【金色のコルダ】エロ可愛い日野香穂子たんのスレ6
「気持ちいい、気持ちいいよ土浦くん!ねぇ、おっぱいも触って」
土浦は制服の上から激しく揉むと、香穂子のアヌスがより一層締る。
「はあぁぁ!つちうらくんっ!いいよぉ!」
「日野、お前のクラスメート体育だったよな?皆見てるんじゃないか?」
「い、嫌っ…美緒や…直に見られたら…あっ…軽蔑されちゃうう…」
「あいつらもやってるんだろ」
「う…うん…二人とも…おじさん達から…お金貰ってるって…」
「日野、お前はそんな事してないだろうな?」
「大丈夫だよ、はんっ…今は…今は土浦くんだけだよぉ…ああ!」
(今は?)
「ねえ土浦くん、逝きそう…逝っちゃいそうっ!もっと…もっとぉ!」
「俺もそろそろ限界だ…逝くぞ日野」
「一緒に…土浦くんも一緒に逝こう…嫌っあっあっあっああ」
「逝くぞ…!」
「来て!中にいっぱい頂戴!あっああああああーーー!!!」
「はぁはぁはぁはぁ…」
力なく床に寝転ぶ二人。
「土浦くん、いつもよりも良かったよ…」
「お前、いつもそれ言うよな」
「だって、ホントの事だから…いっぱい射精たからお腹がグルグル言ってる…」
そう言いながら香穂子は土浦のペニスを咥え込む。
「おい日野…」
「また綺麗にしてあげる…土浦くんの、ホントに美味しいよ…」
「スケベだな日野」
「土浦くんもね…ほら、また固くなって来た…ね、もう一回しようよ」
「次の授業は出ないと…」
「大丈夫だよ、土浦くん勉強出来るし。今度は私が上になるから」
「仕方ないな…」
「昼休みはあいてる?放課後は暇ある?」
「お前なぁ…わかった、今日は一日付き合ってやるよ」
「ありがとう…ね、早く頂戴」
結局二人は四時限目も授業に出なかった。
<おわり>