社長こと海馬瀬人を虐めたいスレ【7】

社長「昂ぶる、昂ぶるぞ！貴様とのプレイはいつもそうだ！
　　　このオレの限界を越え、全身のアドレナリンを掻き出し、精液を沸騰させる！」


おもむくままに社長を虐めたり凌辱したり歪んだ愛を注いだりするスレ
ショタ・スカ・グロ・女体化など人を選ぶネタは名前欄に注意を入れること
既出キャラとの８０１話がしたい人はぴんく難民の該当スレで

次スレは>>950が立てて下さい

前スレ
社長こと海馬瀬人を虐めたいスレ【6】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189575435/
海馬瀬人陵辱スレ専用あぷろだ
http://kaiba.offshade.net/loader/imgboard.cgi

>>1
乙ー

セトゲット

イチモツ

おっかれー

スレ立ておつおつ

そして最悪の前スレ1000

埋まったな
仕切直しといこうぜ

前スレ埋まった
>>1おつー

前スレ埋まったな
原作社長とちゅっちゅしたいなああ

うまったー
社長のかわいいゴネで締められたと思っておこう

ややこしいひとがふたりくらいいるね

>>11
どっちも社長の自演だよ

1人じゃね
しつこいのは社長に嫌われるぞ

性格も過去も体型も違うのに何で混同できるのか
本当に社長の事好きなのかって疑問だから
考察スレではとは先に言ったけど「普通は混ぜて考えない」という事が言いたかった

>>12
もえるな
回線使いわけてる社長

ひとりは原作社長でもうひとりはやたらつんつんつっかかる人

会社のPCから書き込みは駄目だよ社長

性格も過去も体型も違うのに何で混同できるのか
本当に社長の事好きなのかって疑問だから
考察スレではとは先に言ったけど「普通は混ぜて考えない」という事が言いたかった

社長2ch漬けかYO！！

会社から書き込んでる社長もえるもえる

顔真っ赤にして書き込んでる社長かわいいいいいいい

わかったわーかった
少なくとも俺は気を使うからこれ以上うだうだ言うなよ
つか前から混同なんかしてないがな

優しい>>22に社長涙目ｗｗｗｗｗｗ

性格も過去も体型も違うのに何で混同できるのか
本当に社長の事好きなのかって疑問だから
考察スレではとは先に言ったけど「普通は混ぜて考えない」という事が言いたかった

俺も別に混同してないよー社長

>>24
しゃぶれよ

社長「俺が1000…だと…！？フン、当然だ」

>>27
ちゅっちゅっ

原作社長がちんこ咥えてるなんて最高だね！
かわいいよ社長！

社長を1000回嬲り犯す

フォルダに眠ってたコラ画像引っ張り出してきた

http://www.imgup.org/iup464945.jpg.html
パスはいつもの

眼鏡社長にぶっかけたい

ちょｗｗｗ

>>1乙
このスレじゃ社長を泣かせまくってやるぜフヒヒｗｗ

磯野ｗｗｗ

>>31
後ろの奴にシンクロした！

磯野の表情は偶然ですが仕様です

トイレでゲロンパしてたら新スレかよ>>1乙
>>31
またちょっとトイレ篭ってくるわ　性的な意味で

うっひょい
社長かわいいよハァハァ

磯野の小指に目が行ってしまうｗｗｗ

社長かわえええええ！！！

>>31
ドールサイズの社長は貰っていきますね＾＾＾＾＾＾＾＾＾

>>31
かわいいかわいいかわいい
しぬほどかわいいいいいいいいいいい

「巻くのか巻かんのか…はっきりしろ…」

やべえええええかわいいいいいいいいいいいいいいい

まきます

緑と乃亜を混同するなっていってたけどゴネ社長の脳内だと乃亜大変なことになってるな
まぁいいや。セトとのエロ夢見るためにもう寝よう

蒸し返すなよ

淫乱緑は俺だけの緑ぃぃいいいい

しつこいのはベッドの中だけで充分です社長フヒヒ

茶色は俺の

>>31
巻いてあげるから俺のとこおいで＾＾＾＾＾＾

原作社長とちゅっちゅする！

でも淫乱ってなにやっても喜びそうで困る

原作社長をがつがつする！

さーて原作社長と楽しんでから寝るか･･･

俺はブルーアイズを盾にして社長ハーレムを作る！

デュエル後の原作社長の体を汗で蒸れた服を通してくんかくんかしたい

>>54
社長の場合は根が淫乱でも、なかなかその気にならないんだよ

久しぶりにアダルト社長見てきたけどやっぱエロい身体してた
首とか胸元とかむっちりしてるのに腰は相変わらず細くてたまんね

なんか見ててムラムラするよなＧＸ社長
騙して縛って服引き裂いて全身ぺろぺろちゅっちゅしたいよー

すまた！

>>62
朝から元気だなぁ社長さんよ、へへへ

>>63が何を思って>>62を社長と言ったかわからんがとりあえず吹いた

素股すんなら混ぜてください＞＜

前に投下されていたリサ服の緑がかわいかったので色を塗って加工してみた
ttp://www.imgup.org/iup465115.jpg.html
gif劣化したらアニメっぽくなったのでオマケ
ttp://www.imgup.org/iup465117.gif.html

>>65
ごめんパス忘れてた
パスは1025

緑かわいいいいいいいいいなああああああああああああ
めくっていい？めくっていい？

俺の緑がハァハァハァハァ

これは拉致もといお家に招待できそうな素敵な流れですねフヒヒ

俺「これがそのカードだよ」
緑「こ・・・これは！」
俺「すごいだろ？よかったらあげるよ＾＾」
緑「いいのか！？」
俺「ああ。その代わり・・・俺に素股してくれえええええええ！！」
緑「うわああああん！！」

それでも緑なら…緑ならきっとなんとかしてくれる
スカートの緑に素股されたらたまんねー

>>70
素股かよｗｗｗｗｗｗハァハァ

緑のぷりぷりの尻肉に挟まれてスカートの中で発射したいよおおおおおお

後ろから素股ついでに緑のおちんちんを刺激して発射させる
うめえｗｗｗｗ

影かわいいよ影
下から突きまくってその影ゆらゆらさせたいよぉ〜

この格好でお漏らししたらさぞかし可愛いんだろうなぁ
タイツの上からくんかくんかぺろぺろしてあげるよ社長＾＾

「ほ、本当にくれるんだろうな」
「本当本当、嘘を吐いた事が無いのが自慢なんだ」

もう既にこれが嘘だけど。

って言うかこの子はカード一枚に釣られて俺の部屋まで付いてきてしまっていいのだろうか。
ちょっと警戒心なさすぎやしないか。カード如きに目が眩みすぎだろう。

そんな思考はおくびにも出さず、俺は後ろ手に部屋のドアを閉めた。
鍵は勿論、途中で逃げ出されても大丈夫なようにしっかりとチェーンまでかけておいた。万全だ。

「じゃあ早速だけどさ」

俺はドア脇のクローゼットを漁って目的の物を取り出した。
部屋に入ったものの落ち着かない様子で室内を見回していた瀬人君は、俺の取り出した物を見て怪訝そうに眉を寄せた。

「………何だ、それ」
「セーラー服」
「そんな事は見れば分かる！……そうじゃなくて、そんな物…どうするんだ」
「着るに決まってるだろ、君が」

俺の言葉に瀬人君がきょとんと目を見開いた。
彼が次の行動を起こすまで、たっぷり数秒はかかっていたと思う。
そして。

「………は？……はぁ！？」

俺の言葉を理解するなり、瀬人君は露骨なまでに顔を引き攣らせて俺から距離を取った。
そしてまるで変質者でも見るかのような視線を投げ掛けて来る。
部屋から一歩出れば好青年で通っている俺としては、こういった視線を受ける事は全くと言えるほど無いのでかえって興奮した。

「な、何でそんな事までしなくちゃならないんだ！さっきは、こっ……擦るだけで、良いって…」

それにしても随分な嫌がりようだ。
普通は女装させられるのよりもチンポ擦るほうが嫌だと思うんだけど。

「別に嫌ならいいけどさー…でもそれじゃ、このカードは渡せないな」

セーラー服片手にカードを取り出して瀬人君の前でチラ付かせると、瀬人君は悔しそうに歯噛みした。
そして悩みに悩む素振りを見せた後、俺の手からセーラー服を引ったくると、

「……着ればいいんだろっ！！」

瀬人君がカードオタクで良かった。
感謝されても迷惑かも知れないが、とりあえず俺は神に感謝しておいた。

「あ、瀬人君。これも」
「…え？……ッ」

追加とばかりに瀬人君に向かって黒いタイツを放り投げる。
瀬人君は一瞬、畳んであるそれが何なのか分からなかったみたいだが、広げるなり俺を凄い目で睨んできた。
それでもそのタイツも一緒に風呂場に持って行ったから一応着てはくれるんだろう。

着替えも見たかったな。
そう思いながら俺は瀬人君が出てくるのを待った。







黒タイツ萌えるよ黒タイツ。

wわっふるわっふるわっふるわっふる！！！！１１１！！
というか、擦るのはOKしちゃったのか緑ｗｗｗ

わっふる！わっふる！わっふる！

緑かわええなあああああああああ
黒タイツ半分ずりおろして半ケツちゅっちゅしたいよー

俺の緑ハァハァハァハァハァ

スマン
興奮のあまり上げてしまったorz

緑やべえええええ！
わっふるわっふる！！

緑！早く着替えてくれ！もう待ちきれないよ＞＜

最近素股とかフェラとか手コキとかを無理矢理させるのに萌えるんだはぁはぁ
社長は潔癖症っぽくてそういうのすっごい嫌がりそうだから堪らんなぁ

うどんくらいの触手が社長の鼻からこんにちはしてたら可愛いだろうな

むしろうどんを突っ込みたい
犯しながら鼻にうどん入れて無様なカッコだなって笑ってやりたい

社長って自慰とかしてるのかな

社長の自慰＝デュエル
デュエル中はパンツぐしょぐしょ

いいな〜うどん
社長の鼻水まみれのうどんちゅるちゅる吸い込みたい

マンモス西を思い出して吹いた

社長はデュエルで性欲解消してそうだから欲求不満になりそうにないね
だからあんなにガード固いのか

潔癖症社長いいな
性行為に嫌悪感を抱いてるのとかたまらん

つつかれると弱いの自覚してるから余計にガード固いんだぜきっと
フヒヒ

いいねいいね
一度崩せばこっちのもんか

嫌悪感抱いてるのに身体が素直に反応しちゃって自己嫌悪で悔し泣きすればいいよ

それなんてクリムゾン
つついたらものごっつエロい反応して欲しいな社長

俺としては潔癖症な社長を襲おうとして
「やめろっ！」って怒鳴られるよりも「最低だな」って醒められる方がいい
そのあと傷ついた表情を見せられたらもっといい

>>99
お前Mだろｗｗ

「最低だな」→「くっ…やめろと言っているだろう！死ね！」→「やめろ…やめろぉっ！！」
→「もう、やめてくれ…」→ボロ泣き
この流れに萌える

それを顔真っ赤にして腰振りながら言ってたら最高

>>99
わかるわかる

>>102
おっきおっき

緑と鬼ごっこしたいもちろん鬼は俺で見つかったら犯すってルールで
緑は必死に逃げてくれるんだけど体力じゃ俺に勝てないから
時間まで箪笥とか物置とか隠れるわけ、でも俺が近寄ると
怖がって必死で声を押し殺したり泣いちゃったりして物音たてちゃうんだよね
わざと部屋出て行くマネして緑がホッとしてるところを引きずり出してあげて
必死で抵抗している緑の腰を掴んでそのままバックから突っ込む
きっと慣れてない緑は可愛い声で泣き叫んでくれるんだろうな

緑の人気に茶色SHIT

>>106
茶色社長おいでおいで＾＾

たまにはセトのことも（ｒｙ

茶色は俺の性奴隷

セトといえば今日さいもえだな

上のほうにあったやつ？

違った前スレだ

うんそう。今んとこ18票入ってた
セトのエロ可愛さがもっと広まればいいのになー

>>110>>113がセトの書き込みだと妄想したらみなぎってきたﾊｧﾊｧ
よし、パパ投票してきちゃうぞー＾＾

ちょｗセト可愛いじゃねえかｗｗｗ

遊戯はセトの倍か
今受付してきたからもうちょっと待ってろよ、セト

お前らセトには優しいよな

確かさいもえって票数えちゃだめなんじゃなかったっけ
違ったらごめん

どんな社長でも優しいよ
ただセトはほら、まだ処女っぽそうだし

いっぱい名前あるけど16人選ばなくていいんだよね？
トーナメントの流儀がわからない

>>116
マジか。今度から気をつけるよ

>>117
今日はやたらと茶色がＳＨＩＴするな
寂しいのか？＾＾

ああやっぱりそうだ
＊途中集計禁止
　集計は、投票時間終了後に運営によって行われます。
　試合中に公式での途中集計はありません。
　反応しない・信用しないこと。
って書いてある
おまえらあいかわらずルール読めない子ばっかりで残念だ

>>120
絶対16人選ばなきゃいけないわけではない
でも遊戯王キャラしか入れないってのはやめたほうがいい

そろそろ茶色虐めてやらないと拗ねてどっかいっちゃうぞ

>>124
ありがとう
他の好きなキャラも一緒に投票してくる

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　 　 / / ./ ! |　l　 l　 |　　|　ヽ. ヽ＼ ＼　ヽ. ヽ.　|│／ヽ|　!　l !
　　　`'''‐'、|　l　ヽ. ヽ.ヽ.　 ! 　 l＼＼`‐､ヽ、＼ヽ.| ﾚ'／ヽヽl　! !
.　　　　 　 `‐､|　､ﾄ､__＼:､ ヽ.　l　 トｰz､-‐ﾗ''フヽ!|!/_,ゝヽ }. |│
　　　　　　　　 ＼ヽl＼`ｰ'ヽ､＼ヽ ∨ー`‐←'　　||!-､-､　/! |│
　　　　 　 　 　 　 ヽﾄ. ´//ジヽＮ` -ゝ///// 　　|!　 ﾘ ／|.| | |　　　＜　お前らは俺より投票が好きなのか・・・
　　　　　　　　　　 　 !　　 ＼　　　　　　　　　　＿iー< |　|.| | |
　　 　 　 　 　 |＼. 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　　　| 　 ￣｀~` ''''‐'- ､
　　　　　　　　 | 　 `'' ｰ-ヽ､ 　丶ニﾆゝ　　　　|　　　　　　　　　 |
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>>127
んなこたない＾＾
ちょっとアナリスク試してみようか

>>127
ちゅっちゅっちゅっちゅっ

ええい緑の着替えはまだ終わらんのか！

社長の網タイをビリビリに破いてやりたい
凡骨が着てた犬着ぐるみを着せてワンといわせたい

着せTEEEEEEEEEEEE！！！！

犬の着ぐるみ絶対似合うよな
しゃぶらせて「おいしいワン」て言わせたいよー

茶色の腰掴みたい
緑の尻揉みたい
セトの生腕の柔い部分にちゅっちゅしたい

二の腕の裏の柔らかいとことかなめなめちゅっちゅしたいね
俺の意味不明の行動に驚くセトの顔も間近で見れて一挙両得＞＜

じゃあお前に二の腕譲ってやるよ
俺はセトのおっぱいぺろぺろする担当でいいよな

チッ
セトを独り占めできると思ったのに＞＜
んじゃあ内股も俺の陣地

腰骨は俺のでいいよねいいよね

仕方ないなあ
じゃあと膝裏もキープする＞＜

可愛がってもらえてよかったなセト

逆ハーレムみたいになっちゃったねセト

>>140が茶色で>>141が緑

柔道見てたら社長に電気アンマしたくなったよおおおおおおおおお

>>142
俺の社長達

茶色「ふん、ただの気まぐれだ勘違いするな」
緑「お前なんてすぐ住人に飽きられるんだからな！」

もちろんセトもぺろぺろちゅっちゅ

>>144
ハァハァハァハァ！！

でも今日はセトと遊びたい気分なんだごめんね＞＜
セトかわいいよセト

ぺろぺろちゅっちゅしてるのはいいけど決定的な刺激が足りなくてセトはいけそうにないな
身体の熱持て余してもじもじ腰揺らしながら涙目になればいいよ

うはｗｗ想像したらみなぎってきたｗｗｗ

セトのはじめては俺がもらっていきますね＾＾

>>148
許すまじ

>>148
駄目

>>148
ころしてでも　うばいとる

セトのアイスソードは俺がちゅっちゅしてるよ

>>151
>>148を殺すんじゃなくてセトを殺してでも初めてを奪いとるのかとｵﾓﾀ
なんという死姦

死姦もいいなあっと思ったけど殺さなくとも俺には廃人社長がいるからいいや

殺しちゃったらもっといじって欲しくてもじもじするセトが見れないかららめえ

>>153
なんてことを
生セトじゃないといやだよ

>>143
じゃあ俺はセトの股間に電マ押し付けてくるわ。
文明の利器に驚く顔が楽しみ＾＾

廃人社長を凌辱したら涎たらしながら
うぅとかあぁとかしか反応ないってことを考えるだけで何かに目覚めそうになる

それは楽しそうだね。見たい見たい

>>158
社長かわいいいいいいなあ〜
犯しながらたたないちんちんずっと握ってたいよー

反応なきゃつまんないから緑虐めてくる

じゃあ俺セトの電マ実験に参加してくるぜひゃっほう

待遇のよろしくない原作とちゅっちゅしてくる

茶色「くっ…ぐぬぅ…」

やべえかわいいｗｗｗｗｗｗｗ
おいで茶色＾＾＾

>>164
ハァハァハァハァハァハァ

>>164
実際構われたらやめろだの近寄るなだの言うくせに
この寂しんぼめ

茶色かわいいよ茶色

なにがどうしてこうなったのか理解できないまま、ここ数時間セトは複数の男に拘束され、全身を舐められ続けていた。
だが男達はセトの身体の一部分を丁寧に舐めるだけで決定的な快感を与えてはくれない。
徐々に下半身に篭っていく熱を散らすように腰を揺らし、セトは熱い息を吐いた。

一体、いつまでこの状態が続くのか……

快感に浮かされる中、セトはぼんやりと考える。
達することができない状態で続くこの甘い責めは、セトにとって拷問以外の何者でもなかった。
「くっ」
太腿の付け根、セト自身の脇を舌全体を使ってねっとりと舐められ、セトは肌を粟立てて息を詰める。
『私は、浅ましい人間だ…』
このような行為をされることは屈辱でしかないというのに、今の男の舌先がもっと強い快感を与えてくれるのではと
一瞬でも心の奥底で淡い期待を抱いてしまった自分自身に嫌悪感を抱き、歯軋りをする。

「セト、これなにか分かる？」
おもむろに一人の男がセトの前にしゃがみこみ、手に持ったものをセトに見せてくる。
細長い棒の先端が楕円形になっている、見たことのない不思議な形をした道具だ。
「…なんだ、それは。私に…何の関係があるというんだ」
荒い息を吐きながら、セトはそう言って男を睨みつける。
「これはね、電気マッサージ器っていうんだ」
「で、んき…まっさーじ…？」
聞いたことのない単語だ。
理解できないといった表情を浮かべるセトに、男は笑って道具をなにやら操作した。
すると、ブウゥン…という虫の羽音のような音とともに楕円形の部分が震え始める。
「ここを、こうやってここに当てると、イイ気持ちになれるんだよ」
厭らしい笑いを浮かべながら、男は小刻みに震える部分を緩く勃ったセト自身へと近づけていく。
「やっ、やめろ！」
未知の道具が自分自身に近づいてくることに恐怖し、セトは身をよじって逃げようとするが
周りの男達にがっちりと押さえ込まれていてそれもままならない。
「諦めて経験してみな。すっごい気持ちいいからさ」
そう言って男は電気マッサージ器の先端をセト自身へと押し付けた。


電マいいよねー

電マ最高！！おもいっきり生電マたまんねー！

何と言う生殺しｗｗｗｗｗ
けしからんもっとやれ

>>169
そこで止めるのかｱｯｰ

　　　　　　　　　　／＼
　　　　　　　　　 ／　　　＼
　　　　　　　　／　　　　　　＼
　　　　 _,.　'　 　 ＼　　／　 　`　､_
　　　　! 　　　　　　　,く　　　　　　　 !
　　　　.l　　　　　　ノ　　ヽ　　　　　 l
　　　　 | ＿___　　　＿.　　　 ＿＿ |
　　　　 {＿＿.＼,.-〈ﾟ-ﾟ〉-､／.＿＿}
　　　　　{　　　`< 　}ー{ 　>'´　　　}
　　　　　 {二~`-l 　}ー{ 　l-'´~二}
　　　　 〈ニニ＞l＿{＿}＿l＜ニニ〉
　　　　　|　ハ て,ﾍ 　　 /てﾉ./_}　|
　　　　　|　|} 　￣　　! 　 ￣u　|　|
　　　　　|　|.l　　 　　<|　　u　 ,.|　|　＜　>>170それは日本のギャグかなにかか？
　　　　 .|　 |`､ u 　 ＿　　　./ | 　| 　　
　　　　 }　　{　　､　´ '` ｀　／ .}　　{
　　　　.}　　 { 　| ＼ 　　／ |　.}　　 {
　　　　}＿＿{ （ニニ￣ ニニ）}＿＿{
　　　　　　　　（. ニニニニニ ）

生殺しきたーーーーーーーーー！
わっふるわっふる！！
>>170
かわいいいいいいいいいい

生殺しひどいですぅ

興奮のあまり間違えた
>>174の下のは>>173

>>173
いいからしゃぶれよ

緑のＡＡが少なくて悲しいな

作ればいいよ

色がないAAでどうやって表現するんだよｗ

輪郭丸めで頭部に緑って一文字入れておけばおk…かなぁ

茶色と緑は髪型と顔が若干違うじゃないか
緑のほうが目つき悪いというかなんというか

エロAA板だってあるじゃない

茶色のがカチッとしている
緑のがクニャッとしている

時間があったら作っておくよ

そうそう、緑のが茶色より前髪とかフニャッとしてて顔のラインが柔くて目つきが悪い
あと善人ぶったキモかわいい笑顔もチャームポイント
そんな緑が大好きなんだ

>>185
茶・セトと揃って不満そうな顔でｗ

３人そろったAAって時間かかりそうだな

>>188
ごめん、茶・セトが不満そうな？AAだったんで緑も、と言いたかっただけなんだ

>>185
わーい！

>>185
待ってるよ。キモ可愛く作ってやってくださいｗ

緑「>>185・・・今日は僕のことを好きにしてくれ・・・」

このスレ職人多いよなーみんな大好きだｗ

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　　　　　　　 ,, -'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
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　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
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　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/＿/／/| /　| / 　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 /⌒ヽ |/ Y´￣￣`l 　//´￣￣ヽ　|/⌒v'　　／　フフ…このスレは
　　　 | ｌ⌒l l|　　　　　　/／|〉　　　 　　 .|/＾_l.l　＜　まわりで見ていても
　　　 ヽゝ(ｰ|　　 　 　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ　　 ＼　　楽しいね！
　　　 　.ヽ_ソ.　　 　　 　、 　　_,　　 　　./_／　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　 | ヽ　　　　 　 ￣''　　　 　 / /
　　　　 　　 .l | ＼ 　 　 　 　 　 　 　 ./ /
　 　 　　 　　l |　　＼　　 　　　　　／ /
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　 　 　 ,.-‐'"　　　| | 　 　　　 　 　| |￣￣"‐-、
　　 .／　　　　　　| |　 　 　 　 　 　| | 　　　　　|
　 　|　　　　　 　　| |　 　 　 　　　　| |　　　　 　|

コレじゃ駄目なの？

いやそれ可愛いんだけど目を開くと原作社長だからｗ
東映の緑のＡＡが見たいんだよー

　　　　　　　　 i　　 i　　　 i　 i　　「二二 |　／　　　　ま　 こ　フ
　　　「二二」　 |　　 |　　　|　 |　　　　　l |/　　　楽　 わ　の　フ
　|　　　　　　　　ヽ　 | i　　 |　 |　　「二ﾆ」|　　　 し　 り　 ス　 ・
　＼「二二二」ト、!＼ﾄﾊ　　|　ﾊヽ、　i　ﾉ|　　　　い　で　 レ　 ・
　　 ヾ、＼　 ＼ '"⌒゛` ヾヾ!　'"⌒` |/|　|　　　 ね　見　は　 ・
　　　　ヾ, f＾ヾトヽ　　　　　i　　　　　　 ﾚ/|　　　！　 て
　　　　　　ヽ、{|　　　　　　ヽ　　　　　 | /　|　　　　　 い
　　　　　　　 ＼ヽ、　　　`=＝'　　 　 //　 |／＼　　 て　　　　　 /
　　　　　　　　　＼ヽ、　　　　　　　,ｲ/　　　　　　ヽ、 も　　　　／
　　　　　　　　　　　ヾ ﾄ、_　　　／┌‐‐┐　　　　　　 ￣￣￣
　　　　　　　　　　　「￣|　　￣　　 ||　　 |
　　　　　　　　　　　|　　||　　　　　 ||　　/＼

これとか

それ原作ｗ

これもある
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. -ｰ ､,. -ｰ ､
　　　　　　　　　　　　　　　／／ ／　　　　　 ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　,ｲ ,!ﾞiW（(　λいﾘﾘ　i　i
　　　　　　　　　　　　　 （｛ | ,| 后＼! 后y'ﾚﾉ l　l
　　　　　　　　　　　　　　 `iﾍ(`〜介ー〜'~ｒ~i　/
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ! 　 ﾔ＝ｧ 　　|'´,./
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　 ヒ/ 　　/~´　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀､ｰ'　 ／

いいじゃん、作ってくれるって人がいるなら楽しみにしとこうぜ！

もちろん作ってくれるのには大賛成！！

>>173
かわいすぎ

変なの作られたらいやじゃん

原作ちゃんと東映ちゃんは別物なんだぜぃ！

そういえばショタ社長のAAもなくね？

セトさいもえ落ちたみたいだな
俺が優しくなぐさめてやるからちょっと脱げフヒヒ

>>202
俺は変だろうがなんだろうが社長のＡＡなら愛すよ

セトおいでおいで

変なのでも好きだよ社長
変に弄ばれる社長かわいいよ

　　　　　　　.'"　　　　　｀V　　　　 `‐､ 
　　　　　..／　　　　　　　　　　 　 　 　ヽ 
　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 
　　　　/　　　　　　　　　　 　 　　 　 　　　 ヽ 
　　　ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　..ヽ 
　　.. l、 |　|　 / ／ ./ ..　 l　　| ./ .//　　 | |./　 
　　　..ｌ　|、|/／//.／| 　 /　/ |／／/ / :// 
　　　　ｌ、l　l//／‐-､ l　 ,／_／/／j|/| /|/ 
　　　　 Ｖ｀ヽﾊ　　（）｀l／ 　 （） 　 ﾉレ´l/ 
　　　　　ヽ(. ', ｀ー―'　　　　｀ー‐´　/),ﾉ 
　　　　 　 ｀ｰヽ　 　 　　く|　　 　 　 /ｰ' 
　　　　　／￣/＼　　　-―v　　　ノ￣ヽ 
　　　　/　　 /　　l ヽ、 ＿__　イ/ｌ　 ',　ｊ ヽ 
　　　　|　　Ｖ　　 lヽ、＿ｒｔ＿__/ .| 　 |,ﾉ　 i 
　　　／　　ｌ　　　|　ヽ／八＼/　|　　|　　 | 
　　く　　 ／ ｀ｌつ.|　　 〈/　ヽ> r┴/｀ヽ 　ヽ 
猫娘改だけどショタ…かな？

>>209
むしろ猫社長萌え

これはこれでハァハァハァハァハァハァ

>>209
猫娘にしか見えない
どこをどう改変したんだ？

　　　　　　{　　　＿ ＞――＜ ＿ 　　　 ｊ
　　　　 ／ ｌ／: : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ、/
　　　／　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ヽ｀ヽ、
　　/　　 //: : : /::／ ｨ: : : ,ｨ: : :}:､: :､: ､: ::ヽ　ヽ
　⌒ヽ　//: : ::/::/l／ｊ: :: ::/ j: ∧: i: :ｌ: ::|:: ::lヽ／
　　　ｌ　| |: :: :l::/ヽ　 |: ::ノ /::/　ヽ|Ｖl: ::|: : :lノ
　　　｀┤l: :: :|―‐-､,レ'　 ﾚ'_／￣￣j丿:ｲﾘ
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元がこれなので十分かわってる

>>213
把握した
服変えて牙なくせばショタ社長に近くなるな

やったーショタ社長ちゅっちゅっ

「うあぁっ！」
電気マッサージ器が触れた途端、セト自身に振動と共に強烈な快感が送られてくる。
その予期せぬ快感に、セトは声を殺すこともできず身をのけぞらせて喘ぐ。
「な、気持ちいいだろ？」
男はニヤニヤと笑いながら電気マッサージ器を上下に動かす。
先端に近づくにつれ強くなる刺激に、セトはいやいやをするように首を横に振り抵抗する。
「や、やめっ…やめ、ろ…」
「なんだよ、イきたかったんじゃあないのか？物足りなさそうな顔してたくせに」
竿に沿って電気マッサージ器を動かしながら男はセトの耳元に口を近づけて囁く。
その言葉にセトの頬が羞恥で朱に染まる。

『私は…そんな顔をしていたのか…！』

「トロンとした目しちゃって、可愛かったぜ。お前はもっと自分の欲望を表に出していいと思うんだよなあ」
「あ、はぁ、ああっ」
与えられる快感が強すぎて、反論したくとも上手く言葉を返すこともできない。
自分自身が壊れていくことが怖くて、セトは必死に腰を引いて刺激から逃れようとする。
「だーめ。大人しくしてて」
二の腕を舐めている男が優しくそう言い、セトの腰を掴んでそれ以上動けないように押さえつけてきた。
「そろそろ限界なんだろ？身を任せちゃえば楽になるよー？」
腰骨を舐めたり噛んだりしている男もあっけらかんと言って笑う。

身体中を舐められる快感と、電気マッサージ器に与えられる快感。
その二つがセトの理性を侵食していく。
「う、う…ああ、くはっ…」
すっかり固く勃ちあがったセト自身から溢れる先走りに、とくとくと白いものが混ざり始めた。
「ん、イきそうかな。もう我慢できない？」
「んくっ、う…も…もう無理だっ！」
問いかけられた言葉に、恥も外聞も捨ててセトは叫ぶ。
これ以上生殺しのような真似を続けられたら本当に気が狂ってしまう。
「そうか。じゃあ正直者のセトに、最後に忘れられなくなるくらい強烈なのをプレゼントしてあげるよ」
そう言って、電気マッサージ器を持つ男は、セト自身の先端に電気マッサージ器を強く押し付けた。
「ひぃっ…！あ、うあああああ！！」
今までとは比べ物にならないくらいの刺激に、セトは涙を流しながら勢いよく吐精した。

顔や胸に飛び散る白い液体を、男達が一斉に群がって舐め始める。
ぺちゃぺちゃと自分の身体を舐める男達を霞む視界で見つめながら、セトは思った。

『…結局、私はどうしてこんな目に遭ったのだろうか…』



眠くてｇｄｇｄでごめんね。蛇足だーみんなおやすみー

蛇足じゃないよ
かわいいよセト…

>>216
我慢できないセトかわいすぎマジGJ

>>216
ちゅっちゅぺろんちょ

素直な反応がたまんねえええええええええ
やっぱりセトはカワイイなあ

>>216
うわあああああああいいもん見たああ！
萌えるうううううういあいあうお

>>216
かわいいよセトかわいいよ

俺の緑が早く寝ようってもじもじしながらベットへ誘ってくるよ
ごめんな緑でも俺は>>216のセトも愛してるからまだ行けそうにないよ

今日は>>216のおかげでセトが可愛くてしかたがないよハァハァ
今日はお風呂でセトをねちねち可愛がってのぼせたセトを
お姫様だっこでベッドまで運んで頭なでなでしながら寝るぞー＾＾

セトは俺と寝るんだかららめぇ
おいでセトちゅっちゅ

　　　　　　　　　　　／＼
　　　　　　　　　 ／　　　＼
　　　　　　　　／　　　　　　＼
　　　　 _,.　'　 　 ＼　　／　 　`　､_
　　　　! 　　　　　　　,く　　　　　　　 !
　　　　.l　　　　　　ノ　　ヽ　　　　　 l
　　　　 | ＿___　　　＿.　　　 ＿＿ |
　　　　 {＿＿.＼,.-〈ﾟ-ﾟ〉-､／.＿＿}
　　　　　{　　　`< 　}ー{ 　>'´　　　}
　　　　　 {二~`-l 　}ー{ 　l-'´~二}
　　　　 〈ニニ＞l＿{＿}＿l＜ニニ〉
　　　　　|　ハ て,ﾍ 　　 /てﾉ./_}　|
　　　　　|　|} U￣　　! 　 ￣U　|　|
　　　　　|　|.l　////<|　////　,.|　|　　　＜ようやく私をかまってくれるようになってきた
　　　　 .|　 |`､ 　 　 ＿　　　./ | 　| 　　　　これからはもう寂しい思いをしなくてすむのだろうか・・・？
　　　　 }　　{　　､　´ '` ｀　／ .}　　{
　　　　.}　　 { 　| ＼ 　　／ |　.}　　 {
　　　　}＿＿{ （ニニ￣ ニニ）}＿＿{
　　　　　　　　（. ニニニニニ ）

かわいい
おいでおいで

よかったな
ようやくセトのターンだよ

>>226
はあはあはあはあはあはあはあ

>>226
俺はセトでしか勃たないから安心して＾＾
こっちへおいでﾌﾋﾋ

今度はエジプトの神殿で犯したい

こんな神聖な場所でイッちゃうなんてはしたないね
もっとセトのいやらしいところご先祖様に見てもらおうね
って言葉攻めできるなあ

ぜんぜん虐られてないR社長を虐めてみた

http://m-pe.tv/u/m/album/?uid=seto17&id=1&act=viewMedia&o=5&num=6

R社長も皆で犯しまくろうぜ

>>233
全裸にアクセ装着の茶社長ワロタｗｗｗ

>>233
茶瀬人の格好がカオスｗ
R社長ってどう違うん？

ホバリング中のジェット機の上でﾁｭｯﾁｭﾍﾟﾛﾍﾟﾛするのは流石の俺でもコワいんだぜ

　　　　　　.'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
　　　　..／　　　　　　　　　　 　 　 　ヽ
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　/　　　　　　　　　　 　 　　 　 　　　 ヽ
　　ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　..ヽ
　.. l、 |　|　 / ／ ./ ..　 l　　| ./ .//　　 | |./
　　..ｌ　|、|/／//.／| 　 /　/ |／／/ / ://
　　　ｌ、l　l//／‐-､ l　/,／／/／j|/| /|/
　　　 Ｖ｀ヽﾊ　（　ﾟ）｀l / ／（　ﾟ） ﾉレ´l/　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ヽ(. ', ｀ー―' "く|　｀ー‐´　/),ﾉ　　　／　良いかモクバ！
　　　 　 ｀ｰヽ　　　　r= ==i 　 　 /ｰ'　　 ＜ 　兄さんの夢はな…世界中に
　　　　／￣/＼　　 ヽ _ ノ 　 　ｲ￣ヽ　　　＼　遊園地を作ることなんだ…！
　　　/｀ 　 /　 { ヽ、 ＿__　　イ　ヽ 　 'ヽ　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|　　Ｖ　　 ヽ、　 jvt　　/ 　　 ﾚ　　i
　　／　　ｌ　　　 　ヽ /V ＼/　 　　| 　　 |
　く　　 ／ ｀ｌつ　　　　　　　　 r─/｀ヽ 　ヽ
　 く　〈　／　ヽ　　　　　　　　'r⌒ヽ　 ヽ　ﾉ
　ノ　　|　　" ,, }　　　　　　　/　､ ゛　　/　ヽ
　 >ｒ「/ｌ　　　 ﾉ　　　　　　　ヽ、　 　 /__　 ﾉ
　i　　ｌ ｀ー‐┤､ 　 　 　 　 　 └┬‐'　/ )/
　|　　｀ー―/　　　　　　　　　 く二二ｲ　/
　.|　　　　 / ヽ　＼　　　　　ノ .|　　 　 /〉

>>237
ﾁｭｯﾁｭﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

>>238
頭の中でポ○モンの歌が浮かんだw

>>235作者が違うってだけだな、分類細かくてすまん
茶社長のカオスぶりは俺もお気に入りｗｗ

>>236俺ならジェット機の運転席に隠れてR社長にﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭｯﾁｭｯするぞ
後ろのモクバにバレない様に声を必死に噛み殺す涙目R社長にはあはあしながら楽しむよ＾＾

>>237ショタ社長かわいいよかわいいよ＞＜

ショタって名前欄にいれなきゃダメなんじゃなかったっけ

AAでどうしろと

なんだよ、早寝したらセトのターンに混ざりそびれたじゃないか！
セトをぺろぺろちゅっちゅする流れのときに素直にちんちん突っ込む係になればよかった＞＜
でも電マうめえｗｗｗハァハァハァ！
>>233
たまらんのうｗｗ社長かわいいよ社長ハァハァハァ

>>233
ごめんごめんよ
Ｒは買ってないんだよ今日買ってくるから待ってろよ社長！！はぁはぁはぁ

>>233
やべえかわいいｗｗｗｗｗふひひｗｗｗｗ
ショタ社長も出来てたのかかわいいよショタ社長ハァハァハァ

>>244
俺はずっとセトのターンだぜ！

>>233
この体格の違いがたまらんなぁ順々に虐めてあげるよはぁはぁはぁ

経験の浅いセトに騎乗位させたい
「どうすればいいんだ…」って戸惑いながら腰振ってほしいよハアハア

>>247
じゃあ俺もずっとセトのターン！
ちんこ突っ込む係は俺のもんねフヒヒフヒヒｗｗ

やわらかそうな緑にたくましいガッチリ肩のセトに骨張ってそうな茶色に
涙目のR社長に…ふへへたまらんぜ
>>249
セトのぎこちない動きに合わせたり、不意打ちで強めに突き上げてやったり
おまえのせいで妄想がとまらなくなったよー

最初はどうすればいいのか分からず動けなくて、教えてあげたらつらそうにしながら動きだして
どうしたら気持ちよくなれるか分かんないからこっちが手を貸すまで苦しそうにはぁはぁ言ってたらたまらん
セトかわいいよおおおお

茶色（なにっ…こいつらまだセトに飽きんというのか…！）

>>253
俺（セト、可愛いよセト。初々しさがたまらんよ〜。ﾊｧﾊｧ）

>>253
なんだ待ちくたびれたのか？もうすぐだからちゃんと正座して待ってろ

>>253
しゃぶれよ

いい加減に自分の好きな社長のターンが来ないからって
投下クレクレを社長に代弁させるのやめてくれないかな

あうあう

あらあら

まあまあ

？？？？

状況が読めないから、とりあえず>>233のぷにぷに緑社長借りてくNE！！
おいでおいでー＾＾＾＾

緑ぃいいぃいいい

伊藤＆Ｒ社長「ありがとう>>245」

>>264
R社長ちゅっちゅっ

>>264
伊藤ちゅっちゅっ

伊藤にﾁｭｯﾁｭｯ吹いたＷＷ

伊藤にもｗｗｗ

>>253
やきもち焼き茶色かわいいよはぁはぁ

>>264
ぺろぺろちゅちゅ

>>249につられてセトの騎乗位について色々妄想してたらあっという間に半日過ぎたｗ
ほんとにセトはかわいいなぁハァハァ
>>253
はむはむちゅっちゅ

昨日言ってた緑のAAできたので空気を読まず投下するぜ！
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　　　　　　　　　　　ﾍi　i　ｲ i　i′ ｲ/ ﾉ人　i　 | i　 〉 i/| i　　 i　　）
　　　　　　　　　　　 `い　i　i　i ////∠ノﾍ i　.| i / 人i ､レ　 i,　 /
　　　　　　 ＿　　　　`い入 i　ﾚﾙ'「~~◎ くﾍi .| リ/, '◎~ﾌ`ﾘ /／
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_,/　　　＼　　　　　　　　　 Y´ `、　 　 　 ／ー-イ　　 ノ　　　.i　　 .レ' `i
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こっちは改造版
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>>272
かわいい＾＾いたずらしたいな

ちょｗネタだと思ってたらGJ！！

すげぇえええええ
緑かわいいよはぁはぁ

おおおおよりにもよって俺の一番好きなポーズを…！GJ!!

ぶっかけてえ

ちょｗｗｗ

最高だ…はあはあ

俺の緑ハァハァハァハァ！！

>>237
>>271
すげええええええええ職人ＧＪ！！

緑AAスゲーかわいいいいい!!!
改造版まで作るお前が好きだよ

改造版がバックで突かれてるように見えてきた

そうとしか見えなくなった

「っく……ぅあ…っ！」
　狭い後孔を押し拡げながらずぷずぷと入ってきた肉塊を根元まで受け容れると、セトの口から下から押し出されたようなうわずった悲鳴があがる。
「っは……ぐ…ぅ…」
　腹を内部から圧迫される苦しさに獣めいた呻きをあげ、直腸を灼く男のそそり勃つものの熱さにセトは堪らず息をつめた。
途端、股間が咥えこんだ異物がますます巨く感じられ、息苦しさに痛みが混じりだす。
先んじて受けた男の愛撫によって汗ばんでいたセトの額に、うっすらと脂汗が新たに浮かぶ。
「…苦しい？」
　横になった己の腰の上に跨ったままじっと動こうとしないセトを見上げながら、男は若干熱のこもった優しげな口調でそう尋ねた。
苦痛を与えている相手だとは思えないほどやわらかなまなざしを受けながら、セトはこくこくと二三度軽く頷く。
返事をしようにも、じわじわと身体をさいなむ痛苦に思うように言葉が出てこない。
「そっか、そうだよね…セトは初めてだったもんね」
　苦しくて当たり前だね、と男は幼子相手に絵本を読み上げてやるように語りかけ、セトの腰骨から脇腹を労るように撫でさすった。
「っ……はぁ…」
　皮膚をただ掠めるだけのか弱い刺激だったが、セトの身体はそれをわずかな快感と受けとり、浅く溜め息を静かに漏らす。
「でも、俺の言うことを聞けばちゃん気持ちよくなれるから。安心して、セト」
　男は辛さと快楽の狭間で不安げに震えるセトをあやすように、細く締まった腰に両手を這わせた。


眠れなくて、つい

ごめん
自慰じゃなくて騎乗の間違い

もう大人しく寝るわ

セト、可愛いよセト。眠れないときにGJ！

>>286
その後、自慰をさせればOKOK。ありがとう。

わーいわーい
セトかわいいよ…

>>285
GJGJGJGJ！！セトの初々しさがたまらんﾊｧﾊｧ
セトは多少辛くても、基本イイ子だから素直に言う事聞いてくれそうだ

フヒッヒｗｗｗ苦しがるセトかわいいよセト
俺の中ではずっとセトのターン！

>>291
お前本当にセト大好きだなｗｗ

真面目な子にエロいこと教えるのが好きだからセトは大好きだよ＞＜
だけど茶色と緑も勿論大好きだからいつでもターン到来していいんだよハァハァ

緑と茶色は別の体位に萌える
緑は座位でやわそうな身体をぎゅってしながらお尻むにむにしたい
緑にぎゅって仕返してもらえたらフヒヒフヒヒｗｗｗ
んで茶色は後背位であの細腰掴んでがっつんがっつん突きまくりたい
振り返りながら睨み付けてきて「死ね…ッ！」とか言われたらそれだけでイきそうだ

>>294
お前は素晴らしいセンスをしている
強気な茶色ﾊｧﾊｧ

>>294
わかるわかる
緑には優しくして気が狂いそうなくらい気持ち良くさせて泣かせたい
茶色は前立腺突きまくってもうやめてくれって泣かせたい
なんだこの違い

茶瀬人に歪んだ愛情を向けたくなる気持ちは分かるｗ
なんか好きすぎて虐めずにはいられない感じ

緑と茶にそれぞれ逆の事しても萌えた。ふしぎ！

社長はもともと性的な生き物だから萌えるのもしかたない

社長は常に性的だからね

社長達に結合部を見せたり触らせたりしたい
「ここに入ってるんだよ、見える？」とか
「触ると分かるだろ？こんなに広がってるよ」とか言いたい
みんな違った反応返してくれそうで楽しいなぁフヒヒｗ

>>299
真理だなそれ

セトってあの帽子とったら結構エロいと思うんだ
尼僧エロとか好きな人は間違いなくグッとくる

　　　　　　.'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
　　　　..／　　　　　　　　　　 　 　 　ヽ
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　/　　　　　　　　　　 　 　　 　 　　　 ヽ
　　ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　..ヽ
　.. l、 |　|　 / ／ ./ ..　 l　　| ./ .//　　 | |./
　　..ｌ　|、|/／//.／| 　 /　/ |／／/ / ://
　　　ｌ、l　l//／‐-､ l　/,／／/／j|/| /|/　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　 Ｖ｀ヽﾊ　（　ﾟ）｀l / ／（　ﾟ） ﾉレ´l/　＜　オナニーは下らなくなどない！　＞
　　　　ヽ(. ', ｀ー―' "く|　｀ー‐´　/),ﾉ　　＜　　オナニーこそ疲れ果てた心に　＞
　　　 　 ｀ｰヽ　　　　rｰ‐-､ 　 　 /ｰ'　　 ＜　　　　快感と空虚を与える　　　　 ＞
　　　　／￣/＼　　　ｰ-‐′　　ｲ￣ヽ　　＜　人間が生み出した知恵だ！　　＞
　　　/｀ 　 /　 { ヽ、 ＿__　　イ　ヽ 　 'ヽ　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　|　　Ｖ　　 ヽ、　 jvt　　/ 　　 ﾚ　　i
　　／　　ｌ　　　 　ヽ /V ＼/　 　　| 　　 |
　く　　 ／ ｀ｌつ　　　　　　　　 r─/｀ヽ 　ヽ
　 く　〈　／　ヽ　　　　　　　　'r⌒ヽ　 ヽ　ﾉ
　ノ　　|　　" ,, }　　　　　　　/　､ ゛　　/　ヽ
　 >ｒ「/ｌ　　　 ﾉ　　　　　　　ヽ、　 　 /__　 ﾉ
　i　　ｌ ｀ー‐┤､ 　 　 　 　 　 └┬‐'　/ )/
　|　　｀ー―/　　　　　　　　　 く二二ｲ　/
　.|　　　　 / ヽ　＼　　　　　ノ .|　　 　 /〉

ワロタｗｗｗｗ
どうしたんだｗｗｗｗｗｗｗ

瀬人くんはお利口さんだね
ご褒美上げるからこっちおいでおいで

緑は快感に弱くてすぐ泣いて陥没しそうな感じ
茶は強気に出るけど最終的に泣いてやめてくれとか言いそうな感じ
原作は最後まで悪態ついて泣くとしても無意識な感じ
個人的なイメージだけどｗ

瀬人くんのおしっこ割り飲みたくなっちゃったよ

>>300
俺の社長達

緑「あっ・・・あ・・・ぅあ！ああ・・・」
茶色「・・・くっ・・・ゲスがぁ・・・」
セト「うぅっ・・・、ひぁ・・・や、やめて・・くれ」

社長かわいいよ社長はぁはぁｈ

ショタ社長に全裸で縄跳びさせたいよー

>>308
それ現社長にもやらせたい

現社長が全裸縄跳びやったら大変な事になるよ
見たいなあ

なんだか滑稽な感じになりそうだｗ

おちんちんがぶらぶらしちゃう＞＜

社長のくやしはずかしそうな顔見ておっきおっき＾＾

社長にアルコール浣腸してあげたい
酔って呂律がまわらなくなったとこを後ろからガツガツ犯したい
度数の高いやつ入れて熱くて狂っちゃう社長も可愛いよ
白目剥いて涎たらしながら失神する社長は最高だろうな

>>314
やっべ萌えた
想像したらおっきし過ぎて何も手つかねええ

呂律のまわらない社長はいいものだ
かわいいよ社ちょおおおおおおおおおおおおおお

緑の全身をなめなめちゅっちゅして気持ち悪がられたい
気持ち悪いのに気持ち良くて泣いちゃう緑かわいいよ緑

緑は一番メンタル面の弱そうなところがはぁはぁはぁ

緑：れんしゅうステージ
セト：初心者向け
茶色：中級者向け
原作：上級者向け

茶色はどんないじめにも耐えられるけど
気持ち良さが極まると泣くタイプだと勝手に思ってる

れんしゅうステージってｗｗ
何のゲームだよｗ

原作は確かに上級者向けかもしれん
何のゲームかはわからんがｗ

社長さんたちにとってある意味DEATH☆ゲーム。

社長をイかせることが出来るかのゲームに決まってんだろ！
ＤＳかｗｉｉで発売されるんだよ！

DSのほうがそれっぽくていいな
おねがいします＞＜

タッチペンで触りまくるわけか。理解した。

第一段階：会話で親密度を上げよう
　社長達と二人っきりで話をすることになった。話題を選んで話しかけてみよう。
　内容次第で画面の中の社長達の表情が多彩に変わるぞ！　
　※ブルーアイズの話題は強力な切り札だが一度しか使えないぞ。

第二段階：スキンシップをとってみよう
　話をして少し分かり合えたことだし、社長達とスキンシップを取ってみよう。
　タッチペンで触りたい場所をタッチすると社長達が様々な反応を返してくれるぞ！
　※最初からがっつくとＳＰにボコられたりヘリから突き落とされたりするから気をつけよう

第三段階：本番いってみよう
　君の指テクで社長達はすっかりその気だ。
　手や舌などの様々なアイコンを社長達の快感ゲージを上げていこう。
　社長達の快感ゲージを満タンにできれば挿入も許してもらえるかも…！？
　※自分の快感ゲージが満タンになるとゲームオーバーだ。社長達からの反撃を華麗にかわせ！


コンマイ頑張って作ってクレヨン

50万でも買うｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗ
むちゃくちゃ欲しいいいいいい

第三段階だけでもいいから声入れて欲しいです＞＜

反撃って…性的な反撃をしてくるのか…ハァハァハァハァ

ちょｗ買う買うｗｗｗ
こんまい頑張ってください＞＜

社長から性的な攻撃を受けると俺の快感ゲージがふえ…はあはあはあはあ
コンマイ様期待してますね＾＾

レベルに納得がいったｗ
挿入のしやすさかｗｗ

セトの性的な反撃ってどんなんだあああああああああ
想像したらみなぎってきたｗｗｗｗ

「おい…何故ココはこんな事になっているんだ…？」
セトは俺の元気になっているオベリスクを指でそっとさわりながら言った

ちょっとだけ考えてみた
セトおおおおお！！！！！

そんなんされたら俺一撃必殺ｗｗｗｗ
初心者レベルじゃねーよ！

セトの反撃Ｔｕｅｅｅ

セトやべええええええええええハアハア

流れぶた切りで悪いけど
>>285の続き


「ど…すればいい、のだ…？」
　男の慰撫によって少し楽になったのか、挿入されて以来やっと意味のある言葉をセトは発した。
黒い粧いに縁取られた青い眸は熱っぽく潤んでいて、縋るような色を覗かせている。
頑健な体躯、高い矜持を備えていながら、今のセトに残されているのは先天的な従順さだけだ。
　己の行く末は男の手にかかっている。
この責め苦から開放されるもしないも、己がじっと見下ろしている者次第なのだ。
「まずは動いてみて」
「動く…？」
「腰を使って。『の』の字を書くみたいに」
「のの…じ…？」
　男の説明が汲みとれず、セトはおうむ返しに答える。
初めて耳にする単語だ。
「あ、そうか。セトはひらがな分からないか」
　理由はさだかではないがセトと男は互いの言語を解することができた。
が、文字はそうも都合よくいかないらしい。
セトの陽に良く焼けた肌は人種的なもので、この国ではまずお見にかかれない代物である。
「『の』の字ってのはこう書くんだよ」
　そう言って男は腰を支えていた手を一方だけ動かし、指先をセトの臍に運んだ。
つつ、とあからさまに確信的な手つきで窪みを起点に『の』字を割れた腹筋に描いていく。
「っふ……く…ぅ…」
　くすぐったさに身をよじると怒張を頬張って張りつめた括約筋がひきつれてじくり、と嫌な痛みが湧いた。
ほんの少し身じろいただけで裂けてしまいそうなのに、言うとおりになど動けるものか――
セトは恨めしげに男の顔を睨みつける。
　切れ長かつ大きな目は侮蔑と敵意をあらわにすれば、見た者の背筋を凍てつかせるほどの迫力をもつのだが、
拭い去れないとまどいと未知の感覚に襲われて涙目になっていてはその威圧も形なしである。
「これで分かったよね。さあ、セト」
　動いて、と男はセトの心境を知ってか知らずか行動せよとうながす。
その口調も表情も穏やかで優しげだったが、その分だけ男に残酷な仕打ちをされているようにセトには思えた。
（…私のっ、気も知らずに……！）
　男に対する不平に、顰めっぱなしだったセトの眉間に更に深い皺が寄る。
しかし、このまま黙っていても、いたずらに痛みと苦しみが募るだけ。
状況が好転することはまずないだろう。
　ここは一度騙されたつもりで、誘いに乗ってみるべきかもしれない。
ちゃんと気持ちよくなれるから――そう言ってくれた男の言葉しかセトには信じられるもの、頼るものがないのだ。
（先程の言葉…もし嘘だったならば、貴様の首…いや、雁首を掻っ切ってやる…っ）
　やや剣呑な誓いを立てることでセトは己を鼓舞し、腹の中で脈打つものの存在におののきながら軽く腰を浮かせた。


前のやつタイトル間違えたうえに誤字ってたわ
ちょっと社長にジュラルミンアタックしてもらってくる

雁首掻っ切るってセトこえええｗｗｗｗ
つかセトが初々しくてエロいよおおおおGJGJGJ

あああああああセトに「あ」から「ん」まで全部教えてあげたいよおおおおおおおおお
GJ！

緑の反撃
「…っ、は…あぁっ」
胸を舐めると、瀬人（緑）は気持ちいいのか腰を揺らした。
偶然なのか故意なのか、瀬人（緑）の緩く勃ったものと俺のものが擦り合わさって俺は軽く息を詰めた。

茶色の反撃
「俺だけが…翻弄されるなどッ…」
瀬人（茶色）は上気した顔を悔しそうに歪めて俺のものに震える手を伸ばし、緩く扱いてきた。

原作…原作だとどうなんだろう…って考えてたらセト騎乗>>340キターーーー！！
セトかわいいいいいいいい！もっとやれ！わっふるわっふる！！

>>340
GJGJGJGJGJわっふるわっふる！！
セトが初々しすぎて逆にエロい件ﾍﾟﾛﾝﾁｮ

反撃えろいよおおおおおおおおお
茶色の上気した顔にちゅっちゅちゅっちゅ

セトは馬に騎乗できるんだから、騎乗位もお手のものですよねー＾＾

騎乗と反撃ぐっじょおおおおおおおおぶ！はぁはぁはぁ！！！
原作社長の反撃はどうくるんだろうか
個人的には首締めに来て欲しいよぉ〜

原作は性的な反撃はしなさそうだな

性的な原作の反撃
「…っ」
瀬人は俺の手の動きに反応して、一瞬身を硬直させてぎりっと歯を食いしばった。
―…が、すぐに元の無表情に戻り、顔色一つ変えずに俺のものをズボンの上からねっとりと撫で上げてくる。
その手の動きに反応して俺のものは更に大きくなる。
「ふん、この程度か」
俺の反応を確かめると、瀬人は青い目を眇めて鼻で笑った。

非性的な原作の反撃
「ぐっ…お、おおおのれええ…！」
俺の手によって快感を感じてしまったことが悔しいのか、瀬人は殺意のこもった目で俺を睨みつけてくる。
そして俺を乱暴に突き飛ばし、体勢を崩した俺の股間を思いっきり踏みつけてきた。
「身の程を知れ！この豚が！」



色々間違ってたらごめん

非性的の方が性的じゃないか？ww

原作社長は意地でも性的でない事をしてきそうでいい

…と書き込もうとしたら原作きたｗｗ
やっぱり非性的な方がムラムラするｗｗｗ

うん、書いたあと思ったｗ非性的の方がなんかあれだったｗｗ
ていうか性的はやっぱねーよｗｗだね。すんまそ

つーか挿入まで持ってけねえよ原作ｗｗｗ
上級者レベルどころの問題じゃないｗｗ

>>349
も…もっと踏んでくれ！！

原作社長の細さがたまらない

腰骨が一番美味しいのは間違いなく原作社長だよぺろぺろ

頬にキスする→ジュラルミンケースで殴られる
唇にキスする→拳銃を突きつけられる
胸を触る→突き飛ばされた挙句股間踏まれる
下半身に触れる→ジュラルミンケースで頭を挟まれる

駄目だ…落とせる気がしない…！

どのゲームでもれんしゅうモードって慣れて来たプレイヤーには放置されがちだよな
緑の場合、簡単だからってあんまり長期間放置してると…

>>357
ちょｗｗｗｗｗｗｗ無理ｗｗｗｗｗｗｗ
かわいいよ原作社長

原作社長落とせたらたまんねーな

原作社長ちんぽ狂いにしたい

>>358
１．勝手に自慰を始めて俺ないがしろ
２．べそべそ泣いて１週間くらい機嫌が直らない
３．プレイ早々刺される
さあどれだ

原作社長を性奴隷にしてやりたい

>>358
出刃で刺されてゲームオーバーか

原作のガードかたいところがたまらん

既出だが原作社長には「おちんぽください」を言わせたいなあ
>>362
3だな

そもそも原作相手じゃ俺第一段階すらクリアできる気がしない…
ブルーアイズネタが使えるのが１回ってのはきついな。
オベリスクと合わせでどうにかするしかないのか

>>362
１番ワロタｗｗｗ
指くわえて見てろってか

原作相手に挿入するにはコンマイコマンドが必須です。
ＯＰの社長の高笑い中に素早くコンマイコマンドを入力することで陵辱・調教モードに入れます。
※社長の高笑いが止まり「くっ…！」という声が聞こえたらコマンド入力成功です。

>>369
やべぇぇぇぇぇ
コンマイコマンドｋｗｓｋ＞＜
あれか、全社長クリアしたら出るとかか

ちなみに社長の高笑いはワハハハハハハ！一回のみです。
その最中に上上下下左右左右BAを素早く入力してください。

一回だけってｗｗむずいよｗｗｗ

嫉妬した緑にストーカーされたい

ひでえｗｗどうやって入力すんだよそれｗｗｗ

なんという573コマンドｗｗｗｗｗｗｗ

緑大好きだから毎日れんしゅうするよ。ちゅっちゅちゅっちゅ

社長にストーカーされるよりしたい…とてもしたい…
双眼鏡かって遠くからニヤニヤニヤニヤ

原作社長の前髪を掴んで眉毛に精子擦り付けたい
普段見えていないとたまに見えた時にドキっとする

>>373
家に帰るといつの間にか畳んである洗濯物
整えられたベッド周辺
何故か作ってある夕ご飯

>>379
ストーカーされTEEEEEEEEEE！！

>>379
緑かわいいよ緑ｗｗｗｗ

>>379
全俺が泣いた

>>379
なにその健気な緑。嫁に来いｗｗｗ

部屋でセトとちゅっちゅしていると、不意に視線を感じた。
この部屋には俺とセトしかいない筈なのだが。
視線を感じる先を辿ると、クローゼットが少し開いている…

>>383
興奮してきた＾＾＾＾＾

緑か！緑が潜んでいるのか！？
かわいいけどこわいいいいい

>>383
暗くて狭いクローゼットの中で体育座りで無言のまま泣いてる緑想像

俺が消えるとクローゼットの内側をカリカリ引っかく緑

意表をついて茶瀬人かもしれないと思った

鬼のような形相でぼろぼろ涙流してる緑かあいい

>>388
どんな様子なのかきになるうううううう

>>388
茶は隠れてないで飛び出してきそうだ
何と言う昼ドラ展開

茶瀬人はセクロス中だろうが乗り込んでくるイメージ

茶「くっそぉおおお、俺の奴、セトとはあんな事をしているのか、俺だって…、
　　俺だって素直になれば俺とあれくらい…、クッ」

でも俺を前にすると蹴ってしまう茶

>>386
で、その後しばらくすると雪の日にベランダに潜んでたりするようになるわけですね

茶色かわいいよ茶色ぉぉぉぉぉ
ハァハァハァハァ

>>393
かわいいいいいいいいいいいい

>>393の後、バーン！と扉を蹴って飛び出して来る茶

>>394
更に放置プレイすると緑が

アイテム：鋸

を入手するので気をつけましょう

KOEEEEEEEEE！

意を決してクローゼットに手を掛け、一気に開く。
その中にいたのは…
・緑
　「う…うっく、ひっく……」
　クローゼットの中で、瀬人（緑）が体育座りをして泣きじゃくっている
　「瀬人（緑）…？」
　恐る恐る声を掛けると、涙で濡れた顔を上げて俺を見つめた。
　「なんでもさせてやるのに…なんでボクじゃ駄目なんだ…！」
・茶色
　「！！」
　クローゼットの中にいたのは瀬人（茶色）だった。
　飛び出そうとしていたところなのか、右手を突き出して立ち膝の状態で固まっている。
　「瀬人（茶色）…こんなところでなにしてるんだ…？」
　「くっ…だ、黙れ！貴様の知ったことではないわ！それよりなんだ！
　　この俺を放っておいてどこの馬の骨とも知れん外人なにをしている！」
　セトも俺も瀬人（茶色）のあまりの剣幕に声も出ない。

>>398

緑が言葉様状態じゃねーかｗｗｗｗｗ

ヤンデレ緑かわいいよおおおおおおお

誠死ね

>>400
たｗｗまｗｗらｗｗんｗｗｗｗ

なんという修羅場ｗｗｗ

素直になれない茶色ハァハァ
原作はどうだろうと思ったが、こっちに好意を向ける様子が思い付かない･･･
どうしても凌辱に走る

>>398
「彼には新しい恋人なんていないさ。だって毎晩一緒だから……毎晩…」

別キャラとちゅっちゅ中にセトがクローゼットにいた場合どうなるのか想像してみた

「…！」
クローゼットの中には、セトが窮屈そうに縮こまって入っていた。
俺の顔を見て目を見開いて驚いている。
「セト…なにしてるんだ？」
「…いや、これは―…」
問いかけると、申し訳なさそうな顔をしてセトは俯く。
そしてそのままのろのろと手を伸ばすとクローゼットの扉を引き、内側からゆっくりと閉めていった。
「邪魔をしてすまなかった…気にせずに続けてくれ」

ぽかんとする俺たちの前で、ぱたん、と、クローゼットが閉まった。

>>407
ヤンデレ萌えるけど怖いよｗｗｗｗｗ

>>408
天然セトはぁはぁ

セトｗｗｗ控えめすぎるｗｗｗｗ
もっと駄々こねて怒って泣いてもいいんだよはぁはぁ

セトかわえええええええええええええええええええ
あとで思う存分ちゅっちゅしてあげるからね＾＾

>>408
セトｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>408
セトかわいいよハァハァ
混ぜてあげるからおいでおいで＾＾

僕と茶瀬人君のあんな声こんな声聞いてムラムラしきってるセトを
あとでじっくりねっとり虐めたいよおおおおおおおお

原作

「…」
クローゼットを開けると、中には狭いというのに足を組んで偉そうにふんぞり返っている瀬人（原作）がいた。
「あの…こんなところでなにやって…」
「勝手に開けるな。閉めろ」
問いかける俺を冷淡な目で見つめ、瀬人（原作）は軽く顎を上げると冷ややかに命令してきた。
「あ…はい。すみませんでした」

俺は瀬人（原作）に謝ってクローゼットの扉を閉めた。
恐ろしくてもうこれ以上続けられない…

>>415
原作格好良すぎてふいたｗｗｗｗｗ
アンタが不法侵入してんだよｗｗｗｗｗ

原作ｗｗｗｗｗ
俺も謝ってんじゃねーよｗｗｗ

>>415
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ萌ｗｗｗｗｗえｗｗｗｗｗｗるｗｗｗｗｗ

もう緑も茶色も原作もセトもまとめて嫁に来い＞＜

…と思ったけどとても養えそうにないぜ

>>415
ちょｗｗｗｗｗなにこの燃え社長。萌えじゃなくて燃え。かっこえー！

>>415
そんな原作社長を引っ張り出してやりてー
クローゼットの中から出てきたならジェラルミンケースという名の凶器は持ってないはず…！

>>421
しかしカードなら持っている
故に俺死亡フラグｗｗｗｗ

俺がクローゼットに乗り込んでしまえば動けないはずだ！
閉所プレイはあはあはあはあ

>>423
じゃあその隙に俺はベッドで放置されてる緑か茶かセトかを貰っていきますね＾＾

原作社長は武器さえ奪ってしまえば弱いと思うな
細いし

原作の最大の弱点だと思われる青眼のカード使って何かしたいけど何も思い付かない
カードプレイってないかなー

でも原作は一応拳で黒服殴ってはいたからなぁ…

素手最弱は緑だと思った
なんであんなに弱そうなんだろう…

銃にカード一枚で対抗する原作社長は強いw

緑は基本的にSPに任せっきりだっけ？

あのぼっちゃんは自分じゃ手を下さんだろ

強さ的には茶＞原作＞緑？
セトはわかんないけど血ヘド吐いてて無事だったから体力はありそうだ

拉致とかするのには自ら変装しちゃうくらい行動派のくせに最弱

緑は暴力ふるわれたこともなさそうだからな
子供の頃もじいとゲーム三昧だし

さっきから社長の声で「俺のターンッ、俺のターンッ、俺のターンッ、俺のターンッ（エンドレス）」
が脳内再生されてて眠れねーーーーーっ！

そんな箱入り緑をボッコボコにしたい

緑は剛三郎の虐待？に耐えられる気がしないなｗ

緑は虐待したら物凄い鬱っぽくなるか追い詰められた小動物みたくなるかどっちかだと思う

フルボッコしてガタガタになった緑に突っ込みたい

緑フルボッコにしたらごめんなさいとかいいそうだなぁ
かわいいなぁ緑はハァハァ

茶は耐えて原作は｢この下衆が･･･！｣な感じ
セトはどうだろうな
反撃？

ガタガタになった緑のあざだらけのプリケツちゅっちゅしたいよー

セトは覚醒希望　ヤンデレいいよヤンデレ

フルボッコされて震えてる緑にしゃぶらせたい
喉奥ガツンガツン突いて嘔吐かせたい

「ごめんなさいっ…謝るから、もうやめ…」って頭を抱えて縮こまる緑をぎゅって抱きしめたい
「もうしないよ」という俺の言葉に期待して顔を上げる緑の髪を引っつかんで無理矢理フェラさせたい
俺の精液を零さずに全部飲み干したら一緒にお風呂入って優しく身体を洗ってあげて、腕枕して寝る
俺に慣れて甘えてくるようになったらまたフルボッコ以下繰り返し

髪を引っ張り上げてぶっかけたい
緑は目周辺の影が濃いからそこらへんむき出してドピュドピュ

おまえらのせいですっかり緑のとりこだ
緑かわいいよ緑
泣くまでフルボッコしたい
泣いてもフルボッコ
終わったらいいこいいこ

甘やかして抱きついてくるようになったら
「誰の了解得て触ってんだよ」って言ってフルボッコ

緑涙目ｗｗｗ緑かわいいよ緑

常に痣だらけな緑可愛いよ緑

「瀬人、おいで」って両手広げて待ってて、緑が嬉しそうに駆け寄ってきたらアームドラッグ
痛い痛いって泣く緑の頭を「ごめんね、冗談のつもりだったんだよ」って優しく撫でてあげる

しばらく経ったらまた同じことの繰り返し
学習しない緑かわいいよ緑

巴投げもいいよ巴投げ
ポカーンとしてる緑にちゅっちゅっ

フルボッコも捨てがたいけどホテル行こうかって言って
ラブホの部屋の中に連れ込んで縛り上げてから誰かに売り飛ばす方が精神ズタズタになってそうで萌える

精神的にも肉体的にもボロボロにしたい
反応できないほどになる直前に甘やかして廃人阻止しながら生殺ししたい

　「……こんな所に連れて来て、何の用ですか？」
　海馬は鏡を背に、だらしなく制服を着崩した上級生を見上げた。
　「何って、さっきから言ってるじゃねえか。そのツラが気に入らねえってよ」
　それじゃ答えになってないよ、と言おうとして海馬はまず鼻で笑ったが、胸倉を持ち
上げられ、不本意ながらとりあえず口をつぐんだ。

　海馬は高校に上がる前から、度々上級生に目をつけられた。
　アミューズメント業界に君臨する大規模会社の御曹司ともなれば、学年を超えて名
も知れているし、何かと黒い噂が耐えずに突っかかってくる輩が後を絶えない。
　基本的には恐喝が多かった。外づらの良い華奢なお坊ちゃんは簡単に金を出しそ
うに見えた。実際、海馬は出せと言われれば出すと言った。無事に受け取ったという
話は聞かないが。

　そんなわけで、海馬はまた金欲しさで来た連中として、自分を囲む上級生たちを見
ていた。そういった輩は出すと言えばそれ以上絡んでこなかったので、一番あしらい
やすかった。
　「いくら欲しいんです？」
　時間を食いたくなかったので、自ら聞いてやった。
　「そうだな。結構、かかるぜ……」
　「いくら？」
　「知るかよ。俺らの気が晴れるまでだよ」
　手っ取り早く口約束だけとりつけて帰りたかったが話が進まず、海馬は笑みを消
す。
　校内のトイレなぞに長居している暇はない。もう会社の運営に深く携わっていた海
馬は、一般学生よりずいぶん慌しい生活を送っていた。
　「先輩、ボクも忙しいのでね、額が決まってからまたどうぞ」
　明日まで無事でいられるものならな、と考える。ここさえ切り抜ければ、人に命を下
すだけでこの件は終わりだ。
　胸倉の拳を片手で押さえ、上級生の横を抜けようとした。

　「おい、待て、海馬」
　上級生は胸倉を掴んだまま力任せに引っ張ると、引き寄せざま、もう片方の手で海
馬の首を掴んだ。
　「俺らの気が晴れるまでっつってんだろうが」
　少し力を込められると海馬は酷くむっとして、憎憎しげに上級生を見上げる。
　「金持ち喧嘩せずってやつか？　そういう澄ましたとこが、腹ぁ立つぜ」
　白ランの襟に深くしわを刻み込まれながら、体を斜めに持ち上げられる。
　しかしこの局面でも海馬はまだ余裕を持っていた。心持ちあごを上げ、見下すよう
な視線で言い捨てる。
　「ふん、ただのヒガミにしか聞こえないね、育ちの悪いやつの……」
　内容は勿論のこと、立場を抜きにしてもえらく小生意気な言い方だ。
　ぐっと胸倉を持ち直され、海馬はそのまま後ろの鏡に叩きつけられた。鏡の下に取
り付く洗面台に腰を乗せる形となり、心地悪そうに身をよじる。
　「先輩に対する敬意ってもんが、これっぽっちもねえよなあ。俺の後輩がよ、一人
入院してんだ。夜道で襲われたらしいぜ」
　「ふうん、それが？」
　「お前に金をせびった夜のことだ。人にやらせたんだろ？」
　海馬は顔を逸らして笑った。
　「知らないよお……通り魔に遇うとは気の毒ですけれどね、勘違いで手荒な扱いを
受けてるボクのほうが相当気の毒さ。それとも何かな、ボクが関わってるって証拠で
も……」
　突如、パンと目の前が弾けて、海馬はそこで言葉を止めた。
　鼻がつんと麻痺する感覚に不快を覚え、手を鼻に持っていくと、ぬるりとすべる。麻
痺していた感覚がじんじんした痛みに変わる。
　手についた血いものを見て、海馬はぎょっとした。
　「…………なっ……あ、あ……？」
　動揺する。生まれて初めて味わった衝撃に。
　海馬はとにかく痛みを発する鼻を押さえた。下からぽたぽた垂れるのを止められな
い。自分の血を見たくなかったけれど、血の止め方がわからなかったし、どう押さえ
ればいいのかわからなかった。
　ただただ鼓動が早くなるのを感じていた。

　「おいおい。初めて殴られましたってつらしてるぜ」
　海馬の形相を見て、上級生たちがけらけら笑う。
　海馬もまだ十代中ごろだ。いくら頭が切れても根は青く、直情的なところがあった。
喧嘩や身体的な痛みの経験が何を語るものでもないと考えつつも、男としての沽券
を下げられたような気分になり、心中では恐怖よりも怒りが台頭した。
　「クッ……な、なめるな！　ボクを誰だと思ってる！」
　上級生たちは、海馬の手に下げられたものが凶器だとは思ってもみない。振り上
げられたシルバーのジュラルミンケースが、小気味よく正面の顎を振り抜くまで、誰も
動かなかった。
　「お、おい、気ぃ失ってるぞ」
　相手の完全な油断と、当たった箇所、カードいっぱいのジュラルミンケースの威力
が手伝って、意識を断ち切るには充分な一発だった。
　ただ、状況は悪化する。
　「ボーッとしてんじゃねえ、押さえろ！」
　ある程度の抵抗は予想できたものの、予想していなかった被害に上級生たちは逆
上した。
　力では全く及ばない。海馬は一人に押さえつけられ、二人に腕を後ろへ掴み上げ
られ、鞄から出された鎖で後ろ手をふんじばられながら甲高い声で喚いた。
　「離せっ！　くそお、貴様ら、ただじゃおかないぞ……ボクに立てついた人間の末路
を思い知らせてやる！」
　「噂通り、なかなかキレた野郎だぜ」
　上から前のめりに頭を押さえられ、床に突っ伏しながらも海馬の異色な瞳がぎらぎ
ら光る。
　この件は相手が相手なだけに、表ざたになれば大きい問題ともなるだろう。上級生
らも、中途半端に痛めつけるのが一番危ういであろうことは分かっていた。だが彼ら
も、新入生が権力を盾にでかい顔をしているのには、どうにも腹を据えかねていたの
だ。
　「いい格好だぜ」
　「海馬君よ、これから歯向かわねえ誓いとして俺の靴舐めたら、すぐ解放してやる
ぜ」
　海馬は威勢の落ちない眼で上級生の顔を睨んだ。目の前に差し出された上履きに
は目もくれず、ふん、と鼻を鳴らした。

　「自分の舌で掃除しなよ……こんな薄汚れた代物」
　上級生は一息吐き、差し出した足を引っ込めた。そのまま後ろに持っていくと、海
馬のこめかみ目がけてそれを振り下ろした。
　海馬は直撃の痛みでうっとうめく。頭を守るため、首を丸めようとはするが、髪を
引っ掴まれ、無理に顔を上げさせられる。しかめ面が青白かった。
　「まだまだ立場がわかってねえようだなあ」
　海馬の目にホースが映った。かがんで髪を掴んでいる上級生の後ろで、他の上級
生がそれを水道に繋いでいる。
　顔を背ける間もなく放たれた水は正面を容赦なく打ちつけ、背中にも浴びせかけら
れた。海馬は頭からだらだら垂れて来る水を、屈辱を振り払うように顔を振って落と
した。いつもは綺麗にまとまった髪が額に張り付いて乱れる。
　「薄汚れてんのはお前の方じゃねえか」
　上級生はにたにた笑う。
　海馬は唇を噛んだ。どうすればこの状況を抜け出せるか。必死に考えているつもり
だったが、屈辱感が余り余ってもやもやした頭では、打開策がなかなか浮かばない。
　「そいつ、顔色悪いなあ」
　横にいた上級生がびしょ濡れの胸倉を掴んで、海馬の顔を自分の方へ向けさせ
た。
　海馬の顔はただでさえ色白の肌が蒼白と化しており、ひ弱そうではあったが、独特
の視線とあいまって不気味に映った。
　先に海馬が目を伏せたので、上級生がおもむろに首を掴む。
　腕を徐々に上げて絞めていくと、海馬は目を見開き、声を押し殺して苦悶の表情を
浮かべた。それでも離さないでいれば、歯を食い縛って、目の形を歪ませた。
　「う……う」
　「あんまやると落ちちまうぞ」
　「大丈夫だよ、起こすから」
　首から顎に手を移動させ、息つく暇もなく、もう一方の手で海馬に二、三度平手を
打つ。同時に海馬は空いたのどで激しく咳き込んだ。
　「おい、起きてっか？」
　「……貴様らっ……か……覚悟、してろ……」
　プライドの高さからか反抗的な光はなかなか失われなかったが、その度に上級生
が頬を打ち、顔に水を浴びせかけると、海馬は大分大人しくなった。
　まだ足りなかろう、次はどうやって痛めつけようかとまた腕を振り上げた時に、海馬
が目を細めびくりと体をすくませたのを見て、上級生たちは顔を見合わせた。

　「へっ、びびってやがるぜ」
　「……ち、違、う。……違う……」
　「ほお。そんじゃあ、こいつならどうかな」
　一人の上級生が前に進み出た。
　手に持つものが凶悪な光を放ちながら、海馬の目前に近づいた。海馬は息を呑
む、鼓動が早い。体が固まり、大人しく壁際に起立させられた。
　ナイフでむやみに傷をつけると厄介なことになりそうだと考え、上級生は肌には刃
を立てなかった。ぺたぺたと側面で頬を叩きながら、すっと腹の辺りにナイフを持っ
ていく。
　海馬は先ほど以上に青ざめていた。ナイフの冷ややかな温度が肌に当たる度、心
臓が跳ね上がる。まさか刺されはしまいと思いつつも、冷や汗が全身を伝う思いでそ
れを見ていた。
　「ヒ……」
　「じっとしときゃあ怪我はしねえかもな」
　ナイフの刃は海馬の体と反対の方向に向けられ、白ランの下に入り込み、手前に
引っ張るとボタンの糸がたやすく切れた。下から順番にぷちぷちと切られて行く。
　もはや抵抗はなかった。海馬はいつ刃が自分のほうへ向けられるか冷や冷やしな
がら、身を引きかけては背中に壁を感じ留まって、それを食い入るように見つめてい
た。
　「あ…………た……」
　「何だ？」
　「た……のむ、何でもする……するから……」
　怯えからであろう、海馬の瞳が潤んでいるのに気づく。
　上級生はそれを面白がって、ナイフを白ランの下から出すと、海馬の鼻先にすば
やく突きつけた。海馬の息が詰まり、見開いた目から頬につっと涙が垂れる。震えが
足に来ていた。
　「ご……ごめんなさい……ごめんなさい……」
　海馬はどうしていいか分からず、か細い掠れ声でとにかく繰り返した。
　所々にしゃくり上げる声が混じっては、声が詰まる。いったん声が詰まると言葉が
出なくなる。
　上級生はますます面白がって、


ごめん力尽きた。

生きろ･･･そして続きを書いてくれ！
気になって寝付けねぇぇぇぇぇ
俺も緑虐めたい
混ぜろよー

ちょおまｗｗｗｗｗ滅茶苦茶いいところでｗｗｗｗ
わっふるわっふる！！！！！

うわあああああこんな時間になんて物を投下してくれたんだ！
続きが気になって寝れないぜ！

ガクブルの緑かわいいいいいいいよおおおおおおお

眠れねえええええええ！！！！

わっふるわっふる

起きてて良かったあああああああ！！！

＞　「…………なっ……あ、あ……？」
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

ショタ社長が全裸でカーテンに巻きついて遊ぶところを眺めていたいよー

フルボッコ緑やべえええ！！
わっふるわっふる！

社長に点滴したい

社長虐めは海馬ランドのアトラクション

海馬ランド入場の際は社長に挿入

海馬ランドどこにあるんですか

俺の心の中

じゃあ俺も心の中に海馬ランド建築してくるわ
アトラクションは社長だらけフヒヒｗｗ

各種各タイプの社長が取り揃えられています
シチュエーションは多彩。歪んだ愛をぶつけるもよし、ストレートな愛をぶつけるもよし、
あなたの思うままに社長達を愛してあげてください

海馬ドームではカイバーマンのヒーローショー（最後に悪は勝つ）をやってるんですね＞＜
凌辱ヒーローはぁはぁはぁはぁ

夜は、はりつけになった社長達（全裸）のパレードが見られるYO
たいまつ片手にカワイイ社長達に小石投げつけようぜハァハァ

小石の代わりにおでんの玉子とこんにゃく投げてもいいですかハァハァ

セトもおでん嫌いなのかな

好きになるまで俺が食わせてやんよ
夜はキングサイズのベッドに社長達はべらせてご奉仕させまくりだぜはぁはぁ
言うこときかない悪い子にはお仕置きしちゃうんだぜ

原作社長はずっとお仕置きのターンだなｗ
というかそのお仕置きすら難しいという罠

難しければ難しいほど成功した時を想像すると萌える
原作社長を声がかれるほど泣き叫ばせたい

うっとり顔でおねだりする原作社長なんてどうやっても辿りつけなさそうではあはあ

原作社長がいまいちよく分からなかったんだけど昨日なんとなく把握した
口が悪くて偉そうで暴力的で性的なことを断固拒否する潔癖なんだけど細腰が１番エロいんだね
なんという高嶺の花

口が悪いというか豚だの死ねだのを茶色以上にバンバン言うイメージ
性的になった原作社長を見てみたいよはあはあ

何せ原作社長は王様からの罰ゲームとマイクラ両方を受けても立ち直った強者だからな
一筋縄ではいかないぜ！

緑：マインドクラッシュのみ（その後は不明）
茶：マインドクラッシュのみ（でも復活が妙に早い）
原作：罰ゲームとマインドクラッシュ

こんな感じだっけ？

原作怖いもんなしだな
どうにかして性行為まで持っていって色々してもずっと無表情無反応でこっち見てそうだ
んでこっちが射精したら口の端上げてめっちゃバカにしたように「…フン」て笑いそう
しかも社長のちんこは萎えたままだったりするとへこむわあ

>>486
そういや緑は罰ゲームの前にとっとと逃げてたなｗ
小狡い緑かわいいよ緑

けど原作はDMより精神弱い気がする
やたら幻覚見たり重度のファザコンだったり追い詰められると黙り込んだりするし

>>487
むしろ心が騒ぐ
１秒でも乱れた顔をしてくれたらもうそれでいい

>>486
緑はマインドクラッシュから帰って来れなさそうだな…何となくだけど

よし、廃人緑は俺が誘拐して飼うわ＾＾＾＾＾＾

>>487
たまらんハァハァ

マゾばっかり＞＜

>>486
緑が廃人から戻って来たとしたらどんな感じになるんだろう

きれいな緑を想像したら気持ち悪くなった
やっぱ生意気なあの緑が１番だ

>>495
きれいな緑kwsk

>>491
ゆるさん

なんかすっごい爽やかに笑ってた。
なんていうか、「おはよう、遊戯くん！」の緑が常時続いてる感じ
これは駄目だ…

可愛いけどらめぇｗｗｗｗｗｗ

ないなｗｗｗ

殴って元に戻してぇｗｗｗｗｗｗ

あの緑は非常にうさん臭キモかわいかったけど、常時あれはキモいだけだｗ

大好きだよ☆の爽やかボイスが毎朝聞けそうだが虐めらんねえｗ

ここでいう原作社長って王国編の社長なの？

原作社長＝ジャンプに載ってる社長
DM社長＝テレ東でワハハしてた社長
緑社長＝テレ朝でおはよう遊戯君してた社長

原作は原作。

>>503
逆に本性出すまで苛めまくりたくなる俺は異端

殴ったりしたら「痛っ…！ひ、人を殴ることはいけないことだよ！」って涙目で抗議してきそう
あああ殴りてええええ

>>489
原作社長はトラウマポイントつつけば直ぐ陥落するだろうなあ
トラウマ責めに意識朦朧としつつ涙一筋流して腰振るのだけは妄想出来る
喘ぎは原作なだけに「ぬぬぬぅ」だなｗ

>>507
うわあああああ殴りてえ！！
もうただひたすら痛め付けたくなるな。それ

絵面は萌えるのにぬぬぬぅｗｗｗ

>>507
必死に抗議している姿に興奮するよはぁはぁ

>>507
その後しばらくしてキレて反撃してきたりしたら萌える

ぬぬぬぅの顔は原作で一番オカズに出来る顔
あといちいち挿入したり愛撫されたりする度おのれえええって言う筈

ああ原作社長可愛いよ原作社長

>>512
「ひ…人が大人しくしてればいい気になりやがって！」とか言いながら殴りかかって来たら萌えるな
弱いから逆に沈められて終わるんだろうけどｗ

>>514
押し倒し＋お仕置きフラグうめぇｗｗ

多分マイクラされても緑は淫乱ｗ
マイクラ前より羞恥心は備わっているだろうから淫乱な自分をめっちゃ恥ずかしがりそう
ただプライドも低めになってるからいじめまくって屈服させたい人には物足りなさげ

緑たんとはコタツの中でエロごっこしたい

淫乱でヤンデレで甘えんぼな俺の緑たんは最高だ！
緑たんにぺろぺろちゅっちゅ

淫乱緑なら今俺の膝の上ではぁはぁしてるよ
すべすべで柔らかい身体が気持ちいいよちゅっちゅちゅっちゅ

緑たんここの住人に愛され過ぎて後ろガバガバにならんか心配になる

挿入せずにいちゃいちゃちゅっちゅするだけの日もあるから大丈夫だよ
例えがばがばになっても愛してるよ緑＞＜

がばがばだって構わないよ
たまに言葉責めしつつ愛でるよ緑

社長「俺を犯すならカードで犯せ！」

どうやってｗｗｗｗｗ
カード愛し過ぎだぜ社長

無茶言うなこのカードオタク
ちんこ突っ込むぞ

カードプレイってことか社長
カードの角でちくびとかちんこをつんつんしていかせればいいんだな、よし

カードを丸めて突っ込めということか
大きさ調整できるな

だが硬度が足りず、物足りなくて自分の発言を悔やむ社長

緑を縛り上げてエネマ突っ込んで放置したい

緑に生きた秋刀魚ぶち込んでやりたい
魚は息苦しくてすごく暴れるだろうなあ
元気に暴れすぎで緑のアナル怪我しちゃうかもね
異物挿れられる嫌悪感と快感で泣き喚く姿は最高だよ
緑が魚でイったら一緒に焼いて食べようね

うぇうぇうぇ

緑には無性に異物挿入したくなるので困る

１番入れたいのは俺のちんこだけどな
次点で今日はうなぎ入れたい

お前ら本当に緑が好きだなｗ
やっぱれんしゅうステージだからか

緑は脅える姿が容易に想像できてぺろぺろちゅっちゅしたくなる

あのキモ可愛さで調子に乗られると凄く嗜虐心をそそられるんだよ

きれいな社長をひろった
ttp://www.imgup.org/iup467379.png.html

緑のまま原作進んでたらこんな感じになってたのかな

GJ！２コマ目が謙虚すぎるｗｗｗ
４コマ目はまさしくきれいな緑だな

かわいいんだけど緑じゃない

503で全く見れないよチクショー

見れた。
これは緑ではない気がするが、可愛い社長GJ

8回程マイクラされたような社長だな

緑がこのノリになったら……

うん、間違い無く苛め対象

緑と原作を調合するとこうなるという見本

苛められてる緑を庇うフリしてトドメ刺す

緑は放課後の教室で性的なイジメを受けてるよ

虐められて家に帰ってきた緑を優しく出迎えてお風呂に入れて癒すよ
その後は勿論俺の性的な虐めのターン！

むしろ緑は俺に性的な虐めをして欲しくて自分から会いに来るよ

ノッてくる淫乱緑もいいが嫌がってひたすらキャンキャンわめいてるのもいい

>>540
ttp://p.pita.st/?s0apvw6y

緑ってすっげーかわいこぶって笑ってる場面あったよな
当時はきめええええええええええと思ってたけど
今じゃその化けの面ひん剥いてやるよはぁはぁはぁはぁってなる

あの遊戯たちを自宅前で待ち構えてようこそって笑ってる緑可愛い
あの緑とちゅっちゅしたい

あの猫被りは確かにひんむきたくなるｗ

ttp://kaiba.offshade.net/loader/img-box/img20070920194723.jpg
うｐろだお借りしました
緑の猫かぶりキャプってきた。
緑「うん、大好きだよ！」

可愛すぎ吹いた

>>554
ちゅっちゅぺろんちょ

今来て緑の人気っぷりに吹いた
お前ら本当に緑好きだなｗ

何で緑話が続くと緑好きだなコメが増えるんだｗ

緑の人気にＳＨＩＴしてるんだよ。
嘘です。

緑にはコアなファンがついてるっぽいね
俺のセト好きに敵うやつはいないだろうけどな！

>>554
笑いが止まらなくなったｗｗｗｗ
お前誰だよｗｗｗ

緑と原作が好きだが人気が出ると俺だけの社長が！と思ってしまう天邪鬼だぜ

あるある

そんなことは気にせずに俺の緑とちゅっちゅします

>>558
緑好きは何か微笑ましくてなｗ

原作と茶が好きだ
別腹で東映映画も好きだ
トリプルでお相手したい

どれのファンもこのスレにいる時点で変わらないような

たまに「今緑は俺と〜してるよ＾＾」ってレス見ると本気でＳＨＩＴしてしまいそうになる俺末期
いつからこんなに緑のことしか考えられなくなってしまったんだろう＞＜

うわーリアルユベルが居そうな予感

>>563
東映映画は渡さない＞＜

東映映画の社長はとても性的ですね

あんなけしからん鎖骨は俺がちゅっちゅしてやんよ

なんか一瞬派閥間の溝を見たｗ

>>554は一連の動作が笑えるｗｗｗ
かわいいなあ猫かぶり緑
性的な意味でひん剥いてやるぜ

東映映画はあのでかいきらきらした瞳が性的過ぎる
あの瞳で泣かれたらもう虐めるどころか土下座してしまう

柔らかそうな髪質で茶色なのがたまらん

同じ社長好きで派閥なんてありませええええん＞＜

>>573
風にふわふわなびくのがたまらんんんんんんんんn
わしわししたいよおおおおお

派閥はないがお気に入りのあの子はいるんだべ
社長なら全員ちゅっちゅだけどな

社長なら種類関係なくぺろぺろちゅっちゅできるよ＾＾

社長とエロいことしたいよぉ〜

緑の頭をなでなでしたい
茶色の頬をぐりぐりしたい
原作の腰をさわさわしたい
セトの二の腕にちゅっちゅしたい

社長のつむじをいじりたい
あの亀頭シルエットだから絶対感じる筈

個人的に
可愛がりたい：緑・セト
虐めたい：茶色
罵られたい：原作

だけどどの社長がどういう扱いされててもおいしくいただけます

つむじにほあたぁされて便秘になる社長うめえ

罵られたいってスレタイと逆行してるｗｗ
気持ちは分かるけども

罵られながら凌辱したい･･･なら沿ってるかなｗ

虐めもっともっと！

>>584
ああそうそうそれ
「死ね！」とか「ゲスが！！」とか言われながら陵辱したいんだ
罵られたいだけのドＭみたいじゃん自分ｗ

>>580
難攻不落の原作社長はつむじぐりぐりすると
途端にへたれるに違いない

罵られながら陵辱するに激しくおっきした
茶の腰と尻も捨て難いが原作の細腰今から犯してくる

茶と原作はガツガツ凌辱したいタイプ
んで茶は泣き出すこともありそうだけど原作はずっと眉吊り上げて罵ってくれそうだｗ

ちなみに緑はネチネチ、セトはやさしく虐めるよ＾＾

>>582
俺が浣腸してやんよフヒヒ

茶はバック、緑は座位、セトは騎乗、原作は正上位で虐めたい

緑とセトは茶色や原作に比べて気丈そうじゃないからなあ
ハードなことするならやっぱ茶色と原作の方が楽しい気がする

>>591
あーすっごい分かる
自分は原作はそれで頭上で両手拘束するよ
しないと命が危険だから＞＜

>>592
セトも気丈なイメージだけど、性に関してのときのみ無知だから流されそう

>>592
SM！SM！

複数相手でも音を上げなさそうなのは原作と茶
泣きながら必死に腰振ってはまりそうなのは緑
訳も分からず流されて失神しそうなのはセト

茶とか原作のＳＭ見てええええええええええ
拘束具似合いすぎだよ社長

緊縛似合うのは何気に緑だと思うんだよおお
あの育ちきってなさそうな体に縄がぐいって食い込むの想像してハアハア

>>596
セト失神かよｗｗ

>>598
未発達の体を拘束はぁはぁはぁはぁ

茶色に鼻フックはゆずれないぜ！！！

原作・茶はレザー一式
緑は縄（赤がいい）
セトは触手か蔦

で拘束したいです

茶は全身ボンテージ拘束がよい
ちんこだけご開帳でそこをねこじゃらしでそろそろっといじる

亀頭攻めして大声で鳴かせてやるんだ

ああ亀頭攻めは基本だな
ついでに目隠しも基本

ちんこリングも基本基本
いきたいのにいけなくて悶絶するがいいフハハハハハ

>>603
その状態でおもらしさせたいですはあはあ

緑で対面座位、イくのと同時にぎゅっと抱きしめて欲しい
体と体の隙間がなくなるまでぴったり抱きついてくる緑かあいいよ緑
我慢しきれない声を俺の耳元に漏らすんだ
射精感に震える緑の頭をなでなでしてあげるんだぜ

ああああああああああ想像しただけでフルヴォッキいいいいいい

>>608
うあああああああああああああああああ
俺の緑いいいいいいいいい
対面座位はいいものです。ものすごくいいものです。
ご馳走様でした

フッヒッヒｗｗｗ緑かわいいよ緑
茶色だったら逆に腕突っ張って身体離そうとしそうだね
ぼろぼろ悔し泣きしながら唇噛んで声殺してたら我慢できない＞＜

緑はなんか成長しきっていないというか、身長がちっこくてぷにぷになイメージがあるんだよな
だからこう抱きしめて愛でてあげたいという男としての本能が湧く…様な気がする
ていうか茶色や原作たちは身長180以上とか俺より背が高いのでSHIT！
ちょっと罰としてそこ座って俺のちんこしゃぶりなさい！

あーそれだ！そうなんだよ！
自分でもなんで緑がこんなに可愛いのか分からなくてもやもやしてたけどそういうことだよ
茶色たちは可愛がるには育ちすぎなんだよなｗ

ちょｗｗｗ本スレのまとめサイトのAA掲示板に緑貼ったの誰だｗｗｗ

緑の下のＡＡが秀逸すぎてなんともｗｗ

本当だｗｗｗ

　　　 r -‐-､
　　 /　　　　}　　　　　　　　　　 ,k-‐-､
　　 i　;:'~`:;　i 　 　　　　　　　／ 　　　j
　　 l　;;　　;; |　　　　　　　 ィ　　,:'"~.ソ
　 　.!　;　　; l　　　　　 　 f 　 ,:' 　／
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　　　l　:.　　; !　　　　　ｲ　 ;' /
　　　 { ヾ　 ; ﾞ ´￣｀Y´ ￣｀ヽ
　　　　ヽ／ 　 　　　　　　　　　＼
　　　　/ 　　 　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 ,'　/ ,　　 /　 ,　　 i　　|　　i　ヽ
　　　 |　i　!　／ / ｲ　!　|　 /　/ | |/　
　　 　 i　|　//∠／| / /／_|∠| /i/
　　　　 〉-､ |`‐ﾞ='-`| //-ﾞ='‐1‐v'
　　　　 !f｀i i|　 ｨ 　 '〈!' 　　　,|f ﾘ　　　　＜特別サービスだ！フハハハハ！
　　　　 .ヽﾆ／ .! 　iﾆﾆﾆ'7 　/ｧ'　
　　　　　ﾚ　　　| 　 v−y 　//-‐　1
　　　　 /　o　　|＼ ｀￣　.ｲ/　　　|
　　　　d　 ,. -‐┴i　ヽ- '　! _, ―┴ｧ
　　　‐┴'　　　 o |￣￣￣｢　　　 /

いつの間にあんなに増えてたんだｗ
144のﾄｪｪｪｪｲの社長可愛いよ社長

>>616
ちゅっちゅっ

ＡＡ掲示板、212の可愛さに狂おしく萌えたｗ
一人クレヨン

ＡＡ掲示板なら221は一度見ておくべきだな

キイイイイｗｗｗ

かわいいよ221…

このスレの住民からしてＲ社長はどうなんだ。

股間が騒ぐ

戦闘機の上で青姦とかいいよね

性的な目で見てるよ

正直よく分からない
でも社長なら何でもいいよ

あの軍服みたいなコートまた着ないのかなぁと密かに期待してる

相変わらずガード固い服装だよね
だがあれはよかった

R社長と言ったら姫抱きされてるのが何とも

あの姫抱っこはポイント高かった

そんなにいいのか

原作が茶色より冷めてて性的に屈しなくて死ねゲス豚って暴言吐きまくる可愛いけどツンツンなのは理解した
Ｒの社長もそんな感じかと思ってたけど姫抱っこで分からなくなってきた
これはＲを買えという神の啓示か！

こうして>>633は社長コレクターの道を一歩踏み出したのであった
展開早いけどＲ割と面白いよ

しかも敵だった奴に姫抱っこされるとかね、もうね

社長の屈辱を思うとﾊｧﾊｧ

Rならまだ4巻だから買いやすいよ。
設定はBC後だから憑き物が落ちた感じはあるが。＞R社長
個人的には姫抱っこ前の膝をついてぶるぶるしてるのとか、
黒い嫁に襲われてるのとかも萌える。

♪原作社長がきたよー　ラララ（ry　アマゾンの都合で文庫6巻までだが
王国編のエロさは異常。鎖骨鎖骨さこ……ごふっ
病み上がりの線の細さもたまらないぜ！

>>637
王国編のその社長は、実はシャツの前を開けると
俺のキスマークだらけなんだ。ふひひ！ごめんな！！

小説が進まないのでまたやらかした
こんな社長室は……一般人はお断りだ！

http://www.imgup.org/iup467703.jpg.html
パスはいつもの

>>639
保存した
こいつはやべえええええええええハァハァ

またｗｗｗ

こ、これは…！

ちょっと俺ＫＣ入社してくるわ

コルセットみたいのぎゅうぎゅうしてえ

テンション上がって来たｗｗｗ

>>639
うひょおおおおお！かわいいいいいいいい
小説どれか分からないけどｗｋｔｋしながら続き待ってる！！

ついでにお目汚しのターン。クリムゾンぽいシチュで書いてみたかっただけｗ

・これまでのあらすじ
モクバがとある有権者に誘拐された。
警察の上層部とつながりがあるというその男は、警察に通報してももみ消すという。
男の要求は”瀬人の身体”。拒めばモクバがどうなっても知らないよ、と笑う。
要求を拒むことのできない瀬人は、男から与えられる苦痛と快楽に身を委ねるしかなかった。
１日目は男一人に思うがままに蹂躙された。
執拗に犯され、屈辱の中何度も達せられた瀬人だったが心を折ることはなかった。
２日目。相手の数が３人に増えた。
肉棒を突き入れられながら口と手で奉仕しろと言われたときは流石にふざけるな！と怒鳴った。
しかし、そこでモクバの名前を出されては瀬人に抵抗する術はない。
夜通し３人の男を同時に相手にさせられ、瀬人の精神も流石に消耗してきた。
だが、モクバのためにも自分がここで崩れるわけにはいかない。
瀬人は鈍く痛む重い身体を引きずり、今日も男の元へと向かうのであった…。

女装のターンで忙しいところすまないが
>>340の続き

「…ぁ！…く、ぅ……っ」
　中心を貫いている男の屹立を軸に腰をわずかに捻ってみると、それだけで内壁がひきつれて持っていかれそうな感覚に呑まれる。
　挿入前に男の指で充分にほぐされてはいたが、そうそうすぐ馴染むようなものではない。
本来の用途とは異なる器官を使っているのだから、それは至極自然なことだ。
――尤も、そこのところの性知識は完全にセトの管轄外だが。
　きちきちと今にも音を立てそうな結合部に注意し、意を決して男に言いつけられたとおりに動きだした。
腹の上を泳いだ節くれた指の軌跡を思いだしながら、渦巻きにも似た文字をなぞらえて胴を揺すってみる。
体内で硬直している男の竿と単純な造りの粘膜がゆるく摩擦し、迫りあがる疼きにセトは声にならない声を吐いた。
奥歯を噛みしめながらそれでもセトは上体を前に傾げて、無意識に臀部を男の太腿の上部にぐりりと押しつける。
　痛みは相変わらず引かないものの、慣れてきたのか不快な苦しさだけは薄れはじめていた。
　窄まった孔の側面で筒をにるにると緩慢に刺激を与えた見返りは、鍛えられた鉄の塊でも孕んだような熱さだ。
「…はっ…う…ぁ」
　こみあげる痛みの中にそれとは毛色の違う、セトの識り得る語彙では形容しがたい感覚が徐々に輪郭をもっていく。
痛覚と同化しているためにまだ不明瞭でいる心地を、荒い息を隠さずにセトは追う。
「セト、今度は上下に動いてほしいな…」
　男から寄せられた要求に心中で悪態をつくわけでもなく、セトは素直に従い行動に移す。
少し前に垣間見せた反抗的な態度は、セトが己と男との温度差に機嫌を損ねたがゆえの発作的なものだった。
　男の注文という導きこそ、苦悶と悦楽との板挟みの状況からの出口へと続く、唯一であり一番の近道なのだ。
　辛いのは今だけに違いない――それは半ば、そうであってほしいというセトの願いだった。
「ぐ…うっ、はぁ…あ、あっ…っう、あ」
　腰を更に持ち上げて膝立ちになり、ひとつ覚えのように縦の律動を繰り返す。
　動いているのはこちらだけだというのに、ぐちぐちと肉路を下から捏ねられているような心地に、
かすれた声が零れるのが止まらない。
　無心になって痛みに混じって染みだす、もどかしさを感受させるものの正体を探る。
　あわや萎える一歩手前だったところで踏みとどまり、
それから順調に角度を取り戻していったセト自身が、ぎこちなく弾む腰に合わせて滑稽に振れた。
「いい子だね、セト。…じゃあ、そんないい子なセトに、そろそろご褒美あげちゃおうか――なっ」
　さすがに男もセトの乱れ姿を楽観しているだけの余裕がなくなってきたのか、語尾に力をこめると同時に腰を突き上げた。

ひいやあああああ！俺の最愛のセトまできた！！！
素直なセトは本当にかわいいのうｗｗｗ
頑張れセト！超頑張れ！

今日は自重していい夢見ます＞＜
また明日の朝にでもアディオス

わーいわーい
なんかいっぱいきたー

茶色とセトがいっぺんにきたああああああああああ！！！
わっふるわっふるうううううう

>>645
うわ、登録画面で修正したあとリロし忘れてた…
自重させてごめん
明日の朝wktkして待ってる

ダブルでキタコレ
エデンすぎるだろう常考

>>650
いやいや気にしないで＞＜
可愛いセト見せてくれてありがとう！続き待ってるよー！
もうセトが可愛くてたまんねえええええ

薔薇乙女茶色もセトもたまんねええええ！！

もうみなぎりすぎて死にそうです＞＜＞＜

ローゼン茶色のネジは俺が巻く

原作社長は確かに言動こそDM社長より過激だけど精神的には弱そう
デュエルとかでも手詰まりになったりするとおどおどしてたりするし
余裕な時とそうでない時のギャップがたまらん

ちょ…凄い投下祭キタコレ
セトと茶色もえええええええええええ

>>639
やっべ
かわいいかわいいかわいいかわいいよ社長

やっべえぇぇぇぇぇ
投下ｗｋｔｋハァハァハァハァ

「ようこそいらっしゃいました、瀬人社長」
部屋の扉を開けると、正面のソファから今回の黒幕の男がにこやかに笑いかけてきた。
その両脇に男が２人立っているが、他には誰もいない。
……これ以上の人数を相手にすることは避けられたようだ。
瀬人はほっとした自分を押し隠すように、険しい眼差しで男を睨みつける。
「モクバは無事なのか」
「ええ。元気にしていらっしゃいますよ。食欲もそれなりにあるようですし」
男の答えに瀬人は安堵する。
モクバが無事。それを聞けることだけがこの屋敷に足を運ぶ瀬人にとって救いだった。
「…さて、では今日も始めましょうか。瀬人社長、こちらへ」
男が立ち上がり、瀬人を寝室へと促す。
瀬人は言葉を返すことなく毅然とした足取りで男の後をついていく。
「今宵もよろしくお願いしますよ」
「……この茶番、いつまで続ける気だ？」
寝室の扉を閉め、自分を抱きしめるといやらしい手つきで背中を撫で回す男に瀬人は冷めた声色で問いかける。
それを聞いて男は「そうですねぇ」と少し悩む様子を見せたが、すぐに何か思いついたように笑った。
「フフ…そうだ。今日はちょっと趣向を変えましょう」
『―…これ以上俺に何をさせようというのだ。この変態が』
瀬人は内心で毒づくが、口にすることはなく、黙して男の言葉を待つ。
「難しいことではないですよ。簡単なことです。私達の前で自慰をしてください」
「なッ…！」
さらりと言われたとんでもない提案に、瀬人の表情が強張る。
『俺が…こいつらの前で自慰だと…！？』
「私達はそれを見て評価します。高評価を得られたらモクバ君をお返ししましょう」
モクバを返す、という言葉に瀬人の心が大きく揺れる。
大切な弟にいつまでも監禁という不自由な生活を与えていたくはなかった。
それに、モクバが戻ってくればこの忌まわしい毎日も終わる―…。
「―…全く、下衆の考えそうなことだ。…本当だろうな」
憎々しげに呟き、瀬人は男を見据えると低い声で念を押す。
「本当ですよ。…ただ、後ろだけで達することが条件ですがね」
自身を愛撫することは許しません、と男は微笑んで言う。

この数日間で後孔を弄ることで快感を得られることは身をもって知った。
だが、男としてそこだけで達するというのには抵抗があるし、そもそも本当に自分が後孔の刺激だけで
達することができるのか瀬人には分からなかった。
「……」
「あなたが後ろだけで達することができ、その姿が私達の心を騒がせるものでしたらこのゲームは終わりです。
　そして今回私達は一切あなたに手を触れない。悪くない条件ではありませんか？」
…―確かに、悪くない、かもしれない。
男達の手が自分の身体中を這いずり回ること、後孔に肉棒を突き入れられること、それは瀬人にとって大きな
苦痛であり、屈辱であった。
今回はそれがなく、自分で弄って達することができればいいという。
何を迷うことがあろうか。
「…いいだろう」
瀬人は男の提案を受け入れた。
犯されることも、人前で自慰をすることも屈辱には変わりはない。
ならば条件が有利かつ自身に負担のないほうを選ぶべきだ。
ベッドに向かいながら身にまとっていたコートを脱ぎ捨て、ベルトに手を掛ける。
「おや、今日は随分と積極的に行動なさいますね」
「さっさと終わらせたいからな」
愉快そうな男にそう吐き捨て、瀬人はベッドに乗ると膝立ちになり、ズボンと下着をひき下ろして性器を露出させた。
外気に触れ、萎えたままの性器が僅かに震える。
「瀬人社長、ローションをどうぞ」
「ふん」
ベッドの向かいに置かれたソファに腰を下ろした男が放り投げてきたローションをぱしりと受け取り、
瀬人はそれを手の平に垂らす。
何度も己の身体にまとわりついた、ぬるぬるとした怖気の立つような感触。
つられて余計なことまで思い出してしまいそうになり、瀬人は瞳を閉じると振り払うように軽く首を振った。
そして、整った指先にたっぷりとローションをまぶし後孔へと近づけていく。
「よく、見ておけ」
挑むような視線を男達に向け、瀬人は不敵に笑うと人差し指を後孔へと沈ませた。



色々がっかりな出来具合でした。

公開オナヌーの続きktkr！
俺のかわいい茶色がエラい事になっとるハァハァハァハァ

うはｗｗｗｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗ
生殺しかよ！
つーづき！つーづき！

生殺しッ！悔しいけど感じちゃう…！（ビクンビクン）

わっふる!!わっふる!!×∞

久々に茶色の話ｋｔｋｒ！
俺にも茶色のアナニー観賞させてクレヨンハァハァハァハァ！！

性的な事にも攻撃的な茶色よいわぁ

うひゃああああああああああああ
茶色社長が好き放題されてるなんてはあはあはあはあはあはあはあはあh
それでも強気な茶色社長たまんねええええええ

茶色かっけええええ！
なんかこのスレ見始めてからアナルオナニーに目覚めたんだけどｗ（観賞的な意味で）
アナニーいいよアナニー

あの性的な社長が性的なお尻を性的に自分でいじるという
非常に性的なことをするのだからそりゃ萌えるさ
前投下されてたアナニーの快感に我を忘れた緑は非常に良いものだった
次はセトのアナニーかなぁフッヒッヒｗｗ
でも今は騎乗位頑張ってセト＞＜
茶色はアナニー頑張って＞＜

茶色もこれでクセになって、一人でこっそり
アナニーしてしまうといいよフヒヒ
悔しそうに悶える茶色ハァハァ

全然ガッカリじゃない件
アナニー前にすでにみなぎってきたわ！
みんなクオリティ高くて凄いなぁ。幸せだー

社長とこのクソ暑い部屋の中でくんずほぐれつして汗まみれになりたい

汗に濡れる社長も性的だね

そういえば今日は社長のさいもえ投票日

割といいとこまで行くんだけど、惜しくもあと一歩力及ばず
キィィィィィィってなる社長が見たいなあ　見たいなあ

さいもえで負けると爆破するって怒っちゃうよね社長

社長なら俺が投票しなくてもまだ余裕で突破できるな
頑張れよ

死ぬ死ぬ詐欺で一位をもぎとる

さいもえ程度でそんなことする社長になんて投票してあげません＞＜

さいもえで優勝したい気持ち＝弟を助けたい気持ち　かよｗ

負けず嫌いな社長もかわいいよ

さいもえに必死な社長はキモバカワイイちゅっちゅっ

緑は１位になるためには色々な工作しまくりそうだな

表ではニコニコして好感度上げつつ裏ではSP使って脅迫か

あるあるあるあるｗ

hiiiiiiii
茶色の強気オナニー投下されてるううううううう
やべええええ続きを！続きを！

緑、緑、俺にやらせてくれたら票あげるよ＾＾＾＾＾＾

四つん這いになった緑のやわらかい尻肉を鼻でぐいぐいかき分けてちゅっちゅしたいよー
茶色は薄尻だかららくちんちん＾＾あああああちろちろしてええええええええええ

>>639
うわあああああ！
取り逃した…☆rz

緑を胸にちゅっちゅされるだけでイケるように調教したいよおおおお

それ系だったら茶色を耳舐めされるだけで腰が砕けるようにしたいな
なんとなく

茶色の耳大きい時あるからな…
あの耳は舐め甲斐ありそうだな

原作社長の精子を顕微鏡で観察したいよお〜

俺のビッグマグナムで原作社長の前立腺擦りまくってアヘ顔で喘がせてやりたい

セトの背後に不必要なほどぴったり密着して戸惑わせたい
気になるけど聞くに聞けなくてちらちら振り返るだけのセトかわいいよセト

茶社長の下着ごっそり盗みにいきたいよー
代わりにふんどしいっぱい置いてってあげるよ＾＾

社長ってどんなパンツはいてんだろ
個人的にはシルク100パーセントの白ブリーフがいいです

緑社長と原作社長は白ブリ
DM社長は黒ビキニ
セトはノーパン

白ブリって汚れ目立つよな
緑のパンツ剥ぎ取って汚いなって言ってやりたい
真っ赤になって涙目になる緑も可愛いよはぁはぁ

セトは何かの布切れがいいです
巻きが甘くてたまにぱさっと落ちてるとカワイイ

セトのノーパンってのに激しく胸が高鳴る
緑はトランクスな気がする

>>695
なんかお前だけ微笑ましいぞｗ

>>700
そ　れ　だ

原作白ブリ吹いたｗｗｗ

原作社長の白ブリは譲れない
チャック全開でデュエルしてしてー

野球拳ならぬデュエル拳して一枚一枚脱がしたい

勝つ自信ねぇｗｗ

野球拳よりはデュエル拳の方があっさり脱いでくれそうだなハアハア

白ブリ姿になっても闘志を失わない原作社長かわいいいいいいいいい

セトはこれじゃね
http://www.vipper.net/vip342806.jpg

セトの布パンいいよいいいよー

>>709
保存した
かわいいよおおおおおおおおおお

おねーさんの手つきにワロタ

デュエル拳なら
デューエールーすーるならー
うんたらかんたらしやさんせー
アウト！セーフ！よよいのよい！と歌って負けて
性的な社長が見れるのか。何か色々オイシイなｗ

世界不思議発見かよｗｗｗｗｗ
ファラオのパンツｗｗｗｗｗ

パンツにばっか目がいってたけど、確かにおねえさんワロスｗ

ちょｗｗｗｗｗフイタｗｗｗｗｗｗ

住人が節子見てる間に社長のおっぱいもみもみ

>>716
させるか！

じゃあ俺は社長の股間をもみもみ

社長の足ツボマッサージをしながら
隙を見てアナルに侵入してきます＾＾

「き、貴様っ！何をする！やめろ！」
「おやおや社長、こんなに固くして…」
「やめろ！は、離せ…っ」
「ほらほら、ここはこんなにコリコリしてる」
「何を…！ぐ、ぁ…っ…い、痛…い…っ」
「直に良くなりますよ…ﾌﾋﾋｗ」
「な、なるものか！！こんな…こんな…










足ツボマッサージなど！！」


>>719
こうですかわかりません＞＜

社長３時間の放置プレイ楽しかったかなフヒヒｗｗ

>>720
不覚にも

>>720
うはｗｗｗｗｗハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

（前略）
男に殴られ、蹴られ。
瀬人は抵抗する気力すら失っていた。
身を守るように身体を丸め、がたがたと震える瀬人の姿を見て男は満足げに笑みを浮かべる。
「よし、大人しくなったようだな。そろそろ俺も我慢の限界だ」
「！？」
ゆっくりと男が取り出したものを見て瀬人は恐怖に目を見開く。
それを撫で擦りながら瀬人の前に立ち、男は言った。
「これを飲んでもらおうか、お坊ちゃん」
「いっ…いやだ！　そんなもの！」
「あぁ？言うに事欠いてそんなものだと！？」
瀬人の言葉に激昂し、男は瀬人の胸倉を掴むと二度三度と容赦なく頬を張る。
白い頬が叩かれるごとに紅く色づく。
「ひぐっ！　ご、ごめんなさい！　殴らないで！　ごめんなさいぃ！」
身を竦ませ、涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら瀬人は懇願する。
今の瀬人にとって男から受ける暴力ほど恐ろしいものはなかった。
そんな瀬人を冷ややかに見つめ、男は瀬人の身体を突き飛ばした。
標準より細身の身体は勢いよく床に倒れこむ。
「ふん、叩かれるのがいやなら最初から逆らうんじゃねぇよ」
更に身を縮こめる瀬人に唾を吐き、男はその髪をぐいと掴んだ。
脅えを隠すこともできなくなった顔の前にもう一度それを突き出し、言う。
「飲めよ」
「う…うぅっ……」
瀬人は今度は反抗することなく、泣きじゃくりながら男が突き出したものを口に入れた。
口を塞がれる苦しさと口内に広がる生臭い味が瀬人の瞳に新しい涙を次々と湧かせる。
「やればできんじゃねぇか」
従順な様子に満足したのか、男の口調が優しくなる。
が、口調とは裏腹に行為は更に乱暴なものへと変わった。
「じゃあ…しっかり飲めよ！」
「――――…ッ！！！」
男の言葉とともに、瀬人の喉が生臭い液体で満たされる。

どくどくと送り込まれてくる液体を、瀬人は必死に嚥下する。
喉元を過ぎて胃に落ちていくたびに強烈な吐き気が襲ってくるがどうにかやりすごしていく。
「まだ残ってんぞ。頑張れよ」
「うぐっ、ぐ…うっ」
ぼろぼろと涙を流しながら、瀬人は言われるままに飲み続けた。

―…瀬人にとって永遠とも思える時間の後、男は息を一つ吐くと瀬人の口をようやく開放した。
「ふぅ…旨かっただろ？」
「…かはっ！　はぁっ…！」
瀬人はせわしなく呼吸を繰り返し、肺に空気を送り込もうとする。
その途端、胃が痙攣し注ぎ込まれたものが一気に喉元までせり上がってきた。
「ぐっ…うえぇっ」
まずい、と思った時にはもう遅く、胃の中のものが食道を逆流して吐き出される。
口元を両手で押さえて止めようとしたが、抵抗むなしく白い液体は指の隙間をぼたぼたと零れ落ちていく。
「てめえ！吐きやがったな！」
男は青筋を立てて激怒し、瀬人を汚れた床の上へ思いきり蹴り倒す。
「うぇ、ごめんなさ、ごめんなさい…！」
必死に瀬人は謝るが、男の怒りは収まらなかった。
「虫けらが口利くんじゃねぇよ！　本当にてめぇは…！」
瀬人を滅茶苦茶に蹴りつけながら、男はありとあらゆる暴言を吐き散らす。
そこから逃れることもできず、瀬人はただひたすら男に謝り続けた…。

「…ったく」
ピクリとも動かなくなった瀬人を見てようやく気が済んだのか、男の動きがようやく止まる。
「いいか、次までにちゃんと飲めるようにならなかったらてめぇのチンコに搾乳機付けるからな！」
瀬人の脇にしゃがみこみ耳元でそう怒鳴ると、男は荒々しい足取りで部屋を出て行った。
床も瀬人の身体も汚れ、部屋の中には生臭い匂いが立ち込めている。
身体を起こすこともできず、横たわったまま瀬人は涙を流しながら呟いた。






「…だって……牛乳飲むとお腹が痛くなるんだから仕方ないじゃないか……」



緑は乳糖不耐症だと思う
くだらなくてごめｎ

オチｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗオチｗｗｗｗｗｗｗ

ちょおまｗｗｗｗｗ禿萌えたのにｗｗｗｗｗｗ

途中までハァハァしてたのにお前ｗｗｗｗｗｗｗ
でも緑かわえええええええええええええ

オチで噴いたｗｗｗｗｗ

でも搾乳機で悶える緑は良いものだ

ボコられ緑！とｗｋｔｋして読んでたらオチに噴いたｗｗ
でも、こういうの好きだ。ありがとう。
では>>646の続き


「ひ――っあ！ ぁあ、っく、は…あっ、ぁあっあ」
　引き締まった肉同士が薄い皮膚を隔ててぶつかりあい、乾いた音が短い間を開けて連続して響いた。
　男に下から無遠慮に押しあげられ、セトの身体はまるで騎馬でもしているかのように大きく激しく揺れる。
だが、鞭打たれているのは馬役の男ではなく、明らかに馬上の人たるセトのほうだったが。
　セトが上に弾めば男は下に、セトが下に沈めば男は上に。
噛み合わない連動は男の意志によるもので、セトはその律動に翻弄されるがまま身を任す。
「はっ、あ、…あぅ、く…あっ、ああ、ん…う…っあ、ひ」
　喉仏の浮かぶ咽頭を仰け反らせながら、じぷじぷとすべらかな洞を犯す凶器のうごめきにうわずった喘ぎを同調させた。
まるで女があげるそれであるのがみっともないと思ってはいても、歯を食いしばって堪えるほどの力も入らない。
セトが意図的にできることといえば、より積極的に腰をくねらしながら男の顔を直視しないように己の顔を逸らすことぐらいだ。
「だめだよ、セト――ちゃんとこっち、見なよ」
　しかし、男はそれを見過ごさない。
　責めるような声音ではなかったが、有無を言わせぬ強い口調。
　潔癖で気位の高いはずのセトのあられもない表情、これを視姦しないなどという贅沢は罰があたるといもの。
言われてセトは正直に外していた視線をおそるおそる戻した。
満足そうな顔をした男と目が合うと、途端なにやらひらめいたのか不適な笑みが口角にあらわれる。
「セトが自分でっ、しているところが、見たい」
「っん…なに、を……っ…だ？」
「オナニー。…っても通じない、か。語源は聖書だし。…自慰って言えば伝わるかな？」
「……おなっ、にー？ じい…？ く…っ、なんだ…それ、は…っ」
　男が並べた単語に覚えがないセトは、疑問符を頭上に浮かべた。
　セトが性的知識に明るくないのは行為をする前から分かっていたが、まさかここまでとは。
教えがいがありすぎる、と男が腰を打ちつける動きを次第にゆるめていくと、セトも動作もそれに倣って大人しくなっていく。
「うーん……オナニーとか自慰とか言うのはさ」
　自慰という初歩的な性知識も知らず、いきなり騎乗で挿入させたのは順番を間違えた気もするが、
自ら男を迎えたセトの気丈さと素直さを間近で感じれたのでよしとしよう。
　口先よりも実行したほうが早いと判断し、男は己の脇腹のすぐ側で敷布を握り締めていたセトの節張った手を取ってやり、
半端に勃ちあがり微量だが透明な樹液を垂らしているセト自身に宛がう。
「早い話、さっき俺の手でしたことを、セトが自分ですればいいんだ」
　なんでも、エジプトの神官にとって体毛は不浄なものと見做されており、
その妙な慣習にセトも例外なく従い、下生えはきれいに剃り落とされているのだ。見晴らしは言うまでもなく絶景である。

>>731の続き


「や、めろ……きっ、汚いだろ、うが…」
「散々いじられたくせににまだ言う。というかさ、汚いとかそういうレベルなんてとっくに越えてるんだけど」
　セトは既に男の手淫によって一度達している。
　無駄にセトの身体に篭もった緊張をほぐすためと、その際吐き出した精液を挿入時の潤滑油代わりにするためだ。
「何度目だろうが…ぁ、汚いことには変わりない…」
「そうかな？ 全然使い込まれてないし、きれいな色とかた――」
「ばっ、馬鹿者！ そういうことを言っているのではない……っあ、は！」
　男の品定めするような物言いに息巻くセトだったが、敏感になっていた部位をつつかれて語尾が乱れる。
「だっ第一、自分のせ、性器に無闇にふれるなど不潔だ…っ…」
「へえー…ケツ穴にぶっこまれて感じるようになってきたのに、そういうのは嫌がるんだ…」
　からかい半分であえて品のない言い回しを男が選ぶと、かあっとまるで火でも点けられたかのようにセトが赤面した。
　性的なことに無知ではあっても、セトは無恥な男ではない。
指摘されてこれは恥ずかしいことなのだ、という自覚が芽ばえたのだろう。
　健康的な褐色の肌が上気して紅く色めくさまは、見ているだけで興奮を煽る。
そういう直情的で初心なところがセトの大きな魅力だ。
「じゃ、いいよ。セトが言うこと聞いてくれないなら、俺も動いてあげないから」
　むくりと頭角を出した意地悪さを男は隠すことなくあえてむき出してみた。
　勿論、これは真っ赤な嘘。
ここまで来ておきながら、不発で終われるわけがない。
　今すぐにでも油送を再開したいのをぐっと堪え、セトがどう出るか男は待ってみた。
　対してセトはなにを言われたのか理解できていないような表情を一瞬見せ、すぐに困惑と動揺をない交ぜにしたような顔になる。
会話することで紛れていた疼きが、熱をとりもどして身体を切なく蝕む。
いつの間にか、辛いだけだった苦痛はすっかり享楽へと姿を変えてた。
　男は動かないと宣言はしたが、本人の剛直ははまだセトの体内に収まっている。
再び自分の意志で腰を振れば、それなりの快楽ぐらいは得られるだろう。
だが、男が下から突き上げてくれたときのような、強烈な刺激はそれでは訪れないことをセトは知っていた。
　もう、自力で手に入られるものだけでは物足りない――そう不本意ながら確信すると、
自然、自身をゆるく掴んだままだった両手に意識がいった。
先走りでぬめる筒を手のひらでくるんで力を少しだけ入れて擦ってみる。びりり、と痺れによく似た感覚が走った。
「自分です、る……だから動いてくれ…っ、頼む…ぁ、っあ」
　はじめに男が手淫を施してくれたときの手つきを真似しながら、セトはたどたどしく欲を持てあます性器を扱きはじめる。
　今にも泣き出しそうなセトの表情は、いやらしいくせに邪なものが一切感じられない。
気持ちよくなりたい、という純粋な願望だけしか持っていないせいなのか。
「…本当にセトはいい子だね。そういうセトの素直なところ――かわいくて、好きだな」
　期待も予想も裏切らず欲望にも己にも忠実なセトに、かなわないな、と懐中でとぽつりとなえ、
男は改めてセトの腰を両手で支えなおした。

緑とセト一緒にきたああああああああああ
やべえセトが目覚めちゃったよおおおおおおおお＞＜＞＜
男かわれ！おれとかわれ！！

緑もセトもハァハァハァハァ
緑のオチうめぇｗｗ
素直なセトうめぇｗｗ

騎乗もｋｔｋｒｗｗｗｗｗ
セトの喘ぎ声たまらんんんんんんんん

緑もセトも可愛いよおおおおお！！
日替わりで嫁に来てくれ！！

無知で素直なセトかわいいよセトはあはあはあはあはああ

このかわゆいセトはどこに電話したら呼べますか＾＾＾＾＾＾

ショタ注意。長文失礼。
ショタ社長の枕営業1


ホテルの一室で瀬人は考えていた。
本来は成人の男女間で行われるはずの、その営みの意味を。
自分はまだ成人してもいないし、相手は自分と同じ性を有する男性なのに何故。
生殖の為の行為と思っているので腑に落ちないのかもしれない。
『営業くらい出来んとワシの会社は継げんぞ』
剛三郎に言われた言葉が不意に蘇り、思考を妨げられた。
答えが出る前にバスルームから中年の男が一糸まとわずに出てきて、突き出た腹をさすりながら瀬人に近寄った。
「さあ始めようか」
「待ってください、オレはまだシャワーを…」
「瀬人君は綺麗だから大丈夫だよ」
男はにやついて瀬人を軽々と持ち上げ寝室まで運ぶ。
「降ろしてください…！」
「こらこら、暴れるなよお」
どっこいしょ、の掛け声と同時にダブルベッドの上に降ろすと、男がしきりに瀬人の頭、首筋、胸に鼻をくっつけては、良い匂い、良い匂い、と繰り返した。
瀬人は男の行動や言動に嫌悪感を抱いて足の匂いを嗅ごうとした男の顔を思いきり蹴飛ばした。
痛いじゃないか、と言いつつ男は笑った。
「多少抵抗するのは大目に見る。が、契約はちゃんと守れよ」
先程まで笑っていた男の険しい表情と低音に押し潰されそうになり、瀬人は一瞬怯んだがすぐに男の冷たい目を睨み返した。
「グフフ…そう睨まないでよ、優しくするからさあ」
気色悪い笑い声で場の空気が一掃されたが、瀬人には男が見せた本性のような鋭い目つきが記憶にこびりついて離れない。
両肩を掴まれ男と目が合う。
瞼の裏に焼きついているあの目と一致しない。
ゆっくりと押し倒されベッドと平行になる。
男も覆い被さって平行になり、また匂いを嗅ぐ。
肩に乗せられていた手が移動し始める。
胸周辺に辿り着くと太い指達が徘徊して服越しに乳首をしつこく探ってきて生理的嫌悪で鳥肌が立つ。
「乳首立てちゃってえ…いやらしい子だねえ」
見当違いにも程がある。

ショタ社長の枕営業2


一枚一枚服を剥ぎながら不気味な笑みを浮かべている男を目を閉じる事で視覚的に排除する。
「照れちゃって可愛いねえ」
その濁った声も出来れば排除したいと思っているうちに最後の一枚が剥ぎ取られた。
男が感声を漏らす。
固く目を瞑って早く事が終わるのを待った、というより祈った。
男の鼻息の荒さが素肌から嫌と言うほど伝わってくる。
腕の付け根の下の方でぴちゃぴちゃ、と舌で舐める音が微かに聞こえてくる。
指は胸部から腹部へ曖昧に這っていき、下半身に触れかけた。
「…んっ…」
さっきまで男から与えられる刺激が不快でしかなかったのに、体中が熱を帯びてくるこの感覚は何だろう。
特に局部が、熱く、硬く、蠢く。
男が再度足に顔を近づけたが拒否せず匂いを嗅がせた。
決して気を許して受け入れたわけではない。
単に拒否しなかっただけだ。
ある程度青い香りを楽しんだ後、男の舌が瀬人の足の指と指の間を往来し、時々足の指が男の口内に吸い込まれる。
瀬人が足先をひくひく動かした。
くすぐったいのかそうでないのかは瀬人の表情を見れば明らかだった。
「さあて、そろそろ…」
瀬人の反応を見て男が独り言を呟き鞄から何か取り出す。
不安と自分でも分からない期待の入り混じった目で見つめていると、細い腕を掴まれた。
ちょっとだけよ、と言って男が後ろ手に手錠を掛けたので瀬人の不安は一気に確信的な恐怖へと変わった。
「放せ！何をする気だ！」
「お義父さんに言葉遣い教わらなかったの？」
「今はそんな事…っひゃん…」
とろみのある冷たい液体に分身を包み込まれて抵抗していた瀬人が間の抜けた声を出した。
可愛いねえ、とけたたましく笑って男は、冷却されたにも関わらず余計熱くなったそれを握って上下に動かす。
ローションのせいで余分な摩擦が抑えられ、瀬人を支配していた恐怖も次第に快感に染め直されていく。

ショタ社長の枕営業3


「…はっ……あぁ…っ」
堪らず声を漏らすと、手の動きが激しくなった。
乱れた呼吸を整えようとするが、逆にその様子が劣情を抱かせる事に気づけない辺り瀬人はまだ幼い。
ふと見ると男のねっとりした眼差しが自分に向けられている事に今更気づく。
含み笑いをしながら男が棒状の物をちらつかせて息を荒げている。
今回は小さめサイズだから安心しなよ、と男がバイブレータにローションを手荒く注ぎかける。
ローションが糸を引きながら滴り落ちる。
どうしていいか分からずにいる瀬人を尻目に男が挿入を試みる。
「止めろ！触るな…っ…変態！」
股座を開かれそうになり、足をばたつかせて拒み続ける瀬人に対して男が言い放った。
「その変態に弄ばれて喜んでたくせに…本当は欲しいんだろう？」
あれは、体が、勝手に反応していただけだ。
オレは、何も…何も、求めてなんか、いない。
『営業くらい出来んとワシの会社は継げんぞ』
また剛三郎の言葉が頭の中で再生される。
「瀬人君怖いの？」
「！…怖くないです」
「ブヒュヒュ…強がっちゃって可愛いねえ」
本心ではないと見抜かれたのか。
いや、いずれにしてもこの男は自分の都合の良いように解釈し、可愛いねとほざく。
怖くない事を証明させるかのように瀬人は自ら足を開いて男をまっすぐ見据えた。
血色の良い門を覗かせる。
お互い沈黙し見つめ合った後、男はその小さな穴に湿らせた異物を侵入させる。
すぐに異を受け入れることが出来ず瀬人の顔が少し歪む。
瀬人の中でバイブレータが何の前触れもなく激しく動いた。
「ぐっ…！」
「ごめんごめん、いきなり強くしちゃった」
ほくそ笑んだ男の顔はわざとがましく見えた。

ショタ社長の枕営業4


宥めるつもりで男は瀬人にその場凌ぎの抱擁をし、締まりのない体を繊細な体に密着させて耳に軽く口づけた。
男の硬いものが偶然内股に当たり、瀬人のしな垂れていたものが活気を取り戻す。
不本意な自体の反応に釣られるように頬が赤く染まるが、幸い男は瀬人の耳の周りを舌で旋回させるのに夢中で気づかなかったようだ。
バイブレータの適度な強弱が再び瀬人を奏でさせる。
「あ、あっ…ぁ」
瀬人がシーツを掴む。
絶頂を迎える寸前になって、突如、振動が止んだ。
「ねえ、さっきさあ、俺のこと変態って、言ったよねえ」
快感の波に溺れながらも一線を越えられずにいる瀬人に男が呑気に訊く。
「謝ってくれないかなあ？俺結構傷ついたからさ」
「……申し訳…ありませんでした…」
「ん〜、いまいち誠意を感じないなあ」
「申し訳ありませんでした」
今度は深く頭を下げた。
男は首を捻った後、独り笑いをしてこう言い出した。
「『変態に弄ばれて興奮しているオレも変態です』って言ったら許すよ」
「なっ…ふざけないでください」
顔を上げて瀬人は反発した。
「言わないと終わんないよ？あと、イきたいっておねだりもして欲しいなあ」
瀬人は肩を震わせて黙り込んでしまった。
「もしかして朝までその格好でいるつもりかい？あ、そっちの方が良いなあ…ギュヘヘ…」
大人は汚い。
瀬人は歯を食いしばって怒りを抑えた。
『営業くらい出来んとワシの会社は継げんぞ』
また剛三郎の言葉が執拗に頭の中で繰り返される。
これからもこんな薄汚い大人達に汚されていくのかと思うと逃げ出したくなる。
でも、ここで、ここで終わるわけにはいかない。
夢の為にも、弟の為にも。

ショタ社長の枕営業5


「…」
俯いたままでいると、男が瀬人の陰嚢を突いて遊んでいる。
瀬人が静かに口を開く。
「へ…変態に弄ばれて興…奮しているオレも…変態です…」
男が喉の奥で笑って次の言葉を催促する。
「それで？」
「いっ…イき、たいです…」
「何だって？俺耳悪いから良く聞き取れなかったわ」
細く弱々しい声で頼んだ瀬人に男は非道な言葉を返され瀬人の目が潤む。
笑みを浮かべた男が耳を澄ませる。
「…はっ早く…イかせて、くだ、さい…っ」
「良く言えたね、偉いぞお」
瀬人の頭をくしゃくしゃに撫でで悔し涙を舐めると、男はおもむろにバイブレータのスイッチを入れた。
体内から込み上げてくる快感をもう抑え付けるようなことはせず、瀬人は男の愛撫にも応えた。
男の手がふくらはぎを撫でさすり膝の上に到達した後、腿の内側に向かう。
迫りくる快感で瀬人の腰が不定期にビクンと動き、それに伴って手錠が金属音を立てる。
「瀬人君、気持ち良い？」
首を横にゆっくり振って否定した瀬人の、ぽかんと開いた口からは真っ赤な舌が覗く。
唾液が今にも零れ落ちそうだというのに。
目を細めて快楽に身を委ねる瀬人の姿はとても子供とは思えなかった。
「良い表情だねえ…もっと強くしちゃうよお」
男が瀬人の乳首にしゃぶりついた。男の唾液が垂れて瀬人の汗と混ざる。
「…あ…あっもうやめ…あっあ、駄目…っ！」
いざ頂点に達する頃になると恐ろしくなったのか、瀬人はこれ以上自分を刺激するのを言葉で制したが、逆に男の本能を刺激したらしく行動は収まるどころか更に激しさを増していった。
痛いくらいに硬く、快感ではち切れそうなそれを扱かれる。
「うっ…っあっあっあっぁ…」
次の瞬間瀬人は絶頂を迎えて男の手に白濁した欲望をぶちまけた。
快楽が去っていく余韻に浸りながら、瀬人は自分の精液を狂ったように啜っている男をぼんやりと眺めていた。
＜一応終わり＞

瀬人きゅうううううううううんん！！！！！１１！１！
おまっ、おま、朝から何てけしからん瀬人君を！
ハアハアGJ！めっちゃGJ！！ありがとう！ありがとう！ハアハア

ショタ社長きたｗｗｗｗｗｗやっべえｗｗｗｗｗｗフヒヒｗｗｗｗｗ
素直な喘ぎがツボにハマりまくって死にそうはぁはぁはぁはぁ
かわいいなあかわいいなあああ！！！

起きるなり瀬人君の枕営業きたああああああああああああ
てか笑い声ワロスｗｗｗ

ちょｗ自演やめろｗ

お前ここは初めてか？
>>1とスレをあまさず見ることをお勧めするぜ

1位　126票　海馬瀬人＠遊☆戯☆王
2位　87票　夜神総一郎＠DEATH NOTE
3位　78票　漆原信＠動物のお医者さん
4位　73票　速水真澄＠ガラスの仮面
5位　63票　トニートニー・チョッパー＠ONE PIECE

さいもえの結果
おめでとう社長、ぶっちぎりだね！

可愛すぎるだろ…ショタに目覚めてしまった

ショタ興味なかったがけっこういいもんだなｗｗ

開発されかけな感じがたまんねーな

>>749
これが枕営業と裏工作の結果かｗ

投票したけど俺のところには来てくれなかったぜ
次も入れてやるから緑おいでおいで

ほっといても投票する奴のところには来ないんだよ

俺ら舐められてるな・・むしろ舐めたいのに

俺の緑瀬人はとっても甘えんぼうだよ
毎日俺に引っ付いて離れてくれないからな
寝るときはいつも抱きついてくるし今日も午後から出かけるって言ったら
泣きついてダダこねてるからなフヒヒｗｗ

「あの、すみません！」
声に振り向くと、緑色の髪の少年が笑顔で立っていた。知らない顔だ。
「…なに？」
俺は金も暇もない新人オベリスク。キャッチセールスの類は勘弁してくれ。
そんな思いを込めて不信感丸出しに返事をすると、少年はぺらぺらと喋り始めた。
「お兄さん、さいもえって知ってますか？　ボクそれに出るんですけど、よかったら投票お願いしたいなあって」
「は？　選挙かなんか？」
「そんな感じです」
少年はニコニコと笑って頷く。
セールスの類ではないらしいが、さいもえってなんだ。そんな選挙いつ始まったんだ？
「そんなに時間は取らせませんから、お願いできませんか？」
記憶の糸を辿っていると、少年は笑顔を消して俺を上目遣いで見上げてくる。
その表情が、なんていうか…キモいんだけど、心が騒ぐ。
キモかわいいとはこういう時に使うんだろうか。
『ぎゅって抱きしめてかいぐりかいぐりしたい…』
唐突にそんな欲求が胸の中に湧き起こる。

抱きしめる俺の腕の中で、少年が「やめてよ」とくすぐったそうに笑う。
俺は「こやつめハハハ」と尚も少年の頭をわしわしと撫で、その白い頬にちゅっちゅする。
それを繰り返しているうちに少年の頬が上気してきて、ムラムラきた俺は―…

「あの…」
「！　はっ！」
少年の不安そうな声に我に返る。
『…何考えてんだ。何考えてんだ俺！！』
「どうか、したんですか？」
不安そうに瞳を揺らす少年に、俺は必死に愛想笑いを浮かべながら首をぶんぶんと横に振る。
「ななななんでもない。全然なんでもないから」
嘘だ。なんでもなくない。俺は変だ。明らかに変だ。
このままこいつと話していたら、ヤバイ。道ならぬ道に堕ちてしまう気がする。
なんだか嫌な予感がじわじわとこみ上げてきて、俺は慌てて会話を打ち切ろうとした。
「…ご、ごめん、俺それ知らないから協力できないよ」
片手を横に振って後ずさり、少年と距離をとろうとする。
…―が、少年は逃げる俺の手を素早く両手で握り胸に押し付けると、キラキラした瞳で顔を近づけてきた。
「大丈夫です！　ボクが全部教えてあげますから！」
「ぜっ…全部…」
「はい！」
…ああ。
キモかわいい笑顔に鼻の下を伸ばす自分に気付き、俺はもうすでに自分が手遅れだということを悟る。
そして少年に誘われるままによろよろと近くのインターネットカフェへと足を運ぶのであった。





「…ククッ。ちょろいもんだよね」
そう言ってにやりと笑う彼の本性を、俺はまだ知らない。

投票後は好きに虐めてやるといいよ

これなんて俺

オベリスクｗｗｗ
緑かわいいいい

俺原作社長に「投票しろ」って夜道で銃口つきつけられたぜ

緑になら全力で騙されてやんよハァハァハァ！！
だから次の投票が終わったら俺のいうことなんでも聞くんだぜフヒヒｗｗｗ

>>761
いいなーいいなー

全く緑はキモかわいいなぁ
先に色々させてくれたら投票してあげる＾＾

投票したら飲ませてくれるって約束するなら次も入れてあげるよ
ハァハァ

じゃあ俺は投票する代わりに飲んでもらおうヒヒヒ

投票なんざいくらでもしてやるよはぁはぁ緑イイイイイ！！

>>758
モンスターのオベリスクにかいぐりかいぐりされて瀕死な緑を全力で想像した

神に頼むほど必死なのか緑ｗｗｗ

茶は「くだらん」と言いつつこっそり携帯とPC100台位買い込んで
ワハハハ笑いながら自力で工作しそうだ
頼ってくれていいのにはあはあ

投票してくれと言いたくてもプライドが邪魔して言えない茶色
貴様ら俺に投票するがいい！と叫んだ後これじゃ駄目だと悔やむ茶色

かわいいなオイｗｗｗ

衆人環視から逃れられてほっとしているセトとちゅっちゅ

何とかして投票にかこつけて茶色にイタズラしたいのに
イメージできないよーできないよー

「さいもえ優勝の栄誉はデュエルキングの称号並なんだよ、瀬人君」
「な、なんだと！？」
「俺に任せてくれたら君の実力（魅力）を全世界の人に知らしめてあげられるんだけど、どうかな？」
「…その言葉に嘘がないというのなら任せてやらんこともない」




海馬瀬人公開レイプを衛星放送で生中継
全世界の俺がフル勃起

感動した

ちょｗｗｗあっさり釣られんなｗｗｗｗ
ハァハァハァハァ

頭弱い茶色もかわいいよ茶色かわいいよはぁはぁはぁ

よし、ちょっとKC行って来る＾＾＾＾＾

ここって今実質何人くらいで社長達を回してるんだろう
初代スレは人多すぎな感じだったけど今は毎日いるのは１０人以下かな
段々一人で社長を占有できる時間が増えてきたぜフッヒッヒｗｗ

社長を俺達で輪姦うめえ

輪姦で何人同時に相手してもらえるか数えてみた
尻で一人、口で一人、手で二人、足で二人、脇で二人、膝裏で二人、乳首で二人、へそで一人、つむじで一人

計１４人だ！頑張れ社長！

つｗｗｗｗｗむｗｗｗｗｗじｗｗｗｗｗ

下のちんちんは鑑賞用
上のちんちんは擦りあって楽しむ用

>>783
あ、つむじは俺用だから

へそついでに腰も頂きますけどねフヒヒ

蒸れ蒸れもじゃもじゃの右脇は早めに確保しておくか

社長のおっぱいぺろぺろ

腰とられたああああああああああああああ
お口だけは死守＞＜

誰も取らない尻にダイレクトアタック！！！！

社長の固いふくらはぎと腿裏ハァハァハァハァハァハァハァ

ガクガクブルブル

>>792
ちゅっちゅぺろんちょ

>>792
どうした社長

>>792
大丈夫だよ優しくしてあげるからおいで！

お前ら沸いてくんなよｗｗ

だって社長が
>>792
かわいいいいいいいいいいいい

>>792
だまされちゃダメだよ
俺だけは何もしないからこっちおいで＾＾

>>792
ここの変態共から守ってやるしモクバあげるからこっちおいでよ＾＾＾＾

>>799
モクバをさらったのは貴様かぁぁぁぁぁぁっ！！！

>>800
社長つかまえたあああああああああああああああああああああっ！！！

>>800
フヒヒｗｗさわさわエロエロ

おまえら飢えすぎだｗｗｗｗ

飢えてるよおおしゃちょおおおおお
エロいことしたいよしゃちょおおおおおおお

フハハハハ！ワーッハッハッハッハッハ！










…疲れた

緑にはモクバ人質攻撃は効かない気がする。
青眼にも執着してなさそう。レアカードのひとつだって思ってそうだ。
そして自分が一番！なナルシストっぽい雰囲気があるんだよなぁ緑。

でも俺が怪我したら血相変えて心配してくれるような緑も好きですフヒヒｗｗ
カッターで切った指をあのちいさなお口でちゅうちゅうしてほしいな。
転んで擦りむいた腕を舐めて消毒してほしいな。
ぶつけてたんこぶできたおでこに「いたいいたいのとんでけ」してほしいな。
事故って足骨折した俺の上にまたがって腰動かしてほしいなｗｗ

>>805
どうした社長。そんなに構ってほしいのか

確かに緑は自分以外どうでもよさそうだな
それだけに脆そうで虐めたり優しくしたりして精神揺さぶりたくなる
容易く陥落してくれそうでたまらんなぁ

>>805
仕事ばっかりで疲れちゃうよね。わかる分かる
癒してあげるからこっちきてとりあえず服脱ぎなさい

>>805
社長、疲れたときは電マ使うといいよ！
え、使い方が分からないって？仕方ないなぁ、俺が使い方教えてやるよフヒヒ

いいか、股間にダイレクトアタックする前に腰や腹、胸なんかに当てるんだぞ
機械ごときが…！お、のれぇッ…くうっ…！な社長ハァハァ！

へへへ素手でオイルマッサージしてやんよ

オイルマッサージはローションいらずでうめえ
入れたくなったらすぐ挿入〜快感の海馬瀬人〜

やめんか貴様ら!!

>>813
ちゅっちゅっ

やめませぇぇん

>>812
その動画見てえええええええええええええ

社長の気持ちよさそうな声がリズムに乗って左右のヘッドホンからいっぱい聞ける動画になりそうですね

>>758読んで緑とネカフェプレイがしたくなった

どんなプレイだそれｗ

さいもえに投票する方法を教えて貰うまでの間
フラットタイプのシートで緑を膝に乗っけて色々触りまくるプレイ

個室ならそのまま挿入

コードが発行されるのを待つ間
緑にフリードリンクたらふく飲ませておしっこ我慢させつつこちょこちょ

>>821
膝に乗っけてるだけと見せかけて挿入うめえ
涙目で「ひっ……ひ、ん…」って声殺しつつ啜り泣く緑が浮かぶ

アイスもフリーなら体に垂らして舐めまくるよ

深夜組の妄想はえろおおおおい
お前らもっとやれｗ

>>823
そのまま放置しておもむろにｖｉｐにスレ立てをする俺
「今海馬瀬人が俺のちんこでよがっている件」

>>826
うｐ！うｐ！

全俺の画像うｐコールで埋まるスレ

>>826
画像も貼らずにスレ立てとな

とりあえず俺と結合中の緑の下半身を写メで撮影してうｐ。ろだが飛ぶ
運よく見れた奴らにより写真の人物が本物かどうか判定するために
下の毛の色が天然か染色かについての議論が繰り広げられる

そして背景からネカフェが特定されて見物人がなだれ込むと

さいもえの優勝は貰ったも同然だな

さいもえ出てるのは原作社長だけどな

そういえばそうだｗｗｗｗｗｗｗ

緑ヤられ損とかむしろ萌えるｗｗｗｗｗｗ

そうなんだｗ全部ひっくるめてかとｗ

原作社長すねてるぞ

冷静なツッコミに吹いたｗ
原作だと>>781でＦＡすぎる

>>761じゃなくてかｗｗｗ

原作社長って頼んでも枕してくれそうにないな
そこがいいんだけど

原作社長は夜道で単身銃を片手に徘徊してるよ

>>839
間違えたｗｗｗｗｗｗ

>>781はそれはそれでおkだけどなｗ

死傷者出るｗｗｗ

銃を奪われ大男に囲まれておどおどしてる原作社長を助け出してレイプしたい

怪我人の治療代：１４６万円
死者の葬式代：７８万円
原作社長のあられもない姿：プライスレス

「うく、ぅ……」

俺の膝の上で瀬人が苦しげな声を上げる。
傍から見れば今の俺達の状況はただ単に俺が瀬人を抱き締めている。そう見えるだろう。
だが実際にはそれだけでは無かった。

「瀬人、あんまり声出すと周りにバレるって」

そう言いながら俺は軽く腰を揺すった。
途端、瀬人の肩が大きく跳ね上がる。
そして赤く染まった目許で俺の顔を睨んだ。

「っ……誰、の…せいで…こんな…っ！」
「票獲得のためにホイホイ俺に付いて来ちゃった瀬人のせい」

そう淡々と言い返しながらも小刻みに瀬人の身体を突き上げる事は忘れない。
俺が突き上げる度に瀬人は噛み締めた唇から堪えきれない喘ぎ声を漏らす。
声を出せない事で性感が溜まっていくのだろうか。
苦しげにうっすらと伏せられた眦から涙が零れ落ちるのが見えた。

その顔を見ているうちに俺は思った。
この幸せな状況を独り占めしても良いものだろうか。
いや、良いはずがない。幸せは分かち合うものだ。


俺はマウスを弄る手を離し、キーボードで手早く２ｃｈのアドレスを打ち込んでいく。
そしてVIPにスレを立てた。この際スレタイは捻らなくてもいいだろう。


「今海馬瀬人が俺のちんこでよがっている件」

ちょｗｗうめえｗｗｗｗｗｗｗｗ

書　籍　化　決　定

ちょｗｗｗｗ緑ｋｔｋｒｗｗｗｗｗ
ここまでやられて報われないのがたまらん

緑の人気に嫉妬

えろいよーえろいよー

>>849
タイトルは最萌男で

その後ネカフェまでスネークに来た面子の前で視姦プレイさせられる緑

>>853
だめだよさいもえだよ

「おっはよ！しゃっちょう！！」
俺はルンルン気分で地下室の扉を開け、声高に言った。
昨夜社長と交わした濃厚な破廉恥プレイのすべてを思い出していたのである、機嫌がよくなるのも当然のことだ。
「貴様！どういうつもりだ！こんなところにオレを閉じ込めて・・・！！」
部屋に入るなり聞こえる罵声、いやむしろ俺には嬌声にすら聞こえてくるその声の主は、こちらをキッと睨みつけていた。
その鋭い視線に似つかわしいとは到底言いがたい、あられもない姿の瀬人を見据えて俺は声をかける。
「おや、おだやかじゃないねえ？」
挨拶代わりにイイことをしてあげようかと歩み寄ると、瀬人は昨夜の行為を思い出し恐怖を覚えたのであろう、一瞬わずかに体を震わせた。
俺はなおも近づき、それから瀬人の裸の股に自分の足裏を押し付けて、踏みつけるように力を込めた。
「いっ・・」
そのままぐりぐりと左右に足首を捻らせると、瀬人は眉根を寄せて苦痛の表情を浮かべた。
痛みで赤らみ涙ぐんだ目元、不健康にすらみえるほどの白い肌、ひかえめに胸元を飾るピンク色の乳首・・・、
手錠につながれた華奢な手首、余計な脂肪などみあたらない薄い腹、薄く茂った陰毛、そして禁断の秘所・・・！
俺のサディスティックな情欲は瀬人の性的な身体つきにより、増し続けるばかりであった！
「瀬人、昨日したこと、覚えてる？」
そっとささやくように、そしてつとめてゆっくりとそう問うた。瀬人は答えず、うつむいてじっとしている。
「かわいかったなぁ・・・瀬人君は、おちんちんの先っぽが感じるんだよねえ？」
昨日あんなによろこんでくれたもんね。そう続けると、瀬人は耐え切れないというようにバッとこちらを見上げる。
その顔は羞恥のせいか赤く染まっており、青い瞳はわずかに潤んでいるように見えた。さらに卑猥な言葉が必要そうだ。

「あ、でも、もっともっとスキな場所があったね、どこだったかな〜？えーっと・・・」
俺は考えるふりをしながら、瀬人の萎えたペニスを足指でぐっと掴むようにする。
「・・・っ！」
痛いのだろうか、それとも気持ちよいのだろうか、どちらかは定かではないが、瀬人は小さく喉を鳴らした。
その反応に満足して俺はなおも続ける。
「あぁ、思い出した！お尻の穴だったね！俺のチンポで突かれて、女みたいな声でよがってたよね？」
「だまれ・・・！！」
「最初はあんなにイヤがってたのにねえ・・・、ちょっと気持ちイイところ触ったら、すぐ素直になって・・・」
俺はそう言いながら、軽くつついたり、強く踏みつけたり、そっと撫でまわしたりと、足指で瀬人のペニスを弄んだ。
「あぁ・・・すっごくかわいかったなぁ。いっぱいいっぱい白いの出したもんねぇ・・・？」
「う、うるさい！やめろっ・・・！」
喉から搾り出すようなそんな声色でそう言い俺を見上げた瀬人の眼は、普段ならば冷たさをもった鋭利なものだったであろうが
今ではその面影もほとんどみられず、むしろ俺には欲望に染まりこちらを誘惑しているかのようにすら見える。
「ホントにやめていいのかなあ？」
コレ、かたくなってるのに・・・、蔑むように言って笑ってやると、瀬人の顔が屈辱で歪んだ。
俺は足をはなしてしゃがみ込み、うつむいている瀬人の顔を覗き込む。
「ねぇ？どうしてほしいか、言ってごらん。」
瀬人の肩を抱き、空いたほうの手で乳首を軽く摘むと、抱いた肩がぶるっと震えた。
そのまましばらくそこを弄んでいると、次第にぷっくりと立ち上がってくるのが分かる。
「・・・っ・・・はっ・・・」
瀬人の薄く開かれた唇から吐息が漏れた。俺はもう一度問いかける。
「言ってごらん？昨日みたいに、いっぱいよろこばせてあげるよ？」

ーーーーーーーーーーーー

という夢を見れるように、今から寝るぜ！

GJハァハァ
社長にエッチな言葉言わせたいよハァハァ

み　な　ぎ　っ　て　き　た　！！

ひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ社長かわいすぎるうううううううううう
こっちは起きるなりムラムラです＞＜

社長の女みたいな声おれも聞きたい！聞きたい！はぁはぁ！！

超ハァハァしたあああああああああげふうううううううううううううう
もう萌えたわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる

>>856
起きたら続き待ってるぜ兄弟！

（前略）
男の手により、瀬人はベッドの上で身動きできないように拘束されていた。
両腕は頭上に縛り付けられ、両脚はそれぞれ左右に開脚した状態で固定されている。
「何者かは知らんが、こんな真似をしてただで済むと思うな！」
抵抗した際に殴られて切れた口内から血を吐き出し、瀬人は殺意のこもった瞳で男を睨みつける。
「はっ、そんな格好でなに言われても怖くねぇよ」
男はベッドの脇に歩み寄り、瀬人を見下ろして嘲笑する。
そして瀬人のアンダーシャツをたくし上げられて剥き出しにされた胸元から腹にかけてをまじまじと眺める。
普段から露わになることのないそこは黒いシャツと相対して透けるように白く見え、艶かしかった。
「色白いなぁお前」
「…ッ、見るな！　この変態が！」
男の呟きを聞き逃さず、瀬人は怒りと羞恥に頬を染めて怒鳴る。
変態、という言葉に男はぴくりと片眉を上げるが、すぐににやりと笑った。
「ふん…いつまでその強気を続けていられるか見物だな」
「くっ…！」
言葉とともに、つうっと中指で臍から胸にかけてをなぞられ、瀬人は息を詰める。
ぎりりと歯軋りして睨みつける先の表情は余裕綽々で、瀬人に脅える様子など微塵もない。
「…そうだ。その白い肌を、俺の色で染めてやるよ」
ふと思いついたようにそう言うと、男はそのまま鼻歌でも歌いだしそうなほど楽しそうに行動を開始する。
「よっ…と」
「！　き、貴様…まさか」
男が取り出したものを目にし、瀬人の顔色がざっと青ざめる。
「さすが社長、聡いねぇ。俺が何をしたいのか分かったようだな」
「やめろ！」
ぬるりと生暖かいものを頬に擦り付けられ、瀬人の口から悲鳴に似た声が上がる。
予想外の瀬人の怯えように男は意外そうな顔をするが、すぐに嬉しそうな笑みを浮かべた。
「へぇ、いい顔するじゃねぇか」
ぴたぴたと手にしたもので頬を叩き、そのまま首筋に沿って下へとなぞっていく。
瀬人はショックが大きいのか、抵抗もせずに目をかたく瞑り歯を食いしばっている。
戯れに小さな乳首の先端を掠めてやると、細い首がひくりと震えた。

「…さて、と。じゃあそろそろ始めるかな」
そう言って男はちょろりと瀬人の腹の上に生暖かい液体を零す。
「やめっ…やめろぉ！！」
途端、瀬人が鳥肌を立てながら身をよじって暴れだす。
腹の上の液体は腰を伝って流れ落ち、瀬人の白いコートまでも汚していく。
「あーあ、暴れるから服まで汚れちまったぜ？」
そんなに嫌なもんかね、と呟きつつ男はさらに瀬人の身体を汚す。
ちょろちょろとした流れは次第に激しくなり、ぱしゃぱしゃと勢いよく白い身体の上で水飛沫をあげる。
液体の放つ臭いが鼻を打ち、堪らず瀬人はえずく。
「うぇっ…ぐ、うぅっ」
かろうじて胃の中のものを吐き出すことは耐えたが、生理的な涙が瀬人の睫を濡らした。
その様子を愉快そうに眺め、男は瀬人の顎の下を液体に濡れた柔らかな棒でくすぐる。
「なぁ、目ぇ開けてみてみろよ。自分の身体がどうなってんのかさ」
瀬人は逃れるように顔を逸らし、首を横に振って拒絶の意を示す。
「ちっ、強情な奴だ」
その様子に男は一つ舌打ちをすると、瀬人の腹の上に手を滑らせた。
あばらの薄く浮いた平らな腹部にたまった液体に指先を浸し、臍を軽くつつく。
「うっ…」
「な、見ろって。お前の身体…すっかり俺の色に染まってるんだから」
腹部に手を這わせ、棒をぐりぐりと頬に押し付けて男はうっとりと瀬人を見下ろす。
男の言う通り、瀬人の身体も服も全てが男の放った液体に塗れ、かすかに甘い濃厚な臭いを漂わせている。
「っ…、うぅっ、くそ、くそっ……！」
一層強くなる臭気に眉を寄せながら、瀬人は潤んだ青い瞳で男を睨みつけると辛抱耐えかねたといった風に叫んだ。






「貴様、それ以上ごぼう巻きを押し付けるな！　出汁をかけるな！　俺はおでんではない！」

おでん。バレバレにも程がある。
ごめｎ

ま　た　お　前　か
大好きだｗｗ

リアルに吹いたわｗｗｗ

社長はぁはぁって見てたのに
またやられたｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗてっきりあれかと思ってハァハァしてたらｗｗｗｗｗｗ

タイトルに騙された畜生ｗｗｗｗｗ
萌えてたのに、萌えてたのに！

こｗｗｗのｗｗｗやｗｗｗろｗｗｗうｗｗｗｗ
でも社長の「見るな！この変態が！」が可愛かったからＧＪｗｗｗ

ｗｗおｗｗまｗｗえｗｗはｗｗｗｗｗｗｗ

またかｗｗｗ
くやしいような、出汁でえずく社長がかわいいようなｗ

オチでふいたが、両手頭上両足開脚固定の社長はいいものだ
どこからイタズラしようか考えるだけで顔がニヤニヤして困るよー

くやしいのうｗｗｗｗｗくやしいのうｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗ
今日の夕飯おでんなのにｗｗｗｗｗ

夕飯おでんにしようと思ってたのにｗｗ泣きてぇｗｗｗｗｗ

うちのおでんにはいつも太いウィンナーがデフォで入るんだがどうしてくれるｗｗｗ

「ただいまー」
　上司と飲んだ酒がまだ抜けきってない状態で、俺は玄関のドアを開けた。
　以前まではひとり暮らしで帰宅しても誰もいない状態だったけど、
　この前道ばたで捨て犬よろしく座り込んでいたセトを拾ってからはそれも一転した。
　今では家に帰れば可愛いセトと温かいご飯が俺を待っているのだ。
　最初は頼りない仕草で食材と戦っていたセトだったけど、今では美味しい料理を作ってくれる。
　もちろん夜は俺がセトをベッドの上で料理してますけどねｗｗフヒヒｗｗｗ

　靴を脱いでいるとパタパタとスリッパの音をさせながらセトがこちらへ走ってきた。
　姿を見せたセトは、エプロンを着ていた。余計な装飾がついてないシンプルな白いエプロンだ。
　褐色に白があうんだこれが。どうみても俺の趣味ですありがとうござました。
「ただいま」
　にっこりとセトに笑いかける。しかし、いつもならここで「ああ、おかえり」と来るはずなのに、今日はなにもない。
　セトはムッとした表情で俺を見つめていた。
「……遅くなるなら連絡しろと言ったはずだ」
「あ、ごめん、忘れてた……」　
　そういえば連絡するの忘れていた。俺は焦った。
「も、もしかして、夕飯食べないで待っててくれたの？」
　何も言わずに頷くセト。これは失態だ。
　セトは優しいから俺のこときつく叱らないけど、どう見ても怒りオーラが滲み出ている。
　今回はもしかしたら思いっきり叱りとばされちゃう？
　可愛いセトに怒られるなら俺は構わないけど、機嫌悪くされてお触りなしになるのはきつい。
「ご、ごめんセト！　待っててお腹空いただろ？　冷めちゃっただろうけど、レンジでチンすればセトの料理だから十分美味しいよ！」
　こんな時どうやってフォローすればいいかわからない俺は、とにかく優しい言葉をセトにかけた。
　何かがすれている気がしないでもない。
　ダイニングへ誘導しようとしたが、セトは俺をジッと見つめたままそこを動こうとしない。
　俺超ピンチ。
　焦ってああだこうだ言い訳やフォローを言っていると、セトがゆっくりと口を開いた。
「……夕飯が冷めてしまったことや、俺の空腹などはどうでもいい」
　え？　じゃあなんでそんなご機嫌ナナメ？
「……っ、お前が、帰ってこなくて……さ、寂しかったんだ……馬鹿者……」
　そう言ってセトは俯いた。照れなのか、語尾が段々と小さくなっていき、耳が赤く染まっていた。




そんなことを考えていたバイトの帰り道。

全俺が泣いた
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

セト拾いてええええええ

デレ期セトモエスｗｗｗｗ
抱きしめてあげるからこっちへおいで＾＾

白エプロンセトｋｔｋｒ
褐色に白はいいよねはぁはぁはぁ

俺はこの後お料理しちゃうのか！？ハアハア

なんでセトはよく道で拾われるんだｗｗｗｗ

現代に持ってこようとしたらそうなるんだろうなｗ
誰か古代エジプト人のやつは居らんのかｗ

>>878の留守中に訪問販売して白エプロン姿のセトをベッドに押さえつけてバックからがつがつ突きたい
嫌なのにちんこ勃っちゃって枕に顔を押し付けながら>>878の名前を呼んで悔し泣きするセトうめえ

鬼　畜　王　降　臨

>>863
おでん食って帰ってきたところにこｗれｗはｗｗｗｗｗマジでスカプレイかと思ったｗｗｗ
>>878
セトの現代服姿と帽子の中身が想像できない自分はセトが神官姿で白エプロンしてるのを想像して吹いた
でもやっぱり素直なセトはかああああわいいいいいいいなあああああ

神官姿と白エプロンスリッパは考えなかったｗｗｗ

>>888
俺想像できなかったから裸にエプロンとスリッパと帽子だったわ

帽子固定装備かよｗｗｗｗｗｗｗ

>>891
社長のちんこ頭とセトの長い帽子が合わさって、帽子の中身がマララーの頭みたいなのしか想像できない

マララー吹いたｗｗｗｗｗｗ
俺は茶色の肌色違いが白シャツに白エプロンで下は履いてないスリッパ姿を想像してハァハァしてたｗ
ついでだから>>878の設定お借りして緑のターン
※淫乱甘えん坊緑警報

「ただいまー…」
上司に強引に誘われて飲みに行き。夜遅くに帰宅した俺はそろりと玄関を開ける。
０時も回っているし、もう緑は寝ているかもしれないな…連絡するの忘れてたから拗ねてなきゃいいけど。
そう思いながら靴を脱いでいると、たたたっという足音とともにリビングのドアが勢いよく開いた。
「遅いじゃないかっ、俺！」
「瀬人、起きてたのか」
「起きてたのかじゃない！連絡もしないで…ずっと待っていたんだぞ！」
薄い水色のパジャマ姿の緑は、俺の前に立つと猛然と怒り始めた。
「ごめん、急な話だったから」
「急だからって…ふ、不安だったんだからな…っ！」
「ん、不安？」
俺のスーツの裾をぎゅっと握り締めて俯いてしまった緑の顔を覗き込むと、目に涙を浮かべている。
そんな、泣くようなことでもないのに。
「だって、もしかして事故にでもあったのかと思って…そうしたらボクはどうしたらいいのかって…」
ああ、心配してくれていたのか。
緑の気持ちが嬉しくて、胸に甘い疼きが走る。
「瀬人…そっか。ごめんね？」
頤を持ち上げて涙を舐め取ってやると、緑は「ん、」と鼻にかかった声を上げる。
そのまま甘えるように俺の首に手を回してきたので細い身体を抱きしめ、唇を塞ぐ。
「ん、ふっ…」
口内に舌を入れると、待ち構えていたようにすぐに絡み付いてくる熱い舌。
今日も緑は元気に淫乱です。
目を細めて気持ちよさそうに目を閉じている緑を眺めながら、俺は舌を吸い、片手を柔らかな尻に伸ばす。
「あふ、…んんっ」
パジャマの上から谷間をぐっと押さえると、緑は更に身体を密着させて俺の股間におちんちんを擦り付けてきた。
緑が動く度に股間にじんわりとした快感が走り、熱を帯びていく。
「…瀬人、このままここでしちゃう？」
唇を離して笑みを含んだ口調で問いかけると、緑はとろんとした眼差しで俺を見上げ、頷いた。
「ここで…するっ。も、我慢、できない、から」




今日は優しい俺だけど明日は虐めまくります。緑には飴と鞭が効果絶大。
お前らおやすみ

アニメの若セトの髪型だとずっと思ってた
ていうかハゲじゃヤダヤダ＞＜

>>894
ハゲじゃなくて茶髪のまま形がマララー

>>893
新婚俺緑やべーたまんねー！

>>893
はあはあはあ明日が楽しみだな

>>893
淫乱緑も可愛いよはぁはぁ

淫乱緑きたああああああああああ
なんという甘えん坊ハァハァ
>>894
自分も若セトでイメージしてたｗ

>>895
これか

　　　　　　　　　　 , -─- ､　　, -‐- ､
　　　　　　　 ,, -'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　.／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
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>>900
そ　れ　だ

おでんふいたｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

緑はぁはぁとか言いながら新着レス表示させたらこれかよｗｗｗｗｗｗ

裸白エプロンの>>900ｗｗｗｗｗｗｗ

>>900
それをあのかわいいセトAAで…

するなよ！！絶対するなよ！！！１１

>>905
やめろｗｗｗ想像させるなｗｗｗｗｗ

今日は朝から社長足コキに始まって擬似スカおでんプレイ・素直セトと同棲・淫乱甘えん坊緑と同棲
極めつけが>>900と個人的に濃い一日だったｗｗｗ
足コキとおでんオチ直前までとセトと緑にはハァハァさせられて
おでんオチの「俺はおでんではない！」と>>900には腹筋崩壊寸前になったよｗ
あーホント楽しいなああああｗｗｗｗ

どんな社長でも可愛いよハァハァｗｗｗｗｗ

>>900
死ぬｗｗｗｗｗ笑い死ぬｗｗｗｗ

>>893
俺の甘えん坊緑いいいいいい！玄関でセックルセックル！！

ていうかセトの頭が>>900みたいなのだったらどうしようｗｗｗ
なまじっか想像できないだけに脳内イメージが固定されそうで怖いｗｗｗ

ひいやあああ緑・・・！緑エロかわいいいいい！
>>900
ちゅっちゅべろんちょ・・・できねえええええｗｗｗｗｗｗｗｗ

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そういう帽子に見えるｗｗｗｗｗ

>>913
左側どうしたのセト

しっぱいしたんだぜ
今度は上手くいってるかな？

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　　　　　　　　（. ニニニニニ ）

セトは意外に違和感ないなｗｗｗｗｗ

違和感ないけどセトを虐めるなあああｗｗｗ

　　　　　　　　＿＿_　_＿＿
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　　　　　ヽl　　 　 <|　　　　　　|/
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　　　　　　　,（. ニニニニニ ）

もうやｗめｗろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>919
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

たｗすｗけｗてｗｗｗｗ
俺の腹筋とセトが粉砕玉砕大喝采ｗｗｗｗｗ

きめぇぇええええ

俺のコーヒー返せｗｗｗｗｗｗ

そういう生き物にしか見えないｗｗｗｗ

　　　　　　　,. -‐‐‐､, -‐‐‐ヽ
　　　　 　／　　　　　　　　　　＼
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　　　　　　　 （ニニ ￣ ニニ）
　　　　　　　,（. ニニニニニ ）

普通だ･･･

>>919
キレイなセトｗｗｗｗｗｗ

普通に考えてセトはつるじゃね？

>>926
俺の嫁じゃないか

普通にカワイイなｗｗｗｗ
>>926
おいで＾＾＾

>>926
この子襲っていいですか？

>>929
一瞬鶴の恩返しなセトかと思って切なくなった。
見ちゃ駄目って言われても視姦するし服毟るし逃がさないよ

和服セトを想像してしまった

　　　　　　　　　　,. -‐‐‐､, -‐‐‐ヽ
　＿＿＿, ,,,,,,,,／　　　　　　　　　　＼　　　　 ,, ､
　|　 - ､＿,,,, '　　　　　　　　　　　 ,,,___-─'''' ´　 !
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　　　 /　 / ./ ! |　l　 l　 |　　|　＼. ＼|　　　 /
　　　`＼‐'|　l　ヽ._ヽヽ.　 ! 　l＼_＼` ､ヽ.／/
　　　　　＼　 /ハ て,ﾍ＼ | /てﾉ./_}ヽi　i|/
　　　　　　 ヽ|　} ￣￣　..! 　 ￣￣　|｜ i
　　　　　　　　ヽl　　 　 <|　　　　　　|/|/
　　　　　　　　　ヽ　　 　_＿_　　　　/ /
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　／i/
　　　　　　　　　　　| ＼ 　　　／ |i/　
　　　　　　　　　　 （ニニ ￣ ニニ）
　　　　　　　　　　,（. ニニニニニ ）

かんわいよおおおおおおおおおお
おいでおいでおいで

うっはあああああああああああああああああああ
かわいすぎるううううううううううううううううちゅっちゅちゅっちゅ

>>935
けけけけけしからん！！！
セト、ちょっと来なさい！

　　　　　　　　　　 ｣`､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／!
　　　　　　　　　 `ﾐ　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ｱ
　　　　　　　　　　　!　　、＼　　　＿､　_,._,. -ー- 、　　　　／　　/ / 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　| 　　ヽ、＼／　　ヽ 　　　　　　 ＼ ''" 　 　　 /　|
.　　　　　　　　　　 {　　　　≧､_`'　　　　　　　　＼　　 ＼ 　　　r'=-ﾘ
　　　　　　　　　　　 >_　　　≧､　／ ,　　　　　　　＼　　 ` 、　ト- /
　　　　　　　　　　　 ＞　　 ７//　　　　　　　　　 `、`、　　 `、 ／
　　　　　　　　　　　ｲ´ ／ / //　　　　i　　　 |　　 i ＼`、 　　`、
　　　　　　　　　　　i　/　/ /ｲ　　　 , /ﾍ　　　い　 i　 i｜i　　　 `.、
　　　　　　　　　　　ﾍi　i　ｲ i　i′ ｲ/ ﾉ人　i　 | i　 〉 i/| i　　 i　　） 　＜ボクを差し置いて猫耳だって！？
　　　　　　　　　　　 `い　i　i　i ////∠ノﾍ i　.| i / 人i ､レ　 i,　 /
　　　　　　 ＿　　　　`い入 i　ﾚﾙ'「~~◎ くﾍi .| リ/, '◎~ﾌ`ﾘ /／
　　　, -''"´　 ~`'''ー-　ﾔﾔ(`>､ﾘ'　 ｀￣~~ `ﾘﾉ,／, '''￣´　/／
　　/　　　　　　　　　　　`､ﾔ、)′　　　　　彡' 　 i、　　　ﾙ'--―--、
　 /　＼　　　　　　　 　 　 い-、　　　　　 　 ,,,,,＿'.　　　/　　 i　　　|＿
_,/　　　＼　　　　　　　　　 Y´ `、　 　 　 ／ー-イ　　 ノ　　　.i　　 .レ' `i
、　　　　 `、　 　 　 　 　 　 |.　　＼　　　 ` --‐‐'　 ／　　　　 ,.. --　..,,, |
.＼　　　　 `、　　　　　　,,.. -―-､__.＼　　　　 ´　／　　　,'''"ﾌ　 ′　　 `ミ-_
　 `、　　 　 `、　　　 i'~´　　　　i ＼`i `>　---,イ　　　　 |_　i,,. ---―‐　(　 ＼
＼. `、　　　　i　　/ .r'　ー'''''"""i'Y 「| /　　 ／/　　　　　i /（ i　　　　　　 ）、　`''-.、
-..,＼`、　　　 i　/　 i、　 _＿＿__'/-`/＿,／_ノ　　　　　　~''´>ー――　　i' |　　　　 `' 、
ー―-------‐‐''''",（　　　　　　`l　　　　￣　　　　　　　　　`､＿＿__　　/./　　　　　　`､
　　　　　　　　　　 ｲ `,　　,,,,,......-<　　　　 (´ )　　　　　　　 /　l.,＿　　　 ﾚ'　　　 　 　 　 `、
　　　　　　　　　　　|　ﾔ　　　＿,/　　　　　 ~　　　　　　　 /　　　`''-￣イ　　　　　　　　　 `、

ごめんコウモリに見えた

>>940
んじゃコウモリでもいいやｗｗｗｗｗ

俺リスに見えた

でも萌えるｗｗｗｗｗ

緑につけるとネコミミに見えないのは何でだ・・・・
毒々しい生き物に見えるが萌ええええええええ

　　　　　　　　　　 ｣`､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／!
　　　　　　　　　 `ﾐ　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ｱ
　　　　　　　　　　　!　　、＼　　　＿､　_,._,. -ー- 、　　　　／　　/ / 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　| 　　ヽ、＼／　　ヽ 　　　　　　 ＼ ''" 　 　　 /　|
.　　　　　　　　　　 {　　　　≧､_`'　　　　　　　　＼　　 ＼ 　　　r'=-ﾘ
　　　　　　　　　　　 >_　　　≧､　／ ,　　　　　　　＼　　 ` 、　ト- /
　　　　　　　　　　　 ＞　　 ７//　　　　　　　　　 `、`、　　 `、 ／
　　　　　　　　　　　ｲ´ ／ / //　　　　i　　　 |　　 i ＼`、 　　`、
　　　　　　　　　　　i　/　/ /ｲ　　　 , /ﾍ　　　い　 i　 i｜i　　　 `.、
　　　　　　　　　　　ﾍi　i　ｲ i　i′ ｲ/ ﾉ人　i　 | i　 〉 i/| i　　 i　　） 　＜　セトの時は可愛いの連発だったじゃないか！
　　　　　　　　　　　 `い　i　i　i ////∠ノﾍ i　.| i / 人i ､レ　 i,　 /
　　　　　　 ＿　　　　`い入 i　ﾚﾙ'「~~◎ くﾍi .| リ/, '◎~ﾌ`ﾘ /／
　　　, -''"´　 ~`'''ー-　ﾔﾔ(`>､ﾘ'　 υ￣~~ `ﾘﾉ,／, '''￣ι　/／
　　/　　　　　　　　　　　`､ﾔ、)′＼＼＼　彡' 　 i、＼＼ﾙ'--―--、
　 /　＼　　　　　　　 　 　 い-、　　　　　 　 ,,,,,＿'.　　　/　　 i　　　|＿
_,/　　　＼　　　　　　　　　 Y´ `、　 　 　 ／ー-イ　　 ノ　　　.i　　 .レ' `i
、　　　　 `、　 　 　 　 　 　 |.　　＼　　　 ` --‐‐'　 ／　　　　 ,.. --　..,,, |
.＼　　　　 `、　　　　　　,,.. -―-､__.＼　　　　 ´　／　　　,'''"ﾌ　 ′　　 `ミ-_
　 `、　　 　 `、　　　 i'~´　　　　i ＼`i `>　---,イ　　　　 |_　i,,. ---―‐　(　 ＼
＼. `、　　　　i　　/ .r'　ー'''''"""i'Y 「| /　　 ／/　　　　　i /（ i　　　　　　 ）、　`''-.、
-..,＼`、　　　 i　/　 i、　 _＿＿__'/-`/＿,／_ノ　　　　　　~''´>ー――　　i' |　　　　 `' 、
ー―-------‐‐''''",（　　　　　　`l　　　　￣　　　　　　　　　`､＿＿__　　/./　　　　　　`､
　　　　　　　　　　 ｲ `,　　,,,,,......-<　　　　 (´ )　　　　　　　 /　l.,＿　　　 ﾚ'　　　 　 　 　 `、
　　　　　　　　　　　|　ﾔ　　　＿,/　　　　　 ~　　　　　　　 /　　　`''-￣イ　　　　　　　　　 `、

拗ねたｗｗｗｗｗｗ
大丈夫大丈夫、緑だって（キモ）可愛いよ＾＾＾＾＾＾＾＾＾

これはキモ可愛い緑ｗｗｗ

セトに嫉妬する緑萌えｗ

猫よりコウモリのが似合うからおｋ

俺が帰宅した瞬間にコウモリ羽ぱたぱたさせながら飛びついてくる緑は
強靱無敵最強に可愛いと思うんだ

誰もいない・・・セトを誘拐するならｲﾏﾉｳﾁ

まて許さん！！！！！

　　 r"｀ ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, イ ､
　　 i　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 　}
　　 l 　　ヾ 　＼　　　　　　　　　　　　／　/ 　 　l
　 　 }　　　ﾐ　　_｀ｰ - ､　　 ,　‐　､,ｨ´　〃　　　 {
　　　}　　　 ﾞ.'"　　　　　｀V　　　　 `‐､,''　　　　 {
　　　.|　　／　　　　　　　　　　 　 　 　ヽ 　 　　l
　　　 l　/　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 |
　　 　 !/　　　　　　　　　　 　 　　 　 　　　 ヽ !
　　　　k　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　..ヽ
　　　.. l、 |　|　 / ／ ./ ..　 l　　| ./ .//　　 | |./
　　　　..ｌ　|、|/／//.／| 　 /　/ |／／/ / ://
　　　　　ｌ、l　l//／‐-､ l　/,／／/／j|/| /|/
　　　　　 Ｖ｀ヽﾊ　（　ﾟ）｀l / ／（　ﾟ） ﾉレ´l/
　　　　　　ヽ(. ', ｀ー―' "く|　｀ー‐´　/),ﾉ
　　　　　 　 ｀ｰヽ　　　　r= ==i 　 　 /ｰ'
　　　　　　／￣/＼　　 ヽ _ ノ 　 　ｲ￣ヽ
　　　　　/｀ 　 /　 { ヽ、 ＿__　　イ　ヽ 　 'ヽ
　　　　　|　　Ｖ　　 ヽ、　 jvt　　/ 　　 ﾚ　　i
　　　　／　　ｌ　　　 　ヽ /V ＼/　 　　| 　　 |
　　　く　　 ／ ｀ｌつ　　　　　　　　 r─/｀ヽ 　ヽ
　　　 く　〈　／　ヽ　　　　　　　　'r⌒ヽ　 ヽ　ﾉ
　　　ノ　　|　　" ,, }　　　　　　　/　､ ゛　　/　ヽ
　　　 >ｒ「/ｌ　　　 ﾉ　　　　　　　ヽ、　 　 /__　 ﾉ
　　　i　　ｌ ｀ー‐┤､ 　 　 　 　 　 └┬‐'　/ )/
　　　|　　｀ー―/　　　　　　　　　 く二二ｲ　/
　　　.|　　　　 / ヽ　＼　　　　　ノ .|　　 　 /〉

ずっとオレのニャーン

セトのネコみみにみなぎったので>>732の続きをラストまで
でも、後半書いてるうちにバーが尽きた
※セト髪の毛をさりげなく生やしてみた（イメージ的には少年セトの髪型）

　すっかり異物を許容した後孔とそこを内側から擦りあげる雄が、ぬちぬちと粘る水音を奏でる。
　考える力をなくした頭を振り乱しながら、セトは汗ばんだ頬に髪を貼り付かせたまま男の腰の上という舞台で踊り狂う。
「っくぁ！ あっ、ぁふ、ぅう、ひ、ぁあ、っあ」
　待ちわびていた下からの力強い刺激を受け、衝撃に合わせてセトの甘くかすれた声が次から次へとあふれだす。
　最早恥じる余地もあったものではないと開き直ったのか、それとも単に自制が働かなくなっただけか。
ご褒美として男に突き上げられていたときよりも、セトの嬌声は艶を多く含んで明らかに高い。
「ほらっ、手がお留守になって、るよ。ちゃあんと動かし、て」
　セトの手が動いてないことに気づいた男が諭すと、セトは言われるがまま自慰を再開しはじめる。
下から加えられる振動に揺られながら、腹につかんとばかりに反り返ったものに手のひらを擦りつけながら往復させる。
　相変わらず様になっていない手つきだが、不器用な自涜はセトの俗気のなさを裏づけるもので、
いけないことをさせているのだという背徳心を誘い、男の黒き情炎を焚きつける吹革(ふいご)となる。
　あくまで従順であるセトに気をよくした男は、なるべく前立腺に当たるように角度を調節しながらずくずくと進撃を続けた。
　前は外部から、後ろは内部から。
　感度は異なるが弱点であることは変わりない部分をつつかれ、セトは半狂乱となってこみあげる快感をそのまま媚声へと転じた。
　とろとろと流れ出るもの、ぎゅうと締まる部分、それぞれが男とセトを高めさせる反応を示す。
「ひぃ、ん！ ぁく、あ、ぅあ、あ！ はぁっ…もっ、もぅ、むり、っだ…っ」
　閉じることを忘れられてだらしなく半開きになっていたセトの唇が、とうとう限界を訴える。
そして、それは奇しくも男も同じであった。
　俺も、と男は荒い吐息で焦りながら告げてから、ひときわ強くセトのやわらかい直腸に硬く漲ったものを叩きつけた。
「ごめっ、セ――ト、中に…っ出す、よっ！」
「 っく!? あっ、ぅわ、ぁあっ！あ、あぁ！あぁああっ――……！」

　言うだけ言った男は断りを言い切る前に達して、セトの中をしつこく蹂躙しつつ震えながら種を放った。
　セトと違い、男はまだ一度も射精していなかったため、濃く勢いのよい吐精だ。
　その熱さにセト自身も感化され、放射線を描きながら白濁を男の腹や胸部に注ぎ落とした。
「……あーあー…これはまたお互いド派手にやっちゃったなあ」
　しばし恍惚のための沈黙の間が流れたあと、一息ついた男がぽつりと苦笑混じりに呟いた。
　若い男二人分独特な精のにおいが鼻につく。
「…セト、大丈夫？」
　法悦の余韻がそうさせるのか、セトは尻を静かに揺すりながら、己の名を呼ぶ方向に眇めたままの目を向けた。
　しばらく伏せられていた瞼から伸びる睫は非常に長く、先に水滴を溜めて随分としっとりとしている。
「ほら、腰上げて」
　まだ意識が朦朧としているところ悪いと思いつつ、男は上体を起こして掴んだままのやや強引にセトの腰を引き上げた。
「んぅ…っあ…」
　深く刺さっていた男の楔を引き抜かれて、気の抜けた声を漏らしながらされるがままになるセト。
　入り口から先端が離れると、栓をするものがなくなったため、こぽりと精液がこぼれて男の腹部に散った分のセトのそれと混じる。
　己の股下から上へと男の肢体を汚す濁った白いものを虚ろに潤んだ青い目で眺めたあと、
　なんとなく男が困った声音でこの現状を称していたことを思い出し、セトはおもむろに身を屈めて仰向く男に覆い被さった。
「ちょ、セト…!? …っ？」
　相手がセトなら情事なら何回でも大歓迎だがいくらなんでも２回戦に入るのは早すぎる、と狼狽する男だったが、
　腹部のあたりを這う生温かく湿った感触にぴくりと身をすくめる。
見れば、セトが子犬が皿に注がれたミルクを啜るように、男の身体に盛られた濁った体液を赤い舌ですくい舐め取っていた。
「苦くて…青臭くて、まずいな」
　己が散らかしたのものだから、自分の手で片付けなければならない――そう思ってやってみたものの、やはり無理なようだ。
　口に含んでしまった分を気力で嚥下してからセトが率直に告げると、
無理しなくていいよ、と男はセトを気遣って頭をくしゃくしゃと栗色の髪を犬猫でも愛でるかのように撫でる。
　体位の関係上、褐色の肌を白濁が飾るという眼福は拝めなかったが、懸命なセトの姿に男は満たされるのであった。

　　　　/｀＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,　　　　　　
　　 　/ 　 ヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　／ "│　　　
　　 ./　　 　 ＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　/　│　　　　　　　　　　　
　　│　　　 　　＼ ＼ , -─-､　 , -‐- ､　　　　／　 /　　│　　　　　　　　　　　　　　
　　│　　　　 　 丿,, ﾞ　　 　　　｀V　　　 `‐､／ 　　/　 　.│　,,　　　　　　　　　　　　　　　　
　　│　　　　 ／　　　　　　　　　　 　　　 　 ＼ 　/　　 　│　　　　　　　　　　
　.,, │ 　　.／　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 ＼′　　│　　　　　　　　　　　　　
　　 │　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ　.　 │　,,　　　　　　　　　　　　　
　　　丶./　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　 ヽ　.,ﾉ　　　　　　　　　　　　　
　　　　/　 /　/　　／　./ /　　　　　　　　　 l 　 | .l　.ｌヽ
　　　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉
　　　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./
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　　　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　 　 .＜　 　ず　っ　と　俺　の　　　　 ＞
　　　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　　　　　＜　　 　　ニ　ャ　ー　ン　！　！＞
　　　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l　　　　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　 ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ　　 　 　 　　
　　　　　 　lヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／ 　　　　　　＜猫耳祭りに俺も参戦だ！
　　　　　　 .l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ!
　　　　　　/ 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.|
　　 　 　./ 　 （;;） 　 |＼　　 `ｰ‐'´　　／ / 　 　 　 |
　　 　　 |　　　　　＿|＿＼ 　 　 　 ／| ./　　　　　 |
　　　 　(| 　 ,.-‐'"　　　 |　＼＿_／　 .|/　　　　_,.-─;
　　　　　|／　　　　.（;;） |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
　　　 ￣　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::|＾l::::::::::::::::::

　セトかわいいよセト――そう男がお決まりの文句を独白していると、ふと配った横目の視界の隅に、
　脱ぎ散らかした衣服の他になにやら妙な物体を視認した。
「…なぁにこれぇ」
　男がにじにじと腕を伸ばして掴んでみると、それは黄金で造られた持ち手が球状になっている杖であった。
　ぴぃんと男にある思いつき、もとい悪巧みが浮かぶ。
「セト、今度はこれなんてどう？」
「どうって…千年錫杖でなにをするつもりだ？」
「セトの強欲な壷につっこむ。今なら、俺とセトのやつでぬるぬるのずるずるになって、簡単に入りそうだし」
「ま、待て！ やめろ！ それだけは――…！」
　達して間もない身体での必死の抵抗も虚しく、男にあえなく押し倒されたセトは
己が操る神具によって辱められるのであった――……。

＊＊＊

これでセト騎乗のターンは終了
少しでもセトの素直でかわいいところ感じとってもらえてくれてたらうれしい
千年アイテムが持つ者を選ぶという設定は死にしました

実は、前スレの仕官とセトの話の書き手だったりするのだが
セトのターンが連続になってしまうのもどうかと思うのであれの続きは保留にしておく
次は茶か緑のどちらかに挑戦したいと思ってるけど、
頭に浮かんでいるのはなぜかクロイツネタ

うわあああタイミング読めなくてすまん
エロの途中に猫耳祭りなんてアホな事書き込んでしまったあああああ

吹いた

>>958
その空気の読めなさが社長らしくて萌えたｗ
で、次スレは？

セト騎乗きたーーーーーーーーーーーーーーー！
士官の話も楽しみにしてるから、タイミングを見てぜひ読ませてくれえええええ！！

次スレためしてこようか？

　 　　　　　　　　 , -─- ､　　, -‐- ､
　　　　　　　 ,, -'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　.／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ./　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　ヽ
　　/　 /　/　　／　./ /　　　　　　　　　 l 　 | .l　.ｌヽ
　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉
　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./
　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /　　　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　 　 .＜　　>>950がいないのなら　　 ＞
　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　　　　　＜　>>961、貴様が立てろ！ 　 ＞
　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l　　　　　　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　 ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ
　　　 　lヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／
　　　　 .l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ!
　　　　/ 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.|
　 　 ./ 　 （;;） 　 |＼　　 `ｰ‐'´　　／ / 　 　 　 |
　 　 |　　　　　＿|＿＼ 　 　 　 ／| ./　　　　　 |
　 　(| 　 ,.-‐'"　　　 |　＼＿_／　 .|/　　　　_,.-─;
　　　|／　　　　.（;;） |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
　 ￣　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::|＾l::::::::::::::::::

>>962
無理だったのでテンプレだけ置いときます…ごめんね社長おおおお

社長「昂ぶる、昂ぶるぞ！貴様とのプレイはいつもそうだ！
　　　このオレの限界を越え、全身のアドレナリンを掻き出し、精液を沸騰させる！」


おもむくままに社長を虐めたり凌辱したり歪んだ愛を注いだりするスレ
ショタ・スカ・グロ・女体化など人を選ぶネタは名前欄に注意を入れること
既出キャラとの８０１話がしたい人はぴんく難民の該当スレで

次スレは>>950が立てて下さい

前スレ
社長こと海馬瀬人を虐めたいスレ【7】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189954882/
海馬瀬人陵辱スレ専用あぷろだ
http://kaiba.offshade.net/loader/imgboard.cgi

ならば俺が直々に立ててやる…！

　 　　　　　　　　 , -─- ､　　, -‐- ､
　　　　　　　 ,, -'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　.／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ./　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　ヽ
　　/　 /　/　　／　./ /　　　　　　　　　 l 　 | .l　.ｌヽ
　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉
　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./
　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /　　　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　 　 .＜　　これが俺の次スレだ！　 ＞
　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　　　　　＜　　　ワハハハハハハ！！　 ＞
　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l　　　　　　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　 ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ
　　　 　lヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／
　　　　 .l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ!
　　　　/ 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.|
　 　 ./ 　 （;;） 　 |＼　　 `ｰ‐'´　　／ / 　 　 　 |
　 　 |　　　　　＿|＿＼ 　 　 　 ／| ./　　　　　 |
　 　(| 　 ,.-‐'"　　　 |　＼＿_／　 .|/　　　　_,.-─;
　　　|／　　　　.（;;） |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
　 ￣　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::|＾l::::::::::::::::::

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190583817/

乙！！！

俺のセト来てたｗセト可愛いよセト
次も待ってる＞＜

>>965
社長乙
これからも虐めまくってやるから楽しみにしてろ

流石社長ｗｗ

猫耳達に騎乗セトきてた！！ＧＪ！
>>965
乙。お礼にちゅっちゅしてやんよ

>>954
セトえろえろすぎです＞＜
少年セトの髪型好きなんで余計フヒヒ

>>926
今度からセトはこれでイメージするよ
かぁあわいいなぁあああ

猫耳はやはり>>956にきゅんきゅんしてしまう
全部かあいいけどな！

こうもりで盛大にふいたけど、緑に惚れたｗｗｗ

泣いてる社長をいいこいいこしにきました＾＾

社長なら俺の隣で泣いてるよ（性的な意味で）

昼寝してたら、社長とやってる夢見た。
社長がイったと同時に耳と尻尾がピコンと生えて可愛かった
きっとこんな夢見たのAAの所為だｗｗ

>>976
文庫本のしおり効果がさっぱり出ない俺に謝れーーーーーーー！！！

>>976
夢の詳細をｋｗｓｋハァハァ

最近ゆでキャベツダイエット始めた。プレーンで。結構おなかにたまるしいいかも。
社長食べてるみたいだけど……

でっていう

>>976の夢の内容をｋｗｓｋ聞きたいと思いつつスレ埋めに淫乱甘えん坊緑虐め投下。
ぬるい虐めでサーセン

「瀬人、ただいまー！」
自然に弾んでしまう声を自重することなく、俺は勢いよく玄関を開けた。
今日は上司の機嫌がよくて、外回り先から直帰の許可が下りたんだ。
まだ夕方だから今日はいつもよりずっと長い時間緑と一緒にいられるな。
…と、そこまで考えたところで違和感を抱く。
「……あれ？」
おかしい。緑が出迎えに来ない。
いつもだったら今頃部屋から飛び出してきて俺の周りをうろちょろしているんだけど。
「寝てんのかな」
首を傾げつつ靴を脱いでリビングに入る。…いないな。
「おーい、瀬人ー？」
名前を呼びながらそのまま通り抜け、寝室に向かいドアをノックする。
「瀬人？」
返事は、ない。やっぱり寝ているんだろうか。
まぁ最近退屈だとぼやいていたからな。寝るくらいしかやることがないのかもしれない。
なにか瀬人が興味を持ちそうなものでも買ってやるか、なんて考えながらドアを開けた俺は…
…絶句した。
「っん、はぁ、ぁ……」
夕日に照らされた部屋の中、緑はベッドの上に横向きに丸まって一人遊び中だった。性的な意味で。
片手ははだけられた白いシャツの下で胸をまさぐっていて、もう片手はあろうことかお尻の穴をくちゅくちゅと弄んでいる。
「……」
「くぅ、ふ…んんっ！」
呆気に取られる俺の前で、緑は喉をしならせると女の子のような喘ぎ声を上げる。
白い頬は薄紅色に染まり、閉じられた瞳とだらしなく開かれた唾液に濡れる唇の対比が半端なくいやらしい。
思わず見惚れかけて―…俺ははたと我に返る。
…ちょっと待て。ちょっと待てよ。
そういえば俺、緑にオナ禁するように言ってなかったっけ？

一昨日の晩、『疲れてるから今日はしないからね』と言って眠りについた俺に、緑が夜這いをかけてきた。
やたら興奮した様子でぎゅうぎゅう抱きついてくる緑に眠い目を擦りながらどうしたのかと聞くと、
涙目になりながら真っ赤な顔で『オナニーしたら俺に触られてる気分になって我慢が出来なくなった』と告白してきた。
その時の緑のどうしていいのか分からないといった表情に心を揺さぶられてつい誘いに乗ってしまったんだが
昨日は本当につらかった。仕事中何度も意識を失いかけてキレた上司に尻を蹴り飛ばされた程だ。
だから俺は昨日家に帰ってから、もうこんなことがないように緑にオナニー禁止令を言い渡したんだが…

>>979
湯上がりの緑を体を拭く暇も与えずおいしくいただくのかはあはあ

「ふあ、あ…」
それにも関わらず。昨日の今日だというのに。
緑はこうして気持ち良さそうな声を出してオナニーに耽っている。
限界が近いのか体をまさぐる指の動きが激しくなってきたようだ。
ていうかいい加減俺に気付けコラ。
緑が言い付けを守らなかったこと、出迎えをしてくれなかったこと、今気付いてくれないこと、
それらのことに対する不満が胸の中でわだかまって段々ムカムカしてくる。
「っ…ぅん、…」
緑は俺に気付かぬまま、胸を弄る手をシャツの中から出すとそろそろと股間に持っていく。
曲げられた足が邪魔で見えないが、多分すっかり勃ちあがっているんだろう。
「はっ…んく」
股間のものに手が触れたのか、足がきゅっと手を挟むようにくっつき、背がしなる。
そして緑の顎が快感を堪え切れないとばかりに反り返ったところで…俺は大きく息を吸って、怒鳴った。
「こら、瀬人！！」
「ッ！？」
途端、緑はぎょっとしたように目を見開いて身体を硬直させた。
そして、ゆっくりゆっくりこっちへ顔を向ける。
「……あ…う、あ」
「随分気持ち良さそうだったな。自分でするの、そんなに気持ちいい？」
俺の姿を認めた緑は乱れたシャツの胸元を両手でぎゅっと握りしめ、顔を赤くしたり青くしたりしている。
あまりに予想外すぎて、オナニーを見られた恥ずかしさと言い付けを破って俺に怒られるという恐怖を同時に処理できないんだろう。
「なぁ、そんなに気持ちよかった？」
「あくっ…！」
ずかずかと緑に近寄り、肩を掴むとそのまま押えつけて無理矢理仰向けにする。
完全に怯えきった眼差しで俺を見上げる緑の股間は、すっかり勃ちあがって透明な液を溢れさせていた。
「気持ち良かったみたいだな。よかったね。…でもさ、瀬人。俺、昨日の夜になにか言わなかった？もしかして聞いてなかった？」
「いっ、痛い…」
ぎり、と肩を掴む手に力を込めると、緑の顔が苦痛に歪んだ。
だけど許してなんてやらない。
怒るときにはきっちり怒らないと、この甘えん坊は付け上がる一方だ。
躾はちゃんとしないとな。
「聞いてたのか聞いていなかったのか。ちゃんと答えなさい」
「っ…ご、ごめん、なさ…」
冷たい声で叱責すると、じわりと緑の目に涙が浮かぶ。
俺が今求めているのは謝罪の言葉じゃない。
緑が昨日の俺の話をちゃんと聞いていたのかという問いに対しての答えだ。
だから俺は黙って片手を振り上げると、緑の頬をひっぱたいた。
ぱしんという乾いた音がして、緑の頬が紅くなる。

「っつ！　…ぁ……」
叩かれたショックからか、緑は目を見開いて呆然と俺を見上げている。
その緑の目をまっすぐ見つめ、もう一度俺は問い掛ける。
「瀬人は、昨日俺が言ったこと、聞いてた？」
「あ…、…き、聞いて、た……っくぅ！」
途切れ途切れに”聞いていた”と答えた緑の頬をもう一度ひっぱたく。
今度は、さっきより更に強く。
「お前、聞いてたのになにやってんの？」
「ごめ…」
「ごめんなさいはいいから。瀬人は今なにしてたんだ？」
謝罪の言葉を遮って俺は更に問い掛ける。
緑は目に涙をいっぱいためて、震える唇から息と共に言葉を吐いた。
「ボクは今…オ、オナニー…を、し、てた…」
「じゃあ、俺が昨日瀬人に言ったことは？」
「オナニーは…し、しちゃ駄目って…言った…」
「うん、そうだね、正解。よく言えました」
にっこり笑って緑の頭を撫でる。
俺の手つきが優しいことに緑はほっとした表情をすると、もっと、と言うように頭を掌に擦り寄せてくる。
せがまれるままに緑の髪を撫でてやり…俺は優しく言った。
「しちゃ駄目って分かってたのにしちゃうような悪い子には、お仕置きをしなくちゃいけないな」
それを聞いて、緑は俺の怒りが収まっていないことを理解したのか、絶望したような表情を浮かべた。



タイミング見てまた続き投下させていただきます。
苦手な人はＮＧネームに「淫乱甘えん坊緑虐め」を登録してくだしあ。
>>979
体重減るようなら真似したい＞＜
キャベツ！キャベツ！