1 :
名無しさん@ピンキー:
アークワークシステムが発売した格闘ゲーム、「ギルティギア」に登場する変態スケベ女、
「I-NO(イノ)」を陵辱し、その元から有る素質を見出し公衆性便所に仕上げましょう。
拷問、陵辱、暴力、リンチなんでもあり。
イノを徹底的に性家畜以下の下等生物に仕上げちゃうスレです。
資料
ttp://www.guiltygearx.com/am/cha_18.html どんなプレイでもおk
甘々・レズ・汚物、21禁の勢いでなんでも来い
【ギル】イノを陵辱・拷問して肉便器性家畜に調教するスレ【ティ】
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)のほうからきた
愛くるしいレッサーパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
,、, ,,、 >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
i,ィ`'゙゙゙゙゙゙'´r.,i >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
シl o,,_~o 彡ハ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
ヾl/・_ヽ,,,,'`;;ミ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
ッ゛'''''゙`;;;;;;;;;;ミ >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
シ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
ミ;;;;::;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;ミ >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
シ;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;ミ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
ミ;;;;;i''';;;;;;;;;;;;;;;;;:i;;;;;ミ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
'w'´ ミ;;;;;;;;;;;;;;;;'ww゙ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ
シ;;;;;;;::;;;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;;;シヾ;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;ツ::ミ ヾ;;;;;;ミ
ミ;;;;j゙ミッミ ヾ;;;;;ミ
'tw" 'ww"
Λ_Λ
(´・ω・`) <はいはい削除削除w
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>1>>2アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
似たようなスレあったよな
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 12:39:39 ID:XglFxlL9
しまった
>>1のテンプレ最後の行だけイラナイ文字入ってる><;
>>5 これは凄い姉妹www
本当はギルティの女キャラ全体にしようと思ったんだけど、途中でイノオンリーにしたのがいけなかったか・・・
>>6 むしろ萌え談義スレの場合はキャラ単独が原則なのでオンリーが正しい。
なりきりスレのつもりなら降臨待ちの時点でいつ削除されても文句は言えないけどな。
>>7 なるほど。
最初エロパロに立てたんだけどこっちに誘導されました。
パクリの駄文だけどうpしてみるかな。2レスくらいで終わっちゃうんだけど、
暇だから続き書いてみても良いよっていう人居られませんか?
とりあえずミリアに掴まるお話・・・(滝汗
SS、イラストなど、イノのエロい物なら何でも有り
遠慮しないでどんどんうpして行きましょう。
駄文でも気にしないでうp
全てはスレの行き先で決まるさ
開幕からエロでGO
シナリオ設定無視、性格無視など物凄い改変状態かもしれません・・・(汗
とりあえずアサシンの専属奴隷にされてしまうという事で・・・
短いですが投下してみまs
ギアの暴動も少なり、やけに静かな夜
街のビルの上に、目が七色に輝き、怪しく微笑む女が居た。
「ふふ・・・今日は誰にしようかしら?」
彼女の名はイノ
彼女には世の中なんてどうで良い。興味があるとしたらロックバンドとギターと男くらいである。
この物騒な世の中で、その多大な力と壮大なスケールで「祭り」を起こそうとしている、
「ある男」
に興味を持ち、ギアと戦っている。
そして今日も、自分の暇を潰す為に、毎日夜な夜な「男狩り」へ出掛けるのであった。
「今日はどんな男にしようかなァ・・・」
色っぽい容姿、抜群のスタイル 彼女がモテるのは間違い無いだろう
真剣な顔なのか、ふざけているのか分らないような顔でイノが悩む。
そして、己の欲求を満たすため今日も人気の無い町外れの路地に男捜しに行く。
「居た居たァ♪(・・・どでけぇ男だなァ・・・)」
空中からスケベ顔で男を物色し、好みの男が居れば地上に降り、色気仕掛ける。
その男は、マッチョで背も大きく、パワーもスタミナも有りそうな云わば大男。
獲物と遊びなれた猫のような目で顔でイノが話しかける・・・
「ねェ・・・私と遊ばない・・・?(コイツは直ぐ墜とせるな)」
「・・・へぇ、姉ちゃん、イイのかい?」
売春など、日常茶番。直ぐに察しが付く。
イノの様な容姿や性格だと、大抵の男は直ぐにアレを固くしてヤってくるだろう、程度にイノ自身も思っている。
「私もうガマン出来ないのォ・・・」
イノがその場で座り込むと、男もその気になり勝手に越前を進めてくれる。
「んぁ・・・アアン!そう、そうよ!、もっと突いてェ!はぁ・・・はぁアっ・・・」
ぐじゅ!じゅぶぶっずぶぶっ!ぐちゅん!
蒸し暑い夜、野良で発情していやらしい音と臭いを発し、完全な「メス」に成ったイノ
イノにとっては日常茶番
・・・だが、これがイノ運命を変える「悲劇」の始まりと成るとは、知る由も無かったであろう。
「ひィぁぁ・・う、うそォ、ア、アタシが先に、イ、イッチャウぅ・・!!ふぁ、ァァアアっっん! はぁ・・・はぁ・・・」
(・・この男・・・中々イかないわね・・・)
流石のイノは経験も豊富で、いつもなら男が3回イクのに対して、イノがオーガズムを一度味わう程度。
だが今回はこの大男より先にイってしまった。
その大男のパワーとスタミナで長時間甘い快感に浸っていた為か、かなり深いオーガズムだったので40秒程失神してしまった。
「(・・・力が・・・入らない)」
薄れ行く意識の中、男が上を退いたのがわかった。
(アァ・・・アソコまだヒクヒクしてる・・・)
などと快楽を味わっていた・・・矢先
ようやく身体に力が入るようになり、起き上がろうとする・・・が
「・・・ん?」
そこに男の姿は無く、なんとミリアが居た
だが、ミリアは余裕の微笑みを見せる。
「やってみれば?アナタならこれくらい直ぐ解けるでしょ?」
ミリアが少し力を緩めて、髪をさらに絡ませる
「逝きな!」イノがそう言うと、赤い帽子が音を出し始めた・・・
その帽子がギターと共鳴し、音撃を喰らわそうとするが・・・
音が出ない。
「なに・・・!?ギターの弦が・・・」
「フフフフフッ、その驚いた顔、とても綺麗よ・・・?」
ミリアが切った弦を手に取り見せつける
「チッ・・・早く殺せよ」
あくまで強気なイノは態度を変えない。だが内心成す術が無い状況に不安が募る。
「そんな早く殺さないわよ アナタでしょ?毎日男狩りしてるの。オトリを使わせて貰ったわ」
イノのやっている事はかなり有名になっていた。
男が原因不明の心臓発作、盗難事件や男が暴行されるなどに珍しい事件がここ最近毎日起こっており、有名になっていたのだ。
「アナタ・・・恥ずかしくないの?そんなに欲求不満?」
「随分舐めた真似するじゃねーか。あぁ?誰がだよ・・・(このままじゃ・・・)」
色々な考えが頭を巡る。恐怖と己の惨めさで顔が歪ませる
「またいやらしいこと考えてるの?ココ、こんなにして・・・」
ツンツン
イノの蜜溢れた満開の花の豆に、ミリアの髪が刺さる。
「んぉおお゛ぅ!」突然やってきた甘い快感に驚き、身を震わせる
「クスクス・・・そんな恥ずかしい声出しちゃって・・・」
「早く殺せヨォ・・・//」
赤面しなんとか卑怒の表情を見せ強気を吐くが、体力の限界も近く、それが最後の抵抗言となってしまった。
クリトリスの一番イイところを突かれた反動で、ドクドクと花弁から濃い蜜が溢れ出す。
「・・・そんなに良かった?アナタ、いう事はゴロツキそのものだけど。下の口は正直でイイ子ね」
今まで自分が今まで吐いて来た、いや自分が吐くべき罵倒を鏡で反射させられている気分になったイノは、何とも言えない不甲斐無さと、不愉快な思いを込め上げる。
「オマエ・・・タダじゃすまさ・・・あああぁあっ!!」
まだ強気を言うのかと、面白半分で言葉を言わせる前にイノの肉孔へと太く纏まった髪、もはや角を一気にぶち込む。
ジュボボボぉ!ぐっぢゅん!!
「んああぁぁあ゛あ゛!!!・・お・・・ォォう・・・」
一瞬白目になり、その衝撃に耐える
小陰唇が真っ赤に開き、愛液を噴出す
「可愛い、動物みたいな声出しちゃって、でもまだお仕置きしないとね・・・?」
「ひ、ひィからァ・・・殺せよォ!//」その声ももはやただの喘ぎ声と化していた。
四脚をミリアの髪に掴まれ、自由に動けず地面で悶えるイノ
もはやどうすることも出来ない
赤く腫れあがった肉壷から、淫臭が漂い始める。
「ヤリマンイノのアソコはこんなにどす黒いのネェ・・・チンポで毎日擦られて火傷してるの?そのせいか臭いも凄いわよ?フフ」
不適な笑を浮かべ、さらにイノを責め上げる。
肉壷に挟まった髪を高速で出し入れし、雌孔の皮膚を擦る、擦る
じゅずぶぶぶぶぅうっぅ!!ずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼっ!!
「ぅおおお゛ぉ゛ぉ゛おおお゛お゛お゛おっ!!?あひ?だめッ!そ、そんなに、ブふぅッ!あが・・んぉぉ!うお゛お゛!んぐふぅ!・・・イク、だめェェ飛んじゃううう゛う゛っ!!」
言葉を話すという思考すら頭に回らず、ただ快感に喘ぐばかり。
ガタガタと食い縛った唇の横から泡唾を垂らし、目は天昇し股を小刻みに震わせている。
「犬の交尾みたいに腰ガクガクさせて・・・まるでバカ犬みたいね」
絶頂へ達した。
「ぅおおっ?おおうッ?・・・ううゥぅごご・がハァッ・・」
ぷしゃ、ぷしゃあああああああああああぁぁぁ・・・・・
「あーあ・・・おしっこまで漏らしちゃって・・・そんなに良かった?って・・・聞いてないわね。あー臭い臭い・・・」
M字に拡がった脚の間に、勢いよく噴出す黄金のアーチができる。
イノの火照った太股や、レザーブーツに飛び散り染みを作って行く。淫乱の証
そんなこともお構い無しに、口パクパクさせ白目を向き、イノはまだ絶頂の快感に浸かっている。
「うぅッ・・・ハァ・・・ガクッ」
辛うじてミリアを睨もうとするが、体力の限界でそのまま失神してしまった。
「もう・・・ほんとにダラシナイ。でも・・・これから楽しみね。」
ヌ゛ブッ・・・と髪を抜き取ると、白濁に泡立ち淫臭を放つ体液が大量に溢れ出る。
そう言って、イノ抱かかえを小さいアジトへ連れ込んだ。
「ぅぅ・・ん・・・」
気づいたらイノは、柱にM字大股開きで縛り付けられて居た。
服も汚跡で汚れて居て、風が当たり冷える。
こんな惨めな思いをしたのは久しぶりでは無いだろうか。
「クソッ・・・やってくれるじゃネェカ」
手も頭の上で拘束されており、自由に動かせるのは口だけ。
「あら、そんなに糞が欲しいの?肉便器さん」
何処からかミリアが現れ、あくまでイノに挑発する。
「アァ?テメェが糞だって言ってんだよ小娘がァ・・・」
「あら怖っかない・・・その強気も何時まで持つかしら?」
ミリアが言いながら歩き出し、イノの下腹を思い切り殴る。
ドゴォっ!
「オオォ゛ォ゛ッ!!うぅ゛・・・」
紅の唇から唾を吐き、屁も漏れてしまう。「ブゥゥ!!」
その音にミリアがバカにしたように笑う
「フフフフフ・・・!まるで家畜以下ね・・・!」
「アッ・・ふ・・ク、クソ・・がァ・・・!んんんん゛ん゛ん゛ォ゛ぉ゛〜!」
ごりゅ・・・ごりゅごぬぬぬぬ!!
「ふぉおおぉおオ゛オ゛っ!!?あが・・・」イノの子宮の中で何かが動き出した。
「ナ・・・なんなのコレ・・・ふごぉぉおおッ?んオオッ?ぅぉぉ〜・・・ふぅうううぅ」腹の中の動きと合わせるように呻き声を上げ、剥き出した前歯から涎を散らばせ寄り目で快感を耐える。
その未知なる快感に、身体中ブルブル震える。
「どう?堪らないでしょ。そのドリル。」そう、エディーの作り出したドリルである。
エディー自身の潜在意識を落ち着かせない限り、動きは止らない。つまりエディーが睡眠中でも無い限り、取り出す事も出来ないのである。
そのドリルは、子宮の中に埋め込まれており、子宮壁全体をドリルで擦るような形をしている。
イノが寝てる間で生めておいたのだ。
「うぅ・・・ハァ・・・ハァ・・・」身体を火照らし、己の雌を掻き回された快楽の証である愛液を大量に溢れさせる。イノの肉壷は真っ赤に充血し、満開に花開いている。
パックリと開いた肉壁をパクパクさせ、蜜を流す。
正面からミリアが視姦するように覗き込む。「へぇ・・・アナタみたいなヤリマンでも、ココこんな風にヒクつかせて感じるのね。臭い汁撒き散らして、チンポ火傷起こしてるオマンコでもまだ敏感ね」
同じ女としてまことに恥ずかしい屈辱的な思いをする。
そして悔しい事に、本当に気持ちいいと思ってしまった。
「ふァ・・・ひど・・い」
色っぽい息を漏らし涙目にしながら恍惚の表情でミリアを見つめる事しか出来なかった。
「あー・・・やっぱり、アナタみたいに汚らしい言葉使うのって難しいわね・・・ねぇ、何時も言ってる時みたいに色々教えてよ?・・・ねぇ、アナタも知りたいでしょ?」
そう言うと、奥から沙夢が出てくる
突然の登場に驚くイノ。同時にさらに嫌な予感で身震いしてしまう。
「えとー・・・このヤリマンさんが色々教えてくれるアルか?」
「ええそうよ、アナタも興味有るでしょう?この男を貪る話術」
「ワタシも男の人捕まえるコツ、シリタイ♪」
勝手に話を進める二人に、苛立ちを覚えるイノ。だがそんな事も直ぐ消し飛んでしまう。
「じゃあこのヤリマンに聞いてみましょう。ここは・・・なんて言うの?沙夢、オマンコに拳を入れてあげなさい。」
ぶぢゅぅんっ!!沙夢が拳をイノのアソコにぶち込む
「んああああああア゛ア゛ア゛ア゛!!」苦痛の表情を浮かべ泣き叫ぶ。
「ここ、こんなに開いちゃってるから拳も簡単に入るわね」
「ホア〜♪、凄いヌルヌルしてるネ〜、おばさん大丈夫アルか?」
沙夢が心配そうに言うと、イノの肉壷を高速で擦りあげる。
ジュボボボボッ!!ずぢゅううヴヴヴ!ずぢゅん!ぼじゅぼじゅぼじゅ!!
「ひァアアアアア゛ア゛ア゛!!うぉおぉぉ、うぉお!ぉおうっ!はおおお゛ぉ゛お゛!お゛お゛!」
「ほら、ここなんて言うの?沙夢、一気に突きなさい。」
ずぼぉごォォ!!
「ぶ、ぶひィいいいい゛い゛い゛ァ゛ア゛ア゛ァ゛ア゛ア゛ア!!」
「まるで豚そのものアルね♪」
イノの雌肉は、腕を小陰唇で覆うように包み、沙夢の腕に白く濁った淫液を擦り付けていた。
腕の動きが止まり、ミリアが尋ねる。
「ほら、今ぶち込まれてるココ、何て言うの?」
「はぁ・・・ん・・・あ・・マ、マンコ・・・マンコよ・・・」息を切らしながら、ハッキリとそう答える
ずぶんっ!!「ハ゛ァ゛ッオ゛ォ゛ォ!!ふーんぅぅ・・・ふんぬうう・・・」また白目を向き大きな胸を上下させ、まるで馬のような呼吸をし、喘ぐ。
「肉便器オマンコ・・・でしょ?違うの?」
「そ、そう・・・です。肉便器オマンコですぅ・・・」もはや辱問や質問の意味などどうでも良かった。タダ辛い。取りかくダメージを最小限にするため、咄嗟にそう答えた。
そう、ぬぶぅぅっ!と拳を一気に抜き取る。「ホォォォォオ゛オ゛おおっっ!!おお・・オオ・・・」
拡がった孔から大量に濁った液体が流れ落ちる。もう何の液体なのかわからない臭いと色を発している。
「この液体は何?教えて。教えてくれないとまたぶち込むわよ・・・?」
普通ならココで「逆にぶち込んでやる」と行動に移す所だが、今は身体へのダメージと逃げ出す方法を最優するため、相手の言いなりになった。
「淫乱スケベ汁・・・です」
「何が混ざってるの?言いなさい」
「・・・愛液と・・潮と・・・オシッコと・・汗・・・よ」
「どうして出ちゃったの?顔真っ赤にしてどうしたの?」
改めて真面真面と口に出すと、恥ずかしさで顔が真っ赤に染まる。
「き・・気持ちよくて出ちゃったのよ・・・」
「フフフ・・・本当にどうしようもないスケベね、教えてくれたお礼しなきゃね」
ずぼ!!ずぼぉん!!
「おごぉ゛ぉ゛お゛ぁぁっ!ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛っ!!」口の中に溜まった涎が嗽状態になり、息を詰まらせる。
沙夢の拳が、イノの肛孔へと潜り込んだのだ。
「ハゲシイのが好きアルね〜 アナルもズボズボですんなり入る〜♪」
「あら・・・場所を間違えたわね」
と言うが明らかに故意である。
「ここは何て言うんだっけ?」「ア、アナル・・・アナルよぉお゛!ああががあ゛ァ゛・・」口をパクパクさせイノがなんとか答えるが、ミリアはお構い無しに無表情で続ける。
「違うでしょ?アナタのチンポで擦られて精液で焼けたアナルは、雌孔ケツマンコでしょ?雌孔ケツ孔マンコって言ってみなさい」
ずご!ずごごごごぉおっっ!!
「ケ、ケツ孔ァ゛ァ゛!雌孔ゲヅ孔マンゴぉ゛!、ぎも゛ぢぃい゛い゛ぁああ゛あ゛ッ!?」
もはや言葉にならない声を発し喘ぎに夢中になる。
「ふふ・・・ヤリマンさんもうぶっ飛んでるわね。アナルで感じ過ぎじゃない?・・・沙夢、もう一つぶち込んであげて」じゅぐぶぶぶっ!!!ずぶぶんっ!!
ヒクつくイノの孔にも拳を入れ、擦る。
ズジュボボボボごじゅ!ぼじゅうう!ぶちゅんぶぢゅん!!
「んおおおおおオオオぉぉほぉオおおおオオオッ??うぉお!?んぁあ゛!
いやあ゛、ひぐぅ!イっちゃう!!あああああ゛あ゛あ゛あ゛ァ゛ァ゛っっ!!?」口を白泡だらけにし、眉を顰めて寄り目で達してしまうイノ。股間を前後に跳ねさせ、潮が噴出し、太股を震わせている。そこに居るのは普段のイノから想像も付かない性奴隷の姿
じゅぼん!!と沙夢の拳が抜き取られると、ぶびゅ!ぶりゅりゅぅぶぶ!ぶぼっ!と腸液と淫蜜が流れ落ちる。
「ありゃ〜・・・派手にイっちゃったアルね」
そう言ってイノの身体を解くと、地面に人形のように堕ちる。
べちゃ!・・・「くふっ・・・グはぁ・・・ア゛ァ゛・・・もう・・いやよォ・・」
自ら放出した体液の上に顔が被さりミリアと沙夢を睨む体力も無かった。そのあまりの痴態を晒してしまう恥ずかしさと虚しさで身を震わせる。
ギターさえどうにかなれば・・・と、ただそれだけを頭に過ぎらせ、意識を失くす。
「無様ね。可愛い赤いレザーが台無しね、もう臭い取れないかも、ごめんね。・・・でも、アナタには丁度イイんじゃないの?」
このまま続ける・まだ責める・終わる
どうみても設定に無理有り過ぎの乞食SSです。
暇な時また勝手に投下もするけど、後悔もしてないし、反省もしていない。
本当にありがとうございました。
?が?になっとるww本当オhルwwwwwww
どうにか変換して読んでみて下さい( ● ^ − ^ ● )
>>22 スレの方向性も違うわけで、キャラ同じだけで重複とは言わん
こっちローカルじゃないし
良スレ発見したので保守。SSがツボだった。レズレイプいいね。
匂いの取れなくなったレザーを着せられたまま、終わらない陵辱を受ける末路キボン。
是非
...
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t
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36 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 23:10:56 ID:R/phAalr
なんと
37 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 00:10:11 ID:YG/KxbrJ
エロ画像やエロ同人誌はないものかね?
38 :
姫宮千歌音:2008/05/10(土) 16:53:24 ID:???
まあ