甘えんぼうな女の子といちゃつくスレ

ここは甘えん坊な女の子キャラといちゃつくスレです。
いちゃついてそのままエッチもＯＫです。
名無しの待機はご遠慮ください。
男性キャラでの待機は、相手を甘えん坊な女の子名無し希望の時だけとします。
sage進行でお願いします。

昨日雑談で甘えたいって騒いでた女名無しか…。

男待機は無くせ。いや、それ以前にこのスレ要らないけど

一期一会スレでも使えば良かったのに　のびたくんは馬鹿だな〜

いちゃいちゃラブラブ×3　スレ
と同じじゃね？相変わらず何も考えないな腐女子は

>>2-4
消えろ

じゃぁ待機してみますね。

腐女子富田か

>>6
なーなー兄さん
家買うてや、家〜
ウチ土地と家が欲しいねん

>>2 >>4
こいつ何様なの？

（キョロキョロ）
ここに来れば、普段恥ずかしくて甘えれなくても
気にせずに甘えれるのですわよね？

皆には知られたくないので秘密厳守でお願いしますわ

残念ですわ、
今日はお兄さまには会えなかったですわ。
また今度来てみますね。

ってか作品名知らないんだけど何？

＞名無しの待機はご遠慮ください。

まず「女の子名無し」って言い方が気持ち悪いんだよ女名無し

重複

いちゃいちゃラブラブ×3　スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184333125/

>>12
失礼しましたわ、作品は「苺ましまろ」になりますわ。

また時間帯が悪かったのかしら、
また来ますわ。

またまた登場ですわ
今日はやさしいお兄様やお姉様がいるでしょうか？

うまくいきませんわね。
これで失礼いたしますわ。

orz

もう少し遅い時間の方が良いかもね

あと過疎スレだから待機中はageるか出現予告しておくと
相手が見つかり易いと思うよ

つか、遊んでみたかった…　orz

甘えんぼうのキャラって何がいるかな？
意外と思いつかない

亞里亞とか？

遅い時間に来てみましたわ
ちょっとねむねむな気がしますが頑張りますわ

【せっかくアナちゃんに会えたのに歯痛で集中できない。orz】

【えっと、アナちゃんは相手が女の子というかキャラでも良いの？】

>>25
【キャラということはお姉さまとかですか？大丈夫ですよ】

【うん、そう。あたし】

【またウチに泊まりに来てるって感じで遊んでみたかったんだけどね。】
【こんな時に歯痛だなんて、ついてないなぁ　orz】

>>27
【それは構いませんが、歯痛が治ってからになりますね】
【不躾な質問で失礼しますが…お姉さまは以前にもお姉さまをされた事がありますか？】

【えーと…　うん】
【まぁ隠してもしゃあないしね。】

【もしかして、アナちゃんも？】

【やっぱり、お姉ちゃんか…】

【やっぱりって言うと、スレに居た…】
【ん？　お姉ちゃん…？】

【えっ？　もしかして、千佳なの？】

【妹はピンときたって言うのに…あいかわらず体調崩しがちなんだから…ふう】

【いや、あんだけじゃわかんねえぇだろ。フツー】
【あんなんで分かるって、もしかしてあたしに惚れてる？】

【いや、まぁ…　今日はたまたまだよ。】
【今年に入ってからは、だいぶ良くなったから】

【端々にお姉ちゃん臭があったのよ】
【ちっがーうっ】

【まあ、いいや。お姉ちゃんなら調子よくなったら伝言スレで日時調整しようか？】
【たて逃げっぽい、ましまろスレとかあるけど】

【いい加減スレ違い気味だし、あたしもそろそろ寝ないとな。】
【とりあえず、適当だけどトリ付けとくよ。】

【あたしは来週の火曜以降なら、だいたい都合つくから】
【アナちゃん（千佳）の都合の良い日を連絡してくれれば合わせるよ。】
【細かい話は、その時にでもしようか。】

【久しぶりに話せて楽しかったよ。んじゃ、またな】

【それじゃあ回答は伝言スレにしておくね】
【お姉ちゃん、おやすみ】

なんと

甘えさせてあげるよ

冨田に甘える狂人は冨田本人だけだろｗ

変なスレね

【一期一会スレから名無しさんを待つわね】
【書き出しをお願いできるかしら？】

【スレをお借りします。】

>>41
【了解しました。少々お待ち下さいね】

（太陽が燦々と降り注ぐ日向、隠れた庭園。棘の小道を抜けて辿り着くと）
（そこには見知った一人の女生徒が木陰に腰を降ろしていて）

……千歌音さん…、…ですか？

（寝ているのだろうかと恐る恐る近付き、顔を覗き込む）

>>43
……あら。
こんなところに訪ねてくる方がいるなんて、珍しいこともあるものね。
何か御用かしら？
（陽の光が遮られて何者かの存在に気づき、ゆっくりと眼を開いて微笑みかける）

【最初に聞いておくけれど、凍結前提？】
【あと、性交渉はなしかしら？】

>>44
…起きてらしたんですね。すいません。不躾にも、ついお声を。

（苦笑しながら一歩下がって改めて頭を下げて会釈する）
（先輩への、そして宮様への敬意を払った口調で詫びた後頭を上げ）

実は…子猫を探していて。捨て猫を体育館の裏で見つけて、ミルクを
与えようと戻って来たのですが…姿が見当たらなくて。
………千歌音さん、この辺りで子猫を見掛けませんでしたか？

（僅かに首を傾げて問うと薄く笑みを浮かべながら自分を見上げる千歌音を見つめ）

【凍結の有無は千歌音さんにお任せします。貴女の希望に。】
【性交渉は…出来れば今は軽いもので。心臓が壊れてしまいますから…ね？】

>>45
構わないわ……ちょうど退屈していたところだから。
（後輩の会釈に微笑を湛えたまま自らも倣い）

猫を……？
ふふふ、どこかで聞いたような話ね。
ああ、ごめんなさい、こちらの話よ。
（何かを思い出しながら独り言のように呟いてから謝り）

特に見てはいないけれど……一緒に探しましょうか？
（すっと立ち上がり、見上げる側からわずかに見下ろす側へとなる）

【私は構わないから、一先ずはこれからの展開次第ね】
【わかったわ。その辺りに関しても流れに任せてみるわ】

>>46
そうですか？良かった。お邪魔してしまったと思って焦ってしまいました。
…？

（小さく笑う千歌音の様子に一瞬不思議そうな表情を浮かべるが直ぐに笑顔に戻る）
（立ち上がった、自分より数ｃｍ高い身長の相手を今度は見上げる形になり）
（長い髪を風に揺らしながら佇む相手の容姿に見惚れるが、ハッと我に返り）

…あ、いいんです！…きっと、お腹が空いたらあの場所に戻って来てくれると思いますから。
他の子達も探してくれて居ますし……それに…。…。

（もう少し一緒に居たいと言う気持ちは口には出さず、軽く下唇を噛み締め俯く）
（一瞬迷うように視線を漂わせると、頬をほんのり染めながら千歌音を見遣り）

所で千歌音さんは……此処で誰かを待っていたんですか？

【お優しいお言葉、有難う御座います。了解しました】

>>47
（目の前の後輩の百面相にそういった態度を取られるのは慣れているのか）
（くすりと口元に手を当てて微笑）

貴女がそう言うなら構わないけれど。
それに……？
（言葉の続きを待つも、特に急かす様なことはせずただ微笑みを浮かべ）

待っていた……と言えるかどうかはわからないわね。
約束していたわけではないもの。
（どこか遠くを見透かした瞳で視線を外すも、すぐに正面を見据えて）

>>48
（花開く様な相手の微笑に見惚れ、照れ隠しに胸の前で組んだ指をもじもじと動かし）

…それに…。…それに、…。いえ、何でもないんです！

（両手を忙しく顔の前で振ると、真っ赤に染まった顔を軽く叩いてから降ろし）
（一瞬遠くを見詰めた相手の視線に何故か心臓が薔薇の棘で刺された様な錯覚を覚え）
（しかし直ぐに不思議な色の瞳は此方を向いて）

千歌音さんは私の事などご存知では無いと…承知しています。
でも、私は…ずっと貴女を見ていたんです。初めて貴女と見た時からずっと…

（ザアッ…！と風が強く吹いて二人の間をすり抜けて行きスカートが靡いてはためく）
（歩を進め千歌音にゆっくり近付くと、透き通るようなその白い頬に指を伸ばして触れ）

…ずっと…綺麗な人だと。

>>49
（こういう場面には慣れているため、いつもの平常心で）
（真摯に相手を見つめたまま、言葉が紡がれていくのをゆっくりと待ち）

あ……
（頬に触れられる意外な行動に思わず声を漏らし）
綺麗、ね……ありがとう。
そう言って貰えて嬉しいわ。
（頬に触れる指を手のひらで優しく撫でて笑顔で答える）

>>50
（静かに落ち着いた面持ちで自分を眺める彼女の様子に気付き、苦笑を浮かべ）

…千歌音さん。

（小さく声を上げた彼女の顔を見つめながら、彼女の名前を優しく呼んで）
（自分の置いた手に重ねられたその白い手から伝わる温度に赦しを得た様な気持ちになり）
（拒否はされはしないだろうかと不安に思う気持ちと期待に膨らむ気持ち半々）

本当に綺麗です。

（それだけ呟くと、踵を上げて彼女の顔に自分のそれを近付け唇にそっと唇を重ねる）
（ちゅっと可愛い音を立てて、軽く吸い付くだけのキスを終えると踵を降ろし相手を見上げ）

…千歌音さんの唇って、とっても柔らかいんですね。

（悪戯気にクスクスと笑いながら彼女の首に両腕を緩く巻き付けて自分と身体を密着させ）
（互いの胸が掠めるように、僅かに触れ合うのを感じながらも離そうとせず）

【千歌音さんごめんなさい。そろそろ私の時間が終わりに近付いてきました】
【凍結か破棄かは貴女にお任せします】
【もし凍結ならこの続きの打ち合わせは伝言スレでお願いします】
【私はどちらでも構いません】

【一足お先に失礼します。楽しいお時間を有難う御座いました。良い夢を】

>>51
（見つめられ名前を呼ばれるのに悪い心地はせず）
（次に彼女が何をしてくるのか、楽しみと期待に胸を躍らせて待つと）

ん……
（近づいてくる後輩の顔を拒絶することもなく、まぶたを閉じて受け入れ）
（やりたいようにやらせながら、自分も相手の唇の感触を味わい）

貴女の唇も柔らかくて、心地よかったわ。
（制服のの上からでもよくわかる豊満な胸が掠められ艶やかな吐息を漏らし）
（目を細めて微笑み返して、腰に両腕を回して抱き寄せさらに密着度を上げる）

>>52
【せっかく募集に応えてくれたのだから、凍結でお願いするわね】
【予定が決まったら伝言スレに書き込むわ】
【なるべくそちらに合わせたいから、先に予定を書き込んで貰っても構わないから】

【お疲れ様。また会えるのを楽しみに待っているわ】

看護婦で忙しくって×１になって出戻ってきた
弟だけには甘えん坊なお姉さん

【名前】久生　沙織
【職業】看護師

【名前】久生　沙織
【職業】看護師
【年齢】29
【サイズ】T174 B89/W64/H90
【外見】
すらりとして背が高く、長い黒髪を結い上げてる。
一見スリムだけど、実は結構柔らかくて女性らしい体つき。
眼鏡の奥の目は細くて、賢そうな雰囲気。
【性格】
実は結構ぼんやりで甘えん坊。仕事以外のことではあまり要領がよくない。
手先は器用だけど、家事はあまり得意ではない。お勉強は苦手。
のんびり屋で、仕事以外のことで急かされるとペースが乱れてしまう。
【NG】
猟奇・スカ・死亡など
【備考】
×１で出戻ってきたお姉ちゃん。

【切れてしまったので再投稿。待機】

【落ちるわ。また来るわね】

背高いなぁ；；
でもお相手して欲しい♪

【名前】安達魅耶
【職業】？？？
【年齢】25
【サイズ等】162cm 91/58/82
【外見】パーマのかかった長髪。お金持ってそうオーラを漂わせている
【性格】美貌にものを言わせ、猫なで声で男共から搾取を続ける
取れるだけ取ったら後はポイ
【ＮＧ】グロ、スカ

よろしく〜
あ〜土地が欲しいなー♪

死ねば？

>>61
ちょっ、それはあんまりじゃない？
じゃあ時計でも鞄でもいいからぁ…

>>62
いつまでも夢見てんじゃねえよオバハン
破産宣告受けたからってチョーシ扱いてると、風呂に沈めるぞゴルァ！

>>63
オ、オバハン？
目腐ってるんじゃないのぉ！？

ワケわかんない事言わないでよ、私借金一円もないんですけどぉ

ヘソ噛んで死ねｗ

もういいわ、貧乏人に用はないから帰る〜

誰か高級時計とか車くれないかなぁ〜

モビルスーツなら１機差し上げますが

物乞いが来たぞー

【お借りしますねー】

>>70
うへー、薄いのならいらないやー
(へらっと笑って誤魔化して)
うわっ…お皿落としたらどうすんのさ
(お皿がガチャッと音を立てて)
なんだよー、別にすねてなんか無いって
なんだよ、そこでご主人が謝ったら僕も困るだろ
(じたばたと暴れて)

…ごめん、ご主人さま
(しゅんと謝って)
へへー、料理じゃないけど、裸エプロンで食器洗うから
勘弁してよー
(笑って誤魔化し)
(後ろを振り返ると、じょりじょりする髭の辺りに口付けて)
何か、僕大人気ないね
(16歳なら胸を張って子供だと言えるが)
(本人としては大人のつもりらしい)



【場所借りるねー】
【またまたよろしくー】
【しまった、甘えん坊はデフォじゃなかったな…(中の人談)】

よしよし、だから今日はお預けだな
それにもうこの話も終わりっと
別にケンカした訳じゃないけど仲直りだ
(相手の笑顔に釣られるように微笑むと振り返った相手の額に口付け)

大人気ないのはまあ俺のほうだろ
それよりほら、ちゃんと裸エプロンで食器洗うんだろ？
しっかりと見ててやっから頑張れよー？
(へらへらと笑みを浮かべては先ほどまで腰掛けていた椅子に座り)
(相手のほうに体を向けると頬杖をついて眺め)


【おう、よろしくな香】
【にしても甘えん坊がなんか違うなら移動するか？】

ちぇー、お預けかー
(唇を尖らせ)
えへへ、仲直りー
(啄ばむ程度の口付けを何度もして)

おー、ご主人さまが自覚してるよ
(ケタケタと笑って)
うん♪そんなに量もないけどねー
(皿をシンクに置くと器用に中だけ脱いで)

えへへ
(無駄に振り返ってポーズを取ってから)
(裸の尻を向けて、普通に洗い物をし始めた)
ご主人さまさー、嫌いな食べ物とかあるー?


【いーよ、今日の僕は甘あまだよー胃もたれ注意(笑)】

そんな毎日してたらお前だって堪えるだろ？
今日くらいはたまにはのんびりしようぜ
せっかくの休日なんだし、こうやってお前と過ごすのも悪くないだろ
セックスだけが愛情表現じゃねぇわけだし
(クツクツと笑い声を押し殺しては唇を幾度も重ね)
(下唇を甘噛みすればそっと唇を離し)

バーカ、たまには俺だって自覚するっての
ほら、ちゃんとよそ見してないでさっさと始めろ
…ってーかお前はしんちゃんかルパンか
脱ぐのすごすぎだろう
(メイド服をあっという間にエプロンの中から脱ぎ去る相手に)
(僅かに驚きの表情を見せてはまた笑いだして)
しっかし改めて見ると引き締まったいいケツだな

あー…嫌いなものねぇ、俺はたくさんあるぞ
セロリだろ、とろろ芋だろ、オクラ、納豆…多すぎるな
言い尽くせねぇくらいあるなー


【上等、たくさん甘えてきて胃もたれにさせてみろよ(笑)】

そー?僕は平気だけど
(けろりと言って)
へへ、でも、たまにはいいかもねー
あ、愛情表現だったの?!んー、へへ
(驚きを隠さずに、甘い刺激に嬉しそうに笑って)

待て、女の子の得意技だよ!
ルパンはまだしもしんちゃんはないだろー
ケツだけ星人やるぞー
へへ♪鍛えてたしねー、こー言うおしり好き?
(ほとんど脂肪がついていないうえ幼さもあってセクシーさはないが)
(ラインはモデルのように美しく)

ふうん、ねばねば系ダメなんだ
あれってさ、愛液の粘りをよくするって聞いたことあるよ…
ご主人のせーしも濃くなるかもねー
(かちゃかちゃと手早く洗い終えると)

へへ、食後のデザートって、一個しかないな
(冷蔵庫を覗いて少し残念そうに)
ま、いっかー

(とことこ主人の元まで歩いてくると遠慮もためらいもなく)
(主人に跨り膝に座って)
(一仕事終えて、褒めて欲しい子供のようににこっと笑う)

…お前はどんな体力してんだよ
(やれやれと大げさに肩を竦めて)
さあな？愛情表現とは言ったけど、俺はそう思ってるかはわからないぞ
あくまで一般論である可能性もある
そこら辺はお前のご想像にお任せします、ってな
(にやにやと意地悪く口元を持ち上げて頬を撫で)

俺お前がケツだけ星人やったら家から追い出すわ
ま、この話は置いておいて…そうだな、俺はそういうケツ好きだぞ
俗に言う肉が薄い感じのケツがたまんねぇんだよな
だからお前の尻はちょうどそれだ
(口元を持ち上げたまま視線を尻に突き刺さるほど向けて)
(だが嫌いな食べ物の話となると顔を顰めて)
たとえ濃くなるとしても俺は絶対食べないからな
あんなもん考えたり食ったりしてる奴の気が知れん

お、終わったのか？
それじゃそのデザート食っていいぞ、お疲れさん
(水の音が聞こえなくなり相手の行方を目線で追っていると膝の上に来て)
(相手の頭にぽんと手を置くとそのまま髪に指先を埋め)
(毛先にかけてすっと指を通しそのまま毛先を指に巻きつけ)

ふん、いいさ
(意地悪い顔にべーっと舌をだして)

僕もそれをさせたら流石に家を出るよ
犬の種類にはふさわしい飼い主を探して旅をするのもいるんだって
僕もそうしよう
わわっ、痛い、流石にそこまで見られると恥ずかしいよ
(慌ててエプロンを無理やり後ろに回してお尻を隠すが直ぐに前に戻り)
なんだよー、ねばねば系がないと女体盛には色気がないよ

ダメだよ、一緒に食べるんだよ
(チーズケーキを包みごしに手づかみして)
(口に含むと)
へへー♪
(咀嚼はせずにそのまま唇を重ねて主人の口に放り込む)
いつもより甘い気がする
(きゅっと抱きついてすりすりと擦り寄って)
えへへ

あー、んじゃちなみにどっちだと思うんだ？
愛情表現か、それとも違うのか
(頬を軽くむにむにと摘んでは小さく首をかしげ)

それじゃお互いケツだけ星人には反対って事か
それなら大丈夫って事だ、させるはずもないしな
(エプロンで尻を隠されると興味をなくしたか視線を別のところに移して)
女体盛なんてのはワカメ酒程度で十分だって
なんか動くといろいろと落ちそうだからめんどそうだしな
あんなんより普通に楽しんだほうが俺にはいいさ

一緒にか…それならフォークを
(言葉にした瞬間に相手の口にチーズケーキが入り)
(その行為に呆けているとやがて唇が重なり口にケーキが捻じ込まれ)
(いくらか噛み砕いて喋れるようになると)
確かに甘いな、お前の唾液のせいか？
(へらっと行為に酔ったように頬を緩ませケーキを嚥下し)
(身を寄せる相手の背に両腕を回してきつく抱きしめ)

分かんない
でも、犬としては愛されてるかなぁって
その、何ていうか僕さ、ご主人さま、だけなんだよ
(経験不足で分かんないと)

まあ、ケツ大好き星人は好きだけどねー
(主人を指さして)
…じゃあ、わかめとろろ…いやいや
いいじゃんー、生クリームもったりさー
乳首をさくらんぼと間違えて摘んだりさー

えへへ、ご主人さまの唾液は辛そうだけどね
(きつく抱きしめられると頬舐めて)
僕にもちょーだい
(今度は主人にチーズケーキを口にするよう差し出して)

まあ愛情を感じてるんならよしとするか
お前が俺だけっていうのもわかったしな？
ちゃんと俺の傍にいりゃいいさ
(ニィと微笑み浮かべると両手でわしゃわしゃと髪を掻き乱すよう撫でて)

うるせぇな、ケツとアナル大好きで何が悪い
(開き直ったかのように胸を張って見せ暫くするとぷっと噴出し)
…わかめとろろはきっとお前のマンコ大変なことになるぞ？
にしても女体盛りのデザート版ねぇ
お前はそれされて楽しいならやってみないこともないぞ

その判断基準はどこからきてんだってーの
お前の考えは時々ぶっ飛んでるな
(笑い声を押し殺しながら差し出されたケーキを一口口に含み)
(そのまま数秒口の中に入れては唇を重ねて舌でケーキを押し出し)

愛情ないんならとっくに縁切ってるって
へへ、うん。ちゃぁんと可愛がってよー？

うわっ、開き直ったよ、やーいヘンタイ
(噴出すと一緒に笑って)
あ、痒くなるんだっけ、なんかHなのとかで
かゆーいいれてーとか言ってるけど、あれって、気持ちいいのかな？
痒いだけなら面白くないよね
いいよ、ご主人さまが興味ないなら
それより、蜂蜜とか熱くしてろうそく代わりにソフトSMとかー

え？なんとなく
そーいやご主人さまタバコ吸ったっけ？
少なくとも僕の前では吸わないよね
んん、もぐ…
(唇を重ねてケーキねだるがなかなか来ないで舌を絡めて)
(取りに行って)
へへ、やっぱりご主人さまも甘いや

ん、ま、そりゃそうか…考えなくても良かったなこりゃ
でもそうだな、１個訂正するとすりゃ
犬としてではなく香を愛してんだからな
……これはもう口には出せねぇな
(相手の顔を見つめたまま言葉を紡ぎ、それを終えると顔を背けて)
(罰が悪そうにへっと鼻で笑いながら頭をガシガシと掻き)

うっせー、お前だってアナルで感じる変態だろうが
同じケツ大好き星人だってーの
(笑い声を漏らし続けては一度軽くぺしっと尻を叩き)
さあ、試したことないからわかんねぇけども
カリとかがいい具合に擦ってくれるんじゃないのか？
痒いから余計敏感になってたり…まあやってみないとわかんねぇな
とりあえず別に女体盛りは興味がないわけじゃない
ただ刺身とかだと用意が面倒だな、ってよ？

なんとなくで人の唾液の味を決めるなって
タバコか？そうだな、昔は吸ってたけど今は全然だ
せいぜい吸ってる奴が周りにいたら１本もらうくらい
だからほとんど非喫煙者だ
(口の中に残る甘い余韻を感じては相手の唇をぺろっと舐め)
ま、お前のを先に食べたから甘いのは当たり前だろうよ

わわ、うわ…
(顔を真っ赤にして)
僕、そういうのよく分かんないって…
(胸が早鐘を打つ、体熱いけど発情じゃない)
(どう表現すればいいのか分からない感情に困って)
(普段なら性交で表現するが初めに釘を打たれたため一層困った様子で)

なんだよー、僕はどっちも好きだってば、った
ふぅん、痒いからねー
(が、痒いが前提なせいか興味が薄れて)
人肌のお刺身は美味しくなさそうだなぁ…
センセーっと、ご主人さま誕生日いつだったっけ？
(毎年祝ったような気もするが祝い事に疎いせいか忘れてしまって)
生クリーム持って帰り待ってるよ

ふぅん、タバコってそんなに直ぐに忘れられるんだ
僕、エッチやめろーって言われても無理だなー
へへ、つぎご主人さまの番だねー
(大きめに口に含んだため少し口からはみ出しつつ)
(主人の口に運び)

あー、別にわかろうとしなくて大丈夫だ
こういうのは理解しようとすると難しすぎる
自分の心に従うのが一番だ
(顔を赤くして返答に困る相手の姿を楽しげに眺め)
(にやにやと笑みを浮かべては頬にそっと掌を添えて)
お前が俺の傍にいたいと思えばいればいい、それだけなんだよ
俺はお前が俺の傍にいることで幸せを感じる…簡単なことだ

だろ？刺身はやっぱり冷たいのが一番だって
…ま、生魚は食わず嫌いだったのがつい最近食って大丈夫になったんだけどな
っとお前、主人の誕生日を忘れやがったのかよ
７月だ７月…ちゃんと覚えておけよ？
(やれやれと腰に手を当てて相手に向けて苦笑いを浮かべ)
(だが暫く何か考えていたかと思えば表情を曇らせ)
…お前の誕生日もいつだっけか？

いーや、だいぶ決意が必要だったな
ライターも灰皿も捨てて吸いかけの箱も捨てて
そこからはマジでしんどかった…でもおかげでやめれたけどな
というかそこをエッチと一緒にするかお前は
(軽く額をぺしっと叩いてははみ出たチーズケーキをまず食べ)
(そして唇重ねて相手の口からケーキをこちらの口に移し)
(何度か咀嚼して嚥下し)

考えるな、感じろーだねー
(が、やはり考えている様子で頭を捻って)
うん、へへ、幸せはどーだろーね
(十分に幸せそうに満面な笑みを向けて)

うん、やっぱり温いのはヤダよね
生魚嫌いなんて、外国人みたいだねー、へへ
7月かぁ、まだ先だねー
じゃあ、誕生日には好きな食べ物体にいっぱい盛って待ってるね

僕？僕、あれ?僕誕生日いつだろ?
えっとねーえっと4月頭だ、たしか
結構祝われないから忘れちった。学校も休みだったしー

ふぅん、何でやめたの?
え、僕最近ご飯に執着ないし他に例えるものがなかったしってって
手が早いよー、ご主人さま
最後の一口、半分こー
(最後の一齧りを口に含んで)


【ごめん、そろそろ眠たいやorz】
【そろそろ〆の方向に持っていって良い?】

ま、たまにはその足りない頭で考えるのもいいだろ
ただこれは俺も理論じゃわからないもんだ
せいぜい頑張れよ
(相手の笑顔でより相手が愛おしく思えて額に口付けを落とし)

なんか見た目っていうか、なんか火を通してないってのに抵抗があってな
結局ずっと食ってこなくて…って、ホントに外国人みたいだな
それじゃそうだな、デザート系なら杏仁豆腐とかで頼むかな
(想像するとこのテーブルに横になった相手の裸の上に盛られたデザート)
(なんだかその姿が間抜けに思えて笑い声を噛み殺すのに必死で)
ってなんだ、４月だったのか？
まったく、言えよな…何か欲しいものはあるか？

ん？んー、まあ吸ってたころの彼女がやめろってな
まあこの話はいいじゃねぇか
手が早いのはどっちの意味でかなー？っと
(へらっと笑みを浮かべればまた唇を重ね器用に舌でケーキを分け)
(それを口に含むとしっかりと味わい)


【おっと、大丈夫か？まあ時間も時間だしな】
【それじゃ上はもうカットで〆だけで構わないからな？】
【あまりにきつかったらもうこれで〆にしてもいいし】

うん!分かったら、ちゃんと言うからさ、待っててよー

僕、野菜も魚も平気だったなー
杏仁豆腐なんてどうやって盛るのさ、わかめ杏仁?
いや、だって僕だって忘れてたしさ
えー、何かくれんの?…ごしゅじんさま…が欲しいな
(少女らしい仕草で頬を染めて言った後に急に恥ずかしくて)
へへー、丸一日、セックスねー
(けたっと笑って誤魔化して)

ふーん、彼女ねー
(胸がちくんとした気もするがよく分からず)
(口に入ったケーキを食べ終わると乱暴にもう一度口を重ねて)
(歯をかちんかちんとぶつけながら貪って)

ご主人さまは意外とこっちの意味では手早くないんじゃない?
だいたい、裸エプロンの女性が膝にいて何もしないんだよ?
(不服なわけではなく、手が早いのは否定したいらしい)

僕もオナニーして寝るから先寝ててよー
(エプロンを外して裸体を平気で晒し)
(首輪の位置を正して)

(少し不機嫌そうにとことこと風呂場に行った)



【何か微妙な〆になったけど僕の方はこれで〆ー】
【今日はとっても長く付き合ってくれてありがとー楽しかったよー】
【へへー、おやすみー】

そうだな…杏仁は難しいから口移しじゃないのか？
そうでもしなきゃ崩れちまうからな〜
…欲しいのが俺か、それじゃちゃんとやるよ
１日中繋がったままでいるんだからな？
(意外な要求に思わず小さく笑い声を漏らすも)
(相手のその表情に胸が高鳴り再びきつく抱きしめ)

ああ…でも今はもう関係ないだろ
お前っていう嫁がいるわけだし
(言い終わるが早いか唇を乱暴に重ねられ)
(ただなすがままにさせておき唇が離される際に舌を軽く吸い)
ん…今日はお前とただのんびり過ごしたかったからな
いつもいつもセックスだけじゃなくてこういうのがあってもいいだろ
あー、でもオナニーの邪魔でもするかな
そのほうが良く寝付けそうだし
(相手の後を着いて風呂場に向かい)
(その後この２人がどうしたかは定かではないが寝る時間は遅くなったという)


【俺のもなんか微妙だなー、でもいいか】
【これだけ長い時間を一緒に過ごせたんだしな、満足だ】
【それじゃまた今度な、おやすみ香】

まあ

ヤフオクでいい物を見つけたよ

http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w27028560
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w27028702

【微妙にお兄さんが言ってた場所と違うような気もするけど…
スレを借りて、お兄さんを待ってみるね】

>>91
【お待たせ。はは、微妙に違うな。心配させて、ごめんな】
【と書き出しはオレがした方がいいか？それとも流れとか？】

【と、失礼】
【年下の女の子とスレをしばらくお借りします】

やっと、二人っきり♪
（握ってたお兄さんの片手に自分の両手を絡めて、腕を組んで体を擦り寄せ）

ねぇー、ねぇー…もー誰もいないから、いっぱい見てもいーよねっ？
（久しぶりに見るお兄さんの横顔を見つめ）


>>92-93
【来てくれたから、いーよー♪】
【その代わり、上の流れがマズかったら、仕切り直しヨロシク！】

>>94
ん？ああ、オレとお前だけだな。
（擽ったい感触に目を細め、握っていない空いている手で彼女の髪を撫でる）

…別にいいが、見るって何処をだ？
……変なとこ見たいとか言うなよ。
（視線に気付くとソファーへと腰を下ろしもっと見やすいようにと）
（彼女の華奢で柔らかい身体を自分の膝に向かい合うように乗せて）
……あんまじーっと見るなよ？いちよー照れるんでな。

【頼もしい奴だ、書き出しありがとさん】
【それといつまで大丈夫か時間を聞いてもいいか？オレはすまないが1時頃までだ】
【長く居られなくてごめんな】

>>95
えへへー、お兄さんを私がドクセーン！
（絡めた両腕に力を込めて、自分の体にお兄さんの腕を
埋め込むかのようにギュッと抱き締め）
（髪の毛を撫でてもらうと、顔を上げてお兄さんと同じように目を細める）

どこって、顔だよ？　さっき、顔見てたらダメって言ったじゃん？
（お兄さんが何故尋ねたのか分からなくて、キョトンとした表情で）

ねぇー、ねぇー、変なとこって、どこー？
（気になってきて、問い質す）

じゃぁー、見ない♪
（お兄さんの対面座位みたいなカッコになると、そのまま上半身を倒して
顔をお兄さんの胸に埋めるようにして、自ら視界を遮り）


【私もそのぐらいに眠気がくると思うし、平気だよー】
【お兄さん、優しいから色んなことが気になるんだと思うけど
私にはあまり気を遣わないで、一緒に楽しんでくれたら、それでいーから、ねッ？】

>>96
ならオレもお前を独占だ。
（外でこんなにくっつかれたら暑いな、と涼しい部屋で二人っきりなのを再度確認して）
（目を細める彼女に優しい視線を向け掌はその柔らかい髪を撫で続け）

変なとこなー、さぁ？何処だと思う？
（くすくすと笑いながら質問を質問で返し）
……えっ。み、見ないって…。
（気を悪くしたのかと焦りつつ、彼女の行動を見詰め）
（胸に感じる心地よい重さと愛しさにそっと優しく彼女の華奢な背中に手を回し抱きしめ）
（温かい体温と柔らかな身体と鼻を擽る甘い香りをしばらく感じる）

……やっぱ、オレがお前の顔が見たい。
（背中に回した片方の手で彼女の顔を胸から離して顎を捕まえて自分へと視線を向けるようにして）
（久しぶりに見る彼女の顔を目、鼻、唇と目を細めその整った可愛らしい顔を見詰めて）

【ああ、気を遣った覚えはないがありがとさん】
【じゃあ時間までよろしくな】

>>97
わーいっ、お兄さんといっしょー♪
（お互いに独占する一緒と、一緒に過ごせるという２つの意味で喜び）

お兄さんのナデナデ、好きー！
（もっとしてと、オネダリするように言う）

鼻の穴の中とか？
（お兄さんが意図するのとは違う意味での変な場所を想像しながら）

見ないから、触ったりクンクンしたりするのは、いーよね？
（胸元に顔を埋めたまま頬を擦り寄せたり、首から肩、胸、オナカと
広げた手のひらを下へと滑らせて、お兄さんの感触を楽しみ）

お兄さんのニオイー！
（子犬みたいに、お兄さんの体に鼻をくっつけて匂いを嗅ぐ）

これ、顔を見る時の…じゃなくて、キスする時の…だしっ！
顔見るだけなら、普通に…見て？
（思わずキスを連想しても可笑しくない体勢になり、顔がほんのりと赤くなる）


【私を気遣ってくれてないのに、ゴメン連発とか…
どんだけ気配り屋さんなんですかッ(笑)】
【はぁーい！私こそヨロシクね、お兄さん♪】

>>98
（無邪気に子供っぽく喜ぶ姿に頬を緩め、オレも一緒で嬉しいと耳許で囁いて）
ああ、オレも撫でるの好きだ。可愛い奴がいるとすぐ撫でたくなるらしくてな。
（くくっと笑いをこぼし、髪を撫でる手を梳くようにさらさらと指と指の間を髪を滑らせ撫でて）

…鼻の穴はいやだな。あと口の中、耳の中も比較的やだな。
（視線を反らして相手に合わせるように話して）
別にいいけど…ちょっと待て！触るのはいいが…くんくんって！？
…って、おい！…擽ったいっての。
（自分よりも小さいが白く細い綺麗な手で身体を触られ擽ったそうに）
（びくびくと震わせるも嫌がる素振りはせず、やりたいようにやらせて）
（鼻をくっつける相手に呆れたように、ぽんっと頭に掌を乗っけて）
……で、オレってにおうの？

今度はキスのおねだりか？…オレは普通に見てる、意識し過ぎなんじゃないか？
（ほんのりと染まる頬と慌てたような言い回しにぷっと吹き出したかと思うと）
（両手で彼女の頬を捕らえて、耳許でキスして欲しいなら目を瞑ってと囁やき、優しい笑みを向け）
（額同士をくっつけていたがもっと距離を縮め鼻の頭同士をくっつけ相手の吐息を感じられるほど近い距離で）

【そういや、謝ってばっかだな…けどあれはどれも謝る所でな…】
【まぁいい、オレは楽しい。お前も楽しいならそれでいい】
【ああ、あとお互いにあと一レスってとこだな】

>>99
ふぅぅーん…可愛い奴、ねぇ……………
（お兄さんの口振りだと「可愛い奴」は、私以外にもいそうで）
（それでも、髪の毛を撫でてもらうたびに「可愛い、可愛い」と
お兄さんが言ってくれてるみたいで）

他の中なら、いーんだぁ？
（冗談っぽく、チラリっと服の裾を捲りながら）

視覚がダメでも、後の４感が残ってるもんねぇーッ♪
（胸に片耳を押し当てて、心音を聞き「お兄さんのオトー！そして、アジー！」とはしゃいで
瞼を閉じたまま、服から伸びている腕をペロペロ舐めたりして、久しぶりのお兄さんを堪能していく）

うんっ、お兄さんのニオイも好きぃー♪
（胸いっぱいに吸い込む）

ぜ、全然、フツーじゃないから！　顔、近いしッ！
（腰が引き気味になるも、顎を固定されていて逃げられないまま
唇が近付いてきて、自然に瞼が下りてくる）


【んんーとぉ…もー、お兄さんのリミットだよね？】
【用意とか準備とかもあるだろーから、もう落ちちゃってもいいよ】
【ギリギリまでのお相手、ありがとー】
【スレは、私が後で返すから、心配いらないしッ♪】

>>99
ふぅぅーん…可愛い奴、ねぇ……………
（お兄さんの口振りだと「可愛い奴」は、私以外にもいそうで）
（それでも、髪の毛を撫でてもらうたびに「可愛い、可愛い」と
お兄さんが言ってくれてるみたいで）

他の中なら、いーんだぁ？
（冗談っぽく、チラリっと服の裾を捲りながら）

視覚がダメでも、後の４感が残ってるもんねぇーッ♪
（胸に片耳を押し当てて、心音を聞き「お兄さんのオトー！そして、アジー！」とはしゃいで
瞼を閉じたまま、服から伸びている腕をペロペロ舐めたりして、久しぶりのお兄さんを堪能していく）

うんっ、お兄さんのニオイも好きぃー♪
（胸いっぱいに吸い込む）

ぜ、全然、フツーじゃないから！　顔、近いしッ！
（腰が引き気味になるも、顎を固定されていて逃げられないまま
唇が近付いてきて、自然に瞼が下りてくる）


【もー、お兄さんのリミット過ぎちゃったねー…遅くてゴメン】
【用意とか準備とかもあるだろーから、もう落ちちゃってもいいよ】
【ギリギリまでのお相手、ありがとー！　私も楽しかったよ】
【スレは、私が後で返すから、心配いらないしッ♪】

【アレレ？　送信できませんでした、って出て再送信したら、二重になっちゃった】

>>100
【先に【】を返しておこう】
【そう言ってくれるのは嬉しいが返したい、お前からの可愛いレスだ。返させてくれ】
【オレは遅レス、長考だ、お前こそオレがレスを返しとく】
【だから無理するなよ？今日は相手してくれてありがとうな】

>>104
【私ならねー、まだ眠くないから大丈夫だよ】
【…ってゆーか、お兄さんがドキドキさせるから、目が覚めちゃった】
【だから、お兄さんの都合で落ちてくれれば、それでいーよ♪】

【んじゃ、とりあえず【】以外のレスを待ってるね】

>>104
【うー…>>103の間違いだよー…】

>>100
……愛しい位可愛い奴だ。
（あえて誰とは言わず、フッと笑みをこぼして）
（梳くように撫でている髪を一房掬うとそこに唇を落として）

……ちょっ、いいなんて……おい！…
（相手の言葉と仕草に焦り慌てるが楽しそうな彼女を見ると止めることは出来ず、諦めて）
もう好きにしろ。ここにはオレとお前だけだ。
オレのお前が見たいなら触りたいなら何処だって触ってもいい。
…けどな……その変わりオレにも触らせろ、てか触る…！
（はしゃぎ、腕を舐めたりと好き勝手にする相手をその上から華奢な身体を包み込むように抱き締めて）
（相手の肩に顔を埋め、彼女の首に唇を押し付けオレの愛しい女と赤い痕を作って）

普通…だろ？
（わざとらしくしゅんとした表情を相手に見せるも素直に瞼を閉じる仕草に）
（微笑み、その期待に答えるように優しく唇を重ね合わせる）
（離れた唇をいとおしそうに指先でなぞるともう一回軽く触れ合わせ、彼女の髪をぐしゃくしゃをかき混ぜる）

じゃあ一緒に寝るかっ！眠い。
（返事も聞かずに彼女を両手で抱き上げ、ベットのある部屋へと運ぶと優しくベットへと下ろし）
（指先を持ち上げ唇を落とし、フッと目を細め微笑みかけ）
（自分もベットへと入ると彼女を優しく抱き締めその温もりと心地よい心音の音に）
（瞼をゆっくりと閉じ眠りについた）

【待たせたな、勝手に〆を書いたが良かったのかと思いつつ〆てみた】
【間違えはよくあることだ、オレも誤字ばかりだ。お互いに見逃せばそれでいいだろ】
【お前もレスは返さず落ちてくれて構わないからな】
【言葉に甘えてオレはこれで落ちるがまたオレに会いたくなったら伝言してくれ】
【じゃあな、今日はありがとうな。おやすみ、いい夢見ろよ】

【スレをお返しします、ありがとうございました！】

>>106
愛しい位…？
（それって、誰のことかと問おうとしたら、髪の毛にキスされ）
（もしかしたら、自分のことを言ってくれてるのカモと思って）

ダメとも聞いてないよ？
（お兄さんの気持ちを試すかのように、どんな反応を返してくれるのか様子をみる）

そんなこと言ったら、お兄さんの全部見て、全部触っちゃうよぉ？
（…と、まだまだ攻めるつもりでいたのに、呆気なく攻守を逆転され）
（急に、男と女であることを強く意識してしまう）

えッ？　な、に…？
（敏感な首に、お兄さんの唇が触れると、悦んでるみたいに体が跳ね）
（痛みが走る程に強く吸いたてられるが、さっきまで
好き勝手していたので、大人しくその痛みを受け入れ）
（ふと、鏡に映った自分を見ると、赤くお兄さんの痕が残っていて）

こんな目立つトコに、キスマークっ…！
（どうにかして隠すべきなのか、敢えて隠さずに自慢するべきなのか迷いながら
思わず声に出して、首をさすり）

お兄さん的にはフツーでも、私的にはフツーじゃないんだけど…んッ…
（唇を重ね合わせるようにして、優しく触れるだけのキスをもらう）
（お兄さんの唇が離れると、淋しい気持ちになって、縋るような視線で
重ねてくれていた私の唇を指でなぞるお兄さんを見つめ）
（お兄さんの顔が再び近付いてくると、自分からも抱きつくように
体を寄せていって、唇を重ね、スタンプを押すみたいに押し付ける）
（キスの余韻に浸り、恍惚とした表情を浮かべていたが）

もぉぉーッ、せっかくセットしてきたのに、メチャクチャに崩れるでしょぉッ？！
（髪型よりもいい雰囲気を壊されたことに気を悪くし）

じゃあって、何？
（脈絡のない話の流れについていけず、尋ねると「眠い」という言葉が返ってきて
それなら仕方ない、と苦笑してお兄さんの好きなようにさせて）

ワァッ…お姫様だっこ♪
（嬉しくて首に回した両手にギュッと力を入れて抱きついて）
（ベットに下ろされると、一瞬不安気な表情を浮かべるが
安心しろ、と言ってるようなお兄さんの微笑みと、忠誠を誓うような
片手へのキスにホッとして、笑顔を返す）

おやすみなさぁーい…
（口数が少なくなったお兄さんは、相当眠いのだろうと思いながら
自分の隣に並ぶようにベットに入ってくるお兄さんに挨拶して）
（優しく抱き締めてくれるお兄さんを抱き締め返し、お兄さんの存在を感じ
規則正しい寝息を聞き、寝顔を満足するまで見つめてから、眠りについた）

【私の〆は、こんな感じにしたよ】
【うん、伝わればいいんだもんね】
【あんなレスもらったら、すぐに会いたくなっちゃうよぉぅ…
そんなズルいお兄さんもそうだといいんだけど】
【楽しくて素敵で幸せな夜をありがとう…そして、おやすみなさい】
【お兄さんもいい夢をきっと見てくださいね♪】


【同じくスレをお返しします】
【場所を貸してくれて、ありがとうございました】

【◆Z.FISY4qyoお兄さんとスレをお借りします】

【◆FACx3sIYM2とスレをお借りする】

>>109
【オレが先に行こうと思ったが、ちょっとお前のレスが嬉しくてな。待たせた】
【書き出しを頼んでもいいか？】
【それとまだ眠くないから大丈夫だ、と言わせてくれ】
【お前も何かあったり眠くなったら素直に言ってくれな】

>>某スレ657
…お兄ぃ、さん………
（少しずつ体重を預けていた身体は、背中を軽くポンとされただけで
お兄さんの身体にくっついて、その柔らかさを伝えていく）
（そのまま背中を撫でられると、お兄さんの背中に両腕を回して、抱き付く）


>>同某スレ659
ん？なぁに？
（お兄さんにだけ分かるようにコッソリキスして
そのまま舌先だけで軽く舐め上げただけで
お兄さんが敏感に反応してくれたことが嬉しくて）
（クスクス笑いなが
ら顔を上げると、知らんぷりして意地悪な笑顔を向け）

やらしーこと、ソーゾーしちゃった…とか？
（キスマーク付けるだけ付けて放置されたお返しとばかりに
人差し指へのキスと舌先での愛撫で、フェラを連想したのかと聞く）
（意地悪をして怒られると身を固くするが、頭ポンポンされ）

…会いたかった……
（何の脈絡もなく、突然本音を漏らすと強く抱き付く）


>>110
【「怒って」とも書いてあったから、ちょっと後悔してたんだけど
嬉しかったなら、良かった…教えてくれてありがとうっ！】
【書き出しは、あんな感じでも大丈夫？
ダメなら書き直しもするから、遠慮せずに教えてね】

【うん、私も今は眠気は大丈夫だし、何かあればすぐ教えるよ♪】

>>111
な、何じゃないだろ！…ん…。
（とぼけたような返事と触れるだけの口付けにまたはぁと深くため息を吐く）
……お前、そんなことしてどーなるか分かってないだろ…。
（悪戯に笑う相手に視線を反らし呟き、柔らかな頬をぷにっと摘まみ）

……そうか…オレとやらしいことがしたかったのか。
（相手のからかうような問いに余裕を見せながら、逆にと言葉を紡ぎ）
で、だ。治してほしいとか言ってたが…あいにくオレは医者じゃない。
オレに治せるんだよな？じゃあどう治して欲しいのか……言わなきゃ分かんない、よな？
（身を固くする相手に手を伸ばし髪を梳くように一撫ですると、横髪を耳に描け）
（目を細め耳許で意地悪く囁く）

……っと。
（我慢してたのか突然抱き付かれ体勢を崩すも受け止め）
（オレも…と耳許で囁いてやり、華奢な背中に手を回し包むようにぎゅっと抱き返す）

【書き出しも丁寧に返してくれてありがとうな、お前のレスは可愛い】
【ならお互い眠気が来るまでよろしく、な】

>>112
うん、私は「何だ」じゃなくて「なぁに」って聞いただけだしぃー…
どーなるかは、お兄さんが教えてくれるんでしょっ？
（誘惑するかのようにお兄さんの気持ちを煽るような事を言い）

怒ったりする訳ないよね？
私、お兄さんみたいに痕は付けてないしぃ…っ……！！！
（年上のお兄さんより優位に立てていたのは一瞬で
お兄さんのたった一言で撃沈してしまう）
（図星を刺されたことが丸判りな程、みるみる顔を赤くし）

あ…えっと……キスマーク付けられるより、指輪の方が
嬉しいかなぁ…なんて、ねっ？
（「指輪がダメなら、首輪でも我慢するけど」と
冗談ぽく付け加えるが、それとなくお互いにプレゼントを渡し合ったり
ペアリングを付けるような間柄になりたいという事を伝えて）

俺も…何？
（照れているのか、途中で言葉を切るお兄さんに、ちゃんと最後まで
言って欲しくて、身体はくっつけたまま、顔だけ上げて返答を待つ）


【ううん、私が返したかったから返しただけだし…
お兄さんのレスは、惚れ惚れするくらいカッコ良くて素敵だよ】
【可愛いって…嬉しいなっ♪ありがとう(照)】
【はい、改めて…今回も眠くなるまで、よろしくお願いします】

>>113
だからな、オレが言いたいのはっ、女の子が…んな軽々しく変なことするなってことだ。
お前、オレ以外の男にも変なこと…やらしいってか……してないだろうな？
（慌てたように言葉を紡ぎ、あーっと自分の髪を乱暴にかき混ぜ）
（変な男が寄ってこないか心配だ、と遠回しに言うと照れくさいのか、横を向き彼女の髪もぐしゃぐしゃとかき混ぜる）
さぁな…。それはお前次第だ。教えてほしいなら、な。
（頭をぽんっと叩き、不敵な笑みを返して）

怒るというか…どっちかというと諦める感じだな。
……痕？…あぁ。
（赤くなる相手の姿にくすくすと小さく笑い、痕と言われると）
（首筋に付けた赤い痕に指先を伸ばし、そこを見据えて）

…指輪をやれば、お前は治るのか？やってもいいが…。
首輪は犬じゃないだろ…ならネックレスでもやるさ。
（ポケットに手を突っ込み何かを取り出すとそこには、小さな星が三つ並んだ指輪があり）
手…手貸して。
（ちょうど彼女に似合いそうな可愛らしい指輪を見つけて渡そうと思っていた所で）
（どう切り出そうか迷っていたが、丁度よく――左手を出すようにと掌を相手へと差しだし）

……。
（顔を上げ見つめてくる相手の顔を見詰め返し、期待するような表情と言葉に微笑みを向け）
（そのまま距離を縮め相手の唇にそれを重ね、またぎゅっと彼女の体温を確かめるように強く抱き締め）
……オレも…オレも…会いたかった…。

【そうか、ありがとうな】
【そんな誉めてもオレは何も返せないぞ。それに恥ずかしいから止めなさい】
【っと、そろそろ眠気が来そうでな…、次であと一レスで凍結…にしてもらっていいか？】

【悪い、あと一レス返したら…にしてくれ】
【それと、遅レスですまない。もっと早ければいいんだけどな】

【まだレス作ってる途中だけど、私も時間かかりそうだから
【】の急ぐ必要がありそうなことだけ先に投下するよ】

>>114-115
【レスの速度は、ホントに気にしないでね】
【私好みのレスを返してくれるから、毎回待ってる間も楽しいし
私へのレスに時間かけてくれること、とても嬉しいの】

【それから、今夜も会えるんだから、眠くなったら
そのまま落ちてくれてもいいからね？】

>>116
【急ぐ必要なない、ゆっくりな】
【ああ、嬉しいことを言ってくれるんだな、ありがとう。】
【気遣いもありがとうな、無理になったらそうさせてもらいうよ】

>>114
…軽々しく、じゃなければいいんだ？
（一瞬だけ真剣な顔をして聞く）

因果応報ってよくゆーよーに、お兄さんが私以外の女の子にやらしーこと
してなかったら、私もしてないんじゃない？
（まるで父親みたいなセリフに、クスクス笑いながら明言は避け）

じゃあ、教えて欲しいっ！
（待ってましたとばかりに反射的に即答するが、お兄さんの笑顔を
見ると見事に罠にハメられてしまったことを感じる）

諦め…？
（引いたり萎えたりするようなことを言ってしまったんだと
凹んでいると、首に巻いていた細長いガーゼ生地がシュルリと
抜き取られ、お兄さんのモノだという印がついている肌が晒され
そこへのお兄さんの視線を感じると、身体が火照ってくる）

治るかどーかは、指輪やネックレスをくれないと分っかんないもーん♪
（自分が「お兄さん、治して」「お兄さんにしか治せない」などと
遠回しに言っていたことに対して、意地悪な言葉を浴びせられると
質問には答えずに、他の話題へさり気なく移行させようとしたら
意外にすんなりとアクセサリーの話になり、ホッとした反面
何だかガッカリしたような複雑な気分になってしまう）

う、うん…
（まさか、指輪を用意してくれてるとは思ってなくて
動揺しながら、差し出された手に左手をのっけて）
（３つの星が並んでる指輪を見つめ、お兄さんと出会ってからの
過去・現在・未来が夜空に輝く星たちのように、お兄さんの
心中でも輝くような素敵なモノになること願い）

今日も、一緒に寝たい……ベット、連れてって？
（キス以上のことをも期待し始めている自分を諫めるように
もう寝ると宣言しながらも、お兄さんに甘え）


>>117
【お言葉に甘えて、ゆっくり…し過ぎたかもしれないけど
許して、ね？】
【許さずに、明日お仕置きしてくれてもいいけどｗ】

>>118
【返してから…と思ったがもうヤバい。重たくなる瞼との戦いが終わりそうだ…】
【お仕置きはまぁ考えておこう…お仕置きになるかどうかはお前次第だけどな】
【今日もありがとう、もう返せそうに全くないからまた明日、な】
【じゃなくて今日の夜22時と言った方がいいのか？】
【それじゃあ先に失礼する、じゃまたな。おやすみ、いい夢をな】

【スレをお返しします、ありがとさん】

>>119
【私ももうあまり思考力が…また後で改めてレスするね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【今夜も◆Z.FISY4qyoお兄さんとのロールに、スレをお借りします】
【もう少ししたら移動出来ると思いますので
先に予約を入れさせてください】

【>>121の通り、これから使用させて頂きます】

【◆Z.FISY4qyoお兄さんの>>118へのレスをのんびり待ってるね】

【連日すまないが◆FACx3sIYM2とのロールにスレをお借りする】

>>118
あのな、そういうのはちゃんと好きなやつにやれと言ってるんだ。誤解されたらどうする？
それに…人前でとか……恥ずかしいだろ。あんなの他の奴に見せたくねーし…。
（真剣に見据えてくる相手の額をこつんとつついてやり）
…いつオレがお前にやらしいことをした？
……一歩…いやかなり譲ってやるけどオレ以外の男にするの、許してやることもないが……。
とにかくっ…！…ちゃんと相手を選べ。…オレを心配にさせるな、慌てさせるな…。
出来たら、オレの目の届く範囲にいろっ…。
（視線をきょろきょろと左右に動かしては、何処かで感じる焦りを隠そうとして）
（落ち着かせようと一つ息を吐き、真剣な視線を彼女へと向け、ゆっくりと彼女だからこそ心配してしまうことを教えてやり）
（甘えん坊で素直で、減らず口の減らない可愛らしい彼女の手を取りぎゅっと抱き締める）
（強く、オレの側にいるようにオレの腕の中にずっといろと強く痛いくらいに抱き締めて）
（すぐさまに、言葉を返す相手に口端を持ち上げくくっと笑い）
ああ、教えてやるさ。けど教えて欲しいなら…な。可愛くお願いしてくれなきゃなー。

諦め…というかな。お前に負けた感じだな。
（可愛らしい彼女からだと怒りよりも、なんでも許してしまう。そんなことを言ったら）
（きっと調子に乗るであろう相手には、言わずその変わり優しい眼差し向け、首筋に付けた痕を指先でなぞり、消えていないことを確かめ）

ふーん…。お前の治るってのは金がかかるんだな。
（ある程度は心配していた、身体の調子が悪いのかなどと思っていた自分にため息を一つ吐く）
（相手の元気な姿に目を細めるも、わざと皮肉な言葉で返して）
（動揺しながらも左手を差し出す相手に楽しげに口端を上げては悪戯に笑いかけ）
（何を考えているのか分からないが彼女の黒く大きな綺麗な瞳に映る三つの星を目を細め見詰める）
（指輪をはめてやろうと左手を持ち上げると、それがやけに恥ずかしいことだと今更ながら気付き）
（照れたのか顔を赤くさせ、その左手の薬指に唇を触れさせ逆の右手へと持ち直し薬指に指輪をはめてやる）

……ああ、寝てるときにオレを蹴り飛ばさんようにな…。
（甘える彼女を愛しく髪を優しい撫でてやり、からかうように言ってやると手を取りベットへと歩いていく）

>>121-122
【待たせたな。レスが長いな、はしょってくれると助かる】
【今日も、時間は短いがよろしくな】

【お兄さんも、キリ番(?)おめでとー！…私と、お揃い♪(笑)】

>>123
………………誤解されたってイイ人にしか…私、しないもん……
（自分は、お兄さんのことをちゃんと好きなのに、お兄さんには
そうは思われてはいないことを知って、ガッカリしながら呟く）

私は…二人だけの時より、周りに人がいる時に、したいよ…
（まるで、ドラマの中で上司と不倫してるOLのような気分になりながら）

お兄さん………そーゆーの、全部…ズルい、よぉ…っ…
（ジェットコースターのように、翻弄するだけ翻弄させて
肝心なことははぐらかすお兄さんに、疑問点を聞きたいとは思っても
自分が聞いて、返ってきたお兄さんからの答えに傷付きそうで
聞きたいのに聞けなくて、抱き締めてくれるのも心配してくれるのも
嫉妬して独占欲を丸出しにしてくれるのも嬉しいのに喜べなくて）
（やりきれない想いが涙となって、赤みがひいてきた目がまた潤み始める）

そ、そんな事言われたって…普通に頼む方法しか、知らないよ？
えぇーっとぉ………
（たっぷり時間をかけて考えて）

お兄様、お礼に何でも1つだけ言うこと聞くから…教えて？
（ヒシッと両手を胸の前で組んで、神様に祈りを捧げる時のような
ポーズで、お兄さんにダメ元でお願いをしてみる）


【ゴメン、先に約半分投下しとくよー】
【残りは、これから作る…】

（>>123へのレス>>124の続き）

わぁーいっ、勝った勝ったー♪
（お兄さんのリクエストでお願いしたのが恥ずかしくて
お兄さんの伝えたい気持ちはよく分からないまま、「負け」という
言葉だけに反応して、無邪気に喜ぶ）

お金かからない治し方もあるんだけど、ね…
（流石にそこから先は言えなくて、苦笑し）

とりあえず、そこ…治して？
（賭けるような気持ちで、キスマークを付けられた場所辺りを
指でなぞっているお兄さんに言ってみる）

……、……………。（最初から右手にハメるつもりだったのに、向かい合わせになってるから
左手に間違えてハメようとしてしまっただけなんだろうな、と
思いながら、ただジッとお兄さんを見つめる）

ねぇ、右手の薬指で…いいの？この指にハメるのは…婚約指輪、だよ？
（勿論、左手の薬指には結婚指輪をハメるんだから、薬指以外の
指の方がいいのではないかと念の為に提案して）

私が蹴っても、飛んで行ったりしないでしょぉ？
（ベットまでくると、もぉっ！と、怒ったフリして手を繋いだまま
片方の手でお兄さんをベットの方へと強く押す）


【どこもはしょりたくなかったから、あまり短く出来なくて
結局長いままになっちゃってゴメンナサイ！】

>>124-125
まぁな、周りに誰かいる時にした方がオレのだって見せ付けられるけどな。
（艶のある柔らかい髪を梳くようになでるもそんなこと恥ずかしくて）
（想像するだけでも照れてしまい、視線を反らして）

ああ…悪いな。ずるくて…。いちよーこれでもお前よりは大人だからな。
（弱々しい声に、強く抱き締めた腕を緩め、情けなく独占欲を出してしまったことにごめんと耳許で囁き）
（相手の表情を見ると、大きな瞳に涙をたくさん溜めていて、その様子に眉を下げ）
（優しく目許を指先で涙を拭ってやり、空いている手は彼女の髪を撫で続け）
……オレもお前を泣かそうとしてる訳じゃない…。ごめんな。

（難しい問題を解くように時間をかけ考える一生懸命な姿に愛しさを感じ口許を綻ばせ）
はっ、しょうがない。教えてやろう…。けど覚悟は出来ているか？
（お願いする姿に笑い声を押し殺し肩を震わせ笑う）
（胸の前に組んだ手の上に自分のを重ね、片方は彼女の腰へと回すと抱き寄せる）
（重ねた手を相手の頬に移動させ頬を撫で、目を細め口端を上げ悪戯に言ってみせ）

は？そ、そこって。
（聞き返すように問いかけるも、治してと言われるといやだったのかと思ってしまい）
しばらくたてば消えるだろ…悪いな。嫌がらせるようなことして。
（直接相手の気持ちを言葉にしなくても此方に行為を向けてくれていると勘違いしていた）
（はぁーと深くため息を吐き、彼女を見詰めるまた、ごめんなと耳許で囁くと）
（その次の瞬間にその赤い痕の上に上書きするよう唇を押し当て、そしてもう一つそのすぐしたにも痕を残して）

（見詰められると当然照れる、がここで横を向けばからかわれる気がしてその視線に絶えて）
ああ…。いいに決まってる。というかめんどくさくなった…。
お前が欲しいなら今度はそこ…左手のやる。お前がもう少し大きくなったら…な？
だから今はそれで我慢だ……。いいだろ。迷惑なら返してくれてもいいぞ。
（右手の薬指に婚約指輪なんて本当は知らなかった…左だと自分が恥ずかしいからわざと右にしたとは相手には言えず）
（だけどそこが婚約指輪なら、彼女に悪い虫が少なくても余りないだろう、と一人納得して）

…っと
（ベットへと押され、楽しげに笑い。ベットへと座ると彼女の手を引きベットへと引き寄せ）
飛んでいかないように、お前をぎゅっとしてるさ。

【短くしてみたがぐだぐだになった、すまない短くするのは、苦手でな…】
【返すのが大変な気がするが、大変な所は削除していいからな】

>>125
【長いまま…とゆーか、更に長くしちゃってたねorz】


>>126
けど、嫌なんだよね？知ってる…ずっと前から何度も聞いたもん。
（自分は寧ろ、人前でお兄さんと仲良しなことをアピールして
他の女の子が寄ってこないように予防策を講じたいと思ってるのに）
（人前だと恥ずかしいのは、きっとお兄さんのことを知ってる誰かに
自分と一緒にいる所を見られて噂になったりしたら困る…
つまり、お兄さんには彼女か好きな人がいるのだろうと想像する）

だから、周りに誰かいる時にはしなくていい…
（髪の毛を撫でてくれる優しいお兄さんを困らせるようなことは
やっぱりしたくなくて譲歩し）

お兄さんにとっては、やらしい事じゃなかったかもしれないけど
私にとっては、やらしい事だってしたんだもんっ…
（この調子だと、何とも思わずに他の女の子にもセクハラ紛いの事を
平気でしてるんだろうなと思いながら）
私のお父さんみたいな事、言わないで。
（恋人同士でもないのにあれもダメ、これもダメと言われたり
3歳しか違わないのに、子供扱いされたことについてムッとして言い返す）

ある程度は覚悟してるけど…
（まだ言葉の途中なのに、私の覚悟を試すかのように抱き寄せられ）

……教えてくれることがよく分からないから、覚悟が足りない…かも？
（笑いながら意地悪をいうお兄さんに、不安になって付け加える）

今すぐ治せないなら、責任取って。
この痕を鏡で見るたびに体が熱くなって、お兄さんに会いたくなって…
でも、会えなくて。胸が切なくて苦しくて…気が狂って変になりそうになる…
全部、全部…お兄さんのせいなんだから…っ……治して…
助けて、よ…お兄さん………
（だが、何故かまた印を付けられてしまい、頭の中が混乱する）

面倒って…買った後、コレ持って来るまで置いといて、今日
ココに持って来ることの方が面倒だったクセにぃーっ♪
（お兄さんが照れてるのだけは、よく分かって）
（暗くなった雰囲気を払拭するように明るく言う）

うん…飛んで行ったりしないで…ずっとずっと、私をギュッてしてて……

【もう時間、だねー…お兄さんと過ごしてたらアッと言う間に
時間が過ぎちゃうから、毎回ビックリしちゃうよ】
【短くするの、私も苦手で時間かかりまくってゴメンナサイ！】
【でも、数は少なくてもスゴく心のこもった素敵なレスを貰えて
とても嬉しかったよ♪】
【朝早く起きなきゃいけないのに、今夜もお相手してくれて
ホントにどーも、ありがとうございましたっ！】

【遠慮なく落ちてくださいね】

>>128
【>>127のレスは返させてもらう…まだ時間がかかるがな、ごめん】
【苦手同士か…お揃い…好きだろ？一緒ならまぁいいだろ。違う気がするがな】
【オレの方こそありがとう、さて続きを書いてくるよ】

>>129
【優しくしてくれるのは嬉しいけど、無理しちゃダメだよ？】
【お揃い、大好き♪私達二人がいいんだから、きっといいんだよ(笑)】

【続き、楽しみに待ってるね】

>>127
…ああ。分かってんのか……だったら…照れるから止めろ。
（ただたんに恥ずかしい照れると頬を赤く耳まで染めて教えてやり）
セクハラって？…ならお前はなんでいつも嫌がらないんだ？
それに悪いがオレは好きな女にしか基本、触らないし抱き締めない。
（誤解しているような相手に、ムキになりながらも好きなのは、そのやらしい事をするのはお前だけだと教えてやる）

……。
（不安と混乱する気持ちを一生懸命言葉にする相手を優しい眼差しを向けて）
（覚悟がないのは彼女じゃなく自分だと彼女を傷付けてしまわないか彼女に嫌われないかなど不安でいた自分がいた）
（真っ直ぐに、自分が欲しいと言ってくれる相手に気持ちと理性が保ちきれそうにないのをぐっと堪えて愛しさを込めて優しく抱き締める）
ああ…お前の覚悟が足りなくても教えてやる…優しくしてやるさ……。
ちゃんと責任も取る…オレでいいならいつだってお前の側にいるさ。ずっとぎゅっとして…抱き締めてやるよ…。
（引き寄せた彼女の華奢な身体を膝の上に乗せ、これ以上混乱させぬよう怖がらせないよう小さな手を握り）
（頬に唇を落とし、もう片方の手で彼女の頬に手をあて、そっと唇を触れあわせ、また優しく抱き締めて）
ごめんな…、オレ…お前がすっげー愛しい…。お前バカすぎだっての。

>>130
【がっつきと展開早すぎっ！な気がするが…なんか照れるな……】
【ありがとうな、無理はしてないから大丈夫だ】
【ここで凍結、でいいか？】

>>131
【幸せな夢が見れそうな今日のラストレスをありがとう】
【照れ屋さんなのに、頑張ってくれてメチャクチャうれしいっ！】

【うん、ここで凍結大賛成♪】
【次のデートの予定は、また伝言してくれるよね？】

>>132
【悪い…ほんと照れる……それとレスはしょって悪いな】
【どのレスもちゃんと読んでるから、ありがとうな】

【ああ、また伝言スレに伝言残しておくな】
【今日もありがとうな…一緒に寝るんだよな？先に行ってる。早くオレのとこにくること！以上だ】

【スレにお返しします、ありがとう】

>>133
【お返事欲しい部分はちゃんと書いてくれてるから、許すー♪】
【うん、今…来たよ？おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【年下の◆FACx3sIYM2の女の子とのロールにスレをお借りする】

【お前からだな、じゃあゆっくり待っていよう】
【今日もよろしくな】

>>135
【年上の◆Z.FISY4qyoお兄さんと、今日もスレをお借りします】

【うん、ちょっと待っててね】

>>131
うん…ゴメンね？照れてるお兄さん見るの、好き…で……
（耳まで赤くなってるお兄さんを見ると、流石に申し訳なくなってきてしまう）

セクシャルハラスメントの略で…って、知ってるんじゃんっ！
（セクハラの意味を知らないのかと説明しかけるが、そうではないと分かって）

そ、そーゆーのなら、お兄さんは悪くないと思う…けど……
（微妙な言い回しをするお兄さんに、自分から気持ちを明らかにした方がいいと思い
今まで聞きたくても怖くて聞けなかった質問をお兄さんにぶつけていく）

………お、兄…さ、ぁん……
（バカという言葉にも愛がこもっているように感じて、ギュッと強く抱きついて）


【お待たせ♪では、今日も宜しくお願いします】

>>137
…だめだ、許さない。
（申し訳なさそうに眉を下げ謝る姿に素早く返す、言葉とは裏腹に表情は柔らかく彼女を見詰め髪を優しく撫でてやり）

ん…けど…？
（その言葉に続く言葉を優しい声色で促し）
（強く抱き付き、愛らしい声で呼ぶ愛しい彼女の体温を感じ体を更に密着させる）
（腕の中にある華奢な体から伝わる柔らかく暖かい感触に目を細め、お互いの頬をくっ付け擦り）
……ほんとバカだ、お前は………バカ可愛すぎだって……。
（柔らかな頬にそっと唇を触れさせ、腕を緩め彼女の顎を引き、まっすぐと視線を絡め見詰め合う）
…さっきも言ったが……お前が愛しい…好きだ…。
お前のその…胸が苦しくなって変になりそうなの…本当にオレが治していいのか？
（頬を染めながらも、今まで抱いていた彼女への気持ちをゆっくりと紡ぎ）
（治してとせがんだ彼女に本当に自分でいいのか――彼女の気持ちを確かめ聞いて）

【ああ、時間まで…2時頃までだがよろしくな】

>>137
【お兄さんを待たせちゃいけないと思って、端折り過ぎちゃったかな…】
【レスするの難しかったなら、ゴメンナサイ！】
【今回>>130へのレスも盛り込んでみたよ】


>>138
……あ…うぅッ、そ、そうだよね………って…えっ？
（自分がお兄さんの事を好きでいることさえ許して貰えないのかと、
お兄さんの言葉にショックを受けていたが、髪の毛を撫でらて反射的に
顔を上げると、お兄さんからの視線はとても優しくて）
（貰った言葉とのギャップに頭が混乱してしまう）

………ふぇっ…グスッ…
（思い浮かんだ言葉を次々と一気に紡いだら、今度は
言葉にならないお兄さんへの色んな気持ちが混ざった複雑な思いが、
涙へと変わって、頬を伝っていく）
（優しく抱き締められると、その暖かい腕の中で涙を拭い）
（お兄さんから握って貰った手と頬に感じる手、頬と唇へのキスで
少しずつ気持ちが落ち着いてくる）
（照れ屋なお兄さんからの精一杯の告白と照れ隠しの言葉に
胸がいっぱいになって、言葉にならない気持ちを込めてお兄さんと呼び
触れ合う肌から気持ちを伝えようとするかのように、身体をくっつけていく）

……………そんなに、バカバカ言わなくてもっ…
（反論しようとした言葉も、お兄さんに見つめられると喋られなくなって）

うん、私もお兄さんが大好きだから…お兄さんにしか治せないんだよ？
……………お兄さんにしか、治して欲しくない。
お兄さんに…お兄さんだから……治して欲しいの…
（決意を込めた、強い瞳で愛しいお兄さんを見つめ返しながら
ハッキリと自分の気持ちを伝えていく）



【リミットを教えてくれて、ありがとう】
【その時間よりも前に眠くなったりしたら、無理せずにまた教えてね】

>>139
驚くことないだろ、当たり前…だろ？
オレを困らせた罪は重い、重罪だってことだ。
（オレもお前が好きだからな、と不思議がる瞳に彼女にだけに聞こえる小さな声で紡ぎ）
（くくっと意地の悪い笑みを漏らし、指の間を滑るように流れる髪に口付け）

（くっついてくる彼女に素直に頬を綻ばせ）
（彼女の一つ一つの仕草、言葉、表情にいちいち愛しさ感じ独占欲まで駆り立てられ）
（こうも自分を夢中にさせる相手に、どんな悪戯をしてやろうかとふと思うが）
（今は、心地よい体温から伝わる彼女の気持ちを包み込むようにその華奢で小さな身体を大事に優しい抱きしてめて）
…バカみたいに可愛すぎるお前が悪いだろ。
（口ごもる姿もまた可愛らしく、くくっと笑うと）
（その柔らかい唇に指先で形を確かめるように触れると吸い込まれるように唇を重ね）

（視線が絡み合い目の前にいる女の子の瞳には自分一人がその大きな瞳にいっぱいに映っていて）
（自分だけを見詰め、気持ちを伝える彼女を優しく見守る）
……ああ、分かった。出来るだけ優しくしてやるよ。
（目を細め彼女を見詰め、両頬に掌を添えて目許、鼻先に唇を落とし）
（彼女の唇にそれを重ね、口、開けて？と小さく言うと今度は深く唇を重ねる）

【お前も遠慮なく言ってくれ、レスについては好きに返してくれればいいさ】
【返事が遅くてすまない、気にしないでと言われそうだが言わせてくれ】

>>140
重罪…なんて言って、私を困らせるお兄さんも重罪♪
（お兄さんの言葉を聞いた途端、パッと表情が変わり）
（囁くような告白に、またお揃いが増えたっ！と喜んで）

お兄さん、私の髪の毛…好き？
（長い髪に口付けられると、肌に落とされるキスよりも愛情を感じ
胸を熱くしながら問い掛ける）

うーんと、うーんんとっ…それって、悪いこと…じゃない、よね？…………う゛ー…
（チラッと見上げたお兄さんは、私が困ってるのに面白そうに笑っていて
悔しくて尖らせた唇をなぞられ、不思議に思って唇の形を
元に戻した瞬間、唇が重なり）
（お兄さんをもっと身体で感じたくなって目を閉じる）

お兄さんの、好きに…して……
（自分の決心を伝えたら、フッとお兄さんから視線を外して、
お兄さんの胸元に顔をくっつけると、身体の力を抜いて）
（お兄さんにされるがままに上を向くと、お兄さんが優しくしたくないなら
無理に優しくしなくていいよと伝える）

う、ん…
（触れるだけの優しいキスの後、告げられた指示におずおずと小さく口を開けて）

……………ん…っ……
（深いキスに頭をクラクラさせながら、自分もお兄さんを
深く感じたくなって、口を更に開き、奥へとお兄さんを誘う）


【私の方が遅いから…ゴメンね】

【お兄さん、大丈夫？眠かったら、このまま落ちてね】

>>141
（言い様に捉え喜ぶ姿にぷっと小さく笑いを漏らし）
…っ…お前らしいな。…そうかもな、オレも重罪だ。
どんな罰をしたら許してくれる？
（肩を震わせくくっと笑うと相手の顔に視線を向け真剣な顔で見据え）
（オレのお姫様――と恥ずかしげもなくさらっと耳許で紡いで）
ん？…好きかもな……。触り心地がいいってか…綺麗、だろ？
（艶のある細く綺麗な長い黒髪は、彼女の可愛らしい顔とよく似合い）
（気付いてはいなかったが、すぐ髪を触るなと思いフッと笑いを漏らし）
（指に絡まる髪を何度も梳くように撫で）

さぁな…。何回も言わせるな…。…すげー可愛いいって言ってるだけだ…。
（面白い反応をしてくれる彼女が可笑しく唇を尖らせる仕草に幼さを感じ、微笑んで）
……そういう言葉は言っちゃだめだろ？…どうなっても知らないぞ？
（抑えていた理性が吹き飛んで行きそうな言葉にフッと笑いことで落ち着かせ）
（こんな言葉どこで覚えてきたのか聞いてやろうと思うも、目の前の彼女を見るとまた今度でいいかと思う）

（腕の中に体重を預け、彼女の気遣いの言葉に手を取りその指先に口付け、大丈夫。と伝え）
…んっ……っ……。
（素直に唇を開かれ、彼女を怯えさせないように歯列を舌でなぞり、舌を伸ばし彼女のそれとふれ合わせ）
（何回か触れると絡めてはその舌を吸い、奥へと誘われたかのように開かれる唇に更に深く角度を変えては）
（絡まる唾液と近くに感じる彼女の息遣いをたっぷりと堪能する）
（唇から離れると頬、耳、耳の裏に唇を寄せ下がっていくと首筋にある赤い痕を舐め）
（彼女の表情を見ようと顔を上げ優しい眼差しを向けるも手は彼女の身体を服の上からゆっくりと撫でて）

【雷が凄いな、お前の所は大丈夫か？PCが一回落ちやがった】
【オレの方が遅いさ、ごめんな。お前の遅いは遅いに入らん！待ってる時間もオレは好きだ】
【悪い、時間だ。まだ続けても大丈夫なんだが、またPCが落ちると困るんでな】
【ここで解凍してくれるか？それともっと展開を早くしてほしかったら言ってくれ】
【>>142ありがとうな（撫で）】

>>143
【うん、凄かったね。こっちは一段落したけど】
【あ……ソレ、私が言おうとしたのにぃ、先に取っちゃダメー！なんてね】
【また、お揃いが増えて嬉しいな♪】

【今夜も素敵な時間をありがとう】
【また、今日の夜、会いに来るからPC大事にしてね】
【展開、このぐらいゆっくりの方が好き】
【それだけ沢山、お兄さんを感じられるし、独占できるし…ねっ？】

【>>142は、今夜のお約束を先にお兄さんがしてくれてるから…だよ？】
【だから、私の方こそ…いつもありがとう（撫で撫で攻撃返し）】

>>144
【ああ、こんなに凄いと雷が苦手になりそうだ、あの音は妙に好きじゃなくてな】
【お前の所がもう大丈夫なら別にどうでもいい…とは言ってはだめだな】
【あのな、伝言でもそうだったが【】中まで可愛いのは反則だ】
【お揃いならお互い謝らなくてもいいかもな】

【ゆっくりで了解だ…ゆっくりと楽しまさせてもらうよ】
【オレも楽しかった、もう少し一緒にいたいと思ってしまったしな、ありがとうな】

【…なっ、真似するなっ！（ぎゅっと抱き締め頬にキス）】
【じゃ、明日…今夜の23時に、またな？いい夢みろよ、おやすみ】

【貸してくれてありがとう、スレをお返しする】

>>145
【そう？私は、雷光は苦手だけど…音は、格好良くて好き♪】
【うん、言っちゃダメ。お兄さんのトコが大丈夫じゃないなら、
私もお揃いで大丈夫じゃないんだから…ねっ？】
【……んぅ…そんなルール、いつから出来たの？】
【でも、お兄さんだって【】でもカッコイイし
私を惚れ直させるから、私よりも倍の反則だから
私は、ペナルティ免除されて、お兄さんだけペナルティね♪】

【ん、私もゆっくり楽しんで堪能するー】
【毎回、そー思ってくれてるから、私より早く待ち合わせ場所に来ようと
急いで来てくれて、タイムオーバーになってもコンティニューを
してくれてるんだよね？ありがとう】
【だけど、無理したら怒るからっ！てか、泣くから♪】

【じゃあ…（ベットに寝転がったお兄さんを見つめ、暫く思案して）
（真似っこがダメなので、頬じゃなくて額と唇にキス）】
【ちょっ！その時間、私が休憩貰う時間だしっ！！
（胸元をバンバン叩いて起こし）】
【待ち合わせ時間は、22時で。23:00〜23:30までが休憩だよっ！】

【…念の為、伝言板に待ち合わせ時間をもう一回書いてから
私は寝るけど……おやすみなさい】


【いつも場所を貸してくれて、ありがとうございます】
【スレをお返しします】

【今夜も◆Z.FISY4qyoお兄さんとスレをお借りします】


>>143
私より先に死なないこと、ネガティブにならないこと、不幸にならないこと……
（真剣な表情で私の答えを待つお兄さんに受けて貰う罰を
一生懸命考えて、言っていく）

姫…？
（自分がお姫様なら、お兄さんは何になるのだろうかと思いを巡らし）
（王子様かお殿様…だと自分が罰を下すのは変なので、
騎士とか執事とかになるのだろうかと考える）

好きじゃないかもしれないなのに、キスするの？
（精神的な繋がりを重要視する女性にとってのキスは、とても大切なものだが
残念ながら男性は、キスには重きを置いていないという噂を思い出し）

そ、っか…
（男女の認識にギャップがあることを何となく感じ
悲しいけれど、性差があるのは仕方ない…と言い聞かせながら
俯いて長い髪をサラサラと移動させて表情を隠す）

私は、大好きなお兄さんのドコがどうなってようと大好きだよ♪
（優しいお兄さんを心配させないように、すぐに顔を上げて笑い）

それだけ、じゃなくて「バカ」も言ったもんーっ！
（悔しさが募るが、お兄さんの優しい視線と唇を滑る指で気持ちも落ち着いていく）

私が、バカみたいに可愛い過ぎるから、心配？
だから…コレ……してくれたの？
（形が整っていて、思わずキスしたくなるようなお兄さんの唇で
付けられた印が残る首筋に、そっと手の平で触れながら聞く）

もし、そうなら…お兄さんが安心するまでいっぱい
お兄さんが印を付けたい場所に、付けていいよ…
（何処となく娼婦を想わせるような大人びた表情を一瞬だけ見せて呟き）

お兄さんになら、何されたってイイし、お兄さんとなら
どうなったって…私は、イイよ…だから………言ってもイイ？
（何かを考えているお兄さんを見上げ、お兄さんにしか言わないもん…と
独り言のように付け加えて、許可を得ようとする）

(>>147からの続き）

ふぁっ♪
（意外と敏感な指先にお兄さんの唇が触れると、未経験の快感が
全身へと広がっていき、ドキドキと鼓動が早くなる）

……んんっ……んぅ…
（今までの軽く交わすキスとは違い、性戯の一つであり
性交に入る前に盛り上げる為にお兄さんの心が込められた口付けを受ける）

あ…
（お兄さんからの言葉通り、ほんの少しだけ口を開けたまま
自分から何のアクションもせず、マグロ状態でいるのはどうかと思って）
（私の舌の居所を探すかのように、入り口に並ぶ歯列をなぞらえると
門戸を開くように上下の歯の間を開けて）
（キスの主導権はお兄さんに預けたまま、次にお兄さんはどんな
舌や口の動きをするのか、それらの動きから、お兄さんは自分に
どうしたがっているのかを読み取り、お兄さんにも
自分とのキスで気持ち良くなって貰おうとする）

う…ん……
（キスよりも先の段階へと進んでもいいのか…と、言葉ではなく
行動によって身体に聞いているかのように、お兄さんの舌先が
遠慮がちにツンツンと小突くように自分の舌先に触れ合わされると、
いいよ…と答えるように、下の歯裏にくっつけていた舌先を斜め上へと
巻くようにして、上下の歯間に舌を差し込みさえされれば、
すぐに舌先同士が触れられるようにし）
（絡められると、もっとお兄さんが自分と絡み合い易くし、
自分からもお兄さんの舌に絡められるように、少しずつ舌を伸ばしていく）

……っ！！
（常に敏感にお兄さんの機微を感じられるようにと意識してはいたが、
まさか舌を吸われるとは思っていなくて、ビクッと身体が跳ねる）
（それでも、自分は嫌がってるんじゃないんだ…という
自分の気持ちをお兄さんにシッカリ伝えようとして）
（大人のキスをして貰いながら、自然にお兄さんの背中に回っていた手で
背中を撫でたり、角度を変えられるとちょっと強くギュッとしたりしてみる）

ん…、くちゅ……
（お兄さんの唇が離れていくと、口の周りからはみ出た二人の唾液が
名残を惜しむかのように音を立て）
（キスに酔ってしまったかのように、暫くの間初めて交わしたディープキスの
余韻に浸ったままいつもとは違う目で、ボーッとただお兄さんの顔を見つめる）

……お、にぃ…さ……んっ…あっ、ぁ…あぁ……
（パズルのピースがはまり込むような一体感が遠退いていき、
その切なさを声に込めて呼んで）
（キスをしながら、だんだんと自然に下りてくるお兄さんの唇に
前戯が始まったことを感じ、敏感な部分を知らせるかのように
ゾクゾクとした快感が背中を走るたびに、甘い声で鳴き、小さく身体が跳ねる）

……！？ヤダ…見ちゃ、やあぁー…
（いつものお兄さんと変わらない優しい目で見つめられると、何だか
変になってるのは自分だけのような気がしてきて、急に恥ずかしくなり
かぁーっと赤面しながら、お兄さんの視線を遮るように
手の平をお兄さんの両目に当てようとして、手を伸ばす）

な、何か…ふぁ…ぁっ、ふあっ……フワフワ、する…あン…くぅっ……
（服の上から身体を撫でてくれてるお兄さんの手を感じながら
気持ちいい愛撫に、初々しい喘ぎで応え）

【年下の女の子とのロールにスレをしばらくお借りする】

>>146
（隣でねっころがる華奢で細い身体を抱き寄せる）
（窓からは雷光がいくつ光り、ゴロゴロと怒ったように唸る雷と雨音が聞こえ）
…オレは逆だな…。雷光がかっこよくて見ただけで楽しくなる。
……があの音はなぁ…でっかい巨人が腹減ってるみたいな音するだろ？
…まぁとりかく好きとは言えないな。
けどこうしてお前とその雷の音、雨音聞くのは好きかもな…。
（細く柔らかな黒髪に掌の乗せくしゃっと撫で彼女の体温を感じ目を細める）

ルール？暗黙のルールってやつさ。
は…？あのな、オレは……素直に受け止めといてやる…まぁ嬉しいからな。ありがとうな。
ペナルティなー、それはどんなのか聞いてから受けるか受けないかを考えるよ。
（くくっと悪戯に笑い背中を上下に優しくなで、鼻先に口付ける）

（視線を向ける彼女に優しい眼差しと微笑みを返して）
（――すると柔らかな感触が額と唇に触れフッと息を漏らし、彼女の顎を捉え再度唇を触れ合わせた）
……んん？ああ…分かってる……早く寝ろっ！
（胸元を叩かれるも、気にせず更に身体を引き寄せぎゅっと抱き締め彼女を腕の中に包み込ませたまま眠りに落ちた）

（――次の日、何故かベットの上じゃなく床にいたとかいないとかは自分一人だけの秘密……となるだろうか）

【こんなんで良かったかな？勝手に終らせてもらったから、これには返事はいらないぞ】
【じゃあ、ロールの続きを書いてくるよ、今日もよろしくな】
【今のうちにいっとく、休憩いってらっしゃい】

>>149
【うん、ありがと。行って来ます】

>>150
【ああ、行ってこい。お前が帰ってくるまでに返事出来てないかもだし】
【ゆっくり行ってこい】

>>151
【ただいま…ゆっくり帰って来たよ(笑)】
【行って来ますの前に>>149へのレス投下しよ―と思ってたのに
途中までしか作れなかったから、待ってる間に作ってみるね】

>>149
じゃあ、お兄さんに私の目を押さえてもらって
私がお兄さんの耳を押さえてれば、イイんだねっ♪
（一緒でなかったら、補え合えばイイのだと思い）

稲妻は空が割れてるみたいだし、いつ光るのかよく判らなくて
ビクビクしちゃって、心臓に悪いっぽいから好きじゃないんだけど…
お兄さんと一緒なら安心だし、平気…好き……
（お前だけは特別だと言ってくれてるみたいで、胸が熱くなり
抱き寄せられた身体を更にくっつけて）

それってつまり、お兄さんが勝手に作ってるだけの
マイルール、なんじゃあ……ない？
（でも、そんな事を無理矢理押し付けてしまうぐらい
可愛いと思って貰ってるんだろうから、満更でもなく）

私も嬉しかったから…ありがと。
んと―、お兄さんの嬉しいとありがとうも、嬉しいから…それも、一緒にありがとう♪
（勿体ぶりつつも受け入れて貰えたことが嬉しくて、自分からも
素直に感謝の気持ちを表すお礼の言葉を紡いで）

えぇ―っ？反則した人は、無条件にペナルティを受けるんだよっ！
（意地悪く笑われると、ムキになって言い返すが、言葉とは裏腹に
優しいままの手の動きと鼻のてっぺんへの軽いキスに気持ちが治まり）

お兄さんが受けたくなるよ―なペナルティ―、考えてあげるから…
（それでは、ペナルティ―にならないだろうと思いながら告げる）

ちょっ！お兄さん、そ、それっ、私の真似…きゃう！！
（お兄さんの眠気を覚まそうとしているのと悔しい気持ちからの叩き攻撃も
アッサリと受け流され、腕の中に包まれていると、不満なんて消え失せて
幸せな気持ちでいっぱいになり………）


【もう0時過ぎちゃったね】
【ペナルティ―は、昨日のうちにもう終わらせちゃいましたので
ご安心ください。そして、お疲れ様でした―(笑)】
【…とゆ―訳で改めて、今日もヨロシクね、お兄さんっ♪】

>>147-148
（一生懸命に答える自分への罰――とは言えない彼女の願いだろうか）
（それに深いため息を吐く）
……それだと罰にならないだろう…。まぁいいけどな。
……しょうがない…、特別に何か一つだけお前の願いを叶えて……やるかもな。
（聞き返してくる言葉にフッと笑い、姫と呼んだ自分が可笑しく）
……オレはなんでもいいよ、お前はオレのお姫様だよ。あぁ、バカ可愛すぎ…な、なっ？
好きじゃないやつって例えば？オレは好きなやつしかしてねーけど
好きなやつの、心、唇……身体、全部オレのものにしたい。
（何を心配してるのか、問いかけてくる相手に好きな相手、お前だけだと教え）
（我慢していた理性を言葉にするも、たった一人の年下の彼女にいちいち振り回される自分を情けなく思い）

なっ…あのバカってのはな……！あぁーめんどくさい！バーカ！
（バカ可愛すぎのバカを指してそして彼女バカな自分を説明しようと思うも）
（それはとても恥ずかしく耳まで赤くなり唇に触れる指は離さず視線だけを反らす）
……あのなぁ…なんでそんな恥ずかしいことばっか聞くんだよ…！
分かってんなら聞くな…！そーだよ、お前に悪い虫がつかないようにオレのだって付けたんだ。
（彼女への独占欲が首筋の赤い痕を付けたと少し怒鳴りながらも教えてやる）
（こんなにも愛しく想っていたのにも、気付かれずいたのと今まで手を出せなかったのと）
（と自分自身に腹を立てるも、彼女を腕の中に包み込ませることでそのむしゃくしゃする気持ちを落ち着かせる）
（ゆっくりと口を開き紡ぎ出す彼女の表情に視線を向け、優しい眼差しで見守り）
（その時に見せた背伸びした女の表情を見せられ、一瞬どきっとする）
分かった、たくさん付けてやるし、なんだって言え受け止めてやるさ。
（すぐにいつもの幼い表情を見せる彼女に手を伸ばしては頬を撫でる）

……んっ……んぅ…っ…
（身を委ね、初めてであろう深いキスを彼女の反応を楽しみながら交わしていると）
（小さく身体を震わせたり、舌をおずおずとゆっくり絡めてくるそれを捕らえては、深く絡めて）
（ビクッと反応する相手に深く繋がる唇を離そうとするも手を回し懸命にくっつく彼女にまた愛しさを感じる）
（唇が離れふと見た彼女の唇は唾液で濡れ、蕩けた瞳に生唾を飲み込み）

（腕の中で跳ね、びくびくと震える身体と時折見せる女の顔と甘い声）
（途切れながらも甘い声で呼ばれるのは、なんとも言えず口端を上げ）
…だめだ、お前が見たい。今からもっとお前はみだれるんだぞ…？
お前の可愛いとこ、たくさん見せてくれ…な？
（小さな手が自分の手を捕らようと伸びるのを見つけその手を捕らえ自分の頬に寄せては掌に口付けて）
（身体を撫でる手は次第に大胆なものに変わり服の中に手を忍ばせお腹を撫で）
（ゆっくりと上へと移動させると柔らかな二つの膨らみに指先が触れる、その片方を下着越しに掌で触れた）

【待たせたな、>>152はおかえりだ】
【返事はいらないぞ？ロールをしてるのに違うロールを回すのはダメだろう】
【オレがまず出来ないしな】

>>153
【くれたのか、ありがとう】
【12時過ぎたな、もっとはしょれば良かったが、これだとなかなか進まんな】
【はしょれる所があればお前もはしょってくれ】

【ああ、よろしくな】

>>154-155
ちゃんと、罰だもん…
（死別の苦しみを味わわなければならない事、どんなことがあるか分からない未来に
不安を抱かないこと、不幸になる原因がたとえ私であっても切り捨てて欲しいことを
お兄さんに受け入れて貰う為に、耳障りのイイ言葉へと変えただけなのに…とまでは言えず）

じゃあ、これから私のことは「オマエ」じゃなくて「ヒメ」って、呼んでねっ♪
私はお兄さんのこと、何って呼ぼうかな…？
（ツンデレ王子、殿、ナイトのうちのどれがいいか選んで貰おうと思っていたが
どれでもイイと言われてしまうと、呼び方なんてどうでもイイ気がしてきて）

…それなら、「かも」かんて言葉遣わないで欲しいよ……
（たったの一言で振り回されてるのは、お兄さんだけじゃないと
証明するかのように、目を潤ませて懇願する）

お兄さんのバカってゆ―の、好きって事なんだ？
（そういえば、そんな方言を喋る地方もあったと思い出し、幸せそうに笑う）

えへへ―、私は大好きなお兄さんの…だから、虫なんか付かないよ♪
（お兄さんが照れた時の反応パターンが読めてきたらしく、
怒鳴られても平気でいたが、初めての濃厚なキスに翻弄されてしまう）

や、ぁ…ぅ、そんなことっ…恥ずかしい……
（手の平にキスされると、仕方なくシーツを掴んで恥ずかしさを我慢しようとするが
そんな羞恥心も次第に快感に溶けていき）

………も、もっと…も…直接っ……
（優し過ぎるお兄さんに焦らされているように感じて、おねだりしてしまう）

…くすぐった……あぁっ………
（巨乳ではないが、敏感な胸にお兄さんが触れると一際大きく反応を返す）

お兄さんを私に刻み付けて…お兄さんだけのモノに………して……？
（大人の世界の入り口に立ってるのを感じながら）


【私も締めてみただけだよ…お兄さんのレスもまだだったし(笑)】
【ちなみに、今日も2時まで？】
【それなら、ここかその次でまた凍結して
もし来月の予定とか分かってたら、欲しいな♪】

>>156
【最後の「欲しいな」直前に「教えて」を脳内挿入してください(笑)】


>>◆Z.FISY4qyoお兄さん
【流石に、もう居ない…よ、ね？】
【私もお兄さんと一緒で、待ってる間も楽しいから、私のことは
全然気にしなくて大丈夫だよ。今夜もありがとぉ♪】
【ただ、PCの故障とか…何か重大なトラブルに巻き込まれてる可能性もあるから
お兄さんの事、ちょっと心配だったりするので
書き込み出来るよ―になったら、伝言をお願いしてもイイ？】

【そして…間で30分休憩を貰うから…と、張り切り過ぎちゃってゴメンね】
【レスのやりとりを多くしたかったら、展開をもっとゆっくりにして
更に短文気味にしてくれればいいし】
【展開が早い方がいいなら、強引なくらいに責めてくれればいいよ♪】


【ではでは、また◆Z.FISY4qyoお兄さんに会える日を楽しみにしながら
スレをお返しします。ありがとうございました】

【年下のオレの◆FACx3sIYM2の彼女とのロールにスレをお借りする】

>>156
……重い罰だな、なら約束にしようか。お互い、な？
（はぁーと深く息を吐くとぽんっと彼女の頭を叩く）
（深く重く考えているであろう彼女の小さな唇から紡ぎだされる罰は、自分も思っていることだろう）
（なら罰――よりもお互い約束ならと小指を差し出し、優しい眼差しを向ける）
ああ、いいぜ。オレの可愛いお姫様……。
オレのことは間違っても　王　子　とかバカみたいに呼ばないよーに！分かったか、姫…。
（スッと慣れた手付きで彼女の腰に手を回し引き寄せ、近付く彼女の唇を人差し指で呼ぶな、と押す）
（眉をぴくんと動かし、親指で柔らかな唇を押したり左右になぞったりと弄る）

ごめんな…。好き、好きだ……。
（潤んだ瞳に目を細め親指でそっと溢れだしそうな涙を拭ってやり）
（そっと優しくその肩を抱き、彼女にしか聞こえないように耳許で優しく囁やく）
恥ずかしくない…可愛いよ……この手も、指も……全部…。
（シーツを掴んだ手に自分の彼女よりも大きな掌でその手を上から握り）
（掌に唇を触れさせたそこを舐め、掌から指先へと舌を這わせ、そのままその指先に唇を落とす）

（ねだる彼女の愛しく何処か妖艶さを感じる表情と喘ぐ声色に目を細めくくっと笑う）
……えろいやつだ…。感じやすいのかな？
（敏感に身体を震わせる姿に意地悪な言葉を紡ぎ、空いている手も服の中に潜らせ背中に手を回し器用に下着のホックを外す）
……脱がすぞ…はい、バンザーイ。
（甘い雰囲気が漂うなか、子供の服を脱がすようにバンザーイと自分も腕を上げ促す）

【いつもありがとうな】
【リミットはオレの方は眠くなるまで…だ。今日はお前に合わせられるだろう】
【今日もよろしくな】

【年上の私の彼氏…◆Z.FISY4qyoお兄さんと一緒に、スレをお借りします】

>>158
うん、約束っ！
（小指だけをピンと立てて、差し出されたお兄さんの小指に絡めて）

それなら、マイ・ダーリンって呼ぶねっ♪
（もっとバカっぽい呼び方で呼んでみる）

ありがと、二回も言ってくれて…
（胸がキュンとなり）

う、ん…
（お兄さんの言葉に、自分でも可愛いと感じてきて）

お兄さんがエロいから、エロく感じる、だけだよ…
（軽口を叩き出しながらもお兄さんの言う通り、両手を挙げる）


【どう致しまして♪眠くなったらすぐ言ってね？】
【今夜もヨロシク！！！】

>>159
ああ、お互い…だぞ？お前もずっと幸せでいてくれ…。
（絡まる小指同士に願い、年下で甘えん坊で少し悪戯っ子な可愛いく愛しい彼女）
（彼女が幸せに時、は自分もその隣にいるといいと思い微笑みながら絡まる小指同士を見詰め）
……そんなこと言う口は、これか……っ！
（あほらしい呼び方にむっとするも大人らしく年下らしく涼しい顔を見せ、彼女の頬を左右に引っ張る）

はは…そうかもな…。
感じてくれるのはオレも嬉しーからな。
（素直に両手を上げるのを見守ると服を脱がしてやる。脱がしたそこには、白く触りたくなるような綺麗な肌が見え）
（下着の留め金が外れた下着は、ただ二つの膨らみの上に乗っているだけでそれがとても卑猥に見え）
（その白い鎖骨、首筋、胸元…と唇を触れ吸い痕をいくつも付ける）
（下着から覗く胸の谷間に付くとその下着をも脱がし、その大きくはないが敏感に反応する胸を掌でゆっくりと）
（円を描くように触れ、掌で胸の突起を擦る）

【ああ、ちゃんと言わせてもらうな】
【じゃ、【】はこれで閉めるぞ、お前も何かあったらすぐ言うんだぞ】

>>160
お兄さんが、こうやって私のそばにいてくれたら、幸せ、だよ…
（小指同士を絡めると、何度か軽く上下に振って）

い、痛っ！！
（左右に引っ張られる頬を押さえながら）

お兄さんが嬉しいなら、私も嬉しい♪
（無邪気にニコニコ笑いながら、一枚ずつ丁寧に脱がして貰い）

んっ…もっと、付けて……
（キスマークが増やされる度に、これもお仕置きなような気も
していたのだが、素直な気持ちをそのまま言葉にしていく）

ぁ…んっ……、ふぁっ……アッ！
（緩やかに胸を揉まれ、じんわりと優しい愛撫にうっとりと酔っていたら
胸で一番敏感な突起部分を擦られ、強い刺激に思わず大きく啼いて）

【うん、ありがとう】

>>161
……恥ずかしいやつだ…。ああ、オレも幸せだ…。
（彼女と同じ気持ちだと知ると上下に振られる絡めた小指同士と目の前にいる彼女）
（胸が幸福でいっぱいになるみたいに温かく、気持ちが同じならただ愛しい彼女に触れたくて）
……悪い………。
（引っ張る手を外し、その柔らかい両頬に口付ける）

いいけど、また隠したりするなよ…。
（彼女の前髪をかきあげ、額に口付けこつんと額同士をくっつけ鼻先がくっつき唇が触れ合いそうな距離で）
（優しい微笑みを向け、唇を触れ合わせる、何回も短く啄むように唇を重ね）
（口端や、頬、顎…下に行きまた赤い痕がいくつもある首筋、まだ白い所に一つ一つ丁寧に付けていく）
（艶かしい吐息を間近に感じ、蕩けた表情）
（突起への刺激に敏感に反応を返してくれるのに、その手の動きを更に大胆に）
（突起の先端に爪先で擦ったり、摘んだりと刺激をあたえて）

【ごめん、電話きてた…もう少し待っててね】

>>162
…私と一緒にいるの、恥ずかしい？
（きっと、お兄さんと同じ大学に通ってたりするお姉さん達なら
一緒にいても自然で、恥ずかしくも何ともないんだろうと思えて）
（それなのに自分の傍にいてくれてるお兄さんに、
申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまう）

お兄…さ、ん……幸せなの？ホント、に？
（一瞬で涙を湛えた目で、ヒシッと見つめて首を傾げ
頬を左右に引っ張られると、堪えてた涙が次々と頬を伝い）

…………意地悪、してただけ？
（キスが終わっても払拭出来ない不安を抱いたままお兄さんに問い掛けて）

私が隠してたの、嫌だった？それで、お仕置きされてたの？
（さっきまでの悲しい言葉達は、嘘だったんだと思いたくなる）

…んんっ……………
（色んな場所に、お兄さんの赤い証が付けられていく毎に
私はお兄さんのものだと言い聞かせられているかのようで）

はぁーっ…ん、んっ……くッ！……んん…
（強い刺激も少しずつ、痛みから快感へと変わってきたことを
切なくなってきた下半身を摺り合わせながら
気持ち良さを声と視線と表情と震える身体でお兄さんに知らせていく）

>>164
【悪い、そろそろ限界だ…】
【全然イケると思ったんだが眠い……ここで解凍…でもいいか？】

>>165
【勿論、いいよ♪じゃっ、また土曜日の夜に待ってるね】

>>166
【すっげーうとうとしててな…悪いな】
【ああ、また土曜日…な…今日もありがとう】

【スレをお返しする、いつも貸して頂きありがとう】

>>167
【お兄さんは、悪くなんてないよ】
【それだけ私に心を許してくれてるってことだから…ありがとう】
【おやすみなさい、イイ夢を見てね】

【私もいつも貸して貰ってるスレをお返しします】
【ありがとうございました】

【年下の女の子◆FACx3sIYM2とのロールにスレをお借りする】

【今日もよろしくな】
【じゃ、今から返事書くから待たせるけどごめんな】

【年上の彼◆Z.FISY4qyoお兄さんと一緒に、スレをお借りします】

>>169
【こんばんは。　うん、お利口にして待ってるから、今日もヨロシク！】

>>164
（不安そうに問い掛ける相手にため息を吐くと柔らかく優しい微笑みを向け）
（その不安を取り除いてやろうとふんわりと抱き締め、彼女の甘い香りと温かさを感じる）
……いやだったら、こんなことするか？…
（我慢していたのか、溢れでる涙する姿に目を細め、引っ張った頬を撫で）
（目許、瞼の上に唇を落とし、優しく背中を撫でて）
ああ、オレは幸せだ、お前が…オレのお姫様が幸せならもっと幸せだな…。
（涙で濡れた頬を親指で拭い、照れくさい言葉を紡ぎ）
（その余りにも恥ずかしい言葉に口端を上げ笑うも、本当、嘘じゃない本当の気持ちだと）
（彼女をまっすぐに見据え伝える）

まぁな、せっかくオレのだって付けたのに隠されたらいやだろ？
……別に怒ってはないが……少し…ほんの少し、だけ……いらっとして…。
（もっと付けたくなったと恥ずかしいのか耳許で囁く）

（白い肌に赤い痕を付け、柔らかな乳房その突起を愛撫していると彼女が腿を擦り合わせに気付き）
（意地の悪い笑みを浮かべ目を細める）
……何処か触ってほしい所、あるか？
（スカートの中に手を忍ばせ擦り合わせる腿を指先でゆっくりと奥へと滑らせる）
（例えば…と、耳許で囁くと下着越しに指先で秘所を擦り、また腿を撫でる）


>>170
【いい子にしてたか？（撫で撫で）】
【久しぶりな気がしてな……少し抱き締めておくか…（ぎゅう）】

【リミットだがたぶん1時30分、2時ぐらいまでだと思う】

>>171
ご、ごめ…ぇ？
（溜め息をつかれ、頭を下げようとしたら微笑まれて混乱してしまう）

嫌、じゃない……ん、だ…っ…？
（お兄さんに色んな部分を触れられる度に、気持ちが盛り上がり、はぁはぁと息が荒くなって）

それじゃぁ、私も幸せ…だから、お兄さんも私も、いっぱい幸せ……
（照れてるお兄さんに、クスリと笑って口端にキスし）

嫉妬？
（素直じゃないお兄さんに、クスッと笑って）

どこでも…お兄さんの触りたい所を、触って？
（牝穴が牡を求めているが、流石に言えなくて）

くはぁ…っ！……ぅ、はぁ…
（秘所と太ももとでは、明らかに反応の大きさが変わっていて、
お兄さんにも何処が一番求めているのかをダイレクトに伝えていく）



【うん、いい女になってたよ？（撫でる手に目を細め）】
【ありがと…（ギュギュッと抱き締め返し）】

【分かったよー、いきなり遅くなったけど…それまでヨロシクね】

>>172
（戸惑い、可笑しな声を出すその唇にそっと触れ）
不安になったのか？……オレが一緒だ、不安になる必要はない。
（な、と確かめるように優しく言い）
……お前は嫌か…？
っと、大丈夫か？息が上がってるが……
（小さな唇から出る甘く熱い吐息に耳を傾け、最後まで出来るだろうか思うも）
（途中で止めるなんて当然無理なことで、くくっと笑い落ち着かせようと背中を何度も撫でて）
…そうだな、幸せ同士だ。
（彼女からキスをもらい、愛らしい表情に溢れそうな彼女を想う愛しい気持ちが）
（胸の奥を鳴らし溢れ、その華奢な身体を抱き寄せぎゅっと力強い抱き締めて）

触りたい所、か…。ねだるのは上手いな。
（全部――彼女の全てに触れたいとは言えないがその白く華奢な身体を見詰める）
可愛い、声だな……もっと聞きたい…。
（先ほどと違う反応と甘く切ない声を楽しみ、腿を撫でる指先をまた秘所へと向け）
（ゆっくりと上下に擦っていく）
（目の前には敏感に反応する二つの膨らみ――その尖端を舌を出し舐め、ちゅっと音を立て口付ける）

【それは楽しみだな】
【遅いのは気にするな、だからオレが遅いのも見逃してくれ】

【ごめん、フツーに寝てた…】
【今からレス作るから、時間まで待ってて】

>>174
【レスなら今度でもいいぞ？眠いなら寝なさい】
【無理はだめだ】

【寝ちゃったかな？ゆっくりな、おやすみ…】
【返事は今度でいい、気にするなよ？】
【じゃ、またお前に会えるのを楽しみにしてるさ、まあな？】

【スレをお返しします、ありがとうございました！】

>>175-176
【今度はレス書きながら、寝ちゃってた…】
【書き上げてからスレを返そうと思ったんだけど、頭が働かないから
おコトバに甘えて、今度にさせて貰うね…本当にゴメンナサイ……】

【スレをお返しします、毎回ありがとうございます】