みなさん、どうも…ボクは大佛はずむって言います。
ここはかしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜のキャラになりきって
楽しく会話をしたり雑談するところだよ。
じゃ、ちょこっとだけどここでのルールを教えとくね。
・荒らし、煽りは放置でお願いします。
・キャラハンさんは常時募集中です。その時はトリップをつけて気軽に参加してきてね。
・駄目だと思うものは、ちゃんと駄目だっていうんだよ、とまりちゃんもそう言ってるからね。
じゃあ、皆さん、これからよろしくお願いします!(お辞儀)
前スレ
【♀】かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜2【♀】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146585984/
ゆっくりと2get
最近流行っている、レッサーパンダさん…来るかと思ったけど…
…2の名無しさんの方が早かったね…
おめでと……名無しさん…。
>>1
はずむお疲れ〜
>>3 …ありがと、名無しさん……なんとかボクでも立てられたから…
これからもよろしくね。
もう、チンコは立たないけど、立たせる事はできたね
>>6 そ、それは…ボクはもう女の子になっちゃったし…
…おちんちんは、もう、付いていないから……確かに立たないけど…
ほら、それ以外にも、ちょっとは立っちゃうところがボクにもあるから…ね…。
あと、相手が男の人だったら…もちろん立たせる事は、出来ると思う…。
…方法は……うーん、そうだよね…いろいろあるから…
おお、どこが立つのか詳しく
>>8 …ふぇっ!?ど、どこが…って……うーん…
えっと…名無しさん…それって知ってて、ボクに聞いている訳じゃないよね?
(名無しさんに食い入るように詰め寄られて戸惑いながら)
……は、ぅ…まぁ、いまさら嘘ついたり、ごまかしても…仕方ないよね…。
やっぱり、乳首と……あとは…その……ク、クリトリス…かな?
(消え入りそうな小声で囁く様に答えると真っ赤になって)
…と、とにかく…ちゃ、ちゃんと、ボク…正直に言ったからね!
(恥ずかしそをごまかそうと照れ隠しにちょっと怒ったそぶりを見せる)
はずむキュンめっけ!
もう先客がいるのかな?
>>10 前のスレッドでロールしていた名無しさんが居たんだけど…
…もう、一時間以上過ぎちゃっているし…
臨時のトリップも、無かったから…今回はこれ以上続けるのは、
無理かもしれないね…。
だから、今の所大丈夫なんだけど…今日はそろそろ…
ボクは、落ちないと…なんだけれど…明日また来るからね。
お尻使ったことあったっけ?
>>12 【そういえば…そっちは…確かにまだ…使って…ないよね…】
【ボクは別にNGって訳じゃないから…ロールの流れでそうなるか…】
【前もって打ち合わせしてもらえれば、お浣腸とか、全然構わないから…】
【それじゃ、今夜は、一旦落ちるね…。】
>>11 そうなんだ
はずむキュンとお話したかったんだけど…ダメ?
やっぱりダメか
残念
【…1時間位待ってて…その後にまた来るから…】
OK!
二時くらいまでしかいられないけど
ふぁっ…やっぱりお風呂はいいよね…
…うーん、ちょっと長湯しちゃったかな?
(お風呂上りのバスタオル姿で部屋に戻って)
【…戻ったからね…】
お風呂上がりのはずむキュン(;´Д`)ハァハァ
はずむキュンちょっと無防備過ぎない?
女の子の私でもムラムラしちゃうよ〜
>>19 えっと、名無しさん?
…女の子…なの……こんばんは…
カモミールティー…一緒にどうかな…
…ボク、お風呂上りにとか、いつも飲んでいるんだけど…
今淹れるから、ちょっと待っててね。
(りんごのような甘酸っぱい香りが漂い始めて)
…はい……どうぞ……
(女の子の名無しさんにティーカップをすすめて自分も口にすると)
ところで…やっぱり無防備なのかな?
…ボクは結構お風呂上りはこの格好でいるんだけど……
はずむきゅんって、初めてここに来たのはいつから?
うーん、いい香り…はずむキュンがね☆
なんて冗談はさておき、やっぱり女の子だもんねぇ
あんまり無防備だとお姉さんみたいな悪い人に食べられちゃうよ?
(お茶をいただきながらしげしげと見つめちゃう)
>>21 …ボクは今年の二月位からかな?前のスレッドになるけどね。
その前は、間が開いていて、半年位誰も来ていなかったから…
…そのあと、やす菜ちゃんとかとまりちゃんも、時々来ていたんだけどね。
それと明日太も……ただ、忙しいみたいで、みんああまり来れないみたいだから…
>>22 …えっと…ボクの香りが?……は、ぅ…お風呂で使った、シャンプーとか
ボディーソープの香り?…って、じょ、冗談……なのかな…あはは…
…うん、いい香りだよね…ほんのりと甘みもあるし…
しかも、カフェインが入っていないから…寝る前に飲んでも
大丈夫だからね…ボク、このやさしい感じにリラックスできるから…
カモミールティーが好きなんだよね…
(ティーカップを口に運びながら、落ち着いた様子で名無しさんに語りかけて)
ふぇっ?!、お、お姉さん…食べちゃうって……そっち系…なの?
…女の子同士でも…悪いコトじゃないとは、思うんだけど…
>>23 そっち系?
そっち系と言えばそっち系かな?
どっちかって言うとどっちも系?
だからどっちにも含まれるはずむキュンが大好物だったりして〜
(にんまり微笑んではずむキュンの洗い立ての髪をくんくん)
>>24 …どっちも…系……な、なんとなく…分った様な……
(一瞬ちょっと困った様な表情で戸惑いながらも笑顔で微笑み掛けて)
……髪……今のボクは、そんなに長くはないから…
そのうち伸ばしてみようかな?…そんなにいい香りがする?
(髪から漂う甘いリンスの香りに女の子の名無しさんが
引き寄せられて居る様子を見ながら)
ふぇっ?!…ボクが、大好物…なの?…は、ぅ…ボク、女の子に
食べられちゃうのかな?
…だけど、ボクも女の子だし…その…食べるって具体的にどうやって?
(女の子の名無しさんに見つめられ少しばかり戸惑いながらも
屈託の無い笑顔で聞いてみる)
>>25 いやん、はずむキュンから誘ってくるなんて!
誘われたからには答えるのがお姉さんのポリシー
具体的にはこうやって食べちゃいます
(はずむキュンのぷるぷるの唇をいただきます)
>>26 …ボク……あれっ?…な、なんか…いつの間にか、誘ったコトに?
そ、そういう事になっちゃうの…どうして?なんで?
(良く分らないままに名無しさんに言われて考え込むと頭の中が
グルグルとしてしまいお姉さんの近づいてくる唇に気が付くのが
遅れてしまい)
…お姉さ─んっ──ちゅ、ん─
(淡いピンク色の艶やかな唇同士が重なって、お風呂上りのまだ
火照ったカラダがピクリと震えてしまい、胸のあたりで留めていた
バスタオルふわりと落ちると揺れる乳房が露になってしまう)
……はぅ……えっと?…お、お姉さん……ボクのコト…
…好き…なの?…
(お互いの唇がすぅっと離れ、潤んだ瞳でお姉さんを見つめながら
囁くような小声でたずねて)
>>27 うん、はずむキュンのこと大好きだよ
大好きで大好きでぎゅーってしたくなっちゃうの
はずむキュンがかわいすぎてお姉さん鼻血出ちゃいそう…
(裸のはずむキュンをぴったり掴まえてすりすり)
(舌を差し入れてあまぁいお口の中を舐め回しちゃう)
>>28 ボク…そ、そんな…か、可愛すぎる…のかな?
(喜びながらはしゃいでいるお姉さんの言葉に照れた様子で)
…ふぁっ…お姉…さん……ボク…ぁっ…ん……
(抱きしめられて素肌が密着しお互いの温もりを直に感じながら
カラダが揺すられると敏感な胸の先端が刺激されて甘い吐息を
漏らしてしまい)
─ちゅ、ん、ちゅぅ─くちゅ、ちゅ─んんっ──あん─
(再び重なった唇に舌が割り込んで来ると蕩けるような熱い口内を
弄られてそれに応える様に舌を絡め合い舌先が幾度も交錯して
頭の中がポーッと熱くなるとカラダからすっと力が抜け始めて)
【ほんとにごめん…ボクの方が、限界になっちゃったから…】
【申し訳ないんだけど、今夜はここまでになっちゃうから…ね…。】
【…また遊びに来てね…それじゃ、ボクはこれで…】
【おやすみなさい…お姉さん…。】
>>29 はずむキュンのおっぱいおっきくてやらかいんだ〜
お姉さんのちょっと嫉妬しちゃうな
悔しいから意地悪しちゃうっ
(はずむキュンのおっぱいを摘んだり揉んだり品定め)
(息出来ないくらいキスしながら乳首と乳首を擦り合わせて)
ありゃ、はずむキュンにはちょっと刺激的すぎちゃったかな?
お姉さん反省…
(また今度よろしくね)
はずむ君は下着とか自分で買いに行ってるの?
どんなデザインが好み?
時間が出来たから、お邪魔するね。
>>33 一番最初は、一人で下着コーナーに行ったんだけど…
…もう、恥ずかしくて途中で、ワケが分かんなくなっちゃって…
全然サイズの違うブラジャーを買っちゃったりとか…
……しかも、大慌てて売り場をあとにして……。
今思えば、あれじゃほんとにアヤシイ人だよね…。
…そのあと、やす菜ちゃんと一緒にお店に行った時に、
サイズの合わせ方と教えてもらって……それからは、
ボク一人でも、なんとか大丈夫になったんだけどね…。
それと、デザインとかだけど…やっぱり、落ち着いた感じの方が好き…かな?
…それと、季節のお花とかそういった絵柄のプリント系もいいかも…
そのあたりは、ボクのもともとの趣味だし…
…今度、ちょっと大胆なデザインの下着に挑戦してみようかなぁ…。
36 :
来栖とまり:2007/09/19(水) 16:05:18 ID:???
何やったんだ、はずむー!
>>36 ふぇえっ!!と、とまりちゃん?!
急に出てきたから、ボク…びっくりしちゃったよ…。
何って…ボクはべつに、悪いコトはなにもやっていないからね…。
…とまりちゃん…なにか飲み物でもどうかな?
たしか、オレンジジュースあったかな……はい、とまりちゃん…
(ジュースを入れたグラスをとまりちゃんに手渡して)
38 :
来栖とまり:2007/09/19(水) 16:18:56 ID:???
>>37 ふん!
(奪うようにグラスを取る)
んぐんぐんぐんぐ……ぷはぁ
(腰に手をあてて一気に飲み干す)
はずむ、今下着がどうのこうの言ってたよな?
しかも嬉しそうに……
(怒りのオーラを発しながら問う)
>>38 …えっと、とまりちゃん…
ボクが自分の下着を買いに行っちゃいけないのかな?
…ボクはもう女の子になっちゃったんだし、ボクの好きな
デザインとかも…やっぱりあるから…
…それに、とまりちゃん…下着なんてなんでもいいだろって
あんまり、興味無さそうだったし…それとも、とまりちゃんが
ボクに着て欲しい下着があるなら、一緒に選んでよね?
そうしたら、とまりちゃんも納得するんじゃないかな?
(少し戸惑っているとまりちゃんに笑顔で答えて聞いてみる)
40 :
来栖とまり:2007/09/19(水) 16:33:16 ID:???
>>39 ぐっ……
(はずむの正論に反論できない)
う、うるさいうるさい!
お前なんてコレでいいんだ!
(なぜか持っていたはずむのトランクスを顔面に投げつける)
はぁ、はぁ……あ
こんなことしてる場合じゃなかった
なあ、はずむ
ポストにこんなもんが入ってたんだけど……
っ[](男になれちゃう薬だよ〜)
>>40 きゃぅ…ひ、ひどいよぉ…とまりちゃん……それにこれって…
…ボクが男の子の時に、着ていたやつだよね……。
(うるうるとなみだ目になりながらとまりちゃんを見つめて)
…男の子に…なる薬?
それは、ちょっと……まずいと思う…宇宙さん言っていたけど…
…ボクの運命因子を、性別を換えるコトで…
今のところなんとか、生きている訳だから…ね…
…もし、その薬で、男の子にもどったとしても、その瞬間に、
なんらかの自体が発生して……ボク…死んじゃうかもしれないんだよ?
…それでも、いいの?……とまりちゃん?
(真剣な表情でとまりちゃんを見つめて、事情のいきさつを説明する)
【性転換と男装とかは、ゴメンなさい…残酷なコトも含めてNGにしておくね。】
>>41 そうなのか?
はずむならコレのこと何か知ってるかと思ったんだけどな……
(薬を見る)
けど、よくよく考えたらこんな怪しすぎる薬が効くわけないよな
明日太に……って、あいつは男か
(上に投げてはキャッチの動作を繰り返し、薬を遊び道具にしている、すると……)
うわ!
(キャッチに失敗し肩に当たる)
(薬が漏れて服に染み込んでしまう)
うわ〜やっちまった!
はずむ、タオル無いか?
【そっか、すまない】
43 :
来栖とまり:2007/09/19(水) 16:53:24 ID:???
【悪い、名前忘れた】
>>42 …ボクはもともと薬とかで、性別が換わった訳じゃないから…
さすがにその薬は、ちょっとわからないよ…とまりちゃんの言うとおり、
やっぱり見るからに、怪しそうだし…。
…ふぇっ!!大丈夫っ!とまりちゃん!!
タオルならあるからねっ!
(大急ぎでたんすの引き出しから、タオルを取り出し
とまりちゃんに手渡して)
…どうしよう?
このままじゃ、やっぱり染みになっちゃうよ…
(心配そうにとまりちゃんの様子を伺いながら)
…幸い、着替えなら…女の子の洋服なら、いっぱいあるからね。
ボクが女の子になっちゃってから、親が一杯買いこんで来たやつだけど…
【ごめんね、それと20分位外さなきゃいけなくなっちゃったから】
【次のお返事は、遅れちゃうから言っておくね。】
45 :
来栖とまり:2007/09/19(水) 17:07:07 ID:???
>>44 すまない……
(タオルをもらい、身体を拭く)
どうせはずむのお父さんがあれこれ買ったんだろう?
(苦笑いする)
うっ!?
(突然苦しみだす)
な、なんだ?身体が……あああああっ!!
(絶叫し倒れこむ)
(しかし、股間が不自然に膨らんでいる)
【わかった、私のことは気にするなよ】
>>45 …実際お父さんだけじゃ、ないんだよね…
なぜかお母さんまで二人して、あれこれボクに着せたがって…
…ただ、お父さんの着せたがる、露出があんまり多いのは、
お母さんがダメだししては、いるけどね…。
(とまりちゃんと同じく苦笑しながら話しかけて)
えぇっ!な、何!?…ど、どうしちゃったの?
とまりちゃんっ!!し、しっかりしてっ!!
(急に苦しみだして倒れこんだとまりちゃんを心配そうに
抱きかかえるとスカートの盛り上がりに気が付いて)
…と、とまり……ちゃん?
その…もしかして…その薬……ほ、ほんとに……お、男の子に?
…って?!…ふぇええっ!…た、大変…だけどどうすれば、元に…
(あまりの出来事に頭の中が混乱して戸惑いつつもとまりちゃんを
抱きかかえたまま、考え込んで)
47 :
来栖とまり:2007/09/19(水) 17:23:37 ID:???
>>46 え?何?
(まだ身の変化に気付いてない)
(しかしはずむの視線を辿り、そこには膨らんだ自分の股間)
な、なんじゃこりゃあ!?
(慌ててスカートを捲る)
(そこには白のパンティー、そしてその中で窮屈そうに勃起しているペニス)
こ、これって……うそ……だろ?
(あまりのことに呆然としてしまう)
(はずむに抱き締められても何の反応も無い)
私……はずむ……
(恐怖で身体が震えだす)
>>47 そうだ…その薬、何か書いていない?
…ちょっと見せてよね…
(こぼれて蓋の開いた薬びんに書かれている内容を読んで)
…えっと……この薬の効果は一時的ですが、元の女の子に
戻る場合には、男の子の状態で女の子と…セ、セックスして
…射精する必要があります……って…
(書いてある内容を読んでいくうちに真っ赤になってしまい)
……いいよ…とまりちゃんが…元に…女の子に戻るなら…
ボクがお相手でも…もちろんとまりちゃんが、イヤじゃなければ…
…だから、安心して…
(とまりちゃんを安心させようと笑顔で微笑んで見つめながら
優しく抱きしめる)
【こんな感じに作っちゃったけど…イヤだったら言ってね…。】
【あと、お返事遅れてごめんなさい。】
49 :
来栖とまり:2007/09/19(水) 17:59:21 ID:???
【すまないはずむ、誤爆しちまった】
【本当にゴメン!】
まさかフタナリネタで来るとはw
>>49 【ボクなら別に気にしてないから…全然大丈夫だよ。】
52 :
来栖とまり:2007/09/19(水) 18:04:54 ID:???
>>51 【本当にすまない】
【このまま続けていいのか?】
>>52 【だって、せっかくとまりちゃんが来てくれたんだもん…】
【細かいコトなんて気にしない気にしない…
>>48で良ければいいからね。】
【あと、とまりちゃんが処女設定とか希望するんだったら、それでもいいから…】
54 :
来栖とまり:2007/09/19(水) 18:13:13 ID:???
>>53 【わかった、このまま続けるよ】
【私の設定は処女で性知識皆無だ】
>>48 ……セックス!?射精!?
嘘だろ!?
(ビンを見るが、確かに書いてある)
ちょっとまてはずむ!
いくらなんでもそれは……
(弱気や顔でうつむく)
(元に戻りたいがはずむとセックスすることに戸惑いを隠せない)
(そんな本人の迷いを無視し、ペニスは雄々しく股間を膨らましている)
>>54 【いちおう、ボクの方の処女設定というコトだったんだけど…】
【そうなると、ボクは経験済みの方がいいのかな?】
【それによって、
>>54へのお返事の内容が全然違ってきちゃうから…】
>>55 【そこははずむが決めるべきじゃないかな?】
【一応はずむは元男だからアレの扱いは巧いとは思うけど(笑)】
【あと、トリをつける】
>>54 大丈夫だからね…とまりちゃん……ボクの言うとおりに…
…まず、服を脱いで…もし、とまりちゃんが恥ずかしいなら
ボクから先に脱ぐから…ちょっと待ってて…
…学校でのプールの着替えと、一緒のつもりで…ね。
(自分から先に服を脱いで下着も取り去ると全裸になって)
…それに、そのままじゃ…とまりちゃん…やっぱり困るよね?
元々ボクは男の子だったし、その…セックスの経験……あるから…
…お相手も…その……と、とまりちゃんとなら、
ボクも全然かまわないよ…。
(戸惑いを見せるとまりちゃんに少し頬を赤く染めて照れながらも
優しく微笑みかける)
…それじゃ、とまりちゃんも……脱いで……
ボクだけが、裸じゃ…なんか恥ずかしい…から…
(とまりちゃんの耳元で小声で囁く様に問いかける)
>>57 ちょっとはずむ、待てって!
(はずむを止めようとするが止められず、はずむは全裸になってしまう)
うう、ううう……
(はずむに脱ぐよう言われ迷う)
仕方ない……わかったよ……
(しかし、ついには観念し脱ぎだす)
これでいいか?
(全裸になると、股間のペニスがあらわに)
(はずむが持っていたものとは比較にならないくらい逞しいモノがある)
【すまない、時間が厳しい】
【凍結、もしくは置きレス進行にしてくれないか?】
>>58 【ボクの方もちょっとバタバタしてきちゃって…ゴメンなさい…】
【凍結でもいいし、置きレスでのロールもボクの方は構わないからね。】
【今日中には
>>58にお返事しておくから、とまりちゃんが】
【次に来たときにレスを置いて【】で置きレスと一言言ってくれてもいいし】
【再開できそうな日時を書いてくれるだけでもいいから…】
【ボクも一旦落ちるね…今日は夜9時以降にもう一回来るから】
はずむみたいなマゾっ子を虐めるのも楽しいけど
とまりみたいな強気っ子を泣かすのも良いんだよなぁ
とまりちゃんは、そういうのダメ?
とっまりんりん
はずむはきっと電車内では痴漢されまくり。
>>58 …うん…とまりちゃん……そ、それにしても…その、おちんちん…
ス、スゴク大きくて…ボクが男の子の時とは比べ物にならないくらい…
…これが、ボクの中にこれから挿るんだよ…ね?
(あまりの大きさに目を見張ってため息を漏らす)
こうなると、ボクも、ちょっと気合を入れないといけないよね…
…とまりちゃんの方は、もう準備万端といったところだけど…
ボクの方は、準備が必要だから…
(とまりちゃんの目に入りやすいように脚を左右に開いてスリットを
指で左右に拡げて見せると)
あ、あのね、とまりちゃん…ボクのここに…その…は、ぅ…
…と、とまりちゃんのおちんちんが、挿るんだけど…まずはその前に、
十分にボクの方も濡れた状態にしておく準備をしておかないと…
…それに、大きさだし…いきなりは痛くて無理だから…ね。
どうすれば、ボクのここが濡れて来るのかは…知っているのかな?
…もし、とまりちゃんが…えっと……オ、オナニー…した事とかなければ…
きちんと、説明するけど……そのあたり…どうなの?
(全裸になって恥ずかしそうにしているとまりちゃんに尋ねて)
【もっと、早く来ようと思っていたけど、いろいろあって…今日は遅くなっちゃた…】
【それじゃ、お返事待っているからね…。】
>>62 それは…通学時に満員電車とかだとあるかもしれないけど…
…ボクが、女の子になってからはまだ痴漢には合った事ないから…
それでも、今の所は…なんだけどね。
普段学校には歩いて通っているし…もし、普段の通学に
電車を利用していれば、やっぱりそうなっちゃうのかなぁ?
はぅぅ…ボクが本当に痴漢されちゃったら…たぶんなかなか、
止めてって言えなくて…されるままになっちゃうかも…。
【今夜はこれで、ボクも寝るね…それじゃ、おやすみなさい。】
されるね、間違いなく。
電車の中で中出しもありえるよ。
替えの下着は必須だねぇw
やす菜たんに痴漢プレイされるはずむクン
負けじととまりんも加わってカオスな朝の通勤ラッシュ
スカートの中身を撮影されたりするぜ。
ちょっと大胆なデザインの下着に挑戦してみた時に限って。
>>63 オナ……ば、ばか……
なんて事聞くんだよ!
……あ、ある…
(俯いて小さな声で答える)
はずむ…、濡らさなきゃだめなんだろ?
だったらさっさと濡ら……ま、まさか!?
わ、私に…はずむのを濡らせって言うんじゃないだろうな!?
そ、そそそそそそそそんなことできるかぁ!
(般若に近い顔で怒鳴る)
【返事遅れて悪い、置きだ】
【リアルタイムなら土曜日の昼以降なら平気だ】
>>60 ふ、ふざけるなぁー!
なんでお前なんかに泣かされなきゃならないんだ、この!
(必殺の左を脇腹にめがけて放つ)
【希望なら受けるけど、過剰な暴力はNGだからな】
>>61 変な呼び方するなー!
(必殺の…以下略)
りんりんとまりんとまりんりん
とまりんは下着とかにこだわりはないの?
3枚千円のとか穿いてそう
とまりに大人の下着はまだまだ早いよw
でも縞パンくらいははいて欲しいね。
下手したら履いてない可能性も
めんどくせーとか言って
>>71 だからなんなんだよ、それは?
妙な呼び方はやめろー!
>>72-75 ……いい加減にぃぃぃ……しろぉぉぉぉ!!
(まとめて鉄拳制裁)
特にお前!
(75の首を掴み上げる)
履いてないわけないだろー!!
(そのまま背負い投げで叩きつける)
【待機するぞ】
とまりんにフルボッコにされてもうビンビンです
(いきりたったものが天を貫いている)
【一時間くらい軽く相手してもらえると嬉しいです】
>>77 な、な、な……なんてモン出してんだよ!
とっととしまえよ!!
(真っ赤になって怒鳴る)
(しかし視線が離れない)
【いいぜ、私の設定はどんなのがいい?】
【今は処女&性知識皆無だけど変更可能だ】
【好きなように決めてくれ】
>>78 とまりんってば勃起チンポ見たことないのかな?
ってことは俺がとまりんの初めての人!?
ほれほれ〜揺れてるよぉ〜
(仰向けに寝転がってこれ見よがしにぴこぴこ)
【とりあえず怒りに任せて踏んでもらえればOKです】
>>79 うわぁぁっっ!!
気持ち悪いっ!!
やめろーっ!!
(怯えた表情で震える)
(逃げたくても恐くて脚が動かない)
やめ、やめ……うわぁぁーーーっ!!
(恐怖から回避するために本能的に身体が動く)
(必殺の左足が名無しの股間を蹴る)
この、このーっ!
(そして踏み付け連打)
>>80 気持ち悪い?
ふひひ、そいつぁ身に余る光栄ですな
(仰向けのままゴキブリのようににじり寄る)
OH!? ナイスストンピング!
でも残念、ばっちり掴まえちゃった♪
(足首をがっちり抱え込んで離さない)
(ローアングルからスカートの中身を覗きこんでますます巨大化)
>>81 んなぁ!?
離せ、離せーっ!!
(脚を引っ張るが、力負けして離れない)
な、なんだよ、コレはよぉ…てぇい!
(捕まれてない脚で顔面を踏む)
>>82 今度は顔面フットスタンプとな!?
もうとまりんったら純白おパンツ丸出しではしたないんだからぁ
(ぬるりと蹴りをかわしとまりんを転ばせる)
足を顔に向けるってことはつまりそういうことよね?
そんなにして欲しいなたっぷり舐め舐めしてあげるん
(とまりんのおみ足にでろんと舌を這わせる)
>>83 のわぁーっ!!
(転ばせられる)
ぐはっ……げほっ……
(背中を強打し呼吸ができなくなる)
うぅう……ひっ!?
この……変態ーっ!!
(ばたばた暴れて身体を離す)
あかほ○さとるより最低だな、お前は!!
(距離をとり怒鳴る)
うはっ、修羅場か?w
>>84 あらごめんなさい、痛かった?
でもこれは愛故の代償だから諦めなすってくだせぃ
ああもうあ○ほりより最低だなんてとまりんはかわいいんだからっ
そんなに罵られたらおじさん意地悪したくなっちゃう
(両足を鷲掴みにして強制M字開脚)
(電気按摩の態勢で大事なところを足でくすぐる)
【悪い、ついていけそうにないから落ちるよ、ごめんな】
【悪ノリしすぎたかw】
【普通に足コキでフィッニッシュとかのがよかった?】
あ〜あ、せっかくとまりが来たのに追い出しやがって
普通に足コキとか馬鹿じゃねぇのか!?
足コキが普通じゃねぇだろ
とまりんと足コキはこれ以上ないマッチングだと思う
だとしても今のはマジキモかったな
単なる荒らしだとばかり思ってたぜ。
どう考えてもまともじゃなかったし。
とまりも変なのに絡まれて災難だったな。
何が良いのか理解に苦しむ奴だったようだな。
>>69 とまりちゃん
…あ、あるんだね…それなら………その……
(目の前で全裸の姿でいるとまりちゃんの自慰行為が頭に浮かぶと
真っ赤になってしまい)
ふぇええっ!!そ、そ、そんなに怒らないでよぅ…
…とまりちゃんが男の子になっちゃったから…そういうのは…
なんていうか……男の子の役目かと思ったんだけど…
女の子としてはとまりちゃんの方が、ある意味ボクよりも先輩だし…
…その…オナニーのやり方や濡らし方とかも、ボクより上手かなって…
(照れ隠しに怒っているとまりちゃんをなだめるように笑顔で答えると)
…そうしたら、ボクが自分で……は、始めてみるから…
もし、とまりちゃん……まどろっこしかったら、手伝ってね。
…ん…ぁん……はぅぅっ!…ボ、ボク…とまりちゃんの前で…
こ、こんに…恥ずかしいコトしちゃって……はぁ、はぁ…あんんっ!
(ベッドに浅く腰を掛けて脚を拡げ乳房を自分の左手で揉みながら、
右手の人差し指と中指で敏感な部分の包皮をめくると円を描くように
刺激して他の人に見られながらの自慰行為にカラダが熱くなり始める)
95 :
大佛はずむ ◆HazumuQfo6 :2007/09/24(月) 09:34:31 ID:5Z3E177i
【土日は忙しくてごめん…今日は大丈夫だから…。】
【今から夕方までは、居るから…ね。】
>>94 上手ってなんだよ、この野郎!
あ……ふん!
(恥ずかしさのあまりグーパンチ)
(殴ってから正気になるが謝れずそっぽを向く)
は、はずむ……
(目の前でオナニーをするはずむ)
(今すぐ止めたいが、これも自分を元に戻すため)
(だけど、だからといってはずむにこんなことはさせたくない)
(色々なことが頭の中を駆け巡っていく)
う!?
な、なんだ…ぅぅ……
(股間が熱くなるのに気付き蹲る)
は、はず……む……
(自覚はないがはずむの痴態に股間が反応し、勃起がより猛々しくなる)
【わかった、あまり速くは返せないけどよろしくな】
>>96 とまりちゃん
きゃぁっ!…は、ぅ…い、痛よぉ……と、とまりちゃん…ここまで来て
乱暴するのは、お願いだから止めて…とまりちゃんとは…幼馴染で…
…だから…ボクもなんとなく、気持ちは分かるから…ね。
それじゃ、続けるから…
(とまりちゃんの気持ちを察してあまり深くは追求せずに準備を始めて)
…ひぁっ!あぁん…はぁ、はぁん…きゃぅ!と、とまりちゃん…
少しづつ…ボクのここ…んぁっ!ぬ、濡れて…んはぁはぁはぁ…
(敏感な部分を刺激している指の動きが少しづつ早まっていくと
高まった快感でじっとりとサーモンピンクスリットに愛液が滲んで
切ない吐息と甘い喘ぎ声が入り混じって自慰行為の快感で
火照った白い素肌がうっすらと桜色に染まっていき)
な、なんか…とまりちゃん…その……さっきよりも…スゴクなって…
…あ、あのね…とまりちゃん……ボクの方も、そろそろ……
準備出来たから……いつでも来て、いいから……ね…。
(さらに大きさや反り返りが増していくとまりちゃんのペニスに息を呑んで
潤んだ瞳でとまりちゃんを見つめながらベッドに横たわると脚を大きく
拡げてとまりちゃんを迎える)
98 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 10:16:34 ID:aWQQ0qyg
ひとりでようやるわwww
99 :
大佛はずむ ◆HazumuQfo6 :2007/09/24(月) 10:20:49 ID:5Z3E177i
>>98 【それは違うんだけどね、証明にはならないかもだけど…】
【
>>96 とまりちゃん、ID出せるなら、出してね。メール欄に何も入れなければIDは出るから…】
【それと名前欄だけは、入れておいてね。】
100 :
来栖とまり ◆.ddBoz91gY :2007/09/24(月) 11:00:52 ID:QjSxS/fw
>>97 う、うるさい!
お前が変なことを言うからだぞ!
(素直に謝れず、言い返してしまう)
はずむ……
(脚を広げて待つはずむに躊躇する)
(しばらく考え込むが、ようやくはずむの股間に身体を入れる)
ごめんよ…はずむ…
(ペニスを秘所にあてがう)
ひゃぁ!?
(すぐに離れる)
な、なんだよ今のは!?
(未知の感覚に驚く)
【悪い、かなり待たせちまったな】
【次も昼過ぎになりそうだ】
>>100 …あっ、とまりちゃん…それ…男の子の感覚……なんだと思う…
ボクも、男の子だったし……えっと……おちんちん…結構敏感だから…
…女の子の部分とは…また違った感じがするとは思うんだけど…ね…。
(先端がねっとりと濡れ始めたスリットに触れた刺激で戸惑うとまりちゃんに
丁寧に説明しながら)
ボクの方もだいぶ濡れて準備は…出来てはいるんだけど…
…は、ぅ…とまりちゃんの…その…おちんちん…ボクが男の子の時より
からり太くて大きいから……ボク…切ない声とか…苦しそうな表情とか
しちゃうかもしれないけど、気にしないで奥まで挿れちゃっていいからね。
(心配そうにしているとまりちゃんを真摯な表情で説得して)
とまりちゃんが、元の女の子のカラダに戻る為だから……
…ボク…がんばるから……それに、とまりちゃんとなら、
ボクは全然構わないよ…だから普段どおりに思い切って…来てね。
(とまりちゃんの股間からそそり立つ大きなペニスを目の前にして
不安よりも期待に胸の鼓動が高まってしまう)
【気にしないでね…そのあたりはとまりちゃんの都合の付く範囲でいいから…】
【とまりちゃん…あんまり手が放せない用事があるなら、今日は無理しなくてもいいからね…。】
>>101 これが男のなのか?
全身が一瞬で燃えるみたいだった……
(はずむの説明を受けるがショックが強く、まだ戸惑っている)
わ、わかってる、わかってるけど……
(はずむの覚悟を聞くがまだ躊躇する)
(しかし一度経験したペニスと秘所の触れる感触が無意識に高まる)
(それが挿入する決意を固めさせる)
いくぞ……
(ガチガチに緊張した表情でペニスを近付ける)
ひぃ……う、うああ……
(また触れただけで呻く)
(しかしそのまま挿入するが、亀頭を入れただけでストップ)
何これ?熱い、う、あ……
な、なんか出そう……い、いやああああああっっ!!
(悲鳴と共にペニスを抜くと、先端から精液が飛び出る)
あああ、あああ……
(喘ぎながらも何度も精液を放つ)
【待たせてすまない】
>>103 …うん…来て……とまりちゃん……ひぅっ!ぁ、んんっ!…
と、とまりちゃんの…はぁぅ!ふ…太くて…はぁはぁはっ!あっ!
(とまりちゃんのおっきなペニスが濡れているスリットの入り口を
押し拡げていく刺激にカラダが震えながら身悶えするほど反応して)
…と、とまりちゃんのも、熱くて堅くて…ボ、ボク…あっ、んぁん…
もっと…お、奥まで…一気に…はぁはぁ…い、挿れちゃって…
…ボクのコトは…気にしないで…い、いいから…
(一旦動きを止めたとまりちゃんに切なそうに潤んだ瞳で喘ぎながら
とまりちゃんの様子に気が付くと)
ふぇっ!…と、とまりちゃん!!……出ちゃった…の?
…大丈夫だから…ね…とまりちゃん…。
安心して…それが、男の子のイクっていう感覚だから…
(射精の快感に戸惑っているとまりちゃんに出来るだけ落ち着いて説明すると
ティッシュで精液でまみれたとまりちゃんのペニスや自分のカラダを清拭して)
…だけど、おちんちんをボクの中に入れて、何度何度も激しく往復させて…
最後に中に出しちゃう方が、今の何倍も気持ちいいと思うから…
それに、とまりちゃん…男の子のカラダになって、初めてのコトなんだろうし…
…慌てずに、ゆっくりとやろう……まだ、出したばかりなのに…その…
全然衰えていないし…とまりちゃん……ボクも最後まで付き合うから…ね。
(とまりちゃんを男の子に戻す使命感に背中を押されて真剣にとまりちゃんを見つめる)
【いいよ…とまりちゃん…もし、忙しい様なら気にせずに言ってね。】
>>104 今のが……男の子の……
(呆然と説明を聞くが強烈な快感に思考が麻痺したまま)
い、今より何倍も!?
(ものすごく驚く)
嘘だろ……今のだってめちゃくちゃ気持ち良かった……あ、ごほん!
(本心を呟いてしまい、慌てて咳き込んでごまかす)
はずむ……わ、わかった
そこまで言ったんだから最後まで付き合えよな
逃げようとしたら殴るからな
(ようやく普段の口調になる)
(じっとペニスを見る)
男がエッチなのがわかるぜ
あんなの味わったら私だって……
(聞こえないように呟く)
【悪い、あとは夜にレスを置くよ】
【ごめんな、はずむ】
>>105 【悪い、また名前を忘れちまった】
【本当にすまない……】
>>105 とまりちゃん
…ボクはもちろん、逃げたりなんかしないから…安心して…
とまりちゃんが、女の子に戻る為だから……ね。
(ようやく落ち着きを取り戻したとまりちゃんに少し笑顔で答えると)
それに…は、ぅ…ボクの方も……ちょっと、期待しちゃっているし……
…あっ…な、何言っているんだろう…ボク…
(ふとしたはずみで出てしまった言葉に顔を赤らめて俯いてしまう)
…さっき、とまりちゃんのおちんちんが、ちょっと入った時に…
かなりキツイ感じがしたから…も、もうちょっと濡らしておくからね…。
…ん、あっ、はぁあん…ひぁぅ…はぁ、んはぁっ!…ぁんっ…きゃぅん!
(今度は手の平でクリトリスを撫でながら膣口に指を入れて掻き混ぜ始め
指を人差し指、中指、薬指と増やしていき、ととまりちゃんのペニスのサイズに
合わせる様にほぐし拡げていくとぐちゅぐちゅと淫猥な音を立てて愛液が
滴り落ちていく)
【それじゃ、また、夜にね…とまりちゃん…ボクの方もちょっとバタバタしちゃっていたから…】
【気にしないでね。】
【ボクの方はもうしばらく居るから…】
誰も来ないみたいだし、一旦落ちるからね。
>>107 期待……って、バカ!
(真っ赤になる)
はずむ……ぅ……
(再開されたはずむのオナニーに顔を背けながらも横目でチラチラ)
(徐々にペニスが回復、それにつれて射精欲も高まっていく)
(知ってしまった快楽、それを求めだし、オナニー中のはずむに近づく)
はずむ、私……
(やさしくはずむに覆いかぶさる)
【一応置きレスだけど、23時半まではいるよ】
はずむに浣腸してから電車に乗り込む
露出スカトロがやってみたい
普通に痴漢だろ。
所謂、初めての痴漢ってやつだw
とまりんに痴漢プレイというのも乙なものだぜ。
満員電車内ではずむに中出ししたい。
そのあと、みんなでれいーぷ。
はずむ、来ないな…
>>119 とまりちゃん
【うーん、いろいろ考えたんだけどこのシチュエーション、ボクの方のノリが悪くて…申し訳ないけど破棄させてね。】
はずむのテンションがはずまなかったんだな
>>116 あははっ…って……笑っていいところなのか、これはこれで
ボクとしても、ちょっと悩むところなんだけど…ね。
ところで、110とか113の名無しさん?
…ボクの方は……いつでもいいからね。
>>117 まぁ、笑えないジョークは見逃してくれ。
俺は別の名無しだけど
はずむをナンパしようとしたら男だと言われて断られるシチュとか考えてた。
それを聞いておちょくられてると思い逆上して襲ってしまう…とか。
>>118 …ボクなら別に、そのあたりのコトは普通に誘ってくれれば全然構わないよ。
元はボクが男の子だって、知らない人が見たらどう見ても女の子なんだし…
それに大抵断ったりする事は無いと思う……あと、襲いたいというコトであれば、
【】で言ってくれれば、廃屋に連れ込んで監禁とか…も…
>>119 学校帰りのはずむに声をかけ、人気の無い場所に連れ去るとか。
はずむからも希望があれば聞き入れるよ?
できたら、帰りの描写をちょこっと書いてくれると始めやすいんだが、お願いしてもいいかな?
>>120 ようやく秋めいて来たよね…読書の秋、食欲の秋…
…衣替えも済んで、制服も冬服になったし……
(西日の夕焼けが眩しい澄んだ秋の空学校帰りの道を一人で歩きながら)
は、ぅ…ちょっとお腹空いちゃったな……そうだよね、やっぱり食欲の秋だよね!
…ちょっと、寄り道しちゃうけど……食べれるコンビニにでもよって行こうかな?
そう言えば……確かこっちが近道なんだよね。
(突然お腹が鳴ってしまうと少し顔を赤らめて人気の無い小道へと足を向ける)
【あとは声を掛けるなり、麻酔で気絶させて車に押し込むとか…】
【そのあたり、よろしくお願いするね。】
>>121 ちっ、なんだよこの田舎は……
ナンパしようにも女の子がいなきゃ話にならないぞ。
(戦績は思わしくないようで、人気の無い場所で一人愚痴を放っていた)
あ〜あ、正攻法じゃ無理かもな。
もし可愛い子でも現れたら無理矢理にでも攫っちまうか?
(今のところ本気ではなかったが、上手くいかない歯痒さからとんでもない事を口にして)
ん……あの子…?
出会いが無いと思ったらこんな場所で女の子が見つかるなんてな。
(警戒心を抱かれないよう笑顔を作りはずむに近寄っていった)
よっ、君、何してるの?
実はちょうど暇しててさ、よかったら一緒に遊んでくれない?
(あまりにも軽いノリで薄っぺらい口説き文句をはずむに聞かせ)
【了解。男だと知らされるのは攫ってからでも大丈夫なので】
【甘い誘いで連れ去るか力ずくで拉致かは流れを見ながらやってみますね】
>>122 ふぇっ?!お兄さん…それってボ、ボクのコトなのかな?
(優しく微笑み掛けられた安心感もあって気軽に言葉を返すと)
えぇっと…ボク…ちょっとお腹が空いちゃって……近くのコンビニに…
…そう、お店の中で頼んだモノが、そのまま食べる事が出来るところなんだけど…
ここが丁度近道なんだよね…。
…ほらっ…この道の終わり……ほんの小さくだけど看板が…
(小道の終端のかなり先の小さく見える看板を指差して)
一緒に?…ボクなら、全然構わないよ…お兄さんも一緒に来る?
…それとも他にいいお店とか、知っているならそっちでも…
ボクははずむ…はずむって呼んでね…ところでお兄さんの名前は?
(屈託の無い笑顔でお兄さんを見つめると名前を聞いて)
【ボクの方からは元男だとは伝えるつもりはないから…それにカラダは完全に女の子だから…】
【作品中でニュース報道されてた人って思い出すかどうか、そのあたりはお任せするね。】
>>123 そうだよ、だいたいここには君しかいないでしょ?
俺は誰にも見えない幽霊じゃなくて君に声をかけたんだ。
(可愛らしく反応してくれるはずむに意気揚々と話を続けていく)
ははっ、お腹が空いてそれで急いでたわけか。
だったら俺もご一緒させてくれ…。それに車があった方が楽だろ?
(はずむが指差す看板の近くに男の所有する普通車がとまっていた)
そうか、はずむちゃんね。ヨロシク!
俺はタカフミ。別に呼び捨てで呼んでくれてもいいからな。
さってと、それじゃ行こうか。
(見つめてくるはずむの腰に馴れ馴れしく手を回し、車に向かって歩き出し)
よーし、ここは俺が見つけたとっておきの美味しいお店に行くか。
ほら、コレ飲んでてよ。着くまで少し時間あるからさ。
……っと、俺も一口だけもらうよ。
(助手席に座るよう促し、取り出した缶ジュースを先に開けてはずむが目を離した瞬間に睡眠薬を流し込む)
(その後、何食わぬ顔でそのジュースをはずむに手渡した)
【それなら、そのまま女の子として手を出すかもしれない】
【ただ、こっちを逆上させる一言があれば嬉しいけど】
>>124 …えっと…いいのかな?
それじゃタカフミって呼ぶからよろしくね。
(腰に手を回す仕草も大人の余裕の行為に思えて余り気にも止めずに
一緒に歩き出す)
うわぁ…車あるんだね……ボクと同じ年の高校生の男の子相手じゃ、
こうは行かないし…どうしても、頼りなさそうに見えちゃって…
そういうところはやっぱり大人の人っていいよね…
(案内された助手席へと座ると短い制服のスカートからは瑞々しい素肌の
大腿がよりはっきりと間近で見えて)
…うん、ありがと…それじゃ頂くからね……取って置きのお店?
ボク、とっても楽しみだな……今から、わくわくして来ちゃった。
(手渡されたジュースを飲みながら嬉しそうにつぶやくと)
─あ。あれっ。。。な、なんか─急に──ボク─眠く─なって──
(ジュースを飲み干すとカラダがぐったりとなって手に持っていた缶が
車の床へとポトリと落ちる)
【それは、さすがにボクのキャラクター的に無理があるから…】
【…普通に?犯してくれれば……それだけでいいから…ね。】
>>125 まぁ車ぐらい持ってるさ。必要な物だしね…
はは…それなりの年齢だし、高校生から頼りないなんて言われたらショックだしな。
(短めのスカートから伸びるスラリとした脚を気づかれないよう横目で盗み見ていた)
すっごく美味しいんだ、期待していいぜ?
(ジュースを口にしたのを確認し、その瞬間勝ち誇ったように笑みを浮かべて)
(はずむの手から缶が滑り落ちるとジュースの雫が太腿に降りかかる)
なんだこの子、ガード甘すぎだな。
ま、楽に進められて助かるが……つうッ…レロッ……。
(身を低くしてはずむの体に向かって顔を近づけ、太腿に付いた雫を舌で舐め取っていく)
……っと、こんな所で始めちゃマズイよな。
誰にも邪魔されない場所に移動しないと。
(急いで車を走らせ、今は使われていない廃屋へとたどり着く)
(助手席のドアを開けてはずむを抱き上げその中へと入っていった)
やっとお楽しみの時間だ……へぇ、意外と胸も大きそうじゃないか。
(埃っぽい地面にはずむを横にさせ、制服の上から胸のふくらみに触れてみた)
この薬けっこう効いてるな、そろそろ起きるはずだが……
【わかった、流れに任せて襲っていくから】
>>126 ──ん、んんんっ──こ、ここは?!
な、何で?…ボク……こんなところに?
(薬の効果が切れたのかようやく瞳が開いて周りを見回すと
見慣れない廃屋である事に気が付いて)
ふぇっ?!ちょ、ちょっと…タカフミ?
(自分が制服の上から胸を触られていると分ると目を丸くして驚くと)
や、止めてっ!
…こ、こんなコトしちゃイヤだよぅ…それに約束が違うし…
(大慌てで後ずさりして飛びのくもののもう背中には壁があって後も無く
逃げられないと分ると震えるような小声で話し始めて)
一緒に遊ぶって…ねぇ…こんなんじゃボク……タカフミのコト……
…嫌いになっちゃうよ…大人だし、素敵だなって思ったのに…
お願いだから……ねっ…タカフミってばっ!
(僅かにカラダも震わせながら怯えた表情で瞳に薄っすらと涙を浮かべ必死で哀願する)
【それじゃ、よろしくお願いするね…タカフミ♥】
>>127 ここが美味しいレストラン、料理は君だ。それを食べるのはもちろん俺……
(薄ら笑いのまま目を覚ましたはずむの頬にキスをした)
何も違わないだろ、はずむが勝手に勘違いしただけ。
俺は最初からこういうつもりだったけど?
(制服の黄色いリボンを掴み、ゆっくりそれを解き始めて)
はずむは子供だな…一緒に遊ぶって言ったらこういう事だろ?
まさかこれだけの体してて経験無いとか?
(解いたリボンを傍らに置き、強引に両足を開かせ男女の交わりを仄めかす)
好きでもない人にこんな事しないって…本気ではずむが好きなんだ。
はずむっ……むっ…ちゅうっ!!
(体を押し付け不意に唇を奪い柔らかな唇を唾液で濡らせていく)
【すごく楽しみだよ、こちらこそヨロシクな】
>>128 ふぇっ!ボ、ボクが…料理って……ひゃうっ!
(突然頬にキスをされてピクリとカラダを震わせると)
ボクの…カン違いなの?
…それっていくらなんでも、ヘンだよね?
ボクが眠っている間に…こ、こんな所に連れ込んで…
(カン違いと言われてさすがに少しは抗議するものの密室で二人きりの
状況ではそれ以上言える事も出来ずに)
…あ、あのね…そいういコト……ボクだって経験無いワケじゃ無いんだけど…
だ、だけど…遊ぶって……なんか違うんじゃ?
(逃げることも出来ずに腕力では適いそうもなく仕方なしに半泣き状態で
制服をリボンを外され脚も左右に拡げられると淡いグリーンのショーツが
露になってしまい)
そ、そんな…だって…好きな人相手に眠らせたり…とか…
…こ、こんな廃屋でなんて…はぅっ……
──んんんっ?!─っん!─んんぁっ!!
(強引に唇を重ねられて舌で塞がれてしまうと言葉を遮られ喉の奥からは
切ない声を響かせて身悶えしながら瞳からは涙が溢れ出る)
【だいぶ返事に迷っちゃった…遅れてゴメンなさい。】
>>129 勘違いだよ、何がヘンなんだ?
勝手に眠ったのははずむだろ……無理矢理連れ込んだワケじゃない。
(さすがに抗議を始める声にも全く耳を貸さず、身勝手な理論を振りかざし)
経験あるならどうして戸惑ってるんだよ。
大人が遊ぶってのはこういう事……わかってるだろ?
(開かれた両足の狭間から覗くグリーンのショーツを見つめ
その中身まで想像し、いやらしい妄想を膨らませながら舌なめずりをしていた)
なんだよ、俺が何かしてはずむを眠らせたって言うのか?
それって最初から俺を信じてないってことだろ……
(白々しい台詞を吐きながら、はずむの言葉にしゅんとうな垂れてみせる)
今度はこっちも見せてくれよ……
んっ…ちゅ……くちゅ――
(何度も繰り返すキスの間に小さく呟き、抵抗できないのをいいことに
はずむの制服を思いっきり捲り上げて大きく実った胸までもを露わにしていった)
【ごめん、進めにくかった?やりにくい所があったら遠慮せず言ってくれ】
>>130 …は、うっ…ボクが寝ちゃったら、こんなところに連れ込んでも
いいってコトなの?…む、無理やりじゃ無いのは確かだけど……。
…だ、だけど…そんなのって……ヒドイよぉ……
(どうしても割り切れない状況にまだ納得がいかないものの身近に
迫ってくる状況に背中に冷たいものを感じながら)
…そ、そんな……
(乱れた制服の短いスカートの中へと突き刺さる視線を感じて
思わず大腿を閉じようとするものの力ではかなうはずも無く)
きゃぁあっ!!や、止めてっ!!いやだよぅ!!
(制服のシャツごと上着を捲くられて、ショーツとお揃いの色のブラも
一緒にたくし上げられてしまい、豊満な乳房が抵抗しようと必死に
身悶えするたびに揺れ動いて)
─ぁんん!─んーんんっ!!
(再び唇を塞がれて必死ではね退けようとするものの制服の上着が
腕に絡み付いて思うように動けずされるがままになってしまう)
【うん…ちょっとね…それと130を見てボクも129のお返事…失敗しちゃったなぁって思って…】
【それと今夜は次のレスでボクの方が時間になっちゃうから…】
【襲うにしても、もうちょっと雰囲気考えたほうが良かったか…すまない】
【今日は時間だからここまでとして、またこの続きをお願いしてもいいかな?】
>>132 【襲うんだったら、徹底して性欲処理の獲物っていう感じでいいから…ね。】
【ようやく、そういう雰囲気になって来たかなって思うし…このまま続けるね。】
【あと、ボクの言葉に、シュンとなったりしなくていいから…心置きなく犯してもらえれば…;】
【それじゃ、今夜はこれで…おやすみなさい。タカフミ♥】
【今日はこの分のレスだけ置いて落ちるよ。はずむ、お疲れ様】
【これからは気兼ねなくいかせてもらうけど、嫌なときは言ってくれよ?】
【また続きできるときにお願いするよ。おやすみなさい】
>>131 はずむの意思で車に乗ったんだろ?
それを今さらグダグダ言われてもな……ここまで来てごねる方がヒドイと思うけど。
(もっともなはずむの意見も聞かず、最初から体目的だった男は
震えるはずむの体を舐め回すように視姦していった)
ふぅん、抵抗するんだ。
たしかにちょっと暴れてくれた方が楽しめるかもな。
(閉じようとする太腿をその間に手を挟みこんで阻止して)
(汗ばみはじめた太腿を厭らしい手つきでなぞりはじめた)
何してるんだ?激しく動いたら胸が震えるぞ…。
そんなの、俺を誘ってるように見えるじゃないか。
(拒絶の声を荒げるほどにふくらんだ乳房が揺れ
その動きが男の劣情をこれ以上ないほど大きく昇華させていく)
ちゅ…ちゅく……ふぅ。
(唇を離しても、まだ二人の唇を銀糸が繋ぎとめていた)
(抵抗できないのをいいことに、太腿に潜り込んだ手はショーツをずらし
胸に触れる手はブラのホックへと手を伸ばしていった)
135 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 18:35:47 ID:0dTd9mBr
あげ
はずむも自演さんだったか
なにか心境の変化だろうな、もう仕方が無いかと
保守
保守
保守
ほしゅ
143 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 21:40:32 ID:ZEKXibfc
144 :
来栖とまり:2008/01/06(日) 12:49:21 ID:???
はずむは……いないよな……
145 :
大佛はずむ ◆DqwIisbrz6 :2008/01/14(月) 23:19:40 ID:4vCNjcp4
んと…
えっと、あ、上げておくねっ
とまりちゃん…よかったら今度、話せるといいな
新しいはずむ!?
ひゃっ
あっ、あの…
そ、そう。ここを作ったボクじゃないけど…
ボクもここ盛り上げる手伝い、したいなぁって…
(照れくさそうに頬を真っ赤に染め、もじもじして)
盛り立てたいなら、いっちょ景気づけに
男の子のアレ、盛り立ててみる?
誰かではずむを苛めてみたかったんだけど
今日だけは都合付かない…orz…
えっと…初めに言っておくねっ
あの、ボク…実はこういう風に人の前に出るの初めてで…
前のボクみたいに、あ…「ああいうの」、慣れてないんだけど…
でもボクっ、頑張るからッ
>>148 男の子のアレ…?
盛り立てるってどういうことかな…
何の事かわからないけど、うんっ、やってみる!
>>149 …?
そ、そんなに落ち込まないで?ね?
ほら、ボクはこれからもここにいるつもりだしっ
いつでも待ってるから…
元気、出してね…?
(ボ、ボク、苛められちゃうのかな…)
はずむ!
元は男なんだから、勃起くらいわかるだろ?
(がしっとはずむの肩を掴む)
>>151 わわっ
(突然肩を掴まれ、驚いた声を上げて)
あ、あ…
そ、そのこと?
…う、うん…わかるけど、ボク…
(頬を真っ赤に染め、申し訳なさそうに俯き)
(両手をもじもじと合わせ、えんじ色のスカートがそれに合わせて揺れる)
ボク…、女の子になっちゃったから、その…
つ、ついてない、し…
だから、盛り立てるのはここにくる男子のアレだよ!!
今のお前ならやれる!!
スカートを捲って視覚で刺激するとか、そのままで下着を脱いで渡すとか、
はずむの体を使って直接刺激するとかあるだろう
はずむはやっぱりマゾなの?
どの程度までならヤッテ良いか教えてよ
>>153 (ものすごい勢いで説得してくる名無しさんに、目をくるくる回して)
あわわわ…
じゃ、じゃあ…
(ちらっと名無しさんを見た後、両手で短めのスカートの裾を掴み)
(ゆっくりと持ち上げて)
(少し内股のももの上の、白い下着の丸みが少しだけ見えたところで止める)
こ、これでいい…?
はっ…は、恥ずかしいから、あんまり見ないで…ね?
>>154 ど、どの程度…
うーん…
ボク、その辺の知識があんまりないから…
い、痛いのはあんまり、好きじゃないかなぁ
そのゆっくりなスカートの持ち上げ方がいい!!
うおーー、ぎりぎりの魅力だな
ちょっと反応したけど、まだまだだ
はずむ、もっと頑張れ
>>156 まっ、まだまだぁ?
うう…
(見られているというだけで恥ずかしさが倍増して)
(赤毛で隠れている耳の先まで真っ赤に染めて)
(ぎゅうっと目を閉じるとまた少しスカートを持ち上げて)
(今度は下着の、ピンク色のストライプの線が顔を覗かせる)
もっ、もういい??
は…恥ずかしいよぉぉ〜…
これは、はずむのパンツも、覆われたあの場所のふくらみ感もばっちりだ!!
もう視覚は充分だから
この股間の期待に膨らんだのをなんとかしてくれ
(股間を強調するように腰を突き出す)
>>158 ええっ!?
(突如腰を突き出してきた名無しさんを見上げ)
(両手を口元に当て、スカートはふわりと落ちて)
な、なんとかって…言われてもぉ…
目的の「盛り立てる」は果たされたんだから、
これで終わりじゃあ…
(笑って誤魔化そうとして)
ない…よね…
【ご、ごめんなさい】
【どうにもその気になれないから、今日は雑談がいいな…】
【さ、触るくらいなら、いいから…】
【この振り上げたネタをどうしてくれるw】
くぉお!!
この状態のつらさ、元男ならわかるだろ
こうなったら、さっきの記憶を焼き付けてあとでするしかーーない!!
はずむだって、女の子のどきっとした姿を見てあとで興奮した事もあったんだろう
お願いだ、あるといってくれ!
>>160 【あははぁ…(笑って誤魔化そうとする)】
【ご、ごめんね?】
そ、そりゃボクだってあるよっ
…見た目はこんなでも、一応、男だし…
(また恥ずかしそうに俯き、視線を横へと流して)
…お兄さんは、ボクの…し、下着だけで
そんなに興奮するの…?
よかった。これでなかったらはずむが元男ってのも疑った方がいいからね
そりゃそうだろ、今はこんなに女の子してるんだしさ
(胸のふくらみを指先でちょんとつつく)
そんなはずむが穿いた状態の下着を見せたら興奮しないはずないよ
いいよな、今の姿なら女の子しか入れない場所に行き放題だもんな
>>162 ひゃっ
(柔らかく丸みを帯びた胸元に指が触れ、高い声を上げて)
(少しくすぐったい感触に体温を上げ、両手を胸元に当てるようにする)
お、女の子しか入れない場所…
そういえば、そうだなぁ…
(ぼんやりと思い出したのは、公衆のトイレなどで)
(その途端に顔が真っ赤に染まる)
でっ、でもボク、女の人の裸とか、み、見慣れちゃったし…
自分の体が、そうだから…
(照れた顔を俯かせ、軽く自分の胸元を撫でて)
だろ!
いいよな、羨ましいよな、はずむー
(妄想してにやける)
見慣れただと!
いってみたいセリフだぜ
自分の体で…自慰すれば二倍お得なのか!
いやでも違うような、どうなんだろう
やっぱり自分の体としても女体に関心あっただろ
やってみた?
>>164 あ…
お兄さん、鼻の下が…伸びてる
(ふふっと小さく笑いながら指摘して)
えっ、や、ややややってないよっ!
そ、そりゃ着替えるときやお風呂の時はどうしても見ちゃうけど…
で、でもなんか、ど、どこ触ればいいのかとか
わ…わかんないし…
ボっ、ボク、なんか変な事言ってるっ!?
(だんだん恥ずかしくなってきたのか、両手で真っ赤な頬を押さえ、うろたえて)
え!!
今の話は男と男の秘密だからな
やってないなんてもったいないな
判らないって、いろいろ触ってみて気持ちいい場所を触ればいいんじゃないか
変でもないだろ、ただのワイ談じゃんか
もう遅い時間だから帰るけど、今夜ためしにオナニーしてみたらどうだ
>>166 う…、うん
男と男の秘密だね
(こくこくと何度も頷いて)
えええ…
うう…気持ち良い場所って、いっても…
オッ、オ、オナ…っ
し、しないしないしないっ
(あわあわとうろたえながら両手をぶんぶんと横に振り)
ボ、ボクも今日は帰るっ
お…お兄さん、話してくれてありがとう
(名無しさんの手を取り、きゅっと握るとにこっと微笑んでみせる)
【雑談にしちゃってごめんね…】
【今日は楽しませてくれてありがとう】
【またね】
【おやすみなさい】
【今度は期待しとくよ、おやすみ】
はぁ〜…
またとまりちゃんを怒らせちゃったなぁ…
もしかしたらもう、口聞いてくれないのかもしれないな…
(自分で言った後にじわっと涙を浮かべて)
うう〜…(ぐすっぐすっ)
やっぱり、ちょっと鹿縞山にいってこよっかな…
【少しだけ、待機してみるね】
やっぱり…
(ブーツを履こうとするその手が止まり、玄関に座り込んだまま悩むように俯いて)
(外の容赦ない寒さに迷いが生じる)
(が、思い立ったようにブーツの紐を結ぶと、立ち上がり、トンとつま先で地面を蹴って)
(もこもこのファーがついたダッフルコートを翻す)
星が…見えるといいなぁ
(一言そんな事を呟くと、落ち込んだ時はいつも登っている山へと向かうべく)
(玄関の扉を開け、夜の闇に姿を消した)
【落ちだよ】
171 :
大佛はずむ ◆DqwIisbrz6 :2008/01/19(土) 03:32:48 ID:T5Su471k
寒いなぁ…
(両手を擦り合わせると、はぁ、と暖かい息を吐いて)
前にみんなと鹿縞神社に行ったときは
こんなに寒く感じなかったのに…
(ふと思い出すのは、真っ白いウエディング姿に身を包んだとまりの事で)
(ただ思い出すだけで、ふふ、と小さく笑顔になる)
(体は寒くても、心が温かくなる感じがして)
【上げてから待機してみるね】
【誰か来るといいなぁ…】
(眠さに霞む目を手の甲で軽く擦りながら、帰路へと足を進めている最中)
(ふと、手を下ろした際に視界へと捉えた相手は)
……、はずむ…?
(不思議そうに数度目を瞬かせつつ、軽く小首を傾けて)
こんな時間に何してるんだよ、風邪引くぞ
こっちは朝から後部活だから、もう寝るつもりだけど…
夜更かしも程ほどにな?
変な人に声掛けられたら、ちゃんと逃げろよ
(ぽんぽん、とはずむの肩を叩けば小さな笑みを向ける)
(そしてすぐにヒラヒラと手を振れば、そのまま一足先に帰路へとつき)
【ゆっくりして行きたいんだが…】
【今日は一言落ちにしとく。またな、はずむ】
(びゅう、と刺すような寒さにぎゅっと目を閉じ)
(赤いチェックのスカートがはためき、黒いタイツをまとった足を内股に震わせて)
(そんな中、突如自分の名を呼ばれた事で)
ひゃっ!?
(びくっと小さな肩を竦ませ、恐る恐る振り返り)
と、とまりちゃん!?
どうしたの?こんな時間に…
へっ、変な人って…そんな…
あ!待って!とまりちゃ…!
ぼ、僕も一緒に帰るっ
とまりちゃん!待ってよぉぉ〜〜〜っ
(男の子のように、にっと笑みを浮かべ、長いおさげを揺らし歩くその姿を)
(慌しく追いかけると、その姿を闇へと溶け込ませて)
【とまりちゃん、初めましてだね】
【うん、ありがとう】
【僕も一緒に落ちるよ、とまりちゃん】
これは珍しく期待できる流れ
はずむの格好がえらくかわいい気がしてハァハァ
とまりとの絡み期待
176 :
大佛はずむ ◆DqwIisbrz6 :2008/01/22(火) 21:37:59 ID:qT5rEr5c
最近お天気が悪いなぁ
(窓際に凭れ掛かると頬杖をつき、星のない空を見上げて)
こないだやす菜ちゃんと一緒に見たシクラメン
雨に負けてなきゃいいけどな…
明日は全国的に雨・雪だってよ……寒いのはマジ勘弁だぜ
っと、まずはこんばんは、だなノシ
ふぇっ
(突如後ろから掛けられた声にびくっと反応して)
あ、えっと、こんばんは
濡れてる…みたいだね
大丈夫…?
(出窓を背に振り返ると、首をかしげ心配そうに見上げる)
んあ、寒いだけで問題はない。
そっちはどうなんだ、雨にあったりして寒くねぇのか?
うん、僕は平気
(にこっと笑うと摺り合わせていた手を離して)
あ…あ、そ、そうだ!
立ち話もなんだし、紅茶でも用意するねっ
こないだ友達からおいしいダージリンティーもらったんだ
(じっと見られる感覚が恥ずかしくなったのか、それを誤魔化すように声を上げて)
(ぽんと手を叩くと慌しく歩き出し、その場を離れようとする)
ほうかい、今の季節の女子は、何かと大変だと思うが……
(スカートから伸びる脚をちらり、と見やり)
(手を擦り合わせていたのを見て)
……乾燥してるしな、肌荒れには注意だで。
ん? ああ、いいのか? 悪いな、それじゃあお言葉に甘えて……
(慌ただしく歩き去る後ろ姿を見つめて……)
おーい、逃げたりせんから慌てんでえーぞー?
(忙しなくキッチンに向かう最中)
(彼の口調はどこの人だろうと軽く首を傾げつつ)
…ま、いっか
お待たせ〜
(カチャカチャと音を立てながら二つのカップをトレイに乗せて)
(小さな丸いテーブルの上に並べると、ちょこんとそこに正座する)
どうぞ、温かいうちに
きっとすぐに冷えた体もあったまると思うよ
おう、これはこれは……ありがたい。
うい、ではありがたく……
(カップを持ち上げ、まず鼻を寄せて香を味わい)
(カップに口をつけ、そっと啜り……)
!
(熱さに顔をしかめ、一旦唇を離し)
…………ずずっ。
(今度は慎重に、ゆっくり唇をつけ、ちょっとずつ啜る)
……うむ。
(その味にひとしきり頷く)
(なんだか一人で頷く名無しさんを見つめる瞳が)
(じっと背けられることなく)
…なんか…
(宇宙先生に似てるなぁ、と心の中で小さく呟き)
(ふふ、と思い出したように笑って)
味は…どうかな?
人に出したのは初めてなんだけど…葉っぱの加減とか…
(砂糖とミルクを入れた紅茶をゆっくりと飲み、冷えた喉を潤していく)
……………………………何か今変な事考えなかったかえ?
んみ、そうだな。
(ふうふう息を吹いて冷まし、口に含む)
……そうさな、ミルクを入れるんだから、もう少し濃くてもいいかもしれん。
まあ夜寝る前だし、薄口でも問題ないとは思うが。
ま、お茶はまず第一に、いれた本人の好みに合わせる事だな。そこから基準を作って、バリエーションをちょっとずつ増やしてく。
ああ、砂糖はもう結構。
(そんな事を言いながら、ちびちびと紅茶を飲んでいく)
えっ、い、いいいいいえ何もっ
(ぶんぶんと慌てたように首を横に振って否定して)
(どきどきと心臓が鼓動を打っていることを隠しつつ)
へ、へぇ…
(まるで専門家のように話し始めた姿は)
(さらにどこぞの怪しい宇宙人とかぶっていき)
(むしろそのものなのではないかと思わせる)
(そっと両手に持ったカップを口につけると小さな口を隠した状態で)
う、…う
ちゅうじん、さん
(と、とても小さな声でポツリと呟いてみて)
………………
(じとーーー、と半目ではずむを見つめる)
………………はじめに言っておく。俺はどこの誰それさんではないぞえ。
故に何かのひっかけネタとか振っても無駄無駄無駄。
というかこの内心を反映した喋りがいかんのか、ええいややこしい!
(喉をとんとん叩いて調整)
あーあー、ゲフゲフゲフン…………ふう。
さて、口調の迷走も納まったところで、一つ話題転換といこうじゃないかあ。
そうだな……ここはやはり、ヘル談で花など咲かせてみるか?
………
(じっと見詰められる視線からさっと逃げるように横を見やって)
ち、違うんだ…
よかった、また変な悪戯されちゃうのかと思った…
(まったく違う相手に「宇宙人」と呼びかけた事を恥ずべきところだが)
(大声を上げ喉を叩き、まったく落ち着きのない彼の言動に)
(あっけに取られてそれ所ではなく)
…へ…ヘル談?
(聞きなれない言葉に首を傾げ)
(しかし興味は沸いたのかカップをテーブルへと戻し、正座を座りなおす)
うむ、ヘル談というのは、昔の海軍における隠語でな。
正しくは猥談、平たくいうとエロい話だ。ぶっちゃけ言うと、はずむとエロスな話をしてみたいな! と。
いやまあ、男も色々ある訳よ、燃え盛る煩悩を鎮めるための手段というのは。
ヘル談もその一つだしな、はずむも経験ないか? まあエロにかぎらんでもいいが。
エッ、エロ…
(その言葉を口にするだけでほんのりと頬を赤らめ、ぴんと背筋を伸ばして)
そりゃ、僕も、そういうえっちな話は聞いたこと、あるけど…
い、いつも友達(主に明日太)が話してるのを聞いてるだけで、その…
…ぐ、具体的にどんな話するの?
(赤らんだ顔を相手に向けるとじっと見上げて問い掛ける)
(はずむの反応ににんまり笑って)
ほほーう、はずむ君もやはりそういう話題が気になるお年頃かー。
……いやいや、それが普通であり正常なんだ。何せ肉体に関する話題でもあるしな。
正しい性教育は大事なんだよ? 特に、女性は。
んん、そうだな……この年ごろだと、まずは肉体に関してだろうな。やれ誰それは胸が大きいだの、
誰だれは尻が好きだだの。
一人でもマニアックな趣味の奴がいると、クラスメイトの下着の話題なんかにも飛び火するな。
後はあれだ、参加してる面子の精経験。何才の時に精通しただの、カップルの奴はどこまでいっただの。
女子はそういうのやらんの? むしろ女子の方がその手の知識には積極的だと思うが。
たっ、正しい性教育…
(伸びた背筋は頷く息と共に少しだけ力が抜けていき)
(ぱちぱちぱち、と数回瞬きを繰り返しながら)
(饒舌な名無しさんの姿を見詰めて)
あ、そういえば…
確かに下着の話は…好きだったと言うか…
(ふと、やす菜と共にランジェリーショップに言った事を思い出し)
(うんうんと頷いて)
女の子は可愛い下着が好きみたいだけど…
え、エッチな話は僕は…
(そこまで言うとかぁぁっと耳まで赤く染め)
(胸が大きいと何度も話題にされた事はさすがにいえない)
そうそう、女性の身体は何かと大変だからね。大変ではあるが、きちんと知っておかないと。
(真っ赤になるはずむを見て)
うぶだねぇ、純朴というべきか。昔はどうしてたのさ、男特有の生理現象はどうしたの?
きちんと『処理』してたのか?
下着……なる、一つのファッションでもあるしな、割合話題にしやすいか。
それにはずむの場合は
(胸元を見て)
……ブラジャーにも気を遣わないといかんだろうしな?
そういや女の子の体って、あんまり知らない…のかも
(独り言のように小さく呟き)
(小さな手を胸元に当てると、きゅっと拳を握り締めて)
しょ、処理…
あ、あ、あんまり、そのっ、進んでやったりはしなかったというかっ、その…っ
(けしていやらしい質問には聞こえない問い掛けに)
(相変わらず頬を真っ赤に染めたままあわあわとうろたえながら返答して)
う、うん
でも僕はお母さん(たまにお父さん)が用意してくれるものをつけてるから…
(えへへ、となぜか照れくさそうに笑う)
……おいおい、そりゃちょっとまずいぞ。
女の子には女の子特有の事情があるんだ、それを知らないんじゃ、
いざって時に自分だけで対処しなきゃならなくなった時に何も出来ないし。
きちっと、せめて保健体育の教科書だけでも読んどき。何より自分自身のために。
貞操観念が古いわけでもなし、ただ単純に恥ずかしかったってとこか?
その分だと、夢精するのに任せてたんじゃないのか?
まあ射精は自分でしないと慣れないというか、経験値は貯まらないけど。
ほう。それじゃあ今も、母上どのの見立てた下着を?
ふうん………………見てみたいなあ。
ええっ、そんなにまずい事なのかな…
(相手に指摘されると一気に不安が押し寄せたのか)
(おろおろとしながら)
う、うんっ、見る!
でもいったい何があるんだろう…怖いなぁ…(汗)
うぅ…
(夢精に任せていたのは、ちょっと図星)
(なんだか何もしていない自分が恥ずかしくもあり、駄目だった気もして)
で、でも僕、もう女の子になっちゃったし…
経験値とか、ぜんぜんないんだろうなぁ〜…
(はぁーっと溜息ついてあからさまに落ち込む)
あ、うん、そうだよ
お父さんが用意するのはなんか、派手なものが多いから僕には合わ…
(見たい、との言葉につい自分の言葉を中断させて)
えっ、え??
でも、…
(どきんと高鳴る心臓を両手で押さえつつ、少し腰を引いて)
まあ、ある意味貴重だぞ、男性の生理を熟知した女性というのは。
女性の生理は……ま、おいおい学んでくしか無いな、うん。
…………断言しよう、それは100%親父さんの趣味だ。
母上どのの下着を確かめてみろ、多分似たようなデザインの下着があるから。
いや、ね。俺としては、はずむはどんな下着を着けてるんだろう、
下着を着けたはずむはどんな姿なんだろう、と、純粋に見てみたいんだ。
これは男としては正常な反応だと思うんだが……どうだろう?
無論、無理強いはしないけどね。
(言い終えて、じっとはずむの顔を見つめ返す)
う、うん
(言っている事は理解できるのだが、どうしても頷く事しか出来ず)
(しかし少しだけ、彼を見詰める瞳は尊敬の眼差しに変わっている)
お父さんの趣味…(ははは…)
う、う…
(なんとなく、やっぱり名無しさんの発言からは下心が見えず)
(実験による被写体を見ているようなところはどこぞの宇宙人と似ていて)
(なんとなく、狐につままれたような気分になる)
み、見ても面白くない、と思う、けど…
…ど、どうぞ
(頬をさくらんぼの様に赤くしながら、軽く俯くと)
(そっと襟首を軽く引っ張る事で、胸元の下着をちらりと見せて)
何故おもしろくないなどと思うのだ?
男にとって、女の子の下着は永遠の憧れなんだぞ。その中でも実際に着ているところなんか、
そうそうお目にかかれないんだから……。
(顔を突き出して覗き込んでくるが)
……うーん、今イチ色とか、柄とかよく分からないな。
分かったのは、はずむが肩が凝るだろうってことくらいだ。
(目を脚の方に転じて)
……そちらを見せてもらう、って訳にはいかんかな。
【そういえば聞き忘れていたが……】
【はずむは、時間の方は大丈夫か?】
(だって自分は見慣れてるから、とは言えず)
で、でも僕、中身はおと…わわっ
(ずずい、と覗き込んできた相手に驚き、身を引いて)
(正座が崩れてしまう)
そ、そちら??
(崩れてしまった足に視線を感じ、無意識に少しだけ内股になって)
【う…短くなっちゃった(汗)】
【ご、ごめんなさい、僕が積極的になれないから…】
【あ、僕は時間大丈夫だよ】
【僕も名無しさんの時間、気にしてたんだ。大丈夫?】
うん、そちらだ。はずむのスカートの中、ショーツも見てみたいな……。
ブラジャーとショーツ、好みは分かれるが、俺はショーツ派でね。
はずむの母上どのがチョイスしたショーツを着けたはずむを見たいんだ……。
【ありがとう、こちらはまだ一時間くらいは大丈夫だ】
【こちらこそ、こんな感じで、スローペースで話を進めてるが、はずむが良ければ、
凍結前提で、もっと先の段階に進んで行きたいが……】
ショ、ショーツ??
(はっとするとスカートの裾を両手でつかみ、もじ、と少しだけ足を揺らして)
あ、す、す…
少しだけ、なら…
(どくんどくんと心臓が高鳴るのを感じつつ、ポツリと小さく答える)
【凍結は都合の日によりけりだけど】
【僕はそれで構わないよ(にこ)】
【…じゃあ、名無しさんはトリップつけてね】
………………可愛いなあ
(はずむの仕草に、一言正直な感想)
では…………
(何故かはずむの前に正座し)
…………先生、お願いします。
【ありがとう……では、↑のトリで】
か、可愛いだなんて、そんな
あ、あ…ありがとう…
(自分がとまりややす菜に抱く感情と同じなのだろうかと考え)
(しかし直球で褒められる事には素直に照れながらも笑って礼をいい)
ええっ!?
(突如目の前で正座をする相手にまたもあたふたと慌て、つられて正座して)
あ、は、はい…
(先生?)
じゃあ、その…べ、別に普通だから、ね??
(相手に下着を見せるのは恥ずかしい、と思いながらも)
(中身は)男同士だという事で勇気を振り絞り)
(きゅっと掴んだスカートの裾を持ち上げ、正座したままの状態で)
(薄いピンク色の下着を見せる)
先生というのはな、言葉のあやだ、あんま気にしないで。
(はずむがそっとスカートをめくり上げると、ぎこちない動きで少しバックして距離をとる)
(顔を床に近づけ、スカートの中に視線を飛ばす)
…………ピンク、か。はずむの希望、それとも色も母上どのが選んだのか?
ちなみに……ひとつ、姿勢のリクエストを聞いちゃくれまいか?
ひゃっ!
(もぞ、と後ろに下がった相手に気づき、振り返ると)
(まるで床に這い蹲るかのように姿勢を低くし、スカートの中を覗き込む相手に驚き)
(慌てて両手で上げていた裾を下ろして)
い、色もお母さん任せだよ…
(ドキドキ)
姿勢のリクエスト?
あ、あんまり無理な格好は…僕、体あんまり柔らかくないから…
驚かせてすまん、いや、正座したまんまだと、こうしないと上手く見えないので……。
(下の方から覗きつつ、はずむに答える)
ふーん、何もかも人任せなのは良くないな。せめて色だけでも、自分の主張を見せないと。
はずむは、身につけるとしたら何色が好き?
いや、そんな難しいもんじゃないよ。
こう、立ち上がってな。膝を少し曲げて、お尻を俺の方に突き出してほしいんだ。
そうすれば、はずむのショーツも隅々までよく見る事が出来るし。
う、うぅ〜…
(いまだに地べたとこんにちはをしている相手に見せないよう)
(少し短いスカートをぐいぐい引っ張って)
そ、そうだね…
うーん、僕は…そうだなぁ…
(ふわりと頭に浮かんだのは太陽のようなひまわりで)
明るい色とかは好きだよ?
に、似合ってるかはともかく…
(彼の言う姿勢を頭の中で描き)
(ぽっと頬を赤らめて)
(しかしそれだと自分でスカートを持ち上げるなどの羞恥はないため)
ん、じゃ…
(そっと立ち上がると相手に背を向け)
(言われるがまま膝を少し曲げるとその膝に両手を添え)
(相手に腰を突き出す形に、耳まで赤くしながら)
こ、こう…かな
ふむ、暖色系……か? バレンシアオレンジ、なんて似合ってるかもな。
光度を抑えた黄色なんかもいいかな……。
(つぶやきながら、突き出されたお尻を下方から覗き込む)
ふむ……はずむ、今の俺の見ているものを口で説明するとな?
短めのスカートの下、ピンクのショーツは、突き出されたお尻にきゅっと食い込み、魅惑的なヒップラインを形成していた。
股間の形を浮き上がらせ、さらにその膨らみの表面を横ぎるクロッチの線が、
ショーツの縫い目が、アクセントとして華を添えていた。
……ってとこか。
ところではずむ、さっき男性女性の生理うんぬん、について話したのは覚えてるか?
オレンジに黄色かぁ…
(次に思い浮かんだのはとまりの笑顔で)
(ぽんやりと思い出していれば、見られている事を一瞬忘れてしまう)
(が、後に続いた彼の発言で強制的に現実へと引き戻されて)
わわっ
も、もう!
なんでそんな事細かく説明するかな
(慌てて起き上がるとくるんと振り返り、羞恥を誤魔化すためにぷんすかと怒って)
(とまりちゃんがここにいたら絶対に飛び蹴りとかしそう、と考えつつ)
え、あ、うん
覚えてるよ?
ああっ、もっと見ていたかったのにっ。
(スカートを翻しつつくるりと振りかえられ、残念そうな声)
うん、あのな。男性の生理として……まあこれは、はずむも経験があると思うが……
(起き上がり、はずむの前であぐらをかいてみせ)
……エロいものを見たり、話を聞いたりして興奮すると、男は股間が硬くなる。
(そういう本人のあぐらをかいた下半身、その中心はむくりと膨らんでおり)
そして……同じ場合、女性はアソコ……どこかは分かるよな?……が熱くなり、濡れてくるという。
さて、はずむの場合はどうかな?
(スカートに意味深な視線をやり)
うわ…っ
(胡坐をかいた彼の中心部分が、小山を作っているのに気付けば)
(幾度となく見た事のある場面とはいえ、頬を熱く赤く染めて)
(つい小さな声をあげ、その口を押さえるべく両手を口元に添えて)
ぼ、ぼ、僕は、ど、どう、かな
(ゆっくりと相手の視線が下肢に移動している事に)
(ついもじもじと内股になれば)
(再びスカートの裾を掴んだまま、彼の前に座り込む)
(実はちょっとだけ、違和感があるような気がするが)
(さすがに口には出来ず)
(真っ赤な顔を隠すように逸らすだけで)
(真っ赤な顔で股間に注目されるのに、ある種倒錯的な快感を覚え)
(知らず、口元がニンマリ歪む)
どう……なのかな? 自分でも知りたくないか、女の子の生理的反応、って奴をさ。
(半ば冷めた紅茶を飲んで喉を潤し)
……何なら、確かめてあげようか。今と同じ姿勢になってもらってさ。
ちなみに……
俺がこういうふうに、性的興奮してしまっている理由は、はずむ、君だからな?
し…知りたい
(わぁ〜〜〜!僕ってば何言ってんだろ
知りたいとか言っちゃったけど、どどどどうしよう…)
(なんて頭の中ではもう一人の自分がパニックを起こしつつも)
(なぜか、まるで暗示を掛けられたかのように素直に頷いてしまって)
あぅ…う、うん
(彼の興奮が自分にある、と言われただけで熱くなる体を感じつつ)
(大人しく、再び背を向けると)
(おずおずと前屈みになり、先程と同じ体勢になって)
オーケー、知的好奇心は人類の進歩の父だ。
それじゃあさ、今度ははずむも、感じた事や気付いた事があったら、
口に出して報告してくれよ。
では、改めて……
(突き出されたお尻にかかったスカートを、ゆっくりと捲り上げると、ピンクのショーツに包まれたヒップを曝け出す)
…………うむ、いい尻だ。さて……
(そっと、ショーツの表面に触れると、指先でショーツの縫い目にそって指を滑らせ)
(股間の盛り上がった箇所に張り付くショーツ、その表面に、染みが浮き上がっていないか視線を注ぐ)
……どう? はずむ。
ええっ?
うう…ど、努力、します…
(相手に背中を向けたままわずかに振り返るも)
(すぐに顔を隠すように逸らし、目を閉じて)
(シュ、と布をする音が聞こえたと同時にお尻がひんやりと冷たくなり)
わ、あ…
あの、あんまり見な…いで
(ぎゅっと目を閉じているから相手が見ているかどうかはわからないが)
ど、ど、どうって…
は、恥ずかしいよぉぉ…
(丸いラインを撫でられるだけできゅっとそこに力を入れ)
(もじもじ、と膝小僧を擦り合わせて)
見ないでと言われても、見ないと確かめられないしな。
(顔を近づけて、ヒップの隅々まで、余すことなく視線を注ぎ込み)
そうだな……試しに、少しお尻を揺すってみて? 脚と脚、膝と膝を擦り合わせたりしてさ。
要は股間がどんなになってるか、はずむ自身が感じられればいいんだが。
そう……あるいは、こうやって。
(そっ、と指先を、ショーツの上から股間に当てて、慎重な指使いで、軽く擦ってみる)
そっ、それは、そ、うだけど〜〜
(少し股のあたりを覗き込めば彼の影が近くなっている事に対し)
(ふぇぇ、と情けない声を上げて)
う、うん…
(言われるがままに膝と膝をすり合わせるようにすると)
(ピンク色の下着に包まれた腰が小さく左右に揺れて)
(明らかに、ある部分がしっとりと冷たい感覚に気付いて)
ひゃあっ
(しかしそれを言葉にする前に、じんわりと濡れている部分に触れられ)
(驚きの声を上げて)
(触れられた部分がぬるっと滑っている感覚にただただ赤面する)
…………一言忠告しとくが、そんな風な声を出されると、かえって相手を煽るようなもんだぞ。
(お尻がふるっ、ふるっと揺れ、ショーツに皺が寄り、ヒップの谷間が浮き上がる)
(そして軽く触れた指先には、かすかに湿った感触)
(見れば、股間に張り付いたショーツには、指が触れた辺りを中心に、うっすらと縦の筋が浮かび上がってきて)
(しかしその事は口に出さず、いったん手の動きを止め)
……どう、はずむ。あそこは、どんな風になってる?
なっ、なんでぇ〜?
だって僕、別に煽ってなんか…
(大きな瞳をうるっと滲ませたまま、不安そうな声を上げて)
ど、どんな、風って…
(先程まで冷たく感じていた部分が、触れられ部分だけ熱く)
(戸惑うように右往左往に視線を送り)
(両手は相変わらず口元に当てられたままで)
…さ…、さっき、お兄さんが言ってたみたいに…
ぬ、れ…てる、かも
(さすがに恥ずかしい事を言わされていると自覚しているのか)
(後半はぼそぼそと今にも消えそうなほど小さな声で)
無意識のうちに煽っているというかな、はずむはただでさえ魅力的なのに、
その魅力を自分でも意識しないで、大安売りの大放出してるのさ。
おかげで俺のナニはナニやら大変だぜ?
かも……ではまだ不明瞭だな。だったら、これで……どう?
(またショーツの表面に指を当てると、縦の染みに沿って、指を一本ゆっくりと股間へと沈める)
【ごめん、そろそろ眠気が近づいてきたので、ここらで凍結をお願いしたい】
【こちらは今週は水曜から金曜の夜は空いてる。それ以降は、来週木曜の夜になってしまうな】
なっ、ナニがナニでナニ??
(少し混乱しているのか、相手の言葉を繰り返して)
(羞恥に負け顔を隠していると)
(奥まった部分に指を押し当てられ)
ふぁっ
あっ、待…っ
(湿った布地が熱い肌に触れ、一気に冷やしていく)
(さすがにそれに耐え切れなくなると、逃げようと腰を引こうとして)
かっ、かもじゃないよぉっ
濡れてっ、る、から、指…っ
(小さくいやいやをして、真っ赤な髪を揺らす)
【あ、うん、わかったよ】
【じゃあ僕はここで一旦切るね?中途半端になってごめんね】
【じゃあ、そうだなぁ…水曜って今夜?】
【じゃあ今夜からお願いしてもいい?】
【ありがとう、それじゃあここで、いったん凍結で】
【ああ、もう水曜だから今夜だな……何時頃がいい?】
【こっちははずむの時間に合わせるよ】
【ううん、僕も名無しさんが眠くないんじゃないかって気になってたんだ】
【じゃあ…今日逢った時間の、10時ごろでもいい?】
【……正直いうとな、ロールに熱中して、眠気忘れてた】
【ほい、それじゃあ今晩十時に、このスレで待ち合わせという事でいいかな?】
【ほ、ほんと?なんかそう言われると嬉しいな…(照)】
【うん、じゃあ今晩10時に、ここで】
【今日はありがとう】
【あっ、もう眠らなきゃいけないよね】
【返事はいらないから!ゆっくり寝てね!】
【おやすみなさい落ち】
【はは……ありがとう、それではまた今夜に】
【おやすみなさい、それじゃあまた……ぐぅ。】
【こんばんはー、昨日の続きのレスを投下しつつ、はずむを待ってるよ】
>>223 うん、ナニがナンとも大変ナンだ、はずむのお尻を見てたらね
だ・か・ら……逃げようなんて考えても、無駄じゃないかと思うんだ僕ぁ
(逃げようとするお尻に手を当て、さわっと一撫で)
そうだねー濡れてるね、ショーツにくっきりハッキリ、染みが出来てるし。
でも、濡れてるだけかな? 他に感じる事はない? たとえば……こう。
(ショーツに当てた指を、ぷにっと恥丘に沿って沈ませ、少し揺らす)
【こんばんは!来てくれてありがとう】
【今からレスを返すから、ちょっと待っててね】
>>229 あ、う
(無意識に逃げようとしたのがばれてしまい)
(困ったように眉尻を下げ、情けない声を上げて)
やっ、や…
言わないでっ、ていうか僕が言わなくてもわかってるんじゃないかぁっ
(恥を晒し、許してもらうために正直に話したというのに)
(あっさりと肯定されてしまい、瞳に生理的な涙が溢れる)
っ、ひぁ…
(くに、と柔らかい谷の部分に添えていた指が揺れると)
(ちょうど彼の指の指先の辺りが敏感に反応し)
(初めての感覚にびくっと肩を揺らすと屈んでいた背中をピンと伸ばして)
いやいやいや、はずむ自身が確認して、自覚する事が重要なんだよ。
ほら、指差し確認は大事じゃん?
(ヒップの描く滑らかな曲線を見つめ、ショーツに頬摺りし)
ん〜、はずむのお尻、すべすべしてて気持ちいいなあ……ああ、これはショーツの感触か。
(指先に触れる、ぷっくりとした豆粒のような感触に)
…………ここ? はずむ、ここをこうされると、どんな感じ?
(指先を前後させ、ショーツの上から擦る)
【こんばんはー、はずむ。今夜もよろしくね?】
指差しじゃないよぉっ、触ってるじゃないかぁっ
ぼ、僕だって騙されないんだからっ
ひゃっ
(低くしていた体を起こすと捲れていたスカートがひらりと落ち)
(ちょうど、自分の腰に頬摺りする彼の頭の上に落ちて)
(そのスカート越しに、つい彼の頭を掴む)
(先程反応してしまった部分を目ざとく見つけられ)
(それはまるで、陰茎があった時、それの先端を執拗に弄られる感覚と似ていて)
狽ォゃう
っは、ぁッ、や…!なんか、痛…ッ
そこ、やだぁ…っ
(スカートの下に隠れた名無しさんの頭に手を添えたまま)
(もう片手は口元へ当てられ)
(完全に立ち上がるとおしりにきゅっとし力が篭り)
(両足を完全に閉じる事で悪戯な手首を柔らかい太ももでプレスする)
【うん、僕の方こそよろしくね】
【返事が遅くなっちゃうけど…が、がんばるから】
ふはははは、はずむ、君はいい奴だったが、君のお尻が悪いのだよ、ふはははは…………なんて。
触るだけじゃないぞ、ほら……ちゅっ。
(ふるふる震えているはずむのお尻に、ちゅっと口付け)
ちゅっ、ちゅっ。
(何度も何度も、ショーツの上からはずむのヒップに、キスの雨を降らす)
む、強いか? では……
(少し指先の力を緩め、ショーツ越しの愛撫を、豆粒に与える)
んん、んっ。
(頭を抑えられ、手首は太ももで挟まれ)
(唯一動かせる手首は、はずむの太ももや股間に押しつけられている)
【うむ。ところではずむの方で、こんな事をしてみたいとか、こんな事はいやだなってのはあるかな?】
ふぇっ、うわわわわっ
(むにゅ、むにゅ、と柔らかい肉に顔を押し付けるように)
(さらにはやけに大きなキスの音に耳まで赤くしたまま)
(スカートの下に隠れてしまった頭を見下ろし、うろたえて)
ん…っ、や、だ…
やぁ…っ
(徐々に敏感になりつつあるその小さな飾りを撫でられ)
(震えるように首を左右に振ると、口元に当てていた手を下肢へ伸ばし)
(いつまでも愛撫を続けるその指に自分の指を絡めるように掴んで)
だめぇ
(小さな声を上げたと同時に両足から力が抜け)
(へなへなと座り込む形になる)
【う、うーんと…】
【痛いのはいやかな…】
【してみたい事って言うのは、よくわからないかも…ま、まだ】
ちゅっ。ちゅっ…………ん? お、おおっと。
(ヒップにキスしていると、はずむの身体から力が抜けて)
(手首に体重がかかり、股間が食い込むのを慌てて支える)
あ、あーん……大丈夫? はずむ……
(くたっとしている身体を支え、顔を覗き込む)
…………ちょっとさ、ベッドで横になろうか?
このままだと、続きも出来ないし……。
【オッケー……それじゃ、なるべく痛くないよう、乱暴しないよう……ちょっとずつ進める】
はっ、ふぅ…
(刺激に耐え切れず、逃げるように座り込むと)
(優しく支え、覗き込んできた相手と視線が合い)
(先程までの痴態を見られていたことに対してボッと頬を赤く染める)
あっ、う、うん!平気!
ご、ごめんなさい、手、踏ん付けちゃわなかった…?
(様子を伺う相手に対しぶんぶんと髪を揺らして首を振ると)
(逆に申し訳なさそうな声を上げる)
…ぁ
………う、ん
(相手の言葉の意を悟るとトクンと心臓が高鳴るも)
(こくん、と小さく頷くとそのまま俯いて)
【乱暴…な、殴るとかじゃなかったら多分平気だから】
【名無しさんが好きなようにやってね】
…………
(真っ赤になっているはずむの顔を、じっと見つめる)
…………いや、あまりに可愛いので、見惚れてる。現在進行形で。
問題ない。まあ、手首を太ももに挟まれたが……あれは気持ち良かったしな。
うしっ、それじゃあ……
(よっと掛け声を出すと、はずむをお姫さま抱っこ)
(そのままベッドまで運ぶと、その上にゆっくり横たえる)
(そして、足元の方に回り込むと、両膝に手をかけ)
はずむ、脚……開かせるぞ。
【分かった、任されよ】
なっ…!う…
(じっと真剣に見詰めたまま恥ずかしい台詞をさらりと言われ)
(まるで反比例するかのように此方は体の熱を上げ、困ったように眉を下げて)
あ、ぁ…り、がとう…
(頭を下げ自分の周りの熱まで上げながら、ぽつり、と小さな声で呟く)
ふえっ?うわぁっ
(もそっと動いた相手を見上げるとほぼ同時に自分の体が地から離れ)
(休に浮き上がった体に驚き、慌ててしがみついて)
(俗に言う、お姫様抱っこにさらに恥ずかしい思いをさせられる)
(ベッドの弾力は柔らかく)
(そこにゆったりと寝かされると、両手は胸の前で握り締められて)
あ…は、はい
(寝かされた状態のまま視線だけで相手を追いかけ、少しだけ足に力が入る)
では……
(はずむの両膝をつかみ、脚を開かせると、その間に身体を入れ)
(股間に顔を近付けると、スカートを捲り、股間をあらわにさせる)
(眼差しの先、はっきりと染みを浮かび上がらせるあそこに、指を添えると)
ぷにっ、ぷにっとな。
(リズムを口にしながら、ショーツの上から押してくる)
はずむぅ…………女の子になって、こっちはいじったり、触って確かめてみたりしなかったのか?
(さっき少し触れた、豆の辺りをかりっと掻いて)
……ぁ…
(ぐい、と足を開かされ、そこに彼の体を挟む形になり)
(相手が動くたびにわずかにベッドが揺れ、布の擦れる音が響く)
(再びスカートを捲り上げられると、また無意識に下肢に力を入れて)
やっ、うぅ〜〜〜
(可愛らしいリズムに合わせて柔らかな部分を押されていく)
(妙な羞恥心に襲われ、胸元に合った両手は顔を隠す形になる)
(先程よりも窪んだ部分がネバついでいるのが嫌でもわかった)
(病気なんじゃないかと思ってしまうくらい)
こっち?って…
確かめたりなんかしてな、ぅあっ!
(小さな質問に対し、指の隙間から相手を伺い)
(恐る恐る答えるも、敏感な部分に強い刺激が走ると)
(高い嬌声を上げ、背中を仰け反らせて腰を浮かす)
なるほどねー……って事は、どんくらい濡れちゃうかってのも、知らないわけだ。
(脚の間から、指と指との隙間からこちらを覗いてくるはずむと視線を合わせる)
うわあ、軽ーくひっかいただけでこんなに……
(意味ありげに言葉を切る)
なるほどー、はずむはお豆さんをいじられると弱いんだ?
感覚的にはあれかね、男のナニの先っちょを攻められる感じなのかな。
(聞きながら、太ももから腰にかけて指を滑らせ)
(ショーツの両端を摘むと、ゆっくりそれを脱がせていく)
………………………うわあ。
(またも意味ありげに言葉を切り)
ほらはずむ、見てごらん。これが「濡れる」って事だよ?
(ショーツを広げ、はずむ自身のあそこに当たっていた、ピンクの裏地を見せる)
だっ、だって、女の子は
あ、朝立ちとか、ないし…っ
(こっそりと覗いた隙間から視線が絡み合うと)
(また恥ずかしそうに顔を逸らして)
お…お豆さん…?
(僕に豆みたいなの付いてたっけ……)
せっ、攻められた事ないからわかんない、けど…
なんか…体が勝手に…ぁ、あ
(健気に答えていればゆっくりと下着を脱がされ)
(隙のない彼の行動にただ小さな声でしか抵抗できず)
(薄いピンク色に、実は赤いリボンがあしらわれてあった下着は)
(白い肌に紺のハイソックスの脚をするりと滑り、脱がされて)
ぇ、え…?
(言われるままにそちらに視線を送る)
(ぴんと伸ばされた下着の、唯一厚みのある部分が)
(しっとりとシミを広げているのが嫌でもわかった)
(一気に頬の熱が上昇する)
ぼっ、僕…そんな、出した覚えないのにぃ…
びょ…病気なのかな…(不安)
……言われてみれば、無いよな、朝立ち。
(思わず納得してしまい、しばし手が止まる)
(はずむの見ている前で、濡れたショーツをためすすがめつ眺め)
どうかな、女性の濡れ方としては普通…………いや、ちょっと濡れやすい、かな?
男だって、興奮したら先っちょが濡れてくるだろ。現に俺だって……。
(あれこれ確かめていたショーツを、はずむの顔の横に置き、自分はまた脚の間に)
うん、お豆さんてのは、はずむのここにある……
(おへその下から、つつっと指を滑らせ、亀裂へと近付ける)
(股間にくっつかんばかりに顔を近付け、見ている前で、亀裂を形づくる二つの秘肉に指をあてがい)
…………この中にある、お豆の事さ。
(指先に力を込め、濡れた谷間を開かせると、はずむの肉豆を曝け出させる)
ぬ、濡れやすい…
(現に、と言われると無意識に相手の股間に視線を送るが)
(互いの体勢で見えることはなく)
(ぱさり、と力なく視線の横に下着が落とされ)
(それを見ないように真っ赤な顔を逸らしてしまう)
ひゃっ、冷た…っ
(ツ…、と相手の指先が肌に触れた瞬間、その冷たさにびくんと震えて)
(その手がゆっくりと下降していくだけで、余計な思想が頭によぎり、もじもじと内股になる)
(しかし相手の手は止まることなく、さらには)
やっ、…!
そ、そんな、とこ…!ひ、ひろ…
(広げないで。と言おうとした台詞自体が恥ずかしいのか)
(途中で言葉を止めるとぎゅっと目を閉じ、両手で顔を隠してしまう)
(はずむが反射的に脚を閉じようとするが、手と頭があってそれは出来ない)
(はずむの中からあふれ出た、股間を濡らすそれを、指に擦り付け)
そんなとこ? ひろげ? ちゃんと言わないと、聞こえないよー……
(小さな声で囁く……その息が、はずむの股間に吹き掛けられる)
……ここが、はずむの……
(蜜でたっぷり濡れた指先を、その中心部に触れさせる)
(ひくひくと視線を浴びたそこからは、ねっとりとした、頭を痺れさせる香が漂っていて)
(指先が触れると、さらに肉がひくついたように見えて)
(小さく小刻みに震える足を閉じようとするも)
(股の間に体を埋めた彼によって完全に閉じる事は出来ず)
ふ…ッ
(ねっとりとした攻めに反応しているのか、溢れ始めた蜜を絡めとられ)
(微肉に触れられるだけで吐息が漏れる)
…っ、ん、いじわる…〜〜〜
(掠れたいやらしい声が吐息となり、濡れた部分を冷やし)
(大きな瞳はうるうると濡れ、今にも泣き出しそうで)
……ァ…
(そっと相手の指が触れると、ちゅ、と小さく濡れた音を立てて蜜が絡み)
(内股の部分に彼の髪が当たり、それがそこに彼の顔があるのだと証明して)
(見られていると言う感覚に、小さな蜜口がぴくんと戦慄いて)
(脚が腰が、小刻みにひくついて、はずむが反応しているのが分かる)
(指をゆっくり動かすと、栓を切ったみたいに蜜がじわりと溢れてきて……匂いも、さらに濃くなってくる)
いじわるだよ……知らなかったのか? だから、こんな事も……。
(肉豆をそっと親指と人差し指で摘むと、少しだけ上向きにさせる)
(そこへ、もう片方の指、蜜に濡れた指先で触れて…………くにくにと動かし)
はずむ……はずむの「女の子」、すごく健康・正常で……とってもHだよ……っ、う!
(ほう、と洩らした声が、不意に呻き声に変わる)
(自分の痴態を見て相手が何を思っているのかわかるわけもなく)
(ただ羞恥に顔を赤らめ、吐息が荒くなるばかりで)
ふぇ…?っ、あ!
(きゅん、と小さな突起を摘まれ、それだけで大きく体を跳ね上げさせる)
(男のときにはなかった快感に戸惑うように双眸を見開き)
(曝け出された飾りを揉みしだかれ、ひ、と息を飲んで)
ひあっ、や、あッ!
だ、めっ、ン、や…だぁ…っ
(無遠慮な激しい刺激に何度もがぶりを振り)
(片手を伸ばすと弄り続けている彼の手首を懸命に掴もうとして)
…?
(ふと聞こえた小さな呻き声に、?マークを浮かべる)
………………ぐっ……いや、すまん……
(呻きながら、股間から身を離して身体を起こす)
ちょっと、な……あ、痛ててて……
(頬を赤く染め、不思議そうな視線を向けてくるはずむに背を向け)
(ベルトをカチャリと外し、ズボンも下げて)
その……ナニがナニやら……痛かったんだ。
(言いながら振り返る……その曝け出された下半身、そこに、雄々しく立ち上がった「男性」)
(ようやく窮屈なズボンから解放され、ビクンビクンと脈打っているそれは、
はずむの痴態を見てどう感じているかを、何より雄弁に物語っている)
………………はずむ。その、だな。ここまでやっておいて、何を今更とは思うのだが…………。
もし、嫌だったら…………。
えっ、え??
(突然苦しそうな声を上げ始めた相手に驚いて瞳を瞬かせ)
(そっと起き上がると捲れていたスカートがまたひらりと痴態を隠す)
大丈夫…?
(顔も赤く痛がる様子にさすがに心配になってきたのか)
(不安そうに背を向けた相手を覗き込むよう首を傾げ)
(その表情のまま振り返った相手の)
(下半身を見ると)
わ…!
(過去の自分のものとは思えないほど大きく反り上がった相手の軸に気付き)
(カッと体温を上昇させると少し瞳を細めて)
い…
(一瞬悩むように間を作るが、そっと体を倒すと)
(ふわりと綿のように相手の胸に抱きつき)
(ゆるく長い睫を揺らして瞬きをする)
…いやじゃ、ないよ…?
………………い、いや、本当にヤなら、言ってくれれば、自分で何とかするか…………
(言い掛けて、はずむがゆっくり身体を預けてくる)
……っ、ほ、本当に…………いいのか?
……はずむ……!
(カッと胸が熱くなり、股間をいきり立たせたまま、はずむの身体を抱き締める)
…………それじゃあ、服……
(はずむの瞳を見返し……その服に手をかける)
それとも……自分で脱ぐ?
わわっ
(抱きついた手前、ぎゅっときつく抱き締め返されると小さく声を上げて)
(見上げると喜んでいる相手の表情に嬉しくなり、笑みを浮かべるが)
(見下ろすと元気に直立している彼の分身に、やはり赤面して)
え、あ…
や…やっぱり裸にならなきゃ駄目…?
(相手の腕の中に体を埋めたまま、片手でスカートの裾を握り締め)
(濡れた瞳を相手に向けて問い掛ける)
【今更だけど服は制服で良い?】
【普段着よりは想像しやすいだろうし…】
はずむ…………やっぱり、犯罪的可愛さだで。
(その笑顔に、素直な称賛が口をついて出る……が)
…………ぁぅ。
(はずむのお腹に押しつけられ、素直に喜んでいる分身を見られ、「やっぱり見られると恥ずかしいなあ……」と今更ながら呟く)
うむ、皺になってしまうし…………それに、汚れちゃうし。
【ああ、大丈夫だよ。こっちもそのつもりでしていたし】
…っふふ
(先程までうろたえていた時とは裏腹に小さく笑って)
あはは、なんかお兄さんも可愛い
(少し前まで余裕たっぷりに見えた彼の恥ずかしそうな姿がやけに可愛らしく)
(頬赤らめたまま小さく笑って)
うぅ〜…
そう、だけど…やっぱり恥ずかしいなぁ…
でも、…うう
(一人、自問自答をしながらも、そっと襟元のリボンを外し)
(えんじ色のベストのファスナーを下ろそうと背中に手をやると、もぞもぞと動いて)
(緊張も手伝ってか、うまく下ろす事が出来ずに)
【そっか、よかった。僕はさっきまでどうしようか悩んでたんだ(笑)】
【じゃあ【】は〆るね】
む。…………ふ、ふーん、笑ってられるのも今のうち、だで……。
(負け惜しみとも、照れ隠しともとれる答えを返して)
(はずむが服を脱ぐのを見守る)
(…………が、背中のチャックに手間取っているのを見兼ねて)
あー、ちょっと待った。やったげるから。
(手を止めさせ、チャックに指をかけ、ジーッと開かせる)
【オッケー】
えへへ、そうかなぁ〜
(思った以上に相手の反応がいじらしく可愛くて)
(くすくすといつまでも笑い、少しだけ緊張がほぐれていく)
(だからこそ服を自ら脱ごうとした手前)
(なかなか届かないファスナーに困ってしまい)
あ、ご、ごめんね
この制服ってちょっと珍しい形だから…
(男は普通なのになぁ、などと考えつつ、ジィ、という音に耳を傾けて)
(完全に下ろされるとぱさりとベストが落ち)
(少し大きめの胸元が姿を現して)
(それを軽く手で隠すようにしつつ、再び見上げると)
…カ…カッターシャツはそのままでもいい…?
…………ま、いいか。
(はずむも緊張が解れてきてるようだし、と思い直し)
(自分も服を脱いで、全裸となり)
(ベストが脱げ、スカートとカッターシャツのみになったはずむの姿を見て)
んん、いいんじゃないかな。…………っていうか、正直、これ以上お預けされると……。
(股間のモノにちらと視線を落とし)
それじゃあ……またさっきみたいに、ベッドに横になって……。
ふふ…ふ、わっ
(小さな笑みを浮かべるも、躊躇いもなく全裸になってしまった相手に素直な声を上げて)
(懐かしささえ覚える男の体をちらちらと見つつ、)
(再び高鳴り始めた心音を抑えるよう、胸元に手を当てる)
あ…
(つられて此方も相手の股間へと視線を送る)
(相変わらず天を仰いでいるそれを見ると、さすがに申し訳なさにはにかんで笑い)
う、うん…
(言われるままにベッドに寝転がり、小さく息を吐いて天井を見詰める)
(女の子に見られている事に、股間のモノは素直な反応を示し)
(ピクンっと跳ねる事で、はずむに自己主張して見せる)
それじゃあ……
(さっきのように、はずむの脚の間に位置し、またスカートを捲り上げると)
(さらに脚を開かせ、股間がよく見えるようにする)
……ゆっくりやるけど……痛かったら、すぐに言ってくれな?
(一言告げて、モノを握り、その先端をはずむの亀裂の間にあてがう)
(ぬりぬりと、念入りに蜜をまぶし、滑りを良くして)
(おまけとばかりに、豆をも先端にてつついたり、擦ったりして)
…………では…………
(ゆっくり、感触を確かめながら、腰を押し出す)
(モノは、その感触に歓喜に打ち震えつつ、徐々にはずむの中に入り込んでいく)
わわ…
(見た事がないわけではない怒張ではあるもののやはり恥ずかしいのか)
(ぐっと相手が腰を揺らすと震えるそれからは)
(ふいっと顔を逸らす事でやり過ごす)
あ…
(再びスカートが捲り上げられる)
(すると先程よりも蜜が溢れていたためか、冷たい外気に恥部を撫でられ)
(ん、と小さな小さな吐息を漏らして)
え…えっ、え?
(先程の手の感覚ではない、熱く滑った何かになぞられ、小さく声を上げて)
(ぬるぬると何度も上下するたびに小さな水音が立ち)
(ぷくりと立ち上がった敏感な突起を擦られ、うぁ、と喘ぐ)
や、ま…って、ぇ
いきなり、そん、な…っ、イッ、あ…!
(ぐに、と相手の軸により狭い蜜口は押し広げられ)
(初めての感覚に耐え切れず、つい腰を引いて逃げ腰になる)
【ごめん、はずむ……最後まで行こうと思ってたんだけど、どうも眠気が限界だ……】
【いい場面で申し訳ないのだけど、もう一度の凍結をお願いしたい……いい?】
【あ、うん、僕は平気】
【僕も明日朝早いからあんまり長居は出来なかったし…】
【どうしよう?凍結は大丈夫だよっ】
【ありがとう……こっちは昨日言ったとおり、今週は後は木曜、金曜の夜なら、同じ時間から可能だ】
【はずむの方の予定はどう?】
【そうだね…】
【僕があまりにも遅いから(汗)、余裕を持って明日…というか今日だね】
【同じ時間からお願いしてもいい?】
【いや、はずむは遅くなんかないぞ? むしろ早い方だ】
【だな……それじゃ、今日木曜日の、夜十時に、このスレで待ち合わせで】
【今日もありがとう、はずむ。すまないが、眠気が限界なので、このままお先に失礼させていただく】
【でははずむ、また今夜…………おやすみなさい……ぐぅ】
【ありがとう(照)】
【うん、じゃあまた今晩、ここで…】
【おやすみなさい】
【僕も落ちるね】
【◆gLA8FWnrIgさんへ】
【ごめんね、今日ちょっと具合が悪くていけそうになくなっちゃった…】
【良かったら今日の予定、明日にしてもいい、かな…?】
【お返事、待ってます】
【落ちるね】
【おう、承知した。それでは明日の晩……時間は昨日、今日と同じく、十時でいいか?】
【こっちは問題ないから、あんまり気に病まないでくれぃ】
【ではでは、また明日の夜に……身体に気を付けて……ぐぅ】
>>261 はずむ…………
(痛み、異物感に顔を歪める姿に、一瞬腰が止まるが)
(中途半端にやめてしまえば、却って負担となる……逃げようとする腰を押さえ、ぐぐっと男性器を押し込む)
ぐうっ……!
はずむ……息を吐いて、力抜いて……!
(挿入というよりも、剛直で穴を開けるような感覚に襲われながら、はずむに剛直を突き立てる)
【こんばんはー、続きを投下しつつ、はずむを待ちます】
【…………はずむ、何かあったのかな?】
【今夜はいったん落ちます……では】
【◆gLA8FWnrIgさんへ】
【ごごごごめんなさいぃ〜〜】
【あれからずっと体調が優れなくて、結局約束破っちゃった…】
【もう再開、なんて無理だよね…】
【ごめんなさい…】
【そういう事だったのか、了解した。体調不良じゃ仕方ないさ、気にするな】
【ただ……ごめん、気持ち的にも、あそこからの再開は、テンションが乗らなくて……】
【加えて、ちょっとこちらもゴタゴタしてきて、しばらくはロール出来そうにないんだ】
【だから……ごめん。ここでこのロールは破棄させてくれ】
【ここまでありがとう、はずむ。またいずれ、機会があったら……】
【ううん、僕もこういうのはやっぱり気持ちやその時のテンションが大事だと思うんだ】
【途中再開は気持ちが乗らないっていうのも、僕、わかるから…】
【数日間、付き合ってくれてありがとう(にこ)】
【また…機会があったら…】
はずむ×はずむの同キャラエロールも見たい気もするが
このスレの最初に居たはずむは戻ってこないだろうな
ふぁ…なんか変な時間に起きちゃったなぁ〜…
>>275 ぼ、僕と僕?
ど、どんな風になっちゃうんだろ、なんか想像つかないな…
でも…うん、そうだね
もしかしたら戻ってこないかもしれないし、戻ってくるかもしれないし…
新しい僕が来るかもしれないよ?
も…もしそういうことになったら
僕はどうすればいいんだろ…
(なぜか頬を赤らめ、指をもじもじさせる)
【今日はこれで落ちるね】
た…試してみる?
こんばんはー。
誰も居なさそうなんで、来てみたんだけど…はずむ?はずむー?
…なんだ、ほんとに居ないじゃん。
【初めまして】
【暫くの間、参加しようかな。】
【当人は少々受けよりだけど、よろしくね。】
活発に見えても、とまりんは受けだと思うよ
なかなか自分からはアプローチできんかったし
>>279 う、五月蝿いなっ!
アプ、ア、アプローチってなに!?私そんな事しようと思った事ないけどっ!
お、新しいとまりかがんばれよ
エッチな行為w
>>281 う…うん……頑張る…////////
バカっ!なに言ってるんだ私!
あぁもうっ…恥ずかしくて死にそう…。
……大丈夫、大丈夫だ…慣れる、慣れるっ気ゃないのよとまり…。
走るのと同じだよ
最初は1キロ走るのもしんどいけど、続ければ体力がついてマラソンもできるようになる
だから慣れるんだ、とまり
だからまずはパンツ見せて
赤くなるとまりよいよ
ちょっとこの服きてくれるかな
つ【生地が薄い浴衣】
>>283 おぉー、なるほどなるほど。
なんか分かりやすいかも…ってパンツっ!?
これも慣れ…なのか…?
…はずむには内緒だからな。
(ジーンズのボタンを外しチャックを下ろし、
そのまま太ももまでジーンズを下げる)
(両端にヒラヒラの付いたなんとも可愛いらしい白の下着を露にさせて)
>>285 そうそう……今は恥ずかしいだろうけど、そのうちに慣れるよ
何せもっと恥ずかしいことが後に待ってるんだから
(とまりの下着を注視する)
可愛いね、じゃあ次はどうしようかな
パンツを脱ぐのと、男のモノを見るのはどっちがいい?
それでも同時進行する脳の構造が知りたいわ
とまりが来たと思ったら……
とまり期待 ぺろぺろ舐めたいよとまりちゃーん
っくしゅん!
う〜〜…寒いよ〜〜
(両手両足を擦り合わせて暖めようとする)
>>277 狽モぇ!?ぼ、僕??
(相手の存在に驚き、近付くとじぃ〜〜っと顔を覗いて)
うわぁ…ほんとに僕だ
鏡見てるみたい
(ちょっとだけ感動)
え?た、試すって…
で、でも僕、どうしたらいいのか、そのぉ〜…
>>278 とまりちゃん
【初めまして、とまりちゃん】
【なんかとまりちゃんに初めましてっていうの、変な感じだね(笑)】
【しばらく滞在できるの?】
【僕と時間があった時は、よろしくねっ】
【夜中に結構人いるんだなぁ】
【僕もいつか夜更かししよう…】
【じゃあ、いってきまーす】
ぼ…僕が普段やられているようなことを……僕にすればいいんでしょう?
ふ、不安だけど……僕相手なら…。
間違えちゃった…。
はぁずぅむぅ〜
はずむが一杯?!
はずむくんのをしゃぶりたくて仕方がありません。
はずむくんとならどんな事でも出来ると思います。
こんな自分はおかしいと思うけど、ごめんなさい。。。
297 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 01:47:48 ID:6zgUzuI4
はずむくん、大好きです。
あなたのを舐めさせられてから、もう忘れることが出来ません。
また私に入れて欲しいです。
作品中にはずむは完全に女性の体(しかも永久に)になってまった訳で
要はちんぽがもう無いんだが、作品を知らない名無しは来るなよ
こうすれば人が来るって話だけど……恥ずかしいな
300 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 21:23:14 ID:1rspzkav
しったかぶりか
惜しいな、俺はセーラー服&ミニスカ&ニーソ派