【しばらくこちらをロールでお借りします】
【前回が私で終わっていますので、先手お願いしますね】
【はい、少々お待ちください】
【とりあえず前回のルリさんのレスを貼らせていただきます】
> はい……今夜の任務も、充実したものになりそうです。
> (淫らな行為への期待に、言葉を震わせて)
> 私、普通じゃありませんから……あ、ふぁっ……。
> 将来のご主人様には、そうされると言うんですね。でも、それを認めたわけじゃないですから、んんっ……!
> (耳を舌が這い回ると、眉をしかめて、細かく息を呑んで)
> 違います、ただそうすれば私はもっと簡単にあなたのものになるのに、と提案しているだけです。
> 子宮まで、ザーメン……膣にいっぱい……。
> (落ち着き払った風を装うが、言葉の響きの端々に淫らな願望が漏れ出てしまい)
> (男の生々しい言葉に、瞳も唇も艶っぽく潤み、ミニスカートの奥でショーツにじゅくん、と染みが滲む)
> ザーメンだけをおかずに、ですか。ラーメンなら行けるかもしれませんが。
> どれも舐めることばかりですね。チンカス……以前に見せられた、あの不潔なものですか。
> あんなものまで舐めさせられるんですね。
> (口とは裏腹に、こくん、と小さく喉を鳴らした)
> は、ふぅっ……お腹が塞がれて、苦しいです……んぐ、がふっ……むぐ、ごくん。あむ、んぐぐ……っ。
> (アナルに深々と挿さったバイブに圧迫感を感じながら、顔をザーメンと料理まみれにして)
> (犬か猫のように下品に食らい付くが、ほとんどまともに口には入らない)
> は、はい……冷めないうちに、めしあが……れっ、あふぅぅっ!
> (ザーメンの臭気とアナルへの刺激で既に出来上がっていた体は)
> (軽く突起に吸い付かれただけで痺れるような快感に襲われて、思わずテーブルの縁を強く掴んで)
> はぐ、あ、ぅぅっ……ひぃっ……!吸うの、あぅっ……吸われるっ……いひぃぃっ……!
> (白い艦長服にもザーメン混じりの料理がこぼれて染みを作り)
> (食いしばった歯から涎を滲ませて震える)
> (硬く充血したクリトリスはさらに痛いほどぷっくり膨れて、スリットからも蜜が滲み出す)
>288
そうだね。ルリは確かに普通じゃないよ
もうすっかりセックスの虜だ
実際、セックスのことばっかり考えているンだろう?
それはまるで、ルリルリは俺の所有物になりたい、って言ってるみたいだね
俺のチンポでオマンコを抉られて、子宮が溺れるぐらいいっぱいザーメンを貰って
心の底から服従をしたいのかい?
かわいいことを言うね。俺も、ルリを自分のモノにしてしまいたいよ
当然だよ。ルリの舌は俺のチンポの清掃道具なんだから
24時間、ルリが自分から咥えてでも、俺のチンポを綺麗にしないとダメですよ
そうすることで、ああ自分の口は飲食物をとるためでなく御主人様に奉仕するためにあるんだ、
っていう自覚が芽生えるんだから
苦しいのは当然だ。お仕置きだからね
まさかお尻で感じるような、はしたない子ってわけじゃないだろう、ルリ?
(そう言って三角木馬を蹴る。中で極太のバイブが、ぶるるっと揺れる)
最近、ルリは精液ばっかり飲んでるから、腸は綺麗だよな
(男がテレビをつける。すると、そこにはルリの腸内が映し出された。
どうやらバイブにカメラとライトが仕込んであるらしい)
ああ、ルリの極上スジマンコ、最高に美味しいよ
究極のメニューや至高のメニューが色あせて見えるよ
どんどん奥からジューシーな蜜が溢れてくるし……んっ
(じゅるじゅると、蜜を汚らしくも啜り続ける)
ルリ、イってもいいんだよ。ルリが気持ちよくなることが俺の幸せなんだから
ルリの大好きなおまんこを弄られて、好きなだけイけばいいんだよ
(ちゅっちゅっと、クリトリスの恥垢をしゃぶり、吸って、綺麗にする)
【遅くなりましたが、よろしく願います】
>>289 はぁ、うぅっ……違います。
今まで知らなかったものだから、よく知りたくて、それだけで……虜なんか、じゃっ……ひ、んっ!
(男の手で性感を開発された身体は、耳への軽い愛撫だけでも快感に震えて)
そんなわけ、ないじゃないですか。私はもう、誰かのモノにはなりません。
おまんこに入れられる感覚に興味があるだけです。
されたからって、服従なんて、しませんよ……ふぁ、あんっ……。
ご主人様に奉仕するのが奴隷の仕事、なんですよね?
だったらやっぱり奴隷にはなりません。
私がしているのは奉仕じゃなくて、体が疼いてしょうがないのを解消するためにしてるんですから。
でも、汚いおちんぽを綺麗にするのは、一度試してみてもいいかもしれませんね。
(むちゃくちゃな論理で、自分の淫らな行為を正当化しようとして)
くひ、ぃんっ……お尻はもともと快楽を感じるようにできてるんです。
だから、はしたないなんてこと、ないんですよっ……ひふ、ううんっ!
ぁ……こんな仕掛け……悪趣味、ですね。ふぅ、んっ……!
(自分の腸内を見られていることにさすがに羞恥を感じるが)
(今のルリにはそれすらもぞくぞくとするような快感に感じられて)
はふ、んっ……美味しく調理したのは、あなたですよ。
すごい料理人ですね、アキトさんとはちょっと違う意味の料理人さんですけど、ひぐ、くぅんっ!
はふ、ふわ、ぁっ!あ、あなたの幸せは、ともかくっ……気持ちいいです、んんっ!
はぅ、ひゃんっ……これ、好きですっ……これでイくの、好きっ……あ、ひぁっ……くぁぁぁんっ!!
(口の中で転がされるように秘芯を弄り回され、舐めしゃぶられて)
(かがみ込んだ男の体の上でがくがくと細い身体を震わせ、バイブつきの木馬をがたがたと鳴らして)
(男の顔にぷしゃあっ、と飛沫が跳ね散って、一度目の絶頂を迎えた)
【よろしくお願いします、というか】
【ペースがすごいことになっちゃってますね】
>290
服従しないって言うならそれで結構ですが
そのうち、服従させてくださいっておねだりするようにしてあげますよ
それが私の仕事ですからね
(なんだかんだですっかり身体がこなれてきているルリを満足げに見て)
自分がそうだからって皆もそうだって言うのは感心できないな
お尻で感じるルリがえっちで変態なだけだよ
さて、そろそろいくかな
(三角木馬についたペダルを踏むと、水がバイブに流れ込み、
腸内でセルロース製のバルーンが膨れ上がっていく)
ほら、ルリの大好きな拡張だよ
それは、ずばり愛の力だな
アキトっていうと、行方不明になってたけど火星の後継者事件で姿を見せた、彼かい?
(顔や口内で瑠璃の体液のしぶきを受け止め、嬉しそうに立ち上がる)
ルリ、気持ちよかったんだね
(優しく、ルリの頬へキスをした)
【そうですね。30分に1レスペース……】
【勝手ですがペース早めるために、短くさせてもらいます。】
【申し訳ありません】
>>291 それなら、ここに来てあなたに調教されるのが私の仕事です。
んんっ……お互い仕事のお付き合いですね。
はぁ、ひふっ……他の人は、知らないだけだと思いますよ。
例えばあなたが皆に教えたら、皆お尻が気持ちいいって、はぁんっ……気づくはずです。
んく、ふぅぅっ!?あ、かはっ……今日の、いつもよりっ……膨れるの、早っ……!
きひ、ぃぃっ……大きっ……!
(腸が内側から圧迫され、息苦しさを覚えて口をぱくぱくとさせる)
(バイブをくわえ込んだ菊門がみちみちと広がり、下腹部も次第に盛り上がってきて)
(引きつったような声を漏らす表情は、紅潮して明らかに艶を帯びていた)
はぐ、んっ……料理は愛情、ですね。
こういうのがあなたの愛なんですか?ずいぶん変わった愛ですね、ひう、はぁぁっ……!
(しかしその歪んだ愛によって身体も心も変えられつつあるのは事実で)
内緒、です。気になりますか?だったら、あの人が私の心から消えるくらい、
あなたが私の印象に残ればいいんです。ひ、んっ……はぁっ……!
くう……はぁ、はぁっ……はい、今日は今まででも一番くらいに、良かったです……。
この服装のせいでしょうか?
(ぼうっとしたままキスをされて)
ひ、ふぅぅっ……お尻も、はぁっ……そろそろっ……!
(バイブが食い込み、中まで拡張された尻をゆるゆるとねだるように振って)
【いえ、私ももともと早くない上に削るのが苦手なので】
【適当なところで切ってもらって構いません】
>292
そんなさびしいことは言わないで欲しいな
こっちは人生をかけてるんだよ?
(そう。かなりの借金を背負ってしまったのだった)
ふんふん
それはつまりルリルリの友人を紹介してくれるってことかな?
ナデシコの搭乗員を全部女にして、しかも全員雌奴隷
ってのはいいかもしれないね
セックスが働く原動力なんて素敵じゃないか
しかもお尻の穴だなんて……最高だね!
今日はなんだか気分がいいからね
思いっきり早く、強く踏んであげるよ
(しゅっこしゅっことペダルを踏んで、バルーンを拡げていく)
ルリが好きなこと、気持ちいいことならなんだってしてあげるからね……
ルリへの愛がほとばしってるじゃないか!
もう、たっぷりかかってるでしょ?
ルリも、俺の愛情を味わってるし……言っててちょっと恥ずかしい
消す云々はともかくとして、あの男は絶対にルリのアヌスを弄ったりはしないってことは
間違いないだろうね。
そんな男と、ルリを喜ばせるためならなんでもする俺となら、どっちを選ぶ?
今日はルリを喜ばせようと、一日中準備してたから……
喜んでくれて嬉しいよ
(その銀髪の頭を撫でる)
お尻か。
うん。なら、せっかくだし、お風呂で……ってのはどうだろう?
汚れても平気だしね
【削るのはこっちも苦手ですよ】
【うーん、じゃあもうこのままでよくないですか?】
【いくらでも時間かけてください】
>>293 人生を、ですか。あなたにはこの仕事が全てということでしょうか。
(ネデシコしか居場所がなかったかつての自分を思い出して)
それとも、私にということですか?
(そうだったらいいのに、という感情が含まれていたのは自分でも気づかず)
んぁ、う……女性のクルーも、多いですよ。でも、そうなったらもう宇宙軍にはいられませんね。
奴隷ばかりの船なんて、その主人のものって言ってるのと同じです。
くひ、くぁぁっ……!お腹が、いっぱいにぃっ……はひゅ、破裂、しちゃいそうですっ……!
これも、あなたの愛情ですか?
一日かけて、こんな愛情っ……はふ、ううんっ……こんなことして、喜ぶとか思ったんですか?
何でもしすぎです、ひく、はふぁぁっ……!ばか……。
(拡張の圧力に耐えかねて、蕾がひくひくとしてバイブを押し出そうとする)
(その感覚にぎゅっと男にしがみついてこらえて)
汚れるような事は、嫌ですよ?そのために、お腹も綺麗にしてるんですから。
でも、お風呂には行きましょう。入りたかったんです。
【こうなったら出たところ勝負ですね】
【ちょっと削ったりできそうならしてみます】
>294
ぶっちゃけていうと……ルリだからだ
(自分でも気づかぬうちに顔が真っ赤になっている)
その……まあ、別にどうということはないんだがな。
毎日乱交・調教で、ザーメンとラブジュースの匂いがナデシコに染み付きそうだね
Gブラストまでえっちな匂いがしそうじゃないか
それに……全員奴隷にすれば、24時間ルリと一緒に入れるってことだしな
(ボソリ、と聞こえぬように本音を漏らす)
喜ぶと思った、というか
(頬の紅潮したルリを見る)
喜んでるね、うん
(バルーンで膨脹した下腹部を撫でる。壁の向こう側に、肛門を広げているものを確認した)
だって、ルリってこういうの大好きだから。
(ルリを抱きしめて支え)
そんなにしなくてもバルーンがあるから抜けないよ
うーん。じゃあ、そろそろ抜いてあげてもいいけど?
(ペダルから足を離し、縮小用のコックへ手を伸ばす)
ならお風呂に行こうか。
御姫様は歩かなくても、大丈夫
(ルリを御姫様抱っこしようと手を伸ばす)
【無理しなくていいですよ】
【開き直って2時間、3時間かけてくれても構いません】
>>295 こんな状況で言う言葉じゃないですね。は、ぁっ……冗談にしても悪趣味です。
(一瞬心臓が高鳴る、そんな感情を抱いたことに戸惑い、必要以上に固い口調になってしまう)
まさか本気なんですか?
私を調教するのがあなたの役目なのに、そんな感情はためにならないと思いますけど。
そんなわけが、ひぐっ……!本当に、苦しいんですから……くひ、んっ!
(その言葉は本当だったが、そんな状態に快楽を感じてしまっているのも事実で)
私の体なのに、私より詳しいようなことを言うんですね。
くふ、ぅっ……はやく……お願いします。あ、いえやっぱり、もう少し……貴重な経験、ですから。
いえ、歩かなくてもというか、こんなもの挿したまま歩けません。
お姫様にしてはずいぶんひどい扱いです。それに、私お姫様じゃなくて奴隷ですし。
でも、せっかくなので運んでもらえますか?
(体を支えるためだけなら必要ないほどぎゅっと男にしがみつく)
【さすがにそうなると自分で訳がわからなくなりそうです】
【無理はしませんので】
>296
だ、だからだっ
あくまで仕事ゆえの義務感から来る感情だ!
別にルリのことはなんとも思ってない!
(顔を真っ赤にしてがなりたてる)
でも、気持ちいいんだろ?
(見透かしているとでも言いたげに、うっすら笑いを浮かべて)
苦しいけど気持ちいいんだろう?
じゃないと、おまんこがびちょびちょにならないよね
ならもうちょっとアナルで感じていてね
これだけ広がれば、今日はそろそろアナルセックスもよさそうだね
(腹に手を当てて、ぐっと押さえ込む)
(膣を肛門のバイブとの間に挟み、潰して刺激を加えているのだ)
なら動物みたいに四つん這いになってもいいんだよ
むしろそういう姿も……見てみたい
(そんなことを言いつつ、しっかりと御姫様抱っこで抱えて、浴室へ運ぶ)
ふー、気持ちいいね
(浴槽の手すりに腰をかけ、足を湯船につけている)
(そのためちょうどルリの目の高さに勃起した一物がある)
ゆっくり、疲れを取ってくれよ
(ルリの頭を撫でて)
(肉棒には『ルリが自由にしゃぶっても、扱いても何をしても良いという決まりがある。
それがルリの鼻先で揺れている』)
【すみません、今ちょっと意識が危うくなりました】
【またも途中ではありますが、今夜はここまでにしてもらえませんか?】
【はいはーい】
【実はこちらも先ほど意識が飛びかけてました】
【次回はいつごろになりそうでしょうか?】
【レスを書いてからと思ったのですが、もう書きながら落ちそうなので、ここで】
【今夜は無理なんでしたか?また同じくらいの時間からと思ったのですが】
【今夜は開いてますよ】
【そちらもあいてた記憶がありましたが、確認のため、のつもりでした
すいません】
【じゃあ今晩20時待ち合わせでよろしいですか?】
【いえ、こちらも早とちりでした】
【はい、20時ということにしましょう】
【ではおやすみなさい】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】