【金色のｺﾙﾀﾞ】エロ可愛い日野香穂子たんのスレ６

「ね、土浦くん、舐めさせて」
「頼む」
「ズボンの上からでも大きくなってるのわかるね」
「お前がそうさせてんだ」
「よっと…うん、やっぱり土浦くんの大きい」
香穂子は土浦のペニスの先端をペロっと舐める。
「汁がいっぱい…美味しい」
「お前なぁ」
「私、土浦くんのおちんちん好き」
「……」
「はむっ…ん…んぐ…んん…んん…」
舌を機用に使い、亀頭を刺激しながら頬張る香穂子。
「んん…ん…おしひい…んんん…」
「日野…もう射精るぞ…」
「え？もう？土浦くんも早くしたかったんだね」
「ああ…お前上手いしな…」
「うん…いいよ、頂戴」
香穂子の動きが激しくなる。
「ん…んん…んぐ…」
「い、逝くぞっ」
「んん…んー！！……んぐ…ん…ぷはぁ…すごい量…昨日もしたのに」
唇から零れ落ちる精液を指で拭い、いやらしく舐めとる香穂子。
「美味しい…綺麗にしてあげるね。ん…ん…ん…」
「もういいぞ日野…」
「ううん、早くまたおっきくなって貰わないと」
「そうか」
土浦は大人しくしたがった。