肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part4
2 :
園崎詩音:2007/09/14(金) 21:19:41 ID:???
乙だね
1000 名前:長門有希 ◆WVlTwOp4x6 [sage] 投稿日:2007/09/14(金) 23:15:02 ID:???
>999
……違う、問題ない
風邪は引いてない……
(頬が、また赤らむ)
……あ、ぅ、ぅ
(肛門にまたペニスが触れる)
(興奮している……もう、我慢が出来ない)
……あ、ひ、ひぃぃっ!
(傷口の痛みに悲鳴が上がる)
(目に涙が浮かぶのを感じた)
あ、ぐ、ぅぅ……
……ぅ……ひぃっ!
(傷口を痛めつけられ、そのまま尻穴を貫かれる)
(痛みと快感の入り混じる感覚……それに仰け反り、目を見開いた)
あ、あぎ、ぃ……
ひぅ、ぎぃ……あぎぃぃ……
(背後から貫かれ、両足の痛みもさらに増す)
(血を流し、尻穴を締め付けながら悶絶してしまう)
>5(>1000)
変な有希だな
なにかあれば遠慮なく言えよ
有希が痛みで苦しむ姿……とてもいやらしくってかわいいよ
おかげでおチンチンがビキビキだ……
(言葉通り、男のペニスは普段の倍の硬さ、大きさになっていた)
長門の悲鳴も耳に心地よいよ…
こんなんじゃ、すぐに出ちゃうじゃないか…
(長門の首へそっと手を回し、細い首を力いっぱい締め上げる)
おお……いい具合になったぞ、有希…っ
このまま、首を絞めながら……イクぞぉっ!
(男の首を絞める力と比例して、腰の動きが早くなっていく)
(長門の肛門がめくれ、脱腸寸前になっている)
う……っ
くああっ!ふああっ
(どくん、と腰の奥に暑い感覚)
うおお……すげえ、まだ出る……
(ドクン、ドクンとザーメンがどんどん長門の腸へ送り込まれていく)
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 23:35:32 ID:oDA0DIva
>6
あぅ……ぅ……
……ひぃ、ぃぃ……
(痛みと快感に悲鳴をあげ続ける)
(腸内に挿しいれられたペニスは、更に硬さを増し、私を責め続ける)
……っ!?
(首に回された手が、私の喉を締め上げる)
(息が詰まる。目を更に大きく剥き、呼吸が出来ない苦しさに痙攣する)
……っ……ぉ、ぉ……
(力が強まる。口から泡が漏れる)
(顔を真っ赤にしながら意識は朦朧とし、肛門は捲れ上がり、ペニスで壊されんばかりになる)
……!!
(腸内に、熱い物が注ぎ込まれる)
(薄れた意識の中、彼の激しい射精を感じていた)
【ごめんなさい、6は私……】
>7
(身体を震わせ、精液の全てを注ぎ込む)
う…あああ、すご……今日は、いつも以上に、出ちゃったよ…
長門を痛めつけてするアナルセックスが最高なんだね
(ペニスを肛門から引き抜いた。ごぼり、と白い液体がこぼれ出る)
(長門の首筋に残る、赤い痕を見てさらに興奮してしまい)
さて…じゃあ約束どおり、尿道を苛めようかな
その前に…
(鉄パイプを持ち出し、膣に叩き込んだ)
(子宮がつぶれそうな、そんな勢いだ)
約束どおり、膣を壊そうね
(そういうと、男は鉄パイプにガスバーナーを当て、熱しだした)
(まだまだ長門の苦痛は終わりそうにない・・)
END
【それじゃあ、打ち合わせに向こうに再移動しましょうか】
【0:30〜1:00までがんばってみますので】
>9
【区切りもいいし……今回はこれで締め? 了解】
【再移動……スレを返却】
男を刻みたいんだけどいないかな?
どーゆー意味だ
>>11 お前が女キャラで俺が気に入ったキャラならいいよ、誰が出来る?
もしこんな生意気な俺でもよければレスヨロ
いつのレスだよ
15 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 21:44:20 ID:gih3nYrJ
>>11 僕でよければ☆(リアルには駄目
ここの掲示板の意味が分からないけど少し虐められたいよ。
女装させられて女みたいに犯されて、玉とチンポ取られて本当の女になっちゃうってのをやりたいんだけど
駄目かな?
半年ROMれ、ついでにsageろ
中の奴が女なら許すw
19 :
16:2007/09/20(木) 22:24:14 ID:???
私は16です、
>>15では無いですよ?
って言っても信じてもらえないか…
むしろ良ロールで疑いを霞ませるつもりでやるといい。
待機?キャラの何か設定とかある?
あ、僕は15ですよー!
これってチャットで虐めてくれるんですか?☆
確かにチャット形式っていうことになるのかな。
誰かとプレイしたかったら「待機」と宣言して少し待ってるといい。
2時間も3時間も待機し続けるのは非常識だけどね。
23 :
15:2007/09/20(木) 23:14:40 ID:???
うわー。
出来れば時間合うときにどっかのチャットルームとかで話すのがいいな(汗)
はいはいスレHスレH
超ハード調教というスレの括りから
金玉と尿道を徹底的に攻めてくれる女王様を募集
そう言やモリガンとか最近見ないね
モリガンもいろいろと忙しいんだよ
お前らモリガンに頼りすぎなんだよ
確かに、と言う事でリリスキボン
>>27-29 私は気まぐれな性格なのよね…
だけど最近、ただ人間の精気を吸うだけじゃ飽きてきたわ
ここには何か別の刺激を求めて来てみたわ、イイ獲物がいるかしら?
>>30 リリスは確かに残酷だけど、獲物を楽しませるという意味ではまだまだ未熟ね
痛い想いをしたいだけならイイんじゃない?
別の刺激ってなんだろうねー
殴り殺されるとか?
>>30 リリス…もう一人の私、私の欠片…
フフ…巡り合えたのなら面白いことになりそうね?
おろ、トリップ違うけど違うモリガン様?
けっこうモリはトリがちがう
というわけで闘らないか?
>>35 ええ…モリガンよ…
貴方の知っているモリガンとは…違うのかもしれないけれど…
>>36 ふぅん…ただの人間が、私と?
退屈しのぎ程度には楽しませてくれるのかしら?
あらあら、どちらの相手をすればいいのかしらね
>37
個人的にはモリガンが気絶するまで犯したり
拷問をしたいんだぜ
>>38 あら奇遇ね…私も同じ気分なのよ…
そう…「同じ」…ね?
>37
35優先だと思うが
闘いたいのは俺です
>39
ならばどちらが主導権を握るか
モリは苛められるに興味はない?
鳩尾にキツい打撃入ったら効くのかね?
>>40 確かに早い者勝ちというのが筋と言うものね…
>>41 興味がないわけではないわ
ただ、今はその気分ではないだけよ…?
>>42 それは効くに決まっているじゃない…
ただ…貴方たち人間の「キツい」が私にとってもキツいとは限らないけど…
(クスクスと笑い)
>>44 へぇ・・・モリガンでも息できなくなったことあんの?
>43
ふーん
でも、どうしても苛めたいんだけど
そういうときはどうすれば屈服できるの?
>>45 フフ…それは御想像にお任せするわ
ただ、私がこうして生きている事実を見れば、相手がどうなったかも
想像が付くでしょう?
>>46 そうは言われてもね…私にだって気分があるのよ…
貴方が私を虐めたいと思うのと同じくらいにね
なんだか眠くなってきた・・・・寝ます
今日は逃して下さい
わかったわ…
私も寝るわ
モリガンに調教されたかった俺はどうすれば…
願い続けろ。さすれば願いは叶う。
願い続けます
モリガンに調教されたいです(お祈り)
(捕えられた場所は冷たく…暗い場所―――)
(そこには傍らにいるべき主の姿はなく、世界最強の魔導書は両手に架せられた魔術術式が刻まれた腕輪によって)
(その力を封じられ、外見と同じただの少女程度の存在と成り果てていた)
(身体を拘束するものは何もないが、力を失った魔導書を閉じ込めるには石造りの監獄でも十二分にその用を果たしている)
(唯一の出入り口である鉄の扉は冷たく硬く閉ざされている)
くぅ………
(口惜しさに呟き、うなだれる)
(その時――鉄の扉が重々しい音を立ててゆっくりと開く…)
【とりあえず、このような形で出だしてみたが…】
【っと、ごめんなさい…少し退席してて遅くなったわ…】
>>55 …気分はどう……なんて聞いても無駄ね…
(ゆっくりと開かれた扉の先には、捕らえられた少女によく似た少女が静かに立っていた)
いくら最強の魔導書といえ、力が使えなければただの小娘ね……
(ゆっくりと部屋の中へと歩を進めると、再び重い響きを立て扉が閉まる)
……これから自分に何が起こるかわかるかしら、ネクロノミコン…
(そのままアルの近くまで歩を進め、うなだれた姿を見下しながら尋ねる)
【ええ、大丈夫よ】
【じゃあ改めてよろしくお願いするわ】
>>56 ナコト…写本っ……!!
(エセルドレーダの登場でうなだれていたその身体に覇気が戻る)
(自分を静かな表情で見下ろすその青い瞳を、憎悪と怒りの烈火を込めたような目で見返し睨む)
汝らぁ……―!!
(歯を食いしばり、呪詛のような響きの言葉を搾り出す)
(その声は世界と共に最愛の主を奪われた憎しみが篭る)
フン…何をされるか、だと!?
主を奪い、鬼械神を奪っておきながら…ここまでせんと恐ろしくて妾に対面も
出来ない卑劣な臆病者が…何をどうできるというのだ!?
(自らを封印している腕輪を見せ付けるように掲げ)
(気丈で強気な言葉をエセルドレーダに吐きつける)
【なに、気にするな】
【ではよろしく頼むぞ】
>>57 …まだ覇気は残っているようね…
(鋭い視線で睨まれ呪詛の言葉を投げ掛けられながらも冷めた態度で簡単に受け流し)
(けれど、アルのある一言でその態度は一変し)
……主を奪いですって…ふざけるなっ!!
自分だけが被害者のような言葉を並べ立てて…
何度も…何度もマスターを奪ってきたくせに、どの口がそんなことを!
(急に怒声をあげ、アルの頬に激しい平手打ちをする)
…んっ……はぁっ、はぁっ…
(そのまま追撃を加えそうになった自分をなんとか抑え、荒くなった息を整える)
>>58 あぐっ…!!
(激しい平手を受けてその場に横倒しに倒れこむ)
妾が奪った…だと?汝の主を?
(何を言っているのかが解らず、倒れたままエセルドレーダを見上げる)
(叩かれた側の頬が赤み、僅かに腫れる)
…何をワケの分からんことを
フ、フフ…しかし、なんだ汝のその様は…!
それが勝者の在り様か?まるで負け犬のそれではないか!
(平静を装うと息を整えるエセルドレーダの様子に声を上げて笑う)
>>59 あなたにはわからないでしょうね……
けれど何度となく私はあなたに……あなた達にマスターを奪われているのよ…
(冷静でいようと努めながらも、自然とその言葉と瞳には恨みと憎しみが含まれていき)
……っ…!
…ふんっ…なんとでも言えば良いわ……
そうやって強気でいられるのも今だけなのだから…
(ビクッと身体を震わせるも、冷静さは保ったままでツカツカとアルに歩み寄り、倒れたままのアルの服を破りさる)
>>60 フン、何を言われようと妾には覚えが無いことだ
夢でも見ていたのではないのかナコト写本?
(憎しみを押し留めるエセルドレーダの姿を嘲るような態度で)
ほう…?何を…否、何が出来ると言うのだ?
フン、妾を甘く見るな!今更何をされようと……!?
なぁ!!?
(突如来ていた服を破り捨てられ驚愕の声を上げる)
な、何のつもりだナコト写本!?
>>61 そうね…あれは夢だったかも知れないわね…
何度も繰り返される最悪の悪夢だわ……
(その時のことを思い出して更に怒りが募る)
何のつもり…?そんなこと決まってるでしょう…
敗者であるあなたに、私の怨みや憎しみ…その総てをぶつけるのよ…
(静かに言い聞かせながらも、露になった胸を力の限り掴み、その乳首に容赦なく爪を立てる)
>>62 ははっ…悪夢如きにうなされるとは
最古の魔導書も堕ちた物よのぅ…
(裸に剥かれながらも嘲笑するように笑って)
フン、やれやれだなナコト写本
悪夢にうなされた腹いせに八つ当たりなどと…
!?ぎゃぅ!!ぅ…うう…!!
(胸を力の限り掴まれると苦痛に顔を歪ませる)
あっ…く、く・・・ぅ…!!
(爪が乳首に立てられるとより一層表情は曇り、しかしこれ以上は声を出すまいと歯を食いしばる)
>>63 あなたも私と同じ思いをしてみればいいわ…
身体は限りなく近くにいるのに、心は手の届かない遥か彼方……
愛しければ愛しいほどその悲しみは深く、憎しみは強くなるのよ……
(苦痛に声を漏らすアルを狂気がこもったような瞳で睨み、更に指へと力を込め)
………………
(小さな声で何かを詠唱すると、アルの両手首・両足首へと枷のようなものが表れ、その身体を大の字に拘束する)
【とりあえず確認だけど、プライドを傷つけるために鼻フックとかは大丈夫…?】
>>64 フン!先程は激怒したかと思えば、今度は我が身の不幸自慢か?
要はあの男に振り向いてもらえない八つ当たりではないか!
汝も哀れなやつよのう…ナコト写本!
(爪が食い込む苦痛に脂汗をかきつつ、それでも相手を嘲る)
あっ…うぅ…ぐ、っうっ…くっ!!
いっ…ぎぅ…!!
(徐々にだが苦痛の声が口から零れだす)
なぁ!?こ、これはぁ…
(枷が四肢を大の字に拘束する)
フフ…魔力を封じておいてもここまでせねば何も出来ぬか…
何処まで慎重になれば安心できるのだ?
(皮肉を込めた笑みを浮かべる)
【勿論OKだ】
>>65 ……我が身が可愛いなら、極力言葉を選ぶことね…
(嘲る言葉に腹をたて、片手で今度は胸へと平手打ちを入れ)
あなたは自分の立場がわかっているの?魔力は封じられ、ただの小娘と変わらない…
それに、決して助けなんて来るはずもない…
今のあなたには何一つ救いは用意されていないのよ…?
(更に言葉の節々で平手打ちを繰り返し、胸を赤く染めさせる)
抵抗されても面倒だからそれを封じただけよ……
まずは抵抗する気を無くすために、その鬱陶しいプライドから粉々に砕いていくわ……
(その言葉と同時に、大の字に拘束されたまま直立のようにアルの身体を起こされ)
どこまで壊れずに我慢できるかしらね…
(いつの間にか右手には鼻フック、左手には浣腸器を持っており、その鼻フックをアルの顔へと装着し)
最強の魔導書がこんな豚鼻を晒すなんて、誰も想像しないでしょうね…
よく似合ってるわよ、ネクロノミコン…
(豚のような鼻を晒させながら、その顔を見つめ嘲るような小さな笑みを浮かべる)
>>66 あうっ!くぅぅ…!
(胸へと平手打ちをされ、悲鳴と共に苦々しげな唸りが漏れる)
あっ!くっうぅ…!いっ…!
(更に数発の平手を受けるも、エセルドレーダに向ける敵意と反骨の視線は衰えず)
フ…ン…救いなど…デモンベインを壊され、九郎を奪われたあの時より既に捨てておるわ
だがな、忘れるなよ!どんなに苦痛を受けようとも、妾は魔を断つ剣…
我が主、大十字九郎のパートナーぞ!
その誇り、どんな仕打ちを受けようとも決して錆びれる事は有り得ん!
(強い意思の篭った瞳でエセルドレーダを見つめる)
な、なんだそれは!?汝…何をするつもり…ひゃぐ!!
(見慣れぬ器具――鼻ファックを見ると多少の同様を見せる)
あっ…あぁ…
(鼻ファックが装着されると鼻を引き上げられる痛みと、変形させられた自分の顔にわなわなと振るえる)
…くぅ!!この程度!この程度がどうだと言うのだ!?こんなことが汝の言う復讐とやらか!?
ハハ!大したものだな!
(嘲りの笑みに内心唇を噛むも、必死に余裕を保とうとする)
>>67 こんなに真っ赤に染まって、痛々しいわね…
これならただ触られただけでも痛く感じるでしょうね……
(赤くなった胸を見つめながら他人事のように淡々と呟き、スーッと胸を撫で、次は乳首の辺りを中心に平手打ちを始める)
……ふんっ、勇ましいわね…
けれど、あなたが耐えれたとしてもあなたのマスターはどうかしらね…
……あの女はあなたのマスターを気に入っていたようだから、まず正常な精神でいられることはありえないわね……
そのときあなたは、どんな絶望に満ちた表情を見せてくれるかしらね…
…もちろん、その時まで壊れなければだけれど……
(ナイアの顔を思い出しながら、アルの不安を煽るように囁きかける)
……あなたみたいに無駄にプライドや自我の強い者のプライドを砕くための道具の一つよ…
…どれだけ強がったところで、敵である私にそんな浅ましい姿を晒して平気ではいられないわよね?
それに、こんなことまでされると、酷く悔しいでしょう?
(醜く変形した顔へと顔を近づけると、その鼻へと向かって唾を吐きかける)
まだ復讐は始まったばかりよ?その笑いがいつまで続くかしらね…
(手に持ったままの浣腸器の用意を整えると、アルの後ろに回り込む)
>>68 ひゃぁあっ!ぐぅ…!
(赤く腫れた胸を撫でられるとその刺激でヒリヒリと痛み)
うっ…あアアッ!!
(乳首に容赦の無い平手を浴びて苦痛の声が漏れる)
な!?どういうことだ!九郎に…九郎に何をした!!
あの女とは一体…!?
(九郎のことを出されると途端に取り乱し)
九郎…九郎…
(今は亡き主を思い悲しげな不安げな呟きを漏らす)
な、なんのこれしき…こんなものがぁ…
(なんとか強がろうとするも、それでも積年の怨敵に無様を晒している屈辱は相当のもので)
(羞恥と屈辱から身体は小刻みに震える)
うぶぅっ!!な、汝ぇ…
(唾を吐きつけられ怒りと口惜しさに身を裂かれる思いに駆られるも睨む程度しか出来ずに)
(奥へと入った唾が鼻内を痛ませ、怨敵の唾液を身体の中に残すと言う嫌悪感にぎゅっと奥歯をかむ)
な、それは…汝!それでどうしようと言うのだ!!
(浣腸器を見つめると拘束された志士を震わせなんとか逃れようとする)
>>69 ふふふっ…良い声で鳴くじゃない…
そうやって、私の味わった苦しみの少しでも味わうと良いわ……
(アルの漏らす苦痛の声を聞く度に笑みを漏らし、更に声をあげさせようと平手打ちをする手に力を込める)
どういうことも何もそのままの意味よ…
あなたのマスターの魂は悪魔に…邪神に気に入られてしまったのよ……
(不安げになったアルを見て、更に不安を煽る言葉を続ける)
情けない姿ね…無様に晒された豚鼻に唾を吐きかけられ、それでも何一つ抵抗できないなんて…
最強の魔導書と言われたネクロノミコンには、屈辱以外の何物でもないでしょうね……
(睨み付けられながらも、それを軽く受け流し、更に惨めさを感じさせる)
…これを見て慌てるということは、これが何かは知っているみたいね…
これの使い方なんて一つしかないでしょう?
(逃れようともがき続けるアルを嘲笑いながら、解すことすらせずにそのアナルへと浣腸器の先端を挿入し薬液を注入していく)
>>70 くっぅ…!かはぁっ…!!
(平手打ちを受けるたびに上げる声は大きくなり、苦痛から体力も疲弊してくる)
(息を乱しながら、それでも尚エセルドレーダを睨みつける)
なん…だと…?九郎の魂が…邪神に…?
(愕然とする。恐らく嘘偽りはないだろう)
九郎が…九郎が…
(その目からはポタポタと涙が零れる)
汝ら!死した者を尚それ以上の責め苦を与えるとは!!
度し難い外道だ!邪悪だっ!!
(エセルドレーダに向かい涙を流しながら震える声で罵声を浴びせる)
だ、黙れ…!黙れ黙れ!!
(首をブンブンと振るいながら叫ぶ)
(最強の魔導書という肩書きも、今や惨めさを引き立てるだけの素材に過ぎなかった)
(こちらも唾を吐きつけるが、憎きエセルドレーダからははずれ、空しく空をまっただけだった)
や、止めっ……〜〜〜〜〜っ!!!!
(抵抗らしい抵抗すら出来ずに浣腸器がアナルへと挿入され、薬液が注入される)
あがっ…がぅ…あががあが…
(薬液により腹はギュルギュルと音を立てて痛み、足はガクガクと振るえ全身からは嫌な汗が噴く)
>>71 ふふっ…どうかしら、ネクロノミコン…
…まだお得意の憎まれ口は叩けるかしら?
(息を乱しながらも尚も睨みつけてくるアルの悲鳴に気を良くしながら、ひたすら平手打ちを続けた乳首を捻りあげる)
…そうよ…間違いなく邪神に弄ばれているでしょうね……
ええ、私は外道であり邪悪よ…で、それが何…?
(我慢することなく泣き出したアルへと、対して気にした様子もなく答える)
ハズレ、ね…無駄な抵抗は悔しさが増すだけよ…?
(無駄と知りながらも抵抗をするアルの悔しさを煽ろうと再びその顔へと向かって唾を吐きかける)
ほらっ……これで全部入ったわ…
(アルの悲鳴を聞き流しながら、アナルへの薬液の注入を終え)
他人……しかも宿敵に浅ましい顔を晒したうえ、そのうえ排泄まで晒すなんて……惨めなことよね…
晒したくないなら、我慢することね……
(アルの様子を満足げに見つめ、躊躇なく空になった浣腸器を抜き取る)
>>72 ぅ…な、汝ぇ…
(はぁはぁ…と息を乱しながらエセルドレーダを睨むその目は光を失ってはいないものの)
(先程よりは明らかに疲弊していた)
ああッ!ぐッ・・・アアアァァー!
(腫れた乳首を捻り上げられると大きな悲鳴を上げる)
九郎……九郎ぉ…
(涙を流しながら死して尚開放されぬ主に涙する)
(平然としているエセルドレーダの姿にぐっと奥歯をかむ)
うぇ…や、やめろ!汝のドブ水にすら劣る唾液なぞ吐きかけるなァ…!
(屈辱に顔を歪ませ、悔しそうにうめく)
(顔に付着した唾を取り去ろうと、首をブンブン振るうも唾を広げるだけで一向に取り払えない)
うっ…あ…グぅ…
(体内に溜まった薬剤が少し動くだけで強烈な痛みと便意となって我が身を襲う)
(なるべく身体に刺激を与えぬようエセルドレーダへの罵声は喉で止め、ただ睨みつける)
ひゃッ!!?
(浣腸器が抜き取られるとその刺激で実が出そうになるも、すんでで堪える)
(アナルをキュッと閉め、嫌な汗を流しながらこれ以上の無様を晒すまいと必死に我慢する)
(鼻ファックにより歪まされた顔は、排泄との戦いを加え、さらにその形を歪ませる)
>>73 良い表情ね…その悔しそうな表情が私を昂らせてくれるわ…
(疲弊しながらも悔しそうな顔を見つめ、蔑みと軽い欲情が混ざった笑みを浮かべる)
ダメよ、まだ足りないわ…もっと…もっと鳴きなさい…まだまだ鳴けるはずよ…?
(確認するようにそう話しかけ、乳首が千切れるかというほどに力を込め限界まで乳首を引っ張る)
ふふふっ…今のうちに悲しみの涙を流しておきなさい…
いずれ、その涙が悦びへの涙に変わるのだから……
(暗に壊れてしまう、堕ちてしまうということを伝え、ただ泣き続けるアルを眺める)
…よくもそこまで口が回るものね…
ドブ水より劣ると言われたお礼をしてあげるわ……
(アルの顔へと手を伸ばし、その顔についている自らの唾を鼻の周りへと刷り込ませる)
あははははっ…かなり苦しいみたいね…
そんなに苦しいのなら、我慢せずに出したらどう…?
(アナルをキュッと締め付けるのを見ると、再びアルの正面に回り)
ほらっ…鼻フックと我慢のせいでで、更に無様な表情になっているわよ…?
……豚鼻なんてこんなに広がって…
(無様に晒されたアルの鼻の穴を見つめながら再び顔を近づけ、今度は唾液をのせた舌で鼻を舐めあげ、穴の中にまで舌を挿入し唾液を刷り込ませる)
【すまぬ、今日は限界だ】
【凍結を希望したいのだが…】
>>75 【了解したわ、私もそろそろ限界だったから気にしないで?】
【次はいつなら大丈夫そうかしら?】
【早ければ明日…次は日曜くらいになってしまうのだが…】
>>77 【そう、わかったわ】
【とりあえず無理はしなくて良いから、ちゃんとわかったら待ち合わせスレの方で伝言を貰えるかしら?】
【それに合わせてこちらは行動するわ】
>>78 【明日なら今日よりも早く来れるのだが汝の方はどうだ?】
>>79 【その明日が水曜と木曜のどちらをさすのかはわからないけど、どちらでも私の方は大丈夫よ】
【済まない、水曜…もう今日のことだな】
【では21:30位に待ち合わせスレにて落ち合うこととしたい】
【うう…もう限界だ、すまないが妾は落ちる】
【こんな遅くまで付き合ってもらって感謝するぞナコト写本】
【ではお休みだ】
【スレを借りたぞ、感謝する】
【わかったわ。それじゃあそれくらいの時間に顔を出すわね】
【限界だと言っていたのにこんな時間までごめんなさいね】
【こちらこそ感謝しているわ】
【ええ、おやすみなさい】
【スレを返すわね】
アルとウェパシアヌスで遊んでみたいな
もちろんナコト写本とのプレイが終わってからだが…
上の二人は会話から見ると打ち合わせしてきてるっぽいから
そういうリクはちょっと望みが薄いんでない?
確かに無粋だな
>>74 く、ぅぅ〜…!!
(蔑みと欲情の笑みを向けられ、相手にされるがままにされている)
(我が身の現状に悔しそうに唸る)
だ、黙れ誰が汝を愉しませる為になぞ…
(エセルドレーダに刃のような視線を向けるものの)
ウッ!グッ…アがガ…!?ギァッ!!あっ…が…!!
アッ…ギッ…アアアアアアアアアアァァァアアッッ!!
(乳首がちぎれるかと思うくらいに引っ張られ、局部的苦痛のあまりに)
(首を振り回し、拘束された身体で動ける限りに身をよじる)
悦び…だと!?ふざけるなッ!こんなことの何処に悦びが見出せると言うのだ!!
(涙を流しつつも、その目は未だにエセルドレーダを敵意を込めて睨みつける)
うっ…やぁ…!!止めろ!
(顔に吐き付けられた唾液を鼻の周りへと擦り込まれて)
(抵抗に振り払うように首をうごかすも、さした効果にはならず)
く、臭い…!汝の唾!うぇ…止めろぉ…!
(鼻の中には憎むべき怨敵の唾液臭が自然と入りこむ)
(悔しそうに顔を歪めつつ、必死で悪態をつく)
だ、黙れ…誰が汝の前でなぞ…
(苦しそうに顔をしかめつつ、声は小さめに答える)
(薬剤で満たされ膨らんだ腹は先程からゴロゴロと嫌な音を出し、苦痛を我が身に与え続ける)
誰が豚鼻だと…コレは…なぁっ!!?や、止めろ!!
(鼻を舐められる嫌悪感と、鼻の中に進入した唾液はその臭いで更に我が身を苦しめる)
うっ…ガァ…だ、駄目だっ…!!で、出てくるなァ!
(限界が近づいてきたのか、アナルが綻び、その中から茶色い大便の頭が姿を見せる)
【では今晩もよろしくたのむぞ、ナコト写本】
>>86 くすっ…どれだけ強がっても無駄よ…
今のネクロノミコンには私に抗う力が無いのだもの……
意外と伸びるものなのね…ほらっ、こんなに卑猥に伸びてるわよ…良く見なさい…
(ろくに身体を動かすことも出来ずにただ苦痛の悲鳴をあげ身をよじるアルを高らかに嘲笑う)
身体を痛めつけられ、蔑みの視線を受けて身体を昂らせるド変態魔導書……
それが最強の魔導書であるネクロノミコンの……あなたの未来の姿よ……
……止めろと言われて止める馬鹿はいないわよ…
もっと悔しがりなさい…
あなたが悔しがれば悔しがる程、ゾクゾクしてくるのよ…ふふふ…ふふふふふふっ……
んっ、くちゅっ…レロッ…んんっ…… んっ……
(わざと濡れた舌が鼻を舐める音を響かせアルの屈辱心を煽って)
んっ…もう限界なのね…
浅ましく無様に出してみなさい……
宿敵の目の前で排泄姿を晒して、惨めな己を深く噛み締めなさい…せいっ…!
(薬液で膨れたアルのお腹を撫で、小さな掛け声とともにトドメとばかりにその腹を押さえつける)
【ええ、こちらこそよろしく頼むわ】
【たぶん今日は昨日ほど長くはいられないと思うけれど……】
>>87 止めろぉ!痛っ…!ひ、引っ張るなァ…
アグアアァァァ……
(苦痛から身体に嫌な汗をかく。伸びる自分の乳首に驚くも、今は苦痛が勝る)
馬鹿な…妾がその様な…その様なことになるとでも思っているのか!?
今もこうされていても、苦痛や怒りこそ覚えるも、悦びなど微塵も感じてはおらぬわっ!!
くっ!こぉのぉ…サディストめがぁあ…!!
(自分を痛めつけて昂ぶっているエセルドレーダに激昂して叫ぶ)
くっ…汝の舌がなぞ…不快なだけだ…止めろ!
うごぉ!?
(膨らんだ腹を押され、遂に最後の一線が決壊する)
ふっごぉぉ…ああ…ぁ…だっ…駄…目だ…
(ブリュ…ビチャ…と汚らしい音が響いたかと思うと、アナルがめりめりと開き)
(頭だけを覗かせるに止まっていた大便がヌルリと滑るように排泄される)
(拘束されている我が身にソレを抑えることはできない)
(もっとも、拘束を解かれていてもどうにかできるとは思えないが)
み…見るなァ!!止めろっ…見るッ…見るな…見るなァアァァァァァッァアアアアァアアア!!
(大便と一緒に薬剤もアナルから撒き散らされるように溢れ出す)
(大便を完全に排泄し終わると、今度は薬剤のみが勢いよく噴出した)
(薬剤が噴出するたびに、膨らんでいた腹は徐々にへこみ、やがて元に戻る)
(床に糞塊と薬液を出し終わると、放心状態といったようにがっくりとうなだれる)
(やがて、僅かにすすり泣く声が部屋に響く)
【妾の方も昨日はこちらの都合で切り上げてもらったのだ】
【汝も汝の都合で切り上げてもらって構わん】
【どうやらもうナコト写本はおらぬようだのう】
【まあ、無理も良くないからな】
【今日は妾も落ちるとしよう】
【昨夜はごめんなさいね……】
【せっかく時間を取ってもらったのに、いきなり寝落ちしてしまうなんて…】
【その分を挽回できるよう次回は頑張るわ…】
【で…次回は、確か日曜だと都合が良いのよね…?】
【時間の方はそっちに合わせるから、また都合の良い時間を教えてちょうだい】
91 :
アル・アジフ:2007/10/04(木) 10:20:13 ID:???
【酉を落としてしまったので酉なしで失礼する】
【なに、気にしてはおらんよ】
【日曜なら夜の22:00くらいには来れると思う】
【その日に待ち合わせスレで落ち合うとしよう】
【ではさらばだ】
はろろ〜ん♪
ひぐらしのなく頃にの園崎詩音です。
しばらく待機しちゃいま〜す
男の人をウチの地下の拷問部屋で切り刻んだり虐めたり犯したりしたいんですけど…
私のNGは特にありません
はぁ〜いないみたいですね…
長居もなんですから今夜はこれで失礼します
だー遅かったか
3ヶ月前…前スレにGジェネのエリスが来ていたみたいだけど
よければお相手たかったな
保守
>>96 …実はいまだ覗いてはいます。
鳥がないので、別人と言われたらそれまでですが……。
また、機会があればよろしくお願いしますっ!
今日は一言落ちと言うことで…おやすみなさい。
>>98 でしたらお相手したいです。
何時頃でしたら都合がいいでしょうか?
確か百合希望だったと思いますが、相手の希望はありますか?
100
保守
>>99 今日は少し忙しいので、都合が付きませんが、
明日であれば一日空いているのでそちらの時間に合わせられると思います。
特にありませんが、同じGジェネオリキャラ同士だと面白いかもしれませんね。
難しいようであれば、自由にして下さっても構いません。
……それと言い忘れていましたが、PSP版の知識ありませんがそれでもよろしいでしょうか。
それでは一言落ちとさせていただきます。
>>102 念のため酉を付けさせてもらいました
なら明日の夜九時くらいから始めるのはどうでしょうか?
こちらもGジェネの女性オリキャラでプレイをしようと考えています
希望内容が食糞・飲尿・ハード調教・ペット扱いでしたね
一から調教を開始しますか?それともある程度、調教が進行している状態からのスタートでしょうか?
私もPSP版の知識はありませんのでご心配なく
もし宜しければ明日の夜九時くらいにこの場所を覗かせていただきます
>>103 分かりました。明日…と言っても今日ですが、夜9時頃に顔を出します。
はい、それに限定しませんので何か希望とかあれば遠慮せず言ってください。
調教は……そちらにお任せします。どちらでも楽しめるだろうと思っていますので。
…すみません、書き損じていました。PSP版の知識「しか」ないので、何か都合が悪ければ言ってください。
それではまた、今夜…ノシ
【色々と検証した結果、私で行くことにしました】
【エリスは来ているでしょうか】
【お待たせしました。今夜はどうかよろしくお願いします。
今回のシチュエーションはどのように致しましょうか?】
【いえ、こちらこそ宜しくお願いします】
【戦いたくない、相手を殺したくないという理由で度重なる命令違反を犯した貴方を】
【修正/調教するというシチュエーションを考えています】
【一応、貴方の希望も聞いておきたいのですが…】
【分かりました。それで構いません。こちらは既に出した条件に合えば大丈夫なので。
よろしければ書き出しを頼んでもよろしいでしょうか?】
エリス・クロード…貴方は自分が何故此処に呼ばれたか理解していますか?
(殺風景で独房にも似た冷ややかな個室へとエリスを呼びつける)
貴方は先程の戦闘でまたしても私の命令を無視し、敵機を逃がしましたね…
これは重大な軍規違反です…自体の重大さは理解できていますか?
これ以上貴方の命令違反を容認することは隊の危険を招き、風紀をも乱します。
よって、修正を兼ねた厳罰を貴方に与えます。エリス・クロード。
私の命令には全て従うように修正を行います。
(冷徹な瞳でエリスを見つめながら、淡々とした口調で)
後…言うまでもない事ですが、貴方の考えが改まらない限り、この部屋を出ることは出来ませんので…
【このような出だしとなってしまいましたが】
【改めて宜しくお願いします】
>>109 ええ……理解しているつもりです。
ですが、私はいずれも機体を戦闘不能に陥らせているはずです。
…コクピットまで破壊しろという貴女の命令には従えませんでした。
無闇に命を奪っても争いが繰り広がってしまうだけです。
(静かに、抗論してみるものの、何度も繰り返してきたやり取りだ。その表情には既に諦めの色が浮かんでいる)
分かりました。どうせ、私には拒否権がないのでしょう?
ならば…貴女に私の考えを理解してもらえるまで、私はそれに耐えましょう。
(すっと双眸を細めて、力強い意志でニキの瞳を射貫く)
【こちらこそよろしくお願いします。口調とか少し不安なところがありますが、
不備なところがありましたら遠慮なく言ってください】
>>110 戦闘を不能にしても、パイロットが生存していては充分かつ効率的な敵戦力の
掃討とはいえません。
コクピットさえ無事なら我が隊のデータを敵は持ち帰ることが出来るのですよ…
内容によっては、我が隊は壊滅的な被害を受けることとなります。
そういった事態に対する懸念は持たないのですか?
(いつものやり取りと変わらず、理性的な口調で)
結構、その潔さは転じれば今後にとって良いファクターとなり得るでしょう。
が、しかし…
(エリスの力強い視線に、目を細め)
まずはその反抗的な思想をなんとかするべきですね。
(つかつかと靴音を鳴らしてエリスへと近づくと、無造作に上着を剥ぎ取る)
(露となった乳房の先端を抓り上げる)
これからは貴方の身に一切の保障はつきません。即時の反抗的思考の修正を願っていますよ。
では下の方も脱ぎなさい…自ら全裸となってその姿を隠すことなく私の前に見せるのです。
>>111 (今回ばかりは相手に分がある。しかし、そう簡単に信念を曲げることができなかった)
だからと言って…戦争だからと言って、わざわざ無防備なコクピットを破壊して……。
私たちは機械じゃありません。簡単に人の命を奪っていいはずがないんですっ!
…別に私は、反抗するような思想を持っているわけじゃ……。
貴女に分かってもらいたいだけなんです。
(すっと視線をそらして俯き気味にそうぽつりと呟いた)
―――きゃあっ!?
(上着を剥ぎ取られ、露出した胸部を庇おうとするがその前に先端を抓られて声をあげる)
(与えられるのは体罰だろうと予測していたので、予想外の行動に驚く)
な……。
(その命令に呆気に取られるが、その強引なやり方にますます反感を持ち、意固地になってしまう)
…分かりました。貴女に理解してもらうまで、私も粘らせてもらいます。
(女同士とはいえ、他人に裸を見られることを躊躇うが、覚悟を決めて軍服を脱いでいく。
露になった裸体は年頃の少女らしく瑞々しく、張りのある肌で、乳房もそれなりに実っていた)
>>112 貴方が助けた敵兵が、再び我が隊を襲い、それで隊に死人がでても…ですか?
命令に従わない時点で反抗的思想を持っていると判断するのが軍隊です。
軍属では貴方の考えは通用しませんよ。
私の方こそ…いい加減貴方に軍規と言うものを理解して貰いたいのですが。
(俯くエリスをただ冷徹な視線でみやり)
成る程、綺麗な身体ですね。
(恥じるエリスを気にする様子もなく、感情の篭らない見たままの評価を述べる)
(身を屈め、エリスの女性器に小さなローターを無造作に押し込み、ベルトを使い固定する)
さて、取りあえず最初の準備が済みました。
「この程度」で貴方の態度が改善されれば、私も手間が省けると言うものですが…
(手にしたリモコンのスイッチを入れる)
(するとローターはエリスの中で振るえ、振動による快楽を身体に走らせる)
気持ちいい…ですか?けれど、それだけではありませんよ…
(別のスイッチを押すと、ローターは低周波を発し、エリスの身体に痛みを走らせる)
>>113 ………。
(そう、その点なのだ。そう切り返されると何とも言えず押し黙る)
…貴女が言っているのは極論だと思います。
まるで、敵であれば皆殺ししても構わないと言わんばかりじゃないですか…。
この修正は、軍規を逸していると思いますけど、ね。
ん、く……っ! ニキ…っ…!
(女性器に埋め込められる異物の感覚に眉を顰めさせる)
(また、ベルトで固定されるという卑猥な格好をさせられ、羞恥心は更に募る)
……「この程度」、訓練生時代の訓練に比べれば、なんてこと、ありませ…んっ…!
貴女もやりすぎて、軍紀違反で修正されないように、気をつけてください、ね…!
(性器へ直接震動を与えるその刺激に肩を震わせて、言葉から力を抜ける)
気持ちい、い……など、この程度、で……っっ…!?
(ふとローターから発せられる痛みで言葉を詰まらせ、じっとニキを見据える)
……くっ、この程度で、本当に私の考えが変わるとでも…?
>>114 確かに…極端に言えばそうです。あくまで極論ですが。
戦闘の意思がある者、降伏勧告を拒んだ者…その全ては殲滅対象に該当します。
貴方が生かして返したために、敵兵は兵員の上ではほぼ無傷の状態にあります。
それがどれほどこの戦闘を長期化させているか、それによってどれほどの犠牲がでているのか
貴方は考えたことはありますか?結果的に貴方の行動が敵味方問わず被害を拡大させているのですよ。
この修正は随分貴方に恩賞を与えているくらいですよ。上層部の中には敵を生かして返す貴方の事を
スパイだと思っている人間も少なくはないのですよ。拷問を要求されたくらいですから…
成る程…流石に「この程度」では改善は無理ですか。
しかし覚えておいて下さい…これで貴方は快楽と苦痛の双方の主導権を私に握られたと言うことを。
(スイッチを交互に操作し、苦痛、快楽を交互に与えて)
ええ、この様子では変わらないでしょうね。
ですが次のプランも用意してありますよ。
(部屋の奥から現れたのは金属製の機械仕掛けの器具)
(身体を固定するアームが自動的にエリスの身体を拘束し、手術台のように
寝転ばせ、両足を大きく開脚させる)
敵兵…対女性兵の尋問用に開発されたものです…
(そう言って淡々とその器具を操作すると、男根を模したアームがエリスの股間へと伸びる)
考えを変えるなら今…でなければ…想像は付きますね?
>>115 ……背を向けたものを撃てというのですか?
確かに敵対して向かって来る者を撃ち、殺してしまうのは仕方がないと思います。
でも………。
(そこで言葉を切り、軽く頭を振って)
今更…本当に今更ですが、軍人という人種は最低の生き物ですね。
……つぁっ…!?
貴女も、悪趣味ですね……。はぁ、はぁ……んんっ…!
何をするつもりですか……
(拘束させられると、はしたなくも大股を開かされ、痛みと快感と羞恥心全てを刺激され、顔を赤くさせる)
(そして股間にアームが宛がわれると、顔を青ざめさせて目を見開きそれを呆然と眺める)
まさか………!
(ニキの言葉に更に肩を震わせて、恐ろしいものを見るようにアームを見つめる)
…それでも、私は…私の考えは変わりません。
(毒を喰わば皿まで。腹をくくると、じっとニキを見据えた)
>>116 倫理を廃した言い方ですが、軍隊とはそういうものです。
ええ、一般的感覚ではそうでしょうね。
全体を生かすためには冷徹な手段をとることもある…それだけのことです
(淡々とエリスの言葉を受け流し)
趣味に走っているつもりはありませんよ。
ただ「女性」を屈服させるのに合理的な手段をとっているにすぎません。
そう…大まかには貴方の想像している通りです。
ただ…これは軍が敵兵を屈服させるのに開発したもの…
相手にただ快楽を与えるだけの物とは思わないことです。
…成る程、強情ですね。
男性との経験がないようだったので、あくまで威嚇に留めるつもりでしたが…
こうなっては仕方がありませんね…
(首を振ると、器具を操作する)
(宛がわれた男根型アームが徐々にエリスの女性器に挿入される)
せめてもの労わりです。少しは痛みが緩和されるかと思いますが。
(男根型アームの先端から液体が射出される。無論精液ではなく、それは媚薬だった)
では…いきますよ。
(静かな口調で告げると、アームがエリスの女性器を刺し貫く…)
(激しい振動とピストン運動でエリスの女性器を蹂躙していく)
>>117 …それが、貴女の考えですか?
ニキ・テイラー……!
(拘束されたまま、睨みつけて)
……私もこういう形で失うことになるとは思いませんでした。
くぁ…ああ………くううっ…!
(アームが這いこんでくるたびに、そのじわじわとした恐怖感を身に感じて、
歯を食いしばりそれに堪えようとする。流し込まれた液体にも関心を示すどころではなく)
あ…、あ、あ、あぁ、…―――ああぁぁぁぁぁあっ!!!
(即効性の媚薬のためか、痛みは若干快感によって紛らされるもののやはり鋭い痛みが走る。
室内に響くような悲鳴をあげて、瞳からは涙をこぼす。秘所からは純潔だった証が垂れ流れて)
あ、あっっ……くっ、こ、こんな……こと……!
(与えられる屈辱に悔しさを実らせて、涙を流し続ける。だが、足掻こうにも手足は拘束され、みじめに陵辱されていく)
ん、は……ふっ……ぅうっ…あっ…!
(すると次第に、媚薬の効果か彼女の口から漏れる声は嬌声へと変わり、甘い響きも含まれてくるようになった)
>>118 少なくとも、私はその考えに納得し、同調していますよ。
貴方も軍に入ることを志したときに軍の本質を知るべきでしたね。
同じ軍籍である貴方に陵辱を強いるのはあくまで修正のため。
強情を張らなければ我が身は守れたものを…
(呆れたように小さく溜息をついて)
(マシンは機械ゆえの冷徹さを持ってエリスの身体を機械的に陵辱していく)
(エリスの絶叫と純潔だった証は痛々しい)
(マシンはそんなことには構わず機械的な動作を続けていく)
――……
(目の前で繰り広げられる機械によるエリスの陵辱を黙って見つめていた)
(趣味に走ってはいない…確かにそのはずだった)
(しかし、今マシンによって蹂躙されているエリスの姿を見ていると、
不思議と理性を撥ね退けてしまいそうな感情が込み上げてくる)
(エリスの喘ぎ声、悲痛な声、綺麗な身体)
(同性であってもそれは魅力的に思えた)
(マシンに蹂躙させるのには惜しいくらいに)
――……っ!
(マシンを止めるとエリスの身体を拘束から解き、無造作に床に転がせる)
…どうでしたかエリス・クロード?考えを改める気には…なれましたか?
(床に転がるエリスの身体を靴で踏みつける)
(踵の部分で踏みにじると、自分の身体に電撃のような痺れた感覚が走る)
>>119 は、ぁ…はぁ……。
私は、軍人である前に人間です……。人間を捨てたら、それはただの機械…。
これが、貴女でなければもう既に諦めていたでしょう。でも…
貴女なら、私のことを聞いてくれる。そう思ったんです。
(処女を散らされても、未だ気丈にニキを見据え続けてぽそりと呟き)
(今ではこんな形だが、軍人として仲間として彼女と過ごしてきた日々はそう短くはない。
こう陵辱してもなお、心のどこかで彼女を信頼しつづけていた)
はぁっ…あ、あぁっ、ん……く……はぁ…はぁ……?
(突如機械の動きが止まり、床に放り投げられると、先ほどまで犯し続けられていたためか、
どこかぼんやりとした様子でニキを眺め上げる)
…はぁ、はぁ……屈辱以外の何物でもありません。
それに、私はまだ、諦めていません……貴女が理解してくれる、ことを…あぐっ…!
(身体を踏みつけられながらも、強い意志ではっきりとそう答え、虚ろにニキの表情を見つめ続ける)
>>120 時として機械であることを求められるのが軍人であると言うのに…甘いですね。
私が貴方の言うことに感化されると…本気でそう思ったのですか?
(冷ややか、というよりは静かな目でエリスを見つめ)
私も貴方とは悪くない関係を築いていると思っていました。
だからこそ今回の件も私の本意ではない…
…そう、軍務のはずだったのですが…
(エリスの姿にごくりと息を呑む)
どうやら…少々事情が変わってしまったようです。…私の中で…
(ぼんやりと自分を見上げるエリスを、彼女との付き合いの中で見せたことも
無いような情的な笑みを浮かべて見下ろす)
貴方のその強情さ…
そして陵辱に貶めた相手すらまだ信頼する純真さ…
この戦場という場所では奇跡そのものの尊さですね…
しかしだからこそ…
(エリスの身体を強く踏みつける)
「私」と言う「軍規」の元に屈服させたくなりました…
自分の中にこんな感情と性癖があったのはいささか驚きですが…
【飲尿や食糞は調教の過程として盛り込みますか?】
【それとも、調教の完遂の証として盛り込みますか?】
>>121 ……そうですね、そうかもしれません。
私は軍人として甘いのでしょう。けれど、それが人間というものだと思います。
貴女なら私のことを理解してくれる…今でもそう思っています。
(媚薬の効果がまだ続いているのか、声色には艶っぽさが含まれており、
どこか蕩けるような瞳でニキをぼんやりと見つめている)
……事情、ですか?
(要領を得ないニキの言葉に不思議そうに首を傾げながらも、その笑みに魅入られたように
ただずっとニキの表情を見つめ続ける)
…だって、貴女は私の仲間なんですもの。
どのような仕打ちをされても、私の貴女に対する感情は変わりはしません。
…あぐっ……っ…!
(身体を踏みつけられながらも、媚薬の効果か、どこか被虐心が刺激されうっとりとした表情を一瞬浮かべる。
だが、慌ててその表情を振り払い、ぐっと瞼を閉じて耐える)
【お好きなほうでいいですよ。やりやすい方で。強いて言うなら、後者でしょうか。どちらにも盛り込むというのもありですが】
>>122 フフ…本当に甘いですね…
もっとも口で言っても理解しない相手に対して武力行使するのも軍隊ですよ
今のこの状況はその縮図と言えるでしょうね。
(艶っぽさの混じった声に煽情を覚えると、ますますエリスを屈服させたい感情が大きくなる)
ええ…どうやら…軍人としてあるまじきことですが…今回の軍務に私情が混じってしまったようです…
貴方を服従させたいという、私の私情が…です。
それが完了すれば、貴方のほうも満更ではない関係が築けると…そう思うのですが…
(ふふ…と珍しく楽しそうに笑って)
本当に綺麗ですね…エリス…
顔や身体だけのことではありません…貴方はその心が一番綺麗…
だからこそ…甚振り我が物としたくなるかもしれませんね…
(嗜虐的な笑みを浮かべて)
おや…?ふふ…貴方、普段から自己犠牲的な面がありましたが…
ふふ…どうやらマゾヒストの素養があったのかもしれませんね…
私に踏みつけられて…「気持ちよかった」のですか?
(被虐的な表情が浮かべられた一瞬を見逃さず、耐えるエリスへと煽るように問いかける)
>>123 ……貴女が、私を…?
(意外な言葉に、耳を疑う。だが、どこか妖艶さを感じさせる彼女の微笑は、それが事実だと教える。
一瞬、その想像をしてしまい、顔を羞恥でない何かで頬を赤らめてどこか嬉しさを感じてしまう)
(すぐに頭を振ってその考えを頭の外に放り出したのだが)
服従……ですか…
(ぽつりと呟きそっとその言葉を紡いだ自分の唇を指先でなぞる。何か考えているのか、はぁ、と艶かしい吐息を小さくつく)
綺麗だなんて、そんな……。
…こういう状況でもなければ、素直に受け取ることができたかもしれませんが。
(尊敬し、信頼を置く彼女からの言葉は、心ならずとも嬉しく感じてしまい、冷静さを努める)
……え? ま、マゾヒスト…?
そ、そんなことは、ありませんっ……気持ちいいなんて、そんな…
(慌てて否定するが、語尾はだんだんと消え去るような小さな声でぼそぼそと呟き、
顔を赤くしたまま、そっぽを向く。改めて指摘されると、ますます踏みつけられているニキの足を意識してしまう)
>>124 顔を赤らめるのは…私の提案を好意的にとらえていると解釈していいのですか?
(どこか普通ではないエリスの反応に嬉しそうに)
そう…服従です。私の命令は軍務であろうと…それ以外のことであろうと
絶対的な権威をもったものとして従うのです。
やはり…満更でもないようですね…
(唇をなぞり、艶かしい吐息をはくエリスを楽しそうに見つめ)
何を考えたら…そんなに嬉しそうになるのでしょうか…?
ええ、綺麗ですよエリス。戦っている貴方も、軍が抱える冷徹さに果敢と向き合う貴方も
今の貴方も…
否定する割りに自身がなさそうですね。少なからず自覚があるのですか?
…ここには貴方と私の二人きりです。記録もとっていません。何を話しても二人だけの会話です。
(エリスを踏みつける足を胸、腹、肩、腰とあらゆる場所へ移動させ、意味深に呟く)
>>125 え…、いえ、その……っ!
(慌ててかぶりを振り、彼女の言葉を否定しようとするが)
え…? 軍務でも、それ以外でも貴女の命令を……?
満更でもない…というか……
(背徳的な言葉の響きに、ぽつりと言葉を反復させる。
また、裸体を彼女に見続けられている異常な状況と、媚薬の効果が被虐心を刺激し、増幅させる)
(だんだん判断力も鈍ってきており、彼女の言葉が抵抗なく耳の中に入ってきてしまう)
べ、別に、何も嬉しいことは……ない、です……
そ…そうでしょうか…?
その…自覚がない、ことは……ないですけど……
(かぁっと顔を真っ赤にして、正直に感想を述べる。言ってしまってから、吹っ切れてしまったのか、
そう言ったあとで、こくんと恥ずかしそうに小さく首を縦に振って)
はぁあんっ…! 私…踏まれてる……、あちこち足蹴にされて…
…っ、何を話しても…本当ですか…?
(ニキの言葉に、身体を足蹴にされながらも、じぃっと彼女の顔を見つめてぽつりと呟く)
貴女に服従すれば、さっきの件……少しは考えてくれますか?
(普段ならそんなことを言うはずもないのだが、融けていく理性はたやすくその言葉を紡いで)
>>126 そうですか…私にはとても好意的に見えたのですが…
(エリスの慌てる様子に余裕をもって答える)
そうですか…満更でもない…そうなのですね?
(反復させられた言葉を、肯定と見なし有無も言わさない勢いで)
軍務以外でも…例えば夜の昂ぶりを貴方を使って鎮めたり…気まぐれに甚振ってみたり…
貴方の有効な活用法はいくらでも思いつきそうですよ。
先程からやけに自信なく答えますね。フフ…
(彼女の被虐心を煽るように揺さぶって)
フフ…やはり自覚はあったのですか。やはり…
(唇を吊り上げ面白そうに笑う)
そうですよ、貴方は踏まれているのです。この私に。毎日顔をあわせていた私に。
そして…それを快感としている。この事実に異論はありませんね?
(ぐりぐりと踏みにじりながら、愉悦の表情でエリスを見下げ)
フフ…ええ、検討はしましょう。
(手ごたえを感じると、一層口の端を吊り上げる)
さて…服従するとなれば、何をすればいいのかわかりますね?
(カツッ!っと硬い靴音を鳴らして)
>>127 う…あ……。
(ニキの追求に答えることも出来ず、ただどう答えてよいのか戸惑う。
そして、彼女の口から出る言葉に顔を赤くしていかがわしい想像をしてしまう)
う、ううっ…。そ、そんなことはありません…
(多くは語らないが、困惑しているのが表情からも見て取って分かり、
乳首もつんと勃起しており、興奮で、呼吸も多少荒くなってきている)
は、はい……。
(ニキの言葉におずおずながら素直に頷くとそれ以上抵抗を示すこともなく)
わ、私はニキに…貴女に踏まれて、興奮しています……。間違いありません。
(踏みにじられ、恍惚とした表情で頷き全てを認めてしまった)
はい…ど、どうか私を…、エリス・クロードを貴女だけのものにしてください。
私は貴女に…服従します……。
(ところどころ躓きながらも、嬉しそうに服従の宣言をすると、四つん這いのままニキの足元まで歩み寄り、
唇を彼女の靴のつま先へと落とす)
>>128 そんなことはない?ならば…
(勃起した乳首を摘み上げ)
これは…なんです。肉体の…主に性的興奮をしているときの生理反応ですよ。
そして呼吸も荒いですね。
やっと認めましたね。自分の性癖を…
(褒美を与えるようにギリギリと踏みににじる)
フフ…ええ、いいでしょう。貴方を私の所有物とします。
私の言葉には絶対服従…これが最大原則です。
(聞きたかった言葉を、言わせたかった相手に誓わせると恍惚の笑みが浮かぶ)
フフ…いい格好ですよエリス…
若きエースパイロットにして、男性からの支持も上々…
そんな貴方のこんな無様な姿を鑑賞しているのは私くらいのものでしょう。
(つま先にキスするエリスを満足そうに眺め、時折つま先を嬲るように動かす)
さて、貴方がどのくらい私の命令に服従できるか・・・試して見たいのですが…?
【そろそろ眠気が…】
【凍結は可能ですか?】
【こちらもちょうど次で申し出ようと思っていましたので…】
【はい、大丈夫です。週末は予定が空いているのでそちらに合わせられると思います】
【ならば翌週に】
【早ければ火曜日があいています】
【時間は今日と同じくらいでも大丈夫ですし、そちらの都合にも合わせますので】
【火曜日は少し都合が悪いので水曜日以降の21時で如何でしょうか?】
【ええ、それでも大丈夫ですよ】
【何かあったら伝言板スレにでも記載して下さい】
【私はこれで落ちます】
【長いロールをありがとう】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさいノシ】
モリガンはいるかな?
いません
>>88 ふふっ…良い声で鳴くわね…
ほらっ、もっと鳴いてみせなさい…?
その鳴き声で私を楽しませるのよ…
(声を抑えようとしながらも抑えきれないアルを見て、更に機嫌のよい笑みを浮かべ、容赦なく責めを続け)
それはまだあなたがスタートラインに立ったばかりだからよ…
…これからもっともっと私好みに躾てあげるわ……
どんな恥も屈辱も悦びへと変える牝にね……
……どれだけ最強の魔導書と言いながらも、排泄の無様さは変わらないのね…
意外と溜まっていたようね…
…このお腹の中にはまだまだ汚ならしい排泄物が残っているのかしら……?
(すすり泣くアルに構うことなく、元に戻った腹を撫でながら囁きかける)
【前のプレイからだいぶ待たせてしまったけど、改めてよろしくお願いするわ】
>>137 ひぃッ!…アァ…!!
や、やめェ…ギャッ…亜アァア・・・アアアッァーーーーー!!?
(容赦なく加えられる責めに我慢できなくなり弱気な表情さえ見せつつ苦痛の悲鳴を上げる)
そっ…そんなこと…妾は…汝には絶対に屈せぬぅ…
それに…これ以上の屈辱などぉ…
やめっ…言うなっ!言うなァー!
(半ば泣き声で、目に涙をためた羞恥に満ちた表情で叫ぶ)
うぐぅ…さ、触るなっ…
(腹を撫でられると再び腹部が刺激される)
(捕えられてより今まで無様を晒すまいと排泄を我慢していたため数日分は溜まっており)
うぅ…!?ごぉ…!で、出るな…うあぁあ…
(長い一本糞が肛門を開けながらニチニチと汚らしい音を立てながら頭を覗かせる)
ブリュッ!!ビチッ!
(糞と一緒に溜めていた屁が薬液が投入されたことにより水っぽい無様な音を発する)
ウオオアアァアッァアァアアアアアアアアア!!
(堪えようと力むその顔は、鼻フックによりより無様に強調され、さらに顔は怨敵に吐き付けられた)
(唾液によってテラテラと光っている)
(そんな滑稽、無様極まりない努力を嘲笑うかのように数日分の大便はするすると排泄され、ボトリと床に落ちる)
いっ…嫌だ…もう…こんなァ!!
【なに、待つのも苦にならんほど愉しませてもらっているしな】
>>138 …………抵抗するだけ無駄だとまだわからないのかしら?
あなたがどれだけ抵抗しようと、それは私に抗う力に足り得ないもの……
おとなしくなると言うなら、痛みだけでなく快楽を与えてあげても良いのよ?
(刺激に強弱をつけるため、一度胸から指を離して問い掛ける)
なぁに?これくらいで屈辱の底が見えたと言うの?
まだまだよ、ネクロノミコン…あなたにはもっとたくさんの屈辱を与えてあげるわ…
(羞恥に満ちた表情を嘲笑うようにして言葉をかける)
……あはははっ…やっぱりまだまだ残っていたわね…
遠慮しなくて良いのよ?ほらっ、今まで我慢していてずっと出したかったんでしょう?
(腹を撫で、再び排泄が始まると力を込めて腹を圧迫して排泄を助長する)
情けない顔ね…ほらっ、どうしたの?
…もっと私を楽しませてみなさい?
(続く排泄、そして無様に歪む表情を見つめながら、自らの欲を満たすために、アルへと恨みをぶつけていく)
【そう言ってもらえると私も嬉しいわ】
【なら、それを維持できるよう頑張るわ】
>>139 くっ…うぅ…お、大人しく…すれば?
(怨敵からの提案は、それだけで充分屈辱的なものだったが)
(幽閉され数日間の疲弊と、苦痛に寄る意思のほころびから)
(肯定とも言える態度をとってしまう)
これ以上…?な、汝の前で…怨敵の前でこのような無様な姿を晒し
は…排泄まで…して…
これ以上の屈辱などが…あ、あると言うのか?
(怯えが混じった表情で恐る恐る問いかける)
や、止めぇ…こ、これ以上は…もぅ…出なっ…イィィ!!?
(腹部を圧迫されると今度は固めのウサギの糞のような大便が、数個吐き出される)
も…もぅ…止せぇ…もう…止めてくれェ…
(普段の尊大な態度もかなぐり捨てたように嫌々と首を振る)
【ああ、楽しみにしておるぞ】
>>140 ええ…あなたに怨みは限りなくあるけれど…大人しくするなら快楽を与えるのもやぶさかではないわよ…?
(先程までとは裏腹に甘やかすような優しい態度を見せる)
ふふっ…軽く一端を説明してあげましょうか?
(怯えるアルに顔を近づけ、自らの唇を舐めながら不敵な笑みを浮かべる)
何言ってるのよ…まだまだ出てくるじゃない…
あなたのお腹が空っぽになるまで続けるわよ?
(またグイグイと圧迫を繰り返しながら、それでも出ないことを確認すると、再び浣腸の準備を始める)
【ええ、期待にこたえれるように頑張るわ】
>>141 う、うぅ…あぁ…わ、わか…った…
…これ以上、無為に苦痛を受けるのは、得策ではない…ようだ
大人しく…しよう…
(そうすればいつか一糸報いる機会が訪れる、そんな希望に縋りながら)
(屈辱ながらではあったがエセルドレーダの言うことに従うことにする)
(急に見せる優しそうな態度に思わず安堵してしまう)
一体…な…何なのだ…?
(唇を舐めるエセルドレーダにビクっと振るえ、不敵な笑みに畏怖を覚える)
(その内容を知りたいが、同時に恐ろしいことのようで聞きたくなかった)
も、もう出ない…本当だ…本当にっ…グェ!!
(再び浣腸器が尻に挿入されると奇妙な声で叫ぶ)
>>142 くすっ…物わかりは良いみたいね…
そういう子は嫌いじゃないわ…
(やっと憎しみや嘲りなどの含まれない、穏やかな笑みを見せると優しく唇を奪う)
そんなに知りたいなら教えてあげるわ。
あくまで一例ではあるけれど…そうね…自らの排泄物を食べたり、私の排泄物を食べさせたりなんてかなり屈辱的でしょう…?
(震えるアルを見下し、言い聞かせるようにゆっくりと言葉を告げていく)
それが本当かどうかを確かめるのよ…
本当なら綺麗な浣腸液だけが出てくるはずでしょう……?
(ニヤリと笑うと、今度はゆっくりと浣腸液を注ぎ込んでいく)
>>143 にゃっ!?
(穏やかな笑みを見せたかと思うと、不意に唇を奪われ)
(予想だにしない自体に目を見開く)
にゃ…ぁ…
(同性の…それも憎き怨敵の唇の嫌悪感を覚えつつ、しかし次第に)
(その柔らかさに心地よさを覚えてしまう)
妾が…汚物を…な、汝の…までもを…!!?
そっ…そんな…まさか…
(ゾッとする言葉を平然と言われて青ざめる)
(青ざめ、震えながらエセルドレーダを見つめ返す)
あがが…く、苦しい…!!
(浣腸駅を注ぎ込まれ、苦しそうに涎を垂らしながら口をパクパクさせる)
あががぁっああ!
ビリュッ!!ズポッ!!
(何個か大便を排出すると、尻からは今度こそ淀みの無い浣腸液がこぽこぽと肛門から零れる)
>>144 …どうしたの…?
優しくしてほしかったんでしょう?
んっ…ちゅっ、レロッ…
(戸惑うアルの様子に内心笑みを浮かべながらも、更に優しいキスを続け舌を絡めとる)
くすっ…これはあくまで一例よ…?
あなたが抵抗し続けしなければそこまでする必要はないのだけれど…
(暗に、抵抗するな、大人しく堕ちてしまえと言葉に込めて)
んっ…そろそろ綺麗になったみたいね…
どう、お腹が空っぽになった気分は…さっきより全然気楽でしょう…?
(綺麗なままの浣腸液がこぼれ出してくると、アルが排泄した排泄物を見つめながら静かに尋ねる)
>>145 い、一体何のつもりだぁ…
汝は妾を…憎んでいるのではないのかぁ…?
ンっ…あぁ…
(戸惑いつつ甘美な舌の動きに翻弄される)
お、脅すつもりか…妾を…
(生唾を飲み、震えながらエセルドレーダを見て)
ふ、ふん!しかし汝に屈した屈したで何があるかわからん!
(言葉の裏に隠された意をどことなく察し、再びプライドが灯った目で見返す)
アァ…ゥ…
(数日分の大便をひりだした事と、憎むべき怨敵の前でそれを排泄したこととでぐったりしながら)
>>146 ええ、殺してやりたいぐらい憎んでるわ…
でも…んっ…殺すだけならいつでも出来るもの…
それなら、あなたを堕として玩具にしてから遊んだ方が楽しめるわ……
(キスを終えると、惜しむようにしながらゆっくりと唇を離し、唇の間に唾液で出来た銀の橋を伝わらせる)
さぁ、何のことかしら?
(アルの言葉にとぼけてみせて)
私に屈したら身も心も完全に私のものになるように壊してあげるに決まってるじゃない…
私は壊れて堕落しきったあなたが見たいのよ…?
(再び歯向かう様子を見せたアルに対し、クスリと笑みを浮かべる)
ふふっ、これなら汚れそうにないわね…
んっ……
(片手の指を二本に束ね、ツプッと排泄を終えたばかりのアナルに挿入していく)
>>147 玩具だとぉ…ちゅ…あぁ…
(キスの感触に蕩ける様な快感を感じ始める)
あっ…ぅ…
(怨敵との唇の間に出来た銀の橋をうっとりとした表情で眺める)
妾が…汝のモノに…?
な、汝に屈するなど…そんな…
(気丈な態度をとりつつも、内心ではエセルドレーダの笑みを見て)
(逆らえない、と感じ始める)
ふぐぁ!?
(排泄を終え、浣腸液で濡れてほぐれたアナルに二本の指を挿入されて)
(ぐったりとしていた身体と意識が覚醒する)
いぃぐあァ!??な、何をしておるか汝はぁぁっぁあ!!!?
(異物感に嫌悪感を感じつつ、何故か同時にビリビリとした快楽の感覚を覚える)
>>148 そうよ…玩具…あなたは私の悦びを満たすためだけのモノになるの……
ふふっ、キスは気に入った?
私のモノになるなら、好きなだけキスしてあげるわよ…?
(うっとりとした表情を浮かべたアルに優しく語りかけながらも、そのプライドを揺さぶっていく)
まったく…まだそんな態度を取るの…?
まだまだ痛みが足りないみたいね……
(ツーッと肌の上を指を滑らせ、乳首を撫でる)
何をって、見て分からないの?
あなたのお尻…いえ、ケツ穴を開発してあげるために拡張の準備をしているのよ…?
(わざと卑猥な言葉に言い換えて説明しながら、じわじわと指を広げていき根元までグイグイと挿入していく)
>>149 妾が…汝の悦びを満たすだけのモノに…
汝の玩具に…
えっ…うう…
(甘美な誘惑に戸惑うように)
ひゃっひゃあぁあ!
(肌を滑る指に何度かビクつき、乳首を嬲られ嬌声を上げる)
や、止めっ!!い、言うとおりにする…から…
だから痛みは…やめろっ!!
か、開発…!?
(卑猥な言葉に劣情を僅かに煽られつつ)
うぃがっ…あっ…きゃっうぅ…
あがかあがあががぁ…!!?
(アナルを押し広げられ、ジワジワと進入する指に天井を仰ぐくらいに反り返る)
>>150 ふふっ…私のモノになる?
キスもしてあげるし、甘えさせてあげても良いわよ…?
(戸惑うアルに向けて、更に条件を提示していく)
ふふっ、可愛い声で鳴くのね……
そこまで言うなら痛みは許してあげる…
でも、言いつけが守れないときは…わかってるわよね?
(乳首を摘まみ、軽く痛みを感じる程度に乳首を捻る)
手始めにあなたのこのケツ穴は、開きっぱなしのだらしないケツ穴になるのよ…
バイブで栓をしなきゃ排泄も我慢できないケツ穴にしてあげる…
……だからこれくらいで音をあげちゃダメよ?
(ツプッと挿入する指を増やすと、グリグリとアナルを掻き回す)
>>151 …わかった…汝のモノになろう…
(急に不自然なほど優しくなった怨敵を訝しく思いながらも)
(自分には他に手がないと屈辱ながらも彼女に屈する)
はっぐううぅ!わ、わかっておる!だから…止めっ…
(与えられた痛みは軽いものだったが、必要以上に恐怖を感じ)
言いつけ…か…
(排泄を晒す以上の羞恥はないだろうと、内心にはどこか余裕にも似た感情が生まれ)
な、なんだと!!?
(大きな声を上げて聞き返す)
(垂れ流し状態となった自らの身体を想像すると身震いしてしまう)
うぐぁ…!!?ひゃああぁ!!
(1本、また1本と指が増えるたびに身体を走る電流のような感覚は鋭く激しくなる)
【うむ、ナコト写本はもうおらぬようだのう】
【まぁ時間が時間だし無理も無いな】
【妾も落ちるとしよう】
【連絡は伝言スレにて宜しくな】
エセルドレーダは1時超えたら寝ちゃう傾向があるみたいだし
あらかじめ1時までとか区切ればいいのに
今晩わ。一応、本スレ(女性型ロボット・アンドロイド総合スレ【3体目】)が
消えちゃったので、お邪魔するけどよろしくね?
後、プロフと希望シチュを置いておくから、こちらもよろしく。
【キャラ名】 レイナ・ストール
【原典】マシンロボ クロノスの大逆襲(TVアニメーション)
製作 葦プロダクション 1986年
【容姿】 青いヘルメット状の頭部と肘、膝当て・赤い胸と股間(ビキニ状)、
下腕脚・足首部はハイヒール状、首付け根は黄色、それ以外は白色の関節の見える外装ボディー。
(球体関節人形のイメージで)
顔面のみ皮膚ありだが頭髪と眉毛は無し、瞳は赤色
【性格】 オテンバ気味で活発な性格で、正義感が強い。
兄のロムを誰よりも想っており、恋愛感情と言える程の物がある。
その為に彼に接近する女性達には嫉妬的感情を抱く事が多い。
【希望シチュ】 拷問、陵辱を含む猟奇(破壊・解体)系シチュ。
【備考】 【原作(TV版)では性行為(機能)は無し(不明)だったので、胸と股間のビキニ状
パーツが軟質化して乳房と女性器が形成される。(アナルは相談)と言う自己設定を
追加してあります】
【リミットは24時頃までです】
【それでは、落ちます】
女キャラに激しすぎるアナル調教をされ。
男の俺はペニスと玉を取られ女にされたい。
相手の希望としてはモリガンがいいが、こんなアホな俺のレスは誰もかまってくれないと自覚してる。
でも、ほんのわずかな期待で書いてしまった俺を許してくれ。
まぁ、意思表示することは大事だよ。
一緒に改造されたい・・・
【ニキさんへ。少し遅れてしまいそうです。22時までには来れると思うので…申し訳ありませんがそれまでお待ちください】
【わかりました。待機しています】
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いしますっ】
>>129 ひゃ…あぁっ……!
(敏感に乳首を摘まれて、思わず声を漏らしてしまう。
しかし、確かにそこには甘い声色が漏れて)
…は、はい……、ありがとう、ございます……。
(所有物。そう表現されて、顔は赤くなる。彼女からしてみればモノ扱いなのだ。
悔しさを感じながらも、どこか嬉しさも感じてしまう自分が恥ずかしくなってきて)
はい、貴女の言うことには従います…から…。
(だから、何を言おうとしたのだろうか。自分でも分からず、混乱して頬を紅潮させたまま口ごもる)
そ、そんなこと、言わないで下さい……、そんな、私なんて……。
ん、んむぅ……、はい、私の無様な姿は…ニキ、貴女だけのものです…。
(そう自分で自分を貶めるような言葉を自分の口から発して、ぺろぺろっと靴のつま先を舐め続ける。
そうしていると、段々マトモな思考は奪われていき)
……え、試す? 一体、何をすれば…?
(背徳的な雰囲気に呑まれながらも、従っていれば自分の考えも伝わると未だ希望は捨てずに)
>>161 矢張り…肉体的な高揚が見受けられますね。
(指先を繊細なコンソールを扱うような精密な手付きで擦り刺激する)
エリス・クロード、貴方への人道的配慮、及び基本的人権、意思決定権
を一時的に剥奪します。私の命令を拒絶すれば厳罰を与えます。
わかりましたか?
(自分の靴を舐めるエリスを、日常、彼女の訴えを冷徹に受け流していた
いつもの平常に戻った顔で平静と見下ろし)
なんですか?言葉を続けなさい…
(何かを言いかけたエリスに対して)
ええ、その姿を見せるのは限定された者だけにして下さい。
エースパイロットである貴方がこのような姿を晒しては隊の士気に関わりますので。
(あくまで冷徹に、隊のためだと言う)
(その姿は冷静沈着で理性的でそしてどこか冷徹ないつもの平常心のよう)
(無言のまま、靴先がエリスの口の中に押し込まれる)
はい、貴方がどこまで私の命令に従えるか…それを試させて貰います。
(エリスを跨ぐと、パンツを下ろしその女性器を露にする)
(清潔に保たれいる女性器はそれでもかすかに臭いを発しながらエリスの眼前に突きつけられ)
出来るだけ大きく口を空けなさい。これから貴方の口内に私の尿を注ぎます。
言うまでもないでしょうが、注がれた尿は飲み込んで処理しなさい。
(エリスの自尊心、そして人間としての尊厳を踏みにじるような事を淡々としたいつもの口調で)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>162 う……は…、ここを、弄られたら反応もしてしまいます…。
分かりました……。
(つまり、人としての最低限のものすら剥ぎ取られる。
それを宣告されると、どこか悲しさも感じながら本当にこの人のものになったんだな、と思い)
私は貴女の言うとおりにします。
……いえ。だから、その……出来るだけ、優しくしていただければ……
(叱責する言葉が出てきるのを承知で、ぽつりと恥ずかしそうに呟いて)
は、はい…分かりました…あむ、もが……ぁが……!
(口先に靴がねじ込まれて、涙目になって口はむりやり開かされていく)
へ……え、ええ!? に、ニキ……!?
(突然のニキの行為に目を剥く。自分は兎も角、彼女がこのような行動に出るとは思ってはいなかったからだ。
しかし、剥き出しになっている彼女の女性器にすぐ目を奪われじっと眺める)
にょ…尿!?
(流石にこればかりは驚きを隠せなかった。つまり彼女は自分を便器代わりにしようとしているのだ。
しかし、先ほどああいう風に宣言してしまった以上は拒否することもできず、こくんと頷いた)
わ、分かりました―――、私の口の中に貴女の尿…そ、注いでください……。
(出来るだけ大きく口を開き、舌を軽く突き出す。抵抗を感じたのは事実だが、彼女のだと思うと不思議と嫌悪感は沸かなかった)
(そして、蹂躙されていく自尊心と尊厳、その行為に多少ならずともどこか興奮を覚えて)
>>163 確かに…それも生理的反応の一つですね。
けれど同性に、それもこのような状況で共用されているとあれば
通常であれば少なからず嫌悪感を見せるはずですが…?
ええ、そうした方が貴方にとっても得策であると思いますよ。
厳罰を進んで受けたがる人間は通常いませんからね。
私の処置が「易しく」なるかどうかは貴方次第ですよ。命令違反を犯さなければ、厳しい処置は不要ですから。
さぁ…舌を遣って汚れを舐めとるのです。
(ぐりぐりと靴先を動かしながら)
(唾液にまみれた靴を引き抜くと靴底をエリスに向けて無言で突きつける)
どうかしましたか、エリス?
(驚き慌てた様子のエリスとは対照的にこちらは平然と)
何やら関心をもって眺めているようですが…同性の貴方にとって珍しいものではないでしょう。
(自分の女性器を眺めるエリスに)
従順で助かります。抵抗されれば厳罰を与える手間が出来ますからね。
(まだ抵抗があるような表情で、それでも従順に口を開くエリスに満足そうに小さく頷く)
では…注ぎます…
(下腹部に力を込めると黄金の液体が放出される)
(じょぼじょぼ…と水音を立てながらエリスの口内に流し込んでいく)
>>164 そ、それは……私は、貴女に、憧れていたから……。
(そっと溜息をつき、恥ずかしげに視線を背けて)
んっ……分かりました……。
あむ、ちゅぷ……れろ、れろ……んっ…
(もはや抗弁することはなく、素直に命令に従って、ぺろぺろと自分の唾液を舌で舐めとる。
舐めとったあとは、光沢を放ちどこか艶かしさすら感じられる)
いえ、その……貴女の…そこが、綺麗だったから……。
(つんと匂う臭いも気にならないのか、それどころか、くんくんと鼻を鳴らして臭いをかぐ)
は、はい……あ…ぶっ……んっ、んんっ…! んぐ、んぐっ、ごくっ……ごく、ごくん…!
(今自分が彼女の便器になっていることに、少なからず興奮を覚えて、嫌悪どころか嬉しそうに喉を鳴らして尿を飲み干していく。
もはやそこには道徳や理性というものは完全に消え去っていこうとしていた)
>>165 憧れる…とは、こうして同性行為にふけることを指すのですか?
(目を背けるエリスをこちらはしっかり見つめながら、意地の悪い質問をする)
中々…綺麗になりましたね。
(艶やかな光沢を放つ自分の靴を眺めると、満足そうに小さく微笑む)
靴を綺麗にした褒賞を与えようと思いますが…何がいいですか?
…どうですか、私のそこは。通気性が今ひとつだったので、少し臭うと思うのですが。
(犬のように臭いを嗅ぐエリスを見下ろす目は残酷で冷ややかだ)
どんな臭い…なのですか?
(ぐいっとエリスの鼻先に触れるか触れないかの位置で性器を近づけ)
一適も零すことは許しませんよ、エリス。
私の所有物として、便器として…
(物の様に乱暴に髪をつかむとエリスの顔を放尿する性器に近づける)
んっ…
(下腹部に力を込めると、勢いを増した尿がエリスの口内に放出される)
>>166 …う、うぅ…そ、そういう意味がないとは言い切れませんが…
その、同じ女性の軍人として憧れるところはありましたし……尊敬もしていました、から…
(ぽつぽつと頬を赤らめながら、告白して)
あっ、ありがとうございます…!
(褒められて、思わず純粋に喜んで、微笑を溢して)
ほ、褒賞ですか……? と、特にはないです、けど……。
(急に尋ねられたものだから、思いつかず首を捻る)
おしっこの臭いがします……ん……。
でも、なんだか……興奮しちゃう…。くんくん…凄く、いい臭い……。
(夢中になっているのか、聞かれたことも素直に答えてうっとりと犬のように臭いを嗅いで)
…ん、んぐうっ!?
(急に髪を引かれると、飲むペースと放出されるペースが間に合わず、ましてや勢いを増した放尿は、
彼女をおぼれさせるには十分だった)
あぶっ、あぶぶっ……がぼ……!
(口からは湧き出でる泉のように黄金水が溢れて、口の周りどころか顔面を全て濡らしていく。
だが、そのなかにあっても、いや、倒錯した状況にあるからこそ、そんなことは気にならず、むしろ便器として扱われることに恍惚さを覚える)
>>167 それは単純な好意ですか?それとももっと深い…そう、同性愛者的な好意ですか?
まぁ…私も貴方には一目を置いていましたよ…
若さを差し引いても…貴方の操縦技術には卓越したものがありましたから…
フフ…これで従順になりさえすれば、他とない戦力になるでしょう。
(す…っと指先でエリスの唇を撫でる)
そうですか。別に急ぐものではありません。
貴方が何かを望みたいと思ったときは、それを口にして下さい。
私の叶えられる範囲であれば、それを与えますので。
尿の臭いを嗅いで興奮するのですか。
浅ましい…いえ、変態…という言葉が適切でしょうか…
(フッ…と鼻を鳴らし、嘲笑するような笑みを浮かべてエリスを見下ろす)
…零してしまいましたか。これは…厳罰を与えるべきですね。
けれどしかし…フフ…酷い有様ですね。貴方の様な可憐な少女が
顔面を尿まみれにするとは…
(クスクス…と思わず笑いがもれる)
それで…便器になれた気分はどうですか?
そして…便器としてこれより先に進みたいですか?
>>168 わ、分かりません……。
(こういう雰囲気ではどちらにしろ、正しい答えは出てこないだろう。
出てきたとしても、やはりそれは彼女の言う後者ではないだろうか。そういう思いが口にするのを阻む)
あ、ああ………。
(唇に触れられて、嬉しそうに猫のように目を細めて、見つめる)
は、はい…分かりました。それでは、考えておきます……。
へ、変態……そんな、私は……
(否定しようとしたが、言葉が出てこない。確かに、端から見れば変態行為であるし、
その変態行為に抵抗を感じていないのもまた事実であった)
ご、ごめんなさい……。
だ、だって…それは、私は貴女のものだから、貴女だけのものだから……。
(指摘され、かぁっと真っ赤になって顔面に濡れる尿の匂いを嗅いで、ふぅぅ、と息を漏らす)
な、なんだかヘンな気分です…本当は嫌なはずなのに…。
あなたのものだと思うだけで、私は…その…嬉しかったり…して……
はい…あ、貴女が望むなら…私は貴女のものですから…。
(ぽつぽつと言葉を溢す。完全に理性は蕩けてしまい、彼女のモノとして扱われることに興奮を覚える)
>>169 そうですか。
しかし、反応を見る限り同性が相手でも満更ではない、といったようですね。
フフ…中々可愛らしいですよ、エリス。
(猫のようなエリスを微笑みながら見つめて)
変態…否定は出来ないでしょう。尿の匂いを嗅いで高揚するなど…
全く…貴方の様な変態が我が隊のエースですか。
(言い終わると不意にエリスの顔に唾を吐きつける)
フフ…どうやら気に入ったようですね。
尿にまみれても…その感触と臭いが快感なのでしょう?貴方にとっては…
フフ…これからは便器として使って上げますよ。
成る程…では…
(くるりと後ろを向き、エリスの眼前には尻がくるように)
まずはほぐしてもらいましょうか…肛門を…
>>170 そ…それは…、そうかも、しれません…。
あ、ありがとうございます……。
(褒められて嬉しそうに微笑み、小さく頷いて)
あっ…は、はい……私は、変態、です…
(唾を吐きかけられて、だがそれを拭うこともなくどこかうっとりとした様子で認めて)
ふぁ、はい……おしっこの臭い…好き、です……。
おしっこをかけられて、わ、わたし……頭がどうか、してしまいそう…♪
(うっとりと呟いて、顔に付着している尿を塗り拡げるように自分の顔を擦って)
は、はい! に、ニキ…ご主人様の便器として…つ、使ってください…!
はぁ…ご主人様の、お尻の穴ぁ……♥
(うっとりとした様子で呟き、舌を伸ばしてぺろぺろと肛門を積極的に嘗め回す。
つぷと侵入させると、れろれろと忙しなくケツ穴を穿り、しゃぶっていく)
【時間は大丈夫でしょうか? 楽しんでいただいているといいんですが、合わないときは合わないと言ってくださいね】
>>171 やはり…同性愛の方でしたか…フフ…
私に従属し続けるのなら…その意味で可愛がってもいいですよ。
同性愛…そしてマゾヒズム…全く、救いがたいとはこのことでしょうか。
(唾を吐きかけられてもうっとりしているエリスの姿を嘲笑しながら呆れたように首を振る)
もう既にどうにかなっていると思いますが…フフ…
そんなに尿が好きですか…フフ…アハハハハ
(尿を化粧水のように擦り込むエリスの姿に声をあげて笑う)
ご主人様…ですか。言われて見れば中々良い響きですね。
ん…ふぅ…
(エリスの舌が肛門に付くと身体をぴくんと揺らし、満足そうな息を漏らす)
貴方は何をしているか…自覚がありますか?
排泄孔である『ケツ穴』を舐め、『垢と糞カス』を舐りとっているのですよ?
(わざと…あえて卑猥な言葉遣いを選択して)
ほら…舌先に何かを感じませんか?
感じたのなら吸い出すよう努力しなさい。
【まだもう少し大丈夫です】
【こちらこそ、楽しんでただけているといいのですが】
>>172 え…ほ、本当ですか……?
……分かりました、従属します、から……っ。
(嬉しそうに笑みを浮かべて、こくこくと小さく頷いて)
ご主人様のおしっこなら…いつでも浴びていたいぐらいです……。
(はぁ、と艶かしい吐息をこぼして、化粧尿を塗りたくり)
んっ、ちゅっ………ふぁ、ふぁい……。
ご主人様のケツ垢と、糞カス……♥ ご主人様のなら…私……
(うっとりと夢中になっているようで、飽きることなく、尻穴がふやけるのではないかと思うぐらいに舐める)
んふぁあ…は、はひっ……、じゅるっ、ずずっ、ずうぅぅぅっ…♥
ずぶるるう……ずるっ、じゅるうっ…!
(間抜けな音を響かせながら、自分から顔を尻肉に突っ込んで、思い切り吸いたてていく。)
【それじゃあ1時過ぎぐらいで、一旦切りましょうか。 こっちはかなり楽しくさせていただいていますので】
>>173 フフ…褒賞は与えますよ。
(口元に笑みを浮かべながら)
貴方の様な小便狂いには私のだけでは足りないかもしれませんね。
…普段貴方と仲の良いクレア・ヒースローやレイチェル・ランサムにも声をかけましょうか?
(冗談とも本気とも付かない)
フフ…清楚で清らかなイメージを振りまいて置きながら…汚物を貪り舐め啜るような変態でしたか。
今の姿、皆に見せたら士気の低下どころではありませんね。
(見下すような、侮蔑するような目でエリスを見て)
私の『ケツ穴』『ケツ垢』『糞カス』は美味しいですか?
そんなに汚物が好きだというなら…
(ぶふぅ…!とエリスの顔に放屁する)
ん…凄い吸引力…恥知らずな音…そんなに大便を…『糞』を貪り食いたいというのですか?
とんだ変態…『便器女』ですね…
(エリスに吸いたてられ、ずずっと何かが下がっていくのが感じる)
ほら…貴方がそんなに吸うから…
(肛門から大きな…しかし栄養バランス調整の賜物か健康的な茶色の大便がひりだされていく)
(バランスの取れた食物からなる大便は強い臭気を発する)
【わかりました】
【楽しんでもらえているならこちらも嬉しいです】
>>174 え……だ、ダメですっ! か、彼女たちに知られたら……。
それに…私は貴女だけのものです……。
(かぁっと真っ赤になって、ぶんぶんと頭を左右に振る)
はい、…わ、私は汚物を貪る変態便器です……。
だから、ずっと、貴女だけのものにして、くださいっ……
(恥ずかしい告白をしながら、ずっとニキの尻肉に顔を埋めて)
は、はい…ご主人様のケツ穴や糞カスをしゃぶるたびに興奮して、仕方がないんです……。
へっ……ん、んはぁっっ♥ ご、ご主人様のおならぁ……♪
はひっ♪ ご主人様のう、う……うんち、恵んでください…便器女エリス・クロードにくださぁぁい…!!
(堰を切ったかのように、淫猥かつ下品なおねだりをしながら、尻穴をしゃぶる)
お、ほ……ご、ごひゅ、ごひゅじんしゃまの…う、うんち…すご、臭い……♥
(普段では見られないようなアヘ顔を晒しながら、口の中に徐々にだが、糞便がはいってくる)
>>175 親しい共に責めたてられる…
マゾヒストの貴方にはまたとない環境と思ったのですが…
フフ…可愛いことをいうのですね。
(赤くなって首を振るエリスに微笑み)
あのエリスが自分を便器だと言い切るとは…信じがたい光景ですね。
普段からこうして便器になる願望をもって妄想に耽っていたのですか?
フフ…『ケツ』が良く似合いますね、貴方は…
(尻肉に顔を埋めるエリスに、ごしごしと肛門を擦り付ける)
ただの老廃物なのに?ただの汚物にすぎないのに、ですか?
ええ…恵んであげますよ…私のこの『デカ糞』を…
(めりめりと肛門が広がり、太い大便が排泄されエリスの口の中に入っていく)
(ボトリと口内の中に大便が落ちるが、まだ排泄は続いている)
さぁ…早く咀嚼して飲み込まないと間に合いませんよ…
それに、臭いも出来るだけ貴方が吸って処理しなさい…
【ここで一旦凍結…ですか?】
【はい、こちらがよい感じに眠気を感じてきましたので…すみませんが、凍結させてください。
次はいつがよろしいでしょうか?】
【私は早ければ金曜でも大丈夫ですよ】
【日曜日の朝か夜はいかがでしょうか?
週末は用事がありまして……orz】
【日曜なら朝になってしまいますね】
【何時くらいがいいでしょうか?】
【あ…すみません、日曜は別用がありました…orz
月曜日からだといつが大丈夫でしょうか?】
【月曜日ならやはり9時以降でしたら何時でも大丈夫ですね】
【それでは、月曜日の21時ぐらいからでよろしいでしょうか?
……結局こんな時間になってしまいましたね、すみません】
【ではその時間に】
【いいえ、私も楽しんでいますので】
【ではお休みなさい】
【はい、それではおやすみなさいノシ】
>>152 あらっ?もう少し抵抗するかと思ったのだけど…
意外と簡単に認めるのね?
(自ら案を提示しながら、すんなりと認めたことに小さく驚いて)
でも、まぁ良いわ…
何かを企んでいたとしても、認めたことに変わりはないもの…
(そう呟きながら指に込めた力を抜き、快感を与えるように乳首を弄りだす)
あらっ、聞こえなかったかしら?
それとも、聞こえなかったことにしたいだけかしらね…
……ほらっ、こうやってあなたのケツ穴はだらしなく無様に広げられていくの…
そして、羞恥や屈辱で喜ぶように身も心も堕ちていくのよ…
(狂気のこもった笑みを浮かべながら、指をバラバラに動かしアナルを掻き回す)
【今日もよろしくお願いするわね】
【とりあえず、目安は一時くらいで】
>>186 妾とて…潔さはもっている…つもりだ…
(そうは言いつつもその口調は苦々しい)
べ、別に何かを企んでいるわけでは…
(ドキっとしたような表情を見せると顔を逸らす)
うっ…あ、あぁ…認めた…認めたともナコト写本…
(悔しそうな口調で)
きゃうっ!!ふにゃあ…ぁぁ!!
(乳首を弄られると甘い声が漏れ始める)
そ、そんな…垂れ流しなど…開きっぱなしなど…そんな…?
妾が…そんな…世界最強の妾がァ?
(我が身がこれからどの様に堕とされてしまうのかと恐怖し)
!?う、ひぃ…あががっ…アアアア!!
(バラバラで動く指にアナルは掻き回され、その痛みとそして快楽に口を開いて涎を垂らす)
(瞳は徐々に力を失いつつある)
【ああ、よろしく頼む】
【わかった。一時が目安だな?】
>>187 へぇ…プライドの塊のようなあなたがこうも簡単に、ね…
(苦々しく呟くアルを見定めるかのようにじっと見つめる)
ふふふっ…別に何かを企んでいても私は構わないわ…
何を企んでいたとしても、あなたにそれを実行する力はないし、そんな余裕を与えるつもりはないもの…
(顔を逸らしたアルを挑発するようにクスクスと笑う)
どう、気持ち良いでしょう?
ちゃんとねだればもっと気持ち良くしてあげても良いのよ?
(グッと顔を近づけ、その瞳を覗き込みながら刺激と共に囁きかける)
くすっ、残念ね…あなたはもう世界最強じゃないのよ…?
あなたは負けたの…敗者にはそれ相応の罰があるものでしょう?
(唇を舐めながら、更に恐怖を煽るように言葉を続けて)
んっ…こっちは初めてのようだけれど、意外と柔軟ね……
…こう動くとどう反応してくれるのかしらね…
(掻き回すだけでなく、抜き差しを加えアルの反応を見て楽しむ)
【ええ、どこまでやれるかは分からないけどよろしくお願いするわ】
>>188 …こんな妾に一体何が出来ようぞ…
(見定めるように見られ悔しそうに呟く)
く、うぅ…う…
(エセルドレーダの挑発に悔しそうな呻きを漏らす)
う…ぁあ…!!
(エセルドレーダの指は理性と共にプライドをも溶かしていくようで)
…た…のむ。ナコト写本よ…もっと…もっと気持ちよく…
(これは奴を騙すための芝居だ…そう頭で言い訳しながら屈辱と期待が混らせ)
(怨敵へと快楽を乞う)
妾が…うぅ…
相応の…罰?こうして汝に弄られることが…か?
(唇を舐めるナコト写本に言い知れぬ恐怖を覚え、背筋を震わせる)
や、止め!!あまり動くな!!引っ掻き回すなぁ!!
(未体験の快楽からパクパクと口を開閉させて涎を垂らしながら叫ぶ)
止めっ…止め…にゅああああぁあ!!?
(抜き差しの動きが付かされるとまだ不慣れなアナルが刺激され)
(挿入と排出を交互に繰り返されると段々と括約筋が緩み)
あぁ…緩く…なっていく…妾の…
(自分にもそれは感じ取れた)
(瞳からは力が更に失せたようになり、今何かを命じられれば何にでも従ってしまいそうで)
>>189 そんなこと考えるまでもないわね…
あなたに出来ることは何もないわ…
ただ私の思うがままになぶられ、身悶えるだけよ……
ふふっ…よく言えたわね…
ええ、もっと快楽を与えてあげるわ…んっ…
(首筋から胸へと舌を這わせ、そのまま先端を口に含み丁寧に舌で責めあげる)
敗者には勝者に蹂躙される未来しかないのよ…
……止めろと言われて止めるような馬鹿はいないわね…
…ふふっ…段々動かしやすくなってきたわよ…?
もう緩み始めたのかしらね……
どう、自らのケツ穴が宿敵の手でだらしなく広げられる感覚は…?
屈辱…?それとも、いくらかの快楽を感じているの……?
(瞳から力が失われる度に、冷たく満足げな笑みを浮かべて囁くように尋ね、確かめるようにグッと指を広げてみる)
>>190 くぅ…そ、そうだ…今の妾には何の力も無い…
見た通りの…ただの…小娘だ…
(エセルドレーダの言葉に屈辱を感じつつ、自身を追い込むように自らを卑下するような言葉が口から漏れる)
ふえぁああわあ!!?
(乳首を口に含まれ、舌で弄れるとそこを中心に快楽が走る)
はうあぁ…ふぇぇ…
(ただ乳首を舐められる。それだけのことで信じられないような快楽を感じ身もだえする)
アアァ…うう…ゆ、緩くなって…きておる…妾の肛門がァア…
よりにもよって…な、汝に広げられてぇ…!!
(屈辱なのだが、その屈辱が不思議と心地よさに繋がる)
く、屈辱に…決まっておろう…!!けれど…同じくらい…に…気持ち…イイ…
(瞳は虚ろとなり、口元は涎を垂らしながらだらしない笑みを浮かべる)
>>191 自らを最強だと思っているあなたに自分が無力だと自覚させるなんて、かなり清々しい気分ね…
(自身を卑下し続けるアルを唇の端を吊り上げた笑みを浮かべながら見つめる)
んっ、ちゅっ…ちゅるっ……んんっ、くちゅっ…
(甘い声をあげるアルを上目使いに見上げながら、執拗に舌を動かして)
んちゅっ……カリッ、ちゅううっ…
(軽く歯を立て、赤ん坊のように乳首を吸いたてる)
ふふっ…良い傾向ね…
ほら…もっとガバガバになるまで広げてみるわよ…
(指に力を込め、ゆっくりと更にアナルを広げていき)
……ふふふっ…あははははっ…
気持ち良い?こんなことされて気持ち良いって言うの?
宿敵に屈辱を与えられて気持ち良いだなんて、まごうことなく変態ね。
(アルの言葉と笑みに堕ち始めてきたことを確信し、高らかに笑うと、ズブズブと激しく指を動かす)
>>192 うぅ…そうだ…今の妾は…無力…だ。汝に抗う…力も無い…
(顔が赤くなっているのは屈辱と羞恥からだけではないだろう)
ふぇ!!ふわあああ〜〜!み、見るな!見るなぁ!!
(宿敵である彼女の舌で自分が喘ぐ姿を見られると言いようのない羞恥を感じる)
か、噛むな!そ、そんなことまでされたらぁああ〜!!
あ、んんっ…やぁあああ!!す、吸われてるゥ…
(全身はぴくぴくと快楽に震える)
ひ、広がってくぅ…妾の…ケツ穴がァアア!!
(ゆっくりと限界以上に広がっていくアナルに、どこか嬉しそうに叫ぶ)
ああぁ…うぅ…く、悔しいが…気持ち…いい…
汝の言葉も…汝の行為も…全てが不快で…屈辱なはずなのにィ…
変態…変態…?妾が…ふぐわぁあああ!!
(変態、という単語に反応したのか秘所からは蜜が湧く)
(激しい指の動きにビクビクと反応して)
もっと…もっと…妾を貶めて…くれ…
もっと屈辱を…
命令…されてもいい…
(虚ろな笑みを浮かべながら、宿敵に与えられる屈辱を快楽として受け入れ始め)
>>193 ふーん……
(何か含みがあるように呟くと、赤くなった顔をニヤニヤと見つめる)
見るな…?違うでしょう…?
んっ……本当に見られたくないの?本当は見て欲しいんでしょう?
(焦らすように刺激を弱めながら、上目使いを続けて)
ちゅっ…ふふっ、これが好きみたいね…
ちゅるっ……ちゅっ、ちゅうっ…はむっ、カリッ…
(ひたすらに吸いあげと噛みつきを繰り返し、アルを昂らせていく)
ええ、変態よ……こんな屈辱を受けて気持ち良いだなんて、ド変態の牝豚並みね…
愛液まで溢れさせて、そんなに嬉しいの…?この変態…
(アナルを広げながら、冷たい視線と言葉で罵る)
自ら命令をねだるなんてどうしようもない牝豚ね……
そうね…それじゃあ……自分でケツ穴を広げなさい…
どんな風に広がって、どんな風に感じているのか私にわかるように説明しながら広げてみなさい…?
(パチンと指を鳴らし、身体を拘束したまま、自由に腕だけを動かせるようにする)
>>194 な、なんだ…その顔は…
(含みがあるような呟きと、ニヤニヤと見つめる視線に)
わ、妾は…そんな…見られて欲しいなんて…ああぁ…
(弱くなった刺激に焦らされながら、エセルドレーダの上目遣いにゾクゾクする)
うぅ…アアアアア…きゃぅぁっぁあぁ…!!
(快楽のあまり、居にならない叫びを発して)
妾が…変態…そうか…妾は変態だったのか…
怨敵である汝にここまでいいように甚振られて…屈辱を受けて…
そんな風にされながら濡れてしまうとは…ははは…
あぁ…い、今は汝の罵声も…その蔑む視線すら…心地よいぞ…
(罵られ、蔑まれることすら快楽へと変わり)
あぁ…うぅ…
(自由になった両手で自らの尻肉を押し開き、アナルを指で弄り開きながら)
わ、妾の…ケっ…ケツ…穴は…汝の指でもう…緩くなって…こんなに広がってしまう…
(ぐにーっとアナルを広げて)
そ、それで…妾は…そんな風にケツ穴を…広げられるたびに…き、気持ちいい…と感じて…
も、もう…糞便を我慢することすら…一苦労と言うのに…緩められて気持ちよくて…
(羞恥と屈辱…それに勝る快楽を伴いながら宿敵へと説明する)
ああ…恥ずかしい…しかし…悪い気分では…ない…
もっと…もっと妾を貶めて…くれ…
ケツ穴…以外にも…妾をこれでもかと…甚振り…貶めてくれ…
>>195 別に何でもないわよ…
ただあなたの変態ぶりに感心しただけよ…
……違うと言うの…?
あなたの身体は私の視線を喜んでいるようだけれど…?
(更には刺激に強弱をつけ、視線を冷たいものへと変える)
んっ、ちゅっ…良い声で鳴くわね…
もっとはしたなく淫らに鳴きなさい…
最強の魔導書なんかではなく、ド変態の牝豚魔導書として…はぁっ…んっ…
(強く歯を立てると、そのまま磨り潰すような刺激をくわえる)
屈辱が快感となり、自らを変態と認める……
今まで予想はしなくても、体験してしまうと至高の快楽でしょう…?
……それじゃあまだ足りないわね…
ケツ穴に指を入れて思い切り広げなきゃ中まで観察出来ないわ…
あなたはド変態なんでしょう?我慢することなく恥態を見せなさい……
(冷たく言い放つと、バシッと尻肉をはたき、ズブッと抉るように指を挿入する)
苦労なんかする必要はないわ……
我慢なんかしなければ良いのだもの…
糞便が溜まる度に垂れ流して、私に無様な姿を見せてよがり狂えば良いのよ…
くすっ…ケツ穴だけで終わるわけないじゃない…
こんなにイヤらしく愛液を垂れ流す牝豚マンコも壊れてしまうぐらい犯してあげるわ…
(そのまま秘所へと指を滑らせ、指に愛液をまぶすようにしながら掻き回す)
>>196 そ…そうか…妾の…変体ぶりに、か…
アアー!んっ…ンン〜〜〜〜!!!
(強弱の付いた刺激と蔑むような冷たい視線に)
ち、違わ……ない…
汝の…その冷たい視線を浴びていると…き、気持ち…いいのだ…
(快楽を引き出されると本音を漏らしてしまい)
う、ウァアア…!!あっ…あぁう…やぁっ!!
アァァァアアアァァアーー〜〜〜!!
ひゃう!きゃあぁうん…!!
(歯を立てられる痛みはそれすらも快楽となり)
(恥も外聞もない嬌声が響く)
あ…あぁ…自分でも…どうしようもない…
まさか…これ程とは…な…ふふ…まんまと雌豚だな…妾は…
ぎゃう!!
(尻を叩かれると嬌声にも似た声を漏らす)
(指が挿入されるとぶるっと震える)
わ…わかったァ…んンっ…!!
(自らも指をアナルの中にいれ、奥まで見えるように引っ張り広げる)
こ、これが妾の…け、ケツ穴の…中…だ…
今…汝の見ているところを通り…糞が…垂れ流れる汚い糞穴だ…
(下品で淫猥な言葉を使い、自分を貶めながら説明する)
ひゃおおあうおおおおおおおおお!!?
(秘所に指が入ると下品ともいえる声を漏らして)
【そろそろ時間かの】
【本日はここまでとするか?】
【妾は落ちるぞ】
【また伝言スレで連絡を取ろうぞ】
【さらばだ】
>>176 わ、私は……貴女だけに、使われたいから…。
貴女だけの、ご主人様だけの『便器』なんです……。
(かぁっと赤くなったまま、ぽつりと呟いて欲情に濡れた瞳でニキを見つめて)
いいえ…その、貴女に言われるまではこんな性癖があるなんて、知りませんでした…。
ああ…、ありがとうございます…ご主人様のおケツ……♥
(こすり付けられる肛門に興奮を覚えながら、こちらもぐりぐりと顔を振って鼻頭で肛門を刺激する)
はい、私はご主人様の『便器』ですから……♪
ご主人様のデカ糞が大好物なんです…はっぁぁ…はむっ、んっ、ちゅるるっ…♥
(鼻をぴくぴくさせながら、口に入ってきた糞便を咀嚼し、ごくりと飲み込む。
興奮しきっているためか、その味も臭いも今は興奮と被虐のスパイスにしかならず)
んふぁ、ふぁひ…・・・うんひ、もっふぉ、くらふぁい……あむっ、んちゅっ、ちゅぱっ…
んはぁっ♪ うんひのにおひ、凄く気持ちいいのぉぉ…♥
(ぶりぶりと音を立ててニキの肛門からひり出される糞便に興奮しながら、咀嚼し続ける。
時折口から外れては、顔面を糞便に塗れさせていく)
【とりあえずレスだけ返しておきますね。30分ほど遅れるかもしれません。すみません…】
>>199 そうですか。わかりました、貴方は私専用の便器としましょう。
さしずめ「ニキ専用マゾ雌便器」と言ったところでしょうか。
(くすくすと小さく笑い声を漏らしながら楽しそうに考える)
成る程…貴方を開発したのは私と言うことですか…ふふ、これは名誉に思うべきでしょうね。
はっ…ふふ…そんなにケツ穴を擦り付けられるのが堪らないのですか?
(鼻先が肛門に当たる刺激が快楽となって走る)
フフ…糞尿を好物とは…便器以上に便器としての心構えが出来ていますね。
(糞便をエリスの口内に排便し、尚且つ彼女がそれを咀嚼する姿を見てながらも)
いつもと変わらない平常の顔で冷笑を浮かべながら)
しかしいくら便器といっても貴方が人であることは変わらない…
貴方には人としての尊厳は残されていないのですか?
ん…少し臭ってきますね…エリス、もっと臭いを吸い込みなさい。私に不快な思いを強いる気ですか?
…口から外れていますよ。貴方が便器であると差し引いても美しい光景ではありませんね。
むしろ…便器であれば糞便をこぼすなどもってのほか…
(自分の糞便を口から溢れさせるエリスの姿に不満そうに眉を顰める)
口に入りきらない、もしくは顔に零れると判断した場合は手の上にのせなさい。
勿論、それは口の中の糞便を飲み込んだ後に再び貴女の口に入れて処分するのですよ?
【ええ、今晩も宜しくお願いします】
【こちらもレスを書く時間もありますので、お気になさらず】
>>200 はぁ…あ、ありがとうざいます…♪
(うっとりと溜息をこぼして、嬉しそうに微笑む)
はい、ご主人様のケツ穴が擦り付けられるたびに、興奮してしまうんです…。
はうぁ……は、あ………
(ニキの柔肉に顔を埋もれさせて、自分から顔を擦りつけて、陶然とその感覚に酔いしれる)
……確かに、自分がこんないやらしく汚らわしい人間ということには嫌悪感を感じます…。
でも、貴女が喜んでくれるなら、何だってします。…その、この姿を他の誰かに見せるのは、いや、ですが……。
(後半はぼそぼそと呟いて視線を背ける。それが唯一人間として残った理性である)
ご、ごめんなふぁい……あむ、んっ、ちゅ……。
(口から生えている糞便を噛み切ると、ぽとりと掌の上に落として咀嚼を続ける。
懸命に、そして夢中に糞便の処理を行いながら、すんすんと鼻を大きくひくつかせて、臭いもたっぷり肺の中に吸い込む)
ごひゅじんさまの…うんひ……♥
(噛み砕き、咀嚼しおえると、今度は掌に残っていた糞便もバナナのように齧り咀嚼していく)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
>>201 フフ…美少女エースパイロットのエリス・クロードが私の尻に顔を埋めているだなんて…
誰も予想だにしていないでしょうね…
そんなに浅ましく顔を擦り付けて…
(肛門に擦られる鼻先を、肛門を開き先端を挟む)
これは驚きました。まだ人間性は残っているようですね…
ええ、私としても隊の士気は落したくありませんし、私自身も恥も外聞も対面もありますので
この件を外部に漏らしたりはしませんよ…
フフ…そう…それでいいのです。
(糞便を掌に載せ、臭いを吸い込むエリスを満足そうに見下ろす)
どうですか…私の糞便はどんな味がしますか?私の糞便はどんな臭いがしますか?
さて、食べ終わったら…やることはわかっていますよね?
>>202 んはぁっっ! ご、ご主人様のケツ、穴ぁ……♥
ご主人様のケツ穴に、は、鼻が抓まれてる…んひっ…!
(その状況に、興奮はさらに高まり、ぐにぐにと顔を尻肉に思い切り押し込んで鼻も同時に押し込んでみる)
んひ…ひぁっ…!
あ、ありがとうございます!
(ほっと安堵の吐息を漏らして、胸に手を当てて)
はぁ…とても臭いですけど……この臭い、大好きです…。
味も……苦くて、胸が焼けるようですけど、嫌いじゃありません。
むしろ、好き……です…
(かぁっと頬が熱くなる。自分でも言っている言葉に恥ずかしさを感じながら、そう呟いて)
え…つ、次、ですか? え、っと…何をすれば…?
(さすがにこれ以上のことは思いつかなかったのか、うろたえた様子で首を傾げる)
>>203 んっ…んんっ!
(ぐにぐにと鼻が押し込まれてエリスの鼻の先端が肛門に進入し)
ケツ穴の中にまで入り込んでくるなんて…フフ…ならばこれでどうです?
(ぶほぉ!と屁がエリスの鼻の中へと直接吹き込む)
臭いのも好き…そして糞便の味すらも…好きですか?
フフ…ハハハハ!!
(エリスのあまりの無様な姿に声をたてて笑う)
…便器に身を堕とそうとも貴方はもっと利口な方かと思っていましたが…
(少し失望したように言って)
糞便の処理しただけでは充分ではありません…
糞にまみれたケツ穴も…貴方が綺麗にするべきでしょう?
(ぐに、と糞便がこびり付く肛門を見せ付けて)
【せやったらやっぱりやり直すかー?】
【気絶させて両手足しばらへんと、今のままやと
抵抗して縛らせてくれそうにあらへんわー】
>>204 んひぃっ!? ほぁ…ご、ご主人様のおならぁ……
(白目を剥きかけながら、鼻一杯に吸い込んだ臭いに恍惚とした表情を浮かべる。
すりすりとニキのお尻に、頬ずりをしてその余韻を味わう)
ぁふぁ……、ご主人様のおならが、脳まで届いちゃいそう、です……
は、はひ……ぜんぶ、ご主人様の全部、好きなんです…はぁ…♪
(この異常な状態自体が、彼女に興奮を与え刺激を与える)
あ…申し訳ありません、ご主人様…
今、すぐにきれいにしますから…、はぁ、んっ、ちゅぷ、れろっ…んちゅうっ…
れろっ、れろっ、ぺちゃ……んく、ぷふぁ! はぁっ…ご主人様の糞カスぅ…
(トリップしたように、丹念に肛門の皺ひとつひとつを舐めて、糞便のカスを取り除いていく)
>>206 なんて顔…あの端整で可愛らしい貴女もこんな顔が出来るんですね。
それも…屁を嗅いで…
(白目をむくエリスを見下ろして)
本当にお尻好きですね、貴方は。フフ…
(頬擦りされる尻をエリスの顔に落とし、体重をかける)
ぶふぅ!ぼほぉ!
(その際、数度の屁を浴びせる)
フフ…そうですよ。それくらいは便利でないと、専用便器にした甲斐がありません。
むぅ…んっ♥
(肛門を丹念に舐めて身をよじる)
(エリスのようなエースであり、かなりの美少女を便器としてここまで貶めたことに興奮する)
さて…貴方の方は…どうしましょうか?
(靴先でエリスの秘所をつつき、踏みにじる)
このまま足で絶頂を迎えるか…
それてとも…
(双頭のディルドーを取り出し)
これを使いますか…
まぁ…貴方からも希望があれば考慮しますが…
>>207 【気になさらないで下さい】
>>208 ふぁぁっ!! あっ…あぁっっ…へ、屁が…んひっ…♥
ご主人様のおなら……鼻がひん曲がるぐらい臭いけど…好きです、ぅ…!
(顔に直接吹き付けられる放屁のガス圧を感じながらも、うっとりと鼻を動かして臭いをかぐ)
はい…私はご主人様の専用便器ですから…これからも、いろんなこと、教えてくださいね…?
(専用便器、という言葉の響きに倒錯した興奮を覚え、また、それが悦びにも感じられた)
……。
はい…どうか、ディルドーで…ううん、ご主人様のおちんぽで犯してください。
(四つん這いになると、ふくよかな尻を向けて、ぐにぃっと秘所を自分から割り開く)
どうか、便器まんこに、ご主人様のおちんぽ、下さい…♥
(完全に服従したかのように、ふりふりと尻肉を動かしながらおねだりをして)
>>207 【お気にせずに】
>>209 貴方は便器。清楚な美少女エースパイロットの仮面を被ったマゾ雌便器ですよ。
もう…私の命令にはどんなことでも絶対服従ですね?
これからは敵に容赦することは許しません。命令が聞けなければこの関係もこれまでです。
そう…貴方は私の糞便を貪るために敵兵を殺すのですよ。
先程まで処女だったのに…呆れる淫乱ぶりを見せるのですね。
少し幻滅ですよ。フフ…
(自ら四つん這いになり秘所を開くエリスの姿に)
(苦笑しながら呆れたように首を振る)
ええ…使ってあげますよ。貴方の便器まんこを…
(ペッとエリスの秘所に唾を吐きつける)
フフ…完全に私に服従したようですね。
では…
(装着したディルドーをずぶずぶとエリスの秘所に押し込めていく)
んっ…さぁ!雌便器らしい浅ましい姿を晒しなさい!!
(頬を紅潮させ興奮しながら激しく腰を打ち付ける)
【ごめんなさい…後もう少しというところですが、眠気が強くて…
凍結か破棄でお願いしますorz】
【私は凍結でも大丈夫ですよ】
【次に都合がいいのはいつになりますか?】
【ゴメンなさい…。
次の日曜日の夜以降になりますがいかがでしょう?】
【次の月曜日はどうでしょうか?】
【時間はそちらにお任せしますが】
>>214 【それでは次の月曜の昼13時頃からいかがでしょう?】
【13時は厳しいですね】
【夜の時間なら何時が都合がいいですか?】
【夜だと21時ぐらいになりますね、やっぱり。
朝でも別にかまいませんけれど…】
【でしたら21時からと言うことでお願いします】
【では私も眠気がきましたので、また後日お会いしましょう】
【はい、分かりました。たびたび迷惑をかけてすみません。
それではお疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
220 :
モリガン:2007/10/24(水) 00:36:54 ID:???
さて…どうしましょうか
釣りかい
そんな事は食いついてから考えればいい!
何処かに、生きたまま解剖されたい・なんてヒトは居ないかしら?
排泄物で汚れるのは好きじゃないけれど、血や臓物で汚れるぶんには構わないわ。
(己以外には誰も居ない診療所の中で誰とも無く呟きながら、手近な椅子に腰を落とし)
(机の上にスクラップ帳を置き、狂気の滲んだ笑みを零しながらページを捲る)
……なんてね、ふふふ。こんな事、入江先生が聞いたら、どんな顔をするのかしら。
【唐突だけれど、待機させていただくわね】
んーむ…解剖じゃなきゃダメなのだろうか
>>224 こんばんは。患者さん…かしら?
(声のした方に視線を向け、相手の姿を視界に捉えると目を細めて微笑みかけながら)
(椅子から立ち上がり、相手のほうへと歩み寄り)
どういった行為がお好み?良かったら、聞かせてもらえる?
…ご期待に沿えることが出来るかどうかは、解らないけれど。
>>225 やっぱり生殖器を徹底的に責めて頂くのが…
血が出るのは一向に構いませんけど
>>226 あらあら、素直な子ね。
(相手の発言を耳にすると、くすくすと鈴を転がすような笑い声交じりに)
(言葉を返しつつ。そっと相手の下腹部へと手を滑らせ)
いいわ。……言う通りにしてあげる。
(相手の耳元に顔を寄せ、吐息と供に言葉を送り込みながら嫣然と微笑みかけると)
(相手の側から一旦離れ、出入り口の方へと向かい)
それじゃあ、こっちに来てくれるかしら?
ふふふふ、ここじゃあ鍵が掛からないから…入江先生が帰ってきたら、吃驚しちゃうもの。
(扉を開けながら、別室へと誘導する)
>>227 ひぅっ!?
(下腹部を触れられると、奇妙な叫び声を上げつつ少しばかり飛び上がり)
は、はぁ…お手柔らかにお願いします……
(顔を赤らめつつ、古びた椅子から立ち上がり)
(導かれるままに別室へと移動し)
>>228 ふふふ、緊張しないで?
貴方の許容範囲を教えてくれれば、その範囲内で済ませてあげるから。
…其処に座ってちょうだい。勿論、服は全部脱いでね。
(程なくして相手を連れて別室へと移動を済ませると、チロリと赤い舌を覗かせながら)
(己の唇を潤しつつ、簡素な椅子を指差しながらそこへ座るよう指示して)
……此処にはね、色々な道具があるの。薬は勿論・拷問道具もね。
わくわくしちゃうでしょう?
(部屋の隅に置いてある器具の入った箱を持ち出し、相手に見せつけながら)
(凄絶な笑みを浮かべる)
>>229 許容範囲……
……今は敢えて言わないでおこうかな
は、はい……
(やはり緊張の色は隠せないながらも、服を脱いでいき)
(裸になると、病院によくある回転椅子に軋む音を立てながら座る)
拷問……
(わくわくしているのは貴女でしょうが…などと思いつつ、ごくり、と生唾を飲み込む)
(極めて嗜虐的な凄まじい笑みに畏怖を覚えつつも、僅かに期待感も湧き上がる)
>>230 後で後悔しても、知らないわよ?…わたし、一旦火が着いちゃったら、止まらない
タチだから…
(器具一式の入った箱を手近な台の上に置き、相手のほうへと歩み寄ると)
(接吻しそうなほどに近くに顔を寄せ、間近で目を見つめながら互いの劣情と)
(狂気染みた本能を煽るような言葉を口にして)
なかなか、良い体してるのね。
ふふふ、傷つけるのが楽しみだわ。
(つうっと相手の顎先に指を置くと、そのまま正中線上を辿るように指を這わせ)
その前に、手の自由、奪っちゃおうかしら。
(至極楽しそうに声を弾まて言いながら、相手の両手をろくろくなめしても居ない麻縄で縛りつけ)
ふふふ…これから、ゆっくり可愛がってあげるわ。
>>231 ……ッ
そ、それはその時と言うか……
(まさに眼前にまで顔を近付けられ、心臓が飛び出そうなくらい心音が高鳴る)
(それと同時に、股間のモノもゆっくりと頭をもたげ始めて)
な、内臓まで痛めつけるのはちょっと……
(身体の中心を指でなぞられると、恐怖のためか緊張のためか、ビクビクッ、と細かく震えているのが分かる)
………ちょっと痛いですね
(けば立った麻縄が手首に食い込み、僅かに顔を歪ませる)
(その縛り方は簡単に解けない程固く縛られていた)
>>232 (相手の一挙一動を心底楽しそうに、笑みを張り付かせながら眺めつつ)
(天井から太目の麻縄をたらすと、先端を絞首刑のそれのように輪を作り)
(有無を言わさず座ったままの相手の首に回し)
動いちゃ駄目よ?死んじゃうのは、イヤでしょう?
解ったわ。内臓は勘弁してあげる。
(相手の恐怖心に諧謔心が燻られるも、相手を落ち着かせるように)
(腹回りを優しい手つきで撫で回し)
ふふふ、此処も縛ってあげるわね。
(相手の苦痛に歪む表情とは対照的に、あやすような声色で言葉を紡ぎながらも)
(柔らかい針金の仕込まれた細い紐を取り出すと、膨張しきっていない)
(ペニスの根元から先端まで巻いていく)
なかなか良い格好になったじゃない?素敵よ。
(両手とペニスを縛り終えた相手の全貌を視界に納めるべく、数歩後退しながら)
(全身を舐め回すように見つめ。言い終わると同時に、片脚を上げると)
(相手の睾丸を靴をはいたままの足で刺激する)
>>233 これは…下手するとホントに死んじゃうような……
(首にまで麻縄が巻き付けられ、冷や汗を額に浮かべる)
(何やら死刑宣告を受けたような気分になり、不安を煽られ)
え?ちょ、ちょっと……
(まだ勃起しきっていないため、包皮ごと針金で縛り上げられてしまう)
(ペニス全体に細い紐が食い込み、まるでソーセージのような外観になっている)
そ、そうですかねぇ……はぅおッ!?
(縛り上げられた肉棒の根元で揺れていた陰嚢を足で刺激され、情けない悲鳴を上げる)
(靴の下で反発するようにころころと転げ回り、こりこりした感触を足の裏に伝えて)
>>234 さぁ?どうかしら。それは貴方次第ね。
(靴底で強弱を着けながら睾丸を踏みつけつつ、恐怖心を煽るように)
(冷たい視線を相手へと送るも、依然として口元だけは湾曲し冷笑を湛え)
ふふふ、だんだん大きくなってきたわねぇ?
痛い?それとも、キモチイイのかしらぁ?
(くすくすと喉奥を震わせ、爛々と瞳を輝かせつつ)
(ヒール部分を尿道口にごりごりとおしつけ)
そうだぁ、折角だから、お注射打ってあげるわね。
あなたに選ばせてあげる。
(相手のペニスをヒールで押しつぶすように刺激しながら、ふとポケットから)
(二種類の薬液を取り出し)
こっちの赤いラベルの薬液と、青いラベルの薬液。
どっちがいいかしら?
>>235 そ、んなっ……あッ、ぐぅっ……!
(恐怖心を煽られつつも、睾丸に伝わる刺激に身体を揺すり、声を上げ続ける)
(強く精嚢を踏み付けられると鈍痛が腹に伝わり、苦しげに表情を歪ませて)
りょ、両方……です……ッ
(ペニスは既に勃起していたが、縛られている為より針金が食い込み)
(縛られたハムのような無様な様相を呈している)
(尿道からはねっとりした透明な露が溢れ出し、尿道を抉るヒールに液体の橋を渡し)
く、ぅッ……じゃ、じゃあ……赤いラベルのに、します……ッ
(相手の反応に情欲と諧謔心の双方が煽られ、心拍数が上がり)
(トロンと艶を帯びた視線を相手に向け、身をかがめ、首筋に噛み付き)
良い表情…でも、もっとわたしを楽しませてくれるわよね?
ふふふ、素直な子は好きよ。
…赤が好きなのね。解ったわ。
(ペニスから足を離し、相手の膝元に体を寄せると、薬液を注射器にセットし)
(見せ付けるように針先を相手の眼前へと向け)
ちゃんと見てるのよ?目をそらしたら、お仕置きしちゃうから。
(上目で相手を見つめ、更なる恐怖を引き出させるような言葉を口にしつつ)
(消毒もせず、注射針の先端を相手のペニスの先端にゆっくりと差し込んでいく)
>>237 はっ、はいぃッ……いぎッ!?
(普段の理知的な鷹野とは違う、テンションの高い様子に驚きを覚えつつ)
(突然首筋に噛み付かれると、必要以上に身体を震わせて怯えてみせる)
はぁ……はっ……
わ、分かりまし……ひぐぅぅッ……
(肉棒から足を離され、痛めつけられたペニスには所々ヒールの抉った痕が残り)
(圧迫され続けた精嚢は赤く腫れ上がっているものの、パンパンに膨れていて)
(恐怖のあまり目を細めつつも、言い付け通り視線を反らさず、亀頭に薄汚れた針が突き刺さっていくのを見つめる)
(鋭い痛みに身を縮ませながらも、注射器に入れられた毒々しい色の薬液が全て注ぎ込まれるのをただ待ち続け)
あの……ッ、効果は……何なのでしょうか………?
>>238 (ゆっくりと薬液を注入しながら、堪えきれないといった様子で笑い声を部屋に響かせる)
(薬液を全て注入すると、ようやく落ち着いたのか、柔らかな口調で言葉を返し)
このお薬はね、簡単に言うと刺激を増強させる為のモノなの。
…快感も、痛みもさっきの10倍以上になるわ。
ふふふ、嬉しいでしょう?
(言い終わると同時に、いっきに針を引き抜き)
それよりも…よく耐えられたわね。偉いわ。……ご褒美に、ピアス開けてあげるわね。
(相手の膝元に跪く様な視線で、爪で先端部分をカリカリと引っかくように刺激しながら)
(器用な動作で箱からニードルを取り出す)
>>239 な……っ!?
そんなの打たれたら、本当に発狂し……ぐぉおおおッッ!!
(言葉の途中で針を引き抜かれ、強烈な痛みに悲鳴が上がる)
(無造作に引き抜かれた亀頭の痕からは、赤い鮮血が滲み出ていて)
………――――ッッ!!?
(薬の所為か、亀頭を爪で引っ掻かれると言葉にならない叫び声を上げつつ身体が暴れるが)
(首にかかった麻縄が喉を締め上げ、すぐに大人しくなり)
(恐怖の余り歯をカチカチと鳴らしながら、箱から取り出されたニードルを見つめる)
【シャワーを浴びてきますので返信遅れます】
>>240 ふふふふ、あはははッ!!
さっきも言ったでしょう?貴方次第・だって…。
(苦痛に表情を歪め、叫びを上げる相手の様子に再び人間味の感じられない)
(凄絶な笑みを零しつつ、顔を相手に近づけて)
貴方、綺麗な目してるのねぇ?
ねぇ、もし貴方が失神しちゃったり、お漏らししちゃったりしたら、罰として
その目、私が貰っちゃうってのはどうかしら?
(くすくすと柔和な物言いで言うも、眼光は人間のモノとは思えぬほどに)
(奇妙な輝きを放ち。相手の返答を待たずして手にしたニードルを亀頭部分に差し込む)
>>241 【ごゆっくりどうぞ。…申し訳ないんだけれど、私23時がリミットなの】
【凍結でも、〆でも、貴方の好きな方を聞かせてくれると嬉しいわ】
>>242 (目の焦点すら合っていない身の竦むような笑みと笑い声に)
(男の恐怖はさらに煽り立てられるも、逃げ場のない状況に絶望感に打ちひしがれ)
ひィっ……そ、それだけはご勘弁……うぉぉおおおおおッッ!!!?
はッ、はぎィっ……あぐぉぉおおッッ!!!
(落ち着いた口調で残酷な提案をされ、許しを請おうとするが)
(それすらしてもらえずに、鋭く尖り光るニードルが亀頭へと突き刺さる)
(涙と涎に塗れた凄惨な表情のままニードルが亀頭を貫通する様を見つめ)
(ぶちゅッ、と先端が反対側から飛び出す瞬間にも、再び血の滲むような叫び声を上げる)
【では凍結でお願いします】
【ゆっくりと貴女好みに仕上げて貰いたいので】
>>244 ふふふふ、良い声ねぇ。堪らないわぁ…ッ…!
(常人であれば卒倒しそうな男の悲鳴に、ゾクリと背筋に快感が走り)
(狂気に瞳を血走らせながら喘ぎにも似た声を上げる)
ほうら?あなたのおちんちん。串刺しになっちゃったわよ?
(あくまで柔かな声で、幼子をあやす様な口調で言いながら)
(ニードルの突き刺さった儘のペニスを、掌で包み込みつつ優しく上下させ)
ねぇ、わたしも興奮してきちゃった。
(言い終わる前に椅子を蹴り上げ、ほんの一瞬相手の首が絞まった状態にさせると)
(すぐに鋏で紐を切り、床に転げた相手の方に歩み進め)
此処、舐めてくれるわよね?
(相手の顔の上に跨り、秘唇を指で押し広げながら既に蜜で潤った内部を見せ付ける)
【有難う。それじゃあ、トリップの着用をお願いしてもいいかしら?】
>>245 はッ、はぎっ………
(鈍い痛みがジンジンと響き続けるペニスは血の滝が何本も垂れ)
(そのペニスを手で優しく扱かれると、竿全体が赤く汚れていく)
(恐怖と苦痛のせいか、ペニスの根元の精嚢は縮み上がり、睾丸の形をくっきりと浮かび上がらせていて)
………お゛ごぉぉおおッ!?
……ぐはッ……げほッ、げぼっ………
(一瞬全体重が首にかかり、器官が締め上げられる)
(その前に紐が切られ、尻餅をつき、咳き込んでいる間に跨られ、眼前に秘部が広がっていて)
はッ、はい……っ
ぴちゅ……っ、ちゅくッ……んれろッ、れろぉ……っ
(涙と涎でぐしゃぐしゃな顔のまま、鷹野の秘裂へ奉仕を行う)
(唇を拡げられた陰唇へと押し付けつつ、蜜を滲ませる肉襞を何度も舌で舐め上げる)
(下半身から伝わる痛みに時々顔を歪ませながらも、ひたすら奉仕を続けて)
【忘れていました、トリップはこれでお願いします】
【睾丸を潰したりはいいのですが、目はさすがに勘弁願います…】
>>246 (少しずつ相手が壊れていく過程は、例えようの無いほどの至福で)
(部屋に高らかと獣染みた笑い声を響かせながら、相手の事を考えず)
(快楽を貪るように腰を躍らせ)
ふふふふっ、あぁ……ッ、いい・いいわっ……!
うふふふふふ、あははははッ……!
そうだぁ、またまたイイコト思いついちゃったぁ…♪
貴方が先にイっちゃったら、おちんちん切っちゃう…ってのはどう?
面白いでしょう?…わたしが先にいったら、逆に貴方の好きにさせてアゲルわ?
ねぇ、どう?
(落ち着きを取り戻したのか、普段どおりの物に似た、穏やかな口調で返答を)
(促しつつ、靴を脱ぎ捨てると相手のペニスに器用に足先を伸ばし、ニーソックスに包まれた)
(足指で先端をつつき)
>>247 【トリップの着用有難う。安心して?貴方の嫌なことは絶対にしないから】
【すみません、電話がかかってきてしまいました】
【23時にはまだ早いですが、ここで凍結でお願いします】
>>250 【了解したわ。区切るには丁度いい所かしらね】
【一先ず、此処まで相手してくれた事にお礼を言うわ。お疲れ様】
【以降の遣り取りは、伝言スレを使わせてもらいましょう】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
252 :
ロコ:2007/10/26(金) 04:25:35 ID:???
こんばんは!可愛い可愛いロコにゃんだよ♪
>>251 はうぅ、ロコもあんな風にされて、肉体改造されたいですぅ…(///)
>>248 ンむぶぅッ……!?
んぐっ……むぐぅぅううううッッ………!
(全体重を顔面にかけられ、さらに顔全体に秘部を擦り付けられ)
(くぐもった情けない悲鳴を密着した間から漏らす)
んぷぁッ……かッ、勘弁して下さいぃ………
切られたりなんかしたら、ホントに死んじゃ……あぐぅぅッ!!
(ステンレスの鈍い光を放つニードルに貫かれたままの亀頭を突かれ)
(快感に勝る痛みが全身を走り、言葉が遮られてしまう)
【続きを投下しつつ待機します】
>>253 (相手の切羽詰った声に殊更興奮を覚え、空いている手で己の乳房を揉みしだき)
(金糸の如き髪を背で躍らせ、恥ずかしげも無く痴態を晒ししつつ残念そうに言葉を返し)
くすくす……冗談に決まってるじゃない。
本気にしたのぉ?ふふふふ、あはははっはッ!
(嘘とも本気ともとれない口調で、興奮に声を振るわて言うと)
(身をかがめ、再びペニスへと手を伸ばすとピアッシングを完了させるため)
(亀頭部分に差し込んだニードルを引き抜き)
………ふふふ。
いい感じに穴が開いたわねぇ。ピアス・通してあげるわ。
(愛しげにペニスを眺めつつ、ニードルよりも一回り太いシルバーのピアスを取り出し)
(海綿体の感触を楽しむように、ゆっくりとそれを通していく)
【少し遅れて御免なさい、改めてよろしくお願いするわね】
>>254 ぐ、うぅ……っ
(視界を覆われている為、顔の上で行われている痴態を知る由はない)
(が、狂気を含んだ興奮しているような口調に、再び恐怖感を煽られる)
う゛ぅッ!?……あ゛ッ、がぁ………ッ
(ニードルが引き抜かれると、僅かながら向こう側の背景が見える程穴が空いており)
(棒状のピアスが通されると、内部から伝わる痛みに搾り出すような声が喉から漏れ)
(男のペニスの先端が、鈍い銀色のピアスで彩られた)
はッ、はぁ……ま、まだ……するんですか……?
>>255 (相手の顔面から、愛液と唾液の糸を引かせつつ腰を退かせ)
(身体の上に覆いかぶさるように己の蜜で汚れた顔を覗き込んで)
ふふふふっ、素敵な顔。
痛いの、嫌いじゃないんでしょう?
(絶望の滲んだ相手の声に、喉奥を震わせ笑みを零しながら)
(ピアスの飾られたペニスの先端に、ふうっと息を吹きかけて)
それに、ほらぁ……貴方のココは、まだ物足りなさそうよ?
くすくす…止めて欲しいんなら、止めてあげるけど…
(相手の反応を伺うように、尿道口に唾液を垂らしつつ、陰嚢を擽る)
>>256 き、嫌いじゃ…無いですけど……
(やっと戒めから解放された途端、有無を言わさぬ表情で問い掛けられ)
(途切れ途切れながもそう答えてしまう)
んあぁッ……こッ、今度は……何をッ……?
(血染めのペニスは半分萎えかけた状態であったが、息を吹きかけられただけで)
(顕著に反応を見せ、見る見るうちに硬さを取り戻していく)
う……や、止めないで……下さい………
(残酷な笑みと問い掛けに、もちろん否定することはできない)
(尿道に唾液が垂らされ、アブノーマルな外観になってしまった亀頭が唾液でコーティングされる)
(精嚢を弄られると、呼応するように肉棒も反応を見せ、中の2つの睾丸も動き回り)
>>257 いい子ね……可愛いわ。
(相手の懇願を耳にすると、行為の残忍さとは対照的に、目を細め)
(ふわりと柔らかな笑みを浮かべて相手を見つめながら)
(唾液と血液に塗れたペニスを優しい手つきで上下させ)
貴方はただ、素直に感じていればいいのよ。
(穏やかな声色ながらも、有無を言わさぬ口調でにべもなく言い切り)
(手にしたペニスの先端を口内に含み、優しく舌で舐めあげる)
ふふふふふ、ここまでされて意識を失わないなんて…
貴方・素質あるわよぉ…?
(先ほど己の手によってあけたばかりのピアス孔の周りを、舌でぐりぐりと刺激しつつ)
(流れ出た血液を吸い取っていく)
【申し訳ないです、これから出掛けなければならなくなりまして…】
【再び凍結でお願いします】
>>259 【解ったわ。月曜日の今日と同じ時間で大丈夫かしら?】
不知火舞に犯られたい
>>197 ここまでの変態だとは予想しなかったもの…
まぁその方が楽しめるから私は構わないけれど…
ド変態を目指してもっと狂いなさい…はむっ…
(冷酷に告げると、乳首を噛む強さを強くし、そのまま舌でも刺激を与える)
ほらっ……どこがどんな風になっているのかを説明して…?
嬌声だけでは私は満足しないわよ…?
(恥も外聞もなく淫らに鳴くアルを見つめながら、本性を晒けだせと言わんばかりに声を掛ける)
ええ…あなたは牝豚よ…
宿敵に屈辱を与えられ、それを糧に快楽を貪る無様で卑猥な存在……
最強の魔導書だなんて言葉はあなたには似合わないのよ…
(尻肉をはたき続け、言い聞かせるように静かに呟く)
……ふふっ、やれば出来るじゃない…
そうやって広げれば中まで観察できるのよ…
(広げられ露になった部分を観察するようにマジマジと見つめ、アルの口から零れる卑猥な言葉に冷笑を浮かべる)
くすっ…ここは格別に感じるみたいね…
こうやって掻き回されるとどう鳴くのかしらね……
(根本まで指を突き入れ、様子を窺いながらも激しく中を掻き回す)
【少しレスに戸惑ったけれど、今夜もよろしくお願いするわ】
【あと今日のリミットは、少し早いけれど24時位になりそうだわ】
>>262 はっ…ウ…あぁ!!?
(乳首が強くかまれ、痛みは増すもののソレがかえって身体を昂ぶらせる)
(同時に行われる舌での刺激にがくがくと身を振るわせる)
あっ…あぁ!わ、妾の…妾の乳首がァ…汝に噛まれてっ…痛くて…
ケツのォ…穴も広がってぇ…緩くなって…
し、しかしそのどれもが気持ちいのだっ!い、今まで感じたことが無いくらいにぃ!
汝に与えられる苦痛も…屈辱も…もっと…もっと欲しいぃ…!
(エセルドレーダの問いかけに声を震わせながら答える。以前の傲慢不遜な態度からは想像できない内容)
あぁ…そ、そうだぁ…汝の言うとおりだぁ…
妾は雌豚!汝に屈辱を与えられてヨガる惨めなマゾ魔導書だっ…ウッ!?アッ…♥
(尻を叩かれると、愛撫を受けているような甘い被虐的な色を含んだ声が漏れる)
な、汝の…気のすむまで見るがいい…ははは…
(見やすいよう、更に指でアナルを押し広げながら乾いた笑いを漏らす)
ぐぼぉ!?あっ…だ、駄目だ!敏感に感じすぎてぇえぇぇ!!
やぁあああぁあ!!
(深く突き入れられた指に膣内をかき回されるとぶるぶると身体を揺らし)
(今まで誰にも見せたことの無いような表情で喘ぐ)
【ああ、よろしくだ】
【わかった。その時間がリミットだな】
【もうリミットだな】
【次の予定はまた打ち合わせスレで立てるとしよう】
【では落ちる。さらばだ】
>>217 【ごめんなさい、予定より30分ほど遅れてしまいそうです…】
【私も遅刻してしまいましたので、気になさらないで下さい】
>>210 は、はい……ご主人様の、命令なら、何でも聞きます。
……っ! …わ、わかり、ました………。
(ニキの言葉に、息を呑むが、項垂れて小さくこくりと頷く)
そ、そんな……んっ…!
(唾を吐きつけられるその行為でさえ被虐心は刺激され、ぶるりと身体を震わせる。
そして、ゆっくりと少しずつ入ってくるディルドーの感覚に、自然と吐息が零れて)
ひぁっ…! そ、そんないきなり、は、激しくぅぅっ!
んはっ! あっ、はっ! や、やめ…こ、こんなの、壊れるっ…壊れちゃうぅぅっ!!
(あまりに激しい揺さぶりに、内臓が掻き回されるような、そんな感覚に陥る)
でも…でもっ、いいのっ! もっとっ…もっと、ご主人様のおちんちんで、雌便器のおまんこ、かき回してくださ…いっ!
ふぁ、ぁっ、あああっ…んひぁぁぁっ―――♥
(しかし、その激しさと比例するようにすさまじい快感が全身を走り抜けて、すぐに瞳は淫蕩に揺れる。
ふるふると乳房を淫らに揺らしながら、自ら腰を振り、快感を貪ろうとする)
んっ、んぁぁっ…いっ、いぃっ! いいのぉぉっ!!
【お待たせしました、今日も宜しくお願いします】
>>267 ようやくわかっていただけましたか。
従順に命令に従っていれば報酬は与えます。
私の…糞便をね。
(最後の方は嗜虐的な含みを込めた笑みを浮かべて)
ん!処女を失ったばかりだというのに…自分から腰を振るなんて…
(双頭のディルドーにより打ち付ける刺激、腰を振られる刺激の両方を感じながら)
壊れる?自分から腰を振りながら何を言っているのですか…!!
(バシっと平手で白い尻に平手打ちして)
勿論そのつもりですよ。豚便器の穴になど遠慮はしません。ホラ…ホラ!!
(エリスの両腕を掴み、バックの体勢でガシガシと激しく腰をふってディルドーを抜き差しする)
【こちらこそ、お願いします】
>>268 は、はい……ご主人様の糞便……♪
(その言葉の響きだけで興奮を覚え、どこかうっとりとした笑みを浮かべる)
だっ、だって…ご主人様のが、奥まで突いてきて…くひぃぃっ!?
あぁんっ…! もっと…もっと、私の、豚のケツ肉、引っぱたいてぇぇっ♪
(丸みを帯びた尻は叩かれて、ぷるりと柔らかげに震える。下等に扱われる仕打ちに喜んでいるのか、
自分からディルドーを咥えたまま、ぷるぷると尻肉を誘うように躍らせて、卑猥な言葉でおねだりする)
ぶ、豚便器の、おまんこっ…ぐちゃぐちゃに、なっちゃうっ…ぁぁあっ♥
(処女を散らしたばかりのそこはきゅっきゅっとディルドーを絞り、尻穴はひくひくと震える。
粗末に扱われれば扱われるほど、よがりようは激しさを増していく)
え、エリス…だ、ダメになっちゃうっ…んひっ♥ で、でも、もっと虐めて欲しいのっ…♪
変態ブタ便器を懲らしめてくださぁぁぃいっ!!
>>269 叩かれても…感じるのですか?フフ…中々の雌豚ぶりですね。
(続いて何発か平手打ちを放ち、柔らかい感触を味わう)
素手で叩いていては私の手が痛んでしまいますね…
(そう呟くと、懲罰用に用意した鞭を手に取り、エリスをバックで犯したままの体勢で
何発も続けてエリスの尻を打ち据える)
もう締め付ける程はしたなくなっているのですか?この淫乱!雌豚!恥を知りなさい!
(ディルドーを締め付けられる感触を感じながら、興奮のあまり声を荒げてエリスを罵る)
もっと…ですか?もっと粗末に激しく扱われたいというのですか?呆れましたね!
ダメになる?もう充分なっているでしょう!
(両手を掴んだまま、エリスの身体を床に押し付けるようにしてガシガシっと激しく腰を打ちつける)
ほら、嬉しいのでしょう?こんな風にされるのが…
何とか言いなさい!この生体オナホール!
>>270 ヒっ! あっ、ひぃぃんっ!?
ケツ叩かれてっ……きっ、気持ちがいいで、すっ…!
おまんことおケツが同時にっ、虐められてっ…いいのっ…興奮、するのっ…!
おケツが…真っ赤にっ、真っ赤になっちゃ、ううっ…!!
(舌を突き出し唾液をだらだらと溢しながら喜悦の声を漏らし、尻肉は掌や鞭で叩かれるたびに音を鳴らし、
楽器のように、張りのある音が響く。そして、その度に尻はたぷんと震えて)
ご、ごめんなさいっ! え、エリスはみじめに犯されるのが嬉しいっ、豚便器オナホールですぅぅぅっ♥
口も、おまんこも、おケツもっ! ぜ、全部っ、ご主人様専用のっ…おな、ほーるっ…ですぅううっ!!!
(激しく犯されながらも、鼻水や涙を流しながらアヘ顔のような下品な表情を浮かべながら快感を貪る。)
あひっ、ひへぇぇっ…♪ ご主人様のおちんぽで、お、犯してっ…もっと、犯してぇぇぇっ!!
(狂乱したかのようにそう叫び、だんだん腰の動きも早くなり、絶頂が近いことを教える)
>>271 ケツとマンコを両方責めれらてそんなに気持ちがいいですか。
フフ…なんて姿…
(尻肉を叩くたびに鳴るエリスの音色に耳をかたむけながら、楽器を演奏するように
何度も鞭を振り下ろす)
酷い顔ですね。まさに豚便器そのままですよ。
(下品なアヘ顔になり、快楽を貪るエリスを侮蔑の表情で見下ろして)
けれど…そんな姿でも私のモノだと宣言できたのは褒めてあげましょう。
ホラ!イキたいのでしょう!?物の様に粗雑に犯されてイク貴方の無様な
醜態をこの私の前にさらして見なさい!!
(自信も絶頂が近いことも相まって、スパートをかけるように腰の動きが激しくなる)
ホラ!イキなさいっ!豚!便器!マゾ!
>>272 ケツもっ! マンコもっ…気持ち、いいですっっ…!!
は、はひ、え、エリス・クロードはぁっ…ニキ様だけのっ…専用のっ豚便器ですっ!
ご主人様のクソが、大好きなっ…汚物奴隷ですぅぅぅ♥
(アヘ顔を曝したまま、喘ぎ続け、白目を剥きかけながら必死に尻肉を振り乱して)
あひぃぃっ、は、はひっ♪ ど、どうか、便器やオナホールみたいに扱われてぇっ…
下品に喘ぎ狂う豚便器の、無様なアクメ顔っ、みへ、見てっ…みて、くだ、さぁぁっぁあいいっ♥
豚アクメ、いっ…ちゃいまぁぁぁぁすっっ―――!!!
(とびっきり表情を醜く歪めたアヘ顔を見せながら、ぶるぶると全身を震わせたかと思うと絶頂を迎える)
>>273 これからも可愛がってあげますよ。
私の可愛い豚便器を、汚物を食べさせながら…
(白めで尻肉を振り回すエリスに満足そうな笑みを浮かべて)
うっ!さ、さぁ…イキなさい!変態アクメ顔を…私に…!私に見せて見なさ、い!
アッ!んっ!
(一瞬激しく身を震わせたかと思うと、こちらも絶頂を迎える)
(暫く余韻に浸っていたが、ふぅ…と溜息をつくとエリスの身体を床に下ろし)
(無様なで醜いアヘ顔を眺めながらニヤリと笑う)
全く…これでは美少女エースパイロットの名が泣くというものですね…
(足を持ち上げると、アヘ顔を浮かべるエリスの顔へと靴底を下ろし、ぐっぐっっと踏みしだく)
【そろそろ〆でしょうか?】
>>274 はぁ…はぁ、……ご、ご主人様ぁ…。
もっと、これからも…、豚便器エリスを…可愛がってください…ね…♪
(絶頂の余韻か、息を荒くしながらも、顔を踏みしだかれ嬉しそうな色を声に含ませる。
無意識のうちにぺろぺろと靴底を舐めまわしながら、そうおねだりして)
豚便器は、ご主人様だけのものですから…もっと、私に色んなことを、教えて、ください…♪
(靴で踏みにじられたまま、一瞬だけふわりといつも浮かべるような笑みを溢して、んっと靴先にキスをする)
【それではこんな感じで締めましょうか】
>>275 勿論ですよ。そのために今日があったのですから。
(嬉しそうなエリスの声に反応してか足に力はさらに込められる)
…私以外の誰にも今日のような醜態を見せることは許しません。
貴方はこの先、ずっと私のものなのですから。
(いつものような笑みを浮かべたエリスの表情に、口元が綻ぶ)
(先程のような嘲笑ではない――恐らくは初めて見せた柔らかい笑みを)
【私もこのような形で締めます】
【楽しんでいただけたのなら幸いなのですが】
【ではまた機会があったら宜しくお願いしまう】
【お疲れ様でした。ありがとうございます】
【何度もこちらの都合で中断してしまい申し訳ありませんでした。
とても楽しかったです。また機会があれば声をかけてください。
……楽しみにしてますね? それではお疲れ様でした。ありがとうございましたっ】
見てる方も楽しかったよ
あげ
>>263 んっ…んんっ、ちゅっ…レロッ…カリッ…
(巧みに歯と舌を使い分け、快楽と痛みを適度に与えていく)
今まであなたは大十字九郎に愛されていた…
…けれど、どれだけ愛されようと満足は出来なかったのでしょう……?
本当のあなたはこんなマゾでド変態な雌豚なのにどちらもそれに気付かなかった…
そうして気付かないうちに溜まっていた欲求が爆発したのが今のあなたよ……
ほらっ、もっと自分に素直になりなさい……
倒すべき宿敵に媚び、苦痛を、屈辱をねだり、それを糧に悶えヨガりなさい……
今のあなたは目も当てられぬほどのド変態なマゾ魔導書…
それ以上でもそれ以下でもないわ…
(自ら笑いながらアナルを指で広げていく様子を見下しながら次々と冷酷な言葉を投げ掛けていく)
感じすぎてどうだと言うの?
あなたはただされるがままに淫らにヨガって醜態を晒し続ければ良いのよ。
(掻き回すだけでなく抽挿も交え、更に激しく身体を揺さぶる)
【それじゃあ今夜もよろしくお願いするわ】
志村ー!
名前、名前
>>280 くっ…あァ!ひゃぅ…んぁ!
(快楽と痛みの両方を与えられて口からは甘い言葉だけが漏れて)
汝の…言う通りかもしれん…
九郎は妾を愛してくれて…妾も九郎を愛した…しかし…どこか胸に隙間を感じていたのかもしれん…
汝のなすがままになって初めて気付いた…妾は…愛されたかったのではない…甚振られたかったのだ
それに気付いたのが今の妾だ…
九郎のように…否…「妾を愛してくれる者」では駄目だったのだ…
妾を憎み、貶めて甚振ろうとする者でなければこのマゾ心は満たされなかったのだな…
もっと…もっと苦痛と屈辱を妾に与えてくれ、ナコト写本…
這い蹲らして…踏み付け、蹴飛ばし、奉仕させ…甚振ってくれ…
(欲に潤んだ瞳で媚びるようにエセルドレーダを見つめて)
あ、ああ…そうだ…汝の言うとおり…妾はド変態なマゾ魔導書…だ…
(アナルを広げたまま、愉悦とも自嘲ともつかない笑みを浮かべて)
感じすぎて…イってしまいそうだ!あァン!!
ひゃぁぁあああ!!妾の!妾の中で汝の指が動いて!激しく動いてるぅぅぅ!!
(抽挿される指の動きに悶えて)
(秘所はキュウキュウとその指をくわえ込み)
【ああ。こちらこそ、よろしくな】
>>283 んっ…カリッ、ふぅっ…んんっ……
(甘い言葉だけが漏れるようになると、強めに乳首を噛みギリギリと歯の間で磨り潰すように転がす)
ふふっ…それに気づけて良かったわね…
私はあなたを愛したりなんてしないもの。
いつまでも憎み蔑んで、いたぶってあげるわ…
あなたが壊れたとしてもそれを終わらせるつもりはないわ。
(媚びるような視線に蔑む視線で答える)
誰もあなたがこれほどド変態だとは想像しなかったでしょうね……
自分でケツ穴を晒すのはそんなに楽しいのかしら?
(アナルを広げたまま浮かべられる笑みにもっと淫らに狂わせてしまおうとほくそ笑む)
イケば良いわ…私の指に犯されてイクことを許してあげる…
ほらっ、アヘ顔を晒して雌豚マンコを犯されながらイキなさいっ!
(グチュグチュと卑猥な音が響くほどに荒々しく指を動かして、アルを高みへと突き上げていく)
>>284 ヒャッ!?アグァアアアアアアア!!
(痛みだけを与えられて苦悶の叫びを上げる)
あぁ…よかっ…た…気付いたことで…妾は本当の妾になったのだ…
汝の思うままに…妾を甚振りぬいてくれ…
ああン…そ、その目…
(蔑みの視線を受けてゾクゾクする)
誰も気付かなかっただろう…普段は…傲慢ともとれる態度をとっていたからな…
今思えばそれすらこの本性を隠すための仮面だったのかもしれん…
アァ…た、愉しい…ぞ?汝に…憎むべき宿敵の汝に妾の最も汚らしい穴を無様に晒しているのだからな
(くにくにと指を動かしアナルを弄びながら)
あああ!ふあくぁあああ!イクッって…しまう…!イクゥゥゥ!
(荒々しい指の動きに快楽が全身を通り、目は上を向き、舌すらだらしなく垂れだしてアヘ顔を晒す)
しゅ、宿敵のナコト写本に…弄られてイクってしま…アアアアァァァッァァアア!!
(大きく身体を仰け反らせると、秘所から潮を漏らして絶頂に達する)
(余韻も抜け切らぬうちにガクンとうなだれる)
>>285 んっ…んんっ…はあぁっ……
(そのまま少しの間苦悶の叫びを響かせ、乳首にはっきりと歯形が残るようになると口を離す)
ええ、あなたの尊厳を打ち砕いて、私の排泄物すら悦んで貪るまで堕として壊し尽くしてあげる……
宿敵の排泄物を貪ること以上の屈辱なんてあまり無いわよ?
傲慢な仮面の奥に隠された被虐的な素顔……
言葉にしてみれば意外とありがちのように感じるけれど、ここまで顕著な例も珍しいでしょうね…
…くすっ…なら、もっと奥まで晒してしまえるように時間をかけて拡張してあげるわ…
締まりを残したままでガバガハに広がったケツ穴なんて雌豚にはお似合いでしょう…?
もちろん自分で広げるなんていうのも許してあげるわ……
(何も言わないでもアナルを弄りだす姿を見て口の端を吊り上げて笑う)
んっ、くすっ…本当にイッたみたいね…
こんなに潮まで吹いた上にバカみたいなアヘ顔を浮かべて本当に無様ね……
(イッたばかりのアルの秘所を掻き回し続けながら、溢れた潮を拭い舐め取る)
【まだ数レスしか進んでいないけれど、ここで凍結をお願いできるかしら?】
【さすがにこれ以上同じ轍を踏むわけにもいかないし、少し早めに言うことにするわ】
【うむ、では今日はここまでにしてまた伝言スレで待ち合わせをするとしようか】
【妾としては土曜の同じ時間が望ましいのだが】
【ええ、ありがとう】
【そうね、私もその方が都合が良いし、次は土曜のいつもの時間で良いかしらね?】
【ああ、そうしよう。また何かしらの都合が出来た場合は互いに連絡しあうとしよう】
【では今日はこの辺りで落ちよう。今日もありがとう。お休みだな】
【出典】 JINKI:EXTEND
【性別】 女
【プレイ内容】食糞・飲尿・ハード調教・玩具・強制奉仕
【NG】 四肢損傷
【お相手の希望】百合…できればルイさんに
【しばらく待機してます】
>>291 …はい…百合希望なので…
ご、ごめんなさいっ!
【先日エリス・クロードを演じさせていただいたものです。
また待機させてもらいますね】
【希望内容】食便・飲尿・肉体改造・ハードSMなど
【備考】可能な限り女性相手だと助かります。
【演じられる作品】
FF5・6 DQ3・4・5
SRWシリーズ WAシリーズ
GジェネP テイルズシリーズ FEシリーズ
ネギま! スクールランブル
【このような内容ですが、どうぞよろしくお願いします。
作品についてはお尋ねいただいたらこの他にも演じられるものもあると思います】
テイルズシリーズの中だとどんなキャラが出来そうかな?
【そうですね…基本的に携帯機・TOL・TOD2以外であれば出来ると思います。】
【あ、後TOA・TORも少し難しいかもしれません】
そっか。
じゃあTOPのミントとかTODのフィリアなんかは大丈夫かな?
【はい、大丈夫だと思います。…実際にやってみないと分かりませんが】
まぁそれはそうだよね。
いくらか調教を進めた感じから開始とかはアリかな?
最初からだとかなり時間がかかるだろうし、どれくらい進んでるかはお任せになるけど
【ええ、構いません。調教具合は、どれくらいでも構いませんので。
いってるところまでいっていてもいいですし…それでよければ書き出しを頼めますでしょうか?】
【では、堕ちているところまで堕ちている】
【またはそれに準じる状態でお願いします】
【レスに手間取ってしまいましたが、キャラはフィリアでもミントでもやりやすそうな方でお願いします】
……さて、今夜もお楽しみの時間よ…?
もちろん、準備は万全よね?
(クスクスと笑みをこぼしながら重い鉄の扉を開き、窓一つない部屋へと入る)
(その部屋の中心には拘束台があり、壁際には質素なベッドとトイレ…その他には様々な淫具や調教道具が散乱していた)
ほらっ、まずはいつものようにおねだりからよ?
(重い扉を閉じると部屋の中にいる一人の牝…元は聖職者であった少女へと声をかけた)
【あと、こちらに人間・モンスターなどの希望はあるでしょうか?】
【それではフィリアで行かせて貰いますね】
>>301 ああ…お待ちしておりましたわ…、ご主人様。
(下着一つ身につけることなく、惜しげもなく歳相応に実っている裸体を曝け出したまま、
部屋に入ってきた女性を奉るように、祈りを捧げるように膝を曲げて)
はい、わかりました。
どうか今宵も、淫乱な使徒、フィリア・フィリスの身体を以って、
貴女様の慈愛を施してくださいませ…。より深く、貴女様のことを愛せるように…
(格好と言葉さえ違っていれば、信心深い聖女のようにも見えただろうが、その様子は淫乱というしか他なかった)
【それではこんな感じで。
特に希望はありません。ただモンスターの方が色んなプレイが出来るでしょうから、そちらがいいかもしれません。
ですがやりやすい方でいいですよ。あと、何か希望のプレイがあれば仰ってください】
【すいません、軽くうとうとしてたみたいで遅くなりました…orz】
>>302 ふふっ、私を待っている間フィリアはどうやって疼く身体を慰めていたの?
胸?マンコ?ケツ穴?どこを使って疼きを抑えていたの?
(フィリアへと近づくと、ニヤニヤと笑みを浮かべたままその肢体へと舐めるような視線を向ける)
くすっ、良い子よフィリア…言いつけ通りね…
元の聖女の面影なんて影も形もないわね…
身も心も私のモノになって、毎日こうして愛されて幸せかしら…?
(尋ねながら、不意にその豊満な胸を鷲掴みにする)
【わかりました、ではサキュバスみたいな感じで行きますね】
【はい、ありがとうございます】
【そちらも何かあれば言ってくださいね】
モリガン様、僕を調教してから食べて下さい。
>>303 あ……い、意地悪なことを聞かないで下さい……。
そ…その、ぜ、全部…です……
(告白するのは多少恥ずかしいものがあったのか、口ごもりながらも何とか口にして)
ありがとうございます……♥
私はご主人様の忠実なしもべですわ…貴女様に愛されることが私の幸せ…
貴女様に愛されるためなら、どんなことでも出来ます…んふぁぅっ!
あ、はぁ……、ご、ご主人様…っ、おっぱいが、あふん…っ♪
(従順に答えながらも、乳房を鷲掴みにされて、甘い吐息をこぼす。幼稚な言葉すら出てきて)
【そうですね…折角ですからとことん穢してやってください。
ペット扱いとか、便器扱いとか…下品な真似をさせてもらっても構いません】
【眠気が襲っているようでしたら、凍結いたしましょうか】
>>305 あらっ、私が意地悪をしない日があったかしらね?
…なぁに?そんな小さな声じゃ聞こえないわよ?
もっとはっきりした声でちゃんと言ってくれなきゃわからないわ。
(答えは予想できていたしちゃんと聞こえてもいたが、恥ずかしそうにしていたので次ははっきりと言うように告げる)
しもべ…?どんなことでも?ふふっ、言ったわね?
じゃあ、私の便器にでもなれるのかしら?
私の排泄物だけじゃなくて性欲も受け止める、特別製の便器よ……?
(更に力強く胸を揉み続けながらフィリアの答えを待ち、不意に乳首を捻りあげる)
【えっと、ではすいませんが凍結をお願いできますか?】
【そちらは次はいつくらいなら大丈夫でしょうか?】
【そうですね、明日の朝か、木曜日でしょうか】
【では明日の朝で…って、確認ですけど明日とは日曜のことでしょうか?】
【あ、はい、そうです。時間はそちらに合わせますけど…いかがしましょう?】
【すみません、そろそろ失礼しますね。
一応8時ぐらいから覗いてみますので…それでは、おやすみなさい】
>>310 【昨日はすいませんでしたorz】
【そろそろ待機しててみます】
【こちらこそ、すみません。
今からレスを書きますね。今日も宜しくお願いします】
>>306 …うう、やっぱり意地悪です。
…あ、あの…その……ぜ、全部ですっ!
おっぱいも、おまんこも、ケツ穴もっ、ぜ、全部っ…気持ちよくなりましたっ!!
(やけっぱちと言わんばかりの大きな声で、そう言いかあっと顔が燃え上がるように真っ赤になる。
よほど恥ずかしかったのかそう言ったあとで、俯いて)
はぁ、はぁ……べ、便器…?
ええ…ご主人様のお便器になれるなんて、嬉しいですわ……♪
ひぁっ…あっ♪ は、はひ……どうか、んっ…貴女様だけのお便器にして、くださいませ…!
(乳房を揉まれ、乳首を捻られると素っ頓狂な声を漏らしてしまい、とろんと表情を蕩けさせていく)
>>313 ふふっ、ちゃんと私のモノに…淫乱でド変態な牝豚になっているかきちんと確認しないと気が済まないのよ…
もちろん、フィリアを恥ずかしがらせて楽しんでもいるけれどね。
(片手をフィリアの頬へと添えて俯く顔を上げさせ、恥ずかしさで真っ赤になった顔を見つめる)
くすっ、喜んでもらえたなら良かったわ。
それじゃあ…早速跪いてちょうだい…
私の尿で貴女を清めてあげるわ……
(程よい刺激を返す胸から手を離し、自らの股間を覆う股布をめくり剥き出しの秘所を見せる)
【いえ、そちらが謝ることはないですよ】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【時間の方は何時くらいまで大丈夫ですか?】
>>314 …そんな…確認などしなくても私は既に貴女様のど…ド変態、牝豚…です…。
(恥ずかしがったまま、つっかえつっかえに言葉にして)
あ、はい……分かりました。
どうか、ご主人様の聖水を、貴女様の使徒、フィリア・フィリスにお恵みください。
貴女様の聖水で、わたくしの身体を清めてくださいませ。
(うっとりとした表情で跪いて、祈りを捧げるように手を組む。
そして、顔を傾けて、じぃっと魅入られたように彼女の秘所を見つめ続ける)
(心待ちにしている様子で、口を大きく開き、だらりとだらしなく舌を突き出して)
【取りあえず12時までは大丈夫だと思います。それ以降もたぶん時間は取れると思います】
>>315 それはわかっているんだけど…
貴女の口から何度もそれを言わせるのが楽しいし、恥ずかしがってる姿が堪らないのよ…
ええ、これは貴女にとっての聖水……
だから、飲みきれず床を汚したぶんも這いつくばって卑しい牝豚として綺麗に舐め取るのよ?
んっ、はあぁっ……
(もう我慢できないのかヒクヒクと震える秘所をフィリアの眼前へと近づけ)
(小さな声を漏らすとプシャアアァッと排尿が始まる)
(それはフィリアの口だけではなく、髪や顔、身体などフィリアの全てを濡らし清めていった)
【了解しました】
【都合が悪くなったりしたら言ってくださいね】
>>316 そんな…やっぱり意地悪です……。
(眉根を寄せて、視線を伏せるがその表情は満更でもなさそうで)
はい、貴重な貴女様の聖水を無駄にすることはできません…。
どんな無様な姿を曝してでも、全て頂戴致しますわ。
(頬を赤らめてこくんと頷くと、瞼をそっと閉じて勢いよく噴出してきた黄金水を美味しそうに
こくこくと小さく喉を鳴らしながら飲み干していく。髪や身体、顔が尿に濡れても構うことはなく、
むしろ、嬉しそうにその身に浴びて、うっとりとした吐息を吐き出す)
あは……ご主人様の聖水、凄く熱くて、気持ちいいです。
零れてしまった聖水も頂きます…
(深々と土下座をすると、床に舌を伸ばして丁寧に零れた尿を舐めとっていく。
ぺちゃぺちゃと舌を這わせる音だけが部屋の中に響き渡る)
ん、ちゅっ、ぺろっ……ちゅっ、ちゅっ……んっ…ご主人様のおしっこ……♥
【はい、分かりました】
>>317 くすっ…別に良いじゃない…
私は楽しいし、フィリアも嫌じゃないみたいだし。
(フィリアの表情を見てニヤニヤと笑う)
そうそう、よく分かってるわね。
むしろ、無様な姿を曝さなきゃお仕置きよ?
ふふっ…顔だけじゃなくて身体中が聖水に清められてすごくイヤらしいわよ…んんっ……
(わざと腰を動かし、尿がフィリアの身体を染めていくのを楽しみ)
(勢いが弱くなり始めると、その顔へと直接秘所を擦り付けだす)
ええ…しっかり舐め取って飲み干しなさい…?
(床に這いつくばり尿を舐めとり始めるとその様子を眺めながら背後に回り)
(ツプッとアナルに指を挿入しグリグリと掻き回す)
ちゃんとケツ穴は綺麗にしておいたわよね?
出来てないようならまずは浣腸からしないといけないけど…
>>318 それは、その……そうですけれど…
(かぁっと頬を赤らめて、もじもじと視線を背けて)
ん、ふ……ああ、ご主人様の聖水…
(頬を赤らめ、目を細めながら、こすり付けられる秘所に自分から顔を埋めて
ぐりぐりと顔をこすり付けていく)
ありがとうございます…私もご主人様の聖水を身に纏い、心地よい気持ちですわ…♪
んっ、ちゅっ……ふ、ああっ!?
あ、…ご、ご主人様…っ、は、はひっ…! ご主人様のためにケツ穴は綺麗にしておきました…
あ、ふあぁっ…ケツ穴…ほ、穿られて…ひぁっ♥
(きゅっと尻穴は窄まって、喰らいつくかのように指を締め付ける)
【すみません、先ほどああいったばかりなのですが、急用が出来まして・・・再び凍結していただけないでしょうか?
次回は昨夜も言いましたとおり木曜日になるのですが…】
>>319 【あっ、はい了解しました】
【とはいえ、今週は朝から昼過ぎくらいまでしか時間が取れないのですけど……orz】
【それでは木曜日の今日の時間で宜しいでしょうか?】
【はい、すいませんがそれでお願いできますか?】
【それでは申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
ごめんなさい…それでは失礼します】
【はい、木曜を楽しみにしてますね】
【お疲れ様でした】
キャラハンの人から見て、どんな名無しだとロールする気をなくす?
キャラハンになった人の立場からの意見を聞きたいです
それはここで聞くことではないと思います
>>325の名無しさん
そんな事より楽しむ事を考えましょうよ?
どうしたら自分が楽しくなるのか考えて、
どうしたら相手が楽しみそうか考えて、
お互い楽しめたら最高じゃ無い?
【
>>324さんを待って待機させていただきますね】
>>328 【おはようございます】
【今からレスを用意するのでもう少しお待ちを…】
>>319 むしろ、嫌だなんて言わないように躾けてきたわけだし……
フィリアだって期待しているでしょう?
(頬に手を添え正面を向かせる)
んっ、はぁっ…んんっ…フィリア…?
擦り付けるだけじゃなくて、舐めて最後の一滴までちゃんと飲まなきゃダメよ…?
(排尿感と秘所を擦り付ける感触に小さく声を漏らしながら、頭を押さえギュッと秘所を押し当てる)
そう…ちゃんと綺麗にしてあるなら問題ないわ。
自分の飼っているド変態牝豚の排泄物で汚れるなんてしまらないもの…
ふふっ…ケツ穴を穿られるのがそんなに好き…?
それならもっと存分に穿ってあげるわよ。
(締め付けに構わずズプッと更に指を増やし、無理矢理拡張するように指を動かし腸壁を抉り始める)
【今日もよろしくお願いするわ】
>>330 は…はい……。
(どきどきと高鳴る胸を押さえつけながら、小さくこくんと頷く)
ふぁ、ふぁひ……んっ、ちゅ、ぺろっ…ぺろっ、ずずっ…ずずぅぅ…!
(最初は丁寧に舌で舐めていたが、もどかしくなったのか直接吸い付いて、
淫らな水音を立てながら、貪るように尿の残滓を啜りとっていく)
んは……ふぁ、はひ……!
ご主人様にケツ穴を穿っていただくことが、私の悦びですわ♥
はいっ、あ、ありがとうございますっ! んあっっ…け、ケツ穴、ひ、広がる…んっ!!
(まるで尻肉でマッサージするかのように、指をくわえ込み、さらにはぬるぬると腸液が指に絡まり、
自由自在に尻穴はぐにぐにと歪んで)
【はい、こちらこそお願いします】
>>331 んんっ、んぁっ…あふっ…良いわ、その調子よ……
でも、もっと舌を奥まで入れて…ふあぁっ…!
(丁寧な舌での刺激にゆっくりと腰を揺らしながら喘いでいたが)
(直接吸い付かれると喘ぎに艶が増し、媚薬効果の混ざった愛液が溢れ始める)
ふふっ、フィリアは私にされることなら何でも悦びになるのよね?
ケツ穴を穿られても、マンコを犯されても、胸を痛ぶられても…何をされてもアヘ顔を晒して悶えていたものね。
…んっ、二本でも物足りないみたいね……
まったく、本当にド変態なケツ穴ね。もう三本も飲み込んじゃったわよ?
(適度に指を締め付けながら尻穴でヨガるフィリアを見下しながら更に指を増やすと)
(ジュプッジュプッと腸液を掻き出すように激しく指を動かす)
>>332 んっ、つっ……れろっ、れろぉっ……♪
んはぁ…はっ、はぁっ……づるるっ…んちゅっ、ちゅううっ…!
(口のなかに入ってきた愛液のせいか、だんだんその貪りは激しくなり、
舌を奥までねじ込んで、愛液を掻き出す様に、卑猥に差し入れする)
んはぁぁ…は…はい…そうです…
ああ、言わないでください…で、でも、その通りです……♥
(言葉で詰られ、うっとりとした微笑を漏らし、甘えるような声で呟く)
あは、はひぃっ…! わ、私の…ケツ穴は、ど、ドスケベですわ…あひぃぃっ!
あ、あはっ…ご主人様のゆ、指で、犯されてます…ぅっ♥
(自分から腰をよじり、おねだりするようにふりふりと下品に尻肉を振って)
>>333 あぁっ!んっ、そこっ…!はあぁっ…
フィリアっ…私の愛液はどう…?
尿と愛液が混ざった私の聖水は美味しい……?
(刺激にヒクヒクと震えながら、舌を受け入れフィリアの口の周りを愛液と尿とでベタベタに濡らす)
言わないでじゃないでしょう?言葉責めでも感じてるくせに…
…本当、節操なしで卑しい牝豚だわ。
(うっとりと微笑むフィリアを見て加虐的な笑みを浮かべる)
ふふっ、まだまだ余裕がありそうね、フィリアのド変態ケツ穴は…
どこまで貪欲に指を飲み込んで拡げられるか試してみようかしら…
ほらっ、フィリア…自分でも指を入れてケツ穴を拡げなさい…
(挿入した指はそのままに、もう片手で尻肉を叩き、自ら尻穴を拡げるよう指示をする)
>>334 ふぁ、ふぁい……とても美味しいです…
んっ、ちゅうっ、れろっ……ずっるるっ……んちゅっ、ちゅっ…♥
(うっとりと秘所をしゃぶりつくしていき、逆に唾液で塗れるくらいに嘗め回して)
はぁ…ううっ、そ、その通りです…
私は節操なしの変態ブタです……あぁっ……
(詰られれば詰られるほど、その表情は淫蕩に輝き興奮は高まっていく)
んひゃあっ!! は、はい、分かりました……
どうかフィリアの汚いド変態ケツ穴のなかをご覧下さい…♪
(尻肉をたたかれると、喜悦の声を漏らし、突き出すように高く腰をあげると、
自ら尻穴に指を突っ込んで、左右に「ぐにぃ♪」と卑猥に歪めさせる)
ど、どうですか…ご、ご主人様ぁ……♥
>>335 んっ、んんっ…はぁっ…あふっ……
も、もう良いわ……
(そのまま果てるまで舐めさせていたいのを我慢して、秘所から顔を離させる)
(秘所は尿と愛液、そしてフィリアの唾液で濡れそぼり、卑猥さを醸し出していた)
私に躾けられて、淫らに犯し続けられなきゃ変態牝豚のフィリアは我慢できないのよね?
ほらっ、豚なら豚らしく浅ましく鳴いてみなさい…?
豚に理性なんていらないの…
浅ましく感じるままにヨガり更なる刺激を求めて浅ましく卑猥に鳴けば良いのよ…
(冷たい視線で淫蕩に染まる笑みを射抜く)
ふふふっ…まだよ、もっと拡げないとよく見えないし…私の手を突っ込んであげれないわ……
指だけじゃあ満足できないんでしょう?
ただでさえ緩んだケツ穴を私の手でガバガバにしてあげる……
ほらっ、もっとケツ穴を拡げておねだりしなさい?
ガバガバのド変態ケツ穴になりたいって…私の手でケツ穴の奥まで犯してもらいたいって…
(更に強く尻肉を叩き、指を引き抜く)
>>336 ……はぁ、はぁぁ………。
は、はい……ご主人様に犯され続けるのが私の悦びです…♥
どうか、フィリアをこれからも愛してください…。
(うっとりとした笑みを浮かべて、はぁ、と色のある溜息を溢し)
……は、はひ……ぶ、ぶーっ、ぶぅっ、ぶーっ♪
(卑猥な笑みを浮かべたまま、豚の声真似をして、嬉しそうにして)
は、はひ……んっ、んんっ……!
ど、どうか、私をご主人様のガバガバのド変態ケツ穴奴隷にしてくださいませ…
ご主人様の手でこの緩んだケツ穴を犯してくださいぃぃっ♥
【すみません、申し訳ないんですが昼から出かけないといけなくて……
凍結させていただいてもよろしいでしょうか?】
【了解しました】
【次はいつくらいが大丈夫ですか?】
【そうですね…来週の月曜以降となってしまいますが宜しいでしょうか?】
【はい、構いませんよ】
【ただその場合、こちらは夜しか時間が取れませんけど…】
【それでは月曜日の夜21時ぐらいからでよろしいでしょうか。
何か問題があれば、また書き込んでおいてください。
それではすみませんがこれで失礼しますね】
【はい、その時間で構いませんよ】
【ではまた月曜の晩に】
【今日もお付き合いありがとうございました】
【スレを少し特殊な形でお借りします】
/12
(シャナちゃんも、同じ筈……あっ……シャナちゃん、おちんちん、触って……)
私は肘でシャナちゃんの背中を叩いた。
しかし、私の肩から生えたシャナちゃんの手は動かない。
(シャナちゃん、お願いだから)
私は再びシャナちゃんの背中に合図を送った。
けれど、シャナちゃんの手は動かない。
「んんんっ!!」
抗議のつもりで声を出す。
「んんっ!!」
シャナちゃんも声を出して身体を揺すった。
大体、言いたい事は想像が付く。
弄ったら負けだと言いたいのだろう。
その気持ちは分かる。
でも、何に負けるというのだろう、もう、坂井君には完全に負けている。
あとは自分の意地だけだ。
その意地を張る意味が、今の状態であるのだろうか?
こんな完全に人では無い扱いを受けて……。
「ん――」
私はシャナちゃんのペニスを握った。
もう、意地を張る必要なんて無いという事を教える為に。
「んんんっ!!」
シャナちゃんが叫ぶ。
無視した。
そのままシャナちゃんのペニスを激しく擦る。
「ん、んんん、んんんんんっ!!!!!!!!」
直後、シャナちゃんのペニスが激しく脈動して精子を噴き出した。
やはり、シャナちゃんも限界だったのだ。
少しグッタリして頭が垂れ、首の鎖が引っ張られた。
そして、直後、私の口にシャナちゃんの排泄物が流れ込む。
力が弛んで漏らしたのだろう。
(んっ……生暖かい……少しだけ、苦いかも……)
最初より、多少味がある気がした。
シャナちゃんの腸内の味かもしれない。
ウンチという訳ではないが、この先は分からない。
私が排泄すれば、それをシャナちゃんが食べる。
そして、それが、またシャナちゃんの肛門から私の口に……。
(うっ……)
吐き気がしたが、チューブから流れ込んで来る物質を吐き出す事は出来ない。
私は無理矢理にそれを嚥下した。
そして、首の鎖の突っ張りが無くなる。
シャナちゃんが回復したのだろう。
すると、私の肩から生えている手がモジモジと動き始めて、私のペニスを握った。
(ぁぁ、い、いい、気持ちいいいいっ!!!)
誰かに軽く触って貰うだけで、出てしまいそうだった。
(んんっ、ああ、で、出る、出ちゃう、もう、出るっ!!!!!)
シャナちゃんと同じく数秒で射精する。
(あ……はぁ、はぁ……気持ちいい……射精……気持ちいい……ああ……)
これ程に気持ちいい事は、あり得ないと思った。
私はシャナちゃんのペニスを握り直して、また擦った。
/13
すると、シャナちゃんも私のペニスを擦って来る。
(ああんっ!!! い、いい、シャナちゃん、もっと、もっと!!!!)
二人、取り憑かれたようにペニスを扱き合う。
坂井君が言った『成長する』という言葉は完全に忘れて……。
――数日後。
「二人とも、久し振り。随分と姿が変わったね……」
「んんん……んん……」
「んふふ……」
坂井君が、何日か振りに姿を見せた。
けど、そんな事はもはやどうでも良かった。
私達は快楽だけを求めて、完全におかしくなっていた。
「吉田さん、その胸、気に入ったかい? もう、身体より大きいし、母乳も止まらないでしょ?」
「んん……」
私の胸は、おそらく私がイク度に姿を変えて、今は片方の直径が二メートル、乳首は四十センチはあった。
今はその胸が、見えない支えの代わり身体を支えていた。
また、乳首はそのままペニスのような形で、射精のように母乳を噴き出し続けていた。
「それにしても、二人とも随分ペニスを弄った様子だね、こんなに大きくなるとは……、特にシャナの方が圧倒的だね」
「んんっ!!」
シャナちゃんが身を震わせて射精した。
今の坂井君の言葉に感じてしまった様子だ。
同時に私の口にシャナちゃんの排泄物が流れ込む。
シャナちゃんは射精と同時に肛門が弛む。
私の口に満ちる排泄物は完全にウンチの味だ。
けれど、その味を感じると、私は射精してた。
ウンチの味が気持ちが良い事の合図になっていた。
そして、射精した私のペニスは、長さは八十センチ、太さは二十センチはあった。
巨大な乳房に押されて横倒しのまま成長している。
白濁液が大量に床に流れる。それは母乳と合わせて床に溜まり、鏡の床を完全に真っ白にしていた。
私とシャナちゃんの精液で、部屋の鏡はどこも全て汚れていて、部屋全体は強烈に生臭い臭いで満ちていた。
「まぁ、感じてくれている様子で嬉しいよ。二人とも、これで仲良くなっただろうし」
確かにシャナちゃんと仲良くなった気がした。
シャナちゃんの排泄物が無いと、私はもうイク事が出来ない。
「シャナ、また数日分の栄養を腸に送るから、まぁ、吉田さんが出している物も溜まっていると思うから、お腹はキツクなるけど、平気だよね?」
坂井君が言うと、シャナちゃんのお腹が一段と膨れた。
ペニスが圧迫されて前に押される。
「んんんんっ!!!」
「二人とも凄いね……」
坂井君が呆れたように言う。
それもその筈だ。
シャナちゃんのペニスは、二メートルはある。
太さはシャナちゃんの胴体より太い。
/14
当然、私の手で擦る事は出来ないが、今、私はシャナちゃんの尿道に手を入れて、そこをかき混ぜていた。
元々の手の長さでは足りなかったが、シャナちゃんのペニスを弄ろうと思った時、手が勝手に伸びて、それを可能にした。
今の私の右手の長さは三メートルはあるだろう。
手が尿道にある状態で、シャナちゃんは射精する。
シャナちゃんは、私の手で尿道を弄られないと感じ切れない様子だ。
そして、その精液はまるで噴水のように私達に降りかかるのだ。
今の私達は全身シャナちゃんの精子まみれだった。
「んんんんっ!!!」
シャナちゃんは相当に感じている様子だった。
ペニスの内部が膣のように痙攣して締まる。
お腹が膨れた事が気持ち良いのだろう。
ただ、その事でウンチの味が薄れると思うと、私的には微妙だった。
今のシャナちゃんの排泄物は、完全にウンチの味しかしない。
それも、何度も私達の中を通って濃くなった味だ。
「吉田さん、残念そうだね? でも、まぁ、ずっと同じ味でも飽きるからメリハリを付けた方がいい」
私の考えを見透かして言う。
「んん……」
「とりあえず、世界の改良が終わったら、二人を表に出すよ――僕の最高傑作としてね。それまでに、もっと酷い形に変わっていて」
「ん……」
「んぁ……」
坂井君の言葉に素直に感動した。
もっともっと狂おう。
人ではなくなろう。
シャナちゃんもきっと同じ事を思っただろう。
「じゃ、また来るから」
坂井君が消えた。
醜く変わる事を坂井君が望んでいる。
私はシャナちゃんの尿道を激しく責めた。
イク度に私達は変わるのだ。
すぐにシャナちゃんが射精して、私の口にウンチが流れ込む。
(あああっ、い、いいいいっ!!!!)
気持ち味の薄くなったウンチを嚥下して達する。
私のペニスと乳首が白濁液が噴く。
ずっと、その繰り返し、その果てに坂井君の理想がある。
私達はこの幸せの中にずっといる事が出来るのだ。
了
【スレをお返しします。失礼しました】
スレチってレベルじゃねぇw
…落ちますね。
>>349>>350 【ううっ、ごめん…気がついたら眠ってて…orz】
【また別の都合の良い日を指定してもらえないかな】
【そろそろ待機します】
>>352 ふふ…私も女の子が欲しい…
私以上の便女に育て上げてやる
そしたら家族三人でたくさん変態プレイができるからな
どうした…?お前の変態チンポ…もうカチカチだぞ…
(カチカチに堅くなっていることを確認するとしごくスピードを上げる)
(さらにはアナルを舐めることも忘れずに奉仕する)
アナルマニアか…ふふ…今の私ならアナルだけで相手を失神せそうだな
(クスっと笑って)
私もお前みたいな主人に奉仕できて嬉しいぞ…
あぁ…糞だ…お前の汚くて臭いウンチを私にたくさんかけてくれ…
【こんばんは】
>>353 女の肛門を犯すのも、女が肛門に奉仕するのもどちらも大好物だ
なにより呂蒙のような変態糞マンコ便所ブタの奉仕は絶品だから、
俺のケツマンコほじり専用チンポが興奮しても致し方ないことだ
だが、それを差し引いても呂蒙の奉仕が気持ちいいからだがな
褒めてやるぞ。嬉しいか、ブタ?
ならしばらくそのまま肛門から糞の匂いが消えるまで、
俺のアヌスを舐めしゃぶって奉仕しろ
肛門の中まで、腸壁に届くまで舌を入れて奉仕しろ
舌を肛門の中に入れておけば、そのうち呂蒙の大好物が舌に当たるからな
舌に当たったら、下品に吸い付け!
じゅるじゅると唾液を鳴らし、下品にご主人様の糞に吸い付け!
(下腹部に力を込めると肛門が開き、括約筋や腸が内部の排泄物を押し出す動きをする)
(ゆっくりと汚物が腸から肛門へ移動していく)
(ぶほっという下品な音を立てて、ガスが呂蒙の顔に放たれた。排泄が近いのだ)
【こんばんは。今日もケツ奉仕をよろしくな】
>>354 ふん…全く…素直に誉めればいいものを…
(ブタと呼ばれたことに興奮して)
ブタと呼ばれるのがすっかり快感になってしまった…
もっとたくさんブタって呼んでくれ…
頼む…呂蒙などとは呼ばずにずっとブタと呼んでくれ…
(懇願するような目でおねだりする)
ぁ……んん………早く…早く…糞を…
(糞に舌が届くように目一杯舌を肛門につっこませる)
んん……だんだんウンチの味がしてきたぞ……
(顔の目の前でおならをされて)
あぁ…なんてイイ匂いなんだ…
もうすぐ…もうすぐ出るんだな?
(さらに奥まで舌を入れると固いものに接触する)
んんん………んん………
(それと同時に思い切りそれを吸い出そうとする)
>355
私としては目一杯、心の底から褒めてるんだけどね
ケツの穴だけで奉仕する、ケツファック欲のためだけに
生きている便器には、これ以上ない褒め言葉だろ?
便器のくせに生き物扱いして欲しいっていうのか。
少しは身の程をわきまえたほうがいいんじゃないのか?
呂蒙の分際で、「ブタ」だなんてブタに様もつけず呼び捨てにするとは……
ブタ以下の生き物なんだから呂蒙で充分だよ、お前は
でもま、ケツ穴ブタ程度なら呼んでやってもいいけどな
(肛門奥に舌を突っ込まれ、中の粘膜をかき回されて排泄感を刺激される)
(腸はよりよく蠕動を行い、固体状の汚物を外に押し出していく)
うおお!ケツ穴ブタの口に糞を出すぞ!
繊維が不足したガッチガッチの硬い糞を、ケツ穴ブタの舌に出すぞ!
(固めの汚物が美少女としか言いようの無い呂蒙の綺麗な顔の上に
どぷんどぷんと落ちてくる。)
(舌の上で糞がとぐろを巻き、口の中へ汚物が溜まっていく)
まだだぞっ!まだ、まだ糞は出るぞ!
(固い栓のような糞が呂蒙の口の中に溜まった後、柔らかい糞が吹き出す)
俺の下痢便も味わえよ!全身で味わえよ!
(ブビュッ!ブビュビュッっ!とシャワーのように呂蒙の顔に糞便が降りかかった)
おい、まだ食べるんじゃないぞ。いったん手の上に全部乗せるんだ。
味わう前に、糞を食べさせてくれる慈悲深い肛門に感謝して、きれいにしろ。
それからだ、味わって喰うのは
>>356 確かに…私にとっては最高の誉め言葉かもしれないな…
う…私はブタ以下…いや…ブタ様以下だと…?
ふふ…確かにな…私程の変態が人間扱いなどされるはずがないものな
わかった…ならば私は変態マゾケツマンコウォシュレットブタ様以下だ…
うう…出るか…!?出るんだな!?
(待ってましたと言わんばかりの顔で受け止めようとする)
(そしてそこに大量の糞が…)
ああ……臭い……臭くてたまらないぞ……
もっともっと……たくさん…ふふ…まだ出るんだろ?
(さらには下痢便もかけられて南陽の制服もウンチでびちょびちょになる)
わかった…まずはケツ穴を綺麗にしなきゃな…
(顔の上にのっかっているウンチを一旦手に移してケツ穴を舐めまわす)
ああ…お前のウンチまみれのケツ穴最高だ…
ケツ穴と呼ぶのも恐れ多い…ケツ穴様だ…んん…んちゅ…んちゅ…
>>357 なんか長すぎるな
よし、短くして呂蒙で行こう
呂蒙、っていう言葉には全部その意味が含まれてるからな
制服までベトベトだな。
便器のお前ならともかく、私はその格好では気が萎えるぞ
メイド服なり、ゴスロリなり、ザーメン便所らしい格好に着替えてくるか
別の制服に着替えてくるんだな
どうだ、呂蒙。俺の糞まみれのケツ穴は美味いか?
肛門から糞の匂いが消えるまで、丁寧にしゃぶって掃除しろよ
(れるんれるんと丹念に肛門をしゃぶられ、思わず身がとろけそうになる)
呂蒙のウォッシュレットに、チンポもびんびんだよ
お前を大便器にしてよかったよ
>>358 なるほど…呂蒙にはその全てがつまっている…と…?
ふふ…なんだか嬉しいな…そう言われると…
呂蒙…あーなんていやらしい名前だろう…
わ、わかった…糞を味わったら着替えてくるから待っててくれ…
んちゅ…んちゅ…んちゅ…
(ケツ穴が綺麗になるように丹念に舐め回す…)
ふふ…そろそろ食べてもいいだろ?
早く味わいたいんだ…この糞を…
(ついに我慢が出来なくなってウンチにかぶりつく)
はむ……んん…くちゅくちゅ…
(口の中でくちゃくちゃと味わいながら飲み込んでゆく)
ぷはぁ……あぁ…幸せだ…こんなにたくさんのウンチ様が味わえるなんて…
ふふ…お前のチンポももう限界みたいだな…
今着替えてくるから、新しい服にたくさんザーメンぶっかけてくれ…
>359
本当にいやらしくて、下品で、美しくて、エロイお前にピッタリだよ
な、呂蒙
今後、俺の便器として暮らす以上はできるだけ服は清潔に保てよ
糞をしたくなくなる便器じゃ意味が無いからな
まったく意地汚いヤツだな
せめて許可を貰ってからにしろ
おい、いきなり飲み込むんじゃなくて、口全体で味わえよ
糞を食べている幸せをかみ締めながら、俺のうんこの味を堪能しろ
服に?
服でいいのか。それとも……お前の糞の直腸にかけて欲しくは無いのか?
お前の糞で汚れたチンポは、お前が後始末をするんだぞ
>>360 ふふ…すっかり下品でいやらしい名前になってしまったな…
ん…わかった…服の手入れはきちんとする…
いつでも快適に排泄してもらえるように努めるのも私の義務だからな…
んん……はむ…はむ…んんん…
(口の中でウンチを左右に転がしながらしっかりと味わう)
ん…美味しい…臭くて苦くて…最高に美味しいぞ…
う…そうだな…私もお前のチンポが欲しい…
もちろんケツマンコにな…
さて、着替えてきたぞ…
(戦闘用メイド服を着用している)
>361
便所掃除は便所係がするのは当然だからな
快適に糞をするためにしっかり頼むぞ
(糞、を強調し)
呂蒙は本当に嬉しそうに糞を食べるな
目つきが蕩けて、すっかり女の子の顔になってるぞ
こんなにかわいい女の子の顔は久しぶりだ
糞を味わう呂蒙の顔だけで、2,3発は扱けそうだよ
(指で輪を作り、それを使ってペニスを扱く姿を見せ付ける)
ああ、アナルセックス専用メイド服を着てきたようだな
ふわっとして、柔らかくて……ケツ穴ほじりのためにあるような服だね
じゃあ呂蒙の希望通り俺のチンポをウンコ穴でしゃぶってもらおうかな
どんな格好でしたい?
糞穴に嵌ってる姿が見たい?
自分で糞穴奉仕したい?
セックスのためだけにある格好をしてガン掘りして欲しい?
>>362 もちろんだ…いつでもお前が排泄できるようにしておく…
私は別に糞だけではなくて小便やゲロでも構わないがな…
む…なんだか照れるな…
私だって便女とはいえ女の子だ
美味しいものを食べれば顔がほころぶさ
(チンポをしごく仕草を見せられ)
なら今すぐにぶっかけてくれても構わないぞ?
ウンチとザーメンが混ざった味も実に美味しいそうだからな…じゅる…
(思わず涎が垂れる)
ああ…これからこのメイド服はアナルファック専用のメイド服だ…
こんどアナルファック専用という刺繍を入れておくよ…
それより…そうだな…バックでガンガン突いて欲しい…
私の変態ケツマンコをズブズブ突いて欲しいんだ…
>363
ションベンも、じつは溜まってるんだが……
このままケツ便器にしちゃおうか、口便器に出そうか
どっちに出そうか迷ってる
どちらにしようかな〜?
わたしは女性の喜ぶ顔を見るのが大好きだからね、
呂蒙の変態笑顔を見ているだけで嬉しくなって勃起しちゃうんだよ
(自慰をする手をピタリと止め、なにやら思案し)
……ん〜っと、ならせっかくだし、呂蒙の糞壷で射精してやるから
呂蒙のウンコと私のザーメンのミックスを、私の目の前で味わってくれよ
呂蒙の吹く全てをアナルセックス専用服にしてもいいかもな
もう闘士なんかやめて、その鍛えた体をセックスのためだけに使う、
便女の理想だけをして生活しちゃえよ
呂蒙はホントアナルセックス大好きだな
一番深くケツを掘れる体位が好きか。
(じゅるりと涎を啜り)
なら呂蒙ウンコの詰まりまくった、淫乱糞壷を向けて開け
>>364 ん…そうだな…全部まとめてケツマンコにくれ…
全部のミックスされた味を試してみたいしな
ザーメン…小便…ウンチ…全てが合わさると一体どんな味なんだろうか…?
想像しただけで逝ってしまいそうだ…
(恍惚とした表情を浮かべる)
私の服を全部だと…?ふふ…それもいいかもな…
闘士などはもう止めだ…
私は快楽を求めるだけの変態マゾブタ…いや「呂蒙」だからな
一生お前の便女として過ごしていくさ
早く…早くくれ…もう我慢できないんだ…
(ケツを思い切り突き出し、指でケツ穴を広げてみせる)
>365
ションベンでどろどろに溶けた糞をザーメンソースで味わうのか
呂蒙はなかなかグルメなんだな
想像しただけでアクメっちまいそうじゃないか
ド下品だねえ
(嬲るような視線を浴びせ、嘲笑する)
ああ、呂蒙は一生、私の所有物だ
運命ってやつかな?
ロマンチックだねえ
それじゃあ糞穴を……穴を
(ちゅるん、とペニスが飲み込まれ、うねうねと動きながら肉棒を
ゴリゴリ扱きたててくる)
おっほぅ。いいケツ穴だ。溶けた蜂蜜みたいにチンポ飲み込んだぞ
生まれながらのケツマンコだな、お前の糞壷は
(ガッシガッシと腰を打ちつけ、本来物が入るはずの無い穴を
灼熱の棒でこじ拡げていく)
>>366 ふふ…その通り、私は美食家なのさ
本当はゲロソースでも味わいたいところだがな…
それに…そんな風な眼差しで見つめられたらさらに興奮してしまいそうだ…
もっと私を見下してくれ…
つまり私は生まれつきのケツマンコ便女だったわけか…
ふふ…ならば神に感謝するぞ…これほどの快楽を味わえるのだから…
ほら、早くしてくれぇ…
(お尻をふりふり振っておねだりする)
んんん……はぁ…はぁ…チンポが…入ってきたぁ……
もっと…動いて…激しく…
(さらに快楽を求めて腰をふりはじめる)
【今日はこっちがリミットみたいです】
【もうちょっと持つかと思ったんですが……2日連続はきつかったみたいです】
>>368 【ん…わかった】
【次はいつごろになりそうだ?】
【呂蒙はいつごろこれそうですか?】
【木曜ですね。木曜もこちらは大丈夫です】
【ただ少し時間を早くしていただけたほうがいいですね、木曜は】
【無理なら22時でいいですけど】
>>372 【なら21時でいいか?】
【それと…まだこっちのスレを使うか?】
【21時で結構です】
【スレは……まだ食糞するような示唆がありましたし、
念のためこちらのほうがいいかと】
>>374 【それじゃあ木曜日の九時にまたこのスレでな】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい。】
【時間なのでレス書きながら待機します】
>367
ゲロソースか
ソースだけなら今すぐにでもご馳走してやるぞ
(下にしている呂蒙の後頭部目掛け、口を大きくあける)
(口の中に指を入れようとする)
呂蒙のことだ。糞と小便が自分の胃液で溶けてドロドロになった
セルフゲロソースを味わいたかったんだろうが、我慢するんだぞ
(喉深く指を入れ、えずく)
(胃の内容物が逆流し、呂蒙の頭にぶちまけられた)
(反吐をぶちまけながら腸に種付けをする意思は一向に衰えない)
(ぬっぷぬっぷと絡み付いて、裏返る肛門を満喫しながら、超粘膜を
男性器でかき回し続ける)
まずは一発、出したくなってきたぞ
このまま今日の一発目を直腸種付けしてもいいか?いいか、呂蒙?
>378
【こちらこそ今日も楽しませてもらうよ】
>>379 う…欲しい…頼む…くれ…
変態呂蒙に…お前のゲロソースたっぷりとかけてくれ…
(頭から大量のゲロソースを浴びて)
ああ…臭いもきついし最高だ…
(満足気な顔をする)
んん……ぁ…はぁ…ケツマンコ…気持ち…いい…
いいぞ…早く…私のケツマンコにいやらしいザーメンたくさんかけてくれ…
(早くザーメンが欲しいかのように腰をふりを激しくする)
>380
なら孕めよ
糞穴に射精されて受精しろ
しばらく糞のたびにザーメンが出るぐらいたっぷり出してやるからな
胃袋に逆流するぐらい奥深く出だしてやる!味わえ!
(ビクン、と体が跳ね、呂蒙の腸内で勢い良く精子が跳ねる)
(結腸目掛け白い粘液が襲い掛かり、腸内を白く染めていく)
ふぅ。まずは一発……
(r躊躇なくペニスを引き抜く。肛門から呂蒙の糞と、腸液、そして自分の
精液でべとべとになったペニスが現れる)
呂蒙、ほら。
(名前だけを呼ぶと呂蒙のゲロまみれの髪をつかみ、口の中に汚物まみれの
汚らしいペニスを突っ込んだ)
(そして腰を振って、呂蒙の舌や内頬で汚物をこそぎとっていく)
おお、いい気持ちだぞ、呂蒙
尿道炎にならないよう、綺麗にしてくれよ
>>381 ぁぁああ……私…ケツマンコで…ケツマンコで妊娠しそうだ…
んん…ぁぁん……はぁ…たくさん出してくれ…
たくさんクソ穴からあふれ出るくらいに…
(大量の熱いザーメンがケツマンコに放出される)
ぁぁ…出てる…私のケツマンコに…たくさん…
ザーメンが腸を通りこして胃にまで達しそうな気分だ…
ん…
(ザーメンと自分の糞で汚れたチンポをくわえさせられ)
んんん…んちゅ…んちゅ…んちゅ…ぷはぁ…
ふふ…わかっている…ちゃんと綺麗にしてやるさ…
(美味しそうにチンポを舐め回す)
>382
呂蒙、ザーメンソースつきの糞まみれチンポの味はどうだ?
呂蒙の口が暖かいから、出したばっかりなのに元気にすぐなっちゃいそうだ
がんばって綺麗にしたらいいものを飲ませてやるぞ
(ゲロまみれの頭をなでてやりながら)
すぐにまた糞穴をほじってやるから準備しておくんだぞ
>>383 んちゅ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅ…ちゅ…
(いやらしく音を立てながらチンポをじっくりと味わう)
ああ…実にうまい…これさえあればずっと生きていけるな…
んん…んんん…
(いいものをくれると分かると必死になって奉仕をする)
わかった…ちゃんとケツマンコをやわらかくしておくさ…
(ケツマンコを指でいじくってチンポを再び受け入れられるようにほぐす)
>384
チンポを頬張る呂蒙、とてもスケベだぞ
頬の形がときどきチンポの形になるのが、特に素敵だ
(ふと呂蒙のフェラ姿を見ていて思いつく)
呂蒙はチンポが主食で、糞と小便がおやつなんだし
歯を全部抜いて、奉仕専用の口にしちまうか?
ほっ。こら、そんなにがっつくな
今の呂蒙の役目はチンポ清掃だろ?
まあだいぶ綺麗になったし……もうそろそろいいかな
ほら、ご褒美をこぼすなよ
(口からペニスを引き抜き、竿先を口へ向けた)
(下腹部に力を込めると黄色い液体が弧を描く)
(音を立てて呂蒙の口内にたまっていく液体)
次は腸じゃなく、肛門でチンポをしゃぶってもらうからな
括約筋が磨耗するぐらい細かく出し入れしてやるよ
>>385 ふふ…それはお前のチンポが美味しいからさ…
だから…舐めてるといやらしい気分になるんだ…
んちゅ…んちゅ…んちゅ…
確かに…奉仕専用の口にするのも悪くないな…
んん…はぁ…はぁ…んんん…
(口内に大量の小便を発射される)
ごきゅ…ごきゅ…ごきゅ…ごほっ…ごほっ…
(一気に飲み干そうとするが途中でむせてしまう)
小便も実に美味だ…もっとくれ…
あぁ…また…ケツマンコにチンポ入れられちゃうのか…
もう何も考えられなくなりそうだ…
>386
(ぶるるっと震えて尿を出し切る)
(尿でべちゃべちゃになった呂蒙が、物欲しそうに
自分を見ているのに気づき、笑みを浮かべた)
今日からは俺の便器なんだし、毎日飲めるんだし
あんまり欲張らないの
それじゃ次はちょっと趣向を変えて……
唐辛子浣腸ファックしようか?
浣腸液にカプサイシンを入れた、刺激MAXなやつ。
これをお腹が破裂するぐらい入れて、穴穴ファックするの
(あっという間に準備を整え、浣腸器を準備する)
さて、何Lいっとく?
>>387 む…確かにそれもそうだな…
小便はいつでも飲めるしまた今度にするよ
(少し残念そうな顔をして)
ん…?な、なんだそれは!?気持ちいいのか?
(興味津々な様子で)
気持ちいいんだったらとにかくたくさん注入してくれ…
ほらほら…早く…
(お尻をふりふりふって早くするように促す)
>388
そんな顔するなよ
寝る前にまた飲ませてあげるからさあ
(頬を指先でうりうりとしてやる)
気持ちいいかどうかはともかく、上級者でもきついよ
腸内で爆弾が破裂したみたいだってさ。内臓まで排泄する感じらしいよ
……まあ、呂蒙なら大丈夫だろうな
(根拠の無いことを思わず呟く)
それじゃあ……ご馳走だよ
(躊躇なく浣腸器を尻穴にはめ、内部の液体を直腸に流し込む)
(信じられない量を飲み込んで、膨れ上がっていく呂蒙の腹部)
(だが一切気にせず、浣腸しきる)
>>389 ぁん……
(指で頬をいじられてくすぐったそうに)
ほ、本当だな?
そ、そんなにすごいのか…?
そこまで言われたらますます興奮してきたぞ…
何?私なら大丈夫だと?
ふん、当然だ、変態便女呂蒙に不可能なんてないのさ
うぅ……中に入ってきて…
なんか…お腹が熱くなってきて…変な気分だ…
>390
そんなに喜ぶと飲ませがいがあるよ
あとで水分とっておこうかな
そうだね。呂蒙なら大丈夫だよね
なにしろ糞ファックのことしか頭に無い、真性の変態だから
腸がぐちゃぐちゃになっても本望だろうしね
(浣腸液を全て流し込んだ瞬間、すばやく引き抜き、代わりに
自分の一物を肛門に押し込み栓をした)
(途端にピリピリした異様な刺激が、竿全体に襲い掛かってくる)
う、うおお、うおおおおおお!?
(思わず叫び声を挙げた)
(だがその刺激にペニスが異常に怒張し、結腸にまで届く)
>>391 ふふ…よろしく頼むぞ、約束だからな
(ニコッと微笑んで)
ああ…私みたいな変態便女ならなんでもできるさ
チンポをウンチソースとザーメンソースで食べてしまう程だからな
だから迷わず注入しろ…
たっぷりケツ穴から液が溢れ出そうなくらいに…
んあああぁぁ…き、きたぁ…………!!
(チンポがケツマンコの中に侵入してくる)
な、なんだこれは……今までとは全然違う…
すごい……たくさん感じてしまう……!!
>392
呂蒙のケツマンコ、浣腸液でとんでもないことになってるぞ
結腸ってのは肛門と同じような器官で、普段は閉じてるんだが……
カプサイシンの刺激で大きく口を開けてるじゃないか
(ドスン、と大きく腰を動かすと開いた結腸に亀頭が飲み込まれた)
お、おお。おおお!
すごいよ、呂蒙!
根元を括約筋で、先っぽを結腸で締め付けられだしたよ
二重アナルセックスだなんて……はじめてだよ
(ペニスの全体に柔らかい腸壁がピッタリと吸いつき、離れない)
>>393 詳しいな…お前も十分アナルマニアじゃないか…
そうか…これは結腸が開いている感覚か…
いいぞ…思い切り中に突っ込め………!!
ああああああぁぁぁ………いいいぃ……気持ちいいぃぃ……
(チンポが先程よりもより深く侵入してくるのを感じて思わず声が出る)
こんな…こんなに…いいなんて…
もう…すぐに逝ってしまいそうだ…
それじゃあ…動くぞ?
>394
まあ俺も変態だからね
変態女の糞穴をしゃぶりつくし犯しつくすのが大好きな
ただの変態だからね
二重に締め付けてくるのがこんなに良いとは……想像以上だよ
結腸ファックにこれからはまっちゃいそうだ
まだフィストに、スカルにやりたいことはあるのに
(苦笑しながらも腰を振り続ける)
(根元を締め付けられ、擦られながらペニスはさらに怒張する)
(子宮を腸のほうから圧迫し、擦りたてる)
(先ほど呂蒙の舌が這い回っていた肛門がきゅっとすぼまり)
で、出るよ
そろそろ出るよ、呂蒙
今度は直接大腸に飲ませてあげるからね
(腰を激しく振っていた男の身体が停止し、大きく反り返り、吼えた。)
(射精の瞬間、奥深くいれたペニスが、浣腸液の中へザーメンをぶちまける)
【そろそろフィニッシュに行こうと思っていますが…】
>>395 そう言えばそうだったな…
お前もかなりの変態だよ全く…
ふふ…私もだ…こんなに感じてしまうなんて初めてだぞ…
お前と会えてよかった…こんなに気持ちよくなれたんだからな
(腰の動きはさらにスピードを増していく)
ああ…出してくれ…私のケツマンコのさらに奥にまで…
腸も胃も通り越して口から吐き出すくらいに
たくさんザーメンをぶちまけてくれ…………!!
(大量のザーメンを中に出されておぼろげな表情で)
ああ…浣腸液とザーメンが混ざって…
私のケツはもうぐちょぐちょだ………
【了解した】
>396
そんな大事なこと忘れるぐらい気持ちよかった?
ったく、しょうがないなあ……この糞ブタが
ご主人様の性癖ぐらい理解しておかないとダメだろ?
罰として帰ったらしばらくは便所に拘束しておくから
俺も呂蒙に肛門をしゃぶられて、糞を食わせてファックして
最高の出会いだったよ
これからは毎日精処理を頼んだぞ
(射精後、汚物まみれの呂蒙にのしかかるようにして余韻に浸っている)
(性器と肛門はつながったまま、一つである)
さあ、それじゃあ呂蒙の忠誠の証に脱糞を見せておくれ
(肛門から関腸液を噴出させようと、無造作に引き抜いた)
【ではこれで終えます】
【またお会いできますかね?】
>>397 ふふ…すまなかったな…ちゃんと覚えおくよ
これからも宜しく頼むご主人様
(クスっと微笑む)
毎日毎日…たくさん私を便器がわりに使ってくれ
それだけが私の喜びなのだから…
変態便女呂蒙子明のな…
それじゃあよく見ていろ…服従の証を見せてやる…
(自分の指でケツ穴を広げて)
あああ………はぁ……ふぅ……たくさん出たぁ…
(ケツ穴からガチガチに固まったクソを放出する)
(放出後の肛門を指でいじくり、その指をぺろりと舐め
自分の糞の味に満足したような満面の笑みで)
さぁ…約束だ…お前の小便をたくさん……くれ………
【お疲れ様、楽しかったぞ】
【一騎当千のスレに居るから機会があったらまたよろしくな】
>398
【ありがとうございました】
【呂蒙に肛門舐めさせながら呂布にフェラチオさせるとか】
【2人に糞を食わせたり、呂蒙の糞を呂布に食わせたりとか】
【色々考えちゃったのは秘密です。】
【おやすみなさい】
◆YSoPgMctK2さんはもう来ないのかな?
401 :
M男:2007/12/05(水) 02:23:24 ID:???
深夜のM男ほど怖いものは無い。
402 :
M男:2007/12/05(水) 02:28:55 ID:???
不知火舞にチンポ付いてたらなぁ、しゃぶってしゃぶって気持よくしてやったのに…
もったいない
403 :
M男:2007/12/05(水) 02:33:13 ID:???
スレエッチから来た深夜の変態M男です、誰か俺を可愛がってくれませんか?
sage
>>286 うぁ…
(苦痛から開放されるも、口から漏れるのは弱々しい呻き)
わ、妾が汝の…排泄物…を!?
(宿敵であるエセルドレーダの排泄物…糞便を貪る姿を想像するだけで)
(身体が震えるほどの屈辱と絶望を感じる)
(だがそれと同時に、胸の中に言いようの無い高揚を感じて心臓がバクバクと高鳴り、口は物欲しそうに動く)
妾も…真坂これ程の感情が…これ程の痴態を妾自信が晒そうとは…
この先我が身と魂がどうなるのか…自分のことだが妾には想像も付かぬ…
あ…あ、これ以上…もっと奥まで…?
ガバガバになったとしたら…垂れ流しで…妾は…本当の雌豚に…
(その姿を想像しても、不安よりも劣情の方が上回る)
(期待による興奮からか、アナルを広げる指は更にわなわなと自分のそこを弄ぶ)
あ…ぃ…
(エセルドレーダの嘲りにも、まともに反応できないくらい消耗し)
ひゃっ…ぁぁ♥
(指で秘所をかき回されると、消耗しつつもピクピクと身体を震わせて反応する)
イってしまった…宿敵に…イカされてしまった…
(口からは涎を垂らし、目は焦点も定まらず)
【さて、今日も宜しく頼むぞ】
>>405 ふふっ、良い声よ…もっとそんな声を聞きたくてゾクゾクしてくるわ…
(小さく声を漏らすアルを見下しながら、冷たく、けれどどこか惚けたような視線を向ける)
……早速想像したみたいね…
雌豚どころか便器以下にまでなった自分を想像したのに、嫌な顔どころか物欲しそうにするなんて…
これならいきなりでも大丈夫かもしれないわね。
(アルの反応を見ながらクスクスと笑う)
ええ、自分の意思に関わらずいつでも垂れ流しでケツ穴アクメを迎えるほどになるのよ。
くすっ…不様ね。
憎むべき宿敵…倒すべき宿敵にイカされてしまうなんて。
ほらっ、自分でマンコを広げてどんな風になっているか説明して?
うまく説明できれば……清めの儀式として聖水…私の尿を飲ませてあげるわよ。
(聞こえているかはわからないが、イッた直後で呆けたままのアルに思いついたことを話してみる)
【っと、待たせたわね】
【大体一時くらいを目安にお願いするわ】
>>406 ひっ…!?
(一見して冷たいエセルドレーダの視線を受けると恐怖から身を振るわせる)
(しかし、その冷たい瞳に何処か感じるものを覚えてしまう)
ち、違う!妾は物欲しそうになど…っ!?
(首を振って否定するも、口からはご馳走を目の前にした犬がそうすように)
(唾液が垂れてきて、慌てて手で口を押さえる)
(口を抑えながら我が身の高揚を悟られたのではと、目の前の宿敵を恐る恐る見上げる)
ああ…なんと汚らしく、なんと淫らで哀れな存在に…
うっ・・・ぁ…ぅう…
(まだ覚醒しきらない頭でも、侮蔑の言葉は判断でき悔しそうにうめく)
な、なんだとぉ!?
(信じられない言葉に頭が覚醒し始める)
(宿敵からの屈辱的な提案に困惑の表情を浮かべるも、高鳴る鼓動と欲に耐え切れなくなり)
(震えるぎこちない手付きで自らの秘部を押し広げ)
あっ…あああ…妾の…アル・アジフの…まッ…マンコ…は…
浅ましくも…宿敵である汝に…イカされ…グジュグジュに濡れてお…る…
今も…汝の提案を聞いて…恥知らずにも…また…濡れ初めて…
(押し広げられた秘部からとろりと新たな愛液が分泌される)
【うむ、わかった】
>>407 違う…?本当にそうかしら。
じゃあその口から垂れたものは何?
あまりにも物欲しくて涎が垂れたのでしょう…?
(恐る恐る見上げてくるアルを、嘘や誤魔化しは許さないと、射抜くように見つめる)
別に良いじゃない……
汚ならしくて淫らで哀れ…これ以上今の貴女を…雌豚アル・アジフを的確に説明する言葉は無いわよ?
あらっ、聞こえなかったのかしら?
聖水が…私の尿が飲みたければ、マンコを広げて今の雌豚マンコの状態を説明してと言ったのよ。
(困惑の表情を見せるアルによく聞こえるように、しっかりと説明する)
ふふっ、うふふふっ…良いざまねアル・アジフ…
その宿敵の尿を飲むために自らのマンコを広げて恥態を晒すだなんて。
……じゃあ、チンチンよ。わかるでしょう?犬がするあのポーズをしなさい。
その屈辱的なポーズで私の尿を飲ませてあげるわ……
(ふふふと小さな笑みを続けながら、晒け出された秘所をグリグリと踏みつける)
>>408 ああっ…こ、これはぁ…
(指の隙間から涎を垂らしながら弁明しようとするも)
(エセルドレーダの瞳に射抜かれ、それは不可能と察し)
わ、妾にも信じられぬことだが…汝の…汝の汚物を…便器のように
貪ることを…想像したら…止まらぬ、のだ
(視線に射抜かれながら、正直に説明をする)
う、あぁ…妾は…堕ちるところまで、堕ちてしまうのだな…
妾は…妾は汝の尿を飲みたいがために…こんなことをしておるのだな…
(自らの状況を認識すると、より一層の屈辱と羞恥に襲われる)
言うな…言わないでくれぇ…
(エセルドレーダの嘲りに顔を赤くしてわなわなと震える)
っ!?うっ…あぁああ!?
(秘所を踏みつけれて声を上げてよがる)
(靴底の硬く冷たい感触にゾクゾクする快楽を感じる)
くぅ…あっ…ぁぁ…
(屈辱に振るえ、そして宿敵の尿を屈辱的な格好で飲むという)
(後には引き返せぬ行為に心臓をバクバクとならし)
なんという・・・姿だ…
(言われるままに体勢を整える)
(足を曲げて屈み、腰を下げ、手は下向きに突き出して「チンチン」をする)
(美しいといえた自らの容姿は「チンチン」の無様さをより引き立てる)
んぁ…
(その体勢をつくると、顔を上げ、口を開く)
>>409 信じられない?嘘ね…
…貴女は、好物を貪る駄犬のように浅ましく私の排泄物を啜り、粗食し、身体も心も汚されることを望んでいるんだから……
ほらっ、その手をどけてだらだらとはしたなく、浅ましく涎を垂らしながら乞いなさい。ねだりなさい。
私の……ド変態雌豚兼排泄物処理便器アル・アジフの主である私の排泄物が欲しいと。
そして、歓喜の鳴き声をあげながらそれに貪りつきなさい……
貴女は奴隷…貴女は雌豚…貴女は便器……
何も気にせず自分の欲望に素直になれば良いの…
(改めて自らの立場・状況を知らせるようにじっくりと言い聞かせる)
…口に出され、それを実感して感じた羞恥と屈辱を快楽に変えているくせによくそんなことが言えるわね…
ふふっ…気持ち良い…?
ここ…? それともここ……?
(わざとらしく角になる部分をクリトリスに当て、容赦なく強く踏みつける)
ふふふっ…良い格好ねアル…
それじゃあ……すぐには出ないから、少し待ちなさい…
(服をずらして秘所だけを晒け出すと、股間をぐいっとアルの顔に近づける)
【目安の時間より少し早いけれど、眠気が強くなってきたから凍結をお願いできないかしら?】
【久しぶりだというのに今回もあまり進まなくてごめんなさいね…】
【うむ、わかったぞ】
【して、次は何時が都合が良い?】
【妾は来週の土曜は都合がつかぬのだが…】
【そうね…来週の平日はちょっと時間が取れそうにないし、私は週末の方が助かるのだけど…】
【日曜の晩は難しいかしら?】
【明日の日曜か?】
【ならば妾も空いておるが】
【なら明日の…ってもう今日だけれど、日曜の晩でお願いするわ】
【時間はいつもくらいでどうかしら?】
【うむ、そうだなもう今日になるのか】
【では今日の21:30にまた伝言スレで落ち合うとしよう】
【では今日はもうお開きしようか】
【いつも楽しませてもらってかたじけないな。感謝しておる】
【それではお休みだ】
【ええ、じゃあまた今夜にお願いするわね】
【楽しんでもらえてるなら嬉しいわ】
【おやすみなさい】
417 :
星村眞姫那:2007/12/12(水) 13:10:51 ID:???
(セーラー服の少女が血の海に倒れている
右手に握った軽機関銃の弾は尽きその上右手の甲ごと踏み砕かれている
血に汚されたボロボロのセーラー服をまとったまま苦しげに息をしている)
418 :
星村眞姫那:2007/12/12(水) 13:13:18 ID:???
【書き忘れ
1時半まで待機する、最終的には4時くらいには上がる予定
それでは待機させてもらいます】
419 :
星村眞姫那:2007/12/12(水) 13:32:58 ID:???
【今日は帰還します
待機を解除してスレをお返しします】
【久しぶりに待機してみます。希望や演じられるキャラは
>>293に】
スクランの高野晶はできますか?
【たぶん、大丈夫…だと思います。演じきれるかどうかは、やってみないとわかりませんが。
それと急用が入ったので、ロールは今日の夜でもいいですか?】
はい。よろしくねがいます
トリップつけときます
何時頃になりますか?
【そうですね、夜9時半ごろでいかがでしょう?
ちなみにシチュエーションはどのように?】
晶をいじめられたらこだわりはないんですが……
あと、自分は男ですがいいですか?
可能なかぎり、とのことなので立候補したんですが
【そうですね…出来れば、沢近などの女性キャラがいいのですが…
無理のようであれば構いません】
では男でお願いします
今晩、またお会いしましょう
【わかりました。それでは】
はい、それではまた
【すみません。今日は用事が出来てしまい来れなくなってしまいました。
申し訳ありませんが火曜日の夜に変更できないでしょうか。
出来なければ、破棄でも構いませんが、よろしくお願いします】
火曜日でかまいませんよ
また21時でかまいませんか?
約束の時間なので待機します
【よろしくお願いします。書き出しをお願いしてもいいでしょうか】
横レスな上に今更ながらの質問で悪いんだが、気になったんで一つ言わせてくれ
>>351は無視なのか?
【はい、わかりました】
【互いに合意の上でのハード行為、が好きなので
その方向で進めていきますがよろしいですか?】
(矢神高校、茶道部)
(明日からしばし連休である。校舎内から生徒や教師の姿は消え、
静寂に包まれている。しかし、茶道部が置かれた部屋だけは様子が違った)
ん……
(唇を交わし、中に舌を入れる)
(口内粘膜を舌でこそぎ落とし、唾液をかき回し、舌と舌を絡ませる)
晶……ごめんな、来るのが遅くなって
(口を離し、男が微笑む)
(すでに服を脱ぎ、半裸の状態となって晶を睥睨している)
【…………今、気がつきましたorz
>>432さん、申し訳ありませんが一度延期させて頂いても宜しいでしょうか?
一度、
>>351さんへの連絡を書いておいて、ロールを終えるか一週間連絡がなかったら、
そのときにもう一度お相手させていただくと言う感じになりますが】
>436
【一週間ですか】
【私は構いませんが、年末年始は来れそうにないので
再開は翌年以降になるかもしれません……】
【そこまで拘束してもよろしいですか?】
>>437 【此方に伝言を残していただいていれば、
改めて連絡させて頂きたいと思います】
【忘れそうになるかもしれませんが……年末までなら何とか調整できると思いますので。
年明け以降は暫く忙しいので、間が開いてしまいますかもしれませんが…。
都合が悪ければ、破棄して頂いても構いませんので】
>438
【いやこっちが破棄する気はないんで大丈夫ですよ】
【それではまたおあいしましょう】
>>439 【すみません。此方の勘違いで……。
ロールが終わり次第、また此処に連絡を書き残しておきますので
よろしくお願いします】
>>351 【本ッッ当に失礼しましたorz 取りあえず、来週の火曜まで連絡を待ってみます。
来週・再来週であればいつでも都合がつけられると思いますので…
もし、来週を過ぎても優先させていただきますので、ご連絡ください。
本当に申し訳ありませんでした。】
【それでは今日はこれで落ちます。お二人ともご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした】
>>440 【久しぶりに覗いてみたらレスがついてたなんてね】
【正直、私の方もほとんど忘れてたけど、たまたま覗いてみて良かったよ】
【とはいえ、こっちは再来週にならなきゃまともに時間が取れそうにないし、それ以降に再開でどうかな?】
こんにちはー!
ひぐらしより園崎詩音です。
家の地下拷問部屋に若い男の人を誘拐して拷問したり、犯したりしたいのです。
切り刻まれたいとか、恥ずかしいと事をされたいとか痛い事されるのが好きな人を募集します。
私が責められるのはごめんですので、そこのところはご理解くださーい!
【待機します。】
はぁ……、やっぱり白昼堂々男の人を誘拐するのは難しいですね。
(獲物を待ち構えながらスカートの中に忍ばせ、構えていたスタンガンを顔の前に持ってきて)
(落胆のため息を吹きかけ、スカートの中に再びしのばせる)
ここは引き時ってやつでしょうか。
今日のところはここいらで大人しく引き下がります。
NGを教えてくれれば駄目なことはしないので、またお邪魔させてもらった時はどうぞご贔屓に♪
【待機解除ですー!場所をお返しします。ありがとうございました。】
切り刻まれるのは勘弁だが虐められたいな
もう少し起きるのが早ければ…
>>444 あらら?……帰ろうと思ったら丁度いいところに人が…。
(スタンガンを隠し持ちながら木の陰から現れて近づき)
こんにちわー!
あのぅ、ちょっと困った事があるんですけど、助けてもらえませんか?
(隣に立ち、媚びるように上目遣いで、困った顔をして男を見上げる)
【実はまだ覗いてたりします。お相手お願いできますか?】
【切り刻んだりはしないで虐めるプレイも歓迎ですので!】
>>445 んぇ?
えーと、助けになるかは分からないけど構わないよ?
(少女の内面など露知らず、媚びるような視線に惑わされ、安易に近付いてしまい)
【多少のグロはOKですよ】
【前や後ろを徹底的に責めて欲しいかなー、と】
>>446 ほんとですか!?
助かります……私、ほんとに困ってたんですよ。
(男がこちらに警戒していない様子なので、「やれる」と確信して)
ちょっとこっちに来て貰えますか?
(ちらりと上目遣いで目を合わせた後に男の腕をとり、家の方向に引っぱっていく)
実は友達の家にお届け物を運ばないといけないのに私1人じゃ重くて重くて困ってたんです。
どうしても今日中にって言われてたのに、皆出払ってて……。
あっ、うちはこっちです。
後でいっぱいお礼しますから、よろしくお願いします。
(満面の笑顔を浮かべて振り向いたと同時にスカートの中に忍ばせていたスタンガンを男に押し付け)
(死なない程度の出力で、首筋にお見舞いする)
【了解です!助かります…あっ、後ろの方は物とか入れても大丈夫ですか?】
>>447 おっと…それくらいなら多分大丈夫かな
どれくらいの荷物なのかによるけど…
(引っ張られつつも全く警戒などしていない様子で)
はは、いいよお礼なんて………ごへッ!?
(奇妙な電気音と共に火花が飛び散り、間抜け面を浮かべたまま気絶し、後ろへ倒れる)
【次から地下室かな】
【物を入れるのもいいし、犯すのも構わないよ】
>>448 たいした荷物じゃないんですよ。
ただ、私1人だとちょっと持ち上がらないから男の人の手が借りたくて…。
(男が後ろに倒れる瞬間も笑顔を浮かべたままで)
(気絶した男を見下ろしながら、スタンガンを仕舞いこんで目撃者がいない事を確認し)
……はい。運び終わりました。
実は逆だったんです。お荷物は家から運ぶんじゃなくて、家に運んでいました。
そう。あなたというちょっと運ぶには手間がかかる大きなお荷物さんに。
(男の頭を靴で踏みつけ、意識を完全に失っていることを確認し、すぐそこまで近づいていた自宅の門の方を見る)
・
・
・
あ…やっぱり家の中まで連れ込んでれば良かった…。
次の人からはそうしよっと。ふふふ……そろそろお目覚めですかね。
(男の両手両足を拷問台の上に鉄の拘束具で縛り付けて馬乗りになり、目覚めの時を待つ)
(寝ている間に男の服は全て剥ぎ取っておいたので太腿の下には瑞々しい男の肌のぬくもりがあった)
えー、まず質問です。北条悟史くんの行方を知っていますか?
みんな知らないって答えるんで、期待はしてないんですけど。一応確認までに。
【スカは大丈夫ですか?】
>>449 ……………
(詩音のダークで病んだ冗談など耳に入ることもなく)
(頭を踏みつけられても微動だにせず、そのままずるずると荷物のごとく運ばれていき)
…………ん、ここは……?
な……、何だこれ……っ!?
(薄く意識が舞い戻ると、目の前には先程の少女)
(しかし周りは暗く、明らかに雰囲気も重かった)
何のつもりでこんなことをっ……
ほ、北条…?そんなの知るかッ……!
(手足はしっかりと拘束具で固定され、起き上がることすらできない)
(少女の前で素裸でいることに気付くと気恥ずかしくなり、言葉も尊大になっていき)
>>449 【書き忘れ…スカは出すだけなら大丈夫です】
【食べる、塗るはちょっと…】
>>450 あはは♪おはようございま〜す。
(男の腹の上で自分だけは普段どおりの白いニットと黒のスカート姿で普段どおりの笑みを浮かべ)
(全裸で、拷問台の上で大の字にはりつけにされた男が動揺する様子を嘲笑う)
どうかしましたか?あっ……ここ、うちの地下の拷問場です。
昔からここで園崎に都合の悪い連中にちょっと遊んでもらったりしてました。
何のつもりと言われましても……だから、質問したくてここに招いているんですよ。
だって、みんな普通に聞いても答えてくれないんです。
だから拷問みたいな事をして、聞きだしているんですけど、もう聞く相手がいなくなっちゃって…。
知ってそうな人はもう(みんな聞き終わったので、今度は近くの人に聞き込みを始めたんです。
(にこーっと微笑んで男の顔を触ろうとするが、荒々しい言葉遣いと、自分の求める情報を持っていないことに腹が立ち)
……口の利き方をわきまえろ。
お前は私に逆らえないんだよ。知るか、じゃなくて知りません。だろうがっ!
知らないんだったらせめてそのくらいは考えろってんだよ!!
(まるで別人のように表情を一変させて荒々しい口調と激しい言葉遣いで男の股間を踏みつける)
どうせ知らなかったにしてもここまで攫ってきてしまった以上は、もう外には返して上げられませんけどね♪
だから、せめて私の機嫌をそこねない、かわいい玩具になってください。
あはっ!
やっぱりじじいよりも若いお兄さんの体のほうがいじめがいあるなぁ!
ふふふ…おっきぃ……どうしようこれ…。
(踏みつけたペニスの根元を踵でぐりぐりと圧迫しながらもう一方の手で亀頭を触って)
【ありがとうございます。じゃあ、スカで出すだけで、その後に玩具を入れると言う流れでいいですか?】
>>452 うげぇッ…!?
やっ、やめ……ッ
(何度も繰り返される「拷問」という言葉に男の顔から血の気が引いていく)
(そして怒りを顕にする詩音に股間を踏みつけられ、悲鳴とともに苦悶の表情を浮かべる)
(突然踏みつけられたペニスはぐにゃりと曲げられ、あらぬ方向に先端が向いてしまっていて)
そ、そんな……!?
何も知らないんですから、帰して下さ……あぐぅッ!?
あ゛ッ、ぎひぃ……っ
(容赦なく踵で踏みにじられ、先端を触れられると、ゆっくりとだが膨張し始め)
(与え続けられる苦痛に、男の表情もますます歪んでいく)
【了解です、玉や尿道も責めて頂いて構いませんよ】
>>453 情けない声なんか出してどうしたんです?
やっぱり男の人ってここを責められると弱いんですか〜?
(仄暗い拷問部屋の中で拷問器具に囲まれながら朗らかな声で男の下半身に興味を示す)
(1人だけ明るい雰囲気をまとい、いびつな方向に曲がったペニスを面白がるように別の方向にまげて)
(踏む度に足の力加減や力の加える向きを変えて先端が根元とは別物のよう向くペニスを観察する)
んー?もっと固いものだと思ってたんですけど結構柔らかいんですね。
それとも触ってるうちに固くなるんですか?勃起ってやつ……みたいなぁ。
優しく刺激すれば立ちますかね……って、あっ……やった!なんだか固くなってきた。
(指先で亀頭を柔らかく揉み解しながら注意深く観察しているとペニスが徐々にだが膨張している)
(手の中にかんじる温度が高くなり、踵にも芯のような固さが感じられて、更に興味が増し)
駄目です!おうちには帰してあげません。
だけど、私を楽しませてくれるうちは生かしておいてあげます。
私、こうやって観察するのは初めてなんですよね。他はこういうことする前に殺しちゃったんで…。
(亀頭を片手で弄り、徐々に固くなっていくのを楽しみながら殺人を当然の事のようにさらりと告白する)
えーっと…後はこっちもどうなってるのかな?
(男の足の間に顔を埋め、袋を指で突いてみる)
ここも女の子とは違いますね……さわられるときもちいいのかな?
(爪の先で玉袋の真ん中をつつつと引っかいてみて、亀頭との感触の違いを比べてみる)
こっちの方が固い…?おにいさんはこっちとこっち、どっちが気持ちいですか?
(片手は亀頭を揉み、もう一方で玉袋も揉んで、苦痛に歪んだ顔を無邪気に見上げる)
【はい!他に何か希望がありましたらどうぞご遠慮なく♪】
>>454 くッ、う……
こんな、こと……ッ
(年端もいかない少女に身体、それも性器を重点的に弄られることに屈辱を感じつつも)
(成す手段もなく好き放題にされ続けている内に、ついに勃起させてしまう)
な……殺した……ッ!?
ひぃッ………
(あっけらかんとした口調がより男の恐怖を煽り立て、性器とは真逆にさらに顔が青くなっていく)
(しつこくネチネチと亀頭を揉み解されていると、先端から透明な露が滲み出し、詩音の手を濡らす)
(既に性器全体に血が巡り、亀頭もぷっくりと膨らんでいて)
そ、そこは……っ
(男の一番大事な部分…陰嚢を突かれ、再び背筋に緊張が走る)
(袋の真ん中の縫ったような部分を引っかかれると、膨らんだ玉を内包した肉袋がたぷたぷと揺れる)
う、うう……さ、先っぽの方、です……
(既に先端からはどくどくと先走りが溢れ出し、揉まれる度ににちゃにちゃと音が響き)
(やや乱暴に袋を揉まれると、中の睾丸が動き回り、圧迫感が男の腹に響いて)
(睾丸を潰されるかもしれない、という恐怖からか、本能的にそう返事をして)
>>455 (亀頭をにぎにぎと優しく揉んでいたが、指にぬるりとしたねばつきを感じて手の平を見つめ)
なんかいっぱい出てますよ。これってせーしってやつですよね?
なんか少しねばねばしてるからどう見てもおしっこじゃないですし……。
……くん、……あっ……変なにおい………これが男の人の臭い………不思議な、気分。
(手の平を鼻に寄せてかいだ後に男のペニスの先端にも顔を近づけて臭いをかぐ)
(良い香りとはいえなかったが、むわりと籠った苦い香りは雌の本能を刺激させるには十分で)
(ペニスを見つめる目には何時しか妙な熱がこもり、体の奥も僅かに熱くなっていくのを感じた)
さきっぽのほうが気持ちいいんだぁ……ふむふむ。お勉強になります。
(瞳は熱っぽく潤んだまま、冷静に玉袋と亀頭をもみくらべて)
(男から回答を得られると、先走りを漏らす尿道の口を見つけて、そこに興味を持ち)
じゃあここのお漏らししてるところはどうですか?
(先端に爪を立て、尿道口を爪で押し広げるように拡張していく)
(人差し指に漏れ出た先走りの粘つく感触に加え、粘液がにちゃにちゃ指の中で音を立てた)
…ここも感じるんですか?あ…そうだ!ここを塞いだらどうなるんだろ。
(大きく張り詰めたペニスの竿と袋を小さな手に優しく包み込んで揉みながら)
(拷問台の脇に設置されている小さな小箱に手を伸ばし、細長いガラス棒を亀頭に宛がう)
びくびくしてますけど…ここを塞いだらどうなるか興味あるのでちょっと失礼します。
(尿道に、その入り口より明らかに太いガラス棒を無理矢理力任せにねじ込ませる)
……じゃあ、おっぱいとかはいかがでしょう?男の人は好き…ですよね。
おっぱいを使ってもやっぱり先っぽの方がいいんですか…?
(ガラス棒を上から片手でねじ込みつつも、もう一方の手で器用に胸元を肌蹴させ)
(大きな乳房の間に袋と根元を挟んで、柔らかな圧力に包ませながら)
>>456 いや…精子とは違うんだけど……
あ、く……っ
そんな、間近で……
(先走りの臭いを嗅がれ、妙に気恥ずかしさが込み上げる)
(さらに赤黒いペニスに顔を近付けられて直接臭いを嗅がれ)
(穴が空きそうな程熱い視線をペニスに浴びせられ、ピクピクッと肉棒全体が震えた)
……ま、また……そんなトコをっ……
(爪で鈴口を無理矢理拡げられると、さらに狭い尿道が若干覗き)
(結果的に敏感な亀頭を弄くり回されることになり、男の口から喘ぐ声が漏れる)
な……っ、や、やめてくださ……ぎひぃぃッ!?
う゛ッ、ぐ………
(細いとは言え、本来物を受け入れるような場所ではない尿道に無理矢理ガラス棒をねじ込まれ)
(ますます男の表情が苦痛に歪み、ねじ込まれたペニスはガラス棒に沿うように真っ直ぐに立ったままで)
(肌蹴させられた胸元など見る余裕も全く無いが、胸に挟み込まれた陰嚢はパンパンに張っており)
(乳間の圧力に抗うように、胸の中で動き回る)
>>457 あれれぇ〜?
もしかして臭いをかがれて興奮したとか……じゃないですよねぇ。
(鼻先に嗅がれてひくつくペニスと、その向こうに気恥ずかしそうな表情の男を眺めて)
やだ、変態です。嗅がれて喜ぶなんて信じられません。
(軽蔑したように露骨に嫌な顔をして蔑みの目で男の顔を見ながら更に深く、ペニスの臭いを嗅ぎ)
……ひくひくしてる……面白い…!
(乳房の間に挟んで張りのある肉の間で捏ねるようにペニスの根元と竿を挟んで動かし)
(たぷたぷと大きな二つの乳房の間で先走り濡れのペニスの滾った脈が揺れる)
やめてあげません♪
だって、お兄さんこんなにヒクヒクして喜んでるじゃないですか。
(尿道口に更に深くガラス棒を突き立てれば、ガラス棒は尿道に埋まって)
(手で支えていなくてもペニスに垂直に突き刺さった状態を保てるようになっていた)
ねえ、私の胸……どうです?結構自信あるんですよ。
大きい方だって……形だって、そんなに悪くないと思うし…おにいさんのこれ、挟めますし。
(支えていなくてもガラス棒は突き刺さったままで、手が空いたので)
(自分の乳房を脇から支えるように掴み、男のペニスをきゅぅぅ…と谷間で押しつぶす)
…あ、もぉ……動き回って…悪い子……はぁ…ん。
(乳間で暴れるペニスを取りこぼさぬようしっかりと谷間に挟んで白い乳房で上下に擦り)
(顔を近づけて臭いを嗅ぎながら、胸の根元に感じる袋の熱い鼓動に胸を高鳴らせる)
どくどくいってるの…わかります……やぁ…すごい……破裂しちゃいそうですね。
(欲情しきった顔で男のペニスを嗅ぎながら、熱っぽい息を吹きかけてみる)
このまま射精したら、どうなるんでしょう…興味、あるんですけど……出せないですよぇ、このままじゃ。
おにいさん……出したいですか?せーし…。
お願いしますっておねだりしたら出させてあげてもいいですよ?
>>458 う、うぅ……っ
(的を射た指摘と、男の威厳をぶち壊す詩音の言葉に返す言葉もなく)
(パイズリされながらペニス全体から漂う青臭い臭いを嗅ぎまくられ、さらに羞恥心を煽られる)
(男の視点からはガラス棒が突き刺さったシュールなペニスの光景と)
(胸に挟まれた肉竿、そして心底楽しげな詩音の表情が見てとれ)
(このまま快楽に流されていいのか、それとも何かアクションを起こした方がいいのか、と2つの考えに悩む)
お、大きくて……キレイだと思いますっ……
くぉッ……お゛ッ、おぉぉ………っ
(問いかけに対し半ばお世辞混じりに返答するが)
(さらに谷間で竿に圧力を加えられ、尿道内部から響く苦痛が増し、再び顔が苦悶に歪む)
だ、出したい…ですっ
お願いですからっ…射精させて、下さい……ッ
(普通に奉仕されているなら問題無いのだが)
(薄暗い拷問室で手足を拘束され、尿道にガラス棒を突っ込まれたままのパイズリに)
(異様な興奮を覚えつつも、詩音の残酷な問いかけに、情けなくもそうおねだりして)
【3時前には出かけないとなので、そろそろ凍結をお願いしたいのですが…】
>>459 どうしたんですか?恥ずかしくて声も出ないんですか?
何とか言ってくださいよ……くん、……ん…言ってくれないとわかりません。
(ペニスを挟んだまま乳肉の圧力で押しつぶしながら、柔らかく包むように動かし)
(ガラス棒をさされたペニスが胸の間でひくつき、脈打つ姿を楽しそうに観察する)
(やがて男が喘ぎ声と共に胸の事を褒めてくれると、心底嬉しそうに表情を輝かせ)
ほんとですか!?わぁい!嬉しいです!
やれば出来るじゃないですか。女の子に意地悪されてひんひん言ってるだけじゃなかったんですね。
(朗らかな表情のまま、サディスティックな含みを持たせて皮肉と吐息をペニスに吐く)
大きくて綺麗で…他は何ですか?もぉ…!何いってるかわかりません!!
(苦悶に男の顔が更に歪んでも、乳房による刺激はやめずに、限界を訴える根元をしっとりとフィットする圧力で押さえ込み)
出したいんですね?わかりました…じゃあそのまま出してください。
私の許しは上げるので、後は自力で♪……おにいさんのせーしとこのガラス棒…どっちが頑張るかな。
(つまりは、ガラス棒を押し上げて射精しない限り射精は許さないと言う事で)
お兄さんがせーしだせるように手伝ってあげますから……ん、ふぁ…ッ……ふぁいと…ぉ…ですっ!
(ガラス棒の刺さった尿道口の周りを舌先でちろちろと擽るように舐めて)
(苦い香りと、苦い先走りの味を口いっぱいに感じながら舌先は無慈悲に赤黒く腫れた亀頭の先端を押す)
【凍結でしたら明日のお昼はどうでしょう?】
【それ以降はちょっと年末でどたばたしちゃって予定がわからないので、明日が無理でしたら私が次で〆ますね。】
【では明日の昼頃お願いします】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
>>461 【はい♪こちらこそお付き合いしてもらえて感謝感謝です!とてもたのっしかったです!】
【明日のお昼は時間は何時くらいがいいでしょう?】
【私はタイムリミットは夕方五時までぐらいになるので、それまででしたらおにいさんに待ち合わせの時間は合わせますよー。】
【あら、もしかしお兄さんはもう落ちちゃってたみたいですね。失礼しました。】
【明日のお昼12時くらいから覗いてるので、続きをしてくれるのでしたらお待ちしてます。】
【ではスレをお返しします。ありがとうございました!】
詩音に攻められるなんて・・・羨ましいぜ(//ω//)
チックショー…………!!
すみませんが所用により解凍できなくなりました
よってプレイは破棄でお願いします…申し訳ありませんでした
>>464 えっ……ほんとですか?
名無しさんもお上手ですねぇ〜!でも嬉しいです。
またお邪魔させていただくかもしれませんのでそのときにお会いできたらお相手してください♪
>>465 【了解です!時期が時期ですからね。気にしないでください。】
【昨日は楽しかったです。また機会があればよろしくお願いしますねー!】
【それじゃあ一言だけ失礼しましたー。場所をお返ししますです。】
>>464 です、今偶然来れた…はぁ、会えなかったか
468 :
464:2007/12/24(月) 11:47:19 ID:???
間違えた、本来こう書くべきだったんだ!
恥ずかしいよ…(//ω//)
>>441 【連絡が遅れてすみません。それでは、とりあえず来週の日曜日に顔を出してみますね。
そこでまた打ち合わせをいたしましょう。本当に迷惑をかけてごめんなさい】
来週の日曜だとかかかずに、ちゃんと日付を書いた方が良いんじゃない?
お互いの認識違いで擦れ違ったら元も子もないだろうしさ
…通りすがりの名無しのボヤキでした
【一応宣言したとおり◆ktaQBxDywsさん待ちで待機させてもらいますね
…ちゃんと時間を指定しておけばよかったかもしれません】
【うう…やっぱり、時間指定しておけばよかったですね…。
以降もチェックさせて頂いていますので、いつでも連絡をください】
【落ちます】
>>471>>472 【長時間待たせてしまい申し訳ないですorz】
【今日からでしたらキチンと時間を取れますので、そちらの都合の良い時間を教えてもらえますか?】
>>473 【いえ、もとはと言えば此方が悪いんですし、気になさらないでください。
そうですね。今日と明日は夜の21:30から時間が取れると思います】
>>474 【あぅっ…色々と立て込んでいて気付いたのがこんな時間に…】
【本当に申し訳ありませんが、次に大丈夫そうな時間を教えてもらえませんかorz】
>>475 【それでは明日の21:30からいかがでしょう? それが難しそうなら明後日とか…】
【連絡落ちです】
>>476 【明日の…というかもう今日ですが…21:30ですね】
【わかりました、ではそれくらいの時間でよろしくお願いします】
【それと、何度もお手数をかけてしまいすいません】
>>477 【ごめんなさい…orz 急用が出来てしまい来れなくなってしまいました。
明日の夜でも構わないでしょうか? 本当にご迷惑ばかりかけて申し訳ありません…】
>>478 【今確認したわ】
【こっちは明日でも構わないから気にしないで】
【とりあえず明日の同じ時間にまた来るわね】
【取り合えず待機しておきますね】
【っと、お待たせ】
【ながらく待たせちゃってごめんなさいね】
【いえ、こちらこそ、迷惑かけてばかりで申し訳ありません。
それでは
>>337の続きからお願いいたします】
【了解です】
【ではレスを用意するので少々お待ちください】
【あと、明日は朝が早いので、12時くらいでまた凍結でお願いします】
>>337 ええ、フィリアが私のモノでいる限りいつまでも愛して可愛がって犯してあげるわ。
(豚の鳴き真似をするフィリアをクスクスと見下ろしながらスパンキングを続ける)
ふふっ、あんなに何度もズボズボと犯して調教してあげたのに、本当に綺麗なケツ穴よね。
そんなあなたのケツ穴が私は大好きよ。
(指先を束ね、フィリア自身によって広げられた尻穴へとゆっくりと挿入していく)
>>484 ……はい、私のケツ穴もすべてご主人様のものです。
ん、ふぁ…あ、りがとうございますっ…♪
(スパンキングされ、瞳は淫蕩に濡れて漏れる声は上ずり)
はぁっ、ぁああっ…! ご主人様の指が、入って……ぇっ!!
ケツ穴、穿られて……、いき、ますっ…!!
(白目を剥き、アへ顔を見せ付けながら、指が挿入されていく感覚を味わう)
(指で広げていても、ひくひくと微かにだがそこはわなないて、侵入者を歓迎せんとばかりに震える)
ごひゅじんさま、のっ、指ぃっ…!
【時間については了解しました】
>>485 そうよ、あなたの全ては私のモノ……
あなたが壊れてからも犯し続けてあげるわ。
くすっ、どれだけ叩いてもあなたのケツは柔らかくて良い感じよ。
(スパンキングと交互に尻肉を鷲掴み、その感触を楽しむ)
ええ、わかるでしょう?私の指が入っているわよ。
今日はちゃんと手首までぶちこんでケツ穴を犯してあげる…
締め付けたりしないで力を抜いていないと苦しいだけよ?
(アヘ顔を晒して悦ぶフィリアの反応に満足げな笑みを浮かべながらグリグリと指をねじこんでいく)
>>486 は、はひっ……! ずっとずっとっ、犯し続けてくだ、さいっ…!!
わ、私がっ、ケツに触れられただけで果ててしまう、ケツ豚奴隷になるぐらいにぃっ…!
(舌をだらしなく垂らしながら、涎も落として、元の面影がないほどに、
下品で淫靡なアへ顔のまま、そうねだり)
あふぁっっ…! う、嬉しいですっ……! け、ケツ穴が…拡張されて…っ!
ご主人様の手で犯されるなんてぇ…♪
あうっ…そ、そう言われましてもぉぉ…ふぁ…! ケツ穴に指がく、食い込みますぅう♥
(自分から腰を揺らして、ねだるように指を潜り込ませようとして)
>>487 良い壊れっぷりね。
こうでなきゃ奴隷にした楽しみがないわ。
ええ、お望み通りケツに触られただけでイヤらしく果てる豚に…
ケツとケツ穴が一番の性感体のド変態でド淫乱なケツ豚奴隷に堕としてあげるわ。
(フィリアの尻へと唾を吐きかけ、それを尻肉へと擦りこむ)
イヤらしい顔ね。
でも、こうするともっと豚奴隷らしい無様で浅ましい顔になるわよ…?
(清楚だった頃のフィリアからは全く想像できないほどの下品で浅ましいアヘ顔に唇の端を吊り上げながら)
(その鼻へと鼻フックを引っ掛けて吊り上げ、無様な豚鼻を晒させる)
毎日犯してたおかげで簡単に飲み込んでいくわね。
くすっ、ほらっ、もう少しで指が全部入っちゃうわよ?
まったく、フィリアのマゾケツは仕方ないわね。
まぁ良いわ。壊れたら壊れたで楽しみ方があるもの。
(変わらぬ速度で指を潜り込ませ続け、ズプッと五本の指を飲み込ませてしまう)
>>488 はぁ、はぁぁ…はひ…、どうか、ケツが大好きなフィリアを、
豚として飼って、調教してください……んひぃっ♪
(叩き続けられていた尻肉は真っ赤に染まっており、つばが塗りこまれて、
小さな悲鳴を上げる。しかし、それも今では興奮にしかならず、喜悦の表情を浮かべる)
ご、ご主人様だけのド変態、ド淫乱、ドスケベ、ケツ豚奴隷にっ、ケツ豚神官にしてくださいぃっ♪
ぶひぃぃっ♪
あはっ、ああ………ああっ!! は、鼻の穴をおっぴろげられて…♪
豚穴になってしまいます♥ ああ、こんな鼻の穴を曝け出しながら、
神官の仕事をすると考えるだけでも…興奮してしまいますっ……
あおっ!? あいぃっ……ご、ごめんなさいぃっ! マゾケツで、ごめんなさいっ…♪
(鼻フックをされていることを感じ取ると、興奮したように豚の声真似をして、淫蕩に微笑んで)
(指がすべて入り、目を見開き、アへ顔をより酷いものにさせながら喘ぎつづけ)
>>489 もちろんよ。
ガバガバのマゾ豚ケツ穴になるまで犯し抜いて、糞を垂れ流しにしながらアクメを迎えれるまでに壊してあげる。
フィリアはもう神官どころか人間ですらないわ。
日々ケツ穴を抉り、広げ、犯し抜いて無様なアヘ顔を晒して悶えるマゾ奴隷よ。
このケツ肉がいつまでも赤く染まっているようにスパンキングをねだるド変態マゾ豚奴隷なのよ。
(何度も唾を吐きかけ尻肉中に塗りつけるとスパンキングを止め、真っ赤に染まった尻肉と喜悦の表情を見比べる)
ケツ穴だけが豚穴じゃ物足りないでしょう?
だから鼻の穴も豚穴になるように広げてあげるわ。
私が外すまでこの鼻フックは外しちゃダメよ、わかったわね?
(鼻フックにより露になった鼻の穴を見つめながら優しく言い聞かせる)
ふふっ…これで手首まで、っと…
ほぉら入った。どう、マゾ豚?
愛しのご主人様の手首までがド淫乱なケツ穴に入っちゃったわよ?
(ズブッと勢いよく手首までを飲み込ませ、尻穴の中でグリグリと動かす)
【そろそろ時間だから凍結をお願いできる?】
【次はいつ頃時間を取れそうかな?】
【分かりました。次の土曜の夜はいかがでしょう。21時半ごろで…】
【土曜の夜だね】
【了解、次は土曜の夜の21時半くらいからでよろしくお願いするよ】
【じゃあ次回の日程も決まったし、こっちはこれで落ちるよ】
【今日は付き合ってくれてありがとう、次回もよろしく】
【おやすみなさい】
【分かりました。それでは次回もよろしくお願いします。
おやすみなさい】
>>490 は、はいっ…、ご主人様専用のっ…マゾ奴隷にしてくださいっ…♥
ケツ肉で感じるようなド変態アへ顔奴隷にっ…♪
(ひりひりとした痛みが刺激をより敏感に感じ取らせて、被虐心が煽られる)
は、はひ……わ、分かりました……。ぶひ…♥
(鼻穴をわざとひくつかせて、淫蕩な笑みを浮かべて誘うように尻肉をふりふりと揺らす)
んひぃいいぁぁあっ♥ ご、ご主人様の手首が、は、入ってきて…♪
ふぁぁぁっ…あ、ああっ!! ご主人様の手首でっ、け、ケツ穴広げられま、すうううっ♥
(尻穴を拡張させられて、その手が蠢くたびに舌を突き出して、アへ顔でよがり狂い)
あふっ……だ、だめぇ…、くそ穴ぐりぐりされて……あふぅぅっ…♥
【この間の続きで待機させていただきますね】
【…今日は都合が悪いのでしょうか。また連絡をくださいね】
ドンマイ
シャイニングティアーズのエルウィンとかに体中を矢で撃ち抜かれたい俺が来ましたよ。
達磨を孕ませて気の済むまで犯したいです
163 名前:深優グリーア ◆NScfSu3nz2 [sage] 投稿日:2008/01/18(金) 23:08:42 ID:???
性行為などには興味はありませんが、断る理由もありませんので。
どうぞ…っ…今なんと言いましたか?
お嬢様を…?
…もしそのような事を行った場合貴方の身の保障は一切ありませんので
そういった発言もしない方が無難です。
(明らかに怒りに満ちたような雰囲気のまま言い)
【移動しました。上記へのレスを行います】
>>163 何を怒ってるのかな?
俺はただ「してみたい」って言っただけですよ?
まあ、お嬢様が大切なら素直に指示に従ったほうがいいってことですよ
それじゃあ質問しようか。
深優は性行為に興味があって、調教して欲しいんだよね?
(同意しないとアリッサに危害を加えるとほのめかし)
>>499 …例えしたいという妄言さえも私は許せませんので
私はお嬢様を護衛するための存在です……っ…
(目を少しだけ逸らし考え)
わかりました、支持に…いえ…
貴方に調教をしてほしいです…性行為に興味のある私を調教してください。
(無感情に言いながらもどこか悔しげなように聞こえてしまう)
【スレをお借りします…。】
>500
奴隷志願のアンドロイドか。しょうがないやつだな。
なら深優の希望通り、ダッチワイフとして調教してあげるよ。
セックスのプログラムだけが存在する、優秀なオナホールにね。
さて、さっきのおねだりが本当かどうか試してみようか。
(靴を脱ぎ、靴下を外して右足を前に出し)
全裸になって、地面に這いつくばり足に忠誠の証としてキスをしてもらおうか。
そのまま足の指をしゃぶって忠誠が以下に本物であるか示してくれてもいいぞ
>>501 ……。
(無表情のままその言葉を聴きながら)
はい、私は貴方のダッチワイフ、オナホールにされたいです…。
(同意するように言葉を言うと)
試す?全裸に…わかりました。
(感情を見せないように静かに服を脱ぎ始め、下着を脱いでいく)
(大きく体が動くと揺れる胸、秘部には毛も生えておらず)
(その姿を晒すように相手の目の前に立ちしゃがみ地面に這いばり)
(乳房が地面に辺りいやらしく潰れている、そうして顔だけをあげて右足に唇を落とし)
んっ…ちゅぅっ…ちゅぅっ…んっ…んちゅっ…
(感情を押しこしたまま上目遣いで見つめながら指をしゃぶり始める)
(親指を口に含み吸って舌で丁寧に舐めていく)
(そうして右足指を全て舐め始めていく)
>502
さすが、自分で調教をおねだりするだけのことはあるね。
なかなかいい舌使いだよ。褒めてあげよう。
(深優の口の中、唾液でべたべたになっていく足の指)
(眼下で白くて丸い、かわいらしいお尻が揺れている)
美味しそうなお尻だね。
虐めがいがありそうだ。
ほら、もういいぞ。
次は左足も頼むよ。
>>503 ちゅぅ…っ…んっ…んっちゅっ…
(ちゅぽっと音を立てて右指から口を離し唾液をいやらしく垂らしている)
…そうですか…お尻…苛めがいですか。
(そっちに目が行くのを見て種付けの事を忘れている様子に)
(本能的に安心してしまいながら、左足の指に口をつけ)
(まずは舌でぺろりと舐め始めていく)
んっ…んっ…ん…うぅん…っ
(そのまま音を立てて間までしっかりと舐めていく)
んっちゅっ…んっ…ちゅぅ…っ
(音をより立てて口に指を含み舐め吸っていく)
(舌で丁寧に指をいやらしく舐めていくが、その表情は相変わらず無表情)
>504
ああ。妊娠後に肛門のほうから中の赤ん坊を触って見たいからね。
普通の人間じゃ無理だけど深優は普通でも、人間でもないからね。
(すさまじく鬼畜な台詞を平然と吐く)
それに、鞭痕が似合いそうなんでね、このお尻は。
ずいぶん熱心に舐めてくれるね。
よっぽど臭い足が気に入ったのかな?
(柔らかい舌が指の股を這いずり回る感触が心地よく、腰がとろけそうになっている)
深優の忠誠のほどはよ〜〜くわかったよ。
このままいけば俺はアリッサなんて忘れちゃうだろうな。うん。
さて、さっき深優は自分の性器は人間とほとんど変わらない、って言ったよね。
でもまだ俺はたしかめたわけじゃないからなあ。ちょっと見せてもらおうか。
あっちの机の上で、おまんこを拡げてごらん。弄ってあげるから。
>>505 ……。
(その言葉に無感情ながらもどこか悲しげにしながら)
(期待に応えるようにお尻を振っていやらしく見せ付けていく)
んっ…んっ…ちゅぅ…んんっ!!
んっ…んちゅぅ…。
(指を吸い続けアリッサの名を聞くと余計激しく吸っていき)
(指についた汚れさえも気にせずに舐めて)
んっ…はい、変わりませんが…わかりました。
どうぞ、貴方の子を孕むために使うここを見つめてください。
(口を離すと机に座り、みせつけるように膣口を指で大きく広げる)
(そこはまだ綺麗なままであり、しかもいやらしくかすかに濡れている)
(そうして膣口をより大きく開き、中も人間の膣と変わらない事を見せ付けていく)
【申し訳ありません、少しだけ外していました。】
>506
(揺れる尻に、パッシーン、と強く平手打ちをした。)
(紅葉模様がくっきりと浮かぶ)
へえ、こういうところも人間と同じか。
鞭化粧が似合うだろうね
ああ。アリッサのことをどんどん忘れていくよ。
すっかり深優の舌は俺の体を洗うスポンジになってくれたみたいだね
さすが!調教をねだるだけのことはあるよ
(どかっと腰を下ろし、顔を性器に近づけて)
へえ、綺麗な色だねえ。いったい何人とここで交わったんだ?
さて、妊娠させたとして、だ。人間みたいに広がってくれるのか不明だ。
(男は腕まくりをする)
そして具合や感触も、人間と同じかわからない。
(まくった腕にローションをまぶしていく)
ということで同時に確かめようか。
(性器に、伸ばした指先をつけた)
(強引に、性器に手が入っていく)
おお、感触はよく似ているじゃないか。
【了解です】
【と、こちらのリミットが思ったより近そうです】
【凍結して欲しいんですが、いかがでそう?】
【では、凍結をお願いします】
【もとより移動したのはそのつもりでもありますから】
【少し私もレスが遅れ気味になってしまってますから…】
【では男場に甘えて凍結させてもらいます。ありがとうございます。】
【次の予定等は決まっていますか?】
【決まっていないなら、伝言板で打ち合わせということでいいでしょうか?】
【いえ、次の予定は明日は時間が十分ありますが、どうでしょうか?】
【夜、昼、ともに開いていますので。】
【明日なら夜かな】
【8時・9時以降なら大丈夫だと思います】
【了解しました、では、明日の9時にまたここで…】
【おやすみなさい…ありがとうございました】
【明日はもっと苛めてください…では】
【ああ。もっともっと、ハードに行くよ】
【おやすみ。】
【待機します】
>>507 …っ……鞭化粧…。
(机に座りながら強く叩かれ痛みは感じはしないが屈辱感を味わいながら)
はい…お嬢様より私を調教してください…。
ええ、貴方の頼みならなんでもします…。
(無感情にそう言って秘部に顔を近づけられて)
はい、現状ではシアーズ財団の研究員、二名にジョセフ・グリーアの一名のみです。
(何も感じない様子でその様子を見つめながら冷静に喋っていく)
それは問題ないと思われ…?
一体何をする気なのですか…?
同時に確かめる……まさか…手を…?
っ……っ……。
(初めの指先の感覚にはあまり何も感じてはいなかったが)
(徐々に入っていく手の感覚に苦痛のようなものを多少は感じるが)
(それでも顔に出さずに手をしっかりと膣は締め付けていく)
(そうして、奥へと入っていく度に膣肉は手に絡んでいく)
(相変わらずの無表情だが、薄く頬が赤く染まっている)
【今夜もスレをお借りします】
【お待たせしました。】
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
>515
それとも蝋燭や針のほうが好みか?
どれだけ変態なんだ、深優、おまえは。
かわいいねえ。健気だねえ。
今のところは深優だけで充分満足できるが、今後俺の機嫌を損ねたりすれば
間違いなくアリッサを調教したくなるだろうな。
そのときは調教した後で会わせてやるよ
で、その3人の中で誰が一番気持ちよかった?
誰のチンポがよかったんだ?
おお!凄い、凄い。どんどん飲み込んでいくぞ。
ひどく丈夫じゃないか!
(拳が飲み込まれ、腕も途中まで埋まってしまう)
手の先に子宮が当たってるぞ。子宮口はこれかな?
(手探りに、指先に当たる凹凸を弄り回す)
さっすが。人間よりもはるかに丈夫だ。
このまま、こっちにも入れるぞ。
(残っている腕の指が、菊のすぼまりを撫でる)
>>516 ……。
(変態と言われ相手の様子を考え何も言わずにただ無言になり)
はい…私だけでご満足頂くよう努力します。
お嬢様には決して手出しをなさらないでください。
お嬢様より私の方が成熟した体、丈夫な体をもっています
貴方のいう調教のしがいのある体と思われますが。
…いえ、どれも特には快感等は感じませんでしたが。
…っ……はい…問題ありません…
この程度では内部に傷もつきません……っ…。
(子宮口まで埋められた手を感じながら、頬を染めたまま)
(ただ静かにその乱暴な様子を見つめ子宮口を弄られると微かに震えてしまう
…そちらもですか、わかりました…どうぞ、お入れください…。
(アナルを拡張するように指で広げ撫でる手を誘うようにして)
>517
ああ。アリッサでも望んで差し出すような奴隷に調教してやろう。
俺が望めばケツの穴を喜んで舐め、糞を食う変態奴隷にね。
その体で俺を楽しませてくれよ。
どれも、ねえ。
(チラッと深優の顔を見て)
そのわりには、腕を突っ込まれてずいぶん気持ちよさそうじゃないか?
(薄紅を刺したように赤く染まった顔を指摘する)
この中にたっぷりザーメンをご馳走してやるんだぞ。わかっているな?
(子宮を拳でぐりぐりと潰すように)
さっきから膣肉が俺の腕を美味しい美味しいって頬張ってるぞ。
やっぱり腕を突っ込まれて感じてるんだな?
このぶんだとこっちも大丈夫だろうな。
(深優が自ら広げた部分、肛門へと同じように腕が伸びる)
(肛門が驚くほど伸び広がって、腕を飲み込んでいくではないか)
おい、どうだ?肛門にも腕を突っ込まれていく感触は?
>>518 (お嬢様の事を言われると無言の圧力を静かにかけていく)
(言葉でいえば恐らくお嬢様を汚されるそんなことを予想してか)
はい、この体は貴方を楽しませるだけのものですので。
……気持ちいい…?
快感…わかりません…。
(意識していないせいか指摘されて始めて意識し、目が少し戸惑いを見せる)
(そうして何故か膣肉もアナルもより腕を締めていく)
はい、貴方の精子で私は妊娠させられます…。
…っ…っっ……っ…。
(恐らく妊娠はしない事をわかっているせいか無表情のままで言いながら)
(しかし、腕をしっかりと感じ子宮を潰すような勢いで責められると)
(かすかに目が苦痛より快感を感じたように少しだけ色を変えかける)
(冷たい瞳が少し熱が篭ったようにそうして両の穴のものを締め付けながら)
(徐々に感じ始めていき)
はい…妙な感覚です…今まで感じたことはないです…。
>519
じゃあ質問を変えようか。
このまま、突っ込まれた腕でおまんこや肛門を虐めて欲しいか?
YESか、NOか。どっちだ?
(とうとうアヌスにも腕が、こちらは肘近くまで入ってしまう)
すごいな。人間なら時間をかけて拡張しないと、どっちもここまで入らないんだぞ。
おまえは戦闘じゃなくて性交用に作られたとしか思えないな。
(膣と腸の壁越しに両手を組むようにして刺激を加える)
おまけに腕が中で動くしな。どれだけの体なのか、興味深深だよ。
(妙な感覚といわれ)
それは続けて欲しい感覚なのか?やめて欲しいのか?
>>520 …っ…っ…わかりません…
このような感覚初めてですので…わかりません…っ…。
(肘まで入れられた手そして子宮を弄る手)
(両の腕を感じ締め付けながらそのまま呆然と少ししてしまう)
はい、私はアンドロイドですので…この程度は問題はありません
性交用…そんな事はありませんが…っ…っ…
(より刺激を与えられると目を虚ろにさせかけて感じかけている)
どうなのでしょうか…それさえも理解できませんが…
この後、ペニスを入れられると思うと…確かに熱を感覚を感じます…
(より離さないように手を腕を締め付けながらもその感覚に酔いしれていく)
>521
なら一度、『イク』感覚を覚えさせてやろう。
そうすればセックス用ロボット深優のことだ。すぐにその感覚を忘れられなくなる。
(腸側から子宮を握りつぶす。膣の中に腕を出し入れして子宮を潰す)
(腕に腸液と愛液がまとわりついてうっすら膜を作っている)
ほら、深優。気持ちいいだろう?
いいんだぞ。イッても。ケツとマンコに腕を突っ込まれてイッてもな。
ってなんだ。もうチンポのこと考えてるのか。
どこまでも淫乱で、貪欲なヤツだな。
安心しろ。もちろん後でたっぷり注いでやるからな。
>>522 …っ…イク…?
それは…どんな…っ…っっ…
(思い切り目を瞑り子宮を前後から潰される感覚を感じていき)
っ…っっ…っ!?っ?!
(無表情だった顔が目を思い切り瞑りびくっびくっと体を震わせていく)
…っ…これが…イキそうに…なる…?
っっっっ!??!
(びくっと大きく体が弓なりになって目を大きく見開いて膣と腸が思い切り腕を締め付けていく)
(ぎゅうぎゅうと離すこともなく強く強く締め付け)
(深優自身は方針したように呆然としている)
>523
(両腕に伝わってくる痙攣の感覚)
(びくん、びくん、と動く体を、突き刺さった二本の腕で押さえつけてやる)
それは、「〜になる」じゃなく、「イッた」んだよ。
(体中の力が抜けた深優から、腕を引き抜く。)
(ムワッと深優の体液が匂いたった)
ケツとマンコに同時に腕を突っ込まれたのが初絶頂か。
とんでもない淫乱ダッチワイフだな。
>>524 …っっ…っ……
(呆然としたままの状態から腕を引き抜かれて)
(それさえもより感じてしまい)
はい…そうです…私は淫乱ダッチワイフです…
(口調は相変わらずだが、だらしなく体が机に倒れ)
(熱くなった体をそのままにしている)
…貴方のダッチワイフです…どうぞ、ご自由にイカせて犯して孕ませてください…
>525
(深優の宣言を聞き、意地悪な笑みを浮かべ)
なら聞かせてもらおうか。
深優、お前は俺とアリッサのどっちが大事だ?
イかせてくれる俺と、アリッサのどっちが本当の主人だ?
ほら。素直に答えられれば……
(ズボンを脱ぎ、大きく反り返って天を向くペニスを見せ付ける)
これを味わえるんだぞ。
素直に答えられないときは、もうちょっとお勉強をさせてあげるけどな。
>>526 …お嬢様と貴方…?
それは……お嬢様です…
私の存在意義はお嬢様にあります…それだけは変わらない事実です…
…どんなになろうとお嬢様だけが私の全てです。
(だらしない姿を晒してもそれだけははっきりと言って)
……。
(ペニスをじっと見つめながらも決してその答えは言わずに)
(ただ見つめているだけ)
>527
ほう。両挿しでイかされてもまだ堕ちてないみたいだな。
ならその意思がいつまでもつのか試してみようか?な。
ちょうどいい具合に大股開きなんだ。
クリトリスの皮を、切っちゃおうかね?
(周囲を見回しビール瓶を見つけると、それを割って破片を手にし)
一々ちゃんとした刃物でやるのは面倒だ。
こいつで切ってあげるよ
間違えて皮じゃないほうも切ったらごめんねー
(鋭い割れた部分を、淫核に突き立てた)
>>528 お嬢様は私にとって全てです…
それだけは何があっても決して変わりません。
……そうですか、お好きにどうぞ…。
(ビール瓶の破片をもった様子にも同様もせずに)
(そのままクリトリスに突き立てる破片をただ見つめている )
いえ、損傷は修復されますので…気になさらずに。
>529
えらいねー、深優。
でも、その思いをいつまで持続できるかな?
(クリトリスの皮を切り取り、敏感な芯を外気に晒す)
ほら、皮被りが顔を出したよ。
深優はここを弄って遊んだことはあるのかな?
(血が滲むクリトリスを指で弾いて)
遊んだことがあっても無くても、これに我慢できるかな?
(どこからか金属製の洗濯ばさみをとりだし、それで挟む)
あとこれはおまけだよ。
(洗濯ばさみの上に蝋燭を乗せ、火をつけた)
それじゃ、いつまでもつかな?
動いたりしたらアリッサにも同じ目に会ってもらうからね
>>530 ……持続はいつまでも可能ですが・
お忘れのようですが…私は戦闘用アンドロイドです
…そうですね、皮を切られました…。
いえ、遊ぶ意味もありませんので…。
(無表情、無感情になり)
…我慢、問題はありませんが。
随分と物騒ですね……。
そうですか、お嬢様にも、その前に貴方は…消え去ると思いますが…。
(静かにそう言って、一切何も感じない様子で)
【…なんでしょうか、言いにくいのですが】
【完全に趣向がズレてきている気がします…】
【やはりお嬢様関係のお話になると駄目のようですね…】
【すみません、破棄をお願いします…どうしても駄目のようです…】
【申し訳ありませんでした…。】
【あう……。すいませんでした。】
ハルヒに死刑にされたいな、なんちゃって♪
こういうプレイに興味がある人いたら、明日また昼ごろ来るから、見掛けたら僕に声かけてね♪
明日を逃したら僕、いなくなっちゃうかも♪
「
>>533を死刑に処す」
裁判長が無慈悲にそう告げると、恐怖のあまり小便を漏らし
訳の分からないことを叫びながら暴れるが
すぐに数人の男によって引きずられ、首に縄をかけられた
側に立つ神父が神の言葉を唱え続ける間
>>533は耳障りな金切り声を上げ続け、無駄に暴れ続け、その度に執行官に顔を殴られた
そしてついに執行のとき
何か言い残したいことは、という神父の問いかけに、精神がおかしくなったのかへらへらと笑う
>>533 執行官同士の合図があると、
>>533が立っていた床が開き、宙吊りにされる
落ちた衝撃により
>>533は瞬時に縊死し、身体中の体液を出しながら絶命した
瞬時には死なないな、意識を失うだけだ
死ぬまでには10分程度かかる
んなこたァどうでもいいんだよ
体の重みで首の骨が折れたら一瞬じゃないかな?
事故だったら「即死」って報じられるだろうな
聞くところによると、縄を首の左側にかけた場合は即死し
右側にかけたときは10分以上苦しんで死ぬという。
即死って、やっぱり10数秒、生きてるのかな
あの、ぴくぴくしながら血を吹き出して痙攣しての10数秒は怖いね
それとも、もうすぐ死ねるから気持ちいいのかな
>>539 首切られても10数秒
首吊り+気絶の方が楽そうな気もする
後者の10分は遺体は壮絶な事になりそうだけどこのスレ的にはウマい話しかな
俺も女の子キャラに攻められたいな。
【テスト】
【
>>534-541の流れを見ていたら女囚として吊されたくなってしまいました】
【どなたか哀れな女囚の絞首刑を執行してくださる方はおられますでしょうか?】
深夜ならやりたいな
【夜ですか…昨夜は全然書き込みできなかったので不安がありますが…。そうですね〜、遅くて2時までなら…】
ま、今誰か来たらともかくとして、
誰もいなかったらかな?
こんなシチュ、好きだからねぇw
一応酉を付けておくよ。
22時位に来るよ。
それじゃあね。
【では私も『来れたら』22時頃に来ますね】
早く来られたから来てみたよ。
じゃ、待っておこうかな。
550 :
女囚:2008/01/25(金) 21:29:29 ID:???
【こんばんは】
【こんばんは】
【シチュは、単純に絞首刑の執行でいいですか?】
【性行為とかはなくていいです?】
【絞首刑の執行でお願いします】
【それと、吊られてからしばらくの間は苦しむと思いますので、吊してもすぐには終わらないで下さい】
【分かりました】
【書き出しはどうしますか?】
【待ってください。一応ここはキャラサロンですから、私も版権キャラでやりたいと思うのですが…】
【何かそちらに希望はあるでしょうか?】
【了解です】
【誰でもいいですよ・・・小さい娘が苦しんで死ぬのも興奮しますね】
556 :
フィオーラ:2008/01/25(金) 21:50:22 ID:???
【誰でもいいと言われれば迷いますね…。】
【FE烈火のフィオーラというキャラにします】
【分かりました】
【では、書き出しをお願いしていいですか?】
558 :
フィオーラ:2008/01/25(金) 21:54:01 ID:???
【偵察に出たところを敵弓兵に撃墜され捕虜にされて…という感じでどうでしょうか】
559 :
フィオーラ:2008/01/25(金) 21:57:10 ID:???
くっ!放しなさい!…仮にも天馬騎士たる身にこのような扱い、無礼でしょう?!
(後ろ手に緊縛され、広場に引き出されて来る若い女戦士)
【そこからですか?分かりました】
……ふぁあ、ただの見張りってのも暇だな……
(あくびをかみ殺しながら、じっと外を見ていると)
ん……何か、きた?
(ふと気配を感じて)
(物陰に身体を潜めると、じっと息を沈めて辺りを見つめる)
561 :
フィオーラ:2008/01/25(金) 22:00:11 ID:???
【あ、私、公開処刑を希望しますのでよろしくお願いします】
【それに付随して、第三者さんの野次参加もお願いしたいですね〜。まあ参加してくれるかはわかりませんけど(笑)】
562 :
フィオーラ:2008/01/25(金) 22:03:20 ID:???
【558は背景設定なだけで、そこからスタートというわけではないですよ】
【広場に引き出されて来たとこからお願いします】
【わ、すみません】
>559
無礼とは何事か。
我が軍の領地を侵略してきたのはお前の方だろう。
安心しろ、これから裁判に掛けてやる。
くくっ、もしかしたら助かるかもな?
(若い女戦士を拘束し、広場に引き出していく)
静粛に!
では、これより裁判を始める!
(一段高い所にいる、長い髭を生やした男が辺りを一喝する)
(辺りで騒いでいた野次馬の喧騒が、ぴたりとやんだ)
564 :
フィオーラ:2008/01/25(金) 22:13:10 ID:???
裁判…ですって?
(少し不安げな顔で兵士を見つめて)
私は何も悪いことはしていないわッ……
(判決が下ろうとすれば、少し体を硬くして)
皆のもの、静粛に!
(裁判官とおぼしき男の言葉が続いていく)
汝、人間にあらざる姿をしておりながら、
我が国の領土を侵犯する事、甚だ常軌を逸しておる。
これを黙って許していれば、我が国の将来の脅威となる事、容易に考えられる。
よって、汝を死刑とする!
(辺りがドヨドヨとどよめき、拘束している兵士がニヤリと笑う)
566 :
フィオーラ:2008/01/25(金) 22:24:25 ID:???
……うぅッ…こ、こんな大勢の野次馬が…
(自分に下される判決を、大勢の野次馬が興味津々で見守っている)
これでは…まるで見世物だわ…
(晒し者にされている恥辱に震え)
し、死刑…ですって?…
(予想外の判決にしばし呆然とし)
くっ!?…こ、こんな判決…不当だわ!理不尽ではありませんか!?
(縛られた不自由な身体を捩って抗弁する)
理不尽ではない。
これは、我が国の正規の方法に則った、正規の裁判である。
(上から裁判官が瞳を見つめ、見下ろして)
それでは、引き続き公開での処刑を行う!
(裁判官が手を挙げた途端、広場の脇から、大きな絞首台がゴロゴロと運ばれてくる)
本来なら拘束を解いて台に乗せる所だがな。
その身体では、いつ逃げるとも限らん。
……台まで歩ける様に、足だけは解放してやるとしよう。
(裁判官が合図すると、兵士が女を立ち上がらせ、足首の拘束のみを解いていく)
(身体にロープがきつく巻かれており、首には首輪が付けられ、リードの様な紐が兵士の手へと延びている)
では、死刑囚を絞首台へ!
(裁判官の大きな声が広場に響いた)
568 :
フィオーラ:2008/01/25(金) 22:38:04 ID:???
【ん?…フィオーラに関して何か誤解されているように思いますが……】
【あれま、うーん、申し訳ない】
【では、プレイはここまでで破棄、という形にさせて頂きましょうか】
【ほんと申し訳ない・・・分かっている他の人に続きをして貰えるといいですね】
【大変申し訳ありませんでした・・・では、失礼します】
570 :
フィオーラ:2008/01/25(金) 22:49:06 ID:???
【何も破棄しなくても、ちょっと修正して続けられると思うんですけどね〜…】
【もしくはそちらの知ってるキャラに変更しても良かったんだけど…(汗)】
【野次馬参加しようかと思って窺っていた俺もFEはプレイしたこと無くてよく知らなかったり…】
【絞首刑シチュに凄く興味があるのでこのまま終わってしまうのは惜しいと思って】
【いやらしい事だとは思いつつもちょっと顔を出してみました】
【◆DPoGA2b.Yoさんは本当に落ちちゃったんですかね?】
572 :
フィオーラ:2008/01/25(金) 22:59:30 ID:???
【…どうやら、落ちられたみたいですね】
【よろしければお相手を引き継いでもいいですか?】
【
>>566までの流れはそのままで、FEの背景とかまで深く考えない形で】
【フィオーラ自身は普通の人間でペガサスに乗る騎士というだけの認識でいいですか?】
574 :
フィオーラ:2008/01/25(金) 23:09:12 ID:???
【そうですね〜。ちょっとテンションが下がっちゃったんで、できれば明日か明後日に延期してもらえると嬉しいですが…】
【フィオーラはペガサスに騎乗している普通の人間ですね〜。別にフィオーラ以外でもいいですよ。他の作品で私が知っているのであれば】
【分かりました。明日の夜頃…21時か22時スタートでどうでしょうか】
【ひとまずトリップつけますね】
【他の作品ですか。お互いによく知っている作品の方が問題が少なそうですね】
【ドラゴンクエスト、ガンダムシードあたりは有名だと思うのですが大丈夫ですか?】
576 :
フィオーラ:2008/01/25(金) 23:19:25 ID:???
【すいません。もうちょっと早めでいいです?>21時】
【シードなら多少は…】
【では20時ぐらいでどうですか?】
【キャラはミーアか、ラクスか、ルナマリアか、マリューか、ステラか…】
【とにかく軍籍を置いている女性キャラが捕まって絞首になるというシチュでいいですか?】
【こちらの希望としてはマリュー>ミーア>ルナマリアといった感じで…】
【20時ですね。できれば19時くらいからがいいですが…】
【マリュー了解です。
シード時代の『地球軍への反逆容疑で軍法会議→公開絞首刑』か
デス時代の『議長に捕虜にされて、テロリストとして公開絞首刑』
このような流れで如何?】
【19時だともしかしたらこれないかもというのがあるので…20時でお願いします。】
【では『地球軍への反逆容疑で軍法会議→公開絞首刑』という流れでお願いします。】
【了解しました。20時からで】
【こちらの希望は上に書いてる通りです。野次馬の方々も歓迎したいですね】
【ありがとうございます。】
【明日はよろしくお願いします。】
【それでは今日はこの辺で…】
【はい、それでは〜】
ふたなり娘に犯されて殺されたいです、嫌だろうけど誰か心優しいくて僕のお相手してくれる人、いましたらよろしくお願いします。
【そろそろマリュー◆d0RNPHMp1Aを待って待機させていただきます。】
【ところでマリューの状態を設定したいのですが】
【尋問の名を借りた輪姦で膣と腸に精液を注ぎこまれた状態で】
【服装は艦長服だけど、下着・ストッキング・靴無しという姿というのを】
【お願いしてもいいでしょうか?】
【こんばんわ】
【状態は分かりました。OKです】
【こんばんは、よろしくおねがいします。】
【では、死刑会場に連行されてきたところから】
【こちらが書き出しを始めて良いですか?】
【ええ、お願いします】
【それでは始めます。】
ほら、とっとと歩け
(看守によりマリューの尻が軽く小銃の先で小突かれながら会場に押し出されていく)
(その看守はマリューの膣内に精を放出した一人であり)
(服に隠されたマリューの肢体を思い出しながら嫌な笑みを浮かべている)
(マリューの目の前で自動ドアが開き、開けた場所に出る)
(そこには多数の民間人、軍人、マスコミが取り囲み)
(無数の人の目とカメラのレンズが向けられる)
(普段は演説用に使われるそのステージは)
(今回は絞首台が設置され、公開処刑場として使われる)
(ステージの上には他に軍人と思しき男がマイクの前に立ち)
(観衆とマリューを交互に値踏みするように見つめる)
さあ、そのまままっすぐ進め。
(看守が絞首台を示して、進むように示す)
くッ!!こ…こんなの……軍規で禁じられている非人道的行為だわ!貴方たち、こんなことをして恥ずかしくないの?!
(ムッチリ肉付きのよいヒップを小突かれれば、よろめくように歩いて…。腰の前で手錠をかけられた姿)
んんッ!?…な、何?ここは…
(自動ドアが開けば、大勢の人間の集まったステージが目に入って、少し驚いて)
わ、私の処刑を…公開しようというわけ?なんて悪趣味…
(顔をしかめつつもまっすぐに進まざるを得ない)
(マリューの登場と、観衆がそれに気付いたことを承知し)
(軍人の男が頷く)
皆さん
(マイク越しの声がスピーカーによって会場に響き渡る)
(また、メディアのカメラを通じて全世界にも同時に音声が伝えられる)
この女性はかつて我が地球連合軍の優秀な軍人でした。
しかしながら、先日、軍の命令を無視し、あまっさえ…
(マリューが反逆し、こうして捕まるまでの経緯を簡易に説明し)
(抵触する数々の軍法、罪状を読み上げていく)
…よってマリュー・ラミアス元少佐を
地球連合の名において処刑する。
かの反逆者の最後を皆様にも見届けていただきたい。
(更に複数の軍人がマリューの周りを取り囲み)
(絞首台の目の前にマリューを立たせる)
くうッ…
(読み上げられる罪状は、まったくの虚偽というわけでもなく、顔をしかめる元女艦長)
待って!待って下さい!私は確かに…いくつかの軍規に抵触する行為をしてしまいましたが…反逆の意思なんてありません!誤解なんです!
(必死で民衆やマスコミに向かって訴える…だが、数人の兵士に取り囲まれ、絞首台の前に立たせられてしまう)
ううぅうッッ……こ、こんな…誤解よ……私は、反逆者なんかじゃありません…
(力なく訴えて)
「へっ…往生際の悪い女だ」
「ほら、最後のお勤めしっかり果たせよ?巨乳女」
(観衆に聞こえないような声でマリューに言葉を投げかける男達)
「そらよ」
(マリューの腕を左右から二人が掴み、引きずるように階段を上らせる)
(マリューの目線の高さに丸く結ばれた縄が現れる)
(また、十分高く設置された絞首台は)
(低い位置の観衆席からマリューのスカートの中を覗き込めるようになっている)
「おい、あの女、パンツはいてなくね?」
「まさか…うわっ…マジだよ…すげえな…」
(観衆達がひそひそと呟き始める)
あ、貴方達〜ぃ…ぎりッ!……ぇえッ?…ちょっと!離しなさいよぉ!
(悔しさのあまり歯噛みしてしまって…そこを腕を抱えられて階段を登らされ、上に上がれば自然と縄輪が目に入って)
えぇッ?…あ、あれは?……銃殺刑じゃない…?
(私にはこの時まで処刑方法は知らされていなかった)
(縄輪を見て初めて絞首刑を執行されるのだと分かり、若干の驚きと嫌悪、屈辱感を隠し切れない)
そんなッ、士官の処刑は…銃殺のはず…
(軍隊においては銃殺に比べて絞首刑は『不名誉刑』とされている。自分は名誉無き死を与えられるのだと悟れば抵抗して)
こ、こんなのおかしいわッ!!そもそもあの軍法会議自体がデッチ上げでしょッ!?それに士官を処刑するのに絞首刑なんて……どうかしてるッ!!
(女性士官用のストキングも靴下も、下着も剥ぎ取られてしまっているので、タイトなスカート越しにそのヒップラインがハッキリと分かってしまっていたが…)
(上の段に登れば、短めの女性士官用タイトスカート…太ももの奥まで下の野次馬に覗き込まれてしまうが、それに気づかず抗議して)
「おい、こら暴れるな!」
「ああしょうがねえなあ…取り押さえろ」
(一瞬、嬉しそうな笑みをよぎらせて男たちがマリューを取り押さえ始める)
(腕や肩を掴んで押さえるのはもちろん、触る必要の無いところまで手が伸びる)
(マリューの乳房を乱暴に掴み、ぐいっとひっぱると、服の生地が裂けて)
(胸の真ん中が縦に引き裂かれ胸元が露わになり)
(意味も無く尻を触り太ももを押さえる手によって)
(スカートがまくれあがり、恥ずかしい部位が公然に晒される)
「ほら、ちゃっちゃと処刑しようぜ」
(マリューの頭を掴み、強引に輪の中にマリューの首を通していく)
「ちゃんと抑えて置けよ、お前達」
(乱れて右の乳房がすっかり露わになり、スカートも完全にめくりあがったマリューを)
(周囲から伸びた手が乳房や手足を手荒に掴んで押さえつけている)
ちょぉッ!?やめてェッ!!そんなトコ、触らないでよッ!!乱暴しないでッ!!
(マリューの悲痛な叫び声が刑場に響くが…集まった群衆やマスコミにはそれは反逆者の見苦しい抵抗としか映らないだろう)
あああああぁッッ?!?!
(制服のシャツのボタンが弾け飛んで、布が裂けて…その大振りの乳房が露にされてしまう)
(タイトなスカートもわざと捲くれ上がらせれば、白いヒップや黒い陰毛まで晒してしまい)
こ、こんなことッ!!?!なんてひどいことをッ……アアッ!?や、やめなさい!やめてッ!!
(あまりの恥辱に涙目になりながらも兵士達を睨んで…首に縄輪が通されてしまうが、周囲から押さえられていれば抵抗もできず)
くッ…そんなところぉ…触らないでッ!!
(乳房を掴んでいる兵士に言って)
は、放しなさいよォ!女を辱めて…楽しいの!?
(スカートの裾を握っている兵士を睨む)
「おい、反逆者が何か言ってるぞ?」
「助けてとか言ってんじゃねーの?よく聞こえないぜ」
(場所が場所なら大声で笑い声をあげそうな雰囲気でマリューを無視し)
(マイクの前にいた軍人の男が喋り始める)
「では、皆様、そろそろ時間です。地球に仇為す反逆者の最期をご覧ください」
「近くで御覧になりたい方はどうぞ前へ」
(観客席の最前列には汚物除けの透明板が設置され)
(カメラや人々がそこからじっとマリューの最期を見届けようと視線を送っている)
(「ガコッ」)
(ついにマリューの足元の板が開き)
(体重を支えるものがなくなったマリューの肢体を)
(首にかけられた縄が一手に引き受ける)
【あぅ…もう1,2ログほど嬲って欲しいのですが(汗)】
【分かりました、一旦
>>596はキャンセルして】
【続きを書きます。しばらくお待ちください】
【すいません、わがまま言って…(汗)】
「はは、反逆者に人権なんてあるかよ」
「もっと優しくして欲しいってか?色気づいてんじゃねえよ!」
(ぎゅっとマリューの乳房を掴むと、乳首をぎゅっと押し潰し)
「あんまり生意気な口叩いてんじゃねえぞ?自分の立場分かってんのか?」
(バシン!とマリューの頬や、お尻、乳房が平手で激しく打ち据えられる)
(また、後ろからマリューの尻穴と膣穴に向かって指が伸ばされ)
(両穴に指がずぷっと入れられる)
(楽しむように指を動かし、穴の中をぐちゃぐちゃとかき回すと)
(中に注ぎ込まれた精液が零れ、マリューの内腿をつーっと垂れ落ちる)
(その様子もしっかりと下の観客の見届けるところとなった)
【いえいえ、嬲るのは好きですから】
ぃひぅうううう〜ッ!?
(ヴァギナやアナルを責められると悲痛な声を絞りだして)
や、やめてぇぇっ…もう、こんなことは…やめなさいぃ…
(性器を排泄器官を指で蹂躙され、しかもその姿を大勢の群集はおろか、TVカメラにまで晒してしまう恥辱にすすり泣いて)
ううッ…お願い……絞首刑は嫌ぁ…せめて銃殺刑にして……吊るされて垂れ流しで死ぬなんて…嫌なのぉ…
(剥き出しにされた太ももをすり合わせる様なポーズで哀願を始める)
「なんだこいつ、泣き出しやがったぜ!」
「そんな事知るか。上の決定だ」
「その体使ってもっと媚売っておけばよかったなあ?」
(乳房を柔らかく揉み潰し、他の手が乳首を荒々しく掴んで引き伸ばし)
(バシッ、と何度も何度もお尻が赤くなるまでたたき続ける)
「お前の糞垂れ流す姿、全世界に放送されるんだぜ?親も見るんだろうなあ」
「まったく、最期の最後に大活躍じゃねーの」
「ほら、この穴から腹の中のもの全部捻り出しながら死ぬんだぜ」
(尿道と、膣穴と、尻穴を指でくぱぁ、と広げたり、指を中に突っ込んだりして嘲笑う)
ひぃいいいいい〜ッッッ!!嫌ああああッ!!嫌よぉおおおッ!!そんなのイヤァァァァアアアァッッ!!!
(処刑の恐怖と、自分が晒すであろう醜態への羞恥心、そして男達の言葉責めについに心が砕けてしまったか、それまで『の誇り高い気丈な女軍人』という態度を放棄して泣き喚いて命乞いを始める)
お父さん、お母さんが…私の…そんな…いやあああッ!?!そんなのって…酷過ぎるわッ!!お願いよおッ!!絞首刑だけは許してッ!!
(プライドも誇りもかなぐり捨てて必死で見苦しく泣き喚く)
ぃっぐうううううぅぅっっ?!?…あっああっ〜ぁっ…ダ、メぇ…そんなトコ、広げないで〜ぇッ…
(3つの穴を嬲りものにされれば、苦しそうな声を出す。最も見られたくない肉孔を広げられ、民衆やカメラに見世物にされてしまって)
「ははは、みっともねえな!死刑ってのはこうでなきゃ」
「出切れば今すぐ犯してやりてえが、さすがにここじゃな」
(口々に勝手な事を言いながらマリューの乳房を掴んだり)
(お尻を触ったりして弄び、残った軍服のスカートも破り捨て)
(両乳房をさらけ出しながら肩に軍服の残りが引っかかっているだけになる)
「そろそろ時間だな。縄をしっかり締めておくぞ」
(マリューの首にかかった縄を引っ張ると、輪が縮まり)
(軽くマリューの首を絞めつける形になる)
「ははは、それじゃあ公開脱糞…じゃねえ、処刑の始まりだ」
(そう言って男たちがマリューから距離をとって離れ)
(遠くで軍人の男がボタンにゆびをかけるのが見える)
嫌ああッ!!死にたくないッ!!死にたくないのッッ!!
(もはや恥も外聞も無く、見苦しく泣き叫んで助命を請う)
おかッ…犯されてもいいから…お願い……死にたくないぃぃ……ひぃいぃッッ!?
(ほとんど裸の格好にされて、首の縄を軽く絞られれば、恐怖の悲鳴を漏らす)
こ、公開…だ、脱糞…ぅうう〜ぅッ…私の最期がぁ…そ、そんな惨めな最期だなんてぇ…
(屈辱に泣く私の傍から、男たちは一人、二人と離れていく…絞首台の段上に立たされる私…全裸に軍服の上着だけを引っ掛けられた格好で、乳房も陰毛も丸出しで)
ぅぅぁああッッ……ひぃぃぃっっっ………ひっっひひひっ…ぅひッ!…ひぅひっひひひひっっひぃぃいっいぅぅっっ…
(恐怖のあまり声も出せなくなり、嗚咽するようにして笑い声だか泣き声だか分からぬような声が出る。顔も恐怖に引き攣って、半分笑っているかのような醜い泣き顔を呈して)
「では皆さん…」
(軍人の男が形式ばった口上を述べ始める)
「処刑を執行する!」
(ガチンッとボタンが押されると同時に)
(マリューの足元の板が開く)
(一瞬の浮遊感の後、マリューの首に体重がのしかかる)
(食い込む縄が気管を押し潰し、食道を塞ぎ)
(骨に多大な負荷を加えて)
(マリューの白い首にめり込む勢いで締まっていく)
ぃやぁぁゃぁゃぁぃぁぃゃぁぁ……お父…ん……ぉ…ぁ、さぁん…ぅぃひぃッ…
(顔をグジャグジャにして泣いているマリューだったが……その裸身がふわっと下に落下していく)
ふぅぎゅぅぇぇッ!?
(縄が急激に絞られ、女子死刑囚の首を締め付け、気道や頚動脈、頚椎を強烈に圧迫していく)
ほっふぅおごぉ!?…ふぅっがへっひぃッ……んんんっぎぃぃぃぃッッッ…ぐへぇッ!?
(みっともない声が上がる。苦しそうに目を大きく丸く剥き出しにして、口を突き出してにしてそこから涎を垂らす。両足が激しく前後左右に、滅茶苦茶に振り回される)
んっぎへぇッ…がひッ!!…ぐひぃっ!…んっぶっぐほぉぉぉっっっぇぇぇっっ…
(縄で気道を圧迫され、苦しげな、しかしどこか滑稽な悲鳴が絶え間なく漏れ出てくる。足をバタバタと振り乱して滑稽なダンスを踊れば、陰門や肛門が丸見えになってしまう)
「この反逆者の醜い姿、みなさんにもよく見ていただきましょう」
(足場が片付けられると、3mほどの高さで吊られるマリューと、縄の支柱だけになり)
「ハハハ、凄い声だな。こりゃ永久保存だな」
(兵士もプライベートで写真を撮り)
(マリューの顔や、二つの穴をほんのすぐそばから撮影していく)
「ほら、足場が欲しいか?支えてやるぞ、なんつってな」
(手を伸ばして一瞬だけマリューの足の裏を支えてみて)
(しかしすぐに手を離すという、悪趣味なイタズラを何度か繰り返す)
ガヒィッ!?ぅぶぶべぇ〜ぇ……ふぎぃッ!!ふっぐぉぉッ…
(足場が撤去されれば、みっともないダンスを踊っている女囚の醜態が、群集やカメラにはっきりと写っていく)
(兵士達のカメラや視線も、女の恥ずかしい部分を捉えて)
ふぎッ!!ふっぎゅいいっ!!
(兵士が足を支えれば、首を縦に頷かせて支えを請うが…すぐに放されてしまう)
んっぎいいいいッ!!ぶぶふっ!!ぶぎぶひっ!!
(喉を圧迫されている為か、まるで豚のようなみっともない悲鳴。顔色は気色悪い紫に変色し、手錠を嵌められた手で、苦しそうに喉の辺りを掻き毟る)
「ぷはは、見たか今の顔?助けて欲しくて必死だぜ!」
「豚みてーだな。そろそろ死ぬか?顔色真っ青だしよ」
(もはや誰も足を支えて遊ぶ事もなく)
(下からマリューが絶命していく様子をニヤニヤ笑いながら眺めていく)
(兵士達が笑う一方で観客達にも嘲笑が広がる)
「やだー、みっともない。女としてあんな最期は嫌ねえ」
「いいぞ、もっと暴れろ!ケツ見せろ!足広げろ!全部見せろ!」
「この後糞するんだろ、この女?女の排泄って初めて見るぜ」
(老若男女の様々な声と感情がぶつけられる)
ぎぎぃッ…ぐぅえええぇぇぇぅぅぅぉぉぉっ…ぁぐぉぉおおぉぉぉ〜ッ!!
(段々と動きが緩慢になっていく…脳への血流が閉ざされ、顔はうっ血して見苦しく腫れ上がってきている)
(目は大きくヒン剥かれ、鼻の穴は膨らんでドロドロと粘っこい鼻水を垂れ流している)
ごぶごぶぅぅ〜ッ…ごふっ…ぶぶぐぶぐぅぅ…
(口からは大量の泡を吹き出し始める…。様々な汁に汚された顔は苦悶で酷く歪んで腫れていて、そして青紫に変色しており)
んぎッ!!……ぅぇっ……ぁひぃぃぃぇぇぉ…ぐへぉぉッ!…
(ビクンッ!!ビクンッ!!ビクビクビクウッ!!)
(群集の声に応えたわけでもないだろうが、激しい痙攣が起こって、足がいっそう高く上がる)
(まるで淫らなラインダンスでも踊るかのような格好で、足を上げ陰部を晒してしまう)
がぉ…ぐぅえぇぇぇっっっ…
(ビクビクッ!!ビクビクウンッ!!)
(またも痙攣…今度は足を左右に割り開くような格好で筋肉が収縮する)
(ビクビクッ!!ビッククンッ!!)
(今度は、腰を前後にベリーダンスのように振りたくる痙攣……散々みっともない醜態を見世物にしてしまう)
じょろろろろおおおおおッ!!
(だが…そんな恥辱の時間に終わりを告げる合図であるかのように、女の尿道が開いて、小水が迸り出る)
「おおっ、きやがったな、きったねー」
(ゲラゲラと、公衆の場であることも構わず下品に笑い)
「マリュー・ラミアス元少佐の最期のお勤め、しっかり納めてやるぜ」
(より近くから股間の様子を撮影し)
(また、観衆も身を乗り出してこの女士官の最期を見届けようとする)
「もっとよく見せてやれよ、ほら」
(マリューの両足を掴んでそっと左右に開くと)
(股を開いた状態で失禁し続けるマリューが無修正で全世界に放映される)
(足を広げられ、すべてを曝け出す…それが最期の連合軍への奉公、というのだろうか?)
ぃぃやァァ…みなびでぇ…みなびでででぇぇっっ……ひぐぅ…じにだぐぅぅなぃぃぃ……おぶッッ…もらぁじながっらぁぁじにだぐぅ…なぁぃぃぃいっ……
(『汚物を漏らしながら死にたくない』それが私の最期の言葉…そしてそれを発したあと、首がガクン、と垂れて…全身の筋肉が緩み切って…肛門も開いてしまって…)
ぶびびびっ!!ぶびゅびゅぶびっっっ!!!びびぶっ!!びぶぶうううっ!!むっぶぶぶぶぶぶりゅうっ!!ぶりゅうりゅりゅううっ!!
(派手で大きく、そして下品この上ない音を響かせて大量の糞便を吐き出す排泄の肉孔…)
(監禁生活で便秘気味だった為、その糞便の一本一本は太くて長く、黒く、しかも強烈に臭い)
(酷い悪臭の源をボトボトと地面に落としながら動きが緩慢になっていく…)
……
(白目を剥き、気味悪い舌を突き出した紫のアヘ顔を晒してブラブラと風に揺れる女囚…『元マリュー・ラミアス少佐』だった肉塊)
(足元の地面には大量に吐き出された大小便が湯気を立てていて、しかもそれも民衆やカメラマンの視線が注がれていて)
「うわあ、きったない」「くせー」「恥ずかしいわねえ」
(ひそひそとマリューに浴びせられる冷たい声)
(だが誰もが彼女をどん底にまで見下げ果て、誰も同情していない)
「ウンチも小便もほかほかだな…まったく腹の中ぐらい綺麗にしとけっての」
(にやにやと笑いながらマリューの死体と糞便を写真に収めていく)
「さて、この地球連合の恥さらしは、48時間の間この会場で晒した後」
「しかるべき手順をとって処分する予定です」
(軍人の男が観衆とマスコミに向かって予定を述べる)
「皆様、よろしければそれまでこの死体に更なる罰をお与えください」
(糞便の山をよけた場所に支柱が移動し)
(人の身長の高さまでマリューの死体が下ろされる)
……
(群集の目線の高さまで下ろされるマリュー・ラミアスの遺体)
(間近によれば、その凄惨なすがたがより鮮明になる)
(顔のすべての穴から鼻水、泡、涎、涙、汗、と様々な液体を垂れ流している。その顔は醜く歪んでいて、目を剥き、舌を長く突き出す)
(その他にも、脱力し切った身体中の肉孔すべてが開き切って、糞尿を始めとしてありとあらゆる汚物を漏らしてしまっていた…)
(おそらく女囚の遺体は、防腐処理をされてどこぞの施設で永久にさらし者にされるのであろう)
「よおし、俺がまず…」「いや俺が…」
(一部の興奮した男たちが群がり)
(まだ体温の残る乳房や尻肉に手を伸ばす)
(気の早い一人は早々に足を広げさせ肉棒を突き刺し)
(悪趣味な死姦の宴が始まる。)
(数年後)
「ああ、これってあの反逆者の女?」
「これがアヘ顔ってやつか。股間まで晒して恥ずかしいもんだなあ」
(ごく一部の者が入れる特殊な資料館で)
(顔は綺麗に整えられたマリューの死体がM字開脚という屈辱的な格好で展示されていた)
(望めば、この体と交わることもできるという…マリューの体は死後もなお)
(多くの男の性の捌け口となり、侮蔑の対象となり、不名誉な元士官の名を受けて晒されていく)
【こんな感じで〆ということでいいでしょうか?】
【はい、ありがとうございました。おかげ様でたのしめました〜】
【私としては第三者さんの野次も期待してたのですが…誰もいませんでしたね(苦笑)】
流石に処刑はなぁ…
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【そうですね。途中からは入りにくいのかもしれません。】
【昨日の自分もあれこれ悩みまくってましたからね】
【やはり処刑だと引いてしまいますか・・・(汗】
【グロスカはいいけど本当に死んでしまうのは…って事ですかね。】
【俺は女性が死んだり、怪物に食べられたり、そういうのも好きだったりしますが】
【まあ…いろんなキャラで、様々なしちゅで処刑してもらいたいものです】
【それでは一旦落ちます。ありがとうございました】
【お疲れ様です。重ね重ねありがとうございました。】
【こちらとしては逆に滅多にできないプレイが出来ましたので】
【それではこちらも落ちます〜】
あ
【あら?書き込みできるのね…?】
【ちょっとだけ戻ってきたので】
【せっかくですので、相談だけですが…待機】
何のこっちゃ
銃持った女性に脅されて攻められたいな。
シチュとしては家に下着ドロしに行ってそれを装着してオナニーしていた少年が捕まって恐いお姉さんにお仕置きされるって感じで。
>>410 妾が望んでいる、というのか…?汝の…は、排泄物を…貪ることを…
違うっ!違う!そんな筈は…
(首を振りながら否定しようとするものの、宿敵の排泄物を貪り食う)
(想像は止まず、それに伴い否定しようの無い胸の高鳴りと体の疼きを感じる)
妾は雌豚でも便器でも…ないっ!な、汝が妾の主であるはずが…
うっ…あぁ…妾は世界最強の魔導書、ネクロノミコンの原本たるアル・アジフ…
その妾が…妾がぁ…
(ぶんぶんと頭を振り、誇りと理性、疼きと欲のジレンマに苛まれるが…)
(観念したような瞳でエセルドレーダを見上げて)
……ナコト…写本…頼む…
妾は…欲しいのだ…汝の、排泄物…が…
汝を…妾の主と…認めてもいい…
だから…食わせてくれ…汝の排泄物を…糞を…
魔導書アル・アジフは…汝の…汝の便器になろうぞ…
(屈辱に小刻みに体を震わせながら、搾り出すような声で宿敵に屈辱的な懇願をする)
(その姿にかつての高慢不遜な様子は微塵ほども感じさせない)
ひぎぃァ!!?アッ…ぅうあっン!
(靴の角の部分で、強く踏みつけられながら狂ったようなヨガリ声を上げる)
き、気持ちっイイ!踏まれて、痛くて気持ち…イイ!
(マゾとしても開花し始め、自ら腰を振ってエセルドレーダの靴に秘部を擦り付ける)
ああぁん…
(近づけられたエセルドレーダの秘部を見つめるだけで甘い声を出す)
(くんくんと鼻を鳴らして秘部の匂いを嗅ぐ)
(大きく口を開き、無理なチンチンの体勢のせいか、期待からか体はわなわな振るえる)
【久しいな。それでは今夜もよろしく頼む】
>>628 違わないわ…貴女は変態雌豚であり奴隷便器でもあるもの…
…それに、その光景を…私の排泄物を貪る姿を想像して興奮と疼きを感じているでしょう?
貴女の目を見ればわかるわ…その目は世界最強の魔導書の目ではないわ。
羞恥と屈辱、そして情欲を糧にいきる卑しきド変態雌豚の目よ。
(心を射抜き、更にその奥底まで覗きこむようにして冷たく蔑む瞳でアルを見つめる)
……ふふっ、ふふふふっ……
よく言えたわね、最強の魔導書アル・アジフ……
いえ、今は私専用のド変態便器魔導書アル・アジフだったわね…
(屈辱に身体を震わせながらも排泄物をねだるアルの姿に興奮と支配欲を刺激され、更なる侮蔑の言葉を投げ掛ける)
くすっ…まったく…自分から腰を擦り付けてくるなんてとんだマゾ魔導書ねっ…!
(靴の角に踏まれその痛みに喘ぎを漏らすだけでなく、自らその痛みを求めるような動きに)
(加虐心をそそられ更に容赦なくかかとを使って踏みにじる)
んっ……それがこれから貴女に排泄物を与えてくれるご主人様のオマンコの臭いよ…忘れたりしないように魔導書の一ページ一ページにしっかりと覚えさせなさい…
(秘所の匂いを嗅ぎ始めたアルに冷たく言い放つ)
んっ、んんっ…ほらっ、そろそろ出すわよ…
一滴も溢さずに飲み干しなさい…
(冷たく告げると小さく身体を震わせチョロチョロと放尿が始まり、すぐにその勢いは強くなり容赦なくアルの顔を打つ)
【ええ、こちらこそ改めてよろしくお願いするわ】
>>629 あ…うう…そ、そうだ
妾は汝の排泄物を…糞を貪る姿を想像するだけで…身体が昂ぶってしまっている…疼くのだ…
その…通り…だな。自分でも…つくづく浅ましいと、思う…
あっ…うう…見ないでくれっ!
(冷たい視線に射抜かれて顔を伏せる)
(エセルドレーダの瞳は侮蔑に満ちて、己を更に惨めな気持ちにさせる)
そっ…そうだ。今の…今の妾は汝の…エセルドレーダ専用ド変態便器魔導書…だっ…!
(屈辱に振るえ、自尊心をバラバラにしながら侮蔑の言葉に答える)
あぎぃぃィイイーーー!!
い、痛っ!あっ…くン!!!
(秘部を踏み潰されそうな痛みに不思議な快楽を覚えながら涎を垂らしてよがる)
はい…汝の…ご主人様のオマンコの臭い妾の頁に刻ませていただこうぞっ…
忘れたりしないように…服越しにもこの臭いを嗅ぎ取れるように…
(すぅーっと思い切り鼻から息を、臭いを吸う)
(本当にその匂いが身体に刻まれてしまいそうだ)
んんっ!!
(エセルドレーダのオマンコから放出される尿が顔面に当たって顔を濡らす)
あっ…ああぁ…ん…ごきゅ…ごきゅ…
(大きく開かれた口で尿を受け止める)
(まずは舌先で尿を受け止め、その味を味わってから喉を鳴らして飲み込んでいく)
【どうやら落ちてしまったようだの】
【妾も今夜は落ちるとする】
【また伝言スレで連絡をとろう】
632 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 21:57:35 ID:H0ZjciJL
お前らTVつけろwwwwwwwwwwwwwww
ニュース見てビビッたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
本物のサイコがスレに降臨中!不気味な心情を生々しく語り、殺人予告!
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/geino/1201442239/ 貼ってあったから見てみたが、マジでゾっとした。日本は平和だけど怖い奴いっぱい居るんだな
まだテレビで放送されるなら、目立つAAでも貼っておきたいがw
最近のマスコミや警察はこんなことで動くもんなのか?
このスレで犯罪教唆してるやつってここのコテハンじゃんwwwwww
【何気に待機します】
ビフォアのパーソンをユーはウェイトしているのかい?
【日本語でお願いします(笑)】
前の人を待ってるのかな?
【いえ、そういうわけでもないですよ】
するとリセットか。
キャラはまたマリュー?
【知っている範囲ならそちらに合わせることも可能です】
【そちらのできる作品あげてもらうほうがいいかも】
【してもらいたいのが多すぎるから】
【私も結構ありますから…。お互い挙げていった方がいいかな?】
【とりあえず私は捕虜になった女軍人(戦士)とかが好みのシチュエーションですね】
捕虜にできるか……。
サクラ大戦とか、ガンパレとか、ナデシコとか。
ガンダム系、セーラームーン、スパロボ系
かな。
【ああ、でもそんなに捕虜に拘りませんよ】
【あと、FE、コードギアス、ランス、エスカ、、とか…でしょうか】
【ランス、はアリスのランスですかね?】
【うーん、迷うな】
【捕虜にこだわらない、ならいくつかして欲しいものはあるけど】
【アリスのランス、エスカです】
【できるかどうかはわかりませんが、言うだけ言ってみてください>やって欲しいの】
じゃあ。
トップをねらえ! のユングかノリコ
ラブひな の青山鶴子
V.G .の益田千穂
天地無用! の魎呼
あとランスなら、カカカ、カミーラ様
ですね。他にもいるけどとりあえず
【嗜好が近いようなビミョーに遠いような(笑)】
【青山鶴子 益田千穂は可能だと思います】
【鶴子は姉上、千穂はクノイチ、ですよね?】
【他の候補も言ってくれると助かります】
【その2人で大正解です】
【2人ともいつか虐めたいんですよねえ……】
【他の候補ですか。】
サクラ大戦 はマリア、レニ、エリカ、グリシーヌ
ガンパレ は原素子
ナデシコ はルリ、リョーコ
ガンダムはハマーン様
セーラームーンは冥王天王海王
FEは特にないなあ…
コードギアスはCCかヴィレッタ
エスカはロボ子(名前度忘れ)
こんな感じかな。
【その中だと、ヴィレッタくらいかな〜?】
【鶴子、千穂、ヴィレッタ、の中から詰めていきます?】
【そうですね。】
【詰める、でお得な袋に入るだけ○○円を思い出した(汗)】
【うーん。千穂か鶴子だなあ。いっそ両方……】
【◆d0RNPHMp1Aさんはどちらをやりやすいですかね?】
【正直やってみないとわかりません(笑)】
【それに、私は『処刑』というシチュエーションを望んでいますが、それに合ったキャラの方がいいかな〜】
【2人とも何とかなりそうな……】
【片や忍者だから、死刑は楽】
【鶴子は素子が何かしでかして連座でリンチ死刑とか】
【正直、どっちも現代舞台なので、やりにくいといえばやりにくい】
【SFとかファンタジーなら、割と好きにやれますが…】
【まあそれはそれとして、どっちにします?】
【そうだな……】
【今日は千穂で今度鶴子はダメかな?】
そうだな…次というものがあれば、それで構わない
…で、何か希望するシチュでもあるのか?
なら是非お願いしたいな、次回も
愛するサディストな男に処刑されるとか
どうせなら愛する人間に……って感じで
俺としては拷問調教したいかな
【あ〜、それは私の嗜好とは凄い方向性がズレますね(汗)】
【一処刑執行官に淡々と、あるいはネチネチと処刑されたいのですよ】
【うん。ならネチネチ殺そうか?】
【そのときは鶴子のほうがいいかな。】
【では鶴子がいいのですか?】
【その場合、どんなシチュエーションにします?】
【神鳴流に不祥事があり、責任を取らされるとか】
【陰陽道自体が違法化した架空の世界とか】
【架空世界の方がやり易そうですね】
【あ、今回はどういった処刑方法にします?】
【今回は私は特に絞首刑にはこだわりませんが】
少しずつ体を削っていき、最後に首をはねる
というのはどうでしょう?
【うーん、私としては、処刑後に屈辱的になってしまうような方法がいいですね】
【例えば絞首刑、ガス処刑、水死刑、とかでしょうか】
屈辱的なら肥溜めで溺死というのが一番(笑)
両手足とって達磨になれば充分屈辱と思ったんですが……
【じゃあ肥溜めに沈めてください
そろそろ始めましょうか?】
書き出しお願いしていいですか?】
(妖怪退治禁止法が施行されて数ヶ月)
(この法律により、妖怪退治も殺人と同等となったのだ。)
(そして先日、逮捕された大物の死刑が執行されようとしていた)
囚人番号97531番
時間だぞ。
あら?もうですのん?東京のお人は気ィが早よおすなぁ〜?
(処刑の直前だというのに、いつもと変わらぬ口調で)
それにしても、ホンマに、けったいなキマリができたモンどすなぁ…この私が重罪犯で公開処刑やゆうんやから…
見せしめのためだからな。
さっと殺せば助かるチャンスも少ないと思い、
その分犯罪者も減るってことだ。
さて、死刑方法だが特別にお前に選ばせてやろう。
(男が鶴子に死刑方法の説明の書いたカードを渡す)
慈悲だ。どれでも好きなのを選べ。
1、鶴子が拘留中に排泄したものを貯蔵してあるタンクに詰め込む
糞尿溺死刑
2、首を絞めながら犯し、そのまま死姦をする、
死姦絞首刑
3、ロードローラーで押しつぶす、
URRRYYYY!!無駄無駄死刑
>>668 見せしめ…ホンマやることがエグうおますなぁ〜?
え?選ばせてくれはりますのん?そんな気ィ使わせて、ホンマ悪…
(目を細くして、ニコニコとした笑顔を浮かべていたが、カードを見た瞬間、その顔が強張って)
……これは何の冗談でっしゃろ?
>>669 こんなとこで冗談言ってどうする
何度も言うが、見せしめ見せしめ。
なるべく目を背けるようなもののほうがいいのさ。
いいんじゃない?生きててもどうせ肉便器しか道はないんだし。
それとも俺のペットになりたい?
(平然と人間とは思えぬことを口にする)
肉便器…ペット……誰かそないなモンに…
…死んだ方がマシですわ!
(男への嫌悪感を露わにして)
…とは言えこの青山鶴子、引退したとは言え神鳴流一の剣士…首をはねていただきます
(勝手に斬首刑を希望しているが…)
【1でお願いします】
提示したもの以外を選んだから無条件で1とさせていただきます。
(あっさりと、勝手に決定し)
それじゃ執行場へ行きましょうか。
(鍵を開け中に入ってくる)
え?…1って……糞尿……
(さすがに絶句して)
…はっ?!…ちょっと…入ってこんといて!
(男が牢獄へ入って来ようとすれば、凛とした声で拒否して)
自分で選んだんじゃないか。チャンスは与えたぞ。
どうせなら3を選べば一番マシだったのに。
入るなって……注文が多い死刑囚だな
(素直に従い外に)
ならこのまま死刑執行しようか。
(合図をすると牢屋の床が抜けた)
アンタなぁ〜…仮にも手弱女を糞尿詰めにして殺そうなんて、どういう了見や
…ローラー?!…それもあんまりやないの…えぇっ?!
(突然、床が抜け)
ああああぁ〜…?!
いってらっしゃーい。
(暗く深い穴に向かって手を振って)
……さて、と。
死刑しにいくかな。
(いそいそと場所を移動)
(目指すは地下の巨大水槽。)
あああああぁ…
(闇の中を落ちていきます)
(着いた先、水槽に落ちている鶴子に小便をあびせて起こす)
おい、起きろ。
寝ていちゃ公開処刑の意味がない。
(ゴゴゴ、と蓋が閉まっていく)
最後に。なにか言い残すことはあるか?
なければスイッチを……
(赤い大きなボタンに手をかけた)
あうぅっ…
(小水をかけられ、意識が覚醒して)
【すいません。イマイチ置かれてる状況がわからないのですが…】
【うーん。すいません】
【死刑用の水槽に叩き込んで汚物流し込むつもりだったんですが】
【……破棄したほうがよさそうですね】
【そうですね。あまり公開処刑って感じもしませんし…】
【オーソドックスに絞首刑にしておけば良かったかな(汗)】
【とりあえず今回は破棄しましょうか……また機会があるなら処刑してください】
【すんませんでした。おやすみなさい。】
【レス主及び住人(名無し&キャラハン)の皆様。2度目になりますが、お邪魔します】
【テンプレートは
>>155にありますので、そちらを参考にして下さい】
【時間も時間ですので、今回は一言落ちです】
なんか懐かしいな。
【今晩わ、しばらく待機させてもらいます】
よく見かけるけどマシンロボ見たことないんだよね
他のキャラできる?
>>686 【どうも、今晩わ】
【え、と… 来て頂いたのに申し訳ありません、1キャラ限定ですので
【他キャラはちょっと…】
【本当にすいませんです】
【お相手いいですか?】
【すでにレイナが策略によって捕獲され】
【ベッドの上で遊ばれながら壊されるようなプレイをしてみたいのですが】
【
>>688 ◆H2HW5VRZ/I】
【はい、そのシチュでよろしいです】
【
>>155はご覧になりましたでしょうか? 未見であればお手数ですが、そちらを
どうぞ】
>>689 【はい、確認しました。容姿、及び備考の性器の扱いについて】
【アナルは無しで女性器だけということでいきたいと思っております。】
【そちらのご希望の点での変更、了解しました】
【次に最終的な破壊度合いとお時間をお知らせ下さい】
【こちらは「物理・電子双方での修復可能10%以下か、完全破壊で
時間は24時頃までOKです】
【首だけ最後までとっておき、それを完全破壊で終了という形で】
【時間は23時前後〜24時までの予定です。】
【こんな形でこちらから書き出しを始めてよいでしょうか?】
【はい、時間制限と流れはそれでよろしいです>首だけ〜】
【では、そちらからの開始よろしくお願いします】
>>693 【それではよろしくおねがいします】
(ここはある研究所の一室。捉えられたレイナがベッドに寝かしつけられている)
(拘束はされていないが運動制御回路は改造されており)
(指一本自分の意志で動かす事ができない)
ククク…起きろ
(手元のスイッチを押すと、バチンという大きな音と共に電流が流れ)
(レイナの意識を強制的に覚醒させる)
お目覚めかな、御姫様?
(動けないレイナの顔に顔を近づけて挨拶し)
(挨拶ついでにとレイナの乳房を掴み、撫でまわし)
(乳房の形が痛々しく形を歪める程揉んで弾力を楽しむ)
【こちらこそ、よろしくお願いします。 質問や要望などはご遠慮無くどうぞ】
(スイッチが入り、電流によって強制的に機能を回復させられ。大きな悲鳴を上げるレイナ)
……?! キャアァーーッ!
(ベッド脇にいる相手に気がついて上半身を起こそうとするが、体に力が入らない事が分かり
困惑しながら、質問して)
あ、アナタは誰っ?私の体に何かしたの?そうなら、早く元に戻してっ!
(口調と表情から何とか怯えと焦りを隠そうと声を張り上げるが、胸を無理矢理揉まれて
再び悲鳴を上げてしまい)
いた、痛いっ! 止めて、止めてぇっ! 女性になんて事するのよっ!
何と言われてもな…
お前は捕えられ俺の慰み者の玩具になったといえば分かってくれるか?
その際、勝手に暴れられんよう少し細工をさせてもらったがな。
(レイナの乳房を揉みしだく手を唐突に離し)
それでも分からなければ少し痛い目を見てもらうとするか。
(レイナの神経回路を操作し、足の痛覚を数倍に上げる)
さあ、いくぞ…
(チェーンソーが現れてレイナの足を襲い始める)
(足の真ん中あたりにチェーンソーが食い込み)
(火花を散らしながら縦に断絶していく)
(何度も何度も繰り返し刻んでいく内に)
(レイナの右膝から下は原型を止めなくなる程壊される)
さて、返事はどうかな?
自分の立場を分かってくれたかな?
慰み物に、って…? 何を勝手な事言ってるのよ、そんな事される理由なんか、ないんだからっ!
分かったら、私の体を元に戻して解放しなさいっ!
(仕方無さそうな様子で答える相手に、先程よりも音量を上げて解放を要求していたが、
外部から神経回路を操作され、驚きに声を上げて自分の右足に視線だけを向けて)
え?うぁっ!な、何、これっ…?
(戸惑っている間に相手が取り出したチェーンソーを見て、それに恐怖の視線を向けて
大慌てで破壊行為の中断を頼むが、拒絶されて)
(金属の破砕音と火花を散らして切り刻まれ行く自分の右足を凝視しながら、絶叫を上げて
泣き叫んで)
ちょ、ちょっと止めてよ。止めてぇーーっ!
ぐあぁーーっ!! ギャアァーーーッ! あし、脚がぁ…ダメぇーーっ!!
(数回の往復で原型を止めない位に右下足を破壊されてしまい)
(相手の質問にキッと涙目で睨み付け、大声で抵抗の意思を示して)
こんな事をしたって、アナタの慰み者になったなんて思わないんだからっ!
(自由が利かない状況に歯噛みしながら、気丈に言い放って)
ハハハ、気丈なお姫様だな。
それじゃあ、お前の体が俺の物だっていう証拠を見せてやろう。
(手元のリモコンを操作すると、レイナの体が男の意思によって動かされ)
(お尻を突き上げて股間を曝け出す格好になり)
(何もされていないのに股間から快感が押し寄せ、潤滑油が溢れてくる)
そうそう、言ってなかったが、動けないだけじゃなく
俺が勝手にお前の体を操れるようになっているからな
(レイナの手が勝手に動いて秘所を指で掻き開いてしまう)
なるほど、一見アーマーに見えるが
軟質素材で女性器になっているのだな。
(レイナの体が勝手に更に股間を開き)
(秘穴を指で限界まで開いて見せる)
こっちの方も見せてもらうとするか
(レイナの腹部に触り、ハッチを開け)
(レイナの内部機械構造を覗き込む)
ロボットとは言え、擬似的な子宮ぐらいあるかもしれんな。
性器があるぐらいだし不思議ではない
(レイナの機械内臓を掻き分けて膣や子宮が人間なら存在する場所を開けて行く)
当たり前でしょうっ! 他人にいきなり『お前は俺の物だ』って言われて、『はい、分かりました』って
言う人がドコにいるのよっ?
(憤慨しながら批判を述べていたが、彼のリモコン操作で自分の意思とは関係無く身体が動く状況に
驚き慌てて)
だから、アナタの物じゃな…? え?イヤぁっ、体が勝手に動いてる?
や、嫌ぁっ、そんな格好しないでっ! 止まってぇっ!
(半ベソを掻きながら、卑猥なポーズを取る自分の身体に戸惑って)
あ?ぁ… やぁ、ダ、ダメぇ… そこは…
(赤い色と無毛な点以外は人間の女性と同じな膣口をパックリと開口させれ、羞恥に小声で呻くレイナ)
(バクンッ…!と開放音を立てて開いたレイナの下腹部内は外装が骨格の一部を兼ねている事と、
消化、排泄器官が無い為に内部容積は人間より3割程増していて)
(その内部の機械内蔵類と骨格の間には、彼の予想通りに機械で構成された子宮と
ご丁寧にも卵巣までが顔を覗かせて)
だ、ダメぇっ! それ以上、お腹を弄らないでっ!
(子宮を探る男の指先の感触に、半狂乱になりそうな勢いで叫び、懇願して)
機械の癖に子宮に卵巣か…ご丁寧なことだな。
さて、そろそろお前のマンコを味わわせてもらうとするか
(レイナの股間を見ながらペニスを取り出し)
そら、ちゃんと受け止めろよ
(膣穴にペニスをぐっと押し付けると滑るように入っていく)
ふむ、なかなか気持ちいいぞ、レイナ
(腰を前後にゆっくり、徐々に激しく動かしながら)
(レイナの内臓を掻き分けて、部品を適当に一つずつ)
(手づかみで引きちぎり、壊していく)
これは何の部品だ?まあいいか、ハハハ
(ぽいっ、と部品を投げ捨て、それがレイナの顔に当たり)
(膣内では奥底までペニスが届き、潤滑油をあわ立てるようにぐちゃぐちゃと犯していく)
体を操られながら犯されるってのはどんな気分だ?
その上腹の中までいいように弄ばれるなんてよ
(レイナのお腹の中が子宮、膣、卵巣だけになり)
(それらを直接触りながら弄び、愛撫し)
(そして…卵巣を抓んでゆっくり力を入れて押し潰していく)
い、イヤ、来ないで、お願いっ…
うぎいぃっ! ぐあぁーーっ! いた、痛いーーっ!
(感心した様に自分の「女性としての機能」を評価しながら、強姦しようとする相手に半泣き顔と声で無駄な懇願を行って)
(グチュ、ズブブッ…と粘液の滑る水音を立てて挿入されて来るペニスに頭を動かせないままで、破瓜の絶叫をを上げて
泣き叫んで)
ぐぁ、あぁ…?
がぼ…っ、ごぼぼっ! がはぁっ!
(機械内蔵類を引きちぎられ、身体から外されて、口から濃黒緑色のオイルを吐き出して苦悶して)
(レイナの意思とは関係無く「女としての機能」は男のペニスに人間の女性以上の快楽を与え、絶頂へ
導いて行き)
う…うぁ… お腹が壊れて…
ぐごぉっ! うぎぃーーっ!
(機械の膣から子宮、そして卵巣を愛撫され、違和感と嫌悪感を感じて上げていた呻き声は、子宮を破壊されて
こもった悲鳴に変わり、目を白黒させて口から泡を吹いて)
おおっ、うおおっ、気持ちいいぞっ!
(予想以上の締め付けに声を上げながら激しく腰を叩き付け)
んんんっ!!!
(一気に上りつめ、レイナの膣内にドピュッドピュッと精液を吐き出していく)
ふぅぅ〜…なかなかよかったぞ、レイナ
(ペニスを膣穴から引き抜いて呟き)
(穴から精液があふれ出すのを見てにやにやといやらしく笑う)
おい、気を失うんじゃねえぞ?
まだまだこれからなんだからな。
(ほとんど空になったレイナの腹部をチェーンソーで分断し)
(上半身と下半身を分離させる。)
(更にそれらをケーブルで接続し、感覚はそのまま繋がるようにする)
これで自分のマンコが近くで見られるって寸法だ、ほらほら
(レイナの下半身を持ち上げ、股間を拡げて見せ付ける)
(ピクピクとひくつく膣穴が眼前に晒され)
(溢れ出る精液がレイナの顔にぽたぽたと垂れ落ちていく)
うぎぃっ! 何か来る…?
や、やぁあーーっ!
(高まる性的快楽に意思とは関係無く男と共に絶頂を迎えさせられて、苦痛と快感の混じった悲鳴を上げるレイナ)
(余りにも悲惨なロストバージンと初絶頂を迎えた精神的ショックで、天井に空虚な視線を投げていたが、
身体をみぞおちの辺りで分断され、悲鳴を上げて意識を回復させられて)
ぐはぁっ! ぐひいぃーーっ!
(苦痛に顔を歪めるレイナの眼前に晒された自分の股間を、この世の物とは思えないといった恐怖の視線を向けて)
(膣口から溢れ出して来る精液で顔を濡らし、その感触と異臭に泣き叫んで)
やあっ!気持ち悪いっ、ダメぇっ、かけないでっ…!
(上半身側の切断面からは呼吸器と消化器、そして心臓に相当する、コンプレッサーと分解変換機、主動力装置が
配線や配管の間から覗いて見えていて)
さて、下半身遊びはこれで最後だ。
(レイナの感覚神経を操作し、膣における痛覚を3倍、快楽を5倍に上げる)
(空気がレイナのクリトリスを撫ぜるだけで激しい愛撫をされているかのごとく感じてしまう)
それでもって、これだ
(マシンガンを取り出し、それをレイナの膣に押し付けていく)
(銃口が入っていくと、中の精液が押し出されるように零れ落ち)
ほら、いくぞ
(トリガーを引くと、膣中でマシンガンが激しく振動し)
(膣の奥に向かって鉛玉が何発もぶち込まれていく)
痛覚よりも快感を高く設定してあるからな…
おっと、弾切れか
(あっというまに全弾撃ちつくし、穴だらけになった下半身がへばりついたマシンガンを放り捨てる)
ふむ、マンコをぶっ壊したら後は特にこれといってないな
そうだな、後は自分でやってみるか?
(男がリモコンを操作すると、レイナの腕が勝手に動き)
(左手で乳房が壊れる程握り締め)
(右手が内臓に手を突っ込み、呼吸器を突き破る)
操ってだと、部品を一つ一つ千切るのは無理っぽいな
(何かを掴もうとしても位置がずれ、ただ内臓をかき回すように)
(レイナの右手が暴れまわる)
あ、あぁ…? もう止めてぇっ! 私の体、これ以上壊さな―
やあぁっ!そんなの入れたら、壊れちゃうっ! ダメ、だ、…
(抜け殻の様な外装と子宮から膣口しか残っていない下半身の感覚を操作され、大慌てで銃口を凝視して)
(無数の銃弾は膣と子宮を引き裂き弾痕だらけにされ、倍化された苦痛と快感の混じった悲鳴を上げて目を見開き
口から泡を吹くレイナ)
ギャアァーーーッ! お腹がぁっ、おかしくなっちゃうぅっ! ダメぇーーっ!
(下半身を破壊されたレイナに追い打ちをかける様な男の言葉通りに両腕が、足と同様に意思とは関係なく操作されて
乳房を握り潰し、呼吸器を突き破り)
(グシャッ、バキィッ!と金属の潰れる音を立てて乳房が潰れ、ひしゃげた醜い無残な形になり。呼吸器の破壊によって
口と胴体の切断面の配管類からオイルを吹き出し、ガボ、ゴボ、ガボボッ…!と泡を吹いて悶絶して)
グガ、ガアァ…
(苦痛に喘ぐレイナの声は次第にノイズが混じり、赤い瞳も赤黒く濁り出して)
さて、そろそろお別れだな。
(レイナの首を切断し、頭部を持ち上げて、プレス機に近づく)
そうだ、最後に口で奉仕してもらおうか
(この状態でもリモコンの操作によってレイナの口と舌は動き)
(口の中に突っ込まれたペニスを強制的にしゃぶらされ)
うっ…
(レイナの口の中、そして顔を精液で汚し)
(オイルや泡でレイナの顔中がぐちゃぐちゃに汚れきる)
どうする?フェラ人形でもいいなら
このまま置いてやってもいいけどな?
といってもほとんど聞こえてねーなよな…
(そう呟くと、レイナの頭部をぽい、とプレス機の中に放り込む)
(大きな鉄塊がレイナの頭部を押し潰し)
(メキメキと破砕の音を響かせながら加重を増やしていく)
707 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 23:35:23 ID:+DLYnUyx
>>632 見てきたw
そこの
>>28はガチで物本っぽいな。クレイジーなサイコちゃんってところか。
検索もしてみたけど夕方のニュースでもやってたらしい
この様子だとまたTVでスレが映る可能性があるんで記念AA貼っておいたよwww
や、止めテェ、体ヲこれ以上壊サないデぇ…
(通常とノイズ半々のか細い声で呻いていたが首を切断され、彼の手の内で口腔内もペニスで犯され汚されて、
口元と首の切断面、喉の太いチューブから精液が溢れ流れ出して来て)
ンッ…?! うあ、はあぁっ!
(自分と相手二人分の涙、唾液、オイル、そして精液でベタベタに濡れ汚れた顔には疲労の色が現れていて)
……、ガ? あ、ァ…?
(男の言葉通りに彼の言葉も聞こえていないだけでなく、プレス機の中に放り込まれた事も理解出来ない様子の
頭部だけになったレイナ)
(ベッドの上には機能を停止した上下半身に切断され、脊髄をケーブルで繋がれた首無しの体が乗っていて)
……、ッ?! い、イヤぁーーっ! 止めテぇーーっ! 頭が潰れルぅっ、死にタくなイっ、助ケてぇーーっ!
おネガいっ、タす…、助、け……
(頭部に加わる圧力と激痛に意識を回復し、やっとの事で自分の置かれた状況を理解して)
(半狂乱になり、大声で泣き叫びプレス機の停止を懇願する声は、バキバキ、メキメキ…とレイナ自身を圧殺して行く
破砕音に掻き消されて行き…)
【最後にレイナの残骸(遺体)の最終処理をお願い出来るでしょうか?】
【保存や廃棄、または別案あればそれでもよろしいですので、よろしく
お願いします】
(レイナの悲鳴を聞きながら悦に入り)
ふう、これでさっぱりしたな…
さて、後始末をするか
(散らかった部屋を見ながら、レイナの残骸を集める)
このおっぱい、ちょっと勿体無かったかなあ
(無事な方の乳房を触って揉みしだき)
まいいか、そんな事言っていちいち残していたらキリがねえ
(上半身、下半身も同じようにプレス機に放り込んでいく)
(頭と同じように粉砕され、原型の分からない鉄くずと化していき)
(廃棄用コンテナの中に放り込まれていく)
ふう、すっきりした。
(元レイナの残骸の入ったコンテナの蓋を閉めると)
(ここにレイナがいた痕跡は何一つ残らず消滅してしまった)
(この後このコンテナは決められたゴミの日に回収され)
(中身ごと溶解されて処分される)
【ではこんな感じで。】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【長らくのお相手、大変ありがとうございました】
【文字通りの完全破壊、消去エンドをありがたく頂かせてもらいます】
【お疲れ様でした。ごゆっくりとお休み下さい】
雪でオナニーをしてます。
>>630 ほらっ、やっぱり…そんなド変態でありながら最強の魔導書を騙るだなんて烏滸がましいにも程があるわ…
見ないで…?違うでしょう?見下され、自身の無力さや浅ましさを自覚し興奮する…
もっと浅ましくはしたない顔を見せなさい…ここにいるのは最強の魔導書ではなく、ただのド変態便器魔導書…
その名に相応しいアヘ顔を浮かべて悶え悦びなさいっ…!
(加虐の喜びに笑みが一層深くなり、秘所に与える刺激は容赦なく強くなっていく)
ふふっ…貴女を最強たらしめていた貴女のページは、これから一ページ一ページゆっくりと私に埋め尽くされていくのよ…
オマンコの匂いだけじゃなく、私の全てを…主人である私の全てをその身体に隅々まで刻み込むの…
……それがわかったなら、オマンコにキスをしなさい…それが忠誠の証よ…
(嬉しそうに放尿を浴び飲み下していくアルに腰を擦り付けるようにしながら)
(放尿が続く秘所にキスをするように命じる)
【ではまたスレを借りるわね】
【今夜もよろしくお願いするわ】
>>712 そんなっ!?ンンっ…アアアアアアアア!!?
(容赦なく秘所に加えられる刺激に)
(無力な状態で踏みつけられ見下され、それが興奮する)
う、うぅ…わ、妾は最強の魔導書などではない…アッ!
妾は汝の…汝専用のド変態便器魔導書…だっ…
(既に恍惚なアヘ顔を表情が浮かび、その痴態をかつての宿敵の前に晒していく)
妾がっ…妾が塗りつぶされる…埋められる…
宿敵…ナコト写本に…
ごきゅ…ごくんっ…あっ…んんっ…じゅる
(アヘ顔のままエセルドレーダの尿を飲んでいたが、次の命令に従い)
(いまだ放尿が続く秘書へとキスをする)
(その姿が忠誠と服従の何よりの証となる)
あ…暖かいぃ…
(身体に浴びる尿も心地よく感じる)
【うむ、スレをかりるぞ】
【こちらこそよろしく、だ】
>>713 言い訳は認めないわよ…貴女がいくら否定しようと、貴女の身体が肯定しているもの…
ふふっ…もっとよ…もっと鳴いて私を喜ばせなさい……
(踏みつけは秘所だけでなく尿道口やクリトリスも容赦なく踏みつけ)
(絶え間ない快楽と痛みを与え続ける)
そうよ…それを忘れてはダメ…
ド変態便器魔導書でなくなった貴女に意味など無いのだから……
けれど、それを忘れない限り私が貴女を使ってあげる…貴女に存在価値をあげるわ…
(アヘ顔を晒すアルに向かってゆっくりと言い聞かせるように囁き、片手を伸ばしその鼻に指を引っ掻ける)
ふふっ…どう?私の尿は…?今までに飲んだどんなものよりも美味しいでしょう?
あんっ…はぁっ…
(秘所にキスをされると小さく声を漏らし、鼻に引っ掻けた指の指先を鼻の穴に突き入れグイグイと奥まで押し込んでいく)
ほらっ…雌豚奴隷らしく浅ましく鳴きながら、尿を啜って私のオマンコを綺麗にしなさい…
(グリグリと強く鼻穴を犯すように指を動かし吊り上げて、尿の勢いが弱くなってきたにも関わらず)
(最後まで浴びせようと、アルの頭を跨ぐ)
>>714 うひゃぁ!んぎぃぁ!?う…アアアァー!!
(秘所のありとあらゆる敏感な部分を踏みつけられて)
(苦痛と快楽からくる悲鳴をあげる)
あ、あぁ…肝に銘じておく…
妾はド変態便器魔導書…汝に使われて初めて価値が生まれるのだと…
んがっ!?
(鼻の穴に指が引っ掛けられると奇妙な声を出す)
(既に鼻フックによって広げられている鼻がますます無様になった)
んっ…美味だぞ…汝の尿は…ごきゅ…
美味しい…ああんっ…ごく…
(嬉しそうに尿を飲みながら頷く)
ん、おおぁ…!?
(鼻の穴が指によって奥まで犯されていく)
(美しかった顔は、その面影を残しながらも奇妙な格好になっていく)
んぁぁ…尿が…頭に…
妾ぁ…尿まみれになってぇ…
(鼻をグリグリ動く指に吊り上げられて鼻声になっている)
(その刺激もさることながら、頭から尿を浴びせられてマゾの快楽に酔う)
じゅるぅ…ちゅるぅ…ああぁ…尿…汝のオマンコぉ…
んぶぅ…尿まみれのオマンコ、妾のお口で綺麗にぃ…
(エセルドレーダの秘所の尿道に吸い付き、丹念に尿を啜る)
(肉のヒダに付いた分も丁寧に舐めとっていく)
(鼻に指が入れられているためか、時折豚のような声を出しながら)
【うむ・・・堕ちてしまったようだな】
【では妾も今夜は落ちるとしよう】
【また伝言してくれ。まっておるぞ】
調教されて女体化させられたい俺が来ましたよ♪
sage
【使用します、書き出しますので少々お待ちを】
【移動してきました。こちらのスレをお借りしますね】
>>719 【ごゆっくりで結構ですので、よろしくお願い致します】
(それとなく、相手を物色しながら街をうろうろとしていて、それらしき雰囲気の薫に目をつけて)
やあ、今日も冷えるね、一緒に温まらないかい?
(探りを入れながら、顔色を伺って)
(スーツ姿の大きなバッグを持った、それほど老けてもいないが若くもないサラリーマン風の男が声を掛ける)
【それではよろしくお願いいたしますね】
>>721 (今日も友達と別れてからは、お小遣い欲しさに、最近ハマった援助交際に精を出していた)
(寒空の下、能天気そうにキョロキョロと人の流れを眺めていると一人の男性に声を掛けられる)
うにゃ?おじさん、どっか連れてってくれるの?
だったら行く行くーっ♪さっきからメッチャ寒くってさ、
凍え死んじゃうかと思ってたんだぁ〜!
(相手の言葉に、無邪気な瞳を輝かせて立ち上がり)
(何も気にせず無警戒に相手に手を回して寄り添った)
【はい、こちらこそどうぞよろしくお願い致します】
>>722 ああ、あったかいとこにいこうな
(早速腕を組んで、やや露骨に体をすりつけながら)
おじさん、ちょっと変わったコトがすきなんだけど、付き合ってくれるかな?
勿論、お礼は弾むよ?
(ラブホ街へと向かいながら、コートのポケットでお札を握らせて…)
>>723 ふふ〜っ、嬉しいな♪
(体を擦り付けられると相手を見上げ)
(色を含んだ様な視線を向けて笑みを浮かべる)
変わったコト?うん、おっけぇだよ♪
実はあたしもさ、ヘンなコトってスッゴい興味あるんだぁ〜♥
お礼も弾んでくれってマジマジ〜!?いいよいいよ♪
ちょうど今月厳しかったからさぁ、何だってやっちゃうヨ☆彡
(女子高生には大凡相応しくない程の、不敵で腹黒い笑みを浮かべ)
(相手を見上げるとコートの中で握らされたお札をしっかりと握り締める)
それじゃ・・・
(慣れた様子で少し路地に入ったラブホに入り、すぐさま部屋を決めて)
(エレベーターの中で囁く)
変なことに興味があるんだったら、おしっこ、飲ませて、飲んでみないかい?
まずは部屋に入ったら、おじさんのおちんぽを咥えて、飲んでみないか?
そうしたらおじさんが、君のおしっこ飲んでみたいなぁ・・・
(コートの上からお尻を撫で回し、いやらしくニヤニヤと笑いながら)
>>725 (キョロキョロと見慣れぬ路地を眺めていると一件のラブホテルが視界に飛び込んできた)
(そのまま導かれる様に、おじさんと寄り添ってエントランスをくぐるとエレベーターに乗り込んだ)
オシッコ?キャハハッ☆実はあたしもさぁ、すっごい興味があって飲んだりしてみたかったのぉ♪
オチンチン欲しい欲しい!それじゃ一緒に飲ませっこもしてみよっか♪
あたし…さっきからチョー我慢してたんだぁ〜……タップリ飲ませてあげるネ♥
(華奢なヒップを相手の手が這うと、ほのかに顔色を赤くして欲情の表情を浮かべる)
(そして、いやらしい笑いに応える様に、自分も嬉しそうな笑みを向け体を擦り付ける)
(ひさびさに、自分の望む異常な行為を受け入れてくれそうな相手を見つけたと、喜びに顔を歪ませて)
そうか、それは楽しみだね・・・
(うきうきとエレベーターから降りて、はやる気持ちのまま手を引いて、SMルームの扉をあけて)
(コンクリートが打ちっぱなしになっていて、梁からも鎖やロープが掛けられて)
(拘束台や三角木馬なども置かれて、暗い照明にぼんやり映されて、雰囲気たっぷりで)
それじゃ・・・(もどかしげにスラックスを脱ぎ捨てると、いきなり半勃ちのペニスをさらして)
しゃがんで、おちんぽ咥えてくれるかな?そしたらおしっこ出してあげるよ・・・
(扉を閉めるなり、ギラギラと目を輝かせて、いきなり咥えさせようとする)
名前を、教えてくれるかい?おじさんは、六車六郎っていうんだよ
>>727 チョー楽しみ〜♪あたしもさぁ、エンコーっていうの?
そーゆーの初めてだけど、おじさんみたいな人に会えたんだもん♥
(満面の笑みを浮かべ、元気な声で喜びを露にする)
(そしてそのまま手を引かれると、見た事も無い様な変わった部屋に連れ込まれる)
うっわぁ〜っ!何ココ!?ラブホは行ったコトあるけど
こんなトコ初めてだよぉ〜っ!
(普通の部屋とは趣向の違う造りに、好奇心いっぱいの眼差しを向けて叫ぶ)
(本やビデオ、インターネットなどでは知識を得ていたが、実際に見るのは初めてでもあり)
わぉ!?さっそくだね☆おっけぇ〜♪
(相手の言動に自分も逸る気持ちが抑え切れず、コートとマフラーを適当に床に落とすと)
(言われるがまましゃがみ込み、完全には勃起しきれていないペニスを柔らかい手で握り締める)
えっと…おじさん、六車六郎さんって言うんだぁ〜?
ふふ、チョッピリ変わった名前だね☆あたしは河野 薫っ♪華の女子高生だょ♪
(嬉しそうな表情作って見上げ、ペニスを握ったまま明るい笑顔で答える)
そっか、ホントの女子高生なんだね・・・
(握られて、ぴくりと肉棒が震えて)
おじさんはこういうとこ、よく来るからさ、薫ちゃんの知らないようなこと、今日はいっぱいしてみようか
(しゃがみこんで肉棒を握る女子高生、という状況に興奮して見る見る勃起していき)
薫ちゃんのお口で、おじさんのおちんぽ、咥えてくれるかい?
ちゃんと立ったら、おじさんのおしっこ、薫ちゃんにたっぷり飲ませてあげるからね・・・
(髪をなでて、腰をゆすって卑猥に肉棒を揺らしてフェラを待ち望んでいる)
>>729 そだよぉ〜♪でも、こういうコトやってるって
オヤとか友達には内緒にしてるけどね。。。。
(握り締めたペニスを無意識に弄くりながら笑顔で答え)
ふふっ、おじさんは経験豊富なんだぁ〜??
したいしたぁ〜い♪色んなコトいっぱいやってみたーいっ♥
(無邪気に明るくはしゃいでいると、ペニスを握る手にも力が籠る)
(そしておじさんが見下ろす眼下では、 ミニスカの間から白い太腿と)
(純白な下着のデルタがチラチラと見え隠れしており…)
わーい♪それじゃっ、もう始めちゃうネ☆
さっきピクンっていってたもんね〜ふふっ!
いっただきまぁ〜すっ♥
…チロチロ…はむっ!んっんっ……チュパチュパ………
ふっ……ペロペロ……ふぁ…っ……んんっ………
んふふ♪おいひ♥レロレロ……チュプチュプっ………
(髪を撫でられると嬉しそうに微笑み、もう待ち切れないといった様子で頷くと)
(亀頭の先端を仔猫の様に舌を這わせて舐め、思い切りくわえてバキュームフェラを開始した)
いいね、いいよ、薫ちゃん・・・
(見えそうで見えない、チラチラ覗く白で余計に興奮して、たちまち固くそそり立ってしまって)
(卑猥に音を立てて少女の舌が触れると、びくっと大きく反応して先走りも垂らし始めて)
こ、このまましゃぶらせて射精したいとこだけど、まずはそれは我慢して・・・
(手馴れた様子でフェラをする唇や、踊る舌を眺めてますます興奮してしまい)
おじさんのおしっこ、飲んでもらおうかな
(尿意をこらえながら、軽く腰を揺すって舌や唇、口内の粘膜に触れる柔らかさを味わって)
しっかり咥えてないと、服にかかっちゃうからね、いくよ、いいかい?薫ちゃん?
(そういうと、興奮に待ちきれずに頭を手で抱えて、口の中にしっかりと肉棒を埋め込んで)
ほら、おじさんの汚いおしっこ、ごくごく飲むんだよ、いいね?
(射精するような勢いでびく、びくっと肉棒を震わせて、黄金水を薫の口内でぶちまけて)
あぁぁ・・・気持ちいい・・・
(断続的にびゅる、びゅるっと肉棒と腰を震わせながら、たっぷりと薫に小水を飲ませようと、咥えさせたまま放尿を始める)
>>731 …んぁふ…っ……ジュプジュプ……んっ…んっ………
レロレロッ……チョーおいひぃ……チュパチュパチュパっ……
んふふ大きくなってきたみひゃぃ♥……んふぁ…っ…ヌプヌプ………
(小さな口を思い切り窄め、既に迸り始めた先走りを唾液と混ぜて味わい)
(卑猥な音を立てながらむしゃぶりつく。おじさんの視界の先では、脚を揺らすたびに)
(あたかも相手の興奮をそそるかの様に下着の中央が見え隠れしている)
ジュプ…ジュパ…ァ……ふぐっ……んんっ……レロェロ……んっ…!
(根本までくわえ込むと、亀頭の溝や裏筋に舌先を這わせて丹念にフェラを続けている)
(だが六車さんの言葉が耳に入り、頭を抱えられペニスがより深く口内に埋められると)
(状況を察して胸を躍らせながらコクコクと頷く)
あふっ…!!んーんーっ!ゴキュゴキュゴキュッ…!
んんぅっ!かはっ……んむぅっ…ゴクゴクゴクゴクッ…!
(先程よりもしっかりと唇をペニスに密着させ、隙間なくくわえこむ)
(おじさんの声が聞こえた刹那、独特の臭気と風味を持った生暖かい液体が)
(勢いよく口の中に注ぎ込まれた。思わず少量が唇の端から迸ってしまうが)
(直ぐに吸引を開始し、美味しそうに音を立てながら喉の奥へと流し込んでゆく)
(少女が唇の端から小水を垂らし、ごくごくと飲み込んでいく様子を見下ろして、興奮に身悶えして)
(最後の一滴まで、しっかりと注ぎ込むと、放尿後の反射でぶるっと腰を震わせて、優しく髪を撫でる)
よく出来たね、薫ちゃん、おじさんのおしっこ、おいしかったかい?
(変態性欲の充足にうっとり満足して、まだまだ肉棒は固いままで)
本当ならこのまま普通にいやらしいことするんだけど、今日はすごい変わったことしてみようか?
(そう言いながら自分もコートとスーツを乱暴に脱ぎ捨てて、まだドアを開けた入口だというのに)
(今度は薫を立たせて、自分は膝をついて先ほどと逆の格好になり)
立ったまま、おしっこしてみようか、薫ちゃん
(ミニスカをたくしあげながら太ももをなぜて)
おじさんに見せながらいやらしくショーツを脱いで、ガニ股っぽく足をひろげて、薫ちゃんのまんこ、見せてくれるかな?
(太ももに吸いついて、唾液でべとべとにしながら、ねっとりと舐めていく)
>>733 んっ…んっ…ゴク…ゴク……ゴクンッ…!
ングング……チュゥ〜……んっ……チュパチュパ………
(やや落ち着きを見せると今度は零さず、ジュースを飲む様に味わい嚥下してゆく)
(やがて最後の一滴まで注ぎ込まれると、しっかりと吸引して最後のお掃除をして口を離す)
(そして独特の臭気を口から放ちながら満面の笑みで答える)
チョー美味しかったぁ〜♥独特な味だったけど興奮しちゃった♪
ゾクゾクしてきちゃって、アソコが濡れてきちゃったかも。。。。
ふぇ?凄い変わったコト??
(六車さんの言葉にキョトンとして瞳を丸くするが)
(促されるまま立たされると、今度は立場が入れ替わった様になり)
わっ!いいの六車さんっ!?チョー我慢してたから、あたしも沢山出しちゃうヨ!?
(ミニスカをたくし上げられ、露になった太腿を撫でられると、尿意が我慢できなくなる)
ふふっ、薫のココぉ……見てくれる?六車にさんだったらいいよ♪
あたしのアソコ……いっぱい見てね……ぁ……ゃ……んっ………
(六車さんの眼前を妖艶な目つきで見下ろし、言われた通り素直に)
(見せつけるかの様にゆっくりと純白の下着を取り去ってゆく)
(太腿を舌で愛撫されると、くすぐったくなって敏感に反応するが)
(やがて薄い茂みを纏った卑猥な貝が、惜しげも無く姿を現した)
すごくキレイだよ、薫ちゃんのおまんこ・・・
(脱いでいく太ももを、揺れる茂みを目を輝かせて見つめて)
(純白のショーツが脱ぎ去られて、少女の秘所があらわになると我慢が効かずに)
(いきなり割れ目にむしゃぶりつき、秘唇をこじあけて、舌先で尿道を探って執拗にそこを刺激して)
立ったまま、足を開いて・・・(壁に薫の体をもたせかけて、だらしなく、はしたないガニ股に足を開かせて)
このまま、立ちションしておじさんに薫ちゃんのおしっこ、飲ませてくれるかな?
おまんこから、思いっきりだしていいからね、薫ちゃんのおまんこから、おじさんに直にのませてよ・・・
(太ももに手を掛け、激しく舌を動かして割れ目を舐め、啜って)
(しつこく尿道口を刺激して、女子高生の排尿を待ちながら胸を高鳴らせる)
>>735 やぁ〜ん!知らない人に見せるのとか元カレと別れてからなかったしぃ、
マジでチョー恥ずかしいンだけどぉ〜……あぁっ!やんっ!!
ふぁ……そんなにされたら……んっ……すぐビショビショになっちゃうよぉ……
ぁ……あたし……濡れやすいんだから……あんっ!気持ち…いいよぉ……うぅ………
(指に掛けていた下着を下に落とすと、露になった秘所に注ぐ視線恥じらっている)
(だがそれも束の間、六車さんの唇が割れ目に伸び、湿り始めた秘所を舌で抉じ開け始めると)
(太腿が内側にヘニャリと折れ、声を震わせながらプルプルと喘いでいる)
ん…あぅ……こ、こうかなぁ………
(促されるまま壁にもたれ掛けられると、両脚を大きくガニ股に開脚し)
(口元に人差し指を当てて恥ずかしそうに六車さんを見つめている)
それじゃ…イくよ?凄くいっぱい出ちゃうかもだけど。。。。
あぁっ!ダメェッ!六車っ…さん!そんなにしたらっ……あぁんっ!!
プ ッ シ ャ ア ア ア ァ ァ ァ ー ー ー ー ッ!!
(卑猥な貝をヒクつかせて尿意を堪えていたが、割れ目を刺激されると緊張の糸が切れ)
(開け放たれた六車さんの口めがけて、お返しとばかりに大量の黄金水を噴出した)
ピンクいろのお肉がヒクヒクして、とってもいやらしいよ、薫ちゃんのおまんこ・・・
(薫の言葉のとおり、すぐに反応して愛液が垂れてくるのをうれしそうに舌を伸ばしてすくっては舐めとって、すすっていき)
おまんこ汁もおいしいよ、薫ちゃん
(震える太ももを手のひらで撫で回しながら、少女の貝を思い切りすすって)
いいよ、いっぱいおじさんに、薫ちゃんのおしっこ出していいからね?
(そう言うと、夢中で割れ目に口をつけて、舌で尿道口を何度もつついて)
(少女の放尿が始まるとしっかりと口をつけて、嬉しげに小水をごくごくと飲み込んでいき)
(最後の一滴まで漏らすまいと、ぴったりと秘所に口をつけて飲み下して)
(ちょろ、ちょろっと最後の尿が出終わると、丁寧に尿道口を嘗め回して、残った分まで全部舐め取ってしまう)
とてもおいしかったよ、薫ちゃんのおしっこ・・・
(興奮のままに、薫を下から見上げて)
どうだろう、このあとお浣腸もしてみるかい? 薫ちゃんがうんちするところ、おじさん見てみたいな・・・
こんなのもあるんだ(バッグから縄や浣腸器を取り出してみせて)
縛ったままお浣腸されて、お漏らししてみないかい?
【続けたいのyはやまやまですが、そろそろ眠気が・・・】
【明日明後日はある程度時間がとれそうですが、凍結をお願いできますでしょうか?】
>>737 【分かりました。私も連休中は時間が取れますので】
【凍結はもちろん喜んで。ありがとうございます】
【時間はいつでも対応できると思いますので】
【六車さんの都合など聞かせて頂けたら嬉しいです】
【では次回は土曜の夜から、9時ぐらいでどうでしょう?】
【これからもっとハードな行為になるつもりなので、とても楽しみですw】
>>739 【日付変わって本日(9日)の21時と言う事で良かったでしょうか?】
【私もアブノーマルな内容は楽しみですし、六車さんも楽しんでいらっしゃるなら嬉しいです】
【これからの展開もとても楽しみに思っています】
>>740 【はい、本日の21時にまた再開いたしましょう】
【それでは今夜はこのあたりで、どんどん悪ノリする予定ですのでお楽しみに・・・おやすみなさい、また今夜ですw】
>>741 【分かりました。それではまた本日21時に再開という事でお願いします】
【かなり激しくして下さっても構いませんので、楽しみにしていますね】
【声を掛けて下さりお付き合い頂けて大変嬉しかったです。本当にありがとうございます】
【念のため…もしこちらが使用中の場合は伝言板にて待ち合わせましょうか】
【それではお疲れ様でした。ゆっくり休んで下さいね。また今夜お会いしましょう】
【スレをお返し致します。ありがとうございました】
【お邪魔します。昨日に引き続きお借りしますね】
【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】
>>744 【こんばんわ。来て下さりありがとうございます】
【こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します】
【私のレスから再開でしたので、さっそく書き込ませて頂いても宜しいでしょうか?】
>>746 【そのように、お願いいたします】
【ハードスカ路線でいこうと思いますが、何か希望などあればいつでも遠慮なくおっしゃってくださいね】
>>737 いやあっ…ぁ…っ……言わないでよぉ〜……ひゃぅぅっ…!
あっ…んぁっ!六車…さ……ゃ……そんなにされたらっ……やんっ!
スゴくエッチな音が…聞こえるんだけど…ぉ……うにゃぁ〜んっ…!
(胸の前で両の拳をキュッと握り締め、愛撫にプルプルと打ち震える)
(そして自分の尿を味わい始めた六車さんを、切なげな瞳で見下ろしている)
ちょっ…マジ六車さんっ!?スッゴい出てンだけどっ、そんなに飲んで……
あっ…きゃぅっ!くすぐったいよぉっ……はっ…あぁ…でも……か、快感〜♥
(我慢していた事もあってか、勢いよく迸る自尿の量に驚くが)
(ソレを嬉しそうに飲み干してゆく六車さんに改めて驚いている)
(愛撫を受けるとピクンと体を震わせて喘ぐが、開放感が高まるにつれ尿意が治まり)
(やがて全てを出し終わるとお掃除までしてもらい、くすぐったそうに微笑む)
はあぁ〜……チョー気持ち良かったぁ〜♪
スンゴイすっきりしちゃったっ☆ふふっ、美味しかった?
六車さんみたいなオジサンとさ、オシッコの飲み合いができて嬉しいなっ♥
(恍惚の表情を浮かべながら見下ろし、六車さんの唇に人差し指でチョンと触れ微笑む)
えっとぉ……浣腸ってアノ浣腸っ!?ウンチってっ、にゃうぅ〜っ!!
チョー恥ずかしいよぉ〜っ!!って、バッグの中身ってソレだったンだぁっ!?
ふえぇ〜………あぅ……ケドぉ……本音を言えば興味があるかもぉ………
めっちゃ興奮してきたし、六車さんが喜んでくれるなら……ふふっ、いいよ♥
(掛けられた言葉にドキッとなり、バッグの中身を見せられると大声で驚く)
(だが秘部がジンジンと熱くなるほどに興奮が募り始めると)
(顔を赤くしてモジモジと恥じらいながら快諾する)
>>746 【方向性は了承しました。基本的には六車さんにお任せ致しますが】
【もし希望があれば、お言葉に甘えさせて頂きますね。ありがとうございます】
【改めまして本日もよろしくお願い致します】
>>748 薫ちゃんのおしっこ、とってもおいしかったよ
(少女の尿の匂いをさせながら、人差し指が触れて嬉しそうに笑って)
そうだよ、お浣腸だよ、とっても気持ちいいんだからね
(薫が興味をしめしたのに、にんまりと笑って)
最初だからね、あまりキツくはしないから大丈夫さ
(そういうと準備を始めて、完全に全裸になり、洗面器になにやらぬるま湯と薬液を混ぜ合わせていき)
薫ちゃんも服がよごれちゃうから全部脱いでくれるかい?
そしたらおじさんのほうに向かってお尻を突き出すみたいに四つんばいになってくれるかな?
(恥らう姿も欲情をそそって、ペニスがそそり立って、たらたらと先走りをたらしながら準備をして)
【書き込みがハネられて遅くなりました、申し訳ない】
>>748 ふふ〜マジマジ?オシッコの飲ませあいこなんて
変態チックでゾクゾクってしてきちゃうよね♪
(可憐な表情で見つめ、羞恥心と歓びの入り交じった表情でクスクスと笑い)
でも、お浣腸って……そんなに気持ちいいの?
それじゃ、あたし初めてだから優しくしてね?
(強い興味を抱きながらも、初めてのプレイにドキドキし)
(ほんの少し不安混じりの表情で六車さんの行動を見つめている)
あ、そっか!服…汚れちゃうよねぇ。。。。
へへ、ちょっと待っててね♪
(チラチラと六車さんを見ながら、ブレザーやブラウスのボタンを外し)
(ブラも取り外して、ルーズソックスとスニーカーのみといった格好になる)
ルーズとかも脱いだ方がいいのかな??
オッパイは…あんま大きくないけど我慢してね。。。。
(キョトキョトと恥ずかしながら呟くと、その場で背を向けて四つん這いになる)
(そして言われた通り、適度な肉付きのヒップを高く上げて突き出した)
…うぅ、こう…かなぁ……超ハズいンだけどぉ〜っ…!!
(赤い顔で後方の六車さんをチラリと見遣り、アヌスをヒクつかせながら待ちわびる)
>>749 【いえいえ、それは何も気になさらないで下さいね?】
【寧ろ私こそレスが遅くて申し訳ありません…】
>>750 (羞恥を浮かべながら脱いでいく様子にまた一段と興奮して)
薫ちゃんはお浣腸とか、お尻でエッチしたことはないのかな?
(スニーカーを丁寧に脱がせ、ルーソはそのままにして、じっくりと少女の尻穴を観賞しながら顔を近づけて)
おじさんはね、この匂いがとっても大好きなんだよ
(くんくん鼻をならして肛門のにおいを嗅いで)
まずは、ほぐしてあげようね
(舌を伸ばし、そっと尻穴に触れて周りの皺をなぞるように丁寧に中心に向かって舐めていき)
初めてだから、優しくするね(本心とは違うが安心させるような言葉をかけながら、時折目線を合わせてニヤリと微笑んで)
(秘唇や肉芽にも指をそっと触れて愛撫しながら執拗に尻穴を舐めて、唾液まみれにして)
それじゃ薫ちゃんのお尻の穴、味見させてもらうよ
(舌先を尖らせると、ゆっくり窄まりの中心にねじ入れて)
おいしい、とてもいいお味だよ、薫ちゃんのお尻は・・・
(つついては尻穴に舌先を侵入させ、ねとねとと出し入れをしていく)
>>751 【かまいません、自分のペースでいいですからね】
>>752-753 にゃあぁ……両方ないよぉ〜………
昔つきあってたカレシに後ろせがまれたけど、
その時は怖かったから拒否ったしさぁ………うきゃぁっ!?
(六車さんの興奮に満ちた眼差しを受けながら恥じらっていると、スニーカーを脱がされてしまう)
(そして四つん這いの格好で胸をドキドキさせていると、ふいにアヌスの臭いを嗅がれ声を上げる)
ちょっ…うっそ!マジ六車さんっ!? やっぱうしろはさ、臭いし汚いよぉ〜っ…!!
ふゃんっ!あっ…はあぁ〜……んっ……そっと…そっとね?
んぅ〜くすぐったいよぉ〜……はっ…ソコはっ……やっ……あぁ〜ん!
(丹念な愛撫を受けると、華奢なヒップがプルプルと震えて耳まで真っ赤になってしまう)
(そして肩越しに向けた視線が六車さんと合うと、ドキッとなって顔をそらしてしまう)
(更に発育途上の秘唇や花芯にも刺激が伝わりだすと、甘美な声を漏らして悶えている)
うにゃあぁ〜ん……汚くないのかなぁ〜。。。。
やっぱアレが出てくるトコだし……ふぅっ!
んっ……あぁ…っ……ぅん……くっ……はぁぁん………
(小刻みに体を揺らしながら打ち震えているが)
(滑らかな舌が窪まりを抉じ開けて入ってくると)
(恥ずかしい声を漏らして思わず腰の力が抜けてしまう)
【ありがとうございます。そう言って頂けると助かります…】
>>754 そうか、やっぱり最初は怖いもんな、大丈夫・・・
(ねとねと尻穴を舐めては舌を大胆に出し入れして、少女の肛門をたっぷりと味わい)
おじさんにとっては、これが最高の味なんだよ
(羞恥をごまかすように、丁寧にクリトリスを愛撫して、ますます充血させていき)
(腰を抱えてアナルを音を立てて吸い、その味を歓喜の表情でたっぷりと堪能する)
こっちも感じやすいみたいだね、最高だよ、薫ちゃん
(媚薬のゼリーを手に取ると、まずはアナル周りの皺に塗りこんでいき)
初めてだから、痛くないようにジェルを塗っておくよ
(嘘をつきながら、小指の先だけ肛門に侵入させて、そこにもたっぷりとゼリーを染み込ませるようにと)
(浅く出し入れしてはまたゼリーを手に取り、何度も指で肛門を犯す)
さてと、このくらいでいいかな・・・
(やや薄めに薬液の成分を調整して、大降りの浣腸器に吸い込んで)
最初は少しにしておくからね
(初心者には多すぎるほどの量なのを目盛りで確かめると、ゴム状の柔らかいチューブになった先端にもゼリーを塗って)
いくよ、ヒクヒクして可愛いお尻の穴だね
(つぷり、と先を肛門にいれると、ぬるま湯と薬液を混ぜたものをいたぶるようにゆっくりと注ぎ込んでいく)
>>755 うぇふぅ〜……興味はあったけど……
うん……初めはやっぱ……ね……んっ……
六車さん……そんなに……す、好き……なの…?
あっ……やぅ……んぁ……はっ…あぁ〜……ん…っ……
(表情を歪ませて、声を震わせて様子を窺う)
(ネットリとした愛撫を受けるとアヌスはヒクヒクと蠢き)
(プックリと膨らみ始めた花芯が刺激されると卑猥な声を漏らす)
(そして淫らな音が奏でられると、既に秘部からは愛液が止め処なく滴り)
(トロトロと溢れ出しては六車さんの唇や舌を汚してゆく)
ふにゃぁっ!!何か塗っちゃったっ!?ゼリー??
(蠢くアヌスにジェルが塗布されるのを感じると、慌てて声を上げてしまう)
コレ塗ったら痛くないんだね?それなら……ひゃっ……あふうぅ〜ん………
六車さんの指が…ぁ……薫のお尻に……ズブズブいってるよ…ぉ…っ………
(六車さんの言葉を信じて身を任せ、あられもない姿で羞恥を耐え忍ぶ)
(だが汚れを知らない狭量なアヌスは、指が滑らかに侵入されるとキュッと締まり)
(蹂躙されると喉の奥から声を絞り出し、尻肉を震わせて悶えている)
うぅ……くすぐったいけど……チョッピリ気持ちいいかも……。
初めてだから、少しにしてくれるんだよね?ゆっくり…ね?
(から越しに不安げな表情を向け、六車さんの言葉を信じて辿々しい口調で嘆願する)
ふわあぁんっ!? うぇっ…何コレぇ!? なんか…ヘンなのがお腹に入ってるよぉ〜っ!!
んうぅぅ〜…っ……ヤバっ……ちょっ…っと……スゴい事になりそうなんだけどっ……!!
(グリセリンの様な浣腸液が直腸内に挿入されると、瞳がパチンと弾けて口を大きく開けてしまう)
(初めてなので右も左も分からず、苦悶の表情に顔を歪ませ情けない声を出して悶えている)
>>756 (初めての浣腸に悶える姿さえ、異様な興奮をかきたてるだけで)
(あられもない声を上げて苦しがる姿に、嗜虐心をますます掻き立てられながら、全部薬液を注ぎ込んでしまい)
しばらくはちょっと苦しくても我慢するんだよ、そのほうが後で気持ちいいからね
(ゆっくりとチューブの先を抜いて、その刺激に震える尻穴をゾクゾクしながら観察して)
こんなのも使ってみようか
(バッグの中から手枷を取り出すと、革バンドを手首に巻いてカチャリと固定してしまい)
これで抵抗できなくなっちゃったね、そういうのも興奮するだろう?
(次第に本性を表しながら、少女の尻を、背中を撫で回す)
まだしばらくは我慢してもらうとして・・・
(薫の体を起こすと、座った自分の膝の上に向かい合うように抱き上げて)
(足は和式の便器にまたがるように、恥ずかしく開かせて背中を支えて)
(茂みや割れ目はもちろん、全て丸見えで)
かわいいおっぱいだね、何人ぐらいエッチしたんだい?薫ちゃん
(片手で背中を支えながらさすり、もう片手で乳房を手にとってゆっくりと揉み、少女をさいなんでいく)
>>757 んぁっ!ふぇ……ゃ……コレ……このままガマンするのぉ!?
や、ヤバイよぉっ…!お腹がパンパンで……漏れちゃいそ…ぅ…っ…!!
(液体を全て注ぎ込まれるとアヌスをキツく引き締め)
(半ベソになりながら何度もチラチラと六車さんを伺う)
(そして口元に手を当て、脂汗を浮かべながら必死になって我慢している)
えぅ?こんな物って……キャッ!?
(六車さんの言葉の意味に疑問を抱く間もなく)
(手枷の要領で手を固定され自由を奪われてしまった)
コレって………ふふっ……ウン♪ なんかSMっぽくて興奮してくるかも♥
やっ……ぁ……ダメ、六車さんっ……お尻…そんなに触られたら……漏れ…ちゃう…ぅっ……
(背中やお尻を撫でられるとゾワゾワと総毛立ち、思わず緊張が弛んで)
(体内に溜め込んであるものが噴出してしまいそうになる)
やぁぁ〜……いつまでガマンできるか分っかんないよぉ〜っ!
ふみゃっ!?あ…んっ!そっと…そっとだよ?
うぅ……こんなカッコ恥ずかしいンだけど……興奮しちゃう♥
(体を抱きかかえられると、今にも泣きそうな表情で六車さんを見つめる)
(そして恥部は全て六車さんの眼前に晒され、羞恥心と興奮が高まり続ける)
うぅ……オッパイはそんなに自信ないよぉ。。。。
エッチの人数は……ホントは結構ヤってるかも………
学校のコとか先生とか……ナンパされたりとか………
(背中を支えている六車さんの片手に身を委ね、胸元を這う手に身悶える)
(そして羞恥に満ちた視線をチラチラ向け、聞かれた事に小さな声で答える)
>>758 そうだろ?自由がきかないのが余計興奮するよね
(必死に絶える表情も、男の欲情をそそるばかりで)
おしっこ味のキス、しようか?
(背中をぐいと抱き寄せて唇を重ね、ねとねとと下で薫の口内をさぐり、お互いの溢れた唾液を口の端から溢れさせて)
(しつこく舌で歯茎を、歯裏をなぞって、舌を絡めてキスをして)
我慢できなくなったら出しちゃっていいよ、でもこらえればこらえるほど、一気に出すのが気持ちよくなるからね
何度でも、浣腸して今日はお尻の気持ちよさをたっぷり薫ちゃんに教えてあげるよ
(乳房を持ち上げるようになぞり、包みながら揉んで乳首に触れて、指先で乳首を弄び)
可愛い乳首じゃないか、おじさんこういうの大好きだよ
(乳首にも口をつけてちゅばちゅば、っとしゃぶる)
そうか、でもお尻がまだだなんて、おじさんラッキーだったな
(薫の下腹部に固く反り返ったペニスが何度も当たって、恥毛に先端をなすりつけては先走りで汚して)
おまんこに、おちんぽ入れながらうんちお漏らしするとね、すごい気持ちいいんだよ
(やや腰を持ち上げさせて、肉棒の先でクリトリスや秘唇をぐちゅり、ぐちゅりとつつきまわし)
いつしちゃってもいいから、ね?
(そういうと、いきなり腰をひきつけて、強引に薫の恥肉を貫き、一気に奥までずぶり、と貫いて)
(同時に後ろに回した手で肛門をさぐると、人差し指をぐいっと肛門にねじ込み、とりあえず排泄を封じて)
どうだい、薫ちゃん?
(ゆっくりと下から膣肉をえぐるように腰を動かし、肛門の人差し指も軽く前後させて媚薬の効果をたしかめるように表情をうかがう)
>>759 こんな状況で言うのもヘンかもだけど……めっちゃ興奮する♥
もぉ何かさ……メチャクチャに好きにしてってカンジだよ!
(額に脂汗を滲ませ、苦悶の表情で六車さんを見つめ興奮の色を浮かべ)
キスしてして♪お互いオシッコ臭いかもだけど嬉し……んふぁ…っ……
んっ……チュッ……チュプ…ッ……ピチャピチャ……ッ……ふふっ♥
(苦しみながらも、キスを求められると瞳を輝かせ、抱き寄せられ口付けられると)
(自らも積極的に口付けて濃厚なキスを重ねてゆく。特有の臭気に満ちた口付けは興奮を募らせ)
(求める様に舌先を動かして口内を攻め立て、塩気の残る唾液を吸引しては喉の奥へと流し込んでゆく)
うぅぅ……この状態じゃ出せないよぉ〜っ!!
初めてのコトって興味アリアリだし……
タップリ教えて欲しいな……んゃぅっ!!
(呼吸を荒げながら切なげな視線を向け、涎を垂らしながら言葉を漏らす)
(だが不意に胸元に手を這わされ、全体を弄くられると敏感に感じてしまう)
こんな オッパイでもいいの?ふふっ、そう言ってもらえたら嬉しいな…♥
あっ……あんっ!気持ち…いぃ…ょ……もっと……もっとチュパチュパして……
(敏感な体ゆえか、既に乳首は固くなっており、愛撫されるたびにプリュプリュと弾む)
ふふ〜っ♥いいよ♪薫のアナルヴァージン奪っちゃっても♥
あぅっ!六車さんのオチンチン……スッゴイ大きくなってるよ♪
恥ずかしいけど……さっきからオチンチンが欲しくてたまらないのっ!
お願い六車さんっ?途中で漏らしちゃうかもだけど……スコズコしてっ!!
(腰を持ち上げられると、上半身を僅かに六車さんにもたれ掛け)
(濡れてそそり立ったペニスが秘唇をイヤらしくなぞり出すと)
(秘部が熱くなってきて我慢できなくなり、必死になって嘆願する)
ひゃうぅぅんっ!!あんっ、いきなりっ!はあぁ〜……六車さんのオチンチン……
一気にズブって、薫のアソコに入ってきたよぉ〜っ……うきゃぁっ!!
あっ……あぁ…ぁ……っ……指……お尻に……んぁ…っ……ぁ…あっ……
漏れちゃわなかったかな……うん……気持ち……いぃ……ょ…ぉ…っ……
(びしょ濡れになった秘部に、ヌラヌラと湿ったペニスが一気に突き立てられると)
(声を絞り出して瞳を見開く。そして同時にアヌスに指で栓がされると悶え苦しみ)
(恥部が弄ばれるたびにプルプル震えるが、興奮も快感も募らせて善がっている)
>>760 おっぱいも、すごく感じやすいみたいだね、薫ちゃん
(求められるまま、乳首を強く吸い、舌先で優しく転がしては唇ではさみ、吸って、思う様弄び)
とってもかわいいオッパイじゃないか、おじさんこういうの大好きなんだ
そうか、あとでおちんぽも、お尻に入れてあげようね
(薫のおねだりに余計興奮して肉棒が硬く膣肉をえぐり)
(もっと嬌声を上げさせようと、激しく奥まで貫くようにしたからガツガツと突き上げて)
ほら、薫ちゃんのおまんこの奥に、おじさんのおちんぽ当たってるよ?
(奥の奥まで貫いて、硬いカリでえぐるように腰を回しては突き上げて)
それじゃ、最初のお漏らししてみようか
(ぐり、ぐりっと尻穴を人差し指で揉み解すように出し入れし、次第に抜きながら出し入れを浅くすると)
おまんこを犯されたまま、うんち漏らしちゃってよ、薫ちゃん
(ぐっと奥にペニスを突き入れるのと同時に、一気に指を引き抜いて排便を促す)
>>761 う…ん……全身が性感帯って言ったらヘンかもだけど……
スゴく感じやすいかも……ぅ…ふぁ…っ…あっ……やぁ…っ………
(プリンとした乳首を強く吸引されると顔を上向け)
(満遍なく施される愛撫、そして絶妙な舌使いに涎を垂らし)
(舌舐めずりをしながら恍惚とした表情で喘いでいる)
嬉し…♥ありがと六車さん……そんなに喜んでくれて☆
(薄く瞳を開いて微笑み、嬉しそうな表情を向けて見つめる)
欲しい欲しいっ!薫のお尻にも、六車さんのオチンチン入れて
ズコズコしてぇっ!ふにゃあぁんっ!あっ!あっ!あんっ!
スゴイっ…!六車さんの太くて大っきなオチンチンがっ……
薫のアソコでっ……ズチュズチュいってるよぉっ!!
んふぁっ!やんっ!スゴッ!チョー気持ちいいよっ!
あっ…でもっ、そんなに激しくしたらっ……漏れちゃうぅ〜っ!!
(六車さんの上に座ったまま身を委ね、下から激しく突き上げられて歓ぶ)
(興奮は留まるところを知らず、自らも腰を振って秘所から卑猥な奏で)
(そのたびに未成熟な膣がギュッギュとペニスを締め付けて刺激している)
お漏らし……ココでこのままっ!?
いいのっ!?知らないよ?どうなったってっ!
あんっ!ヤバいっ…ってばぁっ…うにゃんっ!!
あくぅっ!ご、ゴメンね六車さ…んっ………ふわあぁーっ!!
ビチャアァァーーーッ!! ビチビチビチイィ〜〜〜ッ!!!!
(繋がったままの状態でユサユサと揺れ、アヌスに挿された指の動きに悶えていたが)
(緊縛を解禁され、許可の言葉と同時にペニスを一気に深部まで突き立てられると)
(絶叫を上げて、黄土色の濁った水溶性の液体を勢いよく大量に噴出した)
>>762 これからは、おちんぽって言ってごらん?そのほうがもっといやらしいだろ?
(乳首をすすり、硬くしこった突起を舌で弾ませるように弄んで)
ふたりっきりなんだからさ、思いっきりいやらしくて恥ずかしい言葉も口にしてごらんよ、そしたらもっと気持ちよくなるよ?
(淫蕩な表情をうかべる薫と目を合わせて、こちらも微笑み)
ああ、たっぷりお尻も犯してあげるからね、楽しみにしてていいよ
(薫も腰を振り、肉棒をかき回すリズムに合わせて肉が絡みあって)
いいよ、薫ちゃんのおまんこ、ぎゅっておじさんのおちんぽ咥えて、すっごく気持ちいい・・・
(息を荒げながら欲望のままにこちらも腰を振り、深く浅く膣をえぐって)
出して、おもいきりうんち、お漏らししていいよ、薫ちゃん
(膣を犯されたまま、断続的に肛門から汚らしく排泄していくと、肛門が締まるのと同時に膣も締め付けられて)
く・・・キツ・・・そんなにおまんこでオチンポ咥えられたら、おじさんも出しちゃう・・・
(びく、びくっと肛門が断続的に収縮し、排泄物を吐き出すリズムに合わせてギリギリ堪えて思い切り腰を突き上げて)
(薫の深いところ、子宮口にぐいっと肉棒の先を突き当てると絶頂に達して)
出すよ、薫ちゃんのおまんこに、おじさんの汚い精液、びゅるびゅるって、掛けてあげる・・・
(ビクビクビクっと腰を揺らして精液をぶちまけ初めて、強引にピストンして何度も奥に突き当てながら)
(熱い白濁を思いきり薫の膣にぶちまけていく)
>>763 うん……それじゃもっとエッチっぽくなってみるね…♥
行きずりで会った人とこんなに乱れるなんて燃えちゃうもんっ!
はあぁんっ!六車さんっ…!いっぱいっ…いっぱいオマンコしてぇ〜っ!!
六車さんの大っきなオチンポでっ……薫のビショビショのオマンコ
掻き回してメチャメチャにしてえぇーーーっ!!!!
(水溶性の排泄物を大量に噴出した余韻も覚めやらぬまま)
(興奮しっぱなしで、六車さんの言葉を受け素直に頷く)
(見つめて微笑み合うと、色を滲ませた恍惚とした表情で惚け)
(大声で卑猥な言葉を連発しながら激しく腰を振って打ちつけてゆく)
はっ…はっ…はぁっ…!スンゴイ気持ちいいっ!
お尻もズコズコ犯してっ……激しく掻き回してっ!!
ふっ…にゃあぁっ…っ……薫のオマンコ……
六車さんのオチンポでっ……グチュグチュって……
超エッチな音立ててるうぅ〜っ!!きゃうぅんっ!!
(膣肉がミチミチとペニスを締め付け、秘部からは愛液が洪水を起こし)
(今しがた噴出した排泄液が異臭を放っているが)
(互いに激しく腰を振って貪欲に刺激と快感だけを追い求めている)
えうぅ〜っ……こんなコト初めてだよぉっ!!
薫もタップリ漏らしてるからっ……六車さんもキてっ!!
(肛門がヒクヒクと蠢めくと、残ってる糞便が勢い余ってビチビチと噴出する)
(そんな状況さえも興奮の発奮材料となり、トランス状態で激しくグラインドを繰り返す)
(そして六車さんの言葉を受けると、喜び勇んで射精を嘆願する)
あぅあぅっ……激しくて気持ち良くて……もぅ死んじゃってもいいかもっ!!
いっぱい出して六車さんっ!!薫のオマンコに、ザーメンいっぱいブチまけてえぇっ!!
ふゃあああぁぁぁーーーーんっっ!!!!
(汗が迸り、声も震えるほどに激しく肉体をぶつけ合うと絶叫を上げる)
(同時に、膣内には大量の精液が勢いよく注ぎ込まれるのを感じると)
(膣を強く窄めて吸引し、生暖かい液体が体内を満たされてゆくのを感じる)
ひうぅっ…!あぁ〜……すごぉ〜いのぉ〜……六車さんの熱いのが……
薫のオマンコの中に……タップリ出てるよぉ〜……あぁ〜ん幸せ…っ…♥
>>764 (淫語を連発しながら腰を振り、排泄するたびに膣を締め付け、精液を欲しがるように膣が蠢くのをかんじながらたっぷりと射精して)
(こちらも快感に頭の中が真っ白になりながら、夢中で腰を突き上げていて)
(たっぷりと溜まっていた精液を吐き出すと、快感の余韻にひたりながら、ようやく異臭も鼻についてきて)
(しかし、その匂いさえも、より興奮をそそるスパイスでしかなく、放ったばかりの肉棒をまたじわじわと充血させていく)
気持ちよかっただろう、薫ちゃん
(しばらく余韻を味わって、繋がったままでいて、膝の上で抱き寄せていたが)
今度は、もっと気持ちいいこと、してみようか?
手始めに、また浣腸するからおじさんに薫ちゃんがお漏らしするところ、はっきり見せてもらっていいかな?
立って、中腰になって、おじさんの顔目掛けておもいっきり出して欲しいんだ
(まだ入れたまま、クリトリスと尻穴を、ねとねとと指でいじくりまわす)
お互いうんちまみれでいやらしいことするの、とっても気持ちいいんだよ?
(変態性欲をむき出しにして、さらなる異常な行為を提案して)
そのあとは、おじさんのお尻の穴をなめたり、お互い体に塗ったり、うんち舐めたりしてみようか
【申し訳ない、そちらのレスで本日は締めとさせてもらえますでしょうか?】
【明日は午後2時ごろからでもOKだし、夜は今日と同じ時間ぐらいから大丈夫な予定ではあります】
【明日、といっても日付的には今日、日曜日の、ということです】
>>765-766 はぁっ…ひゅぅっ…はっ…はっ……もぉ〜チョー気持ち良かったよぉっ♥
やっぱナマで中出しが最高ぉ〜♪メッチャ疲れたけど堪んないよっ☆
(相変わらず手は拘束されていたが、肩で息をしながら激しい行為の余韻を味わっている)
(繋がったまま抱き寄せられると居心地の良さを感じるが、まだまだ未成熟な膣からは)
(出会ったばかりの…自分の父親くらいの年頃の男性の精液が大量に溢れ出ている)
もぉ1回…?でも、六車さんのお顔にっ!?
ちょっ…マジいいのぉっ!?ふえぇ〜。。。。。
味締めちゃった気もするしぃ…あたしは別にいいけどぉ……
んぁっ!やっ……ソコそんなに弄られたらっ……うにゃあぁ〜ん!
(六車さんの顔に排泄物を噴射するのは、さすがに気が引け思案していたが)
(繋がったままの状態で一番敏感な蕾とアヌスを弄くられると力が抜けて喘いでしまう)
今度はウンチ塗れだね……ふふっ、おっけぇだよ♥
うゎぉ!?ウンチも食べちゃうのっ!?
何か禁断の扉開いているみたいで興奮してきたんだけど………
(六車さんの提案にゴクリと生唾を飲み込むが)
(強い好奇心は押さえ切れず笑顔で頷いて快諾する)
【承知しました。それでは本日はこれにて締めとさせて頂きますね?】
【では六車さんのご都合も宜しい様ですし、本日(10日)の14時から再開で宜しいでしょうか?】
【了解です、本日14時にまた再開いたしましょう】
【長時間お付合いいただきありがとうございます、とても楽しかったです】
【それではまたお会いしましょう、本日はこのへんにて、おやすみなさいませ】
>>768 【はい、それでは宜しくお願い致します。楽しみにしてますね】
【こちらこそ長時間、大変楽しませて頂き感謝しています】
【時間が掛かって申し訳ないのですが…六車さんも楽しまれて下されば嬉しいです】
【本日もこちらが空いていれば直接お会いしましょうか。本日も長時間お疲れ様でした】
【では、また14時にお会いしましょう。お休みなさい。どうもありがとうございました】
【本日も使用させて下さりありがとうございました。スレをお返し致します】
【失礼します。連日で申し訳ないのですが、本日もスレをお借りしますね】
【こんにちは、今日もよろしくお願いいたしますね】
【いまからレスを書きますのでお待ち下さい】
>>771 【こんにちわ六車さん。お会いできて嬉しいです】
【こちらこそよろしくお願い致します】
【レスを待たせて頂きますね】
>>767 変わった趣味でなかなか理解も得られないけど、一度すると病みつきになるんだよ
(快諾してくれた薫の頭を、いい子いい子するように撫でて)
それじゃまた変わったカッコでしてみようか
(天井の滑車から下がったロープをあまり苦しくないように肩、肘、腰と回して支えて)
(上体が傾き、足を開かせて、お尻を突き出した恥ずかしい姿勢をとらせる)
薫ちゃんのうんち、すごいなあ、ソックスまで茶色になってるよ
(その姿勢の背後に回りこむと、排泄物で汚れたお尻や股間、太ももまではっきりとさらけ出されて)
(うっとりと太ももに流れた褐色の筋を手にとって、愛撫しながら塗り拡げていき)
こっちも、お尻にうんちが飛び散って・・・
(顔を近づけて強烈な異臭を喜んで嗅ぎながら、耐え切れずに舌を伸ばして尻の汚物を舐めとり)
一度キレイにしてあげるね
(味わいながら息を荒くして肛門に吸い付いて、中から吸い出そうとするように強くじゅるじゅると吸引し)
(舌も使ってジェルの効果も確かめるように、ほぐれ具合を確認しながら舌を出し入れする)
>>772 【こちらも展開を早くすればいいでしょうが、どうしても一々描写が細かくなってしまって】
【それでも薄くて早いレスより、濃くて遅いレスのほうが断然好みですのでいつものペースで、今日もよろしくです】
>>773 あたしも年頃だし、色んな事に興味あるんだぁ〜☆
ヘンなコトとか超エッチなコト大好き♪へへっ♥
(多感な年頃という事もあり、好奇心に満ちた瞳を輝かせ)
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑む)
え?変わった格好って……やっ!ちょっ、ちょっとっ!?
ねぇってばっ…!やあぁ〜恥ずかしいょぉ〜こんなカッコ。。。。
(初めは六車さんの言葉の意味が分からなかったが)
(あっという間に体中にロープが巻き付けられ、卑猥な格好で固定されてしまう)
うにゃあぁ〜ん……言わないでよぉ〜っ!
もうこんなの履いて帰れないよね……。
んゃぅっ!あぁ…薫の体に……塗り塗りされてるぅ〜っ!
(恥辱の格好と六車さんの言葉に、顔を真っ赤にして恥じらう)
(そして特有の臭気に満ちあふれた汚物の名残を体に塗布されると)
(唇を噛み締めて六車さんをチラリと見遣り、その状況をまんじりと見つめている)
うぇぅっ…!チョ〜臭いよねやっぱっ!!六車さんっ…!?
ねっ、ソレマジぃ〜!!うゃぁ〜…!やんっ!ひぅ……くすぐった…ぃ……
あっ……あぁぅ……六車さんが……薫のウンチ舐め……にゃっ……あんっ!
(耳まで真っ赤にしながら六車さんの言動を見つめ、ただただ羞恥の坩堝に嵌っている)
(そして、おもむろに肛門を吸引され、舌を刺し入れられながら愛撫を受けると)
(肛門口はヒクヒクと蠢き、自由の利かない体を懸命に捩って声を出し悶えている)
>>774 【私も六車さんと同じく、時間が掛かっても内容の濃い描写の方が好きなので光栄です】
【お手を取らせてしまうかと思いますが、本日も改めてよろしくお願いします】
>>775 それじゃまだまだいろんなこと、おじさんが教えてあげるからね
(汚物を塗りたくられて、肛門をいじられて悶える薫にますますそそられて)
この臭いのがいいんだよ、うんちは臭いもんなんだからね
(口の周りを汚物まみれにして、少女の排泄物をくちゅくちゅと味わっては飲み込んでいき)
それじゃ、お浣腸2回目いくよ、ちょっとだけ我慢してね
(再び媚薬ジェルを肛門に練り込むと、一度目と同じ量をまずは注ぎ込み)
いっぱい出してほしいからね、もう一度いくよ
(同じ量を、ヒクヒクとうごめく肛門に容赦なく浣腸してしまい)
これはオマケだよ(空気を浣腸器にいれて、それもすっと直腸に入れてしまい、はしたないおならを出させるようにして)
いつでもいいからね、こんどは薫ちゃんがうんちするところ、目の前で見ててあげるから
(アナルにストッパーを嵌めてから、部屋の壁の覆いをはぐと、鏡張りになっていて)
(前から、横から、後ろから、吊るされた自分の姿がよく見えるようになっている)
それじゃ、薫ちゃんのうんち、おじさんに掛けてもらおうかな
(薫のお尻の後ろにしゃがみこみ、精液を垂らす秘所をそろりと撫でて、指でくちゅっと開いてしまい)
(とろりと愛液も一緒に溢れてくるのを見ながら、アナルのストッパーをじわじわと引き抜いて)
(肛門が裏返る様子もどきどきしながら見つめて、最後は一気に引き抜いてしまう)
>>777 うっ…あぁ……ウンチ食べてるのナマで見るの初めてかも……
ホント、マジ激ヤバだよねこの臭い……あぅ……んっ………
でも、あたし六車さんみたいなヘンタイさん大好き…♥
(特有の臭気に表情を歪め、目を瞑って顔を背けている)
(だが恥部を蹂躙されると敏感に身悶え、薄く開いた瞳から)
(六車さんの言動を目の当たりにして胸をドキドキ高鳴らせる)
お浣腸だね?うん、いいよ♪お腹がスッゴいパンパンになるけど……
んあぁっ!!かっ…はあぁ…っ……うぅ……やっぱキツいや……
こんなに一杯入っちゃうと……うんにゃあぁ〜っ!!
あっ…あっ……ひっ…ぐうぅぅっ……ちょっ…と……んんっ…!!
さっきより……量がっ……あぁっ……やっ…ぁ……ありえなくないっ!?
(一度目と同じ量の浣腸液を注ぎ込まれると苦悶の表情を浮かべて耐え忍ぶ)
(だが二回目という事もあってか、幾分心の準備ができていたが)
(追加で同量を注入されると状況は一変し、歯を食いしばって)
(額には脂汗を浮かべ、今にも泣きそうな表情で体をモゾモゾ動かし始めた)
ふぇ…?ふにゃあぁーっ!! プゥ…プスッ……ピュッ…ビチャッ……!
うぇ〜んっ…!オマケなんてっ……六車さんのイジワルぅ〜っ……ひぎいぃっ!!
(空気浣腸をされると動きが激しくなり、半ベソをかきながら声を荒げてしまう)
(すると我慢できずに肛門口からは空気が漏れて音が鳴り、少量が吹き出てしまった)
はぁ…はぁ……うぅっ!!六車さぁ〜ん……チョーヤバヤバだよぉ〜っ………
やっ……ヤダぁっ!薫っ……こんな恥ずかしいカッコさせられてるンだぁっ!?
(心無しか腹部はポッコリと膨らみ、栓をされた肛門がヒクヒクと蠢く)
(更に周りを鏡で覆われている事に気づくと、羞恥心と快感が入り交じって興奮の度を増す)
あぁ〜うぅ〜……はぁ…はぁ……くっ…苦しっ……んっ……あぁっ……
にゃっ…ん……六車さん……ホントにいいの?スゴいコトになっちゃうょ……
あくぅっ!ダメぇっ!そんなに刺激されたら、洪水になっちゃうぅ〜っ…!!
やっ…お願いっ!そっと…そっと……あっ…あっ……いやあぁぁーーーっ!!!!
ビチャアアアァァァーーーーーッッ!! ビチビチビチイィィーーーッ!!!!
(膣からは、愛液の交じった大量の精液がトロトロと溢れていたが)
(それも厭わないほど必死な表情で悶えている。だが、ヒップを撫でられながら)
(焦らす様にストッパーが外され始めると表情が青ざめ、肛門の内壁がめくれてゆき)
(一気に箍が外されてしまうと、初めとは比べ物にならないほどの大量の土石流が)
(六車さん目掛け、音を立てて絶叫と共に吹き出した)
>>778 慣れるまでは時間がかかるけど、一度味わうとコレなしじゃいられなくてね・・・
おじさんも、薫ちゃんみたいにこんなコトしてくれる子が大好きだよ
(大量に注がれて、ぷちゅりと漏らす肛門に顔を歓喜に歪ませて)
そうだよ、恥ずかしい格好で、恥ずかしくうんちをお漏らしするんだ、薫ちゃん
(愛液をたちまちとろとろと垂らし始めた薫の反応にほくそ笑み)
(たっぷりと変態行為を体に刻み込もうと、開かれた秘所から垂れる液が汚物にまみれた太ももをつたうのを眺めては)
(太ももでそれらを交ぜて、愛撫しながらお尻にも塗りたくり)
(耐え切れず、薫の肛門がめくれておなら交じりに噴出が始まると口を開いて茶色の濁流を受け止めて)
(受けきれず、二人のからだにびちゃびちゃと、きたならしく跳ね返りながら濁った噴水が幾度も出てきて)
(胸で受け止めたり、口に入った分を飲み込んだりしながら、時々口を肛門につけて直接飲み下し)
(顔といわず髪といわず、体中を汚物まみれにして薫の排泄を受け止める)
いっぱい出してくれたね、ありがとう、薫ちゃん
(まだ排泄の余韻にヒクつく肛門をねっとりと舐めて、舌で清めながら中まで入れて、ひらひらと舌を蠢かせて)
(舌が痺れるような味に、完全に肉棒は反り返って硬さを取り戻していて)
それじゃ今度は、おじさんのお尻の穴を舐めて、薫ちゃんをうんちまみれにして・・・
おじさんのも、食べてもらおうかな、大丈夫かい?
(秘所にローターを、肛門にはディルドを入れて、その両方に媚薬ジェルをたっぷりと塗りつけておいて)
(薫の拘束を解いて、汚物にまみれた床に仰向けに寝かせてしまう)
二人ともぐちょぐちょになったまま、お尻におちんぽ入れると気持ちいいんだよ
>>779 やあぁぁ〜んっ!六車さんっ、ホントにウンチたべてるうぅ〜っ!!
(まるで下半身が独立した個体であるかのように、肛門からは大量の土砂が噴出されてる)
(自分でも信じられず頭を振って悶えると、ポニーテールがブンブンと左右に揺れる)
(だが薄く見開いた瞳に飛び込んできた光景を見て、大声を上げながら涙目で驚いている)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ…! んっ……あぁっ……はぁ……ひぃ…っ………んぅっ………
もっ…信じらんないくらい出ちゃったよぉ…っ……あぁ…んっ……はぁ…はぁ……っ……
きゃっ…ぅ……六車……さん……ぉ、美味しかったの…?
あうぅ〜……なんかゴメンね……こんなにいっぱい汚しちゃって………
(菊襞がヒクヒク蠢くと黄土色の汁がポタポタ滴っているが)
(六車さんの舌が間髪入れず割入って愛撫を始めると)
(華奢な体がピクッピクッと震えて続々とした快感に悶えてしまう)
(同時に、六車さんを汚物塗れにしてしまった事に良心の呵責を感じ)
えぅっ!今度は……あたしが六車さんのウンチを?
え…っと……うぅ……ぁ…っと……その………うん!
初めての体験だけど……なんかもぉ、イくとこまでイっちゃえってカンジ?
どんな味がするのかなって、前から思ってたし……興奮しちゃうかも………
(投げ掛けられた言葉に一瞬固まり、固唾を飲んで考え込むが)
(興奮が募るあまり子宮の奥がジンジンと熱を帯びるのを感じると、元気良く頷いて快諾する)
うにゃんっ!あぁ〜んっ……薫のエッチな穴ぁ〜……大人のオモチャで塞がっちゃったよぉっ…!
あくぅ〜っ!いいよ六車さんっ!薫のコト……肉便器と思って好きにしていいからね♥
(恥の窪まりに淫具を挿入されると思わず喘ぐが、拘束具を解かれて汚物の海に仰向けられると)
(貪欲な性の虜になってしまい、可憐で純真な女子高生の姿はそこにはなかった)
>>780 そうか、じゃあ今日だけは薫ちゃんはおじさんの肉便器だよ
なかなか他じゃ経験できないだろうから、すごい変態っぽいことをいっぱいしてみようね
(バッグから何か錠剤を取り出すと口に含み)
まずは自分のうんちの味をすこし、味わってごらん
(上から覆いかぶさり、顔中が汚物で汚れたまま、キスをしながらカスも薫の口に流し込み)
これは即効性の利尿剤でね、おしっこもいっぱい漏らしていいからね
(唾液と一緒に薫の口に汚物の残滓を流し込み、ねとねととキスをして)
(床に飛び散った汚物をすくっては乳房に、お腹に、脇に塗りたくり)
(自分の体も擦り付けてそれを伸ばしていく)
(一度体を離して、褐色に彩られた体を見下ろして)
いいね、とってもキレイで臭くて、最高だよ、薫ちゃん
(肉棒にも汚物をなすると、それで乳首をつつきまわし、いやらしく腰を使って)
おじさんの玉やお尻の穴も触ってごらん、そうするとすごい気持ちいいんだ
(まだらになった女子高生の姿に興奮して先走りをぼたぼたと垂らす)
>>781 ふふ〜っ♪ウンウン、そだね☆
今日一日、六車さんの好きに使ってね♥
女子高生じゃ中々こんな経験できないよね?
いっぱいヘンタイさんなコトしてみたぁ〜い♥
(興奮しっぱなしで、秘部からは再び愛液を滴らせながら)
(同時に射精された精液も垂れ流しになっている)
(そして不意に多い被さられると、汚物混じりの不快なキスを施され)
自分のって……んみゅうぅ〜っ…!!んぐっ!やっ……むぅぅ〜っ…!
ぉぇっ…ぷ…っ……チュッ……チュパチュパ……ふえぇ〜っ……けふんっ!
(自分の糞便とはいえ、味わった事のない臭気に思わず吐き気が込み上げ)
(失神しそうになりながらニチャニチャとした口付けを繰り返す)
(そして同時に、即効性の利尿剤を移されて飲み込んでしまい)
うえぇ〜っぷっ!今なにか飲み込んだよぉ〜っ…!んぐぅっ!!
あみゅうぅ〜……にっ,苦っ!!はぁっ…はぁっ…はぁっ……
スンゴいヘンな味ぃ〜っ!!でもっ…ゃ……興奮が収まんないよぉっ!!
(凄まじい風味の糞便が咽喉の奥へと流し込まれてゆき、何か食物の固形物も)
(口の中で食感を強調させながら同様に胃の中へと嚥下されてゆく)
(歯茎や白い歯…艶やかなボッテリとした唇は黄土色に染まり)
(ニチャニチャと不快な糸を引きながら行為の不衛生さを物語っている)
はぁ…ふぅ…んっ……あぁ……なんかもう……感覚が麻痺してきちゃったかも。。。。。
ふふっ……お互いスゴい事になっちゃってるね……コレぇ……しばらく臭い取れないかも……。
(汚物塗れのペニスで乳首を突かれると、プリプリとした果実がプルンと震える)
やぁ〜んっ!アブノーマルでおかしくなっちゃいそぉだよ♥
ふふっ♪それじゃ遠慮なくお言葉に甘えさせてもらうね☆
(六車さんの恥部を見せつけられると思わず内股を摺り合わせ)
(先走りで濡れた亀頭の先に舌を這わせると、我慢できずにむしゃぶりついた)
んっ……ペロペロ……レロン……はむっ!んっんっ……チュパチュパ……
ぁ〜ん!スゴい美味ひぃ〜♥エッチなオツユが滴ってるヨ♥
(口を強く窄めて精液を吸引し、糞汁と一緒に啜って喉の奥へと流し込む)
(そして丹念にペニスをむしゃぶると、今度は睾丸袋を口に含んで味わい)
(口の中で袋越しに睾丸を転がし、吸い付いたりしながら弄ぶ)
(更に、肛門まで舌を伸ばすと皺の一本一本にまでチロチロと舌先を這わせ)
(穴全体に口付けると、音を立てて六車さんのアヌスを啜り始めた)
>>782 ああ、今日は二人ともすごい変態さんなことばっかりしような
(異常な行為に興奮を募らせつつ、むせながら汚物まじりのキスを受け入れる薫に微笑んで)
(醜悪に顔中を汚物でいろどられて、少女を穢す悦びに口を歪ませて)
(汚物まみれの肉棒をすすり、言われるとおりに玉袋をしゃぶり)
(自らの肛門をすすられると快感に腰を震わせて)
(薫の股の方を向いて、文字通り便器にまたがるように薫の顔の上にしゃがみこんで)
そうだ、気持ちいい、すごいいいよ、肉便器薫ちゃん・・・
おじさんのお礼だよ、おまんこのローター動かしてあげようね
(ワイヤレスのリモコンローターのスイッチを手に取り、弱で入れて)
(膣壁の中で丸いローターが微弱な振動を始める)
(床の汚物をすくってはお腹に塗り、乳房に塗り、乳首にも塗って)
舌を、おじさんの肛門にいれて中のうんちを味わってごらん、肉便器だからできるよね?
変態女子高生の、薫ちゃん?
(手をとって、玉に触らせて、竿を握らせながら、奉仕の心地よさに腰を揺らしてうっとりとして・・・)
>>783 ウン♥ヘンタイさん大好き♥
ふふっ、こんなコトしてるなんてウチの親が知ったら、
多分あたし勘当どころか殺されちゃうかも??
(連絡もよこさず帰りの遅い娘の帰りを心配しているであろう)
(厳しい両親の顔を思い浮かべるが、悪びれもせず小悪魔スマイルを浮かべる)
へへっ、気持ちい〜ぃ?あたし便器だょ♪hearts;好きに使ってネ♥
んぅ〜?お礼って………あゃんっ!!ふあぁ〜っ!!やんっ…ダメぇっ!!
ホントやばいってばぁ〜っ…!なんかさっき飲まされたのが効いてきたみた…ぃ……
うにゃあぁ〜んっ!! シャアァーーーーピチャピチャピチャッ!!
(奉仕を続けながら下から声を掛け、顔に跨がられると歓んではしゃいでいる)
(だが突然、膣に入れられたローターが音を立てて振動し始めると体の力が抜け)
(先程飲まされた即効性の利尿剤の影響か、大量の尿を音を立てて放出し始めた)
あぁ〜また出ちゃった…………
やっ……あんっ……もっと塗って♥
(尿意から解放されると恍惚とした表情になり)
(糞便を上半身に塗りたくられると歓んで善がっている)
六車さんのウンチを味わっていいの!?
ウン!あたし便器だもん♪任せといてっ♥
あにゃぁ〜ん、もっと言ってっ♥
薫もホントは、どーしょもないヘンタイだから♥
それじゃいくよ?うにゃうにゃ……んーっ……レロレロ……
チュウ…ぅ……ピチャピチャ……ヌプヌプ……はふぅ…っ……
んっんっ……ゃ…んぅ……っ……あっ…ぁ…っ……ツプ…っ………
(導かれるまま、白く滑らかな手で固くなったペニスと睾丸袋を握り)
(優しくやんわりと揉み解したり擦ったりして愛撫を開始する)
(そして窄めた舌先は、六車さんの肛門の襞を丹念に舐めて唾液塗れにしたのち)
(ゆっくりと割入れて弄り、内壁にこびり付いた糞便をこそげようとしている)
>>784 そうか、厳しいご両親なんだね
(そんな娘が、まさかこのような変態行為をしているとは知らないであろう、思う様に少女を穢す悦びに、その妄想だけで絶頂に達しそうになりながら)
(ローターを入れたとたんに尿を漏らし始めた様子を、膝を開いて見つめて)
まだまだ出るはずだからね、おしっこもらしながら、おちんぽいじってケツ穴舐めるの、最高だろ?
(露骨な言葉を口にし、口にさせようとしながら尿が跳ね飛ぶのをうれしげに眺める)
ああ、二人してうんちまみれになろうな、薫ちゃん
(経験はあるといっても、ここまでの変態行為は始めてのはずの少女が乱れていく姿を楽しんで)
(両手で糞便をすくっては上から垂らし、乳首にぼとぼとと固形物を落として)
いいよ、玉もちんぽも、ケツ穴もいじられて、最高だよ、薫ちゃん・・・
(少女の舌で肛門をえぐられて、腰をヒクつかせて痺れるような快感にひたり)
(しばらくたっぷりと肛門をねぶらせると、少し腰を浮かせて)
それじゃ便器にうんちをするよ、しっかり噛んで、おじさんの臭いうんちを食べるんだ、いいね?
(そう言うと、返事もまたずにいきんで、褐色の塊が肛門をめくりあげて頭を出し)
ほら、食べなさい、変態便器・・・
(ぼと、ぼとぼとぼとっと、連続で排泄物をひりだして、口に、顔にぶちまけていき)
(女子高生の顔に排便している・・・その状況についに我慢できず達してしまい)
(肉竿を握った薫の手を上からにぎりしめ、強く扱かせながら、薫の糞便まみれの乳房に、腹に、びゅる、びゅる!っと精液を撒き散らし)
(大量に排便しながら射精して、ますます少女を穢していく)
>>785 もぉっ、チョー厳しいンだからぁっ!
ちょっと連絡しないで遅くなっただけで
「薫ーっ!!」って。。。。
(厳しい両親に対する多少の背徳感は感じていたが)
(行きずりの中年男性に膣内射精された挙げ句)
(数々の変態行為に及ぶ好奇心が遥かに勝っていた)
(そして暢気な会話を六車さんと交わしていたが)
(何故か妙な残尿感を感じ、再び強い尿意を催してしまう)
あぁ〜ぅ!コレェ〜なんのクスリなんだろ!?
またオシッコしたくなってきちゃったょっ!!
でも…ウン!シーシーしながらオチンポ弄るの最高ぉっ♥
お尻の穴も……やっぱ独特な味と臭いがして……あっ……あぁ〜……
シャアァァ〜〜〜〜…………ピチャピチャピチャァ〜ッ!!
(脚の間から顔を覗かせる六車さんに、照れながら微笑み返し答えているが)
(内股をモジモジさせると、また淫らな水音を奏でながら黄金水を放出してしまった)
ふふっ♪二人で塗れちゃおっか♥
もぉさっきからさ…アソコも濡れっぱだもん♪
んーっ……んちゅっ♥気持ちい〜ぃ?
六車さんのオチンポ、ビンビンになっちゃってるネ☆
先っぽもさ、ホラ?こんなに濡れちゃってるよぉ〜?
(餌に群がる獣の様に貪欲に、舌先や唇で肛門を攻め立て)
(ペニスを握り締めた手は上下にリズミカルに動かし)
(親指の中心で亀頭の先端を擦って、尿道口に指先を割り入れる)
やぁ〜んっ!タップリ出してっ♥便器が排泄処理したげる♪
(六車さんの言葉に、瞳を輝かせて喜び勇んで大口を開ける)
(すると程なくして、異様な臭気を放ちながら立派な生糞便が)
(小さな口…艶やかな肌…オシャレにもそれなりに気を遣っている顔に降り掛かる)
んぐうぅっ!うゎっぷっ…!はぐっ…!んっ……ぉ……おぇっぷっ…!!
はっ…はっ!あぐっ……んっ……ニチャニチャ……んみゅうぅ〜っ…!!
えぐえぐっ……はむっ……ハグハグッ……クチャクチャ……はぁっ…はぁっ!
うっ!!んぷっ…!ゴクンッ……スゴいいっぱい出てるよぉ…っ………
あぁ〜んっ……ぉ……美味……ひぃ……んぐっ……あぐあぐっ……グチャグチャッ………
(醜く不衛生な物体が次々に捻りだされるが、肛門口に口付けて吸い取ってゆく)
(勢い余って一気に塊を飲み込んでしまうと、思わずつよいはきけを催してしまい)
(一瞬、クラッと気を失いかける。だが変態本能に火が灯ったのかしっかりと口で受け止め)
(音を立てて糸を引きながら咀嚼し、凄まじい臭気漂う糞便を喉を鳴らして胃の中へと流し込む)
(そして胸元や腹部に射精を受けると無意識に手を伸ばし、自ら全身に塗り広げてゆく)
(普段は可憐な女子高生が、出会ったばかりの中年男性の糞便を貪り)
(産まれて初めての行為に及んでいる光景は、常識で考えれば愚行でもあった)
>>786 そうか、大事に育てられてきたんだね、薫ちゃんは
(そんな愛娘に膣で射精して、尻穴を啜らせて、肉棒をしごかせる・・・)
(この上ない行為に快感が脳内で弾けて頭をまっしろにしながら)
(またも黄金のアーチを描いて放尿するもっとも恥ずべき行為を繰り返す薫を満足げに見下ろして)
(手で小水をすくっては自分で飲み、薫の体にもぽたぽたと垂らして)
(少女に扱かれながら、尿道口に割り言った指を精液にまみれさせながらガクガクと腰を揺らして射精し)
(えずきながらも糞便を咀嚼しては飲み下していく様子を覗き込んで)
美味しいだろう、おじさんのうんち・・・さすがは肉便器だよ、ド変態の薫ちゃん
(白濁と褐色の糞汁を体の上で塗りひろげていく様を絶頂に達しながら見続けて)
(口から便を溢れさせながらもくちゃくちゃと噛み、飲み込むところもしっかりと眺めていて)
(ようやく排泄が終わると)
ほら、おじさんのケツ穴、しっかり掃除してね
(残った分まで舐めさせ、肛門を舌と口で清めさせる)
(異常な行為に興奮しっぱなしで、肉棒は射精したにも係わらずそそり立ったままで)
(肛門をしゃぶらせながら、かがんで手をついて、薫の尻穴に埋め込んだディルドをいじりだし)
(同時に秘所のローターを中にして、ディルドをぐちょぐちょと出し入れをして)
それじゃ薫ちゃんのケツ穴バージン、おじさんのオチンポをぶちこんで奪っていいかな?
ちゃんとケツ穴を犯して下さいってお願いするんだよ、変態女子高生、肉便器の薫ちゃん
【そろそろ、一度中断でいいでしょうか?】
【もう一レスそちらから頂いて、また21時ごろ再開で如何でしょう?】
>>787 かひっ…あぐあぅっ……ニチャニチャ……クチュクチャ…ッ……
美味ひ……スゴく美味ひぃよぉ〜……六車さんのウンチ♥
あぁ〜ん……もぉ頭がヘンになってきちゃったぁ〜……んぷっ……
(手で自分の小水を掬って飲んでいる六車さんを見つめながら)
(尚も貪欲に、込み上げる吐き気を押さえながらも糞便を貪り続ける)
(一種のタブーを犯している状況が興奮を一層募らせ、胸元で集めた精子を)
(指で掬って自分の膣の中に、クチュクチュとこびり付け始めた)
(そして、こちらを眺める六車さんに瞳を向け、口の中を開けてみせたりしながら)
(小悪魔スマイルを浮かべては、咀嚼する所も見せつけたりしている)
お掃除っ!お掃除するのぉっ♥
ペロペロ……チュパチュパッ……んっんっ……レロェロ……
ジュプジュプ……んんぅ〜……ピチャピチャ……はぁ…はぁ………
(喜び勇んで瞳を輝かせると、六車さんのお尻の肉を割り広げる)
(そして震える舌先を伸ばして丹念に皺の一本一本までお掃除し)
(唇を着けて吸い付いては、付着している残便を吸引したり舐め取ってゆく)
んにゃふっ♥気持ちい〜ぃ♥オチンポッ……オチンポぶち込んでっ!
薫の汚いケツ穴に……六車さんのオチンポぶち込んでズコズコ犯して下さいっ!!
(膣に埋められたローターは、白濁液に塗れてグチョグチョになっており)
(アヌスのディルドーが挿出を繰り返すたびに、尻肉を震わせて善がっている)
(そして切なげな瞳を六車さんに向け、悲哀な声を上げて嘆願した)
>>788 【リロードミスすみません…】
【はい、分かりました。では中断を挟んで】
【21時からまた再開と致しましょうか】
>>790 【おそらく次回でフィニッシュまでもっていけると思いますのでよろしくお願いいたします】
【それではまた後ほど再会いたしましょう、一旦これで失礼いたしますね】
【こちらが使用中でしたら伝言板に連絡をいれておきます、それでは・・・】
【以下空いております、ご自由にどうぞ】
>>791 【こちらこそ、どうぞ最後までよろしくお願い致します】
【使用中の場合は伝言板という事も了承しました】
【それでは、ひとまず一旦お疲れ様でした】
【長時間申し訳ありません…。これにて一旦お返し致します】
【御利用予定の方は、どうか気になさらず使用されて下さい】
【それでは失礼致します。どうもありがとうございました】
【失礼します。度々で申し訳ないのですが】
【中断再開のため、再度こちらをお借りしますね】
>>793 【こんばんは、それではよろしくお願いいたします】
【いよいよフィニッシュ予定です、お楽しみくださいね】
>>789 (吐き気に表情をゆがめながら食糞し、精液を陰部に塗りたくる薫を笑いかけながら見下ろして)
(汚らしい糞便をくちゃくちゃと咀嚼し、飲み下していくところもしっかりと見て)
お掃除上手だよ、さすがは肉便器だ・・・
(露骨に音を立てて尻穴をすすり、舌で丁寧に残ったカスを舐め取られて完全に肉棒は力強さを取り戻して)
いいよ、オチンポを薫のケツ穴にハメてあげようね
でもその前に、上のお口にもご褒美だよ、変態さん
(顔をまたぐように仁王立ちになると、肉棒をつかんで)
ほら、うんちばっかりじゃ食べにくいだろうから、おしっこも飲みなさい
(本当に便器にかけるように薫の顔目掛けて放尿し)
(小水のアーチを描きながら口に、顔に、髪にも染み込むようにたっぷりと放尿する)
ほら、おちんぽも掃除だ
(ようやく終わると膝をついて口元に亀頭をよせて)
舌でこの割れてるところも啜って、最後まで飲むんだよ
(掃除させながら乳首を摘み、汚物を塗りながら指で摘んできゅっと締め付け、くいくいと扱いていく)
(女子高生に極度の変態行為を強いる悦びで顔を歪め、肉棒は極限まで充血して硬く勃起していて…)
>>794 ぇふふ♪ありがとっ♥
やっぱり肉便器なんだから、きちんとしなきゃだよネ☆
(汚物を大量に摂取したからか、恐らく未成熟な体内は拒否反応を起こしており)
(プルプルと震えているが、自分ではそんな自覚など無く、褒められて嬉しさが込み上げ)
(黄土色に染まった歯を見せて笑い、妖艶に舌舐めずりをしている)
嬉しいっ!薫のケツ穴でズコズコはめて…タップリ性欲処理してネ♥
ご褒美ぃ〜?うゎっぷふっ…!んんっ…あぁ〜っ……あぅあぅ〜っ…!
ングングングッ……ぷはっ!美味ひぃ〜♥もっとっ…もっとかけてぇ〜っ!
あぁ〜んっ!オシッコ……オシッコ大好きっ♥んんぅっ……ゴキュゴキュゴキュッ…!!
(六車さんの言葉の意味を考える暇もなく、黄色い男尿が薫の全身に大量に降り注ぐ)
(大口を開けて舌を伸ばして浴尿し、口内に瞬く間に堪った尿を美味しそうに喉を鳴らして飲み干してゆく)
(手入れされて奇麗だったブロンドヘアーのポニーテールも、見る見る黄金水で汚されてゆくが)
(顔中にも付着した糞便も、同時に勢いよく飛び散って洗い流されてゆく)
(あたかも本当にシャワーを浴びるかの様に、頭を振って気持ち良さそうに浴尿・飲尿を繰り返す)
オチンポっ……ふあいっ!
…チロチロ……ペロッ……レロレロ……はむっ!
んっんっ……ジュポジュポッ……あふっ…!
チュパチュパッ……んんっ……チュウぅ…ぅ…っ……
ふぁふっ!お掃除……幸せぇ〜……♥あんっ!
気持ひいぃよぉ〜………もっと…もっと強くうぅ〜っ…!
(コクコクと頷くと、亀頭の先端や溝を仔猫の様にチロチロと舌先で何度も舐め)
(やがて、ギンギンにそそり立ったペニスに勢いよくむしゃぶりつくと)
(小さな口を大きく窄めて強く残尿を吸引する)
(そしてペニス全体をしっかり口に含んで丹念に、何度も何度も奇麗に舐め上げてゆく)
(ペニスをくわえたまま、時おり上目遣いで六車さんを見上げて微笑んでいるが)
(乳首や胸元を強く刺激されると悩ましげな表情になり、卑猥な言葉で嘆願する)
(恐らく自分の父親くらいの年齢の六車さんの、性奴隷になっている事に歓びを感じながら…)
【こんばんわ。ありがとうございます】
【お待たせしてしまってすみませんが】
【それでは引き続き最後まで、よろしくお願い致します】
>>795 よくできたね、おちんぽしゃぶり上手だよ、薫
(えずきながらも尿を浴び、飲み干していく薫の尿まみれの髪をかき分けて)
(頬に張り付いた分を脇に流してやって)
(肉棒越しに上目で見る目にゾクリとまた欲望がこみ上げてきて)
それじゃ薫のケツ穴バージン、派手にオチンポぶち込んで散らしてあげるよ
(仰向けに寝かせた股間に回ると、太もも、腰を持ち上げてまんぐり返しにして、尻穴のディルドを引き抜いて)
おちんぽが欲しくてヒクヒクしてるな
(媚薬をまぶされ、二回も排泄を繰り返した尻穴のほぐれ具合をまた確認するかのように舌を入れ、そのまま出し入れして)
(肛門の内側に残る汚物も掻き出しながら味わって)
(とめどなく愛液を流す秘所を見つめ、ローターを最強にすると)
(媚薬ジェルをローション代わりに肉棒にたっぷりと付けて、亀頭の先で肛門をつつきまわす)
それじゃ、肉便器のクソ穴にぶっといオチンポはめてもいいんだね?
(両足首を抱え、精液や小水、汚物にまみれた体や秘部をみせつけながら少し焦らすと)
便器のケツ穴、犯すよ・・・
(にゅるり、と亀頭を侵入させ、めりめりっと肉棒を肛門へとゆっくりねじ込んで)
(尻穴に肉棒が埋もれていく部分を注視しながら一度根元までペニスを入れて動きを止める)
どうだい、おじさんに薫ちゃんのクソ穴犯されちゃったよ、おちんぽずっぽりハマってるよ?
>>796 んふふぅ〜♥嬉しっ♪
肉便器も褒められて幸せ…♥
(労いの言葉を喜び、素直な笑顔を上目遣いに向けて微笑む)
あんっ!薫のケツ穴のロストヴァージン…メチャクチャ激しくしてネ♥
終わった後のお掃除もゼッタイ約束だよっ!? あっ…やぅっ!六車さぁ〜ん………
(マングリ返しの格好にされてディルドーを引き抜かれると)
(まだまだ未成熟で狭いアヌスが、待ちわびるかの様にヒクついている)
あぁ〜ん……オチンポ欲しい〜ぃ〜♥あんっ…あんっ!
薫のケツ穴ぁ〜……さっきからヒクンヒクンしてるよぉ〜っ…!!
(両手の拳を胸の前で握りしめて、切なげな瞳で六車さんを見つめている)
(だがそのまま再び舌で愛撫されると、卑猥な声を上げ悶えている)
ふっ…ぅにゃあぁ〜んっ!!薫のオマンコっ…ビクビクいってるうぅ〜っ…!!
はあぁぁ〜っ………ウンッ!六車さんのっ…ぶっとくてスゴいオチンポで……
薫のケツ穴メチャクチャに犯してっ…!!タップリハメ殺して…ドバドバ出して欲しいのっ!!
(ローターの振動がマックスになると、甲高く情けない声を張り上げてしまう)
(そして亀頭の先端がアヌスの入り口をくすぐると、我慢ができなくなって大声で嘆願する)
焦らしちゃイヤんっ…!便器のケツ穴っ…ズコズコハメハメ死ぬまで犯してっ!!
うっ…ひにゃあぁぁ〜んっ!!あっ…かっ……はあぁぁ…ぁ…っ………
六車さんの太くて大っきなオチンポぉ〜……薫のケツ穴にはいってるよぉ〜っ…!!
(焦らされると卑猥な声で泣き叫び、六車さんを見つめて何度もおねだりする)
(だが、狭苦しいアヌスを掻き分け、はち切れんばかりにそそり立ったペニスが滑らかに侵入すると)
(表情を苦しげに強ばらせ、体を萎縮させてプルプルと小刻みに震えて硬直させている)
あぅあぅ…っ……にゃあぁ〜ん〜………スゴいゾクゾクしてるのぉ〜……んんぅっ…!
キュゥキュゥいって……薫のケツ穴キチキチだよぉ〜……あはぁ〜っ………
>>797 (卑猥な言葉を口にして挿入をねだっていた薫が、肛門を剛直で貫かれ、苦しげに体を震わせて)
(その姿さえ、嗜虐の心をそそるだけで、じわり、じわりとまんぐり返しのまま、肉棒を前後させはじめて)
ほら、おちんぽ抜かれるときがうんち漏らしてるみたいで気持ちいいだろう?
(肛門をめくりあげて引き抜き、また根元まで埋め込んで直腸のゆるい壁をカリがこすり)
ケツ穴でおちんぽするのもいいだろう?薫ちゃん
(ジェルで滑らかに滑る肉棒を角度を変えながら何度もゆっくりと肛門に挿入して)
また違う穴をいじめてあげようね、今度はおしっこの穴だよ
(バッグから細いブラシを取り出して、ぱっくりと開かれた秘唇をまさぐって)
(ブラシについた細かく柔らかい毛で陰部をさぐり、尿道口を見つけ出して)
おしっこの穴もこれでしてあげようね
(一度ブラシを口に含んでしゃぶりたっぷり唾液をつけると、容赦なく尿道にブラシを挿入して)
ほら、おしっこ穴ひっかきまわされる気分はどうだい?
(ブラシにも膣内で震えるローターの振動が伝わり、ブラシを小刻みに前後させて)
(まったくそんな経験はないであろう相手の恥ずかしい部分を楽しみながら責めて)
今おしっこしたら自分にもかかっちゃうからね、薫ちゃん
(むしろやれ、とけしかけながら、ブラシをやや早く前後させ、一度深く挿入すると、一気に引き抜いて)
>>798 んっ…にゃぅ…っ……あっ…あっ……いぃ…いいの……
六車さんのオチンポ……大っきくて……ミチミチしてるっ!
ふゃぁ〜…っ……ウン、すっごく気持ちいいっ♥
(ペニスが奥に行くと菊襞が内側に隠れ、引き抜かれると姿を現す)
(そんなゆったりとした刺激がゾクゾクと全身を駆け巡り)
(ピクピク震えながら快感に酔いしれている)
ウンウンッ!ケツ穴でオチンポ最高っ♥
薫のケツ穴、ズコズコ犯して…ゼッタイ中で出してね!?
(イヤらしい笑みを浮かべ、六車さんの言葉に喜んで同調する)
(そして念を押す様に、自分の変態願望を懇願する)
ふえぇ〜っ??何ソレェ〜ッ!?
うにゃぁあっ!!ソコだめェ〜っ!!
いぅっ…!くふぅぅ〜ん……はぁぁ…ぁ…っ……
痛い様な気持ちいい様な……おかしなカンジだよぉ〜……
(見た事も無い淫具に驚くのも束の間、口を開けた未成熟な割れ目を弄くられ)
(唾液を塗したそれを容赦なく尿道に突き入れられると、体がビクンと反応し声を上げる)
あっ…あぁ〜っ…!んっ…ゃ……ふぇぅ……ひぐっ……なんかスゴいエッチ……
ふえぇーっ!やっ…ダメっ!そんなに激しく動かしちゃっ……あんっ!
お願いっ……いやああぁぁーーープッシャアアアァァァーーーーッ………!!
(不安げな表情で喘ぎ、首をブルブル震わせていたが、ブラシを勢いよく引き抜かれると)
(再び三たび黄金色の柑橘水を、勢いよく噴水の様に宙に向けて発射した)
>>799 もちろん、薫ちゃんのケツ穴のなか真っ白にするぐらい、ビクビクちんぽ汁をぶっかけてあげるからね
(無論そんな言葉も男を喜ばせるだけで、肛門をえぐる肉棒の動きを次第に早めて欲望のままに犯していき)
(尿道をえぐられてまたも体をバタつかせて身もだえする姿を堪能して)
(まんぐり返しのまま、小水がアーチを描き、薫の顔めがけて降りかかるよう腰の角度を調整して)
ほら、自分のおしっこも飲め、飲みなさい、変態便器
(あざけりながら排尿をさせて)
(薫の肩の後ろに手を回すと)
おじさんにしがみつくみたいに、しゃがみこむんだよ
(肛門を貫いたまま体を抱き起こして、対面座位になり)
この体勢だと・・・(体重で自然にずぶり、と肛門に根元まで肉棒が埋め込まれて)
自分で腰を動かして、おちんぽにケツ穴犯されてごらん、薫ちゃん
(さまざまな汚物にまみれた乳首にしゃぶりつき、クリトリスに手を伸ばしてねちねちといじり始めて)
ちゃんとできたら、ウンチ味のキスをしてあげるからね
(乳房の汚物をなめとるように舌をひらめかせ、乳首を強く吸い、クリトリスを強く摘んでひっぱりまわす)
>>800 嬉しいのぉ〜♥オチンポ汁、ドクドク出してお腹をパンパンにしてね&herats;
うゎっぷふっ…!あにゅっ……薫のオシッコっ……ングングッ……ぷはっ!
あんっ…あんっ!オチンポ気持ちいいよぉ〜っ…!薫バカだからっ……
もっとズコズコしてタップリハメハメお仕置きしてぇ〜っ!
やぁ〜んっ!見てぇ〜こんなにっ…こんなに薫のオシッコ出たよぉ〜っ!!
(窮屈なアヌスを攻める速度が速まるにつれ、卑猥な声は次第に甲高くなる)
(放物線を描いて放尿するが、腰の角度を巧みに調整されると)
(自分の顔めがけて自尿がビチャビチャと振り注ぐ)
(すると投げ掛けられる言葉に秘部がジンジン熱くなり)
(微笑みさえ浮かべながら嬉しそうに、飲尿を繰り返している)
えうぅ〜…こ、こう?
(六車さんの瞳を見つめ、言われるまま恐る恐る)
(背中に両手を回してムギュっとしがみつく)
んあぁ〜っ!!かっ…あぁっ…ゃ……今っ……
ズブッっていったっ…よ…ぉ……んゅぅ〜…っ…ひぐっ…
(一気に体重がのしかかると、太いペニスが狭量なアヌスを一気に貫き)
(ミリミリと音を立てて最深部まで挿入される。すると思わず瞳を大きく見開き)
(苦悶の表情で口を大きく開け、舌を伸ばして悶え苦しんでいる)
んんっ…それじゃ薫、いっぱい腰振ってエッチに動くね?
あっ……やあぁっ……スッゴイ深くまで入ってるうぅ〜っ…!!
(呼吸を荒げながら切なげな目つきで六車さんを見つめて頷くと)
(ゆっくりと引きつける様に、細い腰を前後に動かし始めた)
やっ…あぁ〜んっ……薫のおマメ、もっとタップリ虐めてっ!!
しっかり腰動かすからっ、ウンチ味のキスしてえぇっ!!
(一番敏感な花芯を弄くられると、一際大きな声を絞り出して喘ぐ)
(そして口付けを強く欲して、自分の中指でも花芯を弄くりながら)
(しがみついた状態で辿々しくも、次第に腰の動きを速く激しく動かしてゆく)
>>801 (クリトリスをいじられて敏感に反応し、ぬちゃぬちゃと肛門のペニスをたどたどしく動かしていく薫に教えるように)
(腰に手を添えて前後の出し入れする動き、左右に腸壁をえぐる動き、そして)
(腰を回して、とあらゆる快感を引き出すように導きながら)
(一緒にクリトリスも丹念にいじって、膣からのローターの振動も感じながら)
よくできたね、クソ穴でちんぽくわえ込んで、ホントの変態マゾ豚さんみたいだよ、薫
(そういうと、口を寄せて、お互いの便臭を口から吐き出しながら、舌を突き出してキスをして)
(尿の、精液の、便の味を唾液に混じり合わせながら、唇の端から溢れた唾液を垂らして、ねとねとと舌を絡めてキスをして)
(がつん、がつんと時折下から強烈に突き上げてゆるい腸壁をつつき、肛門に根元までぐいっと肉棒をねじ込んで)
そろそろ、おじさんのちんぽ汁、薫ちゃんのケツにぶちまけちゃおうかな・・・
(クリをいじり、乳首を摘み、腰をリズミカルに力強く突き上げて)
変態女子高生のクソ穴に、出すよ、おちんぽでずぷずぷ犯したまま、真っ白にするよ?
(もう一度キスをして、クリと乳首をちぎれそうなほど強く摘んで引っ張りまわして・・・)
>>802 はぁっ…ぁ……んっ……気持ちいい…ょ……あぁ〜んスゴォ〜い♥
やんっ…!薫のケツ穴っ…エッチな音立てて広がってるよぉ〜っ!!
オマンコッ…オマンコもビクビクって!んにゃぁ〜ぅっ!!
(六車さんの手解きを受けながら、卑猥な音を奏でて腰を動かしてゆく)
(同時に刺激されている膣からは愛液がチャプチャプと飛び散り)
(二穴攻めの激しさと快感に、今まで感じた事のない興奮を覚える)
嬉しぃ♥もっと言ってっ!薫…どうしょもなく変態なマゾ豚だから……あみゅぅっ!
(投げ掛けられる侮蔑の言葉攻めに興奮して喜んでいると)
(ご褒美の激臭キスを受け、自らも積極的に吸い付いて口付けを重ねてゆく)
んっ…チュッ……チュウぅ…っ……んはっ……んっんっ……チュプチュプ…ッ……
(既に麻痺しているのか、特有の臭気さえ興奮材料になり、黄土色の唾液を垂れ流しながら)
(積極的に舌を絡め、汚物汁を強く吸引して飲み込み、恋人同士の様なネットリとしたキスに終始する)
あぁんっ!キてキてっ!♥
六車さんのエッチぃオチンポ汁…薫の汚いケツ穴にブチまけてェ〜っ!!♥
(充血して膨らんだ花芯や固く弾んだ果実など、ありとあらゆる敏感な箇所を刺激され)
(快感も興奮も最強調に高まると、必死に嘆願して直腸内射精を乞う)
やぁ〜んっ!どうしょもなく変態な…何の取り柄もない馬鹿な女子高生の薫のクソ穴に……
六車さんのエッチで濃厚なザーメン、タップリぶちまけてェっ!!
んっ!あぁっ!いっ…いいっ!!おマメと乳首っ…潰しても千切ってもいいからっ…
変態マゾ雌豚の薫をっ…激しくメチャメチャにしてえぇェ〜〜〜っ!!
(いつの間にか六車さんの腰に打ち付ける様に、激しく腰を振ってなりふり構わず体を揺らす)
(そして自らも、血が滲むほど強く乳首に爪を立て、潰れてしまうほどに激しく花芯を擦り付けている)
>>803 しょうがない変態だね、薫ちゃん、マゾ豚なんてはしたない言葉を口にして・・・
(乳首を、クリトリスをひねり、つまみながら腰を打ちつける女子高生の痴態に絶頂寸前になり)
いくよ、薫ちゃん・・・(一度薫の腰を持ち上げ、ぐっと腰をひきつけ、こちらの腰も思い切り突き上げて肛門を一気に根元まで貫くと)
出る、おじさんのチンポ汁、薫ちゃんの汚いクソ穴に・・・
(ビクビクビクっと肉棒が腸壁を叩いて震えて、熱い白濁を吐き出していき)
(どく、どく、どく!っと精液を吐き出すたびに肉棒が跳ねて肛門をねじり、腰をヒクつかせて浅く前後にも動かしてえぐって)
(きゅ、きゅっとクリトリスと乳首も締め付けてしまい、千切れんばかりにひっぱって)
(薫の唇も奪うように乱暴に塞いで)
(長い射精をしながら、舌を激しくひらめかせ、薫の舌を吸い、唾液をあふれさせながら異臭のするキスを何度も繰り返して・・・)
>>804 だってぇ〜…もぉこんなに興奮しちゃったら引っ込みがつかないもんっ!
薫…授業中にもオナニー始めちゃうくらいエッチが大好きな変態だから……
いいっ!あんっ!堪んないよぉ〜っ!!気持ち良過ぎて死んでもいいかもっ!!
はっ…んにゃぁ〜っ……もっと、もっといっぱい頂戴ぃ〜っ!!
(淫語や過去の告白を、恥も外聞も無く口から吐き出し)
(音が激しく鳴り響くほどに腰を打ち付けて悶え善がっている)
(乳首には血が滲み、花芯も痛々しいくらいに刺激されて)
(潮を小刻みに噴出していると、ローターが飛び出そうになる)
キて六車さんっ!!♥ オチンポっ…オチンポ汁タップリ出してぇっ!!
馬鹿で淫乱なマゾ雌豚の薫の……臭くて汚いケツ穴に……
ドバドバいっぱい出してぇェ〜〜〜キャアァァーッ!!
(六車さんを見つめて激しく嘆願し、髪を振り乱して善がり狂っていると)
(髪をポニーテールに結わいていた、お婆ちゃんの形見でもあるクロミカズラの紐が)
(スルリと抜けて床に落ちる。すると糞尿塗れの髪がパァ〜っと広がり、長めの髪が大きく揺れる)
(そして腰を強く引きつけられ、直腸内に大量に熱い精液を流し込まれると)
(ルーム内に響き渡るくらいの絶叫を上げて喘ぎ狂って自分も果ててしまう)
あっ…ぁ……スッ…ゴイッ!六車さんの熱くて濃厚なオチンポ汁……
薫のお腹の中にドクドクドクドク流れ込んでるよお〜っ!!ふわあぁ〜っ!!
おマメと乳首気持ちいいっ!!もういいよ引き千切っちゃってもっ……あぁんっ!!
(解けた髪を振り乱して半狂乱になって叫んでいたが、口を塞がれる様に口づけられると)
(臭気漂う口内を自らも味わい…唾液を啜り…燻る性欲が押さえ切れない様子で口付けに夢中になる)
>>805 (潮で、様々な汁や液でぐちょぐちょの二人の股間を汚物の名残が伝って)
(汗が流れる背中を抱いて、射精した後もしばらく肉棒を入れたまま、自然に萎えてくるのを待ち)
(柔らかくなったところをゆっくり引き抜くと、ぼたりと肛門から精液が垂れて)
すっごい気持ちよかったよ、薫ちゃん・・・
(どちらから匂うのかも定かではない異臭を放ちながら、穏やかなキスに変えていき、呼吸が収まるまで抱いていて)
(じっとりと尿や何かで湿った髪を梳いて整えてやり、薫の高ぶりが落ち着くのを待って)
それじゃ、最後にちんぽ掃除してもらおうかな
(薫をしゃがませて自分は仁王立ちになり、肛門から抜かれて汚物と精液まみれの肉棒を口に差し出して)
ローターもいきんで自分で出してごらん?精液浣腸も一緒にね・・・
(股を開かせて、最後のはしたない排泄を命じる)
>>806 (膣や、繋がったままのアヌスからは、濃厚な濁汁が大量に溢れ)
(凄まじい異臭を放ちながら液体の溜まりを拵えている)
んっ……ふゅ……にゃっ……あぁ〜…んっ……ぅ…っ……
(ゆっくりとアヌスからペニスが引き抜かれると、体を強ばらせて声は震え)
(六車さんの体にしがみついたまま、プルプルと打ち拉がれている)
はっ……あぁ〜………ふふっ、あたしもだょ六車さんっ♥
はぁ…はぁ……こんなに興奮して気持ち良かったの初めてかも……んっ……♥
(六車さんに声をかけられると見つめ合い、無邪気な笑みを向けてパチッとウィンクする)
(そして穏やかな口付けを受けると次第に呼吸を整え、ウットリとした表情で唇を重ねている)
(汚れた長い茶髪を撫で梳かれると嬉しそうに微笑み、ようやく気持ちの高ぶりが収束し始め)
へへっ♥もっちろん♪
汚れたオチンポは、ちゃぁ〜んとナメナメしなくっちゃネ♥
それじゃ、汚チンポをキレイキレイしちゃうね?ローターと精液浣腸も……ウン。。。。
(待ってましたとばかりに快諾し、自分の前に仁王立ちになった六車さんを笑顔で見上げる)
(そして引き抜かれたばかりの、ギトギトに汚れた萎えたペニスを握り締め)
(チロチロと舌を這わせてから戸惑う事無くむしゃぶりついた)
ふぐぅっ…!んっんっ……チュパチュパ……レロレロ……んみゅ…っ……
あぅあぅ……色々混ざり合ってて、スゴい濃厚な味だよぉ〜……ジュプジュプッ……
ふふふぅ〜♥んちゅっ…ピチャピチャ……ェロェロ……んっんっ……んぅう〜っ……!
(六車さんの太腿に両手を添え、時おり上目遣いで見上げながら丹念に舐めて奇麗にする)
(独特な風味の濃厚な濁汁が口内を満たすが、しっかりと味わって喉の奥へと吸引する)
(そして卑猥な音を立ててお掃除も終わりかけると、下腹部に力を込め)
(ローターと精液浣腸を勢いよくその場で噴出してみせた)
あぅにゃあぁ〜っ!で、出ちゃったぁ〜っ…!
お腹がパンパンで…オマンコもケツ穴もヒクヒクしてるけどぉ……
ふふっ♥六車さんのオチンポ、しっかりお掃除したょ☆
いっぱいこびりついてたけど…スッゴイ美味しかったぁ〜っ♥
(後方に視線を向けて驚き、恥じらいながら六車さんを見上げる)
(そしてしっかりと汚れたペニスを口で清め終えると、チュポンっと音を立てて引き抜き)
(可憐な女子高生らしい表情で見上げ、嬉しそうに満面の微笑みを向けた)
>>807 (淫語をためらいなく口にして、自らの肛門を犯した肉棒を嬉しげにしゃぶる薫を、頭を撫でて)
最初に誘ったときはこんなことになるなんて、ちっとも予想がつかなかったよ、すっごくエロくて可愛いね、薫ちゃん・・・
(ウインクまでして、丁寧に肉棒をしゃぶられて)
(下品にローターを産みだし、精液をぶちゅ、ぶちゅと排泄するようすに肉棒も半立ちになって)
(見上げる薫に目線を合わせて、にっこりと笑って)
(備え付けのホースで水を流して、床に切られた溝に汚物を流すと)
それじゃお風呂でキレイにしようか、おじさんはちゃんと効く消臭の錠剤も持ってるからね
ウンチの匂い口からさせたままじゃ帰れないだろ?
(全て流し終わると部屋にも匂い消しを撒いて、浴室へと誘い)
また、こういうすっごいエッチしようか、薫ちゃん?おじさんもっとすごいこと知ってるんだよ?
(結局風呂場でももう一度シャワー浣腸をして、肛門を犯して、お互いの小水を飲みあって…)
(その日はたっぷりと、女子高生に変態行為を教え込んだお礼も弾んだという・・・)
【では、こちらはこれにて締めます、長くて濃いロールが出来てとても満足です】
>>808 ふふ〜誘ってくれてスッゴク嬉しかったよっ♥ありがと六車さんっ&heats;
六車さんもとってもエッチで…薫の知らない大人の味を教えてくれてチョー素敵だったよぉっ!♥
(頭を撫でられると人懐っこい笑みを向けて微笑み、見つめ合って感謝と喜びの気持ちを向ける)
わぉ?この部屋ってホースとかあったんだぁ〜?スゴッ!
お風呂行こ行こっ☆消臭の錠剤なんてあるんだっ!?
ウン、ちょーだいちょーだいっ♪このまま電車とか乗ったら
さすがに大変なコトになっちゃいそぉだしね……テヘヘ☆
(六車さんが部屋中を奇麗にするのを眺め、やがてしっかり清掃が終わると)
(子犬みたいに寄り添ってヒョコヒョコと浴室へと着いてゆく)
またしたいしたぁ〜い♪もう病み付きになっちゃったってカンジ!?
もっとスゴいコトってぇ……まだあるのぉっ!?うっそマジマジぃ〜!!
教えて教えてっ!もーいっそのコトさ、ガッコなんか辞めて
ウリしたりビデオ出たりしてお金稼いで生きてこっかなぁ〜……ふふっ♥
(行為を終えたばかりだというのに、持ち前の元気で六車さんの言葉に興味津々になる)
(バッグの中の携帯には、親や友人からのメールや着信履歴が沢山残っていたのだが)
(その様な事はどこ吹く風で、体が壊れてしまうほど、六車さんに性の手解きを受け続けたのだった…)
【長時間、大変お疲れ様でした!こちらも、この様な形で締めさせて頂きますね】
【遅筆で拙いロールに三日間もお付き合い下さり、本当にありがとうございました!】
【おかげ様で濃厚なやり取りをゆっくり楽しませて頂き、とても楽しかったです】
>>809 【とても返し甲斐のある濃いレスをありがとうございました、大変でしたがその分充実したロールだったと思います】
【それではこれにて失礼します、いつかまた濃いやつがしたくなったらお相手してくださいね】
【改めて、お相手ありがとうございました、これで失礼します、おやすみなさい】
>>810 【そう言って頂けて感謝の言葉もありません…】
【私の方こそ、リードして頂いて…待ち時間が待ち遠しいほど】
【楽しいやり取りをさせて頂きました。感謝感激です!】
【また機会があれば、こちらこそよろしくお願い致します】
【もしまた見掛ける事があれば、お気軽に声を掛けて頂ければ嬉しいです】
【それでは、三日間に渡り長時間、本当にお疲れ様でした】
【ゆっくり体を休めて疲れを癒して下さいね。お休みなさいませ】
【こちらこそ改めまして、本当にありがとうございました!】
【連日、長時間こちらのスレを占有してしまい申し訳ありませんでしたが】
【使用させて下さり大変感謝しています。本当にありがとうございました!】
【私もこれで失礼させて頂きますね。それでは、スレをお返し致します】
偉そうな名無しを調教して殺したいキャラ様はいませんか?いませんよね。
お願いお姉さん、ロコに優しくしてぇっ&e&e
優しく殺すとかあったら怖いな。
ハルヒ様、名無しを死刑にして下さい。
816 :
ハルヒ:2008/02/20(水) 22:44:37 ID:???
いいよ
>>816 お願いします、じわじわ死刑にしてやって下さい。
ってまさか俺!?
ゆっくりしね
戦って死ね
戦う君は美しい
821 :
ハロルド・ベルセリオス ◆66SZU0TCyA :2008/02/24(日) 16:08:36 ID:z3QFw40C
【上げ、待機させてもらいます〜】
まだいるのかな?
希望は?
【はい、居ますよ〜】
【あまり希望という程のものは無いので】
【ご自由に、とでも言いたいのですが】
【他は何だか、難しそうなので調教、でお願いできますか?】
こういうスレだから、かなり激しい路線でいいのかな?
とはいえ、D2の記憶がかなり薄れてるんで、上手く扱えるか怪しい……
>>824 【はい、とりあえずは大丈夫ですよ〜】
【或程度は大丈夫だと思うので…】
【あ、記憶とかその辺りは大丈夫ですよー】
声を掛けておいてすみませんが、
ちょっと席を外さなくちゃいけなくなったので、今回は見送りますね
では失礼
>>826 【あ、はい了解しました】
【お疲れ様でしたー】
ワンピースのキャラとかに調教されたいなぁ………
【ワンピースは慣れていないんですよね〜…】
【逆に変になると不快に思われると思うので】
【引き下がって、おきますね〜】
>>829 あ、いえ、私の事など別に気になさらないで下さい。
ひょっとして攻めもされるんですか?
テイルズかな?
ハロルド会いたかった!畜生!
>>830 【いえ、あまり攻めは慣れていなかったりしますねぇ;】
>>831-832 【多少反応遅れちゃいました;】
【これからご飯なので少し抜ける可能性がありますが…】
【それで良ければ】
【あ、申し訳ないですが】
【今日の所はやはり落ちさせてもらいますねぇ;】
【また明日、17時辺りには来れるので】
【その辺り来られるのであれば宜しくお願いします、それでは】
835 :
ハロルド・ベルセリオス ◆66SZU0TCyA :2008/02/25(月) 17:07:40 ID:o+Ax556l
【少し遅くなりましたが待機させてもらいますね〜】
ハロルド様に、攻められたい
キャラわかんないんだよねー残念…
>>836 私に攻められたいですって…?
以前にも言ったはずだけど
私は攻めるのは苦手なの、だから出来そうにないわねぇ
>>837 ありゃりゃ…
別に私知らなくても、って言いたいところだったけど
今日はタイムリミット、時間切れ、また今度お願いするわ、じゃあね〜。
ティファにケツ穴に銃口突っ込まれたいな。痛くても我慢するからさ。
>>838 あいにくとこちらは金曜まで時間が取れないんだけど、
それくらいになってもお相手が見つからなければお相手していただけませんか?
>>840 ああ、はいはい勿論ッ
こーんな私でいいというのなら
いつでも相手、してあげないことないわ。
金曜日もこんな調子、こんな時間になるけどねん
どこかに俺の糞尿すら喜んで喰う変態雌豚はいないだろうか
843 :
秋本麗子:2008/02/28(木) 00:33:41 ID:???
私じゃ駄目かしら?
>>843 簡単にプロフィールとスリーサイズ
NG行為を書いて。
845 :
秋本麗子:2008/02/28(木) 00:50:15 ID:???
【スリーサイズは上から95 59 90です、作品の時期によって変わるので・・・・】
【父が日本人母がフランス人です】
【お母さんはファッションデザイナー、お父さんは貿易会社を営んでいます】
【NGは切断以外にはありません】
846 :
842:2008/02/28(木) 20:37:09 ID:???
>843
あれから来ていたのか……
秋本・カトリーヌ・麗子が。
惜しいことをした
もう一度、俺の糞尿でも喜んで食う変態牝豚を希望する
今日は無理だけどオリキャラでもいい?
できればキャラの方がいいが
オリキャラ次第かな
できれば高慢ちきなキャラとかプライドが高いのがいいな
あ、そういうの得意
それでプライドとかグチャグチャのズタボロにされて汚されるのとか大好き
なら頼むよ
実は喜んで喰ってるとか
そういうのもいいなあ
ん?
もういなくなったかな?
おやすみ
誰か来てくれー
>>715 ふふっ…良い声よ…
その声を聞いているだけでゾクゾクしてくるわ……
(自らの身体を抱き締めるようにしながらサディスティックな笑みを浮かべ)
(更に体重をかけるようにして一層強く踏みにじる)
……貴女の綺麗な顔も嫌いではないけれど…この方がド変態らしくて無様よね…
(自身と瓜二つの顔を見つめながら、その鼻へと押し込んだ指をグリグリと掻き回す)
そうね…このまま豚みたいに鳴いてみなさい…
これからは私の排泄物を糧として生きていくのだもの。それくらい簡単でしょう?
んっ…あふっ…
(尿道に吸い付かれると、くすぐったそうな声を漏らし身体を震わせて)
はぁっ…そう、そうよ…奥に残っている分もしっかりと啜りなさい……
それが終われば、次は食事の時間よ…
(既に放尿は止まっているが、アルの吸い付いてくるに任せ)
(秘所を濡らす愛液の混ざった尿を擦り込むように、口元や指に犯されている鼻へと股間を擦り付ける)
【では今夜もよろしくお願いするわ】
ぐっ…ンィィィーーーッ!!
アグィァアァアっ!!?
(体重をかけられて性器を踏みつけられるとよりいっそう大声をあげる)
(苦痛のようでいて快楽のようでもある)
んごぉぉ…ふごっ…
(鼻の穴を掻き回されると奇妙な音が自然と口からこぼれて)
(おそらく酷い顔をしていることは自分でも自覚できるが、それに伴う屈辱もまた快感でもあって)
は、はひっ…変態肉便器のアル・アジフの豚声っ…聞いてくれ、わが主ナコト写本っ!
ン、ブヒィ…ンンっふがっ…
ブヒィィィ・・……・・・・!!
(鼻を広げられて豚のようになった顔で、豚のような濁った鳴き声をあげる)
(そんな無様な屈辱に快感からぶるぶると体が揺れる)
はいィィ・・後始末、するぞ…
むふぅ…ピチャ…ジュルルゥ……
(恍惚とした表情でエセルドレーダの秘所に顔を埋める)
(残った尿をヒダのひとつひとつから丹念に啜り、後始末をするように秘所を舌で舐めまわして綺麗にする)
(尿まみれになった姿で宿敵に奉仕する姿はかつての誇りのかけらもない)
【ああ、頼むぞ】
>>855 苦しい?それとも気持ち良いのかしら?
貴女の声からではどちらとも判断できるわね…
(そう呟くと、不意に秘所を踏みにじっていた足の動きを止めて)
んっ…やはり狭くてあまり指を動かせないわね…
(そうぼやきながらも力任せに無理矢理鼻の穴を掻き回し、無様に歪む顔を見つめて冷笑を浮かべて)
ふふっ、ふふふふっ…無様な豚のような顔を晒して浅ましく豚声をあげて…
それでも快感を感じるなんて、本当に救いようのないド変態ね…
(快感に身体を震わせるアルを見下ろし、ズンッと指を深く呑み込ませようと突き上げる)
んっ、んんっ……!
はぁっ…そ、そこはそれくらいで良いわ…
(そう囁くと綺麗になった秘所をアルの顔から離して、アルの前でゆっくりと見せつけるように裸になり)
次はこっちよ…同じように貴女の舌を使って綺麗にしなさい…
(アルを床に寝かせ、その顔に跨がるようにして自らのアナルを口元へと近づける)
>>856 ーーっはぁ…はぁっ…
(足の動きが止まると痛みと快楽が止まり、息を整えるようにして)
痛くて…苦しい…
だが、その痛くて苦しいのがたまらなく快感なのだ…
変態な…マゾだ、妾は…
ぅん…くぅ…
(自嘲気味に笑うと、踏みつけられている秘所を自分から靴底へとこすりつけて)
ふがぁッ…ほごぉぉ…ンンンィィィィ!!!
(無理に鼻を掻き回されると無様な顔で痛みから苦痛の混じったぐもり声をあげる)
ぶぅうぅ〜〜〜ぅ!!
ほがっ…!?
ほぉぁあアガガガガァァァア!?
(いきなり深く突き入れられた指に驚くと同時に突き上げられると眼をグリンと上向きに回し)
(アヘ顔になり豚声どころか、わけのわからない不快で無様な声をあげる)
ぁぁ…ん
(自分の舌とエセルドレーダの秘所の間に唾液の糸を伸ばしながら、名残惜しそうに離れていく)
(秘所をみつめる)
は、はぃぃ…変態肉便器のアル・アジフの、便所紙の舌でナコト写本の肛門、綺麗にいたしますぅ・・・
(嬉しさと興奮で高揚した表情で、近づいてくる宿敵の肛門に胸をときめかせる)
…んん…んちゅ…あむぅ…べろ、じゅるじゅる
(屈辱を倍加して興奮と快感に変えて、便器のような体制でエセルドレーダの肛門を丹念に舐め始める)
あふぁ…ケツ穴ぁ…ナコト写本の、宿敵のケツ穴舐めてるぅぅ…
美味しいぃ…
>>857 くすっ……
ええ、そうね。本当に変態なマゾで仕方ないわ…
…自分から腰を擦り付けているし、本当にド変態なマゾ便器ね……
良いわ、そのまま腰を擦り付け続けて更にド変態な姿を晒しなさい…
(あくまでも自分からは足を動かさず、アルの方から秘所を擦りつけるように命令をする)
ほらっ、痛くても苦しくても我慢するのよ…
この綺麗で可愛い鼻を、ド変態マゾ便器にピッタリの豚鼻にしてあげるんだから……
(くぐもり声をあげアヘ顔を晒すアルに構うことなく、無慈悲に鼻穴を拡張するように)
(荒々しく指を動かし突き上げるようにして、ズボズボと抉り続ける)
んっ、んんっ…あっ…
(主以外に見せたこともなく、ろくに触られたこともないアナルへとアルの舌が触れると)
(自然と声が漏れ身体が浮きそうになるが、そのままアルの顔に座り込むような体勢になり)
んんっ…よ、喜ぶのはまだ早いわよ…?
まだ貴女用の餌を出していないんだから……
外だけでなく、舌を伸ばして中まで丁寧に唾液を塗り込むようにして綺麗にしなさい…んっ…
(そう告げると軽く力み、プッと小さくおならをする)
>>858 妾はっ妾は恥知らずなマゾっ!
こともあろうか宿敵に踏まれて感じてしまう底抜けのド変態ぃぃ!!
(自分から宿敵の靴に秘所を擦り付ける浅ましく無様な姿を晒す)
(ただただ浅ましい顔でエセルドレーダを見上げる)
いぃぃいいいいいぃイイ〜〜〜!??
あっひぃぃ!!
(鼻が破れるような痛みを感じながら痛みにあえぎ苦しんで)
(このままでは本当に豚鼻になってしまいそうだ)
んぶぅ…ナコト写本の尻が…妾の顔にぃぃ…
宿敵に、ナコト写本に座られてりゅぅぅ〜〜
れろっ…くちゅ…!じゅるじゅる…!!
(いっそうよろこび、肛門を清掃する舌の動きはより激しくなる)
に、苦くてぇ…おぉえ…吐き気がしてぇぇぇ美味しいぃぃぃ
わ、わかったぁぁ…中まで、綺麗にしましゅぅぅぅ…
(舌を伸ばして肛門の中へとねじ入れて丹念に舐め始める)
じゅるぅ…んぼぉ!!じゅるるるるぅう!!
(音が立つくらいに肛門に吸い付きすらはじめて)
んおっ!?ふわぁぁぁあぁぁっ!!
(顔におならをかけられてその匂いに頭を殴られたような快感が走って)
く、臭いっ!臭いぃぃぃ!!
もっと、もっとぉぉぉお!!
(おならをかけられて興奮した秘所はどろどろに濡れて)
【名前】お市の方
【出典】戦国BASARAシリーズ
【希望プレイ】人喰い(
括弧の中身はなんだ!?
862 :
鬼畜:2008/03/04(火) 15:28:04 ID:frzEViw7
おれ、彼女のピンクの乳首を4つにきって、乳房に釘を打ち付けて、放置してたら、いつのまにか寝てしまったらしく
気がついたら、乳首がもげててた(藁)彼女は、超感動してたよ!!
863 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 22:04:10 ID:QYl0IUj2
864 :
涼宮ハルヒ:2008/03/05(水) 01:16:11 ID:???
【有希になって私を調教してくれる人はいないかしら?】
【ちょっと待機しているわ】
方向性とNG等は?
866 :
涼宮ハルヒ:2008/03/05(水) 01:25:24 ID:???
【NGは切断やグロ以外特にないわね】
【飲尿や食糞とかもOKよ】
【方向性…そうね、私のプライドをズタズタにするくらいハードな方が面白いかしら】
867 :
涼宮ハルヒ:2008/03/05(水) 01:57:08 ID:???
【さすがにこの時間じゃ誰もいないのかしら?】
【もう少しの間待機しているわね】
プライドをズタズタってことは……
情報操作で外見を醜く変えるとかもアリなのかな
869 :
涼宮ハルヒ:2008/03/05(水) 02:12:19 ID:???
【あんまりグロいのは嫌だけれど、まぁ少しくらいならね】
【細かいところは言ってくれればこちらもあわせられるわ】
870 :
涼宮ハルヒ:2008/03/05(水) 02:39:17 ID:???
【どうも今日はタイミングが悪かったようね】
【今夜は落ちるわ】
ハルヒのアナルに手を突っ込んでうんこほじくり出したい
他のキャラもできます?
遅すぎわろた
873 :
涼宮ハルヒ:2008/03/05(水) 22:16:09 ID:???
【有希になって私を調教してくれる人はいないかしら?】
875 :
涼宮ハルヒ:2008/03/05(水) 22:23:06 ID:???
>>874 【ええその通りよ】
【あと加えるとしたら、俗に言う女王様みたいなボンデージを着た有希に】
【調教される、ってのもお願いしたいかしら】
ボンデージを着て調教…わかった……
消失の時のように、私にエラーが起きて……みたいな感じでも良い…?
あと…私の話し方や仕草に希望はある…?
877 :
涼宮ハルヒ:2008/03/05(水) 22:33:58 ID:???
>>876 ええ、シチュエーションについては任せるわ
話し方や仕草についての希望も特にはないわね、あなたの好きなような
やりかたで楽しんで頂戴
878 :
長門有希:2008/03/05(水) 22:39:58 ID:???
わかった…それじゃあ、改めて立候補させてもらう…
何か希望やしてほしいことがあれば、その都度遠慮しないで伝えて……
零からの始まりがあなたの望み…?
879 :
涼宮ハルヒ:2008/03/05(水) 22:42:21 ID:???
わかったわ。それじゃあお願いするわね
有希の方も望みや希望があれば遠慮せずにいいなさい
そうね、あなたの方から書き出してもらってもいいかしら?
880 :
長門有希:2008/03/05(水) 23:03:07 ID:???
【その時は遠慮なく言わせてもらうことにする…】
【わかった…場所などはこちらで決めさせてもらう…】
(放課後の文芸部室もといSOS団部室)
(その日そこには団員である寡黙な少女と団長である唯我独尊な少女しかいなかった)
(そのことは別におかしなことではない。だがしかし、おかしいのはその状況だった)
(その時そこでは、寡黙な少女が無理矢理力任せに団長を床へと押さえ込んでいた)
【能力を使い、既に抵抗する力を奪っているという状態でお願いする…】
881 :
涼宮ハルヒ:2008/03/05(水) 23:16:05 ID:???
>>880 有希!これはなんの真似なのっ!?
(普段は寡黙で本を読むか、PCの操作か、いずれのどちらかするだけの少女が)
(突然自分を床に押し付けたことに困惑するよりも、高いプライドから怒りの抗議をあげる)
(逃れようと身をよじったり、もがいたりと抵抗の限りを尽くすも、どういうわけか)
(華奢――少なくとも、外見はそう思わせる――な有希から逃れることは出来ずただ押さえ込まれるままだった)
(身体は動く。しかし心なしか、身体に力が思うようにこもらないように思えた)
あんた、団長にこんなことして許されると思ってるの!?
今すぐ放さないと死刑よ、死刑!!
(ギリっと歯をかみ締めて、瞳に怒りを燃やしながら叫ぶ)
【ええ、遠慮しないでね】
【わかったわ。抵抗できないようにしておくわ】
【じゃあ、よろしく頼むわね】
882 :
長門有希:2008/03/05(水) 23:26:42 ID:???
>>881 あなたの普段の行動を観察するのもそろそろ十分だと私は判断した…
だから次の段階に移行し、観察対象であるあなたに刺激を与えることで、その変化を観察し情報を収集する……
(ハルヒからの抗議にいつものようにブツブツと呟くように答えると)
(どこに用意していたのか、手にしたロープでハルヒを後ろ手に縛り上げる)
別にあなたに許しを乞う必要はない……
むしろ…あなたが私に許しを乞うことになる…
(そして、そう言い終わると同時に紙を破くかのように易々とハルヒの制服を引き裂き)
(その柔らかな肌を露出させる)
【こちらこそ改めてよろしくお願いする……】
883 :
涼宮ハルヒ:2008/03/05(水) 23:41:02 ID:???
>>882 何わけのわからないこと言ってるのよ!?
なっ?ちょ…有希!?や、やめなさいよっ!!
(抵抗らしい抵抗もすることも出来ずにロープによって腕の自由を奪われる)
ふざけてるの?こんなことをしたって、私があんたに許しなんて乞うわけないでしょ!
(唯我独尊な気質から、ロープで縛られてもなお気丈な態度を見せる)
えっ…きゃあ!?
(不意に制服が破かれる)
(あまりに易々と引き裂かれたことに驚き、多少状況認識に時間を要する)
あ…あんた!自分が何をやってるかわかってんの!?
こんなこと…いくら団員だからって許さないわ!!
(怒りの言葉を投げかける)
884 :
長門有希:2008/03/05(水) 23:56:26 ID:???
>>883 別にそれならそれで構わない…
あなたが許しを乞わなくても私にはどうでも良いこと…
(気丈な態度を続けるハルヒに尚も無感情に告げて)
もちろんわかっている……
私は今からあなた、涼宮ハルヒを犯そうと……正確には調教しようとしている…
……うるさい、少し黙って……
(怒りの声をあげるハルヒに淡々と話続け、黙らせようと平手打ちをくわえながら)
(上半身を脱がせ終わると次はスカートと下着を引き裂きに掛かる)
885 :
涼宮ハルヒ:2008/03/06(木) 00:09:51 ID:???
>>884 あんた、あたしを馬鹿にしてるの!?
(自分の怒りに対し、ただ淡々と返すだけの有希に苛立ちを感じ始める)
犯す…調教…?
あんた、そんな冗談を言うタイプだったかしら?
(服を破れ、危機感は覚えつつも、あるいは自己防衛のため意図的にか状況を認めようとはしない)
あっ!!
(顔を叩かれるとショックからか声を止めて)
(段々と認めたくなかったこの状況を認め始め、胸の奥には僅かに恐れの感情が芽生えて)
や…やめなさい有希っ!は、放して!
(スカートと下着に手をかけられると抗議の声をあげる)
(ただ、その声には叩かれたためか、状況を認め始めたためか、怒りだけではなく)
(先ほどにはない恐れの色も混じっている)
886 :
長門有希:2008/03/06(木) 00:19:52 ID:???
>>885 冗談かどうかはすぐにわかる……
(ボソッとそれだけを告げると、あまり力を入れていないとはいえそれなりに痛みを感じる平手打ちを繰り返し)
やめろと言われてやめる人はいない……
それに…今は私の方が立場が上…あなたの指示に従う必要はない……
(抗議の声に構うことなくスカートと下着も破り去り、ハルヒを一糸纏わぬ姿にする)
まずは……そのプライドから叩き潰す……
(普段は口にしない物騒な言葉を囁くと、改めてマウントポジションになり)
(片手は頬、もう片手は胸へと平手打ちを入れ)
(その平手打ちに少しずつ力を込めていく)
887 :
涼宮ハルヒ:2008/03/06(木) 00:31:25 ID:???
>>886 あっ!痛っ!
(両手を封じられ、まともに平手打ちを受けてその度に声を出して)
だ、団長のあたしがやめろって言ってるのよ!
団員の分際でっ…これは団長命令よ!!
(自己防衛意識から、この状況になっても日常での立場にすがり、命令権を行使しようとする)
あ…ゆ、有希…あんた…!!
(とうとう一糸纏わぬ裸の姿にされ、さすがに羞恥心を煽られて身を隠すために身体を丸くする)
あがっ!ひィっ…!!
(マウントをとられ、完全に身体の大きな動きを封じられると、身体をかばうことも出来ずに)
(成す術もなく暴力に身を晒される)
(段々と強くなる痛みにぎゅっと歯を食いしばり、耐えるようにして)
ぁ…、ぅ…やめ…やめなさい…よ…
888 :
長門有希:2008/03/06(木) 00:43:50 ID:???
>>887 …団長だから何…?
もうここは非日常の一部…そんなもの、何の役にも立たないのに…
(上下関係は明らかに逆転しているというのに尚も命令をしようとするハルヒにどこか憐れんだ視線を向けながら)
(身体にも言い聞かせるように平手打ちを入れて)
……やめない。
さっきも言ったように、私はあなたへの調教を続行する…
(頬への平手打ちの強さは程々に、胸への平手打ちは胸が真っ赤になるほど力を込めて繰り返す)
んっ、はぁっ……
(そうして平手打ちを繰り返していると瞳にはサディスティックなものが宿り)
(興奮しているのか、息が荒くなっていく)
889 :
涼宮ハルヒ:2008/03/06(木) 00:55:06 ID:???
>>888 だって…あたし達はSOS団で…あたしとあんたは…
(すでに理性ではこの非日常な状況を認め始めていて)
(もはや日常にすがることもできなくなり始めており、言葉が続かず)
きゃっ!がッ!
(加えられる痛みがよりこれが現実だと自身に思い知らせているようだった)
…ぁぁっ…
(胸が真っ赤になるほど叩かれて、まだ尚加えられる平手打ちにもはや力尽きたように)
(ただ弱々しく声を漏らす)
もう…やめて…
やめてよ…有希ぃ…
(泣き声にも聞こえる弱々しく、どこか縋る様に)
(普段の傍若無人、唯我独尊な姿からは想像できない、サディスティックな感情を煽るような姿を晒す)
890 :
長門有希:2008/03/06(木) 01:12:52 ID:???
>>889 ……ここでは私が上で、あなたが下…
元の立場がどうであろうと、これは覆しようのない真実……
(言葉が途切れたハルヒに追い打ちとばかりに言葉を掛ける)
……………
(ハルヒが痛みに耐えれず声を漏らす度に瞳に宿る狂気は濃さを増していって)
……
(ハルヒの弱々しい声を聞くと、パァンっと音が響くほどに強く胸を一打ちしてから平手打ちを止め)
そう……なら、これは止める…
(そう良いながら赤く染まった両胸を掴み、痛みを与えようとも構わずその胸を揉みしだきはじめる)
【…そろそろ眠気が強くなってきた…】
【可能なら凍結をお願いしたい……】
【わかったわ。じゃあ凍結をお願いできる?】
【トリップをつけて置くわ】
【次の有希の都合のいい日はいつになるかしら?】
【私は…そうね、早ければ金曜日なら再開できるけど】
【ありがとう……】
【私の方は今週中なら夜ならいつでも大丈夫…】
【ただ、来週になると…週末まで時間が取れない…】
【じゃあ金曜にお願いしてもいいかしら?】
【時間は…そうね、私は早ければ夜の9時くらいからでも大丈夫だけど、それでいいかしら?】
【…わかった…】
【私の方はその時間からでも問題はない…】
【もし有希の都合がつかなければ他に都合のいい時間を教えて頂戴】
【っと…途中送信なんて、団長にあるまじき失態だわ】
>>894 【ありがとう】
【夜の9時にこのスレで待ち合わせしましょう】
【じゃあ今日はここら辺で解散ね】
【立候補してくれてありがとう、有希】
【お休みなさい】
【わかった…それくらいの時間になったら顔を出すようにする…】
【私自身、立候補しておきながらも戸惑いながらのロールだったので】
【満足したり、気に入ってもらえると…嬉しい…】
【…おやすみ…】
【有希とのロールのためにここを借りるわよ】
【そういうわけだから待機しているわ】
【遅くなってすまない……】
【それと、謝らなければならないことがもう一つ…】
【急に明日の朝早くからに用事が入ってしまい、今夜の再開に時間を割くのが難しくなってしまった……】
【もっと早く連絡するべきだったのに、こんな時間になって本当にすまない…】
【だから悪いのだけれど、再開は後日にしてもらえないだろうか……】
【じゃあ仕方がないわね】
【確か有希は来週からだと週末にしか予定が空かないのよね?】
【大体いつぐらいが都合がいいかしら?】
【本当にすまない…】
【私の方は明後日、日曜の晩か来週の土曜以降の晩ならちゃんと時間が取れるはず……】
【詳しい日時はあなたの都合と照らし合わせてあなたが決めて…】
【まあ、気にしないで】
【じゃあ明後日の日曜の9時半くらいからお願いしてもいいかしら?】
【わかった、日曜の21時半…今度は遅れないようにする…】
【急なことなのに対応してくれてありがとう…】
【再開の日時も決まったので、明日の準備のためにこれで落ちさせてもらう…おやすみ……】
【ええ、日曜を楽しみにしているわ】
【お休み、有希。私も今日は落ちるわ】
>>859 ふふっ…良いわ、その調子よ…
そのド変態っぷりに免じて、もっと喜ばせてあげるわ……
(グッと足に体重を掛け、擦り付けられる秘所に更に強い刺激が届くようにして)
(自らに向けられるアルの浅ましい表情を見つめる)
んっ、んんっ…はぁっ…
(小さく声を漏らし続け、アナルを舐める舌に合わせるようにして鼻穴に突き入れた指を動かして)
ぁふっ…!んぁっ…!
(アナルの中へと舌が捩じ込まれる感覚に声を押さえきれず、小さく体を震わせ続ける)
ふふっ…んっ…はあぁっ……んっ…!
(宿敵にアナル内を舌を使って綺麗にさせるという支配感に気を良くし、更に続けて放屁を繰り返す)
>>905 あひぃぃ!!ひぃぐあ!!
(足から体重が伝わるとビリビリとした快楽が体中を駆け巡る)
(ゆるゆるの笑顔で涎と鼻水までたらして快楽にあえぐ)
ふごぉぅ…おふぅ!!?
(鼻の中の指が動くたびに奇妙な声をあげる)
(その姿は無様この上ない)
じゅるるぅ…うむぅ…おえぇぇ…
ぴちゃ、れろぉ…あえぇえぇ…
(舌の腹で汚れを根こそぎ舐め取るように強く舐める)
(肛門の味はなんとも言えないめまいがする様な味で)
(宿敵の肛門を舐めて綺麗にするという行為に理性は拒絶を示して吐き気を催すが)
(本能的な快楽には抗えず、その吐き気のするほどの屈辱すら快楽へと変えている)
ふもぉぉ…!!おならっ…ナコト写本のおならぁぁぁあ!
妾…放屁されてるっ…おならかけられてるぅぅ!!!
(繰り返される放屁が顔に当たり、広げられた鼻穴から進入して、脳を犯されているようだ)
【では、今晩もよろしく頼むぞ】
>>906 涙と鼻水まで垂らして情けない顔ね……
そうまでして悦ぶほどこれが気持ち良いのかしら…
(まだまだゆっくりと体重を掛けていきながらも、自分から足を動かしはせず、秘所を擦り付けてくるがままに任せて)
んっ…まずはこれだけ広げれば十分かしら…
こっちはまた後で楽しむとして…次はこちらね……
(鼻穴から指を引き抜き、その指を拭おうともせず踏みつけられた秘所の下にあるアナルへと向けて手を伸ばす)
うぅんっ…んっ…うぅっ……!
その調子よ……その調子でもっとド変態マゾ便器として、私のケツ穴に奉仕するのよ…
そうすれば、屈辱と共に最高の快楽をあげるわ……
あふっ…んんっ…!
(ヒクヒクと更に舌を飲み込むようにアナルは震え、いまだ放屁を続けながら)
(力み続けたおかげか、挿入された舌の先端に排泄物が触れる)
【ええ、こちらこそよろしくお願いするわ】
>>907 き、気持ちいいっ!あぐっ…踏まれるの…気持ちイイっ!!
(徐々に体重の込められる足に必死で秘所をすり付ける)
(エセルドレーダの靴が溢れる愛液で濡れていく)
汝の靴っ…妾のでべとべとにっ…
妾っ…汝をべとべとにするほど感じてるぅぅ!
にゃぁあああああああああ!!?
(自分の鼻水にまみれたエセルドレーダの指がアナルへと伸びると)
(予想外の刺激に大きく仰け反る)
はいぃぃ…妾、ド変態マゾ便器アル・アジフはナコト写本に…
エセルドレーダ様にケツ穴奉仕しますぅぅ…
だからもっと罵って!もっと気持ちよくしてぇぇ…!!
(媚びる様に伸ばした舌でゴシゴシとエセルドレーダの肛門を擦る)
ふぇっ…ふぇ…
臭くて…おかしくなりそう…
おなら臭いのぉ…
(匂いが濃厚になってきた放屁を受け続けると、それだけでアヘ顔を浮かべて)
んんぅ!!!?むっ!?
(舌先にこれまで感じたことのないような味覚が走る)
(酷く舌に堪えるような味だ)
>>908 いつもは傲慢なくせに、一度堕ちてしまえばあの頃の面影なんて消え失せたわね…
私の靴を汚すだなんて分不相応なマゾ便器ね…
…いえ、マゾ便器だからこそお仕置きを求めてこんなことをしているのかしら……?
さぁ、どうして私の靴を汚すほど濡れているの?
お仕置きが欲しいから?それとも、ただ貴女がド変態なだけかしら?
(鼻水にまみれた指を容赦なくアナルへと突き入れ、次はアナルをグチュグチュと掻き混ぜるように犯しながら尋ね)
そうよ…もっと罵られたければ…
罵られて与えられる屈辱と快感に悶え狂いたいなら、その身体の全てをド変態マゾ便器に変えて私に奉仕しなさい……
私が満足するような奉仕が出来れば…それに見あった褒美をあげるわ…
あっ…んんっ、んっ!
(擦りあげてくる舌に少なからず快感を感じているのか、刺激に合わせて舌を締め付ける)
おかしくなりそう、なんて問題じゃないのよ……
貴女はもうおかしいんだから…今更もっとおかしくなったところで何も変わりはしないわ…
はぁっ…んっ、やっと出てくるわよ…ド変態マゾ便器である貴女専用の餌が……
私への感謝と糞を貪らされる屈辱に快感を感じて悶えながら残さず食べ尽くしなさいっ……!
(そのまま力み続け放屁を続けながら、ブリッブリュッと卑猥な音を立て排泄が始まる)
>>909 はぁあんっ!あの頃はっ…あの頃はまだ自分が変態マゾだとは気づいてなかったからっ!!
本性はド変態マゾの分際で分不相応な態度をとってしまってごめんなさいぃぃ!!
あぁ…ごめんなさいっ、ごめんなさい!お靴を汚すつもりなんて妾にはなくてぇ…
ふにゃぁぁぁあぁああ!
お…お仕置きが欲しいからじゃ…ないですぅ!妾がっ、妾が踏まれて悦ぶド変態だったからぁ…
(アナルを掻き回されて狂った機械のように身体を激しく動かして)
(けれど「お仕置き」といわれると、それも欲しくなってきてさらに愛液が靴をぬらす)
はいぃ…エセルドレーダ様ぁ!妾は貴方の便器!卑しい便器ッ!
誠心誠意、便器として御奉仕させていただきますぅぅ
むぐぅ…うううう…
(舌が肛門に締め付けられ、舌先からゾクゾクした快感が走って)
はいぃぃ…妾はド変態マゾ便器っ!世界最高の力を持つ癖にマゾ便器な狂った愚本!!
うれしいですぅ…早く、早くお恵み下さいぃぃ!!
(餌を待つ金魚のように口をぱくぱくさせ、母乳をねだる赤子のように舌先で肛門を刺激して)
お、ごもぅ…、んん、はぁっ…うんち、うんちすごく…臭い……♥
【名無しから報告】
【お二人とも、スレ容量480kb超えましたよ】
【新スレ立てましょうか?】
【お願いしてもいいだろうか?】
【なら行ってきますので無理だったらお願いします】
【どもです】
【お二人は好きなんで応援してますから】
【というか変態プレイ自体好きなんで】
【それじゃがんばってください】
>>917 【汝のように支持者がいてくれるというのは嬉しいものだな】
【ああ、わかった。感謝する】
>>910 …くすっ、そうね…確かにあの頃の貴女は自分の本性に気づいていなかったわね……
その上、私やマスターに歯向かったりして…この償いは簡単には出来ないわよ…?
靴を汚すつもりはなかった…?
それじゃあどうして未だに靴にその穢らわしいマゾマンコを擦り付け続けているのかしら?
…ほらっ、言ってごらんなさい?本当はお仕置きが欲しかったんでしょう?
踏まれて喜ぶようなド変態マゾ便器は、お仕置きが欲しくて私の靴を汚すだなんて粗相をしたのよね…?
(言葉を続けながらアナルを抉る指を次々と増やし、親指を除く四本の指を飲み込ませ)
(指を曲げたり伸ばしたり、拡げたりして手加減なくアナルを掻き回して犯す)
はぁっ…んっ…あふっ……!
んんっ……ふふっ…まだまだ始まったばかりよ…
こぼしたりしたら、這いつくばってでも全部貪るのよ……
>>911-
>>918 【レスを打ってる間に新スレが立ったみたいね】
【二人ともありがとう…】
【けど、支持者がいてくれたことには私も驚いたわ】
二人のファンはここにもいるよ!
いつも楽しみにしてるよ!
>>919 ああ…申し訳ございませんでしたぁ
はい、未来永劫…この償いをさせていただきますぅ…
それはっ…それはあまりにも気持ちイイからぁ…ふぅん!
(そうしゃべっている間にも靴に股間を擦り付けている)
あぅ…うぅ…オシオキ、欲しいですぅ…
お仕置きしてくださいっ!主の靴を汚したマゾ便器に償いをさせてくださいぃ…!!
あゅっひぃ…あぎゅぅ!!?
(アナルに四本の指を受け入れ、その指が中で動くと狂ったような動作であえいで)
お、お、お、おう…♥♥
(口をいっぱいに広げ、臭気を発する大便を口で受け止める)
あむぅ…クチャ…ゴキュ…!!はいい…♥
(ぐちゃぐちゃと汚い音を立てながら注がれる大便を租借する)
(あまりの臭気に気を失いそうになりながら、それでも極上の快楽が脳を身体を駆け巡る)
【ナコト写本はもう落ちてしまったかのう】
【妾も今夜は落ちる。また伝言スレで連絡してくれ】
【有希とのロールのために場所をかりるわよ】
【もうすぐ容量オーバーみたいだけどね】
長門さん来ませんね、団長
>>925 そうね、何かあったのかしら
とりあえず、今日のところは落ちるわね
927 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 23:49:00 ID:BBBxTBPp
小林禿げ一太
goumonnsitai
>>924 【先日は連絡も無しにすまない…】
【それから、連絡が遅くなってしまったことについても重ね重ね謝りたい…】
【多少調子が良くなく、ロールもあったので仮眠を取ったら寝過ごしてしまった……】
【その後は急用などが重なって、こうやって連絡するのさえ難しかった…】
【一応明日か明後日の晩からなら時間が取れると思うので、良かったら連絡してほしい…】
【連絡のために一言落ち……】
>>929 【じゃあ明日…今日ね、金曜日の夜にしてもらっていいかしら?】
【時間は…有希は何時だったらいい?】
【私も連絡に使わせてもらったわ】
>>930 【今晩…わかった…】
【私の方は21時以降なら大丈夫】
【あと、いつまでいられるかはその時の眠気次第になると思う…】
【再度連絡に一レス借りた…】
>>931 【じゃあ今夜の21時半に再開でいいかしら?】
【わかったわ、無理はしないでね】
【また1レス借りたわ】
【有希とのロールのために場所を借りるわよ】
【待ち合わせで待機する…】
>>933 【五秒差…これは予想してなかった…】
【再開は新しい方で…?それとも、こちらを埋めきってから…?】
>>935 【私も驚いたわ】
【そうねぇ、こっちを埋めてからの方がいいかしらね】
【容量オーバーで書き込めなくなったら新しい方にいきましょ】
>>936 【わかった…】
【それじゃあ、確かあなたからのレスだったはず……】
【今夜もよろしく…】
>>890 くぅ…うう…
(追い討ちのような言葉を掛けられ自尊心を傷つけらる)
(何かを言い返そうにも、暴力を恐れてただ悔しげな呻き声を漏らすだけに留まる)
ゆ…有希…?
(無感情、無感動であった有希の瞳の中に、狂気の色を感じて)
(背筋か冷えるような感覚を覚えた)
(既に有希に対する恐れが生まれつつある)
…っぁ…ぁ…
(全裸で後ろ手を縛られ、さらにはマウントの状態で暴行を加えられ)
(消耗したためか、息は大きく乱れ、実に弱々しい姿となる)
ひぃッ!!
(音が響くほどの平手打ちを受けた場所は、既に何発も打たれていたことも)
(あり、真っ赤になって、じんじんとした痛みとほのかな熱を発している)
な…何するのよっ!?アっ…くっ…!
(標準よりは豊かな胸が有希の手によって揉みしだかれる)
イッ…ったい!痛い!やめっ……
(痛んでいる場所であることも含め、有希の方もこちらに配慮する)
(気配のない力加減は、快楽よりも痛みの方を強く与えている)
【有希、今夜もよろしくたのむわね】
>>938 傷ついた…?
けれどあなただって団長という立場をかさに好きに振る舞っていたのだから、文句は言わせない…
(絶対的な恐怖を植え付ける化のように冷酷な目で見下ろし、完全に反論を封じる)
見てわからない…?
叩かれて真っ赤になったあなたの胸を力任せに揉んでいる。
あなたは朝比奈みくるに同じようなことをし、嫌がっていても止めようとしなかった…
だから私もこれを止めるつもりはない。
それに…いずれその痛みが快感へと変わるようになるから何も問題はない……
(淡々とそれだけを告げると、指に多少の強弱をつけ乳首を擦ったり、裾野から持ち上げるようにしてみたりと)
(まるで弱点を探すかのような刺激へと切り替える)
>>939 ……っ
(普段の自分なら道理を無視した反論を返しているところだが)
(冷酷な光を放つ有希の瞳に見つめられて、カタカタと身体を震わせている)
あ、あれは…ただのスキンシップよっ!
それにっ…それにあたし、こんなに強く…痛くなんてやってないっ!
(苦痛に顔を歪ませながら、必死に弁解をする)
こんな、痛いのが気持ちよくなるわけっ…ない!
あっ…はぁ…
(有希の手が自分から痛み以外の感覚を引き出そうとするようで)
っ…んんっ!
(乳首を擦られると声を押し殺すようにして、僅かに身体を振るわせる)
>>940 …………
(十分ハルヒが自分に恐怖を感じているとわかっているが、やるなら徹底的にと言わんばかりに)
(恐怖を与えるだけでなく、心の中の弱い部分まで見透かすかのようにじっと見つめ続ける)
なら…これもスキンシップ…
程度に差はあれ、していることにあまり違いはない…
(弁解を軽く受け流し、淡々と言葉を続けて)
…今はそう思っていても、いずれあなたは私にソレをねだるようになる…
世間的に奴隷や家畜などと呼ばれるレベルまであなたを堕とすことが、私の言う調教の目的だから……
…ここが弱点…?
(ハルヒの反応を見逃すわけがなく、小さくそう訊ねると、続く胸への刺激は全て乳首への刺激へと集約され)
(更なる反応を引き出そうと刺激は丁寧になり、強弱の差は更に激しくなる)
>>941 な、何…よ?
(じっと見つめられていると恐怖とともに、自分のことを)
(全て知られてしまいそうな不快感に襲われる)
(有希に対してどうしたらいいか、どうすればこの状況から逃げられるかを震えながら考える)
そんなっ!こんなに痛いのにっ…ゥゥ!
(淡々とした言葉で冷徹に弁解を受け流され思わず抗議の声を上げてしまう)
奴隷…家畜?
冗談じゃないわっ!ワケわかんない!なんであたしがあんたの奴隷になんなきゃならないの!!
(奴隷や家畜といった単語にまだ折れてはいなかった怒りを触発されて反発する)
ふぁぁぁっ!!??
(一番敏感になっている乳首へと刺激が集約されてくると、自分でも驚くような声を出してしまう)
ゃっ…なに…これ…はぁ・・・ンン!
(自分でも乳首が自分の性感帯だという自覚はなく、ほとんど未知の快楽に翻弄されて)
>>942 嫌がっている相手に無理矢理スキンシップをしていることに変わりはない…
それにあなたには優しくしてもあまり効果はないと今までの観察から判断している。
………うるさい…
私はあなたに反論を許した覚えはない……
(ハルヒの反発に不機嫌そうにそう言い切ると、片手では乳首への刺激を続けながら)
(もう片手で強く胸へと平手打ちを行い黙らせようとする)
口で言ってもわからないなら、身体にわからせるしかない…
それに……奴隷や家畜どころか、壊れるようなことになっても私は構わない……
(そして平手打ちと同時に冷徹な表情のまま、反発を続けるなら容赦はしないと暗に告げる)
どうやらあなたは乳首が性感体らしい…
まずはこの性感体から開発することにする…んっ、あむっ……
ちゅっ、ちゅるっ…はむっ…
(乳首を弄る自分の指ごと乳首を口に含むと、まるで赤ん坊のように吸い付きながら乳首へと歯を立て)
(ハルヒに更なる快楽を与えていく)
>>943 ヒっ…!!
(片方の胸に平手打ちを受けると、その痛みで言葉を止めて押し黙る)
(痛みと屈辱に苛立つが、ぎゅっと口を噤んで耐える)
何よ…こんな事して・・・、何が目的なのよ…あんたは…
(冷徹な表情で告げれらると、怒りや屈辱を感じつつも、暴力と有希自体への恐怖から)
(主立った反発はせずに、ただどこか弱々しい声で)
し…知らないわよっ…そんな…ふあああ!!!?
(乳首を口に含まれるとビクっと身体を一瞬反らせる)
だ…だめぇ・・・やめっ…やめな…ンンッーー!!
(吸われ、歯を立てられ、ゾクゾクする刺激が乳首から全身に流れていく)
(その快楽から、危機的状況に晒されているのにもかかわらず、女性器からは俗に言う愛液を分泌していく)
>>944 目的はさっき言った……
あなたを調教し、奴隷へと堕とすことだと…
(ハルヒが黙ると平手打ちを止めてからハルヒの問いに簡潔に答えて)
…あなたは知らないでも、あなたの身体はここが性感体だとしっかりと知っている……
今のあなたは刺激を与えられるままに悶えていれば良い…
(乳首をくわえたままでそう話し、吐息とともにチロチロと乳首へと舌を這わせ舌表面のザラザラと感触を味合わせ)
(尚も甘噛みしたまま歯の間で転がしたりと、先程の暴力が嘘かのように乳首へと柔らかくも激しい快楽を叩き込む)
あなたがおとなしく従えば、こうして快楽を感じさせるのもやぶさかではない…
痛みとどちらが良いか、よく考えて……
>>945 どうしちゃったのよ…有希…
(普段、少なくとも自分が知る長門有希からは考えられない行動をとる有希に)
(怒りと恐れと困惑を覚えて)
ひゃっ…はぅ、あっ…ンン!!
(吐息があたるとぴくんと身体を震わせ、舌使いに身悶えさせられる)
は、あっ…ァァ・・・
(乳首に与えられる刺激は、先端から全身に行き渡り、徐々に思考を溶かしていく)
………
(少し考え込む。有希に従うということはすなわち彼女の奴隷となるということ)
(しかし、拒否したところで先ほどのように暴力を加えられるだけだろう。認めるまで)
(暴力と有希自身を恐れているのも事実だが、それと与えられる快楽が魅力的であることもまた事実)
……私に何をさせたいのよ
(やや不満げで反抗的ではあったが、それは有希に従うと言っているも同然だった)
>>946 どうしたとは何が…?
(普段の自分とは全然違うということを全く認識しておらず、ハルヒからの問いに首を傾げる)
んっ、ちゅっ…レロォッ…はぁっ…んんっ、カリッ…
(刺激に身悶えるハルヒに気を良くしているのか刺激には更に熱が入り、舌に絡めた唾液を乳首に塗りつけ)
(口の端からその唾液を垂らし音を響かせながら乳首ばかりを責め立てる)
…別に何かをさせたいという目的はない…
ただ…あなたを私のモノにしたくなった…
私に自分の全てを捧げ、堕ちた奴隷のようになったあなたを……
(ハルヒの答えに込められた真意に気づくと、ただでさえ滅多に見せることのない小さな笑みを浮かべ)
(正常な人間には到底理解できないような、今の自分の素直な気持ちを告げた)
>>947 だ、だってあんた…いつもと全然違うじゃない…
(首をかしげる動作から見ると、有希は自分の非日常性を認識してはいないようだった)
やっ、ぁっ!…あう、あっ…ふぁっ!
(今までよりも更に熱のこもった刺激に身体全体を浮かせるようにして悶える)
(塗りつけられる唾液や響く音に興奮してきた身体が扇情される)
あたしをあんたのモノに…?
(告げられる内容は、自分自身“普通”を逸脱した人間ではあったが…それでも)
(理解できない。はっきりと異常、狂気としか思えない内容で)
……ッ
(有希の見せた笑みに身体が内側から冷えていくような恐怖を覚える)
(しかし、その有希を拒むことも出来ない。既に恐怖で繋がれつつあった)
>>948 それこそ違う…私は至って普段通り…
(自分に起こっているバグに気づく術はなく、普段の自分と変わっていないと思っておりハルヒに不審な目を向ける)
んっ…はぁっ…ペロッ……
どれが一番気持ち良かった…?
ちゃんと答えれたら…今度はイカせてあげる……
(一旦乳首から口を離し、見せつけるように自らの唾液にまみれた乳首を一舐めして)
(乳首へと吐息を浴びせながら上目遣いに訊ねる)
そう……
あなたを涼宮ハルヒという人間ではなく、涼宮ハルヒという物として私だけのモノにしたい……
(どこか冷たいものを感じさせる笑顔を浮かべたまま更に独白を続けて)
だから私はあなたを調教する……
もっと私が望むあなたになるように…
>>949 そ、そうね…
(これ以上追求して反感を買い、また暴力に晒されるのを恐れて追及をやめる)
ぅ…はぁ…
ど、どれが…?
(流石に羞恥心が湧き上がり、顔を赤くする)
(答えたくはなかったが、今の有希に逆らうことの方がもっと恐ろしく)
ち…くび…んんっー!!
はぁ…今みたいに…乳首…舐められるのが…一番…はぁ…
(浴びせらる吐息に硬くなり敏感になった乳首を刺激され、息を乱しながら答える)
(羞恥心と屈辱で、頭の中がからっぽになりそうだった)
な、なによ…なんなのよ、ソレ…
(有希の口から告げられる言葉は、その笑みと同じくらい冷たく恐ろしいもので)
あんたが望む…あたし?
(それがどういうものか具体的には想像できない)
(ただ、漠然とした恐怖だけは感じてかたかたと震える)