>>721 …………
(男に自ら身体を許したものの、いざその時を迎えようとすると身が竦む)
(一番待ち望んでいたときなのだろうか、男の息がいっそう荒いでねめつける視線が強い)
は、早く……してください……
(その言葉は挿入をねだるものではなく、早く終わらせて欲しいという願いからのものだった)
くっ……!
(旦那様以外に晒したことのない秘所が、布をずらされてついに男の前に晒されてしまう)
(怒張が擦り付けられると、手が目に見えて震えだす)
…ハァ…ハァ……
(緊張から、恐怖からか、あるいは別の何かなのか)
(自分の息も徐々に荒いでいく)
…ひあぁぁっ!!
(そして、ついに怒張が挿入されると、その感触と男の怒張の大きさに嬌声がもれてしまう)
>>722 あぁぁっ…!こいつは、すげぇ…!
こんな気持ちいい女陰、初めてだ…!
(これまで味わったことのない快感に、自分もいろはと同じく、嬌声を上げてしまう)
いろは、お前は最高の女だ…。
決めた…今この時で終わりになんてさせねぇ…お前を俺の女にしてやる…。
なぁいろは…お前は俺の男根、気持ち良くないのか…?
お前の女陰を、俺の太魔羅でかき回して欲しくはないか…?なぁ…。
(いろはの顔に迫り、両手で乳房を揉みしだく)
(肉棒は膣奥に突き刺したまま、抽送を止めていた)
>>723 ひぐっ…!んんぅ…っ!ハァっ…ンッ!
(男の怒張の抽送に、身体は正直に反応してしまう)
(心はなかったとはいえ、男の怒張に自ら奉仕していたことにより、秘所は女として準備を整えてしまっていた)
ひぃんっ!ひハァッ…!あァン…ッ!
(子宮口に男の怒張の先端が触れ、子宮を潰される度に嬌声は漏れ、身体は反応する)
や、そ、それぇ…っ
(犯されている最中に両乳房が揉まれ、敏感になっていた身体に強い快感を走らせる)
な、何故途中で止めているのです…?
(気付いたときには男の腰の動きが止まっていたが、問いかけに答えるよりも、先を急がせることに精一杯だった)
>>724 これがどうした?乳房も弄られて、感じてるのか?
(両の乳首を寄せ、舌で小刻みに動かして幾度も弾く)
だから言ったろう…お前を、俺の女にするためさ…。
ほら…お前の女陰は俺の男根を悦んで受け入れてる…
突いて欲しいんだろう?
俺の子種を、お前の子宮に注いで欲しいんだろう?
(快感よりもじれったさを感じるようにゆっくりと腰を引き、そして遂には肉棒を抜いてしまう)
さぁ、正直になれいろは…そして、俺の女になれ…!
(挿入前よりさらに太くなった肉棒を秘裂に宛がいつつ、いろはの言葉を待った)
>>725 …ふひぃ!
(敏感になって感度の増している乳頭が双方舌で舐られる)
ハァ……ハァ……
(この時、自分では気付かないうちに、顔は恍惚とした表情を浮かべていた)
(男のモノに侵入される拒んでいたはずの心は、いつの間にか快楽によって抵抗を止めていた)
(それだけではなく、もっと犯されたいと、快楽を享受したいと、男の怒張を求めていた)
(その証拠に怒張が引き抜かれると、大きな喪失感に失われ、子宮が疼いて仕方がなかった)
……お、お願いします!
あなたの…あなたの女になりますから……どうか、私をその怒張で犯してください…!
もう、たまらないんです……もっと、いろはを犯してください!
(ついに旦那様への忠誠を捨て、自ら堕ちる道を選んでしまった)
>>726 そうだ…っ…それでいい…!
(言葉の最中に、知らず知らず溜まっていた唾を飲み込む)
(他に換えがたい財宝を手に入れたような気分で、浅ましい笑みが浮かんだ)
ほら…今度はちゃんと、突いてやるからな!
(再度いろはの膣内に侵入し、そして今度は、本格的に抽送を開始した)
(太い肉棒が淫らな音を立てながら、いろはの膣内をかき混ぜていく)
そうだ…さっきの答えも、ちゃんと聞かせてくれよ。
俺の男根はどうだ…?旦那の物と比べて、どっちが気持ちいい?
(腰を回転させるように揺らしつつ、焦らすように抽送のペースを緩める)
(そしてまた同時に、両の乳房を鷲掴んだ)
>>727 ……ハァ…ハァ…ハァ……ッ!!
(男が再び膣内に怒張を挿入した途端、体中に痺れるような快感が走る)
ひぃっ!ひぃアッ…!ハァんッ♥
(愛液で溢れかえった膣内は、男が怒張を抜き差しするたびに、ぷちゅ、ぷちゅと卑猥な水音が鳴り)
(奥を突かれる度に恍惚に満ちた笑みを浮かべて、自らも腰を動かし始めていた)
す、すごひぃぃ…♥
旦那様のじゃないのに…アァァッ…♥
頭に響いて、溶けそうで……おかしくなって…♥
……あなた様の男根のほうが大きくて、太くてぇ…!
中を抉ってすごい…です…♥
あひぃ…ッ♥
>>728 いい顔だ…!
お前はどんな顔をしても愛らしいが…恍惚に満ちた表情は格別だ…!
(いろはの淫らな表情に、さらに興奮を掻き立てられる)
そいつは嬉しい…だが「旦那様のじゃないのに」とは心外だな…
お前はもう俺の女なんだ、そうだろう!
(旦那様への慕情を断ち切るように、肉棒でズンッと奥を突く)
あぁっ、いろは…!分かるか!?
俺はもう、達してしまいそうだ!
何処に出して欲しい!体でも顔でも、お前の好きなところに出してやるぞ!
(秘所をかき回す肉棒は血管が浮き立ち、亀頭も肉茎も、限界まで膨れ上がっていた)
>>729 (男に自分がどんなに猥らな顔をしてるのかを語られる)
(既に腰を自ら動かしてる有様では、自分の顔は相当快楽に歪められているのだろうと察した)
ぐひぃぃ…♥
は、はひいぃぃ…わ、私はぁ…もうあなた様の…あなた様の女です…♥
(その瞬間、おぼろげだった旦那様の顔が掻き消え、代わりに自分を犯す男の顔に塗り替えられ)
ハァ…あぁ…き、来て下さい……♥
私の中に…あなた様の……旦那様のものを…
私のオマンコの奥深くに、注いでくらさいませぇぇぇぇ…♥
>>730 くっくっくっ…お前がそう言うなら仕方ないな…いいだろう。
お前の子宮に、俺の子種をたっぷり注いでやる!
(いろはの頭の両脇の地面に手を着き、一心不乱に腰を振るう)
(後はもう、絶頂に達することだけを考えていた)
あぁっ!行くぞ、いろはっ…!
お前の体が、心底欲しがっていたものだ…受け取れぇっ!!!
(高速の抽送で、膣壁に擦られ続けた肉棒が遂に限界に達する)
(溶岩のように熱く、大量に噴き出した精液が、いろはの子宮に注ぎ込まれた)
あぁ…いろは、お前は最高だ…。
(延々と膣内射精を続けながら、うわ言のように呟いた)
【半端な感もありますが、こちらはこれで締めとさせていただきたいと思います】
>>731 あぁ!わ、私も…私も、きてしまいますうぅぅ!!
(男の怒張が膣内で脈動し、跳ね回った瞬間、大量の射精が始まった)
(叩きつけるような精液の濁流が子宮を叩き、その瞬間に自分も絶頂に達した)
ハァ……ハァ……ハァ……
(自ら腰を突き出して身体を反り返らせ、絶頂が去ってその余韻に浸っていると)
(男が何事かを呟いたが、意識がまどろみ始めていたため、よく聞き取れなかった)
【では、私はこれで締めとさせていただきます。】
【こんな感じでしたが、ご満足いただけたでしょうか?】
>>732 【ええ、もちろんです。いつもながら良きロール、ありがとうございました】
【では、どうしましょう…またもう一巡、ロールしたいと思って下さいますか?】
>>733 【大変申し訳ないのですけど…六月の予定だと、満足に時間が取れる日が殆どなくて…】
【残念なのですが、ご期待に添うことが出来そうになくて……申し訳ございません……】
>>734 【お気になさらないで下さい。了解致しました】
【正直に言って私の方は、今はかなり満足させていただいた感があります】
【と言って数日が経てば、またロールしたいと思ってること、間違いないと思いますが…】
【もしまたいつか、ロールしたいと思っていただけましたら、声を掛けてもらえると嬉しく思います】
>>735 【ありがとうございます。】
【そう言っていただけると、達成感があります。】
【またこちらの時間に都合が出来たら、声をかけさせていただこうと思います。】
【それでは、また会う時まで。】
【スレをお返しします。】
>>736 【はい。どうも遅くまで付き合っていただき、そして長きに渡り付き合っていただき、ありがとうございました】
【またお会いできることを願っております】
【では、お休みなさいませ…】
【数日に渡り使わせていただきましたこと、感謝致します。スレをお返しします】
【名無しのお兄さん待ちで待機してま〜す。】
待たせたな
アナルジャンキーのしずるで遊ばせてもらうよ
>>740 うん…で、設定はどうしようか、お兄さん?
公園でアナルオナニーしているボクを調教する…ていうのがオーソドックスかな?
お兄さんの希望はある?出来るだけお兄さんに合わせるけど。
>>741 そうだなアナルオナニーしてたしずるを俺好みの雌豚にしてやるよ
便女はどうした
>>742 【ならボク、お兄さんがどんな調教してくれるか楽しみにしているね。】
【書き出しはこんなカンジでいいかな?】
(公園の裏にある倉庫。深夜、終電後の時間帯に誰かが出入りすることはなく、警備員の見回りも公園どまりで、つまり誰も来ることのない場所)
(荷物や段ボールが倉庫の奥に押し込まれていた、その一部広いスペースができていて、そこに段ボールの一枚を床に敷いて、その上に四つん這いになり全裸でアナルをほじくっていた)
ボク……っ、あ、ぁはぁう…もう、もう…我慢できないよ…っ
ずっとケツ穴がうずいてて…今日こそ誰かお兄さんのケツ穴マゾ奴隷にしてほしかったのに…。
くっさいウンコを出して、浣腸をされて、ケツ穴をお兄さんのデカチンポで腸がめくれるくらいこすって欲しいのにぃ……
(尻穴にいつも挿入している直径5センチ程のアナルディルドーを自分で抜き差ししながら、恍惚の表情で自慰にふけていく少女)
【それではよろしくお願いいたします】
>>744 【ケツ穴使いまくって、ケツでしか感じなくしてやるよ】
(本来なら、誰も来ない場所に訪れる男)
(噂を確かめに来ただけだが、噂通りにアナルオナニーをしているしずるを発見してしまう)
よぉ、そんなところで何やってんだよ
>>745 (今まで誰にも目撃されなかった為にエスカレートしていたアナルオナニーを目撃されるも、恥ずかしがる様子はなく)
あ…ぅん…ボクね…変態なの。
こうやって誰も来ない場所でお尻の穴がめくれるまでバイブでホジらないと…おかしくなっちゃいそうなくらい身体が火照るんだよぉ…
…お兄さぁん…もし、もしでよかったら…ボクのお尻…お兄さんのおチンポで犯して…くれないかな?
(と、四つん這いになり尻を向けて自分の指で括約筋を拡げて、目の前の男を誘う)
>>746 本当に変態だなお前は
見ず知らずの男にそんなこと頼むなんて
(おもむろにバイブを掴むと捻りながらアナルをほじくり回した)
俺のチンポが欲しいのか?
俺のチンポはこのバイブより大きいぜ?
アナルがガバガバになって糞を垂れ流すようになってもいいのかよ
>>747 (自分が抜き差しするよりも激しくバイブを挿入されて、腸液がぶちゅぶちゅと音をたてて括約筋から漏れだしていた)
あはぁ…ひ…お兄さんのおチンポ、これより太いのぉ?…なら…ボクの尻穴…閉じなくなってもいいからお兄さんのチンポで…ガンガン犯してほしいよ…
でもお兄さん、ボクの尻穴、お掃除してないから…汚いよぉ…
すまない、呼び出されて出かけないといけなくなった
お相手してくれてありがとう
>>749 【ああんお兄さん…でもボクは公衆便女だから、また何時でも使ってね。】
>>750 【という事で、公衆便女のボクを使ってくれるお兄さん達を待ってま〜す。】
【ボク…何でもするよ。だから…ボクを滅茶苦茶にして欲しいな…。】
名無し相手より、相手して欲しい男性キャラとかいないの?
>>751 おうおう、姉ちゃん、ちょっとチンポ出してみな。
>>752 うん…ボク、公衆便女だから…ボクを躾てくれるお兄さん達なら大歓迎だよ。
>>753 …え!?ぼ、ボクにおチンポなんか…コレならあるけど…
(といって、ピアスが付けられた小指大に勃起したクリトリスを見せる)
>>754 え!?無いの!?チンポ無いの!?
(さも残念そうな表情をして)
ふたなりだと思ったのになぁ、残念だ。
まぁ、そいつで我慢するとしよう。
(勃起したクリトリスを手で掴み、たこ焼きソースを塗る、裏表、マンコの中をまんべんなく)
ほら、綺麗に焼いてやるよ。
(勃起したソースまみれのクリを高温の鉄板に無理矢理押し付けて)
おら、どうだ?気持ちいいか?
>>755 ひゃぎぃぃぃぃぃ!?あがぁぁぁぁぁぁッッッ!…クリ焼けてるぅぅぅぅ!死ぬ死ぬぅぅ!?
(焼けた鉄板に勃起したソース塗れの陰核が押し付けられて、周囲にソースが焦げる香りと肉が焼ける匂いが立ち込める)
>>756 おっ、生きがいいね〜♪
(泣き叫ぶしずるを馬鹿にするかのようにあざ笑いながら、焼けた陰核に唐辛子をたっぷりと塗り付けてやる)
ほら、熱かったろう、これで冷ますといい。
にしてもいい色に焼けたな、おじさんが今夜可愛がってやろう。
>>757 (クリトリスが火傷で親指大に腫れ上がったところに唐辛子を塗されてさらに腫れはヒドくなる)
ぎひぃぃぃぃ!?…あががぁぁぁぁ!…赤い粉熱いぃぃぃぃ!おじさんたすけてぇぇぇ!
…は…ぁぁぁ…ぐひぃ…
(口から泡を吹き、目は焦点が合わずに失神寸前になり、失禁までしていた)
じょろろろろろ…ぉぉぉ…
>>758 (腫れがヒドくなる様子をニヤニヤ笑いながら見つめるだけのオヤジ)
ほら、もっと泣け、叫べ!
(しずるの腹をおもいっきり蹴り飛ばす)
おお?まさかこいつ漏らしたのか?
(失神寸前の相手を睨み付けて)
おお!!ええ度胸してんなぁコラァ!!
誰が漏らしていいって言った?ああ!?
おらッ!!いてぇかッ!!
(腹や顔を何度も殴り付けて)
>>759 ぐふッッッ!…がはぁッッッ!ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいッッッ…
(火傷に唐辛子を塗されたクリトリスの腫れ上がる激痛と、連続される暴力により、自分が漏らした小便溜まりに失神してしまうしずる)
>>760 おや、失神してしまったのか………残念だな。
(失神したしずるの前に8個入りのたこ焼きを置いて)
これでも食って元気出せ、じゃあな
(しずるの頭を撫でてから全力で逃走)
>>761 (しばらくして気がつき、火傷して腫れ上がって親指大に肥大したクリトリスを見て)
ぁ…痛ッ…でも…唐辛子かけるの癖になっちゃうかも…
(そして置いてあるたこ焼きを拾い)
あのお兄さん…たこ焼き…置いていってくれたんだ〜。…ありがとね。
(そしてたこ焼きを食べながら帰路に着く少女であった)
【レス返します。】
【スレを借ります】
【スレをお借りします】
【それじゃあ、書き出しはアテナちゃんに任せていいかな?】
>>764 【はい、あとこちらの服はどうしましょうか?】
【希望があるならどうぞ】
>>765 【それでは闘ってる時のいつものコスチュームでお願いします】
きゃあーっ!!
(攻撃を受けて吹っ飛ばされる)
そ、そんな……
(敗北に愕然とする)
(事の始まりはオフを利用しての一人旅の最中に、闘いを挑まれたこと)
(誰も来ないような山中にある平野で挑んできた少年は、はっきりいって実力不足)
(しかし、油断から少年の渾身の一撃をまとも食らってしまって形勢逆転)
はぁ、はぁ……私の負け、です……
(倒れたまま敗北宣言する)
【こんな感じでお願いします】
【希望が漠然としてたので97バージョンにしました】
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……
(格闘家としてはまだまだ未熟だが闘争本能だけは強い少年は偶然見つけたアテナに無謀にも挑んだ)
(実力的にはあきらかにアテナの方が上だったのだが油断していたからか運がよかったからか、とにかくアテナに勝ってしまう)
(アテナの口から敗北宣言を聞き自分でも信じられないといった表情で拳をプルプル震わせる)
か…勝った……勝ったぞ!
俺はあの麻宮アテナちゃんに勝ったんだ…!
(拳を天高く振り上げ歓喜の雄たけびを上げる少年)
どうやら…かなり効いたみたいだね…俺の拳…
(倒れてるアテナを見下ろす少年…弱ってる彼女を見て彼の心の中の黒い願望が疼きだす)
あ…アテナちゃん!俺、実は君のファンだったんだ!!
だから…き、君を…君を…おもいきり犯してやりたい!!
(本能をむき出しにしてアテナに襲いかかり胸を鷲掴みする)
【ありがとうございます、97バージョンでばっちりです】
【よろしくお願いします】
>>768 や、やめ……いやぁ!
(いきなり胸を揉まれ悲鳴をあげる)
お願い、正気に戻って!
(戦っていた時の相手の純粋な目を信じて訴える)
うっああ……
(抵抗しようにも先程のダメージで思うように動けない)
あ、んん……
(悶えるが、それはダメージによるもので愛撫では感じていない)
>>769 アテナちゃんのオッパイ予想以上に大きくてやわらかいよ!
アテナちゃんは俺の思ってた通り最高のアイドルだ!!
(闘ってた時の彼の勇ましく澄んだ瞳の面影はなくドス黒い欲望のままアテナの胸を乱暴に揉みしだく)
感じてるんだね?アテナちゃん
やっぱりアテナちゃんは俺の思ってた通り犯されても感じる淫乱だったんだ!!
純情そうな見た目とは裏腹に頭の中ではいっつも厭らしいこと考えてるんだろ?
このスケベアイドルが!!
(悶えるアテナを見て感じてると勘違いし勝手な妄想のアテナへのイメージを吐き散らす)
おらぁ!そのオッパイを生で見せろ!!
(服を引き裂きアテナの胸を露出させる)
>>770 そんなぁ、私は淫乱なんかじゃないわ!
それに感じ……いやぁ!
(「感じていない」と言おうとしたが、服を破られて悲鳴をあげる)
(程よく膨らんだ乳房が露になる)
いや、いやぁ……こんなのって……
(豹変した少年に涙する)
(そしてその形相に恐怖を抱く)
助けて……お願い……
(力を振り絞って後ずさりしていく)