、、や、やめ……てっ……！　こんなの、こんなのは戦闘じゃありませんっ…。
まじめに勝負しなさいっ。…ゃ、ぁんっ……
（なんとか真剣な表情を作ろうとするが）
（細い体とはアンバランスに発育した膨らみを揉まれると、全身に甘い痺れが走って）

……おっと。
少しだけ、おとなしくしててくれよな。
(返事を聞く事無く、薬が効いたのを確認すると、一気に布団をめくり上げる。
両手を掴んで後ろ手に手首を縛り上げると、片足をベッドの足と紐で結んでしまって。
最後に口にボールギャグを付けると、じっと織姫の顔を覗き込む)

即効性ですぐ切れる薬だ。もう目も見えるだろ。

……俺が分かるかな？
まあ、さっき会ったばかりの男でも、顔は忘れているかもな。
(織姫の大きな瞳に、自分の顔を見せつける様に顔を覆い被せて)

俺は、この日を長い間待ったぜ。
くぅ、いい身体だなあ……！
(上から、じっと寝たままでも大きさの分かる乳房を、パジャマの上からじっと見つめる)

>>625
たしかかい

qqq
マッチョ食事してくる事にする事にする事。事にする。
俺の肉体もグゥングゥンビルド・アップされてきているからな。

よりいっそう、クソガリヨッシーどもとは圧倒的パワーの差がついてまう
わけやわ。ｲｻｺｫｫﾏｼﾞｺｳｻｲﾓｳｼｺﾐﾀｨ！

コップンクラッ！
ハンダイｲｲｲｨ！！！オゴー！！オーゴレン！！
モリカビュチス！！！
スクリアウディス！！

ケスタティス♪

>>614

ひっひっひ。「何を」押し付けちゃーダメなんすかぁ賢者さん？
俺バカなモンスターだから、はっきり言ってもらわないとわからないよ？
（怜悧だった賢者の顔が快感に染まっていくのを見て、ペニスはさらに硬くいきり立っていく）
（我慢できないように、ビキニパンツから引きずり出すと、ぐん！とペニスは反り返り）
（べちゃっと下着越しに賢者のクレヴァスを叩いた）
（大きく長いペニスは賢者の股間に押し付けられ、なお脚の間から亀頭が顔を出してまるで
賢者自身の股間から性器が生えているようにも見えた）

ね、「何を」押し付けちゃダメなのかなー？


ふふふ・・・そうそう、全ての呪文を修めた、高貴で凛々しい女賢者さんが、俺みたいな
変態モンスターに強姦、されちゃうんだよー、興奮するでしょう？

（母乳でも搾り出させるかのように、大きな手が巨乳を根本からぐいぐい締め上げ）
（突き出さされた乳首を指で摘み、ぎりぎり押しつぶしたり捻ったりして弄ぶ）
（片手が、ペニスを密着させられた股間に伸びると）
（ローブの裾をめくりあげ、下着ごしのクリトリスも容赦なく摘み）
（硬く分厚い指の腹で、キツクキツク磨り潰し、それこそギガデインの直撃でも受けたかのような
強烈な快感を与えていった）


いくらえらい勇者だってこんな気持ちいーこと、してくれないだろう？

>>36
哀れんでるわけじゃないよ。エクセレンレベルの戯言さ。
バレバレだよ。エレオスの顔にも一つ、マゾっ気ありそうなのが混ざってるじゃないか？
あれ見てピンと来たね。君もまた、心の底ではそれを望んでるって。
他の二人も、もしかしたらデュミナスも、案外そうなのかも…。
（ククク、とシュウのような笑いを見せて）
あれ？痛かったんだ？お楽しみはこれからなのに…。
けれども確かに、肉体的にはああいう単純なのが一番痛いんだろうね。
これからは、心を嬲ってあげる時間だよ。
それに、俺も気持ちよくなりたいしね。それは後でいいけど。

あーあ、またイッっちゃって。
情けないけど燃えてる、気力限界を知らないオマンコだね。
それに幼くて、締まりもとてもよさそうだ…中に入れるのが少し楽しみになってきたかも。

ふふっ、何言ってるんだ。仮にも10万越えの君になら、蚊が刺したほどしか感じないんじゃないか？
お楽しみはこれからだと言うのにねぇ。勿体無いじゃない？
（舌なめずりをして目を細めながら近寄る）
まずは、スタッグビートルから…クラッシャー、セットアップ…と。
（大仰な事を言って、名前負けでしかないクリップを開き）
目標…確認…。
（可愛らしくツンと勃起した、桜色の突起の前に突き出してパクパクさせ）
スタッグビートル・クラッシャー…っと！
（楽しそうに言い放つと、クリップががぶりとデスピニスの乳首に噛み付いた）

あはは、どう？どう？威力の方は！？
さて、もう片方も…ほら。
（援護攻撃の如く、もう片方の突起も蹂躙する）
さて、次はステークをオマンコに打ち込む番だね。
実はクスコは保険のために用意したんだけど…君のオマンコ、どれくらい空けられるかな？
ちょっとやってみなよ。こう、くぱぁって。
（指を広げる仕草をする）

>>627
……っ！

（目を見開くと、あっという間に両手が後ろ手に縛られる。
　悲鳴を上げようとするけど、かすれた声しか出ない。）
んんっ！んん……？？
（ボールギャグを噛ませられて、男の顔を驚きながら見つめる）
（息を弾ませていて、それにあわせて盛りあがった乳房がゆっくり動く）
（胸を見つめられ、身体をよじるけど、片足が結ばれていてうまく動けない）

うんん〜〜！
（いやいやするように、首を振って、長い髪がすこし振り乱れる）
（大きく声を上げようとするけど、くぐもった声しか上がらない）
（恐怖に見開かれた目が、ふたたび男を見る）
（さっきの優しそうだった男が寝室に忍び込んで…夢であってほしいという想い）

>>615
っ、ぁ、んっ、や、嫌ぁっ！　何を押しつけているのですかっ！
（木綿の白いショーツにくるまれたむちっとしたお尻に、強姦魔の力強いものが押し当てられて）
（かぁっと頬が赤くなり、お尻をふりふりと振って逃れようとする）

んんっ……///
（声を堪えようと噛みしめた唇から、甘い吐息があふれ出し）
はぁ、はぁ、、、や、やめ……てっ……！　こんなの、こんなのは戦闘じゃありませんっ…。
まじめに勝負しなさいっ。…ゃ、ぁんっ……
（なんとか真剣な表情を作ろうとするが）
（細い体とはアンバランスに発育した膨らみを揉まれると、全身に甘い痺れが走って）

こういう時専ブラだとどんなに荒らされても兵器だよね

>>630
あ、ふぅンッ…
いや、いや、、、そんな声、出してませんから…
（ざらざらした舌に耳をしゃぶられる感触に、ぞくぞくと背筋を震わせる）
（はぁはぁと息が乱れている…。自慢の長い髪がほつれて紅潮した頬に貼りつき）
（酸素を求めて喘ぐ桜色の唇は、唾液で濡れて、艶めいて）
もぅっ、だから…そんな下品なものを私に押しつけないで…
あ、あ…だめ、どんどん硬くなって…るぅっ…そんなに大きくしたら、っ…。
（いくら否定しても、お尻に押しつけられる強姦魔のペニスの生々しさには敵わず）
（逞しい太いモノが擦りつけられるたび、ショーツに窮屈そうに押し詰められたむちむちの肉がふるりと揺れる）

>>632
ずっと前から目を付けてたんだよ。
こんないい身体をしてさあ……
しかも一人暮らしで、男っ気もないときたもんだ。
まさかヴァージンかい？
(上からじっと目を覗き込むと、手を伸ばしてパジャマの上から胸を揉み始める)

足も縛ってるから逃げられないぜ。
大声も上げられない。
せいぜい……楽しませてくれよな？
(そのままパジャマの上着をめくり上げると、大きな胸を一気に晒し、荒々しく揉み始めた)

兵器だよね
兵器だよね
兵器だよね
兵器だよね
兵器だよね
兵器だよね
兵器だよね

たしかかい

Not たしかかい

>>630
そ、そんなの言わなくても分かってるでしょう…！
あなたが今、私の体に押しつけている汚らわしいものです！
……きゃ。
（ビキニパンツからバネ仕掛けのように勢いよく飛び出した男性器を見て、小さな悲鳴を漏らす）
（天を突くばかりに反り返り、ドス黒い色をした自分の拳ほどはありそうな男根に、「いや…」と首を振る）
あ、ぁ、んっ、やっ…当たってる、当たってますっ…！
そんなの…だめ、だから、擦らないで…！　ぁ、ぁぁ……んっ…。
（太い太いモノが、下着越しにスリットを擦りはじめる）
（ぐりゅぐりゅと女性自身を擦られると、自分の奥底に閉じこめていた性感にあっという間に火がつく）
（じゅんっ…と割れ目から粘り気のある愛液が漏れていく…）
（裾の短い白のローブから突き出た張りのある太ももは、ペニスの侵入を健気に跳ね返そうとするが）
（愛液と汗が潤滑油となり、ずるりと射しこまれてしまう）

はぁっ…あなたの……あなたの、それ……いやっっ
（理性が崩壊しかけるが、必死につなぎ止める）　

あぁっ…！　だから…そんなにきつくしないで…！
壊れてしまう…きゃぅっ！　ひ、ぃんっ……ぅぅ、ぁん…
（乳首とクリを同時に攻められて、もう息も絶え絶えになり）
（どちらの突起も赤く腫れ上がるくらいに充血して、自分がどれだけ感じているのを自覚させられる）
はぁっ…ぁぁっ！　だから、そこ……は、よわいっ…から、だめっ、ねぇ、だめなの…おねがぃ、堪忍して…！！
（太い親指が、とっくに皮がめくれて顔を出しているクリを刺激してくる）
（ぐりゅっ…と押しつぶされると、文字通り目の前が白くなるくらいの快感が腰を痺れさせ）
（首を振りたくって快感から逃れようとするが、強姦魔の指はどこまでもどこまでも追いかけてきて）
ひ、ィ、クゥッッッッッッッ！！
（ついに追いつめられ、ぴんっと四肢を張りつめさせると、逞しい体に抱かれたまま、快楽の絶頂に達した…）

……。
（虚ろな目で、強姦魔の目を見つめ返して、小さくｺｸ…と頷いた）

>>635
ひっひっひ。「何を」押し付けちゃーダメなんすかぁ賢者さん？
俺バカなモンスターだから、はっきり言ってもらわないとわからないよ？
（怜悧だった賢者の顔が快感に染まっていくのを見て、ペニスはさらに硬くいきり立っていく）
（我慢できないように、ビキニパンツから引きずり出すと、ぐん！とペニスは反り返り）
（べちゃっと下着越しに賢者のクレヴァスを叩いた）
（大きく長いペニスは賢者の股間に押し付けられ、なお脚の間から亀頭が顔を出してまるで
賢者自身の股間から性器が生えているようにも見えた）

>>636
おお、可愛いおまんこだね。
少し肉ビラがはみ出てるね。
オナニーしてるのかい？
(ショーツを脱がせると、拘束していない方の足を掴み、がばっと開かせて。
恥丘の膨らみや陰毛、割れ目をじっと観察するように覗き込んでいく)

もしかして、経験あるのかな？
……さすがに、暗くて中までは見えないか。
(割れ目を指で左右に開き、奥の膜を確かめようとする)

>>640
ふふふ・・・そうそう、全ての呪文を修めた、高貴で凛々しい女賢者さんが、俺みたいな
変態モンスターに強姦、されちゃうんだよー、興奮するでしょう？

（母乳でも搾り出させるかのように、大きな手が巨乳を根本からぐいぐい締め上げ）
（突き出さされた乳首を指で摘み、ぎりぎり押しつぶしたり捻ったりして弄ぶ）
（片手が、ペニスを密着させられた股間に伸びると）
（ローブの裾をめくりあげ、下着ごしのクリトリスも容赦なく摘み）
（硬く分厚い指の腹で、キツクキツク磨り潰し、それこそギガデインの直撃でも受けたかのような
強烈な快感を与えていった）


いくらえらい勇者だってこんな気持ちいーこと、してくれないだろう？

何って……。
お嬢さんには想像もつかないことだよ？
動くなよ？　手は背中に回したままにしとけよ？

(前に回って、タイを解いていく)
(そのまま、喉元をくすぐるように指をおき、タイを解いた胸元へ指を落とす)

……くくっ、ちいせえ胸だなホント。

(タイを持って再び後ろに回り、両手首を縛る)

立ったままってのもなんだ、座ってもらおうか。
椅子でもテーブルでも、好きなほうに座りな。
それとも、床に座るかい？　くっくっくっ

へえ、想像もつかないことね。
分かったわよ。手は後ろに回しておけばいいんでしょ。

ちょっと、何するのよ！
（さすがにタイを解かれると眉を吊り上げて）
（指のくすぐったさに顔をしかめる）

悪かったわね、胸にボリュームがなくて。
別にそんなことで困っちゃいないわよ。
（手首を縛られる間も、言葉は止めず）

注文が多いわね。座ればいいんでしょ、座れば。
床なんて冗談じゃないわ。
（いささか乱暴に、椅子へ腰をおろす）

【移動してきました】

>>640
（凄い悲鳴をあげ絶頂した賢者の身体をしっかり抱きとめ、惚けて頷くのを見詰める）

うっ……
やっべー、今の、可愛過ぎるぜっ！
んぐっ　んんーっ　んじゅるっ　んんっ
（我慢できず、覆面から覗く太い唇を賢者のそれに押し付け、舌をずるずる押し込み、
恋人同士でもしないような深いキスを強要する）

はぁ、はぁ…
ひ、ひひひ、賢者さん、イったんだねぇ。
変態モンスターの俺の指でクリ虐められて……

（ぐったり脱力した賢者を支えながら地面に胡坐を組んで座り）
（岩のような腿の上に賢者を抱きかかえる）

でもねぇー
さっきからいってるでしょ？
ちゃんと言葉にして言えってさぁ・・・ん？
（鉄杭のように反り返った太いペニスは賢者の股間から生えたようにそそり立ち、Ｖ字の谷間
でぎっちりとクレヴァスを挟み込んでいた）
（先端からは濃厚過ぎる臭いのある汁がどろどろあふれ出し、賢者の太腿や下着を濡らす）

ほら、これなーんだ？　いってごらん？
（賢者の手を掴み、太い血管の巻きついたペニスに触れさせ耳元に囁く）
（片手はしつこく乳房を弄り、ぎゅむぎゅむと柔らかい肉をこねまわし、尖った乳首を摘んでは
根本からへし折ったり、つま先でキリリと挟み込んだりと変幻自在の愛撫で、快感になれることを
許さない）

それにぃ、頷くだけでもわからないんだよ。
勇者は気持ちよくしてくれなかった、っていってみな、賢者さん・・・

【移動してきました。よろしくお願いします】

（少女を四つんばいにしてスカートを捲くり、下着を外気に晒して上から指でつついている）
（やわらかい恥丘の肉がなんともいえぬ弾力を持って指を押し返してくる）
（スリットにそって指を下になぞっていく）
（淫核が指に当たる）
（それをくりくりと細かく執拗に刺激する）

【ごめんなさい、どうやら私とはロ-ルが合わないみたいね】

【そうですか。すいませんでした。】

【貴方は機械ではないのだし、言葉を喋った方がいいと思うわ】
【それと唐突にされてもよくわからないわ…残念よ】

【2時までというので焦りすぎましたかね…】
【すいませんでした】

【余り、気にしないで頂戴。時間はとりあえず2時という事だったけれど…
私の言い方が不味かったわね】


【名無しさん、いらっしゃるならどなたかお相手お願い出来ないでしょうか】

【難しいわ…落ちるわね】

んんっ…ふ、くぅっ……ちゅ……あむっ…ちゅ……
ぅん、むーーーーっ、は、ぁはんっ……ちゅ…むぅっ……
（放心していたところを、いきなり口づけられる）
（ふるふる震えていた柔らかな唇は、強姦魔の分厚い唇にすっぽりと覆われ、舐め尽くされて）
（太くて熱い肉が口内に侵入してきても、首を振ることくらいしか出来ず）
（せめて舌だけは蹂躙を免れようと、狭い口の中を子猫みたいに逃げ回る）

ぁ……。
（賢者である自分が、女性としての姿をむき出しにしてしまい）
（モンスターの愛撫に屈服したことをまざまざと思い知らされて、ぼーぜんと息を整えている）
（汗ばんだローブはぴったりと体に貼りつき、白い肌が透けて、乳房や乳首のシルエットを浮き立たせている）

もう…これで気は済んだでしょう？　離してください…。
（軽々と自分を持ち上げる腕の力に、女性が疼くのを感じながらも）
（これ以上墜ちてはいけないとばかりに、小さく首を振り）

あぅっ…だ、だからっ…はっ、ぁん、あんっ…
だめ…達したばかりで…敏感になってるの…さっきみたいなことされたら、
今度こそどうにかなってしまう…
（強姦魔の指が動く度に、あっ、あっ、とか弱い声をあげて、腰を振ってしまう）
（香草の匂いをはらんだ髪がさらさらと揺れて、ローブの中で大きな乳房がたぷん…たぷと揺れる）

……勇者さまが、こんな破廉恥なこと、するわけが……
（言いながらも、現にこうして感じてしまってる今、拒否することができずに）
（潤んだ瞳で強姦魔を見つめ返してしう）

【こんばんは、待機してみます。】
【6時位を目処にお相手様のリミットに合わせますので良ければよろしくお願いします】

俺で良ければ相手をお願いしよう。

【よろしくお願いします。シチュの希望とかあるかしら？】

【シチュの希望か、時期が時期だけに外に出歩いてる女をってのは、】
【想像してみると、寒いんだよな】
【いっそ邸宅に進入して、寝室に押しかけてとかのがいいか？】
【プレイ内容は流れ次第って事で（強姦なのは変わらないが】

【奇遇ね、私もレイプ常習犯とかそういう人に犯されたいと思っていたわ】
【邸宅の私の寝室の方のシチュでお願いします】
【服装はどうしましょう？】

【服装は……ネグリジェかな。下着はショーツのみ付けてる感じで】
【こんな感じで良ければ、出だしの方はこちらからすればいいかな？】

>>656
んーーーっふっふっふっ
さすが賢者さん、強情だねぇ。でもその方が虐める甲斐があるなぁ。
（まだ理性を手放さない賢者に、じゅるっと舌なめずりして）

これが何かまだわからないなら、賢者さんのマンコに聞くしか、ないよなぁ。ひひひっ。
（下卑た笑みを浮かべ、ぐっしょり濡れた下着を摘んでずりっと横にずらし、ヴァギナを露出させる）
（太い両腕が賢者の膝を抱え、幼女におしっこをさせるような姿勢で持ち上げ、天を向くペニスの
先端が、丁度ヴァギナの下にくる位置に調節する）

さぁ、これで串刺しにしてあげるから、しっかり確かめてねぇ？
（そう宣言してから、大きな尻肉が重力にひかれて落ちるままにすると）
（ずぼぉおおお！！　と、天を睨む槍のようなペニスがやすやすと賢者のクレヴァスを引き裂くように
押し広げ突き刺さる。どさっと尻が強姦魔の腿に落ちると同時に、硬く大きな亀頭がずーんっと
子宮を押し上げ、体の中心が完全に支配されたことを賢者に教えた）

ふおぉっ
賢者さんのマンコ、俺が強姦したよ・・・んっ！
（悲鳴を吸い込むように、また唇を貪る）
（さきほど逃げ回っていた小さな舌を強姦魔の大蛇のような舌が追い掛け回し、捕らえて）
（ずるる、じゅるるっ！と舌自体を強姦するみたいに激しくからめとっていった）

【服装了解しました】
【出だしをしてくれるの？ありがとう。ならお願いするわね】
【性経験の有無はどうしましょう？】

【すんません、急用で落ちますわ】

【性経験の有無は無しの方で】
【後はそうだなぁ、快楽に落ちるか、それとも、】
【最後まで心は折れないかは、お任せ】
【では出だしをするので少々待って】

ったく厳重な家だな……
屋敷の見取り図がなきゃここまで侵入出来やしなかったぜ
（設計に携わった大工を脅して入手した地図を見ながら一人呟く）

そこかしらに金目のもんはあるがどうも好みじゃ……
あん…？…ここから人の気配が…
（ドアの向こうから人の気配を感じ、進入するか悩むが、
意を決してドアを開ける）

誰かいるのか？

(机に向かって明日の授業の予習を終えるとフゥッと息を吐き)
随分夜更かししてしまったわね…
明日も早い事だし…そろそろ眠りましょう…
(既に就寝姿でカーテンを締めベッドに乗る)

ん…？廊下から物音…変ね…
(ベッドライトを付けてドアの方を見入る)
…え…？
(開いたドアの向こうを呆然と見て)

（部屋に入った直後、銃を身構え、名無しに照準を合わせる）
やれやれ、こんな時間まで夜更かしとは困ったお嬢様だ。
変な気は起こすなよ、今日の新聞に載りたく無けりゃな？
（ベッドライトが照らす名無しを見ながら、ゆっくりと距離を詰める）

俺が何者か何て野暮な質問はするな。聡明そうなお前なら大方の察しは付くだろ。
金目のもんを探してたが、もっと価値のあるもんを見つけちまったな。
さて、ここで問題だ俺は何を考えてると思う？
（ベッドに腰掛け、名無しの顎に手をかけながら）

>>663
い、いやっ…！
そ、それだけは…それだけは、駄目です！
モンスターに犯されるなんて、そんな…いやっ、いやぁっ！　離して！
お願いだから離してっ。
（膝を抱えて持ち上げられ、為す術のない体勢で）
（子供がぐずるみたいに「やめて」「お願い」と涙声で懇願するが）

ぅんっ（ぴくん
はぁっ…いや、熱いの…当たってるっ、いや、ぃ、ん、んんぅーーーーっ！
（一気に貫かれて、狭い処女肉が男性に一気に押し広げられていく）
（誰も足を踏み入れたことのない、熱い蜜でぬめったその中は、侵入者の形にぎゅっと押し広げられ…その逞しいものの形に変えられてしまう）
あふっ、ああっ、あぁぁんっ…！
（女性の中心にごつっと当たる固い肉の塊に、何かが焼き切れる）
（「ぅう、んぅっ……」と今まで漏らしたこともないような、甘い媚びるような溜息が漏れて）

んんんっ、むぅっ、あむぅっっ――。
（再び唇を貪られる。舌をあっという間に絡め取られて、犯される）
（男性の逞しい腕の中に抱かれながら、上と下を同時に貫かれて…）
（もう女性としての疼きが止まらない。秘所がじんと熱くなって、肉棒をきゅうきゅうと締めつけている）

……あなた…誰っ……！？
くっ……
(屋敷に似合わぬ男の姿に声を上げようとするが銃を向けられ止まり)

…………。
(ピクリとも動かず突き刺すような鋭い視線を向け男の接近を許す)

…ここは男子禁制よ？よく入れたわね…？
あなたの目当ての物は探せばたくさんあるはずだけれど…
価値のある物…ですって…？
(冷静さと気品を崩さず丁寧な物腰で答え)
……っ！！……何かしら…？
わからないわね…？
(緊張した顔で男に向けて内心悟りつつも強気にほくそ笑み)

何だ随分とありきたりな質問をするんだな。
誰って言われりゃ泥棒だな。
（いざとなれば始末すればいいと思ってるのか、余裕をもった様子で）

ここにどう入ったかよりも、自分がどうなるかを心配したらどうだ。
俺は、金目の物も好きだが、それ以上にいい女の方が好きでな。
（情欲の篭った視線を名無しに向けると同時に、左手を乳房に伸ばす）
（ネグリジェの上から豊かな膨らみを優しく弄ぶ）

2度は言わないから良く聞けよ？騒ぐな。そして暴れるな。
抵抗するなら、死体になったお前の身体で遊んでも俺はいいんだぜ？
（本気とも冗談とも判断しかねる口調で話しかけると、
乳房を弄んでいた手に力を加え、ぎゅっと揉む）

なんと

>>670
うぉぉ、この感触は！？
賢者さん、処女だったのかーーーっ！？
（ペニスがぶちりと引き裂いた感触に気付くと感動したような声を出す）

んんっ…んっーーっ
（深いキスで賢者の舌を嬲りぬき、唇の裏側や歯茎にまで容赦なく舌先で蹂躙し
強力な呪文や怜悧な言葉の飛び出す女賢者の口中をくさい唾液で一杯にした）

ふっ　ひゃははは！
やったぜ！　賢者さんの処女は俺のモノだ！
もう勇者になんぞ、指一本触れさせねーぞ！
（がっちりと賢者の身体を抱きかかえたまま、軽々と尻を持ち上げては、すとんと落とす）
（その度に、処女を失ったばかりのヴァギナを野太く荒々しいペニスが鋭く串刺しにし）
（ぐじゅん、ぐじゅん、と汁をかきまわし泡立てていった）

おら、どうだ、賢者さん！
自分の処女をぶちやぶってくれたモンの名前くらい、もーいえるだろう！？
「強姦魔の大きなチンポで処女を奪われました」っていってみろよ！
（肉体だけでなく精神まで蹂躙しようと、淫らな言葉を吐くことを強制する）
（尻を落とすだけでなく逞しい腰で突き上げ、子宮口がこじりあけられそうなほどに
亀頭が子宮口を責めたてれば、快感と、子宮の奥まで強姦されるのではという
恐怖が賢者を襲う）

見た目も何もこんな時間に、誰が見ても泥棒じゃない
野蛮で下品で、さぞかし生活に困ってるんでしょうね…？
(馬鹿にして見下したようにスラスラと男をしっかり見て喋り)

…やぁ……っ！？
(胸を触られビクッと体を震わせ
薄い布越にふくよかな乳房の感触を伝えて)
いい…女っ…ですって…？わたしがッ…！？
(男の手を振り払っていいのか戸惑い拳を握り両手を上げたまま触られる事により背中を反らし
豊満なバストを強調して差し出すような形で胸を弄ばせてしまう)

この…卑怯者っ…！んうっ…やぁ………
……っ！
(声を押し殺し強く揉まれると胸が自分の性感帯と気付くと同時に
男に反抗的な目つきで呟く)
(拒否は出来ないと悟り抵抗するつもりなく、身体に屈辱感が溢れ)

威勢がいいな。捨て鉢になられるよりは好みだ。
（ククっと含み笑いを漏らし、こんな時でも見下した態度を取る名無しを楽しく思う）

いい女じゃねぇか、胸だってこんなに立派だしよ
服越しでも指が埋もれる程とは、とんでもない巨乳だな？
（銃を軍事用のベストにしまうと、ベッドの下に脱ぎ捨てる）
いつまでも銃で脅すのも何だしな、所でその手は何だ？降参の万歳か？
（事実は違うだろうが、両手を上げた名無しを馬鹿にするように）
そんな目で見られても、そそるだけだぜ。これはお仕置きだ。
（両手で乳房を少し強めに揉み、親指の腹で布越しに乳首を弄る）

思ったんだけどよ、お前は胸が感じやすいのか？
（邪な笑みを浮かべ、楽しそうに）

ん……んっ……知らないわ…！
私の胸は、貴方のオモチャじゃないのよ！？
(巨乳と指摘され恥ずかしくてとぼけたフリをするが、ネグリジェから誘う谷間や少し触れただけで
布越しに大きく揺れ深く埋もれる乳房が極上の巨乳である事をアピールして)

何でもないわよ……っ！あ…っ！？
(馬鹿にされ面を見れず顔を伏せ手を下ろすと
体の自由を許すように男の手が胸に張り付き)

…やっ！あ…！ダメっ！？ちが…っ！
んっ…違…っう…！止め……て…！
(両手で揉まれ自分とは裏腹に男飽きさせないよう
胸が楽しそうに大きく弾み、揺れ、身体が熱くなっていく)
(ベッドライトの灯りだけがついた静かな部屋に恋人達が行為に励むかのように甘い声が静かに響く)

安心しろよ名無し。俺はこの胸だけをオモチャにするもりは無い
まぁ…揉む度に形も変えて本当に魅力的なんだが、やっぱり服の上からじゃな！
（胸元に手をかけ、ネグリジェを腰の辺りまで引き裂く）
（服から、手も出させ、ベッドライトに照らされた名無しの肢体を暫し眺める）

さっきも十分に形とかも分かったが、やっぱり直に見た方が魅力的だな。
感触だって変わってくるし……なぁ…？んっ…んっ…ちゅく……ちゅっ
（更に名無しに近づくと、舌先で乳房全体を舐める）
（舌を押し付けるように弾力を楽しむと乳首目掛けて吸い付き、舌で転がした後、
口に含むと強弱を付けながら吸い付く）

こっちの方も、やたらと疼いちまった元々そのつもりだったが
こんだけ興奮させたんだし責任を取って貰うぜ？
（ズボンをぶっきらぼうに脱ぎ捨て、勃起した為、多少脱ぎにくい中、
下着も脱ぐと、名無しの手では握り切れない程のペニスに手を触れさせる）

>>674
あぅんっ…は、んっ、あはン、やん、やぅんっ…！
やぁ、きもちいぃっ…は、むンっ…！　ゃ、んんっ…んんぅむぅ…！
（喘ぎ、塞がれ、喘ぎ、塞がれ）
（それを繰り返しているうちに、いつしか自ら唇を求めるように顔を上向かせて）

やぁ…か、かき回さないでッ…それ、気持ち良すぎ、、るからぁっ…！
はひ、ぁひんっ！ んぅ、ああ、だめ、掻き出される、あたしのなか、かきまぜられちゃうっ…！
（ぐりりゅぅっ！　と硬い肉棒が秘肉の中をぐちゅぐちゅかきまわす）
（はっきりとモンスターの蹂躙した痕跡を残されていく感触に、絶望感ともの凄い快感を同時に味わい）

ぁ、あんっ…あん、あんっ…も、もぅゆるしてぇっ…
い、言うからぁっ…い、いぅからっ…！
はぁ、、はぁ、、ご、ごうかんまのおっきな、おおきなちんちんで、処女を、うばわれましたっ…！
だから、だからもぅ、ぅんっ、ゃ、ぃぃっ…！　すごっ、ぁ、ぁぁんっ！
はぁ、、はぁ、、、もうっ…だめっ…んんっ、あっ、いいのぉっ！　きもちよすぎてっ…おかしくなっちゃうっ！

っ…黙りなさい！貴方みたいな野蛮な男に触れられるなんてっ…！

ゃっ……！？
…何…してるのよ…貴方ッ…！？
…見ないで頂戴！
(隣の部屋の大切な人を気付かれまいと
ネグリジェを裂かれ悲鳴を出しそうになるも押さえ)
(解放され弾けるように揺れて現れた胸を
隠すように手を当て男を睨み付ける)

だ…だめっ…！やだ…来ないで……
ううっ…う！
(手を胸の下に組んで恥じらいに帯びた顔で目つきを変化させ男を見る)
(男の顔が近付く度に受け入れなければならないと
脳が命令して手を下ろしベッドに着いて)
…そん、な…言わない…でッ…！やぁぁ…あ！
はぁ…あ！？ダメェェ…！
(ロケットのように形良く膨らむ巨乳の先端を舐められ嫌でも反応して
布越しにされた愛撫によって尖った乳首が吸い付きやすく、何度も自分に快楽を与える)

…やぁっ…何、何なのよ…！？
そんなおぞましいモノ…触らせないでよっ！
イヤッ！
(自分の胸と対比するよう男のペニスは大きくそそり立ち、羞恥しながらも触らせられ)
やだ…何なのよ…何よこれは…！？
(触ったままその形と大きさに釘付けになり、男を初めて怯えた瞳で見て)

どうした、男の前に裸を晒したにしては結構落ち着いてるな
もっと泣き叫ぶかと思ったぜ？
（名無しが隣の部屋の人物を気にしてる様子等知るよしも無く）

一つ言っておく、俺はお前の彼氏でも恋人でも無い訳だ。
こっちはご覧の通り疼いて疼いて仕方ねぇんだしよ…！
（名無しの手を片手で押さえ、触れさせたまま、ネグリジェの残りも引き裂き、
そして引きちぎると。ショーツの上からぐりぐりと指を押し付ける）

もうここに突っ込ませて貰うぜ？、無理矢理、犯されてるんだしよ
もっと愛撫して何てこたぁねぇよなぁ…って…ちょっと下着が濡れてるか？
気のせいだろうとどっちでも構わないんだけどな。
（鳴れた手つきで、クリトリスの辺りや膣口の辺りを指の腹で弄る）
（そしてようやく名無しの手を離すと、両足を大きく開かせ）

お子様じゃねぇだろうしわかるよな。これが今からお前のここにぶち込まれるってのは。

>>679
うひょぉぉっ！！
（賢者が淫乱に堕ちてきたことにさらに興奮し、びゅるるっ！とペニスが小さな爆発を
起こしたように収縮し）
（人間の男とは比較にならない濃厚な精液を、賢者の子宮にどろりと注ぎ込んだ）

そうだ、そうだぁ。
賢者の処女は俺のモンだぁ・・・
おら、舌突き出せよっ
（もう完全に自分の女のような扱いをして、舌を突き出すよう命令し）
（自分も舌を伸ばして、にちゃにちゃと絡め合わせていった）

まだまだぁっ
完全に俺のっ　変態モンスターの奴隷になるまで許さねーよっ！！
（子宮口がぎりりと押し広げられそうなほど深く貫いたままの賢者の身体を、うつ伏せにする）
（そのまま尻を持ち上げれば、メス犬のようにはいつくばったまま犯される姿勢になって）

おらっ　おかしくなれよ！
賢者は勇者の仲間じゃなくて、強姦魔のメス奴隷です、って言え！
（水色の美しい髪を片手で掴み強引に覆面をした自分の顔を見させながら腰を使う）
（ぎりり・・・ぐじゅぼぉ！　と、ついに子宮口すら亀頭が刺し貫き、子宮口と膣口、二つの
穴を野太いペニスで貫いた状態で奴隷宣言を命令した）

>>682
黙りなさい…！それ以上言わないでっ…！
そうよ…貴方なんて私の好みでもなんでもない…ただのケダモノよッ…！
うっ…やぁぁ…！？
(手に力を込めペニスの硬さを知ると共に愛撫により下腹部が疼き)

卑怯者っ…絶対っ…許さない…！
嫌…イヤッ…！！あ…っ！？んっ…や！
(ビクビクッとクリトリスの愛撫を感じ、その拍子で扱くよう手を滑らせペニスに刺激を与える
手を離すと当然のように先走りに手は汚れて濡れている)

あ！あ！ダメッ…！お願い…止めてっ…！
お金ならあげるからっ…！だから、お願いよ…！？
んっ…あ…そんな…ソコ…ヘンッ…！
いやあぁぁ！？やぁぁ！？
(犯される恐怖に身体は竦むが
愛撫によって身体は疼き気持ちは高まり混乱状態になる)

うっ、、、ううっ！？
え、やっ、これっ、まさかっ、まさかぁっ…！！
（熱いモノがお腹の中で飛び散る感触に、思わず青ざめて）
いやっ、あはっ、だめっ、あかちゃんができちゃ……ぅ、うううううううううっっっっっンッ！！
（びゅっ、びゅっ、びゅっ…）
（さんざんに擦られて、穿られた甘い甘い膣肉が、どろりと濃い粘液を受け止める）
（その瞬間、ぐぐぅっと持ち上げられる感触があり、一瞬目の前の風景が白く染まる）
（種付けされてしまったという事実に、理性よりも本能として「雄に征服された」と実感してしまい）

っ、はぁっ…ああっ…あ、あたし……ま、またイッちゃったぁっ…。
んん、ふぅ、ぁン…ちゅ、むちゅっ…んんっ…
（鼻にかかった甘ったるい声を漏らして、言われるままおずおずと舌を差しだした）
（いやらしい唾液の音がいっそう興奮をあおり立ててくる。巧みなキスに必死についていこうと、舌を絡ませて）

や、、、ま、まだ……するの？
あ、いやぁ…こんな格好！　お尻がみえちゃう…やっ、はずかしぃっ…！
（あまりの羞恥に両手で顔を覆ってしまう）
（ローブの裾から零れた真っ白なお尻が、ふるりと強姦魔の目を楽しませて）

あ、ぃ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
だめ、だめぇっ！　やだっ、こんなに深く…さ、さっきより、ひ、ふ、ふかいっ
ふかいのぉっ…ふかぃ、あ、やん、きもちいっあ、ぁぁ、ふぁぁっ、
んんっ、はい、はいっ、あたしは、賢者はぁ…勇者さまのなかまじゃなくてぇ、ごーかんまさんの雌奴隷ですっ！
せっくす、せっくすきもちぃぃっ…！　は、ああっ！　や、しきゅう、子宮、きゅんきゅんってな、なるぅっ…！

>>684
ひひひっ！
一度や二度出したくれーじゃ、俺は全然大丈夫さ！
（言葉のとおり、並みの男の数回分はあろうかという射精をしても強姦魔のペニスは
硬さも太さも変わらず。濃いザーメンを子宮に染み込ませるように激しく動いていた）

んー？
何が恥ずかしいだ！
この白くてデカイ尻も、俺様の玩具だろーが！
（ぱん！ぱん！　と、分厚い掌で白い尻をお仕置きのように引っ叩き赤い痕をつけていく）

……そうか、ははは！　よし、こっちの穴も俺のモノにしてやるよ！
（尻を叩いているともう1つの穴を思い出し）
（並みの人間のペニスほどもありそうな太い指を、めりめりめり！　と賢者のアナルに
ドリルのようにねじ込み、中をがりがりとかきむしっていく）

どうだ、マンコとケツマンコ強姦されて気持ちいいかっ！？
これからは俺の雌奴隷として、イオナズンもバギクロスも、俺のためだけに使うんだぞ！
（指でアナルを穿りながら、ぐじゅんぐじゅんと子宮口に何度も亀頭を押し込み、賢者の
理性も何もかも週服不能なほどに破壊していく）

>>685
ああっ、そ、そんなぁっ…。
た、逞しすぎて…やぁ、壊れちゃうっ…あ、あたし、もう壊れちゃうぅっ…
や、やぅ、そこ擦られたら辛いのぉっ…！
はぁっ…なんだか切なくてって、恥ずかしい声がでちゃうの…
いやっ、太くて熱いので、中が削られるみたいでっ、ぁ、やんっ…男のひとのって、みんな、こんなにおっきいの…？
や、はっ、だめ、おくぅっ…
（強姦魔の激しい腰の動きに、セックスに不慣れな体はただただ揺さぶられるだけで）
（それでも太い肉棒を健気にぎゅんぎゅんと締めつけて、女の本能が種を搾り尽くさせようと蠢く）
（可憐な茂みに走った淫猥なスリットからは蜜がじゅぷ、じゅぷと泡立っている）

あっ？　んっ、いやっ！　いやっ！　そこ違う！
そこは違うったらぁっ…！　あひぃっ！　ん、んんぅっ…いやぁ、だめよぅ、そこはぁっ……！
あっ、、、ぁ、きもちいいっ、うそぉっ…きもちいいよぉっ…お尻のあななのに、きもちいいっ！
あた、あたしの穴っ、ぜんぶ貴方のものにさ、されちゃうっ…！
（アナルを太い指がぐっとこじ開けて入ってくる）
（すでに二回も達したからだは、その場所すらも性感帯に変えてしまっていて）
は、はひっ！　きもちいいですっ…あなたのために、魔法をつかいますからぁっ…
だから、だから……もっとおかしてくださぃっ！　いっぱいにしてくださぃっ！　あふんっ！
（太い指と肉棒で中をかき混ぜられて、そして子宮口に亀頭がめりこんでいく。こつん、こつんと叩かれるたびに背中を弓なりに反らして）

>>686
ふっふーん……男はみんなこんなに凄いか、だって！？
バカいってんじゃなーい！
（自分のペニスの逞しさを強調するように、斜め下から賢者の背中の方へ突き上げるように腰を押し上げる）
（ずうんっと背中側の壁が亀頭で突かれて賢者の尻は跳ね上がった）

パーティで旅してたんなら、勇者や他の男のチンポみたことくらいあるだろ？
こんなに大きくて逞しかったか！？　ええ！？
（アナルに深く押し込んだ指をまわし、壁ごしに硬く太いチンポを擦り合わせるように、がりがりと
腸の壁を掻き毟って、膣を犯すチンポの太さと硬さを確認させた）

ひひひ・・・
ほーらぁ、ここが賢者の奥の奥、子宮の壁だな！！
（アナルに刺した指で引っ掛けるように尻を自分の腰にひきつけ）
（根本まで巨大なチンポを差し込めば、子宮口をやすやす貫通した亀頭が、ごんっとその奥の壁にぶつかった）

ここに熱いザーメン欲しいだろ！
身体の奥まで、変態なモンスターの奴隷にしてもらって、毎日セックスしてもらいたいんだろぉ！？
俺がザーメン出したくなるくらい、媚びて哀願しろよ！
頭のいー賢者さんなら、できるだろう！？

>>687
はぁ、あ、ああああんっ！
いぁ、すごっ、、、、や、やぅっ！　やうっ！
そんなに激しく…だめっ！　からだが浮いちゃう…はんっ！　や、やんっ！
お尻、突き上げられて…ぁんっ！
（荒々しい肉棒の動きだけで、細く括れた賢者の腰は面白いようにうねり、ほんのり色づいたヒップがふるふる揺れて）
（激しい交わりではだけられたローブの中からまろびでた乳房が、ぶらさがるようにゆさっゆさっと揺れている）

う、うううううううんっっ！！
いやっ！　そこ、そこだめぇっ！！　こ、擦りすぎっ…てぇ…！
壊れる、壊れちゃうっ！　あたしの穴、二つとも塞がれてぇぇっ…！
は、はぁっ…！　ち、違いましたぁっ！　ゆーしゃさまのも、せんしのも、ぶとうかのも、
ごうかんまさんのちんちんには敵いませんっ！　ごうかんまさんの方が、ずっと、ずぅーっと、熱くて、ふとくて、かたぃのおっ…！
はゃんっ！！　イクッ！！
（子宮の奥までねじこまれた肉棒に、全身が軽く痙攣する）
（その後も、肉棒がずりずり動くたびに目の前で火花が散って、思考が飛ぶ）
（イキっぱなしになった体…もう理性など欠片も残っていない）

はぃ、ほしいですっ！
けんじゃはぁ、ごーかんまさんの、ごーかんまさんの変態せーえきほしいですっ！
濃くてぇ、あつくてぇ、ねとねとなのぉ…いっぱいだして♪
はんっ、やんっ、ねぇ、ねぇ、出してよぉっ……
（四つんばいになりながら、肩越しに振り向いて）
（惚けた表情で笑みを浮かべ、潤んだまなざしで切なげな鼻声で懇願する）
（白いローブの裾から突き出た白いお尻を自分からふるふると振って、最後の射精をおねだりする）


【そろそろ限界かも・・・次で〆をお願いできますか？】

【ふざけんな、もっと付き合えよ】

>>688
（あの知的で高慢だった賢者が蕩けた顔で自分に精液を強請る）
（その光景に変態なモンスターの理性も一気にはじけた）

うおおぉおぉぉ！！
出してやるよ！　注いでやるよ！
種付けしてやるよぉぉぉぉぉおお！！

（尻穴にねじ込んだ指をフックのように壁にひっかけ他の指は尻肉に食い込ませ）
（少しも動かせないように固定する）
（その白い尻に向かって硬い腹筋をバシンバシンと乱暴に叩きつける）

（子宮口を貫通して亀頭はハンマーみたいに、一番奥の壁にゴンゴンゴンゴンぶつかって）

がああああーーーー！
喰らえよぉぉけんじゃあああああ！！
（びゅぐ！　ぶじゅっびゅううううううう！！！）
（ほとんどスライムみたい半固形なほど精子をたっぷり含んで濃厚なザーメンを、
物凄い圧力で賢者の子宮に注ぎ込んでいった）

ふおおおっ　おおぉあぁぁ！
まだまだぁぁ！
今日はあと二十回射精するまでセックスするぞぉぉ！！

（モンスターは無尽蔵の体力と性欲のまま、雌奴隷となった賢者をいつまでも犯し続けた…）


【はい、ではこちらはこれで締めます。お疲れ様でした、ありがとう】

>>690
【見届けました。限界なので〆を返せなくてごめんなさい】】
【あまり賢者っぽさを出せなかったかも。。期待はずれだったらごめんなさいです】
【楽しませていただいてありがとうございました】
【おやすみなさい。良いお年を〜】

>>691
【いえいえ良かったですよー】
【ありがとうございました。おやすみなさい！】

【久しぶりに待機してみます】
【胸攻め＋ねっとりとした攻めを希望です…】

【すみませんが落ちます…】

あら、随分とお早いご帰還で。
また来てねﾉｼﾉｼ

まともな人ならこんなルール違反のスレに来てはいけない

【ちょいと邪魔するよー】
【今年最後の日…だれか良い男でもいないかなぁ｡】
【出典はギャラクシーエンジェル】

実にくだらん

ランファだ！と、思ったが既にいないか…時間たってるしなぁ

まぁーだ居るんだけど、気付いて欲しいねー｡
ねー、ねー？まだ居ますよー？

まだいたのか！

【待機から時間が結構過ぎてしまったけど時間は平気かな？】
【平気なら、早速始めてしまうが】

ここは荒らしが立てたルール違反のスレ

>>701
【長いこと待ったわよι】
【うん、でも十分だからゆっくりしようね｡】
【それじゃよろしくお願いします｡】

ルール違反のスレを利用する者も荒らしである

◆TYlpbwtpj2は明らかに荒らし

（周りを気にするでも無く、ずかずかとランファに近づく）
……なぁ、一つ聞いていいかお前。
冬だってのにそんな格好で脚が冷えないか？

…それとも、男を誘ってる訳か、その身体で。

おーい

呼んだかい

いたのかい

いたよ本家さん

【移動してきました】

【移動してきました。よろしくお願いします】

【ごめんなさい、どうやら私とはロ-ルが合わないみたいね】

【そうですか。すいませんでした。】

【移動完了です】

>>706
ふんふーんふん♪
(椅子に座り雑誌を読みふけっている)
んぁ？…誰よ？今良いところなんだから〜…うわっ、この子超イケメン〜♪
(チラっ、と一瞥するもののすぐに雑誌に夢中になるランファ)

煩いわねー、これが私の制服なの｡構わないで頂戴｡
ったく、どうしてこういう男しか絡んでこないのかしら…男運あるはずなのになぁ｡

【1時までというので焦りすぎましたかね…】
【すいませんでした】

【え？あ？ちょ、ちょっと待ってぇ！？】
【ど、どういう状況…？】

【構わないわ。もっと激しくして下さるのかしら？】

>>718
相手の名無しにトリつけさせた方がいいかと

【余り、気にしないで頂戴。時間はとりあえず1時という事だったけれど…
私の言い方が不味かったわね】

【そう、やはり貴方とは合わないみたいね…
またの機会という事で】

>>718
機知害がコピペ荒らししてるという罠

【名無しさん、いらっしゃるならどなたかお相手お願い出来ないでしょうか】

【立候補しません】

>>720
そ、そうするわ！
ありがと！…にしても何なのよこの状況？

>>お相手の名無し様
【すいませーん】
【出来ればトリップを付けて頂けないでしょうかー？】

【こんにちは、待機してみます。】
【4時位を目処にお相手様のリミットに合わせますので良ければよろしくお願いします】

【一応トリップ付けとくな】
>>716
……やれやれ、こんな時まで雑誌を読むとは。
男運は無いな、お前には。
（椅子に座るランファに近づき乳房に手を添える）

人と一緒にするなよ。
俺はお前が思ってる以上に性質の悪い男だ。
（添えた手に力を加え、布地越しに乳房を揉む）
（視線は、ランファの太腿の辺りを凝視する）

わしで良ければ相手をお願いしよう。

【よろしくお願いします。シチュの希望とかあるかしら？】

>>726
サロンには冨田と言う粘着荒らしがいるんです。
こいつはサロンに来たばかりの初心者にまとわりついて追い出そうとするまぁアフォです。
相手の名無しに鳥つけさせて名無しをアボンしとけば大丈夫ですよ。

【殺してから犯して貰いたいです】

まともなスレなら冨田は来ない

>>733
たしかかい

たしかですとも

>>728
別にいいでしょー、あんたに何言われようが私の勝手……っ！？
ちょ…何するのよ、汚い手を離しなさいっ…！
(驚いてしまいその拍子に雑誌を落としてしまい)
(力を入れる腕を掴んで睨みつける)

性質が悪いっつたって、ただの変質者でしょー？
残念だけど、逮捕するわ〜…ったくもう休みなのにめんどくさいなぁ｡
(痛みがくる胸に表情を歪めながらも立ち上がって襟を掴み)
(そのまま背を向いて投げようとする)

【ありがと、なんかごめんねー】

ローカルルールに明記されています。

このようなルール違反のスレを使えば荒らされて当然

●ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。

【スレ立てについて】
●重複スレは原則的には禁止です。

スレッドの１にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
　 立て逃げは禁止です。

>>736
汚いとは失礼だな、毎日風呂には入ってる。
（苛立ったのか、指先に篭る力が増す）
（睨みつけられると、眉間に青筋が浮かぶ）

…強気な女だなお前。
何処まで強がれるか楽しみになってきた。
（襟を掴み投げようとする相手に背後から強く抱きつく）

大人しくしろよ…殺そうって訳じゃねぇんだしな。
暴れると……酷い目にあわすぜ？
（右の手で、太腿を弄りながら、首筋を舐める）

【別にこの流れ気にならないタイプだし俺】
【気にせず楽しもう】

>>742
気にならないのはたしかかい

ここ見ると冨田の手口がわかっていいよなｗ

おまえらー

あぁ、ああぁ、そんな……ああぁぁあ……
あ、いやああぁ、見ないで、見ないでくださぁいい！……
（開かれて幾層もの厭らしい膣肉がひくつき愛液を出しながらも誘うように
痙攣して

あ、んぅああぁ……ああ…
…ひっあぁああぁ……ああぁ、だめぇ、駄目ですっっ、くうあ！
（クリトリスを剥かれ撫でられて溜まらずに男のペニスに乳房と乳首を
押し付け回すようにして身を悶えさせる

ああ………そんなぁ……
ああああ………四つん這い………でなんて………はああ…
あぁ、まん………ああぁ、言わないでください！そんな厭らしい言葉を……
（自分で口にだしそうになるのを途中でとめるものの直接的な言葉に身体が
ゾクゾクとしてしまう

ああぁ、ふあひっあぁぁ、、あぁ………
………………
（逆らえず、無言のまま、言われたとおり四つん這いになると地面に視線を泳がせる
（それでも期待に溢れたような秘所はヒクヒクとして待ち望むようにして
乳首はさらなる突起を見せる

>>742
うっ…るさいっ！！
(そのまま力を入れて投げようとするが)
(男の力に勝ることができずそのまま抱きつかれてしまう)
うそっ…！んっ、酷い目ってどんなのかしら？こっちは毎度毎度死ぬような事してんの｡
はっ…どこ触ってるのよっ…！んぁっ…止めなさい…｡
(嫌がるように首を動かして)

【ありがと｡ちょっとレス遅いけどよろしくね】

いい女を見てレイプするような男だぜ俺は。
厭らしい言葉を言わないで下さいと言われてやめると思うか？
見てみろよ…指がぐっしょりと濡れてるだろ。
（四つん這いの桜の背後から愛液に濡れた手を見せる）
（見せ終わると、そのまま乳房に手を伸ばし、またも揉む）

意思とは裏腹に身体は欲しがってるようだな…
こんなに乳首を尖らせてまんこをひくつかせやがって！
これが欲しかったんだろ…？なぁ…？奥まで味わえ！
（両手で乳房を掴みながら、膣口に先端を押し当てると、
そのまま一息で深い所まで挿入する）

>>747
俺がしてる行動から簡単に予測出来るだろ？
……本当はわかってるんだろ…何をされるかぐらい…
（耳に生暖かい息を吐きかけながら）

何処触ってるんだろうな、太腿とお前の胸だ。
…思うんだけどな、服越しじゃ物足りないよな。
（左手で乳房を揉み、右手で内股を撫で続ける）
（布地越しに揉むだけでは物足りないらしい）

これ、どうやって脱がすんだ？こうか？
ああ、めんどくせぇ！！！
（乳房を露にしようとするが、中々上手く脱がせない）
（苛立ったのか、胸元の布地を掴み、千切ろうとする）

>>750
な、なによ！？
こんな強姦みたいなやり方してもモテないわよ！
男として最低だと思わないのかしら？
んっ…はぁっ…やだ、止めてよっ｡
(生暖かい息に変に感じてしまい目を瞑って耐えている)

ぁっ、んはぁ…嫌、あんたなんかに触らせる所なんてあるわけないじゃない！
んぁ…いやぁ…まっ、待って！脱ぐから、脱ぐから破らな、いっ…！？
(抵抗もできずあっという間に胸囲部分だけが破れ胸が露になる)
(赤く尖った乳首が強調し汗もかいておりイヤらしく見えて)
…っ…はな…離してよっ…！

>>751
惜しいな。強姦みたいなじゃない、強姦だ。
これから犯すに決まってるだろ？
（露になった乳房を両手で揉み直に手触りを確かめながら）

なんだよお前……乳首硬くなってるじゃねぇか。
本当に離して欲しいのか？身体はそう言ってないみたいだが。
（指先に触れた尖りの感触に気付く）
（硬くなってるのを指摘しながら、汗ばんだ乳房を幾度か揉む）

離す訳も止める訳も無いだろ？
（左手で揉み続けるものの、右手は下着の上から相手の性器に触れる）

>>752
はぁんっ…んんっ…！
感じ、てなんか…ぁっ…はぁっ…！
(胸の突起物に刺激が走る度に身体がびくっ、と反応する)
変な事言わないでよっ！なんであんたなんかとエッチしなきゃならないのよっ…！

はひぁんっ！？
ほん、ど…どこ触ってるのっ…！！
(下着越しに伝わった感触に身体が感じてしまいくの字になってしまう)
やだっ、やだやだやだ…！そこはダメだって！んっ、はぁぁっ…いやぁぁ…｡

>>753
俺がしたいからに決まってるだろ？単純な理由だ。
（下着越しでも敏感な反応を示すのを面白く思いながら擦り続ける）

何処触ってるか聞くのか？お前のおまんこだランファ。
親切だろ？聞いたから教えてやったんだからな。
（卑猥な言葉を吐いた後、ズボンを下ろす）
（下着は付けて無かったのか、相手の尻の辺りにペニスがあたる）

突っ込む前に人が来たら厄介だよな……。
……早速頂いちまうか。焦らすのは趣味じゃねぇし。
（下着を横にずらし、直接クリトリスや膣口を愛撫しながら）

【すいません！ちょっと時間を置いてもいいですか？】
【二時間ぐらいですが…｡】
【ご都合が悪いなら別の日でまた続きをお願いしたいです｡】

【こちらは2時間後でも大丈夫だ】
【そうだな、戻って来た時に20分しても俺が来ないようなら急用が入ったと思ってくれるといいかも】
【また後でな】

今見たが実に良い流れですな

あっそう
で？なんでわざわざageるの？

あっそう
で？なんでわざわざsageるの？

age荒らしという言葉がありますが、削除ガイドラインやローカルルールでageることが
禁じられているわけではないので荒らし行為ではないのです。

【２時間３０分以上経ったけど戻ってこないみたいなので破棄で】
【嗜好に合わなかったならごめんな、お疲れ様】

釣りとみなしてよい

ほほう

不細工自宅警備員富田さまいつも巡回乙です

ありがたや

命

かけてと

誓った

日から

すてきな

ロールを

食べて

命

かけてと

違った

アヌス

命

ちかぽく

命

ちんちん

命

そしてちんちん

命

ですがまたちんちん

命

しかしながらｵﾃｨﾝﾃｨﾝ

チェビックス！

ゲッツ！

残念！

命

命くれない

卯津木命

美袋命

人は流れて

どこどこゆくの

吸いますおちんぽで

　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,　
　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　
　　　　　　　 {0}　 /¨`ヽ　{0},　＜　バーカ
　　　　　　　.ｌ　　 ヽ._.ノ　　　',
　　　　　　　ﾘ　　　｀ー'′　 ', 　 　 　 　 　 　
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...:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::）　　__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ;
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レ

イ

モンド

おめこ

おめおめこ

おっおめこ

OMEKOME CLUB

OKC

命

おちんこ

亀田

命

おちんこ

命

おちんこ

命

ちんぽ

命

ちんぽ

命

あーあっ。ライトはかまってくれないし退屈ぅー
（サングラスもかけずに夜の道を歩きコンビニへと向かう）
（目立つ髪をサラサラと揺らしぶつぶつ恋人と慕う相手の文句を言っていた）

【スレをお借りします。では宜しくお願いします。】

【こちらのスレをお借りします。こちらこそよろしくお願いしますね】

>>816
（何気なくコンビニに向かう道を行くとミサによく似た女性を見つけてしまう）
えっ、アレって本物か？
実際に顔を見れば分かる話だ。
（駆け足で近寄り確認してみると確かに本物のミサだった）

うわっ、マジでミサミサ？
俺ファンなんだよなー、サインくれない？
（会えたことで舞い上がってしまい馴れ馴れしく肩を掴んで）

>>817
ふーっ、外は寒いしテレビはつまんないし最悪！

何、あなた。
ミサはミサに決まってんじゃん…ちょっと、なれなれしく触らないでよ。
やだ、ミサそういう気分じゃないの！
（不機嫌な所に肩を掴まれてさらに機嫌を損ねて頬を膨らます）
（男の手を払って逃げ出そうとする）

>>818
ちょっ……いきなりその態度はないだろ。
ファンは大事にしないと芸能界で長生きできないぞ？
そうだな…。弥海砂……深夜にレイプされる、そんなニュースが出たら一発で終わりだろ？
（逃げる素振りを見せた瞬間ミサを強く抱き締めていく）

こんな時間に一人でいる方が悪いんだ。
幸い誰もいないことだし、楽しませてもらおうか。
（ミサの身体を引きずって、人気どころか灯りすらない袋小路に連れ去って）

別に芸能界で生き残るのがミサの目的じゃないしー
はっ！？何言ってんの、ミサにそんなことして…キャー！
やだ、やだっ変態！
（会話の雲行きが怪しくなり一歩後ずさった刹那抱きしめられて悲鳴を上げる）

やめて、離してよッ
ライトぉっ！
（ノートも持っていない今は名無しに抵抗する術もなく袋小路に連れ去られる）

なッ！！
ライトって誰だよ、まさか彼氏とか言わないでくれよ…。
（名前らしくものを聞き、激情に任せてミサをその場に投げてしまう）

違うよな？ミサは俺だけの天使のはずだろ？
ミサが他の男に抱かれてるなんて……くそっ、確かめてやるよ！！
（馬乗りになり、突然ミサの胸に手を這わせ始めた）
（唇を奪おうと顔が近づき、息がかかるほど距離が縮まっていく）

はぁ？ライトはミサの彼氏に決まってるでしょ…きゃあ！
痛いっ…うぅっ…
（乱暴に地面に叩き付けられて涙を浮かべる）
（スカートがめくれて太股が剥き出しになり男の視線を引き付けた）

何言ってんの？キモいこと言わないでよ…
きゃっ、やああ！やだ、やだやだあぁっ！あぁっ…

んーっ！
（男の体重に圧し掛かられ逃げることも出来ずに柔らかな胸を弄ばれる）
（せめてもの抵抗とばかりに顔を背け足をバタバタさせる）

彼氏って、マジかよ。くそっ……！！
俺だってミサを味わいたいんだ。逃がさねえよ！！
（めくれたスカートの中を覗きこみ、見える下着に手の平を這わせていく）

何が嫌なんだよ。
別にセックスしたって何が減るってもんでもないだろ。

んっ、はむっ……ちゅく。
（そむける顔に強引にキスをして強く唇を吸い上げていく）
（片手で胸の感触を堪能しながら、もう片方の手は下着の中に入り込んでいった）

ライトはミサのナイトなんだからっ…あんた絶対ライトに殺してもらうから！
早くやめたほうが…あぁっ…！
やだ、や！触っちゃ…うぅーっ
（露骨にスカートの中を見られ弄られ、羞恥と嫌悪感にまるで喘ぐような声を出す）

好きな人とじゃなきゃ気持ち悪いだけでしょ！？
何でミサがあんたなんかとっ！

んんっ…ん！気持ち悪いッ…！
やだぁっ、やめてよーっ…あぁあんっ…あぁ…
（唇が重なると首をブンブンと振ってそれから逃れ、不快な感触を手で拭う）
（乱暴に直接的な手の動きに段々と声がか細くなり、下着の中に潜り込む手を見て涙を零す）

それじゃ、俺は気持ちいい思いを味わえるな。
ミサのことをこんなに愛してるんだからさ……。

ふん、キスくらいでそんな顔しなくてもいいだろ？
今からもっとすごい事するんだかさ。ま、許して欲しいなら考えてやってもいいけど。
（キスから逃れた仕返しとばかりに、指の第一関節までを秘裂の中に埋めていく）
そうだなぁ、ミサの胸を見せてくれたら考えてやるよ。
どうする？このまま犯されるか？
（指先を蠢かせ急かす様にまくし立て、そっぽを向いたミサの頬に舌を走らせる）

あんたはミサを好きかもしれないけど
ミサはあんたなんか嫌いなの！

…だって、イヤだったんだもん…。
うそっ、許してくれんの？ひゃ、あぁぅっ…ぅああっ…あん…


見せるっ、見せるよぉっ…
はぁっ…これでいいの・・・？
（指が蠢くたびに秘裂はそれに絡みつき湿り気を帯びていく）
（涙声になりながら掠れた声を漏らし、言われるがままに服を脱ぎブラをたくし上げ）
（白い乳房を男の目に晒した）

嫌いな俺に抱かれるのは嫌だろ？
ああ、胸を見せたは許してやるって……。
（もちろんそんなつもりは無く、後で期待を裏切られた時のミサの表情を楽しみにしていた）

やっば、これがミサの胸か。
じゅぷっ……ちゅ、ちゅぱっ……んむっ。
（乳房に口をつけると淫らな音を立てて吸い付き、手の平が白い乳房を握り潰していく）
（秘裂に触れていた手は下着を掴み、一気にズリ下ろしてしまう）
ミサ、ちょっとだけ……な？
（ペニスを露出させると何の躊躇いもなく挿入していった）

イヤだよ、絶対やだ
うぅ、好きなだけ見ればいいでしょ？！

ひゃあん、触っていいなんて言ってな…あッ！
いやぁあッ…あんっ
（無遠慮に乳房を吸い触る手に抗議するが与えられる感覚に震えるだけ）
（白く可憐な胸はいいように弄ばれ乳首はツンと尖る）

何をっ…
やだっや…ぁあッ！ライトぉッ…助け…あぁん・・・
（下着を取り去られて全てが男の目に晒される）
（ペニスを見せられ身体を捻るがどうにもならずそのまま犯されてしまう）

触るだけで終わると思ったのかよ！？
ミサの胸……美味しいな。ちゅうっ…くちゅ……ぺろっ。
（批難する視線を無視して乳房を蹂躙していく）
（乳首に口をつけ、先端を舌で突いて刺激を与えていった）

ミサだって感じてるくせに。
ふん、彼氏か何か知らないけど助けに来るわけないだろ。
（強引にペニスを捻じ込んで奥深いところまで突き込んでいく）
中には出されたくないだろ？
他の男に妊娠させられたらその彼氏も怒るだろうし。
それが嫌ならミサの身体で俺を楽しませてくれよ、な？
（ミサの腰を浮かせ、何度もペニスで中を抉りこみ）

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

【待機いたします】

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん