名前で呼び合う二人にショックを受けた俺は盗聴器を用意し、三橋の制服にさりげなくセットした。
そして部活後さりげなく回収し、今まさにそれを聞こうという所だったりする。
「ゆう、ちゃん!」
キタキター!
俺はムスコを取り出し早くも勃起し始めているそれをシコり始める。
「ゆうちゃん、フヒッ」
はぁはぁはぁ三橋………!
「ゆうちゃ…ん」
三橋可愛いよ三橋はぁはぁはぁ
「ゆ、ゆうちゃん」
あーテラモエスWWWWレンレンギガカワユスWWWW
しこしこしこしこ
音声効果もあってか、いつもより早く訪れた射精感。
ハァハァレンたん…もう一度、もう一度ゆうちゃんって呼んで…!
「ゆ、ゆう…」
キタコレキタコレー!!!
「ゆういちろう、くん!」
ドピュッ
あれ目から鼻水が…