怪物王女の姫が姉になって優しくしてくれるスレ4

（姫の写真を見ながらペニスを扱く）

はぁはぁ、姫…。
姫の美脚で踏んで欲しい…。
姫えええええ。

姫様！

何だ、騒がしい…

>>747
ほほう……で、どこを踏んでほしいんだ？
お前のその醜いものでも踏んでやろうか。
ふふん、いつでも言うが良い。

>>748
お前は？早起きだな。おはようとでも言った方がいいか？
私はこれからだがな……ふぅ……
おやすみ。


【一言落ち】

姫に一週間触ってないペニスの匂いを嗅いでもらいたい。
もちろん洗ってません。

>>744
有り難きお言葉に感謝します。必ずや姉上…いいえ、姫様を守れるように精進します。

姫ぇ、元気？

抱きしめたいな、姫様！

>>750
洗え。そろそろやばいぞ。今はやめておこう。

>>751
うむ。期待している。

>>752
ああ、私は元気だ。ふふん、心配してくれているのか？
ありがとう。

>>753
ふふ、私を？命は大事にしろよ？

紗和々
さて、お前達には日頃の感謝を込めて送りたい物がある。
今日はバレンタインデーと言う日なのだろう？
世話になった者達に日頃の感謝を込めてお礼参りをする日だと聞いたからな。
（チェンソーを構えて）
誰に聞いたか？リザだが？
ふふん、安心しろ。後に紗和々に聞いて本当の意味は理解している。
（冗談と言わんばかりにチェンソーを放り投げ）
昨日はずっとこれにかかりきりだったからな…
（テーブルの上にドンッと箱を置いて）
皆で食すがいい。チョコレートケーキだ。紗和々に少し手伝ってもらったからな。
味の方は保障する。
（コトッと名無し達の前にお皿を用意してあげて）
（綺麗にデコレーションされたケーキを見せ）
ふふ、食べ過ぎるなよ？太られても困るからな。
時間はたっぷりある。ゆっくりと食べろ。
（自身は椅子に座り、紅茶を啜りながら名無し達の様子を見て立ち去っていく）

【一言落ち。土曜か日曜に来れたら来よう。】

一箇所訂正

紗和々
さて、お前達には日頃の感謝を込めて送りたい物がある。

紗和々は消し忘れ。

【では】

マジですか！？姫からバレンタインにケーキをご馳走してもらえるとは！ありがとう姫ぇ
こんな幸せなコトはないよ( ´；ω；`)
チョコが好きです、でも姫の方がもぉっと好きです

甘受です

ありがとうお姉さま！
ホワイトデーにはきっちりお返しさせてもらいます！（性的な意味で）

>>756
ふっ、そんなに喜んでもらえるとはな。
幸せ？それは言いすぎであろう。だが、作った甲斐があるというものだな。
そうか。それはぞうさ…コホン、そこには触れずにおこうか。

>>757
ふふん、お前には今度カレーのルーをチョコと偽って食べさせてみたくなった。
今度食べてみてくれないか？私の前でな。

>>758
お返し？ホワイトデー？ほう…なかなか興味深いな。
ふふん、文字通り白い日となりそうだ。お前の白いのを搾り取ってやろう。
逃がしはせんぞ？


【来ようと思っていたのに来れなかったな。うまくいかぬものだ】
【レスを返しておく。また会える日を楽しみにしてるぞ。落ち】

姫様、時間も無い中お疲れです
ケーキを頬張りながら会える日を心待ちにしております

仕事に疲れたので癒してください、姫

姫を文字通り、お姫様だっこしたい

姫も忙しいんかな？

ふが

おっぱいもみもみ

姫様の姫始めについて

一本いかが

つペニス

　　i､　　 i、
　　|ヽ_　ﾉj
　　ゝ'_正ぇ、　姫！
　 月 =’ｪ’)〉 　　
　 `ざ'=-･ち
　　c'-─-ぅ
-v'

や、やめろ〜！！この怪物めぇ〜！！
ぼ、ボクのおちんちんたべるなぁ〜！！うわぁあっぁあああ！！！

ふが

姫を全裸で待つか

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+　

>>760
なかなか来れずにすまんな。
食べ過ぎて太るなよ？いざと言うとき使い物にならなければ意味がないからな。

>>761
ふふん、癒されたいのか？私も同じ様な気持ちだが……
会う事があれば言うがよい。いつもとは違う形でしてみようか……ふふっ……

>>762
……ふっ、お姫様だっこか。いつでも良い。
その位であれば受けてやろう。落とした時はその命無いと思えよ？

>>763
色々とやらねばならぬ事があってな。
中々帰って来ることが出来ぬな。なんだ、私の顔をそんなに見たいのか？
（名無しの顔を両手で包むようにして見つめ）
ふっ、今のうちによくその目に焼き付けておくのだな。

>>764
気が抜けるな……フランドル、無闇に喋るでない。
（コソッと耳打ちしながら）
この屋敷がなくなったら私は帰る場所を失うのだからな。
ふぅ……わかったか？……とぼけた顔をするな。分解されたいのか？

>>765
……お前、寂しいからとフランドルの胸を揉んで楽しいのか？
呆れてものも言えぬが……まあフランドルもまんざらでも無さそうだ。
二人で楽しんで来い。私はゆっくりと紅茶でも飲んでいる事にしよう。

>>766
姫始め？
（上の方を見て）
もう済ませた。問題ない。

>>767
（にぎにぎ…にぎにぎ…）
つまらん。
（ポイッと投げて）
モノだけもらっても意味が無いな。本体ごとよこせ。
下半身だけとかそういう意味ではないぞ。
ちゃんとくっつけてこい。

>>768
何だ？ん？誰だ、お前は……ふっ、可愛いではないか。
こっちへ来い。私の膝の上でゆっくりしていけ。
大きければ帰れ、小さければ来い。重いのは好かんからな。

>>769
うなされているな。大丈夫か？
どんな夢を見ているんだ……夜中にうるさいな……
（バコッとフライパンでどつき）
静かに寝ろ。私の眠りを妨げるな。

>>770
…………またか……
一度言った筈だが……私の言っている意味が理解出来ているのか？
（フランドルの前にしゃがんで、おでこを突付く）
困った奴だな……
（呆れ顔で）

>>771
良い心がけだな。
（正座した名無しの股間をグリグリと踏みながら）
ふふっ……どうされたいのだ？言ってみろ。


【今日はあまり時間が無い】
【明日少し顔を出そう。そうだな……2時過ぎ……ちょうど今くらいの時間になるだろう】
【二言落ちだ】

姫様・・・その・・・そろそろ監禁をやめてほしいのですが・・・。
（早く逃げたい・・・）

>>774
監禁した覚えは無いぞ。お前の好きにして構わんが？
（首をかしげながら）

無言で姫の口内にとてもオスくさいちんぽを無理やり押し込む

姫様、どうか僕をいじめてください
僕を姫様の好きにしてください

姫ではないか！

そーだ、姫にバレンタインにケーキ貰ったから、何かお返ししよう
一日過ぎたけどな…何がいいですか？

(寝ている姫のマンコに山芋をぬるぬると出し入れしている)
ククク・・・マンコに直接山芋のネバネバをすりつけたらかゆくてしかたあるまい。
起きたらどんな表情を見せてくれるのかたのしみだぜ。ククク・・・

マンコの中を自らかき回す姫の姿を楽しみに今日は帰るとするか。
（最後の仕上げにマンコのなかにすりおろし山芋を流し込み蓋をして部屋の中には複数の隠しカメラをセットし帰っていく）

あーあ…姉様は僕の気持ちに気付いてくれないだろうなぁ……
姉様を想いながら、独り寂しく眠ることだってあるのに…。
姉様っ………。

あ、お姉様！？
ひ、ひ、ひとりごとです！！

またおまえか

姫様・・・。
僕はあなたのことが大好きです・・・。
姫様・・・いいえ・・・、お姉様は僕のこと・・・好きですか・・・？

姫と体を重ね合わせたい

姫に刃先で体中を優しく
キズつけられたい。
その後は傷口を姫のその
柔らかい口づけで
癒してほしいです。

エロいな

姫にエッチなお仕置きされたい

姫様、中に出していいですか

どうぞ

つω

姫ぇ！！

姫のあそこなめたい

姫にいれたい。

ヤラセテクダサイ（土下座）

ﾊｧﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧﾊｧ

姫の中にだしたい。

姫の中にだした。

姫が大好きじゃあーっ！！