ホテルにしけこむ?自分の部屋に誘う?
そんなところでしないで、屋外や野外でガンガンやっちまおうぜ!
青姦サイコー!
普段できない場所でもやっちまえよ!
例外的に、外から見える状態なら車内セックスなどもここでOKだ
(/ω\)イヤン
>>1 (公園のベンチに座ったつなぎ姿の男)
ここで、やらないかっ?
4 :
朝比奈みくる:2007/09/16(日) 12:52:39 ID:???
あ、あれ…?
道に迷ったかなぁ…
どうしました、おっぱいの柔らかそうなお嬢さん
6 :
腹話術:2007/09/17(月) 21:04:22 ID:???
俺はいつも迷っている
7 :
ルイズ:2007/09/22(土) 21:57:53 ID:???
そ、外でしちゃうなんて
そんな犬みたいなこと、貴族のこの私が
きょ、興味あるわけないでしょ。
まぁ、そう言うなって
何事も経験だよ?
9 :
ルイズ:2007/09/22(土) 22:08:04 ID:???
>>8 け、経験って!
貴族には必要も無い。け、経験よ
(顔真っ赤にして言い返す)
【試しに聞くけどサイトできる?】
10 :
8:2007/09/22(土) 22:16:52 ID:???
【声かけといてスイマセン、ちょっとPCの調子が悪くて、今回は辞退させて戴きます orz】
11 :
ルイズ:2007/09/22(土) 22:18:29 ID:???
>>10 【判りました残念ですが、また機会があれば】
【スレをお借りする】
(枢木神社。山から灰色の河のように降りる階段は、どうやら無事だったようで)
(何も。そう、ナナリーを背負い周りの警戒心とブリタニアへの恨みのみを胸に登った階段と何も変わらない)
(ナナリー、スザク。二人だけ、信じられる人がその時もいた)
(いや、ここを上り下りしていた時、スザクは気に入らない奴としてしか記憶にはなかったか)
(そしてナナリーも。あのナナリーがあそこまで癇癪を起こすなんて、予想などできようも…なくはなかった)
(ナナリーに対し本気で怒ったのも、非常に珍しい事だった)
…全く、趣味が悪い。あの時のままとはな
そうまでしてブリタニアは、俺に、いや、ナナリーに嫌がらせをしたかったのか…
(半ば八つ当たりといえる悪口を、祖国であり敵国であるその国、ブリタニアにぶつけていた所で、それを思い出した)
フン、ここまでついてくるとは思わなかったぞ。こんな所でゼロを狙う暗殺者が、それは確かにいないとも限らんが
(鮮やかな緑の髪が悔しいが浴衣とよく似合う少女の存在を、まるで今思い出したかのように)
(当然こいつの方を向かずに、しかし無意識に気を遣ってか、自分勝手な悪口の連呼だけは止めて)
お前に言ってもさほど意味はない話かもしれないが…
この階段は長いぞ。登りきる頃には息が切れ、汗だくになるほどに
無駄な労力を費やしたくなければさっさと帰れ。この上にはお前には関係ない、お前の知った事ではないものしか存在しない
はっきり言う。行っても無駄だ、おそらく。ピザもなければ敵もいない…何より俺にはギアスがある
むしろ騎士団の連中の方が厄介ともいえるか。この姿ではな
ともあれ、そういう事だ。しかし、それでもついてくると言うのなら止めはしない
お前に知られて困ることでもないからな…勝手にしろ
(自分を知らぬ女。しかし知られても困るわけではない女)
(知って欲しいとは思わないはずだが、メリットがないわけでもない)
(ならば勝手についてくる分には構うまいと判断し、一人で階段を静かに登り始める)
(階段の形状を完全に記憶しているわけではないが、やはり細部を見ると昔そのままというわけではないようで)
(しかしそれには特に思う事なく、ただ息切れだけを憂慮してゆっくりと歩を進める)
【スレを借りる】
ふ・・・・長い階段だ。こんなに長くする必要がどこにあったのか疑問だな。
これは常日頃椅子に座って指示を出しているだけの繊細な肉体にはこたえるんじゃないか?ルルーシュ。
(枢木神社。かつての日本国首相枢木ゲンブの実家であり、その息子であるスザクとルルーシュが出会った場所。)
(一度訪れた事のある場所だったが、かといって特に思い入れがあるわけでもない。)
(多くの日本人にとって、またはルルーシュ・ヴィ・ブリタニアを知る物にとっては因縁の深い場所でもある。)
(そしてもうひとつ・・・・この場所は自分にとってもルルーシュと初めてであった場所だった。)
(当のルルーシュ自身は幼かった上にほんの一度顔を合わせただけなので記憶には残っていないだろう。)
(先を歩く彼も、そのことには何も触れない。)
(あの時、この場所は電車の車窓から見えた一瞬の景色のように遠く過ぎ去ってしまった。)
(自分のいるべき場所ではないと、本能的に解ってしまったのだ。)
(あれから七年。七年という時間が何を変えたのか、少なくともこの姿が変わっていない。)
(変わったのは、目の前にある背中が歳相応に男なの男のものに変わってしまったことと)
(後から補修されたとはいえ、神社が空襲の影響で酷く損傷してしまっている事ぐらいだろうか。)
言っただろ。私はお前に死なれては困ると。
今やゼロは皇族を殺しブリタニアに牙をむいた大罪人。
そして黒の騎士団も日本もゼロの存在がその行動の要でもある。
要は目障りな救世主とやらを消せば日本も黒の騎士団もおしまい。
そう考える人間は多いということだよ、わかっているだろう・・・おまえだって。
国単位で命を狙われているというのに、護衛もつけずにもしかするとお前の素性を知っている人間がいるかもしれない場所に行く。
そんな場所にお前をみすみす1人で行かせるわけはいくまい?
(藍色に向日葵の柄の施された浴衣の袖が少し涼しくなった風になびく。)
(長い階段を軽やかに蹴り上げるようにして上る足には浴衣とあわせて黒と紺の下駄が履かれている。)
(髪は高い位置で一つにまとめてアップにして、格好だけはまるで日本人のようだが)
(緑がかった髪と金色の瞳はけして日本人のものでなく、浴衣を着ていてもどこか神社の背景から浮いていた。)
フン、今のところこの暑苦しい格好でも汗一つかいていないが・・・私はな。
息が切れて汗だくになっているのは今のお前の状態だな。
しかしこんな場所に何の用だ?
お前がわざわざ足を運ぶ必要があるということは枢木の関係か?
ピザもなければ敵もいない、その保障がどこにある。
ピザはともかくお前の敵はこの世界中にいるんだぞ。
(どこか説教じみた口調で返すと、ルルーシュは勝手にしろと返し、そのまま階段を上り続けた。)
(それを肯定と取って、数歩離れて後をついて来ていたが、歩を早めてルルーシュの横に並んだ。)
私に指図するな。付いていくといったからにはついていく。
知られて困る事でないのなら、知ってもよいだろう?
それは…単に山頂までの距離が長かっただけじゃないか?
無駄に曲がりくねった道ではない…と思った。幼少期の話だがな
それに、余計なお世話だ。幼少期はナナリーを背負ってこの道を往った
お前こそ、足を踏み外さないようにな。安い怪我ではすまない事態に、ならんとも限らん
(子供の頃から、体力はなかった。坂に苦戦すればスザクに引き上げてもらうくらいだった)
(しかしスザクに助けられるならともかく、こいつにはあまり助けて欲しくない)
(それにそんな事態が起こるとも思っておらず、得意げに足を速めた)
っ…お前が、随分と用心深いな
しかし確かに今の姿のゼロに相応しいボディーガードなど、お前以外には考えられないか
お前以外に気づいてる存在など、そう多くもないはずだが…確かに、無用心だった事は認めてやる
だがお前がそれを言い出したからには、退屈を玩ぶ結果となってもフォローはしないぞ?
(特に気を使う必要がない存在というのは、本当に、本当に稀少だったから)
(認める気はないが、どう穿った見方をしてもマイナスには働かなかった)
(だからこいつには目もくれず、黒の浴衣の下の下駄をならし、黙々と登りつめる)
くっ、体力が落ちたとでも言うのか?俺は息など切れてはいない!
汗も、この涼しい時に何故かく事になるのか?相変わらず人を見ない女だ
別に大した用はない。お前には関係のないことだ
敵はともかく、ピザは確実にないところだ。これは断言してやってもいい
(当たり前の話なので断言も何もないが)
(と、心中突っ込んでいると隣にC.C.が並ぶ。それを鬱陶しがる様子も特に見せず)
(何気なく、語り始めた)
俺がかつて、僅かの間ではあるが過ごした家がある
スザクと始めてあった場所だ…思い入れがあるというわけでもないのだが…いや、あるのかもしれない
そうでもなければ、率先して行こうとは、恐らく思わないはずだからな…
(程なくして、神社が見える。が、そこを無視して、やや離れた土蔵へとその足は進む)
妹を背負って登ったのか・・・・この階段を。
お前にしては随分と無茶をしたな。いや、お前が無茶なのは今も変わっていないが。
(皮肉の一つでも言ってやろうと思ったが、残念ながらそれ以上の言葉は出てこなかった。)
(当時ルルーシュは10歳だったはず。)
(今でもルルーシュの運動能力・体力は共にけして戦場で役に立つものとは言いがたいが、)
(そのルルーシュが10歳の時に妹を背負ってこの長い階段を上ったのだからそこには彼の強い思いがあったのだろう。)
(合理性や、安全性や労力・利益・・・・そんなものでは割り切れない想いが。)
ルルーシュ、お前は・・・・昔から変わっていなかったようだな。
(漏れた笑みは皮肉でも、嘲笑でもなく、ただの苦笑だった。)
退屈はお前で凌ぐから結構だ。与えてもらおう何て思っていないさ。
(体力がないことを指摘されてムキになっているルルーシュを薄く笑みを浮かべて聞き流す。)
ピザは帰ってから食べればいい。宅配ピザは逃げはしないさ。
お前の過ごした家か・・・・それは興味深い。
確かに私には関係のないことで、知ったとして何の利益にもならないが・・・。
知らないよりも知っていたほうがいい。無知を理由に許される事などないからな。
特に、私はお前の共犯者・・・。カードは多ければ多いほど有利になる。
・・・・・なるほど。思い入れのある場所が気になったというわけか。
ブリタニアに戦争を仕掛けた男が、随分と人間らしいじゃないか・・・。
(それはたぶん、魔女になる以前の記憶のない自分には共有できないものだと思った。)
(だからそれ以上はただ無言で、ルルーシュの横に並んでどこか退廃的な空間を眺めながら歩いた。)
(神社からやや離れた場所にある土蔵。そこにルルーシュの視線が向いていた。)
あれ・・・・・か?
(空襲の被害がどれほどのものだったか知らないが、視線の先にあったのは皇子と皇女が住むんでいたなんて考えられないような)
(小さく、そして薄汚れた土蔵で、それに動揺したのか・・・・・・。)
!?・・・・あっ。
(足元の石畳が損傷して、おこに出来た窪みに下駄が引っかかったのだろう。)
(前に進もうとしていた足を取られて、かといって石畳の間に挟まった下駄は窪みに固定されたまま動かず)
(普段ならこんな事で足元を取られたりしなかったのだが、慣れない浴衣は動きにくく構造上足を大きく開けないので)
(バランスを崩して足首を強く捻ってしまい、布が裂ける音と共に半歩前にいたルルーシュの背中に倒れこむ。)
・・・・っ痛・・・!?ふ、不覚だ・・・・・っ!
(何が起きたのか理解するのに数秒の間が空くが、理解したときにはルルーシュの背中で唇を噛んで吐き捨てるように呟く。)
別に…あいつが受けた苦痛を考えれば、むしろ楽なくらいだった
銃に撃たれていれば、お前を抱いて登っていたか?その前に病院か
(皮肉らしい事を言われなかった事を驚き、代わりに少しだけ反撃の代わりをしてやる)
(こいつに昔話を聞かせるのは珍しいと思ったが…それは思い過ごしか?)
(昔から変わっていないと、C.C.は言う。そこまで昔を語ったつもりもなかったのだが)
(大した意味はないのだろう。聞き流す事にした)
ほう?退屈しのぎ程度にはなったということか。面白くもない、俺の過去の話でも
(いや…長く生きていればこそか。他者に興味を持つ事も、あるのかもしれない)
(今は自分がこいつともっとも近しい、と自惚れている自覚はある。ならばもう少し聞かせてやろうか、と選択肢の幅を広げる)
ああ、逃げはしないだろうな。逃げたがってるきらいはあるかもしれないが…いや、それもないか
お前は今やお得意さんだからな。あるいは一家揃って、などと思われてるのかもしれんが…
そうすると何だ。俺やナナリーもピザを…ぐ…
(思考がマイナスにループしそうになるところをかろうじて食い止めて)
フン、俺ほど人間らしい人間も珍しいと思うがな?
(些か自嘲も含む。それが原因で取り返しのつかないミスも、起こす事があるかもしれないから)
(割と軽率な自分を想像し、自分を律すると、土蔵へあと十数歩と言う距離)
ああ、あれだ。変わっているのかいないのか…
幸いにも、破壊はされていないようだな。フン、悪趣味な
(それは偶然ではあるのだろうが、いざ実際目に入ると既に過去となった記憶が意識の表層に蘇る)
俺はここで、ナナリーと過ごし、俺はここで、スザクと出会い…
(想いを過去に飛ばそうとした矢先に異変が起きたのは自分ではなかった)
っ!どうした?…っ!?
(背後に重さを感じ、焦燥のままに振り向くと、歯痒さに唇をゆがめるC.C.の姿)
(こういうのは自分の役目…と言うとかなり語弊があるが、とにかく、C.C.がそんな事態になるとは些か計算外だった)
驚いたぞ。…怪我はないか?
(冷静に、やや大袈裟だが事態の収拾につとめようと脚を見る)
ああ、お前ほど人間らしい人間はそういないな。
情で動いているのに情を捨てようとしている矛盾は、実に人間的だ。
(思えば、ルルーシュが自分の事を自分から話すのは珍しい。知る限りの誰に対しても。)
(身の上がそうさせているのか、けして人に自分の事を語らない。)
(正確には語れる人間が周りに多くないからそうなってしまっただけかもしれないが。)
私は・・・お前の事を知っているようで知っていなかったのだな。
(ピザ一家疑惑がかかっているのではないかと妙な心配をしているルルーシュを他所に1人呟く。)
(なんとか踏みとどまったので全体重をルルーシュに預けてこけたわけではなかったが)
(その際に無理に体勢を維持しようとした代償として浴衣のわき腹から袖の部分が破れてしまったようだ。)
(だが、今はそんな事よりも・・・・。)
・・・・・・フ、フン、どうという事はないさ。
(ぎゅっ、とジャケットを掴んでルルーシュの背中に身体を預けている状況が妙に居た堪れない。)
(失態だ。まさかこんなみっともない姿をルルーシュの前で見せるとは。)
(行き先を聞いて、ルルーシュが神社とだけ答えたので、つい先日購入した浴衣を着てきてしまったが)
(それがまずかったようだ。何も下駄まで履いてこなくてもよかったのかもしれない。)
(ボディーガードというのもほとんど口実のようなものではあったが、)
(これでは本当に敵と遭遇したときには逆に足手まといになっていただろう。)
な・・・何をじろじろ見ている!私を笑うなっ!
(冷静なルルーシュの視線とその反応が今は逆に居心地が悪い。)
(下駄は、紐が切れてしまい、そのおかげで更にバランスを崩してしまったようだ。)
(いっそ笑ってくれたほうが、一発蹴りでも入れれば場を凌げるので楽だったのかもしれない。)
下駄が引っかかって、紐が切れて足を取られた。・・・ただそれだけだ。
別にお前に心配されるような事は・・・!・・・・・・痛っ!?
(視線が脚に向けられた事に気付き、慌ててルルーシュから離れようとする。)
(しかし、右足のかかとが地を踏んで体重を受けたとき、足首に鈍く焼けるような痛みが走って)
(思わずもう一度、今度はルルーシュの胸元に頭を埋める結果となる。)
・・・・・おい、ルルーシュ・・・。
現状を報告しよう。・・・・私はどうやら足首を挫いた。
(冷静な声で報告する。ほとんど諦め、というか、これ以上強がっても無駄だと判断した。)
お前の用事が済むまで私はあそこの土蔵で待っている。
私の事なのでしばらくすれば勝手に治るだろう。
何かあったら大きな声を出せ。聞こえていれば駆けつけてやる。
当たり前だ。俺を全てを知る人間は俺一人でいい
お前も、スザクも、ナナリーですら、俺の全てを知っているわけではないのだから
知らせればまずいと言うのも事実だが、何よりその必要はないのだから
そんな事より…
別に笑うつもりはない。お前らしくない失態だとは思ったが
怪我で自由を失った奴を笑うなど、許せる行いでは到底ない。そうだろう?
(自由を失い、その結果必要となっているであろう体勢を支えてやって)
(とりあえずは…と言うわけでもないが、怪我の状況は聞いておかなければならなかった)
とにかく素直に話せ。場合によっては帰り道、お前を負ぶるか抱くかしなければならないからな
…別にお前一人、抱えるのは造作もないことだ。そうだろう?
(どうやらただ事ではない。だからついてくるなと…言った訳でもないのでこちらにも責任はあるのかもしれない)
下駄が引っかかって紐が切れて足を取られただけで、そんな事態になるとも思えん
この体勢、嫌いではないがお前らしくないとは思う
だから…
(とつづけようとした先、観念したのか胸元でC.C.は報告を始めた)
そうか。しかし生憎だが…あの土蔵にこそ俺には用がある
他の場所には興味がない。だから…仕方ない
(嫌がるだろうが、足を挫いた以上抵抗する意味もないだろう)
(そう最終的に結論を浮かべ、背中と膝の裏側を手に取り抱き上げる)
抵抗するなよ。これ以上怪我したくなければな
(まるで悪役の台詞だが、この場合本当に抵抗されると怪我が酷くなる可能性が高い)
(こいつを抱き上げた事は初めてではないものの、やはりどこか気恥ずかしく、そしてらしくない気がする)
(だがどんな体であるとは言え、こいつも女性とあれば、不自然な行為とも言い切れなかった)
苦情は後で纏めて聞く。とにかく今は向こうへ行くぞ
(返事を待たずに立ち上がり、C.C.をいわゆるお姫様抱っこの体勢で土蔵まで運ぶ)
望むと望まないとに関わらず知っている事と知らないことはあるものか。
私は、私自身の事でさえ知らない事があるがな。
自分の事を全て理解している人間はいないさ。だから他者と関わらずにはいられない。
だが・・・・今は。
フン、お前らしい返答だ。意外といえば意外だが。
お前の妹にすまない事を言ってしまったようだな。・・・・悪い。
(胸元に頭を埋めた体勢はそのままに、ルルーシュの胸に耳を当ててしがみついた状態に甘んじる。)
(なんとなく、暖かくて僅かに響く鼓動も気持ちよかった。)
ああ・・・・お前に背負われて帰るなんて屈辱だよ。
心配せずとも数分あれば治る。再生能力が働くまでのタイムラグがあるが、私は人ではないのだからな。
背負わせて帰ってもらうと、明日お前の足腰が立たなくなる恐れもある。
(ぶつぶつと文句を呟いてもルルーシュは特に逆上は見せない。)
弱っている人間に甘くなるのはお前の弱みだぞ、ルルーシュ?
(あまりにも呆気なく抱き上げられてしまって自分でも拍子抜けしたが、)
(こうして抱き上げられたのもマオに撃たれた時以来、二度目だったので特に驚きはしなかった。)
抵抗すればお前も怪我をする。
それは帰りの交通手段がなくなるので得策じゃない。
(それは誰に対する言い訳だったのか。)
(大人しく抱えられている性格ではなかったので、しかし下ろせと言うのもどこか無様な気がしてその言葉だけ口にした。)
(運ばれている間は、自分が弱い女になってしまったようで落ち着かなかった。)
(視線を上げたすぐそこにルルーシュの顔があったが、なんとなく目を反らしてしまう。)
(土蔵につくと、白く埃がかった床にぺたりと座って、恨めしげにルルーシュを見上げる。)
(幸い土蔵の入り口は壊れていて、半分空いていたので中には容易に入れた。)
(まだ昼間だというのに白い壁に包まれた空間は寂しげで、湿度の高さと合間って陰湿な薄暗さがある。)
ここがお前の暮らしていた場所か・・・・。
随分と寂しいところだ・・・・温度を感じない。
(床に下りたときには浴衣の着付けはぐちゃぐちゃで、こけたときに敗れた袖以前に)
(帯も緩んで下にずり落ちていて、せっかく結んだ文庫結びが解けていた。)
文句は纏めて聞くといったな?
早速だが・・・・これをどうしてくれる?
(着乱れた浴衣の帯を上にずり上げてみるが、合わせが崩れているのでもう足元の浴衣も大きく広がっていた。)
ああ、俺はお前を殆ど知らない
知っているものなど、それこそ本名くらいのものだ
知っていても、特に意味のないものだな…俺にとっては
(無論こいつにとっても、そうなのだろうが)
気にするな。お前の気遣いなど不要だ
邪魔だという事は決してないが…ナナリーを支えるのは俺とスザクだけでいい
それより今は自分の心配をしろ。死にこそしないとはいえ、痛みは感じるのだろう?
…ああ、確かに俺の弱点なのだろうな。だが、それでも俺は…
(弱った自分に、殆どは無関心、あるいは邪魔者扱いだった)
(それがトラウマとなって、いざと言うときに弱点となって現れてしまっているのかもしれない)
さて、驚いたか?かつての住処であり、思い出に深い場所だ
(アリエスの離宮、こことは違う別荘、アッシュフォード学園)
(どれも掛け替えのない場所では確かにあったが、ここもまた。C.C.に伝えた言葉に嘘偽りはない)
拍子抜け、と言った感じだな…人質の監禁場所にしては、これでも立派だと思うが…
ナナリーにここの全貌を告げた奴には、本気で腹を立てたものだった
(懐かしい物を思い出すような目で、その時の様子を思い浮かべ…ようとしたが)
(早速こいつの文句に耳を傾けなければならなくなるとは。多少頭痛を感じてしまう)
早速…やってくれたな。全く…いや、お前を責めているわけではなく…ただ、困る
代わりの服などあるはずもないだろうし…どうしてくれると言われても、どうにもならない…と言うわけにもいかないか
俺が着替えを持ってくるしかない…か…はぁ…
(それこそが唯一の方法だろう。しかしまた、なんとも際どい格好をしている)
(常日頃からこいつのそういう格好を見せられてる気がしたので、あまり気にはならなかったが)
それで、すぐに持ってくればいいか?いつものアレ(拘束衣)でいいのか?
何ならゼロの…いや、今ゼロが姿を見せると、俺が今度はゼロの関係者と疑われるか…全く
誰がお前の妹を支えたいと言った?
私には不向きな上にそんな願望はない。いつから私はお前の保護者になった。
それから・・・あの男の事、まだ諦めていなかったのか。
あいつは敵だ。いい加減割り切れ。
自分の心配か。私はお前と違う。心配しなくても死にはしないさ。
痛みまで心配するのか?肉体の痛みなんてそれこそ一瞬だ。終れば跡形もなく消え去る。
そんなものまで気をかけていてはお前の命がいくつあっても足りないぞ?
(そこまで言われてもまだ気にかけようとするのはルルーシュの弱いものに対する傷の深さか。)
(自分だって弱い人間に過ぎないというのに、弱いものを見捨ててはいけない。)
(それは時に彼の強さであるのかもしれないが、あまりにも脆い強さだと思った。)
思い出深い場所か・・・・なるほど、何もないが記憶にはのこりそうな場所だ。
袖は少しやぶれたが見た目として大して目立たないので問題ない。
だが、帯は手本書がないと結べない。
完璧に結ぶ必要はないと思うが、ゼロの格好は断る。
いつものアレとはアレか?拘束服か。・・・・あれはアレで目だつ。
何ならお前の身ぐるみをはいで帰ってもいいが・・・・ああ?あれは・・・・。
(そういえば昼間にしては空が暗いと思っていたが、湿っぽい風が外から差し込んできたので振り返ると)
(先ほどまで乾いていた地面に水滴が染みていて、見計らったように夕立が突然降りだしていた。)
この雨の中外を行くか?
(下半身を引きずるように、手を伸ばして土蔵の入り口から外の雨を受ける。)
(山の上だからか、天候が変わりやすいのだろうか。)
夕立特有の香りがするので長くはふらないだろう。
だが、困ったな。生憎傘の手持ちはない。・・・・しばらく雨宿りといくか。
雨が止むころにはこの脚も治っているだろう。下駄が壊れたがな。
(ふふっ、と軽く微笑んで自分の着乱れた胸元にルルーシュを引きずり込む。)
(慎みとして一応最近は下着を着るようにしていたので、胸元から直接乳房が覗く事はない。)
(かわりに白地に黒のリボンとレースがあしらわれた下着が覗き、その上に重ねるようにしてルルーシュの頭を押し付ける。)
雨が通り過ぎるのを口をあけて待っているのは私の性ではない。
この雨の中お前を行かせるわけにもいかん。
丁度いい・・・・少し埃っぽいが、ここで先ほどの文句とやらを聞いてもらうぞ?
(逃げられないように両掌でルルーシュの頬を包み込んでゆっくり、暗い部屋の中に妖艶な笑みを浮かばせる。)
ああ、そうだな。むしろ俺が保護者といえるだろうな。それはいい。だが…
スザクは不幸が重なっただけだ…
それに、スザクは現時点ではゼロの敵ではあるが、俺の敵ではない
ましてやナナリーに敵対する理由など、それこそどこにもない
痛みは傷つける人間は決して味わう事のないものだ
終われば跡形もなく消え去るとわかってるお前は、まだ殊勝とも言えるが…
生憎だが誰もがお前ほど痛みに強いわけではない
(いや、こいつだって、本当は…これを口に出すのは逆鱗に触れそうな気がして諦めるが)
だが、侮辱してしまったというのなら、謝りはしないが態度は改めよう
戦時においてはともかく、他にする事のない今では、気になる。俺とてまだ、人間ではあるのだから
いい記憶でこそないが…悪いかと問われると、それもまた否定できる記憶
形容に困る記憶だ…苦労した事だけは、事実だがな
言われてみれば、帯が解けてしまっただけで、大した損傷はないか
帯を結ぶくらい、俺がやってやる。手本書を参考にしたとは言え、初見で結んだ事はむしろ驚愕に値するが
あ…皮肉に聞こえたか?そのつもりはない。深読みは止めろ
そして俺の身ぐるみを剥いだらお前はここに戻ってくるのだろうな?
言っておくがゼロの衣装はなしだ。学生服も望ましくない(持って来ていないからどうでもいいが)
だがいいのか?お前の仕事が激増する事になるが…まさか置いて行くとは言うまい?
(近くにいないと困るのだから、まさか置き去りはないだろう。戻ってくるまで裸で過ごすのはかなりきついが)
何っ、雨だと?こんな時に!
これだから山の天気と言うのは嫌なんだ!俺の予測を簡単に裏切って…!
(悔しげに唇を噛み、外を憎らしく睨む)
(雨宿りを提案するC.C.に、もちろん賛成の意を示し土蔵に篭る事にする)
(ナナリーの暴れた跡がまだ残っている事になんとも言えない気持ちにさせられるが)
(その思考も突如引き込まれた先に見えたレースの下着が目に入り、柔らかな感触に包まれて中断される)
んぐっ…貴様、何のつもり…だっ…うっ…
(先ほどの文句とは、服が破れたことではないのか。いや、そもそもそれとてこいつが…)
(そんな言い訳はもちろん無駄だと悟り、艶然と微笑むC.C.の文句とやらを聞いてやる事にする)
ちっ、いいだろう。聞いてやる…この手は何だという突っ込みはその後だ…
【すまないが眠気が限界のようだ。ここで凍結を頼んでも構わないか?】
【了解した。次はいつが都合がいいか?】
【近くで空いているのは金曜日の夜。それから日曜の午後も恐らく問題ない。】
【ルルーシュの予定はどうだ?】
【では金曜の夜で頼めるか?】
【わかった。では金曜日の夜だな?私のほうは恐らく21時からあくだろう。】
【すまないが21時半あたりからで構わないか?】
【21時までに戻れる自信がない。すまないが】
【21時半からだな?私は構わないが、忙しいのなら無理はせずとも余裕を持って22時という手もあるぞ?】
【いや、21時半なら確実に間に合う】
【しかし、そうだな。22時開始にしておくか。すまないが】
【わかった。では22時に待ち合わせで会おう。】
【今更何から謝ったらよいのか途方にくれていたのだが、今夜はありがとう。】
【今夜も楽しかった。まだお前とこうしていられる事が許されるのなら私は嬉しいよ。】
【では、金曜日の夜を楽しみにしている。おやすみ、ルルーシュ。良い夢を・・・。】
【スレを返す。ありがとう。】
【同じ言葉を連呼してしまった。俺も相当眠いか…】
【ともあれ、今日も楽しませてもらった。感謝する】
【気にするなといったはずだ。執着するのはお前らしくないぞ?】
【それではな、C.C.】
【スレをお返しする】
はげ
あげ
復活
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 21:19:11 ID:sycedont
今日公園で高校生がヤってたから、それみながらオナニーしてたら巡回のひとにみられたぁ
【スレを借りる。】
【スレをお借りする】
フン、それを言うならだ、C.C.。俺もお前を処女と勘違いしそうな事があるな
何をもってその根拠にするか?フン、それこそ決まりきった事だろう
(童貞と言われて悔しがる必要などない。なかったはずだ)
(しかし、実に奇妙な縁と契約により寝食を共にしている女にそう言われては、黙っているわけにはいかない)
(相手がC.C.だと言うのなら尚の事。だから)
疲れたのは肉体の疲労ではなく…お前の馬鹿馬鹿しい馬鹿な考えと馬鹿な行いに、付き合い疲れた、そういう事だ
その現実から、なんだ。目をそらすために童貞などと…全くもって笑える話だな、C.C.?
それに先ほどから犬だのなんだの、俺が喋れないのをいい事に好き勝手言ってくれたが…
単に手っ取り早い方法を選択しただけだということくらい、お前なら気づいていたはずだ
お前の…に奉仕したのも、今こうやってお前に体を預けている事も…いや、今は逆か?
(そう、面倒事を避けるため。こいつの不興を買いたくない事は事実だったが)
(見放される事を恐れているわけではない、自分が死ねばこいつが困るように、こいつが今消えれば、困る)
(…それが恐れているということなのかもしれないが。ともかく)
(ブラを外すや否や、片手は導かれ、紋章が刻まれた方の乳房が吸い付く)
(マシュマロのような柔らかさとゴムマリのような弾力性とを併せ持つ感触。悔しい事にそれは極上の快楽に繋がる)
(理性を本能が侵食した事を、それを揉み解す手から認めざるを得なかった)
(乳輪に添うよう、親指と人差し指で輪を作り、その輪に力を収束するように握り解すと喜ぶように吸い付いてきた)
(こいつの乳と神経が共有されているのではと疑わしいほどに、ペニスも喜び勇み、C.C.の手に粘液が張り付く)
しかし…お前との共存など、最初から…望むところとまでは言わないが、覚悟はしていたのだがな
牙を向け合う必要がないとお前は言う。だが、今はどうだ?
互いに牙をむき出しにしているような気がしてならないのは、俺の被害妄想とでも?
大体だ…変らないお前が(誤解を招くようだが偏見ではない)、何故こうまで求める?
俺から求めたとは言わせん。共犯者はこうするのが普通というのも論外だ
(うっすらと答えらしきものは脳裏に浮かんでいた。…互いに求め合っている)
(取っ掛かりはほぼC.C.によるものだが、抵抗らしい抵抗が出来ないのがその証明)
(そのうえ下半身が喜び勇んでC.C.に可愛がられる事を堪能してしまっている)
(下半身のみならず上半身も侵されたのか、乳房を揉む速度が速まり、息も目に見えて荒んでいき)
(本能が理性に叫ぶ…最早理由などいらない、と)
それに、俺の所為ばかりにしているが、お前の体が…ぐっ!
(こいつを褒める事が嫌いな理由はわからない。そして今だけはその嫌いな行為を進んで行う)
お前の体が魅力的過ぎる…それを自覚してはいないのか?
(まるでレイプ魔の戯言。だが進んで肉体を与えるC.C.に対してのみ、若干の説得力があると思う)
(白魚のような手。ガラス細工のように透き通る白い肌、すらりと伸びた足)
(大きさという概念に囚われない魅力を示す乳房、男を惑わす眼光を時に発する眼)
(そして…勃起と射精を自在に誘発する粘性と圧力を誇る膣。それら全てを的確に使い分けるC.C.)
(…ある意味現実逃避とも言えなくはないが、こいつは男を惑わす肢体を備えているのではないかと思い込みたかった)
(しかし一方で、汗に塗れたその魅力的な体に、今や自発的に興奮し情欲をぶつけていることは、言い訳のしようがない)
(こしゅこしゅと、容赦なく慈悲なく扱かれるペニスそれはC.C.にギアスを食らっているとでも言わんばかりに)
(ひく、ひくと定期的に脈動しC.C.好みのサイズに成長していく)
何を持って根拠とするか・・・・か。
それは解りきった事だな。事実を歪曲させるほどに強固なイメージというものが存在する。
平たく言うと、お前は真実が非童貞でも童貞に見えるということだ。
フン、実にどうでもよい話だがな・・・・イメージは存在する事実に何の影響を与える事ができない。
ああ、お前のせいではなく、私も同罪だ。
自覚か?フフ、自覚をしているから武器として使うのだ。
お前も言っただろう?武器のスペックは理解しておくものだと・・・・。
己を知らないという事は罪だ。そして大きな損をする。
獲物を手にいれたければ自分を美味そうにみせなければな・・・・・・口をあけて待つのは性に合わん。
(その言葉の通り、せわしく動く手は絶妙な手つきでルルーシュのペニスを奮い立たせて)
(己が望む姿に変質し、作り変えるようにして手のに捕らえて白い手の感触を覚えこませる。)
何も知らずに生きていけるような生き方は許されないんだよ・・・・私には。
ぁあ、契約を結んだからには・・・・・お前もな・・・・んっ・・・・・・いずれわかる日が来る・・・。
(汗に濡れてしっとりと熱を浮かせた白い太ももの間にペニスを導く。)
(それはもう十分なほどに脈動し、女として自分に興奮しているのだと伝えてくれる。)
(熱く熟れた花弁に濡れたペニスの先端が合わさって、磁石のように吸い寄せられていく。)
(貫くものと貫かれるもの。そのために存在する男と女の二つの性器。)
(引き寄せられるのも当然。それが肉体の理であり、自然な反応なのだから。)
・・・・・・・ん、フフ、しかし驚いた。
お前がこの私に女としての魅力を感じていたとは。
(ただの生理現象として扱われるものだとばかり思っていたのですこし意外そうに呟く。)
(二つの性器が密着し、同じ物質のように熱を、感覚すらも伝え合う感覚に腰が震える。)
(悪寒にも似た、身を焦がす熱い衝動。この雄が欲しいと自分の中の雌が望んでいた。)
(しかし衝動のままに流されぬよう、しばし花弁の奥の唇をペニスの先端で擦らせ)
(ルルーシュの上に折り重なるように乗ったまま、閉ざされた扉をノックさせる。)
んん・・・・・望むと望まないとに関わらず結んでしまった契約は・・・取り戻せない。
・・・・・私たちが牙を向け合うのは不毛な事さ・・・・。
もっとも・・・・・・お前がもし、運命を呪い私に牙を向けるというのなら、その刃はこの身で受けてやろう。
魔女にも己に課す掟ぐらいはある。
んっあ・・・・・そうして存在してきた・・・・・のだ。
ああ・・・・契約したやつとなら誰とでもこんな・・・・事を、していたわけではないぞ?
私にも好みと選ぶ権利はある。選ぶ基準は曖昧だがな・・・・。
(事実、理屈ではなくこの男が王になる器だと感じた。)
(それと同じく、ルルーシュを感じたいと思ったのだ。そして今求めている。)
(それだけのこと。そして、閉ざされた肉の唇は涙を漏らしてペニスに絡みつき)
(熱い肉に溶かされた氷のように透明の雫となって、唇を開かせる助けとなって)
(ぬるりと、ペニスに肉壁を割らせ、更に進入を拒む要塞のような膣の中へといざなう。)
んっ・・・・ぁぁっ、ぁ・・・・・ぐっ・・・・!
(何度行っても、身体を割られる瞬間ばかりは苦しい。)
(出来るだけ力を抜いて、ルルーシュの手の上に掌を重ね、胸を弄らせてその刺激により体の強張りを緩和させ)
(硬く閉ざされ、ものすごい力で今にもルルーシュを食いちぎってしまいそうな膣をなだめる。)
くっ・・・!ぁ・・・・んぁ、はぁ・・・っ・・・あああ!!
(紺色の浴衣が、地面に擦れて僅かに音を立てる。)
(ようやく半分ほどルルーシュが中に埋まったようだ。)
ああ、そうか、何を言い出すかと思えば、全く取るに足らん…
真実云々以上に、お前には俺が童貞に見えるということか?
生憎俺は童貞ではない。イメージがどうあろうとな
童貞でなくなったのが誰の所為だか、そんな事こそどうでもいい事だが
いや、違うな、間違っている。武器とは自らの進む道を阻むものを排除するために存在するもの
お前が俺と交わって、どうなる?…一番ありえない仮定をしてみよう
俺と既成事実を作り、ブリタニア皇族へのカードとする…(本当に、ありえない)
だが生憎と、童貞がイメージに近い俺の武器ではない。簡単に言わせて貰うと、不向きでしかない
(本当に、こんな事をして、こいつに何の得があるというのか)
(それを問う前に性器は熟れ切って、幾度目かの結合を果たそうとしている)
フン、別に…お前と契約を結んで、いや、結ぶ前から、それこそ生まれたときから既に
俺は運命に呪われていた事は知っている。今更脅しをかけるなんて、無意味だぞ、C.C.
(開き直り、ペニスを柔らかく熱い二つの股をくぐりぬけ、雌の熱をじわじわと浴びせられ)
(しとしとと、ペニスに降る愛液が挿入を助ける接着剤のようにかかり、続いて花弁がゆっくりとかぶさる)
(引き合うように連なる、二つの性器、男と女、オスとメス)
…ちっ。余計な事を言ってしまったか
勘違いするな。女性の肉体としては造形美に優れていると感じたまでの事だ
美しいものを醜いと論ずるほど、俺は嘘つきでも天邪鬼でもない。自分の幸運を精々喜んでいろ…!
(しまった、とでも言いたげな面持ちで失言を悔やむが、喜ぶでもなく悲しむでもないC.C.に、それ以上の追求を避ける)
(歯痒い内心と異なり、性器は興奮を体現しC.C.を執拗に欲しがる)
(こいつが自分の一部なのか、たまに疑わしく思うこともあった。それは単なる意地なのかもしれないが)
(ともあれ、後は挿入するだけ。ペニスを押し込むべく、腰に僅かな力を込める)
…むっ?
(しかし先走りを零す先端は花弁に擦れるだけで、挿入はなされない)
(すぐにC.C.本人が、焦らすためにその唇を閉じた事に気づく。生ぬるい快感もまた、興奮を喚起した)
だったらはっきり言おう。俺はお前と望んで契約した。生きるために。目的を果たすために
だからお前との契約は全て履行するつもりだし、お前の望みは出来る限りかなえてやる
(この行為も望んでいる、そう思い込む事にしている。事実、ねだっているのはこの女なのだから)
お前と俺は…今は敵対していない。それだけで十分だ。掟も、この行為も…不愉快とは思っていない
だから…あぁっ!?
(覚悟を決める寸前、唇は割り開かれ、ペニスは飲み込まれる)
(にゅるにゅると狭くきつく柔らかく熱い。それが一気に襲ってくる)
うっ、が…あっ…お前…くぅ…んっぐ…
(柔らかなプレスはペニスを天に登る心地にするが、そこに痛みも伴った)
(なんとも言えぬ快感ではあったが、興奮にペニスが脈を打っているのは確かなことで、そのままゆっくり、飲み込む動きに乗る)
生きるため、望んだか・・・・確かにそうだったな。
ぁっ・・・・・く、私はお前に手を伸ばし、お前がその手を取って契約は成立した。
あの時は他に選択がなかったのだから、真の意味でお前が望んで契約したとは言えないかもしれないが。
・・・・・・ふ、契約が成立して後に引けなくなってから言う事ではなかったな。
んぁ・・・・・!!?
(自嘲の笑みを浮かべて、ルルーシュを見下ろし瞳を覗き込む。)
(その拍子に腰が深く繋がり、ぐちゅりとおおきなおとを立ててペニスが膣に全て埋まった。)
(一定の力で推し進めるように受け入れていたものが急に深くまで入ってきたので)
(思わずあられもない声を漏らして、自分を裂く苦痛に耐える。)
・・・・・・・ぁ、ぁあ・・・・契約したからには、この契約が続く限り・・・私はお前の傍にいる。
そう・・・・・私の願いを、お前を王にするために・・・私は・・・・・。
期待しているぞ?・・・・んっ・・・・・はぁ、ぁ・・・。
お前こそは私の願いを叶えてくれると・・・・・・ぁ・・・・・うっ・・・信じてやる。
(苦痛を感じると償いになっている気がしたのはいつからだろう。)
(自分はどんな傷も瞬時に修復し、死すらないというのに人間の身で王になる為に多くの痛みを背負った人間達に比べれば)
(かりそめの痛みで許されていると錯覚する事は傲慢以外の何者でもないはずだ。)
(それでも、この苦痛は心地良いものだった。)
(目下に広がる苦しげなルルーシュの表情。自分と同じ痛みを感じているという現実。)
(これは単なる肉欲で、罪や償いという高次元の存在には関係のないもの。)
(だからなのか・・・・とても気持ちがいい。)
(苦痛を伴っていたとしても下から突き上げる脈動に、すべてを忘れ、没頭してしまいたいと思いたくなる。)
ぁぁっ・・・・ぐ、ルルーシュ・・・・!
ここは・・・・礼を言うところか。ああ、ありがとう・・・・・。
フフ、ならばお前は勝てよ?自らの行動の結果に・・・・っん、ぁ・・・・ぁっぁんんっ・・・!
・・・・・お前なら・・・いや、違うな。お前に私は叶えて欲しいんだ・・・・願いを。
(硬く閉ざされていた不可侵の領域を飼いならす為に何度か腰を振って、緩く中で上下させる。)
(亀頭で壁を引掻き、擽るような抽送を続ければ硬く金賞していた膣が徐々に緩みだす。)
(ぎこちなく、力いっぱい中のものを押しつぶすように締め上げていた場所は)
(何度かペニスに擽られていくうちに加減を覚え始め、ただきつく締めるのではなく緩急を持ち始める。)
ああ、ぁっ・・・・・ん!んぁ・・・・?
(ルルーシュの上に跨って騎乗位の形で腰を振り出すが、脚に当る冷たい床の感触に気付き)
・・・・・・フン、こんな場所でも床で寝るな・・・!
お前は丈夫にはできていないんだ・・・・・気をつけろ。変な意地は張るな。
(繋がったまま、ルルーシュの首の後ろに腕を回して自分の胸元に抱き寄せる。)
(対面座位の体勢で、ルルーシュの尻は相変わらず地面に付いたままだが背中を痛めさせるよりはいいだろう。)
はぁ、ぁっ・・・くっ、んんっ・・・・ぁ、中で・・・ぅっ・・・こすれ・・・。
(膣の中で自分の体重がペニスにかかり、それにペニスが抗う圧力がどうしようもなく気持ちがいい。)
可能性が僅かにでもあるならば、何もしない事を選択はしない
何もしなければ、確実なゼロなのだから…いや、ゼロとは俺の事ではないからな
しかし契約したことを後悔していない。今は
…っ!ぁ…ふぅ…
(片目に浮かぶ紋章でC.C.を見つめる。「俺と一つになれ」とでも言うように)
(それはギアスではなく物理的な効果だったが、何にせよ奥まで埋まりきり、結合は果たされた)
(C.C.の悲鳴の意味を考えつつ、苦痛によるものである可能性も高かったが、かといって何かできることもない)
(C.C.は奥まで、暖かく、柔らかかった。もうきつくはない。過剰には)
ああ、俺もお前を放す気はない。そのメリットが全くないからな
(この行為はメリットともデメリットとも感じないが、少なくとも快感ではある)
(胸を掴み、性器の粘膜同士をぐちゅぐちゅと弾かせる。少量の液体が結合部からとろりと漏れた)
ぐっ…うぅ、む?…ほぅ…あっ…うぅ…
(お礼を言うとは、らしくないと思った。有り得ないとも思っていなかったが)
(共にある存在同士で慰めあう行為がセックスなら、C.C.とするのは間違っていない)
(性欲が旺盛であるとは今でも思っていないが、こいつとならこうなるのも、少なくとも間違ってはいない)
(それは最初から知っていたのかもしれない。認めようとしなかっただけで)
あぁ、叶えてやる。約束を違えて逃げるような無様は、もう晒さない
だが今は…もっと、このまま…もっと…!
(求めなくてもC.C.は与えてくる。だから欲しくても黙っていたが、こいつの素直な心に少しだけ触れた今、声に出して求める)
(ペニスは、襞と絡み合い、ゆすぎあい、互いの欲望を促進するように全身に快楽を供給する)
(自分のみならず、恐らくこいつにも。そうであって欲しかった。だから振る。求めるままに、求められるままに)
…っ…お前…あぁ、迂闊だった…
(もう一つ、こいつと交わって快楽を覚える理由を思い出す)
(長い時を生きてきたからか、こいつは常に上から物を見てくる。よい意味でも、悪い意味でも)
(そのためか、ときおり母性を感じて、それが心に引っかかっているのかもしれなかった)
(対面座位は、最もこいつに母性を感じさせる体位で、好きだった)
はっ…近いな…お前が…・・・胸も…
(腰を振るたび眼前で、程よいふくよかさを持つ乳房が控えめに揺れる)
(それに見惚れて眼を上下させていると、体重のかかった肉壷の連撃が襲い掛かり、快楽の連鎖を作っていく)
(中で擦れる。中でぶつかる。射精までの少ない一時を、乳房と膣を観賞しつつ過ごせる。…幸せといってやれなくもなかった)
【・・・!スマン、リロードが正常に行われていなかったようだ。】
【今、レスに気付いたところだからしばらく待っていてくれると助かる。】
【どうやら今日は場の繋がりが悪いようだ】
【気にせずゆっくりやってくれ】
(こうして抱きしめているとルルーシュは大きな子供のようだと思う。)
(背中に腕を回すと、その背中は確かに広くて大きな男の背中だったが)
(自分の胸元で苦しげに喘いで、更なる快楽と理性の狭間で荒い息を吐く顔は抱きしめずに入られない脆さがある。)
ふふ、んっ・・・・・・・ぁぁ、お前にしては迂闊だったな・・・。
ん・・・・・・・ふん、馬鹿な男だ。
王になるにはまだまだ道のりが遠いぞ・・・・ぁっ・・・・はぁ・・・。
(苦笑を浮かべてルルーシュの上半身を強く両腕で抱く。)
(腰を振っているため、上体が安定しなかったので、それを支える為に・・・・と自分に言い聞かせて。)
・・・・ぁ、ぁあっ・・・・!
く、くっ・・・・ぁ、はぁ・・・・・お前に私の体重が・・・かかって・・・・ぁぁっ。
このくらいは、支えろ・・・よ?いくら貧弱なお前でも・・・・。
(結合部から、絡み合った粘液が流れて飛び散り腰を振るたびに水音が響く。)
(だいたい女1人の上半身分の体重がかかっているというのに抗うように中でそそり立ったものは)
(膣の圧迫にも屈することなく更に硬度を増して膣を満たしていく。)
(何度もこうして繋がってきたというのに考えてみれば、不思議な感覚だった。)
(肉体の神秘というべきか。痛いのに気持ちが良く、押しつぶされているのに抗っている。)
はぁ、ぁ・・・・っ・・・・んん、くっ・・・・んんっ・・・・ルルーシュ・・!
(膣の壁とペニスが絡み合って、繋がった部分から同じ感覚を共有しているような錯覚に陥り)
(腹の中で膨れ上がったペニスが限界を訴えている事がわかる。)
・・・・く、ぅ・・・・もう、いく・・・・か?
(窺うように聞くが、舌足らずな喘ぎに混ざって言葉としては成り立っていない。)
(腰を這うように、熱が駆け抜けてきて自分も同じく達しそうになっているのを感じる。)
(ルルーシュの快感が膣に伝わり、自分の興奮も膣からルルーシュに伝わってループする。)
(薄い粘膜はお互いの肉を隔てるには薄すぎて、しかし粘膜がこすれあうのがどうしても気持ちがいい。)
んん・・・・ぁ・・・ふふ、契約したのがお前でよかったよ・・・。
いつかそれを後悔させる日が来たとしても・・・・・私は、今は・・・・ぁ、はぁ・・・今そう思っているのは真実だ。
・・・・あ・・・・・ん、ルルーシュ・・・・私の、黒の王・・・。
(腰を振る速度を速めて、ペニスが抜けてしまうギリギリまで引き抜いては奥まで叩き込む。)
(その動きを何度も続けていくうちに現実感が消え、夢中になって肉を擦り合わせ)
(乳房が揺れるほど胸を振り乱して揺れ、こつこつと何度も子宮口をノックさせる。)
・・・・・ぁ、ぁあっ・・・・ああああぁぁ・・・!!
(体が大きく跳ね、背筋を何かが駆け上る。)
(それに気付いた瞬間、無意識の内に目の前にある唇に食らいついて舌をねじ込み)
(ルルーシュの咥内を貪って、ルルーシュに埋まられている下半身とは逆に、今度はルルーシュの口の中を自分の肉で満たす。)
【繋がりが悪かったのか・・・・随分時間がかかってしまってすまないな。】
王になりたい、とだけ言えば陳腐な目的かもしれない
俺にとってそれは通過点でしかない。ならば尚更、道のりは遠い、か…
(王になる、言い換えれば力を得る、そういうことでしかない)
(力が欲しい、とは確かに思っている。もし力を持っている存在がよき存在だったらそんな事は考えなかったはず)
迂闊なことを口走るほど、お前に対して警戒が薄れてしまったというのか…
共犯者など、そんなものかもしれないな…そうでもなければ、無理やりとはいえ、お前と、こんな…!
(先ほども抱き上げて移動した事からも察せられるように、C.C.は軽い)
(だから、と言うわけではないが、体重をかけられても平気とは言わずとも致命的でもなかった)
(本当に致命的な部分。そこに絶えず膣の締め上げが体重に比例してペニスをいじめてくる)
(ヒィヒィとよがりながらも抵って、射精に耐えつつ乳房に頬擦りをする)
(しかしやはりその行動も迂闊で、安息以上に興奮が襲ってくる、柔らかな乳房の感触をもって)
(もう限界だ、とペニスは射精の到来を伝えてきた。驚くべき事に、もしくは極自然なことに、C.C.とほぼ同時に)
もう…いく…しい、つぅ…
(舌足らずな言葉にも敏感に反応し、射精が近いことをすぐに返す)
(快楽がループしあっているように感じたからか、C.C.もまた絶頂が近いと何故かわかる)
(あっあっあっとタンギングのように息を吐き、それに合わせて子宮に亀頭がぶつかり)
(粘膜の接触、襞の愛撫、体の触れ合い、全てが快楽の意図を辿って一つに繋がる)
こ、こころにも、ないことを…うぅ…
だ…が…契約を…うっ、後悔するよりは…俺も…その、選択を…喜ぶ…方が…うっ…!
(腰の動きが荒々しいものに変わると、クライマックスの到来を予感する)
(結合部は見えないが、相当激しい運動がそこでは起きているはず)
(ついていこうと努力し、また、脈動するペニスを少しでも膨らませC.C.の膣を満たし)
うぅ…あ…ぁぁ…っ、!!あぁぁっ!あぁっ!あぁ…んむぅっ…ちゅ…んぐ…
(絶頂を迎え、精液をC.C.の膣を通り抜け子宮に注ぎ込むと同時に、唇を奪われる)
(絶頂を迎えた時の間の抜けた声がそれに遮られ、結果的に格好はついたような形となる)
ん…ちゅる…んむ…んぅ…
(キスをしながら余韻に浸るのは、初めての事だった)
ふ・・・・・・心にもないことか・・・・んっ、んぁ・・・・。
そのままの意味だ。含みはない・・・・・あ、はぁ・・・・・どう思うかは勝手だがな。
(ルルーシュも感じているのだろう、登り詰めたものには終わりがある。)
(急速に駆け上っていく興奮と絶頂。それは天井を迎え、これから落下する事の前触れで)
(終ってしまう事が名残惜しくも感じたが、膣だけでなく全身に木霊する衝動に抗えず)
・・・ぁ。んむっ・・・・・はぁ、ぁ・・・ぁぁっ・・・んんっ!!
(ルルーシュのペニスが内部を満たし、やがて子宮口に叩きつけるように熱いマグマが溢れ出す。)
(その瞬間に言葉はなく、繋がった唇から苦しげな呼吸と声、そして唾液が漏れるだけ。)
(全身を満たす絶頂は、中ではねるルルーシュのペニスと連動して訪れ、)
(射精の迸りと、全身の痙攣が重なって、シルエットは同じ物体のようにびくびくと跳ねていた。)
・・・・ん、ぁ・・・っ。
(達した事を理解しても、しばしの間口付けを続け、最後の一滴まで膣で搾り取り)
(完全に力を失ったペニスが、名残惜しそうに絡みつく膣から抜け落ちるまでその口づけは続き)
はぁ、ぁ・・・はぁ・・・・・・・んんっ。
(股の間から自分を埋めていたものが抜け落ちて、ごぽりと音を立てて精液が溢れ出す。)
(散々かき回されて泡立った白濁はねっとり糸を引いて膣から太股に流れた。)
(ぴしゃん・・・水音が鳴り響く。その音で我に返って、ようやく唇を離す。)
(唾液が糸を引いて2人の唇を繋ぎ、やがて白濁と同じく重力に惹かれて消えた。)
・・・・・・・フフ、今度は良く頑張ったじゃないか。
(はぁはぁと荒く乱れていた息も、余韻に浸る口付けが終るころには通常の状態に戻っていて)
(着乱れた浴衣を捲り上げて、ルルーシュの上から退くと横に座る。)
女1人上に乗せていたにしてはな・・・・。
(あまりにも帯を巻いた腰の辺りが熱かったので、自ら解いて床に転がし)
(浴衣の裾をつかんで前を肌蹴させたままばっさばっさと風を通す。)
ああ、この格好は暑いな・・・・・もっと動きやすい格好にしておけばよかった。
(額を伝う汗を手で拭う。横にいるルルーシュにおまけ程度に浴衣で仰いで風を送ってやりながら)
王になるか・・・・・私とお前の描く王の意味が少々食い違っている気はするのだが・・。
まあいい。言ったからには王になってもらうぞ?
一時のブリタニアの王なんてちっぽけな王ではなく、世界の断りすらも超越した王・・・どちらかというと魔王と言うべきか。
その素質がお前にはある・・・・・。
(まだ疲労の色が残るルルーシュの頭を自分の膝の上に乗せて、黒髪を優しく撫でる。)
(視線の向かう先には、土蔵の入り口から覗く荒れ果てた枢木神社の様子と水たまりに反射する光が見えた。)
・・・・・・・・・・・何時までもこんな場所に立ち止まっているわけにはいかないな。
お前の行く先はもっと遠く、後ろを見ていたら足を取られてしまうほど険しい・・・。
だが・・・・ああ、懐かしい場所があるというのは悪くない・・・・。
私にはもう残っていないが、自分を形成していた場所は大事にしろよ?
なくしてから気付いても遅いんだ・・・・。
(差し込む光が眩しすぎて、金色の瞳は細まる。)
(外の雨は止み空は完全に晴れていて、雨が降っていたことさえ忘れているようだ。)
無駄なおしゃべりが過ぎたな。独り言だ。忘れろ。
(撫でていた手をとめ、いきなりすくっと立ち上がる。ルルーシュの頭が床に落ちても気にせず)
・・・・さて、帰るか・・・・・・っと、その前に・・・・・・。
(下着をとりあえず回収。・・・が、乾いていない上に土蔵の埃まみれでどう見ても穿ける状態には見えない。)
・・・・・・・・・・・。
これは無理だな・・・。
たまには下着なんてはかずに帰ればどうだ?
共犯だぞ・・・・・・ある意味での。
(早々に自分の下着を穿いて帰ることを諦め、にたぁと笑ってルルーシュの顔に下着を投げつける。)
【きりがいいところで時間だな。私はここで締めるとしよう。】
(幼少の思い出の場所で、新たな仲間との営みを終える)
(仲間と呼ぶには少々物騒な共犯者ではあるが、この女とのみ結合した事がある)
(その事実だけは誰にも、とりわけ当事者には否定はできなかった…はず)
はぁ…はぁ…そういうお前は、やはり…と言うべきか?疲れた様子が見えないな
これは…恥ずべきことなのか…いや、どうでもいいか、そんな事は…
ああ、お前が望む望まないに限らず、俺は自らの手で望みを手に入れてやる
お前に素質を評されると、真実じみていて面白い。任せてもらおう
(交わっている時の情けなさを忘れるべく、忘れさせるべく、平静な口調を維持しつつ言い放った)
この場所も、通過点として新たな記憶となった事だしな…少々予定外ではあったが
(ペニスの汚れをを処理して息を整えながら、衣服を取ろうとゆっくりと動き出す)
(水溜りを避けて引っかかりに手を伸ばし、すぐに着替えようとするが)
…そうだったな…お前の所為で。俺の下着までも
履かずに帰る…お前は何でそう即決できるのか不思議でたまらんが…
ああ、そうか。お前はむしろないほうが、か。ならば負けるわけにはいかん。ああ、いいだろう!
下着など履かなくても山道を下れることを、すぐにでも証明してやる!
(妙な所でプライドを刺激され、下着を無言で懐に隠し)
(意気揚々と下着無しでズボンを履き、C.C.に先んじて神社を後にすべく、歩き出す)
【了解した。俺はここで〆させてもらう】
【見届けた。・・・くれぐれも妹や幼馴染に誤解されないようにな?】
【次の予定を聞いても構わないか?】
【ばれなければ勝ちだ。ばれそうだが】
【そうだな。近ければ火曜日か金曜日の21時以降などどうだろうか?】
【主人公がノーパン宣言か・・・・勝てよ、世間の目に。】
【金曜は怪しいが、火曜の夜なら問題ない。21時からで構わないか?】
【ヒロインがノーパ(ry)】
【では火曜日の21時、待ち合わせる事にしよう】
【今日も楽しい一時を感謝する。それではな、C.C.、ゆっくり眠ってくれ】
【スレをお返しする】
【ああ、では火曜日の21時に会おう。】
【今夜も楽しかったぞ。ではな・・・お休み、ルルーシュ。良い夢を・・・。】
【スレを返す。ありがとう。】
(挑発的な格好、ノーブラ・ノーパンで街中を歩かされています)
くっ、恥ずかしい・・・
そんな気持ちよさそうに恥ずかしいって言われてもな?
あー、恥ずかしいのがいいんだっけか?
着替えたいなら着替えてもいいぞ。ただし…。
帰ってからのエッチはお預けってことになるけどなぁ?
ええ、恥ずかしいのが・・・
いいんです・・・
えっ、そんな・・・
このままの格好でいいですから
帰ったらHしてください
【格好は胸の谷間が顕になってて下はミニスカです】
どうせ誰も見てないんじゃね?
恥ずかしがる事もないと思うんだけどなぁ?
(ミニスカの中に手を入れ生の尻を触る)
四六時中エッチのことばっか考えてたんだろ?
だからこんなやらしい格好も平気で出来るんだ。
違うか?んー?
そ、そんな事ないです・・・
私は真面目にクロノスの為に尽くして・・・
(尻をいじられる感触に耐えながら・・・)
真面目だね。
でもこれからはクロノスの為に尽くす必要はないだろ?
俺の為に尽くすんだ。俺を守り、俺を助ける。
そうすればいくらでもお前を気持ちよくしてやれるんだ。
でもいいぞ?エッチがしたくないならこのまま帰っても。
ただし刀は返さないけどなぁ?
(胸の谷間と尻の谷間をいやらしく愛撫する)
ほら、もうぬちょぬちょだ。家に帰るまで我慢できんのか?ん?
はいっ、これからは
あなた様の為に頑張ります
ああっ、が、我慢出来そうにないです・・・
そこの公園でして下さい・・・
(大きな公園のベンチに腰掛ける)
もっと、いじってぇ・・・
奴隷の癖に偉そうだな。
お前は奉仕する立場なのを忘れたか?あ?
(肩をつかみ凄む)
服を脱いで、俺のチンポを口で出させるくらいはしてもらわねえとなぁ?
公園で全裸は恥ずかしいか?
恥ずかしいのがいいんじゃないのか?あ?
は、はいっ・・・
すみません・・・
脱ぎますから・・・
(服を脱ぎ口でジッパーを下ろして、男のモノを取り出してフェラをする)
慣れてるなぁ?フェラは毎日してたのか?
クロノスの仲間どもに、毎日毎日?
そのナンバーは色仕掛けで得たものというわけだ?
このエロナンバーズが!
(うなじを愛撫して罵りながら、モノを喉に届くように腰を振る)
うぐっ・・・ごほっごほっ
はい、毎日仲間達や長老達にご奉仕してたの・・・
(激しい腰の動きに
むせ返りそうになりながらも必死に舌を絡ませる)
悲しいか?仲間たちに奉仕できなくなって。ん?
(口の中でモノを激しくシェイクさせ、味を覚えこませる)
このチンポ以上に立派なのがあったかもしれないもんなぁ?
悲しいか?悔しいか?ん?
(頬をぐいっとつかみ、上下に激しく揺する)
お前の口は俺のオナホールになるんだよ。わかるよなぁ?わかれよ!
だ、大丈夫です・・・
私にはあなた様がいますから・・・
はぁはぁ・・・
あなた様がいればもう何もいりません・・・
(男を見つめながらバキュームフェラでご奉仕)
あなた様の飲ませて下さい・・・
フハッ、健気だねェー?
そんな顔されるとますますいじめたくなるぜ?
心配しなくても奴隷への餌はやるよ。
毎日毎日毎日毎日!寝る前にしっぽりとオマンコしてやるからな。
お腹一杯になっても、孕んでも、毎日毎日だ!
(口元が窄まってグジュジュジュ!とモノが吸われる)
おー、いいぜ?ザーメンドックドク出して、飲ませてやる!
だからもっと口動かせ!
はいっ・・・妊娠するまで
スケベなメスマンコを犯し続けて下さい・・・
んぐっ・・・んっんっ
(口を限界まで窄め、首を前後に激しく動かす)
最高だろ?奴隷がご主人様の子を妊娠できるなんてなぁ?
でも一つ間違いだ。妊娠しても犯すんだからな?
妊娠したら自由になれるとか思ってたのか?あぁん!?
(サディスティックな快楽に酔いながら、腰を前後に激しく動かす)
お、おぅおぅ…出るぞ。出すぞ!飲めよ!一滴残らず!
(頭を押さえつけながら奴隷の口マンコに残らず射精する)
あっ、それだけは・・・
許して・・・
んんっ・・・ごくごく
(男のザーメンを一滴もこぼさず飲み干してゆく)
ご主人さまの美味しかったです・・・
(男が出しおわった後も、舐め続け綺麗になるまで処理する)
全く、家に帰るまで我慢もできねえとはなぁ?
とんだ淫乱奴隷だぜ。へへ、もうけ。
(唾液で綺麗になったモノを乱暴に抜く)
さて、全裸のまま家まで帰れるか?
いや、全裸のまま家まで帰りたくないか?
男のいやらしい視線をムチムチボディいっぱいに浴びて…へへ、どうよ?
(ベンチに腰掛けて、いやらしい手つきでカラダを触る)
あぁ、全裸のままじゃ帰りたくない・・・
こんなとこ見られたら
犯されちゃう・・・
(いやらしい手の動きに身体をくねくねさせて身悶える)
確かに、何しでかすかわからんな。
仕方ない。さっきの服装でいいぞ。
そのかわり、帰る最中、ズボンの上からずっと俺のチンポを擦ってろ。
帰ってからすぐにお前にぶち込んでやれるようになぁ?
(乳首を強くつまんで解放し、露出度の高い衣装を投げつける)
は、はいっ・・・
ありがとうございます・・・
(服を見に着けるが乳首は完全に浮き出てしまって…)
・・・
(アジトに向かって歩きながらも手は男の股間を撫で回し続ける)
【一応、野外スレなのでアジトに戻っても屋上とかベランダあたりでしますか?】
(人気のない裏通りを進み、寂れたビルに連れ込む)
ここがアジトだ。クロノスに比べればボロい建物だよ。
いいなぁ?お前は…でも、これからは俺と一緒にここで暮らすんだ。
はっ、ざまあみろだぜ。
【屋上にしましょうか?】
まぁ、クロノスに比べたら小さいですが・・・
でもここにはご主人さまがいますから・・・
【はい、そうしましょうか】
(部屋につくなりコートとズボンを脱ぎ)
そうだ。ここでは俺がご主人様、お前が奴隷。
奴隷は服など着ないんだ。
このアジトでは常に全裸でいること、いいな?
(黒いパンツからモノがそそり立つシルエットを見せる)
さて、奴隷の儀式だな。屋上でブチ込んでやる。このチンポ、欲しいだろ?
マンコでズボズボして欲しいんだろ?あ?
はいっ、分かりました・・・
(服を脱ぎすて全裸になる)
入れてください・・・
屋上で私をスケベに犯して・・・
(四階建ての建物の屋上まで一気に駆け上がる)
さあ、あの柱に手を突いてケツを上げろ。
バックで犯してやる。後ろからズボズボ突いてやる。
セフィリアの奴隷の初のご褒美は立ちバックだ。
ほら、早くしろ。チンポが我慢できずにヨダレたらしてるぞ?
あ、マンコもか。子宮を守る為の防衛本能が働いてるんだっけ?
まぁいい。オラ、早くしろ!
は、はいっ・・・
(慌てて柱に手を付き尻を差し出す)
ご主人さま〜
ちんぽが欲しくてヌレヌレなんです〜
よぅし、いい心がけだ!
(後ろからズボッと濡れたマンコに挿入する)
おぉ、手入れが行き届いてるじゃないか、奴隷マンコ!?
ご主人様を喜ばせる為にこんな淫乱に締め付けてきやがって!
(クネクネと動物のように激しく腰を前後に振りたくる)
よーく覚えこませてやる、ご主人様のチンポを!
その形!その大きさ!その味!その感触!全部全部、全部だ!
(無理にブチ込むことでセフィリアの膣の形を強引に変えていく)
あっ ああっ!!
スケベなまんこも
ご主人さまのチンポ
入れて貰えて喜んでます
凄い・・・ご主人さまの
凄く気持ちいいです・・・
(大声でアエギ髪を振り乱して悶える)
覚えろよ。奴隷!
ご主人様にチンポ入れてもらえるのは幸せな事。
奴隷の幸せがこれだ!気持ちいいだろ?きもちいいよな!?もっと喜べ!
しかも最後には、ご主人様のザーメンがビュクビュクエロいマンコにぶちまけられるんだぞ!
ほら!もっと欲しがれ!
奴隷の分際でこんな気持ちよくなれるんだぞ!感謝しろ!
(でっかいモノをヌコヌコ動かして、奥でパンパン叩く)
あんっ!!ああん!!
ご主人さまの入れて貰える
私は幸せモノですー
おまんこ・・・気持ち良すぎて
おかしくなりそう
ああん!!いくぅー!!
(ご主人さまの激しい責めに耐え切れずにいってしまう)
お前のエロマンコは底なしだな!?
チンポに吸い付いてるみたいだぜ。エロくて熱くて気持ちいいぞっ!
(奴隷ケツを乱暴に握って振りまくり、よがらせて感じさせる)
お、イクか?次は俺の番だ。
さっきと同じように、エロいマンコにザーメンぶちまけてやるからな!
こぼすなよ!?一滴たりとも!ああ!!
(奴隷マンコの激しい締め付けに耐え切れずにザーメンを発射する)
【そろそろ締めでしょうか。】
ああん!!
ご主人さま・・・
いっぱい注ぎ込んでくれて
ありがとうございます
【そうですね、そろそろ〆みしょうか】
【次回はご主人さまの希望のシチュに合わせますから
考えといて下さい】
【お願いいたします】
はー。運動したら腹減ったな。
シャワー浴びたら飯でも食いにいくか。
お前も食いたけりゃ支度しろ。
(モノを抜いてアジトの中に消える)
【わかりました。考えておきます。】
【また伝言板の方に連絡してください。】
【スレを返します。ありがとうございました。】
はい、お供します
(フラフラとご主人さまの後についてゆきます)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【落ちです】
【スレをお借りする】
【スレを借りる。】
(黒の騎士団の活動を終えた帰り、喉が渇いたので公園の自動販売機でジュースを一つ。)
(一緒に帰っていたルルーシュも道連れに、ベンチに腰掛けてプルトップを上げる。)
(空気を切る小気味のいい音がなり、ジュースの甘い香りを楽しむ前に喉を鳴らして)
(缶ジュースの中身を一本丸ごと一気に飲み干すと、とても爽快な気分に・・・・はならなかった。)
シケた飲み物しか置いてないな。これだから自動販売機は・・・。
喉さえ潤せればいいとでもおもっているのか。
大体もう冬だと言うのにホットもおいていないというのはどうかと思うがな。
(缶を片手で紙くずのように握り潰し備え付けのゴミ箱に投げ込んで、立ち上がる。)
(トウキョウ租界の学業区の公園ということもあり、浮浪者などの影はなく)
(また、時間も深夜と呼べる時刻なので学校や塾帰りの学生の姿もない。)
(美しく整備の行き届いた公園の中心には大きな噴水がライトアップされていて)
(水がめを抱く女性の姿を模したオブジェの下にはプールのような泉が静かに広がっている。)
(喉が渇いたので飲み物を買えとルルーシュにごねたところつれてこられた場所なのでここに来たのは初めてだ。)
自動販売機はしけているが、なかなか洒落てるじゃないか。
ここはお前のお得意のデートスポットか?
フフ、相手が私で残念だったな。しかし何だ・・・・面白そうだな。
(子供のように目の前の噴水に興味を持ち、近くによって下に溜められた水を触りだす。)
ん、冷たい・・・・当然か。この季節では。
夏になれば泳ぎに来てもいいな。学校のプールはもう飽きた。
(水を触る手は、初めは指先で温度を確かめるように遊んでいただけだったが)
(触っていくうちに徐々にエスカレートし、手首まで水に埋めると今度は拘束服のロングブーツを脱いで)
(冷たい水の中に足首辺りまで沈めて噴水の上から注がれる水でも遊び始める。)
(服は濡らさないように一応の注意を払い、季節はずれの身に染みるような水遊びを楽しんで)
ほらほら、お前もそんな怖い顔をしていないでやってみろ。
なれると冷たくて気持ちがいいぞ?
(下の泉は水深50センチほどあって、落ちれば全身水濡れ確定だが魔女はそんな事は気にしていないようだ。)
夜と言うのも、厄介なものだな…もっと厄介なのがいるからか、気づかなかったが
あいつがずぶ濡れになると、そのしわ寄せの9割は俺のほうに回ってくる、か…
(最悪の思考の必ず斜め上を行くこいつの扱いに、ようやく慣れてきた、と考えていた)
(しかしどうやら、それは思い上がりであり、そうでなければ妄想に過ぎなかったようだ)
(まず第一に、ここに寄りたいと言ったのは他ならぬC.C.であり、デートスポットとして考えた事はない)
(そして、やはり、と溜息をつく。自販機に早々に飽き、公園に興味を持ち始めたC.C.の事だった)
(誰もいないから、と甘く見たのがそもそもの間違いだった。水遊びになど現を抜かすような奴とも思っていなかった)
(…止めるしかない。こうなった以上)
楽しそうだな?C.C.?
しかし、お前でもわかっているのだろう。ここは観賞の場であり遊泳の場ではないという事くらい
…ここに落ちたら大変な事になる…いや、こんなところに落ちるほどお前が間の抜けた女だとも思ってないが…
余計な事をして余計な労力を払うのは俺だ。いつも、いつもいつも…
つまり、わかるな?飲んだら大人しく俺の後をついてきて…ん?
(子供のようにはしゃいでいるように見えるC.C.を宥めようと、噴水の上に跳び乗った瞬間だった)
(運悪く、その場の摩擦が水の飛沫によって悪化していた。運悪く、その場で足を滑らせてしまった)
ちょっと待て、まさか、そんな…おい、何を見ているC.C.、遊んでいる場合かっ…うっ…!?
お、俺が、こんな所で!こんな
(その声を最後に、激しい水飛沫がC.C.を襲う。その水飛沫を上げた張本人が上がってきて)
…なんだこれは、罠か?罠かと聞いているんだC.C.…!
(これは近日確実に風邪をひく。そう覚悟して、水浸しの体を勢いよく左右に振り乱す)
いじゃないか、かたい事を言うな。この時間なら誰も見てない。
第一、お前じゃあるまいし、私がそんな失敗をすると思うか?
私が水に落ちたら置いて帰ってもいいぞ。それならお前が余計な労力を払う事はない。
だからお前も少しぐらい・・・・・・・ルルーシュ?
(振り向こうとしたとき、ルルーシュが視界から消えた。)
(状況を理解する前に本能が避難を命じ、水の中に落ちていくルルーシュとは対象に塀の上から落下する。)
(勿論こけるようなへまはせずに、素足は石畳を踏んで高く登った水柱を呆然と見つめ)
(ようやくルルーシュが噴水に落ちてしまった事を頭が理解したのは水浸しのルルーシュに言いがかりを付けられたときで)
(そのとき頭に思い浮かんだのは何故か猫も水に濡れたとき左右に体を振り乱して水を撒き散らすな、と言う事だった。)
(しばし、呆れすぎてルルーシュに硬直した表情で見つめる事しかできなくなる。)
(どこまでヘタレなんだこの男は・・・・・。恐ろしい誤算。突っ込む気すら起きずに呆れた顔で手を伸ばす。)
私は触ってないぞ・・・うん。
お前が勝手に滑って落ちただけだ。罠なんて人聞きの悪い。
少々足元に水が散って滑りやすくなっていたとはいえ、うっかりの度合いが酷すぎる。
言わなくてもわかるな?お前はつまり、ドジをしたということだ。
(このまま放置して帰りたい心境だったが、風邪をひかれても困るのでとりあえず水の中から引き上げる。)
(ルルーシュがこの深さで溺れるほどはドジでなかった事が唯一不幸中の幸いだった。)
(水浸しのルルーシュを両手で引き上げると引きずるようにベンチに運ぶ。)
(野暮ったい服を着てきてしまったせいで、こちらも袖はかなり濡れてしまった。)
(更にルルーシュの水気が運ぶ際にこっちにも飛んで、水気を含んだ拘束着がところどころ全身に張り付く。)
お前のおかげで私も濡れた・・・・。
どうしてくれるんだ、この不始末。寒いじゃないか。
余計な労力を払うのはお前の方だと言ったな、ルルーシュ。
だがこの状況では私がお前の不始末の為に労力を払っているぞ。
(水気を含んでいるせいもあってかなり重くなっていたルルーシュの服に手をかけながらこれからの事を考える。)
(幸い人の目はない。ただし、自分はともかくこのままだとルルーシュが風邪を引いてしまうだろう。)
(どこか服を乾かせて身体を温められる場所・・・・その前にルルーシュを脱がす事が先決か。)
そんな目覚めの悪い事が出来…はっ!何だこれは…
ぐ…わかっている…し、しかし、お前がそんな危険な所にいなければ、俺だってこんな目には…!
(こいつが納得する可能性がゼロに等しい言い訳が精一杯)
(秋も深い最近では、明らかにきつい寒気が襲い来て)
(濡れたまま帰る事になるのか…と、今後に早くも絶望を抱き始める)
(寒い。それに体に服が張り付いてこの上なく不快だ。自業自得なので口には出さないが)
ぐ…お前のおかげで俺が濡れた…わけではないが…
お前がここまで近寄らなければ…いや、その…俺の不注意だ…くそ…っ!
ぐっ、い、いつも俺はお前の始末をつけている…たまには、こんなことがあっても…
文句を言うくらいなら、放っておけ…俺はこんな事で死ぬような男ではない…!
(何やら勝手に大袈裟にしつつ、しかし迫る寒気に耐えるため必死に体を震わせて)
と、とにかくだ…この状況を何とかしない事には…く…
(突発的状況にとことん弱い自分を嘆きながら、ベンチの上でひたすら震える)
フン、こんなに冷えてるじゃないか。
どこか服を乾かせる場所をまず探さないとな。後は暖まれる場所・・・・。
しかし濡れたままでは益々悪いから、まずは脱いでもらうぞ。
風邪をひきたくなければごちゃごちゃ言わずに脱げ。脱がないなら脱がす。
まずは水を絞らないとここから移動も出来ない
。濡れて重くなった服を引きずってどこかにいくのは効率的にも悪いと今のお前にもわかるな?
(震える首筋に手を伸ばすとルルーシュの肌は水のように冷えていて、生理的な反応が寒気を訴えている。)
(この手も先ほどまでは水に触れていたものには変わりないが、冷え方が違う。)
(ルルーシュの冷えは体の内側からのものだろう。冬とは呼べないが、季節としては秋もいいところだ。)
(自分のように再生能力もなければ元から貧弱な肉体しか持たないルルーシュを早急に暖める必要があるのはすぐに理解できた。)
(そしてこの場で温かいものと言えば、35度の体温を持った自分が最初に思い浮かんだ。)
お前と言う男は本当に突発的な自体に弱いな。
それはお前の弱点だぞ?頭の構造上の欠陥と言えばそれまでだが。
(まずは上着、それからアンダー、ズボンと震えながら策をめぐらせるルルーシュの服を勝手に剥ぎ取っていく。)
私があたためてやるから大人しくしていろ。
どうせ今のお前の頭では状況を打開できる方法など浮かんでないんだろう?
(脱がしたものはそれぞれ一度きつく絞ってからベンチの端に引っ掛けて順に干していき)
(下着だけを残したところで僅かに濡れた自分の拘束着の肩のボタンを外し身を包むように纏っていたものを脱いでいく。)
(外灯と月の明かりがあったので、ベンチはお互いの肌の色が確認できるぐらいの明かりは確保されていた。)
(ベンチに腰掛けたルルーシュの足を跨いで、拘束着の下の水に濡れていないアンダーウエア姿になり)
(冷たい上半身に自分の身体を沿わせて肌から体温をダイレクトに送り、身を寄り添わせる。)
脂肪がないからすぐに冷えるんだな。
雪山で遭難しても知らんぞ?確実にお前は凍死だ。
しかし冷たい・・・・・氷を抱いてる気分だ。ふ・・・・・まどろっこしいな。
服が着れる位に乾くまで内側からあたためてやる。
(そう言うとルルーシュの下着にまで手をかけ、柔らかい身体の抱擁が更に密着し)
(両足も膝から下でルルーシュの腰から膝までを両サイドよりぴったりと挟んで逃げられないように熱の中に捕らえる。)
(下着の中のそれはやや他の部分より温かかったがそれでも冷たく、ルルーシュの足の上に対面座位で座って)
(片手やわく包んでまずは外側から熱を送り、次に内側から強制的に熱を持たせるために上下に擦りだす。)
…仕方ないな。的確な判断だ。さすがはC.C.と、褒めておいてやる
もっとも、俺も考え付いていた事だ。思い上がるなよ?
(風が乾いている事は幸運だった。これで雨でも降っていたら…)
(いや、雨が降っていたのならこんな場所に長居する事自体、まずは思いつかないか)
(とにかく寒い。服を脱いだ方がむしろ暖かいのではないか、と感じるほどに)
(本能は時にあらゆる知恵を凌駕すると言うが、ますますそれが真実ではないか、と思えてくる。激しく関係ないが)
(とにかく脱ごうと思うと、まさかC.C.がそれを手伝うとは)
…く…すまないな、C.C.…常日頃から貸しを作っているだけに借りは返すと言うつもりはないが
とにかく助かった。礼を言っておいてやる
(最早どんな軽口にも、当たり前だが全く腹を立てる気になれなかった)
ああ、暖めてもらうか…というか、既にしてもらっているか…
(服を脱がしてやる事を皮肉って暖めてやる、と言っているのだろう。全くなめられたものだ)
(無理もないが。とも思う。状況を打開する方法を考えあぐねていたのも事実だったから)
乾いた布でもあればな…日本には乾いた布で裸体をこする事で熱を得る事が出来るとスザクに聞いた
今こそそれを実演する時と思っていたのだが…何?
(おもむろに拘束衣を脱ぎだすC.C.…まさか、身をもって暖めてくれるというのか)
(そこまでしてくれるとは。こいつの事を、少し誤解していたのかもしれない)
(当然、そこに性的な思惑が介在しているなどとは思わず。しかし男性の本能として、女性の柔肌は確かに求めていた)
(しかしそれを表に出すのは最大の侮辱と、甘い考えを脳に廻らせる)
(C.C.の体温は、冷え切った体にじんわりと染み入った)
脂肪は関係ないだろう…アザラシか、お前は!
そもそも雪山になど用はない。戦場にでもならない限りな…くっ…
(既に経験していた事に気づく。雪山とまではいえなかったが。それはともかく)
内側からだと?…よくわからないが、言葉に甘えさせてもらう
(暖めてくれることはありがたかったので、返事二つでそれを了承すると)
(いつの間にか、覚えのある体位が完成し、C.C.の白く今は温かい掌が…)
ん?おい、どこを触っている?お前…C.C.?おい…?
(柔らかく握られると、寒さに縮こまっていたそこがかすかに反応し)
(擦られるごとに、早くも体の体温の上昇を手助けし、すぐに勃起を完成させた)
フン、お前も思いついていたのか?
この場合は服を脱いで乾かすのが当たり前すぎる判断だから、そういうことにしておいてやろう。
(ルルーシュの礼に言葉こそ返さないが無言で手を動かして気持ちだけは受け取る。)
私たちは共犯者・・・・お前に何かあれば私の不利益だ。
必要がないときこそ動かないが、私は必要があるのなら動くのだぞ?・・・・・覚えておけ。
だが、乾布摩擦は進められんな・・・。
日々の訓練をつまなければ効果はほぼゼロ・・・・こうして身を寄せた方がよほど効率的だ。
ましてやお前のその貧相な身体では背中の皮が向ける前に諦めるんだな。
まったく、使えない知識だ。流石は頭でっかちのヘタレ坊や。
(濡れた髪を指で梳いて、軽くぎゅぎゅっと水気を絞って上から水を滴らせてる髪の水気を飛ばす。)
(風邪をひかないようにいたわる気持ち半分、ここで行うのは面白そうでもあるという好奇心半分。)
(珍しく礼まで言ってしまうぐらい弱ったルルーシュの脆さは何故か弄びたくなるような気分も誘発させてきて)
(揺れる猫じゃらしを目の前にした猫のような顔で腕の中で震えるルルーシュを抱きしめる。)
アザラシ・・・・何の話だ?
脂肪を蓄えると言う意味なら私は蓄えるも何もこの身体は永久に維持できる特別製だが?
雪山に用があるときが来るかもしれないじゃないか。
最もな話、雪山で遭難してしまう状況を作った時点でお前の負けだ。
(口を動かしながら手も、冷たく冷えたものに生命の息吹を吹き込むように慣れた手つきで)
(片手で覆うように握って輪を作り、その中で包み込んで手の体温を移しながら性的な刺激で内側からの熱も呼ぶ。)
ふん・・・・・・反応がいいじゃないか。
外だと言うのに。いや外だから興奮したか?
(それは自分の事であって、ルルーシュの本気で驚いている顔を見ると全く疑いを感じていなかったということだろう。)
(ここまでやるのはあたためるにしてはやりすぎだと言うのはわかっていたが、手の中のペニスは真摯に応えてくれて)
(それが同時にこの場を掌握したと言う自信と、ルルーシュを揺さぶる口実を掴ませてくれた。)
何を驚いている。あたためるといったんだ。
方法としては間違っていないだろ?これでお前は温まる。身体を寄せ合うよりもっと効率がいい。
現にもう熱くなってるじゃないか。お前のこいつは。
生理的な反応でも、こんな場所で興奮できるならたいしたものだよ・・・・・フフ。
(ペニスを握る手は徐々に加速し、最初は手全体でペニスを包んで扱いていたのが今度は幹だけでなく)
(一本指を伸ばして鈴口の辺りを人差し指で穿りながら扱いたりと細やかな刺激も加算する。)
(ペニスの反応に気をよくして、唇をルルーシュの冷たく上下する喉元に寄せると舌で喉仏に沿って顎の舌を舐め上げ)
ん・・・・・・ルルーシュ、だいぶ温まってきたな。
お前だけじゃなく、私のほうも温まってしまったが。
(含みを持った発言と共にすっと瞳を細めて喉を舐めながらルルーシュ上目に見上げる。)
確かにな。俺とお前の意見が合うというのが、当たり前であると言う証拠だろう
しかし、必要がないときもむしろ動いているような…特にお前の道楽のために
そういうのを共犯者とお前が言うのなら、俺に言う事はないが…釈然とはしない…
しかし、覚えておいてやる。お前のためにではなく、俺のためにな…!
(寒気が失せてきた。これは素直に感謝する他にない)
(だが、ペニスを手で扱く必要があったのか、それは甚だ疑問だった)
(乾布摩擦を物凄い勢いで否定されてしまった以上、それにでかい借りを作ってしまった以上)
(否定する事もまたできなかったが)
ヘタレ坊やとまで言うか…?俺も子供の頃は…いや、やった事はないが…
(言葉に詰まるほど、C.C.は挑発的な顔を見せる。口喧嘩を誘発しているのか、それだけで気が昂ぶるのか)
(どちらにしろろくでもないのでそれは完全に無視して、体温の上昇のために強く抱きしめる)
(その光景は、傍から見てると野外プレイ以外の何者でもなく)
そうだ。お前の言うとおり…雪山で遭難するというミスを、この俺が犯すと思うか?
とりあえず、今日のこの事故は教訓になった。今後万に一つも、同じミスを繰り返す気はない…!
しかし…お前のその手…俺はそれを頼んだ覚えはないんだが…
まるでお前の体に欲情してしまったみたいで、面白くない…!
(実を言うと、恐らく刺激を受けずとも勃起していたとは思っている)
(こいつの肉体に包まれると言う状況を作った時点で、この結果は見えていたのかもしれない)
寒い場所でいきなり暖まると体が硬くなる…と、どこかで聞いた事がある
(適当な事を言って話をはぐらかそうそすればするほど、ペニスをねちっこく攻め立ててくるC.C.)
(外だから興奮したとか、外なのに興奮したとか…そんなのは関係ないと主張したかった)
そ、それは…お前が何度も何度も俺に性行為を望むから、体がそれに適応してしまったわけだ…
つまり、お前に原因がある…ち、違うか?
(濡れた下着に、汗が混ざっていく。鈴口を弄られた事によって漏れた先走りも)
(元からびしょびしょだから関係ないと言うことか…えげつない女だと思う)
ああ、暖まった…もう大丈夫…じゃないのか…服が…
(体は温まっても、服は乾かない。しかしC.C.の体温は燃え盛るように感じ取れて)
温まって来たというのは…どういうことだ…疼く…と、言う事か…
(一番当たって欲しくない予想を、一番当たってそうな予想をあえて口に出し、真偽の程を尋ねる)
欲情しているんだよ、お前は・・・・こC.C.に。
この手だって身体だってすべては私の体なんだ。
お前が他の女の事を考えてひとりでに興奮したのではないなら、今お前は私に興奮していると言えるだろう?
見ろ。お前のこいつはちゃんと立って、大きくなっている。
肉体は理性よりも従順だよ。特に与えられる刺激に関しては。
お前の言葉を借りるなら私の前でこいつを立たせてしまった時点で、面白くなかろうが言い逃れはできないと言う事だ。
(ルルーシュの口が動いているうちはまだ理性が残っているので、肉体の反応を持って従える必要がある。)
(言葉は一言一言嫌味を込めて嬲るように耳元で囁き、手も先走りに濡れながら休みなく動く。)
身体が硬くなって困るのか?死後硬直でもなければ私は困らんぞ。
原因は私にあると?・・・フン、それは私がお前を誘惑するに値する女だと言うことだぞ?
褒め言葉にしかならんな。それでプライドを守ってるつもりだったか?だから頭でっかちなんだよ、お前と言う男は。
(十分に手の中のペニスは湿ってきた。ルルーシュの体温も内側から上昇し、触れ合っていると熱いとさえ感じる。)
おい・・・・・・・・そんな野暮な事を今更聞くんじゃない。
今更じゃないか。言わずともわかるだろう。言わせたいのなら別だが・・・フフ。
何なら確かめさせてやってもいい。
・・・・っん・・・・・はぁ・・・・・・冷た・・・・・ふ、ぅ・・・・こうやって・・・・。
(手持ち無沙汰になっていたルルーシュの手首を水着のようなアンダーに覆われた足の間に引っ張る。)
(まだ冷たい指が一番熱く昂ぶっている場所に触れると、布越しとはいえ背筋に寒気が走ってぶるっと身震いしてしまう。)
な・・・?どういうことか、わかっただろ・・・ん。
(秘所をおおっていた部分の布をずらして露わになった花の半身は僅かに透明の蜜を分泌していて)
(ルルーシュのペニスを扱きながら自分の秘所もルルーシュに触らせ、互いの手がぬるりとした水分に覆われる。)
私もお前に興奮していると言うことだ。
こんな寒い外で、誰が来るかわからない場所で、もしかすると既に誰かに見られているかもしれないのに興奮している。
私がお前をそういう風に適応させたと言うのなら、私も同じくお前に適応させられたんだ。
(誘うように秘所にあてがったルルーシュの指の隙間にペニスの先を持ってき蜜を漏らす入り口同士を軽くキスさせる。)
ん・・・・・っ・・・・そこでたしかめるといい。
私の身体がお前に反応している様を・・・・・・フフ、んんっ・・・ぁっ・・・!
(そのまま先端をぐりぐりと肉を絡ませあいながら濃厚なディープキスのように貪り合わせ)
(キスのたびに白い尻がひくんひくんと跳ねて、先走りと愛液という下の唇の唾液は音を立てて混ざり合う。)
(心なしか熱っぽくなっていく声と体が悶えるようにルルーシュの前で更に熱くうずきだす。)
【すまない。そろそろ時間がきつい】
【もう1レスとも思ったが…すまない、ここで凍結してもらっても構わないだろうか?】
【ああ、勿論だ。私も眠気で頭の働きが鈍っていたからそろそろ凍結を頼もうと思っていた所だった。】
【ではここで凍結でいいな?】
【次の予定を聞こう。私は日曜日の夜と金曜日の夜が開いているがルルーシュはどうだ?】
【それでは日曜の夜に頼む。時間は21時からで構わないか?】
【21時からで問題ない。では日曜日の21時から待ち合わせるとしよう。】
【今夜も付き合ってくれてありがとう。次に合えるときが楽しみだ。】
【本当に風邪を引かないようにな。おやすみ、ルルーシュ。】
【スレを返す。ありがとう。】
【了解した。日曜21時だな。楽しみにしている】
【こちらこそ、付き合いを感謝する。常に、感謝している】
【お前こそ体調を崩さぬように。それではな、C.C.】
【スレをお返しする】
【スレを借りる。】
【スレをお借りする】
…言うな…C.C.…
(気づいていた、知っていた。だからこそ、それを耳にしたくなかった。口に出して欲しくなかった)
(しかし…それこそがこいつの言うプライドである事には、気づいていない)
言い逃れが出来ないのなら、どうしろと?いや、欲情しているのはお前も同じだろ?
いちいち言い方が責めているように聞こえるんだが…フン、被害妄想と?
しかし事実だろう。欲情するように仕向けたのはお前なのだからな…!
(開き直ったように言い張って、背中のアンダーウェアと肌の境目あたりに手を回し)
(腰だけを引き、上体を体重をかけつつ擦り付ける。いつしか寒さを忘れて、汗すら滲んで)
(この状況を心から楽しむように扱き続ける手に連動させるようにペニスを張らせる)
(先端から漏れる、粘り気を含有した液体はC.C.の手を淫らに汚し、扱く手の助けとなった)
ああ、お前が俺を誘惑したのが発端だろう…それは事実だ…違うか?
…ああ、そうだな。お前は誘惑するに値する女だ。嘘をついても仕方ないだろう…!
いい加減頭でっかちと評するのは止めろ…
(誘惑と言うよりは強制に近かった気もするが、実際その行為に至上の快楽を味わっていた事は事実)
(その快楽をこの瞬間もまた感じ、こいつも感じている、ある意味いつものパターン)
暖まった、とだけ聞けばわかるが…俺は用心深いんでな
(それは建前と言うにもあまりに不足な言い訳。真意はこいつの言うとおり、言わせてやりたいという意地)
ああ、確かめさせてもらおうか。お前が暖まっている証拠を見せてもらえれば、それでいい
(尊大に言い放つ前に手首が掴まれ、指がV字の中央に寄せられて)
(そこから感じる熱は、何よりこいつが暖まってしまった事を如実に示していた)
ああ、わかった。予想通りだったぞ、C.C.
(熱と共に分泌された、やはり熱い液体が指に馴染み、それに誘われて自然にC.C.を責める手が動く)
俺に興奮するか。この行為の発端になったのが俺なだけに、今日ばかりは何も言い返せない…
だが、誰か来るかもしれないとわからないこの状況で興奮できるとは…神経を疑いたい所だ…!
(それを言うなら、それを恐れて止めさせようとはしない自分も相当なものなのだが、例によってそれには気づかず)
(エスカレートしていくこいつの行為を拒まず、ペニスと秘裂のキスを補助するように指と腰を動かす)
(先端が弾け合い、引き合い、互いの蜜をしとしとと流して、次第に体を暖める行為から、快楽を貪りあう行為へと変貌し)
ああ、わかる。やはりだ…お互いに引き合っている…何も、こんな所でまで…!
(理性が最後に声なき声を絞り出すと同時に、体は欲望に従って挿入寸前の状態まで持ってくる)
(亀頭と、すぐそばでひくつく唇は、互いの意識が同調すればすぐにでも、二人を繋げてしまいそうだった)
(そこは温まったというレベルを通り越して蕩けるほどに熱い。)
(指などと比ではない熱さと、内側から漏れ出た湿り気を帯びた空気は湿気すら感じさせる。)
(内側で発生した熱でむんむんに蒸れて生暖かい蜜を分泌し、指の体温に絡みつく女の器は)
(ルルーシュの先端が与えてくれる同じく蕩けそうに熱い粘液の口付けを愛しげに受け取って、その赤く開花させていく。)
こんなに・・・・・・んっ・・・・熱くなっているだろ?
フフ、お互い様と言えばお互い様だが・・・・・・はぁ・・・・・っん。
(唇から漏れる息も心なしか荒く早くねつっぽいものになっている。)
(身体が内側から熱をはらんで、指先まで体温が上昇し目の前の男が欲しいと燃え上がっていた。)
予想通りか・・・・・。こんな状況で・・・・ぁっ・・・・・・んぅ・・・。
・・・・・・ふ、それを頭でっかちと言うんだ。
いいじゃないか。・・・・くぅ、ん・・・・私は頭でっかちな男も嫌いじゃないぞ?
(応えるように、ルルーシュの腰が、指が、高めあう口付けを繰り返す二つの性器の結合部を密着させ)
(お互いの体液で濡れそぼった部分が、その愛撫によって更に結合感を高めて同調の感覚を増幅していった。)
ひ、あ・・・・っ・・・!ん・・・・それを言うのならお前だって・・・!
私もお前も状況は同じなんだ。
誘惑したのは私だが・・・・・こんな場所で興奮しているのはおまえとて・・・・はぁ、ぁっ・・・!
・・・・・んんっ・・・・なぁ、ルルーシュ・・・・。
こんな場所で私と交わっているのを誰かに見られたら・・・・どうする・・・・ん。
(ルルーシュの指先をぐっしょりと濡らし、亀頭に絡みつくようにしっとりと張り付く入り口に白い腰が強請るようにこすり付けられる。)
(入り口に亀頭の弾力と圧迫感を感じながら、僅かに声を震わせ、しかし瞳は強く輝かせた獣のようなもので)
(肉欲の交わりを待ちわびながらもこの状況を心底楽しみ、どうする?と聞いていながら人目なんて気にもかけていない。)
(理性を失っていないわけではなかったが、羞恥や常識といった枷は持ち合わせていなかった。)
(ルルーシュはともかく、少なくともじぶんは。)
ふ・・・・・外で・・・・・誰が見ているかもしれないというのに・・・・・裸になって・・・・あぁっ・・・。
動物のように身を寄せ合いながら・・・・・んんっ、ん・・・・欲情・・・・ぁ・・・・して・・・んんっ。
はぁ、ぁ・・・・・もしかしたらもう誰か見ているのかもしれないな・・・・フフ。
・・・・・わたしと、お前が・・・・・・・・ん、は・・・ぁぁ、あっあ・・・・こんな事をしている・・・・ところを・・・・誰かが・・・・。
(視線を少しだけ夜の人気のない公園に向ける。)
(五感が、交わる事に集中して、感覚はルルーシュを感じるためのものに変質している為)
(人の気配を感じられるほど意識はもう研ぎ澄まされていない。)
(周囲の音はどこか遠く、雑音のようにしか聞こえず本当に人がいたとしても感じ取る事は困難だろう。)
フフ・・・・・見ていたら・・・・見せ付けてやろうか・・・。
は、ぁぁっ・・・・・!あっ・・・・・私とお前がこんな格好で・・・・・ひ・・・・・ぁっ、ぁあ・・・・っく、ん。
・・・・・・・・・・・さ、寒空の下恥ずかしげもなく・・・・・・・こんな、裸でこんな・・・・・淫らな事をこんな人目のつく場所でしている姿を・・・。
(言っているうちに自分でも不思議なくらい興奮していた。)
(ルルーシュに抱きついて、上体を密着させ、強く抱き合いながら腰を僅かに持ち上げて)
(絡みつくような口付けをかわす入り口から一歩踏み込んで、更に深い部分にルルーシュを取り込んでいく。)
(まるで食しているような、食されているような、奇妙な圧迫感と違和感が結合部を裂くように走るが)
んぐっ・・・・!うっ・・・・・ぁ、ぁ・・・・ぁっ・・・・。
(唇をかみ締めてくぐもった声を漏らし、そのまま奥にゆっくりなじませるように招き入れていく。)
(ほんの少し前まで冷えきっていた体が、いつしか燃えるように)
(俗な言い方をすれば女体の神秘なのか、こいつに暖めたいという意志があったのか)
(どちらにしろ、ピンとはこなかったが、熱い。体が。二人の体が)
ああ、熱いな…とても熱い…体の全てが…先ほどの寒さが嘘のように…!
(理性が瓦解し、本能がC.C.を求めて燃え盛る。今すぐにでも挿入したい衝動に駆られる)
お前にとっても、予想通りなのだろう?
そうでもなければ、こんな都合よく、事が運ぶわけが…ぐっ…!
(あらゆる場所が、汗が滲むほど暖まっているが、やはり顕著な部分は互いの結合が可能な部分で)
(既に挿入しているのではないかと言う錯覚にすら襲われる)
…お、お前に好かれた所で…関係ないだろう。どちらかと言えば不名誉な称号だ…!
(しかし真実だ。認めたくはないが。それはともかく、指とペニスはC.C.を燃え上がらせ)
(その燃え盛る秘所はペニスを滾らせる。相乗効果は止まる事を知らない)
ああ、そうだ。俺だって常軌を逸している事は理解している
お前一人に責任を押し付ける気も今はない…!
しかし誰かに見られたら…?夜の公園で燃え盛るアベックのふりでもするしかない…か…
(ふりというより、まさにそのものなのだが…止めようとしても止められない)
(知り合いでなければ、所構わず発情する淫らな男女と言う事で処理できるが)
(C.C.の姿を知っている人間がこれを見れば、大変な事になるかもしれなかった)
(しかし、それに思考を廻らせること以上に、今はこいつと交わりたくて仕方がなかった)
(だからできるだけ声を押し殺しつつ、亀頭を上下に滑らせて陰唇とキスを繰り返し)
(指で愛液をクリトリスに塗りつけ、ピリピリした刺激を与えていく)
見せ付ける…俺とお前が…こんな格好で…
欲情のまま互いを求め合い、ただ男と女を求め合っている、俺とお前の姿を…
(C.C.の言葉を反芻するように口に出していくうちに、次第にえもいわれぬ快楽に浸らされ)
(密着した体を擦り合わせ、上の口でライトなキスを小刻みに繰り返し)
(互いの性感に任せるよう、どちらからともなく挿入を促して)
ぐっ…く、うぅ…あ、…っ……!
(愛液を弾かせ、今ペニスがヴァギナへと挿入される。動きを助け合い、狭い狭い膣内にゆっくりと男の象徴が招かれていく)
そうだよ・・・・・んぁ・・・・ぁ、ん・・・・・ぅっく、あ・・・・!
・・・・私とお前が・・・・・こんな・・・・・こんないやらしいことを・・・・んんっ。
もし、こんな姿を人に見られたら・・・・・・・フフ・・・・・たまらないじゃないか・・・。
はぁ、ぁ・・・はぁっ・・・・・・変態もいいところだ・・・・ん、ぁっぁあ・・・・言い逃れも出来ない。
(幾重にも重なった肉厚の扉が一つ、また一つとルルーシュのペニスによってこじ開けられていく。)
(自分ひとりではけして開くことが出来ない扉が、同じ熱さを持つ男の象徴によって。)
あ、あ・・・ぁぁっ・・・・・ぁ・・・・・ぐっ・・・んんっ、ん・・・・。
(感じたのは苦痛。内臓を押され、内側から作り変えられていくような違和感。)
(しかしその痛みを犯してでも余りあるほどの充実感と、快楽への期待が挿入を苦にさせない。)
(ルルーシュに今、内側を埋め尽くされている実感を、更に高める為に腰を前に突き出して)
(ゆっくりと確実に、ルルーシュのすべてを収める事ができるよう、小さく身体を痙攣させて痛みに耐えながらつながりを深める。)
(狭い膣の内側ではペニスに愛液がしっとりと絡んでゆっくりとした侵略を手助けしていた。)
(ペニスがようやく奥まで埋まり、恥骨がぶつかるくらい深くまで結合すると腹の奥から息を吐いて)
(まだ不慣れできつく締め付け、異物としてルルーシュを排除しようと押し返す膣に言い聞かせるよう)
(繋がったまま腰を緩く震わせて粘膜同士が馴れ合うように擦りあわせる事で性器同士をなじませていく。)
んっ・・・・ぁっ・・・ん、んんっ・・・ん、んぁ・・・・ぁぁっ。
ル、ルルーシュ・・・・うっ・・・っく。あっ・・・・全部入って・・・・・私の、中にお前が・・・。
・・・・・・・・・・ん、ぁ?あぁ・・・・・ん!?
(軽いキスが顔に振ってきて、一瞬面食らったように呆けた顔をする。)
(視線が淫らに結合して体液をはじけさせる内股の間に注がれていたせいで触れられるまで気がつかなかったのだ。)
(しかし下のつながりに呼応して揺るみっきった意識は、目の前のライトなキスに応えるように)
(同じく小鳥が啄ばみあうように軽くルルーシュの首筋や頬の皮膚に唇を何度も吸い付かせていった。)
(下ではしっかりと繋がって、腰に響くような重い刺激が腰を動かすほどに募っていく。)
(それなのに上の唇の愛撫は少し控えめで、そのアンバランスさがくすぐったくもあり、安心を感じて何度も口付けを返した。)
・・・・・これでは・・・・どこからどう見ても・・・ただの色狂いの愚かな男女・・・・。
ふ・・・・・・っ・・・・・ぁっ・・・・・演じてみるか?夜の公園で燃え盛るアベックの真似事でも・・・・・・・んっ、ぁ・・・・・。
(些細な刺激でも今は増幅されて全身に響いてしまう。)
(ようやく膣がなじんできたと感じたときには既になじませる為の摩擦は求め合うような激しい腰の振りにエスカレートしていた。)
俺とお前が…こんな…こんな…あぁ…そうだな…
こんな姿を人に見られたら…見られてしまったら…
ああ、変態以外の何者でもない…言い逃れもできない…
(恐らく自分の危惧している想像とはまるで別の想像をしているように見える)
(見られてしまったところで、ギアスがある。いい逃れをするまでもないのだが)
(むしろこいつには、その変態行為を見られることを期待している節すら見えた)
(しかしそれよりも、いつ挿入しても凄まじい締め付けを誇るC.C.の膣に意識は動いていて)
(奥へ、奥へと。ゆっくりと互いに浸りながら無遠慮にC.C.の聖域に立ち入るペニス)
(挿入する前から互いに疼いていたために、中にはめ込むだけでとんでもない量の液が溢れる)
ぐ…く…ああ、この感覚…いくら味わっても、飽きる事のない、お前の…お前の…
(苦しみと快楽の狭間に揺れる表情が見える。穿った見方をすればそれはまるでマゾヒスティックな雌猫のよう)
(それに無意識のうちに腰を躊躇うと、逆にC.C.の方から突き出されて)
(結果として袋が柔らかな尻肉にぶつかり、亀頭が熟れきった子宮にぶつかる)
ぐ…ああ、わかるぞ…俺のがお前の中に…な…
(膣の中は絶えず熱に満ちて、液感に満ちて、柔らかさが全身を刺激する)
(膣本来の機能と、快楽を求めるC.C.の意識が鬩ぎ合い、それが更にペニスを硬く熱くさせる)
んっ…ああ、何と言う、快感…お前の…お前の…な…か…
(キスを自然に受け入れると思っただけに、同じく面食らった)
(性交の際には大して珍しくないと、こいつに本能の部分で教わっただけに。しかしそれを気にせずにキスの雨を降らせ)
(淫らに求め合うように唇が妖しく蠢き、その動きとは反対に激しく絡み合う下半身)
ああ、どう見ても…そう…なのだろうな…神社と違い、人がいつ訪れるかもしれないからな…
むしろ今の状況ではカムフラージュになる…服を乾かすまで傍で待ってるというのも…大して変わらないからな…
(そんな意識をせずとも、傍から見れば間違いなく色を求め合う愚かしい二人)
(それに気づいてか気づかずか、早くも中で異物は燃え盛り、射精を予感させる根元からの感覚に気づく)
ふ・・・・・・カモフラージュか・・・・裸で並んでいるよりはよっぽどそれらしい・・・・・んんぁっ!
どうせ人目には同じようなものだ・・・・・はぁ、ん・・・っあ・・・・・それなら・・・・。
あえて・・・・・んん、ん・・・・愚かに貪りあう男と女を演じるのも・・・・・悪くは・・・ない、ん・・・・ぁ・・・ぁぁっ。
(ルルーシュに密着している胸元と違い、背中に感じる空気は冷たい。)
(今はその冷気さえ吹き飛ばす熱が内側から放出されているのだが、考えれば考えるほど正気の沙汰とは思えないことをしているのだろう。)
(だが今、この身体を支配しているのは楔のように打ち込まれたルルーシュのペニスと)
(目の前でルルーシュが与えてくれる唇、背中に感じる腕の体温。)
(・・・・汗ばんだ肌のふれあいと刺激が思考する力を凌駕して、発情期の雌猫のように腰をふらせる。)
はぁ、ぁ・・・・っぁ・・・・・ん、っく・・・・!
・・・・・・・う・・・・く、ぁ・・・・・熱い・・・・んんっ・・・・お前が私の中でこんなにも熱くなって・・・はぁ、ぁぁっ。
(無機質さを感じさせる人形的な顔は熱に従って赤く火照り、人間らしく瞳も潤んでルルーシュを見つめている。)
(全身をゾクゾク・・・・ゾクゾク・・・・と熱いのに寒い何かが駆け上がって、全身は更に燃え上がっていった。)
ふふ・・・・飽きられては困る・・・・ぁ、んんっ・・・。
・・・・私は、お前の影のように・・・・・運命を見届ける義務がある・・・・・んんっ・・・ぁ、はぁ・・・!
契約が続く限り、何があろうと・・・・・・んんっ、私だけは・・・・・。
お前の・・・傍にいる・・・・いつづけるのだから、ぁ・・・・・ぁあ・・・っ・・・ん。
(軽く唇をルルーシュの肌に何度も重ねながら、上半身も柔らかい乳房から引き締まった腹筋まで)
(ルルーシュの無駄な肉のない上半身に擦りつけて、汗が交じり合うくらい胸板の上で白い肌を転がす。)
(張りのある乳房は固い胸の上で形を変えながら興奮で乳首もプックリと立ち上がり)
(胸板の上で転がしているうちに時たま捏ねられるような刺激が跳ね返ってきて、同時にルルーシュの肉の薄い肌も押し返した。)
はぁ、ぁぁ・・・はぁっ・・・・はぁ・・・・・・熱い・・・・私の中が、ルルーシュで・・・。
・・・・・・・ま、まるで、んんぁ・・・・!
焼けるように・・・・フフ、おかしく・・・・・・なってしまいそうだ・・・は、ぁぁっ。
(腰にずんずんと亀頭が子宮にぶつかって響く内部の刺激とは別に、尻肉にもルルーシュの陰嚢があたり)
(結合部から漏れたてらてらとした結合液の滴る音と、肉がぶつかる音が揺るの公園に静かに奏でられる。)
ん・・・・・・だらしないぞ・・・・?
・・・・んぁ、もう・・・・こんなに私の中で・・・・大きくなって・・・・動いているのがわかる。
私のおなかを・・・はぁ・・・・ぁっ・・・・中で・・・・んんんっ・・・!
(早くも射精の予兆を感じさせるペニスの動きは中で暴れ狂っているようでもあり)
(自分もそう長くは持ちそうにないことはかっていたが、反応のいい内部のものをからかうように微笑む。)
(恥ずかしいと感じないのだから場所なんてどこでも同じで、たまたまルルーシュを誘惑する都合のいい場所が)
(今この時はこの公園だっただけだと思っていたが、外で恥ずかしげもなく交わる行為は思いのほか興奮していた。)
(本来セックスを行う場所ではない公園で、誰に見られているのかも解らないのにルルーシュが自分を求めて)
(自分もルルーシュを求めている。一種の開放感・・・・そして禁を犯す甘美さ。)
(その二つが全身の熱を燃え上がらせる熱となり、子宮を疼かせルルーシュをもの欲しそうに求めるように促してくれる。)
んん、んぁ・・・・んんっ・・・・・・ルルーシュ・・・ぁ、はぁ・・・っ。
(音が遠い。目の前にいるルルーシュにすべての感覚をゆだね、結合してる部分からルルーシュの感覚も共有している錯覚。)
(どちらともなく腰を振り合っていくうちに高められた膣から限界までペニスを引き抜いておくまで叩き込ませる。)
…あぁ…あぁ…
(言葉を発するほどの余裕すら忘れて、ただC.C.の言葉にひたすら相槌を打ち)
(ぎゅうっと体全体を力いっぱい抱きしめて、その拍子にペニスがまた奥深くに埋め込まれ)
(釣られてC.C.が腰をカクカクと振れば中でジュクジュクと二つの象徴は重なりぶつかる)
(その一回一回の接触が、ゆっくりと確実に射精への道を象っていき)
あぁ…凄いな…お前の中は凄い…くっ…それ以外に、何も考えられないほどに…っ…!
(欲に蕩けきった顔を見ると、その欲が移るような気分にさせられて)
(矢も盾もたまらずに下半身を半ば自動的に前後させて、少しでも、少しでもと快楽を汲み取り)
(同じく赤く火照りきった表情がC.C.の前に突き出され、瞳が閉じたり開いたりして)
(C.C.の望む形に添うよう、体を擦らせペニスも擦らせて)
傍にいることと、体を貪る事は…関係ないだろう…!
お前の体に飽きる事など考えた事もないが、万が一そんな事態に陥ったとしても…
お前が望むままに、俺の傍にいろ…言っただろう、契約と…!
この行為も契約と関係があるなら別だが…!
(ある日突然誘われ、犯された事を顧みるに、やはり契約とこれは関係ないと思った)
(しかし今はそんな事がどうでもよくなるほど、互いを感じたかった。貪りたかった)
(程よい大きさの、程よい弾力の乳房の先端が立ち上がる事で、今貪りあっている理由すら忘れて)
(ただ射精して、互いに果てたいと言う欲望だけが脳の中を支配し、それを成し遂げるために各部がC.C.と触れ合う)
(溶け合い一つになるほどに感覚を共有する肉体。互いに、支配し支配されているような感覚)
(身も心も、まさに一つになり、息と喘ぎと液体がただ漏れていく)
お前こそ…俺を中にがっちり閉じ込め締め付けている…だらしないとはどの口が言ったんだ、C.C.?
お前の中を、お前の中で…俺は…
(寒さを完全に忘れ、今はもう、外気などC.C.の体温によって完全に阻まれた)
(こいつの言うとおり、中で大きく猛り動くペニスは引く事を知らずに胎内をいっぱいに犯して)
(いつも以上に興奮しているC.C.。自分もまた同じなのかもしれない)
(甘い熱が体いっぱいに溜まり、下半身に鈍いもどかしさとなって集っていく)
あぁ…C.C.…そろそろ、限界だ…拒否はできないぞ…
(動きは中で貪るようなそれから大きい抜き差しへと変わり、一突きごとに熱い液が飛び、ベンチの周りに降り注ぎ)
あ…く……ぅぅ…ん、おぉぉぉっ…!!!!
(とうとう公園に小さな叫び声が響き、同時にC.C.の中では白く熱い流れが子宮を焼く様に迸った)
ああ、そういえば関係なかったな・・・・・・・フフ。
(さらりと言って笑い、ルルーシュの背中に縋る手に力を込める。)
これは・・・・・純粋にお前への興味から発端した行為・・・・ん、はぁ・・・ぁっ。
・・・・・・お前を、私が・・・・欲しいと思ったから・・・・・んんっ・・・く、ぁ・・・・お前を、欲したから・・・・!
(突き上げるような快楽は、ルルーシュの身体を覚えこんでいて、膣は食らいつくように絡んだ。)
(まさにお互いを貪りあっている。ルルーシュの与える刺激が呼び水となって自分に快楽を与え)
(ルルーシュの与えてくれた刺激によって反応した自分の身体によってルルーシュも快楽を感じている。)
(結合部からはじゅぷじゅぷと泡立った液体が弾け、身体が揺れるたびにベンチが軋んだ音を立てた。)
(長い髪を振り乱して乱れながら、ルルーシュに必死にすがり付いて律動に身を震わせる。)
あっぐ・・・・・・・・・ぁぁ、あぁ・・・・・!
ん、深ぁ・・・・・い、っくっ・・・・ぅ・・・・そんな奥まで・・・・はぁぁ・・・っ!
(膣壁を押し広げるようにペニスが埋め尽くし、腹の奥に重い熱がたまっていた。)
(ペニスが一度打ち付けられるたびに軽く意識が途切れそうな快感に襲われ、思わず腹部に力が入って)
(中のルルーシュをぎゅうぎゅうと柔軟にやわらかい壁のすべてを使って包み込みながら締め上げる。)
(鈍く重く、体の芯に突き刺さるような刺激は諍いようもない。)
(ルルーシュを飼いならすつもりだったのにいつしか自分も彼に飼いならされ、貪る事を止められなくなっていた。)
あっ・・・・は、ぁぁっ・・・・・・・・・ん、んんっ・・・・!
・・・・・・・・・は、あぁ・・・・ぁっ・・・・・ル、ルルーシュ・・・・・あ、ぐっぅ・・・・ひっ!?
(おなかの中で一際熱いものが弾けて、ペニスでにちにちに埋め尽くされていた膣の僅かな隙間さえ埋め尽くす。)
(ルルーシュの中から湧き出たものはとても熱く、膣の中を全て焦がして埋め尽くしても余りあり)
(受け止め切れなかった精液が、ペニスが出し入れされるごとに弾ける様に蜜口からとび出た。)
・・・・ぁ、ぁあっ・・・・・熱い・・・あつ・・・・んんっ・・・。
ルルーシュで、私の中がいっぱいになって・・・・・・・・・・・・・ぁぁっ・・・ぁっ・・・熱・・・ぁ。
(うわごとのように呟きながら射精に合わせて身体を痙攣させ、潤みきった視線を夜空にさまよわせ)
(うっとりと陶酔したような顔で射精に浸るルルーシュの肩口に頭を乗せて、自分もびくんびくんと背をしならせた。)
(高い声を上げるのではなく、じわじわと訪れる快楽のたびに小さな声を漏らして軽く何度も達し)
(どこか白痴じみた表情で嬉しそうに瞳を伏せて、唇を噛んで声を殺しながら)
(立て続けに襲ってくる波紋のような甘い絶頂と中に感じる熱く自分を締めるものの満足感に浸る。)
(ルルーシュの射精が終ってもその絶頂はしばらく続き、荒い呼吸のままその波が静まるまで身をゆだねてしがみついた。)
はぁ・・・・・ぁっ・・・んんぁ・・・・こんなに出て・・・ぁ。
(内股を、白い軌跡を描いてぬるりと何かが滑る。)
(それがルルーシュが自分の中にはなった精液だと理解するまでには数秒かかり)
(熱いものが肌を滑って水音を立てて、冷たい公園の地面の上に滴るのをただ呆けた顔で見送った。)
あ、ぁぁ、ぁぁ、ぁ…
(射精と前後して、群発する地震のような膣の収縮に絶え間なく襲われ)
(それがまた射精を誘発して、残滓を残さずC.C.の膣の奥、即ち子宮に流し込まされる)
(口から愛液に混じって飛沫をあげる白い液。それは自分の出したものだと悟ると、どうしようもなく興奮させられる)
(C.C.が熱いという。それは精液なのかペニスなのか、交わっている体全てかもしれない)
C.C.…きつい…熱い…凄い…なんて女だ…
(浸りきった呆け顔で、言葉に感情を乗せず、C.C.の性を味わった事だけを知らせて)
(地面に落ちた精液が目に入り、それによって公園でのセックスが一段落着いたことに、遅れて気がつく)
ふぅ、とりあえず、礼を言っておく…暖めてくれた事に対してな
おかげで暖まった。風邪を引かずにすみそう…と言う確証もないが…
(はぁはぁと大きく呼吸を繰り返す。興奮ももちろんあったものの、息が切れたと言うのも本音だった)
さて…C.C.…そろそろ服を着ろ。お前まで風邪を引くぞ?
俺の服はまだ乾いていないようだが…正直、困った…
処理を終えたら、我慢して服を着て、今日は近くのホテルに泊まるか…?
(むき出しのままの花弁に指を入れ、精液を穿り出しながら提案する)
【この流れで前半終了と言う形で構わないか?】
【わかった。では次レスの私のレスで前半を〆よう。】
【ここは野外だからホテルとなれば場所を移動する必要がありそうだがどうする?】
【今日はここまでで。次回は日を改めて行おう】
【次は打ち合わせなしでも大丈夫だと思うが…】
あ、ぁっ・・・・・ぁぁっ・・・・。
(漏らす声は唇を噛んでいたのでくぐもったものになり、しかし絶頂が喉元を過ぎると気が緩んで)
(吐息に混じって僅かに声が漏れたものの、一応公園で大きな声で達する事は避けた。)
(達した後はもえるような熱さは感じないものの、全身が温かく熱に満たされたような状態になる。)
ふ・・・・・・・んんっ。
お前こそ・・・・こんなに出して・・・・熱い。
・・・・・・・・んっ、く・・・ああ、凄い・・・・たくさん出したな、ルルーシュ。
(ほかほかと熱を残した体でもう一度ルルーシュの身体を抱きしめると、腰を軽く持ち上げ)
(白濁とルルーシュでいっぱいに満たされていた所から、腰を引き抜く。)
(抜き取る際にずるりとぬめついた感触が膣壁を擽って、思わず身体が震えが走った。)
(抜き出した後は人間とは思えない速さで呼吸が正常なものに整っていく。)
フン、誰に言っているんだ。
そうだな。このまま帰るわけにもいかないし、近くで宿を探すか。
ああ・・・・・・そういえば近くにいい場所があったぞ。
・・・・・んんっ。あ・・・この時間に男女2人訪れても疑われる事なく泊まれる宿が。
(ルルーシュの頭を抱いて膝立ちになったまま、大人しく提案を聞き入れつつ)
(むき出しの花弁から、ルルーシュの手によって精液が書き出されていくのを大人しく見守る。)
(ほうっと軽く息を吐き出して、中からとりあえずそれをかきだした後はまた拘束服を身にまとう。)
(冷やりとしているが、もうほとんど乾いているようだ。自分の服は。)
さて、いくとするか。
ふふふ・・・・・・とてもいい場所だぞ。
あそこは少し気に入っているんだ。またいく事になるとは・・・・。
(同じくルルーシュが服を着終わるのを見計らうと、えいっと支えるような)
(と言うか寧ろ、疑惑でも振りまく為にわざとらしくやっているようなどっちつかずの無表情で)
(ルルーシュの濡れた腕を自分の胸に抱き、両手をぴっとりと絡ませてとある方向に引っ張る。)
(向かった先は、忘れもしない。始めてルルーシュを襲ったあのホテルだった。)
【わかった。では今夜はここで締めとしよう。】
【打ち合わせは不要だろう。このまま次の場所をホテルに変更すれば私の方は恐らく問題ない。】
【見届けた。そして了解した。俺の方も問題ない】
【さて、次の予定を聞かせてくれるか?前に言ったとおり、日曜は用事のため不可能なので】
【別の日を選んでくれると助かる】
【来週は水曜日の夜か日曜日になるな。】
【どちらかで都合のいい日はあるか?】
【それでは水曜日の21時で頼む】
【わかった。では水曜日の21時に。】
【ひとつ忘れていたが、この分だと次の書き出しは私から行った方がよさそうか?】
【了解した】
【そう…だな。お前がいいなら、頼めるか?】
【了解だ。書き出しは私から行おう。】
【今夜も付き合ってくれてありがとう。楽しかったぞ。】
【私が言っても説得力がないが、風邪は引かないようにな。】
【ゆっくり休んでくれ。ではな。お休み、ルルーシュ。水曜日に会おう。】
【スレを返す。ありがとう。】
【こちらこそだ。楽しかった。ゆっくり休んでくれ】
【ぶり返さないように気をつけてな。それでは水曜にな。おやすみ、C.C.】
【スレをお返しする】
124 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 19:27:51 ID:9PSMgoGv
【詩音とスレを借りるぜ】
【書き出しは詩音に任せていいか?】
【スレをお借りします】
>>125 【来てくれてありがとう、圭ちゃん】
【はい。もうしばらく、待ってて下さいね】
はぁ、はぁ…もうっ…だめっ…。
(山林沿いにある、人気の少ない砂利道を、苦しそうに走っている詩音)
(やがて急激にそのスピードは落ち、遂には立ち止まってしまう)
この辺りなら…誰もいないですよね…。
(周囲を見渡した後、山林の中へと入っていく)
んんっ…もうっ…!我慢できないっ…!
(林の中に程々に入ったところで、下着を脱いでその場にしゃがみ込む)
(まさにその瞬間に、詩音の体から、小水が吹き出した)
へへへッ。沙都子のやつ、
知らない間に自慢のトラップが解除されたら慌てるぜ。
この前原圭一がいつまでも罠にかかったと思っていたら大間違いだぜッ!
(詩音と同じ裏山に偶然来てしまっていた)
って、あれ詩音じゃねぇか!
何を急いでるんだアイツ…。
(慌てたような詩音を見つけるが詩音はこちらに気づかずに進んで行ったので後を追う)
止まった。こんなところで何を…ど、どぁぁぁぁッ!
(詩音が急に止まったので後の行動を見ようとしたが)
(尿を始めたので仰天して足音と大声を上げてしまった)
【挨拶を忘れたぜ。よろしくな、詩音!】
>>128 あぁ…とりあえず、間に合ったのは良かったけど…でも…。
早く終わってぇ…こんなとこ誰かに見られたら、死んじゃいそうっ…。
(外で排泄をするという行為に、羞恥で一杯になるが)
(しかし体の欲求には逆らえず、秘所からは物凄い勢いで、小水が吹き出し続けている)
え…嘘…?圭ちゃん…?
いっ…いやああああぁぁぁ!!み、見ないで!来ないでぇっ!
(その最中、聞き覚えのある声のした方を向くと、そこには圭一の姿が)
(身を隠したいと思うが、まだ排泄は終わっておらず、どうすることも出来ずに悲鳴を上げる)
>>129 【はいっ!こっちこそ、宜しくお願いします、圭ちゃん♪】
>>130 な…あ…ああ…。
(詩音がいかに嫌がろうとも秘所と放尿行為をまじまじと見ていた)
(興奮の余りごくりと生唾を飲む)
なんだよ、詩音…
外でこんなことして、そんな趣味があったのか?
まさか俺がいるの知っててやったって言わないよな?
(今度は詩音の尿が濡らした地面を見ていた)
>>131 え…あ…そんな、趣味だなんて…。
(羞恥で頭が一杯のところに、思いも寄らない言葉を掛けられ、頭が真っ白になる)
い、いや…圭ちゃん、酷い…。
圭ちゃんだけには、見られたくなかったのに…。
見損ないました…早く、どこかに行って下さい…!
(これまで抱いてきた圭一への好意を、一気に覆される言葉を掛けられ、突き放すような言葉をぶつける)
>>132 なんだと?そりゃねぇだろ、詩音。
詩音が勝手に見せたんだぜ。
(と言いつつ詩音の股間を見る)
股間丸出しで野外放尿なんて雛見沢でも誰もしないぜ。
変態なのは詩音なのに逆ギレはよくねぇよ。
こんなもの見て黙って帰れ?
(詩音に近づいていく圭一の目は男の目をしている)
詩音のそんなの見たら俺だっておかしくなっちまうさ。
体中が真っ赤に燃え始めてるぜ。
(詩音の両肩を掴んで押し倒す)
>>133 そんなっ…私だって、見せたくて見せたわけじゃ…!
やっ…なんでっ…圭ちゃん、来ないでぇっ…!
(ギラついた目で自分を見る圭一に脅えながら、地面に座り込んで後ずさりする)
う、嘘っ…圭ちゃん、何をする気ですか…!
冗談は止めてっ…離してぇっ…!
(信じられない様子で固まっていたが、やがて圭一が本当におかしいことに気づき、跳ね除けようとする)
(しかし生半可な抵抗では、欲望に飲まれた男を跳ね除けることは出来なかった)
>>134 放尿はトイレでするって小さな子供でも知ってるぜ。
詩音はそんなこともわからないのか?
違うよな。詩音は誰かに放尿行為を見られる
かもしれないと思い興奮してたんだ!
園崎詩音…お前はそんなエゴで俺に火をつけた。
覚悟ーーーッ!
(唇を重ねる)
ちゅ…、ちゅっ、ん…。
(技術のないキスでがむしゃらに唇と舌を舐めまわす)
前から詩音の胸、気になってたんだぜ。
こんなに大きけりゃ触りたくなるのが男なのさ。
(キスをしながら豊満な胸を揉む)
>>135 そんなのっ、私だって分かってます!
ただ、どうしても我慢出来なかっただけで…だから、違いますっ!
いや、あぁっ…!圭、ちゃ…離してぇっ…!
んんっ…!ちゅっ…やぁっ…!
(顔を背けようとしながらも、圭一に押さえつけられて、口内を犯されてしまう)
いやぁっ…!そん、なっ…こんな、無理矢理なんてぇ…!
あぁ…お願い…いつもの、圭ちゃんに戻ってぇ…んんっ…!ちゅぅっ…!
(まだ圭一を信じる気持ちを捨て切れないでいるが、それも空しく、圭一の欲望の餌食になっていく)
【すまん、始ったばかりなのに眠気が急に来て寝落ちしちまいそうだ】
【ここで凍結頼んでもいいか?】
>>137 【大変申し訳ないのですが…ちょっと合わない気がしていたので、これで破棄でお願いします】
【すぐに声を掛けてくれたことは嬉しかったです。お相手頂き、ありがとうございました】
【わかりました。失礼します】
立候補してみたいが今回どういう理由で嫌だったのかわからんと尻込みするなぁ
確かにキモイなw
尿尿連呼する辺りかな
>>139 【本当にすみませんでした…】
>>140 【最初にイメージを大事にされていたとおり、「圭ちゃん」としては、とても上手だったと思うんです】
【ただ、強姦というシャレにならない行為にもかかわらず】
【圭ちゃんのノリが、いつものおふざけな時と変わらない気がしたのが…】
難しそうだな・・・やめておくか
【分かりました。私も今日は、これで失礼するつもりだったので…】
【スレ汚しすみませんでした…スレをお返しします】
【出展・Fate】
【タイプ・極端に受け 】
【野外ですが、人通りが結構な街中等で犯されるシチュエーションが望ましいです】
【上げてすみません】
【街中に買い物に出かけてる凛を見つけて、】
【そのまま強引にしちゃうとかでもいいのかな】
【それで良ければ書き出ししてみるが】
>>417 【かしこまりました、それでは書き出しをお願いします】
【よろしくね。】
>>148 こんな所で何してるんだ、確かお前…遠坂凛ってんだっけ?
……弟がお前と同じ学校でよ、随分前に振られたって言ってたな。
(背後からなれなれしく声をかけると、肩に手をまわしながら)
ふ〜ん…こうして見りゃ随分綺麗な顔してやがるな。
(意味深な笑みを向けながら)
>>149 ……(はぁ、なに?またナンパ?)
……話しかけるのは許してあげるけど、触るのはちょっといただけないわ。
(身体が密着した状態に鬱陶しそうにしながら)
(肩に乗せた手を掴み)
ありがと、それで分かる?
貴方みたいな人が触れて良いものじゃないの。投げ飛ばされる前に離しなさい。
>>150 随分つれない女だな……そんな風に男を振ってきた訳か。
…顔は綺麗だってのに性格が気に入らねぇな…!
(不快感を露にする凛に苛立ちを感じる)
(そして肩に置いた手を胸元に伸ばし乳房を服越しに掴む)
あんまりぐだぐだ言うとここで服を破ってやろうか?
でかい声は出すなよ…
(乳房に添えた手に力を加え揉みながら)
>>151 そうね、過去にここまで体を寄せて来たのは貴方が初めて。
こんなに気持ち悪くて鳥肌が立ったのも始めかしらね。
もういいから、離れて頂戴っ…!?
(手首を掴み投げ飛ばそうとした瞬間に)
(予想もしない行為に唖然となり時間が止まったかのように動かないでいる)
(若干の痛みが体を走り、そのせい正気に戻りキッと貴方を睨む)
…ふざけた事するじゃないのっ…!
あんまりこういう事はしたくないんだけど…!
(見えないように手を貴方の身体に当て魔術を唱えようとする)
>>151 それは光栄だな。どうした鳥肌が立ったなら暖めてやろうか。
勿論、俺の身体でだけどな。
(離れるつもりは一切無く、先程よりは若干優しく乳房を揉む)
怖い顔で睨むなよ…
(そうは言うものの、睨む仕草までが情欲をそそる)
うるせぇ口だな…っちゅ…んっ……
(魔術を唱えようとしたのを察した訳でなく、ただ唇を貪りたいが為に唇を奪う)
(舌を噛まれる可能性等考えずに舌を差し込み、思うがままに絡ませる)
>>153 いいわ、貴方はもうすぐ冷たい身体になるんだから。
っ…良い度胸よ、あんたっ…!
(いい加減に本気で腹が立ち初め)
(もう話も何も聞かずに魔術の呪文を唱え始める)
(瞳を閉じ呪文を唱えている途中、唇に生暖かい感触が当たり)
(見開いた瞳で目の前のあなたを見る)
っ…!!!?
んんんっ…んぅぅ……!?ちょっ…とっ!んんっ…こんなところっ…!!!
>>154 …ちゅく…ちゅっ…んっ…可愛い反応も出来るんじゃねぇか。
なぁ?気づいてると思うけどこっちをチラチラ見てやがるな周りの奴等
ひょっとしたら、お熱いカップルとでも思われてるのかもな?
(こちらを見る凛と目線を合わせたまま尚も口付けをかわした後唇を離す)
(まわりに軽く目配りした後、周りの反応を伝える)
少し恥ずかしくなっちまったか?
別に俺は見られても平気だから気にならないけどよ。
(邪な笑みを向けながら不意にスカートの中に手を入れる)
(話かけながらも下着越しに割れ目を撫でる)
>>155 …っ…ぁ…んんっ…!!
(喉に熱く籠る息と絡められ無作為に動く舌に意識を取られ抵抗出来ずに)
(唇が離れるときに唾液の橋が出来上がりぼーっとしたまま辺りを見回す)
(指を指す者、チラチラ見る者、茶化す者。それ等に愚行を見られたと分かり本来の自分を露にして)
っ…ふ、ふざけるんじゃないわよ!
いい加減に離しなさい、あんた何をしてるか理解してるの!
自分が誰を相手にしてるかっ、ぁひぃっ…!?ちょっと、どこ触ってっ!!
(反射的に腰が引いてしまいお尻が余計に貴方の下半身に密着)
(通行人に自分を悟られないように俯き、徐々に徐々に壁がある方向へ動いて)
>>156 何をしてるか理解してるかだって?
凛の大事な所を触ってるんじゃねぇか……
自分だって尻を押し付けてきてるくせに良く言うぜ。
(当然のようにこちらの股間は大きく盛り上がっている為、
凛の尻に硬くなった肉棒が押し当たる)
(わざと股間を尻に押し付けながら壁の方に向かう)
(下着越しに触れる指の動きは益々艶かしくなる)
凛…そこの壁に手を付け……
言う事を聞かないと……指を突っ込むぞ……?
(壁際まで歩くと凛に壁に手を付くよう促す)
(促しながら、下着を横にずらし、直接クリトリスを撫でる)
(何人かがこちらと歩みと同じように後を付けても全く気にもとめず)
>>157 これは、ちがっ…あんたが変なとこ触ってるからっ…!
ほんとにいい加減にしなさいって!あんた普通に犯罪者よ?
それにこの目撃者の数、逃げれるとでっ…もぉ…ぁっ…思ってるのかしらっ…?
(思いの外に他人の視線に動揺し意識してしまい言葉が辿々しく)
(それに敏感な部分を触られていて気持ちはどうとあれ、
次第に汗とは違う湿り気が貴方の指に感触を与え)
はぁぁっ…んんん、いたっ…誰に…ぁっ…!
(明らかに今までで一番大きい声を上げてしまう)
(まだ痛みと快感が混じる淫核を刺激されたために余計に腰も浮いて)
ふっ…ふざけるじゃないわよ…!
貴方が言うこと聞いた方がいいって分からないのかしらっ…?
命令なんて高等な事、あんたみたいな虫けらが使わないで頂戴。
(どうせ脅しだろうと命令も聞かずに)
(挑発じみた言葉遣いをして)
>>158 知ってるか?痴漢とかを訴えると色々聞かれるんだぜ……
俺はある事無い事べらべら言っちまうかもな。
…感じたのかとか濡れたのかとかな………
(濡れたのか、と言ったと同時に膣口を擦る)
あ〜、これAVの撮影なんで、最近はこうでもしねぇと売れないんでな。
(凛が大きい声を出した後、周りに連中にとんでもない事を口走る)
そうか…言う事を聞かなかったお前が悪いんだぜ…?
…随分と具合の良さそうなもんを持ってるじゃねぇか。
(挑発じみた言葉遣いをされた瞬間、弄ってた人差し指と中指を、
2本同時に膣内に捻じ込み、壁を擦る)
やっぱ濡れてるよな!いい反応じゃねぇか。
(周りに聞こえる声で濡れてると言いながら右手の指で挿入を繰り返す)
(左手は服を乳房の上まで捲りあげ、ブラまで剥ぎ取りその場に捨てる)
>>159 …だから何?
何を聞かれようが、嘘をつきようが私は貴方を許さないわよ?
これから死ぬ人間に何言われたっ…てぇ…はぁっ…!?
(ビクっと身体が反応し、鬼のような形相で睨み付けようとするが)
(とんでもない事を口走る貴方をまず睨みそのまま顔が見えないようにつむいて)
具合…!?
うっ…そ…ぁぁあっ…駄目、ダメダメっ…!!
いやぁっ…冗談っ…んぁっ!!
(指が秘部に繰り返し入る度に甘い声をあげてしまい)
(露になった胸を隠すように両手で覆う)
>>160 もう何をしようと許さないって言うんだろ?
だったらこれから何をしても変わらないよな……
(チャックを下ろすと今までずっと勃起してた肉棒を出す)
隠すなよ凛…本当はもっと色々して欲しいんじゃねぇのか。
手はそこじゃなくてここだ!そのまま付いとくんだな。
(スカートを捲り上げて、下着を膝元までずり下げると、
乳房を隠す凛の両手を掴み、壁に付かせる)
(尻には硬く大きくなった肉棒が強く押し当たる)
暴れるなよ凛……?暴れてもいいけどな。
皆が見てる前で犯してやるよ…!
(膣口に先端を押し当てた後、両手で乳房を強く揉む)
(執拗に揉みながら、腰を突き出し、一気に肉棒を挿入する)
>>161 うそっ…ぁっ…ぁぁあ…やだっ、こんな姿っ…いやぁっ…!
止めなさいっ…マジで洒落になんないっ…からぁ…!
(ほぼ全裸に近い状態を周囲に晒しているだけで恥ずかしさと愛液が滲み出て)
(両手を壁についた状態にぷるんとした胸が余計に強調してしまい)
(意識せずとも先端と尖りは益々固くなっていき)
はぁぁっ、やめ、止めて、止めなさい!!
そんなのっ、入らないっ!!
いやぁぁ、はぁぁっ…あぁぁ…ぁああんんっ!!
(唇を噛み締めながら挿入に耐える)
(キツすぎる膣は入ってきたペニスを拒絶しようとぎゅうぎゅうに締め付ける)
(完全に奥まで入る頃には、口を大きく開け声が出せないほどの痛みと快感が押し寄せ)
(みっともない表情を街の人に晒してしまう)
>>162 最初っからシャレで済ますつもりは無かったんだぜ…
変態女だな凛?乳首だって硬くしちまってるんだからよ!
(見られてる事に余計興奮するのか、尖りを帯びた乳首を指で摘む)
(摘みながらより奥に挿入し子宮の入り口を突き上げる)
すげぇ締め付けだな……俺のをぎゅって締め付けてきやがる…
ちゃんと入ってるぜ……愛液に濡れた凛のここにな…!
(興奮のせいか、ゆっくりとした腰使いではなく激しいものになる)
(肉壁を擦りながら、何度も深く大きく腰を動かし膣内を責める)
もう何を言っても…止めないのはわかるよな……?
凛だって気持ちいいんじゃねぇのか……ちゃんと濡らしてやがるんだからよ。
(周りにいる連中が口々に何やら言っているのが耳に入ろうと、
構わずに凛を嬲り続ける。乳首を掴んだ指先に力を加えグリグリと弄ぶ)
>>163 固くなんかないっ…ぁひぃっ…!ぁあっ、ぁんっ、いやぁぁ!
熱いのがっ…私の中に入ってるの…こんなとこでっ…!
(腰にぶつかる力に耐えれなく壁に身体を押し付けた状態に)
(辺りに意識がいくがすぐに挿入されたペニスに戻され)
(ほとんどの通行人には聞こえてしまう程いやらしく喘ぎ声をあげる)
気持ちよくなんてないっ、わよ…んぁぁっ!
ぁんっ、触らないでぇ…おっぱい変になるからぁぁ…!!
(気丈な性格にいつもの姿はもう見えなく)
(乳首をいじられる度にきゅうきゅうとペニスを絞める)
>>164 …嘘つくな…こんなに硬くしてる癖によ…
凛…もう誰もお前が無理矢理されてる何て思わないぜ…
…自分で喘いでるのがわからないのか……?
…見てる奴等の中にゃ股間を膨らませてる奴もいるぜ…
(身体を前のめりにし、耳元で囁くように言葉を吐く)
(その間は腰の動きを止めるが子宮口に押し当たった肉棒がヒクヒク動き奥を擦る)
そんなに締め付けると中に出ちまうぜ…オマンコの中にな…
…最近ご無沙汰だから…かなり出ちまうだろうな……
そろそろ出してやろうか…チンポから熱いモノをたっぷりと……!
(卑猥な言葉を吐きかけながら円を描くように乳房を揉み、腰を動かす)
(淫らな水音が辺りに響く程に激しく突き上げるが絶頂が近いのか、
突き上げながらも肉棒は小刻みにビクンビクンと動いてしまう)
恥ずかしさのあまり気でも失ったか?
そういや写真を撮ってる奴等もいるな…
明日からのお前がどうなろう知らん…!
中に出させてもらうぜそろそろなぁ…!!
(携帯で写真を撮ってる奴がいる事を気を失った凛に伝える)
(獣のように背後から責め立てると精液が子宮に飛び出す)
互いにどうなるんだろうな…凛?
(精を注ぎ続け残りの一滴まで注ぎきると凛の耳元に囁く)
【流石に落ちたかな、途中までだけど相手ありがとうな】
【Fateの凛は好きなキャラだから楽しかったよ】
【勝手だけど無理矢理締めとくな】
【申し訳ありません!】
【私用で離れてしまいました】
【少しだけだと思ったんですが、多少かかってしまい…無言で落ちてしまいました】
【大変申し訳ありませんでした。】
【また見掛けましたら…どうかよろしくお願いします】
そんな頼みは聞けないね
>>167 【気にしないでもいいよ、俺は楽しかった】
【また会えた時は宜しくな。お疲れ様!】
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
ほら、アルちゃん。
ちゃんとついて来ないとはぐれちゃうぞ?
(しかし、そう言いつつも手を引いたりすることはなく)
(少し先を歩き、時折笑顔で振り向いては立ち止まっている)
…ここがあたしの通ってた学校だ。
懐かしいな…
(しばらく坂道をゆっくりと歩かせ、やっと止まったかと思えば高校の前)
【っと、お待たせ…】
【ごめんな、あちこち引っ張り回して。】
>>171 ん、く……ぅ、く、栗子、待て……あぁ……っ!
(いまだ敏感なところで振動するローターになれることができず、おぼつかない足取りで栗子の後ろに付き)
あ……!
んんんん───!
(一人になるのが心細いのか、栗子が離れて立ち止まるたびに走って追いつき)
(その振動で再び声が出てしまい)
ぁぅ……!
(そのたびに真っ赤になって栗子の腕に抱きつく)
ここが……汝の?
(感慨深げな栗子の顔を、振動をしばし忘れて覗き込む)
【いや、妾もいろいろな場所で遊べるのは楽しいからな】
【残り時間もわずかだが、よろしく頼むぞ】
>>172 可愛いな、アルちゃん…
そんなに必死について来て…
(優しく笑ってはいるが、あくまでも意地悪く。抱きついてくるアルちゃんをそっと離れさせてはまた先を歩き始めて)
うん、あたしの母校だ。
……そろそろ慣れてきたのかな?
(アルちゃんの視線に気付いて、腰に手を回す)
(そのまま下に手を滑らせ、服の上からリモコンの目盛りをカチカチッと更に引き上げる)
さ…次、行こうか?
たしか向こうに公園が…
(アルちゃんの頭を一撫でして、額に口付けをしてから背を向けて)
【そう言って貰えると助かるよ。】
【あぁ、そうだな…了解だ。】
>>173 そうか、ここで汝は学んで……友とであったのだな?
な、なれてなど、おらん…・・・ いまだって恥ずかしさで気が狂いそうだ。
(恥ずかしげな表情で栗子の袖をきゅっと握って)
───〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?
(突然強くなったバイブレータにひくんと、痙攣しそれでも何とか声を殺して)
ちょ、公園もいいが、いい加減これをとってくれ……
ぅう……く、栗子、その、こぼれてしまう……
(腕にもたれかかるように息も絶え絶えにそう訴えて)
(栗子の歩くままに息を殺しながら付いていき)
>>174 ん……まぁ、そうだな。
そう?結構平気そうに見えるよ、アルちゃん。
(声を殺して震える様子に、くすっ…と意地悪な笑みを浮かべて)
まだダーメ。
こぼれる?一体なにがだ?
(歩みを緩め、アルちゃんの隣を歩いて)
(首筋や耳元に指先を這わせて、必死なアルちゃんを刺激する)
……ん、着いた着いた。
(存外近くにあったらしく、公園に到着した。そのままアルちゃんを片手で抱いたまま入っていく…)
>>175 そ、それはっ……!!!!
(かあlt、と頬をそめ、かくかくするひざを抑えながら)
ちょ、く、くりこっ…!?
ん、あああっ!?
(軽く乱暴にひかれては、甘い声を上げてしまって)
(あわてて口をおさて真っ赤になり)
【あ、うう、すまない、うとうとしてしまった…
】
【ふむ……限界かな?】
【遅くまで付き合わせてごめん。残り30分もあれば平気かと思って油断してた。】
【今日はここまでにしとこうか。凍結か破棄かは任せるから】
【避難所にでも伝言を残しておいてくれたら嬉しい。またね。ノシ】
【妾も、もう少し大丈夫と思っていたのだが…】
【面目ない……また、一週間かそれ以上待たせてしまうが、凍結という形にしよう】
【うむ、今夜もお付き合いありがとう……それではな? ノシ】
【スレをお返しする】
【スレをお借りします】
【おまたせしました】
【今日はどちらのキャラにしましょうか?】
【よろしくお願いします】
【朝宮深雪からの方がいいかと思いますが】
【その最中を木崎エリカが見かけてしまい次回に続くというのはどうでしょう】
【前回身長とか聞いておきながらこちらのを言っていませんでした】
【170ちょっとで二人よりは背が高いくらいということでお願いします】
【では、こちらで】
【エリカが出るタイミングはむずかしいので】
【ロールの途中で指示していただけますか?】
【あと、差し支えなければ書き出しお願いします】
【エリカは実際に出てこなくても大丈夫ですよ】
【姿は見えないけど実は見ていた、みたいな感じで】
【エリカの番の時に、実は・・・とかいった形で出せばいいかと思うから】
【それでは少し書き出しを考えてみます】
【少しお待ちを・・・】
【わかりました】
【お待ちしてます】
季節は夏、期末テストも最終日を迎え学生たちは開放感に包まれている。
そんな中、仲良くお互いの腕を絡めながら一組の男女が静かな山道を歩いている。
「大丈夫?疲れてない?
ごめんね、うちの寺が辺鄙な場所にあるせいで。
疲れたら言ってね、時間はあるんだゆっくり行こう。
今日は寺の裏にある小さな泉を見せてあげるよ。
まだ行ったことなかったよね?」
声をかけながら歩き境内の脇を抜けて更に山の中へと進んでいく。
木で囲まれた中にちょっとした空間が開けその中に綺麗な水を湛えた小さな泉が現れる。
「この季節は丁度いいんだ。
水もひんやりしてて気持ちいいんだよ」
「大丈夫。坂道が多いのなんて慣れっこだから気にしないで」
深雪の家は丘陵地の高級住宅街にある。
けれどそんなことを鼻にかけることはない。
今は好きな男の家へ向かっている、という喜びの方がおおきく、
そのために足が軽くなっている。
「荘司くん家って、色々珍しいものがあってたのしいんだもの。
毎日お邪魔したいぐらい…」
なぜか頬を染めてかるくうつむく。
そうしている間に、すんだ湧き水に案内される。
「わあ、きれい。なんだか絵本の挿絵みたいね。
荘司くん家ってすごいわ。こんなきれいな場所まであるなんて」
「ここが絵本の挿絵なら、深雪はその中のお姫様って感じかな?」
からかうように声をかけると顔を見つめて触れるだけのキスをする。
泉のそばまで歩いていくと深雪に向かって振り返る。
「せっかくだから泳がない?
小さい頃はここでよく泳いだんだよ。
テストも終わって試験勉強する必要もないし、
今日はここで遊んでいこうよ。
ここに来るのに汗もかいたでしょ。
ほら、水も冷たくて気持ちいいよ」
その場にしゃがみこむと泉に手を浸しながら深雪を見上げる。
ごく軽いキスに唇を預け、軽く頬を染める。
愛する少年からの、ささやかな愛情表現…
泳ごう、と簡単に促す相手の言うことは本気にしない。
屋外で服を脱ぐなんてことは、まったく考慮の埒外なのだ。
「私はいいわ。水着も持ってないし、更衣室もないでしょ?
でも荘司くんが泳ぎたいっていうなら、どうぞ。
私、一足先におうちへ行って、タオルと着替えを持ってきてあげるわ」
そういう心遣いを見せ、瞬の喜ぶことをしたい、と
ただそれだけを思う言葉を発しながら
自分も少年の隣にしゃがみこんだ。
隣に並んだ深雪の肩に手をまわし抱き寄せながら視線を合わせ囁くように話しかける。
「水着も更衣室だって必要ないよ。
二人しかいないんだから、ここで服を脱げば問題ないし。
タオルなんか持って来なくても少し待てばこの暑さならすぐに乾くよ。
それとも深雪は汗かいたままでもいいのかな?」
わざと深雪の匂いを嗅ぐように顔を体に近づける。
指先で首筋を撫でながら深雪の目を見つめ答えを促していく。
抱き寄せられると、それだけで体中のセンサーが感度を増すようだ。
ささやき声が、理性にかかるリミッターを外してゆく。
「も、もしかして…ここで?」
敏感な首筋を撫でられながら、愛してやまない瞳に魅入られて
心拍数が一気に上がる。
歩いている間は、涼しげな顔で汗一つかかなかった深雪が
今は背筋に汗を滴らせている…。
「だめよ、こんなとこで…誰かに見られたら…」
「そうだよここで。
恥ずかしがることなんてないんだよ。
この前だって目の前で脱いでくれたのに」
指先を深雪の顎から首筋へ肩から背中へとまわしながら、
深雪の顔をじっと見続ける。
「誰かに見られる心配はないよ。
今の時間は読経の修行中で、
こんなところには来る人間なんていないから」
「あんまり聞き分けがないと俺が深雪の服を脱がしちゃうからね」
その言葉を証明するように深雪のスカートのホックを外す。
スカートが地面に落ちると下着が日の光の下にさらけ出される。
「でも、だって、外でだなんて…」
羞恥を感じると、その分、理性が少しづつ後退する。
瞬はそれを知っている…。
肌の上をすべる少年の指先に、肉の欲求を煽られながら
誰かに見られたら、知られたらという恐怖との間で
ぐらぐらゆれる…。
焦れた少年が、スカートに手をかける。
「あ、待って…!」
制止するまもなくスカートが脱ぎ落とされ、
白い下着に包まれたヒップや、滑らかな太ももがあらわになる。
「ねえ、荘司くん、だめ…」
もう、深雪の拒絶に力はない。
困惑する瞳が、淫らに潤みはじめる。
「たまには外で深雪の肌を見てみたい。
いつも部屋では暗くするからはっきり見る機会がないからね。
今日は日の光の中、隠すことなく全部見せてもらうから」
反論を封じるように唇を押しつけ舌を絡める濃密なキスをする。
その間も指は深雪の体を這いまわり制服を全て脱がすと下着姿にしてしまう。
「もう待てないし、反論なんか聞かないよ」
キスをしたまま深雪の体を抱き上げ、靴だけを脱ぐと服を着たまま泉の中に入ってしまう。
下着姿の深雪の体も冷たい水に包まれる。
「ここまできたらもう戻れないよ」
深雪を立たせると正面から抱きしめ背中からお尻を撫でまわす。
唇とともに抵抗力まで奪われ、あっという間に服を脱がされてしまう。
通学用の何の飾りもない、禁欲的なほどの下着が
むしろ少女の肉体を淫らに見せる。
軽々と抱き上げられ、冷たい湧き水に浸されると、
その冷たさに心臓が悲鳴を上げる。
「…!…」
喉を鳴らして息を呑み、ぎゅっと瞬にしがみつく。
つややかな肌にたちまち鳥肌が立ち、一気に呼吸が荒くなる。
戻れないよ、と宣言され、水の中に立たされて抱きしめられる。
背中を、腰を、ヒップを撫で回す手…。
体温を求めて体を相手に密着させ、濡れた服の中で硬く勃起する瞬自身を感じる。
「ここじゃ…無理…水が冷たすぎる…感覚なくなりそう。
何でも言うこと聞くから、お願い、水から出ましょう?」
たちまち青ざめた唇で、弱弱しく懇願する。
「俺が泳ごうって言った時、お願い聞いてくれなかったのに。
自分ではお願いするんだ、そんなこと。
それに下着が濡れて透けて見えるよ、このままここで眺めてたいな」
深雪の目を覗き込むと、全身に視線を送る。
その合間に素早く服を脱ぐと深雪を再び抱きしめる。
「水が冷たいのなら俺の体で暖めてあげるよ」
キスをしながら唇を舐めあげ、舌を絡めてお互いの息を交換する。
肌が直接触れ合いながら、お互いの体温を分け合っていく。
「このまま外だけでなく中からも深雪を暖めてあげようか?」
悪戯っぽく微笑みながらペニスの先端で深雪の秘部をつつき始める。
透けて見える、といわれて思わず体を縮める。
「そんなこと言わないで…」
言葉とは裏腹に、さらに相手を促すような声色。
いまでは瞬が自分の体を眺め回す視線を
肌で直接感じるほど敏感になっている。
服を脱ぎ捨てた少年の体を、欲望と賛美のまなざしで見るまもなく
再びその厚い胸に抱きしめられる。
濡れた布切れを取り払って、早くその体を直接感じたい…
冷たい水の中でも熱く勃起した先端が、
かろうじて薄い布地に覆われた局部をつつく。
湧き水とは別の潤いが、内部から深雪自身を濡らしている。
それを瞬に知られたら…
更なる羞恥に、いっそう身をすくめて瞬に寄り添う。
「透けているのが嫌なの?
それとも見られるのが嫌なのかな。
どっちか言ってくれないと・・・」
ブラを片方だけずらす。
片方の乳房はむき出しに反対の乳房は透けたブラに包まれたまま、
瞬の目の前にさらけ出される。
片方の手を大きく開き親指と小指で両方の乳首を押すと刺激し始める。
「どっちの方が感じるのかな」
もう一方の手は下半身を撫でまわし、下着をずらす。
熱くなったペニスが秘部に押しつけられると先端が膣口を擦り肉芽をつつく。
「もしかして、もう濡れてたり、するのかな?」
至近距離から深雪の目を覗き込み話しかける。
あまりの近さに言葉とともに息が深雪の唇を撫でていく。
「いや!」
乳房を露出させられた瞬間、短く小さく発した言葉。
水の冷たさばかりでなく、既に先端が硬く熟しているのまで
日の光のなかへさらけ出される。
片方は暖かい指先で、もう片方は冷たい布地の感触越しに
甘くうずくような快感を与えられ、残酷な問いには
喉から漏れる喘ぎでしか答えられない。
ひざを割られ、下着をずらされて熱く潤う部分がむき出しになる。
熱く硬いものが肉ひだを押し開き、こちらも充血して膨らむ芽を刺激する。
その度に熱い分泌液がペニスに触れ、水の中へ溶けいる。
それを感じているはずなのに、濡れているかと問いかけてくる…
愛しい声が更に低くかすれ、深雪の脳髄をしびれさせる。
その声を発する器官が自分の唇に触れ、思い切りキスしたくなって
思わず瞬の唇に自分の唇を押し付けるが、さらりとかわされる。
「体はこんなに主張してるのに」
ペニスを少しだけ膣の中へと潜り込ますと素早く腰を引き抜き去ってしまう。
「深雪の声で聞かせて欲しいな。
それまでキスはお預けだからね」
深雪の脚の間に自分の脚を潜り込ますと力を加え広げていく。
その動きがじょじょに深雪の腰を沈める形となってペニスの先端が膣口に入り込んでいく。
乳首を刺激する手の動きを速めながら、反対の手で深雪の手を握ると下へと動かす。
その手で二人の性器を弄るように動かすように導きながら、その指先を肉芽に擦りつけさせる。
二人の指が同時に敏感な部分を撫でながら刺激を送り込んでいく。
「深雪の声が聞きたいな」
わざと息を吹きかけながら視線を交わし促していく。
「だって、だって誰かに聞かれたら…!」
口ではそういいながら、抜き去られた肉棒を求めて
心を縛るリミッターが更に弾け飛ぶ。
「お願い…」
やめて欲しいのか、もっと求めているのかわからないセリフ。
じわじわと埋め込まれる先端に、今は全身の神経が集中する。
手をとられ、自分の器官に押し当てられると
背筋を這い登る快感と羞恥の衝撃。
「やめて、こんなことさせないで!」
抗議する声は、吐息交じりに震えている。
耳元にかかる息の熱さにひざが震え、
水のつめたさも相まって立っていることすらやっとの状態。
瞬にもたれかかり、肩で大きく息をしながら
刺激が与える強い快感に、唇を噛んで声を殺す。
そうしていることで、更に高まる心の内圧。
自分を貫こうとする瞬の器官に手を伸ばして
「荘司くん…お願い…ちょうだい…」
消え入るような声で欲望を口にしてしまう。
目じりから、一筋涙が…
深雪の言葉と同時に腰を突きあげペニスを奥まで一気に貫く。
その後はゆっくり馴染ませるように円を描くように動かしていく。
「もっと声を出しても大丈夫だよ。
俺しか聞いてないからね。
それとも俺にも聞かせたくないの。
お願いしても駄目なのかな?」
視線を絡め顔を寄せると、深雪の唇に何度もキスの雨を降らす。
ときには舌を口の中に押し込みながら、別の時には唇に沿って舐めまわす。
深雪の体を揺らしながら岸に向かって歩き始める。
水面が深雪の胸の高さに来るとその場で脚を止めながら深雪の体を揺らし始める。
ペニスを突きあげ膣全体を刺激していくと、
その動きが同時に乳房が水面を叩くような動きとなる。
同じように乳首にも水面が当たり刺激が送り込まれていく。
「ひあ、あんっ…!」
望んでいた部分まで深く貫かれた瞬間、
ひときわ高い声を上げてのけぞる。
そのまま円を描いてねじ込まれる器官に
硬くつぼんだ子宮口を押し上げられ、
内幕全体がよじれるように刺激される。
「そんな、恥ずかしい、こと、言わないで…
荘司くんに、聞かれるのが、一番、恥ずかしいの」
突き上げられるたびに言葉を途切らせながら
キスの合間に本心の「一部」を訴える。
残る一部では…更に言葉で求められたいと望んでいる…。
ゆれる水面が敏感な肌を刺激し、深雪の内部が充血する。
内膜は厚みを増して瞬を締めつけ、腰を引くたびに吸引力を生じる。
言葉でどんなに拒否や羞恥を訴えても、体は別の反応を示す。
抱かれるたびに、よりいっそう強い快感を与えられ、
瞬の腕の中で性急に昇りつめていく。
「イク…」
小さく、熱く訴える声。
「イっちゃう…荘司くん、私…」
もう、感情を縛る枷が外れてしまうのは目前…
「深雪の声も大好きなんだ。
俺にだけエッチな声を聞かせてよ。
もっともっと聞かせてよ。
声に反応して動くのが深雪も中で感じてるだろ?」
その言葉通りに深雪の声に反応するかのようにペニスがびくびくと脈動をする。
ペニスが膨れるように膣の中を内側から外に向かって刺激する。
「いきたいの?
だったら一緒にいくまで我慢して。
一人でいったら許さないから。
中に出すのを感じたら好きなだけいっていいからね。
声を出して派手にいく姿を俺だけに見せて」
深雪の体を上下に動かしながら左右にも揺らしながら、手で体中を撫でまわす。
焦らしながらも興奮は増し何度も何度もペニスを突きあげ子宮口を押し上げる。
深雪が限界を迎えるまで射精を我慢し続けながら、
十秒・・・二十秒・・・三十秒と限界を超えて耐えながら深雪の体を責め続けていく。
一分を超えるとやっと抑えるのをやめると、
一気に子宮口目掛けて精液が注ぎ込まれていく。
耐えた分だけ勢いが増し、今まで感じたことがないほどの勢いで、
奥へ奥へと叩きつけるように注いでいく。
「許さない、なんて…いじわる!
こんなにしたのは…荘司くんなのに…!」
こんどは本気で抗議の声を上げながら、なおも与えられる刺激に
身をよじって耐える。
「好きよ、荘司くん、荘司くんの、全部欲しい…
早くちょうだい、お願い…!」
もはやあられもない声を上げて瞬の射精を促し、
震えながら絶頂を待つ。
子宮口が瞬の先端を食い締め、激しい射出に痙攣すると
たちまち深雪の全身を深い悦楽が襲う。
「い、や…ああぁっ!」
高く細い声を上げてようやく上り詰め、たたきつけるように吐き出された
精液を、更に絞り上げるかのように内部が収縮する。
くた、っと水の中で足の力を失い、浮力に任せて瞬にもたれかかったまま
荒い呼吸を繰り返す。
「全部あげるよ。
大好きな深雪の中に」
最後の一滴まで注ぎ込むように腰を動かすと、いった直後の体に更に刺激を送り込む。
突きあげながら歩き始め、泉を出るとつながったまま近くの地面に横たわる。
その瞬間、射精が終わったのか最後に一度ペニスが大きくびくんと震える。
「気持ちよかったよ、深雪。
深雪も気持ちよくなってくれたかな?」
優しく髪を撫でながら深雪の唇にキスをすると名残惜しそうに舌を絡める。
お互いの性器はつながったまま体中を重ねるように抱きしめる。
水から出ると、急に体全体が重く感じて身動きが取れなくなる。
力が入らないのは、そのせいばかりでもない。
「はぁ…はぁ…はぁ…すごく…はぁ、すごく良かった…」
泉の傍に横たえられ、陽光と瞬の体温に冷え切った体を温められて
熱いキスに応える。
瞬の首筋に腕を絡め、後頭部をなでさすり
そのまま背中に手を這わせ、まだ自分とつながっている腰の部分までなでおろす。
硬く張った背筋、引き締まった腰の感触に、愛しい思いが一杯になる。
「服、濡れちゃった」
言わずもがなのことをわざわざ口にしてみる。
濡れてしまったから、すぐには帰れない、もう少しこうしていたい、
という気持ちは、口にできない…。
【すいませんが眠気が増してきたので、この辺で凍結をお願いします】
【こんな感じでロールの方はよかったですか?】
【次は月曜の夜ということになるのかな?】
【こちらは21時以降なら大丈夫だと思います】
【凍結了解しました】
【言葉責めにしびれましたw】
【もし何かご要望があったら、遠慮なくおっしゃってくださいね】
【では次回は月曜の夜に】
【21時では少々厳しいかもしれません。22時なら確実です】
【可能な限り早く来ますので、伝言スレで待ち合わせましょう】
【今日はとても楽しかったです!】
【ありがとうございました。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【喜んでもらえてなによりです】
【次はこの続きで地面の上で責めることになると思います】
【恥ずかしい格好させてw】
【21時以降でのんびり待たせてもらいますので慌てないでもいいですよ】
【こちらこそありがとうございました】
【それではお疲れ様&お休みなさい】
【スレをお返しします】
【スレをしばらく借りるぞ】
【こんばんわ、それではスレをお借りする…】
【っと、今日は汝からでよかったかな?】
>>211 【あたしからだな…ちょっと待っててくれ。】
>>176 ふふふっ…
……ここなら邪魔は入らないはずだ。
(ふらふらなアルちゃんを少し乱暴に連れ歩いて、公園の奥へ進んで)
(三人掛けのベンチに並んで座る)
………どう?
最初だから人目につきにくい道を歩いて来たけど…
いま、どんな気分?
(肩を抱いて、つとめて優しく囁きかける)
>>213 は、ぁ……ほ、本当、だろうな……?
(声を殺すので精一杯でどこをどう歩いたか覚えていない)
(それどころか周りを確認する余裕もなく、おもちゃの責め苦に耐えて)
ど、どうって、いわれても……わ、妾の中で、汝の玩具がぶるぶるして……
うう、いつ誰に見つかるかと怖くて…
(ぎゅっ、とワンピースのスカートを握る)
(その奥では下着がぬれているのが良くわかって、赤面してしまい)
あ……ぅ。
(抱き寄せられて感じる安心感にほほを緩ませて)
す、少し、ドキドキしている……
【それでは、今夜もよろしくな?】
>>214 ん…あぁ、邪魔はされないよ…
(優しく、いつもの笑顔を見せて)
へぇ…それで?
見つかるのが怖かった、だけ?
(すす…っと太股に指を滑らせて、スカートをまくり上げて)
(リモコンに触れるが、そのまま動かさずにアルちゃんの表情を見つめる)
そうか…
ふふ、顔…真っ赤だぞ。
(頬に口付けて)
>>214 【っと、書き忘れだ】
【こちらこそよろしくな。】
>>215 邪魔……? 汝、いったい何を。
(栗子のやさしい微笑みに、ずくん、と下半身の奥がうずくような感覚を覚えてしまって)
あ、当たり前だろう、こんな破廉恥な玩具を入れて、街中を歩くなぞ……
あ、ああっ……!
(肉付きの薄い太ももに這う指先に敏感な体はすぐに反応して)
あ、う、そ、それ、はっ……
(スイッチに触れる指先と、栗子の顔を交互に見つめて)
(わずかに潤んだ瞳で見つめ返して)
だ、だって、し、仕方ないだろう!?
ひゃんっ!
(ほほに触れる唇。それだけいやらしい声がこみ上げてしまう)
>>217 べつに………あ、ほらあそこ見てみろ
(植え込みを指差す)
(不自然に揺れているようだが…)
………誰か隠れてたりして。
(笑顔のまま、そう囁いて)
ふ…可愛い…
相変わらず敏感だな…
(トン、トンとリモコンを指先で叩いて)
……正直に言ってごらん?
怖かっただけ?違うだろう…?
(一瞬、冷たい瞳を見せて)
そうだな…
こんなのが入ってたら仕方ないか…
(笑いながら、リモコンを一目盛り上げて)
>>218 う、うそだ、また何かたくらんで……え?
(視線を移せば、そこはゆれる木の葉が)
あ、ああ……や、こ、こんなところ……!
(弱弱しくおびえながら、きゅっと、栗子の腕を抱いて)
そ、それは、さっき二人でしてからそんなに時間もたっていないのに……
あ、あ、っ!
(リモコンをたたく振動で、ふるっ、と体を震わせて)
あ、ふ……んんっ、こ、怖かった。
だ、誰かに見られたらと思うと、怖くて……ドキドキして……あ、こ、こうふ、んっして……
あ、んっ……
(冷たい視線に誘われるように、真実を口にして)
そ、そうだ、だから早くこんなもの、ぬい……
ひっ……ぃぃんっ!
(微笑みに油断したところを強烈な振動が襲い)
(びくびくと痙攣しながら栗子の腕を抱く手を強めて、必死に声を殺し)
う、ぁ…、や、やめ、っ…ん、く、くりこ……
あ、ひぁっ!
(下着をぬらす愛液は太ももを伝い、とろ、とこぼれて)
>>219 嘘は言ってないさ…
邪魔はされないと思うぞ…?
(全部見られちゃうけど…と付け足して)
(耳の輪郭を舌先でなぞる)
ん…そういえばそうか…
なにされても感じちゃうんだな、アルちゃん。
……よしよし、それでいい…
…正直な子は大好きだぞ。エッチな娘はもっと好きだ…
(くすくすっ…と笑って)
どうした…?
………やめていいのか?
本当に?もう嫌か…?
(カチ、カチッ…っとレベルを下げていく)
(と、指先に冷たいものが触れて)
……こんなに濡れてるのに…?
(愛液の絡んだ指先を舐め、寂しそうな笑顔を見せる)
>>220 や、そんな、見られ……っ…!?
(栗子の言葉に完全に惑わされて、あまたの視線が注がれているような錯覚に陥って…)
(逆に興奮してしまい、耳への愛撫に敏感に反応してしまい)
そ、そんなことはないっ……べつに、そんな……
(完全には否定できずうつむいて)
く、栗子が意地悪するからだ……うう……
ほ、本当、か? 妾のことは好きか?
(ほてったほほのまま、栗子を見上げて)
あ、ふ、ぁぁ、ぁ!
(かちん、かちんと下がってくる振動に、ようやく息を整えて……)
そ、それはっ……さ、さっきからずっとっ……
え、ええい、そんな顔をしても……んッ!
(秘所で微細な振動を続けるローターに、少なからず性感を刺激されて、やはり感じた声をあげ)
(ずきんずきんとするほどのうずきが下半身に残ってそれはだんだんと強くなり)
……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ! ちゅ……っ
(不意に立ち上がると、寂しそうな顔の栗子にキスをして)
くり、こ……もっと、して、くれっ……
これでは、足りぬっ…
(恥ずかしそうに震えながら、そう哀願すると、甘えるようなキスを繰り返す)
>>221 ふふ…
何人いる…?1人?2人?いや、もっとかな…
(楽しそうな笑顔で、アルちゃんを惑わす言葉を紡ぎ続け)
…本当にそうか?
心の底から否定できる?
(俯くアルちゃんに、意地悪く囁いて)
あぁ…大好きだよ。愛してる…
んんっ…
……あぁ、いいとも…
好きなだけしてあげるよ…
(キスを繰り返すアルちゃんを抱き寄せ、背面座位の形で膝の上に座らせる)
それにしても、自分からおねだりなんてはしたないね…
(首筋に顔を埋めながら、後ろから胸元に手を這わせて)
>>222 あ、ああ、妾、そんなに、みられて……?
んぅ……ぅぅ。
(視線を避けるように体をくねらせて)
あ、当たり前だ、妾はそんなっ……ああ……ぅ。
(否定はしない、その代わりに赤くなってうつむいてしまって)
そ、うなのか……栗子……ん……嬉しい……
(もう一度顔を上げたときにはすっかりと情欲に表情を染めていて)
あ、ん、く、栗子っ、んっ。
(キスを中断させられ、栗子に背を向けるような体制で座らされて)
だ、だって、妾の中で、汝の玩具が……んっ…!
(薄い胸元に手を這わされ、ぴくりと反応する)
あ、ぅ、栗子…んんっ……ふっ!
(胸への愛撫だけでは物足りず、そわそわと足をうごめかせて)
(栗子のジーンズに愛液のしみを作ってしまう)
>>223 ふふ…そうだよ…
アルちゃんみたいに可愛い子のこんな姿、見逃すはずないだろ…
(体をくねらせるアルちゃんをいとおしげに撫でて)
……そんなに…?
(俯いた顔に冷えた指で触れる)
………ふふ…
そんな顔されたら、どう否定されたっつ説得力を感じられないな…
(顎を指先で押さえ、唇を奪って)
間接的にあたしのせいか…
……そんなこと言うんだ、アルちゃん…
(擦り合わせている足の間に手を滑り込ませ、スカートをめくって、下着が見えるように足を開かせ)
(リモコンを太股から外して引っ張り出すと、目盛りを一気に最大まで引き上げる)
>>224 あ、ぅ、妾、見られて、見られて……こんなぁ……
ん、あっ、栗子……
(明らかに視線に興奮している様子で、撫でられただけで気持ちよさそうな吐息をこぼして)
そんなに、いやらしくなど……ぁ……
説得力……うう、ち、ちが、妾は…あ……んんっ……
(冷えた手に導かれるままに顔を上げて)
(心地よさげに唇を受け入れて…)
も、もともと汝のものだろうが……
ちょ、くり……あ、や、ぁあ!?
(足をM字にひろげさせられ、ぐっしょりと湿った青いショーツがさらされる)
く、くりこ、冗談は───
ひ、ぁああああぁっ!?
(羞恥心と、散々焦らされた肉体は、急激に最大まであげられたモーターに)
(声を殺す暇もなくもてあそばれ)
う、や……く、栗子、とめっ……う、うう……
その、漏れっ……ぅぅっ、と、トイレ、に……
(膀胱を揺さぶられたことによって覚えてしまった尿意を恥ずかしげに訴えて)
【あ、しまった、もしも小のほうがNGならトイレにでも押し込んでやってくれ】
>>225 ふふ…
やっぱり、視線で興奮しちゃうんだな…
…ところで、見てる方は「見てるだけ」だと思う…?
みんなアルちゃんを見て、独りで「してる」かもよ…?
(小さく笑いを漏らし、更にアルちゃんを煽る)
んっ、ふ…
……やらしいなぁ…
(唇を離して、優しく染み込ませるように呟いて)
あたしはこれ、使ったことないんだけど…
(ショーツをずらして、細長い指でローターを奥へと押し込んで)
ん…ふふ…
声、押さえなくていいのか…?
(と、言いながらも細い身体を抱き締め、腕を使わせず)
(開かせた足も自らの足で器用に固定して)
……だ〜め。
ここでして見せて。
(胸と秘部を愛撫していた手を止め、指先で乳首と淫核を摘まみ上げる)
>>226 【あたしは平気だよ、先に行っておくべきだったかな?】
>>227 や、やっぱり……ど、どういう意味だっ。
え、うえ? え?
(いっている意味がわからず一瞬呆然とするがすぐに真意に気づいて真っ赤になり)
そんな、こと、こんな公園でっ…!?
(自分たちのしていることは棚に上げてそんなことを言い出す)
あ、んんっ、や、やらしくなんてないと、いって…あ、やぁ…
ぁんっ……!
(その言葉は甘い口付けの余韻にかき消され)
う、ううっ、せめてロケハンくらいはしておけと……や、!?
ひ、ううううううううっ!? お、奥、奥だめだっ……く、はぅっ!!!!
(さらに奥深くで震えるローターに声を上げてかぶりを振り)
や、あああっ、こ、声、もう、隠せなくてっ、あっ…!!!
(足を広げたまま固定され)
栗子……冗談だろう?
(さぁ、っと顔を青くし)
あ、あああっ、だ、だめ、だめだっ、今、そんな刺激っ……
せ、せめて下着脱がせっ…
く、ふぁ、ああああああっ……!!!!
(M字に広げられた足の付け根から、しゃあああっ、と金色の液体が飛び散って)
(同時に絶頂に達してしまい、びくびくと激しく痙攣して)
【う、うむ、実は妾も始めての試みなのだが……まあ原作では(ry)】
>>229 …そのままの意味だけど?
(笑顔のままでさらっと答えて)
おや?じゃああたし達がしてることは一体なんだ…?
はいはい…
(反論を軽く受け流して)
なんだ…アルちゃんは、あたしが使ったのがよかったのか?
じゃあ、今度してみようかな…それ使って、独りで…
(頭を振るアルちゃんのすぐ後ろで、想像しやすいように細かく説明して)
ふふ…アルちゃんの声、よく通るな…
よく響いて、気持ちいいよ…
(指先で唾液に濡れた唇を撫で、そっと口内に侵入させて舌を弄ぶ)
心配ない…下着は押さえておくからな。
安心して、全部出しちゃえ。
(ショーツをずらして、そのまま押さえて)
……ふふ…お漏らししてイッちゃったのか…
可愛いよ、アルちゃん…
(放尿と絶頂を同時に迎えたアルちゃんを抱き締めたまま、嬉しそうに溜め息をつく)
【そうなのか…凄いなデモンベイン(笑】
>>230 う、むむむっ、汝、なんをふらちなっ……
そ、それはぁ………!
(栗子に背後から抱きすくめられた体制のまま、ほほを染めて恥じえる)
それは……っ。
(玩具で一人で慰めている栗子を思わず想像してしまい、赤面して)
だ、だめだっ、そんな、一人でするくらいなら……その。
妾も、呼んで一緒に……ぅぅっ……
(赤くなって恥らいつつ、大胆に葬ささやいて)
にゃ、ぁっ、そんな、いう、な…んっ……
くちゅ……ちゅうっ……!
(命じられる前から自ら舌を伸ばして、指先に絡める)
は、あ!!?
そ、それでは、出ているのも丸見え……!
(顔を赤くしながらもあらがうことはできずに)
あ、あああああ………っ・・・…
う、ぁあ、栗子、とまら、なあああああっ!!
(あふれ出す小水はもう、自分の意思ではどうにもならず)
(ながいながいそれが終わって、ようやく顔を出して)
う、ううううっ……子、このうつけっ……
こんな、妾がこんな屈辱……!
ひ、ぅんっ……!
(絶頂にあえぐ体を抱かれて)
【まあ、元が元だからな……】
【と、すまない、そろそろ眠気が……申し訳ないがサイド凍結、よろしいだろうか?】
【ちなみに、12月10日の23:30ころにまた顔を出せそうなのだが…】
>>231 【凍結了解。】
【ん…明日……いやもう今日か。】
【今日の夜11時だな?じゃあ、また避難所で待ち合わせよう。】
【お疲れさま。いつもありがとうな。】
【うむ、では、それでいこう】
【今夜23;30に避難所で……】
【こちらこそ、お付き合い感謝だ。いつも本当に楽しいぞ?】
【おやすみなさい、栗子】
【スレをお返しする】
【スレをお借りします】
【早かったですね、大丈夫ですか?】
【あと名前間違えてました、すみません orz】
【おまたせしました】
【ありがとうございます。一応、大丈夫ですw】
【なにかご要望があったら今のうちに…】
【なければ、前回の続きをお願いします】
【制服がセーラーかブレザーか決めてなかったので前回は適当に流してしまいました】
【好きな方でいいので決めてくれますか?】
【前回の続きから書きますので、少々お待ちください】
【セーラー服は脱ぐのが面倒なのでw】
【ブレザーで。このシーンは夏だからブラウスだけですね】
【レスお待ちしてます】
「そうだね、服が乾くまでここにいるしかないかな。
それともこのまま部屋に行く?」
悪戯っぽく微笑みながら、深雪を見つめる。
困った顔のみ雪の頭を撫でると立ち上がる。
「冗談だよ、冗談。
でも次の機会があったらやってみようか」
「服を乾かさないといけないね。
深雪はそこで休んでていいからね。
少し疲れちゃったみたいだしね」
濡れた二人分の服と下着を手に取ると近くにある木の枝にかけて乾かし始める。
全ての衣類を干した後、深雪の元に戻ると後ろから抱きかかえるように地面に座る。
「水が冷たかったみたいだね。
こんなに体が冷えて・・・こうしていれば温かくなるかな?」
後ろから体を密着させると深雪のお腹の上で手を組みながら抱きしめる。
真昼間から全裸で外にいるなんて、それも瞬の目の前で。
なるべくその視線から隠れようと、身を縮めていると
背後から抱きしめられる。
大好きな声で語りかけられるのがくすぐったい。
「少し…こうしていていい?
あの、少しの間でいいから…」
あわてて付け加えるけれど、本当はずっとこうしていたい。
こぽっ、と膣が、たっぷりと注ぎ込まれた白濁を吐き出す。
その感触に、思わず身を硬くする。
それは全身を抱きしめている瞬に気づかれないはずもなく…。
「ん? どうしたの震えたりして。
やっぱり寒かったのかな?」
身を硬くしたのは分かったが後ろから抱きかかえているため、
何が起こったのかにはまだ気づいていない。
別の理由だと考えたのか更に力を入れて抱きしめる。
背中からお尻にかけて股間を押しつける形になる。
「そうだね、また寒いのかな。
ここも冷たくて硬くなってるみたいだよ」
肩越しに前を覗き込みながら胸に手をあてゆっくり撫でまわす。
指が徐々に乳首に近づくと弄り始める。
「んっ…」
胸元を撫で回されるだけで、ため息が漏れる。
先端が硬くなっているのは、水の冷たさのためばかりでなく…
愛撫を待ちかねて充血する蕾に、瞬の指が触れる。
「荘司くん…」
溶けてしまいそうなほどの快感を与える相手の名を
溶けてしまいそうな声で呼びかける。
直前に十分広げられた部分が、新たに愛液を分泌しはじめ、
思わずひざをすり合わせて身をよじる。
先ほど自分を内部から狂わせた少年の器官が
背中に押し付けられたまま再び硬く怒張する。
「そんなに震えて、本当に冷たかったんだね。
ごめんよ。
ここなら日差しもたっぷりあるしすぐに体も暖かくなるよ。
それまでは俺の体で我慢してね」
耳元に息を吹きかける。
左手で暖めるように胸全体を擦っていく。
胸全体を撫でまわし、手のひらと指が乳首を擦る。
右手は胸からお腹、腰へと下がり太股をゆっくり撫でまわす。
「暖かくなるように全身擦ってあげるからね」
太股を撫でる手が膝の間に入ると脚を広げ始める。
そのまま太股を擦りながら脚の付け根に向かって手が伸びる。
耳元に息を吹きかけられ、思わずぎゅっと身をすくめる。
「あ…耳は…」
撫で回される乳房が張りを増し、乳首が瞬の手のひらに転がる。
全身こすってあげる、といいながら、太ももに伸びる手を
思わず握り返してしまった。
「荘司くん、今そんなことされたら…わたし…」
構わず瞬の手はひざに割り入り、脚を広げて深雪自身に近づいてくる。
そこはもう、先ほどの交わりよりもあたらしい蜜を溜め込んでいて…
「あ、あの、大丈夫よ、ここで日向ぼっこしてれば…
それより、誰か来たら大変だわ、ねえ、荘司くん…」
自分で言ったその可能性、人にみられたら、という言葉に
自分で煽られて思わず赤面する。
肉ひだの間にたまっていた蜜が、とろん、と流れ出す。
「こんなことされたらどうなるの?
もしかして・・・」
意味深な部分で言葉を切ると深雪の顔を覗き込む。
「ねえ、教えてよ。
どうなるの?」
問い掛けながらも両手の動きは止まらずに、
指先がとうとう深雪の秘部まで達してしまう。
「泉の水かな?
それにしては暖かいけど。
ねえこれってどういうことかな?」
耳元で囁きながらも指先は敏感な部分を弄り続ける。
「まだ人の来る時間じゃないから大丈夫だよ」
それは時間によっては人が来るかもしれないという意味で・・・
瞬の指先が敏感な部分に触れた瞬間、思わず声が漏れる。
「あん、んうっ…」
まくれを打って反り返る肉ひだ、その間を撫でるように
まさぐるように動き回る指先、
触れられる前から膨らみきった肉芽…
「荘司くん、だめ、もう…」
またしても制止する言葉をかけながら、四肢が弛緩する。
「まだ大丈夫って…いつまでなの?人がくるの?」
目を見張って問い詰めながら、一気に心拍数が跳ね上がる。
恐怖や羞恥は、興奮に直結する…
「ねえ、もうやめましょう?
つづきは、荘司くんの部屋で…ね?お願いよ…」
少年の胸に預けた背中を、愛撫の度に反り返らせながら
懇願する声は次第に甘ったるくかすれる。
何一つさえぎるもののない泉のほとりで、
陽光に晒されながら肉欲に震える。
「部屋に行きたい、このままで?
服はまだ濡れたままだよ。
裸のまま寺に戻って部屋に戻るまでには誰かと会うよ。
それでもいいなら部屋まで行くかい?」
そのまま指先を膣の中に潜り込ますと胸を抱えながら体を後ろに倒していく。
地面に背中をつけるまで倒すと深雪の腰を突き出すような体勢になる。
「今人がきたらどう思うかな。
見知らぬ少女が腰を突き出して大事なところをさらけ出してる。
そんな場面に出くわしたら、襲われちゃうかな。
どう思う?」
腰をずらすと脚から大きくなった股間を前に出し、膣にゆっくりと擦りつけていく。
「だから、服が乾くまで待って…ね、荘司くん…?」
もたもたとできもしないことを言っている間に、
指先で犯されたまま仰向けに倒され、全身を広げられてしまう。
「いやあ、荘司くん!」
本当に人に聞こえそうな声を上げ、自分でその声に驚いて
背筋に冷や汗がにじむ。
自分の状態を告げる瞬の声に、頭の芯がしびれはじめる。
腰の下で瞬の肉棒が滑ってゆくのを感じ、
ヒップの双丘から勢いよく飛び出すと、溶け崩れるほどに濡れたスリットに
ぐいぐいとこすりつけられる。
「は、あ…あん…」
必死で押さえるよがり声が、次第に高く、甘くなる。
もう深雪の体は、新たな快楽を求めて反応し始めている。
「待てないのは深雪にも分かるだろ。
こんなになったら無理なのは。
深雪の体の我慢できないって言ってるよ」
指先で膣の中をゆっくり掻き混ぜながら、膣の入口に股間のものを擦りつける。
膣の外にある指先で肉芽を摘むとゆっくり優しく撫でまわす。
「人が来る前に終わらせた方がいいと思うだろ。
そう思うなら深雪の手で中に入れてくれよ。
この状態じゃ上手くできなくて時間がかかるばかりだよ」
深雪の首筋を舐めながら耳元で言い聞かすように囁いていく。
下から腰を浮かすように体を密着させながら両手で胸と膣に刺激を加えていく。
少年の声で淫らな行為をささやかれ
指先で肉芽をつままれた瞬間、理性が吹き飛ぶ。
「あんっ、それは感じるの、そこは…!」
絶頂を求めて、深雪の肉体が暴走し始める。
「わたし、どうしよう…すごく…いけないことしそう…」
もう既に体を交えていながら、それでも今の状態に恥じらい、
この先の快楽をためらってしまう。
誰よりも好きな相手の前で、痴態をさらけ出していることに…。
「わかった…自分で…荘司くんのこと、入れてあげればいいのね…」
瞬の胸から体を引き剥がすようにして起き上がり、
瞬の方へ向き直ると、腰の部分をまたいでゆっくりと腰を落とす。
屹立したペニスに手を添え、自分の部分に導いてわずかにためらうと
静かに挿入する。
「あっ…うう…」
騎乗位では、もし誰かが来たら隠れることすらできない。
張り詰めた胸を震わせながら、瞬の全てを飲み込み、
それだけで深奥を突き上げられる感触に息を呑む。
【体勢を変えてしまいましたが、よろしかったですか…?】
「自分から上になるのは初めてだよね。
下から見ると随分エッチな体をしてるね。
胸も申し分ない大きさだし、肌も綺麗ですべるようだよ」
下から腕をあげ両方の胸を揉みしだく。
腰を突きあげ始めると、その動きにつられて胸が揺れる。
指先は敏感な乳首に貼りつくように動きの中でも離れない。
「深雪も腰を動かして。
早く感じればそれだけ人に見られる心配も減るからさ。
それにもう感じてきたんでしょ。
肌の色かかわっているのが外だとよく見える」
深雪の手を掴むと二人の性器を撫でさせる。
「ほら深雪が自分の手で弄るところを見せてよ」
視線を深雪の目に合わせると手を動かして行動を促す。
「そんな…そんなこと、言わ…ないで…」
瞬が自分の姿を描写する、その一言一言が
直接肌に触れられるほどに感じる。
確実に敏感な部分を捉えて、どんどん駆り立てる指先、
内部をえぐるように若い突き上げ。
二人で校門を出た時は、申し分ない優等生だったはずの自分が
今は男を求めて身もだえするメスに成り下がっている。
促されるままに細い指で自分の茂みをかき分け、
男に押し広げられている入口近くで
充血して顔をのぞかせている陰核をまさぐる。
「あんっ、き、気持ちいい…荘司くんとしてるのに…
自分で…こんなこと…」
そらした胸の乳房を瞬にいたぶられるままに
瞬に貫かれている部分までも、自ら押し広げてさらけ出し、
なおも自分の手で刺激を与えている…
瞬の視線を感じて、その視線にまで犯されているような気持ちになる。
「恥ずかしいわ、荘司くん…もう、見ないで…」
口ではそういいながら、行為は更にエスカレートする。
「目を離すなんてできないよ。
日の光を浴びてエッチなことしてる深雪の姿。
他の皆だって見たいと思ってるはずだよ。
知ってる、深雪?
去年の水泳の授業の写真、こっそり男子の間で出回ってるんだよ。
他のやつらは水着姿の写真で我慢するしかないんだから、
俺だけには全部見せてくれたって・・・」
下半身を刺激するのとは反対の手を掴む。
その手を深雪の胸に押し当てさせると手を合わせたまま胸を揉み始める。
「家では自分で弄ったこともあるんだろ。
そのときのことを思い出しながら自分で弄るところを見せてよ。
恥ずかしかったら目を閉じながらでもいいからさ」
促すようにゆっくりと腰を動かしていく。
「荘司くんだけには、全部…」
それはもうほとんど殺し文句。
瞬に完全にほれ込んでいる深雪は、瞬だけをどれほど特別に思っているか
伝えても伝えきれないと思っている。
絶対に撮影なんかされないはずの授業中の写真が
出回っていると知るだけでも顔から火が出そうなのに
その中身を、一番好きな相手にあられもなくさらけ出している。
一番恥ずかしい姿を、一番よく思われたい相手に。
「自分でなんて、そんなこと…」
もちろん、オナニーもしている。
瞬を思って。
今、瞬とつながっているのに、瞬を思ってしている恥ずかしいことを
して見せろという倒錯した状況が
快楽にしびれている脳髄には理解できない。
今はただ、じらすようにゆっくりとした瞬の動きを
もっと早く、激しくしてほしい。
どんどん絶頂へ追い詰めて欲しい…
いつしか求められるままに、自分の指先でクリトリスをむき出し、
しごきたてながら熱い声を上げる。
「荘司くんと、してるとこ思い出しながら、いつも、こうして…」
後はあえぎ声に紛れ、言葉にならない。
「いつもしてるんだこんなこと」
深雪の手に添えた手を動かし始める。
それはわざと深雪のタイミングを外すようにして動かされ、
焦らしながらも刺激を送る。
「エッチしたくなったら言えばいいのに。
大好きな深雪のお願いだったらいつでも聞くよ。
学校の中でも、街中だって、どこでも言ってくれればしてあげるのに。
どこでだってエッチしてあげるよ」
手で敏感な場所を押さえながら深雪の体を揺らすように、
下から激しく腰を突きあげていく。
「ここには二人しかいないんだから深雪の姿をもっと見せてよ。
他のやつらが想像する以上にエッチな姿を、
エッチな声を俺だけに」
円を描くように膣の内側に擦りつけるように腰を動かす。
腰が地面から浮くまで突きあげていくと深雪の体の重さも助けとなって、
深く深くへと飲み込まれていく。
瞬の肉棒の裏筋までぴっちりと絡みつく内膜、
引き抜くたびに未練がましく吸い付き、
突き入れると入口が痙攣して締め上げてくる。
深雪の思いの深さを、そのままその肉体があらわしているかのように。
「あっ、うぅんっ! そんなに、されたら…んうっ!」
突き上げられながら自分もヒップをグラインドさせ、
瞬に発育を促されている乳房をプルンプルンと揺らしながら、
どんどん絶頂へ登りつめる。
「イイ、荘司くん、すごくイイの、わたし…また…イっちゃう…」
【申し訳ありません、今夜はここで凍結をお願いできないでしょうか】
【凍結ですね、了解しました】
【今日で深雪編をきりのいいとこまでしようと思っていたのに
レスが遅くて申し訳ありません】
【次回はいつ頃になりそうですか?】
【こちらこそ、長考で申し訳ありません…】
【木曜、金曜、どちらも22時以降でしたら大丈夫です】
【もう少し早く来られるかもしれませんが】
【22時以前だとあまり確実ではないので…】
【エッチな感じが出てて長考も気になりませんよw】
【それでは木曜の22時ということでいいですか?】
【その頃また待ち合わせ、ということで】
【また次回もよろしくお願いします】
【ありがとうございます】
【つい熱くなってしまって…】
【では木曜日、遅くとも22時には伝言いれます】
【少しでも早く来られるようにしますので】
【今日もとても楽しかったです】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【木曜はこちらも22時ぐらいになりそうなので
早く来てもいないかもしれません】
【慌てず22時でいいですよ(こちらが慌ててしまいそう)】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
【こちらも落ちます】
【スレをお返しします】
【スレを借りるぞ】
【こんばんわ、しばらくスレをお借りする……】
>>231 ふふふ…
アルちゃん…可愛いなぁ……
(後ろから見ても分かるくらいに恥じらうアルちゃんを見て、頬を緩める)
………一緒に?
一緒に…したいの?
(にやっ…といやらしく笑って、耳元で囁き返す)
ちっちゃいな…アルちゃん…
ほら、もっと舐めて…
(楽しそうに指を動かし、口内を蹂躙して)
……はぁぁ…
頑張ったね、アルちゃん。
凄く可愛かったよ…これなら何度見てもいいかもな…
(満足そうに呟いて、ローターを止める)
(と、先程指差した茂みから二匹の猫が出てくる)
……おやおや…
(最初から分かっていたように笑い、アルちゃんの首筋に口付ける)
【今夜もよろしくな。】
>>264 う、ううっ。か、からかうなぁ……
(消え入りそうな声でぎゅっと、不安そうに栗子の腕をつかんで)
な、汝の体を、あんな風にしていいのは妾だけだ。
……ふ、ふんっ……別に、玩具に嫉妬しているわけではないからな。
え、ええい、いやらしい笑い方をするでないっ!
(羞恥で顔を染めながら恨みがましい視線を向けようとするが)
あ、むっ……んっ、んっ……!
(口の中に進入した指に弄ばれて)
(ちゅぱちゅぱと指をしゃぶるの夢中になってしまう)
あ……うううううううっ……わ、妾の粗相を……
うう、見知らぬものに……ぃ……
栗子のうつけっ……
(ぐしゅぐしゅとしゃくりあげ)
(小さな秘所からローターを抜かれると、ひくんっ、と体をすくませて)
……う、うゆ? 猫……だと…?
(這い出してきた猫に目を丸くして)
栗子、まさか汝、最初から知っていて……んっ!
(何かを問い詰めようとするが、達したばかりの首筋に口付けられ)
(思わず声を上げてしまい)
【こちらこそ……よろしく頼むぞ?】
>>265 からかってなんかないよ…
本当に、そう思ってるから…
ふふ…
そうだな…アルちゃんだけだ。
あたしを乱れさせていいのも…あたしが乱れさせるのも…
(振り向こうとするアルちゃんの口内で指先を蠢かし)
あらら…
…泣くほど嫌だったなら、抵抗すればよかったのに。
ん…っ…ふふ…
(しゃくりあげるアルちゃんを抱き締め、他人事のように優しく囁いて)
(動きを止めたローターを、見せつけるように舐める)
……さぁ、どうかな…
(舌先でゆっくりと首筋を舐め上げる)
>>266 ………う、うつけっ……
な、何をいって……む、むうっ……
(辱められていたのも忘れて、嬉しそうに笑ってしまう)
むっ…んんっ、ちゅっ、ちゅぱっ……
だ、だから、玩具で一人でなんて…ん、ふっ……
妾なら、いつでも、汝と──はぁぁぁっ……
(悩ましい声を上げながらちゅぱちゅぱと指をしゃぶり)
(再びとろんと目がとろけてしまう)
あ、あたりまえだ! 誰が好き好んで他人に粗相するような姿を……
は、うっ……ほ、抱擁後時でごまかされん……!
(といいつつも目じりが下がり、すりすりと頭を擦り付けてしまって)
あ……っ。
(自分の秘所に入っていたものを舐める栗子の姿)
(それが妙に色っぽくて、思わず見入ってしまい)
うう、あっ……わ、妾に恥ずかしい思いをさせるのが……好き、なのか?
(ぎゅっと、後ろ手に栗子の頭を撫でて、そうつぶやいて)
>>267 ふふ…
いいもん、どうせバカだよ…
(同様に笑って)
わかった…
今度、アルちゃんを呼ばせてもらうよ…
(くちゅくちゅと唾液を絡ませて、舌を弄ぶ)
にしても…やらしいな、アルちゃん…
(悩ましげな声を上げる少女に、再度心の奥が疼くのを感じて)
ふむ…その割にはいい顔してたけどな…?
…ねぇ、嫌だったならなんで振りほどかなかったんだ?
(意地悪な笑みで、わざわざきちんと返答を求めて)
(擦り寄ってくるアルちゃんを撫でながらも離れられないようにしっかりと抱き締めて)
ん…?
違うよ、恥ずかしがってるアルちゃんが可愛いからさ…
(ローターを綺麗に舐め、口から出してアルちゃんの頬に押し付ける)
>>268 はむ、んんっ……ふふ、そうしてくれ……は、ぅ。
ん、ちゅ、ちゅっ……
(単純に栗子と一緒にいられるのが嬉しくて、にっこりを微笑むと)
(再び指をちゅくちゅく舐めて)
ん、ふっ……んんっ……!
ぁふ、なにをっ……妾はいやらしくなど…んんぁっ!
(ぴくりと肩を震わせて、言い訳をして…)
にゃ、にゃにぃーっ!? いい顔なんてしているはず……ぁっ……
(意地悪くそう聞かれて、強く抱擁され……逃げ場はなくなって)
(どぎまぎしながらも、とろん、と愛しい人の抱擁に酔っていく)
い、嫌だったが……体が、言うことを利かなくて……
恥ずかしいのに、ドキドキしてしまって……嫌ではなくなってしまって……
う、うつけっ、そんなもの舐めたら汚い……ぁ……
(ぬらぬらと唾液に光るロータを頬に押し付けられて)
うぁ……んんっ、そ、そうか……妾をそんなふうに……
うう、だが、恥ずかしいものはとても恥ずかしいのだぞ?
(嬉しそうに笑いながらも複雑な心境を口にして)
(頬で震えるローターに舌を這わせて)
【と、すまない……今日のリミットは1:00周辺にしてもらってもいいかな?】
【明日もすることが残っていてな……】
>>269 いやらしいよ…
そんなに夢中で舐めてるのに、否定したって無駄。
(時折震える肩を、つつ…っと撫でて、耳に息を吹きかける)
いいや、凄くいい顔だったし…いい声だったよ。
(ぎゅうっ、と強く抱き締めて、言い聞かせるように)
なるほどね…
……最後にはきちんと受け入れられたのか。
なら、いいんじゃない?
(優しく微笑みかけて、アルちゃんの乱れた衣服を整え)
(……ただし、下着は脱がしたまま。ジーンズの後ろポケットに入れてしまった)
アルちゃんの中に入ってたんだし…汚くなんかないよ。
(ちゅうっ、と音を立てて口付け、唾液に濡れたローターで頬を撫でる)
ふむ…
……そろそろ帰ろうか?
(ローターの振動を止めて、髪に指を通しながら)
>>270 【了解だ。】
【じゃあそろそろ締めようか…】
>>271 ひ、ふぁ・・・…ぁあああっ……!
(裸の肩と耳元に息を吹きかけられて、しゃぶるのもわすれて体を震わせて…)
こ、これは、汝が妾を優しく抱くから……
うう、ドキドキしてしまって……あっ!
あ、んっ……そんなの……妾にはわからん……
(栗子の抱擁を受け、ながら耳元で囁かれると、頭の中にまでじんわりとしみこむようで)
あ、ぅ……うう、受け入れたというか……何というか。
むうっ……やはり恥ずかしい。
(照れたように頬を赤くしたまま身なりを整えられて)
(下着がなぜかするりと脱がされて)
ちょ、く、栗子。なぜ下着を……
ふあああっ……
(ローターに頬をしげきされると、むずがゆいような感覚に陥って)
あ……んっ……そ、そうだな、すっかり暗くなってしまったし。
(髪を撫でられてうっとりと仕掛けるが)
って、汝、帰るのはいいが、妾の下着は……
【うむ、では、妾は次で〆よう】
>>273 あたしはいつだって優しく接してるじゃないか…
……まだ足りないのか?
じゃあ今度はビデオカメラでも使ってみようか…
声も顔も、全部記録して……
(唾液にまみれた指で、唇や顎のラインを撫でる)
ま…これから慣れていけばいいさ。
じっくりやっていこうな。じっくり。
(ぎゅっ、とポケットに押し込んで)
ん?なにが?
(わざとらしくとぼける)
そうだな…そのままの格好で、ちゃんとあたしの家に帰れたら返してあげるよ。
(アルちゃんを膝から下ろしながらそう言って立ち上がり)
(くるりと背を向けて歩き出してしまう)
【あたしはこれで締めだ。】
【……遅くまでお疲れさま。】
【いつもありがとうな。明日、頑張って。】
>>274 うう、わかっているさ。これ以上ないほど汝は優しいさ。
……だからこそ、汝の好意にはこたえてあげたいと思うのだ。
(顔を赤くして、ちゅっ、と栗子の頬にキスをした)
ビ、ビデオ……っ!?
(自分の痴態を録画される……そう思うとぞくぞくと不思議な快感が走って)
(顔に這う指先の感触もあいまって、再び秘所が潤んでしまう)
慣れたら、いろいろとまずい気もするのだが……うう。
しかし……汝が望むのであれば、妾は──
って、何を自然に下着を持ち帰ろうとしている。
とぼけるな、妾の下着を──
(尚もといつめようとしたところで立ち上がられて)
(栗子はさっさと歩き出してしまう)
ま、待て、栗子っ! にゃうっ!!
(走って追いかけようとするが不必要に短いスカートがまくれて)
(お尻は見えそうになり、あわててスカートを抑えて)
(栗子の家に着くまで、そんなこっけいな動きを何度も繰り返してしまった)
【では、妾はコレで〆よう】
【こちらこそ、とても楽しかったぞ……何度も凍結してしまって申し訳ない】
【ああ! ありがとう! その言葉で何より元気が出るぞ!(ほお擦り)】
【それではすまないが、妾は一足先に失礼しよう】
【おやすみ栗子……いつも楽しませてくれてありがとう ノシ】
>>275 【ふむ、見届けたよ。】
【お疲れさま…また今度。】
【あたしも落ちるよ。】
【スレをお返しする。ノシ】
277 :
マーニャ:2008/01/15(火) 22:01:47 ID:???
【スレお借りしますね】
【同じくスレをお借りする】
【また会えて嬉しいぜ、マーニャ】
279 :
マーニャ:2008/01/15(火) 22:07:06 ID:???
【こんばんは】
【私も会えて嬉しいわ】
【今夜もよろしく頼むぜ】
【前回の続きから、ってことでいいんだよな】
【もし他にやりたいことがあったら遠慮なく言ってくれや、マーニャの希望に合わせるぜ】
281 :
マーニャ:2008/01/15(火) 22:13:04 ID:???
【うん、前回の続きからでいいわ】
【もしかしたら途中で落ちるかもしれないけど、その時はごめんなさい】
【謝ることなんざねえって】
【落ちなきゃなんない時は、いつ落ちても構わねえよ】
【マーニャにはこれまでたっぷりと楽しませてもらったんだからな】
283 :
マーニャ:2008/01/15(火) 22:21:08 ID:???
【ありがと☆】
【優しいのね、惚れちゃいそうよ】
【おう、惚れてくれやw】
【俺はとっくにマーニャにベタ惚れなんだからよ!】
【そろそろ始めるか?前回の続きってことなら、確かそっちの番からだったよな】
285 :
マーニャ:2008/01/15(火) 22:31:29 ID:???
【そうね、私からね】
【えーと、今思い出したら前回の忘れちゃったから仕切り直してもいいかしら?】
【じゃあ最初からってことだな、もちろんオッケーだ】
【どういったシチュでする?もし何ならどっか他の場所に移動してもいいしな】
287 :
マーニャ:2008/01/15(火) 22:38:05 ID:???
【他の場所ってシチュの中の海から移動って意味かしら】
【それとも他のスレってこと?】
【仕切りなおしっつーから、別のシチュで完全にやり直しかと思っちまったぜ…スマン】
【二人で浜辺に到着したとこから仕切り直しってことだよな】
289 :
マーニャ:2008/01/15(火) 22:44:29 ID:???
【いや、まったく別なシチュから仕切り直してもいいわよ】
【野外で盗賊とかに襲われたいなーなんて思っていたりして】
【俺が盗賊ってことだな…面白そうだぜ】
【一人でフラついているマーニャに襲い掛かって、そのまま犯してやらあ!】
291 :
マーニャ:2008/01/15(火) 22:51:01 ID:???
【うん、お願いするわね】
さーて、今夜は何しようかしら〜♪
(ブラブラしている)
【そんじゃあよろしくな!】
おっ、こんなとこに…女ぁ?
…いいエモノが現れたもんだぜ
(にやにやと笑いながらマーニャの行く手を遮り)
おいおいオネーちゃん、暇そうだな
夜のお相手でも探してんのかい?ひゃーっはっははは!!
293 :
マーニャ:2008/01/15(火) 22:58:43 ID:???
はぁ!?
いきなり出てきてなんなのよ・・・
どきなさい!!
邪魔するなら燃やしちゃうわよ。
ん?その顔、どっかで見たことあるな…
モンバーバラの劇場で踊ってた…確かマーニャとかいう踊り子だったよなぁ
こいつは思わぬ上玉を見つけたってもんだ
(ずかずかとマーニャに近寄り)
燃やすだぁ?威勢がいいこったぜ…やれるもんならやってみろや!!
(先手を取って、マーニャにマホトーンの呪文を放つ)
295 :
マーニャ:2008/01/15(火) 23:11:11 ID:???
あら〜アタシの名前知ってるなんて
アタシも有名になったものね。
魔法が封じられたらこれしかないわよね
(鉄扇で盗賊に殴りかかる)
俺ら盗賊仲間の間では超有名人だぜ
誰が最初に犯してやるかって、争ってるくらいだからな!
(振りかかって来る鉄扇の一撃を片腕で難なく防御し)
しょせん女の細腕じゃあそんなもんだろ
魔法使いなんざ、魔法を封じられりゃあ呆気ないもんだぜ…へっへっへ
(もう片方の手でマーニャのおっぱいをぐにゅりと鷲掴みする)
297 :
マーニャ:2008/01/15(火) 23:20:44 ID:???
くっ・・・
やっぱ無理か・・・
きゃあ!!
気やすく人の胸触らないでよ!!
こうなったら逃げるが勝ちよ・・・
(その場から逃げ出そうとする)
おっと…こんな上等なエモノ、誰が逃がすかってんだよ!!
(盗賊ならではの素早さで追いかけ、背中を突き飛ばす)
当然、気やすく触らせてもらうぜ〜
嫌だったら、ほらっ、抵抗してみろや!…こうなっちゃあ何をしても無駄だろうけどなあ!!
(背後から抱きついて、ブラの上から両手でぐにょぐにょとおっぱいを揉みしだく)
299 :
マーニャ:2008/01/15(火) 23:32:40 ID:???
なっ!?
(後ろから突き飛ばされ俯せに倒れこむ)
いったー・・・止めてよ!!
離しなさい・・・
(後ろから胸を揉まれながらじたばたする)
離すわけねえだろお〜こんないいおっぱいをよう…はっはは!
(ブラを強引に剥ぎ取って生乳を無茶苦茶に揉みまくる)
こいつはいい揉み心地だぜ、手に吸い付いてくるような肌だな
奴隷商人に売ったら、かなりの値が付きそうだぜ…
(腰布も剥ぎ取るとおまんこにも手を這わせて、荒々しく擦る)
301 :
マーニャ:2008/01/15(火) 23:41:05 ID:???
イヤッ、止めて
アンッ・・・何処触ってるのよ・・・変態
誰か助けて・・・
(辺りを見回す)
こんなとこに誰もいるわきゃねえだろ?
のこのこと一人でフラついていたお前が悪いんだよっ…
(動きを鈍らせようと、懐から毒蛾の粉を取り出して)
いい加減あきらめろって、なあ…
黙ってその変態に、身体中弄られてろってよ…ははは!
(体中を弄くりながら、その粉をマーニャの顔付近にまき散らす)
303 :
マーニャ:2008/01/15(火) 23:53:16 ID:???
うっ・・・
(毒粉を浴びせられ動きが弱くなる)
か、身体が・・・動かない
イヤ・・・お願い
言うこと聞くから・・・
よし、これでもう逃げることなんざ出来ねえだろ
魔法も封じられ、体の自由も奪われた…どんな気分だい?マーニャちゃんよう…
(背筋に沿ってつうーっと舌を滑らせて)
言うことを聞くだぁ?…よし、いいだろう
じゃあそこに四つん這いになってケツを上げてみせろや
おまんこもケツの穴も、奥まで見えるようになあ!!
305 :
マーニャ:2008/01/15(火) 23:59:29 ID:???
ううっ・・・
悔しいわよ!!
絶対許さないから・・・
(言われたとおりに尻を高くあげる)
悔しさに咽ぶ人気ダンサーか…へへ、その屈辱に歪む顔がまたソソるぜえ〜
(後ろから覗き込んで、おまんことアナルをじろじろ眺めて)
ほう…キレイなピンク色のおまんこじゃねえか
散々使い込んでるかと思ったが…まるで処女みてえだな
どれ、味のほうは、と…ちゅぶっ、れろぉ…れろん、ちゅぷっ
(身動きが取れないのをいいことに、時間をかけてゆっくりとおまんこを味わっていく)
307 :
マーニャ:2008/01/16(水) 00:08:37 ID:???
ああん!!
イヤッ、ダメ・・・
アンッ・・・いい・・・
はぁはぁ・・・
(舐められ続けると腰を振り、甘い声を漏らしてしまう)
ちゅぶっ、ちゅぶっ…ちゅる…
なんだこりゃ、とんでもねえ美味い蜜じゃねえかよ
こりゃあ中の具合も、期待できるってもんだな…くくっ
(おまんこから滲む汁を味わいながら、つぷうっと指を差し込んで)
んんー…ヒダヒダが指に絡んできてるぜ
イヤらしいおまんこしてやがんなぁ、おい…
309 :
マーニャ:2008/01/16(水) 00:18:14 ID:???
イヤァ・・・そんな事言わないでよ
濡れてきちゃうでしょ〜
バカァ・・・
ああん・・・気持ちいい
…今なんて言った?
無様に身体を弄られて「気持ちいい」だとぉ?…はっはっは!
(イジメるように肉襞に爪を立てて、敏感なスポットをこりこりと擦って)
ステージ上での凛とした姿からは想像もつかねえ言葉が漏れたようだなあ!?
だったらもっと気持ちよくしてやるぜぇ〜
(巨根を晒して、ギンギンにエラの張ったカリを割れ目に擦りつける)
311 :
マーニャ:2008/01/16(水) 00:30:12 ID:???
ああん・・・だってぇ
本当気持ちいいんだもん〜
我慢できない・・・入れて
あなたのデカチンポ入れてー!!
(割れ目を擦り付けておねだりしちゃう)
はっはっは、ついに言ったな!最初の威勢はどこえやら、って感じじゃねえか
自分からおねだりしやがって…この淫乱ダンサーがよっ!
(お尻をがっしりと掴むと、おまんこの入り口にチンポの先っちょを当てて)
盗賊連中全員が狙ってるマーニャの穴…一番乗りだ!
へへ、どんな具合なんだろうなぁ…いっくぜぇぇ…!!
(肉ヒダをかき分けて、一気に巨根をおまんこ深くまで突き刺す)
313 :
マーニャ:2008/01/16(水) 00:44:02 ID:???
そうよ
アタシは淫乱ダンサーよ
悪い?
早くチンポ入れてよ・・・
(盗賊がペニスを突っ込むと絡み付くようによく締まる)
くうう!…ぐっちょぐちょで、たまんねえ感触だぜ!
それにこの締め付け…さすがはダンスで鍛え上げられたおまんこだな…くっふうう
これだけの名器はそうはいねえだろうなぁ…!
(あまりの感触の良さに獣のように激しく前後に腰を振りながら)
こりゃあ奴隷商人なんざに売り払うのは、ちいっと惜しい気がするぜ…
どうだ、俺の女になる気はねえか…?
(やんわりとした手つきでおっぱいを揉んで、乳首をくにくにと苛めながら囁く)
315 :
マーニャ:2008/01/16(水) 00:55:43 ID:???
えっ、なーに?
気持ち良くしてくれるなら何でもいいわよ♪
アーン・・・マーニャちゃんイキそうだよ・・・
(快感のため話が耳に入らず同意してしまう)
へへ、そんじゃあ商人に売っ払うのだけは勘弁してやらあ
金持ちのエロオヤジに買われるよりゃ、ずっといいだろ?
(ビンと張った巨根でぐちゅぐちゅとおまんこをかき回し)
おらっ!とっととイッちまいな!!
こっちも…濃いヤツたっぷりと出してやるからよう!!
(おっぱいをゆさゆさと揺すぶり揉みながら最奥の壁を何度も叩き)
(そのデカチンをビクゥッと硬直させた瞬間、大量のザーメンをおまんこの奥に向けて流し込む)
317 :
マーニャ:2008/01/16(水) 01:08:05 ID:???
うんっ・・・
アタシはずーっと
あなたといるからっ!!
アタシもイクわ・・・
(おまんこをきゅーと締め付けながらいってしまう)
【今夜もありがとうございました】
く、はああ!!…ふうっ、ふうう
随分とたくさん出たもんだぜ…まあこれだけの名器だ、仕方ねえってことか
(満足気に呟きながら、ずるりとチンポを抜き取り)
これでお前は俺の女だ
アジトに帰ってもう一発するとすっかぁ?…はっはっは!!
【これで〆とくぜ、今夜もお疲れさん】
319 :
マーニャ:2008/01/16(水) 01:20:53 ID:???
【スレお返しします】
【数日に渡っていい思いさせてもらってありがとな、マーニャ】
【ほんと楽しかったぜ!ゆっくり休んでくれや】
【スレをお返しします】
【スレを借りるわね】
【スレをお借りします】
【シチュエーションは以前話した通り、どこかの森の泉、でいいですか?】
【他にアイディアがあるなら、お聞きしてみたいです】
【ええ、森の泉で水浴びをしていて】
【泉から上がってからの方が良いかしら、それとも、泉の中にいる間に迫ってくる?】
【あ、それと、この間のプレイで、ちらっと足コキの話が出たから、それもしてあげたいな】
【それ以外には特に無いけど……あなたにあそこを舐められて、思わずお漏らし、というのをしてみたいかも】
【きっとアルビオンなら水浴びの最中に迫っちゃいます】
【足コキは、是非お願いします。おもらしはこちらもOKです】
【あとは………もしお尻攻めが好きならしてさしあげたいんですが、どうでしょう?】
【それほどでもないなら、控えます】
【大好き、というほどじゃないけど、あなたが望むなら、私は全て許すつもりよ】
【その辺は、流れ次第かしらね】
【それじゃあ、書き出しはどうしましょうか】
【自分も、得意な方ではないので、流れ次第でありうるなら、にしますね】
【書き出しは、今打とうとしてみたんですが、長くなりすぎる傾向にあるので】
【速度を考えて、そちらにお任せしたいです】
【分かったわ、それじゃあ、少し待ってね】
【あ、お尻の件も了解よ】
(夕闇亭のメンバーと離れ、久しぶりにアルビオンとの二人旅)
(もっとも、夕闇亭を介しての仕事には違いないのだが)
(そんな道中、人気の無い森の中、汗を流すために見つけた泉で水浴びをしていた)
ふう……気持ちいいわ……
(神官戦士にて冒険者という立場上、汗まみれになるのを我慢する事はできるが、やはり若い娘である以上、さっぱりするチャンスは逃したくない)
(長い黒髪を丹念に洗いながら、美しく、均整の取れた見事な女性らしい裸身を晒しながら泉に立っていた)
【それじゃあ、改めて、宜しくね】
>>328 (静かな森の梢の中に、時折混じる微かな水音。まるで妖精の戯れ遊びのようにも聞こえるその音の中心では)
(本物の森妖精に勝るとも劣らぬ神秘的な美しさをたたえた少女が一人、沐浴を愉しんでいた)
(少女の傍ら、泉の岸辺には一匹の大きな白い獣が、少女を見守るかのように腹ばいに寝そべっていた)
(彼の名はアルビオン。傍目には少し変わった大型犬にしか見えないが、これでもれっきとした白龍の子供だ)
(彼の視線が見つめる先には、一糸まとわぬ姿となって、身を清める彼の相棒の神官戦士が居た)
(透明な水を弾いてこぼれる髪は、雪のように白い肌とのコントラストも眩しい艶やかな漆黒)
(鎧と旅装を紐解いた若々しい17歳の肢体の中には、ぐんっと張り出した豊かな胸)
(それとは対照的にきゅっと引き締まった折れそうな細い腰)
(体を動かすたびにぷりぷりと弾む白いヒップなどが詰め込まれ)
(彼女が性的な魅力をも兼ね備えた女性であることを無言で主張していた)
…………
(彼女の魅力的な肢体が不埒な来客に覗かれないようにと耳をそばだてていたアルビオンだが)
(やがて、その姿に、雄としての本能を刺激されてしまい、四足を地面について立ち上がる)
(静かに彼女の腰ほどの深さがある泉の中にその身を滑り込ませ、水面をかきわけ、リーナに歩み寄り)
(その剥き出しの艶やかな腿に、自分の頬をすり寄せた。いつものおねだりの仕草だ)
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
>>329 ♪〜
(ついつい気持ちよくて鼻唄など歌っていると、アルビオンが水に入ってくる音が背後から聞こえる)
ん、アルビオンも水浴び?
(だが、違ったようで、何かをおねだりするように、彼女の太腿にふさふさした毛に覆われた頬を摺り寄せてくる)
あん……まだ明るいのに……我慢できないの?
(咎めるように言いながらも、この開放的な雰囲気の中、その気になってきていた)
ふふ、どうしようかしらね、アルビオン?
(にこっと微笑むと、そっと脚を開いて、その股間を彼に晒してみせる)
ここ、綺麗にしてくれる?
>>330 (「我慢できないの?」という問いかけに、しっかりと首肯するアルビオン)
(明るい日の光の中だからこそ、くっきりと露になる瑞々しい肉体への愛と性欲が沸き立った)
(アルビオンのおねだりを優しく許してくれるリーナに、親愛の意味を込めて耳を擦りつける)
(丁度水面との境界線にある、彼女の腿の付け根。下半分が水面に沈んだスリットを目の前に差し出され)
(アルビオンは長い舌を伸ばし、そこへと近づける。水で濡れて恥丘に茂みが張りついた今、いつも以上に)
(彼の目にはっきりと彼女の性器の形が見えた。彼女の求めに応じ、長い舌で水面を叩きつつ)
(まずはその形をなぞり、汚れを舐めとるようにザラついた舌の表面を押しつけていく)
(丁寧に丹念に、入り口を愛撫した後は太い舌を上下させ、彼女の膣内に舌が潜り込みやすくなるよう)
(愛液の分泌が多くなるまで、クンニを行っていく)
>>331 正直ね、アルビオンは。
(しっかりと首を上下に振る彼を見て、嬉しそうな笑顔になる)
正直者には、神官戦士としてご褒美をあげないとね。
(そう言って、そっと脚を開いたまま、腰を少し突き出し、舐めやすいようにする)
んふ! あ、はあ……あん!
(水面をアルビオンの舌がたたき、ぴちゃぴちゃと、彼女が雌の蜜を溢れさすよりも先に水音がたつ)
ああ……アルビオン……
(愛おしさを隠さず、自分の秘裂を舐めてくれるアルビオンの頭を撫でる)
良いわ、すごく気持ち良い……
(秘裂を丹念に、ざらざらした舌が舐め擦り、徐々ににじみ始める雌の蜜と共に、その舌が膣口に触れる)
んふあ! そ、そこぉ!
(恥毛をかき分けるようにクリトリスを舐められ、びくんっと身体を震わせる)
>>332 (突き出された腰の角度に合わせ、舌で性器を愛撫しているとき)
(丁度彼女の敏感な淫核を刺激できる位置に鼻先の位置をこまめに調整するアルビオン)
(他の誰にも見せることのない、少し性的さを交えたチャーミングな笑顔)
(その笑顔に、そして彼を労わり撫でてくれる彼女の指先に、彼の愛撫も熱が篭もる)
(興奮した女体が自然と零し始める蜜が、泉の中に溶けていく)
(流れ落ちる甘露を掬い、舌先で味わいながら、アルビオンは潤滑油を得た舌先を秘裂へと挿入する)
(ぐにぐにと複雑に形を変えていく女体の神秘は、たとえ舌先であっても締めつけ、容赦なく絡みついてくる)
(クンニだけで快感を感じる極上の性器を隅々まで自身の舌で磨き上げながら、昂ぶるアルビオンの雄)
(雄渾な逞しい雄勃起を体の下で漲らせながら、アルビオンの愛撫は止まらない)
(器用に大きな舌で、濡れた茂みを掻き分けた先のクリトリスの皮を剥き、雌突起の周りも舌で掃除を行い)
(うねる腰の動きにあわせながら長い舌を膣内の奥まで差し込み、ぐりぐりと動かしていく)
(膣内にもぐりこませた舌が尿道の裏側を探り当てると、そこも、「綺麗にしなければ」とばかりに)
(ぐちぐちと音を立てて、強く舌で押して、粒の粗い舌粘膜で擦っていく)
>>333 あうん! ん、は、はあ……
(旅の間は禁欲的な生活である)
(戯れから始めたとは言え、こうしてパートナーに愛撫されると、たちまち身体は燃え上がってしまう)
んぐ! あ、あああ……
(がくがくと腰を小刻みに揺すって、アルビオンの愛撫に合わせる様に自らも快楽を引き出そうとする)
はあ、アルビオン……んひん!
そ、そこはあ!
(クリトリスを舐められ、ただでさえ興奮が高まっているところに、にゅるっと膣に舌が入り込み、抉りまくる)
ん! ふ! はふん!
(その舌を、膣壁はペニスを相手にするように締め付ける)
(そして、膣に出入りする舌の表面が、クリトリスごと尿道口を擦り続けるうちに、むずむずとある衝動が湧き上がる)
ああん、だめ、アルビオン、出ちゃうわ! は、離れて!
(しかし、愛撫に熱中している彼は離れてくれない)
くあ! ア、アルビオン!
(ぐっと、アルビオンの頭を掴むと、目の前にちかちかと星が飛び散るような錯覚を覚えながら絶頂を迎え、尿道口から透明な潮ではなく、黄金色の尿を迸らせた)
あはああ〜!
(じょろろっと、尿はアルビオンの舌にあたり、一部は彼の口の中に、一部は泉へと落ちていく)
>>334 (深く舌を膣口に咥え込まれ、締めつけられる快感に身を委ねていると)
(くねる腰の動きが止まり、何かを堪えるように震え始める)
(構わずに熱中していれば、リーナの股間から黄金色の液体が吹き出していく)
…………
(頭を掴むリーナの指に、さらに自分の顔を押しつけるようにして、リーナの尿を浴びていく)
(美しい少女が絶頂と共に放尿するシーンは、たまらなく倒錯的なエロティシズムを溢れさせていた)
(口に、舌に尿が浴びせられてもアルビオンはいやがる素振りも見せない)
(むしろ、舌を伸ばし、口を開き、リーナのそれを進んで受け入れる仕草を見せる)
(彼がいつも行為の最後にリーナをマーキングするのであれば、リーナが彼をマーキングするのも)
(彼にとってはおかしくもなんともない、自然な行為だから)
…………
(リーナが放尿を終えると、アルビオンはまるでそのことにお礼を言うように、腿に頬をすり寄せ)
(たっぷりと放出を終えたそこを、慈しむようにまた舌先で軽く舐めていく。アルビオンは必ず後戯を欠かさない)
>>335 くひゅう! アルビオン……
(はしたなくお漏らししてしまった尿を、進んで飲んでくれる彼の姿に、胸が高鳴る)
はあ……そうね、アルビオンにマーキングしてもらってるんだもの、私も、アルビオンにマーキング。
でも、私はアルビオンの物よ、こうして愛し合うときはね。
(それは人前で見せる主従関係とは逆転した関係)
はん! くすぐったい……
(絶頂直後で敏感な部分を舐められ、悶える)
(だが、同時に放尿で汚れた部分を清めてくれるその姿勢にも感謝の気持ちが湧き上がった)
ありがとう、アルビオン。
今度はあなたの番ね。
私が、あなたのために奉仕するわ。
どうして欲しいのかしら?
(まだ鼓動は早いまま、息も上がっているが、優しくアルビオンの頭を撫でてそう問いかけた)
>>336 (そして、二人の間のごく自然な愛の形だった)
(「うん、分かっているよ」。そんな台詞が聞こえそうな様子で、アルビオンはリーナを見上げてみせた)
…………
(可愛らしい喘ぎ声で腰をくねらせながら、愛撫に悶えるリーナ)
(伸ばした舌先は、時折、むっちりとした腿に挟まれて、その柔らかさを味わう)
(性器を舐め終えてリーナに問いかけられると、アルビオンの心にむくむくと衝動が沸き上がって来る)
(目の前の細くしなやかな足を見つめていれば、戯れにその足で性器を弄ばれて射精した記憶が蘇る)
…………
(腿の内側を舌先で舐めて、水面に顔をざぶりとつけて、その爪先や足を鼻先でつつく)
(リーナの美しい足での倒錯的な奉仕を要求し、周囲を見渡すアルビオン)
(泉のほとりに、腰を下ろすのにちょうどいい高さの岩が見つかった)
(そこにリーナが腰を下ろし、アルビオンが「おすわり」の姿勢をとれば、足コキも容易いだろう)
(変わった性行為への期待に、アルビオンの雄がむんっと泉の中に先走りをこぼしてゆく)
>>337 (自分を見上げるアルビオンの瞳を見つめ、更に優しく頭を撫でた)
あら?
(アルビオンが突然水中に潜り、足を鼻先で突きまわる)
ふふ、くすぐったいわよ、アルビオン、どうしたの?
(最初は意味が分からなかったが、直ぐに理解する)
(彼がどうやら適当な岩を探しており、そしていつか試した事のある足コキに執着を持っている事に気付いたのだ)
分かったわ、それじゃ、ここに座って……
(アルビオンが示した岩に腰を下ろす)
私の足でして欲しいのね?
良いわよアルビオン、私の身体は、あなたを気持ちよくさせるための道具なんだもの。
(そう言って、見せ付けるように足の指をアルビオンの眼前に突きつけ、見せ付けた)
>>338 (意図を理解してくれたリーナが泉のほとりに移動し始め、アルビオンもその後ろに続く)
(泉の中を歩くアルビオンの尻尾がぱしゃぱしゃと水面を叩き、彼の喜びを伝えていた)
(これからの性行為への期待が半分ほどだが、もう半分は言葉を交わさずに難しい要求を伝えられたこと)
(そして深い二人の絆に喜んでいるのだ。リーナが笑いながら、「そんなにして欲しかったの?」と言えば)
(アルビオンは首を少しだけ横に振り、リーナをじっと見つめて、瞳で愛を囁くだろう)
…………
(泉からリーナの裸身が抜け出る。濡れた肌に黒髪が絡みつき、扇情的な肢体をさらに彩る)
(季節は初夏を過ぎた頃で、陽気も陽射しもあたたかい。濡れたままで居ても風邪を引くことなどはないだろう)
(岩に腰を下ろすリーナの長い脚線が、リーナの前で「おすわり」をしたアルビオンの前に差し出される)
(足先ですら整った美しい体に、アルビオンの怒張はまさしく天を突く勢いでそそり勃つ)
(これから愛撫を受けるであろうその爪先を、舌を伸ばしてくすぐっていく)
(彼女の体を隅々まで愛したいと願う彼は、丹念にその足の指の間までを舐めていく)
(逆転した主従関係の中でも確かに存在する、リーナへのアルビオンの愛がなさしめる行為だった)
(そして足を舐め終えると、裸のまま岩に腰掛けるリーナにもう一歩だけ近寄り)
(アルビオンは泉の水を煮立たせんばかりの勢いで自己主張をし)
(泉の水とは違う液体で濡れた、逞しい巨根をリーナの足の裏へと擦りつけ)
(カクカクと血管を脈打たせたそれを擦りつけていく)
【すみません、また20分ほど離席です。すぐ戻りますので!】
>>339 ふふ、そんなに嬉しいの?
それなら、期待に応えられるように、頑張らないとね。
(アルビオンの尻尾が、まるで肉の塊を前にしたときのように激しく振られているのを見て微笑む)
ん……気持ち良い……
(木漏れ日が、自ら上がったばかりの裸身に心地良い)
(まだ水を含んでいる長い黒髪が身体に張り付き、白い肌と見事なコントラストを描いている)
(形の良い乳房は、その頂に淡いピンク色の乳首を乗せて、アクセントになっている)
きゃ! あふん! く、くすぐったあい……
(きゃっきゃっと笑いながら、足指を舐められて嬌声を上げる)
はあ……水の中なのに、こんなに熱く感じるのね。
素敵、大好き、アルビオン……
(足裏に擦り付けられるペニスを、今度はこちらから能動的に、両足の土踏まずで挟み込んで扱き始めた)
どうかしら……痛かったら、言ってね?
(手コキのように細かいコントロールが難しい分、気を配る)
(ペニスに浮き上がる血管がどくどくと脈打ち、澄んだ泉の水に、陽炎のように先走りの液体が溶け込んでいくのが見えた)
【ええ、分かったわ、慌てなくてもいいわよ】
>>340 (熱く蕩けるような激しい性行為の合間にこぼれる、リーナの少女らしい笑い声が仕草)
(今も足を舐められて笑うその笑顔や声が、性欲とは別の熱さでアルビオンを満たしていく)
(ふとした何気ないリーナの姿ひとつひとつが、アルビオンの抱く愛の大きさや深さを強めていく)
………
(柔らかな足の裏に、硬くごつごつとした幹が挟まれ、扱かれていく)
(指や手の平の柔らかさとはまた別種の触感と、リーナの裸身を見上げながら心地よくなれる嬉しさ)
(そしてリーナの足使いの巧みさが、泉の水を揺らがせる先走りの濃さをどんどんと増させていく)
(リーナの問いかけには、絶妙の力加減により膨らみ始めたペニスが何よりも雄弁に応えていた)
…………くぅ
(そして、「大好き、アルビオン」と告げるリーナに、アルビオンは行為で応える)
(「大好きだよ、リーナ」。そんな想いを込めて、鼻先を突き出す。狙いは、リーナの秘裂)
(裸のまま両足で足コキを行うリーナは、当然その茂みをたたえた性器をアルビオンの目に晒す形で)
(奉仕を行うことになる。先ほどクンニして、とろりとした潤みを帯びたその性器から濃く雌の匂いが香る)
(再び舌を伸ばし、愛撫を開始するアルビオン。リーナが腰を落ち着けている分、動きは先ほどより性急だ)
(いきなり舌先をずるりと膣奥まで差し込み、ペニスでは出来ない動きで中をかき回していく)
(ぐりぐりとしきりに荒い吐息の鼻先をクリトリスに押しつけ、硬く尖ったソレを弄びながら)
(子宮口をノックしつつ、彼はリーナが絶頂を達するのを待つ。そして、射精する)
(彼が足コキを望む理由の半分は、こうして互いが互いの性器を刺激し合うことが出来る体勢をとれ)
(大好きなリーナに、自身の子種をたっぷりと浴びせることが出来るからであった)
(両足を跳ね飛ばす怒張の強さで精液を放出するペニス。煮え滾る、濃厚な精子を含んだ噴火は)
(泉の水を盛大に押しのけ、凄まじい勢いでリーナの白い肌へと殺到する)
(一度水の中をくぐってきたにも関わらず、火傷しそうな熱さを保つ精液の温度は)
(アルビオンがリーナに燃やし続ける情欲と愛の証だろうか? 水中からの白いマグマの噴出は)
(いつも通り、リーナが真っ白になるまで、長く長く、たっぷりと続いた)
【遅くなりました!】
>>341 ん、んふ! は、はあ……
(じゃぷじゃぷと水を跳ねる勢いで足コキは続く)
(そのうち、自然と膝が開いていき、秘裂がアルビオンに晒される)
アルビオン! んく! い、気持ち、良い!
(愛情を込めたアルビオンの花咲、そして舌での愛撫)
ああん! んふう!
(じゅくっと膣からは雌の蜜が溢れ続け、雌の匂いを漂わせる)
きゃうん! は、はあ!
(背を仰け反らせ、激しく喘ぎながらも足コキは止めない)
(足の裏に伝わる雄々しいペニスの感触)
んぐうう!
(ざらつくパートナーの舌が膣奥にまで突きこまれ、刺激される)
(そして、その舌をペニスにするのと同じように、複雑な膣壁の蠢きで締め付ける)
あ、あああ……あひう!
(そして、アルビオンの熱心な舌での責めに、また訪れる絶頂)
(今度は透明な潮をしぶかせながら黒髪を振り乱し、水滴を撒き散らせながら上り詰めた)
んきゃあ! あは! 素敵よ! アルビオン!
(自分の絶頂を計ったかのように、アルビオンのペニスが脈動し、挟んでいた足を振り払うように暴れたかと思うと水中から精液が飛び出し、全身を染めていった)
あ、あはああ……アルビオンの……子種……
(精液を浴びるといつもそうするように、うっとりと下腹部から乳房にまで塗りこんでいく)
(そして、手のひらについた精液を舌で舐めとって、綺麗に飲み干す)
んふ、熱くて美味しい……火傷しそうよ、アルビオン。
(むわっとした、精液の饐えた匂いを全身から発しながら、うっとりとした視線を愛する雄に向けた)
【お帰りなさい、それじゃ、たっぷり楽しみましょ!】
>>342 (同時に絶頂に登り詰める一体感。愛する雌を自分の匂いで包み込み、自分の精液でマーキングする征服感)
(そして雌がその欲望を受け止め、悦んでくれる歓喜がアルビオンの全身を満たしていく)
(水滴を宝石のように輝かせながら、黒髪が乱れ、リーナの肢体が踊り、彼女が二度目の絶頂を迎える)
(一人の雌を愛する雄として、自身の行為で雌を絶頂に導けることに勝る悦びはない)
(そして雄を興奮させる加速剤としても、これ以上のものはない)
(二度の絶頂で舌を締め付けられ、生々しい膣口の感触がアルビオンの剛直に蘇る)
(リーナが精液に塗れ、それを掬い、飲み干して流し目を向ければ、アルビオンの股間が先ほど以上に滾った)
(両前足を伸ばし、アルビオンがリーナが腰掛けた岩へと彼女を優しく押し倒してゆく)
(いやらしい雌の香りと、キツい雄の香りをまとうリーナに、珍しく前戯もなく、反り返った肉棒が挿入される)
(ちょうどリーナが背を岩に預けて正面からアルビオンと抱き合う体位)
(精液で白く汚された腿の間に、たくましいアルビオンの腰が分け入り、肉の杭を柔らかな女陰へ埋めていく)
…………っ
(熱い子種の温度を宿したリーナの肢体の上にアルビオンの体重が正面からかかり)
(まるで人間同士の行為のように、正面からの交配が行われていく)
(自身の精液を自身の毛皮と体温、体重でリーナに染み込ませるようにしながら)
(舌を伸ばし、リーナの唇をまさぐり、アルビオンは愛するリーナという雌の体に乱れ狂う)
(挿入直後の射精はいつも通りにリーナの下腹部を精液で満たし、膣内を圧迫する巨根の滑りをよくする潤滑油となり)
(彼にとってリーナがどれだけ極上の蜜壺であるかを示す無言の告白となった)
(どぅどぅと子宮を叩く射精が終わらぬうちに、彼の子種を何より悦んでくれる雌へのピストンが開始された)
>>343 んは、はふうん……
(今の彼女の顔を見れば、誰もが目を疑うだろう)
(それほど、蕩けきった表情をしていたのだ)
あは……アルビオンも、我慢できないのね?
いいわよ、来て……
(岩に押し倒され、正面からペニスが挿入されていく)
んく! くあは! あっ! ああん!
(見た目の狭隘さとは裏腹に、あつらえたようにアルビオンの巨根を飲みこんで行く膣)
(うねうねと膣壁は複雑にうねり、同時に射精を始めるペニスを締め付けた)
んああ! は、あん!
(雌の蜜と、精液を潤滑油とした交接、子宮や膣を満たす精液がペニスの前後に伴って下腹部がぽこぽこと膨らんだり平らになったりを繰り返す)
ん、ちゅ、ちゅうう……
(アルビオンの舌に、自分の舌を絡め、キスを交わし、毛皮に包まれた彼の身体にしがみ付く)
(ピストン運動を始めたアルビオンの身体に腕と脚でしっかりと掴まると、背中が浮き、まるでブランコのようにゆさゆさと全身が揺れる)
あひ! あん! あぐあ! アルビオン! んはあ!
(人間で言えば、駅弁の体勢とでも言うのだろうか、変則的な交わりが始まる)
>>344 (そして男であれば誰もが、その蟲惑的な表情に股間を熱く滾らせるだろう)
(だが、そんな状況に遭遇できるのは、世界でただ一人――アルビオンだけなのだ)
(その事実と、何よりリーナの表情が、彼の獣としての本能に火をつけた)
(膣口の狭さはアルビオンのペニスを間断なく締めつけ続け、刺激を与え続け)
(狭い入り口とは裏腹の、広く柔らかな膣内が、太く凶悪な肉の凶器を受け止め)
(彼に合わせて形を変える豊かな女性器が、うねりを武器にペニスを攻め立ててくる)
(射精を始めた際の締めつけは、常にアルビオンの絶頂を一段高いところへ導いてくれる)
…………
(両手両足で体にしがみついてくるリーナを、腰の動きで受け止める)
(斜め下に向かうピストン運動が、斜め上へと向きを変えて、リーナの体重を利用し)
(ペニスを深々と子宮口へと突き出していく。毛に覆われた腰と細い柳腰がぶつかるたび)
(毛皮の下で精液塗れのリーナが叫ぶ。その声にアルビオンが猛る。ペニスを膨らませ、彼女を求め、愛そうとする)
(快楽の永久機関と化した二人が、二匹の獣となって、森の中で交わり合う。結合部からこぼれる精液が)
(泉の中に落ち、岩を濡らし、リーナの腿を伝う。リーナを揺らし、喘がせ、力強くペニスを根元まで抜き、差し込み、貪る)
(鋭い呼気と共にアルビオンが限界を告げ、リーナの絶頂を待って、その子宮目掛けて、根元に集まった精液を解き放つ)
(量も、濃さも、先ほどよりも多い。熟成された性欲が、灼熱の塊となって、抜かず二発でリーナの受精器官を焼いていく)
>>345 んく! はふん! あん! おく、奥まで! アルビオンのがぁ!
(ずんっずんっと、子宮口をアルビオンの逞しいペニスがつくたびに、口元から涎を零しながら喘ぐ)
(きゅきゅっと膣壁はペニスを締め付け、時には柔らかいと言っても良い感触で纏わりつき、複雑に揉みくちゃにする)
んぐあ! はああん! こ、これ! 良い!
(外見とは裏腹の膂力で、アルビオンにしがみ付くこと自体は難しくない)
(しかし、この快楽の中では中々の努力が必要であった)
んひ! くひん!
(乳房がアルビオンの白い毛皮に埋まりながら、その逞しい胸板をマッサージし、頂点で硬くしこった乳首は直接その皮膚をくすぐった)
あおん! あひああ! アルビオン!
(獣じみた叫び声を上げながら、上り詰め、膣壁でまるで精液を搾り取るように蠢き、彼の二度目の体内射精を受け入れた)
んあひああ!
(焼き尽くされそうな熱い精液が、膣から子宮まで精液が打ち込まれる)
(結実しない、だけど、確かに二人の愛の証であるアルビオンの子種が、子宮を膨らませ、いつものようにぽこっと下腹部を膨らませた)
あ、はああ……
(一瞬弛緩した瞬間、緩んだ尿道口からじょろろっと尿が漏れる)
あは、またお漏らししちゃった……
>>346 (凶悪に張り出したエラも、その段差ごとリーナの膣壁があますところなく包み込んでくれる)
(裏筋の位置や、脈打つ血管の形でさえ、きっと膣壁の襞の一本一本が覚えているだろう)
(明らかに規格外のサイズであるペニスでさえ受け入れられるようになったリーナの性器)
(それは交わし続けた愛の行為が、種族の壁を越えて結ばれようとする二人の愛に応えた結果だった)
(大きく腰を揺らし、リーナの悦ぶ性感帯の全てを突き上げる)
(擦りつけられる乳房に体を押しつけ、その柔らかさを味わいながら)
(先端を押しつぶし、リーナが快感を味わう手助けをする)
(激しい射精はいつものように、リーナの蠢く膣が全て搾り取っていく)
(最初の頃は勢いが激しすぎ、射精のたびに抜けていたペニス。それも今では、みっちりと咥え込まれ)
(最後の一滴を出し尽くすまで、うねる膣壁に絡めとられ続けている)
(二人が絶頂時に感じる快感はこの行為が始まった頃の千倍か、万倍か)
(理性を焼かれる二人には分からない。ただ、溶け合いそうなほどに気持ちいいということだけが分かった)
(まるでアルビオンの子供を妊娠したかのように、下腹部を膨らませるリーナが快感のあまり失禁する)
(下腹部を濡らすあたたかい黄金水の感触に、アルビオンはリーナに愛しさを込めてキスをした)
(鼻先と舌での軽いじゃれあうようなキスの後、ぶちゅりとペニスを抜き放ち)
(ぼたぼたと精液のこぼれる秘裂の上から、リーナ目掛けて、彼もまた放尿を始める)
(リーナのマーキングへのおかえしとばかりに放たれる尿の量は、いつもよりも多く)
(彼の中でリーナへの愛しさがどれだけ高まっているのかを教えていた)
>>347 はむ……ちゅ……ちゅ……
(ついばむように、愛するパートナーとキスを交わす)
んは! あん!
(巨根が引き抜かれる、それだけで快感に浸れてしまう)
(そして、栓を失ったあそこからはどろどろと精液が溢れる)
(しかし、今まであれほどのペニスをくわえ込んでいたとは思えない程、膣口は程なくしてぴたりと閉じ、中にしばし精液を蓄える)
(決して結実しないアルビオンの子種、せめてこうして少しの間でも子宮に留めて置ける事がとても嬉しかった)
はあ……アルビオン!
(結合が解かれ、地面に仰向けに横たわった彼女に向かって、いつもの儀式、マーキングが始まる)
(秘裂からそこを彩る恥毛、下腹部から乳房や顔、美しい黒髪まで、アンモニア臭に満ちた尿が満遍なく降り掛けられる)
あん……アルビオン、私はアルビオンの物……
(恍惚とした表情で、アルビオンの放尿を浴び続けた)
>>348 (放尿を終えると、陶然をマーキングに酔い痴れるリーナの頬に自身の頬を寄せるアルビオン)
(彼女の声に応えるように、「そうだよ。リーナはボクのものだよ」と、まるで囁いているような仕草だった)
(巨大なペニスが抜けた後もしっかりと膣口を締め、中の精液を零さないリーナの性器)
(その行為と仕草にリーナが込めた気持ちを読み取っているアルビオンは、その精液と尿に塗れた)
(少し膨らんだ下腹部に鼻先を寄せて、愛おしそうに軽くその曲線をなぞる)
(それは妊娠した雌を気遣う雄の動きそのものであり、彼自身も、その光景を夢想していた)
(二人の間に横たわる種族差という厳然とした事実が妊娠を許さなかったが、アルビオンも)
(そしてきっとリーナも、その夢を束の間見て、二人で一緒に浸れるだけで幸せだった)
(中に出した精液の熱さと、リーナ自身の体温。立ち上る彼の香りとリーナの香り)
(すべてが渾然一体となって、アルビオンの胸を満たし、再び股間をそそり立たせる)
(まだ日は高く、二人の体力は有り余っている。アルビオンはこれから幾度となく)
(リーナを背後から、正面から、愛し、精を注ぎ、彼女の手や胸や唇での奉仕を求めるだろう)
(そして、彼女が求め続ける限り、熱く股間を滾らせ、精液を沸き立たせ、彼女に子種を注ぎ)
(彼女に尿を浴びせ、彼女を彼の雌だということを示し続けるだろう)
【時間前ですが、こちらはこれで〆ようと思います】
【思いつく限りの全てのプレイを試せて、そして書きたいことを書き切りました】
【これ以上は同じプレイのくりかえしになってしまうので】
【初めてのプレイを行ったときの濃密さを損なわせない方がいい、と思いましたので】
>>349 ふはあん……
うん、私は、あなたの物……いつまでも、いつまでも、この命ある限り……
(呪いと祝福により、永遠の17歳であるリーナにとって、白龍のパートナーでいる事は難しいことではない)
あは、いつか、こんな風にあなたの子供を身篭れる日がくると良いわね……
(ぽこりと膨らんだ下腹部を鼻先でなでるアルビオンの頭を撫でながら、半ば夢想に浸りながら囁いた)
ふふ、アルビオンの匂いでいっぱい……
ね、まだ仕事の期限までは余裕があるわ。
今日はここで野営しましょう。
だから、ね?
(既に勃起したアルビオンのペニスを蕩けた瞳で見つめながら誘う)
(これから夜を徹して、彼女はアルビオンのありとあらゆる求めに応じるだろう)
(そして、自分の求めにアルビオンも応えてくれるだろう)
(それは、予想ではなく、確定している事であった)
(一人と一匹、いや、二人は深い絆で結ばれたパートナーなのだから)
来て、アルビオン、まだまだ注いで、かけて、マーキングして。
私があなたの物だって、私の身体に刻み込んで……
(そう言いながら、四つん這いになって、愛する雄を求めた)
【ええ、私もこれで締めるわね】
【ありがとう、とても充実したプレイをさせてもらったわ】
【私もこれ以上のプレイは思いつかないし、あなたの言うとおり、ここで終わったほうが良いでしょうね】
【応募してくれて、本当にありがとう、楽しかったわ】
【これだけ濃密なプレイをしちゃうと、まずありえないけど。もしいつかまた募集する事があったら、よろしくね】
>>350 (リーナが求めるのであれば、アルビオンの答えはいつだって決まっていた)
(高く突き出されるヒップが揺れ、濡れた黒髪を張りつかせた淫らな雌の上に)
(雄々しくそのシンボルを滾らせた雄が圧し掛かり、雌を組み敷く。二人の体が重なり)
(――――再び、森の梢に、二匹の獣の、悦びの声が響き渡った)
【すみません、つい追加で〆をいれてしまいました】
【そう言って貰えると、冥利に尽きます。こちらも早くて上手で、とびきりエッチなロールの方とお相手できて本当に光栄です】
【はい。もしまた、機会があれば、そのときは是非お相手させてもらいます】
>>351 【素敵な締めの一文ありがとう】
【こちらこそ、理想のアルビオンに出会えて嬉しかったわ。それじゃあ、また縁があったら宜しくね】
【くどいようだけど、本当にありがとう。お疲れ様でした、お休みなさい】
【じゃ、スレを返すわね】
>>352 【ええ。また縁があれば。こちらからも、ありがとうございました】
【お疲れ様です。おやすみなさい】
【長々とありがとうございました。スレをお返しします】
ほ
シチュ保守
356 :
如月千早:2008/03/17(月) 19:48:11 ID:???
・・・・・・。
357 :
如月千早:2008/03/17(月) 19:56:36 ID:???
マイナーすぎた?
外でやっちゃう?
359 :
如月千早:2008/03/17(月) 20:03:26 ID:???
仕方ない、落ちます。
あ……お相手してほしかった。
外でやっちゃう?だけじゃ意味不明だったか
ごめんな。千早がどこにいるのかとか、どこに行きたいとか知りたかったもので・・・
362 :
如月千早:2008/03/17(月) 20:14:20 ID:???
あ・・・ごめんなさい。
あるスレで待機はしているのですが・・。
そうなの?
どちらか一つに絞ったほうがいいと思うよ。
364 :
如月千早:2008/03/17(月) 20:17:48 ID:???
こちらは落ちたのですが名無しさんの書き込みがあったので
レスしてしまいました。では落ちます。
お疲れ様
千早はどこで待機してるんだろ
671 如月千早 sage 2008/03/17(月) 20:01:18 ID:???
凄まじいスレだな・・。
672 如月千早 sage 2008/03/17(月) 20:02:51 ID:???
ひとまず待機してみますね。
素出し
さすがアイマスというべきか
【ロールの為、しばらくこちらをお借りいたします】
【ロールのため、スレを借りる】
>>368 【待たせたな、エイリーク】
前回の続き>>
ああ、お前の中に直ぐにでも子種を注ぎ込みたい。
だが、こうしていつまでもお前と結びついていたいとも考えてしまう。
お前の苦痛を長引かせるだけだと言うのにな。
お前の中に、こうしてペニスを入れてみて感じたんだ。
納まるべきところに納まった、とな。
(処女ゆえのきつさも当然あるのだろうが、それほどエイリークのヴァギナの中はみっちりとペニスに吸い付き、言葉では表せないほどの一体感、満足感を与えてくれた)
大丈夫だ、エイリーク……
(背中をなでるエイリークの手、それをとても愛おしく思う)
この程度の傷、お前の苦痛に報いるためなら、いかほどのものか。
ああ、この痛み、いつまでも覚えていてくれ。
俺達が結ばれた、その証だ。
我妻、エイリークよ。
今こそ、正真正銘、俺達は心だけではなく、身体も夫婦となったのだ。
(エイリークを抱きしめながら、そっと口付けを交わす)
(唇に、頬に、僅かに涙の滲んだ目元に)
(その間も、エイリークの中で、ペニスはその使命を果たす瞬間を待ちわびて、脈動していた)
【では、今宵もよろしく頼むぞ】
【お前が、この逢瀬を楽しんでくれることを祈る】
【すまん、少しだけレスが遅れるかもしれん】
>>369 …っ…
(兄の言葉に静かに首を振ると、月明かりに透けた水色の髪が汗ばんだ顔に張り付いた)
兄上…兄上が望むなら、どちらもかなえて下さい。
私は苦痛などと思っていません。兄上から幸せを与えられているのだと…そう思っています。
だから…
(一つに重なった二人の秘所の熱は胸を奥から熱く震えさせた)
兄上…
(恐らく爪を立ててしまった為に血が滲んでいるだろうはずなのに)
(痛みなど微塵も感じさせないかのように安心させてくれる兄上を誇らしく思い)
ありがとうございます…兄上…
兄上…私の夫…はい。忘れません。二人で誓った言葉を、この場所を、兄上の熱と、この痛み…
全てが私の中で満ちています。この瞬間の気持ちを、私は永久に忘れません。
(兄に抱かれて口付けをされると胸がときめいた)
(愛されていることの実感を何度もこの身体に宿しては涙を溢れさせてしまう)
…兄上…ここから、どうなるのですか?どうやら…私の痛みはまだ治まりそうにありません。
けれどもそれなら、このままでも先へ進んでも同じだと思うのです。
(兄と繋がっている部分からくる痛みに耐える覚悟を決めて、兄の瞳を真っ直ぐに見つめる)
ですから、兄上…兄上の良いように、してみてください。
私は…それを願います。
(微笑んで安心させようと努めながら、辛いであろう兄の状態をどうにかできないかと進言する)
【はい。私こそ宜しくお願いいたします、兄上】
【そして昨日はありがとうございました。おかげでぐっすり休めました】
【私も祈ります。兄上にとって少しでも意義のある時間であることを…】
>>370 【問題ありません、兄上。ゆっくり待っているので兄上のペースでなさってください】
>>371 ……分かった。
お前の想い、確かに受け取った。
(せめて僅かでも苦痛を軽減させようと、片腕でエイリークを抱きしめ、キスを何度も交わしながら、片方の乳房をそっと揉み始める)
不思議だな……乳房はこんなに柔らかいのに、先端はこんなに硬くしこって……
(手で軽くこねるように揉むと、ぷるんと揺れる乳房と、その先端ではっきりと自己主張をしている乳首)
そうか……正直、俺にも良く分からないんだ。
だが……ある衝動が俺を突き動かそうとしている。
(エイリークの言葉を聞き、ゆっくりと心の中で噛み締め、本能の囁きに従う決意をする)
俺は……お前と繋がっている部分を蹂躙したい。
理性ではお前を優しく、愛したいと思っているが、本能が、そう叫んでいるんだ。
だから、動くぞ?
(そして、ゆっくりと腰を前後に動かし始める)
んん! き……つい……
(ずる……ずる……といった感じで、エイリークのヴァギナの中をペニスが出入りする)
あ、ああ……気持ちいいぞ、エイリーク。
お前に手で擦られたときも気持ちよかったが、これは……くう! それ、以上だ!
>>373 ぁ…兄上…ん、ぅ…
(口付けを交わしながら胸を揉まれると胸の奥が再びざわつき始めた)
ふ…ぁ…あ、兄上…ん……
(大きくて温かい手が胸を這う度に声が上がった。その声は、揉まれる度に甘くなっていく)
ならば…その衝動のままに、私を求めてください…
それがきっと、兄上にとって良いようになるのだと私も思います。
(兄の蹂躙と言う言葉にもただ、しっかりと頷いて)
はい。兄上のお気持ちはもう充分にいただいています。だから、今度は本能のままに…
(兄の背に再び手を置いて、兄を迎え入れる)
っく…ぅん…っ
(兄が動き出すと、また秘所が大きくズキズキと痛み出した)
(けれど耳には兄の悦ぶ声が聞こえてくる。ならば、この痛みは耐えるべきものなのだと決めて)
兄上…っ…ぁあ…ん…
(ゆっくりと動く兄にしっかり掴まっては鈍い痛みに耐えていたが)
(まだ自覚の無いところでは、自分の身体も兄の動きに感じ出していた)
>>374 うっ! ううっ! ん、ちゅ……
(腰を振りながらも、エイリークの乳房を優しく揉み、乳首を弄り、キスを顔中に繰り返す)
(そして、片手で抱きしめる腕にも力を込め、自分たちは今一つになっているのだと、態度で示す)
ああ、求める。
俺は、お前を……お前だけを求める……
暫し耐えてくれ、エイリーク。
(背中に回される愛する少女の腕に力づけられるように、腰の動きも大胆になっていく)
ん! くっうう! エイリーク……エイリーク……ん、ちゅ……
(既に先走りの液がペニスとヴァギナに行き渡り、エイリークの中から滲む蜜も手伝い、若干スムーズに動かせるようになってきた)
ああ……お前の、中に……全てを……子種を注ぎ込みたい……
男として、夫として、お前が俺のものであることを示すために……
俺が、お前のものであることを示すために……
その証として……
(双子の妹の処女を奪い、こうして貪るように腰を振る背徳感も手伝い、興奮がますます高まっていく)
>>375 あ…!ふ、くぅ…、ぁあ…っ!
(兄が動く度に悲鳴ともとれる嬌声が上がった)
(顔にも、首にも、胸にも背にもそして、中にも兄を感じて身体は震え)
(段々とその悦びを快感に変えて、兄の動きを助けるように蜜を出し始めていた)
兄上、もっと…もっと兄上を下さい…大好きです、兄上…っ
(兄を求めるように腕に力を込めて抱き寄せた)
(今だけは時間も身分も状況も何もかも忘れて、兄だけを感じていたかった)
はい、教えて下さい兄上。私たちが互いに互いだけを求めているんだと…
はぁ、ぁ、あ…っ…
(気付けば鈍い痛みの中に、微かにそうでない感覚があることに気付いた)
(兄が動けば確かに痛みが身体を走るが、そうでない何かも走っていた)
ぁ…、くふ……?あ、…え…?
(それが中で兄を感じていることだとは分からず、けれど確かに生まれた感覚にもっと触れてみたくなり)
兄上…私…私の中で、何かを感じます…痛みではなく、兄上が動けば走る何か…
(兄ならば何か知っているかもしれないと、兄にそれを伝えてみる)
>>376 ん! くふ!
(いつしか汗を滴らせながら、エイリークの美しい体を貪っている)
(ペニスが出入りするたびに、いつしかくちゅ、くちゃ、と、粘り気のある水音が僅かに聞こえだしていた)
ああ、お前が望むなら、俺の全てをお前に捧げよう!
好きだ! 愛しているぞ、エイリーク!
(いつしか、腰の動きはエイリークを気遣うことを忘れたかのように大胆に、大きなストロークとスピードになっている)
どうした、エイリーク……
(これまでと少し様子の変わった妹の姿に、僅かに戸惑いを見せる)
痛みが酷いのか? それなら……
(もうやめよう、と、なけなしの理性を動員して告げようとすると、痛み以外の感覚を訴えた)
それは……そういえば……ぬう! き、聞いたことが、ある。
慣れてくると、子作りのための行為で、女性も気持ちよくなれると。
まさか、初めてでお前がそうなるとは思っても見なかったが……
(そこで、これまでひたすら単調に、激しく振っていた腰を、ゆっくりと、ペニスでヴァギナの内壁をなぞるように揺すってみた)
どうだ? 痛み以外の感触……そうだな、さっき俺がお前の股間を舐めたときのような、そんな感じに似ていないか?
>>377 はぁっ、はぁっ、あ、あぁ…っ
(水音が自分の耳にも届いていた。そして兄の動きは早くなっていたが)
(痛みは逆に治まってきているように感じた。そして、その中で気付いた感覚…)
兄上…
(兄の動きを止めてしまって申し訳なく思う半面、また自分のしらない何かが)
(自分の身に起こっているのかと思うと、戸惑いを隠せなかった)
…外からだけでなく、中を刺激されても女性は気持ちよくなれるのですか…?
(兄の言葉と自分の状況を照らし合わせてみれば、確かに)
(先ほどまでは痛みの方が勝っていたが、今はそれと同じくらいに何か違う感覚が下腹部辺りに感じられる)
っあ…ン……
(兄がゆっくりと意識しながら腰を動かすと、身体がぴくりと震えた)
…ゆ…ゆっくり動いてくださればもう、痛みはほとんどありません…
じんじんと鈍い痛みは残っていますが、先ほどのような激しい痛みはもう……それよりも…
(自分でも信じがたかったが、兄の言葉通り、兄が動いた時に確かに感じた感覚は)
(先ほど兄がしてくれた時の感覚に似てはいた。むしろ、それよりも優しく感じられる、安心するような快感に思えた)
兄上…はい。先ほど兄上が舌でしてくださった時の感じよりも、もっと優しい気持ちよさがあります。
外からの刺激が身体を昂ぶらせるものだとするなら、こちらは愛する人を…
兄上を感じているからこその心地よさのような気がします。
(言葉にしていて、とても嬉しくなった。時間はかかっているが、自分は確かに兄を受け入れていたのだから)
けれど…兄上はこのようにゆっくり動いていては…先ほどのように早く動かれる方が兄上には良いのではないのですか?
>>378 ああ、どうやらそのようだな。
嬉しいぞ、エイリーク。
痛み以外の感覚をお前に感じてもらえるとは……
そうか、それなら、このままもっと気持ちよくなろう、エイリーク。
(ゆるゆると、腰を前後に、振ると言うよりは揺する)
やはり、さすがに完全に痛みを除くことは無理か。
(ペニスは、一刻も早く精を放ちたいと、脈打ち続けている)
そうか、そうか……んん……
(キスを交わし、エイリークの顔を見つめる)
そうだな、今はお互いを直接感じているんだからな。
あ、ああ……お前に隠し事は出来ないな。
正直に言うと、思い切り動いたほうが、気持ちいい。
お前を征服したような気分になって、子種も直ぐに出てしまいそうになるほどな。
だが……良いのか? お前の覚悟を疑うわけではないが……
このままでも、いずれ子種は出ると思う。
だったら今は無理をせず……
>>379 …馴染むものなのですね。人の身体の、何と上手にできていることなのでしょうか…
(兄の言葉に頷きながら、兄と誓い合ってから目まぐるしく変化する自分の身体に感嘆の声を隠せなかった)
え?あ、兄上…あ、…っん…
(兄が目の前で揺れると身体の中から何とも言えないような感覚が込み上げてくる)
でも…今はこの痛みすら心地よく思います。兄上…
ん…あに…うえ…
(自分の話をゆっくり聞いてくれて、優しく口付けで返してくれる兄がとても愛しかった)
私も今なら思います。ずっと、このまま兄上と繋がっていたいと…
先ほどからの経験を元に考えると、おそらく気持ちに任せるよりも最後は
感覚に任せた動きの方が、男女とも快感は得られるのでしょう。
(自分も先ほど達した時は、何も考えられないでただ快感に身を委ねていた)
ならば、兄上…兄上の望むままに、私の中で思う様に動いてください。
それはおそらく、私にとっても快感なのだと思います。
兄上と違って、それを感じるまでに時間がかなり掛かっていますが…
…もし、兄上との命を宿したと分かったならその時は私は身を隠します。
兄上しか知らない場所で、戦を終わらせ、ルネスを復興させてから迎えにきてくださるのを待っています。
(冗談でも何でもない、柔らかい笑顔を兄に向けて)
だから兄上…兄上を下さい。兄上の気持ちのよい中で、私に兄上を…
(背に回していた手を兄の頭に添えて自分へと引き寄せる)
(そして深く、長く唇を重ねてから離して、兄の耳元で囁いた)
兄上…誰よりも、愛しています。
>>380 そうだな……
だが、人の身体だからだけでは無いだろう。
きっと、俺とお前だからだと思う。
もし運命が違って、他の相手とこのような関係になったとしても、これほど早く馴染むことは無いだろう。
そうか、良かった、エイリーク。
痛みが心地良い、か……そうだな……お前が最初の痛みに耐えるため、俺の背につけた傷、今思えばあれも心地良い痛みだった。
うむ、お前の言うとおりかもしれない。
特にこうして身体を交わらせるような、身体的な快楽と言うものはな。
(聡明な妹の考えに耳を傾ける)
分かった……ならば、もう迷わん。
(そこで、ふっと苦笑する)
お前がこれ程までに俺を想い、覚悟を見せてくれているのに、俺の何と弱気なことか。
これからは、お前を妻とするに相応しい、自信ある行動ができるよう、努力しよう。
そして、これがその第一歩だ。
(そう告げてから、再び激しく腰を振り始める)
う! くう! エイリーク!
(既に十分昂っていたため、射精の瞬間は間近に迫っている)
わかった……こればかりは神の差配に委ねるしか無いが。
その時は、そうしよう。
だが、時折お前の様子は見に行くようにする。
約束したからな、決して一人にはしないと。
ん、んん……
(長いキス……そして、囁かれる愛しい妻の声)
(それは、全てを解き放つ合図になった)
ああ、愛しているぞ、エイリーク……誰よりも。
んぐ! うっ! うああ!
(ぐんっとペニスをヴァギナの奥底まで突き通し、ぴたりと先端を奥に押し付けると、一気に精を放った)
うあ! うぐああ!
(どびゅ! どびゅ! っと、音を立てて注がれる精液)
(量も濃さも、最初にエイリークの手に放ったものとは比較にならない)
う、受け取ってくれ! 俺の全てを!
>>381 兄上…そうですね。私と兄上だから…生まれる前からずっと一緒だった、私たちだから…
(双子であることをこれ以上なく誇らしく思って、喜びを声に表す)
(苦笑する兄を見てまた静かに首を振った)
兄上…男性と女性では力の差があります。兄上が何も迷わないでその気持ちを表せば、
私は壊れてしまうかもしれません。兄上は私を想い、それゆえに慎重になってくださっているだけなのです。
弱気なのではなく、優しいのです。だから…私は兄上が大好きなんです…
(自虐する兄を諭すように柔らかく話しかける)
兄上に愛されている幸せを、私はずっとずっと感じて兄上と繋がっています…
(少女のような、女性のような、不思議な雰囲気で兄に喜びを伝えた)
(どれだけ愛されているか、兄自身よりも自分の方が分かっている自信があった)
兄上…兄上はそのままで、とても素敵です。そしてそんな人が私の兄であり夫であることを、私は誇りに思います。
ふ…、はぁ…っ
(兄が再び腰を動かし始めると、水音が静かな森に響いた)
ぁん…兄上…はぁ…、あぁぅ…っ
(この静かな世界に、今だけは二人きりのような気がしてただただ夢心地に浸り、兄を呼んだ)
はい。でも兄上を待つ時は一人では無いのです。だからきっと、寂しくもないはずです。
(今はまだ存在の欠片も無い、未来に生まれるであろう二人の子を想って微笑む)
っ…兄上…あに…うえ…っ、は、ぁぁ…っ
(一番奥まで突き上げられて声が裏返った、そして次の瞬間、お腹に熱を感じた)
…!?…っは…ぁ、ん…んん…っ!あぁ…!
(兄が叫びながら自分の中に白濁を解き放った)
(身体はそれを受け止めて、兄の自身を優しく締め付けた)
>>382 ああ、ああ、そうだな。
生まれる前から一緒だった俺達が、こうしてまた、一つに溶けあっているんだ。
お前も、俺の誇りの妻だ!
(びくびくと、妻のヴァギナの中で精を撒き散らしながら、叫ぶ)
そうだな……俺達の、愛の結晶……
(未だ夢想でしかない、しかしいつかきっと授かるであろう、二人の子を、やはり想像していた)
う! うくあ! エイ、リ、ク……
(奥を貫かれ、精を浴びせられ、反射的に悲鳴を上げるエイリーク)
(そのヴァギナはびくびくと痙攣するように脈打ち、やんわりと密着しながら締め付ける)
(その感触に、呻きながら、竿に残った最後の一滴まで吐き出した)
ああ……エイリーク……とても気持ちよかった。
魂が抜かれてしまうような、そんな感じだった。
(激しい射精の余韻に浸りつつ、感激したように告げる)
いずれ、この快楽を、お前にも味合わせてやりたい。
だが、今は、いま少しこのまま……
(みっちりと、勃起を保ったペニスを、まるでしがみ付くように締め付けるヴァギナに包まれ)
エイリーク……
(そう言って、愛すべき妻を抱きしめ、繋がったままキスをした)
>>383 …っ…はぁ…はぁ……
(肩で息をしながら、自分の中で果てた兄を見つめていた)
兄上…兄上の熱を、確かに感じました…とても、温かかったです…
(嬉しそうにお片手で腹を撫でると、兄へと微笑んだ)
(そして自分よりも汗に塗れ、息を乱している兄の背中をそっと撫でた)
大丈夫ですか?兄上…もし疲れてしまったのであれば、このまま私の上にその身をおいてください。
私は兄上に支えられて、疲労はありませんでしたから。
(男性の方がずっと動いていなければいけないのだから、疲労があって当然だとうと考え)
(疲れてしまった兄を繋がったままでも少しでも労われればと、そう思って提案する)
…兄上……
(何度目になるであろう口付けを、兄と交わした)
(もう、これで本当に陣地へと戻らねば、戦が始まってしまう)
(けれど、最後にもう一度、何か余韻を残したくて必死に考える)
あ、…兄上、舌を出してみていただけませんか?
>>384 感じてくれたか、俺の放った子種を……
俺も、お前の温かい中に包まれて、とても幸せな気分だ。
(下腹部を撫でるエイリークを見下ろし、こちらもその顔を見つめて微笑みを返す)
ああ……鍛え方が違うから、このくらいはどうと言うことは無いが……
お前の肌の温もりをもっと感じたいから、その言葉、甘えさせてもらうぞ。
(そっとエイリークの身体を抱きしめるように、しかしできるだけ体重をかけないように、上半身も密着させる)
こうすると、お互いの鼓動が伝わってくるな。
(自分の胸板に、柔らかく潰れる乳房、そこを通しても、エイリークの鼓動が良く分かる)
ん……
(何度しても飽くことの無い行為というのは、確かにあるのだなと、キスをしながら思う)
(こうして、身体を重ねることも、そんな行為になるのだろうか)
舌を、か?
分かった。
(彼女の意図が分からなかったが、素直に舌を出す)
>>385 はい、確かに…身体の内が熱くなるのを感じました。
兄上…このようにして、子は生され、産まれてくるのですね。
とても幸せな気持ちでいっぱいです…
兄上…はい、どうぞ遠慮なく、私に身体を預けて下さい。
(甘えると言っていても、やはり自分を想ってそっと身体を乗せてくる兄上を愛しく想って抱きつく)
はい。温かな…先ほどのような高鳴りはもうありませんが、一つになれた後の、
とても優しい鼓動が伝わってきます…
(逞しい胸板、自分はいつもこの胸の中で守られているのだと思うと、とても安心する)
はい、あの…先ほど兄上が舌で私を良くしてくださったのを思い出したのですが、
もしかしたら舌同士を重ねあうことも、気持ち良いのではないかと…
(恥ずかしさから少し頬を染めたまま、そう言って兄の舌へ自分の舌を触れされる)
…ふ、ぅん…
(上手にとはお世辞にも言えないが、自分の舌で懸命に兄の舌をなぞっては、絡ませてみる)
>>386 そうだな……何とも不思議な感じだ。
この瞬間に授かったかは分からないが……
このように新たな命が生まれる。
世継ぎの作り方を教わったときとは、まったく違った思いだ。
あの時は、単なる義務としてしか考えていなかったが。
愛を確かめ合い、その証を残す行為なのだな。
気持ちが良いな、お前の肌は。
確かに、激しさは無いが、とても安らぐ……
ん、そう言うものか?
だが、エイリークは聡いからな。
ん……んん……
(舌を互いに突き出し、唇の間で絡める)
(不思議と、ぞくぞくするような感覚が巡る)
ん、ふう……
これは、中々気持ちの良いものだな。
エイリーク、こうしてみたら、どうだろうか。
(そのまま、思い切って顔を寄せ、舌を絡め合わせたまま唇を重ね、エイリークの口の中に舌を入れてみる)
>>387 そうですね。書物を読み、話を聞いただけでは分からないものが
今の時間にたくさんありました。こんなにも満たされた行為…
兄上と出来ること、私は本当に嬉しく思います。
いえ、咄嗟にそう思っただけなので実際は分かりませんが…
(言って、実践してみると思った以上のものが得られた)
(舌を突き出しあっての行為という感覚も、興奮させる要素になっていた)
…は、はい。思った以上で私も…え?あにう…んん…っ
(呼び終わる前に唇が重なり、その隙間から兄の舌が入ってきた)
む…ぅ…んん…っふ……
(唇を重ねたままの舌の重ね合いはとても気持ちよかった)
(夢中になって兄の舌をなぞると、兄の舌も動いてくる)
(今しがた、互いに果てたばかりなのにそれでも飽くことなく互いを求めていた)
>>388 んむ……ん、ふっ……ちゅく……
(舌を激しく絡め、エイリークの口の中を丹念に舐める)
(他の者相手では絶対に考えられないことだが、彼女の唾液さえ、極上のワインに勝る飲み物に思えた)
んん! ……ん……
(エイリークのヴァギナの中で、未だ勃起したままのペニスは、びくびくと脈動しており、無意識の内に小刻みに腰を振ってしまう)
(熱く、潤んだ部分を、ペニスの先端部分、膨らんだ縁が擦る)
んは……エイリーク……もう一度、出させてくれるか?
まだ、納まりそうに無いんだ。
陣に帰る前に、もう一度だけ、お前の中に俺の子種を……
(そう告げて、再び情熱的なディープキス)
>>389 ふぁ…は、ぁ…兄上…んん…っ
(口内を兄の舌が動き回るだけで背中からぞくぞくした感覚が昇ってくるようだった)
(自分の小さな発想を何倍にもして伝えてくれる兄に、鼓動はまた高鳴り始めていた)
…え…?あ、兄上……ぁ…あ、ん…は、…っあぁ…
(兄が動いていることに少し驚くが、自分もまた両肩を掴んで兄の動きに自然と感じ出していた)
(兄の小さな動きは自分に快感を齎していき、潤った膣は兄のそれをやわやわと締め付けていて)
兄上…はい。何度でも…時間が許す限り、傍にいて、愛してください。
(深く口付けては舌を絡みつかせ合う)
(二度目ということと、キスをしながらということもあって、兄の動きがさっきよりも気もちよかった)
ぁ…はぁ…、兄上…ふ…ぅ、んぁあ……っ
(兄の動きに合わせて快感が与えられると、自分の身体も兄と同じように絶頂を求め出していて)
(蜜を出しながら膣壁は兄を締め付けていた)
>>390 ん……んむ……
エイリークのが、俺のに絡みつくように締め付けてきて、とても気持ちいいぞ。
(ディープキスの合間に、素直な感想を伝える)
ああ、愛するさ。
それに、今だけじゃない。
これからも、ずっとだ。
無論公務をおろそかにするつもりは無いが。
それ以外の時には、いつだって二人の時間を作れるんだから。
エイリーク……ん、ちゅ……
(明らかに快楽を得始めた様子の妹に、何としてもその頂きを迎えさせようと、必死で考えた)
(そして、強い腰使いで自らを高め、そして柔らかく、小刻みな腰使いを混ぜることでエイリークの快楽を引き出す)
(腰の辺りまで、精液が込み上げてくる感触、だが射精を必死で堪えながら、妻と共に頂点を迎えたいと思った)
>>391 あ、兄上…っ
(言葉にされると恥ずかしくなってしまい、顔を赤く染めて拗ねたような声を上げる)
…はい。私も…表では、決して悟られることの無いように妹として兄の傍で仕えます。
けれど、二人の時間として許されるその時間だけは、どうか…
(公に祝福されない事実を今はまだ実感出来ていないこともあって、耐えられると信じてそう告げる)
兄上…んん…っ
(兄の動き方が先ほどと違うことに、身体が戸惑いを感じていた)
(激しく責められたかと思えば、急に柔らかい動きになって自分の中をなぞるように動いてくる)
あぁ…はぁ、や…ぁん…っ
(緩急のある動きが心地よいのか、甘美な声が森に渡っていく)
(そして、先ほど兄が舌で突起を舐めてくれている時に込み上げてきた感覚を再び呼び起こされると)
(兄の動きにあわせて、気持ちのいい場所に当たるように無意識に自分からも身体を動かしていて)
ぁ…兄上…気持ちいいです…また、先ほどのように、全部が…真っ白になりそうな…や…ん…
(淫らな水音が耳についた。すっかり潤った膣から零れ出た蜜が太ももを伝っていく)
>>392 恥ずかしがることは無いだろう?
俺達は夫婦なんだ。
だが、そうやって恥ずかしがるエイリークも、初々しくて可愛らしいな。
ああ、辛い思いをさせるかもしれないが、二人の心は一つだ。
そして今身体もこうして一つになった。
二人の時間には、時間の許す限り逢瀬を重ねよう……
エイリーク……気持ち良いのか?
お前の腰も動いて……
そうか、そのまま真っ白になれ……俺も……もう限界、だ……
(先ほどと同じように、緩急をつけた腰使いでエイリークの快楽を高め、そして奥深くにペニスを埋めると、三度目にも関わらず大量の精液を発射した)
うっ! くううっ!
(どびゅるっと、またゼリー状の粘液が放出される音がヴァギナの中で響き、子宮目がけて注ぎ込まれる)
あああ! エイリーク! エイリーク!
(妻の名を叫びながら、深い快楽に翻弄されつつ、長い射精を続けた)
【そろそろ時間だろうか】
>>393 そ、それはそうですが…もう、兄上…あまりイジワルを言わないで下さい…
(兄にからかわれて、頬を染めたまま拗ねてしまう)
…耐えてみせます。その覚悟をもって、こうして兄上と一つになっているのですから…
(不透明な未来に負けたりはしないと自分の中で強く誓ってみせる)
はい…兄上…え?ぁ……
(兄に言われて初めて自分も動いていることに気付く)
(無意識の内に際限なく兄を求め出していたのだと思うと胸のざわつきが激しさを増していく)
兄上…はい、この時だけは兄上…兄上だけを想って真っ白に…
(兄の動きが早くなり、奥にまで突き上げられた瞬間に、自分の身体も跳ねた)
っは…あぁぁ…っ!
(膣が痙攣し、兄を締め付けながら身体に快感を撒き散らしていく)
(頭は白くなり、胸の尖りはその硬さを増して快感を主張した)
兄…う、え…っ
(そしてまた、下腹部に熱を感じた。兄上の子種が自分に蒔かれた証だった)
…兄上…、……
(そこで意識が遠のいていった)
(絶頂への達成感と、疲労の限界突破が重なって、これ以上意識を保てなくなってしまっていたのだった)
【…もう少し、平気です。兄上が平気なら、このロールは終わらせたいです】
>>394 はあ……はあ……
(さすがに、二連続での射精はきつかったのか、荒い息をつく)
エイリーク、エイリーク?
(びくびくと美しい裸体を震えさせながら気を失ってしまったエイリークを見て、うろたえる)
くう!
(しかし、肉体は現金な物で、ひくつくヴァギナに反応して、精液を更に搾り出された)
うう……ふ、ふう……
(ずるっと、ペニスを引き抜くと、月明かりの下ぽっかりと開いたヴァギナの口から精液と破瓜の血がとろりと混ざり合って零れているのが見えた)
エイリーク……良くぞ耐えてくれたな。
(とりあえず、気を失っているだけだと分かり、安心する)
(刺激が強烈であったため、失神したのだろう)
(そのまま、気だるさを堪えて身体を起こすと、エイリークを抱き上げて湖に向かう)
エイリーク……
(そして、湖に浸かると、自らの膝の上に座らせるように抱きしめ、汗に塗れた身体を清めていく)
【分かった、俺の方は大丈夫だ】
>>395 ん……
(ぼんやりと意識を取り戻すと兄の腕の中で湖に浸かっていた)
(おそらく水の冷たさに意識が戻ったのだろうが、まだハッキリとはしない)
…兄上…
(身体に触れる兄の温もりと水の冷たさがとても心地よかった)
(全てを溶かしてくれるような安楽感に今度は眠気が襲ってくる)
(ギュッと兄の腕を掴んで兄の胸へ顔を埋めると、申し訳ないと分かっていても)
(襲ってくる眠気には勝てなくて、そのまま幼子のような寝顔で眠りへと落ちていった)
【我侭で申し訳ありません、兄上…次で〆ていただけますか?】
>>396 エイリーク……
(冷たい水で身体を洗ううちに、一瞬気が付いたようだが、そのまま眠りに落ちてしまった)
ふふ……もう夜更けだものな。
子供は寝る時間だ。
(子供はしないような行為を繰り返した直後だが、何となくそんな言葉が口をついて出た)
安心して眠れ、エイリーク。
どんな事からも、俺が守ってやる。
いつまでも、な。
(その後、もう一度日を熾し、身体を乾かしてから苦労してエイリークの身繕いをし、陣へと戻っていった)
(翌日には始まるであろう激しい戦いを前に、エイリークを背負う彼の胸中は、妙に清々しく、落ち着いていた)
【我侭なものか、元々時間を過ぎているのだからな】
【こんな感じで締めさせてもらったが、よかっただろうか】
>>397 【ありがとうございます兄上】
【はい、綺麗に終わっていて、嬉しいです。連日のお付き合い、本当にありがとうございました】
【…あの、もし良ければこれで終わらず、また逢ってはいただけないでしょうか】
【兄上とのロールはとても楽しいものでした。兄上さえ良ければ、また逢いたいと…】
>>398 【俺の方こそ、これほど長く付き合ってくれて礼を言いたい】
【初体験同士のロールと言うのは経験が無かったから、どう進めれば良いか迷う部分もあったが、楽しんでくれたなら幸いだ】
【そうか、俺もお前とこうして出会えてロールを終え、これからも逢瀬を重ねたい気分が募っていた】
【こちらからもお願いしたい、また会ってもらえるだろうか】
>>399 【はい、私はとても純粋な気持ちで楽しむことが出来ました】
【兄上もそうであれば、もっと嬉しいです】
【!兄上…!はい、私でよければ、また…ありがとうございます】
【今週は金曜の夜なら大丈夫です。兄上はいかがですか?】
>>400 【ああ、俺も、とても楽しかった】
【背徳的な関係だが、とても純粋な関係でもある】
【そんなお前と俺の関係が、とても好ましく感じているんだ】
【ああ、金曜日だな? 大丈夫だぞ】
【時間は、20時以降なら間違いない、それに、俺の方は翌日休みだから、夜中まででも平気だしな】
【もちろん、お前にも都合があるだろうから、時間帯はお前に任せるぞ】
>>400 【それなら良かったです…私はこういう近親相姦というのが初めてでしたが】
【兄上となら本当にどこまでも堕ちていけそうな感覚に捕らわれました】
【この先も悩んだり、苦しんだりしながらも、兄上を慕う私を演じてみたいと思っています】
【ありがとうございます、では金曜の20時に伝言スレでお待ちしています】
【私は土曜も仕事なので、打ち合わせだけでもできればと考えています】
>>402 【ああ、どこまでも堕ちていこう】
【次は、支援会話Bを下にした展開を考えてみようか】
【確か、剣の訓練をお前がしていたような気がするが……】
【分かった、金曜日の20時に伝言スレだな】
【打ち合わせをして、その進捗によってロールに入るかどうか決めるとしよう】
【それでは、エイリーク、予定時間より長くまで付き合ってくれて感謝する】
【俺はこれで失礼することにしよう】
【お休み、エイリーク、良い夢を】
>>403 【そうですね、もう兄上とは支援A以上の関係になってしまいましたが…少しずつ、重ねていきましょう】
【支援BやAの会話は私のデータにありますから、もしお忘れでしたら打ち合わせの際に言ってください】
【はい。では金曜を楽しみにしています】
【兄上も遅くまでありがとうございました。…はい。おやすみなさい、兄上】
【場をお返しいたします。ありがとうございました】
いい兄弟だ
だがエフラムを狙ってる女は多いから気をつけろよ!
【ロールのために、スレを借りる】
【エイリーク、今宵の逢瀬も、よろしく頼むぞ】
【同じく場をお借りいたします】
……兄上……
(このような形で交わるなど、想像もしていなかった)
(王宮での勉強で獣の交配を見たことがあるが、まさに今の二人はその体勢で)
(兄の声に頷きながらも、恥ずかしさは払拭できないまま兄に後ろから突かれた)
っは…ぁ、兄上……っ
(身体もまだ不安からか、後ろより入ってくる兄のそれを追い出すように締め付けるが)
(かえってそれは、兄のものにより刺激を与え、興奮させてしまっている事実に他ならなかった)
ふ…っあ、…っぁ、はぁ…っ…ん……!
(兄に突かれて服の下で胸の先端もまた尖っていた)
(湖の夜は全裸だった為に気付かなかったが、服を着たままだと揺れる先端が服に擦れてしまい)
(自分に更なる快感を与えてしまう事に気付くと慌てて子種のついた手を壁にあてて)
(もう一方の手で胸を押さえて胸からの快感を止めた)
え?あ、あに…ふぁぁ…っ!
(激しく動き出した兄の腰の動きに歓喜とも取れる悲鳴を上げる)
(耳には卑猥な水音が届き、下着はベトベトに汚れていた)
ひぅ…ぁ…あ、兄上…は、ぁぁあ…っ!
(腰を振られてガクガクと震える足を支えるのが精一杯の理性とは逆に)
(女の本能が快感に溺れ始めていて、意識がぼうっとし始める)
【レスだけは朝に用意できていたので良かったです】
【はい、私の方こそ宜しくお願いいたします】
>>407 (相変わらず脚に力が入らないのか、がくがくと震えているエイリークの膝)
(両腕だけで体重を支えさせる事を嫌い、柳腰を掴む手に力を込め、妹の身体を支えながら激しく腰を振る)
ああ……エイリーク……エイリーク!
お前の、中は、やっぱり気持ち良い……
うぐ! うっ! ううっ!
(呻きながら、自分のためにあつらえられたようなヴァギナの中でペニスを行き来させる)
(あるいは、自分のペニスが、将来妻となることを運命付けられた、この美しい妹のためにあつらえられているのだろうか)
大丈夫だ、俺がいる。
いつでも、俺がいる……だから、もっと乱れろ、エイリーク。
(結合部の水音は激しさを増し、穿かせたままの下着は蜜でべとべとになり、薄っすらと透け始める)
何度でも、何度でも、お前が望むだけ快楽の頂きを見るんだ!
>>408 (何度も膝が折れそうになるが、それでも体勢が崩れないのは兄が支えていてくれているからだと思うと)
(こんな状況なのに、心は安堵した)
兄上…っ…お願いです。もっと…もっと私を抱きしめていて下さい……
(腰を掴む手の痕を残して欲しいと言わんばかりに兄の手を求めた)
兄上の…も、ぁ…っ…き、気持ちいい…です。
奥に当たると…身体が、勝手に跳ねて…ぁぁ…っ
(他の男性のそれなど、当然知らないが、兄ほどここまで自分を昂ぶらせ、気持ちよくしてくれる人など)
(いないであろうと確信できた。兄の言葉、動き、全ての一つ一つが、自分を興奮させて、夢心地にしてくれる)
っ…だ、だめです兄上…そ…そんなに激しくされたら……っ!
(後ろからの突き上げは、前からよりも奥を的確に突き上げてきた)
(中で兄のそれが擦れる度に膣壁は震え、背筋がぞくぞくとして身体が快感に支配されていく)
(もはや穿いている意味など無い下着が示すように、身体は限界を迎えようとしていた)
ふぅ、ぁ…、はぁ、ぁ…あぁ…も、もう…っ
(キュウキュウと強く強く兄上のそれの動きを感じようと膣壁が兄上にまとわりつき)
っあぁ…!
(一度大きくびくんと身体を跳ねさせると、身の毛を立たせて頂点を迎えた)
>>409 ああ、分かった……
こんなに華奢な腰……細い手足で、お前は戦っていたんだな……
(月夜の下と違い、裸体ではないとは言え火の光の下で組み敷く妹の肢体の細さは、際立って見えた)
(強い握力で、苦痛を与えない程度に、彼女の望みどおり力強く腰を引き寄せるように掴み、腰の動きと合わせて前後に揺すらせる)
くあ! 奥……こうか!?
(ずん! ずん! と、腰を叩きつける度に、ヴァギナの奥にペニスの先端をめり込ませる)
お、俺も、お前の奥に当たると……
(敏感な先端が、奥底と擦れ合い、びくびくとペニスが震えるほどの快楽が走る)
(もう先走りの液が滲み、エイリークの蜜と交わり、ヴァギナから子宮まで染みこみ始めていた)
駄目か?
だが……
(より一層激しくエイリークを貫き、そして時折、奥底にペニスを押し当て小刻みに腰を揺する)
お前のここは、俺のものを歓迎してくれてるぞ。
(そして、切なげな喘ぎ声を廃墟に響かせながら、エイリークの身体が跳ねた)
くっ! う、ううっ!
(達したエイリークのヴァギナはきゅうきゅうとペニスを苛むように締め上げる)
ああ! エイリーク!
(堪らずに、叫びながら大量の精液をヴァギナの奥に向けて放った)
(音を立て、子宮に雪崩れ込む精液)
ぐっ! ううっ! うぐ!
(ぐっと、エイリークの腰を引きつけ、ペニスの先端を最奥部に突きつけたまま、最後の一滴まで注ぎ込む)
>>410 兄上……鎧の下、私の身体を知るのは兄上だけです。
皆はそこまで気付きません。だから…心配ありません。
私は、兄上にさえそれを知っていてもらえるなら、それで安心して戦えます。
(兄の申し訳無さそうな声に嬉しくなってしまう自分がいた)
(兄の手に力が込められて腰が痛い程に抱き寄せられると壁についていた手を兄に重ねてそっと握った)
ふぁぁ…っあっ、ぁ……そ、そんな、恥ずかしいです、あに、う、え……っぁ…!
(兄が突き上げながら言葉でも興奮させるようなことを言ってきて)
(身体が内から外から昂ぶっていくと、一気に頂きから兄を締め付けた)
っは…ぁ、はぁ、はぁ……
(そして身体の内を熱が昇っていくのが分かった。兄が子種を注いでくれた熱だった)
(まだヒクヒクと膣は痙攣を繰り返し、兄の子種を搾り取っていく)
(その一方で身体はぐったりと疲れてしまい、そのまま後ろの兄によりかかった)
兄上…兄上、とても良かったです。心が…身体がとても気持ちよかった……
(未だ繋がったまま、絶頂の余韻に浸りながら、兄のまだ激しい心音を心地よく感じていた)
>>411 ふっ……そうだな。
それを知ることが出来るのは、夫である俺だけだ。
(腰を掴む手に重ねられた汗ばんだ手から、途方もない信頼と愛情を感じ取ることができた)
はあ……はあ……
おっと……
(射精直後の心地良い疲労感を感じていると、仰け反った姿勢からエイリークがこちらに倒れこんでくる)
(繋いだ手をそのままに、びくびくと震えるペニスをエイリークのヴァギナに納めたままで)
俺もだ、エイリーク。
お前とこうして一つになって、子種を放ち、身も心も言葉に出来ないほどの心地良さだ……
エイリーク……愛してる。
(確認するように耳元で囁き、背後からまた耳たぶを軽く噛む)
>>412 (兄と繋がったまま、兄によりかかる心地よさは言葉に出来ないものだった)
ふ、ぁ…あ、兄上…ん……っ
(耳たぶに走る軽い刺激が絶頂直後の身体に心地よく渡ると小さく震えた)
(こうしてもっと、ずっと一緒に居たいのにと思ったその時だった)
「こっちの方に廃墟があったんだ、そこなら誰も来ない」
「廃墟なんて怖いよ、コーマ…」
(微かだが、風に乗ってそんな声が聞こえた。コーマとネイミーだった)
…!
(幸せだった時間は一気に消えて、血の気がサァッと引いた)
(今、こんな状態を見られたら、何も言い訳が出来ない)
(コーマは二人きりになろうとここを選んだようだが、ネイミーは嫌がっているようだ)
兄上……っ
(他の場所に行ってくれることをただ願いながら、兄の手を強く握った)
>>413 はあ……
!!
(突然聞こえてくるコーマとネイミーの声)
(親密な二人だ、ひょっとしたら彼らも逢引の場所を探して、ここに目をつけていたのかもしれない)
大丈夫だ……エイリーク……
(安心させるように、耳元でそっと囁く)
(怖がりなネイミーの事だ、廃墟にそう易々と入っては来ないだろう)
(入ってくるとしても、暫し時間が掛かるはず)
エイリーク、様子を見よう。
声を、漏らさないように。
(そう告げてから、ペニスを引き抜き、下着を元通りにする)
(大量に吐き出しされた精液が逆流し、下着に染みを作るが、今は構っていられない)
廃墟での戦い方の訓練をしていた振りをするんだ。
今は休憩していると言えば良い。
(小声で、更に続けた)
(情交の匂いは僅かに漂っているが、それ以上に二人がかいている汗が隠してくれるだろう)
>>414 …っ、は、はい…
(不安は隠せず、心臓の音が悪い意味で高鳴っていく)
(それでも兄の言葉に従って、自分もまだ二人との距離がある内に鎧をまとった)
(まだ昂ぶったままの身体が生地に擦れて妙な感覚だったが、そんな文句は言っていられなかった)
(出来ればここには来ないで欲しい、そう願いながら、耳を澄ませた)
(足音は聞こえない。どうやら、ネイミーがやはりここへ来るのは拒んでいるようだった)
(立ち止まって、何かを話しているのだろう。内容まで聞こえないが、話す声だけは聞こえる)
(その時、何かを思いついた)
…兄上……っ
(兄の手を取ると、そのまま廃墟の裏へと忍び足のまま引っ張っていく)
(武器こそ置いたままだが、構わなかった)
(大きな廃墟の裏までいくと、そこには小さな小川があった)
…兄上…ここにいましょう。
ここでなら見つかっても、休憩で顔を洗いにきたと言えば……
(そう言って岸にしゃがみこむと兄の子種のついていた手を水につけては、名残惜しそうに洗い流した)
>>415 (エイリークと共に、出来るだけ静かに鎧を身に纏う)
(ふと妹を見やると、火照った身体を持て余すような様子に見えた)
(俺も同じ気持ちだ、と、そんな気持ちを込めて苦笑して見せる)
ん? どうした、エイリーク。
(手を取られ、引かれる)
(何かを思いついた様子のエイリークに、ここは任せることにした)
ここは……
(連れてこられたのは、小川、清らかな水が、さらさらと流れている)
なるほど、さすがだなエイリーク。
(エイリークの意図を察し、手や顔を洗っていく)
ふっ……そんな顔をするな、エイリーク。
機会さえあれば、いつでもお前の手を……いや、身体中を俺の子種で染め上げるさ。
>>416 陣地に選んだ場所にも小川があったのを思い出して、それはどこから来ているのだろうと咄嗟に思ったのです。
この廃墟は陣地より上にあったので、もしやと思い耳を澄ましてみたのです。
そうしたら、コーマたちの声とは別に、小川のせせらぎが聞こえて……良かったです。
(安堵の笑みを浮かべ、兄を見た。兄に褒められることが、何より嬉しくて自然と笑顔になる)
あ、兄上。私はそんな…っ
(真っ赤になってしまうが、否定はしないまま、誤魔化すように顔を洗う)
(冷たい水が、火照り、緊張しきった身体に心地よかった)
……?
(そして、ふと耳を澄ます。コーマたちの声も足音も聞こえない)
兄上……
(どうやら、別の場所を選んだらしい。もう一度様子を伺うが、やはり清涼の音しか聞こえない)
………ふぅ…
(今度こそ緊張の糸を切らすと、その場に座り込んだ)
(深い安堵の息が漏れて、俯いた拍子に長い水色の髪が、横顔を覆うようにさらさらと前へ流れた)
>>417 ふむ、素晴らしい観察力と注意力だな。
俺などは、何だかんだ言いながらコーマ達が早くどこかへ行ってくれないかと、そればかり考えていたぞ。
(綺麗になった手で、エイリークの頭を撫でる)
そうか? 俺は、お前を染め上げたい。
雄だけの欲望なのだろうか。
(誤魔化すように顔を洗う妹の姿を眺めた)
ああ……どうやら行ったようだな。
(エイリークも気付いたらしい)
(コーマ達の声は、すっかり聞こえなくなり、その気配も消えていた)
(もちろん、気配を消すことに長けた二人だが、わざわざここでそれをするとも思えない)
俺達に気付いて、去ったのかもしれないが……
(安堵の溜め息をつきながら腰を下ろすエイリーク)
(美しい水色の髪がその動きと、吹き抜ける風に煽られ、流れる)
(それを神々しいほどに美しいと思う)
(しかし、それと同時に視界に飛び込んできた、まだ汗ばんだままの太腿や、精液と蜜をたっぷり含んだ下着に、収まりかけていた情欲の炎が再び燃え上がり始める)
(とは言え、一度子種を中に放ち、こうして一息ついた今、エイリークに迫るのも何となく憚られ、無言で彼女の隣に座る)
>>418 いえ、あの時兄上が大丈夫と言ってくれたから、私は冷静になれました。
兄上の一言が無ければ、私はその場から一歩も動けなかったでしょう。
(撫でられながら兄を尊敬の眼差しで見て)
兄上がいるから、私は強くなれる…兄上が勇気をくれるから、私は私になれるのです。
!ぁ…兄上!わ、私は……
(真っ赤になった顔は冷たい水でもどうにも出来なかったらしい)
(口篭ったまま目を泳がせてしまうが、それでもポツリポツリと兄を上目に見つめて)
私…も、兄上を…欲しいと思います。ただ、その…この内に、と思うのは、女だからなのでしょうか…
(お腹を擦って、男女の感覚の違いに戸惑いを見せる)
人の気配をコーマが察したか、ネイミーが怖がったかのどちらかなのでしょう。
けれど、良かったです。兄上との時間…誰にも見せたくなどありませんから。
(風に舞う髪が、顔を洗った際に濡れていてキラキラと陽を反射して光った)
(腰を下ろした草むらは、土が軟らかいのかとても座り心地がよくて、ついそのまま寝転がって背伸びをする)
ん……っ
(見上げた空はとても青く、鳥が鳴き、とても平和で穏やかだった)
兄上…こうして寝転んで見る空はとても広いですね。
(隣に座ってきた兄の想いに気付けないまま、無邪気に目を細めて話しかける)
(今度こそ、もう誰もこない二人だけの時間に戻ると、その時間を再度噛み締めては微笑んだ)
>>419 そうか……ならば、俺達が二人でいたからこそ、なのだな。
もっとも、俺がお前をここで抱こうなどとしなければ、そもそもこんな事にはならなかったが。
どうなんだろうな。
やはり、男には、雄には支配欲が強いのかもしれん。
愛する女に子を残して欲しいと言う気持ちはもちろんあるが……その女が、自分のものだという印付けをしたい願望もあるのかもな。
(そう言ってから、今度は自分の頭をかく)
もっとも、お前と契って初めて女を知った俺に、そのあたりの心情など判るはずも無いが。
そうだな。
戦場では勇敢だが、ネイミーも根は優しい少女だ。
コーマだって、生まれついての戦士と言うわけではない。
彼らが早く、平穏に暮らせる時代を作らないとな。
(エイリークが寝転んだのを見て、自分も寝転び、そっと手を繋ぐ)
ああ、エイリーク……今が戦乱の世であるとは、思えないような情景だな。
こうして、無邪気に空を眺めて二人寝転んでいたのは、いつのことだろう。
>>420 私も兄上を、……欲しい…と、思いました…だから、兄上だけの責任ではありません。
私たちは、何でも二人で一つ…そう思っていては、いけませんか…?
(常に自分を守ろうとして、一人で責任を負おうとする兄が頼もしい半面、無力な自分が辛くてそんな事を聞いてしまう)
シルシ…ですか…本能的なものになれば、それは理性ではどうしようもないのでしょう。
私は、兄上のものです。それはシルシがあってもなくても、変わりません。
けれど、そういった理屈のものではなくて、ということなのでしょうね…
(兄の話を聞きながら、自分の中で男女を出来るだけ検証してみる)
(そして兄がもやもやしたまま頭をかく姿を見て)
…いつか…状況が許すのであれば、兄上の望むままに私を染めてください。
はい。ルネスだけではなく、大陸の全てが平和になるよう…頑張りましょう、兄上。
(兄の手を握り返しながら、空を見た。どこまでも澄み切ったその空に、純粋に今の時間を幸せと感じて)
そうですね…もう、かなり遠い昔のような気がします。兄上も私も、変わったのでしょうか…
(そう言って寂しい瞳に空を映すが、ふと身体を起こすと兄を覗き込んだ)
そういえば兄上、テティスさんから教わったことがあるのですが…
(そう言って、兄の首元を軽く引っ張る)
シルシ、で思い出しました。兄上、首元を出していただけませんか?
>>421 そうか、お前も俺を欲してくれていたんだな……
ああ、俺達は、いつでも、どんなときでも二人で一つ。
喜びも、楽しみも、悲しみも……悲しみは、無いに越した事は無いがな。
(エイリークの内面の苦悩が僅かな表情の変化に現れる)
そんな顔をするな。
男と言うのは、意地っ張りなものなんだ。
そうだな、印、だ。
んー、理屈では、何とも推し量れないものだな。
契りを結び、公には出来ないとは言え、夫婦となった今でも、お前に印付けをしないと安心できない自分がいる。
お前が俺だけを見てくれる、愛してくれると、分かっていてもな。
そ、そうか……そうだな、行軍中では、慌しくて思うように二人きりになるのすら難しいが。
いつか必ず、お前を染め上げて見せよう。
うむ、俺とお前、そして経緯は様々とは言え、集ってくれた仲間たちと共に、な。
(繋いだ手に、力がこもるのが分かる)
そうだな……変わったとも言えるし、変わっていないとも言える。
俺達は、これからもずっと兄妹だ。
だが、今はそれに、恋人、夫婦と言う、新しい結びつきが加わった。
いつになるか分からないが、お前が俺の子を成してくれれば、更にその子供の親と言う結びつきも増えるだろう。
決して変わらない部分はある。
だが、そこに新しいつながりが積み重なっていくのは……エイリーク、お前が相手ならば嬉しい事だ。
(上体を起こし、顔を見下ろしてくる妹を不思議そうに見つめる)
テティスから? どんな事だ?
(わけも分からず、とりあえず言われた通り首元を出した)
>>422 はい…その、言葉にするのは恥ずかしいのですが…心はずっと、そう思っていました。
どんなことも二人で越えていきましょう。二人ならきっと、できるはずです。
(兄に心の内を悟られて、ハッとなる)
兄上……では、私に出来ることがある時は言ってください。
私にもきっと、兄上の為に何かをさせてください。
それは…私も不安です。この軍の女性は魅力的な人が多いと思います。
だから、気が気ではありません。兄上にこうして言葉と行動で示していただいているのに、私は…
けれど、だからこそシルシを、という発想はありませんでした。
そこが男女の違い…なのでしょうか。
…はい、その時は…誰にも邪魔されない場所で、二人きりで……
そう、ですね。変わらないものと変わるもの…それぞれがあってこその、成長なのですね。
(兄妹ということは何をどうしてもずっと変わらない。けれど兄が言うように、変わるものもある)
はい、私は兄上の妹であることを誇りに思いながら、兄上と兄妹だけじゃない関係が増えていくことにも誇りを感じます。
そしてその全ての根底が、兄上とだからという事に、最高の喜びを感じています。
兄上……いつかこうして兄上と呼ぶこともなくなるのかもしれません。
けれども今はまだ、兄上と呼ばせてください…
印です。先日、女性たちだけでおしゃべりする時間があり、その際に
恋人同士で付け合うのだと教えてもらいました。
テティスさんもまだ、試したことは無いそうですが、付けたい男性がいるそうです。
(そんな事を言いながら、兄の首、服を正せば見えない位置に唇を落として)
(テティスさんから聞いた通りに強く、吸い上げた)
………付きました。私の印…
(兄の首筋には、赤い痕が残った)
兄上…強く吸ってしまいましたが、痛くありませんでしたか?
これなら、ずっと隠したままお互いがお互いのものだという印を残せます。
(嬉しそうに兄の印を見ながら上半身を起こすと、鎧を外し、マントを取って赤い服の前を外した)
(そして両肩を露にすると服の中からは薄く白い上半身用の下着が見えた)
兄上…私にもつけて下さい。兄上の印……
>>423 今は二人きりだ……どんな恥ずかしい事だって、俺達の間でなら言えるだろう。
ああ、そうだ、どんな事も、二人で乗り越えて、いつの日か、穏やかで幸せな時を手に入れよう。
(妹の決意に満ちた言葉に、優しく頷く)
ああ、頼りにさせてもらうさ。
兄妹はもちろん、夫婦だって、助け合うものだからな。
そうだな、客観的に見て、魅力的な女性は多いと思う。
これまで、肉欲的な意味で意識したことは無かったが。
お前と契りを交わして、女性との行為自体の喜びを知ると、男達が色々言うことの意味もはっきりと分かるようになった。
だが、俺が欲しいと思うのはお前だけだ。
だから、俺が印をつけたい、独占したいと思うのも、お前だけだ。
その通りだぞ、エイリーク。
俺はお前と共に、様々な経験をし、新しい関係を築きながら、成長していこう。
そして、その証を後の世代に残そう。
ああ、俺達は兄妹だ。
だから、お前が呼びたい間は、いつまででも兄上と呼んでくれ。
俺達の始まりは、そこからなんだからな。
印、か……
恋人同士でか、しかし、首?
(何をするつもりかと思っていると、首筋に吸い付くようなキスをされる)
んん……
(痛みは無く、くすぐったさが勝る)
なるほど、確かに、これも印だな。
ああ、痛くは無い、むしろ、くすぐったいような、気持ちいいような、妙な感じだった。
(そして、襟元を元に戻せば、エイリークの言葉通りキスマークは隠れる)
考えたものだな。
ああ、お前にも、俺の印を……
(頬から首筋に唇を這わせ、キスをしながら上品で清楚な、エイリークに相応しい下着を目指す)
ここなら、誰に見られることも無いな。
(そして、乳房の際に強く吸い付き、キスマークを残した)
>>424 もちろん、隠し事をすると言った意味では何でも言えます。けれど、その…
(頬を染めると困った顔で兄を見て)
やはりこういう事は、あまり言葉に出しなれていないものですから…
兄上…私も同じです。他の男性は皆、それぞれに魅力を持っているのだとは思います。
けれども私にとっては、兄上の前に全てが霞んでしまうのです。
私にとって、大切な人、傍にいて欲しいと願うは兄上だけです…
はい。兄上…私にとって、兄上はずっと兄上です。だから…そう呼ばせてください。
はい、場所は首や胸の上辺りが妥当だと伺いました。
(吸い上げると兄は微かに声を漏らして気持ちよさそうだった)
良かった…痛みはないのですね。
(兄が服を正すと、印は隠れた。けれど、自分だけがそこに印があることを知っている)
(そう思うと無性に嬉しくなって、知らずと笑顔が浮かんだ)
ほんの数日で消えてしまうそうなので、身体を洗う際にもそこまで心配はいらないそうです。
…消えてしまうのは惜しいですが、消えたらまた、私につけさせてください…兄上。
はい……
(頬から順に、優しく丁寧に唇が触れては降りていく)
(やがて下着の付近まで唇が到着すると、そこにくすぐったい感触が走り)
…っぁ…ん…
(兄上の印が、胸元に刻まれた。嬉しくて、兄を見つめた)
兄上…わがままを言ってもいいですか?もっと、つけてください。兄上の、印…
(言って頬を染める。下着(※ビスチェのようなものを想像して下さい)の下では胸の先が)
(今の刺激で少し尖っていた)
>>425 そうだったな……
まだまだ、兄妹として以外の関係は、始まったばかりの俺達だ。
ゆっくりと慣れていけばいいさ。
エイリーク、何度でも言うさ……
俺は、お前の傍にいる。
お前が望む限り、お前が俺を求める限り、お前の傍にいる。
エイリーク……
ああ、そうだな……
ん? それは、消えるころに、またこうして交わりたいと言うことかな?
(いつになく積極的な様子のエイリークに、冗談めかして答える)
お姫様のお望みどおり……
(下着をそっとずらし、柔らかな乳房に何度も何度もキスをし、痕をつけていく)
ここは、歯型、かな?
(そう言って、乳首をそっと甘く噛んだ)
>>426 はい。…あまり、はしたない言葉を口にしてはいけないと教わってきました。
それもあるのだと思います…でも、その…はしたないと思わない範囲でなら
兄上に、何でも言いたいです。…聞いて、くださいね。
兄上…
(兄の何度目になる告白にも、都度、感激して胸を震わせる)
(そしてその度に、許されなくても、やはり自分が愛しているのは兄なのだと、何度でも思い知った)
え?ち、違います!…いえ…、違うことも…ないのですが……
(言葉尻を弱めてはまた顔を赤くして何と言っていいか分からないまま兄を見た)
兄上…私の、王子様……
(肌蹴た赤い服の下、下着がそっとずらされると、快感と、外気に晒されたせいもあって、先は完全に尖っていた)
(その周りに転々を紅い痕が付けられていくのを、嬉しそうに見つめている)
え?ぁ、…っん……
(兄の歯で優しく甘い痛みを尖りに与えられてピクリと身体が震えて硬くなった)
…兄上……
(火照りの治まりかけていた身体に再び熱を灯していいのか、迷ってしまっていた)
>>427 分かった、エイリーク……
禁忌を犯すことに、人は喜びを覚えてしまうとも言うしな。
だが、お前が恥ずかしいと思うことは、無理に言わなくて良いんだからな。
ふふ、その初々しさが、俺をお前の夫として、雄として狂わせる。
だが、同時に妹として守ってやりたくて、堪らなくなる。
罪な娘だな、エイリークは。
ん……んん……
(左右の乳首を甘噛みし、引っ張り、乳房が伸びたところで離すと、ぷるんと揺れながら戻る)
(それを何度も繰り返し、また乳房中に印をつけていった)
どうした? エイリーク……
(妹の瞳の中に、かすかな情欲のゆらめきを認める)
まだ、陣に戻るまで時間はある。
もう一度、お前の中に子種を植えつけさせてはもらえないか?
>>428 …正直な所…禁忌を犯しているという意識さえありません。
私の中で、兄上を兄として慕いながら、異性として想うことはごく自然のことなのです。
はい、兄上。兄上のお気遣いにはいつも感謝しています。
あ、兄上…あまりからかわないで下さい。
私は…精一杯、兄上に応えたいのですが、どうしても…恥ずかしくて……
罪というなら兄上もです。兄上が私にとって、何でも出来る理想の人だからこそ
私は兄上以外の男性には全く興味を持てないでいるのです。
…もちろん、私はこの先もずっと、それでいいと思っていますが……
ぁ…っあ、兄上…っはぁ…ぁぁ……ん…
(廃墟での行為中も、服に擦れて感じていたが我慢してしまっていた)
(今はそれを解き放つように、兄に愛撫されて、快感に酔っては甘く鳴いた)
兄上……もっと……して、欲しい…です。胸の先…兄上の唇が触れると、気持ち良くて…
(声を震わせて、それでもおねだりをしてしまう程に兄の唇が気持ちよかった)
……
(コクン、と頷くと兄上にギュッと抱きついて、そのまま後ろに倒れた)
(兄を見上げる体勢になると手を離して兄を見つめ、両手を兄へと伸ばす)
兄上…今度は兄上を見たままがいいです。…だから、このまま…して欲しい…です…
(伸ばした手を受け止めて、今度は兄から抱きしめて欲しかった)
>>429 お前は時として、俺が想いもよらぬほど大胆になるな。
そうだな、俺達は、もう引き返さないと誓ったんだったな。
ならば、禁忌などと思うこともないか。
ははは、すまない。
お前の気持ちは嬉しく思う。
さすがに露骨な話はできないが、男と女の睦み合いで、どんな事がされているかも聞いている。
だから、お互いに慣れてきたら、色々と試してみよう。
(仰向けに横たわるエイリークを見ながら、初めて結ばれた夜を思い出す)
(あの時は月の光に照らされ、神秘的に見えたエイリークの肌)
(今は太陽の日に照らされ、健康的に見える)
(自分も手早く上半身裸になると、ズボンと下着を下ろし、ペニスを露出させる)
ああ、エイリーク。
(両腕を差し伸べるエイリークを抱きしめる)
暖かくて、柔らかいな、エイリーク……
(そして、スカートをまくると、脱がすのももどかしいと言った様子で、先ほどと同じように下着の股間部分をずらし、クレヴァスを露出させる)
入れるぞ、エイリーク……
(上半身を密着させ、抱きしめあったまま愛しい妻の瞳を見つめながら、囁いた)
>>430 はい、兄上…皆に公に出来ないことはわかっています。
けれど、その一方でこれはなるべくしてなった関係なのだとも思うのです。
だから兄上…どこまでも、一緒に堕ちて下さい…
そ…そうなのですか。男性はそういう話も互いにしたりするものなのですね…
私たち女性は、恋の話は花咲くことも多いですが、そういう話はやはり
はしたないと考えることが多いので……はい、少しずつ…兄上がしてみたいように…
兄上…
(自分が引き倒してしまった為に胸への愛撫は止んでしまったが)
(兄が大きな手で、身体で自分を包んでくれるとそれだけで心身の震えを実感した)
兄上も、大きく逞しくて、強い身体…抱きしめられて、とても安心します。
(スカートをまくられるのが分かった。そして下着をずらされて、兄のそれが宛がわれる)
(先ほどの蜜が残っていたのと、胸への愛撫で新たに溢れていた蜜で、準備はできていた)
兄上…来てください。私の、中へ……
(兄にそう囁くと、口付けては微笑んだ)
【兄上、今日もありがとうございました。そろそろお時間ですね】
【そうだな、もうこんな時間か】
【次の逢瀬についてだけ、決めておこうか】
【俺は次は木曜日か金曜日の夜になりそうなんだが】
【それだと金曜が重なります】
【土曜は今の所、午前の予定が無いので兄上さえお身体が大丈夫でしたら夜は遅くまで平気です】
【分かった、それでは金曜日の、一応20時に伝言板で落ち合うとしようか】
【今回のロール自体は、もうすぐ終わりそうだから、時間がとれそうなら次のロールの打ち合わせと、導入までしても良いかもしれないな】
【今宵の逢瀬も楽しかったぞ、ありがとう】
【それでは、お休みエイリーク、今宵も、良い夢を】
【スレを借りた、失礼する】
【はい、20時に伝言スレで待っています】
【そうですね。と、いうより今日で終わらせれば良かったのですよね…】
【運びが上手に出来ず、申し訳ありません兄上…】
【私も、とても楽しかったです。そして私の意志を優先して下さり、とても感謝しています】
【兄上もどうぞゆっくりおやすみください】
【場をお返しいたします、失礼いたしました】
【今夜こちらをお借りいたします】
【ロールのため、スレを借りる】
>>431 ああ、俺達は生まれる前から一つだった。
それが、またこうして一つに戻ったんだ。
一つに溶けあい、堕ちていこう、どこまでも。
そうなのか? テティスに印付けの事を聞いていたりしたと言うから、てっきり女性同士でも気心が知れてくるとそんな話をするものかと想像していたが。
やはり、男の方が欲望が表に表れやすいのだろうか。
(何となく、感心する様子が、今の状況にそぐわない事を自覚しつつも、ちょっとした男女の違いを知れて嬉しかった)
では、その、なんだ……
出来るだけ、俺がリードしてやれるようにしないとな。
エイリーク……一つになろう……
(濃厚な口付けを何度も交わしながら、しっかりと愛する妻の身体を抱きしめ、いきり立ったペニスをヴァギナへと挿入していった)
んん! ああ、エイリーク!
(挿入の快感に、一声叫ぶ)
(否、そこに在るのは快楽だけではない)
(もっと深い、文字通り一つに解け合っていくような、陶酔感)
(エイリークを兄として慈しみながらも、夫として、雄として、荒々しく結合を為し、激しく腰を律動させた)
【では、今宵もよろしく頼むぞ、エイリーク】
>>437 それも、少し背伸びをした恋の話…といった感じで、基本的には気持ちの話が多いです。
誰が誰を好きとか、そういった…女性は気持ちから入るものだからだとテティスさんに教わりました。
(兄の言葉に甘えるように抱きついて)
兄上…はい、私をどこまでも導いてください…
…はい……
(唇が何度も重なって、触れ合って、その度に心と身体が満たされていった)
ん…はぁ……っ!
(兄のそれを出来るだけ力を抜いて受け入れる)
(まだ狭い上に締め付けも強い膣だが、兄のそれには不思議と一番心地よい強さに感じられ)
(自分もまた、兄のそれが入りきると身体の中に癒されるような何かが巡り出すような感覚を覚えた)
兄上…っや…ぁ…ぁぁ……っ
(兄が動き出すとその動きを助けるように蜜が溢れていき)
(兄の首に手を回したまま兄を全身で感じては女としての悦びに溺れていく)
【はい。遅れた分も少しでも長く一緒にいられれば嬉しいです】
>>438 そうか……男は、どうなのだろう。
正直、女をそういう対象として意識したのは、お前が初めてだったしな。
だが、やはりお前の話や、他の仲間の話を聞く限りでは、男は気持ちももちろんだが、肉体的な面も重要なのだろうか。
(抱きついてくる妹を、優しく抱きしめ返し承諾の意を表す)
ん! ふう……んぐ!
(ヴァギナの柔肉の心地良い締め付けに、我を忘れて腰を振ってしまう)
(もっと、この一体感と快楽を味わいたかった)
エイリーク……エイリーク……ん、んん……
(激しく交わりながらも、愛情を込めて妹を、妻を抱きしめ、口付けをただひたすらに交わす)
んは! ああ、エイリーク……お前も感じてくれているんだな。
(これ以上は言葉に出来ず、ひたすら溶け合う感触を共有する喜びに満たされながら、ヴァギナをかき回す)
【嬉しいぞ、エイリーク。だが、無理はしてくれるな。俺も無理はしないから】
>>439 男女では異性への興味の示し方も違うものなのですね。
私も意識したことはありませんでした…兄上が初めてです。
でも周りからはゼトやヒーニアス王子をどう思うかよく聞かれます…それと…
ターナは兄上が好きなようです……
(抱きしめられた腕の中で複雑な顔をする)
(兄も自分も周りから見ればどの王族や貴族と結ばれるのか、騒がれている)
(親友であるターナの気持ちも考えると胸は痛んだ)
(けれど、だからと言って兄の手を離すつもりは無かった…むしろ、絶対に離さないと強く誓う)
ぁぁ…っふ…ぁ…ん、あ、兄上……んんぅ…
(体勢こそ向かい合っているものの、先ほどのように獣みたいに交わりあう二人)
(兄のそれが出入りする度に水音が耳に響いて快感が身体を巡る)
んむ…っん…、ん…
(身体が快感を感じる一方で、口付けを何度も重ねて、心は幸せを感じていく)
ぁ…は…、はい……兄上のが中で擦れる度に……身体が自分のものでなくなっていくような……っ
(そこで言葉は途切れ、兄をただしっかり掴んだまま結ばれ続けた)
(気持ちよさが頭まで支配していき、身体は絶頂へと昇り始めている)
【はい、兄上。兄上に失礼をして嫌われたくありません。ですのでちゃんと眠くなったらお伝えします】
>>440 そうだな……
ターナは、ヒーニアスのように、幼馴染同然だしな。
異性と言う意識はあったが、恋愛の対象、と思ったことは無かった。
ふふ……やはりどちらも兄妹だな。
ヒーニアスは、お前を嫁に欲しいと思っているようだ。
両国の政略云々を除いてもな。
だが……俺はターナを嫁にもらう気は無いし、お前をヒーニアスに渡すつもりも無い。
(その事が、両国に悪影響を及ぼす可能性も考慮して、ルネスの再興が軌道に乗った時には、王族に血縁のある者に玉座を譲り、エイリークと姿を消そうと思っていたのだ)
(強く握られた手に、エイリークの想いを感じ取り、力強く、安心させるように握り返した)
んお! うお! ん、んむ!
(初夜と違い、互いに半裸での交わりが、野趣に満ち、異常な状況であることを意識させられ、興奮が一気に高まっていく)
(腰を振り、ヴァギナを奥深くまで抉る度に、ぐちゅ、びちゃっと淫らな水音が響いた)
お、俺もだ……お前の中に包まれ、こうして……ううっ! こうして奥底まで抉る一突き毎に、溶け合って、自分に抑えが効かなくなって行く……
エイリーク……いいぞ、一緒に快楽の高みへ……
(ぐいっと、ペニスをヴァギナの奥まで貫き、小刻みにペニスの先端でそこを削るように擦りたてた)
>>441 ヒーニアス王子が…?…そう…だったのですか……
(兄への気持ちにさえ目覚めなければきっとフレリアとは友好な関係でいられたであろう)
(けれどそれを断ち切っても兄を譲りたくは無かった。自分は兄のものでいたかった)
私にとっても同じです、兄上…ヒーニアス王子はターナの兄上…それだけです。
私は…どこにも嫁ぎません。兄上のものだと…何度でも証明してください。
(強く重なった、手。二人の間に存在する様々な絆がもっともっと強くなるように願いを込める)
は…っ、はぁ……ぁぁ…っ
(陽の光の下、いつもの服のままで汗に塗れて自分を貪る兄が見える)
(これほどに堂々と背徳的な行動をしても、罪悪感は欠片も生まれなかった)
(むしろもっと、兄を欲しいという欲情だけが心の中で大きくなっていく)
抑えるなど……兄上の思うままに私を抱いてください。私は…そんな兄上と一緒に昇っていきたいのです…
(兄の動きが自分の快感を重視するものから、こちらに快感を与える動きに変わった)
(自分を絶頂へ導こうとしてくれているらしく、触れられれば身体が跳ねてしまいそうなくらい)
(気持ちのいい場所だけを重点的に、けれど優しく刺激してくれる)
あぁっ!…はぁ…っ…あ、あに…うえ…や…、はぁ…はぁ……
(今までの動きでも充分に昂ぶり始めていた身体は難なくどんどん昂ぶっていき)
ぁン…っ!はぁ…ぁ…、駄目…やっ、あぁ、あっ……ああぁぁぁ……っ!!
(昇ってくる快感が抑えられなくなると一気にその高みで弾けてしまう)
(それまでやんわりと締め付けていた膣は弾けた勢いでギュウッと兄のそれを締め付けた)
(そして何度も痙攣しては兄も一緒にと、その高みへと誘っていく)
>>442 ああ、あいつが俺にいつも絡んできていたのは、それもあったんだろうな。
もちろんだ、何度でも、お前の身体に刻み込んでやる。
お前は、エイリークは、俺の妻だ!
ふっ! ふうっ! ふっ!
(汗を滴らせながら、陽光の元エイリークと激しく交わる)
良いんだな、エイリーク……
俺は、お前を思いのまま求めて、貪って、良いんだな?
(確かめるように、何度も口付けを交わす合間に尋ねる)
いいぞ、エイリーク、もっと、もっとだ、もっと高みを、俺に見せてくれ!
お前の上りつめる様を! お、俺と一緒、に!
(叫びながら達するエイリーク)
(その柔肉はぎゅうっとペニスを締め上げた)
(限界を迎えていた欲求を抑えていた理性の掛け金は、エイリークの放つ雌の魅力にあっけなく弾けとんだ)
くは! エイリーク! うぐ! あ! あがあ!
(こちらも叫びながら、これ以上は無理と思えるほどペニスをヴァギナの奥に突きたて、先端を子宮の入り口に密着させながら射精する)
うっ! ううっ! うああ!
(どく! どく! っと音を立てて三度目の射精にも関わらず、大量の精液がエイリークの子宮に注ぎ込まれる)
はあ……俺の、子種……分かるか? エイリークの中にまた出ているぞ……
これが、いつの日か結実してくれることを、俺は祈っている……
(ヴァギナの、断続的な締め付けに、びゅびゅっと、最後の一滴まで搾り取られるような感覚)
(それすらも快感であった)
>>443 …兄上…はい。初めての月の下でのお願いを兄上は聞いてくださいました。
私を誰からも守ってくれるという…だから私は信じています。
私にとっての異性は兄上だけでいいのだと……
っふぁ…!あぁ、はぁ、はぁ…っ
(自分の締め付けで兄もまた、高みへと上り詰めた)
(奥深くに当たったそれから、熱い白濁の子種が出され、内を満たしていく)
んぅ…っ…あ、熱い……あぁ……
(まだ呼吸が整っていないまま、か細い声で、兄の子種を感じたまま声に出す)
(兄の声が優しく耳に届いて嬉しそうにお腹に手を置くと微笑む)
私も…私も祈っています。兄上との…愛の結晶、命の形がやがてこの内で芽吹くことを…
(兄の子種を最後まで絞り取るように動く膣とは逆に、手は優しく兄の背中を撫でた)
(自分とは違い、いつも疲労が大きく見える兄を気遣っての行為だった)
>>444 はあ……はあ……
(たっぷりと、愛する妹の中に、子を成すための器官に子種を注ぎ込み、雄として、夫としての満足感に浸る)
そうか……熱いか……
お前の中も、とても熱いぞ……本当に、このまま溶け合ってしまいそうなほどに。
ふふ、なぜだろうな、お前に無理を強いている気分になってしまうのに、俺の方が疲れているように見えてしまうのは。
(労わる様に背中を撫でる、エイリークの手を感じながら、苦笑する)
(自分の方が運動量が多く、射精すると言う行為自体が体力を消耗すると言うことを、理解していなかった)
エイリーク……信じていいぞ。
あの月の下で誓ったように、今また、この太陽の下、互いに溶け合ったまま……
俺はいかなることからも、お前を守り続ける。
お前にとっての異性は俺だけだ、そして、俺にとっての異性も、お前だけだ……
(そして、誓いのキス、とばかりに、唇を重ね、舌を絡め、長い長い口付けに没頭した)
【そろそろ一旦締めに入ろうか? それから、場所を変えて次の逢瀬の打ち合わせを、と思ったのだが】
>>445 本当に…融けてしまえればいいのにとあの日から何度も思います。
けれど私たちには成すべきことがあり、今は戦いの最中……
いつか…本当に二人が自由になった時には…融かしてください、兄上の熱で、私の全てを……
…私は、兄上の腕に包まれているだけです。兄上の方が私を導いてくださっているのですから…
せめて事が終わった今だけでも、私に寄りかかってください、兄上…
(背中から、頭へと手を滑らせていくと、兄の髪に指を絡めるようにして優しく撫でていく)
兄上…はい。言われずとも私にはもう…
(兄上しか見えない、という事実を口にする前に、唇を重ねあった)
(けれど、その口付けには全てが込められているように優しく温かかった)
(だからきっと、言えなかった部分も兄には伝わっているのだろうと心の内で嬉しさを噛み締めると)
(気持ちのままに、長く甘いキスを重ね続けた)
【はい。では今回はここまでですね、ありがとうございました兄上】
【移動は…打ち合わせスレに行けばいいのでしょうか?】
>>446 そうだな、今はこうして、二人になれる時間ができたことを幸せと思おう。
その時が来れば、俺の全てをお前に注ごう。
そして、溶け合って、一つになろう。
ん、そうか、すまんな……
(エイリークの好意に甘えるように、それでもあの初めての夜のように、全ての体重を預けることはなく)
こうして、互いに分け合えば良いんだ。
お前に支えてもらい、俺も自分で支える。
(胸板をくすぐるエイリークの乳房や乳首が心地良い)
(そして、時間が許す限りキスを何度も交わし、愛撫をし、互いを感じた)
(名残惜しく思いながらも逢瀬の終りのときを迎えると、小川で互いに身を清めて、何食わぬ顔をして陣へ帰って行ったのである)
(もちろん、誰かに見つかる寸前まで、しっかりと手を繋いでいたのは言うまでも無い)
【うむ、そうだな、勝手ながら、俺の方はこんな形で締めさせてもらった】
【ああ、打ち合わせスレは今のところ誰も使っていないようだ、また利用させてもらおう】
【では、移動する。スレを借りた、失礼する】
>>447 【兄上…いいえ、このような勝手ならいくらでも…手を繋いでいてくれた結びがとても嬉しかったです】
【温かな終わり方をありがとうございました】
【では私も移動します。場をお返しいたします】
449 :
如月千早:2008/04/04(金) 18:05:23 ID:???
・・・・・・。
450 :
如月千早:2008/04/04(金) 18:19:10 ID:???
さすがに早かったな。落ちます。
451 :
如月千早:2008/04/07(月) 00:49:11 ID:???
待機してみます。
需要はあるかしら?
452 :
如月千早:2008/04/07(月) 00:59:52 ID:???
他所に行くか。
落ちます。
【ロールのためにスレをおかりします】
【ご主人さま待ちー】
【それじゃお借りしますねー】
【書き出しっつーことだけどオナニーを見つけるとこからでいいよな?】
【うん、そこからでも】
【縛るところからでも大丈夫だよー】
【次ちょっとだけ遅くなるよーごめん】
【それじゃ縛るとこからにしちまうかな】
【時間がもったいないしよ】
【遅くなるってーの了解、それじゃ少し待っててな?】
…まったく、ちゃんと捨てておけって言ったろ?
あれは長いこと使ってたからもう必要がないんだっつーの
それをオカズになんか使いやがって
言いつけを守れない奴はしっかりお仕置きをしてやらないとな
(相手が手にしていた白衣を取り上げるようにするとそれを適当に投げ捨て)
(軽く頭をぺしっと叩けばごそごそと棚からロープを取り出し)
(それを持ちながら相手にゆっくりと近付き)
散歩に行きたがってたよな?
今から行こうぜ、夜の散歩だ…今準備してやるから動くんじゃないぞ?
(ロープを結んで玉をいくつも作り、そのロープを脇に通し)
(乳房の上に添わせて再び脇を通して乳房を挟んできつく圧迫し)
(乳房がいやらしく潰れて前に突き出したような形になり)
(そしてそのロープを背中でクロスし先ほどの玉が股間に来るよう調節をし)
(割れ目とアナルにそれらを当ててしっかり食い込むように結び)
…かなり適当だけどまあこれで最初はいいだろ、歩けなくなるしな
あとはそうだな…アナルだけじゃ物足りないだろ
これも咥えとけよ、落としたら罰だからな
(小さいローターを口に含んで唾液を塗せばそれを秘部に入れ)
(スイッチを先ほどのロープに挟みむとコートを差出し)
ほら、とりあえず公園まではそれを着とけ
【こんなんでいいかー?】
うう、だってさ、なんかもったいなくてさ
それにさー、思いでもあるしさー
(現場を押さえられて言い訳も出来ず)
散歩?うん、準備って?
(お仕置きかと思っていると散歩といわれて不思議そうに)
え?え?ご主人さま?…ッんん
(ついやり易いように万歳して適当に結ばれたためか)
(縄は肉に食い込み、小ぶりな胸は縄により、いつもよりサイズが大きく見え)
(先ほどまでオナニーをしていた濡れた股間には結んだ玉が食い込んで)
ご主人さま、これで行くの?
(不安げに見上げて)
はっ…アッ…あう…
(愛液と唾液であっさりローターはなかに消えて)
って、これで歩けるかな…アッ…
(太ももをもじもじしながら)
うん
(差し出されたコートを着てふらふらと主人の後をついて)
(おそるおそる玄関から出て)
掴まっていいかな?
(早くも足はふらふらしながら主人に甘えるように)
【うん、ありがとー、お待たせー】
…そりゃまあそれ着て襲ったし、それからずっとのだからな
思い出もないって言ったら嘘になるけど
ずっと持っていてもあれだろ?
ああ、それで行く…これは散歩を兼ねたお仕置きだからな
そのいやらしい姿で外を出歩くんだ
見られたら一生外に顔出しできないかもな
「あのときの痴女だ」って後ろ指刺されんだよ
(こちらを見上げる相手と目が合うとニヤリと意地悪く笑みを浮かべ)
(ロープによって大きくなった胸を指先で軽く持ち上げては弄び)
(その先端をぎゅっときつく摘んで更に引っ張って延ばし)
歩けるかな、じゃない…歩くんだ
そうじゃないとお仕置きの意味がないだろ
(相手を一瞥すると自分も上着を着て玄関へと向かい)
(靴を履いて外へ出たまではいいものの早くも相手は歩けぬようで)
(それを見て小さくため息をつき腕を軽く曲げエスコートするかのように相手へと差出し)
…これはお仕置きだって分かってるのか?
【お帰り、でいいのかな?とりあえず改めてよろしくな?】
へへ、他にもいっぱいいあるし
だって、センセーの匂いも残ってたしさ
んんッ、ご主人さまはさ…
そうなったら、僕の世話大変、だね
(興奮したのか内股を擦りながら)
はふッ…いつもより、おっきぃ
(先端を摘まれると身を捩って)
へへー、甘いね
(にこにこと笑いながら腕を絡めるが)
(傍によるとじーっとバイブの音が聞こえ、時々)
(熱い吐息が漏れる)
ご、主人さま…っ
(まだ端から見れば夜の道をデートしているカップルに見えるだろう)
【ただいまー、って僕毎度忘れるな】
【よろしくお願いします(ペコリ)】
ま、他にも…ビデオ撮ったり空気浣腸したり
いろいろしてきたな俺たち
(何か懐かしむように瞳を細めて視線を遠くに飛ばし)
もしもそうなったら一生家の中で過ごさせるか
…それとも開き直ってそいつらに見せ付けてやるか?
(笑い声を押し殺しながらぺちぺちと乳房を左右に揺らすように軽く打ち)
うるさい、お前が甘え上手なだけだ
(相手に笑みを見て吐き捨てるように言えば顔を背け)
(時折聞こえると息ににやりと頬を緩めて視線を相手に戻し)
どうだ、コートを着てるとはいえ裸で外に出歩く気持ちは?
風が肌に触れて気持ちいいか、ん?
(首元から伸びた鎖を手に取るとくいっと引っ張り)
【敬語なんて改まりすぎだってーの】
【俺らにゃもういらないだろー】
へへ、懐かしいねー
僕じゃなかったら今頃センセー捕まってるって
ご主人さー?わいせつざいとかで捕まるのはやだよ
(苦笑いしながらも、胸への刺激で身を捩りながら)
へへー、わんわん♪
(にっと、嬉しそうに笑うがあまり余裕がなさげで)
足がすーすーして、べたべた、する…んん
(愛液が既に垂れているようで足はべたついて)
(もたれかかる体重はますます重くなって)
(首輪を引っ張られる衝撃すら心地良いのかますますふらついて)
ううっ、どこまで行くの
(我慢できないと言った様子でそわそわしながら)
【へへ、そうだねー】
【一応主人と犬だけどねw】
捕まることはない、お前が黙っていればな
危険性があるとすればこれからだが
…まあ見つからなければなんてことはないだろ
(僅かに顔を顰めては胸から手を離し)
と言ってもあまり調子に乗るんじゃないぞ?
今回は特例なんだからな
(ビッと相手に視線を突き刺すようにすれば額を指で弾き)
そりゃお前が濡らしまくってるからだ
ま、直前までオナニーしてたんだしある程度は仕方ないとはいえ
…露出の癖が付いたか?
(相手を支えるようしっかりと身を寄せ肩に体重をかけ)
(鎖を離すとその手で頬をなぞりあげ)
(そうしていると家からさほど遠くない目的地へと辿り着き)
(外灯も少なく夜の闇が包むこの公園はこの時間人の気配はせず)
(ただ風に草木が揺れる音だけしか聞こえず)
着いたぞ、ここが散歩コースだ
とりあえずほら、向こうの茂みに行くぞ…そこでコートを脱げ
(再び鎖を手にするとまるで犬にするかのように先を歩いて鎖をぐいっと引き)
【犬だけど普段は朝早く起こしたりで言うこと聞かないけどな】
【そんなお前が敬語だなんてなんだか似合わないぞー】
ぶー、いいじゃん、犬ってもっとじゃれてくるよー
(組んだ腕をぎゅっと力を込めて)
(辺りに人がいないのをいい事に主人の頬を舐めて)
んん、へへッ、癖になったら躾なおしてね
んん…くすぐったいよー
(頬を撫でられるとそれすら感じて)
はふっ…んん
着いた?
(既にへとへとな様で靴がぐっしょりと濡れてしまって)
人いないねー
(安心したのも束の間、主人に鎖を引かれて)
(茂みに潜り込むと)
わんわんッ
…って、これ脱ぐの?
(おずおずとコートを脱いでしまって)
(きょろきょろと辺りに人がいないことを確認して)
落とさなかったよ?
(足を開いてローターを見せて)
【へへ、わかったよー使わないーえらそーにしてるー】
じゃれると甘やかしは違うんだっつーの
こうやって頬を舐めるのはじゃれるに入るけどな
(舐められた頬をなぞっては心地よさげに瞳を細め)
躾けるのは構わないけど俺の躾けは厳しいからな?
ま、十分分かってるだろうけどよ
…それでもお前は感じるんだろうけどな
(相手の喘ぎに小さく笑みを零しては口元に指を置き)
(茂みの中でコートを脱ぎ野外で全裸になる相手の姿に生唾を飲み込み)
(そのコートをカバンにしまえばそのカバンを一度地面に置き)
…確かにここまでは落とさなかったようだな
だけど誰が公園まででいいと言ったんだ?
公園までコートを着ておけとは言ったが、ローターは公園までとは言ってない
ほら、犬に靴は要らないだろ…それも脱げ
(開かれた足の間を覗き込むようにしゃがむと秘部に軽く指を添えて)
(クチュクチュとわざと周囲に水音を響かせるようにしながら)
(意地悪い笑みを浮かべて相手を見上げ)
脱いだら四つん這いだ…それからが散歩の始まりだからな?
【そしてそれを俺が躾ける、っと…それでオッケー(ニヤリ】
【とりあえず申し訳ないけどそろそろ時間だな】
【お前と過ごす時間は楽しくてホントあっという間だ】
へへ、よく分かってるね
まあ、品のある淫乱雌犬に躾けてよー?
(すでに品に関しては才能が0に近く)
へへ、凄いだろ?
(褒められるとおもって嬉しそうにしていたが)
(期待が外れシュンとしながらも)
んあッ…アッ…
(辺りに水尾とが響き、人がいないとは分かっていても)
(緊張が走り、それでも秘部は指に食いついて)
(靴を無言のまま脱ぐと手を土につけて)
くぅん…
(主人に擦り寄ってそれを合図に)
(二人だけの散歩が始まる…)
【んー、じゃあここで凍結だね】
【へへ、僕もだよー、今日もありがとう(踏ん反り)】
【おう、それじゃ次は俺からで凍結だな】
【って踏ん反り返るな、無い胸がより可哀想に見えるぞ】
【なんてな?お前も楽しんでくれてるみたいでよかった】
【それじゃまた会えるの楽しみにしてるぞ】
【おやすみー(軽く唇重ね】
【うんご主人さまから解凍だねー】
【うん、お休みー】
【スレ返すねーありがとうございましたー】
【しばらくお借りします。】
【あの、ごめんなさい、最初に奪われたのは靴じゃなくて鞄ですよね】
【私の読み違えでした。鞄を奪われて公園に逃げ込みますね】
はぁはぁはぁ!
(息を切らせて近くの公園に逃げ込む。誰もいない)
(後ろを振り向くが、さきほどの怪しい男性の影は見えない)
はぁ…でも、ここも危ないし…はやくひとのいる方に逃げないと!
(先ほど抱きつかれたときに鞄を落としていることに気づく)
あ…これじゃはじめちゃんに電話することもできないの?
(携帯電話は鞄の中に入ったまま)
どこかに隠れた方がいいのかな…どうしよう?
忘れ物だよ、お嬢さん。
大事なものなんじゃないのかな?
(落としたはずの鞄を手に、振り切ったはずの男が公園の中の木立の間から現れる)
携帯も生徒手帳も、みーんな中に入っていたよ。
(生徒手帳の中を見ながらゆっくり歩み寄る)
七瀬美雪…私立不動高校の生徒会長か…
こんな遅くまで大変だね。だからこんな目にあっちゃうんだよ?
(住所も名前も知っているんだから逃げられないぞ、と視線で脅しながら近くまで来ると肩を掴む)
こっちに逃げたのは間違いだったね。
さっさと人気のある場所に行けばよかったものを。
こんなところじゃ、誰も助けに来たりしないよ?
(笑みを浮かべながら顔を覗き込み、これからのことを期待しながら自分の唇をいやらしく舐める)
【それでは改めて、こんな感じだけどよろしく】
きゃっ!
(暗闇から急に現れた中年男性に驚き、後ずさる)
(その手には自分の鞄と生徒手帳が握られている)
あの、それ、返して下さい…!
(後ずさりながらも勇気を出して声を出す美雪)
ドン!
(背中が木立に遮られる)
(怖い…)
(男性の視線が、美雪の豊かな胸や腰まわりを舐めるように這う)
返してもいいけど、拾った人には一割もらう権利があるって知ってるかな?
これとこれだけもらっておくよ。他は…ほら返してあげる。
(携帯電話と生徒手帳だけ抜き取り自分のポケットにしまい込むと、残りを足元に放り投げる)
(注意が鞄にそれた瞬間、肩を掴んで気に押しつけて、逃げられないように体全体で覆い被さる)
わざわざここまで持ってきたんだ、他にもお礼をもらわないとな…
(気に押しつけたまま顔を近づけ、唇を奪うとそのままじっと触れ合わせる)
(息が苦しくなるぐらい動かずにいると、徐々に舌を伸ばして唇をなぞりだす)
(足を強引に割り開き、体を滑り込ますと、下半身を押し付けていく)
473 :
七瀬美雪 ◆ZSVROGNygE :2008/04/20(日) 14:21:52 ID:KaxEcnCP
んん!
(男に抱きつかれ、唇を奪われる)
んんんっ!
(必死に唇を閉じて男のそれ以上の侵入を防ぐ)
(はじめちゃん一度だけ許しただけなのに)
(顔を左右に動かして振りほどこうともがく)
ああん!
(男の舌が美雪の唇を割り開こうと襲い掛かる)
(同時に、スカートに包まれた足が割り開かれ、男の硬くなった下半身が押し付けられる)
うぐぐ!!
(必死に男の体を押し返そうともがくが、びくともしない)
ちゃんとお礼をする気はないのか?
生徒会長してるなら礼儀ぐらいはわきまえないと。
それとも経験なくて、どうすればいいかわからないのかな?
(唇を離し左右に振る顔をよけて首筋に吸いつき舐めまわす)
(両腕を掴むと胸を突き出させるように左右に広げる)
わからないなら教えてあげるよ、お礼の仕方。
どうすれば男を喜ばせるか、体にみっちり教えてあげるよ。
(足を秘部に擦りつけるたび、スカートが段々とずりあがる)
(下着が見えるまでめくった後も、秘部に膝を擦りつけながら持ち上げるように力を入れる)
【ごめんなさい、あげちゃいました。下げますね】
そんな、誰があなたなんかにお礼なんて!
(はじめちゃん、助けて。このままじゃ私)
(しかし公園には美雪と男以外誰もいない)
痛い!
(腕が割り開かれ、胸を突き出すような姿勢のまま、太ももを割り開かれていく)
(清楚な白い下着が露出し、その秘部に男の足が押し付けられる)
誰か、誰か助けてください!!!
(美雪の悲鳴が公園に響き渡る)
はじめちゃん、助けて!
【ああ、気づいてなかったのに。気にしないでいいよ】
ひどいな、せっかく鞄持ってきたのに。
そのまま捨ててもよかったんだよ?
(突き出させた胸に顔を埋め、大きく口を開けると服の上から乳房を咥えて口を動かす)
助けなんて、誰も来ないよ、こんな公園の奥までは。
ぶっそうだから滅多に人も通らないから。
はじめちゃん? もしかして彼氏か?
彼氏がいるならキスぐらいしたことあるだろ?
さっきの続き、恋人同士がするように、ちゃんとキスをするんだよ。
(悲鳴のために空けた口を狙って、唇を押しつけ舌を挿し入れる)
(唇の周辺から口の奥まで舐めまわすように舌を蠢かし、ねっとりとした唾液を送り込んでいく)
きゃっ、やめて下さい!
(ブラウスの上から胸に押し付けられた顔をふりほどこうと身悶える)
(しかし体を動かせば動かすほど、男の顔が胸にくいこみ、乳房の形がかわる)
誰だっていいじゃないですか!
(おとこに大切なはじめという名前を口にされてカッとなる美雪)
(その隙を狙われて男の舌が美雪の唇を内側へと侵入する)
んぐ!!!
(ショックのために男の舌に歯を立てるということまで意識がまわらない)
んん!
(気持ち悪い! ああ、唾液が!)
(男の唾液がたっぷりと美雪の口の中を穢していく)
んんん…!!!
まあ確かに今の状況じゃあ、そいつが誰でも関係ないか。
今は二人しかいないんだから、他の男はどうでもいいな。
(唇から首筋を経て喉に吸いつくようにキスを続ける)
(背中の後ろで腕を纏めると片手で掴み、ズボンからベルトを抜くと縛り付ける)
(木と体の間に縛った腕を挟みこみ、背を反らさせると舐めるように体中に視線を送る)
(唾液を塗られた顔から突き出すように反らした胸元、スカートがめくれて下着も露な下半身)
最近の高校生は発育がいいな。
彼氏と遊んでるせいかもしれないが、もう立派に女の体だ。
(ブレザーの隙間から片手を伸ばし胸を鷲づかみにして揉み始める)
(別の手は下半身へと向かい、下着のふちをなぞって指を一本だけ潜りこませる)
(ふちを摘みんで少しだけ引っ張り、できた隙間から中を覗きこむように視線を向ける)
へえ…これが女子高生の…か。
(縛られた体を自由に弄ばれる)
やめて下さい! ああ。
(ブラウスとブラの上からとはいえ胸を鷲掴みされたショックが美雪を襲う)
(唇まで奪われて、胸まで。こんな知らないおじさんになんて)
(美雪の目に涙が浮かぶ)
えっ、ちょっとやめて下さい!
(下着の隙間から性器を覗かれる)
(うっすらとした陰毛と、その奥の割れ目が男の視線にさらされる)
(片手で器用にブラウスのボタンを外していく)
ここまできて、やめると思う?
今更そんなこと言ってもねえ。
最初から素直にお礼してくれたら、ここまでしないで済んだのに。
(ブラウスを肌蹴てブラを晒すと、くすぐるようにブラと肌の隙間に指を這わせていく)
(ときどき、乳房に埋めるように指を押しこんでいると、徐々にブラがずれていく)
こんなことで泣いてたら、これから先、どうなっちゃうかな?
(からかうように涙を舐め取り、指を下着の中へと進ませる)
(下着の中を覗きこみながら、指先で陰毛を撫で、割れ目を指で開かせる)
(揉み解すように開けたり閉じたりを繰り返し、顔を近づけると至近距離から眺めだす)
(悪戯するように割れ目をなぞり、ふーっと息を吹きかける)
【落ちちゃったみたいだね】
【あわなかったのか、都合が悪くなったのか…】
【スレを長時間借りっぱなしというわけにもいかないので返しておきます】
【今都合が悪くなっただけで続きが可能なら、伝言してください】
【しばらくはうろうろしてるかと…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【バゼット・フラガ・マクレミッツ ◆rCP24Z0e3s とのロールにスレを借りる】
【バゼットのレスからだな、今夜のリミットはどれくらいか先に聞こう】
>>482 全然大丈夫ではないでしょうっ。
……足音なり気配なり、分かる物です。目撃すれば、……まあ、平静ではないでしょう、少なくとも。
更には、居るかも知れないという可能性それがあるだけで辱めとしては充分でしょう、嗚呼……
(ぶつぶつ)
っ……ん……、……っ、はぁ、あ……。
ええ、……大丈夫……ですが、往来でするなりに加減という物が……ぁ。
(訴えるように目を見つめ、軽く息をつく)
はぁ……ん、むっ――っ、…………っ……!
(気を緩めた所へ再度唇を重ねられ、されるがまま舌で口内をまさぐられ)
(触れる箇所が一枚ずつ素肌に近付く度、火照り始めた身体の熱が伝わって)
(引き締まった肢体は強張ってはいるものの、まさぐられる程に従順に反応を示す)
は――っ、……見えなければ、余計に気になる物ですっ。
(慌てて体を離し――ほんの少しだけたたらを踏んで――、脱がさかけた衣服を直そうとはせずに)
(全く整わない呼吸を無理に押し殺し、背を向けて壁へ)
……手をつく、というのは、具体的にどう?
(直立したまま壁に手を当て、背を向けたまま問う)
【お借り致します】
【リミットは……26時までならば確実に。その後まで続くとすれば眠気と相談、でしょうか】
>>483 服を着るという概念が出来た頃から、恥ずかしさは人生のスパイスさ。
それにこの夜だ、出歩いてる奴もとっとと家に帰りたいだろう。
こっちが思ってるほど気には留めないものさ。
――ん…むっ、ん…はぁ……
往来といっても、さっきから人が通る気配もないだろ?
貸し切りみたいなものだ。
(ちらりと横目で無人の通りを伺い、すぐバゼットに目を戻して)
ま、俺には人が来るかより……スーツでも分かるこの胸が気になるよ。
(脇を撫でながら通った手とでスーツの前をはだけさせる)
(そのままシャツの開きから下着に包まれる素肌を露わにさせて)
(両手で横腹を掴み、肌理を調べるようにお腹をさすり、最後に胸を掴まえる)
なに、ストレス発散には・・・…気にする余裕もなくなるくらいにしてやらないとな。
――もっと筋肉質かと思ったけど、案外女らしくしなやかだ。
(背後を向けるバゼットを後押しするように背を撫ぜて)
……後ろから押されたとき、壁にぶつからないように手で支える。
そんな感じだ。
このまま後ろから……だからな。
(ズボンの上から尻山に手を置き、押し付ける仕草を見せて)
【俺もそれ以上遅くなると厳しいだろうな、分かった】
【ではよろしく、ひとまずはロールに集中する】
>>484 法治国家には劇薬でしかありませんね、漏れなく社会から抹殺される事でしょう。
……である事を祈りたい物です。私も、早く帰るつもりだったのですが……
は、ぁ……当たり前です、今通られれば困るでしょう!
人の通りが怖い貸し切りなど何の意味がっ……あ、…………っはぁ……
(直に触れた肌は熱く火照り、感触を楽しまれるように擦られ、過敏に体をよじらせ)
(胸に手が到達する頃となると、押し殺した息の端々に熱のこもる声が混じる)
は……、……あ、っ、……ん……………!
……残念です。もう少し筋肉質なら離れて頂けましたか。
体重、を――――っ!
(体勢、押し当てられたそれから、どうしようと言うのかようやっと理解して)
まっ、だから――人が、通るのですよっ。こんな格好で……!
(思わず顔を伏せ口では訴えるものの、押し当てられたそれには確かに疼きを感じて)
(服のはだけた箇所から触れる外気が心地良く、ひとつ大きく息をついて)
…………分かり、ました……はぁ……。
>>485 言い換えれば、法律で取り締まらないといけないくらい魅力が溢れてるわけだ。
ここまでくれば共犯だろ?疲れてるなら、少しゆっくりしてから帰ればいいさ。
人が通らないかドキドキすれば、普段の倍脈動を高められる。
そんな意味があるわけだ……バゼットも随分興奮してるんじゃないのか?
(心音を確かめるように、左乳房のぎりぎり下に親指を押し当てて)
(そのまま突き上げるようにして胸を揺さぶるように手を運ぶ)
――息が荒いな、声が大きいと……それこそ人に気付かれたりしてな。
……かもな、意外と女らしいとこに惹きつけられてるわけだし。
ああ、単に手遊びだけで戯れて終わりのつもりじゃなかったんだよな。
(バゼットのベルトの金具に手がかかり、動いてるうちに)
(ふっと腰回りの締め付けが緩んだ感触がしてしまい)
その時は、適当に俺が後ろから甘えてる雰囲気でも出しとけば
単なる酔っ払った男女の絡み合いにしか見えないさ。
それでも足を止めて見物した奴は――
終わってから、記憶飛ぶまでバゼットにボコられるんだろうな。
(話しながらバゼットのズボンを弄り、返事を確認すると手を離して)
――よし、合意だな。遠慮はしないぞ。
さて……下はどんなショーツかな。
(下着一枚になったバゼットの臀部を右手で触ってゆっくり揉み動かして)
(さらには遠慮なく秘裂を上から指で撫で、下着に浮かび上がらせる)
>>486 っ、いくら何でも共犯など!
まるで私が露出魔であるかのような呼び方は止めて下さいっ。
さらに疲れる作業、と言ったばかりな気もしますが……仕方ありませんね、本当に。
っ――――そんな、事――!
(図星、までいかなくとも身体の何処かで感じていた事実を指摘され、顔を伏せって)
(慌て反論しようと息を吸い――吸った所で、豊満な乳房が荒々しく掴まれて)
あ、ぁっ……や、……んっ、ん……!
……大きく、させるのはっ、誰の……!
そうであれば、どんなに……、……どんなに……。
――元々無かった夜です、そもそもこんな事を考えさせられるのが貴方に押し切られたせいでっ。
(何か、いけない考えを振り払うように語気を強めて)
これ以上どう甘えてみせるというのですか、十分以上にそういった雰囲気じゃあありませんか。。
……今一番そうしたい相手は、今一番近くに居る人間ですからね。
(脱がせられる内に重心は下がり、だんだんと壁に寄りかかり、腰を突き出す体制になっていき)
(見られ脱がされているという、脳が沸騰しそうな程の恥辱に耐えようとぎゅっと身体を強ばらせて)
(――それだけに、既に充分高まったそこを擦られ、保っていた緊張が一気に崩れ)
は、んっ……や…、だ、は、んっ……!
やめっ、――は、ぁ…………!
(辛うじて崩れ落ちるのだけは免れ、必死に体を支える)
>>487 ああ、だからちゃんと気を使って全部は脱がしてないだろ?
細かい事は気にするな――どっちにしろ後は休むだけなら一緒だ。
帰れないくらい疲れたなら、送ってやるくらいはするさ。
……いや、この胸は俺が触る前から大きかったと思うが。
(上から手で押さえてブラを下にずらし、はみ出した乳房に手が直接張りつく)
――俺にこんな場所でこんな事されて、バゼットが胸を高鳴らせてるんだよな?
(わざわざ言葉で確認しながら、乳房がどれだけ柔らかいか指で確かめる)
過ぎた事を悔やんでは、いい人生は送れないぞ。
(腰を突き出させるように、左手で脇を捕まえて引くようなジェスチャーを見せて)
――はは、それもそうか……だったら偽装する必要もないな。
存分に甘えて、普段出来ないような態度で溜まってるものを吐露するといい。
(秘所を何度も、湿り気がショーツに滲むほどに指が滑って)
…おっと、だから手で支えとけと言ったのに――
(崩れそうなバゼットの胴に左手を回したところで)
(遠くの方から低く唸る車が走るエキゾースト・ノートが聞こえて)
――――大丈夫だな、続けよう。
(幸い音はこちらには向かわず、遠いままどこかへ消えていってくれたが)
(それを確認すると、指先でショーツをひっかけてずらしてしまい)
(そのままバゼットの中に人差し指が軽く折れたままつぷっと侵入してきた)
>>488 全く変わりはしませんっ。
――その位は、流石に――はぁ、……大丈夫です、帰れるでしょう。
声です、声っ! ――あ、……こういう所が、さらに大きくさせるのですっ。
(前半は思い切り。後ろはトーンを落として)
は、……あ、んっ、ん……っ、く……はぁ、あ……っ。
(力が籠もるまま形を崩し、やわらかな弾力だけを手へと返して)
――そんな事っ、なぁ、っ――は、やっ……!
(柔らかな胸が乱暴に揉まれるごと、息は荒く、絶え絶えになっていく)
……この体勢から甘えろというのも無理な話に感じますが。
今さっき自分が甘えると言ったのに――ん、ふっ……!
(低いエンジン音は彼女の耳にも届き、改めて現状を認識し直して)
何が大丈夫な物ですか、いずれ――ぇっ!?
そこはっ、は、はぁ、ん……あ、くっ、あぁ、あっ!
(体重を崩しかけた不自然な体勢のまま、十分に湿ったからの激しい揺さぶりに必死に耐える)
(指が前後する度ぐっと体重をかけ、すっかり前の開けた上衣が下に垂れ下がり揺れる)
>>489 そんな事はない!
――半脱げの方が、絶対……エロい。
残念、送るってのも男の楽しみなんだがね。
ああ――何せ、そのドキッとして声を落とす瞬間の表情とか雰囲気がいいからな。
(さらっと言ってのけ、それ以上追求させないように胸を揉む手付きを激しくして)
しかし、大きさといい弾力といい、これは……
これはとしかいいようがないな。言葉がない。
(それで翻弄させる事に軽く感動すら覚えながら、乳首を摘みあげて)
それもそうだな、少し考えないといけないか。
……もうぐちょぐちょになってるな、準備はいいみたいだ。
そろそろいくぞ、今度は崩れないようにな。
(内の具合を触れて確かめてから指を抜いて)
(体勢を立て直す間を与えるようにゆっくりショーツを下ろして)
(生尻を外気に触れさせてから、自らもチャックを下ろし勃起を取り出だす)
せっかくだ、最初からバゼットの中をこれで感じさせてもらうぞ――
(露出したバゼットの秘裂の入り口を、片方親指でぐっと広げ)
――は……んんっ!!
(そこに先端が押し込まれた刹那、一気に肉棒が押し入って)
(尻に腰がガツンとぶつかれば一番奥にズシンと亀頭が当たる)
【もう26時になるな、悪いが借りっぱなしもまずいしこの辺りで落ちるよ】
【1レスを少し延ばし過ぎたかもしれないな、それがきつかったならすまなかった】
【前に打ち合わせたときの通りに今週は金曜晩なら割と自由に時間がとれる】
【それ以降でもいいが、まだ続けてもらえるならまた伝言をお願いする】
【ではスレを借りた、俺はこれで失礼する】
【ロールの続きのために場所を借りるねー】
【それじゃお借りしますねー】
品のある…はもう無理だろう、できるはずがない
躾けられて感じるような変態じゃ品はでないぞ
中には出る奴もいるけど…まあお前じゃなぁ
(わざと大きくヘッと鼻で笑ってみせ)
外でこんなに濡らしていやらしい声も出して
お前には恥って物がないのか?
さすがに雌犬ってところか
(指をゆっくりと引き離すとそこに愛液が滑り付き)
(てらてらと妖しく光るそれを顔をにやつかせながら眺め)
(そうしていると靴を脱ぎ終わった相手が足元に擦り寄ってきて)
よし、準備ができたみたいだな…それじゃ行くか
(首輪から伸びたリードを手に持つと茂みからこっそりと顔を出し)
(周囲に人がいないことを確認すれば歩き始め)
【よっし、それじゃ今晩もよろしくな?】
なんだよー、諦めたら試合は終了んだぞ
(むぅっとしながら的の外れた事を言って)
だって、ご主人さまが…
は、恥ずかしいよさすがにさー、雌犬は否定しないけどさ
(リードを引かれながら四つん這いで主人より抵抗のある様子で)
(暫く茂みから出るのに抵抗があったが)
わん…!
(一鳴きすると、覚悟を決めたように茂みから出て)
ご主人さま…、置いてかないでよ?
(流石に恥ずかしいのかいつもの勢いもなく)
(主人の直ぐうしろをしつけのいい犬のように大人しく歩く)
試合は終了、お前の品は諦めろ
だらしなくチンポを貪ってることだな
(クツクツと相手の表情を見ては笑い声を押し殺し)
俺が…なんだ?俺が濡らしたとでも言うのか?
濡らしたのは勝手にお前がしたことだろう
(リードを引いたままわざとその場に立ち止まり相手を見下ろすと)
(そこから一切動こうとせずに頭をぽんぽんと撫でて口元をニヤリと持ち上げ)
ああ、置いては行かないさ…だけど逆に勝手に進もうともするなよ?
お前は大人しく俺と一緒に歩けばいい
俺が止まったらそこでじっとしてろ、いいな?
(にやにやと意地悪い笑みを浮かべながら恥ずかしげにしている相手を眺め)
(時計をちらっと見ては時間を確認して)
…さて、あと5分くらいここにいてみるか?
人に見られるかもしれないけどな〜…?
なんだよー、貪るのはやめないけどさー
(むっと膨れたまま)
濡らしたのは僕だけどローター入れたのご主人さまだろー
(落ちないよう太もも擦り合わせ)
うん、まあ一応しつけられた犬だから主人の前は歩かないよ
歩かないけどさ…
(恥ずかしさとローターの刺激から体をもじもじさせ)
(撫でられると、主人の足に頬を擦って)
(いないはずの人の視線を感じて落ち着かず)
ご主人さま、行こ?
僕さすがに、恥ずかしいしさ
(じっとしているだけど足を伝い水跡が出来て)
【
>>493また【】レス忘れ、ごめんorz】
【僕もよろしくー】
ま、お前は今のまんまで十分だって事だ
成長するとすればいやらしさくらいだろうな
(膨れた頬を指先で軽く押してはぷにぷにと弄び)
そりゃ確かにローターは入れたけどな?
それはそれ、これはこれだろう…濡らしたことには変わりないんだからな
とにかく落とさないようしっかりしておけよ?
(ポケットの中のリモコンで振動の強さを強に変えては様子を眺め)
(そうしながらも相手の髪に触れてじゃれてくる相手に頬を緩ませて)
いや、まだだ…もう少ししてから行くぞ
ちゃんと夜風を感じるんだ、その肌で直接な
(落ち着きをなくしてくる様を観察するよう眺め続け楽しげに瞳を細め)
(やがてそれにも飽きたのか時計に視線をやるとリードをくいっと引っ張り)
ほら、それじゃ行くぞ
…そうだ、マーキングしたくなったら言うんだぞ?
【ドジだなお前は(笑)おう、よろしくっと】
だって、濡れるなって無理だろー
入れたんだから、責任もって後から挿入してよ、ご主人さまの
(強気な言葉を言った後にローターのスイッチを強にされると)
ひっ…あっ…アア
(ぴゅぷっと愛液が吹き出し、ずるずると、頭を伏せて)
アアッ、って、待って…
夜風…って、ても、熱くなってて分かんない…っ、
って、ローター歩くんならローター弱くっ、して…よ
(リードを引っ張られると、抵抗する力もなく従順について行って)
マーキング…
(ぼんやり、なんだったか自分の飼っていた犬を思い出して)
アハッ、だったらご主人さまにかけないと、僕のだ、って
(ほとんど余裕はないがにんまりと笑って)
…ッ
(ぶるぶるっと体が震えて二度目の絶頂を迎えて)
わかったわかった、あとで入れてやる
もちろん俺もそのつもりだったしな、たっぷり中出しだ
(あまりの反応のよさに瞳を僅かに大きくさせてはずり落ちた頭を見て)
(そっとその場にしゃがみこんで相手の頭を起こし)
どうだ…やっぱりローターを強くするときついか?
ここまで入れっぱなしだったからな、濡れたそこには堪えるだろ
大丈夫だ、主人にマーキングしようとか言ってるうちは余裕があるだろ
そんな余裕があるうちはローターを弱くしない
本当に限界が近付いたらいずれ弱くしてやるからな
(相手の笑顔に片頬を緩く持ち上げて応えるとわしっと頭を撫で)
(再びリードを引っ張るとゆっくりとした足取りで歩き出し)
(そうしていると夜風が時折吹きガサガサと物音を立てていく)
(そして道の脇に電灯が一つ見えると玩具を見つけた子供のように笑みを浮かべ)
…よし、それじゃここにマーキングをするんだ
出すまでここを動かないからな?
(相手の尻に手を添えると力を込めてぐいぐいと電灯のほうへと押しやっていき)
きつ…い…、し…ひっ…あッ…歩き、にく…
(主人がしゃがみこんで顔が近くなると)
(犬のようにべちゃべちゃと主人の唇を舐めて)
はぁ…んん…あっ…
(ふらふらとリードが弛みがある程度に主人の後を追って)
(風の音にお化けにあった子どもの様に怯えて)
(主人の笑みを見る余裕もなく)
(時折粒の粗い石が痛いがそれすらも性的な刺激で)
へっ…、んッ…ご主人さま本気?
(びくっと、体を震わせて)
えあっ…やッ…ずかしい、んなに、恥ずかしいっと、出ないって
(電灯の前に来ると前に犬がマーキングしたのか)
(下の土がほんのり濡れて)
(とりあえず、犬が小便するようなポーズ)
(片足を高く上げて、陰部を晒すが)
(ひくつくばかりで尿は出ない)
それでも歩け…躾けてある犬なんだからそれくらいできるだろ?
…それにしてもここまでくるとまんま犬だな
(唇を舐めてくる相手を間近で眺めては口元をいやらしく歪ませて)
(前髪を掻き上げるように相手の頭を撫でながら貪るように唇を重ね)
(角度を変えてはまた口付けを繰り返して唇を舐めてくる舌を甘噛みして離し)
これだけ物音が立つとどこに誰がいるかわからないな
もしかしたらもう誰かに見られて覗かれてるかもしれないぞ
もしそうだとしたらどうする?
(時折相手から漏れる喘ぎ声に更なる興奮を覚えて)
(ズボンの中ではすでに肉棒が膨らみ始め)
どれだけ恥ずかしくても出すんだ、主人の言うことを聞けないのか?
…ポーズだけじゃどうしようもないぞ
(相手の上げた足の足首を握ると更にぐいっと持ち上げて陰部を広げ)
(眉を寄せてはそこから尿が漏れるのをじっと観察し)
くぅん…
(犬の鳴きまねで、訴えてみても無駄で汗で張り付いた前髪を掻きあげられると)
(まだ幼い顔の少女が、視点を狂わせながらも)
(必死に主人を見つめて、唇を重ねられると与えられた餌のように貪って)
(無意識に腰が揺らしながら)
はっ、こんな時間に…っ、んなとこいる人なんてさ
同じ目的だろっ…んん
僕は、ご主人さまの犬って開き直る、さ
ご主人さまも自慢の愛犬見せれて嬉しい、だろ
(時折、物音の怯えるさまから強がりは見え見えだが)
だって、出なッ…うん
あっ見たら、ヤだ…ダメっだって…
(ぴゅっと、黄色がかった液体が尿道から吹き出し)
(続いて決壊したダムの勢いよく尿が噴出して)
ヒッ、アアッ、あんッんんッ
(ぷるぷると体を振るわせた後、勢いでローターが押し出されて)
(土に落ちて)
(膣口が満足げにひくついていた)
さあな…誰もがそうとは限らないだろ
仕事帰りの人だっているかもしれないぞ
そんな普通の人にもお前を愛犬だって紹介するか?
(相手のその強がりを感じてはもっと怯える表情が見たいと瞳を細め)
(クツクツと低く喉を鳴らして笑い声を押し殺し)
まあ俺は構わないがな……お、あれは人じゃないのか?
(不意に茂みの奥に視線をやるとにやにやと笑みを浮かべたまま嘘をつき)
出ないじゃないだろう…こうやって現に出てるじゃないかよ
綺麗に噴出してるぞ?ほら、あの茂みの向こうの人にも見せてやれ
お前が犬みたいにいやらしくマーキングしている様子をな
(ようやく出てきた尿に満足げに笑みを浮かべては地面に落ちたローターを手に取り)
(茂みの奥へとそれを放り投げると首を摩り)
ほら、取ってこいよ…あそこに人がいるけどな?
…!でもッ…
、てよ…紹介してよ、俺の愛犬ってさ…
(挑発でなくねだる様に言って)
…っ…うそだ、だってこの公園んなに寂れてるし
(びくっと震えるとお尻がきゅっと締まって驚いたのが見て分かり)
だって、しろって…いったじゃん
(三度目の絶頂を迎えたらしく気だるそうに答えて)
いないッ…絶対いない…
(もともと涙目だったのが更に潤んで)
(ローターが投げられるとじっとそれを見つめて)
(いないと言い張った割りに主人のズボンをきゅっと掴んで)
(怯えた顔を見せたが)
いないって、証明するよ
(意を決したように主人にしりを向けて、四つん這いで走れないが)
(ローターの元に向かい)
…そんな顔してよく言う、まるで人に見られたくないって顔だぞ?
それなのに紹介して欲しいのか?
ま、してほしいならしてやるさ…俺の最高の愛犬だってな
(小さくバカだけど、と付け足すとからかうように笑みを浮かべて)
(先ほど震えたのを見逃すはずもなくその尻をパン!ときつく叩き)
(そのまま鷲掴みにするとぐにぐにと掌の中で尻を変形させ)
ああ、しろと言った…よくできたな、偉いぞ
(ゆっくり膝を曲げると犬にするかのようにわしわしと髪の毛をくしゃくしゃにし)
(だがその表情は相手の怯えた様子を楽しんでいるかのように笑みを浮かべて)
いーや、いる…主人の言うことを信じられないのか?
まあもしいなかったとしても俺にとってどうでもいいことだけどな
お…それじゃ見つからないように気をつけるんだぞ
(リードを離すと遠ざかる相手の尻を腕を組んでは眺めて)
見られたくないよ…当たり前、だろぉ
んん…っつ、ふ、やッ…
へへ、じゃあ僕も素敵な主人って紹介する、変態だけど
(肉付きの薄い尻を揉みくちゃにされると)
(尻尾ディルドまで押し出されていって、砂の上に落ちた)
へへ
(褒められると無条件に嬉しくなって微笑むが)
(意地の悪い笑みを見ると悔しそうにして)
主人の言うことに従うかどうかはまだしも
信じる信じないは僕の自由だろー
っ…ん
(この公園は寂れて、ホームレスすらいない、はず)
(自分に言い聞かせながら、少しずつ歩いて)
(時折覗く尻穴はディルドが入っていたせいで開いたままで)
(くるっと、不安げに後ろを振り返ると)
(四つん這いのお陰でいつもよりむねが大きく見えて)
ご、ご主人さま、ちゃんと、まっててよ
(目には不安の色があり)
(ローターのある茂みまでたどり着くと)
ヒャッ
(茂みに引っ張られたように香の姿が消えた)
(実際は段差に気づかず転んだだけだが…)
まあ俺もお前の裸を他人に見せる気はないけどな
お前の裸を見るのは俺だけで十分だ
(ディルドーを拾うとうっすらと口元を持ち上げて笑みを浮かべ)
(腸液が纏わり着いたそれにはやはり砂が大量に付着し)
(持ってきていたポケットティッシュから数枚ティッシュを取りそれを拭き取り)
(カバンの中にディルドーをしまうと相手に視線を戻し)
ぐ……まあ確かに信じるかどうかは自由だけどな
だけど信じようとはしろってーの
(顔を顰めては頭を軽くぺしっと叩き)
ほら、さっさと行ってこい
(あまりにもゆっくりな相手の足取りに若干の苛立ちを覚えつつも)
(電灯に照らし出されたその柔らかな肢体がいやらしく見え)
(更に不安の色が見える相手はより可愛く思えて意地悪心が働いてしまい)
早く行かないと俺ひとりで家に帰るからな
(言い終わるとほぼ同時に相手の姿が消え、一瞬何が起きたかと呆け)
ッ……香?!大丈夫か!
(まさか本当に人がいたのではと下調べをしたが不安になり)
(次の瞬間にはその茂みへと駆け出して中を覗き込み)
へー、なのに裸で散歩するんだー
(疑いのまなざしを向けて)
し、しんじてなんかないんだからね!
(テンプレートのようなツンデレ台詞を言ってみて)
まあ、信じるにしても内容しだ…った、いったい
(むっとしながら脛に甘噛みして)
(主人が茂みを覗くと愛犬は)
(どう転んだのか見事にまんぐり返しの上体で)
(驚きと段差にはまって動けずにその場でピクピくしていた)
へへっ、ころんじゃった
(口にローターの砂に混じれた本体は避けてコードを咥えた姿で)
(苦笑しながら)
誰もいなかっただろー
(主人相手だと慣れてしまって恥じらいもせず)
うるさい、だから人のいないところを選んでるだろ
これは人に見せるためのじゃなくてお前を躾ける意味の散歩だ
(相手の眼差しに一瞬怯むもその眼差しを打ち消そうと咳払いを一つし)
(定型分を聞き流していると脛に走った微妙な感触に視線を下ろし)
…なーにやってんだお前は
(頭を鷲掴みにすると引き離そうと力を入れ)
転んだ、ってあのなぁ……まあいいか
大丈夫か、怪我はしてないだろうな?
(ゆっくりと茂みの中に入り段差を降りていき相手の隣にしゃがみ)
(隠す様子もなく秘部を曝け出す相手の体を満遍なく眺め傷を探すも)
(やはり目の前にある秘部を放っておけるはずもなく)
それにしても…ちゃんとローターを拾ったんだな
それじゃ少しは褒めてやらないと
…さて、ご褒美は何が欲しいんだ?
(にやりと口元を持ち上げると片腕で両足を押さえるようにすると)
(もう片手を秘部に這わせて十分に解れたそこを指で掻き分け)
わうっ…僕も主人をしつけしようとおもってさ
(素直に口を離して)
(段差は階段ほどあり、恐らく転んだときは一回転してこの体制になったようで)
手、きっちったけどでも大丈夫だよ
(擦り傷程度の手を、舐めながら)
ご褒美、っん、はぁ…
じゃあ、せっかくだし…、フルコースが欲しい、な
(足が身動き取れず秘部に手を這わされてなかを覗かれると)
(別の生き物のように蠢いて)
はっ…んん…前も後ろも、ご主人さまのが欲しい
お前が俺を躾ける必要はないだろ、何する気だ
躾をする役目は俺だけで十分だってーの
(噛まれていたところをぱっと手で払うと相手の手に視線をやり)
あー…まあ確かにそれくらいなら大丈夫だな
でも一応家に帰ったら消毒くらいはしてやるよ
………心配させんなバカ犬が
(ふぅ、とわざとらしくため息を吐き相手をじっと見据え)
心配させといてフルコース、か
こいつはまったく…なんてーかバカとしか言いようがないな
とりあえずはこいつもついでに使っとくか
(首輪から伸びたリードを使い相手の両手首を手馴れた様子で硬く結び)
(いやらしく動く秘部を見れば思わず顔がにやけてしまい)
(だがまだお預けだと周囲を指先でなぞるだけに留めて、ふっと息を吹きかけ)
…ここでするんだったらそうだな、もう少し大胆にいくか
どうだ、公園の道の真ん中でするか?
ん、へへ、よく先生にお世話になったよね
(昔を思い出したようで、楽しそうに笑って)
(溜息に反省の意味も込めて、少ししおらしく眉を下げて)
へへっ、元はといえばこんなことに投げたご主人が悪いんだしー
(にぱっと笑って)
えっ、ちょっと、これじゃあ四つん這いも出来ないよ?
(拘束された腕を上下に振って)
ヤっ、ダメ、僕、声我慢できないし見つかっちゃうよ…
(びくんと体が震えたが指先で淵をなぞられ、息を吹きかけられれば)
(その行為をねだるようにひくついて)
昔は体育があるとはしゃいでたからなお前は
他の子は胸があったからないだけ動きやすかったんだろお前は
ま、今のもいいけどあの中学生の体もよかったな
(眉が下がると安心させるためか微笑みかけて頬にそっと触れ)
(どこか相手の昔の姿を思い出すかのように輪郭をなぞり)
バーカ、こんなとこに段差があるなんて知ってたら投げねぇよ
今回は運がなかっただけだってーの
(頬をなぞる指でむにゅっと頬を摘み)
できなくていい、声が出て我慢できないならここでするだけだろ?
だったら移動する必要もねぇから今は四つん這いにならなくていいんだ
…ただ顔が地面につくかもな?
(おもむろにズボンをずり下げると肉棒を取り出して)
(硬く反り返ったそれを軽く扱きながら相手の股に割って入り)
(覆いかぶさるようにすれば裏筋を割れ目に擦りながら顔を近づけ)
へへ、今でも体動かすのはって、なんだよ、胸は関係ないし
しょうがないだろー子犬だって大人になるんだから
成長見守れよー、ん、くすぐったいよ
(片目を閉じて)
でも、僕だって知らなかったわけだしーったい
うう、でもさ…
うえッ、なんだよー、僕の顔に傷がついたらどうすんのさ
(不満を漏らしたがすぐに)
あっ…んん…
(うっとりとした声を出して、熱い肉棒が触れると)
(こりっとしたクリトリスで肉棒を刺激するように腰を振って)
ご褒美、ちょうだい
(口付け様としたがまんぐり返しの体制では頭を上げるのは難しく)
(諦めて地に頭を戻して)
(腰を振って、挿入をねだって)
関係あるだろ、胸が大きいと走ると痛いってさ
小さいと痛くないから動けるんだろうが、そうだろ?
ま、成長は見守ってっから…これからもな
(優しく額に口付けを落とすと頬から手を離し)
顔に傷が万が一でもついたとしても今とかわんねぇよ
ずっとお前は俺の飼い犬だって
とりあえずは安心しとけ、傷だって普通つかないしな
(摘んだ頬をぱっと離し肉棒に伝わる感触に応えるよう肉棒を脈打たせ)
(近付く顔の意図を汲んだかこちらから顔を近づけて互いの唇を重ね)
(下唇を啄ばんではゆっくりと味わいながら先端を秘部に宛がい)
それじゃお待ちかねのご褒美だ…たっぷり味わえよっと!
(ぐっと腰を押し込み肉棒を根元まで突き入れるとその位置で留め)
(中の感触、温もり、律動を確かめるかのように肉棒に意識を集中させ)
いーや、僕が巨乳でも走るのは好きだったと思うね
へへッ、よろしく
…!!ガウッ、変わんないってなにさー
まったく、飼い犬だからって傷物にしたらだめだろー
うん、まあそうだね
(不満そうだが口付けられると反論を止めて)
(主人の唇を舐めて)
ンンッ、はぅ…熱くて、おっきくて美味しい
(子宮の口を押し上げ侵入されると膣口が悦ぶように絞まり)
(主人がが動くのを待ちながら、動かない手をもじもじしながら)
(何とか主人の肩に縛られた両手を回して)
巨乳ならねぇ…今はなんともまあ慎ましい胸だけどな
(にやにやとからかい含めた笑みを浮かべつつ胸をぺたぺたと触り)
ってーか傷物になんかしないって言ってるだろ
俺がプレイ以外で手を上げることなんかないだろうが
プレイの中でも暴力なんてものじゃないしな
…ま、これでも大切にしてんだ、そこは信じとけよ
(唇を舐められるとくすぐったげに顔を逸らしながらもじっと瞳を見つめ)
うまいか…それならいい、ちゃんと味わえよ?
そうじゃねぇと入れてやった意味もねぇもんだしな
それじゃたっぷりと注いでやらねぇとな
(肩に回された腕に視線を一度やると一度体を動かしてより腕と体の隙間を埋め)
(徐々に腰を動かし始めるも今度は先端ぎりぎりで留めてしまい)
(そうしながら先ほどまで相手が咥えていたローターを手に取るとスイッチを入れ)
…これもなんかに使わないと損だよな
(そう呟いたかと思えば振動するそれを勃起したクリに宛がい)
(指でローターを押し付けながら再びピストンを再開して)
【すまん…ちょいきつくなってきたorz】
夜更かしは肌に悪いよ?
【大丈夫ー?】
【とりあえず、ここで凍結にしよ?】
【ああ、明日もあるからそうしたいとこだ】
【ついつい楽しくてじっくり楽しんじまうから進むの毎回遅くてゴメンな?】
【とりあえず待ち合わせは11時でいいんだよな?】
【んー、そうしよー】
【いいよー、僕もたのしーしー】
【うん11時だよー、寝坊したら、罰として…】
【うん、なんかご主人さまがはずかしーことするから!】
【じゃあ、お休みご主人さま】
【スレ返すねー】
【…寝坊の罰なんかあるのか?】
【それじゃあお互い待ち合わせに1分でも遅れたら罰にするか】
【それにしても恥ずかしいことってなんかしたか?】
【まあいいや、お休み香】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>518も夜更かしは肌にも体にもあまりよくないから
体調に気をつけてなー、風邪も流行ってるみたいだしノシ
【それでは場所をお借りしますね】
【ロールのために借りるねー】
【今日もよろしくお願いしますっと(ぺこり)】
>>517 な、なんだよー
(手を拘束されて、主人の手が払いのけれず睨んで)
あれ?そういえばそうだね
(意外だなっといた顔で)
…、露出より恥ずかしいこと言われてる気がする
(カッと頬を染めて、膣が主人の肉棒をきつく締め付けて)
(小さな声でそこは信じてると)
うん、ちゃんと噛んで食べるよ
(きゅきゅっと噛む様に膣を絞めて)
へへ、いいのんなに早く出してー
(が、早くなかに注いで貰えるのかと目は期待の色に輝いて)
あくっ…ンン…ちゃんと砂、払ぁッんん…!!
(びくんと背をそらせて、激しく痙攣したかと思えば)
(四回目の絶頂を迎えて目が白目を向き)
【ご主人さまおねだりしていい?】
【縛ったのを外してもらってハメたまま四つん這いで真ん中まで移動とか】
【縛ったままで、駅弁とかで運んで貰えると嬉しいなー】
【でも、時間短縮してこのロール〆て】
【せっかくだし、休日っぽいロールしても楽しいかもとか】
>>518 【ご主人さまのレス見るまで気づかなかったよ、主人しか見てない馬鹿犬でごめん】
文字通りお前の胸は小さい胸だって事だ
(睨みもへっと軽く笑い飛ばして小さな胸をぴんと指で弾き)
そういえば、ってこいつは気付いてなかったのか
…でもま、こういう言葉掛けられて膣が締まるってことは
……言う必要ねぇか
(相手の呟きに軽く笑みを浮かべるとチュッと音を立てて唇に吸い付き)
お、こりゃまた派手にイッたな…白目向いちまってよ
こんなにやらしいお前だ、さっきも人に見られるかもと思って濡れてたろ
そのスリルまた味わおうじゃねぇか、なあ?
(両腕の中で体を経験させて果てる相手の姿にゾクッと背筋を震わせ)
(更なる興奮を求めてか膝裏に両腕を通して持ち上げ、いわゆる駅弁で立ち上がり)
(繋がったまま茂みから出て行きながらも時折勢いをつけて体を打ちつけ)
(その衝撃から不意に射精感が込み上げてそのまま膣に射精し)
ッグ…出ちまったな……だけどまだまだだ
このまま連続で膣に出してやるからな、この道の真ん中でよ
(まだ萎えることのないそれで激しく膣を掻き乱しながら外灯に照らされる歩道に出て)
(相手の体を全て求めるかのように頬や唇、鎖骨など様々なところにキスを落とし)
【それじゃこんな感じで運んだってことでいいか?】
【とりあえずこれを〆たあと休日っぽいのって賛成だな】
【たまにはのんびりするのもいいだろうしよー】
ふぇ?…ヒッ…アぐ
(派手に絶頂した余韻で呆けた顔をしていたが)
(持ち上げられると深く突き上げられて)
だ、ダメだよご主人さま、待って、って
あ、出た
(イく瞬間ではなく、明確相手の射精を胎内で感じると)
(心なしか嬉しそうでまだ絞り取ろうと意図的に膣を絞めてみて)
って、違う、んん、ヒァ、アア、ヤ、アン、ヤだ
僕、そんなことされたらぁ
(言葉は否定するものの動くたびに喘いで)
(光が当たると少し怯えた表情、あまり見れない儚い少女らしい顔をして)
んん、ご主人さまぁ、恥ずかしいよー、ヤダぁ
(首を嫌々と振ってみても、膣を激しくかき乱されると)
ヒッ、あッ、アア!!アン…
(言ったとおり声を我慢出来る様子もなく)
ひッ…僕、変態だぁ
(キスをされるとその場所が火照ったように熱い)
(見られるどころか頭のどこかで主人との性交を見せ付けて自慢したいと)
(思ってしまって…)
ンンッ…、ご主人さまぁ、気持ちいいよぉ…
【わーいありがとー】
【ん♪】
お前口では嫌がっても体は正直だぞ?
あそこだって締め付けてくるし、それに声も漏れてるじゃねぇか
(射精したあとの若干の脱力感からか声色がややぼんやりとしているも)
(ピストンのたびに漏れる相手の声に思わず顔がにやけ)
(やがて意識もはっきりしてきたのか目に力が宿り)
(光に映し出された相手の表情がまた興奮を昂ぶらせて膣内で肉棒を大きくし)
本当に恥ずかしいならそれだけ声を出せないだろ
見られたくなかったら見つからないように我慢しろ
それでもしないのならお前は見られたいんだよ
生粋の変態なんだ、お前はな
(口元をいやらしく歪ませたかと思えばぎゅっと体を密着させ)
(辺りに肉のぶつかり合う音と水音を響かせていきながら激しく奥を穿ち)
(言い終わると同時に鎖骨に甘噛みをして歯型を残したかと思えばそこをねっとりと舐め)
ああ、俺も気持ちいいぞ…今まではアナルばっかだったからな
久しぶりのマンコはよりよく感じる…!
(本能の赴くままに腰を振り、更に上下に相手を動かして勢いをつけ)
(先端部分で子宮口を何度もノックしてはカリで膣壁を引っかき)
【それじゃそろそろ〆に向かって、どこかに移動するか?】
でも、だって、我慢できないよぉ,ンン、アア
(抱えられた格好では自ら腰を振るには限界があるため)
(腰を押し付け、回すように動いて)
…ずかしい、恥ずかしい、ああ、けど、ン
ヤだ、ああ、…たい、見られ、たい
(ぼんやりと操られたように喋って)
僕、こんなに、愛されてる犬だって、アアッ
(言い終わると、また膣が痙攣して、だらしなく涎を垂らしながらも)
(それでも腰は動き続けて)
ダめ、イぃ…よすぎて、フアァ…今日お尻入ってないのに
(両方を埋められて満足する淫乱雌犬が既に満足そうにして)
もっと、シて、子宮、壊れるくらいぃ、アアッ
【ご主人さまの家、俺の家スレかなー?】
【帰って次の日のイメージで】
そんなに見られたいんだったらもっと声を出せ
この辺りのやつ全員に聞こえるくらいにな
お前は俺の愛犬だってことを教えてやれよ
(絶え間なく蠢く相手の腰に更に膣内は激しくうねり)
(その刺激にまた射精感が込み上げてくるも何とか堪え)
(肉棒で膣壁を擦り上げていたが不意に膣が痙攣してそれには耐え切れず)
(相手に足の根元を掴んでぐいっと下に引き落としそれに合わせて腰を突き上げ)
グゥッ…イクぞ!!
(子宮口を貫き先端を子宮に埋めるとその瞬間に肉棒が脈打ち)
(鈴口からは勢い良く大量の精液が飛び出して子宮を埋めていき)
(荒くなった息を整えながら弱まっていく射精の中で体を時折ひくつかせ)
(なんとか息を整えると肉棒を引き抜き相手を地面に下ろして)
…一応散歩もしたし今日は帰るか、初日にしてじゃ上出来だろ
【あいよ、それじゃ移動先はそこに決定だなっと】
【何も考えずただだらだらするか、それともなんかしたいこととかあるか?】
ヒアッ、たい…て、アアッ!!!アン、アン!!
(短い喘ぎが犬の鳴き声のようになって)
(既に、理性などなくひたすら与えられる刺激に喘いで)
アグ、アガッ…
(子宮口に先端が埋まると、高い鳴き声から低いものに変わり)
あ゛、あ゛−、ご主人さまー、出てる、出てるよー
(自身もイきながら大声で実況するように言って)
僕、子宮に直接なかだしされてるぅーッ!!
(射精が終えて、長いエクスタシーに浸り地面に下ろされても)
(膣から精液をこぼしながら壊れたようにうっとりとして)
(萎えた主人の肉棒を掃除のために舐めて)
(…結局その後どう帰ったか記憶にない)
(帰ってからまた求めたような、気もする、覚えてない)
(気がつけば布団で、隣に主人が寝ていた)
うう…、何か恥ずかしいことしたような…ま、いっか
【だらだらさんせー】
【でも、ちょっとだけ、この前言ってたし朝兼昼ごはんとしてオムライスを】
【と思ってるから、作って起こすところから入りたいな、ご主人さま】
【ダメなら一度打ち合わせいこー】
【いいなら家にー、ご主人さまの返事を見てから移動するよー】
【〆ありがとなー】
【よし、それじゃ俺寝てるからちゃんと起こすように】
【でもあんまり変な起こし方はするんじゃないぞ?】
【俺は先に行って寝とくかな…おやすみー】
【ふ、普通に起こすに決まって…】
【いや、いや…んん、なるべく普通に起こすよ?うん(企み顔)】
【んー、じゃあお休みー?】
【すれ返すねーありがとー】
【こんばんは。これからしばらくスレをお借りします。】
【同じく、いろは ◆fCRmQZb/mE さんとのロールに、スレをお借りします】
>>533 【早速ですが、もうレスは出来てますので、ロールを開始させてもらいます】
【もし疑問点等あったら、遠慮なく止めてでも、仰って下さい】
くっくっくっ…ザマは無いな…御前試合の勝者とあろう者が、この程度か。
(御前試合を制し、「旦那様」の元へと帰路を急ぐいろはの前に現れた、一人の男)
(齢はまだ20代。刀を携えているが、顔には無精髭が生え、衣服は汚れきり、いかにも浪人といった風貌)
(その男が、激闘を終えて疲労困憊のいろはを襲撃し、そして地面に崩れたいろはの前に立ちはだかっていた)
なんてな…俺だって分かってはいるさ。
今のお前が、実力の半分も出せていないってことは…だからこそ、この機を狙ったわけだが。
(力の入らないいろはから鳳麟・凰嘴を奪い、手の届かないところへ投げ捨てた)
さてと…俺がお前を襲った理由、察しはついているか…?
(口元をニヤつかせながら、身を屈めていろはの顎を掴み、顔を上向かせる)
>>534 ふ、不覚…!
油断してたとはいえ、こんな浪人風情に…
こんなことなら、少しくらい体を休めておけば…
(御前試合の帰り道、疲弊した体を引きずるようにして帰路を歩いている最中のこと)
(私は突然、帯刀した男に襲撃を受けた)
(体さえ疲れていなければ、この男の一人や二人、振り払うのは簡単なことだが)
(残念ながら今はそれどころではない)
私を一体…あなたはどうしようというのです…?
(理由は察しがついているが、どこかでそれを認めたくない気持ちが強い)
(手元を離れた自らの得物の位置を確認すると、鋭い目を向けて問いかけた)
>>535 男が若い女を襲う理由なんて分かりきったことだと思うが…
ま、分からなければそれでいいさ。
しかしお前は、男を全く知らんわけではなさそうだが…?
愛しの「旦那様」がいるんだろう…?
俺はお前を用が済んだら始末しようとか、或いは奴隷同然に引き回そうなんざ考えちゃいない。
ただこの一時、お前で楽しめればいいだけだ。
だから…無事に旦那様の元に帰りたかったら、素直に俺の言うことを聞け。
分かったな…?
(いろはの首筋に刀を突きつけ、脅迫する)
大人しくしてれば確かに、帰してやるからよ…。
(脅迫を続けながら、空いた片手で、いろはの胸を掴んだ)
>>536 やはり、そうなのですね……あなたの目的は、この私の身体……
(抵抗を試みようとするも手足に力は入らず、逆らうのは危険だと本能が訴える)
それは、その……知らないわけでは……
(脳裏をよぎるのは愛しの旦那様の優しい笑顔)
(旦那様のことを考えたその瞬間、こんな目に遭っている自分が悲しくなり、涙を零しそうになって)
……
(相手の男は自分の身体を陵辱したがっていることは嫌でも分かった)
(しかし、自分が売り物となってしまうことへの恐怖と、旦那様の身を似何かが起きることへの不安を感じた)
……
(そこへ刀が首筋に宛がわれ、返事をせかされてしまう)
い、いやっ…!
(谷間を覗かせる乳房を揉まれて抵抗しようとするも、やはり身体に力は入らない)
(目を閉じて逡巡し、再び大きく開くと、彼の要求を受け入れることを決意した)
畏まりました。あなたの言うことをお聞きしましょう。
>>537 あぁ…俺もさすがに躊躇ったよ。
あの試合を見て、あんな強い奴を襲おうなんてな。
だが、俺の欲は止まらなかった。
そして今、俺の欲は満たされようとしている…
本当、お前を痛めつけてくれた奴には感謝だよっ…!
(悲しむいろはとは対照的に、笑いを零した)
そうだ、それでいい…じゃあまずは、質問に答えてもらおうか。
(刀を鞘に納めると、いろはを後ろから抱きすくめた)
男を知らないわけではないと言ったな…それをもっと、具体的に聞かせてもらおうか。
この胸は、旦那様に揉んで大きくしてもらったか?
この女陰で、旦那様の一物を咥え込んだか?
(左手で乳房を、服の上から搾るように掴み、右手で秘部を、股布の上から指で擦る)
>>538 躊躇って、そのまま何もしないでいればよろしかったのに…
(旦那様以外の男に身体を許すことに心が嫌悪を抱かせる)
(既に乳房を旦那様以外に触れられたことが、余計にそれを強くする)
(やり場のない怒りが自分の中で渦巻き、涙が目に浮かびそうにさえなり)
質問…?
(内容は大体予想がついた、しかし、疑問符を用いずに入られなかった)
そんなこと…私に答えさせて何になるのです…?
でも、答えなければならないのでしょう…
……胸は…もともと、この大きさです…
旦那様には……も、揉まれたり…しましたけど……
……咥えた……ことは……な、何度も……あり…ます……
(乳房を欲望に塗れた手で卑しく揉まれ、秘部を衣越しに擦られている)
(試合で興奮していたこともあって、それらの部位は多少敏感になってしまっており)
(上ずった声を漏らさぬようにするのに必死になる)
>>539 いやいや…俺は自分で自分の選択を褒めてやりたい気分だよ。
(自分の思惑どおりにいろはは疲弊し、間近で見るいろはは期待以上の極上の逸材だった)
(どちらを取っても、自分の選択は正解だったと確信していた)
おっと…その態度は減点だな…。
俺の望むように応じてくれるならこの程度で済ますが、
そうでないなら、物のように好き放題扱ってやってもいいんだぞ?
(愛撫としてではなく、痛みを与えるために、拳でいろはの秘部を圧迫する)
(既に屈辱的な扱いをしているとは言え、本当の「好き放題」はこんなものではないと、示すためだった)
ほう…正直じゃないか…。
まぁ、下手な嘘を言ったところですぐに分かるが…。
なら、この女陰は今まで、旦那様以外の一物を受け入れたことはあるか?
(痛みを快感で打ち消すように、布越しの秘部を指の腹で優しく擦る)
>>540 自画自賛ですか。このような下卑た行いをする人間らしい行動ですね。
(満足に動かせない身体で無抵抗なのは悔しく、せめてもの抵抗に嫌味を言う)
……!
(今のはさすがに失敗だったかと肩を落とす)
(こうなってしまった以上、旦那様以上に身体を好きにされない方法を考えることにする)
ひぐっ!
(拳による圧迫は痛く、苦痛を露にするように声を上げた)
(しかし、それ以上があると思うと急に恐ろしくなってきた)
ひぃっ!
(たった今痛みを与えられたその部分を撫でられ、つい上ずった声を上げてしまう)
(あれほど用心してたのに注意が足りなかったと後悔するも遅く、間髪いれずに質問がくる)
……私は、今まで……旦那様以外の…モノを……受けれいたことはありません……
(身体は倦怠感に包まれて、回復しているのかいないのかがはっきりしない)
>>541 自画自賛くらいはしたっていいだろう。
ただ俺の場合は、褒める内容が多少間違っているかもしれないがな…くくっ…。
(自分の行いも、いろはの言葉も、冷静に受け止め、それでもなお「下卑た行い」を続ける)
んん…?どうした…?
今何か、さっきまでとは違う声を挙げたようだが…?
(秘部を擦る指をさらに優しくし、焦らしつつも、じんわりとした快感を与え続ける)
そうか…実は俺はな、真っ当なまぐわいよりも奉仕の方が好きなんだ…。
お前がそれで俺を満足させる気があるなら、それだけで済ませてやってもいいが、どうする…?
(秘部への愛撫を続けながら、いろはの手を取り、自分の股間へと宛がう)
>>542 なんて人…旦那様の垢を煎じて飲ませて差し上げたいくらい…
女性を辱めるような行為、よくも平気で…んっ!…こんなこと…!
(身体が男の行為に反応し始めているためか、声が漏れ始める)
(何とか誤魔化そうとしていたものの、男には分かってしまい、確認するように秘部を弄くられ)
そんなこと…ありませんっ…!
(声を漏らさないようにすると言葉が途切れ途切れになり、分かっていても不自然さが滲み出る)
な、何をっ!?
(手を取られると、男の股間に宛がわれ、掌に嫌でも男のモノの感触が衣越しに伝わってくる)
(その間にも愛撫は続けており、傍からみると、自分が欲しいのを我慢しているように見えて悔しくなった)
……分かりました。
それで自由になれるのなら、少しくらいなら…
(渋々了解するも、自分の性格を考えると、男のペースに呑まれてしまいそうになる予感があった)
【申し訳ないのですが、眠気がきてしまいました…】
【本日はこれ以上続けるのが難しいので、凍結して次回に持ち越したいのですが…よろしいでしょうか?】
>>543 【了解しました。こちらの方こそ、いつもながらの遅いレスで申し訳ないです】
【では次回は…17日土曜の、22時からでいかがでしょうか?】
>>544 【17日は予定がありまして、18日は如何でしょうか?】
【18日が無理であれば、19か20はどうですか?】
>>545 【18日はこちらが無理ですが、19・20日でしたら可能です】
【19日の22時から、ということで宜しいでしょうか?】
>>546 【はい。19日にお願いしたいと思います。】
【何かあればその時は伝言板でお知らせします。】
>>547 【了解しました】
【前回までももちろんそうでしたが、今回はいつも以上に楽しませて頂いてます】
【またお会い出来る日を楽しみにしていますね】
【それでは、今晩はこれで失礼します…お休みなさい】
【どうもありがとうございました。スレをお返しします】
>>548 【ありがとうございます。】
【左様ですか。こんな私で楽しんでいただければ幸いです。】
【19日にまたお会いしましょう。】
【おやすみなさいませ。スレをお返しします。】
【お相手と待ち合わせの為に待機しま〜す。】
【…ドキドキ。】
551 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 22:04:49 ID:431LaHh4
【こんばんは。今朝の名無しさんとは別人だけど……】
【複数プレイ、オッケーなんだよね。参加してもいいかな?】
【複数だと、コテ付けた方がいいかな…】
>>551 【うんっ♪今日はよろしくお願いしますね。…ボクの事、いっぱいイジめて下さいね。】
【コテはつけてくれると助かるよ。】
【やっぱり、昨日の名無しさんが来てから始めたほうがいいよね?】
>>550 【お待たせ。今夜も宜しく〜】
>>551 【オッケーって言うか大歓迎だよ】
【コテはあった方がいいかな】
554 :
卓夫:2008/05/18(日) 22:13:49 ID:???
【ありがとう。コテつけたよ。】
【久し振りなんでミスってageてしまった。ゴメン。以降はsageます。】
>>553 【どうも、よろしくお願いします。】
【今夜の書き出しはお二方のどちらかにお願いしていいですか?】
>>553 【あっ!?待ってたよお兄さんっ。】
【いきなり複数プレイで犯してもらえるなんて…ボク楽しみっ。】
【ちなみに設定はどうしようか?ボクは全裸で犬扱いされて散歩させられてたり、とかでも大丈夫だよ。】
>>551 【ちなみにボクのプロフは読んでくれてるかな?】
556 :
卓夫:2008/05/18(日) 22:18:30 ID:???
【しずるちゃんのプロフ、読んでるよ。ふたなり娘の方のも。】
【スイッチが入ると巨根になるんだって……?】
>>554 【こちらこそ宜しく】
【書き出しは…しずるちゃんと相談して決めるよ】
>>555 【ちょっと遅くなっちゃったかな。ごめんね】
【じゃあ、それでいこうか。全裸で首輪付けて四つん這いで…ボテ腹はアリかな?】
【アリなら、あれから何度か会って調教を続けた設定で】
【お腹が目立つようになったので、お披露目も兼ねて野外で公開調教…って流れでいきたいんだけど】
【後、書き出しはどっちからいく?】
>>556 【あっ…ボクの秘密、知ってるんだ…。でも、今回のプレイは普通の変態少女なんだよ。】
【じゃあ大丈夫だね。ボク…変態プレイ大好きだから…いっぱいイジめてほしいな。】
>>557 【んーと…じゃあボテ腹は無しで。だって妊娠してたら種付けファックできないし(笑)。】
【じゃあ今回のボテ腹は既に浣腸されちゃってる設定で、書き出しお願いしても…いいかな?】
560 :
卓夫:2008/05/18(日) 22:29:08 ID:???
>>558 【了解。今夜のプレイでは、しずるちゃんの身体は普通の女の子なんだね?】
【しずるちゃんの巨根を踏んだりできるかどうか、一応確認しておきたかったから。】
【それはまたの機会ってことだね……】
【もちろん、しずるちゃんの大好きないつものお兄さんと一緒に、】
【いっぱいイジめてあげるつもりだよ♪】
>>557 【了解だよ。じゃあ、こんな出だしで…】
(暗く静まり返った夜の公園を、一人の男が歩いている)
(男の手はリードを引いており、一見犬の散歩のように見えるが)
(そのリードの先に繋がれているのは犬ではなく、腹を異様なまでに膨らませた一人の少女だった)
…お散歩は楽しいかな、しずるちゃん?
(初対面で互いに気を失うまで変態プレイに興じ、種付けまでした上で)
(その後もアブノーマルに調教を続け、従順なマゾ奴隷となった少女を見下ろす)
【しずるちゃんも卓夫君も宜しくお願いするよ】
>>560 【うんっ、ありがとお兄さん♪】
【今日は二人に滅茶苦茶にされちゃうんだよね。ワクワク。…ちなみに、お兄さんの希望プレイ、聞かせてもらっても…いいかな?】
563 :
卓夫:2008/05/18(日) 22:47:18 ID:???
【希望プレイは、そうだね……】
【しずるちゃんのアヘ顔の痴態をムービー撮影しながら】
【お兄さんと一緒に同時二穴責めとか……】
【あと、しずるちゃんの全身に僕の尿をいっぱい浴びせて】
【キツい匂いをつけてあげたりしたいな……】
>>561 【はーい、じゃあ今日はよろしくお願いしまーすっ♪】
(付けている首輪には「公衆便女・しずる」と書かれた名札をぶら下げ、全裸で深夜の公園を散歩する羞恥に身体を火照らせていた)
(「御主人様」である男と出会ってから幾度となく大量浣腸を施された排泄器は拡張され、今では通常では有り得ない量の浣腸を注入する事が出来るように調教されていた)
ご…御主人様ぁ…今日は…ボク、ここで種付けされちゃうの?
こんな格好、誰かに見られたら…と思うと…ボク…。
もう種付けファックされたくて…見てぇぇ…ボクのエロマンコ…もう我慢できないよおぉ…。
(その場で仰向けに寝転がり、V字に両足を拡げ秘部をあらわにし、自分の指で子宮口まで覗き込める程拡げて見せた)
【ちなみに浣腸液の量と種類は何ですか?】
>>563 【あは♪素敵なプレイだね。ボクなら全部おーけーだよ。…まだまだハードでも大丈夫だし。】
【今日は、遠慮しないで変態プレイ楽しもうねっ。】
566 :
卓夫:2008/05/18(日) 23:05:26 ID:???
(公園の植え込みの奥、1人で物陰に隠れていた盗撮マニアの大学生。)
(普段は、被写体には一切見付からずにひたすら撮影に専念するだけなのだが…)
(今夜の散歩道に現れた被写体は、いつも見るようなバカップルたちとは格が違った。)
(ご主人様のリードに引かれてお散歩する全裸少女の首輪に書かれた「公衆便所」の文字、)
(そして行きずりの男に輪姦されることを自ら期待しているかのようなその少女の言動に、)
(リビドーが我慢できなくなってきた……)
(ハンディビデオカメラ一台だけを持って、茂みから出てくる)
どうも、こんばんは。良い夜ですね……
あ、お兄さんが「ご主人様」ですか? 僕、タクオって言います。樋口卓夫……
タクオって呼んで下さい。あの……この娘、……いわゆるその……肉奴隷ってヤツですか?
初めて見ましたよ……イイものですね。
こんな可愛いペットを連れていらっしゃるなんてお兄さん……うらやましいですよ。
(ニヤニヤと笑って少女を見下ろしながら、お兄さんに話し掛ける)
>>564 そうだよ、ここで色んな人に見られながら公開種付けファックしちゃうんだよ
もしかしたら、アナル調教に参加してくれる人も居るかもしれないね?
(20リットルものグリセリン溶液を浣腸されたしずるを連れ回しながら、微笑みかける)
(この辺り一帯は夜になると、野外でセックスするカップルやそれを盗撮する覗きなどがよく出没する事は知っていた)
もう我慢出来ないのかい?
本当に、どうしようもないエロマンコだなあ…
(仰向けに寝転がったしずるの、V字に広げられた両足の前でしゃがみ込み)
(しずるの指で広げられ、子宮口まで覗き込める秘部を見つめて)
今すぐ…種付けして欲しい?
>>567 やあ、こんばんは
そうだね。野外プレイとか盗撮には絶好の夜だ…
(茂みから出てくる青年に、驚いた様子も見せず)
(寧ろ待ち合わせの相手が現れたような余裕で、平然と対応する)
タクオ君、か…ま、正直名前はどうでもいいけどさ…
肉奴隷、ってのはちょっと違うな…変態種付けマゾ奴隷、が正しいよ
(ニヤニヤとしずるを見下ろす卓夫に不快感を示すどころか、誇らしげにしずるを紹介し始め)
元々凄いマゾっ気があったのを、俺が徹底的に調教したからね…
見てご覧、このお腹…グリセリン溶液が20リットルも浣腸してあるんだよ
(浣腸で不気味に膨れ上がったしずるの腹を、腸の動きに沿って撫で回す)
…良かったら、タクオ君もこの子の調教に参加してみるかい?
(友人を散歩にでも誘うように、至極親しげに提案する)
(そんな時、繁みから出て来る
>>566を見つける)
あ……。
もしかして…インターネットを見て、来てくれた人かな…?
なら…御主人様ぁ…今日は、あの人と一緒に種付けファックしてぇぇ…。
2本もおチンポあるんだしぃ…。
卓夫さん、でいいのかな?
ボクの事…犯して下さい。ボクのケツマンコガバガバだけど、お兄さんのチンポ便器に使ってくださいぃ…。
(近くにあるベンチの上にしゃがみ、二人を誘うように腰を振ってアナルに挿入されているディルドーをヒリ出そうとする)
御主人様ぁ…御主人様に種付けされたまま…お兄さんのチンポでザーメン浣腸されたいのぉ…。
出させてぇ…。
ウンチ出させてぇぇ!
570 :
卓夫:2008/05/18(日) 23:31:25 ID:???
(ゴクリ……)す、スゴイですね……『変態種付けマゾ奴隷』ですか……
いや、確かにネットで噂になってましたけど、まさかとは思ってたんですよ……
本当にいたんですね「しずるちゃん」……
えっ? 参加……本当にイイんですか? って、まぁ……それを期待して声を
かけさせてもらったんですけど……
で、あと図々しいのは承知で、物は相談なんですけど……コレ……(ビデオカメラを見せて)
良かったら、この娘……しずるちゃんの調教を撮影させてもらえると嬉しいんですけど……
どうですか?
もちろん、作品はあとでダビングして差し上げますよ。そのつもりで名乗ったんで……
(痴態を晒し続けるしずるちゃんをチラチラ見ながら、早くご主人様に許可をもらいたくて必死。)
(更にもう興奮を抑えきれず、自分の膨らんだ股間をズボンの上から自分で撫でまわして……)
こんな可愛いしずるちゃんが、今からスゴイ量のウンチをヒリ出す……20リットル脱糞シーン……
是非とも、もう是非とも記録に収めたいですよ……
ほら、しずるちゃん本人もああやっておねだりしてますし……
(ウズウズとカメラをいじくり回す)
あ、自己紹介がまだでしたね…。
ボク、紫堂しずる、14歳の女子〇学生だよ。
…あ…、今のボクは…御主人様のザーメン便器として飼われてる種付けメス豚ですぅ…。
趣味は浣腸です…。
今もぉ…ボクのお腹の中に大量のグリセリン溶液が浣腸されています…。御主人様の命令で今日一日ウンチ我慢してましたから…今…すごく…お腹張ってて苦しいですぅ…。
…最近はこの公園で、ボクを浣腸で腹ボテなメス豚にして散歩しながら、夜が明けるまで御主人様にところ構わず種付けファックされるのが日課です…。
…将来の夢は、御主人様だけでなくどんな人にも犯してもらえる「公衆便器」ですぅ…。
>>570 落ち着きなよ、夜は長いんだからさ
(必死な様子の卓夫を、苦笑しながら一旦宥めて)
撮影かい?
勿論、構わないよ
しずるちゃんがウンチするとこも、俺達のチンポでよがりまくるとこも…
一切合財、余すとこなく撮ってあげて欲しいな
(寧ろ望むところと言った様子で快諾すると、ベンチの上にしゃがんで腰を振るしずるを見やって)
じゃあ、今日はタクオ君がしずるちゃんのケツマンコのご主人様って事で…
タクオ君の手で、しずるちゃんのお尻に栓をしてるディルドーを抜いてあげてくれるかな?
>>569 よかったね、しずるちゃん
早速ケツマンコ便器を使ってくれる人が来てくれて
今日はタクオ君がケツマンコのご主人様だから、ディルドーはタクオ君に抜いてもらいなさい
ほら、タクオ君に…ケツマンコのご主人様に、お願いしてご覧?
(しずるに近付くと、自分はディルドーに一切触れずに耳元で囁く)
573 :
卓夫:2008/05/18(日) 23:53:14 ID:???
>>572 あ、ありがとうございます! 実は僕、アナルに入れるのは初めてなんですよね。
ずっと前から興味はあったんですけど……嬉しいです。
僕のアナル童貞、しずるちゃんに受け取ってもらいます……!
じゃあ遠慮なく……
(ベンチの上にしゃがんでマンコもアヌスも全開に晒しているしずるちゃんの元へと、)
(更に姿勢を低くし、下から見上げるような格好で近づき、カメラを構える。)
こ、この……お尻に刺さってるのを抜けばイイんですね?
しずるちゃん……イイかな? 抜いた瞬間、中身が出てくるのかな?
さぁ……しずるちゃんのケツ穴が、スゴイ量のウンチをビチビチ言わせてぶちまけるのを、
今から僕がちゃーんと撮影してあげるよ? しぶきが僕にかかっちゃうかもしれないけど、
それは気にしないで、思いっきり出していいから……
(尻をいくら振って括約筋に力を入れても、挿入されているディルドーは革の拘束ベルトで固定されていて抜けはしないのだが)
あぁ…はいぃ…わかりましたぁ…。
卓夫様…ボクの変態ケツマンコからヒリ出るウンチを…心行くまで撮影して…くださいぃぃ…。
ディルドー…お尻のディルドーを抜いて…ボクにウンチアクメさせてください卓夫様ぁぁぁあ!
575 :
卓夫:2008/05/19(月) 00:06:44 ID:???
>>574 うん、わかったよ♥ このパンパンに膨らんだお腹の中身を、
全部キレイに洗い出してしまおうね?
……っと、その前に……(自分のズボンのチャックを開けて、勃起したチンポを外へ飛び出させる)
へへ……これで、しずるちゃんの脱糞シーンを観賞しながら自分でシゴくんだ……
さ、じゃあ、外すよ……(しずるちゃんの腰に装着させられた拘束ベルトの金具を1つ1つ外して、)
(括約筋で支えられるだけになったそれを、間近で撮影しながら片手で抜いていく……)
“グ……グボボ……”
ほぉら……抜けてきたぁ……
それっ
“ズボォッ!”
“ビチャッ! ブビューーーーッ!”
(大量の黄色い液体が噴射され、ベンチの座面に叩き付けられて挙げ句に周りへも汚らしい飛沫を散らして…)
(それを浴びて上半身がまだら模様になりながらも、嬉しそうに自分の股間を弄りながら撮影を続ける)
いいっ♥! いいよしずるちゃん! しずるちゃんの強制脱糞シーン……最高に!
ご…御主人様ぁぁ…。
卓夫様にケツマンコファックされる前に…浣腸ヒリ出してアクメる前にぃ…ボクのエロマンコ、下から貫いて欲しいんですぅぅ!
…御主人様に種付けファックされながら…浣腸ウンチ決壊させて欲しいんですぅぅ!
【ちょっとごめん!】
【何だか混乱してきたし、順番決めといた方がいいかなって思うんだけど…どうかな?】
578 :
卓夫:2008/05/19(月) 00:21:34 ID:???
【そうですね。順番あった方が分かり易いかもですね。】
【では次レスから、「@ご主人様」→「Aしずるちゃん」→「Bタクオ」→「@ご主人様」→「A…】
【の順ではどうでしょう?】
(革の拘束ベルトを外して抜かれたディルドーは凶悪なまでに極太で、馬ペニス並の直径と全長を誇っていた)
(ディルドーを引き抜かれた括約筋は開ききっていて、既に自力では閉じないくらいに拡張されていた)
…うぐぁぁぁぁぁひィン!?お腹のモノ全部出ちゃうぅぅぅ!…あひぃ!…あぁぁぁあ…浣腸アクメきたぁぁぁぁ…お尻ぃ…。
ブリュリュリュリュリュゥゥ…ぶばぁ!ブチュルブチュル…ブリュリュリュリュリュゥゥ…!
(アナルから爆発的に噴き出す浣腸液と排泄物の混合液が、激しい排泄音を深夜の公園に響かせていた)
(浣腸液をヒリ出しなから繰り返し絶頂に達していた少女の表情は、だらし無く口をあけ、唇からは涎を垂らし、浣腸アクメの快感に酔いしれていた)
あ…はぁ…卓夫…様ぁ…。ボク…ボクのケツマンコにザーメンたっぷり注いでぇぇ…。
ザーメンだけじゃなくて、オシッコだってしていいからぁぁ…。
【はぁい♪その順番でおーけーですよ。】
>>578 【了解。じゃあ、タクオ君のレスの後からまたレスさせてもらうね】
582 :
卓夫:2008/05/19(月) 00:42:44 ID:???
あぁっ♥ その表情もイイよ? スゴク良いっ! 最っ…高の変態ムービーが撮れてるよ!
ケツマンコ……犯して欲しいのかい、しずるちゃん? イイ娘だぁ……僕ももう、我慢できなくなってきた……
ご主人様はオマンコに種付けだから……じゃあ、僕は後ろからの方がいいかな? じゃ、僕ここに座るから…
(しずるちゃんの隣、ベンチに腰を下ろして座り、チャックから飛び出た勃起チンポを手に持ってブルブル震わせて見せる)
さ、この上に座って、自分で入れて御覧…? 自分でケツ穴を大きく広げて、たった今ウンチをひりだしたばかりの
新鮮なケツマンコで僕のチンポを抱き締めてみてよ……
そのときのしずるちゃんの素敵な表情を、バッチリ撮影してあげるからさ……
(腕を伸ばし、ビューカムのモニタとレンズを共にこちら側へ向けて、ニヤニヤと笑って誘う。)
(モニタには、今からアナルファックを決めようとする2人の卑猥な姿が映っている……)
【ご主人様、長くお待たせしちゃってスミマセン……】
アナルは初めてなのかい?
しずるちゃんのアナルは最高だよ、ウンチ塗れでも気にならないぐらいにね
ちょっと括約筋緩んでるけど保障するよ
悪いね、オマンコ独占中で
しずるちゃんが自己紹介してるように、無事出産させたら他の人にも解放するから…
その時は是非使ってやってね?
(それだけ言うと、しずるに近付いてベンチに腰を下ろす卓夫を見送る)
さあ、タクオ君のアナル童貞を受け取ってあげるんだ
そしたら、今日もオマンコに種付けしてあげるから…ね?
(卓夫の誘いに続いてしずるに命令しながら、ズボンの前を突き破りそうになっている股間の勃起を見せ付ける)
は…はぃ…。
卓夫様ぁ…ボクのケツマンコで…卓夫様のアナル筆下ろしを…してあげますぅぅ…んん…。
(そういうと撮影中のカメラに笑顔を向けながら卓夫を跨ぎ、剃り立つペニスに照準を合わせ腰を降ろした)
…あふぅぅん!?…くひぃ!…うはぁぁぁ!
凄…ォいッ!…これぇ、奥まで、奥まで来ちゃってるようぅぅぅぅ!
(アナルを押し拡げ挿入されたペニスのカリ首が腸壁をゴリュゴリュと引っ掻き、括約筋がめくれる程の激しいピストンで腸奥の深い部分、S字結腸の入口に亀頭の先端がめり込んでいた)
お腹の奥、ガンガンほじくられてるぅぅ…だしてえぇ…舞衣のお腹の奥に卓夫様の特濃ザーメンミルクを浣腸してえぇぇぇ!
(カメラ側を向き、常に種付け用のエロマンコを指で拡げながら、自分から腰を使い卓夫のペニスを根元まで飲み込む姿を見せていた)
585 :
卓夫:2008/05/19(月) 01:12:44 ID:???
おぅっ おぅっ おぅっ おっおっ……
(しずるちゃんのアヌスの、あまりの具合の良さに夢中になってガクガクと腰を跳ね上げ……)
はあ はあ……ダメだよしずるちゃん、ここからまだまだ、いっぱいしずるちゃんを狂わせてあげたいんだ
僕……射精はまだ全然我慢できるからね。遅漏でも、こういう時は役に立つね……
だって、本当のご主人様がまだ挿入もしていないのに、僕だけ先にイクわけには……おっ♥
イクわけにはいかないじゃあないか……今から僕とご主人様とで、しずるちゃんを2本のチンポ同時串刺し
にして、発狂寸前まで虐めてあげるんだから……
ああ……それにしても、見えるかい? モニタを見て御覧よ。しずるちゃんの、このいやらしいアヘ顔……
まるで人間じゃあないね。知性の欠片も無いよ……もうどっぷり快感に酔っちゃって……最高だね?
気を遣ってくれなくても、何度でも出してくれて良かったのに…
(卓夫の言葉に苦笑しながら、ベンチの方に近付いていく)
それじゃ、俺も参加して2人がかりでしずるちゃんをたっぷり調教してあげようかな
(しずるの前まで来ると、ズボンを下着ごと下ろし)
(勃起していきり立つ肉棒を見せ付けると、指で広げられたしずるの膣口に亀頭を宛がい)
いくよ…初めて生チンポ二本で犯される感覚、しっかりとあじわうんだよ…っ
(そのまま腰を沈めて一気に挿入し、最奥の子宮口に達した亀頭が子宮口をメリメリと押し上げる)
【ごめん。一度消えたのを打ち直してて遅くなったんだ;】
【あらら…御主人様、レス遅いですね?…もしかして、ボク置いて寝落ちしちゃいましたか?】
>【ごめん。一度消えたのを打ち直してて遅くなったんだ;】
だからそれが先に書けない時点で無神経だよとペナルティage
【よかった…ボクが不甲斐ない種付け便器だから、捨てられたのか、と思っちゃったぁ】
…あンッッッ!マンコ押し拡げて大っきいチンポ入ってくるよぅぅ!
(一気に子宮口まで貫いたペニスは、激しいグラインドで膣壁をカリで掻き出していき、子宮口に亀頭の先端がディープキスを繰り返していく)
おっほおおぉぉ……種付けえぇえ……種付けぇ……ボ、ボクぅ…雌家畜のように種付けセックスされてるよぉぉ…思いっきり孕ませザーメンをたっぷりぶちまけられてっ、ぎひぃっ……イグううぅ!…イック…イんグぅぅううぅぅ……
…あがぁ!…うはぁ!…まだ腰がっ、エロマンコの奥を貫く腰振りが止まらないぃいいぃ…。
ケモノみたいに犯されるのが、ひい、ひいぃ 屈辱的でェ、何も考えられなくなって……おほォ……いいぃ……
御主人様と…卓夫様のピストンが激しすぎて、お腹ゴリゴリゴリ…って擦られるのが堪らないよおぉぉ……
590 :
卓夫:2008/05/19(月) 01:55:10 ID:???
あっ あふっ はっ はあ…… あぁもう……しずるちゃん、イキっぱなし状態?
ご主人様と僕の2本ペニスで挟み撃ち……お腹の中がメチャクチャになってるね♥
本当、ヌルヌルのグチュグチュでスゴク気持ちイイよ、しずるちゃんのケツマンコの中……
じゃあ僕、ご主人様のお言葉に甘えて…1発目の射精、イかせてもらおうかな?
大腸の奥まで、タップリの量でお届けするよ? 僕の熱いザーメンのほとばしりを……
うっ♥ うっふわ♪
“ドビュルルルッ!… ドクッ ドク ドク…… ビュピュッ”
(射精しながら、わざと自分の顔をしずるちゃんの頬にぴったりとくっつけ、その)
(2人の表情をUPで一緒に撮影する)
ほら見える? しずるちゃん見てる? 僕としずるちゃんの素敵なイキ顔、ツーショットで記念撮影だ……!
ふふ…
ほら、今日もご主人様のデカチンポがエロマンコ犯してるぞ?
今日もザーメンでちゃんと受精できるよう、子宮の入り口をほじくってあげようね…
(そのまま激しく腰を動かし、カリ高の亀頭が膣壁を抉るように擦り上げ)
(亀頭が子宮口をノックし続けた末に、捻じ込まれるように潜り込む)
どうだったかな、タクオ君…
初めてのアナル射精の感想は?
(記念撮影に映らない角度から、卓夫に感想を尋ねる)
あん…卓夫様…前でもしたいんでしよぉ…でも…種付けエロマンコは御主人様のモノなのぉ…それにぃ…まだまだアナルファックできるよね…卓夫様のチンポ…まだカッチカチだもん…。
(御主人様がペニスを挿入する角度に合わせ体勢を変え、一番深く、子宮口を貫いてしまうまでペニスを挿入できる体勢に整えていく)
(最初はゆっくりだったグラインドが次第に膣壁を引っ掻き子宮奥を叩く、絶頂に攻め立てる激しいピストンになっていく)
は……ぁぁ…いいィ…卓夫様のチンポ…裏側から…カリが子宮をコリコリ刺激してきて…ぃぃ…ンぅ…
これから私…また子宮にザーメンたっぷり種付けされちゃうんだぁぁ…素敵ぃ…熱いチンポが…お腹掻き回すのぉイイッッッ!
…御主人様ぁぁあ!種付けファックにトドメさしてぇっ!
…卓夫様ぁ、ボクのアナルガバガバだから…「コレ」…チンポに付けて犯してぇぇぇ…。
(しずるが差し出したのは親指程の大きなイボイボがついたペニスサックだった)
593 :
卓夫:2008/05/19(月) 02:31:18 ID:???
あぁ……しずるちゃんのケツマンコ、最高ですよ……入れっぱなしの今もとっても幸せな気分で……
中の方では、僕のザーメンとしずるちゃんの宿便がドロドロに混じり合ってスゴイことになってるのが
また心地よくて……
でも確かにちょっと、入り口あたりは思ったより緩くて入りやすかったんで、ビックリしたかな……
これもご主人様の調教の成果ですか。
(しずるちゃんからニューアイテム「ペニスサック」を受け取り、しげしげと眺める)
ふーん……いろいろ持ってるんだねしずるちゃん……だけどしずるちゃん、僕はしずるちゃんの
ゆるめのケツマンコ、嫌いじゃないよ。
このまま入れっぱなしで、あと3回は射精してあげられそうな気がするけど……
それとも、もっとぶっといのが欲しいってこと? 僕のチンポじゃ不満なのかなぁ……
ヒドイなしずるちゃん、僕のチンポじゃあ小さくてダメだって、そう言いたいんだ……
やっぱりコレくらいないと……
(カメラを一旦置き、先程しずるちゃんのアヌスから抜いた馬並ディルドーを拾い上げ、)
(絶叫しているしずるちゃんの口に無理矢理押し込む)
“ズボッ!”
……ね、物足りないのかなっ?!
よしよし…
今日も、子宮の奥に中出しして…種付けしてあげるからね…っ!
(激しい腰の動きと共に、捻じ込まれた亀頭が子宮を押し広げるように奥まで押し入り)
(しずるの懇願に答えるように、焼け付くように熱い精液を噴き上げ)
(子宮の最奥から全体まで満たし、しずるの下腹がポッコリ膨れ上がる)
しずるちゃんは変態だからね
特にお尻は食いしん坊だから…太くても、もっと太いのを欲しがっちゃうんだ
タクオ君、お詫びと言っちゃなんだけど…そのまま立て続けにアナルファックしながら、しずるちゃんに礼儀を躾けてあげてくれないかな?
…道具は何使ってもいいからさ…
(ベンチの足下に置かれ、しずるが先程ペニスサックを取り出した)
(様々な責め具が詰め込まれたバッグを、卓夫の座っている隣に置く)
…あぎひぃぃぁぁぁぁ!?
御主人様の特濃ザーメンがぁ…!ボクの…ボクの子宮にまた種付けしたぁぁ…もうダメぇ…絶対孕んだよおぉ…ザーメンで子宮灼かれるたびに…ボクのエロマンコぉ…御主人様のモノになっていくぅ…御主人様ぁぁぁぁ…。
(幾度となく種付け射精した子宮奥は、既に子宮口が緩み、ペニスの突き入れに何の抵抗もなく子宮奥にザーメンを注入出来るように拡張調教されていた)
ゴメンなさい…卓夫様ぁ…でもボクのケツマンコ、緩いでしょ?こんなディルドーが入るんだよ…。
それに卓夫様ぁ…ホントはもっとボクの事イジめたがってる…いいよぉ…ボクのケツマンコは今は卓夫様のモノだからぁ…。
卓夫様の変態メニューフルコース…ボクにご馳走してぇ!
596 :
卓夫:2008/05/19(月) 03:12:14 ID:???
おや! (アイテムどっさりのバッグには今気付いた様子で)
さすがはしずるちゃんのご主人様、準備は万端、こんな出先でもありとあらゆる
責めプレイが可能ということで……了解です。僕も遠慮無く、しずるちゃんの躾に
協力させてもらいますよ。
それじゃあ……
まずは、さっきから大人しく黙ったままずーっと寂しがってる、しずるちゃんのこれ……
ピンク色の可愛い乳首をイジめちゃおうかな?
(バッグから乳首クリップを2つ取り出して、両の乳首をクニックニッと挟む)
どうだい……しずるちゃんは乳首も、感度イイのかな? 痛くても我慢だよ。これは僕に
ヒドイことを言った、失礼のお仕置きだからね。
それと、とぉ〜ってもよくばりなしずるちゃんのアヌスには……
コレなら入るかな? (細長くて柔らかめの、アナル用バイブを取り出して)
実を言うと僕ね、もうしずるちゃんのケツマンコからチンコを抜きたくないんだよ。
ご主人様から言われない限りはね……しずるちゃんの中、とっても具合が良くて気持ちいいからさ。
このまま「抜かずの5発」くらいなら僕、余裕でイケるよ……
だからね、僕の短小チンポじゃ、しずるちゃんの食いしん坊アヌスが満足できないって言うなら……、
本 数 を 増 や し て み よ う 。
ほら、こう!
“ギチュッ…… メリメリ……”
(チンポが挿入されたままのアヌスにもう一本追加で、隙間からバイブをねじ込んでいく……)
嬉しい事言ってくれるなあ…
でも、しずるちゃんは公衆便器になるのが夢なんだろ?
だから、一度出産したら、今度は、他の人のチンポもエロマンコにハメさせてあげなくちゃ…
(ザーメンが子宮から溢れ、膣内も満たして結合部からも漏れ出す頃に)
(長い射精が漸く収まるも、肉棒は隆々とそそり立ったままでいて)
なかなかいい趣味してるね
これからも、しずるちゃんの調教の手伝い…ちょくちょくお願いしようかな?
タクオ君は盗撮よりも、自分も奴隷持ってご主人様になる方が似合いそうだ…
(乳首クリップやアナルへのペニスとバイブの二本責めに、嫉妬する素振りも見せずに称賛する)
…うあぁぁン!卓夫様ぁぁぁ!…だめェ!?ケツマンコが拡がっ…て、凄いえぐられてるっっ…。
ヤバいっ…これ癖になっちゃうぅぅ…。
(ペニスとは別に挿入されたバイブが腸壁を押し拡げ、子宮を裏側から押し潰すたびに前から子宮を貫いている御主人様のペニスと連動して子宮を押し潰し、2本挿しならぬ3本挿しによって潮を何度も…ピュッ…ピュッと御主人様に吹いてしまう)
…ンっっ!?…あン…御主人様のおチンポでェ…オマンコ種付けされたままケツマンコ弄られるの効くよぉ…!乳首もいいッ!
(腸内を引っ掻き回すバイブが挿入されてるペニスと同時に腸奥を刺激すると、卵白のような腸液が溢れてくる)
お…お願いしますぅ…。
バイブ…バイブをもっと入れてェ…。ケツマンコまだまだ拡がるのおぉぉ…!
御主人様ぁ…ペニスサックしてクリトリスの裏側ゴリゴリしてよぅぅ…。
そこダメなのぉ…そこ弄られると潮吹き止まらなくなっちゃうぅぅン…!
599 :
卓夫:2008/05/19(月) 03:51:28 ID:???
はぁ はぁ ……
いやぁご主人様、「これからも」ですか? 嬉しいですね……おほ♥
今夜勇気を出して声をおかけして良かったですよ……うっ この締め付け♥
えっ? まだ拡がる? 「まだまだ拡がる」って?
あらあら〜しずるちゃん、ケツマンコに2本同時刺しでも、まだ足りないの?
ケツ穴からも、まるでおねだりするみたいにはしたない液がトロォって出てきてるね……
本当にイケナイ娘だよ……尻穴なんて性器でもなんでもないのに、しずるちゃんのはどうして
こんなにエッチなのかな? これはもう、直接調べてみた方がいいかもね。
しずるちゃんの身体に、僕は益々興味津々だよ。
じゃあ次は僕の長い指で、しずるちゃんの直腸を触診して、検査してあげるね。
ほぉら……
“ズブ ズブ ズズズズ ズッ……”
(両手の中指を尻の下から、しずるちゃんの身体を持ち上げるようにして深く挿入していく。)
(思いっきり中に突っ込んだ状態でグニグニと指を曲げ、内壁をコスり、グチュグチュと卑猥な音を立てる……)
あぁ、いい温度だ。しずるちゃんのケツマンコの中、とっても暖かいよ……
【突然だけど、しずるちゃんを調教するの、参加しても大丈夫かな?】
>>600 【わぁい♪お兄さんもボクを調教してくれるんですか?】
【ボクは大丈夫…ていうか大歓迎だけど、御主人様と卓夫様はどう…かな?】
これも何かの縁だしね
これからも、宜しくお願いするよ…
(ラジオ体操の待ち合わせでもするような気軽さで、しずるの調教の助っ人に誘う)
悪いな、しずるちゃん
俺も今日はチンポ抜きたくない気分なんだ…
だから、指で…クリトリスの裏側、引っ掻いてあげるよ…!
(クリトリスの真下に、太く長く節くれ立った人差し指と中指を沿え)
(挿入したままの肉棒の上から、一気に根元まで挿入し)
(膣内で二本の指を曲げ、クリトリスの裏に当たる部分を引っ掻きながら)
(再び腰を激しく突き上げ、抽送を再開していく)
603 :
卓夫:2008/05/19(月) 04:08:57 ID:???
【あ。僕も、大丈夫ですよー】
>>600 【おっと、新しい参加者がw】
【こっちは全然大丈夫だよー】
…うひいぃぃぃっ!?
(卓夫がペニスとバイブの隙間から中指を2本も突き入れられ、腸壁をゴリゴリと引っ掻くと一瞬イッてしまい、浣腸を排泄したかのように腸液を吹く)
(そしてエロマンコに御主人様の指が挿入され、クリトリスの裏側をコリコリと引っ掻くと、その快楽の余りに身体をビクンと跳ね潮吹きだけでなく失禁してしまう)
…はぁっ…あはぁン…凄いぃ…ン…。エロマンコもケツマンコも指でぐりぐりぃぃ…。
…あぁン…。もっと乱暴にしてもいいの…。
御主人様ぁ…ボクのオマンコ、ガンガン犯してぇ!指入れられてクリ裏から擦られて潮吹くはしたないオマンコにお仕置きしてェ!
卓夫様もぉ!
ボクのケツマンコにオシッコで浣腸してぇぇぇぇ!隙間から浣腸器でパンパンになるまで浣腸してよぉぉぉ!
あっは♪…そうなのぉ…ボクってば…いっぱい浣腸されて…出したいのに我慢させられながら…ケツマンコ犯されるの大好きな変態なのぉ!
…あン…ボクはザーメンやオシッコまでお腹に出されちゃって…ケツマンコ掻き回されて喜ぶ…変態便器なんですぅぅ!
お気に召すまで…ボクのケツマンコ使って下さいぃぃ!
…チンポで指でバイブでガンガン掻き回して…アナルファックする事しか考えられない雌豚にしちゃって下さいぃぃぃぃ!
【なら、
>>600さんの順番はボクの次でいいかな?】
【書き出しは任せるよ。ボクの調教…よろしくね♪】
【ありがとう、ではよろしくお願いするよ。】
インターネットで募集していた変態少女の調教を募集するページを発見し、書かれた公園に実際に来てみると…。
その少女は…いた。
ベンチに腰かけた男に跨がりアナルを貫かれ、さらに前からオマンコを犯されていた。
オレは勇気を出して、声をかけてみる事にした。
【こんなんでOKかい?】
607 :
卓夫:2008/05/19(月) 04:48:19 ID:???
(突っ込んだままの2本の指でしずるちゃんのアヌスをグチュグチュと閉じたり開いたり……)
(腰も緩やかにヌクヌクと動かしてチンポの快感を貪りつつ)
ふふっ♥ しずるちゃんってば、スゴク激しいおねだりだね?
喋る便器に「オシッコして」なんて懇願されるの、僕初めてだなぁ……クス クス……
いいよ。オシッコ浣腸、してあげる。僕の暖かいオシッコいっぱい注ぎ込んで、
しずるちゃんのお腹の中を幸せで満たしてあげるね♥ ……と言ってもこのガバガバの
ケツ穴じゃあ、入れてるそばからダダ漏れだろうけど♪
ちょっと待っててね……勃起してると、オシッコは出にくいから……
っうん……ん…よ……よぉーし、よし出る、出るよぉ〜〜〜
“ジョロジョロジョジョジョジョジョジョーーー…… ビチャ ビチャ……”
(溜め込んであった尿をしずるちゃんの直腸内に排泄。中を満たした黄色いほとばしりは)
(入り口から漏れ出てしずるちゃんの足や、タクオ自身の下半身もビショビショに濡らしていくが)
(それすらも全く気にしていない様な至福の表情で)
うふぅぅぅぅ〜〜…………あぁ 出しちゃったよ? しずるちゃんの身体の中にオシッコ♥
スゴク、良い気分だぁ……♥
お漏らしまでしちゃうなんて…
こんなはしたないエロマンコは、徹底的にお仕置きしてあげないといけないな…
(再開された激しいピストンに合わせ、二本の指がクリトリスの裏側を容赦なく掻き毟り)
(軽く絶頂に達した直後のしずるの性感を、休む暇も与えず責め立てて)
おや?
新しい参加者の人かな…?
(しずるをガンガン犯し続けながら、声をかけてきた人物に視線を向ける)
(秘部に指を挿入しながらクリトリスの裏側にある神経を刺激される事で、限界を超える快楽は激痛を与える)
(だが、その激痛すら再び快楽に変えてしまえる程に、この激しいクリトリス責めに陶酔していた)
あは♪…そうなんですぅ…御主人様ぁ、もっとキツい「お仕置き」をボクにして下さいぃぃい!
…ひいいぃぃぃッ!?
熱ぅい…奥に出されてるよぉ!…ひいぃッ!?…オシッコいっぱいぃ!
お腹の中…熱くて…灼けちゃうよぉぉぉ…。
(そして腸内に排泄された大量の小便のアンモニアが腸壁をキツく刺激し、排泄欲をさらに強くする)
…あぁぁぁぁ…。
ボク…お兄さんの「便器」になっちゃってるぅ…凄ぉいぃ…オシッコ浣腸されて…お腹もう…。
(だがその言葉とは裏腹に腰を使い、排泄物を限界まで我慢させるさらなるアナルファックを懇願する)
(ふと我にかえると目の前に出会った事のない男が立っていた)
…あれ?誰かいるの?
もしかして…ボクが目的なの?
目の前の少女は前後2つの穴を男達のペニスで犯されていた。
そして設置されているカメラは、繰り広げられる変態プレイを撮影していた。
間違いない、彼女がインターネットの少女だ。
「ボクを犯してくれる人募集してます」というHPまで作成してまで、この少女が望んでいたのが、目の前での変態プレイ…。
想像しただけで下半身が勃起し、目の前のプレイに参加したくなった。
だからこう切り出そう。
「やあ、君がしずるちゃんだね?単刀直入に言うと僕も混じりたいんだが」
【出来ればしずるちゃんとセックスしたいけど、フェラチオでも大丈夫だよ。】
611 :
卓夫:2008/05/19(月) 05:36:31 ID:???
(新しい参加希望者に気付いて、ヘラヘラとした笑顔を向ける)
や、こんばんはお兄さん。あなたもネットで噂を仕入れてきたクチで……?
どうしましょっか。僕も、今晩初めてご相伴に預からせてもらってる立場なんで、
勝手なことは言えないんですが……しずるちゃんのこの極上アナルに挿入をご希望なら、
僕と交代しましょうか? もうそろそろ、2発目が出そうなんで……
っと。ん……んんっ♥
“ビュク ビュク……”
(不意に腰を激しく動かしたかと思うと、しずるちゃんのアヌス内に再び射精。)
(トロンとした満足そうな目つきで、ご主人様にお伺いをたてる)
どうでしょうか。このへんで一度、体位を変えてみるというのは?
無理にとは言いませんけど……
もっときつく?
…こうかな?
(親指でクリトリスをギュッと強く押し潰し、裏側を引っ掻く二本指と合わせて更に責め立て)
オシッコとザーメン、立て続けに浣腸されてる気分はどうだい…?
エロマンコの方もそろそろ、また種付けしてあげようね…っ!
(卓夫がアナルに射精し終え、しずるに一息つかせる余裕を与えず)
(亀頭が子宮口を貫くのと同時に射精し、ザーメンを子宮の最奥に叩き付けるような勢いで迸らせる)
そうだね…
種付け中のエロマンコは、ご主人様の俺が独占してて申し訳ないけど…
(膣内に挿入したまましずるを抱き上げ、アヌスから卓夫のペニスを引き抜かせると)
(ベンチの端に移動し、しずるを上に乗せる格好でベンチの上に仰向けで横たわる)
これで、ケツマンコもクチマンコも使えるかな?
2人とも、精液便所のしずるちゃんをいっぱい利用してやってくれ
…ぐへえぇぇぇぇひぃぃ!おほぉ…ッ!
…ザーメン種付けぇぇ…立て続けに出されて…キくよぉ…エロマンコもケツマンコもまだまだイケるよォ…ボク…。
(一度体位を変える為にアナルからペニスが抜かれると、閉じる事のない括約筋からは…ブチュブチュルと腸奥に出された精液と小便が混じり合った液体が漏れ出す)
(そしてアナルを犯す新しい参加者に尻を大きく拡げ、先程、卓夫に差し出したのよりイボイボが凶悪なペニスサックを手渡して)
あは…こんばんは…。
ボク…「公衆便器」のしずるです…。おチンポでケツマンコ掻き交ぜられるのが大好きな変態なんです…。
だから…サック付けたチンポで腸壁引っ掻きまくってガンガンほじくってぇぇ!
(目の前に変態少女の広がったアナルが物欲しげに)
こんばんは、しずるちゃん。早速だけどアナルにチンポぶち込んであげるよ…。
だって、しずるちゃん可愛すぎて我慢出来ないからさ。
でも、元々オレのチンポデカいけど、このサック使っていいのかなぁ…。
(ペニスサックを着けた時点で直径は7センチ程になっているチンポ)
まぁいいか。
壊れたらその時はその時だよね。
…じゃあ、いただきますの前にしずるちゃんにプレゼントだよ。
(と言うと、広がったアナルに用意していた直径5センチのスーパーボールを10個ほど先に挿入していく)
(そして、そのデカチンポのイボイボを腸壁に擦り付けるようにゆっくりとしたグラインドでアナルに挿入していく)
615 :
卓夫:2008/05/19(月) 06:36:51 ID:???
(射精直後の半勃ちペニスをぶらつかせてベンチから立ち上がり、)
(新しく来たお兄さんが、自分と交代にしずるちゃんのケツマンコを犯し始めるのを見て)
おっほほ……お兄さんもやりますなぁ♪ そんなにたくさん入れちゃって……しずるちゃん、
もう白目を剥きかけてますよ…?
(再びビデオカメラを手に取り、しずるちゃんが突き出した顔の方にまわって立つ。)
(カメラを構えて、白痴のようなアヘ顔を撮影しながら)
それじゃあしずるちゃん、お口を開けてねぇ……? お待ちかねの、三つ穴同時ファックの時間だよ♪
今夜はクチマンコ、ずっと寂しかったよね……そのいやらしいクチマンコの中にも精液とオシッコ、
いっぱい注ぎ込まれたいんでしょ? 頭真っ白になってろれつがまわらなくなる前に、可愛い声で
おねだりしてみてよ。
ほぉらこっち見て。レンズの方……こういう場合、女優を撮るのはやっぱりカメラ目線が最高だから。
(ニヤニヤ笑顔でしずるちゃんの唇の間近でペニスをぶらつかせて焦らす)
ふーん、なかなかやるね…
(しずる以外には目もくれない新しい参加者に、不快感を表す事もなく)
(寧ろその様子としずるへの肛虐を、好ましそうに眺めて)
こっちも負けてられないな…
しずるちゃん、指とデカチンポだけじゃエロマンコ満足してないだろ?
こっちにも…もう一本サービスしてあげるよ…
(バッグから幾つものリングが連なったような形状のディルドーを取り出すと)
(肉棒の裏筋に添えて膣内へと挿入していく)
>>615 (目の前には、アナルセックス特有の、糞便やザーメンで汚れたペニスが突き付けられる)
あ…はい……あむぅん…ぺろっ…ちゅぴ…はぷうっ…卓夫様の…おチンポ…綺麗にしまふぅ……んンッ…。
(最初は舌を出して亀頭の先端をまずは丹念にしゃぶり、ペニスに付着した糞便を綺麗に舐めとっていたが)
(いきなり大きく開いた口にペニスを喉奥まで押し込み、頭を両手で固定しながら喉を犯された)
>>614 …あぎぁぁぁぁぁぁはぁ!
らめェ!?お腹がゴリゴリゴリっ…て、凄いえぐられてるっっ…。
(イボイボが腸壁を引っ掻き、デカチンポがS字結腸を押し貫くたびに、腹内に押し込まれたスーパーボールが子宮や大腸を攻撃する)
あひぃぃン!ボール入れすぎよぉ…おおほぉ…サックのイボでケツアクメるうぅぅぅ!
(しかも、まだ男のペニスは全部収まりきってはいなかった)
>>616 は…はぃぃ…ボクのエロマンコ、御主人様にフィストファックまでされちゃったモン…もう…きっと普通のセックスなんて満足出来ない雌豚マンコなのおぉぉ!
(新たに挿入されたバイブにはリング状の輪がギザギザとなり、膣壁の肉を巻き込んで、子宮奥に何度も何度も射精されたザーメンが泡立ち漏れていた)
(3穴を同時に犯されている少女はいよいよ失神寸前まで快楽中枢を刺激され続けていた)
ふふふ…そろそろこの太さとイボイボにも慣れてきたね…。じゃあグラインドをどんどん激しくするよ。
(少女の腰を両手で大きくかかえ、今までゆっくりだった腰のグラインドを徐々に早く、強く、深くしていった)
ふふふ…しずるちゃんに先程入れたボールはね、グリセリンが主成分の石鹸なんだよ。
そして、ここにお湯を浣腸をするとどうなると思う?…石鹸どんどん溶けてしまうんだよ。
…嬉しいでしょ。
…何とか言えよ!
(と、浣腸器に詰まった浣腸液を1本、また1本と空にして、お湯を腸奥へと注ぎ込んでいった)
619 :
卓夫:2008/05/19(月) 07:42:29 ID:???
(しずるちゃんの頭をガッシリと掴んで、腰を前後にガクガクと動かす激しいイラマチオ。)
(サルのように快感を貪りながら、惚けた顔でしずるちゃんを見下ろしてブツブツと語りかける)
ああ、イイねこの便所の具合……すごくイイ……
やっぱりね、一晩の3回目ともなるとかなり強い刺激がないとイケないんだよ、なかなかね……
その点この「しずるちゃんのクチマンコ」は優秀だね、たっぷりの唾液でニュクニュク吸い付いちゃって、
柔らかさと締まりの良さが、もぉう絶妙のバランスだよ……
さ、そろそろ出すよ? 上手にできたご褒美だ。んふぅ……♥
“ドク ドク……”
(喉奥から食道へと直接流し込む、容赦ない射精。更にそのまま少女の頭を股間に強く押し付け、)
(余韻の間も口腔内の暖かみを味わっている……)
もうすぐ、両腕が入るようにしてあげるよ…
出産は随分楽になるだろうね…
(口とアナルを犯されているしずるの様子を、ニヤニヤと楽しげに見上げて)
それじゃ、雌豚エロマンコに相応しい、普通じゃないセックスで、満足させてあげようか…っ
(618がしずるに浣腸を施し始め、卓夫がしずるの口腔内で射精するのに合わせ)
(三本の指で表と裏側からクリトリスを責め続け、腰を猛然と突き上げて肉棒で子宮の最奥を何度も突きながら)
(ディルドーを腸壁の向こうのグラインドに合わせて動かし、膣内を三方向に拡張するように犯し抜く)
(ペニスで口から喉奥まで貫かれ、性器に見立てて腰を使いクチマンコを犯し続ける卓夫様)
(腹腔内にグリセリン石鹸製のボールを10個注入してから、直径7センチ全長32センチのサック付き凶悪ペニスで括約筋をズタズタに拡げ、激しいグラインドで責め立てながら、その合間に再び下腹部が膨れ上がる程のぬるま湯浣腸を施す男)
(そして女陰部にペニスを挿入し続け、抜かずに種付けとして奥までペニスで貫かれた子宮口にザーメンを何度も何度も射精しまくり、ついには指と段々バイブを同時に挿入し、限界以上にエロマンコを拡張する御主人様)
(三人がそれぞれに強烈な責めを繰り返し、既にしずるは白目をむき、失神していたのだ)
622 :
卓夫:2008/05/19(月) 08:35:18 ID:???
あれ? 便器のしずるちゃん、もう意識がないのかな? 落ちちゃった?
でもまぁイイや、僕またオシッコもよおしてきたからさ。最後にスッキリさせてもらうね……
肉便器しずるちゃんの口マンコの中、本当に気持ちいいよ。今夜は本当に楽しかった、ありがとう。
心からのお礼の気持ちを込めて、出させてもらうから。
しずるちゃんの大好きな暖かくてアンモニア臭いオシッコ、気を失ったままでも飲めるかな?
ふふ……♥
“ジョジョジョ〜……”
あぁ……し あ わ せ ♥
【すみません。もう時間がギリギリなんで……ここで下ります。】
【しずるさん、ご主人様、途中参加のお兄さん、長い時間お疲れ様でした。】
【楽しいロールをありがとう。それでは、また機会があれば……】
へへへっ…しずるちゃん失神しちゃったよ…。こりゃあ気付けにザーメンぶち込んでやるしかないな…。
実はね、しずるちゃん。
オレ、以前にあったキミのインターネットで「犯す」会でザーメン提供したんだよ…。
どうだった?オレの特濃ザーメン。
まぁ…今から生でしずるちゃんに射精してあげられるよ…。
さあ…味わってくれよ…あの日から射精、我慢してたからきっと量も濃さも半端じゃないぜ…!
…ううッ…出すぞッ!
(そしてS字結腸を突き抜けた大腸で射精されたザーメンは、黄ばんゼリーのような濃度で、量もまるで小便かと思わせる量だった)
ふぅ…ふぅ…。さぁて、それじゃ「公衆便器」を使わせてもらうぜ。
(それでも腰のグラインドはさらに激しさを増していき、腸奥で小便を一滴残らずぶちまける)
【おっと、オレはそろそろ時間だから失礼するぜ。】
【しずるちゃんが満足出来ればいいな。じゃ、今度もまた頼むぜ。】
【お疲れ様。】
>>622 【いえいえ、こちらこそ長時間の変態プレイにお付き合い頂きましてありがとうございました。】
【やっぱりレス遅くなってしまってゴメンなさい。でも卓夫様の変態プレイもすごく楽しめました。】
【ホントにお疲れ様でした。機会があればまた是非しずるちゃんを使って下さいね。】
>>623 【短い時間で申し訳ありませんでしたが、楽しんでいただけたかな?】
【ともかくお疲れ様です。】
まーだ続いてたのか、ホンモノの変態だなおめーは。
プレイには参加しないけど、小便くらいはくれてやる!
…ほれっ!(顔にぶっかけ)
じゃあな。メスブタ。
これでまた、公衆便器に一歩近付いたね…
(失神した上に口とアナルに射精され、小便まで注ぎ込まれるしずるの姿を)
(満足そうに見上げて呟きながら、肉棒と指とディルドーによる責めを続けて)
さあ、今日最後の種付けだよ…って言っても聞こえてないか…っ!
(子宮の最奥まで突き上げると同時に射精し、既にザーメンに満たされた子宮に)
(新たなザーメンを限界以上に注ぎ込み、膣内から結合部まで古いザーメンを逆流させる)
ふーっ…
さてと…流石に種付け中のエロマンコを便所にするわけにはいかないから…
(しずるの膣内から肉棒を引き抜くと、その下から抜け出して)
今日は、他の人にも使ってもらったからね
ご主人様を忘れないようにマーキングしてあげるよ…
(ベンチの上にうつ伏せでよこたわるしずるの前に立つと)
(そのまま全身に小便をかけていく)
>>622>>623 【2人ともお付き合いありがとう。遅くまで本当にお疲れ様ー】
【後、卓夫君のアイデア拝借させてもらったよ〜】
(全身に浴びせられる温かいシャワーのような感覚で覚醒する)
あ…あぁぁ…ごひゅひんさまぁぁ…
いつもみたいにぃ…浣腸して種付けファックしながらぁ…四つん這いで散歩してぇ…。
(男に施された特濃ザーメンが…ゴポリと開ききった肛門から溢れていた)
御主人様の目の前で…あそこのワンちゃんと交尾しても…いいですぅぃぃ…。
【もう11時間もお付き合い頂いてますが、お時間は大丈夫ですか?】
【11時間プレイ記念age。】
目、覚めた?
(小便を終え、口と肛門と秘部からザーメンを溢れさせるしずるに意識が戻ったのを確認して)
気がついたら、もう朝か…
しずるちゃん、残念だけど人が来ないうちに帰ろうね
(辺りを見回し、そろそろ夜明けが近い事に気付くと)
(ベンチに横たわったまま、近くを通りがかった野良犬のペニスを物欲しそうに眺めているしずるに)
(野外調教の終わりを告げながら、リードを引いて降りるよう促す)
帰ってお風呂で体洗ってあげながら、また浣腸と種付けしてあげるから…
それまで我慢しよう…ね?
【気付けばもうそんな時間かー】
【締めに持っていく分には大丈夫だよ】
【しずるちゃんも、長時間本当にお疲れ様】
御主人様ぁ…なら…せめて…ボク…御主人様に…奉仕させてよ…。
(というと御主人様の後ろにまわり、種付けしてくれたペニスを扱きながら御主人様のアナルを綺麗にする為にアナルを丹念に舐めようとする)
御主人様ぁ…公衆便器の…ボクのおくちに…排泄してぇ…くださぁい…んっ…
しょうがないなあ…
まあ、明け方だし…一晩中丸出しだったし…出るかな…
(尿道の残滓を手で扱き出されながら、肛門を丹念に舐められ)
(しずるの奉仕を受け入れながら、下腹に力を込める)
そういや、ウンチを食べさせるのは初めてだっけ…
しずるちゃんが初めて食べるウンチ…ご主人様のウンチだよ…
(暫くすると、浣腸されたしずるのそれとは違う)
(茶色くて固形の、異臭を放つ排泄物が肛門からひり出されていく)
(御主人様の排便を促す為、肛門の皺を一本一本延ばすように丹念に舌を這わせ、舌先を肛門に挿入し、括約筋をゆっくりとほぐしていく)
ンちゅ…ボクも…ぺろ…まだウンチは…ちゅぷ…御主人様が初めてだよぉ…んはぁ。
…あ。
(そして括約筋がくぱぁ…と開き、その奥から異臭を放つ茶色の排泄物が顔を覗かせる)
あん…はむ…むぐ…。
(顔を覗かせたソレを少しずつ口にし飲み込む)
ん………ふぅ……ほぷぅ…。
(本格的に排便が始まると、自分の顔を受け皿かわりにして)
(排泄が終わると、括約筋の周囲に付着した残滓を舐めとり、御主人様の排便を最後まで処理する)
んぐ…ぷはぁ…ン…。
御主人様のウンチ、とっても美味しかったよ♪
ボク…ホントに御主人様の「便器」になっちゃったね。
ねぇ…御主人様ぁ。
やっぱりボク我慢出来ない。
御主人様のウンチ食べちゃったせいかな、身体火照っちゃって…。
種付けファック…ここでしよ♪
(地面に仰向けに寝転がりV字に足を開き、種付けマンコを御主人様にまる見えになる体勢で)
しょうがないなあ…
(しずるのおねだりに苦笑しながらも、肛門を舐め清められた上)
(ずっと扱かれ続けた肉棒は、準備万端にいきり立っている)
ウンチ食べて発情するなんて…しずるちゃんは本当に、困った雌豚だな!
(地面に仰向けに寝転がったしずるの上に覆い被さると、肉棒を再び膣内に挿入し)
(猛然と腰を振り、肉棒が膣内を子宮の奥まで何度も抉っていく)
…はひぃぃいン!
あはぁ!やっ…やっぱり御主人様のおチンポがいいのぉぉ!
…御主人様ぁ!…御主人様のザーメンぶち込んで種付けされちゃいたいよぉぉ!
(そして差し出したのは公園に来た時にアナルに挿入してきた極太ディルドー、それに自分のペニスサックを付けたモノだった)
御主人様ぁ…アナルに栓してぇ…ケツマンコファックし過ぎて、閉じないのぉぉ…。
贅沢言っちゃいけないよ…
今は種付け中だから俺専用だけど、出産したら他の人にも使ってもらわなくちゃ…
でないと、立派な公衆便所になれないよ?
(ガンガンと突き上げを繰り返し、肉棒が膣壁を押し広げるように擦り上げ)
(カリが子宮口を押し開くように貫き、亀頭が子宮を押し上げるように突く)
まったく…ガバガバになっても知らないよ…?
(ペニスサックを被せた極太ディルドーを、しずるのアヌスに挿入すると)
(取っ手のスイッチを入れ、振動と共に通常より激しくアナルを掻き回していく)
…おっほおぉぉぉっつ!
ボクぅ…御主人様がぁ… 好きぃ!…好きなのォ…だからぁだからぁ御主人様ぁ!…ボクを…御主人様の便器にしてへぇぇ!
(そしてエロマンコを子宮まで犯している御主人様のペニスとサック付のアナルに挿入されたディルドーの2穴挿入で、止まらない絶頂の波が意識をさらい、再び彼女は失神してしまった…)
【では、そろそろ時間も時間ですからね。〆をお願いしてもいいですか、御主人様。】
でも、将来の夢が公衆便所だって言ったのしずるちゃんだし…
どうしようかな…っ!
(しずるの懇願に、曖昧に言を左右して最後まで答えず)
(再びしずるが失神するのとほぼ同時に射精し、子宮にまた大量のザーメンを注ぎ込む)
まったく…
情が移って専用の便器にしても、後で物足りないとか言わないでくれよ?
(しずるの膣内から肉棒を引き抜き、下着とズボンを穿き直すと)
(バッグから取り出した大き目の毛布で、汚れたしずるの身体を包み込み)
(そのまま抱き抱えると、まだ人気の無い公園を帰路に着くのだった)
【それじゃ、こんな感じで〆るよ】
【三日に渡り、長い時間付き合ってくれて本当にありがとう】
【楽しかったよ。機会があったら、また宜しくお願いしたいな】
【こちらこそ、ハードな調教と優しい〆で楽しかったですよ〜、いい御主人様でよかった〜。】
【こちらこそまた機会がありましたら是非!お願いしますよ御主人様♪】
【3日間の合計時間どれくらいになるんでしょうか…ともかくお疲れ様でした。…パチパチ】
【しずるちゃんの反応も可愛かったよー】
【それじゃ、本当にお疲れ様〜ノシノシ】
【こんばんは。これからしばらく、◆VxOitxZeXEさまとのロールのために場所をお借りします。】
【同じく、ロールにスレをお借りします】
>>543 生憎と俺にそんな趣味はないな…。
(股間を触らせる手に力を込め)
世の中には、これの垢を女に食わせて悦に浸る男もいるようだが…
それともお前が、旦那様のを喜んで食う女だったりするのか?
(いろはの言葉を卑猥にねじ曲げ、また下卑た笑いを浮かべた)
少しくらいなら、だと…?
馬鹿なことを言うな。
お前が俺を満足させなければ、その時は…俺の好きにさせてもらう。
(その場、いろはの目の前で立ち上がり、下衣を脱いで、下半身を晒した)
(色や形、匂いに至るまで醜悪な勃起肉棒が、いろはの眼前に突きつけられる)
ほら、今ならまだお前の好きにしていいんだぞ。
手だけで満足させられるなら、俺はそれだけでも構わないんだからな。
お前にしてみれば、それで済んだ方がいいんだろう?
【では、今晩もまた、宜しくお願いします】
>>640 ひぃあっ!
(男の指に力が篭り、指が秘唇の間に食い込む)
くっ…!私はそんなこと…!
(男に言葉を捻じ曲げられ、下卑た笑みに眉をしかめる)
……そんなわけにはいきません。
不本意ではありますが、あなたを満足させてあげます。
(心許ないが、旦那様のことを強く意識して心の抵抗を抑えようと務め)
…ハァ……ハァ…
(男が立ち上がり、慣れたような手つきで下半身を晒していく)
(晒された男のモノは凶暴に反り返り、亀頭から据えた臭いを漂わせた)
(顔を反らしたくなるような臭いに耐えつつ、そっと手を伸ばして竿を握って)
…うっ!
(眉をしかめながら手を上下に動かし竿を扱き、もう片方の手を亀頭に被せる)
(被せた手の掌で亀頭を擦り、円を描くように動かし始めた)
【こちらこそよろしくお願い致します。】
>>641 不本意か…その手の発言も慎んだ方がいいぞ。
まだ自分の立場が分かっていないのか?
(いろはの股間に足を伸ばし、足先で秘所をつついた)
ふふ…可愛い顔をして、なかなかやるじゃないか。
さすが、旦那様にいつも奉仕してるだけのことはあるな。
だが、手だけでそうそう簡単に満足させられると思うなよ…。
(さらに匂いを嗅がせるように、腰を突き出して、肉棒をいろはの顔に迫らせる)
>>642 ぐァっ!
(足先が秘所へ食い込み、小さく声を漏らす)
(それで手を動かし続け、何とかして男を満足させようと務める)
ハァ……ハァ……
(手で竿を擦り、その手の指でカリを撫でるように擦る)
(亀頭を撫でる掌では鈴口を抉り、擦り尿意に似た感覚を催させ)
…ハァ……ハァ……
(竿を扱く手を下方へと下ろして、陰嚢を軽く掌に載せてタプタプと持ち上げ)
(軽く揉むように動かし、亀頭を撫でる手を離してカリを掌で包み、上下に擦っていく)
…っ!
(男の怒張が顔に迫ると片目を瞑り、鼻に無意識に力が入る)
ま、まだそうとは決まっていません…!
(据えた臭いが強くなり、それの意図するところを察したが、僅かに抵抗をして)
>>643 んん?いつも奉仕しているというのは否定しないんだな。
お前のような娘に、こんな淫らな技を受けられる旦那様が、羨ましいもんだ。
くっ…はぁ…。
(陰嚢から亀頭まで巧みな奉仕を受け、鈴口には先走りが滲み始める)
(その新たな精臭が、さらにいろはの鼻を襲った)
おい…俺は何も、手の次の奉仕をしろと言っているわけじゃない。
俺を興奮させたいなら、もっとそういう風に振る舞ったらどうだ?
それが嫌なら、このままさらに腰を突き出してやるが…。
(いろはの口に肉棒を突きつけ、口淫を示唆して脅迫する)
>>644 そ、それは……事実ですから……
……旦那様…ごめんなさい…
(致し方ないとは言え、このような状況になってしまったことがまだ認められない)
(旦那様を強く思っても、男の声が聞こえるたびに旦那様の顔が掻き消える)
(次第にどうにもでなれという気持ちになっていき、怒張への愛撫に対する嫌悪感も消えていく)
先っぽから出てきてる……
(それを見て男が感じていることを察し、このまま乗り切れればと思った)
(しかし、そんな淡い期待もすぐに打ち砕かれ、手以上の奉仕をせざるを得なくなった)
……分かりました。そうおっしゃるのなら、私のこの胸で……
(そこで一度両手を離すと、衣の前を左右にゆっくり開き、豊満な乳房を男に晒した)
……
(旦那様以外には見られたことの無い乳房を見られ、背徳感が身を包んだ)
失礼します…
(自分の両胸を左右に開き、体を前に迫出すと、男のペニスをそっと乳房に挟み込む)
…ハァ……ハァ……
(ぐっ、とペニスを乳房で挟んだまま上へ動かし、亀頭を乳房で包んで先走りを付着させ)
(それを潤滑油に舌へと動かし、また上へと動かしていく)
んんっ…
(だがそれでは足りないと感じて、唾液を乳房の間から顔を出させた亀頭に垂らし)
んっ……んっ……
(乳房を上下に動かして、ペニスを愛撫していった)
(口淫を何とか避けようと時間稼ぎをしているが、それがいつもつかの不安が渦巻く)
>>645 おっ…そういうことではなかったんだが…まぁ、良しとするか。
(いずれはしてもらおうと願っていたが、予想以上に早いいろはの決断に、内心ほくそ笑む)
(そして、いろはが乳房を露わにするのを見るや、思わず肉棒を自分で、軽く扱いてしまった)
あぁ…宜しく、頼むよ…。
おおっ…!これは堪らん!予想以上だ!
(豊満な乳肉に肉棒を包まれ、またその柔らかさに感動して、感嘆の声を漏らす)
(肉棒を自身も乳房の中でピクピクと震え、その喜びを自己表現していた)
ヌルヌルして…!これは、視覚的にも堪らんな…!
いろははどうだ?旦那様以外のモノを、胸で挟んだ感想は…!
(自身の先走りと、いろはの唾でヌルヌルになった肉棒が、胸の中で出し入れされる)
(その淫靡な光景にさらに興奮は高まり、腰を小刻みに震わせる)
>>646 …んっ…んっ…んっ…
(乳房で挟んだペニスを、体を上下させて扱いている)
(根元から亀頭の間を乳房を滑らせ、男を満足させようと愛撫を続け)
(その吐息を意図的に亀頭へと掛かるようにしていく)
ハァ……あぁ…ンンッ……ン……
(しばらくすると男の腰が動き始め、その動きが自分に合わせて行われる)
(いけないことだと分かっているのに、心のどこかでは興奮を感じ始め)
(徐々にこの見知らぬ男への奉仕も心が篭っていってしまう)
……複雑な心境とだけ申し上げておきます。
(旦那様以外の土中を挟んだのは、この時が初めてだった)
(他になんと言えばいいのかさっぱり分からなかった)
>>647 どうした?息が荒くなっているぞ?
だが、悪いことではない…お前のやっていることは、正解だ!
(いろはが息を荒げる様をまたほくそ笑みながらも、いろはの思惑どおりに、自身も快感を与えられていた)
そうか…満点とは言いがたい答えだが、ここまで来ただけを良しとするべきか…。
(形の上ではいろはの言葉に応じるように、しかし内容的には、独り言のように話した)
胸も、技量も最高だが、だがもう一歩…情熱が欲しいところだな!
(肉棒を挟むいろはの両胸を引っ張り、自分の肉棒の上で乳首を擦り合わせる)
さぁ、そういう風にやってみろ…お前の方も、熱が入るようにな…。
>>648 そんなはず…そんはずは…!
(言葉は否定しているが、男の怒張に奉仕をしているのは事実)
(それによって興奮を覚えてしまっているも事実で、それをかの証明するように息が乱れている)
(体を動かして乳房で挟んだ怒張を愛撫している時点で、否定してもまるで説得力はなかった)
……
(男の言葉が聞こえても愛撫を続けている)
(射精が遠くなることを考慮してのことだが、男にはそう映っていない)
んんっ!
(突如乳房が引っ張られ、乳頭で男が自らの怒張を刺激した)
(自分にそうするようにと言われ、愛撫の手を止めて乳頭を男の怒張に向けると)
……こ、このようなやり方で、如何でしょうか…?
(乳頭で亀頭を挟むようにし、上下に擦って愛撫し始めた)
>>649 【すみません。いつもよりも早いですが、そろそろ眠気が…】
【今日はここまでということでお願い出来ますでしょうか?】
>>650 【返事が遅くなって申し訳ありません。】
【凍結は了解しました。】
【次回再開はいつ頃が可能でしょうか?】
>>651 【ありがとうございます】
【今週は今のところ、木曜以外でしたら全て大丈夫です】
>>652 【では、少し遠くなってしまうのですが、今週の土曜日にお願いできますでしょうか?】
【平日は月末が近いこともあって、色々と立て込んでしまいまして……】
>>653 【了解しました。では、土曜日の22時に、また宜しくお願いします】
【今晩もお相手ありがとうございました。これで失礼します。お休みなさい…】
>>654 【はい、土曜日の22時にまた。】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【お休みなさいませ…】
【スレをお返しします。】
スレ違いだったらごめんね。
【作品】家庭教師ヒットマンREBORN!
【性別】男だよ
【身体特徴】 青い瞳に左目の下に三つ爪のマーク
【お相手の希望】 誰でも
【プレイ内容】何でもいいよ、鬼畜でも甘いのでも
【NG】 過度のグロ以外ならスカでも大丈夫だよ
マシュマロ食べながら待機してるから気軽に声かけてよ。
>>657 あはは!誰でもいいと確かに言ったけど
君みたいな男らしい人に声かけられるとは思わなかったよ。
因みに僕は食べる側になるけど、それでもいいかな?
>>658 ああ、俺はどっちでもいけるタイプでね。 さてそれじゃお手並み拝見といこうか……………
(つなぎのジッパーを下げてスルリと脱ぐ)
(そこには逞しい肉体があった)
>>659 へぇ…奇遇だね、僕もどっちでもいけるタイプなんだ
(陽気な表情と裏腹に瞳を細めぺロリと下唇を舐め)
(ふと目前に魅力的なペニスが取り出され、関心したように口笛を吹き)
凄いの持ってるね…下のお口はさぞ美味なんだろうな
食べ甲斐があるよ…でも僕だって負けてないよ?
(ニコニコと楽しそうにチャックを下げ、一般男性より大きめのペニスを取り出し)
フフッ…どう?凄いでしょ、じゃあ早速で悪いけど舐めてもらってもいいかな?
【660なんだけど意味の取り違え】
【適当にスルーしてくれたら嬉しいな】
【めんどうだったら落ちてくれてかまわないからさ、ほんとごめんね?】
白蘭だ
今度相手して欲しいな
>>662 おっ、こんばんわ、声かけてくれてありがとうね。
へぇ…そんな事言って…僕本気にしちゃうよ?
もし本気ならこっちは殆ど食う専門でよければ何時でも相手になるよ。
>>663 Ciao.
会えて嬉しいですよ。
クフフ…僕でよろしければ是非お相手願います。
僕も夕方〜深夜中心ですが大体空いていますよ。
貴方に掘って貰えるの愉しみにしております。
完リバなので油断していると白蘭、貴方を食ってしまうかもしれませんよ?クフフ…。
【
>>662の名無しさんです】
【同ジャンルですが、もし良かったらお相手願います。クフフ…】
阿部さんは落ちた…のかな?
残念だな……阿部さんのお尻凄く美味しそうだったのに…。
きっと僕のペニスをキツク締め付けてイイ声で鳴いてくれると期待していたんだけど
あ、因みに肉体の文字を見た瞬間ペニスを頭に描いたのは内緒ね。
【時間が時間だし落ちたと判断させてもらうよ】
【短い時間だったけどお相手してくれてありがと、阿部さん。】
>>664 や、六道骸君、僕も会えて嬉しいよ。
あ…僕は今日たまたまこの時間に来れたけど
基本は22時以降しか来れないんだ、それでよかったら改めてお相手お願いしたいな。
ふうん…食い合い希望って奴?
やれるものならやってみなよ、その代わり出来なかったらお仕置きしちゃおうかな、なんてね。
【うん、僕の方こそ宜しくね】
【今から大丈夫?それとも日を改める?】
>>665 受け入れて下さり感謝致しますよ。
クフフ…本日はこれから任務がありますので、白蘭、明日の23時から大丈夫ですかねぇ?
では明日伝言にて逢瀬したいと思案しているのですが…。
クフフ、食い合い希望ですね。
今から愉しみでゾクゾクします。
【明日は、よろしくお願いしますね。】
【僕も普段は22時以降中心に空いていたので、良かったです。】
>>666 そっかー残念だな、今から骸君の乱れる姿を拝めると思ったのに
いいよ、じゃあ明日の23時に伝言板で会おうか。
あはは!ゾクゾクしてる骸君も可愛いな…益々食べたくなったよ。
明日はたっぷり可愛がってあげるから楽しみにしてて。
それでお尻にペニスを挿入したら勝ちっていうのも味気無いし
「食べて欲しい」ってオネダリした方が負けっていうのはどうかな?
その上で残さず美味しく食べる。
【ん、宜しく】
【そうなんだ?でも明日はあまり長く居れなかったらごめんね。】
>>667 僕も残念でしたよ、折角貴方と出会えたのに。
野外で今からお互いに服をひん剥き合って白蘭のを咥えたかった…。
(親指を舌でフェラを連想させるように下方から先に向かって一舐めし)
クフフ…それでいきましょう。
一対一のガチンコ勝負です!
僕を組み敷くのは手強いですよ?貴方の精子を全て搾り取りたいですね…クフフ。
僕はとても変態度が高いので、スカや無理矢理、拘束も何とも思いませんね。
白蘭はNGなどありますか?
【では明日の23時に伝言板で待ち合わせしましょう。】
【クフフ…構いませんよ。その場合は次回も会えたら嬉しいですねぇ。】
>>668 フフ…僕も今から骸君のお口に自慢のペニスを突っ込みたかったな
そして嫌がる骸君を無視して喉奥までたっぷりと熱い精液を注いであげたかったよ。
(今となっては叶わぬ願いにハア、と溜息を漏らし)
(ふと自分を誘うなよう相手の仕草を目にし、瞳を細め無意識に下唇を舐める)
骸君さー、今此処で僕に犯されたいの?あんまり僕を挑発しない方がいいよ
(ググッとペニスは硬度と膨らみを増し、それを隠す様子もなく)
(ニヤリと不敵に笑いながら仁王立ちし)
組み敷くのが難しい程燃えちゃうな…僕の下で喘ぐ骸君はきっと絵になるよ
それと僕としては骸君の精子を搾り取りたいな。
NG、か…ないよ、僕もスカや無理やりは何とも思わない…もしろ大好きだよ。
骸君こそNGがあるなら伝言にて書いてくれると嬉しいな。
【そうだね、一度に終わりそうになかったらまた会おうか?】
【じゃ、そろそろ帰ろうかな、明日、楽しみにしているよ】
【スレ借りたよ、有難う。】
>>669 クフフ…その位の跳ねっ返りが無いと僕も愉しめませんからね。
犯される?面白い事を言いますねぇ君は…。
ええ、時間の空白があれば貴方のペニスを喉奥まで咥え込んで愛撫した後
僕のペニスを強制的に根元まで咥えさせて貴方の髪の毛を引っ掴んでガンガン
突き上げたかったですねぇ。非常に残念です。
クハハハハッ!!!
(此方も勃起し皮のズボンから盛り上がったペニスを見せつけ)
(対峙し己の下腹部をペニスの方へ擦り付けギンギンに勃起しているのを確認させ)
僕は据え膳は嫌いな性分でしてね。
明日僕の溜まりに溜まってる欲求を貴方にぶち撒けられる…。
僕はNGは無いので何でも有りですよ。
白蘭は僕の望んだ通りの方で良かった…。
【クフフ…そうこなくては。】
【それではこれで落ちて廻ります】
【Arrivederci.】
【スレを借りました。ありがとう。】
【失礼します。ロールにスレをお借りします】
【いろは ◆fCRmQZb/mE さんは…まだいらしてないのでしょうか…?】
>>671 【すみません、移動したつもりでいました…】
【私の勘違いでお待たせして申し訳ございませんでした。】
>>672 【心配はしましたが、お気になさらず】
【それでは、ロールを再開させてもらいます】
>>649 どうした…?
それでいいじゃあないか…俺が満足していると言ってるんだからな。
(自分を満足させるために必要なこととして、いろはに興奮を肯定するよう誘いかける)
やり方自体はさっきまでのでも文句はないさ。
問題は、お前に熱が入るかどうか、だ。
俺の言っていることが分からんわけでもあるまい…?
(いろはの奉仕自体には満足しながらも、それを表に出さず)
(乳首を刺激させ続けて、興奮を引き出そうとする)
【ありがとうございます。】
【本日もよろしくお願い致します。】
>>673 ……
(男の言葉をやはり認めたくないのか、乳房で愛撫を施しつつも顔を横に逸らす)
(悔しくも旦那様に奉仕するかのように男の怒張を愛撫し、先走りが溢れればそれを乳房に塗した)
ひぃ!
(乳頭を摘まれて引き攣ったような声を上げる)
(そのため、僅かに愛撫の手が止まり、乳房の間から先走りで濡れた男の怒張が露になる)
…私の愛撫に情が篭ってないと?
そこまで仰るなら……
(亀頭に唾液をだらし、舌で満遍なく塗り込むように舐め上げていく)
(顔をしかめつつも亀頭を濡らしていき、意を決したかのように頭を下げ)
はふ…
(亀頭を口に咥え込んで、舌で転がして愛撫を始めた)
>>674 ただでさえ艶かしい乳房だが、濡れて光るとそれもひとしおだな…
ましてそれが自分の先汁なら、言うことはない…!
(いろはの乳房に先走りが塗される様に興奮し、自分も乳房を掴んで、塗り込んでいく)
情ねぇ…分かってるような、ないような、だな…。
いらないとは言わんが、さすがに愛情までは望んじゃいないさ。
俺が求めてるのは、欲情だよ…!
(いろはの乳首を片方、力を込めて引っ張る)
うあっ…!ちょっとずつ、やる気になってきたみたいだな…。
いいぞ、いろは…気持ちいい…。
(微笑を浮かべた表情を快感に歪ませ、口淫するいろはの頬を撫でる)
>>675 んんっ!ン…!
(口淫の最中に乳頭を引っ張られ、頭に鋭い快感が走る)
(いけないことと分かっていても、やはり体は正直なのか、男のペースに呑まれていってしまう)
ハァ……ちゅぷ…んん、ひふ…っ
(亀頭を一気にカリ首の下まで飲み込んで、唾液を口内に満たして亀頭を濡らしていく)
んん…
(その最中、据えた匂いが鼻腔を衝き、眉間に皺を寄せた)
ちゅぷ…ちゅぷ…つぷ……ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ…
(咥え込んだ亀頭を一旦外に出して、口唇で軽く食み)
んむ…れう、れる、れる…
(また咥え込んで舌で飴玉のように転がしていく)
(その間も、乳房を動かし続け、陰嚢を挟んでやわやわと持ち上げた)
>>676 さすがは戦士と言うべきか…覚悟を決めたら、大したもんだ…!
(一気に亀頭を飲み込まれるとは思わず、身構えていない内に、仰け反るような快感に襲われる)
口の中が心地良くて、舌が絡み付いて…!
こんな気持ちいいのは、初めてだ…!
(温かな口腔に包まれ、舌で転がす奉仕に、軽く気圧されてしまう)
(鈴口からは先走りが垂れ流され続け、いろはの口内に味を植え付けていた)
どうだ、俺の珍棒の味は…?
やっぱり旦那様のものとは、違うんだろう…?
>>677 …まふい…れも…!
(嫌悪感はあるが、早く終わらせたいという思いが背中を後押しする)
(男の言葉には耳を貸さず、愛撫に集中して少しでも気を紛らわせようとする)
ちゅぼ…ちゅぼ…ぢゅぼ…ぢゅぼ…
(目を閉じ、旦那様の顔を強く思い浮かべながら、愛撫を続ける)
(口唇を窄めてやや激しく数多を前後に擦って、乳房を両側から圧迫するように動かし、陰嚢を競りあがらせ)
…んっ……!
(時折、男の顔を見上げて視覚効果で興奮させて、男の射精を促そうとする)
>>678 そうかそうか…旦那様のものは旨くて仕方ないが、俺のは不味いってか!
(いろはの言葉に苛立ち、腰を突き出して喉を突く)
ぐうっ!さらに良くなってきたぞ…!
愛情が湧き出てきた…ってわけじゃないみたいだな。
旦那様のものを思い出して、奉仕してるってとこか…?
(そう思うとなお苛立ちを感じたが、いろはの熱心な奉仕に、興奮を高められてしまう)
大したもんだ…そろそろ限界だよ。
おらっ!精液欲しいか!?
欲しかったら口を離しておねだりしてみろ!
お前の可愛い顔にぶちまけてやるからよ!
(肉棒を破裂しそうなほどに膨らませて、いろはが強請るまで、射精を堪えようとする)
>>679 んん…んむ…!
(男の射精が近くなり、口内で怒張が震えるのを感じ取って口を離す)
(乳房で亀頭を再び包み、上下に小刻みに動かしながら男を見上げ)
お、お願いします…!
わ、私の顔に…あなた様の精液を、たっぷり出して下さい!!
(精一杯のおねだりを口にし、先端に顔を向けて乳房を上下に動かし続け)
(男の射精の時を待った)
>>680 よしっ!上出来だ!
(いろはのおねだりに合わせて、抑制を止めた直後)
(肉棒が大きくビクッと跳ねて、精液が噴き出した)
(味も匂いも濃厚極まりない大量の精液が、いろはの顔だけではなく、髪や乳房までを汚していく)
はぁ、はぁっ…いいぞっ…最後まで、扱き続けるんだ…!
(射精の最中も、胸での奉仕を続けさせ、最後の一滴まで精液を搾り取らせようとする)
ふぅ…最高だったぜ…こんな気持ちいいのは、本当に初めてだ。
(奉仕を褒め称えつつ、唾液と精液にまみれた肉棒を、いろはの口の前に突き出す)
>>681 んんっ…!んー!!
(乳房の中で大きく怒張が震えて、鈴口が口を開いた瞬間)
ひぃあぁっ!
(勢いよく精液が放たれ、顔に降りかかる…というよりも、ぶつかった)
(放たれた精液はとても濃く、顔に付着するとゆっくりと肌を伝うか留まるかで)
(精液独特の青臭さがとても強かった)
一杯…熱いの、いっぱい、いっぱい、出てる……
ハァ……んっ…んっ…
(射精の最中も男の怒張を扱き続け、放出を促していく)
(そのため、予想よりも射精が長く続いたが、それで男が満足してくれるなら構わないと思った)
……
(射精が止んだあとに、再び怒張が突き出される)
(男の意図は理解できたため、何も言わずに怒張を咥え込んで舌で亀頭を転がし)
ちゅる…んん…
(付着した精液を舌で拭い、頬を凹ませて尿道を吸い上げて精液の残滓を啜る)
(拭った精液も一緒に嚥下し、綺麗になったと思ったところで口を離した)
……これで、満足していただけましたか?
>>682 くくっ…!これも堪らん…!
(精液を吸い出される快感に身を委ね、笑みを浮かべる)
あぁ、もちろん大満足だ…奉仕自体はな。
だが惜しむらくは、お前の奉仕の淫らさが、あまりに凄すぎたことだ…
おかげで俺のこれは、まだ満足行ってないようだよ…!
(いろはの両肩を押さえつけ、勃起したままの肉棒を、これ見よがしに頬に擦り付ける)
>>683 左様ですか、ありがとうございます…
(男の返事を聞いて安堵し、これで解放してもらえるだろうと期待するが)
(未だ反り返ったままの怒張を見せ付けられて、その期待はすぐに打ち砕かれた)
(ここから先、男を満足させるにはどうすれば言いか察しはついたが、すぐに心が決まることはなかった)
あの…まさか、これ以上何を……
(分かっていても、そう聞かずにはいられなかった)
【すみません…まだ早いのですけど、眠気が来てしまいまして…】
【ここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…?】
>>684 【了解しました。前回はこっちがこのくらいで限界でしたし、気にしないで下さい】
【では、次回の約束をお願いしたいんですが…】
【今度はこっちがしばらく立て込んでまして、次の金・土辺りになります】
【そちらの都合は、いかがでしょうか?】
>>685 【そう言って頂けると助かります…毎回言ってる気もしますけど…。】
【私も同じで、次回再開はそれくらいになってしまいます。】
【予定を確認してみたんですけど、可能なのは金曜日です。】
【大丈夫でしょうか…?】
>>686 【いえ、自分も少しずつ進んで行ける方が性に合ってるんで、本当に気にしないで下さい】
【はい。では30日の22時に伝言板で】
【その日で終わりか、長くてもあともう1回ですかね…宜しくお願いします】
【では、眠い中お付き合いいただいて、どうもありがとうございました】
【お休みなさいませ】
>>687 【分かりました。そのお言葉に甘えさせていただきます。】
【では、30日の22:00にまたお会いしましょう。】
【あと1、2回かもしれませんが、よろしくお願い致します。】
【こちらこそ、付き合っていただいてありがとうございました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ。】
【お邪魔しました。スレッドをお返しします。】
689 :
東城綾:2008/05/25(日) 02:36:46 ID:???
遅くなっちゃった・・・
早く帰らなきゃ
おおっと、捕まえた!
(後ろから両手でおっぱいを掴む)
691 :
東城綾:2008/05/25(日) 02:51:32 ID:???
きゃあ!!
な、何するのー!?
誰か・・・
呼んだって誰も来ないよ!
(片手で素早く口を押さえて)
こんな時間に一人で歩いてた自分を恨むんだな。ほらっ!
(反対の手でスカートをめくり、ショーツを一気に下ろす)
693 :
東城綾:2008/05/25(日) 02:57:04 ID:???
んんっ!?
んーっ・・・んーっ!!
(抵抗する暇なくあっというまに下着を脱がされてしまう)
しっかしいい身体してんな。
でもヴァージンか?
(口を押さえたまま陰毛を撫でて)
ほら、大人しくしてろよ?
(そのまま、ズボンのチャックを下ろして勃起を晒す)
時間も掛けてられないしな。
いくぜ?
(お尻を突き出させ、割れ目に先を押し当てる)
695 :
東城綾:2008/05/25(日) 03:09:11 ID:???
イヤッ、止めて・・・
まだ濡れてないから
無理・・・入れないで
濡れてない?
濡れてたら入るのか?ん?
(指先にツバを付け、割れ目をぬるりと撫で上げて)
ほら、入れちまうぞ……?
(再び先を押し当てると、ぐぐっと中へ突き入れていく)
野外で中学生なボクを滅茶苦茶にしてくれる逞しいお兄さん、変態なお兄さんを募集しま〜す。
【名前】紫堂 しずる(しどう しずる)
【年齢】14歳
【性別】♀
【身長】156センチ
【体重】52キロ
【3サイズ】96・58・80
【髪型】外ハネ気味のショートカット 。
【性格】あっけらかんとした性格であまり細かい事は気にしない。性的な事以外は子供っぽい。
【性癖】アナル責め、特に浣腸や腸内射精、肉便器プレイが大好きなアナルジャンキー。ハード調教が大好きなマゾ奴隷。
【NG】猟奇や四肢切断などのグロ。
【服装】活動的なTシャツにショートパンツ。ただし歳のわりに成長多過な部分があるのでサイズはピッチピチ。
【備考】アナル責め中毒のケツマンコには常に極太ディルドーを挿入。一人称は「ボク」。 陰唇に左右5個ずつ計10個のピアスリングを付けている。
薬の効果で胸が肥大化している。
パンツとブラジャー付けてる?
(後ろから巨乳を掴む)
>>698 あン…。
そんなモノ着けてても邪魔でしょ?
それに…ボク、変態だから、その方がスースーして気持ちいいんだもん。
じゃあ、このポッチリしてるのは乳首かな。
(Tシャツの上から乳首を指でさする)
質問もう一個いい?ショートパンツの中でディルトー尻にブッ刺してるのか?
(乳首を弄ったまま、耳元で)
>>700 あふ…だめぇ…ボク、特に乳首感じちゃうの…。
あ…え?…なんでお兄さんボクの秘密知ってるの?…確かにボク、お尻に入れてるよぉ…。
でもぉ…ホントはお兄さんみたいな人にズブズブとおチンポ入れられた方が好きなんだよ…
(といって男の股間を服の上から撫で始める)
ここじゃ見られるし、草むらの方行こうか。
(股間を撫でられたまま、移動を促して、草むらの方に移動する)
(人に見られても、胸に触れた手は離さない)
変態女で有名だから知れ渡ってるんだよ?
あそこにピアスもしてるんだったね。臭いおちんちん綺麗にしてくれるかな。
もうちょっと胸触ってからなんだけどね。
(服上から大きな胸を揉んで、指を埋めて遊ぶ)
>>702 あッ…やっぱりお兄さんボクの事犯しに来てくれた人なんだね〜。
あん…どうせだったらベンチでみんなに見せびらかすようにハメて欲しいな〜なんて、ね。
どうせ…ボクがここでお兄さん達の「公衆便器」なのはみんな知ってるし…。
お兄さん、皆でするの苦手だから、したそうな人いても見せ付けるだけになるよ?
ベンチの方戻ろうか。
(来た道を、手を引いて戻って、ベンチの近くまで戻る)
汚いおちんちんを舐めるのは嫌かい?
臭いなんてもんじゃないんだけど。
(ツナギのジッパーを下ろすとパンツは穿いてなくて、ペニスが見える)
(仮性方形の巨大なペニスを露出させて近づく)
【寝落ちしちゃったかな?】
【落ちますね】
>>705 【ゴメンなさい…携帯がぁ…携帯がぁ…いきなり通信不可能になりやがり…】
【お詫びではないですが…もう少し待機します。】
【落ちます…許すまじ●フト●ンク!】
朝っぱらからだけど、ボクと遊んでくれるお兄さんいるかな〜。
僕でよければ♪しずるさん、相手になりますよ♪
(朝の風に当たりながら、にっこりと振り返る)
僕じゃ駄目ですか?気持ち悪いですか?
ですよね、女装M男なんて気持ち悪いですよね
しずるさん、ごめんなさい、もう二度と現れませんからどーか許して下さい
では、豚小屋に帰ります、失礼します。
>>713 でも…お兄さんM男なんだよね?
…ボクも、激しく責められたいマゾだからお兄さんとは合わないね。
…ゴメンなさい!
>>714 まぁ、最近M男だけじゃやってられなくてね……
君みたいな可愛い子なら攻めてもいいかなぁ♪
(今にも彼女を舐め回しそうな瞳で彼女を見つめ)
公園でアソコに木の枝入れたりとか、大勢見ている前で罵声を浴びながら駅弁とかされてみたくない?
M男だけにMの気持ちはそれなりにわかるよ?
まぁ、また今度、嫌じゃなければまた来るよ、じゃあね♪
引き続き待機中だよ〜。
【こんばんは。◆VxOitxZeXEさまとのロールのためにスレをお借りします。】
【◆VxOitxZeXEさま待ちです。】
【いろは ◆fCRmQZb/mEさんとのロールにスレをお借りします】
>>718 【では早速ですが、始めさせてもらいますね】
【今晩も宜しくお願いします】
>>684 何をしようがお前には関係ないことさ。
言ったろう?お前が俺を満足させられなければ、その時は俺の好きにさせてもらうと…。
もっとも、お前だって予想のついていることとは思うがね…。
(自分もしゃがんでいろはと目線を合わせ、股布に手を這わせる)
おや…?
(期待はしていたものの、予想以上に熱く、濡れそぼった感覚が指に伝わる)
随分と頃合になってるじゃないか…。
実は、お前の方も期待してたんじゃないのか?ん?
(いろはの秘裂に、布を食い込ませるように指を押し付け、顔はいろはの耳に近づけて舌を這わせる)
(いろはにもまた、自分の肉棒を握らせた)
>>719 (男の言葉に陵辱と言う言葉が脳裏をよぎる)
(このまま男に抵抗を続けても無駄だと既に理解している)
(僅かに残る旦那様への後ろめたさと背徳感が心を留めていたが、どうにもならない今の状況で限界が来ていた)
…………
(手に握らされた男の怒張は脈動し、今にも自分を犯そうとしている)
(いっそ、犯されるくらいなら、自ら進んで身体を差し出し、せめて与えてやるのだと思うことで心理的に優位に立とうとした)
(例えそれがただ事実から目を逸らしているだけのものだとしても、他に理性を保つ方法はなかった)
…………いいでしょう。
私の身体を自由にしたいのであれば、結構です。
この身、あなたの欲望が満たされるまで、どうぞ犯してください…覚悟は出来ています。
>>720 殊勝な心がけと言いたいとこだが、微妙に分かっちゃいないな。
お前が嫌だと言おうが、俺はお前が今言ったとおりにするだけさ。
ま、無反応ってのが一番つまらんから、それよりいいがな。
(いろはの淡白な態度に苛立ちを感じつつも、それを抑えて言葉を発する)
じゃあ遠慮なく、やらせてもらうぜ…!
(息を荒立たせながらいろはを押し倒し、股布を横にずらした)
はぁ、はぁ…まるで生娘みたいに綺麗な女陰じゃねぇか…
その癖いやらしく光りやがって…こいつはたまんねぇ…。
(愛液をまとわせるように、露わになった女陰に、肉棒を擦り付ける)
そらっ、行くぞ…!
(そしていろはの腰を掴み、遂にいろはの膣に、侵入を開始した)
>>721 …………
(男に自ら身体を許したものの、いざその時を迎えようとすると身が竦む)
(一番待ち望んでいたときなのだろうか、男の息がいっそう荒いでねめつける視線が強い)
は、早く……してください……
(その言葉は挿入をねだるものではなく、早く終わらせて欲しいという願いからのものだった)
くっ……!
(旦那様以外に晒したことのない秘所が、布をずらされてついに男の前に晒されてしまう)
(怒張が擦り付けられると、手が目に見えて震えだす)
…ハァ…ハァ……
(緊張から、恐怖からか、あるいは別の何かなのか)
(自分の息も徐々に荒いでいく)
…ひあぁぁっ!!
(そして、ついに怒張が挿入されると、その感触と男の怒張の大きさに嬌声がもれてしまう)
>>722 あぁぁっ…!こいつは、すげぇ…!
こんな気持ちいい女陰、初めてだ…!
(これまで味わったことのない快感に、自分もいろはと同じく、嬌声を上げてしまう)
いろは、お前は最高の女だ…。
決めた…今この時で終わりになんてさせねぇ…お前を俺の女にしてやる…。
なぁいろは…お前は俺の男根、気持ち良くないのか…?
お前の女陰を、俺の太魔羅でかき回して欲しくはないか…?なぁ…。
(いろはの顔に迫り、両手で乳房を揉みしだく)
(肉棒は膣奥に突き刺したまま、抽送を止めていた)
>>723 ひぐっ…!んんぅ…っ!ハァっ…ンッ!
(男の怒張の抽送に、身体は正直に反応してしまう)
(心はなかったとはいえ、男の怒張に自ら奉仕していたことにより、秘所は女として準備を整えてしまっていた)
ひぃんっ!ひハァッ…!あァン…ッ!
(子宮口に男の怒張の先端が触れ、子宮を潰される度に嬌声は漏れ、身体は反応する)
や、そ、それぇ…っ
(犯されている最中に両乳房が揉まれ、敏感になっていた身体に強い快感を走らせる)
な、何故途中で止めているのです…?
(気付いたときには男の腰の動きが止まっていたが、問いかけに答えるよりも、先を急がせることに精一杯だった)
>>724 これがどうした?乳房も弄られて、感じてるのか?
(両の乳首を寄せ、舌で小刻みに動かして幾度も弾く)
だから言ったろう…お前を、俺の女にするためさ…。
ほら…お前の女陰は俺の男根を悦んで受け入れてる…
突いて欲しいんだろう?
俺の子種を、お前の子宮に注いで欲しいんだろう?
(快感よりもじれったさを感じるようにゆっくりと腰を引き、そして遂には肉棒を抜いてしまう)
さぁ、正直になれいろは…そして、俺の女になれ…!
(挿入前よりさらに太くなった肉棒を秘裂に宛がいつつ、いろはの言葉を待った)
>>725 …ふひぃ!
(敏感になって感度の増している乳頭が双方舌で舐られる)
ハァ……ハァ……
(この時、自分では気付かないうちに、顔は恍惚とした表情を浮かべていた)
(男のモノに侵入される拒んでいたはずの心は、いつの間にか快楽によって抵抗を止めていた)
(それだけではなく、もっと犯されたいと、快楽を享受したいと、男の怒張を求めていた)
(その証拠に怒張が引き抜かれると、大きな喪失感に失われ、子宮が疼いて仕方がなかった)
……お、お願いします!
あなたの…あなたの女になりますから……どうか、私をその怒張で犯してください…!
もう、たまらないんです……もっと、いろはを犯してください!
(ついに旦那様への忠誠を捨て、自ら堕ちる道を選んでしまった)
>>726 そうだ…っ…それでいい…!
(言葉の最中に、知らず知らず溜まっていた唾を飲み込む)
(他に換えがたい財宝を手に入れたような気分で、浅ましい笑みが浮かんだ)
ほら…今度はちゃんと、突いてやるからな!
(再度いろはの膣内に侵入し、そして今度は、本格的に抽送を開始した)
(太い肉棒が淫らな音を立てながら、いろはの膣内をかき混ぜていく)
そうだ…さっきの答えも、ちゃんと聞かせてくれよ。
俺の男根はどうだ…?旦那の物と比べて、どっちが気持ちいい?
(腰を回転させるように揺らしつつ、焦らすように抽送のペースを緩める)
(そしてまた同時に、両の乳房を鷲掴んだ)
>>727 ……ハァ…ハァ…ハァ……ッ!!
(男が再び膣内に怒張を挿入した途端、体中に痺れるような快感が走る)
ひぃっ!ひぃアッ…!ハァんッ♥
(愛液で溢れかえった膣内は、男が怒張を抜き差しするたびに、ぷちゅ、ぷちゅと卑猥な水音が鳴り)
(奥を突かれる度に恍惚に満ちた笑みを浮かべて、自らも腰を動かし始めていた)
す、すごひぃぃ…♥
旦那様のじゃないのに…アァァッ…♥
頭に響いて、溶けそうで……おかしくなって…♥
……あなた様の男根のほうが大きくて、太くてぇ…!
中を抉ってすごい…です…♥
あひぃ…ッ♥
>>728 いい顔だ…!
お前はどんな顔をしても愛らしいが…恍惚に満ちた表情は格別だ…!
(いろはの淫らな表情に、さらに興奮を掻き立てられる)
そいつは嬉しい…だが「旦那様のじゃないのに」とは心外だな…
お前はもう俺の女なんだ、そうだろう!
(旦那様への慕情を断ち切るように、肉棒でズンッと奥を突く)
あぁっ、いろは…!分かるか!?
俺はもう、達してしまいそうだ!
何処に出して欲しい!体でも顔でも、お前の好きなところに出してやるぞ!
(秘所をかき回す肉棒は血管が浮き立ち、亀頭も肉茎も、限界まで膨れ上がっていた)
>>729 (男に自分がどんなに猥らな顔をしてるのかを語られる)
(既に腰を自ら動かしてる有様では、自分の顔は相当快楽に歪められているのだろうと察した)
ぐひぃぃ…♥
は、はひいぃぃ…わ、私はぁ…もうあなた様の…あなた様の女です…♥
(その瞬間、おぼろげだった旦那様の顔が掻き消え、代わりに自分を犯す男の顔に塗り替えられ)
ハァ…あぁ…き、来て下さい……♥
私の中に…あなた様の……旦那様のものを…
私のオマンコの奥深くに、注いでくらさいませぇぇぇぇ…♥
>>730 くっくっくっ…お前がそう言うなら仕方ないな…いいだろう。
お前の子宮に、俺の子種をたっぷり注いでやる!
(いろはの頭の両脇の地面に手を着き、一心不乱に腰を振るう)
(後はもう、絶頂に達することだけを考えていた)
あぁっ!行くぞ、いろはっ…!
お前の体が、心底欲しがっていたものだ…受け取れぇっ!!!
(高速の抽送で、膣壁に擦られ続けた肉棒が遂に限界に達する)
(溶岩のように熱く、大量に噴き出した精液が、いろはの子宮に注ぎ込まれた)
あぁ…いろは、お前は最高だ…。
(延々と膣内射精を続けながら、うわ言のように呟いた)
【半端な感もありますが、こちらはこれで締めとさせていただきたいと思います】
>>731 あぁ!わ、私も…私も、きてしまいますうぅぅ!!
(男の怒張が膣内で脈動し、跳ね回った瞬間、大量の射精が始まった)
(叩きつけるような精液の濁流が子宮を叩き、その瞬間に自分も絶頂に達した)
ハァ……ハァ……ハァ……
(自ら腰を突き出して身体を反り返らせ、絶頂が去ってその余韻に浸っていると)
(男が何事かを呟いたが、意識がまどろみ始めていたため、よく聞き取れなかった)
【では、私はこれで締めとさせていただきます。】
【こんな感じでしたが、ご満足いただけたでしょうか?】
>>732 【ええ、もちろんです。いつもながら良きロール、ありがとうございました】
【では、どうしましょう…またもう一巡、ロールしたいと思って下さいますか?】
>>733 【大変申し訳ないのですけど…六月の予定だと、満足に時間が取れる日が殆どなくて…】
【残念なのですが、ご期待に添うことが出来そうになくて……申し訳ございません……】
>>734 【お気になさらないで下さい。了解致しました】
【正直に言って私の方は、今はかなり満足させていただいた感があります】
【と言って数日が経てば、またロールしたいと思ってること、間違いないと思いますが…】
【もしまたいつか、ロールしたいと思っていただけましたら、声を掛けてもらえると嬉しく思います】
>>735 【ありがとうございます。】
【そう言っていただけると、達成感があります。】
【またこちらの時間に都合が出来たら、声をかけさせていただこうと思います。】
【それでは、また会う時まで。】
【スレをお返しします。】
>>736 【はい。どうも遅くまで付き合っていただき、そして長きに渡り付き合っていただき、ありがとうございました】
【またお会いできることを願っております】
【では、お休みなさいませ…】
【数日に渡り使わせていただきましたこと、感謝致します。スレをお返しします】
【名無しのお兄さん待ちで待機してま〜す。】
待たせたな
アナルジャンキーのしずるで遊ばせてもらうよ
>>740 うん…で、設定はどうしようか、お兄さん?
公園でアナルオナニーしているボクを調教する…ていうのがオーソドックスかな?
お兄さんの希望はある?出来るだけお兄さんに合わせるけど。
>>741 そうだなアナルオナニーしてたしずるを俺好みの雌豚にしてやるよ
便女はどうした
>>742 【ならボク、お兄さんがどんな調教してくれるか楽しみにしているね。】
【書き出しはこんなカンジでいいかな?】
(公園の裏にある倉庫。深夜、終電後の時間帯に誰かが出入りすることはなく、警備員の見回りも公園どまりで、つまり誰も来ることのない場所)
(荷物や段ボールが倉庫の奥に押し込まれていた、その一部広いスペースができていて、そこに段ボールの一枚を床に敷いて、その上に四つん這いになり全裸でアナルをほじくっていた)
ボク……っ、あ、ぁはぁう…もう、もう…我慢できないよ…っ
ずっとケツ穴がうずいてて…今日こそ誰かお兄さんのケツ穴マゾ奴隷にしてほしかったのに…。
くっさいウンコを出して、浣腸をされて、ケツ穴をお兄さんのデカチンポで腸がめくれるくらいこすって欲しいのにぃ……
(尻穴にいつも挿入している直径5センチ程のアナルディルドーを自分で抜き差ししながら、恍惚の表情で自慰にふけていく少女)
【それではよろしくお願いいたします】
>>744 【ケツ穴使いまくって、ケツでしか感じなくしてやるよ】
(本来なら、誰も来ない場所に訪れる男)
(噂を確かめに来ただけだが、噂通りにアナルオナニーをしているしずるを発見してしまう)
よぉ、そんなところで何やってんだよ
>>745 (今まで誰にも目撃されなかった為にエスカレートしていたアナルオナニーを目撃されるも、恥ずかしがる様子はなく)
あ…ぅん…ボクね…変態なの。
こうやって誰も来ない場所でお尻の穴がめくれるまでバイブでホジらないと…おかしくなっちゃいそうなくらい身体が火照るんだよぉ…
…お兄さぁん…もし、もしでよかったら…ボクのお尻…お兄さんのおチンポで犯して…くれないかな?
(と、四つん這いになり尻を向けて自分の指で括約筋を拡げて、目の前の男を誘う)
>>746 本当に変態だなお前は
見ず知らずの男にそんなこと頼むなんて
(おもむろにバイブを掴むと捻りながらアナルをほじくり回した)
俺のチンポが欲しいのか?
俺のチンポはこのバイブより大きいぜ?
アナルがガバガバになって糞を垂れ流すようになってもいいのかよ
>>747 (自分が抜き差しするよりも激しくバイブを挿入されて、腸液がぶちゅぶちゅと音をたてて括約筋から漏れだしていた)
あはぁ…ひ…お兄さんのおチンポ、これより太いのぉ?…なら…ボクの尻穴…閉じなくなってもいいからお兄さんのチンポで…ガンガン犯してほしいよ…
でもお兄さん、ボクの尻穴、お掃除してないから…汚いよぉ…
すまない、呼び出されて出かけないといけなくなった
お相手してくれてありがとう
>>749 【ああんお兄さん…でもボクは公衆便女だから、また何時でも使ってね。】
>>750 【という事で、公衆便女のボクを使ってくれるお兄さん達を待ってま〜す。】
【ボク…何でもするよ。だから…ボクを滅茶苦茶にして欲しいな…。】
名無し相手より、相手して欲しい男性キャラとかいないの?
>>751 おうおう、姉ちゃん、ちょっとチンポ出してみな。
>>752 うん…ボク、公衆便女だから…ボクを躾てくれるお兄さん達なら大歓迎だよ。
>>753 …え!?ぼ、ボクにおチンポなんか…コレならあるけど…
(といって、ピアスが付けられた小指大に勃起したクリトリスを見せる)
>>754 え!?無いの!?チンポ無いの!?
(さも残念そうな表情をして)
ふたなりだと思ったのになぁ、残念だ。
まぁ、そいつで我慢するとしよう。
(勃起したクリトリスを手で掴み、たこ焼きソースを塗る、裏表、マンコの中をまんべんなく)
ほら、綺麗に焼いてやるよ。
(勃起したソースまみれのクリを高温の鉄板に無理矢理押し付けて)
おら、どうだ?気持ちいいか?
>>755 ひゃぎぃぃぃぃぃ!?あがぁぁぁぁぁぁッッッ!…クリ焼けてるぅぅぅぅ!死ぬ死ぬぅぅ!?
(焼けた鉄板に勃起したソース塗れの陰核が押し付けられて、周囲にソースが焦げる香りと肉が焼ける匂いが立ち込める)
>>756 おっ、生きがいいね〜♪
(泣き叫ぶしずるを馬鹿にするかのようにあざ笑いながら、焼けた陰核に唐辛子をたっぷりと塗り付けてやる)
ほら、熱かったろう、これで冷ますといい。
にしてもいい色に焼けたな、おじさんが今夜可愛がってやろう。
>>757 (クリトリスが火傷で親指大に腫れ上がったところに唐辛子を塗されてさらに腫れはヒドくなる)
ぎひぃぃぃぃ!?…あががぁぁぁぁ!…赤い粉熱いぃぃぃぃ!おじさんたすけてぇぇぇ!
…は…ぁぁぁ…ぐひぃ…
(口から泡を吹き、目は焦点が合わずに失神寸前になり、失禁までしていた)
じょろろろろろ…ぉぉぉ…
>>758 (腫れがヒドくなる様子をニヤニヤ笑いながら見つめるだけのオヤジ)
ほら、もっと泣け、叫べ!
(しずるの腹をおもいっきり蹴り飛ばす)
おお?まさかこいつ漏らしたのか?
(失神寸前の相手を睨み付けて)
おお!!ええ度胸してんなぁコラァ!!
誰が漏らしていいって言った?ああ!?
おらッ!!いてぇかッ!!
(腹や顔を何度も殴り付けて)
>>759 ぐふッッッ!…がはぁッッッ!ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいッッッ…
(火傷に唐辛子を塗されたクリトリスの腫れ上がる激痛と、連続される暴力により、自分が漏らした小便溜まりに失神してしまうしずる)
>>760 おや、失神してしまったのか………残念だな。
(失神したしずるの前に8個入りのたこ焼きを置いて)
これでも食って元気出せ、じゃあな
(しずるの頭を撫でてから全力で逃走)
>>761 (しばらくして気がつき、火傷して腫れ上がって親指大に肥大したクリトリスを見て)
ぁ…痛ッ…でも…唐辛子かけるの癖になっちゃうかも…
(そして置いてあるたこ焼きを拾い)
あのお兄さん…たこ焼き…置いていってくれたんだ〜。…ありがとね。
(そしてたこ焼きを食べながら帰路に着く少女であった)
【レス返します。】
【スレを借ります】
【スレをお借りします】
【それじゃあ、書き出しはアテナちゃんに任せていいかな?】
>>764 【はい、あとこちらの服はどうしましょうか?】
【希望があるならどうぞ】
>>765 【それでは闘ってる時のいつものコスチュームでお願いします】
きゃあーっ!!
(攻撃を受けて吹っ飛ばされる)
そ、そんな……
(敗北に愕然とする)
(事の始まりはオフを利用しての一人旅の最中に、闘いを挑まれたこと)
(誰も来ないような山中にある平野で挑んできた少年は、はっきりいって実力不足)
(しかし、油断から少年の渾身の一撃をまとも食らってしまって形勢逆転)
はぁ、はぁ……私の負け、です……
(倒れたまま敗北宣言する)
【こんな感じでお願いします】
【希望が漠然としてたので97バージョンにしました】
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……
(格闘家としてはまだまだ未熟だが闘争本能だけは強い少年は偶然見つけたアテナに無謀にも挑んだ)
(実力的にはあきらかにアテナの方が上だったのだが油断していたからか運がよかったからか、とにかくアテナに勝ってしまう)
(アテナの口から敗北宣言を聞き自分でも信じられないといった表情で拳をプルプル震わせる)
か…勝った……勝ったぞ!
俺はあの麻宮アテナちゃんに勝ったんだ…!
(拳を天高く振り上げ歓喜の雄たけびを上げる少年)
どうやら…かなり効いたみたいだね…俺の拳…
(倒れてるアテナを見下ろす少年…弱ってる彼女を見て彼の心の中の黒い願望が疼きだす)
あ…アテナちゃん!俺、実は君のファンだったんだ!!
だから…き、君を…君を…おもいきり犯してやりたい!!
(本能をむき出しにしてアテナに襲いかかり胸を鷲掴みする)
【ありがとうございます、97バージョンでばっちりです】
【よろしくお願いします】
>>768 や、やめ……いやぁ!
(いきなり胸を揉まれ悲鳴をあげる)
お願い、正気に戻って!
(戦っていた時の相手の純粋な目を信じて訴える)
うっああ……
(抵抗しようにも先程のダメージで思うように動けない)
あ、んん……
(悶えるが、それはダメージによるもので愛撫では感じていない)
>>769 アテナちゃんのオッパイ予想以上に大きくてやわらかいよ!
アテナちゃんは俺の思ってた通り最高のアイドルだ!!
(闘ってた時の彼の勇ましく澄んだ瞳の面影はなくドス黒い欲望のままアテナの胸を乱暴に揉みしだく)
感じてるんだね?アテナちゃん
やっぱりアテナちゃんは俺の思ってた通り犯されても感じる淫乱だったんだ!!
純情そうな見た目とは裏腹に頭の中ではいっつも厭らしいこと考えてるんだろ?
このスケベアイドルが!!
(悶えるアテナを見て感じてると勘違いし勝手な妄想のアテナへのイメージを吐き散らす)
おらぁ!そのオッパイを生で見せろ!!
(服を引き裂きアテナの胸を露出させる)
>>770 そんなぁ、私は淫乱なんかじゃないわ!
それに感じ……いやぁ!
(「感じていない」と言おうとしたが、服を破られて悲鳴をあげる)
(程よく膨らんだ乳房が露になる)
いや、いやぁ……こんなのって……
(豹変した少年に涙する)
(そしてその形相に恐怖を抱く)
助けて……お願い……
(力を振り絞って後ずさりしていく)