2 :
レッサーパンダ:2007/09/14(金) 18:04:50 ID:???
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)のほうからきた
愛くるしいレッサーパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
,、, ,,、 >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
i,ィ`'゙゙゙゙゙゙'´r.,i >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
シl o,,_~o 彡ハ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
ヾl/・_ヽ,,,,'`;;ミ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
ッ゛'''''゙`;;;;;;;;;;ミ >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
シ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
ミ;;;;::;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;ミ >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
シ;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;ミ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
ミ;;;;;i''';;;;;;;;;;;;;;;;;:i;;;;;ミ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
'w'´ ミ;;;;;;;;;;;;;;;;'ww゙ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ
シ;;;;;;;::;;;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;;;シヾ;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;ツ::ミ ヾ;;;;;;ミ
ミ;;;;j゙ミッミ ヾ;;;;;ミ
'tw" 'ww"
うん?
4 :
桜野羽音:2007/09/15(土) 00:17:09 ID:???
飛びま〜す!
音羽だろ
6 :
桜野羽音:2007/09/15(土) 00:24:26 ID:???
うはww間違えたwww
四人目がいい
デコのこ
573に訴えられそう
コ○ミに関連した作品は避けられ傾向
なにしろ○ナミは大人気ないから任天○と同じくエロ系うるさいよ
関西ヤクザなめたらあかん
こんなとこ見てるわけないよ
少なくとも歯牙にもかけてないじゃろ
コンマイ系の作品スレって結構あるでしょ
ときメモも極上も赤ずきんもセイオクもあるぞ!
つまり五七三はエロ解禁なんですね!
解禁というよりは、こんな板でのなりきりエッチ程度は黙認だろう
早速>1のテンプレが守られていない件について
>>9 ニンテン系だと少なくともゼルダとポケモンあとクッパjrスレなどを確認、それとマジックアカデミーもコナミですよね。
まあこれだけあっても削除等されないのはいくらコナミでもこんな僻地でやってることまで目くじら立ててられないって事でしょうな、別にこのスレの参加者が金儲けてるわけでもないし。
>>14 言うことは分かるんだがいやしかし、キャラハンが来ないことにはどうしようも……
あーあモロに573いっちゃったよ
仕切り屋で阿呆で降臨待ち
考えられる最悪の組み合わせのスレヌシだな
始まりがどうあれ、これからここをどう使って行くかの方が問題だと思うが。
>18良いこと言った。
しかしその為にはキャラハンが必須なのは言うまでもないこと、誰かできる人いる?
あしはもう少しアニメを見直してキャラ掴まないとやれる自信はない……
座してdat落ちを待つより悪あがきのage
DVDでもレンタルしてきてキャラやってみるか
まだTV版のは出てないけど
やってくれるんならOVA版が出てるよ
基本的には、そう変わんない
デコと補佐官は出てきてないけどね
更に悪あがきのage
ロリぺたデコ来ないかなぁ
キャラに特徴がないアニメだからなー
みんな同じに見えるのは気のせいだろうか
ものすごくつかみづらい
逆に考えるんだ。
だからこそ逆に「似てねー」と叩かれる心配が少ないと。
口開けて待つだけのやつが作ったスレにくるつもりねーし
>>27 約一分か、来るつもり無い割にはいやに早い返答だな。
実は常駐?
デコデコうるさいわねっ
デコつんつん。
エロリーゼきたー?!
おじさんキラーだよな。
>>30 な、なによっ!いきなりさわんなー!
それにエロリーゼってなにっ!?あたしはエリーゼ!
名前くらい覚えなさいよぉ・・・
15才でその体型は反則だな
ちゃんと飯食ってるのか?
>>32 た、食べてるわよぉ。・・・あたしだって気にしてるんだから
背とか
・・・・・む、胸とか
やっぱり気にしてたんだ
ヨーロッパから来たばかりのエリーゼは知らないだろうけど、日本じゃ
胸を大きくしたかったら彼氏に揉んでもらえってのが常識なんだよ
・・・エリーゼは彼氏とか居たの?
>>34 今、こどもっぽいって思ったでしょぉ・・・。うぅー
へ?そうなの??
日本は変わってるのね。ヘンなのぉ
カレシ?いないわよ
む、日本の伝統をバカにしたな? ま、いいけど
なるほど、どおりで…
(エリーゼの胸を見ながら納得したように何度も頷く)
でも、まぁ…
(近づいてエリーゼの頭の上にペタリと手の平を置き)
胸だけドーンと大きくても変だけど
やっぱり人並みくらいの大きさは欲しいよなぁ
ふ、ふんだっ!あたしはヘンなのって言っただけよ
なによぉ。そんなにじろじろ見て(胸をバッと手で覆い隠して距離を取る)
・・・っ!なれなれしくしないでよぉ・・・・もう
そ、そうよっ。バランスが大事なのっ!それに重すぎたらバッハシュテルツェに乗れなくなっちゃう
(口では文句をいいながらも手は払いのけないで)
なるほど、そういう理由もあるのか
とは言っても瑛花がちゃんと飛べてる以上は
アレくらいなら有っても良いんだな
やっぱ、七恵くらい有ったら重いだろうなぁ
ん? 同い年だっけ、エリーゼと七恵って…
とてもそうは見えないなぁ
初めて七恵のオッパイ見た時、どう思った?
>>38 そ、そうよ。それに軽いほうが機動力も増すでしょっ
・・・う、だからあまり体系のことは言わないでよ。もう・・・
ほんとに気にしてるんだから
大きすぎねっ!
う、うらやましいなんてこれっぽっちも思わなかったわ!
・・・・・ほんとーよ。
ツンデコ!!
嘘つかなくて良いよ、羨ましいって顔に書いてあるしw
そうそう、なんで七恵のオッパイが大きいか知ってる?
ほら! いつも七恵って冬后 中佐と一緒にいるだろ
そういうことなんだ
二人は出来てて、中佐に胸を揉んでもらってる(大嘘)
クスクス、試してみたくなったんじゃない? さっきのアレ
>>40 ・・・・・・・・なによそれっ!それにデコっていうな
>>41 だから違うっていってるでしょぉ・・・ううぅ〜
笑うなぁ
なにそれっ、そんなのはじめて聞いたわよ
む、胸を揉んでもらってるなんて・・・・そんなことって・・・
ちょっと待ってて!(そのまま何処かに走って行って)
はぁはぁ・・・っ・・
待たせたわねっ!どうせ揉むならこのかっこうの方がいいでしょ!
(モーションスリットに着替えて息を切らしながら戻ってくる)
あっ! あれ? どこ行くの
(いきなり駆け出したエリーゼを見送り)
はぁ… ちょっと、からかい過ぎたかな
(椅子に腰を下ろして、大きく溜息をつく)
>待たせたわねっ!
ん? おかえり、エリーゼ。どこ行…
(声のした方に振り向き、固まってしまう)
ははっ、わざわざ着替えてきたんだ
確かにその格好の方が揉みやすいよな
そうだな… よし!
(ちょっと考えて、手の平で足を軽く叩き)
ボクの膝の上に座ってくれるかな?
>>43 そうよ。わざわざ着替えてきたんだからちゃんとやってよねっ!
何かたまってんのよぉ・・・。うぅぅ〜、だいじょーぶかなぁ・・・・
えっと、ここに乗ればいいのねっ。わ、わかったわ。
(少し考えてから、控え目に膝の上に座って)
は、早くしなさいよぉ・・・。
(振り返って顔を見上げながら頬を赤く染めて)
【ごめん、今日は23時くらいまでしか居られないんだ。】
【明日とか明後日なら、ゆっくりできるけどエリーゼは?】
>>45 【わかったわ。残念だけど続きは明日ねっ!】
【時間は何時がいいのかしら?】
【ありがとう、エリーゼ。】
【えっと、21時くらいには来られると思うけど】
【エリーゼは、どうですか?】
【21時ね。ん、わかった。いいのよ。別にお礼なんて】
【それと確認の為に、一応仮トリップを付けてくれない?】
【あ、トリ付いてたわね。
>>48の最後はなかったことに///】
エリーゼまだ居る?
【うん、じゃあ明日の21時にまたね。】
【おやすみ、エリーゼ。ノシ】
>>50 居るけど、あたしもそろそろ部屋に戻るわ
何かあれば目を通すから、残しておいてくれる?
>>51 【おやすみなさい】
【じゃ、あたしも落ちるわっ】
ついにキャラキターーーーっ!
先約済みだからお相手してくれるのは当分先だろうけど。
明日は頑張ってね。
それと、えーと、何か差し入れを・・・。
つ『駄菓子のいっぱい詰まった袋』
こんなんしかなかった、すまん。
>>53 うぅ〜、なかなか寝付けないよぉ・・・
え、これエリーゼに?(お菓子の袋を受け取って)
・・・・あ、ありがと。
【・・・寝る前の一言落ち】
【エリーゼ待ちで待機。とりあえずレス書いてますね。】
【エリーゼも来たよ】
>>55 【うん、待ってるわ】
【うぅ〜、なにかトラブルかなぁ・・・】
【大丈夫?】
【エリーゼはゆっくり待ってるから】
>44
・・・・・・ゴクリ。[見りゃ見るほどスゲェ格好だなぁ(汗]
>えっと、ここに乗ればいいのねっ。
…おっ!? おう、頼むぜ
(モーションスリット姿に見とれていたが話しかけられハッと我に返る)
・・・・・・。[うわぁ、尻も小さいなぁ。ホント子供みたい]
(エリーゼがクルリと後ろを向いて、小さなお尻が膝にチョコンと座る)
>は、早くしなさいよぉ・・・。
あっ! ああ、ゴメン。すっごく軽いからビックリしてたんだ。(汗
(お尻の柔らかさに気を取られてると振り向いたエリーゼと目が合う)
慌てなくても大丈夫だから、その前に… ヨイショっと。
(端っこに乗っているエリーゼのお腹に手をまわしグッと引き寄せる)
ほら、ピッタリくっ付かないと揉みにくいだろ?
…にしても、薄いとは聞いてたけどスゴいな。コレは
(脇腹のモーションスリットに手の平で触れてススーっと撫でてみる)
まるで何も付けてないみたいだ
>57
【ゴメン。ちょっと手間取っちゃった。改めてヨロシクね、エリーゼ。】
>>58 なにっ。なんか後ろから生暖かい視線を感じるんだけど。うぅぅぅ〜
ふんっ、いいじゃない
軽いからなによっ!あー、そんなこと言ってまた子ども扱いしたーっ!
(ターミナルデヴァイスで顎をツンツン突付きながら抗議して)
・・・・・っ!(目が合って、なぜか顔が真っ赤になってしまう)
・・・ちょっと、近づきすぎよぉ。
近づかないとって・・・それはそうだけど、うぅ〜、わかった
ひゃぅっ!・・ちょっとなにするのよっ!薄いってわかったんならそんなに触らないでよぉ。もうっ!!
(中々、揉んでくれないのがじれったいのか、ジタバタと膝の上で暴れながら)
【あー、よかったぁ、もうっ!どうしようか悩んじゃったじゃない・・・】
【うんっ、よろしく】
>59
おっ、おい! そんなに暴れたら、危な…っ!
(足の上でエリーゼが暴れた所為でバランスを崩して)
(倒れかけるが、なんとか踏ん張って体勢を立て直す)
ふぅ〜っ、危なかったぁ(汗
ちょっと脇腹を撫でられたくらいで、そんなんじゃ
胸を揉まれたら、どうなんだよ。まったく…
(まるで落ち着きの無いエリーゼに文句を言ってるが)
(柔らかなお尻で擦られた為に股間が反応してしまい)
(エリーゼのお尻の谷間に硬いモノが押し付けられる)
>>60 わわっ!!ちょっと大丈夫・・・危なかったっていうのはこっちのセリフっ!!
もうっ
(腕を組んでぷいっと横を向きながら)
だって、くすぐったかったんだもん
む、胸は我慢するから、大丈夫よっ!
(座り心地が気になるのか、無意識のうちにお尻をぐりぐりと動かして)
・・・・・っ!!・・・(な、なにっ)
(お尻に当たる硬いものに戸惑いながら)
はうっ! だから動いちゃダメだって…
(お尻でグリグリされ、落ち着いてきたこともあって)
(ようやく自分のペニスが勃起していたことに気付く)
[や、ヤベェ! メチャクチャ勃起してるよ。(汗]
ははっ、はははは…
そんな顔しちゃって、どうしたのかな? エリーゼ
(冷汗をかきながら必死に笑って誤魔化そうとする)
【遅くなってゴメン。ちょっとウトウトしてました(汗】
【こんな時間なのに… orz】
>>62 えっ、なに言ってんの〜?・・・・エリーゼわかんなーい・・・
(首をかしげながらも、相手の反応がおもしろいのか腰を動かして)
(や、やだ、話には聞いていたけど、男の人って・・・・・・でも、なんかかわいいかも)
ふんっ!
別にどうもしないわよっ! なによ気持ち悪い顔して〜・・・
(そういいつつも、ワザとお尻をぐりぐりしながら)
ねえー!早くしてよー♪・・・・えへへっ・・
(振り向いて八重歯を見せながら微笑んで)
【そっか、じゃ今日は休も?】
【無理しちゃダメなんだから】
【続きは明日、というのはどう?】
【やっぱり、ちょっと疲れてるみたい。】
【ゴメンね、エリーゼ。】
【うん、明日も大丈夫。時間も同じで良い?】
>>64 【うんうん、そういう時は眠るに限るって】
【うぅ〜、そんなに気にしなくていいから・・・ね。エリーゼは全然だいじょうぶだからね】
【わかった、そしたら同じ時間でいいよ】
【じゃあ、また明日ね。おやすみ。ノシ】
〜♪(足をぶらぶらしながら座って)
【えっと、ちょっと早いけどたいきっ!】
【お待たせ、エリーゼ。今日もヨロシクね。】
【じゃあ早速だけど、レス書いてくるから少し待ってて。】
>>68 【うんっ!エリーゼも、今日はよろしくね】
【あとね。何か要望とかあったら遠慮なくいってほしいな、エ、エリーゼ!がんばって合わせる・・から】
>63
くっ! うお。ちょ… 待て!
(激しくなるお尻の動きにペニスは益々硬くなり爆発寸前に)
はぁっ、はぁ… 分かってて、やってるな?(汗
ちくしょー 大人をバカにしやがって。こうなったら…
(エリーゼの脇の下から手を差し入れて胸の膨らみ被せて)
大人をバカにすると、どうなるか教えてやるよ。フニフニ♪
(モーションスリットの上から円を描くように滑らせ撫で回す)
へぇ? ペッタンコかと思ったら、ちょっとはあるんだな
>69
【とりあえず最初だし無理せず普通にね♪】
【そうだ。良かったらエリーゼの好みのプレイがあったら教えてよ。】
【分かってた方がいろいろとやりやすいし…】
>70
・・・・えへへ、ふーんだ。どーだぁ!(まるで遊んでいるように笑顔で)
?・・なに息あらくしてんのぉ?ヘンなのー
きゃ!ちょっといきなり何すんのよーー!!
や、さっきと目つきが違ってこわいよぉ・・・・
(突然胸をつかまれて、暴れようとするが、さっきと違う雰囲気に少し怯え)
・・・・や・・・やだ。やめなさいよぉ・・・あ・・・・やぁ・・・
・・・ん・・・っ!・・・
(手の動きに合わせて、感じたことのない快感にとまどいながらも声が漏れて)
ペッタンコじゃないもん、エリーゼは大人よ!!・・・はぁ・・・んっ
【エリーゼの好み・・・えっとね、エリーゼは受けでも攻めでもいーんだけど】
【実はエリーゼ、おにいちゃんをいじめちゃおうかなって考えてたんだー・・・えへへ】
【どうしようかなぁ・・・・】
はぁっ、はぁ… やっと大人しくなったか
やっぱり本当だったんだな
(指先に僅かに力を入れて揉みプニプニとした感触を楽しむ)
小っちゃい方が感度が良いってのは…
止めて欲しい? はぁはぁ… さっきと言うことが違うな
オッパイを大きくしたかったらコレくらい我慢しないと!
(指をバッと広げて脇やお腹の方からググっと肉を寄せてくる)
【えーっと、そういうのも面白そうだけど今回はパスで。ゴメン】
>>73 ・・・・んっ・・・・ふぅ・・
(さっきまでの余裕はなくなって、少し潤んだ瞳で見上げ)
なによ。そんなの知らないっ!・・・はぁ・・んっ・・・
(やがて小さいながらも、乳首がモーションスリットの上からでもわかるくらいに硬くなって)
だ、だって、なんか怖い・・・おねがいだから、痛いことはしないでよぉ・・・
・・・きゃぅ・・・・!っ・・・うぅ・・・い、いたいっ・・・
(グっと力を入れられて、体をびくっと震わせながら)
【うんっ、だいじょーぶ、最初だしエリーゼも普通でいいよ!】
いや、ブラつける時と同じだよ
こうして余ったお肉を集めてくると、あら不思議。
胸に谷間が…
(エリーゼの肩越しに身を乗り出して胸を上から覗き込む)
あれ? 出来てないな…(汗
そっか、余ったお肉が全然ないんだ
ご飯をちゃーんと食べなきゃダメだぞ。エリーゼ
そんなんじゃ胸どころか身体だって大きくなんないよ
…ん? 乳首がスゴく尖ってるな。クリクリ♪
(ツンと尖った先端に指先で触れて押し込むように転がす)
やっぱり感じてるんじゃないの。クスクス
>>75 そうよ!エリーゼ太ってないから、余った肉なんてないのよっ!
それにあったってニセモノの谷間じゃないのよぉ・・・ううぅぅ〜、ばっかじゃないの!
(普段の調子を取り戻して、それでもちょっと涙目で訴える)
だからご飯はちゃんと食べてるわよぉ。
・・・お、おっきくなるもん、エリーゼはこれからなのっ!
(まるで子どものように言い放って、ふん!と鼻を鳴らす)
・・・・・ん・・・んんっぅ!・・・だってそこばっかり触るから・・・
やぁぁ、・・・なんかヘンな感じ・・・
・・よ、よくわかんない・・・んんぅ・・・はぁ……ぅ…
(空いた手で何気なく自分の秘所を触りはじめて、もじもじと足を動かしはじめる)
(や、やだこんなに濡れちゃって・・・シミになっちゃう。・・ううぅ)
そこばっかりって、ココ?
(乳首を指先で挟んでキュ〜っと擦り潰す)
なんだ、もう我慢できなくなったのか?
男が居るのに自分で股を弄り始めるなんて
とんでもないエロガキだな。フフフ
ヨイショっと♪
(エリーゼの脇を両手で抱えて膝から立たせると)
自分でするより、もっと良いコトしてあげるよ
(モーションスリットの股の部分を後ろから掴んで)
そーーれっ!!!
(グイッと食い込ませながら引っ張って擦りあげる)
>>77 ・・・っ!!・・・・やぁぁっ!!
(びくびくっ体を震わせて軽くいってしまう)
・・はぁ・・・はぁ・・・・・ぐす・・
・・やぁ・・・・
ちがうの・・・・なんか濡れれて気持ちわるかった・・・から・・な、なにするのよぉ・・
え、エロじゃないもん・・・ぁっ!
(触っていた手をバッと離してごまかそうと)
え、あ・・・??
いいこと・・・・
え、ちょ・・・・・きゃぅぅぅっ!!!
(簡単に持ち上げられて、手をばたばたと動かすもどうにもならず)
(擦り上げられて体を弓なりにしならせて、再びいってしまって)
・・・ひぃ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・うっ、ぐす・・・ひ、ひどいよぉ・・・
もうやめて・・・ぐす
(力なく男の方に倒れてしまい、涙を流しながら上目遣いで)
おおっ、スゲェ! 股まで垂れてるぞ
(秘所から溢れた愛液が内股を伝うのを見て歓喜する)
ん? イったのか。…って、おおーっと!
(絶頂を迎えてビクビクと身体を震わせたエリーゼが)
(フラリと倒れこんできたのを慌てて抱きとめる)
大丈夫か? エリーゼ
ちょっとやりすぎちゃったみたいだな。わりぃな
あんまり可愛いから、つい苛めたくなっちゃうんだよ
それにしても感じてビクビク震えてるエリーゼ
すっごく可愛かったよ。クスクス、三人にも見せたかったな
【ココから本番に行くのは難しそうなので、〆の方向で…】
>>79 ・・・やぁ・・みちゃダメー!・・・
(手であわてて押さえようとするも、止めることはできず)
・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・
・・エリーゼ・・よ、よくわかんないけど、頭真っ白になって・・ううぅ〜恥ずかしい・・・
・・
(息を整えながら、落ち着きを取り戻して)
(不意に抱きかかえられて、安心したのか顔を真っ赤にしつつ照れるように)
もうーっ・・・・やめてっていったのにー・・・
だ、大丈夫だけど・・・・それに・・・ちょっと気持ちよかったし・・・
(口では文句をいいつつもそんなに嫌そうではなく、最後の言葉はつぶやくように小声で)
か、可愛いってごまかしてもだめなんだからー!!
ふんっだ!!
それにえーか達には内緒だからねっ!ぜったい言ったらダメッ!!
(ぎゅっとしがみつくようにしながら、頭をぐりぐりと押し付けて)
【ちょっとやり辛かったかなぁ・・・・うぅ〜、ごめんね】
今日は訓練休みだからのんびりね
(くぅっと伸びをしてコロンと横になってくつろぐ)
うー、ヒマねっ!
もう誰も来ないじゃないっ
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
エリーゼ来てたんだorzなかなか会えねぇーー
いつもは休みなのに!
何で今日に限って仕事なんだ!?
ちくしょーーーーっ!!!!!
・・・ふぁ、よくねたー(目をこすりながらくぅっと伸びをして)
>>83 エリーゼは午前中はずっと居たんだけどなぁ
・・・ま、またっ、機会はあるよきっと!うん
>>84 残念
なかなかおにいさん達と時間帯が合わないみたい
エ、エリーゼはだいたいこの時間には居るからっ!・・・元気だして
【一旦離れるけど、後でまた覗いてみるっ!】
【今日はもう寝るー!また明日夜に来てみるっ】
待機してたのか…。
また来るのを待ってROMってしまった……orz
>>88 あっ……。
(見上げるとエリーゼの姿が…)
(目が合ったまま硬直する。)
えっと、こんばんはっ・・・・(ふわっとあくびをしながら)
??どうかしたのーおーい(固まったままのおにいさんに近づいて目の前で手をパタパタ)
>>90 いや、帰ったと思ったら虚を突かれてびっくりしただけだ。
(立ち上がり)
えーと、こんばんは、エリーゼ。
…眠そうだけど大丈夫?
何か物音が聞こえたから部屋から出てみてたの。
だから・・・ぐ、ぐーぜんよぐーぜん!!
・・・んぅ、ちょっと眠いかもーうぅ(目をこすりながら再びあくびをして)
明日は朝から訓練、でもがんばらないと!!・・・ふぁ・・・・でも眠たいよぅ・・
>>92 偶然でも、会えて嬉しいよ。
訓練か……。
だったら、無理に付き合ってくれなくて良いよ。
疲れを残すとマズイだろうし。
エリーゼの顔を見れただけでも良かったから。
(エリーゼの頭を撫でる。)
>>93 そ、そうっ?なら良かった
うん、遅刻しちゃうとみんなに迷惑かけちゃうし、えーかにはかっこ悪いところ見せられないもんっ
・・・え、えと、そんなにエリーゼを褒めたってなんにもでないんだからっ!
でも・・・・ありがと(ぷいっと横を向きながらもおとなしく撫でられて)
エリーゼ、もう寝るっ!(ばっと駆け出すとくるっと振り向いて手を大きく振って)
・・・・・・またね。おにいさんっ!
【これで本当に寝るねっ!お話してくれてありがと/// おやすみなさい】
>>94 おう、またなっ。
(手を振って見送る。)
【こちらこそ、眠い中お相手ありがとう。】
【お休みなさい。】
うぅ、今日も疲れたー!(バフッとソファーに倒れこんでくつろぎ中)
エリーゼおつかれー!
今日もクラドラロックの演習だったのか。
これでも食べて、疲れを癒してくれ。
(調理室から頂戴したりんごを1個、エリーゼにさしだす)
>>97 わっ!び、びっくりしたじゃないっ!!部屋に入るときはノックをしてからにしなさいよぉ〜
もうっ!(ソファーからガバッと起き上がって)
そ、今日も演習とかフォーメーションのおさらいって所っ!
えっと、勝手に持ってきちゃって大丈夫なの?(首をかしげて見つめて)
せ、せっかくだから食べるけど……んぅ、いい香り。
>>98 いやあ、ごめんごめん。
扉があけっぱで、エリーゼの大きな声が聞こえたからさー。
(手を振っていい適当ないい訳で誤魔化し)
多分大丈夫、かな?
先日の差し入れされたりんごは、まだ相当な量入ってるみたいだ。
あれからかなりの量の追加分が、ヘリで送られてきたそうだよ。
(エリーゼの前にぺたんと座り、どうぞと勧める)
ま、食べて食べて。
>>99 ふーん、立ち聞きしてたんだー。へー・・・・(下から覗き込むようにジト目でみつめて)
そうなんだ♪・・・・えへへ、嬉しいなー(りんごをぎゅっと抱きしめて)
・・・・んー(おにいさんにりんごを渡して)
剥いて、エリーゼ疲れてるからお願い。
>>100 えっ、立ち聞きなんてそんな。
いや、そんな目で見てもっと、違う、見ないでエリーゼ。
(愛嬌のあるジト目で見られ、堪りません風なにやけ顔になって手をばたばた)
ん?なに、エリーゼ。
・・・・・・いいとも、剥いてあげよう。
今日も一日訓練たいへんだったもんな、ウサギさんがいい?
それとも普通に切ったほうがいい?
(エリーゼのスーツの出ているところと、出ていないところをちらちら見ながら
万能ナイフを取り出して、剥き方をエリーゼに聞き)
>>101 ほんとーかなぁ・・・・あ・や・し・ぃ〜(腕組をしてジロジロ見つめながら、でも楽しそうに)
・・・・むぅぅ
ま、許したげるっ、りんごでチャラ!安いもんでしょ♪
えーと、エリーゼ、うさぎさんがいーなー、ちゃんとかわいく作ってよ
(再びソファにうつぶせになると足をパタパタ動かしながら、おにいさんを見上げて)
(おにいさんの視線を感じると、少し顔を赤くしてそっぽを向く)
>>102 さすが、話がわかるエリーゼ!
・・・・もっとみて欲しかったとは、いえないなあ。
(ぽつりと小さく呟いて、りんごを剥き始める)
はいよ、うさぎさんね。
ご要望通りに作ります、こうしてああして、ここを切れば・・・・
(刃物を扱うために、せっかくのエリーゼのスーツ鑑賞をやめてりんごのうさぎを作る)
・・・・あれ?エリーゼ、どうかしたの?
(なぜかそっぽを向くエリーゼに、なにかあったかと訊き)
はいできあがり、ちゃんとこのへんうさぎさんしてるだろ?
ちょっとこのお皿借りるよ。
(コーヒーの乗ったソーサーをとりあげ、りんごを並べる)
・・・・次は、食べさせて〜かな?
>>103 そーよ、エリーゼはかんだいなのっ!それに大人だから小さいことで怒らないもんっ
・・・えー、なにそれー、ふふっヘンなのー(もう一度頬をふくらませて下から見上げながら)
ふーん、ナイフの使いかたじょーずじゃない(身を乗り出して、次々と出来上がっていくうさぎを楽しそうに見て)
べ、べつにどうもしないわよっ!(更に顔を赤くしてごまかすように)
あ、エリーゼのお皿じゃないから勝手に使って大丈夫〜
わぁ・・・・すごいじゃない!(お皿に並べられたりんごを目を輝かせて見つめる)
・・・食べさせてなんて言う訳ないじゃないっ!ばっかじゃないのっ!!
>>104 寛大なのかいい加減なのか、いったいどっちだろう。
はいはい、じゃあこのお皿遠慮なく使わせてもらうよー。
(誰のかわからない、といっても3人のうちの誰かの皿にりんごを並べて)
ざっとこんなもんだね、召し上がれ。
まーたまた、ばかでいいよ、エリーゼに食べさせてあげられたら。
(ぞくぞく背中に気持ちいいのが走り、エリーゼの言葉が心地よい)
(ふくれっつらに反して、ニコニコ心底嬉しい笑顔を見せてりんごをひとつ摘んで)
はいどうぞ、エリーゼ・・・・・あーん。
(エリーゼの口へと、罵倒も気にせず差し出す)
>>105 うぅ、なんかひどいこといわれてる気がする・・・よくわかんないけど。いーっだ!
お皿はちゃんと洗っておけば大丈夫。・・・・えへ、洗い物もよろしくね♪(にこっとわざとらしく微笑んで)
えっと、じゃいただきまーす!
だっておにいさんがヘンなこと言うから、・・・・子ども扱いされてるみたいで嫌だったんだもん!
なによソレ。ふ、ふんっ!!勝手にすればいいじゃない!!
(ぷいっと横を向きながらも、りんごを差し出されると、不機嫌そうにあーんと口を空けて)
・・・・パクッ・・・・(りんごが美味しいのかもぐもぐしながら笑顔に)
>>106 ちゃっかりしてるよ、へっへーエリーゼのいーっだ、もらい。
(可愛らしい憎まれ口や表情の豊かな変化が楽しく、からかいたくなってくる)
ハイハイ、あとでちゃんと洗って片付けておくから。
どうぞ、召し上がれ、あーん・・・・
(エリーゼが不機嫌そうながらも、素直にあーんと口をあけると
自分もあーんと口をあけてりんごをエリーゼの口へと運ぶ)
・・・・おいしい?
よかった、熟れてちょうどいいやつ選んでみたからな。
エリーゼは子供っぽくいてくれるほうが、嬉しいかな。
なぜかとてもやさしくしてあげたくなるんだよなー。
(もぐもぐ動く艶やかな唇をじっと見てどきりとし、胸を抑えて動揺を隠す)
>>107 もう、さっきからばかにしてるでしょ!うぅぅ〜!なんかくやしぃ(両手で頭を押さえてぶんぶんと動かして)
おいしいわ。ええ、とっても!
食べさせられてるっていうのが少しふほんいだけどっ!(口では文句をいいつつも笑顔は隠せなくて)
だから子ども子どもいうなー!
別にやさしくしてくれなくても・・・・エリーゼはひとりで大丈夫・・・だもん
(目に少し涙をためて小さな声でつぶやくように)
・・・・ねえ。となり座ってもいい?(何かにすがるような目で見上げて)
>>108 ばかになんかしてないよー、ほんとだって、うん。
でも、そうやってぷんぷんしてる顔はある意味凶器だよなー。
(ぷっくりふくれたほっぺたを指でつんつんして、にんまりと笑い)
エリーゼ・・・・ひとりだけでいるとさ、簡単で楽だけど静か過ぎる気がしない?
こんなふうに、文句を言う相手がいるだけでも楽しくなれるしねー。
(涙が目にたまる様子が見てとれ、やさしく微笑んでネコミミユニットのついた頭を撫でる)
いいよ、なんなら膝の上なんかどう?
(抱きしめたくなる瞳で見つめられ、拒む理由などなくエリーゼの問いに肯定で答える)
こちらへどうぞ、エリーゼ。
(手を差し伸べ、ひっぱるとちょっと強引に膝の上に座らせぽふんと髪の上に頭を乗せる)
>>109 うぅっ、そーいうのがばかにしてるっていうのっ!
凶器ってどういう意味よ。もうっ(つんつんされるもさっきの元気はどこえやら、急に小さな声になって)
そ、そうよ。ひとりで居れば誰にもめーわくかからない
人と関わらなければ・・・・別れる・・・こともないもん。悲しい思いしなくて済む・・・から
・・・・で、でもたまにはこうして、お話しするのもわるくない・・・・かもしれない
(涙をこらえて、大人しく頭を撫でられながら)
ん・・・・ありがと(手を握り返して)
ちょ、ちょっとだけだからね。特別大サービスなんだから・・・(うつむいたまま、大人しく膝の上に座って)
(くすぐったそうに目を細めながら)
なーんてね!ふっふっふ、ひっかかったわね!!!
(くるっと体を回すと、おにいさんの口に手を伸ばしてむにぃーっと引っ張る)
(途端に笑顔を見せるも、一筋の涙の後が頬に残っていて)
>>110 ふわ、へひーへっ!?はにするはぁ!!
(うわ、エリーゼっ?!なにするだあ!!と口をむにーされてしたったらずで叫び)
・・・・・。
(作り笑顔であることはすぐにわかり、じっと頬に残る涙のあとを見つめて)
ぷはっ、エリーゼ、やられた、おにーさんの負け。
だから、エリーゼのいいなりになろうかな・・・・ん・・・・っ
(対面で座るエリーゼのおでこにキスして抱きしめる)
・・・・不意打ちのお返しだよー、なんて・・・・んん・・・・っ。
(次に頬の涙のあとにキスして、唇をあとにそって愛撫する)
エリーゼ、このままずっと抱っこしてあげようか。
・・・・子供扱いじゃない、大人の抱っこで・・・
(ナノスキンジェルの切れた単なるパイロットスーツ、平らに限りなく近い胸を見下ろし
ちょうどエリーゼの脚の間に当たるように、股間をくい、と押し付ける)
>>110 きゃははーー!へんな顔ーおっかしーの♪なにいってるかわかんないもん。
ふふふ、やっと負けをみとめたわね。エリーゼを弄ぼうなんて10年早いんだからー。
へ、いいなり?
って、いきなり何するのよ・・・・きゃぅ・・・ちょ、ちょっとやめてよ〜
(キスをされてくすぐったそうに体を動かしながら、それでもそんなに嫌そうではなくて)
抱っこ・・・って!また子ど(手を伸ばして抗議しようとする手が止まって)・・・・大人の抱っこ?
なによそれ?
・・・・んぅ・・・や・・・ちょっと何(おにいさんの視線と足の間に当たる硬いものの感触にとまどいながら)
もう、・・・えっち・・
こんなに・・・・大きくしてー!やーらしー(手でいきなりおにいさんのモノをつかんで)
(顔を真っ赤にしながらも恐る恐る小さな手で触りはじめる)
>>112 ・・・そうだよ、えっちだよー、それにエリーゼがこんな近くにいて平気でいられる自信ないよ。
うわあっ!エリーゼこそえっちじゃないかっ!
いきなりこれつかむなんて、うわ、う、わ、うう・・・・
(ズボンの上から勃起の盛り上がりをつかまれて、不意打ちのお返しのお返しに声をあげ)
ちょ、う、あ、あ・・・ま・・・・・うう・・・・あ、う、ちょ、くせつ・・・
(真っ赤な恥ずかしそうなエリーゼの、必死な攻めがかわいく腰をやんわり振って応え
ズボンを剥がして勃起したペニスを直接見せて、エリーゼに触らせる)
・・・・熱い、だろう・・・
これ、エリーゼがおとなだって感じたから、大きくなってるんだ・・・・
こことか、これとか・・・エリーゼの、ね。
(白い生地の上から胸を触り、やわやわと揉んで乳首を指で探す)
(勃起ペニスをエリーゼの股間にそわせ、手は握らせたまま腰を振る)
>>113 ・・・ふーん、そんなにエリーゼのこと好きなんだー(ぱぁっと瞳を輝かせ上目遣いで)
エリーゼ、えっちじゃないっ!おにいさんのがえっちだもん!またまた、いーだっ!
(口ではそういいつつも、ズボンの上から撫でるように動かしていた手はいつの間にかしごくようになって)
へ、へんな声出して、このヘンタイ!ばっかみたい!!
きゃっ!ちょっときたないもの見せないでよ!もう・・・・・・・・・・・・ばか
(指でピンとはじいてから、恐る恐るにぎってみる)
や、あつい・・・・・どくどくいってるし・・・・え、おとな・・・・えへ、うれしいな・・・
きゃぅっ・・・・やぁ・・・うごかないでよぉ・・・・あぅ・・・
(胸をさわれて体がビクンと反応する、腰のうごきにあわせながら無意識に手の動きも早くなっていって)
・・・・うぅ・・・なんかぬるぬるしてる・・・・もう・・・・・ほんとうにへんたい・・・だ・・・
>>114 まだ、好きって、いってな、い・・・・い、あ、う、は、はい・・・・好きですう・・・・
(小悪魔の笑みを浮かべて扱かれると、エリーゼにされるがままになってしまい
ペニスがぬるぬると先走りを垂らし、白い手袋を湿らせ息を荒くして小さなエリーゼの肩に手をおいて項垂れる)
でも、でもでもでもっ・・・・エリーゼもえっちなことだけは・・・譲れないんだよっ!
ぎゃうぅっ!!いまの効き過ぎ・・・・っ!
(亀頭の弱弱しいピンクの部分を指で弾かれ、小さなエリーゼに大きな体の自分が翻弄され
背筋に電気を通したように、びくびくと震えてしまう)
は、あ、ひ、ひい、ああ・・・あああ・・・・だって、エリーゼだって・・・・!
ここ、濡れてるじゃないかあ・・・・
(乳首をスーツの上からむにっとつかみ、捻りながら、エリーゼのおまたに手を入れて割れ目にそって指を上下させる)
(スキンジェルの切れた生地からは、熱い湿りが感じられペニスをそこへ入れようとすりよせる)
へんたいでいい・・・よお・・・・
エリーゼといっしょにへんたいさんになれれば、それでいいんだから・・あ、ああ!!
(手の動きを早められ、軽く絶頂へいかされてぴゅっと小さく精液を噴き上げる)
(弧を描いてエリーゼのおでこから頬にかけ、白くねばつく精液をかけてしまう)
>>115 だ、だって、エリーゼが近くに居てへーきでいられないってこういうことでしょ、も、もう・・・(真っ赤)
残念でした。エリーゼはおにいさんのこと好きじゃないもん。
こんなヘンタイ・・・・好きになるわけないじゃないっ!!
(手を激しく動かしながら、体の奥からわきあがる快感にゾクゾクしながら言い放つ)
ふふ・・・・ふふふふっ!おっかしーの・・・こんなに震えちゃって・・・・
んんっ!!ち、ちがうよ。それは、あ、汗っ!!・・・・で・・・・ひゃぅぅっ!!・・・なんだから
こ、こすっちゃだめぇ・・・・あぁぁ!!・・・・(そして、いつの間にか腰を降り始め自ら快感を感じようと)
へ、へんたい・・・・
・・・エリーゼもへんたい・・・・ち、違うんだからっ!かってなこと言うなっ!!
きゃっ!!(突然精液をかけられ、ぼぉっとしてしまう)・・・・やぁぁ・・・なにこれ・・・
>>116 好きじゃなくっても、いい、こんなことしてくれるエリーゼが好きだからっ!
あう、うう・・・・うあ、ひ、う・・・・・あ、ああ・・・・・
(エリーゼの罵倒が快感になって握られるペニスを強張らせ、脈を早めていく)
(予兆の先走りがぴゅうぴゅう噴き出て、阿呆のように口をあんぐりあけて涎を流す)
汗じゃないよ、エリーゼのへんたいっ!
いっしょにへんたいになりたいんだよね、エリーゼっ!!
(自ら腰を振り始めたエリーゼを、嬉しそうに見ながら指を食い込ませてスリットを抉る)
(射精に惚けているエリーゼを押し倒して、スーツの股間を捲るとペニスを押し当てる)
それはねえ・・・エリーゼを大人と認めたしるし・・・・
それをこっちのエリーゼのなかにいれると・・・もっと、へんたいなおとなになれるよ・・・
(ピンクのスリットに亀頭をあて、割りながらくいくいとはめようとする)
(狭すぎてきつすぎる幼い膣口に苦戦しながら、噴いた精液を塗ってクリトリスをつつく)
うう、うっ・・・・・エリーゼ・・・ちから、抜いて・・・
へんたいにさせるからね・・・・・んっ・・・・くちゅぷちゅっ・・・・
(喚き散らす可憐な小生意気な唇をキスで塞ぎ、暴れる舌を舌でからめとってディープキスして)
>>117 いいことって、エリーゼは好き勝手にやってるだけよっ!ふんっ!
やぁ・・・・きたない・・・・ちゃんと終わったらそうじしてよね・・・・ううぅ〜
ちがうちがうちがう・・・ヘンタイはおにいさんっ!
・・・・あぅ・・・また触って・・・・・きゃっ!・・・・や、やぁ・・・・
エリーゼ・・・・こんなヘンタイに・・・
うぅぅ〜・・・・ばかっ・・・・このっ・・・・やめてよぉ・・・(押し倒されるとぽかぽかと力なくおにいさんの胸をたたいて)
・・・・・ひゃぅぅっ・・・そこさわっちゃだめっ!・・・だめぇ・・・
うぅ・・・・チュ・・・ちゅぅ・・・ううぅ・・・・
・・・・・・もう・・・・ばか・・・・・ばかばかばかーーっ!(なんとか唇を離して子どものように)
・・もっとやさしくしてよぉ・・・(ぷいっと横を向いてぽつりとつぶやくと、おそるおそる足を開いていって)
>>118 【エリーゼ〜、いいとこで申し訳ないんだけど凍結をお願いしていいかなあ】
【意識が飛びかけたので、可能ならお願いしたいんだけど・・・】
>>119 【うーん、しょーがないなー・・・くすくすくす。なんてねっ!】
【うんうん、無理はダメなんだからっ】
【凍結でいーよ♪】
>>120 【うっ、もっといぢわるして〜といいたいけど眠気に負けそう〜】
【凍結ありがとー、トリップつけるね】
【解凍できる日なんだけど、明日の29日は出来るかなあ】
【夜の9時か10時くらいなら、来られると思うんだけど】
>>121 【それは負けてもいい負けねっ。今回はおにいさんのペースだけど】
【今度、きぼーがあれば、エリーゼ、たくさんいじめるよっ】
【んと、明日だね。その時間にはいつも居るからだいじょーぶ】
【今日はおつかれさま、ちょっと激しかったけど、・・・・た、たのしかったし///】
>>122 【時間と眠気で焦って、一気に進めようとしちゃったからねえ・・・・】
【いぢわる出来るように、ちょっとずつのペースにしていくよ〜】
【じゃー決まりっ、明日の夜9時にまたくるよー】
【おつかれさまーエリーゼー、もっと明日は楽しくできるようにえろえろ、もといいろいろ考えておくねー】
【おやすみーありがとうー】
>123
【うぅ〜、期待と不安でいっぱい・・・(真っ赤)。エリーゼもがんばる・・・・】
【うん、おやすみっ】
【ちょっと長引いちゃった。少し遅れるっ!】
>>125 【こんばん・・・・エリーゼェェェ】
【もしかして既にサドプレイ入ってるのだろーか。はいはい、待ってるよ】
【到着っ!ごめんね遅れちゃって】
【ちょ、ちょっとそんな訳ないからっ!、も、もう・・・・えっと、きょーもよろしくね】
>>127 【おかエリーゼ、遅れた分エリーゼにいろいろしてもらえればいいから】
【あいあい、今夜もよろしくー。レスするからちょっと待っててね】
>>118 いたいたた、そんなに叩かないでよエリーゼ。
(口でいうほど痛くはなく、むしろポカポカされて気持ちがいい)
ちゅー、よくなかった?
エリーゼの口、もごもご動いて気持ちいいのに・・・・ばかでいいよーもっとばかいって。
(エリーゼを抱っこして、転がって上下逆転する)
(今度はエリーゼを上に寝かせ、見下ろされる姿勢になると勃起ペニスがびんと反り返る)
へんたいエリーゼー、こうしたらエリーゼは何をしてくれるのかなあ。
やさしくしてもいいけど・・・・エリーゼがしたいことも気になるなー。
(体をまたぐ脚をなでて、入れかけたエリーゼまんこにペニスをすらせて腰を振って体を揺らし)
【じゃー上下変えてみたから、エリーゼのターン!でよろしくー】
>>128 ふ、ふんだっ!おにいさんが無理やりするからよっ!こんなのぜっっっぜん!たりないんだからー。
うぅぅぅぅ、くやしい(力いっぱい叩いているのに、おにいさんの余裕の表情に顔を真っ赤にさせて怒る)
・・・・・わ、わるくはないわね。でも、もう少し雰囲気があれば・・・
でも、ヘンタイさんに雰囲気を求めるなんて、無理な話ねっ!
きゃっ!ちょっと今度は何よ。もうぅー!(突然抱っこされて驚きながらも文句は言い続け)
だから、ヘンタイじゃないって・・・何をする。って何期待してんのよぉ。
そーね。(相手を見下ろしていることに満足して余裕の表情を浮かべて)
じゃぁ
何もしてあげないっ!ずーーーとっ、この状態でおにいさんが耐えられたらいいことしてあげるわっ!
(ふふん!と鼻を鳴らして、わざと腰を浮かせ、ペニスが秘所に触れるか触れないかの位置で膝立ちになって)
【うぅー、それならもっと遅れてきたほうがよかったかなーなんてね・・・・って!おかエリーゼってなによ!】
【夜はGuten Abend!(グーテン アーベント)よ!もうっ】
【どこまでできるかわかんないけど、がんばってみる!】
>>130 雰囲気・・・・・雰囲気・・・ふいんき・・・・なぜか変換できない・・・・
冗談だって、ほんとだよ、いててて・・・・
(笑ってエリーゼに叩かれるまま、にこにこ笑って)
そりゃ期待してないわけじゃないよ、でも・・・
エリーゼがさっきさ・・・・ちょっと、悲しそうな顔してたから。
誤魔化しただろ、エリーゼ。
(膝立ちになって、寸止めするエリーゼに向かって急に神妙な顔で話しかける)
(ペニスはびんびんして、すぐにでも入れたいが我慢して)
それに耐える必要はないよ、エリーゼが降りてくるのを待つだけだもの。
(スーツがぴったり張り付いて、へそがくっきり見え、指でお腹とへそをくりくり触り
ニーソックスとスーツの境目に見える僅かなふとももの肌に手を置いて、さすさす撫でる)
やさしく抱きしめてほしいなら・・・・素直になってくれればいくらでも・・・ね。
【ぐーてんあーべん、無理させるつもりはないからね】
【あまあまやさしいのがいいなら、いくらでもそっちにするからねい】
>>131 雰囲気よ、FU・N・I・KI!!はぁっ・・・・はぁっ・・・なんでエリーゼこんなにつかれてるんだろ
これもあれも全部おにいさんのせいっ!(舌をべーっ!と出して)
・・・なんのことーエリーゼわかんない(顔をそらし惚けるようにおにいさんの言葉をかわして)
ご、誤魔化してなんていないわよ。
なによ・・・・・急にやさしくなったりして。もうっ!調子狂うじゃない
・・・・・・・・・・・・・・・でも、ありがと(小さく口を開いてかすれる様な声で)
ふーんだ。もう湿っぽい展開は終わり、おーわーりー!わかった?
ふんっ!誰が触っていいっていったかな・・・・(撫でる手をぱしっと叩くと身をかがめて)
・・・・・おにいさんには自分の立場を理解してもらわないと、ふふふっ!
(さっとネコミミ型のターミナルデヴァイスを取るとグルグルとおにいさんの手に巻き付けて)
こーそく完了っ。やわらかいからこんな使い方もできるんだからっ!!
【うん!よろしい!】
【え、えと、色々ためしてみるっ】
>>132 いいね、もっと疲れてぐったりしたら僕の思い通りに・・・・
これは緻密で巧妙な作戦なのだ、わかるかなエリーゼ?
(かわいい舌が見えて、吸い付きたくなって起き上がろうとして)
・・・・・なんかいった、エリーゼ。
(よく聞き取れない声に体を止めて、問いかける)
・・・・わかった、よっくわかったからいっぱいえろえろしないとね。
いってえ!!せっかくエリーゼの脚気持ちよかったのにー。
立場はきちんと理解してるって、なにしろエリーゼの・・・・あ、ちょっとうわ、ら、ら・・・・・
(手首を縛られて完全に手が動かず、仕方なく寝そべって)
やっぱりさあ・・・・エリーゼって・・・・・・・
エッチだ、へんたいだ、さでぃすとだ。確信したぞ。
(縛られた手をじっと見てから、零れる笑みを隠さずニカーっと笑い)
(縛られた分、ペニスがぎんぎんに漲り小さく噴水のように先走りを噴いてエリーゼのふとももや股を汚す)
ほら、エリーゼがえろいからちんちんがこんなんなってきた・・・・
>>133 なにが作戦よ。これが実戦ならおにいさんは即撃墜、海ぽちゃなんだからぁ。
だめっ!起きたらエリーゼ、このまま帰っちゃうからね!(起き上がろうとするおにいさんをぐっと押し倒して)
だからえろっ・・・・(また怒りそうになって、ぐっとこらえるとニヤリと微笑んで)
ふーんだ、いい気味、こーんなエリーゼみたいな女の子とえっちなことして喜んで
それに、手を縛られて動けないのに何喜んでるのぉ?
何よ。もう怖くないんだから!そのままのどがかれるまで叫んでれば?ばーかばーか!ヘンタイ!!
笑って気持ち悪い!(今までの仕返しとばかりに一気に言って)
きゃっ!・・・・きたない・・・
そんなきたないのにはふたをしないとねー!(ばっと手袋を脱ぐとペニスにガバッとかぶせてニコリと笑う)
動いちゃだめっ!!(そのまま乱暴に手袋ごとしごいて、根元はぎゅっと違う手で押さえて出させないようにする)
>>134 うんうん、おにーさんはエリーゼに撃墜されかけたワームみたいなもんだ。
起きないから帰らないでくれよ、こっちのワームが元気よすぎるから。
(華奢な手で力強く押し倒され、ゾクーっと背中に快感が走る)
(言いなりになる快感と小さなエリーゼに組み敷かれてしまう嬉しさで、体が痺れてくる)
喜んでるよ、エリーゼと同じくらいにねー。
手を縛って喜んでるエリーゼに比べたら、僕なんかたいしたことない。
はあ・・・・もっと・・・・ううん、なんでもない・・・・
(可愛い少女の罵声が耳朶を打ち、汗がじっとり浮き出るほど体が熱くなる)
あっ・・・・ばか、うん、ばかだよもっとばかばか!!
え、なーっ・・・・わひんっ!!ひ、ああ、あうわあああんっ!!!
(勃起ペニスにまだ暖かな体温を残す手袋に包まれ、勝手に揺れて暴れだし
握り搾られ脈がびくびく早まって、手袋の中に白い先走りを噴く)
う、あ、ひああああ・・・!
ねっこ、締まる、しまるうううっ!!こ、れ、きく・・・・キクうう・・・・・!!!
(エリーゼを乗せた体を弓成りに海老反って、搾られたペニスが手袋いっぱいに膨れ上がり
まるで白い指が垂れ下がる巨根になっていく。びゅくびゅくカウパー腺液が噴き、搾る根元の縁から液体が漏れる)
>>135 そっかぁー、ワームだったんだ。とてもなっとくしたっ♪うん
もう気持ち悪い顔しても、人間じゃないって思えば楽だわ(何かをごまかすように心にも思ってないことをズバズバと)
ふ、ふんっ、喜んでないわよ。ワームはエリーゼの仇なんだから
全力で・・・・・・・やってあげる!!(容赦のない動きでごしゅごしゅと手袋に包まれたペニスをしごきながら)
えへへ・・・、もうちょっとで壊れちゃうのかな、でもダメ!!出させてあげないんだからぁ・・
・・・・はぁ・・・っ・んぅ・・っ・あはっ♪!ふっふふふふふ!!!・・・
(おにいさんの苦しむ(?)様子をみてゾクゾクと湧き上がるものを感じながら、ぐちゃぐちゃに手を動かし続ける)
出したい?・・・・ねぇ、出したいのぉ??
(根元をぎゅっと握りながらおにいさんの乳首のあたりをペロペロと小さな舌で舐めながら、怪しく微笑む)
チュ・・・・・ペロッ・・・ンン・・・・ふふ・・
>>136 わひんっ、わふっ、ふああああ、うあああああ、あ〜〜〜〜〜〜〜っ!!
エリーゼぇっ!ちんこ、ちんこ壊れるぅ、こわ、こわあああっ!!
(子供らしい加減を知らない手コキを喰らって、頭を振り乱して雄犬がサカるように乱れ狂う)
(勃起膨張するペニスを握力いっぱいに搾られ、尿道まで出てくるカウパーが
蛇口を全開放したホースのように手袋に噴きまくる)
全力すぎいい!エリーゼ、あひ、あひいいっ・・・・ダメ、ダメェ!イク、イキたいのにイケなくて、いくうう!!
あ、ひ、あ、ふああああ、うああっ、もっとぎゅんぎゅん搾ってエリ―――――――――ゼェッ!!!
(嬉しそうに嗜虐の笑い声をあげるエリーゼのせいで性的興奮が募り、手の扱きに連動して体がびっくんびっくん跳ねる)
(我慢の限界はとっくに越え、手を離されれば怒涛の精液噴水があがるのは間違いないほど玉袋がひくつく)
だひたい・・・えりーぜ・・・・だしたいよお・・・・んぐ、ひいっ!!
(暖かい湿った感触が勃起して敏感になった乳首に感じ、心臓がびくんと鼓動を昂ぶらせる)
(興奮の涙を目にいっぱい溜め、口から涎を流しまくって荒く息を吐く)
(舐める水っぽい音が響き、妖艶さを見せ始めたエリーゼの仕草と微笑みに弄られる悦びが全身に染み渡る)
あひ・・・・ひっ!なめなめして・・・・乳首気持ちよすぎる、あうっ!
エリーゼみたいなかわいい女の子に・・・・犯されてる、う、ああ、ううっ!!
>>137 こわれちゃえ!!・・・んぅっ・・・んっ!!・・・はぁっ!
もう・・・・うるさいワーム・・っん・(息を荒くしながらおにいさんをじっと見つめながら楽しそうに)
い、言われなくてもやってあげる!やぁ・・・・手袋の下から・・・ううっ、きもちわるい・・
もう最悪、もう動いたらだめっていってるのに、しょうがないなー・・・ぺろっ・・・ん・・ちゅ・・ふふ♪
(言葉とは逆に、怖いくらいの笑顔で乳首をやさしく八重歯でさわってあげて)
おにいさん・・・・かわいい・・・ね
こんなにさけんじゃって・・・こんなにココ固くしてぇ!!!(ぎゅぎゅっとペニスを掴んで大声で叫ぶ)
そ、そーよ!!エリーゼはおにいさんをおかしてるんだからっ!!
ふんだっ。大人のくせに・・・・ほんっとうにどうしょうもないばかでヘンタイ!!!
(言葉を言い終わると同時に、根元を押さえていた手をばっと離して、一気にしごきあげる)
>>138 うるさくうう・・・・なって・・・あたりまへ、だようう・・・っ!!
ちんこもげそーなくらい・・・あひっ・・・・!エリーゼに扱かれて・・・・ひあっ!!
(笑顔のエリーゼの激しい手コキに息が上がる一方で、それでも抵抗できずされるままペニスを漲らせる)
動かずにいられええ、ないよお・・・っ!!
ひ、あ、う、ううう、エリーゼ、えりいいぜ・・・・ぎゃううんっ!!あひ、ひぎっ!ひああ―――!!
(ペニスを搾るたび声を漏らし、ケダモノの声で左右に首を振って身悶える)
(かわいいエリーゼにかわいいと言われて、耳まで真っ赤になって顔が火照り羞恥と嬉しさが入り混じり)
かわっ、いい、なんて・・・・はずかし・・・う、ううっ・・・・・でるう、でるうううう!!
(痛気持ちいい乳首への八重歯の刺激がびりびり電流を胸から頭へ走らせ、汗が肌から珠のように浮いては流れる)
ひあ、うあ・・・・犯されるぅ、犯されてるううっ!!エリーゼが犯して、おかしてるっ!!!
あっ!もっと、もっとへんたい言って・・・・!!へんたいエリーゼにへんたいいわれたあ・・・・♪
イクっ、あ、うあ、いくう、イク―――!!!!!!!!!イク、イクウウウウウゥ!!!!
(根元が開放された途端、睾丸からいまかと待ち構えていた精子の団体が一気に迸る)
(扱くエリーゼの手に導かれ、手袋が一瞬ぶくーっとふくれてロケット噴射するように天井に噴き上がる)
(真っ白いどろどろの煙をあげて、エリーゼの手ももっていくほと強く噴いて絶頂に届く)
あはあ・・・ちんちんもっと、ぎゅうって・・・・・・・
>>139 きゃぁっ!!!
す、すごい・・・おにいさんいくらなんでも出しすぎよぉ・・・・それにすごい匂い・・・ううぅぅ
(天井に飛んでいった手袋と精液を口をぽかんと空けて見ると、顔をしかめながら)
(精液が、モーションスリットにもかかり白い部分は肌の色が透けてしまっていて)
え、やだぁ・・・なに大きくしてるのよぉ。あんなに出したのに・・・もう信じられないっ!!
こうなったら出なくなるまで、おかしてやるんだからっ!!!
(小さな体でがばっとおにいさんに覆いかぶさると、ぬるぬるになったモーションスリットがいい潤滑になるのか
そのままぬちゅぬちゅと上下に動かしながら)
・・・・おにいさん・・・乳首いじられるのも好きそうだね・・・・ちゅく・・んっぅぅーー・・・
ぷは♪・・・・ちゅ・・・(八重歯と舌の間に乳首を挟むようにしてコロコロと転がして)
・・・・このっ!このぉ!!
(ふとももの間でペニスを包み込むと体の動きに合わせてぐちゅぐちゅと音が響きわたる)
(ぬるぬるになったせいか、ターミナルデヴァイスで縛られた手がするっと抜けたのには気が付かずに)
>>140 うわあ・・・・・あんなにせーしで飛んでる・・・・うぅ・・・エリーゼがいっぱい搾るからだよお・・・
それにい、エリーゼの体・・・せーしまみれでえっちなかっこ・・・う、う・・・!
(空けたスーツの白い部分は肌色が見えて、へそも乳首もくっきりで勃起がおさまらない)
わああっ!エリーゼ体がこすれて気持ちい・・・っ!!
あ、あひ、んう、んああぁ・・・・ひあっ!肌、肌がぬるっとくるうう、体がちんぽになったみたいに、ひぐっ!!
(エリーゼの透けた肌が胸板や腹を擦り、ぬるぬる泡だって汗と混ざって気持ちよい)
(全身で体を擦られ、淫靡な肉付きの体が擦れ幼い胸とお腹の隆起が当たって、興奮が天井知らずにあがってくる)
だ、だって・・・男だって・・・・・乳首きもちひい・・・・・ひっ・・・あ!!!あく!ひぐ、ひぎいいぅ、あ・・・・!!
(歯を食いしばって乳首への執拗な愛撫に狂い、痛気持ちよい歯と蕩ける心地よさの舌に攻められ舌を突き出して
大口をあけて喘ぎ、転がされると切なく髪を振り乱す)
ひっ!ひあ、っく、うう!うう、ううううううううう!!あ、えり・・・・ぜ・・・・・えぇ・・・・!!
(スマタになってペニスから竿に残る精子を搾られ、睾丸がたぽたぽ跳ねて腰を振らされる)
(いつのまにか手が緩まり、自由になったことを動かすと同時に気づきエリーゼの腰をつかんでぐっと浮かさせて)
えりいぜ・・・・・・おまんこにいれる・・・・・・・・もーだめ、エリーゼのまんまんに入れてここにもびゅーっとだす・・・♪
(勃起ペニスをスリットにぬちぬち塗り、解れて濡れた可愛らしい肉びらに当てるとにゅぐちゅるりと精液のローションで嵌めていく)
あひいいい!!エリーゼのまんこのなか・・・・・入る、犯されるぅ・・・・エリーゼェ・・・・こし、ふって・・・・!!!
【うぅ〜、もうえっちすぎて頭がから煙がでそう・・・・】
【いいところなんだけど、エリーゼ、そろそろ眠らないとだめなんだぁ】
【・・・えと、また凍結してもいーかなぁ?】
>>142 【ひっひっひ、いいとこなのにざんねんだねー】
【いいよ、ここで終わったら末代までエロ怨念で祟られそうだからねえ】
【なんてもちろん凍結お願いするね、次はいつにしよっか】
【あ、あのごめんなさい///・・・そ、それに、じらして、さどプレイじゃないんだから】
【次はいつ都合がいいの?エリーゼはだいたい夜には居るんだけど】
>>144 【もちろんわかってるって、エリーゼはさど〜はとりあえず後で語るとして】
【んーと、毎日これたらいいんだけど、あさってまで帰りが遅くなりそうだから・・・・】
【1日の木曜日はどうかな、時間は今日とおなじで夜の9時で】
>>145 【も、もう・・・・ばか】
【1日、うんわかった。ううぅー・・興奮しちゃってちゃんと寝れるかわかんないけど・・おつかれさま】
【・・またねっ・・えっと・・・Auf Wiedersehen(アォフ ヴィーダーゼーエン)】
>>146 【はーい、1日もいっぱいコーフンさせるからねえ、おつかれさま〜】
【またね、エリーゼ。あおーびーたーぜえん、おやすみ!】
トリック オア トリート !!
エリーゼ、今日はもう寝るっ!
来てた!?
明日のロール予定に注意してて、まさか今日来るとは思わなかった。
す ご い イ タ ズ ラ だ ! !
【こんばんはー、エリーゼ待ちー】
【昨日来ていたとはいたずらっ子だな〜】
【・・・・はぁっ・・・はぁっ!!つ、疲れたーっ】
【エリーゼ、今帰還したところ、まだシャワーもご飯も食べてないから】
【10時ちょっと過ぎにまた来るからっ・・・ごめんっ!!】
>>152 【おいおい、だいじょーぶかエリーゼ】
【時間きつかったら、今日は取り止めにしてもいいんだぞ〜】
【また10時10分くらいにくるぜよう、またね】
【おにいさん居るっ?】
>>154 【ちょっと遅れた、エリーゼただいま】
【ただかなり眠くなって危険信号〜、今日は止めにしたほうがいいかもねえ】
>>155 【ごめんねっ、エリーゼも今日はちょっとダメかもっ】
【遅れたお詫びに・・・ちょ、ちょっとだけ、こ、こないだの続きは今度だからっ】
お、お詫び、これはお詫びなんだからっ1
目、閉じておにいさん・・・・
>>156 【あいあい、ならちょこっとだけエリーゼからもらおうかねえ】
【次は土か日でいけそうだから、いい時間教えてけろ】
なんだよ、なんだろ・・・・目を閉じればいいんだよね。
(ものすごくヨコシマな期待を抱いて、言うとおりに目を閉じる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
【日よーびの21時からなら大丈夫っ】
・・・・・・・・(無言でぐいっと肩を引き寄せでごーいんにしゃがませて)
・・・ちゅ・・・・チュっ!・・・・く、口開けなさいっ!(背伸びしてそのまま唇をくっつけて)
・・・目、開けたらやめちゃうからっ!!
>>158 【けてーい、サンデー21時でよろしく〜】
・・・・・・・・・・おわ、え、意外と力強いなあ・・・・
(華奢な手が肩に乗った感覚の後、突然しゃがませられて)
・・・・むちゅっ?!・・・・ちゅ、ん〜〜〜〜っ??!
(柔らかい濡れた感触が唇を襲い、されるまま笑みで口許を緩ませて唇を受ける)
・・・ちゅぅっ、わかったよー、見ないし開けないから・・・んぱ、あ〜ん・・・・・・・
(エリーゼの唇を舌でちょっとだけ舐めて、口を小さく開いて待つ)
>>159 ちゅ・・・・ん・・・ふんっ!エリーゼ、・・・ンンッ・・・チュ!・・・んぷっ・・・・ちゃんと鍛えてるから
こう見えても強いんだから・・・・っ!
ふふっ・・・・・すなおなおにいさんは・・・すきよ(そのまま八重歯で唇を甘噛みしながら舌を差し込んで)
・・・・んっ・・・・・んくっ・・・
・・・エリーゼの唾・・・・おいしい?・・・・たくさん飲ませてあげるんだからっ!
・・・・ちゅぷ・・・んくっ!・・・ンぅ!・・・・(そのまま頭に手を伸ばしてがしっと掴むと唾液を流し込みながらキスを続け)
・・・ぷはっ!・・・・・目、開けていーよぉ・・・
え、えと、・・・・・・・・・じゃあまた今度ねっ!
・・・・・・おやすみっ(ぱっと離れるとくるっと振り返ってそのまま掛けていく)
【エリーゼはこれで〆っ!】
【今度楽しみにしてるからっ、今日はほんとうにごめんねぇ・・・】
>>160 ・・・・ちゅううぅ、むちゅう・・・・・・くちゅ、くちゅ!くちゅ・・・ぷは〜・・・・
そーいってくれると・・・・むぷ、ふれひいなあ(嬉しいなあ)・・・・・・・・くちゅっ・・・
(癖になる八重歯の痛甘い刺激を唇に受けてとろんとして、舌をもらって一緒にレロレロこねまわす)
・・・ちゅるう、くちゅ、くちゅ・・・・うん、おいひい・・・・・・もっと、うん、もっと・・・・
んく、こくん、くう、こくっ!こく、こくん・・・・・くぷ、んく・・・・・
(引っ張られても抵抗せず、エリーゼに顔をそれとなく差し出して唇を深くあわせ
注がれる唾液を一生懸命、喉を鳴らして飲み干して)
ぷはあ・・・・おいしかった・・・・うん、エリーゼ、ごちそうさまっ!
(目を開くとちょっと恥ずかしそうなエリーゼの顔が見えて、口に付いた涎も拭かずににこにこ笑って)
うん、またこんどー、おやすみエリーゼ。
あおーびーたーぜえん、でよかった?
(元気よく掛けていくエリーゼに手を振って、教えてもらった挨拶を投げかけ見送る)
【僕もこれで〆〜】
【ぜーんぜん、気にしてないよん。日曜楽しみにしてるからねえ】
はぁ、レポートめんどーっ、うぅぅ・・・眠たいよぉ
>>162 むぅ〜大変そうだなエリーゼちゃん、その気持ちはわかるけどがんばれ!
【ゴメン挨拶のみで落ち】
>>162 出遅れた!
遅いかも知れないがどうぞ。
つ【コーヒーor紅茶】
エリーゼはどっち党?
>>163 うぅ〜、出撃ごとに書かなきゃなんないからもうっ・・・・大変ー
・・・うんっ!エリーゼがんばるっ!
>>164 わぁーありがとうっ!・・・・でも、あの後寝ちゃったみたい・・・
えーと、エリーゼは紅茶が好きよっ。
【後で、またのぞいてみるっ。即れすはできないけど一応待機中よ!】
来てみたが、明日の事もあるし雑談が限界かな?
遅いし。
>>166 んぅ・・(目をこすりながら)
エリーゼ、ねむたいかも・・・・
>>167 そう?
なら無理せずに、
(毛布を掛け)
こういう場合は、これかな?
つ【暖かいココア】
今日は良く休んで明日頑張ってね。
>>168 うんっエリーゼ無理はしないもんっ!
(毛布をかけられニコッと微笑んでおにいさんを見上げ)
あ、ありがとう・・・・気が利くじゃないの
(両手でカップを抱え込むとフーフーしながらココアを飲み始めて)
おいしい
そうね。もう遅いし眠るわっ。え、えと、部屋まで抱っこして連れてってくれると嬉しい・・・・・なー
(首をかしげながら小悪魔な笑みで)
>>169 おうっ…?
何て甘え上手な子悪魔ちゃんだ……。
(大げさに悶える。)
もちろん、喜んで!
(エリーゼを横抱き、いわゆるお姫さま抱っこにして寝室に送る。)
あ、でも部屋の前までな。
さすがに女部屋に入る度胸は無いし。
>>170 べ、別に気まぐれよっ・・・そう!気まぐれなんだからっ!それにお部屋に戻るのめんどーなんだもん
(首にぎゅっと手を伸ばすと、ぎゃぁぎゃぁ言いながらも素直に抱かさって)
なーに赤くなってんのよー、・・・もうっ・・・(くすっと微笑むとより力を入れてぎゅっと抱かさる)
うん、前まででいいよ。・・・あ、でもおにいさんがどうしてもっていうなら・・・ベッドまで運んで欲しいな
・・・あれ、エリーゼなに言ってんだろ。でも、いいよ。
>>171 ベ、ベッドまで……。
し、したい、したいが……。
(と言いながら、音を立てないように扉を開き、忍び足で部屋に入る。)
他の子達、寝てるよな…。
(そーっとベッドに近付き…)
>>172 も、もうっ、何期待してるのよっ!えっち!
運ぶだけなんだから・・・・・(暗くてよく見えないが顔は真っ赤に)
はっ!!そうだった、小声・・・・でしゃべらないと、またえーかに怒られちゃう
ありがと・・・おにいさんっ(ぎゅっとおにいさんに抱きついて頬にちょんとキスをして)
・・・・・お礼よ。お・れ・いっ、ここまで運んでくれたのには感謝してるんだから
え、えと、今度はもっと・・・・いろいろしてくれてもいいからね・・・
おやすみっ!(一人で一気に話すと恥ずかしかったのか、布団をばっと頭からかぶって寝てしまう)
【えと、やさしくしてくれてありがと・・・でも、眠気が限界だから強引だけど〆っ!】
【ロールには気軽に誘ってくれると、エリーゼうれしいなっ・・・】
>>173 いやいや、ここで誰か起きたら痴漢扱いに…。
おっ、
(頬にキスを受けて)
ははっ、どういたしまして
それじゃ、お休み、エリーゼ…。
(また忍び足で部屋を出る。)
【短いが楽しかった、ありがとう。】
【明日のロールを期待している。】
【このままじゃ、ROMってる方も生殺しだし】
【予定の日ではないけど、エリーゼを見かけたので伝えとくよ】
【エリーゼを待ってる人がけっこーいるようだから、
いつまでも凍結し続けるのもあれだし今凍結中のロールは破棄しよっか】
【エリーゼにはのびのび楽しんでもらいたいかんね、
今度遊べる機会が合るときは1回で終れるロールにすんね】
【ありがとエリーゼ、大感謝ー】
176 :
174:2007/11/04(日) 00:08:22 ID:???
>>175 【ちょっと覗いてみたら…】
【いやちょっと待て!】
【自分の一言の所為でそんな寸止めで終わられても困る。】
【あれではやっている方も見ている方も不完全燃焼だから二人とも頑張ってという意味で…】
【別に早く終われとか言いたい訳じゃないんだ〜!】
【だから早まるな、明日また来い、来てくれ〜!】
>>175 【ちょ、ちょっと何勝手に決めてるのよっ!】
【エリーゼ楽しみにしてるのにーっ・・うぅぅぅ〜・破棄はだめだもんっ】
【え、えと・・・きょーもエリーゼ待ってるからね。ちゃんと来て欲しいな】
>>174>>176 【短いロールだったけど楽しんでくれてエリーゼもうれしかったよ】
【うん!エリーゼきょーもがんばるっ!】
果たして
>>175は破棄宣言を破棄してきてくれるのか!?
とりあえず静観させてもらいますね。
【改めて、SXG5pw5a7Eさん待ちの待機中っ!】
【エリーゼ今日はこれで寝るねっ】
【破棄はだめっ、なんて言っちゃったけど、エリーゼ、SXG5pw5a7Eさんに任せるっ】
【もし、これで前のロールの続きができなくても、エリーゼ気にしないから、・・・だ、だからまた来て欲しいな】
【えっちなこと・・・・・・まだうまくできないかもしれないけど、たくさん教えて欲しーし】
【おにいさん達もエリーゼできもちよくなってほしいもんっ】
んぅぅ〜、きょーもたくさん動いたー!
【エリーゼ、シャワー浴びて髪乾かしてからまた来るねっ】
>>174や
>>178は
>>1なのか
自己主張激しいわ
追い出しはするわ
速く終われとか言いたい訳じゃないとかどんだけ−
エリーゼたんへんなやつに付きまとわれてたいへんだな
どうでもいいですよ♪
・・・・・さっぱりしたーっ!えーとだれか居るかな〜
シャワーあがりなら、
近づくといい匂いがしちゃうんかな?
>>186 ・・・・そーなの?エリーゼよくわかんないけど(くんくんと自分の体に鼻をくっつけて)
どう?おにいさんも何かわかる??
わかるぜ、萌える女の子のあわいシャンプーの匂い。
エリーゼの少女臭。
でも15歳、本当は10歳じゃないか?
(試しに近づくと)
うん、シャンプーと…あと女の子のいい香りがする。
(体から髪に触って匂いを確かめていく)
香りに誘われる虫のように惑わされそうだ。
増えてる!?
どっち!?
>>188 もうっなによそれー・・・少女臭ってなんなのよぉぉ・・・あと、エリーゼは正真正銘どこから見ても15歳!!
それに大人だもんっっ
>>189 ちょっちょとなに勝手にさわってんのよぉ・・・・も、もう(それでもあまり嫌そうではなくて)
・・・虫ってへんなのー、そーよエリーゼはお花っ!それもとびきりごーかな奴っ
>>190 エリーゼもわかんないーっ!
とびきり豪華な華か…まさしくそうだな。
この綺麗な髪も、甘い香りのするからだも、誘ってる、この外の衣の中は、
とびきりの美味しい果実が隠されてるんだね。
虫は黙ってみているだけなんて出来ないよ、判るよね。
(優しく愛でるように髪や顔を撫でる)
>>192 そ、そーよ。ふ、ふんだっ。・・・・なーにマジになってのよぉ
でも、ありがと。エリーゼ、この髪気に入ってるから(髪を手にとってくるくると指にからめていじりながら)
美味しいの?ふーんよくわかんないけど、も、もうだから勝手にさわるなーっ・・・・ばか(真っ赤になって照れる)
マジにもなるよ、かわいい美少女を目の前にすればね。
髪も綺麗だし、肌も瑞々しいよ。
エリーゼ…勝手にと言われても、この香りで誘ってるのは君だよ。
(首筋に顔をくっつけて匂いを香る)
君を味わいたいな。
>>194 【・・・ごめんー!エリーゼ何日か続けちゃったせいか、眠気がひどいの】
【つづきはまた今度でいいかしらっ?】
【無理はいけないから、また今度でいいよ】
凍結なら、名無しもトリップ付けた方が良いよ。
偽物対策になるし。
198 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 10:01:29 ID:WajWlkVI
期待あげ
えっとぉ・・・誰も居ないみたいねっ(ばふっと休憩室のソファーに横になってくつろぎ中)
と思いきや俺がいる
>>200 ちょ、ちょっとどこから入ったのよぉ、もうぅ(ぷぅっと頬をふくらませておにいさんを見る)
せっかくのんびりしてたのに〜
>>201 邪魔しちゃった?ごめんよ。
いや、可愛い娘がいるなあと思ってついフラフラと。
まあまあそう怒らないでよ。
>>202 邪魔に決まってるじゃないっ!これからエリーゼ、一人ののんびり・・・・・
も、もうっかわいいとか言ってごまかしてもだめなんだからぁ(そういいつつも途端に顔には笑みがこぼれ)
むぅ、エリーゼ怒ってないもんっ(どこか楽しそうに)
>>203 まあそう言わずにさ。一人より二人のほうが楽しいよきっと。
ははは、だってかわいいのはかわいいもの。ホントのこと言っただけだよ。
そっかそっか、それならよかった。
(ニコニコしてなだめ)
所で一人のんびり何しようとしてたんだい?
>>204 いーだぁっ、エリーゼ、別にひとりでも楽しいもんっ
かわいいって・・・なに何回もいってんのよぉ、もうこっちが恥ずかしいじゃないっ
・・・Danke(ダンケ)・・・(小さくつぶやく)
べ、別にいいじゃない、おにいさんにはかんけーないことよっ
それに女の子にはひみつが多いんだから、根掘り葉掘り聞くのはしつれーよっ!
(言葉とは裏腹にばっと起き上がって楽しそうに)
>>205 そう…なんだ……一人がいいのか……
(寂しげな背中を見せ)
くすん……
(わざとらしく蹲る)
>>206 ちょ、ちょっと何落ち込んでんのよぉ(急にあわてておにいさんに駆け寄って)
うぅぅ・・・どうしよう、え、エリーゼ悪くないもん・・・
(どうしていいかわからずに、おにいさんの背中に抱きついて)
げ、元気だしなさいよっ!
>>207 (エリーゼの身体が背中に触れるのを確認すると、顔をエリーゼに向け)
ばあっ!
ははは、驚いた?
大丈夫だよ、お兄さんはそんなことで悄気たりしないから。
君の言うとおり、君は悪くないからね。
(すくっと立ち上がり、エリーゼの頭をよしよしと撫でる)
それにしても……
(背中に感じたエリーゼの胸の感触を思い出し)
年の割りには中々なものをお持ちで。(しみじみ)
>>208 きゃっ!!な、なに、・・・・お・に・い・さ・ん・?もうからかったでしょっ!
うぅぅぅ〜心配して損したぁ・・・・あ(頭を撫でられるとぎゅっと手に触れて少し顔を赤くして)
年の割りにっていうのがちょっと気なるけど、えへへ・・・そ、そうかなー?(手で自分の胸に触れて嬉しそうに)
>>209 ふふふ…男ってのはね、可愛い娘にはイタズラしたくなる生き物なのだよ。
一種の愛情表現みたいなものさっ。
でも……心配かけさせてごめんよ。
…ありがと。
(エリーゼの手を握り、それと同時に額へそっと唇をあて)
いやいや、もうそれは立派なものだよ。
おっぱいはもう立派な大人だね。にひひ。
(口元が緩み、スケベな笑みが零れ)
>>210 ふーん。日本の男の人ってやっぱり変わってるわ
う、ただちょっとだけ、ちょっと気になった・・だけ、だから
・・・・ぁ(唇が触れた部分に手で触れ、顔は真っ赤に染まる)・・・・もう
え、えへへへ♪そうなんだ(すっかりご機嫌に)
胸は大人っ・・・・・・?もう、おにいさんの・・・・・・えっち、そんなに胸が好きなの?
(上目遣いで胸を見せ付けるようにして)
>>211 そうかなー、男の心理ってのは万国共通のような気がするけどなー。
ふふ、強がっちゃって。
君が優しい娘だってのはちゃあんとわかってますよ、お兄さんは。
ふふふ…君って嘘のつけない娘だなあ。ホントに可愛いよ。
(にこっとしながら真っ赤になったエリーゼを微笑ましく見つめ)
えっ?そりゃまあね…
好きなのは胸だけじゃないけどさ。
そう…例えば…
ああ、でも君にはまだ早いかな?
(上目遣いで胸をアピールするエリーゼをからかうように)
>>212 エリーゼよくわかんない
ば、ばか・・・うぅ、おにいさん恥ずかしい言葉ばっかりいって(困ったような笑みを浮かべて)
そうなの、例えば?(ごくりと喉を鳴らして真剣に聞き入って)
早くないっだってエリーゼはもう大人だもんっ!(よくわからないのに勢いで言ってしまう)
ほ、ほらっ!(制服のボタンをはずすとがばっと胸元を開いて下着を見せ付けるように)
>>213 ふむふむ、まだわかんないか。
まあもうちょっとおっきくなったらわかるようになるさ。……多分。
(今一つ自信なさげに)
うん?例えば…知りたい?
(勢い良くむかってくるエリーゼにタジタジになり)
わかったわかった、うん、早くない早くない!
そうだね、もう大人だね、ごめんごめん。
って、こ、こらっ!
ダメだよ女の子がそんなことしちゃあ!
大人はそんなことしないよ。
もう……
じゃあ、大人っていうのを教えてあげる。
…っていいのかな〜〜…
(10代半ばの娘に手を出すちょっとした罪悪感を抱きつつ)
(エリーゼの腰に手を回し抱き寄せ、もう片方の手をブラのうえに置き)
…っん…っ…
(エリーゼの唇に自らの唇を重ね、そっと舌を入れていく)
>>214 ?そーなのかなぁ(首をかしげながら人差し指を顎に当てて)
・・・・だって、だってぇ!(手をばたばたと動かしながら、そうこうしているうちに上着はずり落ちて)
うんっ!お願い(こくこくと大げさに頷いて、無邪気に微笑みながら)
・・・や・・・ちょっと・・でも、大人のためっ・・・だから(フルフルと頭を振りながらも、我慢して真剣な表情で)
・・ん・・・んんっぅ!?・・・ん
>>215 っ…ん……っ
(エリーゼの舌と自らの舌を絡ませながら、背中に手を回し)
(片手でブラのホックを器用に外すと)
(露になった幼いながらも豊かな乳房に掌を覆うように乗せ、ゆっくりと揉み始める)
(親指と人差し指の腹で乳首を挟み、コリコリと弄りながら)
(エリーゼの口から舌をそっと抜く)
今…どんな気分?
(耳の裏側に手をあて、顎から耳たぶへとすうっと舌を這わせ)
>>216 ・・・・・・・んぅぅぅ・・・ぅっ(口の中に入ってきた舌にどうしていいかわからずに)
・・・んっ!(キスに夢中でブラがはずされたことにも気が付かずに)
・・・・・・・・んっ!・・・ちょ・・っと・ゃぁっ!!んっ
(ほとんど無い胸にもかかわらず、乳首だけはピンとたちはじめて)
・・・・・・・はぁっ・・・よくわかんない・・・っ・・けど、体が熱い・・ひゃっ!!
(息を荒くしながら熱っぽい表情でおにいさんを見つめ、舐められて体をビクッと揺らしてしまう)
・・・・もう・・・立ってられないよぉ・・・(カクンと力なくソファに座って)
エリーゼってひんぬーだろ。っていうかペッタンコ!!無乳!!
>>217 (勃起した乳首の頂点を、人差し指で捏ねるようにし)
(その側面を親指と中指で擦り合わせて)
そっか…
(ソファへと倒れるように座り込むエリーゼを押し倒すと)
(首筋から下へ舌で舐めていき、胸部に辿り着くと)(今度は唇を乳首にあて、軽く歯で擦り挟みながら激しく吸引する)
(それと同時に太股へ手をやり、弄ったあと秘所に指をあてる)
ここ…気持ち良いだろう?
(ショーツの上からクリトリスを摘み、割れた秘所を指でなぞり)
>>218 【ちょ、ちょっとそんなに強調していわなくてもいいじゃないのーーー!!!】
ばかーーー!!
>>219 ・・・やっぁっぁぁ!!・・・それ・・・だめ・・
・・うぅぅ・・・
・・・・・・・・・あ・・(力が抜けたところで、簡単に押し倒されてしまい)
・・・ひゃぅ・・くすぐったい・・・・ああっ・・・だめぇ・・すっちゃ・・・(体をモジモジと動かしたりしながら)
(乳首に歯を立てられ、吸われて弓なりに体をしならせながら)
・・・・・う・・・うんっ・・よくわからない・・っ・・やぁ・・けど、・・ナノ・・スキンジェルを・・・ん・・・最適化された
・・・とき・・・みたい・・・ピリ・・ピリッ!て・・・するっのっ・・・
(すでにぐっしょりと濡れたソコをもじもじと太股ですり合わせながら)
>>222 (しなった背中を指ですぅっとなでて)
そう…それで良いんだよ…
ちょっとずつ…大人に近づいてるね。
(がばっと股を広げると、パンツとショーツを下へとずらし)
(既に愛液が溢れ晒されたそこに指を挿入していく)
(親指の腹でクリトリスをグリグリとこねり回して)
【ごめん、すごく眠くなってきちゃった…】
>>223 (慣れない快感にとまどいながら、無意識のうちにおにいさんの背中に手を回して抱きついて)
・・・いいの・・・・エリーゼまちがってない?・・・
・・・・・え・・えへっ・・・(はぁはぁと肩で息をしながらも嬉しそうに微笑んで、更にぎゅっとおにいさんを抱きしめる)
・・・っ!!・・・んぅぅっっ・・な、なにかエリーゼの中に・・・はいってきて・・・っ
やぁ・・・何か・・・くるっ・・あぁぁぁーーー!(ガクガクと腰を震わせながらいってしまう)
>>224 【うーん、無理はダメだよ。どうしよう?エリーゼは凍結でもいいよぉ】
>>225 うん…大丈夫……
間違ってなんかないよ。
(抱きついてくるエリーゼに応えるように片手で抱き寄せ)
(陰部の中に入り込んだ指を、音を立てながら激しくかき回してる内)
(そのまま果ててしまったエリーゼを確認する)
イっちゃったね。
これでちょっとだけ大人になれた…かな?
おめでとう。
ホントはまだ続きがあるんだけど…ふふ…それはまた今度。
(エリーゼの瞼の上に唇を落とすと)
(脱ぎ捨てられた衣服をエリーゼにかけて)
風邪引かないようにね。
じゃあお兄さんはこれで。
またねっ。
【ごめん、限界近かったので無理矢理まとめちゃった】
【お付き合いどうもありがとう!お疲れさまでした】
>>226 【ありがとう。でも他にも待ってる人いるみたいだし、俺自身も次はいつ来れるかわからないから凍結は難しいんだ】
【因みに
>>227にレスは返さなくても大丈夫だよ】
>>227 ・・大人・・・えへ、やったっ!(いったばかりのせいか元気なく・・・それでも満面の笑みで)
エリーゼ、もっとがんばるんだからっ
・・・・つづき?ふーん、気になるけど今日は疲れたからもういいもんっ(ぷいっと横を向いて)
・・・ん・・・・
・・・・ばいばい・・・おにいさん、あ、あの今日は・・・(上に掛けられた服をぎゅっとつかんで、恥ずかしそうに)
ありがとっ!
Gute Nacht!!(グーテ・ナハト)
【気にしなくても大丈夫っ!エリーゼも楽しかったよっ】
【おにいさんもおつかれさまっ】
>>228 【エリーゼ、リロードすれば良かったかなぁ??でも、せっかくだからエリーゼも〆てみたっ】
【またねっ・・・・あっ・・・そ、それと今度はちゃんとエリーゼのスペック確認してから来てねっ!(ニコッ)】
【え、えと、エリーゼも今日はもう寝るっ】
>>230 【先に俺がリロードしておけば良かったんだから気にしないで。ふふ、良い〆だったよ、わざわざありがとう】
【これはマジでごめん…気をつけるよ…orz】
【おやすみなさい、楽しかったよ】
キャラもしらんやつがきたのか
そろそろ他キャラとの絡みも見てみたいな
瑛花ちゃんとか七恵とか
来ては欲しいが、キャラ同士の会話が多くなると名無しが入り辛くならないかな?
さじ加減が難しいな。
だからといってこのままエリーゼ一人に依存し続けるのもね(もちろんエリーゼイラネと言ってるわけではないぞ)
あまり考えたくはないけど病気とかでエリーゼが来られなくなったらスレの存続に関わるかも知れないし。
名無しは黙った方がいい
237 :
235:2007/11/08(木) 22:22:43 ID:???
ごもっとも、当のキャラハンを抜きにここであれこれ取り越し苦労をしてても仕方ないな。
エリーゼも誰か来て欲しいなぁ・・・・、でも、おにいさんたちとお話するのもだーいすき!だからねっ
来てた!
……しかし、今から寝ないと明日の仕事に響く。
………無念!!!
またいらんこといいの名無しがでしゃばってるな。
凍結ぶち壊してあじをしめたか。
スルーしろよ、いちいち喧嘩腰で突っ掛かるのは荒れる元だし。
うぅ、頭ぶつけたぁ・・・(頭を押さえて、ぶつぶつ言いながら)
大丈夫?
(屈んで目線の高さを合わす。)
>>244 うぅ、バッハを洗っていたら、ガツーンとぶつけちゃって
な、なんとか(涙目で頭をおおげさに揺らして)
>>245 そう、良かった……。
はは、まあ、水を被らなかっただけマシとでも考えて……。
(言いかけて、改めてエリーゼを見る。)
もしかして、被っちゃった?
>>246 ・・・も、もう大丈夫っ(なぜか顔を赤くしておにいさんから少し距離をとる)
ありがと・・・・。
水、(はっと思い出したように自分の姿を見て凍りつく)・・・・・・・・・エ、エリーゼ体ぬれたままっ!
みちゃだめーーー!この服(モーションスリット)透けるんだからっ!!
>>247 わっ……。
(片手で顔を覆うが、指の間から丸見え)
……ホントに透けるな、
肌色と……。
(はっきりと見える乳首に釘付けになる。)
……可愛い。
>>248 ばかー、ちょ、ちょっとなに見てるのよぉ。うぅぅぅ〜
もうっかわいいとかいって、ごまかそうなんてだめなんだからっ
(濡れていたのを思い出して、ガタガタと震えだす)
・・・・・くしゅん!さむっ・・・・もう最悪
>>249 いや、思わず吸い付きたくなる程……。
(失言に口を押さえる。)
ああ、このままじゃ寒いか。
何か拭く物、拭く物…。
(タオルを見付け)
……ええと、自分で拭く?
それとも……。
(タオルを手に取り、じーっとエリーゼを見つめる。)
>>250 ・・・・え、何か今言ったー?(口を押さえるおにいさんをジト目で見つめる)
くしゅんっ!・・・・・・え、もしかしておにいさん拭いてくれるの?
(タオルを持って手を見て機嫌もなおったのか、無邪気にニィーっと微笑む)
お願いっ!あ、頭はあまりさわらないでちょうだい、たんこぶが出来て触ると痛いから
>>251 んー、じゃあ、頭には触れず……。
(後ろ髪を手に取り、水気を拭き取る。)
…これで大分マシになったかな。
次は……。
(タオルを広げ、首、肩を拭いていく)
(丁度顔の前にエリーゼの乳首が……)
あ……。
(吸い寄せられる様に口を寄せ)
…はむ、ん……。
(薄布越しの乳首を口に含んでしまう。)
>>252 ・・・・うんんっ・・・・(目をぎゅっとつむって大人しく拭かれて)
・・ん・・・・・・・・・うぅぅ(ちょっとくすぐったいのか、首に触られると体をちょっと動かす)
・・・・・・・え?どうしたのおにいさっ!や、ちょっと・・・やぁ・・・んぅっ!
ど、ドコ触って・・・・んぅっ!!(乳首に口が触れる瞬間にビクッと、手で頭を叩こうとするも力が入らなく)
>>253 はっ…はむっ、うむ…ちゅうぅぅ………っ!
(タオルを持ったまま背中両手を回し、乳首に吸い付く)
(口の中の先端を舌先で執拗に舐め、片手を下に動かし、お尻に手を回す。)
ちゅ、じゅうぅぅ……。
んっ…んむ、ちゅうぅぅ……。
(左右の乳首を交互に吸う。)
>>254 ・・っ・・・・・・・・ば、ば・・・あぁっ!!
・・・・・やめ・・・な・・さ・いって!
・・・・・・・・・ひゃうぅっ・・・・・・・や、やだぁ・・・(手でお尻に触れられたり、その度に声が出てしまって)
・・・あぁっ・・・・そんなに・・・すっちゃだめぇ・ーーー!!(力なくくてっとその場に座り込んでしまう)
>>255 (座り込むエリーゼをゆっくりと押し倒し仰向けにする。)
ふむっ、んんっ…じゅ、ちゅう…。
(更に熱烈に乳首を舐めたり吸ったりする。)
…ん、れる、ちゅ…美味しい……。
(舐めるだけではなく、胸に頬擦りをし、手で太腿も撫でる。)
>>256 ・・・・・・・っ・・・(抵抗することもできなく、あっさりと横にされて)
・・・はぁ・・・ん・・(次第に息を荒くしていって、顔も熱で赤くなっていって)
・・ひゃぅっ・・・(フトモモに触れられるともじもじと足を動かす)
・・・(すでに秘所からの愛液でそこはうっすらと濡れていて)
>>257 はむっ、んんっ……。
(太腿を撫でる手が脚の付け根に触れ)
!……じゅ、じゅうぅぅっ!
(そこの湿り気に気付き、乳首を吸う口をそのまま下へと吸いながら進ませる。)
ずず……ぷはっ。
(口が下腹に達した所で一旦口を離し……)
ちゅ…ぴちゃ……じゅる…。
(愛液の滴る内股に舌を這わす。)
>>258 ・・・・・っ!!(手が触れ、また少しシミが広がって)
・・んぅっ・・・・
ひゃぅ・・・こ、こんどは何っ・・・・
・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・・・・・・んんぅぅっ!だ、だめっ・・・(無意識におにいさんの頭をフトモモで挟んでしまって)
・・・・あっ・・ん・・・・(嫌がっていたのも快感で抵抗するのもやめて、瞳もだんだんとトロンとしてくる)
・え、えっと・・・・もっと・・・・お願い・・・・・・・・・・(おにいさんの頭に手で触れながら、息を荒くして言う)
>>259 ん……。
(エリーゼの懇願に従い、内股を舐める舌の動きが激しくなる。)
れろ…ん、ちゅ、じゅる……。
(口は股布に達し、染み込んだ愛液を啜る。)
(それでも飽き足らず、股布を口でくわえ、直接愛液を舐め取ろうと捲る。)
>>260 ・・・・・・んぅ・・・あっ・・・ま、また・・きちゃぅっ!
(びくんびくんと体を震わせて、軽くいってしまって)
・・・え、えへ・・・ひゃぅ・・・・そんなに舐めておにいさん・・・や、直接・・・・・
・・んぅ・・・そんなにエリーゼの・・・んぅ・・・・そこ好きなの?・・・
(おにいさんの頭を撫でながら、少し余裕が出てきたのか体を震わせながらも言う)
>>261 ふ…んちゅ……じゅ、
すき…すきぃ……
可愛くて…美味しくてぇ……。
(秘裂を舐め上げ、陰核を吸いながら浮言の様に言う。)
あったかい…エリーゼの中にも入りたい……んっ。
(指先で秘裂を広げ、膣口に愛しげに舌を入れてキスをする。)
>>262 ・・・・・・んぅ・・・エリーゼも・・・そうされるのすき・・
(可愛いと再び言われて、嬉しいのかぎゅっとおにいさんの頭をフトモモで挟んであげて)
・・・えへっ・・・良かった・・・
・・ひゃ・・・っ・・・・んぅ・・・・・・・・きて
・・・・んぅぅぅーー!・・・(舌が入った瞬間に再びいってしまって、おにいさんの顔を愛液で汚してしまう)
・・もっと・・・・・おにいさん・・舌動かしてっ・・・・エリーゼを気持ちよくしてっ!!
>>263 んっ、ちゅ、んんーーーっ!
(顔を愛液塗れにして懸命にエリーゼの秘部に吸い付き、舌で愛液を掻き出して啜る。)
ん…はぁ……。
(口を秘部から離し、名残惜しそうに一舐めする。)
……エリーゼぇ…、今度はこっち、
こっちでエリーゼの中に……。
(ズボンを下ろし、ペニスを露出して先端を膣口に当てる。)
(エリーゼに覆い被さり、まるでねだる様に胸や頬にキスを落とす。)
>>264 ・・・きゃぅぅっっ!・・・んぅっ・・・いいの・・・そこ・・・
(ぴゅっぴゅっと愛液をかけながら、舌をだらしなく出して快感に身をゆだねる)
ん・・・ひゃぅ・・・
・・・・え!・・・・そんな・・・おっきい・・・
・・でも、いいよ・・・・おにいさんがしたいのなら、エリーゼ、がんばるっ!・・・もん・・
(おにいさんをぎゅっと両手で抱きしめて、震える体をごまかそうとする)
・・・え、えと・・・・・・・・・・・きて
>>265 あ、ああ…入るよ、エリーゼの中に……。
(抱き付くエリーゼの背中に片手を回し、抱き合いながら腰を前にゆっくりと進める。)
…っ!エリーゼ…エリーゼ……!
(腰を前に進める中、柔らかく、しかし狭く、熱い膣洞の感触に翻弄され、縋る様にエリーゼの名を呼びながら頬を擦り合わせる。)
>>266 ・・あっ・・・んぅっ・・・(何かにすがるようにより強く抱きついて)
おにいさんっ・・・・
・・・・・え、えへ・・・・ちょっと痛いけど・・・・・エリーゼ、だいい・・・じょーぶだからっ・・・・
・・ちゅ・・・・・
(おにいさんの頬にちょんとキスをしながら、目にたまった涙をさっとふいて)
>>267 う…あ……っ。
(ペニスの先端がこつんと最奥を小突く。)
…はぁ、入った……。
エリーゼの奥まで入っちゃった……。
(密着した体の間に手を入れ、エリーゼの下腹を撫でる。)
外から触っても分かる……。
エリーゼのお腹の中、暖かくて…きゅう、て包んでくれて…凄く、気持ち良い……。
(まだ動かさず、頬にキスをするのみ)
>>268 ・・・・・・・・・う、うん、おにいさんのがエリーゼの中にこつんって(口をいっぱいに開けて、肩で息をしながら)
・・・
・・・えへへ、なでられるのエリーゼだーいすき!
(お腹をなでられて、まだズキンズキンとしびれるような痛みをごまかすように)
・・・・?(動かさずにじっとしているおにいさんを不思議そうにみつめて)
>>269 (視線に気付き)
ん…ああ、こっちは気持ち良いけど……エリーゼはまだ痛いだろ?
だから、エリーゼが良いって言うまで動かさない。
…これだけでも十分気持ち良いし。
(エリーゼの頭を撫でる。)
>>270 ・・・・・・・う、うん・・・
・・ば、ばか・・・・・はじめは無理やり胸を吸ってたのに・・・・いまさら何言ってんのよぉ・・・
(文句を言いつつも。おにいさんの優しい言葉に心も揺れ)
・・・・(何かを決心したように手をぎゅっと握り締めて)
・・・ふんだっ。おにいさんが動かないならエリーゼが動いちゃうもんっ!
(目をぎゅっとつむってぎこちなく下から腰を動かそうとする)
>>271 …だって、エリーゼがそんなに魅力的だからいけないんだ。
(耳元で呟く)
わっ、ちょっ、待って……!
(動き始めたエリーゼの膣内の激しい感触に悶え、体を捻っている内に互いの上下が入れ替わり、エリーゼに組み敷かれる形になる。)
うあ…ぁ、エリーゼっ、気持ち良過ぎ……!
>>272 ・・・・・・・・・・・・ば、ばかっ・・・・(耳元で囁かれて、ぷいっと横を向いて)
・・・・・・やだ、待た無いもんっ!・・・きゃっ・・・んぅっ・・・・
・・?・・・・んぅぅっ!(おにいさんの上になってより深くアレが入ってしまったのか、少し苦しそうにして)
・・んしょ・・・・・んっ・・・エリーゼ・・・うまくできてる?・・・・んぅっ・・・・
(戸惑いながらもゆっくりと腰を動かし始めて)
>>273 そんな、上手くどころか……っ!
気持ち良過ぎで……っ!
(切羽詰まった声で跨がるエリーゼの腰の動きに合わせて腰をガクガク揺らし、何度も最奥を叩く)
くぁ、あ…出る……!
(膣内のペニスが射精に耐え、痙攣し始める。)
>>274 ・・・え、えへっ・・・・んぅっ・・・よかったぁ・・・
・・・・・・・・おにいさん出るのっ?・・・エリーゼに・・・・んっ・・
いいよっ!・・・・・いっぱい出してぇっ・・・・・・おにいさんっ!!
(トドメとばかりにむちゃくちゃに腰を動かして、ぎゅっとおにいさんに抱きついて)
んぅっ!!・・・ちゅぅ・・・・んくっ・・・
(中でアレがぐっと膨らむのを感じると同時におにいさんとキスをして)
・・・・・・・・・あ、あぁっ・・・エリーゼもま、またっ!いっちゃうぅよぉーーー!!!
(ぎゅぎゅっとアレを締め付けながら、腰を激しく動かして)
>>275 ぐあっ…、激し……っ!
(激しい腰の動きに呻き、お尻を掴んでペニスを最奥に押し付ける。)
エリーゼ……っ、あぁぁぁっ!
(爆発したかの様な勢いで精液を吐き出し、最奥に注ぎ込む)
はぁ……ぅ、く、止まらない。
(長い射精にエリーゼの下腹がこころなしか膨らみ、入り切らない精液が溢れ始める。)
>>276 ・・・・んぅっ・・・・あはぁ・・・エリーゼの中に・・・おにいさんのが
・・やぁぁ・・・・んっ・・・たくさん、
・・・・・もうっ・・・・出しすぎっ!・・・よぉ
(嬉しいのか、おにいさんに抱きついたまま、甘えるように首筋にキスをしながら)
・・・・・んぅ・・・えへへ、すごい・・・・エリーゼの中いっぱい・・
・・ん・・・・・(緊張が解けたのか、ふっと目を閉じるとそのまま寝息を立て始めて)
おにいさんも・・・・だーいすき・・・んぅ・・・すぅー・・・すぅ・・・
(つぶやきながらぎゅっとおにいさんに覆いかぶさったまま眠ってしまう)
【エリーゼ、眠たいからちょっと強引だけどこれで〆っ!】
【ありがとうおにいさんっ、・・・エ、エリーゼとっても気持ちよかったよ】
>>277 あ…ぁ……っ。
(やっと射精が止まり、余韻にボーッとする。)
んっ……。
(首筋のくすぐったい感触に反応して小さく声を上げ、エリーゼを抱き締めて背中や頭を撫でる。)
……
(そのまま、繋がったまま意識が遠退き男も眠りに着く)
【こちらこそありがとう。】
【最高に楽しめたよ。】
【お疲れさま、お休みエリーゼ。】
>>278 【おつかれさまっ!エリーゼもこれで眠るねっ】
【おやすみなさい】
ソニック・ドライバー存続のために保守。
281 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 18:53:25 ID:yrUzVFz9
回らないからage
(´・ω・) カワイソス?
はい?な、なにがでしょうか!?
(´・ω・)ノ くまの子みていた
ノ( ヘヘ
(´・ω・) かく (´・ω・) れん
∨) (∨
(( ))
(´・ω・) やっぱやめるス
ノ( ヘヘ
ほほう、幼い外見のわりに出るトコ出てるねー。
>>285 ええっと……何だったんでしょうか?
何だか気になるけど続きを見たら変な事になりそうな気がします……
>>286 そ、そんなところ見ないで下さい…
(手に持った書類で胸元を隠して)
もう……なんでこんなに大きく……
トゥルルル、トゥルルル・・
女「もしもし、いきなりごめんね。 クリスマスイブって暇?」
i
〔!(´・ω・)/ キター
( )
| |
男「えッ!?\(´・ω・)/う、うん暇だよ!\(´・ω・)/」
i
〔!(´・ω・)/ ウ、ウン ヒマダヨ!
( )
/ \
女「あはっ、やっぱりーw」 (後ろで大勢の笑い声)
ヽ\w//
i
〔!_(;´・ω・) ス
/ )\
| \
ガチャ、ツー、ツー
タイトな制服だし胸のふくらみも強調されてるように見えるね。
む、見るなというなら見るのをやめよう…
その代わり眼鏡を外してくれないか?
>>288 何回か見た事あるネタですけど……気を落とさないでくださいね。
>>289 そうなんですか?
この服って目立つのかな…
はい、それはかまいませんけど、あんまり面白い物でもないですよ?
(言われたとおり眼鏡を外してみる)
うう…やっぱり何も見えなくなっちゃいますね。
(⌒─-⌒)
((´・ω・`))これより銀様とラブラブお好み焼き作りたいスレ。
゚し-J゚
>>290 服そのものが目立つってわけじゃないけどね。
…やっぱり眼鏡を外すと周りが見えないのか、なら……。
(じーっと七恵の胸を見つめるが当然バレるわけがない)
……ご、ごめん。
(魔が差して、なぜか謝りつつ七恵の胸を指先でつついて)
そのオッパイ、エリーゼにも少しは分けてやってください
>>292 服の所為ではないならやっぱり私の……それではやっぱりどうしようもないですよ
はい、目が悪いもので……?
(相手が黙ったので様子を窺うが当然何処を見てるかなどわからず)
な、なにが…きゃっ!!
(不意打ちで胸を触られて慌てて両手で隠し)
な、何をするんですか!?
【残虐とかスカトロはちょっとごめんなさいですけど強引なのは嫌いじゃないですよ】
>>293 …そんな事私に言われても、わけてあげられる物ならわけてあげたいですよ
(そこまで言うと肩を落としてため息を吐く)
>>294 何をって…胸を触ってるんだよ?
(まるで当然のことのように言い返し、胸を隠す手に自分の手を重ねて)
(七恵の腰に手を添えると静かに抱き寄せていく)
七恵ちゃん、もしかして胸にコンプレックスとか無い?
ちょっと荒療治だけどなんとかしてあげられるよ。
(ぴったりと身体を密着させ、制服を押し上げる胸の膨らみを手の平で覆う)
(ゆっくりとした動きで乳房を揉み、次第に興奮し始め息遣いが荒くなってしまう)
【だったらこのまま強引な感じで進めていいでしょうか。よかったら、よろしくお願いします】
>>296 そ、そんな当たり前のことみたいに言わないでくだ…あん…
(強引に抱き寄せられてどうしていいかわからず身を竦めるだけで)
それは……ありますよ…背は伸びないのに勝手に大きくなるし…服やブラはすぐにサイズが合わなくなるし…結構高いんですよ……
え?そんな事…んっ!止めてください……そんな、あ……
(執拗に胸を玩ばれて弱々しい抵抗をするのが精いっぱい)
【はい構いませんよ、こちらこそよろしくお願いします】
>>297 ごめんごめん、からかうと可愛いからさ……つい。
(抱きしめても強い抵抗は感じられない。それに乗じて抱きしめる力を強めていく)
やっぱりねぇ……でも大きいのは良いことだと思うけど?
今まで勉強にかまけててこういう事をしてこなかったからだ…一度経験してみればコンプレックスも消えるさ。
(制服の上からでもわかるその弾力の中に指を食い込ませていく)
七恵……その高かったブラ、見せてもらおうか。
(いつしか呼び捨てに変わり、制服のボタンを一つずつ外し始める)
>>298 そ、そんな事がいいわけになると思ってるんで…あっ!
(何とか糾弾しようとするけど強く抱きしめられて言えなくなってしまう)
やっ…大きい方がいいなんて実際体験した事がないから…んんっ!
(強くバストを握られて痛みに悶えて)
え…!?そんな…止めてください……ああ……
(抵抗も虚しく胸元をはだけられて豊かな谷間とお気に入り花柄のブラを露わにされてしまう)
うう…ダメですよ……見ないで下さい……
(恥ずかしくて涙を浮かべて懇願する)
>>299 いいわけでも何でもないよ、本当に可愛いんだからさ。
もっと…可愛い声を聞かせてほしいんだけど?
(ブラに包まれた大きな乳房が視界に入ると、今までは輪郭を確かめるような優しい手つきだったものが卑猥な動きに変わる)
経験がないのは分かってる。
だって、こんなに愛らしくてスタイルも良いのにコンプレックス感じてるなんておかしいよ。
(七恵を徐々に壁際まで追いやり逃げ道を塞いでしまう)
(スカートからすらりと伸びた脚に指先を走らせ、もどかしい刺激を与えていく)
胸を見られるのがよっぽど恥ずかしいんだな。
……分かったよ、それじゃ下の方を見せてくれよ。拒んだら、その胸に恥ずかしい仕打ちをしてしまうかもよ?
(軽く脅しながらスカートのホックを外していった)
>>300 はぁ…そんな、あん!やぁ、
(胸を玩ばれる恥ずかしさに可愛いと言われた恥ずかしさも混じり合う)
そん…な…声なんて…あっ!ふぁぁ…そっ…ダメで…うぅん
(口では拒みながらも結局相手のいいように喘ぎ声を漏らしてしまう)
それは…コンプレックスなんて、本人にしかわからないもので…あぅっ!
(壁に押しつけられ脚に触られるとまた敏感に反応してしまい)
そ…そうですよ……え?きゃあ!だめぇ!
(抵抗する暇もなくスカートを降ろされてシャツの裾からパンティストッキングとそこから透けるピンクのショーツが覗く)
ああ……あ、脚を見せたら……胸にはもう触らないでくれますね?
(心のどこかでどうせ無駄だとわかってはいるがそれでもそう聞かずにはいられない)
(約束を守ってくれる事に一縷の望みを託して抵抗を止める……)
>>301 コンプレックスなんて本人次第でどうにでもなるものだ。
その大きな胸も長所だと思えればコンプレックスも解消さ…
(今だけは胸を見ることも触れることもやめ、その代わりにストッキング越しに太股を撫で回していく)
そんなに胸を触られたくないなら……分かったよ。
(ストッキングをずらしてピンクのショーツを直にその目に焼き付ける)
でもさ、俺は下の方も見せてくれって言ったんだぞ?
つまり……この先もちゃんと見せること。今さら約束破ったりはしないよな?
(ショーツの上から股間をつつき、大切な場所を見せるよう仄めかす)
【時間の方はまだ大丈夫でしょうか。こちらは3時頃まででも大丈夫ですが】
>>302 そうでしょうか……私はそうは…あっ、
(やっと解放されたバストを両手で抱きかかえるように隠していると
脚を撫でられてピクッと震える)
え?そんな……その先って……でも…うう……
(ストッキングを破かれてさらにその先まで要求されて)
あふ!やっ…ダメです…そんなところは……
(大事な場所をつつかれて軽く声をあげてしまう)
(イヤイヤと首を振って示すが具体的な抵抗は何も出来ずに)
【私もそれくらいまでは大丈夫です、ご安心下さい】
【ストッキングの処理ちょっと変えました、こっちの方が好きなので…】
>>303 ん……どうしたんだ?
胸じゃなくても反応するじゃないか……まさかこっちは気持ちいい反応とか?
(ウブな返答を楽しみながらまた一つその種を増やそうとして……)
(脚を撫でるたびに震える七恵に顔を寄せ、耳元で囁くように尋ねる)
なに?見せてくれるんじゃなかったの?
(声色に不機嫌な感情を絡めつつ、裂け目の入ったストッキングをさらに引っ張り破いてしまう)
しょうがないか、胸を見られるだけでもあの反応だし。
だからって俺は手加減するつもりは無いよ?
(両手は再びブラへと戻り、乳房を守るブラを強引に剥ぎ取ってしまう)
(ブラは弾けるように床に落とされ、隠す物の無くなった胸に好奇の視線を一身に浴びせていく)
ほら、下もさっさと見せなよ。もたもたしてると取り返しつかなくなるけど?
んっ……はむっ…ちゅく……
(たわわな乳房を鷲掴みにしながら胸にしゃぶりつき、みっともない姿を晒していた)
【では時間までよろしくお願いします。ストッキングも了解です】
>>304 ち…違います、気持ちよくなんか、はぅぅ、んん……
(何とか否定しようとするがどうしても気持ちよさそうな声がもれる)
ええ…確かに約束しましたけど……あっ!ダメ!それ以上…
(パンストは穴だらけにされて生の太ももやショーツがさらけ出される)
うう……もう、堪忍して…あ!ダメですそんな乱暴に!破けちゃ、アアッ!!
(ブラをムリヤリ引きはがされて絶望的な声をあげる)
(推定E〜Fの大きなふくらみが外気に曝されて……)
あっ……んくぅ……そ、そんな……だって、胸は許してくれるって…はぁ…んああ!
(裸の胸を強引にしゃぶられて身をよじって逃げようとするが
かえって相手の顔にバストを押しつける効果しか生まない)
あ……は、んんっ!今度こそ…約束を…守って……くれますね……
(乳房への刺激に悶えながら震える手でゆっくりとショーツを膝まで降ろす…)
>>305 そうだな、すまんすまん……
(深くは追求しないでいたが、艶かしい喘ぎが言葉とは裏腹な心境であることを伝えていた)
この身体を前にして興奮しないわけないだろっ!?
七恵には何も乱暴なんかしない……安心しろよ。
(悶えるたびに胸の膨らみが震え、その卑猥な動きに視線を奪われてしまう)
(七恵が嫌がるのを承知で食い入るように胸を見つめていた)
うぶっ……!?は……あむっ……
(身動きするたびに乳房に圧迫され、柔らかなふくらみに包まれて息苦しさを感じて)
約束ってのは胸のコンプレックスを解消するってやつだよな?
だったら、なおさら触ってやらないとダメだ。
(結局それで終わりにするつもりはなく、胸の先端にある桜色の突起を指先で転がしていく)
(乳首をいじり、乳房に指を沈ませ、好き勝手に七恵の胸を弄んでいた)
ふぅ……
(一度七恵から身体を離すとおもむろにズボンを下着ごと下ろし、すでに勃起している肉棒を露出させる)
念のために聞くが、ショーツを脱いだら何をするかは分かってるよな?
まさか見るだけ終わり……なんてバカなこと言わないでくれよ。いくら処女だろうと冗談にもならないからな。
(初めからこうするつもりだったのだろう、躊躇うことなく七恵を押し倒し、抵抗される前に組み伏せていく)
>>306 そんな…今してる事は乱暴じゃないって言うんですか?
(呼吸に合わせてバストが上下に動く、その裸身を隠す事も許されず容赦ない視線に射抜かれて)
ち、違います、その事じゃなく…うんっ!ふぁ…あ!やっ!
(約束したのは胸に触らないでくれる事だ、と言う事もさせてもらえず
柔らかい胸をモミしだかれすでに硬くなった乳首をなぶられるとただ喘ぐ事しかできない)
え……そんな……それだけは……キャッ!!
(ズボンの中から一物を取り出すのを見て怯えた表情を見せるが逃げる暇もなく押し倒されて)
お……お願いですから…それだけは……
(じたばたと暴れるがただでさえ小柄な少女の力では為すすべはなく)
(それどころか大きく震えるバストがいやでも男の劣情を駆り立てる)
>>307 心外だな、俺が何か乱暴な事をしたっていうのか?
こうして胸や七恵の身体に触っているだけだろ……そっちだって抵抗しないんだ、合意の上での行為だよ。
(抵抗を許さないのは自分だというのに白々しく言ってのける)
違うって、何が?俺が最初に約束したのって胸のコンプレックスの事だったはずだけど?
うっ……ちゅっ…ぺろり……
(もちろん言いたいは分かっていた)
(気づかないふりを続けながら胸をなぶり、その合間に肉棒を七恵の大切な場所へとあてがう)
(今から何をされるか覚ったのだろう。必死な剣幕で制止を懇願されるが……)
七恵っ!?ぐっ…うぅ……入って、く……
(無情にも肉棒を突き刺し、異性を知らない閉ざされた秘所を力ずくでこじ開けていく)
(無理矢理に最奥まで捻じ込むとまでの間に純潔の証を貫き、そんな力任せの行為は七恵に多大な苦痛を与えたはず)
……何がコンプレックスだよ。
顔立ちだって可愛らしい、大きな胸だって魅力的だ…俺は七恵のこと好きだぜ。
(繋がったままの身体で七恵の唇を奪い、お互いの身体を密着させていく)
>>308 う…はぁ…違います…あなたがムリヤリ……
(陥落寸前の頭を必死に働かせて彼の責任転嫁を弱々しく指摘するがもはや何の役にも立たず)
はぁ…そもそも、その件だって…お願いはしてませ…あうぅ!
私が了承する前に…んんっ!!
(何とか言い返そうとするが身体への刺激が先に立ってしまい)
や…おねが、あぐっ!んぁぁぁぁ!!
(秘裂を引き裂くように侵入するペニスに苦痛の声をあげ)
あ…が……痛、い…
(初々しい肉体を欲望の槍で貫かれて苦しげな声をあげながら必死に彼の身体を掴む)
うう……そんな…んぐっ!…んン…
わ…私は……あくぅ、可愛い…ですか…
(性器もバストも、そして唇も、全てが触れあう刺激を少しずつ受け入れだして……)
>>309 まだ言うか、今だって何の抗いも見せないじゃないか。
(乳房の上を滑るようにして指先が這い回る)
(抵抗できないのをいいことにあくまで合意だとアピールしていた)
んんっ…なな、え……
(苦痛に歪む表情に同情し、七恵の身体をわずかに浮かせて背中を優しくさすっていく)
(おそらく無意識に掴まれ、まるで自分を頼ってくれているように思え、七恵に対してやわらかな微笑みを向ける)
七恵は可愛いよ……
(自分の手を避ける仕草が無くなった。身体も少しずつ自分を受け入れ始めていることに気づく)
(性器がスムーズに動けるようになり、欲望を吐き出すためにラストスパートかけていく)
うっ……くぅ…七恵……はっ、ああぁぁっっ!!
(一際強く最奥へと突き込んだ刹那、ありったけの白濁を膣内へと流し込んでいく)
一度愛されたくらいじゃ克服できないか……大丈夫、これから毎日こうしてやるからな。
いつか、胸を見られるのも触られるのも大好きって言わせてみせるよ。
(心に生まれた隙につけ込み、精尽きるまで七恵の身体を蹂躙していった)
【時間になりましたね、お疲れ様でした。】
【好みのキャラだけにとても楽しませていただきました。それではおやすみなさい】
>>309 あふ……だって…それは…んっ……
(もう理論的な反論も出来ずにうわごとのように呟きながら乳房への愛撫に身を任せ)
はぁ…くぅ…ああうぅ……
(優しくさすられてわずかに余裕が生まれ徐々に結合部から快感を感じ始める)
は……う…嬉しい…です…あっ!はぅ!やぁ!
(ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てながら自分の“中”を往復するペニスに悦びを感じだし)
は…あぁぁ!だめぇぇ!!
(膣内に熱くどろどろした物を吐き出されて焼けるような錯覚を感じる)
は……はい…んっ、まだ熱……奥…当たって……
ふぁぁ、やぁ………
(荒い息に合わせて揺れるバストを隠しもせず、力つきてぐったりと脱力し)
(衰えを知らないペニスに再び侵されて仰け反って喘ぎ出す)
(その後も長い夜を彼の望むまま欲望を受け止めていった……)
【はい私もこれで〆とさせていただきます、楽しんで頂けましたようで何よりです】
【それではおやすみなさい】
うー、久しぶりになっちゃった〜
>>282 あ、ななえだー。
会えたらよろしくねっ!
エリーゼ、後でこれたら来てみるねっ。シャワー浴びてこよっと
ワームを置いていきます。かわいがってあげてね。
314 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 01:01:08 ID:62QQV8YJ
俺の股間のワームでよければ
ワームセルを孕まされるのか!!?
お久し振りです、って
>>313-315何だか穏やかじゃない事に……
出動要請した方がいいのでしょうか?
>>312 はい、会えたらよろしくお願いしますね。
ある意味で穏やかだ。
エリーゼと七恵に興奮してるんだからな。
穏やか…なんですか?
でもワームですよ?
【誰も来ないと思って油断してました……】
人間ならいいのか?
七恵のことを襲っちゃうぞー、ってさ。
(おどけた調子で両手を広げてみせる)
【1時間以上空いてるししょうがないと思うよ】
>>319 え?え?どういう事ですか?
人間ならとかそう言う事では……
(どうしていいかわからずに縮こまる)
【はい、ありがとうございます…】
>>320 弱気な所を見せられると、ついつけ込みたくなるよ。
しかも七恵は瑛花より大きいみたいだし…。
(視線はふくらんだ胸へと注がれていく)
>>321 そ、そんな、つけ込みたくなるなんて言われましても……
あ!ダメです、そんなに見ないで下さいよ…
(じろじろと見られて持っていたファイルで胸元をかくし)
>>322 ここでよく考えてみて欲しいんだが、過剰に反応するのがいけない。
通りすがりに胸を見ることもあるんだし男の視線なんて気にしないことだぞ?
七恵が意識してると、こっちまで意識してしまうからな。
(ファイルを持つ手を握り、その手をどかせようとする)
>>323 え?そうなんでしょうか、私があんまり気にしなければ……?
(そもそも自分が見ていると言う事を棚に上げた明らかに自分勝手な理屈だが何となく押し切られてしまい)
キャッ!!い、いくら何でもこれは…止めてください……
(服越しとはいえ存在感溢れるたわわなふくらみが名無しの眼前に晒されて……)
>>324 気にしなければ男の目なんか何とも思わないって。
(強気でいけば押し切れると踏むと、更なるステップへ進めようと画策する)
ファイルをどけただけでこの言われよう……さすがに傷つくんだけど?
七恵に慰めてもらうとするか、せっかくいい体してるんだし。
(抵抗できずにいる七恵の胸に触れ、性的な行為を想起させるように揉み始める)
>>325 で、でも……やっぱり恥ずかしいですよ…
(強気な視線に思わず顔を逸らし)
ご、ごめんなさい!
(反射的に謝るが)
あ!そんな事、さ…触らないで…下さいよ……
(身体をよじらせて逃げようとするが離してはもらえず)
>>326 言葉だけで謝られてもな…言ってる意味、わかるだろ?
(卑猥な手つきで膨らみを弄んでいたが、不意にその手が離れる)
どれだけのものか直に見てみたいな。
ほら、さっさとしてくれよ。それとも力ずくにされたいか?
どっちにしろ他に人はいないんだ…助けが来るなんて甘い考えは捨てろよ。
(暗に服を脱げと脅しをかけて)
>>327 あ、あの……本当にごめんなさい、どうか許して……え?
そ、そんな……恥ずかしい事……
(名無しの言わんとする事を察して怯えた表情を見せ)
……わかりました……うう……こんな、ひどい
(涙を浮かべながらジャケットとブラウスのボタンを外し白いブラを露わにして)
こ、これでいいですか…?
(おずおずと上目遣いで尋ねて)
>>328 直接見るとやっぱり違うな、これでまだ中学生っていうんだから大したもんだ。
(ボタンを外した先には存在を主張するかのように胸が震えていた)
いいんだけどさ……これで終わりなんて勘違いはするなよ?
七恵、今度はそっちだ。
(スカートに包まれた下腹部に視線を移し、唇の端を吊り上げる)
大人しそうな顔して遊んでるんだろ……なにせこの体だもんな。
俺もぜひともあやかりたいね。
>>329 うう……そんなに見ないで下さい…
(本人の意思・性格とは裏腹に下着越しにでも主張の激しいバストが呼吸に合わせて上下し)
え……そんな……もう堪忍してくださ……わかり……ました……
(これ以上抗っても無駄だと覚悟を決めるとスカートのファスナーを降ろして手を離す)
いや…私遊んでなんか……もう許して下さい…
(半裸の姿を遠慮にない視線に射すくめられて、力無い抵抗はかえって相手の加虐心をそそってゆく)
>>330 許して欲しいってどういう事だよ…
(恐怖を盾に七恵を思い通りに動かすが、時折見せるかすかな抵抗に劣情をさらに煽られていく)
七恵みたいな美味しそうな女、男が放っておくわけない。今までだって何度も誘われたろ…
スカートまで脱いでさ……これってシテもいいってことだろ?
んぶっ――
(七恵の前で膝立ちになり、ちょうど正面に見える股間を眺めていた)
(ショーツ越しに顔を埋めると嫌でも鼻先に性器のにおいが届いてくる)
>>331 こ、言葉通りです、こんな事はもう止めてください…
(これ以上流されてはいけないと名無しを押しとどめようとするが)
そんなこと…無かったわけではないですけど……
(今まで男たちに好色な目で見られた事は一度や二度では無かった)
いえ!これはあなたが……なんでもないです…
(あくまで脅されたからだと言おうとしたが拒む事も出来たのにと思うとそれ以上言えなくて)
ひゃ!そ……そんなところをそんなに近くで…んんっ!
(股間に顔をうずめられてどうしていいかわからなくなって)
>>332 近くで見られるのは嫌か、だったら勘弁してやるよ。
(顔を離して七恵から離れるが、まだ解放するつもりは無かった)
そりゃ無いわけないだろ…ほら七恵、こっちに来いよ。
(ベルトを外しズボンを下ろすと地べたに胡坐をかくように座り、手招きする)
(七恵を見つめながら自分の性器を指差した)
俺にも今までの男が味わった感触を楽しませてくれ…
(七恵自ら腰を落として繋がってくれと手振りで伝え)
(七恵が動かなくとも、強引に押し倒すつもりではあったが…)
あふ…ありがとうございます…
(とりあえずの事とは言え開放されて安堵の息を付くが)
え……キャッ!そ、そんな物を見せてどうするつもりですか!!
(目の前にペニスを見せつけられて真っ赤になって目を逸らす)
い…いやです……それは…それだけは……
(ふるふると首を振って後ずさる)
【折角ですしムリヤリしていただいた方が……あくまで最後の一線は拒みますから強引にレイプしてくださいますか?】
>>334 おい待てって……まさか逃げるつもりじゃないだろうな?
(自分の性器を見て逃げようとされると、途端に怒りが込み上げてくる)
ここまで来て焦らすつもりかよっ!
それだけはって……こういう事か?
(立ち上がり、七恵の手を掴んだ拍子に足がもつれ、七恵の体を下敷きにして倒れこんでしまう)
(下着をずらすと手っ取り早く既成事実を作ってしまおうとペニスを捻じ込んでいく)
な、七恵……くっ……。まだそっちには触れた無かったか。
(すでに繋がった後だというのにブラに包まれた胸に気づく)
(顎をしゃくってソレを外せと合図する)
【そっちの方が好みですから。もしかしてかなりハードなのが好きだったりしますか?】
>>335 だ、だって…あっ!
(離れようとするも押し倒されて)
やっ!ダメですそんな!あ…やぁぁぁぁ!!
(力ずくで肉棒をねじ込まれ苦痛に悶える)
うう…あ…が……ふぁい…
(痛みを堪えながらブラのカップを押し上げ大きな乳房を露わにして)
【そうですね、ここまで強引にされたのですから従順になるより最後まで無理矢理して欲しいなと言う感じです】
>>336 ダメも何も、もう入っちゃってるけど?
いい顔してるじゃないか……こうしたら、どうだ!?
(痛みに耐える顔に嗜虐心をそそられ、無造作にペニスの突き込みを繰り返していく)
でっけえな、これこれ…これが見たかったんだ。
いったい何センチだよ。これ、男に揉まれて大きくしたんだろ?俺も手伝ってやるよ。
(乳首を擦り、手で多い尽くせない巨乳を持て余しつつ揉んでいく)
(七恵をたっぷり蹂躙しようにも、すでに射精感が込み上げてきていた)
【上手くできたか自信ないですが、次で〆にしますね?】
>>337 あ……ぐぅ…こんな…ことぉ……んあぁぁ!
そっ!はげしっ!壊れ!やっ!
(激しいピストン運動にお腹の奥まで貫かれて言葉を紡ぐ事もままならず)
う……違います……これは勝手に…ああん!
んん…はあぁ…はぅ…くぅん
(乳房を玩ばれて悶えるその声に甘い響きが混じりだして…)
【はい了解しました、こちらこそ上手くできたかわかりませんが…】
>>338 七恵だって気持ち良さそうに悶えてるだろ?
ぐぅ……い、いく……七恵!!
(射精の瞬間、乳房を強く握りこみ、勢いよく熱い精液を七恵に植え付けていく)
今日のこと、みんなに言いふらしてやる。
いきなり七恵が胸を見せて俺を誘ってきたってな……おまけにスカートまで下ろして最後までねだったって。
間違ってないよな?
(脅してレイプした挙句にこの言い草)
(とことんまで七恵をなぶり、弄ぶつもりのようだ)
【いえ、良かったですよ】
【お疲れ様です、こちらはこれで失礼します。ありがとうございました】
>>339 あぅぅ……ち、違います…私はそんな…
あ、ダメ!な…膣内は…ああああぁぁ!
(強引に中に出されて悲痛な声をあげ)
はぁ…お願いです……それだけは……なんでもしますから…
あなたの物に…なりますから……
(心身共になぶりつくされて全てを諦めたような虚ろな表情で犯され続けた……)
【そう言って頂けると安心します、私もこれで〆にしますね、おやすみなさい】
誰もいない…攻龍に忍び込むなら今のうち?
,.--<_ `'<>、
/ V 〉 \\
∧_,.へ/ l | ヽ ヽ ヽ .\
∧ _/ l | l | l:l l :ハ\|
|  ̄ た | | l l l l l | l .l | ̄
| |:|: { .|斗┼ | | |-┼トj| | }
l l人f ' ,.ィ汽 f行Vノ:/lノ
l :{ヽ,ヘ. { V:::l ヒ:ソ'.ハ: |
l |\__ `´ , ハ: |: |
VヘV: :|.:>.、. ヮ ノ/: :|: | <あたしがいるよ。
ヽヘト、l/Tl┴≧ェ ェ<|:/l |/|/
こっちじゃ今日が最終回、なんか寂しい
今終わりました。
後輩達に期待
七恵ちゃん、明けましておめでとう!
次のお正月は攻龍の外で迎えられるといいね。
ずっと船に揺られっぱなしだとしんどいでしょ?
皆さんに新年のよろこびを申し上げます、どうもご無沙汰してすみません藤枝七恵です。
……アニメ終わっちゃいましたね、でも私たちの物語は終わりませんから、末永く応援お願いしますね。
>>344 そうですね、でも一気に大勢出た上個別のキャラがわかるほど出番無かったから把握してない人も多いんじゃないでしょうか?
なんにせよこれからに期待ですね。
>>345 おめでとうございます、そうですね、慣れると船暮らしも悪くないですがやはり地面を踏んでいたいですね。
最終回では追浜に帰りましたしそこは安心です。
七恵さん、あけおめ〜。
今ちょっとログ読んでたんだけどエロいね〜。
>>347 おめでとうございます。
え!?そ、そうでしょうか……確かに言われたらそうかも知れませんけど
そう言えば可愛らしいエロールでずっとこのスレを支えてくれていたエリーゼさんがあれ以来来てませんね。
ちょうど私と入れ替わりくらいのタイミングだから直接お話ししてないんですよね……挨拶くらいは交わしましたが。
エリーゼにも戻って来て欲しいよね〜。
他の女の子たちにも来て欲しいし。音羽や可憐ちゃんや瑛花さんにも。
でも今夜は七恵さんに会えたからラッキーだね。
俺、七恵さん好きだし。
>>349 私もそう思います(というか私一人でこのスレを支えきれるとは思えませんし…)
他の皆さんが来てくれるといいですよね。
そ、そんなこと……もう、恥ずかしいじゃないですか……
(真っ赤になって俯いてしまう)
七恵さん一人だとプレッシャーキツイよね?
やっぱり他にも来てくれるといいよなぁ。
そのためにはこのスレが楽しいとこだよってアピールしないとね!
あれれ? 真っ赤になっちゃって可愛いな…
(七恵さんに近づいてそっと肩を抱く)
>>351 はい、プレッシャーはかかりますね、他の参加者を誘致するには……なるほどアピールは大事ですね。
あ…いきなりそんな、いくらアピールって言っても…しかたないですね。
(大きく深呼吸すると自分からも手を回し軽く抱きついて)
優しくしてくださいね……
おや、七恵さん積極的だなぁ。
(七恵さんが抱きついて来るとうれしそうにして)
あは、胸が当たってますよ。やっぱり七恵さんて大きいんですね…
(七恵さんの顎に指を当て上を向かせると)
はい、優しくしますよ……
(顔に顔を近づけて唇にキス)
>>353 もう…否定はしませんけど、最初は貴方の方からじゃないですか……
まあ私も多少は慣れましたから…
(やっぱりバストのことを指摘されて少し拗ねたような顔を)
(しかし開き直って強く抱きついてもっとふくらみを押しつける)
お、お願いします……んっ…
(目を閉じると大人しくキスを受ける)
【ええと、早いうちに訊いておきますけどタイムリミットは何時くらいでしょうか?】
【それと場所や服装など何か要望はありますか?】
【書き忘れてましたけど私は2時くらいまで大丈夫です】
(七恵さんが強く胸を押し付け、そのボリュームを感じながらキスを続ける)
ん……
(しばらくそのまま唇を触れ合わせて)
ふは……七恵さんの唇、柔らかくて甘いなぁ…。
(優しく微笑みかけると七恵さんの胸に手を伸ばして)
さっき強く押し付けたでしょ。俺の胸にムギューってなっててドキドキしちゃいましたよ。
(服の上から手のひらで触れ、形や大きさを確かめるように揉む)
大きくて柔らかい……
【さっき起きたばかりなので朝まででも大丈夫ですよ。七恵さんの方のリミットは?】
【あ、それじゃ一緒にお風呂に入りたいですね。6話のお風呂シーン見て以来の夢ですw】
【オーケーならそっちの方に展開を進めて行きますね。現在の服装は軍の制服で】
>>355 【リロードミス、申し訳ない。2時リミット了解です】
ん…
(抱きしめられたままキスを続けて)
ふぅ……そうですか?あ、貴方の唇は…逞しいです…
(上気した顔で見つめ返し)
は、はい……男の人はそう言うの悦ぶかなって…どうでしたか……?
(答えの替わりに胸を触られて)
あ……や、やっぱりお好きなんですか…?
あふ…んぁっ…
(その手に身を任せて揉まれるたびに甘い声を上げる……)
【イエ私こそ後から書き足しちゃってすいません】
【お風呂…ですか?恥ずかしいけどそう言うのがお好きなら……】
【構いませんよ、服装も了解です】
うんうん、大好きだよそーゆーの!
きっと嫌いな男なんていないと思うなぁ…
(そう言いながら胸への愛撫を続ける)
七恵さんのおっぱいはいいおっぱいだよ。ずっと揉んでいても飽きないな。
(耳元に口を近づけて)
ね、七恵さん。今から一緒にお風呂に入らない?
七恵さんの全てが見たいんだよ。
(そう言いながら胸を揉む力を強め、耳に熱い息を吐きかけて)
【お風呂、オーケーですか。ありがとうございます】
【それじゃ次のレスで脱衣所に向かいますね。恥ずかしがりながら服を脱いでもらえるとうれしいです!】
そ、そうですか…
(思い切り力説されてさすがにたじろぐ)
んんっ…そんな、いいおっぱいとか、有るんですか…?
(疑問点について尋ねる間も胸への悲劇に悶えて)
…ふぁっ、そ、それなら…ずっと触っても…はい?お、お風呂ですか!?
(大胆な申し出に驚くが)
ああ…わ、わかり…んっ!ました……それでは行きましょう…
(強くなった愛撫に判断力を奪われてOKしてしまう)
【いえ、どういたしまして、でいいのかな?】
【は、恥ずかしいですけどわかりました、次のレス一つ使って脱いでいきますね】
七恵さんとお風呂、うれしいなぁ。
(七恵さんの手を取り浴室へと歩き出す)
(歩いてる間ももう一方の手で胸を揉みしだきながら)
ホント、ずっと揉んでいて飽きないよ。
(そうしてるうちに脱衣所に到着し、名残惜しそうに胸から手を離して)
それじゃ七恵さん、一緒に脱ぎましょう。
(七恵さんの前で上着とシャツを脱ぎ上半身裸になる)
(ズボンにも手をかけながら七恵さんの方に視線を投げかけて)
>>361 もう、いくら何でもはしゃぎすぎです…あんっ!
(胸を揉まれながらでは多少足取りはおぼつかず寄りかかるようにして脱衣所に連れ込まれ)
ぬ…脱ぐところまで一緒なんですか…
(彼が脱ぎだしたのを見て恥ずかしくてしまうが)
えっと…こっちを見ないで下さいね……
(諦めてジャケットのボタンを外していく)
ふぅ〜
(ジャケットをかごに入れると薄着になったことでバストのラインがよりはっきりする)
(そのままスカートに手をかけ膝まで降ろしたところで足を片方ずつ上げて抜き取る)
(ストッキングも脱ぎ捨てるとすそから黒い下着が少しだけ覗く)
…見てませんよね?
(一応くぎを差してシャツに手をかける一つ一つボタンを外していきそれを脱ぎきると下着とタンクトップだけの姿に)
んしょっと…
(タンクトップをも脱ぎ終わるとブラに包まれたたわわなバストが揺れる)
………
(恥ずかしさを堪えてブラを外し片手で胸を隠しながらそれをかごに入れ、さり気なく他の服で隠す)
(最後にパンティを足から抜き取って同じように他の服の下に…)
お、お待たせしました、みて…無かったですよね?
(バスタオル一枚を巻いただけの姿で彼の方へ向き直って)
【リアル時間でもお待たせしました、じっくり描写していたらつい、適度に端折って構いませんから】
【ちなみに下着はこんな感じで、もう脱いじゃいましたけど…】
ttp://www.bura.jp/sinsaku15/ps-305.html
あ、やっぱり恥ずかしいかな?
それじゃこっち向いてますね。
(七恵さんに背中を向ける。しかしチラチラ後ろを振り返り)
(七恵さんのストリップに興奮しながらズボンと下着を脱いで)
(一応バスタオルで腰から下を隠し)
え、ええ見てませんよ? 見てませんとも…
(と、言いながらもバスタオルの股間がこんもり盛り上がっていて)
それじゃ一緒にお風呂に行きましょう。
(七恵さんの手を引いて浴室に入って)
うん、なかなか広いお風呂だな。七恵さん、入りましょう。
(腰のバスタオルを外すと洗面器でからだにお湯をかけ、浴槽にからだを沈める)
ふぅ〜、あったかくて気持ちいい…。七恵さんも早くおいで〜。
(浴槽の中から七恵さんに手を振って)
【丁寧な描写、ありがとうございます。興奮しましたよ〜】
…本当ですか、いえ信じてますけど…
(少しだけ疑いの目を向けるけどすぐに気持ちを切り替えて)
あ…(もうあんな……)
(股間の盛り上がりを見てどうしても恥ずかしくなってしまい、見えないように慌ててメガネをはずす)
はい、今行きますね…
(動揺を表に出さないよう気を付けながら彼の後を付いていく)
は〜い、私もすぐに入ります……あ、でも……
(少し逡巡するが彼に背を向けてバスタオルを外すと肩口からお湯をかぶって)
そ、それではお邪魔します…
(バスタオルを当てて前側を隠しながらゆっくりとお湯に浸かる)
はぁ〜いいお湯ですね〜〜
(出来るだけ彼から見えないようにしつつもくつろいで)
【どうもありがとうございます、ところで入ってるお風呂はある程度広い集団用のお風呂と考えていいんでしょうか】
(七恵さんが浴槽に入ると近づいて行って)
ふふ、七恵さんとお風呂、うれしいな〜。
(視線は当然のことながら湯船に浮かぶ大きな二つのふくらみに集中して)
こうして見るとやっぱり大きいですね〜。
(さっきまで揉んでいたせいか、遠慮なく手を伸ばしふくらみに触れる)
ん〜、こうして裸の女の子と一緒にお風呂に入れるなんて幸せだな〜。
(片手で胸をまさぐりながらもう一方の手で肩を抱き寄せ)
七恵さん、頬が上気して可愛いですよ。お風呂に入ってるから?
それとも俺とこうしてるからかな…
(そのまま顔を近づけキス。今度は唇の間に舌を割り込ませ)
(口内に舌を侵入させるディープ・キス。七恵さんの舌に舌を絡ませて行く)
ん……ちゅっ ちゅぱっ レロレロ……
【自分的にはスカイガールズ本編に出て来たような広いお風呂を想像しています】
(近付いてくる音が聞こえて少し緊張する、しかし逃げたりはせずそのまま待って)
もう……だからはしゃぎ過ぎって言って…ひゃ!
(胸を掴まれてびっくりしてしまう)
あっ…そん…もう……ああ…
(遠慮無く胸を揉みまくられてはしたなく悶えてしまう)
わ…私も…その……
は!?い、いえそれは…んむっ!
(言いかけた言葉をキスでふさがれる、唇だけではなく舌でも攻め込まれて)
ん…んむっ……はう……あむ……
(差し込まれて蠢く舌に自分の舌を絡めて)
ふぅ……激しいですね……そっちこそこんなになってるじゃないですか……
(左手を湯の中に潜らせると股間で硬く大きくなっている物を優しく撫でて)
【わかりました、ありがとうございます】
(激しく深いキスを終え唇が離れると、七恵さんの手が股間に伸び)
はは、七恵さんみたいな可愛くて色っぽい女の子と裸で一緒にいるのに元気にならないわけないですよね?
(七恵さんの手がペニスに触れて撫でると)
ん……ゾクゾクしちゃうなぁ。もっと扱いてくださいよ。
(七恵さんの手の中、ペニスがピクピク動いて喜んでるようだ)
七恵さん……ちゅ……
(胸元をまさぐりながら首筋にキス。そのまま唇を滑らせる)
(首筋から鎖骨を通って胸の谷間まで。手で乳房を押し上げ水面から出すと先端の突起に吸い付き)
ちゅっ ちゅぱっ
(まるで赤ん坊がするようにチュウチュウ吸い上げ、舌先で転がしたり、歯を当て軽く甘噛みしたり)
七恵さんのおっぱいをこんな風にいじれるなんて幸せだなぁ…。
胸だけじゃなく、こっちも、ね。
(お湯の中、片手で七恵さんの太腿やお尻をなでなで)
(手はやがて秘所に向かう。太腿の間に割り込み、ついには秘裂へと指が伸び)
お風呂に入ると女性のここが開くって本当みたいですね。
ホラ、指が簡単にもぐりこんじゃう。
368 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 01:14:17 ID:eMuu6KqV
ふふっ、お上手ですね、でも凄い……こんなに硬くて…
(脈打つように動くペニスにゆっくり手を這わせ)
もっと…ですか?それなら……
(竿をくるむ様に握ると大きく前後させ)
あ……んんっ……やっ!
(首筋を舐められるとくぐもった声を上げながらふるふると震え、乳首をくわえられるとびくっと跳ねる)
し、幸せ…ですか?なら…っ!良かったです…はぁ…
(乳房を玩ばれるとはしたなく身体をくねらせ)
あ……そ、そっちは……あっ!
(手が下に動き下半身をまさぐられるとその感触に仰け反って)
あっ……んぁっ!やぁぁ……そんなところまで…
(大事なところの内側まで入り込むとますます顔を真っ赤にして悶えてしまう)
【あれ?どうしてどちらも空欄なのでしょうか】
【おかしいですね、こんなはずでは…】
>>368 (七恵さんの手がペニスを包み、擦りあげて行く)
ん……はぁ、気持ちいいです七恵さんの手……
(乳房や股間をいじると七恵さんが喘ぎ声を上げ、悶えて)
ふふ、感じてますね七恵さん…。
(ちゅぱちゅぱ乳首を吸い上げながら)
この胸でパイズリするのが夢だけど、それは後にしましょう。
俺、もう我慢が出来そうにないから…
(お湯の中で七恵さんの腰を抱き締め腰を太腿の間に割り込ませる)
(指で秘唇を広げるとペニスの先端を当て、グイと押し込む)
ん……入って……行く……
(お湯の中で開いていたからか、肉棒はあっさり飲み込まれて)
ホラ、七恵さん入りましたよ。俺達今、つながってるんです…。
(ペニスを膣にハメこんだまま七恵さんをギュッと抱き締め)
(唇にキスしてまた舌を絡めて)
>>369 【ドンマイですよ】
【本当はパイズリ→挿入の流れを考えていたのですが、それだと時間がなくなりそうなので】
【先に挿入してしまいました。射精後にちょっとだけパイズリ&おしゃぶりしてもらって〆みたいな感じでいいでしょうか?】
>>370 ん……ここが気持ちいいんですね…
(手を動かしながら細い指で時々袋を転がし)
ん…はい……気持ちいい…です……はぁん!
(敏感なところをなぶられてもう我慢が出来ず、感じていることを素直に口にする)
ぱ…ぱいずり、って…?
(疑問を口にするがその答えより早く)
あん!こんな格好…恥ずかしい…んんっ!
(足を大きく広げられたことに恥ずかしがるが秘裂にあてがわれた感触に緊張しながら受け入れて)
ふああぁ…は、入って…ううん!
あ……わかります……貴方が…私のお腹の奥に……
(入ってきたペニスにお湯以上の熱さをかんじて少し苦しそうにしながら)
はぁ…どうぞ、動かしてください……ふぁ
(物を奥まで飲み込むように自分から腰を動かして、抱きついて身悶えるたびにバストが胸板にこすれてこちらも熱くなってゆく)
【ええ…さすがにそこまでやっては遅くなりすぎてしまいますね】
【わかりました、ではその流れで】
>>371 (キスした唇を離すと)
ええ、本格的に動かしますよ!
(お湯の中で七恵さんを抱きかかえたまま腰を揺さぶる)
(ちゃぽちゃぽとお湯が弾け、波紋が湯船全体に広がって行く)
七恵さんとお風呂でエッチするなんて、メチャメチャ興奮するなぁ…
ん、七恵さんのが俺のをギュッと締め付けてますよ!
(下からズンズン突き上げ、子宮に振動を響かせて)
はぁ、はぁ、気持ちいい……七恵さん、一度出しますよ?
なぁに、夜は長いんだ。この後もいくらでもハメてあげますからね!
(お湯の中、激しくピストンしながら七恵を犯しぬいて)
んっく、もう限界…
(ギュウッと力をこめて腰を抱き締めると強く腰を突きこむ)
(膣の奥までペニスを届かせると)
うっ 出る!
(こらえきれなくなって射精衝動を解き放つ)
(膣の奥深く、ペニスの先端からドックドックと大量に熱いザーメンがほとばしり)
(七恵さんの胎内深く注がれ、あふれ出した)
フゥ〜、気持ちよかった……
(そのまま余韻に浸るようにしばらくお風呂の中でつながったままで)
七恵さん、もう一回、いいでしょ? 今夜はずっと犯し続けてあげますから…
(未だ勢いの衰えないペニスを抜き取るとザバッと飛沫を上げ立ち上がる)
(先端からわずかに精液のにじむペニスを突きつけると)
これを七恵さんの胸で挟んでペロペロして欲しいなぁ。
(照れくさそうにそう言うと、未だ硬い肉棒を七恵さんの胸の谷間に押し付けて)
【自分の方はこれで〆にしますね。七恵さん、お付き合いありがとうございました】
【七恵さんとお風呂は夢のシチュだったので楽しかったです。お疲れ様でした!】
はいっ!来て…下さい!
(抱きついたまま彼の動きに合わせて身体を動かす、水しぶきを上げながら淫らに揺れる)
わ……私も…です!とっても、嬉しいですよ…
や…そんな、だって貴方の…が、激しくて……
(お腹の奥を突き破られそうな突き上げに感じてしまう)
え…?はい、どうか私の中に注いでください……
そうですね…まだまだこれから、ふぁ!
(『この後』という言葉に興奮を高ぶらせながら上り詰めていく)
ふあああああああ!
(奥に熱いほとばしりを感じて自分も達し、長い嬌声を上げながらぎゅっとしがみつく)
はい、今夜は眠れないかも知れませんね……
(ようやく息が落ち着くと彼の言葉に微笑んで)
きゃっ!
(先程まで自分の中に入っていたとは言え目の前に出されるとやはり恥ずかしい)
わかりました……ですけど本当に気に入ったんですね、私のおっぱい、えっと…こうですか?
(両手で胸を抱えるとまだ硬いペニスを挟み込んで)
そしてこうでしょうか…んん…ぺろ…ちゅ…んん、変な味です…でもこれが貴方の…
あ…また熱くなって……さっきより……はむ…ちゅぱ……
(それ自体を楽しみながら次への期待も膨らんで、水音を響かせながら夜は更けていく)
【それでは私もこれで、こちらこそありがとうございました】
【そんな風に喜んで頂けると私も来たかいがありましたよ、それではおやすみなさい……】
スカイガールズはロリっ子が多いよな
たしか胸が大きすぎると空気抵抗が強すぎるんだったか
375 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 17:34:12 ID:gLJOHQL/
音羽期待age
376 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 00:08:53 ID:lMpFp7ly
可憐とセックスさせてください
>>376 そう言うのは当の可憐さんが来て下さらないと……
おっぱい担当が現れたか
>>378 こ、こんな時間ですけどこんばんは……って、またそんな呼び方を…
>>379 こんばんは、だけれどこんな時間なんだよな
そんな呼び方って言われても特徴的なところを指しただけで…
冗談、じゃ通じない?もし今度会うことがあったらセクハラは自重するぜ、おやすみ
>>380 だ、だからって…いえ、いいです、そういう扱いなのは今さらですしね。
ですけどやはり会って一番に言う言葉がそれというのは…出来れば控えて下さると嬉しいんですけどね。
はい、おやすみなさい、こんな時刻ですし私もこれで下がらせていただきますね、
近いうちにまた来られるといいんですけど、それではおやすみなさい。
どうも今晩は、もう終わりそうな時刻ですけど鬼は〜そと!!
皆さんに福が来ますように〜
(パッと豆を撒きつつ退出)
【誰も来ないみたいなので今夜は帰ります、それではまた】
福が来るというのは七恵ちゃんや可愛い女の子が来てくれることだな
>>384 もう、お上手なんですから。
でもまあ私の事はともかくとしてかわいい女の子が来てくれるといいですよねこのスレももっと賑わうと思います。
豆まきしてたら魚じゃなくてワームが来ちまった、悪いな…
>>386 そ、そんなもの呼ばないで下さいよ…とりあえずSD隊に出動要請しておきますね。
釣り馬鹿瑛花さんの出番だ!
>>388 つり上げてどうする気なんですか……
【用事が出来てしまいましたので今夜はこれで失礼します、またいずれ】
帰る頃になって気づくなんて…きっと福豆が足りなかったんだ!
それは冗談として、お疲れ様。
こんばんは、寒い日が続きますが皆さん風邪などひいてませんか?
【しばらく待機しますね】
>>391 質問だがエロスーツにぶっかけてもいい?
>>392 エ、エロスーツって…MS(モーションスリット)のことですか?
それでしたら……使用許可が下りれば……
>>393 まぁ、出来ればの話だから気にするな。
で、どんなシチュがお望みかな?
作品もろくにしらんやつがきたか…
>>394 そ、そうですか?
そうですね…過去のロールはレイプ2回にラブラブと来ましたけど、
今回もラブラブか、乱暴にならない範囲でいやらしく玩ばれるとか……
>>398 有名な牛柄モーションスリットやね、ネタとしては素晴らしい
でもスカイガールズではないから微妙な気がする
七恵ちゃんはこれを本編で着たかったのだろうか
>>399 そう言われてしまうと……ですね、あの服ですとバストが……思い切り目立ちますし。
【申し訳ありません、出直してまいります】
あっちゃ〜…出遅れちゃったよ、もう。
お邪魔、していいかな?
はぁ…毎日疲れるったら無いよ…
って言っても、今日は仕事無いみたいだけど
あんまし、のんびり出来る事が少ないんだよね〜…
一人の小学生のせいで、毎日疲れるし。
(フッと溜め息をついて外の空気を浴びようと少し出ていて)
あれ、音羽じゃん。こんばんは〜。
今日はゼロに乗らないの?
>>402 宜しいっ!…なーんちゃってね、こんばんは。
(いきなり現れた人に対して笑顔で振る舞いお返しの挨拶)
今日はゼロに乗らないの?って
そんな毎回乗ってたら身体壊しちゃうよ?
それに今日は久々の休日、かなぁ〜
今はおっぱま基地でがんばってるのかな?
休日かぁ。いつもワーム退治やら人命救助にがんばってるんだよね。
たまの休日はのんびりできたらいいよね。
コーヒー飲む?
つ【ホットの缶コーヒー】
>>404 へへ、頑張ってる程じゃないけどね〜
そうそう、いい加減平和な世界に戻ってもらいたいものだよ全く…ふぅ。
ん?あ、有難う♪
(渡された缶コーヒーの蓋を開け一口飲むと傍に置き)
スカイガールズの活躍はいつもテレビで見てるよ〜。
4人でチーム組んでワームと戦ってカッコいいよね。
でも、モーションスリット、だっけ?
あんな薄いのつけてよく飛べるよね〜。
肌に密着してて何かエロいって言うか…
(ちょっぴり好色な顔になって音羽を見て)
今日はあれつけてないだ、ざ〜んねん!
>>406 こっちは格好良いだとか考えてる暇ないんだけどね
テレビで放送するなんて一体…まあいいや。
あ〜それ、今居ないけど居るのよ、約一名小学生が。
それと考えてる事がもう一緒だね、君。
ざーんねんっ!着るのは嫌いじゃないけど小学生さんがね〜…
(またしても軽い溜め息を吐きやれやれという感じで。)
戦ってる時は無我夢中だろうね〜。
MVソード、だっけ? あれでズバズバ斬ったりするでしょ。
あれがカッコいいんだよな。
小学生? スカイガールズって一応軍に所属してるでしょ?
小学生が基地にいたりしてもいいのかな?
あはは、やっぱ男はスケベだからね。
>>408 男の子からしたらちょっとした憧れ、かな?
無我夢中というか…うん、そうだね。
他の事なんて考えてる暇なんてほんと無いに等しいし。
小学生って言ってもほんとの小学生じゃないよ。
精神年齢が小学生なの、そう君みたいな変態なところが特にっ!
(笑顔をみせ、"君みたいな"の点を冗談っぽく)
うんうん。女の子なのに怪物みたいなワームに立ち向かって行くのは
カッコいいし、憧れるね。
ああ、なるほどね。
俺みたいにスケベ〜な人が軍にもいるってわけか。
音羽、そいつにいっつもセクハラとかされてるんだ?
モーションスリット姿をエッチな目で見られたりとか?
きっと俺でもエッチな目で見ると思うけど。
(こっちも冗談めかして)
>>410 憧れるって、よくそんな事言えるなぁ、って
私の地味〜な、感想,私だって初めはあんなの怖かったし?
まだビリッってくるあの刺激、慣れてないしさぁ…
そそ、そういうことっ!
モーションスリットの姿、だからあんまり見せたくないんだよね〜…
ったく、良い点もあるんだけどねその小学生さん。
そんな事言うんだったら、君にも下着姿(モーションスリット姿)見せるのや〜めたっ!
(冗談と察知したのか微笑み姿をみせて置いていたコーヒーを飲み干し)
俺は男だからスカイ「ガールズ」には入れないから余計憧れるよ。
でも、男がモーションスリットつけたらちょっとシャレにならないかも。
股間のモッコリの形まで浮き出そうだし。
あっちゃ〜、残念!
見せて欲しかったのにな!
(ちょっと残念そうに笑って)
とと、こんな時間か。今からちょっと用事あるんだな。
本当は音羽のこと口説いたりしたかったんだけど。
また次の機会を待つよ。
話せて楽しかったよ。この次はモーションスリット見せてね。
んじゃあ、またね〜ノシ
>>412 じゃあ、スカイガールズじゃなくてスカイボーイってねっ
モーションスリットの男性型もそうなったら作られるだろうし。
(笑いながらまたしても冗談っぽく)
そうだったら、君の態度によるなぁ〜っ?
私を口説くなんて、できたらいいね〜?
それをしたいのなら、その小学生知能無くすように♪
(去っていく相手に手振りを見せ微笑み)
アニメ本編は未視聴で、DVD組なんだけど、構わないかしら?
ああ、DVD待ち組って事ね。
釣りバカ瑛花さん?w
俺はかまわないと思うけど。
DVDってどのエピソードくらいまで出てるのかな?
4巻ね、エリーゼが合流した回までよ。
それと……
釣りバカは、世を忍ぶ仮の姿なんだから、大きな声で言わないで!
ああ、そのくらいまでですね、了解。
ネタバレは控えますよ。
あはは、あのオマケ面白いですよね。本編と全然違ってて笑えるなぁ。
今日はスカイガールズが次々に来てくれてうれしいですね。
さっきも音羽ちゃんが来てたし。
瑛花さんはここへは何をしに?
公式サイトによれば現在4巻まで発売中、4巻収録分は
第9話「デルタロック」
第10話「ゴーストベース」
第11話「4人目の少女」
らしいですよ、なので大体そのくらいではないかと。
420 :
419:2008/02/13(水) 00:03:24 ID:???
遅かった……よけいなお世話だったようなのでこれにて失礼する
>>418 まあ、公式サイト見て、大まかな流れは分かってるから、多少のネタバレは構わないわよ。
まさかDVD全部発売されるまでネタバレ禁止なんてわけにも、行かないでしょ?
個人的には、可憐の壊れっぷりの方が目立ってきてて、複雑だけどね。
そりゃ、スレに参加するために決まってるじゃない。
それと、本放送未視聴云々で、どんな感じかなって。
ま、どの道良いトリップが見つかるまで、本格参加はしないけどね。
>>419 そんな事無いわよ。
ま、確かに遅かったけど……わざわざありがと。
>>419-420 懐かしいな、まだ追浜の頃だ。
情報サンクス。
>>422 なるほど、了解です。でもまだ追浜基地にいる頃の瑛花さんと
考えた方がいいですよね。
冬后さんもいい味出してるよなぁ。
これでスカイガールズが一気に二人も増えましたね。
賑やかになって来たなぁ。七恵さんずっと一人だったからきっと喜びますね。
いい鳥が見つかるといいですね。
それで、瑛花さんの今の服装はどんな感じですか?
>>422 そうね、ま、あまり時系列は深く考えてもしょうがないわ。
ワームとの戦いを追体験するわけじゃないんだしね。
(ひょいっと肩をすくめる)
あの人は……まったく、ムツゴロウ釣りをするのに潟スキーを忘れるし……
時間が合えば、直接会って話せるんだけど。
どうかしらね。
賑やかな事はいい事だけど。
数日検索かけてるけど、見つからなくてね。
服装?
こんな時間だもの、就寝前の私服姿よ。
おっけーです。
瑛花さんたちも大変ですよね〜。
ソニックダイバーのテストパイロットのはずが、いきなりワームと
戦うことになってしまって。
冬后さんはいっつも釣りばっかしてますよね。
昔はエースパイロットだったなんて信じられないや。
俺も女の子たちが話してるの見てるの好きだな。
きっとそのうち会えますよ。
あ、そうですね。
訓練とかでもないのにモーションスリット着てるわけないか。
でも、あのカッコ凄いですよね。
瑛花さんは志願したそうですけど、あんなの着るって知った時
どう思いましたか?
>>424 私は元々軍のパイロットだったもの。
何が相手になるかはともかく、戦う事への覚悟は持ってたわ。
まあ、まさかワームが相手とは、想像の外だったけどね。
まったく、私達の司令官なんだから、もっとしゃきっとしてもらわないとね。
特に音羽が悪い影響を受けないか、心配だわ。
ええ、会えると良いわね。
私がお小言言わなくても良い状況なら、歓迎だけど?
もちろんよ。
トレーニング後にシャワーを浴びて、今は部屋着よ。
ま、まあ、すごい格好だけど、あれじゃないと駄目だって言うんだから、しょうがないじゃない。
装備品にケチをつけても、始まらないわ。
ああ、そっか。瑛花さんは元もと軍人だったんですね。
でも、音羽ちゃんや可憐ちゃんはいきなり知らされたわけですからね。
ショック大きかっただろうなぁ。
音羽ちゃんは自由奔放って感じだから冬后さんとも
ウマが合いそうだな。
瑛花さんも大変だ。個性的なメンバーをまとめて行かなきゃならないんだから。
エリーゼあたりは生意気で困るでしょ?
あんなの一枚で空飛んじゃうんだもんなぁ。
整備の人たちとかにエッチな目で見られて大変じゃないですか?
>>426 ショックはあっただろうけど……
それを乗り越えて今があるんだから、構わないわ。
だ・か・ら、それが困るのよ。
まあ、整備担当とは何だかんだ言いながら相性は良いみたいだから。
パイロットとしては恵まれてるでしょうけどね。
エリーゼ?
可愛いものよ。
まだお子様だもの。
(ふっと笑って肩をすくめて見せる)
どうかしらね、別にあの格好のまま人前でうろうろするなんてめったに無いし。
こっちが意識しなければ、結構平気なものよ。
意識するから、相手にも意識させるんだわ。
あ、もうこんな時間か。
それじゃあ今夜はこれで部屋に戻るわね。
明日も朝から訓練だし。
あなたも早く寝なさい?
睡眠は重要よ。
(踵を返すと、ポニーテイルを揺らして部屋に戻っていった)
おっと、もうこんな時間か。
瑛花さんもお疲れ様〜。おやすみなさ〜いノシ
ふぁ〜ぁ…、眠……
(欠伸をしながらの部屋での待機)
いつまでこーんな下着姿で待機させられるんだろ
ワームが出てくるなんて情報も一向に出てきてないし。
誰も来てないし……
ちょっと早く来すぎちゃったかな…?
ちょいと待機、させてもらうね〜。
よ、音羽こんばんは。
待機中かい? 大変だな。
>>431 こんばんはっ
ううん、心配の方どうもッ♪別にそれほどでも〜?
(言葉ではそういいつつそろそろ飽きが伴っていて)
下着で待機ってどーゆーの?
すぐモーションスリットつけられるようにってことかな。
この時期それって寒いよねぇ。
おかげでこっちは目の保養になったけどね!
同時待機、進行は止めようね。
【ムリヤリ】レイプ・強姦総合スレ11【しちゃえ♪】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201371562/214 214 名前:桜野 音羽 ◆yNyh9exxtg [sage] 投稿日:2008/02/13(水) 19:14:44 ID:???
>>213 ………ッ…強姦?
……もういいから離してッ!
ほら、違う機会でならちょっとくらい付き合ってあげてもいいからっ!
(どうにか退かせようと、両手で男の胸元を押し)
(そこから逃げようとするが自分だけの力ではどうにもならず。)
……あんたみたいないきなり強姦なんかする人
好きになれると思う?
こっちから願い下げ……――ふぁっ……んんっ・・・っく………ッ!
(声を殺しながらでも次から次に押し寄せてくるものに声を漏らさずはいられなく)
岸は同時進行の誤爆癖がなんかついてまわるな
【すみません;】
【同時進行については本当申し訳ありませんでした……】
>>433 あ〜・・・私が勝手に下着姿って言ってるだけで
本当はモーションスリットって名前、あるみたいだね。
勿論既に着用中ッ、すぐに出動出来るようにって。
まあどの道こんな下着同然の服寒いんだけどね…
【ドンマイ!】
【ごめん、今から食事だから落ちるね】
【また遊びに来てね〜ノシ】
【励まし(?)の方有難う御座います;】
【自分は暫く時間が空いているのでこのまま待機させてもらいますね〜】
同時進行ばれたら引退すればいい
【今日も待機させてもらいます〜】
こんにちはー、さすがにもういないだろうけどな
よく考えたら、良いトリップが見つかるまで、仮のトリップでくれば良いのよね。
まあ、とりあえずは改めての挨拶代わりって所ね。
これで失礼するわ。
(トレーニングルームから、シャワールームに向かって歩き去っていった)
こんばんは。
少しだけお邪魔させてもらいます。
こんばんは、チョコちょうだーいってちょっと遅いか。
>>445 こんばんは。
チョコ?
悪いわね、トレーニング中だし、甘いものは持ち歩いてないんだけど?
(タオルで汗を拭きながら言う)
>>446 ない、ないか。それなら諦めるしかないな。
トレーニングしてたのか?
お疲れさん、ちょどタイミング良くスポーツドリンクがあるんだが飲む?
(持ち合わせていた二つのうちの一つを渡そうとして)
>>447 そりゃそうよ。
音羽じゃあるまいし。
(差し出されたドリンクを見て)
ありがと、気が利くじゃない。
(受け取って、一口飲む)
>>448 気にせず飲んでくれ。
お礼はちゃんと受け取るから、来年のバレンタインで手を打とう!
瑛花はそんなイベントには興味なしか。
手作りのチョコとか興味ない?
(ドリンクを飲む姿を見つめつつ声をかける)
>>449 ええ、気にしないわ。
一方的に差し入れて礼を要求するなんて、ムシの良い話ね。
あなたにチョコレートあげるくらいなら、自分のために買うわよ。
ええ、興味ないわね。
手作りするくらいなら、お店でおしゃれなのを買うわ。
(ドリンクをもう一口飲み、トレーニングマシンに戻る)
>>450 たはは、真に受けないでくれよ。
来年のバレンタインなんて冗談だからさ。
でも、もらえるチャンスあったらしっかりいただくつもりだけど。
正直買ったほうがいいよな、味だって保証されてるわけだし。
ああ〜、嫌われたもんだ、ごめんよ。
(マシンに戻る後姿を情けない顔をしたまま見送った)
>>451 さあ……もらえるチャンスがあるかしらね?
(サイクリングマシンに跨りながら、声をかける)
ええ、買ったほうが良いわね。
嫌ったつもりもないけど?
まあ、強いて言えば、無関心って所ね。
>>452 チャンス、絶対無いだろうな。
(もう既に諦めたように落胆した声で答える)
無関心ってことは意識されてないってわけだ。
それよりは嫌われてるほうがマシって言う人もいるくらい寂しい返事だぞ。
俺は瑛花に興味ある、なんて言ったら嫌われそうだな?
>>453 無いでしょうね、その様子じゃ。
(冷淡に答えながら、サイクリングマシーンでのトレーニングを開始する)
当たり前じゃない。
初対面で、興味があるなんて、そっちの方が異常だわ。
ふうん、あなたは私に興味があるんだ。
別に嫌いはしないけどね……
>>454 うっ、もうトドメを刺すのはやめてくれよ。
(がっくりと肩を落として視線を床に落とし)
異常とまで言われるのは納得できないな。
可愛らしい女の子に興味を持つのは普通だと思うぞ?
そうだ、瑛花に興味がある。もっと深い意味で瑛花を知りたいと思ってるんだ。
>>455 別に、そんな気は無いけどね。
(しゃこしゃこと自転車をこぐ)
逆よ、逆。
私が何で初対面のあなたに興味を持って、ましてや好意まで持たなきゃいけないのよ。
そう、それが普通だと言うならそうなんでしょうね。
私の事を知りたい? どんな事を?
個人的な事や軍機に関わる事は答えられないわよ。
>>456 瑛花からは貰えそうもないだろ?
それが俺にとってのトドメなんだよ。
そこまでキッパリ言われると落ち込むなぁ。
むしろ一目惚れされたほうが怖い気がしないでもないが…。
個人的な事と軍機以外って、かなり狭められるじゃないか。
そうだな、俺が知りたいのは……。
(うーんと唸り、悩んだ末に答えて)
知りたいのは瑛花のこと。簡単に言うと瑛花の体、かな?
>>457 そ、それはご愁傷様。
勝手に落ち込んでたら? 私には関係ないし。
私の体? 見ての通り、極めて健康、何の問題も無いわよ。
>>458 なんで言いよどむんだ?
俺、なにか変なことでも言っちゃったのか?
健康なのは見て分かるんだ。
俺が知りたいのは、瑛花の肌の柔らかさや胸の感触で…。
正直に言うよ、瑛花とエッチなことをしたいんだ!
>>459 そりゃねえ……そんなに滑稽なほど落ち込まれたら。
私とエッチ?
何言ってるの。
そんな気分じゃないわ。
……でも、私に苛められたんでいいなら、考えてあげても良いわよ?
【あまり時間が無いので、そんな展開で良ければ、今度でお相手するけど?】
>>460 俺はもう落ち込んでないさ、立ち直りの早い男でね。
そうだよな、今だってトレーニングの最中だ。
いきなりそんな気分になれるはずかいか。
苛め……られたいかもしれない。瑛花ってSっ気あったんだな?
【そうしてもらえるなら、ぜひお相手してほしい】
>>461 Sっ気ねえ……
別に、あなたに身も心も委ねる気になれないから、妥協案を提示しただけよ。
それじゃ、私の言うとおりにしてもらうわよ。
心配しないでもいいわ、別に痛いことをするつもりは無いから。
(サイクリングマシーンから降り、汗をまたタオルで拭きながら、そう言った)
【それじゃあ、トリップをつけて頂戴、日曜日には来れると思うけど何時ごろが良いかしら?】
【私は、夕方くらいから始めるのが都合良いんだけど?】
>>462 妥協か、さすが無関心と言ってくれただけあって手厳しいな。
それでも俺は楽しみにしちゃうんだけど…
男に二言は無い、瑛花の言うとおりにしようじゃないか。
痛いことはしないか、とりあえずお手柔らかにな?
【トリップはこれで、日曜日の6時でかまわないか?】
>>463 【6時ねえ、それだと、長くても四時間くらいしか時間取れないけど、構わない?】
>>464 【時間ギリギリまで無理させるってわけにもいかないしな】
【こっちは時間さえ言ってくれれば合わせられるよ。午前中は無理だけど】
【そう、15時からでも大丈夫? もっとも、四時間もすることになるかも分からないけどね】
【出来るだけ、凍結は無しで行きたいから】
【その時間で大丈夫だ、凍結も無いように行こう】
【今日はありがとう、また日曜日に再開しよう。おやすみなさい】
【無理言って悪いわね、それじゃあよろしく】
【お休みなさい】
【そろそろ時間だね、瑛花を待たせてもらうよ】
>>469 【お待たせ、それじゃあ、よろしくね】
【続きを書くから、ちょっと待ってね、あなたの気に入るような展開かは分からないけど】
>>463 そ、妥協よ、妥協。
だから、最後まで出来るなんて、思わないで欲しいわね。
(そう言うと、トレーニングマシンの座面に座り、男を見る)
さ、この前に仰向けに寝てちょうだい。
もちろん、下半身は全部脱いでね。
(そして、自分はシューズとソックスを脱いで、素足になった)
>>471 あんまり過度な期待はするなってことだな。
よし、承知した。
(座ったままこちら見据える瑛花にむかって頷いた)
いきなり脱ぐのか?
しかも下半身から……一人だけ脱ぐってのも恥ずかしいもんだ。
(うろたえて瑛花から視線が離れ、いきなりの言葉に目が泳ぐ)
(結局は下半身を丸出しにして言われるまま仰向けになった)
【こちらこそよろしくな】
>>472 そんな気分じゃないって、最初に言ったでしょ?
(そっけない態度で、男が言われた通りにするのを見ている)
ふうん、素直ね、それじゃあ、特別よ。
(すっと綺麗な脚を伸ばして、男のペニスを足の指で挟むと、そのまま軽く踏んだ)
まずは大きくしないとね。
(心なしか、楽しそうに言うと、ぐにぐにと、足でペニスを揉む)
>>473 あぐっ――
器用、だな……いぃ…指、あたって……。
(キュッと指の狭間に収められると生肌の温かさを感じて身を捩る)
大きく……がっ…あぁ。
それにしても、屈辱的な姿勢だ。
(見下され足でペニスを弄られて、それでも体は正直に反応してしまい)
(足の指で挟むには難しいほど膨張していった)
>>474 それはどうも。
(トレーニング中であったためか、汗ばんだ足の指でくにくにとペニスを弄る)
言ったでしょう? 苛めるって。
屈辱的ねえ……苛められて、屈辱的な事されて、ペニスを大きくしちゃうなんて。
男の生理現象とは言え、しょうがないわね。
(だんだんと足の裏の下で、硬く、大きく膨らんでいくペニスを感じる)
(足の親指と人差し指をペニスの先端に引っ掛け、そこを弄りながら今度は足の裏全体でペニスを擦り始めた)
ふふ、どう? いつでも出していいわよ。
私の足の裏が汚れるのは……まあ、許してあげるわ。
>>475 そうだよ、これは生理現象なんだ。
くっ…あぁ……別に、こういうのに興奮する……変態って、わけじゃ…。
(硬く勃起したペニス、その先端を爪先で鋭く刺激を加えられ痺れのような感覚が背筋を走り抜ける)
ば、バカ言うな!
俺はそんなに早漏じゃ……ぐっ…うぐ……。
(瑛花の足の裏がこすり、撫でるように亀頭を扱かれて)
(たまらず射精しそうになるが下腹に力を入れてそれをやっとのことで堪える)
くそぅ……ヤバ、い…。
(それでも既に達する寸前であと一歩の後押しで我慢の限界を越えてしまうだろう)
>>476 そう?
でも、トレーニング中の軍人に向かって、いきなり肌の柔らかさや胸の感触を知りたいとか……
エッチな事したい、なんて言うのは……どうかしらねえ……
(時折、踏みつける力を強めて、しゅっしゅっとペニスを扱く)
別に早漏だなんて言ってないじゃない。
いつでも出して良いって言っただけで。
早漏じゃないんなら、じっくり楽しんでから出したら良いわ。
(くりくりと足の指で、敏感なペニスの先端を弄り回し、男の下腹部に押し付けるようにしながら、ペニスを扱く)
>>477 そこを言われると辛いんだが、瑛花はぱっと見ただけじゃ軍人には見えないよ。
どこからどう見ても可愛らしい女の子だ。
だからって軽はずみなことを口走った言い訳にはならないけどね。
いっ…たい……もっと、優しく。
(突如強くなる踏み付けに身を縮みこませながら耐えていく)
だ、から……そんな…されたらっ!
駄目だ……ぐっ…出ちゃうっ!
(甲高く情けない声が聞こえたかと思うと、ペニスからはビュルッと精液が発射される)
(その液体が自分の腹や瑛花の足の先にべっとりと絡み付いていく)
>>478 相手が軍人だろうが無かろうが、一緒よ。
(にべも無く、見下ろしながら言う)
優しく、ねえ……
(そっと足の力を抜く)
(すると、圧力が取り除かれて、一気に射精が始まった)
きゃ! んもう、早漏じゃなかったんじゃないの?
まったく……
(足の指にへばりついた精液を、親指と人差し指を動かして、にちゃにちゃと男に見せ付ける)
どう? 満足したの?
>>479 そういう淡白なところは軍人向きかもな。
違うって、優しくするのが遅すぎ!
(体を起こして下腹部に付着した精液を拭っていく)
(視線を瑛花に向けると発射したばかりの精液をいじる様子が見える)
これじゃ早漏って言われても反撃できないか。
み、見せ付けないでくれよ。
(自分の恥ずかしいところ全てを見られているようでどうにも落ち着かない)
まだ物足りないって言っても怒らないのか?
>>480 正式に入隊する前の音羽や可憐に言うのは変態じゃないとでも?
優しくされなくて、射精してしまうなんて……
(にやっと笑う)
変態じゃない、ねえ……
何よ、あなたが自分で出したものでしょう?
今更何を恥ずかしがってるのよ。
そうね、怒りはしないわ。
だからって、好きにさせてあげるつもりもないけどね。
>>481 そんなの明らかに変態じゃないか!
瑛花に言ったのはこうなると分かってたからだよ。
だから、生理現象だって言ってるのに。
それで興奮したわけじゃないって…。
(見透かされているような気がしてまともに目も見られない)
足でイカされたってのが恥ずかしいんだ。
あと、それを見られたのもな…。
俺も瑛花を好きにできるなんて思ってない。
でもお願いするぐらいは自由ってわけ?
>>482 ふうん……それじゃあ、軍人に見えない私にそんな事言ったってことは……
やっぱり、あなたは変態なのね。
生理現象で、興奮してなかったわけね。
足でされて、ぜんぜん興奮しなかった、と。
お願い? するのは自由だけど、私がそれを聞き入れるかも、自由よね。
(そう言うと、すっと足コキをしたのと反対の足のシューズを脱ぐと立ち上がり、ソックスに包まれた足先を男の顔の前に突きつける)
このまま、足を舐めれる? トレーニングした後で、シャワーも浴びてないんだけど。
>>483 どう言ったって変態で切り返すんだろ?
否定できないとこもあるし、もう言い返す気にもならない。
いや、瑛花の足でされたって考えたら少しだけ興奮したけど…。
ちょ、ちょっと、ほんのちょっとだけな!
俺は瑛花の大きな胸に興味あってね、もちろん拒むのも自由だ。
(その時、まだ汗の匂いが残る足先を眼前に突きつけられた)
なめ、られるよ……。
(瑛花の足首にふれてゆっくり唇を近づけていくが、口をつけることができない)
れろっ……ちゅっ。
(自分でも気づかないうちに足を舌で舐め、すぐキスに転じていく)
>>484 ようやく理解したようね。
(しっとりと、汗ばんだ髪をかきあげながら)
言ったでしょ? あなたを苛めるって。
そう、興奮したんだ。
人間、素直が一番よ。
胸ねえ……音羽じゃないけど、胸は女性にとっての永遠のテーマらしいから、そう簡単に許すわけには行かないわね。
(そして、足へのキスをされる)
ん! んふ……ずいぶんと素直ね……
そんなにされると、少しだけ興奮しちゃうわ。
(そう言って、男の手から足を離すと、トレーニングウェアのパンツを脱ぎ、シンプルなパンティ姿になる。
胸は駄目だけど、ここを舐めさせてあげる。
(男の股間側を向いて、顔の上にゆっくりと腰を下ろしていく)
(股間には、汗に混ざって、僅かに愛液の染みがついている)
言っておくけど、直接触ったら駄目よ。
言うこと聞いたら、あなたのペニス、手でしてあげる。
>>485 それにしても苛めっぱなしだな。
瑛花には手加減ってもんが無いのか?
(困った顔を見せてはいるが、どこかそれを求めてしまう自分がいる)
永遠のテーマか、俺が女性の胸を気にするのってそれが理由だったんだな。
ちゅぷ……れろ…ちゅ、ちゅっ。
くちゅ…瑛花って、そういう性癖なんだ……。
(舐めている途中で足が離れ、目の前で瑛花が下着姿になっていく)
えっ、おい!
(いきなり顔に股間が押し付けられ、芳しい雌の匂いが鼻先をつく)
触ったら駄目って、耐える俺の顔を見て楽しもうってのか?
ん……ちゅっ…ちゅううっ!
(パンティ越しに愛液を吸い出そうと強く吸い付いて、舌先をペニスに見立てて秘所を突くことで擬似的な行為に浸る)
>>486 子供じゃあるまいし。
甘やかすのはよくないわ。
さあ、どうかしらね。
今日はそんな気分なだけよ。
(あそこを男の顔に押し付けながら、軽く揺する)
さあ、どうかしらね。
何にしたって、私だって少しは気持ちよくなりたいもの。
男の悶え顔を見ただけで喜べるほどじゃないから。
んん! 上手じゃない。
その調子で、気持ちよくして頂戴。
(下着越しの愛撫に、心地良さそうに目を細める)
ちゃんと、約束を守るなら……
(かつては戦闘機の、今はソニックダイバーの操縦桿を握る手で、男のペニスを握り、ゆっくりと上下に扱き始めた)
ご褒美はあげるわよ。
>>487 甘やかすより厳しいほうが瑛花らしいしな。
んむっ……ちゅくっ…じゅるるっっ!
(瑛花の太腿に手を置いて体勢を安定させ、音が響くほど強くあそこに吸い付く)
(舌はグイグイと押し込まれパンティの前面を唾液まみれに変えていった)
ちゅぷっ……俺だって瑛花に気持ちよくなってほしい。
もっと…くちゅっ……褒められるよう……頑張るから。
(ペニスが何かに包まれ、それが瑛花の手だと気づいたのは数秒後のこと)
んっ…んんっ……ぐりゅっ!
(ご褒美という言葉でますます力が入り、舌先はパンティを押し込みあそこを刺激する)
>>488 ん、そうね……やっぱり、そう思われてるわよね……
ああ! んっ!
(くっと、親指を噛んで声を漏らすのを絶える)
(その頬は、快楽に紅潮していた)
は、ああ……んん……
(その間にも、しゅっしゅっと、ペニスを巧みに扱いていく)
(時折、くりくりと、足でしたときのように、指先を使って、ペニスの先端の、特に敏感な部分を擦った)
>>489 それは……当然だろ?
ぐちゅっ…ぴちゃ!
(瑛花の嬌声がますます劣情を刺激され、身体中が熱くなっていく)
(熱に浮かされたように一心不乱に舌は敏感な場所を突き続けて)
また、出そう……瑛花っ!
(足よりも器用に動く指先が性感を刺激し、達したばかりのペニスがまた射精に導かれてしまう)
(一度目と比べても全く衰えていない勢いで瑛花の手をべっとり白く汚してしまった)
>>490 ふふ、それなら……私にどうされようが、文句を言わないことね。
んあ! ひっく!
(ひくひくと、下着越しに染み出す液体は、今や汗より愛液が勝っている)
ふう……ふう……
え? きゃ!
(手の中のペニスがびくびくっと突然震えたかと思うと、唐突に射精が始まる)
あん、もう! 私はまだいってないでしょ!?
(手にへばりついた精液を、脱ぎ捨てて、傍らに放り出していた自分のソックスで拭く)
お行儀の悪いペニスには、こうね……
(瑛花の汗を吸い、彼自身が放った精液でべっとりと汚れたソックスをペニスに被せて、また扱き始める)
ほら、ちゃんと私を、い、いかせなさい!
(そう命じて、ぐいっとあそこを男の顔に押し付け、ぐりぐりと揺すった)
>>491 わかったよ、もう瑛花に何をされても文句は言わないから。
お、怒らないでくれってば!
出ちゃったもんはしょうがないだろ……。
(先に達したことを責められると少し情けない気持ちにさせられる)
うわっ、それはちょっと!
(自分の出した精液とソックスについた精液で自分のペニスが扱かれるたびにべとべとにされてしまう)
ちゅく…瑛花を、いかせればいいんだな?
スッ……ぐちゅっ…じゅ、じゅくっ!
(より強い刺激を与えようと舌を蠢かせたとき、腰を揺するたびにパンティがずれ
わずかにあそこが露出してしまい、そこを狙って舌を捻じ込んでいく)
>>492 ふふ、どう? 変態なあなたなら、こんなのでも興奮するんじゃない?
(熱を帯びた視線を向けながら、ペニスをソックスで包んだまま扱く)
(と、ずれてしまったパンティの股間あそこの部分から、直接男が舌を触れさせてくる)
きゃあ! こ、こら! 直接は駄目だって、言ったでしょ!?
(慌てて立ち上がると、ペニスを包んだソックスを横たわる男に叩きつける)
まったく、油断も隙もあったもんじゃないわ!
(いい所で中断する羽目になり、ぷりぷりしながら下着を脱ぎ、これも男に叩きつける)
(そして、トレーニングウェアのパンツを穿くと、シューズを穿いてトレーニングルームから出て行く)
まったく、それはあげるから、まだ溜まってるなら、それで一人でしなさい。
(頬を紅潮させ、トレーニングウェアのパンツの股間に、染みを作りながら、そのまま去っていった)
【こんな感じで締めさせてもらうわね】
【「そういう気分」のときに会えたら、また声をかけてみてね】
【それじゃ、わざわざ時間を早めてもらったのに悪いけど、お疲れ様】
【「そう言う気分」だってわざわざ宣言するわけじゃないから、運任せだけどね】
>>493 ……そうだよ、俺はこんなのでも興奮しちまうんだ。
(もう恥ずかしさはなかった、ソックスに包まれたまま扱かれていく快感を受け止めていく)
うわぁ、瑛花!?
(怒った瑛花はソックス、パンティと続いて自分に叩きつけていく)
違うんだ、いきたいって言うから俺なりに頑張って。
(トレーニングウェアを着て不機嫌な顔で睨まれると言い返せなくなり)
ああ、ありがと。
(おこぼれで貰ったパンティを大事そうに握りしめてトレーニングルームから出て行く瑛花を呆然と見つめていた)
【今日は俺のためにありがとう】
【俺もこれで落ちるよ、お疲れ様でした】
ここで七恵ちゃん登場
そんな都合よく現れませんよ
雑ネタであれだが、釣りバカ瑛花さんのネタは、冬后さんが釣り好きと言う設定と、瑛花さんの声の人が釣りが趣味と言うところから発生したんだろうか。
「マグロ漁船は地球を救う」が決めゼリフですか?
スカトロガールズ
あ、あの今晩はです…久し振りに来ちゃいました……
どなたもいらっしゃいませんか……?
ふぅ…今夜はこれで失礼します……
ニアミスか。残念、七恵ちゃんも他の子達にもまた会いたいね。
ほんと惜しいことした。あのオッパイ揉みまくるチャンスだったのに… orz
506 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 16:06:31 ID:p6BB9fK3
俺の名前に瑛○なんだ
瑛花ちゃんとお揃いだw
507 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 03:36:23 ID:IRTtYfQ1
age
508 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 13:07:21 ID:8Dp575h+
チンチン☆ビュー
それなりに良いトリップが見つかったから、変更するわね。
これからは、◆Eika.IEVzkよ。
それじゃ、トリップテストだけさせてもらうわね。
問題なければ、これで帰るわ。
問題なさそうね。
それじゃ、今日のところはこれで。
【下がります】
名前付きのになったんだ、また遊びに来てくれよ
>>513 すわ!
私がそんなことで撮影なんかさせ分けないでしょ!
あくまでも、スカイガールズとしての広報活動の一環よ。
(そう言いながら、手にしているのは某有名メーカーの限定モデルロッドとリール、そして各種疑似餌)
さあ! これからも、世界中のワームを釣って釣って釣りまくるわよー!
【一言落ちよ!】
>>514 や、やっぱりかあ……その手に持ってる超豪華釣り具はいったいなんすかー!
ヒロシに怒ってもらわないと、普段生真面目なエーカさんはどこいったんすかー!!!
よく見たら名前まで、しかもワーム釣るっすか。
そういえばバカとはいえてもキチはだめらしいですね、キ○ガイってことで。
お気をつけていってらっしゃい。
「およげ!たいやきくん」のPV見てたら、浜辺のおじさんが瑛花さんに見えてきた…
517 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 23:27:33 ID:o9YtH9ou
瑛花さんの身体はスカイガールズ一エロい
いや、世界一エロい
七恵ちゃんもエロい!けど雰囲気が癒し系だからな
519 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 02:28:32 ID:q+9x0hOG
てかみんなエロい
エッチしたくなる身体してる
ならばあげずにねろ
抱き枕、可憐だけハブられてカワイソウ
可憐ちゃん…南無三
あぁ、エリーゼ色に染まりたい
523 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 21:43:11 ID:zC3jWMqr
:-*
ふっ、今日も大物を釣り上げてきたわ!
私としたことが……
眠る前にトレーニングをしてただけよ。
べ、別に釣りをしてたわけじゃないんだから。
(肩にタオルをかけて、シャワールームに向かった)
>>526 ふん!
(げしっと、蹴り倒す)
軍人たるもの、悠長にシャワーを浴びてるわけ無いでしょ?
(もう既に着替え終り、タオルを肩にすたすたと歩いていく)
今度覗きなんかしたら、ワーム釣りの餌にするから、そのつもりで。
それじゃ、お休み。
【今夜はもう自室に帰るわ】
>>527 う…ごめんなさい…
もうしません…
(体中ボコボコ…)
あ…瑛花が部屋に戻っちゃった…
後ついて行こ…
あ、もう寝てる…
ちょ、ちょっとだけ…
(胸を触ってみる)
【お休みなさい】
わあ、地球外生命体ワームが襲ってキター!ヘルプミー、テンドー!
えーかさんって、釣りバカのときと素のときの性格が全然違うなあ。
どこでスイッチ切り替えているのか興味あるな。
>>530 軍人たるもの、気分の切り替えはきちんとできないとね。
冬后さんや音羽みたいに、きちんとしてないのは、ちょっと問題あるわね。
なんにしても、今日はチヌが絶好調だったわ!
【一言落ちよ、一応言っておくけど、今日はオフだったんだから、サボって釣りしてたわけじゃないわよ!】
今度、餌はどんなの使ってるとか色々語ってくれたまえ
【今の今まで気付いてなかったけど、
>>525以降は私よ】
【トリップ変えたのに、旧トリで書き込んでたわ】
【それじゃ、訂正落ちよ】
>>531 全然切り替わってないですって、えーかさんスイッチ戻し忘れてるって。
ヒロシとオトワはマイペースだからいいんじゃないか。
春の釣りはタイにチヌ、そろそろハゼもよさそうで。
今度焼き網と七輪準備しておくのでよろしゅう。
甲板でワーム監視してたら、
潮風に当たり過ぎて風邪引いた。
七恵ちゃん、助けて……
そもそも潮風に当たった程度で風邪を引くのがたるんでるわね。
それに、風邪なら藤枝さんじゃなくて、夕子先生でしょうに。
冷静に分析されて放置されるにイピョウ
えーかさん今日の釣果はいかがでしたか。
>>537 そうね、せいぜい注射をうって、薬を処方するくらいでしょ。
釣果? 何の事? 私は釣りなんてして無いわよ?
>>538 春先ですから風邪にかかってもまあ、仕方ないでしょう。
うわ、うそっこぴょおん、女じゃなかったらなぐりてえええ。
あんなにタイだイワシだカツオだマグロだって、毎日のように甲板に吊るしていたのに。
ヒロシが悔しがってたよ、あいつに負けたって。
>>539 言いがかりはよしてちょうだい。
洋上での新鮮な食糧確保も大切な任務よ。
それはそうと、ヒロシって、誰?
私の知らない登場人物?
>>540 やっぱり釣りをして魚をとってたことは認めちゃうんだ…。
だいたい食料は随時ヘリで届けてもらったり寄港で賄ってるだろーにー。
ああ、ヒロシってのはね、冬后さんのこと。
中の人の声がクレ○ンしん○ゃんのお父さん、ヒロシの人だから。
だからあの中の人がでてくるキャラはみんな俗称ヒロシといわれたりするんだよ。
>>541 あくまでも、非番のときのボランティア活動よ。
ああ、冬后さんね。
中の人の話をされたって、困るわ。
だいたい、クレ3ンしんさゃんなんて、大昔の子供向けアニメじゃない。
名前くらいしか聞いた事無いわ。
冬后さんは、そもそも非番じゃなくたって、甲板から物欲しそうに海を眺めてるんだから。
まったく、だらしがない。
>>542 そらそうだ、ニッチな呼び方なんであまり深く考えると目尻に小皺が増えるよ。
そんなに大昔でもないと思うけど、映画けっこうやってるし。
冬后さんは、昼夜問わず甲板で海釣りのタイミングを待ってるもんな。
いつのまにかえーかさんの釣りの腕がアップしすぎて、最近は甲板の影から覗いてるねえ。
それで今夜はどのような任務でやってきたんですか。
>>543 60年以上も前の話なんだから、大昔でしょ。
それは……一応リーダーとして、それなりにサバイバル能力も身につけないとね。
音羽が得意だから、習ったのよ。
まったく、じとっと恨めしそうに見られて、良い迷惑だわ。
私達の隊長なんだから、もっとしゃきっとしてくれないと。
別に、シミュレーターでの訓練が終わったんで、一休みしてるところよ。
>>544 それはそれは…うぉい、60年だってぇ!?
あ、そうかそうだった、でもええっ、えーかさん60歳っ!?
(軽くボケて、年に拘って突っ込み)
オトワは草でもなんでも道端の食えるもの、すぐ拾ってくるだろうから。
リーダーはなんでも覚えなきゃいけないんだな、えらいなあ。
まあ…ああいう隊長がいるから、リーダーはしっかりしなきゃいかんのだろ。
最近あの人のかっこいいとこ、あんまみた覚えがない…。
それでモーションスリット姿なんですか。
相変わらずのないすばでーぺったんで。
>>545 あのねえ……
(ひくひくと、こめかみをひくつかせる)
今は西暦2084年! そのアニメがあった時代は2000年代なんだろうから……
60年どころか80年は前じゃない。
それに、実際に見たことなんて無いわよ!
懐かしの何とかって番組で見ただけで。
音羽は野生児だもの。
冬后さんは……
そ、そうね、もっとびしっとしたところを示して欲しいものだわ。
ナイスバディーなのか、ペッタンこなのか、良く分からない表現ね、それ。
音羽みたいに、ぺったんこじゃないと思うんだけど?
>>546 おっしゃるとおりです、だからあっはっは、俺いったいいくつだー。
昔のアニメなんかえーかさんには無縁ですもんねえ、修行と訓練の毎日ですし。
おっと、えーかさんのぺったんはお尻というか、腰というか。
胸はたしかに四人の中では一番大きかったかな、カッコ、司令室のあの子除く、ですが。
空を飛ぶとき空気抵抗が少ないほうがいいんでしょう。
でも、女の子としてはやっぱりどんどーん、きゅ、ぼーんが理想なんだろうか。
えーかさん、もしかして毎日牛乳飲んでますか。
それとも誰かに手伝ってもらってるとか…。
>>547 そうよ。
春日基地でも、飛行訓練の毎日だったし。
そうね、お尻はそんなに大きくないかしら。
藤枝さんは特別よ。
末恐ろしいわ。
カルシウムの摂取には理想的だしね。
まあ、小魚とかでも良いんだけど。
牛乳は毎日飲んでるわよ。
誰かに手伝ってもらう?
何馬鹿なこと言ってるの、音羽みたいよ?
どうせ、誰かに揉まれて大きくなってるんじゃないか、なんて思ってるんでしょ?
>>548 ぐっ、ずばりそのとーりですっ、オトワって誰かに揉まれて大きくなったんですか。
ばかは余計ですが、あの子と同等とか思われたら非常にきびしーっ!
せっかく俺が手伝ってあげようかと、手の屈伸運動をしていたのに。
(残念そうに手をぷらーんと下げる)
牛乳を毎日飲むえーかさん……
でも藤枝さんくらい大きくなったら、もうマシンには乗れないんでは…
空気抵抗ありすぎて。
でもその格好、胸だけでなく全部よくわかるっつか。
肉体むちむちモロバレスーツとでもいいましょうか。
男性諸兄には目の毒ですなあ……未来の軍隊とはいえ、男のほうがまだ多いようですし。
>>549 ……大きくなってあれじゃあ、幾ら音羽でも哀れよ。
おあいにく様、揉まれて大きくなったわけじゃないのは確かだから。
大体、非科学的よ、そんなの。
流線型さえ維持できれば、大丈夫よ。
そもそも、飛行外骨格自体が、絶対的な空力特性を持ってるわけじゃないんだし。
上にコートを羽織ってるんだし、何てことは無いわよ。
気にしてちゃきりが無いわ。
>>550 うわー結構同僚でも容赦ないなあ、オトワかわいそ。
彼女はメンテ要員のアフロな彼がいるから、別に相手に苦労はしない気がする。
非科学的ねえ、愛を信じないと人間生きていけませんぜ。
それにやっぱり視線対策はきちんとしてるんだ?
コートで隠さないとちょっと恥ずかしいもんなあ。
それでそれで、えーかさん。
せっかく出会えましたし、ちょっと夜の屈伸運動でもしませんか。
なーに時間はとらせません。
多分俺すごく早いので。
>>551 事実は事実よ。
非科学的なのと、愛を信じるのは別問題だわ。
そりゃね、それこそ一部の男性には目の毒だろうし、可憐なんかは、これが無いと歩くことだって出来ないわよ。
夜の屈伸運動ねえ……
残念ね、恥を忍んで早漏宣言してくれたのに申し訳ないけど、私もう部屋に戻らないと。
ふふ、その代わり……
(今まで着ていたモーションスリットを勢い良く脱ぐと、それを名無しに放り投げる)
これあげるから、それで我慢なさい。
(そう言って、コートを素肌の上に羽織ると、艦内の私室に向かって戻っていった)
>>552 あらあ、残念ですえーかさん。
もう休憩時間が終わってしまったんですか、とほほのほー。
…わっ、これはいわゆる生着替えのレアもの、えーかさんのモーションスリット!
しかもまだほかほか、あ、ちょっとまだもっとその格好、見たいなあ…
(レアで高価なモーションスリットを受け取り思わず頬擦りしてヘナヘナ)
(脱ぎ捨てるときのえーかさんの裸をじっくりもっと見ようと近づいて)
いえ、これはちょー貴重なものをありがとうございました。
えーかさんの裸コート姿、絶対忘れません。
(完全フル勃起した股間を直立不動にし、片手を海軍式に肘を体に寄せて敬礼する)
ああ…これであと十年は戦える……!
えーかさん、おやすみなさい。
ひゃっほーい、ころしてでもなんとかいうやつが現れる前に、さっさと逃げよう。
とりゃーっ!
(船の一画に住まわせてもらっている部屋まで帰っていった)
ふっ、ふふふっ……
今日はイカが絶好調だったわ!
む、むむむ……
こんな時間に釣果を自慢してもしょうがないわね。
それじゃ、帰るわ。
(上機嫌で、イカのいっぱい入ったクーラーボックスを肩から下げて、いずこかへと消えていった)
えーかさん!ああーイカ1杯くらいおいてってもいいじゃないすか。
刺身よし、焼いてよし、一夜干しもよし!
またきてくださいよ、待ってますからね。
釣りを取ったら「バカ瑛花」ですか…?
むしろ瑛花さんを釣りたいんですが。
今日はせっかくのつり日和なのにお仕事ですか。
春先でハゼやスズキのいいのが近所で釣れてるそうですよ。
釣り日和……確かにそうね、良い天気だし。
でも、待機中だし、トレーニングは欠かせないわ。
釣り情報なら、冬后さんに教えてあげれば?
嫌ですよ、あんなオサーンと並んで釣りするより
えーかさんと並んで釣りしたほうが楽しいですもん。
待機中でしたか、やっぱあの待機室の一角にカーペット引いてお菓子開いてるんですか。
OVAのときよりはTVAのえーかさん、生真面目そうでしたが。
アイキャッチはあのままでしたねえ。
>>562 私は別に釣りが好きってわけじゃないわよ。
食糧調達の為にソニックダイバーで出撃したり、たまに音羽達と釣りをする事はあるけど。
な! 何を馬鹿な事を言っているのよ。
パイロットはコンディションの調整も必要よ、お菓子なんて普段食べるわけ無いじゃない。
OVAの私は良く知らないわ。
でも、テレビで放映する以上、個性付けをしっかりさせたんでしょうね。
よく知らないけど。
>>563 本当かなあ、専用の釣竿何本も持ってるって聞いたし、魚拓が室内の壁にぺたぺた…
ソニックダイバーで出かけてその帰りに釣りって公私混同ですよー?
あらま、じゃああのアイキャッチは幻なんですねえ。
お察しの通りですね、OVAのときはえーかさんかなり砕けてておさぼり、
仕事したくない的なこと言ったりして、テレビから入った俺は驚きましたから。
でも釣りは仕事中でもするんですねえ……
(じとーっと、えーかさんの顔を覗き込んで)
>>564 釣竿なんて持ってないわよ。
冬后さんが大量に持ち込んだのを借りただけ。
大体、私用でソニックダイバーを使う事なんてありえないわ。
幻なんでしょう、きっと。
そういう季節だもの、気をつけなさいよ。
ぼーっとして、車に轢かれたりしないようにね。
任務ならしょうがないわ。
食糧不足で、緊急事態に陥ったり、新鮮な食材が不足すれば、平常では手すきの私達が請け負うべきでしょう?
(何を馬鹿なことを、と言った視線を投げ返す)
>>565 オサーンも形無しですな、釣竿を使われたうえに釣果はえーかさんの方が上。
ナノスキンジェルの塗布って結構金かかってるって話ですね。
でもあれなしで乗るのはヤバすぎるし。
船の上じゃ車にひかれやしませんよ。
ソニックダイバーに轢かれる可能性はありますが。
あー、ワームに轢かれる可能性はありますね。
趣味と実益を兼ねた素晴らしいお仕事です、まさしく釣りはえーかさんの天分ですね。
ちなみに最近の大物はなんだったんですか。
先日はイカもってきてましたけど。
(さらりと投げられた視線を笑って流し、揉み手で釣りの話に食い下がる)
>>566 釣果が上なのは認めるわ。
冬后さん、釣りが趣味な割には、まともに釣ってるところ見たこと無いもの。
あれなら、音羽の方がよっぽど上手ね。
ええ、だから軽々には使えないわ。
貴重な税金から支払われるんだもの。
そう、それならうろうろしない事ね、何に轢かれるか分かったものじゃないわ。
だから、趣味じゃないわ。
大物って言っても、四機で掬い網漁法を試したときが一番だったわね。
あの時は、食糧庫がやられて、大変なときだったから、感謝されたわ。
イカ? 何のこと?
私イカなんて持って来て無いわよ。
(怪訝そうな表情を向ける)
>>567 オサーン、暇な時は釣竿とクーラー担いで甲板歩いてる姿みるんだけどなあ。
あのクーラーの中はいつも空っぽってことか。
外洋と沿岸じゃ釣れる魚の種類が違うから、餌間違ってるとかじゃないのかな。
うろうろせずにこうして、えーかさんの控え室にいるんじゃないですか。
……うぉい、なんすかその超近代トローリング漁法は。
しかもあの四機で引っ張ったってことは、そうとうでっかい網使いませんでした?
マグロとかとれてそうだ…クジラだめっすよ、某緑豆とかうるさいっすから。
……おかしい。
えーかさん、健忘症っていわれてます?
>554-555で見たえーかさんのご様子はいったいなんだったんだろう…
ちょっと記憶呼び覚ますために、気持ちのいい療法でも施しましょうか。
(両手をわきわきさせてえーかさんの怪訝そうな顔に近づけ)
>>568 下手の横好き、って言葉、知ってる?
ええ、大きな網だったわ。
音羽の発案だったけど、艦のクルーの胃袋を暫く満たすのに十分な成果があったわね。
名前が違うでしょう?
あれは私とは別人よ。
ちょっと、なによその手は。
(怪しげな手の動きを見て、眉を顰める)
そろそろ昼食だし、これで失礼するわね。
(ひらりと身を翻し、男の間合いから離れる)
あなたも昼食、食べ損ねたくないなら、食堂に行くのよ。
(ひらひらと手を振って、控え室を出て行った)
>>569 横好きといわれてしまった…オサーンなむり…
横好きのはずのえーかさんに追い越されるなんて、やり方変えたほうがいいんじゃ。
…なるほどオトワのおばかちんですか、彼女妙にサバイバル強いもんなあ。
そのへんの雑草から食えるもの見つけられるし。
ひどっ!?名前ちが、ちが……
(トリップに突っ込みたいが、あえて突っ込まず)
いやまあ、これがいわゆる治療のための手の準備運動です。
あ…飯っすか、そういえばお腹すいたなあ。
待ってくださいよ、食堂そんなに混むんですか?!
今日なにか美味いもんだす日だったかな。
海軍カレーは金曜日のはず、あ、でもいい匂いだなあ…
待ってくださいよーえーかさーん!
(えーかさんを追って、食堂に続く廊下へと出て行った)
【お疲れ様でした、えーかさん。またお話しましょー】
【えっち苦手でしたら今後は控えますのでー懲りずにお相手くださいませ】
【エッチは苦手じゃないけど、ちょっと時間がね】
【一言落ちよ】
572 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 21:03:35 ID:nrFBHem2
エロじゃないけどこのネタを冬后さんでやってみたかった
まだ戦闘機に乗れてた冬后「大統領、頼みがあるオレの息子達に愛してると
伝えてくれ、見てろクソったれのワーム共テメーのケツに一発ぶち込んでやる
突っ込むぞー!」冬后長男「親父!何やってんだ!」冬后「10年前のお返しだぜワームのクソ共」
アメリカ大統領「幸運を冬后」冬后「ハーハハハー!ようタコ野朗帰ってきたぜー!」
チュドーーーーーーーーン!!
アゲてまでやるコピペじゃないな
今度俺にも釣りを教えてくれよ
七恵さんがいなければ巨乳分が足りない
私の名前が出たから…と言うわけでもないですけど、久し振りにお邪魔いたします。
巨乳さんには弱いんだ、しかも美人だしね。
>>577 もう…巨乳って言わないで下さいよ、でも……ありがとうございます。
>>578 胸のこと言われると嫌か?
それでもやっぱりさ、男の目からすればその巨乳は魅力的なんだ。
(横目がちの視線で七恵の胸を盗み見ていた)
>>579 男のかたは『大きい方が好きだ』って人が多いみたいですけど…
だからって望んで大きくなったわけでもないですし、やはり恥ずかしいですよ……
(視線を感じて手にしたファイルで胸元を隠す)
>>580 母性の象徴ともいえる胸は、大きい方が男の目を引くよな。
恥ずかしいってことは視線を気にしてる証拠だよ。
(ファイルを持つ手を握り、胸元からその手を退かしていく)
【よかったら、エロールの方向に持っていっていいでしょうか】
>>581 ええ、そうやって見られるのが悩みの種なんです。
気になりますよ、普通にしてるだけなのに勝手にじろじろ見られて……
あっ!な、何をするんですか!ちょっ…止めてください……
(腕を掴まれて必死に抵抗する)
【構いませんよ、この流れだと(半)レイプ的になるでしょうか】
>>582 悩みって、見向きもされない女性が聞いたら怒ると思うぞ。
おいっ!暴れたらまるで俺が襲い掛かってるみたいだろ?
(客観的に見てそうとしか見えないのだが、白々しくとぼけた言い方をする)
俺を犯罪者にするつもりかよ。せっかくだし場所を変えようぜ?
どこか二人きりになれるところに案内してくれ。
(この言葉が何を意味するかは誰にでも分かるものだが、きつく凄んで断りづらい雰囲気を作っていた)
【はい、そういう流れでお願いします】
>>583 いえ、女性からと言うより男性からの視線がですね……
(お互いに論点が噛み合ってないのだがそれでも反論を)
まるでって……ど、どう見てもそうじゃないですか…は、放してください……
(強引に壁に押しつけられながらもなんとか言い返して)
は、犯罪者になりたくないのでしたらこんな事は止めて……んんっ!!
い…今のあなたと二人きりなんて……出来るわけないじゃないですか……
【遅くなってすみません、返し方に悩んでしまった物ですから】
>>584 どうしても犯罪者に仕立て上げようってか?
(力強く壁に押し付けた七恵の怯えている顔を細めた瞳で見据えている)
なんだよ…そっちがそんな態度だから俺だって……。
七恵ちゃん、俺の事がそこまで嫌いか?
(明らかに嫌われた態度に心を痛めるが、心に巣食う劣情は大きく膨らんでいくばかり)
【すみませんでした、まだ難しいですか?】
>>585 だ、だって実際こんな強引に……
(怯えた表情で顔を逸らしながら答えて)
だ、だったらこんな無理矢理なんて止めてください、レ…レイプみたいな事をして置いて虫が良すぎるじゃないですか、もっと普通にしてくれたなら……
(相手の態度が軟化した(様に見えた)事に少しホッとして)
(後半は聞こえるか聞こえないかの小さな声で)
【ええと、私が返しにくいと言ったのは「今まさに襲ってる相手に『お前をゆっくりレイプ出来るところに連れて行け』というのはどうか」と言う事なんです】
【七恵はどちらかと言えば弱気な性格ではありますけどさすがに不自然な気がしてしまって……】
【この場で強引に…とかある程度屈服させてから…と言う事で有れば構わなかったんですけど】
【この後は私が同情心を出してなし崩しに受け入れてしまうか、あなたが開き直ってレイプする展開か……どうします?】
>>586 そんなに大した事はしてないだろ?
邪魔なファイルをどけただけじゃないか…それを大げさにレイプなんて。
(軟化した態度に油断した七恵の体に抱きつき、大声を出されないように口元を押さえつける)
こっち、来いよ!レイプみたいな…じゃ済まなくしてやるから。
(引きずるようにして強引に七恵を連れ去り、近くにあった個室へと攫ってしまう)
(少し埃っぽい部屋の中央に突き飛ばし、女に飢えた視線をぶつけていく)
【恐怖で言うことを聞かせようと思ったんですが、さすがに早すぎますね】
【ここから逆上してレイプする展開でいいでしょうか。もし宜しければお付き合いください】
>>587 大したことじゃ、って……こんなこ、むぐっ!!
(勝手な物言いに言い返そうとしたところ強引に口を塞がれ体の自由も奪われ)
んっ!んーっ!んんっ!あうっ!!
な、何をするんですか!!わ、わかってくれたのかと思ったらこんな事…!
(押し込まれた個室の中でギラつく男の視線に怯えながらも気丈に言い返す)
【すみません理屈っぽくて】
【了解しました、ではそのように】
>>588 何をするんですか、なんて今更じゃないか。七恵がレイプだって言ったんだろ?
こんな感じに……な?
(怯える七恵に近づくと、おもむろに足首を掴んで股を開かせていく)
もう覚悟は出来てるんだよな?
(凄んでみせるが、レイプまでするつもりはなかったためにしばらく手の動きが止まるが)
(七恵の身体を前にするとむくむく欲望が膨らみ、床に横たわる七恵に自分の身体を被せていく)
【そんな事ないです。それじゃ、改めて続きをよろしく】
>>589 どういう理屈なんですか!?
私がその言葉を口にしたからって…キャアッ!!
(ひしひしと危険な雰囲気を感じつつ相手を言葉で制しようとするが
強引に脚を開かされタイトスカートがめくれ上がると悲鳴と共にそれを押さえ)
レ、レイプされる覚悟なんて出来ません、って言うかしませんよ!!
お願いですから止めてください、今なら誰にも言いませんから、この場限りで納めますから!!
(男の身体がのし掛かってくると恐怖に怯え、無駄だろうと半ば悟りつつも必死の抵抗で身体をよじらせる)
>>590 口にしたのはレイプ願望があったって事だろ?
だから、これでいいんだよ。
(完全にスカートがめくれると下着まで丸出しになった股間をねっとりと見つめて、
思わずそこに手を伸ばして、ぶしつけに股間を撫で回す)
もうちょっと待ってくれよ、一発出してスッキリした後で忘れてくれ。
さてと、ご自慢の胸を可愛がってやるか。
(乱暴な手つきで制服に触れると力任せに引き裂き上半身の肌を露出させる)
>>591 違います!!あなたがしようとした事が明らかに、ひゃん!!
なにがいいって言うんですか!?私は決して…はうぅっ!!
(理解しがたい論理展開を潰そうと試みるがその度に股間を撫でられて中断する)
そ、そんな事を言わずに今すぐ止めてくださいっ!
ちょ…やめて……イヤアァァッ!!!!!
(男の手が服にかかり、顔を青くする暇もなく乾いた音が部屋に響き渡る)
(ボタンが弾け飛びジャケットが、ブラウスが、そしてタンクトップまで次々と無惨なボロ布に変えられると
豊かなバストを包む桜色のブラジャーだけの素肌を晒して涙ぐむ)
お願いです…もう止めてください……私、自慢した事なんて……
(ずれためがねのしたで大きな瞳を潤ませながら無駄な懇願を……)
>>592 (衣服を破かれ哀れみを誘うほど無様に横たわる七恵は、見ようによっては扇情的で)
(発育の良い身体を観賞し、口内にたまった生唾を飲み込んでいく)
さっき声出てたよな、しかもこんな所を触られてさ。
やっぱりレイプ願望あるんだろ?
(下着を少しだけずらすと、指先が直接大事な場所に触れていった)
(スリットを撫で上げ、徐々に指がその中へと埋没されてしまう)
触るだけ…触るだけならいいだろ?
(せっついた声を発しながらブラの隙間に手を捻じ込むと、ブラが弾けるように谷間から千切れてしまう)
うう……こんなのひどいですよ……
(その身体にまともな服“だった物”を僅かにまとわりつかせた姿で涙をにじませる様は
本人の願いとは裏腹に見る者の粗野で激しい欲望を駆り立てる)
違いま…やんっ!そ、そんなところを触られたらびっくりして、はぁん!
わ……私は決して望んでなんか…ふぁぁっ!!
(パンティの上から擦られるたびに嫌がってるとも感じているともつかない声をあげ)
だめ…ですよ……やぁっ!そんなとこ…いれちゃ……
(侵略してきた指に直接触られると身体をくねらせてなんとか逃れようとするが)
自分のしてる事が分かってるんですか?何でそんな「譲歩してあげてる」みたいな言い方を…やだっ!引っ張らないでください!破けちゃう…ダメ!
(そんな願いが聞き入れられるはずもなく乳房を隠す最後の一枚まで引き裂かれ――)
>>594 それはびっくりして出す声じゃないって…本当は感じてるんだろ?
(襲っておきながら自信ありげに言う姿は滑稽かもしれない)
(身体をよじるだけの抵抗は欲望を促すばかりで、指先が根元まで入り込みくの字に曲げて中をかき混ぜていく)
譲歩してやってるつもりなんだが?もしかして譲歩はいらないって意味か?
七恵……指じゃ我慢できないんだろ。
(裂け目だらけで服とは呼べない代物に身を包む七恵)
(胸も性器も露出させている七恵に対してする事は一つ、ベルトを外す金属を響かせズボンを脱ぎ)
(七恵の額を押さえつけ、熱くなった逸物を唇に擦り付けていった)
>>595 やあっ!勝手な事を…んはぁっ!!
(必死に否定するが触られるたび声がもれる事は止められない)
んんっ……くぅ……決して……そんな事、はぁっ!!
(遠慮無く膣内を蹂躙する指に堪えきれず身をよじり裸にされたバストが揺れる)
で、ですからそもそもこんな事をしてる時点でですね……ひっ!!
(男がモノを取り出した事が分かると恐怖に息を飲み)
ちっ……違います……止めて…んんっ……
(その顔にペニスを擦りつけられると口を閉じ顔を背けて)
>>596 嫌がってても体は正直ってか?
そんだけエロイ体してれば、しょうがないのかもしれないが。
(膣内に埋め込まれた指を抜くと、そこにはてらてらと輝くぬめった液体が付着している)
欲しいくせに強がるなよ、ほら!
(逃げるように背けられる顔に向かって執拗にペニスをこすり付ける)
ああ、すまん、指だけじゃ我慢できないんだったな。
それなら……ぐううっっ!!
(蹂躙したばかりの膣内に、指よりも何倍も太いペニスが捻じ込まれていく)
>>597 んっ!ちが……います……はあうっ!
(身体の奥を犯していた指が引き抜かれると短く悲鳴を上げて)
エロイって…別にあなたのためではないです……
(男の指を濡らす液体に顔を赤らめながら)
んっ……欲しくなんか……やだっ!
(グリグリと顔に押しつけられ先走りに頬が濡らされていく感触に顔をしかめ)
そ、そんなんじゃないですってば……やっ!そんなの…だめ…やああぁぁぁっ!!!!
(強引に脚を広げさせられ中心の花弁を肉槍に穿たれると悲痛な叫びをあげながら床を引っかいて悶える)
>>598 俺のためじゃなくても関係ない、今その体とセックスするのは俺なんだ。
(嫌がりながらも反応する体に興味を示し、七恵の全身をねぶるように眺めていく)
七恵っ!くぁ…あ、ぁ、ふぐぅっ!!
(声にならない喘ぎを発しながら、言葉通り七恵の体を犯し
必死の抵抗もかまわず欲望を果たすために腰を激しく振りピストン運動を繰り返していった)
すぐに終わるから、暴れるな!
(怒鳴り声をあげて恫喝し、その間も欲望のままに体を重ねていき)
つっ……うっ…!!
(七恵に気取られないよう何の前触れもなく、気づく頃には膣内に熱い迸りが満たされていた)
よかっただろ?今度は七恵も感じられるように濃厚なセックスをしようぜ。
(一度だけでは飽き足らず、七恵の体を押さえつけ抵抗の意思が消えるまで何度も犯し続けた)
【深夜までお付き合いありがとうございました。時間も遅いですし、このレスでそのまま〆てもらってもいいです】
【それではお疲れ様でした】
>>599 あぐぅ……あぁ……か、はぁ……
(ねじ込まれた剛直が力強く膣内を蹂躙すると苦悶の息をあげて)
あうぅっ!イヤ……です、……そんな…ふああぁっ!
(言葉に逆らって抵抗を続けるが蟷螂の斧は無理矢理押さえ込まれ)
くっ…ああ…へ?
や…あああぁぁぁああ!!
(素振りも見せないまま突然膣を、子宮を叩く迸りに絶望的な声をあげて)
あ…いや……です……私はそんな……
ダメなんです……赤ちゃん…出来ちゃう・から……
(意識は殆ど飛んでしまい衰えることなく再開されるピストンにもはや抵抗も示さず、譫言のように繰り返し呟き続る)
(激しい性行の中いつの間にか床に落ち下敷きになってフレームの曲がったメガネにさえ気付くことなく放心状態のまま犯され続けて―――)
【はいお疲れさまでした、それでは私もこれで〆とさせていただきます】
【今回は最後まで抗い続けて(私視点だと)バッドエンド的にしてみましたがいかがだったでしょうか?】
【こんな遅くまで付き合っていただきありがとうございました】
やっぱり胸が大きすぎると男の餌食になってしまうのか。可哀相に
久しぶりに待機してみようかしらね。
(モーションスリットの上にジャケットを羽織って待機室でのんびりしている)
誰も来ないし、自室に帰ろうかしらね。
(ロッカーにコートを掛け、使用済みのモーションスリットを脱いでベンチに置く)
これは、欲しい人がいたらあげるわ。
(そう言って、待機中の平服に着替えると、待機室を出て行った)
今日はうちのオヤジが釣りに行ってきたらしいんだ。
だから何だって話だが、実はこれを回収したいだけだったりして。
(きょろきょろ見渡して誰も居ないとわかればモーションスリットを抱きしめた)
あー、エエ匂いやー
むむ……むむむむ……
(川に入り、水面を見つめる)
うおー! 暑いんじゃー!
今日は釣りじゃなくて、俺と一緒に泳いでみるか?
そうすりゃ暑さなんて忘れちゃうと思うぞ。
>>606 暑いものはあついんじゃー!
うう……せっかく鮎の共釣りができるようになったのに……
泳ぐくらいなら、このまま釣竿を垂れてるほうがましよ!
>>607 こら、八つ当たりか!暑いのは俺のせいじゃないんだぞ?
それなら叫んじゃ駄目だろう。
釣りは静かにやるもんだ、ところで鮎の共釣りってどうやるの?
>>608 はあ……はあ……暑い……
簡単よ、縄張り意識の強い鮎の習性を利用して、囮の鮎をつけた仕掛けで釣るだけ。
ただ、囮の鮎は元気が良くないと駄目だから、小まめにチェックしないと駄目ね。
>>609 そんなに暑い暑いと言って……これ、飲む?
(暑がる瑛花のほっぺによく冷えた缶ジュースを押し当てる)
なるほどねー、普通の釣りならやったことあるんだが。
せっかくだし瑛花の近くで自演を見せてもらおうか。ま、お邪魔じゃなけりゃでいいよ。
>>610 うわあ!
な、何するのよ、まったく……
(文句を言いながらも、ジュースをひったくるように受け取り、一気に飲み乾す)
ぷはー! 生き返った!
いいわよ、見てなさい、鮎釣りの真髄、見せてあげるわ!
>>611 おお、いい飲みっぷりじゃないか。
(瑛花とは逆で、ちびちびとジュースを飲み干していく)
そう?さっそくお手並み拝見といきましょうかね。
さて、瑛花さんの釣果やいかに…。
(おかしな煽りを入れながら鮎釣りの様子を見ている)
>>612 むむ……むむむむ……
(じっと水面をみつめ、更に川の中の鮎の動きを見通す)
きたー!
(キラン、と目を光らせると、一気に竿を引き上げる)
うおうりゃー! 鮎、釣ったぞー!
(釣り針には、見事に囮に誘われた鮎が引っかかっていた)
うおー! 釣って釣って釣りまくるぞー!
(燃え上がる、釣りバカが一人)
ふっ……これがあたしの実力よ!
見たかー!
(爽やかな笑顔に、白い歯がきらんと輝く)
この調子で、主も釣ってやるわ! 見てなさい!
(麦藁帽子を被り直し、新しい囮の鮎を仕掛けにつけ、更なる釣果を目指し川に向かった)
【ごめんね、元々昼前までのつもりだったからこれで落ちるわ】
【また今度会えたら、とことん釣りをしましょう!】
>>613 うむむむっ……。
(独特の緊張感に包まれながら、タイミングを計る瑛花を見守っていた)
なにっ?おー、やりやがったか!
(もの凄い気合で釣り上げた鮎を羨ましそうに眺めている)
釣りバカの異名は伊達じゃねー!さすがだぜ!
(自信満々に歯を輝かせる瑛花に拍手を送り)
さっそく新たなる獲物を見つけてしまったか。
瑛花、グッドラック!
(ビシッと敬礼して走り去る後ろ姿を目で追った)
【こっちもどっちみち昼には落ちるつもりだったんだ】
【また瑛花の釣りテクニックを拝ませてくれよ、それじゃ】
おっとりした女の子に甘えてみたいのぉ
というと可憐ちゃんとか?
皆さんお久し振りです、随分ご無沙汰しておりました。
巨乳ちゃん、おひさ〜
>>618 はいお久し振…っていきなりそれですか?もう……
はっはっは、七恵さんと言えばおっぱい。
おっぱいと言えば七恵さんw
お〜っと、外で雷がゴロゴロ鳴ってる。
PCが心配だからこれで落ちるよ。ごめんね〜ノシ
あうぅぅぅ…だから胸のことばっかり言わないで下さいよぉ……
あ、はいそうですね、そんな時に無理はいけません、パソコンのような精密な電子部品は過電流には極めて弱いものですし。
お疲れさまでした(ぺこり)
…誰もいらっしゃらないようですのでこれで失礼させていただきますね。
生きてるウニを瑛花さんのロッカーに入れときますね。
(ロッカーを開けると、なぜか海栗が)
ウニ? 何でこんなものがこんな所に……
まさか音羽が獲ってきたわけでもないでしょうに。
まあいいわ、源さんにあげましょ。
適当に料理してくれるでしょう。
あ、一言落ちね、忘れてたわ。
釣りバカちゃんもおっぱいちゃんも大好きだ
627 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 06:01:57 ID:Sl9uWJPI
なんと
ふう、久しぶりだわね。
少し待機するわ。
(訓練後なのか、モーションスリットの上にコートを羽織った姿で待機室に座っている)
・・・そんなに釣りが好きかー!
>>629 はぁ? 何を言っているの?
私は、別に釣り好きじゃないわよ?
誰かと間違えてるんじゃないの?
そうか、君に良く似た娘さんを波止場で見たものでね・・・
勘違いならすまんかった
>>631 ああ、それは私かもね。
冬后さんが釣りをしているのを見ている事が時々あったから。
んー、確かに横にヒゲの兄ちゃんもいた。それを見に来てたんだな。
いやぁ、凄い格好で釣りに来る人もいるもんだと思って・・・覚えてるんだわ。
>>633 髭の……まあ、多分冬后さんでしょうね。
でも、私別にすごい格好なんてしてないはずだけど?
制服か、トレーニングウェアだわ。
いや、俺が見た時は・・・その青いスーツの様な格好だったと思うんだが。
あれももしかして俺の見間違いか。どうも記憶が曖昧でいかん・・・
>>635 このスーツ?
(コートの襟元から、ちょっと胸元を覗き込む)
それは無いわね。
大体、これはソニックダイバーに乗るためのものだし、外出で着るなんて、ありえないわ。
確かそのスーツだった気がしたんだが・・・
(モーションスリットを見ながら)
そうだよなぁ、普通はその格好で外を出歩かないよな。
・・・どうやら俺の記憶違いだったようだ。
>>637 【残念ながら、コートを着てるから、モーションスリットは見えないわよ】
ええ、そうね。
あなたの勘違いでしょ。
だな、変なこと言ってすまんね。気にしないでおくれ。
そんだけ言いたかっただけなので・・・お疲れ様〜。
モーションスリットってどんな感じなの?良かったら見せて
>>641 どんなのって……別に人に見せるような物じゃないけど、良いわよ。
(そう言うと、コートを脱いでモーションスリット姿になる)
どう? ちょっと訓練後で、汗かいちゃってるけど。
ちょっとレオタードっぽい。
(脱ぎ始める瑛花を鼻息を少し荒くして見つめつつ)
体の線がぴっちりしてるし、ちょっとエロいなぁ。
…瑛花さんって結構オッパイ大きいね。
>>643 な、何を言ってるのよ。
そんな目で見ないで欲しいわね。
お、おっぱい?
ま、まあ、それなりにはある方だと思うわよ?
>>644 だって仕方無いじゃん、そう見えるんだから…
自覚無いかもしれないけど結構エロいよ、その格好は。
きっと周りの男も顔に出してないけどムラムラしてるぜ。
ちなみに、その格好の時はブラジャーしてるの?
>>645 ま、無用にそんな気を起こさせないために、これを着て人前に出るときは、コートを上に羽織っているんだけどね。
今は誰かさんが見せてくれっていったから、特別に脱いだけど。
これは素肌の上につけるの。
だから、下着はつけてないわ。
あなた、そんなことも知らないの?
>>646 実際に着けた事ある訳じゃないからさ
素肌じゃないとダメって所までは知らなかった。
今…下着無しかぁ、ふーん。
(いやらしい目で瑛花を嘗め回すように見て)
……あの。胸元にゴ、ゴミが付いてるよ…
(いきなり瑛花の胸に手を伸ばすと、埃を取るふりをして軽く触る)
>>647 (なにやら言いながら胸元に手を伸ばし、触れようとした寸前でその手首を掴んで投げ飛ばす)
お気遣いありがとう。
でも、結構よ。
(澄ました顔で、投げ飛ばした男には目もくれずにロッカーをあけ、モーションスリットを脱ぐとトレーニングウェアに着替える)
(男の視線を気にした様子も無い)
そんなにこれに触りたいなら、あげるわ。
どうせ使い捨てだもの。
(そう言って、脱ぎたてのモーションスリットを男に放り投げて、待機室を出て行った)
【それじゃ、これで落ちるわね】
【はいさ、お疲れー】
ご、ご無沙汰しています…皆さんお元気でしたでしょうか…
瑛花さんはお堅いのか大胆なのか……一度お話ししてみたいですけどこんなまれにしか来られない私ではタイミングもなかなか合いませんよね。
あら、藤枝さんじゃないの。
どうしたの?
(トレーニング後にシャワーを浴びたところか、部屋着姿で現れる)
>>651 あ!いらしてたんですね、こんばんは。
どうしたというわけでもないんですがそろそろ顔を出しておかないと皆さんに忘れられそうで……
>>652 こんばんは。
心配しなくても、忘れられることは無いわよ……
(じーっと七恵の胸元を見る)
ま、まあ、色々と特徴的だし。
>>653 だといいんですけどね……その……瑛花秋刀魚でそっちに話を持っていくんですか?
(ファイルを抱きしめるように胸元を隠して後ずさる)
【なんか凄い誤変換やっちゃいましたね…「えいかさん、まで」と区切るはずが「えいか、さんまで」となってしまったわけですね…】
【もう自分で感心してネタにするしか……】
>>654 まあ、中々に衝撃的だったし……
でも、藤枝さんの特徴の一つには違いないでしょう?
家事は万能、仕事もこなせて、その上……巨乳の眼鏡っ子。
私が男だったら、放っておかないわね。
【大体意味は通じたから、秋は秋刀魚の季節よね……】
>>656 殆どそれだけのエピソードで一話使って貰えた訳ですから扱いは良かった、と言うことなんですよね、一応。
まあ特徴と言えばその通りですよね、私としてはこんな特徴いらなかったんですけど……
えっ?ヤ、イヤですよそんなに誉められたら照れちゃいます、もう……
ですけどそう言う瑛花さんだって美人でりりしくて運動神経が良くて、それでいて可愛いところもバッチリじゃないですか!
【お手数お掛けしましたw】
【お醤油と大根おろしを添えていただくと美味しいですよね〜】
>>657 それに……唯一公認の彼氏持ちじゃないの。
もっと自信を持って良いと思うわ、女性として。
と、言っても、考えてみたら私達こんな世界じゃなかったら普通に女子高生とかしててもおかしくないのよね。
可憐みたいに、飛び級で大学っていうのはともかく。
そ、そうかしら。
これも日々の鍛錬の賜物なんだけどね。
それに、サバイバル能力では音羽に負けてるし……
あ、あれは、軍の航空学校で、まだサバイバル過程を終えてなかっただけだからね?
あー、なんだか秋刀魚が食べたくなってきたわ。
冬后さんが釣ってくる……わけないわね。
あの人が魚を釣ってる姿はしょっちゅう見るけど、釣れた所を見たのは数えるほどしかないもの。
>>658 そそ、そんな…か、彼のことはその……
(いきなり指摘されてパニック状態に陥ってしまう)
は…はい……ワームのことが無ければあるいはそうだったかも知れませんね……
あ…さすがにそれは「普通の」ではないですね。
ちゃんと訓練して身に付けたって事はそれだけで凄い事じゃないですか、
瑛花さんこそ自信をもってください!
ああ……あの時は焦りましたよ、何しろ4人いっぺんに居なくなってしまったんですから、それは攻龍をあげての大騒ぎでした。
確かに放してるとお腹が空いてきますね……ちょっとしたお菓子くらいなら有りますよ?
そうですね、もしかしたら中佐は釣り糸をたらすこと自体が目的なんじゃないかって思う時があります…
単に釣れないのを好意的解釈してるだけかも知れませんけど。
>>659 それでどうなの?
また追浜基地勤務で、遠距離恋愛になちゃったけど、上手くやっていけそう?
藤枝さんは何でもこなしちゃうから、特に新人達は色んな事頼っちゃうでしょうけど、きっちりと休暇はこなさないと駄目よ?
もうワームとの戦いも終わったんだし。
普通の女の子としての生活を送れなかった分は、今から取り戻せば良いのよ。
音羽も可憐も、それぞれ自分の生活に戻ったんだし。
藤枝さんだって、どうせ休暇が溜まってるんでしょうから、たまには島に帰省したら良いわ。
そりゃね、最初はお父様に認められたい、そして、春日基地で負けてからは、アイーシャに勝ちたい一心で努力も重ねてきたけど……
ふふ、あの時は大変だったけど、今思うと結構楽しかったわね。
攻龍のみんなはそれ所じゃなかったんでしょうけど。
そう? それじゃあ頂こうかしら。
(お菓子、と言う言葉に一瞬悩んだが、とりあえず頷く)
ありえないわよ、冬后さんのあれは、下手の横好きっていうやつね。
(ぱたぱたと、顔の前で手を左右に振って否定する)
>>660 えと、あの、それはその……
(まだ混乱しているようで)
あの……一応連絡はやり取りしていますし…今度帰ったら一緒にデート…とは言ってませんでしたけど…そう言うことをしよう、とは…
(モジモジと両手の指を付き合わせながら答えて)
そうですね、瑛花さんは引き続きSD(レスキュー)隊ですけど、そう言った「普通の女の子」になってみたりしたくないですか?
お気遣いありがとうございます、でしたら今度休暇を申請してみようかな…
それでエースと呼ばれるまでになっちゃうんですからやっぱり凄いんですよ。
アイーシャさんは色々と…特殊でしたから、彼女には何のしがらみもなく平和に暮らして欲しいですね。
ええ、笑い事じゃありませんでしたよ、特に源さんなんかエリーゼさんのことばっかり――
はい♪ちょっと待ってくださいね…
(自分のデスクをごそごそと探るとお煎餅を取り出して)
こんな時間ですし甘くない方がいいですよね?
甘いのも…有るんですけど……
(わき上がる欲望に葛藤している)
やっぱり、そんな哲学的な事じゃないですよね……
(瑛花の言葉にクスッと笑って)
【すみません、先程から眠気に襲われまして】
【返答は遅くなるし面白い返しは出来無いしで…これ以上ご迷惑をお掛け出来ないので勝手ながら失礼させていただきます】
【運良くタイミングが合ったのに本当に残念です】
>>661 ふうん、藤枝さんはしっかり青春してるのね。
それに引き替え私といえば……
新人のトレーニングに付き合って、冬后さんのお守りもして……
普通の女の子に、憧れないでもないわね。
でも、この道に進んだことは後悔してないわ。
だって、普通の女の子してたら、一生体験できないような事、いっぱいできたんだもの。
そして、きっとこれからもね。
ええ、大体、いつかの温泉旅行にだって一緒に行けなかったんだもの。
災害シーズンになると、また忙しくなるから、とれる内に取っておいたほうが良いわよ、休暇は。
そうね……これからは、静かに暮らしていけるはずよ。
案外、音羽の島にでも移住するんじゃないかしら。
何となくあの二人相性が良いみたいだし。
話に聞いただけだけど、のんびりした島で暮らすのがいい気がするわ。
ありがと、それじゃ遠慮なくいただくわね。
そ、そうよね、やっぱり、甘くないほうが良いわよね。
(こちらも葛藤している模様)
(お煎餅に手を伸ばし、ぱりっと齧る)
当たり前よ、冬后さんに限ってそんな事、ありえないわ。
(少女二人、かしましく、夜の基地でのおしゃべりは続くのであった)
【ううん、眠いのに無理は禁物よ】
【私も話が出来て嬉しかったわ、それじゃあ、また機会があったらお話しましょ】
【じゃ、私もこれで、お休みなさい、藤枝さん】
ふう、自分のトレーニングが疎かになってしまうのは、困ったものね……
(シャワーを浴びた後なのか、トレーニングウェア姿で休憩室でくつろいでいる)
んー……
(大きく伸びをする)
さ、折角の休日だし、今夜は仕事の事は忘れて、秋の夜長を楽しもうかしら。
(すくっと立ち上がると、タオルを肩にかけたまま、私室に向かって戻って行った)
トレーニングが疎かになり、太った身体!
>>665 し、失礼な事を言わないでくれるかしら。
ベストの体重をきちんと保ってるわよ!
(怒りながら、休憩室のソファに腰掛ける)
さ、それじゃそろそろ寝ましょうか。
明日も朝から訓練だし……
(小さく伸びをして、欠伸をかみ殺しながら私室へと戻っていった)
今から寝るとは情けない。夜釣りをするなら夜更けが絶好のチャンスだと言うのに!
嘘だ、よく知らん……実際はどうなんだろ。
んー!
(大きく伸びをすると、休憩室のソファに腰掛ける)
はあ……何となく眠れないわね。
仕方ない、眠くなるまで、少しここでゆっくりしてましょうか。
(そう言いながら、雑誌をめくる)
>>669 なんだよ、眠れないのか?
ほれ……これでも飲んどけよ。
(と言って淹れたてコーヒーを差し出した)
よけいに眠れなくなったりして。
>>670 なによ、いきなり。
コーヒー? こんなの飲んだら、余計に眠れなくなるでしょう?
ま、まあ、せっかく淹れてくれたんだから、いただくけど。
(そう言いながら、口をつける)
>>671 ちょうどコーヒーを淹れたとこだったんでな。
何も無いよりはマシだと思って…。
ところでどんな雑誌を読んでたんだ?
(隣に座ってコーヒーをすすり始める)
>>672 まあ、無いよりはマシね。
(そう言って、隣に座った男と少し隙間を空けるように横にずれる)
これ? ファッション雑誌よ。
最近は復興も進んで、昔のブランド品の復刻版とかも出回りだしたし。
>>673 ブランド品か、瑛花もそういう物が欲しかったりする?
やっぱり高級品は彼氏とかに買ってもらうのがセオリーなのかねぇ。
(雑誌の内容を気にして横目でちらりと覗き見ていた)
>>674 まあ、良いものは欲しいと思うわね。
ブランド品コレクターになろうとは思わないけど。
それに、こういうのって見てるだけでも楽しいわ。
ウィンドウショッピングで楽しめる感覚は、男の人には分からないかもね。
ま、言わば心への投資ってところかしら。
どうなのかしらね。
あいにくと、私は彼氏持ちじゃないし。
藤枝さんにでも聞いてみたら?
私は、別に拘らないけど。
逆に背伸びして、無理にブランド品を買う男の人って、ちょっと先行きが不安だわ。
>>675 男でも分かるよ、見てるだけでも楽しいって感覚。
まぁ、あんまりウインドウショッピングとかはしないけどな。
瑛花も彼氏を作ってみるとか?
そういえば釣竿のブランド物とかはどうなんだろ。
やっぱり一流ともなると道具にまで拘ると思うんだが…?
>>676 そう? だいたいこの手のお店にいっても、男の人って退屈そうにしてるような気がするけど。
(少し懐疑的なようだ)
彼氏ねえ……
(ぱっとある人物の姿が浮かぶが、それを打ち消すように額の前辺りで手を振る)
ないない、そんな暇無いわ。
ただでさえ、新人の教官として忙しい毎日なのに、彼氏だなんて。
藤枝さんみたいに、そつなくなんでもこなせればともかく。
釣竿? 冬后さんみたいな事言うのね。
そうね、釣りの道具もピンからキリまであるわよ。
そう言えば、今年辺りからフィッシングショーも再開するんじゃないかしら。
有名ブランドの最新モデルのロッドなんて、何万円もするわよ。
冬后さんったら、ボーナスで買うんだ何て言ってたけど……
ま、無駄な買い物に終わるでしょうね。
>>677 その手のお店は退屈だけどね。
自分の服を見に行ったりとか、そういう場合だよ。
(疑いの視線を気にして言いなおし)
そんなに忙しいなら彼氏が出来ても寂しい思いをさせるだけだな?
作ろうと思って作るより、自然とできるのが最良だしね。
ふむ、胸の大きさならこれから似ていくかもよ?
(瑛花の胸の膨らみに視線を向かわせてみる)
瑛花は、もう有名ブランドの道具も持ってるんじゃないのか?
道具よりもまずはテクニックなんだろうけど…
俺が釣りに行くとしても、どうせなら良い物を使いたいな。
やっぱこういう素人はダメなんだろうね。
>>678 なるほどね、それなら分かるわ。
私だって、自分に興味の無いものを熱心に見て回ろうとは思わないもの。
ちょっと、どこ見てるのよ!
(視線に気付いて、雑誌で胸元を隠す)
私? 私は釣りなんてしないわよ。
よくそんな事言われるんだけど、なんでかしらね。
釣りが趣味なのは、冬后さんよ。
何事も、だけど。
大体は、いつ止めても良いように、楽しくなるまでは安い道具でやってみることをお勧めするわ。
高い道具を買って、嫌々続けるのって、本末転倒でしょう。
>>679 ちなみに釣具店はどうだろ…。
普段行かないだけに、逆に珍しくて退屈しないかもしれん。
どこって、胸?
見られるのも嫌か? 俺はせっかく会えたんだしもっとよく見てみたいけど。
(雑誌で遮られると無理に見ようとはせず視線を前に戻した)
すまんすまん。
釣りは普通男性がするよな、女性で嗜む人は少ないだろうね。
あ、確かに高いの買っちゃうと止めづらいってのはあるかも。
最初は身の丈に合った道具を選べと……はい、参考になります。
>>680 そうねえ、私は行った事がないけど。
物珍しさから、確かに退屈はしないかも。
そりゃ嫌よ。
そんな風に凝視されるのはね。
そうよ、何事もまずは始める事、そして、継続できると思ったら、段々と道具に拘ると良いわ。
(そこで、小さく欠伸をする)
ん……
(欠伸をしたのが恥ずかしかったのか、少し頬を赤らめる)
そろそろ眠くなってきたし、部屋に戻るわ。
あなたも、早く眠りなさい。
消灯時間はもう過ぎてるんだし。
(そう言い残すと、休憩室を後にして、自室に戻っていった)
>>681 立ち寄る機会もないと思うけど。
釣具店か、話してたら一度行ってみたくなったな。
凝視はしてない、けどスマン。
うーむ、なにやら含蓄のあるお言葉だなぁ。
んん? もうそろそろおねむか?
(隣で欠伸をする姿を見てクスリと笑って)
さっさと寝るか。
はいよ、話し相手になってくれてアリガト。
(軽く手を上げて挨拶をし、休憩室から去っていった)
こ…こんばんは……お久し振りになってしまいました
もし、もしだよ?
藤枝さんが着やせするタイプだとしたら、実際の胸はさらに大きいことに。
なっ!何を言ってるんですか!?
私は別にそんな事は…そ、外から見たとおりの大きさですから大した物じゃ無いですよ!?
(出来るだけボディラインが出ない着こなしの上に胸元に抱えたファイルで隠している)
外から見たとおりでも大した物じゃないかと思うけど?
藤枝さんの魅力って胸だけじゃなくて、その性格もいいんだよな。
挨拶がまだだった……こんばんは、っと!
(さわやかに挨拶をして油断を誘うと、胸を隠すファイルを抜き取ってしまう)
>>686 でっ!ですから見た目にも大した物じゃありませんよ、その筈です
そ…そんな事を言われると……あっ!
(油断していて奪い取られてしまい)
何をするんですか、それはこの後のお仕事に必要な物なんですからすぐに返してください!!
>>687 ごめん、そんなに大事な物だったなんて。
(起こられるほど大切な物とは思わず、つい謝ったが邪な考えが頭をよぎる)
返すかわりに藤枝さんの胸を見せてほしいな。
(酷い要求を言い出したが、片手で持っているだけのファイルは簡単に奪い返せそうでもある)
>>688 大事じゃない仕事なんてありませんよ、
ですからそれに必要な書類も大事なんです。
えっ……お、お断りします!
変な冗談を言ってる暇があったら早く返してください、警備兵の方達をよんでもいいんですよ?
(破廉恥な要求に一瞬たじろぐも気丈に言い返す)
>>689 それもそうだね、仕事は常に一生懸命やらないと。
真面目な藤枝さんらしいよ。
ふうん、警備員さんでも呼んだらどう?
もしそんな事したら、ファイルの中の書類を破いちゃうけど?
(怯んだ一瞬を見逃さず、ここぞとばかりに強気に迫っていく)
>>690 ええ、そうですよ。
ですからそれを早く……
そ、そんな事をすれば破壊工作として拘束、営巣行きもあり得ますよ、
はったりだと思ってらっしゃるんですか?
書類の換えはあってもあなたの人生に換えはないはずです、よく考えてください。
>>691 わかったよ、さすがに罰をくらうのはご免だしな。
だけど破壊工作って大げさだ……
ほら、藤枝さんに返すよ。
悪乗りしてすまなかった……はい。
(手に持ったファイルを素直に差し出した)
>>692 わかっていただきありがとうございます。
(渡されたファイルを手ににっこりと微笑む)
何を言ってるんですか、これがもっと重要な機密文章だったらスパイと見なされて即銃殺って事もありうるんですよ。
でも、あなたをそんな目に遭わせずに済んで本当に良かったです。
(ファイルを胸に抱えると丁寧に頭を下げる)
>>693 じゅ、銃殺って。まさかそこまでだなんて。
(最悪の事態を聞かされればみるみるうちに顔が青ざめていった)
ちょっとした悪戯だったんだ。
さっきのことは黙っててくれ、ごめん藤枝さん。
ここは主力が若い娘達ですし〈私も含めてですが〉私の上官である
冬后中佐もあんな人ですけどそれでも軍隊ですからね。
特に嶋副長にでも見つかったら大変な事になってしまうところでしたよ。
安心してください、私も同じ船の仲間を訴えたくはないですからね。
(その証と言う感じで握手しようと手を差しだして)
>>695 軍隊の機密については厳しいらしいしな。
藤枝さんの言うように、女の子ばかりだからつい失念してしまってた。
ありがと、藤枝さんのおかげだよ、君が優しい人でよかった。
(差し出された手を握って握手を交わして)
>>696 まあ…軍隊はおしなべて機密保持には厳しいと思いますけどね。
いえいえ、以後はお気を付け下さいね。
どういたしまして……というかもっと早く返してくれればすんだ話ですけど。
……これで終わってもなんですから、それでは……
(ジャケットとブラウスのボタンを外していき――)
す、少しでしたら…確かめていただいて良いですよ……
【そろそろ時間も遅いですし、後1〜2レスで落ちさせていただきます】
>>697 早く返したらというか、ちょっとした悪戯だったんだよ。
えっ、それって。
(胸を見せられて嬉しさのあまり動揺してしまう)
(大きい胸に触れて感触を確かめてみる)
やっぱり大きいんじゃないかと思うけど?
あ、ありがと、いい思いさせてもらったよ。そろそろおやすみだな?
【もう遅い時間ですからね、このレスで落ちます】
【最初、もう少し強引でもよかったのでしょうか?嫌だったらごめんなさい】
【藤枝さん、どうもお相手有難うございました】
>>698 ですからちょっとしたいたずらならそれこそ早く返してくださいと……
ど、どう……でしょうか……
や、やっぱりあなたの尺度でも、大きいんですよね……
(大きいと言われてむしろ落ち込んで)
いえ、あなたの所為ではないんですから、気になさらないでください……
そ、それでは私はこれで失礼します。
(慌ててボタンをかけ直し短く敬礼をすると急ぎ足でその場を後にした)
【はい、私もこれでおしまいにしますね】
【今日の気分ですと早めに返して貰えばまったりいちゃつく展開に持って行けたのですが……】
【それではお休みなさい】
釣りじゃ釣りじゃ!
ワカサギ釣りじゃー!
(ワカサギ釣り小屋の中で、氷にあけた穴に向かい、糸を垂れている)
あー、でも地味なのよね、これ。
糸を引かれる感触が堪らない!
とか、そういう感じなのだろうか。
>>701 あー、まあそうね。
柔らかい竿で、微妙なあたりを見極めるのが楽しいわ。
それに、こうやって小屋を使ってると、釣ったワカサギをその場で揚げて食べられるしね。
>>702 なるほど、俺も釣ってみたいが瑛花に任せよう!
釣ったワカサギは俺が食べる……また瑛花が釣る。これでどうだ?
>>703 はあ?
(と、手近にあった釣竿を渡す)
ふん!
自分で釣りなさいよ。
……よっしゃあ!
(引き上げた糸の先には、三匹のワカサギがかかっていた)
>>704 しょうがない、俺の腕前を披露しようじゃないか!
(丸く開けられた穴に糸を垂らし込んでいった)
……ふうん。
(景気よく吊り上げていく瑛花を横目で見ながら表情が曇っていく)
(糸はビクともせず、獲物はかかる様子すらない)
>>705 この下に魚群がいるんだから、辛抱強く構えるのよ。
釣りでは短気は厳禁だわ!
>>706 ……こくっ。
(声を荒げるのはまずいと思い、静かに頷いて返事をした)
んん?き、来たぞ!
(当たりを感じて引き上げるとワカサギが一匹だけだがかかっていた)
>>707 ふふふ、やったじゃない!
その調子で釣りまくるのよ!
(にっと笑ってサムアップ)
(その間にも釣果を重ね、適当に溜まったところでフライにして食べている)
>>708 よっし、頑張るぜ!
(意気込んでみたものの釣果は三匹)
う、うまいな。
(味は文句なしだが三匹ではまったく足りず空腹で)
>>709 釣ったのをその場で食べる。
釣りの醍醐味よね。
(しかし、どことなくもの足りなさそうな男の様子を見て)
そこの携帯コンロでお湯を沸かして、カップ麺でも食べたら?
>>710 かぁーっ!分けてもらおうってのは虫が良すぎたな。
あとはラーメンでも食べてるよ。
(さっそくお湯を沸かしてインスタント麺を食べていくのだった)
それにしても瑛花はさすがだな。
瑛花より釣ってやろうと思ったけど、全然だった。
>>711 ふっ……釣りの世界は非情なのさ。
ってゆーか、勝手に人の小屋に入ってきて、分けてもらおうなんて虫が良いわよ。
そりゃあ世界を股にかける釣りバカ瑛花様だもの。
そうそう負けるわけには行かないわ!
>>712 あぁ、釣れなかった自分が悪いんだ。
世界を股にかけるとはすごいな。
これまでに一番大きいので、どんなのを釣ったことがあるんだ?
>>713 色々釣ったけど、ワカサギの主を釣った事もあるわね。
今の夢は、鯨を釣ることよ!
(ぐっと握りこぶしを作って、背後には炎が見えた様な気がした)
>>714 やっぱ鯨か!最終目標は鯨なんだな!?
鯨って釣竿じゃどうにもならない相手だろ、どうやって釣るんだよ。
(あまりにもすごい気迫に瑛花のバックに燃えさかる炎まで見えたような)
それにしても、ちょっと寒いような……。
>>715 もちろんじゃあ!
最高にして、最大の目標が、鯨じゃあ!
釣竿で釣ってこその釣りバカじゃけん!
この程度で寒がってちゃあ、釣りは出来ないわね。
(ふっと鼻で笑う)
小屋まで使って、暖房も入ってるのに。
>>716 うおぉ、スゲー。
釣竿で鯨を釣ろうという意気込みがあるだけで尊敬するぜ!
まぁ、日が出る前に釣りに行ったらとんでもない寒さだろうしな。
これくらいで泣き言いったりしないさ。
せっかく瑛花と一緒にいるんだから、くっついてみたいな…とか思って。
>>717 そりゃそうじゃあ!
そのくらいの意気込みがないと、釣り人はやってられんけん!
くっつく? しょうがないわね。
くっつくだけよ?
(少し済ました顔で、頬を染めながら言う)
>>718 ああ…俺にはそこまでの意気込みはねー!
俺は釣り人には届かなかったのか。
さぁ?
くっつくだけで終わると思うか?
(意外にも柔らかい返事に期待を持ち始めて)
>>719 終わらなければ……この穴から湖に叩き込むだけよ?
(最高にすがすがしい笑顔を向けながら、揚げたワカサギを箸で摘んで、「はい、あーん」と差し出す)
>>720 ……あーん。
(瑛花の笑顔に恐怖しながら、差し出してくれたワカサギにぱくついていく)
おいしいな、さすがは釣りバカが釣ったワカサギだ。
>>721 馬鹿、釣りたてなんだもの、誰が釣ったって同じよ。
(照れた様に頬を染める)
さあ、じゃんじゃん釣るから、しっかり食べなさいよ!
(仲睦まじくも、どこかぴりぴりした雰囲気を纏わせながら、小屋のなかでの釣りは続いた)
【付き合ってくれてありがと、そろそろ時間なんで、これで落ちるわね】
【じゃ、またいつか会いましょう】
>>722 それを言っちゃオシマイだ、気持ちの問題だからな。
まだ釣るつもりのなのか!?
わかった、好きなだけ釣ってくれ。俺が全部食べるからさ!
(小屋の中で緊張感を持ちながらも楽しくワカサギ釣りを楽しんだのだった)
【お疲れさん、相手してくれて嬉しかった】
【ああ、それじゃまた】
こんばんは、ちょっとお邪魔しますね。
ううっ、膝枕で癒されたい。
>>725 ひ、膝枕ですか?
それくらいでしたら構いませんよ。
>>726 いいのかい?
だったら膝をこっちに向けてくれないかな。
座ってくれれば勝手に膝の上にお邪魔させてもらうからさ。
>>727 はい、それでは……
(言われたとおりに座り込みスカートを軽くはたいて)
どうぞいらして下さい。
>>728 ありがとう、お邪魔します。
(隣に座ってから、膝に向かって頭を下ろしていく)
女の子の膝の上ってなんだか癒されるな。
(リラックスしてまどろみの中、瞼が少しずつ落ちてきて)
>>729 いえいえ〜おやすいご用ですよ
(脚の上に名無しさんの頭が乗っかるとその重みがむしろ心地よい)
ふふっ、リラックスして頂けたなら何よりで……あれ、
名無しさんもうお休みなんですか?
疲れていたんでしょうか、ここはゆっくりさせてあげましょう、
それにしても…私も……
(その寝顔を見てる内にうつらうつらと船をこぎ始め……)
【それでは本当にちょっとだけですみませんが私は失礼します】
【またいつになるかわかりませんがお会い出来たら宜しくお願いします】
>>730 おやすみ?
う……そうかもしれないね。
(相手も眠気に負けそうになっているとは気づかず完全に目を閉じてしまった)
どうか、した?
……すぅ。
(結局は目が覚めるまで膝の上を貸してもらったという)
【ちょっとの時間でしたけど癒されました。おやすみなさい】
ほ
この不景気じゃ魚も釣れないね。まことに残念。
>>733 不況でも、釣果には関係ないわよ!
釣って釣って、釣りまくるんじゃい!
【一言落ちよ!】
……
(辺りをキョロキョロ見回しながら入ってくる)
こ、こんばんは……
なぜか挙動不審?
>>736 あっ!!こ、こんばんは……さ、寒い夜ですね
(明らかにソワソワと落ち着かない様子でしきりにスカートを気にしているようだ)
>>737 あ、うん、こんばんは。寒いね、やっぱりスカートだと寒いのかな?
(礼儀として挨拶はするが、おかしい様子の七恵をいぶかしんでいた)
>>738 はい、この分だと雪が降りそうです……スッ!!い、いえなんでもないですよ。
あっと、その、し、下にストッキングを穿いてますと、男性方が持つイメージ程は寒くないんですよ?
(『スカート』の所で明らかに動揺して持っていたファイルを取り落としそうになる)
【今夜は強引に襲ってくれてけっこうですよ】
>>739 雪?うん、降りそうだね。
(とりとめのない世間話にも、話題を逸らそうと逃げるようにも見える)
(七恵が何か隠しているのは間違いないはずだ)
スカートに何があるの?ストッキングに穴が開いてるってわけでもないでしょ?
(落ち着きない姿を見かねて近寄り、ぶしつけにスカートや下半身を見つめていた)
【それじゃ強引に行かせてもらいますね】
>>740 ええ、雪とか降ったらロマンチックですよね〜
(相手は話に乗ったフリをしているのは明らかだがそれに気付く余裕もないまま話を続ける)
ハイッ!?
ち、違いますよ、別にスカートにもストッキングにも異常はありませんから!!
>>741 女の子って雪が好きだよな。綺麗だけどすっごく寒いから大変だぞ?
(話は合わせているが、妙に性欲がそそられて七恵の顔は見ずに体ばかり見ていた)
おかしいのはスカートじゃなくてスカートの中じゃない?
中、見せてよ。見せてくれないととんでもない事しちゃうよ?
(とっさに七恵の手を掴んで逃げ出すのを防ぎ、男と近い距離にいるという恐怖を与えて)
>>742 なっ!なんでそれ……じゃない、そっそそそ、そんな事は決してありませんから!!
(思い切り動揺して墓穴を掘ってしまう)
ああっ……や、止めてください…こん、な事は……
(手首を掴まれると一気に弱々しくなって手から放れたファイルが床に落ちる)
>>743 やっぱりスカートの中に関係があるんだな?
(嘘をつけない性格か、動揺した顔を見れば予想は近かったと確信する)
止められないね、七恵ちゃんの恥ずかしい秘密を知りたいんだ。
見せてくれないんなら、おかしい所がないか全裸に引ん剥いて調べるぞ?
悪いことは言わない。さっさと秘密を教えてよ。
(交換条件としてはあまりにも分が悪い、むしろ脅しに近いものだ)
>>744 はうっ!?
そっ……そんなんじゃ無いですってば……
あ……ああ……
(キツイ脅迫にもらした声は苦痛や嫌悪とはちょっと違っていて……)
わ…わかりました…七恵の恥ずかしい格好…あなたにお見せしますね……
(さっきまで見せていた表情とはがらりと変わってうっとりしたように頬を染めている)
(そして言われたスカートではなく上着の方を脱ぎ始めた)
はぁ……脱いじゃった……七恵は今日……こんな状態でお仕事してたんですよぉ……
(ブラウスをはだけるとそこから覗くバラ色のブラジャーは胸の頂点を覆っていないカップレスで……)
(見せてしまった事で興奮してるらしく息を荒くしながらブラウスを放り捨てる)
あ……言っていたのは下の方でしたね……ご覧になりますかぁ……?
【これが種明かし(半分)でした、もっと強引で乱暴にして貰っても良かったんですが……】
>>745 あれ?そっちだったのか、俺の予想は間違ってた…。
(スカートではなくブラウスがはだけられていき、ブラジャーが見えたと思えば胸の頂まで丸見えだった)
(大胆にも上半身を晒した見事な胸の膨らみに視線が吸い寄せられていく)
ご覧になるってことは下も大変な事になってるんだな?
さっきはそんなんじゃ無いって言ってたのに……。
もちろん下も見せてもらうよ?じっくり見ててあげるから、さっそく見せてよ。
(今は七恵自身には手を出さないが、下まで脱いで何もせずにいられるわけがない)
【種明かし(あと半分)が終わったら、その後に乱暴にしちゃってもいいですか?】
>>746 胸の方もなってるとは思いませんでしたか?
(遠慮無く睨め付ける視線に恥じらうどころか胸を突きだして)
はい……そうなん、です……
いえ…だってしょうがないじゃないですか……会う人みんなにこんな物見せられると思いますか……?
(「こんな物」の所でバストの下側しかないブラジャーをなぞり大きな胸を揺らして見せつける)
あ……はい……じっくりぃ見て下さいねぇ……
(スカートに手をかけ焦らすようにゆっくっりとファスナーを開けてゆく)
はぁ……こっちも…脱いじゃったぁ……
(小さな音をたててスカートが床に落ちると嬉しそうに声を弾ませる)
(自分の倒錯的な状況を解説する事で興奮を煽っている)
どうですか……?
こんなの穿いてたって知って……幻滅したんじゃありませんか?
(ストッキングから透けて見えるのはとても布地の少ない…しかも股間部に切れ込みの入ったスキャンティだった)
【はい遠慮無く、もう遅いですしあんまり長い事は居られないですが】
>>747 胸までとは思わなかった、これは一本取られたな。
(無遠慮に胸を見つめても嫌がる素振りどころか胸を誇示するように突き出された)
会う人みんなに見せればいいじゃないか……見られて喜んでるくせに。
(己の痴態を晒すことで喜びを見い出す、知らない七恵の一面を知り驚かされた)
(だけど嫌な気持ちはしない、むしろ楽しいものを見せてもらっている)
ブラウスもスカートも七恵ちゃんが自分で脱いだんだ。
俺は何もしちゃいないよ……七恵ちゃんが露出狂なだけ。
(急かしたのはこちらだが、下着を見せたい気持ちもあったと今なら分かる)
(露出狂という言葉もあながち間違いではないはずだ)
幻滅はしないけど、まさか七恵ちゃんが……とは思った。
こんなの穿いてたらマズイだろ。男に見せようものなら襲われるぞ!
(前屈みになりつつ七恵の下半身に抱きつき、ストッキング越しに股間の切れ込み部分に口を押し付ける)
と……だけど人に見られちゃ俺が大変なことになる。
七恵ちゃんがまた見せたくなったら見てあげるけどね?
【もう遅いですしね。襲うのはやめておきましょうか】
【凍結してもらえるなら続きも楽しそうですが、難しかったら逃げ出しちゃってください】
>>748 ダメですよ…こう言うのは「見られたらどうしよう」って思うからいいんじゃないですか……
誰にでも見せて構わないって思ったら……興奮しなくなっちゃいますよ、きっと……
(そんな変態的な事を言いながらおかしそうにくすくす笑う姿には先程までの純情そうな雰囲気は残っていない)
はい……そうです……見せろって言われたからって全部脱いで恥ずかしい下着だけの裸を晒したんです……
(いちいち確認され、しかも自分で復唱していよいよ興奮した面もちに)
あんなに見せろ見せろって急かした癖に……見せなきゃ僕の手でひん向くぞって脅したのは誰でしたっけ?
(自分の股間を目指すようにしゃがみ込んだ名無しさんを見下ろしながら)
……あんなに見たがってたのに……あの時、見られたらまずかったのはむしろ貴方の方だったでしょう?
そんな危険を冒してまで見たのに…見ただけで満足なんですか?
【頑張ればあと1時間くらいは出来ると思うんですけど…中途半端になりそうですね】
【と言って次にいつ来られるか微妙なので約束もなかなか……】
【では次で仮の〆をしまして、また会えましたら続きをする、と言う事でいかがでしょうか】
>>749 難しいんだな、それにしても七恵ちゃんにそんな趣味があったなんて。
次からは気をつけないと俺がスカートの中を覗こうとするぞ?
だけど、そんなのも興奮しちゃったり……。
(今日はいつもの雰囲気は欠片もなく、むしろ淫らな色気を撒き散らしているように思えた)
脅したのは七恵ちゃんに理由をあげただけだ。仕方なく見せた、ってな。
さすがに自分から露出するのは恥ずかしかっただろ?俺なりの優しさだったんだ。
(股間を凝視しても嫌悪しているようには見えない)
(きっと内には男に見られたいという欲求が隠されていたのだろう)
見ただけで満足するわけない、実際に触って、味わって……。
だけどそれは次の機会だな。覚悟しておくんだぞ?
【これで〆にしておいて、もし会えたら続きのような感じで遊んでください】
【いつもと違う七恵ちゃんも魅力的でした。お相手ありがとう、それじゃおやすみ!】
>>750 大丈夫です、いつもしてる訳じゃありませんから……
今日に当たった名無しさんは幸運でしたよ?
(注意してくれる名無しさんに色っぽく笑いかける)
そうやって逃げちゃんですね、もしあの時私が大声で助けを求めてたら
その言い訳が通用したでしょうかねぇ?
フフ…安心してください、もうそんな事をする気はありませんから
でも……禁断のスイッチを入れちゃった責任をとってくれたら、ですけど……
(妖しく笑いながら服を拾い上げ素肌を隠してゆく)
(元のように服装を整え終わるとにっこりと笑いながらこういった)
……それでは、これからあなたのお部屋にお邪魔してもいいですか?
(―夜はこれからのようだった……)
【それでは私もここまでと言う事で】
【自分から淫乱小悪魔キャラになっちゃうのはちょっと冒険でしたけど喜んで頂けたようで何よりです】
【それではいつか会えたら続きをしましょうね、お休みなさい】
おは
たまには顔くらい出しておかないとね。
今日は顔見せだけ?
>>754 まあ、そうなるかしらね。
残念ながら……色々とする時間はないかも。
軽い雑談くらいなら、って、これじゃいつもと変わらないわね。
(そう言って苦笑する)
>>755 顔出しだけでもいいもんさ。
女の子が来てくれるだけで華があるし。
そんな顔しないで、どうせなら笑ってた方がいいぞ?
>>756 冬后さんみたいな事言うのね。
まあ、華扱いしてくれるのは、ありがとうと言っておくわ。
(そう言うと、今度はにっこりと笑みを浮かべた)
>>757 あっはっは、そうか?
瑛花の名前には花って字があるし、文字通り花があるわけだ。
そう、女の子はそうやって笑ってるのがお似合いだ。
(微笑を見て嬉しそうに、少し豪快な笑い声を上げた)
>>758 その冗談のセンスも冬后さん並ね。
(今度は一転、呆れ顔になる)
まったく、その調子で、冬后さんみたいに仕事中にも釣りをしてるんじゃないでしょうね。
>>759 釣りって、瑛花がするんじゃないのか?
なんなら一緒にやってみる?
(空の手で、竿を持ち上げる真似をしてみた)
>>760 私? 私は釣りはしないわよ。
冬后さんの趣味だけどね。
まあ、最近はつき合わされてるけど……何が楽しいんだか。
この間は、再開されたフィッシングショーに付き合わされたわ。
(と、時計を見る)
悪いわね、せっかく声をかけてくれたのに。
そろそろ戻らないと。
それじゃ、また会えたら話しでもしましょう。
他のメンバーも一緒に話ができたら、楽しいでしょうね。
(敬礼をしてから、その場を離れた)
>>761 しないのか?
うーん、深くは聞かないでおこうか。
しない人にとっちゃ釣りって退屈だろうからね。
もう時間が来たの?
そろそろ日が変わる時間だし、それじゃおやすみ!
ああ、色んなメンバーと話しができりゃ楽しいよな。
じゃあな。
(背中を向けてこの場所から去っていった)
こんばんは、久し振りにお邪魔しますね
>>763 あら、藤枝さんじゃないの。
久しぶりね。
>>764 こんばんは瑛花さん。
何しろ私が来るのが一ヶ月ぶりですからね、なかなかお会い出来ないのも無理はないです。
>>765 ふふふ、それを言ったら私も似たようなものよ。
今夜はたまたま少し時間があったから覗いてみたんだけど。
そろそろ世間は連休ね。
SD隊は忙しい時期になるけど。
藤枝さんはちゃんと休暇を消化してるの?
って、何だか前会った時もこんな話してたわね。
>>766 ですけど、今は瑛花さんの方が間隔が短いですよね?
ふふっ、それなら私もそうです、ちょうど時間が空きましたから。
そうですね、忙しくてもそれを言い訳に雑な仕事をするわけには行きませんし、気を引き締めていきましょう。
ご心配には及びませんよ、ちゃんと楽しむところは楽しんで英気を養ってますから。
>>767 こんな事いっちゃいけないんだろうけど……
新人の訓練に書類仕事。
ワーム相手に戦ってた時のほうが楽だった気がするわ。
藤枝さんや……まあ、冬后さんの苦労が少しは分かったわ。
そうね、レスキュー任務なんだもの、私達の一つのミスが人の命に関わるんだから。
まったく、可憐はともかく、音羽やエリーゼじゃあ勤まらないでしょうね。
時々、本当に時々よ?
それでも、あの子達の手を借りたいと思うときもあるけどね。
>>768 それもお役目ですよ、頑張っていきましょう。
ですけど……瑛花さんこそちゃんと自分の休暇を満喫されてますか?
そんな言い方しちゃっていいんですか?ご本人に聞かれたら大変ですよ。
(からかうようにくすくすと笑って)
はい……私も追浜基地や攻龍での日々を思い出しちゃうときがあります……
ワームとの戦いに命を、世界の運命までかけての大変な日々でしたけど充実していましたね。
>>769 ええ、藤枝さんを見習って頑張るわ。
私? そうね……
(形の良い顎に指を当てて考える)
一応、まあ、満喫してると言って良いのかしら。
復興が進んで、横須賀や横浜の街でのウィンドウショッピングも品揃えが多くなって楽しいしね。
無理やり冬后さんに暇つぶしだって釣りにつき合わされるのは困るんだけど。
(はあっと溜息をついて肩を竦める)
大丈夫よ、藤枝さんが話さない限りは、ばれやしないわ。
それに、本人達だって自覚はあるだろうし。
何より……あの子達には平穏な日常を送って欲しいわ。
私は、元々軍人に、パイロットになりたかったんだし。
音羽やエリーゼは、可憐もアイーシャもだけど、巻き込まれたようなものだし。
ええ、本当ね。
何て言うのかしら……目標が定まってて、わき目を振る余裕も無かったから。
命がけなのは今も変わらないけど……確かに充実していたわね。
>>770 そんな風に思って頂けるのは嬉しいですけど、そんなご大層な物じゃありませんよ。
ふふっ、やっぱり瑛花さんそう言うのお好きなんですね、今度私もご一緒していいですか?
あれ、そのわりに一緒に出かけるときいやそうな顔をしてませんよね〜?
そうですね、それじゃ私たちだけの事にしましょうか、
音羽さん達をまた戦いに引き出したくないのは私も同じですし。
密度の濃い毎日でしたよね、
そうしないとみんな死んでいたかも知れない、と言うのもあるでしょうが……
ですからいい日々だったとは思いますけどもう一度戻りたいとは思いませんよね。
>>771 何を言ってるのよ。
あの時だって、今だって、頼りにしてるんだから。
よろしく頼むわよ?
冬后さんは、いまひとつあてにならないんだから。
ええ、喜んで。
今度一緒に買い物に行きましょう。
大丈夫よ、冬后さんみたいに、釣具屋に連れて行ったりはしないから。
ふふ、藤枝さんは、着飾った姿を見せる相手がいるから良いわねえ。
な、何言ってるのよ!
そ、それは、上官と部下としてのコミュニケーションで、べ、別に喜んでるわけじゃないんだから!
(頬を赤くしながら、誤魔化すように怒る)
え、ええ、そうよ、ここだけの話。
音羽は野生児だから、レスキューに向いてるかもしれないけど。
調子に乗りやすいから心配なのよね。
あんな体験は人生で一度で十分ね。
冬后さん達みたいに、人生で二度も経験する事にはなりたくないわ。
(七恵の言う事が最もだといわんばかりに頷く)
>>772 そんなに言われると照れちゃいますけど……ありがとうございます、
もう、それこそ聞かれたら気を悪くされちゃいますよ?
えっ!?
わ、私はそんな……えっと、その……
(いきなりいわれたので真っ赤になってしまう)
本当ですか?
(そう問いながら一旦立ち上がり瑛花の横に腰掛けて)
この前だってマイ釣り竿を取り出しながらなんだかウキウキしてたじゃありませんか。
こっちが嫉妬しちゃうくらい……
(すぐ近くでじっと見上げながら問いつめる)
また活躍すると言う事はそれだけ世界が危機に陥るって事ですからね、
それはむしろ避けませんと……
>>773 大丈夫よ、事あるごとに直接言ってるから。
まったく効き目は無いんだけど。
くす、長期休暇は中々取れないだろうけど、忙しくなる前に申請して、帰省してきたら?
冬后さんは、多分許可してくれると思うから。
ななな、何を言い出すの。
わ、私は別に釣りが趣味ってわけじゃないんだから。
た、確かに釣具を手にすると、血が騒ぐような気がしないでもないけど。
べ、別に冬后さんに誘われたからだとか、そんなのじゃないんだから。
(間近で問い詰められ、ますます狼狽する)
そ、そうね、まあ、いずれにしてもSD隊が活躍するってことは、どこかで災害が起きてるってことだから。
年中暇なのに越したことはないんだけど……
あれほどの、それこそ博物館で展示されてる雷神達をまた引っ張り出さないといけないような事には菜って欲しくないわね。
>>774 あ、そうでしたね……
〔冬后さんも苦労してますねぇ……こう鈍いと〕
は、はい……そうですね……そ、そうします……
(ようやく落ち着いては来たもののまだ顔を上げる事も出来ない様子)
本当ですか?
その割りにはこの程度で落ち着かなくなっているようですけど……
(いたずらっぽく笑いながら瑛花の顔を覗き込んで)
……そうですか、そんな風に思った事はないと仰るんですね、
でしたら……私をそんな風に想った事は……お有りですか?
(元々近かった体をさらに密着させて大きな胸を瑛花の腕に押し当てる)
警察と軍隊と救急は暇なら暇な程いい物ですからね。
ええ、立ち向かう力よりもその力が必要とされない世界を求めましょうね。
>>775 そうよ。
まったく、もう少し司令としての自覚を持って欲しいものだわ。
そりゃあ、影では色々と気を使ってくれてるみたいだけどね。
隊員たちへの示しと言うものもあるんだし。
そうしなさいよ。
この連休が過ぎたら、今度は梅雨の季節になるし、夏休み、台風シーズンと、結構忙しくなりそうだわ。
ワームの問題も解決して、しかも世界の復興が進んでる分、旅行に出かける人もどんどん増えてるし。
ほほほ、本当よ!
ま、まったく私は平静だわ!
(まったく平静ではない様子でそう答えた)
なななな! こ、今度はいったい何を言い出すの藤枝さん!
(胸を密着させられて、動揺する)
う、うう……相変わらず大きいわね。
ひょっとして、まだ大きくなってるの?
べ、別に同性愛に興味はないけど……その胸はちょっとうらやましいわね。
(自分のスタイルにそれなりに自信はあるが、七恵の胸は破格だ)
(華奢なだけに、余計に目立つ)
そういう事ね。
私達だけでどうにかできる事じゃないけど。
だからこそ、私達でできる事は頑張りましょう。
>>776 はい、それではそのようにお伝えしておきますね
(手元のファイルに今の発言を記録して)
あ、後半のフォロー部分も余さず記録してますからご心配なく。
そうですね、休暇申請が下りそうな内に取っておきましょうか、
ご助言ありがとうございます。
へぇ、瑛花さんの冷静な態度って随分変わっているんですね、
空では冷静さが問われると言いますけど、飛ぶときは何時もそんな感じなんですか?
(揚げ足を取るように意地悪く尋ねて)
何って、多分聞こえたとおりですよ。
ええ、前よりも少し、ご覧になりますか……?
(ゆっくりとジャケットのボタンに手をかける)
はい、一緒に頑張りましょう!
>>777 ちょ、ちょっと……
まあ、いいわ。
いつも言ってる事なんだしね。
ええ、そうしたほうが良いわ。
ふふふ、帰省できたら、彼にもよろしく伝えておいてね。
ああでも、寿除隊はまだしないでね。
まだまだ藤枝さんはSD隊になくてはならない存在だもの。
な! だ、だから、何でもないって言ってるじゃないの!
冬后さんとは、上司と部下なだけであって。
で、できるだけ円滑なコミュニケーションをとる必要があるから、ふらふらしてる冬后さんに付き合って釣りをしてるだけよ。
って、だから、何でそ、そうなるのよ!
(妖しい雰囲気全開で迫ってくる七恵にたじたじになる)
そ、そうね……み、見るだけなら……女の子同士なんだし……
(大浴場で一緒になったときに見ることはあるのだが、何となく後ろめたい気分になる)
が、頑張りましょうね、平和な世の中のために……
(はだけられる七恵のジャケットに視線が釘付けになってしまう)
【ご、ごめんなさい……良い感じなんだけど、そろそろ私落ちないと】
【同性愛に興味無いって言ったけど、実際にはどっちもいけちゃうから、また機会があったらよろしくね】
【それじゃ、また会いましょう、藤枝さん。レス蹴り、ごめんなさい】
>>778 はい、瑛花さんはちゃんと冬后さんの事を見ていたって付けておきますね。
そうします、向こうに着いたら…ハ、ハイッ!!つ、伝えておきます……
こっ……!!
そ、そんなの早すぎますよ!もう瑛花さんってば……
もう冬后さんの事は言ってなかったんですけど、語るに落ちるって奴ですか?
(慌てふためく様子を見て楽しそうに)
なんでって……瑛花さんの事が気になるから…ではご不満ですか?
(上目づかいで首をかしげ可愛らしくも淫靡さを漂わせ)
ええ……それでは……見るだけで済まされてもあれですからまた今度、もっと乗って頂けたときにしましょうか。
(あっさりと体を離し、服装を整えてしまった)
どうかしましたか?
冗談で済まされて…ガッカリしちゃいました?
それではこの後ご一緒に……
【はいお疲れさまでした】
【私もどっちでもいけちゃう達なんです、ここでは女の人とした事はなかったですけど】
【またお会いできることを願っています、それではお休みなさい】
可憐分が足りない
age
案ガールズ
ご無沙汰しています、約一ヶ月ぶりになります。
あら、藤枝さんじゃない。
久しぶりね、一ヶ月くらい空いちゃったわね。
(トレーニング後に顔を出したのか、髪は下ろしていて、トレーニングウェアの上にタオルを肩にかけている)
>>784 あ!こんばんは瑛花さん、またお会い出来ましたね。
の格好は…トレーニングですか?
さすが熱心ですね。
(いいながらサッとスポーツドリンクのボトルをさしだして)
>>785 ええ、少し時間が出来たから、そろそろ顔を出しておこうかなと思ったら、藤枝さんの姿が見えたから。
ふふふ、藤枝さん目当ての男性陣には申し訳ないことしたかしら。
もし見てるなら、遠慮なく言ってね、この場は譲るから。
まあ、一緒に雑談と言うのも悪くは無いと思うけど。
そうよ、実家から戻ってきて、他の子はローテーションを組んで短期休暇を取ってるし。
私も出動しないといけないかもしれないから。
ほら、SD隊の子達は、海外から来てる子がほとんどでしょ?
だから、里帰りは無理でも、息抜き程度でも休暇はきちんととらせてあげないとね。
あ、ありがと、藤枝さん。
(そう言って、スポーツドリンクのボトルを受け取った)
藤枝さんは、ちゃんと休みは取れた?
(チューブに口をつけて飲みながら尋ねる)
>>785 久し振りに顔を出したのにちょうどお会い出来るなんて奇遇です、
そう言う方がいまいるかはわかりませんけど、居るんでしたらその需要を満たすため、もっと頻繁に顔を出した方がいいですよね。
名無しさんと三人で__と言うのも悪くないですよ
出動に備えるのもパイロットのお仕事ですからね、
本当に国籍が様々ですよね、わざわざ色んな国から集めたとしか思えないくらいW
今シフトから外れているのはエミーリアさんと瀬戸口さん、それにシュテンブルグさんでしたね。
ふふっ、会うたびにそれを聞かれてますね、でも自分で楽しむくらいの休みは取っていますし、
お仕事するのも楽しいですから大丈夫ですよ。
お気遣いありがとうございます。
え、まじで3Pとか期待しちゃうぞ。
>>787 まあ、色々と一段落する時期にさしかかってるしね。
その、アンダーバーの部分が気になるけど……
まあ、確かに、悪くは無いかもね。
そういうこと。
国内組みはともかくね……
まあ、昔はどうだったのかは良く分からないけど、今の世界だと国籍だ何だっていうのはあまり関係ないけど。
それにしても、生まれ故郷を遠く離れてる子達もいるし、メンタル面のケアも必要だと思うから。
冬后さんの趣味、じゃないわよね、幾らなんでも。
アイーシャとの遺伝子レベルでの適合率が高い人間を集めてるはずだから。
そ、それは、藤枝さんはSD隊にとっても重要な人物だし、前の戦いを一緒に戦ってきた仲間でもあるしね。
藤枝さんがくしゃみをしたら、追浜基地が風邪をひくわ。
冬后さんがくしゃみをしても、きたないの一言で済むけど。
>>788 期待させておいて、焦らすのも楽しいわよね。
>>789 世間はお休みですけど、行楽に出る人が多いとレスキューの仕事も増えちゃうんですよね……
せっかくの楽しい日をそんな風に潰さないよう気を付けていただきたいですね。
なんて言ったのか…気になります?
その辺は直接関わる機会の多い瑛花さんに責任重大ですね
まさか、いくら何でも趣味で集めたなんてあるはず無いですよね
そう……ですよね、きっと……多分
あ、ありがとうございます……そんな風に言われると照れちゃいますけど…
ですけど私がいくら頑張ってもSDで飛ぶことは出来ませんし、実際に現場に出られる瑛花さん達も大切なんですから。
あ、またそんな事……
>>788 そうですね、瑛花さん次第でしょうか
この状況で焦らされたら…結構来るものがあります。
こんな二人と…できたらすごいんだろうなぁ
>>790 そうね、海難事故はまだ少ないけど、川や湖、山での事故とかでの出動もあったから。
確かにせっかくの休み、みんなには楽しんで欲しいわ。
私は実家に帰ったけど、ちょっと居心地悪かったから。
まあ、前に比べればお父様とも話し易くはなったんだけどね。
そりゃね、気になるわ。
大体想像は付いてるけど。
ええ、教官兼現場指揮官だものね。
もう少しすれば、各自の適正に合わせてチームを組ませて、それぞれにリーダーをおけるようになるんだけど。
分からないわね、冬后さんだから。
もちろん、SDで現場に行くのは私達の仕事だけど、日常の事も含めて藤枝さん達のバックアップがあるから安心して専念できるんだし。
まあ、お互い様ってことね。
ふふふ、だって、本当でしょう?
>>791 ふふーん、どんな事ができると思ったの?
試しに言ってみなさい。
>>789 楽しむための旅行で家族を失うような惨事になる、というのは決して希なことではないですからね……
あのお父様ですか…
(ちょっと思いだしている)
その……きっといずれはちゃんとうち解けられます、きっと。
そうなんですか?
それではあえて答えは出さずに謎のままにしておきますね、
瑛花さんでしたらその方が勝手に想像して盛り上がれると思いますので。
(照れているらしい姿に悪戯心をくすぐられ)
だ、大丈夫ですよ、冬后さんだってきっと考えてますから、
あれでも優秀な方ですからね。
(フォローの筈が余計な単語を付けているのに気付いてないようだ)
…そうですね、ではお誉めの言葉は素直に受け取りまして、
現場とバックアップ、これからも支え合っていきましょう。
(握手しようと瑛花に手を差しだす)
>>791 あの……どこを見てらっしゃるんですか?
(視線に気付いて胸元を隠す)
>>793 そうね、そうならないためにも、私達はもっと頑張らなくちゃ。
他のレスキュー隊と協力して、ね。
ええ、あのお父様。
ふふ、大丈夫よ、私も軍務からは事実上離れたし、前ほどはうるさく言わなくなったわ。
ありがとう、心配してくれて。
もう、藤枝さんったら。
……
ねえ、藤枝さんは、男の人を責めるほうが好き? 責められるほうが好き?
(意地悪そうな笑みを浮かべて、お返しとばかりに尋ねる)
まあ、優秀なのは認めるわ。
私だって、そこまで偏屈じゃないもの。
ええ、これからもよろしくね。
(差し出された手を握り返す)
>>794 あ、そうですよね、もう敵と戦う必要はないんですものね。
いえ、私は父がいない物ですからお父様と仲が悪いと言うが…あまり放っておけなくて…
はい、どうかなさいましたか?
(何を言ってるのかわからない風に聞きかえし)
そうですね……私はどちらかと言いますと虐めていただく方が……
ここに来る方もおおむねそう言う人が多いようですし……
(顔を真っ赤にしながらも律儀に応える)
はい、頑張りましょう、
……隙有りっ!
(握ったままに手を引き寄せてほっぺにキスをする)
>>795 あ……ごめんなさいね。
ちょっと無神経だったわね。
ええ、これからは、今まで心配かけたぶんも親孝行するわ。
もちろん、SD隊の任務が安全なものではないのだけれども……
パイロットや、ワームと戦う事に比べれば、ね。
そ、そうなんだ……
そうね、藤枝さんって、尽くすイメージもあるし。
何て言ったかしら、彼氏にも、尽くしてあげてるの?
(続けざまに、意地悪そうな表情で尋ねる)
私は、そうね、どちらかと言うと責めるほうが好きかな。
なんて言うか、ストレス発散みたいなものだから。
(と、ここからは小声になり)
冬后さん相手のためにテクニックを身につけないとね。
きゃ! も、もう、藤枝さんったら。
(頬にキスをされ、驚く)
ふふ、今のを名無しさんが見てたらどう思うかしら。
>>796 あ、こちらこそすいません、あまりお気になさらずにお願いします、父親が居ないなんて私だけでもないですし……
はい、それがいいですよ、過去は取り戻せなくても未来があるんですから。
レスキューだって安全は保障されませんからね…むしろ人が危機に陥るような危険なところへ行かなくてはいけないお仕事ですし。
え、ええ……そうですね……やっぱり瑛花さんから見てもそう言うイメージなんですよね。
あ、あの……以前帰郷したとき……二人きりになれる時間がありまして…その……
そうなんですか、優しい瑛花さんなのにそう言うところもおありなんですね。
あ……そう言うことですか……
どう思われるでしょうね、反応を知りたいですからもっとやってみてもいいですか?
(そのまま抱きついて身体を押しつけ……)
>>797 そうね、あの能天気な音羽だって、お父様はいらっしゃらないんだし。
今生きている人との関係を、どう良いものにしていくかを考えなきゃね。
ふふ、SD隊が危機に陥らないよう、オペレータの藤枝さんには期待してるわよ?
そりゃあ、ね。
普段の献身ぶりを見てると、何となくそんなタイプなのかなあって。
へえ、随分と進んでるんじゃない。
頑張りなさいよ。
まあ、そんなに慌てなくても、戦いで命の危険にさらされるなんて事はまずないんでしょうけど。
先に授かって、寿退職なんてことになったら、すごいわね。
そういう事。
だって、単純に肌を重ねるだけなんだもの。
それなら、自分が楽しめたほうが良いと思うから。
そ、そうね……もう少ししてみましょうか。
我慢できずに、出てくるかも……
(そのまま、抱きついてきた七恵の身体を抱きしめる)
ん……藤枝さん……七恵……
(そっと唇を重ねて、彼女の唇を舌でなぞった)
>>789 ええ、ですから私だけ特別扱いされることでもないんです、
それに父はいなくても母も兄弟たちもいますから、そんなに寂しくないですよ。
はい!任されました。
えっと……わ、私はそんな……まだ先の話ですから、そのようなお気遣いは無用にお願いします!!
(真っ赤になったまままくし立てるが「その事」自体は否定していない)
や、やっぱりそうですよね、瑛花さんも……色々楽しんでらっしゃるんですね……
(じっと尊敬の眼差しを向ける)
はい、続けてみましょう……瑛花さん……
(抱きしめられると
んっ……あ……嬉しいです、やっと名前で呼んでくれました……ん……むっ……
(呼び捨てされたことで嬉しそうに自分からも唇を重ね瑛花の唇を割って舌を入り込ませてゆく)
>>799 そうね、元気な兄弟がたくさんいて、うらやましいわ。
賑やかなお家だったものね。
ふふ、まだ先、ということは、その内そうなりそうなのね。
ええ、私も楽しんでるわ。
やっぱりストレス解消には効果的だもの、エッチするのって。
まあ、お子様な音羽やエリーゼ、奥手な可憐にはお勧めできないけどね。
ん……そりゃあ、味気ないじゃない。
七恵……んむん……くちゅ……くちゅる……
(口の中に入り込んできた七恵の舌を、自分の舌で絡めとる)
(そして、七恵の大きな胸にそっと手を添えた)
んふ……んむう……
(その質感を楽しむように、七恵の胸を揉む)
>>800 はい!素敵な家族ですよ。
(気を使わせないよう明るく笑って)
ふぇっ!?な、なんでそう……あ!!
(狼狽えるが発端は自分の発言だったことに思い至り)
もう……勘弁してくださいよ〜
それって旧SD隊では瑛花さんだけって事じゃないですか、
まあ実際あの人達がエッチなことを楽しんでる様子は想像が出来ないで……
あ、エリーゼさんはこのスレの前半で随分お楽しみでしたよw
はい……では今……私と一緒に楽しんでください…瑛花さん……
ちゅぷ……あむ…ちゅ……ちゅぷ……
(夢中になって唇をあわせお互いの念無垢を触れさせ唾液を混ぜ会って)
ンッ!ん……ちゅふ……
(胸に手が触れると一瞬身を固くするがすぐに瑛花の手に身を任せて)
え……かさん……
(触り易いようジャケットをはだけてゆく)
>>801 んふ……ちゅ……そ、その内七恵も自分の家族を持つようになるのね。
エリーゼは……もう、あの子は好奇心の固まりだし……だからって、しょうがないわねえ。
ええ、楽しみましょう、七恵。
んむ……はあ……
(時折唇を離すと、唾液が二人の唇の間に橋をかける)
ふふ、やっぱり七恵の胸は大きいわね。
ちょっと羨ましいかも。
(はだけられたジャケットから手を差し入れ、ブラをずらすと直に揉む)
ね、私の胸や、あそこも、触って……ん……
(そうねだってから、七恵の唇にキスを繰り返した)
>>802 私の家族……んっ……そうですね……いつかは私も自分の家族……ちゅむ
来なくなっちゃったのが気がかりですけど、結構名無しさんと楽しんでたみたいです……
そうです瑛花さん……楽しんでください……ちゅ……んむ……
瑛花さんも……大きな胸はお好きなんですか……?
(ブラウスも脱がされていくのを身体をよじりながらむしろ手助けし)
(水色のブラに包まれた大きな膨らみが露わになるとさすがに顔を背ける)
私は……あんまり好きになれなかったけど…大切な人がそう言ってくれるなら……
んっ…はぁ……これも好きになれる……あっ……と思います……
(揉みしだかれて悩ましい声をもらしながら返事をした)
ええ……私だけじゃ不公平ですもんね……ちゅっ……はふ……
(キスをしながらお返しするようにトレーニングウェアを脱がし始め
上はバストの上までめくり上げしたもパンツ一枚にして)
瑛花さん……綺麗です……それから……大好きです……
(ゆっくりと、大事なところは避けてお腹や太ももをさすりだす)
>>803 んふ……ちゅう……ちゅ……
そ、そうよ、七恵の家族……
ふふ、エリーゼも、こうやって私達が時々でも来てれば、その内戻ってくるわよ。
はむ……んふう……
そうね、好きって言うか、憧れちゃうわね。
(七恵の乳房の柔らかい感触を楽しむように、繊細な指使いで胸を揉む)
私も、それなりに胸には自信があるけど、七恵の胸を見てると敵わないなって思うし。
形だって、ぜんぜん悪くないんだもの。
(先端のピンク色の部分を指先で弄りながら)
音羽が騒いでたのも分かるわ。
あん! は、はあ……そう、ありがとう……
この胸だって、七恵のチャームポイントなんだから、好きになってあげないと。
ええ、お願い……私にも、して……
(腰を浮かせ、トレーニングウェアを脱がせるのを手伝い)
んふ……はあ……私も、大好きよ、七恵……
(シンプルな白い下着をさらしながら、年下の戦友の愛撫に身を任せる)
はあ……七恵のここは、どうなってるのかしら……
(七恵の制服のスカートの裾から手をいれて、太股を撫でつつ、徐々に股間に迫っていく)
(同じ女同士、感じるポイントは熟知していて、むずがゆいような心地よさを与え、与えられながらの愛撫が続いた)
>>804 んちゅ……ちゅぷ……れる……瑛花さんも……きっと素敵な家族を作るんでしょうね……
そうだと嬉しいです、音羽さんや可憐さんやアイーシャさんに……出来れば嵐子さん晴子さんも来てくれたら……
欲張りすぎですかね?でも良いですよね……
ふぁ……あっ!!くうんっ!!それなら……お好きな…あっ!
だけ触ってください……
(瑛花の指が柔らかい塊に沈み込むと頭を振って気持ちよさに耐え)
ああ……んっ!あっ!はぅっ!ありがとうございま……はうんっ!!
(硬くなった乳首を摘まれて高い嬌声と共に身体が跳ねる)
あ、あの時は恥ずかしかったですよ……私のブラ、持ち歩いて見せびらかしたりするんですから……
あ……やっ……感じちゃいます……んっ!
ありがとうございます……瑛花さんがいいって言ってくれたこの胸を、これから好きになりますね……
(その言葉を裏付けるように胸を隠そうとせずに)
はぁ……嬉しい…です……好き……です瑛花さん
(うっとりした表情で好きの言葉を聞き、嬉しそうに抱きついて)
(触る範囲を徐々に上に持っていき、スポーツブラの中に入り込ませて胸を揉み始める)
瑛花さんの胸も……凄く綺麗で柔らかくて……わたしは好きですよ……あむ……
(そのまま裸にさせると乳首を口に含んだ)
はうっ!?
そ、そっち触っちゃ……恥ずかしいです……
(スカートの中に入ってきた手を既に湿り気をおびたショーツとストッキングが出迎えて)
>>805 私が? 家庭?
(一瞬冬后の顔が浮かんだが、忌々しげに首を振る)
ま、まあ、今のところその予定は無いけど、せっかく平和になったんだから家庭は持ちたいわね。
はふう……あん……
そ、そうね、欲張りなんかじゃないわ。
みんなに会いたい、会って、色んな話がしたい……
そうなったら、きっと素敵だと思うわ。
んふ! はあ……あはあ……そ、それじゃあ……
(お腹や太股を撫でられてぞくぞくと身体を震わせながら、七恵の胸を片手でむにゅむにゅと揉む)
はあ……音羽のやることだものね。
あの子、スタイルにコンプレックスがあったみたいだから、余計に気になったんじゃない?
私も、感じちゃうわ……変ね、良く知ってる相手だからかしら。
軽い愛撫なのに、すごく感じちゃう。
ええ、好きになってちょうだい。
きっと、七恵の彼氏だって大好きなはずだもん。
ん……七恵……
(抱きついてきた七恵を身体で支えながら胸を揉み、片手は股間へとたどり着く)
はうん! あん、もう、どこで覚えるの? こんな事。
(自分の事は棚に上げて、七恵のテクニックに驚く)
ふう! そ、そこ! ああん! な、舐めたら……噛んだら! あん!
(ぴんと尖った乳首を唇に含まれると、また全身を震わせて悶えた)
はあ……はあ……ふふ、七恵のここ、もうすっかり湿っちゃって……
(ストッキングとショーツ、二重の生地の上からでも分かるほど、七恵のそこは湿り気を帯び)
ん……変な感じね、オナニーしてるみたい……
私はね? こんな感じでするの……
(そう言うと、生地越しに、スリットをなぞるように指を何度も行き来させ、時折クリトリスの辺りをくりくりと指の腹で重点的に弄る)
>>806 ですよね、まだ早い…ですよね、
ですから私も…もう少しゆっくり……です
はふ……チュ……ふ……ええ、皆さん居てくれた方が良いですよね、もちろん男性の方もです。
あん……はぁ……はぁ……瑛花さん……に、触られると……つぷ……凄く痺れちゃいます……ちゅ……れる……
(胸を揉まれるリズムに合わせるように瑛花の胸をしゃぶり、強く吸い付く)
んっ!私も……分けてあげられるならあげたかった位ですけどねぇ……
ずっと……友人だったのが…こんなことしてると……言うの、が……興奮させるのかも…知れませんね……
(女同士でお互いに肌を晒しそれを触れさせ合っている感触が背徳の興奮をかき立て)
はい……みんなが好きって言ってくれるなら、ポジティブに考えて好きになります
それではその胸をこっちでも感じてくださいね……あんっ!
(抱きついて胸同士を押しつけると両方の、合わせて4つの膨らみが押し潰されて変形する)
はあっ!だ、だってそれは……女の子同士ですし……私だったらどうかなって……
それを言うなら瑛花さんだって……チュ…私のことこんなに感じさせて……あむ……お上手すぎますよぉ……
(瑛花の愛撫に悶えながらも胸に吸い付き乳首を優しく噛んで引っ張る)
んっ!!はぁ!!んっ!!え、瑛花さんの!!一人エッチ!!私が感じてます!!
凄く気持ちよくって!!頭がビリビリしてますっ!!
(巧みな愛撫に翻弄されショーツもストッキングもまるで水をかけたようにぐしょ濡れになって瑛花の指まで濡らしていく)
>>807 そうね……攻龍で戦ったみんな、それに名無しの男の人も、ね。
そう? 男の人とどっちが良いのかしら。
私は……はあ! んっ、んんっ! こ、こんな風にリラックスするのなら……
女の子同士でも悪くないなって思うわ。
ストレス発散で、すっきりしたいなら……男の人と激しくって言うほうがいいけど。
(七恵の胸を揉むと、それに合わせるように自分の胸が吸われ、だんだんとその動きが同期していく)
ふふふ、そんな事いって、彼を喜ばせてあげてるんでしょ? その胸で。
ん、そ、そうかも……七恵とこんな事するだなんて……ひゃふん!
(胸が押し付けられると、二人の柔らかい丘がふにゃりと潰れる)
ん、ああん……なんだかとってもエッチね……
ふふふ……ここに男の人のを挟んであげたら、喜ぶかしら。
そ、そうよね、女の子同士だもの……どこをどうすれば感じるか、分かっちゃう、から……ああん!
ひ! だ、だめえ! 噛んじゃ、引っ張っちゃだめ! い、いく! あひい! 七恵に胸を苛められて、私いっちゃう!
(びくびくっと、小刻みに身体を震わせながら、上り詰めるのと同時に、七恵のクリトリスをぎゅっと押しつぶすように刺激した)
(もう指は濡れ濡れで、七恵の股間はお漏らししたようになっていた)
はあ……はあ……な、七恵……
だめ、我慢できなくなっちゃったわ。
このまま、もっとしましょ? いいでしょう、七恵。
(クリトリスをいたぶっていた指をずらし、二枚の生地越しにスリットにねじりこみ、膣口の入り口の周りを擦りたてた)
【そろそろ限界みたい、盛り上がってきたところで悪いんだけど、私はこれで締めさせてもらうわね】
【今夜はありがとう、藤枝さん。レス蹴りになっちゃうかもしれないけど、先に落ちさせてもらうわね】
【それじゃあ、お疲れ様、お休みなさい】
>>808 みんな……来てくれたら素敵ですよね。
んあぅっ!!
そ、そんなのっ!!比べられま……ひゃんっ!!
お……男の人とするときと……んっ!違います……はぁ……から……
(お互いの胸をいじるリズムが互いに気持ちいいリズムとして同調してきて)
ふぁいっ!?
ヒ……ヒロくんはべつに、その……
はい……結構重点的にいじられます……
その所為でしょうか…またブラがきつくなってきて……
(恥ずかしさに俯きながら正直に答えてしまう)
(最後の方は聞こえないくらい小さな声で…)
そう……ですよね、でも今こうしていて……凄く満たされた、幸せな気持ちなんです……
(しっかりと抱きついて胸だけでなく素肌を触れ合わせて幸せそうに)
そ、そうでしょうね……ここに……
(思わず想像してツバを飲む)
はい……瑛花さんも……んっ!おなじ……なんです……あんっ!!
ははひはへいっへふわはひ!
『構いません、イってください!』
(声によるバイブレーションを賭ながら乳房を刺激した)
んっ!!やはあぁっ!!
(そして同時にクリトリスを強く刺激されこちらもイってしまう)
はぁ……はぁ…わ、私も……ここじゃまだ終われません……あっ!
もっと……はうんっ!!瑛花さんと良くなりたいです……
(秘部への刺激に反応しながらお返しと瑛花の濡れたショーツに中に手を入れつつ頷いた)
どこまでも……行きましょう……“瑛花”……
(再びキスをしながら夜は更けて……)
【はい、それでは私も〆にします】
【夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【とっても楽しい夜になりましたよ】
【それではお休みなさい】
えーかさんとななえさんのぱいぱいに挟まれたいー
約十日ぶりですね、今夜もお邪魔します
今夜は日が悪かったですかねぇ
これでお暇します。
少し待機してみましょうか。
誰か来るかしらね。
ん? もうこんな時間か……
それじゃ、そろそろ戻るわね。
(雑誌をマガジンラックに戻し、ソファから立ち上がると、自室に戻っていった)
こんばんは、今夜もお邪魔します
ΩΩΩ<な、なんだってー
七絵さんキテター、どうもソニックダイバーの整備兵やってます
名もなき隊員です
>>816 はい!?
ああ…整備員の方でしたか、ビックリしちゃいました。
改めましてこんばんは
>>817 こんばんわー
そういえば七絵ちゃんは先日久しぶりに家に帰ったんだってね
一番上のお姉ちゃんだから妹や弟の世話は大変なのかな
>>818 はい、もうだいぶ前の話ですけどね
いたずら盛りの子も居ますから結構たいへんなところもあります、
でも楽しいっていうか…嬉しいですよ
>>819 なんかお母さんみたいな人だなぁって思うよ
功龍にいた時にも皆の身の回りの気遣いをしてくれたからさぁ
>>820 そう…ですか?
そう言って貰えるとなんだか嬉しいです、
母のような家庭的な美人になれたらなって思ってましたから
いなくなっちゃいました……?
この後どうしましょう。
はぁ……
(ため息をひとつ吐くと辺りを見渡して)
ぬ……ふぅ……
(制服の上から大きな胸をなで始める)
は……うんっ!こ、こんな所で…いけない、のに……
(次第に物足りなくなってきたのかジャケットもブラウスもはだけて……)
【と言うところで今夜は失礼します】
七恵ちゃん…自家発電はもったいなすぎる……
女の子相手がいいのかと躊躇しすぎたか…
>>824 私が初めて来た290辺りからを見ていただけるとわかりますが
私は普通に男性名無しさんのお相手もしてきましたよ?
身も蓋もないことを言ってしまいますと女性限定に出来るような状況でもありませんでしたが……
>>825 わざわざ戻ってきてくれたのか、ごめんよ七恵ちゃん。
それはちゃんと見てるよ、でも人の嗜好は変わるものだからそっちに流れたのかと。
それとさっきまでロールしてた人とは別人だよ、誤解させたら重ねてごめん。
12時まででよかったら、話し相手になってくれる?
>>826 【そう言う誤解を抱かせてしまいましたか】
【私としてはどっちもイけちゃうだけで初登場の頃から別に変わっていないつもりなんですけどね】
遅くなりますけどそれでよろしいのなら
>>827 などと会話を重ねるうちに、あっというまに12時になってしまいそう。
これでおやすみさせてもらうね、返事をくれてありがと。
いつか、七恵ちゃんVerのパイロットスーツ姿でお相手願いたいものだ…おやすみなさい。
>>828 ふふっ、指定した時間が短すぎましたね、お休みなさい。
お相手希望の時は【】で遠慮無く尋ねてくださいね、
さすがに登場していきなり訊かれたら嫌ですが、話の流れの中で訊かれる分には私も判りやすくていいですから
えっと、前にその話を出したら思い切り否定されたことがあるんです……
今なら平気でしょうか?
【それでは今度こそ落ちますね、お休みなさい】
藤枝さんがモーションスリット……
今以上に人目をひくでしょうに、いいのかしら。
そろそろ就寝時間ね……
じゃ、私はそろそろ部屋に戻らないと。
【これで落ちるわ、またそのうちにね】
こ、こんばんは…お邪魔しますね
833 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 22:18:58 ID:vbHBgFl1
誰も来ませんね……
く、空欄になってました!
はぁ、失敗です……
あら、どうしたの?
そんなに慌てて、藤枝さんらしくないわね。
あ!瑛花さん。
済みません、ちょっと独り言を呟いたら設定を間違いました、
お恥ずかしいです。
>>836 大丈夫? 体調でも悪いんじゃない?
疲れてるのなら、早目に休みをとるようにした方が良いわよ。
(ひょいっと自分と七恵の額に手のひらを当てて確かめる)
熱は……なさそうね。
ぼーっとしてると、誰か来た時に困るわよ。
(くすっと笑みを向けた)
きっとやらしーこと考えててぼんやりしてたんだよ
>>837 別にそんな事はないですよ、ただ何と言いますか
暇を持てあまして気を抜いていたんですね。;
で、ですから体調に問題はありませんよ!
そうですね、今困っちゃってます、
せっかく瑛花さんが来てくれたのにとんだところをみられちゃって
(少し困ったような顔で微笑む)
>>838 そっ!!そんなこと……いえ、来た人が望むのでしたら私はお受けしますから間違いではないですが……
>>839 正直でかわいいねぇ
望んでるけど時間がないからまた今度相手してね
(なでなで)
>>838 ほら、誰か来た。
あら、そうだったの?
それは……邪魔しちゃったかしら?
>>839 そう、なら良いけど。
まあ、藤枝さんも、いつもいつも気を張ってると疲れちゃうでしょうしね。
ふふ、いいんじゃない? 気心が知れてる仲間じゃない。
別に油断した姿を見せても、大丈夫よ。
とは言っても、あんまりにもだらしない姿を見せるのは避けたいところだけどね。
>>840 はい、それではいずれまた来たときあなたと時間が合いましたら。
>>841 ええまあ……も、もういいじゃないですか私の恥ずかしいところは
そうですね、考えてみると瑛花さんで良かったです
…今度は瑛花さんの気を抜いた姿も拝見させてくださいね?
何事も限度はありますよね、やっぱり気を付けます。
美人に二人も出会えるなんて、ラッキー。
>>840 私は眼中にないってわけね?
ま、いいけど。
なんなら、二人一度に、でも良かったんだけど。
>>841 そうねえ……でもほら、すぐに名無しさんも来てたし、見られてたんじゃない?
私の気を抜いたところ?
それは難しいわね、多分。
(顎に指を当てて考える)
自室にいる時くらいかしらね。
まあ、意識して気を抜くわけじゃないから、私も気づかないうちにそんな姿を見せてるかもしれないわ。
大丈夫よ、だらしないと言ったって、音羽ほどじゃないんだろうし。
そんなに気を張らなくても平気じゃない?
並べて味比べしてぇ…
>>343 ありがとうございます、やっぱり綺麗ですよね瑛花さん……
>>344 実際名無しの人たちもいらっしゃいましたし
バッチリ見られてますね、どう考えても
瑛花さんはご自分に厳しいですから、狙ってもなかなか見られそうもないですね
でも……乱れたところなら見られるかも……
(小さく呟く)
ありがとうございます、比較にされた音羽さんにはちょっと申し訳ないですけど
>>845 えっ……それは……この後次第です、と言っておきますね。
>>843 あら、今夜はお客さんが多いわね。
ふふ、お上手ね。
おだてても何も出ないわよ?
>>845 ……まあ、何が何でも嫌だとは言わないけど。
そんな物言いされると、やる気が殺がれるわね。
もう一工夫欲しいところだわ。
(腕組みして論評する)
>>846 そうね、最近はそうでもないけど……
ここに来た頃、その前からずーっと気を張ってたから……
中々習慣と言うのは変わらないわ。
え? 何か言った? 良く聞こえなかったけど。
そうね、音羽と比べるなんて、藤枝さんに悪かったわ。
(わざとそう言って、片目を瞑ってちろっと舌を出した)
七恵、好きだよ。
(抱きしめて、耳元でつぶやく)
キスしてあげる。
(キスしようと、唇を近づける)
>>847 そうですね……初めて追浜基地で見かけた頃はとってもピリピリしてました、
それに比べると今はとっても優しそうな雰囲気で、凄く綺麗になられたと思いますよ。
はい、聞こえなかったならいいんですよ♪
(ニコニコしながら瑛花の後ろに回り込んで)
あ、あの……謝る対象が、その……
(音羽の扱いが一層ひどくなっていることにさすがに困惑して)
>>848 【初手からそう言うことをしてくる方はさすがにお断りさせていただきます】
いくらなんでもありえねぇよな、これは
同じ名無しとして恥かしいわ
>>849 そう? 綺麗になったかどうかは、分からないけど……
だいぶ肩の力が抜けたのは確かね。
新人たちも……ふふ、もう新人扱いしたらかわいそうかしら。
彼女たちも、音羽やエリーゼほど手がかからないし。
私も心にゆとりが出来たのかもね。
(それでも、あの頃が懐かしいようで、ふと遠い目になる)
そう? なら良いけど……
(にこにこしている七恵を、怪訝そうに見る)
ふふ、冗談よ、冗談。
まあ、音羽は実戦型だから、あれはあれでいいと思うわ。
本番できちんと力を発揮できるのなら、普段は多少、そう、多少よ? 多少だらけてても構わないと思うから。
>>851 そんな事有りません、綺麗になったと思いますよ
私もこうして見とれちゃうくらいです
(じっと横顔を見つめる)
かなり実践における能力も向上してきましたね、
でもこれからが肝心、慣れてきて殻が油断や満身に支配されますから、
頑張って下さいね。
色々大変でしたけど、充実して楽しい日々でもありましたよね……
(一緒になって昔を懐かしむ)
本当になんでもありませんよ、ただこうしたいーなって思っただけですから
(首に両腕を回して優しく抱きついて)
はぁ……良かったです
(フォローする返答に安堵のため息をひとつ)
音羽さんは理屈よりも感覚で行動するタイプですもんね。
>>852 ありがと、藤枝さん。
でも、藤枝さんも綺麗になってきてるわよ?
(出会った頃は、もちろんまだ少女の年頃の七恵は、日々成長し、女性へと近づいてるようだ)
まあ、彼氏の影響もあるんでしょうけど、お互いに磨きがかかる時期だものね。
そうなのよね。
正直それがちょっと不安で……
まあ、任務にあたっては気を抜いてるつもりは無いけど。
ワームと戦ってるときと違って、自分の命に関わることは少ないから。
もちろん、前と違って、目の前の命を救わないといけないって言う別の緊張感はあるんだけど。
ええ、頑張るわ。
教官としても、SD隊の一員としても、ね。
そう、もうあんな命がけの戦いはこりごりだと思っても、やっぱりどこか楽しかったし、充実してたわ。
あの頃は、自分の周りの世界も狭かったから、余計にそう感じてるのかもね。
もう、本当に? 何だか変よ?
きゃ! ふ、藤枝さん?
(背後から七恵に抱きつかれて、ちょっと驚く)
も、もう、どうしたの?
(照れながらも、振り払おうとはしない)
そ、そうね、音羽はシステムとの適合率も高かったし、それがあの子の直感を引き出す事にもなったんでしょうね。
人機一体だから、音羽の直感に零神がついていけなかったら、意味が無いしね。
>>853 あ、ありがとうございます……
フフ…このまま二人でどんどん綺麗になってみんなを驚かせちゃいましょう
それをしっかりわきまえている瑛花さんなら問題はありませんよ、
これからも“今まで通り”頑張ればきっと……
はい、あの日々は色々と良い思い出もいっぱいありますけど
ワームとの戦争なんてもうしたくないですよね。
そんなに変ですか?
好きな人にこうしていたいって、普通は思うんじゃありません?
(抵抗しないのでギュッと腕に力を込め瑛花の首筋に顔をうずめる)
真っ先に安定して飛ばせたのも音羽さんでしたし、相性が良いんでしょうね。
その前の訓練では散々でしたけど
>>854 そうね……どんどん綺麗になって……
(一瞬冬后の顔が浮かぶのを、首を振って追い払う)
藤枝さんはお嫁に行くのかしら。
(一瞬の間を誤魔化すように笑った)
確かに、戦争はもうこりごり。
ワームとの戦いを乗り越えて、人間同士で戦争するなんて馬鹿な真似はして欲しくないわね。
人口も減ったけど、資源もだいぶ減ってしまったから、それだけが心配よ。
なぜワームが出現したのか、その真実を忘れなければ、大丈夫だとは思うのだけど。
(もちろん、真の「真実」は極秘事項なのだろうが、少なくとも「偉い人」達には戒めとして知っておいて欲しいと思う)
へ、変じゃないけど……もう、強引なのね、七恵は。
ん! んん!
(首筋に、七恵が顔を埋めると、くすぐったいのか少し首をすくめた)
はあ……もう、誰かに見られたらどうするの?
(そう言いながらも、相変わらず振りほどこうとはせず、七恵の好きなようにさせる)
そ、そうね……今頃、故郷の島でのんびりしてるんでしょうね。
可憐やエリーゼ、アイシャも元気でやってるかしら。
(もぞもぞと、トレーニングウェアのパンツを下ろしながらポツリと呟いた)
(淡い青色の下着があらわになって、足首の辺りにずり落ちたパンツが絡まっている)
>>855 はい、もっと綺麗に……どうかしましたか?
(急に赤くなって首を振る姿に首をかしげる)
あ!え、ええ……いつかそうなれたら……
(やり返されてこちらも真っ赤になって)
ええ、いまは人間がそこまでバカではないことを信じるだけです、
この上人間同士で戦争をしていてはワームから病原体扱いされて犠牲になった人たちも浮かばれないでしょうし。
だって瑛花さんからは手出ししてくれないじゃないですか……ん、ちゅ……
(言いながら首筋にキスをして)
さっきから私たちしかいませんよ、気付いてませんでした?
だからこんな事をしても……平気です
(脇の下から手を伸ばし胸を触って)
音羽さんやエリーゼさんならきっとどこにいても周りを明るくしてると思います
可憐さんもここに来る前よりだいぶ積極的に慣れましたし、ご学友と仲良くやってますよ。
アイーシャさんは……ちょっと気になりますね
(懐かしく思い出しながら胸を揉む手は止めなくて)
うふっ、自分から脱いでくださるなんて嬉しいですね、遠慮無く行きますね
(左手で太ももを撫で、そのままその手でショーツに触れる)
>>856 羨ましいわね、もうそこまで人生設計が出来てるなんて。
(肩越しに振り向いて、真っ赤になった七恵をからかう)
ん! そう、ね……信じないと、駄目よね。
んん!
(首筋にキスをされると、それだけで身体は敏感に反応して震え、じんわりと下着が湿り始める)
はあ……だ、だって、そりゃあ、ね? やっぱり私たちだけで楽しむのも悪いかなと思ったりするし……
ま、まあ、今は私と七恵だけみたいだし……いっか。
んふう! も、もう、この体勢じゃ七恵に一方的にされるだけじゃない。
(乳房を揉まれながら、抗議する)
ふう……はあ……ん! そ、そうね、アイーシャは目が覚めたようだけど、お父様を亡くしてるし……
周王博士のところで暮らしてるみたいだけど……
あの子、音羽と気が合うみたいだし、彼女の所に行っても、良いと……はあ……お、思うわ。
そりゃあ、今更照れたって始まらないでしょう?
んん! そ、そこ、良いわよ……もっと触って、七恵。
ね、私にもさせてよ。
(はあっと、悩ましげな溜息をつきながら囁く)
>>857 うう……そ、そう言う瑛花さんだって考えてるお相手の一人や一人はいるんじゃないですか?
(赤くなったままなんとか言い返し)
信じましょう……今はそれが私たちにできることですから
(殊勝なことを言いながらも胸を揉む手は強くしていく)
さすが瑛花さん…ちゃんと周りの皆さんのことも気にしてたんですね
私はダメですね、ずっと瑛花さんが欲しいって事ばっかり考えちゃいました……ん♥
(落ち込むような顔も一瞬のこと、流れるような動作で瑛花の唇を塞ぐ)
ふぁ……瑛花さんもしたいんですか?
そのわりに私なんかに押さえ込まれたままですよね……
(抵抗が弱いことを指摘ししっかりと抱きしめて離さない)
(抱きついたので豊かな乳房が瑛花の背に押しつけられて)
そうですね……ちゅぷ……アイーシャさんも……んっ……
お友達が一緒の方がいいですよね……
(ちゃんと返事は返しながら頬や耳に何度もキスをする)
ええ、そんな素直な瑛花さんが大好きです。
(反応を愉しむように敏感なところを擦る)
さっきは綺麗って言いましたけど、こうしてるととっても可愛いです、瑛花さん……
(ショーツの中に入り込ませると湿ったヘアをかき分け秘所をまさぐり)
したいですか?
そうですよね、それでは……
(体を離すとベッドに腰掛けスカートのファスナーを開ける……)
>>858 うっ……
(また一瞬冬后の顔が浮かんで、真っ赤になりながら首を振って振り払う)
い、いないいない、ぜんぜんいないわよ。
はあ……そりゃ、ね……
んく! はあ……七恵としたい人、多いだろうし……んうう!
(胸を揉まれると、やはり弱いらしくてがくがくと小刻みに膝が震えている)
ふふ……光栄ね、七恵に欲しいって思われるなんて。
ん……んふう……
(肩越しにキス)
そりゃあ……あん! わ、私は責める方が好き、だし……
だからって、七恵に乱暴な事はしたくないし……
(柔らかい、そして音羽がひたすら羨んでいる乳房が背中にあたり、柔らかく形を変えているのが分かる)
(まあ、自分も少しは羨ましいと思ったりもするのだが)
はあ……はあ……あん&heart;
(もう七恵の話にまともに返事もできず)
(耳や頬にまでキスが至ると可愛らしく喘いで均整のとれた身体を何度も震わせていた)
ふふふ、わ、私も、エッチな七恵が好きよ。
まじめな七恵が、こんなにエッチだなんて、なんだかどきどきしてこない?
んくう! そ、そう、そこ、もっと、七恵の指でもっと触って!
(ショーツの中で七恵の指が動くたびに、くちゅっと小さな音がして湿り気の原因の愛液が滲む)
え、ええ……したいわ、一方的にされるのって、性に合わないもの。
(すっと七恵が離れると、ベッドに腰掛けた)
(それを見て、自分もトレーニングウェアのジャケットを脱ぎ、その下のインナーも脱いだ)
(これで上下とも淡いブルーの下着姿だ)
ん、これはもう邪魔ね……
(そう言って足首に絡まっていたウェアのパンツを蹴り飛ばすように外すと、七恵に近づく)
ん……たまには、されるのじゃなくて、する方に回るのもいいわね。
(そっと七恵のスカートを脱がせ、膝に手をかけて脚を開かせる)
んふう……ちゅ……んむ……
(ストッキングに包まれた太股から、股間に向かってキスを織り交ぜながら舐めていく)
(そして、股間に頭を持っていくと、敏感な部分を上下に舐める)
本当にそうですか?今一瞬の間は……誰かの顔が浮かんだからじゃありませんか?
(明らかに動揺している瑛花をなおからかって)
そうですね、久し振りに名無しの男性ともしたくはありますけど、
今は目の前の瑛花さんしか目に入りませんから
(胸を責めるたび力が抜けていくのを感じ楽しそうに抱きしめる)
ちゅぷ……ふ……ご自分の魅力を自覚し切れてないですね、こうやって瑛花さんを独り占めしてるなんて
他の方達からねたまれちゃいます、わたしが。
じ、自分のことですからよくわからないですけど……そう言って貰えるのは嬉しいです……
少しぐらい乱暴にされても私は構いませんよ、レイプみたいにされたことも3回くらい有りますし。
でも瑛花さんにされたらひと味違いそうですね……
(身体を強く押しつけ掌と乳房でサンドイッチにするように愛撫を続ける)
フフッ、これでも男性経験は(このスレ的に)豊富ですよ
私も……こんな素直に乱れて感じてくださる瑛花さんが大好きです♥
(両手のリズムを合わせて胸と秘所を攻め立て)
やっぱりそうなんですか、私はもうちょっと一方的に虐められる瑛花さんを眺めていたかったですけどね
(どこまで本気かわからないことをいいながら服に手をかける姿を大人しく眺めている)
はぁ……瑛花さんのはだかって綺麗ですねぇ……
鍛えられてるから引き締まってて、でも柔らかそうで……
(感歎のため息を吐きながら服を脱いでゆく瑛花を見つめる)
(視線を外さないままジャケットのボタンを外して前をはだけ)
はい……瑛花さんのお好きにしてくださいね……
(寝そべるとされるがままにスカートを脱がされ)
んあ……ふ……え、瑛花さんの舌……エッチで……う…あ!ひゃんっ!!
(舐めるか所がじわじわと昇ってくるに連れて喘ぎ声が高くなって)
(大事なところを舐められると大きな声をあげてしまう)
>>860 も、もう! 馬鹿なこと言わないで!
(図星を指されて、顔を真っ赤にしながら叫ぶ)
そんな事言ってると、してあげないわよ!
(そして、ちょっと乱暴に、ストッキングとショーツ越しにだが、クリトリスの辺りを舌でぐりぐりと強めに押した)
レイプみたいに、ねえ……
私は駄目ね、そう言うのはやりづらいわ。
やっぱり男の人を責めるほうが好きね。
(七恵の男性経験が多くても、驚かない)
(彼氏がいようとも、緊張の連続の職場だ、何かの形で発散したくなるのだろう)
(少なくとも自分は、ストレス発散のために男と関係を持っているし、任務の後は何となく精神が高揚して、身体が無性に疼く時がある)
でも、七恵が上手なのも頷けるわ。
ふふふ、七恵が虐めたいなら、いくらでも虐めさせてあげるわよ。
だけど、今は私がしてあげる♥
ほら、もう濡れてきた……感じやすいのね、七恵。
(胸を弄られただけで湿らせてしまった自分の事は棚に上げて、うっすらと笑いながら七恵のあそこを責める)
ん、ふう……七恵の匂い……してきたわ。
(舌を器用に使って、七恵の股間を走るスリットを、二枚の生地ごと舐める)
んん……ふ、ふう……美味しい……
(くにくにと、スリットに生地を織り込むように舌をねじ込み、丹念に舐めながら、両手で七恵の太股をそっと撫でた)
>>861 ふゃんっっっ!!
だ、だめです瑛花さっ!強すぎぃっ!!もっ!もおいいませんからぁぁ!!
(むきになった瑛花の乱暴とも言える舌技に翻弄され悲鳴のような喘ぎ声と共に達してしまって)
(小刻みに身体を震わせショーツとパンストはまるで水を零したように湿ってゆく)
私は男性から虐められるの好きですから、
脅しながら服を引きちぎって私のムネを見つめてくる姿とか……ちょっと癖になっちゃいましたよ
(かなり危険な発言でも平然と言い放って)
ふふ……なんだか似合ってます、
(その姿を思い浮かべることになんの違和感もなく)
私にいいようにされてる姿も似合ってましたけどね♥
(でもやっぱりそっちに話が行ってしまう)
はい、でも今夜は瑛花さんにタチをお願いすることに決めましたから……優しくしてくださいね……?
(胸元にすり寄り上目づかいで見上げて)
くふぅん!だってさっきから……瑛花さんがエッチに乱れるものですから……
そっ……そのせいで私まで…ふにゃあん!!
(布地越しでもハッキリと感じる舌の感触に悶えて)
はぁっ!そ、そんなの嗅いだら恥ずかしいで……ふあっ!
あ……くっ……んっ!ひゃうっ!!
(下着を障害どころか道具に使うような愛撫にただはしたなく乱れていって)
【瑛花さんはお時間どれくらいまで平気ですか?】
【私の方は3時過ぎくらいまでにしようと思ってるんですが】
【それと終わらなかったら凍結は可能でしょうか?】
>>862 んぷあ! 派手にいったわね、七恵。
(一度達してしまった七恵の股間は、お漏らししたように濡れて)
んふ♥ 美味しい七恵の味がするわ。
(少し調子を弱めて、更に七恵の股間を舌で嬲った)
ふふふ、その胸は、立派な武器ね。
男達を引き寄せる。
そうやって身につけたテクニックを、彼氏に披露してるのね?
そう? ありがと。
私が受身なんて、何となく違和感あるものね。
男に身を任せるって言うのは、好みじゃないし。
あ、別に七恵の趣味がどうこうってわけじゃなくて、ね? あくまでも、私の好みの問題。
それじゃあ、遠慮なく、ね。
それは! もう、七恵が積極的過ぎたから、じゃない。
(達した後もなお、追い討ちのように舌と手で愛撫を続けて、更に七恵を高みへと誘おうとする)
ん……どうして? いい匂いよ。
恥ずかしがる七恵、可愛いわ。
直接されるのと、こうやって下着越しにされるのとどっちがいいのかしらね。
(もう一度いったら、今度は七恵にしてもらおうと思いながら、舌を更に伸ばす)
(スリットの奥、谷底で恐らくは愛液を迸らせ続けているであろう、膣の入り口あたりに、生地を巻き込みながら舌を少し押し込んだ)
【そうね、3時過ぎまで大丈夫……といっても、もう3時になるわね】
【ええ、凍結、大丈夫よ】
>>863 はぁ…はぁ……だっていきなり激しすぎて……
(余韻のせいで睨み付ける目も焦点がぼやけぎみで)
あんんっ!!や……イッたばっかりなのにっ……!!
(弱くとは言えまた舐められて身体をくねらせ)
ええ……まあそんなところです、実際にはヒロ君の方が恥ずかしがってあんまり胸には触ってくれないんですけど
わかってます、やっぱり積極的に男の人を翻弄してるのがらしいですもんね
でも……本当に好きになった人とならベッドの上でもすっごく従順って
そんなイメージがあるんですよね……
ふひゃん!!それは……大好きな瑛花さんが……あふんっ!目の前にいたら……
それに……んっ!最初は軽くしたのに全く拒まないからっ!
(休むこと無い舌撃に身体をくねらせるたび着衣も乱れ)
うう、イジワルしないで……いえ、もっと……して下さい
私のこともっと味わって……下さい……
(恥ずかしさも度を超して吹っ切れたようで)
あぅ!んっ!はぁっ!!え……瑛花さんの舌がっ!気持ちいいから!!
そ、そこはどっちでも!!感じちゃいます!!
や……パンツが私の奥入って来ちゃいますっ!!瑛花さんの舌といっしょにィッ!!
(巻き込まれて膣を侵略する布の感触が奇妙にイイらしく)
っ……はぁぁ……んっ!!だめっ!!もうイクっ!イッちゃいますっ!!!
(瑛花の鼻先がクリトリスを擦った瞬間限界を超えてさっきよりも激しいオーガズムに振るえた)
【過ぎちゃいましたね、それではこのレスで凍結と言うことにさせて下さい】
【次はですね……日曜日の夜21時ぐらいに来られますけど瑛花さんはいかがでしょう?】
>>864 【分かったわ、それじゃ、日曜の21時ね】
【ただ、日曜だと24時ごろまでしかできないけど、良いかしら?】
>>865 【はい、お願いします】
【大丈夫なんじゃないかと思いますけど……】
【一応それ以外の遅くまでできそうな日をおたずねしても良いですか?】
>>866 【遅くまで、となると……やっぱり金曜日か土曜日ね】
【それなら、この時間くらいまでは平気だから】
>>867 【そうなりますか、私も似たような物です】
【では日曜日にもしも終わらなかったときの予備日として一応考慮しておくと言うことで】
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました、とっても楽しかったです】
【お休みなさい、チュ♥】
>>868 【そうね、念のために考えておくのは良い事だわ】
【こちらこそ、遅くまでありがと。楽しかったわよ】
【それじゃ、日曜の夜にねって、もう、油断も隙も無いわね】
【お休みなさい、七恵】
【それじゃ、私も落ちるわね】
【そろそろ約束の時間ね……藤枝さんを、待たせてもらうわ】
>>870 【こんばんは、少し遅れてしまいましてすみません】
>>871 【こんばんは、藤枝さん。大丈夫よ】
【それじゃあ、私の番からだから、レスを書き込むわね】
>>864 七恵が積極的なんで、逆に驚いちゃってるんじゃないの?
(と、自分の事を言われて)
な! 何でそうなるのよ!
(顔を真っ赤にして怒ってみせる)
だ、大体、ま、まだしたこと無いんだし……
気が利くくせに鈍感なんだから……
(このあたりは消え入りそうな小声で)
そ、それよりも、七恵は彼氏相手だと大胆なのね。
いいじゃない、奥手な彼氏をリードしてあげるのも、いいと思うわ。
(一応反撃はしておく)
さ、ここにいない人の事を言っても仕方ないわ。
今は二人で楽しむ事、考えましょ。
(誤魔化そうと言うのか、話題を断ち切るようにいささか強引に言う)
(そして激しい、二度目の絶頂を迎えた七恵の股間から顔を上げる)
もう、また派手にいっちゃって……そんなに良かったの?
って、聞くまでも無いみたいね。
(とろんとした瞳になって、服もすっかり乱れてしまった七恵の姿を見つめる)
ありがと、私も大好きよ、七恵。
彼氏の次の次くらいには好きでいてくれるかしら?
(七恵の好意に感謝しつつ)
そりゃあ、七恵が求めてくれるんだもの、邪険には出来ないわ。
(七恵の絶頂に、自分も興奮し頬を紅潮させて)
ふふふ、美味しかったわ、七恵のエッチな蜜。
(自分の唾液だけではない粘液に濡れた舌で、同じくしっとりと湿っている唇を舐めた)
また後で、じっくりと可愛がってあげるわよ?
でも、その前に……
(ぎしっとベッドにあがると、腰掛けている七恵の腰を跨ぐように膝立ちになる)
ね? 分かるでしょ? 私にもして……
(少し七恵の上半身を仰け反らせるように押した)
(すると、七恵の頭の位置が下がって、自然と下腹部が彼女の目の前に)
(もちろんそれを承知で、淡いブルーのショーツに隠されたあそこを見せ付けた)
(そこはもうしっとりと内側から湿り、股間のスリットに沿って少し色が濃くなっている)
【じゃ、今夜もよろしくね】
>>837 そうでしょうかね、確かに意外に思われるかもしれませんねぇ
なんでと聞きかえされましても……典型的イメージでしょうか、
それにさっき私がイタズラしたら一方的にされて気持ちよさそうでしたよ?
(やっぱりその点を突くのは止めないようで)
ええ、ヒロくんにだったらもうちょっと積極的にされても私は……あ、すみませんノロケみたいになっちゃいました、
今は一緒に瑛花さんのことだけを考えますね……
はぁ……嬉しい……ですよ瑛花さん……
(その言葉に酔ったように)
はいぃ……一番はヒロ君でふけどぉ……瑛花さんもとぉってもすきですぅ……
はぁっ!はぁ!はぁ!
(激しすぎる絶頂に返事を返すこともままならず)
よ……よかった、です……もう……何も考えられ無くなっちゃうくらい…
(乱れたブラウスはボタンの隙間から素肌とブラが覗き、メガネもずれて髪もくしゃくしゃというひどい格好だが
上気した頬とトロンとした目が淫靡さをかもしだし)
あ……ふあぃ…ふぁかりましたぁ
(ろれつが回ってない様子でまたがった瑛花を見上げ)
えーかさんの……とっても綺麗で美味しそうでチュ♥
(うっとりとした目で濡れた下着や健康的な太ももを見つめ
自分の言葉が言い終わるのも待てない様子でクロッチ部に口づけた)
じゅぷ……んむ……チュウッ…はむ…れるん……
(まずは吸い付いて布を湿らせてる汁を味わい舌を尖らせてヴァギナへと押し込んでゆく)
【はい、よろしくお願いします】
【ついでにちょっと順番変えました】
>>874 だ、だからそれは!
も、もう……そりゃあ、私だって相手によってはされたいなって思うときもあるわよ。
(渋々認めながら、七恵の愛撫を待つ)
はいはい、ごちそうさま、それじゃあ、彼氏にするつもりで、今は私にしてよね。
(そうこうするうちに、七恵の顔がショーツのクロッチに近づき、舌が伸ばされる)
はあ! ……ん! んん! そ、そこ……そうよ……あふん♥
(最初は下着の生地を舐めるような舌の動き)
(まるで焦らされるようなもどかしさを感じる刺激だ)
はあ……あふ! そ、そう、そこ……もっと……ああん♥
(自分がしたように、ショーツの生地ごと七恵の舌が膣に入り込んでくる)
(ぶるるっと全身を震わせながら、躊躇うことなく喘ぎ、無意識のうちに腰を動かして、七恵の口元に感じる部分を押し付けた)
くふん! い、良いわ、七恵……ふ、ふふ……生地の感じが、何だか変……んあん!
(我慢出来ずに、ブラを捲り上げると乳房を丸出しにして自分で揉み始める)
(ぴんと尖り、興奮を示している乳首を中心に、揉み、摘み、あそこへの愛撫は七恵に任せて、自分は胸での自慰に没頭する)
(舌を押し込まれた膣は、ひくひくっと軽く痙攣したように収縮し、七恵の舌を迎えながら、大量の愛液を溢れさせた)
あっ♥ ああっ♥
(愛液は、直ぐにショーツでは吸い込みきれなくなり、じゅくじゅくと滲み出しながら七恵の舌を伝うように流れる)
>>875 ふふっ、そのお相手さんが誰なのか、までは聞かずにおきますね
(有る人物の顔を思い浮かべてはいるがそこには触れずにただ微笑む)
はい!大好きな瑛花さんのためですから、はむ……
(手のひらでお尻をさすりながら太ももに口づけして味わうように舐めてあげて)
ふむ……ここですね……チュゥッ!
(特に反応したところを狙って吸い付く)
ちゅぷ……れろ……ちゅぱ……とっても素敵なお声ですよ……はぷ……えいか、さん……
(ショーツごっと舐めるのに飽きたのか噛みつくようにクロッチごと上下させてそこを擦り)
(唇で絞るように愛液を飲む)
瑛花さん……気持ちよさそうです……じゅぷっ……もっと感じてくださいね……はむ…ちゅぷ……んくっ……
(噛みついたまま布をどかして直接舐め始め舌をピストン運動で出入りさせる)
ふぁ……えい……か、さぁん……
(自分の奉仕で乱れてる瑛花の姿に溜まらなくなったのかお留守になってる脚をモジモジとさせて)
>>876 そ、そうしてくれるなら……あん! こ、個人的な好意の表れとして覚えておくわ……んく♥
はあ! はあ……あふ!
(お尻を撫でられ、甘い声を上げる)
そ、そう、そこ、そこよ! きひ! す、すごっ……んふう♥ 七恵……なな、え!
(膣を舌で責められるのではなく、クロッチでスリットの底を強く擦られると、強烈な刺激が走った)
(そして、七恵の乱れた、さらさらの髪が太股をくすぐるように揺れて)
(それはぞくぞくと、寒気にも似た感覚で、快楽が上乗せされて腰が自然に揺れてしまう)
な、七恵の口、気持ち良いわ……はあ……はああ……
(相変わらず乳房を揉みながら荒い息とともに囁く)
(そして、ついにクロッチ部分がずらされて、直接七恵の舌が膣に侵入してきた)
(指やペニスとは違った感触の異物が、膣を出入りする)
(愛液はますます量を増して、七恵の舌や口元を直接汚す)
んふ! あ! あ! あひい! な、七恵! だ、駄目! も、もう……さっきからすごすぎてぇ……♥
あん! い、いく! かはあ! い、いっちゃうううー!
(七恵の舌に翻弄され、一気に達してしまい、その拍子にぴっと僅かばかりの潮を噴かせてしまった)
は、はあ……はあ……はあ……七恵、良かったわ……ん……ちゅ♥
(ぶるぶるっと、余韻に浸りながら七恵の顔から離れ、体勢を低くして彼女にキスをする)
(そして、七恵が脚をもじもじさせているのを見て、上気し、すっかり蕩けた表情を向けながら)
ふふ、また我慢できなくなってるのね、七恵。
良いわ、もっとしてあげる。
(そう言って、乱れに乱れている七恵の服に手をかけると……)
こうされるの、好きなんでしょう?
(手をかけて左右に勢い良く引っ張り、破いてしまった)
(その勢いでぷるんとこぼれる七恵の乳房)
はあ……本当に大きいわね、それに、形だっていいし……
(ぐいっと七恵の体をベッドの上に引き上げるようにしながら)
ほら、腰上げて……脱がすから、ね?
(ストッキングの腰元に指をかけながら、耳元で囁いた)
>>877 はい♥
とっても強くて綺麗で……愛らしくて可愛らしい瑛花さんのことが大好きですよ♥
(ヒップの丸みと弾力を堪能しながら誉め言葉に誉め言葉を重ねる)
んむ……ちゅぷ…はむ……んぁっ!?
(瑛花が身体を震わせ大量の愛液を溢れさせたことにビックリし)
(すぐにイッたのだと察して嬉しそうに笑い)
瑛花さん……イッちゃったんですね……イッたお顔……良く見せてくださいね……ん……ちゅ♥
(メガネが何処かに行ってしまったのでよく見ようと顔を近づけたところへキスをされ)
(めを閉じてキスに夢中になる)
ひにゃぁっ!?
(ブチブチと音をたててボタンが弾け飛び中のタンクトップも引き裂かれると
豊かな胸を包む黒地に苺柄のブラが露わにされて)
ふあぁ……いきなりされたら恥ずかしいですよ……
(言葉とは裏腹に表情は愉しそうで「そのせいで興奮しちゃいました」と顔に書いてある)
あ……そこまで脱がしちゃうんですか?
ま、待ってくださいよぉ……まだ心の準備が……
(やはり言葉とは反対に腰を浮かせ瑛花の手の動きを助けるようにくねらせて)
>>878 はむ……ちゅ……わ、私も、真面目で何でも出来て、可愛い七恵が大好きよ。
(キスを交わし、乱暴に引きちぎった服の下から現れたブラ越しに乳房を一揉み)
(そして、乳首のあたりを指で強く擦ってから答えた)
ええ、七恵の舌がとってもやらしかったから、いっちゃたわ。
(何となく気だるい雰囲気を纏いながら、またキスをして、舌を絡める)
ん、ふう……乱暴にされて喜ぶ七恵は、とってもエッチで可愛いわね……
ふふ、彼氏とする時に、欲求不満になっちゃいそうね。
ちゃんと獣みたいに襲ってくれるまで、彼をリードしてあげないとね。
(言葉では逆らいながらも、腰を浮かせる七恵の下半身から、ストッキングとショーツをまとめて脱がせる)
そんなに腰をいやらしくくねらせなくても、ちゃんとしてあげるわ。
ほら、こんなのはどう?
(そう言うと、七恵の片脚を抱え、もう片方の脚に跨るようにあそこ同士を近づけていく)
ん……♥
(二人のスリットが擦れると、くちゅりと音がした)
は、はあ……七恵……ん、ふう……あん! んふ!
(そして、腰をリズミカルに揺すって、スリットやクリトリスを擦りつけ、快楽を引き出す)
んふ! あん! あん!
(少しだけ体を前に倒して、七恵の胸を覆う黒いブラをずり上げ、自分と同じように乳房の上に捲り上げた)
はあ……あふう! ん! あひゃ!
(感じるポイントが擦れる度に甘く喘ぎながら、七恵の乳房に手を伸ばして少しだけ乱暴に揉む)
(乳首も指で摘んで引っ張ったり、こりっと引っかいたりして、責め立てた)
【すいません、PCがフリーズして今再起動してました】
【おかげで書きかけのレスも飛んじゃいまして……】
【書き直してると間違いなく日付変わっちゃいますし今夜はここまででいいでしょうか?】
【ん、分かったわ、名無しさん達には申し訳ないけど、慌ててもしょうがないものね】
【それじゃあ次は、いつが良いかしら。この間話したように、金曜か土曜なら遅くまでできるけど】
【あ、それと、うっかりしてたんだけど、私ももうショーツは脱いでる事にしてね】
【脱ぐ描写が無かったのに、直接くっつけちゃってるから】
>>881 【ありがとうございますこっちのPC調子悪いですから再発して一層ご迷惑かけるかも知れ無いんですよね……】
【休ませれば大抵平気なんですけど】
【では12日の夜でいかがでしょうか】
【あ、はい それでは二人ともめくれ上がったブラのみ(私は一応ブラウスの袖くらいはあり)と言うことでいいですね?】
【そうね、そういう事なら、12日の夜に時間を取っておくわ】
【時間は、また21時ごろかしら?】
【服装はそんな感じでよろしくね】
【それと、もっとこんなことして欲しいとかあったら、逆もだけど、遠慮なく言ってね】
>>883 【よろしくお願いします】
【そうですね、それぐらいには来られる筈です】
【細かいところに気を使っていただきありがとうございます】
【何か思い付いたら言わせていただきます】
【それでは今夜はこれで、お休みなさい】
【ええ、それじゃあ、12日の21時にね】
【まあ、ここで一緒に過ごす仲間じゃない? だから、そのくらいはね】
【それじゃ、お休みなさい……ちゅ♥】
【じゃ、お休み。これで落ちるわね】
>>885 【でもありがとうございます、私服装は細かく気にする方なので気を使っていただいたのは嬉しいんです】
【んっ……今日はお返しですか……?】
【もう一回ありがとうを言わなくちゃいけなくなっちゃったじゃないですか】
【お休みなさい、私もこれで落ちます】
【また金曜日にお会いしましょう】
テイクオフ!
【そろそろ時間ね。藤枝さんを待たせてもらうわよ】
>>888 【こんばんは瑛花さん】
【今から続きを書くので今しばらくお待ち下さいね】
>>889 【こんばんは、藤枝さん。ええ、よろしくね】
>>879 ふぁん……あ……ありがとうございますぅ……ん゙ん゙っ!!
むっ!胸ェッ!!つねったらダメです!!感じちゃいま!!すぅっ!!!
くすっ、イクときの声もお顔もすっごく気持ちよさそうで素敵でしたよ
ん……ちゅぱ……それですぐに求めてくるイヤらしさもカワイイです瑛花さん……
ほ、本当のことだけど恥ずかしいですよ、そんな言いかたされたら……
彼とするときはその分愛がありますから
(ちょっと得意げに微笑み)
はぁぁ……で、ですから止めてください……あ!
(格好だけの抵抗をしつつ脱がされるのを楽しみ)
ど……どうって……恥ずかしくて……え?
(片足を持ち上げられた格好のまま自分もショーツを脱いでゆく瑛花の姿に見入っていると)
ふっ!はぁ……♥
(互いの淫唇が直接触れ合って愛液の混じり合う音が聞こえると身体を仰け反らせて喘ぎ)
はうっ!!えっ!瑛花さんっ!!こっ!これ!!らめっ!!感じすぎてっ!!
(ダメと言いながらも自分から腰を振ってクリが触れあうたびに電気を流されたようにビクンとハジケさせる)
くぅんっ!!瑛花……しゃんっ!!えーかしゃんの……アソコも手もキスも全部いいれしゅぅっ!!
けどもっと!!えいかさんのれんぶ欲しいれすっ!!
(触れあう秘所からの刺激に喘ぎながら瑛花の胸に手を伸ばして強く揉み始める)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
>>891 はあ……あは、あん……
七恵のエッチさには敵わないわよ……ん、ふう……はあ……
もう、こんな時にまでおのろけなんてね。
はいはい、ご馳走さま……ひゃ! んっ! く……ふう……
(ぷるぷると全身を小刻みに震わせつつ、くちゅくちゅとスリットを擦り合わせる)
んひゃ! あはあ! 七恵! む、胸! あひ♥
か、感じちゃう! んうう、七恵、七恵! も、もっと、む、胸触って……さ、先も、ち、乳首も弄ってえ♥
(胸を揉まれると、敏感に反応して、何かに耐えるように首を振る)
(それに合わせて、結んだ髪が左右に揺れた)
んく、く、は、はああ……七恵の胸も、い、いいわ……こんなに濡れてるあそこも、おっきな胸も……
ふふふ、こ、この胸なら男が夢中になるのも当然よね。
その上……ひう! な、七恵がマゾっ子だなんて知ったら……
(欲情しきって、瞳を潤ませながら、だんだんと前傾姿勢になりつつ言う)
(すると、七恵の脚は更に大きく開かれ、自然とクリトリス同士が擦れ合う事が増えた)
んひ! あ、ああ! こ、これ、す、すご!
(七恵の胸と乳首を弄りつつ、ただひたすら内なる快楽を引き出そうと腰をくねらせていた)
【あ、抜けてたわ。今夜もよろしくね】
>>892 はふ……う、んっ!!わ、私で勝てることがありましたっ!って……事にして……あはぁんっ!!
(胸を揉まれて喘ぎながら
そ、それはぁ……お粗末様でひたぁ?
(『ごちそうさま』という言葉によく考えることもできずに返事をすると腰を上下させて下のお口でのディープキスに興じてゆく)
は……はいっ!!瑛花さんのおっぱいとっても触り心地いいですよ!
(言われたとおりに乳房をギュッと掴み尖った頂点を摘んで引っ張る)
ひゃうぅぅ……ほ、めてっ!いただけるのは嬉しいっ!れふけどぉ!
んくっ!!やっぱりいいれすッ!!もっとエッチな躯を味わってくらさいぃっ!!
(完全に羞恥よりも快感が勝ったようで打ち付けるように腰を振って秘所を擦れあわせて)
んんっ!!こ、こんなのぉ!!ヒロくんでもきっと知りませんよ!彼は優しいエッチですからぁッ!!
(愛欲に燃える目で瑛花を見つめながらその乳房をギュッと絞る)
あふっ!!むねぇっ!!良すぎるしっ!!クリちゃんが潰れてっ!!もお!らめなのぉぉっ!!
(脚を絡めてより瑛花の腰を密着させるとついに限界突破して)
>>894 そ、そうね! ひ! くひゅう!
な、七恵の一人勝ちよ! んあ! は、はああ……
(女の子の大事な部分は、もう二人の愛液でぬめっている)
(互いの股間や太腿だけでなく、もうシーツまで汚していた)
は! はう! んっ! あはあん! ひっ! ひいっ! そ、それ、それなのお♥
(乳首を摘み、引っ張られると、びくびくと全身を痙攣させ、だらしなく開かれた口の端からは、涎が筋を引く)
ど、どっちなのっ、よっ! んあん! ふ、ふふ、き、気持ちいいのね?
じゃ、じゃあ、もっと、もっとしてあげるわ、七恵!
(手のひらや指先で七恵の胸を味わうように、乳首を弄りまわり、乳房に指を沈み込ませる)
はあ……んはあ……あ、熱いわ、七恵……
(聞こえるのは少女二人の喘ぎ声とベッドが軋む音、そしてくちゅくくちと愛液がこねられる音)
そ、それじゃあ、教えてあげないと……ん!
愛が一番、大切だけど……はあ……はあ……か、体の満足だって、大切じゃない?
んくふ! 七恵!
(乳房を絞るように揉まれると、がくがくと全身にさざなみの様な震えが何度も走った)
わ、私も! 私もなの! 胸も、あそこもよ、良すぎてえ!
ああん! 七恵! ななえ! あひ! い、いくう! 七恵ーーー♥
(脚が絡められ、みっちりとスリット同士がくっつき、そこで尚も腰を動かしたからクリトリス同士がぐりっと擦れた)
(その拍子に達してしまい、また透明な飛沫を噴き出す)
んはああーーーー!
(しかしそれは、互いの愛液の泉に溶け込みはっきりとは判別できない)
んく! ひう! ああん♥
(びくびくっと全身を震えさせたまま、七恵の胸をしっかりと握り、絶頂の余韻に浸る)
>>895 ふぁいっ!!そ……それはぁ……うれしいっ!ですっ!!
(滲み出る汗とふきだす愛液は混じり合いブレンドされてベッドをびしょぬれにしていき)
はいっ!もっとして差し上げますねっ!
瑛花さんのお胸触ってても気持ちいいですからっ!!
いっ!!良いんですっ!!気持ちいいです!もっとエッチに弄ってくださいっ!!
(もはや虚勢も建前も消え失せより快感を得たくて身体を触れ合わせ、ぶつけ合わせてゆく)
はいっ!こっ!!今度おねだりしてみますっ!こんなにいいのヒロくんともしたいですからぁっ!!
れ、れも!今はおんらろこどぉしれしかできないことぉっ!!
(胸を揉んでいた手を離すと抱きついて胸と胸をギュッとくっつけ)
えーかしゃんのおっぱいぃぃっ!!わたひのおっぱいとくっついて凄くいいですぅぅっ!!
(4つの柔らかい球体が潰れて形を変えるほど強く抱きしめて)
はぁ、はぁ……えーか……さぁん……
>>896 そ、そうよ、おねだりしたら良いんだわ!
せ、せっかく相手がいるんだから……
(ちょっとだけ悔しそうに言う)
あふ! 七恵?
(思いがけない力強さで抱き寄せられると、七恵の太腿は限界まで開かれ、二人の胸が触れ合う)
はひ! い! んうう!
(向かい合った乳房同士がクッションのように潰れながら密着し、僅かな動きに合わせて擦れあった)
はあ……はあ……七恵の胸……おっぱい……あったかくて、やわらかあい♥
(窮屈な体勢で押さえ込む格好になっていた七恵の脚を離す)
(そして、覆いかぶさるように七恵を抱きしめ返すと、吐息を零している彼女の唇を塞いだ)
(触れ合う互いの胸の間で、尖った乳首がつんつんと胸を刺激している)
はあ……な、なな、え……
ん……ちゅ……んん……
>>897 瑛花さんにもきっと現れてくれますよ、もしかしたらもう近くにいらっしゃるかも知れませんけど。
(悔しそうにしてる瑛花の頭を軽く撫でて)
瑛花さんの胸も……柔らかくて暖かくて……それに他のところも引き締まってとってもよろしいですよ♥
(密着する乳房の感触を味わいながら軽くお尻を撫でる)
フフッ、こういうのは下になってる方の特権ですね♪
んっ……ふ……えいか……さん……チュ……
(先程までに欲情と勢いに任せて貪るようなキスではなく
慈しむように唇同士を触れあわせるだけのキス)
(身体を動かさず接触してるだけでも満足感が満ちてくる)
>>898 はあ……は、ふう……
な、何言ってるのよ、べ、別に私は!
んもう……
(ぷくっと膨れながら、また七恵の唇を塞ぐ)
ん、ふう……
あん! も、もう、七恵ったらあ……あん♥
(お尻を撫でられると、絶頂から間が無いためか、敏感に反応してしまい、思わず声が漏れる)
まだし足りないの?
(冗談めかして言いながら、七恵の頬にキスをした)
んふう……
(ゆったりとした口付け、火照った体を冷ますように、あるいは、蓄積した熱をそのまま維持するかのように)
>>899 あら?どなたか心当たr……んっ……
(追求しようとしたところで唇を塞がれ、言おうとしていたことなどどこかへ飛んで行ってしまい目を閉じる)
足りない……っていう訳じゃないですけど……いくらでも欲しくはなっちゃうかも知れませんね……
だって瑛花さんが素敵すぎるんですもん。
(あくまでも軽く、そっと撫でながら笑う)
チュ&heats;ふふ……瑛花さぁん……うーん……瑛花……
(肉体ではなく心の繋がりを求める静かなキスを繰り返しながら素敵な響きのその名を何度も呼んで)
>>900 もう、それ以上は、言いっこなしよ。
(キスで追求を封じて、もう一度キス)
ふふふ、正直でよろしい。
七恵も素敵よ。
私も、幾らでも欲しくなっちゃうわ……
(こちらも、触れるようなキスを繰り返し、笑った)
ん♥ ふう……七恵、ななえ……
(七恵の気持ちを感じ取ったように、こちらも七恵の声を呼ぶ)
>>901 チュ……んっ…そんなこと言われたらやっぱり知りたくなっちゃいますよ?
(唇に指を当てて言外にねだる)
だって……こんなに素敵な瑛花さんのこと……欲しくないなんて強がる余裕もありませんよ、んっ……
はい♥瑛花さんが望む限り全部……差し上げます♥
(唇と一緒に全身で触れあいたくてギュッと抱き寄せる)
瑛花さん……ん…瑛花さん……ん、ちゅ……
(もはや七恵の唇は瑛花の名を呼ぶか瑛花の唇とか触れるかのどちらかだけだ)
【この後どうしましょうか、じゃれてる内に燃え上がってラウンド2と言うのもいいですが
締めるにも切りが良さそうですよね】
>>902 まったく、七恵も意外としつこいわね……
(じっと七恵の瞳を見つめて、諦めたように小さく首を振る)
それじゃあ、もっと楽しませてくれたら、教えてあげても良いわ。
(日ごろの瑛花では考えられない仕種……ウインクをして見せた)
そ、そんな風に言われたら……我慢できないじゃない。
ええ、全部もらうわよ? さっきも言ったでしょう?
後でまた可愛がってあげるってね。
今度は七恵の好きな方法で可愛がってあげるわ。
だからもう少し、こうして……七恵……ん、ちゅ、ちゅ……♥
(じゃれあうようにキスをしながら、ベッドと七恵の身体に挟まれた格好の腕を何とか動かし)
(七恵の背中をまさぐった)
【そうね、ラウンド2も魅力的だけど、今からしてるとまた凍結になりそうだし】
【きりも良いし、今回はここで締めましょうか】
【続き−ラウンド2になるのか、仕切り直しするのかはともかく−は、またいずれ機会があったら、ね】
>>903 もう聞き出すのは二の次ですよ……んっ……
素直に教えてもらったら口実が無くなっちゃいます♥
(本音を語るとお返しにウィンクして見せた)
我慢なんてしないで召し上がってくださいね、
今夜の私は髪の先まで瑛花さんの物ですから……
それは夢のある話です、どんな風にしてあげようか考えちゃいますね〜
んっ……ふ……くすぐったい……ふふ……ですよ……
(身体の下に入り込んで来るに従ってモジモジと身体を動かす)
抱きしめられちゃいましたぁ、ギュッてしたままもう一回キスしてください……んっ……ちゅ……
(甘えた声をあげ自分からも抱きついて――)
【そうですね、わざわざ続行したのに短時間で終了も味気ないですし】
【それでは今夜はここまでと言うことで、またお会い出来たらその時は】
>>904 そう? それじゃあ、教えてあげないわ。
そうすれば、いつでもこうやってできるでしょ?
まずは私がたっぷりと、マゾっ子な七恵を虐めてあげるわ。
そしたら、その次は七恵が私を、ね?
ふふ、時間はたっぷりあるんだから、よく考えて。
(甘えてくる七恵をしっかりと抱きしめ)
ええ、良いわよ、七恵……ん、ちゅ♥
(抱き合いながらキスを交わす二人の少女)
(触れ合うだけのキスも、繰り返すうちに段々と濃厚なものになり)
(もぞもぞと互いの脚が蠢き、太腿や膝で相手の股間を擦り始める)
(夜は、まだこれから……)
【ええ、どうせならじっくりしたいし】
【じゃ、私はこれで締めるわ。付き合ってくれてありがと、楽しかったわよ、七恵】
>>905 【そうですね、次の機会が楽しみで仕方ありません】
【何日もお付き合いいただきありがとうございました】
【本当に楽しかったです、瑛花さん凄く素敵でしたから】
【ではお先に失礼します、お休みなさい】
>>906 【私も楽しみよ。もちろん、名無しさん達とするのも楽しいと思うけどね】
【七恵も素敵だったわ。次の機会にも素敵な七恵を見せてね?】
【私も期待に応えられるよう頑張らないと】
【お疲れ様。お休み、七恵】
【では、私も落ちるわね】
一週間ぶりにお邪魔します
遅くまでお疲れさまですね。藤枝さん。
食堂に行ってお茶を淹れてきましょうか?
>>909 こんばんは可憐さん、そんな事無いですよ、これがお仕事ですから。
いえあんまりお気を使わないでください、でも……今夜くらいはお言葉に甘えましょうか。
【私のトリップが違ってますね、キーを変えてないはずなのに……?】
>>910 ではお茶を淹れてきますわね。
(そーとドアを開けてゆっくりと歩いていき)
(お茶を手にそーとドアを開けてもどってくる)
夜にカフェインは毒ですから麦茶を淹れてきました。
麦茶は体を冷やすので蒸し暑い赤道付近を運航する時にはいいのですよ。
はい
(とんと置いて)
一休みしませんか?
【いきなりお邪魔いたしました】
【トリップですか?うーん解析不能です】
>>911 お願いしますね。
(部屋を出ていく可憐に軽くお辞儀しながら見送って)
ありがとうございます、気を使っていただいて
(にっこり笑ってグラスを受け取り)
ええ、そうします、可憐さんもご一緒していただけますか?
【いえいえ、参加していただけるならいつでも大歓迎です♪】
【よくわからないですけどこれで安定するようならこのままで行きますね】
>>912 もちろんです。私でよろしければ、ご一緒させてください。
藤枝さんと二人きりでお話なんて
こんな時間もいいですね。
【では改めて宜しくお願い致します(ペコリ)】
>>913 それではこっちへ
(ソファのクッションを軽くはたいて促す)
初めて……ですよね、二人っきりでお話しするのは、
しかもこんな時間なんて、なんだか不思議な感じです。
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>914 (軽く微笑んでグラスを片手にソファに腰を下ろす)
はい…初めてですね。
今日は眠れなくて…船内を散歩していました。
管制室に明かりがついていたので覗いたら、藤枝さんがまだ仕事をしていて…
思わず、私、声をかけてしまいました。
仕事のじゃまでなければいいのですが…(不安そうに)。
>>915 そうなんですか、よく眠れるにこしたことはないですけど、眠れないときに無理して寝ようとするのもあんまり良くないですからね、
眠れるまでお付き合いしますよ。
今夜はちょっと夜更かししてしまいましたから、でもそのおかげで会えたので良かったですよ。
そんな事無いです、こうして実働部隊の人たちとコミュニケーションを図るのもお仕事の内ですから、
そう言うことにしちゃいましょう。
(クスッと笑ってウインクをする)
>>916 では…お言葉に甘えます。いつも遅いわけではないのですね。
良かった。安心しました。
(ウィンクにクスと笑って)はい。これも藤枝さんの職務ですね。
こんな任務もいいですね。
とても平和で…
こんな時間は大切ですね。(グラス片手に遠くを見つめながら)
>>917 遅いときにはここに来る、と言いましょうか……
そうですよ、職務ですからするべき事なんです、
いつでもこんなお仕事ならいいんですけどね。
本当に……平和なときが続いてくれたらいいですよね……
こんな風に大切な時間を守るために私たちがいるんですね……
>>918 私も本当は戦いは…
(言いかけて、首を横に降って)
あのー藤枝さん…せっかくですから、平和な夜を祝って乾杯しませんか?
(お茶のグラスを差し出して)
>>919 ……はい
(否定も肯定もせずにただ頷いて)
そうですね、それでは……
(グラスを顔ぐらいの高さに掲げ)
平和な夜に、乾杯!
(可憐のグラスに軽く当てた)
>>920 (同じ高さにグラスを掲げて)
(嬉しそうにグラスをあて) 乾杯!
(クスと笑う)
あっ
(グラスを太ももに落として濡らしてしまう)
(あたふたして)
あ…あ…
>>921 乾杯!
(可憐の笑顔に笑い返し)
あっ!だ、大丈夫ですか!?
い、今すぐ拭きますからじっとして!
(グラスを拾って机に戻すとポケットからハンカチを取り出して太ももを吹き始める)
>>922 (声をかけられはっとして)だ…大丈夫です!
(既に太ももをハンカチでふかれていて)
あっ…あの大丈夫です。
自分でふきます。
(藤枝があまりにも丁寧に内股までふくので)
(顔が紅くなって)
あっ…そんなに……
(反射的に股を閉じて藤枝の手を挟んでしまう)
>>923 大丈夫じゃ無いじゃないですか、もう少しじっとして……
(言いながら丁寧に拭いていって)
遠慮しないでください、このライは……あらっ!?
(拭いてる内に太ももで手を挟まれて動きを止める)
あ、あの……そうされると更けないんですけど……?
>>924 い…いえ自分で拭きますから
(と小声でいうが、気が弱いので断れず)
(静かに足を開いて)
(横を向いて恥ずかしそうに)
で…ではお願いします……
>>925 そうですか?でも始めてしまったんですから……
(悪まで自分でやろうと挟まれたままの手を動かす)
はい!私に任せてください
(にっこり笑うと大きく頷いて)
では改めて……
(なぜ恥じらっているのかよくわからないままなので大胆なところへも手が伸び……)
>>926 ま…真面目なんですね…
私と似て…
(挟んでる時に力を入れられ)
(足を丁寧になぜられ)
(そのうち下着が濡れてきて)
(濡れてきた感触と手が近づいてきたので、慌てて、前より強く足を閉じる)
……………………
(言葉も出ず顔を紅く染め、必死で足に力を入れる)
>>927 そうかも知れませんね、ついこう言うのをほっとけなくて
(ゆっくり丹念に拭いていくとつい指が下着に触れて)
あら……?
(記憶ではそこまで零していなかったはずなのに湿っていることに気付く)
え……えっと……これって……?
(ようやく固辞しようとしていた理由に思い当たり顔を赤らめ
そこで知らん顔をして止めておけば良かったのに確認を取ってしまう)
>>928 【ごめんなさい限界がきてしまいました】
【もしよかったら凍結をお願いできますか?】
【土日の夜が大丈夫なら時間帯はそちらに会わせます】
>>929 【私の返しが遅くてすみません】
【土日と言うことは明日か明後日の夜と言うことでよろしいでしょうか?】
【でしたら明日の夜9時ごろに来られるんですが】
>>930 【とんでもないです。こちらこそ至らぬ可憐でなければいいのですが…】
【はい。明日か明後日の夜です】
【では夜の9時ぐらいに私も来ます】
【私から、928のレスからはじめますね】
【今日はお付き合いありがとう。お休みなさい】
>>931 【私こそ積極的になるとキャラが安定しなくて……七恵に見えてるなら良いんですが】
【わかりました、それでは夜の九時ごろにまたお会いしましょう】
【私こそカワイイ可憐さんにお付き合いいただけて嬉しかったですよ】
【それではお休みなさい…】
こ…これは…ですね
(未経験だが原理は知識に入ってるので、消えそうな声で説明をはじめて)
生理現象です…女性器は刺激を受けると(汗)
…膣粘膜下にある毛細血管に多量の血液が流れ込みます…
そして…毛細血管の浸透性が高まることによって(汗)
血液の液体成分が血管の外に漏れ出してくるのですよ……
液の種類には数種類あります(ry
(私ったらどうしてこんなこと…)
つ…つまり…私…園宮は刺激を受けてしまいました……
(顔を紅潮させて声を振り絞って)
【こんばんわ。今日もよろしくおねがいしますね】
>>933 は……はい……
(言いたいことはわかっているのだが混乱しているのか律儀に返事を待って)
そ……そのよう……ですね……
(可憐の返答にただ素直に頷く)
お……お詳しいんですね!
(混乱した頭のまま思わず感心して)
すっ!!すみません!!私が変なところを触ってしまったばかりに!!
(呪縛から解かれたように飛び退いて頭を下げて)
本当に何と言って良いか!こんな恥ずかしいことをさせてしまって……
あ……あの……よろしかったら……私に責任を取らせてください
【お待たせしましたではこの様な返しから】
【よろしくお願いします】
>>934 (詳しいと言われて)
い…いえ…今のは咄嗟なんですよ…
大学で人体に関することも学んだので…
(頭を下げられたので、恐縮して)
そ…そんな…藤枝さんは悪くありませんよ…
頭をあげてください
(焦りつつも微笑んで)
え…?責任??
(まだ頭がぼーとしていて、ちゃんと考えられないばかりか脚を閉じるのを忘れている)
>>935 そっ、そう言う知識がとっさにでてくる辺りやはり知識が深いと言いますか……
……駄目押しですね、ごめんなさい……
で、ですけど私が強引にし始めて、いけないところまで……
(笑いかけられるとやはり申し訳なくて)
はい……可憐さんが納得行くまでご奉仕させてください……
(顔を近づけ吐息が掛かる距離で囁き)
ダメですか……?
(尋ねながらも既にすり寄って太ももに手を這わせている)
【やっぱりトリップは代わったままですね……せっかくですからキーごと変更しちゃいます】
>>936 講座の内容を記憶してしまって…
奉仕ですか…?
(奉仕の意味を自分の頭脳からあれこれと検索し考えて)
(そうしてるうちに太ももに手の感触がきて)
えっ?藤枝さん…?
(慌てて、藤枝の手を止めようとして上から握る)
(呼吸が乱れてるが気付かれないように整えてみせるが、息がもれはじめて)
はぁっ…ふぁ…
【トリップの件 了解しました】
>>937 はい……お嫌でしょうか……?
やっぱり私じゃ……
(さらに顔を近づけて弱気そうな表情を見せながらも手の動きは止めずに)
なんて嘘です……ただの口実で…そんな風に感じてる可憐さんが可愛いから……私……んっ……
(か弱い抵抗を気にせず太ももからさらに上へと撫でていって)
(素直な気持ちを口にすると速くなった呼吸を紡いでいる唇を塞いだ)
>>9 え…いやだなんて…そんな
(弱気な表情で言われると拒むことができず)
嘘…????かわいい??
(次々と予期しえない言葉が出て、脚の刺激も邪魔をして頭脳で処理できず)
(抵抗していいか受け入れたらいいか分からないまま)
(藤枝の舌が入ってきて)
ん…ん…
>>939 嫌では無いんですね?
それなら、嬉しいです……
(一転して笑顔になってギュッと抱きしめ)
ハイ♥とっても可愛いです…そして知的で愛らしいですよ…可憐さん……ん……
(混乱しているところに畳み掛けるように言葉とキスを)
んっ……む……ちゅぷ……
(頬を両手で挟んで逃がさないように可憐の口の中を侵略していく)
>>940 (全く抵抗できず…藤枝の舌がからみついてきて…頭がぼうっとして判断力を失う)
(いけないこれではソニックダイバー隊失格)
(思い直すも頬をおさえられて…気持ちよさそうにキスしてる藤枝の顔を目前に逆らえず)
んぁ…んん…ちゅ
(せめて唇を離そうとするが、頬を押さえつけられているので強く吸ってしまう)
ちゅううっ!
(あそこは更に湿ってソファーまで濡らしてる)
>>941 あむ……ちゅふ……くちゅ……
(あくまでも逃がすつもりはなく舌で可憐の舌を絡めて)
はふ……だいぶん感じてきたんじゃありません?
(さすがに息苦しさを感じて唇を離し)
今こことか……どうなってるんでしょうか?
(微笑むと服越しに胸を揉み始めて)
んんっ!はむ……いかがでしょうか……?もっと……気持ちよくなって下さい……んっ……
(合わせた唇から呼吸のタイミングに合わせて自分の唾液を送り込む)
こんなに…濡れちゃいましたね……本当に可愛いですよ♥
(再び股間に手を這わせると嬉しそうにしながらさすって)
【トリップに関してはこういう事だとわかりました】
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1244993904/421 【今さらですけど服装ってどうなってるでしょうか?】
>>941 (唇が離れて口が自由になって)
んぁっ…はぁはぁ…
藤枝さんも優しくて包容力があって…胸が大きくてすてきです…
(胸を揉まれて)
あああっ…私の胸なんか…
(恥ずかしそうに)
(また唇が重なって 唾液が流れてきて)
ごくん…
(喉を鳴らして飲み込む…ああ藤枝さんの唾液…)
うっ…うん
(あそこを触られて 体をくねらせてもだえながら)
【仕様が変わったのですね】
【自由時間なので服装は清楚なブラウスにスカートです。下着は白の清楚な下着です】
【藤枝さんは制服ですか?】
>>943 ごめんなさい強引すぎましたね、次はもっと優しくしますね……チュッ♥
(息を荒げているその頬へ軽くキスをする)
そんな卑下することはないですよ、可憐さんの胸だってとっても柔らかくて素敵です……
(ゆっくりと、大きな動作で発展途上の乳房をこねる)
ふぅ…飲んじゃいましたね、私の……美味しかったですか?
(わざわざ意地悪く訊いてみる)
ああ……もうパンツぐっしょりですよ……こんなに濡れてると気持ち悪いんじゃありませんか?
(ショーツの布の上から指を踊らせ水音を立てて)
【そうらしいですね】
【かれんさんの服装は了解しました】
【そうですね、いつもその格好ですから】
【今さら「実はモーションスリットを着てました」と言ってもあれですしw】
>>944 藤枝さんの胸は大きくて柔らかそう…
触ってもいいですか?
(と知的好奇心から触り揉んでみる)
とても柔らかいですね…
あ…あん…
(胸を揉みしだかれて…さっきより息を荒くして)
はぁーはぁっ…はぁっ…
(唾液を飲んだことに訊かれて恥ずかしさで顔を紅くして)
………………
(パンツが気持ち悪いという言葉にはコクリと頷いて)
ああん…そこは…ああっ…ああっ…ん
(体を揺すって…藤枝にもたれかかって)
【モーションスリットは予算がかかりますからね】
【でも気に入ってますから…いつかは装着したままでも…】
>>945 あん……私の胸も……気になっちゃいますか?やっぱり……
(胸を触られると気持ちよさそうに身体をくねらせる)
んふっ、ありがとうございます……それじゃもっと……
(いいながら触りやすい用ジャケットのボタンを外していく)
ほら……こうして感じてるお顔も可愛いです……
んっ……
(胸を揉む手を少しずつ強めていく)
ふふっ、そんなところも可愛いですよ♥
そうですよね、こんなにびしょぬれにさせて……
気持ち悪いなら脱いじゃいましょうね〜
(片手で抱きとめ白いショーツをゆっくりと降ろし膝の辺りで止める)
【そうですね、ですけど「モーションスリットそっくりな服」と言う逃げ道も有りますよね】
>>946 はい。前から気になってました。
(ジャケットからブラが見えると生で触ってみたくなり)
あ…あのぅ…生で触ってもいいですか?
私のも触ってもいいですから…
はぁっ…あんっ…
藤枝さんの手が…うんっ…
なんだか気持ちいいです…
可愛いだなんて…私は…
(脱がされて)
あ…すーすーします………そして…は…恥ずかしいです…
【それでは夕子先生と一緒に作ってきますね】
>>941 それは嬉しいです、それではご遠慮なさらずに……
(服の前をすっかりはだけるとバラ色のブラジャーを自分からめくりあげ)
いかがですか……?
それは良かったです、私も責任を果たすことができましたね
(笑いながらブラウスのボタンを外しブラの内側に手を差し入れて)
可愛いですよ?
……それとも、可愛いって言われるより綺麗って言われたい方ですか?
そうでしょうね……でもこうしたら……
(スカートをめくりあげるとその中に顔をうずめて)
ちゅぷ……くちゅ……れろん……
(濡れた秘所を丹念に舐め、愛液を啜る)
【それなら私もお手伝いしますよ】
>>948 いいんですか?
すべすべですね。藤枝さんのお肌。胸も弾力もあります。
(夢中になって触り揉む)
(乳首を遠慮がちに指でなぞって)
きれいですね…
あ…私…気持ちいいといってしまいました。
はしたないですね…。嫌いにならないでくださいね。(藤枝の手が胸に当たってドキドキして)
あ……あん…
可愛いもきれいも言われたことがないですから…
(恥ずかしそうに)
え……?ええ…?
藤枝さん?いけません……あっ……あんっ!
だめ……そんなとこ……ああっ…
藤枝さんの舌が……ああん…とても……ああっ…
(藤枝の頭に手を当てて外そうとしたが、感じてるので力が制御できずに押し付けてしまい)
あ…あの……(恥ずかしそうに小声で)
………もっと……強く……
【じゃあ一緒に作りましょうね♪】
>>949 はい、ですから遠慮せずに……あ…ふぅ……んっ!
ご好評いただけたみたいで……あっ!あ……嬉しいです……
(可憐の手のひらが押しつけられ、指が突起に当たるたびに悩ましげな声をあげる)
それを言うなら……私からお誘いをかけたんですよ?
それに私に触られて気持ちよくなってくれるなんて、嬉しいです……
それはもったいないですよ、ですから代わりに私が言いますね、とっても可愛いです、可憐さん……
んっ……むむ……
(口を押しつけているためもごもごとしか発声されないが「とっても素敵で美味しいですよ、可憐さんの大事なところ」と言っているようだ)
んっ!んん〜思いがけず押しつけられて少し息苦しく)
(しかしリクエスト通りに先程よりも強く舌で淫裂をなぞり)
【ハイ♪】
>>950 (自分の指で感じてくれてることに使命感を覚えて)
(一生懸命に乳首をつまんだり揉んだりして刺激を加えてみる)
嬉しいですか?私も嬉しいです。
気持ちよくなってもいいんですか?
私が可愛い…?ええ…?言われたことがないですから…どうしたらいいのか…
(それでも繰り返し言われてるうちに…言葉が響いてきて…あたたかい気持ちになる)
何か嬉しいです。藤枝さんに言ってもらえると…
ああっん…あん…
(何かに耐えてるように目を瞑って、藤枝の舌を全身で感じて)
すご…いい…ああっ……うっ…あ…ふ…
(藤枝の頭に涎をこぼしてしまうが自分で気が付かない)
【約束ですよ】
【ごめんなさいそろそろ眠くなってきました】
【このレスまでは返せると思いますがそれで終わらせるのは無理ですし、再凍結をお願いします】
>>952 【分かりました。無理なさらないでくださいね】
【再凍結でお願いします】
【私は今日の夜なら来れますよ】
>>953 【はい、少々ギリギリではありますが無理のない範囲です】
【ええ、では今日の夜9時に、でよろしいですか?】
>>955 【わかりました、今夜21時にまたお会いしましょう】
【お先に失礼いたします、お休みなさい…とっても可愛い可憐さん♥】
>>956 【はい。21時に。楽しみにしてますね】
【お休みなさい。いつもやさしい藤枝さん】
約束の時間ですから可憐さんを待ちますね。
こんばんは。先に着いていたのですね。
>>959 こんばんは可憐さん、『先に』と言っても9時は回ってましたし可憐さんとの差は2分も無いですけどね。
続きはもう少し待っていてくださいね、今少しすれば書き上がりますから。
>>960 余り変わらなかったんですね
(クスクス笑って)。
では、藤枝さんの続きが書きあがり次第に凍結を解除しましょうね。
>>951 ンッ!ふあぁ……えっ!ええ……とってもいい、です……
(可憐の手が胸を探るたびに艶めかしい声が口から漏れて、乳首を摘まれて刺激されるとビクンと体が震えて)
ええ、それとも本当は気持ちよくないんですか?
それなのに演技で喘いでくれてるんですか?
(ゆっくりと抱きしめて)
もしそうだったら私寂しいです……こんなに可愛い姿が気を使ってくれてるだけなんて……
(結んだ髪を撫でながら耳元で囁く)
くちゅ…あむっ……チュウッ……
(丁寧に舐めて花弁から零れる蜜をを味わい不意に固くなったクリトリスに吸い付く)
凄いですね…舐めても吸っても後から溢れて来ちゃいます……
(顔を上げるとすっかり蜜まみれになった口の周りを脱ぎながら笑いかけ)
【お待たせしました、よろしくお願いしますね】
>>962 とってもいいですか?
(こんなに藤枝さんが喜んでくれてる。ひとつひとつの動作に思いを込めてしっかり)
(摘むと気持ちよさそうなので、両方の乳首をしっかりと摘んで)
行きますよ
(ゆっくりとグリグリと回し始める)
え…?こ…これは演技では…あんっ…あっ…ない…あっ…ですよ…
本当に…ああん…気持ちよくて…
(私はうまく気持ちを伝えるのがへたですね…手紙ならいいのですが…そうですね…)
(自ら藤枝の唇を奪って)
ちゅう
(舌を深くいれて…藤枝の舌に絡ませる)
ああッ…ン…ンア…そ…そこは…ああん
(じっとしていられなくなって…藤枝の髪に手を入れて頭をぎゅうと掴む)
そ…そんな…ああ…恥ずかしいです……あん…
【はい。よろしくお願いします】
>>953 は……はい……とっても気持ちよくってっ!
お……おっぱい触れれてぇ……性的に興奮してますよ……
(強く乳首をつままれて躰を仰け反らせ)
(そのせいで結果的に胸を突きだし可憐の手に押しつけている)
良かったです、本気で感じてくれてるんですね?気持ちよくってエッチな気分になってくださってるんですね?
(肯定してくれたとたん一層の追い打ちをかけるように)
んっ……ちゅ……んんっ……
(その言葉を遮るように唇を塞がれ抱きしめたままキスに集中して)
んっ!んん……そんなに押しつけて……よっぽど欲しいんですね♥恥ずかしいのに……
ではリクエストにお答えして……んむ……チュウッ!ちゅく……
(わざと音をたてるように吸い付き、少しだけ顔を上げると見せつけるように愛液を飲み込んで)
ふふふっ……こんなにしてしまって……れる……
(包皮を剥いたクリトリスを舌先で突く)
>>964 では、もっと一生懸命いきますね!
(一度、乳首から手を離して、胸を揉みながら一指し指と親指で乳首を摘んだり揉んだりする)
がんばりますね!
エッチ…
(エッチという言葉に躊躇するが、力強く頷いて)
これがエッチな気分なのですか?頭がぼうっとして…何も考えられなくなって
何でも言うことを聞いちゃいそうです…
(キスを続けて)
え…?…私…あんっ…あっ…あっ…押し付けてしまって…
でも…体が制御不能なんです…ああんっ…
(あそこを啜られる音や愛液を飲みこむ音を聞いて…羞恥の余り言葉が出なくなって、ただ藤枝の言葉に頷く)
!!!!あ…そこ…そんなぁ…ううんっ…
そんなにされたら…私……ああっ
【22:00:00丁度!すごいです。さすが時間に正確管制官ですね】
>>965 はっ!はいっ!!もっとしてください……私を……あ!ふぅん!んっ!!
(掌と指とで同時に愛撫されると気持ちよさそうに身体を震わせてかるくイってしまう)
身体の奥から何か……熱い物がわき上がってくるような感覚を感じませんか?
その流れに身を任せてください……
(抱きしめて耳たぶを甘噛みしながら洗脳するように囁く)
チュッ♥そうすればもっと……素敵な気持ちになれますよ……
あむ……ちゅぷ……それでいいんです……自分の望むように快感を求めて……ぴちゅ……ちゅ……
(特に反応が良かったところを重点的に舐めて美味しそうに蜜を吸う)
『されたら』……?どうなっちゃうんですか?
知りたいですね……あむっ!
(指で淫唇を割り開きながらクリトリスに軽く噛みつく)
【確かに凄いです、さすがに偶然ですけどね】
>>966 もっとですね…はい…私ももっとがんばりますね
(せめてるうちに力が抜けたのを感じたが、そのまま続けて)
…そう…体の芯から熱くなって…体中に広がっていくんです…
すてきな気持ち(ぼーとしながら)…私…なってみたいです…
ああっ…あ…
されたら…分かりません…んんっ…このまま強くなると…あ…
いくというのですか…ああ…いってしまいます…
(いかないように必死で歯を食いしばりながら)
ひっ…
(クリトリスを噛まれて強すぎる刺激で)
だ…だめです…い…いく…
>>967 は……はい…………好きに…続けてください……
(イッたばかりの胸に更なる刺激を求めて可憐の手ごと乳房を握る)
そうです、それが“気持ちいい”……
もっと欲しいですよね……もっと良くなりたいですよね……
(尋ねるのではなく言い聞かせるように繰り返しながらブラウスとブラジャーを優しく脱がせて裸の上半身を優しく撫でる)
どこに欲しいですか?やっぱり、ここ?
(すっかり固くなった乳首をそっと摘む)
イきたいんですね、構いませんよ、イク時の可愛いお声をたっぷり聞かせてください……んっ……
(可憐の股間に顔をうずめたまま喋ると振動が伝わって)
イきたくないんですか?焦らされるのがお好きなんでしょうか?
(一定のリズムで舐めながら軽く首をかしげる)
でも今はイッって下さい……そうしないと……苦しいですよ……はむ……
(クリトリスを噛む口に少しだけ力を強めてみる)
【ちょっと席を外します、3〜40分で戻ると思いますので】
>>968 はい…
(手ごと握られたので、指が食い込んで埋まるくらいぎゅうっとしてしまう)
(乳首を摘めなくなったので、口を運び乳首にキスをして、軽く吸う)
ちゅうっ…ちゅっ…ちゅぱちゅぱ…
(吸いながら舌を這わす)
え…??
(ぼうっとしてるうちに脱がされていて、軽く撫ぜられたことで更にぼうっとして…抵抗できなくなって)
ああっん…そこ…
(乳首を摘まれて)
そこも…もっと強くても…いいのですよ…
(小声で恥ずかしそうに)
そんなぁ…恥ずかしいです…ああっ…ああ
(目を閉じて歯を食いしばって耐えていたが、更に強く噛まれて)
うぁっ…うああああん…私…私…ああ…いっちゃう…いっちゃいます…
いくいく…いくぅ…ああああああん……
(体と顔をのけぞらせて目に涙を浮かべて…)
はぁーはぁはぁ
(脚をガクガクと震わせながら、焦点の定まらない目で)
私…??行ってしまいました。私だけ気持ちよくなって悪いです。
(呼吸を乱しながら。コブシを握ってがっつポーズをとって)
次は藤枝さんのためにがんばりますね…!
【ただいま戻りました、予定より遅くなりってしまいましたね】
>>972 【お帰りなさい】
【今日は0:30ぐらいまでが限界ですが大丈夫ですか?】
【次スレのことも考えないといけませんね】
>>970 ふぁっ!!くふぅ……いっ!いいですよ!!
私の胸で気持ちよくなって下さい!!
(可憐の手ごと強く乳房を揉み、気持ちよくなろうとしているのかさせようとしているのかももうわからずに)
さっきまで散々可愛いとか綺麗とか言ってましたけど……今はとっても色っぽいです……
(ほぅ……とため息を吐きながらスカートしか身につけていない可憐の姿を眺めて)
わかりました……それでは…んっ……チュ
(左胸を優しく揉みながら右の乳首を口に含んで赤ちゃんのように吸い付く)
イっちゃったんですね……やっぱり可愛いですよ……
は?い、いえ……これはワタシが可憐さんに恥を掻かせてしまった責任を……
(なぜか思い切り気合いが入っている様子に慌ててしまう)
【お待たせしてしまいまして……】
【ではこの後可憐さんのレスを待って今夜は終了、くらいですね】
【そうですね、次に使ったら立てなければいけないでしょう】
>>974 柔らくて…張りもあって…マシュマロに埋もれてるようでとっても気持ちいいです。
(感触と確かめるようにもみ続ける)
あ…
(見つめられたことで、自分の姿を意識して、また恥ずかしくなって)
藤枝さんは脱がないのですか?
うんっ…あっ…
脱がせてもいいですか?
(乳首を吸われて腹筋や腕をピクピク震わせながら…藤枝の服に手をかける)
私ばかりが気持ちよくなりわけにはいきません!
藤枝さんのため…七恵さんのために何かしたいんです…
そうですね…(考えた後)…一緒にいってください…
(上のが残ってるのでそこで)
【まったりした流れの方が私は好きですよ。気にしないで】
【では、これで一度凍結でよろしいですか?】
【私は金曜日まで来れません…土日は大丈夫です】
>>975 【ありがとうございます】
【はい、ここまでにしましょう】
【それでは来週の土曜日、時間は今日と同じでいいでしょうか】
>>976 【土曜日の21時で大丈夫です。続きを楽しみにしてますね】
【それではお休みなさい。七恵さん】
>>977 【わかりました、私も楽しみにしていますね】
【ええ、お休みなさい可憐さん】
ク
レ
イ
オ
ン
なんだこれ、他のスレでも似たのを見たけど
ほしゅ
986
987
988
うp
989
1 :名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 17:02:00 ID:???
なんだかんだ歴史あるスレだ
>>992 放送してる当時に誕生したスレなんだよなぁ……
もうこのスレもそろそろ埋まるか落ちるかするわね。
可憐と藤枝さんが使う予定があるみたいだし、次スレを立てておくわね。
一条さんありがとうございました、
一応状況は見てたので今日辺り何とかしようと思ってたんですが、
先に対処していただき本当に助かりました。
瑛花さんは頼りになりますね。
挨拶が遅れてしまいましたが、こちらでもお話できたらいいですね。
新スレお疲れさまですね。
少し早いですが、七恵さんを待って待機してますね。
>>997 【お待たせしてしまい申し訳ありません!】
【実は今帰った来たところで……】
【なので続きはもう少し待ってください】
>>998 【暑い中お疲れさまですね】
【ゆっくり行きたいと思っているので気にしないでください】
【私は30分置きぐらいで巡回してますね。ですからごゆっくり】
>>975 やっぱり恥ずかしいですか……?
でも…止めてあげません……もっと自信をもってみられてください♥
こんなに綺麗なんですから
わ……わかりました……それでは、ふつつか者ですがよろしくお願いします
(勢いに押されて多少ずれた返答と共に頭を下げる)
ええ……一緒に気持ちよく……なりましょう……
(柔らかく微笑むと可憐の唇に触れるだけの軽いキスをする)
あ……これでは可憐さんばっかり裸ですよね……私も……
(ジャケットとブラウスのボタンを外すと可憐が脱がせる手に合わせて身体をよじり下着姿にされる)
ふぅ……うん……はぁ…あ……
(可憐の指が柔らかい塊に沈み込み、その都度悩ましげに身体をくねらせる)
【いえ……こっちの私用でお待たせしてすみませんでした】
【それとちょっと順番変えました】
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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