http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189618612/367 「今どうなってる?」
『ど どう、って…。』
「俺からは見えないんだからお前がちゃんと実況してくれないと。」
『む、無理だ よ。』
少年の声は震えていた。いいねぇ。そそる。俺は自分のズボンのベルトに手を掛けていきり立ったちんぽを解放した。
外の空気は実に清々しい。俺のちんぽは意気揚々と天を仰いでいる。
「め、目の前が真っ暗になってきた…。」
『お 俺くん!しっかり!』
「もう、だめかも、しれない…。」
『そんなこと、ない!お おれ、頑張る よ。だから、俺くん も。』
健気な少年だ。こんな少年の口からこれからあんな事やこんな事を言わせるんだ。
ドキがムネムネする。自然と息が荒くなる。
『い いま、おれ、自分で こすって る。』
「それで?」
『ま まだ、元気ないん だけ ど、でも、かっ、かたく、なってる よ…?』
控えめな表現だ。俺としてはもっと直接的表現が良いんだが仕方ない。
ここは俺の想像力でカバーするとしよう。今少年は慣れない手つきでゆっくりと自分のちんぽをしごいている。
受話器が邪魔だから首と頬で挟んでいるけど時々落ちそうになって慌てて持ち直す。
ちんぽを触った手で受話器を触ることに戸惑いながらも少年は手を止めない。羞恥で顔は真っ赤だ。
よし、ここまではオーケー。
『ふぁっ…。』
「どうした?」
『な なんでも ないっ。』
いや、何でもないわけがない。俺は聞き逃さなかった。少年から漏れた艶っぽい声を。
「感じてるのか?」
『そんな こと ないっ。』
「じゃあさっきの声は?」
『あ、あれは…。』
少年が黙ってしまった。これでは面白くない。言葉責めも程々にしておかないといけないな。
「ちゃんと手を動かしてるか?」
『う うん。やってる よ。』
「どうなってる。」
『…お、おちんちんから、おしっこ みたいなのが、でて…。』
おしっこ?先走りではないのか?もしやこの少年…
「お前、オナニーしたことないのか?」
『あっ、あるわけ ないっ。』