>>733 ちょっとやってみた 兄ちゃんプレイ
「やっ!阿倍君…」
急に年上ぶった三橋になんだかムカついて押し倒した。俺に頼りきりのくせになにが『お兄ちゃん』だ。
「俺長男で兄貴いないから嬉しいよ。ほら、阿部君じゃなくて隆也だろ?」
三橋の手を捕まえて俺の胸に押し当てた。
「えっ…?」
捕まえた手を俺の身体に這わせて下まで持っていって俺のチンコを触らせた。
「こんなになってる、お兄ちゃん」
「やっ…」
三橋は半勃ちのチンコを嫌がって首を振った。俺は思わず反射的に三橋の顎を掴んでいた。
「首振るんじゃねえよお兄ちゃん」
低い声ですごむと三橋は震えあがって手をやわやわと動かした。
「そう、それでいいんだ。兄ちゃんが勃たせてくれるなんて」
「あ…んッ」
「いいよ兄ちゃん。そのまましててね」
三橋に手を使わせている間、俺は三橋の服を剥いで尻を左右に割り開いた。
「あ 阿部君っなに する の?」
鎖骨あたりに噛みつく。
「隆也。そう言うの今だけ許してやるよ。ほら言えっ」
「あっ…」
「隆也って呼ばないと気持ちよくさせてやらない」
三橋はしばらく思い巡らせていたが、震えるような小さな声で言った。
「…よくできました」
俺はそれから三橋のアナルをたっぷりほぐしてからペニスを押しつけた。
「兄ちゃんの体えっちだな。俺と全然違うね」
グッとめり込ませる。
「やあああああっ!」
衝撃に痛みで暴れだした体をなだめるように抱きしめながら腰を進めた。
「兄ちゃん、しっかりつかまってて」
出したり入れたりしてると先走りでぐちょぐちょと卑猥な音が響いてくる。
「ほら俺と兄ちゃんのザーメンが混じり合ってるぜ」
俺が笑ってそう言うころには、三橋は意識が朦朧とし出したのか俺の背中にしがみついて爪を痛いほど立てていた。
「あっあべくっ…やっ た たかや やめッ許して…」
「許してなんて…兄ちゃんこそ俺を許してね。こんなことする弟でごめんな」
三橋の体をさらに持ち上げる。
「そろそろやばいっ兄ちゃんのなかで出すからね…」
激しく腰を振って強く突き入れた瞬間射精していた。まだイけないでいる三橋のペニスをしごいてやった。
「はあっ…ん、あぁ…」
「いつまでもいい兄ちゃんでいてね」
イッた衝撃でピクピクしてる蒸気した肌にちゅっとした。