社長こと海馬瀬人を虐めたいスレ【6】

社長「昂ぶる、昂ぶるぞ！貴様とのプレイはいつもそうだ！
　　　このオレの限界を越え、全身のアドレナリンを掻き出し、精液を沸騰させる！」


おもむくままに社長を虐めたり凌辱したり歪んだ愛を注いだりするスレ
ショタ・スカ・グロ・女体化など人を選ぶネタは名前欄に注意を入れること
既出キャラとの８０１話がしたい人はぴんく難民の該当スレで

次スレは>>950が立てて下さい

前スレ
社長こと海馬瀬人を虐めたいスレ【5】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188810742/
海馬瀬人陵辱スレ専用あぷろだ
http://kaiba.offshade.net/loader/imgboard.cgi

乙ー

乙〜

>>1乙ー!

いちおつ

次スレ1000秀逸ｗｗｗｗｗ

緑社長「あ…、もう999だ、イク…！」

と書こうと思ったら1000行ってたw

>>6
やあ未来が見えるのか

うまたどー
前スレ>>1000かわいいよー

1000の社長、覚悟して犯されろw

社長「ふぅん…さぁ!貴様ら!!早くオレを奪い合うがいい!!!
貴様らといると何故か心が騒ぐ…」

勃起が止まらない

>>11
たまらん犯させろ

乙ー
>>11
やっぱり社長は淫乱だなあフヒヒ

>>11
次のテンプレにしたいｗｗ

>>11
デレている社長を見るとまたツンが懐かしくなって酷い事をしたくなる
この気持ちは何だろう

デレる社長なんて社長じゃないから

>>16
恋です

強制自慰とかオベリスクとか緑社長物語とかみたいな話って難民行きなのかな
既存キャラとの絡みにはあんまり興味ないんだけど…

>>19
既存キャラとじゃないしここでいいと思うよ

名無しはこっちでいいんじゃないか？

こっちでいいよ

さあ社長エロゲでもつくるか

エロゲまじで欲しいな

泣き叫ぶ社長の鼻水を飲み干してすごい絶望的な表情をされたい

いいね

その絶望的な顔した社長をなでなでべろべろエロい事して
うっとりさせたいよー

どんなタイトルがいいかな

社長の絶望顔は泣き叫ぶ顔と同じぐらいたまらん

>>28
フヒヒとんだ淫乱社長だぜ
　〜社長凌辱計画〜

実現しもしないゲームの話やめようぜ

自分は社長が好きだから、ずっと楽しんでた
社長好きな人が集まってるってだけで嬉しかったんだ
だいぶ平和ボケしてたみたいだ…今まで不快になった人、ごめん

実現しますようにって月にでも毎晩祈ることにするよ

>>20-22
そっか、ありがとう
あっちに見に行けって言われたら切ないなぁと思ってたｗ
社長エロゲ本当に欲しいなぁ
２万円でも買うよ！

いくらでも出すよ！

しまった。
空気読まずゲームの話続けちゃってごめんなさい

こういうのが馴れ合いって言うんだよ

過剰反応しすぎだろ
どっちも

過剰反応してるのは我が儘な奴１人だよ

緑売り飛ばしたらどんな反応するか見てみたいなあ
「なんで・・・？どうしてだ・・・僕を・・・い、嫌だ！・・・捨てないでくれ」
ってな感じに泣き叫んでくれるとたまらん

乃亜っぽい

ものすごく怒って反骨心をメラメラ燃やして家の花瓶を割ったりする

>>40
一旦心と体を許したら緑でも充分ある台詞だぜハアハア

暴力的な緑もうめぇ

>>42
花瓶割るって子供かｗ
ハンストもやりそうだな

ヒステリックな緑…かわいいな

大人しく売られていくけど、そのあと売られた先から逃げ出して俺を殺しにくるよ
それを待っていたい

緑は確かアニメでヒステリー起こして部屋の中荒らしてたよな
トロフィーぶん投げてた記憶がｗ

そんな緑を力ずくで犯してメロメロのエロ社長にしたい

社長はやっぱり単体萌えだよな!
801板に流れないお前らが大好きだよ!!


社長の次になW




社長はね
今日も仕事から帰ってくる俺をシチューを作りながら待ってるんだ
シチューを入れる器はもちろん社長のアナヌ

熱あつのシチューを社長自ら広げたアナヌの中にトロトロと注ぐのが楽しみだなあ〜


お前らには一口もあげないよ＾＾

どうせならおでんを詰めてやれよ

アナヌの寿命が縮んじゃうよお

ちくわとこんにゃくと大根と用意しておいてやるから好きなの選べよ社長

上のお口におでん、下のお口にシチューで完璧じゃない

>>54
ソレいいな!社長あまりの良さにおかしくなってそう

床に垂らしたシチューやおでんつゆも喜んで舐めとってほしい

今日の晩飯はとんかつ屋せとを探し出して特別メニュー頼んでくる

見つけたら場所SA☆RA☆SE☆
北海道でも飛んで行くよー

社長の男体盛りなのか
それとも社長を食べさせてくれるのか
どっちもうめえ

>>48
遊戯に負けた時だっけ？

環境に優しい食べれるお皿だよ

絵も描けないし話も考えられないのに
エロゲ作ってみようとか気軽に考えたのが馬鹿だった＼(^O^)／
http://www.uploda.org/uporg1014320.jpg.html
パスは社長の名前で

ちょっとそれっぽい

平山かよ

>>61
いいよーいいよーはぁはぁ

ワロタｗ
ちょっと平山っぽいな

キュンとしたけど平山ｗ

平山の人気の無さにワロタ
いいもん俺平山社長大好きだもん＞＜
平山は俺だけのモノ

やっぱレイプ目の社長が1番うめぇ

あげるあげる

高橋社長は誰にも渡さない

緑社長は全部俺のもの。

緑社長の教育係になりたい

セトは俺のアレ

廃人社長の世話係羨ましい
無抵抗な社長にエロイことし放題だ

ショタ緑にオレンジ食わせてもらいたい
ブランコ押すのを強めにして怖がらせたい

DMの社長もいいけどGXの社長は苛め抜きたい何かがある

進み具合に驚いて来てみたら分かれてたのか
こっちで話すべきかあっちで話すべきかは内容によりけりだと思ってたんだが
既存キャラとか言ってるところを見ると相手によりけりなの？

801のノリかそうじゃないかだと思う

でもここ虐めだからラブラブもダメなんだよなあ
社長と俺の新婚生活はどこで書けばいいんだ！

>>79
俺とならここだろ

あれ？ラブラブでもいいの？マジで？やったー

>>79
大丈夫だ
新婚生活でも社長が嫌がっている以上充分虐めになｒｙ

>>79
わっふるわっふる

既存キャラとだと801だけど俺とか住人とかオリキャラなら
キャラ単体萌えの範囲

フリフリエプロン社長が目に浮かびますた

裸エプロンはゆずれん

裸エプロンもいいが裸ブーツも捨てがたい

俺と社長新婚生活編は社長に公認で中田氏しまくれるところがまず萌える

緑を嫁にしたら夜以外はすげえ使えない嫁っぽくてそれはそれで萌える

夜に使える嫁のほうがいいじゃないか

801かそうじゃないかでふと思ったんだけど
女に陵辱される社長ってここではタブーかね
男よりえげつないことしてくれそうな感じするんだけど

社長に踏まれたい
そんで踏みつけてご満悦な社長をﾆﾗﾆﾗ観察したい

>>91
個人的には見たい

うちの緑すごいしっかり者のいい嫁だよ
オレンジだってきれいにむいてくれるよ

部下相手に「私」とか気張って言ってるところをウッカリ俺に見られて
「私とか使うんだ。ちゃんと社長さんやってて偉い偉い」って言われて
ちょっと赤面しながら怒っちゃうところとか最高だよ

>>94
そんなに褒めたらオレンジばっかり20個くらい剥いてくるぞｗ

>>91
個人的にはおこｋ
でも社長は童貞でなんぼな気がするので足コキとかがいいな

>>91
コテ有りなら

>>95
そしたらオレンジ差し出してくる指ごとブチュって食べてから押し倒して
オレンジでおなか一杯になったから今度は社長が食べたいなーって言う

>>94
健気な緑可愛いすぎだ

え？結局コテいんのか？
各自スルーだと思ってた

各自スルーできるならあんな時間にそこにいる連中だけで喚き合ってスレ分けなんてしないだろ

>>100
>>1は801以外は変わってない

今度は俺が食わしてやるよって言って口いっぱいにオレンジ詰め込んで泣き出したら
もう食わないの？じゃあ下の口から食わしてやるよって言ってやりたい

そっかスマン

>>104
ﾄﾞﾝﾏｲ

>>103
それを俺が横から横取りですよ

>>103
下からオレンジいいな
気持ち悪いって泣いても勿論止めない

茶社長に首輪つけて飼い慣らしたい

ここのスレ住人は俺の嫁

なんだ？オレンジよりこっちが食いたいのか？
フヒヒ、とんだ淫乱社長だ・・・に続くわけですね＞＜

>>101
うーん…夜覗いてみたらいきなりこんな事になってた、
って人からしたら不満あるかもしれないね。その時いた者だけどちょと反省スマソ。

何でそんなにコテ入れるのためらうの

下の口に柑橘は…

うっかりすると凄く…痛そうですね^^^^^^^^^

下の口にみかん入れて痛がってる社長いいな

緑社長は確かアニメでオレンジ踏みつぶしてたのでオレンジによる逆襲が

>>112
本文書き終わって名前欄にコテ入れてると俺何やってんだろってむなしくなって
結局書き込まないことが数回あるからさ

俺と緑の子

俺がせっかく剥いてあげたオレンジをもう食べられないというので、下の口から食べさせてあげることにした。
弱々しく抵抗する瀬人君を押さえつけ、下の口にオレンジを押し込んでいく。
「う、く…ぅ」
３個ほど押し込んだところで、瀬人君が涙目になっているのに気付く。
そういえば昨日激しくしすぎたせいで瀬人君の下の口はちょっと切れちゃってたんだった。
「もしかして、昨日切れちゃったところに沁みた？ごめんね」
優しく下の口を撫でながら言うと、瀬人君は頬を赤く染めながら首を横に振った。
「へ、平気…だ。続けてくれ…」


自重したほうがいいですかそうですか

もっとやれ

>>117
自重しなくて良し

やれやれやれやれやれ！！！！！１

８０１まがいは分けてラブラブは歓迎か
何が何やら

相手が俺だからいいんです

待ってる間、緑たんとちゅっちゅするか

原作社長に膝カックンがしたいとてもとてもしたい

>>116
本文を勢いで書く＝オナニー→フィニッシュ
その後でコテを入れる＝ティッシュで処理の最中→なんか冷める
よくわかる話です

茶色社長と決闘して勝つ
罰ゲームに自販でジュース買う
缶を取り出すためしゃがんだ時にコートを踏む
気付かず立った社長が後ろに倒れる
顔を真っ赤にしてキレる

なにその萌え社長ハアハア

俺と茶色の社長

俺がせっかく剥いてあげたオレンジをもう食べられないというので、下の口から食べさせてあげることにした。
猛然と抵抗する瀬人君を押さえつけ、傷だらけになりながら下の口にオレンジを押し込んでいく。
「く、くそっ…やめ、ろ！」
瀬人君はぎりぎりと歯を食いしばり、赤い顔をして俺を睨みつけてくる。
オレンジの汁が、瀬人君に本気で噛み付かれた指先に沁みて、地味に痛い。
だけどそれに構わずどんどんと瀬人君の下の口にオレンジを押し込んでいく。
「ッ…！」
オレンジ丸ごと１個分の房を押し込んだところで瀬人君がびくりと身体を揺らした。
視線を上げると、瀬人君はぎゅっと目をつむりかすかに震えていた。
頬が更に上気して真っ赤になっていて、じんわりと汗もかいているようだ。
「もしかして、気持ちいいの？」
「！っこ、の、うつけが！そんなわけ、あるかっ…！」
また睨まれた。だけどその目が潤んでいるのを認め、俺は満足する。


ごめん、>>117もこれも続かない。
ラブラブ書いてみたかったんだ。ってかこれラブラブ？

苛めです
もっとやれwwww

茶かわえええええ

やれやれやれやれ！！！！！

いじめいいよいいよ

>>121
801まがいってどれ？
分けたのって既存キャラとの絡みやりたい人だけじゃないのか？

やっぱ虐めはたまらん
何かが湧き上がってくるよｗｗ

>>133
前スレ見る限り既存キャラとの絡みなんて見当たらなかったような
そうなると本当に分ける必要あったのか疑問になってくる

>>133
そうだよ
つかせっかくスレ別けたんだから蒸し返さなくていいよ


原作社長にオレンジ入れたらどうなるんだ

俺の口調からしてオベリスクの人か？
茶社長に対する仕打ちはどうみても苛めです、ありがとうございましたｗｗ

>>135
向こうもなかなか稼動してるから分けた意味はあるんじゃないかな
経緯はどうあれああいうスレ待ってた人もいるんでしょ

げんさくしゃちょうのおしっこのみたい

さあここでセトのターンですよ
セトに日本ではこれが挨拶だよって言ってオレンジ詰めこむ小説まだですか

緑可愛いんだけどもうちょっと嫌がるのもあってもいいな
思いっきり泣き言言って欲しい

両スレとも今までの雰囲気と違うから居場所を失った者が一人ｗ
あんな人の少なめな時間にちゃっちゃと進めすぎだと思うんだ…が、
大半は満足してるようなので消えます。

満足してないよおおおおおおおお
思い切ってみたけどやっぱりコテ入れるの恥ずかしいよおおお

>>143
勇気を示せよ！

>>139
なんか笑えた
飲まれている時の気持ちよさと
排出物を平気で飲んでるのが理解できなくて気持ち悪い感情が渦巻いてる
社長の顔とてもいいよ

社長を好き勝手虐めるスレなんだから801以外は躊躇わずに投下しちゃってください＞＜
寧ろ頼む

>>142
勝手に満足決めんなって
不満はあるけど萌え語りもしたいしで結局ずるずるしてるだけ

既存のキャラと絡ませる以外は別にいいだろ
いままで通りでいいんだよ

>>142
居ようが消えようがどっちでもいいけど蒸し返すなって
何で黙って消えられないんだ

緑や茶社長のアナルに突っ込んだま放尿したい
公衆便所って罵りたい

阿部さんｗｗ

>>149
不満を表したかったんだろ
自分らで勝手に決めて合わない奴は黙って消えろってのも微妙

スカの返事も名前に一応入れたほうがいいよな？

何が不満かいってくれないと改善しようがない

社長の迫って来るうんちをじかに感じたい

なんだか圭一っぽいレスだなｗｗ

不満ってスレ分けの事？だったらもうしょうがないし、
あとあっちは既存キャラとの絡みならって趣旨で立てられただけで
こっちはほとんど今まで通りでいいんだよ

来てみたらスカと議論の流れでワロタ

そのうちpinkのほとんどの板に出張社長スレ立てられそうだなｗｗ

>>150
アナルだけじゃなくて口からも当然飲ませるよな？

んなばかな

圭一くんじゃないよ＞＜

流石ＫＣだな

社長を縛って裸のまま公衆便所に3日放置したら何人いけるかな

10人は余裕

ホームレスの多い公衆便所がいいな

まず社長を勃たせる
いきそうになったら社長の右の乳首を針で刺し貫通させる
痛みで萎えた社長を見て可哀相だかできる限り優しくして気持ちよくさせる
痛みよりも気持ちよさが勝って社長のが勃ってきた頃に左も針で貫通させる
痛みで萎えた社長をまた気持ちよくさせる

まるでDV

わっふるわっふる

俺と神官セト

俺がせっかく剥いてあげたオレンジをもう食べられないというので、下の口から食べさせてあげることにした。
「上から食べられないなら下から食べればいいよ」
「は…なにをいっているんだ？」
俺の言うことが理解できずにぽかんとしているセトをさっさと押さえつけ、下の口にオレンジを押し込んでいく。
「！！ききき貴様ぁぁあ！いきなりなにをする！！！」
１つ目のオレンジを押し込んだところでセトは我に返り、すごい勢いで怒り始めた。
じたばたと振り上げられる褐色の足は、確実に俺の顔面を狙っている。
死に物狂いでそれを避け、なんとか右足を掴むと太股の内側から膝裏までをねっとりと舐めてやった。
「ぅああっ…！！」
それだけでセトはびくりと身を震わせ、抵抗を弱める。
快感に慣れていない身体は扱いやすくていいね。見習え茶色。
大人しくなったセトの様子に満足して、俺は鼻歌を歌いながら下の口にオレンジを食べさせることを再開する。
「…くっ…うぅっ…！」
頭上からは喘ぎというよりも、唸り声といった方が正しいような声が聞こえる。
ちらりと見やると、セトは目を閉じ、右拳で口元を押さえて声を必死に殺そうとしていた。
眉間には深い縦じわが寄っていて、傍から見ると苦悶の表情を浮かべているようだ。
むき出しの下半身はオレンジが一房入るたびに大きく揺れて、素直に快感を伝えているのに。
「気持ちいいなら、もっと素直に感じればいいのに」
「か、…快感など…私には不要な感情だっ…！！」
耳を舐めながら囁いたら、大きく首を振ってそう言われた。
さっき太股舐めたときのような声がもっと聞きたいのに。
神官さんはお堅いなぁ。

続かない。セトのキャラ改変されまくってたら申し訳ない
スカとグロの合間にすまんかった
おやすみ

セトうめぇｗｗｗ

セトかわいいいいいいいいい

>>167
ごめんな痛かったよなって言いながら針を抜いてやり、
社長がほっとしたところで思い切り乳首をぎゅうううって摘む
不意打ちにびっくり＆あまりの痛さに涙を流す社長
うめぇ


性的なことに疎いセトやべぇ相当陵辱甲斐があるぜ

議論とスカとグロとラブラブの入り乱れるカオス空間ｗｗｗ
だけど全部いける俺には全く無問題ｗ

溜まってたんだなおまえらｗｗｗ
ＧＪもっとやれｗ

しゃちょうのおしっこレモン水のあじがするううううううううううううううううううううううう＞＜

わろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おしっこそんなにおいしかったらいいね！

顔騎の体勢で飲みたい

社長にフェラさせておしっこ無理やり飲ませたい

>>173
涙を流す社長にごめんね痛かったって頭を撫でる
先程の痛さと辛さに反抗できなくて泣き続ける
ずっとあやしても震え続ける社長とっても可愛いね　弱い社長ＥＤ

涙を流す社長を優しくしようとするけど恐怖に社長が暴れる
近寄るな！触るな！と騒ぎ続ける社長の舌を引っつかんで先程よりも太い針を無言で近づける
もう恐怖で硬直しきった体の社長が可愛いから嘘だよって言ってやめてあげる
もう何もかも信用できなくて絶望した社長可愛いね　強気社長ＥＤ

>>170
＞見習え茶色。
俺の本音吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最近緑ばっかだったけどセトもいいな、俺が調教してやんよ

>>181
強気社長かわいいよちゅっちゅしたいよ
脅す→優しくするの無限ループイイヨー

社長はいいもん食ってそうだから少し甘いかもしれない

ラブラブ解禁記念が緑しかラブラブでない件
でもいいよいいよー

>>181
こ　れ　は　い　い

糖尿病かよ
アルツハイマーフラグ

味はレモン水だけどにおいはちゃんとおしっこだよ
好きな人のおしっこはレモン味だって偉人さんが言ってた！
トイレ我慢させながら嫌がる社長の尿道を舌でくにくにくにくになめなめしまくっちゃうよ
ちょろってもらしたらすかさずぢゅるるるるるるうるるって思いっきり吸い込んで
社長がびくびくしながら歯をギュってくいしばったり息をカハッカハッって吸い込んだりするのを楽しむよ！！

あーすっきりした

「ほら、ケツ上げろって」
「何へばってんだよ、まだいけるだろ？」
寂れた公園のトイレへと連れ込まれてから精々二時間程度。
それでも瀬人にとってその時間は余りにも長く感じられた。
理不尽に与えられる侮蔑の言葉と暴力、人間としての尊厳すら踏みにじられるような行為に抵抗する気力は消え失せていた。

背後から男に組み伏せられたまま、汚れた床に頬を押しつけた瀬人が掠れた声で呻く。
「もう………もう、止めて……くれ…っ！」
しかし瀬人の懇願に返されたのは下卑た笑い声だけだった。

「止めろとか言う前にとっとと腰動かせよ、グズ」
瀬人を貫いている男がそう告げると同時に、薄い肉付きの尻を容赦の無い力で持って叩く。

バシン　という音と共に瀬人が小さく悲鳴を上げた。






緑社長はラブラブもいいがこっぴどく凌辱もいいと思うんだ

>>187
ハァハァハァ社長かわいいなあ

社長って犯しがいがあるなｗｗ
緑いいよ

>>188
徹底的な陵辱に餓えていたところにこれは　や　ば　い　ハァハァ

緑社長の悲鳴いいな
俺もつっこみながら社長のプリケツひっぱたきたいよー

>>188
コッペパンと続きを要求する！！

>>188
詳細希望

>>188
ボンボンなおぼっちゃんぽい緑がめちゃくちゃにされるのはたまらんね

>>188
わっふるわっふる

前スレの自重できない緑社長、続きは凌辱的になりそうにないのであそこでやめておこうと思います
淫乱もキャラ改変だし、前スレ荒れる原因作ってしまってすみませんでした

>>188
陵辱！！わっふるわっふるううう

社長の体内で生を受け内臓を内側から食い荒らしてのたうちまわらせたい
満腹になったら社長のおなかを突き破りスプラッター映画の１シーンのように出産されたい

触手ぽい虫になって社長のお尻から出たい

アナルから駝鳥の卵生ませたい
ところでこれ女体なのかグロなのかスカなのか判断が難しいんだが

卵プレイいいよいいよ
駝鳥の卵おっきいよ

蛇みたいな両生類の卵が体内で孵ってしまったらと思うと心が騒ぐ

緑社長はＳＰが付いてるから襲いづらいぜ…畜生

茶色なんてＳＰ居なかったとしても襲いづらいぜ･･･
ガード堅すぎる

>>198とは内容変わるけどのたうちまわってる社長をずっと抱いていたい
痛くて叫び狂ってようが爪で引っかかれようが蹴られようが
間近で苦痛を前面にだしている社長はうっとりしちゃうよ
社長に切り傷や痣つけられるなんて幸せだよ
必死な社長の口内を可愛がってあげるね
そして社長に舌噛まれたいなあ、いっぱい血飲んでね社長

むしろＳＰを金で買って襲わせるんだ

SPがいるからって安心しきってる社長かわいい
裏切られて青ざめた社長はもっとかわいいい

違うよそのＳＰが俺だよ

>>197
あの緑社長で緑に開眼した俺もいる
荒れたのはお前のせいじゃないから気にすんな

社長のＳＰなんてゴルゴ雇って俺が全滅させてやんよ
血の海の中で呆然と立ちすくむ社長を助け出してめたくそに優しくして
安心させたところで襲ってやるんだ
さっきのショックと相まって抵抗もままならない社長を気絶するまで陵辱してやる

>>209
ゴルゴwwwwwww
駄目だ、いいシチュエーションなのにゴルゴの存在をそこに思い描いただけで笑ってしまうwwww

ゴルゴの背後に立てないから社長の背後で勃っとこう

露出した社長の内臓を手でぐっと掴んで思い切りかきまわしたい
激痛と吐き気で血の泡を噴きながら胸を反らせて白目で痙攣する社長にキスしたい

誰がry

むしろ俺がゴルゴ

>>212
いいねいいね
口から泡吹いたり痙攣してビクビク動くところみたいな
痛みで朦朧としてるところに突っ込んで力任せにガクガク揺さぶりたい

社長の体をロウソクまみれにしたい
どこにたらしたら一番反応するかな

社長と雛見沢行きたい
デュエル、疑心暗鬼、破り捨てられる青眼、殺し殺され、オヤシロサマの祟りに怯える社長、罰ゲームで喫茶店コスプレ、終わらない夏休みループしたい

朝７：００緑のフェラで起床、横を見ると茶色がまだ寝ている
起こさないよう静かに移動し、緑を褒めてから下に行くとセトが朝食の用意をしてくれている
セトにおはようのキスをすると緑がスネてこっちを見ている。可愛い奴だ
１時間ぐらい緑とセトを可愛がったら茶色が起きて来たようだ
セトの作った朝食を食べさせ一緒に会社へ行く
車の中茶色に悪戯しようとすると怒っているようで目を合わせてくれない
どうやら朝目が覚めたとき隣に居なかったのを怒っているようだ
茶色の機嫌を直す為車の中でセックスをする
車の安定しない振動にわざと合わせいつも以上に激しく突き入れたらすぐにイッてしまったようだ
会社に着く前に茶色にバイブを付けそのまま出勤させる
茶色が少し抵抗するが無理やりはめ込む
もちろん俺が居ないときにオナニーをするのは禁止だ
会議のときわざとスイッチをいれて茶色の反応をニヤニヤしながら楽しむ
帰りの車で茶色が泣きながらこっちを見ているが俺は何もしない
イキたいなら自分でしてみろと命令すると少し戸惑っていたが快感には勝てないようだ
茶色がイク頃合を見計らってバイブの振動を最強に強めてみると強烈な快感のせいか
涎を垂らして気絶をしてしまった
家に帰ったら3人まとめて乱交パーティーすることを心に誓いつつ俺は隣にいる茶色にちゅっちゅした


こうだったらいいのになぁ
これが現実になるんだら寿命半分ぐらい無くなってもいいよ

>>218
羨ましい、実に羨ましい

>>218
毎日がパラダイスだな
寿命縮まなくてもアドレナリン放出しまくりで早死にするかもしれんｗ

>>218
けしからん、実にけしからん

>>218
続きよろしく

>>218
これが実現するなら寿命残り一週間になっても構わない
社長かわいいいいいいよおおおおおおおおお

>>223
デスノートがあれば２３日の寿命になるが実現できるｗ

どらえもーん

せとえもーん

せとえもーん
>>218のせいでおちんちんが腫れちゃったよ助けて＞＜

　　　　　 , .―ｖ―‐.、　　　　　　　　, ――― 、　　　　　　　
　　　／:::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　／　　　　　//―,　
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　　 ヾ:ﾉﾊ:i＼:|:ﾉヾ:i::|::ﾉ::::/　　 ｌ　　 ,ﾉ|・　|／=" /ﾉ　　　　
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　　　|` - c`─ ′　 6l:l:|　　　ヽノ　 _ノ￣＼|　ヽヽ /　|　 ヽ　　　　　　　
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>>228
ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>228
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

家に着き茶色を寝室で休ませてやる、今日は少し虐めすぎたようだ
セトが夕食の準備してくれている
その間緑が俺に抱きつき、しきりに腰を擦り付けてくるが俺はキスどまりで終わらしておく
セトが作った夕食をとり風呂に入ろうとすると緑が一緒に入りたそうにしていが
俺はわざとセトを誘い一緒入るところを緑に見せ付ける
セトは俺に体を見られるのが恥ずかしいのか顔を真っ赤にしうつむいている
実のところセトの処女はまだ奪っていない
もちろん奪うつもりだがセトが半端な知識でオナニーしているのが可愛いので保留中だ
風呂から出て緑の部屋に向かう案の定めちゃくちゃに暴れているようだ
俺は部屋を汚した罰として緑を力任せに押さえ込み慣らしなしで突っ込む
いきなり挿れた為か「ひぐぅ・・・」と蛙が潰れたような声を出すが
萎えたペニスを手で扱ってやるとすぐに硬くなり腰を振って俺のを必死にくわえ込んでくる
そのまま緑と一緒に寝る準備をしているとセトが入ってきて顔を真っ赤にさせながら
自分にも緑にしていたと同じ事をして欲しいと言われる、緑との行為を見られていたようだ
俺はセトに濃厚なキスをし、手淫でイカせてやるとセトは少し悲しそうな顔をするがそれ以上何も言わないようだ
そのまま緑とセトと一緒に寝ると緑が俺に抱きついてくる
隣にセトが居るためかいつも以上に甘えているようだ
俺は緑の頭を撫でながらセトに腕枕をしてやる
セトがもやもやと悩んでいるのを考えるだけで今すぐにでも犯したくなるが我慢だ
明日は茶色も可愛がってやらないとなあと考えながら俺は寝た


>>218の続きのようなもの
こんな毎日だったら幸せだろうなぁ

甘えん坊緑という新ジャンルを自分の中で開拓したぜ

なんというパラダイス…
いつも以上に甘えて来る緑で何かが目覚めてしまった

自分は>>231のおかげでセトに目覚めた

ヒステリー＆蛙が潰れたような声を出す緑はぁはぁ
半端な知識オナニー＆セトへの性教育はぁはぁ
はぁはぁはぁはぁ

興奮して眠れないｗｗｗｗｗｗ

>>231
緑凌辱っぽい小説書いてる最中にこんなん見せられたら
ついつい緑を甘やかしてしまうｗｗｗｗ

うおお、うだうだ文章打っている間にむちゃくちゃ萌える文章が…！
前スレあたりでセトネタでおっ始めるっていってた者です
前前前スレ？ぐらいにあったセトネタで一発

◆前置き長めなので読むのだるい人は今回の投下分を飛ばすが吉
◆性格がアニメ寄り(やや天然入っているので注意)
◆六神官になる前の話

以上を読んで嫌な予感がする人は脳内あぼーんで回避
では、ここからセトのターン！


「…赤ん坊？」
　同期で年上仕官の口から告げられた弾んだ調子の言葉を、平坦な声音でそっくりそのままセトは繰り返す。
話題の提供者である男の興奮気味な様子とは対照的に、セトは別段普段と変わらない
――しかし、目深に被った帽子の下の眉根には、わずかにだが皺が寄っている――
ともすればその落ち着き払った雰囲気は、内にある冷淡さからくるものだととれてしまいそうな熱のない構えを崩さずにいた。
だが、とうの男は自分の元に訪れた幸せで手一杯というところで、セトの応対にさして注意が及んでいない。
　赤ん坊が出来た――見るも明らかに浮かれていた男に呼び止められ、開口一番聞かされた科白がそれだった。
大方、手頃なところに鉢合わせたから、たったそれだけの理由でセトを話相手に選んだのだろう。
この男とセトはそう親しい間柄ではないのだが
――かといって、セトに気心の知れた友人がいるわけでもない――
男が何ヶ月か前に親が決めた相手と見合いをし、つつがなく夫婦(めおと)となったことはセトも聞き知っていた。
そして、その二人の間に待望の子どもができたというわけだ。
「それはめでたいことだな…おめでとう」
　あやふやな記憶の糸をたどって、どこかで聞きかじった覚えのある社交辞令をセトは述べる。
二言三言会話を交わしたのちに、これから祭儀の予定が入っているからとセトは足早にその場を辞した。

（――赤ん坊か……）
　金色の砂埃がまぶされた石畳の上を固い音を立てながら、神殿に向かう道すがらセトは頭の中で先程の反芻していた。
長く続いた神官見習いの期間を終えると、大概の者は親が見つけた女と結婚し、子を作り自分たちの家庭を築いていくものである。
しかし、セトの父親は物心つくずっと前に戦死しており、母親とも数年前に死別しているため、そういった話が親伝いでセトに舞い込むことはありえない。
が、一端の神官となり妻帯することを許された途端、上官や同位の者たちから見合い話を持ちかけられるようになっていた。
上官ならばその娘、同位の者ならばその妹――セト自身が求めているいないにも関わらず、勝手に次々から次へと縁談が飛びこんでくるのだ。
まだ荒削りではあるが年の若さにそぐわぬ器量の大きさ、しなやかな若木が水を吸い入れるように知識を手中にしていく怜悧さ。
並みいる貴族の者たちを押しのけてのし上がり、自力と実力で今の地位を得るまでになったという境遇は気骨を感じさせる。
そして、精悍でありながら整った容姿と、平民の出であることを忘れさせるような気品が、その血を我が一族に取りこみたいという気を起こさせていたのだろう。
　ところが、本人がそういったことに対する自覚が薄い。考えてみてはくれないかと話を振られるたびに、またいらぬ面倒事を持ちこんでくれた――
と表情に出ないように内心だけで吐き捨てて、すべての誘いを丁重に断った。

　一日でも早く、高みへと――。

　女を選り好みしてるような暇があるなら、１枚でも多くのパピルスを読み知識を増やし、武闘に励んで剣技に磨きをかけていきたい。
国を守ろうと戦い命を散らした父親と、女手ひとつで己を育てくれた母親に報いるため。
　我が国のために。我が王のために。
女遊びになど興味もなくば、興味を引き出されるような機会のない日々を重ねてきたセトにとっては、
神官の肩書きを与えられて間もないうちに妻を娶ろうという気は起きなかった。
そんなことよりも先にすべきことが目白押しで、ひとつのことも成し遂げられないうちに横道に逸れる訳にはいかない。
いつの日にか誰かから紹介された女を、嫁として迎えるときが来るのだろう。だが、それは遠い先の話である。今は、まだ――。
　男から赤ん坊の話が出されても、セトの堅固な意志はぴくりとも揺るがなかった。
　セトがやたらと赤ん坊という単語に不自然な反応を示している理由は別のところにあるのだ。

（どうやったら生まれるものなのだろうか…？）
　セトは赤ん坊の作り方を知らなかった。
さすがにこの歳でコウノトリが畑に生えた玉野菜の中に運んできた赤ん坊を置いていく、などという子供だましの寓話を信じてはいない。
赤ん坊は男と女の間に生まれること、女の重く大きく膨らんだ腹から出てくることぐらいは知っている。
だが、具体的になにをどうすれば赤ん坊が出来るのか、詳しくは理解していないのだ。
　赤ん坊が出来て聞いて眉根を寄せていたのは、決してセトが赤ん坊をよくないものとしてとらえていたのではなく、
常識的に考えて喜ぶべき伴侶の妊娠はどうしたら引き起こるものなのだろうか、と不思議さばかりに気持ちが傾いていたからだ。
　出産と授乳は女の仕事であるが、子作りに欠かせないもうひとつである因子の男の役割はなんなのか。
赤ん坊は授かりものということから、ただ黙って待っているわけでもないのだろう。
将来自分が務めなければならない仕事だというのに、セトは子を作るためには一体なにをすればいいのか判らない。
健全な少年は年頃になれば性に対して好奇心と興味を持ちはじめ、それなりの知識を得るなり経験するだろうが、
性欲を知識欲を満たすことで肩代わりしてきたセトにとっては、性的な分野
――小作りが性的な行為に繋がっているとはセトは思ってもいないのだが――
はまさに未知の領域である。
　とはいえども、いつまでも食わず嫌いのまま放っておけるようなことではない。男の沽券に関わる問題だ。
　書庫を漁ってみればなにやら資料が見つかるかもしれないと一瞬セトは思ったが、そんな個人的な用件で利用するのには気がひけた。
こういうときに規律を重んじるお堅い性格は障害となってしまうものだが、セト自身がその堅さを好ましいものと思っているので難儀なものである。
（仕方ない…誰かに聞いてみるか）
　適当な人物に心当たりがあるわけでもないが、無知な己が独りで悶々と考えていても埒はあかない。
言い方は悪いが、さして秀でたものを持っていない凡夫でもできることなのだ。
誰に聞いても似たり寄ったりな答えが返されるに違いない。
ただ、そんなことも知らないのか――と鼻で笑われるのは覚悟していて損はないだろう。凡夫でも知ってることを己は知らないのだから。
　聞くのは一時の恥、聞かぬは一生の恥。
　いい機会だ――長年連れ添ってきた謎に今こそ終止符を打ってやろうではないか、とセトは静かに意気込み祭殿へ続く通路を進んだ。

「…聞きたいこととは？」
　祭儀をとどこおりなく終え、その足でセトは聞きたいことがある、と場に居合わせていた仕官をひとり引き止めた。
これまで、お互いをただの顔見知り程度としてしか認識していなかったこともあるが、セトが自主的に他人に接触してきたということに、
呼ぶ声に振り向いた男は信じられないといった面立ちのまましばらく固まっていた。
場所を移動したいのだが、となんらかの理由が元でその場に居づらそうなセトの提案によって、その膠着した表情はやっとのことで和らいだ。
　神殿から繋がる通路を歩き始めてから、人の気のないとある一室に案内され、男が用件を引き出そうと口を開くまでセトは終始無言を貫いていた。
元々必要がない場面では会話はおろか、人と交わることを好まない性格だと男はセトのことを判断していたが、
それだけに他人の協力を仰がねばならないほどの事態に見舞われているのか。
だが、自分から誘っておいてだんまりを決め込まれては、男としてもどう出たらいいのか検討がつかない。
　男に発言をうながされ、セトはようやく男に声をかけてから噤みっぱなしだった唇を動かす。
「このことは他言無用としていただきたい…」
　それは内容を聞いてからだな――と心中で男が合いの手を入れているのを隠してこくりと首肯したのを見、
セトは意を決して今まで己の中にわだかまっていたものを表に出した。
「その…赤ん坊とはどうやったらできるものなのだ…？」

――なにを言ってるんだ？こいつは。

　思いもしなかったセトの質問に、男は危うく頓狂な声を上げそうになり、すんでで抑え込むことに成功した。
特別な交流を持たず者でも判るほど、ただならぬ雰囲気と野心を醸しているセトのこと、腹にかかえた一物の刀身を抜いたような話が出てくると思いきや、
投げかけられたものは予想に反してひどく幼稚なものであった。
　なにかの冗談かと男は一瞬思いもしたが、セトは冗談を言うほど砕けた質(たち)ではない。
生真面目が青衣を着て歩いているような男、それがセトなのだ。
　問うてきたセトの深い碧の眼差しは真剣さを帯ていて、茶化すような真似は許されないと男は悟った。
同時にその真摯すぎる態度にふつり、と悪質な悪戯心が湧きあがる。
一点の染みのないまっさらな布を、どろどろに汚してやりたい――いわば、それに近い心境だ。
「…教えてやってもいいぞ」
　短い沈黙を静かに破った男の返事に、本当か、とどことなく曇っていたセトの表情が少しだけ明るくなった。
　こいつは本当になにも判っちゃいないんだな――改めて男が理解するとさきほどその中に巣くったかげりが一気に肥大する。
「ただし、実技でだがな……」
　努めて下心を殺した男の声が意味するところを、セトが真に理解するのは総てが手遅れになってからだった。
　
　
　とりあえずメインフェイズは終了。
　ごめん、読みづらい上にエロまで到達しなかったわ。
　バトルフェイズは次こそ。

GJ
リアルタイムで読んでた
バトルフェイズ気になる

バトルフェイズ楽しみすぎる

バトルフェイズが待ち遠しすぎて眠れない

セトかわいいよーハァハァ

こんな時間なら空気読めない俺が通っても問題ないな。


最初は威勢が良かった。
「こんなことをしてタダで済むとでも思っているのか。」
とか言い放っていた。
拘束されて身動きもまともに取れない状態のくせに、そういう言葉が妙に似合っている。
もちろんそれを聞いた俺はめちゃくちゃにしたくなる。きつい視線が肌に心地良い。

だが、視姦が三度の飯より好きな俺が
黙って数時間頭のてっぺんからつま先までじっくり眺めていると、
社長はなんだか余裕がなくなってしまったようだ。
不思議に思ってしゃがみこんで覗き込むと、ぶるぶる小さく震えている。
吐く息も荒いし、顔も赤く染まっている。
どうしたのかなあとかぼんやり思っていたら、震えた声が床を這ってきた。
「貴様…、俺を…さっさと解放しろ…っ！」
反抗的な目は百点満点だが、もちろん解放する気はない。
できるだけ怒らせるような笑顔でニヤニヤ笑ってやるとギリギリと歯軋りまで聞こえてきた。
非常にいい塩梅だ。

「聞こえんのか…！」
もちろん聞こえない。そのまま楽しく観察を続けている。
すると足元の顔色が赤をこえて青白くなってきた。
そこでピンとくる。これは意地でも解放できないな。
しばらくぶるぶる震えたりごそごそと身をよじっている様を楽しんでいたが、
飽きてきたのでおもむろに社長を転がしてみた。
「っ…！」
思わぬ衝撃だったらしい。つんとアンモニア臭が漂ってきた。
社長のズボンに、じわじわと染みが広がっていく。
目を伏せて屈辱に耐えるような、でもどこか呆然としたような表情がたまらない。
全米に流したい。このスレの住人にお裾分けしたい。だがしない。ざまあみろ。

あの海馬コーポレーションの社長さんが監禁犯の目の前でおもらしか。
今撮ってるビデオって相当プレミア物。そう言ったら、面白いぐらいの動揺が返ってくる。
「…貴様…、何が目的だ…！」
目的？そんなの社長のからｄ
(それから先は何故か記述がない。何故か血痕もある)

　　　　　　　
原作社長が主食の俺の観察日記
かゆ…うま…

モジモジ社長うめぇｗｗｗ

社長かわいいよ

「こ…これが『死の快感』!!」
http://p.pita.st/?jv0shlm2

社長は発狂してしまいました

>>247
>だがしない。ざまあみろ。
きっさまああああああああああああああ！！！
ころしてでもうばいとる

>>250パスはkaikan

>>250
PC拒否って出たからケータイで開いたけどなぜかみれん！
PC許可頼む

>>253、直したけど見れるか?

>>254
直ってないよー

何度も設定しまくってるのに何故PC許可設定になってくれないんだ…
PCサイトビューアーから見れるからPCからも見れると思って投稿したのに

>>256
専用ろだは？
http://kaiba.offshade.net/loader/im.cgi

>>257俺の携帯からは投稿できないみたいだ
携帯サイトでも借りてURL貼ろうかな…

楳図かずお的な何かを感じた

グロ苦手だがちょっとみたい
しかし楳図か･･･こわいな
結構グロい？

>>260、グロいと言うか社長の眼がイッてて恐い
綺麗な社長が好きな人は見ないことを進める

>>259は見れたのか
梅図かずおってｗ

朝起きてキッチンに行くと緑瀬人が朝ごはんを作ってくれていた。
黒焦げになった目玉焼きと炭のようになったトースト、つけあわせの山盛りのキャベツ。
「…失敗したんだ」
と悔しそうに呟く緑瀬人の指には絆創膏が巻かれていた。
どうしたのか聞くと、キャベツを刻むときに切ったらしい。
俺はその指を掴んで絆創膏をはがすと傷口にそっと舌を這わせる、
塞がっていない傷口からはかすかに血の味がした。
そのまま口に指を含んで舐めたり優しく噛んだりしていると緑瀬人の様子がおかしくなってきた。
頬を赤らめて息を乱して俯いている。
「感じちゃったのか？」
問いかけると恥ずかしそうに頷いた。
素直な返事の褒美に深いキスをして、俺は緑瀬人を連れてまた寝室へと戻った。
朝ごはんはまずゆっくりじっくりたっぷりと緑瀬人を食べることにしよう。
会社？緑瀬人のためなら遅刻して怒られてもかまうもんか。知らない知らない。

緑瀬人がせっかく作ってくれた朝食はその後いただこう。
運動して腹が減れば炭だって食べられるはず。愛もあるし。


緑瀬人今すぐ俺に朝ごはん作ってくれ

パスが承認されないよ

>>262GJ!!!!
緑瀬人可愛すぎるはあはあはあ
最高な朝をありがとう




サイト借りてアップしてきた
グロ触手な社長
http://img3.m-pe.tv/upld2/seto17/album/1/1-9969222d4b.jpg

この流れを見ているとお前らがどれだけ愛に飢えていたのかが分かるなｗ
優しくしてやるから俺んちにも緑よこせ

>>264
サイトまで借りてくるお前の愛に感動した
アヘ顔社長かわいいよ社長

寝室に入ったところで緑瀬人はぎゅっと俺に抱きついてきた。
興奮しているのか、心臓がバクバクしているのが触れたところから伝わってくる。
「朝から盛りすぎ」
意地悪な気持ちになってそう言いながら後髪を軽く引っ張ると、
緑瀬人は泣きそうな顔をして俺を見上げてきた。
「お前が…指、舐めるから悪いんだ…」
「俺は瀬人が怪我してたから舐めただけだよ？」
弱々しく訴えてくる緑瀬人に涼しげな顔をして答えてやる。
あれくらいで興奮する緑瀬人が悪い。いや、むしろいいのか。
なにもしない俺にじれたのか、緑瀬人の目にうっすらと涙が浮かびはじめた。
「さっきはキス、してくれたのに、どうしてなにもしてくれないんだ…？」
すっかり固くなったおちんちんを擦り付けてきながら、涙声でそんなことを言ってくる。
緑瀬人は本当に快感に弱い子だ。
すぐに気持ち良くなりたがるし、多少手酷いことをしても快感に変換してよがってしまう。
俺は緑瀬人を泣かせたいのに。
「お、お前だって、ボクとしたいから、ここにボクを連れてきたんだろ」
「…あ」
だから…と更にしがみついてくる緑瀬人の姿を見て閃いた。

そうだ、放置プレイしよう。

>>267鬼だなＷＷ
だがそれでいい

>>267
そしてベソかきながらオナニーする緑の痴態を影から観察するわけですね

※緑社長の人気に茶色社長がＳＨＩＴしています

ＳＨＩＴした茶社長が緑社長を押し退けてちゃんとした朝御飯を作りましたとさ

起きたら素晴しい事になってるなオイ
>>238>>246>>262>>264
まとめてGJ

お前達、どうしてくれよう…！
俺の本命は茶社長なのに
緑とセトに心が騒いで仕方がない

安心しろ。茶社長は俺が責任持ってフヒヒ

原作BC編前半あたりの俺の社長は女の子だよ
コートの中にもぐりこんでお尻に顔埋めて臭いかぎたい
そのままズボンのチャック下げて引き摺り下ろして社長立ったまま俺しゃがんだままの体勢でまんまん舐めたい

女体だったら、社長の子宮から出たドロっとした血がたっぷりしみこんだナプキンを
これでもかというほどチュウチュウ吸い付きたい。もちろん社長の目のまえで。
社長がタンポン派なら口に含んでモグモグするのもナイスだね。
絶対いっぱいいっぱい恥ずかしがってくれるよね。かわいいよ。

社長はナプキン派がいいな
何でって社長のあそこに最初に入るのは俺のおちんちんって決まってるからです
ほのかに生理臭させてる社長のそばで鼻クンクンして
「何か甘い臭いするな〜何の臭い？」とか言って羞恥プレイしたい

猫砂いっぱい買って来て、社長専用のトイレ作りたいなあ

>>264
わざわざサンクス
この死の体感が一晩行われたと思うとはぁはぁはぁはぁ

ラブラブ緑


昼だ。
食堂で昼飯を済ませた俺はさっさと自分の席に戻り、携帯で緑瀬人に電話をかけた。
『もしもしっ』
１コール鳴るか鳴らないかで、すぐに緑瀬人の声が聞こえる。
不安そうに俺の名前を呼ぶ緑瀬人に「そうだよ」と答えると、ほっとしたのか
電話の向こうの空気が少し和らいだように感じた。
「ちゃんと、我慢してる？自分で触ったりしてない？」
『我慢…してる。自分じゃ触って…ない…』
俺が優しく問いかけると、緑瀬人は辛そうにそう答えた。
今朝、俺はあれから緑瀬人の弱いところを徹底的に攻めた。
嬉しそうに俺に抱き着いてくる緑瀬人に濃厚なキスをしながらー…
俺は手にした紐で緑瀬人の色素の薄くてかわいいおちんちんの根元をきゅっと縛った。
あの時の緑瀬人の顔は思い出すだけで興奮する。
自分になにが起こったのか分からないといった風に目を一杯に見開いて、
『ど…して……？』
と問いかけてくる緑瀬人は本当に可愛かった。
思わず入れる予定のなかったペニスを入れてしまいたくなる程に可愛かった。

お昼ごはんにおでんが全品10円引きだったから買ってきた
パソコンで仕事をしている社長の横のテーブルで広げたら
「貴様…いい加減に学習しろ！」って怒られた
この前も俺が食べたいから買ってきて「それを俺の前で食うな」ってすごく嫌な顔をされたばかりだ
おいしいのにってブツブツ言いながらお構いなしに食べていたらバンッとかでかい音がした
そちらを見ると社長が机に手を付いて立ち上がってすげーこっちをにらんでる
やっべーこれは何か手近にある鈍器で殴られるって思って脅えてると
瞬間ウッって呻いて口を押さえながら早足で部屋を出て行った
何かそこまでダメとは思わなかった
戻ってきたらごめんねって言おうと思った
でも多分その前に殴られそうだから応接テーブルの灰皿とかの鈍器隠しておこう

エロなしでごめん

社長に中出ししまくって孕ませたい

なんかショタ以外の社長がたくさんうpされてて幸せすぎるはあはあ
皆最高にGJ!!

この流れで俺もうp
http://m-pe.tv/u/m/album/?uid=seto17&id=1&act=viewMedia&o=1&num=2

>>271を見て想像したのを描いてみた
ラブラブの後にこんなの描いて御免ね

>>283
ワロタ

>>280　>>281
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭﾁｭ

>>283
ﾁｭｯﾁｭﾍﾟﾛﾝﾁｮ

>>283
バロスｗ

>>280
おでん嫌いな緑はぁはぁはぁはぁ
>>283
保存した
茶がかわいいいいいいい

>>287
ごめん…俺の社長はいつだって原作社長なんだ…

>>283
コラうめぇ
茶と緑がいるといつもこういう関係性になるのなｗ

アンカー間違えたごめんｗ

社長とちゅっちゅしたいよぉ〜

>>280>>283
ＧＪだ…ﾊｧﾊｧ！
俺も社長とラブラブしたり蹴られたりしたいよーしたいよー

赤い触手になって、社長の下着になったり社長の体をはいずり回ったり
社長にエロい事したりしたい

>>293
想像してみたら触手じゃなくてドジリスになった件

>>294
ドジリスをエコリスと間違えた件

今日の夕食はおでんだよ社長

今日はログの進みが遅いな、皆仕事か用事で忙しいのか？

誰も居なくて寂しさに耐えられなくなった茶社長は俺が慰めてやるとするか＾＾ﾌﾋﾋ

原作、茶、緑の尻は想像つくんだけど
アダルト社長の尻だけ想像つかない

アダルト社長の尻は俺が開発してるからお前は知らなくていいw

アダルトってGXか？
あれが一番ムッチリしてそうな尻だと思うが

アダルト＝GX
一番成熟しててうまそうな尻だ。

>>297
>>1 既出キャラとの８０１話がしたい人はぴんく難民の該当スレで

人口が多少減ったからな…

原作や緑は貧相な尻
DMやGXはエロ尻っつか豊尻

でも投下は増えたね。ラブラブ解禁のせいかな？
個人的には非常にウマー

虐めたい日もあるけどなでなでしたい日もあるから
解禁は嬉しい

同感、持ち上げて落としたいからラブラブも好き

中出し＆溢れ出して恥らう社長が見たい
そんで今度は社長からおねだりされたい

>>302
801臭勘弁して欲しかったからまったり単体萌えで進行する今の流れは好きだよ

えっラブラブ解禁なの？なら次からスレタイ変えた方がいいんじゃね？

別にいいだろ

ラブラブしつつ虐めるからこのままでもいいんじゃね

ラブラブも悪くないけど
やっぱりいじめられてる社長が好きです＞＜

社長は虐められて辱められてナンボ

飴と鞭は大事だよ

>>302
やっぱり皆アッチに行ってしまったのか…俺もチラッと見に行ったけど既出キャラとの801は受けつかないみたいだ

俺が社長にぶち込められないとかあり得んだろ＾＾＾＾

俺には見えるぜ!見果てぬ先まで続く俺達の束縛のロード!!
このスレで俺達に社長がヨガって落ちていく未来が!


皆どんどん俺社長投下していくとイイヨ

俺社長メインぽいのは承知したが相手が名無しの場合もこっちでいいんだよな？

あっちとこっちで掛け持ちしてるヤツもいるだろ
上手く住み分けてるようだし良い感じだと思うが

あーセトの褐色肌にバンバンぶっかけたい

既存キャラじゃないならこっちでいいんじゃないか？

名無しならおｋ

>>316
前も言ったけどこっちは前とほぼ同じ
あっちは既存のキャラと８０１する目的で分かれたから

>>316
もちろんもちろん!
既出キャラ以外だったらおKだったはず

ラブラブ緑

だけどそこは堪えて、俺は緑瀬人の身体を無理矢理引き離した。
離れるのを嫌がる緑瀬人は、今まで見たこともないほど悲しそうな表情をしてボロボロと涙を零していたが、
『最近の瀬人は淫乱すぎるから我慢を覚えないと駄目だ』とかなんとか適当なことを言って
今日俺が家に帰るまではおちんちんの戒めを解くこともオナニーも絶対禁止の放置プレイを宣言してやった。
緑瀬人はそんな俺の仕打ちにべそべそ泣いて嫌がっていたが、
『我慢しないともうセックスしない』と言ったらしゃくり上げながらも大人しくなった。
緑瀬人は性的なことを盾にすると絶対に抵抗しない。
俺は緑瀬人のこういう性的に素直なところが可愛くて大好きだ。
「瀬人…まだ我慢できる？」
『ぁ…、が、まん…できない…！』
わざとエロい声を作って問いかけると、それだけで感じてしまったのか、電話の向こうの緑瀬人の声が
一気に濡れたものになる。
ギリギリまで煽られた身体を放っておかれてるんだから、緑瀬人には相当辛い状況だろう。
「そうか。でも我慢して？」
『…ん。…何時に…帰ってきて、くれる…？』
なだめる様に易しく言うと、明らかに性的な色を滲ませた甘い声で逆に問いかけてくる。
帰ってくる？じゃなくて帰ってきてくれる？なところが堪らない。
こういう言い方をするということは緑瀬人もかなり限界なんだろう。
そう思うとなんかすごく緑瀬人が愛しくなってきて、俺は「今日は定時で帰るよ」と言おうとした。
ー…が、横から手が伸びてきて何者かに携帯を乱暴に奪い取られた。
「こいつは今日遅刻してきた。罰として朝まで帰さん」
俺から携帯を奪い取った主は偉そうにそう言い放つと、そのまま携帯の電源を落としてしまった。
「あ…」
「ふん、このうつけが」
あっけに取られる俺を、綺麗な青い瞳が冷ややかに見つめる。
俺の上司。というか会社の社長の茶色瀬人だ。

…というか茶色瀬人、俺と緑瀬人の話聞いていたのか。え、どうやって？


朝から妄想が止まらなかった。反省しているが自重しない。
次からコテ付けるから嫌ならスルーして＞＜

把握した、教えてくれた人達ｔｈｘ！

>>322
なんて羨ましい板ばさみ・・・お前の代わりに俺が先に帰っておくわ＾＾

どっちを取るか迷う＞＜

緑がえろいいいいいいい
次回は茶色との社内セックスか

>>322
良すぎる、良すぎるぞ！！

>>322
ちくしょう俺とかわれ！かわれ！！はぁはぁ！！！

>>322
GGGGGGGGGGJ！！
やべー萌えるｗ

緑にきゅんきゅんしつつ、茶色の冷たい物言いにときめく
たまんねえええええええ

>>322最高にGJJJJJ!!!!
緑にSHITする茶社長シリーズ大好きだはあはあはあ!!

そのうち
「緑と別れなかったらお前をクビにするぞ…ｸｸｸｯ」
とか言って脅しそうだなＷＷ

茶瀬人はつまり盗聴ですか？常に監視ですか？


あれなんか萌てきたなにこれ

そうなると茶色が一番嫉妬深そうだな

茶色は嫉妬深いんじゃなくて我が儘なんだよ

ますますカワイイじゃないか畜生

茶色瀬人は俺のことが多分、いや絶対に嫌いだ。
今日も遅刻して職場についたら、わざわざ社長室からお説教を垂れにすっとんできて
俺に１時間以上嫌味を言い続けてくださった。
炭パンのせいでただでさえ痛い胃が余計にキリキリして昼前まで治らなくなるほど
容赦のない言葉を浴びせられて、俺は危うく涙目になるところだった。
昼休みにまで来るなんて虐めか？瀬人を虐めるスレで俺が虐められるとかありえないんだけど。
「全く、色ボケもいい加減にしろ」
凹んでいる俺にそう言って茶色瀬人は携帯を投げて返す。
緑瀬人が心配でもう一度電源を入れてかけ直そうかと思ったが、また嫌味を言われたら
胃潰瘍になりかねないので大人しくそれをポケットにしまった。
「…どうやって俺と瀬人の会話聞いてたんだ？」
とりあえず気になったことを聞いてみる。
年下といえど上司だから前は敬語を使っていたが、『貴様が俺に敬語など虫唾が走る』と
ものすごく嫌そうな顔で言われてからは公式の場以外では茶色瀬人に敬語は使わない。
「貴様の知ったことではない」
ふんと鼻を鳴らして茶色瀬人は嘲笑する。
そう言うと思ったよ。
ため息をつきつつ時計を見上げると、まだ昼休みは30分ほど残っていた。
緑瀬人に言葉責めしながらのんびり過ごそうと思っていたのにやることがなくなってしまった。
「やることがないなら仕事をしろ、無能」
なにしようかなぁと考える俺に茶色瀬人が考えを読んだかのような暴言を吐いてくる。
でもいつものことなので気にしない。
…あーあ。緑瀬人今頃泣いてないといいけどな。俺のいないところで泣かれても面白くもなんともない。
むしろ心配で胸が切なくてキュンキュンするよ。
遠い目でそうやって緑瀬人に思いを馳せていたら、茶色社長にいきなり胸倉を掴まれた。
「貴様、この俺が目の前にいるというのに他の人間のことを考えるな！」
だからなんで俺の考えてること分かるの。茶色瀬人ってエスパー？
っていうか、あれ？今の台詞ってなんだろう。
ちょっとＳＨＩＴしてるっぽく聞こえたんだけど。
実際はそんなことないだろうけどな。どう見ても茶色瀬人俺のこと嫌ってるし。
「もしかして嫉妬してんのか？うっれしーなぁ」
嫌味のつもりでニヤニヤ笑いながらそう言ってやったら、茶色瀬人の頬がかぁっと赤く染まった。
え、ちょ、嘘。マジ？

一箇所茶色社長になってた。すんまそ

うほっktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
茶かわいいよ茶ハァハァ

＞茶色瀬人の頬がかぁっと
＞茶色瀬人の頬がかぁっと
かわいいいいいいいいいいいいい

>>336もう俺はお前のファンだ!板挟みたまんね!!!

だめだ茶色が可愛すぎて…ハアハア

茶色おおおおおおおおおお
あーもー茶色可愛いよ茶色

緑も茶色も可愛いよ
板ばさみされる俺って幸せ者だｗｗ

俺専用SSしおり

ラブラブ解禁記念
緑　>>117
茶　>>128
セト　>>170

社長をグロく虐める俺
>>167,173,181

緑社長肉便器
>>188

俺の妄想ラブラブ＋ハーレム＋無理矢理系
>>218,231

性的に無知なセトと仕官
>>238,239,240,241

失禁社長と俺
>>246,247

緑とラブラブな俺とＳＨＩＴ茶
>>262,267,280,322,336

おでん嫌いな社長と俺
>>281

乙ｗ

しおり乙ｗ自分も助かる

>>336
緑の炭パン食ったんだｗｗｗ
茶がツンデレすぎて可愛らしくてたまらん！俺と代われ俺！

しおりありがとうう

俺専用しおり画像編

グロ触手
>>264

緑にＳＨＩＴする茶
>>283


もっと色々増えるといいよ！！

作品投下ってなんて素晴らしい事なんだろ

よすぎてどうしよう
しゃちょおおおお

エロ以外うｐは駄目か

いや歓迎する

わーい

社長ならなんでも大歓迎!!
待ってる!

「本気で嫉妬してたとか？」
「そそそそんなわけがあるか！自惚れも大概にしろ！！」
確かめるように聞くと茶色瀬人は猛然と反論してくる。
けど、顔がどんどん赤くなっていっていてあまり説得力を感じない。
「へーえ。ふーん、そうなんだ」
今まで嫌われていると思っていた茶色瀬人に好意を寄せられているかもしれないと思ったら
嬉しくて、頬が緩んできてしまう。
浮気性な俺でごめんな緑瀬人。
「くっ…勝手に想像しているがいい！」
茶色瀬人は悔しそうに歯軋りをすると俺の胸元から手を離し、コートを翻して去っていこうとする。
その姿に悪戯心が芽生えて、俺は後ろから茶色瀬人をぎゅっと抱きしめた。
「！！」
茶色瀬人の身体が硬直する。
職場の連中はまだ誰一人として戻ってきそうにない。
残りの時間は茶色瀬人をからかって遊ぶとしようかな。
「なぁ、瀬人は俺のこと好きなのか？」
「そ、そんなことは…」
単刀直入に聞くと、茶色瀬人は力のない声でそう言ってゆるゆると首を横に振る。
その割には俺の腕の中から出て行こうとする気配はない。
高慢で毒舌だけど、もしかして案外素直なのか？
「俺は結構好きだよ、瀬人のこと」
「ッ…！」
耳の後ろにちゅっと口付けて囁くと、茶色瀬人の体が大きく震えた。
そして、少しだけ顔を俺のほうに向けると悔しそうな表情をして横目で睨んでくる。
「結構…だと？そうだろうな、お前には緑がいるからな」
「うん。あいつが一番。エッチで素直で可愛いから」
「……」
笑顔で肯定すると、青い瞳が寂しそうに揺れた。
やっぱり緑瀬人に本気でＳＨＩＴしてたのか。可愛いところあるな。
「瀬人も素直になれよ。そしたら俺もっとお前のこと好きになる」
「…っ、さ、触るな…！」
コートの下に手を入れて胸板を撫でると、初めて抵抗された。
だけどその抵抗も微かなものでしかなかったから俺は調子に乗ってもっと色々撫でさする。
「やめ、ぁ…くぅっ！」
ぴったりしたシャツにつぶんと立ち上がっている乳首をひっかくと、茶色瀬人が高い声を上げた。
その声の色っぽさに俺はなんだか悪戯ですまなくなりそうな予感を感じた。

ごめん、緑瀬人。ホントにごめん。帰ったら思いっきり可愛がってあげるから。

なんという生殺し

＞356
乙。大変ｳﾏｰ
感じやすい茶色瀬人いいな

つうかここまでって生殺し過ぎるんだぜ！

浮気キター！！！！
茶色かわいいよ茶色
やべーハァハァハァハァ
明日も待ってるぜー！

生殺しにも程があるｗｗｗｗｗｗｗｗ
興奮がおさまらないよせとえもんたすけて＞＜

ttp://www.uploda.org/uporg1016251.jpg.html　パスは苗字
皆持ってるんだろうなって覚悟で落下
こんな感じのだったら結構あるけどいる？

>>356
かわいすぎて手が震える

>>361
ください

>>361
ありがとう保存したｗｗ

そんな殺生な。これから寝るってところにみなぎらせやがって…！
しかし、筆早いな。いい仕事しすぎ。
明日も楽しみにしてる！

>>361
これは持ってるけど、自分の知らないのがあったら嬉しいから是非＞＜

ttp://www.uploda.org/uporg1016290.jpg.html
パスは同じで
結構カレンダー持ってない人多いんだな
整理しながらちょくちょく落下するよ

>>356乙!俺のオベリスク大興奮!
今日はたくさん読めて嬉しかった!!
また明日も待ってる!!

>>361社長コレクションがまた増えたよ!ﾃﾝｸｽ＾＾

社長にメイド服を着せたい。もちろん下着も女物をつけさせる。
ブラジャーにパッドもつめる。ミニスカでニーソとブーツもいいけど
やっぱり長めのスカートで慎ましやかな方が社長には似合うと思う。
そしてそのカッコのまま｢ご主人様｣と呼ばせながらフェラしてもらいたい。
そのまま頭押さえつけて口ん中に発射。顔にも程よくぶっ掛け。
苦しそうにむせてる社長をそのまま仰向けに倒して
大股を開かせてスカートを巻くり上げるとそこには
女物の小さくて可愛い白いレースのパンティ。
こんもりしてるチンコとかはみ出てるタマとか陰毛とか
尻に布が食い込んでる様とか思う存分堪能したあと
丁寧に丁寧に布の上からしゃぶり尽くしたい。
社長は怒りと羞恥と興奮で顔真っ赤
声殺しながら堪えようとしてくれるに違いないぜ

よし、今夜はこの妄想を抱いて寝る

おまえら今日どうしたのｗｗｗｗｗｗｗ
みんなGGGGGGGJ
もえるぜー

はみ出てるとか最高だ

今日は神々の降臨の日なのかー、ウハウハｗｗ

>>356が茶社長でお楽しみの間に緑寝取りに行きてええええええ

嫌がられたらそれはそれで萌える

ところでショタは需要も供給もないのか？

需要はある
供給は暇があればできるかもしれない

需要とは供給した瞬間に生まれるものだよ

ショタのときはコテ入れてくれるとうれしい

>>1に書いてある

名前欄に入れるだけでいいんじゃね？

ショタは名前欄に入れて投下でおｋ

「気持ちいい？」
「くっ、は…」
シャツの上から乳首をつまみ、指先でこねるようにしながら問いかけると、
茶色瀬人は我慢できないといった風に俯いて熱い息を吐く。
随分と敏感な身体をしている。緑瀬人に負けずとも劣らずな感じだ。
「…こんな、ことをして…お前は…」
不意に、俯いたまま茶色瀬人が口を開いた。
「ん？なに？」
「…一番好きでもない人間にこんなことをして…お前は楽しいのか…？」
悔しそうで、泣きそうに聞こえなくもない弱々しい声。
茶色瀬人のこんな声を聞いたのは初めてで、俺は少し戸惑う。
「瀬人…」
「お前は、残酷だっ…」
震える声で吐き出すように言われた言葉。
その言葉で、俺は茶色瀬人が自分が思っているよりずっと俺のことを好きでいてくれているんだと理解した。
今朝、遅刻して席に着いた途端やってきた茶色瀬人。
よく考えるまでもなく、平社員が遅刻したことを社長が直々に説教する必要なんてない。
直属の上司にでも叱っておけと言えば済む話だ。
だけど茶色瀬人は俺に説教しに社長室からやってきた。
それってつまり……俺に会いたくてわざわざ来てくれたって自惚れてもいいんだろうか。
もしそうだったらと思うと、茶色瀬人に対して『ｕｚｅｅｅｅｅｅ！』なんて思ってしまった自分を
トイレに流してしまいたくなるくらい申し訳ない気分になった。

「…瀬人の気持ちに気付かなくて、ごめん」
あまりに歪曲した愛情表現だったとはいえ、気付いてあげられなかったのは俺のせいだ。
だから謝ると、茶色瀬人は俺を振り返りきっと睨みつけてきた。
「謝るな！俺がみじめになるだけだ！」
潤んだ目が赤い。
それが自分のプライドを傷つけられたからなのか、俺が茶色瀬人を一番好きじゃないからなのかは分からない。
だけどそんな顔は見たくなくて、俺はその頬に手を当てるとそっと唇にキスを落とす。
「んっ…！」
薄く開かれていた口内に舌を差し入れると、茶色瀬人の身体がびくびくと震えた。
ちょっとこの体勢じゃ色々やりにくい。
そう思って唇を離すと茶色瀬人の肩を掴み、無理矢理自分の方にむけさせた。
茶色瀬人は俺の顔を見られないのか、俯いたまま視線をさまよわせている。
「俺、瀬人のこと好きになりそう」
「え…？っ、馬鹿者が！軽々しくそんなことを言うな！お前には緑がいるだろう！」
湧き上がる愛しさに素直な気持ちを伝えたら、茶色瀬人は一瞬期待したような目で俺を見たが
すぐにそう噛み付かれた。
確かに、俺には最愛の緑瀬人がいる。
だけど俺を好いてくれているこんなに可愛い茶色瀬人を放っておけるわけもないじゃないか。


フヒヒｗｗｗ朝から俺モテモテ。夢見すぎてサーセン

起きてすぐにいいもの見たｗ
俺にももっと夢みさせてよｗ

理想の俺キタコレｗｗｗｗｗｗ
ああああもう茶瀬人は可愛いなあああああああああああ

>>380
ＧＪＧＪＧＪ!!!
ハーレムいいよいいよｗｗｗｗｗ
続きすごく待ってるぜ！

朝っぱらからみｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
期待しかける茶色イイヨー

なんという理想のシチュエーション…ハァハァハァハァハァ
社長！もう待ちきれないです＞＜

緑から茶に出戻ってきました
茶かわええええ

茶色可愛いよおおおお！

でも帰ったら緑が空鍋混ぜてそうで怖いｗ

大丈夫だよ緑は俺がちゅっちゅしてやるから

>>368
下着も女物ではみだすのを布越しとか素晴らしい
ロングスカートなら立ってる社長のスカートにもぐりこんでそのままちんことか尻とかぺろぺろしてあげて
スカートはいたまま下着つけたまま立ったままで射精させたい

※その頃の緑瀬人

緑瀬人は泣いていた。
大好きな人と話をしていたのに、いきなり茶色瀬人が出てきたと思ったら
『今日は朝まで帰さん』と言って反論する暇もなくそのまま通話を終了してしまった。
慌てて何度もかけ直しても、電源を切られてしまったのか全く繋がらない。
「なんであいつが電話に出るんだっ…！」
緑瀬人は茶色瀬人が大嫌いだった。
偉そうな物言いや人を見下した態度も気に入らないが、なにより自分の大事な人にいちいち絡むのが我慢できない。
鈍いあの人は気付いていないが、茶色瀬人のあの態度は明らかに好意の裏返しだ。
自分の大事な人を奪っていく可能性がある人間を好きになれるほど緑瀬人は大人ではない。
その大嫌いな茶色瀬人が自分の大好きな人との甘い時間をぶち壊して、自分の代わりに傍にいる。
そのことが悔しくて、だがどうすることもできなくて緑瀬人はべそべそ泣き続けていた。

忌ま忌ましいことに茶色瀬人はあの人の会社の最高責任者だ。
あの陰険の言うことだから、本当に明日の朝まで帰さないつもりなんだろう。
「ううっ…ひっく…」
緑瀬人の目に新たな涙が浮かぶ。
約束した以上、あの人が帰ってくる明日の朝までペニスの戒めを解くことはできないし、
自慰をして、満たされない身体を慰めることもできない。
約束を破ったら傍においてもらえなくなってしまう。もうセックスをしてもらえなくなってしまう。
だけど今はそのことを嘆く気持ちよりも、茶色瀬人に大好きな人を取られてしまうのではないかという
恐怖心のほうが緑瀬人の心を大きく占めていた。
茶色瀬人は青い瞳が綺麗で、顔立ちも端正だ。
認めることは悔しいが、まだ大人に成り切れていない感のある自分よりずっと性的魅力があると思う。
大好きなあの人は「瀬人が一番可愛いよ」と言ってくれるが、もし茶色瀬人に本気で迫られたら…

「………」
いてもたってもいられず、緑瀬人はふらりと立ち上がり、家の中をうろうろと歩き出す。
特に意味のある行動ではない。ただじっとしていられなかっただけだ。
キッチンに入ったところで、緑瀬人のぺたぺたという裸足の足音が止まった。
視線の先には今朝キャベツを刻んでいた包丁。
誘われるようにそれを掴み、刃を蛍光灯にかざしてみる。
鋭利な刃が放つ鈍い光は、緑瀬人の心を不思議と冷静にさせてくれた。
『これであいつを刺したら……』
冷え切った脳裏に、物騒な考えがよぎる。
緑瀬人は包丁をじっと見つめ、脳内でシミュレーションし始めた。


…が、
『緑瀬人、包丁を使うときは俺と一緒に使おうな？』
「あっ……！」
すぐにあの人に優しい笑顔と共に言われた言葉を思い出し、緑瀬人は慌てて包丁をまな板の上に戻す。
「………う、うぇ、うぇぇ…」
包丁の上にぽたりぽたりと涙が落ちる。
結局、緑瀬人には待つこと以外何も出来ないのだ。
それが悲しくて、緑瀬人はまた泣いた。



＞女装
スカートはいて下着付けたままの射精…萌える！大好きだ！

緑来てるｗ
かわいいよ緑緑ハァハァ

ヤンデレたまんねえええええええ！！

狂おしく緑を犯しに行きたいので所在地でも教えて貰おうか

緑かわいいよ緑
今すぐ行くから待ってろ！！！１１１１

うらやましすぎる

緑かわええなあ…よし、俺が遊んであげよう＾＾

緑ならもう俺が誘拐したよ＾＾

緑も茶色もエロ可愛過ぎてやべえ
はあはあはあはあはあもう辛抱ならないいいい

　　　　　　　　　　　　　　,. -‐ ､.　 ／ ￣｀~`''‐ ､
　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 `'　　 　 　 　 　 `'‐､
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　 　 　 　 /　　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　/　　l 　 !　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　 　 i
.　　　　　/ ,'　│　l　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 !　 　 |　　　│
　　　　 / /./　|　│ 　 　 l　　　　　 　 　 、　　 | |　|　 ,'　|　.l　　!
.　　　 / / /l ! :l　 |　 |　　|　　　　 　 　 　 ＼ 　 !|l |　/　 |　| 　 !
　 　 / / ./ ! |　l　 l　 |　　|　ヽ. ヽ＼ ＼　ヽ. ヽ.　|│／ヽ|　!　l !
　　　`'''‐'、|　l　ヽ. ヽ.ヽ.　 ! 　 l＼＼`‐､ヽ、＼ヽ.| ﾚ'／ヽヽl　! !
.　　　　 　 `‐､|　､ﾄ､__＼:､ ヽ.　l　 トｰz､-‐ﾗ''フヽ!|!/_,ゝヽ }. |│
　　　　　　　　 ＼ヽl＼`ｰ'ヽ､＼ヽ ∨ー`‐←'　　||!-､-､　/! |│ 　＜ふん　勝手に緑に走るがいい
　　　　 　 　 　 　 ヽﾄ. ´//ジヽＮ` -ゝ///// 　　|!　 ﾘ ／|.| | |
　　　　　　　　　　 　 !　　 ＼　　　　　　　　　　＿iー< |　|.| | |
　　 　 　 　 　 |＼. 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　　　| 　 ￣｀~` ''''‐'- ､
　　　　　　　　 | 　 `'' ｰ-ヽ､ 　丶ニﾆゝ　　　　|　　　　　　　　　 |
　 　 　 　 　 　 |　　　　　 :::::`‐､ 　　　　　　.／| 　 　 , -.､　　　 |
　　　　　　　　　|　　　　 　 　 :::::`‐､　 　 ／　 .|　　　{ {lll}}　　　f{!　＿
　　　 　 _,,. ､-‐''|　　　　　　　　:::::::::｀エ´-─ー|　　　`'ｰ'　　　 ゞ'´
　　　　　 　 ヽ`''ｰ-　　　　　　　:::::::::: |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　 　 　 　 ／

>>402
ごめんよ社長^^
でも俺は常に寂しがってる側の味方だからまた今度ね^^^^^^^

>>402
ちゅっちゅちゅっちゅちゅっっちゅ

>>402
おいでおいで＾＾＾
こんな薄情な変態共はほっといて俺と遊ぼう＾＾＾＾

社長達をブルマとハチマキ姿にして借り物競走させたい
紙はどれを引いても「俺の精液」やべー社長達が俺目指して走ってくる

俺の精液に激しく吹いた
つーかブルマとか反則だから。エロ過ぎるから。

茶色にストッキングはいてもらってそれビリビリ破きたい
散々焦らして濡れた股周辺を勢いよく破いてそこに顔埋めたい

緑俺茶物語ファンの俺はまた妄想して描いてみた
http://m-pe.tv/u/m/album/?uid=seto17&id=1&act=viewMedia&o=2&num=4
http://m-pe.tv/u/m/album/?uid=seto17&id=1&act=viewMedia&o=3&num=4

新作もGJ!!作者大好きだああああ!!!

相変わらずコラうめえｗGJ

頬赤らめた緑の「ニコニコ」ワロタｗｗ

ニコニコしてんのかわええｗ

おまｗｗｗｗｗｗｗGJ！！ｗｗ

茶色にストッキングは似合い過ぎだハアハア

>>408
ちょｗｗこの緑めちゃくちゃかわいいんだけど
俺はお前が大好きだよｗ

大人社長は厚手の白タイツはかせたい
下着はつけちゃらめぇ

>>408
可愛すぎだろ常識的に考えて・・・

>>413
>>415
みなぎってきたｗｗｗｗｗ

ttp://www.uploda.org/uporg1017199.zip.html
PASSmidori

携帯からじゃ見れない…

>>418
かわいいいいいいい　GJ！
ぶっかけハァハァ

うほｗｗｗｗかわええええええ
スカート似合うよスカート

ｳﾜｱｱｱｱ家に帰るまで残っててくれるかなぁ…

>>408
緑の可愛さに目がいっていたけど、よく見たら料理に不要なものが混ざってるｗｗｗ
たまらんのうｗｗたまらんのうｗｗｗ

>>418
けしからん程スカートが似合ってる！
この野郎犯してやる！

うおお…見れねぇ…

なんてこったい
おれも見れないいい

網タイツはいて四つん這いになった社長のお尻を
ちゅっちゅしたいよー

※その頃の緑瀬人おまけ

朝から泣きすぎたせいだろうか。緑瀬人は少し眠くなってきた。
起きていても時間の流れが遅く感じるだけだし、いっそ眠ってしまった方がいいのかもしれない。
どうせ、今夜はどんなに待っても待ち人は帰ってこないのだから。
「…うぅ……」
悲しさにとらわれて緑瀬人の瞳がまた潤んでくる。
今頃、茶色瀬人とあの人はなにをしているんだろう。
もしかしていつも自分としているようなことを茶色瀬人として…
「………っ」
堪え切れなかった涙が、緑瀬人の泣きすぎて上気した頬を一筋流れて落ちた。
起きていると碌なことをを考えない。
やはり寝るべきだと思い、緑瀬人は寝室へと向かった。

ベッドに入ってシーツに包まると大好きな人の匂いが少しして、緑瀬人は段々と落ち着いてきた。
今までだって出張等で数日間会えなかったことはある。
今回はたったの１日だ。１日くらいどうってことない。
そう、どうってことない

……筈だったのだが。

「ん、ぅ…」
大好きな人の匂いは、緑瀬人に安心を与えてくれたが、同時に快感をも思い出させた。
自分の身体を這う、時に優しく時に激しい指の動きを思い出し、緑瀬人は身体を震わせる。
『瀬人は本当に感じやすいな』
首筋に吸い付かれ、笑いながら言われた言葉を思い出す。
「…は、くっ…」
さっきまで萎えていたペニスが再び固くなっていくのを感じる。
ー…駄目だ。オナニーはしないって、約束したんだから。
約束を破ったらもうセックスしてもらえなくなるんだから。
ぎゅっと目を瞑り堪えようとするが、朝の行為の余韻が甦ってきて無意識に腰が揺れてしまう。

「あぁうっ…！」
ちゃんと服を着ず、全裸にシャツを一枚羽織っただけの格好が仇になったようだ。
シャツがめくれて剥き出しになっていたペニスがシーツに擦れてしまい、快感が緑瀬人の身体中を突き抜けた。
予期せぬ快感に緑瀬人はあられもない声を上げ、細い背をしならせる。
「はぁ、あ、ん…んぅ…っ！」
一度火のついた緑瀬人の身体は止まらない。
ベッドの上に四つん這いになり、腰を振ってシーツにペニスを擦り付けて快感を貪る。
『手…使ってない、し…これは偶然、なんだから…』
頭の中で言い訳しながら、緑瀬人は行為を続ける。
だが、根元を戒める赤い紐のせいで射精することができない。
「う…うくっ…んっ……！」
そろそろと、微かに震える指が紐へと伸びる。
『紐を解いたり、オナニーしたらもう瀬人とはセックスしないからね？ちゃんと我慢するように』
約束だからね、と笑顔で言う大好きな人の顔が脳裏をよぎる。
「くっ…！」
ギリギリのところでぎゅっと手を握りしめ、紐を解こうとする性欲に抵抗する。
『約束…約束したから…』
その手をペニスに回し、痛いくらい握りこむ。
「ううっ…」
あまりの痛さに緑瀬人の視界がぼやける。
少し萎えたペニスを抑えるように身体を丸め、緑瀬人は再び目を瞑った。
「約束…守るから…。だから早く…」
帰ってきてくれ…と、涙声で呟き、緑瀬人は眠りについた。
早くあの人が帰ってくることを願いながら…


なんか今日はずっと俺のターン状態で申し訳ない。
しばらく自重するからみんなもほとばしる妄想を吐き出そうぜ！
>>408,418
うっひょおおおおおおおおおお
こ　れ　は　い　い　！！　保存しまくった！！

ちょおま・・・マジで自重
萌え殺されるかと思ったハァハァハァハァ

緑ｋｔｋｒｗｗｗ
紐ほどいて出してやりたいけど、悶える緑可愛いしもうどうしようハァハァ！！

やべえｗｗフヒヒｗｗフヒッヒｗｗｗ

緑社長たｗまｗんｗねｗえｗｗｗｗｗｗｗ
今すぐ犯しに行きたいよおおおおおおお

俺ぇええ！！早く緑のところに帰ってあげてえええええ！！！！

>>427
超GJｗｗｗ
俺はおまいのファンだ！

ごめん、428なんか変だった
＞『紐を解いたり、オナニーしたらもう瀬人とはセックスしないからね？ちゃんと我慢するように』
ここの前に”だが、”を入れて脳内補完お願いします。
すんませんでした

皆が緑に夢中になってる隙にセトをもらっていきますね

ペ〇ソナ３やってたらセトっての出来た。よし、俺好みに調教してやる。

今のうちに茶色社長の細腰つかんでぐりぐり遊びしちゃうぞー＾＾フヒヒ

緑かわいいよ緑っつーかまたもや生殺しｗｗｗｗｗｗｗ
茶色も恋しいです＞＜

ラブラブ緑ってなだけあって緑への愛が半端ねえｗｗｗ
オベリスクが爆発寸前なんだが茶色ももっと愛してくだしあ

　　　　　　　　　　　／＼
　　　　　　　　　 ／　　　＼
　　　　　　　　／　　　　　　＼
　　　　 _,.　'　 　 ＼　　／　 　`　､_
　　　　! 　　　　　　　,く　　　　　　　 !
　　　　.l　　　　　　ノ　　ヽ　　　　　 l
　　　　 | ＿___　　　＿.　　　 ＿＿ |
　　　　 {＿＿.＼,.-〈ﾟ-ﾟ〉-､／.＿＿}
　　　　　{　　　`< 　}ー{ 　>'´　　　}
　　　　　 {二~`-l 　}ー{ 　l-'´~二}
　　　　 〈ニニ＞l＿{＿}＿l＜ニニ〉
　　　　　|　ハ て,ﾍ 　　 /てﾉ./_}　|
　　　　　|　|} U￣　　! 　 ￣U　|　|
　　　　　|　|.l　////<|　////　,.|　|
　　　　 .|　 |`､ 　 　 ＿　　　./ | 　| 　　＜　　緑や茶色だけでなくたまには私もかまって下さい
　　　　 }　　{　　､　´ '` ｀　／ .}　　{
　　　　.}　　 { 　| ＼ 　　／ |　.}　　 {
　　　　}＿＿{ （ニニ￣ ニニ）}＿＿{
　　　　　　　　（. ニニニニニ ）

かわいいいいいいいいいいいい

>>441
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

>>441
うわあああああセトオオオオオオオ
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭｯﾁｭ！！

>>441
脳内で毎日犯してやってんだろ

>>441
俺はセトだけだよ＾＾おいで＾＾

>>441、セト投下したいんだが資料が原作しか無いんだorz白黒で良ければ投下するよ

セトはどんな風に虐められたいのかな？言ってごらん？？＾＾

白黒でも全然おk
むしろお願いします！

>>447
白黒でもいいよいいよー

わーいセト！セト！

おし、じゃあ今日中に投下出来るよう頑張ってくる!

PCの中でセト虐めるの楽しみ＾＾
期待しないで待っててくれ

今日が終わるの後五分だぜ？

それでも･･･セトならなんとかしてくれる！

※社長と俺待機中※

セトなら俺の隣で寝てるけど？＾＾

ごめんなさい
昨日中は無理でした＼(＾ｐ＾＼)ｵｯﾊﾟｯﾋﾟー
セトたんは茶社長以上にガードが固くて俺涙目ww

今日中に変更させて下さいorz

がんばれ

ふりふりパンツ一丁の社長のおしりを枕にして
ごろごろしながら待つとしようフヒヒ

ＧＸの程よく熟れた社長を犯したい
あのむっちりした胸板をもみもみするんだ
きっと弾力のあるいい筋肉乳に違いない
だいぶ痛がるだろうけど、そしたら乳首を服の上から爪で擦ってやるぜ
そして小さいけどむっちりしてる尻も思う存分揉みしだく
手でつかんで割って背面座位で俺のいきり立ったｵﾍﾞﾘｽｸ挿入
ローションで滑りよくするけど慣らさないから社長涙目
苦しそうに声にならない悲鳴を上げてて可哀想だけど前は触ってやらない
そんな社長は最高にそそるからな
後ろから耳を噛んだり乳揉んだり
目尻に溜まった涙舐めとったりしながら
性感を高めるようにゆっくりやさしく揺さぶる
あくまでも前は触らない
社長の吐き出す息にあえぎが混ざってきたらがんがんついてやる
｢触ってもいないのに勃起してとんだ淫乱だな！｣とか
罵りながら社長が尻のみでイくまで俺は容赦しないぜ☆

社長は毎日犯しても飽きないな

>>459
熟れ社長のあえぎハアハアハアハア

道端でセトを拾った。
弟ばかりが可愛がられる状況の不平等さに憤慨して家出してきたという。
「こちらから願い下げだがな」と強気なことを言う割に寂しそうに揺れる青い瞳と
艶かしい褐色の肌が気に入ったので、俺はセトを飼うことにした。

とりあえず家に連れ帰り風呂を勧めたところ、使い方が分からないというので一緒に入る。
自動で水や湯が出る機械があることに驚く顔が少し子供っぽく見えて可愛かった。
…しかしシャワーを知らないなんて今まで一体どんな暮らしをしていたんだろうか。
とにもかくにも、身体を洗ってやることにする。
「自分でできるから手出しは無用だ」と反発されたが、聞こえない振りをして風呂椅子に座らせたセトの
背後から、ボディソープを垂らした手の平で身体を撫でまく…げふんげふん、洗ってやった。
警戒されては元も子もないので背中や腕といった無難な箇所を丹念に洗っていると、緊張がほぐれてきたのか
セトの身体から力が抜けてきた。
俺に対する警戒心も大分薄れてきたようだ。
「ちょっとくすぐったいかもしれないけど我慢しろよ」と声をかけ、俺はもう少しだけ際どいところへ
手を伸ばしていく。
腹から胸へ。背筋からうなじへ。
この辺りを撫でられればさすがにくすぐったがったりとなにか反応があってもおかしくないのだが
セトはみじろきもせずにされるがままになっている。
もしかして寝ているんじゃないかと心配になって名前を呼ぶと、「…私は駄目な人間だ」とポツリと呟かれた。
いきなりどうしたんだ。

尋ねると、末弟のことを思い出していたという。
末弟はたいそう感じやすい身体をしていて、少しでも身体を撫でられるとくてんくてんになってしまうそうだ。
そんなところが非常に愛らしく、多くの人間に愛されているらしい。
しかしセトは俺に撫でられても特に何も感じず、末弟のようにふにゃふにゃのトロトロにはならない。
そのことがセトのコンプレックスを刺激して、どうにもやるせない気分になってしまったんだそうだ。
どんなコンプレックスだよ、という思いはさておき。
目を伏せて沈鬱な表情を浮かべるセトに、「それは俺の撫で方が甘いせいだよ」と優しく言う。
撫で方が甘い、これは嘘じゃない。
しょっぱなから飛ばしすぎて警戒されると後々面倒だからなるべく性的な撫で方は自重しておいたんだ。
セトは俺の言葉に少し安心した様子を見せたが、少しの間をおいてためらうように口を開いた。
「…では、お前が本気で撫でれば私もあいつのようになるのか？」
これはなんというおいしい展開。

「試してみる？」と微笑みかけると、セトは目を閉じて真剣に悩み始めてしまった。
真面目だ。真面目すぎる。
辛抱強く結論が出るのを待っていると、数分後、目を開くと決意に満ちた表情でセトは頷いた。
「……頼む」
いかん、嬉しくて口の端が上がる。
力の入りすぎているセトを安心させられるようにできるだけ優しく笑うと、俺は力強く頷く。
「任せてくれ」

まず感度がいかほどのものかを確かめるために、セトの喉元から顎の下までを指で優しくなぞってみる。
「っ…」
ぴくりとセトの身体が震えた。なんだ、中々悪くない感度じゃないか。
反応に満足し、俺はボディソープでぬるぬるの手を胸元へと滑らせる。
胸板を撫でながら、小さい乳首を手の平で転がしたり指先でひっかいたりしたりしていたら、それは
段々としこりを持って固く立ち上がってきた。
「…っ、……はぁ」
狭い浴室に響くセトの息も荒い。ちゃんと感じているようだ。
よし、次は下半身いってみよう。
胸元からゆっくり移動して、足の付け根の部分へと手を這わす。
「うぁ！」
腰骨から太腿の内側の部分を撫でた途端、腰が大きく揺れてセトが初めて声を上げた。
「あ…っ、その…すまない」
声を出した自分を恥じるように慌てて謝ってくる。
謝るようなことじゃないのに。
「気持ちよかったんだろ？いいんだよ、それで」
耳元で囁くと、困惑の色を浮かべた青い瞳が俺を見た。
それでいいと言われてもどうもぴんとこないようだ。
「だから、気持ちいいと思ったら声を出していいんだよ。そしたらもっと気持ちよくなるから」
「そういうもの…なのか？」
「そういうものなんだよ」
俺は自信満々に頷く。
自重されない声はいいものだ。頑張ろうという気持ちになるからな。
セトは『そういえば弟も…』となにやらしばらくぶつぶつ言った後、ゆっくり頷いた。
「…分かった」

「よしよし、いい子だね」
素直なセトの態度が嬉しくて、褐色の首筋にちゅうっと吸い付く。
「ん、」
セトは身を震わせて微かに喘ぎ、それを受け入れる。早速実践してくれてなによりだ。
もっと気持ちよくさせてやらないとな。
俺は止めていた手の動きを再開し、片手で胸をいじりながらセトの緩く勃ったペニスを握る。
「あっ…あ、そこは…！駄目だ、きたな…ぅあ！ああ…」
抗議の声は、手をゆるゆると上下させることで甘い喘ぎに変わった。
「汚くなんかないよ。セトの身体は全部綺麗だ」
歯の浮くような台詞をはきながら俺は愛撫を続ける。
快感に慣れていないのか、そこはすぐに硬度を持って透明な液をあふれ出し始めた。
「う…く、んっ…！」
セトは天を仰いで目を閉じ、歯を食いしばって快感に耐えている。
逸らされた喉が非常に扇情的だ。
「だから声殺さなくてもいいんだって…もっと声聞かせてくれよ」
「しかしっ…は、ぁああっ」
戸惑いと快感の入り混じった声が反響して、俺の鼓膜を犯す。
たまらない。
もっともっとセトの甘い声が聞きたい。
達するときにどんな声を出すのか、聞きたい。
その思いが俺を支配して、愛撫する手に力が入る。
「い、いやだ…これ以上されたら、私は…」
動きを止めようというのか、震える手がペニスを扱く俺の手の上に重ねられる。
ふと悪戯心がわいて、俺はその手を掴み、自らのペニスを握らせる。
「な、なにを…！」
「いいから。俺の手の動きに合わせて動かしてみて」
焦ったような声を上げるセトにそう言って、俺はセトの手ごと自分の手を上下に動かす。
「うぅっ…、ひ…！あ、ああ…！」
強制的に自慰をさせられているようなこの状況に興奮しているのか。
爪先を丸め、全身を硬直させながら、セトは快感に身を揺らす。
この姿を正面から見られないことが本当に残念だが仕方ない。
既に俺が手を止めていることにも気付かず一心に自分でペニスを扱くセトの喘ぎ声を耳に焼き付けつつ
俺はセトのペニスの鈴口に人差し指を捻りこんだ。
「うあ！！あ…あああっ――……！！」
突然の刺激に耐えかね、セトは甘く高い喘ぎ声を上げながら、吐精した。

「…本当に帰るのか？」
「ああ。お前のお陰で自分に自信がついた。本当にありがとう」
未練がましい口調の俺を気にすることなく、セトはそう言って晴々とした顔で微笑んだ。
俺との行為のお陰で性的な自信がついたそうだ。よかったね。
ずっといっしょにいられると思っていた俺は涙目だよ。
悲しみに歪んだ顔を見られたくなくて、俯く。

…と、その俺の肩にぽんと温かい手が置かれた。
「…だが、この場所は覚えた。また、会いに来る」
「えっ！？」
思いもよらない言葉にばっと顔を上げると、セトは珍しく悪戯っぽい表情をして笑い、こう付け加えた。

「…お前が、我が愚弟共にかまけて私のことを忘れなければな」



ＧＸ社長の話に割り込んでごめんなしあ＞＜
お目汚し失礼しました。>>238と>>456に期待、超期待

わあああＧＪＧＪ！　不感症に悩むセトかわいいよぉおお！
心の鼻血が止まらないぜ！

ちょっとセトがいないか外出てくる

天然セトかわいーなあ。GJ
なんか最近投下祭りで性欲もてあます暇もないな実に良いことだ

GJGJGJGJ！！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！
セトのウブなとこが可愛らしくて仕方が無い＞＜

セトきてたあああああああGJGJGJ！！！

性的なセトきたああああああああああ！！！
夜中まで起きててよかった！今日もいい夢見れるぜ！ありがとう！

セトかわいいよ…

セト、セトじゃないか…！
天然っぷりがかわいすぎる
寝ようと思ったのにみなぎったじゃないか！どうしてくれる！
自分も早く続き仕上げられるようにがんばってくるわ ありがとう！

ちょｗｵﾁ板でなんか見覚えのある単語が出てきたので探してみればｗｗｗ
お邪魔しました。頑張ってセトを虐めて下さいね

あなただれ

邪魔じゃないからもっと妄想書き込んでってくれよー

セトかわいいいいぃぃぃ

茶の前髪上げてまゆ毛撫でたい。しょりしょりしたい。

「そういうもの…なのか？」
かわいいいいああういいいい

おおおセトが！ＧＪＧＪＧＪ
俺もセト拾いたいよ。優しく懐柔して俺を信用しきったところで手酷く挿入してやりたい
痛みに顔を歪めるセトは実に性的で心が騒ぐ

そんなかわいいセトたんをエジプトで襲ってガンガン陵辱したい。
わけわからないけど痛いし怖いしプライドズタズタだしでろくに抵抗できないまま
呆然とした表情で泣くんだ。しかし泣いても優しくはしてやらない＾＾

フィストファック書いてくれる人おらんかな

セトかわいいよー
天然ハァハァ



茶色を背面座位でガッツンガッツン犯したいよー
全面ガラス張りの部屋で
目閉じたら動くのやめてやる

言いだしっぺの法則
ここは職人待つだけのスレじゃないぞ
お前の滾る社長への欲望を叩きつけるんだ！

漫画さいもえトーナメント　2次予選
http://sakura.45.kg/mangasaimoe/
海馬瀬人 08組(09/21)
セト 05組(09/17)

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　　　　 / /./　|　│ 　 　 l　　　　　 　 　 、　　 | |　|　 ,'　|　.l　　!
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　 　 / / ./ ! |　l　 l　 |　　|　ヽ. ヽ＼ ＼　ヽ. ヽ.　|│／ヽ|　!　l !
　　　`'''‐'、|　l　ヽ. ヽ.ヽ.　 ! 　 l＼＼`‐､ヽ、＼ヽ.| ﾚ'／ヽヽl　! !
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　　　　　　　　 ＼ヽl＼`ｰ'ヽ､＼ヽ ∨ー`‐←'　　||!-､-､　/! |│ 　＜勘違いするな。貴様らの応援など必要ない
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>>483
なんだよ、挿れて欲しいのか？

>>483
ペガサスまであってワロタｗｗ

首輪時代のショタ原作の瀬人くんを誘拐してちんちん切って去勢したい
痛みで気絶した瀬人くんに女の子用のフリルいっぱい付いたドレスを着せて
アンティーク家具のイスに座らせてあげたい
勿論首輪はそのままつけておく
目が覚めたら「おはよう今日から瀬人くんは女の子だよ！」って教えてあげて
長いスカートをまくってイスの前にある大きい鏡に映して去勢した痕を見せて
絶句して鏡を見つめるだけの瀬人くんを堪能する

社長のネクタイになりたい

>>486
去勢って玉だけじゃなくて全部切っちゃうの？
てかノーパン？ｗ
いずれにしてもこここここ心が騒ぐ

>>488
女の子にするんだもん全部切るよ！
見せるときはノーパンだけど後でリボンの付いたかわいいおぱんちゅはかせてあげるよ！

>>481



下から突き上げると瀬人は耐えられないと言うように俯いた。
これお仕置きなんだけどなぁ。
｢おーい、顔あげろよー｣
声をかけても俯いたまま首を振るだけだ。
頭を振るたびに髪がパサパサと当たってくすぐったい。
｢瀬人、聞いてる？｣
｢あっ･･･くっ･･･｣
腰を動かすと噛み締めた口から声が漏れた。
さっきから声を堪えちゃってて俺としてはおもしろくない。
強情だなー。まぁそこがかわいいんだけど。
｢これお仕置きなんだけど。わかってる？｣
｢っ、わかっ、て･･･いるっ･･･あっ･･･！｣
反り返った前を扱いてやると瀬人の腰が無意識に揺らめきだした。
ようやく顔を上げたことは上げたけど、相変わらず目の前の鏡を見ようとはしない。さりげなく目を反らしている。
ダメだ。おもしろくない。
俺もいいかげん痺れを切らした。元から気が長いわけじゃないけど。
ガツガツと突き上げていた動きをぴたりと止める。
突然止まったことに驚いたのか瀬人が振り返った。
｢な･･･何故･･･っ｣
物欲しそうな顔しちゃって。かーわいい。
｢お仕置きだって言ってるだろ。それとも約束破ったのに反省してないの？｣
そういうと、一瞬泣きそうに顔を歪めまた俯いてしまった。
うーんちょっと罪悪感。いやいや俺は悪くない。
心を鬼にして制止を続ける。
瀬人はしばらく俯いていたが、俺が何もしないことに気付いたのか、唇を噛み締めてキッと鏡を睨み付けるように顔を上げた。
｢約束は、守る･･･だからっ･･･｣
涙目になりながら鏡の中の俺を見る。
自らの痴態が目に映ったのか、軽く高揚していた頬がさらに赤く染まった。
その様子を見て俺はニヤニヤしながら声をかける。
｢へー。自分見て興奮してんの？｣
｢･･･っ！｣
瞬間瀬人の中が締まるのを感じた。
やっぱ感じてんのか。あーだめだやっぱりかわいい。
三度俯きかける瀬人を、そうはさせるかとばかりに顎を掴んで固定する。
｢やっぱり興奮してるんじゃんかー。淫乱め｣
そう言って鏡を見ると、これ以上ないほど顔を真っ赤にして泣きそうな瀬人と目があった。



ここまで妄想した。

うひょおおおおおおおおおおおおおおおおお
茶色社長きたこれ
俺とかわれ！かわれ！かわれ！

茶色かわいいよ茶色ハァハァハァハァハァハァ

茶色来てたー！！！！
GGGGGGJハァハァ

俺「茶瀬人も早くしろ！」
茶瀬人「オレはここまでだ…」
俺「！！茶…」
(茶瀬人のコートが…ブロックの間に……！！)
茶瀬人「俺…今まで楽しかったぞ…」
ドスン★
俺「茶瀬人ぉぉぉ」
緑瀬人「ハハハハ！ボクの大好きな人を奪った罰さ！」



上の瀬人ばさみのレス読んでこんなDEATH-T想像した

あんなコート着てたら普通に挟まるなｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

セトは言うこと聞かなかったので触手の刑にしました
投下するの遅くなってスマン
http://m-pe.tv/u/m/album/?uid=seto17&id=1&act=viewMedia&o=4&num=5

グロも女装もショタもラブラブも華麗にこなす社長は今日も素敵です

セトの生足舐めてえ

セトが、セトがエラい事になってるううううううううはあはあはあはあ！！
速攻で保存した

足が、あしがあああああああああああああああああああああ

入ってる！入ってるよ！！！

茶色瀬人になんと言えばいいものか考えあぐねていると、茶色瀬人も黙り込んでしまっているせいか
不意に部屋の静寂が気になった。
そういえば、なんでみんな戻ってこないんだろう。
いつもならあの辺やあの辺の席の奴らが机に突っ伏して昼寝してたりネットしてたりするのに。
「瀬人、もしかしてなんかした？」
「…なにを言っている？」
手持ち無沙汰さに茶色瀬人の髪に手を伸ばしながら問いかけると、怪訝そうな目で見つめられる。
うん、今の状況でいきなりこの質問じゃ当然の反応だな。
空気の読めない自分自身に苦笑し、俺は言い直す。
「あー。この部屋誰も入ってこないから。瀬人がなんかしたのかなーと思って」
「……。…あ、ああ、そのことか。…立入禁止にしてある」
髪に触れる俺の手の方が気になるらしい。
横目で手の動きを追いながら、茶色瀬人は上の空でそう答えた。
「立ち入り禁止って…なんで？」
「あっ」
どうやら口を滑らせたらしい。
聞き返すと、茶色瀬人はしまったというような表情で言葉に詰まり、黙り込んでしまう。
「瀬人？」
「そっ、それはー…」
言葉を促すように手を頬に移して名前を呼ぶと、しどろもどろになりながら口を開いた。
「……せ、説教するのにギャラリーは不要だから…だ！」
「…………ぶっ」
苦し紛れにも程がある茶色瀬人の言葉に、俺はつい吹き出してしまう。
茶色瀬人の歪曲された愛情表現を解釈すると、ギャラリーは不要＝俺と二人きりで話したかったってところだろうか。
てことは、社長という職権を乱用してまで茶色瀬人は俺と二人きりになりたかったのか？
そう考えると胸の中が甘い疼きで満たされ、歯軋りしながら失態を悔やむ姿すら愛らしく見えてくる。
「あぁもう！ホントに可愛いなぁ瀬人は！」
「うわっ！」
沸き上がる胸の高鳴りのままに抱きすくめると、茶色瀬人は驚いたのか珍しく年相応に無防備な叫び声を上げる。
やばい、マジで可愛い。ホンット可愛い。どうしようこのときめき。

「ば、馬鹿、離せ…」
じたばたと軽く抵抗されるが知ったこっちゃない。
細腰に腕を回して逃げられないようにすると、俺は茶色瀬人の顔を覗き込んだ。
「瀬人の愛情表現は分かりにくいけど、分かるとすごく嬉しいよ」
「あ、あああ愛情表現だと…！？」
俺のストレートな物言いに茶色瀬人の顔がますます赤くなる。
耳たぶまで赤くなっている茶色瀬人を見るのは新鮮で、俺は目を細めてそれを見つめた。
「違う！それは貴様の勘違いだ！俺にそんなつもりは毛頭ない！」
「そうなのか？説教もしないで俺にこうして抱きしめられて、喜んでるのに？」
ムキになって否定する茶色瀬人に笑いながらそう言って耳たぶをぱくりと咥えてみる。
あ、やっぱ熱くなってるな。
ちろりと舐めると茶色瀬人は一瞬身を硬直させたが、すぐに俺の胸板をぐいぐい押して引き離そうとしてきた。
「だから、もうやめろっ…緑が泣くぞ！」
『緑が泣く』…と、多分勢いで言ってしまったのだろう。
茶色瀬人は自分自身の言葉に、傷ついたように顔を歪ませた。
緑―…俺の可愛い緑瀬人。
可愛くて素直で健気で一途で半端なく淫乱で、目に入れても痛くないほど愛してる。
あいつは、俺が茶色瀬人も同じように愛したら怒るだろうか？
「…やっぱり泣くと思う？」
どう考えても、緑瀬人が泣いている姿しか想像できない。
困ってそう問いかけると、茶色瀬人は怒りと悲しみが入り混じったような複雑な表情をして「…知るか」と答えた。
これは、自分を好いてくれている人間にする質問じゃなかった。
明らかに傷ついている茶色瀬人の反応に、デリカシーに欠けた問いかけをしてしまったことを反省する。
…しかし、茶色瀬人はどうしてこんなに緑瀬人のことを気にするんだろう。
お互いを快く思っていないことは今までの態度からして明白だし、普段から人に気を遣うことをしない茶色瀬人が
緑瀬人に対してだけ気を遣うなんてことは到底ありえないことだ。

「…瀬人は、なんであいつのことをそんなに気にするんだ？」
「……」
答えてくれない。
緑瀬人のことを口にするのはもう嫌だとばかりに唇を噛んでいる。
「もしかして、あいつに気を遣ってるのか？」
「そんなわけがあるか」
一応そう尋ねてみると、迷いもなくきっぱりと即答された。
うん、そうだろうね。ありえないよね。
じゃあなんで気にする必要があるというんだ。
俺が茶色瀬人を好きで、茶色瀬人も俺が好きならそこまで気にすることもないと思うんだが。
再び沈黙が部屋を支配する。
もうすぐ就業時間だというのに部屋に立入禁止にされ、上司や同僚はさぞ困っていることだろう。
茶色瀬人の気持ちが分からないのにへんな事をして、これ以上茶色瀬人を傷つけるのも嫌だ。
そう思って俺は茶色瀬人を抱きしめる腕を緩めた。
「あ…」
身体を離そうとすると、茶色瀬人ははっとしたように俺の顔を見る。
「もうすぐ仕事始まるから、さ」
そう言って笑うと、弱々しく腕を掴まれた。
茶色瀬人の震える唇が言葉を紡ぐ。
「…お、俺は」
俺は黙って茶色瀬人の言葉の続きを待つ。
何度も言いかけては止め、また言おうとする茶色瀬人の髪を優しく撫でてやると、ようやく決心がついたのか
茶色瀬人はまっすぐに俺を見つめ、口を開いた。
「俺は、…１番でなければ、嫌だ」
「っ…！」

脳内でなんかのＣＭの外人が「予想ＧＵＹデス」と、言った。


甘すぎてごめん。茶色に対する言葉責めと思ってください。
いい加減スレ違いにならない社長虐めがしたいです
>>497
セトおおおおおおおおおおお！！！！
相変わらずいい仕事！ＧＪ！！

わあああああおおおおおお
きたああああああああああああ
茶色かわいいよ茶色ー！
ハァハァハァハァハァハァ

わーいわーい
続ききてたー　茶色社長かわいいよ

あああどっちも選べねーーーー！！！！
かわいいよおおおおおお

しゃしゃしゃ社長うううううううううううううう！！！
なんでこんなに可愛いんだ茶色社長はあはあはあはあはあはあ

おおおおおおGJGJGJGJ
俺お前のファンだぜ

うわああああああああああ！！茶社長が可愛い・・・！
俺もう茶社長がいればそれでいい！茶社長大好きだあああ！！

本気で俺にＳＨＩＴ
お前ちょっと俺と代われよ

やべえｗｗにやにやが止まらないｗｗｗｗｗ
社長なんでこんなに可愛いんだはぁはぁはぁはぁ！！

うはあああ可愛いいい
胸がキュンキュンするｗｗｗｗ

ついに！告ったな！

セトのことも忘れないでくだしあ＞＜

スレタイ改革が必要なほどだｗ

それぞれに虐めになってるじゃないか

それはちょっとこじつけじゃ・・・楽しいからいいけど

虐めるのも(歪んだ)愛故の虐めだから表現がストレートになったと思えばおk･･･じゃないか？ｗ

そんなわけで続き楽しみー

茶色がこんなにカワイイものだったとは

全部かわいいよ社長は

社長って何人いるんだっけ

緑と茶とエロい人とセト

不人気の原作社長を忘れないでやってください
本当によおおおおおおおおお

原作社長ありきの茶や緑やセトだと思ってた

セトって闇RPGセトと石版の前ででてきた平山セトと真１のセトと真２のセトとどれなんだぜ？

アニメと原作全然設定違うから混同らめぇと何度言ったら

アニメ見てないんだもん

原作とDMじゃ過去も性格も体格も全然違うぞ

どの社長も好きだからそんな些細な事は気にせんわー！！

俺も

映画の社長もかわいいよおおおおおおおおおおおお

好きなら尚更気にしてくれよ

髪色の判別と古代現代の区別くらいしか

全部別社長として好きだぜ！

>>534
同じく

ちゃんとアニメ見て原作読んだら違いくらいわかるだろ

社長一人でハーレム築けるとかすごいよな

この話題は荒れるからほどほどにしようね
みんなそれぞれ自分の中に社長を飼っていて、みんな違う
それでいいじゃないか

別にアニメだけしか見てなくても原作しか知らなくてもいいじゃない
社長好きに変わりないんだもの

改変はされているが、初期の社長が元で緑ができて、セトまでの社長が元で茶ができて、
エジプト編以降のセトが元でセトができて・・・となるわけだから同一視しても問題ないと思うんだけどなぁ

喚いてるのって原作厨でしょ

>>540
別にアニメだけ原作だけしか見てないのはいいけど設定混同して混ぜるのがいや

騒いでる人も、もうこの辺にしとこうね

好きな人をいちいち分析して区別するのがどうもな
全部好きでもいいじゃないか
そうじゃない人は人に押し付けない

>>543
どの辺で混ざってる？
人の脳内で混ざるのくらい許してやろうぜ

いやならいやでいいじゃない
おしつけるもんじゃない
>>539の言うとおり

なんか前スレからアニメ原作一緒にすると怒ってる人がいるね
一人のキャラなんだから普通は一緒にして考えると思うんだけど

乃亜とかいる時点で全然別のキャラだと思うけどな

つーか一々文句たれたい奴が1人いるのがなあ
本当に大人なのかよ

えろいことするのになんら問題はないよ

俺がまとめて飼ってやんよ

心の狭い腐女子が一人喚いているだけに見えるんだが

原作厨が喚いてるとは感じなかったが、おしつけ厨が…
あなたの脳内で分かれてるならそれでいいじゃないの。

スレ分割の時と流れが似てる
あの時も今も一人が騒いでるだけだろ

これだけ分けたい人に聞きたいんだが、「社長が好き」って言った相手に「どの社長が好きなの？」っていちいち聞くんか？

原作未読の自分に原作社長のすばらしさを教えてくだしあ＞＜
福音買ったから顔とスタイルのすばらしさは判るんだけど。

>>556
聞くよ＾＾

ほっとけほっとけ
子供はスルーで

聞くのか…おｋ、それだけ聞きたかった

もうあんまり構わん方がいいと思う
ほっとけばその内消えるだろ

オレンジぼっちゃまの社長と首輪廃人がある社長と乃亜がいる社長が一緒のはずがない

分けて欲しいのは分かったからいつまでも引っ張らないでくれ
色んな人が居るんだって事くらい理解してくれよ、荒れるから

けっきょく誰が暴れてるん？

分けようと思えば時期の問題とは別に、作監別にもできるしな。
をがわ社長かわいいよをがわ社長。

いや絵柄の話じゃない

緑「俺の奴、今日も帰りが遅いんだろうか。…仕事なんて適当にやって早く帰ってくればいいのに」
俺「ただいまー」
緑「！！（帰ってきた！）お、おかえ…ってなんで茶色が一緒にいるんだ！！」
茶「それ以前に貴様が俺の家にいることがおかしい」
俺「またか…。顔合わせた早々二人とも喧嘩するなよなぁもう。はいセト、スリッパ」
セト「あ…すまん」
俺「腹減ったな。今日はすき焼きだけど、セトは平気？食べれる？」
緑・茶『おのれ伏兵が…ッ！』

もう荒れるの嫌だー嫌だー
俺脳内の社長達とすき焼き食ってくる＞＜

社長はどれも可愛いのにな

↓以下、ペガサスによってカードに魂封印状態の社長にイタズラする流れ

>>557
飛びっぷり
あと微妙な空気の読めなさ
神降臨時みんな緊迫した空気の中、1人だけうれしそうな顔してたりな
たまらん

セトものごっつダークホースｗｗｗ

貴様が俺の家にいることがおかしいって緑家どこだｗ

セト何気にすげええええ！！１

セトに現代の服着せたいなあ
かわいいだろうな

>>570
＞神降臨時
これってアニメのBC編もそうだったような

原作社長かわいいよ

緑茶セトでわけるならDMと原作もわけてくれよ
緑と茶わけるのと同じようなもんだろ

セトｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

〜社長が好きって言ってる時点で皆も分けてんじゃん

>>572
ごめん、茶色の俺の家の”俺”は俺
茶色の家じゃないよ＞＜

DM＝茶じゃないの？

わけてくれよ、じゃなくお前がわけるようなもん投下したらどうだ
いい加減ガキは寝る時間

>>557
ジェラルミンケースが完全に鈍器なところ
平気で死ねとか言うところ
廃人期と首輪期があるところ
ある時期の絵柄だとすごく顔がかわいいところ
追い詰めると幻覚見るところ

人に押し付けないで自分から原作社長での妄想をどんどん書き込めばいいじゃない

>>580
興奮のあまり誤読すまんｗ

>>582
投下してるのに勝手に分類されて泣く

>>582
絵じゃわけ難い

>>586
ハア？だったら最初から分類注意しとけばいいだろ？
何で他人の読解力のせいにするんだよ

じゃあさ、次から投下する前に
茶＝原作
とでも書けばいいんじゃないかな

>>586
なら最初に「原作」とか但し書き入れてくれ
入れてくれないと分からないよ

>>588
そうカッカすんなよー

忘れられがちならキャラ設定すればいいんだよ
原作社長＝ヤンデレ説を推してみる
うきうきストーカー行為に精を出し、
見つかって怒られるとふて腐れつつも内心ぞくぞく喜び、
罵られると有頂天（でも苦情は3倍返し）
愛情表現はストレートすぎて怖い

効果的なのは放置プレイ

そんな設定しなくても
人それぞれでいいじゃない

これから原作投下するとこの人と思われそうで嫌だなｗ

設定設定ってどれも社長だろうに

じゃあ投下しなきゃいいじゃん
何でいちいち嫌味を言うの

やーでも、社長は多いほうが楽しいよ

あんまカッカすんなよー
社長およびセトのおさわり権持ってくぞ
もちろん俺が貰う

緑の設定とかしてた時は楽しそうにやってたのにな

とりあえず不人気の原作の社長は俺と結婚するから。
返事は聞いてないこの流れで原作社長が叩かれるのは耐えられないだけだ

>>596
投下したいけど君と思われたら嫌だって言ってるんでしょ。投下しなきゃいいじゃんって我侭すぎ。

つんつんしてる人怖いよー怖いよー＞＜

原作社長が叩かれてるんじゃなくて厄介な人が叩かれてるんだい

原作社長涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>600
もう俺と入籍済みなんだごめんね＾＾

涙なめてくる

この好きに原作社長は俺がもらってﾁｭｯﾁｭする

じゃあ話題にもでないR社長は俺とアメリカでらぶらぶしてるね

涙目な社長は俺がもらっていきます

>>601
勝手に認定しないでください＞＜
投下してる人とは別人だよ

どっちにしても我侭だが

もういい！社長と名の付く瀬人は全部もらう！
お前らになんぞやらんわ

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　 　 / / ./ ! |　l　 l　 |　　|　ヽ. ヽ＼ ＼　ヽ. ヽ.　|│／ヽ|　!　l !
　　　`'''‐'、|　l　ヽ. ヽ.ヽ.　 ! 　 l＼＼`‐､ヽ、＼ヽ.| ﾚ'／ヽヽl　! !
.　　　　 　 `‐､|　､ﾄ､__＼:､ ヽ.　l　 トｰz､-‐ﾗ''フヽ!|!/_,ゝヽ }. |│
　　　　　　　　 ＼ヽl＼`ｰ'ヽ､＼ヽ ∨ー`‐←'　　||!-､-､　/! |│ 　＜ふん　貴様等はそんなに俺達が嫌いなんだな　
　　　　 　 　 　 　 ヽﾄ. ´//ジヽＮ` -ゝ////U　　|!　 ﾘ ／|.| | |
　　　　　　　　　　 　 !　　 ＼　　　　　　　　　　＿iー< |　|.| | |　　　　　ｸﾞｽﾝ
　　 　 　 　 　 |＼. 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　　　| 　 ￣｀~` ''''‐'- ､
　　　　　　　　 | 　 `'' ｰ-ヽ､ 　丶ニﾆゝ　　　　|　　　　　　　　　 |
　 　 　 　 　 　 |　　　　　 :::::`‐､ 　　　　　　.／| 　 　 , -.､　　　 |
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　　　　　 　 ヽ`''ｰ-　　　　　　　:::::::::: |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　 　 　 　 ／

せっかくだから原作社長のキャラ立たせようよー
おらわくわくしてきただ

とりあいず、>>577へのレスで
キチガイで暴力的でメンタルが弱いことはなんとなく判った

あとガリガリだよ

原作社長ってひとくくりにしてるが
分けようと思ったら原作も時期によって緑と茶並みに違う気が

原作社長がぬぬぬってなってる顔大好きだよかわいいよ

初期はニコニコ笑ったり出来てたよ

>>613
ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア

スレの中での共通設定はいらね。
そのかわりどんなネタふっても
それは人それぞれの解釈だからどう料理してもいいと思ってる
俺の脳内で飼ってる社長はどんなネタでも一人に同化するし。
分離は純粋にネタのひとつで楽しんでる


社長なら　(俺に)何人乗っても　だいじょーぶ
騎乗位的な意味で。下から見上げる社長最高

（すき焼き中）
俺「じゃあ食べるか！いただきまーす…ってなんでお前ら食べないんだよ？」
茶「…俺に自らよそえと言う気か」
緑「俺が食べさせてくれ」
俺「あー…はいはい分かりましたよ。何が食べたいんだ？」
茶「肉」
緑「肉」
俺「セトは？」
セト「いや、大丈夫だ。私は自分でやれる」
俺「そっかー、セトは偉いなあ。あ、箸の持ち方違ってるよ」
セト「そうなのか？」
俺「うん、こうやって持つんだよ」（セトの手を握る）

茶・緑『おのれえええええええ！！』


フヒヒｗｗ妄想たのしーたのしー
お前らもいい加減楽しいこと考えようよ

原作社長は原作社長で3人いるしな

痛くもかゆくもねえんだよ！って口調が砕けてる時の原作社長が大好き

>>613
おしっこ飲ませて

なんで緑と茶わけるのはよくてDMと原作わけるのはだめなの？

>>621
お前ＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪ！！！！！

誰もだめなんて言ってないけど

社長かわいいよ…

>>625
ダメとかじゃないんじゃ？
ただ今のところネタとして確立してないだけで

>>621
おまえのせいでセトに目覚めたどうしてくれる
いい子なセトかわいいよかわいいよセト

駄目じゃないよな。分けたい人は分けて表記すればいいんじゃない？

>>627>>629
社長は社長だからわける必要ないって言ったじゃないか

社長にひざまくらされたい

分けたい人は分けるでいいよ

廃人社長の話は出てたよな　＞原作
原作たんは喜怒哀楽がはっきりしている印象

もしかして緑と茶色を分けて書いてる話が気に入らないのかな
だったらごめん

>>632
いやそんなの人によってだけど
そう言った人もいるし言ってない人もいる

カイバーマンの格好した社長にショッカーの格好で襲いかかりたい
でもって特撮パロディのＡＶみたいに数の暴力で押さえこむんだ

分けるネタととりあえずおまいらの脳内の社長で想像しる、というネタが混在しているだけじゃ

>>636
気に入らないとかじゃなくて
緑と茶わけるのなら原作社長もわけて欲しいって言ったら
わける必要はないとか言われたんだよ

>>638
俺ショッカーその２

何でわけたい奴はわけろってレスには反応しないの

分かれるにはそれなりのキャラ立ちさせないとむつかしいよ
自分、東映版ほとんど見てないけどここの緑かわいいし
違う違うって言うだけだとどう楽しんでいいか判らん

なんかずっと荒らしたいやついるよねここ

>>643
それって社長に萌えてるって言えんの？

萌え談義スレに粘着して荒らしてる萌えスレ住人じゃないサロン住人はいるけどな

誰がどう社長に萌えるかなんて勝手なのに何で噛み付くん

ここ、議論スレじゃないんで勘弁してください

>>645
それを言ったら全部二次創作なんだし改変は当然あるし
公式作品に萌えるしか「社長に萌えてる」とは言えなくなると思うんだが？

さぁ仕切直しと言うことで社長と一瞬に風呂入ってくる

社長には萌えてるよ
DM社長至上主義だけどそれはここで表に出すことではないし
他人の萌えおもろいもん

一瞬ってなんだ一緒に な

せめて元を見てから萌えろよ…

アニメは変なオリジナル設定ねじこまれてるところ以外は評価する

更に言えばアニメの元となったのは原作だからそれも見なきゃ萌えるなってか

明日になったら議論片付いてるよな？
いい加減うんざりしたんでセトと社長と川の字で寝るわ

わけたいひとがわけるでいいじゃんもう
あんまりほじほじしないで

>>655
そんなこと一言も言ってないんだが
お前がそう思いたいだけだろう
アニメだけ好きな奴はそれでいいと思うというかむしろ混同する奴よりは好印象だ

社長たすけて＞＜

（食後）
俺「ごちそーさま！あー食った食った。俺食器洗ってくるからお前ら喧嘩するなよ？」
茶「……」（嫌そう）
緑「……」（ふてくされてる）
セト「俺、私も手伝おう」
茶「！」
緑「！」
俺「え？いや、いいよ。慣れない食事で疲れただろ？ゆっくり休んでろよ」
セト「いや、ご馳走になったのに何もしないのは申し訳ない。手伝わせてくれ」
俺「そっか、ありがとう。じゃあ手伝って―…」
茶「ま、待て！俺が直々に手を貸してやる、ありがたく思え！」
緑「いいや、ボクが手伝う！」
俺「え、ちょ、二人ともどうしたんだ？珍しい」
茶「うるさい。行くぞ俺」
緑「仕切るな茶色！俺の手伝いをするのはボクだ！」
俺「……だって。みんなでさっさと片付けしてのんびりしようか」
セト「ああ、そうだな」


もー萌えられればなんだっていいですー＞＜
社長大好きちゅっちゅちゅっちゅ

>>658
そう思いたいだけとか妄想してくれんな
元、元って言うから言っただけだ、今時二次創作から萌えに入るのも少なくないってのに

東映見てないのに緑に萌えるってちゃんと東映見てて緑が好きな人にすごく失礼だと思う

茶「！」
緑「！」

>>660この可愛さは犯罪的だぞ

>>660
荒んだスレでおまえ(の社長たち)だけが癒し

>>660
かわいいなああああああああああああ

社長かわいいよ…

>>660
緑と茶は大惨事にしそうだなw
俺涙目なのを想像した、GJ！！

>>660
みんなかわいいよハァハァ

二次からとか原作からはいるとかそんなことは同人板ででもやれよ

>>660
三人とも可愛すぎる…さてこっちは夜の手伝いでもしてもらうか

>>662
ちゃんと東映見てて緑が好きな人だけど人の萌えに対して失礼も何もない

>>660素でいい子なセトと要領悪い二人に萌えた
可愛すぎるよ社長はあはあはあ社長は全部好きだ

>>660
GJGJGJGJGJGJGJ
セトがかわいすぐるうううううう

>>660
お願いだからセトくれ

あーよかった。喧嘩終わった＞＜
>>660の社長達はお前らにやるからいい夢見ろよ。おやすみ

わーい！わーい！
ぺろぺろしてやんよ

くれるのかよ
ありがたくもらうよ

じゃあ社長に抱き着きながら寝ます＞＜

社長おいでおいでー＾＾

※色々と崩壊してるので注意




集団リンチが当然のように横行したり殺人鬼が脱獄したりとどちらかと言えば荒んでいるにも関わらず平和な風を装う町、童美野町。
その（便宜上）平和な町に暗雲が立ち籠めようとしていた。


「レアカードを寄越しな！」

暗い路地裏の奥、一人の気弱そうな少年が謎の黒服の男達に囲まれていた。
そう。この黒服の男達こそこの町の平和を脅かそうとするレアカードハンター『グールズ』である。
彼らに狙われればカードも、そして自分の身もまず無事では済まない。
そんな噂が噂を呼び何時しか町中のデュエリストたちは彼らを恐れるようになっていた。

現に彼らに囲まれている少年は哀れにも顔面蒼白、それ以上逃れようのない袋小路を背にガタガタと震えている。

まさに万事休す。少年が諦めかけたその時だった。

「待て！！」
「！？」

その場の誰のものでもない声に黒服の男達は忙しなく辺りを見回した。
そして路地の入り口に何者かが立っているのに気付く。

明らかに青眼を模したであろう仮面。
何処かで見た事のある重力を無視した構造のコート。
更に腕にはデュエルディスクまで装着済みだ。

誰がどう見ても正体などバレバレな気もするが、男達は付き合いが良いのかそれとも単に気がつかないだけなのか定番の台詞を叫んだ。

「誰だ！貴様は！！」

それに対し、仮面の男は無駄に大仰な動きでデュエルディスクにカードをセットする。
ソリッドビジョンにより青眼の白竜が背後に浮かび上がると同時に仮面の男は声高らかに叫んだ。


「正義の味方！カイバーマン！」






……みたいな特撮AVいいよね。

イイ!!凄く見たいですカイバーマンAVww

そのあとめちゃくちゃにされるんですよね

>>678
俺のお茶返せｗｗｗｗｗ
あとわっふるわっふる

グールズがショツカーポジかよｗｗｗｗｗ

>>678
これはいいしゃｔｙ･･･いや、カイバーマン＾＾
わっふるわっふるわっふる！！！

>>678
つ・づ・き！つ・づ・き！
陵辱パート！陵辱パート！

カイバーマンｗｗｗｗktkrｗｗｗｗｗｗｗｗ
わっふるわっふる！

引きずっててすまないが原作に色塗って投下したやつはセーフか？
アニメの資料が無いから原作使ってるんだけど、さっきの流れで気になってしまったよ…

>>687
カモーン！！！

>>678
腹筋が物故割れたｗｗｗｗｗ
エロパート期待してる

>>687
全然問題ないよ

>>687
いいに決まってるだろ

>>687
いいぜ、来いよ…

空気を読まずに>>368を元ネタにメイド服社長
女装につき注意されたし　パスはkaiba
ttp://www.uploda.org/uporg1019507.jpg.html

うめえGJ

即保存しました
まるみえ社長かわいいいいいいいいいいいい

はははははははしたない！！けしからん！！！！


お仕置きしてあげるからこっちおいで＾＾＾＾＾＾＾

はぁはぁはぁアングルがアングルが！GJ

それを聞いて安心した、心の広いお前らが好きだ!

>>963GJ!!!!メイド社長可愛すぎる!!大好き大好き!!

超未来レスキタコレｗ

未来アンカだバカタレ

未来アンカだ馬鹿者！
と社長に罵られたい。そしてうまうまといただく。

未来アンカした俺が通りますよー
>>693に言ったつもりだったんだぜ…orz

社長全員に蹴られたいはあはあはあ

社長に膝枕してもらって手と太ももに
すりすりちゅっちゅする夢を見ちゃう俺はなんて幸せ者なんだろう
ちゅっちゅに感じる社長かわいいよハァハァ

「うーん」
目が覚めると頭上に社長の顔があった。うわぁなにこれ。膝枕？
社長はなぜか裸エプロンで、無表情に俺を見下ろしている。
「社長、その格好は？」
「…昨日の晩貴様が着せたんだろうが。酔っ払って帰ってくるなり無理矢理人にこんな格好をさせておいて
　自分はそのまま高鼾とは、全くいいご身分だな」
口調は冷静だが、節々に感じられる棘が痛い。
社長は明らかに怒っていた。
昨日は職場の人間の送別会があって、確かにちょっと飲み過ぎていたような気がする。
2次会前に入ったド×キで「俺恋人にこれ着せるわｗｗｗ」と白いレースのエプロンを買ったのもなんとなく覚えている。
だけどそれ以降の記憶がない。
「…ごめん」
「ふん」
こんな格好をさせられて何をされるのかと思いきや放置プレイでは社長はさぞやるせない気分になっただろう。
謝ると、軽く鼻を鳴らして指で俺の鼻をつまんでくる。
「謝るくらいなら最初からやるな。そもそも飲みすぎるな。酒は飲んでも飲まれるなという格言を知らんのか」
「……」
未成年にそんな説教をされるとは。
なんだかおかしくなって笑うと、社長もふっと少しだけ笑った。
どういうわけか、今日の怒りはたいしたことがなかったようだ。

鼻を塞がれてちょっと息が苦しい。
頭を左右に振って指を外そうとしたら、ぺたりと頬に社長のうちももが触れた。
裸エプロンだから勿論生足だ。
肉付きは良くないが、肌触りがとてもいいのでなんとなく頬をすりすりしてみる。
「おい、あまり動くな」
俺の鼻をつまむ手にぎゅうっと力を入れながら社長が言う。
いたた、痛い痛い痛いよ社長。
手を伸ばして社長の腕を掴み、無理矢理外す。
「痛いって」
「痛くしたんだから当然だ」
当然のことのように言う社長に反抗して更にうちももに頬を擦り付ける。
ついでに白いそこにちゅううううっと吸い付いてキスマークも付けてみた。
「ば、馬鹿者！やめんか！」
露わになった肩を震わせ、頬を朱に染めながら社長は俺を睨む。
社長、太腿弱いもんな。気持ちいいんだね。
ニヤニヤ笑いつつ、掴んだままだった社長の手を口元に引き寄せ、キスを落とす。
細くて綺麗な指を口に含んで舌を絡めると、社長は更に頬を赤くして眉を寄せた。
「っ…やめろと、言っているだろうがっ…」
「やーだよ」
すりすりちゅっちゅ。ついでにぺろんちょ。
「…っ、ふ…」
エスカレートし続ける俺の行為に社長の息が上がり始めた。


フヒヒｗｗｗ仕事前に夢見たっていいじゃないｗｗ
お前らとこのスレの今日がいい一日になることを祈ってるぜ

リアルタイムきたーーーーｗｗｗｗ
社長かわいいよおおおおおお

フヒヒｗｗｗフヒッヒｗｗｗｗ
朝からみなぎってきたｗｗｗ

夢と同じくらいかわいいよ社長かわいいよハァハァ

膝枕きたああああ
朝からみなぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

裸エプロンとはけしからん！
なまあしいいいいいいいいはぁはぁはぁはぁ！！

社長が裸エプロンで一晩中悶々としてたのかと思うと心が騒ぐ・・

ああああまぁーい！どこのバカッポーだよお前ら！！
だ　が　そ　れ　が　い　い

ラブラブ解禁記念
緑　>>117
茶　>>128
セト　>>170

社長をグロく虐める俺
>>167,173,181

緑社長肉便器
>>188

俺の妄想ラブラブ＋ハーレム＋無理矢理系
>>218,231

性的に無知なセトと仕官
>>238-241

失禁社長と俺
>>246,247

緑とラブラブな俺とＳＨＩＴ茶
>>262,267,280,322,336,356,380-381,391-393,427-428,502-504

おでん嫌いな社長と俺
>>281

メイド服女装社長
>>368

むっちりＧＸ社長
>>459

家出セト
>>461-464

子供社長を去勢（グロ・ショタ・女装）
>>486

お仕置きと羞恥プレイ
>>490

茶色社長と俺のDEATH-T
>>494

緑・茶・セトとすき焼きを食べる俺
>>567,621,660

正義の味方カイバーマンと悪の秘密結社グールズ
>>678-679

裸エプロン膝枕
>>704-705



みんな愛してる＞＜

しおりの数大杉スゲー
>>713-714ありがとう

グロ触手
>>264

緑社長と茶色社長の俺をめぐる攻防
>>283,408

触手セト
>>497

女装社長
>>693


みんな愛してる＞＜

しおりありがとー
見直すのが楽になったよ
たまに荒れたりするけどこのスレが大好きです＞＜

膝枕キタキタキタ！
俺ならエプロンの中に顔突っ込んでちんこはむはむするぜフヒヒｗｗ

あとしおり乙ｗ

しおり乙ー
スレの進みはやくていいなぁ
楽しくて仕方ないｗ

寝不足でカフェインの過剰摂取したらうおぇってなった。気持ち悪いよー
社長膝枕で看病してくれ＞＜

自分の自重できなさに悶絶した
すみませんでした。ちょっと自重する

>>721
するなー
ペース早くてありがたいぜ

ネタ投下は自重しないで＞＜
社長とみんなのおかげで毎日楽しいよ。ありがとう

>>721
どの作者かわからんがどんどん投下してくれー
投下楽しみにしてるんだ

>>720
　　　　　　　　　　　　　　,. -‐ ､.　 ／ ￣｀~`''‐ ､
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　 　 / / ./ ! |　l　 l　 |　　|　ヽ. ヽ＼ ＼　ヽ. ヽ.　|│／ヽ|　!　l !
　　　`'''‐'、|　l　ヽ. ヽ.ヽ.　 ! 　 l＼＼`‐､ヽ、＼ヽ.| ﾚ'／ヽヽl　! !
.　　　　 　 `‐､|　､ﾄ､__＼:､ ヽ.　l　 トｰz､-‐ﾗ''フヽ!|!/_,ゝヽ }. |│
　　　　　　　　 ＼ヽl＼`ｰ'ヽ､＼ヽ ∨ー`‐←'　　||!-､-､　/! |│ 　＜貴様はどこまで馬鹿なんだ。…してやるからさっさとこっちに来い
　　　　 　 　 　 　 ヽﾄ. ´//ジヽＮ` -ゝ///// 　　|!　 ﾘ ／|.| | |
　　　　　　　　　　 　 !　　 ＼　　　　　　　　　　＿iー< |　|.| | |
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　　　 　 _,,. ､-‐''|　　　　　　　　:::::::::｀エ´-─ー|　　　`'ｰ'　　　 ゞ'´
　　　　　 　 ヽ`''ｰ-　　　　　　　:::::::::: |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　 　 　 　 ／

>>725
はぁはぁはぁはぁ

ハァハァハァハァ
>>720代われよおおお

しゃちょおおおおお！俺もなんか気持ち悪くなってきた
きんたまくらしてー

>>725
やったー！！社長優しいな大好きだよはぁはぁはぁはぁ
お前らざまーみろフヒヒｗｗｗ

>>728

　　　　 ／⌒゛⌒ヽ
　　　　〈ｲﾘ_ﾉﾘl_ﾘﾉ〉　　;ｰ-､　
　　　 　C|`ﾟ´j｀ﾟ´|)／/`'⌒
　　　　 iイ| 〈ヲ /／　　　　　＜さあ来い！
　＿＿／´ii　,､ii´
/,u―-‐'´）(_,),(_)
``　　　 /_／,｀ヽ
　　　 ﾉ（川 ,ﾉ､ |
　　　　ノﾉi,i|ﾉ ( ヽ
　　　　 / /　　 ｀~
　　　 ,/ ﾉ
　　　( 〈_
　　　 `'''

ちょｗｗｗ

ええええ社長がいきなり変わり果てた姿に＞＜
でもまぁいいや。きんたまくらー

ちくしょうGX社長のむちむちの尻枕は俺のだからな！！！

社長膝枕はいいから抱き枕になってくれ
毎晩セクハラしながら寝る