「あっ、阿部君は スゴイよね!」
ちゅぽ、と三橋が俺のモノから口を離して俺を見上げる。
唇の端から透明の液が垂れて、俺のペニスの先と繋がっていた。
「はあ?3回のどこがスゲーんだよ」
「3回 抜かずに イッたんだ ス ス スゴイよ!」
「抜かずぅ?ああ、お前とヤった3回か。アレァお前の中が良かったからだぞ」
「ちっ がう!よ!」
「ちがわねーよ」
「そ…そーじゃなくて」
「?」
「オレ は いつも! 考えて腰振ってて……たけど
いっつも 全然 イカせらんなくて……それは ほんとにほんとなんだ
オレは変わってない」
「だから」
「だ から」
三橋は俺を真っ直ぐ見つめた。
いつもより紅潮した頬、流れる汗。
「あ・あ ありがとう 阿部君……」
ドクン、と心臓が跳ねた。
三橋はまたすぐに俺のを咥え、巧みに舌を動かし吸い上げる。
俺が教えた通り。
しかし三橋からは出会った頃とは全く違う艶っぽさ、強さが感じられた。
(ありがとうって……なんだよフェラ中に……)
不覚にも感動した俺は、目頭と一緒に股間が、じわ…と熱くなった。
前スレに全く間に合わなかった
80スレ目おめでとう