・エッチしたいけど、眠くて……。寝落ちしてしまうかも
・あまり時間が空いてないんだけど、途中まででいいから相手してもらいたい
・新しいキャラ・シチュを試したいのだが、最後までやり通せるか自信がない
・寝る前のほんのちょっと、誰かとエッチなことしたい
・ともかくてっとり早くエッチしたい
こういう人のためのスレです。
「相手の中断、寝落ち」を許容できる方のみ使用してください。
●ルール
・お互いに中断・寝落ちOK。恨みっこなし。
・次のレスまで15分以上開いた場合、寝落ちと見なしてOK
・寝落ち予定時間を予測できるようなら、書いておくこと
・凍結はお互いの同意を取り付ければOK。これは他のスレと同じ。
・待機OK。ただし1時間以上は×。
・他のスレでプレイする時は「寝落ち厳禁」。それを誓える人のみ使用すること。
前スレ
【眠いけど】中断・寝落ちOKなスレ【ヤリたい】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126894233/
2 :
蒼星石:2007/09/09(日) 04:42:02 ID:???
千と一夜目で、一区切り。
一夜目が夜を作って、二夜目からは夢を回すんだ。
目を開けて見る夢はここに、閉じて見る夢はここの先、
……先へ進むまで、少し休んでも、いいんじゃないかな。
と、そうだった。
お疲れ様、
>>1さん。お休みなさい……は、きっと聞こえていないかな。
3 :
翠星石:2007/09/09(日) 11:54:02 ID:???
蒼星石が来ていたようですから、
翠星石も
>>1を労ってやるです、…ご…ご苦労!…ですぅ。
ツンデレ人形だ
ふわぁ〜…はぁ〜…
(大きな欠伸とため息を連続する)
(ピンク色のたぷっとしたパジャマを着て、眠たげに部屋を訪れる)
(気だるげな足取りで、ソファに倒れ込むように腰を下ろす)
うぅ〜、眠いんだけど、なんか眠れないよぉ〜…
(アームレストに頬を充てて、凭れるように突っ伏す)
(落ちかける瞳で、ぼんやりと一点を見つめる)
それじゃあ、眠れるようにマッサージしてあげようか?
プリキュアな女の子か、あんまり無防備な姿を晒してると危ないぞ?
>6
あ、どぉーもぉー……
(アームレストに顔をつけたまま、寝ぼけたような声を出す)
(既に半分夢の中なのか、気だるげに首を縦に動かす)
>7
危ない……うん、気をつけるね〜…むにゃ…
>>8 それじゃ、ちょっと失礼するよー。
(首筋から肩に掛けて大きな手で掴み、二の腕にかけてむにむにと揉みほぐしていく)
お客さん、だいぶ凝ってるねー
(もみもみもみもみ)
>9
ん〜……うえぇ、なんか変だよぉ〜
(細い首筋から、小さな肩へ大きな手が触れる)
(くすぐったそうに肩を竦める)
うぅ〜、くすぐったぁ〜い……むにゅ…
(小さく身体を小刻みに震わせる)
【落ちます】
眠れない…
眠いときに構ってもらうスレじゃないからな
何のキャラだ?
こんな時間だけど、いいのかな?
でもこういう時に使う場所なんだろうし…大丈夫だよね。
(少し不安そうに周りの様子をうかがっていた)
時間も時間だし誰もいないかもしれないけど、それはしょうがないかな。
大人ばーじょん? 子供ばーじょん?
こんばんは、今の私は時空管理局で執務官をやってるよ。
(現れた人影に振り向くと同時に笑顔で答え)
でも良く考えると今の私でいる必要はないのかも……。
そうだね、小さい頃の記憶を辿ってみるのみいいかもしれないね。
>>17 こんばんは。
いいや、個人的には大人の方が好きだし…少数派だろうけどね。(苦笑)
過去があって現在のフェイトがいるんだから、ここにいるフェイトがすべてさ。
今日はどうしてここに来たの?
ここがどういう場所だか…分かってるんだよね?
(思わせぶりに、目を細める)
>>18 むぅ、少数派ってどういう事なのかな?
なんだか意味ありげに聞こえるんだけど……。
(まるで子供を軽く窘めるような言い方をしてしまって)
でも私の方が好きって言ってくれて嬉しいよ。
えっ……どういう所かは分かってる…けど…。もう、突然なんだから……。
(その言葉にすぐさま顔を赤くしてしまい名無しから顔を背けてしまう)
>>19 こほん。
いや、まぁ世の中はロリ○ンが多いというか、なんというか…。
まぁ、子供の時のフェイトもとっても可愛いなと、そういうことだよ。うん。
(咳払いをして、つつっと目をそらして)
ごめんな…いきなりでびっくりしたか?。
なにしろ、こういう場所だからさ。フェイトを逃したくなくて…。
(頬を赤らめてフェイトの艶っぽい表情に、ぐっと来て)
綺麗な髪だな…流れるような金髪、ってこういうのを言うんだろうね…。
(長い髪に指先で触れて、耳に軽くかけると、そっと耳たぶに吐息を送りこんで)
耳も…可愛いよ、フェイト…。
>>20 それじゃ、昔の私達の活躍もそういう目で見てた人がいるのかな?
そう考えるとすごく恥ずかしくなってきたかもしれない…。
逃がしたくないの?
でも私がその気になったらいつでも逃げ出せる自信と実力は持ってるつもりだよ。
(ほがらかな笑みのまま名無しに言葉を返して)
うっ…、こらぁ……ダメだよ、いきなりそんな事しちゃ。
(突然の甘い刺激にしかるつもりがどこか艶かしい声となってしまう)
可愛い可愛いって言いすぎだよ、なんだか誰にでも言ってそう。
ダメだよ、軽々しく言ってたら誰からも信用されなくなっちゃうんだから…。
>>21 ふふ、そうかも知れないね…。
昔の君たちの活躍も、今の君たちの活躍も…。そういう目で見てる人がたくさんいたのかも…。
フェイトなんか一番人気があるから、注目度も半端じゃなかっただろうね…?
今も…女の子らしく成長したいろいろな部分を、たくさんの男たちに見られてるのかもね。
(耳元でくすくす笑いながら)
もちろん、分かってるさ。
そういうフェイトだから…抱きたいと思ってる…。セックス、したいと思ってる。
(ストレートに欲望を口にすると、柔らかく後ろから腰を抱いて)
じゃあ、いきなりじゃなかったらいいのか?
ほら…もう甘い声が出てるじゃないか…。準備は出来てるって解釈して、いいのかな?
(ズボン越しにでも分かるほど勃起した下半身を、フェイトのむっちりしたお尻に押しつけて)
だって、フェイトは可愛いからね…。可愛い女の子に可愛いっていったら、ダメなのか?
それとも…証明しないとダメなのかな…?
(フェイトの形の良い顎を指でつまんで、軽く上向かせる)
(綺麗な瞳を覗きこみながら、ゆっくりと唇を近づけていく・・・)
>>22 私のバリアジャケットは少し露出が激しかったし、そういう目で見られても仕方なかったのかな?
それでもやっぱり本人を前にして言っちゃ恥ずかしいよ…。
もう、君はデリカシーの無い人なんだね。
(そう怒っている風でもなく、軽く諌めただけだった)
だ、抱きたい!?
せ……って、それって……。
(恥ずかしくてちゃんと言葉にすることもできず、頬を朱色に染めたまま地面を見つめ俯いていた)
わ、私もある程度覚悟して来たんだけど…それって会ったばかりでしてしまっていい事なのかな?
やっぱりそういうのって結婚した相手としかしちゃダメなんじゃないかな?
(執務官の短いスカート越しに熱くなった下半身を押し付けられて身を捩る)
そんな事どうやって証明するつもりなの?
できない事はいっちゃいけないんだからね。わっ…わわっ……。
(俯いていた顔がゆっくりと持ち上げられ、正面を向かせられてしまう)
(驚きのあまり抵抗することも忘れている間に唇を奪われてしまった)
>>23 ごめんな。
フェイトの恥ずかしがる表情がとっても色っぽかったから…。
(軽く諫めるだけのフェイトの優しさに、またもやグッと来て)
そうだよ…。
ほら、フェイトのお尻にあたってるこいつ…。
(括れたウェストを抱き寄せて、下半身で円を描くようにして、フェイトの尻に勃起を押しつける)
フェイトの甘い香りをかいでしまったから…大きく膨らんできてカチカチになってる…。
こいつが、早くフェイトの中に入って…暴れ回りたいって…そう言ってるんだ…。
目の毒だね…。こんな短いスカートは…。フェイトの真っ白な太股が零れそうになってる…。
邪魔だから、脱がしちゃおうかな…?
(身を捩ろうとしたフェイトの腰をがっしり捕まえて、タイトスカートの裾に手を伸ばしていく)
どうかな? 結婚しなくても…フェイトはもう立派な大人の女性だからね…。
それに、フェイトが可愛いってことも証明できるよ。
言葉じゃなくて……んっ……。
(そのまま、そっと唇をぬすんでしまう。かたちをなぞるみたいに、そっと舌を忍ばせていって)
んっ…ちゅっ…んんっ……むっ……ぷはっ……。
んんっ…フェイトの口…甘い……んんっ……ちゅっ……。
(まずは自分の上唇と下唇で、フェイトのくちびるを挟み込んでふにふにと愛撫する)
ちゅっ…ちゅぅぅぅ……んんっ……れろっ……はぁっ……。
(だんだん舌遣いを激しくしていく。フェイトの口の中にまで侵入しようと、唇の間に舌を差し入れようと…)
>>24 そんなに意地悪な人だって思わなかったよ。
酷い…それ以上言ったら泣いちゃうからね?
(逆に相手を困らせてやろうと言い返してみるが、その言葉がダメージになるかどうか分からなかった)
コレが、うん…すごく熱いよ。あっ、ビクって動いた……。
(自分のヒップに押し付けられた勃起を手探りで探し当て、そこに軽く触れてみる)
うぅ……でも興奮しちゃったのあなたの勝手だし、それでも私にも少しは責任あるんだけど…。
でも、こんな場所に来たからには無責任なことはしないよ。
私の……手とか、そういうのじゃ治まり付かないのかな。私と、その……最後までしても良い事ないと思うよ?
気持ちよくさせたいんだけど…そういう経験って無いから……きっとあなたを満足させられない。
脱いだほうが目の毒だと思うんだけど、脱がせたいんだよね?
大丈夫、怒らないよ。脱がせても…いいから……。
(相手が脱がせやすいようにと、抵抗しないまま名無しの動きを待っていた)
大人…。うん、それは分かってるつもりだよ。
でも、そういう事は軽はずみにしちゃ……んっ…ちゅく……。
(言葉はキスで遮られてしまい、唇を割り行ってくる舌先を受け入れていく)
はむっ…ちゅ……ちゅるるっ……ッ!!
……あま、い?はぁ……ぁ……。
(甘い刺激に瞳を潤ませ、差し入れられた舌を無意識のうちい絡めとっていた)
>>25 フェイトを泣かせてしまうのは心が痛むな。
だけど…そんな風に可愛らしく言われちゃうと、なんだかもっと虐めたくなってくる…。
(フェイトの可愛らしい反抗に、いっそう嗜虐心を煽られてしまう)
んっ…ちゅぅっ…んんっ……。
(ぬるりと舌を侵入させると、出迎えてきたフェイトの舌に絡みついて…)
ちゅっ…そう…甘いんだ…フェイトのくちびる…んくっ…ちゅぱっ…ちゅっ…。
(唾液でねとねとになった舌を激しくくねらせて、熱くなった互いの粘膜を擦り合わせる)
ちゅっ…ふふ…聞こえるだろ…ちゅぱっ…ちゅっ…唾液のおとが……。
んんっ…ちゅっ…軽はずみなんかじゃない……。
この…キスが…フェイトを可愛いって俺がもってる…証拠だよ…ちゅぅぅっっ…。
(最後に「トドメ」とばかりに、フェイトの舌を強く強く吸い上げる)
(こちらの口内に引き込んだフェイトの柔らかな舌を、歯で軽く噛んで、唇でさんざんに甘く嬲って…)
ああ。フェイトが可愛いのがいけないんだよ…。
(冗談とも本気ともつかぬ表情で)
それに…管理局の制服って、スカート短めだし…。
ぴったりしたスーツだから、フェイトの成長した肢体のラインがはっきり見えちゃうんだよ…。
(スカートの裾に手をかけると、ゆっくりとめくりあげていく)
(抜けるように白い肌…そして健康的にすらりとした足…。だが、太股は肉感的にむっちりと大人の色気を備えいて)
本当だ…。こっちの方が、よっぽど目に毒だね…?
(くすくす笑いながら、太股をねっとりと手で撫でて、愛撫する)
手で? そうだね…。それも魅力的だけど、やっぱりフェイトの中に入りたいかな…。
ほら、もう…こんなになってる…。
(ズボンを脱いで、下半身を露出させる)
(赤黒く、先端が拳のように大きな太いペニスが、臍に貼り付かんばかりに勃起している)
入れたいけど…もちろん、無理やりになんてできないから…。フェイトのしたいように…。
(様子を伺うように、見つめる)
>>26 もしかして、おかしな趣味の人なのかな?
虐めたいって……すごく酷いこと言ってるのに気づいてるのか心配だよ。
(口では虐めると言っても名無しが悪い人には思えなかった)
んっ……はむ…。恥ずかしい…よぉ……。
そんな…激しく……しないで……。
(卑猥な音と言葉で羞恥心を煽られ、涙ぐんだ瞳のままでキスに応じる)
だ、だめ……んっ……んんっ…………。
(最後のあまりに強い吸い付きで、意識まで奪われそうになり真っ白な意識の中で呻きのような声をもらし)
むり……もう無理…だよ……。はぁ…はぁ……。
(息苦しさに耐え切れなくなって唇を離してしまうが、力の抜けた体では一人で立つこともできず名無しにもたれ掛かる)
(そして唇を離したことを申し訳無さそうに上目遣いに視線を送って)
短いって言われても、制服だからしょうがないんだよ。
ぴったりしてるのは…その……確かにラインが浮かんできちゃうけど。
うぅ…さっきも言ったけど、そういうのってデリカシー無いよ?
(恨めしそうに睨みつけるがスカートを捲り上げる手を止めることはなかった)
あっ……触って気持ちいい?私の足……。
(ほどよい肉付きの太股が撫でられていくと、異性に触れられた緊張のためにじんわりと汗が滲み始める)
こんなに…すごい……。
(初めて見る男性器に驚きの声をあげ、勃起しているそれに優しく触れてみた)
君は手だけで満足できる?
私は軽はずみに初めてを捨てたくないだけなんだ……。
だから、本気で愛して…責任を取るつもりがあるのなら、何をしてもいいよ。
(ゆっくりとボタンを外して上着を脱ぐと、白いシャツ一枚の姿になり豊かに育った胸がそれを押し上げていた)
>>27 どうなのかな…気づいてないのかも知れない。
さっきから…ちょっと俺、おかしいね…。フェイトとここで会ってから…
なんだかぼうっと熱に浮かされてるみたいだよ…。
ちゅっ……。
(あくまでも優しいフェイトの言葉に感謝の意を示すように、頬に軽くキスをする)
大丈夫か?
あんまりキスとかも…慣れてないみたいだね…。
戦闘や職務ではあんなに凛々しいのに…こういうギャップが、またすごく愛らしいんだけどね…。
(しなだれかかってきたフェイトを抱きとめると、包みこむように頭を撫でて)
そっか…ごめんな、デリカシーがないよね…。
(くすっと小さく笑うと、制服に包まれたフェイトのからだをまさぐりはじめる…)
でも、このお尻…すごく…むちむちしてる…。
さっきからフェイトが体を揺らすたびに、お尻の肉もスカートの中できゅっ、きゅって揺れてたよ…?
(一気に腰のあたりまでスカートをまくり上げてしまうと、下着越しに尻肉を掌に収めてしまって、一定のリズムで揉みしだく)
それに…この綺麗な足…。
うん、触ってて、すごく気持ちいいよ…。すべすべしてて、柔らかくて、張りがあって…。
(左の指先でつつっ・・・と太股のかたちをなぞっていく。右手は相変わらずフェイトのお尻を弄んで)
ごめん。……我慢、できそうにない…。
決して、軽はずみにはしない…。たとえ一晩だけだとしても…本気で、君を愛するから…。
(そのままお姫様抱っこで抱え上げて、ベッドに歩いていく)
(移動する間も、フェイトの腰をやんわりと撫でたり、耳に吐息を吹き込んだり…愛撫の手を休めず)
すごい…綺麗だよ…。
(上着を脱いで、シャツ一枚になったフェイトのからだに目を奪われる…)
(包容力を感じさせるふくよかな膨らみの中にも、少女めいた清純さといやらしさを漂わせている)
んっ…ああ、フェイトに触られて、喜んでるよ…。
(赤く膨らんだ亀頭が、白い指に触れられてひくつく・・・)
(先走り液がしたたって、ぬらぬらとてかってフェイトの指を穢してしまう)
>>28 気づいてないのはおかしいと思うよ。
そんなに、正気でなくなるほど私に会えて嬉しかった…?
それが本当なら私も嬉しい…かもしれない。
(頬に唇が当たり、キスされた場所を気恥ずかしそうに指先で撫でる)
うぅ…しょうがないじゃない。
私には恋人もそれを作る時間だって無かったんだから……。
(優しく抱きとめられ、髪を撫でられれると自然と目を閉じてしまい、もっとして欲しいとねだっているようだった)
だーかーらー、そういうこと言わないの!!
もう…わざとでしょう……きっと君には何度言っても無駄に終わるんだね。
きゃうっ!?すごくいやらしい手つきだよ……やっぱり、エッチな事しちゃうのかな?
(スカートの中を弄られ、名無しの手が蠢くたびに体が震え軽く反応を示していた)
(お尻を撫でる手はそのままにもう片方の手が太股をなぞり、そのたびにくすぐったいような甘い刺激に襲われる)
するんだね…君は優しくしてくれるのかな?
(お姉さんぶって余裕を見せようと微笑みかけるが体の震えまではどうする事もできなかった)
そういえば前になのはが言ってたよ。
フェイトちゃんは流されちゃうところがあるから気をつけてって…情にほだされて簡単に体を許しちゃダメってね。
でも、やっぱり君のこと放っておけないみたいだよ。
(大人しくベッドまで抱きかかえられ、そしてベッドに横たわり――)
これが…喜んでる証拠なのかな?
(指先に絡みつく液体をまじまじと見つめていた)
えっと……どうしようか、君にお任せしちゃっていい?
ゴメンね、私じゃ君を気持ちよくさせられるか分からないよ……。
(これから先どうすればいいかと戸惑い、結局は名無しの行動に身を委ねることにした)
【このままのペースだと最後までもちそうにないよ】
【ここからは、その…しちゃうわけだし……そこだけに絞って早く進めてもらってもいいかな?】
>>29 じゃあ、俺に全部任せてくれるんだね…? ありがとう…。
(微笑みかけると、フェイトの体を優しくベッドに横たえる)
(衣服を脱いで裸になると、シャツと下着だけの姿になったフェイトの体に、体を重ねていく)
どうかな……。
優しくするつもりだけど…さっきみたいに我を忘れてしまうかも知れない…。
(ベッドの軋む音を聞きながら、フェイトの体の柔らかさを全身で確かめる…)
でも…フェイトの嫌がるようにはしないよ。初めてをもらうんだから…責任重大だからね。
ちゅっ…んっ…ちゅっ……。
(フェイトを安心させるように、シャツの襟元からのぞく滑らかな鎖骨にキスを落としていく)
(そして…ボタンをひとつひとつ上から外していく。シャツと下着をゆっくり脱がしていって、フェイトを生まれたままの姿にする)
……。
(裸体のあまりの美しさに、言葉を忘れてしまう)
(熱っぽい視線だけが、まるで全身を這い回るように、フェイトのからだをまさぐっている)
そっか…。
さすがなのはさんだね…。ちゃんとフェイトのこと、分かってるんだ…。
そういう関係っていいな…。今夜だけでも、フェイトとそういう関係になれたら、嬉しいよ…。
ちゅっ…ちゅぷ…んっ……。
(乳房を口に含んで、舌で頂点を舐めて転がす)
(そうしながら…フェイトの股をゆっくりと開かせて、間に腰を入れていく)
入れるよ…。
(ぎちぎちに硬くなった太い肉茎の先端を、その場所に押し当てて)
【ごめんな、長くなってしまって。なるたけ行為に絞っていくよ】
【こういうスレだから、無理せずダメになったら言ってね】
>>30 どうしていいか分からないから…ゴメンね。
全て君に任せる形になっちゃうけど……信頼してるよ、君の事。
(ベッドの上で体が密着させられると自分でも驚くほど鼓動が早まっていく)
我を忘れるほど求められるってことは、喜んだほうがいいのかな?
(体中を這い回る手はいやらしい手つきでありながら、自分をしっかり労わってくれる気遣いが感じられた)
でも、私の全ては君に任せたんだよ。
好きにして…いいんだからね? あぁん……んっ…はぁ……。
(第二ボタンまで開けられ誘うように姿を見せる胸と、鎖骨にキスをされ)
(全てのボタンが外され、下着まで脱がされる羞恥の中甘く切ない吐息を漏らす)
そんなに、見ないで…ほし……あっ…!
(自分の身体中を熱く見つめる視線に照れてしまい、咄嗟に胸と秘所を隠してしまう)
ふふ…なのはは私にとって特別な存在だからね。
でも、君だって私の特別になるんだよ? その覚悟も確認したし義務もある…わかった?
はぁ……やっぱり、恥ずかしいよぉ…。
(力の抜けた声で言葉だけのかすかな抵抗を示し)
(その隙に脚は開かれ、お互いの性器の距離が縮まりそのときが訪れる)
…………。
(無言のままただ頷いた)
(男を知らない秘裂に肉茎があてがわれ、大きく息を吸い込みその時に備え)
【私こそ我がまま言ってごめんね】
【わかった、無理そうだったら伝えるよ】
>>31 駄目だよ。隠さないで…。
言っただろう? ぜんぶ、俺に任せるって…。だから、ぜんぶ俺に見せて欲しい…。
(乳房と下半身を隠そうとするフェイトの手を、優しく、しかし有無を言わせない力強さでどけてしまう)
見るのは駄目なのか? じゃあ…またキスをしちゃおうか…。
フェイトは、言葉よりもキスの方が感じるみたいだからね…。
ちゅっ…んんっ…乳首も…ほら、もうカチカチにとんがっちゃってる…。
色素が薄くて、つつましくて…フェイトらしい可愛らしい乳首だったのに…。
俺に舐められて、舌でさんざん虐められたせいで、、、ぷっくり充血して、いやらしい桜色になっちゃってるよ…。
ちゅぱ…フェイトの乳首…すごく感じやすいんだね…?
(ざらざらした舌で、乳首を擦るようにして舐め回す)
(ぬらぬらに唾液で濡らしてしまった乳房を、掌に収めてこね回す)
(フェイトを淫らな熱に狂わせるため、丹念に…熱っぽく…ねちっこく…揉んでいく)
ああ。じゃあ、俺も覚悟を決めなきゃな。
フェイトの初めての男になる…「金の閃光」の処女をもらう覚悟を…。
(充血してグロテスクなほどに赤く膨れ上がった亀頭を、穢れを知らない場所へと押し当てる)
ぐっ…狭いな…っ…でも温かくて、すごく柔らかい…。
俺のちんちんを、ねっとりゼリーで包みこんでくるみたいだ…。
(ぐちゅっ、ぐちゅぅっ、、、と蜜音をさせながら、ペニスをすこしずつ押し込んでいく)
(わずかなひっかかりを感じる…フェイトの処女膜だ。それも…ゆっくりと押し破っていく…)
はぁっ…はぁ…、女に、なったよ……。
(優しく髪をなでながら、ささやく)
>>32 そうだね、全部任せるって言ったんだ…もう隠さないよ。
(抵抗の無くなった両手は軽々と払いのけられ、本当に何一つ隠すことのない裸体が晒される)
もう、キスが好きなのは君のほうでしょ?
私も…嫌いじゃないよ、キス……。
(ほのかに頬を赤らめて言葉に答え)
こんなに…なっちゃうんだ……自分の体じゃないみたいだよ…。
言わないで言ったのに…すぐそういうこと言うんだから……。
(半ば呆れながら男の舌を受け入れる)
(指摘されたとおり硬くなった先端を舌で攻められ、そのたびに言葉が途切れ)
ふぁ……や…あぁっ……。
(胸へとの執拗な攻めに押さえきれない吐息が悩ましく響き、それがまるで先への行為を誘うかのように)
管理局の人間としてじゃなく、魔導士としてでもなく…ただの一人のフェイトとして見て欲しい。
でも、どれも私の一面だから全てを愛してくれるならそれ以上に嬉しいことはないよ。
(初めて見る性器は太く逞しい、それが入ることを考えるとわずかながら恐怖もあったが…)
うん…うん……。あっ……くぅっ……!!
(答えようにもあまりの痛覚に言葉を成すことができず、かろうじて頷くだけで)
(処女膜が貫かれると一筋の鮮血が太股をスッと伝い落ちていった)
女に…なったんだね……。
(髪を梳いてくれる優しい手つきに刹那の間痛みを忘れることができた)
>>33 自分の体じゃないみたい?
……そうかもね。だって、今こうして、つながってるんだから…。
フェイトだけの体じゃないことは確かだよ…。
ふふ…だって、こんな可愛らしい乳首、独り占めさせるのはもったいないだろ?
(柔らかな乳房の頂点で、ぴんとトンガって自己主張している乳首を、軽く指ではじいて)
大丈夫か? さすがに痛いよな…。
許してくれよ…。
(背中に手をまわすと、安心させるように優しく、大きく円を描くようにして撫でる)
(まるで小さな子供をあやすような手つきで…)
さっきも言っただろう? 小さかったフェイトも、今のフェイトも…ぜんぶ好きだって…。
だから…フェイトを気持ち良くしてあげたい…。
(ゆっくりと、ピストンを始める。一気に激しく動いて果ててしまいたい欲求と戦いながら)
(フェイトの括れたウエストをがっしり捕まえて、成熟した肉体をゆさゆさ、小刻みにゆさぶる)
(奥まで埋めこまれたペニスがぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅぅっ・・・と淫らな蜜音を立てる)
ほら、つながってる部分が、泡立ってるよ…。
たくさん感じて、たくさんいやらしくならないと、こうはならないんだ…。
さっきのキスや、おっぱいの愛撫で、こんなに感じてくれてたのかな…?
それともフェイトは、本当はこんなえっちな女の子だったのかな…。
(ひと突きごとに、理性を失うほどの快感が襲ってくる)
(フェイトのあげる嬌声と、ゆれる乳房、からだから漂う甘い汗の香りが、快感をさらに加速させていく)
>>34 私だけの体じゃないって……それだと妊娠した時の励ましだよ。
でも、今の私は君のもの…だけどね。
あぁ……やめ…、くぅっ!!
(指先で弾かれると思いきり背筋をそらし大きく反応してしまう)
痛くても平気だよ、私はこれくらい耐えられるから…。
だからその分愛してくれれば、それでいいよ……。
(反った背中に手が添えられ、あやすような手つきに落ち着きを取り戻していく)
(撫でられる度に呼吸の乱れも落ち着いていき、安心しきった瞳で名無しを見つめ)
ありがとう、嬉しいよ……初めての相手が君でよかった…。
(そっと顔を近づけて頬にキスをして感謝の気持ちを伝え)
はっ…んん……。
(再び始まるピストンに目を閉じて受け入れ、突き込みのたびにベッドが軋み体が揺さぶられていく)
(逃がさないとばかりに腰を押さえつけられ動くたびに淫らな水音に耳を傾けていた)
そんな…私はいやらしくなんて……。
もしそうなったのなら、私をそうしたのは君のせいだよ。
えっちじゃ…えっちなんかじゃないのに……。
(潤んだ瞳で訴える姿に説得力は無かった。でも感じる甘い刺激は初めて感じるもので嘘を言っているわけではなくて)
きゃうっ…あぁ……も、もう…私……。
(女として変えられた肢体は男を誘うように声をあげ、体が汗ばんでいた)
(体の奥底から湧きいずる疼き…それに後押しされ体は今にも絶頂を迎えそうだった)
(頬にキスされて、フェイトへのいとおしさが膨れ上がる)
(そして、彼女の中で果てたいという欲望も…大きくなっていく)
わかった…。
じゃあ…押しつけるよ…奥まで……。
フェイトの中をごりごり擦りながら…俺の太くて…熱いので…狭いおまんこの中を一杯にしてあげるよ…。
(青い血管が浮き出るほどに硬くなったペニスが、柔らかなフェイトの媚肉を押し広げていく)
(カリの部分が熱く濡れた襞にひっかかって、フェイトの中を激しくかきむしる…)
くぅっ……すごくきついな…鍛えてるだけあって、すごい締めつけだよ…。
いいおまんこだね…。中が…熱くうねって、俺のに絡みついてくる…。
フェイトはさっき「流されやすい」って言ったけど、しっかり喜んでるじゃないか…?
ほら、おまんこが「嬉しい」って涎たらして、じゅぶじゅぶいやらしい声をあげてるじゃないか…。
これも、俺がえっちにしたせいなのか…? なぁ、フェイト…。
(小刻みに浅く数回突いた後、腰をまわして膣の中をかきまわし、そして大きくひと突き…)
(そんな風にして、フェイトの揺れる乳房と喘ぎ顔を堪能しながら、貪るように腰を動かしていく)
ほら…聞こえるだろ? この「ぱんっ、ぱんっ」っていう音…。
俺の腰と…フェイトのお尻がぶつかってる音だよ…。
フェイトのぷりぷりしたお尻…嬉しそうにぶるぶる震えてる…。
どこが気持ちいい? この入り口のくぼんだところ?(ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅぅぅぅっ…)
それとも、この一番奥の柔らかいところがいいのかな?(ぐりっっ、ごりっっっ、ごりりっっっ…)
フェイト…教えて…?
(フェイトの背中に手を回すと、まるで絡みつくようにして抱きしめる)
(繊細なガラス細工を扱うように、あるいは花壇に咲いた花を慈しむようにして、やさしい抱擁をかわす)
(しかし、腰から下は、まるで壊れた機械のように、執拗に、激しくフェイトの中をかき回して)
ああ…もう…出る…一緒に行こう、フェイト…
っっっ…でるっ……ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!
(ひときわ奥までペニスを押し込む)
(フェイトをぎゅぅぅっと強く抱きしめたまま、熱い精液を迸らせて……)
(白濁液が狭い膣に収まりきらず、どっぷりとあふれ出す。赤いモノが混じった白いシミがシーツを汚す)
はぁ…はぁ…。すごく…良かったよ…フェイト。
君は…やっぱり…最高に可愛いよ…。
(彼女の柔らかな体に重なるようにして、倒れ込む)
(そして、そのまま一晩中抱き合って眠った…)
【とりあえず〆です】
【眠気が辛かったらレスは返さなくても大丈夫だよ】
【最高に可愛いフェイトで、大満足でした! またどこかで会えたら嬉しいよ。ありがとう】
>>36 ……あぁ…わから、ない……全部が気持ちいいよぉ。
(どこが感じるのか、何に感じているか……それすらわからず全身に駆け巡る甘い刺激に身を任せていた)
(激しくありながら心の片隅で自分を大切に扱う気持ちが垣間見え、それが嬉しくて仕方なかった)
あっ…あっ……あ、あ、ッッ!!
(やがて訪れる絶頂に身を任せ、男と同時に達してしまい)
(疲れた体をベッドに沈め、横になった男に静かに語りかけた)
今度なのはにも話さないとね、大切な人ができたって…。
そうそう、時間が出来たらエリオとキャロにも紹介しないと。
いきなり二人のお父さんになるわけだけど、二人ともいい子だから心配いらないよ。
えっと、それから…………。
(先走った話をしていたことに気づくとすぐさま口をつぐんで)
男の人って性欲が溜まっているときはどうしても女性を求めてしまうんだよね…?
そうだとしても私は後悔したりしないけど、やっぱり聞いておきたいんだ。……私のこと…好き……かな?
(返答を聞くのが怖かったが、逃げるわけにもいかず上目遣いに名無しを見つめ)
(シーツをギュッと握る両手からは不安の色が簡単に見て取れた)
…………??
(いつまでも反応がないことをおかしく思い男の顔を覗き込むと、そこには安らかな寝顔があった)
もう、しょうがないなぁ……これじゃ君の答えが分からないよ。
ううん…きっとこれでいいんだ。今言ったことは忘れて? なんて言っても聞こえてないんだよね……。
(寝顔を眺めつつクスリと笑い、優しく抱きしめて共に眠りについた)
【こちらからはこれで〆だよ】
【そこまで満足してくれたなら本当に嬉しいよ。今日は声をかけてくれて…最後まで付き合ってくれてありがとう】
>>37 【見届けたよ。なんていうか、、、上手く言えないけど良い〆だな】
【エロいし可愛いし、最後にほろりとさせられて。こんなロールさせてもらったのは久しぶりだよ】
【こちらこそ本当にありがとう。本当にまたいつか、どこかで会えたらいいな】
【おやすみ、フェイト】
俺もこんなロールしてみたいな……
ということで、誰かいないかな?
誰も、誰も。
……誰か?
禅問答かよw
42 :
蒼星石:2007/09/11(火) 04:21:41 ID:???
終わりのない問い掛け。
……終わりのない夢は、既に夢じゃない。きっと現実自身だね。
終わりのない問い掛けは……つまり、それ自体が答えなのかな?
人形は、その「誰か」以下になるのかな?
下で良いのなら、夢が覚めるまで、少しだけ。
……巻いた覚えはないんだが、まあいいか。
あいにくこっちはそっちのペースに乗る気はないんでな、
思わせぶりな言葉遊びは好かん。
希望はただ一つ、甘えてくれ、甘やかしてやる。
44 :
蒼星石:2007/09/11(火) 04:36:06 ID:???
本当に?
あの質問、この質問。聞いたって覚えていないような物かも知れない。
と、……思わせるのが楽しいのにね。実際は、何でもない。
(くすくす)
……そっか。
僕は僕だから、上手く出来るかは分からないけれど……
(ちらっ、と軽く見上げる。二歩三歩寄って、……飛び付いて、腰に手を回して)
……その前に。覚えがないなら、聞いておくべきかな。
まきますか? まきませんか?
そこまで学がないからな、考えるだけで頭がこんがらがる。
(けっと言いたげにそっぽを向いて)
んっ……どうしてどうして、なかなか可愛いもんじゃないか。
こういう仕草は姉の方が似合ってそうだが、こうギャップがいいな。
(抱きついてきた蒼星石の背中を、あやすように撫でて目を細める)
……こうしておいて、その選択肢は罠だな、ったく。
ああ、巻くよ、巻く。ぎっちぎちにな。
46 :
蒼星石:2007/09/11(火) 04:52:14 ID:???
……分かったよ、マスター。
夢から覚めるまでの契約。ぎゅっと締める位の契約だ。
(力を緩め、解いて、一歩離れ)
でも、どういう風に甘えようか?
言葉でねだってみたり、すり寄ってみたり、あるいはもっと別の。
(振り向いて背を向けて、……そのまま下がって、背を預ける)
(寄りかかって、上目に見上げて)
……マスターは、どんな風がいいかな。
教えて欲しいな、マスター……?
ん……いや、こうして寄り添ってくれるだけで、心が満たされてくる。
(蒼星石の何気ない仕草に満面の笑みを浮かべて、その場にしゃがみ込み)
ありがとう、蒼星石……最後のお願いだ。
俺が悪夢を見ないよう……見張って、て……
(蒼星石の介在に安心したように目を閉じる)
【蒼ちゃん、ありがとなー、おやすみ】
48 :
蒼星石:2007/09/11(火) 05:05:42 ID:???
それじゃあ、このまま。
このまま、マスターと……。
(寄りかかったまま、目を閉じる)
……眠ってしまうのは怖いけれども、眠れるなら大丈夫。
きっと、いい夢だと思うよ。……マスター?
……お休みなさい、マスター。
【どう致しまして。お休みなさい、マスター】
発情しちゃった…いい男いないかしら…?
残念だけど時間切れ…ホームズさんでも誘おうかな。
【待機解除します。】
はぅ……夜更かしさんがいるのはここかな?かな?
(胸に大きな紫色のリボンのついた白いワンピースに帽子を被ってひょっこりと現れる)
(どこからか流れ込んできた風が明るいオレンジがかった髪とリボンをわずかに揺らし)
(少し戸惑いがちに部屋の中を見渡して)
子供は眠る時間だけど、眠れないから眠くなるまでお邪魔しちゃうね。
うーん……誰もいないみたい…。
それじゃあなにか、かぁ〜いぃものはないかな?
【30分ぐらい待機するね】
【あっ…ごめんなさい、出展を書き忘れてた!】
【レナの出展は「ひぐらしのなく頃に」だよ】
つ【呪いのわら人形】
>>53 (可愛いもの探しをしていると何か手ごたえを感じたので)
あっ…かぁ〜いぃものみーつけた!って、……な、何だろうこれ……。
うーん、藁人形だよね…?どう見ても。
(藁人形を両手に持って観察してみる)
うん!よく見たらなんかかぁ〜ぃいいかも!
はぅ…これはおもちかえりぃ♪
(ほわんと頬を染めしまりのない顔で藁人形に頬ずりして頭にチュッと軽く口付ける)
レナはかわいい物を探しに来たのか?
じゃあここにあるじゃないか
ほら、かわいいもの
(レナを指差す)
>>55 うん!レナはかぁ〜いぃものをお持帰りするのが大好きなの。
この藁太君とか、とーってもかぁ〜いぃでしょ?
(さっきゲットしたばかりの藁人形に名前をつけて大事そうに見つめる)
へ…ほんと?かぁ〜いぃもの見つけたの?
どこどこ?……ふぇ?ええええええっ??レ、レナ…?
(反応にこまって湯気が出そうなくらいまっかになって慌てて)
も、もぉ…へへへ変な事言わないでよ……。
レナ、そんな事言ってもらってもどうしていいかわかんないよ。…はぅぅっ。
(困り顔で帽子を両手で持ってふかく被り赤面した顔を隠す)
またまた違うかわいい物が見つかったぞ
顔を真っ赤にして帽子を深く被ったレナだ
この帽子もよく似合っててかわいいな
(照れる様子がおかしいのか笑っている)
かわいいもの探しをするかわいい人、こんばんは
>>57 (また赤面してもっと深く帽子をかぶって困りきったように視線をさまよわせ)
へ?え?ええっと…。
(帽子からおずおずと顔を覗かせて上目がちに見上げる)
そんな事言われても…うぅっ……。
あの……もしかしてレナの事からかってる?
ひ、ひどい…!わ…笑わないでよぅ……はぅぅっ。
でも、ありがとう……なのかな?かな?
こういう時って…お礼を言うところだよね……レナ、自信ないけど。
からかい半分本気半分ってとこだな
でも本当にかわいいと思うよ?
なーんてね、これ以上やると蒸発しちゃいそうだ
お礼はいいよ
その代わり…オットセイ探ししてみる?
>>59 うーん…それってどっちなんだろ……?
でも、か…かわいいって……言ってくれて……ありがとう。
(ぷしゅーっと頭から湯気を噴きそうなぐらい赤く沸騰した顔で呟く)
だけどあんまり女の子をからかっちゃだめだよ?
これ以上は……レナ、ほんとに蒸発しちゃうかも。
おっとせい?おっとせいさんがいるの?
はぅぅっ…どこどこ?おっとせいくーん!
圭一くんのおっとせいもかぁ〜いかったけど、ここにもあるのかな?かな?
見つけたら藁太君と一緒にお持ちかえりぃ♪
(瞳をきらきらと輝かせて、期待のこもった目で見上げ)
ねえ、おっとせいくんはどこにいるのかな?お兄ちゃんは知ってるの?
>>60 ああ、知ってるとも
オットセイは俺の身体についているんだ
知りたいかい?
じゃあちょっと手を借りるよ
(レナの手を取って自分の股間へ導き、撫でさせる)
ここをさすってたらその内オットセイが飛び出してくるよ
不思議だろう?
>>61 お兄ちゃん、体の中でオットセイくんを飼ってるの?
すごーい!こないだね、テレビでやってたよ。
帽子の中から鳩さんや蛇さんを出したりして…もしかしておにいちゃんは手品師さん?
(男に手を握られるときゅんと胸が高鳴って)
(思わず赤面した顔を反らしてしまうが、その間に手は股間に導かれていて)
え?こ、こんな場所、触ってもいいのかな?かな?
(戸惑いながらもおっとせいくんの誘惑に負けて期待と緊張の入り混じった表情で股間を撫でる)
はぅ……?なんだか…あったかい…?
ここにいいるの?おっとせいさんってあったかいんだね!
(最初は遠慮がちにつんつんと指先で突くようになでているだけだったが
好奇心を刺激されて犬の頭でも撫でるように大胆に撫で始める)
yわぁ…とっても不思議…。
ねえ、さっきからずっとなでなでしてるけど、おっとせいくんはまだ出てこないの?
レナのなでなではへたくそだから…オットセイ君はご不満なのかな?
>>62 (レナの手が撫でていると股間がズボンの上を盛り上げてくる)
レナが下手なんじゃないよ。
ちょっとオットセイが恥ずかしがって引っ込んでたんだ。
でもレナが撫でてるから出てくる気になったらしい。
(ズボンのジッパーを下げてトランクスの穴からペニスを出すと)
(もう勃起していてびくびくしている)
オットセイがレナに会いたくて出てきたぞ。
かわいがってくれないか?
>>63 ほんと…?……よかったぁー!
レナのなでなでが下手だからオットセイ君が嫌がってるのかと思っちゃった。
オットセイ君は恥ずかしがりやさんなんだね。
はぅぅっ……かぁ〜いぃなぁ。
恥ずかしくないよーオットセイ君、レナは怖くないから出ておいでー!
(嬉しそうに、優しいタッチで股間を撫で続け、励ますように声をかける)
オットセイ君…早く出て来てくれないかなー?
あれ?ズボン下ろしてもいいの…?ひゃ!?
(男がズボンを急に下ろし始めたので驚いて手を引き)
な、何で脱いでるの…?……あっ!何だろう…この子。
(ズボンが床に落ち、下着のトランクスの穴から出てきた不思議な生き物が現れる)
(びくびくと震えて重力に逆らい立ち上がっているそれを
とても興味深そうに見つめ、先ほどと同じように指先でツンツンと突くようになでて)
うわぁ…!本当に出てきた!
これがオットセイ君かぁ〜テレビで見たオットセイ君とはなんか違うけど、かぁ〜いぃよぅ。
はぅーっ!よしよし。んー、すりすり…ふふふー。
(嬉しそうにオットセイ君に頬ずりして、先端にチュッと軽く口付ける)
……えへへ、おっとせいくんにちゅーしちゃった。
>>64 ああ、普段のオットセイはもっと小さくて垂れてるんだぞ。
レナがかわいがってくれたから喜んでるんだ。
おっ。
(レナがキスするとペニスが大きく揺れる)
オットセイがキスされて驚いてしまった。
でもびくびくしてるのは喜んでる証拠だぞ。
レナにもっともっとキスしたり舐めてもらうと喜ぶんだけどなあ。
このままほっとかれるとオットセイはしぼんで元気がなくなってしまう…。
>>65 そうなんだー!ふふ…すごーい!
お兄ちゃんはオットセイ君のことなら何でも知ってるんだね。
オットセイ博士なの?あっ…飼い主だから詳しいのかな?
レナ、小さくて垂れてるオットセイ君も見たかったなぁ。
……んっ…。
(もう一度先端にキスをするとオットセイ君が大きく揺れたので)
わぁ、ほんとだ、喜んでるー!
んっ……ぅんんっ、ッう……んぅ…。
(オットセイ君が逃げないように小さな両手でふんわりと包み込むと
面白がって、先端や陰茎に何度も音を立ててキスをする)
オットセイ君はキスされたり舐めれれたりするのが大好きなんだね。
赤ちゃんみたい……はぁ…かぁ〜いぃなぁ。
おっとせいくん、もっともっと元気になってね?
レナがいーっぱいおっとせいくんを励ましてあげるから!
…んぅ、ふ…ぁ…ッ…ンんんッ………ぅうっ…!
(オットセイ君の先端にキスを何度も降らせてその薄い粘膜を吸い
舌を出して母猫が子猫にするようにぺろぺろと舐めてあげながら)
……ぅ、んんっ……はぁ、……ッ…ぁ…?
(舌先に触れた苦い液体に驚いて顔を上げる)
何だろうこれ…?なんか、オットセイ君が泣き出しちゃったみたい…!
お兄ちゃん、どうしよう…?レナ、オットセイ君を泣かせちゃった…!
>>66 (レナが丁寧に舐めているとすぐに先走りが出始めて)
大丈夫だから落ち着いてくれ
オットセイは泣いてるんじゃないんだよ
レナがかわいがってくれるから嬉しくてつい涎が出ちゃうんだ
それどころかレナがかわいがってくれた証だから
オットセイも舐めて欲しがってるぞ
ん?どうやらオットセイがもっとレナと仲良くしたいらしいぞ
レナのお口の中に入ってみたいんだって
どうする?
>>67 どうしよう…!オットセイ君、泣かないで…。
……どこかいたいところがあったのかな?かな?
(もう泣きそうになった顔で縋るようにお兄ちゃんを見つめると
諭すように大丈夫だといってもらえたので安心して)
そっかぁ…オットセイ君は嬉しくて泣いちゃったんだ……うん、よかった。
(ほっとして、目尻に浮かんだ涙を拭うと笑顔を見せる)
じゃあ、レナがもっとオットセイ君を喜ばせてあげるね。
レナのお口に入ってもオットセイ君は苦しくないのかな?
あっ……そっか、オットセイ君は水があるところが好きなんだね!
大丈夫だよ…オットセイ君、レナのお口で濡らしてあげる………ん、んぅ…。
ぁむ…、ん、んぅ……ンンぅん……んぐ、んぅぅっ…!
(大きく口を開いて唇の中にオットセイ君の頭を飲み込む)
(舌先に感じる苦い味に少し苦しさを感じたけど、オットセイ君が口の中で
元気になってくれるのを感じたので、更に湿り気を与えるように唾液に塗れた舌をからませ)
は、ぅんんん………ぅ…ッ、ぁ…!…ぅぅっ…。
(オットセイ君がべとべとに湿る様に唾液を全体に塗り込みながら頭を動かしていく)
>>68 おっ…オットセイが喜んでるぞ
レナのお口の中がとっても居心地がいいらしい
オットセイが大きくなってびくびくしてるだろう?
(レナの暖かい口に包まれるとペニスがより膨張し)
(舌の絡みつきを感じるたびにびくびくと振るえる)
オットセイがすごく喜んでる
レナのおかげで感激してもう少しでお礼が出るって
そのまま、そのままお口の中で舌絡めてくれてたら
出るよ…出るよ…
(唾液が絡みついてペニスから先走りが出続けて射精が近づく)
(ペニスを突き入れて全てをレナの口の中に入れてもらってから射精してしまう)
>>69 んっ……ふぁ……ぁっ、ほ…ほんと?
(喉奥にまでくわえ込みすぎて息が苦しくなったので一旦唇を離し)
ぅ…ぁっ……はぁ、はぁ……オットセイ君、喜んでるのかな?かな?
レナのお口の中は居心地が良いんだ……はぅぅっ…かぁ〜いぃようぅ。
…じゃあレナがオットセイ君がもっと喜ぶように濡らしてあげる!
(再びびくびくと震えるオットセイ君を口の中に含むと)
(小さく繊細な舌を使ってオットセイ君の全身が唾液でぬれるように
念入りに、裏筋やカリまでぺろぺろと舌で擽るように舐め続ける)
ぅぅ…ん、んぅ…んぐぐぐっ……ふ、ぅん…ンっ…ッ!!
(唾液が口の端から漏れないように唇をぴったりとオットセイ君に密着させるが、
奥に飲み込んでいくに連れて喉奥にオットセイ君の先端が当って息苦しくなり)
(苦しさのあまり口元が緩んで、唾液が滴り落ちる)
お、オットセイ君……喜んでる?
ふふふ……オットセイ君が嬉しいと……レナも、んぅ…んれひぃ…は、ぁ…んぅ。
(祈祷を飲み込んですった瞬間オットセイ君の先端から何かが噴出して)
(咥内に、先端から滴っていた苦い味が更に濃縮された液体が迸る)
……んぐっ!?…んぅ、んンぅん…ッ………ふはぁ…ッ!
(口の中に放たれたものを受け止めて、ふぉうしゅつがお割った後唇を離し)
あ……けほ、……けほけほっ……はぁはぁ…。
お、お兄ちゃん……これ。なぁに?
…お、オットセイ君が鯨さんみたいに何か噴出しちゃったよ?
それに……元気もなくなっちゃったし。
(舌先から飲み干しきれなかった苦い汁を滴らせ、咽た呼吸を整えながら
きょとんとした瞳で、元気を失ったオットセイ君を握ったまま不安そうに呟く)
【レナそろそろ眠くなってしまったから次で落ちるね?】
>>70 いいや、元気がなくなったんじゃない
その噴出した液はオットセイの一番大事なものなんだよ
レナがかわいがってくれたからありがとうって言って出したんだ
そのせいでちょっと疲れちゃったけどオットセイはレナに感謝してるよ
かわいがってくれてありがとうな
(帽子の上からレナの頭をなでた)
それから、はい
(口を拭くためのハンカチを渡した)
(ペニスをズボンの中にしまう)
夜も遅いから帰ろう
送ってあげるからな
(レナを送りながら帰って行った)
【下手な名無しに付き合ってくれてどうもありがとう。これで〆にするな。おやすみなさい】
>>71 これはオットセイ君の一番大事な…。
(それを聞くと、自分の舌先からその液体が滴り、床に落ちてることに気づいて)
あっ……いけない、だめ……んぅっ。
(口を閉じて、口の端から落ちた液体を手を受け皿にし受けると)
(口内のものを飲み干した後に指に付いた液体も飲み干していく)
ぅっ……苦いけど、おっとせいくんもレナと遊んでくれてありがとう。
(へなへなになってしまったオットセイ君の頭を舐めてきれいにしてあげた後もう一回キス)
(お兄ちゃんにナデナデしてもらえると、少し満足げな笑みを浮かべて見上げ、ハンカチを受け取る)
ありがとう……このハンカチもかぁ〜いぃなぁ。
…これ、洗って返すね?
(顔と手を拭き終わると藁太君とハンカチを両手に抱いておにいちゃんの後を一歩遅れて付いていく)
うん、一緒に帰ろう!暗いから怖かったの…おにいちゃんも方向はこっち?
あっ…オットセイ君にまた遊ぼうねって伝えてくれるかな?かな?
(お兄ちゃんの服の袖をきゅっと握りながら帰っていった)
【ううん、レナにお兄ちゃんの貴重な時間をくれてありがとう。】
【レナもとても楽しかったよ。こんな時間まで付き合ってもらえて嬉しいな。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
眠いが寝れない、そんな夜は割と辛いな。
誰かいないかなーって上げてみる。
こんばんはっ
眠れないのか?
またキャラやる気ない構ってちゃんか
名無しがageるのはちょっと勘弁
>>74 眠れないんだ。なんか疲れ具合が中途半端で……はあ。
ただ疲れてるのは本当だから微妙でさ。
>>75 出来る範囲ならやらなくもないよ。
>>76 あ、ごめん……つい人恋しくて。
>>77 ならとりあえずキャラで待機すればどうよ。
男でもこの際いいし女ならすぐ相手つくでしょ
>>77 疲れてるのに眠れないことあるよなー
名無しでもキャラでもどっちでもいいけど
少しの間付き合うぞ
子守唄でも歌ってやろうかw
つ(睡眠薬)
名無し待機は禁止されてないな
てか一人だと思うけど、この何かに付けて名無しでロールしたがってる
構ってちゃんのキャラというか空気がどうにも気に食わない。
トリ紛失したので証明できないですが、初代スレの
>>1です
半年ぶりくらいにサロン覗いてみたんですが、2スレ目行っててびっくりw
>>83 交流が荒らされたり即H系シチュスレがスレ潰しにあったりと
色々あって便利に使えるスレの需要が高まってるんですよ
>82
それはエスパ乙
少なくとも二人以上いる
自分とそいつ
>85
ああ、それはあるかもな
お前ら見てるとイライラするから鳥付けてカプっておけや。
キャラしながらでも名無しとは絡みたくなくなる雰囲気
今日はここを荒らすのか
>>78 ちょっと思い付かなくってねー……思い付きでやって、素直にごめんなさい。
>>79 ありがと、優しいねー。
とか言ってる内に少しだけど眠気がきたから、そんな話せないかもしれないけど。
子守歌なんか歌われたらそのまま寝入っちゃいそうで怖いw
って打ってる内にぼんやりしてた……こんな早く眠くなるとは思わなかったなあ。
今なら寝れそうだから横になるね、ごめんね。
今度寝れない日があったらキャラで来るよ。それじゃ…。
>>89 とっておきの子守唄があったのに残念…ちっ
でも眠くなってよかったな
睡眠時間取らないと疲れ取れないし
おやすみー
……すぅ、すぅ……。
92 :
霧雨魔理沙:2007/09/13(木) 05:04:01 ID:???
……夜が長くなると、夜明けまで遠くなって困るぜ。
朝焼けの中散歩でもいいけど、きっと途中で眠くなる。絶対に眠くなる。
眠い時眠れないのは悔しいけれど今は眠くないから……まあ、つまりは暇なんだぜ。
心地良く眠れる位の暇潰し……。(きょろきょろ)
【出展:東方Project】
もう眠らなきゃだけど、ちょっとだけお話し相手が欲しいかな。
テンプレを作るのは面倒だし、身長の低いお姉さんって感じだけど…誰か付き合ってくれない?
…まぁ放置プレイされてそのまま眠るのが目に見えてるけどね
背の低いお姉さんねー
じゃ、礼儀としてとりあえず
(見下ろしながら頭なでなで)
ふん、ちびっこめが
>>94 おぉ〜、こんな暇人で何がしたいか分からないお姉さんに話し掛けてくれて…ありがとー!
でも、お姉さんの頭を撫でるのは感心しないなー
(余り嫌そうなじゃないが、見上げながらニコニコと笑顔を見せて)
よしっ、ならお姉さんも嬉しいからサービス〜♪
……んしょ…、よっ…っと………君は意地悪な子だよね?
(逆に名無しくんの頭を撫でようとするが、背伸びをしても)
(ピョンピョン跳ねても全く届かないで、八つ当たり気味に呟いて)
えー、そんなにちっこいの!!
>>95 うるさぁ〜い!こんな身長にした親が悪い!
20代後半にもなって、補導はされるし…酒は買えないし、年下に可愛いって頭を撫でられる気持ちが貴様に分かるかー!?
……泣かないぞ、泣いたら飴とか知らない人に渡されて余計に惨めになるからなっ!
>>96 ああ、イジワルですとも
背の低い女の子とばかり付き合ってきたもので
その都度こうしてからかってきたわけ
ほーれほれ、どうしたのかなあ
(伸ばしてくる手の少し上で挑発するように手を振る)
>>97 お前もうるさぁ〜い!
身長が140に届いてなくっても、映画は中学生料金で入れるし。
買い物に行けば商店街の人からは、お使いを出来て偉いって誉められるんだぞー!
…orz…身長が欲しいとは言わないから、せめて普通にお酒くらい買わせてよ…免許証見せてもうたがわれるとかね…
>>99 ふん、私の禁断の兵器を使わせたいらしいな〜?
コレを使った相手、主に男の子は…100%ダメージを受ける必殺技!…この、ロリコン♪
(下から見上げたままでかなり可愛らしい笑顔で言い放って)
他にも、大人の女性ならではの必殺技や…禁じられた奥義もあるんだからなー!
悔しくないからなー!本当だぞー!
>>100 ふーん…。
(ミス!ななしはだめーじをうけない!)
ごめん、ロリ好きじゃないんだ。
早く大人ならではの必殺技見せてよー
>>101 ふん、今ので萌えて私に踏んで下さいって言って来た社長さんも沢山居た技だぞ?
ま、実際に相手にしたのは…金持ちの変態ばかりだけどな〜
今すぐ私が叫んで、名無しくんを指差してだな
あのお兄ちゃんにオシッコでる場所を触られた〜って言えば、君は直ぐに刑務所行き、だな♪
勿論私は泣きながら走り去って、近所の人の証言を使うから…必ず殺す技と書いて必殺技だ。
>>102 その金持ちの変態に体を売ったりして…
その必殺技は使用者にも空しさというダメージを与えるのでは?
ああ、ちなみに今までの会話は録音されているから悪しからず
>>103 知らんオッサンを踏むだけで数万ならば、誰だってやるだろう?
残念ながら身体を売る気はないから大丈夫だ、身長をこの生かして小学校に侵入して…同じ身長の子を可愛がったりしたりはしたけどな♪
世に言う痴女と、筆下ろしとやらか?
相手にダメージを与えれるならば、天使の様に澄んでて…悪魔の様に純粋な私の心は人間としてそれで良いのか、と警告は出すが完全にするぅをして使用可能だ。
あー、盗聴だから対した証拠にならないし。
名無しくんの立場を不利にするだけだぞ、こう見えてもお姉さんは法律に強いからな♪
>>104 おいおいw凄すぎてどうツッコんだらいいものやら
コンプレックスのくせにちゃっかり利用しちゃってまあ
たくましいこと
警察が身分確認しないわけないし
この程度の事件で立件するかどうか怪しいしー
違法収集証拠でも証拠能力はあるんだよねえ
こーんな状況で果たして刑務所送りになるのかな?かな?
>>105 ストレス解消には良い仕事だが、流石に人間として恥ずかしいからもう止めたけどな。
うーん…、小学生も射精もするとは思って無かったからビックリしたのが一番印象に残ったな。
逮捕まで行かなくても少なくとも名無しくんは警察に行くからな、それで十分事件だぞ?
……さて、私は眠いから寝よう。
妹と手を繋いで歩いてると、私の方が妹に見えるらしいが…
理由が分からないな、じゃあなノシ
その小学生が変な性に目覚めなければいいが…
そんなんで警察沙汰にされたらお詫びをきっちりもらいますよーだ
具体的には…フフフ…
いや、理由わかってるよね。おやすみなさい
もう、こんなに遅くなっちゃったよ。
(執務官制服の上着をハンガーにかけるとそのままベッドに向かって)
ダメ…身体中がくたくただよ……。
(一つ二つとボタンを外して胸元を楽にしてぽすん…とベッドに倒れこんでしまう)
【魔法少女リリカルなのはstrikers】
>>108 あの…すごく目の毒なんですけど…。
(ごくりと唾を飲み込みつつ、ちらちらとフェイトの方を伺ってしまう)
>>109 (不意に男性の声が聞こえると、まどろみかけていた意識が一気に冷めてしまう)
わわっ、ごめんなさい!!
恥ずかしいところを見られちゃったね。
(その場に慌てて正座すると素早く胸元のボタンを閉めて微笑みかけた)
>>110 あー、ごめんな。
起こすつもりはなかったんだけどなー。
さすがに…まぁ、その、なんだ。美女があんまり無防備な格好をしてると、
俺みたいなのに襲われちゃうぞ、と。
あらためてこんばんは、フェイト。
今日もお仕事お疲れ様。……いや、正座はしなくていいんじゃないか?
もっと楽にしなよ。
(苦笑しながら、フェイトの横にぼすんと腰かける)
>>111 起こすつもりは無かったって、今言ってるように襲っちゃうってことかな?
(むぅっとほっぺを膨らませながら名無しを視線で窘めた)
美女って褒められるのは嬉しいけど、私を襲っても痛い目に遭うだけだからね。
(人差し指を伸ばしていくと名無しの頬を軽くつついて)
ありがとう、君もお疲れ様…かな?
(声をかけたことで幾分リラックスして足を崩して)
それは君が変なことを言うからだよ。
目の毒とか…襲っちゃう……とか。
>>112 はは…さすがに眠っている所を襲うのはね。
だいいち、本気で抵抗されたら俺がフェイトに敵うわけないしなぁ…。
あ、いや、ははら、わはっへるっふぇぇ。
(「だから分かってるって」と言いたいのだが、頬を突かれてうまく喋れない)
(それでも、いつも凜としているフェイトのそんな仕草が可愛らしくて、胸が高鳴る)
そうだね。
今日も残業が多めで、今風呂からあがってビール飲んでたところだよ。
ん…そっか。ごめんな。無駄に緊張させちゃったかな?
(足が崩れたことで、タイトスカートから伸びた白い太股がほの見える)
(ひそかに、唾を飲み込んで)
でも…事実なんだから、仕方ないだろう?
こんな美人が近くにいたら…色香に迷わない方がおかしいと思うけど?
(引き寄せられるように、手がフェイトの綺麗な足にのびていく)
(膝のあたりをくすぐるように、そっと軽く撫でて…)
>>113 眠ってるとか関係無しに襲っちゃうのはダメだよ!
もう、ホントに分かってるのかな……さっきの目付きは本気で危なかったよ?
でも君は悪い人じゃなさそうだし、冗談で言ってるだけだよね。
(物腰の柔らかな態度に警戒心を解かれて安心したように笑顔を見せた)
(そのままの笑顔を湛え、男をからかうように頬をつつき続けて)
そうなんだ、お疲れ様。そういえば私…シャワーもまだだよ。
最初は緊張したけど今は大丈夫、気にしないで。
(汗の匂いが付いてるんじゃないと気になりだし、自分の腕を鼻先に近づける)
(そのために男の視線に気づくこともなかった)
わわっ、君ってそういう人だったんだ。
目の前に美人がいたら見境無しに襲っちゃうんだね…。
(不意に感じるあたたかな温度、それはすぐに自分を撫でる男の手だと気づく)
>>114 そんなにやばい目つき、してたかな?
(すっとぼけて)
あんまり自覚はないんだけど…だとしたら、それだけフェイトが魅力的だってことじゃないかな?
たいていの男なら、フェイトみたいな娘が近くにいたら見つめちゃうと思うけどね。
冗談か冗談じゃないかは…どうだろう?
今は冗談でも、だんだん本気になってくるかも知れないよ?
こうして近くにいると…本当にどんどん惹かれていくのを感じるしね。
ふふっ、シャワーまだなんだ? じゃあ、一緒に浴びるかい?
(フェイトの膝を撫でていた手を、少しずつ上にずらしていく)
ごめん。言い方が悪かったかな…。
俺が襲うのは、フェイトだけだよ。…あれ? どっちにしろひどい奴には…変わらないかな?
(するりとスカートの中に手を侵入させていこうとする)
(やわ、やわとリズミカルに太股を撫でながら…そっと耳元にくちびるを近づけて、「ふっ」と息を送りこむ)
>>115 うん、すっごく危ない目をしてた…。
(とぼける相手を追い詰めるように冷たい視線を送り)
ど、どうしてそんなこと軽々しく言っちゃうかなぁ。
聞いてるこっちは恥ずかしいんだからね!私はそんなに可愛くなんてないよ。
(あまりにも露骨に褒められるとむしろ恥ずかしくなって俯いてしまう)
君は惚れっぽいのかな?
私なんかにすぐ惹かれるみたいだし、たくさん恋をしてきたんだろうね…毎日のように。
えっ……!?
シャワーを一緒に?は、入るわけないでしょ…もうホントに……。
(動き出す手を止めようと男の手に手を重ね)
またおかしなこと言って……。
これ以上冗談が過ぎるようならオシオキしちゃうかもしれないよ?
あんっ…な、なに……!?
(耳朶への刺激に驚いて艶かしい声をあげ、止めようとした手が離れてしまい)
(男の手のスカートの中への侵入を許してしまう)
>>116 軽々しく聞こえた…かな? 俺は本気で言ってるつもりだけど…。
(美しい金髪から漂う、花のような香りをかぎながら)
フェイトは魅力的…フェイトは…綺麗だ…フェイトは…照れた顔も、すごくかわいい…。
(うつむいてしまったフェイトに追い打ちをかけるようにして、耳元でささやき続ける)
違うよ。惚れっぽいんじゃなくて…フェイトだから、好きになったんだってば…。
信じてもらえないなら、これから行動で示そうと思うんだけど…
フェイトの方は…それで構わないのかな…?
(重ねられた柔らかな手を絡め取るようにして、きゅっと握りしめる)
(じっと間近からフェイトの瞳を覗きこんで)
お仕置きか…。フェイトのお仕置きなら、大歓迎かも知れないな…。
でも…そんなにエッチな声を出してるのに、お仕置きなんて…できるのかな?
ちゅっ…れろっ…。
(耳の穴に舌を潜り込ませて、くすぐるように蠢かせる)
制服姿、すごくよく似合ってるよ…でも…制服の中身にも…興味あるな…。
(スカートの中に侵入すると、太股を2、3度軽く揉むようにして蠢かせて)
(そして、人差し指をショーツで覆われたその場所へと伸ばして、爪でひっかくようにして…刺激する)
>>117 言わないで、言わないで恥ずかしいから!
(男の言葉を振り払うかのように首を振ると、長く伸びる金髪が舞い名無しの鼻先をかすめた)
行動で示すって…本気なの?
(相手の態度からそれが冗談ではないとひしひしと伝わってくるが反射的に聞き返してしまう)
それを聞くのは私の方だよ、本当に構わないの?
私にちょっかい出して…下手すると死んじゃうかもしれないよ?
(もちろんそこまでするはずは無いのだが、言葉で一つ釘を刺しておこうと考えたのだ)
エッチな声なんて出してない!
その辺でやめないと……本気で怒るよ?
そんな所、舐めないで…ん、ふぅ……。
(蠢く舌の感触に身震いして耐えていく)
君は私の中身には興味ないんだね、興味があるのは私の身体だけ……。
それで……いいの?
(相手からの返事を聞くまでは抵抗せず、あえてされるがままで)
(大事な場所への刺激にも口をつぐみ声一つ出さずに耐えていた)
>>118 フェイト…そんなに怖がらないで。
(鼻先をかすめた金髪の柔らかさと香りに魅了されて、いっそう体を近づけていく)
(フェイトの華奢な肩に手をかけて、ぐいと引き寄せ…柔らかく抱きとめる)
ちょっかいじゃないよ…。
フェイトを、本気で抱きたいと思ってる。フェイトと、ひとつになりたいって、そう思ってる…。
もしその結果…死んでしまったとしても、仕方ないさ。
好きな女に殺されるんなら、本望だよ…。
(真剣な表情で見つめ返して)
どうして? 俺には…とてもエッチな声に聞こえたんだけどな…。
ほら…今だって…ちゅっ…んんっ…ちゅぅっ…。
(耳たぶにキスの嵐を振らせながら、スカートの中に忍んだ手はいっそうの狼藉を働こうと…)
……。
(しかし、フェイトの言葉に、ふっと動きが止まる。スカートから手を抜いて、耳への攻めを中断して)
(その代わり、フェイトを…強く抱きしめる)
違うよ…フェイト。どうしてそんな悲しいことを言うんだ…?
…中身に興味がないなんて…そんなはずないだろ?
フェイトだから、抱きたいんだよ。もしフェイトじゃない女の子が、フェイトのからだを持っていたって…抱きたいなんて思うかよ…。
>>119 怖いよ…だって私、襲われてるんだよ?
(男を見つめるのは切ない視線。圧倒的魔力を持っていても男に詰め寄られることは恐怖だった)
(こまかく身体を震わせながら男に抱かれ、せめてもの抵抗に目を逸らし)
突然そんな事を言われても困るよ……。
自分勝手な気持ちばかり押し付けて、私の気持ちだって考えて欲しい。
(真剣な態度に気づいて逸らしていた目を再び相手に向けて)
君は、私のことをどれくらい知ってるの?
外見が同じなら偽者だって気づかないよ……それで喜んでその人を抱いちゃうんだ。
絶対に間違わないって自信はある?
(相手の手が自分の体から離れると一安心して落ち着きを取り戻した)
(次に抱きしめてくれる手は、先ほどよりも優しく柔らかな感覚を覚えてしまう)
>>120 ……そうか、そうだよな。ごめん。
フェイトは俺よりずっと強いって、その気になれば簡単に倒せるだろうって思ってて…。
だから、調子に乗ってしまったのかも知れない。
嫌がったら、すぐにぶん殴られるだろうって。
でも…違うよな。そんなはず…ないよな。
敵でもない人間に危害を加えたりするような…そんなのフェイトじゃないもんな。
ごめん…。俺、フェイトの優しさに、つけ込むみたいになっちゃってたんだな…。
マジで、ごめん…。
(フェイトの顔を胸に抱え込むようにして抱くと、何度も優しく頭をなで続ける)
全部を知ってるなんて、とても言えないよ…。
だからこそ、知りたいと思ってる…。そういうのじゃ、駄目か?
(右手で頭を撫でながら、そして左手では、円を描くようにして背中を撫でながら)
違う…違う…フェイトじゃない女を抱いたって、嬉しくない…。
嬉しくなんか…ないんだ…。俺が欲しいのは…。
(そっと頬にキスをする。まるで求愛のダンスのように、小刻みにちゅっ、ちゅっ…)
(くちびるを、フェイトの滑らかな頬の上で踊らせる)
>>121 君は優しいから傷つけたくないんだ…。
それに口で言って止まらない人にも思えなかったしね。
本気で危険な人だと思ってたらここまで身を寄せたりしないから……。
私は大丈夫だから、謝らないで?
異性に対して慣れてないから怖かっただけだよ、君を怖がってたわけじゃないからね。
(頭を撫でられると嬉しそうに頬をすり寄せていった)
ふーん、知る方法がエッチって事なんだ…。
他にもっと良い方法があると思うんだけど、それでも?
(少し心に余裕がでてきたからか、からかうように問いかけて)
そんなに私のことを好きでいてくれるんだ。
んっ…んん……ちゅ……。
(何度も繰り返されるキスを目を閉じて受け止めていく)
俺が欲しいのは……私の身体?
ふふっ、冗談だよ。でも、今日は愛されるほどの時間はないんだ。
(慰めるように相手の頬に手を添えて静かに撫でて)
>>122 ありがとう…。
そんな風に言ってくれて、本当に嬉しいよ。
そっか…。いくら強くても、女の子だもんな…男にいきなり迫られたら、びっくりするよな…。
(頬をすり寄せてくれるフェイトの喉のあたりを、猫を可愛がるみたいにして指先でくすぐり)
か、からかわないでくれよ…。
自分の好きな女の子を見たら、えっちをしたくなるのは、男の宿命っていうか、さだめというか、その…。
(しどろもどろになりつつ、視線を逸らしてしまって)
好きじゃないよ。
…言っただろう? 「大好き」だってな…。
ああ、分かった。仕事で疲れてるのに、ごめんな…。でも、すごく楽しかった…。
一緒に…眠ろうか?
もう…虐めないでくれよな…フフッ…やられっぱなしじゃ悔しいから…最後に…逆襲…。
(おもむろに顔を近づけると、憎まれ口を叩くフェイトの可憐なくちびるを、そっと塞いで…)
んん…ちゅっ…だいすきだよ…フェイト…。
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。次で〆るね】
【もしフェイトさえ良かったら、いつか他のスレでゆっくり会いたいと思うんだけど…駄目か?】
>>123 そう思ってたんだけど…男の人の本性って怖いよね?
(遠回しに責めるように言葉を投げかける)
うん、君は私のことを可愛いって言ってくれたけど迫られたのなんて二度目だよ。
んっ…もう……。
(されるがままにあやされて喉を這う指の感触が少しくすぐったかった)
でも会ったばかりでエッチに持ち込もうとするのってどうなのかな?
もうちょっと優しく…ね?
(完全に立場が逆転して、おでこをそっとつついて笑いかけていた)
大好き……?
本当かなー、どうせすぐそういうこと言うんでしょ。
(大好きという男をいぶかしむように細目で見つめて)
しょうがないんだから、それじゃ一緒に…んむっ……!?
(油断したところをキスで唇を塞がれてしまい、そのままベッドに倒れこんでいった)
私は……大好きって言ってあげないよ、まだね…。
(意味深な言葉を残し、男の頭を撫でていく)
【私からはここで終わりにするね。トリップを変えたのは待ち合わせ用にだよ】
【明日の深夜…日付は今日だけど待ち合わせスレでいいかな?】
>>124 そうかも知れないね…。
でも、俺たちから見たら、女性の方だって怖いんだぜ…?
可愛くて、綺麗で、壊れやすくて、でも時々びっくりするくらい強くて…愛しくて…
どう扱って良いのか分からなくなる…。
ふふっ…くすぐったかったか…?
(くすくす笑いながら、ようやく指を離して)
あう…ごめん。
だって……フェイトの胸とかふとももとか髪の匂いとかが…ごにょごにょ。
(フェイトの悪戯っぽい笑みに、つい口ごもってしまう)
だ、だから、フェイトにしか言わないって。
ああ、今日は許してもらえないけど、いつかきちんと証明したいよ…。
んっ…ちゅっ…んっ…
(くちびるを貪りながらフェイトの体をゆっくりと押し倒す)
ああ…一緒に……寝よ?
(ベッドに倒れ込むと、きゅっと優しく手をつないで、同じ布団の中に入って)
……そっか……。
いつか……言わせてみせるから……な……。
(などと言いながら、フェイトの優しい香りと手の感触に、少しずつ意識が遠のき、眠りへと…)
【〆です】
【ありがとう…すごく嬉しいよ】
【深夜だね。時間はフェイトに合わせるよ。何時くらいがいい?】
>>125 【深夜の1時の間に呼びかけるよ。大丈夫かな?】
【それじゃ、おやすみなさい】
>>126 【了解。じゃあその辺りの時間になったら、伝言を覗いて呼びかけを待ってるよ】
【今日はありがとう。おやすみなさい】
>>127 【25時だと日付変わってるね。ごめんなさい、あまり気にしないでくれると嬉しいよ…】
【今度こそおやすみなさい】
中途半端に眠い…
中途半端に眠くないおいらが来ましたよ
最近煩いから、キャラ出来るならやっといたほうがいいよー
いや、「最近煩いから」じゃなくてな、ここはなりきりをするキャラで、
名無しのままでエッチするところじゃないんだけど
ごめん、間違えた。
なりきりをするキャラで → なりきりをする板で
名無しのままロールするスレは確か別にあっただろ
このスレのどこにも名無しのままでしちゃいけないとは書いてない
板的にはなりきりをする板だが、絶対にしなきゃいけないということはないのは名無しの存在が証明してる
・・・。
もういいや。
ご自由にどうぞ。
アホなこと言わないでくださいとはいちいちルールに書いてないよ
名無し同士でプレイするのに適した板があるんだからそこでするのが常識ってだけの話でね
どこにあるの?
冷めたふりしててもはらわた煮えくり返ってるのバレバレですよ
そんなに自分の思い通りに行かないのが気に入りませんか?
基本的に構って欲しいだけの奴だから構うな
名無し同士でロールおっぱじめやがったときだけきっちり押さえて
あとは徹底的に干しあげれば別の板に移動するでしょ
はいはいー、そんな議論止めましょうよ
需要ないと思うけど一昔のジャンプの男キャラの何かでよかったらやってみますよ
ケンシロウとかラオウとか
犬井犬太郎
キン肉スグルか、委員長で
マキバオーは牡馬だよな?
じゃあ変態仮面で
148 :
141:2007/09/15(土) 00:29:47 ID:???
ごめんなさい
風呂敷広げたはいいけどダメなのが続いてます
ドラゴンボール、るろ剣、幽々白書、スラムダンク、ダイの大冒険辺りでお願いします
スマソ、スラダン以外知らん
ど、どどどドラゴンボール知らないの!?
じゃあ幽白の赤連邪
>>152 厳密に言えばほのぼのしてた頃しか知らない。
155 :
ヤジロベー:2007/09/15(土) 00:35:41 ID:???
>>150 なんしょー、こったらとこまで俺呼び出して
俺腹へっとるっちゅーによ
飯でも奢ってくれるんかね?
>>151 バカこくでねえ
一度に何人もできるわきゃぁないでしょーが!
おみゃーさんは次の機会な
勘弁してちょ
ヤジロベーの戦闘力って960くらいだった記憶がある
すげえ強いよな
>>156 おみゃーさんはよーわかっとるようだでの
だが俺も1000は超えとるで
カメハウスったらとこにいたチチでけー女はよ
俺を役立たず扱いしてくれやがって
サイヤ人の尻尾切ってやらんかったらみーんなお陀仏だったってのによ
>>157 そったらサイヤ人来た時でねーの?
俺そん時までしか戦っとらんし
ぶっちゃけ戦闘力なんぞフリーザの時から無視されちまっとるけんどなー
160 :
ヤジロベー:2007/09/15(土) 00:45:49 ID:???
あんれまあ、なんでか名前が消えとったわ
不思議なこともあるもんでの
あんま仙豆食べ過ぎないでくださいな
162 :
ヤジロベー:2007/09/15(土) 00:47:56 ID:???
>>161 おんれのせいにせんといてちょーだいな
仙豆は作者の都合でしょーが
あったらもんたくさんあったら戦いになりゃーせんかんな
163 :
ヤジロベー:2007/09/15(土) 00:55:54 ID:???
なんでぇー俺を呼んだ人はどこ行ったんかいね
そったら、他の奴呼びたい人おったら呼んでくるがどうしょーかね?
あきらめたらそこで試合終了ですよ
眠い・・・
>>148にあがったやつでなんかリクあったらどうぞ
166 :
蒼星石:2007/09/20(木) 03:05:28 ID:???
……月は出ているか。
想像の月は、現実の月などよりずっと素敵だろう。何処の国にも、洒落た先人は居るんだね。
夢の月は綺麗かな、不気味かな。そもそも、見上げて出ているか……どうだろう?
さっさと寝るです蒼星石
168 :
蒼星石:2007/09/21(金) 01:16:55 ID:???
これから眠る人が居ないなら、僕は寝る事になるね。
まだ寝ない人が居るのなら……どうだろう?
いずれにせよ、今はここに。……おやすみなさい、こんばんは。
おやすみ、ブルー
170 :
蒼星石:2007/09/21(金) 01:24:04 ID:???
>>169 朝までの夢を……お休みなさい。
……後で、整えにいこう。
蒼星石、お茶を淹れて頂戴!なんてな
172 :
山崎竜ニ:2007/09/23(日) 03:07:29 ID:???
眠い。
が、疼いて寝られねぇぇ。
ニが片仮名なのは何か理由が?
174 :
山崎竜ニ:2007/09/23(日) 03:11:23 ID:???
うるせー!(逆キレ)
眠くて打ち間違えただけだ。
連休明けだというのにこんな時間
よくあること。
177 :
蒼星石:2007/09/27(木) 01:08:37 ID:???
次の夜は満月。前の夜は……中秋の名月、で良いんだっけ。
丁度間の夜の空。思い描く満月と本当の満月の間は、ひょっとしたら一番綺麗なのかも知れないよ。
夢と現の間に、こんばんは。起きているのか寝ているのか、分からなくなった人は居るかな?
月ねぇ、眠くなるまで月でも眺めてみるか?
179 :
蒼星石:2007/09/27(木) 01:21:06 ID:???
>>178 それも良いかもね。
こんなに明るい月を眺めないのは、とっても勿体無いと思う。
……きっと、夢を見ない事と同じくらいに勿体無い。
月を眺めていれば、いずれ眠くなるかな?
>>179 確かに勿体無いかもしれんな。
たまにはボーっと月を見上げて過ごすのもいいかもしれない。
蒼星石は見た目と違って乙女チックだな、さぞかし見る夢もロマンチックなんだろ。
やっぱりお父様の夢とか?
とりあえず
つ【人数分の紅茶】
182 :
蒼星石:2007/09/27(木) 01:37:26 ID:???
>>180 うん、……こんなに、綺麗なんだから。
でも、偶にだから良いのかも知れない。月が近しいと、Lunatic――月に狂わされてしまうかも。
散文的な乙女が居ても良いと思うよ、僕は。……お父様が、そう望めば。
……見えるけれど全く見えない。お父様が、呼んでいる夢なんだ。
あとは――他人の夢。整えるのは、庭師の仕事。
nのフィールドは、それこそ夢以上に夢だから。
183 :
蒼星石:2007/09/27(木) 01:38:59 ID:???
>>181 そろそろ夜も冷えてきて、暖かい紅茶が美味しい季節。
ありがとう、頂くね?
>>181 俺も頂いていいのか?
差し入れだけでなく混ざればいいのに。
>>182 月に狂わされるね、どこかで聞いたことがあるような気がする。
狼男なんかもその類だったりするのか?
そんな事はいいとして、蒼星石はお父様の望むドールになりたいわけだ。
ふーん、蒼星石の言うことは難しくてよくわからないな。
庭師の仕事ってのはあれか。翠星石と一緒にやってたりするの?
nのフィールド、前にジュンの中に入ったこともあったっけ。
185 :
蒼星石:2007/09/27(木) 02:22:23 ID:???
>>184 どこにでもある話だと思うな。月は、色々な物を狂わせる。
狼男は……どうだろう。狂いに狂って、普段は人なのかも知れない。
……そうで、なければ……僕は、僕で、いられないから。
僕もよく分かっていないのかも知れない。言葉は、こんなに確かなのに。
そうだね、翠星石とも一緒に。
荒れ放題伸び放題の夢を、手入れするんだ……。
>>185 だとしたら蒼星石も月を見て狂いそうになったことがあるのか?
もし蒼星石を狂わせることができる存在ってお父様くらいのものかもな。
だったら今度翠星石と一緒に俺の夢を見てくれよ。
多分、すっごく荒れ放題だと思うからさ。お願いしてもいいか?
どうも、踊る神官のプラムです。
作中では拉致されて踊りの練習をさせられてましたけど、あれどう見ても監禁調教ですよね?
そんなわけでついこの間まで貞淑な神官だった村人Pは淫らに腰を振って男を誘う踊り子Pになってしまいました。
見られて興奮する踊り子の相手はいませんか?
>>187 不思議な踊りでも踊るのかな? MP下がったりとか
>>188 再行動できるようになります。
時々Powとか上がったりします。
>>189 なるほど。よくわからんから、取りあえず試みに踊ってみせてくれ。
ストリップだったら、おひねりもあげよう。なんちて。
>>190 原作はご存じないですか?
知ってたら話は早いんですけどね。
容姿だってわかるし。
(くるくると踊り始める。)
まあ、昔ちらっと見たことがあるくらいだけどな
容姿と名前くらいなら。
はぅ……眠たい…。
でもお布団に入ると寝れないや……うーん、変なの。
今夜は寒いからホットミルクでも飲んで寝ようかな?かな?
(寝ぼけ気味の瞼を擦ってかぁいいマグカップに入った熱い牛乳をちびちび飲む)
【出展:ひぐらしのなく頃に】
(ホットミルクを飲み干して、からっぽになったカップを両手で握り締めてボーっとする)
あっ…なんだか眠くなってきちゃったや……。
明日も朝早いし、おべんとの準備してねよっと。
(はっと気付いて、眠ってしまう前に部屋に戻っていった)
【誰もいないみたいだしレナはこれで落ちるね。】
【待機解除です。スレをお返しします。おやすみなさい〜】
あらら
この時間からちょっぴり眠気。
でも眠れなくて眠れなーい。
眠くなるまで一緒にいてあげるよ
ありがとう、じゃあ眠くなるまで一緒ね?
一緒一緒。……えへへー。
はーはい。甘えんぼさんだな。
腕枕してやろーか?
あ、するするー。
……寝たら起こなさいように降ろしてよ? 絶対だよ、絶対の絶対だよ?
下ろさなきゃならないのか?そりゃ冷たい
朝まで腕で寝かせてやろうと思ったのに
明日腕が上がらなくなっても知らないよ?
棚の上の物に手が届かなくても知らないよ、知らないよっ。
……知らなくていいならじゃあ、朝までこのまま。
腕ー、あったかいー、頼もしいー……えへへ。
起きたら腕がしびれているだろうな
というか経験上絶対そうなる
はいはい。このままな
素直に甘えてくるところかわいいぞ
今日は疲れたか?
ほらみろー。止めたから手伝ったりしません。
しびれた腕つついて反応見ていい? 駄目?
……寝る間際に可愛いとか言うなー。
疲れた。疲れたから眠いけど、半端に眠いから眠れない。
さっさと寝てしっかり睡眠取る、明日も遊ぶー。
……暖かい、えへへー……。
ちょっ、やめなさい
それやられたらマジでみっともない
一日よくがんばったな。えらいぞ
(横向いて頭を撫でてやる)
明日もがんばれるか?
がんばれるなら元気が出ることしてやるよ
みっともないのは普段からだしー。
ようし、起きた後の楽しみゲットっ。つつくぞ、撫でるぞー。
……んー。頑張ってない、普通ー……でもありがと。
本当? じゃあ、普通に適度に頑張る。つついたり。
ひどっ。ちょっと傷ついたぞ
ネボスケのお前より俺のが先に起きるけどなーへっへ。
よし、普通にがんばれ。
これはごほーびだ。
(ちゅっと短くキスする)
起きても降ろせないよー?
降ろさないって言ったもん。きっと寝てた方がいいと思うなー。
っ、……あー、あ、……眠れなくなるからそういうの禁止っ。
そういうのは寝起き、目が覚めても大丈夫な時っ。あと寝かせない時とかっ。
あーう、もー……うー……。
……でも、頑張る。えへへ……。
お前が起きるまで下ろさないよ
でもイタズラはさせないぜ
寝顔見ながらニヤニヤしてやる
こんなんで眠れなくなるってまだまだ子供だな
それとも相手が俺だからか?なーんてな
腕貸してやるからちゃんと寝て疲れ取れよ
えー、じゃあ私もにやにやする。
起きたら寝てね? 寝たふりでもいいけど。
だってー。……はぁ。
自分でそういう事言って悲しくならない?
多分そうだけどー。
ん、よく寝る。疲れとる、……えへへ。暖かいー。
ダメだな、寝てやらん
ねぼすけさを悔しがるのもニヤニヤしてやる
お前にしか言わないから悲しくもなんともないな
おー、暖かいかそうかぁ
昔熱いのは愛の力ですとか言った漫画キャラがいたっけ
寝たんだな
いい寝顔しやがって
じゃ、俺も寝よっと
(微笑ましそうに隣の顔を見てから自分も寝た)
すっごい巨根の人いないかなぁ
ごんぶと
おちんちんのサイズに自信あり?
(期待の眼差し)
キャラできる?
できない(笑)
だって他人のキャラって難しいじゃん
それにキャラとかあんまり知らないし
マジで?サロンは基本なりきり板なんだが
じゃあね
ターニアって名乗ってくれるならやってもいいぜ
222 :
ターニア:2007/10/03(水) 22:36:02 ID:???
こう?
で、ターニアって誰?
224 :
ターニア:2007/10/03(水) 22:45:58 ID:???
ふぅん…?
知らないからうまくできなくても怒らないでね、お兄ちゃん
上出来だよ
で、この巨根にどうしてもらいたいんだい
(半勃起した巨根のシルエットがスラックスを突き上げている)
226 :
ターニア:2007/10/03(水) 22:52:04 ID:???
うわぁ…すっごい、パンパンだね…
(ズボンの前をすりすりなでる)
くんくん…お兄ちゃんの匂い…
(鼻を近づけて匂いをかぐ)
おちんちんですることなんてひとつでしょ
あんまり恥ずかしいこと言わせようとしないでよ
すごいだろ。
(ニオイを嗅いでいるターニアの頭を撫で)
直に見せてやるよ、ほら。
(スラックスを下着と共に下ろし下半身を露出させる)
言っておくけど、俺のこいつはもっと大きくなるよ。
欲しいんだろ?試しにペロペロしてごらん。
228 :
ターニア:2007/10/03(水) 22:59:45 ID:???
うん…お兄ちゃんのおちんちんすごいよね
(両手で巨根を握って舌を這わせる)
見せて、お兄ちゃんのおちんちんもっと大きくなるところ
んむ…ぺろ…れろぉ…
おお、いいぞ。ほら、ターニアのお口の中いっぱいになってきた
(ターニアの頭をつかんでゆっくり腰を振る)
もっと音立ててすいついて。すぐにいっぱい突いて気持ちよくしてあげるから
230 :
ターニア:2007/10/03(水) 23:06:13 ID:???
ちゅぼっ…ちゅるるっじゅぼじゅぼっ
じゅぼっぐっぽぐっぽ
んむ…むぅ…じゅるるっ
おにいひゃんのおひんひん…おっひふひぃ…
(うっとりして顔を赤くしながら、大好物のようにしゃぶる)
ぷはっ…お口に入りきらないよ…
れろれろ…ちゅっ…
こ、これは…そうだ、そうだよ…
(ターニアが吸い付くと気持ちよさそうに目を閉じて震える)
ううっ、上手だなターニア…おまえがこんないやらしい妹だったなんて…
ターニアのお口暖かくて気持ちいい。
(腰をひくつかせながらターニアの頭をなでなで)
ふふ、もうサオの半分も入らなくなっちゃったね。
さーて、じゃあ今度は俺の番だね…
(ターニアを抱きかかえてベッドに下ろし)
お兄ちゃんに任せるんだよ…
(スカートをまくりあげ、下着越しに秘裂のあたりを指でなぞる)
232 :
ターニア:2007/10/03(水) 23:17:08 ID:???
あは、あたし上手?
もっとなでなでして欲しいな
(ちゅっちゅっっと吸い付く)
うん…して、お兄ちゃん
(信頼して身体をゆだねる)
すんごいうまかったよ。お兄ちゃんにまたしてくれよ?
(ずりずり下着を下ろし)
すっごい熱いよ?いきなりで大丈夫そうだね。
(初めよりだいぶ太くなったペニスの先端をターニアのひくつく入り口にあてがい)
ぬるぬるしてる…入るかな?いくよ…
(ずぶずぶ先端を挿入していく)
234 :
ターニア:2007/10/03(水) 23:22:31 ID:???
うん、いいよ
お兄ちゃんならいつでもしてあげる
あんっ…ふぁっ…
ふとぉぉい…おちんちんでいっぱいになっちゃう…
ふふ、おまえはホントに可愛いね。チュッ
ううっ。ターニア、でもまだ先っぽしか入ってないんだ。本番はこれからだよ…
ターニア、お兄ちゃんにつかまって。じゃあ、入れるから。
(ターニアに覆い被さり、腰に力を込め)
きつ…
(巨根が飲み込まれていく)
大丈夫か?お兄ちゃん動くぞ…
(徐々にピストンを始める)
236 :
ターニア:2007/10/03(水) 23:28:29 ID:???
うん…お兄ちゃんを全部ちょうだい
(腕を回して抱きつく)
あっ…ぁぁぁぁあああっ!
(ずっぷりと巨根が入っていく)
うん…いいよ、動いていいよ
お兄ちゃんの好きにしていいよっ
よし、じゃあいっぱいしような…いくよ
(ずちゅずちゅ音を立て、激しく出し入れを始める)
あぁぁ、ターニアの中すっげえ気持ちいい…
(グラインドを大きくしてターニアの内壁を味わう)
ターニア、ターニア、大好きだよ…
(唇にいっぱいキスしながら、奥までずんずんつきあげる)
238 :
ターニア:2007/10/03(水) 23:34:48 ID:???
ああんっ…お兄ちゃんのおちんちんおっきすぎぃっ
お腹の中全部持ってかれちゃう…
ふあっあぁんっ!
お兄ちゃん好きっ…大好きっ!
ずっとずっとお兄ちゃんでいて…一緒にいてねっ?
ちゅっちゅっ…お兄ちゃぁん…
ターニア…ターニア!俺も大好きだぞ…!
(ぱんぱんと音を響かせピストンを繰り返す)
ああ、ターニアが寂しいときはいつでも帰ってくるぞ…
いっぱいセックスしような…!
(ターニアに抱きついて腰をぐりぐり押しつける)
んっちゅぅ…
(ディープキスしながらターニアの背中に腕をまわし)
ターニア、体勢変えるぞ…
(抱きかかえて騎乗位に)
いくぞっ…
(腰をがっしりつかんでずんずんつきあげる)
240 :
ターニア:2007/10/03(水) 23:46:17 ID:???
あんっあんっ!お兄ちゃんっ…お兄ちゃんっ!
すごいっ…激しすぎっ…気持ちよすぎちゃうよぉっ!
お兄ちゃんのおちんちんで気持ちよすぎちゃうっ
ちゅっちゅぷっ…ぬるっ…
ちゅぷちゅる…ぷはっ
うんっ…今度はあたしが上だね…
ふぁぁぁんっ!あふっひぃんっ!
奥っ…深いとこズンズンくるっ…!
ふうっくぅっ…
はあ、はあ…
ターニア、すっごいエッチだよ…
(息が切れて、動きが緩やかになる)
(おっぱいをもみつつ)
ターニア、動いてみて。
お兄ちゃんのこれ、たくさんこするように
(お兄ちゃんの巨根は動きを止めてもひくひくしてナカを刺激する)
242 :
ターニア:2007/10/03(水) 23:54:17 ID:???
うん…今度はあたしがしてあげるね?
(お兄ちゃんの胸に手をついて、腰を振り出す)
あんんっ…おっき…すぎ…
お腹の中ズリズリ擦れちゃう…
(狭い膣がお兄ちゃんの巨根を締め付けてしごきたてる)
いいよぅ…とてもいい…
(ターニアが動くと快感でのけぞる)
ふふ、ターニア、体ちっちゃいのに俺のくわえ込んじゃってすごいね…
うううっ…この締め付けが…
いいな、このアングル…ターニアのおまんこに出たり入ったりしてるのが丸見えだ…
(腰を振るターニアの太ももを撫でながら、いやらしく微笑みかける)
ターニア、今度はお兄ちゃんがしてあげるよ。次は後ろからしようか?
244 :
ターニア:2007/10/04(木) 00:04:01 ID:???
あは…お兄ちゃんすっごい元気
(中で跳ねるおちんちんに、うっとりする)
ううん、後ろじゃなくて…
(お兄ちゃんの肩を引っ張って起きさせて、抱きつく)
抱っこしながらのほうがいいな♪
(お兄ちゃんの胸に頬ずりして甘える)
抱っこ?ターニアは甘えん坊だなぁ…
(妹が自分から言ってくれて嬉しくてぎゅっ)
よーし、じゃあそのまましっかりつかまって…立つよ。
(がっしりした兄は妹を軽々抱きかかえる)
ふうぅ…力抜くと重力でじゅぷじゅぷ入ってっちゃうね…
ほら、いつの間にか根元まで…あぁ…すっごい締め付けてる…
俺のおちんちん、気に入ってくれたかな。ずっとぎんぎんだよ…
ターニア、大好き…
(ずぽずぽ腰を打ち付ける)
246 :
ターニア:2007/10/04(木) 00:12:11 ID:???
だって、お兄ちゃん大好きだから、ぎゅってしてたいもん
うん…わ、すごい、お兄ちゃん力持ち
ふぁぁっ…あんっ…うん
お兄ちゃんも、お兄ちゃんのおっきいおちんちんも好きっ
ふぁんっあんっ!
お兄ちゃんっお兄ちゃんっ!
あたしイっちゃうっお兄ちゃんのおちんちんでいっちゃうよぉ!
くっ…俺もやばいっ…
ターニア、もう我慢ができないよっ
気持ちよすぎる…っ!
(どんどんスパートをかけていき、ずちゅずちゅ音がなりまくる)
ターニア、俺のでいって!たくさんたくさん突くから!
お、おれも…っっ!!!
(ピストンがどんどん早くなり、最後のひとつきをうちつける)
ううううっ…
(ターニアをぎゅっと抱きしめ、どくどく白濁液を放出)
248 :
ターニア:2007/10/04(木) 00:19:26 ID:???
ひゃぁぁんっ!
(精液を搾るようにぎゅっとしまり、アクメに達する)
あはぁ…きもちよかったよ、お兄ちゃん
あーあ、お兄ちゃんいっぱい出しすぎ
赤ちゃんできちゃうよ
(笑顔でお兄ちゃんにキス)
はあっはあっ…
(最後の一滴まで出し切ると、そのままターニアと一緒にベッドに)
ほんとだね。でもいいじゃん、俺これからもターニアと一緒にいるし
(キスされて、にっこり微笑む)
ターニア、これからもいっぱいいっぱいセックスしような。
【ターニアやってくれてありがとう】
【ちゃんとターニアだったし可愛かった】
【ではお先に失礼します。】
250 :
ターニア:2007/10/04(木) 00:32:04 ID:???
うん、お兄ちゃんの赤ちゃんなら、あたし産みたいな
いいよね?
(繋がったままベッドに入って囁きあう)
うん…いっぱいいっぱいしてね、お兄ちゃん
【お疲れ様ー】
ちょいとスレ借りるぜ
>>251 来ました。こんばんは
お酒は大好き!
あんまり強いのは飲んだことないけど
>>252 そりゃあ上等だ。
かなりイケる口…ああ、そうか。
じゃあ無難にビールとでも行くか。
(瓶ビールを持ってきてコップに注いで差し出す)
つまみが必要だな…
ちょいと待ってな
(冷蔵庫から取り出したハムを無造作にナイフで切ってフライパンで焼く)
じゅうう…
>>253 ありがとう
男の人が台所に立つ姿っていいよね
>>254 (不意に電話が掛かってくる)
ジリリリリリン…
ジリリリリリン……ガチャッ
ああ、俺だ
…そうか、わかった。すぐに行く。
そうだな…15分もありゃあ十分だろう。
――すまん、ちょいと用事を思い出しちまってな
(焼けたハムステーキを目の前に差し出して)
ちっ、逢ったばかりだってのについてねえ…
(バラバラとマグナムの薬莢を取り替えホルスターにしまう)
なあに、つまらない野暮用さ。
用が済んだらまた明日にでも伝言しとこう。
楽しかったぜ、じゃあな。
(笑みを浮かべ、帽子から微かに目が覗く)
>>255 わかった。
また‥会えるよね?
(後ろ姿を見送る)
(はぁ‥かっこよかった)
相手のレスの三分の一の量も書けないようじゃな
分からんから腐れてられるんだろうが
>>257 二話とか言うからガンダムだと思ったじゃないかw
単純にスレHみたいな反応だから辞めたのジャマイカ?
まともに会話が成り立ってないもんなー
こりゃ次元に同情するわ
↑微妙な時間に人いすぎワロタ
中身男で良ければ、なんか女キャラハンやるよー
誰かいっしょに、ぬぷぬぷしようぜー
最初にそういうことゆうなーばかもの
夢見がち坊やのお帰りはあちらだよー
割り切ったもの同士の小粋なお遊びとしゃれ込める人は熱烈歓迎
じゃあブリジット
悪いけど、とんち比べも余所でやっとくれよー
割り切ってるのと中をばらすのは別だろ
難癖はチラシか誤爆へドゾー
って、変なのには変なのしか寄ってこないってか。
ふふっ、そうね。類は友を呼ぶって所かしら。
男のヒトならそれはそれでいいと思うけど、今夜は女の子になりたい気分?
男と割り切ってても遊んでくれる粋なお兄さんでもいればと思ったけどねー
まあ、魔が差して「物は試し」でやってみようと思っただけで、気勢はだいぶ削がれちまったさね
しょうがないわ、言い方は悪いけれどアナタが粋じゃないもの。
でも本当は言う必要がない、言わない方がいい自分の欲望を口にしても受け入れてくれるヒトが欲しい…
たまにはそう思うことだってあるものね。結果がどうなるかは別として。
男のヒトを待っているようだから、私は退散するわ。おやすみなさい、誰かいたら会えるといいわね。
けっ、言ってくれるじゃないの。
ま、気散じにはなったから、礼は言っておくよ。
ほんじゃま、おやすみんさい。
あちきも寝るわ。
粋だね。
頭に「無」がつくけどさ。
名無しでなりたがりメンヘラはネカマか
最悪の生き物だな
きっと本来あるべき脳の構造が偏ってるせいで
正気の判断が出来うないんだろう
>>273 何となく気になる言葉を残して去って行ったな。
もし機会があったら、ぜひ一度お相手願いてぇものだ。その“欲望”とやらについて、詳しく聞いてみてえ。
…ま、この独り言がアンタの目に触れれば幸運ってことにしておく。
正気と狂気は紙一重さ
自分はまともなつもりの誰かさんは、狂気寄りのようだけど
すぐに寝てしまうあたしには、もうこのスレしかないって、ゆーくんに言われて……
(壁に手を突き、小さな肩を落として溜息一つ)
っと、こんばんは。
どなたかいらっしゃいませんか?
【出展:聖なるかな】
すぐに寝てしまうのか?
ぴったりっちゃぴったりだな。
>>281 ううっ……この世界での制約なのか、少しでも力を使いすぎると、
電池が切れたように眠ってしまって……
でも、それでも、誰かとお話ししたり、いろいろしてみたいな、って。
ろりっこ?
>>282 力尽きたらその時は仕方ない、というかお互い様だな。
俺だって眠いようで寝付けない…そんな感じだから。
(無造作に手を伸ばしてユーフォリアの頭を軽く撫でてみた)
>>285 ひ、人恋しいとかやばい事言うなよ!
あー違うな、ユーフォリアは寂しいって意味で言ったんだな。
(そっと肩に手を置いて体を支えながら頭を撫で続けていく)
まぁ疚しい考えを持ってたんだが気にしないでくれ。
こうやって可愛がるだけで満足だ。
(少量の髪を掴んで、指先に絡ませいたずらにもてあそんでみた)
>>286 んっ……名無しさんの手、大きくて温かくて、パパみたいです……
(肩に名無しの掌を感じると、上目遣いに見上げ、自分から小さな身体を寄せていく)
(名無しの胸に頭をもたせかけて、うっとりと目を閉じる)
……人恋しくなるのって、いけないことですか?
あたし、結構お父さん子でしたから、甘えん坊なんだと思います。
(髪を弄る指先を眺めながらきゅっと名無しの袖の端を掴み、潤んだ瞳を上向ける)
はい、お言葉に甘えて、可愛がられますね。
……別に、疚しくても、いいですよ?
こんな、子供でもよければ、ですけど。
>>287 パパみたいか、それじゃ寂しさも消してやれるかもな。
(甘えるような視線に胸を打たれ、身体を預けてくる衝動的にユーフォリアを抱きしめていった)
いけなくはない、そういう感情ってどうしようもないし。
俺でよかったら好きなだけ甘えてくれよ。
(袖を持ってつぶらな瞳で見つめられると摘んでいた髪がはらりと落ちていく)
それじゃ子供かどうか確かめさせてもらおうか?
ユーフォリアの身体を見せてくれ、恥ずかしいなら無理しなくていいからな。
>>288 はい、ありがとうございます!
(とろんとした雰囲気から一変、目を輝かせてにぱっと微笑む)
それじゃ、眠ってしまうまで、いっぱい可愛がって欲しい、です……
でも、あんまり気持ちいいと、すぐに寝ちゃうかも……
(身体を見せろ、と言われると、見る間に顔を赤らめて、名無しの胸に顔を埋めた)
……自分から、なんて、恥ずかしいよぅ
名無しさんがしてくれるなら……いい子にしてます、から。
(ちらっと大きな瞳だけ覗かせて、訴えかけるように潤ませる)
>>289 元気いいね、よしよし。
(花のような満面の笑みに心が癒されていく気がした)
(そうして再び頭に触れて耳朶の近くを撫でていく)
寝ちゃったときはお互い様だってば。
それじゃ、それまでの間可愛がらせてもらおうかな?
それにしてもなかなか大胆な格好だよな。
こうすると……
(脚から太腿をなぞると、指先はそのまま股間に向かっていく)
脱がすのはコレだったりして。
(そっと白の下着を摘んで囁いた)
>>290 ひゃうっ……あの、一つだけ、ワガママ聞いてくれませんか?
(耳朶に指が触れると、たちまちびくっと小さな身体を竦ませて)
(問い掛ける名無しに、熱を孕んだ瞳を向けた)
……できれば、優しくして欲しいです。それだけで、いいですから。
(切なげに訴えかけると、名無しの指が、自分の身体を改めようと試みるのを、
伏し目がちに追いかけて)
これ、ママの見立てなんです。
パパは、反対したんですけど、この方が、いろいろと都合がいいから、って。
……あっ。うぅっ……やっぱり、子供のでも、見たい、ですか?
(まだ肉付きの薄い滑らかな股肉を指先だけでなぞられると、触れたところに
痛覚にも似た違和感を覚えて、内股を寄り合わせるように捩る)
(前掛けの内側に名無しの熱の籠もった手を感じ、ショーツを摘まれて、そこから
冷たい外気が入り込むと、心細げな目尻に涙をにじませて、詮無きことを口にした)
>>291 我がまま?いいよ、何でも言ってくれ。
(おそるおそるそう尋ねるユーフォリアにそっと顔を近づけ聞き耳を立てる)
ごめん、痛かったか?
(懇願する視線に気づくとと股間に触れる指先をすぐさま離してしまう)
わかった、優しくするよ。約束する。
(微笑みを見せながらユーフォリアの言葉に首を縦に振り)
都合がいいって、エッチする時のことも考えて?
だとしたらパパは反対して当然かもしれないな。
ユーフォリア……俺は見たいけど、嫌ならいいんだぞ?
(女性らしい体型には程遠い肢体を眺めながら、線の細い脚を指先がなぞり)
(わずかな罪悪感が胸を責め立てるが、それでも指先がショーツをゆっくりと脱がせ始めた)
>>292 ……や、痛くはないですっ、えっと、こういうの、まだ、慣れてなく、て……
ごめんなさいっ
(離れようとする指先を反射的に掴むと、ふるふると首を横に振った)
そこまで、は……んっ、ふっ……ママの考える、ことって、んんっ、よく、わからなくて……
パパ……あたしが、こんなことして、る、なんて、ぁはっ……思って、ないだろうなぁ……
(名無しの視線を感じた肌が赤みを帯び、肌理を確かめるような指先に応じて、
汗がじわり滲んでくる)
(膝が震えて足下が覚束なくなるのを、名無しにしがみついて支え、指の動きを涙目
で見守り、熱い息を吐き出した)
あうっ……そんな言い方、ずるい、ですっ……何度も、聞かないでっ……んむっ
(熟柿のような頬を隠すように目を伏せ、名無しの指がショーツを剥ぎ取ろうとする
のを認めると、おずおずと前掛けを持ち上げて、その端を小さな唇に挟む込んだ)
>>293 まだ子供だもんな、経験だって浅いに決まってるか。
いや、謝らなくていいよ。
(指先が掴まれると、ユーフォリアから止めてくれたことが嬉しくて再度指先が股間に向かっていく)
こんな事してるなんて知れたらヤバイだろうな。
今日の事は誰にも言わないでくれよ?俺のためにも、ユーフォリアのためにも。
(羞恥で赤く染まる肌に触れると緊張から生まれたわずかな汗が絡みつく)
(バランスを保てなくなったユーフォリアを支えながら、ショーツをゆっくりと下げ始めた)
もう聞かないよ、ほら、見えてきたぞ?
(ユーフォリアに視線を向けるが俯いた瞳には届かず、視線を股間に戻しショーツを下げ
ついに幼い秘裂が視界に飛び込んで来た)
(そこにそっと指を添えて、優しい手つきで痛みを与えないようなぞっていく)
>>294 ……パパも、ママも、世界を滅ぼせるほどの、使い手ですから。
二人とも、マナの霧になっちゃいますよ? うふふっ
(怯えてみせる名無しに、意趣返しを込めて、子供じみた脅しを口にし、含み笑い)
(名無しの指に馴染んできたのか、腰の動きが逃れようとするものから、積極的に
押しつけるようなものに変化していく)
……ふっ、ううっ……えっちな名無しさんに、脱がされちゃう……
(布地が汗で滑り、あるいは引っかかりながら下ろされていくのを、もどかしげに
腰を揺すって助けてみる)
(口にくわえられた前掛けで自分からは見えないが、気流の微妙な変化で、
自分の、つきたての羽二重餅のような、すべすべでふっくらと柔らかそうな幼裂が、
晒されたのを察した瞬間、強い羞恥心を覚えて、華奢な身体を震わせた)
やっ……恥ずかしいっ……あまり、見ないでっ……んっ、ひゃううっ!
(名無しの十指が、股間とぷにっとした下腹部に沈むのを感じ、切羽詰まった
声を掛けると同時に、名無しの指が幼いスリットをなぞり出すと強く身体を強ばらせて、
思わず前掛けをはらりと落としてしまう)
>>295 げげっ!! ユーフォリアと遊ぶのも命懸けだな。
嗚呼、バレないことを切に祈るのみだ!
(脅しを気にして怯えながらもユーフォリアの身体から手が離れることはなかった)
(いつしか積極的な動きに変わった腰つきに気づき、指先の動きは激しさを増していく)
そうだ、脱がされて……ユーフォリアのこと……
(あらわとなった下腹部をじっと凝視しながら蠢くように指が這い回る)
見るくらいで恥ずかしがるなんて、ウブだな。
子供に見えたって何度か経験はあるだろうに……。
(幼裂をなぞる指先がそっと中に侵入しようとしたその時
落ちてきた前掛けに大切な場所が隠され、指先の動きが止まってしまった)
すまん、あのままだったらユーフォリアに悪戯しちゃったかもしれないな。
自制心が利かなくなってるみたいだ、ははっ。
【ごめんなさい、眠気がピークで、返せそうにないです】
【途中ですけど、ここで終わらせてください】
【お相手してくれて、ありがとうございました、また機会があったら、よろしく願いします】
【かまわないよ、ここまでありがとう】
【おつかれユーフォリア、それじゃこれで自分もお暇します】
眠れずに性欲をもてあました女の人がいたりしないだろうか
今にも寝そうでよければ…
301 :
蒼星石:2007/10/12(金) 02:36:14 ID:???
人でもないし、あんまり持て余してもいない。
それで良いなら、僕が居るけれど。
……きっと、寝た方がいいよ?
303 :
蒼星石:2007/10/12(金) 02:41:53 ID:???
>>320 被ってしまったら、僕はお呼びじゃないよね。
お休みなさい、でいいのかな。僕は、夢に戻らせて貰うよ。
300と301がすればいいのでは?
>>304案【可決】
∧,,∧ .∧,,∧
∧∧(`・ω・´)(`・ω・´)∧∧
(`・ω・´).∧∧) (∧∧(`・ω・´)
| U (`・ω・´)(`・ω・´) と ノ
u-u (l ) ( ノ u-u
`u-u' `u-u'
>>303 すまない。青い子。
来てくれたことに心の底から感謝。
おやすみなさい。
でももう300がいない気がする・・・
307 :
蒼星石:2007/10/12(金) 02:52:18 ID:???
>>304-305 ……僕は、構わないけれど。
>>306 なの、かな。
それであって、僕が居るべきなら……そうだね、夢へ戻るよりはここに。
或いは……ここが夢?
さあ、どうしようか。
>>307 またしてもすまない。
名前と容姿は知ってるけどローゼン見てないんだ。
だから今回は縁がなかったことにしてほしい。
優しい気持ちに感謝しながらねるよ。おやすみなさい。
300ですが気になさらずに〜
わたしは先におやすみなさい、お二人とも良い夜を。
310 :
蒼星石:2007/10/12(金) 03:04:51 ID:???
>>308 いいと言うのなら、大丈夫。
何をするより眠る方がいい。起きて夢を観るよりは、寝て観た方がずっといい。
お休みなさい。出来るなら、手間の要らない善い夢を。
>>309 貴女も、お休みなさい。良い眠りを。
……すれ違いばかりだね。
折角だし、もう少し。もう少しだけ、夢でない夜に。
眠ってから見るものが夢なのか、それとも今感じている全てが夢なのか…
自分が現実だと思っている今も実は誰かの見ている夢なのか……
それを考えるとキリがないなぁ
312 :
蒼星石:2007/10/12(金) 03:34:12 ID:???
>>311 そう繰り言を回す内、時間が過ぎていくんだ。
……その過ぎた時間。きっとその時間が、夢に一番近いもの。
貴方が今観ているのは、どっちだろう?
なるほど、確かにそれは夢に近いだろうね。
今か…さぁどちらだろうね…
君に会いたいと思っていたから夢じゃないとは言い切れないね。
314 :
蒼星石:2007/10/12(金) 04:10:26 ID:???
望みが叶うから夢というのは、何だかあまりに悲しいよ。
どちらだか分からないのなら、無理に決めてしまう事もない。
どちらでもあるのなら……夢で現であるのなら、きっと、触れ合える。
――僕と会って、どうしたかった?
叶わない望みだから夢だという気もするけど…
…まぁ実際に叶ったんだから夢か現実かなんて些細なこと、ただここで会えたことに感謝しよう…
会うだけで満足だと思ってたんだけど、一つ望みが叶うとまた一つ望みが増えていくよ…
…今は君に触れたいと思うかな……
半端に寝たり起きたりを繰り返す自分に鬱だ…orz
お前ここは寝落ちOKだが寝ながら相手していいスレじゃねーぞ
317 :
蒼星石:2007/10/13(土) 02:58:13 ID:???
夢が誘うなら、きっとそちらの方が良いと思うな。
そちら側に、僕は……どうだろう?
こちらの僕は、ここに。三時少し前のこんばんは、……まだ誰か、こちらに居るかな?
ようこそ、夢と現の狭間にzzz
319 :
蒼星石:2007/10/13(土) 03:03:25 ID:???
>>318 夢より不確かで、現より鮮明で。
……でも、眠っているのかな? 目を閉じれば、そこは貴方の中。
おやすみなさい、こんばんは。
320 :
蒼星石:2007/10/13(土) 04:02:27 ID:???
おしまい。
……お休みなさい。
ageるわ―
さあ、今こそageるのです
おもろいな、きみw
>>323 喜んでもらえれば嬉しいです
あなたの祈り子は誰?
いません!
困りましたね―
でもどうしようもないですから
ええ、どうせ独り身ですよ
328 :
蒼星石:2007/10/16(火) 03:43:33 ID:???
……この時間は、やっぱり皆、夢の中なのかな。
それでも待ってはみるけれど、きっと夢現。
現の夢はここに居るかな――こんばんは。
容姿と名前しかわかなくてもうちょいで寝る名無しだけどいい?
330 :
蒼星石:2007/10/16(火) 03:54:55 ID:???
お話する位ならきっと、問題ないんじゃないかな。
幸い、調べればすぐに分かる時代みたいだ。これを気に知って貰えれば、もう少し嬉しいかな?
お休み前に、こんばんは。
こんばんは
この板で姉妹共によく見かけるんだけどな
声をかけたのにもう眠気が…膝を貸してくれないか?
332 :
蒼星石:2007/10/16(火) 04:00:48 ID:???
翠星石を?
そっか……元気そうなら、良かった。人見知りだからね、迷惑かけてないといいけど。
本当はそれが一番いいんだ。起きているより、寝た方が。
よい、しょ……じゃあほら、どうぞ?
ちょっとうるさいがかわいいじゃないか
あんな生意気さなら微笑ましいもんだぞ
君は寝ないでいいのか?寝たくなったら俺はどこかに置いてくれ
じゃ、お邪魔します・・・
(あけてくれた膝に頭を乗せて目を閉じる)
気持ちいい・・・寝てもいいかな?
334 :
蒼星石:2007/10/16(火) 04:12:46 ID:???
それなら、本当に……良かった。
照れ隠しなんだあれは。きっと見ていたら分かるだろうけどね。
僕は大丈夫。……このままでも眠れるから。
それでも、鞄で眠りたくなったら……起こさないよう努力はするよ。
勿論、僕の膝が固くなければね。お休みなさい……
君もかわいいけどな
優しくて話してるだけで心が落ち着いてくる
ありがとう・・・この気持ちよさのまま眠らせてもらうな・・・?
おやすみ。優しい子・・・
(静かに寝息を立てて眠った)
……まだいますかと聞いてみるテスツ
337 :
蒼星石:2007/10/17(水) 02:03:40 ID:???
もう、居なかったみたいだ。ごめんなさい。
……夢は、見られたかな?
二時をまわって、まだまだ夜更け。
……ひょっとすると、そろそろ、見たくもない夢だったりするのかな。
とりあえずは、こんばんは。
尿結石さんですかそうですか
339 :
蒼星石:2007/10/17(水) 02:52:17 ID:???
……蒼星石。そう、せい、せき。
夢を見てても覚えてないだけなのか、今が既に夢の中なのかは知らないけど、さっぱり夢なんかとは縁がないよ…
341 :
蒼星石:2007/10/17(水) 03:13:50 ID:???
それはきっと、覚えていないだけ。
夢を見ていた事を覚えているだけでさえ、なかなか稀な事なんだ。
今夜の夢は――今の夢は――目の前の夢は、どんな夢だろう?
こんばんは。
覚えていることが稀、ね…
言われてみれば、ちゃんと夢を見ただなんて覚えてるのは子供の頃の一回くらいしかないな…
目の前の夢……
そうだね…皆が寝静まり夢の世界へと落ちる頃に、魅力的な少女と出逢う…
そんな夢だと説明すれば良いかな
343 :
蒼星石:2007/10/17(水) 03:27:30 ID:???
だから、きっと貴方も見ている筈だよ。
尤も……見られた事さえ忘れた夢は、泡沫の底に還るのだろうけれど。
nのフィールドからだって、どんなに見ても探せない。
なら、きっとそういう夢なんだ。
夢に落ちた後で、夢に落ちた耳に、少女は何と囁くだろう?
……ありがとう。たとえ今はそうでなくても……少女なんて呼んで貰えれば、やっぱり、嬉しいな。
……たぶんきっとそうなんだろうね
見られたことさえ忘れられた夢は、記憶の奥底へと沈む…いつか浮かび上がる日を夢みて…
って、夢が夢みるってのもおかしいか…
さぁなんと囁くんだろうね?
それは俺にはわからないよ…知りたいなら、本人に直接聞いてみると良い…
君は彼に何を囁くのかと……
別に気にしないでも良いだろう?
女の子はみんな夢みる少女だ、って言葉をどこかで聞いたことがある
だから、姿形がどうであろうと少女でいたいと望めば、ずっと少女でいられるはずさ…
それが夢の中ならなおさらね…
345 :
蒼星石:2007/10/17(水) 03:44:21 ID:???
夢だって、眠るのならきっと夢を見る。
夢の現はどこだろう? 夢しかないのでは、現と夢は何も変わりはしないから。
どうだろう、ここは貴方の夢だから。
これだけは断言出来る。僕の夢は、欠片もここには落ちていないよ。
それでも貴方にそう見えるのなら、それは貴方が望んだ事だよ。
だから、ありがとう。
夢の中でも夢を見る…
終わりは見えないけれど、どこかに始まりがあるはず…いや、ないといけないんだ…
始まりである現がなければ夢は存在なし得ないんだから
自分の夢だからって、自分の思うように、願うように進むとは決まっていないよ
君の夢はここには無いか…
ならば君は、俺の願いが産み出した君なのかもしれないし…無意識に俺のイメージや記憶の中から君が投射されただけなのかもしれないね
そして、俺のイメージ…もしくは希望の君の姿は少女だったというわけだ
軽くいちゃいちゃしませんか?
うろ覚えでもいいなら、あなたのお望みのキャラで
女の子?
いいですね。軽く、いちゃつくのも
そちらのできるキャラを言ってくだされば、むしろいいんですが……
こっちはけっこう守備範囲広いんで
レスありがとうございます、反応早くてびっくりしましたが。
>>348 はい、そうですよー。
そういうあなたは男の子?
>>349 最近のアニメとか、ギャルゲ系のメジャーどころとか。
ピンポイントなところでは、マリみてあたりですね。
>>350 そうですよ〜
っと、あれこれ話しているうちに寝落ちしそうなのでノシノシ
取り敢えずどんなのが出来るか挙げてみそ
がっつき
355 :
349:2007/10/18(木) 02:11:00 ID:???
>350
マリみてか
聖様とか好きだな
レズな子を落とすのが好きなんで
>>351 おやすみなさーいノシ
らきすた、D.C.、Kanon、舞乙、ハルヒ、コードギアス、TH2……うろ覚えになりますけどね
あとは、マリ見てなら、メインどころはほぼ一通り
見苦しいなwww
358 :
349:2007/10/18(木) 02:14:32 ID:???
>356
らきすたもできるのか……
知ってたらみなみちゃんを要望したんだが
某所でみなみを連呼してるやつか?
こんなところまで網張ってるのなwwwwwwwwww
まーりゃん先輩をキボン
363 :
349:2007/10/18(木) 02:18:39 ID:???
ぐだぐだのまま終わるに1000ペチカ
まあいつものことです
たまーに成立することもあるからいいんじゃないの
みなみちゃんは私には理解不能なのでごめんなさい
まーりゃん先輩も、今の下降中のテンションでは厳しいです、すみません
テンション下降中ワロス
>>367 それならキチンと出来るキャラをハッキリ書いておかないと
只の冷やかし釣りに思われ
自治厨キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
>>368 半分寝かかってるからね
まーりゃん先輩のハイテンションは無理です
30分経過w
なら寝ろw
眠いけどやりたいスレなのに、追い出しにかかるとかどんだけー
だってこんな構ってちゃんいらないんだもんw
ていうか、お前ら簡単に吊られすぎ
キャラやるとか言ってるヤツもそれを貶してるヤツも同一人物にしか見えない
これが自作自演っつーかマッチポンプ?
中には純粋に「キャラやってくれるんだ!嬉しい!」って名無しもいるんじゃないの
可哀相に。
あーもう、釣りってことにしといてください、おやすみなさい
ハイ、認めたー
本当に卑怯だな、こいつ。
自分が構ってちゃんなだけなのを「煽られたからやる気無くした」ってせいにしてやがる
釣りじゃないよ、こいつは。
こうやっていかにもなりきる素振りで話しかけてもらってやりとりするのが
真っ当にロールするより楽で、それでも構って貰えるから嬉しいだけの自己顕示女。
そこかしこでこの調子で暴れてるよ。
なんかすごい混乱状態になってるんだけど・・;
誰か相手してくれくれないのかなぁ〜
スレH板いけよ。
混乱? どこが?
すごくいつもの流れじゃないかw
ついに自演まではじめやがったww
>>391 マジで眠いからすぐ寝るけどDBで何か指定して
あれ? なんかこの流れつい数分前に見たような。。
俺疲れてるのかな・・・
>>394 きっついwせめてZのキャラにしてくれないか?
バニー姿のブルマがいいなー
ええええええええええええええええええ
そんな……orz
で、君らはいつまでこんな雑談でスレを埋めるのかね
俺なんか頭が痛くて眠れないよ…orz
>>402 大変……! 風邪かしら?
この所、寒い日が続くから気をつけないと。
(名無し殿に近寄ると、心配そうに顔を覗き込んで)
少し、暖かい格好をしたほうがいいわね。
ちょっと待ってて。
(肩に付けていたマントを外して)
よかったら、これに包まっていて。少しはましだと思うから。
>>403 うう、ありがたう……
これで少しは落ち着いて眠れそうだ。
まぁ痛いって言ってもそこまで酷くないんだけどね。
それじゃ寝てみる。おやすみ。
>>404 本当に大丈夫? あまり無理はしないで、明日にでもお医者さんにかかるか、お薬を飲んだほうがいいわね。
(心配そうにマントに包まる名無し殿の頭をなでて)
頭痛でしたら、眼精疲労ということもあるし、少し休んだほうがいいのかも。
……ええ、おやすみなさい。
声をかけてくれてありがとう……貴方にも、クリスタルのご加護を。
>>405 怪我も病気もしてないが膝枕して頭を撫でて貰いたいです。
>>406 そのくらいならお安い御用ですが……
少し待っていてね?
(足を覆う具足をひとつひとつはずして、脚をソックスの一枚にしてから)
(背筋を正して床に正座する)
……あまり気持ちよくないかもしれませんが、どうぞ。
(少し恥ずかしそうにふっくらと肉付きのいい太ももを軽く叩いてみせる)
>>407 気持ち良いか、気持ちが良くないかは実際に頭を載せる俺が決める事じゃないのか?
さて、じゃあ…失礼させて頂こうかな。
(柔らかそうな太股に頭を載せ、横を向いて寝転がって見て)
ん〜、コレはなかなか柔らかくて優しい匂いがして…
まるでお姉ちゃんや、お母さんの様な感覚の…感触だ。
(大きく息を吐くと、片手を太股に重ねて触りながら寝転がってる)
>>408 ん……そうね、貴方の言うことのほうが正しいわね。
(くす、と小さく微笑みを浮かべて)
ええ、どうぞ。
(横になろうとする頭に手を添えて、丁寧に太ももと太ももの間の谷間のあたりに頭を導いて)
……そ、そう? 戦争の後だから汗臭くない?
(ダイレクトに名無し殿の吐息がかかるので、少し心配になったのかそう問いかけて)
んっ!
お姉ちゃんや、お母さん──ふふふ、それでは、たくさん可愛がってあげないといけないわね。
(太ももに触れる片手に、一瞬驚いて身を硬くするが、さしてとがめるわけもなく)
(そっと頭に手を触れて、やさしくやさしく撫でてあげる)
>>409 別に汗の匂いとかはしませんが…、変わりに優しい匂いがしてますよ。
ふぅ…、癒されるし…和みますなぁ〜……
(しばらくワドリーテに頭を撫でて貰い、ゆっくりとした時間を過ごしてると)
(何故か身体の周りから薄い煙が漂い、身体を包むと…しばらくすると子供の姿になって)
……変身が解けちゃったなぁ、お姉ちゃんの手が余りにも気持ち良いからかな?
責任を取って…、お姉ちゃんには持っと可愛がって貰えるよね…
えへへー、お姉ちゃん大好きー。
(寝転がった体勢からワドリーテを見上げ、腰に抱きついて)
(顔をお腹の辺りにくっつけ、スリスリと甘え始める)
>>410 そ、そう……よかった。
(どうやら心配していたような匂いはしていなかったようで、安堵のため息を漏らして)
ふふふ、まだ、眠気のほうは来ませんから、それまでは好きなだけこうしていていいわよ?
(ゆったりと名無し殿と静かにそう語らっていたが)
え、ちょ、ちょっと何?
こど、も……?
(いつの間にかひざの上にいる子供に眼を丸くして)
……変身? もう……悪戯だったの?
(からかわれたことに対して頬を少し膨らませて)
私の手のせい? もしかしたら、クリスタルの力かしら?
(手を光に透かせながらそんな風につぶやいて)
責任って……貴方が勝手に──ちょ、ちょっと、名無し殿っ!?
(腰に抱きつかれてあわてたような声を上げて)
あ、こ、こらっ、くすぐった……うふふふっ!
ほ、ほら、やめなさい、鎧の胸当てが痛いでしょ?
(甘える名無し殿の後頭部をなおも撫でながら)
(じゃれあうように遊び始めて)
>>411 変身は油断すると直ぐに解けちゃうのが弱点だからね…、お姉ちゃんが優しいし安全だって思ったら勝手に解けちゃったんだよー?
お姉ちゃんが、普通とは違う力を持ってるのは賢者の僕にはわかったしだから引かれて来たんだと思うよー?
(ワドリーテの腰の辺りで遊んでると言うか、絡んでるがかなり楽しそうに見上げたりや)
(鎧の上から抱き付いたりしてまとわりついて)
大丈夫ー、お姉ちゃんの胸は余り大きく無いから頭にぶつかったりしないからね〜
お姉ちゃんの胸が大きかったら危ないけど、小さいから抱き付いても安全だよー?
(クスッと笑うと、さり気なくワドリーテの胸が小さいとか言ったりや)
(撫でて貰ってる後ろ頭が気持ち良いのか、密着して見上げたりして)
>>412 まぁ、それだけ気を許してくださったのね……なんだか複雑だけれど。
賢者さま? 貴方が……?
ああ、だからだめよっ……もう…しょうがないわね?
(絡まる楽しそうな自称賢者様をほほえましげに見つめて)
きゃっ……ちょ、ちょっと、賢者さまっ、さすがにそこは──恥ずかしいわ。
(豊満な胸を包む鎧に抱きつかれると恥ずかしいのか、頬を染めて)
小さい──?
(散々揶揄の対象にされてきた大きな胸を小さいといわれて、眼を丸くして)
……牛だのなんだの言われてきたけれど、小さいといわれるとそれはそれで悔しいわ。
も、もう、だめだってば……っ!
(子供相手でも、恥ずかしくて仕方がなくて、赤くなってたしなめながらも)
(密着されると無碍には扱えなくて、頭を撫で続けてしまう)
【一応、胸は大きいという設定ですので…】
>>413 うんうん、そう言う事だから…喜んでくれて構わないぞ?
そう、この世の理全てを自らがサトリ…未来の行く末を案じてる偉い魔法使いの到達点だよ。
(と自称賢者が自分の身分を説明するが、今は完全にワドリーテに懐いてる子供にしか見えなかったり)
そう、実際には分からないけど…窮屈な鎧に隠してて小さく見えるからだよ。
もしかして、本当はおっきいのを無理して鎧に入れてるとか…お姉さんには恥ずかしい言い訳とかするのかな〜?
…お姉さん、真っ赤だよ子供に抱き付かるて照れちゃったのかな?
(頭を撫でて貰えば嬉しそうだが、言ってる事は大人っぽくしたりや)
(見上げる表情に、時々鋭い観察眼を見せてワドリーテに懐いて)
【あはは、鎧を装備してるらしいから無理矢理入れてるとか勝手に思ってましたよー】
【…と言うか、そう言う事にしといて下さい。】
>>414 ええ、それじゃ、素直に喜んでおくわ。
(小さく笑みをこぼしたままそっとまた頭をなでて)
それじゃぁ……ものすごく偉い人なのね。
それに──本当は、結構お年を召されているんじゃ?
(まとわりつく少年がそんな偉い魔法使いといわれても、違和感がぬぐえず)
(かといって目の前で先ほど起こった出来事は紛れもない事実で……)
え、あっ、そ、それは……戦争中には大きな胸は邪魔だから──あ。
(誘導尋問のように、鎧の奥の胸の大きさをこぼしてしまい、すぐにそれに気づいて真っ赤になる)
も、もう、からかわないで、賢者様……
だって、貴方さっきまで私と同じくらいの格好だったし──恥ずかしいものは恥ずかしいわ。
(子供らしからぬ観察眼に、紛れもなく彼がただの子供ではないことを認識して)
(かといってなつく姿はかわいらしい子供そのもので、そのギャップに戸惑い)
【ええ、わかりました……ではそういう方向で。】
>>415 お姉さん素直だね〜、下手したら僕より素直かも知れないよ?
うむ、何たって賢者だからね…年は200位から数えて無いから分からないけど、気にしたら負けだと思うよ。
(頭を撫でて貰えば嬉しそうに笑い、ワドリーテに抱き付く力を強くして嬉しさをアピールしたりして)
年の話しだけど、今の僕は僕で…大人の僕も僕何だよ?
若返りを出来る様になってから、全て本当の僕だから子供は子供で扱って欲しいな〜
そうだよねぇ、お姉さん美人でスタイルも良いから…胸まで大きかったら邪魔になるし…モテそうだもんね?
(良い子良い子、とワドリーテの頭を逆に撫でてあげたりして)
ん〜、精神を見るって事をお姉さんは無意識にやってるんだね
本来なら見た目は子供でも、中身を見たら色々考えるし……じゃあ、この姿のままでもお姉さんを口説いたりも出来ちゃうかな?
んー…………ちゅ…。
(ふわっとした感じでワドリーテの首に腕を回すと、オデコに軽いキスをして見て)
【すみません、ありがとうございます〜】
>>416 仮にも一国を担う女王ですから──人を信じたいの。
人を見る眼はあるつもりだし……それに、クリスタルの導きもあるから、そう困ったりはしないわよ。
……さすが賢者様、というべきなのかしら?
(200歳とは思えない容姿と行動に苦笑を浮かべて)
ええ、それはわかってるわ、わかっているのだけれど。
……それはちょっと都合がよすぎない? 賢者様? 賢者様は賢者様、見た目の都合で扱いを変えるなんて……
(微笑を浮かべながらちょん、と額をつついて)
って、私も扱いを変えてるわね、これだお。
(ぺろ、と舌をだしておどけて見せて)
──また、からかって……男性にもてたりはしないわ。毎日戦争ばかりだし、そんな暇もないし。
(頭を撫でられ、苦笑を浮かべながらも、眼を細めて微笑んでみせる)
そう……なのかしら。
口説くって……もう、またそんなこと……え?
(額にキスをされて眼を丸くして)
……ちょ、ちょっと、賢者様……?
【も、もうしわけありません、そろそろ眠く……】
【凍結か、破棄かは賢者様にゆだねたいと思います…・・・】
>>417 なる程…君がクリスタルに選ばれた理由が少しだけ分かったよ。
困った事が有っても、君になら命を預けてくれる仲間が沢山…きっと沢山現れそうだよね〜
あはは…、賢者何て肩書きより今は子供だからそう言う扱いの方が嬉しいかな?
(苦笑をしてるワドリーテの腰に抱き付き、本当に子供らしく懐いて)
見た目は大事だよ、少なくとも子供の姿なら甘えても全然変じゃないしから楽だし…
油断させたりとか、こうやって甘えたり出来るからね〜♪
(スリスリと再びワドリーテに頬摺りをして、威厳も何もない姿を晒したりして)
ん〜、なら君の周りはチャンスをうかがってたりするのか…よっぽど人を見る目が無いのかな?
せっかく美人なのに、もったいないしさ〜
(再びワドリーテの頭を撫でたりや、抱き締める様にしたりして)
ん、嫌だった?…僕は、お姉さんが美人だし可愛いし大好きだからね〜
(何度もワドリーテの額にキスをしたりや、頭を撫でたりしてアピールをして)
【それでしたら、仮のトリを付けますから…夕方から夜中の間なら時間が空いてるので】
【続きをしたりはどうでしょうか?】
【では18時くらいからいかがでしょうか?】
【あまり遅くまではいられませんが、伝言板のほうで落ち合って移動、という形でどうでしょう?】
【それと、この先に望む展開などあったらどうぞおっしゃってください〜】
>>419 【はい、でしたら夕方のその時間にでも伝言板で待ち合わせと言う事でお願いします。】
【望む展開でしたら、最初はこっちがこのまま口説いたりしたら…】
【ワドリーテさんも本気になって、子供相手に出来たりする事はどうでしょうか?】
【具体的には、膝に座らせてワドリーテさんが手でシたりとか…詳しくは実際に話してからでどうですか?】
【では、その時間にまたお会いしましょう】
【なるほど……わかりました。では、流れに乗ってそういう展開にする……ということで】
【今日は朝早くからお付き合いありがとうございます】
【それではまた後ほどお会いしましょう……おやすみなさい……】
>>421 【ええ、それではまた夕方の約束の時間に伝言板でお願いします。】
【此方こそ、朝早くから楽しく遊ばせて頂きましので…】
【では、後程…ありがとうございました。お休みなさいノシ】
こんばんは…
し、したくなって来ちゃいました…
すぅすぅ…おやすみなさい…
入れ違いか……orz
凛ワドリーテきもい
ワドリーテ凛なの?
ねみゅう……。
寝むい…眠いがやりてえ…何かやって欲しいキャラはあるかね?
ギャンブルフィッシュのアビィ
ラブひなの青山鶴子
あけるりの朝霧達哉
よし、とりあえず漏れがドラえもんをやるから誰かのび太君をやって
BL展開という事に
どなたかお相手願えませんか?
ジャンルの好みが合えばご希望に沿います。
人に物を尋ねるときはまず自分からだと習わなかったのか?
そんなわけでジャンルを言ってくれ。
なんとなく出来るかも?というものが多いので
希望にそえるならと思ったのですが…
サクラ大戦、アイドルマスター、おとボク
他にも多分あるので希望が聞きたいですー
じゃあアリスソフトなんかはー?
いやおとボクのおとが処じゃなくて乙だったら無理そうだけど。
処女はお姉様に恋してるのほうですね。
アリスソフトは〜ランスシリーズの一部のキャラならなんとかなるかもですが
相当に自信がないですね・・
ランスシリーズの一部か、随分長いシリーズだから
同じキャラでも初期と最近とか鬼畜王とそれ以降に再登場とかで
イメージが大分違ってたりするからな、そのへんも面白いんだけど。
そんなわけだからあまり似てる似てないは気にしないよ。
一部って誰とかになる?
もうなんか、キャラサロンもスレH板みたいになってきたね
鬼畜王〜ゼス崩壊くらいまでのイメージのリアなら
なんとかまともに出来そうです。
微妙になってしまいそうですが
マリア、鈴女、シィルあたりも…
五十六なら相手はランスがいいですかね
>>440さんは好きなキャラはいますか?頑張ってみますけど・・
こないだテンション下降とかほざいて落ちたヤツか?
もう「キャラを打ち合わせてからロールするスレ」とか立てて、そこに隔離したらいいんじゃね?
謙信辺りは?
お前みたいなクズが俺のリアをやるとかマジ勘弁。
じゃあリズナ出来る?
……なんだかやりにくい雰囲気になっちゃったな。
好きなキャラはお姉さんっぽい系統なんだけど、
むしろ一番自信が持てそうな候補のキャラでわいわいやるのが
この状況だと一番楽しめそうかな、1対1とかは難しそうだし。
でたよw
「やりにくい雰囲気になっちゃったな」
お前がんなことやろうとする限り必ず潰すから
スルーできないなら来るなよ・・・
イヤマジで。
キャラやるよ、っていうタイプの人は、自分に群がる名無しが快感っていう
ちやほやされたいタイプの人だから、こういう荒らしにはとことん弱いと思われ。
>>447 あ、恐らく出来ます。
>>448 リアでよろしいでしょうか?
お姉さんっぽいキャラというと具体的には誰なんでしょう。
複数でもかまいません。
だからてめーみたいなネカマがリアやるとか許せないんだけど。
死ぬか?
>>452 どっちかというと覚醒後のウルザとかカオルみたいな凛としたお姉さん。
でもその流れならリズナがいいんじゃないかな?
一応ガンジーに対してお姉さんポジだったらしいし
実際俺も戦国ランスで毎プレイ呼ぶくらいだったし。
こんばんは…では私がお相手しますね。
なんか…すみません。
あれ…?あれれ…?いつの間にか人が増えてるみたいなんですけど…
どうしたんでししょう?
(小首を傾げ不思議そうに周囲の名無しさんを見つめている)
いやいや、こんな遅く…むしろもう早くかな、ともかくお疲れさま。
深夜から早朝の変わり目で人は少なくなってきてるから
逆に人気のあるところを見つけたら集まりやすいんじゃないかな?
スレの趣旨的にちょこっと顔出すだけでも参加しやすいしね。
そうですねぇ…お茶ばかり飲んでまったりしていたら
眠れなくなってしまいまして…
もし他にも誰かいらっしゃったらお話しませんか?
お茶とお煎餅がありますから、どうぞー。
(にこにこと機嫌よくどこかからちゃぶ台を出してお茶を飲み始める)
お茶も実はカフェインはコーヒーとどっこいどっこいらしいし
口当たりがいいぶんついつい飲んじゃうとやばいんだよね。
しかしリズナらしい失敗だ。
それじゃお言葉に甘えてと。
(煎餅を齧りながらお茶を啜ろうとして、ふと)
…ねえ、ここでお茶飲んだらさらに寝れなくなりそうなんだけど。
それとも実は徹夜覚悟?
あれれ…そうですねーもうお茶を飲んだらいけないですね。
ん、ん…?変な味がします…
(と言いつつも湯のみを傾けコクンと飲み込み)
…んッ…うっ…?
はぁはぁ……これ、ランスさんが下さったものです…けど…
(頬が紅潮し急激に吐息が荒くなり目は潤み出す)
あなたは大丈夫ですか…?
あっ…いや、こんな…私は…もう…
そうそう、だから何か他の飲み物を…その台詞から何故飲むっ!?
あまりに自然な挙動に止めるタイミングすら逸したよ。
変な味って…うっかり煎じすぎてやたらと濃いとか?
……ああ、なんでそんなの飲むかな!?
(見るからに様子のおかしいリズナに頭を抱えて)
…飲んでないから大丈夫だけど、今のリズナをみたら大丈夫じゃない。
そんなわけで据え膳食わぬはなんとやらかなー。
さすがに寝落ちかな、申し訳ないけどこっちも落ちるよ。
ん、…眠いー……眠れないー。
でも眠いー……。
ラリホー
この時間なら・・・、練習出来るかな・・・。
暇な奴、私の相手・・・してくれると嬉しい・・・
練習か?
何の練習だ?
>>466 一般的な会話とか・・・、大人っぽい振る舞いや話し方・・・?
今の年で・・・、小学生に間違われた時は泣きたくなったりするし・・・ね。
中学生に間違われるのならまだ良いけど、小学生はショック・・・・・・
10年もしたら若いって言われるかも知れないんだけど、今は色々不便だからね・・・。
外見はともかく話し方は充分大人の礼儀っぽいよな
話し方だけでは、さすがに見られても…
(姿をじーっと見て)
しようがないんじゃ
不便なんだ、どっかの女子高生は子供料金で入れるって喜んでたよ
>>468 世の中、人の第一印象は見た目だから。
・・・しょうがない、でもスーパーに買い物に行けばレジの人には「お使い偉いね〜」とか言われると殺意が・・・、話し方よりオーラ・・・?
いや。私はそこまでポジティブな思考じゃないから。
15禁の映画も、何回も呼び止められたりとかしたりするし・・・
やっぱり見た目は8割は行ってる・・・
それじゃ、そろそろ眠いから寝ようかな。
お休みなさい・・・
人間見た目が全てじゃない、っと自己援護をしながらベッドに・・・。
レジの人にか
普段可愛い服装していたら、見えるかもなあ
もっと大人しか着ないきわどい服を着てみたらどう?
そういう時だけ身分証を提示するそうだよ、その子はさ。
オーラを変えようと思ったら実体験で大人な世界をみるしかないんじゃないか
*名前 姫宮 千歌音(ひめみや ちかね)
*出典 神無月の巫女
*年齢16
*身長165p
*3サイズB103(Icup) W57 H87
*特徴(黒髪ロングヘア、巫女、百合、お嬢様、爆乳、ニーソ、才色兼備)
*容姿
http://e.pic.to/gsk1y http://s.pic.to/iam1w?r=1 http://u.pic.to/j8rvn http://e.pic.to/ieolj お嬢様気質、基本的に優しく実は照れ屋。都心から離れた村に住む姫宮の家の令嬢であり
容姿端麗、才色兼備、グラマラスな体系が男を惹き付けてしまう
友人の姫子を大切に想い、彼女の体質影響も許せる数少ない人物る。
長い黒髪と黄色のヘアバンド、豊満な胸が特長。学園では「宮様」と呼ばれ親しまれる。姫宮家は裏社会にも精通。
敵であるオロチとも繋がり、月の巫女として禁忌を犯す。
乳房は「メロンやスイカ丸々二つ分」とファンから揶揄され、
巫女服から零れそうな程に豊満で爆乳。制服ではかなりキツくなり胸元が目立つ
敵のオロチからは「月のおっぱい巫女」と馬鹿にされている
【こんばんは…誰かお相手お願いできるかしら?】
希望はあるの?
とりあえず隷属風な感じでも…
とか思ったけど、淫乱な千歌音に誘われてってのも良いなぁとか思ってるかなぁ…
とりあえず淫乱な千歌音だと嬉しいかなと
>>475 【悪いけれど初めから淫乱は難しいわね…ごめんなさい】
そっか、まぁあくまで希望なだけだし、そっちに何かあれば合わせるつもりだけど
純愛系が良いか強姦系が良いかだけでも全然違うしさ
そうね…ではやりやすく強姦系…。途中から淫乱になるわ
体力の続く限り続けたいけれど…
何かあるかしら?
んっ、りょーかい
魅力に負けて無理矢理ってとこかな
こっちもいつ寝るかわかんないし、そこまで気にしなくて良いよ
ではシチュエーションはどうしましょう?
同じ学校の生徒が無理矢理校内でなんてのはどう?
なにかしら姫子関連で弱味を握っておくとか…
分かったわ…どちらから始めましょう?
んっと、お願いして良いかな?
校舎裏とか空き教室にでも呼ばれた感じとかで始めてもらえると助かるかな
(放課後の空き教室に呼びだされ渋々と待機する千歌音)
ふぅ…どうしてこんなに私が待たなくちゃいけないのかしら…
帰りたいけれど…そういう訳にもいけないし…
一対何の用かしらね…
(性格からか断れずに教室の窓ガラスから遠くを見つめて)
【ではこんな感じかしら?簡単に始めてみたけれど、濃厚にしたいわ】
っと、悪い悪い、呼び出したのに待たせちまったな。
(千歌音が待機を始めてからしばらくして、紙袋を持った軽薄そうな男が姿を見せる)
てっきりもう帰ってるかと思ってたから、まだ待っててくれて助かったぜ。
とりあえず細かいことを話すのも面倒だし、さっさと本題にしようか。
よっ……よく撮れてるだろ?かなり苦労したんだぜ。
(不意に紙袋の中から何かの束を取り出して千歌音へと投げ渡す)
(それは千歌音と姫子の着替えシーンや排泄シーン等を撮った盗撮写真の束だった)
…こんな写真、ばらまかれたくはないよな…?
(そして、ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべて千歌音の様子を窺う)
あら、やっと来たのね…。そうよ…随分待ったわ…
で、用件は何なのかしら?
(凛とした表情で腕を組みながら相手を見て)
………ん、何よ?
(紙袋から取り出した物を受け取り)
……!?これは……
貴方、どうして…!?どこで撮ったの!?
(自分と姫子の卑猥な写真の束を驚愕しながら見ると相手を睨みつけ)
くっ…ちょっと…!なんなのよ……
…何が目的なのかしら?
(唇を震わせ怒りを露にし、男に腕を組んだまま噛み付くように正面に近付き相手を見上げ)
意外と数が多くてさ、まとめたり現像するのに時間がかかっちまってさ。
どこでって…更衣室やトイレ、教室なんかも含めて校内の至るところでだな。
(睨み付けてくる千歌音に、見れば分かるだろ?とばかりにからかうような笑みを見せながら説明して)
…何が目的って予想も出来ないのか?
宮様の……千歌音のその身体に決まってるだろ。
(近づいてきた千歌音の胸へと触れ、ギュッと鷲掴みにする)
とりあえずあんたがおとなしく身体を差し出すって言うなら、それをばらまくのは止めてやるよ。
断れば……結果はわかるよな?
あんただけじゃなくて、あんたのお気に入りまで巻き込まれるんだぜ?
答えは聞くまでもないよな。
(千歌音から向けられる怒りを軽く受け流しながら、胸の感触を楽しむように指を動かす)
【とりあえずNGなんかを教えてもらえますか?】
くっ…!最低ね…私だけでなく姫子もだなんて…
私という人間がどういう人物か…理解しているようね…
(予想もしなかった行為に悔しく相手に罵声を言う事しか出来ず)
……んっ!?やっ…あ…!
(腕を剥がされ豊満な胸に手が伸びグニュッと揉まれてしまう)
お金…ではなく、私の身体を!?……最低、汚いわ!!
わかってるわ……わかってるけどっ…!
ん…ふ、っ…!!
(身体を預けることに納得出来ず身体を揺すり弱々しく抵抗し)
【NGは子とか一般的よ…希望は大量射精や神経を逆なでするような罵倒
激しく密着しての行為かしら】
あんただけじゃあ押しが足りないからな。
姫子まで巻き込まれるのは絶対に阻止したいだろ?
そういう考えの奴は脅すのが楽で助かるぜ。
へぇー…触ってみるとやっぱりでかいんだな…
こりゃあ姫子とエロいことをしてるって噂もあながちマジなのかもな。
(ケラケラと呟きながら、遠慮なく力を込めて胸の形が変わるのを楽しむ)
金には別に困っちゃあいないしな。
それよりも、金じゃあ手に入らないものを選んだって訳さ。
別に嫌なら嫌で抵抗しても良いんだぜ?
俺は無理にだなんて言ってないからな。
(と言いながらも、適当に取り出した姫子の排泄シーンの写真を見せつける)
とりあえず……その身を差し出すって言うなら、まずは裸にでもなってもらうかな。
【寝落ちしそうだから今日はここまでで終りにしたいわ】
【またここで会えた時続きをしたいのだけれどいいかしら?】
だが断る
【こちらもそろそろキツかったんで気にしないでください】
【それはこちらこそお願いしたいですよ】
>>492 【ありがとう…では今宵はこれで…ごきげんよう。お疲れ様でした】
【ええ、お疲れ様です】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】
眠いけどムフフなロールしたいんだぜ
わからなくもない
眠いけどキスしたい
問題は性別だ
ウホの気はない
もち男だが
因みに俺もウホの気はない
男2人で顔つき合わせても話が進まないでしょ
というわけで3人目だけど何か希望のキャラがいたりする?
ギルギアの紗夢とかラブひなのなるとかどう?
TOLOVEるキャラで一つ
504 :
セイバー:2007/11/06(火) 00:29:49 ID:???
残念ながらそのキャラでの現界は不可能なようですね。
このまま探り合いとなっても時間の浪費ですので、私でよろしければお相手しましょう。
因みに俺は497=499なんだが今どんな状況になってるんだい?
混沌としています
>>504 お相手…。
どんなお相手だろうか。
まあまずは一杯どうぞ。
(温かいお茶を出す)
わかりやすいように名前つけた。俺
>>505ね。
てか一気に人増えたね。
>>505 お前のようなタダキスしたいとか訳の分からない事をほざく奴は消えろってことだよ
さてどうしましょうか。
折角いっぱい集まったんだし雑談でもします?
511 :
セイバー:2007/11/06(火) 00:39:59 ID:???
>>505 とりあえず貴方の要望に応えて現界した、という形になるのでしょうか、497
気軽に接吻という性格ではない、などの苦情はこの際却下します
>>507 今は貴方がた名無しのサーバントとしてここにいる、といえば通じますか?
それこそ魔力供給でも要望とあらば拒むつもりはありません
気遣いに感謝します、507
いただきましょう
(お茶を受け取り静かにすする)
何か呼ばれたような気がしたんだけど誰か呼んだ?
>>511 あーそうでしたか。
それはわざわざ有難うございます。
ああ、はいすいません。
でも苦情はないので安心してください
>>511 俺のサーヴァントね。
マスターならサーヴァントの不調を助ける義務があるな。
(セイバーがお茶をすするのを見つめて)
では問おう。
我がサーヴァントセイバーは魔力を必要としているか?
>>512 エート…誰か呼んだのかな?
どなたか512さん呼びましたかー?
…まあとにかくお疲れ様です
人を呼んでおいて無視してるわけ?何だか此処の人って感じわるーい
リトのほうがよっぽどいいや。やっぱり
>>515 何だか君凄く失礼だね!もういい私帰る!
>>503を見てきたんだけどお邪魔みたいだし
>>515 その言い方は無いな。余りに失礼だわお前の為に来たキャラハンに対して
本当に酷い名無しばかりだな・・・
>>516 そんなつもりはなかったんですけど…すみません。
ま、初っ端からレス数とかトリップとかじゃなくて
なんだか良く分からないコテつけてる時点でKYだしねぇー
俺の為に来てくれたんですか?
それは申し訳ないことしました、すみません。
てっきり誰かが呼んだのかと思ったので…
だな。好きなキャラハンには普通に返して知らないキャラには適当に返事してる時点でな。
こりゃ酷いわ。ララちぃお疲れ様!
522 :
セイバー:2007/11/06(火) 00:54:24 ID:???
>>513 貴方の希望と合致した者を現界させられなかった点は謝罪します
ところで、話し相手でも私は一向に構いませんが、それでいいのですか
私の性格はともかく、今は何であれ貴方の要求が優先されると捉えていただきたい
>>512 ふむ……貴女を待ち望んでいた名無しもいるようだ
ここは私が退くべきでしょうか
>>514 貯蔵は十分とは言えません、可能であるならば供給のための行為を要求したい
ですがこの場の性質を見極めた上での話となりますが
などと話している間に状況が動いたようですね
この雰囲気で話を引きずるのも気が引ける、今宵は退きましょう
期待をさせて申し訳ない、それではまた
>>522 この状況じゃ仕方ないな。
できればどこか移動でもと思ったけど。
また機会があればよろしく。
ナニを言ってるの?そんな事言う暇あったら着てくれたキャラに返事でも返せ
空気嫁
>>505がセイバーといちゃつきたいからララを追い出したわけだな。
それなら納得。とりあえず名無しさん太郎は1年ROMってて下さい
>>521 好きな、とか贔屓に、とはしてなかったけど
そう思わせたなら謝るよ
>>522 いえ、こちらこそなんかぐだぐだな感じになってすみませんでした。
ところで、話し相手でも私は一向に構いませんが、それでいいのですか
というわけで眠くなったし気まずい感じになったんで落ちますね
堪忍してね、おやすみなさい。
寝る宣言したけど誤解を解くために一つ。
セイバーさんとはもう俺とは別の方がお話されてたみたいです。
上の方のレスを見ればそれがおわかりになると思います。
別に追い出したわけでもなくホントに別の人が呼んだと思っただけです。
誤解を招いたのは謝ります、ごめんなさい
というわけでホントにおやすみ
>名無しさん太郎
大人しく18歳過ぎたらまた来てください。
それで18歳超えてるとはあんまり思いたくないですが、超えてるなら諦めろ。
俺には無視されたキャラハンの自演に見えなくもないのだが
というわけで審判age
>この状況じゃ仕方ないな。
>できればどこか移動でもと思ったけど。
>また機会があればよろしく。
これは酷い。追い出した挙句どこかでエロール希望なんて。こんな腐った名無しはこなくていいです
このスレこんなgdgdだった?
このスレというか募集系は呼ぶほうも来るほうも最近gdgd
前から変な妨害は入ってた
今日はKYな名無しと妨害が重なってgdgdに
このひと前どこかで見たことある
絶対雇いたくない人種だわ
ちょっぴりエロールの相手希望します
誰がいい?
どんなのを?
何この反応w糞ワロス
>536ですが別の方募集します
釣りか
太郎涙目
>543
くやしいのう^^
眠い・・・
さよけ
俺もう寝るから早く一緒の布団はいって
いかんな、夜間の偵察任務はどうにも気が張り詰め過ぎる。
少し神経の昂りが収まるまで、寝るに寝れん……
(手持ち無沙汰でソファーに腰掛けながら、上を向いて薄く目を瞑る)
【出典はスーパーロボット大戦シリーズになる】
へぇ、サボリか?
それとも就寝時間なのに寝付けずにいるのか?
>>551 ……サボりどころか、ついさっき偵察から帰還したところだ。
全員同じ時間に就寝したら、夜襲をかけてくれと言ってるようなものだしな。
……寝付けないのだけは認めるが。
(うっすらと開けた目で下目遣いに姿を確認しながら)
>>552 なんだ、今任務を終えてきたところなのか。てっきり任務放棄でもしてるのかと思ったぜ。
だったらお互い暇を持て余した同士ってとこか?
(ラミアの視線を全く気にせず断りもなく隣に腰を下ろす)
で、もう寝ちまうのか?
(意味ありげに尋ねながらいつの間にかラミアの手を握っていた)
>>553 大まかにでも、各員の予定くらい頭に入れておけ。
お互いか……貴様は単に夜更かししているだけにも見えるがな?
(図々しく横に座った男を、顔を起こして横目で観察するように窺い)
いや、今の状態では寝たくても寝られないのだが……
なるほど、虚脱するまで精神を昂らせてみるのもいいかもしれないな。
(手を振り払おうとはせず、座り直すようにして半身で胸を強調させて)
>>554 ふっ、手厳しいな。
夜更かしでも何でもいいだろ、寝付けないのはお前と一緒だ。
(物静かな視線を感じながらもラミアのそばから離れるようとはせず)
(逆に握る手の力を強めて、強調する胸に遠慮することなく視線を浴びせていく)
ラミア、お前を一度抱いてみたいと思ってたんだ。ここまで来て拒んだりしたら承知しないぞ?
さて……どうするか、場所を変えるか、この場でそのまま……。
(手を引いてラミアの身を自分の方へと引き寄せる)
>>555 そうだな、今の私に言えた事ではなかったか……
(ふっと苦笑すると、握る手の強さを確かめるように手を重ね)
(視線に臆することなく両腕で胸を押し出すようにして)
……こんな時間に誰かが来る事もあるまい。
逆にどちらかの部屋に入室した記録など残るほうが、後々まずいだろう。
(返事をするかわりに、添えていたほうの手を男の股間に伸ばすと)
(着衣の上からペニスを探るようにそっと撫で、見つけたものを掴み)
……さて、抱きたいとは具体的にはどうする事なのだ?
積年の望みならば、好きなように抱かせてやるのも一興だ。
(そのまま手で布越しに局部を揉みながら、軽く唇を舐めて)
>>556 そうだな、こんな時間にうろつくなんて物好きは俺とお前の二人くらいだな。
だいたい明日の任務に支障が出るかもしれんし。
このままこの場でやっちまった方が利口ってもんか……。
(ラミアの手で股間を弄られると嬉しそうに唇を歪ませていく)
(触れられる逸物はすぐさま大きく膨らみ、ズボン越しにその欲望を見せ付ける)
どうするも何もセックス以外に無いだろう? ウブな女でも演じてるのか?
なんてな、俺の好きなように抱いていいってことだろ。望むところだぜ。
だったらお前の体を見せてくれよ、さっきから強調してる胸もな。
いやらしいポーズで俺を誘惑してくれ。
>>557 ……あいにくだが、私のほうは明日は非番だ。
総攻撃でも来たなら話は別だろうが、そのような気配も無かったしな。
もっとも、明日を気にしなくていいと言い換えることも出来るが。
(膨らんだペニスを誘い出すようにファスナーを動かして)
(そこからしなやかに手を入れると直接触って逞しさを確認する)
なに、あまりに勿体つけられても困るからな。
(ソファーの上に膝を立てて片足を乗せると、そこに肘をかけ)
(反対の手で正面を隠す布をひらりと上げた腿にめくりあげると)
(グリーンとレッドの配色で下腹部を覆うスーツが男の目に露わになる)
……こんなところでどうだ。
胸もいいだろうが、やはりこちらも気になるのだろう?
(指先で秘部をなぞると、食い込んだ布地が下の割れ目を連想させて)
>>558 そうか、なら朝まで交わってても大丈夫だな。
そんな事してればさすがにこの場を目撃されてしまうか。
ま、どうであれ今はゆっくりラミアと楽しめるわけだ……。
(ファスナーの開いた隙間から手が入り込み、勃起に触れられ)
(艶かしい手つきに反応した勃起は熱く脈打って昂ぶる気持ちを間接的に伝えていく)
(誘うように下腹部を見せ付けられ、無意識のうちに息遣いを荒くしてしまう)
胸もそこも、もちろん気になって仕方ない。
はぁ……あふぅ、んっ……!!
(ラミアの手を解きたまらずソファから立ち上がると太股を摩りながら足を開かせ)
(股間に顔を埋めると、みっともない格好を晒しながら顔面を押し付けていく)
>>559 気は昂っているが、精神的に疲労しているのも事実だからな。
あまり悠長にされても困るが……その心配はないか。
(ペニスを外へと手で導いてやると、そのまま軽く扱き)
(カリ首の返しを弾き、先をぐっと手で包んで奮起する具合を見て)
……ふっ、かなり昂ってきたようだな。
長い軍隊生活で溜まっているのか?
(想定内だったのか、急に襲い掛かられたようでも声は荒げず)
(しかし声に艶を混じらせながら、後ろに肘をついて体を支え)
んっ……息をかけるだけか?
布越しではそこは楽しめまい……
(吐息すら分かるほど間近な目前では、既に発情した気配が臭い)
(布切れの一枚向こうが微かに潤いを見せ始めているのが感じられる)
(そんな中で、頬に引き締まった太腿を擦り付けるようにして先を促してくる)
>>560 じっくり愛してやる余裕もねえよ。
押し倒し、ラミアの体を思う存分に貪ってやる。それで文句ないだろ?
(カリを弄る様子にも半ば気づかず、体が勝手に反応を示し先端から透明の液体が漏れ出していく)
女と接する機会が少ないからな。
だからこそ、お前を見るたびにこうしてやりたいと思ってたんだ。
(間近で吐息を吹きつけ、鼻先に漂う牝の臭気が薄くなっていた理性を完全に消しにかかる)
ラミア、お前の……どう脱がせていいのかさっぱりだ。
このまま俺に任せるか? 引き裂いてまるでレイプのように襲い掛かるぞ。
(股間から顔を上げ、這いずる様に胸に近づくと途端に乳房を鷲掴みにし)
>>561 ああ、男らしくていい覚悟だ。文句はない。
んん……この液体に、種を込めたくてたまらないのだろう?
(滲んだ先走りを指に感じると、亀頭に塗り広げながら指に付着させ)
(その指を男に見せ付けるように、ゆっくりと口に含んで)
そうか、そのような身にはこの服装は少し刺激が過ぎたか。
同じ事が戦場で敵に起こる分には、注意が逸れてくれていいのだが。
(ぐっと体を逸らし、覆い被さってくる男の下でしなやかに姿勢を整えると)
あっ、盛り上がるのはいいが……服を台無しにされるのは困るな。
ほら、これで挿入することは……んっ、可能になるはずだ……
(掴まれた胸が手の中で弾むと、言葉の端々の艶かしいアクセントが強くなり)
(股間を覆った布地を横に引き伸ばすと、勃起を掴んで先だけ入り口に押し付けてやると)
……さあいいぞ、貪ってもな。
(咥えた亀頭を飲みたがって、吸い付くような感触で入り口の周囲の粘膜が蠢いた)
>>562 ふふっ、お前自身の中にたっぷりと流し込んでやるよ。
……ゴクリ。
(亀頭の上を駆けずり回る指先がくすぐったく、目を細くして身悶えしていた)
(すでに体の準備は出来上がり、指を咥える仕草に劣情をそそられていく)
さすがに命の遣り取りの最中にそんな事は考えないだろう。
だが捕虜になった際はどうなるだろうな?
(自分の下でラミアが身動きするたびに肌が触れ合い、すぐにでも繋がりたい気持ちを懸命に抑えつけていた)
ラミア……くぅっ、んっ!?
(割れ目に触れると合図も何も無く挿入を始めてしまい)
(受け入れを待ちわびたラミアの体に逸物はスムーズに全て飲み込まれていった)
はむっ……。
(長い髪はソファの上で乱れ、それを両手で纏め一度だけ梳いてみる)
(熱い気持ちをぶつける下半身とは正反対に、まるで恋人のように優しくキスをしてラミアの手を握っていく)
>>563 ん……んっ……ふっ。
たっぷりと、か……どれほどのものだろうな?
(口淫を連想させるように指をしつこく舐めて、ようやく口から出し)
考えはしないだろうな、だが……
一瞬でも差異を意識すれば、それがノイズになる。
捕虜になった際も……逆に拒まねば厚遇されるかもしれんぞ?
(嘘か真か誤魔化すように含むように笑いながら)
(静かに腰を浮かせて男に挿入を待ち受けると)
ああ……はっ、くう……んっ……
これは……届く、溜まっているだけに……逞しい、な……
(膣一杯に頬張ったペニスを飲み込みそうな勢いで奥へと蠕動が生まれ)
(無数の襞が舌で味わうように周囲から舐め回し、ザラリとした天井は亀頭を磨くように擦る)
んっ、ん……むぅ……
(汗で湿った髪を梳かれると、張り付いたスーツに裸体の線が浮かんで)
(唇を重ねられると一瞬驚くが、そのまま瞳を閉じて身を委ねる)
>>564 言葉で語るのも無粋だろ。
あとはお互いの体と体で心ゆくまで、な……。
(唾液でてらてらと光る指先を一点に見つめ、軽く微笑んでみせた)
意識させられてしまえば多少は動きが鈍ってしまうかもしれん。
殺さずに生け捕り、捕虜にしてやろうなんて考えるってこともありえるな。
俺だったら考えてしまうな、こうしてやりたいってな!
(先端に当たる天井に向かって何度も突き込みを繰り返し、ソファが軋むほどの力で行為を続けていった)
溜まったものを……はっ……吐き出させる魅力が、んっ、ラミアにはあるってことだ。
(求めていた獲物を絡め取るように性器に襞が纏わりつき、それに促され射精感が込み上げてくる)
うっ、ラミア……あぅ、くっ、あぁっっ!
(あまりにもあっけなく精を放出してしまい、脱力しつつラミアの体に倒れこんでいく)
>>565 …………。
(見つめられた指先を唇に添えて無言のジェスチャーに)
そう言う事だ、他の部隊でも似たような発想の制服は多数ある。
……んんっ!凄いな、野獣か……何かの、ようだ、んっ!!
(ソファーと男の間で翻弄されるように弾むたび、胸は大きくたわんで)
(奥を突かれるたびに膣は絞り、擦れて生まれるは快楽に頤を逸らして喘ぎ)
んっ、貴様のも、体が……受け入れたく、くうっ!
なるような、あ…ぐっ、激しさで……襲って来るうっ!!
(その快楽が女の本能を目覚めさせ、精液を搾り取るための器官として)
(ラミアの中が愛液の粘り気、粘膜の絡まり具合をさらに増して男の肉棒を捉え)
ふっあ…ああ、あああああっ!!
(精を放たれたのを子宮が認めると、一気に頂点へと跳ね上がって)
(崩れてくる男の体を抱えながら、絶頂の痙攣で下腹部は目まぐるしく動き)
(最後の一滴まで搾り尽くそうとペニスに激しく吸い付いてくる)
>>566 本能に訴える作戦だな。
初めから誘惑だとわかっていても乗らずにいられないってのが男の性だ。
(悠長に話しかけながらも視線は常に揺れる胸に注がれていた)
くぁ、あっ、あぁ……。
(強い締め付けによって精液は残る一滴まで搾り取られ、掠れた声を出しながらラミアの肩に触れる)
これだけ熱い時間を過ごしたなら、もう寝つきも心配する必要はないな。
それともまだ足りないか? なんだったら俺は夜明けまで付き合うぜ。
ラミアの体なら精力もいつまでだって持ちそうだしさ。
(全てを出し終えると温かさに包まれた中から肉棒を抜いて、今まさに交じり合っていたラミアの性器を見つめる)
(肩にそっと手を置いたままラミアの顔色を窺い、二回戦を続ける体力が残っているのか見定めていた)
お前が嫌だっていっても俺が堪えきれないかもしれないな。
誘った責任は最後までちゃんと頼むぜ?
(肩を撫で、次に頬を撫でて愛しみながら再び沸き上がる欲望を視線に乗せてラミアの体を求めていた)
【お疲れさま、色っぽいラミアと絡めて楽しかったよ】
【こちらはこれで失礼するよ、最後に一言、ありがとう】
>>567 そうだな、強力過ぎて貴様にまでかかってしまったようだが。
(視線に気が付くとスーツを掴んで胸元をさらに浮き上がらせ)
あっ、あはぁっ……ん、ふあっ……
(頭を抱え、背中に手を回しながら締め付けを強めて)
(残滓を強請るように腰の裏辺りを撫で回しながら名残を味わうが)
(肩に触れられると、新鮮な刺激に目覚めたように小さく声を漏らし)
……そうだな、もう少し体が冷めれば心地良い疲労も来るだろうが
それ以前にまだ冷ましたくない気分になってしまったからな。
(太腿の間に刺さっていたペニスが抜かれると、追いかけるように白濁が零れ)
(汗の染みたスーツを気にしながらも、まだ力と期待の篭った目で見返すと)
……いいだろう、貴様が収まるまで存分に抱いてくれ。
(くすぐったそうに撫でられた顔を体ごと反対にくるっと向けると)
(被さる男に背後を見せながら、たしかにそう宣言した)
【こちらこそ、朝まで付き合って貰って感謝している】
【……ありがとう、私も満足して休ませて貰う】
眠たいぜ
だけどエッチなことしたい
いいよ
ちょっと目が冴えて?
誰か居るかな、居ないかな。
いたりいなかったりする
居る方だといいな、おはようございます。
朝から雨だね、どうしたものだろ。どうしたい?
おはようございます。
雨はいいとして、寒くてお腹冷えちゃった。
というわけで、えっちして暖まるというのはどう?
575 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 07:07:13 ID:PyzS7vgo
なんだ、朝釣りか。ごくろーさん。
寝よ寝よ
抱き合って寝ようぜ!
いくら冬でも暑苦しいー。
暑苦しくならないように抱き合ってみようぜ!
だから何であれ抱き合ったら暑苦しいってばー。
男同士かよ
大丈夫大丈夫
チューしても良い?
>>580 んー、どうだろ?
>>581 実際暑苦しいんだからもー。
ああこの、やーめーてって、普通に寝るの普通に。
>>582 わかった、じゃあ…
(ほっぺにChu)
ぶふっ、照れるじゃないか。
じゃあもっとChu☆
すでにちょっと寝ちゃってたごめんなさいとおもいきや
何だか知らん間に進んでたみたいっすね
もしもーピアノがーひーけーたーならー♪
( ^ω^)寝るお
ミッドナイト夜更け。
こんばんはー?
・来栖川 姫子(くるすがわ ひめこ)
*年齢16
*出典 神無月の巫女
*身長160p
*3サイズB98(Hcup) W58 H90
*特徴(金髪ロングヘア、巫女、気弱、百合、ロリ、巨乳、巨尻、ニーソ、写真好き)
http://h.pic.to/h0i6x?r=1 http://s.pic.to/j2cff 主人公。少し天然、引っ込み思案で弱々しく臆病、恥ずかしがりや
巫女の力の影響で胸はそれなりに大きく、赤いリボンと腰まで長い金髪が特徴。
ムチムチした太股や細身の体、幼い容姿にアンバランスな巨乳と外人女性のようなボディ。
村や学園のマニア男性の間で人気が高く、陽の巫女としてオロチと戦う。
写真を撮ったり撮られるのが好きで、普段はカメラを携帯している。
過去に父から性的虐待を受け、現在は姫宮家にお世話になっている
【誰かいらっしゃいますか?】
ね…む…たい……ぜ
寝れそうで寝れない
こんな時は女の子といちゃいちゃロールしたい
俺は女だー!
ホントけ?
>>592 あんた何度も甘えたい甘えたい言ってるね
自重しろよ
トリップを忘れてしまったけれど上の私です。
待機してみます
千歌音様のスカートの中を拝見したい
>>598 こんばんは。何時位まで起きてられそうかしら?
>>599 こんばんは、正直短すぎるだろうと思うが5時までかな。
>>600 後四十分近くしかないし、流石に無理だと思うので遠慮させて頂戴?
【私は七時まで大丈夫だから、とりあえず後三十分待機してみるわね】
>>601 残念、それではこちらはこれで失礼します。
>>601 ギンギンで7時まででも余裕で持ちそうな俺が立候補してみるノ
>>602 【また機会があれば】
>>603 こんばんは、では何か希望のシチュはあるかしら?
私の希望は強姦か脅迫系かしらね
>>604 うい、よろしく。
強姦でネチネチ嬲る感じも好きだが、どんなネタがいいのかな?
一度強姦していてそのときの写真をネタに、とかどうだろう。
>>605 夜にどこかで強姦がいいわね
写真ネタ系なら私を拉致していて地下室か独房とかでするのがいいわ
>>606 よし、じゃあ写真ネタで地下室に拉致でいこうか。
こっちのキャラに希望ある? キモオタとか変態親父とか。
>>607 なら私の熱狂的ファンでキモオタでお願いするわ。
強姦され拉致されて、地下室で写真を見せられ脅迫…な所から始めるのでいいかしら?
他に何かあれば言って頂戴?
609 :
キモオタ:2007/11/17(土) 04:45:35 ID:???
>>608 キモオタ了解だ。
スタートもそれでいいな。
そうだな、服装は制服でお願いしていいか?
というところで、こっちから始めようか?
>>609 わかったわ…。ではお願いします
ええ…キツキツに張詰めた制服で。
【テンプレは
>>472です】
【トリップを間違えてしまったわ、ごめんなさい】
612 :
キモオタ:2007/11/17(土) 04:57:50 ID:???
>>610 【姫子の方とプロフ間違えてたな、すまん】
(打ちっぱなしのコンクリートの床が寒々しい地下牢の前に千歌音は連れてこられた)
(特に拘束されてはいないが、無残な強姦後の写真を見せ付けられ、逆らうことができなかった)
ひひ…ひひひ…
ここが千歌音ちゃんのお家になるんだよぉ。
いい子にしてれば、散歩にはちゃあんと連れて行ってあげるからねぇ?
(薄汚い肥満体の少年が馴れ馴れしく千歌音の丸い大きな尻を掌で押しやり、地下牢に入れる)
(少年は自分も牢に入ると、がちゃりと鍵をかけた)
こないだは無理やりだったけど、今日は優しく可愛がってあげるからねぇ?
>>612 【いいえ大丈夫よ。私の画像を見てたくさん情景を想像して頂戴…】
止めて頂戴…。馴々しく名前を呼ばないで
私をどうする気なのよ!?
…きゃあっ!
(自分を慕い下種な笑みを浮かべた男に尻を触られ)
触らないでよっ…!こんな場所で……何するつもりなの!?
(牢に入れられるとビクッと肩を掴んで震えて相手を気丈に睨み)
帰して…私を家に…
(強姦された事で少し怯えている)
(男の言葉の一つ一つに恐怖して)
614 :
キモオタ:2007/11/17(土) 05:15:24 ID:???
>>613 どうする気って、決まってるよぉ。
(脂ぎった顔を歪めていやらしい笑みを浮かべる)
(肩を掴んだ千歌音の片手を引き剥がし、口に咥えて)
(にちゃにちゃと舌を指に絡ませ指の股まで舐めしゃぶり唾液を塗りつけていく)
んちゅっ…
千歌音ちゃんをここで調教して、僕のペットにしちゃうんだよぉ。
えー、帰りたいのぉ?
いいけどぉ。その時は、僕のザーメンをマンコから垂れ流してる千歌音ちゃんの写真、
学園中にばら撒くけどぉ、いいの?
615 :
キモオタ:2007/11/17(土) 05:16:45 ID:???
【ああ、想像してるぜ。特に陵辱画像まであるのはありがたいな】
>>614 いやっ…止めて…!
(自分の指を舐めしゃぶっている男が気持ち悪く寒気がして)
ペットですって?じょ、冗談じゃないわ!
誰が貴方みたいな気持ち悪い男のペットなんかに…!
(口から指を引き抜き威勢よく睨みつけ罵倒し)
…卑怯よ…。最低…!
こんなのってない…
止めて、それだけは…止めて頂戴…
(脅迫されれば頭を抱えて葛藤し悲しい気持ちでいっぱいになり)
うっ、うぅ……わかったわよ…逆らう事なんて出来ないじゃない…。
いいわ、私は貴方に屈しない!調教?ペット?やれるものならしてみなさい?
(フンッと開き直り相手の顔を睨みつけ挑戦的な態度で腕を組む)
617 :
キモオタ:2007/11/17(土) 05:34:17 ID:???
>>616 ご主人様に向かって、気持ち悪いは酷いなぁ〜。
(じゅるりと舌なめずりをする男は、千歌音の罵声をむしろ面白がっていた)
うひひぃ。
ようやく、自分の立場が少しわかってきたみたいだねぇ。
じゃあまず、形からペットらしく、しようかぁ?
(皮製の、スーパーでも売っているような安っぽい犬の首輪を取り出し、かちゃりと
千歌音の首にとりつける)
(リードを手に持ち、ぐいと引っ張って千歌音の頭を抱き寄せると強引に唇を重ねた)
んーー。んんっ んんじゅるるっ
(生臭い唾液をたっぷり注ぎながら、激しく舌を差し込んでかきまわし)
(制服の上から千歌音の巨乳を鷲づかみすると、指を強く食い込ませ、ぐいぐいと
揉みあげていった)
>>617 ちょっ…と!?何をするのよ!?
こっ、こんな……!?
(首輪を付けられて少し気恥ずかしくなり)
えっ……?イヤッ!!
ん…っ…!?
(そのまま引き寄せられ簡単にも唇を塞がれてしまう)
(胸は揺られ両手を胸元の前に添えて拳に力が入り)
…んっ!ん、んん!?んぅぅ!!
じゅっ…!んぢゅぅ……!!ん!
(男の臭くてキツい口臭と唾液を我慢しつつ仕方なくキスを受け入れる)
(逆らっても仕方ないと覚悟しているのか黙って男の好きなようにさせ)
んっ、ん…ぅぅ!
(ふにっ、ぐにゅっと胸は手の平で揉みくちゃにされ制服の上からでも強い弾力で押し返せば
自身が爆乳で凶悪な胸が制服内に潜んでいる事を相手に伝え)
619 :
キモオタ:2007/11/17(土) 05:58:24 ID:???
>>618 ふふふぅ、よーく似合うよぉ、メス犬の千歌音ちゃんにはねぇ…。
ほーらほら、ご主人様のツバ、一杯飲むんだよぉ?
(抵抗を諦めた千歌音に対してさらに調子付いて)
(口に一杯溜めた唾液を、どろりと舌で千歌音の口中に押し込んで無理やり飲み込ませる)
お…うひょー、こないだはじっくり弄れなかったけど、やっぱり
千歌音ちゃんのデカ乳は凄いねぇー。
(脂肪のついた指でぐにゅりぐにゅりとしつこく乳房をこねまわし、弾力を楽しむ)
(制服越しの愛撫に飽きて、制服の胸元を思い切り引っ張り、びりりと布地を引きちぎった)
(今度はブラの手触りを楽しみながら巨乳を撫で回し押しつぶし、乳首もブラごとぎゅっと
摘み上げ、ずりずり磨り潰していく)
ほら、僕がデカ乳を虐めててあげるから、千歌音ちゃんはその間に
オマンコ弄って準備してな?
もし、僕が下を見た時に濡れてなかったら… 写真、姫子ちゃんに見せちゃうからねぇ?
(千歌音の手をとり制服のスカートの奥に導きながら囁いた)
>>619 んっ……!ゴクッ…ん……!うぅっ…はぁ!
(肥満男との激しいキスと唾液を飲み込んだ事を意識して気持ち悪くなり息が荒く)
…うっ、誰がご主人様よ…
はぁ……そんな風に揉んでっ…
(強く荒々しく揉まれ嫌気がしつつも抵抗出来ず)
きゃっ!うぅっ…ん…!
(ブラを露出しより愛撫が強くなると僅かに感じた声を滲ませ)
んっ!そんなの無理よっ!
やあっ、ああ…!
(スカートに手を入れさせられ命令されると、拒否しつつも逆らえず秘部を弄り出す)
ンッ、ンッ…!あぁ…やぁ…私…イヤァァァ!
(濡れなければ…と出来る限り感じようと気持ちを傾け)
(乳首と秘部から敏感に快楽を貪る)
はぁ…はぁ……!ぁぁ…!
(キモオタに胸元をグニャグニャに揉まれ自ら秘部を弄り
足は震えて徐々に身体全体は気持ちよくなり始める)
621 :
キモオタ:2007/11/17(土) 06:25:50 ID:???
>>620 本当に凄いデカ乳だよねぇ。
いくら揉んでも揉んでも飽きないよぉ。
んっ。べちゃ…んんっちゅぅっ
(揉むだけでは足りないようで、両手で巨乳を根本から搾りこみながら、
顔を押し付けて)
(唾液をブラに塗りつけながらずりゅずりゅと巨乳全体を嘗め回していく)
(はふっはふっと乳首を布地ごとくわえ込み強く吸引したり歯でこりこり
齧ったりと執拗に巨乳を味わっていく)
ふひひ。
無理っていいつつ、いい声出してるじゃない?
いつも、そうやって激しくオナってるのかぁー?
(スカートの下でオマンコがどうなっているか想像しながらにやにや笑い)
(ブラをずりおろして露出させた胸の谷間にれろぉっと唾液を零してから、
舌と両手でぬるぬるを巨乳全体へ塗り広げていく)
もしかして、もう千歌音ちゃんのオマンコ、どろどろになっちゃった?
ご主人様に報告してよ…
……はぁっ、はぁ…!
きゃ!?あぁぁぁ…イヤぁ…恥ずかしいわっ…!
(焦りと衝動に駆られ興奮し始めるとキモオタの乳首への行為に羞恥してしまう)
んっ、んぅぅ…!イヤっ…うぅ!
あんっ…!私…わたしぃ…!
(次第に指の動きも激しくなり一生懸命感じようと気持ちを高ぶらせる)
(こんなキモオタ容姿の男に愛されて気持ち良くなっていると意識すれば秘部はドロドロに濡れそぼり)
ううっ、ん!だって…貴方が…!
(特注の大きめなブラを外され肥満顔すら挟めそうな豊満バストを曝し
唾液を塗られ敏感に喘いでしまう)
あっ、あぁぁ…!ぁぁ…!
(腰はガクガクになり背中を反り返らせながらも指は止まらず)
…くっ!うぅ…濡れてるわよ…!
(恥ずかしそうに一言告げて)
【時間大丈夫かしら?】
【私…もし良ければ寝落ちたら凍結にしたいわ】
623 :
キモオタ:2007/11/17(土) 06:45:50 ID:???
>>622 乳首もガチガチで噛み応えあって美味しぃなーっ
(唾液をたっぷり含んだ口で乳首をじゅるる!と強く吸い上げ、口の中で
伸びた乳首を犬歯や奥歯でコリコリ、ゴリゴリ、と磨り潰していく)
んぅー?
ひひひっ それだけじゃー分からないよぉ?
優等生なんだから報告は的確にねぇ?
千歌音ちゃんのドコがどうなってるのか、なるべく詳しく教えてよぉ…
(唾液を塗りこまれてらてら光る巨乳を両手で持ち上げ、今度は乳房の表面に
むしゃぶりつく)
(強く皮膚を吸い上げてからガリリっと歯を立て、赤い歯形を残し)
(ガリ、ガリッと巨乳のあちこちに齧りついて、赤いマークを烙印のように刻み込んでいく)
あははっ僕のデカ乳だっていう、印ができたねっ。
(今度は赤く刻んだ歯形に舌を這わせ、にちゃにちゃと唾液を塗りこんでいく)
【俺は全然大丈夫だ。ギンギンだからな】
【千歌音が寝落ちしそうならここで凍結でもいいが…?】
>>623 ふぁっ!?そんなっ…激しくっ…!
あぁぁっ!?やあぁぁ!!
…んっ!うぅぅ!
(自分の想像以上に身体は発情し興奮してしまい)
(キモオタが普段見ていた宮様としての凛とした姿も透き通る声も
今は無く、甘い吐息と快感に発情した姿を見せつけてしまう)
()
ああんっ、ん!うぅぅ、やぁ…!はぁ…はぁ…!
(乳首をむしゃぶられ歯形をつけられると強い快感に襲われ、
自慰も激しく秘部は洪水のようにビチョビチョに)
んっ、んぅぅ…ああぁ…!だからっ……!濡れてるのっ…!
私のオマンコ…ドロドロに濡れてるのっ…!
(これ以上ない位羞恥した顔で恥ずかしい台詞を吐いてしまう)
(子犬のように潤んだ瞳でキモオタを見つめ、付けられた首輪が皮肉にもご主人様とペットのような構図を表して)
【私も大丈夫だけれど…落ちたらごめんなさい】
【ありがとう…ならもし落ちたら伝言に連絡しておくわ】
625 :
キモオタ:2007/11/17(土) 07:11:59 ID:???
>>624 んんーーーーーーーっ ……ぷはっっ!
(口いっぱいに乳首を乳輪ごと吸い上げ、ぽんっっ!と音が出るほどの勢いで放す)
うふふぅ、一杯興奮してるねぇ、可愛いよぉ千歌音ちゃぁん。
へぇー、オマンコドロドロなんだぁ?
よく、命令を聞いてオナニーできたねぇ、偉い、偉い。
(大きな丸まっちい手で、本物の愛犬にするかのように頭や喉の下を撫で回してやる)
それじゃ、千歌音ちゃんのドロドロマンコ、僕が確認してあげるから。
ほらっ!
(ぐいっとリードを引き、千歌音の身体を床に這い蹲らせて)
お尻をたかぁーーーく上げて、スカートをめくって僕に見せるんだっ
【ああ、了解だ】
【気に入ってくれたようで、なによりだぜ】
>>625 ふぁっ!やぁっ………!
そ、そんな…貴方に褒められても全然嬉しくないわよ…!
(乳首からジワッと快感が走ると顔を真っ赤にしてぼやき)
や、止めて……これじゃあ…本当に私…貴方の…
(ペットのように撫でられ恥ずかしく、命令を聞いて快楽と責めぎあう自分が嫌になり)
…わかっ…たわ……
(弱々しく呟くと素直に命令を聞き入れ)
(尻を突き上げスカートを捲ると巨尻が現われ
太股やニーソックスにもドロドロに愛液がついている事を示して)
627 :
キモオタ:2007/11/17(土) 07:25:45 ID:???
>>626 ふふふ。
本当に、千歌音ちゃんは僕のペットのメス犬ちゃんなんだってば。
いま、僕に誉めてもらって嬉しかったでしょ?
(決め付けるように断言してから、千歌音の背後に膝をつく)
(両手で巨尻の柔らかい肉をぎゅっと掴んで左右に広げ)
(荒い息がお尻や股間にかかるほど間近で観察する)
あー。
凄いね!
本当にどろどろのぐっちゃぐちゃだよ。下着なんかスケスケで、オマンコの
形が浮き上がってるね!
ねえ、ほら、わかるかい?
(下着を割れ目に押し込むみたいに太い指でグジュっと抉り)
(指についた汁を千歌音の唇に押し込む)
ほら、千歌音ちゃん!
マン汁美味しい、っていってごらん!
(リードを引いて、四つんばいのまま強引に振り向かせ、表情を見ながら下品な
言葉を言わせようとする)
【ごめんなさい…限界だわ】
【今回はこれまでで、伝言に書いておくわね。お疲れ様でした。とっても良かったわ…】
【ああ、了解だ。俺も興奮させてもらった】
【では伝言、待ってる。おやすみ】
この時間からちょっぴりうとうと。
【キモオタ様…伝言には書きましたので良ければ拝見なさってください】
【とりあえず普通に待機してみるわ】
眠いー。けど眠くないー。
ど、どういう意味だ
眠いー。けど眠くないー。
って書く奴あっちこっちでみるな。同一人物か?もういい加減ウザイ
>>633 体は確実に睡眠を欲しているのに目を閉じても横になっても目が冴えるばかり。
いや実に不思議な事じゃないかな、ワトソン君?
>>634 あちこちというのはつまり、こことかこことか。
>>635 お前他のスレでも同じ事言ってるだろう?大概にしろよ。
暇だとか眠いけどとかいちゃいちゃしたいとか言ってるのお前だろ。
はっきりいって少し控えろ。とっとと寝ろ!
>>638 これからは専用スレに誘導して以後ガン無視でOKになったから
640 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 22:12:52 ID:+zeIweqz
ピザレジ君必死だなぁ
何が君をそこまで駆り立てるんだか
コイツ何を言ってるんだ?ageてまでピザレジとか意味不明なこと言って
病院行けよw
842 :最低人類0号 :2007/11/19(月) 22:07:07 ID:C9kvwiFp
今夜もピザレジタイムが始まりましたなぁ。
843 :最低人類0号 :2007/11/19(月) 22:16:24 ID:bFCCPmhh
ピザレジvsニート 〜月曜日の週末の戦い〜
844 :最低人類0号 :2007/11/19(月) 22:18:56 ID:vHI+dmMV
実際ああいう頭のおかしいのはいないものと考えるべきだと思うけど
最悪板の池沼の突撃age
644 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 22:34:10 ID:+zeIweqz
眠いけど眠くないから、何かキャラをやろうと思う
↓ここから5レスほど募集、なれるキャラなら本当になるよ
らきすたのキャラ
神崎すみれ ドロシー・カタロニア バスタードのヨーコ ナデシコのルリ
むしろ644自身
青山鶴子
ラブひなの
651 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 22:41:34 ID:+zeIweqz
なれるキャラがあればなってみせるよ。3レスくらいの間だけ
何が出来るか言ってくれたほうがいいわ
TDNになってくれ
萌え系なら大概できますよ
らきすたのみなみちゃん
か
ブリジット
とりあえずおまえらPCの電源落として糞して寝ろ
自演下手くそだな
660 :
蒼星石:2007/11/21(水) 02:22:31 ID:???
風邪、引いてない?
引いてないなら良かった。今夜も暖かくして寝てね。
引いてるなら、早く治さなきゃ。暖かくして寝たら治るかな?
いずれにせよ、気持ち良く寝られていればいいな。
気持ち良く寝れば、きっといい夢が見られるから。……寝てない人はどうしよう?
気持ち良くさせてやろうか?
後は暖かくもな……
どんな意味で言ってるかはこのスケベ顔を見て察すればいい
662 :
蒼星石:2007/11/21(水) 02:35:39 ID:???
>>661 人形だからね、そんなに寒くないよ。
吐く息も白くないし……あれ、楽しそうだよね。羨ましいなぁ……。
そんなに良い方法があるなら、自分でしたらどうだろう? きっと暖かくて気持ち良いよ。
>>662 人形でも飯も食えば茶も飲むし多少は寒かろう。
残念ながら、一人では出来ない事だ。蒼星石の協力も無いとな!
しかし…人形とは言え実に精巧だな。
あんな所やこんな所がどうなってるのか非常に興味深い
( ・∀・)<ネムレナイノカイ?
中途半端に眠い
やることなすこと中途半端!
ってよゐこのギャグあったよな
Oh!ニンギョサーンしゃべてるヨー!
This doll is very wonder.
hahaha!
( ・∀・)<ニギワッテキタネ!ミンナネムクナイノ?
669 :
蒼星石:2007/11/21(水) 02:49:41 ID:???
>>663 多少はね。そういう風に出来ているから。
そうなの? でも、僕は寒くないし……残念だなぁ。
精巧に作られないと意味がないからね。お父様の御技、人間そっくりに――少女そっくりに出来てるよ。
ただ、残念だけど、そういう事は出来ないよ?
>>664 ソウダネ。
キミモネムレナイノカイ?
>>665-666 いっそ寝てしまえれば良いのにね。
……ひょっとしたら、もう寝ているのかも知れないよ?
寝ていたら、それ以上は眠れないもの。
>>667 貴方が喋る位には、きっと喋る事が出来るよ。
貴方だって喋れるんだから、全然不思議じゃない。
>>669 そんなにそっくりに出来てるなら見てみたいな。
流石に、見せるのは恥ずかしいか?
何だと!そっくりには出来ててもそういう事は出来ないだと…
それは蒼星石がそういうのをしたく無いだけなのか構造上なのかどっちだ。
俺としては猛った男性器を蒼星石の大事な所に突っ込みたかったが
うるせー、ハゲ!
( ・∀・)<ウルセーナナシ
こんばんは、可愛いお人形さん。
675 :
蒼星石:2007/11/21(水) 03:05:40 ID:???
>>670 構造上、だね。残念だけど、諦めて貰うしかないや。
だから、そういう暖かくて気持ち良い事も一人でして貰わないと。
それもしまってあげないと、風邪をひいてしまうよ?
>>671 デモネナイトヒルマガツライヨ?
ツラクナイナラ、ダイジョウブ。デモネタホウガイイトオモウナ。
>>674 こんばんは、素敵な名無しさん。
空気の透き通った良い夜だね。きっと、良い夢が見られそうだ。
手入れの必要がない位、とっても素敵な夢。
>>675 そうか、構造上なら仕方ないな。
突っ込むのは諦めるけど見せてくれないか?
って…さっきから脱いでるのどうしてバレタんだ。
(変な妄想して勃起しきったペニスをビクつかせながら)
しまう前に摩ったり先っぽをなめたりして欲しいな〜
駄目なら素直に諦める
>>675 そうだね。もう冬の足跡が聞こえてくるよ。
良い夢か…見れると良いな。
因みに君の描く素敵な夢って、一体どんな夢なんだい?
678 :
蒼星石:2007/11/21(水) 03:19:36 ID:???
>>676 それも駄目、かな。
だって、寒いんだよね? 折角教えて貰ったのに、無視は出来ないや。
(可笑しそうに微笑んで)
……仕方ないなぁ。それじゃあ、手だけ。
人形の手は、あんまり暖かくないよ?
(ぴんと張り詰めた大きなそれを、そっと両手で握って)
(軽く、前後に)
>>677 見られると思わなきゃ、きっと見られないよ。夢って、そういう物じゃないかな。
……ううん。そうだね、……良い夢……。
……夢である夢、かな? 夢だから出来て、夢だから有り得て。
きっと起きたら皆忘れるけど、それでも夢なんだ。とっても夢らしい夢。
>>678 見ると見るだけで満足できずにべとべとになるぐらい舐めたりするのがバレタか?
(見透かされてるのかと思い、少々バツの悪そうな笑みを浮かべながら)
手が暖かいかどうかは別問題なんだぜ蒼星石…
そうして摩ってくれると…身体の底から熱くなっちまう
(そそり立った肉棒が心地よさそうに蒼星石の手の中で暴れる)
やっべぇな…少しして貰っただけなのに白いのが出ちまいそうだ…
かといって手の動きを…止められるのは嫌だしどうすりゃいいんだ!?
(ビクビクと肉棒は震え、先端からはカウパーが垂れる程に滲む)
みっちゃんに着せられた服の蒼星石が可愛くて…
やっぱり女の子だなぁって思った
681 :
蒼星石:2007/11/21(水) 03:37:15 ID:???
>>679 布団に潜った方が暖かいと思うのになぁ……わ、もう?
出しちゃったらいいんじゃないかな、このまま。
(動きは特に変えずに、単調に擦り続ける)
>>680 ……完全な少女になる為の人形だから。
こんな僕だって、……でも、ありがとう。
お父様に頂いた服が大事だから、あんまり着ないけどね。
>>681 それなら遠慮せずにこのまま…
(蒼星石の手の動きに意識を集中する)
出るぞ…出ちまうぞ蒼星石!!
(ビクンっと肉棒が動き大量の白濁の液が飛び出す)
(蒼星石の手や衣服に付着してしまう)
さて、満足したし暖かくして寝るか!
俺は薔薇乙女の中でも蒼星石が一番好きだよ。
真面目だし、ちゃんとお父様の願いも理解してるしね。
大きな鋏を持ったボクっ娘のアリス…むしろ見てみたいよ。
わはは、眠いわい
ランス?
違うよ
687 :
雛苺:2007/11/24(土) 03:54:25 ID:???
にゅ…一人だと眠れないの…。
(ぬいぐるみ抱きしめながらベッドに座り)
みゅ…鞄で眠れるまで誰か来ないのかしら?
(目を擦りつつ…)
688 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 03:57:01 ID:dFXnJ/vn
触って楽しい肉体の持ち主……には見えない
なんか、ageっちまった、ごめんよorz
690 :
雛苺:2007/11/24(土) 04:09:19 ID:???
むぅ…面白くないって言われた…
(頬を膨らませ)
上げちゃうのは良く有る事なの、気にしない、気にしない
(撫で撫で)
691 :
雛苺:2007/11/24(土) 04:17:31 ID:???
やっぱり雛は駄目なのかな…
(しゅんと項垂れながら持参した苺大福を食べて…)
雛ちゃんかわいいね
落ち込まないで
693 :
雛苺:2007/11/24(土) 04:19:40 ID:???
有り難うなの
(にこ)
……むぅ、食べる…?
(苺大福差し出し)
ん?貰っていいの?それは雛ちゃんが大好きなうにゅーなんでしょ?
甘いものはあまり好きじゃないからお茶だけでいいや…
雛ちゃんも飲む?
(お茶を差し出す
695 :
雛苺:2007/11/24(土) 04:23:57 ID:???
トモエが沢山買って来てくれたの。
(にぱっ)
甘いの苦手なの?うにゅ〜美味しいのに…
(はむはむ…)
紅茶が良いの〜
(にぱ〜)
紅茶は切らしちゃってるんだ、ごめんね。
それにしても寝る前にそんなものを食べて虫歯になったりしないの?
697 :
雛苺:2007/11/24(土) 04:29:29 ID:???
お腹すいちゃったの。そしたらトモエが買って置いてたうにゅ〜思い出して食べてるの。
(もぐもぐ)
ん〜じゃあ普通のお茶でも良いの。
こんな夜中にお腹空いちゃうなんて、雛ちゃんて見かけより食いしん坊なんだね。
和菓子には緑茶合うんだよ。はい、どうぞ。熱いから気をつけてね。
699 :
雛苺:2007/11/24(土) 04:38:10 ID:???
むぅ、食いしん坊って言われたの…
(ふぅふぅしながらちびちびお茶を飲み)
ん〜でも紅茶は一番好きなの。後カルピスも好きなの
(にぱっ)
お兄ちゃんは眠れないの…?
(手を伸ばし頭を撫でて問いかけ)
だってそんな小さい身体なのに、いつも何か食べてるような気がするから…
カルピスか〜苦いカルピスなら…wはは、何でもないw冗談冗談。
眠れないというか…何となくだらだら起きてる感じ?
くすぐったいな〜
(撫でられて)
今から寝る女の子キャラハンがいたら、イキ落ちさせてあげたい。
知ってる作品であれば、即興でなりきれるかもしれないけどこれはあまり期待しないで。
702 :
神北小鞠:2007/11/24(土) 07:00:05 ID:???
ん〜……何〜?
気持ちよく眠らせてくれるの〜?
(うとうとよろよろとやってくる)
703 :
エアリス:2007/11/24(土) 07:06:20 ID:???
>>702 おいで、小鞠ちゃん。
(ふらふら歩く身体を受け止めて、座っているこちらのひざの上に乗せてあげる)
【リトルバスターズ、わからなくて名無しで行くけど、ゴメンね】
【パッケ絵にいるピンク髪+リボンの娘でいいのかな?】
>>703 【メジャーキャラでよく知っているけど…先に来てくれた子を優先させてあげたい…申し訳ない;】
705 :
神北小鞠:2007/11/24(土) 07:13:09 ID:???
>>704 うにゃ……うん、いくいく〜……
(眠い目をこすりこすり名無しくんの所へ)
よいしょ……と。
(ふんわりと柔らかい体を名無し君に預ける)
【うん、おっけ〜だよ〜】
【あ、あと一個お願いしていいかな〜……あのね、入れるのなしで、お触りだけでいっちゃいたいな〜、なんて……】
【だめかな〜?】
>>703 【あぅあぅ……ごめんなさぁい……】
>>705 【いいよ、指でおさわり…舐めてあげるのはダメかな?】
人懐っこいな、小鞠ちゃんは。
(小柄な小鞠の身体を受け止めて…正面からぎゅっと抱き締めてあげる)
(柔らかいほっぺたに「ふにっ」とキスしながら…
上着の裾からお兄さんの手をいれて、小鞠お腹のあたりをさらさらと撫で回す)
やわらかいお腹…もっと上も触ってあげようか?
707 :
神北小鞠:2007/11/24(土) 07:24:40 ID:???
>>706 えへへー……仲良くしたほうが楽しいから〜
うにゅ……は、はずかしいかも…
(眠そうながらぎゅっとされて、キスされてうれしそう)
はふ、お、おなかくすぐったいよ〜?
(くすぐったさに体を震わせて)
は……う……?
んん、いいよぉ〜……触って?
【舐めるのはおっけ〜♪】
【眠くなるまでいっぱいしてねー】
>>707 俺も小鞠ちゃんみたいな小さくて可愛い子と仲良くなれたら、嬉しいかな。
小鞠ちゃんのほっぺた、やわやわでイイ感じだし♪
(そのままほっぺたからお兄さんの唇をずらしていって、
小鞠の唇を上下交互に、ちゅっちゆっ、と挟むように吸ってあげる)
暖かくてふるふる震えて…
そんなにドキドキしちゃったら、眠れないかも知れないよ?
(お腹を撫で回していたお兄さんの少しごつごつした親指が、
小鞠のおへそに引っ掛かると、そこを揉むようにくりくりして)
(他の指はブラとの間に入って、その形をなぞるように、つつっと動く)
【気持ちよくなったら…そのまま寝ちゃってもいいからね。
3レス分くらい待って何もなかったら、こっちも落ちるから大丈夫だよ】
【弄られる胸のサイズは、どれくらいがいいのかな?】
709 :
神北小鞠:2007/11/24(土) 07:39:48 ID:???
>>708 むー、それって太ってるって言ってる?
(ちょっとすねて)
はむ…ん、ちゅっ、ちゅっ……
はふ……ちゅー、気持ちいい……ん、もっと、ちゅーして?
(寝ぼけ眼のまま、半分開いた唇を差し出して)
やぁん、く、くすぐった……あんっ……
え? んんんぅ……お、おへそ?
(予想外のところをくりくりされて、驚いたような表情)
(困惑している間に反対の手が、するりと胸に伸びて)
あ、ひゃぁんっ……そこっ、む、胸だよぉ……
(セーターの上からは目立たない大き目の胸が、指先に押されてふよんっ、とつぶれる)
(少しだけ我に返ってぐいぐい腕を押し戻そうとして)
【わかったよ〜】
【割と、胸はあるんだよ〜? 水着になるとすごいんだから〜】
【いやいやっ、てするけど、無視してぐいぐい触っていいからね? 意地悪してくれてもおっけ〜♪】
>>709 そうじゃないよ…
(苦笑しながら半開きの唇にお兄さんの舌を挿し込んで、
小鞠の歯や舌をチロチロと舐める)
もっとおねーさんにならないと、丸いお腹や腰はくびれてこない。
(別の手を背中に回して、腰を揉むように撫でてから、
スカートの淵に手をもぐりこませて、小さな尻たぶを持つように優しく握る)
…こういう風にエッチなこといっぱいしたら、早くくびれてくるかもな?
胸はもうエッチな形に成長しかけてるみたいだから♪
(意地悪な風に言いながら、指先にめりこむ乳房を伝って
全体の形を確かめるように撫でまわしてから、ぎゅっ!と握る)
(その際、お兄さんの指と指の間に小鞠の乳首が挟まって、きゅっと締めつけられる)
【OK、じゃ少しは無理矢理・乱暴にしてみるよ】
711 :
神北小鞠:2007/11/24(土) 08:03:01 ID:???
>>710 ほんとかなぁ? あぅむっ…
ちゅうううっ……はぷ……ぁんっ……
名無し君のべろ、入ってくる……あぅんっ!
(くちゅくちゅ口の中をしゃぶられて力が抜けてくる)
そんなこと、ないよー。一応人並みだもん。
あぅ……今度は、お尻ぃ……えっち、えっち!
(弾力のあるお尻を揉まれてふりふり振ってしまう)
やだやだ……こんなのきいてないもんっ……
気持ちよく寝させてくれるっていったのにい……や、ぁぁぁぁ。
胸なでたらやだよぉ……
(フリルのたくさんついたブラジャーの上から撫でられると抵抗する力が弱まって)
やあ……んんっ! さ、さきっぽ、だめなのっ!
(顎を上げてふるふる震えて、エッチな気持ちになるのを我慢する)
【あ、あとね、よく間違えられるけど……ロリじゃないのお(笑)】
【体型とかは結構むちむちした感じだよ。えっちなの♪】
>>711 小鞠ちゃんの口のなか…ん、ちゅっ…
柔らかくて、おいしいよ? ちゅぷ…ぬるっ…
(小鞠り舌を探り当てると、きゅるっと絡みついて、
舌の裏や横のざらざらした部分もいっぱい舐めてあげる)
お尻もけっこうふっくらしてきてるじゃん。
(揺れるお尻を逃がさないようにむにむにと揉んみながら)
気持ちよくなってイッちゃったら、よく眠れると思うよ?
それじゃ、成長してる小鞠ちゃんの胸、見せてもらおうかなっ♪
(ブラウスをたくし上げて肩に掛け、フリルいっぱいのブラもずらして…)
(小鞠の胸をよく観察するように顔を近づけて、匂いをかぐ乳首当たり)
肌の匂いは、まだミルクくさいけどなぁ?
(お兄さんの生暖かい鼻息が、小鞠の乳首をなでるようにまとわりつく)
うーん、小鞠ちゃん胸も、肉付きは…むちむちしているな。
これ吸っていい?
(ちょっとだけお兄さんの舌を出して、
ザラザラした先端で乳頭をシャッシャッと、擦る)
【そうなんだ;CGだけでも見つけておけばよかったなー…
話し方だとずいぶんとロリーな印象だよ(苦笑】
713 :
神北小鞠:2007/11/24(土) 08:27:35 ID:???
>>712 ちゅぅ……んんっ……うあふっ……
くちゅ、くちゅいってるぅ……んんんっ!
(気持ちいいキスでうっとりして)
(気がつくとぎゅっと名無し君の首に腕をまわして、ちゅうちゅうえっちに吸い付き始める)
やっ、もぉっ……! そこだめだってぇ……んゆうっ!
(お尻をもみもみされるといやらしい声があふれて)
(つんっ、と指がお尻の穴にぶつかると、ぴくっ! と激しく反応してしまう)
イっちゃ──は、はじめからえっちなことする気だったの?
あ、や、やぁ、やだやだっ! 胸見ちゃだめだよぉ!
(力の抜けた腕で必死に抵抗するけど、あっさりとセーターとブラウスを捲り上げられ)
(お気に入りのブラジャーまではずされて)
ふぇぇぇぇ……恥ずかしいよ……
(ぷりんっ、とした胸が零れ落ちる)
ひゃふっ! に、においなんてかがないで!
……むちむちなんてしてないもん……え、そ、それはっ…
あ、ああんっ!
(ぷるんとした乳首を舌で舐められて、甘く喘いで)
や、ああ……だめ、だめなの……そんなところ吸われたら──
(言葉とは裏腹に、胸の突起はぷっくりと膨らんで、とろんとえっちな視線は誘うように名無しくんを見ている)
【あはは……しかたないよ〜。引き続きよろしくね?】
>>713 ん?いま小鞠ちゃん…ビクってなった?
(一瞬震えた小鞠の身体を感じて、一瞬触れた尻穴の窄まりに、また指を戻す)
この辺が良かったのかな?ここが気持ちいいとしたら小鞠ちゃん…
す・ご・く、エッチだよ?
(いやらしく囁きながら、窄まりを指の腹でむにむにとし揉むようにマッサージしてあげる)
だって、気持ちよく眠らせて欲しそうに聞いてくれたから…
それに、こんなにむちむちしてる身体、気持ちよくなれないはずないだろ♪
ほら、エッチな小鞠ちゃんの胸、思いっきり吸っちゃうよ?
はむっ… ん、ちゅぅぅぅぅぅっ!
(熱いくらいのお兄さんの口で、小鞠の乳房が上から半分包みこんで
まるで乳首がひょうたん状に変わるくらいの勢いで、思いっきり吸引する)
ちゅぅっ…ちゅっ
んんん、ん♪《ぷっくり膨れた乳首、可愛いよ》
(吸引される内圧で変形し、引っ張られる小鞠の乳首も、
咥内のざらざらした舌で巻きつくようにしたり、左右に叩くようにこすりつけたり)
ん♪そんなトコ吸われたら…この辺がどうにかなっちゃうのか?
(ブラウスを押さえていた手を外し、はらりとそれがお兄さんの頭に掛かるのも気にせずに、
手をスカートの前の淵からもぞもぞと忍ばせて…)
ほら、前と後ろ穴…両手で同時だよ?
(ショーツの上から指を上下に擦り込ませながら、
後ろの指をもっと強めに…指が入りそうなくらい、ぐりぐりする)
【もちろん、よろしく! って、長くなっちゃったな;ゴメン】
715 :
神北小鞠:2007/11/24(土) 08:59:31 ID:???
>>714 そ、そんなのわかんないよぉ……ひゃぅっ!?
(またお尻の穴に戻ってきた手にびくびくっ)
そ、そんなこと、ないよ、きもちよくなんて……あ、うっ!
ぐ、ぐりぐり、そんなとこ、きたない……ああんっ!
え、えっちじゃない、えっちなんかじゃないの……んんんぅっ…!
(お尻のあなをを触られるたびにへなへなと力が抜けて)
(気持ちよさそうに声を上げて…)
やだぁ……こんなのだめだよ、今ならまだ大丈夫だから、ね?
はうっ!
(ぱくっ、と胸の先のほうを食べられて、ふるっ、と震えて)
や、やぅっ、!だ、だめ、強いっ、強いよぉ……!!
ぁん! な、何言ってるかわからないよぉ……んんんっ!
(頭を押して押し返そうとするけど力が入らなくて……)
だ、だめだめっ……胸食べられて、ぁ、あああ、っ……気持ちいいよぉ。
(とろ〜んと、すっかりえっちな気持ちになって)
にゃ、ぅっ!? そ、そこは、大事なところだから、触ったら……ああああっ!
(散々苛められて、とろりと愛液があそこからこぼれていて)
りょ、りょうほ……あくっ!?
(お尻の穴を強くいじられると、またびくびくして)
や、やらぁ……お尻触られると、体おかしくなっちゃうよぉ……!
ど、どうしてぇ?
(お尻に強く押し付けられた指を、解れたアヌスはきゅっ、と飲み込もうとわずかに開いて)
【ごめんなさい〜、そろそろ眠くなってきちゃった…】
【あと2レスで閉めてもらっていいかな?】
>>715 【じゃ、このレスで〆で。布の上からでよければこのままイッて構わないよ。】
【レスは余裕があったらでいいから。おやすみ小鞠ちゃん。可愛かったよ】
汚い、じゃなくて「気持ちいい」ところだろ?
エッチな小鞠はここが大好きなのはもう判ってるよ。ほら、食べさせてあげる♪
(否定しながらも力が抜けている身体を楽しむように窄まりに指を突きたてて、)
(そこが僅かに開いた瞬間、すかさず指先を突き入れる)
もう小鞠の気持ちいいところ、判ったからな。
お尻に入ってる指と…下着の下からトロトロが染みてくるここ、
…同時に責めてやるよっ!
(アヌスに入り込んだ指を、ぐにぐに揺らしながら指の根元まで押し込むと、
中で指先をぐにっと曲げて、直腸をこりこり引っかく)
(濡れたショーツの上かも擦っていた指を突き立てて、
布地が引っ張られるくらい、深く、指を出し入れする)
(小鞠の膣内ではショーツの布地がお兄さんの太い指の形に盛り上がって、
布地がくねり、ヒダにこすれながら、ぐちゅぐちゅにかき回してくる)
717 :
神北小鞠:2007/11/24(土) 09:24:40 ID:???
>>716 ち、ちぐ、ちがうもん、そんなばしょじゃな……きゃふっ!?
あ、ひぁぁああぁああぁ……んんんっ……!!!!
や、やら、こんなのおかひいぃよぉ…!!
(お尻の穴に指を入れられて、もうびくびくがとまらなくて)
(ぎゅっ、と抱きついたままもうされるがままになってしまって…)
やだやだやだやだっ!!!
お尻もあそこも触っちゃだめだよ! は、うううううううううううううっ!!!!
(びんかんなあそこと、ひそかに快楽に目覚め始めたお尻を同時に苛められて)
あ、あぁぁあああああああ、あああぁ……
も、もう、もう!!! んぁ……!!
イ、イッちゃうよぉ! お尻の穴苛められて、いっちゃうのぉ!!
(下着ごと奥にねじ込まれて、ひときわ強く痙攣して)
あ───ああ……きもち、いい……んんっ…
(ひくひくと快感にわななきながら、名無し君の胸に倒れこんで、そのまま眠り込んでしまう)
【それじゃ〜、私はこれで締めだよ〜】
【朝早くからありがとぉ〜、おやすみなさい…ノシ】
>>716 【どういたしまして♪おやすみ小鞠ちゃん、いい夢をね】
【スレをお返しします。御相手できなかった方、スミマセンでした…(落ち)】
719 :
園崎詩音:2007/11/25(日) 00:57:38 ID:???
ん〜暇だから来ちゃいました
(にこっと笑って)
此処に居れば悟史君に会えるかな…
一人だと寂しいよ…悟史君…。
【こんばんは。悟史を希望ですか?】
721 :
園崎詩音:2007/11/25(日) 01:04:04 ID:???
【はい、ひぐらしご存知でしたら悟史が良いです(にこ)見知らぬ人に無理矢理〜でも良いですけどね(笑)】
【後者に惹かれるんですけど、いいですか?】
【夜一人でフラついているのを見て絡むロクデナシ等で】
723 :
園崎詩音:2007/11/25(日) 01:10:39 ID:???
【激抵抗しますがそれでも大丈夫でしたらオッケーです(にこ)NGは特に無いので好きに強姦して良いですよ〜】
【詩音なら激しく抵抗しますよね(笑)】
【打ち合わせた方がよさそうなので先言っちゃいますけどスタンガン使うのありですか?】
【詩音がスタンガン使おうとしてたら先にこっちに使われて自由を奪われるというのは?】
725 :
園崎詩音:2007/11/25(日) 01:18:53 ID:???
【勿論スタンガンは装備してます、けどスタンガン以外は無いですね(笑)あ、それ良いですね、スタンガン奪われ使われて、意識が飛んで気が付いたら見知らぬホテルで拘束されてるとかどうでしょうか?(首輪とか手枷とか…)】
【それいいですね。スタンガンくらわせるところから始めます?】
【それとも拘束してるところから始めますか?】
【どちらでも選んでくださっていいので書き出しをお願いします】
727 :
園崎詩音:2007/11/25(日) 01:25:04 ID:???
(頭がガンガンする…見知らぬ天井、身体が痛い)
ここ…は?
(キョロキョロと辺りを見渡すも身体が動かす事も叶わず拘束されて居て…)
あ、確か…何か痴漢に会って…スタンガンを使おうとしたら取られちゃって…使われて…
(思考が上手く働かず状況が把握しきれなくて…)
【NGないということで淫語使わせてもらいますが嫌でしたら言ってください】
【よろしくお願いします】
よお、お目覚めか?
(手錠で拘束されてベッドに寝かされている詩音の前に移動する)
ちょいときついのお見舞いしたからしばらく体に力入らないはずだぜ。
お前もスタンガン持ってやがったとはかわいい顔して恐ろしい女だ。
(怖いと言いながら男はニヤニヤしている)
まずはお姫様にお目覚めのキスでもしようか。
(詩音の上に伸し掛かって唇を重ねる)
ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ。
(唇を舐めて重ねて味わい、舌を侵入させて無理矢理絡めていく)
729 :
園崎詩音:2007/11/25(日) 01:38:43 ID:???
【淫語は私も使うの好きなので大丈夫です。希望としてはバイブとか媚薬とか使ってみたいな…】
貴方…見ない顔ね…一体私をどうするつもり!?それに此処は何処なの…?
ん…んんっ…!
(突然の口付けに嫌悪感からか無理矢理絡められる舌に噛みつき無理矢理唇を離すとペッと肉片を口元から吐き出し)
言って置きますけど、私はそんな簡単に行きませんよ?
(ギリッと目に怒りが灯り拘束されていない足を動かし、相手の腹に一発思いきり蹴り上げて)
【喜んで使わせてもらいます。感じてから淫語を使ってもらえると嬉しいですね】
イデデデデッ!
(舌を噛まれた激痛に悲鳴を上げた。口から血が流れている)
ぐおおおおっ!
(さらに腹を蹴られてもんどりうつ)
こ、このアマッッッ!
(最初に使った時より弱め、気を失わない程度の威力に設定したスタンガンをくらわせる)
ペッ。やってくれるぜこのアマ。
いい度胸してやがる。
お前のような女には素直になるいいクスリを飲ませてやるよ。
(カバンから透明の液体の入った注射器を取り出して針を向ける)
楽しみだぜ…ヘヘヘ。
凶暴なテメェが淫らによがるのがな。
(即効性の媚薬を腕に注射した)
731 :
園崎詩音:2007/11/25(日) 01:59:25 ID:???
【薬も投与されたみたいですしね、後ろも大丈夫なのでお互い寝落ちまで宜しくお願いします。】
当たり前です!そんな嫌悪しか感じないキスなんて御免ですから
(つん、と顔を反らして取り敢えず逃げる為の手段を考えて居ると…)
きゃああっ!
(突如走る電流、それは自分が護身用に持ってたスタンガン…まさか自分に使われるとは思わず…)
な…何それ…
嫌よ…嫌……嫌だっ
(必死に抵抗するも注射をされてしまい腕の部分から徐々に暑くなって来て…)
あ…貴方何かに淫らに何かならないですっ、大声出しますよ!?
早くこれを外して下さいっ
(そう言いながらも身体は少しずつ燃えるように暑くなって来て、吐息を弾ませて…)
【すごくツボなロールなのでできれば最後までやりたいですが】
【可能なところまでお願いします】
大声?出せよ。
ここは防音に定評のあるラブホだぜ?ハハハハッ!
お前が騒いだぐらいでどうにもならねえよ!
そんなことよりもう効いてきたようじゃねえか。
顔が赤くなって息が荒くなってるぜ?
もっと体にわからせてやる。
(スカートと一緒にショーツを脱がせて秘所を丸出しにする)
ヒュウ♪いい眺めだ。
期待とおりのキレイなオマンコじゃん。
(ニヤニヤして詩音の割れ目を眺める)
このラブホは気が利いててこんなものまで用意してくれてるぜ。
(クローゼットの中からバイブを取り出してきた)
(スイッチを入れるといやらしい動きを始める)
さてさて、このオマンコは玩具は好きかな?
(駆動するバイブを割れ目に当てて円を描く。入れはしない)
733 :
園崎詩音:2007/11/25(日) 02:18:24 ID:???
【そう言って頂けると嬉しいです。では取り敢えず背後は消えますね】
ラブホ…?
なっ、何でラブホに連れて来たんですかっ…
嫌です、絶対に嫌…っっ
(それでも蝕まれる理性、首を横に振って)
なっ…効いて何か無い…っ…んっ!
(それでも微かな理性にしがみつき下半身を晒されると薬の影響か既に濡れ始めて居て…)
そんな…見ないで下さい…っ
(恐怖と分けの分からない熱い心…晒された秘所を隠そうと足を閉じて…それでも力虚しく足を広げさせられ、バイブを見せつけられると涙を浮かべ首を横に振って)
いやっ、嫌ですっ……っ、ん…っ
(その振動バイブを当てられると更に秘所は潤い自分の意識とは反対に愛液でシーツを汚して行く…)
早くも濡れてやがる。
クスリのせいでもこりゃないぜ。
とんだ淫乱じゃないか?
テメェのマンコはバイブ大好きだと言ってるぜ。
(強弱をつけながらバイブを秘所に当て続ける)
オマンコはバイブに夢中だから
こっちは俺が舐めてやるよ。
(上着をたくしあげブラを外して豊かな胸を丸出しにする)
でかいと思ってたがこうしてみりゃ予想以上だぜ。
うまそうな乳首を頂いてやる。
ちゅッ、れろっ、あむっ、あむっ、ぺろ…。
(乳首にしゃぶりついたり舌先で転がしたりして楽しむ)
こっちも気持ちいいだろ〜?
(バイブを上にずらしクリトリスを中心にかするぐらいにバイブを当てる)
そろそろたまんなくなってきちまった。
テメェばかり気持ちよくなってんじゃなくて俺も気持ちよくなるぜ。
(ズボンと下着を脱いで勃起したペニスを出して詩音に見せる)
735 :
園崎詩音:2007/11/25(日) 02:40:39 ID:???
止めっ…っ、ぁ…
絶対に…訴えて…やる…っ
(荒く息を溢しながらも秘所に与えられる刺激に必死に耐えるも身体は言う事を効かず徐々に入口が緩んで来て…)
きゃあっっ、あっ…や…止め…ん…くっっっ
(突然乳首に与えられる愛撫、秘所への刺激も強く必死に声を漏らさないように口をきゅっと閉じて)
ん…っ…んんんっ…
っ、ああんっ!
(一番敏感な豆にバイブが触れたと思うと思わず耐えきれず声を上げてしまい…、ふと、眼前に見せつけられる肉棒…虚ろに見詰め、理性が崩壊しかけて居る身体…特に秘所がそれを求めて居るようで…それでも耐えるように顔を反らし)
ハハハハッ、こいつはいい。
勃起したチンポ見ても悲鳴一つ上げねえってか。
今からチンポハメられちまうのにな!
こんなに濡らしてオマンコにチンポ欲しいんだろ。
(バイブのスイッチを切って秘所から離すとバイブは愛液でたっぷり濡れていた)
オマンコびしょびしょだぜ。
バイブもびしょびしょに汚しやがって、自分で舐めろよ。
(バイブを詩音の口に入れて愛液を舐めさせた)
(そして足を開かせてペニスを秘所にあてがい)
うまそうなマンコだ。行くぜ!
(挿入してズンズン奥まで入れて太く長いペニスを全部入れる)
どうだよ、俺のペニスは。
マンコの奥までずっぽり入っちまったぜ。
(開脚させたまま具合を確かめるようにして出し入れする)
737 :
園崎詩音:2007/11/25(日) 03:03:50 ID:???
嫌っ…駄目…私…私……
(脳内まで犯して行く媚薬…息は更に荒く、繰り返し)
欲し……そんな事…な…い…いや…止め…
助け、て…悟史君…
(潤いを帯びて居た瞳から涙が溢れ、自分の愛液で濡れたバイブを口内に入れられると逆らえず泣きながら自分の愛液を舐めて…)
あ…駄目…入れちゃ、駄目……
いやあぁぁぁ!!
(勢い良く奥まで入れられると処女膜まで引き裂き隙間から血が溢れ、居たさと熱さに錯乱しながら更に暴れて首を必死に横に振って)
お願い…です…抜いて下さい…もう、嫌で、す…
(それでも身体は反応し受け入れたペニスを締め付けて…)
あんっ、あっ、や…ぁ…はぁん…っっんっ!むっ、無理ぃっ、飛んじゃうっ、頭飛んじゃうっ!
(激しくピストンされると喘ぐ声は止められず、頭の中がスパークして、ボロボロと理性が崩れ落ちて行き…)
ハハハッ!処女だったのか!
今日は処女喪失と絶頂を同時に味わえる最高の日だな!
オラッ!もっといい声で泣けよ!
テメェは犯されてよがる淫乱な雌だ!!
(徐々に腰振りの大きさと速さを上げて行く)
(しかし突然腰の動きを止めて詩音を見下ろす)
んん〜。気が変わったなあ。
いきなりテメェがよがっちまうもんだから
チンポ抜いてこのまま一時間ぐらい放置するのも面白そうじゃん。
テメェが何もしなきゃ今すぐチンポ抜いてほったらかすぜ。
嫌ならおねだりしろ。
「オマンコをチンポで突いて下さい。
お願いします。」と言えばこのまま続けてやるぜ〜?
俺はチンポが無くて喘ぐテメェを眺める方でもいいしなぁ。
ほれ、どうするんだ?ん?
(ピストンしないがペニスは中でビクついていてその動きだけでも)
(一定の刺激を与え続けている)
739 :
園崎詩音:2007/11/25(日) 03:30:22 ID:???
はぁっ、あん…あ…ああっ…
やっ…太いっ!ゴリゴリして、るぅ…っ
(理性は完全に崩壊して、与えられる激しい快楽に身を委ねながら…口元から唾液がだらしなく垂れて…その快楽が一旦止まる…どうして…とトロンとした瞳で相手の顔を見上げて)
や…やぁ…抜かないで…下さい…っ
もっと…して…
(媚薬の効果かもう痛みは無く、快楽のみが支配して)
お願い、しま…す…
詩音の…いやらしいオマンコを貴方様の太いおちんちんで沢山突いて下さい…。
はぁん…中でびくんびくんして…ます…もっとして…オマンコにオチンチン沢山突いてぇっ
(自らも腰を振りながら懇願するように言い…)
よーしたっぷりくれてやる。
(一気に奥まで突き入れる)
オラオラ、チンポが欲しかったんだろ!
欲しいものやったんだから喜んで感謝しろよな。
(動き始めると一気にスパートをかけるように激しく腰を打ちつける)
まずは一発たっぷり流し込んでやるからな。
ちゅっ、チュパッ、ちゅ…んんんッ。
(詩音の体を抱きしめて激しく唇を吸い夢中で腰を振る)
さあ、出すぞ!マンコの中にたっぷりザーメン出してやる!くうッ!!!
(激しいピストンの末に精液を膣内でドクドクと大量に出す)
休んでる暇なんかないぜ。
(出した後も全くペニスは萎えていない)
(詩音の体を抱きかかえて対面座位になる)
淫乱なテメェはマンコだけじゃ足りねえだろ。
尻の穴もしっかり犯してやる。
準備してる間、テメェは自分で腰を振りな。
(自分からはピストンせず腰をグラインドしながら)
(指にたっぷり唾液をつけるとアナルを弄り始める)
こっちもマンコ並にいい具合してそうじゃねえか。
体中エロイな、テメェは。
(指でほぐしてアナルを少しずつ広げると突っ込んでピストンする)
おっ、壁越しにゴリゴリするぜ。
チンポと俺の指が壁越しにこすれてやがる。
741 :
園崎詩音:2007/11/25(日) 03:50:08 ID:???
【ちょっともう眠気が…良い所なのに…無理そうです…。
明後日辺りに又顔出すので凍結か仕切り直しか既に調教済みからでお願いします…
おやすみなさい…ごめんなさい…。】
【こちらこそ遅い時間まで引っ張って申し訳ないです】
【トリをつけておきましたので是非凍結をお願いします】
【暇ができた時に連絡ください。お疲れ様でした、おやすみなさい…】
ん〜眠れないなぁ
誰か来ないかな?
(ふらふらと屋敷をネグリジェのまま歩きながら)
【少し待機します。希望としてはティキかアレン、リナリー(百合、当方攻め)だと嬉しいです。ティキの場合甘えたになってアレンの場合は誘い受けになると思います。サクサクと出きる人居ませんか?】
そんなに都合良く相手が見つかる訳ねぇだろw
【まぁ、取り敢えず待機してみますよ】
ん〜誰も見付からないし、つまんない〜
(そう言うと部屋に戻り…/落ち)
百合好きは大抵中身男だからな
ひどい偏見だ
百合が大嫌いなネカマとかもいるぜ
【こんばんは…少しの間待機します】
【雑談から雰囲気に流されて、強引に…という感じでやってみたいです】
【お相手いただけるかた、お願いします】
貴之のことを好きな状態からの寝取り、という感じでどうでしょうか
>>750 こんばんは、名無しさん。
(知らないひとに声をかけられて、やや冷たい感じの口調で返事をして)
た、貴之さんのこと…ですか?
ええ、その…確かに、貴之さんのことは、好き…です…。
(頬をほんのりと赤らめて)
で、でも寝取られっていうのは…どういうものなんでしょうか?
>>751 こんばんは、会長。
(ささらの他人行儀も織り込み済み、といった余裕を笑みに乗せて)
寝取られは、純文学の題材にもなるほどに奥が深くて、
「人間」というものの本質を残酷なまでにくっきりと浮き彫りにしてしまうものです。
そう、今会長は、河野貴明【素で間違えましたorz】という少年に思いを寄せ、
いずれは彼と相思相愛となり、幸せに結ばれたいというイメージを持って
いるのでしょうが……
そんな自分が、貴明以外の男と結ばれてしまう、というイメージをどう思いますか?
>>752 あまり…ぴんと来ないです…。
だって、その…そういう気持ちになったのって、貴明さんが初めてだったし…。
(うつむいて、セーラー服のからだをぎゅっと抱きしめて)
>>753 なるほど、そういうことであれば、確かに実感として感じるのは難しい。
(ご馳走様、とばかりに肩をすくめ、首を振る)
では、少し目先を変えて、実感の持ちやすい客体となると……貴明君か、肉親か。
もし、貴明くんが、あなたと結ばれる前に、別の女生と……例えば、向坂さんと
深い仲になって、あなたの知らないところで、結ばれているとしたら?
【これからというところなのにごめんなさい、眠気が来てしまいました】
【少しでしたが話しかけてくれてありがとうございました。おやすみなさい】
おやすみんさいノシ
757 :
園崎詩音:2007/11/27(火) 01:18:44 ID:???
【予告通り来てみましたが…前回の名無しさんいらっしゃいますか…?
でも色んな人とも絡みたいので気軽に声掛けて下さい。少しだけ待機させて貰います。】
【前回の名無しじゃない俺が声をかけてもいいのかな】
【等と悩みながらも声をかけてる訳だが】
759 :
園崎詩音:2007/11/27(火) 01:45:04 ID:???
【大丈夫ですよ?もし前の名無しさんがいらしたら三人で…でも良いですしね(にこ)】
【なら区別の為にトリップも付けておこう】
【もう一方来た時の事も考慮して犯されて放置されてるシオンを】
【とかから始めた方がやりやすいかな?どうだろう】
761 :
園崎詩音:2007/11/27(火) 01:53:59 ID:???
【あ、それ良いですね。
取り敢えず場所がホテルなので入れ違いで気を失った拘束されて居る詩音を…
と言う感じで…
媚薬投与されたままなので身体が淫乱モードにはなってますが意識はある程度落ち着いて来てる感じでお願いしたいです。
気を失って居る詩音を起こす所からお願いして良いですか?】
(ホテルの一室に入ると、後ろ手に縛られた詩音へと近づく)
園崎家の女が随分と無様な姿を曝してるじゃないか。
何なら記念に撮影でもして村中にばら撒いてやろうか?
今の詩音の姿を村中にな…
(頬を軽く叩くと、耳元に顔を近づけ言葉を吐き出す)
まるで犯してくれと言わんばかりのいい身体だなぁ詩音?
(イヤらしい目線で舐めるように肢体を眺めながら)
【ではこんな感じで、どうぞ宜しく〜】
763 :
園崎詩音:2007/11/27(火) 02:10:12 ID:???
ん…ん……
(聞こえるシャッター音、話す声は聞こえず痛みと苦しみにもがくように声を洩らしながらゆっくりと瞳を開けて…)
きゃあっ!
あ…れ…?
貴方…は…?
わ、私は…
アレは夢…?
っ、っぅ…っ
(叩かれた痛みに瞳を開けて身体…特に下半身に走る痛み、眼前の男性を見…)
犯して…
そんな、私はそんな事思って無いわ!
これは無理矢理…
(瞳に涙を浮かべながら訴え)
【はい、それではお互い寝落ちするまで宜しくお願いします。】
夢だと?夢じゃないって事はお前が一番良く知ってるだろ。
折角だしお前も見るか?綺麗に撮れてるぜ……
(パラロイドカメラで詩音の身体を撮影した写真を見せ付ける)
(全体を写した写真は元より局部のアップ等も見せつけ続け)
詩音…お前が思ってなくても俺は犯したい。
見ろよチンポだってこんなにデカくなっちまったぜ?
(相手が涙を浮かべようが陵辱心をそそるだけに過ぎず、
ズボンや下着を脱ぎすてると勃起した肉棒を見せる)
折角いいもんを持ってるんだし胸でも使ってやろうか?
それともマンコか?尻の穴か?自分で選べ。
(豊かな乳房を右手で弄びながら選択を迫る)
765 :
園崎詩音:2007/11/27(火) 02:26:32 ID:???
や…いやですっ!
そんな…やっぱり私は…。
(写真を見せ付けられ顔を反らすと写真と同じ自分の身体…顔が一気に青ざめて…)
ちっ、近寄らないで!私は、もうこんなの…嫌ですっ!
(ある程度勃起しているペニスを目の当たりにすると顔を反らし)
嫌ですっ、もうこんなの嫌…っっ
ほどいて…帰りたい…(ポタポタと涙を浮かべながら必死に訴えるように言い…それでもまだ僅かに体に残って居る媚薬に足をモゾモゾと動かして…サイドテーブルには玩具と残りの媚薬が有り……)
嫌だ嫌だで通じる程この世の中は甘く無ぇんだぜ?
何だかこのままじゃ暴れそうだな。やれやれ…じゃあこうしてやるよ!
(サイドテーブルから媚薬の入った注射器を手に取ると詩音の身体を抱き起こす)
(腕に躊躇い無く注射し、乳首を強く抓る)
この薬の効果は体験済みだろ?
こうやってりゃ直ぐに濡れてくるんじゃねぇか?
(詩音を再度仰向けに寝転がすとその腹の上に跨る)
(跨ると乳房の間に肉棒を挟み込み乳房を押さえつけながら腰を動かす)
何ならチンポの先っぽ舐めてもいいんだぜ。
(先走りを垂らす肉棒を唇に押し付けたりしながら)
767 :
園崎詩音:2007/11/27(火) 02:44:49 ID:???
っっ…
でも、こんなの…
無理矢理なんて酷い…
うっ…んん、駄目、それ以上薬使っちゃ…ぁ…
(更に媚薬を投与されると抵抗する力が又消され初め下半身が疼き潤いが増し)
ひぁんっ!
胸…駄目です…っ
(胸に与えられる刺激にビクンと身体は反応して、乳首が痛く成る程固くなり…不意に仰向けにされるといわゆるパイズリの姿勢にされ…)
だ…だめ…
匂い嗅いでると…狂っちゃ…いま…す…っ
(唇に塗られる先走り…媚薬の効果で欲しくて欲しくて仕方ない状態になるも必死に顔を反らして…)
こりゃ薬だけのせいじゃねぇなぁ……淫乱の素質あんじゃねぇか?
乳首だってもうこんなに硬いじゃねぇか…
(両方の乳首を指の腹で擦りながら、太く硬い肉棒を乳房で扱き続ける)
いい胸だな…最近ご無沙汰だからこのまま出しちまうか……
舐めたいなら今の内だぜ…?
そろそろ出ちまうぞ熱くて濃いのがよ!!
(狂気の声をあげながら腰を動かすが、
先端から出る先走りの量は増え、濃い雄の匂いが詩音の鼻先に漂う)
チンポ咥えたいんだろ?正直に行動してみろよ!
769 :
園崎詩音:2007/11/27(火) 02:54:39 ID:???
そんな、事…でもたまらない…欲し…い…おちんちん…
(瞳が虚ろになりながらも肉棒の先端をくわえ込み舌を絡ませて)
むぐぅ…凄い…先走りも濃くて…あ、駄目、欲しい…ザーメンいっぱい欲し…い…
(音を立てながら胸にまで刺激を与えられ下半身はトロトロに蕩け、理性を失ったまま…)
出して…下さい…
欲しいです、ザーメン…沢山出し、て…
やっぱりお前は淫乱な女だ…そんな可愛い顔しておちんちんとか言ってんだからよ!!
そんなに欲しかったのか?美味しそうに咥えてやがるぜ…
(詩音の口内に雄の味を広げながら、ゆっくりと腰を動かす)
このままくれてやるよまた咥えろ詩音…出るぞ…出しちまうぞ!!
(溜まった精液は勢い良く飛び出し詩音の喉奥まで犯す)
(飲みきれない程の精液が次々と口内に注がれる)
次はどっちの穴にぶち込んでやろうかな…クク…
771 :
園崎詩音:2007/11/27(火) 03:06:23 ID:???
んくっ、ん…っ
らってぇ…おちんちん欲しくてたまらないのぉ。
出してぇ、口の中いっぱい出してぇ…!
んっ、んくっんくっ!
(口内で爆発するように噴射されるザーメンを必死に飲み込んで口内もすっかり犯されながら…飲み干すと虚ろに見上げて足を開いて…)
どちらでも…良かったら、バイブ使って両方でも…
いっぱいしてぇ、沢山犯してぇ
(足を開くとトロトロのオマンコがぱっくり口をあけてアナルもヒクヒクと入口が蠢き…)
あんなに出したのに全部飲んじまったな…
濃いの出されて嬉しかったんだろ?っと…まだ少し残ってたか
(肉棒を口内から抜くと、僅かに残った液が詩音の顔や乳房を汚す)
自分から誘ってやがる…マンコもぐちょぐちょじゃねぇか
これじゃ発情期の動物と何もかわらねぇな?
バックから犯してやるから四つん這いになれよ…早く欲しいんだろ?
(手の拘束を解くと、バイブを秘所目掛けて一気に突っ込む)
(スイッチを入れると機械音を立てながら詩音の膣内でバイブが蠢く)
773 :
園崎詩音:2007/11/27(火) 03:16:49 ID:???
【ごめんなさいもう大分眠くて…何時も良い所で眠くなっちゃって…次回はもっと早い時間から来ますね、お疲れさま、ごめんなさい、おやすみなさいです…】
【気にするな詩音、短い間だったけどこっちは楽しかったぞ】
【お疲れ様、風邪ひかないようにな】
【来るのは今夜だと思っていたorz】
【よかったら解凍の日を待ち合わせできませんか?】
776 :
園崎詩音:2007/11/27(火) 10:11:55 ID:???
775>>
【そうだったんですか?申し訳無いです。
でも今日余裕が有れば日付変更前(11時位)に来ようと思って居たので、良かったら宜しくお願いします。】
>>776 【いえいえ、お気になさらず。今夜それぐらいの時間に見ておきますのでよろしくお願いします】
778 :
神北小鞠:2007/11/28(水) 01:08:43 ID:???
【うーん、うーん……詩音ちゃんは、今日はもうこないのかなぁ?】
【……もしも、見ているようなら言ってね? すぐに落ちるからぁ〜】
う〜……ま、また、ここ来ちゃったよぉ……
ね、眠いから来ちゃっただけ、だけなんだよぉ……
(うとうとふらふらとやってくる)
【前回と同じで、おさわりとかぺろぺろするだけで気持ちいくしてほしいなぁ?】
【名無しさんでもキャラハンさんでもだいかんげーいだよ〜】
779 :
神北小鞠:2007/11/28(水) 01:10:34 ID:???
【あやっ、やっちゃった。出典はリトルバスターズ! だよ?】
780 :
園崎詩音:2007/11/28(水) 01:10:58 ID:???
【今日ちょっと事情が有って長く出来なさそうです…又時間が空いたらレスするのでかまってやって下さい。では取り急ぎ失礼します。】
>>780 【了解しました。お気になさらず】
【また都合のいい日があれば教えてください】
783 :
神北小鞠:2007/11/28(水) 01:16:23 ID:???
>>780,782
【あぅ……なんだか、ごめんね?】
>>781 【それじゃあ、抱き枕でうとうとしてるところからでいいかなぁ?】
【えっと、ほかにしたいこととかあったら言ってね〜?】
>>783 【うん、CGをよく見ると、おっぱいは既にはだけちゃってるから、そのようにお願いしますw】
【こちらとしては、小毬を可愛がり倒すだけなので、小毬のして欲しいことを聞かせて欲しい】
【それと、書き出しお願いしてもいいかな?】
785 :
神北小鞠:2007/11/28(水) 01:23:33 ID:???
>>784 【はう、わかったよ〜……ちょっと恥ずかしいかも】
【私? 私はね〜……うん、ちょっといやいやするから、ぐいぐいっとえっちなことしてくれるとうれしいかな?】
【それじゃ、今から書くね〜】
786 :
神北小鞠:2007/11/28(水) 01:26:49 ID:???
ん〜……ちょっぴり、眠くなってきちゃった〜。
(ちょっと退屈してきたから、その辺にあった抱き枕にぎゅっと抱きついて)
……む〜、この部屋ちょっと暑い……
……だ、だれも見てないし、いいよ、ね?
(ドキドキしながら、胸をはだけて……下着もはずしちゃう)
う〜ん……な、何か開放的かも。
(そのまま抱き枕に埋もれてうとうとし始めてしまう)
【こんな感じでどうかなぁ?】
>>786 うん? 熱いなら暖房の温度下げようか?
……って、脱いじゃったらそれはダメか。
(実は側にいた男が、小毬のだらけた姿を見て、リモコンに手を伸ばすが、
目の前で意外に張りのあるおっぱいを見せつけられてしまい、ボタンを押すのを躊躇う)
開放的な気分がいいなら、ついでにパンツも脱いだ方が気持ちいいぞー?
(まどろんでいる小毬に催眠術でもかけるかのように、優しく耳障りの言い声で囁く)
【いい感じです、それではえっちに楽しみましょう】
788 :
神北小鞠:2007/11/28(水) 01:37:44 ID:???
>>787 ん〜?
(しましまぱんつが見えていることも知らずに、寝ぼけ眼で目をこすこす)
(胸が見えちゃうのも、気づかないで上半身を少し起こして)
ん〜……脱ぐのめんどうだよー……
このままでいいもん。
(もぞもぞすると誘うようにお尻がゆらゆら揺れる)
【うん、うまくできるかな〜?】
【眠くなるまでよろしくねー?】
>>788 いや、このままだと俺が困る。
よし、それじゃあ俺が脱がしてやるから、小毬はちょっとお尻持ち上げて。
(むずがる赤ん坊を慰めるように、おつむをぽふっと撫でさすってやりながら、
揺れるスカートをぺろりと捲り上げて、ショーツ越しのお尻に掌を宛がう)
(むにむにとショーツに皺を寄せるように撫で回しながら、ぷっくりと膨らんだ
クロッチへ中指を這わせて、一本の筋をつけた)
【気楽に行きましょう】
790 :
神北小鞠:2007/11/28(水) 01:52:42 ID:???
>>789 私はこまらないもん……んん。
(頭をなでられるとふにゃーと笑って)
はぅ? お尻……?
(いまだ寝ぼけた頭のまま、くいっとヒップを持ち上げて)
ぁぅっ…涼し……あ、あれっ……?
わ、私なんでお尻まるだし……ええええっ!
(初めて自分のお尻をさわさわしている名無し君に気づいてびっくり)
や、やだ、やだやだっ……! お尻、触らないでぇっ!
ひゃうっ、そ、そこもだめだよぉ!
(突然ばたばたと足をばたつかせて抵抗し始めて)
>>790 ああ、こらこら。この期に及んで往生際が悪いぞ、大人しくするんだ。
(不意に暴れ出した小毬の口を咄嗟に手で塞いで、目の前で「しーっ!」っと
ゼスチャーをしてみせる)
……いいか、これは夢だ。まるで実感があるような気もするが、ひとえに気のせいだ。
小毬の夢の中で、小毬が気持ちよくならないはずはないんだ。
だから、もっとリラックスして、もっと大胆に開き直れば、幸せになれるよ〜
(口から出任せで煙に巻こうとしながら、がっちりと手の内に入れたショーツ越しの
尻肉を軽く撫で回し、温かく少し湿り気のあるクロッチに食い込ませた中指を上下に動かし、
布地越しの秘唇と、その合わせ目にある小さな突起の感触を確かめていく)
792 :
神北小鞠:2007/11/28(水) 02:09:15 ID:???
>>791 やーっ、やーっ!
むぐっ……!
(じたばたしているところを口をふさがれて)
(乱暴されちゃうのかと顔色を変えて)
ぷぁっ……ゆ、夢なんてそんなはずないよっ。
名無し君に口ふさがれて苦しかったし〜。
や、んっ! ま、またえっちなことされちゃう〜……!!
んんぅ、お、お尻、そんな揉まないでぇっ。
(しましまぱんつの奥の、意外とむっちりとしたお尻を揉まれると、無意識に甘い声が出て)
ひゃ、ふぅんっ、や、やだっ! そこ、だめだって!
(おまたのあたりさすさすする手をぐいっ、と押し返すように抵抗して)
(その分、胸への意識がおろそかになって、抱き枕で隠れていた胸のさきっぽが見えそうになっている)
>>792 ふむ、えっちなことをされてしまうという予感と自覚はあるわけだな。
ならば、それを叶えてやるのが、男の勤めというものだ。
ていうか、マジ落ち着いてくれよ、俺は小毬を傷つけたくないからさ。
(すっかり浮き足だって、秘部への攻めに抗おうとする小毬を翻弄するかのように、
ショーツの上から、ゴムの締め付けの内側へ手を滑り込ませてしまう)
(すべすべもちもちのお尻を直に撫で回しながら、中指を折り曲げて、
その指先で、谷底の小毬の愛らしい窄まりを探り当てて、一瞬タッピングする)
……おやおや、お尻かくして胸隠さずだけど、いいのかな?
(お尻に気を取られた小毬の上体が上向いてくると、すかさずはだけられたブラウスの
胸元を手品のような手つきで広げてしまい、抱き枕に押しつけられ、ピンク色の
乳輪にひしゃげられた可愛らしい突起を露わにしてしまう)
それじゃ、こっちも遠慮無く……
(指先をぺろりとなめて唾液を塗すと、小毬の胸に差し入れて、顔を覗かせた乳首に
それを塗りつけ始めた)
794 :
神北小鞠:2007/11/28(水) 02:32:56 ID:???
>>793 ふえーん、だって、気がついたらお尻触られてるんだもん〜
そんなの望んでないよ〜、お嫁もらえなくなっちゃうー。
(滝のような涙をながして)
え、ちょ、ちょっと、それはさすがにまずいよ〜……はふっ!
(下着の中に手を入れられてしまって、おろおろ)
は、ぅぅっ……やだ、やだぁ……んんんっ……!
お、お尻、ぴくんってしちゃうのっ……あ!!!!
ひゃぅぅんっ!!
(つきたてのお餅のようなお尻をむにゅむにゅっ、と直接なでられると、へなへなと力が抜けて)
(お尻の穴をつつかれると、ひときわ大きな反応を見せて、抱き枕にくてっとなって)
お尻、だめなの……えっちになっちゃうよぉ。
あ、あ、あ、あ。だ、だめっ……、む、むね、みえちゃうからっ。
(あれよあれよという間に、ブラウスのはだけた部分を広げられて)
(ぷるんっ、と制服の上からはあまり目立たない、大き目のバストがこぼれて)
ふ、ああああっ! さ、さきっぽ、ぬるぬるしちゃダメだよぉっ。
ん、んんっ、じ、じんっ、ってしちゃうからっ……!
(明らかに感じている声を上げながら、意識とは裏腹に、ぷっくりと乳首が屹立し始めて……)
>>794 無防備で、おっぱい出しながら寝ようとしていた小毬を見て、
エッチなことをしない方が失礼じゃないか。
よし、これが終わったら、二人で市役所に行こう。覚悟はできているぞ。
(わしわしとつむじを掻き混ぜるように撫でて、ツインテールを揺らせる)
まずいところを攻めるのが、えっちの基本だぞ、覚えておくように。
(菊座を攻められた途端に、抱き枕に突っ伏した小毬に教訓を与えながら、
高々と掲げられたお尻から、手早くショーツを刷り下ろして膝の上に溜まらせる)
(剥きたてのゆで卵のようにつやつやしたお尻へ再び大きな、温かい手を押しつけ、
むっちりした尻タブを割り広げると、まっすぐ上下に刻まれた筋の内側に
綻びかけた、綺麗な色の秘唇に眼差しを注いだ)
顔は小学生みたいなのに、なんてえっちなアソコなんだ、けしからん。
(軽口を叩きながら、小毬の大陰唇に手を添えて割り広げると、にちゃっと音がして
粘膜の内側が露わになり、包皮から剥き出された肉芽から、うっすらと粘液を滲ませた
膣口の襞のすぼまりまで、一望の下にしてみせる)
796 :
神北小鞠:2007/11/28(水) 02:52:53 ID:???
【うぁぁぁぁん、ごめんなさぁい……もう眠くて頭が動かなくなっちゃった……】
【中途半端ごめんねぇ……またここにくるから、また声かけてくれるとうれしいなぁ】
【あ、目印つけてくれれば続きからでもおっけーだよぉ?】
>>796 【りょうかい、眠気にゃ勝てませんわな、しゃーないです】
【では、酉着けときますので続きの連絡を、伝言にでもお願いします】
【ところで、最後までしちゃっていいんでしょうか?w】
798 :
神北小鞠:2007/11/28(水) 02:57:19 ID:???
【あぅ。ごめんね、ここに来るときは不定期だから、連絡は本当に直前になっちゃう…2〜3時間前とか……】
【それでもよければ伝言板に書いておくよー】
【うん? ん〜……ここじゃない場所でロールするならおっけー】
【えっちの最中に寝ちゃうと両方寂しいから、しないだけなんだぁ】
>>798 【了解、それじゃ成り行き凍結ってことで、運悪く出会えなかったときは、
次の機会に持ち越しってことで。別の人と遊んでくださいな】
【なるほど、そういうことなら無理にはお願いしません】
【もしえっちしてもいいやという気になったら、その時考えましょう】
【それでは、楽しい一時をありがとうございました、おつかれさまです】
【おやすみなさい】
800 :
神北小鞠:2007/11/28(水) 03:02:59 ID:???
【やなわけじゃないんだよ……本当だよ?】
【うん、じゃあ、そういうほうこうで……】
【こちらこそ、ありがと〜。おやすみなさい〜】
【眠気が微妙なところだけど少し居てみるわ】
【名無しでもいいし、食欲の代わりに性欲が残ってしまったゾンビとかでもいいわよ】
性欲が残ったゾンビになったジル?
【ああ、ごめんなさい。お相手の話よ】
【私がゾンビになるのはさすがに遠慮したいわね、ゲームオーバーになっちゃうじゃない】
ゲームオーバー後のIFっていうか、
ジルを陵辱できるなんてゾンビ形態以外考えられない
【それだと死人を凌辱してることにならない?それでいいのかしら】
【まあ、死にはしなくても、アンブレラ社のモルモットにされてるとかはあり得るかもしれないわね】
ゾンビは死んでない
それこそ作用を弱くしたウィルスに感染させられて
ゾンビと人間の中間にさせられてるとか
【肉体的には、そうだったわね。でも人格が残っていないって言うのは問題だと思うの】
【ウィルスに蝕まれて性欲に支配されつつあるような感じかしら】
【「かゆ うま」とか日記に書くハメにはならずに済むのかしらね】
完全に人間の人格があるのに、人間じゃなくなってる
人肉食欲が出てくる状態とかかな。あと細胞が死んでるとか
で、なぜか人肉食じゃなくて性欲のほうに影響が出た
【「私」の人格のまま、精神や肉体が変質してきてしまっているってことね?】
【そのほうがむしろ怖いわね。いいわ、その案でいきましょう】
【被験体として生かされていると同時に、研究員たちの性欲の捌け口にされている】
【というような立場でいいかしら?】
普通の研究員は気味悪がってて
変態性欲の研究員だけが陵辱
というのはどうです?
【それでいいわ。よく考えたら、感染者を抱こうなんて普通は考えないものね】
【それじゃ、始めてしまうわね】
ハァ、ハァッ……うぅ、体が熱い……。
(ベッド一つ以外は何もない殺風景な部屋、そのベッドの上でうずくまるようにして)
(焼かれるような体の火照りに耐えている)
このままじゃ、私どうなって……いえ、ダメよ、心をしっかり持たないと……ううっ!
(感染させられたウィルスによって、自分の体と心が確実に壊されていっている)
(その恐怖とも必死で戦っていた)
【合わなかったかしらね。ごめんなさい、私もこれで落ちるわ】
ジルがいたのか、しかも火照ってたみたいだし…
ちぃ!しくじった。
一緒に寝ようぜ!
寒い&眠い
寒くてー、眠い?
そう、眠くて寒い
ぬくぬくしたい
眠るな!眠ると死ぬぞ!
布団被ると、しあわせ。
暖かくて眠くなる。あるよ、布団?
そこまで寒くはない
820は818へのレス
やっぱ布団だけじゃさみー!
一枚で足らなければ、二枚、三枚。
暖房もあるけど、おでんはないや。……食べたいなぁ、おでん。
そんな事言われたら俺もおでん食いたくなった
あつあつのはふはふのぬくぬくがいい
でもないの。残念でしたー。
あつあつもはふはふもないけど、ぬくぬくなら布団の中。
少し寒いくらいの方が眠りやすいよ、ね?
眼もブラウザも閉じちゃえ、お休みなさい。
>>826 この季節は寒いからイヤ。
てか少しじゃないよ。普通に寒い。
残念、まだ寝ません。
>>827 暑いより寒い方がいいと思うけどなァ。冷やすって大変な事なんだよ?
普通に寒いー、とか言われてもなんとも。
アレだねホラ、心頭滅却すれば火もまた涼しいし。しまった涼しいと駄目だ。
寝ないの?
ううん、もう四時なのに。午前四時。朝だよ、あさっ。
>>828 断然暑いほうが良い。過ごしやすいもの。
夏もあれだけど冬は暖房代とかで夏よりお金かかるし。
逆だよソレ。暑いときはそれで良いかもしれないけどさ。
いやもう寝るよ、こんな時間だし。
もう早朝の域になってしまったじゃない。
じゃあ一緒に寝てくれたら寝る。
>>829 用いるエネルギーを考えるとどうあっても冷たくする方が大変なのにねー。
油使うと高いもんね今、ふしぎー。
じゃあ寝よう。
ボクがこっちの布団。キミがそっちの布団。くぬくぬ。
>>830 人間理屈ではわかっていても行動は伴わなかったりするもんなんだよ。
やだいやだい。一緒の布団でぬくぬくするんだい!
(ぐーっと布団を押してくっつけ)
またこいつらか…
眠いどす……
きゃっきゃしながら一緒に寝てくれる女の子が好き
836 :
ジャイ子:2007/12/03(月) 22:53:20 ID:???
きゃっきゃっ
じゃあ一緒に寝よう。
838 :
ジャイ子:2007/12/03(月) 22:55:53 ID:???
一人で寝てろダボ!
俺ぁ、のび太さんとラヴラブしてくっからよぉ !?
無理でーす!
こんな時間だけど眠たい
こちとら最近じゃ帰るなり夕飯抜きで寝ることもしょっちゅうですぜ
早めの時間から動いてるとやっぱ眠たくなる
843 :
園崎詩音:2007/12/06(木) 02:37:28 ID:???
【お久しぶりに来てしまいました。
前回構って下さった方有り難うございます。
前の方でも良いですけれど仕切り直しでも全然大丈夫です。
宜しくお願いします。
出来れば折角なのでひぐらしキャラだと嬉しいです。
名無しさんでも大丈夫なので…
暫く待機しますね】
844 :
園崎詩音:2007/12/06(木) 03:03:00 ID:???
【やっぱり来るのが遅かったみたいですね(苦笑)
又来ますので宜しくお願いします。】
詩音はツボだからいつかおもっきり犯したいな。
孕ませるぐらい。
846 :
園崎詩音:2007/12/06(木) 21:39:20 ID:???
【2日連続ですけど来ちゃいました。
希望は上に書いてあるんですけど名無しさんでも全然大丈夫です。
NGもグロ系以外でしたら大丈夫なので相手して頂けると嬉しいです。
暫く待機してますね。】
【お久しぶりです。続きをお願いしてもいいですか?】
848 :
園崎詩音:2007/12/06(木) 22:04:48 ID:???
【大丈夫ですよ
取り敢えず中途半端なので監禁、性欲奴隷になり掛け状態で始めて頂けると嬉しいです。】
【あれからたっぷり陵辱して快楽を植えつけた後、また媚薬を投入して放置】
【我慢できなくなった頃にこちらが登場って感じでいいですかね?】
850 :
園崎詩音:2007/12/06(木) 22:12:50 ID:???
【それ良いですね、媚薬のついでに玩具とかも入って居てずっとフルで動かされてる…って言うのも良いかな…と。
もう殆ど完璧な牝奴隷な感じで…】
【ローターで鈍い刺激だけ与えてて拘束されてるのはどうですか?】
【もっと激しくしたくてもできなくて体が疼くみたいな。よければ簡単に書き出しをお願いします。】
852 :
園崎詩音:2007/12/06(木) 22:32:00 ID:???
あっ…ん…くぅ…っ
(誰も居ない地下室、其処に監禁されてから何度犯されたかなんて分からない、もう服なんてとうに無く、代わりに両方の乳首、クリ、内部、アナルに一つづつローターを付けられ、何か得体の知れない液体を飲ませされ身体は熱いもののローターの刺激では足りなくて…)
あっ…はぁっ…イキたいのに…っ、早く…誰…か…っ
(もう逃げ出す事も忘れ、只快楽を求めて)
【ではよろしくです。時間の上限がわかればお願いします】
>>852 (詩音を放置してから数時間経って男は戻ってきた)
クク…いい按配だな。
快楽を覚えたての女はたっぷり寝かせると美味いぜ。
(詩音の様子を見て満足そうに笑う)
(ベッドに寝かせている詩音に近づいて拘束を解く)
おい、もう我慢できねぇって顔じゃねえか。
こいつが欲しくて欲しくてたまらないんだろ?
(ズボンも下着も脱いでペニスを露にした男はベッドに腰掛ける)
チンポがほしいんだろ?
ぶち込んでほしけりゃ跪いて舐めろ。
854 :
園崎詩音:2007/12/06(木) 22:52:01 ID:???
あ…
(拘束を外されても微弱な振動は続いたままで、フラりと起きると跪いて現になって居るペニスが本当に欲しくてたまらないと言う状態で舐め絡め始めて…)
【えっと多分三時前位なら頑張れます。
今日は淫語とか沢山言いたいので沢山言葉責めして貰えると嬉しいです(汗)】
【了解しました。先にこちらがダウンするかもですが、よろしくお願いします】
>>854 おいおい、誰が黙ってしゃぶっていいと言ったんだ?
(詩音の頭を掴んでペニスから離す)
チンポがしゃぶりたいなら、あいさつしてからしゃぶれ。
ガキじゃないんだから何がほしいか言えるだろ?ん?
まずは先っぽを舐めろ。
その後はチンポの上から下まで何度もだ。
唾液をつけてしっかりしゃぶれよ?
856 :
園崎詩音:2007/12/06(木) 23:08:09 ID:???
だっ、て…欲しかったんです。
その…太くて逞しいおちんちんが…
オマンコが疼いて仕方ないんです…
(快楽が高まり過ぎて必死に訴えて…)
はい…ご…御奉仕させて…頂きま、す…。
(言われた通りにペニスを舐め始め、それでも身体が熱くて腰をくねらせて…)
玉もしっかりなめろよ?
(詩音の顔を袋の方におしつける)
美味そうに舐めやがって。
しかもチンポしゃぶりながらよがってやがる。
マンコがビショビショじゃねえか。
(足で割れ目を弄る)
俺がいない間ずっとチンポのことばかり考えてやがったな。
そうなんだろ?
おら、チンポ全体を唾液で丁寧に舐めてその後は咥えろ。
お前の大好きなチンポなんだから一生懸命奉仕しないとな?
がんばらないと入れてやらねえぜ。
858 :
園崎詩音:2007/12/06(木) 23:31:28 ID:???
は…はい…。
(玉にまで丁寧に愛撫すると突然足で秘所をなぶられ中に入って居るローターが更に奥…自分のイイ所を刺激して…)
あっあ…駄目ですっ、早く入れたい…入れて下さいっオチンチン…チンポを私のオマンコに…っ
はぅっ、もっとオマンコ虐めて下さいっ
(吐息を更に弾ませながらも懇願して)
はい…ずっと考えてました…から…っ
ちゃんとしますから…入れ、て…下さ、い…。
(丁寧に唾液を付けながら相手のペニスを必死に愛撫して…)
もう我慢できないのか?
クク…まあしょうがないな。
数時間放置されて頭の中チンポでいっぱいだろ。
(詩音に舐められている内に完全に勃起したペニスで、詩音の頬を軽く叩く)
どうしようもない雌になりやがったな。
おら!チンポがほしかったらとっとと横になって股広げて準備しな!
チンポのおねだりもしっかりしろよ。
望み通り突っ込んでメチャクチャに犯してやる。
860 :
園崎詩音:2007/12/06(木) 23:49:23 ID:???
だって…あんな、に放置されて、身体も熱くて…
今も…ローターで…我慢…出来なくて…
(勃起チンポで頬を叩かれると虚ろに顔を見上げて言い…横になると足を大きく開き、手を使いオマンコを広げて…)
私の…淫乱なオマンコに…
その太く逞しいチンポを入れてぐちゃぐちゃにかき混ぜて下さい…
早く…チンポが欲しい…です…っ
【申し訳ないです。今日は落ちないといけなくなったんですが待ち合わせて再開はできますか?】
862 :
園崎詩音:2007/12/07(金) 00:09:14 ID:???
【えっと、次何時出没するか分からなくて…
又会えた時に仕切り直しで宜しいですか?】
【了解です、半端なところで本当に申し訳ありませんでした】
【また今度会えればよろしくお願いします。おやすみなさい】
864 :
園崎詩音:2007/12/07(金) 00:20:11 ID:???
【了解です。又お会いするのを楽しみにしてます。
ではおやすみなさい。私も落ちますね。
皆様良い夜を…】
【名前】結城 佐由理
【年齢】某仏教系女子校中等部1年 13歳
【サイズ】151cm B:84 W:55 H:79
【容姿・備考など】
・腰まで届くさらさらの黒髪、前髪はおでこのところで切りそろえている
・いつもにこにこ、ほわわんとした雰囲気
・高校に入ってから急激に成長したからだの変化にまだ心が追いついてない。男性に対して無防備
・清楚なデザインのセーラー服(夏服)、黒のニーソックス
・自分では気づいていないが、かなりのM気質
【好みやNG】
・ねっとりとしたタッチと言葉責め。
・おっかなびっくり不可抗力で〜ではなく、ぐいぐい攻めてくれる方が好み。
・汚いの、痛いのはNG。アナルくらいならOK。
こんばんはぁ…。
少しだけ待機してます。眠くなるまでの間、誰か話してくれると嬉しいな…。
もしかしてお姉さま的な学園か?
話しだけ?
絶倫体育教師にねっちょり犯されるなんてどうです?
>>866 こんばんは、名無しさん(ふんわり微笑んで
ええ、女子校ですから…先輩は当然お姉様たちばかりです。
皆さん素敵な方で…佐由理はまだまだ子供だなぁって思ってしまいます…(ふぅ
>>867 とりあえずお話からというのはいかがでしょうか?
名無しさんは…体育の先生なのですね?
ふふ…女子校でも、先生は当然男の方もいらっしゃいますから、不自然ではないと思いますよ…。
(ふと首をかしげて)
でも、絶倫…って、どういう意味なのかな…?
869 :
867:2007/12/08(土) 01:46:45 ID:???
そう、俺は体育の先生だ。
ムチムチの女子高生に囲まれてウハウハしてるのさ。
その中でも結城はかなりハイレベルだ! 自信を持て!
むむ。
絶倫というのはだなぁ…。女子を歓ばすのが上手い、という意味だな!
>>869 ふふ、そうだったんですか。
でもウチは中等部ですし…あんまりむちむちはしてないです。
佐由理も…そ、そのっ……そういうのは、まだまだですから…。
(さりげなく自分の体を抱きしめて、制服の胸元を押し上げる膨らみを隠して)
ありがとうございます(にっこり
女性を喜ばせるのが上手…なの? な、なんぱが上手とか…でしょうか?
871 :
867:2007/12/08(土) 01:57:43 ID:???
まー一般的には女子中学生はそうそうムチムチはしてないがな。
しかし結城は一般的とはいえない気がするぞ!
最近、どんどんブラを新しくしないと追いつかないんじゃないのか?
(じぃ、と胸元を覗き込んで)
ふふふ、まぁナンパも上手いがな!
女子に「女の歓び」を教えるのが上手いのだよ!
【すみません、思った以上に眠気が早くやってきてしまいました】
【中途半端で申し訳ありません。これにて落ちます。話しかけてくださってありがとうございました】
寝るぞ
おーい、眠くないかー?
眠いぞー
俺寝る気全くないから
もう2時か…
またロールするわけでもなく無駄にこんな時間まで起きていた件
4時間後には仕事
880 :
綾里 唯:2007/12/10(月) 00:29:16 ID:???
【名前】綾里 唯(アヤサト ユイ)
【背景】某キリスト系お嬢様学校 高等部三年 生徒会役員 役員には花の名前で呼ばれており『紫陽花の君』と呼ばれて居る。
【サイズ】170センチ55キロ 80-54-72
【容姿・その他】髪の毛は黒く腰まで有り紫のリボンで低くポニーテールにして居る。
制服は白いセーラー服に赤いタイ。
中性的な顔立ちで女子校にしては浮いているが他生徒からの人気は高い。
一人称は僕、口調も何処か男性的。
基本的にはキリッとして居て剣道部の部長もこなして居る。
基本的には他、女生徒をからかうなどS気質が有るものの実はMの素質有り。
【希望】
・先生×生徒(当キャラ)
・生徒(ふたなりや女装している男子)×生徒(当キャラ)
・羞恥プレイやじっくり前戯されるのが好きです。
・NGは汚物(大)系、切り、切断系
こんな僕だけど少し寝るまでお話し出来る人居るかな?
取り敢えず暫く待機してるね。
綾里さんて背、高いんですね。
882 :
綾里 唯:2007/12/10(月) 00:54:00 ID:???
うん、何か身長ばっかり伸びてさ。
(苦笑溢して)
女の子って感じしないって良く言われるよ。
(肩を竦めてそう言い)
あたし、背低いし…。
綾里さんに憧れちゃうな…
剣道部の部長までしてるなんて凄いです。
884 :
綾里 唯:2007/12/10(月) 01:01:10 ID:???
そう?
でも低い方が女の子らしくて可愛いと思うよ。
(にっこりと笑って軽く頭を撫でて)
剣道は昔からやってたからね、大会とかの緊張感が好きなんだ
【良かったら名無しじゃなくてお名前でやりとりしませんか?】
885 :
中条真由里:2007/12/10(月) 01:08:17 ID:???
(髪を撫でられて頬が赤く染まって)
剣道してる時の綾里さん、カッコいいです。
凛々しくて…。
あ、あたし真由里です。中条真由里…。
886 :
綾里 唯:2007/12/10(月) 01:14:36 ID:???
真由里ちゃんね、宜しく。
(にっこりと笑いポンと頭を軽く叩き)
そうかな?そう言われると嬉しいって言うか恥ずかしいな。
(苦笑しながらそう言い)
887 :
中条真由里:2007/12/10(月) 01:19:59 ID:???
(軽く頭を叩かれ、笑顔を返して)
えへへ、こうして綾里さんの側にいるなんて夢みたい…。
もうちょっとくっついてもいいですか?
(返事を待たずに綾里さんの腰に抱きついて)
綾里さん、あったかい…
888 :
綾里 唯:2007/12/10(月) 01:27:25 ID:???
わわっ、真由里ちゃん?
(突然抱き締められると驚くも軽く息を漏らし頭を撫でて)
ふふっ、可愛い…でもどうしたの?急に僕を抱き締めて…
(顔を覗き込むと首を傾げ)
889 :
中条真由里:2007/12/10(月) 01:32:31 ID:???
(綾里さんに頭をなでられるとうっとりした表情になって)
ごめんなさい……。あたし綾里さんのこと……
(蚊の鳴くような声で)
好き……だから……
(顔を覗きこまれて頬を染めながら)
890 :
綾里 唯:2007/12/10(月) 01:36:47 ID:???
好き…?僕、が…?
(立場とこの性格上告白される事は多いが突然言われると思わず頭がフリーズして)
そっ、か…うん、僕は真由里ちゃんが可愛いと思うし、良い子だと思うよ?
(ね?と言うと依然覗き込みながら頭を優しく撫でて…)
891 :
中条真由里:2007/12/10(月) 01:44:24 ID:???
綾里さん……
(腰から腕を離すと綾里さんの首に両腕を巻きつけて)
大好き……
(瞳をウルウルさせながら綾里さんの唇にキス)
ごめんなさい…。でも、この気持ち押さえられなくて…
892 :
綾里唯:2007/12/10(月) 01:48:20 ID:???
真由里…ちゃん?
(首に掛かる手、不思議に思いながら、けれど涙を浮かべる相手に抵抗は出来ず)
ん…っ……
真由里ちゃん…ダメだよ…こんな所、で…急にキスなんてしたら…
(顔を僅かに染めながら僅かに後ろに下がり)
893 :
中条真由里:2007/12/10(月) 01:54:35 ID:???
あたし、あたし……
もっと綾里さんに触れたい。綾里さんのこと、知りたいの……
(首に回した腕をほどくと綾里さんの胸に手を当てて)
綾里さんの胸、柔らかい……
(優しく胸を揉んで行く)
894 :
綾里唯:2007/12/10(月) 01:58:27 ID:???
あ…んっ、駄目だよ…っ、誰かに見つかっちゃう…
恥ずかしいよ…
(胸を揉まれるとピクンと身体を震わせながら…)
真由里ちゃん…せめて…誰も居ない所で…ね?
(吐息を弾ませながら近くに有る体育倉庫へと促し…)
895 :
中条真由里:2007/12/10(月) 02:04:45 ID:???
うふ、綾里さん今ピクッてからだ動きましたよ?
胸、揉まれて感じちゃいました?
(綾里さんに促されて体育倉庫へ向かいながら)
綾里さん…可愛い…
(耳元にそっと囁いて)
(誰もいない体育倉庫にやって来て)
ここなら誰にも邪魔、されないですよね?
(再び綾里さんの胸に手を当て、優しく揉み始める)
綾里さん、好き…
(胸を揉みしだきながら首筋にキスして)
896 :
綾里唯:2007/12/10(月) 02:10:00 ID:???
そっ、そんな事…無いよ、うん。
(しどろもどろになりながらも体育倉庫の鍵を掛けて扉を締めさらに施錠をして)
邪魔、されないけれど…ん…っ……
真由里ちゃん、あんまりしない、で…僕、生理前で、欲求高まってる、か…らっ
(再び揉まれ始めると思わず後ずさり…)
わぁ…っ!
(そのまま跳び箱にぶつかりバランスを崩して真由里ちゃんへと寄り掛かり)
897 :
中条真由里:2007/12/10(月) 02:15:35 ID:???
あら、綾里さん今欲求高まってるんですね。
いいこと聞いちゃいました。
(いたずらっぽく笑うと胸を揉む手の動きが激しくなって)
(バランスを崩した綾里さんが寄りかかって来ると)
あん、積極的……うれしい……
(綾里さんを抱きとめ、ギュッとしがみついて)
綾里さん、もっともっとエッチになろ?
(スカートの中に手を入れ、太腿をそっと撫でて)
898 :
綾里唯:2007/12/10(月) 02:22:39 ID:???
あっ…んんっ…
だか、ら…止まらなくなっちゃう…から…っ
これ以上…は止め…ひゃう…っ
(突然スカートの中に手を入れられると力が抜け、すがりついたままペタンと腰を下ろし…)
真由里…ちゃん…。
(何か訴えるような瞳で見詰めて…)
899 :
中条真由里:2007/12/10(月) 02:30:41 ID:???
あらあら、座り込んじゃって……綾里さん、可愛い…
(膝を折り、しゃがむと綾里さんの頬にキス)
床の上じゃ冷たいですよね。今、マット敷きますね!
(畳まれていたマットを出して来る)
ん…よいしょっと。これでいいわね。
(マットを広げるとその上に綾里さんを誘導して)
これで思いっきりエッチできますよ!
(マットの上に綾里さんを押し倒すとスカートをめくり上げて)
うふ、綾里さんの匂い……
(両脚をM字に広げさせ、顔を股間に近づけ匂いをかいで)
いやらしいメスの匂いがしますよ?
(ショーツの上から割れ目を指でいじって)
900 :
綾里唯:2007/12/10(月) 02:40:06 ID:???
だっ、て…僕…こんな所他人に触られたの…初めてで…
(男のように振る舞うも性に関しての経験は無く、マットへ誘導されるとペタンと座ったまま…)
エッチって、真由里ちゃん…僕を、どうするの…?
(不安そうに問い掛けるも唐突に足を開かせられスカートをめくられると顔を真っ赤にして)
や…だっ…そんなに顔近付け無い、で…っ
(ふるふると首を横に振って必死に抵抗しようと足を閉じようと…)
あっ、んんっっ!
(途端ショーツの上から割れ目をなぞられると僅かに湿って居て…)
や…止めて…真由里ちゃん…許して…。
901 :
中条真由里:2007/12/10(月) 02:48:06 ID:???
だーめ! 最後までするんだからぁ…
いつもは凛々しい綾里さんがエッチにはオクテだったなんて…。
うふ、可愛い……。あたしがいっぱいエッチのこと教えてあげますからね!
(M字に開いた内腿にキス。キスマークがつくくらいにチュウウウと吸って)
んふ、これで綾里さんはあたしのもの!
(指でキスマークをつんつん)
綾里さんのショーツ、ちょっと湿ってないですかぁ?
(割れ目を指で上下にこするとジワッとショーツのクロッチにシミが出来て)
んふ、濡れてる…。綾里さんてエッチなんですね…
902 :
綾里唯:2007/12/10(月) 02:54:39 ID:???
最後までって…だってその…セックスするって事でしょ?
僕達女の子だよ?出来ない…から、もう止め、て…っ
エッチな事っ、て…僕、一人でする事位しか…って何言ってるんだろう僕っ
(顔を更に真っ赤にして横にブンブンと振って)
ひゃ…んんっっ
や…そんな恥ずかしい所に…何か赤くなってる…よ…ぉ
(キスマークを付けられると吐息を弾ませながらそう言い)
や…止め、て…
触っちゃ…嫌だ…よ…っ
(ショーツに愛液が染み込み濡らすと思わず瞳に僅かに涙を浮かべて…)
903 :
中条真由里:2007/12/10(月) 03:02:27 ID:???
セックス、できるんですよ……
(膝立ちになると自分のスカートをめくって)
見て、綾里さん。あたしの秘密……
(ショーツの中がもっこりしてるのが見える)
ふたなりってわかります? 両性具有って言った方がいいかな。
あたし、女の子と男の子、両方ついてるんです……
(ショーツを脱ぎ、下半身を綾里さんに晒して)
ごめんなさい綾里さん…。こんなあたし、嫌いになっちゃいましたよね?
(瞳からポロリと涙がこぼれる)
904 :
綾里唯:2007/12/10(月) 03:06:21 ID:???
え、嘘…
男の子の…その、おちんちん…?
(余りにもびっくりして声も出せず…)
良く漫画とかだと性別不明とか有るけど…実物は初めて見た…。
それで、僕とする…の?
妊娠しちゃうよ…怖いよ…
(スカートを握り締めると下半身を隠して恐る恐る真由里ちゃんを見上げて…)
905 :
中条真由里:2007/12/10(月) 03:14:39 ID:???
びっくりしちゃいましたよね?
こんなのついてるから、学校で隠すの大変で。
でも、綾里さんのこと見てるとここがいつもおっきくなっちゃうの…。
(マットの上にしゃがむと綾里さんのスカートに手を入れて)
隠しちゃダメ! 綾里さんはあたしのものなんだからぁ…。
もっともっと感じさせてあげる!
(スカートをめくり、ショーツを強引に下ろして)
んふ、綾里さんの女の子、可愛い……ちゅっ
(割れ目にキスするとれろれろと舌を這わせて)
906 :
綾里唯:2007/12/10(月) 03:17:18 ID:???
【すみません、もう流石に眠気が…良かったら明日(と言うか今日の日付前位)に再開しませんか?】
907 :
中条真由里:2007/12/10(月) 03:23:02 ID:???
【もう3時過ぎですもんね。お付き合いありがとうございました】
【続きですか? いいですよ〜】
【えーと、時間は0時前くらいでいいのかな?】
908 :
綾里唯:2007/12/10(月) 03:26:15 ID:???
【はい、多分11時前には待機してるのでその時に続きで今は凍結でお願いします。
申し訳ありません。
おやすみなさい…。】
909 :
中条真由里:2007/12/10(月) 03:28:37 ID:???
【了解で〜す。それじゃ今夜23時ごろに来ますね】
【お疲れ様でした。綾里さん、おやすみなさい】
910 :
中条真由里:2007/12/10(月) 22:51:16 ID:???
【綾里さん待ちで待機してますね】
911 :
綾里唯:2007/12/10(月) 23:06:02 ID:???
【お待たせしました。
じゃあ私の返信から再開で大丈夫ですか?】
912 :
中条真由里:2007/12/10(月) 23:07:40 ID:???
【綾里さんこんばんは〜】
【はい、綾里さんからで大丈夫ですよ。今夜もよろしくお願いしま〜す】
913 :
綾里唯:2007/12/10(月) 23:14:41 ID:???
びっくりって言うか…真由里ちゃん男の子…?
でも両性って…
僕を見ると大きくなるって…
(頭が混乱しながらもショーツの上を押し上げるペニスから目を離し)
わっ、ちょっ…止めて真由里ちゃんっ
嫌だっ、怖いよ…っ
(強引にスカートを下ろされると思わず手で隠そうとするもそのままショーツも下ろされ僅かに濡れた秘所に口付けされ)
んっく…あ…っ…
汚いよ…止め、て…っ
(感じながらも否定しながら首を横に振り…)
【はい、今夜は終わりまで行けると良いですね(にこ)宜しくお願いします。】
914 :
中条真由里:2007/12/10(月) 23:20:49 ID:???
あたし、男の子も女の子もついてるんです…
綾里さんに汚いとこなんてないですよ!
ちゅぱっ ちゅぱっ
(音を鳴らして秘裂から湧き出す愛液をすすって)
んふ、綾里さんのジュース、とってもおいしいっ!
あ、クリちゃん、ふくらんでる…
(指でクリトリスを軽くいじって)
915 :
綾里唯:2007/12/10(月) 23:31:12 ID:???
んんっ、そんな…の、急に理解なん、て…あっ
それ、に…何で僕な…の…?
女の子らしく、なん…か…無いの…に…
あっ、だって…お風呂には、入っ、てる…けど、トイレだって、行った…し…ああっ
(自分の愛液をすすられながらも混乱したまま…)
んんっ!や、クリは駄目ぇっ!
あっ…や…っ!感じちゃうよ…ぉ…っ
(クリトリスをいじられると更に愛液が増してマットに染みを作り…)
916 :
中条真由里:2007/12/10(月) 23:36:42 ID:???
だって、綾里さん見てると胸の奥がジン、としちゃって…
おちんちん大きくなっちゃうんだもん!
クスクス、クリちゃんいじられておまんこベチョベチョにしちゃって…
綾里さんて、いやらしいんだ。
(ピン、と指先でクリを弾いて)
クリちゃんも食べてあげるっ
(ぷっくりふくらんだクリを唇に含み、舌先でチロチロ)
(愛液にぬめる割れ目に中指をゆっくり沈ませて)
917 :
綾里唯:2007/12/10(月) 23:47:29 ID:???
僕を、見て…興奮する…って事…?
んっ、ぁ…だって、クリは駄目だ、よぉ…感じちゃう、か…らっ、もっとして欲しくなっちゃう、か…ら…っ
や…っぁ…っ
(クリを指で弾かれるとビクンと大きく退け反り)
やめ…クリ…食べない…で…あああんっ!
や…中、入って来るっ…っっ
(中に指が入って来るものの玩具での自慰の経験が有り処女膜は無くすんなりと指を受け入れて…)
918 :
中条真由里:2007/12/10(月) 23:53:55 ID:???
うんうん、綾里さん見てるとあたしすご〜く興奮しちゃうの!
あん、おちんちんがこんなにビンビン…
(むき出しのペニスを綾里さんの太腿にこすりつける)
(先走りのヌルヌルがベットリ太腿につき)
クス、クリちゃんもっともっと刺激してあげるっ
(ペチョペチョと舐め、軽く歯を当てたりしてクリを刺激)
あら、おもったよりすんなり指、入っちゃうのね。
綾里さん、自分でここ慰めてたんでしょ?
(割れ目に沈めた指でクチュクチュかき回し)
これならもう1本くらい入っちゃうわね。
(人差し指と中指をまとめて割れ目に沈み込ませ)
クス、綾里さんのおまんこ、二本も指、入っちゃったわよぉ…
919 :
綾里唯:2007/12/11(火) 00:02:57 ID:???
や…ぁ…凄い…太く、て、長く…て…
ぬるぬるして…て…先から何か出てる…よぉ
(擦り付けられると其処から漂う雄の香りに息を荒くしながら…)
あんっ…や…気持ち良いよぉっ…
駄目っ、我慢出来な…い…っ…
僕のクリ…もっと虐めて…っ
(どんどん愛液を溢れさせながら懇願するように言って)
だっ、てぇ…時々凄くしたく、なっ…て…あ…っ
此処に玩具入れてオナニーしちゃってる…の…ぉ…っ
でも、真由里ちゃんの…玩具より太くて大き…ああっ、増やしちゃやぁ…っ
(中に二本も指が入ると更に愛液を垂らしながらきゅんと内部を締め付け)
や…ぁ…気持ち良いのぉ…おまんこもクリも良いの…ぉ…っ
真由里ちゃん…もっ、とぉ…指入れて…クリもいっぱい虐めてぇ…
(顔をとろんとさせながらそう促し…)
920 :
中条真由里:2007/12/11(火) 00:11:40 ID:???
んふ、正直でいいわよ綾里さん!
おまんこもクリも、もっといじめて欲しいんだ…
綾里さんて本当にエッチね!
(うれしそうに笑うと綾里さんの制服の胸元をはだけさせ)
(ブラジャーもはずし、胸元に手を伸ばす)
おっぱいもいじってあげなくちゃ、ね!
(愛液でヌルヌルした指で乳首をキュ、とつまみあげる)
クリちゃんはおちんちんで可愛がってあげる。
(膣内に沈めた二本の指でじゅぽじゅぽかき回しながら)
(勃起したペニスの先っちょをクリに当て、グリグリ)
あぁん、興奮しちゃあう。このまま犯したいわぁ…
921 :
綾里唯:2007/12/11(火) 00:17:29 ID:???
はぁっ、はぁっ…真由里ちゃん…っ
だって、もう止まんない…疼いて仕方ないよぉ…
あ…きゃう…っ…んっ乳首…も感じるけど…やっぱ…り…クリが良いよぉ…
あっ、クリがおちんちんでグニグニされてるぅ…っ、や…もっと…激しく…
あ、そう…だ…
(スカートに手を伸ばし小瓶を取り出して)
これ、香水なんだけど…付ける、と…凄く熱くなっ、て…気持ち良いの…っ
だか、ら…これも使っ…て…もっと…オマンコいじって…クリ…も…沢山してぇ
(ビクビクと身体を震わせながら小瓶を渡して)
922 :
中条真由里:2007/12/11(火) 00:23:05 ID:???
(綾里さんが取り出した小瓶を受け取る)
熱くなる香水? 媚薬効果でもあるのかしら…面白そうね!
(小瓶の蓋をあけると綾里さんのクリや割れ目に数滴たらし)
こんな感じかしら…
(香水をまぶすようにクリを指でつまんでグリグリこねて)
おまんこも忘れないわよ?
(指を割れ目に突っ込み、香水を中の襞にぬりつけて)
どう? 綾里さん、おまんこ熱くなって来たかしら?
923 :
綾里唯:2007/12/11(火) 00:27:11 ID:???
アルコール…入ってる…からっ
あっはぁっ!熱いっ!熱いよぉっ!
オマンコ焼けちゃうっ
中もぉ…っ熱くて仕方ないのおっ
あっんっ…はぁっ…
もっとぉ、香水使ってぇっ
指増やして…クリもいっぱいいじってぇっ
(香水をつけられるとさらに下半身が熱くなりビクビクと震えながら必死に訴えて…)
924 :
中条真由里:2007/12/11(火) 00:35:24 ID:???
ふぅん、アルコールが入ってるのね!
もっと? うふふ、綾里さんったらサカリのついたメス犬みたいよ?
(チャパチャパとクリや割れ目に香水を振り掛けて)
あたしもかけてみようかしら。
(勃起したペニスに香水をふりかけ)
あん、熱い……熱いわ!
綾里さん、あたしのおちんちん触って!
(綾里さんの手を自分の股間に誘導し、ペニスを握らせ)
あたしもいじってあげるから…
(クリをギュッと指で乱暴に押しつぶす)
(指を三本に増やして膣内を激しくかき回して)
こう? こう? 綾里さん、感じてる?
925 :
綾里唯:2007/12/11(火) 00:47:39 ID:???
ああんっ、そんなに掛けた…らっ…もっと熱く…
あああんっっ!
嗚呼…真由里ちゃんのおちんちん…凄い…びくんびくんしてる。
(握り締めると優しく撫で初めて)
ああっ!三本がっ、バラバラにぃっ!
凄っ、気持ち良いよぉっ
真由里ちゃんの…欲しい…っ
香水いっぱいつけて二人で気持ち良く…な、ろ…?
(愛撫されながらも足を開いて真由里ちゃんのおちんちんを扱きながら言い…)
926 :
中条真由里:2007/12/11(火) 00:55:40 ID:???
あん! 綾里さんに撫でられると、おちんちんビンビン感じちゃう!
んふ、あたしのおちんちん欲しくなっちゃったんだ。
綾里さん、うれしい…
(妖しい表情で微笑むと綾里さんの唇にくちづけて)
香水、いっぱいかけちゃお!
(自分の胸元もはだけ、裸の胸に香水をふりかける)
あ……おっぱい熱い…。綾里さんにもかけてあげる!
(胸と股間にいっぱい香水をふりかけて)
おちんちんにもかけないと…
(ペニスにふりかけるとジンジンした快感が走って)
あぁん、もうたまんない! 綾里さん、犯しちゃうわよ!
(大きく開かれた綾里さんの股間に熱くなったペニスを当て)
綾里さん……んぅっ
(腰を前に突き出すとぬぶりとペニスが膣内にもぐりこんで)
あん! おちんちんが入って行くぅ……
927 :
綾里唯:2007/12/11(火) 01:00:42 ID:???
うん、欲しいの…真由里ちゃんのおちんちん…おまんこに入れてぇ…
もう我慢出来ないのぉ
(二人共裸同然の姿でお互い身体中に香水をまくと身体が熱く燃え上がるように…)
あっ、はぁっ…
入って、く…バイブより…太…いぃっ
(必死に力を抜きながら少しずつ内部におちんちんが入って来て…)
928 :
中条真由里:2007/12/11(火) 01:04:47 ID:???
あん、熱い……綾里さんの中熱いよぉ……
(ペニスを完全に膣内におさめ)
綾里さんとあたし、つながっちゃったんだ…。うれしい…
(ギュッと綾里さんを抱き締め唇にキスして)
綾里さん、初めてだったんでしょ?
痛くない?
(綾里さんを気遣うようにゆっくりと腰を動かして)
929 :
綾里唯:2007/12/11(火) 01:11:25 ID:???
ああっ、奥まで来てる…っ
(完全にペニスが内部に入ると内部がヒクヒクと蠢き)
うん、繋がって…る…。
凄いのぉ…おちんちんって、バイブよりずっと良いっ
(口付けされると嬉しそうに虚ろに笑い)
少し、キツイ…けど…ん…っ、大丈夫だ、よ…
沢山動かし…て…っ
(ギュッと抱き締めると耳元で囁くように言い。)
930 :
中条真由里:2007/12/11(火) 01:17:06 ID:???
んふ、綾里さんのおまんこ、あたしのおちんちんキュウキュウ締めつけてる…
あぁん、とろけてしまいそうに気持ち、いい……
(綾里さんを犯しながら瞳がとろんとなって)
大丈夫、なのね? それじゃ、遠慮しないわよぉ…
(ズン! と奥までペニスを突きこむ)
(そのまま腰をグニグニ動かし恥骨で綾里さんのクリをこすり上げる)
こうすると、クリちゃん気持ちいいでしょお…
(グニグニとクリに刺激を与えながら時折ズン! ズン! とピストンを打ち込み)
931 :
綾里唯:2007/12/11(火) 01:23:37 ID:???
とろけて…良いから…
もっと僕で感じて…っ
真由里ちゃんのおちんちんも素敵だ、よ。
(自ら顔を上げると軽く唇にキスをして)
あっ、あっ…はぁっ、んんっ!
凄っ…クリとおまんこが同時に感じちゃうっっ!
もっとぐちゃぐちゃにして良いから…っ
めちゃくちゃにして…っ!
(乱暴に犯されながらもそれが気持ち良くてたまらなくて、自分も腰を振りながら更に求めて…)
932 :
中条真由里:2007/12/11(火) 01:30:42 ID:???
ん…ちゅ……
んふ、あたしのおちんちん気持ちいい?
うれしい……。もっともっと激しく犯してあげるっ
(腰をず〜っと引くとズン! と突きこむ)
(ペニスの先端が子宮を叩き、恥骨がクリを押しつぶす)
(ズン! ズン! と何度も何度も腰を叩きつけ)
(膣の奥深く犯し抜く)
んふ、今度はバックから犯してあげる。
サカリのついた犬みたいに犯してあげるわ!
(一度ペニスを抜き、綾里さんを四つんばいにさせる)
んふ、綾里さんのお尻、可愛いわ…
(ヒップの丸みに沿って手のひらで撫で回す)
(ペニスの先端を秘裂に当てるとズン! とつきこみ)
あん、入った!
933 :
綾里唯:2007/12/11(火) 01:38:27 ID:???
ん…っ、気持ち良いのぉっ
お腹方までジンジンするのっ!
あっ…んっっ
真由里ちゃんっ凄い…っ
(愛撫とピストンで頭がスパークしながらも必死に声を上げ吐息を洩らし。
突然抜かれると四つん這いにさせられ一気に奥まで突き刺されて…)
んんんっっっ!
凄…っ違う所がゴリゴリしてるぅっ!
そんな、されたら…僕イッちゃう…よぉ…っ
(ビクンビクンと身体を震わせながら腰を振り生理的な涙を溢し…)
934 :
中条真由里:2007/12/11(火) 01:44:21 ID:???
(ズン! ズン! と激しく腰をヒップに叩きつける)
(ペニスが膣内を強くこすり上げ、子宮口を先端が打つ)
あん! あん! 気持ちいいっ!
綾里さんの中、あたしを食いちぎるみたいに締め付けてる!
イって! あたしのおちんちんでイって!
はうぅ、あたしもイっちゃいそう!
(腰を突きこむたび、じゅぽっ じゅぽっ といやらしい音が響いて)
あぅぅ、もうダメぇっ!
(突き込まれたペニスの先端からドクッと弾ける様にザーメンが噴き出し)
(子宮口を叩いて)
935 :
綾里唯:2007/12/11(火) 01:59:30 ID:???
ひぁん、あんっ、あんっ!
だめっ!私もイッちゃう、イッちゃうよぉっ
あっ、ああああっっっ!!
(イッてしまうときゅうっと内部を締め付け自分の中に暖かいものが広がりながら…ぐったりとマットに倒れるとその拍子にペニスが抜け落ち)
気持ち…良かっ、た…
凄く…満たされ…た…。
(うつらうつらしながらも呟き、結合していた部分からコプッとザーメンが溢れ出て…)
936 :
中条真由里:2007/12/11(火) 02:05:58 ID:???
(ドクドクと次々ザーメンが噴き出し膣内を満たし、子宮に流れこむ)
あっ あっ いっぱい出てるぅ……
(マットにぐったりとなった綾里さんに折り重なって)
はぁ、はぁ、あたしも、気持ちよかった……
綾里さん、好き……
(疲労からかうつらうつらし始めた綾里さんの頬にちゅっと軽くキスして)
【あたしの方はこれで〆ちゃいますね! 二日に渡ってお相手ありがとうございました】
【と〜っても楽しかったですよ。綾里さん、お疲れ様〜】
【これで落ちますね。綾里さん、おやすみなさい】
937 :
綾里唯:2007/12/11(火) 02:09:53 ID:???
僕も…気持ちよかったよ…
有り難う…真由里…ちゃ、ん…。
(そのままマットに転がったまま意識を手放して…)
【私もこれで〆で。二日間に渡りお疲れ様でした+有り難うございます。途中僕が私になってたりしてたので…僕っ娘難しいと改めて思いました。いつかリベンジしたいと思ってます。
では本当にお疲れ様でした、おやすみなさい。】
ふたなりってテク無い奴がよく使うよな
そもそもスレの趣旨的に中断しての再開までここでやるってどういう神経してるんだと思うが
いつもいる変な名無しよかマシか
眠いけど批評したい!
誰かいれば何かしらのキャラをやろうかと思ったけど、微妙な残りレス数だしなぁ…
どーしよ
朝比奈みくる出来る?
何か変な2人だなここでロールする意味あるのか・・
好きスレとかその時間空いてたし
寝落ちまでを楽しむ訳で凍結とかここで再開とかはおかしいかな。
よっぽどしたかったのか
眠いし明日も早い
でもいてみる
するならこちら女キャラでと思ったけど誰も見てないぽいですね
見たよ
俺も
見られたのでそれじゃちょっと遊びます?
何のキャラにしますかね
うろ覚えのキャラでもいいみたいなんでFateのセイバーとか聖剣3のリースとか
やってみようかなと考えてますが
>>951 キャラはともかく、けれんみのない明るいえっちがしたいのですがどうでしょう?
お二人いたのに気づきませんでした、どうするのがいいでしょうね?
複数でもこちらはOKなんですがレスは遅くなります
>>952 積極的に楽しく後腐れなく、って感じでしょうか?
いいですよ
ごめん、為替から目が離せなくなってきたから、撤収しますノシ
あら残念、相場が良くなること祈ってます
こちらも引き上げましょうかね
……誰か来ないか待機してみようか
出来れば百合だったらやりやすいかも
一応ノーマルも可ですが
最近の風潮としては、初めからなりきっちゃった方が相手が見つかりそうな。
そんな朝五時の眠れなタイム。
それも考えないではなかったんだけど、いざやろうとしたら誰をやろうか悩むんだよ…
959 :
蒼星石:2007/12/12(水) 05:33:02 ID:???
……眠れない未明の朝、何を見よう?
夢が一番だと思うな、僕は。今日の始まりはすぐそこなのだしね。
何より、冬の夜明けは寒いから。布団は暖かいよ?
おはよう、あるいはこんばんは。
皆活発やね
961 :
蒼星石:2007/12/12(水) 06:50:24 ID:???
睡眠欲と性欲は同じ位に強いのかな?
残念ながら、人形には分からないや。……処女となれば、分かるのかな……?
一時間はとうに過ぎていたね。
お休みなさい。
>>961 わかんない。てかまだいたとは思わなかった
お疲れ様、おやすみなさい
俺は寝ないけどね
963 :
相田彦一:2007/12/12(水) 06:57:10 ID:???
このスレの皆さんを要チェックや!
(シャーペンカチカチ)
あのー、誰かいますでしょうか…
【オリジナルで待機します】
【容姿】朝比奈みくるまんまで、茶色パーマ、巨乳、童顔
【服装】黒いワンピースのセーラー丈がながく、裾はフレア
【性格】内気、Mっ気あり、ぼんやりしたお嬢様
【その他】女子校でレズビアンの猫(非処女)だが実は男にも興味あり
レイプ願望あり
お姉様以外と無理矢理されたいと心の中で思っている
【NG】汚いもの、大きいほうのスカ
こんな時間にどうしたんだい?
夜の一人歩きは危ないよ。
あー、道に迷ってしまいましてぇ…
(辺りをキョロキョロ見回して)
もしよければ、道を教えてくれませんか?
道に? それは困ったでしょう。
俺でわかる場所なら案内しますよ。
(優しそうな表情で彼女に近づく)
行く先はどこです?
本当ですかぁ、助かります〜
(間延びした喋り方で男の笑顔を見ると安心したようで)
おさんぽしてたら迷いまして、お家に帰りたいのです
(簡単に住所をつげるて)
宜しくお願いしますぅ
その場所ならこっちですよ。
俺について来てください。
(彼女を伴って歩いて行く)
(進んで行くとドンドン暗く人気がなくなって)
もうちょっとですからね。
(男の目が妖しく光る)
(手には何か持っているようだ)
はーい、そちらですねぇ
(はぐれないよう、勝手に男の腕を組むと、柔らかな胸が押しつけられて)
(運悪くか良くかは分からないが組んだ手は男が何も持っていないほうで)
暗いですねー、それに静かです
(辺りをキョロキョロ見回しながら歩いているため)
(男の様子に気がつかない)
(彼女が腕を取ると柔らかな胸の感触が伝わって)
《けっこうデカイな…》
もうちょっとですから…。
(乗用車が駐車してあるあたりまで歩いて来ると)
お嬢さん、悪いねぇ…。
(ニヤリと笑うと手に持ったスタンガンを彼女のお腹に押し付ける)
(バチッとスパークが走り、彼女の意識は失われる)
(そして彼女を乗用車に乗せるとあるホテルの1室に連れ込んだ)
へへ、こんな上玉、なかなかいないぜ!
(気絶した彼女をベッドに仰向けに寝かせる)
この胸の大きさったら…。
(意識を失ったままの彼女の胸を思い切り揉みしだいて)
すっげぇ! ふっかふかじゃねぇか!
はい、あれ?
ここはお家の道じゃ…
(言い掛けた途端)
きゃっ!
(一瞬痛みが走ると意識は遠のいた)
(仰向けになってもその大きさは見て分かる)
あん、お姉様ぁ
(寝ぼけて普段その胸を揉みしだく相手だとおもって)
もっと〜
(自らその胸の根を掴み寄せると更に柔らかさが極上になる)
お、お姉さま、だぁ? コイツ寝ぼけてやがるのか。
まぁいい。抵抗しないのは拍子抜けだが、この巨乳、思い切り味わってやる。
(彼女の上に覆いかぶさると、服の上から巨乳に顔を埋める)
へへ、いい感触だぜ!
(早くもズボンの中のモノがモッコリ)
(胸でパフパフしながら彼女の太腿にモッコリをこすりつける)
ああ〜たまんねぇ…。さっさと犯しちまいたいぜ!
(ワンピースの裾をめくり、下腹部に手を這わせ)
こっちも柔らかくておいしそうだぜ!
お姉様ぁ、あん
(自ら胸を揉んで相手の顔をぱふぱふしていたが)
あれ?
(ぼんやりと目を覚ますと道案内してくれていた親切な男?と知らない部屋)
(私は道で眠ってしまったのでしょうか?)
(おっぱいが気持ちいいのは何で?)
あのぅ、何していらっしゃるんですか?
ここどこですかぁ?
(太股に堅いものがあたる)
あ、あの…
(怯えた表情を見せるがまったく無抵抗で)
あんっ、だ、駄目です、これは犯罪ですよ
(柔らかな恥丘を揉まれると足をきゅっと閉じて)
ああ、確かに犯罪だな。今からあんたをレイプするんだから…
(胸から顔を上げるとニヤニヤと下卑た笑いを浮かべ)
へへ、胸もおまんこもふっくら極上と来てやがるぜ。
俺の息子ももう待ちきれないみたいだぜ?
(彼女をベッドに組み敷いたままズボンと下着を脱ぎ去る)
(仰向けになった彼女にはいきり立った怒張がまさしく天を衝いているように見えただろう。
へへ、この俺の極太チンポ、あんたのおまんこにブチこんでやるからな!
(めくれ上がったスカートの下のショーツの中に手を突っ込み、強引に肉襞をかき回す)
へへ、これからレイプされるってのに濡れてるじゃねぇ!
あんた、見かけによらず、淫乱だねぇ。