>>697 好き、などと……奴隷の身にはもったいないお言葉です。
ご主人様は全てを費やしてまで私を買ってくださったのです、それにそのお言葉……
私もご主人様に全てを捧げる覚悟はできています。ご主人様の幸せは、私の幸せです。
(胸を愛撫する手に自分の手を重ね、強く押させると、鼓動が手に伝わって)
んぁ、ふっ……はい、ご主人様も、ご一緒なのですね……はぁ、んっ……ひぁぅっ!
(掌から逃げようとするように乳房が形を変えて跳ねるが、食い込んだ指は逃してくれず)
(そっと背中に手を回して紐を緩め、いつでも直接胸を晒せるようにする)
ひぁ、うぅんっ……今の私は、ご主人様だけの、専属ダンサーです……あん、ふぅっ!
声、ですか、はひぅ……はぁん、そんなところ、までっ……ご主人様、はぁっ……
んう、ふぅんっ……そんなとこ、ろぉっ……声が、声が出てしまいっ……ぃぃんっ!
(じわじわとした刺激に体をくねらせ、硬くなった乳首に吸いつかれるとびくりと仰け反る)
マリア……素敵な名前です。はい、よろしくお願いいたします、ご主人様……
あのっ……ご主人様のことは、なんとお呼びすれば……?
(うっとりと自分の新しい名をかみ締めるように繰り返すと、今さらながら主人の名も知らぬことに気づき)
ひゃんっ!あ、はぁぁっ……
(はだけられた胸に吸い付かれると、思わず声が上がり、男にしがみついてしまう)
(顔を仰け反らせて長い銀髪が振り乱され、男の体をくすぐるように揺れる)
【前スレの容量に気づかず、うっかりしていました】
【書き込もうとして気づいたので、取り急ぎスレを立ててこれを書き込みます】
【ご主人様は気づいていただけるでしょうか?】
【慌てて名前欄を忘れていました、申し訳ありません】
【すいませんでした。容量の事こちらも気がつきませんでした…】
【もし分かっていれば待機中に立てていたのですが。本当にすいません】
【後時間なのですがどうしましょう?此処で凍結して次回また続きにいたしますか?】
【いえ、気づかなかったのはお互い様ですから】
【1時ごろまでというお話でしたし、ここで凍結ということでよろしいでしょうか】
【あまり進められずにすみません、ちょっとレスに時間掛け過ぎました】
【次回来られそうなのは12日あたりです】
【丁寧にレスした結果ですしそれは仕方ないですよね】
【次回なのですが今週は夜勤なので夜はチョッと無理そうなんです】
【空くとしたら日曜の夜くらいになりそうで…】
【もしそれで宜しければ御願いします】
【わかりました。確実に日曜とは言い切れませんが、3連休のどこかは来られるはずなので】
【伝言・待ち合わせスレを使って再会ということでいいでしょうか?】
【そうですね、それで宜しければ御願いします】
【それでは伝言スレで後日連絡取り合いましょう】
【今日はお相手ありがとうございました。それでは失礼致します】
【それでは、そのようによろしくお願いします】
【はい、こちらこそお付き合いいただいてありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお借りする】
あげ
【スレを借りる。】
(下腹部に力を入れ、ペニスを絞る力を強めるとルルーシュはあっけなく達した。)
(情けない呻き声を上げ、普段の尊大な態度からは想像もできないぐらい弱弱しく)
(しかし、中で迸る射精の勢いは一度目ほどは無いものの洪水と例えられるほどのもので)
(子宮口にそれが叩きつけられる刺激に、達する事はなくても全身を痙攣させる事になる。)
・・・・・うっ!?ぐっ・・・・う、んんっ・・・・ん・・・ぁあ・・・!
あっああ・・・・・・はぁ、・・・・はぁ・・・・ルルーシュ。
二度目だというのに・・・・こんなに・・・出して、お前というやつは・・・・。
・・・・・・・・本当に底の知れない男だよ。
(射精が終わり、ほとんどを出し尽くして流石に力尽きてしまったルルーシュが、中で力を失っていくのが解る。)
(ずるりと大量の粘膜をその身に絡ませて、膣壁をペニスが滑り落ちていく。)
(花弁からは大量の白い液体が堰を切ったように溢れ、シーツを汚すが)
(射精を終えた後脱力し、天を仰いで激しく呼吸を繰り返すルルーシュを覗き込む目は、まだ熱っぽく熟れていて。)
(ぎりぎり達するには刺激が足りず、予想以上にルルーシュが早く達してしまった事もあり)
(取り残された膣はイきそびれたせつなさでじんじんと甘く、苦しいほどに疼いて未だにルルーシュを求めていた。)
おい・・・・。起きろ、まだ終わりじゃない。
ふん、まさかこれでおしまいだとでも思ったのか?おめでたい男め。
だからお前はツメが甘いんだよ。
(射精の刺激で再び燃え上がり、熱を孕ませた膣が強請るように蠢きだす。)
(抜け落ちかけていたペニスを手で受け止めて、抜けないように固定してから)
(細い指先を秘所から滴る白濁でべとべとに汚し、指に絡みつく液体の糸を引かせながら)
(ペニスが膣から逃げられないようにしっかりと手で押さえて、ペニスが萎縮したせいで隙間の出来た膣内に)
(自分の指を、ペニスを支えるようにして入れて、ペニスの裏筋と膣壁を同時に擦りながら動かす。)
んぁあっ・・・!あっ・・・・ふふ、1人で自慰にでもふけっている気分だ・・・んっ。
あ、ああっ・・・・・・・・まだ、終わりではないといったはずだ。
・・・・ずるいじゃないか、お前1人で達してしまうなんて・・・・・。
私も一緒に・・・んんっ・・・くっ・・・イ、いく予定だったのに・・・!
お前というやつは、信じられない早漏だ・・・・。
(言いがかりでしかなかったが、その態度はどこか拗ねているようでもあり)
(普段の非人間じみた態度からすると珍しく見た目の年齢相応の感情を露わにしていた。)
あぐっ・・・!うっ・・・ぁ・・・ぁぁっ、んぅ・・・・っ!
(子供と呼ぶには発達しすぎているが、大人の女のものにしては熟し切れていない膣。)
(中途半間なアンバランスさで柔軟さと狭さが合間っており、そこは何にもなれない存在そのものでもあるようだった。)
(その膣を、二本に増えた指が中を傷つけぬよう慎重に、かつルルーシュのペニスが逃れる事が出来ぬように)
(狭い場所の痛いぐらいの締め付けにも耐えながら、壁をかきむしるように動いていく。)
これで、お前は逃げられない・・・・・。
きついか、ルルーシュ・・・・くっ・・・ああっ・・・わ、私も・・・・きつくて、中が裂けてしまいそうだよ。
(二本の指と合わせて、結合部から先ほど放たれた精液がだらしなく溢れ続け、飛び散る。)
あ…ぐ…おま…え…な…
(その圧力をたとえるなら、万力とでも評すれば相応しいか)
(大袈裟でも何でもなく、達する瞬間それほどの苦痛と快楽に苛まれ)
(締められるような痛みと何かがすっとした快楽を芯から芯まで深く強く味わい)
(C.C.の膣とまさに同化してるようにも見えたペニスが激しくひくついて一滴残らず雄の汁を放ちきった)
二度目だと言うのに…それは俺の台詞だ。加減と言うものを知らないのか…お前は…!
いや、知っていたらこんな事をするはずもない…俺が愚かだった、それだけはわかった…
(褒めてるのか皮肉っているのか、こいつに限って全く読めないのがこちらの弱みだったのかもしれない)
(怒る事も喜ぶ事も出来なかった。喜んでいるのは恐らく、恐らく全てを出し切って中で力をなくしたモノ)
(それだけは全く確かなことだったのかもしれない)
ハァ…ハァ…
(ここまですれば折檻も終わりだろう)
(絶頂の余韻が抜ける頃ようやくその事に思考が移り、安堵の溜息をつく)
(サイズが微小化したペニスが膣をゆっくりと滑り、その感触を楽しみつつ本日の役目を終えたかに見える)
(このまま眠ってしまいたい。そんな事すら思考のうちに入ると、C.C.の入り口からペニスが抜け…なかった)
(よく見るとC.C.、まだ求めているような瞳をしていた。瞳だけでわかった。こいつはまだ求めていると)
ま…さか…
(そして響く痛恨の宣言。非情にも聞こえたのはこいつの起きろという声)
(それを幻聴と信じようとすると、ペニスに激しい違和感が走った)
が…あぁ…あ…!?
(ペニスがC.C.の手で塞き止められ、奥に戻されていく)
(精液と愛液でとろみきった膣の粘膜が容赦無しに、二度の仕事を終えたペニスを攻め立てる)
(他でもない、こいつの導きによって)
自慰…だと…俺のを使って、お前は何を言う?
浸りたいなら一人でやればいいものを…まさか、まだ不満なのか?
二度貴様の膣内に放って、なお求めるというのか!?
(向こうがイってない以上、つまり結果は同じ)
(その事実に絶望し、尻穴への被害など全く忘れてしまったペニスと頭)
(その声を放つC.C.は、どこかしら子悪魔的なイメージを喚起させた。魔女ではなく)
あがっ……ぐ…まさか…お前は…
(そう簡単に勃起しないペニス。それを補助するように指が二本)
(ぐいぐいと交わる3本のモノは柔らかく狭い壁にギュウギュウに押し込められ)
(感覚がほぼないペニスに、今はただ苦痛のみを与え続ける)
…まだ、欲しがっているというのか…二回も出したにも拘らず、まだ…!
(一滴残らず出し尽くした為、芯を失ってふにゃりとだらしなく膣内をすべるペニス。)
(しかし、添えられた指が補強しているせいで、勃ってもいないのに膣内から抜け落ちる事はできず)
(指2本分の面積がきつい膣内に加えられているので、否応なしにきつく締め上げられ)
(一度目、二度目の射精直前よりも柔軟ですべりが良くなっていながら、膣は狭くきつくなっていた。)
ああ、あっ・・・あぁ・・・・なぁ・・・・ルルーシュ、もうおしまいか?
こ・・・・・こないだは三回目もいけたじゃないか。
んんっ・・・・ぅ・・・・今日はどうした?
・・・・・。私の痛めつけ方が足りなかったのか・・・・。
それなら・・・・く、うっ・・・ぅっんんっ・・・・ぁ・・・・これでどうだ?
二度なんて生ぬるいぞ、ルルーシュ。私がそれで満足するような女か?
・・・ふふ、これが終れば最後にしてやる。私はとても謙虚だからな。
軟弱なお前に鞭打って、腹上死されては困る。
(先ほどの発言と随分矛盾していたが、嫌味のつもりで言っているのだから当然だろう。)
(既にはちきれんばかりに指とペニスを加え込んでいる肉を、人差し指、中指に続き薬指が割る。)
(2本だった指が更に3本に増え、膣は限界まで惜しい広げられていたが、戸惑うことなく指を動かし)
(なかなか芯を持たないペニスの根元から陰茎までを擦るように出し入れしていく。)
(指の動きに合わせ、膣がひくひくと苦しそうに動いて更にルルーシュを求めた。)
・・・・・・・あっ、ぅっく・・・た、ただし、次に達するのは私と一緒だ・・・。
いいか・・・・出来ないのなら永遠にこのままだぞ。
ふん、どうせしばらく待てばすぐに元気になる・・・・・それまでずっと私はこうして待てばいいんだ。
く、んんっ・・・・しかし・・・・ぁ・・・・待つのも面倒だからな・・・。
・・・・手伝ってやると・・・・ああっ、はぁ・・・言ってるんだ。
(もうほとんど脅しにしかなっていない言葉で、目下のルルーシュに囁きかける。)
(言葉を一つ一つ刻み込むように。)
(そして熱っぽい吐息が耳元を掠めてわずかに喘ぎと共に届くような微妙な距離で。)
んっ・・・ぅ・・・・・・・・・ふふっ。
少しは元気になってきたか・・・・・若いな。
(膣と指の刺激でようやく熱を取り戻してペニスが膨らみだした頃合を狙い、指を引き抜く。)
はぁ・・・んん、んっ・・・ぁ、は・・・んんっ・・・ぁんんっ。
(指は、愛液とそれ以上にルルーシュの放った精液でどろどろに濡れていた。)
(その指を口元に運びひと舐めして、赤い舌で肘からつぅっと零れ落ちた液体を舐め取って)
(舌が手首まで至ると指を一本一本口に含み、唇を窄ませて精液を舐め取る。)
(指が唇から引き抜かれればちゅぽんと、水音が響いて指先から唾液が糸を引いて舌との間を繋ぎやがて唇の中にからめとられていった。)
あ、んんっ・・・はぁ・・・・ぁぁっ、ぁ・・・・・。
(白い喉が上下に動いて、精液を綺麗に飲み下した事を示す。)
(膣内を再びペニスで満たされている喜びがそうさせているのか、目はとろんと潤んで熱に浮かされたまま。)
(どこか恍惚とした表情で、嬉しそうに指を舐め終わったあと、下で情けなく喘いでるルルーシュをぎゅっと抱きしめる。)
よくできたじゃないか・・・・ぅっ・・・く・・・・私の中でまた大きくなっているのがわかるぞ・・・。
んっ・・・・・・ああ・・・も、もう私の指は要らないな。
(自分の背中よりもずっと大きな、しかしずっと脆そうなルルーシュの背中を抱いてさすりながら呟き)
(膝で身体を支えて、抱き起こすと今度は自分の背中をベットの預けて、ルルーシュに自分を押し倒させる。)
(長い髪がシーツの上に散らばって広がり、ルルーシュの後ろの月が鈍い光を届けてくれて)
(そのせいでルルーシュの顔の表情は良く見えなかったが、自分の顔だけが照らされて浮かんでいるようでどこか気恥ずかしさを感じた。)
くぅっ…そんな…い、いちいち覚えてなどいられるものか…!?
(もちろん覚えている。だが、思い出したいことでもなかった)
(思い出すと深奥に眠る本能が、さらに物欲しそうにペニスを刺激するから)
(そもそも今の状況。定員一人の小部屋に無理やり3人ほど押し込まれたような重圧感)
(その上その小部屋の役割を果たすヴァギナが、ぎゅううとさらに狭くきつく窄まって)
きょ、今日は…本当はただ、一人で…!
(まだそんな事をいう。寝ているC.C.に粗相を働き、痛くなるほど乳房を吸った)
(そんな不手際を起こしているにも拘らず。そこまで切羽詰っていたのだと、今は気づかない)
痛めつけ方が…何?
(聞き違えたか、と耳を疑う。乱暴に、その上淫猥にペニスを弄り、体を弄んで)
(なおも足りないと言われれば、自分を保つためにそうもなる、と自分に言い訳をするが)
(それは聞き違いでも何でもなく、更なるC.C.の責めが加わる事を暗示していた)
これで…最後…はぁ…
(だが、油断は出来ない。こいつが達さなければ、全ては無駄に終わるのだから)
(しかし短時間に二度達してしまったペニスはこんな荒療治でも僅かに反応するのみで)
(それを不服と断じたのか、指がもう一本…)
ぐっ、ひぃぃっ!ぁ…ぎゃっ!
(膣も苦しそうに窄まっているが、本当に苦しいのはどちらか訴えたい気分でいっぱいになる)
(これが手伝いというのなら、こいつには手伝いと拷問の区別がついていないのかもしれない)
(目前が僅かにぼやけゆく中で、C.C.の淫らな表情を目にする)
(その上淫乱な息遣いからなる吐息交じりの言葉に耳が敏感に反応し)
元気に…なって…?
(はっとなって繋がるペニスに感覚を集めると、いつしか指の感覚はなくなっていた)
(しかし圧迫感は前以上…つまり、再び勃起しつつある…ペニス)
(シーツにたっぷりと染み込む液体。どうやって誤魔化せばいいのか絶望するのはまた後になる)
(それと同じ液体をいやらしい舌遣いで一舐めするC.C.に、情けない表情を見せ)
(同時に亀頭がにょっきとC.C.の子宮を叩きつける)
あ…あ…まさか、俺は…
(抱きしめられると、先ほど散々口に含んだ影響で唾液塗れになってしまった乳房が胸板で潰れる)
(その中心はきつすぎるほど芯を持っていて、胸全体に甘い圧迫感を残す)
(次の瞬間、その胸を両手で突かれ、元々弱い上にさらに弱ってる体はあっけなくベッドに伏せられ)
(C.C.の騎乗位が完成した事だけを何とか悟る)
…が…ぁ…ぅ…
(止めろとも言えず、かといって欲しいとはもちろん言わず)
(本人の意思とは無関係にただペニスだけがゴリゴリとC.C.の膣を抉るようにひくつき、締め付けをおねだりする)
(胸の突起は上を向いて立ち上がり、硬く芯を持って疼いている。)
(ルルーシュと抱き合う形になれば、そのふくらみが触れてしまう事は明らかで)
(先端が少し硬い胸板に当り、汗ばんだルルーシュの肌の上を転がるとくぐもった声を漏らし)
(乳首に塗りこまれた唾液を塗りつけるように胸板の上で揉ませて、柔らかさだけではない圧迫感を残す。)
あ、ああ、あっ・・・・!んぅ・・・・んんっ・・・・お前が舐めるからびちゃびちゃだ。
よくも・・・・んんっ、ん、・・・ぁっ・・・・私の胸を・・・・こんなに汚してくれたな・・・。
こんなにぬるぬるしてしまって・・・・わかっているのか、ルルーシュ。
お前のせいなんだぞ?・・・あ、んぁあ・・ぁ、こ・・・これは・・・・・お前の身体で拭わせてもらうよ。
(抱きしめる力を強め更に激しく胸板の上で柔肉をスライドさせる。)
(二つの肉がルルーシュの胸の上で自在に形を変え、おの小さな乳首も一緒に包み込んで押しつぶしていく。)
あ、はぁはぁ・・・・ぁぁっ・・・ふふ、随分大きくなったな。
これならもう一回、ほんとうに・・・・・んんっ・・・ああ、できる・・・。
(腰を動かすと指を失って、余裕が出来た場所がもっと大きなものが欲しいと切なそうにひくついた。)
(相変わらずの狭さを誇っているが、ペニスに加え指三本が入った状態に慣れたそこは)
(例えルルーシュのペニスが完全に隆起して膨れ上がっても面積を満たすには少し心もとなくなっており)
(動くたびに、ペニスを伝って精液がどろどろとだらしなく零れ落ちた。)
くっ・・・・ぁ!だめだな・・・・お前が遅いから、伸び切ってしまった。
こんなものでは・・・・もう足りないか・・・。
ここは触らせたくなかったが・・・・・仕方ない。
んぅっ・・・あ、ぁぁあ・・・特別に教えてやろう・・・・・私の弱点。
・・・・・・・フフ、喜べ、ルルーシュ。
(ルルーシュの両手を、両掌できゅっと握り長い腕を自分の腰のところに持ってきて)
(包み込んでいた手を離し、今度は腰を包み込ませるように宛がわせる。)
(肉の少ない腰は触っていても骨盤の固さぐらいしかルルーシュは感じなかっただろうが)
(腰を包み込むようにして置かれた大きな掌からはルルーシュのぬくもりと)
(それから皮膚のうすい部分を撫でられるぞくぞくとした僅かで、しかし全身に木霊する寒気に似た快感が広がる。)
あっ・・・・うっ・・・・ぁぁ、ぁ・・・んんっ。
(腰に当てたルルーシュの手を両手で包み、そのまま下にスライドさせて張りの有る曲線の上を転がす。)
(背筋にぞくりとした感覚が走って、思わず重ねた手と内股の筋肉に力が入ってしまい)
(尻の肉が掌を押し返す感触と、緊張した膣がぎゅぎゅっとしまってしまった事を感じる。)
ふふ・・・こっちはさわらなくても・・・・ぁぁ・・・い・・・いいのか?
・・・・・んんっ。くっ・・・・尻を触られるのは・・・・あまり好きではないが・・・。
裸の女が目の前にいても・・・・胸を触っておかずにしか出来ないような男に知られても困る事はない。
お、お前のような・・・・・・朴念仁ではな。
(そのまま尻肉を揉ませ続けると、肉を揉む動きに合わせて器用に膣がしまった。)
(もう、いい加減この焦らされるような状態を保たれ続けていると、疼きに全身が震えてしまって)
(早く達したくてしょうがなかったが、ルルーシュの手前、無様に先に達するわけにも行かない。)
(余裕を見せていた膣も、今ではルルーシュのペニスにあわせてぴったりとフィットしていて)
(普段のようにきつすぎるという事はなく、円を描くように腰を振って膣肉を抉らせれば)
(絶妙な強さで、痛みを与えずに程よい強さと刺激を与えながらすべらかに抽送に応えている。)
ああっ・・・・!
・・・・・くっ!・・おやおや・・・・たまには少し優しくしてみるのも悪くないか。
んんっ・・・・いや、・・・・ぁ・・・お前はきついほうが好みだったのかな・・・?
ああ、しかしこれはこれで・・・・・私は・・・・あああっ、あぁ・・・んぅ、んぁぁっ!
【すまない、そろそろ凍結を頼めるか?】
【本来ならレスをしてから申し出る事なのだが…申し訳ない】
【いや、気にするな。私もそうやって凍結を申し込んだ事があったじゃないか。】
【形式なんて気にする事じゃないさ。では、ここで凍結だな。】
【次の予定を聞こう。】
【私は来週不在になるといっていたが、再来週に延期になったので、火曜日か水曜日の夜が今のところ空いている。】
【ルルーシュはどうだ?】
【すまない、助かる…それでは水曜日の夜で頼む】
【時間は21時から可能だが、お前はどうだ?】
【では水曜の夜だな。時間は、22時からでいいか?・・・すまないが。】
【わかった、もちろんだ。12日水曜の22時、待ち合わせる事にしよう】
【今日も楽しかった。ありがとう、C.C.…フン、たまにはこういうのも悪くはあるまい?】
【それではな】
【スレをお返しする】
【わかった。では水曜日の夜に待ち合わせよう。】
【ああ、私も楽しかったよ。・・・・フフ、そうだなたまには悪くないな。】
【水曜日を楽しみにしている。では、おやすみ。ルルーシュ。】
【スレを返す。ありがとう。】
【スレをお借りします】
くっ、油断した…
(「符」で近くの辺りまでなんとか逃げてきた)
(ぐったりと床に座り込み)
(気力を使い果たし、今のままでは式神は呼ぶのは不可能)
(何より、傷ついた自分の式を使うことは出来れば避けたくもあった)
(最近、平和で油断していたのかもしれない)
(弛んでいた自分が悔しく唇を噛んで)
(外傷は自分の式神が守ってくれたお陰で殆どなく)
(擦り傷程度だが、気力を使いきってしまった状態では)
何か、何か方法は…
(妖怪退治は愚か、自分の式神も回復できない)
(何とかして今の状態を脱出する方法を探していた)
【改めてよろしくお願いいたします】
【場所とかはどうしましょう?】
【使い魔=式神というなのものになっています】
【符はそうですね気力を使って、使うものの能力で変わりますが】
【なんでも出来る便利な札だと思ってください】
>>24 (かなり遠くからナズナの戦いや、不意打ちを付かれて式神を呼ぶが)
(相手の攻撃を完全には止めきれず、主人を庇って式神が傷付くのを見てると)
(何やら廃墟の場所まで移動する様子すら監視に近い形で見てると)
天才巫女とか、裏じゃ有名なナズナにしては下らないミスを犯したな?
平和な日常に慣れ、襲われた時の危機感が抜けてたぞ…。
(隠れて様子を窺ってるナズナに足音を消して近付くと)
(ナズナの反応より早くナズナの頭に手を重ねると)
力は殆ど空、不意打ちの対処で全ての気力を使い果たしたか?
外傷は皆無、あの状況なら上出来だが……さてどうやって乗り切る?
(と、ナズナに取っては先輩になる出来たら余り会いたくない部類に人間が現れると)
(昔からピンチでも助けたりはしないが、とある方法で気力を分け与えたりする能力の持ち主が現れて)
【こたりこそ、レスは遅いですが宜しく〜!】
【場所は廃墟で、関係とかは適当に解釈してくれれば幸いなので】
>>25 あ…、ッ
(油断していた、符を取り出し構えるが)
(見知った、攻撃はしない相手だと分かると一息つく)
恥ずかしい限りです
(肩で呼吸をしながら、礼儀をわきまえ正座し)
(今では小さな巫女が神社を守っていたということは)
(仲間内には有名になっていた)
そうですね、ここまで逃げ伸びるのがやっとの状態でした
(自分の不甲斐なさに悔しげに俯いて)
いいえ、ホリンが、私の式神が傷ついています
(上出来など褒められた状態ではないと首を振る)
(この人はいつもこういった類の時に現れる)
(何が目当てか分かりきっているし、私もそれを必要としている)
(ただ、出来ればこういった事態も避けたいし)
(その術は避けたくもあったが)
分かっておられるのでしょう?だから…来て下さったのですよね
(だが今はそうは言っていられない)
(ほうっておけば妖怪は悪事を働くし、何より自分の式神を回復させたい)
(床に手を揃え、そのまま深く頭を下げる)
お願いします、あの術を…
私に気力を分けてください
【巫女の先輩や上の方ですので神社関係の方だと】
【考えておきます】
【服装は神主さんか和服で考えたいのですがどちらか好みはありますか?】
【あと今頃ですがこちらのNGは】
【グロ、大スカ。挿入になっています】
>>26 自分が無傷でも、式神が傷を負っては満足に戦えまい…
逆に腕や足がもげても気力さえ有れば、戦ったり出来るぞ?
…まさか我が身可愛さに式神を犠牲にした訳では有るまい、余程自らの式神に好かれてるのだな。
(冷たいコンクリートの床に正座をして向き合ってるナズナを見ると、式神との絆に感心示して)
ああ、本来ならば俺が戦って倒す相手なのかも知れないが…
残念な事に俺には戦う事は出来ても、完全に敵を消し去る事は出来まい。
その辺りの事情で、ナズナを助けたりや気力を分け与えるのを生業にして来たのだが…
(目の前で深く頭を下げるナズナを見ると、頭を掴んでその体勢を止めさせると)
仕事は仕事だ、本来ならば俺がやらなければならない事をナズナや…まだ大人になってない者達に頼まねば…ならぬのだ。
頭を下げる必要は無いから、存分に…気力を使ってくれ。
(そう言うと、和服の下半身の部分を左右にズラすと)
(下着は付けて無く、まだ勃起してないペニスがナズナの目の前に差し出されて)
…すまないな、だが必要な事だ…ナズナも理解してるな…?
(ぽんっ、とナズナの頭に再び手を重ねて)
【了解です、ならば和服の先輩で…】
【度重なる行為によりナズナに愛情に近い感覚を持ってる状態で、ナズナも確かめては無いけど同じ感じで宜しくです。】
【では、ナズナのご奉仕を何回も何回もって事でお願いしますね?】
【すいませんが気になる点がありましたので先に【】を返します】
【戦うのは大人でも可能です】
【たまたま子供がメインなだけですので】
【そちらに問題がなければ、無理やりですが】
【強大な力は持っていても、外に放出する術がない】
【気力を分け与えるのみを役目にしているとかでよいですか】
【良ければそれでレスを打ちます】
【無理に世界観を合わさせているみたいで申し訳ないです】
【和服の先輩ですねでは脱がすより捲る方向で】
【愛情〜うんぬんは難しいですが頑張ります】
【あまり会いたくないとの分がありましたので嫌悪的で返したところは忘れてください】
>>28 【いやいや、世界観を完全に理解してない自分が悪いからね…】
【なら、力は高くても外に出すには誰かの協力や他人に分け与えるのを基本としてる感じでお願いしますね?】
【すみません、かなりズレたりしますが大丈夫でしたらお願いします。】
>>27 いいえ、戦うのは私達の役割ですので
気になさらないで下さい
いえ、やはり分け与えて頂いる立場ですので
失礼、致します
(頭を下げる必要がないとは言われても)
(助けを得ているのは確かで、やはり恐縮して再度軽く頭を下げる)
(柔らかな男の象徴を手に取り)
(茎を握るとをゆっくりと上下させ)
分かっています…
それに感謝もしています
(何度も分け与えられても慣れぬその行為に)
(恥ずかしさとまだ分からぬ別の感情とを抱いて、顔を赤く染め)
(ただの術になぜ胸が高鳴るのか分からない)
(ただ、男の象徴から出るものを口から取り込めばいい作業)
(ほかは触れる必要もないのだが…触れたい)
あの、帯を外しても良いですか
(握る手と別の手でそっと帯に手をかけ)
>>28 【いえ、世界観を強いた私が悪いので気にしないで下さい】
>>30 俺には力は合っても戦う事は出来ない、ナズナの予備の燃料タンクの様な役割しか出来ないのが残念だな…
素直な子だ、ナズナには本来は辛い作業を強制させてるのだが…
(それでも頭を下げて来るナズナを見ると、フッと苦笑いをして)
感謝…か、きっと何時かは怨みに変わると思ってるが…
ナズナが俺を撃ちたくなれば、喜んで身を捧げよう………
(まだ行為の本来の意味を理解してないナズナには、単純な気力の分け与えかも知れないが)
(自分には幼い、下手をしたら妹等に行為をさせる気分を感じてるが…)
(ナズナが棒を上下させると、気持ちとは裏腹にペニスは膨らみ始め)
あ、あぁ。…ナズナが外したいのならば外してもいいぞ。
(既にナズナの手の中で固くなり、和服の隙間から覗かせたそれは)
(帯を緩めれば完全に全てがナズナの目に入るだろう)
>>31 そうですか?
(何故だろう、そう思われているのが寂しい)
(恨んでいないといえばこの行為を認めることになりとてもいえない)
(手のひらのそれが硬く熱を帯び始めるとそちらに集中することに決め)
(男の帯を解いて、硬く力を宿らせた其れをあらわにする)
…失礼します…、はふ…ん…ぢゅう
(幾度とかそれを目にし口に含み力を分け与えてこられただろう)
(雑念を飛ばそうと本来の行為に戻り口に含む)
(中の物を吸い取るように吸い付き、口を上下させ)
(力と…本来なら子種をためる、袋を手の中で転がす)
>>32 (ナズナを見下ろしたままでペニスを上下に刺激されてると)
(実際には必要の無い行為である、和風の帯を外され)
(前側全ての素肌が晒されると)
ん…、存分に気力を吸い取ってくれ…
(行為自体は何度もやったのだが、慣れる事は無いのか)
(ペニスを咥えるナズナを見下ろし、気持ち良さそうな顔をしてしまい)
ふぁ…、んく…ナズナの口じゃあ大きくて苦しいだろう…?
手でやるだけでも、気力さえ飲み込めば……
(そこで言葉を止めてしまい、行為の意味を考えると)
(いつからか、口に咥えさせ…色々なやり方を教えたのを思い出して)
(実際には早く気力を取り込むだけだが、そう理由を付けて…この自分のペニスを咥えてる)
(幼いナズナに性欲処理に近い形で咥えさせてるのには違いない)
はい…、頂きます
(頭を上下させると二つわけした紫の髪がゆらゆら揺れ)
…ん…ん…ヂュル…ぢゅ
(小さな口には大きなものを含んで歪んだ)
(それとはまたべつ…隠していても隠し切れない色欲で)
(歪んだ顔を見られたくないと、俯いたまま)
(気力を含んだ熱いそれが恋しく舌を絡め、溢れた液を全て飲み込む)
ひーぇ、ほれもじゅつれすから
(咥えたまま首を横に振り)
(言ったことは伝わったかは別として、口戯は続けると)
(意思は伝わっただろう)
(相手は感じている…これはそういう行為ではない)
(だけど…、…それが、嬉しい)
(子種の詰る袋から後ろしりの谷間を指で何度か往復して)
んぐう…、ぅうう…
(口内のそれを自ら頭を進め喉の奥に向かえ入れる)
(苦しく、呻くがしばらく喉奥にいれたまま)
(受け入れたいこころとは別に喉は生理的に異物を追い出そうと)
(ひくつくが何度も締め上げる)
【お時間はどれくらいまで大丈夫ですか】
>>34 んくっ…、毎回だが…ナズナ…はぁ…!
(既に咥えられてるペニスから先走りや、唾液の混ざった液が垂れそうになるが)
(その度にナズナがそれを吸い取り、その音ですら快楽を感じて)
はぁ…、気力の為の術なのだが…んはぁ…!
(ナズナが左右に首を振る行為や、喋ろうとすると)
(それですらペニスには気持ち良い刺激になり)
(種袋の下や、その部分を撫でられるとナズナの口内でペニスがヒクヒクと蠢いて)
あ、あぁ!…そ、そろそろ気力を吐き出すぞ!
んくっ…んくっ…!
(必死に刺激に耐える様な顔をしてるが、ナズナの喉奥に締め付けられ)(限界が近いのか、自らも腰を前後させると…)
【特には大丈夫なのですが、都合が有りましたら〆にしますよ。】
>>35 ん…ヒッ…
(腰を振られ何度も喉奥を嬲られると嗚咽があがるが)
(自らも頭を降り始める)
ん…んぐ…ン
(口内に出されたそれを頬いっぱいに受け取り)
(少しづつ飲み込んでいく)
はッ…、…ご自分でされましたか?
(飲み終え萎えた男性の象徴を口から離す)
(何か足りない…それは気持ちなのだろうが)
(普段より満ちない気に不思議におもい首を傾げて)
(男性はそういうもの責めるのではなくただ謎の様で)
申し訳ありませんがもう一度お願いします
もし、たっているのがつらいようでしたら座ってください
(足りない、もう一度出来ることがなぜか嬉しい)
(淡々と話顔にはどこか嬉しそうだ)
【いえ、特に問題はないですよ】
【ただ記載を強がって三時にしていますが】
【寝落ちしそうになりましたらもっと早くなると思います】
>>36 (自分がナズナの口内に向かって腰を動かし、ペニスを往復させると)
(自分の欲望をナズナの口内に吐き出し、ペニスを引き抜くと)
あぁ…、ナズナの中に出したから…殆ど満タンにならなかったか…?
(一回ナズナの口内に欲望を吐き出したが、ペニスを引き抜くと)
(多少尿道に残ってるのは仕方ないが、ナズナが飲み込む姿を見守ってると)
もう一回か…、分かったぞ…ならば次はナズナの足で擦ってくれ、出そうになったら言うから…頼むぞ?
(その場に崩れる様に座ると、足を左右に開いたまま座って)
(先から白い液を垂らしてるペニスをナズナに見せて)
【わかりました〜、なら眠気の限界が来たら無理にレスをしないで落ちてくれて構わないので】
【凍結は確か無理と書いてありましたから、此方で〆の文を書かせて頂きますから】
【後で一言でも言ってくれれば良いですから。】
>>37 いえ、気力の消耗が酷かったのでしょうか
足で、ですか
その、良いのですか足で、なんて
(男性の象徴を足で、踏むとは違うが触れるなど)
(礼儀知らずではないだろうかと不安に思うが)
(せめて、ぞうりと足袋を脱いで)
本当に宜しいんですよね
【スマタではなく足ズリですか?】
>>38 ああ、たまには普段と違う事をして…大量の気力を吐き出させようと考えてな?
本当に構わないよ、ナズナが嫌なら無理にとは言わないが…違う見たいだからさ?
(既に素足を晒してるナズナを見てそう言い、ナズナの足首を掴んで)
ほら、土踏まずとかで左右から挟んだりして…痛くしないで、上手くやらないと…
痛かったり、敏感な場所だから下手をしたら怪我をするからな?
(本来ならそんな事に使わない場所、しかも力加減の難しい足を使ってと言うと)
(軽くナズナの足首を撫でたりして)
【素股は流石に本番が無理ならマズいかと思いましたから〜】
【ちなみに。足コキですね〜】
>>39 しかし、殿方の大事なものを足でなんて…
(困ったよう顔をしていたが)
(袴の裾を少し捲り)
頑張ります
怪我をですか?そんな危険なこと、私に任せて大丈夫なのですか?
(座ったまま恐る恐る、まず男の内腿を撫でる)
(すると足首を撫でられた)
(頭を撫でられた時のようになぜかホッとすると)
(ゆっくり練習のように太ももを往復して)
それでは、参ります
(まず片足で先端よりは敏感ではない茎を足裏全体で撫でる)
(まだ恐れがあるのか、それは羽で擽るように軽い力加減で)
【足の方ですね】
【あと、そちらも眠くなりましたら遠慮なくいってくださいね】
【 】多いなぁ。事前に打ち合わせして置けよ
>>40 ナズナだからやって貰いたいんだよ、大丈夫…慣れれば簡単だからな?
よしよし…、それじゃあ始めようか
(ナズナがペニスを軽く触れるのを眺め、恐れる様な動きでペニスに触れると)
(小さくなってたペニスは再び堅くなり、ナズナの足裏と殆ど同じ大きさになると)
そうそう…、上手くやれば…口でやるより早くなるかも知れないぞ
…ほら、両足を使ってやってごらん…?
(再びナズナの足裏を軽く触ると、両足でやるように言うと)
(左右の足を引き寄せると、ナズナにやや近付いて)
【お気遣いありがとうございます、その場合は遠慮なけ。】
>>42 わた、くし…だから、ですか?
(思われている、とは思っていない)
(とても思えないためか不思議で溜まらない)
ああ、良かった。感じてくださっているんですね
(足でなど自分の倫理に反する行為、相手が喜ぶが不安だったが)
(硬くなった相手のそれが不安を否定してくれた)
は、はい
(片方の足がようやっとなれ)
(引き寄せられるともう片方の足も添えて)
(つぶさないよう、絶妙な力加減で挟み込む)
うん…、っつ…
(そのままやり難そうに足を上下して)
難しいですね、痛ければすぐに言ってください
(不馴れな足は挟み込む力が時折緩まったり強まったりと)
(本人の意図しない焦らし行為になり)
>>43 そう、本来の気力を分けるだけなら必要ない行為と言えばそれまでだが…
早く気力を分けたり、色々な利点も存在するんだけど…ナズナが嫌がったら出来ないからな。
(徐々に硬さを取り戻して来たペニスをナズナに見られ、硬くなると)
(左右の足でナズナに挟まれて)
大丈夫だ、そのまま上手くしててくれれば…ナズナに分ける気力が出て来るのだが…!
き、気持ち良い…いや今のは…!
(上下にペニスを擦られると、今までは決して口にしなかった)
(快楽を感じてる言葉を発してしまって)
も、もっと強くしてくれて構わないぞ…?
…こうして、こんな風にだな…
(自分でナズナの足裏を両手で掴むと、潰れるかと言わんばかりに強く左右から圧迫させ)
(そのまま素早く上下させると、パッと手を離して)
>>44 (足というのは口や性器と違い、気力を受け入れるには)
(まったく関係のない部分だが)
(自分の足で相手の象徴が硬くなる様が面白い)
(…面白い?自分の感情が不思議だが)
早くという事はその分感じていらっしゃるんですね
感じて、早くイってしまう、と
(ニコッと普通なら意地の悪い言葉かもしれないが)
(胸の中でどろどろと押さえつけていた感情を口にして)
(すっきりとした顔で)
良いですよ?ナズナの足を感じてください
気持ち良いのですよね、気力を分ける建前で感じているのでしょう
(足を掴まれ、相手の肉を潰さんばかりに圧迫をかけさせられると)
(そのまま上下させられ)
(手を離された、任されたということだろう)
でも、そうされたらすぐに終わってしまうのですよね
(しかし、気力を分け合う行為ではないこの行為をもっと楽しみたい)
(初めて教わったことを破り)
(わざと足をぴたりと止め挟み込んだ足を退けると)
(足指でさらに敏感な天辺を撫であげる)
(今度は恐れからではなく長く楽しみためにゆっくりと)
>>45 ああ、ナズナが上手くやればやる程…早く気力を回復させたりも可能で…
そうだ、気持ち良いのを感じて早く射精をしてしまうと、な。
(きっと普段とは違った考えが、ナズナに浮かび上がってると思って)
(ナズナの言葉に、頷いて見せると)
感じてるよ、いっぱいナズナの足をな…
だから気持ち良くなったりして、このままだと直ぐに気力を分けれるが…
(ナズナの足首を掴んでた腕を離すと、本来なら教えた事を直ぐにやる筈のナズナがやらず)
(圧迫してた足が離されると)
こ、こら…ナズナ…そんな事を教えては…
くっ、はぁ…ナズナの足が気持ち良い…ぞ!
(ペニスの先の部分を足指により撫でられ、後ろに両手を付くと)
(下半身をナズナに向けたままでペニスを足で刺激され)
(気持ち良い事を素直に認めると、普段と違うナズナの足によりビクビクとペニスを硬くし)
(先走りが垂れ始め、ナズナの足に絡んで)
>>46 いいえ、あなたから教わったことですよ
男の方は先端の方が敏感なのですよね
(くりくりと尿道に足先を入れるのではないかという力加減で摺り)
いやらしい人
(軽蔑からではない、そういった意味合いでも)
(必要とされるのが嬉しく)
(足先に先走りが絡まる)
まだ、出さないで下さいね
(今まで弄った足を休憩させもう片方で)
(袋を踏みつけるようにして)
出す時は言って下さいね
これは気力を回復させるための行為ですから
(この期に及んで術だと言い放つのは)
(今までそういってこの行為を強いられた復讐なのかもしれない)
>>47 それはそうだが…、敏感な場所だからと言って
そこばかりを狙ったりするのは、まだ早く出すには必要じゃないぞ…?
んぅ…、はぁ…ん…少し痛いぞ…?
(尿道口を足で強くされると、流石に痛そうな表情を見せるが)
(ナズナの好きにさせて置くと)
あぁ、まだ我慢は出来るのだが…ふっ、何をするんだ…?
…ん、しかし…上手くやらないと…痛みしか与えないぞ…
(玉の入った袋を踏まれると、多少は感じてるのかペニスの先から一筋の液が垂れて)
まだそんな事を…、ナズナも本当は理解してるんじゃないか…?
実際は…、気力を回復させる行為では無く…快楽を得る行為になってるのがな…?
(目の前のナズナの頭に手を伸ばすと、踏まれたままだが)
(頭を撫で、強制されてる行為をさせてるのが自分だと考えて撫でて)
>>48 痛いですか?少しも萎える様子はありませんが?
(尿道から出た雫を足で絡めとり潤滑油のようにして)
(敏感は先端を擦り)
(袋を足の指で転がすように足指を上下させ)
大丈夫ですよ、あなたに教わったことですから
ただ足ですから力加減を間違えるかもしれませんが
(ぐっとわざと力を入れて)
いいえ、あなたからそう教わりましたから
あなたがそう教えたのですよ
(頭を撫でられると心地が良い)
では、私は何のために?
(相手を悦ばせて何を得る?なぜ喜んでもらいたい?)
(まだ幼い頭に理解できない)
(相手が感じて、そのために必要としてくれたら)
(それで良い)
申し訳ありません、中断していましたね
(止めていた足でまた茎を挟み込み)
(上下し始める)
(随分先走りで塗れた象徴は圧迫しても滑りがよく)
>>49 刺激をしてる限りは萎えたりはしないさ…、例え痛みを感じても
痛みすら快楽に変わってくから、な…?
…っ!ならば、ナズナも気を付けて…快楽を与える様にやらなければならないぞ…。
(ナズナが強くするとそれすらもペニスには刺激になり)
(ナズナの足に、絡むように先走りが垂れて)
そうか、なら…再び新しい事を教えて行けば覚えて行くのだな…?
ナズナは俺を気持ち良くさせたい、気持ち良くなって貰いたいと感じるのなら…それは人を大切に感じる事…だ。
(多分理解してないナズナに、自分の考えを話してしまい)
(再びナズナの頭を何度か撫であげて)
あぁ、そうだな。…うくっ…
そろそろ…だ、自分から咥えるのと…喉奥に出されるならどちらが良いのだ…?
(再びナズナの足に圧迫され、上下に擦られると限界を感じて)
(そう訪ね、答えを待ってると)
>>50 そうですか
(唯一分かる気持ち良くなってもらいたいという感情を)
(否定されなかった事を安堵し)
(この男には初めて見せるであろう安心しきった顔をして)
(足の動きを止めて再度正座をすると)
どちらも同じではないのですか?
(結果両方とも口に出す)
(口内に受け入れることである)
(ただ、胸の感情が)
味わいたいので
(そういうと深く頭を下げ)
(そのまま、散々足で擦った男の象徴を口に含み)
(深く咥えない分、手でやさしく袋を撫でる)
【後1、2レスで〆の方向でお願いします】
>>51 ああ、しかし…口に入れられてた前回までと違って…
自分の意志で、ナズナが咥えるのとでは意味は同じでも…前とは全然違うんだぞ…?
(そう言った矢先に、ナズナがペニスを口に咥えると)
(自分の意志で咥えた事に反応し、ペニスが大きい跳ねて)
良い子だ…、ナズナ…美味しいだろう?
そのまま亀頭だけ唇で挟んで、根元と竿を上下に擦ってくれるか?
(手をナズナの後ろ頭に当てると、咥えさせたペニスが脈打ち)
(本当に気持ち良さそうにして、グッとナズナを引き寄せて身体で覆う様にしながら)
【わかりました。…最後までよろしくです】
>>52 そうでしょうか?
(今までも抵抗したが、この男が感じる様は)
(嬉しかった気がする…どこかしら望んでいたのではないだろうか)
…ン、おいひぃです
(味を確かめるように舌先で鈴口をなめ)
(咥えたままで答え)
(口に含んだまま返事の変わりに微笑むと)
(歯を立てないよう気を付けながら唇を窄め)
(袋を転がす手をそのままに空いた手で茎に手を添え上下させ)
>>53 あぁ、初めてナズナが本当に上手くやってくれて嬉しいぞ…?
良くやったな、ナズナも嬉しいのだな。
んくっ…、はぁ…ナズナの口技…とても気持ちが良くなるな…!
(自分のペニスを咥えたままで話すナズナを見ると、嬉しさを感じてペニスが膨張して)
(もはや射精を我慢するだけになると)
んっ…、もう限界だ…気力を出すぞ…!
受け止めて、ナズナも味わってくれ!
(ナズナがペニスを上下させ、ペニスの亀頭を咥えたままで脈打ち)
(何度も我慢をしてた為に、ビュル!ビュル!とナズナの口内に向かって射精してしまって)
はぁ、ナズナ。…気力は十分に溜まったか…?
(何度かに分けてナズナの口内に射精し、小さな口内いっぱいにペニスから吐き出すと)
(ナズナの頭を撫でながら訪ねて)
>>54 ん、ング…
(一度目より精液は少なく気力の濃いものを口内に放たれると)
(しばらく口内で漱ぐようにして味わい)
ありがとうございました
(一度頭を起こすと、また頭を下げ)
十二分に溜まりました
(そっと男の着物の合わせを重ねて帯を渡してから)
では、行ってまいります
(立ち上がり、妖怪の気を感じる場所をじっと見据え)
(どこか誇らしげに振り返ってから)
(その場を後にした)
【私の方はこれで〆させていただきます】
【ありがとうございました】
>>55 ふむ…、あぁ十分に補給をされたならば良かったな?
いや、ナズナも気を付けてくれ…気力を回復したとしても
相手によっては、また補給が必要になるからな…
(渡された帯を締めて立ち去ってくナズナを見守り、誇らしげな顔を見ると)
(軽く手を左右に振ってナズナを送り出して)
【はい、それでは此方も〆にしますね。】
【お相手ありがとうございました〜】
>>56 【見届けました】
【改めてありがとうございました】
【スレお借りしましたありがとうございます】
>>57 【はい。ではまた機会がありましたら…それではさようなら。】
【スレをお借りしましたぁ〜】
【スレ借りるよ】
【お邪魔します。】
【リリカちゃん、ヨロシクね。(ニッコリ】
【えっと、書き出しをお願いできますか?】
【夜の散歩の途中、みたいな感じで】
【それを見てボクが声をかけます。】
>60
ふぅん、今日はなーんにも面白いこと無かったなぁ。
頼子にも会えなかったし、なーんかつまんないーい。
(腕を頭の後ろで組み、口を尖らせながら夜の公園を一人歩く)
でも、まだ夜かこれからだし……
なーんか面白いこと、あったりしないかな?
【りょーかい、それじゃ今日はヨロシクぅ♪】
【なにか派手なトリックでも決めてくれたら】
【声かけやすいかもしれないですね。】
【もう書き出しちゃってたら、ごめんなさい】
>61
もう、こんな時間だ。すっかり遅くなっちゃったな
(自転車のペダルをこぎながら家路を急いでいると…)
…ん? あの子は。キキーッ!
(通りかかった公園を歩く人影に気付きブレーキをかける)
[そうだ! 間違いない、あの子だ。よ、よし。今日こそ声かけるぞ!]
シャ〜… チリンチリン♪
(自転車で公園に入ると脅かさないように近づいてベルを鳴らす。)
【遅くなってゴメンなさい。どう声をかけようか迷っちゃって…】
>63
ん?
(自転車のベルがなり、後ろを振り向く)
(そこには自転車に乗った男の人が)
(自転車を避けようと、ひょいと道の脇にそれて)
こんな時間に自転車?
結構人っているもんだねぇ……
(と、何かを思いついたように悪戯っぽい笑いを浮かべ)
(自転車が通るとき、こっそりテンペスタスで転ばせようと……)
【ん、いいよー。気にしないでね】
>64
[あ、振り向いた。よ、よーし!(ドキドキドキ]
(自転車を止め声をかけようとブレーキに手をかける。)
[あれ? 笑ってる。ボクに? もしかして、あの子も?]
――― カッ!
(その瞬間だった。見えない何かが自転車の前輪を払う。)
あ、あれ? 何だこりゃ、ヤバッ !
(慌てて体勢を立て直そうとするが間に合わずリリカの方へと突っ込んでいく)
危なっ、ブレーキ! ぶつか… ガシャ〜ン♪
【一人で転んでるかリリカを押し倒してるかは、リリカちゃんにお任せします。】
>65
上手くいくかなぁ?
だいじょぶだよね、ケガしない程度だし……
って、あれぇ!?
(自転車が自分の方へと突っ込んできて、目を見開いて驚き)
ちょ、ちょっとタンマ!! タンマ!!
ひぇぇぇぇ!?
……い、いったぁい……
(自転車がぶつかった瞬間、男の人と体が重なり合うようになってしまい)
え、ええっ!? ちょ、ちょっとどこに顔はさんでんのよぉ!?
(ちょうどスパッツ越しに男の人の顔を股間で挟んでしまい、悲鳴をあげる)
【んー、こんな感じぃ?】
>66
―――― …ん?
(一瞬、気を失っていたらしく、どうも頭がハッキリしない。)
(すぐ横で自転車のタイヤの回るカラカラという音がする。)
[そうか、自転車で転んじゃったんだ。どんくさいなぁ…]
(そこまで思い出して、おかしなことに気付く。)
[顔から突っ込んだのに全然痛くないぞ。…ん? なんだろ、コレ?]
(クッションになったであろう顔を挟む柔らかなモノに触れ撫でてみる。)
(そうしている内に頭がハッキリしてきて、ぶつかる直前の事を思い出す。)
…あっ! あの子。あの子は、無事なのかっ!!! …あっ、居た。
(慌てて顔をあげると脚の間に顔を突っ込まれ悲鳴をあげるリリカと目が合う。)
えーっと… あっ、あああああっ! ご、ごめんなさいっ!!(///
(ここへ来てやっと自分の置かれた状況に気付いて顔が真っ赤になってしまう。)
>67
ちょ、ちょっとどいてよ!
どいてってば!!
(さすがの事に顔を赤くし、じたばたと脚を振ってもがく)
えい!
(男の人を跳ね飛ばすように立ち上がり、股間を抑えるようにして息を荒くする)
はーっ、はーっ……まったくもう、なんなの!
(自分の悪戯を棚に上げ、男の人に怒鳴ってしまう)
【あ、そうだ、男の人って書いちゃったけど……同級生くらい?】
>68
ああっ! ご、ごめん。
(ドンと肩を突かれて、ようやくリリカの上から退き)
(立ち上がって土を払っているリリカを見上げる。)
本当にゴメン! 自転車で突っ込んじゃうなんて
怪我とかしなかった? それにあんなこと…(///
でも、変だな…
(タイヤが何かに引っかかった所を振り返るが何も無い。)
なにもないところで転んじゃうなんて。
【高校生くらいのつもりです。大人だと話し難いだろうし…】
>69
んーと、あたしは別にだいじょぶだよ?
別にケガとか何にもしてないし。
そっちこそヘーキ?
(うろたえる男の子を見つめ、軽く笑みを浮かべて)
でもぉ……
(いきなり顔を近づけて)
あんなことって何かなぁ?
不可抗力でも責任……とってもらっちゃうよぉ?
【りょーかい♪】
【でも時間、大丈夫?】
【いろいろモタついちゃった所為で時間内に】
【終わるどころかエッチにも行けそうも無いですね。】
【ごめんなさい。えっと、どうしましょうか?】
【凍結か破棄かは、リリカちゃんにお任せします。】
>71
【どうしよっかなぁ】
【明日は何時ごろ平気? あたし夜ダメなんだよねぇ】
【えーっと、昼間だと月曜日なら大丈夫ですが】
【リリカちゃんはどうでしょうか?】
>73
【んー、いいよ。でも午後からね】
【1時半とかどう?】
【はい、了解です。じゃあ、月曜の昼1時半に。】
【楽しみにしてますね。お疲れ様でした。ノシ】
>75
【おやすみー】
【スレをお借りします】
さ〜てっと、どんなシチュがいいかな〜
遅いな・・
【スレをお借りします】
ん、どんなシチュがいい?
明日美の希望はあるのかな。
>>78 お、ごめん。
少しシチュを考えたりしてたら遅くなって。
こんばんは!
どんなシチュ考えてたの?
(肘でぐりぐりし)
ああ、こんばんは。
って言ってもなあ。
外でする訳にもいかないし。
家の中か……胎教を兼ねてなんかするか、位しか思いつかなかったなあ。
明日美は?
あれ、ずいぶん守りに入ってない?
私はね〜
外でとか?
後は大勢に見られながらとか
・・・危ないわ、われながら!
お前なあ。
お腹の赤ちゃんがびっくりするだろ?
(少し大きくなったお腹を撫でて)
……まあ、お前がいいなら。
俺はしたいぜ?
外とか……見られながらもな。
なあ、「カップル喫茶」って知ってるか?
刺激与えないといい子に育たないよ〜!
(一緒にお腹なで)
カップル喫茶?
まったく……どんな子供に育つんだろうな。
知らないか。
まあ、色んな種類があるみたいだけどな。
要は、カップル同士が、互いのセックスを見せ合う場所、らしいぞ。
……恥ずかしいか?
(肘で身体を突いて)
多分いい子!
見せ付けあうって、ばかっ!
(赤くなってぽかぽか叩き)
まあ、優しい子に育って欲しいな。
あはは、やっぱり恥ずかしいか。
じゃあ……普通に外でするか?
下手したらバレそうな所で……
・・・・あ。
ずっと前にこのスレで山奥に行ったよね?
あれは恥ずかしかったよ?
ああ、またあの山に行くか。
お前がおしっこしたんだよな?
沼に入り込んで・・・!
う、うるさい、行くわよっ!
(ふくれっつらになりながら腕を引っ張って進み)
ああ、おい、待てって。
まったくもう……!
(腕を引っ張られて歩きだす)
もうすぐ、前に行った場所だな。
……明日美、大丈夫か?
(かなり初心者向きのハイキングコースだが、
明日美の手を引き、ゆっくりと歩いている)
ちょっと疲れるけど、大丈夫・・
う、動きが前より重っ。
(はふはふ言いながらゆっくり歩き)
大丈夫、大丈夫。
(水分を補給しながら進入禁止を無視して茂みに入っていく)
まあ、仕方ないだろ?
身体が母親になってきてるんだからさ。
(できるだけ手を貸しながら、立ち入り禁止の場所を奥へと歩いていく)
……確かこの辺だな。
季節も違うし、ちょっと風景が違うけど。
(やがてその場所に着くと、ふうと息をついて)
寒くないか?
俺は大丈夫だけど……全部脱ぐか?
(周りの大自然を感じながら、じっと妻を見つめて)
母は強しよっ!
(ビシ)
あ・・・倒れた木もあるし・・・。
ちょっと紅葉して・・・あの沼もあるねっ!
(ふ〜っと息継ぎをし)
大丈夫よ!
ここまで来て裸にならなくってどうするの!
(と言うと服を脱いでいって)
まあな。それはよく感じる。
(頭をなでなで)
ああ、ここで間違いないだろ。
(手にしていた荷物を地面に下ろして)
まあな。
それじゃ……お、やっぱり可愛いなあ……
(明日美のストリップショーを見ながら服を脱いでいく)
お前の裸を見ると、やっぱり興奮するんだよな。
(大きくなった胸や、くびれた腰から大きなお腹への曲線、陰毛の辺りを見つめて。
全裸になると、股間は既にビンビンに勃起していた)
子ども扱いしないっ!
(ムカ)
お互い裸は見慣れてるのにね?
(全裸になって体を見せつけ)
(そのまま近づいてちんこをさらっと撫で)
こんなに大きくしちゃって、どうしたの?
そういう訳じゃないさ。
……愛してるよ。
(唇に口付ける)
まあな。
俺はお前しか知らないし……んっ!
(お返しに、陰毛をさわっと撫でて)
まあ……結局一週間してないしな。
……溜まってるし、その……お前が可愛いからだな。
(しどろもどろして)
……お前だって、濡れてるんじゃないか?
(股間をぬるりと撫でる)
・・・む、ちゅ。
(目線をそらしてキスをし)
あひっ、エッチ!
それで合体したがってるんだ〜?
本当エッチだよね〜。
(さわさわと撫で続け)
ひっ!
濡れてなんか、ない・・・
(もたれかかるように抱きつき)
妻と合体したいのは、
夫なら当然だろう?
(腰をくねらせ、ちんぽを手の中で擦り付ける)
何言ってるんだよ。
ぐちょぐちょじゃないか。
山に登ってる時からこんなに濡れてたのか?
(もたれかかる身体を受け止めながら、膣口を掻き回し続ける)
ふう、はあ……
ま、まずは、俺のをしゃぶるか?
この自然の中でさ。
(明日美の身体を見下ろしてから、視線を上げて周りの景色を見つめる)
う・・・ん。
(赤くなりながら扱き続け)
ちっ、違うよぉ!
これは・・きっと汗・・・。
(ぎゅうっと抱きつき)
ん・・・ぅん。
じゃあ、座って?
本当か?
汗ってこんなにぬるぬるしないし……美味しくないだろ。
(汁の絡んだ指先を舐め、にやりと笑う)
ん、分かったよ。
つらい体勢とかはするなよな?
(促されるままに座ると、足を開いて勃起を見せつける)
なあ……しゃぶりながら、お前のまんこ、よく見せてくれよな。
もう、バカっ!
(真っ赤になってはなれ)
そんな見たいの?
なら、アレの方がいいでしょ?
(そういうと和谷よ仰向けにさせて上に四つんばいに乗っかり69になり)
これ、滅多にしないよね。
(そういうとちんこに舌を這わせ)
ん?
【わ、ごめん。少し寝ちゃってた】
【やっぱり平日の夜は少し無理があるか……ごめんな】
【じゃあ凍結しようか?】
【ごめんな】
【続きは明日とか……】
【本当にごめんな。おやすみ……】
【了解、それじゃまたね!】
【スレをお返しします】
【こんばんは、お借りするわね】
>175 ◆7JB9d3LHys
【ちょっと確認したいんだけど…】
【貴方の言う閉鎖空間っていうのは、涼宮ハルヒが作り出した神人のいる世界のことかしら?】
【お借りします】
>>109 【いいえ、あなたの空間閉鎖能力で封鎖されたスペースのつもりでした】
【確かに、閉鎖空間という言い方は、どちらかと言えばハルヒの能力が第一義ですね】
>>110 【ううん、それで勘違いしたんじゃないの】
【待ち合わせスレで貴方が最初に言った「命の危険すらある状況」っていうのが良く分からなくて】
>>111 【あー、なるほど。こちらとしては、キョンのように「威力」で殺されるんじゃなくて、
「威力」でオナニーを見せつけられる、というおバカな展開をリクエストしたつもりでした】
【閉鎖空間で神人が迫り来る中、余裕でオナニーを見せつける朝倉涼子……それは
それで面白そうですがw】
>>112 【その「威力」っていうのはどういう意味かしら?】
【原作中に出てきた用語だったらごめんなさい。私、小説版は借りて読んだだけだから良く覚えてなくって】
>>113 【原作用語ではなく、「威力業務妨害」の威力と同じです】
【具体的に言えば、凶器で相手に脅しを掛けながら、というつもりでした】
【すみません、こちらのクセです、回りくどい言い方をしました。】
>>114 【ごめんなさい、ちょっと考えちゃったわ…】
【それは、行為に入る前にナイフを突きつける程度でいいのかしら?】
【「命の危険すらある状況」なら、凶器を突きつけながらやるべきなんでしょうけど】
【それだと、そこまでする理由がピンと来ないのよね】
>>115 【理由、ですか……そう言われると、論理的な理由はなにもありませんw】
【こちらとしては、閉じこめられた上に、殺すと脅された挙げ句に、なぜか朝倉さんの
オナニーをねっとりたっぷり見せつけられる、意味分からへん! という「倒錯ネタ」で
のプレイをしたかった、ということです】
【元スレのあれだけの説明でわかれ、というのがそもそも難しい注文でしたか……】
【再三再四お手間を取らせて申し訳ないです、ここで破棄していただいてもやむを得ません】
>>116 【それは閉鎖空間という舞台設定以上に特殊なことね】
【舞台設定で呼び出すよりも、そっちの方を優先して書くべきだったと思うわ】
【そうね…正直言うと、貴方と意思疎通をする自信がなくなってしまったわ】
【だからお言葉に甘えて、破棄させてもらうわね。ごめんなさい】
>>117 【了解です、お手間を取らせて申し訳ないです】
【では、さようなら】
【スレをお返しします】
【約束の時間だし、待機するよー】
【お待たせ、リリカちゃん。今日もヨロシクね。】
【えっと、今日は何時くらいまで大丈夫なの?】
>120
【ハァイ、今日もよろしくぅ】
【んー、3時半くらいかな?】
【一度外さなきゃいけないけれど……その後は8時くらいから11時半まで暇だよ】
【長くしたいのなら3時半で一度凍結で、続きは夜からって手段もあるけど、どーするぅ?】
【うん、その方が良いかな。】
【実質1時間半じゃ駆け足になっちゃうしね。】
【こっちのレスからだったよね。書いちゃうから】
【ちょっと待っててね。】
>122
【オッケー。それじゃそういうコースで】
【レス、待ってるよ♪】
>70
はぁ〜、怪我が無くてよかったよ
(ほっと胸を撫で下ろしながら何処か感心した様子でリリカを見上げて)
やっぱり運動神経良いんだね、あんな派手にぶつかったのに。
あっ、ゴメン。よく、この公園で滑ってたでしょ? 見てたんだ。
すっごいトリックとか簡単に決めちゃうし、カッコイイなぁ…って!
あ、ボク? うん、おかげさまで怪我は無いみたい。…えっ!?
(怪我が無いか確かめている内にリリカが顔を近づけて来たのに気付き)
あ、あんなことって…(///
(胸を高鳴らせながら、なだらかなラインを描く恥丘をチラチラ見てしまう)
キミのアソコにボクの顔を。
(顔に当たっていた柔らかな感触を思い出し、股間がムクリと起き上がる)
本当にゴメン!!
そ、そんなぁ! 責任って一体?
【遅くなってゴメン。どうも書き出しには時間がかかっちゃって… orz】
>124
あたし自身は別に何ともないんだけどねぇ。
こんなことで怪我するほどヤワな体じゃないし
……って、コラー!
やっぱりそーゆーえっちな男の子には責任、とってもらうよ。
(一瞬顔を赤らめるものの、すぐにまた悪戯っぽい表情を取り戻し)
謝ってももう遅い、時間切れ〜♪
責任ってのはねぇ……
(と、言いつつ相手の子の股間に手を伸ばして)
あたしとイイコト、しよ?
(手早くズボンのチャックを下ろし、固くなったペニスをぎゅっと握る)
【気楽にね? けど、もーちょっとレス早いと嬉しいかな】
>125
責任ってのは…?(ゴクリ
あっ!
(リリカの手が股間に伸びたことで自分が勃起させてたことに気付いて)
はっ、ああ…
(隠そうとするが遅く、ジッパーを下ろされ飛び出したペニスを握られる)
い、イイコトですか? はぁはぁ…
(言葉の響きに期待感と同じように手の中のペニスもムクムク膨らんで)
あ、でも! ちょっと待って。
(快感に流されてしまいそうになりながらも何とか踏みとどまり、尋ねる)
名前… その前にキミの名前を教えてよ。
ずっと知りたかったんだ。キミの名前…
>126
そ、イイコト♪
こういうのキミもキライじゃないでしょ?
(手の平全体でペニスを握り、軽く扱き立てながら目を合わせ)
(指先で亀頭を刺激しつつ、ウインクする)
ん、なになにぃ?
(一瞬、首をかしげて)
名前? いいよ。
(ほんの少しの間のあと、自分の名を名乗る)
あたしリリカ、リリカ・フェルフネロフ。よろしくね♪
(そのまま軽く、男の子にキス)
>127
はぁっ、ああ… くっ、ふぅ…
(リリカのテクニックに翻弄され質問に答える余裕が無いものの)
(手の中でビクビクと震えてヌルヌルを垂れ流すペニスが答える)
はぁはぁ… リリカちゃんっていうんだ。
うん、可愛くてキミにピッタリの名前だと思う… んんっ!?
(急に顔を近づけてきたりリカと唇に触れた柔らかな感触に驚く)
ボクはサトル。巻島サトルって言うんだ。ヨロシクね(ニコ
もういちどキスして欲しいな。さっきのは急で分からなかったし…
>128
そ、リリカって呼んでね?
可愛いだなんて、もう……お世辞上手だね、キミ?
(軽いキスをしたあと、屈託のない笑みを浮かべ)
(ペニスの先走りを指で塗り拡げ、裏筋の辺りを何度も擦る)
キミ、サトルっての? うん、ヨロシクぅ。
……なァに、キスして欲しいんだぁ?
いいよ、ほら……ん、ぅ……
(ゆっくりと唇を重ね、手を一度離し彼の体を抱きしめる)
>129
そんな、お世辞なんかじゃ… はぅあ!
(裏筋をグリグリ刺激され、思わず身体をビクンと仰け反らす)
うん、もういちど、キス……んっ、んんっ……ちゅっ、ちゅ…
(唇に触れたリリカの柔らかな唇の感触を楽しむように啄ばみ)
んんっ……ちゅっ……れろ……ん…
(舌を伸ばして口内への進入口を探るように唇を舐めまわす)
はぁっ、はぁ… リリカちゃん、もっと…
(パーカーの内側に手を差し入れリリカの脇腹を撫で上げる)
【まだまだ遅いですね。名前付けたのに名前欄変えてないし、反省。】
【えっと、そろそろ時間ですけど大丈夫ですか?】
>130
いいよ……もっと、キス……
んちゅ、ぅぅ、ふぅ、ぅ……
(唇を重ね合わせ、少しずつ口を開き、舌を伸ばして)
……んぅ、うぅ……ふう、ぅ……
(伸ばされた舌を受け入れ、唇を舐められてくすぐったそうに震える)
……気持ちいい……?
じゃ、もっと……ん、それくすぐったぁい……
(わき腹を撫でられ、言葉どおりくすぐったそうにしながら)
(ペニスの裏筋を擦り、刺激し。手の平で竿の根元を擦る)
【じゃ、とりあえず時間だしこれで凍結でいい?】
【はい、了解です。じゃあ8時くらいにまた。】
【お疲れさまでした。ノシ】
【またあとでねー】
【時間だし、待機してるよ♪】
>132
んっ、んぅ……ふぁ、…あむ…ん……れろ……ちゅっ……
(角度を変えながら唇を深く重ねあい、舌と舌を絡めていく)
うん、すごく気持ちいい… はうんっ!
(裏筋を刺激されながらペニスを扱かれてビクンと仰け反る)
ここは、くすぐったいんだ? じゃあ、ここは?
(脇腹を撫でていた手を上げてチューブトップブラの上から)
(胸の膨らみに重ねると手の平で円を描くように弄ってみる)
【お待たせ、リリカちゃん。まだ夕飯を食べてないんで】
【次はちょっと遅れるかもしれません。ゴメンね。】
>136
んちゅぅ、ふぅ、ぅ……んむぅ……
(舌同士を絡め、唇をより深く重ね)
(うっとりしたような目で彼を見つめて)
……じゃ、一回くらい出しちゃう?
(小さく声を紡ぎ、ペニスを握って扱き始め)
(ぬるぬるとした先走りを潤滑油にして刺激し続けて)
ぅ……そ、そこもくすぐったぁい
(ブラ越しに手を置かれ、弄られてぴくんと震える)
【お帰りー、ご飯の件は了解だよ】
>137
はぁっ、はぁ… うん、イキそう
(巧みな手の動きに込み上げる射精感を必死に耐え)
でも、ただ手で出しちゃうのはもったいないかな?
(なにかを期待するような目でリリカをジッと見つめる)
あれ? ここもくすぐったいんだ。でも、変だな。
(さらに手の平を押し付けてムニョムニョと撫でまわす)
ほら、コリコリした何かが手の平くすぐってるよ。
クスクス、ホントは気持ち良いんでしょ? えいっ!
(パーカーをバッと肌蹴てチューブトップブラの上から)
(両手で乳房をムニッと軽く掴んで顔を近づけてみる)
ブラの上からでも尖ってるのが分かるよ。うりうり!
(布地が密着してツンと突き出した先端を指で転がす)
【お待たせ、リリカちゃん。じゃ、改めてヨロシクね♪】
>138
そうだよぉ、くすぐったいってば
……ん、こらぁ、えっちぃ
(またくすぐったそうに声を上げ、胸の先端を少し尖らせてしまい)
そりゃ気持ちいいけど……んっ!
(乳房を掴まれ、顔が近づいてまた頬を赤らめて)
こぉら、調子乗るなー
(と、彼の頭を軽くぽかぽかと叩き)
(手を離して)
ん……わかってるってば
こんな風にして欲しいんでしょ?
(しゃがみこみ、ペニスを口で咥える)
あむ……ん、ぅ、んちゅぅ、ぅ
(くわえ込んだペニスに舌を這わせ、舐めあげて愛撫し)
【おかえりー、じゃ時間までヨロシクね】
>139
いてっ、いててて…
(軽く頭を叩かれながらも感じてくれたのが嬉しくて笑顔で)
図星だったからってムキになるなよー
はぁっ、はぁ… うん、それ。(ドキドキドキドキ…
(リリカが股間に顔を近づけてくると期待に胸を高鳴らせて)
はあああっ! す、すごく気持ちいいよ
(ペニスを包み込む口内粘膜の滑った温かさに腰が震える)
リリカちゃんの口の中、温かくてヌルヌルで
はぁっ、はぁ… もっと奥まで咥えて、もっと吸ってよ。
>140
あむぅ、ん……んふ、ぅぅ……
(根元までしっかりと咥え、舌で裏筋を刺激する)
(口の中一杯に頬張ったまま、荒く息をはき)
んちゅぅ、ちゅ、ぅ……ちゅるぅぅ……
(少しきつめに吸い立て、亀頭を味わうように口の中をもごもごとさせ)
(舌先は尿道口を刺激し、射精を促すようにして)
……んむぅ、ぅぅぅ……ぅ……
(くわえ込んだまま上目遣いで、彼の目を見つめて)
>141
くっ、ふ… ふぅ、ふ、うくっ…!
(咥え込まれペニス全体を温かな粘膜で包まれて)
うぁ…ぅっ、はっ……気持ち良すぎ
(ヘアにかかるリリカの鼻息まで快感を助長する)
……うぅっ……くっ…ふぅっ!
(口全体で扱かれ先走りが止め処無く溢れ出す)
うっ、うん。もう出るよ。はぁっ、はぁ…
最後に思いっきり吸ってよ!
(ビクビクと震えるペニスを更に喉奥へと送り込む)
ふあっ! でっ、出る
(喉奥でペニスが更に膨らんだと思うと腰を震わせ)
どぴゅっ、ぴゅぴゅぴゅっ
(熱くてクセのある液体がリリカの喉奥に放たれる)
>142
んふぅ、ぅ……ぅぅ……
(舌を絡め、唇と同時に竿を刺激し)
(涎と先汁が混じり、よりペニスをぬめぬめとさせて)
んちゅぅ、ちゅる、ちゅぅぅぅぅぅ……
(きつく吸い立て、最後に射精を促しながら喉奥まで竿を届かせ)
んっ! んぅぅぅっ!!
(口内に熱い物が放たれ、粘つき、絡み)
んぐぅ、ぅ、んふ……んむ
(喉を鳴らし、少し顔をしかめつつ飲み込んでいく)
ん……ぷはぁ
(口を離し、微笑んだかと思うと)
ずいぶん一杯出しちゃったねぇ?
……じゃ、さ……次はこっちで味わってみない?
(スパッツを自分から少し下ろし、僅かに金色のヘアと割れ目を覗かせる)
【また遅れてゴメンね。】
【あと1時間じゃ本番に行っても終わらせるの難しそうだけど】
【もういちどだけ凍結ってお願いできないでしょうか?】
【昼間が良いのでしたら次の3連休が3日とも空いてますが】
>144
【んー、22日とかになっちゃうけれどそれでもいい?】
>143
はぁっ、はぁ… はぁ… はぁ…
(ペニスが口から引き抜かれるとグッタリ脱力し)
(荒くなった息を整えながら射精の余韻に浸る)
仕方ないよ。だって、スゴく気持ちよかったから
あっ、リリカちゃん…?
(微笑んだリリカがスッと立ち上がるのを見つめ)
…はっ!
(スパッツの下から現れた金色の繁と割れ目の美しさに)
(言葉を失うがペニスは反応しムクムク再び起き上がる)
すごく綺麗だよ、リリカちゃんのアソコ。
でも良いの? 本当に最後まで行っちゃっても…
【22日ですね? ええ、大丈夫です。】
【中途半端に進めても次に始める時に苦労するので】
【早いけど今日はこの辺りで中断にしませんか?】
>146
ほぉら、どう?
(もう少しスパッツを下ろし、完全に割れ目を見せ)
そーゆーお世辞はちょっと恥ずかしいぞ、キミ
(と、言いながら彼のおでこをつん、と突付く)
いいよ、最後までしても。
その代わりしっかりと付き合ってよね?
そうじゃなかったら……
(意味深な笑みを浮かべ、スパッツを全部脱ぎ捨てる)
(下半身を裸にし、上も全て脱ぐとグローブやニーパッド)
(レガースやローラーブレードは残したままほぼ全裸になる)
【じゃ、あたしはこれで一度締め】
【22日はお昼? それとも夜?】
【こちらは何も予定無いんで昼からにしましょう。】
【リリカさんは何時くらいからが良いですか?】
>148
【それならまた1時半からね。今日みたいにでお願い】
【あたし落ちるよ、また22日にねー♪ お疲れ様ー】
【はい、お疲れ様でした。スレをお返しします。ノシ】
【空いてるようなのでしばらくの間、お借りさせていただきます】
【ところで今日はどういう風に進めようか】
【前回の続きのようにするか、また新たに進めてみるか…】
【それから、今日もよろしくな】
>>151 【こちらこそよろしくね。また会えて嬉しいな】
【新しく進めるのも面白そうだね。どっちがいい〜?】
>>152 【会えて嬉しいのはこっちも同じだよ】
【実は新しく進めてみたいと思ってたんだ。エアリスがいいならそれでいいか?】
【そうだな、足を怪我したエアリス介抱しているうちに襲ってしまう…なんてのはどう?】
>>153 【うん、わたしはそれでいいよ。】
【いいね、介抱されるってエッチな感じ!】
【書き出しどうしよっか〜?】
>>154 (灯りも少ない夜の道をあても無く一人うろついていた)
ふー、退屈だな。どうやって時間潰そうか…。
なんだアレ…大丈夫か?
(そんな折ふとうずくまった女性の姿が目に入る)
(その女性のことが気になってしまい、様子を見るために近づいていった)
【それじゃエッチなエアリスを楽しみにさせてもらおうか】
【こんな感じで始めてみたけど、どう?】
>>155 いたたた……どうしよう、痛くて歩けないよぉ……
(暗い夜道をひとりで徘徊している途中)
(誤って溝に足を突っ込んでしまったようだ…)
だ、誰かぁ…助けて〜!
【こちらこそ、よろしくね!】
【うん、いいかんじだと思うよ〜】
>>156 おいおい、足怪我しちゃったのか。
(助けを呼ぶエアリスに心配そうに声をかける)
とりあえず手当てしないとな。
俺の部屋、すぐそこだから来るといい。
(立てないエアリスを抱き上げると返事も聞かずに歩き出した)
(男の言うとおり時間もかからず部屋に着き、エアリスを抱いたまま部屋に入っていった)
とりあえず足を見せてみて。
(薄暗い部屋の中、ベッドにエアリスを寝かせて話しかける)
【ありがと、それじゃ引き続きよろしくな!】
>>157 うん…くじいちゃったみたい…
痛くて歩けないの……
(足を摩りながら痛みの所為か涙目で男に訴える)
え…?いいの…?で、でも……きゃっ!!
(戸惑いを覚えながらも軽々と抱きあげられ驚くが)
(そのまま大人しく男の部屋へと連れ込まれてしまう)
うん……ありがとう…
ここ…血が出て…痛くて……
(挫いた方の足は足首からふくらはぎにかけて擦り傷が見られ)
(血を流しているところもあった)
>>158 うわ、これは痛そうだな。
でも俺の部屋には治療道具ってなかったりしてな…。
(涙ぐむエアリスに視線を向けて申し訳なさそうにはにかんだ)
ちゃんと歩けるようになるまで休んでいっていいから。
なんなら泊まってもいいぞ?
(初めはただの親切心から助けたのだが、
顔立ちの良いエアリスを見ているうちに邪な思いを抱き始める)
まずは血をなんとかしないとな、ちゅ……。
(エアリスの足首に口をつけ、傷口にキスをして舐め始めていく)
(そうしながらバレないようにワンピースの中を覗き込もうとしていた)
>>159 え……でも、いいの……?ここ、あなたのおうちなのに…
泊まるなんて…悪いよぉ…
(男が邪な思いを抱きはじめたことには気付かず)
(親切な申し出を申し訳なさそうに遠慮しながら)
…きゃあ…っ!
だ、だめ…そんな、汚いよぉ…ちゃ、ちゃんと洗わないと……
(突然足首にキスされ、驚いたように声を上げてしまう)
(落ち着かない様子で申し訳なさそうに傷を舐めている男を見ていたが)
(傷口を這う生々しい唇や舌の動きに、徐々に痛みが消えて別の感覚が目覚め始める)
>>160 だったらどうするんだ?
歩けないんだし、どこにも行けないだろ…。
(逃げられないのを良いことに強気な態度で問いかけた)
(エアリスが声を上げても当然誰も助けに来ることはなかった)
(その事実が男にある決意をさせる――)
そういえば名前も聞いてなかったな、教えてくれないか?
名前だけじゃなく…君の全てをさ。
(足首に触れていた手は突然ワンピースの中に入り込み股間目指して突き進んでいく)
>>161 ……っ!
そ、そんな…いやあ、わたし……っ
(突然強気になった男に怯え)
(身を捩じらせてなんとか逃げようとするが、男に足を抑えつけらて身動きが取れない)
わたしは……エアリス…
ねえ、お願い…助けて…っ!
こんなこと、やめて……
(男の手がワンピースの中に滑り込むと、びく、と体を震わせて)
(いやいやをするように弱弱しく首を振り、涙目で懇願する)
>>162 エアリスか、そこまで嫌がられちゃ無理強いはできないな。
(ワンピースの中に忍び込ませたをすぐに抜いていった)
なーんて嘘だよっ!
まずはこの邪魔っけなワンピースを脱がしてやる。
(上から順にボタンを外しはじめるが、面倒になり力ずくで引っ張ると数々のボタンが弾け飛んでいく)
なんだよ、ただセックスするだけだろ。
泣いて嫌がるほどのことか……あー、もしかして処女ってやつか?
(下着が露となったエアリスの姿を視姦するかのように凝視して)
>>163 ほ、ほんとに…やめてくれるの……?
え……っ!いや、いやああ……っ!!
(男の手が引いた瞬間、一瞬気を緩めてしまったが)
(ワンピースを一気に引き裂かれるように脱がされると透けるように白い素肌が男の目に飛び込み)
(繊細なレースと刺繍が施された薄桃色の上下の下着が露になる)
ひ、ひどいよぉ……こんなの……
あなた、いい人だって…思ってたのに……
(涙をぽろぽろと零しながら、恥ずかしさのあまり頬を朱色に染めて)
(男の視線から逃れるように顔を背ける)
>>164 やめるわけないだろ、だってこんな身体を前にして…なぁ?
(わざと羞恥を煽るためにエアリスに問いかけ)
(ショーツを少しだけずらして、わずかに秘所が見えるようにして)
(ブラの上から胸に手を重ねて、ゆっくりと撫で回していくが…)
やっぱりコレは邪魔だな…。
(ブラを引き千切るとそれを床に向かって放り投げてしまう)
しばらく俺の部屋に住むってのはどうだ?
そうすれば毎晩エアリスのことを可愛がってやるぞ。
(男はおもむろにズボンを脱ぎだし下半身を露にして)
(そこにはエアリスを求め滾った肉棒が姿を見せる)
>>165 いや…やめてぇ…
こんなの、恥ずかしいよぉ……
(ショーツがずらされ、わずかに覗かせたピンク色の秘所は)
(男に見られ、言葉で責め立てられて羞恥を煽られるうちに徐々に透明な液を滲ませる)
ん……はぁ…っいや……ひゃあんっ!
(ブラを剥ぎ取られると、形よく盛り上がった柔らかそうな胸が露になり)
(先ほど撫で回された所為なのか、既に桜色の乳首はぴん、と張りつめて)
いやよ、そんなの……
可愛がって欲しくなんか、ないもん……
いやあ…!
(そそり立った肉棒を見せられ、思わず目を背けてしまう)
>>166 エアリスだって反応してるじゃないか…。
そうか、さっき触られたときに感じたんだな?
(硬さを増した先端を指先で弾いて弄び、乳首を摘んで擦って刺激を加えていった)
(さんざん乳首をいじくった後、両手で胸を鷲掴みにして乱暴な手つきで揉み始める)
綺麗なピンク色だな、ココを堪能するのが楽しみだぜ。
(ショーツを完全に脱がせてそれもブラと同じように投げ捨ててしまう)
なんだコレ……?
(秘所とつつくと、そこはすでに湿り気を帯びて指先を濡らされていく)
目を逸らしていいのか?
その隙に入れちまうぞ……ほらぁっ!
(肉棒を押し付けるとクチュリと水音が起こり、淫らな響きに誘われるようにして秘裂を力ずくで押し広げていった)
>>167 ひあぁあっ…や、やめてぇ……乳首、いやぁあ……
(敏感な桜色の乳首は摘まれ、擦られる度に硬く尖ってその存在を主張しはじめる)
はぁあ…んぅぅ…っ…か、感じてなんか、ないもん……っ
(言葉では否定しているが、柔らかい胸が男の手によってぐにぐにと形を変えられるたびに)
(甘い吐息が漏れだすのを抑えられない)
いやぁっ…お願い、そこだけは……やああっ!
(抵抗も虚しく、あっさりとショーツを脱がされてしまい)
(ピンク色の愛液に濡れてぬらぬらと淫らに光る秘所が晒されてしまう)
あぁっ…いやあ…ちが、違うのぉ……
(男の指が濡れた襞の上を這いまわる度、びくびくと体を震わせて)
いや、いやああ…待って、いやああ…っっ!!いた…痛いよぉ…っ!
(力ずくで一気に押し込まれた肉棒の衝撃に体を仰け反らせる)
(それと同時に締めあげるような内壁の収縮が肉棒を襲う)
>>168 どうしてこれで嫌なんて言えるんだ?
敏感に感じて気持ち良さそうじゃないか、なぁ?
(弱弱しい抵抗を無視して、程よく膨らんだ胸を思うがままに揉みしだき)
(手の平にある柔らかな感触をまるで握り潰さんばかりに強く圧迫してしまう)
んっ…痛いのなんて……すぐ慣れる……。
エアリス、力…抜いて?
(我が物にしたという安堵からか優しい口調に変わるが、しっかりとエアリスに覆い被さり逃げる隙を与えない)
なんか…締め付けてくるぞ?
うっ……もう出てしまう、エアリスーッ!
(罪悪感に苛まれながらも膣内にありったけの白濁を流し込んでしまう)
>>169 いやあっ…あぁ…だめ、そんなぁ…強くしないでぇ…ひぃんっ…
(揉みつぶされるような激しい乳房への愛撫に痛みと快楽が混じり)
(さらに言葉で羞恥を煽られて更に感覚が研ぎ澄まされていく)
んっ…あぁぁ…はぁ、いやぁ……っ
な、慣れるわけ…あ、あぁぁ……っ
(内襞の一つ一つを擦り上げるような肉棒の動きに)
(徐々に痛みは消えて、体の奥から別の感覚が湧き上がってくる)
はぁ…あぁ、もぅ…あぁん、こんなの…だめぇ…だめなのに……
(最奥を突き上げられるたびにどんどん愛液を溢れさせ)
(ぐちゅ、ぐちゅと卑猥な音を立てて大腿を伝い、シーツを汚していく)
…あ…はぁぁ……あぁあッ!
(子宮の奥に大量の白濁を流し込まれ、その感覚に体を打ち震わせる)
>>170 ぐっ…あぁ……無理だ…優しくなんてできない!
(射精の最中、当然力加減など出来ず絶頂に登り詰めながら乳房を握りこんでいく)
(荒く息を吐きながら射精が終わると、だんだん力が弱まってエアリスの胸を解放した)
はぁ…はぁ……
エアリスだってたっぷり愛液垂れ流してるじゃないか。
(甘い声を上げるエアリスを見て満足そうに微笑みながら肩を撫で)
本当は気持ちよかったんだろ?素直になれよ…。
(笑いかける表情はどこか勝ち誇ったもののようにも見えて)
優しくしてほしいなら優しくしてやる…
だから、エアリスはここにいろ…いいな?
(歪んだ愛情表現ではあったが男なりの愛の告白にも聞こえる言葉で……)
どうせ今日は出歩けないんだ。
今夜は大人しくしておけ、看病はちゃんとするから…な?
(真新しいシーツを持ってきて、それをエアリスに被せ)
(今まで襲っていたとは思えないほど優しい笑顔でエアリスを見つめていた)
【今日はありがとう、エアリス】
【エアリスさえ良かったらまた遊んでみたいんだけど、嫌か?】
>>171 ん…はぁ…はぁ…あなたの、中でどくどく言ってるよぉ……
(どくどく、と精液を流し込まれる感覚に体を震わせて)
(受け止めきれずに溢れ出した精液は肉棒が引き抜かれた後)
(ごぽっと音を立てて流れ出て、シーツを汚していくのだった…)
ん…あぁ……気持ち、よかった…かも……
(余韻に浸っているのか、ぼんやりとライドグリーンの瞳を宙に彷徨わせて)
(荒い息を吐くたび、白い双乳を上下させる)
うん……今度は、優しくして……
ずっと…ここにいる、から……
(優しい男の表情に甘えるように、力なく横に垂らしたままであった腕を)
(男の背中に回して、頬を擦り寄せて縋りつくのだった)
【こちらこそ、ありがとう】
【こないだとはまた違って、乱暴な感じもよかったよ】
【うん、わたしでよければ…また遊んでほしいな】
>>172 【それじゃ、また伝言スレで呼びかけてみるよ】
【もしよかったらその時によろしく頼むな】
【今日はおつかれさまでした……おやすみ、またね?】
>>173 【うん、ありがとう。こちらこそよろしくね】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとう。おやすみ、またね〜!】
【約束の時間、待機するよ】
【お待たせ、リリカちゃん。今日もヨロシクね】
【良かったら今日の予定を教えてよ。何時までいられるとか】
>176
【待ってたよ〜。今日もヨロシクね♪】
【えっとね、今日は昼間は3時半くらいかな】
【それで夜は7時半から11時半まで平気】
【こんな感じだけど、どう?】
【こないだと同じような感じだね。うん、オッケイ】
【じゃあ、レス書くからちょっと待っててね♪】
>178
【りょーかい、待ってる〜♪】
>147
いてっ! だ、だってぇ…
(突かれたおでこを大げさに擦りながらリリカを見上げ)
えっ! そうじゃなかったら、どうす…
(月明かりに照らされたリリカの白い裸体の美しさに言葉を失う)
本当に綺麗だ。月明かりに照らされて、まるで妖精みたい
…月明かり?
(そう言うと満月の出ている空を見上げ、辺りをクルリと見回す)
そういや、ココ… 公園だったんだ
(自分達のいる場所が公園にある通路脇の芝生の上だということを思い出す)
こんなとこじゃ、誰か来たら見られちゃうな。ハハハハ…(汗
(口では弱気なことを言ってるけど、この状況に興奮しているのかペニスはビンと反り返る)
>180
もう、大げさだってば。
あたし妖精ってより……ん、まいっか。
(と、少し照れた風にしながらも、彼に覆い被さり、芝生の上に寝転がらせ)
そだよ、ここは公園。
ひょっとしたら誰かに見られちゃうかもねぇ?
(悪戯っぽく笑いながら、裸の体を擦り付け)
(そっと耳元でささやくように)
見られちゃってもいいよ?
そーゆースリルある方が楽しいし、ね。
(再び勢いを取り戻したペニスを撫で、そっと刺激しつつ)
(彼の上にまたがり、M字に開脚して割れ目を指で開き)
(ピンク色の中を見せ付けて))
ねぇ、これ……あたしの中に、入れてみたくない?
>181
えっ、妖精ってより… うわっ!
(なんて言おうとしたのか聞こうと振り返ったとこを)
(リリカに覆い被さられて芝生の上に押し倒される)
はぁっ、はぁ… そ、そうだね
(擦り付けられるリリカの裸体の柔らかさと体温)
(耳元にかかる吐息に興奮は益々高まっていく)
誰か来たら、見せ付けてやろうよ
(リリカの胸へと手を伸ばし乳房にそっと触れて)
僕らのエッチをね♪(ニッコリ
(フニフニと弄りながらリリカに微笑みかける)
はぁはぁ… す、凄い。(ゴクリ
(目の前に晒されたリリカの秘所の美しさに息を飲む)
リリカちゃんのアソコ、もうあんなに濡れてる
うん、もちろんだよ。でも、その前に… ちゅっ♪
(上体を起こして秘所に顔を近づけるとソコに口付けし)
リリカちゃんのココ、味わってみたいな。良いでしょ?
【ペースが上がらなくてゴメンなさい。】
【九月だってのに、この暑さ。冷房がないと堪えます。orz】
>182
ん……なぁんだ、キミも随分ノリノリぃ?
(一瞬拍子抜けするも、すぐに笑みを浮かべ)
(胸を軽く揉みしだかれ、少しだけ乳首を固くする)
見られるの、好きなんだよねぇ。
ほらぁ、もうこんなに濡れちゃってるでしょ?
(指で開いた秘部はすでに濡れ、潤いを増し)
(滴った蜜が彼のペニスに糸を引いて落ちる)
その前に……?
……ひゃ
(あそこに口付けされ、小さく声を上げ)
うん、いいよ……それじゃこんな感じでしよっか?
(位置を代え、いわゆるシックスナインの体勢に)
こうすればよぉく見えるかなぁ?
(脚を更に大きく、蟹股に開き覆い被さり、膣口や尿道、クリトリスを大写しにし)
(お尻の穴までひくつかせてるのを見せて)
あむ……ん、ぅ
(そのまま彼のペニスを咥え、愛撫する)
>183
【あっついよねぇ、なんだか】
【あんま気にしすぎないでね? あたしは大丈夫だから】
>184
はぁっ、はぁ… うん、いいね。(ドキドキドキドキ
(体勢が変わり更に突き出されたリリカの秘所に胸が高鳴る)
すごく良く見えるよ。リリカちゃんの可愛いトコが全部…
はうんっ!!
(ヴァギナや尿道口、クリトリス、アヌスに目移りしてしまい)
(どこを舐めようか迷っているところをペニスを咥えられる)
ず、ずるいよ。リリカちゃん
はぁっ、はぁ… 不意打ちなんて。こうなったらっ!!
ふぅんっ、ちゅ…じゅぷ、 …くちゅ…んん……
(ヒップを抱えながら唇を押し付けて舌をヴァギナに潜り込ませていく)
【ううっ、熱暴走気味で頭が働かない… orz】
【ちょうど時間だし、ここで中断にしましょう。】
【再開は8時くらいで良いでしょうか?】
>186
うん……見てよ、もっとゆっくりさ。
あたし見られるともう……
(興奮した様子で言葉を紡ぎ、更に押し付けるように股間を彼の顔に近づけ)
(穴という穴を引くつかせ、皮越しにクリを固くする)
ずるいかなぁ……
目の前にこんなに固いのあったらもう、ね……
あむ、んぐ、ぅぅ……ぅ、ふぅ、ぅ
(味わうようにペニスを舐め、口に含んで扱き)
(裏筋を刺激しながら唾液まみれにして行く)
んむぅ、ちゅぅ、じゅぅ……んんっ!
……それ、いい……ん……もっと舌、入れてぇ……
(お尻を抑えられ、軽く尻肉が揺れ)
(唇が触れた瞬間ピクンと反応し、舌が入り込む快感に震えてしまう)
【じゃ、一度締めかな? それじゃ夜は7時半に待ってるね】
>187
【8時がいい? じゃあ7時半から8時くらいの間で待ってるね】
【楽しみにしてるからね〜♪】
【7時半だと夕食の最中かもしれないんで】
【でも来られたら来ますね。】
【それじゃお疲れ様。夜には涼しくなってるといいなぁ】
【ちょっと早めに待機してるね〜♪】
【ちょっと早く来られたので待機。】
【レス書きながら待ってます。】
【あっ、16秒違いだ。ほとんど同時ですね。】
【改めてヨロシクね♪】
>193
【おっかえり〜、タイミングいい♪】
【レス待ってるよ♪】
>188
>……それ、いい……ん……もっと舌、入れてぇ……
…んっう? […こう?]
じゅぷっ、ぢゅ……んんっ、ちゅぷ、 んちゅ、……れろっ、ちゅぷぅ
(膣内で舌を躍らせて掻きまわし膣壁を舐りながら更に膣奥へと送り込むが)
>あむ、んぐ、ぅぅ……ぅ、ふぅ、ぅ
んんっ! ぷはぁっ!!
(ペニスを這いまわる舌の気持ち良さに思わず身体が仰け反り舌が抜けてしまう)
はぁっはぁ… だ、だからズルいって、今度はボクがリリカちゃんを…
(さっきまで舌が入っていたヴァギナに触れてヒクつく入り口を指の腹でクニクニ)
気持ちよくしてあげる番なんだからっ!!!
(そのまま指を二本揃えてジュプリと根元まで突き入れグチュグチュ描きまわす)
>195
そ、そう……それすごぉい……
ん、んぅ、ぅう……んっ!
(膣内で動き回る舌に震え、開ききった脚をガクガクとさせてしまい)
(快感のあまり目を見開き、ペニスを咥えた口から涎を流してしまう)
……ん……ん、ぁっ!!
(膣口周りに触れられ、思わず叫ぶように口を離し)
き、気持ちよくって……ひぅぅっ!
そ、それ反則、反則だってば……あ、あひ、ひぃう、きゃふぅっ!!
(指を二本も挿しこまれ、開いた脚を更に蟹股にさせて小刻みに痙攣し)
(クリを固くし、尻穴も引くつかせながら悦びの声をあげてしまう)
す、すごいよ、気持ち……いいっ!!
>196
ふぅ… すっごく気持ち良いみたいだね、リリカちゃん
(ペニスへの愛撫が中断したので攻めに専念できるようになり)
ココ、大洪水だよ。もうグッチョグッチョ♪
(ズチュズチュと膣内を掻きまわしながら指を出し入れする)
こんなとこまで垂れてるし… ぴちゃ、れろれろ♪
(溢れた蜜がビンと尖ったクリトリスから滴るのを舌で受けて)
(舌先でクリトリスを舐めまわしながら器用に皮を剥いていく)
ボクは一度イってるから、リリカちゃんもイかせてあげるね
(膣内で指をくの字に曲げてお腹側の少しザラついた部分を)
あむんっ! ちゅっ、じゅるるぅ♪
(グリグリ刺激しながら剥き出しのクリトリスを咥え吸いたてる)
>197
だってぇ、こんなのすごくって……
……あ、く、くぅう、ぅっ!
(膣内をかき回され、激しい音に興奮し)
(自分からも腰を動かし、更に膣壁を擦るようにして)
あ、ぅ……そ、それもいい……
……そこぉ、そこ弱いの、あたしぃ……
(舌のぬるぬるした感触がクリに触れ、ビクっと仰け反り)
ひ、ひぃ、ひぁ、あ、ああっ!!
く、クリトリス……そこぉ、そこ皮剥いちゃ……
(皮を剥かれ、舐め回される快感に、口を半開きにして舌を伸ばし)
あ、ぅ、あ、あたしイっちゃう?
イっちゃう……そんなにしたら……ダメ、限界っ!
(中で指を曲げられ、一番感じる部分を刺激され)
(剥き出しのクリを咥えられ、吸われた瞬間昇りつめて)
……あ、あひ、ひぃ、あああああああっ!!
イクっ! イクっ!! イっちゃうううううううううっ!!
(ひときわ高い声を上げ、下半身を震わせ、潮を噴出しながらイってしまう)
>198
うわっ! な、オシッコ?
(アソコからプシィ♪と噴出した液体に驚いてしまうが)
ペロ… ん? しょっぱくない
(顔にかかったソレを舐めてソレが何であるか気付く)
へぇ? これが。潮吹きなんて初めて見たよ
そんなに気持ちよかったんだ、リリカちゃん
(絶頂の余韻からグッタリしてるリリカの下から這い出し)
でも、まだまだこんなもんじゃないよ
(四つん這いのリリカの後ろからヒップをムニムニと撫でると)
これからが本番なんだから…
(お尻の谷間にペニスを押し付け腰を動かして擦り付ける)
さっ、お尻を突き出してよ。挿れやすいようにね♪(ニッコリ
>199
(プシャァッ!)
(勢いよく潮を吹き、サトルの顔にかかってしまい)
……ふぁ、ぁ……
や、やだぁ、あたしってば……
(さすがに羞恥を覚え、顔を赤くして)
キミがすっごい激しいからいけないんだぞぉ?
(と、いいつつ一度だけ腰を下ろし、割れ目を彼の顔の上に被せて)
ん、そうよね……続き、してくれるんでしょぉ?
(這い出したサトルがお尻を軽く揉み、四つんばいのまま腰を振り)
……じゃ、ほらぁ……ん、あっつぃ……
(ペニスがお尻の谷間で動き、尻穴を刺激されて恍惚として)
それじゃ……こんな感じぃ?
(顔を振り向かせ、お尻を大きく突き出して濡れきったあそこを見せて)
ちょうだぁい……キミの、サトルのおちんちん……
>200
はぁっ、はぁ… もちろんだよ
初めてリリカちゃんを見たときからこうするのが夢だったんだし
うん、そう。フフフ、焦らない焦らない
(ペニスをお尻の谷間から移動させると股の間に差し入れて)
慌てなくてもコレは逃げないよ
(ヴァギナに押し付け、ゆっくり腰を動かし愛液を擦り付ける)
うん、これでヨシっと♪
(リリカの愛液で濡れてヌラヌラと光っているペニスの先端を)
じゃあ、いくよ。リリカちゃん、ふぅんっ!!!
(ヴァギナに押し付け、腰を突き出して根元まで突き入れる)
うわっ! すごく熱くてグチョグチョで はぁっ、はぁ…
溶けちゃいそうなくらいに気持ち良いよ
>201
初めて?
初めてあたしを見たときからぁ?
もぉ、えっちなんだからぁキミってば
(苦笑するように、それでも少し嬉しそうに微笑み)
……ん……じらしちゃダメぇ
(割れ目に擦り付けるように肉棒を挿し入れられ、素股のような感じとなり)
(自分から尻を振って、更に愛液が流れ)
ふぅ……入れてくれる?
(ペニスの先端が膣口に当たり)
そう、そこ……一気にきて……ん、きゃふぅっ!!
(一気に突き入れられ、膣奥で硬いペニスを感じながら軽く仰け反り)
あっつい……
キミのおちんちんもすっごく熱くって……
すっごい気持ちいい……
>202
うっ! そりゃまぁエッチなのは否定しないけどさ
(後ろからリリカに覆い被さるようにしてギュッと抱きしめると)
こんなエッチな身体してるリリカちゃんが悪いんだよ
(両手で乳房をフニフニ弄りながらペニスで膣奥をグリグリ)
はぁっ、はぁ… リリカちゃんも気持ち良いんだね
嬉しいなぁ、ボクので感じてくれてるなんて夢みたいだよ
(言葉を裏付けるようにペニスは膣内で更に膨らみ跳ねる)
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね。ふっ、んんっ!
(そう言うと腰を引いて突き出し、そのまま腰を振り始める)
【うーん、2ラウンド目に入るつもりでネタも考えたんだけど】
【時間的に難しそうですね。レスが遅くてゴメン!】
【もし良かったら、もう一度だけ凍結お願いしたいんですが】
【ダメでしょうか?】
>203
え、えっちかなぁ……
あんまりそーゆーの自信ないんだけど……ん、くぅっ!
だってほら、頼子みたいにおっぱい大きいわけじゃ……
……そ、そこ、そこ当たってる!!
(膣奥を亀頭が刺激し、またビクっと震え)
(思わず中を締め付けながら、乳首も痛いほどに固くして行く)
だって、サトルのおちんちんおっきいし……
……うわ、まだ大きくなって……
(膣奥で更に固さをますペニスを締めつけ、感じながら息を吐き)
……ひゃぅっ! ひぅ、ぅぅっ!!
(サトルが腰を動かし、膣内が擦れ)
(その快感に自分も腰を振り、いやらしくお尻が震える)
すご、いい、いいの、おちんちん気持ちいい!!
>204
【凍結ならいいよ?】
【あたしもあとちょっと続けたいなーって思ってたし】
【いつが都合いいかな?】
>206
【空いてるならですが、月曜日はどうでしょうか?】
【昼からだと、やっぱり一時半くらいから?】
>207
【月曜日ね、いいよ】
【んー、月曜ならもうちょっと早くても平気だよ】
【朝の10時とかでもいいし】
>205
よりこちゃん…? ああ、眼鏡かけた子だね
ふぅん、あの子ってオッパイ大きいんだ
でも、ボクはリリカちゃんのが好きだな
(指先に少し力を込めムニッと乳房を揉みながら)
ちょうど手の中に納まって揉みやすいし…
(ツンと尖った先端を指で挟んでクリクリ転がす)
こんなにも感じてくれるんだもん♪(ニッコリ
くっ! リリカちゃんのアソコが、きゅうぅって
はぁっ、はぁ… ココ、気持ち良いんだね?
(上体を起こしリリカの腰をしっかり両手で掴み)
いいよ。ココを重点的に可愛がってあげる
そーれっ!!!
(小刻みに腰を動かして膣奥をコツコツ突っつく)
どう? リリカちゃん、気持ちいい?
>208
【じゃあ、とりあえず朝の10時にまたココでね。】
【なんかあったら連絡するよ。】
>209
こらぁ、頼子に手ぇ出したら承知しないんだからね?
(繋がったまま頬を膨らませ)
え……あたしの方がいい?
……んっ!
(小ぶりな乳房の形が変わり、また声をあげて)
感じやすいは感じやすいけど……
小さいっていうなー!
(頬を真っ赤にしながら抗議してしまう)
だって、すごいし、これ……
おちんちんが奥つついて……ひ、ひぅっ!!
(腰をつかまれ、膣奥をペニスが音を立ててつつき)
(目を見開きながら全身を痙攣させるほど感じてしまう)
き、きもち……いい……
……しゅごい……よぉ……
【じゃ、あたしここで一度締めるよ】
【月曜朝十時、待ってるから。お疲れさま、お休み〜♪】
お邪魔いたします。
今宵、このお部屋をお借りいたしますね。
ヒナギクさんのお越しをお待ちします。
ハヤテ君……お風呂上がった…?
(控えめに小さなノックを数回。)
(扉を開けるとかすかなアルコールの篭った臭いが外にまで届いて思わず顔をしかめる)
(仕方ない、何故ならこの部屋は桂家の離れ)
(あのお姉ちゃんが大好きなお酒に埋もれて暮らしていた部屋なのだから)
ええっと、牛乳持ってきたんだけど…、飲む?
さっき買ってきたやつで、紅茶にしようかなーっとか迷ったんだけど、紅茶は眠れなくなるから…。
明日も学校だし…、いくらハヤテ君の成績が悪くて課題が終ってないからって、
寝不足で学校に行って授業中に寝てしまうのは本末転倒だと思うの。
(自分でも何を言っているのかわからなかったけど、
とりあえず気になってこの部屋に来てしまったからもう後には引けない)
(お母さんがいない日に恋人のいない男の子を連れ込んで……る…のよね…、これ)
(いやいやいや…っ!ハヤテ君前にも一度泊まった事あるし、お母さんも気に入ってたから、
明日の朝、なんでハヤテ君がいるのとかきかれても、私が困る事なんてないわよ)
(風呂上りに散歩がてら牛乳を買いにコンビにまでちょっと歩いてたら見つけちゃって、
行く場所ないって言うからウチに来る?ってのはごくごく自然な流れ…!)
(だって、生徒会長としては困ってる生徒を見捨てるわけにはいかないもん)
(だけど前にウチに連れてきたときには恋人がいると思ってたからこそ連れてきたわけで…)
(頭の中ではものすごい葛藤を抱えつつハヤテ君に牛乳を差し出し)
な…、何か……宿題…、わからないとことかあったら教えてあげるけど。
(背後に鬼気迫るオーラをかもし出しつつさりげなく、しかし不自然に一歩ほどの距離をあけて立つ)
【遅くなってごめんなさい。】
【それから、スレをお借りしますね?】
>>212 【いらっしゃいませ、ヒナギクさん!】
【お時間がかかりそうなお話を聞いていましたから、ご安心下さい♪】
【たくさんの書き出しをいただけてとっても嬉しいです】
【張り切ってお返ししてまいりますので、よろしくお願いしますね】
【これはお聞きしておきませんと。今宵のお時間はいつごろにされますか】
【僕は出来るだけヒナギクさんのご都合に合わせますので、次のレスで結構ですので教えて下さいね】
【では、お返事をお待ち下さい♪】
>>213 【うぅっ…ハヤテ君、ほんとにごめんね…さすがにかかりすぎだわ】
【あと、長考と長文の癖があるから、要らないところはばっさり捨てていいからね?】
【私は、今夜は特にタイムリミットっていうタイムリミットはないの】
【だからハヤテ君の都合に合わせようと思ったんだけど……、それじゃあ、お互い眠くなったら…という事でどうかな?】
【先にこっちだけ返しておくわね】
【…ごめんなさい…えっと、214は私。】
>>212 ヒナギクさん!
おかげさまでさっぱりしました、ありがとうございます。
(ノックに気づいて、扉のほうへと振り向きます)
(ヒナギクさんに拾われて、以前もお借りした桂先生のお部屋に転がり込んだ僕)
(メリハリの効いた口調と優しさが感じられる声音を聞き、僕は安堵感を感じていて)
うわあ、ちょうどの喉が渇いていたんですよ、いただきます。
(差し出された牛乳を受け取って、ヒナギクさんに会釈すると一口飲んで)
はーっ、生き返りました。
お屋敷を出てから、どこに行こうかすっかり路頭に迷ってましたから…。
明日も学校がありますし、出られるかどうかすら危なかったですよ。
(だぶついたTシャツにスタンダードな縞模様のパジャマを下だけ着て、すっかりリラックス状態)
(数少ない手荷物から勉強道具を取り出し、机に広げていたところで)
……ヒナギクさん、どうか、しましたか?
(ヒナギクさんの心中にどんな葛藤が繰り広げられているか、全く想像もできず)
(僕は鬼気迫る勢いのヒナギクさんに、何か粗相をしたのではないかと心配になり)
あ…ヒナギクさん、本当に僕、お世話になってよかったんでしょうか。
お家はお母さんがお見えになりませんし、ヒナギクさんはもう就寝される直前だったのでは…。
(拾ってもらったことに感謝の念を抱きつつも、やはり唐突にしかも夜間にお伺いしてよかったのか)
(以前助けてもらって、またお世話になるなんて僕としてもヒナギクさんにお世話になりっぱなし)
(何かお礼になることを出来ればいいのですが…)
そ、そうですね…ヒナギクさん、この積分のところよくわからないんです。
問題文が全部英語で、何が書いてあるか辞書を引きながらなので……。
(ヒナギクさんが一歩僕から間を空けていて、その距離が何かの緊張か苛立ちに思えて)
(普段と違う雰囲気を何とか和ませたくて、ヒナギクさんの申し出を素直に受けます)
(お酒の匂いが気になるなか、ヒナギクさんの匂いが僕の鼻をくすぐりなんだか心地よく感じます)
【長くなってしまいました、それでは改めましてよろしくお願いいたします!】
>>214-215 【かしこまりました、ではヒナギクさんが就寝されるまでお付き合いできるようにがんばりますね!】
【ご覧の通り、僕もたくさんお返ししてしまいました】
【まだ始めたばかりですから、ちょうどよい分量を見つけるまで調整してまいりましょう】
【了解いたしました、どうぞお気になさらずに】
【綾崎ハヤテ、今宵はしっかりとヒナギクさんにお仕えしてまいりますのでよろしくお願いします♪】
>>216-217 【ちゃんと返してくれたのに……ごめんなさい。】
【本当に一方的で悪いんだけど、続けられそうにないみたい…。】
【ほんとにごめんね。】
【破棄……させてもらっていいかな】
>>218 【了解いたしました、とても残念ですがヒナギクさんの申し出であれば致し方ありません】
【募集に応じてくださり、打ち合わせにも快くお付き合いしていただけたことを感謝してます】
【いつかまた、お話できる機会が巡ってくることを待っていますね】
>>219 【ありがとう。…今は他に言葉が出てこないわね。】
【ハヤテ君の貴重な時間をもらえて楽しかったわ。それから本当にごめんなさい。】
【こんな私にも優しくしてくれるあなたに良い縁があることを祈ってるわ。】
【それじゃあ…私はこれで。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
>>220 【僕こそ何もできず申し訳なく思っています】
【優しくしていただけたことを僕こそ感謝しています】
【おやすみなさい、ヒナギクさん】
【お借りいたしました。これにてお返しいたします】
【少し早めの待機だよ♪】
【リリカちゃん、そろそろ時間だけど起きたばかりなんで】
【10時半くらいまで待って。ゴメンね】
>223
【おはよ。ん、10時半ね? いいよ、待ってるー】
【リリカちゃん、お待たせー♪】
【あんま夜更かししなかったんで8時くらいには】
【起きれると思ったんだけど…】
【目覚まし位かけときゃよかったね、ゴメン。orz】
【すぐレス書くからちょっと待っててね。】
>225
【あ、いいのいいの。別に気にしないでねー】
【とにかくレス、待ってるよ】
【あたしは2時半くらいまで平気ね、昼間は】
【夜はこないだとおんなじ11時半くらいかな。キミはどう?】
>210
ハハハ、ボクは小さいとは言ってないよ?
手の中に収まるとは言ったけど…
はぁっ、はぁ… す、すごい
(リリカの身体が跳ねる度に膣内も収縮し)
キュンキュンだよ、リリカちゃんのアソコ
(締め付けられたペニスもビクビク震える)
もうダメだ! イっちゃいそうだよ
(リリカの手首を掴むとグイッと引いて仰け反らせ)
はぁっ、はぁ… リリカちゃんも一緒に。ふんっ!
(引き付けると同時に勢いよく腰を前に突き出すと)
(ペニスがズンと膣奥に楔のように打ち込まれる)
…はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!
(そのまま繰り返しペニスを膣奥に打ち込んでいく)
【今日もヨロシクね、リリカちゃん】
【えっと、イク時に隠してる尻尾と羽を出しちゃって】
【くれると嬉しいです。】
>227
だーかーらぁ、それが小さいって……んっ!!
(抗議しようとするも、接合部が擦れまた声をあげてしまい)
キミも……気持ちいいんだね……
……あたしも、もうなんだか変……
(腰を動かすたびに締め付け、膣内でしっかりとペニスをくわえ込み)
(中で大きく脈動するペニスを感じて)
あ、あたし、あたしもイっちゃいそぉ……
……んんぅぅっ!!
(体を仰け反らせ、弓なりになったまま小刻みに震え)
(膣奥に音がするほど強くペニスを打ち込まれ、徐々に絶頂がこみ上げて行き)
あ、あたしもう、もうイっちゃう、だめぇっ””
(あと一息で絶頂というところまで追い込まれ、膣内を締め付け、同時に絶頂へ導くようにして)
【よろしく〜♪ リクエストも了解だよ♪】
>228
はぁっ、はぁ… イクよ、リリカちゃん。…ふんっ!!
(リリカの両手を離して腰をしっかり掴むと自分の腰を突き出して)
……うぅっ……くっ…ふぅっ!
(ペニスを子宮が持ち上がるほどグリグリ押し付け大きく震わせる)
…どくんっ! びゅっ、びゅびゅっ、びゅくびゅく…
(そしてペニスが更に膨らんだと思うと大きく跳ねて脈動しながら)
(熱い飛沫を子宮へと流し込んでいく)
>229
あ、あたしも、あたしも一緒に!!
ひぃあ、あ、あああああっ!!
(腰をしっかりと掴まれ、突き出された瞬間)
(子宮口を突き上げられて目を剥くように大きな声で叫んだかと思うと)
あたし、もう限界……
い、イク、イクっ!! イっちゃうううううううううっ!!
(ペニスが膨らみ、膣内に熱い物を注ぎ込まれる感覚にイってしまい)
(子宮内に精液を感じながらまた潮を噴き上げ、体を大きく仰け反らせて恍惚とし)
……んっ!!
(今まで隠していた翼と尻尾がぴょこん、と飛び出してしまう)
>230
はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ…
【ミスって送信しちゃった(汗】
【気付くの遅れて、書き出したとこだから】
【もうちょっと待ってね。ゴメン】
>232
【だいじょぶだいじょぶ。焦らないでね】
>230
はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ…
(膣内の心地よい締め付けに射精の余韻に浸っていると)
ぺしーん♪
(リリカの腰から飛び出してきた何かに鼻先を叩かれて)
なっ!? 痛ったぁ!!
(ビックリして尻餅をつき、その拍子にペニスも抜けてしまう)
痛たたた… なんだよ、コレ?
(反射的に目の前でピコピコ揺れているソレをパシッと掴み)
へっ!? ええええええっ、シッポぉ?
(それがリリカのお尻から生えた尻尾だと気付いて更に驚く)
リリカちゃん、キミって一体…?
【そろそろお昼だけど、リリカちゃんは大丈夫ですか?】
>234
ふぁ……気持ちよかったぁ……
(目を軽く閉じ、繋がったままペニスをくわえ込んで余韻に浸り)
(満足げな声をあげてると)
ひゃぁっ!?
(尻尾をいきなりつかまれてしまい、間の抜けた声をあげる)
ありゃぁ、気持ちよすぎて尻尾出ちゃった。
(別に悪びれた風もなく、サトルの方を見て)
ん、あたし? 別にあたしはあたし、リリカだよ?
これ、気になっちゃったりする?
(掴まれたまま尻尾の先端をぴこぴこ動かし、いつもの悪戯っぽい笑みを浮かべて)
【あたしは平気だよ。朝ごはんちょっと遅かったから】
【キミが食べてくれるのなら待っててもいいよ】
【うん、ちょっとお腹空いたかな。】
【準備とかもしなきゃならないんで、えっと】
【再開は1時半くらいで良い?】
>236
【いいよ、1時半ね? 待ってるから焦らないでちゃんと食べてきなよ?】
【いってらっしゃぁ〜い♪】
【じゃ。また後でね♪ノシ】
【戻りました。待たせてゴメンね、リリカちゃん】
【すぐレス書くからちょっと待っててね。】
>239
【お帰り〜♪ 待ってるよ】
>235
―― あたし妖精ってより……ん、まいっか。
そうか… そういうことだったんだ
(手の中にある尻尾とリリカの顔を交互に見ながら)
(さっきリリカが言いかけた言葉の意味を理解する)
…はっ!
(リリカの言葉と手の中でピコピコ動く尻尾に我に返り)
ハハハ、そうだよね
リリカちゃんが何者かなんて関係なかったんだ
キミはキミなんだし、ゴメンね。リリカちゃん
(リリカのシッポを握る手に思わず力が入ってしまう)
【よくある設定だけど尻尾も弱いってのはどうでしょう?
>241
そ、そーゆーこと♪
でもそんなのいいでしょ?
こうしてあたしとキミがイイコトしてるのには変わりないんだしさ。
(屈託のない笑みをむけて)
って……ひゃ!
(尻尾を強くつかまれて、変な声を上げてしまう)
ちょ、ちょっとぉ、そこ弱いんだからね?
【いいよー、こんな感じ?】
>242
ああっ、ゴメン!
(リリカの声に驚いて尻尾を放しそうなるが、放さず)
……ふぅん、シッポも弱いんだね
(何かを思いついたように意地悪な笑みを浮かべる)
エッチなマンガとかで良く見るけど、
(握った手を上下に動かして尻尾をシュッシュと扱き)
こうすると気持ち良いのかな?
(矢印型になっている先端との境目をペロリと舐める)
【うん、そんな感じ。合わせてくれてアリガトウ♪】
>243
うわ、なによその意味深な笑み……
ひゃぁ!?
だ、だからぁ、弱いって言ってるでしょぉ!?
(尻尾を扱きたてられ、また驚いたように声を上げて)
(お尻を跳ね上げ、菊門もひくひくさせてしまい))
や、ちょっとそれ……ん、ふぅ、ぅっ!
(舌を這わされてしまい、思わず繋がったままの膣内をきゅっと締め付けてしまう)
【えっと、>234で抜けたって書いたんだけど…】
【多分気付いてると思うけど、アソコに尻尾を】
【挿れてみようと思うんで出来ればラストだけ】
【書き直してもらえませんか?】
>245
【あ、ごめぇん】
>243
うわ、なによその意味深な笑み……
ひゃぁ!?
だ、だからぁ、弱いって言ってるでしょぉ!?
(尻尾を扱きたてられ、また驚いたように声を上げて)
(お尻を跳ね上げ、菊門もひくひくさせてしまい))
や、ちょっとそれ……ん、ふぅ、ぅっ!
(舌を這わされてしまい、尻穴と膣口をひくひくとさせ、お尻を振ってしまう)
【こんな感じぃ? ごめんね】
>246
ううん、べつに〜♪ フフフフ
リリカちゃんを気持ち良くしてあげたいだけだよ
ボクのを舐めてくれたし、
ちゅっ…んんっ……ちゅっ……れろ……ん…
(リリカがペニスにしたように尻尾に口付けすると)
(啄ばむようにキスしながらペロペロ舐めまわす)
はぁっ、はぁ…
(べっとり付いた唾液をシッポに馴染ませるよう)
ほんとに気持ち良いんだね、シッポ…
(さらに激しく手を動かしシュッシュと扱きたてる)
もう、そろそろ良いかな? フフフフ
(そう言ってりリカの膝を掴むとグッと持ち上げ)
(四つん這いのリリカをゴロリ♪とひっくり返す)
はぁっ、はぁ…
リリカちゃんのアソコ、すごくヒクヒクしてる
(自然とM字開脚の体勢になり丸見えになった)
(ヴァギナがヒクヒクする度に精液が溢れ出す)
【こっちの方こそ細かいこと言ってゴメンね。】
【えっと今日は3時半で中断しなくても良いの?】
>247
や、やぁんもう……
くすぐったい……感じちゃうって……
(尻尾を嘗め回され、くすぐったがりながら声を上げ)
(先端もひくひくと震わせてしまい)
だからぁ……
こんなことしたら感じちゃうっていってるのにぃ……
ひぅ、ひゃん!
(扱きたてられながら身悶えし、困ったように眉根を寄せ)
ん……いいよ
(一つ頷くと、体の力を抜いて)
(ひっくり返され、恥ずかしい姿を晒し)
よく見える……?
(M字に開脚させられ、恥ずかしい部分が全て丸見えになり)
ほらぁ、もっとよくみて?
(自分で膣口を開き、精液があふれるさまを見せ付ける)
【じゃ、とりあえずあたしはこれで一度締めかな?】
【8時くらいが都合いいんだよね?】
【うん。じゃあ、また8時にね。ノシ】
>249
【オッケー、また後でね〜♪】
【お待たせ〜♪って、リリカちゃん、まだみたいですね。】
【レス書きながら待ってます。】
>251
【お待たせー♪ レス待ってるよ】
>248
はぁっはぁ…
うん、よく見えるよ。リリカちゃんのエッチなオマンコが
(脚の間に顔を近づけてポッカリ口を開けたヴァギナを覗き込む)
でも、もったいないよね。せっかく出してあげたたのに
(ヒクヒクしている入り口に触れてトロリと溢れた精液を指で掬い)
こんなに溢れ出しちゃって…
う〜ん、なんかないかなぁ? 栓になるようなもの
(キョロキョロと辺りを見回してからワザとらしく右手の尻尾を見て)
おおっ! こんなところに良いモノがっ!!
フフフフ〜ン♪
(笑みを浮かべると尻尾を脚の間に近づけヴァギナに押し付ける)
>253
じゃ、ほらぁ……よぉく見てねぇ
(股間を覗き込まれ、顔を赤らめながらも嬉しそうにし)
(更に愛液を染み出させてしまい)
でもほらぁ、流れちゃうのはしょうがないしぃ……
……んっ!
(膣口に触れられ、軽く声をあげてしまい)
栓?
えっ、キミ何いってんの……って
……まさか……?
……わ!
ちょ、ちょっとマジぃ!?
(尻尾を膣口へと近づけられ、さすがに驚いた顔をして)
>254
うん、その… まさか?だよ。(ニッコリ
(腰が引けて後ずさりするリリカの膝を掴んで抑えながら)
でも、オマンコもシッポも気持ち良いんだし
挿れたらスッゴク気持ちいいと思うよ
その様子じゃ、試したことは無さそうだね
女の子に使ったことはあるかもしれないけど
例えば、さっき言ってた頼子ちゃんとかに…
ニヤリ。隙ありっ!!!(ずちゅり♪
(頼子の名前に動揺した瞬間を見逃さず尻尾を押し込む)
>255
ちょっとぉ、それ反則だってばぁ!
(腰をしっかりつかまれ、じたばたしながら)
感じすぎちゃうってば……
ないない、あるわけないってそんなの
頼子にだってあるわけないってば!
(と、慌てて否定してる瞬間)
ひゃぅん!!
(尻尾を膣口に挿入され、悲鳴をあげて仰け反り)
だ、だから反則……だって……
>256
はぁっ、はぁ… ゴメンね、リリカちゃん
リリカちゃんの感じてるとこ、もっと見たかったんだ
(手にした尻尾を捻ってグチュグチュと膣内を掻きまわし)
どう? 自分のオマンコに挿れた感想は
(ゆっくり出し入れしながら少しずつ奥に押し込んでいく)
>257
で、でもこれ、感じすぎちゃって……
……きゃぅ、ん、っくぅぅ……ふあ、ああっ!!
(尻尾と膣内、同時に快感がこみ上げ)
(脚を開き、恥ずかしい姿を見せつけてしまって)
感想も何も……感じすぎぃ……んひぃぃっ!!
(奥まで押し込まれ、仰け反り、快感に悶えてしまう)
>258
はぁっ、はぁ… すごく感じてるみたいだね
そんなリリカちゃん見せられたら…
(中腰になり二回も射精したというのにビンビンに勃起したペニスを見せ)
また、こんなになっちゃったよ。はぁはぁ…
でも、困ったなぁ。アソコは空いてないし
そうだっ!!!
(両手でリリカの腰を掴むとグイッと抱え上げヒップを天に突き出させる)
フフフフ、前がダメなら後ろを使えば良いよね
(両手で桃のような尻たぶを掴むとムニィ♪と左右に大きく割り開いて)
んふっ、ぴちゃ… れろれろぉ♪
(露になったピンク色で愛液に塗れヒクヒクしてる窄まりに舌を這わす)
【弄られるの好きだけどアナルファックの経験は無しでお願いします】
>259
え……ま、また……入れるの?
(固さを取り戻したサトルのペニスを見て)
すごぉい……こんなになって……
……え!?
こ、今度はなによぉ!?
(腰をつかまれ、お尻を宙に浮かされたような状態となり)
後ろ?
そ、それって……ひゃん!
(尻肉を割り開かれ、菊門を丸見えにしてしまい9
……ん、そ、そこダメぇ……
そこ、あたしはじめて……汚いよぉ……
(尻穴に舌を這わされ、味わった事のない快感と恥ずかしさに顔を真っ赤にする)
【こんな感じぃ?】
>260
うん、お尻の穴… だって、前は空いてないしね
(ヴァギナに挿さったままリリカの尻尾をグチュリと捻る)
フフフフ、大丈夫だよ
こんな綺麗なピンク色してるんだし… れろっ、れろぉ♪
(舌先を尖らせて窄まりの中心を掘り返すように動かす)
まぁ初めてだったら、いきなりペニスは無理だよね
(口を離すと指先で触れ、皺を数えるようにそっと撫でる)
まずは指で解さないと… ちゅぶぶぶ♪
(そして指を立て少しずつお尻の中へと押し込んでいく)
【うん、いろいろ注文つけてゴメンね。】
【聞かなかったけど、今日もやっぱり11時までなの?】
>261
ふぇ、汚いって、そんな……
……ん……きゃふ、きゃぅん!
(尻穴を穿られる様に舌が動き、襞を引くつかせてしまい)
(徐々に気持ちよくなり、体が震え続け)
……え、ゆ、指?
(指でなぞりあげられながら、顔を真っ赤にし)
……あ、や、入ってる、指入っちゃってるぅ!
(指を菊門に挿しいれられ、また目を見開きながら声を上げ、その快感に震える)
【ううん、いいのいいの】
【そうだよ、今日も11時くらいまで】
【う〜ん、どうしよう。】
【このままだと尻切れになっちゃいそうだけど】
【もう一回だけ凍結って出来ませんか?】
【今度こそ最後にするからね、リリカちゃん】
>263
【そういうと思った。しょうがないなぁ、サトルは(鼻の頭をつん、として】
【じゃ、いつ頃が都合いい?】
【あたし今度の日曜以外は昼間はダメだよ?】
【痛てっ! ゴメンね、リリカちゃん】
【日曜はアルカナのイベントに行くんで】
【夜に来られそうな日はありますか?】
>265
【ん〜♪】
【そうね、それじゃ明日の夜は?】
【8時から11時くらいになっちゃうけど、それでいいなら大丈夫だよ】
【えっと明日は医者に行って帰りが少し遅くなるので】
【明後日の方が良いんですが、どうでしょうか?】
>267
【明後日ね? じゃ、それで決まりってことでいい?】
【何かあったら早めにお願いね。それじゃあたし落ちるよ〜】
【またね♪】
【はい、明後日の20時にまた。ノシ】
【スレをお返しします。】
270 :
ブリジット:2007/09/26(水) 01:35:37 ID:???
【人待ちですよぉ】
>>270 …ここが俺の部屋だ。
ちらかっててすまないが。
(ブリジットと一緒に部屋に入る)
【改めてよろしく。】
272 :
ブリジット:2007/09/26(水) 01:40:31 ID:???
>271
(部屋に入り、その中を一望して)
へぇ、ここがあなたのお部屋ですかぁ?
それで、ここでウチは何をすればいいんでしょぉ?
【よろしくお願いしまぁす。ええと、3時くらいまででいいですか?】
>>272 ん?さっきの続きだよ。
(突然、ブリジットの後ろからぎゅっと抱き付いて)
君はこういう事、経験あるのかな?
(耳元で囁く。)
【その位にしようか。】
274 :
ブリジット:2007/09/26(水) 01:48:03 ID:???
>273
ひゃぁ!?
(抱きつかれ、頬を赤らめて)
経験……ですか?
ウチ、そういう経験はちょっと……
(首を左右にふるふるとして)
【はぁい、それじゃ改めてお願いしまぁす】
>>274 そうか…それは楽しいことになりそうだな。
(耳を甘噛み。そのまま、柔らかなほっぺや首筋にチューを重ねる。)
…ずっと、君とこうすることを夢に見ていた。
(抱きしめる力がいっそう強なる。)
君の初めての相手が俺で…凄く嬉しいよ。
276 :
ブリジット:2007/09/26(水) 01:54:39 ID:???
>275
ん……あ、あのぉ、痛くしないでくださいね?
(耳や頬、首筋にキスを受けてくすぐったそうにして)
あ、あと……ウチ、男の子ですよぉ?
(抱きしめられながら、少し後ろを向いて)
それでも……いいんですかぁ?
>>276 え?男なの!?
(驚愕の表情。)
…って、冗談だよ。
今さら何を言ってるんだい?
俺は君が…男の子の君がいいんだ。
(顔が後ろを向いた隙に、唇を奪う。)
ん……
(キスをしたまま、手を服の間に滑らせ
お腹をなでなでしてブリジットの肌の感触を味わう。)
278 :
ブリジット:2007/09/26(水) 02:02:21 ID:???
>277
ええっ!?
男の子だから……いいんですかぁ?
(同じように驚きの表情を浮かべ)
……ん、んむぅ……
(そのまま唇をふさがれ、目を白黒させ)
ん、ぅ……んぅぅ……
(お腹の辺りを撫でられて、少し切なげな顔になる)
>>278 男の子だからってのも…ちょっと違ったかな。
君だから、いいんだ。
(手の位置をどんどん上にずらしていき、胸のあたりをまさぐる)
(その間もキスを止めることはなく、口の中にゆっくりと舌を入れてゆく)
……ん…ちゅ……
(手が乳首を探り当て、そこをコリコリと弄り始める)
280 :
ブリジット:2007/09/26(水) 02:10:43 ID:???
>279
ふぇ……ウチ……だからですかぁ……
……ん、ちゅぅ、ぅ……ふぅ、ぅ
(口の中に舌を入れられ、初めての感触に戸惑い)
……んっ!
(胸をまさぐられ、乳首を弄る指に身悶えしてしまうが)
(反応し、少し固くしてしまう)
>>280 (ブリシットのあえぎ声を聞きたくなり、手は胸を弄りながら、唇を放す)
(二人の唾液の糸が光っている。)
はあ…
(キスの余韻に浸った後)
ブリジット…どうだ?良かったか?
(聞きながらきゅっと乳首を摘む)
282 :
ブリジット:2007/09/26(水) 02:21:07 ID:???
>281
ん、ぅぅ……ふぁ……
(唇が離れて、唾液の糸を引きながらぼぅっとしてしまう)
……え、あ、あの……
きゃん! そこ、ダメですよぉ……
(乳首を摘まれて、戸惑いながら甘い悲鳴をあげて)
>>282 ダメ…ってそれは本心かな?
(ブリジットの股間に手を伸ばし、スパッツの上から膨らみを触る。)
(意地悪い声で)
駄目なら…何でここはこんなになってるんだい?
(そのままスパッツの上から扱き始める)
284 :
ブリジット:2007/09/26(水) 02:28:35 ID:???
>283
あ、ああっ!
(股間をまさぐられて、布の上から少しずつ固くなって)
そ、それは……わかりませんよぉ……
こんなになっちゃって、ウチ……どうしたのかなぁ……
(手がスパッツ越しに固くなったそれを扱き)
(下半身を震えさせ、先端を濡らしてしまう)
ひゃ、それ……おかしいです……
>>284 おかしくなんかないさ。男の子なら、自然なことなんだよ。
それに…俺でこんなになってくれて嬉しいよ。
(股間の湿りに気づき)
あ、お漏らししちゃったね。
でも、恥ずかしがらなくてもいいんだからね。
(と言いつつ濡れた部分から指で水滴をすくいとり、ブリジットに見せつける。)
…このままじゃかわいそうだね。
(次はスパッツに手を掛け、ぬがそうとする)
286 :
ブリジット:2007/09/26(水) 02:37:29 ID:???
>285
お、お漏らし?
(自分の股間の湿りに気づき)
いやぁん、恥ずかしいですよぉ……
(指先の水滴を見せ付けられ、顔を真っ赤にしてしまう)
……あのぉ……脱がしちゃうんですかぁ?
(スパッツに手をかけられるが、別段抵抗する様子は無く…)
>>286 ほら、力抜いて…。
(スパッツを膝までずり下げ股間からかわいい物が飛び出す)
ここで気持ちよくしてあげてもいいんだけど…
(お尻を触る。)
時間があまりないからね。
(そう言ってブリジットの全面に回る。)
すまないけど座ってもらえるかい?
288 :
ブリジット:2007/09/26(水) 02:48:39 ID:???
>287
ひゃぁん!
(スパッツを下ろされると、すっかり固くした小さな物が露になる)
……ひゃ、くすぐったいですぅ。
(剥き出しになったお尻に触れられて、股間のそれがひくひくする)
す、座るんですか?
(言われたとおりに腰を下ろして、少し脚を開くように座る)
こんな感じでしょうかぁ?
>>288 ブリジットの…かわいいよ。
(ゴクッと唾をのみ込み)
(開かれた足の間にある物に口をつける。不快感はまったくない。)
………ぺちゃ…
(竿の部分に舌を付け下から上へ舐め上げる。)
ずっと、こうしたかった…。
どうだ?気持ちいいかい?
290 :
ブリジット:2007/09/26(水) 02:57:11 ID:???
>289
可愛いだなんてぇ……
ウチ、恥ずかしいですよぉ……
……あっ!
(それに口をつけられて、小さな声をあげる)
……ひゃん!
(初めての、なんともいえない感覚が背筋を突き抜ける)
こ、これ……なんですかぁ?
……すごく、変な感じですぅ……
>>290 変、か…始めはそうかもね。
でもこうするとどうかな?
(股間の物を先っぽから、全部口に含む。)
(さっきから出していた先走りと、ブリジットの味がする。)
(そのまま舌で先を舐め、ちゅうちゅうと吸い始める。)
292 :
ブリジット:2007/09/26(水) 03:04:59 ID:???
>291
ぁ、ぁ……っ!
(口に含まれ、自分から脚を拡げてしまい)
こ、これ……やっぱり変ですよぉ……
だ、だって……
(吸われながら震える声をあげ、ますます股間のそれを固くして)
気持ち……いい……
>>292 (一旦口を放して。)
気持ちいい、か…嬉しいよ。
逝きたくなったら……何だか変な感じがしたら
我慢しないで出しちゃっていいからね。
……ん…。
(また口をつけて今度は頭を上下に揺らし、扱いていく)
294 :
ブリジット:2007/09/26(水) 03:14:52 ID:???
>293
は、はい……
気持ちいい……です……
(震える声をあげながら、何度も頷く)
え、それって……きゃん!
(またそれを咥えられ、扱きたてられながら声をあげてしまい)
(下半身に快感がこみ上げてきて)
う、ウチ……変です……
……何か、何かきちゃってますよぉ……
あ、だめです、来る、来ちゃう!!
……んっ!
(こみ上げる物を抑えきれず、一度大きく震えながら射精し)
(初めての感覚に震え続ける)
あ……ふぁ……
>>294 (震えているブリジットをチラッとみた後、ちゅうっと大きく吸い上げる。)
(次の瞬間ブリジットの精液が射精され、それを全て飲み干す。)
んく…………はあ…
(放心状態のブリジットに近づき、頭を撫でる。)
可愛かったよ。
【次ぐらいで終わりにしようか。】
296 :
ブリジット:2007/09/26(水) 03:23:47 ID:???
>295
んぅ、ぅぅ……
(精液を飲み込まれ、その感触にまた震える)
……ふぁぁ……
こ、こんなの、初めてですぅ……
(頭を撫でられ、少し気を取り直し)
ウチ……すごく恥ずかしいです……
(上目遣いでそっと見上げて)
【はい、それじゃウチも次で締めます】
>>296 恥ずかしがる君も、すっごくセクシーだよ。
これから俺は出かけなきゃならないんだけど、帰ってたら…続きをしよう。
おひねりも…その時まで待っていてくれるかい?
(少し名残惜しそうに部屋を後にする)
【俺のせいで時間過ぎちゃったね。ごめん。】
【こんな俺に付き合ってくれてありがとう。凄く可愛かったよ。】
298 :
ブリジット:2007/09/26(水) 03:33:46 ID:???
>297
……セクシーだなんて、照れちゃいますぅ。
(顔を真っ赤にして、俯いて)
ええと、はい……おひねり一杯くださいね。
ウチ、ちゃぁんと待ってますから。
(恥ずかしそうにしつつも微笑み、見送る)
【これで締めですよ】
【ウチこそあんまり時間なくてごめんなさい】
【ありがとうございましたぁ。またよろしくお願いしますね】
【リリカちゃん、ゴメン!】
【なんか頭が痛くて薬飲んだんだけど】
【ちょっと今日は無理そうです。】
【そんなには酷くないので、明日に】
【延期したいんだけど】
【リリカちゃんの都合はどうでしょうか?】
>>299 【ありゃ、大丈夫?】
【無理しないで眠ってなよ?】
【あたし明日はちょっと無理かな……】
【今日過ぎちゃうと土曜日の夜にならないと空かないや】
【うん、そうするよ。】
【土曜日は22時くらいにしか来られないんだけど】
【いつもみたいに23時までだと…】
>>301 【うん、その代わりちゃんと治すんだよ?】
【んー、日曜はダメなんだよね……】
【じゃあ月曜1日の夜はどうかな? それなら1時過ぎまでいられるよ】
【うん、月曜日なら大丈夫。】
【来られるのは21時くらいになりそうだけど…】
【それで良ければ、月曜の21時で。】
>303
【うん、いいよ】
【それじゃまた月曜に待ってるから】
【お大事に、早く良くなってね】
【うん、ゆっくり休むよ。】
【じゃあ、月曜日の21時にまたね。】
【スレをお返しします。ノシ】
こんばんは!
ちょっとスレをお借りしまーす。
【移動してきましたよ、スレをお借りします】
改めてこんばんは。
では、先の話の通り、二時まででいい?
明日夏ちゃんの導入に合わせる感じで、そっちを尋ねるような形で入ろうと思ってるんだけど
書き出しは任せていい?
【うん、じゃあ今日は二時までやってみよう】
【書き出しも、うん、私からで】
【あはは、とうとう始めちゃうんだね…なんて、気楽に楽しもう】
【それじゃ、書き始めるね】
>>308 【そうだな、明日夏ちゃんの望むロールに出来るよう頑張ろうと思う、はは…気負いすぎかな】
【それじゃ宜しく!】
(ある日の日曜日、少し慌ただしく出かける準備をしている)
(今日は凄く気になる彼との二回目のデート)
(来ていく者に珍しく悩んだり、鏡の前で意味もなくニコニコしてみたり、なんてしている内に両親も買い物に出掛けて、少し急がないと待ち合わせに遅れる時間になっていた)
うわぁ…、相原君が誘ってくれたのに遅刻しそうなんて最悪だよ…っ。
(結局はいつもよりは女の子らしいキャミソールとジーンズに着替えて、急いで玄関に向かう)
>>310 (気持ちのいい陽気の中、大柄な男が咲野家に向かい歩いている)
久し振りだなぁ、アニキの家に行くのも。
どうせ顔を合わせたら、もう40にもなるってのに独り身とはなさけないなんて言われんだろうな…
女癖が悪いとか色々言われてさ…
そういや、アニキの嫁さん美人だったよなぁ、俺もあんな美人食ってみてぇ。
っと、いかんいかん…さすがにアニキの女寝取ったら縁切られちまうよ。
(ぶつぶつと呟きながら道を歩くのは明日夏の父親の弟に当たる男だった)
(40の独身で、かなり大柄な体躯をして筋肉質、しかしそうとう好色な性質で)
(気に入った女には無理矢理にでも手を出して自分の物にするという悪癖を持っていた)
娘も居たんだっけ?
今何歳になるんだったかな…最後に見たのはまるで男みたいに色気も無い元気盛りのガキって感じだったが。
お、着いた。
アニキ驚くかなぁ、7,8年ぶりだし。
(そのままインターホンを鳴らして、玄関の前で待つ)
えっ、嘘っ、お客さん!?
(とてつもないタイミングの悪さに珍しく嫌そうな表情を浮かべたが、お客さんに罪は無いよねと思い直す)
はーいっ、どちら様ですか!
(完全にダッシュで玄関に到着して、戸を開ける)
(そして、戸を開けた先に立っていた見知らぬ男の姿に、思わず表情を堅くした)
>>312 ん…?
ここは咲野さんの家…だよな?
まさか明日夏ちゃんか!
大きくなったなぁ…あんなちっちゃい子がまた女らしくなって!
俺、覚えてないかな?
(インターホンを鳴らすと、家の中でドタドタと慌しい音がして、いきなり玄関が空け放たれる)
(そこに立っていたのは、短めのポニーテール風に髪を結ったキャミソールにジーンズの少女)
(記憶と大幅に違う姪の姿に驚き、長年の癖で顔や胸や腰周りを眺め、「女らしい」という思いを強調して挨拶をし)
(自分が叔父である事を説明する)
もうかなり会ってなかったからなぁ…
久々に顔を出してみようと思って来てみたんだが。
アニキは居るかい?
(キャミソールを大きく中から押し上げる二つの豊かな膨らみ)
(形良い腰周りを包み込むジーンズの様子などを見ると、悪癖が鎌首をもたげ)
(大事な姪っ子のはずの明日夏に軽く欲情してしまう…が、その様子をなんとか誤魔化しながら兄を呼び出してもらおうとする)
え、叔父さん…?
(記憶には微かにあるが、やはり顔を覚えていない事が不安にさせる)
(それに、気のせいかもしれないけど、何だか視線に嫌な感じを覚えて、少し身を引いてしまう)
あの、お父さんもお母さんも出掛けてて…。
それに私も今から出掛けなくちゃいけないんで…。
(だから帰って欲しいとは言葉に出来ずに、やはり緊張を隠せない)
(自分の家なのに、こんなにもここから離れたいと思った)
(早く、相原君に会いたかった)
>>314 うそ、参ったなぁ…
驚かそうと思って黙って来たのが裏目に出ちまったか。
どうしようかな、泊めてもらおうと思ってたから宿とか考えてなかったし。
明日夏ちゃん、大体何時位に帰ってくるか分かる?
(予想外の展開ではあるが、考えられる事態でもあり)
(男の行き当たりばったりな性格が現れた結果ではあるが、その事を深く考えるでもなく明日夏のスタイルをじっくり眺め)
(不意に、出かけてて居ないと言う一言がずっと胸の中に残る)
いかんな…悪い癖が出とまいそうだ…
さっきアニキの嫁さんの事とか考えてたから余計に。
(もやもやとした欲望が形になり、それが心の中を満たすまでには時間はかからなかった)
出かけるのかい?
急な用事じゃなかったら一緒にここに居て、アニキを待たせてもらえないか?
(一歩近づいて、玄関の中に入り、明日夏の胸元を見ながら後ろ手に扉を閉める)
しかし明日夏ちゃん、本当に大きくなったなぁ。
あ、あのっ、本当に大切な用事だから…。
(いくら父の弟とはいえ、あまりにも堂々とし過ぎたその行動に、心臓を不安に高鳴らせながら後退りする)
(それに、意味の解らない呟きと、何かを開き直ったような空気が不気味で仕方ない)
(後で父親に物凄く怒られるだろうけど、もう家を開けっぱなしにして出掛けてしまおうと判断する)
あの、二人とも昼過ぎには帰ってくると思います…。
私…本当に行かなくちゃいけないから、叔父さんは家の中で待ってて。
(緊張でどもりそうになる声を必死に抑えて、一礼して男の脇を通り過ぎようとした)
>>316 いや、そりゃまずいだろう。
いくら親戚ったって、もう随分と会って無いんだから不審に思われてもしょうがないじゃない。
それにそんなに避けなくてもいいじゃないか…
(昼過ぎまで帰って来ない…)
(その言葉が男の脳裏に残って、明日夏の存在を強く意識してしまう)
(今はまだ朝方…十分時間はある)
(そんな事を考えていると明日夏が隣を通り過ぎ)
ちょっと待ってくれよ!
(と手を伸ばすと、偶然に背後から明日夏の胸を手の平が包んでしまう)
(その女そのものの感触を知ってしまった時に、男の中に何かが切れそのまま大きな腕で明日夏の身体を包み込んでしまう)
ひどいな、久し振りの親戚が来たってのにそんなに邪険にして…
これはお仕置きしてあげないといけないな。
(そのまま胸を掬い上げながら明日夏の乳房を手の平に収め)
(まずは形を確かめるように揉み上げ、ゆっくりと巧みに責め始める)
ひっ…、やだっ、いやぁッ…!
(突然、胸を大きな手に掴まれて、反射的に悲鳴を上げて逃げようとする)
(だが、完全に抱き締める形になった男の力強さの前では、ただのあがきにしかならなかった)
(もう叔父とは思えない男の手に、片手では持て余す大きさのバストは堅さと弾力を伝える)
痛いっ…、やだっ、離してッ、離して!
(初めは乱暴にしか感じなかった掌が、徐々になだめるような優しい手付きに変わっていき、そこから与えられる未知の感覚に不安から悲鳴を上げる)
(掬い上げる手付きにも、上向きに突き出たバストは、服越しでも目で見て解る程に量感を伝える)
>>318 明日夏ちゃんのオッパイおっきいなぁ。
俺の手、結構大きなはずだが、それでも完全には包めないや。
男と変わらない位に元気だった明日夏ちゃんが、こんな女らしい身体になるたぁ。
随分と長い事アニキに会ってなかったって事を感じさせるよ。
あの子供が、今こんなに成長して俺の手の中で身を捩ってるのも、凄く不思議な気持ちだな。
(男の心の中にあるのは、子供の頃の明日夏が、これだけ女になって成長した驚きと)
(その素晴らしいスタイルや顔への欲望)
(いまや明日夏の乳房は両手で揉み上げられ、形良く上を向いたバストをゆっくりと円を描くように揉みまわしていた)
形も良さそうだな、早く実物を見たいもんだ。
見ろよ明日夏ちゃん…お前のオッパイ、こんなに揉みまくられて形が変わってる…
彼氏とはもうやったのか?
こんなに可愛い明日夏ちゃんだから男達もほっとかないだろう。
(背後から密着し、耳元で話しかけながら、執拗に乳房を責めたてて)
(ゆっくりと絞るような手つきで大きな柔らかい膨らみを前に突き出すようにしながら、自在に形を変える乳房を後ろから眺めている)
叔父さん…やめて…、こんなの酷いよ…っ。
(揉まれて息を乱しながら、涙声で男に訴える)
(不安にさせる感覚がどんどん強まっていき、少しずつ表情を切なくさせて、体の力まで抜けていく)
やだ…っ、そんなこと…んんっ…!
だ、男子となんて…知らない…あぁっ、やっ、だめぇ…っっ!
(声だけでなく耳元に吹きかけられる吐息にまで、敏感に体をくねらせる)
(まるでミルクでも絞り取るような手付きに翻弄されて、バストの付け根からゾクゾクと痺れる様な感覚を何度も味わわされて、無意識にエッチな声が出てしまいそうになったのを堪える)
(バストを弄ばれながら背後に密着した男の体に収められて、ゆっくりと全身を包む言い様のない気怠い心地よさを必死で誤魔化す)
>>320 と言う事は、叔父さんが明日夏ちゃんのオッパイを可愛がった初めての男って事か。
こりゃ大変な名誉だぞ。
こんな可愛い女の子目の前にして、アプローチしないたぁ。
学校のガキ共も見る目無いね…
くくっ、力入らないかい?
オッパイ気持ちよくなってきたのかな?
(腕の中の明日夏の抵抗が、見た目にも少なくなっていく)
(いまでは嫌々と身体を捩るだけで、結局乳房を包む手をどかそうとしたりする抵抗は無い)
(その反応に背中を押され、抱きしめる力を強くして更に密着し、興奮で軽く汗ばんだ身体を明日夏に押し付けていく)
ちょっといい声出てきたから、もっと良くしてあげようね。
明日夏ちゃんのオッパイ…直接触ってあげるよ。
かなり感じやすいみたいだからな、どんな声上げるのか楽しみだ。
(そしてキャミの裾から毛深く、太い腕を潜り込ませて、お腹をさすりながら)
(這うようにして明日夏の乳房を狙い、ブラを潜り抜けて柔らかい肌を指先で感じると)
(ブラのホックを外してしまい、緩んだ隙間から手を潜り込ませていく)
ち、違う…、気持ちよくないっ…気持ちよくなんかないのにっ……。
(子供の様に否定しても、男の腕にさらに強く抱き締められた途端、全身から急に力が抜けてしまう)
(何度も頭の中では悲鳴を上げようとしてるのに、男の体の熱と微かに汗臭い匂いを感じて、ただ荒く呼吸をする事しか出来なくなっていく)
や、やだ…っ、触らないで…お願い…、んっ……やだっ…やっ、あぁっ…やめてよぉ…!
(キャミソールの内側に潜り込んできた腕の感触に寒気を覚えつつも、バストに直接手を這わされた瞬間に、耐えがたい刺激に襲われる)
(芯にはまだ堅さを残しているが、餅の様に男の手に肌は吸い付き、小さな突起は少しだが勃起し始めていた)
>>322 あぁぁ…いいなぁ。
明日夏ちゃんのオッパイ、叔父さんの手に吸い付いてくるようだ。
柔らかいし、こんなに大きくてもまだ熟れきってない青さがまだ残ってるし。
こんな上玉のオッパイ中々無いぜ…
叔父さん、明日夏ちゃんにハマっちゃいそう。
(もう為すすべなく身体を委ねきったような反応に、いよいよ好き放題に明日夏の胸を捏ねる)
(力を入れるとゆっくりと柔らかい感触に埋まっていく指)
(そしてその先でかすかに残る芯の青い場所)
(そこまで刺激しないよう絶妙の加減で明日夏の乳房を柔らかく解し始める)
あれ…明日夏ちゃん。
乳首尖ってきてるよ…やっぱり口では嫌だって言っても、身体の方は正直みたいだ。
もっともっとシテって言ってるみたいだ。
可愛い乳首、さっきから叔父さんの指に当たってしこり始めてるんだよね。
ほらっ!分かるでしょ。
(耳元でいやらしい言葉で話しかけ、熱い興奮に満ちた吐息を首筋にふきかけながら)
(かすかに存在を増し始める乳首を軽く指で擦り、指先で摘む)
何度も…恥ずかしいこと言わないで…っ、あぁっ…!
やだっ、叔父さん…もう…許して…!
(気にしないようにしていた胸の事を、言われるだけでなく揉まれながら口にされる事に、羞恥心から頬を赤く染めて首を振る)
(男の手付きは絶妙すぎて、否定の言葉を上げ続けないと思わず甘い声を上げてしまいそうになる)
(バストはこんなにも気持ちいい場所なんだと、知ってしまった)
ひっ、ち、違うの…してなんて…してなんて思ってない…!
あぁっ…やだぁ…、擦らないで…んッ…、そこは……本当に…だめ…ッ!
(いやらしい男の言葉だけで、頭から爪先まで羞恥に染まる)
(最近になって覚えた自慰行為の時だって、そこはそんなにも大胆に触ったことの無い場所だった)
(ちょっとだけ触って、その敏感過ぎる刺激にドキドキしながら終りにしてしまっていたのが、男の慣れた指使いによって一気に未体験の刺激を覚えさせられていた)
>>324 うーん、身体と心は別物だって話だな。
そんな事言っても明日夏ちゃん、自分で気付いてるか?
さっきからずっと抵抗も何もしないで、叔父さんに好きにさせてる事。
ひょっとしたら自分でも気付かない心の奥底で、もっとシテって思ってるのかもな。
ほら、もうすっかり乳首コリコリになっちまった。
エッチな乳首だ…
(熱い吐息を明日夏の頬に吹きつけると、更に密着し、自分の腰を押し付けて)
(自分がどれほど明日夏に興奮して、大きくなってしまったのかを教えながら乳房を掬い上げるように揉み)
(指先で乳首を摘み上げると、そっと左右に捻る)
このまま、明日夏ちゃんを叔父さんの物にしちまおうか…
こんなに興奮したのって何年ぶりだろう。
明日夏ちゃん、最高の女だぜ。
(両方の胸を攻めたてていたが、片方の手を胸からどかすとキャミソールから抜き出し)
(明日夏の頬に添えて、横を向かせると)
(そのまま男の分厚い唇が明日夏の唇を覆い尽くした)
(明日夏の口が男の味と煙草の味を感じてしまう)
ぇ…ぁっ、ちっ違う…だって…叔父さんの腕が…、違う…違うの…っあ、んんッ!
違うっ…んんっ、いやっ…押し付けないで…あぁッ、ひぃッ、ぁ…は…っ、ひっぱらないでぇ…!
(子供騙しの言い訳で自分を誤魔化していた事を、男の口から知られていたという言葉にされて、激しく動揺してしまう)
(動揺した心は、知ってしまった快楽をどうすればいいか解らず、押し付けられた硬さから逃げるようにお尻をくねらせて、左右に引っ張られて頭を痺れさせる刺激を受け入れてしまう)
ひっ…、いや…お、叔父さんのなんて…ならないから…!
私…だって、好きな人が…んんっ、や…ッ、んーッ!?
(本気としか思えない言葉に、体からの熱に騙されてしまいそうな頭を振って、必死に抵抗の言葉を口にする)
(偽り無い彼への想いを再確認して、次の瞬間に塞がれた唇)
(払い除けようと、男の手に自らの手を伸ばすが、彼ではない初めてのキスは、思わず目を閉じてしまいたくなる程に甘く脳を犯す)
>>326 (明日夏の言葉を聞き終わらないうちに奪われてしまった初めての無垢な唇)
(不意討ちで奪い取られた唇は、男臭さを強く感じさせられ)
(嫌悪感も抱く前から、男が明日夏の口内へと挿し伸ばされた舌に驚きを感じさせる)
(そのまま、一度胸から完全に手を離し)
(強く、筋肉質の男がその体躯に似合うような荒々しさで明日夏の身体を抱きしめた)
(そのまま、舌で口内をまさぐりながら、そっと玄関先のまま床に押し倒し、本格的に貪るように明日夏の唇を犯し尽す)
…彼氏のキスと違う感じだろう?
これが俺のキスだ、このまま溶けてしまいそうになるまで可愛がってやるよ。
アニキが帰ってくるまで。
(長い長い口付けの後、ようやく息苦しさを感じ始めた辺りで唇を離し)
(これから明日夏を奪いつくすと宣言して、今度は荒々しさの中に舌使いの巧みさを加え)
(性に慣れて居ない明日夏の舌を優しくヤニ臭い舌で絡み付き、そのまま扱き上げるようにザラつく舌で擦ってしまう)
(どうしたらいいのかわからなくなっていた)
(たとえ無理でも抵抗を見せないといけないのに、腕は弱々しい力しか入らず、男に抱き締められた瞬間にまた力が抜けてしまった)
(自宅の玄関で、好きな人以外の男に押し倒されてキスまでされて、私は…いやらしい音を立てて好きにされて…気持ち悪さ以外の感覚に…、眼を瞑る事しかできない…)
(叔父さんが何かを口にしたけど、私の頭は…初めての感覚にまっ白になっていて…、フィールドを全力疾走した後の様に、苦しい息を吐いていた…)
(また叔父さんが覆い被さってきて…、今度は舌と舌が絡み合って…引きはがそうと伸ばした手は、叔父さんの胸元に当てられただけ…)
んッ、じゅるっ…んんっ…、んっん…っ!
(甘い声に甘いキス)
(死んでも誤魔化さないと駄目だったのに、私は叔父さんの行為を言い訳にして…自分から舌を絡めていた)
【こんな感じで今日は終了だね】
>>328 【そうだな、丁度いい時間だし】
【どう?最初で色々探りながら進めていったような部分あるけど】
【後、続きはいつにする?】
【そうだね、まだまだ手探り感いっぱいで、まだまだエッチになりそうだね、あはは…】
【続きは、私の方が明日は遅いからちょっと難しくて、金曜日って空いてるかな?】
>>330 【ちょっとキスまで長かったかな…】
【色んな事削っても三日で終わるか怪しそう、なんとか切り詰めてみる】
【金曜の夜なら、明日も休みだし都合もバッチリ、また10時から?】
【うん、私も出来る限りスピードアップして頑張ってみる!】
【でも、キスまでの流れ、私は好きかな…】
【なんていうか…、ちょっと体が熱くなった所に、心にまで入ってくる行為をされてちょっとずつ堕ちてきた感じ、かな】
【うん、それじゃ次も金曜の22時からで】
【今日はありがとうございました!】
>>332 【気に入ってくれてたなら助かったよ】
【しっくり来るようにおずおずと進めてたロールだったから】
【なら金曜のその時間に伝言板で、こちらこそありがとう、じゃ、おやすみ明日夏ちゃん】
【うん、おやすみなさい!】
346 名前:電脳商人 ◆s2jRMLT5Xg [sage] 投稿日:2007/09/27(木) 21:25:34 ID:???
【しばらくここをお借りするよ】
さてと、◆uLzsEwjpA.のお兄さんとの商談に入らせてもらおうかね。
347 名前: ◆A25OFM6MiI [sage] 投稿日:2007/09/27(木) 21:26:48 ID:???
こちらもお借りします。
では商談に入ろうか。
348 名前: ◆uLzsEwjpA. [sage] 投稿日:2007/09/27(木) 21:27:54 ID:???
うわぁ、鳥誤爆…
ごめん、今回申し訳なくて辞退しときます…
【打ち合わせから移動してきました、スレお借りします】
【スレをお借りします】
【それでは書き出しはこちらから始めますね。少し待っていただけますか?】
【楽しみに待ってるよ、さっきも言った通りさーりゃんの限界まで大丈夫だから】
【それに近づいたらあらかじめ教えて】
【ではこれからしばらく宜しくねっ】
(10月某日、放課後――)
(わたしはひとり居残りで、生徒会室で書き物をしていた)
(来る文化祭のための準備で、目が回るような忙しさ。でも、手伝ってくれる人も誰もいない…)
ふぅ…。
今日中に、この報告書だけは作ってしまいたいんだけど…間に合うかしら…。
(ため息をついて、窓の外に見やる)
(とっぷりと日は暮れて、校庭は蒼い闇に包まれている。木枯らしに吹かれて、葉を失った枝が淋しげに揺れている)
(ふと、もの悲しい気分になって)
やっぱり、今日はあと30分くらいしたら帰ろう……。
(軽く背伸びをする。最近また膨らんできた膨らみが、制服ごしにはっきりと浮かび上がる)
(太股に手をやって、少しずり下がっていたニーソックスを直す。ぱつん、と小さな音が静寂の中に響いて)
(その時、廊下からコツコツと足音が聞こえてくる…)
【こんな感じ、でしょうか…】
【名無しさん、今日はよろしくお願いしますね】
(そろそろ秋も本番になり、そろそろ文化祭の準備シーズンとなる事で見回りも密にする事になっていた)
(しかし、それはまだ先の事、もうあと一週間もすれば居残りの生徒も増え、面倒な事も多くなるだろう)
(今はその気配は無く、これまで見た所は生徒はおろか教師も居ない)
まだ文化祭にゃ早いからな……
誰も残ってる気配も無いし、早めに切り上げて用務員室で一杯やろうかな。
(そんな事を思いつつ、ふと一室に明かりが灯っているのを見て)
あれは生徒会室?
例のあの子、まだ居るのか?
(この学校は今の所あの娘、久寿川ささらが一人で全てを仕切っている)
(となると今日も一人なんだろう、ささらの事を思い浮かべると上品な容姿に制服の上からでも分かる抜群のスタイル)
(そんな事を思い出し、ずっと前からいいなと、………いや、欲望の毒牙にかけたいと思っていた暗い感情が心を満たし始める)
こつこつ。
あー、まだ誰か残っているのか?
(とノックだけして、すぐにドアを開けて中に入る)
(果たしてそこには予想通り、思い浮かべていた美少女が一人だけ)
(後ろ手にドアを閉めて近づくと)
もうこんなに暗いんだ、他には誰も残ってないんだぞ?
こんな時間まで残ってるとはいけない子だな……
(ゆっくり近づき、そっと肩に触れながら話しかけた)
【こちらこそ、楽しんでもらえてば嬉しい】
>>341 こ、こんばんは。用務員さん…。夜遅くまで、ご苦労様です。
(普通に会釈したつもりだったけど、表情がこわばってしまう)
(どうも、この人は苦手だ…)
(特にどこがというわけではないのだけど、わたしを見つめる視線が…)
(まるで獲物を狙う獣のような、あるいは商品を値定めするような…そういう厭らしさを感じてしまう)
ええと…あっ、ごめんなさい。居残りの届け出、出し忘れてました…。
あの、もうすぐ、帰りますから…。
(肩に手を乗せられると、びくっと体が強ばってしまう)
(さりげなく右手で用務員さんの手を払いのけて、書き物に戻ろうとする)
あぁ、お前さんも遅くまで仕事大変だな。
しかし、そんなに邪険にしなくてもいいじゃないか。
そんなに露骨に苦手そうな顔されると困っちまうんだがな……
一応こっちも仕事なんだからさ、こっちの顔も立てて欲しいんだよ。
(ささらの表情がこわばり、いかにも嫌悪を感じている事を匂わせる)
(もう中年になり、冴えない顔で学校の生徒からも後ろ指をさされ、人のネガティブな感情にすっかり敏感になってしまった男は)
(当然ささらの嫌悪感、特に性的なものを匂わせる……これはささらの思っている通りなのだが)
(をしっかりと感じ取り、心の中の決心を固めてしまう)
しょうがないな……
届出はもういいよ、それに俺がもうこの事を知ってるんだから。
あ、いや、帰らなくていいよ。
というか帰さないから。
(手を払われるという明確な拒絶を引き金にして、とうとう男は長い間溜めていたささらへの欲望を解放した)
(背後に回り、払われた手を再び両肩に乗せて、そのまま柔らかい肩のラインをなぞらせて撫で回すと)
(そのままささらの胸を制服の上から掬い上げ、節くれだった指をわきわきとうごめかせ、ささらの胸の感触を確かめる)
>>343 べ、別にそんなつもりは……。
ただ、突然いらっしゃったから、びっくりしただけです…。
気を悪くされたのなら、すみませんでした…。
(いくら苦手とはいえ、自分の勝手な思いこみで用務員さんを不快にさせてしまった…)
(申し訳ない気分になってしまい、素直に頭を下げた)
そ、そうですか? でも、決まりは決まりですから…。
帰さないと言われても…。もう、時間も遅いですし。
夜7時以降の居残りは、学校側からも禁止されているはずで……きゃっ。
(ごつごつした手が、肩を包みこんでくる)
(ささくれだった、鍛えられた男性の手…。力強さと、いやらしさを感じさせる)
ちょ、ちょっと、な、何をっ…。
あ、あっ…! い、嫌ですっ! 何をするんですかっ…や、やぁっ…!
(いきなり乳房をすくいあげられて、硬直してしまう)
(怖くて怖くて、体がすくんで動かない)
(強ばってしまった体とは裏腹に、たわわに実った乳房はいやらしい指遣いを受け止めて)
(セーラー服の中に押し詰められたやわらかな弾力と量感を、しっかりと伝えてしまう)
んっ……くぅっ……。
やっぱりすげぇぜ……お前さんの胸。
ガキの物とは思えない程イヤらしいぜ。
こんなに柔らけぇオッパイ、そうそうあるもんじゃねぇしよ。
へへっ…、ブラの硬さだってあるってのに、そんなん気にならねぇよ。
帰さないってのは、このままお前さんは俺に一晩中犯されるって事だよ!
全く、こんな晩に一人で居るなんて襲ってくれって言ってるようなもんだぜ。
(中年用務員の手は、作業によって荒れていて、大きくはあったが節くれて、蜘蛛の足のような指をしていた)
(そんな長く、大きく広がるような手でもささらの乳房は包み隠せない)
(その重さを確かめるように手の平に乗せて、指を使うと、心地よい重たさが手の平全体に伝わり)
(えも言われない心地よさが用務員を楽しませる)
あぁ、もう一つ言っておこう。
さっき校舎の中を見て回っていたんだけどよ。
誰一人もう残っていないから、好きに声を出していいぜ。
嫌がる声でもいいし、感じるいやらしい声でも俺は大歓迎だ。
(十本の指がそれぞれ別の動きをして、蜘蛛の足のようにささらのピンク色の制服の胸元を這い回り)
(少しだけ力を入れると温かい柔らかさがしっとりと、指を迎え入れる)
(揉めば揉む程柔らかさが増していくような気持ちになり、背後から首筋を舐め回して、ささらへの陵辱は続いていく)
>>345 なっ…あ、あなたが何を言ってるのか、全然わかりませんっ…。
あ、あぅっ…お、お願いですから…っぅ…手を…離してくださっ…ぁ、やぅっ…!
(卑猥な言葉を投げかけられると、羞恥に頬が染まっていく)
(毅然とした態度を取ろうとしても、乳房を揉みしだかれる感触は消せなくて…)
一晩中、そ、そんな…わ、わたし、そんなつもりで居残ってたんじゃありませんっ。
文化祭が近いから、生徒会長としての、責任を…。
きゃっ、きゃふっ…だから、胸、もまないでっ…喋れなくなっちゃう……。
(リボンをしっかりと結わえても隠しきれない膨らみが、ぎゅっ、ぎゅっと男性の手の中で形を変える…)
(ブラジャーのカップが少しずつズレてしまって、乳首がこすれてしまう…)
(びりっ、びりっ…まるで電流が走るみたいな快感が頭で弾けて)
はっ…ん…ゃっ、やっ…あっ…ああっ……。
だめっ…いやっ……そんなこえ……だしません……っ……ぁ、ゃっ、ぅンッ…。
(首筋に生暖かい感触が…。ぞくぞくっとした快感に背筋が震えてしまう)
(甘い声が、くちびるからため息のように漏れてしまう…)
(こすれた乳首がだんだん硬くなって、火照っていくのが分かる…)
(それに気づかれたくなくて、いやいやと小さく首を振る。クリーム色の髪がゆれて、ほのかなリンスの香りを放つ)
そりゃ残ってたのは、生徒会のお仕事なんだろうからな。
でも誰も居ない中にガキとはいえ、お前さんのような上玉の女が居たらこんな事だってありえる訳さ。
しかし、喋れなくなっちゃ詰まらないな、もっと甘い声を聞いていたいし。
しょうがないから少しだけ攻めるのを止め……………る訳無いよな。
こんなオッパイ揉んでて、止められる訳無いからよ。
(枯れ木のような指がしっかりとささらの乳房に埋まり、その力強い動きでむにむにと形を変える淫らな胸)
(巧みに揉み続けながらも、荒々しく攻める手つきは制服の中で変化をもたらして)
(大きく豊かな乳房をぴったりと包み込んでいたブラが緩んでくるのを感じる)
出しませんって、もう出てるよ。
お前さんのイヤらしい声がさ……
可愛く悶えて、ゾクゾクしてくらぁ。
いい匂いもするし、本当に最高だ、お前さんは……知ってるか?
俺はずっとお前さんの事を狙ってたんだぜ。
ずっとずっと、こうやって犯してやりたいと思ってた。
いい匂いしてるぜ……はぁ…はぁ…
(首筋に埋めている顔に、長い髪を振り乱して香るささらの匂いとリンスの爽やかな香りがふんわりと届き)
(それを思いっきり吸い込んで、唇を首筋に吸いつかせ、ちろちろと舌で舐めながら、首の後ろから横へ、そして鎖骨のくぼみへと這わされていく)
(十分に制服の上からささらの乳房を堪能したら、そのままセーラー服のファスナーを緩め、その隙間から手を潜り込ませて)
(いよいよ本格的に直接ささらの乳房に手を伸ばし、荒々しい愛撫でずれたブラの隙間から手を忍ばせた)
はぁ…はぁっ……あぁっ…上玉の…女……?
(潤んだ瞳で、上目遣いに用務員さんを熱っぽく見つめる)
(自分のような学生が、大人の男性から「女」として見られていたことが、軽くショックで…)
んっ…あ、きゃぁっ…! あっ、ぁんっ…ぅ、うんっ…。
駄目…もう…しないで…。もう、声…抑えられない…ぁ、ああっ…。
ちが…うっ…こんなの……こんなになっちゃうはず…ない…はぅっ……。
(強ばっていた体から、だんだん力が抜けていく)
(だんだん、痛みや気持ち悪さよりも、快感と甘い痺れが勝つようになってきて…)
(用務員さんの強引で巧みな指遣いに、少しずつ蕩けさせられてしまっている…)
(弱々しく体を捩って、言葉では否定するけれど…だんだん舌っ足らずになってきて…)
ああっ……。
(「犯したかった」という言葉が頭を痺れさせる…)
(用務員さんの溜まりに溜まったたぎる欲望が、言葉とともに心の中に侵入してくる)
(彼が男であり、そして自分が女であることを…骨の髄まで教え込まれてしまう)
んっ…んっ、んっ、ぅんぅぅぅぅっ…。
はぁ、はぁっ、はぁっ…だめ、舐めたら、駄目です…っんぅっ!
(匂いをかがれている…。まるで動物みたいな彼の野蛮に行為に、興奮してる自分がいる)
(ざらざらした大きな舌が敏感な首筋を這い回る。なめらかな鎖骨まで犯されて…)
(そのたびに、鼻にかかった甘い鳴き声を漏らしてしまう…)
…駄目…お願い……。
(とっさに脇をしめて、用務員さんの手の侵入を拒もうとするけど…)
(するりと忍び込んできた逞しい手は、もうはち切れそうなくらい張りつめた乳房を征服してしまった)
んっ……あっ、あっ、ぁ〜〜〜んっ…
(直接触られるのは、制服ごしの愛撫とは別物だった…)
(ねっとりと汗ばんだ手が包みこんでくる感触に、全身がびくびくと震えるほどの…快感が…わき上がる)
(もう…信じられないくらい、体が熱くなっている)
今のガキってのは発育がいいんだな……
学校の生徒を見ても、大人と変わらない身体してる奴なんてゴロゴロ居やがる。
しかしよ……やっぱお前さんはその中でも別格なんだ。
ピッと背筋を伸ばして歩く姿、そして歩くだけでもプルンプルン揺れる胸。
その癖に引き締まったような表情、軽く振られるケツ……
いつの間にか俺ぁ、お前さんしか目に入らなくなった、そして、俺の手でメチャクチャに犯しまくって女にして喘がせたくなってたのよ!
(生暖かい舌が存分に朱に染まった肌を這い回り、再び首筋の横を登って耳元に達する)
(そのまま耳たぶを軽く甘噛みし、耳に舌をねじ込んでぬちゃぬちゃと舐め回しながら今までの劣情を語る)
なんだかんだ言っても、お前さんは感じまくってるよ。
ちょっと胸揉んだだけで、こんなに声上げて悶えるとは、なんてスケベなガキなんだ。
あのしゃんとした姿は何処に行ったんだか……
でもそのギャップもまたたまんねぇ。
普段見せない女そのものの姿、全部引きずり出してやる。
さっきも言っただろう、誰も居ないから思いっきり声上げていいってな。
(力が抜け、口での抵抗は説得力は無いけど、一応残っているものの)
(完全に身を委ね、好きに身体を許しているとしか思えない反応が、口だけの拒否を裏切っている)
(直接触るささらの肌、特に乳房の柔らかさは用務員にとって、今まで知った中でも別次元のものだった)
へへっ!
イイだろう?
今のはどう見ても感じてる声だったぜ……もっと大きく、はっきり聞かせてみろよ。
ほれっ!ほれほれっ!
(ブラをあれよあれよと言う間にずり下ろし、たゆんと揺れた乳房をぎゅっと鷲掴みにして、コネコネと揉み回し)
(いよいよ敏感な蕾……乳首に指を伸ばして、摘み上げる)
んっ…あっ…そんなの、違う……。
やっ……だから、耳、舐めないで……ざらざらする…うっ、うぅっ……。
んはぁっ…! あっ、ひぁ…うっ、あっ、ゃっ、やぁっ、んっ…。
はぁっ…っ…あっ……。
(体の中でも特に敏感な耳を、熱い舌が這い回る…)
(粘つく声で囁かれるたびに、体が「びくっ、びくっっ」と用務員さんの腕の中で跳ねてしまう)
(朱に染まった小さな耳たぶは、唾液でべとべとに汚されてしまった)
ふぁっ…んっ……みみ、いじめないで………もうっ……やっ……。
あふっ! ひゃ、ひゃんっっ……!
(耳たぶを軽く噛まれると、思わず用務員さんに抱きついてしまった…)
(見た目よりも逞しい胸板に、頬が自然と赤らんでしまう)
(すかさず、用務員さんの攻めが激しさを増していく)
(太い舌が耳穴にねじ込まれる行為に、男女の交わりを否応なく連想させられて…)
(用務員さんの欲望に、流されていく自分を感じる…。まるで催眠術みたいに…彼の思うがままになっていく)
んっ…んふぅ……っ? ま、まさかっ……。
だめっ…お願い、やめて……そこだけは、触らないでっ……。
(用務員さんの指が、これまでと違う動きを示す…)
(硬く尖った乳首と、ぱんぱんに充血して膨らんだ乳輪を目指して、指がねっとりと汗ばんだ乳房を張っていく)
(いや…嫌だ…気づかれたく、ない…)
(感じてること…。こんな風にされて、気持ち良くなっていること…気づかれたら、どうにかなってしまう)
いやっ…。
そんなこと、ありませんっ! あ、あなたの思う通りになんてっ……!
(最後の理性を振り絞って、用務員さんを突き飛ばそうとする)
(でも、指が乳房に吸い付いたように離れない…。離れて、くれない)
(そして、次の瞬間……)
くふっ……んっ、うっ、やぁぁぁぁぁぁっっっ――!
(太い指が、敏感な突起をつまみあげる)
(甲高い悲鳴が、喉から漏れる。甘い響きの混じった、媚びるような悲鳴)
(頭が真っ白になって、快感で塗り潰されて…。唇の端から涎がひとすじ零れたのも気づかずに)
(釣り上げられた鮎みたいに、体が大きく跳ねる。椅子や机ががたん! と大きな音を立てて)
ふァ……ぁぁ……。
(全身から、力という力が抜けて…。瞳は「とろん…」と蕩けて、焦点が合っていない)
(用務員さんの体に、背中を預けて…。彼の汗の匂いと逞しい筋肉だけを、感じている…)
嘘だろ……
幾ら胸揉みまくって、明らかに感じてたって。
乳首摘んだだけで、イってしまったのか?
すげぇ……予想以上に淫乱な身体してやがった。
こんなエロい姿見せられたら俺も、どうなっちまうかわかんねぇよ。
(激しく胸を攻め、耳元でイヤらしい言葉を何度も囁いて、ささらの淫らな気分を高めていたのは確かだが)
(軽く新しい刺激を、と思い軽く摘んだ乳首が激しく身を震わせる程の絶頂を見せた事に、用務員自ら驚きを隠せない)
(しかしその狼狽が消えると、逆にほくそ笑んで)
いいねぇ、もっともっと狂わせたくなっちまった。
これからたっぷりと男の良さ、教え込んでやるぜ。
くくっ、涎まで垂らして……よっぽど良かったんだな。
でも、気持ちいいのはここだけじゃないんだぜ?
他にも色々教えてやんよ……
(胸の中で完全に身を預けたささらを再び椅子にしっかり座らせて、正面に回る)
(そしてはだけた制服を両側に大きく開いてささらの美しい形と、母性豊かな大きさを兼ね備えた美乳をさらけ出し)
(胸の谷間の汗を拭うように舌を這わせ、舐め上げながら細い首筋に真正面から吸い付く)
(ちゅぅっと強く吸い付き、レロレロと細く尖った顎まで舌で舐め上げて、零れ落ちる唾液を拭いとって唇の側まで舌で攻め上ると)
お前さんの唇頂くぜ?
(ちろっと、艶やかに染まるピンク色のささらの唇をなぞって)
(ぶちゅっと音がしそうなくらい粘っこい口付けを奪う)
(思わず溜まった唾液が二人の口元に軽く飛び散る位の淫らな口淫)
(何度も味わわせた生ぬるい舌の感触を今度は敏感な粘膜同士で、ささらに感じさせる)
…違う…ちがう…もん……。
こんなの…わたしじゃない…もん…。
(早くも極まってしまった自分のカラダが、信じられない…)
(肩で息をしながら、俯いて小さくかぶりを振る…。まるで子供が駄々をこねるみたいに「ふるふるっ」…)
(そんな幼い仕草とは裏腹に、淫らな咲いた乳首はツンと上向きに尖っている)
(「もっといじめて…」そう要求するみたいに、真っ白な膨らみの上で小さく震えている)
う、ん……。
(しばらくすると、少し理性が戻ってくる…)
(正面に回ってきた用務員さんの視線から逃れるため、はだけられた制服の前をかき合わせて)
も、もう…気は済んだでしょう…?
今日のことは、誰にも言いませんから…。お互い忘れましょう。
(乱れた髪を手ぐしで整えながら、努めて事務的な口調で告げる)
(ほどけたリボンを拾い上げて、再び結わえようとする。そうすることで、火が点いた自分のカラダを押さえつけようとするが…)
あっ……いやぁっ……。
(用務員さんが覆い被さってくると、なすすべなく押さえつけられてしまう)
(制服に手をかけられ、巧みな愛撫の味を知ってしまった乳房をまた暴かれてしまって)
きゃっ、ふっ! あっ!ああっ! いやっ…! いや、離して…。
もう帰るっ…かえるのっ……きゃぅっ!
(満々に張った87センチのバストに、顔を埋められて…甘い声をあげてしまう)
(また首筋を攻めてくる…。まるで弱い部分をぜんぶ知られているみたい)
(首を振って拒もうとするが、ねちっこい舌が容赦なく追いかけてきて)
えっ――?
(きょんとと首をかしげてしまう)
そ、それって、どういう意味……ふっ! …………ンっ、んむっ……あ、あふっ……。
(次の瞬間、彼の顔が近づいてきて…。くちびるの形をなぞられると、もう次の言葉は紡げなかった)
あっ……あっ……んぐっ……んふっ、あ、あむっ……。
(ファーストキスを奪われてしまった衝撃と恐怖に、彼の肩をぽかぽかと両手で叩く)
(そんな弱々しい抵抗すら、獣みたいな激しいキスに…だんだんとかき消されていく)
んっ…あっ……ふぁっ……んんっ……ちゅっ……。
むぐっ……んんっ……はぁっ……ぷぁっ……んんっ……あん……。
(ぐちゅっ、ぐちゅっ…。互いの唾液が、互いの口の中で混ざり合ってる…)
(この世のものとは思えないくらい淫らな音に感じられて)
(制服を着たまま、いつもの生徒会室の中で、はるか年上の男性にこんな激しいキスをさせられている)
(熱くなった舌同士がこすれ合うたびに、その淫らな現実を脳に刷り込まれていく)
(弱々しい抵抗などものともしないで、ささらの、ずっと焦がれていた少女の唇を貪り啜る)
(用務員の粘った濃い唾液と、ささらの清浄なさらさらの唾液がクチャクチャと絡まり合いながら、淫靡な音を生徒会室に響かせ)
(脳髄が焼き切れそうな快感と刺激を絶えず欲しくて、何度もささらの舌を求める)
(ぷつぷつと味蕾のかすかな突起がささたの小さな熱い舌を執拗に擦り上げ、その度に二人の身体を痺れが走っていく)
(いつしか、強く強くささらの細い身体をしっかり抱きしめ、もっと密着するように口淫を深くしていき)
(時折重なり合った唇の間から垣間見える舌の動きや、口の中で激しく暴れているのが分かる程の頬の動きが)
(ささらの、ファーストキスを最悪の形で最高の快感を与えながら汚している事が二人共十二分に分かってしまう)
ぷはぁ……気持ちいいキスだったぜ…
お前さんは最高に燃えさせる女だ……どうだった、キスの味はよ?
美人だから、ファーストキスって訳じゃないだろうが、舌を絡ませてトロトロになるキスはたまんねぇだろう。
目がとろんってしてるぜ……
(唇を10数分も貪られ、ようやく解放された唇は熱くジンと痺れる感覚が残り)
(火がついたように熱くなってしまい、唇の間には太い糸が何本も繋がっていた)
(そして、最高に嬉しかったというような表情をイヤらしい顔に浮かべ、破廉恥な事を聞いてくる用務員)
(そのまま、手が再び正面からささらの乳房を鷲掴みにしながら、さっき絶頂に達したときよりも強く淫らに)
(しこった乳首を摘み上げ、軽く捻りながら引っ張る)
お前さんが言わないって言っても。
そんな事はもう関係無いんだ。
もうここまできたら止められる訳がねぇ……最後まで犯し尽くしてやるまではな。
こっちの具合も気になってたとこだしよ。
(そして、座ったまま軽く開かれた膝元から、スカートをめくるように手を伸ばし)
(ニーソックスに包まれた、これも肉付きのいい、素敵な太腿を撫で回しながら秘部へと指は攻め上り)
(遂に、ショーツの上から、ささらの秘部を捉え、早速指先で秘部の谷間を穿るように弄り始める)
んっ…はぁっ……。
はぁっ……はぁ……はぁっ……。
(長い長いキスからようやく解放されて、椅子の背もたれにぐったり倒れかかる)
(もがけばもがくほど、深く奪われる…。抵抗する体力も気力も、根こそぎ奪われてしまった…)
(荒々しい彼の舌の感触がまだ口の中に残っている気がして、そっと口元を手でぬぐう)
(本当に、奪うような……犯すような口づけだった…)
そんなこと…言われても…わかりません…。
は、初めて…だったから…。
す、すごく…荒々しくて…舌がなくなっちゃうかと…思った……。
(酸素を求めて唇を小さく喘がせながら、たどたどしく言葉を紡ぐ)
(痺れるような長いキスのせいで、頭の中に霞がかかっている。ぼーっとして、用務員さんの言葉に律儀に答えてしまう)
やっ……また…ぁっ……。
(呼吸するたびにぷるぷる震えている乳房を、再び揉まれてしまう)
(拒否の言葉とは裏腹に、トロトロにほぐされた果実は男性の手に吸いついていく)
(まるでカラダそのものが、男性を求めているかのようで…。自分がとてもはしたなくて、淫らな女のように思えてくる)
んはっ…くっ…ふぁっ…。
い、いやっ……いやいやっ……そこ、つままないでくださぃっ……。
(椅子のパイプをぎゅっと握りしめて、快感に立ち向かおうとする)
(言い訳もできないくらい朱く膨らんだ乳首が伝えてくるビリビリした快感に、必死に歯を食いしばって抗う)
(情事で乱れたクリーム色の髪が、くちびるに何本か貼り付いてしまっている)
(喉からせりあがってくる「いいの…」「きもち、いいの…」という声を、唇をひきむすんで堪えている)
どうして…? わたしが何をしたっていうんですかっ……。
(精一杯睨みつけて、怖い声を作ったつもりだったのに)
(女性の急所…乳房を愛撫されている状態では、甘えるような声とねだるような視線にしかならない)
あっ……そ、そんな、だめです……。
(乳首への攻めを休んだかと思うと、用務員さんの手が膝元に伸びていく)
(とっさに脚を閉じて、スカートの裾をぎゅっと掴んでガードするが…)
はぁっ……んっ……! いや…っ……。
(膝や太股の半分を覆い隠すニーソックスは、汗を吸って肌にぴっとりと貼り付いている)
(そんな状態だから、愛撫への防波堤になるどころか、ぞわぞわと肌をくすぐられる快感を倍増させてしまい)
くっ……く……ふっ……。
(スカートを握る手の力がゆるみ、股をゆっくりと開いてしまった…)
(むっちりした太股が開かれて、手がようやく入るくらいの隙を作ってしまって)
――ぁ。
(指がスリットを撫で上げると、小さく肩を震わせる)
(「ぁっ…」「ぁ」「ぁん」。かすかな吐息のような喘ぎ声を漏らしながら、羞恥に震える顔を横へと逸らす)
(用務員さんの指が擦る場所は、もうぐしょぐしょに濡れて、水を吸っている)
(ぴったりと秘所に貼り付いて、わたしの「かたち」をはっきり浮かび上がらせている…)
ほう!今のが初めてのキスだったのか。
こりゃ嬉しいぜ、お前さんのような可愛いお嬢ちゃんの初めての唇を奪い、犯し、貪る事が出来るなんてな。
凄く甘かったぜ……唇も、涎も……
何度も何度も貪りつくしてしまいたくなっちまう。
思っていたキスとは違ったかもしんないが、これはこれで良かっただろう?
お前さんの舌、柔らかくて蕩けそうで、しゃぶると甘い涎が染み出てくるから、思わずずっと舐め回しちまったよ。
引っこ抜けたりとかしないから、また楽しもうぜ……
(たっぷりと楽しみ、美少女ささらのファーストキスを奪った悦びに、心が躍り機嫌も良くなっていく)
(口付けの快感に、口内が痺れ、舌も熱く火照る程に攻め尽くされ、虚ろになったまま用務員の淫らな質問に正直に答えるささらを嬉しそうに見て)
(その告白に、興奮を燃え滾らせて、股間の逸物が硬く張り詰めていく)
しかし、本当に綺麗なおっぱいだよな。
形もいいし、つんと上向いて、乳首なんてまるでもっと触ってと言ってるみたいに突き立ってるぜ。
この手触りも、揉んで柔らかくなる度に俺の手に吸い付いてくるようで、離れない。
まるで、俺の手にあつらえたような柔らかさになってくれてる。
乳首もこんなにコリコリしてて、こんな風に転がすと硬い感触が指先を押し返していい感じだぞ。
ほらほら、どうよ、イイんだろ?
唇がわなないて、ヒクヒクしてるぜ?
(左手の指を大きく広げ、硬い指が、柔らかい胸を淫らに揉み続け、形が変わる様子を如実に見せ付けて)
(作業で荒れに荒れた手が微妙な刺激となって、ささらの乳房をもとより敏感な物をもっと過敏な性感帯へと仕立て上げられていく)
(乳首を摘み、コリコリ扱き、唇ではむはむと噛み締めてささらの理性をゆっくり剥ぎとっていく)
ダメじゃねぇだろ?
もっとして……だろ。
だって、お前さん、足閉じてないじゃねぇか……
なにはともわれ、まずは足を閉じて指を入らせないようにするのが先だろ。
しかも、さっき自分で開いてなかったか?
ほれ……パンツもすっかりビショビショに濡れまくってるぞ。
俺の指触ってるの分かるだろ……お前さんの敏感で柔らかい……いやらしいオマンコだよ。
ぴったりパンツに張り付いて形まで浮いてるぜ。
ほら、足……開けよ、もっといやらしく、気持ちよくしてやりからよ。
(指先が容易に秘部へ到達したと思ったら、抵抗も無く、足を開くままにしており)
(その反応に、確実にささらが快楽に犯されてきている事を確信して揺さぶりをかける)
(焦らすようにゆるやかな愛撫で最も大事な女性の秘密をゆるゆると弄り)
(さらなる愛撫から受ける快感への期待を植えつけて)
【夢中になってたら結構時間経ってるね】
【お互いどんどん文が長くなってレス間隔が、予定より伸びてるけど……】
【さーりゃんは何時まで頑張れそう?こっから先を結構飛ばすような感じでないと、朝までは厳しそうな気がするんだ】
>>355 【ごめんなさい。名無しさんのレスがとても上手で熱が入ってるので、長くなってしまっていますね…】
【わたしはとても楽しませてもらっていますが、あなたにきちんとついていけてるか、心配です…】
【確かに、このペースだとまだまだ終わらなさそうですね…】
【まだ眠気は来てないので、しばらくは大丈夫だと思いますが…どうしましょうか…?】
【ペースを読み間違えて、さーりゃんのレスに気付くのが遅れてしまった】
【時間大事だってのにごめんね……】
【こっちも最高に楽しくてしょうがないんで、付いてきてもらってるというか、さーりゃんのおかげでもっと熱が入ってる感じ】
【俺もこのままのペースでねっとりとした描写のまま最後まで犯したいけど、朝から仕事なんだよね】
【凍結は出来ないだろうけど、今夜もう一回だけとか……】
【とにかくいけるだけいってみよう、さーりゃん】
>>357 【あ、気にしないでください。次のレスもちゃんと書いてましたから…(微笑】
【朝からお仕事なんですか…? そ、それだと無理をさせるわけには…】
【何時まで大丈夫ですか…?】
【凍結は難しいですけど、ここで中途半端に終わりにするのはもっと嫌だから…】
【名無しさんが良ければ、いつか都合をあわせて…というのでも構いませんよ】
【区切りの良いところまではいきたいですね…】
【名無しさんの回答を待ってから、私のレスを投下しますね】
【大体4,5時間ってあったから、12時から始まって、文字通りその位を目処だと思ってたけど】
【はは……さーりゃんが予想以上に凄く良くて、可愛くてエッチだったから気合入りすぎて……】
【7時までが精一杯かな?それからは準備して出ないといけないから】
【そう言ってくれると嬉しい、俺は、こんなに素晴らしいさーりゃんに巡り会えて嬉しかったから】
【完璧にやりつくして〆たいと思ってるし】
【こっちは夜ならある程度大丈夫だから、合わせられると思う】
【なら、今回はとにかくいけるところまで、そして、さーりゃんが時間を作れたらその続きをするって形でいい?】
>>359 【ありがとう…】
【フフッ…。あんまり自信はないけど、あなたについてけるよう、頑張りますね…】
【はい。分かりました。でも無理はしないで…】
【お互い限界が来たら、ちゃんと言いましょうね】
【では、レスを投下します…】
…………。
(用務員さんの嬲るような言葉に、思わず泣きそうになって…)
(大きな目にじわっと涙をためて、無言のままで上目づかいに睨みつける)
(ふと、彼の下半身に視線が行く)
(作業用ズボンの股間が、こんもりと屹立している)
……???
(最初、それがなんだか分からなかった)
(やがて、机上の知識でしか知らない男性器のことにふと思い当たり…)
――やっ、う、嘘です、そんな……あんなの、嘘っ……。
(意味をなさない言葉を口走り、小動物みたいに震えて腰をひいてしまう)
(パイプ椅子の脚が床とこすれて、耳障りな音を立てる)
ふぁっ……あっ……んっ……くふぅっ……。
やっ……そんなっ……言わないで、くださいっ…。良くなんて…あ、ありませ…ひ、ひぁぁぁっ…。
(喘ぎ声をあげてカラダを捩りながら、、薄目を開けて胸元を見つめる)
(浅黒い用務員さんの太い指が、わたしの乳房をぎゅうぎゅうに苛めている…)
(まるで蛇が果実に絡みついているような光景に、さらに羞恥を煽られて…)
うっ……か、噛まないで……んっ……んふぅっ……。
(鼻に抜けるような甘い声が、ため息とともに漏れる)
(さんざんに揉まれて敏感になった乳首に口づけされると、背筋がぴくんと跳ねてしまう)
(長いふわふわの髪が脈打つように揺れて、用務員さんの肩の上でさらさら音を立てる)
もう……だめ……それ以上……いじめないで……。
はぁっ……あっ、あはっ……あぁぁっ…こりこりしてる……。
あなたの…くちびるにはさまれて……もう…わたしのじゃないみたいに……。
(乳房に顔を埋める用務員さんの頭に、弱々しく手を添える)
(引きはがそうとしているのだが、まるで彼を抱きしめてるようになってしまい)
そ、そんなこと言われても…。
あ、あなたがそんな風にしたんじゃないですか…わ、わたしは…べつに……。
(頬を真っ赤にして、弱々しく抗議する)
やっ…だ、だから、そんなこと言わないで……もう……許して……。
いやっいやっ……スカートから、手、ぬいて……ぬいてっ……。
(顎をあげて、「ふぁ」「んぁ」「くぅ」と喘ぎ声をあげる)
(理性が少しずつ蝕まれているのを感じる…。激しく乱れてしまう予感がある)
(それなのに、どうすることもできなくて……)
はぁっ……。なんだか…ヘンなの……。
(じわっ、じわっ…)
(まるでその場所に泉でもあるように、どんどん愛液が染みだしてしまう)
(白い太股にひとすじの川が出来て、黒いニーソックスの縁に淫らな染みを作っていく)
(さぐるような指遣いは、いちばん感じる部分の周囲を這い回るだけで、いつまでも触れてきてくれない)
(焦らされてる…。わたしを、試している)
(そう分かっているのに…腰が重たくなるほどの快感は、もう歯止めが聞かなくなってる)
んっ……。
(鼻にかかった声を漏らすと、用務員さんの腕をぎゅっと掴んで…)
んっ…んっ……。
(まるで自慰をする時のように、自分の腰を微妙に動かしてしまって…)
くふっ……あっ……ああんっ……い、うぅんっ……。
(気づかれないように、気づかれないように…)
(ほんの少し、ほんの少しだけ、彼の手に自分の股を擦りつけるように…かすかに動いてしまう…)
良くなんてないか?
ん?ほれほれっ……お前さんの胸は、気持ちいいって先に正直になってるぜ。
こんなにプルプルに柔らかくなって、始めに触った時も柔らかいと思ってたのに。
攻めてるうちに、始めの方なんて足元にも及ばないほど柔らかく蕩けちまって……
今では俺の手にあつらえたように肌が吸い付いて離れない位になってる。
乳首だってほら、さっきも言ったけコリコリにしこって、カチカチに突き立ってるんだ。
見てみろよ、このイヤらしいおっぱいをよ……
一体どの位のサイズして、どの位のカップしてるのか気になっちまうぜ。
なぁ、教えてくれよ……、そしたらもっと強く、乳首虐めて気持ちよくしてやるぜ?
(真っ白い雪のような肌のささらの乳房、その全体にさっと朱を散らし、熱く蕩けて指先を迎え入れる柔らかい乳房は)
(用務員の興奮と、喜びを幾らでも引き出して、その執着を促してしまう)
(恥ずかしそうな表情が、嗜虐心を大いに誘い、淫らな質問をして答えを求める)
(さらに強い快感と引き換えに、ささらの理性をはがしていくために)
こんないやらしくて可愛い乳首してたら、虐めないわけにはいかないだろう?
それにそのほうが気持ちよくて嬉しくなっちゃうんじゃないか。
ん……美味しいぜ……このままミルクが出たらいいのにって思う位、おっきくてやわらけぇおっぱい。
こんなに夢中になっちまうなんて、この敏感な乳首は立派にお前さんのものだ。
ほら、そっちだってもっとしてって言ってるぞ、俺の頭抱えて……髪のいい匂いも素晴らしい……
(もはや激しく揉みしだいても痛みなど感じずに、快楽だけを沸き立たせるように開発されたささらの乳房)
(文字通りにグニグニと揉み、突き出された乳首をシコシコッと指先で扱き、唾液をたっぷりとまぶしてコリコリと噛む)
(口だけの抵抗も、ここまでくると、用務員の興奮を逆に促すだけで、それを止めようとせず)
(激しい愛撫と、言葉攻めで、ささらが陥落するのを気長に待つ余裕すら出来て来た)
あぁ、そうとも、俺がお前さんをこんなにエッチな身体に目覚めさせた。
目覚めさせたってのは、元々そういう感じやすい淫乱な素質があるって事で。
こんないい身体した上玉の女が、感じ難いなんてつまらない事だしよ。
ずっとずっとこうやって、俺の手で開発してやろうって思ってた……
可愛い声もっと聞かせろよ、そのかすかな声をもっと大きくして。
オマンコの汁も、どんどん溢れて、もうパンツはビチョビチョで、指先もヌルヌルだ……
ほらもっと気持ちよくなりたいだろう?だったらどうすればいい?
(ふと見ると、ささらがかすかに腰を押し付けて、自分から強い刺激を得ようと動いているのに気付く)
(今はそれに気付かない振りをして、自ら求め始めた気持ちを大事に、そしてその快感が強いものだと言う事教えるように)
(指先をさっきよりも少し上の方へと動かし、下着の上でもかすかにわかるしこりの部分をるりるりと指の腹で転がした)
はぁっ…はぁっ…い、いやっ…。
もう…止めて…いやらしいこと言うの…やめてくださっ…ぁ、あ、あンッ…。
えっ? そ、そんなの……言えるわけ……。
(胸のサイズを訊いてくる男性の目をじっと見つめてしまう)
(とろとろにほぐされた乳房を弄られながら見つめられると、頭がまだぼうっとしてきて…)
は、はちじゅう…ななせんち…です…。
か、カップは……えと……でぃ、でぃー……なの……。
(まるで算数の時間の小学生みたいに、たどたどしい口調で答える)
(何かが、頭の中で音もなく崩れたような気がする…)
(少しずつ追いつめられていることを自覚しながら、どうすることもできない…)
んっ…はっ……はっ……んんっ……いやっ……。
そんな目で……見られてた……なんて……しんじられなっ……いっ……。
こ、声なんか出したくない……出したくないのに……あなたが……あなたがっ……。
(耳元にかすかに届く水音…)
(ぐちゃぐちゃと音を立てているのは…間違いなくわたしのスカートの中で…)
(それを認めたくなくて「ちがう」と繰り返す。そう繰り返せば、濡れている事実がなくなるかのように)
そ、そんな…。
ど、どうすればいいかなんて…そ、そんなのわかりません……。
(腰の動きに気づかれたと思って、ぎくりと動きを止めた)
(用務員さんはすべて見透かしたように、わたしが触って欲しかった場所に…優しく指をあててきた)
うッ、あぁぁぁぁっっ――。
(がたん! と激しく椅子が悲鳴をあげる)
(腰が跳ねてしまった…。頭が真っ白になる…。今までの快感とはまた別格の、脊髄を貫くみたいな電流)
はっ……あっ……やっ……んっ……もっ……そんなっ……。
あっ…んっ……これっ……これぇっ……いやっ……いやぁっ……。
(用務員さんの腕にすがりついて、「いや」と叫び続ける)
(そうしながら、腰を振ってしまう…。彼の太いささくれだった指に、いちばん感じるクリちゃんを…押しつけてしまう)
(さっきズボン越しに見た彼の逞しい男性をイメージしながら…)
(短いスカートの裾をゆらしながら、腰をくいくいと動かして…クリちゃんをなぐさめる)
え――。
(真っ暗な夜の闇を映し出す窓に、淫らな少女の顔が写っている)
(作業着姿の、自分より遙かに年上の男性の逞しい体に、抱きしめられている)
(しとげなく口元をゆるませて、瞳を熱っぽく潤ませ、セーラー服をはだけさせて乱れている)
(それが自分だとは、すぐには気づかなくて)
あ、ああ……。
(絶望のため息が漏れた。まるで自分の声じゃないみたい)
(それでも、腰はとまらない…。もう用務員さんに気づかれたかも知れない)
(そんなことを思いながら腰をくねらせて、ニーソックスに包まれた太股を開き…)
素直な女は大好きだぜ……可愛がってやりたくなる。
しかし87cmか……すごいな!
こんなに綺麗な形していて、大きさもすごいなんて反則だろう。
約束だ、たっぷりと乳首、虐めてやるからな……
(スタイルが良く、髪も長くて美人顔でお嬢様然としたささらが、たどたどしい幼児口調に近いような甘えた雰囲気で)
(用務員の恥ずかしい、答えられる訳もない質問に答えを返す)
(その恥ずかしい答えに、興奮は一時最大級にまで高まり、かりっ!とコリコリの乳首に歯を当てて)
(きりきりと甘くはあるがさっきまでより格段に強い力で噛みしめ、一瞬だけ軽い痛みを感じさせると、すぐさま舌でそこをねっとりを転がし)
(その甘い舌の生生しさをより敏感に感じさせるように、ささらを責め立てた)
あぁ、ずっと見てた、それほどお前さんはこの学校の中でもダントツの上玉だったんだ。
めちゃくちゃに犯して、甘い声で悶えまくるような淫乱なガキにしてやりたいってな。
お前さんが入学してきた頃から、ずっと目を付けてた、何度襲おうかと思った事か……
今、その夢が叶ってる……お前さんは俺の思ってた通り、いやそれ以上に最高の淫乱な女だよ。
無理矢理イヤらしい事されてるのに、オマンコこんなに濡らして、気持ち良さそうな顔して。
幾ら口で違うって否定しても、事実は変わらねぇぜ……
(胸から顔を離し、椅子の前に座り込んで、ささらの足の前……)
(スカートをめくれば大事な場所が丸見えになるような場所に座り込み、太腿をイヤらしい手つきで撫で、引き締まった内腿の肉を揉みしだき)
(今まで弄っていた指を敏感な場所に持っていく)
(ささらの腰はヒクヒクとわななき、もっと刺激が欲しい、弄って欲しいと言うかのように淫らに蠢いている)
ここ、触って欲しかったんだろう?
感じ方が全然違ってきやがる……オマンコもさらにたっぷりと溢れさせてやがるしな。
ほれほれ、もっと声を出すんだよ!いやじゃなくてイイってな!
こんなに腰を振っていやなんて、ウソツキにも程があるぜ……ほれ、どうなんだ「これ」…「これはどうなんだ?」
……もっと触って欲しいんだな?
足を自分で開いて……可愛い奴。
(クリトリスを激しく指の腹でクルクル転がして、どんどんその回転を早めていく)
(ささらの背筋がビクン!ビクン!と跳ねる驚くほど感じる姿に、まだこれだけの淫らさが残っているのかと驚嘆し)
(指でピンピンと弾いて、いきなり指を秘部の穴辺りをグリグリと下着の上で穿り出す)
(自分の様子を見て、何かが変わったのか、自分で足を大きく広げるささらをイヤらしく見上げ)
(ゆっくりと焦らすようにスカートを捲り上げ、びしょ濡れのショーツをさらけ出すと)
(ささらの開いた足をさらにM字型に押し広げ、ささらの手を取って固定させ)
(下着の脇をグイッと横にひっぱり、ささらの淫らに濡れ切ったピンク色の陰唇を露にしてしまう)
そんな約束、守らなくていっ……い、痛いっ!
やっ…か、かまないでっ…噛んだら、いやっ…んっ…はっ……あんっ!
はふっ……んぁっ……あああっ……。
(敏感になりきった乳首に、熱く焼けるような痛みが走る)
(でもそれは一瞬のことで、すぐに温かな舌がねっとりと包みこんできて…)
(痛覚の後にやってきた優しい感触は、全身鳥肌がたつくらいの快感をもたらしてしまって…)
(用務員さんの顔をギュッと抱きしめて、まるで恋人との交わりのような「あんっ」「うンッ」と甘い声をあげる)
(ふんわりした制服の甘い匂いや、むせるような女の汗の匂いが、彼を煽ってしまうことにも気づかずに)
ああ…そんな……。
(自分がずっとつけねらわれていたことを思い知らされる)
(体育の時間や水泳の時間も、ぜんぶ視られていたんだ…)
(そう考えると、まるでこうなることは運命だったように思えて…)
うっ……うぅんっ……あっ……やっ……。
(用務員さんの囁く卑猥な言葉が、いまの自分にはまるで口説き文句みたいに聞こえてしまう)
(ものの十数分でここまで感じさせられてしまった…。さっき彼は「一晩中犯す」と言っていた)
(このままエスカレートしていったら、どれほどの快感を与えられるのだろう。わたしはどうなってしまうんだろう…)
見ないで…ください……。
(か細い声でせめてもの抵抗を示す)
(制服のわりに丈の短いスカートは、大切な場所をちっとも隠してはくれず)
(太股の半ばまでを覆うニーソックスも、むっちりした太股の白さを際だたせるだけで、役には立たず)
はぁっ……んんっ……あっ……なんだか、ぞくぞくしますっ……。
(スカートにもニーソックスにも覆われていない部分に触れられて、ざらっとした快感を覚える)
(太股を揉まれると、「んんぅっ……」という媚びるような嬌声が漏れて)
ああっ……ああっ……いやっ……見ないで……お願いですから……。
(哀願する一方で、スカートの裾がゆれて下着が見えるほどに腰を振ってしまう)
(可愛らしいレースで縁取られた白いシルクのショーツが露わになって、用務員さんの視線にさらされてしまう)
(べっとりと濡れて、クレヴァスに貼り付いた下着は、ふっくらと盛り上がった丘のかたちや色を、直接見るよりも淫らに浮かび上がらせていた)
そ、そんなっ……! こ、腰なんて、振ってないですっ…。
う、嘘いわないでくださいっ……。
(さっと顔が青ざめてしまうのが分かる…。もうほとんど涙声になって反論する)
いッ! あっ、ああっ……ああっ……!
んっ……うっ……ぃあ、んくぁっ……!
(さっきまで乳房を苛めていた指が、今度はクリちゃんを苛めてきた…)
(下着越しに、クリちゃんの上で指がダンスしてるみたいに…。本当に、この人、わたしの弱い部分を知り尽くしてる…)
んっ……あんっ……あはンっ……
だめっ……そこ、だめっ……ほんとに……駄目なんだからぁっ……。
そこは……んっ、く、くるのっ……くるのぉっ……きちゃう、きちゃうのっ…!
だからだめっ……だめっ……。
(もう、だめ…。自分の頭の中で快感のゲージがぐんぐん上がっていくのを感じる)
――えっ?
(その時、ふいに下半身が涼しくなった)
(いつの間にかスカートをまくられて、下着をずらされている…)
(ひくひくとひくついている桃色のクレヴァスに、申し訳程度に生えた薄い茂みと…)
(何より、乳首みたいにかちかちに勃起してしまったクリちゃんを、まじまじと見つめられて…)
あっ、んっ、――ッ、ぅ、――――。
(また、達してしまった…)
(愛撫された直後とはいえ、見られただけなのに…)
【名無しさんのリミット的に、今日はここまででしょうか…】
【そうだね、ここで一度区切って、続きはまたかな?】
【ありがと、さーりゃん、とってもエッチで可愛かったよ】
【さて……続きは何時にしようか?】
【名無しさんの愛撫もとっても上手で…求めてしまうのを堪えるのに、大変でした…】
【最後のレスで「可愛い奴」って言われたのが、その…嬉しかったです…(微笑】
【今日の夜11時からなら出来そうです。ただ確定ではないので…】
【来られなくなった時は、早めに連絡をいれます】
【それでも構いませんか…?】
【その堪えてる様子をじっくり見つめる感覚が楽しかった】
【本当に楽しかった、このまましっかりと最後まで〆たいと思うよ】
【夜11時だね、ちゃんとそれまで休んでいれば、今のような明け方まで大丈夫だからさ】
【では来れそうな時もダメな時も連絡お願い】
【全然問題無いよ、むしろ色々ありがとう、準備して少しレス遅れたけどゴメン】
【フフッ…意地悪なんですね】
【はい。最後までやり遂げましょう。今日は本当にありがとうございました】
【分かりました。どちらにせよ伝言しますね】
【お仕事、がんばってくださいね…。いってらっしゃい】
【スレをお返しします】
【ありがと、行って来るよ、さーりゃん】
【楽しいロールをありがとう】
【スレをお返しします】
【連日で申し訳ありません。スレをお借りしますね】
【同じくスレをお借りします】
【さーりゃん、限界が近づいてきたらなるべく早く教えてな】
【流れを早めるようにするから】
【それじゃ少し待ってて】
>>372 【ありがとうございます…。それは名無しさんも同じですよ】
【急に寒くなってきましたから…温かくしてくださいね】
【はい、楽しみに…と言っていいのかわからないけどw待ってます…】
可愛い下着つけてるんだな……
さっき触った時にも感じたけど、品のいいシルクの下着。
デザインも可愛いしよ……お前さんに似合ってるぜ。
…………たっぷり濡れてる所もな。
(スカートをめくり上げてまず目に飛び込んできたのは、真っ白いささらに似合う純白の下着)
(肌の白さにも負けない位の白に、細かく意匠のこらされたレースが彩られて絹の手触りが素晴らしかった
(しかし、それで包み込んでいるものは清純だったはずのささらの秘密の花園)
(今では外から荒らされて花蜜を零している淫ら花になっていた)
クリトリスが下着の上からでもすぐ分かっちまう位勃起してやがる。
あんなに気持ち良さそうにしてたんじゃしょうがないが、ほれ……乳首にも負けねぇ位コリコリ突き立ってよ。
ほぉら、効果抜群じゃないか、触って転がすだけで可愛い声上げちゃって。
……もっと聞かせてくれよ。
ずっとずっとお前さんを見てきた俺でも、見たことがなかったエッチな姿をさ。
くるんだろ?またイキそうなんだろ?
何度でも何度でも、ずっとイカせてやるから……もう俺から離れられない程に今夜はイキ狂わせてやる……
(大胆なM字の中心の真っ白なキャンバスを、内側から押し上げる小さくかすかな突起)
(しかし、それは非常に硬くしこりきって、指で触れると逃げるように転がって甘い刺激をささらに与え続ける)
(転がすだけで、最も敏感な箇所を攻められているささらは、高く甘い声を上げ続け)
(男の嗜虐心を大いにそそった)
――えっ?
(その興奮に抑えが効かなくなり、恋焦がれた美少女の最大の秘密を暴こうとショーツの脇を横にずらしてそこを凝視した途端)
(見られたという羞恥が引き金になったのか、二回目の絶頂を、手も触れる事なく迎えていた)
(その激しくもあっけない反応に、男も驚き、しかし、目の前の絶頂にわななき、肉の唇がパクパクと開閉する淫らな風景に心奪われる)
へ、へへっ、なんだよおい……
見られただけでイっちまったのか?
可愛い唇がヒクヒクしてやがる、綺麗だよな。
こんなに綺麗なオマンコ見たこと無いぜ……おっと、下品な言葉は勘弁してくれよ。
濃い、お前さんの匂いが最高に興奮させてくれるぜ。
具合は……どうなってんだろうな?
(絶頂の余韻がいまだ抜けない秘唇を、下着をずらしたまま、両の親指でぱくっと開き)
(顔を限界まで寄せて熱く突き刺さるような視線を向ける、そして、片手をそのまま残し)
(人差し指を伸ばして、ささらの秘部に押し当てると入り口の複雑な肉襞をグチャグチャとかき混ぜて、そのまま奥へとゆっくり埋め込んでいった)
【よろしく、さーりゃん!】
はぁっ…はぁっ…はぁっ…。
ううっ…んはぁっ…あぁぁぁぁっ……。
(絶頂に達した余韻が、まだ燻っている)
(彼に卑猥な言葉をかけられるたびに、体がヒクヒクと痙攣して)
(言い返すこともできずに、肩で大きく息をするばかりで…。ツンと上向きに尖った乳房が、喘ぐようにして揺れている)
やだぁっ…そんなの……だめぇっ……。
(「俺から離れられないほどに」という言葉に、子供みたいに首を振る)
(だがその声は甘ったるく、視線は媚びるように潤んでしまって…)
ほんとうに、もう…許してください…。こんなの続けてたら、わたし…壊れてしまいます…。
…おかしく、なってしまう…。
(男性の放つ強烈な欲望に晒されて、自分が急速に「女」に目覚めているのを感じてる…)
…やめてください…匂いなんて…かがないで……。
いやっ…ぜんぶ…見ないで…わたしの中…見たら…駄目…。
(ニーソックスに包まれた太股をM字に開かれて、大切に守ってきた部分を無遠慮に視姦されている…)
(あまりの淫らさに頭がくらくらして、真っ赤になった頬を両手で覆い隠して首を振る)
(恥じ入れば恥じ入るほどに、その部分は火照り、濡れて…女性の匂いを濃厚に立ち上らせてしまう)
あっ、ン、ああっ……いや……。
(彼の鼻息がその場所に吹きかけられて、ゾクゾクと背筋を震わせる)
(さらに快感を煽られて、とろりと濃厚な愛液が零れだして床に水たまりを作ってしまう)
お願い…そこ、グチャグチャにしないで…おねがいですから……
やっっっっっ、あ、あああああああああああっっっっっ――!!
(太い指が荒々しく中に侵入してくる)
(自分の指すら入れたことのない場所が押し広げられ、くぱっとピンク色の襞肉を見せてしまう)
あ、あぅっ…んっ……うあぁっ……やっ…ゆびっ、あなたの…指、ざらざらして…わたしの中、引っかかれてしまう…。
そこ、ぐちゃぐちゃってされたら……もう…………ほんとに……。
(理性がもう、焼き切れる寸前になっている……)
(襞が指でめくられ、ざらざらと擦られ、そして入り口を広げんばかりにぐちゅぐちゅに動き回っている)
うぁっ…んっ……ああっ……やぁっ……も、もうっ……だ、めっ……。
(奥へ、奥へと進んでいく指…)
(子宮への入り口をコツコツと叩いてくる…。その度に大きな喘ぎ声をあげて、体をくねらせる)
(腰がいやらしく動き始める…。もう偶然を装う余裕もなく、自ら腰を上下にはしたなく振ってしまって)
【はい、よろしくお願いします】
【ご、ごめんなさい名無しさん…】
【はじめたばかりなのに、眠気がかなりきついです…】
【本当にごめんなさい…のびのびになってしまいますけど、次にしてもらってもいいですか?】
お前さんのオマンコから、さっきより濃いのがとくとくって溢れてきてるぜ。
俺の指が中まで入って、抜き出される時に一緒に溢れてさ……
可愛らしいお尻までグチョグチョに濡らして、もう椅子に水溜りになっちまってるし
それどころかあんまり腰動かすもんだから零れて床にまで落ちてるぞ。
どうよ?自分の指と違って、俺の指は太いだろ?
自分でオナニーしてる時とは違って、気持ちよさが違うんじゃないか?
しかし、本当に感じやすいな、お前さんは……
いつもどの位自分で触ってんだ?
(指が根元まで埋まってしまうと、暫く動かさずささらの複雑な膣肉の感触を存分に楽しんだ)
(中は鮮やかなピンク色の粘膜が、焼け爛れてしまいそうなほど熱く男の指を迎え)
(たっぷりと溢れきった粘つく濃い愛液がもう手の平まで濡らしていた)
(そして狭い内壁を開発するようにささらの秘部を指で犯し始める)
オマンコの中がとんでもなく複雑で……
ヌルヌルデコボコした感触がとんでもなく気持ち良さそうだ。
指を入れただけでも、気持ちいい事が確定してるような名器っぷりしてるしよ。
軽く動かすだけでイヤらしい汁がぴちゃぴちゃ飛んで、濃い匂いがするぜ。
しかしまだ狭いからもうちょっと広げてやらないと、後が辛くなっちまう……
(ゆっくりと中で指が動き始めた……)
(まずは直線的にピストンし、太く、荒れてざらついた指先、その腹の方でヌルヌルヌルッと複雑な襞を丁寧にめくり上げ)
(かと思ったらいきなり動きを早めてピチャクチャ音を立てながら素早く無数の襞をこすりつける)
(激しい刺激にもはや、体裁も整えられず艶かしく腰を振って激しい愛撫を自ら待ち望むような腰つきを見せている)
ほら、さっき言った通りだっただろう?
腰が動いているってな、自分でも見えてるだろうし、もう認めちまってるんだろう?
こんなに気持ち良さそうな声上げて、ダメってのはそろそろ無しにしようや。
俺はお前さんの口から、イイって声を聞いてみたいんだよ。
な?もうダメって何度も言ってるよな、もう耐えられない位イイからダメなんだろ?
(今ではささらの熱い膣内で指を曲げ、クネクネと蠢かせながら余すところ無く膣壁を撫で擦り)
(そして敏感な部分をさぐるように何度も出し入れする、そして見つけた場所や、Gスポットを集中的に擦り)
(止めとばかりに人差し指だけでなく、中指までささらの中に入れていく)
(中で指を広げたり、別々の動きで肉襞を攻めたり、子宮の入り口まで指を使うと、激しい指姦で飛び散った愛液が男の顔や手首をしとどに濡らす)
そらそら、またイクか?
今度は指で、次は舌で、最後には俺の物で……
まだまだ夜は長いぜ。
今夜はもう止まらない…止めたくない、ずっとお前さんを感じさせてやりたい。
(最後の決めとばかりに指を揃え、愛らしさすら感じる小さな秘部をグチョグチョと慣らし)
(汁を何度も噴き出させ、腰が淫らにくねるのを追いかけながら指でのセックスに興じ、最後に指を曲げてGスポットを二本の指で交互に攻めて)
(ささらをとめどない快楽の世界にさそっていく)
【うわ、レスに夢中で気付かなかった、ゴメンさーりゃん】
【俺は全然問題ないんだけど、そっちは大丈夫?】
【身体が疲れてるって事だから、ちゃんと休んでよ、俺は気にしなくていいから】
>>378 【名無しさんのレスで一瞬目が冴えました…】
【でも、ちょっと持ちそうにないかもです…寝落ちしてしまうかも知れません…】
【本当ですか? まだ続けてもらえるなら…次の日程を今週中に連絡させてもらっても…いいですか?】
【ダメダメ、身体壊したら元も子も無いでしょ】
【辛い時は休む、これ大事……目が冴えたって言ってくれるのは嬉しいけど】
【俺はちゃんと、さーりゃんと最後までロールしたいからさ、何時まででも待ってられる】
【そんだけ、さーりゃんのロール気に入ってしまったんだから】
【空けられそうな日があれば、いつでも教えて欲しい、楽しみにしてるからさ】
>>380 【ありがとうございます…。やっぱり優しいんですね】
【わたしも…最後まで名無しさんにお相手してもらえたらって思っています】
【そんな風に言われると、恥ずかしいです…。名無しさんのロールについていけるよう、頑張りますね…】
【はい。今週中に連絡しますから…】
【名無しさんも、ゆっくり休んでくださいね…また会いましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【そうだな、人に言うばかりでなく自分も休まないと】
【お言葉に甘えて、今夜はゆっくりするよ、俺も頑張って、さーりゃんが良かったって思えるロールにしてみせるから】
【それじゃお休み、さーりゃん】
【スレをお返しします】
【さてっと、待機してるよ♪】
【お待たせ、リリカちゃん。今日もヨロシクね♪】
【レス書いちゃうから、ちょっと待ってて】
>384
【ハァイ♪ 待ってるよ】
>262
え? まだ先しか入ってないよ、リリカちゃん
ほら、もっと力を抜かないとダメだよ
(異物を押し返そうと収縮するアヌスに指を左右に捻ると)
(きれいな放射状を描いた周りの皺が右へ左へ渦を巻く)
ふぅ〜 やっと奥まで入った…
(根元まで押し込むと指を曲げ、腸壁をそっと撫でてみる)
リリカちゃんのお尻の中、すっごく温かくて柔らかいよ
はぁはぁ… ここに挿れたら、どんなに気持ち良いんだろ
でも、その前に…
(根元まで入っていた人差し指をヌルリと少し引き抜くと)
もっと解しておかないとね♪
(その横に中指を添えて再びアヌスへグリグリ押し込む)
>386
だ、だってそれ、それ反則ぅ……
(指が尻穴の周りをなぞり、引くつかせてしまい)
……あ、あ……んぅっ!!
(お尻の中に指を入れられ、初めての感覚に息を大きく履き)
……い、いれるって……マジぃ?
入れて……みたい?
……ひゃっ!!
(指を引き抜かれ、大きな声を上げるが)
あ、や、ひゃぁん!!
(今度は指を二本も入れられ、菊門が広がってしまう)
そ、そんな、激し……ひゃふっ!!
>388
はぁっ、はぁ… 大丈夫だよ、リリカちゃん
(揃えた指を左右に捻ったり出し入れしたりして掻きまわす内に)
鍛えてるんだからコレくらいじゃ壊れたりしないよ
(ヌルリとした腸液が染み出し指の動きがスムーズになっていく)
…ほらっ!
(二本の指をチョキの形にして広げ、そのままグイッと引っ張ると)
(指が引っかかってアヌスがまるで噴火口のように盛り上がり、)
(僅かに開いた隙間からピンク色の腸壁がヒクヒク蠢くのが見える)
クスクス、リリカちゃんはお尻の中も綺麗なんだね
はぁっ、はぁ… こんなの見たら、もう我慢できないよ
(チョキの形に開いていた指を閉じアヌスから引き抜くと代わりに)
いいよね、リリカちゃん。…ふっ! ううん
(ペニスの先端を押し付けて、そのまま押し込もうと腰を突き出す)
【すいません、まだ入らないってことでお願いできますか?】
【夢中になって考えてたら40分も経ってました。】
【次からは気をつけます、ごめんなさい。orz】
>388-389
だ、大丈夫かなぁ?
そ、そういう鍛えるとか、わけが……
……はぁ、あ、あっ!
(腸壁をなぞられるような刺激に震え、はしたなく声を上げ)
きゃぅん!!
(指を拡げられ、悲鳴と共に眼を剥くように痙攣し)
(尻穴を拡げられ、顔を真っ赤にして)
は、恥ずかしいって、さすがに……
……ひっ!
(指を引き抜かれ、少し尻穴が広がったままで)
う、うん……い、いいよ……
(ペニスの先端を宛がわれ、自分からも軽く腰を押し付けて)
あたしのお尻の初めて……もらって?
【今日は時間あるし、のんびりでいいよー】
>390
>あたしのお尻の初めて……もらって?
…う、うん。(///
(リリカの言葉にドキリとして固まってしまうが気を取り直して)
じゃあ、行くよ。リリカちゃん
くっ! さすがにキツいな。はぁはぁ…
(僅かに恐怖心が残るのか締め付けが強くて入っていかない)
こうなったら…
(ヴァギナに挿さったままのリリカの尻尾を掴んでグリっと捻る)
(尻尾の先の尖がった部分が不意打ち気味に膣壁を擦り上げ)
今だ!!! ふっ、ううん
(ビクンと仰け反り意識がお尻から逸れた瞬間に腰を突き出す)
は、入っていくよ。リリカちゃん
(グググと少しずつ窄まりを押し拡げて、亀頭がニュルンと入る)
はぁっ、はぁ…
(そこで腰の動きを止めて顔を上げるとリリカのカを覗き込んで)
平気かい? リリカちゃん。苦しかったら言ってね
>391
うん……来て……
……あ、ぅ……くぅ、ぅ……
(お尻に中々入らず、少し息を荒げ)
……ひ、ひぅっ!
(尻尾をひねり上げられ、膣内を刺激されてしまい)
……ひゃうん!
(尻穴の緊張がほぐれた瞬間ペニスが入り込んでゆく)
うぁ、ぁ……お、お尻……来てる……
(亀頭が入り、尻穴を押し広げる感覚に息を吐いて)
はぁ、ぁ……
……だ、だいじょぶぅ
だから、もっと……ね?
(振り向き、少し苦しげにしながらも微笑む)
>392
やっぱり苦しいよね、ゴメンね。リリカちゃん(ニコ
(無理して微笑んでいるリリカの頬を優しく撫でて微笑み返す)
リリカちゃんとエッチできてスッゴク嬉しかった
でも、くやしかったんだ
(頬に触れていた手を首筋、鎖骨、乳房へと撫で下ろしていき)
この胸も、アソコも… 誰かが先に触ってたのが
(手の平を乳房の上から被せて円を描くようにサワサワ撫でる)
だから、リリカちゃんの初めてが欲しかったんだ
…んんっ!
(ふいに顔を近づけると驚いた表情のリリカの唇に唇を重ねる)
ありがとう、リリカちゃん(ニッコリ
(そして唇を離すとリリカの瞳をジッと見つめ再び微笑みかける)
…あれ?
(突然、驚いたように視線をペニスの先が入ったアヌスに向けて)
さっきよりキツくなくなってる
これなら… ふぅ!
(話してるうちに緊張が解れたのか締め付けの弱まったアヌスに)
は、入るよ。リリカちゃん
(再び腰をゆっくり進めていくとペニスがズズズと入り込んでいく)
はぁっ、はぁ… 全部入っちゃったね
(腰をグリンと大きく捻って根元まで挿さったペニスで腸壁を擦り)
ねぇ、どんなカンジなの? リリカちゃん
>393
そ、そりゃね、こんなのは初めてだし……
でもまぁ無理してるってほどでもないしさ
……くやしいって、なにが?
ん……
(手が首筋から胸までを撫で、小さく声を上げ)
そんな事気にしなくってもいいのに……
(手の平を乳房で感じ、また先端を尖らせ)
……ん、ぅ……んむぅ
(唇を重ねられ、少し目を見開き)
もう、お礼なんていいって
(同じように微笑む)
ん、くぅ……
入ってるよ、入ってる……ふぅ、んっ!!
(ペニスが完全に挿入され、直腸を満たし)
(声をあげつつも、痛みよりも快感が先にきてしまう)
入っちゃったねぇ……全部……
(腸内で動くペニスに、額に汗を流し)
苦しい、でも……気持ちいいよ?
【ええと、大丈夫? 50分もかかったけど……】
【調子悪いとかはないよね?】
【心配かけてゴメンね、リリカちゃん。うん、体調は悪くないんだけど】
【昨日、東京から帰宅したの夜中過ぎてたから、ちょっと疲れてて…】
【なんとか終わらせたかったんだけど、今日はもう無理みたい。】
>395
【やっぱ疲れてたんだね】
【しょうがないなぁ。じゃ最後にもう一回だけ凍結してあげる】
【でもこれでほんとに最後だよ?】
【いつ都合いいかだけ教えてくれる?】
【えっと、じゃあ水曜日は、どうかな?】
>397
【水曜ね?】
【じゃあ8時に待ってるから】
【ただ水曜はそんなにいられないから、それはわかってね】
【お休み。ゆっくり体休めてね?】
【うん、了解。水曜日の8時にまた。ノシ】
【リリカちゃん、ごめん。】
【急にシフトが変わって明日は来られなくなっちゃった。】
【次は土曜に来られそうなんだけど、リリカちゃんは?】
>400
【あちゃー、それはしょうがないね】
【じゃ土曜の夜8時でいいよ。ただ11時までになっちゃうけれど、大丈夫だよね?】
【一言落ちだよ】
【移動しました】
【アナル〜は、急に思いついたことですので無理なら無理でかまいません】
【前を奪わず調教中、ということで、他にあまり思いつかなくて……】
【よっと、こちらも移動完了だ】
【肝心なことを言い忘れてた。昨夜はどうもすまなかったね】
【はいよ、ギリギリセーフってとこだが、オプション変更は承ったよ】
【他にはもう無いね?連れて来るから少々待っとくれ】
【いやいや。今日はこっちが遅れちゃいましたし】
【ええ、もうありませんよ。ではお願いします】
(トントンとリズミカルな音がする)
(次々刻まれていく野菜、肉、魚)
(ぐつぐつと鍋で煮込み、オーブンで焼き、油で揚げている)
さて、そろそろ時間だな
(時計へ一瞬視線が動く)
ルリルリ、お腹すかせてるだろうなぁ
(と、勝手に予想して出迎えの料理を作っている)
【お互い様ってことろだね】
【では、ここからはルリモードで】
【よろしくお願いします】
>>404 皆さん、お疲れ様でした。ハーリー君、あの件、お願いしますね。
では、お先に……。
(いつもと変わらない平時の任務を終え、帰路に着く)
(少なくとも、そのように見えた。他の人間には)
(実際には、これからは「秘密の任務」の時間だった)
オモイカネ、全通信回線遮断。ダミー展開。明朝0600までこの状態を維持、よろしく。
(足取りを消し、万一にも尾行などがついていないことを確認し、ある場所へと向かう)
(艦長服のままというあまりに目立つ姿だが、的確なナビによって誰にも見咎められることなく)
(その男の家にたどり着く)
ご主人様、ルリです。少々予定時刻より遅れました。
>405
【よろしくおねがいします】
(ガチャリ、という音に、耳がピクピクと動く。まるで犬のようだ。)
おぅ、おかえり。いや、そんなに遅くないよ。
(満面の笑みを浮かべ、男が開かれたドアのほうへ顔を向けた)
(それだけならばまあ普通の光景だ。
ごく普通の背丈をした、ごく普通の男だ。
でも、ただひとつ違っていたのは、男は裸エプロンだったのです。
と言ってもトランクスを穿いているのだが、真正面から見ると全裸にエプロンだけに見える。)
お腹すいた?ちょうどよかった。ごはん、できてるよ。
(真っ白いテーブルクロスがかかった机の上には、焼き魚に煮物、サラダにフルーツ、
肉料理やワインが所狭しと置かれている。)
ルリは小食だから、できるだけ多くの料理を、小皿にたくさん用意してみました
(Vサインを送る、ご主人様と呼ばれた男。なんだか立場が逆にすら思える接待振りだ)
>>406 (男の姿に一瞬固まるが、口を開いて出た言葉は冷静だった)
服を……着たほうが、いいと思います。冷えますよ。
はい、ちょうどお腹が空いたところです。
いつもながらお上手ですね。お気遣い、ありがとうございます。
(晩餐会でも開く気かと思うほどの料理の数々を見渡して)
(立場をほんの少しの間忘れて、口元に微笑が浮かぶ)
いただいてもよろしいですか?それとも、先に軽く任務を?
ここではあなたの命令が絶対ですから、私はそれに従います。
>407
う〜ん、ノリが悪いなあ
「きゃあ、変態」
ぐらいのかわいい悲鳴を期待してたのに
まあ、服は着ないほうが都合がいいだろ?
(同意を求めるように、微笑む)
おやおや。なんだかまるでえっちをして欲しいみたいな言いかたじゃないか
とても電子の妖精だとか呼ばれている、アイドル艦長とは思えないなあ
(罠にかかってくれたことに内心ほくそ笑む)
さては勤務中、オチンポが欲しくてしょうがなかったのかな?
(腰に手を回し、テーブルへ行くよう促す)
(横にピッタリと身体を寄せて、首筋にキスをする)
あんなに「奴隷なんてごめんですね」なんて言ってたルリらしくないぞ
>>408 いえ、もう局部も含めて何度も見ていますし、それに比べれば露出も低いですし、特に。
ユリカさんやミナトさんなら言いそうですが、私に期待することじゃないと思います。
確かにそうかも知れません。ですがさすがに気が早すぎませんか?
それともすぐに始めるつもりということでしょうか。それでも私は問題ないですが。
(表情を変えないまま、小首を傾げて)
そう聞こえましたか?気のせいです。
ここには任務と、必要上来ているだけで、別にそういう行為が好きなわけじゃありません。
んっ……そういう衝動は起きましたが、我慢しました。
平時任務中に誰かにお願いするわけにもいきませんから。っ、あ……。
(男のほうへ無意識に体を寄せ、首筋へのキスに白い喉を見せて震える)
今でも、そうですよ……誰かの人形になるなんて、お断りです。
ただ、衝動を発散しないと、翌日の任務に支障が出るので……。
今日は何から始めますか?わざわざそんな格好ですから、私がしましょうか?
(男の裸の背と、エプロンの内側の胸にも手を回し、這わせ始める)
>409
露出が低いって、なんだ、ルリはパンツも穿いてないほうがよかった?
脱ごうか?
(ゴムに手をかけて、降ろすようなそぶりを見せる)
ルリルリは軍属。つまり行住坐臥、全て戦場。
そんなルリ相手だから、いつでもできるように準備しておいたほうがいいと思ってね
うーん、料理を食べてからかな?
(意味ありげに、料理にアクセントをつけて)
気のせいか。ならしょうがないな。
好きじゃないんなら、やめておいたほうがいいかな?
(言葉尻を捉え、そら屈服しろと言いたげに)
惜しいなぁ。今日はルリをねちっこく、どろどろになるまでしてあげようと思っていたのに
我慢したんだ?えらいねー。ちゃんと、許可しないとおまんこ弄っちゃダメだっていう、
いいつけを守ってるんだね。えらいえらい。
(いい子だね、と犬を褒めるかのように、ルリの頭を撫でる。)
(さらさらの銀髪が、指にかかることなく流れていく)
でも、俺の仕事はルリを人形、雌肉便器にすることだからね。
脂ぎった、中年の変態親父が、ルリのことを待ってるに違いないぞ。
(すでに自分が購入したことは内緒である。ルリには、そう思わせている。)
(ただし、ルリのことなので気づいていないとも限らないのだが、そのあたりは考えが及ばなかった。)
(多少無理があるようにも感じるルリの言い分を頷きながら聞く)
いやー、せっかくの料理が冷めるから、早く食べようよ
特製ドレッシングも用意してあるからさ
(そう言って、使用済みのゴムの入ったタッパーを渡す)
はやく男のものの味に慣れてもらって、むしろ美味だと感じてくれないといけないからね
それから、食べるときは手を使っちゃダメだよ。
犬みたいに食べるか……あるいは俺に食べさせてもらうかだ。それも、特別な場所を使って………
(その言葉をつぶやいたせいで興奮し、特別な場所に血液が流れ込む)
>>410 好きではないですが、おまんこが疼くので仕方ありません。
あなたがこんな体にしたんですから、ちゃんとメンテナンスをしてもらわないと。
そういうプランがあるなら、ぜひ実行してください。
(男の淫猥な言葉に、かすかに頬を染めて)
はい、もちろんです。あなたとの契約ですから。
それに、他の場所でこういうことをする気にはなりません。
(子供のように頭をなでられて、俯いて)
気は進みませんが、そうされるのがここでの任務ですから、仕方ないですね。
……どうせなら……いえ、何でもないです。
(奴隷商人の使っているシステムに入り込んで、自分の売られる先を知ることなど造作もない)
(さらに言えば、自分が結ばされた奴隷の契約をすっかり無かったことにすることさえ)
(けれど、なぜかそれをするのは躊躇われ、できずにいた)
はい、それについては同感です。
……またこのドレッシングですか。そう言われても、独特すぎますから。
(不満そうに言いながらもタッパーを開けると、独特の臭気が鼻をつき)
(ねっとりとした白濁のドレッシングを、サラダに振りかける)
それでは、食べさせていただけますか。
ご主人様に食べさせていただけるなんてことは、滅多に無いような気がしますし。
(エプロンと下着を通しても、特別な場所が膨らむのを見て取って)
(淫らな期待に体の奥が疼き、それを押し殺して平静を装う)
【やはり私のレスが時間掛かりすぎですね】
【遅レスだというのを事前に申告しておくべきでした、すみません】
【さらに申し訳ないのですが、所用で20分ほど席を外さないといけないかもしれません】
>411
つまりすっかりドスケベな身体になっちゃったんだね
まだ処女なのにおまんこ弄りを要求するぐらいだもんね
メンテナンス?うーん、そんな風に言われてもわからないなあ。
きちんと、どこをどうして欲しいか、報告しないとダメだよ
穴という穴から体液を流れ出させ、うつろな目でおまんこのことしか考えていない、
そんな風になりたいってことだね、ルリのいわんとすることの意味は。
(ほんのり桜色を帯びた頬を、やさしくさする)
なら、今日から、勤務中におまんこを弄りたくなったら、俺に連絡しておいで
それで俺がオナニーの許可を出したら、してもいいことにしよう。
その代わり、手洗いに行くときも、きちんと許可を求めてから行くこと。
トイレでおしっこするふりをして、無許可でオナニーでもされたらたまらないからね。
(ルリの排泄、及び性処理管理をしようと目論んで)
(事実上、すでに自分のモノとなった少女を優しげな瞳で見つめながら)
大丈夫。きっと、やさしいご主人様に飼ってもらえるさ。
……って、人形は嫌とか言いながら、今の状態をすっかり受け入れてるんだね。
セックスのことで頭が一杯になってて、考えられなかった?
でもちゃんと味わうことが重要だからね。
これ全部、俺の身体から出たものなんだから、美味しいって思わないとダメですよ?
(好き嫌いをする小学生を叱る教師のように)
なら、ちょっと待ってね
(そういうと男はエプロンも、パンツも脱ぎ捨てた)
(黒光りをして、淫らに光を反射するものが、ルリの眼前に現れた。
すでにこれ以上なく膨脹し、天高く頭を持ち上げている。
先端には、ぬるっとした透明な液体、カウパー氏腺液が、珠となってあふれている)
(男はその上に、ザーメンまみれになった料理を乗せ)
はいー、あーん♥
(ルリの口元へ持っていく)
チンポに、口や舌が触れたらダメだよ。
触れちゃったら、罰ゲームとして椅子を特別製に変えちゃうからね
(チラッと、隅に置かれた、細くはあるが禍々しい形のアナルバイブのついた三角木馬を見る)
>412
【かまいませんよ】
【というかこちらのレスの間に20分近く経っちゃってますね】
>>414 【はい、すみませんが様子を見ながら用事に行かせてもらいました】
【戻りましたので、レスを書きます】
>415
【すいません、レス書いてて反応が遅れて】
【レス速度は個人差がありますし、気になりませんので】
>>413 では、訂正します。
いつものように、おまんこの入り口をかき回したり、クリトリスを摘んだり、乳首をオモチャで弄ったり、
口おまんこをおちんぽでズボズボしてもらいたいです。
(恥らう様子もなく、次々に淫猥な表現が飛び出す)
はい、それだけされれば、翌日も衝動に悩まずに済みそうです。
トイレまで許可制ですか。守秘回線を使えば誰にもわからないでしょうが、面倒ですね。
ですが衝動を抑えるのも最近難しいですし、仕方ないかもしれません。
今ここに来ているのは、私の意志ですから、人形とは違うと思いますよ。
人形にするのがあなたの仕事なんでしょうけど、そうはいきませんから。
はい、努力はしてみます。
(さらに、他の料理の上にも、ザーメンをトッピングしていく)
(逞しい男のペニスに、思わず小さく喉を鳴らし)
いただきます……ん、あむっ……もぐ……。ん、むぐっ……ごくっ。
(思わずむしゃぶりつきたくなるのを耐えて、器用に料理を引き寄せ、啜りこむ)
(料理は確かに美味しいものだった、べっとりと絡んだザーメンソースを除けば)
(口いっぱいに広がる生臭い臭気をこらえ、咀嚼する)
(そうして、3皿目の料理に取り掛かったとき)
んむ、はっ……くちゅっ。……ぁ……。
(料理をたぐり寄せていた舌が、触れてしまった)
【いえ、こちらこそ勝手に失礼しました】
【はい……ありがとうございます】
【それから、お時間はどれくらいまで大丈夫でしょうか?】
>417
ケツマンコのほうはいいのかい?
最近は、もうちょっと弄るだけで涎をたらすようになった、ザーメン搾り器は
今日は放っておいてもいいんだね?キスをして、中に舌を入れて嘗め回したり、
皺の一本一本を唇で伸ばしたり、指やチンポを突っ込んで粘膜を苛めなくても
ルリは満足できるんだね?
我慢強い子だなぁ、ルリは
いや、無理だな。
ルリの発情度合いや、性欲は異常だからね
また明日の朝10時ごろになったら、チンポを突っ込んでもらうことばかり考えているさ
逆に考えるんだ。常に、俺と繋がっている、と。
(洗脳するように、静かに、重く)
でもね、俺の仕事は、ルリを常に身体の中にちんぽが入っていないと不安になって、
ちんぽのためならなんでもする女の子にすることだからね
(脅しをかけるが、自分の意思でと言われ嬉しくなっていて顔がにやけてしまっている)
ふふ、自分の唾も、俺のちんぽの味と錯覚しちゃうんじゃないか?
(ペニスの熱が、唇に触れそうなほど近づく)
(柔らかで、形のいい唇にペニスをくっつけたい衝動を必死に抑える)
これって、こっちにも拷問だよなあ
(自分の性器の傍で、上に乗った食物を啄ばむ色白の美少女。
その異常なシチュエーションに、衰えを知らず高度も大きさも一回り大きくなったようだ)
どうだ?ザーメンは美味しいかい?
(舌と、ペニスの先端に、カウパー液で糸ができる)
触れちゃったね、間違いなく
それじゃあ、椅子を変えようか
(そのまま、犬のように食事を続けるように命じ、臀部をわしづかみにして椅子から持ち上げる
白い肌に黒蜘蛛のような手が埋まり、実に淫靡であった)
(そうしておいて、椅子をずらし、調教のためだけに存在する木馬へがルリの元へやってくる)
ほら、座ってごらん
(下着をずらし、肛門を露出させた。外気に触れひくつくアヌスに、そこを弄るためにのみ開発された
禍々しい凶器、アナルバイブを押し当てる。座れば本来ものが出て行くはずの穴に、それが
間違いなく逆入していくだろう。)
【最大で2時、ですね】
【根性で何とかしたいところですが】
【凍結は……可能でしょうか?】
>>418 そこはまだ……慣れていないので。
あ、いえ、その……やっぱり、弄ってほしいです。舌でも指でもおちんぽでも、
ぐちゅぐちゅになるまで弄り回して欲しいです。
(排泄器官を弄り回されることにはさすがにまだ抵抗があったが)
(快感を感じ始めている事は確かで、男の誘いに乗ってしまう)
そんなにしたのは、誰なんですか……んんっ!
(体の奥がまた熱く疼いて、ストッキングに包まれた太腿を摺り合わせる)
あなたと、繋がって……そのうち私の生活全て、管理されそうですね。
本当に奴隷になったら、嫌でもそうなるんでしょうけど。
(その言葉がなぜか甘美な響きに聞こえたのを戸惑い、打ち消すように)
それなら、どうしてまだ私の中におちんぽを入れないんですか?
私を屈服させるなら、おまんこにあなたのおちんぽを突っ込んでかき回すのが、
一番早いと思いますけど。
(挑発するように、自ら汚されるのを望むような台詞を吐く)
あむ、もぐっ……また大きくなりましたよ?変態ですね……。
(目の前でさらに勃起する性器の形と臭いに酔いそうになりながら)
美味しいわけないじゃないですか。生臭いですし、喉に引っかかって……ん、ぐっ……。
(それでも、この味に慣れつつあるのを感じていて)
はぁっ……仕方ありません、ペナルティですから。
そんな、大きい……もぐ、はむ……。
(不機嫌そうに言うが、語尾はわずかに弾んでいた)
(料理の残りを啄ばみながら、凶悪な責め具が引き寄せられるのを横目で見て)
(制服のミニスカートが捲り上げられ、ストッキングと下着を一緒にずりおろされる)
あ、ひぃっ……は、はい……んぐ、は、あぁぁ……太、いいぃ……っ!
(押し当てられただけで、思わず声が漏れて)
(ゆっくり体重をかけると、驚くほどスムーズに凶器がアナルに潜り込んで行って)
(快楽と苦しさを感じながら、頭を仰け反らせ、銀色の髪が揺れる)
【こちらも、時間的にそのくらいが限界ですね】
【凍結は可能です。ただ次の週末が微妙なので、少しお待たせするかもしれませんが……】
>419
なら……
(耳元に口を寄せる)
(その姿はまるで甘い愛を囁くようであった)
おまんこも、肛門も、尿道口も、どろどろのぐちゃぐちゃにしてあげるよ
でもね、普通の女の子はここまでドスケベになかなかならないものだよ?
(耳をぺろぺろと舐める)
ルリを手に入れると言うのはそういうことさ。
主人に全てをささげる以上、己をさらけだすのは当然だろ?
入れて、欲しいのかい?
(ルリの心を見透かすように)
ケツマンコや口マンコ同様、おまんこにオチンポを突っ込んでもらって、
張り出したえらで膣粘膜を抉られたり、子宮を潰すみたいにぶち込まれたり、
24時間おまんこにチンポを入れていてもらいたいかい?
でも、ダメだよ
ルリが、心の底から服従をして、処女膜を破ってくださいっておねだりして、
そのとき初めてチンポをぶち込んであげるんだ。
(今のルリの言葉は事実上、それを願ったものであるが、はっきり言わねば
貫く気はない、と宣言する。)
そうなれば、子宮や膣にチンポの味を思い知らせて、子宮にザーメンの味を染み込ませ
卵子に精子をぶっかけられるだけでイクように、射精膣出し調教を、何日も
繋がりっぱなしでしてあげるよ。ザーメンが泡立って、逆流しても、止めずにどんどん注いであげるよ
ザーメンでご飯3杯はいけるぐらいにならないといけないんだぞ
これからチンカスを舌や口で掃除する調教や、俺の肛門を丹念に舐めて綺麗にする調教、
足の指を愛情篭めてしゃぶっる調教、身体を舐めて洗う調教が始まるんだからね。
(本当にする気があるのかどうかは自分でも疑わしいが、特性を見るためと、脅しをかけるためにあえて言う)
ブリッジの艦長席もこういう形にしてもらおうか。
ナデシコと、肛門を通して繋がることで指揮能力アップだ
(肩に手を乗せて体重をかけ、根元までとことん押し込む)
ほら、まだ残ってるぞ
(後ろ頭を持ち、ザーメンまみれの皿の上の料理に、顔を押し付ける)
(赤ん坊や幼児のように、口元が料理でデロデロの姿はたまらなく淫靡である)
さて、それじゃあ俺もそろそろご飯を食べようかな
(そういうと、男はしゃがみこみ、悶えるルリの股間に近づいていく。
じっとり、中からねちゃりとした白濁液をこぼすルリの縦筋が、目の前に迫る。
三角木馬の凹部へ頭を差し込む。そこに頭が入ると、ちょうど口元にルリのヴァギナが
やってくる形になった)
それじゃあ、いただきます。
(チュッと、目の前で硬くなっている豆にキスをする。
ちゅーちゅーとクリトリスを吸い、さらには舌と唇で器用に皮を剥き中の芯をしゃぶる)
【こっちは廃棄されない限り待つ気ではいるよ】
【都合のいい日がわかったら連絡して欲しい】
【置きレスでもいいですよ】
>>420 はい……今夜の任務も、充実したものになりそうです。
(淫らな行為への期待に、言葉を震わせて)
私、普通じゃありませんから……あ、ふぁっ……。
将来のご主人様には、そうされると言うんですね。でも、それを認めたわけじゃないですから、んんっ……!
(耳を舌が這い回ると、眉をしかめて、細かく息を呑んで)
違います、ただそうすれば私はもっと簡単にあなたのものになるのに、と提案しているだけです。
子宮まで、ザーメン……膣にいっぱい……。
(落ち着き払った風を装うが、言葉の響きの端々に淫らな願望が漏れ出てしまい)
(男の生々しい言葉に、瞳も唇も艶っぽく潤み、ミニスカートの奥でショーツにじゅくん、と染みが滲む)
ザーメンだけをおかずに、ですか。ラーメンなら行けるかもしれませんが。
どれも舐めることばかりですね。チンカス……以前に見せられた、あの不潔なものですか。
あんなものまで舐めさせられるんですね。
(口とは裏腹に、こくん、と小さく喉を鳴らした)
は、ふぅっ……お腹が塞がれて、苦しいです……んぐ、がふっ……むぐ、ごくん。あむ、んぐぐ……っ。
(アナルに深々と挿さったバイブに圧迫感を感じながら、顔をザーメンと料理まみれにして)
(犬か猫のように下品に食らい付くが、ほとんどまともに口には入らない)
は、はい……冷めないうちに、めしあが……れっ、あふぅぅっ!
(ザーメンの臭気とアナルへの刺激で既に出来上がっていた体は)
(軽く突起に吸い付かれただけで痺れるような快感に襲われて、思わずテーブルの縁を強く掴んで)
はぐ、あ、ぅぅっ……ひぃっ……!吸うの、あぅっ……吸われるっ……いひぃぃっ……!
(白い艦長服にもザーメン混じりの料理がこぼれて染みを作り)
(食いしばった歯から涎を滲ませて震える)
(硬く充血したクリトリスはさらに痛いほどぷっくり膨れて、スリットからも蜜が滲み出す)
【休み明けの、来週頭くらいには一度時間が取れると思いますので、まずその頃に一度ご連絡を】
【奴隷商スレの性質上、あまり長引き過ぎない程度で収めたいとは思っています】
【ちょっと頭が疲れてきているかもしれません。こちらからのレスは今夜はここまでとさせてください】
>421
【わかりました。ではわたしもここで】
【おやすみなさい】
>>422 【時間の割りに進みが遅くてすみませんでした】
【おやすみなさい、それではまた来週】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【はい。それでは】
テス
【さてと、そろそろ時間だね。】
【おっと、遅くなっちゃった】
【ごめんねー、待たせちゃって】
【ああっ! ごめん。ちょっと離籍してました(汗】
【リリカちゃん、まだいますか?】
>428
【いるよー】
【ほっ! 良かったぁ】
【こんばんは、リリカちゃん(ニッコリ】
【でも、今日は23時までなんですよね?】
【あと2時間…(汗】
>430
【こんばんはー】
【うーん、時間びみょーだよね】
【あたしさ、明日ならもっと時間取れるんだけど、延期する?】
【そうですね。えっと何時くらいまで居られるんですか?】
【ボクの方は来られるのが22時くらいになりそうですが…】
>432
【明日は深夜2時くらいまで平気だよ】
【キミさえよかったらどう?】
【じゃあ、明日にしようよ。うん】
【今日は気付くのが遅れちゃってゴメンね。】
【明日の22時にまた。ノシ】
>434
【りょーかい】
【あたしこそ遅れちゃってゴメンネ】
【じゃ、またあしたねー♪】
【ゴメン! ちょっと遅れます(汗】
【15分か20分には来れると思います。】
>436
【おっけー、あたしもちょっと遅れちゃったからちょうどいいや】
【待ってるよー】
【お待たせ、リリカちゃん。今日もヨロシクね♪】
>438
【ハァイ。今日でラストだね】
【それじゃよろしくぅ】
【うん、すぐ書いちゃうから待っててね。】
【うん、すぐ書いちゃうから待っててね。】
>394
そうだよね。うん、そう思うよ
でも、やっぱり気になっちゃうんだよなぁ
男ってバカだよね。アハハハ
うん。ありがと、リリカちゃん(ニッコリ
それにしても…
(リリカに頷くとペニスが根元まで挿さったアヌスに視線を向け)
しっかり根元まで入っちゃってるね。クニクニ♪
(皺が伸びきりピンと張り詰めた周りに指先で触れ撫でてみる)
はぁっ、はぁ… ボクも気持ちいいよ
リリカちゃんのお尻、熱くてキツいくらいの締め付けで…
でも、こんなにキツいと …んっ、んぅ!
(腰を動かしてみるが、キツくて押すことも引くことも出来ない)
まともに動くことも出来ないよ。はぁはぁ…
こうなったら、…ムフフフフ♥
(そう言ってリリカの胸に顔を埋めると頬をムニムニ擦り付けて)
もっとリリカちゃんにリラックスしてもらわないとね
ぴちゃ、れろれろ… れろぉ♪
(起き上がった乳首の周りに舌を伸ばして円を描くように舐める)
>442
ホント、バカだよねぇ……
……でも、そーゆーのキライじゃないよ?
……で、それにしても……
な、なに?
(額に汗をかき、アナルにしっかりと突き刺さったペニスを軽く締め)
……ひゃ、ひゃぅ!
そ、それ……なんか、変……
(指先で接合部へと触れられ、なでられる度にひくひくとさせ、頬が染まる)
きつすぎ……かも
……こういうの初めてだし……
……ん、んひ、ひぅっ!
(腰を動かされ、痛みに顔をしかめて)
……り、リラックスぅ?
(薄い胸に顔を擦り付けられ、また恥ずかしそうにして)
ひゃ……ん、きゃぅ!
(乳首の周りを舐められ、その気持ちよさに声をあげる)
>443
うん、リラックス♪ こういうのは気分が大事だからね(ニッコリ
それにしてもリリカちゃんったら、こんなに先っちょ硬くして
オッパイも弱いんだね? …れろっ、れろれろ♪
(ザラザラの舌先で硬く尖った乳首を押し込むように転がすと)
ちゅぷっ、ちゅむちゅむ… ちゅっ、ちゅちゅちゅ…
(唇をキュッとすぼめて吸い付き夢中になってむしゃぶりつく)
ぷはっ! はぁっ、はぁ…
(ようやく乳首から口を離すと空いている方の乳首に目を向け)
こっちも可愛がってあげないと不公平だよね。よし!
(指先で摘むとシュッシュと扱きクリクリ転がしキュ〜っと捻る)
ふふふふ、今度はいっぺんに♪
(両手でリリカの乳房を挟んで左右の乳首を真ん中に寄せると)
ちゅっ、ちゅうぅううぅぅ〜… ぱっ! ちゅうぅぅ〜…
(今度は乳首に吸ったまま頭を後ろに反らせてピンと引っ張り)
(パッと離してはまた吸い付く、というのを左右交互に繰り返す)
あ、そうだ。…ねぇ、リリカちゃん
(ふと何かを思いついたように顔を上げると耳元に近づけて囁く)
ちょっと力んでみてよ、ウ○チする時みたいに…
【ちょっと恥ずかしがってもらえると嬉しいです。】
【んで、実際に力むのは次のターンになってからで…】
>444
はぁ……はぁ……
(肩を震わせつつも、呼吸を整えるように息を吐き)
だ、だってぇ、そんなエッチな舐め方するし……
……ひゃぅ、きゃぅ、ぅぅ……
(舌がはい、乳首を執拗に責め立て)
(しゃぶりつかれ、痛いほどに乳首を硬くしてしまう)
……はぁ……す、すごいよぉ、もう……
きゃぅん!
(もう片方の乳首にも愛撫を受け、身をすくませながら感じ)
(同じように硬くし、捻られるたびに体が震える)
う、うわ、ぁ……
(乳房を挟まれ、中央に寄せられる様に目を丸くし)
……ん、ひゃぅぅ……ぅぅ……
(両方を同時に責められ、吸いたてられて甘い声を上げ)
(すっかりとその愛撫の虜になってしまう)
……え、、な、なに
…………そ、そんなの無理ぃ……
恥ずかしいよぉ……
(耳元で囁かれた事に顔を真っ赤にしてしまう)
>445
うん、そう… ウ○チする時みたいにね(ニッコリ
(恥ずかしがるリリカが凄く可愛くて、もう一度ハッキリ言ってみる)
このままじゃ、らちがあかないし…
あむっ! ぴちゃ… ちゅぷっ、くちゅ… れろぉ
(先の尖ったリリカの耳を咥えると耳殻の窪みへと舌を這わせて)
クスクス ねぇ、良いでしょ? リリカちゃ〜ん♪
【えっと大丈夫ですか? いつも速いのに20分もかかったけど…】
【なんかあったら言ってくださいね。】
>446
……ええ、で、でもそんなの恥ずかしいって。
(顔をますます赤くし、俯いてしまい)
……な、なにするのTん
……きゃぁん!
(耳をくわえられ、舌を這わせられてしまい)
く、くすぐったいよぉ、もう……
あ、ぅ、ぅ……んっ!
(腰の力をいれ、そのまま足を拡げて踏ん張ってしまう)
【ううん、大丈夫だよ。でもみょーに重くない?】
【時々繋がらなかったりするんだけど……】
>447
うん、そう来なくっちゃ!
(リリカが足を広げて踏ん張ると同時に肛門をジーッと見つめる)
はぁっ、はぁ… お尻の穴がボコって盛り上がって…
(リリカが括約筋にグッと力を入れると直腸内の圧力が高まって)
んっ! す、すごい…… きゅうきゅうしてるよ
(根元まで挿さったペニスが肛門からムリムリ押し出されていく)
今度は… 力抜いてみてよ。…うん、そう。ふんっ!
(盛り上がった肛門が戻るのに合わせて再びペニスを突き入れる)
はぁっ、はぁ… リリカちゃん、もう一度…
(ペニスが引き抜かれると肛門が捲れあがってピンク色の腸壁が)
(顔を覗かせ、押し込まれると周りの肉までが直腸内に埋没する)
も…っ! え、リリカちゃん…?
(2〜3度繰り返すと、もうコツを掴んだのか声をかけるまでもなく)
(こちらの腰の動きに合わせ自然に肛門の緊張と弛緩をし始める)
はぁっ、はぁ… さすがに飲み込みが早いね
それじゃあ、こういうのはどうか… なっ!
(ペニスの角度を変えて先端を膣側の腸壁に押し付けてグリグリ)
(薄い腸壁越しに膣壁、そして挿さった尻尾の裏筋を擦りあげる)
【そういえば他のスレでも繋がりが悪いとか言ってたような…】
【もし途中で落ちちゃったりしたらどうしよっか?】
>448
あ、ぅ……は、恥ずかしいってそれ……
(お尻の穴を見つめられて、恥ずかしさに全身を赤くし)
(それでも踏ん張り、腰や足に力を入れる)
う、うぅ……説明しないで……
今度は……こ、こう?
……ひぅっ!
(再び突き入れられ、高い声を上げ)
……は、ぅ……ぅぅ……
(再び力をいれ、ペニスを尻穴からひりだすようにし)
(徐々に慣れてきたのか、ペニスが出し入れされる事に快感を少しずつ覚えて行く)
あ、なんだか。気持ちいいかも……
……ふぁ、あっ!
(腸壁にペニスを押し付けられ、また声を上げ)
(執拗に刺激され、尻尾の裏側への感覚に痙攣するように震えてしまう))
【あー、やっぱりそうなんだ?】
【もし完全に落ちちゃったらさすがに凍結みたいな感じかな】
【また大丈夫な日を書き込んでくれればいいよ】
>449
すっごく気持ちいいみたいだね、リリカちゃん。…ほら!
(ふいにリリカの尻尾を掴んでグリグリ捻りながら膣奥に押し込むと)
ぐじゅっ、じゅぶぶぶ…
(尻尾で塞き止められていた愛液が膣から水音を立てて溢れだす)
アソコがこんなにもグチョグチョになってるよ
初めてのアナルでこんなにも感じてくれるなんて
はぁっ、はぁ… なんか嬉しいな。うん!
(アナルで感じてるリリカに嬉しくて勢いよく腰をズン!と突き出すと)
(偶然にペニスの先端が腸壁の向こうにある子宮口をノックする)
>450
あ、う、うん、気持ちいい!
なんだかすっごく……あたし、変!
(尻尾をつかまれ、膣奥までねじ入れられてしまい)
(秘部をすっかりと濡らし、太股を伝って地面にたれる)
そ、そこもお尻も、なんだかあつくってぇ……
……う、嬉しいの?
あ、あたしも気持ちよくて……
嬉しい……んぅぅっ!!
(腰をいきなり突き出され、腸内を抉られ
(子宮口に伝わる振動にまた悦び混じりの悲鳴をあげる)
>451
うん、嬉しいよ。はぁはぁ…
感じてるリリカちゃん、すっごく可愛いから、もっと感じさせて…
あれ? もしかしてココが弱点…?
(今までと違う反応にペニスの先端をグリグリと押し付けてみる)
なんかあるな。…そっか! ここが子宮の裏側なんだね
よぉし、ここを重点的に行っくよぉ!!!
(ペニスを勢いよくグンと突き上げて裏側から子宮を震わせると)
はぁっ! はぁはぁ… はぁっ! はぁっ! はぁっ!
(その部分に狙いを定めて小刻みに腰を振り何度も突き入れる)
【まだイカないでね♪】
>452
か、可愛いだなんてもう……
正直すぎって言うか、てれるって言うか……
……ひっ!
そ、そこダメ、そこ弱い、弱いの!
(ペニスの先端を押し付けられ、うろたえるように声を上げ)
(感じながらぶるぶると震える)
重点的って……ひゃぁ!!
(突き上げられ、薄皮越しに子宮を責め立てられてしまい)
はひ、ひぅっ! ひゃふ、んっ! んんっ!!
(徐々に達しそうになるも、それを何とかこらえ)
(髪を振り乱しながら甘い声をあげ続ける)
>453
ダメって言われても止まんないよ。
(大きなストロークでズン!と突き入れたり細かくコツコツとノックしたり)
はぁっ、はぁ… はぁ! はぁ! はぁ!
(腰の動きに変化を付けながらリリカのアヌスを抉って子宮を震わせる)
お尻の中がギュルルって、はぁはぁ…
(責めたてると同時にうねる腸壁に締め付けられ、自らも限界に近づく)
アソコに絡みついてきて、すごく気持ちよくて… くっ!
も、もうイキそうだよ。リリカちゃん
(懸命に腰を振り爆発寸前のペニスを更に激しくアヌスに打ち込んで)
(尻尾を掴みグリン♪と捻って膣壁を擦りジュポジュポと抽送を開始し)
(膣内を掻きまわし尖った尻尾の先端で子宮口をズンズン抉っていく)
はぁっ、はぁ… リリカちゃんも一緒に くっ!
(ビクビク震えているペニスを子宮の裏側にグリグリと押し付けながら)
(更に尻尾を膣奥深くに捻じ込んで先端で閉じた子宮口を抉じ開ける)
>454
そ、そりゃあたしだって止まんないけど……
……ひゃぅ、ん! で、でもはずかし……きゃぅぅっ!!
(激しき突き上げられ、かと思えば小刻みに)
(尻穴を様々なやり方で抉られて、肛門そのものや子宮に快感を覚え)
だから……ふぁ、ぁ……
い、いわないで、そんなことぉ……
(両方の穴に限界を覚え、耐え切れなくなり)
あ、あたしもあたしも……
……そろそろ……限界……
(尻尾を捻られ、膣口を責め立てられ)
(尻穴を更に激しく抉られ、全身を快感が突き抜ける)
……い、一緒に……
あたしも……きゃふ、ん、んぅぅっ!!
(尻尾の先を突きこまれ、子宮口をこじ開けられ)
(瞬間尻穴を強く締め付け射精を促す)
>454
くっ! んあッ、出るよ、出るよッ! ……んうっ、うっ!
(リリカが達して強烈に収縮した腸壁にペニスを締め付けられ腰を震わせると)
どびゅびゅうっ!びゅくっ!びゅっ!びゅ―――――――っ!!!
(ペニスを爆発させ3度目とは思えぬくらい大量の白濁液を直腸内に放出する)
うっ! うう… うっ! うっ! うっ!
(そのまま腰を何度も震わせながら最後の一滴まで精液を直腸に流し込むと)
はぁ―――っ、はぁ――――っ、はぁ――――…
(そのままパタリ♪とりリカの胸に倒れこんで、大きく息を吸って呼吸を整える)
こんなに気持ちよかったの初めてだよ、リリカちゃん(ニッコリ
リリカちゃんは、どうだった?
>456
……あ、あたしもあたしももう……
限界……っ!!
……ひぅ、ぅ……きゃふぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(ひときわ高い声をあげ達し、腸内に射精される)
(濃く、熱い精液を流し込まれながら震え)
(あまりの快感にアヘ顔を晒し、潮を吹いてしまう)
(ぴゅっ! ぷしゃぁぁっ!)
……あ、ぅ……ふぁ……
すごかったぁ……
あたしもこんなの初めてぇ……
(ようやく呼吸を整え、視線を合わせて微笑んで)
【じゃ、次で締めるね】
>457
あっ、うん。(///
(リリカの眩しい笑顔に顔を赤くして視線を逸らしてしまう)
良かったよ、リリカちゃんも気持ちよくて…
ヨイショ!っと
(精を出しきって萎んだペニスをズルリとアヌスから引き抜き)
あ、こっちも抜かなきゃ…
(そしてヴァギナに深々と挿さったリリカの尻尾を引き抜く)
うわっ、すごい…
(ポッカリ口を開けたヴァギナとアヌスから精液と愛液、腸液が)
(トロトロと流れ出して芝生の上に大きな水溜りを作っている)
リリカちゃん、そんなにも感じてくれてたんだ
それにしても…
(ふいに振り返ると月明かりに照らされた公園をグルリと見回し)
結局、誰も来なかったね。
すっごく感じてる可愛いリリカちゃんを見せたかったのに…
【長いこと付き合ってくれて、ありがとう♪】
【リリカちゃん、すっごく可愛くて楽しかったんだけど】
【レスに時間が掛かっちゃったり、注文が多かったりして】
【リリカちゃんに楽しんでもらえたか心配です…(汗】
>458
じゃ、そろそろ……
ん……ふぁっ!
(ペニスを引き抜かれ、どこか名残惜しそうに震え)
こっちも……ひゃぅ!
(尻尾を引き抜かれ、同じように声を上げ)
……う、ちょっと恥ずかしいかも、これ。
(芝生の上の水溜りを見て顔を赤くし)
誰か来たらさすがにやばいって。
もう、あんなの冗談だよぉ、冗談。
って、わけで気持ちよかったし、あたしこれで帰るね?
キミも遅くならないように気をつけなよ。
(と、いいながら手早く体を拭い、着替えると)
また会った時はもっとイイコトしようね♪
ん……
……またね♪
(軽く、唇にキスをするとそのまま夜空へと消えてしまう)
【じゃ、あたしこれで締めー】
【結構かかっちゃったけど楽しかったよ。お疲れさま】
【お休みー♪ またどこかでね♪】
>459
【あー、平気平気。その辺はノープロブレム♪】
【それじゃ今度こそまたね?】
【またいつか、どこかで。バイバイ♪】
>460
あははは… そりゃ、そうだ
(再びリリカの方を振り向くともう身支度を整えてるのが見え)
うん、もうこんな時間だし…
(別れの時間が近づいているのを感じて少し切なくなってくる)
・・・・・・。
(「また会ってくれますか?」の一言が言い出せず黙り込み)
あ、あの… んっ!?
(意を決して顔を上げると開きかけた唇を柔らかい物が塞ぐ)
うん! 今度は、もっともーっと気持ちよくしてあげるよ
リリカちゃん、まったねー♪
(大きく手を振って夜空へと消えていくリリカをジッと見送る)
>461
【そう言ってもらえると嬉しいです。ええ、またどこかで。】
【また○○○○辺りが可能性高そうかな?】
【もし、また遊んでみたくなったら伝言板で呼んでみてね♪】
【それじゃおやすみなさい、リリカちゃん。ノシ】
【スレを借りるね!】
【っと、到着ー。スレをお借りしますね】
(頬を膨らませてぶーぶーと子供のような顔をして)
もう、遅いよ少年!女の子を待たすなんてだめだよ…。んもう!
それで今から前回の返事を書くからちょっとまっててね。
時間は23時ころまでだけどよろしくね。
すまんすまん、これでも急いだんだけど一回道を間違えてな?
あんまふてくされないでくれよ
(苦笑いを浮かべながらも悪びれた様子はなく相手の頬を突いて空気を逃し)
リミットは了解、俺はもう少し早くなりそうだな
それじゃ返事待ってるなー
パティはこう見えてもお兄様に鍛えられたんだよ。
お兄様は剣も素手も強かったんだから。
だからビシビシ鍛えるからね!
(相手の手が優しく髪を撫でそしてそっと頬に触れる)
(赤く染まった火照った顔を触れられると照れくさそうに視線を泳がせ少年が言う言葉を恥ずかしさから否定するように)
しらないよそんなこと。少年は少し自意識過剰だよ!全く……。
(恋という言葉を聞くと胸の鼓動が早まりそして何ともいえない気持ちが体を駆け抜ける)
(少年の言葉が身体に絡みつき逃げられないような気持ちになっていく)
そ、そんなの知らないよ…。お前が居ないとなんて。
少年はやっぱり少年だよ。パティが居ないと何も出来ない。ね?
(背中越しに聞く言葉。恥ずかしくもあり、そして嬉しい言葉。空を眺め目を瞑るとそっと少年の指に自分の指を絡ませて)
今の私の気持ち分かる?分からないよね?
それじゃ…これで分かるかな少年。
(絡ませていた手を解きそして少年と合わせていた背中を離してその少年の背中に向きなおして)
(背中に指を立てて文字を刻んでいく)
「君に夢中」と………
(そしてその文字を指で書き終えると正面に回りこんでにっこりと微笑む)
今の文字、そして私の今の気持ちはこれなんだ……
(恥ずかしそうに少年の手を取り優しく微笑みそしてその手を自分の胸にそっと当てる。胸の鼓動を聞かす為に)
ん、それじゃあそのお兄様を追い抜くくらいに俺も強くならなきゃな
でもあまり激しくするのはよしてくれよな?
(冗談ぽく笑いながら頬を撫でる手でむにゅむにゅと相手の頬の柔らかさを堪能し)
(恥ずかしそうな相手のその表情をもっと見てみたいと親指を下唇に沿え)
(その指を両唇で咥えるようにそっと挿しこみ)
いいじゃないか、お前のことではそうなったって
自信満々でいさせてくれよ…それくらい好きなんだしさ?
それが関係あるのかしらねぇけど…確かにお前がいないとダメだ
このままじゃずーっと少年って呼ばれ続けんのかねぇ
(自嘲気味に笑いながらもその心は幸福感で満ち溢れ心が温かくなる)
(そんな瞬間を感じているとふと指先同士が絡み合い背中越しに相手に視線をやり)
(ふと笑みを零しそれに応えるように自らの指先も絡めて行く)
お前の気持ち?…どうだろうな
(相手の問いかけに少し真剣に考え込めば離れる背中)
(そして背中をなぞられる感覚にくすぐったそうに身を捩りながらも)
(それをなんとか読み取ろうとするがよくわからなかったようで)
……君に夢中、か……同じ気持ちだな
ってオイ、胸………すっげぇな鼓動
(相手の口から紡ぎだされるその言葉と笑顔につられるように微笑み)
(それが相手の胸に掌が触れた瞬間焦りの表情に変わるも力強くも恥ずかしさから)
(素早い鼓動を繰り返す胸の感触に瞳を閉じて掌に意識を集中させ)
(もっとそれを感じたいと掌を胸にそっと押し付け指先を埋めていく)
>>468 あはは、無理はしなくていいよ少年。
少年は弱くてもパティは気にしないし。今のままで十分かな。
それでも強くなりたいのなら鍛えちゃうけどね。
(頬をそっと撫でた指が下へと延びていき唇に触れる)
(濡れた唇を異性の手が触れる。とても恥ずかしい。そんな気持ちを抱きながらもそれを否定できない)
(頬を染めた目で少年を見つめて)
(その少年の言葉を黙って聞きそしてそれを頭で反芻しては顔を火照らせて視線を泳がす)
ふふ、少年は少年だよ。そうだね少年はずっとそう呼ばれ続けるんだよ。
でも、違う呼び方をする日が来るかもしれないよ?それが何時になるかはわからないけどね!
そうなるように努力でもしてみたら?少年。あははは〜っ。
(指と指を絡めて見つめあう。とても恥ずかしいがそれが何故か嬉しくて仕方ない)
(胸の鼓動が早くなり息苦しくなる。目が合うと自然とドキっとしてすぐ逸らしてしまう)
(自分が初めて会った少年にこんな気持ちになるなんて思いもよらなかった)
何だか不思議な気持ち……心が温かくなっていくよ。
んもう!声に出さないでよ。恥ずかしいなぁ。
(背中に書いた文字をわざと言われると自分の気持を悟られじっと見られる視線がこそばゆくて)
(胸に添えた手。その手を伝う心臓の鼓動。抑えきれない気持ちと何ともいえない不思議な感覚)
(少年の手の温もりが伝わってくる気がして胸が苦しくなる)
少年がパティをこんな気持ちにさせていくんだよ…。
ん、そんなに強く押さないで。胸潰れちゃう。
……少年。パティの胸もっと触れて良いよ。
胸の鼓動が激しいんだ、苦しんだよ。だから少年それを抑えさせて欲しいんだ。
(自分の胸に手を添えてる少年の胸に自らの手を重ねて小さく呟き…)
(そっと少年の唇に自らの濡れた唇を重ねる)
【すまん、予定よりかなり早くにタイムオーバーだorz】
【ちょっとゴタゴタしてきちまってな…】
【とりあえず今度会えるとしたら週末なんだけどよ、
詳しくはまた伝言板に書いておくな?】
【急で本当にすまん。でも少しでも話せてよかった。胸も触れたし】
【それじゃお疲れ様、ゆっくり休んでな】
【そっか、それはそれで仕方ないよ。パティも週末になるだろうからその時に】
【少しだけど進められたしパティも嬉しかった。それじゃゆっくり休んで】
【それじゃ少年またね!】
【スレを返すね、ありがとう】
ええっと…ここ…よね…
なんていうか、人違い…よね?
っと。では、暫くスレをお借りしますっ。
【暫くスレを借りる。ラクチェは来ているだろうか?】
>>472 ………。
そう、だな……フッ…お前には驚かされる。
生きて共にイザークへ帰ろう…あの国の民にはまだ私達が必要だ。
(ラクチェの言葉に驚き瞳を見開き、一時置いて口許に笑みを浮かばせる)
きっとその心配は杞憂に終わる…この戦いが終わればおまえは
目覚しく成長しているだろうからな。
これからは私の傍に居るのだ…嫌でもそうなるだろう?
ああ。頼もしいことだな…。
ならば、支えてくれ…特別な事はしなくていい…おまえは傍に居るだけで私の救いとなる。
(ラクチェの手が気遣うように背へ回ってくる)
(今まで気持ちに気づいてやれなかった―そして気づけなかった時間を埋めていくように)
(女性らしい丸みを帯びた肩、美しい艶を持つ黒髪へと触れていく)
ん・・・ふっ……ちゅく……
(ぎこちない舌の動きを翻弄するように咥内を掻き回し)
(絡めようとしてくる舌の裏や美しい歯列…舌の届く全てを)
(隙間を残さず埋めるように愛撫してゆき、ゆっくりと唇を離す)
恥ずかしがることなどない。
お前は美しい…誇りに思っていい。恥らうラクチェも可愛らしいが…。
ここが…感じやすいのか…?
(白い肌が露わになりそこへ熱を孕んだ視線を注ぐ)
(そのまま首筋へと顔を埋め舌で滑らかな肌を愛撫しながら)
(掌は直接ふんわりとその膨らみを手の中に覆い、先端を指先で押しつぶす)
教えてやろう…私の想いを全て…この身体に焼き付けよう。
ラクチェ……美しく成長したお前のことも私に教えてくれ。
(濡れた瞳に捕らえられ、愛撫の手を休めると衣装を脱ぐように促し)
(自身の衣装もまた解放し逞しい胸、引き締まった肌を曝け出した)
【昨日の続きから始めさせてもらう。今夜も宜しくな…私の願いもお前に会えることだ】
あははっ、シャナン様、こっちこっち。
慌てて飛び出したらちょっと迷子になっちゃいました。
【り、リロミスです…】
>>474 はいっ、一日も早く帰りたいです…。
皆、どうしているのでしょう…早く帰って、安心させてあげたい。
シャナン様の傍に…
(現実に感情が追いつかずに、呟きながら不思議な感覚に陥る)
……何だか…夢のようです……
(惚けた顔で呟くと目をぱちぱちとさせる)
いやです。シャナンさま。
傍に居るだけなんていやです……わたしにも、なにかさせて下さい…
貴方が背負うものは、きっと、わたしが思うより大きい……だから…
(弱々しく言葉を紡いで不安気に瞳を揺らす)
……ふぁ…ぁ……ちゅ…
(ぬめった舌の熱さにのぼせたように頬を火照らせて)
(口付けだけで身体を蕩かされてしまいそうで小さく喘ぐ)
…シャナン……さまぁ……
(小さく呼ぶ声は驚く程に甘く弱々しく響いた)
ほ、誇りだなんてっ、シャナンさまは恥ずかしいことを言い過ぎですっ…!
(羞恥に思わず目を逸らす)
そ、そんなに、見ないで下さいっ…恥ずかしい、ですからっ…
あ……ぅ……あぁっ……
(胸を刺激されて切なげな声が漏れる)
(直接の刺激と、恥ずかしさとが綯い交ぜになった感覚に襲われて)
……ん、シャナンさま…
わたし、シャナンさまに、全部、知って欲しいから…
……え、え、脱ぐ、んですか?
あああの、ちょっと、ええと、ええとっ……
(あっさりと服を脱ぐ様に言われるがなかなかそうも出来ず)
(恥ずかしくて手を胸の辺りで合わせたままもたもたとする)
(視界の隅に入るシャナンの裸の胸にどきりとして慌てて俯いた)
【恐ろしい位長くなってしまいました…】
【時間がかかってしまいすみません…】
>>477 イザークの民は強い…我らの帰りを願いながら戦ってくれているだろう。
信じていよう…そして生還して彼らを救い国を作ってゆく。
夢のようだと…?ふっ……目の前にいるのは…他の誰でもない
私だ…厭でも教えてやろう…今夜のことが夢ではないと云うことをな。
(瞳を瞬かせる少女の頬を戯れに撫でて、低く掠れた声で囁く)
そうか…お前は…そうだったな。私はまだまだお前のことを知らないでいるらしい。
私のために一緒に戦ってくれる…そうなんだな?
ならば、私の背負うものを半分…ラクチェに託そう。二人で未来を紡いで行くんだ。
(表情に陰りが見える少女の気持ちを汲み取り、力強く頷いて見せる)
フッ…そうして恥らう姿も矢張り可愛いな。
困ったな…あまりに美しくて視線を逸らすことが出来ないようだ。
…だがラクチェ…お前も感じているようだが?
(掌で乳房を包み込みつつ、首筋から滑るように舐め下りた舌は胸の先端に辿りつき)
(濡れた唇でそこを含み舌を絡ませると、硬くツンと尖っており)
(羞恥を煽るように其れを指摘してやる)
ああ…流石の私も今から止めろと言われたとしてもその願いは叶えられそうにないな。
今夜…お前を奪ってしまうだろう…
ん…?
ふっ…仕方無いな…恥ずかしいのか?
それとも脱ぎ方を忘れてしまったのか……
(動揺しおろおろして此方に視線を向けてきたかと思えば俯いてしまうラクチェが愛らしく)
(そっと近づいて幾らか手馴れた手つきでラクチェの衣装を肌蹴させ)
(下着一枚の姿にさせてしまい、改めてその白い肌に視線を這わせていく)
(普段の冷静な鋭い視線に、ほんの少しの雄の色が混じって)
【私も大分長くなってしまったな…】
【巧く手折ってくれてかまわない。時間は全く気にしないでいい】
>>478 (低く胸に響くバリトンが、確かに彼をシャナンその人だと告げる)
(この声が、自分をどきどきと急き立てる)
(この声が、自分を虜にさせて止まないのだと改めて思う)
(シャナンの言葉に満足気に笑うと頷いて)
わたし、付いて行くだけの、大人しい女の子にはなれないみたいです。
貴方の背中はわたしが護ると決めたから。そうじゃないと、
シャナンさまは只でさえ難しい顔ばかりしているんだから、
眉間の皺が取れなくなっちゃいます。そうなったら困っちゃう。
(いつの間にそんな余裕が出来たのか、冗談を言うとからからと笑って)
もう、そんなこと普通に言えるなんて、シャナンさまったら、
意外にヨハンといい勝負なんじゃないですか?
……って、ちょ、ちょっと待ってシャナ……ぁ…ゃ…
(舌先で身体を辿られると、舌を追うように快感がついてきて)
……ぇ、ひゃ…っ…んっ…!
(唐突に胸を襲った刺激に身体をぴくんと震わせる)
(自分でも驚くような高い甘い声が喉の奥から零れて)
…いや…いや、そんなこと、言わないでっ…
(羞恥に煽られて泣きそうな声で乞いながらも)
(身体の奥が潤んでくる自分を感じ始めていた)
だって…自分で、脱ぐ……なんて、はずかしい…
…あ、え…あのっ…
(どうしていいのか分からなくてもたもたとしていると)
(ためらいもなくするすると衣服を脱がされて)
(あっと言う間に殆ど裸のような格好にされてしまう)
あ……あ………や、シャナンさま…
明かりを……落として、いただけませんかっ…
(顔を真っ赤にして羞恥心に泣きそうになりながら懇願する)
【ありがとうございます…ついこっくりと考えてしまって…】
【少しでも早く返せるように頑張りますっ】
>>479 フッ…確かにな…。
そのほうがお前らしい…だが無茶はするなよ…。
む……やはりそうなのか…良く怒っているんじゃないかと言われる。
穏やかな表情というのも…君主には必要なのだろうな。
(先程から目の前の少女の前でだけは柔らかい表情を浮かべていることに気づいていない)
(ラクチェの冗談を間に受け、眉間を解すように指で押す)
私はこういう時に言う…所謂甘い言葉と言うものを知らない。
…私の口から出たのは…本心でしかない。ラクチェ。
ふっ、お前の制止に付き合っていたら夜が明けてしまうな……。
怖がらなくていい…私で感じているんだ。
…その愛らしい声を聞かせて欲しい…私は、嬉しいんだ。…ハァ…ッ…
(舌をちろちろと蠢かせたり、ねっとりと絡ませたりと緩急をつけながら胸を愛撫する)
(羞恥の余り声を震わせる少女を安心させようと自分も昂っていることを触れさせることで教える)
言わなくても…見れば判るだろう?
(やっと胸の先端から唇を離すと唾液の糸が、ラクチェの硬くなった乳首から己の唇へと伝っていった)
明かりを…?初めてお前と一つになるというのに…その美しい姿を隠してしまうのか?
全てを見たい…と言ったらお前は…・怒るか?
(ベッドの上で涙さえ浮かべ懇願する少女の肩に手を置き、抱きしめると見せかけ)
(そのままベッドへ雪崩込んで、吐息が掛かるほど顔を近づけ唇を塞ぐ)
(そうしながら片手をすらりとした下肢に伸ばし、無駄のない太腿の内側を撫で上げる)
【急ぐ必要は無いが…今日は時間はどのくらいまで大丈夫だ?】
>>480 ふふ、今は大丈夫ですよ。
さすがに今難しい顔されたら…悲しくなっちゃいます…
(神妙な顔付きで眉間を解すシャナンの指を取ってそっと口付ける)
…シャナンさま……
(真剣に説明してくれるシャナンに胸が思わずキュンとして)
(腕を背中へ回してぎゅうっと抱き締め)
………はずかしい…です…。
……はずかしい…ですけど……嬉しい…。
(照れた顔はシャナンの長い髪に隠して小さく呟く)
…あ、あ……わたしが、シャナン、さまで……
…ふぁ、ぁんっ…やぁんっ…
(自分の喉から零れる甘い声も反応する身体も全てが恥ずかしくて)
(何処かへ逃げ去ってしまいたい気持ちになる)
(けれど、嬉しいと素直に告げられるとその言葉が)
(心に沁みるようにじわりじわりと響いて)
……ふぅっ…あっ…っぁ……
…ひ…んっ…しゃな……さま……んぁっ…
(少しずつ、遠慮がちに吐息を零して愛撫に応える)
……?えっと……これ……?
(シャナンに導かれて指先に触れる不思議な感触に瞬きして考える)
……ぇ…あ……
(言われて視線を落とすとシャナンの口唇の間から唾液に濡れた先端が覗く)
(その映像の艶かしさに思わず身体を縮めて)
…やぁ………
(いやいやをする様に首を振って膝を丸める)
……シャナンさまにそう言われたら……
…いやだなんて言える訳がないじゃないですかっ……
(目を瞑って羞恥に耐えていると肩に手が置かれて)
(抱擁に応えようとした刹那、ベッドに縫い付けられる)
(口唇を奪われ太腿を抱え上げられた瞬間、内股に濡れた感触を感じて)
【昨日と同じ位までなら居られます】
【すみません、少しずつ、飛ばして下さって構いませんので…】
>>481 ふっ……そうか。
今の私は…幸せに酔っているからな…。
(口付けられた指でラクチェの唇を撫でていく)
そんなに恥じらいながらも嬉しいと思ってくれるのだな……
大丈夫だ……今に、そんな余裕も無くなる…
(しっかりと抱き付く少女の背をあやすように撫でて)
(顔を隠してしまっていることに気づき、口端を吊り上げた)
柔らかい…そして暖かい……
熱が上がってくるのが判る…こんな気持ちは初めてだ…。
愛しい…そして、お前が欲しい。
(小刻みに甘ったるい声を途切れさせ喘ぎ、名前を呼んでくる少女の胸からへそまで)
(舌で滑らせるように降りてゆく。臍の中をなぞる様に舌を入れてから下着までたどり着く)
ふっ……厭らしいな……お前も…私もだ。
だがお前を求めるこの衝動を抑えられそうにない…。
(ラクチェが触れると性器はビクンと震え服越しでも猛っているのが判る)
(嫌々と首を振る少女の愛しさにさらに雄としての興奮を掻き立てられ)
…ああ、そうだろうな…判っていて言った。フッ…大人は卑怯だな。
…ん、もうこんなに濡れているのか…やはり感じやすいようだな。
ラクチェ…お前を全て見せてくれ…。
(下着の上から秘裂を辿るとそこはぐっしょりと濡れぴったりと張り付いてそこの形が判ってしまう)
(役目を果たさなくなった下着を引き抜き、ラクチェの脚に手を添えそっと開かせたまま)
(蜜に溢れた秘裂を眺めながら、指先で上下に擦りながら陰核や花弁の周りを掠めはじめる)
>>482 わたしも……初めてです…
切なくて、苦しくて…シャナンさまが愛しくて…
(少しだけ、間を置くと意を決したように)
欲しいっ……わたしも、シャナンさまが欲しいっ…
(切な気な表情でシャナンを見つめて懇願する)
……っ…あっ………ふぅん……あ、やっ…!
(舌が下腹まで滑り下りるとそれでも小さく抵抗して見せ)
はずかしいこと言っちゃいやぁ……
(シャナンの言葉に羞恥の針が振り切れそうになる)
(意地悪な笑みにただただ瞳を潤ませて首を振って)
……っ!……これ…シャナンさま…?
(手が触れていたものの正体にやっと気付くと頬を染めたまま身体を固まらせる)
……あ………かたい……
い、いやっ…恥ずかしいから、見ないでっ……
(まだ行為の全てではないのに、すっかり欲情しきっている自分に)
(いやらしい女だと、そう思われて居るのではないかと考えて)
(不安と羞恥でいっぱいになる)
…ひっ……
(視線と吐息を間近に感じるとまた奥からトロリと蜜が溢れて)
……ふぁぁっ……や…あ…
(そこを擦られるともどかしいような快感が身体を支配する)
(もっと……と、言ってしまいたい気持ちを押さえて)
(泣きそうな瞳でシャナンを見つめる)
>>483 そうか……ならば…二人で分かち合えばいい。
切なさや苦しさは愛に変えてしまうといい…何も不安に思うことはない。
ああ…お前と結ばれよう。
愛の形ではあるが…今までずっと躊躇われてきた。
美しく育ったお前を私の欲望で汚してしまうなど……だがそれも…もう。
(小さい抵抗をされると指先で撫で、優しい指使いで安心させようとするものの)
(指や舌の動きはダイレクトに男として…ラクチェの身体を求めていた)
…そんなお前の反応が可愛くてな……
(羞恥に首を振るラクチェを愉しそうに見下ろして)
そうだ…お前の姿を見て…触れて。
こんなになってしまっている……もう、戻れない―判るだろう?
…これが、恐ろしいか?
見ないでと言いながら此処は随分と濡れているようだが…?
私に見られて…感じているんだろう。
心配せずとも…綺麗だ…感じてくれることは喜びでもある…。
我慢せずに聞かせてくれ……
お前の此処…凄い…な。
(火照った顔で蜜を溢れさせ、不安に涙を浮かべるラクチェに甘く低く囁く)
(快楽で痛みを軽減させようと陰核の傍を擦りながら内部に少しずつ指を埋め、閉じたそこに押し入っていく)
(中に挿入した指を掻き回し、上下に擦りながら感じる場所を探りそして解してゆく)
(人差し指だけでもきつく進入を拒んでいた場所が指を受け入れグチュグチュと音を立て始め)
…痛みを感じさせてしまうかも知れん…
覚悟は…出来ているか?
(己の快楽も限界にきたのか、膝立ちになりベルトを外し、ズボンと下着をを蹴り付けるように脱ぎ捨て)
(猛ったものを見せつけ、覚悟を確かめるように太股へ手を掛け脚を大きく開かせた)
>>484 苦しいのも、切ないのも、シャナンさまが好きだから…
こうして叶うなんて、思ってもいなかったからっ…
(目をぱちぱちとと瞑って思わず溢れそうになる涙を堪えると)
シャナンさま…そんなことを、悩んで…
(初めて聞くシャナンの戸惑いにきゅうっと心が鳴る)
良かったです…わたしがシャナンさまを解放することが出来て…
………んんっ…ふぁ…シャナンさま……
……あ……
わたしが、欲しくて…?
(目を細めて、頬を熱くして、そこを指先でなぞる)
…ううん、怖くない…です………だって、シャナンさまの気持ちだから……
あんっ………ひっ…意地悪、言わない、で…
(敏感な箇所を擦られるとびくびくと身体が震える)
(自分を煽る言葉に悔しい位に反応してしまう身体が憎い)
…ふ、あ、あ、ひっ……!
(ぬるりとシャナンの指が肉を掻き分けて胎内に入ってくると)
(割り開かれる少しの痛みと快楽が綯い交ぜになって)
(やがてその指が膣内を解して快楽をもたらし始める)
…あ、あ、やぁっ……ひっ…
シャナンさまっ……あっ…わたしっ……
……へんにっ、なっちゃうっ……ひぅんっ!
(トロトロとシャナンの指を溢れる蜜で包み潤す)
(シーツを足で掻き乱して快楽に耐える)
大丈夫っ…もうわたしっ、わたしっ………
(額に前髪を張り付かせて潤んだ瞳のままで、こくりと頷いて見せた)
シャナンさまっ…きてください…
(白い指先でシャナンを誘うと、迎え入れるように両手を広げた)
【もう一レス…明日の朝返させて頂いて〆たいと思います】
【シャナンさま、付き合って下さって本当にありがとう…】
【挨拶を忘れてすみません、わたしはこれで失礼します】
【楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさい】
【すまない、昨夜はラクチェの返しを見るのが精一杯で休んでしまったようだ】
【今日の夜までには返しを投下させてもらう、少し置きレスのようになってすまないが】
【あと1レス付き合ってくれ…では、おやすみ】
【いや、ここで置きレスをするのは利用法として不適切だな】
【最後のレスだけ本スレか避難所のほうにさせてもらう】
【すまないな…】
【スレを返す】
【スレをお借りします】
【そして待機】
…ん……ふぅん、貴方が…私のご主人様ってわけ?
ひっ人を売り買いするなんて…最低よ……・人のすることじゃないわ
貴方だって……、わ…わかってるでしょ?!
ぅ……ひ…ッ…人身売買は…立派な犯罪なの…よ!
(白皇学園の生徒会長である誇りを纏った制服は
全身から放たれた汗のせいでぴったり身体に張り付いている)
(後ろで両腕を縄で縛られて抵抗という抵抗は出来ない)
ん…ぁ……
何よこれ……ッ…っく…ん
(呼吸は荒く、頬も高潮している)
(ここに来る前に無理矢理飲まされた液体の中身が今ならわかる)
……わ、私を買って……どぅ…する、つもり…ッぁ…!
(床に転がされているのに自分の置かれている状態に物怖じすることなく男を睨みつける)
【スレをお借りいたします】
【お待たせいたしました。何かあればこちらにてどうぞ】
完璧超人の桂ヒナギクともあろう人がいいザマじゃないか。
商人はちゃんと注文通りに仕上げてくれたようだな。
駆け出しなのになかなか見所のある奴だ。
今後も贔屓にしてやろう…クック。
(床に転がされた不様な状態で吐く文句は男を喜ばせるだけだった)
どうする?もうわかっているんだろ?
わかっていて信じたくないんだな?クック、かわいいじゃあないか。
気丈なヒナギクが怖くて怖くて必死だなんて涙が出て勃起しちまうぜ。
(しゃがんでヒナギクの顔を持ち上げて頬なめずりする)
お前は俺の奴隷なのさ。それをわからせてやる。
(セーラー服の上着のボタンを外して脱がせ、続けてブラウスも脱がせる)
控えめな胸だな?男に見せたことはないんだろ?
こんなところで知らない男に見られて屈辱か?クック。
(ブラの上から両手で胸を揉んでみる)
弾力と形は絶品だな。男の喜ばせ方を知ってやがる。
(ブラの中に手を入れてソフトなタッチで胸を揉み始めた)
【わかりました。よろしくお願いします】
わ、わからないわよ……!
あんた達みたいな人間の屑の考える事なんて…わかりたくもないっ!!
……ひ、ぁ…ッ……!?
や、やめ……っ…怖くなんてないんだから…
近寄らないで…気持ちが悪い…
(気丈に男を睨むも、薬と恐怖のせいで声は震えている)
お金で買ったからって……わ…私が自分のものになると思ってるんだ…
おめでたいわね……お金で買えないものってたくさんあるのに
きゃ!?っ…ぁ…何するの!?
(男の手が伸ばされ、セーラー服の上着とブラウスを脱がされる)
……ッ!
胸の事は……ぁ…んぁ…ほっといて…!
そんなに胸が好きなら胸のおおきな女の子にすればよかったじゃない…
………ひ…!
ぁ……ぁ…っ…や、やだぁ…
(羞恥に唇を噛み、男の嬲るような言葉に視線で屈しない意思を示す)
(しかし小ぶりな胸を両手でもまれてしまうと抗う事のできない快感が全身を駆け抜け)
あんたが…勝手に……喜んでるだけじゃない…
喜ばせ方なんて……ぅっ…私はそんなふしだらじゃない…!
……だから、ばかなことはもう…ぁ…ひゃっ!?
――――〜〜〜!!
(ブラの上からだけでなく直接肌に男の硬い指の感触が走り)
(ただでさえ火照っていた身体は更に苦しげに身悶える)
ハハッ。揉まれただけでなんだその反応は。
こんなものは序の口にすらならんぞ?
(注文通り敏感に開発されていることに安心し)
(嫌々感じている姿に男は心の底から喜びを感じる)
嫌じゃないだろ?顔を赤くしやがって。
どれ、苦しそうだから楽にしてやる。
(ブラのホックを外して上半身を裸にした)
キレイな体だな。ますます気に入ったぜ。
お前の体俺が隅々までかわいがってやるよ。
(両手で胸を揉んで手の平で乳首を転がしながら)
(鎖骨を舐め、首筋を這い頬にまで舌を這わす場所を上に持っていく)
クックック。キスも初めてか?
そのかわいい唇も俺が奪ってやるぜ。
ちゅっ、ちゅぱっ。ちゅるるっ。
(胸を揉んだまま唇を重ねてすぐに舌をねじ込む)
(ヒナギクの意思を無視して下唇から上唇まで唇の全てを嘗め回す)
……うぅっ…ッく!
生憎私の周りにはあんたみたいな変態はいなかったの…っ!
い…嫌に決まってるでしょ…
…ひぁっ!?…ぁ……ひ…ゃ、触らないで…!
私は全然苦しくなんて……こんなの…変な薬を飲まされたせい…ぁ…んん
(上半身を裸にされ、ほとんど男の前に晒された事のない小さな胸が完全に露わになる)
(恥ずかしさと、こんな男に好きにされてしまう悔しさに目尻に涙が浮かび)
見ないで……ぁ、ぁ…あんたみたいな奴に見られたら…あっひ…ん!
……やぁ…やだぁ…触らないで…じろじろ見ないで…
汚らわしい…!ぅっ……男なら正々堂々と…ひぁぁっ!!
(どんなに身体を捩って抵抗しても両手はがっちり拘束されてびくともしない)
(嫌で嫌で、信じられないのに、胸を愛撫されると全身の力が抜けて
自分のものとは思えないような甘ったるい声が漏れてしまう)
う……ぁぁ…ひ、ぅ…気持ち悪い…
変態!…あんたは最低の変態だわ…!
後で覚えてなさいよ!……こんなの、私は負けないんだから…
ひ、んんっ…ふぁぁっ…!
(敏感に高められた肌は触れられるだけで全身に快感を走らせる)
(触らなくてもわかる。自分の下半身に熱が溜まって、スパッツが湿っていることが)
……後で、思いっきり成敗して、もうこんな事女の子に…んぐっ!?
ん、んぁ…んぅ…・・・ちゅ、…んんっ
(胸をもまれたまま、男の顔が寄せられ逃げようとする医師を無視して舌をねじ込まれた)
ぁ……んぅ…ちゅ…はぁ…ッんぐっ!!
(ざらついた舌が唇を嘗め回す感触は生理的を沸き立たせ)
(唇を結んで抵抗するが、あえなく絡めとられて唾液が絡んできた)
うまいな。汚れていないヒナギクの唇はいい味がするぜ。
ちゅっ、じゅっ。じゅぱ…。
じゅるるるるるっ。…まずは口を染めてやったぜ。
(さらに舌を奥へねじ込んで口内の壁を嘗め回しては舌とも絡める)
(唇を吸い荒々しく舌を絡め口内を舐めてたっぷりとヒナギクの口を堪能した後)
(男は唾液を流し込んでからキスをやめた)
なかなか威勢がいいがその甘ったるい声はなんだ?んん?
嫌がる女がそんな声出さねぇぞ。わかってんのか?
気持ち悪いわけないだろ?感じてるから声が出るんだ。
品行方正な生徒会長も案外もろいな?
(ヒナギクが感じるのは商人のしつこい調教のせいなのだが)
(知っていて男は嬲り楽しむ)
クックック。本当はもうわかっているんだろ?
このスパッツが濡れているのは感じている証拠だ。
(スカートを捲し上げてスパッツの上から濡れた股間を何度も触る)
ちょっと胸をいじってキスされたら濡らしちまう。
もうお前の体は男のチンポを欲しがるようになってきているんだぜ。
ほ〜ら、これがほしいか?これが男のチンポだぜ?
(男は下半身だけ裸になってヒナギクに勃起して隆々とそびえ立つペニスを見せ付ける)
これを欲しがって濡らしてんだろ?
(じっくり見せ付けてからスパッツにペニスを挟ませて腰を振り出した)
ぁ…ひぁ…んんんっ…ちゅぷ……うぇっ…!
んん、ん…っ!!
(男の唾液に咥内が塗りこまれ、男の味に染め上げられていく)
(進入してきた舌を押し返すように舌を突き出せばそれもまた絡み取られ)
(舌の感触はぬるくて気持ち悪いのに咥内を蹂躙されていく内に感じた震えは
男への嫌悪感だけではなく、肉欲の痺れるような甘い刺激だった)
……ぐっ、ん…
(唇を開放された頃には息も絶え絶えになり、ひとみはとろんと蕩けている)
ん……はぁ、はぁ…っ
…うっ…!
あ…あんたが変な事するから気持ち悪すぎて変な声がでただけよ!
生徒会長?……私の事、知ってるんだ…?
はぁ……ん…なら、話は早いわね…
私は強いわよ。あんたみたいな悪いやつには特に…!
だからこんなばかげた事は……ぁ…うぅっ…はやく止めなさい
……後で痛い目を見るのは貴方の方なんだから……っぅ!?……う……!
(気丈な抵抗を続けるもスカートの中で湿って濃く染みを作っていたスパッツを指摘される)
これは……ぁ…私…なんで…?
何でこんな……嫌…。み、みないで……こんなの私のせいじゃない!!
(自分の反応が信じられずに真っ赤になって必死に弁解する)
(しかし男がそれを見逃すはずもなく)
んぁ…ぁ……嫌、いやぁ…!
(濡れた場所を探り当てる指は股間の上をなぞって)
そんな場所触らないで……う、うぅ…あ…
……ひぁぁっ!!くすぐった…あ…気持ち悪…ぅう…やめてぇ
(泣きながら頭を嫌々横に振るが、それで許してもらえるはずもなく)
私は濡れてなんか……感じてるなんて嘘よ…
はぁ……んっ…やぁ…ぁうぅっ……誰があんたなんか欲しが…んっぅ…
(男の指先の感触は残酷なまでに湿った秘所を弄ってきて、言葉とは裏腹に染みは大きくなっていく)
汚らわしい…!そんなもの見せられて喜ぶ女の子なんていないわよ!
あ…あぁ……ひッ!?
(男のペニスを見たときにはその雄雄しさと、これが自分の中に入るのかという不安で言葉がなくなる)
やめて、そんなの…無理!
はいるわけ……ひぅ!……うっ…違…はぁ…ぁぁ!
(熱い質量がスパッツの上を満たして、生々しさに目を瞑り)
(しかし目を瞑った事で感覚は逆に昂ぶって、股間を擦らている体はびくつく)
今感じたな?体を仰け反らせて喘いだな?
クックック。俺の目は誤魔化せないぜ。
お前はペニスを当てられてどんどん濡らしている。
嫌がる女もチンポをぶち込まれたら生理反応で多少は濡れる。
だがスパッツの上からチンポ当てられて濡らすのは生理反応じゃねぇだろ?
(目を瞑るヒナギクの耳に顔を近づけた男は)
(強めに息をふきかけながら言葉で嬲って楽しむ)
スパッツが濡れたまんまじゃ気持ち悪いだろう。
優しい俺が脱がせて助けてやるよ。クックック。
(染みの広がったスパッツを脱がせてヒナギクの秘所を曝け出した)
こいつがヒナギクのマンコか。
たまらねえ…狭くて形も最高じゃねえかよ。
ここに俺のチンポをぶち込んで華々しく処女を散らせる。
男として最高の悦びってもんだなおい!
(汚れなくずっと守られていた秘所を汚すのを今か今かと待ち構えて)
(男のペニスは限界まで勃起して歓喜に震えていた)
(それを男はヒナギクに見せ付ける)
お前を躾けるのはまず女にしちまうのが一番良さそうなんでな。
早いがそろそろ行くぜ?
俺のチンポをヒナギクのマンコの中にぶち込んで処女を奪ってやるよ。
(男はヒナギクの股を開かせて凶悪に勃起するペニスを秘所に押し当て)
(残酷な笑みを浮かべて純潔を散らす前のヒナギクの恐怖を楽しもうとする)
遠慮……する……ぁ…っひ…やめなさい…っ!
……なんで、脱がさなくていいから……ぁ、やぁ…見ないで…
(自分でも解る)
(スパッツに染みを作るぐらい濡れていたらその下がどうなっているかぐらい)
んんぁ…っ…優しいなんて、よくもそんな事が…
(重ねて下ろされた下着とスパッツの中心で愛液が糸を引いて滴った)
…ぁ…
(外気に肌が晒されて、もう男の視線から身体を隠す事はできない)
(秘めていたかった場所は晒され未熟な花弁が心細そうに振るえ)
(事もあろうに男の口で自分でも良く見たことのないそれの感想が告げられる)
(耐え難い屈辱だった。…そんな事を言わないで!心の中で叫ぶ)
ぅっ……ぁ…ぅぅっ…やめ…やめてよぅ…うぅ
(だけど実際に出てきた声はもうほとんど嗚咽に混じった震えた声)
(涙が頬を伝って床に落ち、聞きたくないのに耳を塞ぐことも許されない)
(ただ、自分が今からこの男に純血を奪われてしまうのだという事だけはわかる)
あぅ…ぐっ…ん…!!
(ペニスが宛がわれたころには泣き腫らした目には疲労の色が浮かんでいて)
(雌の花も限界まで勃起した男の雄雄しさに応えて歓喜に震えた)
……私は…あんたなんかに屈しない…
絶対に……身体を汚されても……んぅ…ひゃ、ぁぁ…こ、心までは
(十分すぎる愛液の湿りを持っていたのでペニスは難なく秘所を上を滑った)
(しかし男を受け入れた事のない純血の華の唇は硬く閉ざされていて)
……ひぁ、ぁぁっ……ん、ぁ……苦し…
だめ、そんなの…入らな……んぁ……ぅ…ぁぁっ!!
(恐怖に体を強張らせながら、敏感な身体は誘うように腰をくねらせて雄を求める)
(自分の体が自分のものでなくなってしまったかのように、秘所は男を望んでいた)
(ヒナギクの健気な抵抗が風前の灯火であることは男にとって見え見えで)
(快楽に支配されていっても抵抗する姿が楽しい。そして激しくそそる)
クックック。体の方は反応してきたようだな。
後はしぶとく残った理性が崩れ落ちるのも待つだけ。
すぐに楽にしてやる。苦しいのは今だけさ。
(指で秘所から愛液をすくいとって舐めた)
(汚れを知らない少女の蜜の味に震えたペニスが秘所を擦る)
いい味だ。俺のチンポを待って垂れ流すヒナギクの涎はいい味がする。
俺のチンポのためにもっともっと涎を流せ。
記念すべき瞬間だ!
ヒナギクがご主人様のチンポで雌奴隷にしてもらえることを喜べ!
(入り口を前にして震えていたペニスがついに突き立てられる)
(荒々しいペニスは未熟な花弁を押し開いて進んでいく)
クックック。さすがに処女のマンコは抗うな。
俺の太いチンポをすぐに咥え込んではくれん。
だがそれが燃える!処女を頂く悦びってやつだぜ!
(男を知らない膣に阻まれてもペニスが効率よく蜜をまとい)
(力強く押し広げて、処女の証を散らした)
おっ…手ごたえあり。クックック。
ご主人様の雌奴隷になった感想を聞かせろ、ヒナギク。
(そのまま挿入を続けて男の大きなペニスを全て飲み込ませた)
これがヒナギクのマンコだな。
ぎっちぎちに狭いこのマンコを少しずつならしてやろう。
(小刻みに腰を揺らして膣壁を摩擦して徐々にならそうとする)
やめて!こんな事をして…本当に許さない!
……許さない…私は……はぁ…ぁ…ぐぅっ…
白皇の…生徒会長で……あんたなんかに負けないぐらい…鍛えて…
(抵抗むなしく男のペニスは花弁の入り口を見つけてそこを攻め)
んん!?……ひ、ぁぁ!!?ぅ…ひぃ…
(ついにずっと守り続けていた純血の扉をペニスの先端でこじ開けた)
(ありえない質量。男の隆起した象徴は未通の場所を満たすにはあまりに逞しすぎて)
(入り口をめりめりと引き裂き、小さな女性器の受け入れ許容範囲を完全に超えていた)
あ…っぁ…ぁ……ぐ…ぅ
(肉をこじ開けられる苦痛に目を見開き、息もできずにただ唖然として)
……ひ、ひぁぁ…!!ッ……痛……はいらな…無理…ぃ
(言葉はうわごとのようにとりとめなく、涎をたらす口から漏れる)
……ぁ……ぁっ…ぅ…ぅう
(どうしていいのかわからずにただ身体をこわばらせてペニスが埋まる苦痛に耐える)
ん…ッぅ……私の初めて……こんな…男に…
(悔しくてたまらない。ずっと守り続けていたのに…)
(秘所からは赤い血がペニスに絡み付いて、処女を奪われた事実から目をそらせなくなる)
最低……女の子にこんな事をして…楽しんで…
ひっ…ぅっ…ん、ぁ…ひ…ぁう……許さない…!一生恨んでやる
(しかし身体は残酷にも反応して、処女を失くしたばかりなのに男のペニスに絡みつき)
(ろくにならされてもいなかったのにもかかわらず、ペニスが全て埋まるころには
痛みよりも膣を擦られる快楽の方が上まっていた)
う……私は、あんたみたいな……んんぅ!
……あ、やめ…そんな…そんなに乱暴に動かさないで…ぁぁぁっ!!
私……変に…ぁう…ぁ……ぁはぁ…ン…変になっちゃ…う
(小刻みに摩擦が繰り返され、膣内まで男のペニスの感覚に支配される)
(理性は快楽に侵食され、一突きされるごとに汗と涎と愛液が飛び散った)
(もう…何も考えられない。頭の中を締めるのは自分を支配する雄雄しく荒々しいもののことばかり…)
これはこれは…、思っていたよりもあっけない。
クックック。
処女を失われたショックがよほど大きかったのか?
もうお前は奴隷だ。ご主人様の奴隷になってしまったんだよ。
知らない男に犯されてよがるヒナギクには
奴隷として生きる道しかないんだぜ?
(痛いほどの狭さが勝っていたヒナギクの膣が男のペニスを受け入れ出した)
(愛液が出てペニスが動きやすくなって擦る。そしてまた愛液が出る)
(そのループがヒナギクの膣を雌らしいものに変えていく)
どうした?白皇の生徒会長様は負けないんだろ?
だらしないマンコから涎を散らして喘いでいるのは演技か?
ほらほらさっきの威勢はどうした。
生徒会長様の強さを見せてくれよ。
それとも…クックックック。本当によがっちまってるのか?
(膣が慣れれば慣れるほどペニスの動きは軽快にリズミカルなものへ)
(しかし突然急に止まってから強く突き入れるなど男は単調な動きをしない)
なかなかいい具合をしているぜ?
まるで俺のチンポを咥えるためにあったようなマンコじゃないか。
喜んで俺の腿を濡らした涎はマンコが喜んでる証拠だろ?
そろそろご主人様の奴隷になる気になってきたか?
(まだヒナギクが屈服するとは思っていないがこれも精神を弱らせる男の手段である)
【今日は21時ぐらいで凍結して頂いてもいいでしょうか?】
違う……わ、私はあんたみたいな男に……ひ、ん…屈したりしな…んんっ
誰が奴隷なんか……ぁ…バカみたい…
(最後に残った理性で辛うじて男に反論する)
(しかし言葉とは裏腹に身体は男を柔軟に受け入れてねだるように腰が揺れる)
…うぅっ…っ…奴隷になんか…ならないわ…
あ、は…ひぃ……ん!
こんなの……痛くて、それから薬で…どうにかなってるだけ…
(自分を励まし、必死に押しせる興奮の波に押し流されないようにする)
(こんなの自分の身体じゃない。心が望んでいないのに体が望むわけないもの)
(これは薬と、この頬を伝う涙と同じ体の生理的な反応なのよ)
(自分を励ます言葉は…しかし、ループする男と自分の雄と雌の連鎖反応の前ではあまりに無力で)
あぁ!?…ぅっ……当たり前よ…
私は白皇の生徒会長で…みんなに頼られて……勉強だって…
運動も…ひ…ぁぁう…ん…なのに……あんたなんかに負けるわけないでしょ
う……後で…覚えてなさい…ッ!
絶対に……あんたの奴隷なんかにはならない…
……私の身体は…あんたのものなんかじゃ……ない…ん…ぁっぁあ!!
(リズミカルな腰の動きをただひたすら唇を噛んで、男を睨みつけ耐える)
(体の奥が熱くなって、男のペニスには血液異常に愛液がまとわりつき)
(最初は緊張していた膣も、完全にほぐれて男を喜ばす器官として働いていたが
体の反応に屈したくないという強い意志が快楽に流されることをかたくなに拒んでいた)
………ぁ…っぅ…っん
な、何よ…はやく終らせればいいでしょ!?
(突然男の動きが止まり、膣への刺激が激減した)
(そう思った矢先に強く奥に突き入れられ、予測不可能な動きに翻弄されてしまう)
(これで男が開放してくれるとは思っていなかったので何か意図があると察して顔をあげると)
違う…!勘違いしないで……ぁ…
な……何をたくらんでるのよ…今度は…
私は奴隷になんかならないって…言ってる……じゃな…はぁ…ん
………さ、さっさと終らせなさいよ…!これじゃあ…私…ほんとにへんに…
(もっと刺激して早くこの苦しい疼きから開放してくださいなんて口がさけてもいえない)
(だけどこみ上げてくる何かは確実にそこまで来ており…)
(ぷるぷると理性と肉体のギャップの狭間で身悶えて目を瞑る)
【了解しました。21時を目処に凍結とさせていただきますね】
もう体はおとなしくなっちまったようだな?
クックック。もっと素直になってもらおうじゃないか。
(男は言葉と裏腹に疼いているのを見抜いていたので)
(ピストンするのを止めてしまった)
犯されるのが嫌なんだろ?
だから…クック。止めてやったぜ。
チンポで突かれるのが嫌なんだから止まって嬉しいよな。
(突く代わりにペニスを入れたままじわじわと腰を回転させる)
(男の顔は芝居がかった様子でヒナギクを蔑んでいた)
(そうしてヒナギクを焦らすこと五分)
(男も入れた時から締め付けられ続けて溜まった精液を出す時が近づいてきた)
なかなかしぶとかったな。褒めてやる。
俺は快楽に必死に我慢する女を犯して堕とすのが大好きだ。
チンポによがりながら悔しそうに泣くヒナギクは最高だったぜ。クックック。
調教された体でよく抵抗したじゃねぇか
(男の体が急に激しく動いて強烈にペニスでヒナギクを貫いていく)
(さらに体を倒してヒナギクの頭を抱きかかえて一番快感を得やすい体位で荒々しく蹂躙する)
それもどこまで続くかな?
俺の精液をたっぷりとマンコの中に流し込まれてもまだ抵抗できるか?
子宮に俺の子種を注いだ時のお前の顔が楽しみだ。
(激しく結合部で快感を得ていると絶頂は目の前に迫り)
おらッ!!!たっぷり出してやるから喜べ!!!!!
(ヒナギクを押さえつけて子宮をノックするほど突き入れてから射精する)
(男の白く濁った濃い精液は無情に処女を散らしたばかりの膣に染み渡る)
【すみません、21時を目処に凍結とのことでしたがリアルの方で呼び出しが入ってしまいました】
【あと20分ほどで出かけなくてはいけないので申し訳ありませんがここで凍結にしていただけないでしょうか?】
【もちろん構いませんよ。解凍は来週でしたね?】
【伝言板で日程がわかったら教えてもらえますか?】
【ありがとうございます】
【基本的に水曜日が休みなので来週の水曜日でしたら解凍できると思います。】
【わかりました。水曜なら昼から空けられると思いますので今日と同じ15時でいいですか?】
【はい。では水曜日の今日と同じ15時に宜しくお願いします】
【お相手ありがとうございました。ではお先に失礼します】
【スレをお返しいたします】
【お疲れ様です。今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
【暫くの間スレを借りるね】
【顔洗ってしゃきっとしたー!】
【人待ちで待機させてもらいますね?】
それじゃ、この前の続きからだね。
少年の返事楽しみにしてるね。パティちょっと帰ってきたばかりだから
その間に色々済ませちゃうね。
【お、被ったか…それじゃ今から続き書くから少し待っててくれな】
【んで少し上の部分カットするけどゴメン
そこも返したいくらい好きなとこなんだけど、時間短縮の意味も兼ねて、さ?】
【パティは割愛苦手だからしてくれて構わないよ】
【少年の好きなようにしていいからね?後今日は何時までかな?パティは特に制限無いよ】
【あるとすればお仕事の疲れから来る睡魔かな?これにはパティも勝てないから…あはは】
【またリロミス…。ま、ホントにお疲れ様】
【ゆっくりと用事済ませちゃってくれ】
いいじゃねぇか…お前の気持ちが素直に嬉しかったんだしよ
それに気持ちを動かしてるのは俺だけじゃない
俺の気持ちもお前のせいですっげぇ昂ぶってくんだ
…それだけお前に惚れてんだ
(掌を胸元に押し付けたからか伝わる鼓動が力強さを増してくる)
(それに伴い指先に伝わる相手の温もり、乳房の柔らかさそしてパティという存在)
(全てが愛おしく、その全てが自分の幸せだと微笑み浮かべていれば)
もっと、か…それじゃ遠慮なく
ちゃんと抑えてやるからな…任せてくれ
…ん……ッ?
(自分の手に相手の手が重ねられその温もりに瞳を細めてやわやわと揉み始め)
(その大きな乳房の谷間に片手を埋めれば谷間を服の上から指先でなぞりながら)
(口付けを受け入れるだけではなくこちらからも貪るように下唇を啄ばみ)
(膨らみ始めた己の股間のそれを相手の下腹部に押し付け)
【そう言ってくれるとありがたい、でもゴメンな】
【俺も特にはないな…用事も眠気もまったく大丈夫だし】
【とりあえず眠気がきたら遠慮なく言ってくれ、体が一番だしな
無理をしてまでって言うのはお前のためにならないし、時間は一応まだまだあるわけだしさ?】
>>515 (少年の言葉が身体に絡み付いてくる。心に響くストレートな言葉で胸が熱くなっていく)
(ドキドキが止まらない…どうする事も出来ない胸の鼓動。嬉しくて、恥ずかしくて顔が見れず顔を背けながら)
あ、ありがとう……そんな風に言われるとパティ……。
(胸に添えられた手が温かくそしてどこか癒される気がしてくる)
(大きな胸に添えられた手。見つめられると胸を揺らすように視線を逸らす)
(少年の指が意地悪をするようにゆっくりと動き出す。華奢な身体ににあわない大きな胸がゆっくりと持ち上がる)
(指が大きな胸をそっと滑っていく。そんな様子をただ赤らめながら見つめる)
ん、ふぁ……は、恥ずかしいよ少年。
(自然と言葉が漏れていく。その喘ぎが恥ずかしく顔を染めチラッと少年を見て小さく呟く。なぞられる度に身体が熱くなり思わずびくっと体を反応させてしまう)
(視線を逸らせている顔に少年が顔を近づける)
しょ、少年!?
(そっと唇が触れて熱の篭った濡れた唇がその言葉を消すように触れてくる)
(パティの唇を奪い、そしてそのすべてを奪うように唇が揺れ動く。離してはまた唇が触れてくる)
(首に手を回しそれを受け入れ自分からもその唇を触れていく。時が止まるような気持ちを受けただ御互いの気持ちを唇で確かめ合う…)
(少年の大きく膨らんだそれが下半身にそっと触れてくる)
きゃ!
(そのことに驚き思わず声が出てしまう)
ご、ごめんね…。突然だったから……。
(その大きく膨らんだそれは少年の気持ちを表すように大きくはちきれんばかりに膨らんでいた)
(その気持ちを汲むようにそっと恥ずかしそうに少年の下半身に手を添えてゆっくりと擦りだす)
少年、凄く熱いよ…。私の心と一緒だよ。パティ上手じゃないけど。
(言葉を小さく漏らすとジッパーをゆっくりと下ろしベルトを外していく)
(ズボンを膝まで下ろすとパンツを恥ずかしそうに見ながらそのパンツに手を掛け目を瞑りそれを一気に下まで下ろしていく)
そんなふうに言われると…なんだ?
俺に教えてくれないか?
(顔を背ける相手に気を良くしたかどんどん調子に乗り出して)
(パンを捏ねるかのように左右対称に円を描くようにして乳房を揉みながら)
(相手の耳元でふっと息を吹きかけるように囁き)
恥ずかしいって言ってもな…お前の胸張り付くみたいなんだよ
それに自分で胸動かして触ってくれって強請ってるみてぇだ
(相手の呼吸に合わせて上下する胸の動きに生唾を飲み込み)
(自然と胸を揉み解す指先に力が入ってしまい乳房の形をぐにぐにと変形させていき)
(指先で下乳を持ち上げては落とし持ち上げては落としと感触を指先に覚えさせ)
(今度は直に触れたいと胸元から服の中に手を忍び込ませていく)
ん…ふ、ッ……ぅ
……ッは…………んぅ
(首に回された手にク、と瞳を細めて口付けをより激しいものへとしていき)
(舌先で促すように前歯を嘗めできた隙間に舌を割り込ませ歯茎の一つ一つを丁寧に嘗め)
(その流れで舌先同士を激しく絡めあい裏筋をねっとりと嘗め上げ)
(舌先を前歯で甘噛みすれば唾液後と痺れるほどにきつく吸い付き、唾液を交換し合う)
(満足げに唇をゆっくりと離せば互いの唇の間に妖しく輝く銀糸のアーチが架かり)
ん…驚かせて悪かった
でも俺も抑えきれなくなってんだ…お前への気持ちが
(相手によって刺激が加えられれば肉棒はさらに硬さと大きさを増していき)
(ズボンの中でビクビクと脈打ち相手の手の中で主張を激しくしていく)
上手とかは関係ない…お前だからいいんだよ
な、それじゃ頼む
(恥ずかしげに自分の下半身を露出させていく相手の姿を楽しそうに眺め)
(そっと頬を撫でていればパンツを下ろされそれに合わせて肉棒が臍にくっつくほどに反り返り)
そ、そんな事言わないといけないの?や、やだよ…恥ずかし…や、やーっ!意地悪しないで。
(言葉を濁していると少年の手が胸を揉みしだく。大きく揺れて掌に収まらない胸が少年の手の中で躍りだす)
(手の温もりが胸を伝って気持ちを高めていく)
ん、んはぁ!そ、そんなに揉まない…で。パティ胸弱いんだから…。
(両手で揉まれていく胸。触れられるだけで蕩けそうになる気持ち)
(そんな気持ちが体を支配していく。切なくなっていく心。揉まれるその胸を見つめるとただ愛しくなって少年の顔をその大きな胸にぎゅっと抱きしめる)
(ぎゅっと抱きしめて少年の頭を撫でていく。自分が母親になったような温かい気持ちを抱きながら…)
ふふ、何だか本当に少年になったね。そしてパティがお母さんに。
(笑いかけて笑顔を見せ耳元で囁く)
(そんな少年を見つめていると子供のように胸を弄りだす。いたずらっ子がその大きな胸を楽しむように)
んもう、本当に少年みたいだよ。胸ばかり弄って…。
(少年の顔が意地悪そうに見えた瞬間耳元に息を吹きかけられて胸を弄っていた手がその服の中に入っていく)
んーっ、だ、だめ!やーーーっ!んはーっ!
(服の中に入っていく手が直に大きな胸を揉みだす。乳首を弄られ大きな胸が手の中で揺らされる)
(脚に力が入らないような感覚に陥り膝が震えだす。力なく少年の身体に身体がもたれかかり耳元で小さく)
少年…意地悪だよ。パティ力が出ないんだ。そんな事したらダメだ…よ
(虚ろな瞳で見つめては少年の肩に預けた背中越しに吐息を吐き出す)
(ゆっくりと体を落として少年のズボンを下ろしてパンツも下げていく)
(やがてはちきれんばかりの少年のそれが顔を出す)
(大きくそそり立つそれが目の前に突き出てくる)
(鼻についてくる男の子独特の匂い…。少年の言葉を黙って聞き終えるとそっと掌で先端を包み込んで)
(指で先端を擦りだす。擦るたびにひくひくと動くそれをただ見つめて片手で根元を押さえると掌でそれを包み込んでゆっくりと上下に動き出す)
少年の熱い思いがパティの掌を伝ってくるよ。少年…私で感じてね。
(下から少年を見つめて着ていた衣服の上をゆっくりと脱ぎだす)
(恥ずかしそうにして脱ぎ終わるとその大きな胸で少年のそれを胸に挟み込む)
(挟み込んだそれを見ると胸でそれを抑えながらくちびるをそっとそれに口付けして舌で先端を舐めだす)
【ごめんね?ちょっとご飯まだだったので作ってたので…】
【せわしないけどなるべく急ぐね?】
そりゃそこまで言ったら気になるし
好きな人からだったら言って欲しいのが当たり前じゃないか?
それに意地悪だってしたくなるって…可愛い顔見たいからな
(指先をばらばらに動かし乳房の形を掌の中で変形させていきながら)
(指の腹で乳首を服の上から探し当てれば軽く爪を立てカリカリと刺激し)
胸が弱いのか…そりゃいいこと聞いt…ッ?!
(ニヤリと口角を上げた瞬間相手の大きな胸元に顔を押し付けられ)
(空気を求めてもがくことで更に乳房に刺激を与えていき、気道を確保すれば)
(そのまま顔を埋めて服の上から乳房に吸い付きまた揉み解していく)
お前がお母さん?…まだまだ早いってそんなのは
俺がいないとダメなのにさ
それに俺が子供ってのはなんかアレだよなぁ
胸を弄るのだってお前を気持ちよくさせてやるためなのにさ
(一度手を服の中から抜いて上着を捲り上げて乳房を露出させれば)
(再び片手で乳房を揉み始め、乳首を人差し指で転がしたり摘んだりして様々な刺激を与え)
(もう片手で足の力が入らなくなった相手を支えながらも乳首に思い切り吸い付き)
(唾液で濡れた乳首にふっと息を吹きかけ、舌先でチロチロと刺激し)
初めて見るのか?
…いいんだぞ、やりたいようにやってくれれば
(たどたどしく肉棒に触れる相手に微笑を浮かべて頭を優しく撫で)
(愛する者の手で包み込まれることに興奮を覚え先走りをとめどなく溢れさせ)
(それが潤滑油となってやがてにちゃにちゃと水音を響かせていく)
(そしてやがて上着を脱ぎ上半身を露出し始めた相手に肉棒は更に反応を示し)
まさかパイズリか?…ッ、やべぇ気持ちいいぞそれ
(まさかここまでしてくれるとは思っていなかったのか内心焦りを隠せず)
(それでもまた嬉しい気持ちが溢れて頬が緩み髪の流れに沿わせて優しく指を通し)
【ご飯くらいゆっくりと食べてくれよ。何も急ぐことは無いんだ】
【今日俺達には時間があるんだしさ?ホント、夜遅くまでお疲れ様】
>>520 だ、だからそれは……。
(そんな事言える訳が無い。本当はまだ言いたくないというのが本音だった)
(そんなパティの気持ちをしらずに意地悪そうに語りかけてくる少年)
(その少年を苦笑いを浮かべてそっと頭を撫でていき、聞こえないくらいに小さな声で)
本当に少年だよ。パティが居ないと何も出来ない少年。そんな少年に私は夢中…。
(ぎゅっと胸に顔を抱きしめて顔を見えなくして少年に微笑みかける)
(そんなパティの気持ちを知らずに胸が弱いといった途端その愛撫が力を増す)
(服の上から舌を舐め乳首を舌がしげきして吸っていく)
はぁ!んんっ、だめーーっ!吸っちゃいやぁぁぁっ!
(声が自然と漏れていく。出したくも無い声が自然と出ては全身にぞくっとした快楽が押し寄せる)
(唾液の混じった舌が服の上から胸を濡らしていきうっすらと胸が透けていく)
(胸を服の上から吸われると耐え難い気持ちになり首を左右に振り体を仰け反らせる)
う、うん。お兄様のだって見たこと無いし…。
でも、わかってるよパティだって子供じゃないから。
(頭を手を添えられて撫でられると照れくさくなっていく。子ども扱いしてた少年が急に大人の男性に見えてきて)
(そそり立つそれが少年のではなく男性そのものなのだから。そんなこどもっぽ少年の手が頭を撫でる)
(少し恥ずかしそうに俯いては胸の中にある少年のそれに舌を這わせて先端を舐め始める)
…ちゅ、ペロッ……はぁっ、んちゅ
(優しく口付けをしては先端から裏へと舌を伸ばす。舌が生き物のように少年の大きなそれを唾液交じりにしていく)
(胸をゆっくりと動かして上下に擦り始める)
(先端から透明な液が流れると唇を触れてそして口の中に含み舌でそれを嘗め尽くす)
(胸を上下に擦りながら口の中をそれが往復していく)
んちゅ、んんっ、ちゅ……ちゅうぅぅっ。
(口の中に含み舌が少年のそれを舐めつくす。鈴口をこじ開けるように流れ出す先走りを唇が吸っていく)
【もしこれがお食事のロールだったらパティの手料理食べさせて上げられるんだけどね】
【待つのも待たせるのも苦手だからなるべく早く返すね】
【それとなるべく展開を早めるように進めるね。だらだらしてても纏まらなくなるから】
【それにどうしてもやりたい展開があるから。だから宜しくね!】
…俺に夢中、か
(抱きしめられて相手の顔を見ることすら出来ないが)
(頭を撫でる優しい手付き、心にふんわりと伝わってくる声)
(それら全てから相手の表情が伺えて嬉しそうに笑みを浮かべ言葉を繰り返す)
(それに応えるように自分もきつく相手を抱きしめて胸元で呟き)
俺もお前に夢中だ…お前と同じようにさ
子供じゃない、か
そうだな…もう知っててもいい年頃だもんな
…うまそうに嘗めてくれるなパティは
(丹念に自分の肉棒を嘗めてくれる相手をじっと見つめて)
(しかもそれが愛情に満ちた口付けや乳房での愛撫が加わったとなれば)
(押し寄せる快感の量はとてつもなくて肉棒が常に脈打ち)
(口の中の滑りけと程よい暖かさを感じれば思わず息を詰まらせ)
ッ……初めてだけど十分うまいじゃん
ってーかそこ俺弱…ッ
(鈴口に舌先が触れ、先走りを吸い出されれば体が勝てに反応して少し腰を引き)
【ゴメンな、上の旨を愛撫してるとこパイズリと同時進行じゃ
矛盾しちゃうなー、と思って割愛させてもらった】
【もっと胸を愛撫したほうがいいなら次レスで復活させるぞ?】
【手料理はそうだな、これが終わったら別の日にって感じかな?】
【それにその展開も気になるし俺も速く展開を進めていくな】
>>523 (鈴口をこじ開けるように舌を入れるようにして流れ出すカウパーを舐め取る)
(何ともいえない味が口の中に広がりそれを感じながらカリ裏へとしたが延びてそこを刺激していく)
(胸を擦り合わせて竿を通して感じる熱さを胸が受け止める)
ん、んぅ…ぅっ、ぁ…、ぁぁ…んっ…っ!
(口に含んではそしてそれを口から離す。舌で舐めながら口の中と外を竿が往復していく)
(胸で根元を擦り唾液交じりの竿を乳房が覆い尽くす。擦る速度を速めて射精を施す)
少年のこれが胸でどくどくしてる。脈を打ってるよ。凄く熱い……。
気持ちよくなってね?
(そっと唇で先端にキスをすると一層奉仕を早めていく。我慢できないように動くそれを感じながら)
ッは……十分気持ちいいって
でもまだイクわけにゃいかねぇんだ
…お前の初めてをもらってそれでイキてぇからさ?
(肉棒に施される様々な刺激に限界は着実に近付いていき)
(顔を快感に顰めながらなんとか射精だけは免れようと相手の顔に手を置き)
(肉棒から口を離させるように力を入れて)
そろそろ俺も我慢の限界なんだよ
…お前のここ、見せてくれ
(じっと相手の瞳を見つめながら静かに囁き片手を相手の下腹部から股間へと這わせ)
(服の上から秘裂を中指で擦るように刺激していく)
>>526 (奉仕を早めて気持ちよくなってもらおうとしていると)
え!?パティの初めてのもの?そ、それって……。
(分かっていた事だから驚きはしなかったけどでも不安と怖さが入り混じって)
パ、パティ……初めてだから。そ、その……。
(奉仕を続けていると少年の手がパティの下半身へと延びていき、そして指が少し湿った場所へ這いずると)
んぁ!ひゃぁぁっ!だ、ダメ……。そんな所触ったら…。
(今までにない感覚が体を駆け巡る。奉仕を続ける事もままならずその場にへたり込むように膝が笑い出すように震えだす)
(目を瞑り下半身を刺激していくそれを我慢する)
んっ…んぁ…だ、だめだよ、少年。そんなことしちゃ…。
(濡れた下半身を刺激するその手を拒むように脚を閉じる。が、挟まれた手が食い込むように余計に刺激を施す)
(目にうっすらと涙を溜めて快楽と羞恥を受け入れる)
(少年に体を預けて虚ろな目で訴えるように小さく耳元で囁く)
パ、パティ初めてだけど…少年。お願い……。
(ただ小さく呟きそれ以上何も言わずただ顔を背ける)
(少年の胸にそっと顔を埋めて胸に手を当てて鼓動を感じる。自分と同じくらいどきどきしてるそれを感じると安心したように)
(顔を見つめて微笑みかける)
【ご飯食べたら少し眠くなってレスが短くなっちゃった。ごめんね…】
【とりあえず1時頃をめどにしてみてもいいかな?もし眠かったら凍結で続けられそうなら続ける感じで】
大丈夫…痛くならないようにできるだけ優しくすっから
俺を信じて任せてくれないか?
(少しでも安心させようと相手の瞳をじっと見据えたまま頬を撫で)
(額や頬、唇にと緊張を溶かせる意味で口付けを落としていく)
ダメじゃないだろ?
お前だって俺の同じところ触ってるじゃないか、な?
(相手の制止する声にも聞く耳持たんといった感じで中指で依然秘裂をなぞり続け)
(もう立つこともままならないのではないかと思われる相手に嬉しそうに微笑み)
…ここで感じてるんだな?
感じてるのをダメって事はないんだよ
それに脚閉じて逃がさないようにしてんじゃん
(太腿によって挟まれたてはその心地よさに暫くじっとするもやがて行動を再開し)
(その柔らかな感触を楽しむかのように指先でぷにぷにと秘部を突き)
(ショーツ越しにクリを指の腹で刺激していく)
…ああ、任せとけ
気持ちよくさせてやるからな
(凭れかかってくる相手をしっかりと抱きしめて同じように耳元で囁き)
(相手がずっと心音を感じられるようにと自分が仰向けになるように寝転がり)
(微笑みかけながら上に相手を乗せたままショーツの秘部を覆う部分を横にずらして)
(少しでも慣らしておこうとまずは小指を宛がいゆっくりと挿しこんでいき)
【そんなのぜんぜん気にしてないさ。それより眠たいなら無理するなよ?】
【1時より先になっても全然構わないんだしさ?】
【とりあえず俺も少しきつくなってるから凍結推奨って感じかな】
【それじゃ今日はここまでにする?お互い眠いならいいロールは出来ないから】
【それで少年はいつが空いてるの?パティは明日は空いてるし今の所月曜火曜が20時から水曜日が19時から大丈夫だよ】
【もし時間が空くなら即レス時間外は置きレスを借りるとかも手だけど】
【その辺りは少年に任せるね】
【そうだな…あまり時間を空けると雰囲気も台無しになっちまうし】
【明日だと日中が空いてるんだが…18時位までがリミットだな】
【平日はちょっと予定がビッシリで今週はきついって感じだ】
【置きレスに関してはそれもありかと思ったが、雰囲気を楽しみたいのもあるんだ】
【だからそれは今月中に終わりそうに無かったらにしてくれないか?】
【きっと今のままなら大丈夫だとは思うが】
>>530 【えっと、一旦パティからまーちゃんに切り替えて話すね】
【明日は夕方まで私のほうが空かなくて。それ以降なら大丈夫だけど…】
【平日はきついなら仕方ないよ。それは私が逆の立場ならきっと同じだろうし】
【それで他の商人さんじゃないけど色々考えたんだけど長期はやっぱりまずいかなって思ってるんだ】
【1人の人とカップルになるわけじゃないので皆さんと同じように接しないといけないから…。】
【こんなロールだからゆっくりもいいかと思ったけどお互い時間が取れない状態でだらだら続けるより一気に進めるなりして綺麗に終わるのが理想かな?って思ってて】
【私が言ったやってみたい展開や、最後の形を決めてるといったのはそのことだったんです】
【ロールの内容が純愛なのでお互い良い形で終りたいなって思ってたんです】
【なのでお互い時間を調整して今月で終れるようにするのがいいかな?って思ってます】
【上のレスを読んだのですが空いてるのは来週末と言う事でしょうか?それでしたらもす置きレスで返せる時間があるのでしたら置きレスで進めませんか?】
【少しでも長く、楽しく進める手だと思いますので。それで時間が出来たら即レスで終るのが理想と思いますので】
【色々と我侭を言ってごめんね?でも楽しいからこそ私にとっても苦渋の選択です】
【もし何かご意見などがあったら言ってください】
【いや、商人としてまーちゃんが決めたことなんだから俺は何も言わないさ】
【ただやっぱりまーちゃんとのロールが楽しい分、ホントに辛いけどな】
【それでもまーちゃんとこの人を独占するわけにはいかないからよ】
【だから今月で終わるようにするってのは文句無い】
【それでこれからのことなんだけども、見事に明日の空いてる時間が合わないな】
【ってことは、来週末まで置きレスでっていう形になるのか】
【それで置きレスをしていく場所なんだけど、どこでするんだ?】
【ここでだとなんか違うような気もするから好きに使うとかその辺りかとは思ってるけど】
【一応言っておくけど、俺はまーちゃんの考えをしっかりと受け止めた上で
肯定しているんだからそれを酌んでくれ。まーちゃんの気持ちわかってるつもりだから】
【さって…んじゃここを無駄に消費するのもあれだし俺のほうはここで書き込むのやめとくよ】
【って言ってもちゃんとまーちゃんが次書くの見届けるからな?】
【今日は長時間のお付き合いありがとう。おやすみ、ゆっくりと休んでな】
【最初のお客さんだし私もなるべく応えたいんだけどね…】
【でも楽しいって言ってくれるだけで嬉しいな本当に。ありがとう】
【レスだけど置きレススレって言うのがあるからそっちに書いておくね?】
【置きレスだからゆっくり出来るからチョッと長くなるかもしれないけどその辺りは我慢してね?】
【あはは、気持は判ってるから大丈夫。お互い辛いんだから言いッ子無しだよ】
【だからこそお互い楽しんで良いロールにしようね?当たり前だけど誰と接する時も平等に公平に全力投球だから】
【だからこれからも宜しくね。後今日は眠くてレスが短かったのと遅かったのは本当にゴメンネ?】
【食べたり後片付けしてたりしてたから。こんなんじゃいけないから次回は余裕を持たせるからね!】
【それじゃ今夜ありがとう。凄く楽しかったよ。次回も宜しくね♪】
【私も落ちるね。おやすみなさい…】
【スレをお返しします。長時間ありがとうございました】
【スレお借りします】
エミリア何故リィを裏切った
エミリアは許せない
NGワード登録してるから無駄だと思うよ
羅野辺で女キャラにカプ相手を裏切るなって言ってるのは男本人だろ
勝手に引退したくせにいつまで粘着続ける気だ李胃は
【スレをお借りします】
えっと……お持ち帰り、されてみたわけですが
(ホテルの一室――特に目立ったところはない、逆に言えばそういうことをする分には
決して不自由はしないつくり。)
(そんな中、何処となく恥ずかしげに、不安げに男性に擦り寄る)
その………えっと………ですね
(何をすべきかわからず上目で窺う)
これは只のスレ潰ししたい奴の荒らしてるだけ。
アルと栗子にも粘着してたな。
ギアスとかでも暴れてるぞ。
>>539 ん?なにかな?
(上目使いに自分を見るエミリアを見て鼻歌でも歌いだしそうなくらい上機嫌でやに下がり)
んふふふ。ほら、おいで。
(擦り寄ってきたエミリアを抱き寄せると自分の膝の上に座らせ)
(けぶるような長く伸ばしたプラチナブロンドに顔を埋め背後から腕を回す)
ネコ耳メイドのエミリア何が聞きたいのかな?
(エミリアの髪を掻き分けて耳元で囁く)
何で自分たちのスレを使わないでここを使うんだろう。避難所もあるだろうに
いい加減荒らすなよ粘着
>541
………あぅ……その、ですね
(特に抵抗もなく膝の上に座る。まるで自分から望んでいるようで少し恥ずかしかった)
ん、ぅ、……えっと、そのやっぱり、するから………ここにいるんですよね?
ひゃうっ!………みみに、いき……かかってます………
(柔らかい髪に男性の顔がうずまる、それだけでくすぐったさを感じて身震いをする
その震えを見透かしたかのように背後から腕が回ってきて――)
そのっ、触られるのに、慣れてないので……ひゃうぅ…………
(体のどこかに刺激が与えられるたびに妙に甘たるい声をあげてしまい
その自分のものとは思えない声にまた頬が上気した)
>>544 ん?ふふふ、それはまあ、そうだね。
(問いに大して遠回しに肯定し)
耳に?そりゃそうだよ?息吹きかけてるんだから。
(耳に息を吹きかけながら、エミリアが恥しそうにする姿と上げる嬌声にさらに機嫌が良くなり)
ネコ耳も可愛いけど、本当の耳も食べちゃいたいくらい可愛い。
(エミリアの耳に軽く唇を当て、ちゅっと音を立てて一度口付けする)
聞きたい事はそれだけかな?
(訊ね返した後、耳たぶを唇でついばみ、エミリアの細いウェストの上で合わさっていた腕が動き)
(エミリアの細い身体の線を確かめる様に両手がボディーラインに沿って動く)
他に聞きたい事があるのならイマノウチに言っておいた方が良いかもね?
(唇から舌が飛び出てエミリアの耳たぶの柔らかい所を舌先が嬲るように動く)
>545
…………
(遠まわしの肯定に若干の寒気を覚える)
え、ぁ………ふきかけっ、たらぁ………んぅっ!そう、いうのっ………はぁ
なれて、いないんですっ!ひぅっ……ですからぁ………
(端々に嬌声を交えながら耳の刺激に震える)
………んっ!!〜〜〜〜っっ!!
(耳柔らかい感触、それから何かに引かれるような感触が走り
それが電気のように背中をかけた)
す……ったら、ひっ………カチューシャ……落ちちゃ………んんっ!
(耳たぶを吸引される音と感触にふるふるち体を震わせて)
はぁっ………その、できっ、れば………早く終わらせて、ほしいんですけどっ
あんまり、こえ………とかきかせ、たくっ……ひぃっ!
(あんまり長く行為を続けられたら乱れてしまう、そんな姿をなるべく見せたくない
そう思うと顔に朱が刺す)
そう、………あっ、うぅ!舌……ダメですっ!んん………
(何かいおうと口を開くと耳に艶かしい感触が這い、その卑猥ともいえる水音が
耳を打って………)
(さらに服越しとはいえ、体にそって手が動く。そのほっそりとしたラインをなぞるように
その両の手が敏感な場所に触れるたび大げさに声を上げ、体を跳ねさせた)
はっ……ひっ、だめですぅ……そんなさわりかたぁ………
(熱のこもった意気をこらえながらくぐもった声を出す)
>>546 慣れてない?その割りに反応は良いようだけど?
折角の機会だし、ゆっくりじっくりと身体に気持ち良さを教え込んであげたいな?
(耳から舌を離し、代わりに首筋にゆっくりと這わせていく)
こう言う触り方はダメ?じゃあ、こうしようか?
(身体の脇を動いていた手が上下に動きが分かれ)
(上に動いていった手は脇から忍び寄る蜘蛛の様に)
(エプロンのひらひら、そしてその下の慎ましやかな胸のふくらみに近付いて行き)
(膨らみに手がかかるかどうかの所で戻っていき、再び近付いて行く)
(下に動いた手は腰骨を通ってスカートの上から細い太股を撫で回す)
(太股の外側を撫でていた手が膝にまで伸ばされ、太股の内側をそーっと撫でながら付け根の方に近付いて行く)
ちょっと、お願い聞いてもらえるかな?
(再び唇が耳たぶに触れんばかりに近付き、囁く度に息が吹きかけられ)
スカートを捲り上げてくれないか?
(太股の内側を付け根に向かっていた手が遠ざかり膝を指先でくすぐる)
>547
です……から、こういう、ところ………触られるの、が
んっ………んん、っ、ぅ、あっ、
(弁解を試みようとする声は嬌声にさえぎられてしまい)
あ、あぁっ!………ふひゃぅ………ひ、んんんんぅ!!くび、もダメですっ、あっ!
ん!んんっ!!
(耳にあった感触がなくなったかと思ったらそれが首筋へと移動した。
その感触に一つ高い嬌声が上がってしまい、体はぴくん、ぴくんと断続的に反応えお始める)
だ………からっ、そういうのは………は、ふ……ぅ…
(その手はなぞるような動きで体のラインを把握したかのような動きを見せる。
先ほど一際敏感な反応を見せていた箇所へ手が動いていく)
おね、がいで……す、んっ………そんな触り方………されたら………
(そして敏感なそこへ手がかかる……と思えばすぐに引いていき、もどかしい感触を
与え続ける。その意地の悪い感触に恨めしげな視線を向ける)
はぁ……はぁ……、そこっ、だめだって…………んん、はぁ………あぅ……
スカート……ですか?
(複数の箇所を同時に責め立てられて、体から力が抜けていく。
震える手をスカートに持っていき――)
(――だめ、そんな……それではまるで)
(自分から欲しがっているみたいだ。と思った、そう思ったときにはすでにスカートを持つては
動き出しその細い足を足の付け根まで晒し)
………だめ、だめぇ……とまら、なきゃ………あぅぅ
(羞恥に染まった表情で三角の薄布に覆われた秘部を晒していく)
>>548 ふふ、ありがとう。ごめんね。
(細い首筋に軽く吸い付き、再び舌を這わせ)
恥しがるエミリアがとても可愛くて、エミリアが恥しがるとこ、もっと見てみたいと思わせるんだよ。
(膝を覆ったストッキングの上から、手がゆっくりとストッキングと下着との間の白く輝くような素肌に近付いて行き)
もっと恥ずかしがる姿を見せてくれるかい?
(指先が産毛に触れるか触れないかの所で素肌を撫でるように動き)
(慎ましやかな胸のふくらみをゆっくりまさぐり、メイド服のエプロンの上から乳首があると思わしき所を指で擦り)
(太股の内側を触れるか触れないかの所にいた手が)
(エミリアの白い肌のスベスベしっとりした感触を味わう為に剥き出しの肌を覆う様にして撫で回しながら白い下着へと近付いて行く)
でも、本当にしてくれるとは思わなかったな?
本当は、ああ言う触り方ダメじゃなかったんじゃないのかな?
(少し意地悪く言って、下着に近付いていた手がデルタ地帯を越えて、恥骨の辺りをうろつく)
本当の所はどうだったんだい?
(デルタ地帯を覆うように指が伸ばされエミリアの大事な部分を下着の上から手を上下に軽く擦り付けるように撫で回す)
こっち向いて。
(軽く身を乗り出して首を突き出し、頬に軽い口付けをして、胸のふくらみをまさぐるのを一時止めて)
(唇を重ねようとエミリアの頤に軽く添えて自分の方を向かせようとする)
>549
それ、達が悪………んっ!はっ、ぁ……ん、……ぁ…ッ!ん…………
あん、ん………う、くぅ……おねがいっ、ですからぁ………ふつうにっ、ぃ………
さわってくださっ、ああっ………!!
(辱めることが目的の手つきに翻弄され、表情が羞恥に染まっていくのを感じる
白く、細い首筋には軽く吸い付いただけなのに薄らと赤い後が付いていき)
そんっなの!!くふっ、……むね、あうぅ!ダメです………そこ、弄ったら………
あぁっ!はっ、ひいぃんっ!!
(わずかに晒された太腿を撫でるように手が動く、産毛を惹かれるような感触に
身もだえをして、なだらかな双丘をゆっくりとまさぐられて甘えるような声で講義をする)
きゃうっ?!ん、あぁ………ひっ、い、ダメ……本当に、そこ、はぁ……んんーーーっ!!
(胸の先端が布越しに擦れた。敏感なその場所への刺激を受けて一際甲高い声をあげる)
………はぁっ………あ、だって、それ、はぁ………
(男性の問いに「気持ちよかったから」「されたかったから」などと答えるわけにも、またソレを
認めるわけにもいかなくて、羞恥に染まった表情を下に向けた)
あう、ぁ………ぅぅぅぅぅぅ………
(弄ばれている。それを理解しているはずなのに抵抗も、言い返すこともできないくらいに
体は高まり、更なる刺激を求めている)
(ずっとソコに触れることのなかった手が近づいてくる。そのことを理解する秘所の
おくが熱くなるのを感じた――そういうことを期待している。ソレを正しく理解する)
それはっ、あっ、ああ、だめっ!…………だめ………なのっ!!
(答えづらそうに口をつぐんでいるとソコへ、もっとも刺激に植えていた場所に指が
擦り付けられた)
ひっ………あぁ!だめ、ダメダメ!!んうぅぅーーーーーっっ!!
(布が容赦なく陰唇を、クリトリスを擦り上げてくる。その刺激の所為でショーツにはしたない
染みをつけていく)
は………、ん、あ?
(刺激の所為ですっかり蕩かされた表情でそちらを向き………)
ん……………………
(小さく呻き、瞳を閉じる―それから唇を突き出すようにして、肯定の意思を見せる)
力入らないのかい?
(エミリアの身体を支えるようにしながら訊ね)
エミリアは思ってたより、感じ易いみたいだね?
(主要な性感帯の上で手が踊る度に艶かしい声を上げて反応するエミリアを見て満足そうな笑みを浮かべる)
(指先にぬめりを感じとり、秘裂の上端に感じたしこりを擦り上げ、押し込むように指を食い込ませる)
もう、下着にいやらしい染みがついているよ?
(蕩けた表情を浮かべたエミリアの唇に軽く唇で触れ、唇を重ねると急に荒々しくエミリアの唇を貪り)
(舌をエミリアの口の中に侵入させると、エミリアの舌を擦り、絡め取ろうと舌を蠢かし)
(下着の脇から指を入れて、秘裂をなぞるように指を動かし溢れた蜜を指に絡ませる)
お約束の台詞だけど…、Hなお汁がいっぱい出てきてるね?
(一度唇を離し、わざわざ告げるともう一度唇を塞ぎ、舌を絡めながらエミリアの口の中に自分の唾液を流し込む)
(下着の中に侵入した手の指が秘裂の中をそれぞれ弄りまわし、小指が秘裂を越えて後へと伸びて行き)
(エミリアの後の窄まりを軽く撫で、中指が蜜を溢れさせる泉へと侵入して行き、親指がクリトリスを転がす)
(泉に侵入した指がかき回すように、溢れてくる愛液をかき出すように動き)
(腰をずらし、エミリアが少し上になるようにしてエミリアの唇を強く吸い、エミリアの唾液を啜り取る)
>551
だれのっ……せいでぇ………
(完全に身を預けてしまっている自分、それからそんな自分を見て満足げに
微笑む相手………悔しい上に恥ずかしくてたまらなかった)
だいた………ひゃぁっ!!ひっ、あ………クリ、が……擦れて……ソレ、ダメ……
ッかしくなっちゃ………あ、ああ、ぁっぁ……ああ!…だめで、ひっ!!く、ぅ………
(堅くしこり始めた肉芽を布越しに擦りあげられ軽く絶頂を迎える
弄られていたそこはすっかり愛液にまみれて)
はっ、はっ………〜〜〜〜〜っっ!
(短く呼吸をする、軽くとはいえ気をやってしまったこと、下着の染みを指摘されてしまった
ことに顔を真っ赤に染め上げ恨めしげに見上げた)
ちゅ………む、くちゅ…ふぁ……ん、ん………はっ……
(合わさった唇から痺れるような感触が走った)
ちゅ、む、………れろっ……んふ、んふぅ………
(巧みに口内を刺激してくる舌の動きに、熱のこもった吐息を吐き)
ん、んん………んくっ、は、はぁっ………だからぁっ…………
(秘部への刺激でビクッと背中が跳ねる。自分の痴態を相手が知っていることを理解する
その事に羞恥を覚えていると唇が重なり
唇を重ねたまま羞恥に濡れる視線を向ける)
ちゅ……あ、は、ああああ、っ………んふぅ!……んくっ!!ふぁ………そんな、事
いっちゃ………んん、ん、はぁ………ぁぁぁぁ、ああん!!
膣、かき回しちゃ………あくっ、ふぁ………ああああああああっっ!!
(指に絡んでいく先から愛液は増えていき、ショーツにしみこみ、あるいはお尻を伝っていく)
あひっ……ダメェ……そん、なの……同時に、いじっちゃ………また、あぅっ!!
おしりっ、ダメなの、本当に………うくぅ!んうぅ!!
(クリトリスを弾かれるたびに電気を通されたかのように体を跳ねさせて、その後ろの
窄まりに痛みが走るとぶるっ…と大きく身を震わせた)
あっ………おね、がい、ほんと………これいじょう、され、たらっ………おかしくっ、くふ、
ああ、もう………ダメなの………
(羞恥に染まった表情で男性を見つめる。さながら懇願をするように)
>>552 これだけ濡らしておいて、善がり声あげまくって、体をビクンビクンさせといて、ダメは無いと思うけどな?
(羞恥の色に染まったエミリアの顔を見ながら)
まだ、序の口、おかしくなるのはこれからだよ?
何回でも、イッちゃっていいから。
(メイド服の背中のファスナーを降ろすと汗の滲む背中を撫で回し、そのまま前に回して)
(飾りレースのついたブラジャーをずらして、小さな乳房を手の平で包み込むようにして軽く押し)
小振りだけど柔らかいね?
(揉むと言うより手の平で乳首ごと撫で回す)
本当にこれ以上は駄目なのかな?
(お尻まで伝わってきた愛液の助けを借りて小指の先を窄まりに押し込み)
(愛液を掻き出す指の動きはいやらしい水音を立てんばかりに激しくなり)
(親指を数秒置きにクリトリスに食い込ませる)
そんなに、これ以上駄目と言うなら…。
(エミリアの体を弄んでいた手が止まり、すっと引かれて行く)
やらないでおこうか?
(下着の中から出てきた指に絡みついた愛液が糸を引いて、シーツに落ちていく)
どうする?
(エミリアの両腕を力を込めず握り、意地悪く訊ねる)
続けて欲しい?それとも自分で慰めるかい?
エミリア
【すみません】
【眠気が強くなってきてしまって】
【ここまでの展開でそちらが凍結をしても良いと思っていただけたら】
【凍結をお願いできますか?】
>553
だっ……だからぁ、あっ………ぅん、はぁ…………
(先ほどまでの痴態を事細かに説明され、言葉を出せずにいると
背中のファスナーが落ち、ひんやりとした感触がもたらされる)
そんなの、いじめです……って…わたしっ……イッてなんかいない、です………
だから……ひっ………ん、小ぶり………やっ、ああ、ぁぁぁ、うんっ!く……
(胸に直接手が這っていく、敏感な肌がその感触を鋭敏に捉えて)
だっ、からぁ……乳首、擦ったら………んんっ!だ……め、ですっ………!!
あ、あああ、あぅっ!!んっ!!
(直接肌に触れることによって声音が甘く、表情が次第に悦楽に染まっていく)
あうぅっっ!!
(小指が窄まりに捩じ込まれて、悲鳴じみた嬌声が上がる)
か………ァ…………あ、ああ…………ひぐっ………!!!!!
(――ダメ………イッちゃう、イッちゃう……ダメ、イク、イクイクッ!!)
(これ以上の醜態を見せないように気をやるのだけはこらえていると愛撫が止む)
………ぁ…え?
(言われた言葉の意味が理解できないでいた……愛撫により、すっかりほぐれた秘所と
蕾。全身が敏感にされはしたないところを見せるところだった
そんなことは許したくなかった。だから手が止まったならそのまま立ってこの場を去るべきだった)
…………め、ないで、くださいっ
(男のいうとおり、これ以上恥を晒すなら自分で慰めるべきだ。でも………)
もっと……あなたにっ、気持ちよくしてほしいんですっ………だからっ………、その………
最後まで……いじめて………
(気が付いたら目尻に涙を浮かべながら懇願している自分がいた)
【すみません、そろそろ眠気が厳しくなってきましたので凍結をお願いしたいです】
>555
【リロミス……orz】
【申し訳ないです。ハイもちろんOKです】
【次の都合のいい時間を教えていただけると嬉しいです】
ああエミリア
【はい、こちらこそ、凍結をお願いします】
【火曜日は、都合の為早くても22時以降になってしまうので】
【水曜以降にしたいのですが、そちらの都合は?】
>559
【どちらも可能です】
【時間はやっぱり昼間よりも夜のほうが余裕がありますので】
【今日と同じような時間がいいですね】
【すみません、水曜の仕事の予定が急に変わって、水曜日も22時以降になってしまいました】
【火曜日の仕事は残業の可能性が大きく】
【こちらの都合でそちらを振り回すわけにはいかないので次回は水曜日の22時でよろしいですか?】
【同じ時間ですと木曜日以降なら大丈夫です】
>561
【はい、問題ないです。ですからお気になさらず】
【それから、お気遣いありがとうございます】
【次回は水曜日の22時に避難所でお願いします。】
【というわけで今日はこのあたりで失礼します。ここまでのお付き合いありがとうございました】
【レスが遅くて迷惑をかけました。また水曜日にお願いします】
エミリア俺は
【いえいえ、夕方のを見直したらよくこんな自分に付き合ってくれるなと】
【こちらこそありがとうございました】
【それでは水曜日に】
【おやすみなさい】
お前を
>564
【アレはアレでいいと思うんですけど………はい、お疲れ様でした】
【おやすみなさい。】
【以下空室です。スレを返します】
【スレをお借りします】
うぐっ……ぅ…こんな事で…
……だ、誰が素直になんて…!
あ…ん、ひぅ……っ…勘違いしない…っ…で!
(火照ってろくに言葉も話せない体にずんずんと重い熱が溜まり)
(体の中から子宮を打ちつけるような感覚が襲ってきて更に言葉が途切れてしまう)
(何か得体の知れないものが背筋をつたって訪れようとしている)
ふぁぁ…あ、や…何……?
(体が痙攣して、もうこのまま変になって仕舞いそうになったと思ったとき)
(荒々しくておなかをかきまわすものが焦らして回転ものに変わって)
な……ぁっ…なによこれ…やるなら…さっさと終らせて…
ひぁ、あ、うぅっ…!こんなの…卑怯…っん…
(何かはそこまで来ているのに、刺激が足りずに開放してもらえない)
(こんな事を続けられたらおかしくなってしまう)
(男は蔑んだ目で淫らに悶える自分を見ていて、嫌悪感と一緒に更に体が熱くなった)
あっ…あ、うぅ……ぁ…ぁ…
(それほど長い時間じゃなかったのかもしれないけど、時間の感覚がなくなってしまった)
……はぁ…ぁぁ…ひぁ、あぅ…う…
(ただいけないことが苦しくて切なくて身体を震わせ続けて)
(その間も膣は小さくきゅうきゅう男を締め付けて離さない)
はぁぁぁっ…!も…もう…くるし……だめ、やだぁ…!
こんなの……ひ、い…ゃぁ…っ……
(ようやく許しがもらえて、この苦しさから解き放ってもらえると解った途端に安心していた)
(自分が男に犯されてこんな事を感じるなんて信じられないのに)
言わないで…ぅ、ひぁ…ぁぁん!
(焦らされ続けて溜まりに溜まった身体は荒々しく揺さぶられるのに喜びを感じていて)
(快感を得やすい体位で突かれているという事もあって、身体は心より先に男に陥落していた)
……ひぁぁぁぁ!!?
きゃっ…あんたって…さいて……最低よ!
(最後の抵抗で男を睨みつけたとき、子宮をノックしていた男のペニスが内部で迸り)
(驚きに体が跳ねるが、男に頭ごと捕まっているので逃げる事もできず)
ふぁぁぁ…!ぁ…ぁっぁあ!!
…もう、ゆる…し……ひぅ!?…ゆるひ…て…ぇ…
(中ではじけるものが熱くて、気持ちよくて、最後の糸がぷつりときれた)
(気がつけば呂律の回っていない口で嗚咽みたいな喘ぎ声の間から小さく懇願していて)
ひあ、ぁぁ…んぁ!
(子宮口に与えられた射精の激しさと自分を犯す雄雄しいペニスを締め付けていってしまう)
………ぁ……ぁ、あ、私…
(瞳は蕩けきった雌犬のものに変わり、処女を失ったばかりの場所は何度も男を締め付けて)
(最後の一滴まで精液を搾り取ってしまいそうだ)
【スレをお借りします】
【お待たせしてすみません。今日も宜しくお願いします】
(大量の射精でヒナギクの膣を犯した男は精液や愛液でベトベトになったペニスを抜こうと動き)
(くちゅりと卑猥な音を立ててペニスは抜け出た)
(ペニスは勃起を維持して何度でも射精できそうな固さと大きさを誇っている)
たくさん精液マンコに注いでやったぜ。
嬉しいだろ?
これがお前の処女膜をぶち破って女にしてくれたチンポだ。
(男はヒナギクの顔にペニスを近づけて近づけて顔を叩き)
(まとわりついていた様々な体液がヒナギクの顔を汚す)
お前の汚いマンコにご主人様がチンポを突っ込んでやったんだから
掃除なきゃダメだろが。
奴隷は言われる前にお掃除するんだぜ。
(惚けたヒナギクの頭を掴んで口にペニスを突っ込む)
歯立てたら殴るぞ。
奴隷がご主人様の大事なチンポを痛がらせるなんてあっちゃならねえ。
歯を立てずに綺麗にしろ。
(男は口の中でペニスを動き回して)
(処女を奪い中出しした効果がどれほどのものかを確かめようとする)
【はい、今日もよろしくお願いします】
(いってしまった…こんな奴の手で…身体で…アレで…)
(信じられないのに、体の痙攣は止まらない)
はぁはぁ……ぁ…っ…
……私……な…んで……きゃ!?あ…動かないで…
や、あっ……ひ、ふぁぁぁっ!?
(一度達した後も男のペニスが中で動いてしまうともう一度軽くいってしまった)
(ペニスを引き抜かれ、秘所は名残惜しそうに絡み付いて、結合部からどろりとした液体が溢れた)
(耳に届いた卑猥な音が、自分の身体かだ出た音だとは思えない)
うぅっ…う、あ……あぁ…だから駄目だって…
(大きな猫っぽくつりあがった目から涙が溢れて、呆けた顔を伝う)
きゃぁ!な……な、に?
(体力には自信があったのに、今は自分の体が自分のものじゃないみたいに重くて)
(顔をペニスで殴られても、顔を背けるどころか殴られるまで気付く事もできなかった)
あっ…これが……私を…
(自分を犯した白い精液と自分が流した赤い血液)
(それが殴られたときに飛び散って、端正な顔を汚す)
(どろりと顔の上を滑る液体は動物的な香りがして、これが自分の中に入っていた事を実感させた)
や、な…何するのよ…きたな…え?
……これを、私が?
(驚いて思わずペニスから目を背けてしまうが、すぐに男の言葉の意味を理解して目を見開き)
(なんとか理性を取り戻していた瞳はあまりの言われように男を睨む)
誰があんたの奴隷よ!…い、いい気にならないで!
私は汚くなんか…汚くなんか……ぅっ…
汚したのはあんたでしょ!?掃除なんて自分で…んんぐっ!?
(言葉の途中で唇は男の精液濡れのどろどろのペニスでふさがれてしまった)
ぁ、んん、ん…!んぅぐっ…
(こんなものを舐めるなんて信じられないし、想像した事もなかった)
(おぞましい熱が口の中を満たし、どろどろの体液が舌の上を滑って唾液と混じりあい喉を通る)
……ぅうっ…んぐぅ、んん、ん…!
(気持ちが悪いのに体が抗えない。噛み千切りたいのに舌は従順にペニスを舐める)
(犯されてしまったから、身体がおかしくなってしまったのかもしれない)
(そうじゃなければ自分は男のペニスを身体に突き入れられて喜ぶ変態だったのかも…)
(ひたすら舌触りの悪い液体を舐めて飲み込んでいるうちに)
(意思を裏切って体の芯がまた熱くじゅんとなって、股を熱い液体がつたっていくのを感じた)
クックック。俺のチンポはうまいか?
初めてチンポをしゃぶるのに嬉しそうじゃねえか。
(ヒナギクの目が理性を取り戻した時は肝が冷えたが)
(それも続かずすぐに従順にペニスを舐めるようになったので)
(男はヒナギクの変化が本物だと確信した)
下手糞。まあこれからみっちりと仕込んでやる。
出来の悪い奴隷を躾けてやるのもご主人様の仕事だからなぁ。
(ヒナギクの口にペニスを突っ込んでしゃぶらせている)
(それだけで男は喜びに狂ってペニスも口内で暴れ跳ねていたのだが)
(主従のケジメをつけようと男はますます蔑んだ目でヒナギクを見ている)
掃除はこんなもんでいいな。
(目的は達成したのでペニスを口から抜いてやって立ち上がる)
お…?ククッ…ハッハッハ!
チンポしゃぶらされながらまたマンコ濡らしてやがる!
(男はヒナギクの股の変化を目ざとく見つけて嬲る)
処女を奪われたばかりでチンポ大好きになっちまったか?
いいぜいいぜ。もっとご主人様のチンポを欲しがる体にしてやろう。
(鞄の中から男が取り出したのは二つのピンクローター)
ロクに前戯もしてやらずブチ込んでイっちまう淫乱ヒナギクが
たっぷり快感を味わってからチンポを知るのが楽しみだぜ。
(二つともローターの電源を入れて振動開始させる)
まずは乳首から行ってみるか?んん?
(ローターをそれぞれ乳首に当てて動かし乳首の全面に絶え間ない刺激を送る)
んぅぅっ…ん、ん、んんーーっ…!
(口をペニスでふさがれているので抵抗の言葉すら吐けない)
(技巧を凝らす事をしらない無垢な唇は口の中で暴れるものに歯を立てないことに精一杯で)
(もしかしたらこれが終れば許してもらえるんじゃないかと淡く都合のいい期待に縋って)
(ペニスに絡みついた液体をひたすら舐めては飲みの作業を繰り返していく)
…んぅ、ん……ん、ぅぅっぐっ…
(ただの作業だったはずなのにいつしか股間は男が放った精液とは別の透明な液が流れていて)
(それに気付いたとき、目をきゅっと瞑って男の蔑んだ目と自分の体のいやらしさに顔を赤くする)
……ひゃ、あ…っ
う、う…ぅぅっ……けほ…ぁ…ゴホゴホ…
(ペニスがようやく引き抜かれ、咥内が開放される)
(口の中に残った異物が喉の奥で咽せて、苦しさのあまりに咳き込んだ)
違…!これはあんたが出したやつが出てきただけで…
それに、変な薬のせいで最初から濡れてたじゃない…!
か、勘違いしないで!私は欲しがってなんかいないんだから…
(自分でも気付いていた変化なので、必死に打ち消して否定しようとする)
(こんな男のものをくわえて興奮していたなんて、プライドが許さない。死んでも認めたくない)
……え?ま…まだ終らないの…?
もうこれでおしまいでいいでしょ?……あ…それは…
(男がカバンの中から取り出した二つの悪趣味な玩具)
(見た瞬間にぴんと来た。同時に強気だった表情が強張り、頭を横に振って)
嫌!それは嫌…気持ち悪いから……
そんなの使わないで、それ…私は嫌いなの!
(その物体は調教の時に使われていたものと酷似していた)
(記憶が蘇る。あの振動で何度も達してしまった許しがたい記憶が…)
ひ…!?や…やっぱりそれ…あ、あんぅ…!!?
馬鹿!やめ、やだぁぁああっ!!?……あ、ひぃっ…
(つんと尖って上を向いていた小さな胸のささやかな赤い飾りの上にローターが押し当てられて)
(絶え間ない振動が敏感な乳首全体に与えられる)
(くすぐったさとぞくりとした感触に身体が粟立って跳ねて、乳首は更に赤く腫れて熟れていく)
ククク…いい反応じゃないか。
商人にたっぷりと仕込まれたようだな。
(嫌嫌叫んでもヒナギクの体はローターを当てられて)
(快感に喜んでいるのは明らかだ)
(強情に認めようとしないヒナギクの乳首を強く捻ってやる)
この赤く腫れた乳首はなんだ?
嫌いで腫れるわけねえだろ?
何度イカされた?体に調教の後がしっかりと刻まれているぜ。
(ローターで攻めている両乳首に唾液を垂らしてやり)
(唾液をまぶすようにしてローターを当て続ける)
喜べ。このままずっと乳首を気持ちよくしておいてやる。
(振動し続けるローターを乳首の上に当ててテープで固定する)
(もちろん両方とも)
クックック・・・いい眺めだ。
(苦しそうに勃起した乳首を責め続けるローターに震えるヒナギク)
(それを満足そうに見た男は鞄から新しい道具を出す)
お前のためにこういうものも用意してきてやったからなぁ。
調教じゃこいつはブチ込まれてなかっただろ。
(新しい道具は黒色にテカ光りするバイブでクリも責められる形になっている)
今からマンコを気持ちよくしてくれるありがたい形を先に勉強しておけ。
(バイブを口に突っ込んで膣に突っ込まれる道具の形をわからせる)
(しゃぶらせながら足を股に持っていって甲で秘部をこする)
わかったかぁ?今すぐ淫乱マンコにほしいだろうがしっかり勉強してからだ。
ひぁ、ぁ、ぁ…っ……ぁっぁ!
(振動に合わせて体が小さく痙攣し、痙攣にあわせて小さな喘ぎが断続的に漏れる)
…きゃ!ひぅ、う…もぅ……これ、いやぁ……やだぁぁあっ
嫌よ、こんなの……わたしじゃないぃぃっ!!
(男の嬲るような言葉攻めに顔を更に赤くして、いやらしい自分の体から目を反らす)
(乳首を摘まれた瞬間、じりじりと追い上げていくようなローターの刺激とは違った)
(直接的で、痛みも伴った刺激が胸に電流のように広がって)
ひぃいあああぁあっ…!いたぃぃ……や、やめ…て……あぁぁあっ!
(追い討ちをかけるように男の唾液が乳首に加わりすべりがよくなると同時に胸の上をローターが踊り)
(胸の刺激だけで軽く達してしまい、腰が大きく弧を描いて跳ねた)
……ひ…ぁぁ…あ、う…もぅ…無理…ぃ
(達したばかりの秘所は赤くなって、満開の花のようにぱっくり開いた)
(だけど男の攻めは終るどころかローターを胸にテープで固定して、更に新しい道具まで取り出す)
なにそれ…?あんた…趣味悪…ひぃ…うぐっ…ぅぅ
(黒光りするグロテスクな物体を見るのは初めてだったけれど、その形から用途が容易に想像できて)
これ…入れるの?私に……?
ひぁぁっ…!あぅ、う…こんな事をして……なんになるって言うの…よ!?
んんぐっ、んぅ、ぶっ…んぢゅ…
(気持ちの悪い玩具は口を犯し、無機質で冷たい物体が咥内の唾液に濡れて温められていく)
(胸の刺激に乳首はパンパンに腫れて、痛いほど勃起しているにもかかわらず)
(下半身への刺激にも敏感に反応して、小さな胸は乳首だけでなく奥まで張り詰めて感じている)
(秘部から漏れた液体が男の足を汚し、とめどなく溢れて足の上で糸を引いてつたう)
グチョグチョに濡らしやがって。バイブもねだってんのか?
節操の無いマンコだぜ。ヒナギクのマンコは。
お前のマンコの中でこんな風に動くんだ。
(しゃぶらせているバイブのスイッチを入れるとバイブがウィイイインと)
(音を鳴らして回転し始める)
お前ほどの淫乱マンコをこんな風にかき回してくれるんだぜ。
ありがたい道具じゃないか。クックック。
もう勉強はいいだろ。
(バイブを口から取り出して股間にあてがうと)
(回転するバイブが割れ目とクリを刺激する)
(入り口で回転するバイブは獲物に止めを差す前に嬲る獣のようだった)
ヒナギクのマンコは底なしかよ。マンコの涎が溢れまくってやがる。
これなら嬉しそうにバイブも咥え込んじまうぜ。
(回転するバイブを押し込んだ)
(そして男はヒナギクの股を大きく開かせて秘部がバイブを)
(はしたなくくわえ込む様子をニヤニヤと眺める)
簡単に飲みやがって。想像以上に欲しがりなマンコだな。
(バイブはぐちゅぐちゅ音を立てて嬉しそうに秘肉を摩擦し)
(溢れていた蜜を膣の中からかき出していき、同時にクリも小さな突起が刺激する)
初めてのバイブはどうだ?
女になった後に受ける調教の感想を聞かせろよ。
【今日はお時間どれぐらいまでいいですか?こちらは21時頃までです】
んんんぶ、ふぅん…ぅぐ、んんー!!
(咥内でバイブが蠢きだした瞬間、口の中をかき回されるような感覚に咽返り)
(舌を刺激し、唾液を泡立たせるバイブを押し出そうとして舌を突き出すが、深く埋まっていて上手くいかない)
ふ…む、ぅんん、ぐぁ、んんん、ちゅぐ、ぐぷ…
(口の中で唾液とバイブが信じられないほど卑猥な音を立てている)
(口の中だけじゃない、ローターを固定された胸も秘所も全て卑猥な音を上げて快感を伝えていた)
……んぶぅ…ぅっ……っふぁ…
(ようやく口の中からバイブが抜き取られ、バイブに絡んだ唾液は糸を引いた)
勉強…こんなのが…?嘘よ…違う…あ、は…ひぃっん…!!
(自分のものじゃないみたいにパンパンに張った胸ヘに刺激がとても辛い)
(だからバイブを宛がわれたとき、怖いと言うよりもほっとした)
(もうどうせ処女は奪われて、一度貫かれた場所。二度目も同じようなものだ)
(きっとさっきほどは痛くないし、この苦しみから逃れることが出来るなら…これを早く終らせる為なら仕方がない)
うっ…!く…さっさと入れればいいでしょ…!
どうせ私は……あ、ひぃ…どうせあたしはあんたに買われた奴隷なんだから…
こんな悪趣味な事…しないで、うっ……さっさと…
(焦らされる辛さと、半ば諦めに入ってきた心に負け、初めて男が主人であることを肯定した)
…あっ……!
ひ、ぁう、う……あ、ひあぁ!ぁひぃっ…ん、ふぁぁああっ!
(閉じていた股が大きく開かれて入り口で獲物を狙い定めるように回転していたバイブが)
(小さな入り口に狙いを定めて一気に奥まで突撃する)
(今度は挿入の痛みがない。それどころか、入ってくる刺激自体が気持ちよく)
(犯されて、喘ぎながら自分の身体が完全に飼いならされてしまったことを理解した)
ひぁっぁっ!!……あ、中で…ぁっぁ!
……おなかの中でずんずんって……ぅぅっ…こんなの嫌ぁ
(こんな玩具でまたいってしまうのだろうか。中のバイブは締め付けても応えてくれない)
(ただ無機質に肉の壁を抉っているだけ)
(クリトリスを同時に責められる刺激が背筋を駆け上るが、達しすぎてこのどこか生ぬるく感じる)
これ、いや…私……こんな玩具でいきたくな……はひぃっ…い…
(十分すぎるほど快感は与えられているのに、更なる刺激でなければ開放できないジレンマ)
(そのじれったさにとうとう少女は屈し、男を媚びるように上目で見上げて)
……これじゃ…嫌…ぁっ
もっと熱くて……さっきみたいな…はぅ、ぅっ…あ…貴方のがいい…
(震える声で男に哀願した)
【20時前後でお願いできますか?】
ハハハッ!奴隷であることを認めたか!
さらにおねだりまでしやがって。
(男はヒナギクの顔に自分の顔を近づけて媚びる視線を受け止めてやる)
さすがはヒナギクだ。飲み込みが早くていい。
所詮玩具は玩具だと自分で気づいたようだな。
(バイブの感想を聞いた後でペニスとの違いを聞こうとしていた男は)
(ヒナギクが先にペニスをねだってきたのでとても満足そうにしている)
同じ動きしかできない冷たい玩具はチンポに勝てない。
(テープをはがしてローターを取り去りバイブも抜き去った)
お前の体が欲しがっているのは熱くたぎって暴れ狂う
ご主人様のチンポだ。これだ。
(ヒナギクを嬲っている間もペニスは勃起し続けていて)
(血管を浮き上がらせる姿は衰えを知らないようだった)
(そのペニスを握らせてヒナギクの手の中で脈動させる)
(お前の中でこのように暴れてやると言わんばかりに)
(だがすぐにペニスを手から抜く)
(男は立ち上がって椅子に座って足を開いた)
(股間では隆々とペニスがそびえ立っている)
ご主人様のチンポが欲しければしゃぶれ。
しゃぶる前のおねだりの仕方も商人から教えられているんだろ?
満足におねだりできない奴隷には丸一日バイブを突っ込んでやろうか。
さあ、早くしろ!
(男はヒナギクが拒まない絶対の自信をもった態度を取っていた)
【わかりました】
う…うぅっ……私は…
…ん、ぅ…わ…私は奴隷……あなたの…ひ、ぁぁっ…!
だから…もう許して……これ以上…意地悪しないで…
欲しいの、変に……なりそうなの……貴方が欲しくて…あ、身体が熱ぅ…ぃ
(全身を攻める玩具たちの無機質な攻めに小さく身悶え、達することが出来ずに疼いていた身体が開放される)
……ん…っ…ぁ…
(抜き取られてもまだどこか体に振動が残っている気がして、胸も秘所も寂しく切ない)
(両腕の拘束が解かれたが、少女に反抗の意思は残っていなかった)
あっ…これ…すごく熱い…
こんなに硬くて……こんなのが本当に私の中に…入ってたんだ…?
(嫌悪していたはずなのに、握った瞬間からだが熱く震えた)
(これが自分を満たしてくれるもの…自分を満たしてくれるから…もっと…)
(初めて、ペニスをまじまじと熱っぽい目で見つめ、手の中に優しく包み込む)
(柔らかく握っているだけでは抑えることができないぐらいペニスは荒々しく脈動していて)
(ペニスを触っているだけで雌の本能が刺激されて発情しているのがわかる)
これが私が欲しがっていた…ご……ご主人様の…
(ご主人様、と言う単語は男につられて自然と口から漏れた)
(熱に浮かされて、蕩けきった頭にはプライドよりも目先の苦しみから逃れて気持ちよくなれることばかりが締めていて)
……え?
(慈しむように握っていたペニスを手から離されたとき、口から漏れたのは名残惜しげな声)
(もじもじと視線をさまよわせた後に男の命令に従って座っていた男の前にかがんで)
(大きく雄雄しいペニスに自ら手を伸ばし、両手でいとおしげに握り締める)
…ん、あったかぁい……これを舐めればいいの?
い、言われなくても舐めるわよ!…ぁ…でも…どうしたら…
一日中!?そ、そんなの…やだ……わ、わかった。わかったから…
(両手の中のペニスを熱の篭った瞳で見つめ、生唾を飲み込み)
(意を決して口の中にそれを含むと、拙い舌使いで舐め上げていく)
んぅ、んん、ん…ちゅる、ぢゅ…ん
(大きな男の象徴が口の中を暴れて舌をうまく使うことが出来なかったので)
(喉の奥までずっぽりとくわえて、柔らかい口の壁の中に捕らえると今度は口の中をかき回すように暴れた)
(何とか男を満足させようと、唇でペニスを吸いつつ舌先でちろちろ口の中の物を舐める)
チンポが気に入ってしゃぶるようになったから
さっきよりはマシになったな。
(ペニスを欲しがったヒナギクがどうするか興味があるので)
(男はまずはヒナギクの好きにさせる)
(技術がないなりに一生懸命舐められているのもなかなか気持ちよく)
(初心者だからこそ思いがけない刺激を与えてくるのも新鮮だ)
今からご主人様が教えてやる。
ご主人様の奴隷としてしっかり覚えろ。
(しゃぶるヒナギクの頭を止めてペニスを抜き出す)
まずはご主人様のチンポをしゃぶらせて下さいと挨拶しろ。
挨拶ができたらお前の目の前でビクビクしてる
このチンポを下から上まで全て丁寧に舐めろ。
お前が唾液をつけて舐めた部分がないように隅々まで舌を這わせてな。
その後は袋を舐めろ。
同じように袋の全てを舐めてたまには吸いつけ。
同時に手でチンポをしごくことも忘れるな。
ん…ぢゅる、ちゅぐ…ぐぷ…
(舐めている間にも興奮して腫れあがった秘所に、右手を差し入れて濡れた入り口をなぞってしまう)
(あ…こんなに濡れてる…でも、もっと、刺激が欲しい…ここに)
(理性がほとんど働かなくなっている為か、男の前だというのに自慰のように秘所を触る手が止まらない)
んん、んぅ…ぶ、ふぅっぐっ…んん!
(口の中に入れたペニスを無心にしゃぶり続けていたところ、不意にペニスが引き抜かれ)
………ふぁ…ぁっ
(名残惜しく糸を引く液体をごっくんと飲み干しながら男を見上げ)
(どうしていいのかわからずに戸惑いながら男を見上げて指示を待つ)
あ……ごめんなさい…私、何か間違えて…?
…でも、だって、こんなことしたことないからやりかたがわからなくて…
(何か気に触る事をしてしまったのではないかと不安になり、怯えて肩をすくませ)
ご主人様が…私に?
……は、はい。
ご……ご主人様の…ち…ちっ…んぽを…その、…しゃぶらせてください…
(信じられないぐらい恥ずかしい言葉には流石に顔を赤くして喋るが)
これでいいの…?いえ、いい…ですか?
(段々と従う事にも慣れてきて、自ら敬語でご主人様に言葉を投げかけ始める)
…んぅ…ちゅ…
(男の言葉の通りに目の前でびくびくしているペニスの根元を舐めて)
(ぴちゃぴちゃと卑猥な水音を奏で、唾液をしたたらせながら上に向けて舐め上げていく)
ちゆ、ちゅる…ん…ぴちゃ
(軽く片手を暴れるペニスに添えて、舐めやすいように固定しつつ左手は自分の秘所の入り口を愛撫し)
(唾液を丁寧にペニス全体にまぶして、ペニス全体を綺麗に唾液で塗り固める)
あの今度は…こっちですか?
…ん、ぁ…ちゅ、ちゅく…ちゅるぅっ…!
(それが終ると今度は袋に顔を埋めて肉棒と同じように唾液をまぶし始める)
(唾液がまぶし終わった後は滴る唾液と共に唇を尖らせて玉袋を吸いつつペニスに添えていた手を動かし)
(竹刀でも握るようにしっかりと上下に動かしてご主人様に奉仕をする)
【すみません、ここで凍結をおねがいしてもよろしいでしょうか?】
【もちろんです。次も都合がいいのは来週の水曜日ですか?】
【ありがとうございます。今日と同じ時間でしたら助かりますが、そちらのご都合はいかがですか?】
【来週の水曜は20時以降なら来れるのですが、その時間ではダメですか?】
【わかりました。25時までになりますが、20時から可能ですよ】
【待ち合わせは20時でよろしいですか?】
【はい。20時でよろしくお願いします】
【今日もありがとうございました。また来週お会いしましょう】
【スレをお返しします】
【では来週水曜日の20時にお願いします】
【今日もお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレお借りします】
【同じく、スレをお借りします。】
>>556 いじめて欲しいのかい?こっちは、苛めてるつもりなんてこれっぽっちも無いのにな?
可愛がって気持ち良くなってもらいたいと思っているのに?
(エミリアの浮かべた表情にゾクゾクするような歓喜を覚え、エミリアの目尻に浮かんだ涙を舌で舐め取る)
けど、そんな表情で、そんな事言われたら、いじめたくなっちゃうよ。
(にやっと笑った後、頬に口付けし唇をくっ付けたまま、首筋にゆっくりと這わせていき時折舌を出してちろちろ嘗め回し)
(背中のブラジャーのホックを外し、エプロンもメイド服もブラジャーの肩紐も腕の方に押しやり)
半脱ぎが好きだから脱がないでくれよ?
(剥き出しになった肩口に軽く歯を立て、胸の方を覗き込む)
可愛らしいオッパイだ。
形は奇麗なお椀形だね?乳首も奇麗なピンク色で所謂、美乳ってやつかな?
(両手の親指と中指に添えられた薬指でふにゅふにゅと美乳を揉みながら)
(人差し指で両方の乳首を押し込んだり、転がしたりしてもてあそび)
う〜ん、手が足りないなあ?下の方まで手が回らないよ。
エミリアのオッパイいじめててあげるからさ?
(指で揉むのをやめ親指と人差し指で乳首を摘むと軽くくいくいと断続的に引っ張る)
我慢出来ないようなら、下の方は自分で弄ってくれるかい?
パンツの中に手を突っ込んで、クチュクチュと音が立つくらい自分で弄りまわして欲しいな?
(乳首を引っ張って遊ぶのを止め、乳房を手の平で覆い手の平で乳首が擦れ転がるように手を円を描く様に動かす)
それともさ?下の方も、俺に弄って欲しい?
(円を描くような手の動きを止めず、訊ねる振りしておねだりを強要する)
【改めてよろしくお願いします】
【今夜もリミットは日付跨ぐぐらいと思っていいのかな?】
>589
ふぅっ……ンッ!ちが……別に、いじめてっていうのはっ………言葉のあや……で
その、あうっ………ううぅぅ………
(口にしてしまった言葉を取り繕うように口元を押さえ、目尻からこぼれゆく涙を
下絵すくわれ、背筋をぴく、とふるわせた)
ちがっ………そうじゃなくて、ああ、でも………はっ、あああああああああっ!!
(確かに言葉にしてしまった欲求に頬を染め、撤回しようと口を開くが
ほほから首筋へ艶かしい舌の感触が下っていく)
あっ、ンッ!ああっい、はっく……ダメぇ、ああ、はぁんッ!………や首……んくぅぅ………
(笑みを浮かべながら繰り返される愛撫に翻弄され、抑えていた嬌声が漏れ始めて)
はぅ……んっ、いじ、わる……ですどっちかに………してくださ、ああっ、ん!んんーーー!
(明らかにボリューム不足でソコまで男性を楽しませることができるはずない。と思っていた場所が
唐突に褒められ、愛撫を受ける。
肩口のわずかな痛みを敏感に感じとって。甘えたような声を出していることも重なって頬がの朱が増した)
うく……はぁ、その、んん………はぅう、うう、は、ああ、ぁぁぁぁ………
乳首、引っ張って………あうっ!だめ、なのに……こんなの、ダメ………なのにぃ………
(胸元に快楽を受けると、悦楽を求めようと迷わず動いていしまう。両手をショーツの中へと忍び込ませ
ボリューム不足の胸を少しでも弄りやすいように二の腕で胸を強調する)
わたしっ………こん、なに、ぬれてぇう!ふ……う、ぅぅ、んああ、あ、ぁぁぁぁっ………ん、んふ
はぁ、胸……よすぎて………うご、かせっ………
(とっくに水分の許容量を超えるほど愛液をしみこませたショーツはいつまでも残る羞恥心をあおり
快楽に喘いでいると意地の悪い問いをかけられた)
(今度こそ断らなきゃいけない、と思えば思うほど、胸に感じる感触を他に欲して)
…………は、いぃっ、ンッ、下も………あなたに、して欲しいです………
(カァ……と頬を染め上げて呟くように、だがはっきりと快楽をねだる)
【はい、こちらこそよろしくお願いします。リミットのほうも了解しました。】
恥しいのより、気持ち良いを選ぶんだね?エミリア?
恥しがしいくせに求めてくるなんていけない子だ。
(半ば強制的に言わせておいて、それを言葉で嬲る材料に使う)
小振りだけど、エミリアのオッパイ好きだよ。
(左手でエミリアの胸を愛撫し続け、右手が胸から離れおなかをゆっくり撫でながら下がっていく)
胸も敏感なようだし…。
(下がって行く右手がお臍を通過し下腹部へと移って行き、下着の縁に手がかかる)
すごいな?こんなにぐしょぐしょにして?
脱いじゃった方が良いんじゃないか?
(愛液を吸いぐしょぐしょに濡れたショーツの中に手を入れると愛液に濡れ恥丘に張り付いた薄い恥毛を撫で)
(淫裂の周りを指でなぞり、徐々に指を淫裂に近づけて行き、淫裂に指がかかった所で指の動きを止めエミリアの表情を素知らぬ顔で監察する)
(次の瞬間、指が荒々しく淫裂をかき回し始め)
こんなに熱くグチョグチョにして…。
(エミリアのショーツの中に自分の手が突っ込まれ、ショーツとの隙間からエミリアの匂いが立ち昇ってくるような気がして)
これじゃあ、ネコ耳メイドじゃなくて発情したメスネコだよ。
(軽く言葉で嬲り、クリトリスと乳首を摘むと手を振るわせる)
エミリアがあんまり乱れるもんだから、こんなになってしまったじゃないか?
(エミリアの身体を抱き寄せてお尻に固くなったモノを密着させる)
エミリアが乱れた責任はちゃんと取るけど。
(手を動かしてエミリアのショーツを少し下にずらし、中指と人差し指を膣に根元まで埋めると)
(指先をクリトリスの裏側で止め親指で外から軽くクリトリスを押し込む)
こうなった責任はきっちり取ってもらうよ?
(固くなった肉棒をエミリアのお尻に擦りつける)
>591
あなっ、たっ、がぁ………わたしを、こんな風に……したんじゃ、ないですか……
あんなにっ、恥ずかしいこと、して……そのくせ………弱いこと……ばかりして……
だから、わたしが………あっく……いけない子…だなんて、いわないでくださいぃ………
(とっさに否定するような言葉を吐くが、かけられた言葉に恍惚として
漏れると息の熱を高めてしまう)
あっん!はぁ、う………胸もって………まるで、わたしが他のところで感じすぎてる
みたいじゃないですかぁ………ふ、く……ぁぁ、ん、ああ!
(否定の言葉も甘ったるい呼吸が信憑性を消してしまい
つつましい双丘に、柔らかな腹部に手が這っていくその感触が背中をふるわせた)
ああ、いわ……ないで、くださいい………おねがいっ、ですっ!あうっ………んんっ!
(ぐっしょりと濡れたショーツが恥丘を刺激し、太腿を撫でていった)
ひっ、やんっ……は、はああぁぁ………ふ、ぅう、んん………
(胸元を休みなく刺激されながら秘裂を指がなぞっていく。その刺激にうっとりと目を細めて背中を
ぶるりと背中を奮わせた
ふと、視線を感じてしまい、感じてしいた顔を見られた羞恥で俯いた)
――ひんっ、やぁ………ひ、いぃぃ、いっちゃ……だめ!はずかし………ことっ
いわれるとっ………んんっ!!や、あああ、かんじちゃっ、ぁぁ、んあああ!ひぅ!………うう!!
(そして次の瞬間、快楽で表情を歪ませて悲鳴のような嬌声を上げてしまう)
あひっ!ひ……ひぃ…!あ!あああああああ、ぁぁぁっぁっぁ………っあ………んああ!!
あ、あ、そんなこと………雌猫っ、なんて、あっっく!………ひぐっ!ぁぁ、はぁ………ぐちゃぐちゃいって
わたっし、こんあ………のぉ………だ……めぇ………んんんんーーーーーーーーーーっっ!!!
(二本の指が膣内を押し広げ敏感な場所を擦り上げ、高まりしこった肉芽を押し込んだ
そうされるとぴん、と背中を反らして絶頂してしまい
ぷしゃあっ、と勢いよく潮を吹いてしまう)
は……は…ぁ………あ…
(こすり付けられたソレの感触をはっきりと感じながら達してしまった余韻に浸る
秘所からは濃厚な雌の匂いを纏った若干白っぽい液が分泌され
男性の指を汚す)
(まだ、かき回される、いっぱいイカされる………)
(一度達したはずなのにいまだ収まることがない欲求を求めるように、物欲しげな
視線を背中越しに送った)
>>592 ふふ、又イッタみたいだね?
…?まだ物足りないのかい?
(エミリアの物欲しそうな視線に生唾を飲み込み、衝動的にその視線が自分に欲する物を与えようと)
(エミリアの中で指を曲げたり伸ばしたり捻りを加えたりしながら指を出し入れし)
(肉棒を擦りつけたお尻の柔らかな感触に堪らなくなって来て、エミリアの身体をベッドに押し付けるとショーツを足から抜き)
本当にエッチな子だ。
(愛液にぐっしょり濡れたショーツをエミリアの顔の上で摘み上げる)
でも、そう言う子が好みなんだよ。
(ネコ耳カチューシャを付けた頭を撫で、その手の指がくすぐるように頬のラインに沿って動き)
奇麗だよ。とても。
(エミリアの頭の脇に手をつき、体の上に覆い被さるようにして口付けし、唇を首筋に沿って這わせ)
(鎖骨に口付けし、ゆっくりと可愛らしい膨らみの上のピンク色の蕾に近付いて行き)
(そっと口に含むと固く尖った乳首をしゃぶり口の中で舐め転がす)
(もどかしげに衣服を脱ぎだすと、固く熱い肉棒が、エミリアの太股に触れる)
(お尻をつるりと撫で上げた後、問い掛けるように下からエミリアの顔を覗き、体を開く事を要求する)
(乳首から口を離すとエミリアの額に口付けし、銀色の髪に指を巻きつける)
>593
はぁ、は………い、……いっちゃい、ました………
(恥ずかしげに告げて、次の問いに)
……………………もっとほしぃ……
(小さく頷いてからか細く啼くように言葉を出した)
はっ!ん、ンンッ!!そ、こぉ………もっと、ふといっ、のでぇ………かき回され……
たいのっ………ん、ああ、はん……ン!あぁ…………
(イッたばかりの敏感な膣内への刺激を受けて、びくっ、びくっ!と背中を跳ねさせて)
ああ………ごめん、なさいっ………はしたなくてぇ、えっちでぇ…………
(ベッドに力なく横たわり、熱っぽく悩ましげな目線を送る
行為の際にメイド服は乱れ、白く、線の細い肩を晒し、捲れ上がったスカートは細い太腿を晒す
ところどころ汗、あるいは淫らな蜜で濡れ、肌は情欲の高まりを示すかのようにうっすらと桜色に染まっていた)
んっ、んん………はっ、んん…………
(髪がさらさらとゆれ、整った顎のラインをなぞられると気持ちよさそうな笑顔を見せる)
あん……、んふ…………はっ………やっ!そんなに、つよくっ………すったら、跡……ついちゃ、んっ!!
はっ、ん、んん………きも、ち………いいです………
あくぅ………はっ………ああ、ぁ、ふぁ………ああ………や、んん……胸、もぜん、ぶぅ………
(上から下へまるで男性の所有物であるかのような印が付いていき、先ほどのまでの意地の悪い愛撫が
嘘のような感触が心底からエミリアを高めあげていく)
………ん……ずるい、です
(アレだけ言葉でいじめてきた相手が優しげに、愛撫を繰り返し自らを欲する
その子とになんともいえない気恥ずかしさを感じて、顔を真っ赤にした)
あ………う…うぅ、来て……ください……私で、感じてください………わたしに、あなたを
感じさせて、気持ちよくしてください………
(額へのキス、それがスイッチになったかのように更なる快楽をねだり、体を開く)
【前回、と同じような時間ですとこのあたりで凍結……でしょうか?】
【はい、凍結お願いします】
【明日の20時からで大丈夫ですか?】
【問題ないです。特に用もないですし】
【ではその時間に避難所で待ち合わせましょう。】
【日付変わっていたの忘れてたorz】
【木曜のつもりで明日と書いてしまってた】
【奇遇ですね、私もですよ(微笑)】
【えっと18日の木曜日の20時から………でよかったでしょうか?】
【はい、木曜日の20時からでお願いします】
【遅い展開に付き合ってもらってありがとうね】
【それではおやすみなさい】
【いえ、特に問題はないです。むしろわたしが待たせている部分もありますし】
【衣装描写が追いつかないところをしてもらったりと大分助けられているので】
【こちらのほうがこんな私に付き合ってくれてありがとうございますといいたいです。】
【ここまでのお付き合いありがとうございました。それではお疲れ様です】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレお借りします】
>>601 【改めてよろしくお願いします】
>>594 ああ、ずるいよ?俺は…。
エミリアを自分の虜にする為にどんな事でもするかもね?
(苦笑して見せエミリアの頬を撫で、メイド服をエミリアのウェストに寄せ)
さあ、一緒に気持ち良くなろう。
(ひくつく熱く火照ったエミリアの女陰に自分の滾ったモノを押し当て、ぽってりした土手を先っぽが割り二枚のビラビラの下方)
(愛液を溢れさせる入口を男根がゆっくりと通過していき)
(男のモノ受け入れるには十分濡れているものの狭い道からの締め付けと)
(柔らかい濡れた粘膜の襞と潰れた亀頭が擦れ合い、そこから生まれる快楽の刺激に目を細め)
(襞の一つ一つを確かめる様にゆっくり遠くに進んでいき)
(ゴムのようなやや固い感触の子宮口に当たると挨拶するようにコツンと小突き)
エミリアの中とても気持ちいよ。
(頬や顎に軽く口付けを繰り返し、背筋に沿って背中を撫でながらエミリアの腰の辺りに添え)
(もう一方の手で太股の外側を撫でながら剥き卵のようにつるんとしたお尻に向かっていく)
(お尻に達した手はエミリアの小振りだが柔らかな尻肉を鷲掴みにし)
このままでも十分エミリアを感じて気持ち良いけど…。
(エミリアの腰に添えた手と鷲掴みにしたお尻を支点に、エミリアの奥まで侵入させた肉棒を引き戻す)
(潰れていた亀頭のカリ首が、膣道の襞と粘膜を引っかき、途中に貯まっていた愛液を掻き出す)
もっとエミリアを感じたい。
(引き戻した肉棒で今度は勢い良くエミリアを奥まで貫き、ゆっくりと引き戻してもう一度奥まで貫く)
(少し引き戻し、小刻みに出し入れを繰り返し、エミリアの中で一番反応の良い所を探ろうとする)
>603
ん………もう………
(苦笑に対して困ったように顔を舌に向けて赤面する)
はぁ………い、んん………んく、くうぅ……あ、ぁぁン!ひっ、ああ…………
わたしの………なかっ……んんっ!ひろがっちゃ………ンン!!
(グロテスクとも言えるそれで入り口を蹂躙される、その嫌悪するべきかもしれない行為を受け入れようと
体を開いている。そのことになんともいえない背徳感、それと羞恥心を覚え
しかし、ソレに妙な興奮を覚えてしまう。ソレを裏付けるように侵入してくるソレを受け入れようと膣壁がうねり
刺激する)
あんっ!んんっ!!や………ぁぁぁぁ、はっ、んん、あっ、………熱い、です………あなたが…………
挿入っ…………くあああ………
(中が広げられて、さらに奥へと侵入してくる。カリにひっかられた箇所から電気のように快楽が走ってくる
その感触に身もだえして、甘い声をあげる)
だっ……からっ、そういう恥ずかしいことっ……言わなくてもい、です、ふ………ぁ
やっ、んっ……あ、ああ、ひあ!そんな、触っちゃ…………きもちよくっ……なっちゃ………
(びくっ、びくっと、キスや愛撫による刺激に反応を示す)
あぅっっ……あああ!!んっ!ひあっ…………ああ、ぁぁぁぁぁ、あ、あ、あ、あ………引っかいちゃ
なか……ひっかいたらぁ…………あああっ!!あん!くふ、はぁ……ひぃっ!!
(ぐちゅっ、と音をたてて肉棒がピストンを始めた、感じる場所をカリで引っかかれるたびに高い声をあげた)
あ、あぅ!……ひ、く……かんじ、たい?……んんっ!!こんなぁ……きもちいいのぉ…んんっ!!だ、えぇ……
ああああっ!ひぁっ!!そこ、そんなにっ、こすったらぁ ……イッ……っふあああああああああああ!!!
(膣内でもっとも敏感な場所を何度か肉棒が往復した、それだけで挿入口の隙間からぷしっ……と潮が漏れるほど
のイキかたをして………)
ごめん、なさいいぃ……んん!何度も……イッちゃ、ってぇえ……ああっ、ふくっ!!んぅーーー!!
でもっ……きもち、よすぎてっ……イク……のとまら、ひっぐ、あああああああ、ぁぁぁまたきちゃっ……
(過剰なまでの反応を示すも肉棒を締め付け、刺激しようと膣は蠢き、何度目かの絶頂を迎えても
男性を欲しがる)
【こちらこそ今日もよろしくお願いします】
>>604 ふふ、中もすごく敏感なんだ?
(エミリアの腰を掴んで浮かせ、下に枕を置いて動きやすくすると)
(小刻みに肉棒を出し入れし探り出した弱点をカリ首で何度も引っかき)
これまでに何回イっちゃったのかな?
ふふ、エミリア、善がり声を押し殺さなくなったね?
素直に感じている事を認めるようになったし…。
(もう憚る事無く甲高い嬌声をあげるエミリアの下唇を、あげる嬌声を邪魔しない様ついばみ、甘えるように鼻と鼻を擦り合わせる)
何回もイカせて、エミリアをもっとHな子にしてしまおうかな?
(一番感じる所を擦るのをやめ大きく腰を何度もスライドさせ、接合部でぐちゅぐちゅといやらしい水音を立て)
(不覚突き入れると垂れ下がった陰嚢が、エミリアの菊門と擦れ合い)
そして、俺から逃げられなくしちゃおうかな?
お尻の方まで垂れるほど、いやらしいお汁を滴らせて?
(奥に入れたまま子宮口にぐりぐりと亀頭を押し付け、お尻を鷲掴み手の指でお尻の谷間を撫で)
(中指が菊門のシワを伸ばすように撫で回し)
もう一回、こっちもいじめちゃおうか?少し力抜いて?
(愛液でヌルヌルになった菊門に指を押し込み、関節まで入れると、出し入れして関節で菊門を刺激する)
こっちをいじめられるのはどうなんだい?
大丈夫なら、こっちももっと感じるような子にしちゃうよ?
>605
はっうぅ……だって、こえ、がぁ……おさえらっ、れなぃ、ひぐっ、んんんんんんんっっ!!
そんなのっ……、なんかいっ、イッたかなんてぇ、わからなっ……ぁ、ぁぁぁンぁ!!
(鼻のかかった声で告げるとまた大きく身を震わせて、膣内を締め付ける)
ひっく、こうやってぇ………イッてる途中で、あああああああああああっっ!!いかされぇえ!
あああ、あっ、ああっ…………だめぇ……まイッちゃうぅぅぅーーーっっ!!
(下唇にじぃんと痺れるような痛みが、吹きかかる吐息が交じり合い
答えるように甘い声を、熱いと息を吐き出し快楽に打ち震えた)
はぁ、かっ………ふぅ、きゅうぅぅん!んん、ぁっ、ひ、あひっ………それ、もいいですっ……!
おしりが、擦れ……て、おくが………何度も……ああ、あついっですぅ!!
んんっ……もっといっぱい気もちよく……して……あなたで……たくさん
(熱っぽい視線で見つめ、よがりながら今与えあられる快楽をさらに欲しがった)
あぅっ……その、多少痛くしてくれたほうが……、な、なんでもないですっっ!!
(痛みでも感じることのできる自らの性癖を恥じてその男性特有の胸板に顔を埋める
恥ずかしさを紛らわそうと繊細な指遣いでそこをなでて………)
はぁん……、ああ、おしり……ゆび、ハイって……、んんっ!!
(菊門の中に指が侵入してくる。その感触に何度も背中を震わせ、ソコで感じていることを露にする)
あ、あなたにっいじめらるの……大好き……ですっ、なかが擦れるたびに、お尻がの中で指動かされる度
気をやって……しまいそうにっ………んん、だかぁ、ら……もっと、わたしを
エミリアを……エッチな子にして………
(何度も生かされたことによって浮かんだ涙で瞳を潤ませ、熱に浮かされた表情でまた快楽をねだる)
そう言ういじめられ方の方が好きだったのか?
(打ち消したエミリアの言葉を聞き逃さず、エミリアの身体を抱き起こし、繋がったまま向き合って自分の膝の上にエミリアを載せる)
ふふ、なんで、こう言う格好にしたか分かる?
(腰に添えられたいた手も包み込むようにお尻を掴み)
今日の所は本格的には出来ないから、これで、我慢してくれるかな?
(エミリアのお尻の穴を弄りまわしながら、パチンとお尻を打ち、ぎゅっとお尻の肉を掴み)
ほら、いやらしく腰をうねらせながら振って、もっと気持ち良くなろう?
(背を丸めて、形の整った乳房に強く吸い付き、跡を残し、乳首へと貼っていき軽く歯を立る)
(お尻を掴んでいた手が離れ、再びお尻をさっきより強めに打つ)
エミリアの体のあちこちに跡を残したくなっちゃったよ。
(打ったお尻を撫で摩り、乳首から首筋に唇を移動させ、ここにも自分の跡を残す為に強く吸い付く)
それに、本格的に責め立てる道具も。
(下から腰を突き上げ、エミリアの子宮口を小突き、腰を揺すって内蔵を揺さぶる)
(お尻に入った中指が引き抜かれ、人差し指を加えた二本の指がエミリアの菊門に押し当てられ、突き入れられる)
(突き入れられた指は狭い門を越え、指を曲げたり捻ったりして狭い門を広げ解そうとする)
(首筋についた跡を確かめるとそこに舌を這わせて舐め、耳朶へと移動していき、形の良い耳朶を音を立てて舐めしゃぶる)
エミリアが同意してくれるなら、ずっと、側に置いて、可愛がりながらいじめてあげるよ?
>607
な、なんでもないって………ひあっ?!
(姿勢が変わり、中に肉棒をくわえ込んだままの姿勢をとらされて困惑する
それから、これから何をされるか……いや何処を気持ちよくしてもらえるかという期待に鼓動が高鳴るのを
感じた。――それに答えるかのように腰にあった手がお尻の方へと下っていき)
あんっ!………ひっん、あ、ああっ……きゃうぅ!痛っぁ………ぃ、んんっ………
はぁ、だめっ、お尻……叩かれて………わたしっ……んんんんーーーーー
(いわれるまでもなく、お尻に赤い跡がつくたびに腰をうねらせ、膣内で電気が通されたような快楽が走る
それに応じるように膣壁をうねらせ、あるいは肉棒を締め付けて刺激を繰り返す)
はいいぃ………んっ、ふっ……あああ。あんっっ!!いいっ、ですっ!くはぁ………ひぃ!
また、イッちゃいますっ………お尻叩かれてっ!自分から腰を……ふってっぇ……
(しっかりと肩にしがみつき、気が付けば淫猥なうねりをくわえながら、腰を使い
肉棒をしごき、快楽をむさぼる自分がいた。)
ああ………ひっ………んんっ!!あっ、ううぅ!いっぱい、あと………付いてきちゃ………
(首筋や鎖骨の周り、肩に背中にと赤い印がつけられ)
あうっうううぅぅぅぅ……あ、あ、あっ!ふかいっ……おなか、やぶれちゃいそ……ああ、ぁぁぁぁ、こんな気持ちいい
の、わたしっ………はっ、ああああああああああーーーーっっ!!
(何も使わずにこれだけの快楽を与えてくる。その相手が本格的にという言葉をつかった
それだけで背中をぞくりとした悪寒に似た期待が駆ける)
(そんな最中に下からの突き上げで最奥をえぐられるかのような衝撃)
んひぃいいいいぃーーーーーっっ!!あ、おおお、くふっ……あんん………っ!お尻ッ…広げたら、あおっ……あああ
ぁぁぁぁ、ひっ、ひっ!ひんん………
もっと、気持ちよく……して、欲しいです……気持ちい事……教えて欲しいです………
(唐突に横を向いて口付けを交わし肯定の意を表す)
(そうしている間にも秘所はぐちゃぐちゃと卑猥な音を立て、結合部に愛液を落としていく)
>>608 (唐突な口付けに応えて、舌を絡め取り、舌同士を擦り合わせるように動かし、唾液を流し込んで唇を離す)
気持ち良い事を教えてあげるよ。毎日、毎日、責め立てて。
ふふ、前と後にいつも何かを咥え込んでいやらしい汁を滴らせてるようないやらしい牝のくせに、
羞恥で顔を染めるような純情さも残した女の子にしてしまおうか?
(結合部からの愛液により後の穴も滑りがさらに良くなり、容易に二本の指が出入りし)
それとも壊れて恥知らずな牝として一生飼われたい?
(睦事と言うには少しアブノーマルな事を耳元で囁き)
いやらしく腰をうねらして、んん、エミリアの中が蠢いて…。
(高まり来る快感に射精が近付いてくるのを感じ、何度も腰を突き上げる)
ふふ、虜にするつもりがこっちがエミリアの虜になってしまいそうだ。
(赤い手形の付いたお尻を愛しげに撫で摩り、ぎゅっと鷲掴みにする)
(エミリアが腰をうねらせて振る度に、膣道の粘膜と襞に擦り上げられ)
(単純な締め付けではなく、縒り一層の快楽を与えようとしてくれるかのように、複雑に蠕動する膣壁に)
はは、もう、イっちゃいそうだ。
(射精の時は一刻一刻と近付いて行くが、エミリアの中にいる時間を引き延ばそうと
エミリアの腰をがっちりと抱え込み動かせなくする)
…やっぱり駄目だ。
(腰の動きを止めさせるが複雑に蠕動するエミリアの膣壁の刺激に堪らなくなり)
(再び、エミリアを押し倒し、思いっきり腰を突き入れ、肉と肉とがぶつかり合う派手な音と)
(淫靡な水音を立てて激しくエミリアの中を出入りし)
くう、も、もう、出る!!
(エミリアの中で肉棒が脈動し熱い欲望が迸り、エミリアの中に注がれる)
>609
あむっ、んんっっ………ちゅぅ、く……ぷあ………あ…………ぁ…………
(こちらの口付けに対して、甘い、こちらの思考を蕩かすような口付けを施されて)
はっ、んぅ!あ………すごっ…そんなこ、とぉ………されたら、あ、ぁぁぁ、わたっしぃ……
(いつもこの感覚を味わってなければ気の済まない、そんな恥ずかしいことをされたら羞恥でどうにかなってしまう
そう思う一方でその子とを望む自分がいる。徹底的に壊され、淫らに快楽だけをむさぼる
自分になることを望む自分がいる。)
はぁ、んんっ、ああ………あ、ぁぁぁぁぁ、くぁっ……んぁああっ!やぁっい、そんなにんどもっ、突きあがっ………
ぐぅううううう、ふぐっ、はああああああああああああ、んん、なぁ………
イッちゃう?せーし………わたしのっ………なかにっ…………
(男性性器が一際大きく、脈動した。限界が近いのかその熱が上がったかのような感触すら覚えて。)
(ピストンが繰り返されるたびにぷしっ、ぷしっと断続的に潮を漏らして)
ひっ、ああああああああああああ、あ、あ、あ、あ、ぁぁぁぁ、ダメェッ!!ン!クゥ………ああ、お、あああっい!!
はげし、いいい、はあああああ、ああ、………なかこすれてぇ………熱くてぇ………
ああ、くぅっ!!イ、ア……イクッ!!イッちゃうううう………イクイクイクイクゥっ
ふああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!
(マグマのようなソレが膣内ではじける。高まり、絶頂に達しまくった中が大きく脈動して、収縮する。
吐き出された白濁を搾り取るかのように膣内が痙攣して)
あ………あっ……………………
(絶頂に足した瞬間限界まで背中をそらし、だらしなく口を開いて何度も体を跳ねさせた)
>>610 くうぅぅ!?
(まるで搾り取るかのようなエミリアの膣壁の動きに呻き声を上げ、ほぼ同時に達したエミリアを強く抱き締め)
(何時もより長い射精を感じ、一滴残らず、中に注ぎ込む)
最後、すご、かった、よ。
(整わない息の為に言葉が途切れ途切れに)
(腕の中のエミリアを見ながらエミリアの息が整うのをエミリアの身体をただ抱き締めながら待つ)
大丈夫か?何回もイってたから、かなり消耗したんじゃないか?
(腕の中のエミリアを労わるように銀糸のような長い髪を撫で梳き)
(萎えて来た肉棒をエミリアの胎内から抜き、エミリアの横に転がり、エミリアの頭を抱え込み)
(汗でエミリアの顔に張り付いたエミリア自身の髪を払い、ネコ耳カチューシャを付けっ放しの頭を撫でる)
満足出来たかい?
それとも、まだなら、いくらでも、壊れるまで…。
優しく、優しく、壊してあげるよ。
(くすりとどこか普通では無い笑みを浮かべ)
どうやら虜になったのは、こっちのようだからね?
そのお礼に、エミリアの事を虜にしなければ気が済まないよ。
(エミリアを離さないとでも言うかのようにエミリアを抱く腕に力を込める)
>611
………最初から最後までやられっぱなしでした
(不服そうに、幸せそうに。矛盾した感情をこめて呟きを漏らす)
(呼吸が耳をつく。荒々しい、吐息。終わった後のたかまりを冷ますような……やさしい時間)
そんっ、なに……イッてない、です………多分、片手で数えられえると……いいなと思ってます
あぅ………ん………はぁ………
(胎内を犯していたソレが引き抜かれると鼻がかかった声をあげて)
………ぅ、満足できてないわけじゃ………ないです。けど………ただ……もっと
あなたに……してほしいとは………思わないでもないです。
(ポツリポツリと恥ずかしげに胸板に顔を埋めながら言葉を出す)
んっ、い………はぁ………気持ちい、です……はふぅ
(力強く抱きしめられ、安心したようにため息をついた)
>>612 俺がしたいなら拒まないと言う事かな?
それとも、又気持ち良い事をしてもらえると思うと拒めないのかな?
それに、やられっぱなしだったって事は、エミリアの方からも色々したいって事かな?
(自分の胸の上で案との息を漏らすエミリアに少し意地の悪い問いかけをする)
そうそう、本格的に責めるのなら、ちゃんと準備しないとね?
だけど、その前に…。
(エミリアの顔をじっと見つめ)
エミリア、お前の事をもっと深く知り、深く愛したい。
(エミリアの額に口付けをする)
【この辺りで〆たいと思うのですが?】
>613
わ、わるい?
だってあなたが………あんなに……わたしを、その……うぅ、気持ち、いいのは
きらいじゃないです………から。だから………
〜〜〜っっ!か、過度の期待禁止ですっ!!
(意地の悪い問いかけに思わず声を荒げて)
あ………ほんかくてきっって……
(恥ずかしげな表情に明らかな期待の色を宿して見つめる)
……………………
…………
……な、に?
(見つめられると先ほどまでの反応が嘘のように初々しく頬を紅潮させて)
あっ………ええ、刻み付けて?あなたにわたしを。わたしにあなたを………
(額への口付けに答えるように体を重ねて――)
【ではこちらはこれで〆ようと思います】
(エミリアの細い身体を抱き締め、今度は唇を重ね)
エミリアの期待を裏切らない様、頑張らせてもらうとしますか。
(唇を離した後気恥ずかしさを誤魔化す為にからかい、ネコ耳カチューシャをエミリアの頭から外す)
お風呂に入って汗流そうか?
(ベッドの傍らにカチューシャを置き、エミリアをお姫様抱っこして風呂場に向かう)
(そして、再び、エミリアの淫らな嬌声が風呂場から響いて)
【それではこれで〆にします】
【お付き合いありがとうございました】
>615
【はい、こちらこそ日をまたいでのお付き合いありがとうございました】
【誤字脱字に遅レスと迷惑をかけましたが最後まで付き合ってくれてありがたかったです】
【お付き合いありがとうございました。良ければまたお願いします】
>>616 【スレで活動し続けていただければ、又お会いする日もあると思います】
【その時は、よろしくお願いします】
>617
【最後の最後でまたおかしなことをorz】
【えっと、はい。さすがに見分けることはできないですが縁があれば】
【これで失礼します。お疲れ様でした。】
【スレをお返しします】
>>618 【伝言しちゃおうかなと思うくらい心が揺れましたけどね】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
がっつき乙
【スレをお借ります】
【奴隷商人 ◆E4hSdx1q4w さん派遣のルナマリアを待ちます】
さて、商人さんの腕はどれほどのものか。
ルナマリアはかなりキてるらしい、楽しみだな。
ここよね…、指定の部屋って。
(ザフト軍エリートの証である赤服に、不釣り合いなピンクのミニスカートを履いた少女)
(部屋のロックをカードキーで解除して、室内に入る)
えっと、この部屋に居るって事は、アナタで間違いないのよね。
初めまして、エリート肉便器のルナマリア・ホークよ。
あんまり奴隷っぽくないかもしれないけど、言葉遣いとか気に入らなかったら躾てちょうだい。
…それで、今日はどんな事をして楽しむの、御主人様?
(笑顔で男に近付き、あっけらかんと自らの在り方を口にする)
(ただ、ミニスカートから延びた黒のニーソックスに包まれたムッチリとした太股を、落ち着きなく擦り合わせている)
(視線も、男の眼を真っ直ぐに見ていながら、時折チラチラとその股間を覗き見ている)
【お待たせっ、よろしくね】
>>622 ここで間違いないぜ、待っていたぞルナマリア。
(いつものルマナリアのザフト軍正装を見て、満足そうに笑う)
(床を蹴って無重力にまかせて浮くと、ルナマリアの前に着地する)
自分で肉便器というとは、かなり躾けられているようじゃないか。
あとはどれだけ体が躾けられているか、確かめればいい。
(ルナマリアの熱い視線が、下半身に向けられていることに気づき)
(すぐには触れずにルナの前を素通りして、入り口までいくと内側からしか開けられないように設定する)
……これで俺が満足するまで、ルナは出られないわけだ。
商人さんの言いつけはきちんと守っていたか?
昨日から24時間近く、ずっと禁欲だったろう。
具合を見せてみろ、これを咥えるのはそれからだ。
(ロックをしてルナへと向き直ると、チャックを開いて勃起した剛直を反り返らせて見せる)
(ルナのミニスカートとニーソの間の絶対領域に注目し、しゃがむと見せるよう促し)
【待ってたぜ、こちらこそよろしくな】
ぁ…、そ、そうなのよ、買い手が見付かったから誰のチンポも触っちゃ駄目だって、いきなりよ。
オナニーも禁止されて、ただでさえ最近忙しかったから溜ってたのに…。
えっと…、結構大きいわね…。
(目と鼻の先で剥き出しになった肉棒を見せられて、反射的に全身に震えが走り、釘付けになった目元を潤ませる)
(その後も軽い口調で愚痴ってみるが、どうしても視線はそこへと引き寄せられ、密室に臭いがしないか小鼻をひくつかせる)
(心臓が壊れそうなくらい早鐘を打ち、ミニスカートに隠された太股の付け根をぎゅっと引き締める)
見せたら…しゃぶっていいのね?
自信はあるわよ、私の遺伝子は名器だって保証済みだし…。
最高のチンポ射精専用扱き穴…八日間分の欲情もオマケするわ。
(男の提案に、妖しく微笑み返す)
(肉体的に優れた遺伝子で構成され、鍛えられた肉体)
(男の視線を意識して、息を乱しながら、肉付きのいい太股を大胆に開く)
(そして、ちょうど覆い隠していたミニスカートを自らの両手でたくし上げると、黒のショーツを晒す)
(大きなコブの様に生地を膨らませているそこは、薄い染みと縦に刻まれた皺が覗いた)
>>624 もう、今日からは俺がご主人様だからな。
俺のこいつ以外、誰のちんぽも触ることは禁止だぜ?
…さあな、でかいかどうかはルナのまんこ次第だろ…へぇ、やっぱり黒か…。
(鼻先を近づけ匂いを嗅ぎ、雌特有の臭気を嗅ぎ取って剛直の脈打ちが目立つほどひくつき)
(ルナの視線にあわせ、先走りが浮かび始めた亀頭を向けて見せる)
(肉付きよく扇情的な太股がさらされ、スカートの幕があげられると黒い下着が見えて)
(興奮を示すぬめりを持った艶と、張り付いたために象られた割れ目がはっきりとわかり)
(形よい安産型のルナの腰を両手で引き寄せ、割れ目に唇を吸いつかせる)
ちゅぶっ!
くちゅ、ぢゅる、ぢゅ−ーーっ、ちゅぱっ、いいぜ…。
我慢していたようだなあ…、八日間も欲情しっぱなしだっていうのかよ。
(ショーツの両端に指をひっかけ、引きずり下ろしてまんこを露にさせて)
(ニーソの上から足先まで丈夫な下着を引っ張り、片足を抜かせると開脚させ)
(花弁を口いっぱいに咥えて、スリットに舌を当ててクリトリスまでれるれる舐める)
ぢゅぷ、ぢゅるる、ちゅっ…、いいだろう…しゃぶってもいいぜ…シックスナインだ。
せっかくの無重力なんだぜ、こうしてやろう。
(ルナの腰をもって中空に一緒に浮かぶと、ルナの体と自分の体を上下逆に入れ替え)
(剛直が回転に釣られ、靡いて揺れると横からルナの頬をはたいて口元に亀頭を当てる)
(玉袋をアホ毛の手前に乗せて、ルナ待望の剛直を顔に張り付かせてやる)
好きなだけしゃぶれ、俺はルナのまんこを堪能させてもらう…ぢゅる…。
(指を割れ目に入れて第一間接でぐりぐり抉りながら、クリトリスを咥えた)
え…、あぁぁ…ッ!
(突然、腰を引き寄せてショーツに染みた愛液に吸い付いてきた男の唇に、腰を震わせ、口元に指を当てて喜悦を漏らす)
(たっぷりの酸味の濃い汁が吸われ、ショーツ越しとはいえ禁欲していた肉厚の膣裂は、信じられない官能を生み出した)
(荒く息を吐き、ぼうっとなった頭で男に促されるまま下着を脱ぎ、微かに肉ビラの捲れている濡れたピンクの媚肉を見せる)
(生でクンニされたらどうなるのか、淫らな興奮に鼓動は高鳴り、肉マンコへとキスされた瞬間に、下顎を反らして抑えていた声を上げる)
ひぁああッ、すご…うそぉ…ッ、オマンコ気持ちいぃ…!
あぁッ、クリっ…クリトリス…もっと舌で舐め転がして…!
んんッ、マンコいいっ、マンコいいのっ…、あ…うん…、 シックスナイン…チンポじゅるじゅるしゃぶりたいわ…。
(舌が膣裂に這う度に、子宮と脳を震わせる快感に襲われ、酸っぱい牝の匂いを放つ汁を溢れさせる)
(性感帯のクリトリスは特に、このままイッてしまいそうなくらい、我慢していた肉体を悦ばせる)
(無重力に浮いて、肌に押し当てられた肉棒を、早くも手で扱き、発情から唾液の溜る口内にくわえ込む)
御主人様の…私が唯一しゃぶっていいご馳走チンポ…、いたらきまふ…あむっ、んんっ…じゅるっ…れろっ…んふっ。
んっんっんっ、べろぉっ…んっ、くちゅっ…ちゅうぅっ、じゅるるっ!
んんッ、あぁッ…ダメぇ、指マンっ指マンッ、あぁッ、ダメっ…クリもなんてっ…気持ちよすぎるぅッ!
(窄めた唇に勃起チンポを挿入させると、最初は丹念に頭を捻りながら、亀頭からカリ首、付け根まで唇で感触を確かめながら扱く)
(その間も舌は休むことなく貪欲に肉棒を舐め回し、特に裏筋とカリの隙間を舌腹で執拗に舐め擦る)
(フェラチオに夢中になっているその表情は、普段の彼女を知る人間には信じられない素顔)
(密集した肉襞に染み込んだ淫汁が、えぐる毎に指に大量に絡み付く)
(チンポを迎える準備の出来ている膣内は、指にまでキスするように締め付けてきた)
>>626 …ぢゅる……ぢゅぶ、ぶちゅ、くちゅ、ぢゅく…洪水だ……しかも濃い…ぢゅぐっ……お代わり自由ってか…
クリがつるつるして美味いぜ……手入れはしっかりしてあるんだな…、膣ビラが桃色で熟してる…ぱ、くちゅ……
(生まんこを口に含むと舌先をクリトリスに押しつけ、包皮を捲って唾液を塗ると口を窄めて吸う)
(強烈なバキュームでクリトリスを縮めこませ、吸引すると溢れてくる濃厚ラブジュースを待っていたと口を開いて膣口丸ごと覆い)
(喉を鳴らして飲み干しては、クリトリスに集中砲火でキスと舌の突きを浴びせて休む間を与えない)
いいか、そんなに気持ちいいか……っ!
やってやるよ、いくらでもな…俺の奴隷になったことを後悔させねーように…
徹底的に俺の体を教え込んで、専用奴隷にしてやるからなっ……ぢゅっ…ぶぢゅっ!
(ベルトを外させルナの白い腹まで剥き出しにさせて、へその下まで舌を這わせると膣へは口の代わりに指を二本お見舞いする)
(人差し指と中指のタッグで膣ビラを割って膣口に愛液をはみ出させながら潜らせ、締め付ける膣圧に応えて内側へと間接を曲げて抉りこむ)
(滑らかに蠕動する膣襞の蠢きを指に感じ取り、指をぐり、ぐり半回転をさせて応え、抉る螺旋運動で深みへと届かせていく)
(熱を帯びる下腹を唇で這い回り、ナメクジのように唾液の軌跡をつけて指が潜り込んだ付近から子宮のあたりまで)
(肌の上から刺激して、内外関係なく奴隷への愛ある調教を仕込み始める)
おほぅ、うぉぁぁーーーっ!あっ、おぅっ……ひぅお、い、お………!
くっ…かはぁぁぁ!あっおーーーっ!おぅっ…くほぅっ……
ルナ、吸いすぎだぜっ…美味しいのか…そんなに美味いのかよ……!
(濡れた熱い窄まりが亀頭に感じられたかと思えば、亀頭全体が熱い蜜壷に投入されて転がされる快感が突如襲い)
(奇妙な滾り声をあげて、ルナのフェラに早速狂って腰が勝手に前後に振らされ口の中で頬裏や喉へと当てまくる)
(舌が生き物のように這い回り、カリ首の集中攻撃に獣の声をあげて頭を振り乱しルナの膣ビラに甘噛みして反撃する)
あぶぢゅる……っ…あっ…おおお、くうぐぅ………!
ルナ…っ……まんこ入れるぜ…このままじゃ、口だけで果てちまうからっ…!
(ルナの口から剛直を強引に引き抜いて、唾液とカウパーの白い糸と丸い雫を散らすと体を上下入れ替えて)
(正常位にするとルナの片脚を肘に引っ掛けて持ち上げ、唾液塗れの剛直をルナの膣口に触れさせる)
入れるぜえ、ルナ…最初の一発はまんこって決めていたからなあ、狂わせてやる!
(亀頭が膣ビラを抉じ開け沈み込んで、クリトリスをねじ込むように巻き込み埋もれていく)
(並ぶ膣襞をカリ首で順番に擦りあげ、掻き乱してやりながら膣の奥へと侵入して、ついに子宮口に亀頭をごつりと衝突させる)
んひいぃぃッ、壊れるぅっ、マンコぉ、オマンコ壊れちゃうぅッ!
んぶっ、じゅぶッじゅぶッ、んんッ…れろっれろっ、じゅぼッ…んぶぅッ!
(毛穴の一つも見当たらない引き締まったお腹を舐められ、かなりの経験を持ちながら指二本でキツキツになる膣内まで擦られて、快楽に流されて悲鳴の様な喘ぎ声を漏らす)
(ぬめる膣内は入り口から奥へと絶えず肉襞がうごめき、ローション代わりに大量の白濁汁を吹き溢す)
(チンポをきつく唇にくわえて、頬をへこませながら狂った様に頭を振り続ける)
(吐き出される我慢汁や肉棒に絡んだ唾液も残らず喉を鳴らして飲み干し、再び鈴口に舌先をねじ込んで貪る)
んぶっんっんんッ…ぷは、あぁ…はぁ…っ、入れるの…?
私が勃起させて射精させたくなった極太チンポ…、御主人様専用の肉便器を使って排泄して…!
あぁ…っ、やっと…八日振りの生セックス…ッ、あぁッ…あひッ、す…ご…ゴリゴリってぇ…ひぃッ、んひいぃぃッ!!
(唇から唾液と我慢汁の糸を引いて放した肉棒に、熱く艶めいた視線を向けながらも、待ち望んだ交尾の瞬間に、おとなしく身を委ねる)
(躾られて自らの言葉にしたおねだりを口にして、今も過呼吸の様に開く膣穴に当てがわれた亀頭を、抑えきれない恍惚の笑みで見続ける)
(そして、ぷっくらとした肉弁をえぐって挿入された勃起チンポに、蜜液を染み込ませた肉襞が押し潰される度に、堪らなく下品な汁音が連なる)
(子宮口を亀頭にノックされたときには、今まで感じたことのない禁悦に、舌を突き出した唇から壊れたような喘ぎを漏らし、瞳は絶頂に白眼を剥きそうになっていた)
(それでも、自身の意思とは関係なしに、イッたばかりの扱き穴は拡張器具のごとき肉棒を前後へと激しく擦りあげ、子宮付近の肉ミミズが亀頭に絡み付き音を立てながらキスを降らす)
>>628 まだだ、まだだぜ…っくうう、ぐ、おお…さすがエリート雌奴隷…ちんぽがもがれそうだ…欲しかったんだろ…
おらっ、おらあっ…好きなだけ咥えろっ!ちんぽを腹のなかで暴れさせてやる…!ルナを壊すくらいやってや…る!
(淫乱絶句の奴隷言葉がルナの口からあがり、嗜虐心と征服欲をかきたてられ奥まで咥えさせた剛直をゴツゴツ叩き込む)
(絡みつく膣ミミズにまとわりつかれて、反射的にカウパーをびゅるると噴いて白ミミズに変えてカリ首に引っ掛けて引きずってやる)
(丸い窪みとなって受ける子宮口を亀頭の尖りで抉り、逸れて膣奥の深みに当たると、続いてカリ首の縁が子宮口を引き摺り連続した快感を送る)
…なんて顔してんだ…ルナ、お前の顔…他のやつにはみせらんねえなあ…。
このエロイキ顔は…ご主人様より先にイクなんて、躾けが足りないようだ…、一発や二発じゃたりねえか…?
(舌をひくつかせて白目のイキ顔が堪らず、勃起が一層張り詰めて、興奮を蓄えた肉棒が膣襞を押し潰して膨れ上がっていく)
(イキながらも貪欲に絡みつく膣ミミズを飼いならそうと、カリの裏にまとめて引っ掛け引き摺り、弾力ぎりぎりまで引っ張ってから)
(勢いをつけてルナの子宮口の窪みへと亀頭を叩きつけ、爆発力が剛直と膣襞がひしめきあう隙間すらぶち抜いて膣口から白い泡と飛沫を噴かせる)
っくおおおお……!ぐううう、お、おお……こいつは…ミミズ千匹、カズノコ天井ってやつだな…。
名器か、いったもんだよな…遺伝子操作で雌奴隷エリートまで作るんだからな…。
このでかい胸も、その成果というやつか!なあっ!
(根元までぶち込んで腹の奥を小突きながら、赤服の上着を左右に無理矢理引っ張り開かせる)
(黒いブラを捲りあげて服の上からでも隠しきれない、豊満な胸をさらけださせて果実をひとつ鷲掴む)
乳首が勃起してるぜ…、うっ、あっ、まんこが締まり続けやがる…
ちんぽを締めてないと、狂いそうになるんだろ…うっ、うっ、ルナ、べろだせ、べろ……ぢゅぶっ、ぢゅるる…!
(乳首を捻り豊満乳房を手いっぱいに搾り、回して揉みしだきながら、激しく搾り締める膣内を拡張させ亀頭のカリと膣襞のミミズ、ピンク色の生き物が格闘して絡み合う)
(白い淫液の雫を軌跡にしながら、ベッドへと降下し軟着陸と同時に子宮口を抉って体を弓なりに反り返らせる)
っぅくう、おおおおお!!一発目、いく、ぜ…おあっ、あーーーーー!!
ルナ…久しぶりの生射精、喰らえ、喰らえよ、う、お……!
(開けっ放しの蛇口のようにルナの乳房を揺さぶって振り乱しながら、子宮へとこってりザーメンをぶちまける)
(一発ごとに大きく体を痙攣させ、ルナの膣内に甘美な振動を齎し、子宮は隅々に届くほど激しい脈動で精液をぶつけて)
【1時間ほど経ってしまいましたが、ご無事でしょうか?】
【もう1時間ほど待って、レスがなければ終了しておきます】
【では引き続きレス待ちします】
【ではそろそろ、待機を終わります】
【また後日にでも、伝言板か市場スレに連絡をもらえれば幸いです】
【お待ちしています】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【しばらくの間スレを借ります】
【スレをお借りします】
【言語はかなり崩壊した感じで行きますが】
【基本的な意味は通じるように発言していきますね。】
【とりあえずは始まりは自分からでよろしいでしょうか?】
【それならば、今から書き始めますので少々お待ちを。】
【おはようゴザイマシタ…の人だものね、ええ、言語の方了解したわ】
【ありがとう、じゃあお言葉に甘えて書き出しをお任せするわね?】
【それじゃ少し待たせて貰っているから、よろしくね】
(そこはとても静かで薄暗くとても寒い場所だった)
(その中静かに眠るような表情でいる男)
(その中の周りには白衣を着た研究員のような者達が複数)
(そして彼らは暇なのか話を始める「黒の騎士団の……」)
(研究員たちは黒の騎士団と言った、それに反応する男…こぽこぽとカプセルの中が泡立つ)
(「黒の騎士団」声は出ないが口を動かしはっきりとそう言う)
(研究員はその反応を見て面白いと思ったのか、彼をカプセルから出す)
(そして、捕らえた黒の騎士団の女の居る牢へと入れる)
黒の騎士団…ぜ、ぜ、ゼロォォォ!!
(覚醒が始まる、女を前にして急に大声を出し、目を大きく見開き狂ったような様子を見せる)
オハヨウございました…貴殿が…女、ゼロの黒の騎士団の…人!
は、はいて下さいませ…ぜ、ゼロの家をぉ!!
(カレンに近付くと思い切り力任せにカレンの身体を牢の壁に押し付けながらギリギリと歯軋りをさせる)
貴女に拒否権がありえないッ!!
い、言わぬのなら…そ、相応の吐いてもらう事になりませぬ!
【言語はかなりギャグ風になってますけど、気にせずに…改造後ですから
お待たせしました、では、よろしくお願いします。】
>>635 (薄暗い牢の隅に膝を抱え唇を噛み締めて堪える、赤髪の少女の姿があった)
(弛緩剤を投入され、力での抵抗は出来ない程度に筋力を弱められ、
自白の為の拷問を待つ日々に負けるものかと心を決めて歯を噛み締める)
(物音と共に牢にやってきた異様な雰囲気の男に警戒して逃げようとするが
男が部屋へと入った途端、物凄い速さで身体は牢の壁に押し当てられ、
背中を強く打ち付けて噎せかえった)
げほっ!がはっ……なに、なんなのよ、こいつ…!!
(言語の乱れと狂ったような憎悪に満ちた眼差しに嫌悪と怯えに声を震わせ、睨みつける)
――ブリタニアの狗に、何を聞かれようと答えてやる義理はない!!
何をされようとわたしは答えない!お前等に屈してたまるか!
(恨みは同じくブリタニアに対しての憎悪を篭めて吐き捨てた)
【こちらこそ遅くなってごめんなさい。言語の乱れも逆に新鮮で楽しいから、ありがとう】
>>636 ゼロゼロゼロゼロォォォ!!女っ!
(狂い続けそのまま身体を壁に押し潰してしまいそうな勢いの状態で)
吐きください、吐きいただきませんね!!
ゼロ、ゼロゼロ…ゼロ、黒の騎士団のゼロの女…
い、狗?ぜ、ゼロの雌犬が申しされても意味がありませんっ!
(その様子に徐々にイラつきを覚えてきたのかカレンを今度は床に叩き付け馬乗りになる)
お、お、犯させてもらいます。
(ぐっと両手を絡め祈るようにし、すぐに手を離すとカレンの服を裂き始める)
雌犬、ゼロの雌犬…相応に犯されてもらいなさい!
(そうして陵辱が始まる、馬乗りになったまま大きな胸に目をつけ強引に掴み限界まで引っ張りぐっと搾り取るように掴み)
め、メス牛が正しい気で、あります!
(そのまま胸を乳首を力加減のない指でゴリゴリと摘み弄りはじめ)
(その間に改造された影響か異常なまでに膨張しているペニスの熱さが腰にかかる)
>>637 五月蝿い!黙れ!お前なんかが気安くゼロの名前を呼ぶな!
ブリタリアの壊れた玩具風情が!……あぐぅううっ…!
(絶叫で繰り返される言葉に怒鳴り返して睨んでみるが、背中は強い力で押され軋み
痛みと息苦しさにそれ以上何も言えずにうめき声を上げる)
ぐ、くううううっ!精神まで狂ったブリタニアの木偶の坊が、私に触れ――っ
(身体が跳ね上がるほど勢いついて床に転がり、馬乗りになるジェレミアを振り解こうとして
祈る手と一言告げられた言葉に目を見開き呆然とする)
い、いやあああああっ!!
(牢の中に響き反響する悲鳴を上げ、恐怖と怯えに顔が歪んだ)
め、雌犬なんかじゃないっ!違う!嫌だ、嫌だああああっ!
(服を裂かれても相手を軽く叩く位にしか力は入らず、搾られるように掴まれた乳房が自在に歪んで)
(メス牛の言葉に年頃の娘として深く傷ついたようになきそうな顔を晒して、顔を真っ赤に染める)
だ、誰がっ!!黙れこの、変態、変態いいいいっ!
ひっ!やめ、触るなあああ!私に触る、なああっ…!ひぃいいッ!
(嫌悪と痛み、生理的に立ち上がってしまう乳首の反応に半ば泣き叫びながら悲鳴を上げ、
腰に感じる違和感と熱に視線を下に向かわせ、それが相手のペニスの反応だと知るや歯を鳴らして)
へ、変態っ!何盛ってんのよ、このっ!い、いい加減離せえええっ!
>>638 だ、黙って!犯され!呼びなさい!ぜ、ぜ、ゼロ!!!
(叫び声抵抗も全く気にもせずに胸をまるで始めて触れた玩具のようにぐりぐりと押し付け伸ばし続けていく)
(顔を真っ赤にする様子も叫ぶ様子も全て今のオレンジには性的興奮をより煽るだけのスパイス)
あ、ああ、!こ、これは!なんと!変態!これはぁ!
(乳首が立ち上がるのを見て大きく眼を見開いて、その乳首の口をつけ)
(ガリっと噛付いて何度も何度も強く噛み続けていきながらも繰り返し胸を搾り続けていき)
メス牛は…メス牛っ!ミルクを!出すなさい!
(ぎぎぎっと快感より痛みを与えるように乳房を限界まで伸ばし手で掴み圧迫する)
くっくっ!ミルクが残念な様子ですね!
た、種付けさせてもらわせます!
(盛りきり先程よりまた二周り大きくなったペニスをカレンの股間に押し当てる)
(それは明らかに入りそうにもないサイズのペニス、受け入れただけで壊れてしまいそうなほど)
くろ、黒の騎士団、ぜ、ゼロのメス牛…あ、味わわしてください!
(ズブリっと、カレンの腰をまた加減のない握力で掴みペニスを膣内に無理矢理押し込み始める)
>>639 痛いっ、痛ぁっ!ゼロ、ぅああっ、ゼロがっ…この程度で姿を現すと思っ…
んくくうううっ!はぁっ、はぁああっ…!
(歪み捏ね回される乳房が熱で薄桃色に染まっていき、凝視する視線にぎゅっと目を閉じ
何度も首を振って嫌がり手足をばたつかせて逃げようとするが、相手はびくともしない)
ふぅううっ…だ、誰が変態だ!アンタに言われたくないわよっ!この、こ……ひぃん!
痛ぁああっ!やだ、痛い、痛いのっ!やめて、千切れちゃうっ!
(硬くしこり立った乳首が敏感に歯の衝撃を受けて、痛みで目に涙が浮かび、充血して
薄い色素が赤く色づいていく)
(搾られた乳房に手の痕が深く刻まれて薄っすらと汗を滲ませ始め、呼吸が乱れていく)
はぁっ…ああっ…くぅう、出るわけない!何考えてんのよ、この、変態!!
た、たねづけ……?や、やめて!それだけは嫌なのおおおおっ!
(目の前にしたペニスは人の基準からも外れていそうな大きさで、初めて見た自分でさえも
その常軌を逸した大きさに異常さを悟って、顔を真っ青に染めて首を横に振る)
(誰も入れたことのない硬い秘裂の口が裂けて、ペニスが内壁を抉り突き込まれた)
うぁ、が、ァああああああああああっ!やめ、てぇえええええええ!
ゼロ、ゼロぉおおおおおっ!
(痛みと処女喪失のショックにゼロの名を叫び、下半身が衝撃によりびくびくと痙攣して、
狭い膣内がペニスをぎりぎりと締め上げていく)
>>640 ぜ、ゼロが現れなさいまで!た、種付けっ!
め、メス牛にミルクを出させてくださいませんか!
ゼロのメス牛!ハッハハハハハッ!!!ゼロォっ!!ゼロっ!
(巨大なペニス無理矢理膣内に突き入れ抉りながら、カレンの膣内をしっかりと自分のペニスの形にさせるように)
(押入れ続け子宮口までぶち当てる、それでもまだまだペニスは全て入っておらず)
くぅくっ!た、足りませんでございます!!
(根元まで入ってないのが不満なのか腰をより深く引き寄せはじめる)
(今でもぎちぎちと限界まで締め上げる膣肉、それでもお構いなしにただ自分が感じるためだけ)
(まるで動物のように腰をより深く沈めていく、子宮口を大きな亀頭がごりごりと削り抉る)
はぁっ!ゼロっ!あ、あ、あなたのメス牛はき、気持ちありです!!!
(そのまま押し入れながらペニスが入ったまま無理矢理体位を変え始める)
(ぐるりと膣を壊すように抉りながらカレンの身体をうつぶせにさせ、犬の交尾のような体位へと変わる)
>>641 そ、そんなっ……!ゼロは、ゼロは来な、来ないっ…だ、だからやめてよぉおおっ!
み、ッ――ミルクって、な、なに、それって……ぅぐぅううっ!
おぁ、あ、かはァっ…!ら、め、ェくる、くるしィッ……!痛いィいいっ、苦しいよぉッ!
(腹部が張り詰めるような苦しさと身体を中から裂く痛み、目を見開いたままボロボロ涙が溢れ、
膣内はペニスの形に歪んでいき、裂けた内部から血が太腿を伝って床を染めていく)
ひぃィ…も、もお、はいらないよぉッ……こ、これ以上ぉおお、むりぃいっ…!
(泣き顔で必死に哀願する顔で首を振り、嫌がるがその必死な願いも聞き届けられず、
ゴツ、と中で音が響きそうな程強い力で子宮口をこじ抉られて一瞬呼吸すら詰まり)
あ、ァは、ぁ、ぅあ、はっ……う、く、ァ…う、そ…ッ!
(ビクビクと全身が痙攣して開いた口から垂れる唾液、腹部にペニスの形が浮かび上がり
陸に打ち上げられた魚のようにびく、びく、と手足が戦慄く)
い、ひぎィッ!らめ、や、ぁああああ、うごかさ、なァあああああッ!
(僅かな刺激でさえ膣に響くのに中の柔らかい膣壁を削って身体を捻られ、力の抜けた身体は
うつ伏せで繋がった場所だけが引き摺られるように高々と持ち上がって、上半身は床にべったりと倒れ)
や、やめて……そ、そんなことしたら、こわ、こわれるっ……!
(激しく突かれたらと思うだけで恐怖に全身を震わせ、怯えた表情で振り向く)
>>642 ふ、ふっ!ぜ、ゼロのメス牛も…った、大した事はありましたっ!
(腰を掴んだまま狗のような交尾をまだまだ続けていき)
(カレンの苦しそうな反応、腹部に浮かぶペニスの形)
(その異常なまでの行為に自身も酔ってしまいより犯したくなる)
ゼロのメス牛ぃっ!き、気持ち良さそうで、ございませんかっ!?
(ぐりぐりっと亀頭がいよいよ子宮口を無理矢理こじ開けにより強く抉る)
(そして叫び声を聞いてゆっくりとだが、人並みの射精の勢いで先走りを流していく)
(ぴくぴくとカレンの中に広がる液体、そしてカレンの頭を手で押さえつけながら)
はぁああああっ!、し、子宮へ種付けいただきますっ!!!
(ごりごりっ!今まで一番体重をかけペニスが子宮口を叩く叩く、たたき続ける)
(そして完全に子宮に亀頭を無理矢理抉り入れ始めた)
はぁっ!女っ!な、泣いてほしい!ゼロを!お呼びくださいませっ!
>>643 はう、あうううっ!うグッ、あぐゥッ!ひぃいいいいッ!
も、もう、許してよぉおおッ…苦しいの、嫌なのおおおッ!
(泣き叫びながら苦痛でしかない陵辱の中で、愛液が先走りと入り混じり
接合部分でぐちゃぐちゃと音を立て始め、挿入されると飛沫上げて散っていく)
(ジェレミアの指摘を受けて、かあっと顔が染まると同時に感じたように子宮がペニスを
嘗め回すよう締め上げていき、最奥を犯されていく苦痛が痺れて次第に新たな感覚に変わっていく)
あ、き、ァ…は、ぁあああああ…っキモチイイなんて、ないいいいッ!
や、やめて、ああああんんんふっ、なんか、出てるッ…!
(ドクドクと先走りですら多量に溢れて中を満たし、顔を床に擦り付けたまま嫌々と首を振って)
い、いやあああああああッ!膣内には、射精さないでぇええええッ!
あ、あああああッ!いやああ、ゼロ、ゼロぉおおおッ!助けて、お願いゼロ助けてぇええッ!!
(背中が海老のように反り返り、見開いた目が剥いて舌を突き出し顔を醜いほどに一瞬歪め、
子宮を穿つ亀頭に子宮が全身が震えて悲鳴を上げ、だが同時に身体に味わったことのない
快感が駆け巡って犯され悲鳴を上げながら、初めての絶頂に登り詰めた)
そ、そうっ!メス牛はゼロに助けを願ってくださいませ!
くっあっ!メス牛のミルクを採る為にっ!オールハイルブリタニアっ!!
(少しだけ言葉がまともになったと思った瞬間ずぶり)
(思い切り深く深く子宮にペニスをねじ込んだ中、びゅるぅぅぅぅっ!)
(まるで尿でも出す勢いで精液を出していく)
おおおおおおっ!ぜ、ゼロぉ!!!!
(ゼロの名を叫びながらもまだまだ射精は止まらずあっという間に子宮を満たし)
(それでもまだまだと言った勢いで出していく、お腹が妊婦のように膨らむまで出し続けていく)
はぁ…メス牛のミルクはとれせんですか?
(ペニスをまだ入れたまままた身体を表にさせ胸を今までで一番強く強く掴み搾る)
(指がぐにゅりと乳房に食い込み後が真っ赤になり痣のように残っていく)
(それでも尚出ないミルクを求めるようにしていきながら)
(再び、腰を徐々にだが動かし始める)
【ごめんなさい。早い時間なのに少し眠くなってきて…
きちんとレスを纏める自信がないから貴方が可能なら凍結をお願いしてもいいかしら?】
【いえいえ、もう日も変わりましたからね】
【ええ、むしろこちらからお願いしたいくらいです、凍結お願いします】
【それと、やっぱり言語の方、考えるの結構楽しいけど難しいですw】
【ありがとう。ごめんなさいね】
【良かった。凍結了解してくれて感謝するわ。これからも宜しくね】
【そうよね…大変だろうなと思いながら、どんなのが返って来るのか楽しみだったわ。
そういう意味でもとても楽しませてもらってる。ありがとう】
【次の約束なんだけど、木曜と土曜日以外なら大体22時くらいから出て来られるから
貴方の都合が合いそうな日があれば教えてくれる?】
【いえいえ、大丈夫です】
【はい、これからもよろしくお願いします】
【ん、それじゃ時間はもっと捻っていって頑張らないと】
【ええ、なら、明日の22時に伝言辺りでどうでしょうか?】
【私の方は都合は夜21時以降なら基本空いてると思うので】
>>649 【期待しているわね?ありがとう。
分かった、早速時間をくれて感謝するわ。明日、水曜日でいいの?
日付が変わってしまったから…火曜日でも構わないけれど】
>>650 【ええ、頑張ってみます】
【あ、間違い、正確には今日の22時で…指摘ありがとうカレン】
>>651 【あ、でも今でも充分に楽しいし無理に力を入れなくても楽しませて貰えてるから、
そこは気楽にしてね?】
【ええ、今日の22時ね?じゃあその時間に伝言スレで会いましょう。
お付き合いありがとう。それじゃ先に休ませて貰うわ。おやすみなさい。とても楽しかった】
【また今夜に。――スレを返すわね】
>>652 【了解、ありがとうカレン】
【うん、じゃ、また伝言で今日…おやすみカレン】
【私も本当に楽しかった】
【同じくスレをお返しします】
【スレを暫くお借りします】
【カレン、今日もよろしくお願いします。】
【スレを借ります】
【こちらこそ今日も宜しくね。
……そうだ、続きを始める前に聞いてみたかったことがあるんだけど。
その……母乳が出たりした方が良い…?
貴方の好みにそれがあるのなら私としては応えたいところだと思うから…】
【あぁ、えーと、あれは知能がちょっと壊れてるから】
【ちょいそういう発言してみようかなっていう勢いでいった感じなので】
【でも、どっちでも可です、どっちでも楽しめるのには違いないですし】
>>656 【演出だったのね、てっきり…うう、勘違いしちゃってごめんなさい】
【うん、分かった。無理の無い形で繋げられるならやってみるわね。ありがとう】
【それじゃ、すぐにレスに入るわね、ありがとう】
っぅぁあああ…ひぐっ…ゼロ、ゼロォっ…わ、わたし、汚され、けがされて…っ!
いや、いやぁああああッ…も、嫌よぉおおおっ!!
お、ァは、……ぁうぁ、あああああ…らに、これえええええっ…
(ショックと苦痛に泣きじゃくりながらジェレミアへの拒絶と主へ哀願を繰り返し)
(胎内を満たす熱い精液の奔流に言葉も紡げず呆然と身体を震わせるばかりで、
熱い精液が腹部を膨らませる程多量に注がれ、結合部からもゴボゴボと溢れていく)
らに…ァ、すご――…っ…熱いぃいい…っおなかのなかぁっ……あついよぉっ…
いた、いたあああああっ!や、やだぁああ、出ない、出るわけないでしょうっ!
(赤い手の指の痣が痛々しく肌に刻まれ、搾乳されるように搾られる乳房の痛みに髪を振り乱すが
先端の乳首からぽたぽたと数滴の白濁が落ちていく)
あ、な、なんでっ……!そんな、そんなぁああっ…!
や、やだっ!動かない、うごかないでぇええっ!!!苦しいよぉおおっ!!
(腰を動かされると中に溜まった精液が掻き混ぜられ、腹部を圧迫するような痛みに悲鳴を上げる。
だが腰の動きは精液まみれの中で先ほどよりもずっとスムーズに動き、バチュバチュと汁を飛ばして)
>>658 ゼロのメス牛…却下!これよりブリタニアのメス牛でございますっ
(くくくと狂ったような笑みを浮かべながら中のどろどろとした精液が満タンの子宮を更に突き始める)
くくくっ、メス牛は残念!これ以上の行為でゼロは見捨てられます!
メス牛はこうなってしまい、ミルクを…くくくっ
(先端から白い液が出ているのを確認すると更に搾りようにぐにゅりと乳房を強く強く掴み搾る)
(そう胸を痛みつける間も腰の勢いは全く衰えず、ペニスもまだまだ堅かった)
種付けされたメス牛でございます、まるで!
これからも役に立ってくれなさい!ブリタニアのメス牛となりてぇ!
(そう興奮したように狂ったように子宮に亀頭を当て続ける)
【いえ、むしろ…出てくれて興奮できもっと激しく出来そうなので】
【こちらこそありがとうございます。】
>>659 い、いやっ…わ、わたしは、私はゼロの、ゼロの親衛隊、たいちょ、…っ
ブリタニアのモノになんて、ならな、ァはあああああっ……!!
(粘度の高い精液がグチョグチョと耳障りな音を立てて腹の中で音を立て、
結合部からは白濁の飛沫を飛び散らせていく)
(意地とプライドを奮い立たせて身を起こそうとするが、突かれる度に腕の力が抜けて伏す)
っいや、み、見捨てられるなんて――っ……わ、私、私はっ…ゼロに、ゼロにっ!!
認められたんだ、必要とされてるんだっ…わ、私は、零番隊、隊長……っ
紅蓮弐式の……っ、だから、まだ、こんなところで、こんなところで、ぁあああああっ!!
(乳房を搾られ、最初は滴る程度だった母乳が雨粒のように真っ直ぐ零れていって
搾られることで感じる苦痛が母乳が噴き出る度に快感に摩り替わっていく)
(ガチガチの硬いペニスを受け止める膣もひりつく痛みを残して、ジンジンと愉悦が広がっていき)
ら、や、めっ……!違う、わたしは、牛なんかじゃないっ…に、日本人だ、あああああんっ!
やめて、それ、いやあああああああんっ!!
(拷問のような陵辱に次第に身体は順応し、打たれる子宮が膣壁を引き締めて声が裏返っていく)
無理、無駄、お終い!
メス牛は立場を理解、承認なすべき!
ミルクも出てるで、出ます……っ!
(嫌がり泣き続ける様子も興奮し)
(ペニスを一度だけ子宮からいきなり抜き)
ここもしっかりと調教!メス牛の穴を!
(ずぼっと大きなペニスが問答無用にアナルに無理矢理押しはいっていく)
(問答無用で裂ける感覚等を感じても気にせずに居て)
(しかし、ある言葉を聞き)
紅蓮…それは何なのでございますか?
(聞きながらもずぶずぶとアナルにまるまるペニスが入りかかっている)
>>661 いや、嫌だ嫌だいやだあああああっ!
(泣き喚きながら必死に否定し続けて)
うぁああっ、あは、ぁあああ…。
(抜かれて弛緩した身体がぐったりと倒れていく最中に、アナルに異物感を感じ
怯えた目で振り向くとそこには長大なペニスが押し入っていくところで)
ひぃいいいいいッ!!無理、むりぃいいッ!!きひぃいいッ!!
(引き裂くような裂傷が広がる音が響き、うめき声が木霊する)
(引き裂かれていく中から血が溢れ滴り)
っ……ぬ、抜いてくれたら……教えてもいい……っ
(最初から言う気など無い、けれど頭の緩んだような相手には通用するかもしれないと
引き攣った顔で振り向いて)
無理っ!メス調教っっ!
(ペニスをアナルへ無理矢理と避けても関係無しに奥まで入れて)
(その裂け行く感覚だが快楽を得るに十分な締め付けはあった)
交渉強制!おはき願います!!!
(根元ずぶずぶっとペニスを入れきりペニスで思い切りからだを弄り乱暴に扱い)
紅蓮とはなんでございましょう!?
(そしてペニスを引きガンっ!と腸内を深く荒く突く)
【少しの間スレをお借りしますね。】
【白レン ◆W.LENfKi52 さんを待ちます。後仮トリップいれました】
【暫くの間、スレをお借りします】
いやぁ、こんな所使うなんて思わなかったぞ。まぁこれはこれで良い事だから
俺としては問題なしだけど。
(抱っこをしながらその身体をソファーに降ろすとその膝の上にレンを背中を向けるように座らせて)
さっきは胸の事を言われて反応してたけど、もしかして期待してるのかな?
(後ろからその旨にそっと触れていじわるっぽく揉んでみる)
【お互い不完全燃焼のまま尾張と言うのもあれですので時間を聞いておきたいのですが】
【何時頃まで大丈夫ですか?自分は11時過ぎくらいまでなら平気です。】
【レンは凍結しないと思ったからそれまでにおわれれば良いかとおもってるけど、凍結ありなら気にしないけど】
>666
先ある事───何があるか分かったものではない、という事ね…
(釈然としない表情のまま、抱っこされながら部屋に入り)
(名無しがソファに腰を落ち着かせると、また膝元へ座らされる)
き…期待?
何の事な───んっ…!
(言い返そうと見上げるが、それよりも早く名無しの手が自分の胸元に添えられ)
(その手が動くと、胸への刺激に体がぴくっと震える)
【こちらも、それくらいまでですね】
【凍結に関しては展開次第という事にしましょう】
>>667 (膝の上に座る白レン。小さくて可愛いその身体を覗き込む。まるでお人形のようなその身体を)
(あまり表情を見せないその顔が羞恥に赤く染まるのが何処か楽しくてくすくすと笑いながら)
だって、さっき胸の事を言った時凄く反応したじゃないか。
大きくしてあげようかな?って思ってね。
(服の上からその胸をそっと揉みだす。小さな胸がその僅かなふくらみを感じてゆっくりと手のひらでそれを転がす)
今掌に乳首を感じてるような…。もしかして感じたのかな?今声も漏れたし。
(優しく耳元で囁くと片手で胸を撫でながら片手が頬にそっと触れて指で頬を撫でていく)
【それじゃ焦らずゆっくりと進めてみます。慌ててしてもきっと疎かになると思いますので】
【それでは改めて宜しく】
>668
───!
あれは…な、何でもないわ…
だから…んんっ!
ひぁ…あっ……感じてなん、か…ふぁ…
(反論しようにも、胸への愛撫のせいか上手く言葉にならず)
(幼い胸の感触が、名無しの手に広がっていき)
(それでいながら、その柔らかさは確かに伝わっているようであった)
(みるみる内に羞恥で頬が赤く染まり、その頬を撫でる手)
(ぴくりと震えながらも、強くは拒否せず小さく声を漏らす)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>669 (胸を優しく撫でるとレンから漏れる声。その声を聞くと余計に興奮するのか)
(顔を覗き込みながら膝の上に座るレンを嬉しそうに見て)
可愛い声だよ。レン……。こうして今掌を通じてレンの気持ちが伝わってくるよ。
(服の上から伝わる鼓動。聞こえる訳でも、感じる事も無いけどそのレンの行動で痛いほど伝わる)
(そっと頬を撫でる手が首筋へと伸びていき、腰に手を回すとだきよせるようにして頬に優しく口付けをする)
(抱き寄せながら頬に濡れた唇が触れてそして胸を優しくしたから愛撫していく)
(そして抱き寄せた手がゆっくりとその衣服を肌蹴ていく…)
【すみません、次レス少々遅れます…】
【そんな事気にしないでいいよ。自分のペースでしてくれればいいから】
【だからゆっくりと宜しく。レス楽しみにしてるから】
【戻りました、今からレス書きますね】
>670
はぁ…あ、ふ…
んんっ…そんなに見ないで…あ、ぁっ…
(名無しからの視線を感じ、恥ずかしそうにか細い声をあげ)
(赤らむ頬と、甘く息づく様子は名無しを刺激しているようで)
ん…ぁ…
…う、ん…あっ…?
(いつもの、白基調の服越しに胸と体の感触を与え)
(手が動く度に、微かに開いた小さな口から艶を帯び始めた声が出てくる)
(そして、頬への口づけをも難なく受け入れそのままで)
(濡れた感触が通ると、ぴくっと背が跳ね頬の赤みが増していくのが分かる)
(力が抜けかけた体を名無しに預ける中、ゆっくりと抱き寄せられて)
(服を這う手によって、脱がされていくが抗いはせずおとなしくしている)
>>674 (慌てて逸らす視線。その表情を追いかけるように背中越しに顔を覗き込み)
可愛い顔を見なかったら意味が無いだろう?それにそんな反応されたら余計に見たくなるさ。
(胸を擦りながら意地悪そうに呟く)
(背中越しに器用に衣服を脱がしていく。子供の着替えを手伝う親のように優しくゆっくりと)
(衣服を脱がすと下着だけの姿になる。ちょんと膝の上に乗るその姿をじっくりと堪能するようにただ黙って見つめて)
今のその姿恥ずかしいか?今の自分をどう思う?
(当然恥ずかしいというのは分かっているが敢えて訊ねてみる)
(背中を向けてるレンを持ち上げると今度は正面を向かせるように膝に座らせる)
(こちらに顔を向けるようにして羞恥してるレンに訊ねた答えをジッと待つ)
【おかえり。時間的に今の流れだと終るのが厳しいから凍結っていいのかな?】
【無理なら何とか終る方向に持っていくからそれだけでもいいかな?】
>675
つくづく、意地悪ね…んぅ…
(呆れ顔で名無しを見やるが、微笑を浮かべて満更でもないように)
(胸を擦る手に反応しながら、体が震えているのが見える)
はっ…あ、ん…
ふぁ…っ……ふふ、やっぱり…貴方は狼ね…
(手慣れた風にも見える手つきで、間もなく下着だけの姿にされ)
(脱がされた服が、ぱさりと床に落ちる)
(服と同じ、白の下着姿で名無しの前に座ったままでいる)
───言う間でもなく、よ…
わざわざ、聞いてくるのね……ふぅ…
(いとも簡単に体の向きを変えられ、名無しと向き合う体勢になり)
(間近に感じる視線からか、赤みを帯びた頬は更に赤くなっていく)
(それを隠すように俯き、膝元でもじもじと太股を動かす)
【また遅くなってすみません】
【そうですね…とりあえずは凍結という形になりますか…】
>>676 可愛いから意地悪をしたくなる、そしてその反応を楽しみたい…。
悪い男の見本かもね。
(そんな言葉を発しながらお互い見つめあう。どこか照れくさくそれで居て満足げに)
(愛撫する胸を楽しんでいると僅かに震える身体。それを抑えるようにそっと抱きしめる)
(白い下着姿でちょこっと膝の上に座りお互いを見つめあう)
(やはり恥ずかしい。が、それ以上に可愛く見えてくる)
流石に聞くまでもなかったかな?反応を見れば分かるし。だけどそれがいいんだよ。
(赤く染まる頬をそっと指がなぞっていく。そしてそれに反応するように唇が近づきそっとレンに口付ける)
──ん、んっ、ちゅ…
(濡れた唇が重なり合い身体が離れなうように優しく抱きしめる)
(髪の毛を梳かすように優しく撫で唇が激しく重なり合う)
(やがて空いたてが下着姿のレンの胸にそっと重ねられて下着の上から愛撫していく)
(掌を使って捏ねるように小さな胸を弄び、唇の中の下がレンの唇をそっと舐めていく…)
【度々すみません、急用が出来た為ここで凍結とさせて頂いてもいいでしょうか?】
【次の予定についてはこちらから伝言板の方へ書きますので…】
>>678 【それは仕方ないさ。忙しいのならそちらを優先するべきだし】
【それじゃ伝言で連絡を待つことにします。疎い文章で申し訳ないですが楽しかったです】
【また逢える日を楽しみにしてます。それでは失礼します】
【スレをお返しします】
>679
【いえ、こちらこそ遅筆続きで申し訳ないです】
【では、そのように…スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【そんでは書き出しをするので、待っててね】
クドたん、あらためてこんばんはー。
こないだはありがとな。「わふー」させてくれて。
(わふー、わふーと連呼しながら微笑みかけて)
ところで、クドたんスカート短いね。
(全然関係ない話題を唐突に切り出し、視線を白い膝こぞうに注ぎ)
まあ、そんなことより。今日はぜひ、クドたんに「正しいわふー道」を伝授してもらおうと思って。
和風なのか、ワ・フーなのか。そのあたりもハッキリさせておきたいっ。
(真剣な表情で、ずずいと顔を近づける)
【スレ、おかりいたしますのです〜】
はい、こんばんわ、なのです。
わ、わふーっ……お、思い出すととっても恥ずかしいです……
(ぎゅってされたりさわさわされたりした事思い出して……)
えっ? こ、これは指定の制服なので、これが正しい丈なのですが。
……はぅ、そんなに見たら恥ずかしいのです。
(小さな足をもじもじ)
た、正しいわふー道……ですか?
むむむむ、な、なかなか深い話題なのです〜……
(腕を組んで思案顔)
えっと……少なくとも和風ではないのです。
恥ずかしながら、口癖のようなものでして……って、顔近いですーっ!?
(ぐっ、と寄せられた顔にびっくり)
【ではでは、よろしく願いいたします】
>>683 うん? そんな恥ずかしいことしたかな?(くすくす
あのくらいで恥ずかしがるなんて、クドたんは可愛いなぁ。
でも、今日はもっと恥ずかしいことをする…………って言ったら、どうする?
(あの時のことを思い出させるように、後ろからそっと抱きしめて)
(ふっ、と軽く吐息を耳に吹きかけてみる)
そうなんだ? じゃあきっと制服を考えたひとがえっちなのかなー。
白いニーソックス、よく似合ってるね…。
ほら、もじもじしないで? よく見えなくなるからね、クドたんの可愛いおみあしが。
(そっと膝を撫でてやり、ニーソの縁をつつっと指でなぞる)
口癖なのかー。うーん、じゃあ「わふー」って言い続けないと死んじゃうとか?
じゃあ、一分間「わふー」を我慢するゲームでもやってみる?
(ぎゅっ…と抱きしめる力を強くして、ますます顔を近づけて)
「わふー」って言えたら、くどたんの勝ち。阻止できたら、俺の勝ち。
負けた方は、勝った方の言うことを聞くっていうのはどうかな?
>>684 うう、名無しさん意地悪ですー……
急にぎゅっとしたり……なことされたら、誰だってはずかしいのです。
え、そ、それって……わ、わふっ!
(ぎゅっ、と抱かれて、ふーっ、と耳に息を吹きかけられて、体をすくませて)
(どきどきとぞくぞくで身がすくんでしまう)
い、いえ、そんなことは無いと思うのですが。
あ、ありがとうございます。
(ニーソックスをほめられてちょっと嬉しそう)
……え、だ、だって、名無しさん……ぁんっ。
ひゃふっ、な、名無しさん、ダメです〜……
(膝頭をなでられるとくすぐったくて、目を閉じてくすぐったさに耐えて)
(ぷにぷにとニーソックス越しに太ももを触られて、無意識に力が抜けてしまって……)
そんな、禁断症状はでませんからっ。
わ、わふーっ、そのくらい、楽勝ですっ! ですが……わ、わh……ではなくてっ!
お、お顔が近くて、恥ずかしいです。
(もじもじしているが、顔をそらすことはしない)
え? そんな、私のほうが有利じゃないですか……?
(妙なルールに首をかしげながら)
ええ、かまいませんっ。
勝ったら、一日井ノ原さんと筋肉トレーニングの刑なのです。
(くすくすと笑って)
それではさっそく……
(わふー、と言おうと息を吸い込んで)
>>685 おや? なんかえっちな声が聞こえたけど…?
(はてな、とわざとらしく首をかしげて)
えっちなのは制服だけだと思っていたけど、クドたんもやっぱり…えっちなのかな?
(クドたんがぐったりとしてきたのを良いことに、いよいよ太股をまさぐる手つきは大胆になり)
(短いスカートの中にするりと手を入りこませて、小さなお尻のお肉をくにゅ、、、くにゅ、、、)
このくらいで「近い」なんて言ってたらダメだよ?
この後、距離なんてなくなってゼロになるんだからさ…。
(息を吸い込んだクドたんの身体をこちらに向かせると、正面からぎゅっと抱きしめて)
ふふふ、さすがにそれは辛いな。
どうせ筋肉痛になるなら…腰の振りすぎで、とかの方がまだマシだよ。
んっ……。
(腰に手を回して柔らかく抱きしめ、顎に手を添えて上を向かせて)
(一気に唇を近づけて、八重歯がちらりと覗く可愛らしいクドたんのお口を、塞いでしまう)
んちゅっ……んんっ……ちゅぷぅ…。
れろれろっ…ふぅ……んんっ…ちゅるるっ…んむっ…。
(細い舌先を唇の間にねじ込んで、同時にスカートをぴらっとめくり上げて隙を作り)
(ぬるりと口内に挿入してしまい、舌づたいに唾液をたっぷりと送りこむ…)
(ますます腰を強く抱き寄せて、勃起した下半身をクドたんの華奢な腰にぐいぐい押しつける)
>>686 ひ、ぅ……き、気のせいです……
えっちなんて……そんな……わふーっ……
(恥ずかしげにうつむいて)
んぁ、や、ぁ、名無しさん、んんっ、だめ、です。
んんんっ!
(太ももをぷにぷにと触る手に翻弄されて、身悶えているうちに)
(お尻までもみゅもみゅされてしまって……)
や、ぁぁ、お尻、またっ、んんっ!
ぞくぞくっ、って、えっちになっちゃいます…
(名無しさんに体を預けて、されるがままに…)
ふぇ、ゼロって?
ん、んんっ!?
(「わふー」と言おうとして開けた唇をぱくっ、と食べるようにふさがれて)
ひゃ、ふ、んんっ、ちゅっ、ちゅるるっ。
や、はぁ、んんっ、名無しさ、ん、こんな、ちゅっ……ずるいっ…あん、あふっ。
(熱くぬるぬるした舌が口に侵入してきて……成すすべも無くくちゅくちゅとかき回されて)
あ、ふっ、んん、ちゅ、ちゅ……ひっ! やぁ、名無しさん、それっ……!
(下半身に当たる感触にびっくりしてあけた口に、とろとろと唾液を流し込まれて)
は、ふ…こく、こく、んん、ちゅっ……はぁ、はぁ。
(とろーんと、エッチな目つきで名無しさんを見つめて)
>>687 何がダメなのか、よくわかんないなー。
えっちになればいいんじゃない? 俺もみたいな。クドたんがえっちになっちゃったところ…。
それとも、もうえっちになってるのかな…?
(確かめてみようか? とくすくす笑いかけ)
(ショーツの舟底にそろりと指を差し入れて、女の子の大切な部分をねっとりとなぞる)
(たっぷりとクドたんの唇を味わい尽くした後、ようやく唇を放して)
ふふ…。ごちそうさま。クドたんの口の中、とても温かくて柔らかかったよ。
そして…もう一分、過ぎちゃったな?
それに、今のでクドたんもすっかり出来上がっちゃったみたいだし。
(とろんと見上げてくるクドたんを見て、ゾクゾクと欲望が牙をもたげ)
(ズボンの中のペニスは、もう痛いくらいに勃起してクドたんのおなかあたりに押しつけられている)
それじゃ、俺の言うことを聞いてもらおうかな。
といっても、別に怖いことはないから安心して。クドたんを…気持ち良くさせてあげるつもりだから。
(部屋のソファに、クドたんをゆっくりと横たえる)
まずは…スカートの中、見せてもらおうかな?
(制服のスカートをゆっくりと持ち上げて、下着の様子を確かめようとする)
>>688 そんなの、だめ……です……
え? み、見たい……のですか?
(一瞬、どきんっ、と胸が高鳴って)
で、でも、やっぱり……ひゃうっ!
(最後の一歩が踏み出せずにしり込みしていた隙を突くように、名無しさんの指が大事なところに触れて…)
あ、や、ふぁ! やぁっ、な、名無しさん、いけま、せんっ……!
も、もう、私ぃ、あ!
(下着のクロッチ部分はわずかにしみが広がっていて、名無しさんになぞられて、少しずつ、そのしみが広がって……)
はふ……はふ……ん……名無しさん、ひどいです……
こんなんじゃ、わふーって言えません……
(自分の唾液と名無しさんの唾液が混ざった物が、あげたままの顎を伝って、とろり、とマントにこぼれて)
あ、ふ。名無しさんのが……
(おなかに当たる硬くて熱いそれに、ドキドキと心臓を高鳴らせて)
うう、敗者に人権はありません〜……
(あきらめたようにベッドに横たわって)
な、名無しさん……恥ずかしいです……
(スカートの置くのボーダーショーツがあらわになって)
(恥ずかしさのあまりに、両手で顔を覆ってしまう)
>>689 でも、「わふー」の代わりにとっても可愛いあえぎ声を聞かせてくれたよね?
キスで口が塞がれていて、鼻でしか息ができなくて…。
その時のクドたんに「ん、ふ、ぅ」みたいな声、すごく可愛かったよ?
(苛めるみたいに笑いながら、クドたんの頬をつんつんする)
すごく硬くなってるでしょ?
クドたんの可愛い声や柔らかいカラダ、いい匂いのする髪のせいでこうなったんだよ。
この太くて大きいのを、クドたんのココに入れたい…。
(ニーソックスに包まれた脚を両手で押し広げると、可愛らしいショーツが露わになる)
ふふ…思った通りだ。濡れてるね…。クドたん、やっぱりえっちだ…。
(くんくんとショーツの匂いをかぐと、スジのかたちに出来たシミを指でつんとつついて)
(そして、ショーツ越しに舌をざらり…と秘所に押しつけて、ぺろぺろ舐め始める)
唾液でべとべとになった下着が…ぴったりとクドたんの大切なところに貼り付いてるよ。
でも、唾液だけじゃなくて…内側からもどんどん蜜が染みだしてきてる…。
そんなに気持ちいいのかな?
(かぷ…とクリトリスに軽く歯をたててみる)
>>690 い、いわないでください……うう、出したくて出したんじゃ……
だ、だって……名無しさんが、くちゅくちゅえっちなキスばかりするから。
私、ぼーっとしてしまって……うう、はしたないところをお見せしました。
ひゃんっ!
(ほっぺを突付かれただけで声を上げて)
な、名無しさん、意地悪ですー……
あ……わ、私のせい、なのですか……?
う、うう、ごめんなさいなのです。
(反射的に謝ってしまって)
ここって……ああっ、だめ、だめなのです、それはっ……!
(抵抗もむなしく、足をこじ開けられてM字に広げさせられて、湿ったショーツを明かりのしたにさらしてしまう)
あ……み、見ないで、見ないでください!
ひ、ぁ! だ、めっ、あ! そんなところっ、汚いですっ!
あ、ふっ! ああぁっ、んんっ!
(ショーツ越しに、ぴったりと張り付いた割れ目に舌を這わされて)
(小さな体を快感に戦慄かせて)
は、ふ……ぁふっ……んんっ!
な、名無しさん、だめです……それ以上されたら、私、本当に……
うう〜、そんなこと、実況しなくていいです〜……
(うるうると快感にとろけた視線を名無しさんに向けて許しを請うが)
きゃ、ふっ!?
(こりっ、と下着に浮き出たクリをかまれて、激しく痙攣して、軽く絶頂に達してしまい)
>>691 おやおや。もう軽くイッちゃったみたいだね。
蜜の漏れ方が尋常じゃないよ…。びくびくってちっちゃなカラダが跳ねてる…。
舐められただけでこうなっちゃうなんて…。
これじゃ、ここにおちんちんを挿入れた時はどうなっちゃうのかな?
(ショーツをするりするすると脱がしてしまって、わざと足首のあたりで引っかけて止める)
(制服のスカートの中に頭をつっこんで、吐息がかかりそうになる距離からクドたんのおまんこを間近から見つめる)
うわぁ…。
綺麗なおまんこしてるね、クドたん…。すごく狭そうで…キツキツっぽいな、これだと…。
もうちょっと解さないと、俺のは入らないかな?
(指を一本、ワレメに第一関節まで入れてみる)
(もわっと湯気が立ちそうなくらいに熱くなった蜜壷を、くちゅくちゅ…とかき混ぜて)
いいんだってば。
俺はクドたんのそういうハシタナイところをじっくり見たいんだから…。
くちゅくちゅのえっちなキスは、お気に召してもらえたのかな?
それなら…下のお口にも、それ、試してみようか?
(言うが早いか、太股の間に顔をうずめてワレメにつぷっと舌を挿入する)
じゅるるるっ…ぢゅる…ちゅぷちゅぷ…れろっ…ざらっ……んんっ……。
(鼻でクリトリスをぐりぐり苛めながら、舌を半ばまで入れて、襞をざらざら舐めてやる)
やらしい…クドたんのここ、やらしい…。すごく熱くなってる…舌が蕩けそうだ…。
(わざと音をたてて蜜をちゅうちゅう吸って、クドたんを羞恥に晒そうとする)
ん……ふ……ふ……
(ぐったりとベッドに体を横たえたまま、とろーんとした目で名無しさんを見て)
わ、私、こんなびくびくして……うう、恥ずかしいです……
(足を閉じて視線を避けようとするが、見越したようにするり、と下着を脱がされてしまって)
ひゃあ! な、名無しさんっ、何をっ……!
あ、あああ、あっ、そんな、みない、で、みないでくださいっ!
(名無しさんの頭を弱弱しい力で押し返そうとするが……)
ひ、あ! ゆ、ゆび、いれたらっ……んんっ!!
や、あ、あああっ!
(指でかき回されると、くちゅくちゅとエッチなお汁がこぼれて…)
あ、うっ……は、はしたない私でも、いいんですか?
(とろんとした頭にその言葉がじんわりとしみこんで、自制が、だんだんと聞かなくなってきて)
……ん、ふぁ! あああっ……!
きすみー……なのです。
いっぱい、いっぱい、いろんなところに、キスしてください……
(潤んだ瞳でおねだりをして)
ひあぁ、っんんっ! し、舌、そんなところにっ……あああ……
名無しさぁん、ぁふっ、ううううっ!
その、キス、好き、好きです……っ!
(まだ柔毛も生えていない幼いそこを音を立てて攻め立てられて)
(羞恥に顔をそめながらも快感に身悶えて)
>>693 みないでって言われても。
こんなに綺麗でかわいくてえっちなおまんこ、目の前に会ったらつい見ちゃうよ…。
それに、クドたんだって気持ちいいんでしょ?
ほら…これが、動かぬ証拠。
(ソファを濡らすほどにあふれる蜜を指ですくいとって、クドたんの目の前に晒して)
すごい濡れ方だね…。ほら、みとめちゃいなよ。気持ちいいって。
(ぬちゃねちゃ…といやらしく音をたてて、指を擦り合わせる)
よく言えました。
素直になってくれたんだね、クドたん…。
それじゃ、お望み通りいろんな場所にキスマークつけちゃおうかな…。
雪みたいに白い肌してるから、キスのしがいがあるよ…。
(制服のリボンをするりと解いて、上着のボタンをするすると外してしまう)
(前をはだけると、可愛らしいブラジャーのホックを外してしまって発展途上の乳房を露わにする)
おまんこだけじゃなくて、おっぱいも可愛いね…。
ふくらみかけ…。これから大きくなっていくのかな? でも、俺はこのくらいの方が…。
(言葉の途中で我慢しきれなくなって、小ぶりな乳房をかぷっと口に含んでしまう)
(とろとろ…唾液を乳首の上に落とすと、舌でざらざらと塗り込んでいって)
(唾液を潤滑油として、乳首を舌で舐め転がし、乳房をべとべとにしていく)
ちゅっ…じゅるっ…。くどたんの乳首、かわいい…食べちゃいたい。
(乳輪にくちびるをかぶせて、じゅるるるるっ・・・と強く強く吸い上げる)
>>694 は、ぁ、んっ、ひぅ……!
(とろとろになった秘所をぬちぬちといじられて、もう声が出ないほど感じてしまって……)
わ、わふーっ……わ、私……きもち、ぃ……い……です。
……名無しさんにえっちなところキスされて……きもちよくなって、えっちになってしまいました……
(とうとう認める言葉を口にして)
あむ……ちゅ、ぺろっ…
(差し出された蜜にまみれる名無しさんの指をぺろぺろとなめる)
あ、あんまりつけないでください……佳奈多さんに見られてしまいます。
うう、胸、ぺったんこで恥ずかしいです……
(半脱ぎの状態で、胸をさらして、恥ずかしそうに顔をそらして)
できれば、せめて鈴さんくらいはほしいのですが──きゃふっ!
んん、ぁあああっ、む、むね、そんなちゅーちゅーしたら、もっと小さくなって……
あ、ふぁ、んんっ!
(ころころとちっちゃいさくらんぼをいじくられて、どんどん気持ちよくなって……)
あ、やぁ、んんっ! 名無しさんに、食べられてしまいます……心も体も、全部……
ぁ、ああああっ!
(ぎゅっ、と名無しさんの頭を抱いて、甘く悲鳴をあげて)
>>695 ん…。
わふーしているクドたんも可愛いけど、こうやってHになっちゃったクドたんも可愛いね。
(指をぺろぺろしてくれるクドたんの頭を優しく撫でて)
(綺麗でふわふわした髪を指で梳いたり、耳たぶを指でふにふにしたりして)
だーめ。
クドたんが俺のモノだってこと、しっかり印つけとかないとね?
このちっちゃくて柔らかいからだの、すみずみまでに…。
(ぐったりしているクドたんの上半身を抱き起こすと、キスの位置を少しずつずらしていく)
(乳房の間や、鎖骨のあたり…首すじにもちゅっ、ちゅっ、とキスの雨を容赦なく降らせていく)
(唇を強く押し当てたり、あるいは優しく歯を立てたり、舌でぺろぺろ舐めてあげたり…)
(きれいな腋の下や、ふにふにした二の腕、白いおなかや無防備なわき腹まで、ぜんぶキスと唾液でマーキングしていく)
そうだよ。今から、クドたんのぜんぶを俺が食べちゃうんだ…。
俺のちんちんでは…一時でもいられない身体にしてあげるからね。
だいじょうぶ。ちゅーちゅーして吸い取られた分は、俺が揉んで大きくしてあげる。
(小さな乳房を掌ですっぽり包みこんで、人差し指で乳首をこつん、こつんとリズミカルに叩く)
(そして、股の間に腰を入れていって…)
(ズボンもトランクスも脱ぎ捨てて、赤黒く勃起した巨大な肉茎を、クドたんの剥き出しの太股に擦りつける)
(可愛らしい制服やニーソックス、そして幼い身体に、その禍々しいペニスは不釣り合いで…)
ふふ…ホントにこれ、入るかな…?
>>696 ん、ちゅぱ、ちゅぱ。
(丁寧に指先の蜜をなめとって)
……わふーっ……そ、そうでしょうか?
(ドキドキする顔上げて)
(犬のようにいろいろなところなでられて、嬉しそうに笑って)
や、あぁぁっ、お願い、許してください……っ。
佳奈多さんに心配掛けたくないのです…あ、あんっ!
(お願いをしてみたところで、キスはとまってはくれなくて……)
や、はっ、んんっ! あぁ、キス、すごっ、い……あ、ふっ!
じ、じんじんしびれて、ぁ、あああ、どんどん、きもち、よくなってしまいます……!
(白い肌につけられたキスマークの数だけ、気持ちよくなってしまって)
(最後にはもうくったりとしてベッドに横たわり)
ああ、こ、こまりますっ……名無しさんとえっちしなきゃ生きられなくなってしまいます!
ああ、でも、でも、もう、名無しさんに……ああ。
(悩んでいる間にも、名無しさんは着々と準備を整えて)
あ、ああ、名無しさんの、そんなに、おっきい……
わふーっ……すごいのです…
(手で目を隠すも、ちらちらと指の間からそれを見て)
……な、ななし、さん……して、ください……。
も、もう、私、切なくて……ううっ。
>>697 だーめ。クドたんは俺のモノなんだから。
風気委員長さんには、俺も一緒に怒られてあげるからね。
あれあれ?
もう我慢できなくなっちゃったの? 自分からおねだりだなんて、クドたんはやっぱりハシタナイ子みたいだね…。
確か負けた方が言うことを聞くって話だったと思うけど、これじゃあ逆だなぁ。
(腰を掴んでこちらがわに引き寄せる。ぐちゅぐちゅになったおまんこに、ぬらぬら赤くテカッている亀頭をぐにゅり)
柔らかいなあ、それに熱い…。入れたら、俺のちんちんが溶けちゃうかも知れないね。
ほら、クドたん、ちょっと腰を浮かせて。こうやったら…深く深く繋がれるからね。
(ニーソックスに包まれた脚を両脇に抱え込んで、しっかりと自分の腰に絡ませる)
(右手をペニスに添えて、クドたんの狭い狭い入り口にぴったりと照準を合わせる)
ほんとーに大丈夫かな? ねえ? クドたん? 切なくてたまらない時に、このふとーくてかたーいので擦られたら、
失神しちゃうんじゃないのかな?
(焦らすようにして、亀頭でワレメをくすぐっている)
(指でクリトリスをつまんだりして、さんざんクドたんを苛めた後……)
もう俺も…我慢できねーや…。
クドたんの幼いカラダを組み敷いて、オトナのちんちんで犯す…。
すごく背徳的…だよね。ああっ……うう、おおっっっっ・・・!
(狭い入り口をムリヤリ押し広げるように、ペニスがずぶずぶと埋められていく)
(熱い襞をごりごり擦るように、壁づたいに侵入させて、埋めこんでいく)
>>698 ううっ……すみません……でも、でも、もう我慢できません……
(散々愛撫で高められて、体のうずきはもうどうしようもなくて……)
……相変わらず意地悪です……
(むう、とちょっとだけ恨みがましい視線を向けて)
ん、きゅううううっ!
(先っぽが、秘所にあてがわれ、その熱さと期待でぶるぶるっと震えて)
こ、こう、こうですか……?
(腰をくいっ、と少しあげて、そのまま無意識に小さな足を名無しさんの腰に巻きつけて……)
あ、ふっ、ああっ、んんっ、い、いい、いいです……
失神して倒れてしまっても……いいです……から……
えっちなクドに、名無しさんの、ください……
(焦らす愛撫に、素直に反応しながら、切なそうな視線を向けて)
そ、そんな言い方しないでください〜……とってもいやらしいです。
あ、あああっ……んん!!
(肉を引き裂かれるような苦痛に涙を浮かべて、ぎゅうっ、と名無しさんにしがみついて)
あ、ひ、ぁああっ! い、いた、いっ、いたいですっ……ううっ!
(苦痛を訴えながら、名無しさんの肩につめを食い込ませる)
>>699 そうそう。そうやってしっかり脚を俺の腰に絡ませておいてね。
それと、首の後ろに手をまわして、俺にしがみついていて。
どんなに激しく動いても、振り落とされないように…。それと、俺の顔がよく見えるようにね。
(クドたんを抱きしめて、ぎゅっ…。安心させるために背中をゆっくりとさすって)
ごくっ…。
はぁ、ぅ、ううっ、すげっ…キツい、きもちいいっ…!!
(おねだりするクドたんの愛らしくてエロい表情に、ぐっと来てしまって)
(肉棒がさらに硬さと太さを増して、狭い膣の中にみっしりと詰めこまれていく)
そ、そうだっ…そうやって、しっかりしがみついて。
いくら爪をたててもいいからな。ごめんな、クドたん、痛いよな…。
ちゅっ……。
(痛みに唇をぎゅっと引き結んでいるクドたんが可哀相になって、柔らかなキスを落とす)
ちゅっ…んちゅ…ちゅ……れろっ……れろれろっ……。
(優しく舌でくちびるのかたちをなぞり、端からこぼれた唾液をぺろぺろ舐めて)
んんっ…ちゅぷっ…! ちゅうっ……ちゅうっ……ちゅぅっ……。
(やがて挿入したままのキスに興奮して、クドたんの唇の柔らかさに夢中になり、舌を絡めとり、ぬちゃ…ぬちゃ…と淫らな音を立てて)
ちゅぷ…ちゅるるっ…んんっ……クド……好きだよ……。
(愛を囁きながら、さらにさらに深く唇を貪っていく)
>>700 はう、うううううっ……!
んんっ、は、ひっ、だ、大丈夫、ですっ!
んんんっ!
(ぎゅうっと強く名無しさんを抱きしめながら、ぽろぽろと涙を流して)
(少しでも名無しさんが気持ちよくなるように、と、きゅっ、きゅっ、とあそこを締め付けて)
い、いた、いですけど……あ、うううっ!
痛いのが、ちょっと気持ちいいかもしれませんっ……くふぁぁぁあっ!
は、う、ああう、ちゅ、ちゅうっ。
(痛みの快楽にこぼした涙を舐めとられて、気がつけば、自分のほうから舌を絡めて)
ん、ちゅ、ちゅうううううっ、んんっ…ふぁっ! ちゅぅ、ちゅうっ、ぁはっ!
うう……名無しさん…やー・るぶりゅー・てぃびゃー……やー・るぶりゅー・てぃびゃーです……
(名無しさんお愛に祖国の言葉でこたえて、自らゆらゆらと腰をうごめかし始めて)
>>701 ん…ごめんな。そりゃ痛いよな…。
クド、苛めてばかりでごめんね。
(今更、と思いつつも謝罪の言葉を口にしつつ、愛らしいクドたんのもっと可愛いところを見たいと思ってしまって)
んっ、、くっ、うっ…! クド…締めつけてくるよ?
…こんな小さなおまんこで、俺のを必死になって気持ち良くしようとしてくれて…。
なんでそこまでするんだ?
俺は君にイタズラして、つけこんで、えっちした憎いヤツのはずだろ?
(愛しさがこみあげて、クドたんをぎゅっと抱きしめる)
(その合間にも、ちゅっ、、ちゅっ、、、ちゅぷっ、、くちゅう。何度も何度もキスをして、互いの唾液を飲み干して)
ロシヤ語だっけか。
俺は、そっちの言葉は分からないけど…腰の動きが、ちゃんと教えてくれてるよ。
ありがとう、クドたん。俺も大好きだ…。
(ようやく柔軟にほぐれてきた蜜壷の中、欲望ではちきれそうな肉棒を、ごりゅごりゅっと動かし始める)
しっかり掴まってなよ、クド。
ここから先は、もう泣いてすがっても止めてあげられなくなるから…。
(右手で腰を支えて、左手はお尻をむにむにと揉み込みながら)
(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、と深くふかくクドの中をえぐり、突きこんで、)
>>702 は、ふ、き、気持ち、いいですか? 名無しさん……?
ん、んんっ、いえ、こうしたいと言い出したのは…わ、私ですから。
んんんっ、も、もう、そんな事忘れてしまいました……
名無しさんは、私をよくしてくれようと一生懸命でしたから、それでおーるおっけーなのです。
(なみだ目でにこ、と笑って)
はぁ、んんっ、ふ、ふぁ……ちゅ、ちゅくっ……!
(快感にだんだんとしたの動きがおざなりになってくるが)
(必死に名無しさんの行為に答えようとして)
は、はい……わかってくだされば、幸いなのです……
あ! はっ……ああああっ!
(ごつんごつん、と奥に名無しさんのが当たって、その度に気が遠くなるような思いで)
あ、あ! あ!! ひあ……! な、ななし、さんっ!
ふ、ぁ、あああぁ、あああぁああっ!!
(だんだんと、こえが切羽詰り、びくんびくん、と名無しさんの腕の中でこきざみに痙攣し始めて)
>>703 (痛いはずなのに健気に笑うクドの表情に、理性の最後のタガが外れてしまう)
(強く、強く全身でクドの熱くなった身体を抱きしめて、耳元で「ありがとな」と囁いて)
クドの中…すごく熱くなってる…。
腰と腰が…溶け合ってるみたいに…しびれるくらい気持ちいい…。
(動けば動くほど締めつけてくるクドのおまんこがもたらす快感を必死に堪えている)
(今すぐ解き放ってしまいたい気持ちと、もっとこの快感を貪りたい気持ちがない交ぜになって)
(その矛盾をたたき壊そうとするかのように、激しく激しく腰を振り、蜜の音を室内に響かせて)
んんっ…ちゅっ…こりこりっ…ちゅぱっ…。
ちゅぷ…クドっ……クドッ……んんっ……ちゅぅぅ、こりっ、こりっっ。
(小さな体を腰の突き上げだけで持ち上げながら、小ぶりな乳房にむしゃぶりついて)
(本当に吸い取ってしまう勢いで乳首に吸い付き、乳房を舌でざらざらと舐めて、わざと唾液の音をたててクドを辱め)
イクぞ…クド……くどっ……うんっ……ぐっ、、うう……。
(がくがくと痙攣しはじめたクドのからだを更にガンガン突き上げて)
(絶頂が近いことを悟ると、こちらも一緒に解き放つために一番奥にペニスを埋めこんで、小刻みにズンズンと突く)
(自分より遙かな小柄な少女を腰の動きだけで翻弄しながら、くいくい締めつけてくる膣の感触にペニスがひくついて
ああっ、うああっ、あああ・・・
(びくっ、びくっ、、、膣の中で肉棒が跳ねて、長い長い射精がはじまる)
(びくゅ、びくゅ、、濃いゼリーみたいな白濁をたっぷり十秒間はクドの狭い膣の中に注ぎ込んだ)
>>704 お礼には及びません……ちゅっ。
(ほほに軽くキスをして)
は、ふ、んんっ、名無しさんが、いっぱい愛してくれたからこうなったんです……
わ、私も、なんだか頭ボーっとしてきて……あふ!
ん、くうううっ! は、ふぁっ! な、ななしさ、んっ! はげしっ!
(すっかりこなれてきた膣は、きゅうっ、と名無しさんのそれを締め付け)
(激しい突きこみにも、甘い嬌声で答えて)
ひ、うううっ! む、胸っ、やぁ、!
じ、じんじんしてっ……! 本当に小さくなってしまいますーっ…!
(乳首をしゃぶる音と、刺激に、ふるふると背を震わせて)
な、名無しさん、ください、私にっ……いっぱいっ……!!!!!
(ぐいっと腰を押し付け、逃がさないように足を絡めて)
ひゃぅうぅぅううぅぅぅうぅうぅうぅうぅうぅっ!!!!!!!!!!!!
(どくん、どくん、と注ぎ込まれる白濁液に引き上げられるように、こちらも絶頂に達して)
は、ぁ、ああああ、名無しさんのが……私の中に……
んんっ……
(そのまま、くて、と名無しさんの体に倒れこんで)
【あう、申し訳ありませんが時間がっ……次で閉めていただいてよろしいでしょうかー……】
>>705 (熱い膣が締めつけてくるのを感じながら、一滴のこらずクドの中に欲望をはき出して)
はぁっ…はぁ…く、クドたん…。
すごく…良かったよ…。とても楽しかった…気持ち良かった…。
(ペニスを引き抜くと、ごぼっと白濁液がソファの上に零れた)
こんなに出るなんてなぁ…。
俺、思った以上にクドたんに惚れてたんだな…。
ん…ごめんな、らんぼうにして。痛くなかったか…?
(倒れ込んできたクドたんの身体を受け止めて、頬を優しく撫でて)
今日はありがとう…。
このまま、一緒に眠ろうな…。
【ああ、オーバーさせちゃってごめんな】
【これで〆るよ。クドたん、今日は付き合ってくれて本当にありがとう】
【とても楽しかったよ。これからのクドたんの活躍、期待してるから】
【このまま落ちてくれてもいいからな】
【スレをお返しします】
【はふ、お言葉に甘えさせてもらいます。こちらこそ、長時間感謝です……】
【おやすみなさい……スレをお返しします】
【これからしばらくスレをお借りします。】
【長門有希 ◆/Wq6dQIc16待ちです。】
【スレを借用】
【今日はありがとう……きっと、私にとってとても嬉しい事】
【今日のリミットは12時半】
【あなたの希望の行為を述べて欲しい】
>>709 【こちらこそありがとう。また会えて嬉しい。】
【時間は俺も同じくらいかな。】
>710
【了解……じゃあ、深夜0時半を目処に】
【シチュエーションの提示は?】
>>711 【シチュエーションは、学校帰りに長門の家で…】
【その、この前の続きを出来れば。】
>712
(私の部屋、普段は一人のこの部屋)
(でも、目の前に彼がいる)
(とても、とても嬉しい事)
(ささやかな幸せ、きっとそう呼ぶのだろう)
……お茶、入れる……。
(お茶を入れ、彼に差し出す)
(簡素な物。朝比奈みくるの入れるような味は出せない)
飲んで……。
【了解】
【今日は、宜しく……】
>>713 (今日も学校帰りに長門の家にお邪魔している)
(最初は誘われるままについて行っていた)
(だが今では、誘われなくても、長門の家にお邪魔するようになった)
(長門と一緒に居ると不思議と心が癒される)
お、サンキュ。
(湯飲みを手に取り、一口茶を啜るとテーブルの上に置いた)
この前より美味しくなってるな。
お茶を入れる練習でもしたのか?
(自分のために、などと思いながら訊いてみた)
>714
(彼がお茶を口へと運ぶ)
(一挙一動、私の目は彼を追い、離さない)
美味しい……そう。
(彼がそういってくれた)
(少し頬が赤らむのを感じる)
(だから、素直に彼の問いに答える)
……(こくん)
練習……した。
>>715 やっぱりそうか。
(影で練習していた長門を想像してほくそえむ)
(長門の照れた表情を見て、聞いてよかったと思う)
ところで、今日は…お邪魔してよかったのかな?
ほら、最近、誘われるんじゃなくて、俺から言い出すことが多くなったしさ。
……もし、迷惑に思ってたら、正直に言ってくれていいぞ?
俺も控えるし…
(普段、自分から何か言う事が少ない長門の本音を知りたかった)
>716
…………
(思わず俯いてしまう)
(自分で頬が染まっている事がわかるから)
……問題ない。
むしろ、あなたの来訪は歓迎。
(湯飲みを手にし、彼に聞こえるように言葉を紡ぐ)
(それは、自分自身の意思)
だから、今日はもう少し居て欲しい。
食事も……作る。
>>717 長門…?
(顔を埋めた様子を見て、もしかしたらと思うが)
(顔を上げた長門が、自分の来訪を喜んでいると告げてホッとする)
(普段小声気味な長門の声が大きく聞こえ、本当のことだと感じた)
あぁ、もちろんいるし、食事だって是非ともいただくよ。
>718
(胸の鼓動が早まる)
(彼と居ると、いつも高鳴って行く)
(二人だけのときにしか味わえない感覚)
……わかった。
(湯飲みを置くと、立ち上がる)
今日は、カレー……。
(どこからかエプロンを取り出し、胸へとつける)
……
(材料を出す。それはいつもの缶ではない、普通の材料)
(知識こそあれど、経験の無い私に完成できるかははなはだ疑問)
(それでも、包丁を動かす)
>>719 カレーか。
いいな。俺、カレーは結構好きだぞ。
…もしかして、知ってたのか?
(すくっと立ち上がる長門を目で追う)
(エプロンを身に着けた長門を見るのもまた楽しみで、つい目が釘付けになる)
材料を出すって事は…もしかして、長門の手作りカレーか?
(てっきり市販のルーで作るのもとばかり思っていたため、目をパチクリさせ)
……楽しみにさせてもらうぞ。
(片手で頬杖をして、調理に掛かる長門の後姿を見守る)
>720
この一年からのデータによる推測……。
(野菜を切る。あまりおぼつかない手つきで)
(能力と経験は別、そんな言葉が私の頭をよぎる)
……っ
(指を切った)
(小さく、赤い血が流れて行くのを感じる…)
>>721 い、一年って…俺のこと、よく見てくれてたんだな…
(長門の言葉に頬を赤くし、長門から目を逸らして窓の外を見る)
(少しして視線を長門に戻すと、それまで小さく揺れていた長門の身体が静止していた)
…どうした?
(何かあったと察して立ち上がり、長門の傍へと向かう)
お、お前…!
(長門が指を切っていたのを見て、長門から包丁をそっと引き離した)
何か…そうだ、絆創膏…
(薬箱を取りに行こうとして、どこにあったか知らないことを思い出す)
(その間も長門の血は流れ続け、迷った末に───)
───ん
(血の流れている長門の指を口に含み、制服のポケットからハンカチを取り出した)
>722
……問題ない。
すぐに止血する……。
(彼が私の手を掴む)
(暖かい手……痛みよりも先に、そういった感覚が私を包む)
ぁ……
(彼が、私の指をくわえる)
(振りほどいたりはしない)
(そのまま、彼にされるがままに……
>>723 (思わず咥えこんでしまった指だったがすぐには離せず)
……
(少ししてから口を開いて指を解放すると、唾液まみれにしてしまった指をハンカチで拭く)
(予備に持ってきていたハンカチだったので、特に汚れてはおらず、そのまま長門の指に巻いて止血する)
俺、下手だからこういうことしかできんが…薬箱ってあるか?
傷口は塞いでおかないとマズイから…
(長門の目を覗き込みながら、治療をしたい旨を告げた)
【名前付け忘れてた、すまん…】
>724
……
(しばらく、彼が指を咥えていた)
(不思議な感覚。くすぐったさと、暖かさが入り混じる)
……
(ほんの僅かな時が流れる)
(彼が口を離す)
(ハンカチを巻かれた指を、大事そうに抱えてしまう……)
薬箱……
……それに類する物は、隣の部屋。
(一つ頷き、彼に薬箱の場所を告げる)
本来私には意味が無いもの。
しかし、人間としての生活のために……ある。
>>726 必要ないなんて、そういうなよ。
(くしゃ、と頭を撫でて笑みを浮かべる)
隣の部屋か…もしよかったら、一緒に来て教えてもらえないか?
長門の家、まだ知らないところがあるし…
(膝立ちになり、ハンカチを巻いた指を抱え込む長門の腰を引き寄せる)
長門のことも知らないことがあるからさ…
>727
ん……
(彼の手が髪をなでる)
(心地よい……とても)
……(こくん)
一緒に……
(彼が腰を引き寄せる)
(胸の鼓動が早くなる)
(自然に、自分から彼に体を押し付けていた)
……何でも、教える。
私の……事……。
>>728 (少々強引だったかもしれないと思うが、長門のことを抱きたい衝動を抑えられなくなっていた)
(抱き寄せた長門が自ら身体を押し付けてきて、心臓の鼓動が伝わってくる)
…な、長門、俺…
(気が付くと、長門の身体をお姫様抱っこして、隣の部屋へと歩いていた)
(すぐに眠れるよう、用意されていた布団の上に長門を横たえる)
(覆いかぶさるように上になり、長門の顔をじっと見つめ)
…すまん、長門。
卑怯だと思ってくれていい。
俺……長門のことが好きだ。
ただ好きってだけじゃなくて、長門のことを抱きたいと思ってる…
(長門の頬を撫ぜ、唇に親指を這わせていく)
>729
(抱きかかえられる)
(以前、本で読んだ「お姫様抱っこ」……)
(彼に包み込まれる感触に、この上ない心地よさを覚える)
……
(布団の上へと横たえられ、彼の瞳をじっと見る)
ぁ……
(彼からの告白)
(思いがけない事)
(けれど……けど、とても嬉しい事)
(だから、ゆっくりと頷く)
(彼の思いに応えるように、唇を撫ぜられながら言葉を紡ぐ)
……私も……好き……
だから……抱いて、欲しい……
>>730 長門…!
(長門から抱いて欲しいと言われ、いよいよ衝動が抑えられなくなった)
(親指を離し、目を閉じながら長門の口唇に、自分の口唇を重ねる)
(そのまま、長門の口内に舌を捻じ込みたいと思ったが、長門の反応を伺おうとしばし待った)
>731
……んぅ
(そっと、唇を重ねられる)
(目を閉じ、それを受け入れる)
んぁ……
(唇を開き、小さく舌を突き出す)
(それは、彼の気持ちを受け入れる証)
>>732 (長門の方から舌が伸ばされ、自分はそれに応える)
んぅ…
(ぎこちなく舌を絡め、はじめてのディープキスをする)
(どうすればいいのかわからないが、舌を長門の舌裏に捻じ込ませ)
(下から上へと舐め上げるように動かす)
んぅ…ん…
(片手で身体を支えながら、もう片方の手は長門の服をゆっくりと脱がし始めた)
【寝落ちかな?】
【長門、今日は来てくれてありがとな。】
【俺なんかでよかったら、また声をかけてくれ。】
【スレをお返しする。】
563 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2007/10/27(土) 23:39:10
>841 動け動けウゴウゴ2ちゃんねる New! 07/10/27 23:37 ID:6hqGa0PQ
>■ サーバリフレッシュ工事 連絡・作業スレッド3
>
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1169662973/920 >920 FOX ★ [] 2007/10/27(土) 17:53:07 ID:???0
>いくいく
>
>本日23:00頃から三時間くらいとまりますー < qb5/6
これの影響でほとんどの板で同様の事態だそうですよと全サロン住人に伝言。
【ごめんなさい、何故か書き込めなかった……】
【……もし、あなたさえよければ、また……】
【今日はごめんなさい】
【スレを返却】
【スレを借りる。】
>>735 【なるほど、そういうことだったのか…】
>>736 【いや、気にしなくていいぞ。】
【…俺もまた長門に会いたい。】
【改めて、今日は本当にありがとうな。】
【お疲れさま。】
【スレをお返しする。】
【失礼します…スレを暫く借りさせてもらうわね。】
【◆thEuJpy9hQさん、今日はよろしくね。】
【それと先に聞いておくけど、貴方は今日は何時まで出来そう?】
【私は明日朝が早いから、0時頃までだけど…。】
【同じく、お借りします。】
【こちらもその時間までは十分可能です。こちらで合わせますよ。】
【それと場所の件ですが、車内、或いは光一が出掛けている相原家の二つを考えてみました。】
【相原さんはこの内のどちらがお好みでしょうか?】
【ありがとう…明日も同じくらいで、明後日は問題なく2時まで大丈夫よ】
【そうね…菜々や光一が出かけて誰も居ない相原家という事にしましょう…】
【車内も悪くないかもしれないけれど…あまり自由に動けないでしょ?】
【了解しました。先に次回の話ですが……明日は動きが取れないため、明後日でお願いします。】
【では、誰もいない相原家の方で書き出しますので、暫くお待ちください。】
【わかったわ…明後日ね…時間はまた21時ね。】
【…わかったわ…のんびりと待ってるから急ぎすぎないでね。】
(相原光一の家に、彼が結婚をしてから上がり込んだのは初めてだっただろうか。
その速さにも、相手が二見瑛理子だと聞いた時にも驚いた物だった。
そして今、友人の新妻が彼女のみしかいない家に上がらせてくれるとは、
以前の彼女を知る者としては並々ならぬ驚きに包まれている。
結婚して、多少柔らかくなったと言う事だろうか。夫の友人とはいえ、
自分をもてなす気になったと言うのが先ず信じられない事だった。)
あの二見瑛理子が、ねえ……。
(呆気に取られた様子で零した言葉も、また驚きに満ちていて。)
【近くに来た序でに訪ねたが、折悪く他の方々は不在、と言った感じで。】
【動機付けとしては、以前に口説こうとして失敗した相手の変わり様を見て生まれた、
光一への嫉妬心諸々が揉めている内に噴出、辺りのベタな物になるかと思います。】
【これは少し、と言うなら言ってくだされば書き直しますので、お気軽にどうぞ。】
【では、宜しくお願いしますね。】
>>743 (今日は一人、光一もアメリカに行く色々な準備をしに出かけに)
(光一のご両親はお仕事で、菜々は学校…)
(今日は相原家に私一人…いつも騒がしい相原家で一人というのは少し寂しく感じてしまう)
…光一、早く帰ってきて…。
(窓を見つめながらふと呟いてしまう一言、そしてチャイムがなる)
光一…?
(随分と早すぎる気もするが夫と思いつい急ぎ玄関へ向かう、そして扉を開け)
…おかえりなさい、光一、随分と早かっ……
(扉の向こうには以前見たことのあるような気のする男性が居た)
…光一の友達よね…。
(そして彼が光一を訪ねてきたことを確認し、一人より…それに光一もすぐに帰ってくる)
(そう思い彼を向かい入れる事にした)
(そして、居間に通し、コーヒーを入れ、カップを彼の前に置く)
…私がどうかしたの?
(彼の零した言葉を聞き疑問を持つように聞き返す)
(そういえば、彼…以前、光一との付き合い以外でもどこかで…)
…光一が帰ってくるまでもう少しかかると思うけど…
ゆっくり待っていて…どうせ、貴方も暇で光一を訪ねたんでしょ?
…それなら、私もちょうど時間を持て余していたから
光一が帰ってくるまで、話でもしましょう。
(彼が以前どこであったのか思い出せない、酷く曖昧な記憶)
(もしかしたら、私の気のせいかもしれない、そう思いながら自分なりに愛想よさ気に話す)
【そうね、それなら私はその事を覚えてないという事にするわね。】
【ええ、その他もわかったわ…よろしくお願いします。】
>>744 ああ、まあ……そうなるかな。
(暇で訪ねたのだろう、と言う言葉をどこか上の空で首肯しながら、
どうしても以前の二見としての相手を思うと、手ずから淹れてもらった、
という印象になってしまうコーヒーを啜る。以前は高飛車とも、傲慢とも思えた
相手が他人のためにコーヒーを淹れるという事をするとは思っていなかったからか、
驚きで美味いのか不味いのか、分かりもしなかった。)
そう、だな。お互いに暇なんだから、時間を潰すのには丁度良いだろうし。
お言葉に甘えて、寛がせてもらうわ。
(会話を向こうの方から振って来る様子に、目の前にいる相手が本当に
自分が口説いた時には歯牙にも掛けず、手酷い言葉を浴びせて来た相手かと
疑う気持ちすら湧いてくる。記憶に残っていない等と言う可能性は
これっぽっちも考えていなかった。)
……にしても、あの二見瑛理子がこんな風に変わるとはねえ。
改めて光一を見直しちまったよ。俺の時はあんなんだったってのに。
朴念仁に見えて意外とモテるというか、光一は女の子に好かれるタイプだったんかね?
(それから暫くの間は何事もなく会話が進んだ。そして、以前の事を笑い話にする気で
会話に出す。目の前の相手を口説こうとして失敗した事を、覚えているものと思いながら)
>>745 えぇ、貴方…光一の友達でしょ?
なら、光一の高校一年生の時の話も知っているんでしょ?
菜々からも色々聞いたつもりだけど…やっぱり友達等の話があると
より面白味が増しそうだし聞かせて。
(相手の思っていることなど一切わからずにいて)
(あくまで夫がいない寂しさを少しでも紛らわそうとして出来る限り積極的に話していく)
人は変わるわ…私だって光一と出会う前は
今のように結婚し、彼とアメリカに行くなんて考えもしなかったから
……朴念仁って酷いわね、光一は意外としっかりしてるわよ?
(光一の話になると生き生きとしてクスっと微笑んで話をして)
(そして朴念仁と言われた夫をフォローするようにして言い)
ところで、今…少し気になったんだけれど…
(私はただ気になっただけ、私はただ忘れてしまっていただけ)
…貴方のときって…どういう事?
私…光一との付き合い以外で…貴方と会った事あったかしら…?
(記憶を探っても特に思い出せずに首を傾げそうな表情をさせ彼を見つめる)
(そう、私はただ過去のくだらない事はすぐに記憶に残さずに捨ててしまっただけ…)
>>746 他はともかく、恋愛関係に付いては奥手も奥手。多分結婚は最後になるって言われてたぞ?
……その筈が、同級生では一番最初に結婚した奴になってるんだからなあ。
(笑顔すら見せ、活気に満ちた会話をする相手と話していると驚きばかりだった。
見た事のない表情、聞いた事のない優しい口調と柔らかい声音。
話している自分も可能な限り面白おかしく、一年の頃の光一の様子を話していく。)
(そして自然と和んでいた表情が、相手の言葉によって凍り付いた。
あれで顔見知り程度にはなったというのは間違いなく自惚れだったのだろう。
それでも名前程度は記憶に残ったのでは。そう思っていたのだが――
自分個人としては忘れられていた事で、目の前の相手にとっては
自分は光一の付属品に過ぎないのだと思い知らされてしまった。そう、思い込んだ。
単体では路傍の石の様に、意味のない存在なのだと。)
何だ、それ……?
(停止し、強張った笑みのままで呆然と呟きが漏れる。光一の付録だという宣言に
聞こえた問い掛けで、光一への友愛は目の前の相手への凶暴な意思へと
反転していた。忘れてしまう様な存在だと言うならば、忘れられない様に
傷つけてやるという感情が渦巻き、何時噴火するか分からない火山の様になっていく。
嵐の前の静けさか、纏う雰囲気さえ変化させて、ただ押し黙り)
>>747 そんな風に言われてたの?
でも、光一は私に会ってから…随分と積極的に私に会ってたわよ?
2年生の二学期から急に変わったのね…光一は。
(光一のそんな昔話を聞いて終始微笑が絶えずにいる)
(もっと、もっと…前の光一を知りたい…光一の事を沢山知りたい…)
ねぇ…もっと聞かせてほしい…?
…どうかしたの?
(相手の変化に気がついて相手が何故か固まっているのを少しだけ気にするように聞き)
貴方、いきなり…黙り込んで…大丈夫?
……顔、急に恐くなってるわよ。
(冷静に状況を思い返しながら、自らの発言等を思い出す)
(しかし、彼を怒らす要素はほぼなく、もしあるとしても…さっきの質問のみ)
…ねぇ、もしかして、貴方……以前、私と話したことがあるの?
……ごめんなさい、あの頃の私は光一との事しかよく覚えてなくて…
もし、貴方と話したことがあるのならごめんなさい、忘れてたわ。
(冷静にまだ慣れてないのか出来るだけ謝罪の意を込めて謝り)
(けれど、その謝り方は夫のおかげでやるようになった事)
(光一がこうした方がいいといい教えてくれた事)
(人付き合いに関してもそう、彼のお陰で私は前よりマシになっている)
(そう、今の瑛理子は全て相原光一の色に染まりきっている)