使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ 3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186243473/
2 :
糸色望:2007/09/08(土) 02:44:38 ID:???
誰も言わないなら言っちゃいますよ。
先生言っちゃいますからね。
>>1 お疲れ様でした。
本当は先生のような人にねぎらわれたい
人なんていないでしょう。
でも先生、気にしません。
好きに使っていいんですから。
先生2getなんてしたの初めてです。
今時2getかよと揶揄されても先生気にしません。
好きに使っていいんですから。
先生、本当は最後の方にこそこそ登場したかったのですが
埋まってしまっては仕方ありません。
くだらないことを言いながら先生、帰りますね。
そして3ゲトー。
>>1、激しく乙です!
>>2 じゃあわたしが先生をねぎらいます。
先生もお疲れさまっ(なでなで)
4 :
糸色望:2007/09/08(土) 02:58:02 ID:???
>>3 な、なんですって!
先生嫌がらせをしに来たのに
ねぎらわれてしまいました。
(目を逸らして冷や汗をかき)
私は騙されません!
日本社会で苦労をねぎらわれるのは危険なのです!
いつも怒鳴ってる上司がニコニコして
ねぎらってきたら怖いでしょう!
厄介払いという言葉があります。
先生、厄介者なので人にねぎらわれるのが怖いです。
先生、逃げますから!
これ以上傷つきたくないので逃げます。
(慌てて背を向けて逃げ去ろうとして)
でも先生不覚にも癒されてしまいました。
あ、ありがとうございましたっ。
先生らしくないことをしたので今度こそ逃げます!
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うおっ、なんかすげえ所に迷い込んじまったぞ、ゴルァ!
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз
\ えっ…と、とりあえず、と /
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧ __._
∩゚Д゚,≡,゚Д゚) |.|
`ヽ |)====
| _ |〜 .|__|.|
U U
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ.
>>1 乙 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
>>6 帰ると言いながらレスしてるのが気持ち悪いな。
調子に乗るなよ
【スレをお借りします!】
【あ、1さんお疲れ様ですっ!】
【えーと、とりあえずは…俺から始めますか?】
【こんばんわ。スレをお借りする】
【うむ……では、お願いしてもいいだろうか?】
【今夜も、よろしくお願いする(ぺこり)】
(移動をし終わり、喫茶店のような場所に入って)
あ、ここはっスね、何か自分でお茶とか淹れれるみたいっスよ
ちなみに値段も淹れてもらうより安く済むみたいっス。
(元気よく言うと適当なテーブルのところへいき)
あ、えーとっスね、とりあえずはっス!
前は試合ありがとうございました!
(思い切り腰まで頭をしっかり下げて元気よく言う)
おかげで自分でも不安だった炎も人に確認してもらって
ちゃんと出てるのがわかってかなり安心しましたっ!
あ、でも…そのときの感覚忘れちゃったっていうのはかなり落ち度っスけど…
(前にある人に言われた事を思い出して苦笑いし)
【あ、はい!場所設定はこんな感じで大丈夫っスかね?】
【お茶でも紅茶でもなんでもありって方向で!】
【はい!改めてよろしくお願いします!】
失礼。
(からんと、ベルの音に迎えられ、その喫茶店にはいって)
ふむ……私が昔世話になっていたメイド喫茶に似ているな。
(メイドはいないものの、雰囲気でそう思ったのか、興味深そうに辺りをきょろきょろする)
なるほど。
美味いものが飲みたければ、自分で入れろ、ということか。
挑戦的なその試みは面白い。
(ただ単にセルフサービスなだけなのだが、曲解して捉えて)
いや、こちらこそ。想像以上の収穫があって驚いたぞ。
(頭を下げる真吾に微笑を浮かべ)
草薙の技、のデータ、実に参考になった。
ふふ、私の仕合が、お前の役に立ったのなら、本望だ。
何だ、忘れてしまったのか?
あれだけの一撃だったというのに。
(頭に大きな?マークを浮かべて首をかしげ)
(焼け焦げたメイド服の袖を見せて)
【なるほど、いい設定だ。これならば、私も給仕できるな。】
【うむ、こちらこそ……よろしく頼むぞ?】
へ?零那さんってメイド喫茶に居た事もあるんスか?
なんか凄いっスね…本物のメイドさんなのにメイド喫茶で…
…なんか、本当いろんな意味で凄そうっス…。
(その姿を想像するが…客に剣を突きつける光景を何故か思い浮かべてしまう)
って、あ、なるほど…そういう解釈もありっスよね…
それなら、自分で美味しく淹れる気にもなれますよね!
(うむうむと腕を組んで納得してしまう)
へ?そ、そうっスか!?参考になったなら良かったっスけど
やっぱそれでも草薙さんにはまだまだっスよ
俺のは肝心な部分で火が滅多に出ないから…気合と努力でカバーっスから!
はい!またいつか機会があればよろしくお願いします!
あ、でも、その時は未完じゃなくて完成形で出来るといいんスけど。
(頭を上げて嬉しそうに、よしっと呟いて言う)
まぁ、あの時はただ夢中で必死だったんで…もうがむしゃらっスねぇ。
背水の陣の一撃、そんな感じっスかね心境は!
…へ!?い、いや、ちょちょっと零那さん!
それ、なんで残してるんスか…あぁ、結構焼け焦げてますね…。
(焦げた袖を見せられて、実感した反面、悪い事したなぁという気持ちが出てしまい、少し戸惑う)
>>12 まあな、今の主人に拾われる前に、しばらく世話になっていたのだ。
客も、ウェイトレスもいい人ばかりだったな。
(懐かしむように微笑むが)
……なんだか失礼なことを考えていないか、真吾。
(ジト目で真吾を見つめて)
うまくいけば、安い値段で美味しい茶を。
失敗すれば、払い損。
案ずるな、真吾。ビスクドールの名にかけて、お前に美味しい茶を馳走しよう。
紅茶でいいだろうか?
(立ち上がりながらそう聞いて)
ああ、今度妹たちが襲撃に来たら、驚かせてやろう。
(可笑しそうに笑いながら、データに撮った真吾の構えを真似してみせる)
お前の師匠か……さぞや強いのだろうな。
寧ろお前の気合と根性が火になって出ているのではないか?
マスターの読んでたテニス漫画ではそんな感じで波動やら何やら出ていたようだが?
ああ、それまでに、私もデータの更新を済ませておこう。
……次は、負けないぞ?
なるほど、無心の一撃だったというわけだな。
ふふふ、ある意味記念だな?
袖の部分はもう新しい布に変えてある。この袖はようなし、というわけだ。
よければ、お前にやろうか? ある意味記念に。
(無表情で袖を差し出し)
>>13 確かに…零那さん程の人なら…うん、なんか想像つくっス…凄いつきます。
(その言葉を聞いて、すぐにさっきの想像消して、何だか和やかな感じのメイド喫茶を思い浮かべる)
へ!?い、いや、そ、そんな事ないっス、ないっスよ!?
まさか、お客さんに向かってあんな事をしたり、とか…。
(剣を振るってるのを想像してましたなんていえるわけもなく首を必死に振って誤魔化そうとする)
…まさに賭けってところスか…一か八かって言っても
そんなに不味い紅茶ってないんじゃないんスかね
自分で淹れたらその分だけ思い入れも出来て…って、でも…
本物のメイドさんが淹れてくれる紅茶は気になるっス!あ、はい!ご馳走になります!
俺って普段は紅茶飲むとしても、午後の紅茶とかばっかなんで…
そんないい感想は言えないかも知れないっスけど。
(立ち上がっていく様子にこくこくと頷いてどこか楽しみと言った様子でいる)
ぎゃーっ、そ、そんな未完っスよ未完!?逆に笑われたりしないっスか!?
というか、襲撃ってやっぱ…零那さんとこって凄いっスね…。
でも、零那さんなら、俺の未完をより強化した分とか使えそうな気もしますよ
零那さん、武器を使わない格闘戦も相当なものって感じしますから!
……そりゃあ草薙さんは俺の中じゃ一番っスから!憧れであり常に目標っス!
…俺も次はあんまり一撃必殺に拘るのは良くないっスけど…
それっぽいのも覚えて頑張りますからね!
って、あのそのテニスの漫画って…色んな意味で違いますからね!?
確かに色々人間離れした技がテニスなのに出てますけど!
へ!?い、いいんスか!?は、はい!いただきます!
よっし、これを草薙さんに見せて本当に出したって事教えないと!
(そうして、受け取り、じっと袖を見て嬉しそうに笑う)
あ、そういえば、紅茶ってカップとかの温度とかも関係あるんスよね…
ここは…あ、なんか色々ちゃんとなってるみたいっスね…。
(ずらっと並べられたカップを見てはぁと関心した様子で居る)
>>14 私……?
私など、無愛想で話しても面白くないだろうが……
それでも付いてきてくれた客には、頭が下がる思いだ。
(穏やかな笑顔をうかべて)
……あんなこと……?
(いぶかしげな表情を向けて)
時間を間違えれば、濃くて飲めたものではない紅茶ができる可能性もある。
ふふ……期待していていいぞ。
こういう場合は、茶葉のよしあし以上に手順がモノをいうのだ。
──感想など、いい。ただ一言。美味しければ、うまい、と言ってもらえれば充分だ。
(そういい残すと、紅茶を淹れる台まで移動して)
(丁寧に、きっちりと正しい手順で紅茶を入れていく)
(時々、淹れかたを尋ねる人もいるが、それにも細かく、惜しげもなく紅茶の知識を教えていた)
ふふふふ、割と様になっているだろう?
(アルミの盆に、二杯紅茶をいれ、戻ってきながらそう笑って)
まぁ、私の生まれた環家とマスターの神楽堂家は、怨敵同士もいいところだからな……
お前の師匠と八神の男と同じ様な関係だ。
……いや、きっとデータを下に素手でお前と戦ったとしても、おそらく私に勝ち目はないだろう。
それだけの時間と、情熱がこもっているのだからな?
(そういいながら、紅茶をことり、と前において)
ふふ、お前の新技、楽しみにしておこう。
ああ、もっていくといい。
(袖を渡すと、嬉しそうな様子の真吾を、ほほえましそうに見つめて)
ふふふ、信じてもらえるといいな?
うむ、茶葉を蒸らす時間やカップの温度、ありとあらゆる要素を完全にすることによって、茶葉の香りの開き方が大きく変わる。
……さめないうちにどうぞ。
>>15 …零那さんが無愛想だったら、八神さんなんて普通の人って言われてますよ!?
それくらい、零那さんはいい人っスよ、そういうところがあるからよかったと思うっス。
あ…いやぁ、ははは…あ、紅茶の知識やっぱ詳しいっスね…
うんうん、本当紅茶って深いっスよね…さすがというか
やっぱりメイドさんって言えば紅茶を淹れてくれるって感じもありますよね!
あ、でも執事の方の印象も結構あるかもっス。
(明らかに誤魔化すように笑って話を思い切りずらして)
といいうか、それだけちゃんとしてるんスから、もう絶対マズイわけないっスよね。
(じーと淹れる様子を見て、そして零那さんが他の人に教える様子を微笑ましく見て)
はい、なんかお茶の先生って感じでもありましたよ!
(目の前に置かれた紅茶を見て、その香りについ喉を鳴らしそうになる)
なるほど…草薙さんと八神さん…って、零那さん…そういう立場だったんスね。
…そ、そんな事ないっスよ!俺のはやっぱ未完は未完で未完っスから…
でも、やっぱそう言われると嬉しいっスね…)
あ、お茶頂きます!!
(にこにこと笑ってカップを取ってずずっとごくっと一口飲んで)
あ……。
(なんともいえない満足そうな笑顔になる)
…凄い美味しいっス…なんか、紅茶の事今まで甘く見てたんスかね…
こんなに美味しいんスね…はぁ…秋の夜に美味しい紅茶…いいっスねぇ。
(もう一度紅茶を啜って、はぁ、と満足そうに息を吐く)
信じてもらえない時はっス!また努力して出せるまで頑張り続けます!
ってそれに付き合ってくれるほど草薙さんも暇じゃないっスけど。
(袖を学ランの裏ポケットの方に大切そうに仕舞いながら言い)
>>16 む。
そ、そうなのか……?
自分では、愛想のいいほうではないとおもっているのだが。
(巣子だけ不安そうに胸元に手を置いて)
? 紅茶と一口に言っても、色々とあるからな。
(不審に思いながらもその話題に乗って)
茶を入れられぬメイドなど、モグリもいい所だからな。
美味しい茶を入れるのは基本中の基本。
うむ、執事もおそらく、私たちと同じくらいの教育はうけているだろうな。
……何、コツさえ覚えれば身体が覚える。
(紅茶の入れ方を教えながらも、返事をして)
──む……なんだか、照れるな。
(珍しく恥ずかしそうに頬を染めて、差し向かいに座って)
まぁ、多少複雑な家庭環境ではある。
(真顔でそんな冗談を言いながら)
ふふ、自信を持つことだ。お前の拳は、お前の拳なんだからな。
私の猿真似では、到底及びも付かない。
(と、紅茶を飲む様子を見守り)
……ふふ、魂消たか?
手をかけてやれば、紅茶もこれほどの味になるのだ。
(自分の分の紅茶をすすって、微笑を浮かべて)
そうそう、マドレーヌも買ってきた。これを紅茶に浸して食べると、美味しいぞ。
(ころん、と二つほどマドレーヌを皿に乗せて)
>>17 全然普通っスよ普通!
零那さんが無愛想なら、八神さんは超がつく程に無関心人間っス!
あ、さっき間違えたんで言いなおしっス(と小声でつけたして)
なるほど…やっぱりメイドさんや執事ってなんか凄いっスね…。
基本中の基本…深いっスねぇ…
それで掃除も身の回りのお世話も出来て…はぁ、器用っス…。
でも、確かに紅茶なら、なんとかコツとかは覚えれそうっスね。
…いつかKOFにも執事やメイドキャラ、きそうな気がしますよ本当に。
(誤魔化しきれたと思い話をそのまま続けて頷いて物凄く関心している)
でも、実際かなり様になってましたからね、さすがっス、本物のメイドさんは。
…でも、そういう環境だからこそ非日常的な楽しいことも起きたりはするんスよね
世の中色々っスねぇ。
(紅茶をゆっくりと一口飲む度に幸せそうな笑顔をつい浮かべながら話を聞いて頷いて)
…あ、ありがとうございます!はい、まぁ、そうっスよね!これからも気合入れて自信ありでいかないと!
早く草薙さんのところに追いつかないといけないっスからね!
(気合の入った声で、大きく言って)
もう驚きっスよ!ここまで美味しくなるって…本当予想外っスよ!
なんていうか、言葉じゃ言い表せないくらいっス。
はぁ…もう満足感でいっぱいっスよ今。
って、更に…あ、ありがとうございますっ!
こういうの食べ方もあるんスか。
(マドレーヌをとり紅茶に少し浸し、それを口に入れ)
くぅぅぅ…なんていうか、もうこのまま天国に行けそうっスよ!
はぁ…紅茶と茶菓子って奥が深いっスね…。
(ぱくっともう一度食べて)
>>18 ふふ、それ、八神の彼に聞かれたら不味いんじゃないのか?
(酷い言い草に自然と笑みがこぼれて)
……私の場合は、それが生きる意味そのものだったからな。すごいことなど何もない。
最も、今ではメイド以外の仕事にも色々と意味を見出せるようにはなったが。
(どこか嬉しそうにそういって)
ああ、よかったら教えようか? 師匠に茶をいれてやるのも悪くはあるまい?
流行、だからな? ある程度は仕方ないのではないか?
む……か、からかうな、真吾。
(ふい、とそらした頬はりんごのように赤くて)
ふふ、確かにな? だんだんと強くなっていく妹たちを見るのは嬉しくもあり……だな?
自信はいいが、慢心はいけないぞ……と、余計な心配だな?
(向上心の塊のような真吾の姿に笑みを浮かべて紅茶をすする)
そこまで喜んでもらえると、こちらも淹れたかいがあったな。
(気が付けば、教えた人たちは皆、舌鼓を打っている)
(それに気づくと、どこかこそばゆい感じで)
ふふ、多少、下品ではあるがな?
マドレーヌの甘みが、紅茶によくあうだろう?
(美味しそうにマドレーヌをかじる姿を嬉しそうに見つめて)
>>19 あ…ま、まぁっスね…そこは気にしないっス!
さすがにあの地獄耳っぽい八神さんでもそこまで聞き取れないと思いますから!
(と言いつつもよく周りを気にして確認する様な動作を小さくして)
それってかなりいい事っスよね、やっぱり折角生まれてきたんスから!
色々なものを楽しんで生きていかないと!損ですよやっぱ!
え、あ、大丈夫っスよ、草薙さんの場合はお茶よりコーヒー牛乳っスから!
(それでも、興味はあるといったように目を輝かせて)
そうっスね、でも12の完成は未だ不明っスからね、どうなるのかなって感じっス
まぁ、でも、面白いキャラなら何でも歓迎っスよ
へ?俺なんかからかってましたか?
(少しだけきょとんとして首をかしげて)
ただ、危なすぎるときは困りそうっスね…妹さん達も。
はい!そこはもう調子に乗ったら草薙さんにシメられますから!
(03EDを思い出して大きな声で答えて)
はい、こっちこそ、本当ありがとうございました!
紅茶ってここまで上手くなるって本当、感謝感激っスよ!
…周りも満足してるっぽいっスし、零那さん凄いっスよね
(そうして話しているうちにマドレーヌを食べていく)
はい、こういう変わった食べかた、俺の中じゃ全然ありっス!
というか、やっぱなんでも美味しいのはいいっスよね!
(ぱくぱくと食べていき、食べ終わった頃には満足そうにしている)
>>20 ふふ、軽く返り討ちにでもするか?
意外と近くで茶を飲んでたりしないか?
(少しだけ心配そうな笑みうかべ)
そう……いまではとても充実している。
……こうして真吾とのんびりするのも、楽しみのうちの一つだぞ?
(いっしゅんきょとんとしてから可笑しそうに笑って)
なるほど、そういうのが好きか。
よく、買いに走っているものな、お前は。
どちらにしても、新作が出るのはいいことだな?
……天然か。おそろしい。
(きょとんとする姿に、何故か脅威を感じて)
ふ、だが、しばらくは負けてやるつもりはないがな。
あと20年は現役でいるつもりだ。
妹たちが強くなれば、私もまた、一歩強くなる。まだまだ、妹たちと戯れていたいしな?
(ずっ、と紅茶をすすって、穏やかな笑みを浮かべる)
ふふ、喜んでもらえれば光栄だな。
何、ただのメイドのたしなみだ……すごいことなど何もない。
(真吾のいい食べっぷりをみつめながら)
食は活力ともいうしな?
【む、すまない、そろそろ寝なくては明日に差し支えそうだ】
【名残惜しいが、次で〆にしてもらってもいいだろうか?】
>>21 そりゃあ、俺だって八神さんとも決着つけないといけないっスから!
でも、さすがに今じゃ無理っスからね。
って、もし八神さんがここで飲んでたら…即逃げてるかもっス
(KOF11京&庵チームのEDを思い出して苦笑い)
…あ、そんなお世辞なんてまたまたぁ、でも、ありがとうございます!
(言われたのが嬉しいのか妙ににやっと嬉しそうにさせて)
そうっスねぇ、というか、草薙さんに紅茶とかまず似合わない感じしますからねぇ
でも、もう少しスーツとか着てみたらなんか似合いそうな外見だけならっスけど。
て、天然が恐ろしい…
あ、何かそれはわかる気がします!天然キャラって何か油断出来ないと言うか…
気がつけば恐ろしい事を言ったりとかしてますからね!
(こくこくと頷きながらも言って)
…零那さんもずっと努力の人って感じっスね!
俺も色々と負けてられないっスね!
…メイドのそのたしなみを当たり前に出来るのが凄いと思うんスけどね
うん、零那さんは本当達人っスよ!
って、もうこんな時間っスね…
あ、店長さんもそろそろ時間って言ってますね。
えーと、セルフだから締めて…。
(合計は1000も行かないと知って財布を見て、よしっと言って)
零那さん、今日は俺のおごりっス!試合のお礼も込めて!今日はこれで!
(そういって口を出す前に会計を済まして)
それじゃ、今日は遅くまでありがとうございました!
またいつかっスね!あ、夜だから、零那さんなら大丈夫と思いますけど気をつけてくださいね!
(そう言って手をぶんぶんと振ってお店の外で別れていく)
【それじゃこんな感じで!すいません、普通な締めで】
【今日は楽しかったス!またいつか交流所とかで!おやすみなさい!!】
【あ、スレをお借りしました!】
>>22 ふふ、強者はすべてライバルだな。
……八神の彼が紅茶をセルフで……中々シュールな光景だな。
(なんとなく頷いて)
世辞などではないぞ?
ふふ……妹と姉しか存在しない私だが、弟がいるとしたら、きっとお前に似ているにちがいない。
紅茶というよりもコーヒーという感じだな。確かに。
自覚無しの所がまた恐ろしい。
(苦笑を浮かべて)
ふふ、折角生まれたのだから、もっともっと現役でいたいしな?
ほめても何もでないぞ、真吾?
(照れたように笑い、笑みを送って)
ん? ああ、いけないな、すっかり時間を忘れてしまったな……
ん、いいのか?
……ふふ、では、ご馳走になろうかな?
こういうときは男を立てろ、とマスターが言っていた。
(うん、と頷いて)
いや、こちらこそ、とても楽しかったぞ?
ああ、次こそは、私が勝って、お前を夕食に招待しよう。
(後姿が見えなくなるまで手を振って、それから岐路に着いた)
【では、こちらはこれで……】
【駆け足になってすまなかったな。こっちもとても楽しかった……また、こういう機会があればまた、一緒に遊んでやって欲しいな】
【おやすみ、真吾……】
【スレをお返しする】
【プレイの為に、スレをお借りします】
【お邪魔するね。】
>>24 ノールと会うの、すごい久しぶりな気がするな。
元の場所で言ったとおり、ノールのしたいことしていいからね。
なんでもいいよ。アタシ、ノールに何されてもいいから…。
>>25 そう、なの?
本当に、なんでもいいの?
前の続きで、いちゃいちゃでも、アレンビーがしたいならいいんだけど……
>>26 なんでもいいよ。
前の続きしたいなら、それでもいいけど……。
ノールに甘えていられたら、アタシはそれで充分幸せだから。
>>27 それじゃあ、新体操の練習をしてるアレンビーを見てて、そのまま襲っちゃっても良いかしら?
やっぱり、ファイティングスーツとか、レオタードとか、躍動的なアレンビーが、一番輝いて見えるから。
もちろん、ベッドの上で可愛く啼いてくれるアレンビーも大好きだけど。
>>28 ごめんね、あんまり起きていられそうにないからすぐにしたいな。
ロールも半端になっちゃうかもしれないから、いちゃいちゃするだけのがいいかもしれないね。
>>29 【くすっ、分かったわ、そうじゃないかと思ったの】
【それじゃあ、前の続きで、一応私の最後のレスを転記するから、それにレスをもらう形でいきましょうか】
はあん……そんな風に言われると、どきどきしちゃう。
私だって、アレンビーとエッチしてると、とても幸せなの。
アレンビーが身体中で出させてくれて、すごくすごく気持ちよくて。
うん、だから、アレンビーと一緒に暮らせるようになって幸せだよ……
こうやって、朝から我慢しなくてもいいんだもん。
出したり無いよ、アレンビーが相手なら、何度だって出せちゃうもの。
赤ちゃんができたら、そんなに無理はできないけど……
もう、困っちゃう、二人の赤ちゃんは欲しいけど、妊娠中は無茶できないし。
うん、いっぱい、全部出しちゃうね、空っぽになるまで、全部……
あ、そうなんだ。
言ってくれれば、一緒に行ったのに。
ん? なあに?
(そして、差し出されたものを見て)
アレンビー、これって……
あ、う、うん、わ、私も、アレンビーと、一緒になりたい……
(同じように、頬を真っ赤にして、もじもじしながら答える)
世界中が許してくれなくても、私はアレンビーと添い遂げたい。
子供たくさんつくって、幸せに、暮らすの……
(頬にキスをして、そのまま耳元で囁き、耳朶を舐める)
>>30 【ノールはアタシのこと、なんでもわかってるんだね…。いつもこんなでごめんね。】
【わかったよ、アタシの時間だけど、0時が限界かな…。】
アタシだって、ノールとエッチしてるとすごく幸せだよ。
ノールと一緒に居る時間が、何よりも大切な時間だから。
ノールと生活できるなんて夢みたい…。アタシ、ずっとこの家に居るね。
外に出て行くのは、最低限の行動だけにして、あとはずっとここにいるから。
赤ちゃん、早くできるといいな…。でも、子育てに追われちゃったらノールと
エッチに集中できなくなっちゃうし…、まだ子供はいいかなって思ってるの。
アタシも、ノールと一緒になりたいな…。
(ノールの手を取り握って、優しく包み込む)
家族に、なりたい。幸せに、いつまでもノールと二人で暮らしたいの。
(肩に顔を埋めて、ノールの身体を両腕で包み込んで抱きしめる)
>>31 【それは大げさよ、心配しないで、私もそれ程夜に強いわけじゃないから】
【それじゃあ、それまでに締める方向でいきましょうか】
私だって、夢みたい……
もうその夢はほとんど叶っちゃってるけど。
こうやって、いつもアレンビーと一緒にいられるんだもの。
あん、だめよ、一緒にいたいけど、ずっと家に引きこもってるのは健康にも良くないし。
それに、やっぱり余裕があるからって、怠惰な生活は良くないと思うの。
ね? アレンビーは近所の子供達に体操とかダンスを教えて、私は音楽の先生。
それで、時々は二人で外出して、お日様をいっぱい浴びるの。
北欧では、貴重な日光だもの。
そうね、本当に悩みどころだわ。
アレンビーに赤ちゃんを産んで欲しい、これは嘘偽り無い気持ちだけど……
エッチに溺れたい気分もあるし……
うん、なろう、一緒に。
二人だけで結婚式をあげて、夫婦、じゃないかもしれないけど、家族になろう。
ね?
(アレンビーの身体を抱きしめ返しながら、再びアレンビーの耳や頬をちろっと舐める)
ん、あん……
(抱きしめあうと、ペニスがアレンビーの太腿に擦れて、びくんっと脈うつ)
はあ、で、出ちゃいそう、ごめんね、またアレンビーを汚しちゃう……
>>32 【夜は弱いんだよね…、ごめんね。毎日疲れてて。朝も早いから…。】
【このレスで限界かな…。】
夢はここにあるから…、いつまでもノールと同じ夢を見ていられるよ。
それって幸せだよね…。
でも、仕事はしたくないの。暫く休養させてくれないかな…?
教える側のアタシがこんなじゃ、きっと子供達に失礼だし…。
今は、ノールと二人で居たいの。
ノールと二人で買い物したりするのは、いいよ。お揃いの服、着たいな。
子供は暫く作らないでおこうよ。子供が出来たら、自由に動けなくなるから。
…そのうち、つくろ。
うん、なろう。家族に…。
ノールと一緒に…。ん、…。
(家族になることが嬉しくて、ぎゅうとおもいっきりノールを抱きしめ)
(敏感な耳を舐められると、くすぐったくてもそれが幸せとなって心を満たして)
いいの…。ノールの好きなようにして。アタシはノールのものだから…。
>>33 うん、とっても、幸せ。
同じ夢を見て、同じときを過ごして……
(互いの乳房をこね合わせるように、抱きしめ続ける)
もちろんよ、いきなりとは、私も思ってないわ。
なんにしても、将来の設計をきちんとしないと、って言うだけで。
今までハードな仕事だったんだもの。
まずはゆっくり心身ともに休養をとって……
でも、エッチばかりしてたら、休養にならないかしら?
(くすっと微笑む)
ええ、時々は外に出て、そうね、洋服とか、アクセサリーとか、おしゃれの機会も少なかったんだもの。
女の子らしいこと、もっと楽しんでも罰は当たらないわ。
そうね、でも、こんなにいっぱいしてたらできちゃうかも。
その時は、ちゃんと産んでね?
アレンビーには負担になっちゃうかもしれないけど、せっかく芽吹いた命だから。
家族に、今は二人だけだけど、大勢の家族に、なろうね。
アレンビーと一緒に。
(耳朶を舐め、首筋にも舌を這わせ、そしてアレンビーの最高の感触の太腿にペニスを擦りつけ)
あ、ああん!
(限界を超えてびゅっびゅっと、精液を吐き出してしまう)
はあ、ごめんね、堪え性の無いペニスで……
でも、まだ治まらないの……
今日は、一日、いっぱいしようね、ベッドの上だけじゃなくて、家中で、二人で愛し合おうね。
(耳元で、射精の余韻に浸りつつ、いまだ勃起しているペニスを、愛する少女の太腿に擦りつけ続けていた)
【分かったわ、それじゃあ、これで締めにしましょう】
【やっぱり、アレンビーの都合に合わせたほうが良さそうね、私の方が多少は夜、強そうだから】
【アレンビーの調子が良くて、都合の良い時に、連絡頂戴ね】
【それじゃあ、お休みなさい、アレンビー】
【スレをお返しします】
>>34 【うん…ゆっくり出来る時に、また連絡することにするね。】
【待っててもらう時間が長くなるかもしれないけど…ごめんね。】
【それじゃあお休みなさい、ノール。】
【スレを返すね。】
(ドアを開けると、そっと室内へ入る)
(華奢な窓枠に指)
荒れるからもう来ないでくれ
……ふふ、ひさしぶりだと……こういうこともあるのね。
(くすくすとひとりで笑い)
(暗いなか、ひとりでソファに身体を沈めた)
【不調法をしたけれど……少しお邪魔するわ】
出展を頼む
>>39 こんばんは……。
(39を見上げると、薄く微笑み)
わたしには出展は無いの……。
此方で生まれて……此方に寄せて頂いててるけれど……。
私の来歴ならば……、お知らせすることも出来るけれど……。少々長くても、宜しいかしら……?
>>39 (軽く首を傾げ、様子を伺い)
………お行きになられた…の、かしら……?
(ふ、と唇の端を柔らかく上げた)
……声をかけて下さって、とても嬉しい心持になれたわ……
有難う……静かな……、朧な声の御方。
【いらえが遅くなってしまって……申し訳なかったわ】
【またいつか……気が向かれたら、声を聞かせて頂戴ね……】
(静かに立ち上がると、窓の下を少しだけ眺め)
(硝子越しに雲を見上げながらそっと窓を閉めた)
……雲の流れが早いのね………。
……明日は、晴れると宜しいけれど。
(小さく呟くと、部屋を横切り――外へと出ていった)
【有難う……お返しするわ】
菱沼キモイ
オリ板に逝けよ
でもそんなの関係ねえっ!!
【人待ちでスレをお借りします】
【トリップキーミスです、失礼】
【あら・・・自分も人待ちで使おうと思っていたのですが】
>45
【お待たせしました】
【間違って、古い方に…】
【えっと、被ってしまっていますねどうしましょう】
いね!
>>46 【好きに使うスレ、ですのでこちらは占有する意志がありません】
【そちらは、こちらでプレイ予定でしょうか?】
>>47 【お待ちしておりました、打ち合わせだけして移動することもやむを得ませんね】
【こちらは待ち合わせ予定ですが、そのような含みのある言い方をされると】
【遺憾です】
いきなり遺憾とか何この痛いの
どっちもどっちだろ
いんぎんぶれい
49も50もどっちもどっちだろ。言い方見てるとどっちも悪いしさ。
朝比奈は何処に誤爆したんだ?古い方ってさ
基本的には、1秒でも早かったほうに優先権があるもんだけどね、
一号室とかその辺の例を見ると。
ま、適宜移動すりゃいいんでねーか。
普通ならしかるべき場所で待ち合わせてから来ればいいんじゃね?
待ち合わせのログはどこよ?
あと打ち合わせスレ空いたよ
>>49 【えっと、あまり複雑な事態は遠慮したいです】
【申し訳ないですが今回は落ちますね】
【あ、そうです】
【きちんと前フリされてましたし、いきなりガッツいていないですし】
【普通に呼んで大丈夫だと思います!】
【そうすればわたしよりきちんとしたみくるが来ると思いますよ】
【次こそ頑張って下さい】
そんなの話し合いできめればいいじゃねーか。子供じゃあるまいし。
「好きに使うスレ」だし、運悪くバッティングしても、「こっちが先だから、移動してくれ」
というつもりもないし、そちらがプレイするつもりなら、こちらが移動しますよ、
という意味だったのですが……すみません。
今夜はおかしなキチガイが一匹複数スレを荒し歩いている
スルー推奨
◆Kn1jvGrp5s で検索してもここしかでないわけだが
>>56 了解しました、応じてくれてありがとう。
お疲れさま。
>>61 慰めてくれてありがとうよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ってなところで、落ちます。
お騒がせしました。
>>62 そんな姑息な手まで使うようになったってことか、ロール潰しに
俺も検索しても出てこないし、不思議に思っていたけど
>>50は何処いったんだ?それに待ち合わせなら相手来るだろうに来ないな。
>>59 こちらこそ、おかしな雰囲気にさせてしまい申し訳ありません
約束の時間になっても相手方が現れないので
おそらく自分の待ち合わせ相手も雰囲気を察知して・・・だと思います
周りのかたがたにも色々とご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした
場をお返しいたします
>>62 トリップを付けたのは今が最初なんで当たりまえと言えば当たり前なんですけどね
ちゃんとロールをするなら、最低限トリップくらいをと思い即興で付けました
待ち合わせをする前はただの一名無しとしてでしたのでトリップ検索しても出てこないと思われます
◆Kn1jvGrp5sの相手は?
待ち合わせならくるはずだよな
どこのスレに誰を待ってるわけ?荒らしで無いなら教えて欲しい訳だが
ちゃんとロールするなら、スレまたいでも自分だとちゃんと証明する前に
移動する前にトリップ付けないと意味が無いから、全然ちゃんとしてない。
天然だとしても荒らしの部類か。
>>67 お前は1レスも前の文章も読めないのか
流石ゆとりの腐は頭わいちゃってるな
>>70 またお前か
次々にあちこちで暴れやがって
腐が必死に荒らししてるから
俺も腐叩きに必死なだけ
で、そのスレとキャラハンを次の標的にして叩き潰すわけだね
もう過ぎた事だし次同じ事があれば荒らし判定でいいだろう
荒らしは俺を含めたお前らだろ
77 :
73:2007/09/12(水) 22:25:54 ID:???
>>74 ◆Kn1jvGrp5sにきちんと相手がいるなら、叩き潰す理由なんてないわけだが?
こういうのを下衆の勘ぐりって言うの知ってる?
こちらが女として、エロールの最中に、相手に何を言ってあげたら喜んで貰えるだろう?
千差万別とか、十人十色だというのは承知の上で、相手のツボを押しまくるような
台詞とか表現とか使えるようになりたい……
エロエロなロールなら卑語連発してくれると嬉しい
とにかく気持ちいいことを訴えること言ってほしい
言葉じゃないけど正常位で足を巻きつけられるのはツボ
それこそ千差万別じゃないかい
甘い言葉が好きな人がいれば罵りが大好きなやつもいる
何で此処でそんな話を?雑談行けよ。名無しの雑談場所じゃないんだからさ
スレタイ読めないんですか
うるせーよ。此処で雑談してると此処利用したい人が出来ないだろうが
考えろよボケが
キチガイの巣窟だな。言い訳ばっかりして。これだから雑談厨は嫌なんだよ
まぁキモオタと腐女子だろうな、笑わせるな弱虫がw
>>85 今利用している人が、もっとも利用したい人であるわけだが。
その理屈であらゆるスレで人を気まずくさせて追い出して、その後後続が来た試しが
ないのが笑えるよな?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ていうか、気の毒すぎて何も言えない
最近はありもしない待ち合わせを偽装して、他人のロールを潰す試みも見られる。
>>66あたり。
究極的には釣りするのも勝手だろってことじゃないかい?
>>89 w使いすぎてバカにしか見えないんだけど?
アホ過ぎだねアンタ
究極的にはw生やすのも勝手だろってことじゃないかい
>>89は相手にしないほうが良いよ。粘着されるから
粘着に粘着って言われてしまった。
鬱出汁喃
場所を借りさせてもらうよ。
しばしこちらをお借りいたしまする。
>>97 慶次…久方振りにございます。
逢えない間、怪我や病気などに見舞われたりしてはおりませぬか?
まつは慶次の安否をずっと心配しておりましたゆえ…
>>98 いや、ホントに久しぶりだねぇ。
………よいしょ、っと。
(胡坐から正座へと足を組み変えて)
そう…それなんだけどさ。元気だった、って言いたいんだけど。
酔ってふらふらしてた時にちょいと足をやっちゃってさ…。
長い間片足で過ごす羽目になっちまったんだ。
ま、もう治ったんだけど…その間、連絡もしないで…心配かけちまってゴメン!
(両手と頭を床に押し付けて謝る)
>>99 なんと…!足に怪我をしたのですか!?
(驚きを隠せずに両手で口を覆うが謝罪する慶次を見てすぐにその身を慶次に寄せて)
…今はもう大丈夫なのですか?まだ痛みがあったりはしないのですか?
(頭を起こさせるとゆっくりとその顔を覗き込んで慶次の手に自分の手を重ね)
慶次…謝罪など必要ありませぬ。
今こうして慶次に逢えただけでまつは……
(安堵から涙を浮かべると真摯な眼差しで慶次を見て)
慶次に何かあればまつめも生きてはおられませぬ。
どうぞこれからは御身を大切になさってくださりませ。
>>100 …いや、もう大丈夫だよ。痛みはもう無いから。
それに怪我した時も痛み何かより、医者の作った不味い飯食う方が辛かったくらいだしね。
しっかしさ、医者はなんであんな不味い飯を病人に食わせるかな?ははは!
(ゆっくりと頭を上げると健在振りを示すように元気良く笑ってみせ)
……ああ。わかったよ、まつねえちゃん…。
俺もこうしてまた逢えて…良かったと思ってる。
(目元に涙を浮かべる様子に胸を締め付けられる思いになり)
(人差し指をゆっくり伸ばすとそっと涙を拭う)
頑丈なことだけが取り柄な俺だけど…これからはもっと気をつけるよ。
まつねえちゃんを心配させるわけにはいかないからな…。
>>101 そう…なのですか?それならば良いのですが…
まぁ。お医者様も栄養を考えて食事を用意してくださっているのですよ?
なれど明日からはまつめが腕を振るって馳走いたしますゆえ
しっかり食の喜びを噛み締めてくださりませ。
(慶次の元気に笑う姿に心から安心するとようやくそっと笑顔を浮かべ)
(涙を拭われると慶次のその手をそのまま自分の胸で抱きしめて)
…慶次を恋しく想い、寂しいと思った夜も何度もありました。
けれどどんな不安も切なさも、ひとたびこうして逢い見えてしまえば
慶次より感じる熱でかき消されていくものなのですね。
(相手から感じるその鼓動に耳を澄ますように目を閉じて)
また…慶次との逢瀬が許されると思っても良いのですか…?
ええ。どうか自分の為にも身体は大切にしてくださりませ。
(諭すように微笑むと慶次の手をそっと離す)
>>102 そりゃわかってるけどさ…。
足が不自由な上に酒もダメの粗食を食わされるのじゃ、気が滅入るってもんだよ。
へへ…そいつはいいね。まつねえちゃんの飯なら俺の胃袋も喜ぶよ。
(ようやく見せてくれた笑顔に照れ臭そうに微笑み返し)
良かったなーお前。嬉しいだろ?
(視線を下に落として腹に話しかける素振りをみせ)
俺もさ…まつねえちゃんの胸の温かさをまた感じられて嬉しいよ。
これを感じられない寂しさを思うと…もう無茶はできそうもないね、いや本当に。
(自分の手を抱きしめ、目を閉じるまつねえちゃんの横顔に顔を近づけると)
……もちろん。もうお互い寂しい想いはしなくていいんだよ。
俺を待っててくれて、ありがとう…まつねえちゃん。
(耳元にそっと囁いてはその頬に軽く口付けして顔を離す)
了解!もう不味い飯を食うのは勘弁だからね!
(離された手をパンと額に当てるとおどけるように笑い)
>>103 お酒で怪我をしたのにお酒が飲めないと嘆くなど…全く、反省しているのですか?
(慶次の素直な言葉に呆れたような顔になって)
ええ、腕を振るいまするゆえ、楽しみにしていてくださりませ。
…まぁ、慶次ったら。
(自分のお腹に話しかける慶次におかしくなって笑顔になる)
待つことは苦ではありませぬ。
なれど待つことしか出来ぬこの身が歯がゆくはありました。
信じていれば慶次はきっと帰ってきてくれると…そう思うしかなかったのですから。
(一瞬辛い表情を浮かべるが)
(耳にくすぐったさを、頬に柔らかい温もりを感じるとそっと目を開けて)
でも信じた通り、こうして慶次は帰ってきてくれました。
これからはまた…どうぞまつめをお傍に置いてくださりませ。
(顔を離した慶次に微笑むと身を正して頭を下げる)
改めて…おかえりなさいませ、わたくしの殿…慶次。
>>104 反省はしてるよ…けどさ、切っても切れぬ縁、ってのもあるだろ?
俺と酒の関係はそれよ、それ。
(反省の色の見えない顔で一人納得するように頷く)
もうそれが楽しみでならないって感じだね。
…あれ?ちょっと鳴ったかも。
(ぐぅと鳴った腹の音に恥ずかしそうに頭を掻く)
おう。ご存知の通り、ふつつか者ですが…
こちらこそ、よろしくお願いします。
(頭を下げるまつねえちゃんに合わせる様に自分も頭を下げる)
……ただいま、まつ。
留守を守ってくれてありがとな。俺の帰る場所は…まつの側だけだ。
(顔を上げるとまつの肩を掴んで顔を上げさせ、温かさを感じ合うよう強く抱きしめる)
…っと、いけね。
明日は朝早かったんだ……。悪いけど、今夜はお先に失礼するよ。
(名残惜しげにまつの身体を離すと立ち上がり)
それじゃまた逢える日がわかりしだい伝言するから今後についてはそん時に話そうね。
また逢う日まで元気でね!んじゃ、おやすみ!
(笑顔で大きく手を振りながら夜の闇に消えていく)
【ゴメンよ、明日が早いことを先に言っとけば良かった…】
【それじゃ俺は先に落ちるけど、また逢おうね、まつねえちゃん】
【じゃ俺からは場所を返しとく。ありがとな】
>>105 まぁ、本当に調子のいい…
(呆れ顔のまま、一人で納得する慶次を見るがその表情は柔らかく微笑んで)
ええ、期待に沿うように頑張りますれば…なんと、今お腹が空いているのですか?
(頭を掻く慶次を可笑しそうに見て)
ではこの後、お夜食を用意いたしましょう。
(互いに頭を下げるとやがてゆっくりと慶次の後に頭を上げて)
…幾度となくこのやりとりを交わしては、その度に更に慶次を愛しく思うのです。
何度離れてしまおうとも、こうしてまた、何度でも出会っては契りを交わしてくださる慶次を…とても愛しく。
(目の前の殿を幸せそうに瞳に写しては微笑みながら、慶次の腕に抱きしめられる)
殿が居ない間に家を守るのは女として当然の勤め。
そして何よりそれを心から誇りに思わせてくれる慶次の存在のお陰にございますれば。
まつがお慕いできる殿方も最早慶次のみ。どうぞ最期までこの身をお傍に…我が殿。
(自分からも慶次へと腕を回して縋るように身体を寄せていく)
お勤めにございますか。ではまつめはお見送りをさせていただきまする。
(立ち上がる慶次の傍でゆっくりと頷いて)
はい。慶次よりの伝言、まつめは待っておりまする。
また逢う日まで慶次もどうぞご無事で…。
ではいってらっしゃいませ、慶次。
(闇夜に消えていく慶次に笑顔で手を振って見送るとしばらくしてから自分も前田の家へと戻っていった)
【いいえ、わたくしも会話に夢中で気付きませんでしたゆえ謝罪など要りませぬよ】
【はい。またの逢瀬を心待ちにしておきまする】
【ではくれぐれも御身お大事に…おやすみなさいませ、慶次】
【場をお返しいたしまする。ありがとうございました】
107 :
糸色望:2007/09/14(金) 23:13:42 ID:???
こそこそ…。
はっ!いけません…。(流し目
これではまるで別作品の登場人物になってしまいますね。
そんなことよりここを見たあなた。
カップルを想像して来ましたね。来ましたね?
残念ながら私です!私が好きに使います!
アイスホッケー部までしか知らんのですが
109 :
糸色望:2007/09/14(金) 23:24:33 ID:???
>>108 私はアイスホッケーなど知りません。
悪い噂しか聞いたことがないのです。
だいたい何だというのでしょうか。
南国にアイスホッケー部などあるはずがありません!
矛盾するタイトルをつけて読者の興味をひこうとする!
その姿勢が先生好きじゃありません。
他にも
・有名大作に人気漫画家の絵を挿絵に採用
・表紙では野球のユニフォームを着ているのに全く野球しない漫画
・必死に野球した話を夢落ちにして台無しにする漫画
・最初意外全く幽霊が出てこないあの漫画
・死者復活にしか使われてないモノがタイトルのあの漫画
などなど、枚挙に暇がありません!
絶望した!何事にも否定的な教師に絶望した!
111 :
糸色望:2007/09/14(金) 23:48:13 ID:???
>>110 甘い!甘すぎます!
あなたのその罵声!!
そう言えば少しは私が悔い改めると期待してのことでしょうが
そうは問屋が卸しません!
私にとってあなたの言葉は褒め言葉なのです!
そう、なぜなら私は…
反面教師ですから!
先生の絶望っぷりに絶望した!
つ【H×Hのコミックス】
114 :
糸色望:2007/09/14(金) 23:58:47 ID:???
>>112 それはどういう意味でしょう?
私の絶望っぷりが足りないと!
私こそタイトルに偽りありとおっしゃるのですね!
絶望した!
毎回首を括るほどの絶望しか許さない読者に絶望した!
>>113 (なぜかまとめられていたあらすじを読んでみる)
何ですかこれは!
ハンターなんてもはやどうでもいいではありませんか!
ハンターになるまではいいでしょう。
ハンターになった後特殊能力を覚えるのもいいでしょう!!
しかしその後ハンターの中でさらに特殊能力を覚えた人ですら
一般人扱いではありませんか!!
絶望した!
初期は仲間だったのに一人医者が置いてけぼりなH×Hに絶望した!
つ【縄】
つ【桜の木】
116 :
糸色望:2007/09/15(土) 00:05:06 ID:???
>>115 吊れと言うのですか!
また吊れと言うのですか!
いいでしょう!
吊って見せましょう!!!
先生…ずっと日陰の人生を歩んできました。
これからも日陰の人生を歩むのならここで散るのもいいでしょう。
(太い木の枝にわっかを作った縄をひっかけて、そこに首を通そうとして…)
あ、桃色係長だ
つ\50
118 :
糸色望:2007/09/15(土) 00:09:02 ID:???
>>117 違います!!
あ、ああああああっ!
(振り返って叫ぼうと体を捻ると、調度引っかかって首を吊ってしまう)
(数度揺らされてからなんとか抜け出して)
死んだらどーする!!
もう三度目です!
いい加減にしてください!!
つ【睡眠薬、に見せかけたラムネ】
つ【水、の中に痺れ薬一滴】
120 :
糸色望:2007/09/15(土) 00:21:33 ID:???
>>119 さっきから何なのですか!
私は芸人ではありませんよ!
小道具を出してボケろと言わんばかりの攻勢ではありませんか!!
そこにいるあなた、いるなら出て来てくださいよ。
(水をごくりと飲み干すと、硬直してグラスを落としてしまった)
か、体が動かない…どうしたことでしょう…
>>120 先生、大丈夫っ?楽にしなきゃ!
(胸をはだけてなでなで)
…これってもしや逆セクハラでしょーか?
122 :
糸色望:2007/09/15(土) 00:31:07 ID:???
>>121 う、うう…
(ぷるぷると全身が震えている)
バカなことを言わないでください!
きゅ、救急車を…
先生が呼んだ救急車は白い救急車ですか
それとも黄色い色の救急車ですか
それとも黒い霊柩車ですか
124 :
糸色望:2007/09/15(土) 00:37:44 ID:???
>>123 なっ、何ですか!!
その究極の選択のような、斧を落とした青年のような分岐点は!
(もっと青ざめた顔をしながら力の限り叫んでいる)
白です!白の救急車をお願いします!
先生ー、白はただいま貸し出し中のようです。
黒いのはいりまーす
126 :
糸色望:2007/09/15(土) 00:44:12 ID:???
>>125 ぜっ、絶望……した…
(叫ぼうとしたら口の中まで麻痺して叫びきれず、ばたりと倒れた)
あんなに可愛い女生徒に囲まれてるのによく手出しませんね
128 :
糸色望:2007/09/15(土) 00:58:47 ID:???
絶望した…!
……体調不良ネタを投げっぱなしにする世の厳しさに絶望した!
もういいです…このまま死んでしまいましょう…。
(丸まって目を閉じ)
「糸色望は考えるのを止めた」
俺のターン!カード表示「ルーベンスの絵」!
効果は上空から天使が舞い降り、対象を天へと連れて行くこと!
ランランラーランランラージングルジングルフンフンフンフン♪
131 :
糸色望:2007/09/15(土) 01:06:46 ID:???
はっ!私は死んだはず…。
いえ、死ぬ以上に酷い目に遭ったはずなのですが!
絶望した!
まだ私にこの過酷な世の中を生きろというのですね!
絶望した!生きろと脅迫する世界に絶望した!!
【すいませんが先生ネタを拾う気力がなくなりました…失礼します】
本当に中の人まで絶望させるなんて恐ろしいキャラクターだ
いや、先生は良く頑張ったと思うぞ?
またやる機会があったらチャレンジしてくれw
桃色係長、桃色係長ー
【暫しこの場をお借りするわ――】
【遊園地のスレもある様子だけど――】
【遊園地で以外のことも見越して此方、という理解でいいのかしら?】
136 :
糸色望:2007/09/15(土) 21:53:04 ID:???
【これより場所を借りる。まずは凛を待つが―――書き出しは君に任せていいかね?】
【すまない。さて、どうしたものか…弁解のしようがない失態だな】
いやいやいやあっさり諦めすぎですから!
気にせずつづけたまいー!
>>138 【誠にすまない…ありがたくその言葉を頂こう】
【凛よ、どうするかは君に任せよう】
【なお、私は今日のことは遊園地へ行く準備のようなものとして別扱いに考えていた】
いいんでね? 凛だって似たようなことしてるんだし、お似合いのカップルじゃん
まさに
あちゃ〜
素敵過ぎです桃色係長!
同じスレ使いすぎるからそうなる
さて、アーチャー。
此処が問題の――本物の幽霊が出る、って噂になってる遊園地らしいんだけど……
(とある日曜日)
(学校で聞いた、とある噂に引っかかるものを感じた凛の要請によって)
(凛とアーチャーは、ふたりして冬木市郊外にある遊園地へとやって来た)
敷地内を軽く見回った感触では、不穏な気配はしないけど…………アーチャー、何か感じる?
(腕を組んで、傍らに立つ男を振り仰いだ)
(――目立ちすぎる、という意向を汲んで、新都でわざわざ調達した)
(カジュアルな生成りの麻ジャケットと、タン色のシャツに身を包んだ――壮身を見上げ)
(きつい瞳で、園内に立ち並ぶ遊具の数々を見遣る)
―――あと見てない所は………乗り物内と、建物だけね。
あれから乗ってみる?
(意識しているのを感じさせない素振りで、とある建物から一番離れたジェットコースターに向かおうとする)
【ごめんなさい――レスを作っていて返事が遅れてしまったわ!】
【わたしは何も気にならないわよ?サーヴァント】
【それにしても――ふふふ、わたしたちって!】
>ALL
【これで話すのを許して頂戴ね】
【わたしのサーヴァントに優しい言葉を――有難う。心からのお礼と感謝をね!】
>>139 【よく読んでいなかったわね?ごめんなさい】
【遊園地にいるものとしてレスを投下しているわ――ふむ】
【このまま然るべき場所に移るか、もしくは】
【これは下見として、仕切りなおして此処でそれに合うレスを貰うか】
【どうしましょうか、アーチャー?】
【今、なんらかのレスを作っているのでしょうから――】
【その流れに従うわ。これへのレスは、それが必要な時のみ頂戴】
>>145 【私の説明が足りなかったのだから君が謝ることはない】
【私は今日のところは商店街で過ごすことを考えていたのだが――】
【この展開は何か君に考えがあると期待してもいいのかね?】
【今日のところ私は遊園地については何ら考えを用意していないのだが】
【君が考えを用意してくれているならばこのままの続けたい―――さて、どうする?】
【君が返事をするまで引き続きレスの用意をしておこう】
>>146 【いいえ、きちんと読めば良かったのよ。ありがとう――アーチャー。】
【期待――に答える内容なのかしら、これは――】
【このままジェットコースターに乗って、幽霊屋敷………に……】
【そう思っていたのだけど、それをするのは何時でも可能なのだし】
【貴方が作ってくれているレスも見たいと思うから――今日は商店街に行きましょう】
【という訳で――ごめんなさいね、
>>144は仕切りなおしで無効に】
【じゃ、任せたわ――】
【個別に返答はしないが声をかけてくれた者へ感謝の言葉を―――】
>>144 幽霊など存在するはずもあるまい。
広義で言えばサーヴァントの存在自体が幽霊に該当するのであろうが
―――このように人が出入りする場所に神秘があるとは思えんがね。
それでも疑惑の元は潰す―――君の完璧主義には頭が下がる。
(「ツメを誤りさえしなければのことだがね」とは言わずに、呆れたような態度で現した)
(その皮肉げな姿は普段と違って少女が見立てた服に飾られていた)
言われるまでもない。
むろんのこと、ここに入った時から探っている。
(鷹の目を凝らして探っていた男は少女に答えて首を横に振る)
特には―――やはり私は何もないと思うがね。
見切りをつけて帰る事を提案したい―――が、君のことだ。
気が済むまで首を縦には振らないのであろうな。
(ここで下手に機嫌を損ねてもプラスに転ぶことはないと経験から悟っていた)
(根に持ったマスターにバーゲンの代行を頼まれるのだけは避けたい)
構わんよ―――君の気が済むまでやりたまえ。
私に拒否権はないのだろう?マスター。
(意気揚々とコースターへ向かう少女の後に続いて行く)
(気乗りはせずとも万が一があるため神経を張り巡らせて警戒を怠らずに)
(―――それがいついかなる場所においても少女と男の置かれた立場なのだから)
>>147 【すまない。うっかり続きを投下してしまった】
【私が用意していたのは君へのレスのことだったのだが――】
【やはり提案したい。凛さえよければこのまま続行しないかね?】
【時間的に凍結は避けられそうにないがね】
>>148 (サーヴァントの意見を、じっと建物に視線を注ぎながら聞き――)
――幽霊が存在するか否かより――わたしが気になっているのは、どうしてそんな噂が広がっているのか、って事よ。
誰かが、何かの目的を以てその噂を流しているのか――ただの根も葉もない噂にしては具体的なのよ。
……桜まで信じてるみたいな口振りだったから……あのコまで、って気になるのよね。
(見た目と違って、芯は気丈な妹を思い出し――一層真剣な目になり)
まあ、ただの面白がった噂話の可能性も大なんだし―――取りあえず、この目で見てからね。
(…今のところ、気配もないけど、と嘆息し)
やっぱり……?
うーん……何か仕掛けで隠してあるとしても―――それには道具立てが必要だし。
そうね。一旦、仕切り直して来るほうがいいのかも知れない、けど――うーむ。
(ふと男の視線に気付き)
―――なに?そんな顔したって、どっちにしろ帰りに買い物に寄るのは止めないわよ?
せっかく来たんだし――ひととおりは回っておきたいわ。
新聞屋からチケットを貰うのも、あまり頻繁というわけには行かないし。
(結局取らないんだから―――と小さく呟き)
……それに、気配云々は別として――わたし、初めてなのよ。遊園地って。
(こころなしか弾む足取りで、ジェットコースター乗り場へと男を引っ張っていく)
今なら調度乗れるらしいけど―――ね、あと一回待って先頭に乗らない?
(わくわくと列の最後に回る)
【全て了解よ――限度は何時までかしら?】
>>150 オカルト話などありふれていると思うがね。
―――刺激に飢えた人間のいい娯楽として。
(それでも男は気乗りがしないようで渋々といった様子でいる)
まあ構わんよ―――素直になれない姉の思いやりという大義名分ならば
多少は理解できなくもない。
OK、マスター。買い物袋の投影は十分だ。
(何食わぬ顔で言う少女に対して男は言葉で了承を)
(逆向けた親指で呪いを吐いた)
私からも強く同意しておこう―――凛よ。
一度目だから許されてもあのような詐欺まがいのことを繰り返していれば
ふむ―――君の負のイメージは守銭奴どころではなくなるであろうな。
イロモノ―――君はこの単語を避ける瀬戸際にいるのだぞ。
(好機を得たと言わんばかりに流暢に皮肉が口から飛び出していく)
やはり初めてであったか―――。
(年相応の無邪気さで少女が引っ張るのに任せて後に続いて列に並び)
(順が回ってくるのを待っていると少女が目を輝かせて提案してくる)
構わんよ―――好きにしたまえ。
(はしゃぐ少女の姿からは謎を追及する魔術師の姿より――)
(一人の年相応の少女しか感じられず――それが好ましいものに思えた)
【ひとまず2時程度でお願いしよう】
>>151 ――――?
(サヴァントとしての任務には、いつも感情を抑制しているサーヴァントが)
(妙に乗り気でないのを隠そうともしない様子に、不思議を感じつつも言葉を続ける)
………別に、桜の為って訳じゃないわよ……
冬木の町の状況を把握しておくのは、遠坂(ウチ)の権利であり義務だもの。……それだけよ。
(髪を何度も忙しなく掻き上げ)
(猫じゃらしに飛びつく猫よろしく)
(その親指をすかさず両手で握り締め――懇親の力で海老反らせ)
いけない、マスターとした事が――――この親指だけ、躾けるのを忘れてたわ―――!
(ぐっ、と唸ったきり顔を赤く染めるが)
(即座に大きく息を吐いて落ち着くと――男に向かってにんやりと唇の端を上げてみせ)
…詐欺まがいとは失礼ね、サーヴァント。
―――玄関の勧誘屋と話しているわたしの向こうから、「お試しなら構わん」とか何とか――
父親のフリをしてみせたのは、いったいどこの誰だったのかしら?
わたしを詐欺師、色モノと呼ぶのなら―――貴方だって同じだわよ!
(指先をびしっと突きつける)
んふふ―――
(好奇心を隠し切れぬ顔でいそいそと男を列に入れてしまうと、横に並ぶと)
(そのまま、サーヴァントの観察する様な視線にも気付かずに)
(順番待ちの列が階段の板版上まで来ると、忙しく辺りを見回す)
―――あれは観覧車ね。ふむ……あそこの箱?の中も怪しいわ……。確かめておかないとね。
(やがて番が巡り――一番前列へと誘導されると)
……アーチャー、右側と代わって頂戴―――え?同じじゃないわよ、景色が違うわよっ。
(意気揚々と右側に座り込むと、同じく横に座るサーヴァントに明るく笑いかけた)
サーヴァントから見たら――こんな乗り物、馬鹿らしい位遅いんじゃない?
【了解よ】
【用意した文が全て消えてしまった…すまないが、待っていてくれたまえ】
>>153 【構わないわ――ゆっくりでいいわよ?】
>>153 (今度は男が少女の指を躾ける番だった)
少々品がないのではないかね――凛よ。
(向けられた指をつまんで折らせて他の指と同じようにする)
サーヴァントとマスターは一蓮托生――マスター次第で詐欺師にもイロモノにもなろう。
私は共犯であることを否定するのではなく、君と共犯になるのを避けたいと言っているのだがね。
―――(やれやれ。)
(あらゆる建物に興味を示して後付でその理由を調査に求める少女に隠れて肩をすくめる)
(気づかれては面倒なので言葉にも態度にも出さないでおくが)
好きにしたまえ―――そちらに行けばいいのだろう?
(少女が希望する方へと移動してベルトを装着する)
ふむ―――どうだろうか。
(遅いのではないかと尋ねる少女にしばし考え込む)
――――そうとも限らんよ。
(意味ありげに笑い否定しなかった)
(男にとって遅いのは事実だが少女の問いは結局つまらないかを問うている)
(その問いに対する答えは―――少女のここへ来てからの様子がある限り否であった)
>>155 (男のしっかりした指が動くのを見つめ、大人しくされるままになり)
――わたしは色モノだろうが詐欺師だろうが構わないわよ?
目的さえ果たせるのなら、別に気にしないわ。
(手から視線を外すと、男の顔を見上げ――いっそ無邪気に答えた)
(背後で嘆息を吐くサーヴァントの苦労も知らぬげに)
(ぶつぶつと呟きながら――本人は調査に念を入れているつもり―次々と乗り物を決めてゆき)
その次はお茶……っと。ふう―――こんなところかしら。ねえ、アーチャーが乗りたい物ってないの?
ふうん?体感する乗り物なんだし、貴方達のほうがよっぽど速いんだから……、
そう思ったけど――そういう訳でもないのね。
(更に質問しようとしたが、順が回って来た事と)
(――何処となく和らいだ、男の気配に満足してコースターへ進んだ)
はッ――(がくん、と揺れたかと思うとコースターが動き出す)
(徐々に速度が上がり―――最も高い場所までゆっくりと進み)
あ、アーチャー……いい?ここから、―――ここからなのよ?この、一番高い―――
(そう言う間に、一旦停止したコースターは――)
――ところから、落ちるのが………っっ、(真ッさかさまに近い角度で、滑り落ちた)――きゃあぁぁあああああぁ!!
いっやーーーーっ、きゃあぁあああーーー!重い機械がっ、こんな、っにっ……宙返りなんかしたらっ、
死ぬじゃないのよおぉおおおーーーーーー!!
(高い声で文句を叫び続ける)
アーチャーっ!落ちたらっ、ぜったい助けなさいよーーー!!
【凛―――少々早いが今夜はここで凍結を頼む】
【解凍は火曜日を希望するが君はどうだ?】
>>157 【もう時間だものね――そうしましょう】
【火曜なら、わたしは21時から……1時頃まで、かしら】
【貴方からの時間調整は、あちらへ知らせを頂戴】
【難しい注文を聞いてくれて――今夜は楽しかったわ、アーチャー。有難う】
【今夜―――ゆっくりと休んでくれるのが、マスターの願いよ】
>>158 【心得た――今日は君の主導で私は合わせたに過ぎんよ】
【ではサーヴァントが同じことを願うのも許されて然るべきだな?】
【今夜もマスターに感謝を―――火曜の21時に伝言板で】
【場を借りたことの感謝とともにお返しする】
>>159 【ふむ。そうね、いちど貴方が主導を握っている状況にしてみるのも、楽しいかも――】
【勿論、許すわ―――有難う……おやすみなさい】
【そんなの、わたしも同じだわ………そうじゃない?わたしのサーヴァント。】
【わたしとわたしのサーヴァントに場所を貸してくれた事に、最大限の感謝を】
【場をお返しするわ―――】
【しばらくお借りします】
【それじゃ八満、書き出し待ってるわね】
【邪魔するぞー、借りるからな】
あ〜〜つ〜〜ッ!
だり〜〜〜〜〜〜ッ!!
(部活を終えて家に着いて入ってくるなり冷蔵庫からアイスを取って)
(居間にアル扇風機で涼んでいる。その顔はかなりだらけている)
なんだポン太?
最後の一本だからお前の分はねーぞ。
だーめだ、だめだッ!
ほしかったら500円玉拾ってこい!
(美味しそうに棒付きアイスを舐めて一人占めにしている)
【最初はこんなもんで。シアン、よろしくな】
>>162 あ、八満の声。帰ってきたらすぐに分かるんだから。
(私服の上におば様のエプロンをした姿で洗濯物を取り込んでいるが)
(居間からの会話が耳に届くと慌てて走ってきて洗濯カゴで八満の後頭部に一撃を入れる)
ちょっと八満ッ!帰ってくるなりだらけた上にポン太に対してその言い方は何よ!
一口くらいあげてもいいでしょ!?パパは子供に優しい存在なんだからッ!
(後から自分の追ってきたヴァイスを八満から遠ざけると)
こんなパパに近付いちゃダメ!悪い子になっちゃうんだから。
ポン太もこっちおいで?今からご飯作るから一緒にやろ?
(ポン太にも手招きをする)
【うん。私こそよろしくね、八満】
>>163 イテ〜〜〜〜〜…ッ!
(モロに打撃を受けて痛む頭を手でさする)
イテーなコラッ!!
(頭に来て食ってかかろうとすると、シアンに呼ばれたのにポン太が目の前で物欲しそうにしている)
はぁ…しかたねーな。
一口やっからもう熱なんて出すんじゃねーぞ。
(本当に一口分しか残ってなかったアイスをポン太に食べさせてやる)
お前アイス好きだよなー。
(シアンに怒ってたのも忘れて美味しそうにアイスを食べるポン太で和む)
あり?お前が飯作るのか?
あっ、親父達今日いねーんだった。
(変に思って尋ねながら自分で思い出した)
シアンは飯作れるのか?
(嫌味というわけではなく様子が気になってシアンの方へ行く)
>>164 ポン太?こっちにおいで…
(動かないポン太にもう一度声をかけるが八満に視線を向けるポン太と)
(それに応えてアイスを食べさせる八満を見て自分も嬉しそうに微笑み)
良かったねポン太。ヴァイスにはまた明日買ってきてあげるからね。
(横で自分も、といった顔をして見つめてくるヴァイスの頭を優しく撫でると)
さ、じゃあご飯作らないとね。ポン太おいで。
(アイスを食べ終えたポン太を呼ぶと台所へと歩き出す)
おば様みたいにはできないけど簡単なのなら作れるわよ。
毎日のおば様の手伝いをしてる間に教えてもらったものくらいだけど。
(ついてくる八満を見ながら台所に着くと)
まさか手伝ってくれるの?
(意外そうな顔で準備をしながら尋ねる)
>>165 ほー、ダテに居候してただけじゃなかったんだな。
(シアンについて台所へ行く)
へ?
(なんとなくついて来たら手伝うのかと尋ねられてすっとんきょうな声を上げる)
…まァ、しかたねーだろッ!
シアンに任せて変なモン食わされたくねーしな。
お前のせいでだらだらできねーならここで見てやる。
(照れ隠しにさっさかシアンを追い越して台所の中に入り)
今日は何作るんだよ?
やることあるなら指示出せよな。
(恥ずかしいので話を先に進めようとする)
>>166 当然でしょッ!洗濯だってお掃除だってアンタと違ってちゃんと覚えたわよ。
(八満の言い草にムッとして拗ねた口ぶりで言ってのける)
…手伝う気なかったならなんでついてきたのよ。
(半ば呆れ口調で八満を見るがそれでも手伝う気になったらしき機嫌は損ねない方がいいと思い)
うん。今日はハンバーグとお味噌汁とほうれん草のおひたしにしようと思って。
おば様がひき肉を買っておいてくれたみたいだから。
(そう言うとポン太を見て)
じゃあポン太はパパと一緒にひき肉を混ぜてくれる?
ヴァイスと私が野菜を用意するから、それと一緒に混ぜてね。
(そのままポン太とヴァイスにひき肉や野菜を持ってきてもらうと)
(それなりの手つきでニンジン、玉ねぎ、ねぎ野菜をみじん切りにしてさっと炒め)
(それをひき肉とつなぎを入れたボールに入れて八満に渡す)
じゃあこれをポン太と一緒にこねて、ハンバーグの形にしてくれる?
私はその間にお味噌汁を用意するね。
>>167 ちゃんとできれば美味そうじゃん。
ちゃんとできればなっ。
(失敗したらからかってやろうとほくそえんでシアンの様子を見ることにした)
手なんか切って血が出たらポン太の教育に悪いぜー…て、あれ?
おー……ほー……。
(ナメていたのに鮮やかな手の動きに見とれてしまった)
お、おう…。
(シアンの手際に見とれてぼーっとしてる間にボールを渡されていた)
じゃあやるか。ポン太来いよ。
あ、お前も手洗えよな。
(ポン太を呼んで一緒に手を洗う)
こんなもん家庭科で一回しかやったことねーけどさ。
(洗った手でこね始めるがなかなか時間がかかる)
あーあー、ダメだぞ。
お前一人でできるわけねぇだろ。
俺のこねてるやつを手伝え。
(ポン太が小さな手で勝手に弄っていたので自分のやってる分を手伝わせる)
(作業してる間ちょっと暇になってきたので)
シアン、そのパパってのなんだよ。
俺にはママって呼べってか?
>>168 ちゃんとやれるわよ。どっかの誰かさんと違って毎日手伝ってるって言ってるでしょッ。
(八満が明らかに自分の失敗を期待しているような含みを持った言い方をしてくるが)
(別に失敗するような不安もなかったので相手もそこそこに作業を進めていく)
大丈夫よ。混ぜて形を作るだけなんだから。
(八満にボールを渡すとヴァイスが持ってきた夏野菜を綺麗に洗い)
(煮干で取った出し汁と一口大に切ったかぼちゃを入れて火をかける)
じゃあ他の野菜も切っていこうね。
(ピーマンを半分に切ってヴァイスに渡すと一生懸命種をとっていく)
(それを見ながら自分はナスやおくらを切っていき全て切り終えると)
(かぼちゃの柔らかさを見ながらナスとピーマンを鍋に入れる)
(煮込んでいる間に八満に目を向けるとちゃんとポン太と一緒に作業している姿がうつり)
(微笑みを浮かべたところで八満の問いかけに気付く)
え?だって八満はポン太のパパでしょ?私はヴァイスのお母さんだし…あ。
そっか、パパとお母さんじゃ統一感がなかったよね。どっちかにしないと…八満はどっちがいい?
(恐らく八満の質問の意図とは違っているであろうことには気付かず八満に問い返す)
>>169 はぁ?お前って…。
(ズレた答えが返ってきてしまって困り果てながら)
まァ、もう好きにしてくれ。
けど外では絶対にパパって呼ぶなよ。
(シアンが嬉しそうな顔をしていると止めようという気が起きなかった)
これで六つめだな。
あといくつ作ればいいんだ?
俺は最低五つは食うぞ。
(単純作業なので時間が経てば順調に出来上がっていた)
(ふと気がつけば自分がこねているだけだった間にシアンは野菜を切って、煮物の準備も進んでいて感心してしまう)
ハンバーグ焼く以外は終わっちまってるじゃねぇか。
匂いも上手そうだしやるな。
俺のやることは皿の準備ぐらいしか残ってねーか?
>>170 好きにって…結局どっちにするの?
八満が決めないならもうパパとママにするよ?
(ポン太とヴァイスがそれでOKという顔になったのでそのままそれを決定させて)
なんでよ。どこにいたって八満はこの子たちのパパでしょ。
ちゃんと自覚を持ってよね。
(言い聞かせるように八満の顔を覗き込む)
全部形にしてくれて大丈夫。もしあまったら明日のお弁当に入れるから。
あ、ポン太とヴァイスのは小さいのを2個ずつの4個ね。
(ちゃんと形になっているのを確認して八満に追加注文を出す)
煮物じゃなくてお味噌汁だってば。夏野菜を具に使ってみようと思って。
(ピーマンに火が通ったのを確認すると更におくらと絹さやを入れて弱火にする)
重たいから一緒にお味噌もってきてくれる?
(二匹が持ってきた味噌を弱火にしてから溶きいれて一煮立ちさせると火を切る)
さ。お味噌汁はこれで完成。でしょ?ちゃんと作れるんだから。
(八満が感心してくれているのに気付くと少し嬉しそうに笑って)
じゃあ私がハンバーグ焼いてる間にポン太とヴァイスはパパと一緒にご飯とお味噌汁を入れて向こうで待っててね。
ほうれん草のおひたしもすぐに出来るから、後は私一人で大丈夫。
あ…手伝ってくれてありがとう八満。
この子たちも八満が一緒だからいつも以上にはりきってくれたみたい。
…毎日でもこうやって一緒にできればもっとこの子たちの経験とか上がるかもしれないけど…
いつもはおば様がやってくれるからそういうわけにはいかないね。
(八満が手伝ってくれたことやポン太やヴァイスが楽しそうだったことが嬉しくて)
(満面の笑顔で八満に素直にお礼を言う)
>>171 お前は恥ずかしくねーのかよバカッ!
(シアンにとってはポン太とヴァイスの親の意味しかなくても妙に意識してしまって)
へーへー、家の中でだけ許してやるよ。
外でだけはやめてくれよな。Jr.や岡本達がうるせーぞ。
はいよ。残り少なくなってきたから先に小さいの作ってやるか。
ポン太、今からお前の食う奴を作るぞ。
(ポン太と共同作業で小さい分も作り残った分で作れるだけ作る)
味噌汁なのか?野菜の多い味噌汁だな。
(具の多い味噌汁を珍しそうに見ながら、しかし食べてみたくなって唾を飲み込んでいた)
そーだな、俺は向こう行ってそれやっとくわ。
ここいてももう邪魔だしな。
(味噌汁とご飯を茶碗に入れて、盆に載せて居間にしようとすると背中に声をかけられる)
(振り返ると嬉しそうなシアンが感謝の言葉を口にしていて心が暖かくなった)
家の手伝いやったら小遣い増えるかもしれねぇしさ。
まァたまにはこういうのやってもいいぜ。
お前の飯も上手そうだしな。
(どこか優しげに笑いかけてから居間に向かった)
(居間に着いてご飯と味噌汁をテーブルに並べる)
(ポン太とヴァイスが落ち着かなさそうにしているので)
危ねーからじっとしてろ、こぼずだろ。
こっちこいよ、遊んでやっから。
(テーブルから離れた場所で適当にじゃれ合って時間をつぶす)
>>172 な…何でバカって言われなくちゃなんないのよッ。
別に本当のことなんだから恥ずかしがる必要なんてないじゃない。
変なの。周りだって気にすることなんかないのに。
(納得しきれない顔でむくれたまま八満を見る)
(八満が素直に言うことを聞いてくれることに感動してその様子を見ているが)
(お味噌汁のことを言われて我に返り)
え?う、うん。この間おば様が教えてくれたの。そっちのハンバーグも野菜が入ってるから
ポン太とヴァイスの成長にはいいかなって思って。
(ニコニコと嬉しそうにポン太とヴァイスの成長を考えては笑顔になるが)
(食欲を丸出しにしている八満に気付くとくすりと笑って)
もちろん八満にもたくさん食べてもらえるように具は大目に入れてあるよ。
夏バテしないようにしないとこの子たちが心配するもんね。
邪魔ってわけでもないけど…もう簡単なことばかりだから。
(居間に行こうとする八満から貰った言葉を聞いて)
もう…結局お小遣いのことに最後はいくんだから。
(少し呆れるものの、それでも言葉に合わない表情と手伝ってくれた事実が胸を温かくさせて)
…うん。また皆で一緒に作ろうね。
(居間に去っていく八満の背中に微笑む)
(その後は手際よくハンバーグを焼き、その間にほうれん草を塩茹でしておびたしを作る)
(焼きあがったハンバーグとほうれん草をそれぞれ器に盛り付けるとお盆に乗せて居間へ行く)
お待たせ。あ、パパと遊んで貰ってたんだ。良かったねポン太、ヴァイス。
(いつも以上にポン太とヴァイスを見てくれる八満に喜びながらお皿を置いて)
さ、じゃあご飯だからちゃんと座って。いただきますしようね。
(ポン太とヴァイスが自分のお皿の前に座ったのを見るとお茶を入れて八満の前に置き)
はい、いただきます。
(手を合わせると手にしたお箸でポン太とヴァイスのハンバーグを小さくしていきながら八満を見る)
味…どう?一応味見はしたから大丈夫だと思うけど。
>>173 こいつらほっとくと飯こぼしそうだったからな。
(シアンが来たので席に着くと皿もお茶もシアンが用意してくれる)
…いただきます。
(シアンとヴァイスにワンテンポ遅れて食事の挨拶)
(勢いよく食べて行って一つ目のハンバーグはあっという間に消えてしまった)
(続いて味噌汁を飲み、ほうれん草のおひたしを食べる)
(母親の作った食事とはちょっと違ってでも美味しい。そして食事なのになぜかドキドキする)
うまいじゃん。
親父達がいなくなるから飯が心配だったけどやるな。
(これを全部シアンが作ったんだと思うといつもより優しい気持ちが芽生えてきて)
お前らもうまいだろ、ママに何とか言えよ。
うまい時はうまいって素直に言っとけ。
(噛みながら頬を赤くしてシアンの望みに付き合ってあげるのだった)
さー、食うぞ食うぞ!
マ…ママ、飯のお代わりだ!!
(もう茶碗が空になっていてシアンにそれを差し出した)
>>174 まだ小さな子供だもんね。
でもパパの言うことちゃんと聞いて偉かったね。
(かわるがわるにハンバーグを食べさせながら頭を撫でる)
…相変わらず凄い勢いで食べるのね。
もうちょっと落ち着いて食べても八満の分は逃げないと思うけど。
(それでも自分の作った料理をおば様の料理と同じように食べてくれる姿に嬉しくなる)
ほんとッ!?良かった。お味噌汁もまだあるからたくさん食べてね。
(美味しいと言われて嬉しくなると八満の言葉に促されるようにポン太やヴァイスを見る)
(二匹が嬉しそうに食べていくのを見て気持ちが満たされていくのを感じると胸に手を当てて)
何だか本当にママになれたみたいに嬉しい。
それに私と八満が仲良くしてるとこの子たち嬉しそうな顔になるの。
ね、八満。子供が出来たパパとママってこんな感じになるのかな?
(瞳をキラキラさせて八満を見る)
うん。待っててね、パパ。
(すっかりご機嫌になってお茶碗を受け取ると居間を出ていった)
【良かった。ちょっと心配したけどいい感じに出来てるよね】
【私は楽しいし…八満もちゃんと楽しめてたら嬉しいな】
【でもごめん八満。ちょっと眠気がきちゃって、次くらいで凍結してもいい?】
【次の予定は今週の水曜か木曜の21時くらいなら来れると思うんだけど八満の予定は?】
【よかったー。シアン楽しんでくれてるんだな?】
【俺も最初はどうなることかと思ったがやってる間は夢中で楽しんでるぜ】
【俺も眠くて返事ゆっくり考えたいからここと凍結頼むわ】
【変更してもらうかもしれねーけど水曜の21時でいいか?】
【すごく楽しい。八満に会えて良かったって思うくらい】
【八満も楽しんでくれてるなら安心した。じゃあこのままよろしくね】
【うん。じゃあ次は水曜の21時に…どこに行ったらいいかな?】
【俺の家ってスレで直接待ち合わせしてもいいし、いったん伝言でもいいけど】
【本当に楽しい。俺もシアンに会えてよかった】
【この作品に久しぶりに触れられたしさ】
【直接はまずくねーか?使われてることもあるしさ】
【いったん伝言で待ち合わせようぜ】
【そう言ってもらえたら本当に嬉しい】
【うん、じゃあ水曜の21時に伝言スレでね】
【もし何かあったら伝言スレに連絡するようにするから】
【それじゃあ先になっちゃうけど、おやすみ八満…ありがとう。またね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【おう、おやすみシアン。またな】
【返すぞー。どうもありがとさん】
(ドアを開けると静かに娘が入ってくる)
(そっと窓に近付き、硝子越しに空を見上げ)
……空気が澄むと、星は……いっそう美しいわね……。
(細い指で真鍮の取っ手を握ると、大きく外側に開いた)
(白い貌を仰向け、紺碧の瞳を閉じ)
【………少し、休ませて頂戴ね……】
おっひさー、元気してました?
>>182 (閉じていた瞳を開き、静かに振り返る)
(月光の届かない位置に居る182の声を頼りに――その方向に微笑み)
………ええ……、元気でいてよ……。
私からはあなたの御顔が暗いのだけれど……明るい声でいらっしゃるのね……?
……お久し振りにてございます……
(軽く、冗談めいた仕草で礼を取る)
夜のご散策、かしら……?
凄い名前だ…そして凄いオリキャラだ…
>>183 んっ、少し冷えて来てますね
(パジャマの上に薄い上着を羽織ってはいるものの)
(ふるるっと身震いしてみせて)
お元気そうで何よりです
お久し振りって言いましても、ずっと見てただけで、本当は始めましてなんですけどね
あ、はい、こんな時間まで起きてると逆に寝付けなくって…
(軽く苦笑して)
>>184 (184の言葉に、軽く瞳を見開いたが)
(やがて軽い含み笑いを漏らすと、首を傾げた)
……そう……ええ、確かに私は大仰な名前を持っていてね……。
(くすくす笑いを収めると、柔らかく唇だけで笑み)
……あなたがお気に入らない、と仰るのなら……お好きに呼ばれて宜しいわ……?
あなたのそのお声に、答えてみせてよ……。
あ、凄い久し振りの人がいるな。元気そうでよかったよかった。
これからもたまに顔出してくれると嬉しいぞ。
と一言だけ。
>>185 (身震いする185の気配を感じると――そちらへ向かって歩き出す)
――お寒くていらっしゃる……?
(目の前で立ち止まり、その顔を見つめる)
(肩に羽織っていたショールを外すと、185の上着の上に重ねる様にし)
………お風邪の尻尾を…お踏みになられてはいけないわ。
これをお使いになられてね。
(その言葉に、にっこりと微笑み)
そうでらしたの……。
それならば、今こうして私もあなたのお顔を知ったのだから……
私たちは、もう見知ったもの同士、で……宜しくてね?
まあ……では、おねむになられるまで、私とお茶なぞ――
(ふと気付いた様に)
……紅茶なぞお召しになっては、余計に眠れなくお成りだわね?
(185に苦笑して見せると――ソファを指し示した)
わたしがなにか良い案を思いつくまで……お座りになっていらしてね。
俺からもー、元気そうで何より
もう寝るからこんなんだけで悪いけどおやすみー
>>187 (驚いて187を見つめ)
……今夜は……お寄りになられる方が多くてらしてね……?
私を知っていらっしられる……。
(少し俯くと―――唇を噛んで顔を上げ)
そのお心遣い……とても……とても嬉く戴くわ……。有難う、優しい御方。
またいつか――お気が向かれた時に、また……。
(その姿がドアをくぐるまで――微笑んで見つめた)
【声を掛けて下さる、そのお心持が……私には大きな喜びだったわ】
【どうもありがとう……】
>>189 ……ご散策の方がとても、多くててらして……
私はとても、運の良いときに此方へ寄せて戴いたのだわね……?
貴方の様なかたの……、お声も聞けたのだもの。
(銀の睫を上げて、そっと囁く)
……またご縁が巡ることがあれば、いつか。優しい御方。
【もう……なんとお礼を言えば良いのか……解らなくてよ】
【気遣って下さったお心を、きっと忘れぬ様にするわ……有難う】
>>188 (はぁ、と軽く合わせた手の平に息を吹き掛けて少しでも暖かくしようとして)
えっ?あ…
(突然目の前に顔が現れて少しびっくりするけど)
(何故か一瞬その顔に魅入ってしまって)
あっ…
(魅入ってる内に、肩にショールが掛けられ)
(まだ体温の残るそれがとても暖かく感じられて)
あ、ありがとうございます…
(断る理由も見つからず素直に暖まる)
見知った者同士、ですか?
分かりました、宜しくお願いします、ね?
(くすっ、とその微笑みに応えるように)
お茶なら任せて下さい、こう見えても趣味なんですよ?
(にこっと笑いかけようとするが)
あっ…そ…そうですよね
(少し残念そうに)
は、はい、それなら少し失礼して…
(ぽふりっ、と指差されたソファに腰掛ける)
>>192 ……どう致しまして……?
(視線の合った192に、更に笑みを深めて返し)
(192の言葉に微かに頷くと、長いスカートの脇をちょん、と上げた)
此方こそ――礼節を持った御方。
まあ、お茶を淹れるのが……ご趣味でいらっしゃるの?
(192の残念そうな様子に、自らの失敗に気付いて悲しげに眉を寄せ)
(ソファに座った192に、そっと尋ねる)
あの……、休憩になられてからで良いのだけれど……。
もし……もしも宜しければ……私に、紅茶の淹れかたなぞ……御指南戴けないかしら――。
ご教授、戴ける……?
>>193 ………
(その笑みに自分でも分からない内に急に恥ずかしくなってぷいっと顔を背けてしまう)
うーん、ベッドから抜け出して来たとは言え、初対面がパジャマは少し失礼だったかも知れませんね…ごめんなさい…
(少し申し訳なさそうに)
趣味、と呼べる自信もありませんけど…
それに私…珈琲が飲めないお子様なんで…
えっ?あ、貴方にですか?
(幾らか戸惑いの色を示し)
わ…私なんかでよければ…もうご存じな事しか教えられないかもしれないですけど…
>>194 ――あ……。
(何か気に障ることをしてしまったか、と考えるが)
(194の頬が――微かに赤く染まっているのを目にすると)
……急にお顔を覗き込んでは……恥かしくなってしまってね……?
失礼してしまったのね……、ごめんなさい……可憐なおかた。
ふふ、その愛らしい夜着はお似合いでらしてよ?
(目を細めた)
>>194 【ごめんなさいね……途中で言葉を送ってしまったわ】
【今、続きを。少しくお待ちになられてね……申し訳なかったわ】
>>196 【あ、はい】
【いえ、気にしないで焦らずに】
>>195 ――あ……。
(何か気に障ることをしてしまったか、と考えるが)
(194の頬が――微かに赤く染まっているのを目にすると)
……急にお顔を覗き込んでは……恥かしくなってしまってね……?
失礼してしまったのね……、ごめんなさい……可憐なおかた。
ふふ、その可愛ゆらしい夜着はお似合いでらしてよ?
(おどけた風に軽く首を傾げ)
けれど……お出掛けの装いをしていらっしゃるあなたも、
きっと……、愛らしくていらっしゃるのでしょうね……。
珈琲は……何も入れないでいると、とても苦い飲み物ですものね……。
――殿方は、その苦味がお好きでいらっしゃられる様子だけれど――。
(頷いて同意するが、ふと唇に指を一本充ててみせ)
いつだったか、お砂糖とミルクをお匙に4杯入れた殿方を、拝見したことがあってよ……。
……殿方全てが、お好みな訳では無くて――我慢していらっしゃったわ、あれは。
(ね?とくすくす笑い掛ける)
だから、堂々とお嫌いでいらして宜しいわ……。
それに……あなたならば、お子様なのでなく……愛らしいせいだと、殿方は仰ってよ、きっと。
宜しくて……?どうもありがとう……!
(軽く身体を乗り出す様にして礼を言うと)
では、お湯を沸かして来るので……お待ちになって。
(そっとソファから立ち上がり――流しへと歩くと、湯を沸かし始めた)
【時間がかかってしまって……申し訳なかったわ。
>>197のお心使いが嬉しいわ】
【あなたのお時間が心配なのだけれど……眠くなられたら、いつでも仰ってね】
>>198 (口に出して言われると、更にカァァっと顔を朱に染め)
か、か…可憐…?私がですか…?
(普段言われる事の無い言葉に顔を紅くしたまま少々戸惑いを見せて)
あ、ありがとうございます…
(その仕草一つ一つにドキドキさせられてきて、耳まで朱色に染まり始める)
そ、そんな…普通ですよ…普通…貴方みたいに綺麗じゃないですし…
(自信なさげに俯いて)
こ、コーヒー牛乳でもダメなんですっ…
抹茶みたいな苦さは好きなんですけど…あの苦さだけはどうしても克服出来なくて…
そんなに入れてまで飲む人が居たのですか…?
ふふっ…それ半分近く珈琲じゃなくなってるんじゃないでしょうか…?
男の人は我慢してまで飲むんですね…
(クスッと微笑み返す)
そ…そんな風に言われた事なんて…皆お子様だからって……
い、いえっ、自信もありませんけど…
あっ、お、お湯を沸かす所から始めるんですよっ…
(慌ててソファから立ち上がって流しの方へと)
【いえっ、貴方とお話しするの、とっても楽しいですし…えっと…こういうの…好き…ですよ…?】
【時間は今の所は気にしなくても構いません…貴方の方こそ…無理はしないようにしてくださいね…】
>>199 (戸惑い、顔に朱を登らせるその姿を目を丸くして見ているが)
(耳元にまでその色が侵食を始めると、少し心配になり)
もしや……あなたはお熱なぞお有りに……?
(脅かさぬ様にそっと腕を伸ばすと、柔らかな頬に――ひたりと指先を包む形で添えた)
ああ――ご無事のよう……良かったわ。冷たいお水をお召しになる?
(優しく額まで撫でる様に触れ、熱が無いのを確かめると、にっこりと微笑んだ)
……普通……?何故、そうお思いになられるの……?
(俯けた顔を、再び覗く様に見つめ)
(続けられる199の言葉を聞くと、少しだけ表情を引き締めて答える)
あなたが普通だなんて……あなたは、あなたにしか無い愛らしさで満ちておられるのに。
ましてや、私なぞと比べるなんて……(無意識に軽く唇を噛み)
……そんなことを仰っては、
どこぞであなたを愛しんでらっしゃる方に……失礼でらしてよ……?ふふ。
お抹茶は平気なの……?
ならば、濃茶と上生(菓子)の組み合わせなぞも、もしやお好きでいらして?
あれは……とても、美味しいものだわね。
(紺碧の瞳を明るく輝かせて、199を見る)
……ええ、それが『当世の殿方の嗜み』なのですって……。
……それを聞いた私達の思いは同じだわね?
けれどそれは……殿方の名誉の為、内緒にしていて差し上げましょうね。
(お子様、と再度繰り返す声に笑って)
そう……内心をお口になさらぬのも、『殿方の嗜み』のおひとつだそうよ……?
存外、私達が考えるより……殿方は、恥ずかしがり屋さんでいらせられるのね……。
お湯を沸かすのにも、何か手順がお有りなのね?
(慌てた様に立ち上がってやって来るのを、微笑ましく見守り)
……失礼したわ、お待ち致しましょうね。
(火を小さく細めて、199が横に来るのを待つ)
葉なぞは、此方に……お心に適うものがあるかしら……?
【私はお話出来てとても嬉しいの……それではあなたのご都合で、に致しましょうね】
【お心遣いをありがとう――優しいお嬢さん】
【えっと…時間的に返せる自信がないのでこれで締めにしてもらえないでしょうか…?】
>>201 【御免なさい、私の返事がとても長いので……困らせてしまったのだわね――?】
【それでは、良ければ……私のほうで締めをさせて戴いても宜しいかしら?】
【今夜は本当に……楽しい時間をありがとう】
【良い締めを考えてみたけれど……このままでも――と思うので】
【
>>200で締め……でも宜しいかしら】
【またいつか、ご縁があったら……この続きをご教授戴けたら幸いだわ……】
【時間の長い私に付き合って下さって……お心遣いに心から有難うと言わせて頂戴ね】
【おやすみなさい……素敵な夢をご覧になってね、愛らしい方】
【お返しするわね……】
【ご、ごごごめんなさいっ…寝落ちです…】
【迷惑…かけてしまいましたね…】
【は、はい、また機会があれば…こんなこと言える立場じゃないですけど…是非…】
>>204 【わざわざお返事に……そのお気持ちが、とても嬉しいわ】
【私が遅いのがいけないのだから……あなたがお気になさる事なぞ、何もなくてよ】
【迷惑なんて……いいえ。とても楽しい、ひとときを戴いたわ……ありがとう】
【…そんな、立場なぞと――健気な事を仰ると、この指でお口を塞いでしまってよ?ふふ…】
【これからは……もう少し長さや時間に気を付けてみるわね…?申し訳無かったわ……】
【またいつか……優しい方。ご自愛なさってね】
【ひとつ、お貸し頂いたわ……ありがとう】
あちゃ〜
……。
>>206 プレミアムカルピス噴いたじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【自らの失敗は自らが償う……申し訳なかったわ】
【私は、ここで引かせていただくわね………】
【驚かれた方には、心からのお詫びの言葉を】
【お気遣い頂いた方には、……感謝と……そしてやはり、お詫びを】
【それでは、失礼するわ……】
同時進行ではないのに、なにを償うというのだろう
二つのキャラハンを演じていたことを償うべき
いや単に名前間違えた事に対してだろ
いきなり知らない人wに話しかけられたら怖いだろ、って話
気にするな、お疲れとだけ言っておこう。
次からは叩き対象だ覚悟しておけ
粘着キモw
名前が二重の意味で間違ってる
「凛」だぞ
浮上♪
俺達は何も見なかった…………
そうだろ?
いや、別に見ても何の問題もないだろ。
同時進行とか、両方凍結とかなら問題だろうが。
見てないよ
ということで菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wには今まで通り活動してもらいたい
賛成
晒されてたから見に来たが、全く知らないキャラだしどうでもいい
オリキャライラネ
225 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 19:00:02 ID:J2oDtGCc
オリキャラ以前に、恥ずかしくてもう出来ないだろ
恥ずかしいって何が?
オリキャラでここに居座って文句言われるくらいなら
素直に型月スレにいればよかったものを
菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w=遠坂 凜 ◆0Th2mzeSKEキモイ
さすが違反スレ出身の女名無し
ふーん
もういいじゃん
あのオリキャラ気持ち悪いし次の話題ー
>228
あいつ型月スレにも行ってるの?
凛も空気読めないと言われてたな
あれはキャラじゃなく中の人の問題だ
ここでオリキャラが火消しに出て来たら笑うw
キンモー
236 :
冨田委員会:2007/09/17(月) 19:31:25 ID:???
ここは冨田のスレになりました
断る
冨田は素晴らしい
ここぞとばかりだな
冨田こそがキャラサロンの救世主
こんな所の救世主になんてなりたくねえよ
冨田にまで見放された…
【ちょこっと今から場所をお借りするね?おじゃましまーす。】
【一応、念のためにトリップもつけさせてもらうねー。】
【しばらく板をお借りします】
>>243 ふーん、そういうもんなんだ?
ま、こなたが喜んでくれたならいいんだよ。どういたしまして…をっ?
(不意に引き寄せられてびっくりしながらも身を任せ)
今のは…なかなかに恥ずかしい不意打ちだね
(これからもっとすごいことをするというのに、逆にその素朴さに照れる)
ごめんごめん、でも洗濯板って言葉は貧乳好きには神聖な言葉だよ?
究極、パーフェクトなつるぺた。100点満点に相応しい代物だよ。全国の貧乳ファンに見せたいくらいだもん
…っくぅぅぅぅ!それ、そこだよ。
自分の胸を気にすること、貧乳娘の最強の萌えポイントなわけですよ
(貧乳ファン魂に火がつき、目をキラキラさせながら語る)
そりゃー、やらしくもなるよ?こーんなに可愛いおっぱいが目の前にあるんだもんね
(目の前にある最高の御馳走に生唾を飲みながら)
あぁー、俺のスペックは…そこまで気にしないほうがいいかもというか…
(若干気まずげだが、そのまま無抵抗に脱がされるままぬがされ)
>>244 ふふふふふ、全国の貧乳ファンかー。
日本はロリ大好きだからね!きっと多いよね?
…ん、そんな風におもいっきし褒められちゃうと、さすがのあたしも照れちゃうなー…?
(あはー、と笑いながらアホ毛をぴこぴこさせて微かに頬を赤らめる)
ふむ…まーねぇ、あたしも二次元キャラがそうやって恥らってるトコは萌えもえなんだけどさ。
自分だとやっぱり、勝手がちがうってゆーか。
ふふふ、でもま、おにーさんが良いって言うならソレもいっかー。
(お兄さんの語りに共感してうんうんと頷き)
やっぱし…男の人は大小問わず、おっぱい!おっぱい!なのかなー。
あは、そーゆう欲望に忠実な人、あたしは好きだけどね…?
(再びニっと笑うと、おにーさんの下半身に注目して)
えへへー……もうおっきくなってるかな〜…?
(わくわくと小さい子供のようなまなざしでズボンを脱がし)
(下着をゆっくりとずり下ろして)
おおぅ…。これはまた、良いものをお持ちで……。
…なんか、かわいーかもー。
(露出したペニスを、わざとお兄さんが恥ずかしがるようにじぃーっと間近で見つめ)
(時々ふぅっと暖かい息を吐きかける)
【改めてよろしくね、おにーさん。】
【なかなかリクエストなプレイに持ち込めなくてごめんよぅ…】
【ところで、リミットを聞いておいてもいーかな?】
>>245 おっと、貧乳とロリはまた違うんじゃないか?
まぁ、でも二次元なんかどうみても年齢偽ってるロリキャラばっかだから、大半はやっぱりロリコンなのかもね
…俺は単純に小さなおっぱいが愛おしくてたまんないだけだよ?
(変な誤解をさせないようにすかさず弁解する)
照れちゃえ照れちゃえ。キャワイイ☆ぞぉー
(照れるこなたを見てニヤニヤ)
さすがのこなたも自分には萌えられないか。
でも大丈夫!こなたの分まで俺がたっぷり萌えておくよ
貧乳はステータス、そして愛と正義なのさ
(名言に勝手にいろいろと付け足し満足げ)
おっぱいはいいね。やっぱりロマンだよ。男にとっては
…そうかな?そう言われると、ちょっと嬉しいかも
こんなに可愛いおっぱいを間近で見て、おっきくならないわけがない!
(脱がされると、まっすぐに天を仰ぐ剛直が現れ)
そう…かな?ありがとう…って、結局可愛いってか…
(可愛い発言に少し残念がりながら、見つめられ興奮し)
(息を吹きかけられるたびにピクッ、ピクッと反応する)
【こちらこそよろしく、こなた。】
【俺の方こそ時間かかり気味でごめんな?】
【リミットは二時くらいになるかな】
>>246 おおぅ、きびしー指摘が入ったねぇ。
確かにロリと貧乳はちがう!そのとーりだよぅ。
…って、それ単純なの?
あはははっ、しかし性癖を素直に露出するその心意気や、よし!
(趣味が合いそうな相手にめぐり合え、うれしそうにこくこく相槌を打って)
……む、むむぅー…。や、やめてよぅ……
あたし、こっちがちょっかい出すのは慣れてるけど(かがみんで)
受身になるのはまだ…なかなか経験値がなくって、さー…。
(ニヤニヤされ、一瞬だけ普通の女の子のような反応を示す)
(…が、すぐに持ち直して)
そうかー、やっぱしおっぱいとドリルは男のロマンだよねぇ。
じゃあ、そのロマンのひとつを…あげちゃおっかな?ふふー。
…あは、触ってないうちから元気だぁ…。
(じーっとペニスを凝視している間にも)
(お兄さんの太ももに胸を押し付け、ぷにぷにとした未発達の柔らかい感触を伝えて)
…んー?さっきから、もっとどんどん大きくなっていってるぞー…。
ふふ…おにーさん、どーしたの?これ〜…?
(にまにまーっと、オタ知識でたっぷり鍛えた極上の小悪魔的な笑みを浮かべながら)
(お兄さんのペニスが完全に興奮しきって、膨らむのを待つように焦らす)
…ねぇねぇ、おにーさん…。もっとおっきくしてよぅ…
そしたら、おにーさんのお望みの通りに……ぴくぴくしてるこのおちんちん、
我慢できないくらいに…気持ちよくしてあげちゃうからさー……?
(いやらしい言葉を口にしながら自分も興奮してきているのか、頬をピンク色にして)
(薄い桃色の乳首で、つんつん、とお兄さんのペニスの先端をつついて)
…してほしーよね…?この、おっぱいで……。
して下さいって、言ってみて…?
【時間はだいじょーぶ。こっちは夜更かしのプロだぞぅ!なんてね…あはー。】
【りょーかい、それじゃあ2時までにまとめられる様に張り切るね?】
【…ちょっとはりきりすぎて長文気味だから、エロスな部分だけ返してくれればいーからね?えへへ。】
【とゆことで、【】会話は一時ちゅーだんするよー。】
>>247 ロマンの一つ、くれるの?
ん…太ももにやぁらかい感触と、二つくらいのポチっって感触が気持いいなぁ…
へへっ、興奮して来たってことだよ。
こなたのかぁいいおっぱいのおかげで…さ
まだまだおっきくなるよ?
(こなたの吐くやらしい言葉にも息子は敏感に反応し、徐々に大きさを増していく)
…待ってて、すぐにおっきくなるからさ
俺も、早くこなたに気持よくして欲しくてたまらないんだ
んっ…こなたの可愛い乳首がっ…あ、あたってっ…!!
(敏感な先端を、先程から欲しくてたまらなかった可愛らしい乳首で弄られると)
(みるみるうちに息子は大きくガチガチになっていく)
っはぁ…はぁ…
こ、こなたの…可愛いおっぱいで…俺の、して欲しい…。して、ください…
(恥じらいはあるものの、もはや我慢できずにおっぱいをねだる)
>>248 んふー……変形、完了……?かっちかち、だぁ……。
(目の前で硬く大きく隆起しているペニスを見て)
(どきどきと胸を高鳴らせ、こくんと一度喉を鳴らして)
はい。よく言えましたぁ…。
あはー、それじゃ…お待たせの、ごほーび特典…あげなくちゃね…?
ん、しょ…オイルでよーく滑らせてからね?ちょっとまってて…。
…んひゃ。ぬるぬるして…これだけでもなんか、えっちー……。
(持っていたローションオイルの蓋をあけ)
(とろりと自分の胸全体にたらして、なじませると)
(小さな胸がべっとりと透明な液体で汚れて、乳首もぴんと立ち上がる)
(その様子を、おにーさんにもしっかりと見せてから)
(ぷにゅ、と硬いペニスへ胸を押し当てる)
…えへへ…おっぱい……気持ちいいー……?
(小さな胸のお肉を寄せて、ペニスにすりすり…とこすり付け)
(はじめは柔らかい感触をじっくり伝えるようにゆっくりと。)
(しかし、だんだん擦るペースが速まっていって)
ふふー…、これも…さっきちゅうした時みたくサービス……ね?
(上目遣いで、少し離れたところにあるお兄さんの上半身に視線を送ると)
……はぷっ……んちゅー…れろ…っ……
(舌先を伸ばして滲み出した先走りの液体を舐め)
(そのままはむっと口の中にペニスを含んで)
……んー…、んふ……、えへへー……、ちゅっ……
(楽しそうに強弱をつけ、胸をこすりつけるのを同時進行で舐め始める)
…ふぁ……、おっひぃよぅ……おにーひゃ…ん……
ん、…んー…っ……
(こしゅこしゅとリズミカルにペニスに胸を擦りつけ)
(ぬるぬるのオイルの感触と、女の子特有の柔らかい肌でおしげもなくマッサージして)
(さらに限界を促すように、小さな口でペニスの先端を強めに吸いつく)
よう、好きに使わせてもらいにきたぜ
>>249 うん、もうこれでフルパワー…かな
…なんか、こなたの視線がやらしいな
(ニヤっ、と笑いながらそのやらしい視線に興奮する)
よっ、待ってましたー!
…うわぁ、貧乳でヌルヌルってのもエロいねぇ…
あはは、可愛い乳首までビンビンに凶悪になってるな
やばいな、こんなの見せられたら、もう…なんていうか辛抱たまらんわ
すぐにでも出ちゃうかも…っうぅ…
うわ…これっ、たまんねぇぇぇ…
そ、そんな早くしたらっ、すぐにでも出ちまうよ…
ただでさえ見てるだけでイキそうだってのに
(ヌルヌルのこなたの胸を息子全体で堪能し)
ん、気前いいね…
(視線に気づくと、快感に耐えながら微笑み返し)
…っくぅ…っはぁぁぁ…ううぅぅ…
こなたっ…凄い…や、やらしいよ…
(視覚的にも感覚的にも十分なほどの興奮を得、すぐにでも吐き出したくなるが、まだ味わっていたいと必死でしがみつく)
うぅ…こなた…や、やっぱ、ちょっとまずいかも…
(口と胸のダブルの奉仕で、これ以上耐えきれるか心配になり呟く)
…っく…こなたに、俺の…かけてもいいっ、かな…?
>>251 んちゅ…ふふふ……あたし、やらしいー……?
おにーさんと、おそろいだもんね……だから…はふ……ん…
…いつでも……イって、いーんだからね……?
(とろんとした瞳で訴えかけながら)
(柔らかそうなほっぺたをむにっとさせて、誘惑するように微笑む)
ぷは…ん、は…ぅ……っ
にゃ…、なんかこれぇ…、あたしも胸がいっぱい擦れて…
へんな、カンジ……。ん、んぅ……っ…ふぁ…
(ローションをくちゅくちゅと泡立てながら、懸命にペニスを擦っていると)
(摩擦で乳首が赤く膨らみ、そこからぴりぴりとした快感が生まれて)
(甘い声を出しながら、かわらず手を休めずに)
……んー…ちゅ…ぱ……っ…
……かけたいの……?いーよぅ、…えへへー…
それじゃー思う存分……あたしのおっぱいに……しゃせー…、して……っ?
(ひくついて限界が近いペニスから口を離して、お願いを聞き入れ)
(薄い胸を突き出すようにして、受け止める準備をする)
>>252 すごくやらしいよ…
こんなに可愛い子が、俺のっ息子をおっぱいに擦り…つけながらっ、ペロペロしてんだもんな…っ!
っはぁ…はぁ…っく…ほんと、すぐにでももう、出そうだよ…こなた
(妖艶なこなたの表情に背筋をゾクゾクさせながら)
んっ…こなたも…おっぱい気持ちいいのか…?
俺の息子で…感じてるのか?柔らかい乳房も、可愛い乳首もぜーんぶ…
(無意識のうちに自分の息子の裏でこなたの乳首をなぞりながら)
(こなたの胸の上でさらに射精感は増し)
うん…かけたいっ…!こなたの…胸に俺のっ、全部…
いっ、イクよ?こなた…俺っもう!で、出るぅぅぅッ!!
(突き出された胸の上で一心不乱に息子を暴れさせ、乳首を裏筋で引っ掻いた瞬間、こなたの胸の上から顔にまでやらしい汁が迸る)
>>253 えへへ…いいよぉ……?…だし、て……?
(幼すぎな顔立ちと似つかわしくない、艶のある声を出しながら)
(その間にも、胸だけでなく長い髪の毛の先がこちょこちょとお兄さんのペニスをくすぐり)
(すべての感触で絶頂に導けるように促して)
…んや……?だ、だめだってば……責められるとあたし…
弱いって…ん、…い、言ったのに……ふぁ……ぁ、やぁ……っ…!
(男の人の低い声色でいやらしい事を言われ)
(同時に敏感になりすぎている乳首を意図的に擦られて、小さな体をぴくぴく震わせて)
(それに負けないようにと、さらに胸を擦り付けるスピードを速めて)
っ!!
……ひゃっ?!わ、わ…っきゃぅ………あったかぁい……
(勢いよく放出する精液を、目を丸くしながらも胸を高鳴らせて見つめ)
(さっきまでこすり付けていたせいで少し赤くなっている胸元で、白濁液を受け止める)
あはー…、ね、みて…これぇ。なんかエロゲーみたーいだねー……。
(たっぷりのローションと精液がほっぺたや首筋、胸に至るまで飛び散って)
(どろどろな状態にも関わらず、にこーっとゆるく微笑んで)
あやー、けどこれはさすがにお風呂入んないと眠れないや……。
ね、おにーさん。
ぐっちゃぐちゃにしちゃったお詫びに、あたしの背中、流してくれるー?
先にお風呂入ってるからさ、後から来て来てっ。
(ほぼ有無を言わさないまま、ぱたぱたと浴室に一人でかけていって)
(途中で、くるっとお兄さんに視線を向け)
……続きはそこでね?ふっふー。
(人差し指を立ててウィンクしながら、こっちこっちとシャワールームへ催促した)
【リミットすぎちゃってゴメンね?そいじゃ、あたしはこれで〆ってコトで!】
【すっごく楽しかったよぅ、ありがとー、おにーさん。】
>>254 はぁ…はぁ…はぁ…
エロゲーなんかじゃなくって…本物の精子、だよ
今のこなたのエロさはエロゲー並、いやそれ以上だけどさ…
(あまりの快感に完全に疲れ切った様子で力なく微笑んで)
ごっ、ごめんね…調子のってぶっかけちゃって…
(申し訳なさそうにしゅんとして)
ん?え、えぇっ!ちょっと!?
続きって…さっきのが気持よすぎて、まだ足が…
…第二ラウンド、頑張るかぁ
(諦めたように、だが力強く一人でガッツポーズ)
【気にしないで。俺も凄く楽しかったよ】
【じゃあ、俺もこれで〆と】
【板お返ししますね】
>>255 【〆をありがとー、ちゃーんと見届けたよ。】
【あは、また機会があったら呼んでね?おやすみなさいー。】
【それじゃー、あたしからもお返しするねぇ。】
【以下空室ですっ、あじゅじゅしたー。】
しばらく場所を借りさせてもらうぜ。
孫策さんとのお話に、スレをお借りします。
あっ、足、はやいですー。さすが覇王です。
>>258 はははは!足の速さと覇王は関係ねえさ。
俺もおだてたって何も出ねぇぞ?
(まんざらでも無さそうな顔で笑いながら腰を下ろす)
立ち話もなんだ。座って話そうぜ?
(自分の横を手で叩いて座るように促し)
>>259 出ますよっ。孫策さんが、楽しそーにしてくれますっ。
(自分もにこにこして)
はいっ。
…って、あの、横でいいんですか?恐れ多いっていうか…
(ちょっと躊躇するが顔を上げて)あっ。
今日もお供の人が居ません!…無用心ですよー。
あの、では、その、失礼します…。
(恐縮しつつ、そっと孫策さんの横に収まり)
…そうだ、孫策さん。お茶とか…
あの、苦いの飲んでくれたお礼というか…お詫びに、烏龍茶。
…それなら、孫策さん、飲めます…よね?
>>260 へっ、違いねぇ。
(顎を擦りながら苦笑する)
おいおい、前にも言ったろ?
俺は堅っ苦しいのが嫌いって。
本人がいいって言ってんだ、気にすんなよ。
(戸惑いを見せる名無しに微笑んでみせるが)
俺は敵の間者にやられちまうほど弱くはねえさ。
雑兵が束で来ようともまとめて蹴散らしてやるってもんだ。
それに俺を襲うほど度胸のある奴がいんなら、俺の仲間にしてやるぜ。
(余裕の笑みを浮かべながら名無しが座るのを見守り)
……お詫び?あん時の礼は俺がする方だと思ってたが…
烏龍茶だと?こりゃありがてぇ!
(口笛を吹いて喜びを表して)
また馳走になって悪いな……えーと…そういや名前まだ聞いてなかったな?
何て名前なんだ?お前さん?
【……難題ふっかけちまったか?】
【もしそうなら悪いな…名は別に俺の世界に合わせなくてもいいぜ?】
【それにいい名前が思い浮かばないなら俺が考えるからよ】
>>261 はいー…うう、でも。
(少し困った顔のまま、心配そうにそっと横目で孫策さんを見て)
(孫策さんの力強い言葉に少しずつ元気になり)
……そう…ですよね。ん。孫策さん、そんなに強そうですもんね。
はい、心配しすぎ、無しにしますっ。私、お馬鹿でした。
仲間に…?それはすごくすごく危ないんでは……
ああ、でも孫策さんは、仲間を作るのがとってもうまいんでしたよね!
闘ってる中でもお友達が出来ちゃう人だって、聞きましたよー。
(少し首をかしげながら、孫策さんに笑いかけ)
…改めて近くに座ると、孫策さんっておっきいですねー…。わあ。
(自分の頭よりずっと上にある孫策さんを仰ぎ見る)
ううん、私ね、もっと考えてお茶出せば良かったなって…あの後反省してたんです。
だから、あれでお礼なんて言われたら私、困っちゃうです。
お茶、入れてみますから…それで「美味しい」って言ってくれたら、嬉しいの。
薔薇の花びら入ってるんですよ、これっ。凄くないですか!
(嬉々として孫策さんにお茶の袋を見せて立ち上がる)
(用意しようとして)
……えっ?名前ですかっ。えとあの、私なんかが名乗っていーんですかっ。
その…あの(散々迷って)……ゆきの、ですっ。
あの、宜しくお願いしますっ!
(思い切りお辞儀する)
【お返事が遅くなっちゃってごめんなさいっ】
>>262 【あっ、いえびっくりして…あの、嬉しいですっ。それで、だからプレッシャーが!!】
【わあ、付けて貰いたかったです……!】
【もし良かったら、いまからでも仇名でも何でも付けてやってくださいっ】
>>263 ははは、自分で自分のことを馬鹿なんて言うなよ。
俺の身を案じてくれての心配だろ?ありがてぇってもんだ。
まぁ耳にたこができるほど言われてる言葉だからあんまり聞きたくねえけど。
(悪戯っぽい笑みを浮かべて小さく笑い声をあげる)
この乱世に危険は付き物だ。豪胆な仲間を迎えれるなら、そんなこと気にしてられねえよ。
ん?闘ってる中でも友達ができる?おいおい、誰に聞いたんだそれ?
まぁ来るものは拒まねえし、俺と一騎打ちした奴を仲間にしたこともあるが…
そりゃちょっと良く言いすぎなんじゃねえのか?
(おおげさに肩を竦めて苦笑する)
あん?そうか?俺は普通だと思ってたが…俺がでかいんじゃなくてお前さんが小さいんじゃねえのか?
(下から見上げてくる名無しをからかうようにニヤニヤと笑い)
茶の好みは人それぞれだからな。難しいもんだろ。
それに俺は礼には礼を持って返せって餓鬼の頃から言われて育ったんだ。
あの時の礼はもちろんさせてもらうぜ?……へへっ、困れ困れ。
薔薇…の花びら?なんかよくわかんねえが、すごそうじゃねえか。
いいね、粋な計らいだな。楽しみにさせてもらうぜ?
(興味深そうにお茶の袋を見ると、名無しに視線を移して微笑み)
馬鹿だなー。名乗らない方が失礼になっちまうぜ?
まぁ、んなこと気にする俺じゃねぇけど。
(深いお辞儀を受け)
ゆきの…か。へぇ、いい名前じゃねぇか。改めて宜しくな、ゆきの。
――それじゃ美味い茶を頼んだぜ、ゆきの?
【俺のおせっかいにそんなの感じなくていいぜ?】
【今から別の名前を付けるのも何だから、あだ名でも考えとくぜ】
【あと俺も遅いから気にしなくていいからよ】
>>265 たこが出来る程…言われてそうです、はい。じゃ、私まで言わないよーにしますね。
(孫策さんに解らないように苦笑すると真面目に頷く)
誰って…うっと、色々…うぃきさんとか。(小声で)お友達とは書いてなかったですけど…
そ、そんな感じかなーと。あちこちで良い人材を探して、お誘いしてるーって……。
そう、一揆打ちを受けるなんて、とっても珍しいって、聞きました。
もう、すっごく男らしいけど危ないです!…んと(仰ぎ見ていた顔を一度ちょんと下げて)
お疲れさまでしたっ。
よく言いすぎじゃないですよー?全然っ。
だって、私にだってこんな気さくに話してくれるくらいですもん…。
違いますよっ。孫策さんがおっきいんですよっ。私、そりゃ身長ないけど…
でも、私より小さい人も、いっぱい…ってどうしてそんなにニヤニヤしてるんですかあ!
(孫策さんの胸の当りで手を振り回す)
お茶の世界はって深いんですね。うむ(解ったように頷いてみて)
あっ。すごい。ご両親、ご立派です。それで孫策さんもいい子です。うふふ。
ええ゛え゛え゜え〜〜〜……
(すごく情けない顔で孫策さんを見返す)
はい。凄い、ってお茶屋さんが言ってました。よくわかんないけど。…何が凄いんだろ。
(言ってから袋を開けてくんくん嗅ぎ)
…わあっ。香りが凄いです!いー匂い…孫策さん。ほら。
(袋を少し開いて孫策さんの鼻先に)ね?
……え。うう……っ、それはっ…!失礼はいやです…!(苦しそうに胸元を握る)
言わせてくださいっ!
こちらこそです…至らないですが、宜しくお願いしますっ。
(茶の用意をするために歩きながら)はいっ、孫策さんっ。
(しばらくして、中国茶用の急須と茶碗をお盆に載せて戻ってくる)
(孫策さんの前の小さな机に置くと、そっと茶碗にお茶を注いで)
あ、いいにおいです……どうぞっ。孫策さん。
【おせっかいなんて!純粋に嬉かったのですっ】
【わい、楽しみにしてます!】
【孫策さんは、そんな事ないですよ…私、無理せずに頑張るようにしますから】
>>266 うぃき?…ほう、変わった名前の友達がいるんだな。
まぁ人材ってのは国を作んのに必要不可欠だからなぁ。
特に俺んとこのように旗揚げして間もない勢力は人が足んねえんだよ。
ああ、大将が敵将と一騎打ちなんざまずあることじゃねぇ。
普通ならお前が言うように周囲が止めるからな。
けど太史慈ほどの将に指名されちゃ断れる俺じゃねえよ。
楽しかったなぁ…あいつとの一騎打ちは……。
(脳裏につぶさに描かれる一騎打ちの光景を思い出しもの思いに耽る)
わかった……わかったから、あんまり褒めないでくれよ?
そう褒められてちゃケツがむず痒くなって仕方ねえぜ。
(少し照れ臭そうに頬を掻き)
あーん?そうなのかー?俺はそうは思わないぜ?
……やれやれ、そういうことにしといてやるよ。
(思った通りの反応を返してくる相手に苦笑しながら手を避けるように少し身を引く)
俺のとこじゃ茶は高級品だから詳しくは知らねえが、奥は深いだろうよ。
まあな。俺の自慢は腕っ節と家族と仲間くらいだから謙遜はしねえぜ。
でも一ついいか?俺はもう二十五だ。いい子って呼ばれるような年じゃねえよ。
(眉間に皺を寄せては口をとがらせて言い返し)
おいおいおい、よくわかんないもん買ったのか?お前って大物だな…。
(そうしみじみと呟くと袋の中を覗き見て匂いを嗅ぐ)
……ああ、いい匂いだ。いい葉を使ってそうだぜ。
(腕を組んで何度か頷き)
おうよ、孫堅が長子孫策伯符、こちらこそ宜しくな。
――だな。いい買い物したな、ゆきの。
(目の前に置かれた机の上で香しい匂いと湯気を立てる茶を眺めながら)
せっかく淹れてもらった茶が冷めてたんじゃいけねぇ。
それじゃ早速頂くとするか……。
(茶碗を掴むともう一度匂いを堪能してから喉へと運ぶ)
……こ、こいつは…………
(しばし無言で固まり)
美味いぜ、おい!こんな上等の茶は飲んだことがねぇ!
どう礼をすればいいのかわからねえくらいだぜ!お前さんも早く飲めよ!
(口内に広がる爽やかな味わいに嬉々と喜び)
本当にありがとな、ゆきの。こいつは前に馳走してもらった茶と布の礼だ。受け取ってくれ。
(持参した巾着を机に置くと、中から装飾された木箱を取り出し、箱を開けて紅色の簪を取り出す)
あと今日の茶の礼にお前さんにあだ名をつけてやる。
……あーそうだな、「こゆき」とかはどうだ?ちょっとありきたりか?
(反応を窺うように首を傾げ)
【おう、それじゃお互い無理せずに楽しもうぜ】
【これで俺は一旦こっちを切るけど、何かあったら言ってくれ】
>>267 あぁあ……そんなとこ聞かないで…いえその名前はぺでぃあだなんて、いえないのです…。
(冷や汗をかいて拳を握ると下を向く)
でも…、孫策さんの所には、数では表せないくらい、
強い人や賢い人がいるとも聞きましたよ。…そんな人の上に居るんですもん。
(楽しそうに思い出す様子をじっと見詰めて)
…そんなに楽しい決闘だったんですね…今すごく仲がいいの、解る気がします。
そんな強いひと達とお友達で、一緒に進んで…。嬉しいですね、孫策さん。
うふふ。困れこまれ、です。お返しです。
(つんと鼻を上げてみる)
そうですっ。孫策さんが、大きいんですよ。私は普通…標準、標準内なんです!ぜったい。
腕っ節と家族と仲間………。(繰り返して呟く)…いいですねえ……。
すっごく、素敵ですー…それを堂々と言う孫策さんも、そう言って貰える人達も。いいなあ…。
(感激して孫策さんを見上げたまま、ぼーーっと固まる)
25才……?(違う理由で固まるが、ぶんぶん首を振って)
小覇王!こんどどっかへ進軍するときっ、お守りあげるからっ、絶対教えてください!ぜったい!
(がばっと孫策さんを振り仰ぐと真剣な顔で叫ぶ)約束ですっ。
……ふう。えっ、だって…凄くいい子じゃないですか。そんなお顔、め、ですよ。
(きょとんと答える)
だって、お茶屋のおねーさん綺麗でした…!
あんなひとのお茶なら、きっと外も中も綺麗になれます。孫策さんは、もう要らないみたいだけど…。
(匂いを嗅いで満足そうにするのを見て、視線を近くで合わせて)ね?うふふふ。
はいっ。孫堅が長子、孫策はくふぇ……噛みまひた。
飲んで飲んでくださいー…。
(わくわくと孫作さんがお茶を飲むのを見)……ぅ?…も、もしかして、
(硬直しそうになりながら孫策さんを覗き込むようにして)ま、まず、い……?
…わあっ!ごめんなさいっ、今度こそきっと…!……え?
(驚いてちぢこまらせた体を、孫策さんが美味しそうに飲む姿に緩める)
……おい、しい…?あ。あは。あははは、うれしい。
(目元を軽く拭って)ちょっとびっくりして涙出たですー。でも、良かったあ…!
えっ、いいんですよ、ほんとにお礼なんていいって……!あ…綺麗な小箱です…。
(その綺麗な箱を更に孫策さんが開けると、驚いて目を丸くする)
え?それじゃない…うわあ……簪です!かわいい…!可愛いですねえ、孫策さん!
私に、ってこんな…こんな高価なの…!それでかわいいの、似合わないです…!
(にゃー、と手をぶんぶん振るが、孫策さんの顔を見て考え直し)
……う。素直に貰わないなんて…孫策さん、さ、寂しい気持ちに、なっちゃう…?
(恐る恐る聞いてみる)
あだな?はい、仇名なら友達には「ぽち」と言われています!皆ぴったりだと言いますが、
どうしてか教えてくれないのです…。(ちょっと悲しそうに俯き)こゆき?
あっ、ぽちじゃない…!可愛いです。
うれしい、じゃあ私は孫策さんにだけ「こゆき」って呼んで貰いますっ。
友達には言いませんっ。内緒です…!
(孫策さんの顔を自分からも首を目一杯反らして、後ろに倒れそうになりつつ笑い返す)
【はいっ。解りました。孫策さんも、どうか気をつかわずに】
>>268 ほう…ますます変わった名前だと思ったぜ。恥じることはねぇ、ダチは大事にしろよ?
(肩に手を置き少しだけ力を篭めて揺する)
はっ、北方の実力者・曹操や袁紹に比べりゃ数じゃ比べ物にならねえよ。
まぁ質じゃ絶対に負けてねえとは思うけど。
(絶対にを特に強調させて自慢をおしげもなく告げる)
武人ってのは刃を交えて語る生き物だからな。敵だったあいつも今じゃ刎頚の友だぜ。
ああ、親父が死んだ後、袁術って嫌な野郎の下で惨めな思いばかり受けてきたが
頼りになる仲間達のお陰で独立ができ、今は楽しくてしかたねぇ。
(いくつも浮かぶ仲間達の顔が心を熱くさせ、今の自分がある幸せに自然と笑みが洩れる)
なんだなんだ?生意気だぞ、この野郎。
(言葉に反し穏やかな笑みを浮かべて鼻の先を指でつつく)
…おいおい、必死すぎるぜ。あのな、背が低いことをそんなに否定しなくてもいいだろ?
知ってるか?俺の国じゃでかい女より、背が低くて足が小さい女の方がモテるんだぜ?
へへっ…俺を羨ましがっても仲間達はやれねえぞ?命と同じくらい大事なものだからな。
けどま、お前をその輪に加えてやることはできるけどよ。
(自分の言葉で呆けたように固まる様が面白く感じ、可笑しさを堪えながら眺める)
あ?俺の年がどうした?もっと上に見えたか?それとも下と思ってたか?
(自分の年に敏感に反応を示すことが理解できず首を傾げ)
……お、おう。領地の地固めが終わりゃ今度は帝を擁する曹操と戦だ。
厳しい戦になるとは思うが死ぬつもりはねぇ。ま、まぁお守りもらうって約束するから落ち着けよ。
(先ほどとは打って変わり真剣な眼差しを送ってくる様に圧倒されつつ何とか宥め)
だからそんなこと言われる年じゃねぇって。めって……お前は俺のお袋か。
(少し呆れながら手の甲で突っ込みを入れる)
売り子の姉ちゃんが綺麗だからって茶が美味いとは限らねぇだろうに…。
お前って本当に純粋というか…単純というか……馬鹿だな。
(わざとからかうように大きく溜め息をついてみせ)
ん、なんで俺に必要ないんだ?俺は討ちも外もまだまだ未熟だから、研ぎようはあるぜ?
………おーい、無理して言うな。口上で噛まれたら格好つかねぇだろうが。
この茶は美味い。今までに飲んだどの茶よりも。
俺は冗談は言っても嘘はつかないのを信条にしてるから信じていいぜ?
(涙を出すほど喜ぶ姿に自分まで嬉しくなり、頬を緩ませながら語りかけ)
ははは、箱だけ渡してどうすんだよ。どうだ驚いたか?なかなかいい簪だろ?
(自慢気な顔で胸を張り、ふふんと鼻を鳴らしてみせ)
馬鹿野郎が。礼に値なんか関係ねえし、似合わないと思うもんを渡したりもしねえ。
お前に似合うと思ったから、わざわざ中原の商人から取り寄せたとか、良家のお嬢さんでも
中々手にすることができねえほどの値とかは無いから遠慮するなよ。
(逆に受け取りづらくなるような言葉をわざと続けてみせ)
あーそうだな。お前さんに受け取ってもらえないと寂しくなっちまう。
もう寂しくて寂しくて、権に後事を託して死んじまうくらいな。
(かなり軽い口調で言い終えると、よろよろと崩れるように俯き)
ぽ…ぽち?……それってお前が犬っころみたいだから呼ばれてんじゃ……。
(流石にこれを言っては不味いと思い、最後まで言い終える前に慌てて口を噤む)
よしっ、決まりだな!お前のことはこゆきって言わせてもらうぜ!
別に内緒にしなくてもいいが、そっちの方が面白そうだ。
じゃあこれは俺達だけの内緒ってことにしとこうぜ?
(天を仰ぐように上機嫌に笑うと、身を前に戻し、こゆきの顔の近くで小指を立てる)
…ああ、ちなみになんで「こゆき」かって言うと「小さいゆきの」でこゆきだ。
まんまだろ?けど、あとで呼び名を変えろっても変えないけどな。
>>269 (孫策さんの話に百面相状態になっていたが)
(幸せそうに微笑むのを見ると)
色々あったんですね、孫策さん…。
でも、今はとっても幸せそうで。ん、孫策さんは元気がお似合いですっ。
(鼻をつつかれると反射的に)にゃ。…もー私の鼻が潰れちゃうじゃないですかー。
…低いとね、遠いところや高いところが見えません。だから。
え、そうなんですか?背が低くて…足がちいさい……(思わず自分の足を見下ろして)
小さいって…どれくらい…あっ。もしや、もしやソレは纏足…!(青ざめる)痛そうです!
あんなに、小さくなれません…足は普通ですよっ。ほらね?
(白いサンダルを履いた素足をぶらんと一度振ってみる)
そんな、物じゃないんですからっ(笑いながら答えて孫策さんの言葉を聞くと)
…えへへー。嬉しいですー…でも私、足手纏いになっちゃいそうだから。
ここで孫策さんを待ってます。
え、その…あのね、んと、その年上と言えばそうも見えるというか、
やんちゃさんみたいと言えばそうもいえるとゆーか、つまりあの(困ってしどろもどろになり)
わああっ、そんなクライマックス!だ、だ……えと。
(困っているうちに、ふと)
(自分が会ったりしているうちに、何か変わっていたりするのかも、と思いついて)
……あ。はいっ、私頑張ります。頑張りますよっ。
(いきなり納得すると孫作さんをじっと見上げる)孫策さんっ。私と、遊んでくださいねっ。ね!
お袋って。だって、孫策さんときどき子供みたい…って、わっ。
(思わず避ける)あ。突っ込み避けちゃった…もっかいしていいです。
ばっ……!ばかってっ。ひどい。
…ほんとに綺麗でしたよ?孫策さんだって、会えばきっとそう思いますよ?えへー…。
だって孫策さんは十分格好良いもの。あ。もっと格好よくなってもいいんですよね!
…でも…いっぱいモテそうですから、更にモテるとなんか困りそうじゃないですか?
わあ…嬉しい…。やっぱりあのおねーさんのお茶は凄かったんですね。
じゃ、これ、持って帰って皆さんでどうぞ!(お茶の袋を差し出す)
はい。驚きました。口がいっぱい開いてしまいました。
に、似合う…(みるみる赤くなると孫策さんから目をそらし)あの、あの、う、うれし、です…。
わ、わざわざお取り寄せ!?えええっ。どうしよう、そんなそんな。
(うろたえて意味もなくあちこちを見回し)…ああ、うっ…えっ!?
し……死んじゃ、だめですうーー!(力いっぱい胸板に激突をかます)
(孫策さんの顎を(しか見えなかった)見上げ)貰います、ください。お願いします!
(お願いして貰った簪を見つめて、真っ赤になった顔で孫策さんに小さく言う)
…あのね、とってもとっても大事にします。孫策さん。
(きょとんと首をかしげ)…いぬ?…どしたんですか?孫策さん?
はいっ。内緒です!うふふ。指きりです。
(頬を赤らめたままそっと、孫策さんの小指に指を添える形で絡めて止める)
…はい?意味ですか?…はい。はい。
(大人しく指を繋いだまま聞いているが)
はい。まんまです。あっ。
…………そんな、そんなの、いまっ、わざわざ言うなんて…っっ。
孫策さんはっ…くう、いじわるな人でしたーーー…!
(唇をきゅぅと閉じて赤い顔で睨む)
…乙女のロマンが。がらがら壊れましたよ。…もう。いいですよっ、ちっさい「こゆき」で…。
だって孫策さんのほうが、本当におっきいもん。
【私は大丈夫ですけど、孫策さんはお時間大丈夫ですか?】
【私、つい長々と…適当にはしょってくださっていいのですっ】
>>270 ああ…そりゃ色々あったぜ?全部話しちまうと日が昇っちまうくらいな。
まぁ今も幸せだと思うが、天下も取れりゃ言う事なし何だけどな。
悪い悪い…でもそんな強くつついてねえぞ?
(思わず手を引っ込めて肩を竦める)
たしかにそれはそうだが、低いから見えるもんもある。
一概に高けりゃいいってもんでもねえさ……。
(やれやれと呟いて首を振る)
…纏足?いや知らねえが、そういう女が好きって奴が回りに多くてな。
何でも歩き方に品があるとか言ってたぜ。俺には理解できねえけど。
(振ってみせられた素足に目をやり)
足の大きさは普通だな…何か意外だぜ。
馬鹿だな、戦場でも足手纏いにならねえように俺がちゃんと訓練してやるよ。
兵法の初歩に馬の乗り方に武器の扱い方…ああ、武器は何にする?
剣か弓か槍か戟か…どれも一通り覚えるってのもありだけどよ。
(思いつく武器を指折り数えると真剣な表情で問いかけ)
へっ…なんて冗談だ。別に戦場じゃなくても活躍の場はいくらでもある。
それに俺の無事を祈り、ここで待つってのも立派な役目だしな。いい子で待ってろよ?
(子供をあやす様な口調で頭を撫でて)
……つまりどういうことだよ?くらいま…?変な奴だな。ははは!
(しっくりこない物言いに思わず笑い出してしまう)
おう、よくわからんが頑張れや。俺は頑張る奴が好きだからな。
…あーわかったわかった、遊んでやるって。
(迷いが消えた顔に少し疑問を抱くが深く追求せずに苦笑を返し)
ああ?誰が餓鬼だ?………って、避けんなよ!
しかも、避けといてもう一回しろはねえだろ…なま言ってると今度は握りこぶしでいくぜ?
(拳を力強く握っては不気味な笑みを浮かべ脅しかける)
酷くねぇ。妥当な言葉だ。
(きっぱり言い切り)
そりゃどうだかな…女の言う美人ってのはいまいち信用ができねえってのが世の道理だからよ。
ま、馬鹿正直なお前が言うなら本当に美人なんだろうけど。
俺がそんなに格好良いかねぇ…。もう馬鹿なほどモテる義兄弟がいるからよくわからねえよ。
ははは、そりゃいい!一度くらいは困るほどモテてみたいもんだぜ!
(ひとしきり笑い終えると真面目な顔をして)
変な心配すんな、いくらモテようが俺の目は先の戦しか映らねぇ。
女にうつつを抜かして大義を見失うほど馬鹿じゃねえさ。
それに言ってなかったが、俺には嫁も子もいるしな。
【改行しすぎだから2つに分けろってよ。しゃらくせぇ上に見難くて悪い…】
おお悪いな、この茶はみんなへの手土産にさせてもらうぜ。
(片手を上げてはにかみながら茶葉の入った袋を受け取る)
……おい、また頭がどっか逝っちまってるぞー?
(遠くから呼びかけるように口の前に両手で輪を作り)
お返しなんだから素直に受け取っといてくれ………って、ぐぁぁぁぁああ!?
(気が緩んでいた時に胸板に激突されて思わず体勢を崩して受け止める)
冗談だ、って言ったろ?……へっ、死ぬには早えぜ。
(こゆきではなく自分に言い聞かせるように呟き)
そうだ、それでいい。そこそこ上質なもんだから大事にしてくれよ?
(真っ赤になったこゆきの髪を梳くように撫でながら、耳の上にあたりに簪を挿し)
――これでよし。女っぷりが上がったぜ、こゆき?
これでいい服でも着れば良家のお嬢様って言っても過言じゃねぇ。
………黙っていれば、だけどな?
(唇に人差し指を当てて悪戯っぽく微笑み)
ん?ああ…別になんでもねえよ。
よっしゃ約束だ。約束違えたら足に大岩縛りつけて長江に沈める…ってな!
(小指を絡め合うと上下に数回振り、強引な誓約を付け加えて指きりを交わす)
ああ、まんまだ。
(しれっと言い放ち、小指を離す)
…………あ?俺がいじわるだと?
(赤い顔で睨まれ驚いたような顔を見せるが)
なんだ今頃気付いたのかよ。遅い、遅いぜ…こゆき。
兵は神速を尊ぶって言葉は知らないか?まぁ、あんまり関係ねえけど。
んじゃ小さい「こゆき」と大きい「孫策」ってことでまとめとくぜ。
けどな、仮にも年頃の女が男相手に大きい大きい言うなよ?
頭が変な方向に行っちまいそうでしょうがねぇ……。
(自分を諌めるようにがりがりと頭を掻き)
さて、そろそろ帰り時か…。
俺はまだ居たいが、あまり陣を空けるとうるさく言う奴が多くてな。
今日んとこはこれで帰るぜ。美味い茶、ありがとな。
まだ足りねえだろうが、こいつは茶のお礼の上乗せだ。
(こゆきの肩に両手を置き身を離すと、そっと頬に口付けを落としてニヤッと笑う)
次に会う時もまた元気な顔を見せてくれよ?それじゃあな!
(立ち上がると茶の入った袋をぐっと握り締めて、もう一方の手を振りながら去って行く)
【悪いな、そろそろ限界だからここで俺は締めさせてもらう】
【今日もありがとな。お前のおかげで今日も楽しかったぜ】
【また会える日があったら教えてくれ。楽しみにしとくからよ】
【あと俺のも適当にはしょっていいからな。ありえねくらい長えし】
【んじゃ、おやすみ。ゆっくり休んでくれ】
>>271 …そうなの?…私、大きい人は、私と違う世界が見えてるのかなあって思ってたです…。
(不思議そうに目を丸くして)…そっかあ…。
あっ、知らないなら、それが良いのですっ。
そっかあ。孫策さん、女の子に纏足させたりしないんだ…。(なぜか安心して笑い)えへへ。
…歩き方に品…ですかあ…あ、あははは…てけてけ歩いてるってよく言われる…
(自分の歩き方を思い出して、へにゃっと半笑いになる)
足はね、ふつーです。(えへんと胸を張り)
大きい足の子は大きくなれるんですって!だから、まだきっと伸びますよ!
(犬と猫の飼育法から友人がした話を疲労して頷く)
…くんれん?
平方こん?じゃなくて?剣…弓…やりってあの…そんなの持ったら、私、こけちゃ…。
あ、あのあああ、無理ですう…!(半泣きで叫ぶ)
は、はいっ。いくらでも、幾らでも祈りますっ。孫策さんを、いい子にして待ってますからっ。
ご無事で帰って来てくださいです!
(何とか誤魔化せたと考えて安心して、孫策さんの笑顔を見返して)
…えへへー。頑張ります。ん、遊んでくれたら嬉しいのです…。
(拳を見たとたん頭を抱えて小さくなる)頑丈そうです…!絶対痛いです…!わあっ。
え、ほんとに美人さんでしたよ!私、男の人だったらプロポーズしたいですー…。
(うっとりと遠くを見る目になって)
馬鹿なほどモテる…?あ。周瑜…さん。孫策さんが言うくらい、そんなに?はああ……。
…どんななんだろー…。(想像し切れなくて首を捻る)
孫策さんといい、周瑜さんといい、そんな美丈夫さんがふたりも…。
会議とか、凄い華やかなんでしょうねー。ちょっと扉の影とかから、覗いてみたいかもです。
だめですよっ。…困るくらいモテると、ホントに女のひと達が困っちゃうではないですかっ。
…だって、孫策さん、ひとりしか居ないのに。
(ぱっ、と顔を上げて)
奥さま、とっても美人さんなんですよね?聞いてますですっ、うぃきさんから!…えへへー。
お子さんも沢山?孫策さん、奥さん、好き好きだいすきなんですね!
(にこにことひとりで頷く)
…良かったですー…。
(負けない位はにかんでお茶を渡し)
…ほんと?ほんとに死なないですか?
(ずっこけた形で受け止められたまま)
(孫策さんの上に乗っかって訴え)ほんとにですよっ。約束ですっ…。
(孫策さんの上から更にずり落ちそうになりながらも、ちゃんと座りなおし)
冗談ならよいのです…はい。私、頑張りますっ。(孫策さんには意味不明な言葉を呟いた)
(髪を撫でられてわたわたして)
あっ、わ、あの…あ…。
(簪を挿して貰うと、たちまち耳まで真っ赤になってしまう)
お…お嬢様なんて、そんなの、似合わないです、私……………… 一 生 黙 っ て る もん。
…んく、(唇に指が触れると驚いて目だけで孫策さんを見上げる)…ずるい。孫策さん。
はい。やくそ…くって怖い!そんな罰怖いです、孫策さんっ。
さすがに命のやりとりをしてる人の指きりですう…!生々しいです…!
(強引に指を振られてしまうと心底困った顔になり)してしまい…ました…。おかあさんっ。
>>272の続き
(しれっと言い放たれてがっくりと肩を落とす)
…うすうす…感じては、いましたです…はい…。でも爽やかさんだったから…うそだって…。
(座面についた指を拳にして)うう。詐欺です…。
兵は…神速をたっとぶ…はい、迅速な作戦を練りなさいとかなんとかってコトワザですっ。
たぶん…そんな感じだったと…あっ。
(引き攣った顔で孫策さんを見上げる)
それって、それって、もしやっ。最初の爽やかさんからっ、もしかして、さ、さ…さくせん…!
(ショックでくらーと体が傾ぐ)
マリアさま…ゆきの、頭がくらくらします…。
(現実から逃げる様につぶやき)おっきい網にかかったのでしょーか…。
はい!それでいいです…ってでも、私のちいさい…は断固却下です…!え?
(きょとんと孫策さんを見つめて)年頃の女が…男相手に?大きい?
?ヘンな方向?う?…よ、よくわかんないけど、孫策さんっ。
(力強く言い切る)
おっきいの、私はいいと思います。羨ましいです!
だって、私は大きくならないもん!あっ。み、認めてしまった…!!
(頭を掻く孫策さんの前で悔しがる)
あ、はいっ。
(切り上げる気配に一緒に立ち上がって)
ううん、こんなに長い間遊んでくれて、十分過ぎますっ。
臣下の人たち、心配しちゃいますよね…あの、ごめんなさ、…って言ったら駄目ですよね。
んと、あの。嬉しかったです。お気を付けて帰って下さいっ。
…これくらい、そんな。あの、またお勧め持ってきますね。
その、だからまたお茶飲んでくださいっ、孫策さんっ。
…もう、足りなくなんてないって言って、(肩に手を置かれながら笑い返し)
(頬に唇が触れると、何が起こったのか分からなくて硬直する)
(孫策さんがにやりと笑うのを、自分の唇を小さく開いたまま見返して)
…えと。
(上機嫌で悪戯成功で去っていく孫策さんの姿を)
(今度はとうとう正気に戻らないまま固まって見送った)
【お返事、思い切り返してしまいました。ごめんなさい。つい楽しくて】
【私も楽しいです!なので、ほんとに楽しんでもらえてたなら、嬉しいです】
【はいっ。伝言板に書かせて頂きますね。長時間、ありがとうございました】
【今日もお疲れさまでした!おやすみなさい。ゆっくり眠ってくださいね。】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします。】
えっ…あ、あの…………
(私は誰かとキスをしたことなんかなくて、改めて自分のしたことを思い出すと
顔を真っ赤にしてうつむいてしまう)
……やっぱり、ひどい……
(キスするよりも先にあんなことをしてしまったなんて誰にも言えるはずはない)
(痴漢してくるような人はやっぱり悪い人なのかなと思いながらじっと男の人を見る)
(気落ちしている私に男の人がさらに何か話しかけてきた)
それって………
(最後までするつもりなんだろうか…私はそれに少し戸惑いを感じて)
(顔を近づけてきた男の人から逃げるように後ずさりする)
わ、私……
(嫌悪や恐怖といったものはもうなくなっている、それでもためらいはありどうするか迷っていた)
(ふと男の人の顔を見る、いい人なのか悪い人なのかわからないけど
この人になら…という思いもある)
……わかりました。でも…痛くしないでくださいね…?
(ためらいを振り切るように思い切って男の人に応えることにした)
(ベッドに横になり軽く脚を開いて身を任せる)
……あ、もしかして後ろから…ですか……?
【それでは、よろしくお願いします。】
>>276 冗談のつもりで言ったんだけど…本当だったんだ。
ごめんね…ファーストキスの相手が素敵な王子様じゃなくてグロテスクなヤツで。
わかっていたら、こんなことはしなかったんだ。
俺だって真朝ちゃんのファーストキス欲しかったんだから。
(ちょっとすまなそうな顔をしながら)
そうだよ…真朝ちゃんが今考えていること。
いくら真朝ちゃんでもこれから何をするのかわかるよね。
(後ずさりする真朝に手を伸ばし、頬を優しく撫でながら穏和な笑顔で囁くと)
ありがとう…痛くいないように出来るだけ頑張るよ。
お尻を可愛がっていた時のように気持ちよくなれるようにね。
(真朝が身を任せることがわかると嬉しそうな笑顔を浮かべると、真朝の上に
身体を重ね、軽く頬にキスをしたが)
どうしようかなぁ……真朝ちゃん、お尻が気持ちいいんだよね。
後ろからだとお尻触りながら出来るけど、真朝ちゃんの感じてる顔が見れないし…。
………。
(真朝の言葉に、ほんの少しの間考え込んでいたが)
やっぱり前からにするよ。最初から後ろからだと味気ないし…。
それに真朝ちゃんの顔を見ながら気持ちよくなりたいなぁ…なーんてね。
(照れくさそう笑みを浮かべながら、照れ隠しのために真朝の唇に軽くキスをすると
蜜が溢れ出る蜜壺に固さを失っていない肉棒をあてがうと)
力を抜いて身体を楽にして…真朝ちゃん。
その方が痛さがきつくないから…。
さぁ…いくよ…。
(手を伸ばして真朝の乳房を軽く揉みながら、肉棒をゆっくりと挿入していく)
>>277 そうなんですか…?
(手を伸ばされ私の動きは止められてしまう)
(男の人の笑顔に私のためらいは全部に打ち消されて)
……はい…お願いします…
(やっぱり痛いのかな、なんて思ったけどそれ以上に気持ちよくなりたいという思いが強くて)
いっぱい気持ちよく、してください……
(頬にキスされながら男の人にお願いをした)
よかった……私も、顔…見ていたかったから………
(うれしそうに微笑み男の人が次の行動に移るのを待つ)
(唇にキスをしてくると、いよいよと私のあそこにペニスを押し当ててきて)
(濡れていたからかくちゅっと小さな水音がした)
は、はい……
(できるだけ身体の力を抜くようにリラックスしようとしたけど、
どうしても緊張してしまってうまくいかない)
(男の人は私の胸を揉みながらペニスをあそこに入れてきた)
(ゆっくりと棒のようなものが中を押し広げるように入ってくる)
(経験のない私のあそこは、それを受け入れ切れず痛みをもたらして)
んんっ…痛っ……
(私は小さくうめき声を上げてしまう)
…や、やああっ……
(痛みに不安になりながら空いている男の人の手をそっと握り安心しようとする)
>>278 あぁ、本当さ。
真朝ちゃんみたいの可愛い子のファーストキスだったら誰だって欲しがるに決まってるだろ。
あぁ、それなのに…俺はなんてことをしたんだ。
(ちょっとふざけた口調で頭を抱える振りをして)
約束するよ…さっきよりも気持ちよくするって。
俺と一緒に気持ちよくなろうね…さっきよりもずっと…。
(真朝の言葉にこくりとうなずくと)
俺の顔なんて見てても面白くないと思うけどなぁ…。
最初は痛いけど…我慢してね。
女の子は誰だって体験することなんだから。
この痛みを我慢すれば…真朝ちゃんが想像している以上の素敵なことが待っているから。
(痛みを訴える真朝を安心させるかのように優しく微笑み、手を握ってきた真朝の手をぎゅっと
握り返すと、ゆっくりと肉棒を進めていく。初めて異物を受け入れるキツキツの蜜壺の中に
亀頭が竿の部分が全て収まると)
全部入っちゃったよ…真朝ちゃん。
はぁ…すごく気持ちいい…さっきお口でしてもらったのも気持ちよかったけど、やっぱり真朝ちゃんの
中が一番だよ。ありがとう…真朝ちゃん。
(心底嬉しそうな顔で真朝に微笑み掛けるとぎゅっと身体を抱きしめ)
真朝ちゃんが慣れるまでしばらくこうしていようか。
あんなに硬くて太いのが中に入ってるんだもん。やっぱり痛いよね。
痛みが和らぐまでこうしているから…。
(真朝を気遣うように囁くと、ゆっくりと唇を重ね、濃厚なキスを交わす。淫らに互いの舌が絡み合い
互いの唾液が互いの口の中に行き会う濃厚なキスを)
>>279 んく……うう……
(まだ男の人のペニスは奥のほうに向かって進んでいる)
(本当は今すぐにでも抜いてほしかったけど、
私を安心させてくれた男の人を悲しませたくなくて必死に耐え続けた)
(あそこは異物を追い出そうとしているのか無意識のうちにペニスを強く締め付けていて)
(その分だけ男の人に快感を与えていた)
ああっ…入ってる……全部……
(痛みのあまり涙目になりながら結合部を見ると
男の人の硬いペニスが根元の辺りまでしっかりと入っている)
(一つになれたような気がして、胸がいっぱいになり涙をこぼしてしまう)
……あれ、悲しくなんてないのに……
(涙をぬぐいながら手をさらにぎゅっと強く握った)
…き、気持ちいいんですか……?
(私はとても痛くて声を出すのもやっとだった)
(でも男の人が優しく抱きとめてくれると少しだけ痛みが和らいだ)
だ、大丈夫ですよ…動いても…ゆっくりなら……
(ようやく痛みにも慣れてきて、さっきほど苦痛ではなくなった)
(すると今度はもっと動いて、気持ちよくしてほしいという感情が芽生えてきて)
んっ…んむ………
(今度は舌を絡ませてくるようなキス、痛くてさっきみたいにはできなかったけど
何とかぎこちなく舌を動かしていき流し込まれた唾液を飲み込んだ)
>>280 涙が出るほど痛かったのかな?
それとも…女の子から女になって嬉しさの涙かな?
……俺と一つになれたから涙が出たのならすごく嬉しいけどな。
あぁ…すごく気持ちよくて天にも昇りそうだよ。
気を抜いたらさっきのように出ちゃいそうなくらいにね。
悪いなぁ…俺だけ気持ちよくて、真朝ちゃんが痛いだなんて。
もう少しだけ我慢してくれるかな…慣れたら気持ちよくなれるから。
(すまなそうな顔をしながら、真朝の涙を拭ってやると)
ありがとう…でも、痛かったら正直に言うんだぞ。
真朝ちゃんが痛がっているのに俺だけ気持ちよくなるのって男らしくないからな。
……今更男らしいなんて言葉言えた義理じゃないけどな。
(今まで真朝にしてきたことが脳裏に浮かび、苦笑いを浮かべながらゆっくりと
腰を前後に動かす。真朝を気遣うかのように)
んんぅ…んちゅ…んふぅ…
(肉棒をゆっくりと出し入れしながらキスを続けていく。緊張して潤いを求めていた
喉をほんのり甘い真朝の唾液で潤すと、唇が真朝のうなじ乳房へと移っていく。
まだ残っているであろう痛みを和らげるかのように。硬くなっている淡いピンク色の
乳首を口に含み舌で転がしながら)
>>281 そ、それは…んっ…わからないです………
(そうかもしれないしそうじゃないかもしれない、
私にも何でなのか全然わからなかった)
いえ、気にしないでください…
たくさん…気持ちよくなってくれれば、私はそれで……
(涙を拭ってもらい、もう痛くないという顔を男の人に見せる)
…………
(確かに男の人の言う通りかもしれない、でも今は私のことを考えてくれてるんだからと
思い直し男の人に身を委ね、されるがままになった)
あう、ああっ…あ、やぁっ……
(男の人が腰を動かす、前後にペニスが動くたびに全身を揺さぶられていって)
(そのせいか少しずつ感覚は麻痺し始めている)
……んっ……んん…っ……
(その優しい動きに私はじらされているような感覚を覚え)
(自分でもそっと腰を動かし少しでもペニスを感じ取ろうとした)
ひゃう……お、おかしくなっちゃいそうです…
(男の人の唇は首筋から乳房へと下へ進んでいく)
(先端をしゃぶり転がすようにしてきた、その刺激にぴくっと身体が反応し
さらにペニスを締め付けることとなった)
>>282 そういうわけにはいかないよ。
せっかくエッチしてるんだから、二人で一緒に気持ちよくならないと意味がないからね。
ん…痛みが治まってきたのかな?
お尻可愛がっていたときのように、エッチな声が出始めてるよ。
それに腰まで動かしてるなんて。
……初めてなのに感じ始めるなんて真朝ちゃんのエッチ。
(からかうような口調で真朝に話しかけると、ペニスの出し入れのピッチを
少し早め、真朝の膣の感触を味わい)
あっ…もう、真朝ちゃんったら。
そんなに締め付けたらまた出ちゃいそうになるよ。
真朝ちゃんの中、気持ちいいんだから必死に我慢してるんだから。
(真朝の膣壁が肉棒を締め付ける、思わず乳首を口から放し、声を出してしまったが)
おかしくなってもいいんだよ。
恥ずかしがらないで、本当の真朝ちゃん出しちゃおうよ。
可愛くてエッチな真朝ちゃんを…。
俺も手伝うからさ…。
(にやりと笑うと、腰をぐいっと動かし、真朝の奥底を突き上げる。痛みをうったえる様子を
見せない真朝に気づくと、肉棒の出し入れを激しくしていく。結合部から淫らな水音が
二人の耳に届くほどに)
>>283 はい…もう、あんまり痛くないです。
(身体の奥からじわじわと気持ちよさが湧き上がってきていて)
(それは指や舌でいじられていたときよりもずっと強いもので)
…っ…あふっ……だから…そんな風に……
あ、あぅぅ…やああ…
(男の人の言葉を否定しようと思っていたら腰の動きが早くなって何も言えなくなってしまった)
(やっぱりずるい、なんて思いつつもペニスがもたらす快楽の波に飲み込まれていった)
んっ……だめ…中は……
(私のあそこはペニスを歓迎しているのか吸い付くようにぴったりとはりつき
男の人のペニスを離そうとしない)
(私ももちろん話したくなくていつの間にか男の人にしがみついていた)
…やっ…きゃ…っ…! お、おちんちんが……
(奥のほうまでペニスが届くと思わず悲鳴のようなものを上げてしまう)
(これまでとは違う動きに自分の身体に新しい刺激が加えられて)
(何も考えられなくなり目の前が急に真っ白になった)
(ぐちゅっぐちゅっといういやらしい音が妙に耳に残る、その音が私の官能を余計に高めていって)
(さっきまであんなに痛かったのに、いきそうになってしまった)
あっ、ああんっ、はあ、はあっ…いいっ、いいよおっ……!
(じっくりとではあったけれど私の身体は快感に満たされていき
ふわふわと宙に浮いているような不思議な気持ちになる)
>>284 よかった…これで安心して真朝ちゃんを虐められるよ…なんてね。
ちゃんと可愛がって上げるから…真朝ちゃんがいっちゃうまで…ね。
あら…否定しないってことは認めたってことかな。
自分がエッチだってことを。でも、俺は大好きだよ…エッチな子は。
真朝ちゃんみたいに可愛くてエッチな子はとくにね。
(痛みを感じることなく、快楽に溺れ始めた真朝の淫らな姿を見ると、心底嬉しそうな
表情で真朝の身体を激しく突き立て始める)
外に出してもいいけど…このままじゃ無理だな。
真朝ちゃんのアソコも真朝ちゃんも俺を離してくれそうにないし…。
困ったなぁ……。
(口とは裏腹に、顔にはまったく困った様子を見せずにしがみついてきた真朝を抱きしめたまま
どう…お尻をペロペロ舐められるのも気持ちいいけど、おちんちんでアソコ突かれるのも気持ちいいでしょ。
その様子だと…またしたくなっちゃうかな…俺とセックスが。
いつでもしてやるよ…真朝ちゃんがしたくなったら…。
(テレビで見かける真朝が自分の下で、自分の肉棒であられもない姿を見せていることが何となく嬉しくなり、
勝ち誇ったような表情で真朝を見つめてながら、ストロークを長くし、真朝の奥底を気遣うことなく激しく
突き上げていく。汗まみれになった真朝の身体を抱きしめたまま)
真朝ちゃん…お…俺も気持ちいいよ…。
感じちゃってる可愛い顔見ながらしてると…いつもよりずっと気持ちよくて…。
あぁ…うぅ…もう…俺もダメかもしれない…。
真朝ちゃん…一緒に…一緒にいこうな…。
(真朝の締め付けがどんどんきつくなり、締め付けられている肉棒も限界が近づいている。
さっきまでとは違った余裕の失せた表情を浮かべている)
>>285 は、はい…私は……いやら…しいです……だからっ、もっと……
(何も考えることなく本音を口にしていく、激しくしてほしいと男の人にせがんだ)
(身体も頭も溶けてしまいそうなほどだった、未知の体験に頭はついていくことができずにいて、
激しい突き上げを受けるたびに本能をむき出しにさせられているようだった)
あっ……うっ…うっ……あぁっ…
(男の人は中に出したいみたいでいつまでも離れようとはしなかった)
(でも私も全てを受け止めたくなって、自分からは離れたくなくて
さらに強く男の人に抱きついた)
はぁっ…はああっ……ふああ………
(ペニスでこすられ続けて敏感になっているあそこはしびれてしまうような強い刺激をもたらし)
(ガクガクと身体を震わせその心地よさに浸っている)
はいっ、今日だけじゃなくって…もっと、もっといっぱいしたいです…
(こういうことは自分とは無縁だと思っていたのに…いまさらながら不思議な気分になる)
(ここでまた男の人が動きを変えてきて、さらに奥の方までペニスがねじ込まれた
断続的にそこが刺激されそのたびに背中の辺りがぞくぞくとしてきて)
(膣内が揺さぶられるほどの気持ちよさは徐々に指先のほうにまで伝わっていく)
じゃ、じゃあいっぱい出してください…私も……そろそろ…
二人で、一緒に……
(もう私のほうも我慢できなかった、いきそうになっているあそこは最後にいっそう強くペニスを締め)
(そのまま視界がぼやけ絶頂を迎える)
あ、あああっ、だめ、だめっ…いっちゃうっ……!
(ひときわ大きな声を出しぐったりとしてしまった)
>>286 ありがとう…真朝ちゃん。
冗談のつもりで言ったんだけど…本気にしちゃうぞ。
……見せてやりたいなぁ…真朝ちゃんのファンに今の姿を。
テレビとは違う、本当の真朝ちゃんの姿を…もっと人気が出ちゃうかもしれないね。
……俺は困るけど…真朝ちゃんを俺だけのものにしておきたいからな。
(思わず口にした本音に気づくと、照れくさそうに笑い)
真朝ちゃんも…もういきそうなのか…。
うん…一緒にいこう…一人でいく時よりも二人でいく時の方がずっと気持ちいいから。
真朝ちゃんにも…味わせて上げるよ…。
あぁ…もう…ダ…ダメだ…。
真朝ちゃん…中に……中に…いっぱい出しちゃうよ…。
中から溢れるくらい…あっ…あぁ……。
(真朝の身体をぎゅうときつく抱きしめ、締め付ける蜜壺の中にザーメンをたっぷりと
一滴残らず注ぎ込んでいく)
はぁ…はぁ…素敵だったよ……真朝ちゃん……。
ちゃんと気持ちよくなれたかな?
(抱き合ったまま、しばらくの間無言で余韻に浸っていたが、ようやく口を開くと)
でも…大丈夫かな…中に出しちゃったけど。
………真朝ちゃんが悪いんだぞ。僕の身体とおちんちんを離さないからさ。
>>287 んっ、中に、いっぱい……
(私が絶頂を迎えるのとほぼ同時に男の人もいったみたいで)
(熱を持った液体が私の身体の中に流れ込んできた)
あん…熱い…変な……感じです……
(お腹の中まで熱くなってくるような気がして、でもそれはなぜか私を落ち着かせてくれた)
(しばらくの間心地よい絶頂の余韻に浸っていたが)
素敵…本当ですか?
…あ、はい…き、気持ち…よかったです。
でも、本当に中に出されるなんて……
今日は大丈夫だからよかったんですけど…
(勢いであんなことを言ってしまったことを後悔しながら切なそうな目で男の人を見る)
…な、何言ってるんですか? 人のせいにしないでください。
(中に出されたことまで自分のせいにされてさすがに腹を立てる)
はあ……まさか、痴漢してきた人に全部あげちゃうなんて……
>>288 こんなところで嘘なんてつくわけないって。
本当のことに決まってるでしょ。でなかったら、さっき、またしたいなんて言わないって。
だって、あんなにきつく抱きしめられたら身体離せないよ。
さすがフットサルで鍛えられてるねぇ。あんな力でしがみつかれたら…。
(真朝をからかおうとしていたが、切なそうな目で見つめられると)
……男の方が気を使わなくちゃいけなかったな。
もし何かあったらちゃんと責任取るから。俺も男だ、逃げ出すようなことはしないぞ。
(真剣な顔で胸をドンと叩くと)
その痴漢された人に散々気持ちよくしてもらった人はだーれかな?
もっといっぱいしたいなんて言ってたくせに。
(くすくす笑いながら身体を離すと)
ふぅー、汗だくになったなぁ。
真朝ちゃん、シャワー浴びておいでよ。明日も仕事なんでしょ。
一緒に浴びたいけど…今日は我慢しておくよ。また、したくなっちゃうからね。
【そろそろ〆でいいかな?】
>>289 ………
(なんだかよくわからないけど責任を取るといってくれた男の人が格好良く見えてしまい)
(思わずぼーっと見てしまった)
…じゃあそのときは、お願いしますね。
(いたずらっぽく笑いそう返事をした)
だ、だからそういうことは言わないでくださいって…
もう絶対にあんなことしちゃだめですよ?
ああいうのって、どんなに気持ちよくなれても、悲しいですから……
(もしかしたら他の人にも同じようなことをしているかもしれない、
そう思い男の人を諭すように優しく言った)
私は別に一緒でも……
(そう思ったけど明日のこともあるので一人でシャワーを浴びに行った)
【はい、長い間お付き合いいただき本当にありがとうございました。】
>>290 ん…顔に何かついてるかな?
(きょとんとした顔で真朝の顔を見ていたが)
あぁ、任せておけって。
そのときは記者会見しなくちゃいけないよなぁ…。
真朝ちゃんは芸能人だからマスコミ対策が大変だ。
(冗談めいた口調で話しかけると)
うん…もう、絶対にしないし、する必要もないから。
これからは真朝ちゃんが俺にはいるからね。
次からは真朝ちゃんのOKもらってから触るよ。
(軽くウィンクすると真朝がシャワールームに向かうのを見送った)
【こちらこそいきなり呼び出して、その上長時間お付き合いしてもらってありがとうございました】
【すごく楽しかったです】
>>291 【いえ、こちらこそ楽しかったです。】
【それでは落ちます、お疲れ様でした。】
>>292 【機会があったらまたお相手してやって下さい。お疲れ様でした】
【スレお借りします】
ギィ…
(老朽化した巨大なマンションの一室、玄関のドアは古く、開けた途端に蝶番が軋み音を立てる)
(殺風景な自室に入り、小さな鏡の前に割れた眼鏡を置く)
(そのまま、制服を脱ぎベッドの上へ畳む様に整列させて)
パチッ…ファサッ…
(下着のホックを外しパンティを脱いで籠に入れる)
(そのままシャワー室へと入り、温水の洗礼を体に浴びせてゆく)
…。
(心なしか、暖かいお湯の温もりに安堵の表情を浮かべて)
【同じく、スレ借ります】
>>294 (リツコさんに更新カードを渡すのを頼まれて綾波のマンションにやって来る)
ここ、だよね…
(マンションの402号室。「綾波」のネームプレートがはまっている)
間違い、ないよな。でも汚いとこだよな…。本当に綾波ここに住んでるの?
(呼び出しブザーを二度押してみる。でも反応はない)
(そろそろとノブに手を伸ばす。鍵とかはかかっていない)
あいてる…。
(いいのかな、と思いながらもドアを開いて玄関に入る)
ごめんください…。碇だけど。綾波、入るよ。
(中は雑然としていて思わず土足で上がりかけたけど慌ててスニーカーを脱ぐ)
(廊下を通ってベッドルームへ)
ここが、綾波の部屋…。
(ものめずらしそうにキョロキョロ)
(机を兼ねたタンスの上にヒビの入った眼鏡が置いてあるのに気付く)
綾波のかな…
(何気なく手に取り、かけてみる)
【綾波、今夜はよろしくね】
>>295 (体を洗い流し命の洗濯)
(火照った顔が冷めるまでに間、髪の水気をタオルで丁寧に拭き取る)
シャッ――。
(首にタオルを掛け、一糸纏わぬ姿でアコーディオンカーテンを開ける)
(驚くシンジの姿)
(彼がそこに居る事、それが一瞬理解出来ないレイ)
(直ぐに眼鏡が視界に入り、微妙に怪訝な表情へと変わる)
(言い訳をするシンジに耳を傾けず、おもむろに近寄り全裸のまま眼鏡に手を掛ける。すると脚がもつれ)
ガタッ……。
(シンジがレイに覆い被さるように倒れる、沈黙)
……。
…どいてくれる?
(目の前の瞳を見据える紅い目)
(微動だにしない白い肉体の、その胸の膨らみにシンジの手が触れている)
【台詞は気にしないで。これからはアドリブで続けましょ】
【私の方こそ宜しく、碇君…今日は冷たいけど許してね】
>>296 シャッ
(背後から聞こえるアコーディオンカーテンを開く音)
(眼鏡をかけたまま振り向くとそこにいたのは…綾波!)
(しかもシャワーを浴びた直後のようで、何もまとっていない)
(僕は焦った)
…いや、あの……!!
(裸のままの綾波がドンドン近づいて来る。僕はどうしていいのか完全に思考がフリーズした)
僕は、別に……
(綾波の手が目の前に。眼鏡を外された時、脚がもつれて)
うわっ はぁーっ あ――っ
(引き出しにバッグが引っかかって中の下着類がバラまかれる)
(気がつくと僕は綾波の上に覆いかぶさっていて…そのまま硬直しちゃったんだ)
「どいてくれる?」
(綾波の声に僕はハッと正気に戻る)
(左手が綾波の胸を押しつぶしてるのに気付いて)
はっ あっ あの……!!
(慌てて僕は綾波から離れようと思った)
(でも、僕はそこから動けなかった)
(目の前には裸の綾波。しかも僕のからだの下にいるんだ)
(ズボンの中の物が熱く固くなって来るのがわかる)
あ、綾波!
(僕は自分でもよくわからない衝動に突き動かされ、綾波を抱き締めていたんだ)
【うん、ここからはオリジナル展開で続けるね】
>>297 【了解だよ。じゃあ、ここからは強引に襲っちゃうからね】
>>298 ……。
(目の前で動揺するシンジを冷ややかに見つめながら)
(押しのけて立ち上がろうとしたその時)
―――!
(いきなりの抱擁感に身体を強張らせ、瞳をやや見開く)
…なに?
(直ぐに冷静さを取り戻し冷やかな口調で)
(抱き付く碇君には手を回すこともないまま、瞳は前を見据えて)
>>299 (僕は自分でも自分がよくわからなくなっていた)
(ネルフ本部で初めて会った時、綾波は包帯を巻いていて痛々しかった)
(僕がエヴァに乗らないと、この怪我した女の子が戦わなくちゃいけない)
(僕だって怖かったけど…この娘を守らなきゃ)
(その一心で僕はエヴァに乗る決心をしたんだ)
(その時から僕は、綾波が好きになっていたのかもしれない)
「…なに?」
(綾波の冷静な声)
(僕がこんなに動揺してて、わけわかんなくなってるのに…)
(すこし綾波のことが憎らしく思えた)
僕、僕は……綾波が……好きなんだ。
(綾波を抱き締めたまま思わずそう口走ってしまう)
>>300 …好き?
分からない…私達、まだお互いの事なんて何も知らないわ
それに、あなた碇司令の息子でしょ
こんな事をして…お父さんの仕事に、自分に誇りが持てないの?
(淡々と無機質な少女の声が殺伐とした部屋に響き渡る)
分かったら、離して…
(立ち上がって下着を履き、ブラのホックを留める)
(制服に着替え、鞄を持ち玄関へ向かおうとしたその時、碇君を背後に感じ…
>>301 (精一杯の思いをこめた告白)
(でも、冷たくあしらわれてしまう)
「わかったら、離して…」
(押しのけられ、僕はそこに取り残されてしまう)
(綾波は平然と下着を身につけて行く)
(まるで僕なんかいないかのように…)
(制服を着て玄関に向かおうとする綾波の背後に僕は立つ)
綾波は父さんが好きなんだ…。
いつもは無表情なのに、父さんと話す時だけニコニコして…!
(それは嫉妬だったかもしれない)
(守りたい、と思った女の子が好きなのは実の父親で…)
(グッと強く綾波の手首を握ると強引にベッドの方に連れて行く)
僕だって、僕だって……
(僕は綾波をベッドに押し倒す)
>>302 ……!!
(手首を強く握られると、驚いた表情で振り向くレイ)
(そこには暗く淀んだ目をしたシンジの姿があった)
何をするのよ…
(小さく呟くレイ)
(振り解こうとした手を引っ張られ、シンジに強引にベッドまで連れて行かれ)
…っっ!
(そのまま覆い被さる様にベッドに押し倒され、一瞬苦悶の表情を浮かべる)
(そこで彼からの告白を聴き…)
パシッ――!!
(碇君の頬を小さな手で打つ)
…。
碇司令は、貴方が思っている様な人じゃないわ
(言い終った後、更に身体を倒してベッドにレイを押し付けるシンジ)
どうしてもするつもりなのね…
(やや諦めかけた顔で呟くように)
>>303 (バシッと頬に平手が飛ぶ)
「碇司令は、貴方が思っている様な人じゃないわ」
……僕はずっとほったらかしにされてたんだ。
母さんは僕の小さい頃に死んで、父さんは仕事が忙しいからって、
僕を先生のとこに預けて…僕はきっといらない子なんだ!
(抑えていた感情が一気に吹き出し、パタ、パタ、と涙が落ちる)
綾波……僕を見てよ!
(ベッドの上、涙を浮べた瞳で綾波を見据える)
僕を受け入れてよ!
(スカートの中に手を入れる。下着の上から割れ目に指を当てて)
【綾波は落ちちゃったかな】
【綾波、僕は来週は水・木・金が用事でダメなんだ。でもそれ以外なら大丈夫だよ】
【是非、続きしたいから綾波も予定教えてね】
【これで落ちます。スレ貸してくれてありがとう】
【ロールのため、スレをお借りします】
【同じくスレをお借りします】
【ごめんなさい…我儘言ってしまって…】
【でもロールの途中に邪魔されるのが嫌で…】
【ええ、取りあえず気にしない方向で。私はゆっくりじっくりと、お待ちしてますから】
【なお、こちらは即座に専ブラの機能使って加工してるので、特に気にしてませんでした】
>>309 …………ふん、何考えてるの?
言っておくけど……変なことしたら、この迷いの森に放置するわよ。
ふふ、1人で出られるといいけど……
(にやにやと一人で笑う男を横目で睨みながら)
そうね、普通の人間なら間違いなく死ぬわね……
………。
(男が気付き始めている事実を敢えて自分から話そうとはせずに)
(言葉を紡ぐのをやめて、深紫色の瞳は真っ直ぐ前を見つめたままただ目的地へと足を進ませるのだった)
……着いたわ、ここよ。……さ、入って……
(立ち止まると、深い森の奥…少し開けて僅かに外界の光が差し込むその場所に)
(木々に囲まれた小さな家が建っていた)
【ありがとうございます。それでは続きをお願いします】
【加工…いいですね。とにかく気にせずにがんばります。】
>>310 おおこわっ。病人を脅迫するだなんて、酷い人……ごほごほっ
(バルマウフラの不敵な笑みを見て、仮病を決め込みおどけてみせる)
ま、男と女である前に、あんたは命の恩人だ。人道に悖るような真似はしないと、
この剣にかけて誓おう。
(ずんばらりんと、肩に斜に掛けた剣を抜きはなって、それを掲げてみせる)
(かつて、聖印の施されていた柄ははぎ取られ、粗末な布が巻き付けられていた)
……あ、しまった。
こいつに誓うと、誓いを破らなければならないんだった、いかんいかん。
(慌てて剣を鞘に戻し、何事もなかったかのように笑みを作ってみせる)
ほう。こんな森の奥で庵を結んでいるのか……その若い身空で隠者とは……
(森の奥に建っている小作りな家と、バルマウフラを交互に見比べて)
(行方知れずになっているアークウイッチと、目の前の彼女が、重なり掛けていた)
……風流人なんだな、あんた。
それじゃ、しばしお邪魔します。
(疑念に駆られた表情を打ち消して破顔すると、バルマウフラが扉を開けてくれるのを待つ)
【はい、よろしくお願いします】
【その間に、眠気覚ましの算段をしてきますので】
>>311 あら…随分と元気のいい病人だこと……
(ごほごほ、といかにも芝居臭い咳をする男を冷たい目で見る)
………。
…ふぅん……そこまで言うなら、一応、信用してあげるわ。
(鞘から抜き取られた大剣に目を奪われ一瞬言葉を失う)
(そして何事もなかったように取り繕って返答するが)
(神の教えに従う聖騎士と称される者だけに与えられる伝説の剣であることに気付いた…)
…そうかしら?…ごちゃごちゃした街に住むよりは、ずっと快適よ…
近くには温泉もあることだし……
(魔女が近づくと、家を取り囲んでいた木の枝や幹が独りでに蠢き)
(その奥に隠されていた扉が現れた)
(扉を開けると、質素で殺風景な部屋の中が見えて)
(部屋の真ん中に木製のテーブルと椅子、簡素な調理場、食器棚……そして奥の部屋には小さな暖炉とベッド)
(ベッドの隣には大きな鏡台が置かれていた)
何もないけど、どうぞ……
とりあえずそこに座って……
(男を椅子に座るように促すと、自分は奥の部屋へと向かった)
>>312 一応でも信用してもらえたら御の字だ。
いや、本当に、信用を得るってのは難しいことだからな。
(大剣に目を奪われているバルマウフラに気付かず、何かを思い出すように遠くを見る)
ふむ。温泉まであるなら、完璧に近いな。
確かに世事に煩わされることもなさそうだし、静かに研究に打ち込むにはいい場所なんだろうな。
しかし、手入れサボりすぎじゃないのか、この荒れ具合……って、うおっ!? う、動くのか、この人達。
(バルマウフラが近づくと、灌木や下草が意志を持ったかのように道を開く様を見て、
さすがに驚きを隠せずに凝然と見つめていた)
はぁ……すごいな、これは……っと、お邪魔します。
(急に植物が反転殺到してきやしないか、おっかなびっくり小屋までたどり着くと、
先ほどの趣向とは全く異なる、地味で無駄のなさ過ぎる調度を見せられて、別の意味で
言葉を失った)
あ? ああ、いや、おかまいなく。
それより、早く服を乾かした……ふぇくしょーいっ!!
(座ると尻が気持ち悪くなるので勧められた椅子は謝絶し、その場に立ちつくす)
(部屋の奥に消えたバルに向かって、図々しく要求の声を上げるが、言い切る前に
くしゃみに変わってしまった)
>>313 信用なんて……あってないようなものだから……
(男の言葉を聞き、自らも何かを思いつめるようにして)
(一瞬その表情を曇らせた)
……誰が、さぼりすぎ…ですって……?
(むっとしたように眉を吊り上げて振り返ると、その言葉に反応したのか)
(囲んでいた植物の蔓の一つが、ぺし、ぺし、と男の頭を叩いた)
ふん…この木々は全部…雨期が終わると花を咲かせるのよ。
見た目だけで判断しないことね……?
(もう一つ、今度はぺしっと頬を叩いた)
もう…ッちょっと待って……すぐ火を灯すから……
(奥の部屋に入り、暖炉の前に座って何事かを唱えると)
(暖炉に敷き詰められた木炭に突然火が灯った)
いいわよ…こっちに来て。
>>314 うおっ、いててっ! 見た目を率直に言っただけなのに、なんで……
こら、スナップ効かせるな、植物の分際で!
(ぺしぺし無遠慮に人の頭を叩いてくる蔓の打擲が辛抱溜まらず、
スウェーで躱すと、お返しとばかりに猫パンチで応酬してみせる)
雨期が終わると? ……ってことは、ここら一帯一面花で埋め尽くされるワケか。
なるほど、そりゃ確かに今の時点では想像もつかないな……
(感心したように顎をさすりながら、今は地味な植生の木々を見回して)
……ああ、済まないな、恩に着るよ。
よっ……と。
(水を浴びて変色した革鎧をもどかしげに脱ぎながら、暖炉の部屋へと向かう)
(椅子に座る前に、濡れそぼった上着やズボンも脱ぎ捨て、床にわだかませると、
暖炉の傍にしゃがみ込んで、暖を取り始める)
……君、いや、バルマウフラも脱いだ方がいいんじゃないか?
服が濡れてしまったかどうかはよくわからんが。
(ふっと傍らのバルを見上げ、様子を気遣うように眼差しを走らせる)
【すみません、眠気が来てしまったので、今回も凍結お願いします】
【コーヒー1杯くらいじゃ、どうにもならなかったorz】
>>315 【わかりました。今回も遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました】
【いえいえ、遅レスでしかも振り回してしまってごめんなさい;】
【これに懲りずに、またお相手して頂ければうれしいです】
>>316 【いえいえ、こちらこそいつもありがとうございます】
【どんどんヘンゼルの変人振りが加速しているような気がしますが、いいですかね?w】
【もちろん、これからもこのコンビでいろいろロールを回したいと思いますが】
【本スレの方はどうなさいますか?】
【こちらとしては、もう殆どスレ外でお相手いただいてますし、バルさんが陵辱系の気分ー
とかなら、向こうにどんどん出てもらっても構わないと思ってますが】
>>317 【全然構わないと思います!むしろバルもどんどん生意気になってますが…w】
【本編もそれ以外でも、これからもよろしくお願いしますね】
【本スレ…どうしようかな…】
【最近変な名無しさんが増えてる様子なので、ちょっと待機するの怖いんです】
【だからしばらく様子見ようかな…と】
【すみません、お気遣いありがとうございます。】
>>318 【分かりました、ではこれからも変人VS生意気のガチンコ勝負ということでw】
【はい、今日みたいにえちもいちゃもないと、どこかで欲しくなってきますし、臨機応変で】
【確かに、板全体が妙な雰囲気というのもありますし、不特定相手というのは怖いかも】
【では、こちらとしては、バルさんのあそこのスレでの活動には関知しませんので、
私相手は、今後は伝言から、移動先スレというおつきあいでお願いできますか?】
【ロールは気分に大きく左右されますし、しょうがないといえばしょうがないですから】
>>319 【えちでもいちゃでも陵辱ごっこでも楽しめそうですね】
【そういえば、まだ洗いっこしてない!w】
【わかりました。わたしもその方が安心してロールできそうです】
【ええと、次ですが…どうしましょう?】
>>320 【陵辱ごっこ、ということはバルたんの誘い受けになるのかな? 楽しそうですね】
【朝眠そうにしてるこっちを、何とかその気にさせようといろいろしてくるバルたんも見たい】
【洗いっこも、もうあなたのしたい時が私のしたい時、いつでもお申し付け下さい】
【次も、土日は基本的にOKで、平日は不透明なので伝言での確認にしましょうか】
>>321 【誘い受けも楽しそうですね。生意気な誘い受は相当偉そうですけどw】
【またその時その時で打ち合わせして考えましょう】
【わかりました。ではまた伝言板に書いておきますね】
【遅くまでお疲れさまです、ありがとうございました】
>>322 【生意気な誘い受け! 命令され罵倒されながらバルを陵辱、おもしろいかも】
【はい、ではまた次の機会を楽しみにしております】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>305 【碇君ごめんなさい…】
【昨日は始まりから少しウトウトしてしまって…】
【今日ならここから続き出来るわ。時間も碇君に合わます】
【何時ごろなら都合がいいかしら?伝言板に書き込んでおいて下さいね】
【スレお返しします】
【どーも、お邪魔します】
【書き出し俺が用意するけどいい?】
【あと俺の家のことあんまり詳しくないんでテキトーにするから】
【お借りします。じゃあリョーマ君の書き出し待ってるね】
【ん、全然大丈夫だよ。後あのねっ、リョーマ君。今日のリミットとか教えてくれる?】
>>326 (居間でテレビを見ている)
(テレビに映っているのは全米オープンのシングルス決勝戦)
(繰り返し何度も見た試合を見ながら片手で猫じゃらしを揺らす)
(そこには愛猫カルピンがいて左右にゆれる猫じゃらしと戯れている)
ふーん。
そこでスライスね。
俺だったらドロップにするけど。
(トッププロを相手に何度も思い描いたシミュレーションを再構築している)
(約束の時間が近づいているがまるで気にした様子はない)
【2時ぐらい?置きてられたら限界で3時と思ってて】
うわ…ぁ…大きい家…。お寺になってるんだ。
リョーマ君、お料理作ってって言ってたけど上手にできるかな。
朋ちゃんに知られたら「抜け駆け〜」って怒られちゃうかな…。
インターホンはこれだよね…。
(買い物袋を両手で持って、緊張しつつも嬉しそうに頬が緩む)
(ピンポーンという音が響く間背筋をピシッと伸ばして待っている)
【んっ。私もそのくらいまで大丈夫だと思う。よろしくね。】
客?
客来るような家じゃないんだけど。
(新聞か宗教の勧誘と思って無視してテレビを見続ける)
ふーん。
今のは使えたら面白いね。
(自分にはできない技を見て使えるようにするためのアレンジを考える)
(ふと何気なくテレビの上の時計に目が行くと約束の時間だった)
来るって言ってたね。
(やっと約束を思い出して玄関に向かい、扉を開ける)
本当に来たんだ。
上がれば?
(言うだけ言うと台所に向かい始める)
【まあよろしく。眠くなったらその時に】
…………。
リョーマ君いないのかな…お家が広いから聞こえなかったとか…?
でももう一回押したらしつこいって思われるかも知れないし…
(中々出てこないので不安になり周囲をきょろきょろと見渡しインターホンとにらめっこをしていると―)
あっ!こんばんは。
えぇっ、リョーマ君が呼んでくれたんだもん…絶対に来るよ。
(玄関の扉が開かれリョーマ君が出てきてくれてぱあっと笑顔になり)
うん。お邪魔します…。
(玄関で挨拶をし脱いだ靴を揃えて、台所に向かうリョーマ君の後を追いかけていく)
(強引ながら案内して台所に着く)
その辺道具揃ってるから勝手に使って。
(洗い場の側に包丁とまな板が立てかけられていて)
(食器類がたくさん入った棚もある)
ねえ。何作るの?
腹壊すようなものだけはやめてよね。
部活行けなくなったら
罰の乾汁代わりに飲んでもらうから。
カルピン――。
(ついてきたのかカルピンが台所に入ってきた)
(ドキドキしながら台所について、貸してもらえる調理道具を見る)
(リョーマ君を振り向いてにこりと微笑み)
お台所も広いんだねっ。ありがと、お借りするね。
少し時間がかかるかもしれないけど、待ってて。
あのねっ…焼き魚とお味噌汁。
後はサラダかな…。
大丈夫だもん…ちゃんとお家で予行演習してきたんだから。
えぇっ…乾先輩の特製ドリンク?
うぅぅ…だ、大丈夫だからっ。
(次々と倒れてた先輩を思い出して青くなるがブンブンと首を振る)
(気合を入れなおすと張り切って腕まくり)
あ、猫ちゃん…わぁー…可愛い!
(リョーマ君の足元に擦り寄っているカルピンを見て瞳を輝かせ)
ふーん。
まあ普通だね。
味見だけはしてよ。
猫ちゃん、じゃなくてカルピン。
(カルピンを抱き上げるとするりと抜けて桜乃の方に寄って行った)
…料理に猫って邪魔だよね。
(ちょっとだけ拗ねた感じでカルピンをがっちり捕まえる)
あっち行ってるからできたら呼んで。
準備ぐらいはするから。
(カルピンと一緒に居間に消えた)
…全仏。
(付けっ放しだったビデオ全米オープンが終わって全仏オープンになっていて)
(そのまま見て料理を待った)
>>333 ちゃんとするよっ、安心してて。
リョーマ君確か焼き魚好きだったよね、私頑張るからね。
そっか、カルピン…よろしくねっ。
あは、可愛いねぇ…。
(屈んで傍に来るカルピンを微笑ましく見つめ話しかける)
わかった、出来たら呼ぶね。
改めてお台所お借りしちゃうね。
(カルピンを抱っこして居間へ行くリョーマ君の背中に手を振る)
よしっ、竜崎桜乃…頑張っちゃいます!
(買ってきた食材を空けて魚の下ごしらえやふり塩をしてグリルを熱する)
(お味噌汁の具はオーソドックスにワカメとお豆腐、用意する間にサラダを盛り付けて)
(ドキドキしながらもてきぱきと的確に料理をする――お母さんに教わったものだけど)
―――出来たよっ、リョーマ君。
お皿ってこれを使ってもいいのかな。んーっ…
(一通り用意し終わるとリョーマ君を呼び)
(食器棚の上のほうにある魚用のお皿に手を伸ばすが届かずに踏み台のようなものを探し)
【ごめん、急に眠くなってきた…ここで凍結でいい?】
【たぶん明日も21時に来れると思うけど】
【うん、大丈夫!明日も21時に来られるよ。】
【今日はありがとう、ゆっくり眠ってね、おやすみなさい】
【じゃあまた明日。ほんとにごめん】
【そっちもおやすみ】
【返します。ありがとうございました】
【ただ今から打ち合わせの為にお借りします。】
【移動してきました】
>>338 【ありがとうございます】
と、レス蹴りしてましたが
>気楽に
気楽にはしてます、せっかくなので
振り返りたいだけですので
>>339 【移動お疲れ様です。】
基準の件、アニメで了解しました。こちらも助かりますー
こちらも気楽に…とはいえ一応は調べながらになるかと思いますので、
お待たせする場合が多々…どうか見守ってやって下さい^^;
シチュの場所は…リクのアパートや、あとは京都でやりとりがあったような…
何か場所の希望はありますか?
>>340 待つのも大丈夫ですし、そちらも気楽にしてくださいね
そうですね、アニメの話中としてなら
リクのアパートが自然だとも思いますが
アニメ終了後、どこかで再会でも面白いと思います
再会なら、京都か、伏魔殿っぽいところですかね?
っぽいところがどこかはご愛嬌で
>>341 そうですね、アパートだとナズナ・リク・モモがいることが前提になりそうですしやはり終了後で。
それにしても、無理矢理とはいえ最後で全員生き返ってよかった…さすが最近のサンライズ(笑)
以前に京都でコゲンタが倒れてナズナ・ホリンに回復してもらった所が新太白神社でよかったんでしたっけ;?
その神社で再会、という感じかな…
>>342 終了後でですね
まあ、あれで生き返らないと
ウツホがいい人で終わるのにも関わらずウツホ氏ねって
言われてしまいますからw
新太白神社であってると思いますよ。
神社で偶然再会、お話
昔を懐かしがるよりどうしていたかのほうが楽ですかね?
あとケモノ系は好みが分かれそうですが
全身薄く毛が生えていて濃淡(髪、手が色が濃い)ということで大丈夫ですか?
>>343 確かに…俺の好きな式神も後半ボロボロ死んでくれましたから…orz
新太白神社ですね、ありがとうございます。
コゲが懐かしんでフラッと寄ったらホリンが居て…
リクやナズナの事を話したりしている内に、
お互いケモノ系だけに、発情期はどーしているのかという変な話に…って俺妄想たくまし杉;
あ、はい重要な部分です>ケモノ系
おっしゃる通り、お互い短毛が全身…でお願いしたいところですが、
ホリンの場合人間顔だけに生え際が難しい所ですね。
アニメを見る限り全身っぽいのかなぁ…
あ、えっと、シモの話で申し訳ないですが、
こちらは虎(猫系)性器と人間男の、どちらの方が好みでしょうか?;
>>344 だが、ウサギは万年発情(ry
では、全身毛で
私は肌色のところもベージュの短い毛が生えていると認識しています
長いのは髪の毛と尾だけで
そうですね実際の虎のものだと大変な気もしますので
引っかかって多少痛いくらいの棘が理想的です
>>345 お、wご存知で>ウサギ
むしろコゲがそれを聞かされてびっくり…ゴクリ(何を
という展開にでも致しますかw
ホリン側、肌色の部分も毛…了解です。ぜひぜひ!…それでお願いします。
こちら側は…虎といってもマズル低めの半獣人っぽいですし、
下も人間のに近くて…そうですね棘は優しく引っ掻く程度のモノで行きますね♪
では容姿はこれで、上に書いた大筋の流れで…
スタート時はこちらの書き出しで、新太白神社に訪問することにしましょう。
あと、何か決めておきたい所はありますか?
何かありそうだけど、気が焦って出てこないorz
オリキャラはオリキャラ板へ
>>346 話の内容は決めすぎるとつまらなくなりそうなので
この辺で
棘の件ありがとうございます
アニメ見る限りでも骨格も人間に近い感じですよね
マズル低めですね、だいたい見た目通り?ですね
そうですね日程はいつごろが良いですか?
こちらは明日(水曜)か明々後日(金曜)で
お時間はそちらにあわせたもので希望します
他に出てきたら次お会いしたときにでも言ってください
まあ、とって食いませんし焦らずとも大丈夫ですよ
>>348 そうしましょう、あとは楽しみに^^
はい、そういう意味ではホリンと近くてお似合いかと。
まずは明日(水曜)ですが、
休み明けになっていきなり21時台が帰宅ギリギリになって今日焦ったこともあり、
短くなりそうで申し訳なくも…できれば22時〜25時過ぎくらいでお願いしたいと思います。
金曜も同様に。その後継続して戴くことはできますでしょうか…
土日の予定も週末までには確認できます故。
お気遣いありがとうございます^^;
不安な場合は逐一【】でお伺いを立てるかと思いますが、よろしくお願いしますm(_,_)m
>>349 ではまず
水曜の22:00凍結、解凍金曜同時刻
でいいですか?
後の継続とは?更に凍結という意味でですか?
土日は私の方がまだ分からないので後日ご連絡します
こちらこそお願いしますね
日程がよろしければそろそろ落ちますが大丈夫ですか
>>350 【こちらの返答が遅くて…日付が変わるまでつき合わせちゃってスイマセン】
時間と日程の件、その通りでお願いします。
さらに凍結して継続…ですが無理にはお願いしませんので、特に気になさらないで下さい。
はい、ではあらためて明日、コゲンタ共々よろしくお願いします。
と、長く引き止めてすみません、今夜はゆっくりおやすみ下さい♪
>>351 金曜以降の凍結は予定が分からない分はっきりいえないので
必要になったときでお願いします
いえいえ、レス速度は私も遅いので
それではまた明日待ち合わせスレでお待ちしてます
【スレお借りしました】
>>352 気が向けばその時にでも相談させていただきますね。
はい、では水曜夜の22時に、伝言待ち合わせスレにて。
【こちらも落ちます。スレをお返しします。】
【借りるわね♪】
らんらららーん♪どんな変態御主人様なのかしら?
大変だけど興奮しちゃう♪
【少しスレを借りますよ】
とりあえずそうだな、お前のNGとかを確認しておきたいんだけどよ
こういうのがダメとかはあるか?
こちらはアナルとかも攻めていきたいと思ってるんだけどさ
>>355 ゴメン♪キャッチ入っちゃったからまた今度!
バイバーイ♪
ん、仕方ねぇな…ああ、また今度だ
あの場所でまた待ってるからな
【スレをお返しします】
すごい振られ方www
あのシェルミーはスレH板の住人か……?
それっぽい
孫策さんとのお話に、スレをお借りします。
場所を借りさせてもらうぜ。
またキモイのが
>>361 こりゃすげぇ!
ほんの数秒差じゃねえか。
ははは、こんなこともあるんだな。
>>364 はいっ。凄いです。(にこにこ笑って)
えへへ、仲良しみたいで嬉しいです…。
…孫策さん、今日もいいお月さまですねー。
昨日は満月だったのですよ。
お月見、しました?
>>365 ああ、すげぇよなぁ…。
(しみじみと呟き)
……あん?俺たちゃ仲良しじゃねえのか?
おうおう…俺の片恋かよ……。
(おおげさにがっくりと肩を落としてみせ)
そうだな、今日も昨日もいい月だぜ。
で、月見?そんなの暇さえあればやってるぜ。
月を肴に酒を一杯、ってな。
(盃を握るような手の形を取り、飲む真似をして)
>>366 あっ。な、仲良し、なかよしです…!
(思い切り首を振ってから頬を赤くして、恥かしそうに嬉しそうに)
あの、…な、なかよし、です……。
…ふえ!?か、かたこ…!!か、…って!そ、そんなそんな…!
な、なに、言って。
(茹だこ状態になって腕を振り回す)
孫さ…あ、そんなあの!
(孫策さんの肩を慌てて支えようと手を伸ばしかけるが)
……あやしいです…。これは私をからかう罠の匂いがします…!
(手を体のうしろに回して指を組む)
お天気よくって、良かったです…。
孫策さんのとこって、きっとお月さま綺麗なんでしょうね…。
空気も澄んでて。いいなあー…。
あ。あは、孫策さんは、月見酒に行くんですねっ。
孫策さん、強そうです。私はお団子が好きかなあ。
(微笑みながら孫策さんの仕草を見つめる)
うう、でも、お酒持って来てないのです…。ごめんなさい。
持ってくればよかったです。
>>367 ……仲良し…か。
へっ、そうだな。お前は優しいからそう言い直してくれるよな。
でも…いいんだ無理に言い直さなくても。
こういうの…慣れてっからよ……へへへ…。
(肩を落としたまま自嘲的に笑い)
―――なんて冗談に決まってんだろ!
よく見抜いたな、こゆき。成長してるじゃねぇか!
(ばっと顔を上げると豪快に笑いながらこゆきの肩を叩き)
惚れた女は奪ってでもモノにしちまうのが俺だ。
女の同情を誘うようなみっともねぇ真似はしねえよ、ははは!
そうだな、江東の空色は安定してる。
この季節は毎年、綺麗な月を眺めるぜ。
…そんなに羨ましいなら俺んとこに来るかぁ?
(不敵な笑みを浮かべ首を傾げて)
邸からでも月は見えるが、やっぱ丘からの方が見栄えがいいからな。
付いてくる護衛達を撒いて独り酒だぜ。
(腕を組んで高らかに笑ってみせ)
ああ?いいって、んなことは。
もうちょっとばかし酒が入ってるからな。
(酔いによる赤みの見えない顔を指差して口元を綻ばす)
>>368 えっ?(一瞬ぽかんとして)
な、なに言って?無理に、って、あの、孫策さ、えっ、な…慣れて?え?ええっ?
(隠した両手を慌てて孫策さんの肩に乗せる)
あの、わた…っわああ!
(驚いてのけぞるように孫策さんから少し離れて)
あ。びっくり…びっくりです…。びっくりしたです。せいちょう。はい、頑張りますー。
わ゛、わわ゛。
(驚きから立ち直らないままでぼうっと肩を叩かれる)
(それでもまだぼーっとしていて、機械仕掛けのように呟いて)
どうじょう。はい。してません。
だってそんなことしなくても、ゆきのは孫策さんのこと好きだもん。はい。
いいなあ。お月さま、好きですー…。
(孫策さんの不敵な笑みの意味は全く考えずに)
はいっ。一度、行ってみたいです!
あ、丘があるんですか?わあ…。そんなとこでお月見したら、ずうっと見とれそうです…。
(月が輝く光景を想像してみてうっとりした顔になる)
んっ。…撒いちゃ、め!ですっ!だめですよっ。もう、孫策さんったら。
(いたずらっ子を叱るように笑いながら、ひとさし指を振って)
え?(孫策さんを覗き込む)…?
そんなふうには、見えないですよ?普通に見えます…。
(じっと見上げて)
…でも、結構酔ってる…のですか?んんー…。
(思いついたように)あ、酔い覚ましにお茶いれますか?
それとも…んと、それだと折角のお酒が台無しになるのでしょーか…。
私、お酒ってあんまり飲めないから、よくわからないのです。
そだっ。孫策さん、座ってください。
(大きなソファを指さす)
あそこなら、楽に座れますっ。
>>369 (自分の言葉に一喜一憂する様を微笑ましく見つめ)
そうかそうか、同情は無しで俺のことが好きか。
そいつは嬉しいねぇ……。
(呆けたような顔をするこゆきを真顔でじっと見つめると表情を崩し)
俺もこゆきのことが好きだぜ?今度は冗談を抜きにして。
これにて一件落着、めでたしめでたしってか。
おう!来い来い!一度と言わず永住しちまいな。
異民族やら俺が潰した勢力の残党やらでまだ少し物騒だけど
俺の周りにいやぁそんなのは関係ねぇ。
(顎を擦りながら自信に満ちた顔で言い切り)
おいおい、固てぇこと言うなよ。俺は護衛がいたら逆に落ち着かねんだよ。
独りでぷらっとどっか行きたくなるのは餓鬼の頃からの癖だしな。
(叱られても直、悪巧みを企む悪戯少年のような笑みを浮かべて目を伏せる)
……さあ、どうだかな。
まぁ俺としてはこんくらい酔ったうちに入らねえ。
舞を舞えと言われりゃ舞えるくらい素面に近いぜ?
(両手を流れるように動かし剣舞を舞うような仕草を見せて)
ああ、それじゃ茶でも馳走になろうか。
酔ったていうほど酔ってねえし、覚めようが問題ねえ。
しかし、お前酒飲めないのか…人生の半分くらい損してるな。
(肩を竦めて苦笑して)
おう。座って待っとくから茶の準備を頼むぜ。
(そう言うとソファーに向かって歩き出すが、何かを思い出して立ち止まり)
――ああ、そうだ。これやる。
(持ってきた大きめの袋から女物の着物を取り出して)
どうせならこれ着て茶を淹れてくれよ。その方が雰囲気が出る。
着方はこれに書いといたから、どっかで着替えてからな。
(中国文字の注釈と手順の絵を書いた紙を懐から出し、朱色の着物に乗せて差し出し)
んじゃ、頼むぜ。わかんねえことがあったら呼んでくれ。
(有無を言わさずに手に乗せるとソファーに深々と腰を下ろしてくつろぎ始める)
>>370 はい。それは嬉しいです。冗談を抜きにして………はいいい!?
(孫策さんの台詞に一気に正気へと返って)
な、なん…!孫策さんっ、そんなそれこそ冗談……っっ。
(そのまじめ(に見える)な表情と視線をうけて、凄い勢いで立ち上がり)
っあ、あ、あのっ。わたし、…あのっ。あっ、わ、わあっ。…っ!
(息を止めたかと思うとみるみる内に耳まで真っ赤になる)
(しばらくそのまま石のように固まっているが)
…わあああっ、めでたしじゃないですっーー!なにを納得してるんですかっ。
っ、はあ、はー…!し、しんぞーがっ、止まりました…!はあびっくりしたーー…。
永住。ん、孫策さんのとこにいたら、安心そうですっ。
なんてったって頼れる王さまだもの!
(自信に満ちた態度に微笑み)
またあ…。…んー、でも、気をつけててくださいね…?
(全く頓着しない孫作さんに、仕方ないなあ、と苦笑混じりにため息をついて)
…ベルとか…広いから無理だし。あ、電撃棒…?…刀持ってるんだった…。
(がっくりしたのを気付かれないように、にっこり笑いかける)
舞い…わあ、孫策さん踊れるですか…!凄い、文武両道です…!
(ぱちぱちと手を叩いて喜ぶが、ふと)
あ。だめ。孫策さん、酔いが回っちゃうですよ…!あのね、でも今度見せてくださいね。
(少しだけ俯いて)
…私、孫策さんにたくさん色々して貰ったりしてるのに…。なんにも出来てないです。
なにか、私に出来ること…考えますっ。
はいっ。淹れます!あのね、今日は普通の烏龍茶ですー…。
お酒はね、男のひとが飲むものだよってお父さんが。んと、一日の疲れを癒すのに、
男の人にはお酒がいるんだって言って。毎日飲んでますよー。
私は、それでお父さんにお酒を注いであげる役なのです。だから損してませんよ?
(きょとんと孫策さんに答えて)
はい、なんですか?…あ、綺麗な着物…え?
(驚いてまじまじと孫策さんを見つめ)
そ、そんなにして貰ったりしたら、私…あの。だ、だめですよっ。だめですよっ、もう。
だって、私孫策さんに、なんにも出来てないのにっ。だから。
(言い募ろうとして、孫策さんの雰囲気が出るという言葉を聞くと)
…あっ。わ、あの…私、いい気になったりして、あの…わああ。今さっきの、忘れてくださいーー!
(恥かしさに涙目になりつつなんとか着物を受け取り)
あ、あの、それではちょっとだけ失礼しますっ。すぐ戻ってきますからっ。
(あたふたと行きかけて止まると顔の赤いままで孫策さんを見て)
…似合わなくても…笑っちゃやです。
(ぱたぱたと走り去る)
(暫くして、ドアをそっとあけると、おずおずと損策さんのそばに立ち)
…あ、あのお…。これで、良かったのでしょーか…。貰った紙の通りにした、つもりなのです…。
あああ…、あんまりしっかり見ないでくださいー…!
(顔を隠して損策さんに訴える)
>>371 【っきゃあああ、孫策さんの字が変換ミスですーー!】
【ごめんなさいっごめんなさいっ。気をつけます…!】
【忘れてくださると、死ぬほど嬉しいです…!ごめんなさいっ】
>>371 はいいいって、何だよ?拳法かぁ?
……おーこりゃ見事な像の出来上がりだ。
とりあえず拝ませてもらおうか。
(珍しいものでも眺めるように固まった姿を見上げ)
…っと、動き出した。
おい、こゆき。動いちゃ像になんねーだろ?…くっ…はははは!
(真面目な顔で忠告すると堪えきれず腹を抱えて笑い出す)
相変わらず面白れぇ反応してくるな、お前。お前と居たら暇しなくて済むぜ。
(一頻り笑い終えると立ち上り、耳元に顔を近づけ)
俺はお前のそういうとこが好きなんだ…覚えときな。
(小声でそっと耳打ちする)
おう、そういうこった!
時代を動かす風の元はもう中原の地じゃねぇ、俺の治める江南・江東だ。
(上機嫌に鼻を鳴らして笑い)
わかったわーかった。せいぜい気をつけるさ。
…べる?でんげき…ぼう?……なんのことやら。
(言われ慣れた言葉と聞き慣れぬ言葉に少し疲れたように首を横に曲げる)
舞いを踊れるからって文武両道ってわけじゃねえと思うが…
まぁ俺の先祖は孫氏兵法で有名な孫武らしいし、武だけで大将は務まらねえっと
親父に学問は叩き込まれたからそこそこできるぜ?…あくまでそこそこだけどな。
(弟や親友に比べると十分とは言い難い知識量に言葉を濁す)
舞いくらいじゃ回らねえけど、まぁ今度ってんなら今度見せてやる。俺はいつでもいいからよ。
(手の動きを止めては腰に当てて得意気に鼻を鳴らす)
あん?何もしてないと思ってるのはお前だけだぜ?
俺は十分に色々してもらってる。だからそんなに気負う必要はねえさ。
(両手を肩に乗せてふっと笑みを洩らし)
……まぁ何かしてくれるなら待っとくよ。気負わず考えといてくれ。
烏龍茶ねぇ、そいつは楽しみだ。
わかるわかる…親父さんの気持ちが。男の一生に酒は付き物だからな。
……へっ、そういう意味じゃ損してねえか。ははは、やっぱりお前は面白れぇ。
(意味の行き違いはあれど、損の無いというこゆきの考えを汲んで陽気に笑い)
だからよぉ…何にも出来てねえこと何か無いぜ。
(深々と溜め息をつくと残念そうな目で見つめるが)
――おう!いい返事だな、それでいい!
(膝をぱんと叩いて指を差し)
絶対に笑わいやしねえからお前の着物姿を見せてくれよ。
ほらほら、さっさと行った行った!
(急かす様に言葉を捲くし立て、去って行く背中を微笑みながら見送る)
こゆき…お前……着方を間違ってるぞ?
(眼前の相手の姿に驚いたように目を開いて立ち上がり、呟くように告げるが)
なんて言ったりはしねえから安心しな。
お前の想像以上…いや俺の想像以上に似合ってるぜ。
やっぱこの簪には着物が良く合うぜ。俺の目に狂いはねえ。
………しかし、馬子にも衣装ってもんじゃねえな。
(聞こえぬように小声でぼそりと呟く)
>>372 【あ?それがどうしたよ?そんなの今まで結構あったぜ?】
【へっ…気にすんな。そんくらい何でもねえ。俺も誤字脱字はひとつやふたつじゃねえし】
【言われなくてもすぐ忘れるさ。変換みす?なんのことやら…】
>>373 なんで笑うのですかっ…!孫策さんっ。笑い過ぎですっ…!
ひ、ひとが死ぬような思いを…!うっ、な、なんですかっ。
(立ち上がる孫策さんを見て思わず身構える)
(ついつられて耳元を更に近づける形にかしげ)…はい?
………………。 …………。……。
っ、きゃわわわわわわわわーーーーーー!
(凄い勢いで孫策さんから逃げて部屋の隅で縮こまる)
こわい…!なんか孫策さんがっ、よくわかんないけどこわい…!
はいっ、気をつけてください!…しつこくてごめんなさいですけど…。
(江東・江南を制覇済みだと確かめつつ力を込めて頷き)
(上機嫌な孫策さんを少し唇を噛んでみつめると)
いいのですっ。孫策さんは、刀一本で千人力ですっ。頑張ってくださいねっ。
…私、孫策さんに何にも起きないように、祈ってますから…!
え?だって、十分粋なヒトですよ!素敵です。孫策さんは大きいから、踊っても見栄えしますよね。
ううん、孫策さん、若いのに凄いですよっ。
だって今までの戦略だって、考えたの孫策さんなんでしょ?
…王さまは謙遜しちゃ、いけないのですよ?
(孫策さんの目に、自分の視線を合わせるようにして)
はいっ、ぜひ見せてくださいっ。えへへ。
ん、なにか…ぜったいっ。うん!(気合を淹れるように拳を握る)
(もたもたと着付けをして、焦りながら孫策さんのいる部屋へ戻ると)
(上気した顔でじっと見上げ)
はっ…!や、やっぱりですか!どこがっ…!
(自分の胸元を硬直して見下ろして息を飲むが)
(孫策さんが呟くのを聞くと脱力して)ま。間違ってない…?…はああ……
孫策さん、ほんっとにいじわるですう…。
(へなへなと座った損策さんの膝元にしゃがみこみ)
に…にあう…?ほんと…ほんとですか?あのっ、こんなの着たのはじめてでっ、それで、
それで、こんな綺麗なのもはじめてでっ、…あの。
(孫策さんの膝に握り拳を置いて、口早にまくし立てて)
(真っ赤な頬に手をあてて隠すと)
熱がでそうです…。うれしーです…ありがとう、孫策さん。
(孫策さんの呟きには気付かないまま、立ち上がると)
あっ、その。お茶。お茶でしたっ…!
(ばたばたと用意をしに走っていく)
(盆に載せた急須をソファーの前に置いて、いつもの様に茶碗に注ぐと)
今日のは、鉄観音です。あのお茶屋さんのです。きっと美味しいのです…!
(お盆を抱えて孫策さんの横に立ち)
【いままでも…!!す、すみませんーーー!き、気付いてなかっ…】
【いーのです、孫策さんは。王さまだから(自信満々に言い切る)】
【はっはい……ありがとうございます。がんばります。このレスは、しなくって大丈夫ですから…】
>>374 おいおい、なに怖がってんだよー?
俺は鬼畜生じゃねえぞー?
(凄い勢いで部屋の隅まで遠ざかったこゆきに遠くから呼ぶように声をかけ)
別に獲って食いはしねえよ。ほら来い来い。
(小声で多分と付け加え、不気味なほどの笑顔で手招きする)
へっ、いいねぇ…刀一本で千人力。一騎当千ってわけか。
おう…何にが起こるかわからねえ乱世だから祈っといてくれ。
舞に身体の大きさは関係ねえと思うが、褒め言葉は受け取っとくぜ。
……まあな。大筋は俺が決めて、あとは権や周瑜が考える策で補填するってところだけどよ。
俺の蛮勇だけじゃ今の孫家は成り立たねえから、あいつらには感謝してるぜ。
――じゃあ謙遜しねえ。俺は凄えぜ。伊達に小覇王って呼ばれてねえくらいな。
(重なる視線に笑みを返し、謙遜の念を隅にやると胸を堂々と張っては調子に乗り)
ああ、約束だ。次に会った時にでも見せてやるさ。
ははは…楽しみにしとくな。
今さらんなこと言わなくても知ってるぜ。
(萎びるようにしゃがみ込む様子にさも当然のように言ってみせ)
ほう、こういう着物を着るのは初めてか?その割には随分様になってるぜ?
こいつは冗談でも嘘でも無くな。
(触れずとも伝わってきそうなこゆきの熱っぽい顔と服装をしげしげと眺め)
なぁに。どうってことじゃねえ。
お前の着物姿が礼に代わる目の保養になってるからな。
(うんうんと頷き)
おう!茶、任せたぜ!
ん、そりゃ上物じゃねえか。
しかも噂の美人な娘さんが売り子の店のと来たら美味くないはずがねえ。
ありがとよ。さっそく飲ませてもらうぜ。
(茶碗を掴むと香しい匂いを鼻で堪能し、味わうようにゆっくり茶を喉へと注ぐ)
………んめぇ。やっぱり美味いぜ。
しかも、その格好のお前が淹れてくれたとなると味も格別だな…。
(場の醸し出す雰囲気により癒されたようにしみじみと呟き)
こゆき。お前もつっ立ってないで一緒に座って飲もうや。
(自分の横にある空きを叩いて座るように促す)
>>375 (更に小さくしゃがみ込んで耳を塞ぎ)
…その笑顔が怖いです…!あくま…き、鬼畜王?鬼畜王って…!
うう、わたし、ばかだ……。
(それでも手招きされるとしおしおと寄っていく)
はいっ…!私の知ってる天のひと全部に祈ります。
(孫策さんの脇にある刀に、手をそっと伸ばすと柄を撫でて)
この刀さんにも、頑張ってってお願いします。
(孫策さんの言葉を聞いているうちに何故か嬉しくなってきて)
…孫策さんはっ、元気で自信満々がお似合いです。
私、孫策さんが元気なの見るのとっても好きですー…。
あああっ、次?つぎですかっ。な、なにしたら!うううん…!
(思い切り首を捻って考え込む)
うっ…く。もう褒めなくていーですう…。はずかし…っ、
(聞いているうちに、熱が上がって来て)
(孫策さんの膝に額を擦りつけるように顔を伏せてしまい)
あ、ありかとー…ございます…。
(蚊の鳴くような声でお礼を言った)
…えへへ、お姉さんと、今度はたくさん喋りました。凄い優しいひとでしたー…。
(孫策さんがお茶を飲む仕草は堂に入ってるなあ、と暫し見とれ)
孫策さんがお茶飲むの見るの、楽しいです…。おいしそうだもん。
…だめですっ、ちゃんと見たらアラが出るのです…!
(袖で顔を隠しながら、自分はその間から孫策さんがお茶を飲むのを眺める)
はいっ。あのっ。お邪魔します…。
(裾を踏まないように注意しながら、孫策さんの横に収まり)
(茶碗を両手で持つとそっと口を付けて、ひとくち飲み込み)
…ふあー…。おいしいですー…。
(茶碗を持ったまま、自分を見ている孫策さんを仰ぐようにして)
あったかいの飲むと、しあわせな気持ちになりますね。…ね。
(ほっと息を吐くとにっこり笑いかけて)
…孫策さんとお話できて、ゆきの良かったですー…。
そだ。孫策さんは、私になにかしてして欲しいこととか、させたいことってありますか?
(孫策さんを見上げて問いかけ)
>>376 ははは。俺は怖くないよ。さあ、おいで。
(爽やかな笑い声と腹黒そうな笑みで手招きを続け)
…って、鬼畜王?そりゃ酷ぇ……。
暴虐の限りを尽くした董卓だってそうは言われないだろうによ。
(言われたことも無い言葉にさすがに笑みを崩れ苦笑するが)
ん?よし、いい子だ。
(重い足取りながらもこちらに寄ってくる様子に嬉しそうな笑みを作り)
知る限りだとしてもこの世を司る神々に祈るってのは大したもんだ。
俺が戦場で遅れを取らないように念を篭めて頼むぜ?
(鞘を撫でるこゆきを微笑ましそうに見つめながら)
へっ…俺の周りでそう言ってくれるのはお前くらいだよ。
どいつもこいつも慢心しないでもっと慎重になれって遠回しに言ってくるからな。
元より謙遜なんて嫌いな性質なのによ……覇道ってのは厄介だぜ。
(愚痴ってみせるが、それも覚悟の上であるため嫌そうな顔は見せず)
そんなに考えなくていいって…言っても無駄そうだな。
(真剣に悩む姿に軽い言葉を止め、苦笑しながら見守る)
そうは言われても、俺は世辞は言わないぜ?嫌いだからな。
(膝元に頭を伏せてか細い声で礼を言うこゆきの頭にぽんと手を置き)
おお、どういたしまして。持って来て良かったぜ。
……本当か?う〜ん、そこまでできた娘なら…一度会ってみたくなったな。
(視線を逸らして見たことの無い気立ての良い売り子の娘の姿をしばし想像する)
そりゃ本当に美味いものを飲んでるから美味そうに見えるんだろ?当然だ。
馬鹿野郎が、荒がどうしたってんだ?そんなのが目に入った覚えはねえぜ。
(袖で顔を隠す隙をついて笑いながら脇の下を指でつつく)
―――だろ?本当いい茶だ、こいつは。
日々の疲れも嫌なことも吹っ飛んで幸せな気分になれる。
…まぁそんなもんは大して溜めちゃいねえんだがな。
(心地良く胸に広がる後味の良さに安堵するよう一息つくと笑いかけ)
ん?まぁそう改まって言わなくてもいいぜ。俺も楽しませてもらってるしよ。
………して欲しいこと?させたいこと?別に……いや、そうだな…。
(さて何をしてもらおうかと考え首を傾げるが、あることが脳裏を過ぎり)
なぁ、こゆき。我ながら突拍子も無い質問だとは思うが……お前、男を知ってるか?
(笑みを消してこゆきの瞳を瞬きもせずに真っ直ぐ見つめながら問いかける)
>>377 …その爽やかな笑顔は作戦なのです。ゆきの覚えました。
ううー…ずるい…
(孫策さんの嬉しそうな笑みに、思わず少しだけ足を早めてしまい)
はいっ…!あんまり、たくさんは知らないけど。でもっ。
そうなんですか…。でも、みんな…孫策さんのこと心配して、んー。
(そんなこと孫策さんは、とうにわかっているだろうと気付いて黙り)
孫策さん、すっごく元気だから。だから、えと、心配なのかも…。
あんまり元気でお強いと、いきなり電池切れしちゃうかもって。
…んと、ときどき弱いとこ見せてあげたら、皆安心するのではないですか…?
なんだか孫作さんは、弱いとこ見せるのキライに見える、し…
…あっ、生意気言って、ごめんなさいです…!
(自分を見る孫策さんに気付くと、項垂れて)
あ、あのね。私は孫作さんが怪我したり危ないのもやですけど、したい事が
出来なくて、辛い孫策さんを見るのも、やなのです。…だから。
…無駄なのですっ。円周率言うのとか…うう、ダメですよね…。
(頭を撫ぜられると顔を見られないように孫策さんの膝に押し付け)
…にゃあ…。
あっ。はいっ、じゃ今度、一緒に…!これ飲むの、ハンサムさんですって言ってありますっ!
えへへー…。綺麗なひとがふたりです…。うふふ。
だって、だっ… ひ に゛ ゃ あ あ゛ ! ! ! !
(脇を突付かれると凄い勢いでソファの隅に倒れ込む)
なっ…なっ、なっ、なっ…なななな。ううううっ…死にますっ。死にそうです…!
はいー…。しあわせですねえ。孫策さんが、もっとしあわせならいーです。
(お茶をもうひとくち飲むとにっこり微笑んで)
はい。なんでもっ。
(わくわくと孫作さんが考える様を見守る)
はい…突拍子?はい?……?男って…えっと、お父さんと孫作さん?あと、
(きょとんと首をかしげて孫策さんを見つめ返す)
(だが、じっと見られているうちに)
(なんとなく言わんとしている意味が朧気にわかった気がして来て)
…う、え?えっ…あの。あ…ああっ。
(落ち着いていた顔色が、どんどん赤くなっていき)
あ。あっ、あの、私っ。
(いきなり両手の袖で顔を覆うと孫策さんの視線から逃げようとして)
(わたわたと立ち上がろうとしてつま先で裾を踏んでつんのめり)
うや?や、や、や、な、なんで歩けな…あっ、あのっ…
>>378 そりゃわかってんだけど、そうは言われてもなぁ…。
(心配してくれる気持ちのありがたさは理解していてもそれを素直に受け止めれず)
ああ…そうか、それで皆口うるさく言ってくんだな……。
(周囲の仲間が抱える心配をようやく理解し、想いを留めるよう何度も頷く)
生意気なんかじゃねえさ。周りの奴らが抱える心配がわかった気がする。
覇王たる者が皆にあんま心配かけちまったら不味いよな。
今の言葉、覚えとくぜ。俺は独りじゃねえってことは忘れちゃいけねえことだ。
……またお前の言葉に助けられちまったな。
(うな垂れるこゆきの頭をそっと撫で擦り)
――大丈夫だ、心配すんな。
乱世の風は俺の背を押し進めるように吹いている。
言うなりゃ雄飛の時だ、この機を逃す手はねえ。
俺は俺の信じる道…覇道を貫く。だから……な?
(心配するなという顔で覗き込んで微笑む)
円周率?なんだそりゃ?……面白いもんなのか?
…そりゃいい。俺の顔見た娘さんがどんな顔するか楽しみだぜ。
へへっ、お前も今日みたいな格好すりゃ合わせて三人だ。
(こゆきに釣られて笑う)
お、おう…いい反応だ。首尾は上々だな…。
(凄まじい勢いで倒れこむ姿を少し驚きながら見つめ)
ああ、わかった。死んだら教えてくれ。長江のよく見える丘に埋めてやるから。
はっ…そいつは贅沢な注文だな。これ以上の幸せはそうはねえさ。
いや、その男じゃねぇ……わからねえか?
(首を傾げて見つめ返してくる視線を眉一つ動かさずに受け止め)
…………。
(赤くなっていく様子を無言で静かに見つめるが)
……あ!あぶねえ!
(裾を踏んでしまい前に倒れそうになるこゆきを支えようと慌てて立ち上がり)
(何とか両肩を抱きかかえるように受け止めるとホッと一息つく)
まぁ落ち着け…ちょっと聞いただけだろ?
別にそれ以上は何にも言ってないぜ?……で、どうなんだ?
もし言いたくないのなら…俺も口を閉じるぜ。
(抱きかかえたままこれまでに無いほどに優しい口調で語りかける)
>>379 あっ。いえ、あの…孫策さんは、やっぱり王さまです…。
だって、私だったら分かっててもそんなにすぐ、改めたり、
納得して反省したり、出来ません。なのに、すぐ…凄いですー。
(はあ、と感じ入ってため息をついて笑い)
(頭を撫でてもらうとはにかんでこくんと頷く)
(その信念と勢いを言葉に感じてそれに胸がちくんと疼き)
(でも水を差すのは嫌な気がして)
あっ、あの。…その、あの…川、に…。う、ううん。なんでも、ないのです…。
はい、心配、ほどほどにします…。
(自分の手を自分でぎゅっと握り締めると、にっこり笑った)
円周率は、3.14…あ。(孫策さんのしらけた顔に気付き)すっすいませんっ…!
あの。素数……いえなんでもないのです…。
駄目ですよー。私も入れたら、平均値が落ちちゃうではないですかー。
私は眺めて嬉しくなるんですよっ。うふふふ。
(涙目でのまま孫策さんを見返すと、精一杯威厳を込めて)
こ、子供みたいですよ…!孫策さんの、ばかっ…。
(さあっと血の気が引いていき)
…ごめんなさいですがっ、私もう、あの、ひいひいおばーちゃんのお墓に
入るって決まってるので…!か、勧誘は聞きませんっ…!
(ますます首をかしげ)?(ぐいぐい裾を引っ張っているうちにバランスが崩れ)
わ、あの、この裾が…………あ?
(ぐらりと視界が流れ、温かい腕を感じた途端に止まる)
(いつの間にか孫策さんの腕の中にいる自分に驚き)
……わああ。孫策さん力持ち…。
(自分を見つめてくる顔をきょとんと見上げる)
(孫策さんの声にいままで何の話をしていたか思い出し)あっ。
わあ、あ、あああのっ…どうって、そんな…ってあああ、顔っ、
顔を近付けないでください、わ、わあハンサム……ってちがあーーう!
(ぶんぶん首を振って孫策さんの腕の中でもがいているが)
(優しく話しかける声が耳元でするといきなり大人しくなり)
……っく、な、ない、ないです………
(震える声で言い終えるとくたりと脱力してしまう)
【情けねえ話だがそろそろ眠気がやばくてよ…】
【一端ここで凍結させてもらっていいか?】
【中途半端なところですまねえけど…頼むぜ】
>>381 【待たせてごめんなさい。だいじょぶですか?】
【はい、分かりましたっ。】
【私もとろとろして来てたので、反対に良かったのです】
【じゃああの、また孫策さんの都合のいい時を、教えてくださいね】
【今日も長い時間話してくれて、ありがとうございました!】
【それに、お疲れさまでした…よく眠ってくださいね】
>>382 【ああ、辛うじて大丈夫だ…】
【そっか、ならここで一旦止めと行こうか】
【また会えそうな日がわかりしだい教えっからまたその日までな】
【そんじゃ今日もありがとよ。毎度楽しませてくれて礼を言うぜ】
【おう!お疲れ!お前もゆっくり寝てくれ…おやすみ】
【場所は返すぜ。ありがとな】
>>383 【はい。じゃ、またの日まで、お元気でいてくださいね!】
【私こそ、楽しかったのです。ありがとうございました】
【はいっ。孫策さんもいい夢見てくださいね。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りする】
【スレを借りる。】
こんなタイミングで雨が降ってくるとは・・・・。
少なくとも私たちにとっては恵みの雨ではないようだ。
お前の日頃の行いの悪さが天に祟られたんじゃないか?
(石瓦の屋根は空襲で焼かれた影響か、それとも単なる風化してしまっているだけなのか)
(硬く冷たく作られた天井のいたるところから雨水が滴って水音を響かせていた。)
(それはどこか寂しげな音で、ここが人に捨てられた場所だと物語る。)
・・・・。
・・・・・・・・・・激しい雨だな。
(何か、をルルーシュから聞きたかった。)
(だが何を聞けばいいのか、どうやって聞けばいいのか。)
(名前や記憶だけでなく、もっと大事なものを自分はなくしてしまったのかもしれない。)
(だからルルーシュが話している間、外を見つめ聞いていないような素振りを見せながら)
(土蔵に響く淡々とした、彼を構成している記憶を聞き零す事がないように耳を傾けていた。)
(ルルーシュの声は冷たい土蔵の中でもよく澄んで響いていて、外の雨音さえ遠く感じさせる。)
・・・・そうか。
(返事は只それだけで、唇の動きが止まって一瞬の空白の間が訪れ)
ほう?お前、帯を結べたのか。
それを先に言え。余計な手間がかかってしまった。
ならば後の着付けはお前に任せるぞ。1人で結ぶには骨が折れる。
ああ、全裸で置き去りにされたければ望みに沿ってやっても構わんが。
お前の着替えを取りに帰ってまたここに戻ってくるのは手間だ。
(言い終わると再び会話が途切れて、二人を埋める音が雨音だけになっていた。)
(それを気まずいと感じたわけではないが、居心地のいい間でもなく)
(誤魔化すようにして抱き寄せたルルーシュの頭を胸に寄せて、)
(肌蹴た着物を肩から滑らせ、胸を覆っていた下着を片手で上に押し上げると下胸を露出させる。)
(下着に寄せられ、窮屈そうに白い柔肉がぷりんとブラに食い込むようにはみ出して主張する。)
何、いつものことじゃないか。
今更驚く事でもないだろう?このまま雨が止むまで間抜け面で外を眺めていたかったのか?
それともここでするのは嫌とでも?なら理由を聞かせてもらおうか。
(もしかしたら、これがいつのまにかコミュニケーションの手段になっているのかもしれない。)
(一瞬だけそんな事を思うが、愚かな事だと思考を停止させ、目の前にある男の手を足の付け根へと導いた。)
(着乱れてしまったので足元はただ座っているだけでも隠そうとしない限り太ももが覗いている。)
(もちろん、隠そうとするような慎みは持ち合わせていないので、紺の浴衣の隙間からはくっきりと白い太ももが浮いていて)
(覆い被さるように抱き寄せたルルーシュの手を、誘うようにそっと触れさせる。)
日頃の行いごときで咎められるなら、ブリタニアはこの世に存在しているものか?
ブリタニアのみならず、中華連邦やEUとて、存在が許されるかどうか危ういものだ
(空襲の焼け跡より、ナナリーの粗相の跡の方が気になった)
(後にも先にも、妹が取り乱したのは珍しい事で。そして今後、そういう事態は二度と起こさぬように努力はしている)
ああ、全く厄介だ。戦闘時でなくてよかったとは思うがな
(長い沈黙の後の、C.C.の一言。意味があったのかないのか、わかりようもないし、特に興味もない)
(雨は嫌いだが雪は嫌いではない、とでも言えば満足だっただろうか…そんなはずはないか)
考えてみれば登る途中でなくてよかったと思うよ
もっとも幼少期は、備えに傘を常に持ち歩いていたものだが…
それをスザクに話したら、鼻で笑われた記憶がある。雨など知ったことではないと。かつてのスザクらしいと思ったよ
(お前には興味のない話だろうが…と心中付け足して)
そんな事より、会長にはこういう方面において、感謝している
あの人がいなければ、着付けにここまで通じる事はなかっただろうな
女装まで得意になってしまったのは少し歯痒いが…そんなことはどうでもいい
全裸で置き去りにされるのだけはごめんだ。今日はあまり寒くないとは言え、ここで全裸は堪える
…で、何のマネだ
(浴衣を着なおすどころか脱いでしまったC.C.)
(そして何が楽しいのか、下着から乳房を露出し…ああ、挑発しているのか)
(もう突っ込む気も起きない)
いつもの事だな…お前が言うのはかなりどうかと思うけどな
それよりお前は俺に文句があったのだろう?バカな真似は止めてそれを聞かせたらどうだ?
(ここでするのが嫌な理由など、言って得になる事などない。そもそも意味がない)
(下乳をうんざりしたような面持ちで、できるだけ興奮してる事を悟られぬよう見つめ)
(誘うように導かれる手を抵抗せず進めて太股を撫で付ける)
生徒会の女から仕込まれたのか。お前も物好きなやつだな。
私の服もたまに着てみるか?・・・・スキルはいくつあっても損はないぞ。
(無表情でからかって見せる。)
おや、こんな美少女が脱いでいるというのに何だその不満そうな顔は。
(突っ込みすら入れる気力をなくしたルルーシュの顔には思っていることが露骨に出ていたので)
そうか、わかった。下着を着けていたのが不満だったのか。
これからは肝に銘じておくぞ。朴念仁ほどマニアックなこだわりを持つものだからな。
(こちらも露骨に意地の悪い笑みを浮かべやれやれ、と鼻で笑って)
何時もの事はいつものことだ。事実だから仕方がないじゃないか。
文句か、ああ・・・そうだった。
言葉で言ってもどうせわかりはしないさ・・・・。
私とお前は他人なのだから。他の人間よりも近くにいるだけの・・・な。
だが、一つだけ言うのなら、私は運べなんて頼んでもいないのに、勝手な事をしてくれるな。
フフ、まるで負け惜しみのようだな。お前にそんな腕力があったとは思わなかった。
感謝すべき所なので一応礼は言っておくが、私を普通の小娘のように扱うなよ?
そんな必要はないし、私は人ではないのだからな。
その甘さで不利益を被る事になるのはお前だ。そして共犯者である私も。
(うんざりとした面持ちで見つめる目元にそっと手を伸ばして指先で軽く首筋までの輪郭をなぞり)
(口元に微笑を浮かべ、不機嫌そうに見える顔にそのまま唇を寄せる。)
(初めは唇が触れ合うだけ。柔らかい皮膚がくっついて密着する。)
(柔らかい感覚のまま、擦れあう唇が軽く音を立ててルルーシュの唇を吸い、それを合図に舌をのぞかせて)
(唇の触れ合う角度が変えるとぬるりとした唾液の水音と共に舌が上唇を舐め上げ)
(それで生じた隙間にすかさず舌が割り込み、咥内を蹂躙し始めた。)
んっ・・・・・ふ、ぁ・・・・んんっ・・・。
(咥内をかき回していた舌が同じくぬるりとした生暖かいものを見つけ、それに絡みつく。)
(誘うように招き入れたルルーシュの手は戸惑うことなく太ももを撫で)
(背筋にゾクゾクとくすぐったいような寒気が走り、思わず反射的に足がぴくりとはねる。)
(やはりこの程度では動揺しないか。)
(この程度で動揺されて、ほいほいと女に食われるようでも困るのだが、動じない反応は女としては面白くない。)
(実力行使、といわんばかりに丁度脚の上にあったルルーシュの股間に太ももを割り込ませ)
(脚を上下させてズボン越しに太ももで股の間を擦り上げる。)
物好きなのは俺ではない、会長の方だ
お前の服だけは絶対に着ない。色々と無理があるだろう、あれは!
(からかいには丁寧に突っ込む。最早習性なのかも知れない)
(そして脱いでいるのに何が不満か、と聞かれた時にはもう何も言えない)
(脱ぐのが不満とでも言ってやりたかったが、それは100%本心とは言い切れないので黙りこみ)
下着を着てるのは意外だった
(それだけ言うとこれ以上興奮しないように視線を落とす)
んんっ…!?
(痺れを切らしたのか、突如C.C.の舌に襲われた)
(薄く、熱い吐息を放つ唇、くっつくだけで何故か焼け付くような熱さを覚えた)
(反射的に顔を引くと、追いかける唇に上の方を吸われ、続いて舌が躍り出た)
(刹那、断続的に続くC.C.の攻めの思い通りに口は開かれ、甘く柔らかい舌が口内を制圧していく)
んっむ、ふ、ちゅ…んっ…んぅ…んん、…くっ!
(あっという間に舌は絡みつき、ロックしたようにそれは離れない)
(乳房に多少の未練を感じる視線を深くながら落としてしまう…が、キスに夢中のC.C.には気づかれてないと判断)
(ごまかすように自分からも舌を差し入れ、C.C.と唾液を少しずつ混ぜあい、脊髄と脳を溶かしていく)
…!んんっ!?
(太股のほうも手などでは我慢できなかったのか)
(股間を手で撫で回すような攻撃を想像していたので太股による直接的な制圧は思考になく)
(結果として舌も股間で徐々に育つペニスも、C.C.の恐らく思い通りに興奮と水気を含みだす)
(文句も快楽も、口を閉ざされているため発する事はできず、今はただこいつの攻めにまんまとはまってしまい)
(瞬く間にペニスは育ち、C.C.好みと思わしき形状へ進化した)
物好きというのは会長とやらにいちいち付き合っているお前のほうだと思うがな?
からかっただけさ。何を驚いているんだお前。
驚いたか?ふ・・・・慎みだ、慎み。
(予想通りの反応、もといツッコミが帰ってきたので、その律儀さが微笑ましく、くすくすと悪う。)
それから、たまには脱がすものが多いほうが面白いだろう、お前も。
(実際はほとんどの場合自分から脱いでいる事実は置いておいて。)
あ、んんっ・・・・ん、んぅっ・・・・・む、ふ・・・ううっ・・・ん。
(粘液の湿った音と唾液が咥内で混ざり合って舌の間を糸を引いて絡み合いながら)
(それでも貪欲に貪るような舌の動きは止まらずに薄い粘膜を吸い上げて狭い咥内でルルーシュの舌を追い詰めていく。)
(薄く瞼を開いて間じかにあったルルーシュの表情を盗み見るとどこか物欲しげに下を見つめている。)
(神経までが溶け合って、絡み合っていくような錯覚を覚える口付けを続けたまま)
(飲み干しきれずに口の端から零れた唾液を唇で吸って零れ落ちぬように再度咥内に引き戻して飲み干す。)
ん・・・・・ぅっ・・・・んん、ちゅ、・・・ぁっ!ぁ、はぁ・・・っ!!
(淫らな口付けの代償で呼吸が困難になって、口の端が緩み更に唾液が零れると一旦舌を外に出して)
(密着した唇の隙間から僅かに覗かせて舐め上げ、また舌を、上顎の裏を、歯列を、舌を、頬の裏を歯茎を、)
(舌が届く場所という場所を全て嘗め尽くし、自分の唾液でマーキングをし尽くし終わるとようやく唇を離した。)
(太ももに感じる股間の感触は太ももが行きかう度に硬く変質している。)
(しかし、興奮を感じても直接触れることはせずに、焦らすように太ももの摩擦は続いて)
(その間に空いた手をルルーシュの背に回して、手探りで探り当てるようにして腹部を弄り)
(ジャケットの下のタンクトップの中に手を差し入れ僅かに熱のしみこんだの布と背中の間を滑らせ)
ふふ・・・・どこを見ている?
私が下着をつけているのがそんなにおかしいか?
(ルルーシュの胸に耳をつけて心臓の辺りから、血液の流れを追うようにして頭を下腹部に向けてスライドさせていく。)
(中途半端に抱き寄せていた体勢を変え、今度はこちらがルルーシュを押し倒した。)
心配せずとも下もちゃんと着ているぞ?
下着ぐらい付けろといつもお前が五月蠅いからな。
だがお前の下着はあまり役に立っていないようだ。濡れてびちゃびちゃだ。
(くるりと向きを変えて、押し倒していたルルーシュに背を向けて覆い被さる。)
(ルルーシュにも良く見えるように、邪魔な浴衣は捲り上げて紺の色の中からはっきりと白い尻と)
(尻よりも白く、だが少し中身の赤い花弁が薄く透けてピンク色に色づいて見える下着を顔の前に突き出し)
(花弁はルルーシュの顔の前に置き去りにして、自分はズボンの中から望みどおりに育ってくれたペニスを取り出す。)
(まだ下着に覆われて、しかし下着の上からでもわかるぐらいきちんと主張するそれを)
(慣れた手つきで両手で包み込んで、ホックが外れていない為ぴんと張って下乳を押さえつけていたブラの間に差し入れる。)
せっかく下着を着けているのだから今日はこのままがいいか?
フフ、どちらでも私は構わん。
(元々豊満とはいいがたい胸だが今はたくし上げた下着に圧迫されて一応谷間らしきものが出来ている。)
(しかし包み込むような柔らかさというよりは弾力性を持って弾き返す質の胸なのでその間にペニスが挟まれても窮屈そうに押し返すばかり。)
(根元を二つの乳房が挟んでブラのフロントがペニスの先端、特に亀頭の境目辺りに来ていてそれぞれ擦り上げる。)
少なくともブリタニアの中では最も信用に値するからな、アッシュフォード家は
あの人はそのアッシュフォードの人間だ。邪険にできるわけが…
(そういう問題ではない気がするし、最近は騎士団運営のためそもそも生徒会とは多少距離を置いている)
ようやく今になって、人並の慎みを…待て、俺はお前に下着を買ってやった記憶はないぞ
(物凄く、嫌な予感がした。そういう予感はほぼ確実に当たる)
んんぅ…んっ!…ふぅ、ちゅ、んんっぁ…んっちゅ…くっ…んん…
(C.C.の、C.C.とのキスは長い。そのため呼吸に困る)
(また、自然な触れ合いから唾液が常に溢れ、口のキャパシティが許容しきれず)
(C.C.は唇の方にこぼれたそれをも容易に吸収し、喉に通したが、真似は出来なかった)
(思わず零してしまった唾液を、C.C.が吸い上げるとその様に不甲斐なさと興奮を覚え)
(C.C.の太股に異物感を与え、恐らくそれはこいつをいい気にさせる)
んんん…えぅ、あ、んっ…れろ…ちゅく、ちゅぐっぐ…
(それからこいつの口内のパーソナルスペースには一切近寄れず、自分の口内で、文字通り「舌戦」を繰り広げる)
(しかしそれはまるでかつての無頼改とランスロットの戦闘の如く一方的で)
(舌の裏から歯の表裏、上顎すらもその妖艶な滑りに蹂躙され)
(全てを陥落されたと自覚した途端、ようやく許してもらえたが、その結果下半身に惨事が起きる)
(その惨事を引き起こす太股の刺激に、まだ耐えて)
(しかし結果疎かになってしまった上半身の服の中に、忍び寄る白い腕)
くっ…おかしいとは思っていない…が…いや、つけている事に問題はない
やっと聞きわけが…よくなっていないな…こんな、事を…
(むしろ下着を見せ付けたかったのではないかと言う疑念を抱いたのは、既に濡れて花弁を覗かせる純白の下着)
(仄かに香る雌の匂いが鬱陶しく、また甘く興奮を誘う)
(下着ごとペニスがC.C.の乳房に包まれる。このままでは下着も…!)
じょ、冗談ではない!下着を着けたままと言うのは不自然だとわかるだろう!
時と場合を考えろ!下着が使い物にならなくなるし、第一下着がない方が気持ちいい…あ…いや、だから…!
(うっかり本音を漏らし、ごまかすための言葉を考えるにも興奮から阻害されてしまう)
ああ、私が勝手に買ったからな。お前のカードで。
人並みの慎みを持ったとはひどい言い方だ。私にも慎みぐらいはある。
・・・・ただ、下着をつけるのは面倒だし、それからつける意味というのがあまり理解できないだけだ。
今日は外に出るというので着てきただけだ。
どうだ?こういうのは好みではないのか?
フフ、お前のカードで買うのだからお前の好みにあったものにしておけばよかったかな。
(若干ルルーシュが引き気味である気はしても気にも留めずに白いショーツを見せ付ける。)
(慎みがあるとは思えないような行動だが、ルルーシュも恐らく期待はしていないだろう。)
(この状況で慎みなんてものは・・・・。)
愚問だな。なら下着を着けなければいいだろう。
・・・・・・・・・つけなくても特に不自由は感じないぞ、私は。
別に下着をつけているかつけてないかチェックされるわけでもないからつけていてもつけていなくても問題ないさ。
つけなければいけないという固定観念に囚われるな。
(言葉の通り、下着に覆われたままのルルーシュのペニスを胸の間に挟んで上下させる。)
(いや、胸で挟んでいるというより胸を寄せている下着の間に挟めたというのが正しいだろう。)
(アンダーはきっちりとあわせてあるので伸びる素材といえどブラの下にペニスを挟めば窮屈になる。)
(有る意味擦れて痛くなる事は予想が付いたので、下着で覆っていて正解だったのかもしれない。)
下着がないほうが気持ちがいいのか?
それは初耳だ・・・・ん、ぁ・・・・・フフ。使い物にならなくなってもいいじゃないか。
洗えば済む話だ。それよりも、私は試してみたくなった。
下着をつけたままの方が本当に気持ちがいいのか・・・・・なあ、ルルーシュ。
(ブラと胸の間に挟んでいたペニスを横にスライドさせ傷のない右胸に移動させる。)
(亀頭と乳首の先端がキスをし、レース使いのブラに包まれて大きなリボンで一つに纏められているようにも見える。)
(もちろんまだ下着に包まれたままのルルーシュのペニスには鈍い感触しか伝わっていないだろう。)
(しかし魔女はそれを面白がるように続けて、亀頭と思われる部分を手で包み込んで)
(上下に移動させて乳首のしこりとブラのレースの狭間でペニスの根元が扱かれるように調整する。)
(ルルーシュも予想していたかもしれないが、信じたくはなかったのだろう。)
(それでもお構いナシにペニスを扱き続け、湿って先端が濡れてきた頃を見計らうと今度は胸から開放し)
(下着の染みをピンポイントで舌で抉って、また下着の染みが更に広がるように先端を円を描く要に舐めて濃い染みをつくっていく。)
ああ、あっ・・・・・・ん、ふ・・・・んぅ、ちゅ、くちゅっ・・・・。
(まるでシルエットから部分を探り当てるように、そして下着がペニスによく密着するように)
(舌の動きと舐める範囲は拡大していき、亀頭が完全に濃い色の染みで埋まると今度を底に口付けして布ごと吸う。)
・・・・・・・・・ん、ちゅ、ぁ・・・ちゅっん、・・・・・んぅ。
(布が邪魔をしていまいち刺激が伝わっていない感はあるが、窮屈そうに脈打つペニスはとてもかわいらしいと思った。)
(だからルルーシュの静止も聞かずにペニスを舐め続けるが、布のざらざらした感触ばかりで舌が疲れたので)
(今度は甘噛みをして、ペニスのいたるところをはむはむはむはむと歯で優しく刺激を与える。)
ん、これなら下着をつけていても・・・・んむっ、んんっ・・・・同じようなものだろう?
(ハムスターにでもなった気分でペニスのカリや根元を歯で挟み、空いている手で陰嚢を揉む。)
そうか
(予想通り過ぎたのでむしろあっさりと流した)
慎みはあるが意味が理解できない?矛盾…
(そうだ。矛盾はしていない。こいつに限っては少なくとも、何の矛盾もなかった)
安心したぞ。C.C.。お前にしては意味のある行いだ
その下着に関しては、少々慎みから離れてると言わざるを得んが…
(とりあえず、セックスするのに気合が入る、などと言うバカな考えの元でなくてよかった)
(だが男の本能は、今はC.C.に慎みより求めているものがある。そのバカな考えにも期待してしまうほどに)
(しかし。まさか下着を着けたまま責めて来るとは思わなかった)
(こいつの男を達する事しか考えていないような攻めに、下着はある程度バリアとなってはいる)
(しかし男の本能は快楽を求め、理性は下着の損傷を拒む)
(どちらにしろ今の状況があまりよろしくないというのは事実だったのだが)
(C.C.と言う女にとってはむしろそれが面白いらしく、これでは止めてくれそうになかった)
(C.C.の乳房は柔らかみのなかに芯の強さがあり、何とも形容できない気持ちにさせられた)
ああ、下着がない方が都合がいい…初耳と言うのは当然嘘だろうが
俺の口から聞いたのが初耳だった、とでも?フン、どうでもいいか、そんな事は
しかし洗うにしてもここのどこで洗えと?ここがどこだか忘れたわけではあるまいな?
試すならもう少しその、適した場所で試せと…がぁっ!ぅ…
(聞きわけを持たないとでも言わんばかりに、乳房での愛撫が再開される)
(予想はしていたが、当然望んでなどいない事態)
(それでも拒絶も出来ず、強く怒れない。C.C.を叱れない。そこまで弱いか、自分)
(乳房での愛撫はいつもほどのダメージはなかったとはいえ、我慢汁を出すほどには効いていた)
(それを好機と思ったのかこいつは…)
うぅぁっ!
(下着の上から舌で弄りだした。本気で下着の上から攻めるつもりらしい)
(唾液で下着が濡れ、我慢汁が下着に滲む。それを舐めとるように舌が動く)
(濡れていく。使い物にならなくなっていく。快感と不快感に顔を歪めて)
やめ…てく…れっぁ!?
(今度は小動物の如く布の上からかぷりと噛まれている事に気づく)
(押し倒されている目線では、ぷりぷりとお尻が妖艶なダンスを踊っている事しか確認できないが、確信はできた)
(こいつは恐らく知っているだろう。下着を着けていても、決定的に違う点を)
やめろ…やめろ!このまま射精したら…本当に、使い物に…頼む…おい!?
(尻に向けてひたすら言葉を投げる。快楽の喘ぎと共に。絶頂が刻一刻と近づく中で)
ん、もう十分濡れて・・・・はぁ、んっ、んむっ・・・・使い物にはなっていないぞ?
ああ・・・・私の手が汚れてしまった。
見ろ、こいつは私の唾液じゃない・・・ん、ぁ・・・ちゅる、ちゅっ・・・。
(下着にしみこむだけでは飽き足らずに布を通過して粘着質な粘り気を持った先走りが舌に触れる。)
(下着越しとはいえ、苦い味は薄々感じていたが先走りが溢れてくると苦い香りまで伝わってくる。)
(粘り気を持った液体を、唇を窄めて分泌していると思われる部分を吸い上げて飲み込む。)
(ここからでは表情は見えないが、恐らく快楽と不快の間でもがいているのだろう。)
(理性と本能の境目でもあるかもしれない。とにかく、ここから表情が見えないのが残念だ。)
(そのかわり・・・・。)
・・・・・・・ぁ、ふ・・・・・うっん、く・・・・くすぐったいじゃないか。
そんなに鼻息を荒くして話すな。
(喘ぎと共に乱れた吐息が尻をじわりと撫でてルルーシュが言葉を発するたびにくすぐったい。)
(ルルーシュのものを刺激しているうちに、白い下着の中心も湿って花弁に沿って張り付くようにして濡れている。)
何、安心しろ。帰りは私の下着を貸してやるさ。
こいつを穿く勇気がお前にあるのなら・・・・の話になるが。
(主張するように尻を突き出して白に黒のレース使いの下着をアピールする。)
んぅ・・・・っ、ぁ・・・んん、やめてほしいのならお前も口を動かせ。
私を先にいかせることが出来たら・・・・んむ、んちゅ、ちゅ・・・・ちゅるぅ・・・っ・・・。
・・・・ああ、それが出来れば・・・・ん、やめてやってもいい・・・・ぞ?
(いちいち音を立てて何度も鈴口を探るように吸うと、両手でペニスをきゅっと包んで頬に押し当てる。)
(下着越しでも脈打つのがわかるそれはもう余裕がないのは一目瞭然だ。)
んぅ・・・あ、今日は髪をゴムで結ってきていないのが残念だ・・・。
いや、お前としては命拾いしたのかな?
(何かペニスの根元を縛るものをと片手をさまよわせ、自分のうなじに手を添えるが)
(こんなときに限って生憎髪は髪留めで纏めてしまったので結ぶものがない。)
しかたがないな・・・・ん、んっぅ・・・・!
ぁ・・・はぁ、このままではフェアじゃないから助けてやろうと思ったのだが・・・んっ・・・ぁぁっ。
我慢比べは勝負するまでもないか・・・?
(びちゃびちゃにぬれた下着は唇で吸うと卑猥な音を立てて唇に吸い付いてきて布とペニスの間に)
(通過し切れなかった液体がたまってペニスを薄い膜のように包み込みながらぬらぬらと滑らせているのが解る。)
(ルルーシュに向けて尻を突き出して顔の真上にぱっくり割れた花弁が来る様に腰をずらした後は)
(悠長に、何度もその溜まった液体を吸ったり、時には先端の窪みを舌で刺激して唾液ぬれにさせては)
(焦らすように何度も甘噛みしたりと、達するほどではない刺激ばかり与えて余計に下着を汚していく。)
なるほど、だったら行き着くところまで汚せと?
ふ、ふぅ…んっ…
(ふざけるなと激昂したところで、逆に過剰に攻められるのがオチだろう)
(そうすると待っているのは射精、当然下着はその意味を成さなくなる)
(しかし、黙っていてもそのうち訪れるのは射精。つまり八方塞ということになる)
あぁ、あぁぁ…はぁ…はぁ…
(恐怖と快楽で吐息を吐きかけていると、C.C.も感じていたらしく)
(感じていたかどうかは定かではなくとも、くすぐったいとは自己申告してきた)
(思考の外だったため気づかなかったが、いつしかC.C.の下着も濡れ、蜜の甘い香りが漂っていた)
お前の下着を…?
(快楽に咽びつつもこの提案を受け入れた時に発生する問題を考える)
(まず女物の下着を履かなければならない…これは見られなければいい。我慢すればいい)
(こいつの下着をどうするか考えなければならない。まさか履かずにその浴衣で帰るなどと…言い出してもおかしくない、こいつなら)
(最後に…既にこいつの下着もかなり濡れている、代替としても効果はないのではないだろうか…)
(問題だらけだ)
む…り…ぐっ…!
(思考の中にこもる事によって一時的に忘れかけていた快楽が再燃してる中、新しい提案、条件)
(即座にその条件を飲み、下着にぴっちり張り付いてる花弁をペロペロ舐め始める)
(下着に覆われて地点の選択が困難だったが、背に腹は代えられない)
(指で下着をぴちっと伸ばし、膣に食い込ませるように押し付け、ピンク色のした縦穴に舌を執拗に押し当て、擦り付ける)
フェアも何も…ぺろっ…一方的に仕掛けてきたのは…れる…おま…ひっ、ぺろ、んっ…
(下着からじとっと、蜜や汗が漏れてくると、被害を防ぐためにそれを舐め取って)
(楽しむC.C.とは対照的に、後がない恐怖に圧されて、ひたすらC.C.の絶頂を目指すべく舌を滑らせる)
(下着を脱がせる事も忘れて)
(一方C.C.の責めが一時的に弱まったようにも感じる。生殺しにするつもりなのか)
(しかしチャンスはチャンスなので、それを生かし、透ける花弁に顔を埋め、舌が痺れるほど強く舐めつける)
【すまないが、ここで凍結にしてもらっても構わないか?眠気がきているようだ・・。】
【了解した。次の予定を聞かせて欲しい】
【助かるよ。私は日曜日の午後と、それから水曜日の夜が今のところあいている。】
【ルルーシュの都合はどうだ?】
【では日曜の午後でいいだろうか?】
【午後ということだが、何時ごろからが都合がいいかも聞かせて欲しい】
【日曜の午後だな?わかった。13時からであれば私はあいているだろう。】
【了解した。13時開始、19時凍結で構わないか?】
【19時まずいなら、もう少し早く凍結を予定する事にしようと思うが】
【ふむ。19時を目処に凍結できるようにだな?】
【私の方はそれで構わない。では13時開始の19時凍結で、日曜日に会おう。】
【今夜も付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ。】
【日曜日に再会できるのを楽しみにしている。ではな。おやすみ、ルルーシュ。】
【スレを返す。ありがとう。】
【ああ、決まりだな】
【こちらこそ、楽しませてもらった。いつもの事だがな】
【日曜日の13時に会おう。それではな、C.C.】
【スレをお返しする】
【スレをお借りします】
(そこは後ろ暗い事情の客が足繁く通うラブホテルの一室であった)
(ギトギトと輝く照明が照らす室内には淫猥な攻めを行う為の器具や設備が溢れている)
(この場所はたとえ犯罪者たちが拉致や誘拐で女を連れ込んでも、通報もされることはない)
(金さえ払えばどんな客でも見逃す無法地帯、そんなホテルの一室に二人の男女の姿があった)
(一人はフレイスター・シュタインヴェル・ソールズベリー)
(白磁の肌と美しい金髪、整った高貴な美貌と豊満な肢体を兼ね備えた若き魔術師の才媛である)
(もう一人は麗しい美少女であるフレイとは対照的な、筋骨逞しい巨漢。名は荒塚義弘−こうづかよしひろ−)
(短く刈った髪に隆々とノースリーブのシャツやジーンズを押し上げる筋肉。典型的な体力しかないただの人間)
(若くして一流の魔術師であるフレイなら一瞬で地に這わせることが出来そうな相手であった)
「ハッ。魔術の天才だかなんだか知らねぇが、そいつが使えなきゃ、ただのメスだな」
(そう言って義弘は、剥き出しの両腕を組んでふてぶてしく笑う。両腕には奇妙な刺青が施されていた)
(これこそ、義弘が逃亡したフレイ追撃の為に犀司清二から与えられた魔封じの刺青である)
(この刺青により義弘はフレイの使う魔術を無効化し、無力な少女と化した彼女を捕らえることが出来た)
(部屋の中央に設えられたキングサイズのベッドの上に両手を鎖つきの手錠で拘束されたフレイ)
(鎖は長さが調節できるようになっており、その端はベッドの鉄柵に固定化されていた)
(白いシーツに溶け込むような純白のフリルドレス、魔蓋衣を身に纏ったフレイに向けて、義弘は欲望にギラつく瞳を向けた)
>>404 そう。 相手が三流…いや、性格面も加味すれば三流以下の人物だと思い油断をしすぎたのだ
楓を救うという意識がいつもの冷静さを失わせてしまったのか、それとも魔術師としての誇示か。
荒塚に魔術戦を仕掛けたのだ
結果はそのとおり。 まさか魔封じの刺青などを施されているなどと思ってもみなかった。
本来ならば蚊ほど手間すら掛けずに消し炭に出来る相手に捕まり、拘束を受けることとなってしまったのだ
「くっ……それで、どうしたのかしら。 まさかわたくしを捕らえてそれで勝ったつもりなんですの
ちゃんちゃら可笑しいですわね、荒塚。」
完全に両手を拘束され、焦りと恐怖はあるがそれをおくびも出さずに荒塚を睨みつける。
いつもならば学園の生徒はおろか教師すら恐れ慄くような冷やかな翠玉の瞳が荒塚を貫くように見据える
「はやく拘束を解いたほうがあなたの為ですわ、はやくこれを解きなさい。」
ワンピースドレス姿の自分を嘗めるようなねちっこい視線で見つめる荒塚を挑発するように履き捨て
【この形式でどうかしら? 荒塚もこっちのほうが楽なのではなくて?
それとスレが遅くてごめんなさいね】
「まだ状況が飲み込めてねぇみたいだな、お嬢ちゃん?」
上質のエメラルドを思わせる瞳に浮かぶ、強固な抵抗の意志。
その意志をこれから屈服させられるという昏い悦びに嗜虐心をそそられ、立ち上がる荒塚。
侮蔑を込めた視線の苛烈さを感じ取れる知恵がないのか、単に鈍いのか。
いや、そうではない。圧倒的優位が、その抵抗すら愉しむ材料にしてしまうのだ。
「この刺青はお前さんの魔術を弾くだけじゃないそうでな……」
腕の刺青に意識を集中しながら、ベッドの上のフレイに太い腕が伸びる。
魔蓋衣のミニスカートから伸びる、細いシルエットながらもむっちりと肉の乗った官能的な両腿。
その腿を荒々しく両手で掴めば、刺青が輝き、フレイの体に変化を及ぼしていく。
「こうして、触れてる間は魔術を使わせないように出来るそうだぜ?」
強く掴むだけで赤く充血するほどに白く瑞々しい肌。
間違いなく荒塚の抱いた女の中で一番の肌触りに、口許が喜悦の笑みに歪む。
【了解です。確かに楽ですね。レス速度はお気になさらず】
【あと、シチュのせいでちょっと確定気味な描写とご都合主義になるかもしれません】
>>406 「状況? はっ! もうじきあなたがわたくしを拘束したことを後悔することだけはわかっていますわ」
くりんとカールした巻き髪が言葉とともにフワフワと揺れる。
あくまで強気を崩さないようにして荒塚を睨みつける、自分の拘束がどうにか解けないかと
荒塚に気づかれない精度で開錠の魔術を成就させているが、まったく効力がない。
この男がやったのかそれともこの拘束になにか仕掛けがあるのか、
どちらにしてもどうにか脱出をしなくては…冷静に論理的に、この状況を脱出する方法を編み出そうと思考するが
荒塚が立ち上がって近づいてくる。
そうだ、このチャンスを逃す手はない、魔術を気づかれないように装填する、魔術は『吸収』
ソールズベリーの最大の秘術。 こんな下種に使うのは勿体無いと思うが状況が状況だ。
近接してくる荒塚。 気づいてない、所詮は三流…超一流の魔術を見破ることはできない。
「…なっ!?――――」
思わず驚きの声をあげてしまう。
装填され、接続するだけだった魔術が荒塚に触れられた瞬間に封じられてしまったのだ。
これで完全に魔術を封じ込められたことになる…
「ど、どうして…っ。 や、やめなさい! わたくしに触れないでくださましっ!」
羞恥に顔が赤くなる、この下種な男に自分の太ももを好きにされているかと思うと吐き気がしてくる。
「………は、放しなさい。 今ならゆ、許してさしあげてもよろしいのよ?」
その声音に少しだけ怯えが宿る。
薄明かりのせいかうっすらと浮かび上がる白く線の通った太腿がより際立って映り、男を刺激するように
【ありがとう、レスに関しては大丈夫。 わたくしも同じようになりそうですし】
>>407 硬い手の平にしっとりと吸いつく肌の下、しなやかで柔らかな肉が跳ねる。
華奢な両腿で蠢く生々しい質感は、目の前の美少女がそこいらの女とは種類からして違うことを物語る。
自らに迫っていた生命の危機をまったく気づかないままに指先を動かせば、ぷりぷりと指の中で腿肉が弾んだ。
「ハッ! どうやら、事態は飲み込めたらしいな?」
フレイの驚愕、そして吐き捨てるような語気の荒い台詞のみが耳を打つ。
崩れ行くフレイの余裕に、照明に映える腿をいやらしく揉みしだきながら歯を剥いて笑う。
ベッドの上に膝立ちで身を乗り出し、その重い体重で生々しくスプリングを軋ませながら、腿を力任せに割り開く。
乱れるミニスカートの蟲惑的な眺めにオスを熱く滾らせながら、フレイの上半身をベッドへと押しつけ
自身にそのスカートの中を曝け出させ、隠されていた秘密の園を露にする屈辱的な体位を強要する。
「別に許してくれなくていいぜ? その方が今みたいにいい声で鳴いてくれるからな!」
敏感に、少しだけ声音に混じった怯えを感じ取りながら、M字開脚させたフレイの腿の間へと顔を埋める。
息の荒い鼻面を押しつけ、その下着の香りを嗅ぎ取りながら、べろりと舌がショーツを舐め上げた。
「うめぇ。少し小便くせぇけど、極上のメスの匂いだな、フレイ?」
>>408 「ひ、卑怯者…っ! こんな方法ででしか女を屈服させることな出来ないんですの、荒塚
あなたの下種な品性が透けて見えて吐き気を催しそうですわっ」
違う魔術を開放しようとするがなんの反応もしない。
いまの自分では脱出する術を無くしたことを思い知らされると、とたんに恐怖が湧き上がってくる。
だが名門としての気高さだけは守ろうと相手を睨みつけるが…
「……きゃ!?……こ、こんな体勢…は、はずかしい…ですの…や、やめてくださいまし!」
足を広げさせられるとスカートがはためいて広がり、自分の最も恥ずかしい場所をさらけ出される、
赤かった顔をさらに真っ赤にさせながら荒塚に非難の言葉をぶつける。
下着は汗ばみ、しっとりとしている。 少女特有の甘い芳香を放ちながら男の鼻をくすぐるように。
「やあぁぁっ! げ、下種の分際でわたくしを辱めようというんですの!」
荒塚の言葉にさらに羞恥心が大きくなる、吊られた男とも法皇とも違う、
下着をねっとりと観賞され、その形までも暴かれる羞恥に涙が一筋零れ落ちる。
男の舌が伸びて、少しだけ汗と、すこしだけ違う液で湿った場所を嘗めあげられると
「ヒィ…! ひうぅ…や、やめてっ………! ハァ…! 荒塚、お止めなさいっ」
ぞろりと生温い感触に肌が粟立つ、不快感が全身を駆け抜け荒塚を必死に睨みつけ
それとともに虐げられている状況に感じ始めているのではないかという身体を叱咤するように首を振り
自分のあそこの匂いを批評され、絶望的な状況を叩きつけられ頭の中が混乱する。
>>409 「……てめぇは今から、そんな最低のゲス野郎に犯されるんだぜ?」
陥った窮地の正確な把握と共にフレイに過ぎった恐怖。下卑た思考回路は本能でその匂いを感じ取る。
気丈にもこちらを睨みつけてくる視線の先には、冷徹な事実を告げてさらなる絶望を掻き立てることに酔い痴れた外道の笑みだった。
非難の言葉に耳を貸さず、蛍光灯の白い明かりに浮かぶ局部に欲望に塗れた視線を注ぐ。
恐怖のせいで汗ばんだ下着からは芳しい香りが漂い、獣性を強く刺激する。
一着で数万円もしそうな白い高級ランジェリーも、荒塚にとっては女体を包む淫らなラッピング程度でしかない。
「ハッ!ゲス野郎だからな!てめぇみてぇないい女を見ると、おっ勃って仕方ねえ」
涙を零すフレイの表情に燃え立つ嗜虐の心は、ズボンの前を大きく膨らませる。
ごつごつとしたジーンズ生地の上からでも形の分かる力強い勃起は、位置の関係上フレイには見えない。
それをわざわざフレイの背中に押しつけ、ぐりぐりと柔肌を抉りながら、今度は腿に舌を這わせる。
舌先は指先で感じていた以上の柔らかさに加えて、強くフレイの汗や香りを感じさせる。
べちゃべちゃと下品な音を立て、美しい彫像のような腿を汚らわしい唾液で濡らし、軽い征服感に酔う。
「へへ……たまらねぇな、このままぶち込むか?」
足を舐めるだけでもたまらなく、種の違う女を感じさせる女体に、ズボンがさらに盛り上がる。
我慢をなくした素振りを見せながら、フレイの下着にまた鼻面を押しつけながら、そんな言葉を嘯く。
もちろんそんなつもりは毛頭なく、フレイをさらに恐怖させるための演出だ。
挿入を拒ませ、自分のいきりたった肉棒を濡らすためと称してしゃぶらせるための策に過ぎない。
「大して濡れてねぇが、こんなうまそうなマンコ、もう我慢できねぇしな」
腿を舐めたときのように、下着の上を卑猥な音を立てて下が這う。
ショーツのクロッチを執拗に舐って、その奥にある最も秘めやかな部分を下着越しに抉る。
顔や体格に見合った、荒々しいテクニックのない―――それだけダイレクトに欲望を叩きつける愛撫。
フレイのヴァギナの匂いを嗅ぎ、スリットを舌でなぞり上げ、フレイを見下ろす瞳。
そこには若干の本気が混じった、セックスをすることしか頭にないケダモノの色があった。
>>410 荒塚の犯すという言葉に思わず身体が飛び跳ねるようにして震えて、
またあの時のように…アルカナたちに純潔を奪われたようなことを強要されてしまうのだ。
そして今度は、あの時の様に強大な力を持つものではなく、ただの魔術師。
普段であれば右手を軽く振るうだけでこの世界から存在を消し去れるような三流の魔術師に、
絶望で押しつぶされそうになりながらもせめて心まで汚されないようにまだ荒塚を睨みつけて。
「や、やって御覧なさいなっ…ですけどわたくしを屈服させることが出来るなんて思わないことですわっ」
あくまで気丈な態度は崩さず、まだ挑発するのをやめることはない。
それが荒塚を煽る行為だとは世間慣れをしてない生粋の名門魔術師にはわからないのだ。
だが、この屈辱的な体位、雄に自分の陰唇を見つめられながら見下される状況
強い意志がすこしずつだが折れるような錯覚に捉われながら
「ヒィっっ!? せ、背中に……?! ふゃあっ、ふあっ…ひゃン! もっ、嘗めるのは止めてくださいましっ!」
背中に押し付けられる感触に思わず戦慄してしまう、まるであの時狂わされた法皇の陰茎を思わせるほど巨大なモノ
その熱を持つ剛直を背中に押し付けられて、思わず…それを挿入されたらということを想像してしまいながら。
太腿を生温い舌がきめ細かく白く美しい太腿を往復し這い回る。 まるで自分の臭いを刻み込むように。
先ほどからぽつりぽつりと浮き上がっている汗を嘗めとられその屈辱に震えながら、じわじわと熱を帯びていく身体を押さえ込もうとし
「………ヒィィっ! お、お待ちになってくださいましっ…」
挿入する。 という言葉に思わず全身の血の気が引く。
背中越しですらはっきりと感じるこんな巨大なものを挿入されてしまったらまた狂わされてしまうの違いない。
なんとか逃げるのに時間が欲しい、せめてあのアルカナが助けに来るまでの時間を稼がなければ
「…ンンッ! ふぁンっ、ひぅううッ! そ、そんなに荒々しくそんなとこをな、嘗めないでくださいましぃッ!」
舌がショーツ越しに陰唇を割りその幼い部分をなぞり上げてくる。
テクニックはないと言ってもいいが荒々しい責めばかりを受けてきた身体は反応し、肌がほんのりと赤みを帯びてくる。
唾液だけではない液を分泌してしまいながらも何度も首を振り快感を振りほどきながら
「お、お待ちになって…わ、わたくしに…ご、ご奉仕させてくださいまし…」
挿入される前…。 自分のできる限りで男のそそるような言葉を使いながらすこし怯えた声音でいう。
そうすれば今の状況は少なくとも脱出できるし、それに時間を稼げる。
いまはそうするしか方法はない。
【ごめんなさいね、すこし長くなってしまったわ、削ってくれても構いませんの
それとリミットは聞いていませんでしたわね?】
【リミットは朝まで大丈夫ですので、そちらに合わせられますよ】
【でも凍結OKかどうかを聞いてませんでしたね……凍結はOKでしょうか?】
【凍結に関してはは問題ありませんわ。
一応聞いておきたいのですけど、わたくしの反応はこんな感じでよろしいですの?
もしやり難いのでしたらもう少し変えていきますわ。 こういうのは遠慮なくドーンッと言ってくださいまし!】
【了解です。反応に関してはぜんっぜんOKです。むしろ最高です。こちらの方はどうでしょう?】
【レスが長すぎるなら、もう少し短く出来るのですが……】
【そう。 それなら良かったですわ。 そちらもまったく問題ありませんわ、その調子で辱めてくださいましね。
レスに関してはあなた次第なのですけど…もし待つのが苦手ならわたくしも減らしてレスをしますわ
もし今の分量でいいのならそのままで。 あなたが楽なほうを選んでくださいまし。】
>>411 「そいつは挑戦と受け取らせてもらうぜ?」
強気な言葉とは裏腹に、手に握る腿から、発せられる雰囲気から、絶望感がフレイの心に染み込んでいく様が分かる。
まだ張りを失わない声からはたまらない蹂躙への期待と、そして相手の性事への疎さを感じさせる。
可憐な花を踏み躙る欲望をぐつぐつと煮立たせながら、心を覆う鎧を一枚一枚、引き剥がす作業に没頭する。
「おお、うめぇうめぇ。俺のチンポが待ち遠しいのか?」
じんわりと汗を帯びていく肌は格別の旨味を舌へと齎していく。
抵抗によじれる細い柳腰の艶かしい動きに悦の浸り、さらに剛直を押しつける。
じっとりと火照り始めた体に品のない野次を飛ばして、聞こえるように笑い
「ヒヒッ。なんだ、感じてきてんのか?マン汁が溢れてきてるぜ?」
分泌され始めた愛液を揶揄しながら、フレイを言葉で嬲る。
じゅるじゅると音を立て、下着ごとヴァギナを吸い上げながら、喉の奥に少量のそれを流し込む。
極上の甘露を下品なやり方で味わうも、その味は確実に荒塚を昂ぶらせ、凶暴にさせる。
「なんだなんだ、今度はいきなりしおらしくなっちまってよォ!
感じたら即おねだりか?え?まったく、名門のお嬢様だかなんだか知らねぇが、随分と淫乱なもんだなァ、オイ!」
自分の稚拙な策が効果的に成果を上げたことに、快哉を叫びながら高笑いを上げる。
フレイのプライドを傷つけ、ズタズタにするためにわざと大声で笑いながら、腿から片手を離し、フレイの手を拘束する手錠を解く。
「まあ、おねだりされちゃあ仕方ねぇな?
それじゃあ、四つん這いになって俺のおチンポ様を取り出して、ご奉仕しな。
妙な動きをすりゃあ、即座にオマンコ……いや、そうだな、ケツの穴にぶち込むぜ?」
腿からも手を離し、完全にフレイを自由にさせながら、膝立ちで太い腰を突き出し、そう命令する。
ジーンズとトランクスの下では、並外れたどす黒い巨根が、そのゴツゴツと節くれだった幹を、凶悪に張り出したエラを
血走り、激しく脈打つ血管を、そして精液をたっぷりと充填した重々しい陰嚢を猛々しく昂ぶらせながら
女泣かせ、女殺しの凶器である自身をフレイの美しい指先が解放する瞬間を待ち望んでいた。
【では今のままで。じっくり、犯させてもらいますよ】
>>416 「か、勝手なことを言わないでくださいましっ! わ、わたくしは欲しがってなどいませんわっ」
荒塚の心無い野次が胸に突き刺さり、未熟な心を抉りさらに絶望に突き落とす。
だが荒塚のいうようにさんざん被虐性交に慣らされた身体はこの男の女を気遣わないような愛撫ですら
愛液をとろりと垂れ流すような身体にされてしまっている。
音を立てて下着ごと陰唇を吸い上げられると、子宮がキュンと疼いてその熱が身体を燃え上がらせていく。
(言わせておけば…そう言ってられるのも今のうちですわ、楓のアルカナさえわたくしの気配に気づけば)
それまでの時間を稼ぐまでこの下種が満足するようにしてやればいい、
適度に焦らして時間を引き延ばせばこちらに勝機がある…そう思うと少しだけ余裕が出てくる。
男の挑発を無視し、外された拘束。
ようやく地獄のような恥辱から開放されて一息飲んでいると。
目の前に恐ろしい巨根がそそり立ち、思わず恐怖で息を呑んでしまう。
まるで人外のように凶暴でドス黒い陰茎を突きつけられ『お尻に挿入する』と言われると、先ほどまでの余裕が霧散してしまう。
ただでさえ、肛虐で過敏に調教された場所にあんなモノを突き立てられたらどうなってしまうか…
想像しただけで鳥肌が立ってくる。
「わ、わかっていますわっ…あ、あなたは―――だ、黙ってなさい!」
そこまでいうと決心したようにその亀頭を口に迎え入れ、熱く濡れた口内で包み込むようにする。
「んぶっ…うぶぅ…っ! ふびゅうう…んふぅうう…!」
ゆっくりと慣れない手つきで棹を擦るようにしながら口を窄めて亀頭を刺激しながら
奥まで飲み込むようにして刺激する。 大きすぎるのか、半分ぐらいまでしか飲み込めない
仕方がないのでそこを彷徨うに何度も嘗め回しながら、慣れない奉仕に没頭し
>>417 フレイの素早く回転する頭脳が思い描く思惑など、想像のしようもない。
そもそも、フレイに協力者が居ることすら聞かされていないのだ。
自身が完全な使い捨ての駒にされていることも知らず、今はただ目の前の法外な報酬である女体を貪る。
拘束を外されたフレイがベッドの上で四つん這いになり、奉仕の姿勢をとる。
白の魔蓋衣の奥で重力に引かれた豊乳が、重たげにたぷんと揺れる。
細い指先が触れ、下げるジッパー。おずおずとした動きがたまらなくそそられる。
トランクスに潜り込む指先が探り当てるのは焼けた鉄の如き肉の剛槍。
すさまじい威容を誇るそれは、外に引き出される最中もフレイの指を跳ね除けんばかりに脈打っていた。
「おぉ……たまらねぇな。あの綺麗なお口で今しゃぶってもらってるってぇ、ワケだ」
小さな口でぎりぎり飲み込める大きさの巨大な亀頭が、美しいフレイの口の中へと消えていく。
途端にむわっと口腔内を満たすのは、荒塚の強いオスの匂い。いや、臭い。
粗暴な男に見合った、噎せ返りそうな刺激臭は、しかし女体を欲する牡の証でもある。
自らの臭いでフレイを満たし、暖かな口腔とピンク色の拙い愛撫に満足気な息を吐き
高貴な身分の少女が、自身に奉仕を開始した事実に、征服欲を満たされていく。
「いいねえ、ピアノでも似合いそうな指だ。今握ってるのは俺のチンポだがな」
節くれて、膣道を抉ることに特化した幹を擦るフレイの指の動き。
それに合わせてペニスがドクドクと膨らみ、快感に悶え、刺激を求める。
「おうおう、そんなに熱心にぺろぺろとよ。気に入ったのか?え?」
カリ首を拙い動作で舐める舌先の動き。それがかえって、相手の清楚さを強調する。
未熟なフェラチオにたまらない興奮を覚え、ねっとりと粘度の濃い先走りを零すペニス。
それはフレイの舌に乗り、肉棒の味をその喉の奥へと伝え込んでいく。
腕組みをし、フレイに奉仕を任せ、軽く腰を突き出し、その喉を浅く突いて
「そう言えば、こうすりゃあ、別の魔術が発動するらしいな。なんでも、お前さんには馴染み深い魔術だそうだぜ?」
意識を集中し、刺青の別の箇所を輝かせ、魔術を発動させる。
それはかつてフレイの口腔を快楽器官へと変えたあの魔術。
他人から与えられた力で暴虐の限りを尽くすことに痛痒を覚えない外道は、即座にそれを使う。
接触した粘膜から伝わる魔術がフレイの体に浸透し、かつての陵辱劇の記憶を掘り起こす。
>>418 あの時は無理やりされたことで自らで意思でしたことではない。
だが今度は自分の意思でこの汚らわしい雄の陰部を慰める真似をしなければならない
学園の才女、欲しい儘にあらゆる物を手にしてきた自分が、こんな情けない行為をしなくてはならない
あまりの惨めさに涙が一筋零れ落ちそうになるが、それを懸命に堪え今は奉仕に集中する
「んぶぅ…あみゅ、んむっ……んくっ、ふぁあむ……はぁはぁ、男の臭い、がぁ…」
桜色の小振りな唇で懸命に咥えこむが飲み込めずに一旦、休憩をするように唇を離す。
唇を完全に塞がれていたため呼吸が困難だったのが開放され、何度も呼吸を整えるように息を吐き
口を閉じる余裕すらないせいか半開きの唇から唾液がトロトロと零れては亀頭を淫靡に濡らしていく。
テカテカと輝くその剛直を目の当たりにして子宮にズンと重い鼓動が響く。
こんな淫らなことを強要されたといえしているのだ。 まるで自分の意思で求めているような錯覚に陥りながら
「あみぅ……んふぅぅ…! だ、だれがあなたの汚らわしい…ちゅうう…んは……ものなんかを気に入るんですのっ
調子に乗るのもいいかげ……―――-ぁ……」
荒塚がなにかした途端に身体が作り変えられる衝動。 まずいとおもった時には既に遅く。
ペチャリと卑猥な音を立てて裏筋から亀頭までを嘗め上げた瞬間、爆発的な快感が舌先から全身に広がって
「―――――ぁひああッッ!」
白く透き通るように細い背筋に電撃が走り抜けたようにビクンと震え上がる
まさかまたこんな魔術を、かけられるとは思ってもみなかった。
身体が快感に震えだし、子宮にジンジンと痺れを伝えていく。
恐怖で陰茎を嘗めれなくなってしまう、またあの時のようにイかされてしまうと思うと気が遠くなる思いだ。
だが決意を振り絞りもう一度ざらりと嘗めあげる、ジーンッと走り抜ける快感美
「んむ……ちゅうう…ふみゅぅ……わたふひ……ほんな、淫ら……な…ちゅむぅ…んくっ!」
咽に突っかかるような液を呑み込むと、今度は裏筋をなぞるように舌を「ツツゥ」と走らせ嘗めあげていく
横から逞しい陰茎を何度も往復するように嘗めあげながら、亀頭のカリ部分を舌先で擦っていく
そのたびに背筋に走り抜ける快感。 もう奉仕してるという感覚ではなく自慰に耽るというほうが正しいだろう。
今度はまた口にくわえ込むとさきほどより深く呑み込むようにして
「…んぶぅううううっ!…ふみゅうう…ンンンッッ!」
じゅぶりじゅぶりと卑猥な音を響かせながら何度も男をくわえ込む少女
はたからみれば痴女が盛っているようにも見えるだろう、
もう先ほどまで、時間稼ぎをするなどという思考はなく快楽に身を委ねたいという衝動だけが占め
舌と頬で男を蹂躙するように何度も嘗め上げる、唾液が零れ落ちるのも気にせずただひたすらに
>>419 屈辱と恥辱にフレイの精神が叩きのめされるのが分かる。精神的な苦痛に歪む表情に、昏い歓喜が沸き起こる。
腕組みをしながらフレイが自らの剛直に苦しみ、攻めあぐね、そしてひそかに女を昂ぶらせていることを感じ取る。
ニヤニヤとイヤな笑みを唇に張りつかせフレイを見下ろし、その痴態の一部始終を目に焼きつける。
「おぉ!ハハハハハ!大した効き目だなっ」
魔術を起動させた瞬間、劇的に変化する愛撫と態度。貞淑なお嬢様が一変して、色狂いの痴女と化す。
先ほどまでもよそよそしくも感じ始めていた可憐な奉仕とは裏腹に、男性器を貪るような愛撫に色めき立つ。
はしたなく裏筋を、幹を舐め上げる舌使いに混じる積極性。カリ首を叩く舌の激しさ。
まるで性質の変わってしまったテクニックに急激に高まる性欲。陰嚢の奥で精液が煮え立つ、根元に充填される。
何度も何度もペニスを咥え込み、頭を振るフレイの美しい金髪ごと頭を鷲づかみにして
「とんだ淫乱だな、フレイお嬢様!男のチンポ咥え込んで口マンコでオナニーかよっ!」
高貴な美貌目掛けて、荒々しく腰を振り始める。清楚さの消えた淫猥な口技に、限界はすぐに訪れる。
口内を逞しい肉棒が蹂躙するたび、その節くれだった幹が、張り出したエラが唇を犯し、喉奥までねじ込まれる。
ラストスパートに腰を振りを早めて、根元からせり上がる精液を輸精管へと装填し、勢いよく解き放つ。
「おらっ、おらァ!イッちまいな!てめぇの口マンコにご褒美たっぷり注いでやるぜ!」
ぶびゅっぶびゅううう! そんな音が聞こえるほどに激しく、そして夥しい量の射精。
頭を掴んで逃げ場をなくし、極太の凶器を奥の奥までねじ込みながらの射精。半ゲル状の特濃の精液が、灼熱の温度で口腔の中を焼いていく。
凄まじい精臭を放ちながらザーメンがフレイの食道も胃も穢しつくし、十分な量を注ぎ込めば、長々と続く射精の途中で唇からペニスを引き抜き。
未だ続く射精液をたっぷりと、フレイの顔面へと浴びせかけ、その美しい顔に汚らしい白濁の化粧を施していく。
>>420 荒塚の野次を受け止め羞恥に身体を焼かれる。
だが走り出した性欲をまだ性に関して未熟な少女には止められない。
整った小鼻で呼吸を繰り返し充満する雄の臭いを吸い込んでいく、
口は顎が外れそうなほど大きく肥大化した陰茎にみっちりと埋められて顔を上下させながら男を高ぶらせる
奉仕をしなが荒塚を視線だけで見上げ、まるで男の劣情を誘うような仕草で。
荒塚の卑猥な言葉にも反論できず、美麗な頬を染め上げるだけしかできず
唾液がドロドロと口から零れ落ちシーツに染みを作る、じゅぶんじゅぷんとまるで性交をしている時のような卑猥な音が響く
するりと舌から口内までを擦りあげるとカアッと子宮が火照る。
この位置からは荒塚には見えていないのが幸いだが、もう既に陰唇は濡れそぼり、下着ももう既に用を成さないものなり果ててしまっている
歯の裏まで擦りあげられる快感に白い火花が散りドロドロと思考が蕩けていく
「んぶうう! ……ふみゅんっ!……うぶぅっ、ンンンッッ―――!!」
もう限界なのだろうか荒塚の動きがとたんにピッチを上げる。
まるで串刺しにするような動きで口内に突き立て、犯してくる
咽奥までドスンと打ち込まれると、まるで子宮まで突き上げられたような快楽が走りぬけ
思わず達してしまうが、荒塚はの行為はますますエスカレートし高まっていく、
ドスドスと打ち込まれるたびに絶頂の高みに晒されながら
雌の本能だけで舌を使い、口を窄め、唾液を絡め、男を喜ばせようと可能な限りを尽くし
「―――ひゅンンンンンンッッ!!」
一際強く、一際咽奥までくし刺しにされ熱い精液を叩きつけられると
先ほどまでの快感とは比べ物にならないほどの快感が湧き上がって、一気に意識を漂白される。
焼け付くように熱い腐液が咽の奥に叩きつけられるたびに美しい身体がビクンと波打ち揺れる。
精を叩きつけられる愉悦に浸りきり。 その行為も目を閉じたまま何度も身体を痙攣させ男の行為が終わるまで続き
突如、陰茎を引き抜くと今度は快楽に浸りきっている顔に陵辱の印を刻み込むように浴びせかける
美しい金糸の髪が整った端整な顔に汚辱を纏わせていく。
「…………ひ、ひどい…んんぅ…臭い……んくっ!……なのに……あ…・…わ、わたくし…………………んぅううううううううッッ!!」
最後にその雄の芳香にトロンとした瞳で酔いしれ、口に残る精をゴクンと呑み込んだ瞬間、身体をビクンと震わせ達してしまう。
>>421 「ハハッ、チンポしゃぶってイッちまったか。このド淫乱が」
滾る牡のエキスを最後の一滴まで解き放ち、呼吸を整えながら、フェラチオに酔い痴れ
口淫奉仕に没頭し切っていたフレイに、蔑みを交えた一言を投げかける。
射精を終えた男性器は奉仕中に魅せた扇情的な上目遣い、口を犯される快感に振られる腰
逸物を突き込んだときに触れた咽頭の粘膜の独特の柔らかさと、涎を垂らし唇と舌を蠢かせていた
この上なく淫猥な艶姿に、まったく萎える様子がない。
ギチギチと性欲に漲り、二射目、三射目に備えて砲身をビクつかせ、眼下の少女を威嚇する。
「ザーメン塗れで気持ちよさそうな顔しやがって。これがさっきまでの女と同一人物とはな!」
べっとりと粘つく汚液に自慢の金髪を重たげに揺らし、絶頂に背を仰け反らせる少女を
徹底的に言葉で辱め、蔑み、苛みながら、口腔へと施した魔術を解除する。
その眼前へと臍まで届きそうな角度で怒張した、唾液と精液塗れの肉槍を突き出し、傲然と言い放つ。
「オイ、今度はパイズリだ。そのでけぇ胸で、その服のまま、挟んで扱くんだよ。
そうすりゃあ、このてめぇがしゃぶりながらイッちまったチンポを、びしょびしょのオマンコにくれてやる!」
最早手錠と鎖の拘束も、魔術による戒めもフレイには存在しない。あるのは、ただ先ほどの行為が齎した肉欲の残り火のみ。
今この場で、最もフレイが嫌悪し、遠ざけたいものを盾に、乱暴な声で奉仕を強要する。
彼女をどん底まで堕とし、情欲の虜にせんとする呪われた言葉は、ある意味でどんな魔術よりも凶悪だった。
「あんなに気持ちよさそうにしゃぶってたんだ、大方、もうオマンコもぐしょぐしょだろ?
割れ目が透けて見えるほど濡らしてるところにこいつをぶち込んで、さっきみたいにズンズンしてやろうってんだ。
今度は途中で抜いたりしねぇから安心しな。………てめぇがボテ腹ンなって孕むまで中出ししてやる!ザーメンタンクにしてやるよ!」
>>422 「はぁはぁ」と何度も息を整えるように呼吸を繰り返しながら絶頂で痙攣を繰り返す身体を整えるように
呼吸をすると顔に染み付いてしまっている雄の臭いを吸い込んでしまい、そのせいで絶頂を引き伸ばしてしまいながら
いまだに咽に絡みつくように残留する最後の濃い精液を咽を鳴らしながら飲み干すと唇を指でなぞり被虐快感に身を震わす。
ふと我に返って自己嫌悪に陥る。 本当ならもっと時間を稼ぐために引き伸ばす行為を自己の欲求のためにふいにしてしまった。
自らの身体を抱きしめ、男たちの調教を受け止め淫らに開花してしまった身体を恥じる。
見上げると荒塚が満足げに見下してくる、いまだに萎えることのない陰茎を突き出して命令をして
「こほっ…調子に乗らないで頂けますっ! …だれがあなたのお粗末なものなどを欲しがるんですのっ
だ、だから……っ。」
だがしなければならないだろう、もししなければこの男は無理やりにわたくしを犯しにかかるだろう。
そうなってしまうのは最悪のシナリオだ、こんな男に抱かれるくらいなら舌を噛んで死んだほうがマシだろう
今は荒塚に従うように見せるのが得策だと思いなおし。 だが意思までは曲げずに
ワンピースドレスに包まれた豊満な胸を両手で寄せてあげると服越しに男の陰茎を挟み込むようにして
「……こ、これで満足ですのっ? んむ……はぁあ…っ」
すっかり絶頂で蕩けた胸は男の陰茎を包み込むとマシュマロのような弾力で荒塚を刺激し
荒塚の汚らわしいそれを挟んで豊胸がたぷんたぷんと柔らかそうに揺れる。
その猛々しいモノを挟み込む胸の先端ではワンピースドレスを押し返し痛いくらいに勃ちあがった乳首が揺れる
ドレスの生地に擦れるたびに思わず鼻を鳴らして感じてしまいながら、
自分でも恥ずかしいくらいに乳首がそそり立ち、敏感になってしまっている。
ぴくぴくと脈打ち、まるで男に触って欲しいとねだっているようだ。
それに気づかない振りをしながらわざと淡々とした動作で男の陰茎を刺激していく。
出来る限り引き伸ばすように。
>>423 「へへへへへ……なんだ、結局するんじゃねぇか。口ではイヤがっても、なぁ?」
ヤることしか頭のない男は、知恵を振り絞ってなされた選択を都合のいい方向へと曲解する。
魔術を解除して正気に戻り、被虐の快感から覚めることでフレイに戻る嫌悪感や抵抗。
それに再び征服欲を刺激され、強要してた豊乳奉仕の始まりに鼻を鳴らして快感を訴える。
彼女の魔術師としての礼装である白の魔蓋衣が、肉勃起に絡みついた白濁と彼女自身の唾液に濡れていく。
服のままパイズリを強要することで三流以下の男が一流の魔術師を隷属せしめている事実を視覚から伝えさせる。
荒塚ほどの男の手でも掴み切れない柔肉団子が繊手によって持ち上げられ、その谷間の中に太い凶器を納めて動き出す。
心臓を打つほどに鼓動を刻む肉棒がにちゃにちゃと卑猥な音と立てて布地に包まれた乳肉の間で踊る。
二つの豊胸が齎す快感に小さくうめき、軽く腰をしゃくり、上質な魔蓋衣の布地の感触と男を酔わせる魔性の弾力を味わう。
たとえ単調な奉仕であれ、抜群の快感を生み出す乳房に加え、彼女の装束と矜持を穢す行為。
そして隠そうとしながらも時折零れる、悩ましい鼻息が亀頭に当たる感触は、十分に牡の性欲を満たしつつあった。
「おぉ、うぅ、最高だぜ。やっぱりこのデカさなら、使ってやらねぇ手はないよ、な!」
おもむろに腕組みを解き、ドレス下で硬く勃起した乳首を両方同時に、強く抓り上げる。
ふるふると腰の動きに合わせて波打つ肉の中、彼女の興奮した性を象徴する敏感な部分へと荒々しい手つきで指を這わせる。
伸ばし、捻り、弾き、マシュマロの山にぽつんとそそり立つ先端を奉仕の最中に苛め抜く。
乳房の下半分には腰をしゃくるたびにたっぷりと中身の詰まった陰嚢が当たり、荒塚という男の底なしの精力を感じさせた。
一度や二度、射精した程度では目の前の極上の女体に満足するような相手ではない、という恐ろしい推測と共に。
【流石にキツくなってしまったので、そろそろ凍結を提案したいのですが、どうでしょう?】
【そちらの素晴らしいレスには大いに興奮し、愉しませていただいています。上手く返せず申し訳ない】
【ふむ、もう日が昇ろうとしていますしね。 では凍結にいたしましょう
あなたにご満足頂けているのでしたらそれは重畳なことですわ。
あなたのレスもとても素敵なものですの、気にしなくて結構ですわよ?
では凍結にいたします。 次はいつになりそうですの?】
【安心しました。よかったです。平日だと22時〜2時程度までになります】
【今夜は予定があるので、10月1日月曜日22時に待ち合わせスレでどうでしょう?】
【場所に関してはそのときに決める流れで】
【うー…実はわたくし、平日はちょっと厳しいかもしれませんの…
もしよろしければ金、ないし土曜だと非常に有り難いのですけど…
平日深夜時間は…その、門限がありますので…むずかしいのですわ
あと場所に関しては問題ありませんわ、そういたしましょう】
【……よかった。実はこちらも平日は出来れば避けたいところで】
【それなら、今度は10月7日の金曜日22時に待ち合わせスレ、でどうでしょう?】
【あら、偶然とはいえ助かりましたわ。 それでは10月7日の金曜日22時でということで了解いたしました。
では長い時間ありがとうございました、荒塚。ゆっくり休んでくださいましね?
それと次回もわたくしをいっぱい辱めてちょうだい。
それでは失礼するわ。おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました。次回も頑張らせてもらいます。それでは】
【長い時間お借りしました。スレをお返しします】
【スレをお借りする】
【スレを借りる。】
平たく言えばそういうことになる。
はぁぅ・・・・っ、んっぁぁ・・・まどろっこしいのは嫌いだが・・・今は別だ。
ん、んっぅ・・・焦らすのも、悪くはないだろう?
人の身体には限界がある。欲望と違い肉体は無尽蔵ではない。
だからその不完全で限りの有る肉体をどう使えばより欲望が満たされるかを求めるのさ。
(下着の上からルルーシュの舌が花弁の上をなぞり始める。)
(甘く滴る蜜で湿った下着は熱を篭らせてむんむんとした熱気と女性特有の香りを放ち)
(舌が触れると下着越しでもわかるように露骨にひくついた動きを見せ、)
(まるで獲物を捕らえたかのように、縦筋に添えられたルルーシュの舌をの膣の中に誘い入れるように蠢く。)
・・・・ふ、ぁぁっ・・・・んぅっ、塞き止めれば塞き止めるほど溜まるものは多くなる。
なぁ・・・ぁっ・・・・あぁ、んっ・・・・。
・・・・・・・・・・・・量が無理なら質を求めればいいのだ。
何度も出来ないのなら出来る回数のうちでより多く、より高い快感を・・・んっんんくっ・・・!
(時折ペニスに舌を這わせてれろれろと転がすように舌先で突くが、思い出したように亀頭を咥える。)
(下着に覆われたペニス全体から、下着にしみこんだ苦いオスの味が僅かに染みて)
(布を舐めている不快感よりも、布に覆われてぐちゅくちゅと先走りを泡立たせている卑猥な音への興奮を感じた。)
(下着の上からでは位置が正確にわからないのか、花弁をなぞる舌の動きはどこか狙いを外していて)
(しかし焦らされるようなその動きはそれはそれでじわじわと腰に熱を溜める。)
(下着に覆われているためか、花芯の上を舌で転がされても神経を鷲づかみにされるような感覚はない。)
(そのかわりに薄い布に囚われた部分がとても熱く、切ない疼きを感じさせてくれた。)
ああ、私が一方的に仕掛けたんだったな。
だがお前だってこんなにしているじゃないか・・・はむっ、ん、・・・・ちゅ。
(舌先を、先走りを漏らしている泉の上に宛がって抉るように突く。)
(舐めとることはしない。むしろだらしなく溢れる液体を嬉しそうに、更に漏らすように刺激する。)
(そうして遊んでいる間に痺れを切らしたルルーシュが執拗に花弁を舐めてきて)
(焦らされるようにじんじんと、熱いお灸を置かれたままのような熱をはらんで疼いてた部分に)
(十分すぎるほどの刺激が与えられるが、やはり布越しなので塗れた布がこすれていくざらついた感覚はやはり切ない。)
ん、んぁ・・・!はぁ・・・・フフ、そんなにこのまま出すのは・・・嫌なのか?
遊びすぎたか・・・・んぅ、ぁぁっ・・・!
・・・・どの道このままでは使い物にはならないと思うがな。
無駄な足掻きを・・・・ぁぁ、あぁっ・・・・くっ、する男だ・・・!
だがな、こういうのは・・・んぅぐっ、ろうら?
(ペニスを口に含んだままもごもごと喋ったかと思うと、反撃を開始する。)
(このままやられっぱなしは性に合わないので、ルルーシュがしたように舌で蜜を舐め取りながら)
(ぬるぬるに湿った両手でペニスの根元を包んで柔らかく、胸でも揉むようにもみしだき)
(ぴっちりと下着の張り付いたペニスを喉奥にまでくわえ込んで、顎の裏に先端を擦りつけ)
(唇と歯で裏筋を擦り、残った舌はペニスにぴったりと沿わせて波打つように動かす。)
(まさに口を総動員して、震えるペニスから白濁を搾り取るようにして攻めていく。)
んん、んふ、んんっ・・・・・!んぁ・・・ちゅる、ぐぅ・・・ぁ・・・・んん!!
平たく言いすぎだ…っ!
限界だ欲望だのご高説は結構だが…ぐっ、お前はいつも目先の快楽のみを求めて…
後始末を俺に、押し付け…!
(助かるためにと言う名目のもと、女の味を味わう)
(必死に、その結果拙く動く舌を、下着越しにも拘らず花弁はまるで待ち望んでいたかのように蠢き)
(ここで下着がなければ、おそらく舌はペニスの如く膣に飲み込まれていたに違いない)
(こいつの矛盾した物言いも矛盾した行動も慣れていたつもりであったが、いつもいつも驚かされる)
(今回も、また)
ぐぅぅっ…が、あっ、あぁ…お前…また意味の、わっ…からんこ、と…
(手加減はすぐに終末を迎える。脱がしてくれていたのならよかったものを)
(無慈悲にもC.C.は下着ごとかぷりと噛み付いて、ちゅうちゅうと下着をさながらキャンディーのように吸って来た)
(助けてくれるとは思っていない。そもそももう、射精しようがしまいが下着の意味はほぼないと言っていい)
そう、お前が、意味もなく…
(ついてきた時点でこの事態を予想しておくべきだったのだろう)
(しかしもう遅い。男の象徴を襲われ、女の象徴への奉仕を強要されている今となっては)
(物欲しげに疼く花弁。それは認めたくないが今下着越しに主張を繰り返すペニスと同じ状態なのだろう)
(恐怖と躊躇いによって花弁を攻める舌は弱弱しいが、ペニスを攻めるC.C.はどこまでも本気、と言う違いはあったが)
(次第に近づく限界。C.C.は、ここからでは柔らかに揺れる臀部しか見えないが、間違いなくそれを楽しんでいる)
嫌だ、嫌だ…このまま出すのは、出すことだけは絶対に…!
でも、出さなくても、もう…
(心にゆるみが起こった。出してもいいかもしれないとどこかで認めた)
(どうせ助からないのなら、こいつの言うとおり無駄な足掻きだというのなら)
(その隙をついたのか、C.C.の口、手がさらに無慈悲な攻撃を仕掛けてきた)
(根元は指で押さえられ、亀頭は端を上顎で水平に摩擦されて。挟む下部は裏筋を同じように摩擦)
(さらに止めと言わんばかりに舌が誘惑の感触と粘度を演出すると、理性がいくらとめたところでペニスは自動的に震える)
(そして)
…あっ、あっ…もう、もう、…ぐっ…あ…!
ひっ、あぁぁぁぁっ…!
(先走りとは比べ物にならないほど濃い液体が、ペニスの先から飛び出した)
(しかし、濃い液体ということもあってか、下着を完全に透過せず、それでもC.C.の口の中に8割程度は飛んだ)
(と、体感的にはそう思えた)
…あぁ、間に合わなかった…俺は…粗相を…くそ…くそ…
んぐっ!?ぁ・・・っぁ・・・んぅんんっんん・・・!
・・・・うっ・・・・く、かはっ・・・!?・・・はぁはぁ・・・。
(ペニスが震えたと思った瞬間。望んでいた濁流は訪れた。)
(想像以上の量と濃さの質量が口の中に迸って、その流れにながされてしまわぬように唇を固定し)
(喉奥に迸りを受けながら、熱い雄のエキスを食道に流し込む。)
ぁ・・・うっ、んんっ・・・んん、んぁ・・・はぁ、・・・ぁぁっ。
(最後の一滴が出し終わるまでペニスに喰らい付いた唇は離れない。)
(射精が終って力を失ったペニスが舌の上に倒れると、どこかうっとりとした目で萎えたものの先端を強く吸って)
(文字どうり尿道に残ったものまで綺麗に吸い上げる。)
(が。下着に阻まれてすべてを吸い出すことは出来ても飲み干す事は適わなかった。)
ちっ・・・!これはもう邪魔だな・・・・。
(何時まで吸っていても出てこないので舌打ちをして、ペニスを開放すると下着をずり下ろす。)
はぁ・・・ぁぁっ・・・!まだこっちにも残っていたか・・・。
(布を通過し切れなかった液体が残っていて、濃い色の水溜りが出来ていた。)
(咥内に放たれたものを飲み干し、口の端から伝った唾液のようなルルーシュの分泌物のような)
(性格にはその両方が混ざり合ってできたであろう液体を手の甲で拭って、口に運ぶ。)
(下着に残っていたのは濃厚な白濁で、べっとりと張り付き下着をずらすと萎えたモノの先端から)
(白い糸を濃く引かせてどろりと伝い、苦い香りをあたりにかぐわせた。)
こんなに溜まって・・・・はぁ、んんっ・・・濃厚だ。
残念ながら下着はお前の出したものでねばねばになったな。
よくもこんなに溜め込んだものだ。下着を通過しきれずにこんなに残ってしまったぞ?
(下着のサウナに包まれていたせいでむんむんに蒸れたペニスを口に含みながら、舌で清める。)
(ルルーシュには尻を向けているのでいま足元で起こっている状況は見えないだろう。)
(だからわざと音を立てて、下着に付着したものまで音を立ててすすり、喉を鳴らして飲み干す。)
お前が粗相をしてしまったらこうして後片付けをしてやってるじゃないか。
このまま出すのは嫌だといっていながら、我慢し切れなかったのはお前だ。
・・・・・出しても出さなくても・・・既に洪水だったがな・・・・ふふふ。
(射精後の脱力感で聞こえているか聞こえていないか定かではないルルーシュに向けて独り言のように笑う。)
しかし、お前にも私の粗相の始末はつけてもらうぞ?
(喘ぎにも似た息を漏らすルルーシュの顔の前で浮いていた尻が落下し、顔面騎乗の体勢になる。)
(ペニスは舐め終わったので、今度は低くしていた体制を上げて、ルルーシュの顔に座ったのだ。)
いいな?私に濡れたまま帰れと言うのではあるまい?
(どこか確信犯的な含み笑いと共に、内股でルルーシュの頭をがしりと固定し、呼吸も間ならぬ体制にして)
(半ば脅しのようにいい気かせつつ、余った両手で気まぐれのようにルルーシュの胸の突起を摘む。)
あ…ぁ…
(下着を下ろされたとき、今日初めて安堵感を覚えた)
(しかしもう、下着は使い物にならない事も覚悟して、そして不貞腐れたように口を開き)
か、乾くまでここにいる…お前は…先に帰れば…っ!?
(好物を前にしたように興奮しながら、今どうなっているかを妖艶に解説するC.C.)
(帰る気などないと、早くも諦めのムードが頭を痛ませる)
(その上粗相の影響で蒸れてしまったペニスをねちっこく舐め取ってくれば)
(まだ何かをなす事は必定とも思えてきた)
言って…おくが…お前のせいだぞ…お前がいきなり、襲ってきた…そうだ…お前が…
(まるで子供のように人に責任を押し付け、しかし敏感なペニスは清められただけで過敏に反応を示した)
後片付けには感謝…してやる
(釈然とはしないが、されないよりはされた方がマシだ)
いいからお前は早く…んぐぅっ!?
(言い終わる前に、尻が降って来た)
(顔をその柔らかい肉が包み、一気に呼吸のための気管を封じる)
(鼻にむわっと乙女の匂いが漂い、口と鼻から甘さに侵食され、脳が蕩けだす)
(帰れといいそびれたことも計算のうちだったのか、釘を刺されると諦めたように舌を前に突き出す)
ほぐ…んぅうっ!?ぐっ…
(目を硬く閉じて、顔を前に向けると、乳首への刺激すらものともせず、またひたすらに女陰に対する奉仕を始める)
【すまない。下着はつけたままで、体勢は後ろ向きでよかったか?】
何を馬鹿なことを言っているんだ?
乾くまでここにいるなんて・・・・今現在私は濡れ続けているんだぞ?
この朴念仁め。これだから頭にばかり血のいっている男は困る。
(体重をかけて、下着に覆われた花弁で鼻先と唇を塞ぎ呼吸すら困難な状態にする。)
(特に不満だったというわけではないが、自分を放置しようとしたルルーシュへの制裁の意味はあった。)
私のせい・・・だと?・・・・・・・。そうだな、私のせいだ。
お前がこんなにたくさん出してしまい、下着が汚れてしまったのも、出したばかりなのにこいつが反応してるのも。
いきなり襲われたというのにこんな結果を生んだのも・・・・。
フフ・・・すべて私の魅力のなせる技という事か。
(責任を問われても悪びれる様子すらなく、寧ろ逆手にとって皮肉じみたきり返しをする。)
(しかしここで終る気は毛頭なく、疼いたまま射精からペニスを清めている間お預けを食らっていた花弁を震わせ)
(ルルーシュの唇の上で、花弁が擦れるように濡れた下着から蜜を滴らせ上下させた。)
ほう?お前に感謝されるとはな。
その調子・・・・・ん、だっ・・・・ぁ、ああっ・・・!
いいぞ、偉いぞ、ルルーシュ。くっ・・・・ぅっ・・・・やれば出来るじゃないか。
(秘部に顔を覆われ、顔も両足の間に挟まれて逃げ場を失ったことで諦めが付いたのだろう。)
(ルルーシュの舌が、濡れてほとんどの色を透かしてピンク色に染まった白い下着の一点に集中する。)
(既に蜜は滴っていて、重力の関係上、真下にあるルルーシュの顔にとろとろになって滴っていたが)
(舌を突き出すようにして奉仕されると焦らされた部分は待ちわびた刺激に更に蜜を滴らせて)
(汗と唾液に混ざり合いながら甘い蜜をルルーシュの顔に向けてひたひたと滴り落とす。)
・・・ぁぁ、んぁっ・・・・・っぅ、くぅ・・苦しいか?
私もお前の奉仕がじれったいからとても・・・はぁ、ぁっ・・・苦しい・・・いや、切ないというのかな?こういうのは。
(下着の中でひくん、と花唇が震えて舌の動きに呼応する。)
(野の一枚あるだけで刺激は思ったように伝わらないようで、布が擦れるじれったさとわずかな吐息が)
(内股や尻の間を撫でるくすぐったさに、背筋を震わせ、身悶えるように腰をくねらせてしまう。)
(ルルーシュが奉仕している間、空いた両手はしっかりと素肌の上から小さな突起を摘んで)
(親指と人差し指に挟み、捏ねるように弄ったり、時には爪立てて乳頭を割るように押しつぶしたり)
(そこから何かが分泌される事はなくても、何かを搾り出すように扱いていく。)
【私の説明が足りてなかったな、スマン。下着はつけたままで後ろ向きのまま座っていると考えてくれ。】
あ、ふぁ…が…ふぐ、もご…
『馬鹿はお前だ!』
(人より体重が軽いとはいえ、全体重を顔のみに集中されればたまらない)
(これはご褒美より制裁の意味合いが強いのだと…最初から薄々感づいていたが、今確信した)
あぐ…んんぅ、ふぐ、おご…
(いつもならば花弁を、C.C.の望むように快楽を与えてしまえばよかったが)
(今回は向きも違えば快楽を阻害する布がしっかりとガードの役割を果たしている)
(自由にペニスを扱けたC.C.とは異なり、本当にただ犬のように、ペロペロと所構わずなめるしかない)
おご…んん…ぶっ…ぐ…
(しおらしく認めたと思ったら、魅力などと言うわけのわからない事を言う)
(この時点で認める気がないことを悟れただけでも、よかったのかもしれない。何の解決にもなっていないが)
(舌の上に蜜が落ちる。幾度となく口にさせられたこの液体に、喜びを覚えてしまう本能を必死に咎める)
…ぐっ…が、ぅぅ…っ
『勝手な事を…いつもと違って、勝手がわからん…お前は…この…』
(声を出せない事をいい事に散々に毒づいて)
(しかしそれを伝えられないのだから、どうしようもない。諦めて透けた花弁を舌で突こうとし)
(実質的には下着を突く。花弁に下着を押し込もうとしても、体重がそれを許さない)
ぐ、ぐるひいい…がっ…
『切ないも何も。下着も下ろさずこんな事をしておいて、何を言うのか。本当に!』
(それでもそこは舌に与えられる刺激には反応は示している)
(いつもより時間はかかりそうだが、いつか絶頂に近くはなりそうだ)
(しかし、見えない乳首に、痛みに近い快楽が走ると奉仕に狂いが生じる)
が…はぐ、ぉぉ…っ!
『お前は…!邪魔をしたいのか、快楽に浸りたいのか…どっちだ…!』
(端的に言えば、恐らくその両方。さらに言えば、邪魔をする事で新しい快楽を求めているのだろう)
(それが悔しかったのか、鼻先で下着を押し返し、とにかく濡らすことで花弁の防御力を落とそうと奮闘する)
雛雛に避難所立ってるし・・・。
(なにかもごもごと、溺れた人間が酸素を求めるように股の間で言っているのが聞こえるが)
(その喘ぎを楽しむように、腰を一度浮かせてまた顔の上に擦り付ける。)
息が苦しいのか?ふぅ・・・・ん、お前の肺活量はどうなっている・・・。
この程度で・・・・・くっ、ぁ・・・・ぁぁっ・・・くるしいだなんて情けない。
・・・・・・・んんっ・・!あっ・・・・・そんなに暴れるな・・・。
歯が当って・・・・くすぐったいじゃないか・・・・あっ、あぁ・・・。
(技巧も何も凝らさずにぺろぺろ舐めるだけの単調な愛撫は必死さだけ無駄に伝わってくる。)
(抗議の声は喘ぎとうめきに変わって、秘所を擽り尿意を我慢しているときに似た震えを背中に走らせ)
(尻を向けているので時折敏感な後穴のあたりに息が当るのがたまらなく切ない。)
喋るか舐めるか・・・・一つにしろ・・・ぁぁっ、ふっ・・・・いや、喋っているのかな。
この状況では声にならないだけか・・・・ぅ、んんっ・・・!
・・・・・フフ、いつも小うるさい口がしおらしく子犬のように私のあそこを舐めてい姿は気分がいいぞ、ルルーシュ。
(扱いていた乳首に舌を這わせようと思ったが生憎人体の構造上、流石に無理だった。)
(仕方が無いので股の間に顔を乗せられて喘いでいる男が更にもだえ苦しむように突起を指で頃が祖速度を速める。)
(男の乳首は女のものと違い柔らかさはなかったが、触っているとこりこりしていて面白い。)
(従順な愛撫はそれだけで興奮を沸き立たせてくれるものの、刺激としてはやはり物足りなかった。)
あっ・・・・・んぅ、おい・・・・・・何時まで遊んでいる気だ?
・・・・焦らすのもいい加減に・・・・はぁ・・・・ぁぁっ、ん・・・しろ・・・・っ!
(下着に阻まれて一定のところまでしか舌が進入する事ができないようで、蜜口の浅い部分だけを)
(熱く濡れた下着の不快感と興奮を誘う熱に覆われたまま無造作に突くようにして舐められ続ける事に痺れを切らし)
(下着の前を指できゅっと引っ張ってショーツをTバック状に手繰り寄せて肉ビラを露出させる。)
ぁ・・・・・こ、これでどうだ・・・?
・・・んっ、ルルーシュ・・・・・・・・ほら・・・こうやって・・・・。
(手繰り寄せられて紐状になった下着からは蜜がだらしなく零れて)
(その奥で大洪水になっていた花弁の蜜を受けている事を示し)
(晒された花弁はようやく空気に触れることが出来た喜びと、僅かに感じるが意気の寒気に舌の上でひくんと震えた。)
ぶはぁっ!…はぁ、はぁ…んぐっ!
(腰が浮いた瞬間、恐らく本能は情欲より生理活動を優先し、念願とも言える空気を取り込む)
(しかしそれも束の間、すぐに美しい形状と柔らかさを併せ持つ肉に封じられ、また息苦しそうに喘ぐ)
むぐっ、もご…んぐ、えぅ、れる、れる…
『好き勝手な事を…』
(声にならない声で訴えようとしつつ、とにかく絶頂を味わわせる事だけを考えて)
(ぶるっと震えるとそれを感じているとおそらく勘違いして)
(いつもより困難な奉仕をピンク色の縦穴に何度も何度も施し)
(荒い鼻息をもう一つの穴に伝えるが、それは無意識の事でもちろん気づいてはいなかった)
…!
(図らずもまた、自分の考えの及ばぬところでC.C.はご満悦のようで)
(それに苛立ちを覚えても、行える行動は奉仕しかなかった)
ひぃっ!んがっ…んっが…んぅ…!
(その上乳首を転がす指もエスカレートして、C.C.の股下は苦悶と興奮の息が絶えず行き交う)
(しかしその拮抗を崩したのも、やはりC.C.だった)
んっ…!?
(遊んでいるつもりはない。いや、遊んでいるのはむしろこいつの方だろう)
(焦らすも何も、限界なのだから。布に覆われた秘所への、後ろ向きの秘所への愛撫など、これで精一杯)
(痺れを切らしたのか、せめてもの慈悲なのか…恐らく後者であろうが)
(下着を手繰ると、目の前に鮮やかな色の穴がはみ出したので、迷わずその陰唇に舌を伸ばす)
んむっ、ちゅろ、れろれろ、れろれろ…!
(調子に乗ったつもりはないが、一握の好機であることには間違いないために)
(恐らくC.C.の望みどおりだろうが、まずは洪水を舐めとり、こくんと喉を鳴らす)
(ひくんと切なく震える花弁に施しを与えるように、身についてしまった技巧を凝らし舌先で上下に擦り続ける)
(最初はあんなに抵抗して、強く言い聞かせておしおきまでしたというのに)
(今のルルーシュはもう牙を折られて飼いならされた犬のようにひたすら従順に花弁を舐めてくれる。)
(不当な力には屈したくないと世界に向けて宣言した男が、自分の前ではこんなにも弱い。)
(それはある種の母性と、それから加虐心を刺激するには十分なほどに魅力的で)
(どんなに貪っても、更に貪って、出来る事なら出るものがなくなるまで貪りたいとまで思わせてくれた。)
あぅっ・・・・く、はぁ・・・・美味しいか?
・・・・・んん、本当に犬のようだよ。鎖につながれる事を嫌うお前がな・・・。
肉体と身体は・・・・・ぅっ、ふふ・・・・っ・・・別だという事か?
しかしお前は現に私のここを舐めている。望もうと望まないとに関わらず・・・それは真実だ。
(胸を弄る手を更に早めて、突起を転がして遊びながら、汗ばんだ胸板を撫でて体温を感じる。)
(何度も強要される事で体が覚えてしまったのだろう。)
(ルルーシュの舌は的確に花弁の急所を付いて、淫肉を更に震わせる。)
(洪水のように溢れた蜜がルルーシュの舌の上で転がって、熱い吐息と共に飲み干されると)
(たまらなくぞくぞく背筋が震え興奮してしまい、喘ぐような声を漏らしてしまった。)
あっ・・・・!んぅ・・はぁっ・・・・ぁ、あぁあっ・・・ぁぁ・・・!!
(生理的な反応で浮いた涙で視界がぼやけて薄暗い土蔵の風景がかすんでいく。)
(腰から背中にかけて、脊髄を直接撫でられたかのような震えが断続的に走って、自分でも絶頂が近くなっている事を自覚する。)
んぁ・・・ぁ、ぁあっ・・・・ルルーシュ、そんなに吸ったら・・・。
・・・・・・くっ、んぁ・・・・可愛いぞ、大きな子犬のようで・・・・だがお前は子犬じゃないだろう?
もっと頭を使って・・・・はぁぁあっ・・!・・・・っ・・・・はぁ、はぁ・・・!
(一応言われた言葉は理解しているらしい。)
(股の間で蜜に溺れそうになって、それでも必死に飲み込みながら舌を動かす動きは)
(溢れ出た蜜のほとんどを舐め取って、花弁を濡らす液体が唾液と愛液の混合した透明の液体に変わるまで続き)
(ひととおり蜜を吸った後は花弁を刺激する事に集中して舌先を使って蜜口を上下に擦り)
(ひくつくか弁の入り口と、その下で疼いていた小さな花芯を狙って擦り上げる。)
ああ、はぁああっ・・・・!ぁぁ、ぁっ・・・・くっ・・・ううっぁあああ!!?
(焦らすように始まった長い愛撫も、ここで興奮と快感が急上昇した。)
(布の隔たりをなくして肉と肉の厚い接吻が幾度となく花弁を焦がし、血液がそこに集中していくのを感じたとき、)
(高い喘ぎを、小さな土蔵いっぱいに響かせ腰が大きく跳ねる。)
(腰の辺りにまくりあげて止まっていた紺色の向日葵柄の浴衣はその痙攣にあわせてぱたりと重力にひかれて落ち)
(ルルーシュの頭の上にも落下して、漏れた愛液に濡れて濃い色の染みがその部分に滲む。)
ぐっ…んん…うぅ…
(抵抗する事を諦めたのか、体がC.C.に慣らされてしまったのか)
(はっきり言える事は、どちらにしろ不名誉な事には違いないという事だった)
(だが向こうがどう思っているのかはともかく、こいつには価値がある事は事実)
(共にあるためならどんな屈辱も甘んじて受け入れる気ではあった。女性の秘部を舐めた所で死にはしない)
(決してお仕置きなどが恐いわけではない…はず)
ぐっ、んんっぅ…おい、ふぃぃ…?
ぐっ…あぐっ、ん、えろ、れろ…んくっ…!
(得意げになっているが、その犬の奉仕で感じ入っているのがわかる)
(気持ちよくさせてやっていると、若干思考を前向きに持って、強要される屈辱を少しでも弱めようと努めた)
(しかし思考がこいつに伝わるはずもなく、結果的に犬のようにただペロペロと、陰唇と下着の境目を執拗に擦る)
(乳首に感じる刺激も、慣れてしまったのか悲鳴を放つほどではなくなって)
はがっ…ぐん、っ…うぅ…ぐぇ…んぐ…
(ふよふよと尻肉に顔が包まれ、気の抜けるような愛撫を続ける)
(先程より目に見えて動きが早まる下半身は、訪れる絶頂を今か今かと待ちわびているように思えた)
(湧き水のように絶えず流れる愛蜜を必死に飲み込みながら、目が使えないので感覚だけで快楽のツボを探す)
(子犬と蔑まれても、構わずにただ、こいつの絶頂だけを目指して)
(溺れそうになる中で、下着越しとはいえ秘所に連なる急所を舌が発見)
(下着越しで効果が期待できるかは賭けだったが、まずは突き、下着を潰すように強く舌を押し付け)
(蕾と花弁をぴっちりと下着に張り付かせつつ何度も何度も、舌が痺れても構わず往復する)
(次第に大きく反響する快楽の悲鳴に載せて、リズムよく、テンポよく)
…あぅ…ぐっ、ぺろ、れる…んんんっ!!!
(一際大きな悲鳴と共に、C.C.の腰が跳ねた)
(体重に引かれて落ちる尻に潰された時、ぐぇっと情けない声を響かせる)
(頭に濡れた布が上陸したように感じる。これは恐らく浴衣だろう)
んぐっ…むぐっ…あぐっ…んんっぐ…!
(顔に乗ったままハァハァと快楽に浸るC.C.を押しのけるように顔を振る)
(絶頂を迎えさせた今、もう文句はないだろうと…その一方で更なる行為を要求しているのではないかと想像しながら)
(さすがに呼吸が困難だったのだろうと納得して、股間から逃れるように振られた頭から)
(大人しく腰を浮かして離れてやると、まだ余韻の残る蜜口から溜められていた蜜が零れてルルーシュの顔を汚した。)
(花弁は愛液と唾液の混ざった液体に表面を薄い膜のように覆われて、てらてらと光っている。)
(長い留めと同じく、絶頂もまた長く、じんわりと陰部から子宮に響いて)
(子宮を満たした後は全身の指先に至るまで波紋のようになんども柔らかな痺れが全身に木霊する。)
(うっとりとした瞳が天を仰いで、未だに雨音を響かせる土蔵の屋根へと向けられたまま静止した。)
ああ・・・・はぁ・・・っ・・・・ぁ。
(息はそれほど乱れていないが、どこか気だるげな雰囲気を漂わせてゆっくりと立ち上がる。)
(浴衣は着乱れすぎてもう赤い帯が辛うじて浴衣を引っ掛けて腰で留めているだけになっていた。)
(己の愛液がこれ以上染み込まぬよう、両手でまた捲り上げて冷たい床に腰を下ろす。)
(床の上に倒れていたルルーシュに並ぶような形になると、額をひと撫でして労い)
おい、いつまで寝ている気だ。
(労ったかと思えば頬をぺちぺち叩いて疲労感を露わにしていた顔を自分の方に向けさせて)
情けない男め・・・これで終わりだと思ったのか?
私はこれで終わりなんて一言も言っていないぞ?責任は取れといったがな・・・。
ふ・・・・・幸か不幸か、お前にとっては後者かもしれんがまだ雨も止んでいない。
服を乾かすには丁度いいだろうなんて回答は受け付けないぞ。
さて・・・・・フフ、まさかここまでしておいてこれで終るとはお前だって思っていないだろう?
(予想の範囲内でも思いたくなかった、というのが正解かもしれないが。)
(そんな事はお構いなしに浴衣から覗く白い脚は伸び、折り重なるようにしてルルーシュの上に重なる。)
(先ほどの尻を向けていた体制とは逆の顔同士が間近に来るような体勢になって)
(自分の愛液で濡れた唇を、同じくルルーシュの精液で濡れてまだ苦味を僅かに残した舌で舐め取って)
・・・・ちゅ、んっ・・・。
(軽く音を立てて吸うとすぐに開放し、動物の毛づくろいのような何気なさで綺麗に舐め取る。)
ん・・・・・・もちろん、まだいけるだろう?
(密着した脚の間に、浴衣からにょっきりと白い脚があらわれてルルーシュの股間に割り込んだ。)
(まだ反応は見せていないが、しばらく休んだのでいまからもう一度ぐらいなら使い物になるだろう。)
(使い物にならないなら立たせて使い物にすればいいまでだが。)
少しぐらい汚れても問題ないさ・・・・。下着はほら、こうしているうちに乾くだろう。
(自分の脚からひょいとショーツを抜き取って適当な場所に投げて引っ掛ける。)
(同じく、ルルーシュの下着も下に下ろして、ズボンと共に脱がせるとまたひょいと投げて引っ掛ける。)
・・・・・・・・まあ、はかなくてもいいのだがな・・・・私は。
(完全に露わになった下半身に向けて、白い太ももの付け根と片手が伸び、ペニスを捕らえ扱き始めた。)
あ、あぁ…くそ、C.C.…よくも…っ…!
(さも当たり前とでも言うように、不機嫌な顔を隠さず睨みつける)
(無駄だという事はわかっている。だが、ありがとう、などとは当然言わない。言えるものか)
(せめて何か反論してやりたかったので、愛液に塗れた顔を拭い)
フン、全く、帰路に着くまですら我慢できないとは…とんだ好色だな?
お前のような奴が…お前のような奴が…
(女の匂いに当てられて、これ以上の言葉に詰まる。我ながららしくないと思う)
(こいつは一体何を求めているのか。未だに読めないのも苛立ちの原因だと気づく)
(それを聞けるものならとっくに奴の方から話しているだろうが…ともかく達した後の疲労感と解放感に浸ろうとしたが)
…なんだ、C.C.…俺は疲れている。
お前の無理な注文に付き合ってな。いつもの事だが、どうして俺の周りには…何?
(確かに聞いていない。これで終わりだとは)
(空は嘲笑うように雨の勢いを強め、こいつの暇を作るには十分すぎるほどの状況を作り出す)
(折り重なるように近寄るC.C.、最早胸元を隠す布以外は全裸で、その下着すらずれていて下着の意味を果たしていない)
続けろというのか…続けろというのか!?
…はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…ん、むっ…?
(先ほど達したばかりのペニスは未だ芯を失っていたが、この後に行う行為を想像したためか、僅かな反応を見せる)
(それはキスのためか、体が重なったためか、にわかに判断するには頭が働かなかった)
いけない、と言って、お前はそれを信じるのか?
(信じる、信じないの問題ではなかったのかもしれない。いずれにせよ無理に立たせて…)
(だったら無理のない範囲で、少しでも主導権を譲らぬよう言葉を選ぶ)
下着が乾くまでの暇を持て余す方法は、お前の中では既に決まっているのだろう?
(言うが早いか、互いの下着が壁からの突起に引っかかり、手と足とでペニスに対する再動命令を始めるC.C.)
(されるがままが悔しかったのか、ブラのホックを外して乳房を露出させてやった)
【次のお前のレスで凍結で構わないか?】
【むぅ、私のレスまで行くと19時までには終るか怪しいな。】
【私はどちらでも構わないが、まずいようならここで凍結にするか?】
【いや、大丈夫だ。3〜40分程度なら】
おい・・・・疲れるのが早いぞ。
更に言うなら疲れたからといって女が横にいるのにすぐに寝るな。
これだから童貞は。・・・おっと、もう童貞ではなかったな。
お前が何時までも童貞臭いので奪った事すら忘れそうになる。
(向日葵の袖で口元を隠して悪女のように篭った笑いを漏らす。)
(紛れもなく肉体は不老不死の魔女。)
(しかも普段から褒められるような行いもしていないから悪女のようにではなく、本当に悪女といえば悪女だが。)
(狙ったように降り始めた雨は夕立と呼ぶには長すぎる。)
(もしかしたら嵐でも来たのだろうか。)
(だが、自分はともかくルルーシュは天気予報もチェックせずに予定を立てる男ではない。)
(長すぎる、不自然な夕立は恵みの雨か。それとも何か不幸の前触れか。)
(考えてもしょうもないことだろう。振っているものは振っている。それだけは真実だ。・・・・特に今はそんな場合ではない。)
(露わになったペニスを、太ももの付け根で押し上げるようにして自分の腹に押し付ける。)
(そうすると丁度手を伸ばしやすい場所にルルーシュのモノが来てくれたので)
(無遠慮に片手で握って、萎えたものを奮い立たせる為に上下に動かし再起動の合図をかけた。)
いけない、というのなら本当かどうかお前の身体に聞いてみるまでさ。
ふん、お前だってわかっているだろう、いずれにせよ無理矢理にでも私が立たせようとすることは。
(ルルーシュが背に手を回してブラのホックを外した事は少々意外だったが)
(なれないブラに胸を締め付けられて窮屈だったので、特に気にはならない。)
(むしろ邪魔なものがなくなって、肩に開放感があった。)
(考えてみればどうせこれ以上発育も垂れもしないのだからブラなんてしてもあまり意味はなかったのだ。)
流石のお前もついに観念したか。
ふん、遅すぎるくらいではあるが・・・・まあいい。
私の中で既に決まってしまった事を覆すのはお前とて骨が折れるだろう。
ああ・・・・最初からそうして共存を選べばいい。
私とお前は共犯者。牙を向け合う必要はないのだ。だからこうして・・・。
(先ほど背に回ってホックを外した手を、自分の胸元に引き寄せてずれた帯びの上にあるふくらみに重ねる。)
(左の手はペニスを握って隆起を促す為に上下にせわしく動いていたので空いた右手で。)
(ブラの中に閉じ込められ窮屈そうにしていた胸は、男の硬い手の感触に嬉しそうに形を変えて吸い付いた。)
(いまはルルーシュの掌では見えないが、醜い傷が掌の下で転がされていく。)
【わかった。ではここで凍結といこう。】
【次の予定を聞こう。私は次ぎは水曜日とその次は日曜日の夜が開いている。お前はどうだ?】
【了解した。それでは来週の日曜で頼めるか?】
【時間は21時からで構わないだろうか?】
【わかった。来週の日曜日だな。21時で問題ない。】
【今日は長時間付き合ってくれてありがとう。いつもだが、今回も楽しかったぞ。】
【日曜日も楽しみにしている。ではな、ルルーシュ。】
【スレを返す。ありがとう。】
【その台詞、そのまま返そう。感謝する】
【では来週の日曜、21時に会おう。それではな、C.C.】
【スレをお返しする】
【お邪魔します】
【暫く使わせてもらいます】
えっと…これからは【】無しでいくね。
まず最初に……ありがとう。
また言っちゃったけど、嬉しかったからまた言うね!
呼んでくれて本当にありがとう。
(心から嬉しそうな、華のような微笑でにっこり笑って)
それで…キミは何かしたい事とか、あるのかな?
(艶やかな髪を揺らして小首を傾げるとそう尋ねて)
【ユウナと一緒にお邪魔します】
>>451 うん、じゃあオレも。
うー、そんなに言われると照れるっつーのっ!
(頬を赤くして頭を掻く)
つーか、オレだってユウナが応えてくれてすっごく嬉しかった!
……おあいこッスね?(にやっ)
そーだなあ…あるッスよ、色々。といっても具体的となると…
前から考えてたのが一つ。
「秘湯・ガガゼト温泉」!!
ユウナたちの話聞いた時から行ってみたかったんだ。
…ユウナと一緒にさ。
でも気持ち的にはもー少し寒い時期に行ってみたいなー、っていうのもあるんだよなぁ。
まあこっちの世界で季節とか気にするのもなんだけど。
あともう一つは、あんまり「案」って程のことじゃないけど、
オレ(たち)の家でのんびり(いちゃいちゃ)って感じッスかねぇ。
なんつーか、まぁ……「新婚ちっく」な? はははっ!(顔を真っ赤に染めて照れ笑い)
ユウナは何かある?
この前はオレに付き合ってもらったから、ユウナが何かあるなら、そっちをしてみたいな。
>>452 おあいこでいいのかな…?
…じゃぁ…おあいこ!!
(へへっ…と嬉しそうに笑いを漏らして)
ああ〜、温泉かぁ…いいかもねぇ。
日頃の疲れもとれそうだし…。
(夢見心地で温泉に入ったときのことを思い出す)
(不思議と癒される暖かさが蘇ってくるようで、表情を緩める)
キミと一緒に入れたら…楽しいかもね。
あっ、でもは、裸は…やだからね!
…前温泉入った時も裸じゃなかったし……だから水着着るから…ね?
(裸で一緒に入るなんて、想像しただけでも顔から火が出そうで)
(真っ赤な顔で俯きながらも強い口調で言って)
しっ、新婚〜〜〜〜っ!?
(その言葉にぼふっと耳まで赤くして)
そ、そんな…あう……ぅ……。
(そのまま恥ずかしそうに俯いてしまう)
わ、私はどっちでも……じゃ…ダメだよね。
えっとね、私は特にこれ!ってものを考えてたわけじゃなくてね…
…でも、一つだけやってみたいなっていうのがあって
キミの家にね、行きたいなって思ってたんだ。
約束…覚えてるから。
キミの家に連れて行ってくれるって約束。
でももうザナルカンドのお家はないから、今の君の家に…。
アハハ…なんか被っちゃったね。
(そう言うとクスクスと笑いを漏らして)
>>453 なっ、なっ!? いいだろ、温泉!(身を乗り出す勢いで頷き)
海やスフィアプールと違って、あったか〜いお湯に浸かってまったりと。
そんで湯気の向こうに浮かぶユウナの姿……ってえー!?
なんでっ? 温泉に服着て入るのか!?
絶対変だって! それじゃプールじゃん。疲れとれないって!
(試合の時よりも必死に)
いやっ、その、な?
実際そーなるのはまだ早いけどさ、そーゆー雰囲気も、味わってみたいなぁ…って。
お互いまだまだ忙しいからさ、会えた時くらい…たくさん…さ。
(照れながらもユウナと一緒の時間を持ちたい気持ちを吐露し)
あ……オレん家? あははっ。同じ事考えてたのかっ!
でも『ザナルカンド』はさすがに連れてけないからなぁ……
今住んでるところっつーと、ワッカたちの家の近く。
ビサイド式の、テントみたないやつッス。
うーん……(腕を組んで考え込み)
でもあそこだとワッカやオーラカのヤツが遠慮無しで出入りするんだよなぁ。
ユウナが戻ってきたら、それこそ村中の人が詰め掛けてくるだろうし……あ〜……
……そうだ、じゃあさ、「オレの家」にしよう!
あ、今住んでる村の中のじゃなくて。
実はさ、近くの湖にあるんだ、もう一つのオレの家。
まだ中身がそろってなくて、引越し前なんだけどさ。
完成したら真っ先にユウナを呼ぼうと思ってたんだ。
船を改装したやつでさ、湖に浮いてるんだ。
オレが『ザナルカンド』にいたころの家と同じにしたんだ。
……来る? オレの家。
つーか、ユウナにも見て欲しい。
(笑みを浮かべながら、真っ直ぐにユウナを見つめる)
>>454 もーー!!やっぱり変なこと考えてた!
(ティーダの反応にむーっと頬を膨らませ)
絶対ダメ!温泉行っても私水着着るから!
それが嫌なら一緒に入らないもん!
(完全に機嫌を損ね、ぷいっとそっぽを向いてしまう)
ん…うん…。
ちょっと照れちゃうけど…。
(キミとなら…そう小さく呟くと、嬉しそうな微笑を浮かべて)
(一緒の時を過ごしたいと、心の底から願う)
アハハ………みんな…きちゃうよね。
(自分が戻れば騒ぎになって村中から人が集まるのは目に見えていて)
(嬉しい反面、複雑な思いを抱きながら苦笑を浮かべる)
へぇ…すごいな、キミの家かぁ…。
是非行ってみたいな。
(どんな家なんだろう、と胸を躍らせ)
…これで約束果たせるね。
まさか本当にキミの家に行く事になるなんて…
すっごく素敵なプレゼント。
ありがとう、嬉しい。
(髪を揺らすとにっこりと微笑んで)
でも男の子の家なんて初めてだから緊張しちゃうな…。
(真っ直ぐに見つめるティーダを見上げながらも、恥ずかしそうな表情でそう言って)
>>455 うっ――
(ユウナのお怒りに、図星のため反論もできず)
わ、わかった、水着アリで!
だからそんな怒るなって。
温泉。楽しみにしてるからなっ。
(怒ったユウナの様子もどこか可愛らしく、笑みを浮かべて膨れた頬を突付く)
どういたしましてっ。
オレもさ、ユウナを招待できて…なんかすっごく嬉しい。
(一度は消えた身であることを思うと、それはとても感慨深かった)
そんな緊張するようなことかぁ?
中にモンスターがいるわけじゃないのにさ。
ワッカの家にだって行ったことあるだろ?
ヘンなのっ。あはは。
(ユウナの機微も知らず無邪気に笑って)
うっし、じゃー決まりだなっ!
今日はもう遅いから後日にするとして、いつがいい?
オレはいつもの時間なら大体大丈夫だからさ、ユウナがいい時選んで欲しいッス。
今わからなかったら、また伝言スレでさ。
>>456 わかればよろしい!
もぅ!どうしてそーゆう事ばっかり考えるんだろ。
(まったく理解出来ないといった様子で未だに膨れて)
むぅー……なにするのぉ?
(膨れた頬を突かれると恨めしそうにじとーっと見つめて)
だって…キミの家なんだもん。
緊張するに決まってるじゃない。
キミってそういうところ鈍感だよね。
(溜息混じりにそう言って、でもそんな所も好きなのかな、と同時に思ったりもしてしまう)
(そんな自分の思考に苦笑して)
(ティーダの無邪気な笑顔を眩しそうに見つめる)
そうだなぁ……。
日曜の夜とか…かな?
多分その日ならいつもより遅く起きていられるかもしれないから。
まあ来る時間はいつも通りになっちゃうんだけどね。
キミは日曜の夜で平気かな?
>>457 誤解っス!
「ばっかり」ってわけじゃないぞ。
(じと目に苦笑しながら、ゆっくりとユウナの体に腕を伸ばし)
でも、そーゆーことも考えちゃうなぁ……
(体を抱き寄せながら)
……ダメっスか?
(悪戯っぽく、くすりと笑い)
そーゆーもんか?
オレん家なんだから、ユウナは自分の家みたいに気楽にできると思うんだけどなぁ。
(不思議そうに首を傾げ)
……オレ、なんかヘンなこと言ってる?
(自分を見つめるユウナの瞳を覗き込んで)
日曜でもオッケーっスよ。
ただ夜は遅くまで時間取れるかちょっと不明。
1時は大丈夫だけど、その後はその日次第かなぁ。
それでもよければ日曜に。
また何度か、つーか何度も凍結挟むと思うけど、大丈夫?
>>458 ホントーにぃ?
(疑いの眼差しでじぃと見つめるが――)
ひゃぁっ!?
(突然身体を抱き寄せられ、久しく感じるティーダの温もりに頬を赤く染める)
も、もぅ………。
…強引…だよ…。
(悪戯っぽい笑みを恨めしそうに見上げ、ふいに目を逸らし)
………ばっかりじゃなかったら……いい……。
(その声はとても小さな呟きで、真っ赤な顔を羞恥に染める)
…ぶっ…!
アハハッ!キミってやっぱり面白い!
(本気でわかっていないティーダに呆れるよりも先に笑いが漏れて)
(暫くの間クスクスと笑い、目尻に涙を溜める)
(おかしそうにそれを指で拭い、やっと笑いを抑える事が出来て)
キミにはやっぱり、まだ早いのかもね。
まだまだ女心の勉強しないとね。
(クスリと笑ってみせて、からかうような口調でそう言って)
んー…土曜日の方がいいかな?
土曜と日曜、どっちもでもいいし…
まあその辺はキミに任せる!
凍結しても構わないよ。
大体、凍結無しで、なんて絶対無理なんだから。
それに、それだけまたキミと一緒に居る事が出来るってことだよね?
えへへ……楽しみだな。
>>459 土曜なら遅くまででも平気っス!
どっちでもいいなら、土曜の方が嬉しいかな。
今度は前よりも少しでも上手にできたらいいんだけど…
でもやっぱり同じように時間かかっちゃうだろうなぁ。
ユウナも楽しんでくれるなら、それでオッケー! だよな?
それじゃ、土曜22時にに伝言スレってことで。
細かい点はロールしながらでも一緒に考えていこうな。
(笑みを浮かべる瞳に、強い想いを滲ませ、ユウナの顔を覗き込む)
強引でも…大事なものは絶対離したくない。
(腰を抱く手に力が入る。吐息を感じる距離まで近づけ、互いの体を密着させる)
上手く言えないけど…こういうのも、ユウナを想ってるからだぞ。
……ホントなんだからなっ。
(囁くその言葉は、茶化しているのでも誤魔化すのでもなく)
今夜はもう遅いけど…ちょっとだけでも、ユウナとこうしていたい…
(髪をすくように抱き、瞳を閉じる)
ユウナ――
(唇を重ねる)
んっ……
(柔らかく、温かいユウナの唇を、自分の唇いっぱいに感じる)
……ちゅっ。
(小さなキスの音とともに、二人の唇が離れる)
そろそろ時間…かな?
(名残惜しそうにポツリとつぶやく)
>>460 じゃあ土曜日に!だね。
うん、沢山時間かかっちゃうんだろうね。
もうちょっと短縮出来れば!って思うんだけど…多分無理だよねぇ。
(はぁ…と深い溜息をついて)
お互い楽しもうね?
私はキミとこうして話してるだけでも楽しいし、幸せ!
キミも楽しんでくれるといいな。
はい。土曜の22時、楽しみにしてるね。
(強い想いの篭った瞳に魅入られるように見つめかえし)
(触れ合う温もり、すぐそこにあるティーダの顔に頬を染め)
(嬉しいけど、恥ずかしくもある、そんな微笑みをみせて)
うん……。
それなら…ちょっとだけ許してあげる…。
でも他の女の人をそういう目で見ちゃやだからね…?
約束なんだから…。
(自分を想ってくれているから、その言葉に少しだけ先程のわだかまりが消え)
(だがもし他の人に対して変な想像したりしたら、すぐさま銃を取り出そう…そう心に誓う)
(自分だけを見て欲しい…、そんな想いが胸に溢れてくる)
……あったかい……。
(背中に腕を回し、体温を、感触を、その身体に刻むように強く抱き締めて)
(瞼をそっと閉じると、唇が触れ合う)
…ん……ふ……
(久々のティーダとの口付け、その柔らかな感触に暫くの間酔いしれ)
ぁ…はぁ……。
(唇の温もりと感触が離れ、名残惜しそうにそっと自分の唇に指を這わせる)
時間…だね。
(ティーダと離れないといけない、それがたまらなく寂しくて)
(きゅっ…と服を掴み、潤んだ瞳で見上げる)
…今日はありがとう。
楽しみにしてるから………。
………。
じゃあね!
(未練を断ち切るかのように笑顔をみせると、ぐっと踵を上げて瀬を伸ばし)
ちゅっ…。
(ティーダの頬に軽く口付けを落とすと、にっこりと微笑み)
(腕から離れ、くるりと背をを向ける)
また土曜日に、ね!
今日はありがとう。また会えて嬉しかった。
こんな時間までありがとね。
(そう言うと後ろを向き、満面の笑みをみせると)
(そのまま走り去っていく―――)
【今日はほんっとーにありがとう!】
【ごめんね、ちょっと眠気が限界っぽいから強引に〆ちゃいました…(苦笑して)
【土曜日楽しみにしてる!またね…!】
【スレを貸してくださってありがとうございました】
>>461 なんか、結局オレに合わせてもらっちゃったみたいでごめんな。
うん、お互い自分のペースで楽しもう。それが一番いいと思うしさ。
……ヤキモチ?
(にやっと笑う)
(それは可笑しそうな――というよりは、嬉しくて零れてしまった笑みだった。)
大丈夫だって。ユウナがオレを、オレがユウナを。
お互い想ってればそんな心配いらないッスよ。
(体いっぱいにユウナを感じながら、唇に残る温もりを噛み締める)
(ゆっくりと、ユウナの体から腕を離し)
また会えてよかった。また――
(不意打ちのように頬にキスされ)
……ははっ。ああ、それじゃ、またなっ!
(去ってゆくユウナを笑顔で見送った)
【こちらこそ。続きもよろしく、楽しみにしてるッス!】
【時間押してたのに付き合ってくれてありがとうな】
【それじゃ、土曜に。おやすみ】
【つーことで、お邪魔しましたー】
【暫くの間スレを借りるぜ】
【お邪魔しますです………えっと置きレススレからの続きでいいのでしょうか?】
【そうだな。続きになるな。だから今日できっとロールも終わりだろうから】
【悔いのないようにやってみたいな。遅いのは相変わらずだけど宜しくな!】
【レスは書いたから投下するな。因みに慌てたものだからちょっとイマイチかも知れないけどさ】
>465
【お気になさらず、私もうまいほうでも早いほうでもないので】
【私も悔いのないようにしますの……貴方との時間を。】
【それでは、よろしくお願いしますの】
【置きレススレからの続きだぜ】
(結局最初に待ち合わせをした場所、今日一日楽しく過ごした公園へと戻ってきた)
(スタートでありゴールそれが終わりの時間だと分かっていてもやりきれない気持ちだけがこみ上げてくる)
(バイクから降りてただじっとメルを見つめて深呼吸をしてメルへと言葉を返す)
もうすぐ日が変わるな。楽しかった一日の終わりって事だ。そうだから俺たちの別れの時って事だな。
何と言って良いかわからないけど本当に今日は楽しかったぜ。勝負をしたり自転車に乗ったり、花火を見たり…
ことばじゃうまくいえねーが本当に充実してたよ。ありがとうな!
(寂しいという気持ちより本当に楽しかった事が頭を過ぎり自然と笑みがこぼれその笑顔を向けて)
(頭に手を乗せてその頭をポンッと軽く叩く)
何だかこうしていると色んな思い出が頭を駆け巡ってくるぜ。それこそ全部覚えてるってくらいにな。
それはきっともう1人の俺も同じだろうぜ。お前には感謝しても仕切れないし、何より楽しかった事ばかりだから
色んな思い出がこの胸につまってるんだぜ。
(不意に自分の胸を見てその胸の前で手をぎゅっとする。そしてメルを見て)
お前の胸ほど大きくはないけど思い出の重さならきっと負けないぜ!純粋に胸だけの大きさなら俺の負けだけどな。
(そんな冗談を言うとそのメルの胸を弾ますように手でぽんと叩きお腹を抱えて笑い出す)
>467
…………ええ、そうですね今日が終わってしまいます、それからお礼を言いたいのはこちらですの!
(ランチの言葉に頷いて……それからなんだか寂しい気持ちになって)
ハイです!たくさん遊んでいただいて……それから興味深いものも見させていただきましたし………
(だからこそ微笑む、そうすることで今日のことが本当に大切に思えるのだから)
(頭にのせられた手を見つめてはにかんだ)
…………そうですね、きっとどれも私達にとって大切で、楽しい思い出だからですの
ら、らんちぃ……
(いわれた言葉に対して顔を赤らめる。それから自分の胸元を見つめて)
私だって、その、伊達や、酔狂で………こんな胸をしているわけでは………きっと
詰め込める思いでも、他の人より……多いはずですの
は、はうぅ〜〜〜〜………
(言ってから後悔したのか赤面して俯いてしまう)
>>468 昔話か何かでシンデレラは0時にガラスの靴を置いてカボチャの馬車で居なくなるなんてあったけど
今のオレはガラスの靴じゃなくてサンダルだ。しかも馬車じゃなくてバイクだ。
それ以前にシンデレラなんてのは俺のキャラとは違うけどな。まぁその時間が別れの時と言うのは同じだな。
(身体を揺すると付けて貰ったペンダントが小刻みに揺れる。それにふと目を落として)
(先ほど言った胸のことで赤面して俯いてるメルに力強く言葉を1つ1つ掛けていく)
このペンダントを見るたびきっと俺はお前を何時でも思い出すだろうぜ。
それはずっと変わらない。例え離れていても親友だって事な!
だから今日のことも出会ったことも全部忘れないぜ俺は。
この小さな胸にずっと想いでは刻み付けているんだ……。
……お前と会えて本当に良かったぜ。例え住んでる場所世界が違っていても思い出だけは忘れない。
それは素直に言える。
メル……元気で居るんだぜ?そして想ってる奴と結ばれるように祈ってるぜ!
(ぽんと軽く肩を叩きそして顔を見つめる。満面の笑みで見つめると街頭で照らされたペンダントがキラりと光る)
(本当はもっと沢山色々言いたい。けど言葉が出てこない。結局言いたいことも言えずただ肩に手を添えて見つめるのが精一杯だった…)
>469
………御伽噺ですのね、何度かいたことがあるような気がしますです
確か、そのお話どおりなら………最後は幸せに――――なれるはずです
それなら――そういう結末を迎えるのでしたらきっと………少しだけ違っても問題ないはずです!
(キャラが違うとかそういうことではなく、ただ友人に幸せになって欲しい、そう思いながら)
(ランチの手を取って微笑みかける)
ですから………キャラが違うとか関係ありませんです
あう……気に入っていただけて、何よりですの……
(品物を見ていただき、褒められるのは嬉しい、少しだけ気恥ずかしかったりもしたが)
(それでも嬉しさのほうが勝って、胸が熱くなる)
私も――――――覚えています。
(いつか消える、消えなければならないそのときまで、と心の中で付け足して)
(ぎゅう、っと――先ほどとった手を握り締めた)
――――――――ハイ、です………っ
(満面の笑みを見つめる、満面の笑みを返す。でも――この顔が見ることができなくなる)
(そう思ってしまった。そんなことはいやだと思ってしまった――)
(滲んできた涙を隠すようにランチの胸元へ額を擦りつける)
らん、ちも………お元気で、それからやさしい、貴方のままで………大好きな、貴方の………
魂が………ずっと……幸せで、穏やかであることを………っ
(嗚咽を悟られまいと、絞るような声で言葉を紡ぐ)
(体に感じるぬくもりを……思い出とともに刻んでいく)
>>409 最後は幸せにか…なら俺は今がその時なんだろうな。今この瞬間が幸せを感じてるんだから。
御伽噺も昔話も俺には縁のない話だけどこんなロマンティックな話も悪くないかもしれないな、たまには。
(そっと手を握られると驚きを隠せずドキッとするもその優しい温もりを感じるとその鼓動を落ち着かせるように域を一つ吐きその手の温もりを身体で受けて止める)
このペンダントは俺のお守りになるだろうな。何かあっても守ってくれて
そして勇気付けてくれる。まぁ俺が落ち込むなんて事はないだろうけど
きっと何かあったときはこのペンダントを見ることになりそうだ。
(そのペンダントをぎゅっと握り締めて胸に押し付け目を瞑り、そしてゆっくりと目を開けて)
(強く握られた手をただ見つめていた)
(胸に顔を埋めてくるメルを戸惑うながらもそっと頭を抱きしめてそして頭を髪の毛をゆっくりと撫でていく)
…ガラにも無い事するなよ。らしくないぜ?笑って最後を迎えるのが俺たちじゃないか。
前は何も言えずに黙って消えたけど今日は言いたいことも言えて本当に良かったぜ。
(長い髪をそっと指で撫でてポツリと言葉を漏らしていく)
(頭を抱えていた身体をゆっくりと離して少し距離を置くと)
さて、それじゃ時間が来たようだな…。長いようで短い関係だったけど楽しかったぜ。
今までありがとうな。本当に楽しかったぜ。もう1人の俺もそれをきっと感じてるだろうぜ。
……元気で居るんだぜ?
(そっと近づいて頭を掻き毟るようにぐしゃっと髪の毛を強く撫で回すと)
(満面の笑みでメルを見つめウィンクをして)
(走ってバイクに跨ると後ろのメルに振り向いて)
……元気でガンバレよ!ハルヒコって奴と上手くいったら報告しろよな!
それじゃまたなーっ!!
(笑いながら手を大きく振りその姿を目に焼き付ける)
(そしてアクセルを吹かしてふりかえらずただ夜の闇の中を走り出した)
(背中に感じる視線を気にしながらもただ真っ直ぐに走って行く)
(走りながら揺れるペンダントをぎゅっと強く握り締めて……)
【と言う訳で長く続いたロールもこれで終わりだな】
【上手く纏められてないけど凄く楽しかったぜ。色々まだ言いたいことはあるけど】
【ここでは書かないことにするぜ。だからお礼も後でかくことにするぜ】
【少し時間があるしちょっと話してそれで締めにすることにするよ】
>471
いじわるです………泣きたいときは泣いていいって………いってくれたじゃないですか
私と………貴方の間ですの、偶には、いいじゃないですか
(髪を撫でるやさしい手つきに酔いながら)
ハイ、私のことを知ってもらえました………貴方のことをいっぱい、教えてもらえました………
本当に、楽しい………一日でした
………ええ、永く、私に接していただいて………ありがとうございましたの
もう一人の貴方によろしくお願いし……………………うぅ、っとどうやって伝えるべきでしょう?
(自分のように中にいる人格が外のことを近くできないことを思いつき首をかしげた)
(そう思ったと思えばランチに近づいていき)
えっと、今日はぁ、ありがとうございましたのっ!!(ぺこーー)
(勢いをつけその魂があるであろう場所に頭を下げる)
きっとこれで大丈夫ですのっ!
(届いた、と思って満面の笑みを向けた)
………は、はうぅ?!!そ、それはですね――――頑張りますの………
また。ハイッ!!ランチさんお元気でっっ!!!
(ぶんぶんと勢いよく手を振り、消えゆく背中を見送った)
(その後に残った静寂を………かき消すように振りかえる)
(そっと、扉を開き――――元の場所、居るべき場所へと帰っていく)
【ハイです、お疲れ様でしたの】
【そこは、力量不足を恥じるばかりの私にも言えることです……】
【楽しませていただき、本当にありがとうございました】
【 】は外して書くな。春ごろからずっと続いていて長く続けていたけど終ったんだなぁ。
本当にお疲れ様だな。そしてその間随分と拘束して悪かったな。
俺のほうは十分楽しんだしずっと言いたかったこと、望んでいたことも叶ったし本当に本望だ。
作品を超えたと言ったら大げさだけどそんなロール、そしてそんな人間と話せてこうして親友になったのは俺にとっては何ともいえない財産だ。
心から言えるぜ「ありがとう」と。
確か出会ったのは一年位前だな。早いようで短いそんな気分だぜ。
あの時からは想像できない関係になったけどそれが今では良い思いでだ。
お前の優しい心遣いでこんな関係になったんだから不思議だな。
俺とお前とでは全く違う性格なのに。
本当は最初に出会った場所で別れを言うつもりだったけどまぁそこまでするのもあれだからここで最後にするぜ。
本当に今までありがとうな。俺の分まで楽しんでこれからも頑張れよ!
それじゃオレは先に落ちるぜ!ゆっくり寝て明日から良い日を過ごせよな!それじゃおやすみ…メル。
【それじゃスレを返すぜ。使わせてくれて感謝するぜ】
>473
ではこちらも【】は外しますね
そんな風に思っていただいて……本当に嬉しいです。私にとってもこの経験は本当に楽しいものでしたの
貴方とともにいたからですの。こちらこそ本当にありがとうございましたの
私にとって本当に楽しい時間をくれて、友達といってもらえて…………私はこんな関係になれて本当に
良かったと思えますです。貴方のほうこそ、私や、他の方にまで気を遣っていて………そんな優しい貴方だからこそ
こんな関係に慣れたのだと思います
はい、お疲れ様でしたの永くにわたってのお付き合い感謝しますです。…………本当に、お疲れ様。
貴方の明日が、すばらしい日になりますように………おやすみなさいですランチ。
【私もこれで、スレを使わせていただきありがとうございましたの(ぺこりー)】
【スレをお借りします】
【今レスを用意するので翡翠は待っててほしい】
【これより場所をお借り致します】
【はい、昨日に引き続きよろしくお願い致します】
あ、ああ…そんな感じで。
ありがとう。
(必死の表情で手当てをしているつもりの翡翠に申し訳ないと思うが)
(戸惑いながら健気に自分の肉棒を触ってくれる姿を見て興奮は止められない)
うん、気持ちいいな…。
(もう止めろと叫ぶ良心より興奮が勝ってしまってそのままにさせていると)
(興奮に反応した肉棒がだんだん大きくなってきてしまってタオルを盛り上げた)
あっ…。
(さすがにまずいと思ったがまだダメ元の挑戦を試みる)
急に冷やされてビックリしたのかも。
手で直接擦ってみてくれないか?
【今日もよろしくお願いします】
【失礼なことをしてしまいましたかね?すいませんでした…】
【もし何か急用でしたら伝言板にお願いします。破棄でしたら結構です】
【スレをお返しします】
ご、誤爆しました…ゴメン!
【しばらくの間、ココをお借りしまースっ(ぺこ)】
【暫くの間お借りまーす。とりあえず、何時位まで平気?>>サナ】
【んーと、1時までは大丈夫!それ以降は多分眠くて起きてらんないかもー…。
1時過ぎるくらいで凍結ってコトでもいいかな?】
(サナと離れて…離れる決心をして約2年……俺の右手も何とか普通に空手が出来る位まで回復した)
(そして、11月……つまり今月、久しぶりに日本に帰国する)
(一泊だけだけど。あいつが居ないロスで過ごすのは物足りねーって言うか……つまらん!)
(そんなこんなで、まー色々あったけど、今はそんな話をしても仕方が無い。って事で日本到着)
(空港のロビーから出て、辺りを見渡す。勿論探してるのはあいつ。うるせー程に元気で変な……)
―――――あ、いた……サナっ!
(人ごみの中に居ても一際目立つあいつ。久しぶりの再会に、柄にもなく胸が高鳴る)
あんま変わってねーな。とりあえず…ただいま。
(挨拶代わりに胸に右手をポムッと置いて)
洗濯板……あん時からあんま変わってねー気が……
向こうの女なんてもっとこう……
いや、冗談……お前も成長した。―――――って事にしとく。めんどくせーから。
(2年前と同じ様に、サナに接して。豹になって揶揄する)
(じっとサナを見つめて)
元気、だったか?
(照れるように頬をかきながら)
(自分なりの精一杯の振る舞い…いつも通りにするのがこんなにも難しいとは思わなくて)
(2年間止まったままの「じかん」が、今動き始めた…気がする)
【おう、じゃあそれまでよろしくな、サナ】
【寄り道は流れとノリでどっちでも可って事で!】
(パックもした、髪も巻いたし新しい服も下ろして、でも目立ちすぎないよーにサングラスは念の為に持ち歩いて)
(前は皆と揃って待っていた帰国だけれど、今日は一人で空港で待つ――実は緊張気味)
……さっきの飛行機で着くはずだからそろそろ…なんだけどなぁ…。
(周囲をきょろきょろしていると羽山の方が気付いてくれたみたい)
(背もずっと伸びて大人っぽくなった…んじゃない?なんて考えてたらすぐに反応できなくて)
えっと、おかえり――羽山……。
(照れ臭そうに笑顔で応えたら、胸元にでっかい掌の感触。と、前にも聞いたことのあるよーな台詞にプツン)
こら――っ!アンタってヤツは――っ!これでもじゅーぶんいっぱい成長したのよっ!
ヤマトナデシコは、あっちの人と違ってムネでっかくならないんだからっ!
めんどくせーってなんだ――っ!
(ピコピコハンマーで殴りかかるがするっと豹耳尻尾の羽山にかわされた。ガーっと火を噴き怒鳴ったけど)
(まじまじと見つめる視線にハンマーも手から消えて、気恥ずかしくって俯いてしまう)
うん……元気だった。羽山も……元気そーで、よかった。
(おずおず見上げて笑う。照れ臭いのはお互い様のようで、くすぐったい)
【ん、了解っ!じゃあ1時まで今夜はよろしくっ!】
>>485 (久しぶりに見るサナの笑顔…やっぱ、俺はこいつがいなきゃだめだって思わされる)
帰ってきて早々うるせー奴……もう少しは落ち着け。
へへん、お前の攻撃なんかあたらねーっての。
(空手で鍛えた防御でサナのピコピコハンマーをかわしながら)
お前がそうやって突っかかってくるからめんどくせーって言ったんだよっ!
結局同じだったけど…
(そうでした、どうあってもこうなる運命、とはわかってはいたけど)
納得いかねー。感動的な再会は何処へ行ったんだ?
(自分がした事が発端だ、という事をすっかり忘れて)
(でも知ってる。こいつはこういう雰囲気には弱い!)
(俯くサナを見ながら、そっと抱き寄せて)
だたいま……長かった……お前がいないロスなんてつまんねー
(久しぶりに感じるサナの温もりと感触に暫くそのまま抱きついて)
(はっと気がついたように周りをみると、飛行機を使う客達が自分達を見ている……というよりサナを、か?)
な、なあ、サナ……もしかしてこの状況って……
(体を離して、サナを見て)
お前の事知ってて、尚且つ……ファンだったりしたら…やべーんじゃ……
(ゾクリと背筋が凍るような感覚を覚えながら)
【堕胎してどうすんだ俺…ただいま、だな。わりい、縁起でもねー…】
>>486 (こ、コイツ…絶対前より回避率がアップしてるっ!ゼーゼー肩で息をして、負けじとハンマーを振り回した)
落ち着かせてくれてないのはアンタでしょーがぁー!
突っかかりもとっかかりも、全部括ってまとめてアンタのせーなんだって言ってるでしょーっ!
(きー!と喚いて周囲の視線が呆れとか引きとかそんな状態になってるけど、気付かない)
だぁからアンタのせいだっつーのっ!
(ずびし。と芸人の如くキレのいい手でツッコミ)
……羽山……。
(そぉっと腕を伸ばして抱きしめ返してみる。もうずっと離れてて触れられなかった相手が目の前に居る実感)
(目を閉じるとじわっと滲んだ涙が零れそうになって、羽山の肩に顔を埋めた)
(あったかい、広い、そんな感想を持ちながら離したくないなぁ、なんて離れる羽山を見て)
(指摘にハッと周囲を、恐る恐る見回すと……こそこそ囁き声や刺さる視線が、い、痛い)
えーと……こ、ここは……に、逃げろーっ!
(羽山と向かい合って冷や汗をダラダラと)
(不意に羽山の手をぎゅっと掴んで、ダッーシュっ)
すいませーん!急患でーす!通してくださ――いっ!
(人が避けてくれそうな掛け声を上げて、空港のロビーを抜けてタクシー乗り場まで二人で猛ダッシュ)
(ヘイ、タクシー!と捕まえて乗り込んで、はーあと溜息をついて)
で…えと、……こっからどーしよう…。考えてなか、った…カモ…。
(逃げるので一生懸命で乗り込んだはいいけど、運転手さんに行き先を聞かれて応えられなかった)
(羽山を頼るようにおずおず見つめて)
【おー。うっかりは誰でもあるし訂正ありがとー!了解したよー】
>>488 (感動的な再会、やっとそれが現実のものになった矢先…やっぱりこうなるのか、と)
やれやれ……
(腕を肩まであげて、頭を左右に振りながら)
(そんな事をしている間に、じりじりと間合いをつめてくる人の山…)
こ、こえー…
(サナと向かい合い、冷や汗を流していると急に手を掴まれて大ダッシュ!)
やっぱこうなんのか……
(思いっきりサナの引っ張られながら、鯉のぼりが風に靡くように自身の体は浮いて揺られている)
(途中、人だかりに道を塞がれてどうすんのかとおもいきや…)
お、おい…急患て……また無茶な……
(無茶苦茶なのは知っていたが、ここまでするとは……)
おそるべし、サナ……
(改めてコイツの恐ろしさっていうか、ぶっ飛び加減にそんな言葉しか出てこなくて)
(急いでタクシーに飛び乗って、追いかけてくるファンの群れを尻目に車は走り出して)
はあ…まったく、お前といるとこんなんばっかだ。
(一息ついて、窓の外を見ながら)
とりあえず、俺ん家行こうぜ。その……二人で誰にも邪魔されたくねーし……
折角の感動的な再会が台無しになったしな…
(ぽつりと呟くように)
運転手さん、俺ん家によろしく。
(ぶっきらぼうにサナの代わりに答える)
(おー俺ん家に、って言っただけでちゃんと着くあたりすげー…と思いながら)
さすがタクシーのうんちゃんだな。
(と、一言。そして、懐かしいものを見るように、自分の家を見つめる)
やっと帰ってきた……
(ふっ、とサナを見つめて少し微笑んで)
どうする?あがるか?外は冷えるしな……中の方がだいぶマシだろ。
(すっ、と手を差し出して、サナの手を握る。たったそれだけの事なのに、何故か恥ずかしくて頬を染める)
(ん?さっきも握った?あの状況で握ったなんていわねーっての。と自分の心に突っ込む)
>>489 ぅおーどいてどいてー!羽山様のお通りだぜー!って昔のアンタってこんな感じで言われてたよねー。
(籠屋のように威勢よく走りながら、ひらひら浮いている羽山を振り返って出会った頃を思い出して懐かしそうに)
(急患デース!歯痛と腹痛と頭痛と盲腸がいっぺんに来てます生まれますー!とかなんとか、言いながら)
(溜息をつく羽山にアハハと愛想笑いを浮かべて)
あははは、退屈しなくていーでしょ?沙南ちゃん流のお出迎えってコトで!
え…うん……。ふ、二人っきりかぁ……。
(頬を押さえてみる。照れ臭くって顔が熱い。…うん。としか、恥ずかしくて返事が出来なくって)
(アバウト過ぎる行き先の告げ方に、そりゃアンタ無茶だよー!と突っ込んでみたけれど)
(サングラスをした運転手さんは恨めしそうな声で「了解しましたぁ…」と言って羽山の家に向かってハンドルを切る)
羽山の家ってすごい有名だったんだねー!どっかで見たことあるよーな運転手さんだったけど、ま、いーや。
(やたら猛スピードだったり急ブレーキだったり、ブツブツ言って落ち込んでたよーな運転手さんにお礼を言って)
(本当に久しぶりに、やってきた羽山の家を前に立って見上げる)
うん。……おかえり……。
(自分の家じゃないけど、羽山が自分の前に帰って来てくれたのが嬉しくて、もう一度、照れた笑顔で伝えた)
う、うん。お邪魔シマス。羽山の家に上がるの久しぶりー。ってそりゃ羽山に逢うのも久しぶりなんだから、トーゼンだよね。
(一人で呆けて突っ込んで、照れ隠し。終始落ち着かない。緊張とか、今更なのかもしれないけど、頭を掻いて笑ったり)
(握られたあったかい手に頬が赤くなって俯いて――)
あー!羽山、手!手の方はどうなった…?
(障害が残っていた手を、どうして忘れていたんだろう。おずおず、その手を見つめて尋ねてみる)
>>490 俺は別に望んでたわけじゃねぇ!
(相変わらずの無茶苦茶っぷりを見せられて、ああ、帰ってきたんだな…という実感が湧いてくる)
(楽しそうに笑うな…と揺られながら思い)
退屈はしねー。ま、でもほんと、お前らしいからいいか……
(お陰で久しぶりの再会って事でお互い少し緊張してたけど、それもいつの間にやら何処へやら……といった感じで)
(照れて額を押さえるサナにチョップ!)
何、柄にも無く照れてんだ?お前らしくもねー…
お前がそんなんだと……
(俺まで照れ臭くなってくる、と続けようと思ったがやめておき)
それにしてもこの運転手…どっかで見たことあんだよな…
(まじまじと前を覗き込むようにして)
まあいいか。ちゃんと連れてけよ。
(運転手の返事を聞いて、満足げな笑みを浮かべて)
まあな。お前程じゃねーけど。
(何が有名なのか自身にもわからないまま口にして)
(サングラスに対して、ぶっきらぼうに)
おー、ごくろう。
(少し睨むようにお礼を言って。 さっさと行けっ!と言わんばかりに威圧する)
(タクシーが去って行くのを見てから、自分の家を見上げるサナを見つめて)
ただいま、じゃあさっきの続きするか。
(そういうと抱き締めようとするが、サナの言葉を聞いて)
ま、そうだな。お前がこの家久しぶりじゃなかったら逆におかしいだろ。
まさか…俺がいないのが寂しくて来てたりとか……
(からかうように。でも、本当に嬉しそうに笑ってくれるサナに心を温かくさせられて)
(家に上がりこんでは落ち着かない様子を見せているサナが不意に手のことを聞いてきて)
ん、ああ、もう殆ど平気。空手もちゃんと出来るようになったしな。
(そういうと、自身の右手を見つめながら何度か握ったり、開いたりしてみせて)
お前が心配するような事は、もうねーから安心しろ。
(あの時、この手の事を誰よりも心配してくれたサナ…確か、墓参りに行った時に)
(この手を治して下さい、とか無茶な事を言ってたっけ…と思い出しながら、妙に懐かしくもあり)
(少し、おかしくてプッと噴出してはサナに微笑んで見せる)
多分、お前のお陰。あの時、お前が俺の手を治してくれってお願いしてくれたからだと思う。
それが、叶った。だから、お前のお陰……
(すっとサナの頬に右手をあてて、ありがとう、と感謝の言葉を口にする)
>>491 あははは!でもあの頃のアンタってホント可愛くなかったよねー。すんごーい偉そうだったしーっ。
(楽しそうに笑いながら、まだ仲が良くなかった当時を思い出して)
でしょでしょー!楽しければそれでイイのーっ。
(離れる前までのいつもと変わらない展開に緊張も解れて、すっかり何時ものムードに)
アイタッ!何すんのさっ。
(頭を押さえてブーブー膨れッ面をしてみせる)
(途中で言うのをやめる羽山の頬をツンとして、花びらを飛ばしながら)
素直じゃないんだから。嬉しいのはアンタも同じなくせに☆
(ネジをおっことした状態で照れ屋なのはおまいさんの方じゃないかぁ。なんていちゃついてみたり)
(運転手さんは羽山の視線にぶんぶんぶんぶん首を横に振っていて、羽山の気が逸れると溜息)
(何処かで見た機がするなぁーと運転手さんを見つつ、羽山しか見えてないから直ぐに忘れた)
(タクシーは運転手さんが泣きながら羽山邸の前から去っていく)
ちょ、ちょっといきなりっ…心の準備がっ…!
(抱きしめかかろうとする羽山にドキーンと心臓の音をでっかくさせて身を引いて)
来てない来てないっ。…ここに来るのは羽山と一緒じゃなきゃ、ダメだって決めてたから。
(ぷるぷる首を左右に振って、からかう羽山に恥ずかしさと照れで「何言わせるんだーい!」とピコハンマー)
(開いたり握ったり、前に見た時の震えも無くなっていて、おずおずと手を伸ばして触る)
そっか……。よかった。ホント良かったよね、羽山。
(羽山の手が良くなったということが嬉しくて、思わず涙が溢れそうになって声が震える)
(噴出す羽山にびくっと驚いて、涙も一度引っ込み「なにさーっ?」と尋ね)
ちがうよ……羽山が頑張ったからだよ。いっぱい頑張ったから、ホント、がんばったよね。
(羽山の手に手を重ねてそっと握り締めて、したい空手の出来ない歯痒さや、海外での治療など堪えてきた)
(羽山を思うとうっすら涙が滲んで、お礼の言葉に声が詰まって目を閉じて、手をぎゅっと握りしめた)
>>492 【サナ、少し早いけど、ここで凍結にしようか?】
【次の書き出しも俺からの方がいいだろ?】
【初めての手合わせで…まあこんな感じで良かったのかわからないけど】
【レス読んでマジウケしてた自分がいるんですがね……】
【サナの求めるロールはこんなんで良かったのかなって少し心配になったからさ】
>>493 【うん、もーすぐ時間だったしココで凍結ってコトで!今日はありがとー!】
【次の書き出しもまた羽山に任せちゃうけど、ヨロシクっ(びし)】
【実はね、レス見て、おーすごい羽山がいるー!って感動しちゃったよ!】
【わたしの方はマジウケしてもらえてるところを見ると、オッケーな範囲かなっ?】
【キャラが個性的な分似せられてるかなーって、ちょーっと緊張気味だったけど】
【羽山のリードのお陰でノリがつかめた感じだよ、ありがとう!】
【それで次なんだけど、また来週の土曜日、でもだいじょーぶ?】
>>494 【こちらこそありがとー!良かった、問題ありだったらまた読み直さなきゃって思ってたよ……】
【サナは全然オッケー!次の書き出しも任せてくれ。問題ない。】
【来週の土曜日?大丈夫だと思うよ。何かあればFAX!するから】
>>495 【問題なんて全然っ!すっごい羽山だよー!】
【良かったー。わたしもなんかアブなくなったら読み直してみるよー、次まで少し時間もあるしね】
【そっか、良かった良かった。そんじゃ来週の土曜日にまた帰って来て、待ってるから!】
【なんかあったらわたしもFAXするよー?それじゃ、おやすみーっ】
【スレをお返ししまーっす。ありがとーゴザイマシタっ】
>>496 【そ、そうか?サナはすげーサナらしいって会った時から思ってたからな】
【俺も次のロールん時までに読み直してみるよ。】
【おー来週の土曜にまた帰ってくるから。俺も待ってる】
【じゃ、何かあったらFAXしてくれ。俺もするからさ】
【それじゃ、スレを返します。利用させてもらってありがとうございました】
【人との待ち合わせの為にスレを借りるよ。宜しく!】
【っと、到着だ。お待たせパティ】
女の子に言われて此処に来たんだけど…ここでいいのかな?
もしかして待ち合わせの人って少年の事?
(目をぱちくりさせながら大きな胸を揺らして驚いて顔を覗き込む)
【純愛希望っぽいから最初は敢えて少年って呼ぶね?】
【気持ちが傾いてきたらきっと話し方、呼び方その辺りは変わると思うから】
【その辺を楽しんでくれたら嬉しいかな?】
ああ、ここで合ってるぞ…来てくれてありがとな、パティ
俺が商人に相談して君をここに連れてきてもらったんだ
少し話をしてみたかったしな…気になってたからよ
(驚いた表情でこちらを覗き込んでくる相手に思わずぷっと小さく笑みを零し)
(取り繕うように柔らかく微笑みぽんと頭に掌を置き優しく数度撫で)
【ああ、わかった。本当の恋愛と同じような感じだな】
【なんだかもう楽しみで仕方ないよ、この時点からしてもう可愛いから】
え!?少年パティと話したかったの?
そうなんだぁ……。
(品定めをするように顔を見回して)
でもなんでパティと話したいなんて思ったの?ってちょ、ちょっと少年!
いきなり子ども扱いしないでよ。パティの方が強いのにさ…
(頭に掌を乗せられると戸惑いながら言葉を返して相手を見つめる)
(見たところちょっとだけ年下っぽい感じのあどけなさの残る男の人。年の差は多分1つか2つくらい)
(そんな少年の手が頭に添えられる。頭に温もりを感じてそしてあの優しかった兄を思うように少し恥ずかしさで俯いて…)
ねぇ、少年……。一目ぼれって信じる?
パ、パティ……信じてる。ううん、一目惚れってあると思うから。
(幼さの残るその少年を見つめて顔をすぐに背ける)
(そしてチラッと横顔を見てはまた逸らすを何度も繰り返す)
【お互い楽しめたら良いね?色々言いたいことがあるけどそれは追々会話の中で言っていくよ】
【もう、少年くちが上手だよ。それじゃ【 】はこの辺で後は集中するね】
(顔をじろじろと眺められなんだか視線がくすぐったいような)
(それでいて気恥ずかしいような感じがして苦笑いを浮かべ)
子ども扱いと強さは関係ないだろ?
それに俺だってホントは少年なんて言われる年じゃないんだし
これでも18才なんだぞ?そりゃ見た目はアレかもしれないけどさ
(頬をもう片方の手でポリポリと掻きながら相手を見つめれば)
(気恥ずかしそうに俯く相手、それがとても愛おしく可愛く思えて)
(抱きしめたい気持ちに駆られるも今はそれを押さえ込み微笑を浮かべ)
(優しく髪の毛の流れに沿わせるように撫で続け)
一目惚れ?…そうだな、俺ももちろん信じてるぞ
ふとした瞬間、すごく近くに感じちまうんだよ
(初めてパティを見たときに芽生えた気持ち、それを思い出すように瞳を細め)
(その気持ちから嬉しそうに口元を緩めていればチラチラとこちらを見てくる相手)
(悪戯心が働いたのか冗談ぽく笑みを浮かべて)
…もしかして俺に惚れた?
関係あるんだよ。少年はパティより弱そうだし、頼りない感じがするんだよね。
だからパティが守って上がる感じだよね。あははっ!
(大きな胸を揺らして少年を見ては笑い出して)
18歳なの少年!?う、パティより年上じゃん。何だかパティより子供に見えたからてっきり年下かと思ったよ。
でも面倒だし少年でいいや!そんな訳で改めて宜しくね少年!!
(髪の毛を優しく撫で指が髪の毛を触れていく。くすぐったいような恥ずかしいような気持ちが胸をドキドキさせて)
(気持ちが抑えきれなくなっていく。冷静さを失わないように呼吸を整えて)
やっぱり少年も信じるんだ!?そうだよね。運命的な出会いってあるよね。
どんな出会いでも恋は突然だし。どんな風になるかなんて分からないから。
パティの目の前にいる少年は……そんな相手なのかな?
(少年を見ては抑えきれない鼓動を感じてそっと胸に手を添える)
(目が合うと慌てて視線を逸らして俯いて恥ずかしそうに地面を見つめる)
(胸に手を添えて指を動かして)
パティは……一目ぼれは信じてるし、そんな人が目の前に現れてくれる事を信じてたんだ。
ずっと辛い事ばかりだったからそれがパティにとっての幸せだと思ってたから。
(両親が殺されて、最愛の兄を亡くした過去を思いだし目頭を熱くさせる)
(自然と涙がこぼれてそれがポツリと地面に落ちる。止めたくても止められない涙が溢れてくる)
……分からないよ。少年に惚れたなんて。
で、でも、今少年にどきどきしてる。そして今だけ…その胸を貸して。
う、うう…ぐすっ……。
(辛い思い出を吐き出すように、涙と一緒に忘れるように少年に抱きついて胸の中でただ涙を流し続ける)
(背中に手を回し広い背中、温かい懐で溢れる涙をただ流し続ける)
【暫く使わないって言ったのにごめんね?】
【変な流にしたけどお試しなのか、このまま続けるのかわからないからどっちでもいけるようにしたので後で返答聞かせて欲しいな】
【もし、交渉するのなら後で商人さんに伝えておくね。パティの気持ちを】
む…それは男としての威厳がなんか危ない感じだな
よし、それじゃ今度からお前に鍛えてもらうか
そうしたら今度は俺が守ってやるからな?
(相手に笑われれば少し不機嫌になったように眉根を寄せて)
(だがそれも一瞬のことですぐさま笑顔を相手に向け)
ったく…俺ってそんなにガキに見えんのかね
でもまあいいかそんなことは、よろしくな?
そう、ホントに恋は突然だった…初めてお前を見たときもそうだったし
マジであれは運命だと思ったよ、一目惚れだった
パティがすっげぇ可愛かったんだもんよ
…俺はお前に惚れてんだ
(相手の紡ぐ言葉の一つ一つを噛み締めながらそれに応えていき)
(落ち着きのない相手に「可愛いな」と小さく呟き髪を撫でる手を止めず)
(櫛で梳くかのように指先を進めて毛先を指先にくるくると絡め)
(最後の一言を言う前に気持ちを改めじっと相手の瞳を真剣に見つめ)
(愛するものの瞳から涙が溢れる…それは悲しみの涙であり心が締め付けられる)
(言葉から気持ちが汲み取れ痛いほど伝わってくる)
(思わず相手をぎゅっと抱きしめ頬を摺り寄せて耳元で囁き)
お前が今までどれほど辛い目にあってきたか…俺は全部はきっと知らない
だけどこれからを見てくれ、俺がお前を絶対幸せにしてやるから
今だけじゃない…これからずっと、いつでも貸してやるから
俺がお前の居場所だから、もう悲しいことなんかない…そんな涙流させねぇから
(優しく体全体で包み込むように相手を抱きしめながら耳元で静かに言葉を紡いでいく)
(己の存在を、温もりを相手に伝えることで安心させようと体の距離を縮めていく)
(そうしながら両腕を背に回してぽんぽんと一定のリズムで背中を優しく撫で)
【俺は続けるつもりだ、こんな状況でパティを放っておけるわけないしな?】
【交渉についても了解した。パティの気持ちって奴を後で承認に聞くよ】
>>505 私が少年を鍛えるの?何だか面白そうだね。了解したよ!
それじゃパティがばしばし鍛えるから覚悟しておきなよね。
それで二人で困難を乗り越えれば!って何でパティがそこまでするんだろう。
だって恋人でも何でもないのに。何か不思議な気分だね?あはは!
(顔を見合わせて何故か笑い出す。不思議な心地良い気持ちになり自然とそんな風にいつも一緒にいるという感じがを受けながら…)
少年口が上手だね。それで何人騙したの?パティは何人目?
でも、一目ぼれ、恋は突然って本当だよ。何というかパティ、少年見た時何ともいえない気持ちがこみ上げてきたんだ。
何か苦しいというか、顔を見ると顔が熱くなってきて…。
(ゆっくりと髪の毛を撫でる手。優しく包み込むような瞳。それを受けるとただ体を硬くして戸惑うながらもそれを受け入れる)
(そして男の言葉に胸をドキドキさせてただ黙ってそれを受け入れる。目を瞑り何度も心でそれを反芻して)
(溢れる涙が零れて頬を、男の服を濡らしていく)
(泣きじゃくるそれを気にすることも無くただ悲しみを忘れるように泣く)
(背中に回した手が温かい背中を感じてぎゅっと強く抱きしめる)
う、うん、パティもうひとりぼっちじゃないよ…少年が居るから平気……。
パティは……少年に一目ぼれしたよ。ううん、恋をした見たい。
パティは少年が好き。だから……ずっと幸せにしてね。
(ぎゅっと抱きしめ胸の中で涙を少しづつ拭っていく。大きな胸が形を変えてお腹の辺りでむにゅむにゅと動いていく)
(そんな事も気にせずゆっくりと顔を見上げて涙顔を見せずに笑顔で少年を見上げる)
(パティの背中に回され優しく撫でるそれが温かく、嫌な事を忘れさせていく。そんな気持ちを感じながらゆっくりと少年の胸から身体を離して)
ありがとう少年。パティ、少年に会えてよかったよ。だからこれからずっと宜しくね。
(自然と男っぽい口調が消えて少女のような話し方で優しく問いかける。そして大きな背丈の少年に一生懸命背伸びをして)
こ、これはパティと少年の出会いの証。そしてこれからの始まりだよ?
(背伸びをしてよろめく身体を支えるように少年の肩にそっと手を置いて頬に唇を優しく触れる)
(胸の鼓動は早く、今にも破裂しそうな位ドキドキしている。火照った顔が赤みを増してそっと唇を触れてゆっくりと離し)
(恥ずかしそうに男の背中に自分の背中を合わせて背中越しに)
パティは今少年……ううん、君しか見えないから。
(小さく呟き空を見上げて笑顔を見せた)
【私はそろそろ時間だから一旦帰るね。私のことは商人さんに言っておくから後は二人で話してね?】
【とりあえず私は落ちるね。今日はありがとう少年!また逢えるとパティは信じてるから。それじゃまたね!】
【商人さんにはあっちに行くように伝えておくね】
【時間のこともあるからこのレスは商人との話が終わってから返させてもらうな?】
【これだけ気持ちの篭った文章をありがとな、パティ】
【それじゃ一度向こうに俺も行くよ、スレを一度返すな?】
【あ、後でまた上のレスを返すために一レスお借りますねー】
ああ、よろしく頼むぜ?これでも一応我流でいろいろやってきて
実戦経験もそこそこあるんだ、きっと困難だって二人なら乗り越えられる
…そこまでしたいのもきっと俺を意識してるんだろ
特に「二人で」ってとこにそれが溢れてると思うぞ?
(冗談ぽく笑いながらもその瞳には真剣な相手への気持ちの色が見え隠れしており)
(髪を撫でる手を頬にそっと移動させ親指の腹で優しくラインをなぞり)
バーカ、何人目も何もお前が初めてだよ
俺は自分の心に従ってるだけだ…それが言葉になってる
だから俺が口にしてる言葉は心からのものだ…きっとそれはお前もだよな?
すっげぇ可愛いこと言ってくれる…ホント大好きだ
(体を硬くする相手に心の中で恥ずかしがりやだなと呟き頬の温もりをより求めようと)
(掌をぴったりとくっつけその感触を楽しんでいると相手が目を瞑った)
(言葉を紡いでいきながらそっと顔を近づけ、次の瞬間互いの唇を重ね合わせ)
(初めて味わう彼女の柔らかな唇、味をゆっくり吟味するように下唇を啄ばみそっと離す)
恋をしてみたい、じゃもうなくなる…パティと俺はこれから恋をすんだよ
俺はもうお前がいないとダメみたいだし…これから幸せに過ごすんだ
大好きだからな
(押し付けられる柔らかな胸の感触、普段ならばすぐ股間が反応していただろう)
(だが今はそんなことも意識の外で目の前の愛する人が笑顔を見せてくれたことが嬉しい)
(その笑顔に癒され再び心が熱くなるのを感じて、また惚れたんだなと実感し)
ああ、よろしk…
(そういいかけたとき不意に相手が背伸びをして顔が急に寄ってくる)
(そして頬に触れる柔らかな官職、それは先程感じたものだった)
(暫く穂置けていれば背中越しにかけられる相手からの告白の言葉)
……俺だってお前しか見えねぇよ
だから世界で一番幸せにしてやるからな
(同じように空を見上げて言葉を心に刻むように呟き)
【さて、これで本当にスレをお返しします。ありがとう】
【お借りします…碇君待ちです】
【しばらくスレ、お借りします】
>>509 【久しぶりに綾波とロール出来てうれしいよ!】
【
>>304の続きからだね。綾波、次のレスお願いしていいかな】
【書き出しは私からするわ…でも、少し気持ちを高めたいから】
【抱き合ってりしてもいい…?】
>>511 【綾波と抱き合うの? うんいいよ!】
【なんだかドキドキするね…。それじゃ最初のレス待ってるよ!】
【ごめんなさい、ニュアンスが伝わってなくて…これから書き出します】
……。
(心の軋轢を吐露する碇君の言葉を、眉を顰めながら見つめ続ける)
自分が嫌いなのね…碇君は
(顔を背けて悲しそうな表情を浮かべ)
(その隙に下着の中に入ってきた指に気付き、目を見開いて)
……!
(頬を赤らめながら、碇君の手を払うように抵抗する)
はぁ…はぁ…
どういう事…?碇君…
【あ、もしかしてロールに入る前にってことだったのかな】
【ごめんね綾波。言葉の意味汲み取れなくて…】
【(綾波にそっと近づくと両腕でそっと抱き締める】
【綾波はあったかいね】
>>513 僕は、僕は……
(綾波の言葉が胸をえぐる)
父さんは僕のことほったらかしにしたんだ!
こんな僕のこと、誰も好きになってくれたりするはずないんだ!
(綾波が抵抗する。でもシンジは容赦しない)
(下着の中に手を入れ、秘裂をいじり)
綾波はずるいよ…。父さんは仕事でずっと綾波といっしょだったんだろ!
どうして僕ばっかりいつもひとりぼっちなんだ…
(綾波に対して攻撃的になったのは、父親に捨てられたと信じ込み)
(誰からも必要とされないと思い込んだせいでもあった)
(シンジのこころの中にはいつも寂しいと言う思いがあったのだ)
>>514 【ううん、平気。ごめんなさい我侭いって…ありがとう優しいのね】
それは…くっ…んぅ
私と碇司令との絆…だもの…
(碇君の二の腕、Yシャツの部分を強く掴みながら下腹部への陵辱を必死に堪えて)
碇、くん…
(独白に耳を傾けて居る内、次第に同情の気持ちが湧いて来て)
(抵抗せず、体を大の字に広げたまま、でも顔は背けて)
わかったわ…好きに、すれば…
拒否しても、するんでしょ…
(諦めたように呟いて)
>>515 【綾波に優しいなんて言われるとドキドキするよ】
僕は、僕は……
(初めて出会った時に感じた時の守りたい、と言う気持ち)
(それと自分から父親を奪ったかもしれない綾波への嫉妬にも似た想い)
(その二つがないまぜになってシンジの心は嵐のようにグチャグチャだった)
(あきらめたようにからだを投げ出す綾波)
(その姿にわずかに心が鎮まって)
(股間に伸ばした手を引っ込め、からだを綾波の上に重ねる)
ごめん……。こんなに乱暴にする気なんてなかったんだ。
僕は、自分でも自分の気持ち、よくわかんない…
(綾波の上にからだを重ねたまま抱き締める)
綾波のからだ、あったかいよ……もっとずっとこうしていたい……
>>516 碇君…
いま、わたしが思ってる気持ち…
それは、かわいそうという気持ち…アナタが…
いいえ。きっと、寂しかったのね…
(眼を細めながら碇君を抱き寄せるようにした後、起き上がり膝枕をしてあげる)
>>517 可哀相? 僕が?
……………
うん……。さびしかった…よ……
(綾波としばしの抱擁。ぬくもりを伝え合う)
(綾波の体温や鼓動、匂いがシンジのこころを落ち着かせる)
(綾波に膝枕してもらって)
こうしてるとすごく落ち着く……
なんだろう? 綾波ってお母さんみたいだ……
>>518 お母さん…
碇君のお母さんって、どんな人…?
(心地よい顔の碇君を見て、母性本能らしきものが湧き)
>>519 どんな人?
……小さい頃に死んじゃったからよく覚えてないんだ……
でも、なんだろう。綾波を見てるとそんな気がしたんだ…
(膝枕からムックリと起き上がって綾波を見つめて)
さっきはごめん。乱暴なことしちゃって。
でも、こうして綾波と一緒にいてなんだかこころがちょっと近づいた気がする…
(そっと綾波を抱き締める)
綾波……
(自然な感じで唇に唇を重ねた)
>>520 いいえ、気にしないで…
(無表情のまま眼を細めて碇君の抱擁を受ける)
そう、良かった…
…?
(名前を呼ばれるときょとんとして碇君を見る)
(口を近づけてくると、最初は反射的に遠ざけていたけれど)
(抱きしめてくる碇君の気持ちに沿うように…)
ん…っ
…ちゅ……
(啄ばむように何度か唇を甘く包んだ後、一つに重ねあう)
【碇君、ちょっと早いのだけど…食事休憩にしても平気?】
【時間は21時からでも大丈夫かしら…次は必ず来るから…】
>>521 (綾波と重なった唇)
(綾波の匂い、体温、感じるもの全てにドキドキして)
(唇の柔らかさに溺れるように綾波をベッドに押し倒して)
ふは。綾波……
(綾波と気持ちが重なりつつあるのを感じていて)
僕、もっと綾波のこと知りたい。
(胸元に手を伸ばし、制服の上から軽く乳房を揉んで)
>>522 【リロードミス、ごめんね】
【休憩、オーケーだよ。21時からって時間もオーケー】
【じゃあ、21時から。待ってます。碇君もお食事してきてね】
>>525 【じゃあ21時に会おうね】
【僕はこれで落ちます。スレ貸していただいてありがとうございました】
【そろそろ21時だね。綾波待ちで待機します】
>>523 んっ…
(胸元へ手が伸びると、ピクリと体を反応させて)
碇、クン…
あっ…ふ…あっ…ん…
(体を捩るように身悶えながら背中を快感を駆け抜けて)
は…っ、はっ…
(顔を僅かに紅潮させながら碇君の二の腕を軽く掴む)
【再開するわね、碇君】
>>528 【綾波、楽しいロールにしようね】
(胸を軽く揉むと綾波の様子が変わって)
綾波の胸、柔らかいよ…。こうすると気持ちいいのかな?
(頬をわずかに染めた綾波の様子を見て)
直接触るよ綾波。
(制服の胸元のリボンをシュルッと抜き取り、ボタンをプチ、プチとひとつずつ外して行く)
(飾りけのないブラジャーが露わになって)
これも……外すよ?
(女の子の下着を外すなんて初めてで、ドキドキしながら)
(ぎこちない手つきでブラを外す)
これが、綾波の……
(綾波の白い胸のふくらみにそっと手を当ててみる)
>>529 【ありがとう碇君…よろしくね】
はぁ…っ、はぁ…
ん…。
(こくりと頷くと碇君がシャツのボタンをすでに外していて)
(表情はそれでもほとんど変えずに、呼吸だけが荒くなってゆく)
…。
(白く小さな胸が露になると、目を閉じながら両手でそっと覆い隠す)
(その手を静かに跳ね除けて碇君の掌がふくらみを覆って)
ふっ…ぁ…
>>531 (綾波の胸に当てた手をゆっくり動かし、その感触を確かめる)
すごく柔らかい……。
(最初はおっかなびっくりで、でも徐々に大胆になって)
(指先や手の平を使って乳房を揉んで行く)
あれ? ここかたくなってる…。
(ふくらみの先端の突起に指先を当ててみる)
これって感じてるんだよね?
(親指と人差し指で軽くつまんで)
んっ…は…あぁ…
(碇君が乳房への愛撫を大胆にしてゆくと)
(次第に掠れた押し黙ったような喘ぎ声から鮮明なものに変わって)
ふ…っ、うぅ…ん…
あ……っ…
ひっ…!
(白い乳房から浮き上がる、桃色の乳首を弄ばれながら時に軽く摘まれると、)
(ぴくりと体を弓なりに反らせながら、歯を食い縛って刺激に耐えるような仕草を見せる)
>>533 綾波、ここ感じるんだね?
(乳首をつまんで軽くクリクリと指の腹で転がしてみる)
もっともっと綾波を感じさせてあげたいよ…
(片方の乳首を指でいじりながら、もう一方の乳首に口をつける)
(唇で挟み、軽く吸ってみて)
ん……
(もう一方の手は下半身に伸び、綾波の太腿をそっと愛撫し始めて)
>>534 コクリ…
(目を細めて、頬を赤らめたまま体を縮み込ませて)
碇、くん…
はぁ…っ…ん…あ…
ひっ…くぅっ…!
(淡く艶やかな色の髪を振り乱すと甘い香りが辺りに立ち込め)
(碇君の頭を抑える手がガクガクと震えだしてしまう)
はっ…はっ…
(太腿に伸びた手が思いのほか心地良くて、安堵の表情を浮かべる)
>>535 (綾波の胸に顔を埋め、ピンクの突起を咥えて刺激し続ける)
(唇で挟んで軽く引っ張ってみたり、舌先で転がすように舐めてみたり)
(軽く歯を当てて甘噛みしたり)
女の子の胸って柔らかくてあったかいんだね…
こっちの方も気持ちいい?
(太腿を愛撫していた手がゆっくり上に上がって行く)
(スカートの中にもぐりこみ、下着に触れ)
(指先が股間の中央の割れ目に当たって)
綾波のここも柔らかいね…
>>536 んっ…ふぁっっ…
(乳首を執拗に刺激され続けながら、全身の感覚が敏感になってゆくのを感じる)
そう…
はぁ…はぁ…はぁ…
(息が絶え絶えになりながら、ようやく言葉を発して)
(スカートの中のもっとも敏感な部分に指先が触れるのを感じ)
ん…、んっ…
(閉じた瞼に薄っすらと涙を浮かべながら、下腹部の心地良さに身をゆだねる)
>>537 (からだを下の方にずらし、頭の位置を綾波の腰の位置まで下ろす)
(スカートをめくって下着を露わにする)
綾波のここ、ちょっと湿って来てるよ?
(指で割れ目を上下にいじっていると下着に愛液のシミが出来て)
ここ、感じてるんだね…。
(下着の脇から指を入れて割れ目を直接いじり始める)
はぁ、はぁ、僕今すごく興奮してるよ。
綾波のここ見たい…。
(下着の股布を横にずらして秘所を露わにして)
>>538 はっ…は…っ…はっ…
(無言で碇君が下着の上から弄っている様を見つめて)
んっ…!
(ぴくりと顎を反らせると同時に蒼い前髪の房が跳ねて)
…はぁっ…はぁっ
(胸に両手を充てながら、ショーツがずらされて行くのを感じ)
(露になった幼い割れ目からは、止め処ない程に透明で甘い蜜がお尻にまで溢れて)
>>539 (あらわになった秘所にじっと視線を注ぐ)
女の子のここってこんな風になってるんだね…
(割れ目に触れると指に愛液が絡まり)
わぁ、こんなに濡れてる……。
ちょっと舐めてみようかな。
(柔らかな股間に顔を近づけて行く)
(軽く割れ目に口付け。舌を出して愛液を舐めて)
ちゅぱっ ん……これが綾波の味なんだね…
>>540 ……。
(左右に開かれた脚に碇君の頭が割って入り)
(じっくりと覗くような仕草の後、粘膜を突付く刺激に体を反応させ)
あっ…!
はぁっ…ふ…うぅ…っ、
ん…っ、うんっ…んっ…
(びっしょりと濡れた割れ目に這う舌が生き物の様に動き回る)
(その度にぞくりとするような鈍い快感と、もよおすような刺激が交互に訪れて)
はっ…あんっ…んっ…!
(碇君の頭を両手でそっと押さえながら固定する)
>>541 (舌を出して秘所を舐めこんで行く)
(愛液にぬめる陰唇に舌を這わせる。ヒダを一枚一枚丁寧に舐め)
(舌を伸ばして割れ目の中まで舐め回し)
ぷはーっ はぁ、はぁ……
綾波、僕……ここに入れたいよ…
(ズボンの中のペニスはギンギンに勃起して痛いくらいだった)
(からだを起こしてズボンと下着を脱ぐ)
(そのままからだを綾波の上に覆いかぶせる)
(大きく開いた綾波の両脚の間に腰を進める)
(愛液で濡れた秘裂にペニスの先端が当たり、クチュッと湿った音を立てた)
はぁ、はぁ、綾波、入れるよ?
>>542 はぁっ…はっ…はっ…
(興奮し切った吐息の荒さに矛盾した様に静かな顔付きで)
碇君、きて…
(自ら両脚を抱えるようにして、目の前の男性器を受け入れるポーズをとる)
(先走りの液が溢れるぐらいに迸った碇君のおちんちんは、大きく反りながら上を向いて)
あっ…!うっ…んくっっ…
(膣内の突起した襞を押し破るように碇君のペニスが満たして来る)
(目を閉じて破瓜の痛みを食い縛りながら堪えて)
…っっ!!
(子宮の奥まで反り返った肉棒で満たされると)
(破瓜の血は流さず、代わりに透明の愛液が多量に分泌される)
>>542 はぁっ…はっ…はっ…
(興奮し切った吐息の荒さに矛盾した様に静かな顔付きで)
碇君、きて…
(自ら両脚を抱えるようにして、目の前の男性器を受け入れるポーズをとる)
(先走りの液が溢れるぐらいに迸った碇君のおちんちんは、大きく反りながら上を向いて)
あっ…!うっ…んくっっ…
(膣内の突起した襞を押し破るように碇君のペニスが満たして来る)
(目を閉じて破瓜の痛みを食い縛りながら堪えて)
…っっ!!
(子宮の奥まで反り返った肉棒で満たされると)
(破瓜の血は流さず、代わりに透明の愛液が多量に分泌される)
【投稿ミス、ごめんなさい…】
>>543-544 「碇君、きて…」
(綾波が自分を受け入れてくれる)
(その喜びに心が満たされたような気がした)
うん……んくっ
(両脚を自ら抱えた綾波に導かれるように腰を進める)
(割れ目をこじあけるように亀頭部分を押し込む)
んっ キツイ……
(十分に濡れていてもキツイ膣圧に阻まれる)
(しかしグッ グッ と体重をかけ、ペニスを徐々に押し込んで行く)
(そして根元までペニスがおさまって)
はぁ、はぁ、綾波…。全部入ったよ。
すごい、気持ちいい……
(綾波とひとつにつながった感動にからだを震わせる)
(そのままギュッと抱き締めて)
>>545 【ドンマイだよ。今なんだかつながりにくくなってるみたいだね】
>>546 はっ…はっ…は…っ
(全身を貫かれている様な感覚、ひとつになっている感覚)
(碇君と共感して分かち合っているのをひしひしと感じて)
んっ…碇クン…
(強く抱きしめられて芽生える愛情の様な、もやのかかった感覚)
(その気持ちを表すように両手でそっと碇クンを受け入れる様に抱擁する)
心が温かいわ…
>>547 (綾波がシンジを抱き締め返して来る)
(からだだけでなく、こころまでつながったような、そんな気がして)
僕もだよ、綾波!
(ギュッと強く抱き締め、唇にキスを落として)
綾波…。少し動いてみるよ。
(綾波を傷つけないようにゆっくりと腰を揺らす)
綾波、痛くない?
(綾波を気遣うように瞳を覗きこんで)
>>548 ん…平気…碇クン…
(密着した体が前後に動くと、奥まで入ったペニスが前後に肉襞を押し広げて)
んっ…あっ、ふっ…う…
痛くないわ…
(子宮の奥にコツコツと当たる感触が心地良く)
(その度に膣壁が収縮して碇クンのペニスを締め上げる)
はーっ…はっ…はっ
>>549 んっ 綾波が僕をギュッと締め付けてる……
はぁはぁ、痛くないんだね? それじゃもっと激しく動くよ。
(膣のキツイ締め付けで快感を味わいながら徐々に腰の動きを激しくし行く)
(ペニスが激しく抜き差しされ、膣内を擦りあげて強い刺激を与えて)
はぁっ はぁっ 綾波! 綾波ぃっ!!
(綾波の名を呼びながら激しいピストン運動で膣をえぐって行く)
うっ くっ 僕、もう限界かも…
(腰から全身にしびれるような快美感が伝わり、射精衝動が起こる)
(必死に衝動をこらえているけれど我慢も限界に近づいて)
>>550 くっ…ううっ…!
碇クン…
(腰の動きを激しくさせると、小振りな白い胸と艶やかな髪が上下に揺れて)
はっ…あうっ…あ…っ、あっ…
(碇クンのペニスが子宮の中でみるみる大きくなり)
(限界まで来るのを感じた時、軽く絶頂を迎えてしまう)
――っっ!!
んっ…はっ…はっ!…はあっ
碇クン、もっと…もっと強くても平気…
(二度目の絶頂に達するために碇クンの腰に両脚を絡めると)
(愛液で濡れた膣壁がきゅうう…と肉棒を締めつける)
>>551 あっ 綾波! 綾波ぃっ!!
(綾波が腰に脚を絡めてくる。綾波の言葉に導かれるように激しく腰を振る)
(ペニスの先端が子宮をえぐるように突き上げる)
はっ はっ 綾波……もう……もうっ!
うっ あ、ああっ
(我慢の限界に達し、ペニスの先端から熱いザーメンがほとばしる)
(膣の奥、子宮口に叩きつけられるように白濁液が注がれて)
はぁっ はぁっ あ、綾波……
(射精時の快感に全身が満たされ、心の奥の寂しさも解かされたような気がして)
綾波……僕を受け入れてくれてありがとう。君と一緒ならこれからもがんばっていける、
そんな気がするよ…
【もう1レスくらいで終わりかな。綾波、今夜はつきあってくれてありがとう】
【とっても楽しかったよ】
>>552 い、碇クン…碇クン…
(シーツを掴みながら激しく律動する碇クンのペニスをきゅうっと締め付けて)
(すると、その刹那。先端から熱い精液が子宮口に注がれるのを感じる)
はっ…!はあっ…!はあっ…
はぁ…はぁ…は…ぁ
(ぐったりとうな垂れながら碇クンが抱き付いてくる)
(繋がったまま碇クンのおちんちんは、びゅくんびゅくん…何度も射精を繰り返し)
(子宮に勢いよく注がれてゆく精子が膣内で迸り、子宮口に当たっては跳ね返って)
熱い…碇クンの…
熱くて…気持ちいい…
碇クン…
(告白を聞き取りながらじっと見つめて、こちらから唇を重ねる)
んっ…ちゅ…
【私も楽しかったわ、ありがとう碇クン…】
>>553 (綾波がシンジの唇に唇を重ねて来る)
(その優しいキスにこころの中のわだかまりが全て解かされたような気がした)
綾波、これからもずっと一緒にいようね。
(安心しきって穏やかな笑みを浮かべながら…)
【これで〆るよ。綾波、お疲れ様】
【またいつか機会があったらこんな風にロールしたいね】
【それじゃこれで落ちるよ。綾波、おやすみ】
【スレ、貸してくれてありがとうございました】
【スレをお借りします。】
メリッサ、お昼過ぎまでしか時間が無いのですけど…
手始めに、御主人様と奴隷のあり方を躾けて頂きたいです。
私のことを、嬲って愛して卑猥に染めてください。
【同じくスレを借りるわ】
>>555 時間の方は了解したわ。
えっと、ご主人様と奴隷のあり方っていうと、命令には絶対服従とかいうやつよね?
そうね…じゃあまずは、裸になって忠誠の言葉でも宣言してもらおうかしら。
私と、私のチンポ…テッサは両方の奴隷になるのよね?
だから、私のモノになるっていう証を見せてちょうだい?
>>556 裸に、ですか。わかりました…。
(制服のボタンを外して、ゆっくりと見せ付けるように脱いでいく)
(下着姿になると、ショーツを足首へと滑らせてブラのホックを外す)
(生まれたままの姿になると、目の前の主人に対しにっこりと微笑み)
御主人様…。私はアナタに絶対服従の淫乱牝奴隷になります。
メリッサ、アナタのおチンポから出るザーメンは全て私にください。
子宮に何度もしつこく注いで、卵子を逃げられなくして妊娠させてください。
>>557 私の奴隷でいる間は基本的に服を来てちゃダメよ?
それと、仕事中なんかは来ても良いけど下着は着けないこと。
良いわね?
(目の前で行われるテッサのストリップを眺めて笑みをこぼしながら命令して)
ええ、期待をしてるわテッサ。
テッサがその誓いを破らない限り、私のチンポもザーメンもテッサだけのモノよ…
ふふっ、そんなの当たり前じゃない。
中出し上等、何度でも妊娠させてあげるわ。
(テッサの宣言に満足そうな笑みを浮かべながら、見せつけるように服を脱いでいき)
(ずらしたショーツから露になったペニスは既に半勃ちしていて)
それじゃあ次は誓いの口づけよ…
テッサ…淫らではしたないキスを期待してるわよ…?
(クスッと笑いながらブルッとペニスを震わせる)
>>558 任務中に下着を着けないのですか…。それはスリルがありますね。
中々のものです。メリッサにその上で指示を出す…。興奮してきます。
(ぞくぞくと身体を震わせる)
中出ししまくって、何回でも妊娠させてくれるんですね、メリッサ。
嬉しいです。妊娠したら艦長を降りて、メリッサと何処かに隠居しましょうか。
あ…♪これが私のおチンポ…。いただきます♪
(しゃがみこんで、華奢な身体に似合わない物凄い力でメリッサの腰に抱きつき)
(亀頭に軽く唇を付けると頭を推し進めて、口内に深くおチンポを咥え込み)
(喉奥に触ると瞳が悦んでいるように煌き、表情は完全な牝と化して)
>>559 ええ、そうよ。興奮しすぎてバレちゃわないように気を付けなきゃダメよ?
慣れてきたらバイブなんかの玩具を入れたまま、っていうのも楽しそうよね。
(身体を震わせるテッサを見てイヤらしく笑って)
そうね、どこかに隠居でもして子供たちと乱交の日々なんてのも良さそうね。
娘ばっかりだとみんな私の奴隷にしてあげるんだけど…
(その光景を想像したのか、ピクッとペニスが震える)
そうよ…これがテッサのご主人様で大好物でもある私のチンポよ…?
んんっ、はぁっ……
(唇の柔らかい感触に甘い声を漏らしながら、テッサの頭に両手を添える)
んっ、気持ち良いわよテッサ…それにすごくイヤらしい…
牝奴隷にピッタリの顔になってるわ……
(ペニスへの刺激にビクビクと勃起させていきながら、優しく頭を撫でる)
>>560 【続きを書こうと思ったのですけど、お昼になりましたし…
申し訳ないですけど、ここで凍結にさせてもらってよろしいでしょうか?】
>>561 【ええ、わかったわ】
【レスが遅くてごめんなさいね?】
【とりあえず私の方は今週は土日を除いて朝から昼くらいまでしか時間が取れないんだけど…】
【テッサの方の予定はどうかしら?】
>>562 【いえいえ、気にしないでください。】
【それだと、今週は会えそうにないですね…。間が随分空きそうですけど
いずれまた伝言させていただきます。では失礼します。お疲れ様でした。】
>>563 【思ったように時間が取れなくてごめんなさいね?】
【私もまた時間が取れるときがわかったりすれば伝言板の方で連絡するわ】
【ええ、お疲れ様テッサ】
【スレを返すわ】
あなたは期待と希望を膨らませて中学校へと入学してきました
そしてクラスでとなりあった彼女・・・
あなたは彼女を自分のものにできるのでしょうか?
「こんにちは、はじめまして。
私は―」
彼女の名前を入力してください
【頭髪】ショート・黒髪
【化粧】リップクリーム
【装飾品】髪止め
【服飾】冬制服、ノーマル靴下
【称号】同級生
【呼び名】名無しくん
【信頼】10
【恋心】3
【友情】8
【距離感】20
【興味対象】 40芸能 15マンガ 15ゲーム 15スポーツ 10メイク 5料理
【対人関係】
45家族 35友達 10親戚 10近所の人
【関心比重】
40勉強 40友人関係 15クラブ 5恋愛
「鬼瓦・オブジョイトイ」で
「まな」でお願い
568 :
鬼瓦:2007/10/08(月) 15:54:58 ID:???
「鬼瓦、といいます。よろしくネ」
【頭髪】ショート・黒髪
【化粧】リップクリーム
【装飾品】髪止め
【服飾】冬制服、ノーマル靴下
【称号】同級生
【呼び名】名無しくん
【信頼】12 (Up!)
【恋心】3
【友情】10 (Up!)
【距離感】25(Up!)
【興味対象】 40芸能 15マンガ 15ゲーム 15スポーツ 10メイク 5料理
【対人関係】
45家族 35友達 10親戚 8近所の人(Down、、) 2新しいクラスメイト(New!)
【関心比重】
40勉強 40友人関係 15クラブ 5恋愛
569 :
まな:2007/10/08(月) 15:59:11 ID:???
「下の名前はマナ―よろしくネ、あ、マナ、でいいよ」
【頭髪】ショート・黒髪
【化粧】リップクリーム
【装飾品】髪止め
【服飾】冬制服、ノーマル靴下
【称号】同級生
【呼び名】名無しくん
【信頼】18 (Up!)
【恋心】5 (Up!)
【友情】18 (Up!)
【距離感】29(Up!)
【興味対象】 40芸能 15マンガ 15ゲーム 15スポーツ 10メイク 5料理
【対人関係】
43家族(Down、、) 33友達(Down、、) 10親戚 8近所の人(Down、、) 6新しいクラスメイト(New!)
【関心比重】
40勉強 40友人関係 15クラブ 5恋愛
>>569 マナーよろしく?縮めてまな、かぁ
どこの中学出身?学校まで遠いんじゃない?
571 :
マナ:2007/10/08(月) 16:14:16 ID:???
「―←これは記号で私はマナーじゃないよ。
あ、それとここは、、えっと尋ねたかったのは出身小学校のことかな?
ふふ、君って結構おっちょこちょい?」
【頭髪】ショート・黒髪
【化粧】リップクリーム
【装飾品】髪止め
【服飾】冬制服、ノーマル靴下
【称号】同級生
【呼び名】名無しくん
【信頼】18
【恋心】5
【友情】20 (Up!)
【距離感】40(Up!)
【興味対象】 40芸能 15マンガ 15ゲーム 15スポーツ 10メイク 5料理
【対人関係】
43家族 31友達(Down、、) 10親戚 8近所の人 8新しいクラスメイト (Up!)
【関心比重】
40勉強 40友人関係 15クラブ 5恋愛
>>571 そ、そうだよね、マナーよろしくなんて長い名前あるはずないよね…あはは…
改めてよろしく、えっと、そのまま「まな」って呼んでもいい?
うわっ、いきなり二重にやっちゃったよ…
確かによく言われるなぁ、早く直さないと
「そうだよぅ〜
え?よよろしくまで名前だと思ったの!?
あっアハハ、、
君って面白いね!
うん、マナでいいよ
仕方ないよ〜
やっぱ初対面だと緊張しちゃうし、さ
私も結構やらかしちゃうんだ。」
【頭髪】ショート・黒髪
【化粧】リップクリーム
【装飾品】髪止め
【服飾】冬制服、ノーマル靴下
【称号】同級生
【呼び名】名無しくん
【信頼】35 (Up!)
【恋心】3 (Down、、)
【友情】25 (Up!)
【距離感】45(Up!)
【興味対象】 40芸能 15マンガ 15ゲーム 15スポーツ 10メイク 5料理
【対人関係】
40家族(Down、、) 30友達(Down、、)12新しいクラスメイト (Up!) 10親戚 8近所の人
【関心比重】
40勉強 40友人関係 15クラブ 5恋愛
ステータス変動のあった項目だけでいいんでね?
>カスタマイズモード
>表示設定
>詳細表示
変動表示
表示しない
>>573 いやー、正直思ってた…ゴメン…
(バツが悪そうに)
どうもありがとう
(少し不貞腐れた様子で)
それじゃ、まな
(スッと握手の手を伸ばす)
やっぱり初対面だとね…
それに、初対面なのもあるけど、今日から中学生活が始まるかと思うと更に緊張しちゃってさ…
小学校の入学式以来だなぁ、こんな感覚
ただ、今回はお隣りさんと早い内に仲良くなれたから少しは大丈夫な気がする
「あ、私こそごめんね
初対面なのに笑ったりしちゃって。
君はすごく話しやすかったから前からの友達だったような気がして、つい調子にのっちゃったよ・・・
とにかく、これから、よろしくね!」
(握手を受けた)
あ、もうこんな時間だ、そろそろ家に帰らなきゃ・・・
【称号】友達(New!)
【呼び名】名無しくん
【信頼】35
【恋心】5 (Up!)
【友情】26 (Up!)
【距離感】46(Up!)
【対人関係】
39家族(Down、、) 30友達13新しいクラスメイト (Up!) 10親戚 8近所の人
>>577 ううん、笑われても仕方ないよ、ドジったのはこっちなんだし
それにさ、笑ってくれた方が気が楽だし、ありがと
それだけ緊張が解けてくれてたのなら、ドジした甲斐もあったかなぁ
ん、こちらこそ
(しっかりとその手を握り返す)
そう言えば家ってどの方向?
何なら少し話しながら帰ったりしてみたいし
ともに帰ろうという誘いを断り走って家に帰るマナ
塾の時間を気にする焦りと名無しくんとまだ話し足りないという気持ちが胸のなかで混ざりあっていた・・・
笑顔レス×3
300銭 ゲット!
接触×1
宝玉ゲット!
旅の雑貨商人があらわれた!
「いらっしゃい、安くしとくよ」
安物ハンカチ 60
柄ものハンカチ 120
キラキラガラス玉 280
怖い覆面 買えません!
一輪のバラ 買えません!
犬の綱と首輪 買えません!
いばらのムチ 買えません!
魔王の書 買えません!
エッチビデオ 「お主にはまだ早いのお」
謎の棒 「これはお得意様にしか売らないんじゃ」
セーブしますか?
>>579 柄ものハンカチ一つください
→セーブする
【登録名】名無し
【階級】恋愛ルーキー
【銭】 180
【宝玉】 1
【持ち物】 柄ものハンカチ
正しく記録されました
落ちてください
>>581 トリップ付けたりしなくてもいいのかな
(電源を切る)
好きに使う
何上のやり取り意味全然不明なんだけど
【ロールのため、スレをお借りします】
【次レスで、前回の締めレスを投下しますので、ご注意願います】
【しばらくスレを借りるわね。】
【レス待ちでしばらく待機するわ】
568 名前:霧夜エリカ ◆QUEENPjlqE [sage] 投稿日:2007/07/29(日) 02:39:15 ID:???
ん? ふふふ……強がっちゃって、可愛いわぁ……
私が見込んだ通りね。
(未だわずかな抵抗を見せる様子に逆に満足そうに笑って)
ん、ふっ……ふふ、ホント敏感ね〜。どこ触っても感じちゃうんじゃない? その様子だと。
ふふふふ、駄目になっちゃうくらいいいんだ?
それじゃあ、後でたっぷりまたしてあげるわね……ああ、それとも、指一本一本、丁寧にしゃぶってあげましょうか?
(手のひら越しでも感じる、フィーナの疼き、微熱、火照り)
(それをさらに増幅させようと、右の耳でねっとりと囁く様に淫らな行為を言葉にして刷り込んでいく…)
そう。
月のお姫様のすべてを私のものにしたい……ふふふ。
ねえ、駄目かしらフィーナ? とろとろに蕩けちゃうまで貴方を感じたいの。
(すでに蕩けきった月の姫。その様を嬉しそうに見つめながら、耳元でそう囁き。言葉の最後にかぷ、と耳朶を甘噛みする)
くすぐったい? ホント……それだけ?
ふふ、「きもち」……なんなのかしら、フィーナ。ねぇ?
(その葛藤を知っている。知っていながら、それを瓦解させようと、わざとそう問いかける)
ん、ふっ……ちゅっ……れろっ……んんっ……
フィーナの肌は……熱いわね……んくっ……それに、甘いにおい。
(ちゅっちゅっ、と音を立てながら、柔らかな乳房に薄くキスマークを付け)
(ドレスの胸当ての部分のふちをなぞる様に、舌をバストに沈ませながら這わせ)
あ、んんっ……フィーナっ……んんっ…分かるの?
ふふふ……貴方の先っぽもっ……ぁ、はっ……こりこり、してっ……
は、ふっ…ん、フィーナ……ふふ、かわい……♪
(興奮に火照る体と頭は、普段よりもずっと鋭敏に、フィーナの興奮を感じ取り)
ぁ、はぁっ……んんんっ……んんんっ……
なんだか、胸同士で、キス、してるみたい……ぁ、んんっ……!
(普段は清楚で、おしとやかな少女が、自分の下で懸命に胸を擦り付けている)
(魅惑的な光景に、うっとりと目を細めて──わざと自分の身体を離し)
ふふ───フィーナ……ね。直接──してみたいと思わない?
ん、はむっ……
(彼女の欲望を感じ取ったように、ドレスに包まれた胸元に口を寄せ、豊かな乳房を覆い隠すそれを片方ずつ口で露にしようと……)
あ、むっ……ん、ちゅっ……ぁぁ……
フィー、ナっ……ん、ぅ……ふふ……キス、しちゃった……
(滑らかなびいどろのような唇を、自分の唇で湿らすように挟み込み)
(蕩けるような唇の感触に酔いしれ──じっくりと、犯すように舌を蠢かせて……)
だめ、ちゃんと聞くの。
フィーナがどれだけ感じてるのか、ちゃんと自分で把握しなきゃ、ね?
(明るく、いつものようにウィンクをして、アル意味残酷な言葉を吐き)
ふぅん……なんだ、やっぱり感じていたのね。
そんな形が分かるほどとろとろになって……ふふ、本当、まだこの目で見れないのは残念ね。
(優しくコドモをあやすようにフィーナの頬を撫でながらそう囁き)
ん、そうね……ふふ、その下着を脱がす大役は、私にしかこなせそうにないし。
……ついでにたっぷりと───え?
(唐突に、自分の身体の下で、嬌声と共にフィーナの身体がはねる)
(それは、自分も陥ったことのある状態にしか見えず)
フィーナ──もしかして……イっちゃった?
(半信半疑でそう問いかけ)
(背後の名無しに、状況を確認しようと視線を向ける
【スレをお借りします】
【エリカ、名無し様、あらためてよろしくお願いします】
【レスを作るから、しばらく待っていただけるでしょうか…】
【お二方とも、改めてよろしくお願いします】
>>588 【ご存分になさいますように】
【ええ、もちろん……待ってる時間も楽しみの一つってね?】
【それじゃ、二人とも、今日もよろしくね〜♪】
>>587 (覆い被さっているエリカのしなやかな体の下で、息を喘がせている)
(公務に臨む際に気を引き締めてくれる正装のドレスは、今はただ淫らにうねる体に纏い付くだけの鎖となって)
(シーツの上に散らばった銀色の髪は、エリカの金色の髪と混じり合っている)
(まるでこれからの深い交わりを表すかのように…)
はぁっ…はぁっ…。
ぅ、うう…んっ……やぁ、、、やぁっ…いやっ…ぃやっ…。
(容易く極まってしまった自分の体が信じられず、子供のように「いや」を繰り返し、かぶりを振る)
(名無し様にドレスの中を覗かれていることも忘れて、腰をもじつかせて太股をよじる)
(そうすればするほど、ぐっしょりと蜜を吸ったショーツは秘所に貼り付いていく)
ああ…エリカ…名無し様…。
お願い、もうこのくらいで…よしましょう…? これ以上されたら、本当に、私は……。
……んっ……。
(言葉の途中で、口をつぐんでしまう)
(これ以上されたら――どうなってしまうのだろう?)
(自分でも分からない。見られるだけで、キスだけで、乳房同士をあわせただけで、ここまで極まったというのに)
もう…見ないで…。
ね? ここまでなら、お互い…まだ引き返せるから…だから…。
(暴かれてしまったドレスの胸当てを、すっと引き上げて乳房を隠す)
(特注の絹で出来たそれは、尖りきった乳首を隠してはくれなかった)
(かえって己の昂ぶりを際だたせてしまうかのように、滑らかな生地をツンと盛り上げてしまっている…)
名無し様も…。
お願いだから聞きわけてください…。このような淫らな行いは…月の民の許すところではありません…。
民の税で作られたドレスを、こんな形で乱してしまうなんて…。
(名無し様の視線から秘所を隠そうと、ニーソックスでラッピングされている太股を閉じようとする)
(左手でまくりあげられたドレスの裾を直そうとする…)
【お待たせしました。楽しみましょうね】
>>591 フィーナ姫には、まだ我がエリカ姫のご気性をご理解いただけてないご様子、
お気の毒なことですが。
(フィーナの乱れたスカートの中を満足げに見聞しながら、芝居がかった哀れ
声をあげて首を振ってみせる)
そのように切羽詰まって拒絶の意を示し給いますれば、エリカ姫にはますます、
一層、嗜虐の炎へと油を注ぐようなものにございます。
私ごときものから、エリカ姫へお取りなしするなど、恐れ多いこと。
どうか、フィーナ姫には、そこのところを、ご斟酌賜りたく存じます。
(慇懃にフィーナに頭を下げた後、フィーナへの次なる攻め手を準備している
エリカの耳元へ、高貴な布きれの「惨状」を注進する)
>>591 (荒く息をすることで、上下するフィーナの肩や胸──)
(一度極まったことで、弛緩するその体……くったりとしたその体に負担をかけぬように、僅かに四肢を張って体を浮かせて)
綺麗よ、フィーナ。
(その淫らで美しい様相に、思わずそんな言葉が口をつく)
(そっと体を動かすたびに交じり合う金と銀は、窓からのぞく月明かりに、淫らに映し出されていた)
あらあら、フィーナってば……本当に感じやすいのね?
名無しくんの視線だけでイっちゃうなんて……本当、可愛いわ。
(自分の絶頂を否定するように首を振る──そんな姿に、ぞくぞくっ、と背筋にサディスティックな快楽が走る)
これじゃ、重ねたら……どうなっちゃうのかしらね。
(普段はドレスに隠されて見えない肉付きの良い太ももに人差し指を這わせ)
(くっ、とニーソックスに指をかけて、汗で太ももに張り付いたそれを剥離させるようにゴム部分にそって伝わせていく)
これ以上されたら、どうなっちゃう……?
ね、フィーナ、教えて?
もしも納得できる理由だったら、止めてもいいわよ?
(あくまで羞恥心を煽る様に、揺れるフィーナの心を犯すように…ねっとりと耳元でささやいて)
あら……
(折角見えかけていたフィーナの乳房は、その手に遮られてしまった)
ひどいわ、フィーナ……そんな意地悪するなんて。
(シルクの薄い胸当てに浮かぶ蕾──あえてそこを無視して)
(胸当てを抑える指を真紅の唇に含んだ)
あ……ん、ちゅ……ちゅうっ……
(音を立て、手袋ごと、フィーナの指先を、フェラチオをするかのように舌を絡めながらしゃぶり)
ん、ちゅ……ちゅうっ……ふふ……へぇ……?
(指先をしゃぶりながら、名無しから、彼女の下着の状況を耳にする)
フィーナの下着──そんな風になってるんだ?
形もくっきり浮かんで──ふふ、柔毛まで浮かんで……
ほら、そんな風にもじもじすると──蜜、あふれちゃうわよ?
(名無しくんから得た情報をわざといやらしく歪曲して足を閉じようとするフィーナに忠告するようにささやいた)
イッ……た?
これが……そうなのね……。私は……イッてしまったのね…。
(教室で耳にした、学友たちの猥談の中に出てきた単語…)
(知識だけでぴんと来なかったけれど、身を以て知った今なら、その言葉がすんなりと腑に落ちた)
(体が達すること…極まることが……イク……)
んぅっ…え、えりかぁっ…ソ、ソックスを…弄らないで…。
汗で湿っているから…は、恥ずかしいのよ…。
(ぴったり肌に貼り付いていたニーソックスを指で持ち上げられて、空気が入りこむ。
(ぞくぞくと寒気にも似た快感が、背筋を駆け上る)
こ、これ以上されたら……わ、私が…私でなくなってしまうから…。
だから……これ以上は……重ねないで……んんっ! んっ、ふぁっ…エリカ、狡いわ…
やぁっ……み、みみっ……ぁ、ぁぁっ……くぁっ……。
(エリカのつややかで淫靡な声が、鼓膜をくすぐってくる)
(ひくっ、ひくひくっ、と四肢が痙攣する。くちびるからは「ふぁ」「あふっ」と王族にあるまじき、痴女のような喘ぎが零れて)
(スポンジが水を吸い込むように、敏感になった体は卑猥な言葉に少しずつ侵されていく)
(遠火から芯をあぶるようなエリカに攻めに、少しずつ墜ちていく自分を感じている…)
い、いやっ…!
名無し様、お願いですから、そんなことをエリカに教えないで…。
喋らないで、おねがい、おねがいっ…!
(エリカに報告に行こうとする名無し様の背中に手を伸ばそうとするも――)
きゃふぅっっ!! あっ、ああああーーーーッッ!!
(いきなり指に生暖かい舌を感じて、悲鳴をあげる)
んっ、んんっ……エリカっ! て、手袋越しなんて、だ、だめぇっ……んんっ……!!
ああっ、ああんっ……ああっ……。
(手袋の上を這い回る、まるで別の生きもののような舌の感触…)
(直接触れられるよりも余程いやらしい…)
(エリカの媚薬なような唾液を吸って重くなっていく手袋は、ねっとりと指にまといついて)
(もはや乳房をかばうのも忘れて、エリカの舌に翻弄されるままに指を持って行かれる)
イクっっ……いく、イク……ぅっ……!
う、またぁっ、、、また、わたし……私、イッてしまうっ……ぁぁああああ…………。
(覚えたての言葉をうわごとのように口走りながら、必死に快感を逃がそうとかぶりを振る)
(だが、エリカの舌と名無し様の視線に追いつめられて、自制心を追い越して快感が膨れ上がり)
>ほら、そんな風にもじもじすると──蜜、あふれちゃうわよ?
んぁっ――――――。
(その言葉が、止めとなった)
(びくんっ! とひときわ大きく体が跳ねて)
(ぷしゅっ、ぷしゅしゅっ…まるで粗相をしてしまったかのように、蜜がクレヴァスよりあふれ出していく)
(「いくぅっ」「ぃく…」と小さく喘ぎながら、また…達してしまう)
>>593 おやおや、私がエリカ姫に耳打ちをしただけで、こうも激しく粗相なさるとは……
これが月の王国の流儀、というやつなのでしょうか、エリカ姫?
(エリカの少し変態性の入った愛撫と、間接的な言葉による責めで痙攣するほどに
達してしまったフィーナを揶揄するかのような笑みを貼り付けて見下ろす)
やれやれ、せっかく丹念に仕事を施したシーツが台無しでございますなあ。
少しはこれを手洗いすることになる私の身にもなっていただきたいものです。
(すっかり暴き立てられたフィーナの下腹部の下で、今なお染みを広げ続けている
部位にそっと手をやるとき、わざと濡れたニーソを擦るように音を立てて)
(まるで夜尿症のような、湯張りの跡をきゅっと掬って、その残り香を口元に運ぶ)
……得も言われぬ馨しさ、これが月の王位継承者の……
ふふ、そしてテイスティングは、エリカ姫に……
(ヴィンテージものの香りを嗜むかのように、その香気を鼻腔で満たした後、
その指先を濡れたまま、エリカの口元に恭しく差し出した)
>>594 そう……知らなかったのね、フィーナ。
自分でそこ、触ったりとかしなかったの?
(敏感な肉体に無垢な知識……そのギャップが、更に私を興奮させていく)
(その姿に次第に夢中になっていく自分を、意外と冷静に把握できた)
ん? だってほら、凄く暑そうだし、こうすれば少しは涼しいでしょ?
(しっとりとやわらかい太ももの感触と、僅かに湿ったソックスにはさまれる指先)
(少しだけ窮屈なその感触が、逆に心地よくて……人差し指、中指、薬指と、少しずつ、侵食するようにニーソックスの中に指を入れていく)
ふふ、フィーナじゃない、フィーナ、ね……? 可哀想、どんどんえっちになっていく自分が恐いのね……
(同情するように優しくささやいて、混ざり合った金と銀の髪を指先でもてあそび……)
──やっぱり止めてあげない。
(にっこりと、にこやかな笑顔でそう言った)
もっともっと、感じて。
もっともっと……はぁっ……いやらしいフィーナを見せて……あ……ん。
(フィーナの清楚な佇まいの奥に潜む、淫らな一面を引き出すべく、耳元で継続して囁く)
(自分でも気づかないうちに、甘いため息を言葉の節々に交えながら──)
あ、む、んんっ、ちゅぱ、ちゅぱ……んふっ……
(口をすぼめて、人差し指を音を立ててしゃぶる)
(舌をするシルクの繊細な感触と、フィーナの痴態に、こちらの性感も、いやおうなく高まっていくのを感じる)
ん、ちゅ、ちゅっ……ふふ……観念、しなさいな。
(すっかりととろけ、指の愛撫に夢中になるフィーナの隙を突いて、今度こそ、ドレスの胸元をひとつひとつ、ゆっくりと引きおろしていく)
ふふ……イっちゃいなさいな、フィーナ。
いいのよ。私たちしか見ていない、私たちしか見ていないから……大丈夫。
(安心させるような言葉。それは悪魔の誘惑)
(そして、その誘惑に乗ったように達してしまうフィーナの顔を、そっとなでて)
ふふふ、フィーナが特別にえっちなのか、月の女の子が皆こうなのか……
興味は尽きないわね?
(横で静かに見守っていた名無しに声をかけ)
ふふ、苦しゅうない、苦しゅうない……
(差し出されたフィーナの蜜。名無しくんの指にご奉仕をするかのようにじっくりと舌を絡めて味わう)
……ん……甘くておいし。
(唇の端からこぼれる蜜をなめとりながら、うっとりと微笑んで)
ふふ……その指に残ったのは自由にしていいわよ?
(自分の唾液とフィーナの蜜がブレンドされた極上のカクテルを、自分の忠実な手駒に、勧めた)
酷いわ…名無し様…エリカ……。
月の王国は関係ないわ…あなた方がこんな風に…するから…私は…っ……ぁっ……ぅ…。
(名無し様の意地悪な笑みと、エリカの嬲るような言葉に悔しさを噛みしめて)
んっ…ふぁっっ! な、名無しさま…そこ、擦らないで…だめ…汚れている…からぁっ…。
(毅然として睨みつけようとするが、甘い快感で蕩けた瞳は、ふたりに媚びるようなものにしかならなかった)
え、ええっ……怖いわ……こわいのよ……。
このままされたら……私……どうなってしまうの…?
今まで…築き上げてきた王族としての矜恃が…今日ひとばんの快楽で…崩れ去ってしまいそう…。
きゃっ…んっ…ゃっ……は、ぁ、、んっ…ぁっ…ぁぁ……ふぁっ…。
(「いやらしい自分を見せて」と囁くエリカの言葉が、ぼうっとなった頭を痺れさせていく)
(エリカのささやき声と、名無し様の卑猥な笑い声に鼓膜をくすぐられ…だんだんと思考が麻痺していく…)
ふぁっ……す、すずしっ…い……。
(熱く、苦しくなった胸が解放される。白くまろやかな乳房がふるりと胸当てからこぼれ落ちる)
(ひんやりとした外気が気持ち良くて、思わず喜びの声を漏らしてしまう)
(体の震えが膨らみにも伝わり…頂点で尖っている薄い桜色の蕾がふるりと揺れた)
な、名無し様…。
(恭しくエリカにかしづく名無し様に視線を転じて…)
(おびただしく濡れている彼の指を見つめて、改めて驚愕する…)
(あんな風になるなんて…自分の体が、あれほどの蜜を滴らせているなんて…)
んくっ……うっ……ああっ……やっ……んんっ……。
(それと自覚すると、またじんわりと膣内(なか)が熱くなる感覚に襲われる…)
あぁ……エリカ……。
(名無し様から受け取った自分の蜜をなめているエリカを、あらためて見上げる…)
(いつもの勝ち気な表情に、興奮の色が見て取れる。瞳には嗜虐の色が浮かび、唇は淫らにぬめり輝いている)
んっ……はぁ……はぁっ…もう……わたし……だめ……お願い……。
楽に……なりたい……ねぇっ……エリカ……。
(我知らず、エリカの股間に視線が吸い寄せられていく)
(短い制服のスカートの中は、自分のように熱く濡れているのだろうか? 気づかれないよう…そっと横目でちらちらと窺って)
ふぅ……エリカ姫の舌もまた、ベルベッドのような心地で……ふふっ、
それほどまでに、フィーナ姫を味わい尽くされるおつもりで?
(まるで自らの腰の物に奉仕されているような錯覚に酔い痴れ、こちらを盗み見る
フィーナを一瞥し、盛り上がった股間を見せつけるように揺すってみせる)
……ありがたき仕合わせに存じます。身命を賭してエリカ姫にご奉仕して参った日々が、
報われる心地が致します。では、頂戴いたします……はむっ、ちゅっ
(エリカに下げ渡された、唾液と愛液のスペシャルブレンドを恭しく推戴しすると、
二人の姫の見ている前でそれを頬張り、舌鼓を打ちながら舌を駆使して味わい尽くして
みせた)
……おお、いよいよお二方の絢爛たるお花をご披露いただける頃合いのようで。
この世に二つと無い、秘花中の秘花を愛でることが適うとは……この名無し、
死すとも悔いはありませぬ!
(姫たる矜持を甘く芳しい性の毒宴に供されて、浅ましくもこの責め苦から逃れよう、
いや、さらなる解放を求めて艶めくフィーナを見下ろして、凄惨な愉悦を笑みに溶かし込んだ)
>>597 そう……それじゃ、やっぱりフィーナが特別にえっちなのね……?
(くすくす笑いながら、頬を撫で続け)
ええ、そうよ。
全部私の名無し君が悪いの。あなたは何も悪くない……私たちのせいで少しだけ、えっちになっちゃっただけ。
(ちゅっ、と頬にキスをして、少しだけ背負ってるものを私が背負う)
(さぁ。これがどうでるか……?)
大丈夫よ、フィーナ。
ここでの出来事は私と名無し君と貴方だけの秘密──だから、素直になってもいいのよ?
ん……そう、崩してしまいたいわ。
王族としての貴方を──一人の女の子にして、快楽のとりこにしてあげたいの。
ねぇ、駄目かしら?
(とろんとしていくフィーナの耳に、刷り込むように囁いて)
(ぷるん、と零れ落ちた、豊かなフィーナの胸……白くて、ピンクの突起が可愛らしく屹立している)
フィーナのおっぱい、やっぱり綺麗ね?
会うたびにいつも思ってたけど……
(ため息交じりに理想的な形のバストを指で弾き、その弾む様を楽しそうに見つめて)
ふふ……れろっ……
(自分の舌を、わざと見せ付けるようにして、唇を湿らせ)
素直になってきたわね、フィーナ。
ええ、それじゃ、そろそろ──はじめましょうか?
(くす、と小さく笑みを浮かべると、スカートを少しずつたくし上げて、下着が見えるギリギリのところまであげて…)
ふふ、気になる? 私の下着が、どうなっているか……
(見せずとも、太ももまでしっとりと蜜がこぼれているのが、恐らく二人には見えているだろう)
ねぇ、フィーナ……キスしながら、一緒に確かめない?
私も、フィーナのそこがどうなってるか──ちゃんと確かめたいし。
(身を乗り出し、吐息がかかるほど顔を近づけながら、そう提案して……)
ふふ、当たり前……こんなチャンス、二度もないもの……
味わいつくして、くいのないようにしなくちゃ。
(くすくすと笑い、自分の唾液を飲み干す姿を、どこか酔ったような表情で見つめて)
──感謝しなさい、名無し君。
恐らく、貴方は今世界一の幸運の前にいるんだから、ね?
(身を乗り出し、お尻を突き出した格好で背後の名無し君に、肩越しにそう、語りかけた)
きゃっ……。
そ、そんな……まさか、あんなに…なるなんて……。
(名無し様の…下半身の猛りに気がついて、小さく悲鳴をあげてしまう)
(あんな風にさせたのは…自分とエリカなのだろうか…)
(エリカの指を舐める名無し様の舌のうねりを見つめながら、ぼうっとそんなことを思う)
…もう……苛めないで……。
(頬を撫でてくれるエリカの手の柔らかさに、思わず弱音が漏れる)
んっ……え? 素直に……なって……?
で、でも……んっ……んんっ…………あ、あはぁっ……。
(エリカの甘いささやきに、頭がくらくらしてくる)
(エリカの唾液でぐっしょりと濡れた耳たぶが、怯えるように小さく震えてる)
ほんとうに……? わたし……すなおになっても……良いの……?
月の代表……アーシュライト家の人間ではなく……ひとりの……?
(ふっ、と体が軽くなった気がする)
(エリカの言葉は不思議…。まるで催眠術のように理性を蝕んできたと思えば、今度は心の氷を溶かすように温かく響いて)
あっ……ああっ……んくっ……きゃふぅっ……!
あ、ああっ……えりか……ぁっ……。
(乳首を弾かれると、腰がベッドの上で激しく跳ねる。ぎしぎしとベッドが軋んで)
(その快感をぶつけるようにして、エリカにぎゅっと抱きついていく)
んっ…。
(「気になる?」というエリカの言葉には、くちびるを引き結んで答えない)
あっ……ああ……。
(しかし、エリカのスカートがゆっくりと持ち上げられると、蜜でしっとりとぬめり光っている太股に目を奪われてしまい)
んっ……あっ……エリカも……濡れて……る……の……? 私と……同じ……。
っ……え、ええ……ええっ、ええっ……ええっ…………。
(もう完全に魅入られてしまった…)
(こくこくと何度も頷きながら、エリカのくちびるをじっと見つめる)
(早く塞いで欲しい……強引に奪って欲しい……)
(痺れる思考の中のどこかでそう叫びながら、くちびるを小さく喘がせている)
んんっ……ふぁっ……ぁっ……ああっ……。
(そっと瞳を閉じて、恥じらいに目尻を桃色に染めながら…)
(自分の手でドレスの裾を持ち上げて、ゆっくりとショーツを引き下ろし…下半身をさらけ出していく…)
(先刻名無し様の視線にさんざんに犯された肉厚の丘が姿を現す。薄いピンクの淫裂をぱっくりと口を開けて)
あっ……んんっ……んぅっ……あっ……あっ……。
(うっすらと目を開けると、そこには名無し様の見透かしたような笑みと…股間の昂ぶり)
(エリカと交わりながら、同時に名無し様に犯されてるような錯覚に陥り…)
あっ……あっ……これっ……ああっ、、、ななし、さまぁっ……。
(その羞恥が……快感へと代わり……また秘所が潤いを増して太股に蜜の道を造っていく)
もちろんですとも、エリカ姫。
今この瞬間、私ほどの洪福に恵まれた名無しなど、居るはずもないではないですか。
(肩越しに振り返ったエリカの豪奢な笑みに、満面の笑みで答えて)
私めも一介の男に過ぎませぬから、本来であれば理性の箍も急き斬ってお二方を
貪り尽くしたい野望に身を焦がされてしまいそうですが、今まさに咲き誇らんとする
二輪の名花の饗宴に鋏を入れるのは、ひたすらに無粋の極み――
(こちらに向けて、桃尻を突き出して見せる二人の姫の睦み合いの場から膝を退いて、
傍観者の節度を貫いてみせた)
フィーナ姫……よいのです、そのまま全てを、我がエリカ姫にお委ねなさいませ。
そしてご安心下さいますように。
フィーナ姫の蜜に濡れそぼった花弁も、磨かれた珠のごとき雌しべも……
そして、いつの日か逞しき殿方に散らされるでありましょう蜜壺すらも、
すべてこの名無しの目に焼き付いておりますぞ……ふうっ!
(ベッドに手を突いて、食い入るように上体を突き出し、フィーナの清楚にして淫らな
香気を吹き飛ばすように、花も散れとばかりに熱い息を吐きかけた)
>>600 ふふ、すごいでしょ?
貴方を見て、こんなになっているのよ?
ふふ、本当は無理やり組み伏せて、あれでたっぷりと蕩けた貴方をあそこ味わいたいのでしょうけど……
大丈夫よ、今日はそういう趣旨で読んだわけじゃないから、ね?
(くすくすといたずらっぽく笑って)
んふふふっ、ごめんなさいね。恥らう貴方が可愛くて、つい、ね?
(悪びれた様子もなく、色っぽくウィンク)
そ、素直になって──私と一緒に蕩けましょ?
(まるでウサギのように震えるフィーナを、そっと撫でて)
ええ、そうよ。何も恐いことなんてないんだから。
そう──姫ではなく、私の友人、フィーナとして──ね?
(いつもの調子で明るく笑って、ウィンクを送って)
ふふ、感度も申し分なし……ね。
それじゃ、早速──ふふふっ
(豪奢なドレスを伝い、少しずつ自分の胸に押し付けられているフィーナの柔らかなバストに手を触れて)
(慣れた手つきでねっとりと揉みしだき、乳首を転がし)
はふぅ……ん〜、思ったとおり最高ね……
(そのやわらかさと弾力を存分に楽しむ)
そう……貴方の姿をみて、私も、ね。
(頬をそめ、フィーナ以上に声に艶っぽい響きを混ぜながら)
(既に形がわかるほどにぴったりと張り付いた赤いショーツを、名無しとフィーナの目の前にさらす)
ふふ、うれしい。一緒に、気持ちよく、ね?
ん……
(二度目の口付けを交わしながら、蜜にまみれたショーツをするる、と降ろし、自分の足首の前で丸めて止めて)
く、ちゅ……ちゅ、ちゅううっ……
(激しく、ねっとりとフィーナの口内を味わいながら)
(誘われるようにフィーナの熱く蕩けた、誰も知らない花園へと指を伸ばし)
はぷ……んっ……ふふ、まだまだよ、名無しくん。
もっともっと、この月下美人を綺麗に咲かせないと──ね?
(くぱ、とフィーナの秘所を人差し指と中指で割り開きながら、くすくすと笑い)
ふふ、ほら……もっとよく見てあげて、ね?
フィーナも、見られるの……好きでしょうし……
ありがとう…エリカ…。
あなたは…私の友人…とも…だちよ……一緒に…気持ち良く…なり…たい…。
(熱に浮かされたようなぼうっとした顔で、こくんと頷く)
あっ…んんっ……!
ふぁっ……む、胸……気持ちいい…っ…エリカの手…つめたくて…ひんやりする…
…くふぁっ…こ、転がってる…っ…私の…尖りが…あなたの掌で…転がってるっ…のっ…!
(しっとりと汗ばんだ乳房はエリカの掌に吸いつくように…)
(硬く充血した乳首がコリコリと刺激されて、その度に銀髪を振り乱して喘ぐ…)
(「あン」「やぁ」「んぁっ」とはしたない喘ぎを堪えようともせずに)
エリカ……あなたも……気持ち良く…なって……?
ん…すごく……柔らかいわ…あなたのからだ……どこもかしこも…とても綺麗……。
(おずおずと両手をエリカの胸元へと伸ばしていく)
(見事な張りを保っている美しい乳房を掌で包みこんで、たどたどしい手つきで揉んでいく…)
(エリカの手つきを見よう見まねで…。手袋の生地が乳首にこすれて、きゅっきゅっと音を立てる)
エリカ…んっ……はむっ……ちゅっ……んっ……んふぁっ…。
はふっ……んんっ……甘い……んんっ……ひぅっ……んゅ、ちゅぷぅっ……。
(エリカの唇の熱さを感じながら、せつなげな鼻息を漏らして…)
(エリカの巧みな舌遣いについて行こうと、必死に舌を絡ませて、精一杯こたえてみせる)
すごく綺麗よ…。
あなたも…私と同じになっていたのね……。これも…名無し様のおかげかしら…。
(赤いショーツ越しに見えるエリカの女性自身を見つめながら呟く)
(エリカの腰にそっと手をまわすと、間近から見つめ合って…)
んぁっ…!!
ひぁっ……す、すごい…直接触られると、こんなっ…ああっ……!!
(エリカの指がクレヴァスをなぞりあげる)
(じゅうぶんに潤ったそこは友人の指を容易く受け入れてしまって)
(熱くうねり、さかんに蠢いて、中へ中へと受け入れようとする…)
あっ、な、名無し様――?
んっ、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ、ひぁぁぁぁあっっっ!!
(突然、名無し様に秘所を覗きこまれたかと思うと、熱い熱い吐息がその場所を襲う…)
(すでに敏感になりきったその場所は、男性の吐息と視線を感じて、じぃんと熱くなって…)
いゃっ…んっ……ああっ……だめ……ああ……また、、、またッ……!
(それが最後のだめ押しとなり、理性は完全に崩れ去り…)
(エリカの腰に手を伸ばすと、恥も外聞もなく腰をすりすりとすり寄せて…エリカの秘所に自分の秘所を合わせようとする…)
あっ……んっ……ああっ……ど、どうしてっ……?
んぁっ……えりかっ……えりか……ここ……? ちがうの……? ねぇっ……えりかぁっ……。
(しかし、ぬるぬると滑ってしまい、なかなか一番感じる部分を擦りあわせることができず)
(涙をぽろぽろ零しながらエリカの名前を呼び続け、腰を淫らに振って…)
おお……ついに、ついに、ついに、秘められし花の競艶が……
太陽と月、赤と白、情熱と静謐……好対照をなす一対の双花が、お見事でございます。
エリカ姫のお花も、フィーナ姫のお花も、それぞれに絢爛、それぞれに清楚な佇まいで、
いつまで眺めても飽きが来ないに違いありません。
……ああ、お二人の蜜の匂いが渾然一体となって、くらくらしそうなほど濃密に
漂っております。んっ、ふはぁ……
(上と下に対になって咲き誇ってみせる、エリカとフィーナの好対照を成す花弁を
見せつけられて、エリカの菊座から、フィーナの菊座までを一望の下に収めた
ことに、愉悦の言葉をとうとうと紡ぐ)
さて……それでは、私めはただひたすら陰のごとく、お二人の営みを見守ると致しましょう。
どうぞ、ごゆるりと……。
(ぬたりと粘りけのある笑みを浮かべ、そのまますっと薄闇の中に気配を消した)
>>603 ふふ、礼には及ばないわ。
だって、友達だものね? ええ、気持ちよくなりましょ?
何も考えられなくなるくらいね?
(こくん、と可愛らしく頷く少女の頭をそっと撫でて)
ふふふっ、やわらかくて、つきたてのお餅みたいよ、フィーナ。
先っぽもこんなにこりこりで、美味しそうよ。
(決め細やかな肌の手触りに感嘆のため息をこぼして)
(愛撫に頤をそらし、髪を乱すフィーナの首筋に時折強く吸い付きながら、じっくりとその反応を楽しんで)
は、ぁっ……んんっ! ふふ、なぁに? フィーナも、してくれるの?
あ、ぁっ……んんんっ、あり、がと……うれしいわ。
は、ぁんんっ……!
(たどたどしい、慣れない手つき。恐らく男性も女性も知らないだろう、その無垢な手で胸を触れられていると思うと──)
(余計に高ぶり、興奮してしまう)
い、いわ、フィーナ。先のほう……も、っと……んんっ!
(上品なシルクで擦られる快楽に、びくんっ、と激しく体を震わせて)
あ、ん……ふっ……ちゅ……ちゅっ…
(舌を絡め、唾液をすすり、何も知らない唇に、じっくりと自分の味をしみこませる様に)
(絡みつく舌同士をこすり合わせて)
ふふ、フィーナ……んんっ、上手、よ?
(導くように自らの口内にフィーナの舌を誘いながら、とろん、と蕩けた目でフィーナを見つめて)
ふふ……それと、貴方のね?
(軽くウィンクをすると引き寄せられるままにフィーナに腰を近づけて)
ん……
(もう一度、今度は触れ合うやさしいキスをする)
う……わ、フィーナの……もう、こんなになってる……
ふふ、気持ちよさそ♪
(熱くうねるクレヴァスの中に指を差し入れ、その温度と弾力──そして、どの反応を見ながら、ゆっくりとかき回す)
ああ……フィーナの、ここ……凄いわ。
(男よりも先に、無垢な姫にレズビアンの快楽を与えていると思うと、ぞくぞくっ、と背中が粟立つような快感を覚える)
あ、あらっ、フィーナってば……あんっ! んんっ、積極的……ひゃふっ!?
(いわゆる貝合わせに近い体制になりながらも、二人とも抱き合っているがゆえに、うまく重なり合わず)
(襞同士がにゅる、にゅるとこすりあわされるだけ)
ふふ、フィーナ、落ち着いて……
(涙を流しながら、腰をくねらせる友人に、強がった笑顔を向ける)
(本当は自分こそ、その肉体を貪りたいのに──やさしくベッドに彼女を押し倒し)
(ひざを割って、その中に体をもぐりこませ、ぴったりと秘所同士を重ねあわせ……)
ほら、これが、姫重ねよ?
(ぬち、ぬち、と腰を揺らしながら、背後の名無しくんに視線を送り)
ふふ、今日はお預けでつらいかしら、名無しくん……?
あら、いっちゃうのね──もっと見ていけばいいのに、ねぇ? フィーナ?
(自分の下の少女にそう囁きかけ、更に腰をうねらせる)
花の…競艶…?
ああ…そういうことだったのね…姫重ねの……意味……。
(名無し様の朗々たる演説を、快感でぼやけた意識の中で聞きながら)
あっ……ああっ……名無し様の……視線は……まるで熱と実体を持っているかのよう…。
わたしのっ……なかを……かき混ぜてる……みたいに……ぁぁっ……!
(名無し様の発散する雰囲気、口調、そして何よりねっとりとした視線…)
(まるで蜘蛛の糸にかかった虫のように、彼に絡め取られているのだということを思い知らされ…)
はぁっ…エリカ……あっ……んっ……。
(頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を閉じて喉を鳴らす)
んぁっ……あっ……んふっ……あっ、やぅっ…! くび、感じてしまう…! あっ、ああっふっ…。
(熱い契りを刻んでいくエリカのくちびる…。白いうなじや鎖骨、首筋にキスマークが咲いていく)
(口づけられるごとに快感はたかまり、体を仰け反らせて悦びの声をあげる)
こ、こう…? こんな風で…良いの…?
(最後は声にならず、ただただ掌の中で膨らみをこねまわす)
んっ、、、ふっ…ああ…私の指が…弾かれてしまうわ…あなたの…乳房…あなたと同じで…とても…凛々しくて…。
でも…これじゃ…迂遠すぎるわ…だから…こちらも…姫重ね…しましょうっ……?
(エリカの乳房から手を離すと、背中に手を回して彼女の体に抱きついていく…)
(自分の乳房と、エリカの乳房を重ねてあわせて…。白い肌と肌の間で、膨らみがぎゅっと潰れて、乳首が口づけを交わし合う)
ふぁっっ――!!
ああっ、あっ……あんっ……やっ……あっ……これっ……
やぁっ、、、これっ…ぅ…あるっ…これっこれぇっ…!
(あまりの気持ちよさに声にならない。ただただ、もっと快感を貪るために上半身を動かして)
(ぱんぱんに充血して尖った乳首がエリカの鮮やかな色をした乳輪をなぞり…そして自分もなぞられている…)
あっ……? エリカ……。
(ふいに押し倒されて、目を白黒させる…)
(エリカの笑みを見つめる…少し強ばっているけれど、優しい笑み…)
(自分の身を案じてくれてることが伝わってくるような笑みに、思わず胸が熱くなって)
ひめかさね……あなたとなら、本当に…体だけじゃなくて…心も重ねられるわ……。
んふっ……あっ……ああっ……!
そっ、そこっ!! そこっっっ! そこ…なのっ……!! ああっ……エリカ……!
(ぐちゅっ、と激しい水音が立つ)
(エリカの熱い秘肉の柔らかさが、ねっとりと大切な部分の粘膜に絡みついてくる)
(ぐちゅ、ぐちゅり、ぐちゅっっ……いやらしい水音に、互いの漏らす喘ぎ越えが重なって)
(かちかちに腫れて皮が剥けているクリットが、エリカのそれとこすれ合う…)
んっ…はぁっ……んっ……んちゅっ……あふっ……。
ああっっ、、、ああああああああっっっ……きもち、いいっ……やぁっ……これっっ、、、
(優しいキスを交わしながら、自分の淫裂をエリカの淫裂にすり寄せていく)
(同性同士の交わりが、こんなに気持ち良いなんて…)
(月の民の血税で与えられた王冠やドレスを振り乱して、同性同士の背徳的な性交に耽っている…)
(その事実が更に快感を加速させて、腰の動きが…淫らになっていく…)
ななし……さま……?
(ぼんやりと名前を呼ぶ…)
(すでに彼の気配は消えていた…。なんとなく淋しさを感じて、胸がせつなくなる…)
(同時に、かつてない昂ぶりが、重ねた秘所と秘所の間からわき上がってきて)
あああ……エリカ……イク……一緒に……いきましょうっ……?
(ぎゅっとエリカの両手を握って、精一杯の微笑みを浮かべて…)
んっ、んんんっ、、、ああっ、あああ……腰が……別の生きもののよう……私のじゃないみたい……
はぁっ……熱い……あつい、、、あつい、あついっ……エリカぁっ――
ぁ。
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――
(エリカの手をぎゅっと握りしめたまま、ニーソックスに包まれた足をぴん!と突っ張らせて、絶叫する)
>>606 ふふ、気に入ってくれたかしら? 名無しくんの提案……
(ようやく姫重ねの意味を悟ったらしいフィーナにそう囁いて)
私も貴方の花と蕾には興味があったし、その提案に乗ったんだけれど……
こうしてみると、すっかり名無しくんの手の平の上、っていう気もするわね。
(名無しくんの視線にすっかりと蕩けたフィーナと──己に、苦笑を浮かべ)
ん……ふふ、甘えん坊ねぇ、フィーナ?
(そっとグルーミングをするように銀糸を梳りながら、時折顎の下をこちょっとしたりして)
ん、ちゅっ、ちゅっ……ふふ、私のしるし、いっぱいね?
もっと目立つところにも──
(いつも胸の開いたドレスをしているちょうどその谷間のあたりにより濃く、傷跡のようにキスマークをつけ)
そ、う……んんっ……はぁっ、ぁぁんっ!
(指が、ぷるんっ、と乳房を弾くと、甲高い喘ぎ声を上げてしまう)
は、……んっ、貴方のおっぱいも──ふふ、全てを包み込むみたいで、優しい柔らかさ、よ?
ん……いいわよ。ふふ、全身でキスしてるみたいね。
(抱き合うと、まるでパズルのピースのように、しっくりと重なり合う肢体)
(もちろん胸もきゅうっ、と押しつぶしあい、乳首もまた、キスするように綺麗に重なり合って)
ぁ……ふぅっ!?
ちょ、これ、何っ……なんだか、いつもと──ひううっ?!
(妙な一体感にびくびくと体を震わせながらも、乳首同士を擦り合わせるのはとまらず)
あ、はぁんっ、こ、こんな、わた、し……は、ぁ、あああっ!?
──フィーナ……そうね、それじゃこの言葉を言ってもいいのかしら?
(髪を解き、さらさらとした金髪を降ろして、そっと耳元で小さく)
好きよ、フィーナ?
(そんな風に囁いてから、腰を再び滑らせ)
ひゃ、ぁ、ふっ……んっ! フィーナっ、すごっ……
ああ、あああっ! ぐ、ぐちゅぐちゅ言って、いやらしい、いやらしいのっ……んんっ!
(いつもの余裕は、どこかに既に吹き飛んでいて)
(フィーナの体におぼれるように、秘所同士をこすり付けあい、敏感な肉芽を削るように押し付け合い)
ん、ぁっ……く、ぁ……!
フィーナ……私も、きもち、い、……あ、あああ、あ……んんっ!
(口付けを交わしながらも、腰をくねらせ、摺り寄せ、こすりあい、削りあい)
(雌同士の交わりは、辺り一面に何ともいえぬ薔薇にも似た芳香をただよわせて)
あ、あああっ、ちょ、フィーナ、だめ、その動き、だめっ……や、ぁぁっ!
(淫らにうねるフィーナの腰が、確実に、私を絶頂へと引き上げて)
あ、は、んんっ、ええ、イきましょ?
どっかで見てる名無しくんに、聞こえるように…ね?
(そっと手と手を絡めあい、互いを愛しむように、腰をひねり)
あ、ふ、ぁぁっっ……わたし、も……
んっ……
─────っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!
(自分の下で、ひくひくと痙攣する肉襞を感じ──つられるように、自分も絶頂へ)
はぁ……はぁ……
(涙をうかべながら、こてん、とフィーナの胸元に自分の頭を落として、肩で大きく呼吸をする)
【う、時間、オーバーしてる……ごめんなさい、フィーナ、名無しくん……】
【名残惜しいけど、そろそろ、〆ましょうか?】
ええ…本当にね…。
まさかこんなに…なるなんて…。自分が…自分でなくなってしまったようで…
でも、、、これも私なのね…エリカと名無し様によって引き出された、もうひとりの私…。
複雑な気持ちだけど…嫌な気分じゃないわ…。
名無し様は気持ち良く弄んでくれたし…エリカも……やさしかった……から……。
(性の昂ぶりとは違う風に頬を赤らめて、小さくつぶやく)
エリカ…私の愛撫で…喜んでくれるのね…。
嬉しいわ…こんな私でも…あなたを喜ばせることができるのね…。
んっ…えっ?
(ふいに耳元に唇が近づいて、その言葉を囁かれる…)
あ、んっ……。
(温かいものが胸を満たしていく…。瞳を潤ませて、エリカの瞳を見つめ返して)
私もよ……エリカ……あなたが……好き……。
(目尻に涙をにじませて、はっきりと告げる)
・
・
・
はぁっ…ああっ……はぁっ……。
(エリカの体温と体重を感じながら、息を整えている)
わたし……今日だけで、三回も達してしまったのね……。
でも、、、やっぱり最後の絶頂が…いちばんだった…。
ひとりで上り詰めるよりも…誰かと一緒の方が…何倍も……素敵だわ。
ね? エリカ……。
(そっと彼女の頭を胸に抱き寄せると、その美しい髪をゆっくり撫でて)
おやすみなさい……。
(そのまま、そっと目を閉じた)
【これで〆るわ】
【最後はやや駆け足になってしまったけれど…とても楽しかった】
【これだけ長い期間のロールははじめてだったけれど、やり遂げられて本当に満足してるわ】
【ありがとう、名無し様。エリカ】
【エリカ姫もフィーナ姫もお疲れさまでした】
【こちらは労せずして両手に花をせしめた気分ではありますが、
お二人の気合いの入ったロールを堪能させていただき、大満足です】
【途中こちらの都合でご迷惑をおかけしましたが、きちんと締めていただいて、
感謝の言葉もありません】
【ただただ、ひたすらにありがとうございました】
【それでは、余韻もさめやらぬうちではありますが、これにて私はタダの名無しに戻ります】
【またどこかで名無しに紛れ込んで、お声を掛けるやもしれませんが、それはまたの機会に】
【お疲れさまでした、そしておやすみなさいませ】
>>609 【あなたの上手なリードがあったればこそ、よ】
【お世辞ではなくて、本当に雰囲気を盛り上げるのが上手かったと思うわ】
【ええ。またどこかのスレでお会いしましょう】
【ありがとう。おやすみなさい、名無し様…】
>>608 新しい自分の発見、ね?
……ふふ、いいじゃない、今見たフィーナは私たちだけの秘密だし?
でも、今までのフィーナも今のフィーナも、同じ……私の友達よ?
(こつん、と額同士を当て)
顔、真っ赤よ?
(赤くなっているフィーナの頬を覚ますようにそっと手を当てて)
……んぅ……っ! 初めてにしては、上出来よ……
ふふ、すっかり興奮しちゃった。
──心も体も、重ねあうって……こういうことなのねぇ。
(恋も愛も知らずに、ここまできたある意味世間知らずな私……)
(どっちもイケるとは思っていたものの、女の子にこんな風になるとは思ってもいなくて)
受け入れてくれるのね──ありがとう、フィーナ。
(目じりの涙を唇でぬぐって、再び行為に没頭し始めて)
あ……はっ……んんっ……
(ひくん、ひくん、と今もまだフィーナの上で軽く痙攣を続けて)
は、ふ……ぅ……んんっ……
は、ぁ……はぁ……っ……ええ、す、凄すぎよ、最後の……気持ちよくて死んじゃうかと思った。
(何とか息を整えて言葉を搾り出して)
ん、そうね──考えて見れば……「心」でイったのって、初めてね〜。
ええ、気持ちいいだけじゃない──何かを感じた気がするわ。
え、あぁ?
(頭を抱き寄せられて優しく撫でられると、驚いたような声を上げて)
ちょ、フィーナ……私、その人前では寝れな……
ん、もう……しょうがないわね。
(静かに寝息を立てるフィーナの寝顔をじっと見つめ)
──ちゅっ。
(その唇を盗んで、生まれて初めて人のぬくもりの中で眠りについた)
【じゃ、私はこれで〆ね? デレエンドってことで(笑)】
【ごめん、つい楽しくて時間を忘れちゃってて……】
【うんうん、ホント、楽しかったわね〜♪】
【フィーナも名無しくんもお付き合いホンットにありがとね!】
>>609 【名無しくんも、お疲れ様】
【労せず? とんでもないわ。貴方の尽力とリードがあったからこそ、実現したロールだと思うわ】
【多分、この中の誰かがかけても、こんなにはうまくいかなかったと思うわよ〜】
【こっちこそ、アリガト。うまく話がそちらに触れなくてごめんね?】
【勿論よ、また話しかけないと……ひどいわよ?(くすくす)】
【それじゃ、また会いましょ、名無しくん・……お疲れ様】
>>611 【見届けたわ。とても素敵な〆だと思うわ…あなたのこんな姿が見られるなんて、初めてかもね?(微笑】
【またひとつ、思い出に残るロールができて…幸せだわ】
【これからも交流や休憩で顔をあわせると思うけど、宜しくお願いするわね、エリカ】
【それでは、そろそろ今日はお開きね】
【エリカ、名無し様、楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
>>613 【いやはや、始終虐めっ放しでごめんね(汗】
【ふふ、何だかこそばゆいけど、楽しんでもらえたみたいで良かったわ】
【ん、勿論。こちらこそ、よろしくね? フィーナ】
【大幅な時間オーバー、ごめんなさい……】
【おやすみなさい、皆。いい夢を】
【それじゃ、スレを返すわね?】
【スレをお借りする】
だが断る
【スレを借りる。】
(箱を開けば湯気は立っていなくても確かに感じる熱気とチーズの香り。)
(まだチーズは固まっていなくて、1ピース手に取れば表面のチーズが糸を引いた。)
(今日のピザは新作の明太子とポテトのピザ。もちもちした食感がたまらない。)
(昼にゴージャスフォーを食べたので、夜は軽く済ませたかったがこれは癖になる味だ。)
ふむ、これはなかなか・・・・むぐ、んぅ・・・。
(1ピース丸々口に含んで具材とチーズのハーモニーを楽しむ。)
(頬が膨らんでハムスターのような無様な顔になっていたが、どうせこの部屋にはルルーシュしかいない。)
(おかしな表情をしていても恥じらいを持つような相手ではないし、それ以前にルルーシュは寝ている。)
ん・・・・・・また布団も被らずにソファーで仮眠か・・・。
(ピザの箱片手にソファーの脇に腰掛けて寝顔を覗き込む。)
(目を閉じているといつもよりずっと幼く感じる寝顔は、安らかに寝息を立てていて)
(ピザの宅配がきたことにも気付かないのだからよほど疲れていたのだろう。)
(眠っている顔に思わず手を伸ばして額の黒髪を撫でる。)
(すこし、悪戯してやろうか・・・・。)
(そんな事を考えながらルルーシュの顔に引き寄せられるように顔を寄せたとき。)
・・・・あ。
(左手の上に載っていた箱が滑ってべしゃりと盛大にひっくり返る。)
(それも眠っていたルルーシュの腹の上に。)
・・・・・・・・。
(思考が停止した。)
私のピザが・・・・・・。
(しばし考える。今すぐにもう一枚ピザを注文するか?)
(目の前にピザが、こんなに熱々で蕩けるチーズともちもちの食感のピザがあるというのに?)
(まだ半分も食べていなかった。)
・・・・もったいない。
(その言葉が答えで、ひっくり返った箱を退けると、ルルーシュの上に跨った。)
(幸い、ソファーの上には零れていない。)
(ルルーシュの腹の上でひっくり返って器用に留まっている。)
(一番落ちそうなピザを裏返しのまま口に運ぶが、チーズや具材はルルーシュの服と)
(寝乱れてすこし露出していた素肌の上に残っている。)
(仕方ないので箱の中に再度ピザを避難させ、残った具材を掬おうとするが上手くいかず)
んっ・・・・んぐ、・・・・ん。
(ルルーシュの服の上に下を這わせてチーズを舐め取っていく。)
(下でなにやらもごもごと気配を感じ・・。)
ああ、起きたか・・・・動くなよ?
動いたらどうなるかわかるな?
(夢を見ていた。健常な頃のナナリーと、母マリアンヌと3人で、離宮の庭で空を見上げる)
(夏だからだろうか、顔に降り注ぐ日差しは暑すぎるくらいだったが、唯一の男という手前)
(それに兄として妹に無様はさらせないため、平静を気取る)
(いつしかその日差しすら気持ちよくなったので、夢の中にも関わらず、ウトウトと横になる)
ん…?
(突如その場に、あの男。一応血縁上は父親となる男が現れた)
(その上その男、突然「ルルーシュ!男たるもの根性を見せんか!」と叫び、シャツを捲った)
(抵抗する暇もなく、腹に焼印のようなものを押し当てられる感覚)
(その上母も妹も「頑張れルルーシュ」と微笑んでいる。誰も止めてくれない)
(熱い。焼けるような熱さが身を焦がしているようだ。体に汗が滲み出す)
はぁ、はぁ、はぁ…なんだ、この熱さは…一体、何だと言うんだ…熱い、熱い…
…うわぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?
(C.C.が咀嚼する中、悲鳴が響き渡った。悲鳴を発したのは自分だが)
(上を見ると、家族の姿はない。共犯者の姿はあったが)
(…共犯者。何故共犯者が、事もあろうに体の上に落ちたピザにむしゃぶりついているのか)
(突っ込もうと顔を歪ませた瞬間、フリーズを言い渡される)
…とりあえず従おう。だが俺にも、何故このような事態になっているか…
それを問う権利くらいはあると思うのだが…
(とりあえず焼印を押されたわけではなかった。よかった…いや、全然よくはないが)
(耳を劈くような大声の悲鳴に思わず顔を上げて起きたばかりの共犯者と目を合わせる。)
うるさい。おっと、暴れるなよ?
(ルルーシュに静止を呼びかける前に先手を打って、両脚の間に腰を挟み)
(肩もがっしりと固定して、ルルーシュの動きを封じた後で)
寝起きにしてはいい対応だ。
・・・・いきなり動き出してピザを無碍にされたらどうしてくれようかと思ったぞ。
(とりあえず動揺に任せてルルーシュが暴れださないようになった事を確認。)
(そして今度は胸板の上に頭を埋めて服にこびりついたチーズをすする。)
(チーズが固形化してしまったようで、なかなか取れないので、歯で削り取るように胸板の上を齧って)
ん・・・・ああ?
見ての通りだ。状況の説明が必要か?
お前の上にピザを落とした。再度注文してもよかったが勿体無いので食べている。
目の前に食べられるピザがあるのに捨てるのは勿体無いだろう?
(当然のように主張して、転がった具材の海老を拾って口に運ぶ。)
んぐっ、んんっ・・・・・。
火傷するほどの熱さでもないんだ、出費をかさませたくなければ我慢しろ。
(ソースの絡んだ指を丁寧にちゅぽん、と音を立てて舐る。)
くっ・・・・!染みこんでしまったな。
せっかくの和風ピザが・・・・!明日の朝も同じものにするか・・・。
(ソースの味のする濃い染みになっている部分を舌先で吸いながら呟くと)
(タンクトップの上からソースの味を搾り出すように唇で服の上から胸板をちゅうちゅうと吸い続ける。)
(そういえば、子猫が甘えたときに喉を鳴らしながら母親の乳を吸うように服を吸ってきた事があったな・・・。)
(そんな事を考えながら、事実同じような事をルルーシュにしている。)
・・・・んぐ。
(服をすすっていると、この味はピザのソースの味だけではないと気付き)
(くんと鼻を寄せ、ああ・・・・ルルーシュの汗の味も混ざっているのかと納得する。)
(鼻腔を擽る男の汗の臭いはなんとなくだが本能を刺激するような効果が合ったようで)
(転がしていた舌を意図的に胸板の上の尖った部分に寄せて、甘噛みする。)
ああ、間違えてしまったようだ。
(しかし間違えたと主張するわりに口の動きは止めず、唾液の含んだ下でその突起を転がして遊ぶ。)
こいつも美味そうに見えた・・・・ついでに食べよう。
(意地の悪い微笑み。)
(その直後に唾液でぴったりと布の張り付いた突起は摘まれ、反対側の突起に唇が移る。)
何が起こった!おい、C.C.!敵の攻撃か!?
(寝起きだからか、周りの状況が読めずに、仕方がないので詳細をC.C.に尋ねようと起き上がろうとした)
(が、それはすぐにC.C.の行動によって完全に封じられて、これはこいつの仕業かと思い至る)
ピザを無碍に…お前は何を言って…!!
(シャツの上にべとりとピザがこびりつき、それをC.C.が美味しそうに?食べている)
…ひっ、ぐっ、…あぁ…っ!?
(薄い胸板を白い歯がガリガリと刺激する。そこに優しさなどなく、恐らくピザに対する興味しかないのだと思い知らされる)
(理解したくはないが、ようやく理解した)
俺は、何だ。拷問でも受けているのか?火傷したらどうする…いや、多分してるぞ、これは
いや、拷問ではないとしてもだ。お前の粗相のとばっちりを受け、体にダメージを負っている
つまり結論、ピザ>>>>>俺か。お前にとって
(言ってて虚しくなる。確かに食料の方が共犯者より優先されるのは道理だが)
(この行為にこの道理を当てはめていいものかどうか、できれば当てはめたくなかったというのが本音だ)
…が、まんといわれても…お前…
(動けない。いや、もう動けるようにはなったが、これに抵抗する気にも、結局なれなかった)
(恐れたからでも、こいつに慈悲をくれてやったわけでもない。あまりの出来事に思考回路がショートしたといった所か)
ああ、染みになってしまった…全く、洗う人の身にもなってみろ…
(その洗う人が騎士団の一員である事を、今は知らない)
(そんな事はお構い無しに、こいつは執拗に染み込んだ部分をチュウチュウとバキュームする)
(その姿にキスやフェラを思い浮かべてしまったのは内緒…にするには、下半身は盛り上がりすぎていて)
(しかし胸を吸われた快感で勃起した、とこの場合思われなくもない。どちらにしろ最悪だが)
おい、もういいだろう…!?
(これ以上啜っても味などしないだろうと予測したところで声を投げる)
(しかし直後、気づく。こいつは乳首を選んで吸っていると。そこを確実に狙って)
(何を言っても無駄か…と、あっという間に諦めの境地に達しそうになる自分を何とか律して)
(顔を歪め声を張り上げようとするが)
いいかげっ!…ぐっ、やめ…ろ…ぉ…きさ、ま…
(美味しそうに見えた、それだけの理由で脱力を伴う吸引が始まる)
(まずは右、それが終わり一息つこうと思った矢先に左を犯されて)
ぐっ、ふぅ…お前…こんな、事…して…
(吸い方が巧みなのか、抵抗の気を削いだ結果なのか、どちらにしろ強く何かを言い出す事が出来ずにいる)
(その上ペニスも、半勃ちに満たないといえど、芯を持ち始める。乳首と同様に)
(胸を吸うことに飽きて、舌を下に・・・唾液の軌跡を描きながら下降する。)
(薄い胸板の上は固く、服の布越しとはいえ無駄な贅肉の舌触りを全く感じない。)
(呼吸に合わせて上下するその上をつたいながら、まだチーズの残るむき出しの腹の上に舌を伸ばす。)
・・・・・・ん?
火傷したのか?どこをだ・・・この程度の熱さでか、流石軟弱だ。
(心配する様子はほとんど見せない。)
(この熱さからして水ぶくれになるほどではないと判断した為だ。)
ああ、すこし赤くなっているな。
あとが残るほどのものでもないと思うが・・・・ちゅっ・・・ぺろ・・・っ。
このままは熱いだろう?私が取り除いてやろう。
(舌を這わせてむき出しの腹の上に乗ったチーズを丁寧に舐め取り始める。)
(明らかに赤くなっている部分を見つけると癒すように舐めてやるが)
(火傷をしているなら服を脱がせて冷水で冷やのが最もルルーシュの体の事を考えた対応だろう。)
(しかしピザを目の前にして、ピザ>>>>ルルーシュの図式を取る思考回路では)
(ルルーシュの命に特に危険がない以上、軽い火傷程度は大事ではないと判断した。)
ふ・・・・・赤くなっているじゃないか。
染みるか?舐めていれば治るさ、このくらい。
(今度はチーズではなくルルーシュの肌の赤くなった軽い火傷の部分を舐めていく。)
(腰を後ろにスライドして、服を捲り頭を腹に埋めるようにして舐めていると)
・・・・・?
(ワイシャツ一枚だった下半身に何かが当って、それが服の上からでもわかるぐらい反応した)
(ルルーシュのペニスだと気付くと転がしていた舌を止める。)
フフ、意外だったよ。
舐められて興奮したのか。お前も男だな、ルルーシュ・・・。
(嬉しそうに瞳を細め、ねっとりとした手つきでズボンの上からそれを撫で上げる。)
(完全に勃起はしていない。だが硬く芯を持っていて、性的興奮を感じている事は明らかだ。)
やめて欲しい理由はこいつか。まだ完全にたってはいないようだが・・・。
フン、これ以上されると本当に立ってしまうな。
もういいのか?・・・・・本当に?ここは窮屈そうに足掻いているというのに・・・。
(膝がルルーシュの足を割って、シャツから伸びる傷一つない真っ白な膝小僧が股間に触れる。)
(尻を突き上げて四つんばいになり、再び胸にかじりつきながら上から押しつぶすように股間を膝で押し)
(先ほどしたように、今度は布越しではなく肌の上を直接舌で転がして芯を持って尖った突起を口に含み)
(唇で吸い付き、歯で甘噛み、下でクリクリと転がす・・・と総攻撃をかけて弄ぶ。)
フン、こうやって胸を舐められて興奮したのだろう?
誤魔化しても無駄だ。身体に比べてお前の口は嘘つきだからな。
(ズボンに手をかけ、ジッパーを下ろすと完全に勃起したものが現れて)
軟弱と言うな…!根性を試されたのは俺…あ、いや…
(危うく夢の内容を話しそうになった。誘導尋問とは。ギアスほどではないが、やることが巧だ)
(しかし水ぶくれ程度で済むなら…服の損害ほど由々しき事態でもない事は把握する)
少し赤くなってる…見えないが、お前がそういうなら…原因を作ったのはお前だからな
(詫びからか、そんなはずはないか。恐らくいつものようなからかいのために)
(その赤くなってる場所を唾液をたっぷり湛えた舌が這いずり回る)
(ピザを味わいたかったのか、体を味わいたかったのか、その両方かは判ずる手段を持たないため)
(怒りに身を任せるわけにもいかず、中途半端な解決法を一応は認めてやる)
(若干気持ちよくあるのもまた、事実ではあったから)
ああ、染みる…騒ぐほどではないが
この程度で騒いでいたら、またお前を図に乗せるだけだしな
(ピザに夢中で、他の事は眼中にない、といった様子に見えた)
(そのためか、それ以上何かを仕掛けることはないだろうと、やはりどこかで安心していたのだろう)
(その安心が根元から崩されるまで、そう時間はかからなかったというのに)
…意外?何のことだ。どんな意外なことだろうと、お前の奇行に比べれば何の問題もないと俺は思うが
(ペニス。C.C.曰く、ピザの次に好物らしきもの。その変化を悟られてしまった)
俺は男だ。見てわからないか?
(この系統の質問にムキになると必ず手痛いしっぺ返しを食らうと自覚して、開き直りに近い行動を取る)
(しかし止めて欲しい理由を悟ってくれたのか、これ以上はないかもしれない…)
(そんな淡い希望を、本当に淡い希望を抱きつつ、どこか乞うような目でC.C.を見る)
…も、もういい…
(誘うような声。本当は体は欲しくてたまらない事を、やはりこいつは見抜いていた)
(それに抗うように小さく声をあげたが、それが通用する相手では、C.C.はなかった)
ひぃぅっ!?
(ザラザラしていて、それでいてヌルヌルとした薄桃色のなにかが、今度は直に這い回る)
(そして、舐め、吸い、噛み、転がし…快楽の乱舞をその身に受けると)
(理性はいくら拒否しても本能がペニスを刺激し、すぐに完全なる勃起を促す)
興奮…ああ、頭にはきたな…当たり前だろう…それが…うっ!?
(C.C.の前に、勃起しきったペニス。ピザを前にしたこいつの行動から察するに、次の行動は容易に想像できた)
ピ、ピザを食い終わって、お前はお腹一杯だ。そうだな?C.C.?
(最後の抵抗は、あまりに無様なものだった)
そうだな。同意しよう。・・・・・・・・・・・・しかし、だ。
腹いっぱいになったらどうなるんだ?
ピザは食い終わった。だが、私はまだ満腹ではない。
腹いっぱいになったから止めろといいたかったのなら、残念だったな。
私はまだ飢えている。それこそ・・・・・目の前のお前を食べてしまいたいほどにな。
(ルルーシュが何を期待してこんな愚問を投げかけてきたのか理解できない。)
(自分がここでああそうだなおやすみ、なんて言う様な素直な女だと思っているのなら認識があまい。)
そんな事を言われると余計に引き下がりたくなくなるな・・・。
フフ、そんなつもりはなかったのだが、私は天邪鬼なんだ。
(音を立てて唇で乳頭を吸い上げ、赤く腫らせる。・・・刻印を、ルルーシュに刻むように。)
(そして赤い舌をぺろりと出して小さく舌なめずりするように口の端を舐めると、)
(赤く痕の残った突起から唇を離して、開放させたかと思わせ・・・。)
勿体無いじゃないか、せっかくこんなにおいしそうに反応しているのにここでやめてしまうなんて。
(言葉に従いゆっくりと下着が下ろされて、完全に勃起したペニスの上を指先がなぞる。)
(その形と硬さ、苦しそうな脈動を決して見逃さぬように裏筋から頂点へと爪先は向かう。)
安心しろ。出尽くすまで私がちゃんと味わって、食べてやる。
それこそ、私のおなかがいっぱいになるようにな・・・・。
(もう既につまみ食いしているという点はさて置き、本格的に食べる気満々のようだ。)
抗っても無駄だ。・・・・・お前も男なのだから、悲しいものだな?
(爪先でぴんと弾いて弾力を確かめ、完全に反応している様子を確認。)
(それだけだと面白くないのでわざと顔を寄せて目の前で初めてペニスを目にした子供のように)
(つんつんと突いて遊び、指先で摘んでむぎゅむぎゅと動かしてみる。)
ん・・・・フフ、ちゃんと立っているようで何よりだ。
これからどうしてほしい?くわえてほしいか?それとも胸で?手で扱かれるのはどうだ?
ほら、答えてみろ?答えないなら足でもいいのか?
(どうして欲しいかなんて、ルルーシュが答えるはずもない。)
(答えるとしたら今すぐにこのばかげた悪戯を止めろ・・・・だろうか。)
(解っていて聞いてるのだが、この流れからすると足で扱くのが妥当だ。)
(ということで、ルルーシュが答える前に下着すら穿いてないシャツ一枚の女が)
(胡坐をかいて膝の上に座り、その足の裏の間に勃起したものを挟んで上下に摩擦し始める。)
【早いが眠気が来てしまったようだ。ここで凍結を頼めるか?】
【了解した。次は日曜の21時でよかったな?】
【ある意味いいところで、の凍結かもしれないが、こういうのも悪くはないな】
【今日も感謝する。それではな、C.C.】
【スレをお返しする】
【ああ、日曜日の21時に会おう。】
【今度は今日のような失態を犯さないよう、肝に銘じておくよ。】
【それではな、お休みルルーシュ。今夜も楽しかった。】
【スレを返す。ありがとう。】
【こちらのスレをお借りしますね】
【エアリス、今からレス持ってくるから少し待っててくれ】
【同じくスレを借りちゃうよ】
>>626 うん………♪
(鼻歌を歌いながらウキウキ)
【お待たせ、それじゃ前回の続きからってことで】
【今日もヨロシクな、エアリス】
はぁ…はぁ……。
ちゃんと飲んでくれたんだな、苦しくなかったか?
(唇の端から白濁を垂らす蠱惑的な表情に見入られ、エアリスの顔をじっと見つめていた)
(白濁を拭う仕草まで色っぽく見えて達したばかりだというのに再び欲望が膨れ上がっていった)
疲れたろ?
次は俺がエアリスを洗ってあげるからさ、ゆっくりしててくれ。
(寄り添ってくるエアリスを抱きしめながら耳元で囁いて)
そうそう…そこに座って……。
そうだな、まずは髪から洗おうか。
(今まで自分が座っていた場所にエアリスを座らせ、両手にシャンプーを馴染ませていく)
(本音を言えばちらちら見える胸や太腿が気になっていたが
さすがにすぐそんな場所を洗い始めるのも変だと思い、無難なところからと考えた)
>>628 うん、苦しくなかったよ…
あなたのだから…おいしかったよ……
(じっと見つめられると、恥ずかしそうに頬を赤く染めて俯き加減で答えて)
(そのまま、嬉しそうな表情で、全裸のままそっと寄り添う)
(密着した身体からそのまま伝わってくる体温に、体の芯から湧き上がる感覚を覚えて)
え……で、でも……いいの……?
(耳元で囁かれた言葉に、嬉しさと恥ずかしさを感じながら)
うん……
それじゃ…お願いするね……?
(胸を高鳴らせながら素直に男に洗って貰うのを待つ)
>>629 俺のだから、か……。
そうまで言ってくれると嬉しいな。
(照れながら喋るエアリスの言葉から愛されている実感が伝わり胸の鼓動がいっそう高鳴っていく)
(湯気があがる温度の場所で、火照っていた身体がさらに熱を持ち始めた)
いいからいいから、任せといてくれ。
(エアリスの背後に回って長く伸びている髪に手櫛を通していく)
(髪がシャンプーで泡だっていき、傷つけないよう優しくシャンプーしていった)
それにしてもエアリスの髪って綺麗だな。
綺麗なのは髪だけじゃないけど……。
(後ろからだと丸みを帯びたお尻が見えてしまい、身体を近づけるとその付近に肉棒があたってしまう)
>>631 ん……すごく上手だね……
あなたに洗ってもらうの…とっても気持ちいいよ。
(泡立てられていく髪からシャンプーの甘い香りが漂い)
(泡は白く透けるような背中…瑞々しい白桃のような尻を伝って落ちていく)
え…?そうかな……
そんな風に言われると…なんか照れちゃう。
……ふあ…っ……あん……あ、当たってるよ……?
(後ろから押しあてられた硬直に、一瞬驚くが)
(自分と同じ気持ちであることに少し安堵感を覚えつつ、更に昂ぶっていく
肉棒の感覚に熱が湧き上がるのを抑えきれない)
>>632 そんなに上手かな?
エアリスの髪は指通りが滑らかだからね、すごく洗いやすいよ。
(うなじの辺りを洗っていると、ふと首筋が見えてドキリとしてしまう)
(段々と昂ぶっていく欲望をなんとか気づかれないよう平静を装いながらシャンプーを続けていった)
あ、当たってる?いや違うんだ、わざとじゃなくて……。
そうそう、早くシャンプーを流さないと…目を閉じて?
(気づかれた劣情をなんとか誤魔化そうと、シャンプーが目に入らないようエアリスの瞼を押さえる)
(桶に掬ったお湯を頭からかぶせて泡を綺麗に落として)
次は身体を洗わないと、さてと…。
(ボディソープを両手で泡立てて、その手はエアリスの胸に向かっていく)
>>633 えへへ…ありがとう…
……んっ…ひゃん……っ
あ…ご、ごめんね…なんでもないの……
(感じやすい首筋の辺りに指先が触れるとびく、と跳ねて
思わず小さく声を上げてしまう)
うん…ありがとう…
なんだか、いつもより綺麗になったみたい。
(泡が落ちて綺麗になった洗い上がりの髪をうれしそうに撫でて)
え……あ、…そうだよね……
…でも、やっぱり恥ずかしいよぉ…
(胸に伸びてくる手を受け入れながらも、恥ずかしさのあまり直視できず
真っ赤になりながら顔を背ける)
>>634 今、声が出てたよ?
もしかして首が弱点だったりしてな…。
ふぅっ……チュ……。
(白く細い首筋に吐息がかかり、泡立ったそこに軽くキスをした)
そっか、ちゃんと洗えてて良かった。
そこまで長い髪を洗ったのは初めてだから心配だったんだ。
(喜んでくれるエアリスを見て一安心しホッと胸を撫で下ろした)
お互い裸だしな、そりゃ恥ずかしいさ。
でも恥ずかしい気持ちより嬉しい気持ちの方が大きいんだけどな。
だってエアリスの身体を見られるわけだし……。
(そう言いながら胸にふれる手つきは、洗うというより揉む動きで)
(円を描くような仕草で乳房全体に泡を立てていく)
>>635 だ、だって…そんな風に触られたら…
ふぁあ…っ…ぁあん……!
(首筋にキスされると思わず甘い声をあげて)
うん……わたしもうれしいけど…
ひゃぁ…っ…あぁ、あぁん…そんなぁ…だめ、だめだよぉ……
もう…えっち…なんだから……
(乳房を揉まれて甘い吐息が漏れるのを抑えられず
何度も揉まれて洗われていくうちに、胸を包み込む泡から
ぷっくりと膨れたピンク色の乳首が浮かび上がる)
>>636 あぁ、エアリス……。
そんな声で鳴かれたら、抑えられなくなりそうだ。
(隠していた劣情が少しずつ露わになり、はしたなく肉棒を臀部へと擦り付けていく)
えっちって言われてもな…エアリスだってそうだろ?
ほらコレ、硬くなってるぞ。
(胸の先端の周り、乳輪を指先でなぞった後に乳首を弱い力で摘んで)
エアリスだって、そういう気持ちになってるんじゃないのか?
(胸を弄りながらも片手だけエアリスの股間に向かい、秘裂の辺りを泡まみれの指が這い回っていく)
【いちおうお風呂という設定だし、最後までせずに洗いっこで気持ちよくなるまでにしとこうか】
>>637 あぁ…はぁぁ……あなたも、すごくおっきくなってる…
(擦りつけられた肉棒に手を伸ばし、愛おしげにきゅっと手の平で包み込んで)
ふぁ…はぁん…っ摘んじゃ…だめだよぉ……
(摘まれるたびにピンク色の乳首は硬く尖ってその存在を主張していく)
あぁあ…っ…そんなにされたら……ぁん…
わたし…いっぱい…エッチになっちゃうよぉ…
(秘裂は既に溢れ出した愛液でぬるぬるになっていて
指がそこを這うたびに泡に交じって透明な液体が太腿に垂れていく)
【うん、そうだねぇ。最後まではまた今度ベッドの上でしようね】
>>638 さっき出したばかりなのに…ははっ……。
(自分の回復力に苦笑しながらも手に包まれた肉棒は熱い脈動を手の平に伝えていた)
そんなこと言ってもな、ちゃんと洗わないと駄目だろ?
(しっかりと反応を返してくれる先端を責め、摘む力が強まっていった)
エッチになってもいいから……。
我慢してないで一度気持ちよくなった方が楽になるぞ。
(かすかなぬめりを感じ、そこから愛液が染み出していることに気づく)
(乳首に与えている刺激と同様の刺激を、クリトリスに与え)
エアリス……一緒に気持ちよくなろう…?
【そうしようか。今日のところは次のレスで〆るようにするよ】
>>639 あなたも…感じてくれて、うれしい……
(恥ずかしそうに呟いて、熱い肉棒をきゅっと握ったまま
手を上下に動かしていく)
ひあぁんっ…あぁん…あぁ、はぁん…だめぇ…そんな、強く…
(強く摘まれるとそれに応えるように喘ぐ声も大きくなり)
ん…はぁ…あ、わたし…エッチになっちゃうぅ……
ひゃぁっ…クリちゃん、気持ちいいよぉぉ……
あぁ、あはぁん…もぅだめぇ…いっちゃう…いっちゃうぅ……っ
(最も敏感なクリトリスを摘まれると、体中に電流のような痺れが走って
体をびくびくと震わせ、
艶やかな唇から唾液を垂らし喘ぎ続けながら絶頂へと昇り詰めていく)
【うん、じゃあわたしも次で〆るね】
>>640 でもマズイな、エアリスとずっと温泉にいたら身体が持たないかも…。
こうしてたら何回でも出せそうだし。
(一度達した後で感覚が過敏になっているのか肉棒の先からは無色の液体が漏れ始める)
いってもいいんだぞ?ほら、一緒に……。
あっ…あぁっ!ふっ…ぁ……。
(共に絶頂に近づき、トドメとばかりにクリトリスを強く爪弾いた)
俺も、イクッ!?うっ…ッ!!
(エアリスの手の中で二度目の射精を行い、全身から精の全てを出し尽くし)
(そっとエアリスの肩にもたれかかっていく)
気持ちよかった…けど、ちゃんと身体洗いなおして温泉入ろう。
せっかく温泉に来たんだし、エッチな意味じゃなく気持ちよくならないと…損だしね。
【こっちはこれで〆にするよ。お疲れさま】
【最近はエアリスを呼び出しすぎてると思うから、一週間以上空けてまた誘ってもいいか?】
【もしエアリスから会いたいなんて言われたらすぐにでも飛んでくるけどな…】
【今日も楽しかったよ、ありがとうエアリス。それじゃ、おやすみなさい】
>>641 ん…ほんとだ…またいっちゃいそうだね。
うん…いいよ、いっぱい出して…
(愛撫するたびにびくびくと震える肉棒を再び絶頂を促すように
緩急付けて手の平で愛撫し続ける)
んっふぁあ…うん…一緒にぃ…ああ、あぁあ…いく、いくぅ…っ!
あぁあーっ……!
(クリトリスを強く弾かれると同時に体を大きく仰け反らせて
一際高い声で鳴くとついに絶頂に達する)
はぁ…はぁ…はぁ…うん…わたしも、気持ちよかったよ……
ん…んぅ…あなたも、またいっぱい出ちゃったね…
(脱力し荒い息を吐きながら男の体にもたれかかり
手の平に残った精液をぺろぺろと綺麗に舐めとって)
あ…そうだっ!…すっかり忘れてた。
うん、早く体洗って、一緒に温泉入ろうねっ?
【こちらこそ、今日もありがとう】
【気にしなくていいのに…じゃあ今度はわたしから誘ってもいい?】
【来週末になるかもしれないけど、伝言版に書いておくね】
【わたしも楽しかったよ。また遊ぼうねっ】
【鳳鏡夜 ◆wT1lR7Pglw様とロールにお借りしますね】
【鏡夜様、今日もよろしくお願いします、楽しみですわ〜】
【れんげ君とここを貸してもらう。れんげ君は、今日もよろしく】
【何かあれば言ってくれ】
(放課後の夕方で空が赤く染まって夜が間近に迫っている時間)
(生徒達のほとんどが帰宅し、ホスト部の面々も自分を残して全員が帰った)
(会計と戸締りをしてから帰ると言って先に彼らと客に帰ってもらったのだ)
収支は上々だな。映画のビデオが継続して売れているのが嬉しい誤算だ。
(部員の誰にも見せない極秘の帳簿を見て余裕の笑みを浮かべて)
(部室を戸締りし、れんげのいる場所へ向かった)
(目的の場所に着くとドアを開けて、一人しかいない目当ての人物に声をかけながら近づいていく)
まだいてくれたようで安心した。
今日は先方の都合で俺の予定に穴が開いてしまって時間を持て余している。
そこでれんげ君を誘いに来た。
(手を伸ばせば届くほどに近づいてから立ち止まり)
君は俺から個人的な誘いを受けるのは嫌か?
それとも時間が合わないなら出直すが?
【すまない、名前を間違えてしまったな。続行するかれんげ君に任せるよ】
>>645 先にこれだけ失礼しますね。私は全然気にしませんわ。
鏡夜様が私にとても優しくて気遣ってくださってた事は変わりませんもの。
(つつつ、と近付いて鏡夜様の頬にキスをする)
>>647 (動かないまま、冷たい唇を頬に受け入れる)
ありがとう。君がそう言うなら俺は続けたい。
このまま続行させてもらい、君の返事を待っているよ。
>>648 はい、私もですわ、鏡夜様。鏡夜様とお会いできるのとても楽しみでしたもの。
では続きを書かせていただきますね。
(一度鏡夜様に抱きつくように抱き締めてから、
>>644の続きに入る)
【今書いてますので、もう少しお待ちいただけると嬉しいですわ〜】
【後、これにはレス要りませんので、本当にお気になさらないでくださいね、鏡夜様】
>>644 (ホスト部でいつものように押しかけマネージャーをして、今日のホスト部の)
(皆様の接客を楽しそうに眺めていた後、資料集めと称して鏡夜様とは別の)
(売上帳を見て、うっとりと妄想にふける)
(フランスから追いかけてきた理想の王子様にそっくりの鏡夜様と)
(学校でいつも一緒にいられて、鏡夜様をゲームの中の王子様ではなく)
(一人の男性として意識し始めている頃、突然ドアが開き慌てて顔を上げる)
あのっ、鏡夜様?
(無意識に強力モーター付きお立ち台で天上まで登りたい心境に駆られつつ)
(手を伸ばせば触れそうな程近くに立つ鏡夜様を、ドキドキしながら見上げる)
い、嫌ではありませんわ、鏡夜様にそんな嬉しいことを言っていただけて、
お断りするんなて。
(両頬に手を添え、顔を赤らめながら照れたようにイヤイヤと了解の意味で首を横に振る)
>>650 それは賛成の意味に取らせてもらうよ。
俺が君個人を誘ったということは今から君をエスコートするということになる。
(さらに一歩近づいて右腕を組ませ、恥ずかしがっていたれんげを見つめる)
最初の目的地までこのままで行く。
もうエスコートは始っているからな。
(れんげに微笑みかける。営業時間内に見れば誰も不思議に思わない笑顔も)
(営業時間外で見せるのは極めて稀なこと)
(今ここにホスト部のメンバーがいれば逆に恐怖に怯えていたかもしれない)
(れんげの腕を引いて歩き出した)
(男女の接触に慣れていないだろうれんげを引っ張るようにして歩き)
(絶えず歩幅を合わせることと力加減は忘れない)
(日頃のホスト部の活動を思えばこれぐらいは簡単なことだ)
(後者から出るとまだ残っていた生徒がこちらを見て騒いでいる)
(良くも悪くも有名なホスト部の自分が校舎で女生徒と腕を組んでいればそうなるだろう)
(だが自分にとってそれは興味の対象外であり、実際に少しも気にしていない様子でいる)
目的地に着く前に聞いておこう。
君はコーヒーと紅茶のどちらを好む?
>>651 き、鏡夜様?
(ホスト部営業中ならいざ知らず、会ったばかりの頃は、営業時間外だと飛びついても)
(見向きもされないで交わされていたので、突然腕を組まれて、何事かと)
(鏡夜様を見上げる)
(そこにあるのは、滅多に見せてもらえない微笑で、自然と頬が赤らんでいく)
(けれどその疑問も、憧れの鏡夜様と二人というシチュエーションに)
(嬉しさと隠し切れない気持ちの高揚ですぐにかき消され、躊躇いと共に)
(おず…と鏡夜様の腕を握るように摺り寄る)
(普段は高笑いと強力モーターでうるさいくらいなのに、鏡夜様にエスコートされていると)
(自覚すると、鏡夜様の腕に添えた手に少し力を込めて恥ずかしげに俯く)
(気持ちがドキドキと高揚して、鏡夜様が歩きやすいようにエスコートしてくださってる)
(ことまで気が付かず、優しいエスコートにうっとりと頬を染める)
(イベントで司会もやったりしていて、人の視線には慣れているのと緊張から)
(他の生徒からの視線を浴びても気付かず)
え、あ、は、はいっ!
紅茶のほうが好きですわっ、ホ、ホホッ?
(問われて聞かれた事に、冷静に答えようとして、却って高笑いの声が上擦ってしまう)
>>652 今夜、君に上質の紅茶を出すことを約束するよ。
(れんげが恥ずかしがって口数を減らしていることや)
(声が上擦っている事が明白でもそれは一切指摘しないで)
(また短い間笑顔を向けた――営業用スマイルに比べればささやかな笑顔を)
二人で歩けば一人の時よりも躓きやすくなるから
慣れていないなら気をつけた方がいい。
そうならないようにするのがエスコートする俺の役目だがな。
(大きな敷地を持つ桜蘭高校の校門までゆっくりと歩いていく)
(進み方は一直線ではなく石や段差があれば緩やかに避けていった)
(歩いている内に腕が少し離れることもある)
(その後れんげが擦り寄ってくればこちらからも引き寄せてやって)
(れんげが嬉しそうな声を漏らせば目を閉じて微笑する)
(そんな穏やかな時間が校門に着くまで続いた)
(校門には運転手一人が待機した車があった)
(もちろん自分が手配していた車である)
目的地までこの車で向かうよ。
(車の前で組んでいた腕をほどき)
(後部のドアを最大限開けて、他方の手を車の中に向ける)
乗ってくれ。これは君を乗せるための車だ。
>>653 ほーっほっほっほっほっほっほっほっほっほっ、ほほっ?
それは楽しみにしていますわ、鏡夜様〜!
(気が付けば、鏡夜様が歩きやすいように歩調を合わせてくれていたり)
(ゆっくりと歩いていてくださるのを見て、いつもの調子で抱きつこうとして)
(見事に失敗に終わり、ささやかな笑顔を見てシュンとして俯き反省する)
そ、そうですわねっ。お恥ずかしい所見せてすみません。
(ゲームの中であればスムーズに歩ける敷地も、実際の男性に腕を取られ)
(エスコートされながら歩くと、経験の無さからくる不慣れさと緊張で)
(バカなことばかりしてしまい)
(それでも校門に着く頃には、鏡夜様の思わぬ優しさに触れて)
(嬉しさからふわっとした笑みで鏡夜様を見上げる)
私のためだなんて、嬉しいですわ〜。ありがとうございます。
(迎えの車もリムジンも慣れたものなのに、鏡夜様にエスコートされると)
(何か違う世界のもののように思え、鏡夜様に恥は欠かせないようにと)
(高くなるテンションを抑え、仕草だけは優雅に後部の座席に乗り込む)
(ふわりとスカートを手で押さえると、チラリとまだ車外にいる鏡夜様を)
(見つめ、たしなみの笑顔ではなく、素のままで笑いかける)
>>654 (どこか、違った笑顔を向けられて目を閉じ人差し指で眼鏡の位置を直す)
(仕草はいつもと何ら変わることがないが、ただ口元は緩んでいた)
出してくれ。
(自分も後部座席のれんげの隣に座ってドアを閉めてから運転手に指示する)
(場所は前もって指示済みなのかその一言で運転手は運転し始めた)
(夕方で道路がやや混雑していても安定した運転で乗っている人を驚かせるミスなく進む)
少々時間がかかるが後悔はさせないよ。
その場所に女性を連れて行くのは君が初めてだが、気に入ってくれると信じているからな。
(言いながられんげに向けられた視線は笑顔まで行かずともどこか穏やかで)
(そうしている内に出発してから20分程経ってから車が停止する)
着いたようだ。
(運転手は動かずに「行ってらっしゃいませ」と声をかけるだけだ)
(普段は扉を開けにくるのが仕事だが今日はいらないと事前に言っている)
(ドアを開けて外に出てると、れんげのいる反対側に向かってドアを開き)
(手を差し出した)
些細な危険も排除して君の安全を守る。
少々大げさだが俺の気持ちを汲んで手を取ってくれ。
【途中で休憩はいらないか?】
>>655 (ゲームの中の男性しか知らなかったのに、一人の男性として意識し始めた)
(鏡夜様は、普段と変わりなく冷静に見え、それが自分の恋故の鈍さだと気付かないまま)
(どことなくシュンと落ち込む)
(けれど何処へと運転手に告げずに緩やかに進む車内で、女性を連れて行くのは)
(初めてと聞かされ、嬉しさと驚きで大きな茶色い瞳をいっぱいに見開いて)
(鏡夜様を見上げる)
(落ち着いてみれば、穏やかな鏡夜様の気配に包まれ、あれだけ最初に)
(アピールしていたにも関わらず、自分の気持ちが知られてしまったのだろうかと)
(微かな不安と期待で胸が高鳴る)
(目の前にいる男性がお父様だったら、わき目も振らず突進して騒ぎ立てるのに)
(一人の男性として意識している事を自覚した鏡夜様では、得意の萌え妄想も)
(ゲームの話もなぜか出てこず)
はい…。
(普段なら護衛兼使用人にやらせているであろうドアの開閉まで)
(鏡夜様にしていただき、差し出された手に手を重ねて、乗り心地の良い安定した車から)
(両足を重ねて降りる)
はいっ、言ったら実行される鏡夜様ですもの。信頼していますわ。
(車内ではすぐ隣に鏡夜様の気配を感じ、運転手もいたせいで緊張していたが)
(車外に出て緊張が解れたのか、いつもの元気な笑顔で答える)
【そうですね、鏡夜様は今日は何時までよろしいのでしょうか】
【一度休憩を挟んで再開でよろしいですか?】
【休憩を挟まなければ22時か23時までにしてもらおうと思っていたが】
【休憩すれば、1時頃までいることができる。20時半まで休憩で構わないか?】
>>657 【では20時半まで休憩で、鏡夜様には無理をしていただきたくありませんから】
【22時まででどうでしょうか】
【時間が空きますので、ここは一度スレをお返しして、場所が空いていたら】
【このままこの場所で、どなたかが使われるようでしたら他のスレへ移動という事でよろしいですか?】
【ああ。今の時間は他の利用者が出てきそうだから返す必要はあると思っていた】
【20時半に伝言板で再び待ち合わせよう】
【君がよければ俺は22時よりもっと続けられる。そう思っていてくれ】
【一時スレを返すよ。どうもありがとう】
>>659 【はい、では20時半に再び伝言スレで待ち合わせしましょう】
【私のわがままに付き合ってくださってありがとうございます、それではまた後ほど】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
【すまないが、引き続きここを貸りるよ】
>>656 (車から降りて目の前には一軒のカフェがある。しかし看板もOPENの表示もない)
(外から見た様子ではそれなりの広さを持つ店内にニ、三人の客がテーブル席を一つ占めているのが見えた)
(見回す限り、この辺りは家も店もまばらで人が少なく静かな場所らしい)
(運転手は自分達が降りたのを確認すると発射して戻って行った)
店に入る前に君に説明の必要があるな。
この店は我が鳳グループの系列―――ではなく、
俺の父親と懇意にしている人物で、ここを知ったのも父親の紹介による。
(説明する時の癖で眼鏡の縁に人差し指を当てながら)
剛毅な人物だ。才能のある人物だったが事業で成功した後は
その金でこの店を開き、許した客にだけ飲み物を振舞っている。
もちろん腕は確かだ。論より証拠。
前置きはこの程度にして店に入ろう。
(自然な動作でれんげと腕を組んで店のドアをくぐる)
「ほう。お前が女の子を連れてくるとは珍しい。」
(カランと音が鳴って入ると、主人の張りのある声が飛んでくる)
こんにちは。珍しいどころか、初めてですよ。
ブレンドのブラックと、ダージリンのストレートをどちらもホットでお願いします。
(挨拶と注文しながら空いているテーブル席へ向かって)
(ゆっくり腕を解いた)
やや雰囲気は独特だが、こういう場所を知るのは君にとっても悪い経験じゃないだろう。
座ってくれ。
(席を進めて、自分も座るとすぐに声が飛んでくる)
(「相変わらず一言多いな、お前は」と)
>>662 【お疲れ様。ありがとう】
【俺は0時頃まで大丈夫だが、君はどうする?】
>>663 (鏡夜様に連れられて来たカフェは、見るからに素敵で、鏡夜様の素敵な)
(エスコートに緊張も解けてきて、両手を組んでうるうるとカフェの全貌を見渡す)
素敵ですわー、鏡夜様っ。こんな素敵なところに連れて来てきてくださって
ありがとうございますっ。
(長い髪を縛るリボンを揺らして、鏡夜様の腕に無粋にはならない程度にぎゅっとしがみ付き)
(素敵なカフェに大きな瞳を輝かせる)
(鏡夜様のお父上と懇意にしていた方の開いた、特別な店と聞き)
(鏡夜様には恥をかかせないようにしつつも、期待と感動であちこちを眺めては)
(ゆっくりとドアをくぐる)
はじめまして。
(店主と思わしき威厳のある方から、鏡夜様が話し掛けられているのを聞き)
(ペコリと頭を下げて挨拶をする)
(いつものように強力モーターで登場してご挨拶したほうが良かったかしらと)
(控えめに鏡夜様を見上げ、まあいいですわ〜、と自己解決をする)
(席を勧められてやっと、鏡夜様の腕にしがみ付いていた事に気付き)
(その瞬間にボッと頬が赤くなる)
そうですわね、とっても素敵なところで驚いてしまいましたわ。
(席につくとすぐに飛んできた声に、いつものクールな鏡夜様とは違う)
(一面を見た気がして、心の中で萌えですわ〜と叫びつつ、自分の中で)
(それだけではない、ゲームでもホスト部の副店長でもない、男性の鏡夜様の)
(素顔を垣間見た気がして、にこっと笑いかける)
鏡夜様は良くこちらにいらっしゃいますの?
(好みの紅茶を把握していただけている所もさすが鏡夜様ですわと)
(感動しながら、口元に立てた人差し指を当てて、軽く小首を傾げて問いかける)
>>664 【ありがとうございます】
【私もその位まで大丈夫ですわ、デートのままでもその先へ進展してもれんげは楽しみですの】
【改めてよろしくお願いしますね、鏡夜様】
【後、いつものハチャメチャな行動は今は抑えておりますので】
【もし鏡夜様がいつもの高笑いでオタクでキャーキャー言う私のほうが良ければ言ってくださいね】
>>665 (店内では落ち着いたジャズの演奏が流れている)
(やや昔を思わせる音楽だがこの店内の雰囲気にはよく合っていた)
(テーブルに肘をつき、頬杖をついて話し始める)
よく、という程来てはいない。俺もそれほど暇じゃないからな。
父に連れられてからたまに中途半端な時間が空けば来る。
環を連れて来たことも数回あるな。
つまり、誰かを連れて来たのは君が二人目ということさ。
(「二人目」と言う時にれんげの目を見つめて―――控えめに笑いかけた)
(タイミングが良いのか悪いのか調度そこで主人がカップを二つ持ってきた)
(ブレンドを自分の前に、紅茶をれんげの前に置いた主人は)
(大人の貫禄を感じさせる笑みを見せてから)
(「まあゆっくりしていけ。お嬢さんもな」存在感のある一声を置いて戻って行った)
俺はこの店のオリジナルブレンドが気に入っていて、家にも屋敷を持ち込んでいる。
この店の豆をホスト部で使うようなことはできないがな。
まずは一口。熱い内に飲んでくれ。
(コーヒーカップを取って少し飲んだ)
(他人が同じ豆を使っても味が違う、ここだけの味に満足そうにして)
紅茶の種類はダージリンのストレートにさせてもらった。
最も有名なフレーバーのストレートこそ、味の違いが感じられるからな。
屋敷お抱えのメイドや執事が入れるものもいいが、外でしか得られない味もある。
君の好みにも合っただろうか?
【ああ。改めてよろしく】
【元気な君もいいが、今はおとなしくなっているれんげ君と話しているのが楽しい】
【そのままで続けてほしいな】