【金色のコルダ】エロ可愛い日野香穂子たんのスレ6
「土浦くん、ちょっといいかな?」
二時限目と三時限目の間の休み時間、日野香穂子が土浦梁太郎を尋ねに2年5組の教室を尋ねた。
「どうした日野?なんか相談か?」
「うん…あのね……して欲しいんだけど…」
「ん?何を?」
「あの…いつもの…」
「おい…こんな時間にか?もう授業始まるぞ」
「うん…でも我慢できなくて…」
「俺は次は数学か…まぁサボっても特に問題はないかな」
「お願い土浦くん!私、次体育だから生理って事で休むから」
「わかったよ。じゃあこの間の音楽準備室に行くか。人来ないだろうし」
「ありがとう!」
「朝からなんか悶々としちゃって…さっき授業中に自分でしちゃった…」
「お前何やってんだよ…気付かれたりしなかったか?」
「うん、声出してないし逝ってないから大丈夫だと思う」
香穂子はそう言いながら制服を脱ごうとする。
「ちょっと待て。今日は制服のままでしよう」
「え?…土浦くん制服フェチなの?変態だね」
「授業中にやってたお前に言われたくないな」
「あはは、そうだね…」
二人は抱き合い、唇を重ねる。
「ん…んんっ…」
「日野…お前ぐちゃぐちゃに濡れてるぞ」
「うん…パンツの替え持ってきて良かった…」
「準備がいいな」
少し呆れ気味に土浦が言う。
「ねぇ触って。指で気持ちよくして」
「ん…」
「ん…んふぅ…ああっ…土浦くん上手だよね…あん」
「毎日お前とやってるからな」
クチュクチュと卑猥な音が教室に漏れる。