http://same.u.la/test/r.so/sakura02.bbspink.com/erochara/1189257382/81 こちらスネーク。
尻を上下左右に激しくシェイクしてゴキブリと交戦中だ。
奴ときたらメタルギア並だぜ。
俺は早く尻からゴキブリを取ってくれと泣き叫ぶ。
田島は動くなよと叫びながら俺の高速回転する尻を「えいやっ!とうっ!」とまさぐってくるがゴキブリの野郎、なかなかどうしてしぶとい。
ポケットに入ってしまったらしく、どうにも捕まらないらしい。
ああ、どうせなら三橋の白い手にケツをまさぐられたかった。
田島じゃ気持ちよくなれないだろうが。
三橋が上目遣いで俺を見ながら尻をまさぐってくるんだぜ?
たまんねー……俺は目を閉じて妄想モードに入った。
「スネーク、さ、ん、の、おしり、きれいに、し、してあげたら、オレの…」
俺の股間の膨らみを見た三橋は、そこで恥ずかしそうに俯いちゃうんだ。
「オ、オレのおしり、も、きれいに、し………してくれ、ます、か…?」
そう言って俺のズボンと下着を降ろして、ゆっくり、おずおずと俺のケツに舌を這わせてくれる。
「は、ふぅっ…」
三橋の熱い吐息が俺の尻に当たってこそばゆい。
何度も何度も舐めあげるから、三橋の唾液で濡れていく。
ぴちゃ、ぴちゃ、と濡れた俺の尻を三橋が舐める度に音が響く。
「スネークさん、も、もう……」
懇願するような声に振り向くと自分の唾液で口の周りを汚した三橋の顔が目に入った。
「いい子だ、三橋」
やわらかい髪の毛の感触を楽しみながら頭を撫でてやり、俺は自分のビッグチンコを三橋の額にくっつける。
「顔と尻とお前の中、どこを綺麗にしてほしい?」
三橋はウットリした顔で呟く。
「全部、ください」
「わがままだな、三橋は………」
俺は笑いながら自分のビッグチンコを更に三橋に押しつけようと
「取れたぞオッサン。…………ハァハァしててキメェんだけど」
………した所で田島の声に我に返る。
と同時に、無線の音声スイッチが入ったままな事に気付いた。
パラメディックに丸聞こえだ。ていうか録音されてるよねコレ。
俺のスパイ人生\(^O^)/オワタ