壁】・) 足跡ぺたぺたっと
スレ立て、おっつぅ〜♪
壁】=3
今だ!!!2get
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
そして2げとー。
思えばもう40スレ目なのねぇ…(しみじみ)
きゃー!2げと出来なかったー!
>2
お久しぶりね、香衣ちゃん♪
おねーさんが虐めてあげるからこっち来なさい?
(首根っこひっ捕まえて引きずり出そうとしてw)
>3
うふふ……お互いに2げと出来なかった者同士仲良くしましょ……?
>5
うにゃーーーーーー!?
(逃げかけたところで引っ張り出されてしまう娘w)
ふ、ふふふ…遅い遅いよ八雲さんにみどーさん
僕の方がスピードは上だったみたいだね…てへっ♪
(ぺろっと下を出し、おどけてみせて)
八雲様、スレ立てお疲れ様でした〜・・・って、もう二人顔を出してるーっ!!
(ガビーン!!)
>6
んふふふふふふ……
(気味の悪い笑顔を浮かべたまま、手をワキワキさせw)
2げと出来なかった者の悔しさを思い知れっ!!
(脇腹をこちょこちょこちょこちょこちょこちょk(ry)
この私が遅い!?この私がslowly!?
一発ネタだけの登場なので、これにてゴメンっ。
あ、赤鱗の蛇はペットちゃんになりました。なんてね。
身体に纏わり付いて、服の代わりに恥ずかしい所を隠してくれるのよぅ。
知能の高い蛇って、お利巧さんね。
それじゃ、シーユーアゲィンッ。
>7
ふふ、こんな事もあろうかと様子を伺っていたのだー
僕ってば、結構姑息なのよねん♪
(にやりと不適に笑って見せて)
>8
や、八雲さん?こ、こんな事ぐらいで怒っちゃやーよ♪
(そんな表情に冷や汗を流しながらスマイルを向ける)
うにゃーーーー!?にゃはははは!あーはははは!
や、や、やめて八雲さーーーん!あははははは〜〜〜〜!!
(脇腹を擽られ、大きく身悶えながら涙目で訴えてくる)
>9
か、飼い慣らしたのね、アレ……(滝汗
紅い蛇だけを身に纏った璃那さん…なんかエロッ!凄くエロっ!
おやすみー♪
>10
ほらほらほらぁ……2げとしちゃった悪い子猫ちゃんにはぁ…
もっとたぁっ……ぷりお仕置きしてあ・げ・る♪
(脇腹、背中、首筋、脇と、弱そうなところを全て擽り倒すw)
>10>11
こうなる事を察して身を伏せていたのか・・・やるな!
って、八雲様落ち着いてくださいーっ!
【と、このまま雑談に参加したいところですがこれで限界ですので、落ちます】
>9
うぉぅ!?みどーさんてば、ワイルドぉ♪
蛇の服…うねうねにょろろ〜ん♪
(意味不明の擬音を口ずさんで)
お休みみどーさん…って、その前に助けて行ってぇぇぇ〜〜〜!
>11
にゃはっ!にゃははははっ!
ぼ、僕悪い事してにゃいのにぃ〜〜〜〜!
あはははは、あーーーははははははは♪
(どうやら全ての攻撃はクリティカルヒット!)
(顔を真っ赤にしながら大きく身悶え)
こ、このままでは…にゃぅ!!
(手が離れた一瞬の隙に、むぎゅーっと抱きついてくる)
>12
落ち着けるわけ無いじゃない……2げと、久々の2げと〜!
(一樹の言葉に耳も貸さず、ひたすら擽り続けw)
【眠いときは無理しちゃダメですよ?おやすみなさいませ♪】
>13
いーえ。悪い事してようがしてまいが……今日は香衣ちゃんを虐めてあげたいのよぉ♪
(傍若無人過ぎる理論を振りかざしはじめw)
うふふふっ♪悶えてる香衣ちゃん…可愛い♪
あらら、今度は甘え攻撃?卑しい子猫ちゃんねぇ……
(抱き疲れても憎たらしいくらい余裕綽々で、香衣の顔を胸の谷間に沈める)
>12
ふふふ…実は偶然だ何て口が裂けても行けないわ
にゃはははは、うにゃ〜〜〜〜〜〜!?
(擽られながらも親指をびしっと立てて)
【眠い時は眠るに限りますからーーお休みなさいー】
>14
や、八雲さんの鬼畜ぅ…!!で、でもでも…!
僕だって、そうそう簡単に虐められる訳にはいかないわよ〜〜
(可愛いと言われれば、当然だと言わんばかりに胸を張って)
んむー…八雲さんのその余裕の表情…何だかむかつくぅ〜
(胸の谷間に顔を埋め、すりすりと頬擦りしながら半目で見上げる)
>15
ふふっ……そうよぉ?私は鬼畜なんだからぁ♪
可愛い子猫ちゃんに悪い事しちゃう鬼畜……♪
今日は反撃の余裕はあげませんからね?
(擽っていた手付きが、次第に淫靡さを含んだ物に変わり始め)
んふっ♪ムカツいちゃう?そんな事言うなら…続きしたげないわよ?
こーいう事の……ね♪
(香衣を乳肉に埋めたまま、ぎゅむっ!と香衣の尻肉を掴み、そのまま揉みはじめる)
どぉ…?最近ご無沙汰で、香衣ちゃんも溜まってたんじゃぁないかしら?
(乳の谷間から睨んでくる瞳を、淫靡な笑顔で見つめ返し)
【と、ちょっとお風呂行ってきますね?】
【後、私もそんなに長くは続けられないかも…(汗】
>16
にゃぁぅ…僕ってばもしかしなくてもピーンチ?
絶体絶命で次回に続くぅ♪…駄目?
(冗談めかして言いながらも、淫靡な手つきにびくっと身を震わせて)
んにゃぁ♪あぁぅ、八雲さんの意地悪ぅ…
(スカート越しに尻肉を鷲掴みにされると、甘い鳴き声を上げて)
(そのまま揉まれ始めると、自分から尻を捧げるように突き出してくる)
はぁ…んにゃ〜…んふふぅ、バレちゃったぁ?
そうなのよね〜もう色々と溜まっちゃって、溜まっちゃってぇ…
出させてくれる人と出してくれる人、探してた所ぉ…♥
(とろぉ〜んと蕩けた瞳になると、更に強く頬を胸にこすり付けてくる)
>17
【いってらっしゃいませー】
【了解ですよ〜】
20 :
木村:2007/09/08(土) 00:36:03 ID:???
こんばんは、素敵な皆さん
21 :
木村:2007/09/08(土) 00:46:44 ID:???
誰かいないのですか?
スレH板に(・∀・)カエレ!!
>18
そのとーり♪もしかしなくても大ピンチ、よん♪
(背中を指でそっと撫で回したり、尻肉を強弱付けて揉みしだいたり)
ふふっ…自分からお尻を突き出しちゃってぇ……
ホント、スケベな子猫ちゃんねぇ?バレるバレない以前の問題よ?
溜まってるのが丸解りなくらい、スケベな匂いと雰囲気を滲み出させてるんだもの……
それじゃ、お互い出したり出されたり出来るわけだし……シましょっか?
(自分からも香衣に乳肉を押し付けながら、スルスルと服を脱ぎ捨て)
(服の下から現れたのは、淫靡すぎる紫色の派手な下着と同色のガーターベルト)
【ただいまーノシ そして申し訳ないのですが、やはり次くらいで締めをお願いしますです…】
24 :
木村:2007/09/08(土) 01:07:00 ID:???
無視ですか…馴れ合いもいいとこですね!
>23
んはぁ…あはぁ…にゃぅぅ♪はぁ…ぞくぞくするぅっ♥
そこぉ、そこもっと揉んでよぉ…にゃぁぁぁ…♪
(背中を撫でる指先と、尻肉を揉み潰される快楽に熱い溜息を零す)
だってぇ〜僕が気持ち良い事大好きなのぉ、知ってるでしょ
八雲さんだって、すぐに発情するど淫乱のくせにぃ
うんっ♪しようしようっ!八雲さん!…はぁ〜やっぱり八雲さん、すごーい♪
じゃ〜僕も…んしょ…んふふふぅ〜♪
(八雲さんに合わせ、自分も服を邪魔だとばかりに脱ぎ捨てていって)
(黒色の紐パンツとそれに合わせた官能的なブラジャー姿になり)
じゃ…ラウンドワ〜ン♪
(八雲さんに抱きついたまま、ゆっくりと体重をかけソファーに倒れこんでいく…)
【おかえりなさーーいノシ はいはーい、ではこれで私は締めますねー】
【ありがとうございましたーーー】
香衣ちゃんが男を嫐るときはどうするのか気になったり
>25
もっと?もっとお尻揉んで欲しいのね……
んふふっ♪今日は徹底的に苛めてあげちゃうわねぇ…♪
(尻肉を揉み込み、撫で回しながら、次第に尻穴や牝穴にも指を伸ばし始め)
ふふっ、お互い人の事は言えないわね?
すぐ発情しちゃう淫乱牝同士…たっぷり気持ちよくなりましょぉ?
んふ♪そんなに子供みたくはしゃがないの……時間はたっぷり有るんだから…
気が狂いそうなくらい、交尾しましょ……♪
(お互い下着姿となり、抱き合ったままソファに倒れこみ)
(その日は朝まで淫らな嬌声が絶えなかったそうな…)
【うう、ごめんなさい…次こそはしっかりラストまで回しましょうね?】
【おやすみなさい、良い夢を……♪】
【最後に。レスすべきかどうか悩むところではあるけど、一応】
>24
【此処はスレH板とはちょっと違いますからね、苗字だけのコテで、しかも男か女か解らない状態では】
【どうしても荒らしかと勘繰ってスルーしまうのです。ご了承いただけたら幸いです。それでは、おやすみなさい】
>26
僕が男の人にする時はね〜やっぱり、人それぞれかなぁ
でーもー…射精封じされた人嬲るのって、楽しいわねぇ♪
(何やら不穏な事を言いながら、小悪魔な笑みを浮かべ)
>27
【ええ、またの機会は最後まで…】
【お休みなさいませー ノシ】
>29
その嫐り方が気になる今日この頃
香衣ちゃんのドS具合がどこまでなのか…
>30
いやよいやよも好きの内〜とは言うけどぉ
やっぱりその人次第よねぇ〜何処までして良いのかはぁ♪
まぁ、僕自身も気持ちよくなりたいから
『使えなくなる』ようなことは絶対にしないとだけぇ♪
>31
むむぅ…結局はぐらかしてるな
ま、尿道玉前立腺辺りはセオリーだけど…
『使えなくなる』ようなことはしないってことは
『使えなくなる寸前』までするってことでわ?
>31
そんなつもりはないのよ〜?いや本当
やっぱり人それぞれ趣向ってあるじゃなーい?
僕はそのレパートリーは広いつもりだけど♪
んーそれはちょっと違うわねー
やっぱり、気持ち良くないとお話にならないし?
>33
趣向ねェ…
ま、それは香衣ちゃんの好みに合わせるけど
なるほど…イタめつけるだけじゃダメ、と
それも香衣ちゃん次第なのかなー
>34
僕の好みで言うならば〜♪
こう両手両脚を縛り上げて…手を出そうにも手が出せない
そんな状態で挑発しながらじっくりと虐めてあげるのが好きね♪
時々、縛った縄が解けるようにして…逆に襲われてみたりとか♪
(にまぁっと小悪魔な笑みを浮かべつつ、小首を傾げて)
そうそう、僕は痛めつけるのは趣味じゃない
あくまで徹底的に昂ってもらうのじゃないとぉ♪
>35
…と、一通りシュミを聞いたところで眠気MAX
さよなら三角また来て四角
>36
あらら〜それは残念かな〜
また逢えた時は、僕の事思いっきり嬲るか嬲られてね♪
四角は豆腐、豆腐は白い〜♪おっやすみぃ〜♪
僕もそろそろ帰ろうかな…し〜ゆーあげぃん♪
(手を振りながら扉からご退場)
こんばんはーっ!今日は親子連れ立ってきてみたわよ?
「とはいえ…どなたもいらっしゃりませんのね?」
(親子2人、今回は洋装で現れ)
【今回はコンビで待機ー】
今日も誰かいるかな・・・って、あっ!八雲様こんばん・・・・・・
(「は」を口に出す前に九重が視界に入って赤面)
こっ、九重様もこんばんは・・・・・・。
(初対面の時の印象からか、正面から顔を見られない様子)
>39
あら、こんばんは一樹♪
「こんばんはですわ、一樹様♪」
(良く似た笑顔を2つ浮かべ挨拶し)
あらぁ……?顔が赤いわねぇ…熱でもあ・る・の・か・なぁ?
(一樹の態度を察し、意地悪く微笑むが)
「ね、熱がお有りなのですか?大変……まずは見せて下さいましっ」
(本気にしたママンが、一樹とおでこを合わせてしまうからさあ大変w)
【こばわーノシ】
>40
こ、こんばんは・・・・・・お二人揃ってとは、珍しいですね。
(母娘に反応してあげた手も、小刻みに震えてしまっているのが丸分かり)
あ、ははは・・・・・・。
ね、熱なんてありませんよ八雲様っ!?
(九重の顔を見てしまうと孕ませようと種を注ぎこんだあのとんでもない夜を思い出してしまうので
九重から目を反らして八雲のほうだけを向く。声も裏返って大慌てなのは明白)
はっ、はうぅぅっ!!
(額が触れて顔が目の前にある状態になると顔が真っ赤になって、
それこそ耳から蒸気が吹き出そうな状態にまでなってしまう)
こ、九重様もお元気ですか?
(小さな声で、それだけ口にする)
【おっと、挨拶を忘れてましたね。こんばんは・・・】
>41
(此処まで態度に出て解らないとは、母さんも鈍感ねぇ…と心の中でぼやきながら眺め)
「うーん…熱が無いのに顔が真っ赤なのはどうしてなのでしょう?」
そりゃぁ……思春期の男の子が、母さんみたいなエロスをたっぷり匂わせてる牝に…
しかも一回種付けしてる牝にそんな事されたら、誰だって興奮するし戸惑うわよ?
(八雲の説明でやっと得心がいった九重さん。)
「確かに……そうですわね。ごめんなさいませ、一樹様……なんなら、もう一度私と…」
はいストップ。それ以上誘惑しないのっ。
「わ、解りましたわ……ええ、私も元気でしたわ♪一樹様もお元気そうでなにより、ですわ」
>42
あ、フォローありがとうございます八雲様・・・でも、その説明の仕方は何とかならなかったんですか?
まあ、九重様に種付けしようとしたのは確かですし、九重様がエロスな存在なのも確かですから
それ程とやかくは言いませんけれど・・・・・・
(とここまで喋ってから口を閉ざしてしばらく眼前の母娘を見つめて)
やっぱり、母親と娘には見えませんよね・・・・・・。
(小さく口の中だけで呟く)
は、はい!元気と精力だけが取り柄みたいなものですから!
こ、九重様のほうは、お元気でしたか?その・・・あの後で体が痛くなったとか、そういうのってありませんでしたよね?
・・・・・・あと、八雲様の妹さんに叱られたりとか。
>43
うーん……私は事実を喋っただけだと思うけど?
(悪びれる様子0で言い放ちw)
「や、八雲ちゃんってば……まぁ、確かに全て当てはまってますけど…」
(ワンテンポ遅れて反応し、しかも全肯定するママンw)
「ええ……とっても気持ちよかったですわ、一樹様との子作り……♥射精してもしても止まらないんですもの…♪」
「ただ、きちんと孕まなかったのが残念でしたけれども…」
(少ししょんぼりするママンと、溜息を深く吐く八雲ん)
「ええ、大丈夫ですわ♪一晩から…翌日の夕方まで子作りなんてザラですもの♪」
あー、一樹?この牝牛母さんにそういう気遣いは一切不要だから、ね?
なんなら好きにいたぶって貰っても、私としては全然OKだし。
(色々と諦めが付いたのか、うっとりと蕩けた顔を浮かべるママンを見て、更に溜息を付きながら悪態をつきw)
>44
あれも八雲様から頂いた力ですから。
八雲様とする時なんて始まりから終わりまで、ずっと射精が止まらない時もあったんですからね。
(八雲から授かった精力を自慢するが、その後の九重の言葉を聞いて唖然呆然)
って、気持ちよかったとか妊娠したかったとかそういうのばっかりで、
娘の奴隷の赤ちゃんを妊娠したらマズイとか、レイプされて赤ちゃんを産むのは嫌とか、
そういうのは考えなかったんですか、九重様・・・・・・・。
(八雲と申し合わせたかのように、ため息を一つ付いてみせる)
そっちじゃなくて!
・・・・・・まあ、そっちもそれなりに問題なんですけれど!
後で騒ぎにならなかったのかって言ってるんです、俺は!!
九重様にも夫がいるのでしょう?
【八雲家の家族環境について一樹が知っているのは】
【母親一人に娘がたくさん、くらいでしたから夫については知らないはず】
【それと、そんな事言われたらやりたくなるじゃないですか>なんなら好きにいたぶって】
>45
「うーん……全然考えてませんでしたわ?ここにお邪魔するようになって、
もう何人かの方から孕せていただきましたし…レイプ紛いの交尾で妊娠した事もありますので♥」
(この人の前では一般的な倫理観が全て吹き飛んでしまうらしいw)
…と言う訳だから、何言っても無駄に近いのよねぇ……
「ええ、全く……此処には、八雲ちゃん含めて、様々な方に父親になって頂きたくてお伺いしてますし…」
ちょwwww暴露しないでwwwww
(近親相姦を暴露されてファビョる八雲を尻目に、更に続いて)
「私の夫は…不能になっていまして。しかもその時になって、やっぱり男の子が欲しいと言い出したものですから…」
「私が本家、夫が分家の人間でしたから、誰が父親でも家の血筋は保たれますし…」
「なにより、八戸本家の女は何故か代々淫乱でしたもの♪」
(家の陰部……と言うより恥部を暴露されてorzする八雲を視界の外において、コロコロ微笑むママン)
【少年誌顔負けの後付キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!(ぉ】
【ああ、やはり私はまだ中二病患者なのでしょうか……と、それはさておいてお風呂行ってきますね?】
【いたぶっていただくのはその後、と言う事で……w】
【参加したいけど入る余地がNEEEEEEorz】
>46
は、はぁ・・・・・・。
(もはや突っ込む気力すら失われてしまい、気の抜けた声で返事をする)
俺もそのレイプ紛いの交尾を行った一人でして・・・確かに種は付きませんでしたけれど。
八雲様、さぞ大変でしょうね・・・同情致します。
あの様子では、家に帰ると九重様が見知らぬ男の人と・・・なんてのは日常茶飯事だったでしょうしね。
(八雲の耳元に顔を近づけると、九重に聞こえないように小さく囁く)
それは知ってます。八雲様もあの時はノリノリで説明してくださいましたから。
(近親相姦を暴露されて狼狽する八雲の傷口に塩を塗りこむような言葉を平然と口にして)
ほほぉ・・・なるほど・・・・・・。
そのような事情があるので、男の人相手に積極的だったわけなんですね。
(九重が口にした八戸家の事情について、得心したような表情で頷きながら)
でも本家を継ぐ子供の父親が娘の奴隷ってのはちょっとまずいかもしれないですけれど・・・。
それにその話から判断する限りはまだ男の子は生まれてないようですね。
(倫理的に大問題な九重の話を聞いているうちにやはり倫理が麻痺し始めてくる)
もし生まれてたなら、もっと言い方が違うはず。
【まあ、それはお互い時間があるときに】
【やってみたいシチュは一樹だとやりにくいシチュになる可能性が特大ですからね】
>47
【いえ、遠慮なさらずここはドーンと!】
【と、言いたいのですが…私もちょと限界が見え始めてます…orz】
>48
ええ……大変よ、色々とね……
(がっくりとうな垂れ、最早喋る気力もない模様w)
(と、一樹に耳打ちされるも、その内容に関しては否定し)
ううん、そう言う事は今まで一度も無かったわ。ただ……
実家に居た時は帰って来た時には父様が搾り取られて干物に…なんて日常茶飯事だったし、
今は私が求められて……溜まってる時は良いんだけど、それ以外の時はちょっとねぇ…
(一部問題有りな科白を吐きつつ、また肩を落とし)
ま、まぁ…あの時はその溜まってた時、って事で一つ……
(一樹の言葉が追い討ちとなり、更にorzと崩れ落ちw)
「ええ……一樹様の仰る通り、男の子はまだ……だから、これからも此処で犯される所存ですわぁ…♪」
娘としては頭が痛いけど、もう割り切っちゃって諦めてる部分もあるしね。
これからも母娘ともども…よろしくお願いするわね?
(そういうと九重の腰を引き寄せる。すると当然形が良くたわわな痴乳が潰れ合い)
【あら、時間有りません?とは言え、私もあまり時間が無いですが…】
【? どういう意味でしょ……】
>49
八雲様のお父様が不能になったのって、もしかして毎日九重様に絞り取られて弾切れになったのが原因とか・・・。
(頭の中に思い浮かんだ疑問を、率直に八雲へとぶつける)
違ったんですか・・・でもそれはなんて羨ましい、じゃなくて大変な事ですね・・・・・・。
今度俺も混ぜて・・・じゃなくて、ああもうっ!
あ、あははは・・・あはは・・・。
(乾いた笑いを繰り返していたが)
こ、こちらこそよろしくお願いしますね、九重様。
濃い種ならここに存分に用意されておりますので!
(重ねあわされる母娘の乳房に視線を集中させながらそう口にする)
それでは、俺はこれで失礼しましょうか?
【一樹のキャラよりも別に即興のキャラでやる方が良さそうかな〜って事です】
【変な薬を飲んじゃった一樹がケダモノモードになって襲い掛かる、でも悪くないですけれど】
【それにアナザーワールド設定なら、どんな無茶な行動に走っても、という考えもあります】
>50
さ、さぁ……そこまで考えた事なかったけど、可能性としては充分に有り得るわね…
「んもぉ、2人とも失礼ですわ。私、あの人からはちゃぁんと次の日も交尾して頂けるよう、手加減して搾ってましたのに…」
(一樹と八雲が青ざめるような言葉を言い放つママンw)
「あら、良いですわよ?なんなら、今度と言わず今からでも…」
母さんストップっ!ストーップッ!!明日早いでしょっ?!
(脱ぎだそうとする九重を必死で押し留める八雲)
「うふふっ♪お願いいたしますわ…立派な男の子を、この恥知らずな胎に宿させて下さいませ…♥」
(余りに淫靡な笑顔を一樹に投げ掛け)
あら、もう帰っちゃうの?とは言え、私も明日早いしねぇ…
今日はこれでお開きにしましょっか?
【んー…どちらかと言えば一樹がケダモノになって九重さんをレイープ、の方が好みかもw】
>51
・・・半分冗談のつもりだったんですけれど。こりゃ、本当だったとしてもおかしくありませんね。
(話を横から聞いていたらしい九重の反応に、顔を微かに青くした状態で八雲に返答する)
そ、それは確かに嬉しいですけれどっ!こんやはちょっとっ!
ほら、八雲様もこういっておられますしっ、落ち着いて下さいっ!
(抜き出す九重を八雲と一緒になって押し留めるが、ドサクサ紛れに胸を触ったりもする)
ええ、今日もちょっと疲れましたし。
それでは、八雲様、九重様、お休みなさいませ。
(挨拶をすると、扉から外へと出て行った)
【それではいつか、ケダモノ一樹によるお母様レイプで】
【最初は襲い掛かるけれど最後にはケダモノのまま飼いならされるってのも面白そうですけれど】
【出来る事なら設定引継ぎ無しで、後腐れ一切なし色々やりたい放題で】
【もしもこんなシチュでも乗ってくださるのなら、避難所にでも予定を書いてくだされば助かります】
【それではお休みなさい〜】
>52
「んふぁぁぁっ♪か、一樹さま……?」
(流石全身性感帯の牝奴隷、胸に触られただけで艶声を上げ)
こ、こらっ!変な声出さないのっ!
ん、おやすみ……つき合わせちゃってごめんね?
「おやすみなさいませ♪また機会があればお会いして…色々致しましょう♪」
(2人揃って笑顔で一樹を見送り)
「…さて、八雲ちゃん?私、先程までのお話で、随分と高ぶってしまいましたわ…」
………はい?イヤ、オッシャッテルイミガヨクワカリマセンガ……
「んもぉ…解ってる癖に♥明日の予定はキャンセルして…こ・づ・く・り・し・ま・しょ♪」
「本当ならしてはいけない交尾でぇ……実の母親である私のスケベな胎に、八雲ちゃんとの子供…男の子、下さいな♥」
いや、今日はそういう気分じゃないからっ!ちょ、誰か…タスケ……アッー!!
(結局九重に逆レイプされ始め…途中攻守を入れ替え、朝まで禁断の交合が続いたとか…)
【いやいや、そこはもう終始徹底してレイプしていただければw】
【ママンならレイープ大歓迎ですので、また予定を書いておきますね?】
【それでは、とんでもない締め方で私も落ちますね。おやすみなさいませーノシ】
(穏やかな日曜の昼下がり…にも関わらず、部屋からは嬌声が響いていて)
「んほぉぉぉっ♪や、八雲ひゃぁ…少し、休みましょぉ…?お昼食べてからずっと…あへぇぇぇぇっ♥」
なーに言ってんのよ…昨日の夜、求めてきたのは母さんじゃない…
男の子孕むまでぇ…しっかり犯してあげますから、ねぇっ♪
(なんとまぁ、昨夜の夜からブッ続けで近親相姦していたらしく)
(ソファは既に2人の淫汁でズブ濡れになり、八雲が腰を動かすたびに)
(「ぶぢゅっ♪ぼぶぢゅっ♪ぶぢゅぶぶっ♪」と結合部から淫ら極まりない音が響いていた)
(部屋中2人の母乳で真っ白に染まり、入っただけで発情するか、若しくは卒倒するかと言うほど濃い牝臭が充満していた)
【さぁ、この状況下で誰か来るかなと確信犯しつつ待機ー(ぇ】
つ「双頭ディルドに使えそうなほど太くて長い赤鱗の蛇」
【とりあえずROM。ROMったらROM。】
>55
んはぁっ……!母さんったら…ホント変態っ!
昨日の夜から…ずぅっと私のチンポ咥えて離さないんだもの…あぁっ♪ちんぽ蕩けそうっ♪
(愉悦と加虐が入り混じった瞳で、九重を犯し続ける八雲)
「んへぇっ♪ら、らっへぇ…八雲ひゃんのチンポ様ぁ…気持ちよすぎるんでひゅものぉぉっ♥」
「か、硬くへぇ……孕ませザーメン様いっぱいびゅーびゅー出ひゅんでふものぉっ♪また、また娘のチンポ様でアクメひゅるううぅっ♥」
(九重も白目を剥き、舌を突き出した恥知らずのアヘ顔で絶頂を続け)
んおぉぉぉぉっ♪母さっ……子宮がチンポの食いついてくるぅぅっ♪
またイくうぅぅぅっ♪実の母親孕ませちゃうぅぅっ…妹弟で私の子供つくっちゃうよぉぉぉぉっ♪
ちんぽぉっ……ちんぽ噴いちゃうっ♪母さん妊娠させゆうううぅぅぅぅぅっ♪
(一際奥まで突き込み、大量の黄ばんだ半固形精液を噴き出し、溢れるほど九重の子宮を満たし尽くして)
(と、八雲の視界に赤い鱗の大蛇が目に飛び込み)
な、なにこの蛇っ!あっち行きなさいっ……
(追い払おうと手を伸ばそうとするも、その手をすり抜け…あろう事か九重の尻穴に潜り込み始める)
「んへぇぇぇぇぇぇっ♥な、なんでふのぉっ?硬くて太くへぇ…冷たいのがケツにぃっ♪ケツ穴に入ってぇぇ…はへぇぇぇぇっ♥」
(尻穴は赤鱗の蛇に押し広げられ、瞬く間に満たされていく。同時に牝肉が締まり込み、八雲の肉棒を更に射精を強請り)
「おほおおぉっ♪こひっ、こひぃぃぃっ♥腰が勝手に動いへぇぇ…八雲ひゃんを搾ってしまいまふのぉぉっ♪」
あおおぉぉっ♪か、母さん締まりすぎぃぃっ……また孕ませチンポ汁でるっ、でゆううううううぅぅっ♥
【状況が濃すぎて入りにくい俺ガイル】
つーかキモイw
>57
【ああ、やはしっ!では、以下のように…】
(数分間もの射精を終えて、一息つく八雲)
はぁ……はぁ……もう夕方ね…一息、入れますか……
(そういうと腰を引いて、九重から肉棒を引き抜き始め)
「あぁぁ…いやぁ……八雲ちゃん、抜いちゃ嫌ですわぁ……」
んふふっ♪ちんぽハメっぱなしがいいの?もぉ…ホント困った牝牛母さん。
でもダ・メ♪母さんに決定権は無いから……寂しかったら、そのケツ穴の蛇さんに慰めて貰いなさい?
(そして「ごぽぉ♪」と音を立てて完全に引き抜かれる肉棒)
「あぁぁ……さ、寂しいのぉ…オマンコ寂しいですわぁっ……」
はいはい、少し休んだら、また子作りしてあげるから…暫く蛇さんと遊んでてね♪
(そういうとドロドロの体のままバスルームへ向かう。そしてママンはと言うと)
「んへぇぇ…おまんこ、おまんこ寂しいですわぁ……んひぃぃっ?!」
(九重の心情を読み取ったかのごとく肛門から這い出る赤鱗の蛇。そして頭を牝穴に向け…一気に潜り込んでいく)
「ほへぇぇっ♪凄いぃぃっ♪このバイブ凄いでふわぁぁっ♥う、うねうねしてぇぇ…おまんこ掻き混ぜられますわぁぁっ♪」
(蕩けきった頭では、尻穴に侵入しているのが蛇と気付かず、バイブだと思い込んで尻を振り乱す)
【………まだ濃い、ですよねぇ…?】
【あー、言葉が足らんでした】
【個人的に蛇がダメなもので…我侭で申し訳無し】
>60
(八雲が戻ってくると同時に、蛇は飽きたかのように九重の穴から這い出し、部屋の隅でとぐろを巻いて眠ってしまい)
「はぁ……あはぁぁ……♪」
あらら、ホントに蛇さんと遊んでたのね……それじゃ、母さん?
ラウンド21…の前に、はい、水分補給♪
(グラス2つと、2リットルのペットボトルを持ち、中の水を注いで九重に手渡す)
「はぁ……はぁ……あ、ありがとう、八雲ちゃん…」
(貪るように水を飲み干すと、瞳に微かながら理性が戻り)
【わかりましたー。ではこのように…】
>>61 こんにち……ぶわッ!?
(入るなり部屋中に広がる凄まじい淫気と二人が放つオーラに当てられ)
(ドアのところで座り込んでしまう)
な、何なんですか……これ………
(つい先程まではいやらしいことなど少しも考えていなかったはずだが)
(すでに男の股間は痛い程勃起してズボンを突き破らんばかりに膨らみ)
(頭の中は淫らなことしか考えられなくなっていた)
【わざわざ合わせてもらってすみませんです】
【そしてお相手お願いします〜】
【赤蛇呼ぶならレッドスネークカモン!とか言わなきゃ】
>62
あらぁ…こんな時にお客さん?
(ふと八雲が振り向くと、淫気に当てられた名無しさんを見つけ)
何って……今の今までヤッちゃってたの……
私と母さんの近親相姦……こ・づ・く・り♪
(淫らさたっぷりの笑顔を名無しさんに投げ掛けて)
(ちなみに八雲の肉棒はコレでもかと言うほど、天に向けてそそり立ち、その凶根っぷりをアピールしていて)
(同じく九重も体液まみれの体を拭く事もせず、ヌラヌラと輝く汁が、只でさえ卑猥な体をより卑猥に見せていた)
さて、母さん?名無しさんも私達とセックスしたそうだけど…どうする?
「決まってますわぁ……名無し様?私の尻穴…丁度今まで蛇さんに穿られてて…程よく解れてますから…」
「よろしければ、私と八雲ちゃんの子作りをオカズにしながらぁ…私の変態なケツ穴を使ってセンズリこいて下さいませぇ♥」
(八雲と立ったまま繋がりあうと、腕を後ろに回して大きく尻穴を広げ)
んふぁぁっ…母さんのオマンコ、熱っ…♪さ、名無しさん?母さんの尻穴、レイプしたげてちょうだい♪
(母娘揃って、またソファに倒れこむと、見せ付けるように八雲が腰を動かし)
(結合部からはゲル状の白濁汁が噴出し続け、肛門は物欲しそうに引く付きながら開閉し、粘度の高い腸液を溢していた)
「はへぇぇぇぇっ♥お…母娘子作りオカズにしながらぁ…んひっ♪九重のアナルオナホール使って下さいまへぇぇっ…♪」
(2人とも名無しさんを見つめ、妖艶且つ卑猥な笑顔を浮かべて誘惑する)
【最初からクライマックスな状態ですが、こちらこそお願いしますー】
>65
う、うわ……
(かなり…と言うより、どんなAVも敵わない程卑猥さに塗れた光景に)
(ますます股間のモノがビクンビクンと反応する)
(視線は極太がズッポリと飲み込まれた結合部から、パックリ開いたケツ穴へ移り)
(二人の艶のある言葉に後押しされ、立ち上がると)
(粘液でコーティングされ、テカテカに光り輝く九重ママンの尻肉を両手で掴み、割り開く)
スゴいな……まさしく「ケツマンコ」って感じ……
そ、それじゃー…入れちゃいます、よっ……
おぉッ!?
おほぉおああああッッ……!!
(しばしヒクつき、腸液を垂らし続けるケツ穴を観察した後)
(ソファーの上に立ち、ビンビンに勃起し切ったペニスを直角にアナルに突き立て)
(ゆっくりと挿入していく……はずだったのだが)
(にゅぶっ♪にゅぶるっ♪とまるで食べられていくように飲み込まれていき)
(今まで味わったことのない肛姦の感触に、ただただ獣じみた叫び声を上げる)
(九重ママンの背中に当てていた手は、挿入と同時に滑ってしまい)
(九重ママンと八雲の爆乳と魔乳が押し合い減し合いしている間ににゅるりっ、と入り込んでしまって)
>66
「んへぇぇぇぇぇぇっ♥な、ななひさまのチンポひゃまぁ…ぶ、ぶっといでふわぁぁっ♪」
「九重のケツあなぁ…オチンポ様で広げられてぇぇ…おほぉぉっ♥ひもひいいれふわぁぁぁ〜っ♥」
(九重の尻穴は柔らかく口を開き、一気に根元まで飲み込んでしまう)
(名無しさんが腰を動かすたびに「じゅぽっ♪ぐぽっ♪ぶぢゅっ♪」と卑猥な音が立ち)
(柔らかく熱い直腸が、ねっとりと肉棒をしゃぶり、締め上げて)
んふふふっ…名無しさんのチンポ…おまんこの中から解るぐらいかたぁい…♪
ほらぁ♪私のドチンポと名無しさんのちんぽぉ…母さんのお肉越しに擦れてるの解るぅ?
(八雲も名無しさんの肉棒と擦り合わせるように腰を動かすと、ごりごりと裏筋同士が肉壁を隔てて擦れ合い)
(同時に尻肉と膣肉の締りが更に良くなり、九重も牝の喘ぎで叫び始め)
「あへぇぇぇっ♥あへっ♥あへぇっ♥おちんぽひゃまぁっ♪おちんぽしゃまきもちいいれふのぉぉっ♥」
「もっとぉぉ♪もっとおちんぽ様でズボズボしてぇっ♥ずぼずぼしてくらひゃいまへぇぇぇ〜っ♥」
(卑猥に腰を上下左右に、回転まで加えて振り乱す九重。当然肉がペニスに纏わり付く感触も強くなって)
(加えて名無しさんの入り込んだ手が、2人の擦れ合う乳首を潰し、大量の母乳が吹き上がり始める)
んおおぉぉぉぉぉっ♪名無しさっ…いいっ♪おっぱい気持ちいいぃぃっ♪
乳搾りぃぃ…お乳搾りしてぇっ♪チンポからも乳首からも噴くからっ!ミルク噴くからぁぁぁぁぁぁ〜っ♪
「ほへぇぇぇぇぇぇ〜っ♥お、お乳を搾ってくらひゃいまへぇぇっ♪牝牛のお乳ぃ…いっぱい搾ってくらひゃいまへぇぇぇっ♪」
「わたくひも噴きますのぉっ…スケベママ乳たぁっぷり噴きながらアクメしまっ…穂へっほひっおひっほひぃぃぃぃ〜っ♥」
(母娘牝牛が同時に鳴き声を上げ、甘く香る濃い母乳が噴出し続けて、名無しさんまで白く汚していく)
【30分経過…ドン引きされちゃいましたかね?】
>67
おくぅうううッッ……!
こんなケツマンコ味わっちゃったらっ……もうこの穴以外使えないぃぃいいッッ!!
(腰を打ち付ける速さも最初からハイペースで)
(量感たっぷりの尻肉に腰がぶち当たる度にづぱんッ!づぱんッ!と鈍い打撃音が響く)
(ペニスが根本まで残らず直腸に飲み込まれていくと)
(根本を食い締める菊座の部分から腸液と先走りが混じった液体が飛び散り)
わっ、分かりますよ……ッ
裏筋がゴリゴリ擦れてるのもッ……エラ張ってるのも……
おっ、お゛ぉぉッッ……!?
またッ、ケツマンコが締まるぅうううッッッ!!
(肛門の入口は食い千切りそうなくらいキツく締まり)
(加えて腸壁までが自ら意思を持ったかのように肉棒に纏わりつき)
(新たなケツファックの快感に引きずり込まれて行く)
(おまけに腰を叩き付ける度に、玉袋も九重ママンの会陰部に叩き付けられてしまい)
(勢い良く噴き出した母乳が手に当たる感触が心地よく)
(手の平で九重ママンの魔乳をぎゅむぎゅむ揉みしだきつつ)
(手の甲で八雲の勃起乳首を擦って刺激してしまい)
【諸事情により遅れました……申し訳無し】
>69
「良いですわぁぁっ♪九重のケツ穴ぁぁ…名無し様のセンズリ穴として使ってくださいまひぃっ…んひぃぃぃぃっ♥」
(直腸はウネウネと蠢きながら、強弱をつけて名無しさんの肉棒を締め付け)
(同時に八雲の凶根もしゃぶり尽くされて、母娘揃って変態嬌声で悶え)
「あへぇぇぇぇぇっ♪八雲ちゃんのちんぽしゃまもぉ…ぶ、ぶっとくなっへまふわぁぁぁっ♥」
「名無ししゃまのちんぽも太くてかひゃぁぁい……もぉチンポ様ハメっぱなしにしていただかないとぉ…狂いそうでふわぁぁっ♥」
んほぉぉぉぉぉぉぉっ♪か、母さんっ…おまんこ締めすぎぃぃっ♪
私も腰動いちゃうぅっ…母さんのオマンコズボズボ犯しながらっ、名無しさんのチンポセンズリさせちゃうぅぅぅっ♪
(八雲も腰を激しく、獣同然に動かし始め、九重の子宮を犯しながら同時に名無しさんの肉棒を圧迫する)
名無しさんのチンポも素敵ぃっ…後で私もケツ穴にっ、ハメてもらいたいかもぉ…♪
母さんの穴越しでもエラがパンパンでぇ…硬くて素敵なの解るぅぅっ♪
(八雲が腰を引けば名無しさんが腰を押し込み、名無しさんが腰を引けば逆もまた然り)
(即席の割りに絶妙すぎるコンビネーションで、九重も一瞬で高みに上らされて)
「ほひぃっ♪んひっあひっあへっあへぇっ♥あへっ♪あへぇぇぇぇぇぇぇっ♥」
「ふ、ふごふぎれふわぁっ…も、アクメしまふぅぅぅっ♪八雲ひゃんの赤ちゃん孕みながらぁ…ケツ穴レイプされてアクメへぇぇぇぇぇ〜っ♥」
(舌をだらしなく突き出し、八雲の顔が汚れるほど涎を垂らしながら、はしたないアクメ顔で達し)
(同時に母乳がたっぷりと噴出し、名無しさんの手を、八雲の体を汚していく)
んひぃぃぃぃぃぃぃっ♪か、母さんっ…母さんのマンコ気持ちよすぎぃぃぃっ♪
絶対妊娠させたげるわねっ?母さんのお腹にぃっ…私と母さんの子供孕ませながらっ…イぐううううぅぅぅぅぅぅっ♪
(八雲も同時に達し、その脈動が名無しさんにも解るほど大量の射精を行い始め)
ほらっ、キミもっ、名無しさんもイってぇぇぇっ♪牝牛母さんにぃっ…懐妊記念にザーメンブチ撒けたげてぇぇぇっ♪
(八雲が腰を押し出し、九重の膣肉と腸壁を押し潰しながら、名無しさんの肉棒を圧迫し)
【解りましたー。離席される前には一言欲しかったかなー、とは思います…】
【そして私も8時過ぎまで、ご飯や所用で離席しますね?申し訳ありませんが、暫くお待ちくださいませ…orz】
>70
いぃッ、いいですよォッ……!
どうやら俺のチンポはッ、ケツファックに最適なチンポみたいですからぁ………ッ!!
(サンドイッチファックで九重ママンを攻め立てながら)
(お互いのペニスを肉襞越しに擦り付けてより快感を得ていく)
お゛ぉ゛ぉ゛ッ!?
イッてるぅぅッ!八雲さんのデカチンがビクビク動いててッ……
俺のチンポまで伝わってッ……もっ、もうッ……!
ンぐぅぅぅぅうううッッッ!!?
(より強く九重ママンの魔乳を握り締め、母乳を搾り出させながら)
(八雲に続いてザーメンを放出していく)
(直腸にみっちり密着し、栓をしたままザーメン浣腸が施され)
(直腸内部を真っ白に染め上げ、黄ばんだ濁汁で満たしていく)
【誠に申し訳ありません…】
【そしてこちらは8:30まで時間を取ります……】
【す、すみませんっ!今まで時間が掛かってしまいました…】
【レスしますので、もう暫くお待ちくださいませ…】
>71
あはぁぁっ♪名無しさんもチンポイってるぅぅっ♪
私のデカチンポにもぉっ!ビクビクしてるのが伝わってぇぇ……
私もまたイくぅぅぅっ♪チンポアクメとまらないぃっ…止まらないのぉぉぉぉぉっ♪
(名無しさんの射精が始まると同時に、八雲もその脈動に合わせて何発も射精し)
「ほひぃぃぃぃぃぃっ♥八雲ひゃんもぉ…名無しひゃまもチンポアクメしてまふわぁぁっ♪」
「お腹張っちゃいまふぅぅ……受精しながらザーメン浣腸していただくの最高でふわぁぁぁぁ〜っ♥」
(九重も全身を震わせ、子宮を満たし尽くす射精と精液浣腸を悦んで受け入れ)
(外からでも解るほど下腹部が張り、蕩けきったアヘ顔でアクメし続ける)
>73
おぐぅぅううう……ッ
まッ、まだ出るぅぅううう……
(肉棒と菊座の結合部から、びゅぢっ♪びぢゅぶっ♪と溢れ出る程流し込み)
(やっと射精が終わり、腸壁をカリ首で引っ掻きつつ肉棒をゆっくり引き抜くと)
(ごぼっ♪ごぼぼっ♪と下品な音を立てて、黄ばんだザー汁が漏れ出してしまい)
はふぅぅ……
う…何か流されてたっぷりケツ中生出ししちゃいましたけどー……
アソコにも中出ししちゃって大丈夫なので……?
(今更そんなことを聞いてみたり)
>74
「あへぇぇぇぇ……♥し、幸せでふわぁぁ……♪」
「おまんこも…ケツまんこもぉ…ザーメンでいっぱいぃぃ……♥」
(ヒクヒクと痙攣を繰り返し、舌を突き出したアヘ顔のままで気絶する九重)
(結合部と尻穴からは、黄ばんだ精液がこぽり、こぽりと溢れ出てくるまま)
ふぅ…やっと治まったみたいね……
(大きく息を吐きながら、八雲も九重から凶根を引き抜き)
あ、大丈夫よ?母さんはコレくらいで参る様な牝奴隷じゃないし……
母さんが気絶するまで交尾するなんて、日常茶飯事だもの♪
(本人に代わり笑顔で名無しさんの疑問に答えw)
はぁ…今日もたっぷり出しちゃったわねぇ……こりゃ今回は命中しちゃったかしら?
(苦笑いを浮かべながら、九重の少し膨らんだ下腹部を撫でまわす)
>75
は、はぁ……そうなんですか
って、日常茶飯事!?
(気絶した九重ママンを横目に見つつ、日常の言葉に驚いたり)
(視線は八雲の超巨根にもチラチラと移り)
命中って……ホントに命中しちゃったら困るんじゃ……
【キリがいいですし、もうここら辺で締めますか…】
>76
ええ、日常茶飯事♪もぉ大変よ……
まぁ、この人と近親相姦するとそれはもう気持ちいいから、それでチャラと言えばチャラだけど。
(行為の直後だからか、倫理観が思いっきり麻痺した発言を連発しw)
(と、名無しさんの視線に気付き)
ん?もしかして…しゃぶりたい、とか?残念ながら、私のコレは女の子専用なのよねぇ……♪
(クスクスと悪戯っぽい笑顔を浮かべながら、体を拭き始め)
んー…それがねぇ、色々と事情がありまして。
命中させなきゃいけない部分もあるのよねぇ……
それに、実の親子で子作りして、命中するとか…凄く興奮しない?
ま、こんな綺麗な母さんだから、って所もあるけどね。
(九重の下腹部から手を離して、クス、と怖気が走るほど淫靡な笑みを)
【そですね…お付き合いいただきありがとうございました♪】
>77
【こちらこそお付き合い頂いてありがとうございました〜】
はふぅ……さて、と…名無しさんは帰ったし、
母さんは気絶したまま寝ちゃってるし…母さんが起きるまで、ゆっくりさせてもらおうかしら。
今日一日のニュースも見てないしね…っと。
(部屋を掃除した後、もう一度シャワーを浴び、バスローブ姿でテレビを見ながらくつろぎ始め)
【それでは、引き続き暫し待機っ】
>79
(と、滅多に鳴らない部屋の電話が鳴り響き)
暇ならいつやるか不明なママン公開種付けレイプショーの打ち合わせでもします?
(などと突然とんでもない会話に)
>80
はいもしもしー?こちらお乳の大きな女性が集まる部屋d……
(と、会話の内容と声から、先日の名無しさんと気付き)
あらあらはいはい♪んじゃ、当事者を…避難部屋に向かわせるわね?
打ち合わせヨロシクー♪
(九重さんを無理矢理叩き起こし、避難所に向かわせて自分は帰りましたとさw)
【では、避難所で続きをお願いしますね?】
君〜が笑ってくーれるならぁー僕は悪にでもなるー♪
(何やら口ずさみながら元気良く扉を開けて)
んん〜?誰もいないかなー…くんくん…
でもさっきまで誰かがシてたみたいね〜…♪
はー…何だか僕まで火照ってきちゃうよ
(ひくひくと小鼻を動かした後、どさっとソファーに倒れこむ)
【入れ替わりで今度は私が待機でーす】
火照っちゃうって、したくなるって事?
>83
(むくっと顔を起こして)
あ、名無し君居たんだ〜?もう居るなら居るって言ってよね♪
そうそう、僕ってば此処2ヶ月後無沙汰でさ〜
この前八雲さんとしたけど、1人だけじゃ満足できないのよね
僕ってば、根っからのえっち好きだから♪
(小悪魔な笑みを浮かべつつ、ぺろっと舌を出してみせる)
>84
二ヶ月セックスご無沙汰?
そりゃあさぞ欲求不満なんだろうね。
根っからのえっち好きが二ヶ月禁欲……
さぞ濃いぃセックスになっちゃうんだろうなあ……
(舌を出した顔を見て、ぞくっと背筋を震わせる)
>85
不満も不満、思いっきり不満〜♪
全然収まらないから、困っちゃうのよね〜
1人でしてもつまらないから
(そう言いながら自分のバックを持ち上げ)
(その中には何が詰まってるのか、がちゃっと音がして)
ふふふ、僕のセックスは何時でも濃厚よ?
だからさ〜体験してる見る気はないかにゃ〜?
(猫撫で声を上げながら、上目遣いに見つめてくる)
>86
うああ、なんか怖い……
ちょ、きゅ、急に急用がw
またねー!
(脱兎のごとく逃げ出していく)
【すみません、ほんとに急用で;失礼しますね。】
>87
(ずしゃっとソファーから崩れ落ち)
あぁぁぁ〜〜〜!ぼ、僕の獲物〜〜〜!
(何かとんでもない事を言いつつ、後姿を見送り)
あ〜あ、行っちゃった…
次ぎ会ったら搾りつくしてやるんだから…
【いえいえ、気にしないでくださーい。それでは ノシ】
【引き続き待機〜】
(脱兎の如く逃げ出した男と入れ替わりに、別の男が物陰に)
あのカバンはなんだ?
きっと目を疑うような、トンデモな代物がたっぷり…
【こんばんは、今回は道具ですか…?】
>89
(きらぁーんっと狩猟者の眼で名無し君2号を捉える)
そこの君〜♪そんな所でなにしてるのかなー?
こっちにきてさ〜おねーさんとイイことしなーい?
(ぺろっと唇を湿らせながら手招きしてきて)
【あのバッグは基本的に何時でも持ち歩いてる物ですから】
【特に気になさらないで下さーい】
>90
(声を掛けられると、物陰から姿を表します)
なんだかすごい勢いで、逃げ出した人がいたので…
いいこと…いいことですね?
(手招きされるまま、ソファーの下の狩猟者香衣の横に寝転がる)
(二人の距離は両手で抱きしめてしまえるぐらいの、とても近い距離)
>91
よく来てくれました〜♪
いや〜もうちょっと、って所で逃がしちゃって
た〜っぷり搾り取ってあげようと思ってたのに
(ふ〜っと残念そうな溜息を吐いて)
でも良いわ〜君が来てくれたから♪
そう、僕といい事…気持ち良いことしよ〜♪
(隣に寝転がってくると、がばーっとそのまま上に飛び乗ってきて)
(小悪魔スマイルで見下ろしながら、また唇を湿らせる)
>92
勿体無いなぁ…さっきの人も…
こんな巨乳お姉さんが、た〜っぷり搾り取ってくれるのに…
(絞られた後は、立つことすらままならないでしょうけど…)
しかし、こうも近いと…
(狩猟者香衣にマウントポジションを取られて見下ろされながら)
(目の前の巨乳に、服越しに顔を押しつけたりしてみます)
>93
んふふ、おねーさんと言ってくれてありがと♪
僕ってばさ〜身長低いから全然見てもらえないのよね
んぁ…あぁん、名無し君のえっちぃ…♪
僕の胸ぇ、そんなに気にいったのぉ?
(服越しに胸の谷間に顔を埋められれば、うっとりと目を細め)
(その頬には服とブラ越しでも弾力ある感触が判り、鼻腔には甘い体臭が満ちる)
はぁ…はぁ…ね〜良いでしょ?良いよね?
僕もう我慢できないからね…しよ?ねーしよぉ?
(スイッチが入りかけた危険な瞳をしながら強請り始め)
(するすると手を股間に近づけ、ズボン越しに撫で始める)
>94
(しばらく巨乳に顔を埋めた後満足げに)
ふふ…気に入りました
パイズリだけでも、十分搾り取ってくれそうな胸ですね…
(ズボン越しに撫でられた剛直が、服の上でもわかる大きさに変わる)
あ…お姉さんてば…
こっちも…このまま上に乗っかられて…したいな…
(ズボン越しに剛直で、狩猟者香衣の股間をぐにぐに…)
【えっと…脱ぐのは下だけでお願いします…】
>95
ふふ、当たり前よ…お望み通り…
僕の胸でたっぷり絞り出してあげちゃう♪
(両手で乳房を中央に寄せ、顔を挟み込んでマッサージ)
うはぁ、君のも大きいねぇ♪これは楽しめそう…
あぁん、そんなにグリグリしてぇ…ふふっ♪
(名無し君の太いイチモツを想像し、たらぁっと涎を零し)
(それで股間を揉み解されると軽く仰け反り…完全にスイッチが入った表情をして)
それじゃ、脱ぎ脱ぎしようね〜ふふふふぅ…♪
リクエストに答えて、たっぷりパイズリしちゃう♪
(片手でズボンのベルトを緩めさせ、ジッパーを下ろし)
(そのまま手を下着に突っ込んでその巨根を引っ張り出そうとしてくる)
(更に空いてる手で自分の上着をブラごとたくし上げ)
(大きな水桃と硬くなり始めた蕾が、目の前でたぷん♪っと揺れる)
>96
はい…たっぷり…たっぷりどうぞ…
んーうー…うぅんっ…
(顔面パイズリとも言えるマッサージに、顔を巨乳に埋めたまま歓喜の声が)
大きいだけじゃなく…今日は溜まってるんです…
パイズリ…余裕さえあったら…
その…オッパイで離れず二連抜き…されてみたいです…
(形も大きさも素晴らしい巨乳で、絞られたい欲求が口からこぼれる)
(優しげの口調に似合わない程の巨根も、狩猟者に引っ張り出されてこぼれる)
>97
んはぁ…ふふふ、溜まってるぅ?んくっ…
それだけで、おちんちんはこんなにならないわよ〜♪
(自分の目の前に現れたそれに、熱い視線を突き刺して)
(生唾を飲み込みながら、身体をずり下げていく)
はぁ…はぁ…おっきぃ…それに良い匂いぃ〜…♪
僕ねぇ、女の子の匂いも好きだけどぉ
男の子の匂いも大好きぃ…はぁー…はぁー…あぁぁぁ♪
(顔を股間に近づけると、胸いっぱいに息を吸い込んで)
(漂ってくる牡の匂いに喚起し、完全に蕩けた牝の表情になる)
二連抜きぃ?ふふ、それで終わると良いわね…いただきまぁす♪
あぁん!やっぱり熱いぃ!んひぁ、あむぅ〜ちゅるるるるっ♪
じゅぽっ!ちゅ〜ろぉ?僕の胸ぇ、気持ちいひぃ?あむぅ♥
(その巨乳の谷間に肉棒を挟みこむと、まるで蛭が吸い付くかのような感覚が襲い掛かり)
(両手で乳房を揉み解し、弾力ある桃で竿を扱きながら亀頭を咥えこむ)
(そのままたっぷりと唾液を絡め、美味しそうに舐めながら上目遣いで見つめてきて)
>98
お姉さんは男女両方食べちゃう人だったんですね…
ねぇ…いつか…その女の子も誘ってさ…ね…?
(多分その女性は、香衣さん以上の巨乳のあのお母さん…)
それで終わるとって…うう…体保つかな…
(想像の中に枯れそうな自分と、白濁まみれの巨乳と顔の香衣さんが)
(三途の川に片足突っ込んでるのに、延々とパイズリで…)
あふぁん…モチモチのオッパイが…貼り付いてくるよ…
(腰を動かして更なる快感を得ようとする必要が無いほどの極楽パイズリ)
(吸いつかれた亀頭を口内で震わせながら、上目遣いの香衣さんを見つめます)
>99
んふふ、僕は美味しそうなら誰でも食べちゃうの♪
君も随分と欲張りさんだね〜今は僕だけ見ないと、このまま縛って放置しちゃうから♪
(にぃっと危険な光を瞳に宿しながら、舌先で尿道口を擽り)
持ってもらわないと僕が困っちゃうなぁ♪
最低10回は、僕の中で出してもらうんだから…
んふふふ、無理と言っても出させちゃうからねぇ…じゅるる♥
(自分の乳房を揉み解し、肉棒を根元から扱き上げながらとんでもない事を言い)
(尿道口にキスするとそのまま強烈な吸引を始める)
あはぁ…ねぇ、君もやられてばかりじゃ、あむっ…なくてさぁ…♪
僕のおっぱい、揉んでぇ…乳首引っ張ってぇ…ちゅむ…♪
(身体も上下に動かし、肉棒を刺激しながら妖艶な瞳を向けて)
(その乳首は両方ともいやらしく勃起しているのが見える)
>100
わ…ごめん…
イク直前で縛られて放置されるなんて、生殺しじゃないですか…
じゅ…10回も!?
お姉さんと…抜かず10連発…
(子宮が満杯になっても止めず、最奥から入り口まで精液で埋まる様が脳内に鮮明に再生される)
あっ…ああっ!吸い出されるっ!!
(強烈な吸引で袋の精子が、竿の根本に溜まっていきます)
はぁはぁ…はいっ…
(パイズリを続ける香衣の乳首を、両手で一つずつ摘んでコリコリとしたり)
(少し腰を引いて巨乳に亀頭を埋めるようにしてから、外から両手で強烈に挟みこませたり)
>101
なんならお友達の痴女10人位呼んであげちゃう?
んふふ〜その後どうなっても、僕は知らないけど♪
(一体どういう交友範囲なのか、想像がつかない発言をして)
あは、またちょっと大きくなったわよ…君のおちんちん♪
想像してるんでしょ〜?でもねぇ、前だけじゃなくて…お尻もあるからね♪
(胸の谷間で熱く脈打つ巨根を軽く指先で弾いて)
(簡単には出させないとばかりに、根元をきゅっと指で押さえてくる)
あぁぁん!そうよぉ、僕乳首好きぃ♪あぁ、そんなにコリコリしちゃ…♪
あふぅ!僕のおっぱいがぁ、ぐにゃぁってつぶれてるのぉ♥
ねぇ、犯してぇ?君のおちんちんで、僕のもっと胸犯してぇ♪
(乳首を扱かれ、乳房を潰されると大きくのけぞって)
(唾液を垂らし先走りと混ぜ合わせると、胸の谷間はまるで膣の中のようなドロドロの感触に)
>102
うう…そこまでされると…1、2ヶ月は立たなくなる気が…
はい…想像したら…こんなに…
お尻も…よさそうですが…
抜かずで続けるから…いいんですよきっと…
(前に10連発の後、部屋の薬で復活して、今度はお尻に10連発する想像が…)
(でも根元を押さえられると、想像は一旦停止に)
あふ…ぬるぬるで…入れてるみたい…
ね…胸犯すから…ソファーに座って…?
お姉さんのオッパイで…垂直パイズリしたい…
(胸を犯すと聞いて、巨乳を突き突きできる体制を求めます)
>103
ふふ、ひ弱だよぉ〜名無し君♪
もっと鍛えて獣みたいにならないとぉ♪(何)
抜かずに連続10発がしたいのね?
んふふ〜名無し君のどスケベぇ♥
良いわよぉ、勿論お尻でも…たっぷりしてもらっちゃう♪
(その光景を自分も想像しながら、ぶるっと震えて)
(内股を愛液が伝い落ち、淫らに光っているのが見える)
あはぁ…良いわよ〜…♪ほら、この格好でしょ?
来てぇ…僕の胸ぇ、無茶苦茶にしてぇ♪
(すっと身体を離すと、ソファーに足を広げて座り込み)
(胸を捧げるように突き出すと、身体を揺すってその時を待つ)
>104
いや獣でも、11人相手は無謀にも程がありますって…
しかもその内一人には、最低10発出さないと駄目なんでしょう?
うん…抜かず10発…
体位変えたり、受け攻め変えたり…
激しすぎて一気に2発絞られちゃったり…色々…
(騎乗位で動き続けて、男が出しても構わず腰を使い続ける香衣の妄想が…)
うん…その格好…
じゃあ…このままして…
オッパイに…中出し…するからね…
(追うように立ち上がった後)
(捧げられた二つの巨乳の間に割って入るように、巨根がオッパイへズブズブと…)
(先走りと唾で凶悪な快感が生まれる谷間を、パンパン音を立てて突く)
>105
あれ、誰が僕もするって言ったのかな?
君は速攻で払い下げで、一生慰み者の計かもね〜♪
ふふふ、妄想力豊かだね名無し君
でもね〜僕は今日は…名無し君に無理やりされてみたいなぁ
強引に僕の事押し倒して、あーんなことやこーんなことも…あふぅ…♪
(自分に迫ってくる身体を見つめながら、より身体を火照らせて)
あぁ、来てっ!僕の胸にいっぱい中出ししてぇ!
あはぁん♪にゃぁっ♥これぇ!これが良いのぉ♪
もっと突いてっ!もっと激しく突いても大丈夫だからぁ!
(柔肉へと埋まってくる熱い竿の感触に酔いしれ、ポニーテールを振り乱して)
(もっとしてとばかりに胸を突き出し、そこへ唾液を垂らし続ける)
にゃぁぁぁ♪あぁっ!良いよぉ、僕のおっぱい犯されてるぅ!
出してぇ!一杯出してぇ!僕の胸、真っ白に染め上げてぇぇぇぇぇっ♥
(腋を締め乳房で更に肉棒を挟み込むと、身体を捩り膣内の動きを再現するかのように責めてくる)
(更に乳首も摘むと、自ら肉棒へゴリゴリと擦り付けて)
>106
慰み者の刑になったら、お姉さんの巨乳が味わえないじゃないですか…
やっぱり10人はダメ、お姉さんと1対1が一番いいな
ん…押し倒されたいの…? 覚えておくね…
(といっても、それはきっとすぐに…)
あはぁ…お姉さんすごい…
パイズリなのに…お姉さんまで気持ちよさそう…
ああっ…ああ気持ちいい…
わかった…ねぇ…思いっきり突くから…
最後…垂直交互ズリして…そのまま…中出しするから…
(香衣の肩に手を乗せて、フィニッシュへの突き込みで体が斜めになりがら)
(一発目の最後に相応しい、巨乳での必殺の一撃を求めます)
>107
ふふふふ、正直で宜しい♪
1対1の方がしっぽりとできるもんね♪
(にこぉっと極上の笑顔を見せて)
覚えておいてね…あん…僕、楽しみ…♪
だってぇ、気持ち良いのよぉぉ!僕敏感なのぉ♪
身体中敏感でぇ!おちんちんで擦られるだけで良いのぉ♥
濡れちゃぅ!これだけでぇ、んにゃぁぁ♪僕濡れちゃうのぉぉ!
あはぁ!イくぅ!僕も、僕もイッちゃいそうだよぉ!!
(自らの状況を大声で説明しながら、蕩けきった牝の表情を見せ付ける)
あぁぁっ!良いよぉ!出して出してぇ!ほら、これが良い?
こうされるのが…んにゃぁぁぁ、あぁぁぁっ♥
(乳房を鷲掴みにすると、それぞれ上下に揺さぶり肉棒を擦り上げ)
(更に身体も左右に動かしながら強烈な快楽を肉棒へと送り込んでいく)
>108
うん…1対1で…一晩中しっぽりね…
(胸に挟み込まれたまま上下だけでなく、左右にも振り回される快感は予想以上で…)
お姉さんの…激しすぎてっ!出るぅ…
お姉さんのオッパイに中出しするぅ…
イクイク…出る…出るっ!!
(絶頂に達した瞬間、竿全てを巨乳に埋め込み)
(胸の奥へ糊のようにネバネバした濃い精液をたっぷり放ちます)
(そして巨根を胸からゆっくりと引き抜き、谷間を開かせて、精液でベットベトなのを確認すると…)
お姉さん…いくよっ!
(無防備に開かれたままの足がそこに)
(精液塗れでガチガチな巨根を、香衣が十分に濡れているのを確認してから)
(最初はゆっくり…途中から勢いよく挿入して、そのままソファーへつながったまま押し倒す)
>109
んにゃぁぁぁ!!あぁ、熱いぃ!あはぁ、イくぅ!僕イくぅ!
あぁぁぁっ♪あー!んにゃぁぁぁっ♪イくぅぅぅぅ〜〜〜〜っ♥
(濃厚なザーメンを胸の谷間に放たれると、大きく仰け反りながら絶頂を迎え)
(ぷしゅっとパンティから愛液が噴き出て、周囲に淫猥な牝の香りが満ちる)
あはぁ…はぁ…はぁ…ぁぁぁ…一杯、出たねぇ…♪
あぁん、もうこらぁ…んふふふぅ…にゃぁ…美味しっ♪
(胸を左右に押しのけられると、白濁塗れの谷間が露になり)
(つつっと指で精液を救い上げると、ぺろりと舐めて見せて)
あっ!ちょ、こらぁっ!駄目っ!!
む、無理やりしても良いけどぉ…いきなり挿れるのはぁ…!!
(開いていた足を広げられると、そこには役目を果たさなくなった紅いパンティが見えて)
(それすらもあっと言う間に毟り取られると、そこには・・・蜜をたっぷりと湛えた、淫靡な花がひくついている)
駄目ぇ、駄目だってばぁ、もっちょちゃんと…んにゃぁぁぁっ♥
(そのまま花弁を肉棒が押しのけ、膣口に埋め込まれ始めると一気に脱力し)
(一度咥え込んだそこは、更に奥へと肉棒を引きずり込み…)
あひぃ!あぁぁん!もぉ、馬鹿ぁ♪ちゃ、ちゃんと前戯よねぇ!あぅん!
が、がっつかれるのは嫌われ…あぁぁぁぁぁぁ…っ♥
(そのままソファーに押し倒され、腰を振られ始めると腰に足を絡め)
>110
ごめんお姉さん…
今たっぷり出したのに…全然我慢出来なくて…
(口ではまだ駄目なんて言っていても、しっかり足も絡められて…)
お姉さんの…味わうね…
(深々と挿入したまま、腰をぐるんぐるんと…)
(香衣の蜜壷の具合を確かめるようにします)
(射精から間もない事もあっては、さっきに比べて緩めのペース)
【う〜すいません、続けたい所ですがもう落ちなくては…】
【また次何時来れるか判りませんので…申し訳ありませんが、破棄でお願いしますorz】
>112
【ああ…こっちも残念orz】
【前の穴に数発抜かず発射したことにして、適当に締めてくれると嬉しいのです】
【今晩は楽しかったですよ、それではお疲れ様でした】
>113
【そうしたい所なのですが、時間がぁぁorz】
【何故自分は何時もこうなのだろう…申し訳ありません】
【ありがとうございました、お休みなさい〜 ノシ】
まともな女性キャラハンが欲しいといってみるテスツ
>115
まとも、ってどういう意味で?
それによっては色々分けられるんじゃ…?
アブノーマルなエッチをしない普通の巨乳なキャラハンщ(゚д゚щ)カモーン
版権キャラといいたいのでしょう
ぶっちゃけ版権でもオリでもどっちでもいい。
キモくないエロールする女の子キボンヌ
ノーマルえっち…普通に正常位とか、バックとか?
男性と女性に依る絡みで、女性が受け主体で?
…まぁ、ここの所アブノーマル系が主体だったのは認めるべき事でしょうね。
色々あるんですねぇ…
だったら自分でなりゃいいのに
贅沢な連中が多いみたいだな。
>121の言う通り、いなきゃ自分でなれば良いのに‥‥。
いいから早よう搾らしてよー
俺はラブものからアブノーマルまで出来るから好きだがね
(何時もの部屋の近く、なにやら屈強そうな男達が列を作って並んでいる)
(しかし、部屋に行くような事はせず、「順路」と書かれた看板に従って歩いている)
(薄暗い路地裏に入り、地下へ向かう階段を下りると、軽く100人以上は入れそうなホールがあり)
(その中心には……)
あはぁぁ……み、皆様、ようこそお越し下さいましたぁ……♥
(九重ママンが、そのムチムチとした卑猥な身体に、白いスク水を食い込ませて佇んでいた)
(ただ、そのスク水には所々牛柄の模様がプリントされており、しかも乳首、股間の牝穴、尻穴は丸く切り取られていて)
(同様に牛柄のオーバーニーソックスを履き、カウベルが付いた首輪と、牛耳と角があるカチューシャを身に着けていた)
(その姿は正に、牝牛そのもので。既に乳首は勃起しきって母乳を噴出し、股間からは白濁愛液が幾筋も伝っていた)
きょ、今日は……変態牝牛熟女妻の…集団強制妊娠レイプショウにお越しいただいて…
あ、ありがとうございますですわ……♪わ、私は…牝牛の九重は…妊娠する準備ができておりますの……
今から制限時間無しで…皆様の逞しいチンポ様でぇ…九重を犯して、レイプしてぇ…丈夫な子を授けて下さいませぇ…♥
(男達を誘惑すべく、淫語を連発し、自ら乳を搾り、股間の牝穴を掻き混ぜ始めた)
【それでは名無しさん待ち待機ー】
>125
(九重ママンの周囲には、いくつか定点カメラが設置されており)
(だらしのないアヘ顔、量感たっぷりの弩乳と隆起した乳首)
(男達のモノを受け入れる子作り穴に、ヒクつく窄まりを映している)
(恐らくその映像は、撮影後に裏の動画共有サイトに投稿され、全世界の男共を悦ばせることだろう)
へへっ…タダでヤれるっていうから来てみたら……大当たりだぜ
ホントに孕ませちまって構わないんだな?
(下卑た口調でママンの耳元で囁く男は、既に赤黒いペニスを晒し)
(たぷんたぷんと揺れながら母乳を噴き出すミルクタンクに、そのペニスを擦り付けている)
並んだ甲斐があったな……1発目にこのエロマンコにブチ込めるなんて
ホントにラッキーと言うか……ぶちゅばッ、ちゅぶっ、ちゅぶっ……
(ハァハァと荒く息を吐きつつ、ぱっくり開かれた牝穴に顔面を近づける)
(頭がクラクラする程濃厚なフェロモン臭を嗅ぎつつ、蕩けた肉裂に指を突っ込み)
(しばらく掻き混ぜた後引き抜くと、とろっとろのクリームチーズが指に付いており)
(見せ付けるようにその指を舐めしゃぶった)
【こんにちわー、とゆーわけでよろしくお願いしますー】
>126
はぁぁっ…み、見られてますわぁ…世界中の方から、九重のスケベな所ぉ…♪
(カメラの録画を示す赤い光が視界に入るたび、ゾクゾクとそのスケベな身体を震わせ)
(更に耳元で囁かれ、更に痙攣しているかのごとく身体を震わせ)
は、はいっ……孕ませて下さいませぇ…♥皆様の丈夫で元気な子供を…
こ、このスケベな牝穴からたっぷりひり出したいですわぁっ……♪
(手は勝手に肉棒に向かい、やんわりと、且つ余りに淫らな手付きで扱き始める)
はぁぁぁっ…お、お乳っ…チンポ様で搾られてしまいますわっ……♥
(乳房が肉棒で押さえられるだけで、放水車同然に濃厚な牝母乳を噴出し続ける)
(ドロドロに蕩けた牝穴からは、濃い牝臭が漂い、滝のように白濁汁が滴り落ちて)
(牝臭の中に仄かに香る甘味が、更に男を誘い、むしゃぶりつかれた瞬間、射精の様に噴出した)
あへぇぇぇぇぇっ♥ほひっ、おひぃぃぃっ♪め、牝マンコ解してぇ…解してくらひゃいまへぇぇっ♪
ゆ、指で掻き混ぜてぇぇ…お口でベロベロしゃぶってくださいまへぇぇっ…ほへぇぇぇぇぇっ♥
(指で掻き混ぜられると、更に白濁牝汁は濃厚になり、指にクリーム状になって絡みつき)
(牝肉自身も、男の指にねっとりと纏わりつき、指に信じられないほどの快感を送る)
>127
くくく……、そんなに孕みたいのか
慌てなくても、たっぷり並んだ男達がガッツリハメまくって種付けしてくれるぞ?
(優しくも激しく手で扱かれ、男のモノから白濁した先走りが溢れ出し)
(ママンの手に絡むと、にゅちッ、ぬちッ、と粘液質な音が擦れる度に響き)
おほっ…これだけでミルクが出ちまうのか……
パイズリなんかしたら、とんでもない量が出るんだろう、な
(言うや否や、スク水からはみ出した谷間に目を付け)
(ママンの谷間に上から挿入できるように跨った)
ほらほら…俺の金玉、美味そうだろォ……?
乳マンコを犯す前に、たっぷりしゃぶってくれよ……
(パンパンに膨れ上がった陰嚢をママンに見せつけ、腰を揺すって袋も揺らす)
ベロベロしゃぶって欲しいって?
こんな感じにかッ?……ぶちゅるるるるるッ!
んれろれろれろれろれろッ……ぢゅぶぅぅううううッ、ぢゅぶぶぶぶッ!!
(白く汚れた指をすっかりしゃぶって綺麗にすると、男を悦ばせる為にある肉穴に顔面を密着させ)
(卑猥極まりない音を奏でつつ肉汁を吸い上げ、顔が汚れるのも厭わず貪欲にしゃぶりまくる)
(周りの肉襞も舌で何度も舐め上げ、牝穴に舌を無遠慮に突っ込みながら、さらに激しくバキュームを食らわせ)
(そうこうしているうちに、後ろから早くしろという声が上がり始めた)
>128
は、はいぃ…命令ですもの…皆様にたっぷり種付けしていただいてぇ…
ボテ腹の卑しい牝母牛にしていただきたいんですのぉっ…♪
(やや白目を剥きかけ、舌を突き出した余りにスケベなアヘ顔で種付けを強請り)
(男の肉棒をひたすらに扱き続け始める)
あはぁぁ…硬くて太いオチンポ様、素敵ですわぁ……♪このチンポ様で孕ませていただくと考えただけでぇ…
私もぉ…もぉアクメしてしまいそうですわぁっ……あへっ♪あへっ♪はへぇぇぇぇっ♥
(言葉通り、想像だけで達したのか母乳と白濁牝汁を一際大量に吐き出し)
(その瞬間に顔を跨られ、目の前にでっぷりとした男の陰嚢がぶら下がる)
は、はひっ……キンタマ様、いっぱいおしゃぶりいたしますわっ……♥
はぁむっ…ぢゅぱっ♪ぢゅぱっ♪ぢゅるるるるるっ……ちゅぶぶっ♪ぢゅばっ♥
(睾丸を片方咥えると、飴玉のように舐めしゃぶり、吸い上げ、もう片方も同様に…2つ平等に舐め転がす)
(睾丸をしゃぶり始めたのと同時に、自身の肉穴を吸い上げられ、歓喜の叫びを上げた)
んほおおおぉぉぉぉぉぉっ♥めっ、牝まんこぉっ…いっぱいしゃぶられてますわぁぁっ♪
も、もっとぉ…もっと九重の牝穴虐めてぇっ……おひっ♪ほひっ♪あひぃぃぃぃぃぃ〜っ♥
(男の睾丸を咥えしゃぶったまま背中を仰け反らせ、またも射精同然に白濁した牝汁を噴出す)
(仄かに甘い牝汁はどんどん男の咥内に注がれ、男の顔を汚しながら、更に粘度と甘味が増し始める)
あぉぉぉっ…け、喧嘩しないでくらひゃいまひぃ…牝穴は5つありますからぁ…
が、我慢できない方は…使ってくだひゃいまへぇ……♪
(自ら乳首に指を差し込むと、そのまま広げ…膣と同じ性器と化した乳穴を曝け出した)
>129
お、おぉぉぉっ……いッ、いいぞ………!
チンポ汁が濃くなってくのが、分かるッ……
(至極丁寧に玉を包む皮を吸い上げられて伸ばされ)
(中の睾丸を温められると、男の肉棒もビクンビクンッと震えて)
もっ、もう我慢できないッ……乳マンコ、犯しちまう……ぜぇッ!?
(サイズが小さめなスク水で寄せ上げられた乳肉を、さらに両手でぎゅむっ、と持ち上げ)
(入る隙間など無い谷間に、腰を揺すりながら強引に剛直をねじ込んだ)
んむぶッ……ぢゅぶぅぅううっ……んごくッ、ごくんっ……
ぷへッ……これだけ蕩けてりゃ、すんなり入ってくれるだろうな……?
(咥内に注がれた牝汁を飲み干しつつ、顔を拭って立ち上がり、両脚を交尾しやすいように拡げて)
ふへへへっ……牝牛に一番種付けチンポ、ブッ込んじゃいますよォ……?
ほらほら……ほらぁッ!!
(ガチガチに硬い亀頭を何度か肉襞に擦り付け、焦らしたかと思うと)
(トロトロに蕩け切った膣口に狙いを定め、肉棒を垂直に突き立てる)
(そのまま一気に腰を落とし込み、複雑に絡む膣肉を押し分け、子宮口へ口付けして)
「へへ…乳首も犯せるのか……」
「次は同時に乳首をレイプしてやろうぜ……?」
「俺はアナルの初物を頂くとするかな?」
「確か中出し1発ごとに強制排卵剤を打つんだっけ、複数の精子で孕めるように」
(などと男達の勝手な言葉が九重ママンに聞こえ)
>130
ぢゅるるるっ…ぢゅぶぶっ♪ぢゅぶっ♪ぢゅばぶっ♥ぢゅぢゅぢゅっ……
(止めとばかりに2つ纏めて睾丸を咥え、2つの玉を咥内で丁寧に舐め転がす)
んふぅぅ…んふっ♪んふっ♪んふぁぁっ…お、お願いいたしますわ……
九重の恥知らずな乳肉をぉ…貴方様のチンポ様で犯してくださりませ…んほぉぉぉっ♥
(キツキツに締め上げられた乳肉の谷間を無理矢理犯され、乳首からはまた大量に母乳が噴出し)
(汗がローション代わりとなり、滑りを良くしながら、高い乳圧の乳肉がもっちりと肉棒に纏わり付く)
はぁっ…はぁっ……はぁっ……
(男の激しい口淫愛撫ですっかり蕩かされた牝肉は、今か今かと開閉し)
(穴の奥から、次々と新鮮な白濁牝汁を吐き出していた)
は、はいっ……貴方様のオチンポ様下さいませぇ……♪
牝牛の九重の変態ドスケベまんこぉ…オチンポ様でかき回して、突き立てて、壊して、犯してぇ……
元気な元気な赤ちゃんをお腹に授けてぇ…ボテ腹の卑しい牝母牛にしてぇぇっ……♥
(男が焦らすように亀頭をこすりつける度、腰を淫靡に揺らめかせて九重から亀頭に肉ビラを押し当て)
はやくぅ……はや、くぅ…は、や、くぅ……あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥♥
(肉棒を突きいれられた瞬間、またも達したのか、更に大量の母乳を噴出して周囲を汚す)
(牝肉は尋常でない数の肉襞が肉棒に襲い掛かり、男の肉棒をあっという間に舐め回し、しゃぶり尽くし、貪り始める)
(もう一人の男の影になって見えないが、その顔は白目を剥ききり、舌を限界まで突き出した浅ましいものだった)
き、きへぇ……?九重の乳マンコもぉっ…だらしのないケツマンコも犯しぬいてくださいまへぇぇぇっ♥
排卵剤……?く、下さいまへぇぇっ♪5つ子、6つ子妊娠させてくらひゃいまへぇぇぇぇっ♪
ほひぃっ…ほひぃっ♪おひっほひっはひっあひっ…亜へっあへっあへぇぇぇぇぇぇぇっ♥
(浅ましすぎる変態嬌声を吐き出しながら、これからの行為に身を震わせながら腰を振り乱す)
(子宮口は今有る亀頭に吸い付き、更に奥の子宮内まで亀頭を導こうとしていた)
>131
おほぉぉぉ……ッ!たッ、堪らねェっ……
(本格的に乳肉を犯す前に、たっぷりと2つの睾丸を舐り倒され)
(すっかり唾液に濡れ、ふやけた玉袋がやっと解放されて)
スゲェな……オッパイでチンポがプレスされて潰されそうだぜ……ッ
お望み通りっ、谷間を犯し抜いて…たっぷりザー汁を中出ししてやるよ……!
(ぎゅむぅぅぅ、と弩乳を握り締めながら、前後に腰を打ち付け始める)
(男の腰が前に動き、熱棒が胸の間を貫く度に、たぱんッ♪たぱんッ♪と小気味良い音が響き)
(柔らかいながらも適度に張りのある乳肉は余すところなく肉棒に絡みつき、極上のパイズリを男に味わわせる)
何だこの穴ぁッ!?……何もしてないのに、チンポに絡み付いてきやがるぅぅううッ……!
(まさに搾精器官と化した九重ママンの膣襞が、別の生物の如く男の剛直に襲い掛かる)
(未知の快感に直ぐに射精寸前へと高められてしまうが、何とか抵抗しようと腰を使い始めた)
このッ、貞操観念ゼロの変態牝牛がっ……凶器みたいなエロい身体しやがってぇぇッ……!
(言葉でママンを攻め立てつつ、脚を両手で掴んで乱暴に腰を振り立て続ける)
(根元から先端までの長いストロークで蜜壷を何度も貫き、亀頭は子宮口をこじ開けようとして)
(狂気じみたアヘ顔だけでなく、体液を飛ばしまくる牝穴の結合部)
(卑猥に形を歪めつつ、剛直が出入りしている胸の様子を、カメラは克明に録画している)
【うーむ…何かトラブルでもあったんでしょうか】
【気に入らなかった、とかじゃなければ良いんですけど…】
【すみません……正直、寝落ちしてしまってました…orz】
【まだ居られますかね…?】
>133
【余計な茶々かもしれないけど、一言進言。
やっくんがこんなプレイを気に入らない、なんて事は無いと思いますよぅ。
多分、何か問題が起きて書き込めなくなってるんじゃないでしょうか。
待てるだけ待ってみると良いかも知れませぬ。失礼致し申した。】
【一応居ますけども】
【やっぱり一人二、三役は難しいですね…ちと中途半端な印象にorz】
>135
【はうっ!ROMってらっしゃったんですか…】
【御見苦しいところをお見せして申し訳ないですorz】
>136
【いえいえ、そんなこと無いですよ?】
【ただ、ちょっとご雑用やらが発生しまして、一旦6時半位まで落ちますね?】
【それから>132のレスを致しますので…しかし本当にごめんなさいorz】
>132
おひぃぃっ……あひっ♪あひっ♪はひぃぃぃぃぃぃっ♥
お、お乳がぁぁっ…お乳がチンポ様で搾られてますわぁぁっ♪
チンポ様で搾乳されてぇぇぇ…噴いちゃいますのぉっ♥牝牛みるく噴き出ますのぉぉぉっ♥
(その言葉通り、弩乳は握り締められただけでなく、肉棒で形を変えられて)
(大量の母乳を噴出し、九重の身体を貪っている男2人を真っ白に汚す)
(隙間無く絡みつく乳房は、まるで意思を持っているかのごとく男の肉棒に纏わりつき射精を促す)
はへぇぇぇっ……んへぇぇぇぇぇぇっ♥お、おまんこぉっ…おまんこ気持ち良いですわぁぁっ♪
もっと、もっと犯してくださりまへぇっ…子宮の奥の奥までズボズボしてくらひゃいまへぇぇぇぇっ♥
(男が腰を使うのと同時に、九重も腰を振り始める。それに同調して媚肉も更に肉棒に纏わり付いて)
は、はひぃぃっ♪わ、わたくひぃ…躾けられてますものぉ…殿方に孕まされるためだけの牝牛に躾けられてますのぉっ♪
(自ら精液便所である事を告白しながら、膝を曲げて男の腰に足を絡みつける)
(そして、更につながりが深まり、子宮口がパックリと口を開けて……亀頭を子宮まで飲み込んだ)
んほおおおおおおぉぉぉぉぉ〜〜〜っ♥き、きまひたわぁぁ…妊娠確実のところにぃっ♪
子宮までチンポ様がきまひたぁぁぁ…きもひいいっ♪ひもちいいれふのぉぉぉぉ〜〜っ♥
(だらしないアクメ顔を浮かべたまま、全身から牝汁を吹き散らして狂ったように腰を動かす)
(その痴態を、カメラ達は余す事無く録画し、すぐさま配信していた)
【お、お待たせしましたっ…】
【スミマセン…今度はこちらが夕食で一旦落ちです】
【30分後には返信しますので…】
>138
いいぞォッ……デカパイの間に、思いっきりザーメン出してやるッ
オッパイがくっついちまうくらい濃厚なのをブチ撒けてやるから、な……ッ
出すぞ出すぞ出すぞォォッッ!!おほぉぉぉおおおッッ!!?
(ペニスの根本まで谷間にねじ込み、乳房を思い切り掴んだ刹那)
(黄ばんだ超こってりザー汁が噴き出し、胸と胸の間を熱い液体で満たしていく)
(一滴残らず注いだ後にペニスを引き抜くと、胸の谷間でザーメンがにちゃにちゃと糸を引いた)
おぉうッ…!俺も気持ちイイよ……ッ!
この肉穴以外じゃ射精できなくなっちゃいそうだ……ッ!
(自ら腰を振り始め、さらに足が腰に纏わり付くのに気付くと)
(目の前の牝牛が本気で孕みたがっているのを悟り、さらに突き込みを激しくしていく)
うぐぉぉぉぉおおおッッ!?こッ、これがっ…子宮の中かぁぁッッ!!
もうッ、もうダメだぁッ……イグイグイグぅぅううううッ!!イっぐぅううううううううッッッ!!!
(亀頭が子宮へとズッポリ填まり込み、120%受精する体勢が整うと)
(子宮内で剛直が爆発し、精子をたっぷり含んだ白濁液が子宮内へと照射された)
(精子は卵子へと殺到し、選ばれし一つの精子だけが結ばれ、受精した)
【と、改めましてお願いしますです】
【次は下から&乳首2人かな?】
>140
だしてぇっ♪ザーメンいっぱい出してくだひゃいまへぇぇっ♪
おっぱいくっついて離れないくらい濃いのぉ…濃いザーメンたっぷりブチ撒けてくだひゃいまへぇぇっ♪
(九重自身も手をその痴乳に沿え、捏ね回し始める)
(当然谷間の中の肉棒はメチャクチャにかき回され…更なる射精を促す)
あへぇぇぇぇぇ……お乳の中が熱いですわぁ…ドロドロのザーメン、いっぱいいただきましたのぉ…♥
(引き抜かれ、谷間から漏れ出す黄ばんだザーメン汁をうっとりと眺め、掬い取って舐める)
ぴちゃっ…ぢゅるるるっ……んほぉっ♪美味しいですわぁ…殿方の超こってり濃厚ザーメン……♥
あっあっあおぉぉっ♪あっあっあへっあへっはへぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥
ちんぽぉっ…ちんぽひゃまっ♪ちんぽしゃまおちんぽしゃまぁぁぁっ♥
チンポしゃま気持ちいいですのぉっ…ちんぽ様ないと生きていけませんのほぉぉぉぉ〜っ♪
(はしたないアクメ顔のまま腰を振り続け、快楽を貪り続ける)
(子宮内膜まで悦んで亀頭にむしゃぶりつき、肉襞だらけの性交のためだけに進化した子宮が、亀頭を苛む)
わ、わたくひもぉっ♪わたくひもアクメいたしまふわっ♥ちんぽアクメいたしますのぉっ♪
おひっ♪ほひっ♪ほへぇぇぇぇぇぇっ♪あ、アクメへぇ…どちんぽしゃまアクメひゅるっ♪ちんぽしゃまアクメぇぇぇぇぇっ♥
あへっ♥あへっ♥あへっ♥んへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜っ♥♥
(白目を剥ききったまま背中を仰け反らせ、浅ましく舌を突き出したアクメ顔で達し、牝汁を洪水の如くブチ撒けた)
(子宮を含めた生殖器は、射精を悦んで受け入れ、卵子が受精し、精液だらけの子宮に着床してもなお肉棒を搾った)
>141
(二人の男が射精し終わり、九重ママンの痴体から離れると)
(並んでいた3人が近付き、エロオーラの漂う肢体を嘗め回すように見つめた)
へっへ……何でも乳首にチンポが入れられるらしいねぇ?
このオッパイの中にブチ込んで、まぜまぜミルクを作っちゃおうかなー……
(下品な笑みを浮かべながら、一人の男が突き出したオッパイに顔を近づけ)
(漂う甘いミルクの匂いを嗅ぎ、乳首の先端をぺろり、と軽く舐め回した)
はぁッ、はぁぁ……
こんなエロいオッパイ見たの初めてだよ……
豊胸したオッパイなんか絶対敵わないよ、こんなの……
じゅぷッ、ちゅぢゅぅぅううううううッ!!ずぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるるっっ!!
(どうやら重度のおっぱいフェチらしい男が、やはり胸に顔を寄せる)
(卑猥ながらもバランスの取れた乳輪と乳首を観察していたかと思うと)
(突然前触れも無く突起にむしゃぶりつき、甘いミルクを乳腺から搾り上げて)
さて、と…俺はやっぱりこのエロマンコを使うとするかな……
(その言葉に反応したのか、ママンに繋がれていたチューブから排卵誘発剤が注入され)
(新鮮な卵子が卵巣から排出され、精子を求めて泳ぎ出した)
俺は下から突き上げてレイプしてやるよ……
せいぜいこのデカケツを振り回して、俺の上でダンスを踊って気持ち良くさせてくれよ……?
(九重ママンのやや後方に横になると、ぶるんぶるん震える尻肉に軽く平手を食らわせ、ぴしゃっ、と音を立てて)
>142
はぁっ…はぁっ……はぁっ……
(アクメしたばかりだと言うのに、次の男達に起こされ、その淫靡な身体を良い様に弄ばれ始め)
あはぁぁ…は、はひぃ……♪私のお乳、おまんこみたいになってしまってますの…♥
ど、どうぞ…お乳の中におちんぽ様捻じ込んでぇ…お乳とザーメン様のミックスミルクを作ってくださいましぃ…♥
(自ら片方の乳穴を広げた瞬間、もう一人の男に乳首を激しく吸われ、再びアクメ顔で悶え始める)
おほおおおおぉぉぉっ♥お、お乳ぃっ…お乳飲んでいただいてまふわぁっ♪
お、美味しいですかぁっ?もっともっとぉ…満足するまで飲んでくらひゃいまひぃぃぃぃっ♥
(男の後頭部に手を添えると、自らの淫乳に押し付け、強制授乳を始め)
ほひぃぃっ♪んひっあひっ…んへぇぇぇぇっ♥お、お乳ぃっ♪スケベな牝牛みるく止まりませんのぉぉぉっ♪
(その言葉の通り、乳首から放たれる濃厚母乳は全く勢いを緩めず、九重の周辺2mほどが母乳の海と化していた)
(そして、九重の尻肉に排卵誘発剤が打たれると、一度チューブが外れる)
(尻肉を叩かれた、たったそれだけでまた射精の如く白く濁った牝粘液を吹き散らす)
は、はひぃ……♪九重のぉ…牝牛の受精を強請る変態交尾ダンス、よくご覧になってくらひゃいまへぇ…♪
お、お2人もぉ…九重が此方の方の上で…変態ダンスを踊り始めたら、お乳にオチンポ様ブチ込んでくだひゃいまへ…♥
(そう言うと、男の上に跨り、肉ビラと亀頭を合わせた瞬間…一気に腰を落とし、)
(「ぐぼぢゅるっ♪」と淫靡極まりない音と同時に淫肉の中に肉棒を飲み込んだ)
ほへぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥ちんぽっ♪ちんぽっ♪ちんぽぉっ♪おちんぽひゃまぁぁぁぁぁっ♥
み、みてくらひゃいまへぇ…牝牛が貴方様のおちんぽしゃま飲み込んでる…スケベな交尾をいっぱいご覧になっへぇぇぇっ♪
(尻を跨っている男の方に突き出すと、AV顔負けの勢いとスケベさで腰を回転させる)
(大きく突き出された、柔らかな淫女尻はブルンブルンと激しくゆれ、白濁汁が肉棒に絡まって「ぐぼぢゅっ♪ごぼぢゅっ♪」)
(と九重が腰を回転させる度に音が響く。勿論亀頭は子宮に飲み込まれ、生殖器全体が肉棒を貪り尽くす)
【と、私も一度ご飯落ちです。9時過ぎには戻ってきますね?】
>143
おっほ、いきなり激しい交尾しちゃって……
隣のボーヤが満足してから、乳首を犯してやるか……
(横になった男の上で踊り狂うママンをちらりと横目で見つつ)
(指を突っ込まれて開かれた乳首マンコをじっくり観察し)
ぢゅぞぞッ、ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッッ!
んごくっ…ごくっ……んむぶぅぅぅううっ、んむぅぅぅううう……!
ずぢゅぢゅぢゅぢゅッ、ごくごくっ……ぢゅぞぞッ!!
(強制授乳させられている男の頭は、ほとんど痴乳へと埋まってしまい)
(強制的に飲まされる生クリーム母乳を喉を鳴らして飲み干しながら、喜悦の呻き声を上げつつ)
(さらに貪欲に隆起しきった変態乳首を吸い上げ、舐めしゃぶり、甘噛みしていく)
んぷはっ…!こんな美味しいミルク初めて……
たまにで良いから、直接飲みに行っても構わないかなぁ……?
(げっぷをし、満足した様子で、甘えたことを言いながら立ち上がり)
(勃起した肉槍を晒すと、先程までしゃぶっていた乳首マンコに、亀頭を押し当てて)
もちろんよーっく見ていてやるさ……
俺のチンポがズッポシ飲み込まれてって…淫乱マンコにズゴズゴ出入りするトコを、な
(淫裂とエラの張った男のペニスがゆっくり近付いていき、キスがなされた瞬間、猛烈なファックが開始される)
おぐぅぅううううッッ!?こッ、ここまでスゴいとはっ………!!
マジでっ、搾り取られちまうぅぅうううううッッッ!!
(男根にとっては狂気に等しい、男を最高の愉悦に引き込む魔性の性器に)
(早くも男の肉棒は限界寸前まで高められていた)
(歯を食い縛って何とか耐えつつ、九重ママンのダンスに合わせるように思い切り勢い良く腰を上下させ)
(突き出す瞬間にはカチカチの亀頭が子宮底を小突き回し)
(下ろす瞬間にはエラが子宮口を引っかき回し、子宮口を第二の膣穴のように、何度も何度も貫いた)
【了解ー、その間にシャワー浴びてきちゃいますね】
>145
あへっ♪あへっ♪あへっ♪んへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥
もっとぉ…もっとお飲みになってへぇ…あへぇぇぇぇぇっ♥
(蕩けきったアヘ顔のまま、飲乳の快楽に震え)
(長く硬く勃起した乳首は、鉄砲水の様に母乳を吐き出し続け、男の胃袋を満たしていく)
はぁっ…はぁぁっ…か、構いませんわ…いつでも、飲みに来てくらふぁいまへぇ……
(あまりの快楽のためか、呂律が回らないまま、淫靡な笑顔を男に向け)
(同時に両方の乳首を拡げ、男達の肉棒を誘う。)
き、来て下さいませ…九重の…お乳を吐き出すしか能の無い変態おっぱいを…お仕置きレイプして下さいませぇ…♥
んはぁぁぁっ……あひぃぃっ♪ち、ちんぽ様すごい…気持ちいいですのぉ……んほおおぉぉぉぉっ♥
(腰を回転させながらも、全身をゾクゾクと震わせて快楽を貪り続け)
(その主と同様に、その生殖器は亀頭を子宮が責め、雁首を子宮口が搾り、肉襞まみれの膣肉が肉竿をむしゃぶりつくす)
(そして、腰を突き出されるだけで生殖器全体の締りが更に増し、九重の口からアクメ声が漏れ出す)
ほひぃぃぃぃぃっ♥んへっんへっんへぇ……あへぇぇぇぇぇぇっ♪
(最早獣のように叫ぶだけとなりながらも、腰の動きを止めることはせず、全身から牝汁を噴出して悶え続ける)
【戻りましたー】
>146
くくッ……お待ちかねの乳首マンコ、壊れるまで犯してやるぜぇ?
(拡張された乳首に亀頭を宛がうと、ローション代わりの母乳を絡ませつつ)
(つぷぷっ…、と亀頭を挿入していき、キツい乳腺の感触とヌルヌルした内部を味わう)
おぉッ!?おふぅぅうううう……ッ
なかなかこの穴もイイな……フツーの女じゃ味わえないし、なッ
(ずぶずぶと根本までゆっくり押し込み、乳房の内部に全て消えると)
(両手で九重ママンの痴乳をぐにぐに力強く揉みまくり、外側からも刺激を加える)
(既に栓をされている故、乳首からは僅かに白い液体が滲み出るのみで)
入れちゃうよぉ…入れちゃうよぉ……んくおぉぉぉおおッッ!?
スゴイぃぃいいッ、最ッ高だよぉッ………!!
(こちらの男は最初からペースが速く、宛がった途端に一気に肉棒を押し込むと)
(まるで本当にセックスしているかのように腰を前後に振り立て)
(弩乳を潰したり引き伸ばしたりと卑猥に形を歪ませていく)
まッ、待ってくれぇぇぇええッ……!
激しっ、激しすぎるぅぅうううううッッ!!
(想像以上の快感に、最初強気だった男から悲鳴じみた声が漏れる)
(それでも凄まじい快感に腰を振ることは止められず、子宮口を犯し貫き)
(肉襞を掻き分け、子宮内の快楽を味わおうと何度も何度も突き上げまくり)
【お帰りなさいませー】
【お時間はいつまで大丈夫でしょ?】
>147
(下にいる男の肉棒を貪りながら、乳首に亀頭を宛がわれて)
は、はひぃっ…壊れるまで乳まんこ犯してくだひゃいまへぇっ♪
んあぁぁっ…くるぅ…牝乳まんこにチンポ様きますのぉっ…あへぇぇぇぇぇっ♥
(ゆっくりと押し込まれていく度に変態的な悶え声を上げ)
(母乳が肉棒に絡まり、スムーズに根元まで納められ…更に乳肉を揉み込まれて、肉棒に乳腺が絡まる)
ほひぃぃぃぃっ♥ぶ、ぶっといですわぁぁ…九重の牝乳まんこっ、壊れそうですのぉっ……♪
(男が腰を前後すると、それに合わせて痴乳も伸び縮みを繰り返す光景は、とてつもなく淫靡で)
(もう片方の男の腰使いに翻弄され、益々はしたないアクメ顔を晒し、悶えまくる)
んへぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪ひゅ、ひゅごいれふわぁぁぁっ♥
もっとぉ…もっと乱暴にしてくらひゃいまへぇぇっ♪牝牛のスケベ乳マンコぉっ…壊しへぇぇっ♪
お乳の中でぇぇ…ミックスミルクを作ってくだひゃいまへぇぇぇ〜っ♥
(両方の淫乳に手を添えると、中の肉棒を扱くように揉みしだきはじめる)
(当然中の肉棒は膣と化した乳腺にむしゃぶられ、射精を促され始めた)
おほおおぉぉぉぉっ…お乳もぉっ…オマンコも全部犯されへぇぇっ…♪
狂いまふのぉっ♪気が狂ってぇ…頭バカになってぇぇっ♪本物の家畜便所になってしまいまふわぁぁぁぁぁっ♥
(男の悲痛な叫びには耳を貸さず、ただ肉欲のまま腰を振り乱し)
(周囲の男達も我慢できないのか、九重に近寄り、顔に、乳に、髪の毛に精液を掛け始めた)
【うーん……いつまでも?(ぇ】
【とりあえず、適当なところで締め、という形でいきませう。】
【誠にすみませんが…モチベーションが続かなくなっちゃいました……】
【あれだけ勇んでやろうやろうと思ってたのに…】
【あーもー、自己嫌悪……】
>149
【あ、あららら…ま、まぁ、そんな事もありますよ、うん。】
【私も途中で申し訳ない事をしてしまいましたし…とりあえず、もし名無しさんが良ければ凍結…といった所で】
【勿論、破棄でも構いませんが、それは名無しさんにお任せしますね?】
>150
【大変失礼だとは思いますが、破棄でお願いします…】
【何て言うか…本当に申し訳無いです、はい】
>151
【いえいえ、気にしないで下さい、ね?】
【モチベーションが低いままのロールをしたって、お互いに楽しくないと思いますし…】
【それでは、今日は私はコレにて。また機会がありましたら、お願いしますね?では♪】
おはよーございますっ!
久々の良子ちゃん、参上ですっ!
………って、誰もいないですよねぇ、やっぱり。
(ぽすっとソファに腰掛けて、TVのチャンネルを点ける)
んー…まあ、誰か来るまでのんびりしましょうかねぇ…
粗茶とおはぎドゾー
つ旦~ ●
>154
あは、ありがとうございます♪
…はむ…、んんっ美味しいですねー…。
ずずっ……
(ホクホク顔でおはぎとお茶をご馳走になって)
>155
やはり良子はんには和風のおやつのがお似合いどすなぁ。
何で朝から…と思うたけど、今日は祝日やったんねー。
>156
そういうことです♪
……まぁ、こういう日でもないと、ゆっくりできませんしねぇ。
というか、何で訛ってるんですか? ……新キャラ?
(はむはむとおはぎを食しながらきょとんと首を傾げて)
>157
流石に朝から発情した獣になっても相手がいないと寂しいよ?
良子タンならお相手は引く手数多だろうけど。
訛りは気にしないで。ただの趣味。
新キャラか…うーん?
>158
あはは、やだなぁ…流石に年中発情してるわけじゃないですよ。
……まあ、そりゃあちょっと流されやすいところはありますけど。
(自覚はあるのか、バツが悪そうにぼつぼつと呟いて)
趣味、ですかー…。
ああいう訛りのキャラもなかなかいいんじゃないですか?
なんだかおっとり感があって。
>159
あなたの場合はそれが長所でもあるでしょ。
なんて、お姉さんぶってみるけれど。
訛りキャラって意外と難しいんだよね。
ずっと維持できるほど訛りに詳しい訳じゃないから
多分そんな長くもたないだろうし。
此処で選択肢。
一番、訛りキャラをちょろっとやってみる。
二番、良子タンの実姉キャラをやってみる。(要承認)
【…唐突に姉妹ドンブリ、とか浮かんだ私は毒されすぎかも知れない。
そこまで時間が取れる訳じゃないけどねっ。】
>160
長所……なんでしょうか。
うーん、一般的に言うと短所のような気も…
まあ、今更性格を変えることは難しいですけどねぇ…
ああ、何となく分かります。
…関西弁とかよくあちらこちらで聞きますけど、
あれも意外と難しいみたいですし……
折角なので二番に決めたッ!
…何となく興味があったので。
【姉妹丼…機会があればいいかもですねぇ】
>161
あなたの場合は長所でしょ。相手に流されても
一緒に巻き込んでいっちゃうんだから。
生まれ育って慣れ親しんでいるなら使いこなせるんでしょうけど
そうでない人がやってもすぐに地が出たりしちゃうのよね。
ふふんっ、言ったわねっ。下手でも覚悟なさいっ!
【名前】神城 みのり(かみしろ みのり)
【身長】170cm
【スリーサイズ】92・57・96
【プレイ嗜好】受け寄り。
【性格・口調】さっぱりした姉御風味。
【外見】乱雑なショートヘア。髪色は茶色がかった黒。瞳は濃い茶。
半袖ないしはノースリーブ白ジャケットにスパッツないしはカーゴパンツ。
【その他追記】特になしっ!後でおいおい追加するかも判らない。
【遅ればせながらこんな感じで。まぁ、暫定かもしれませんが。】
>162
う、うーん……そうなのかな…?
エッチなことでしか活かされてないような気がするけど……
(顎に指をあてて、苦笑を漏らしながら首を傾げて)
あはは、下手だなんて今更何言ってるの、姉さん?
ここに長いこと居るくせに……
(くすくすと笑みを溢しながら、ずずっとお茶を啜り)
【ふふ、これからどうなるかは分かりませんがよろしくですーっ】
>163
それ以外にもちゃんとあるでしょ、って言っても浮かばないわよね。
長くは居ないわよ、と言うか私は初めてよ!?
(落ち着いた良子の様子に多少いぶかしみながら)
そもそも最近のあなたが挙動不審だったから後をつけてみたら
こんな所に来たってだけで…一体此処はどこなのよ?
【此方こそ宜しく。】
>164
へ? きょ、挙動不審だなんて、そんなことないよー?
え、えーっと…強いて言うなら、お友達のお家かな?
別荘なんだけど、いつでも自由に使ってくれって言われててね?
(自分でも苦しい言い訳だなとは思いつつ、誤魔化そうとして)
まあまあ、姉さんもゆっくり休んでいってよ。ね?
(あはは、と乾いた笑みを浮かべながらソファを勧めて)
だいたい、何で姉さん、私のことつけてきたの?
…そんなに最近、私の様子おかしかった?
>165
お友達…別荘ねぇ…
(ジト目で見ながら怪しんでいるが、やがて納得した様子で)
ま、それなら良いけど。あんまり変な事はするんじゃないわよ。
あなたは私の可愛い妹なんだから。変な事されたらすぐに言いなさい?
(勧められたソファに腰掛けて、柔らかさに多少驚く)
…随分とソファが柔らかいのね。質感も良いし、これは良品だわ。
ん?ああ…そりゃそうよ。溜息ついて沈んでるかと思えば、別の日には
こっそり外出、更に別の日にはうきうきしてお出かけ〜、なんて言いながら
妙にツヤツヤテカテカして帰って来るんだもの。気にならない訳ないでしょ?
大体あなたは私より胸おっきいくせにこの上私より艶を出そうってぇー?
(両手で良子の両頬を挟みながら上下にうにうにと)
このこのこんのーっ、そんな良子はこうだっ。うりゃうりゃーっ。
>166
あ、あはは……
うん、心配してくれてありがとう。姉さん。
(嬉しそうに微笑みながら、隣に腰掛けて)
やっぱりお金持ちだから、その友達……。
(下手に突っ込まれないかどうか、はらはらしながら、曖昧に頷き)
へ…え、そ、そうかなぁ……。
自分じゃあまり気づかないけど……。
(自覚がある分、どきりとなって視線をさっと逸らして)
んひ? な、にゃにするのよーっ!?
姉さんだっておっぱい大きいくせにーっ! おかえしぃっ!
(むんずと姉の乳房を掴み、むにむにと質感を確かめるように揉んで)
【少し朝食摂って来ますねー。用事があれば遠慮なく落ちてやってくださいー】
>167
しかし、別荘にしては随分と外れの暗い所に在るじゃない?
まぁ、別荘なんて多少は人里から離れているものでしょうけど…。
そりゃ、あなたは気付く訳ないでしょ。自覚がないのは本人ばかり、ってね。
ちょっ、やめっ…あ、あんたほどホルスタインじゃないわよっ!?
ちょ…ダメだってっ…んぁっ…こらっ…!
(胸を揉まれると戸惑った様子ながらも甘い喘ぎが漏れる)
大体あんたは何食べたらそこまで大きくなるのよっ…このっ…メロン爆弾っ…
(頬を僅かに紅く染めながら片手で良子の腕を掴み、
もう片方の手でふにょふにょと良子の乳房を揺らさせる)
【あいさーっ。昼前には落ちますよっ。十一時半位…かな?】
【と、思ったら急用…ウワァァァァァン!
ごめんなさいね、今日は此処で落ちさせて頂きまし。
…意外と楽しいかも。それじゃ、またっ!】
【了解しましたー。それじゃ私も落ちますねー】
こんばんはー……?
ありゃ、誰も居ないかしら……
(キョロキョロと部屋を見回しながら、いつも通りソファに腰掛けて)
んー…流石に来るのがちょっと遅かったかな…
【少しですが待機ー】
八雲様〜、お元気しておりますか〜?
(妙にハイテンションなノリで登場する)
>172
あら、一樹…お久しぶり、と言うには日が空いてないかしらね。
元気でやってるかしら?と言うか…何か良い事でもあったのかしら?
(薄く微笑みかけながら手招きし)
>>172 確かに前に顔をあわせたのが10日前ですからね〜。
(相変わらずの調子でトテトテ八雲の方に駆け寄っていきながら)
ええ、新作が出来上がったのでつい。
(気が付くと蓋が被さったバスケットを持っていて、しかも中に何かいるようでモゾモゾ)
【中身はフェリシアですが】
1・6:猫耳
2・7:魔女服
3・8:黄金武者
4・9:ウェディングドレス
5・0:普段の服
>174
あら……新作?しかも中に何か居るって事は…
さしずめ、一樹のペットか…フェリシアね?
(優しい慈母の笑みを浮かべ始め)
【と、此処で一旦お風呂落ちしてきますね?】
>175
フェリシア、もう出てきていいよ。
八雲ママにフェリシアのお洋服見せてあげような。
(バスケットにそう話しかけるとバスケットの蓋が内側から開いて綺麗な洋服を身につけた小妖精が出てきて、
空中でくるりと一回転してから肩に止まって)
どうでしょうか、八雲様。作るのに色々苦労したんですけれどよくできているでしょ?
(針で刺して絆創膏だらけの指を突き出しているが、笑顔を見せる)
(フェリシアも気に入っているらしく体をこすり付けてくる)
>176
あららら……これはこれは……♪
(バスケットから飛び出てきた愛娘の愛らしい姿に、思わず顔が綻び)
ふふっ…可愛らしいわよ、フェリシア♪
(肩に止まり、頬ずりしてくる小さな娘に、そっと手を添えて)
あらら……一樹も苦労したのね…ありがとね、一樹♪
(一樹の絆創膏だらけの指を、一瞬だけ吸い上げ)
さて、と……今日は家に誰も居ないから…久々に親子水入らずで過ごしましょうか?
と、言う訳で…今夜一晩、フェリシアをお泊りさせてもいいかしら?
(ソファから立ち上がりながら、一樹に問いかける)
【只今戻りました…が、やはりお風呂に入ると眠気が強く…orz】
【私の方はコレで締めにしますが、よろしいでしょうか?】
【それでは、おやすみなさいませ〜ノシ】
>177
ええ、俺は構いませんよ。
ほら、フェリシア・・・ママのところで今日はお泊りだぞ。
(フェリシアに目で合図すると、フェシリアは八雲の肩へと飛び移る)
それでは、フェリシアの事をよろしく頼みますね。
俺はこれで、お休みなさい。
(フェリシアと八雲に手を振ると出て行く)
【もう12時過ぎですからね・・・それではお休みなさい】
こっんばっんはーっと。
最近来られる頻度が少なくなってきてるわねぇ…
もうちょっとゆっくり来られたら良いんだけど…
(溜息を吐きながらソファに腰掛ける)
【少しの間ですが、待機しますね?】
おこんつわー
おろ、お悩みのご様子で?
(テーブルにシュークリームを置きつつ)
>180
あら、こんばんは名無しさん♪
(ニコリ、と笑顔を浮かべて)
ええ……ちょっと、ね。私がこうやって来られるのも、後どれくらいかなー、とか……
(珍しくシュークリームに目もくれず、はふぅ…と溜息を)
>181
…最終的には全く来れなくなる……とか?
(あの八雲んが手を付けない…これは異常事態だ、などと冷や汗を垂らしつつ)
>182
んー…そう言う事は無いとは思うけど……
ちょっと色々とゴタゴタに巻き込まれててね。この三連休も…
そうね、明日来られるか来られないか…日月はは確実に来られない、って所かしら?
それ以降も…うん、多分チラホラと。
まぁ、昔から来すぎな部分があるし、たまには間隔を開けるのも良いかなとは思うんだけどねー。
(シュークリームに視線を投げるが、やはり目を逸らしお茶を啜る)
>183
ゴタゴタ、ですか……
まぁ、俺も月曜日の休みは無いことになってますががが
(思い出して首を振り振り)
んんー、エロールはそう毎日できるモンじゃないですけど
雑談程度なら…ってそれも無理なんですか
(八雲んが手を出さないと自分も手を出しづらく、お茶をずずず)
>184
そうねぇ……雑談くらいでも、ちょっち難しいかもね。
(お茶を飲み干した後、ポツリ、と呟いて)
にしても、名無しさんも忙しいのねぇ……体にだけは気をつけてね?
(薄く微笑みかけながら、漸くシュークリームに手を伸ばそうとして)
……食べてもいいかしら?
(上目使いでたずねてみるw)
>185
そうですか……
(お茶碗を両手に持ちつつ、はふぅ、と)
メチャクチャな生活送ってますけど身体は丈夫ですよ
逆に実家に帰ると心労で病気になるくらいなんで
……もちろんどうぞどうぞ
(勧めた後にやっと手を出し、ぱくり)
(バニラビーンズの黒い粒々が入ったスタンダードなシュークリーム)
(口の中に濃厚なカスタードの味わいが拡がっていく)
>186
ふふふっ♪実家に帰ると病気、ねぇ…
その気持ち、良く解るわ…母さんも言ってるけど、息が詰まるときがあるもの。
(苦笑しながら、シュークリームを口元へ運び)
はむはむ……ん、美味しい♪中々の一品ね。
(少し恍惚とした表情でシュークリームを食べ進め)
(食べ終わると、おもむろに立ち上がり)
さて、と…ちょっとお風呂借りてこようかしら。……覗いちゃダメよ?
(クス…と妖艶な笑顔を浮かべて、バスルームへ消えていく)
【と、リアルお風呂落ちしますー】
>187
ダメって言われると覗きたくなるのが人間の心情…
とは言いますがしません
何故なら俺もお風呂に入りたいからー
(乗ってきたカブに乗り、近くのスーパー銭湯へ)
【こちらもタ○リ倶○部を見るためシャワー浴びてきますです】
>188
はー…良いお湯でしたー……ってあら?
(バスローブ姿で出てくるも、名無しさんが帰っていることに気付き)
あらら…せっかく良いモノ見せてあげようかと思ってたんだけど…
ま、いっか…今日はこのままおやすみー……
(そのまま奥の部屋に消えて行きました)
【ぬぅ…やはしお風呂はリリンの産んだ文化の極み(違】
【直ぐに眠たくなっちゃいます…orz なので今日はこれにて失礼しますね?おやすみなさい……】
>189
【だー…やっぱりそうなりますですか】
【という訳でお疲れ様でした】
坊やー、良い子だねんねしなー。
(何故か子守唄を歌いながら登場)
遠いー昔のー、もーのーがたーりーぃー♪
改めましてこんばんは。お久し振りねの璃那ちゃん…
って、誰も居ないわねぇ。仕方ない、待ってみよう。
【暫く待機しますっ。】
一時間半、かぁ。こりゃ今日は無理そうね。
それじゃ、帰るとしますか。おやすみばいばいきーん。
(片手をぷらぷらしながら退場)
【人、来ませんでしたね…落ちます。】
日曜の夜、静かで暑くもなく、丁度良い感じ。
誰か来るかしら。それとも、今日も不作のまま?
とりあえず、待機してみましょうか。
【待機します。雑談でも猥談でも、流れのままに。】
こんばんわ〜
みどうおねえちゃん一人…?
(ドアの向こうからえへへと微笑みながらも、恥ずかしそうにしてよっていくこともなく)
【誰も来なさそうなので、ひょこっとかおだし】
>194
ん?あら久し振り。一人…って訳でもなさそうねぇ?
(修の後ろを見るような視線を向けて)
ほら、君の後ろに青白い影が…ふわーっと…ふわーっと…
お仲間が欲しそうにじーっと君の方を見ているわよー…?
(少しばかり脅かしてみようと、低めの声で返事を返した)
え…
い、いないもん。お化けなんか…
(後ろを振り返らず、部屋に入りドアを閉めると駆け足で御堂さんのところまで行き)
…ま、まだ見える?
(そばでプルプルと震えながら弱弱しく、問いかける)
>196
居るわよー、居ないって言ってるのは見えない人達だけね。
ほら、今でもまだ君の後ろにじーっと佇んでるわよー?
(修のすぐ後ろを指差すようにしながら、にっこりと妖しく微笑んで)
もうギンギンに見えてるわよ。ほらほら、君の背中に少しずつ手が伸びて…
あ、あ、あ…後数センチって所まで手が伸びてきてるー…
【とり忘れ、って一体なんです?】
い、居るの?
……
(後ろを振り向きたいような、振り向いたら怖いことになりそうなそんな思考の中でがくがくと震え)
ひっ、やっやあっ!!!
(わたわたと逃げるように御堂さんに抱きつき)
助けてっ、助けてえっ!!
(涙目でぎゅーっとしがみつく)
【トリップを忘れちゃったの…いつまでも付けてるのも悪いから新しいとり付けちゃおうか】
>198
ええ、居るのよ。元気な元気なお化けちゃんが。
(抱き付かれて少し慌てるも、すぐに落ち着いて)
助けて、って言われてもねぇ…こればかりは私にはどうしようも
ないかなー。って事で修君、頑張ってねっ。
(腕を軽く握って身体を離させ、にこやかに笑って)
大丈夫、「あくりょうたいさんあくりょうたいさんこまったーときは
どーまんせーまんどーまんせーまん、すぐによびましょおんみょうじー」
って言えばきっと居なくなってくれるわよっ。もしかしたら取り付かれちゃう
かも知れないけどねっ。頑張れ、修君っ。
いやっ、いやあっ…
(本気で涙を流しながら、話されるのを嫌がるもののあっけなく離され)
あ゛くりょーたいさんあくりょーたいさんこまったーときはどーまん゛っ……
(舌をかんだのかプルプルと悲しそうに涙をこらえる)
おねえさん…まだいる?
(目を開けることができずぶつぶつと言われたとおり呪文と思わしきものを繰り返しながら)
>200
あー…中途半端におまじないが途切れちゃったものだから
消えるどころか逆に怒り狂っちゃってるわねー…なむなむ。
両手を振り上げて今にも襲い掛かってきそうよ。
ほらほら修君、ちゃんと後ろを見てはっきりした声で言わないとっ。
じゃなきゃ、取り付かれちゃうわよっ?可愛い修君が
お化けの所為でお尻を弄られる気持ちよさに目覚めちゃうかもっ?
むり、むりっっ…
(切羽詰った声で答えるとどうしても御堂さんの体に抱きつきたいのか探るように手を突き出し)
ひっくひっく、むりです、むりい…。
(御堂さんのそばで嗚咽を漏らしながら本格的に泣き始める)
えっ、えっく…むり、むりだよぉ…
>202
んあー…
(ちょっとやりすぎたかな、なんて思いながら頭をぽりぽりと掻く)
オトコノコならお化けの一つや二つ、怖がらずに突き進んじゃうの。
あんまり怖がってると周りから女の子みたいだって言われちゃうわよ?
今なら多分、ぱんち一発で消えちゃうかもしれないけどね。
ほら、頑張れ。男の子らしく、意地とど根性で切り開いてみせるのっ。
ひっく、ぐず…
突き進むって、どうするの?
(震える体を止められず、涙をぼろぼろと流しながら、赤い目で御堂さんを見上げる)
どこんじょう…?
(理解できず、首をかしげる)
>204
後の事なんて考えないで、勢いに任せたまま突き進んじゃう、って事かな。
まぁ、とりあえず…なるようになれ、やってみなければ判らない。
なせばなる、修君はオトコノコ!ほいっ。
(ぽむ、と両手を合わせて明るい拍子で話し、修の身体を
くるっと反転させて)
れっつごーお化け退治。頑張れオトコノコ♪
…わかんないよ…。
(考えながらも、答えの出てこなさそうな問題にぶー、と不機嫌そうに)
あっ、わああっ………だめっ……
…
あれ?
……い、居ないよ?
(ほっ…とため息をつき、後ろを振り向く)
>206
(修の姿勢を反転させると、すぐさまバッグからのっぺらぼうの
仮面を取り出して装着)
居ない事はないわよ、ほら、此処にねー?
(仮面をつけたまま両手を揚げ、覆い被さる寸前の姿勢で脅かす)
御堂さんの意地悪…。
(ほっと一息つくと、ぶうぶうと不満を言い、何してお返ししてやろうかな、などと考える)
え、あ…あ…
(情けない声をだして、のっぺらぼうになった御堂さんをみつめると)
(気絶し、こてっと転がる)
【中の人的にも少々眠気が辛かったりして…】
【朝型になっちゃったからかな〜】
>208
(気絶した修を抱き上げ、ソファに寝かせて毛布をかける)
…まさか此処まで悪戯がうまくいくとは思わなかったんだけど。
まぁ、お化けは居ない訳じゃないし…半分嘘で、半分本当かな。
(傍のテーブルにお化けを可愛くアレンジした飾り置物を置いて)
いいユメ、見れたかな?それじゃ、お休み。
はふー…ん、雨かぁ…ま、この位なら大丈夫でしょ。
それじゃ、ばははーい。またいつかっ。
(バッグを持って軽い足取りで退室)
【それじゃ、こちらはこれにて。御疲れ様でした。】
【はい、お疲れ様でした。】
【もう少しお役に立てればよかったんですけど、申し訳ないです…】
【それじゃおやすみなさい】
こんばんは。
ワイルド且つセクシーな衣装って何かないかしらねー…。
(ふぅ、と小さく溜息をつきながら登場)
ウェイトレスとかメイド服とかはもう着飽きたわよ…ぶー。
【待機しまーす。】
…誰も来ない。珍し…くもないのかな、最近では。
暇を持て余すのもなんだし、戻って色々して寝ようっと。
それじゃ、お休みなさい。
(少しばかり残念そうな表情で退場)
【待機解除、落ちます。最近人居ませんね…。】
(玄関から顔をひょっこり出し、部屋の中をキョロキョロ見回す)
……誰も居ないわね……久しぶりに来たから、誰か居たらどうしようとか思っちゃったけど…
…掃除でもしてみようかしら?
【少しだけですが待機ー】
規制てすと
>213
お、やっと束縛から解放された…
という訳でおこんばんわ
(掃除中にひょっこりと入ってきて)
>215
あら、こんばんは名無しさん♪
(いつのまにかメイド服―しかも結構キワどいw―に着替えて掃除していた所に、名無しさんが現れ)
束縛……お仕事だったのかしら?
【ヤホーBB規制だったみたいですが、復旧されたみたいですね?】
>216
うぉう!?…またスゴイ格好してますね
まぁ、ここはいわゆるフツーの人は来ないから大丈夫でしょうけど
(胸の谷間がぽっかり開いてたり、超ミニスカだったりするメイド服を纏ったやくもんが視界に入り)
そんなトコかねぇ…
【昨日からずっとでしたよ…何でPINKまで規制するのやら(涙】
>217
あらやだ、この格好の方が気分出るかなーって思ったんだけど…
逆に目の毒だったかしら?ま、おっしゃる通り普通の人は来ないから、コレでも良いんだけど。
(クス、と妖艶に微笑みながら、箒を軸にしてポールダンスの様に一回転)
あらあら、お疲れ様。それじゃ…何か飲まれますか、ご主人様?なんちて♪
【まぁ、どこかの池沼が暴れたんでしょう…気にしないが吉ですよ、はい。】
>218
目の毒って言うか、目の保養と言うか……
ま、八雲さんみたくないすばでぃじゃないと着れないですよね
(大きく突き出された胸から、ミニスカを持ち上げる尻までをバッチリ目に焼き付け)
やっとこさ三連休だから酒でもいきたいトコだけど…
明日は私事なんだよねぇ……はふ
【そですねー】
>219
あらん、褒めてくれても何も出ないわよ?
(名無しさんの視線をものともせず、嬉しそうに名無しさんの背中を叩きw)
そっか…まぁ、予定があるだけ良いんじゃないかしら?
この三連休を寝て過ごすのも損だと思うし。
(とか言いながら、なにやら飲み物を作り出してる八雲)
>220
別に何か出るのを期待してる訳じゃ……おほごほ
(背中にクリーンヒットし、ちょっと咳き込み)
書類纏めたり、足に使ってるバイクを直したり…あぁぁぁぁぁ……
……って、何をお作りになっているので?
(八雲んが台所で何かしているのに気付き、首を伸ばして覗き込もうと)
>221
あらやだ、名無しさん大丈夫?ちょっと強く叩きすぎちゃった…
(咳き込む名無しさんの背中を優しく擦り)
あー…半分は仕事入ってるのね…お疲れ様。
そんな名無しさんにははい、ク○ハ汁♪
…と言うのは冗談だけど、果実酒でも飲んで元気出してね♪
ちなみに梅の果実酒だったりして。
(琥珀色の梅酒を名無しさんに差出し)
>222
自宅でできるからまだいいですけど
………?
(ネタが分からず頭上に「?」マークを浮かべ)
……あ、ありがとう
(梅が苦手とは言えず、ちびちびと飲み出して)
(やはり酸っぱさに耐え切れず、顔が引き攣ったり)
【梅ダメなんです…orz】
【子供の頃食わされた梅干しで1発で嫌いになりまして…】
>223
あ、ああ、今のネタは気にしないで、ね?
(自分の失敗に、引きつった笑顔を浮かべて)
んー……名無しさん、梅酒は苦手、かしら?
(名無しさんの顔つきを見て、心配そうに顔を覗き込み)
んじゃ、こっちの林檎酒を出せば良かったわね…ごめんなさいね?
(テキパキと林檎酒を用意し、名無しさんに差し出す)
【あらら…申し訳ないです。】
【そしてちょっとお風呂落ちしてきますねー】
>224
【こちらも大人気なかったなと反省しております】
【眠気が来てしまったのでここで落ちます、お休みなさいませ】
>224
【ああっ!そんなに落ち込まないで下さいっ!】
【おやすみなさいませ、良き三連休を♪】
さて、と…名無しさんも帰られちゃったけど……
もう少しだけ、居てみようかしら。
【こそこそ…こそこそ…ここのえんとレズップル経験済の
中の人がさりげなく登場…こそこそ…こそこそ…にこ。】
>227
【こばにゃ〜ノシどうしましょ、ママンとバトンタッチしましょうか?】
>228
【………ウン。その方が壊れ易…いやいや、堕ち易いと思ウンダ。
最近何だか救いのないエロがしたくなっちゃって…。】
…私は何でこんな格好をしているのか。さっぱりなんだけど
何でか妙に落ち着く…人居ないみたいだし、少し横になってみよう…
(牛の黒まだら模様のタンクトップとスパッツを着けて登場)
えぇーいっ!(ぼふんっ)
(ソファにフライングボディプレスでダイブ。下着を着けていない為、
股間のラインも見え、乳首も見て判る)
>229
【あらら…それでは、ママンの方が適任かと。では…】
……えーと…どうして私は、こんな格好をしているのでしょうかしら…
(ふと目覚めると、そこは自室ではなく何時もの部屋)
(身なりは整えられていたが…問題は服装)
(白黒まだらの、牛柄のようなスク水を着ており、若干サイズが小さいのか、ムチムチと食い込んでいた)
あら、貴方は……どこかで、お会いしましたでしょうかしら…
(ソファに突っ伏している璃那を見かけ、おずおずと声をかけた)
>230
(ソファの感触を突っ伏したまま楽しんで、お尻をぷりぷりと振っていたら)
んあ?あー…えっと…見覚えある様なない様な…
確か…やっくんのおかーさん?九重さん、だったっけ…
(上体を起こすと、種類の違いはあれどお互いに牛柄の服を着ていて。
何となく、妙なシンパシーを感じてしまう)
…お互いに、欲求不満だったりするのかしらね?
えーっと…私の名前は御堂 璃那っていいます。璃那って呼んで下さい。
それにしても九重さん…その水着のサイズ、小さくないんですか?
(腕を組んで胸を寄せ上げ、指先を九重のスク水に当てて問い掛ける)
>231
はい、八雲ちゃんの母の、九重と申しますわ♪
(見知ってもらえていて嬉しいのか、ふわりと優しい笑みを浮かべ)
そう、ですわね…特に私は…この部屋で、淫乱牝牛に作り変えられてしまってますから…
暫く来られないうちに、相当溜め込んでしまったのかもしれませんわ…
(ほぅ…と悩ましげな溜息を吐くと、それに合わせて痴乳がぷるん、と柔らかく揺れ)
(九重のあまりの乳房のサイズのためか、乳首の部分はその色が薄らと浮かんでいた)
璃那さん…ですわね?いつも八雲ちゃん達がお世話になっております。
(ぺこり、と丁寧に頭を下げ)
え、ええ…いつの間にか着ていましたから、今まで気付きませんでしたが…
少し、キツいですわ…お肉に食い込んでしまってますわ……
(と、視線が璃那の寄せ上げられた乳房に向かい)
…璃那さんも、その…此方に来られているだけあって、大きいんですのね、おっぱい…
>232
牝牛…作り変えられる…見かけによら…いや、よってるのかしら、この場合。
ともかく、そんな風になってるなんて、ある意味凄い経験してるんですね。
(自分よりもはるかに大きい乳房を見て、若干嫉妬と羨望の
混じった視線を時折投げかける)
…あまり肌に食い込みすぎると、呼吸もきつくなっちゃいますよ。
(腕を下ろして揉み解してあげようかと伸ばしかけた所で)
え?ええ、まあ…かなり前に測った時は115センチでしたけど、最近は
揉まれたり自分で…あ、えっと…少しそれより大きくなってるかもですね。
(途中まで言いかけてごまかした)
九重さんはどのくらいのサイズなんです?私より大きい気がするんですけど。
着ている服の所為か、今日は何となく肌を合わせたい気分だったり
しなくもないんですけど…どうしましょうか。
>233
え、ええ……この部屋でたっぷりと、その…調教されたり、孕まされたりしましたもの…
もう性欲無しでは生きていけない身体になってしまってますの……
(その時の事を思い出したのか、軽く身を捩じらせ)
ただ、凄い経験ですけれど、後悔はしてませんのよ?璃那さんの仰る通り、この身体に見合った変態にして頂きましたもの…♥
(璃那の視線に気付きながら、クス…と艶を含んだ笑みを浮かべた)
そうですわね…一度、脱いでしまいましょうか…
(と、自らもスク水の肩に手をかけた所で璃那の言葉を聞き)
115センチ…そうですわね、見た所、仰る通り若干大きくなってるみたいですわ?
目視で…120か、もう少し…
(そう言いながら、璃那の乳房に手を伸ばして、軽く揉みこむ)
…120センチを少しオーバー、かもしれませんわね?測ってみない事には解りませんけれども…
あ、私は130のLカップ…ですわ♪大きすぎて、肩こりがたまに酷くなるのが悩みなんですけれども、ね?
(クスクスと軽く微笑みながら、璃那の乳房から手を放そうとしない)
ええ…私もよければ、このまま璃那さんと一度、肌を合わせてみたいですわ……
たまには、女性同士で快楽を貪るのも…また乙なものですし、ね♥
【と、ママンは言ってますが、中の人の眠気が限界地点に…orz】
【申し訳ないですが、凍結をお願いしても構いませんでしょうか?】
>234
【了解ですよー。凍結…じゃないや、解凍はいつにしましょ?】
ママンに高良みゆきのコスをさせたら非常に似合うと思うのは俺だけでしょうか
>235
【んー…この三連休は、お昼は明日以外ならいつでも、夜は9時以降…ってところですので】
【もしよろしければ明日にでも…】
>236
【私はゆいねーさんがやりたいでーす。嘘ですうそうそ。
どれやるにしても私じゃ似合いませんよ。あはははー。】
>237
【明日の夜…ですかねぇ。日曜の昼間は気分によりけりで
サカってれば申し込みたい所ですけれども。
明日ということでお願いしマシュー。】
>236
【お乳が大きいという点では共通ですが、年齢に非常に無理があると思います、ハイw】
>238
【こちらこそお願いしますですっ。】
【それでは、眠気がGENNKAITOPPA…おやすみなさいませ〜ノシ】
>239
【それでは、土曜夜ということでっ。お休みなさいデスヨ。】
【こんばんはー♪璃那さん待ちですっ】
つ【セーラー服】
【超ミニスカート】
【めがね】
【ピンクのウィッグ】
【お、お待たせしましたっ…今から書き始めますねっ。】
>234
…私よりハードだ…。でも、ちょっと羨ましくもあるかな。
うひゃっ!?ちょっ、いきなりなんてっ…んあぁぁぁっ♪
(突然乳房を揉まれて、驚くと同時に嬌声をあげる)
…う、うぅ…流石九重さん…揉み方が巧すぎるっ…感じちゃう…
(頬を僅かに紅く染めながら、少しだけ俯いて)
…良ければ、測って欲しいかな、なんて…お返しに、私も九重さんの
胸を測ってあげて…って、130センチ…うぅ、既に測られてるっ…
九重さん、既に目が…目が蕩けてるっ…うにゃっ…にゃあぁっ!
既にやる気まんまんっ…んぁっ、ひぃんっ♪
(抱き付かれて胸が潰れ合い、形を変えながらむにむにと蠢き、
快感を呼び起こして理性が少しずつ麻痺してくる)
>244
うふふふ…一度体験してしまえば、病み付きですわよ……?
殿方の巨根に良い様に嬲られて、犯されて…孕んでしまう快楽は…♥
(かなり危険な事を平然とのたまいながら、璃那の全身を撫でまわし始める)
あら、褒めて頂いて光栄ですわ♪それじゃ、お礼に…
もっとお乳だけで感じさせて差し上げますわね?
(璃那の乳肉の弱点を的確に突く揉み方)
(ゆっくりと撫で回したかと思えば、力を段々と強めていき、最終的には指の隙間から乳肉をはみ出させるほどに)
それでは、後でお測りして差し上げますわね…どれだけ大きなお乳か、楽しみですわ♥
(楽しそうな笑みを浮かべながら、璃那の乳首を摘み、コリコリと抓り、引っ張ったり)
うふふっ…可愛らしい喘ぎ声ですわ……♪もっともっと愉しみましょう…
(乳首同士をすり合わせ、ゆっくりと体を動かして、乳首を弾き合わせる)
(その度に甘い痺れと快感が、電流の様にお互いの身体に走り)
んはぁぁっ……わ、私のお乳もぉっ…牝牛お乳も、感じてしまいますわっ…♥
(硬く勃起し、それぞれタンクトップとスク水を押し上げている乳首がいやらしく弾け合い、絡み合う)
(その内乳房もねっとりと絡み合い始め、4つの水密桃が交じり合う様子は、たまらなくスケベに映った)
>245
………流石に孕むまでは…うん、したくないかなぁ…
(平然と言う九重の様子に若干の不安を感じて)
でも、孕んでも平気…っていうか、お腹は普通なんですね?
ちょっ…んぁぁぁぁんっ♪やだっ、ピンポイント過ぎるぅっ…♪
(息を短く、断続的に吐きながら喘ぐ)
んっ、んぅぅぅぅぅっ♪やだっ、このままじゃ本当に牝牛になっちゃうっ♪
(乳首を弄られ、より強く快感を感じて。やがて先端からじんわりと
湿り気が混じりだして、タンクトップの白い部分を濡らして)
んっ…ぅんっ…気持ち良いっ…気持ち良いのっ…♪
(むにむに、コリコリと乳房や乳首が擦れ合い、弾かれあって。
二人の乳首からは少しずつ甘い匂いが立ち昇ってきた)
もうっ…もう今だけはっ…このまま感じていたいっ…気持ち良くなりたいのっ…♪
九重さんっ…九重さぁんっ…♪
(両手をそれぞれ絡め合い、自分から胸を押し付けて上体を揺らす。
上体を揺らすと同時に、本能レベルで腰をくねくねと振る様は、見る者を
欲情させてケダモノにする事など簡単に出来そうなくらいで)
>246
ふふっ、それは璃那さんの自由ですから、ご無理にとは言いませんけれども…
はい…お腹だけは出産前後、必ず鍛えてますもの♪この体型は維持しませんと、ね?
(妖艶な微笑みを浮かべたままで答え)
はぁぁ…なりましょう……?私と同じ牝牛に…♥
ぶっといチンポ様に犯されるためだけの牝牛にぃ…♪
(璃那の乳房から手を離すと同時に、璃那の腰に手を回して体を密着させる)
(当然巨大な4つの痴乳が潰れ、絡み合い、九重の乳首からは、乳牛顔負けの量の母乳が噴出し始めた)
んへぇぇぇぇぇっ……♥わ、私も気持ちいいですわっ……♪
お乳を漏らしてしまうのっ…気持ちよすぎますのぉっ…♥
(璃那の腰を抱き、乳房を密着させたまま体を回転させる。当然、より乳首の密着度が高まり、潰れあい、絡まっていく)
んほぉぉっ……璃那さん、とっても可愛いですわぁ……♥
一緒に、一緒に堕ちましょう……快楽を貪るだけの、牝にぃっ……♥
(既に情欲で蕩けきった瞳はその光を失い、最初の清楚な表情は陰も無く、ただただ快楽を貪る牝の顔に変わっていた)
(両手を艶かしく絡めあい、お互いの体を撫で回しながら、乳房を押し付けあいながら舌を伸ばす)
(全身を本能の赴くままに揺らし、絡めあいながらソファに倒れ込み、全身を溶かすように絡み合いながら口付けを交わした)
はぁむっ…んぢゅっ、ちゅぷっ……♥んふぅ…んぢゅるるっ…ぢゅぷぷぷっ♥
(舌を濃厚に絡めあい、唾液を吸い合いながら、唾液で顔が汚れる事も厭わず深い口付けを続けていく)
>247
いや、そうじゃなくて…普通妊娠と出産って長期間に渡るんじゃ…?
(どれだけの数の子供を出産したのか知らない為、九重の身体の
不思議さについて知らないまま訊ねた)
んっ、んぅぅぅぅぅっ♪こっ、九重さぁん…んにゅっ…んあぁぁぁぁっ♪
な、なっちゃうっ…牝牛になっちゃうぅっ…♪チンポに犯されて悦ぶ
変態牝牛になっちゃうぅぅぅぅっ♪ひはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
(九重には負ける勢いだが、こちらもまたみるくを噴出して。
服も肌も白く汚しては滴り落ちて、甘くいやらしい匂いで満たされる)
こっ、九重さんも凄くえろいのぉぉっ♪えろすぎて、羨ましいぃぃっ♪
(ソファに身体を沈ませながら絡み合い、口付けを交わしては
身体を絡ませあってうねらせ、体位の上下が頻繁に入れ替わる)
んむっ…んぢゅっ…九重さんの唾液っ…凄くあまぁい…
甘くて…美味しいのぉっ…♪みるく味も混ざってっ…凄く発情しちゃうぅっ♪
(既にスパッツは湿りと言うよりは濡れて、いやらしい匂いの篭もる
その筋の人間が好みそうな濃さの坩堝になっていた)
発情牝牛が二匹…このまま乱れちゃうのぉっ…♪乱れて頭おかしくなりゅぅっ♪
>248
あ、そう言う事でしたのね?すみません…私の場合、妊娠から出産までの期間が、
普通の人と比べてほんの少し、短いですので…そうでなくても、ここ暫く殿方と交わった事が有りませんでしたから。
(本当は尋常でなく短いのは隠したまま、申し訳なさそうに頭を下げた)
それはさて置いて…もっともっと、愉しみましょう……♥
牝牛になって…チンポ様が無いと生きていけない位の変態に一緒に堕ちましょうっ…♪
(ソファに倒れこんだまま身体を絡ませあい、お互いの身体を母乳で濡らし、白く汚していく)
(4つの乳首は縦横無尽に弾け、そこら中に母乳をブチ撒け、部屋中を甘い乳の香りで満たしていった)
あへぇぇぇ…もう、服が邪魔ですわね……?脱ぎましょうか……
(口付けをし、睦みあいながらお互いの服を器用に脱がせていく)
(乳肉を擦りあいながら、スク水の肩紐を下げて乳房を晒し、名残惜しそうに乳を放し、璃那のタンクトップを脱がす)
(直ぐに我慢できなさそうに乳肉を絡めあい、お互いスク水とスパッツを脱がせあった)
んふぉぉぉ……♥そうですわっ…私は、エロくてドスケベなぁ…
チンポ様のためだけに生きる変態牝牛ですものぉっ…♥璃那さんも、もっともっとエロくなりましょぉぉっ…♪
(耳元で、甘く囁きながら堕落させる様に、甘言を次々に吐き続ける)
(抱きしめあい、知らず知らずの内に肉ビラを擦れ合わせながら、互いの母乳を、汗を、唾液を、蜜を吸いあい)
璃那さんも美味しいですわぁっ…♥唾も、汗も甘くてぇ…私、益々発情してしまいますわっ…♥
(九重の肉襞からは、既に白いジェラート状の白濁愛液が溢れ、璃那の股間にも絡みつき)
(粘液の海を作り出しながら、2人が絡み合うたびにヌチャヌチャと卑猥な音を響かせた)
おかしくなりましょう……?こういうものもありますからぁ♥
(手持ちの鞄から取り出したのは、ピンク色の巨大な双頭バイブ)
(形状はエグく、雁首が異常に張り出し、全体に不規則に真珠のようなイボが生え揃い…おまけに男根を克明に再現していた)
(真ん中は蛇腹状で、フレキシブルに動き、2つの牝穴を繋げるために作られたのが良く解る)
ささ…これで牝牛同士交じり合って……たっぷり狂ってしまいましょう……♪
(絡み合う4つの乳肉の谷間にバイブを滑り込ませ、眼前に来た亀頭を淫蕩に舐めしゃぶりながら囁く)
>249
ほんの少し、って…それでももしかしたら、此処での調教で速くなって
いたりするんじゃ…うーん…そんな事無いのかな…?
(真実に気付きかけるも、ありえない話だと一蹴して)
ぅんぅっ♪んはぁぁぁっ♪変態牝牛に堕ちるぅっ♪堕ちるのほぉっ♪
変態になっていつでも発情していたいのおぉぉぉぉぉっ♪んへぁぁぁぁぁっ♪
(ぶびゅっ、ぶびゅっとみるくを噴出しては周囲を汚し、床が白く
濡れていって、まるで白いワックスを零したかのように拡がっていく)
んぅっ♪…ぬ、脱がしにくいならぁっ…破っちゃえばぁっ…あぁぁんっ♪
(そう呟く間に脱がされ、床に放られる衣服。生まれたままの姿になって
また絡み合い、みるくやエロ汁を噴出しあった)
わっ、私はぁっ♪私はぁぁぁぁぁぁんっ♪私もえろ牝牛になるのぉぉぉっ♪
(次々と訪れる快楽と共に囁かれる九重の言葉が沁みていき、遂に
人である事よりも快楽の為だけに生きる牝になる事を口にした)
ずっとこうやって絡み合う牝牛になってぇぇぇっ♪
二人でチンポに犯されまくりたいぃぃぃぃぃっ♪
(二人の愛液が混じり合い、白く濁って粘性を増していく。それの匂いもまた
強烈なもので、みるくの甘い匂いに負けず劣らずえろい匂いを発していた)
んあぁぁっ♪そんなっ、そんなえろいモノまでぇっ♪んぁっ…はぁぁっ!
(九重の取り出した双頭バイブを見た瞬間、本能で快感を感じてしまい
身体を震わせて悦びに悶えた)
んっ、ぅんんっ♪狂うっ、狂うのぉっ♪一緒に犯されて狂っちゃうのぉぉぉぉぉっ♪
(九重の手に自らの手を添えて、亀頭部分を共に舐めしゃぶる)
>250
うふふっ…嬉しいですわ♪璃那さんも私と同じ牝牛、にぃ…♥
(璃那の口から発せられた牝牛宣言。それを聞いた瞬間、心底嬉しそうに微笑み、璃那の頬を一舐めした)
それじゃあ…後で一緒に殿方達に犯されましょう?皆様のぶっといぶっとい子作りチンポ様でぇ…
子宮の底まで犯されて…濃すぎる位の特濃種付け汁を染み込まされて…快楽に狂ってしまいましょう…♥
(更に追い討ちをかける様に耳元で囁きながら、乳房の谷間にある双頭バイブを動かす)
(その度に4つの乳首から、放水車以上の勢いで母乳が噴出し、ソファを、床を、壁を白く染め上げる)
(同時にお互いの股間から吐き出される粘液蜜で、牝牛の股間は白く濁りきっていて)
(堪らなく濃い牝の匂いを部屋に充満させ、気の弱い牡なら卒倒するほど、淫靡な世界を作り出していた)
2人で、と言うのが嬉しいですわぁ…♥ずっとずっと睦みあいながらぁ…
殿方のドチンポ様で犯され続けましょうね…んほぉぉぉぉっ♥
(九重もより快楽が高まってきたのか、身体中が甘い快楽で包み込まれ、乳首や肉ビラ、淫豆と言った弱点が刺激される度)
(特徴的な変態嬌声で叫び、悶え、喘ぎ続ける)
あへぇぇぇっ…ぴちゅっ♪ぴちゃっ♪ぢゅるっ♪ぢゅぼっ♥ぶぢゅぢゅぢゅぢゅっ♥
(璃那と共に亀頭を舐め上げ、しゃぶり、次第に激しい音を立てて亀頭を貪るが)
(唐突にバイブを谷間から引き抜いてしまう)
璃那さん…準備はよろしいですか…?よろしければ…共に牝に堕ちましょう……♥
璃那さんの手でぇ…九重とご自身の変態すけべ牝まんこ、ずっぷりと犯してくださりませぇ……♥
(双頭バイブを折り曲げ、器用に互いの牝穴に宛がい、璃那手をバイブに添えさせた)
>251
うんっ♪うんっ♪九重さんと一緒にっ、一緒にぃっ♪ぶっといチンポに
犯されまくって孕まされてぇっ♪子供もザーメン中毒にしちゃうくらい
注ぎ込まれて種付けされたいのほぉぉぉぉぉっ♪
(どんどんと九重の言葉が沁みていき、既にかつての理性的な姿は
なく、ただ犯され、汚され、快楽に蕩ける事だけを望む牝牛になって)
九重さんのみるくもっ、私のみるくもっ♪全然止まらないぃぃぃっ♪
牝汁も噴出して汚してえぇっ♪えろ過ぎるくらいぃぃぃぃぃぃっ♪
んぢゅっ…ぢゅるるるっ…ぴちゃっ…じゅぷぺろっ…んぁっ…?
(熱心に舐めしゃぶっていると、唐突にバイブを引き抜かれて残念そうな
視線を九重の方に向けるが、すぐに理解する)
ん、ぅんっ…これをハメたらっ…もう戻れないのねっ…でもっ、でもぉっ♪
戻らないっ、戻りたくないぃっ♪一緒にどこまでも堕ちるのほぉぉぉぉっ♪
(九重の手と共に握ったバイブを思い切り二人の牝穴に挿入して。
かつて味わった事のある肉棒の感触よりも凶悪なバイブの感触に
大きな喘ぎ声をあげて悶えながらも悦びの表情でずぼずぼと抽送する)
んほぉあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪あひっ、あひぃぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
これっ、これ凄すぎひぃぃぃぃぃぃぃっ♪バイブ気持ちよしゅぎりゅぅぅぅぅぅぅぅっ♪
(あまりに強烈な快感に思考は痺れ、手を激しく前後させてバイブを
抽送し続け、ふとした弾みでスイッチが入ってより強い、暴力的なまでの
振動が二人の牝穴に襲い掛かってくる)
牝まんこっ、牝まんこ壊れりゅううううぅぅぅぅぅっ♪でも、れも気持ちいひぃぃぃぃぃ♪
九重しゃっ、九重さあぁぁぁんっ♪みるくを噴出す乳首もっ、牝汁噴いてる牝まんこもっ♪
どっちもおかしくなるくらいキモチイイのぉぉぉぉぉぉぉっ♪
>252
うふふっ…嬉しいですわ♪一緒にボテ腹の変態母牛になりましょう……♥
そのためには、危険日にたくさんたくさん殿方に犯されましょう?
(汗が、牝汁が、母乳が牝牛達の卑猥な身体に絡みつき、体を動かしあう度にクチュクチュとスケベな音を響かせる)
(その中でお互いが更なる堕落を望む言葉を交わし)
んへぇぇぇっ……♥これだけ気持ちいいんですものぉっ…牝牛みるくも変態牝汁もぉっ…
止まりませんっ、止まりませんわぁぁぁっ……ほひっ♪おひいぃぃぃぃぃっ♥
(とうとう乳首が絡み合うだけで、母乳だけでなく射精の如く、白濁愛液が肉穴から噴出し始めた)
ええ…どこまでも堕ちましょう?いつもいつも、種付けしていただく事しか考えてない牝牛にぃ…♥
(璃那の手が動いたと同時に、余りに淫靡な擬似肉棒に貫かれ、押し広げられる牝肉穴)
(ぢゅぼぶぶっ♪とスケベすぎる音が聞こえたと同時に、聞くだけで男女問わず絶頂させそうな甘い嬌声で叫んだ)
あへあへぇぇぇぇぇっ♥はへぇっ……おほっ、んほおおおぉぉぉぉぉぉぉっ♥
ひ、ひもちいいれふわぁぁっ……腰がぁぁっ♪腰が勝手にうごきまふのぉぉっ…ほへっ♪ほへぇぇぇぇぇっ♥
(璃那の抽送に合わせて腰を動かす九重。白いゼリー状の牝汁が間欠泉の如く噴出し、一瞬でバイブを汚す)
(更に亀頭が子宮に潜り込み、バイブがロックされたのと同時にスイッチが入り)
(工業用の電動ドリル並みの振動が、発情牝牛2頭に襲い掛かった)
ほへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥あへっ♥あへっ♥んほおおおおおおぉぉぉぉぉっ♥
ひきゅううっ♪わらくひも子宮が壊れそうれふわぁああぁぁぁぁぁっ♥
きもちいいのぉぉっ…きもちよひゅぎへぇぇぇっ♥あたまがバカな牝牛になりそうれひゅわあああぁぁぁっ♥
(生殖器全体をシェイクされながらも、腰を艶かしく回転させる。その都度璃那の子宮口を突き上げ、牝穴を攪拌する)
璃那ひゃあっ♪璃那ひゃんもひもちいいれふのねぇぇっ♥ぜんぶぅっ♪ぜんぶきもちよくなっへぇぇっ♥
あたまのダメな牝牛になりまひょぉっ…はへっはへっあへぇぇぇぇぇぇっ♥ほへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥
(叫びながらも、快楽本能を刺激され続けているためか、自然と璃那の乳首を口に含み)
(璃那にも自らの、母乳を噴出し続ける乳首を咥えさせ…一気に吸い上げた)
んぢゅるるるるるるりゅっ♥ぢゅぶりゅるるるるっ♥んぢゅぢゅぢゅっ…ぢゅぶぶぶぶぶぶりゅりゅっ♥♥
>253
なるっ、なるぅっ♪ボテ腹でも犯される事を望む変態牝牛にぃっ♪
何度も何度も出産しちゃって、出産するだけでイっちゃう位の変態牝牛にぃっ♪
んはぁぁぁぁぁっ♪はひっ、ほひぃあぁぁぁぁぁぁぁぁ♪子宮っ、子宮も犯されてるぅっ♪
(子宮を強引に押し広げ、抜けないようにロックされて強烈な振動が襲う。
今まで感じた事のない、無慈悲で強烈な快感に脳髄は蕩けっぱなしで)
はひっ♪ほひほへえぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪九重さっ…掻き混ぜちゃらめへぇぇぇぇぇっ♪
掻き混ぜちゃらバカになりゅぅぅぅぅぅぅぅっ♪牝牛まんこでしか考えられない
ド変態のバカ牛になっちゃうのほぉぉぉぉぉぉぉっ♪
(九重が送り込んでくる快楽に腰をくねらせ、跳ね上げて。お返しとばかりに
その振動が九重に送り込まれていく)
んぢゅぶぅっ♪ぢゅぶちゅぱぁっ♪んぐんぐっ…んぶぅっ♪
(二対四本の乳首を二人で同時に吸い上げてはみるくを飲み込み、舌で
舐め回すと同時に強いバキュームで刺激を与えてまた噴出させる)
んぶみゅっ…んぶっ…んっ!ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ーーーーーーーっ♪
(二人の手をそれぞれ重ね合わせ、二人の尻穴に向かわせて
激しく弄り始めると、牝まんこへの快感と合わせた相乗効果で強まった
快感の電流が菊座から脳髄へと伝わって、更に理性を壊していく)
>254
り、璃那ひゃんまれぇぇっ?子宮犯されてますのねぇっ♥
気持ちいいれひゅかぁっ…?こっ、九重はもぉ…頭が狂いまふのぉぉぉっ♥
頭がダメな変態牝牛にひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜っ♥
(互いに腰を揺さぶり始め、激しく振り立て始める。その度に「ごぼっ♪ぐぼっ♪ごぶぢゅっ♪ぶぢゅぼっ♪」)
(と、白濁牝汁が弾け、泡立ち、牝肉が攪拌される音がステレオで響き渡る)
ごっ、ごめんなひゃいぃっ…れ、れもぉっ♥腰が勝手に動いへぇぇ…璃那ひゃんの牝まんこ掻き混ぜちゃいまふのぉぉっ♥
璃那ひゃんをバカにしちゃうぅぅぅっ♪わらくひと同じっ…ドスケベなバカ牝牛にしてひまいまふのぉぉぉぉっ♥
(涎を垂らし、舌を限界まで突き出した上、白目を剥いたアヘ顔で悶えながら、腰をひたすらに振り立てていく)
(最早清楚さや、母性と言った女性として持つべきものを全てかなぐり捨てた、性欲だけで動く牝牛がそこに居た)
んぶぶぶぅぅっ♥んぶぢゅぢゅっ…ぶぢゅぢゅぢゅるるるるるるる〜〜っ♥
(璃那の舌が乳首を転がし、吸う度に極上の蜜母乳が噴出し、璃那の胃袋を満たし)
(同時に九重も負けじと乳首を吸い、甘噛みし、舌で転がし噴乳を促し、美味そうに璃那のみるくを飲み込んでいく)
んぢゅぢゅぢゅっ…んぶぅっ?けひゅあなぁ…ケチュあにゃああああぁぁぁぁ♥
(璃那は九重の、九重は璃那の菊穴に指を伸ばし――徐に指を数本突き刺し、攪拌し始めた)
ひぐううぅぅぅっ♥ケツでもぉっ♪お乳でもっ♪おまんこでもぉぉぉっ♪
アクメひまふぅぅっ……牝牛全部アクメしてひまいまふのぉぉぉぉっ♥
(尻穴は瞬く間に璃那の指を飲み込み、熱く柔らかく指を締め上げながら広がる)
(急所という急所を全て攻められ、苛まれて、とうとう九重の方が先にアクメに達してしまう)
ほひぃぃぃぃっ…あひぃっ♥あへっあへっあへっあへっ…はへぇ…んへえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥
あくめっ♥あくめっ♥あきゅめぇっ……めすうしアクメひてまふうううううぅぅぅぅぅぅ〜♥♥
(背中を仰け反らせ、より深くバイブを飲み込み、より繋がりながら、全ての白牝汁を噴出して達してしまった)
>255
うんっ、うんぅっ♪子宮犯されてぇ…子宮犯されてきもちいいのほぉっ♪
九重さんもきもちいいんれしょぉっ?一緒に狂っちゃ…はあぁぁぁぁぁんっ♪
(バイブは強烈な振動で揺れながら、二つの牝穴を延々と掻き混ぜて
隙間から牝汁を噴出しても止まらずに、ただただ責め立てるだけで)
私っ、私もぉっ♪ド変態で発情しまくりの牝牛になっへぇっ♪
九重さんと一緒に種付けされるだけの存在に堕ちるのほぉぉぉぉぉっ♪
(これ以上ないほどに幸福感に染まった悦びの表情を浮かべ、腰を振り
立てて共に性欲を貪るだけの牝牛が二匹、ソファの上で乱れている)
九重さんのみるくぅっ、美味しすぎてとまらなひぃっ♪
んぶっ、んむぅっ♪んぶむあぁぁぁぁぁぁっ♪
(二人とも口の端からみるくと涎の混じったものを垂らしながら熱心に飲み続けて)
けつまんこっ、けつまんこもいいぃっ♪けつまんこも感じりゅぅっ♪
けつまんこにもオチンポぶち込まれたくなっちゃうぅっ♪はひぁぁぁぁっ♪
(相手の穴を掻き混ぜるだけではなく、自分の指で自分の穴を掻き混ぜると
いう事も手伝ってか、背徳的な快感も感じてより乱れ、狂いよがっていく)
んぁっ…あはぁぁぁぁんっ♪九重さん、ずるいぃぃぃぃぃぃっ♪一人だけ先に
イっちゃうなんてへぇぇぇぇぇぇっ♪まだ私イってないのにぃぃぃぃぃぃっ♪
(先に絶頂を迎えた九重に対して不満の声をあげながらも、遅れて絶頂を迎えて。
見て判るくらいに二つの尻穴を広げて腸液を噴出しながらイく)
あっ、あぁぁぁぁっ♪私もっ、私もキたぁぁぁっ♪アクメっ、アクメへぇっ♪
アクメきたぁぁぁぁぁぁっ♪はひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
(九重の下で身体を震わせて、牝汁やみるくを噴出して。いままでに感じた
どの絶頂よりも気持ち良く蕩ける絶頂に達して悦び悶えた)
【時間と気力と名無しさんが見て居れば、このまま種付けに入りたい位ですねっ。】
>256
あ……あぁぁ………はへぇぇぇぇぇ……♥
(恍惚のアヘ顔を浮かべたまま、声を出す事も出来ずに痙攣し、アクメを味わい続ける)
(2頭の牝穴はキツく締り、それに耐えかねた双頭バイブが抜け落ちてしまった)
(それと同時に、糸が切れた人形の様に、璃那の上に倒れ込む)
はぁ……はぁ……先にイって…ごめんなさいまし……でも、とっても気持ちよかったですわぁ…♥
璃那さんはいかがでした?牝牛に堕ちて…初めての変態アクメのお味は…?
(璃那の身体を丁寧に弄り、情欲の火を消さぬように興奮を煽り続ける)
(乳首をコリコリと摘み続けるのは勿論、アクメしたばかりの牝穴を軽く穿り、余った指で肉豆を弄るのも忘れない)
そうですわ…このまま、種付けまでしてもらうのは如何でしょう?
先日、輪姦していただいた殿方の連絡先を知ってますので…今からその方たちに連絡すれば、
直ぐにでも…孕ませ種付け輪姦、させていただきますわよ……?
(鞄から携帯電話を取り出し、それを片手に、悪魔的提案を行う)
【では、今からお風呂行って来ますので、その間に名無しさん募集と言う事で如何でしょう?】
【とはいえ、眠気が持つかどうか心配ですが…(汗) なんでしたら、私の方で男性モブをやっても…(ぉ】
【ROM名無し1が立候補してみる】
>257
はぁっ…はぁっ…んぁっ、あぁぁんっ♪
(余韻を長くするかのような九重の愛撫にも感じて喘ぎ声を漏らす)
凄かった…ぁ…これ味わったら…もう普通には戻れない、よぉっ…♪
九重さんが今みたいになったのも、判るくらいっ…気持ち良いっ…ん♪
(勢いは弱まったとは言え、まだぷぴゅるぷぴゅるとみるくや牝汁を
刺激されるたびに噴出している)
んぁっ…はぁぁぁぁぁっ…♪
(種付けをされる、その期待感と背徳感に身体が震え悶える)
はぁっ…はぁっ…んぁぁぁぁっ…さ、されたい…種付け……されたい…
たくさんのオチンポに犯されて…孕ませられて…ぇ…出産したいのぉ…っ♪
(断るという考えもよぎったが、選ぶ意志は欠片ほども無く。
悪魔のような誘いに応じて、種付けされる事を望んでしまった)
【そうですね…っていまからお風呂!?(゚Д゚ )
眠気に関しては凍結とかで対処するとして…名無しさんが来なければ、
その時にモブをするとか…私も一応出来る事は出来ますし、ね。】
>258
【(゚Д゚ )早速ですかっ!?速い…スレの名無しはバケモノかっ!
歓迎でございますです。遠慮容赦なくご参加をどうぞでございますですよ。
眠気も気力もまだまだ充実してますしね、私はっ。うふふはははっ…♪】
>260
【ただ、いつ眠気が来るのか不確定なもので…】
【ここら辺は九重さんの具合に合わせる感じでしょか】
>261
【なるほどチェキほど。眠気がきつくなってきたらその時に
進言する感じで良いと思いますけど…凍結とかで
いつが予定空いてるとか、そういうのはありますか?】
>262
【夜なら大抵空いてますけど】
【明日明後日なら昼も平気…かな、何も無ければ】
>263
【ふむふむ…なるほど。何もない事を祈るばかり、ですかね。(苦笑)
昼からサカるよりは夜の方が安定…でしょうか。】
>264
【夜に急に予定が入るかも知れませんし…】
【そこら辺はその日にならないと分かりませんね】
>259-263
【はぁ、いいお湯でした……と、それはともかく、名無しさんありがとうございます(ぺこ】
【私は…明日の夜も開いてますので、大丈夫ですよん】
>265
【その時は避難所に一言書いていただければ良いと思いますし。
とりあえず、夜でも昼でも大丈夫、って事ですね。にちようび。】
>266
【お帰りなっさーい、です。大丈夫そうですかー?
大丈夫そうならそちらから…ですね。】
>267
【ええ、それでは明日の夜に…時間は今日くらいから、かな?】
【では私から続きを、と言う事で……名無しさん、璃那さんよろしくお願いしますです。】
【名無しさんも落ちられた…かな?私も寝落ちしてもご迷惑が掛かりますので、今日はコレにて失礼しますね?】
【では、明日の夜9時過ぎには、>259のレスを返す形で…ではおやすみなさいませ♪良き淫夢を…ノシ】
【あー、九重さんのレス待ちだったんですけど】
【お休みなさいませ&お疲れ様でした】
【ずごごごごごごご。うにゃー。相当ヤクモンきつかったのかなー。
最近はお風呂に入ると眠気がきつくなるって前言ってた気がするし。
仕方ない…かな。とりあえず、今夜はこれで締めという事かにー。
凍結は明日っ、請うご期待っ、お楽しみにっ、心して待てっ。
それじゃ、私も寝る事にしますね。おやすみなさい、ですよー。】
【名無しその2(?)だけど、時間あったら混ざりたいなぁ】
>271
【実はまだ寝ていなかった私が参上っ…!
明日の九時過ぎ前に来て、その時に訊ねてみたらいかがでせう。
よんぴーだなんて、忙しそうだけど面白そうっ…レスの返信が
更に遅くなっちゃうかもなのは厳しいけれどね。
もしくは次回のダブル種付けを待つとかっ…きっとある。今回ので
味をしめた私が求めそうであるからにしてっ…フフフ。
それじゃ、今日はこの辺で失礼します。本当に寝ますよっ。
お休みなっさーい。それじゃまた夜にっ。】
>>272 【おお、ビビッたw】
【まぁ、私も確実じゃ無いので、空気読んでから、書き込むか考えますw】
【確かに4PよりW種付けの方が集中は出来ますし…】
【ちょっと早い…ちょっとどころじゃない気もしますけど、
凍結解除の為の待機です。】
>259
(璃那の言葉に、にっこりと聖母の様な、否、淫母の笑みを浮かべ、電話をかけ始める)
もしもし……先日はお世話になりました。皆様の牝牛の…九重でございますわ…♪
はい…また皆様に種付けしていただきたくなりまして…はい。
皆様の太いオチンポ様で…スケベな牝牛マンコも…卑しいケツマンコも…
乳首マンコまでもずっぽり犯されたくなりましたの…♥
ですから…いつもの部屋までお願いいたしますわ…それと、今日は…
新しい牝牛も居ますので…2頭同時に種付けしてくださいませ……♥
(艶かしく淫靡な声色で強請り、話し終えるとまた璃那に向き直り微笑む)
それでは…すぐに来ていただくそうですから……
璃那さんも、頑張って犯していただいて…元気な子牛を妊娠いたしましょうね…?
(璃那の頬に手を当てながら、淫母の笑みを浮かべ続ける)
【お待たせしましたー♪】
【という訳でよろしくお願いしますです】
【九重さん→璃那さん→私、かな?】
>275
(九重が電話をして男達を呼び出す様子を蕩けた表情で
眺め、昂ぶりが静まらない程度に弄って待っていて)
んっ…はぁっ…♪…孕んだらぁ…すぐに産まれちゃいそうっ…な…
くらいぃ…身体がおかしい気がするのぉっ…♪
(あまりに強烈な快楽を短時間で与えられた為に、九重と同じ様に
妊娠と出産の期間が限りなく短くなる身体になってしまったようだ)
何匹も何匹も牝子牛を産み続けちゃうくらいぃ…変態な牝牛に…
オチンポぶち込まれるだけでイっちゃうくらいいやらしい牝牛にぃ…っ♪
これから堕ちるのねっ…一杯一杯種付けされてぇ…お腹たぷたぷにして
悦んじゃう牝牛にされるのねぇっ…♪あはぁぁぁっ…たまらないぃっ…はやくっ…はやくぅっ…♪
(こちらもまたとろけきった淫女の表情で、二人でいやらしく見つめあいながら
キスを交わして、呼び出された男達が来るのを待った)
【それでは今夜も退廃的な宴を愉しみましょう。眠気とか来たら言ってくださいねー。】
>275,277
はいもしもし……お、九重さんか
ふんふん、また身体が疼いちゃってるワケね?
新しい牝牛さんね…分かった、来れそうなヤツに声かけとくから
ま、来るまで俺がたっぷり楽しんじゃうけど…それじゃ、今から行くよ
(そんな会話を電話口で交わすと、マンションの一室へ向かい)
こんばん……うわっ
……これまたスゴいねぇ
(部屋中を充満する凄まじい淫気に、思わず感嘆の声を上げ)
(床の上で絡み合う2匹の牝牛を見下ろし、舌なめずりをして)
>276
【よろしくお願いしますね?】
>277
うふふふっ…あんまりに気持ちよすぎて、直ぐに妊娠してしまいそうですのね…?
もっともっと気持ちよくなれますから…期待してて下さいまし…♥
(璃那の体の異変には気付かなかったようだが、それでも恍惚の表情で璃那の頬を撫でまわす)
ふふ…そうですわ?何匹も子牛を孕むために交尾して、子牛を産んで……
その度にイき狂って、また交尾を求める、変態なドスケベ牝牛に堕ちますのよ…?
たっぷりザーメンを子宮に注がれてぇ…受精して、お腹を膨らませて悦ぶ牝牛、にぃ…♥
(九重も昂ぶったのか、璃那の全身を弄り、母乳を、牝汁を吹き散らしながら深いキスを交わす)
【はいな、ありがとうございますっ♪】
>278
あふぁぁ…お久しぶり、ですわ……♥
(淫汁を吹き散らすまま、男の方に振り向き、にっこり微笑みかけた)
此方が御堂、璃那さん…いまさっき、私と同じド変態の牝牛に堕ちられましたの…
もう孕みたいとまでおっしゃっていただいて…ですから、お好きなほうから種付けしてくださいませぇ…
(腰を浮かせ、璃那と自分の白濁した牝穴を広げながら、男に流し目を送る)
>278,279
(視線の端に、新たな人の姿が映って。良く見ようと集中していると
視覚より先に嗅覚が対象が男だという事を察知して。本能的に
身体が昂ぶってしまい、自然と秘裂が開いて中から濃い愛液が滴る)
あ、はぁっ…♪おとこぉっ…おとこぉっ…♪種付けっ…種付けしてぇっ…♪
牝牛璃那のぉっ…牝牛まんこにオチンポぶち込んでぇっ…濃ゆぅいザーメン
たっぷり注ぎ込んでぇっ…孕ませて欲しいのぉっ…♪
(九重が自らの上で四つん這いになって、自分は足を拡げて蕩けきった
二つの牝穴を両手で拡げて期待を込めた視線でねだる)
いつでもどこでもぉ…発情しきって乱れてしまう牝牛二匹にぃっ…♪
たっぷりどろどろザーメン注ぎこんでぇっ…♪いっぱい犯されてぇっ…
一生此処で種付けされて、孕まされてぇっ…子牛を産んじゃう変態になりたいのぉっ…♪
あぁんっ…もう我慢できないぃっ♪早くっ、早くぅっ♪オチンポぶち込んでぇっ♪
(両手で広げたまま腰をくねらせ、ぶぴゅぶぴゅと牝汁を撒き散らして
牝穴を犯されるその時を待った)
>>279,280
ふんふん、すっかり九重さんに手込めにされちゃったって感じかな?
(にやにやと笑みを浮かべつつ、九重の下に横たわる璃那を見下ろし)
(2つの肉穴が縦に並んだ男にとっては夢のような光景を眺める)
璃那ちゃんとかいう牝牛もあー言ってますし
最初は璃那ちゃんから種付けしちゃいましょっか……
(手早くズボンを脱ぎ捨てると、既に勃起しきった赤黒いペニスが晒される)
(クリームチーズのように濃い九重の肉汁を擦り付けて塗すと、男を誘う仕草をする
璃那の腰に割り入り、濡れた肉棒を秘裂に宛がい、ゆっくりと挿入を始めた)
おッ、おくぅぅううう……なかなかいい塩梅な牝マンコだな……ッ
一滴残らずザー汁流し込んで……100%妊娠させてやるから、なっ……
>280-281
うふふふっ…璃那さん、落ち着いてくださいませ……♥
直ぐにぶっといオチンポ様をブチ込んでいただけますからぁ…♪
(璃那が自分で牝穴を広げたのを確認すると、片方の手を璃那の肉穴から放し)
(空いた手で、触れ合っている2頭の乳首をコリコリと摘み上げる)
手篭めと言う訳では有りませんけれども…直ぐに一緒に堕ちていただきましたの♥
(クスクス…とまた淫母の笑みを浮かべ、体を淫靡に揺らめかせる)
ええ、まずは璃那さんから犯してあげてくださいませ……
でも、私にもちょっかい出して頂きたいですわ…?私も変態な…ドスケベ牝牛ですものぉっ……♪
(牝汁を掬い取られただけで尻を振り、男を誘うように嬌声を挙げ)
あひぃぃぃっ♪お、おまんこぉ…凄く敏感になってますわぁ……♥
後で私も、苛めてくださいませね……♪
(そういうと璃那に向き直り)
どうですか、璃那さぁん…待ち焦がれていたオチンポ様は…気持ちいいでしょうかぁ…?
どんどんザーメンをおねだりして…一緒に可愛い子牛を孕みましょうね……♥
(耳元で甘く囁いた後、また璃那と深く濃い、淫らな口付けを交わし始め)
あふぅっ……ちゅぶっ♪ぢゅるるるっ…ぶぢゅぷぷっ♥ぢゅるっぢゅるっ…ぶぢゅぢゅぢゅるりゅっ♥
(目を細め、恍惚の表情のまま、舌を絡め、吸い、唾液を交換し始めた)
>281,282
(くちゅりと音がして肉棒が宛がわれ、ずぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛っ…と
押し広げるようにゆっくり挿入されて、喉を反らして悶え悦ぶ)
くはっ、うはぁぁぁぁぁっ♪オチンポっ、オチンポぉっ♪入って…入ってぇっ…♪
オチンポ様気持ち良いっ、気持ち良いのぉっ♪こんなのだったらいつでも味わって
いたいくらいにぃっ、気持ち良すぎちゃうぅぅぅぅぅっ♪ん、はぁぁぁぁぁんっ♪
(本能的な反応で締め付け、ぐねぐねと蠢いて早く早くと催促するかのようで。
ぶびゅっ、ぶびゅっ、とケツ穴からも牝汁を噴出し続けて、なくなりかけたマヨネーズ
パックのように、時折ぷひゅぷひゅといやらしい音のおならまで漏らす)
うんっ、うんぅっ♪気持ち良いっ、オチンポ様気持ち良いのぉっ♪こんなに
オチンポ様気持ち良いなんて思わなかったのっ♪今までの私っ、バカみたいぃっ♪
んはっ、んはぁっ♪いっぱいザーメン注いでくださいっ…注ぎ込んでくださいぃっ♪
牝牛璃那の変態まんこにたっぷり特濃ザーメン注いで種付けしてくださいぃっ♪
(男にねだる事を絶えず行ない、腰を振っては膣内を間断なく蠢かせて刺激する)
んむっ、んむぶぅっ♪ぢゅるるっ、ぢゅるっ♪ぢゅぷぱっ、ぶぢゅるるるぅっ♪
(これ以上ない歓喜の表情を浮かべ、涎を零すのもいとわずに唾液を交換し
二人の乳首を刺激してはみるくを搾って快楽を高めあった)
>282.283
おくぉぉッッ……!?
スゴいなこりゃ……動いてないのに、勝手に食い付いて来やがる……ッ!
(根元までズッポリと挿入したまま、しばらく腰を静止させて肉穴の具合を確かめる)
(暫し感触を楽しんだ後、ゆっくりと腰を引いてカリ首で膣襞を引っ掻いたと思うと
一気に腰をズパンッと打ち付け、牝穴を犯し貫きながら、肉汁を飛び散らせた)
もちろん、九重さんの子作り専用マンコも…後でたっぷりレイプしてあげますよ……ッ
璃那ちゃんのオマンコに生出しして妊娠させたら
2人にたっぷりしゃぶしゃぶしてもらって……また勃起させてから、ね?
(ますます九重を昂ぶらせるような卑語まみれな言葉で交わしつつ)
(官能的な尻肉を手の置き場代わりに思い切り掴んで左右に割り広げ)
(パクパクと開閉している菊穴から、蕩けに蕩け切った蜜穴を完全に晒してしまう)
焦らなくてもッ……十分気持ちイイから、このままファックしてればッ……
たっぷり子宮に注いで種付けできちゃうよッ……!
(九重のbootyliciousなケツを揉み解しつつ、やや乱雑に腰を振り立てる)
(肉ビラがめくり上がる程激しく抽入を繰り返し、2人の結合部の下を肉汁塗れにして)
>282.283
おくぉぉッッ……!?
スゴいなこりゃ……動いてないのに、勝手に食い付いて来やがる……ッ!
(根元までズッポリと挿入したまま、しばらく腰を静止させて肉穴の具合を確かめる)
(暫し感触を楽しんだ後、ゆっくりと腰を引いてカリ首で膣襞を引っ掻いたと思うと
一気に腰をズパンッと打ち付け、牝穴を犯し貫きながら、肉汁を飛び散らせた)
もちろん、九重さんの子作り専用マンコも…後でたっぷりレイプしてあげますよ……ッ
璃那ちゃんのオマンコに生出しして妊娠させたら
2人にたっぷりしゃぶしゃぶしてもらって……また勃起させてから、ね?
(ますます九重を昂ぶらせるような卑語まみれな言葉で交わしつつ)
(官能的な尻肉を手の置き場代わりに思い切り掴んで左右に割り広げ)
(パクパクと開閉している菊穴から、蕩けに蕩け切った蜜穴を完全に晒してしまう)
焦らなくてもッ……十分気持ちイイから、このままファックしてればッ……
たっぷり子宮に注いで種付けできちゃうよッ……!
(九重のbootyliciousなケツを揉み解しつつ、やや乱雑に腰を振り立てる)
(肉ビラがめくり上がる程激しく抽入を繰り返し、2人の結合部の下を肉汁塗れにして)
>283-284
うふふふふ……璃那さん、とぉっても気持ち良さそうですわ……♪
あぁん…気持ち良さそうで、羨ましいですわぁ…♥
(璃那の唇から顔中を貪りながら、艶かしい吐息を吐きかける)
ぶっといオチンポ様で貫かれて、掻き混ぜられてぇ…元気な赤ちゃん、一緒に孕みましょう♪
特濃のザーメン様を注がれて、レイプされて、輪姦されてぇ…もっともっと深いところまで堕ちながらぁ……♥
(とろん…と表情を快楽に蕩かせながら、璃那と唾液を交換し、体を弄りあう)
んぢゅぢゅるっ…ぶぢゅぶぶっ♥ちゅぶっ、ちゅぶっ…ぶぢゅぢゅぢゅりゅっ♥
(涎を口の端から溢しながら、艶かしく熱い舌を絡めあう)
(刺激され続ける2頭の乳首からは、噴水以上の勢いで母乳が噴出し続け)
んあぁぁ……素敵ですわっ……ほひぃぃぃっ♥
(尻肉を揉み込まれただけで背中を反らせ、アヘ声で悶える)
(当然スケベ汁は大量に噴出し、真下の璃那を、背後の男をも白濁したスケベ汁で汚す)
は、はひぃっ……九重の変態なぁっ♪子作り用おまんこもレイプして下さいまへぇっ…♥
にっ、2頭の変態牝牛ぃっ…たっぷり種付けして、妊娠させてくらひゃいまへぇぇぇっ♪
(拡げられた尻肉から見えるアナルも、トロトロに蕩け、充血しきった牝肉穴の奥から、白濁汁が溢れてくるのが良く解った)
>285,286
(ゆっくりと肉棒を引き抜かれ、膣襞を刺激されたと思った次の瞬間
最奥まで一気に突き込まれて、大きな声で喘ぎながら軽く絶頂に達する)
くふぅあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪子宮っ、子宮ぅぅぅっ♪ごつんってぇっ♪
今の凄く気持ち良いぃっ♪わらし、イっちゃったぁっ…今ので、イっちゃったのぉっ♪
(じょろろろ、とお漏らしをしてしまいながら、歓喜の涙や涎やらでぐちゃぐちゃに
濡れた顔に悦びの表情を浮かべさせながら)
はやくっ、はやくぅっ♪ザーメン注いでぇっ♪ザーメン、ザーメンぅっ♪
一回だけじゃ物足りないからぁっ♪何回も何回も犯して注ぎ込んでぇっ♪
ド変態でド淫乱な牝牛にぃっ♪立場を判らせて欲しいのぉっ♪あはぁぁぁっ♪
(ぐぢゅぷっ、ぐぢゅぶびゅっ、と牝汁を噴出し続け、周囲を汚しながら
自らの放つ言葉で更なる快感を呼び起こされ、どんどん蕩けていく)
こんなならぁっ♪こんなならぁっ♪街中でおまんこ嵌めてもらうのをねだってもぉっ♪
いやらしく腰を振って悶えるのもぉっ♪全部全部理解できるのぉっ♪
こんなに牝牛まんこ犯されるの気持ち良いなんてぇっ♪すごいっ、凄い幸せぇっ♪
わらし、わらしもういっしょう牝牛のままれいいのぉっ♪牝牛まんこ犯されへぇっ♪
種付けされて子牛を出産したいのほぉぉぉぉぉぉぉっ♪ほひぁぁぁぁぁぁぁっ♪
(最早牝牛みるくは尽きることを知らない噴水のように噴出し続けていて、
二人の淫乳を白濁に染め抜き、ソファや床をも汚していって)
あひっ、ほひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪わらし、わらしまたイクぅぅぅぅぅうっ♪牝まんこイクぅぅぅぅぅっ♪
あひゅっ…あひぃああああぁぁぁぁぁぁぁっ♪
(自ら腰をくねらせて快感を得ていると、再度絶頂に達したようで。
みるくの勢いが強くなり、結合部分からぶしゅぶしゅっ!と牝汁も噴出した)
>285,286
(ゆっくりと肉棒を引き抜かれ、膣襞を刺激されたと思った次の瞬間
最奥まで一気に突き込まれて、大きな声で喘ぎながら軽く絶頂に達する)
くふぅあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪子宮っ、子宮ぅぅぅっ♪ごつんってぇっ♪
今の凄く気持ち良いぃっ♪わらし、イっちゃったぁっ…今ので、イっちゃったのぉっ♪
(じょろろろ、とお漏らしをしてしまいながら、歓喜の涙や涎やらでぐちゃぐちゃに
濡れた顔に悦びの表情を浮かべさせながら)
はやくっ、はやくぅっ♪ザーメン注いでぇっ♪ザーメン、ザーメンぅっ♪
一回だけじゃ物足りないからぁっ♪何回も何回も犯して注ぎ込んでぇっ♪
ド変態でド淫乱な牝牛にぃっ♪立場を判らせて欲しいのぉっ♪あはぁぁぁっ♪
(ぐぢゅぷっ、ぐぢゅぶびゅっ、と牝汁を噴出し続け、周囲を汚しながら
自らの放つ言葉で更なる快感を呼び起こされ、どんどん蕩けていく)
こんなならぁっ♪こんなならぁっ♪街中でおまんこ嵌めてもらうのをねだってもぉっ♪
いやらしく腰を振って悶えるのもぉっ♪全部全部理解できるのぉっ♪
こんなに牝牛まんこ犯されるの気持ち良いなんてぇっ♪すごいっ、凄い幸せぇっ♪
わらし、わらしもういっしょう牝牛のままれいいのぉっ♪牝牛まんこ犯されへぇっ♪
種付けされて子牛を出産したいのほぉぉぉぉぉぉぉっ♪ほひぁぁぁぁぁぁぁっ♪
(最早牝牛みるくは尽きることを知らない噴水のように噴出し続けていて、
二人の淫乳を白濁に染め抜き、ソファや床をも汚していって)
あひっ、ほひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪わらし、わらしまたイクぅぅぅぅぅうっ♪牝まんこイクぅぅぅぅぅっ♪
あひゅっ…あひぃああああぁぁぁぁぁぁぁっ♪
(自ら腰をくねらせて快感を得ていると、再度絶頂に達したようで。
みるくの勢いが強くなり、結合部分からぶしゅぶしゅっ!と牝汁も噴出した)
>286,287
んぉぉぉうッ!?
あの1発でイクなんて相当敏感だなッ?
気絶するまでイキ狂わせてやるぜぇ……ッ!
(璃那の弱点を見つけると、にやりと口元を歪ませる)
(挿入したまま何度も何度も腰を突き出し、子宮口に圧力を与え続け)
(その度にごぼッ♪、ぐぶぼッ♪と淫猥極まりない効果音が響き)
九重さんは四つ子五つ子くらい余裕で孕んじゃいそうだから…おわッ!?
(突然噴き出した牝汁に驚くものの、それをすくい取ると、下品な音を立ててしゃぶり)
ぢゅぷッ、ぢゅるる……ふふ、九重さんのエロクリームは相変わらず美味いな……
これがたっぷり詰まったオマンコをレイプできるなんて、楽しみだッ……!
(そう言うと再び尻肉を掴み直し、ラストスパートに入っていく)
ほらほらッ!妊娠して正真正銘の乳牛になっちまいなッ!!
イキながら卵子にザーメンぶっかけられてッ……子牛を孕めッッ!!
おぉぉぉおおおッッ!!イグイグイグイグイグイグぅぅうううううッッッ!!!
(璃那のことなどお構いなしに、ただひたすら腰を振り続け)
(子宮経口を攻め続けていた亀頭がにゅるっ、と子宮に侵入した瞬間)
(肉棒が大きく収縮し、尿道を駆け上ってきた熱い精液が子宮を照射した)
(大量に溢れ出すザーメンはあっという間に子宮を真っ白に染め上げ)
(子宮内を漂っていた卵子を受精卵へと変えてしまった)
【調子良くなったかな?】
【盛り上がってる所非常に申し訳ないのですが、体力が思いの他
厳しくなってきてしまいまして…宜しければ凍結として欲しいのですが。
凍結解除は明日の夜の同じ時刻にではダメでしょうか?
ぶつ切りになってしまって申し訳ございませんが、どうかお願いします。】
>287-289
ふふふふっ♪璃那さんも牝牛の幸せが解ってきたみたいですわね……♥
とっても敏感な牝牛になっていただけたみたいで、私も嬉しいですわぁ……
(顔を動かし、璃那の乳首を口に含んだまま微笑み)
こんなにたっぷり…牝牛お乳を噴き出されて…美味しいですわぁ…んぢゅるるるっ♥
(璃那が悶え、イき狂う様を楽しそうに眺めながら、乳首を吸い、舌で捏ね回し、甘いみるくを貪る)
私と一緒に…一生牝牛のまま生きていってぇ、おまんこからいやらしい子牛ちゃんをポコポコってひり出しましょう…?
可愛い赤ちゃんを産みまくってぇ…どんどん卑しい牝牛になってくださいませぇ♥
(九重も母乳を噴き出し続け、互いの母乳を飲みあおうとした瞬間、男に牝穴を刺激され体を跳ねさせる)
ほひぃぃぃぃぃっ♥ほ、褒めていただいて嬉しいですわぁ……
後でたっぷりと…九重の変態牝マンコをレイプして、犯し抜いてぇ…2頭同時に妊娠させて下さいませぇ♥
(まるで強請るように尻肉を振り回し、その柔らかな尻が揺れる様を男に見せつけ)
あはぁぁぁ…お2人とも、イってしまわれましたのね……?
璃那さんも、素敵なイきっぷりでしたわぁ……♥
(イき続ける璃那の全身を優しく弄りながら、より高く尻を突き上げ、艶かしく8の字に振り)
つ、次はぁ…私の牝まんこも犯してくださいませぇ……お2人の交尾を見て興奮してしまった…
い、卑しく淫らでっ…スケベな変態牝牛の九重のぉっ♪子作り穴に…オチンポ様をずっぷりハメ込んでぇっ♥
璃那さん同様に子宮の一番奥で射精しまくって…は、孕ませてくださいませぇぇぇぇぇっ♥
(卑語連発のおねだりに、自身が高まってしまったのか、牝肉穴の奥から途切れる事無く白濁牝汁が噴き出し続け)
>290
【あう、リロミス…orz】
【私は全然大丈夫ですよ?明日も空いてますし…何より、無理してしまうのが一番いけませんし、ね?】
【了解ですー、ではまた明日お願いします】
>292,293
【申し訳ありませんです。それでは、明日の同じ時間に…。
明日こそは、きっと…!それでは、お休みなさい…。】
>294
【はい、お疲れ様でした♪おやすみなさいませ〜ノシ】
【ところで名無しさん…>284-285の英単語はどうゆう意味でしょうか?】
>295
【あー、bootyがスラングで「ケツ」という意味で、それに「delicious」をくっつけた造語です】
【要するに美味そうなケツ、転じてセクシーな尻とかそういう意味ですね】
【避難所で雑談でもします?】
>296
【にゃるほど……またひとつ賢くなりましたw(ぇ】
【あ、先にちょっちお風呂行って来ても構いません?答えはk(ry】
>297
【私も入ってないので行ってきますね】
【答えは…何でしょうw】
【ただいま戻りましたー。では少しばかり避難所へ…】
>289,291
はひゅっ…ほひぃぁぁぁぁぁ…♪中にぃ…子宮の中にきてるぅ…
濃ゆいざーめん受精してるのぉぉぉ…っ♪はぁうぅんっ♪
(子宮内に大量の精液が満ち、ぽこりとお腹が軽く膨らんで。
肉棒が引き抜かれると、子宮口が口を閉じて精液を逃がさない様に)
ん…はぁぁぁ♪子宮の中、とくんとくんって言ってるぅ…♪種付けされて…私、孕んじゃったぁ…♪
はぁ…はぁぁぁ…♪次は、九重さん…ねっ…九重さんも…オチンポ様
入れてもらってぇ…いっぱいザーメン注いでもらってぇっ…♪濃ゆいザーメン
でめすうしたまごレイプされりゅのぉぉぉっ♪孕んじゃうのぉぉぉっ♪
(にゅぎゅにゅぎゅと無遠慮に九重の痴乳を揉みしだき、乳首をひねって
半ば粘液と化した特濃みるくをひりださせながら吸い立てる)
んぢゅぶっ、ちゅぶちゅびちゅばぁぁぁっ♪九重さんのぜりーみるくぅ…美味しいのぉっ♪
私にもっともっと…もっと栄養ちょうだぁいっ…♪んぢゅぶぅっ…ぢゅぶりゅぢゅっ…♪
(右乳首、左乳首と交互に飲み、両方を飲んではまた片方ずつ吸い立てる)
【凍結解除の為の待機です。】
>291,300
おほぉぉぉうッ……
こりゃ100%妊娠確定だな……、元気な子牛を産んでくれよ……?
(璃那の子宮へたっぷりと中出しした後、軽く腹を撫でて話かけるようにして)
(あれだけ大量に出した精液が一滴すら漏れないのを見て、にんまりと顔を歪める)
もう九重さんは我慢の限界突破しちゃってる感じだねぇ……
あらら、璃那ちゃんあんなにデカパイにむしゃぶり付いちゃって……
(種付けが終わった途端、身体を絡ませあう二人の様子を眺めている)
あー、お二人さんちょっといいかな?
九重さんに種付けする前に、俺のチンポを二人のエロ乳でプレスしてもらって
金玉マッサージとチンポのお掃除をしてもらいたいんだけど……
(母乳と牝汁塗れの床に寝転がりつつ、そうお願いしてみたり)
【今晩もお願い致しますです】
>300-301
ふふっ…璃那さん、ご懐妊おめでとうございますわ……♪
どんなスケベな牝子牛さんが産まれるか…今から楽しみですわね…?
(璃那のお腹を優しく撫で擦りながら囁きかけ)
(その刹那に、痴乳を揉みしだかれ、半ば生クリームと化した母乳を搾られ、背中を反らせて悶え)
おひいぃぃぃぃぃぃっ♥りっ、璃那ひゃぁぁっ…お乳ぃぃっ♪
九重の変態牝牛お乳搾ってっ、もっと搾ってくらひゃいまひぃぃっ♥
(搾られ、吸い立てられる度、乳首は嬉しそうに弾け、大量のクリーム母乳を吐き出し続ける)
んほぉぉぉっ♪わ、わたくひもぉっ…私も牝牛たまごぉっ♥変態卵子レイプされたいれふのぉぉっ♪
ぶっといぶっといチンポ様でっ、子宮までレイプされへぇっ…に、妊娠したいれふわぁぁぁぁっ♥
(乳首を執拗に吸われ、母乳を飲まれる度にビクビクと全身を震わせ、牝穴から大量の白濁牝汁を噴出す)
(濃い牝の匂いと、母乳の甘い匂いが混ざり合って部屋中に満ち、男を、2頭の牝牛の嗅覚を刺激し続け)
りっ、璃那しゃんっ……牡牛さまのご要望ですわっ……?
牝牛なら…ご要望に応えません、とぉっ…♥お乳飲みながらでかまいませんか、らぁっ♪
(璃那に乳首に吸いつかれながらも、体を男の方に向け、璃那も誘導していく)
牡牛さまのぶっといドチンポ様…お世話させていただきますわぁ……♥
牝牛の変態おっぱいで、気持ちよくなってくらひゃいまへぇぇ……♪
(璃那の飲乳で、だらしなく伸びきった乳首を震わせ、柔らかな牝痴乳で男の凶根を挟み込み)
(谷間から飛び出した亀頭を口に咥え、一気に吸いたてる前に囁きかけ)
それでは…オチンポ様元気にされてぇ…九重にも牡牛さまの赤ちゃん、下さいませぇ……
はぷっ♥ぢゅりゅりゅっ……ぶぢゅりゅりゅるるぅっ♥ぢゅぶぢゅぐっ…ぶぢゅぐりゅりゅりゅるるるる〜っ♥
(はしたない水音と共に、一気に亀頭を吸い上げ、同時に牝乳を動かし、もっちりとした乳肉を肉竿に纏わりつかせた)
【それでは、よろしくお願いいたします〜】
>301,302
(九重に誘導されながら、自身も四つん這いで床に寝転んだ男の
傍へと向かっていく。表情は快楽に蕩け、みるく交じりの涎を垂らしながら)
んはぁっ…はひぃっ…オチンポ様マッサージしますぅっ…♪
気付かなくて申し訳ありませんぅっ…♪おほぁぁぁっ…♪
(足を動かす度に太股が擦れ、敏感になりすぎた肌は性感帯にも似た
強い快感を股間に寄せていき、ぷしゅぷしゅと潮を吹きながら歩き進む)
あぁっ…九重さんずるぅいっ…じゃあ、私はこっちのぉっ♪たまたま様ぁっ♪
んちゅっ…ちゅむっ…れるれろっ…はむはむぅっ…♪んむふっ…むふぅぅぅぅんっ♪
(竿を取られてしまい、残念そうな顔で玉袋にしゃぶりつき、舐めながら口に含んで
舌を使ってやわやわと押し挟んだり、鼻から息を吹いてバキュームをかけたり)
牡牛さまぁ、気持ち良いですかぁ?こちらも刺激しますぅっ…♪
(ちゅぽんっ、と口を離して舌を門渡りの部分に這わせて軽く押しながら
徐々に下に下がっていく…向かう先は、男の菊座)
んふっ…ふあぁぁぁぁぁぁぁっ♪すごいっ、凄い匂いぃぃぃぃっ♪こんなに強い匂い
嗅いだらぁっ…またたまらなくなってきちゃうぅっ…♪んはっ、んはぁぁぁぁっ♪
(くんかくんかと鼻を鳴らして菊座の匂いを嗅ぎ、独特の匂いを感じ取って悶え悦ぶ。
そうして何度か呼吸をして愉しみながら、つぷ…と舌を穴に差し入れて舐め始めた)
【今夜もよろしくお願いします。】
>302,303
ふふ……ッ、牝牛二人掛りでご奉仕なんて
贅沢これに極まり、って感じだな……うおぉぉぉッ!?
お゛ッ、おほぅぅうううッ……激しっ、すぎるぅぅううッ……!
(量感たっぷり、みっちり脂肪の詰まった2つの痴乳で挟まれ)
(適度な圧迫感と、柔らかな乳肌が肉棒を刺激し、あっという間に勃起させられてしまう)
(谷間から飛び出したところで極上のバキュームフェラで吸い上げられ、情けない声が男の口から漏れた)
(尿道にへばりついていた濃厚な精液が九重の口へと吸い取られ)
(白濁した濃厚な先走りまでもが尿道をストローのようにして吸い上げられてしまって)
おぉうッ……たっ、タマタマもいいぞっ……!
(牡の最大の弱点である陰嚢をしゃぶられ、2つの肉玉を転がされたり)
(陰嚢の皮をバキュームで引き伸ばされたりされると、それだけで腰が若干浮いてしまう)
(睾丸で生成される金玉汁が熟成され、ますます濃くなっていく感じすらして)
そっ、そんなトコの匂いまで嗅ぐなって……くぉぉぉううッッ!?
それッ……九重さんと子作りしてる最中にもっ……してくれッ……!
(あまり経験のない菊穴まで丁寧に舐められ、腰回りに力が入ってしまう)
(亀頭、竿、睾丸、菊座と全ての性感帯を攻められ、九重との交尾の準備は既に整っていた)
>303-304
ぢゅるるるっ♪ぷぢゅっ♥ぷぢゅっ♥んふぅぅ……
ぶぢゅぢゅぢゅぢゅ〜っ♪ぢゅぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜っ♥
(尿道に残っていた精液を全て吸い取り、先走り汁まで吸い上げ)
んぐっ…んくっ、んくっ…ぢゅっぢゅりゅっ♪ぢゅびゅびゅびゅびゅぶぶっ♥
(ワザと喉を鳴らして飲み込みつつ、痴乳を上下左右に動かしたり、乳圧を高めたりして、肉棒を更に硬くしていく)
はふぁぁ…璃那さん、牡牛さまのアナルまでご奉仕だなんてぇ…
素敵過ぎますわぁ…♥後で私も、シて差し上げたくなりましたわ……♪
(男の睾丸を、蟻の門渡りからアナルまで丁寧に奉仕していく璃那を、恍惚と羨望の瞳で見つめ)
でも、今は…私が牡牛さまと交尾して、お子を授かる番ですわ……6hearts;
(そういうと乳肉奉仕を中断し、男の上に跨る)
(既に幾筋も雫を垂らす、白濁牝汁を亀頭に垂らしながら、ゆっくりと亀頭と牝穴を触れ合わせる)
そ、それではぁ…牝牛九重が…お子が欲しくて欲しくてたまりませんからっ…
牡牛さまの上でぇ…お尻と、腰と、お乳を振り乱して…スケベなダンスを踊る様をご覧になって下さいましっ…
変態な…ドスケベ牝牛のおまんこ…存分に味わい尽くして、犯しつくしてぇ…特濃ザーメン様で孕ませて下さいませぇ…♥
(自ら尻肉に手を回し、ぐにぃ、と目一杯尻肉を広げ、牝穴を広げながら…ゆっくりと腰を落としていく)
(「ぢゅぶ…ぶぢゅ…ぶぢゅぷぷぷっ…♪」とスケベな水音を立てながら、膣肉を、子宮頚管を掻き分け)
(男の肉棒は全て生殖器に包まれ、熱く柔らかく蠢く子宮、きつく雁首を絞める子宮口、トロトロの肉ゼリーと化した膣肉が一斉に襲い掛かる)
ほへぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥お、牡牛ひゃまのどちんぽひゃまっ…ひもちよひゅぎまふわぁぁぁっ♥
めひゅうひぃっ…ひゅぐにダンスを踊ってしまいまふのぉぉぉっ6hearts;ほひっ♪おひぃぃっ♪んひっ…んへぇぇぇぇぇぇぇ〜っ♥
(清楚さなど欠片もない、肉欲に溺れきったはしたないアヘ顔を浮かべたまま、尻肉を振り始める)
(男からはたゆんたゆんと弾け踊る尻肉が見え、尻が、腰が踊るたびに極上の快楽を肉棒に伝えていく)
(同調して揺れる乳肉からは、鉄砲水の様な勢いで母乳が噴き出し、真下に居る璃那を含めて眼前を母乳の海に変えていく)
>304,305
(丁寧に皺を伸ばし、一つ一つに染み込ませるように涎を塗りつけて
舌を出し入れして刺激する)
ふぁいぃ…わかりまひらぁ…♪ご要望があればいつでもご奉仕しますぅっ♪
んぢゅっ…ぢゅぷっ…れろぉっ…♪んちゅっ…んぢゅっ…♪んふぅっ…美味しいっ…♪
(舌を出し入れしては隙間から中の液を吸い立てて飲み込む)
んふぅ…九重ひゃんのおまんこぉ…押し広げられて凄くえっちなのぉっ…♪
(男の菊座を刺激しながら上目遣いで九重の淫裂が蠢く様子を眺め、
隙間から噴出している牝汁と、汁で濡れているにも拘らず揺れる恥毛等を
くまなく観察し、はふはふと喉から出す吐息を九重のクリ豆に噴きかけ、特濃みるくを飲む)
んふっ…んふぅっ…♪いやらしすぎる踊りなのねぇっ…九重さんっ…凄くえろいぃ♪
これじゃ、日本舞踊じゃなくて…牝牛踊りぃ…っ♪んふっ…ぢゅぱっ…ぢゅぶぱぁっ…♪
(揺れる動きに任せ、時折逆らうように舌を菊座の中で掻き回す。そうして一旦抜き、
次に狙うのは、目の前で上下する九重のクリ豆と肉ビラで)
ただ上下させるだけじゃぁ…牡牛様がつまらないよっ…んふぅっ…だからっ…わらひがっ…
刺激してあげりゅぅっ♪んぢゅっ…ぢゅるっ…ぢゅぷるるっ…べちゅびちょぉっ…♪
(肉棒に舌を絡めて待ち、腰が降りた瞬間に肉ビラを、降り切ったらクリ豆を
ベロベロと舐め回して。腰が上がるとまた肉ビラに移り、また降りてくるまで肉棒を舐める)
>305,306
はッ、はふぅっ……
も、もう交尾しちゃうのか……ッ
(オッパイプレスとバキュームフェラで、すっかりガチガチに勃起したペニスに)
(九重の魔性の牝穴が接近し、飲み込もうとしていく)
いいぜ……九重サンの変態ダンスに合わせて一緒に踊って……
子宮の中に直接ザーメン射精して、絶頂妊娠アクメを味わわせてやるよ……ッ
(常に白濁牝汁が溢れ出続け、今にも亀頭に食い付きそうな牝穴が)
(肉棒を飲み込んでいく様子を無修正でじっくりと観察する)
おぐぉぉぉおおおおッッ!!?
すッ、スゴ過ぎるぅぅうううう……ッ
(まだ動いてもいないのに、自ら意思を持っているように肉棒を攻め上げる九重の肉穴)
(気を抜けばすぐに達してしまいそうだが、九重の肉付きの良いムッチリした太股を両手で抱え、何とか耐えて)
こっ、九重サンの孕みマンコもぉッ……具合良すぎだってへぇぇッ……!
こんなのッ、すぐイッちゃうぅうううううッッ……!
(歯を食い縛って快感に耐えつつ、男も腰を振り立てる)
(腰が九重の尻にぶつかる度に、「たぱんッ♪ずぱんッ♪」と小気味良い打撃音が響き)
(もちろん結合部からは卑猥過ぎる水音が響き、白濁した体液が飛び散った)
(絡み付く肉襞に抗うように剛直もピストン運動を繰り返し)
(子宮底を亀頭で小突き回し、子宮口を第二の膣穴のように何度も犯し)
(膣襞をカリ首で引っかき回し、たぷたぷ揺れる陰嚢が九重の戸渡りを擽った)
>306-307
んはぁぁぁぁっ♥あ、あへぇぇっ♪あへぇっ♪んほぉぉっ…ほひぃぃぃぃぃっ♥
牡牛ひゃまのオチンポひゃまぁぁっ…ひゅ、ひゅごっ♪ひゅごふぎれふわぁぁっ♥
子宮がごつごつっへぇぇっ♥つっ、つきあげられへまひゅのぉぉっ♪
(男が動き、九重の尻が蠢くたび「ごぶぢゅっ♪ぼぶっ♪ぼぶぢゅっ♪」とあまりにスケベな音が響き)
(「ずぱんっ♪ぬ゛ぱんっ♪」と腰がぶつかりあう音と合わせ、淫靡な協奏曲を部屋中に響かせる)
しっ、幸せれふわぁぁぁ…こんな素敵なちんぽひゃまの赤ちゃん孕めるのぉっ♪
しあっ…しあわせひゅぎへぇぇ…まらぁぁっ♥まひゃアクメしてしまいまふのぉぉぉぉっ♥
(両手を男の腰に回し、腰を動かしてから何度も達しているのか、全身を痙攣させ続けていた)
(その度に生殖器全体が収縮し、結合部から牝汁を噴出しながら蠢き、肉棒をむしゃぶり尽くす)
りっ、璃那ひゃんももっほ見へぇぇっ♥見へくらひゃいまひぃぃぃっ♪
九重のぉっ…牝牛九重の変態牝牛踊りぃぃぃぃんっ♥ほひぃぃっ…ほへぇぇぇぇぇぇっ♥
(喉を反らせ、アヘ顔を天井に曝け出したまま、腰は別の生き物の如く上下左右に動き始める)
(璃那が肉ビラを、肉豆を刺激し始めてから、その動きはより激しくなり)
あひぇえええぇぇぇぇぇえぇぇっ♥璃那ひゃあぁぁっ♪ご、ご指摘ぃっ…ありがひょうごじゃいまふわぁっ…♪
それともっとぉ…もっとベロベロ舐めてくらひゃいまへぇぇっ♥お豆ぇぇっ♪変態豆ひもちいいぃぃぃぃぃぃ〜っ♥
(肉ビラを舐め回され、腰が回転しながら落ちていき、肉豆を舐めしゃぶられると、もっとと言わんばかりに腰を突き出す)
(男に腰を突き上げられると、それに合わせて腰を回転させながら引き上げ、また肉ビラを舐め回されながら腰を回して落とす)
(それを繰り返すうちに、白濁した牝汁はさらに量を増し、男の肉棒を真っ白に染め上げ、また射精如く噴出して璃那の顔を汚す)
(男からは、九重の柔らかな尻肉が激しく回りながら跳ね揺れ、淫らに誘う様子が丸見えだった)
もぉぉっ♪もぉらめぇぇぇぇぇぇっ♥アクメへぇぇ…おっきいアクメまたきちゃいまふのぉぉぉっ♥
りなしゃんもぉぉっ♪おすうしひゃまもっ♪めすうしここのえがぁっ…はしたなくアクメするのみてぇっ♪みてくらひゃいまへぇぇぇぇっ♥
(舌を突き出したアヘ顔を晒し続けたためか、それとも過剰な快楽のためか、舌足らずのスケベな口調でアクメ宣言し)
くるぅぅぅっ♥めすうしぃっ♪めすうしまんこアクメくるっ…くるっ…きひゃああああああぁぁぁっ♥
(さりげなく自らの尻穴を穿り返し始めており、それがきっかけとなったのか、一際大きく淫靡なアクメ声で悶えだす)
アクメっ♥あくめっ♥あくめへぇぇっ♥めすうしイくっ…イくううぅぅっ♥
あへっ♪あへっ♪あへっ♪はへぇぇっ♥ほひぃっ♥ほひっほへっ♥
ほへええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥あくめっ♪あくめっ♪あきゅめへぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥♥
(全身を狂った様に痙攣させ、菊穴からローション状の腸液を、乳首から生クリーム状の母乳を)
(勿論牝肉穴からは、精液以上にドロリとした、白濁牝粘液をそれぞれ射精の様に噴き出し、情けないアクメショウを披露し続ける)
【と、ちょっとお風呂落ちしますね?3,40分ほどで戻ってこられると思います。】
>307,308
んぶっ…んぶぅぅぅっ…♪見へるっ…見へるぅっ♪牝牛九重さんのほぉっ♪
変態牝牛踊り見へるぅぅぅぅぅぅぅっ♪
(九重の様子を眺めていてまた昂ぶってきたのか、両手でケツ穴をほじり
牝穴と同じくらいに拡げてぶぼびゅっ、ぶぼぼびゅるるっ♪とどろどろの腸液を
断続的に噴出していた)
んふぁぁっあぁぁぁぁんっ♪ケツ穴弄るのきもちいひぃぃぃぃぃぃっ♪ひろがっひゃ…
ひろがっひゃうのほぉぉぉっ♪拡げすぎてしまらにゃくにゃるうぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪
(九重のクリ豆や肉ビラを刺激している事も忘れ、自らの快楽に没頭して)
んぶううううううぅぅぅぅっ♪九重ひゃんの特濃くりーむみるくぅっ♪くりーむぅっ♪
しゅごくおいし…おいひいのほぉぉぉぉぉぉぉっ♪んぐっ、んぐんぐぅっ♪
(噴出されたくりーむみるくをもっと飲もうと手を伸ばすが、男の足の下から
まわしてしまった為に、二人の結合がより強く、よりきつくなるようにしてしまって。
そんな事は気にも留めずに九重の痴乳を自らに向けてくりーむみるくを味わう)
これでぇっ…九重ひゃんも種付けされひゃっはねぇ…んぶぅ…♪
わらひのお腹もぉ…もう膨らんれきへるのぉ…♪
(そう申告する璃那のお腹は既に、通常の妊娠七ヶ月程度に膨らんでいた)
>308,309
くほぉぉぉおおッッ!?
子宮がはぁぁっ……絡んで来てッ……おほぉぉぉぉうううッッ!!
(イク度に断続的に収縮を繰り返す九重の肉壷に翻弄され)
(肉棒が締め付けられる度にガクガクと腰が揺れ、ますます生殖器に刺激を加えてしまう)
(太股を掴む手に力が入ると、さらに九重の脚を下品に開かせる結果となってしまい)
(白濁汁塗れの剛直が出入りする様子が男からも璃那からもバッチリ見えてしまって)
ちょぉッ!?まッ、まだ激しくっ……あはぁぁッ、はぁぁぁあああッッ!!?
(九重の快感の波が高まるに連れ、収縮の頻度も腰の振り方も激しくなっていく)
(同時に男の腰振りもますます激しさを増し、「ずごッ、ずぶぼッ、ぶぼッ、ぐぼぼッ」と)
(溢れ出続ける牝汁を肉棒で攪拌する音が大きくなっていき)
(子宮を壊さんばかりに突きまくる亀頭が膨らんでいき、男も絶頂に近いことを示す)
無理ぃぃいいいッ!もう我慢できなひぃいいいいいいいッッ!!
イグぅぅううううッッ!!?ここのえひゃんのエロマンコにずぼずぼしたままぁぁぁああッッ!!
イッ…ぐぅぅううううううううッッッ!!!?
(一際大きく腰を突き出した瞬間、ポンプのようにビクビクとペニスが収縮し)
(勢い良く噴き出した極濃ザー汁が子宮を真っ白に染め上げていき)
(一瞬のうちに卵子をレイプして受精させてしまった)
(その後も1分少々ザーメン照射が続き、九重の子宮を全て精液で満たしていく)
>310-312
んほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥あ、あちゅいぃぃぃっ……♪
おすうしひゃまのザーメンさまでてりゅっ♪でてまひゅわぁぁぁぁっ♥
しっ、しきゅうがやけどしひゃいそうでふのぉぉっ…またアクメひまふぅぅぅっ♥
ザーメンひゃまのあちゅされぇぇっ♪にっ、にんしんしながらアクメへぇっ…あくめへぇぇぇぇぇっ♥
(男の大量射精を受け、顔を歓喜に綻ばせながら、またも変態アクメを極めていく)
(鉄砲水の様なスケベ汁の噴射は納まらず、同時に腹を射精された分膨らませていき)
ほひぃぃぃっ♪ほへっほへっほへっ…あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥♥
(恥も外聞も無いアヘ声を大声で叫び、男の射精が続く間ずっとアクメし続け)
(男の射精が終ると同時に、その場に糸が切れたように崩れ落ちた)
はぁっ…はぁっ……た、種付けされてしまいましたわっ……♥
お腹の、なかでぇ…受精卵が出来て、着床したのわかるくらいですわぁっ……♪
(そう言うと璃那の腹に目を向けると、既に膨らんできた胎に目を見開き)
あらあらあら…大変ですわぁ……この分だと、璃那さんが出産して……
落ち着いてから2回目の種付け、でしょうかしら……?
(労わるように璃那の頬を撫でながら、今度は淫母というよりまだ聖母と言ったほうが近い笑みを浮かべた)
【すみません、そろそろタイムアップですね…】
【凍結と締め、どちらにしましょうか?】
>311,312
牡牛様も、二度目の種付けご苦労様でしたぁ…♪
(九重の身体を抱き上げ、二人の胸を押し付けあうような体勢で
男の方を向いて座り込んでいる)
ん、ふぅ…それで、どうしますかぁ…?私はまだまだ種付けして欲しいですけれどぉ…
んっ…この子もまだまだ産まれるのは先みたいですし…あはぁっ♪
(身震いして腸液を噴き、悦びの表情を浮かべる)
ん、うぅん…出産より先にぃ…子牛が産まれるその限界までずっとずっと種付けして
欲しいのぉっ…♪種付けされるのが、こんなに気持ち良いなんて思わなかったんだもの…
もっともっと、ずっと味わっていたいの…ボテ腹牝牛まんこ、犯してくださいませんかぁ…?
(親指を除いた四本の指を二本ずつ対にして、両手で牝穴とケツ穴の両方を拡げ、
足を開いて男に更なる種付けをされる事をねだった)
それにぃ…ケツ穴ももう我慢できなくなっちゃってぇっ…♪さっき使っていた極太バイブを
ハメていたいくらいぃっ…ぶっといので塞いで欲しいのぉっ♪牡牛様ぁっ♪
どっちの穴でもいいですからぁっ♪お好きな方を遠慮なく犯してぶち込んでっ♪
ずぽずぽ蹂躙して特濃ザーメン注いでくださいぃっ♪はひっ、ひはぁぁぁぁぁぁっ♪
(自らの言葉で快感を煽り、みるくも牝汁も腸液も噴出して悶えながら待っている)
【もしかして、私のレス待ちですか?】
【でしたら…次のレスで締めをお願いしたいのですが…(流石に時間の方が厳しいですorz)】
【締め…で良いと思います。エンドレス堕落っぽい感じで。】
【すみません、ちょっと意識が飛んでました…】
【エンドレス堕落っぽく締めておきます】
>312.314
ふふ……そんなにボテ腹になってるのに犯されたいのかい?
なら遠慮なく……ケツファックしてやる、よ……ッ!
(種付けした後も萎えない肉棒を璃那の菊座に垂直に押し当てると)
(そのまま蕩けた直腸を穿ってゆき、子を宿して膨張した子宮をも圧迫させた)
それじゃ…ッ、九重サンはたっぷりザー汁が出るように……
金玉とアナルに濃厚な奉仕をお願いしますよ……?
(こうして体力が尽きる朝方まで2匹の牝と1匹の牡による交尾は続き)
(部屋中を体液塗れにし、淫靡な匂いで満たしていった…)
【こんな感じで締めます、お付き合い頂いてありがとうございました】
>318
【お疲れ様でした…三日間?に渡るロールのお相手をしていただき
本当にありがとうございます。御疲れ様でした。またいずれ、時間と機会が
あれば一緒に愉しみましょう。勿論、一対一でも。
そして此処で八雲さんに業務連絡ー。以前SSの送受信で使ったアドレスに
ちょっとした連絡事項を書いて送っておきましたー。後でご確認下さいませ。
では、そろそろ時間の方もありますので、今日はこれにて。
お休みなさいませ…良き淫夢を。それでは、またいずれ。】
>314>318
ふふふっ♪璃那さんは貪欲ですのね…解りましたわ♪
それでは…もっともっと愉しみましょう?本当に壊れてしまうまで…
(そう璃那に囁くと、男の尻に周り、顔を埋める)
(そのまま水音を立てて、男のアナルと、睾丸とに一心不乱に奉仕し始め)
(男の体力が尽きるまで、肉欲の宴を続けていった……)
【それでは、私もコレにて。名無しさん、璃那さん、お付き合いいただき、本当にありがとうございました♪】
【おやすみなさいませ…良き一週間をお過ごしくださいね?それでは〜ノシ】
こんばんわ……っとと。
(何もない所でいきなりつまづくw)
少しお疲れモードですね……気を付けなきゃ。
【一時間前後ですが待機〜】
こんばんは……あら?
(珍しい客人にして、将来の義理の娘の姿に顔を綻ばせw)
……こんばんはですわ、エリスちゃん♪
(にっこり微笑みかけながら、部屋に入ってきた)
【お久しぶりですっ♪そして今回は趣向を変えてママンで…w】
>322
あ、九重お母様……はいっ、こんばんわです♪
最近すっかり涼しくなりましたね。と言ってももう冬が近い時に変な話ですけど。
【こんばんわ〜。そういえばこの取り合わせは初でしたね。】
>323
ふふっ…八雲ちゃんが寂しがってましたわよ?
…あの子、ああ見えて寂しがり屋な所がありますから…もしよろしければ、お呼びしますわよ?
(コロコロと微笑みながら、隣に座り)
そうですわねぇ……今年は何時までも暑かったですもの…
おかげで、私も……
(と、下品な事を言いかけて思いとどまりw)
いえ、なんでもありませんわ。ところで、エリスちゃん、今日はお仕事は大丈夫ですの?
(心配そうに見つめるその顔は、やはり親子か八雲にそっくりで)
【ですねー。さて、ママンが何時まで理性を保てるか(ぇ】
>324
そうですよね……なるべく心配をかけたくないのが本音ですけど……
私も寂しかったですから。
そですよね。9月に入っても真夏日ばかりで……最近になってようやく落ち着いてきましたものね。
?何か、あったんですか?
何でもないんでしたら、いいんですけど……
はいっ。こちらの週末に合わせてお休みをいただいたので、仕事の方は大丈夫ですよ?
(八雲そっくりの視線に少し頬を赤らめながら)
【それは……あはは(ぉ】
>325
ふふふっ♪エリスちゃんを連れて帰ったら、きっと小躍りして喜びますわね、あの子♪
(戸惑いながらも喜ぶ八雲を想像して、少し噴出してしまいw)
今日は思いっきり、八雲ちゃんに甘えてしまいなさいな♪そうそう、今日はこの後、
深夜ですが私出掛けますので…なんでしたら2人でしっぽりと……♥
(相変わらずコロコロと笑いかけながら、若干のセクハラをw)
あ、いえ、なんでもないですわ?ただ、私も年齢が年齢ですから…この暑さは応えましたわ、と。
(自分の性癖は知られたくないらしく、必死に取り繕いw)
でしたら…今日はお泊りコース、ですわね?ふふっ…八雲ちゃんが卒倒しそうな顔が浮かびますわ♪
【まぁ、多分大丈夫ですw】
物陰|ω・)
【眼福な状況だけど入りにくいな、現在名無しはお呼びでない?】
>326
そうですね。私も八雲さんの喜ぶ顔、見たいです。
はいっ。会えなかった分、精一杯甘えて、甘えさせてもらいます、はぅ。
へ?二人でって……あやややや///
(思い切り顔を赤くしてうろたえてw)
そうですか。無理だけはなさらないでくださいね?
私も八雲さんも、心配しますから。
えぇ、そうさせてもらいます。……八雲さん、卒倒だなんて、大丈夫でしょうか……
>327
あら……?どうされましたの?そんな物陰で…
【コレが八雲なら…って所ですが、ママンですからねぇ…】
【ただいつもは性欲>理性ですが、性欲<理性 な状態ですので、何時もみたいなスケベモードは難しいかも…】
>328
うふふっ♪照れる事はありませんわ?愛情を確かめ合うには、ソレが一番確かで、
一番伝わる事ですもの♪私の場合は少し違いますけれども……
(最後の一言はぽそ、と小さな声で呟き)
ええ♪なんとか大丈夫ですわ……むしろ今からの時期は、体型維持に努めなければならないのが…
(はぁ、と憂鬱そうな溜息をw)
ふふっ♪エリスちゃんに会えて、嬉しすぎて卒倒…と言った所でしょうから、大丈夫ですわよ?
>327
【私の方があまり時間残されていないので宜しかったら入れ替わりましょうか?】
>329
そ、それはそうですけどもぉ……やはり人前で言うのは憚られるというかその……あうあう///
?九重お母様、何か……?
そうですよね。冬は脂肪が燃焼しにくいですから。これからは大変です……
(はぁ、とおおきなため息を)
大丈夫、ですか?それならいいんですけど。
【少し考えましたが今晩はよしておきますね、レス書いたら妙に眠くなりましたし…ノシ】
>330
ふふふっ……エリスちゃんは純粋ですわね?羨ましいですわ……
(そっとエリスの頬を撫でて、ほんの少しだけ自嘲気味に微笑み)
ううん、なんでもありませんわ♪気にしないでくださいませね?
ええ…なんでしたら今から実験してみましょうか♪
(和服の袖から携帯を取り出すと、メルメルし始め)
(その3分後、ドドドドドド……と地鳴りのような足音がw)
あら……意外と全速力で来たみたいですわね?
>331
【あう…すみません……それと、無理はなさらないで下さいね?】
>332
純粋だなんて、そんな……あうあうあうあう///
羨ましいだなんて、そういうのは気の持ちようだと思いますよ?
そう仰られるのでしたら、気にしないでおきます、はい。
……実験?
(と、メールをするのを不思議そうに眺めて)
あ、この足音、もしかして……
>331
【あう、申し訳ありません……また別の機会に。】
【と、ここまで書いておいて申し訳ないのですが、そろそろ刻限です……】
【またの機会に、ゆっくりとお話しましょうね。では、おやすみなさいませ。素敵な週末を♪】
>333
「エ〜リ〜ス〜っ!!!!」
(案の定足音の主は八雲w久しぶりの飛びつき&抱きしめまでやってのけてw)
あらあら…卒倒するどころか飛びつくとは…母親ながら、予想外でしたわ♪
それじゃ…後は若い2人に任せて、ごゆっくり……♥
(睦み合い、久々の逢瀬を楽しむ2人を尻目に、自身は夜の闇に消えて行きました…)
【と行った所で此方も締めますね?】
【短い時間でしたが、久しぶりにお話できただけでもうっ…(ぉ】
【おやすみなさいませ♪エリスさんも、良い週末を……お疲れ様でした♪】
こんばんはーっ♪エリスの見送りもあったから、
つい顔出しちゃったけど…誰か居る、かな?
(ひょっこりと顔を出すも、中には誰も居た形跡がなく)
んー……やっぱり誰も居ないかぁ…少しゆっくりさせてもらおっかな。
(ぼすん、と音を立ててソファに座り)
【少しばかり待機ー】
壁】・)<ソー
>336
ん……?なにやら懐かしい視線が……
(そう言いつつ壁の方を凝視しw)
【お久しぶりですーノシ】
>337
壁】=3ササッ
【お久しぶりです〜orz】
【PC吹っ飛んでやっとこさ・・・】
>338
むー……えいっ!
(逃げる香衣の襟元を引っつかみ、リビングに引きずり出したw)
はーい香衣ちゃーん♪元気だった?
(にんまりと妖しい笑顔w)
【あららら……それで最近…】
【おかえりなさいませ♪w】
>339
にょわぁぁ〜〜〜〜〜〜!?
(ずるずると引っ張り出されるお懐かしいチビっ娘)
や、八雲さん元気ぃ〜?僕は元気だったわよ〜
な、なんだか凄い上機嫌じゃなーい?
(首根っこを掴まれた猫のような表情で、冷や汗を流し)
【ただいま帰りましたー('A')】
>340
んふふ♪わかるぅ〜?昨日は久々にエリスと会えたからねぇ…♪
そりゃ上機嫌にもなるわよん♪香衣ちゃんも元気そうで良かったわん♪
(ニコニコニコ…と物凄く上機嫌w)
ぁん、そんなに怯えないでも良いじゃない…久しぶりなんだしお話しましょ?
>341
あーにゃるほどぉ〜だから、そんなにお肌もツルツルなのねー
うん、それは良いんだけどー…
おーろーしーてーよー
(じたばたと手足をばたつかせ、頬を膨らませて抗議)
(そんな姿はまさしく猫そのもので、ポニーテールが尻尾のごとく揺れ)
>342
あら、ごめんなさい♪
(まるで猫そのものな香衣の姿に思わず噴出しながら、ソファに下ろして)
しっかし…ホント久しぶりね?また老若男女問わずタベちゃってたのかしら?
(意地悪い笑みと共にたずねw)
童貞ですけど、需要ありますか?
>343
んにゃ、笑うなんて酷くなーい?もー八雲さんたら
(ソファーに降ろされるとくにゃりと脱力し)
(クッションに頬すりしながら、くつろぎ始める)
ん〜本当にそうね〜最後に来たの、一ヶ月前かな?
それがーいっそがしくて全然そんな暇なくて〜
あー…一回だけかな、何か全てに疲れた顔したオジさん誘ったの♪
(あっけらかんとした表情で答える姿は相変わらず)
>>344 (きらりと光る狩猟動物の眼☆)
童貞君も良いよね〜若い欲望ぉ♪
加減なんて知らないから、勢いに任せて来るのが良いの♪
ま〜僕が初体験の相手になると、大抵次からが大変だけどね
>344
あら、童貞クン?そう言えば…久しく筆下ろしをしてあげて無かったわねぇ……
(肉食獣の様な目つきで名無しさんを見つめw)
ともあれ、こんばんは♪
>345
だって…ホントに猫みたいだったもの♪
(クスっ、と微笑みを浮かべ続け)
あらら…それはバイトで忙しかったのかしら?
それとも…セックスで忙しかったの?
(ニコ…と笑みの雰囲気を妖艶なものに変え)
あらあら…香衣ちゃんったら、おじ様まで食べちゃうのね?
それで…おじ様の味はどうだったの?
(やや興味ありげな顔で尋ね)
>>348 はい、こんばんは。
何か今にも食べられそうな顔ですね・・・
>347
空気はね〜読む為と吸う為に存在するってね♪
まぁ、名無し君の動向次第かにゃ?
>348
僕が猫なのは今に始まった事じゃ・・・ち、がーーう!
僕は豹なの、女豹よ女豹ぉ〜獲物を狙う狩人ー
(足をバタバタと動かしながら頬を膨らませる姿はどうみてもそうは見えない)
おかげでそれなりの蓄えはあるけどさー
あ、八雲さんたら酷いんだーまるで僕が四六時中してるみたいじゃない
(妖艶な雰囲気を纏った八雲さんに、尚も不服の声をあげ)
それなりに良さそうだったらね?
いやーそれが、やっぱりねちっこいね中年の人ってぇ
若い娘がはいどーぞってやるもんだから、先ずは…
(そこからとても口では言い表せない淫行体験が赤裸々に)
>>350 つまり・・・気にするなという事ですか?
動向って言っても・・・初めてだし・・・
あと、僕忙しいからすぐに落ちちゃうんですよ
>349
ふふふっ♪一時は童貞君を結構食べちゃってたしねぇ…
結構美味しそうな顔もしてるし?
(まるで本物の肉食獣の様な事をのたまいながら微笑み)
>350
ふふふふっ♪今自分で認めかけてたじゃない♪
もうあれね、自他共に認める牝猫ちゃん♪
(香衣の機嫌を直すように喉をナデナデゴロゴロw)
あら、蓄えがあるだけ良いじゃない。貯金が無いと悲惨なものよ、この世の中…
って、違うの?私の中じゃ、なんだか四六時中シてるイメージがあるんだけど…
(クス…となおも艶やかな笑みを崩さず)
あらら…やっぱりおじ様のセックスはねちっこいんだ……
そーいえば、私もおじ様とはシた事ないなぁ…今度母さんをけしかけてその様子を撮らせようかしら。
(何気に酷い事を言いながら、香衣の話に耳を傾けて)
>>352 ははは、積極的なんですね
僕は確かにヤりたいけど、その場のノリでしたくはないですけどね・・・
お、落ちます
>351
気にする時は気にして
気にしない時は気にしない、それで良いんじゃないかしら?
あらー時間ないの?それは残念無念だわ〜
>352
気のせいにゃぅん、僕は女豹にゃふぅ♪
んにゃ〜こんな事で僕、うにゃぁ〜っ/hearts;
(抗議の声を上げようとするが、喉元を弄られ悉く失敗)
(心地良さそうに目を細め、ぐいーっと背まで伸ばしてしまう)
今の貯金、幾らあったかしら〜?
僕ってば余り物は買わないからねー
それを言ったら、僕から見た八雲さんもそうよ?
(自分の貯金残高を指折り数えつつ、その雰囲気を軽く受け流す)
ストレスとか溜まって欲求不満だし?
ただ、一緒に歩いてたら…僕ってこんな背格好でしょ
援交と間違えられて危なかったわー
でもさ、ただ若いだけのよりは良いわよ♪
数もこなせないけど1回1回が、濃密だし?
(会話内容は中々に物騒であるものの、その時の事を思い出しているのか頬を赤らめ)
>353-354
あら、帰っちゃうの?ざーんねん……
その場のノリって意外と大事よ?童貞捨てたくなったらまたいらっしゃい♪
>355
はいはい、牝猫ちゃん乙♪もっと鳴いてみせなさいっ♪
(喉を撫でるどころか、背中までなでなでし始めw)
まぁ、節約するってのは大事よ?まぁ、私が言っても説得力ないでしょうけどw
(香衣を撫で回しながら苦笑し)
(援交と間違えられた、と聞いて苦笑が爆笑に変わり)
あははははっ♪な、なるほどねぇ…確かに間違えられても仕方ないかも、うん♪
あら、なるほど……と言う事は、中々気持ちよかったみたいね♪
それに…香衣ちゃんも結構鳴かされたんじゃない?
(香衣が頬を赤らめたのを見逃さず、そっと顎を掴み)
【と、ごめんなさい、ちょっとご飯いってきますーノシ】
>354
あ、もう時間なのね
また気が向いたら来ていてねー♪
(去っていく後姿に手を振って)
>356
にゃぅぅ♥だから駄目だってば、ふにゃ♪
はふ〜あー心地良い・・・んにゃ〜お♪
(途中から抵抗するのを止め、くたーっと力を抜き)
(ゴロゴロと猫のように喉を鳴らしながら撫でられていく)
あーーーーー!笑った、今笑ってーーー!
どうせ僕はチビよ、チビですよ、とても20歳越えてるなんて思われないわよ
うぅぅ〜〜〜八雲さんの身長半分よーこーしーてぇぇぇ
(爆笑されると顔を赤くしながら怒り、がばぁっと起き上がり)
(不満を爆発させるように八雲さんに圧し掛かり、ぐいぐいと体重をかけてくる)
それなりにかな〜♪んにゃ?ふふぅん♪
最終的には、やっぱりオジさんの方がダウンしちゃったけどぉ
(顎を掴まれても動じることなく、小悪魔な笑みを浮かべ)
>357
【あ、はーい】
【いってらっしゃいませー】
童貞です。
今ご飯終わりました。
>360
空気嫁
童貞は空気が読めないものだ
すみません・・・
>358
んふふふー♪牝猫ちゃん、大人しくなりまちたねー♪
気持ちいいでちゅかー?
(ワザと赤ちゃん言葉を使いながら、お尻に手を伸ばそうとした瞬間香衣がわめき出しw)
わわっ、ごめんなさい?悪かったわよ、笑って……悪かったから…
圧し掛からないでっ!ちょっ…身長はあげたくてもあげられないわよぉっ!
(香衣に圧し掛かられ息を詰まらせる)
香衣ちゃっ…おっぱい当たってるってばっ……
(互いの乳房がこすれあい、やや卑猥に歪みw)
【ただいまーノシ】
>364
むきー!赤ちゃん扱いまでー!
もう絶対許さないーその伸長を渡すまで許さないー!
(かなり無茶な事を喚きながら、全体重と力を込めて圧し掛かってくる)
(しかも身体を意図的か無意識か上下左右に揺さぶってきて)
(お互いの身体の間で潰れた乳房が歪に歪んでしまう)
許して欲しい?だったらさー八雲さぁーん
僕ねーちょっと『玩具』のサンプル渡されててね
それを試さなきゃいけないんだけど・・・
(『玩具』という言葉に含みを持たせながらぐいぐいと乳房を押し付け)
(にまぁっと無邪気な笑顔を向けてくる)
【おかえりなさいませー ノシ】
>365
ちょっ、無茶言わないで香衣ちゃんっ!
(流石に香衣が軽いとはいえ、全体重をかけられ呻き声を漏らし)
むぎゅぅ……く、苦しいってば……
(更に乳房を歪まされ、若干だが頬を上気させ)
お、玩具……?何の玩具か、大体想像はつくけど……
どんな玩具なのかしら……?
(香衣に押し潰されながら、視線を合わせて答え)
>366
無茶も紅茶もないわよーむき〜〜〜!
(何か意味不明な事を喚きながら、特に乳房の先端が擦れるように動き)
(が、その瞳をよく見つめれば・・・明らかに何時もの小悪魔染みた光が宿っていて)
これ位、八雲さんなら平気でしょーー?
んふふっ♥多分想像と一致すると思うわよ♪
えーっとね…んしょ…はい、これっ♪
(器用に片足の指先で床に置いてあるバッグのファスナーを空け)
(中から取り出した物を、手に移し変える…それは一見普通の貞操帯に見える)
これを着けてくれたらさ、今回の事は水に流してあげる
あ、もちろん着けさせるのは僕ね♪
>367
ちょっ、落ち着きなさいってば!んふぁぁっ……
(艶声を上げながらも、喚き立てる香衣を抱きしめ、なんとか落ち着かせようとし)
えーと……貞操帯?
(取り出された「玩具」をしげしげと眺め)
んー…しょうがないわねぇ……
今日一日だけよ?そんなモノ付けて何日も過ごせ、なんてのは勘弁だからね。
(香衣が体の力を抜いた隙を見つけ、素早く這い出しながら一息ついた)
>368
あ…ちぇ〜逃げられちゃったぁ
残念だなーもっとしていたかったのに
(一瞬の隙を突かれ身体の下から這い出されてしまい)
(言葉とは裏腹に全然残念がっている様には見えず・・・)
(むしろ『掛かった』と獲物を罠に追い込んだような表情を見せる)
大丈夫大丈夫♪そんな何時までも着けてなくて良いの
今日中には返してもらうから、その点は安心してね
(小悪魔な笑顔を向け、下から八雲さんの顔を覗き込んでくる)
(しかしその手に持った貞操帯はよく見せようとはせず)
じゃ、八雲さん…下だけ脱いでっ♪
(じーっと下半身に熱い視線を向けてくる)
>369
あのねぇ…あんなに体重かけられてたら、そりゃ逃げたくもなるわよっ!
(若干語気を強めてしまいw)
はぁ……ま、しょーがない…少しだけ、だからね?
それと……獲物が掛かった、なんて顔しない。隙有らば寝首を掻くわよ?
(釘を刺すように言い放ち、やや眼を細めて香衣を睨み付けた)
はぁ…しょうがない……その代わり、気持ちよくしてくれないと許さないわよ?
(素直に服を脱ぎ始め、黒のセクシーな下着とガーターベルトが表れ)
(ガーターの上にはいていたショーツを脱ぎ捨て、足を広げる)
ちなみに全然濡れてないから…気持ちよくして濡らして欲しいなー、なんて♪
>370
んにゃふっ!?ご、御免なさい…えへへへ…
(突然強い口調で言われるとびくっと肩を竦め、舌を出して見せ)
え〜?にゃははっ♥八雲さんには適わないなぁ
大丈夫よぉ、変な事なんてしやしないからぁ♪
(睨み付けられると何故か今日はあっさりと下手に出てきた)
(かなり疑わしいが、それ以上は吐きそうな様子もなく)
んにゃ♪僕にはその心配はご無用よ、八雲さぁん♪
はぁ…やっぱり綺麗〜八雲さんの足ぃ…おまんこもぉ♥
(広げられた足の前に四つんばいで近付くと、すりすりと頬擦りをはじめ)
(そのままペロペロと足首から太股にかけて舐めていたが…)
にゃふふ…はぁーーい♪いっただきまぁーす♪むふぅ〜…!
(八雲の漏らした言葉に跳ね起き、両手を腰に回して引き寄せ)
(いきなり股間に顔をうずめると、たっぷりと唾液を湛えた舌を襲い掛からせる)
>371
謝ればよし。誰かさんみたいに代償を求めたりしませんから、私は♪
(何故か立場が逆転し、にんまりと不敵な笑みを浮かべw)
まぁ、一応は信じるけど…その玩具があんまりにヘンな代物だったら許さないわよ?
(此方もジト目で見つめ、欺瞞たっぷりに言い放ちw)
綺麗って言われてもねぇ…結構肌年齢気にし始めてるのよ?
(生足に頬ずりされ、ピクピクと体を震わせる)
んふぁっ…ふふっ♪やっぱり香衣ちゃん、上手ねぇ……
その舌で男の子も女の子も泣かせてきたんでしょ…あふぅぅっ♪
(舌が太腿に近づく度、ピクリ、ピクリと体を激しく震わせ出し)
どうぞっ、召し上がれぇ……んふぁああああああぁぁっ♪
んあぁっ♪だめぇぇぇっ♪香衣ちゃんの舌きもちいいいいいぃっ♪
(肉ビラを舌でなぞられ、肉豆をコリコリと弄ばれ、肉穴を舌で穿られる)
(その度に全身を痙攣させ、肉穴の奥からはトロリとした甘味の強い愛液が次々にあふれ出した)
>372
綺麗なものは綺麗なの、それは変わらないもの…はぁ…♪
んちゅ…ちゅ…じゅるるる…んふぅ、秘密ぅ♪
(肉襞を唇に咥え込んで啄ばみながら、上目遣いで見つめ)
(見下ろす八雲に見せ付けるように陰核を舌先で転がす)
んむちゅぅ…ちゅう、ぷちゅっ!れろぉ♥んふぅ〜〜!!
はぁ…八雲さんのおまんこ、愛液たぷりで美味しいぃ…♪
(両手で尻肉を鷲掴みにすると、左右に割り広げるように揉み)
(かと思えば中央にぎゅぅっと肉を寄せたりしながら弄び)
(その間も舌と唇は飢えた肉食獣のように八雲の蜜肉を抉って)
濡らすだけなんて…あむぅ…勿体無いわよぉ…♪
イカせて、あげる…じゅるるるるるるっ!!!ちゅううーーーー!
(舌で愛液を溢れさせる肉襞を掻き分けると、淫汁噴出す肉穴とその上の尿道口を剥き出しにし)
(そこに交互に吸い付きながら舌で孔を広げるように責めてくる)
(更に尻の指が谷間の方に潜り込むと、後ろの窄まりを数本の指で抉り解していく)
>373
褒めてもらえて嬉しいけど、ねっ……んふぁぁぁぁっ♪
あふっ♪んうぅぅぅぅっ……んはああぁぁぁぁぁっ♪
(背中を仰け反らせ、股間に集中する快楽に悶え)
(愛液は香衣の口元をべっとり濡らすほどに湧き出して)
んほぉぉぉっ♪んひゃぁぁぁっ……あひっ♪はひぃぃぃぃぃっ♪
出ちゃううぅぅっ…スケベ汁たっぷり出ちゃうぅぅぅっ♪んおぉぉぉぉぉっ♪
(愛液は際限なく噴出し、遂にはどろりとしたジェラート状の白濁牝汁が噴き出し始め)
んひぃぃぃぃんっ♪お尻ぃ…お尻もっとぉ…もっと揉んでぇぇ♪
揉み解してぇぇ……スケベなおケツにしてぇぇぇぇっ♪
(尻肉は香衣の手で、餅の様に柔らかく淫靡に形を変え)
(その度に愛液がぷしゅっ♪と噴き出す。同時に、とうとう母乳まで噴き出し始め)
う……ん…イかせてぇ…イかせてほしっ…あひいいいいいいいぃぃっ♪
あひっ♪はひぃっ♪んほおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜っ♪
(尿道口と牝穴を同時に舌で苛め抜かれ、不明瞭な喘ぎを漏らし)
(アヌスまでも抉られ、腰をガクガクと揺らし、潮まで吹き始め絶頂に達する)
イくううぅぅっ♪イくっ♪イくぅぅっ♪アクメしちゃぁぁっ…ああっ♪んああぁぁぁおぉぉぉぉぉぉぉ〜っ♪♪
(淫液を全て噴き出し、香衣を汁と母乳に汚しながら絶頂アクメを貪る)
>374
あはぁ…♪もぉ、八雲さんたらこんなにしてぇ…♥
色んなスケベな汁噴出しながらイっちゃって、恥ずかしくないの?
(孔と言う孔から淫汁を噴出しながら絶頂を迎える八雲の姿をうっとりと見つめ)
(そのカチューシャから顔、上半身にいたるまでそれを浴びせ掛けられ)
(咽かえりそうな程濃厚な牝の香りを嗅ぎながら、ぺろっと唇の周囲の混合液を舐めとり)
じゃぁ、八雲さん…着けて上げるから、もっと足を開いてね?
先ずは前からだから…んふふ、きっと似合うと思うわよ♪
(絶頂の余韻に震え、荒い吐息を吐く八雲の蕩けた顔を見上げ)
(手に持った貞操帯をゆっくりと股間に近づけてくる)
えーっとぉ…これを、こうしてこうやって…とぉ…♪
それで、此処がこうなるようにして…んふふ〜♥
(湯気が出る程熱く濡れた秘部に、冷たくてやや硬い感触が触れ)
(それは内側、丁度陰核がある部分に小型の瘤がつくられ)
(更に肉襞を押し広げるような構造になっているようで…それがゆっくりと、八雲の股間に食い込んでくる)
>375
は…恥ずかしいけどぉ…気持ち良いんだものぉ……♪
お汁もいっぱい…噴いちゃうわよぉ……
(絶頂の余韻からか、全身をピクピクと痙攣させ、荒い息を吐いた)
(まだ時折、体の痙攣に合わせて牝穴から牝汁を、乳首から母乳をぷぴゅ♪と下品な音と共に噴き出し)
あ…うん……おねがい、ね……?
(言葉通り足を大きく開き、腰を若干前に突き出す)
なんか…複雑な形してるけど…大丈夫っ……んやああああぁぁぁっ♪
(肉豆に瘤を擦り付けられ、刹那大きな喘ぎ声で叫び)
(更には肉襞を押し広げられて、腰をまたガクガクと揺らし、荒い息を再度吐き始めた)
はぁっ……はぁっ……♪つ、次は…お尻の…穴ぁ……?
>375
も〜触れてもない乳首からそんなに母乳垂れ流して
勿体無いじゃないの〜…あーん…♪んくっ…美味しっ…♥
(噴出した母乳を大きく口をあけた顔で受け止めて)
(口の中で噛む様に味わう様子を見せつけ、ゆっくりと飲み干す)
はーい、これで前は終了ぉ♪そのとおり、今度はお尻を突き出して?
厭らしく振ってくれたら、僕もこーふんしちゃうわぁ♪
(前に貞操帯を着け終わりガチャっと鍵をかけてしまい)
(股間を勢い良くぱーんっと叩くと、振動がダイレクトに伝わる)
ふんふんふぅ〜ん♪
(そのまま有無を言わさず後ろの方に回りこんでいくが・・・)
(股間をよく見ると、丁度秘所にあたる部分は透明な素材でつくられていて)
(押し広げられた肉襞とひくつく二つの孔が丸見えにされているという代物だった)
>377
そんな事…言われたってぇ…気持ちいいと出ちゃうんだものぉっ…♪
ふぁぁぁ…ちょ、直接ぅ…直接吸って、飲んでぇぇぇっ♪
(自分から乳肉を掴み、搾るように握ると)
(ぷちゃあああああっ♪と母乳が放水車の様に噴き出し、香衣を、部屋を汚した)
お…お尻、なのね……解ったわ……
(ソファの上で四つん這いになろうとして、貞操帯を叩かれてしまい)
(振動がモロに牝穴に響き、貞操帯から噴き出すほどに愛液を漏らしてしまう)
んひぃぃぃぃぃっ♪い、意地悪ぅっ……
(漸く四つん這いになると、瞳を潤ませ、肩越しに振り向き香衣を見つめる)
(その行為がまた香衣の可虐心を煽る事には、気付いていない)
はぁっ……んはぁっ…♪はや、くぅ……っ♪
(股間がシースルー状になっている事には全く気付いておらず)
(尻をいやらしく揺らめかせるたび、卑猥に肉ビラがひくついている事も当然知らない)
>378
駄目ー♪これは玩具の試着なんだから、そっちは関係ないでしょ?
だからそっちは、僕はしてあげなーいの…にゃふふふ♥
(自ら乳房を揉み解し、母乳噴出す姿を意地悪く眺め)
(全身を母乳で白く汚されながらも、けっしてそこには手を出そうとしない)
はぁ…はぁ…凄いよ八雲さん、もの凄く厭らしい…!
この格好、エリスさんに見せてあげたい位だわ…♪
(浅ましくよがり狂い、ソファに四つん這いになる姿に舌舐めずりをし)
(潤んだ瞳で見つめられると、心の底から湧き上る嗜虐の感情を必死に押さえ込む)
はいはい、そんなに慌てなくてもしてあげるから♪
それじゃ〜『挿れる』からね?ん…よっとぉ♥
(いきなりずぶぅっと八雲の窄まりに何かが押し付けられ)
(それは貞操帯の尻側の裏に備え付けられていたアナルプラグ)
(柔軟な素材で作られているらしきそれは、歪に歪みながらアナルに捻り込まれようと襲い掛かっていく)
>379
あぅん……意地悪ぅ……美味しいのにぃ……
(残念そうに香衣を見つめながら、自分で乳首をコリコリと摘み)
(その度に白いシャワーが噴き出し、香衣を更に汚していく)
だ…だめぇ……エリスにはこんなトコ見せられないわよぉ……っ!
(エリスの名前を出されると、直ぐに理性を取り戻し香衣をにらみつけたが)
(いかんせん体質的に淫乱のため、あっという間に快楽で蕩けた顔に戻り)
んはぁっ……こう言う事、してる時はぁっ…あの子の名前、出さないでぇっ……!
い…挿れる……?まさかっ……んはあああぁぁぁぁぁぁっ♪
(アナルに何かが押し込まれる感触に、歓喜の悶えをあげて)
(アナルプラグはあっさりとアナルに飲み込まれ、ソレをきゅうきゅうと締め付けていく)
(その感触と快楽に背を反らせ、舌を突き出したアヘ顔で喜び)
んひぃぃぃぃぃぃっ…♪この玩具…すごぉぉい……♪
>380
そんなに美味しいなら自分で吸ったら?
僕、自分の母乳吸っちゃうような厭らしい八雲さんが見たいなー♪
(母乳にまみれた顔を拭いながら、無邪気にそう告げてくる)
へぇ〜見られたくないんだ、ふぅ〜ん?
だったらもっと言っちゃう♪エリスさんにも教えてあげたいなぁ
どんな顔するかな?それ考えるだけで、僕ゾクゾクしちゃうよ♪
(生まれ盛っての性か、嫌といわれると益々炎を燃え上がらせ)
ん、っとこれでよし…全部入っちゃったよ、八雲さぁん♥
(後ろにも鍵をかけた後、ぱぁんっと尻肉を軽く叩き)
(当然アナルプラグの素材も無色透明で、大きく口を開いた窄まりから腸壁まで丸見え状態)
凄い?これだけでそんな事言ってもらっちゃ困るよ、八雲さん
これは此処からが本番なんだから…はじめるねー?
(アナルプラグがある場所には小さな穴があいており、其処にチューブを接続)
(何時の間にかにか握っていた手動のポンプのような物を押し始め)
(すると…アナルの中にあるプラグが、ゆっくりと膨らみ始めてしまう)
>381
んあぁ……わかったぁ…自分で、吸ってみる……
(大きな乳房を生かして、乳首を自分の口元に持っていき)
(ピンピンに勃起した乳首を自分で咥えた)
はむっ…ちゅぷちゅぷっ……ぢゅるるるっ♪んふっ…むふぅぅぅっ♪
(半ば強制的に流し込まれるのに、放そうとせず自らの母乳を味わい)
あぁぁ…入っちゃったぁ……んひぃぃぃんっ♪
(尻肉を叩かれただけで体を震わせ、尻肉もプルプルと柔らかそうに揺れ)
(透明なアナルプラグで拡げられた尻穴は、奥の結腸まで丸見えにしてしまい)
ほ…ほん、ばん……?まだなにか……ほへぇぇぇぇぇぇっ♪
しゅっ、しゅごっ…お腹広がるぅっ♪お尻閉じなくなるううううぅぅぅっ♪
(膨張するアナルプラグは、拡張されるアナルを克明に写し)
(肉棒がすんなり入りそうな大きさまで拡張されると、腸液がどんどん滲み出してきて)
>382
んふふ…凄い、厭らしいわ〜八雲さんたら…
如何?自分の母乳、ちゅうちゅう吸って美味しい?
(己が乳首に吸い付き、嬉しそうに母乳を貪る顔を覗き込み)
あははははっ!凄いよ八雲さん、全部丸見えっ!
まだ気付かない?これ、大事な所は全部透明なのよ♪
元は露出プレイ用に開発されたみたいで〜♥
(これ以上は広がらない限界まで空気を送り込み)
(アナルプラグはそのままアナルバルーンとなり菊座から腸壁を拡張)
(かちっとチューブを外すと、八雲の前の前に回り)
にゃふふ…♪はぁい、此処で問題でーす♪
僕が今此処に握っているのは、ある物のスイッチでーす♪
これを押すとそれがパルス(電子振動)を送り込んで、筋肉がすっごい事になっちゃうの
さて…それは、何処と何処でしょう?
(にぃっと残酷で、隠微な悪魔の笑みを浮かべながら問い)
(ぐぐっとスイッチに力を込め摘みを回し始める)
【ううっ…すみません、良い所なんですが、お風呂&眠気MAXで…】
【申し訳ないですが、凍結をお願いして構いませんでしょうか…?】
【あ、はーい了解です】
【かまいませんよー】
【ん〜落ちられてしまったようですね】
【またご連絡を下さい・・・それでは、おやすみなさい ノシ】
>386
【すっ、すみません……昨日あれからお風呂から出て、耐え切れずすぐ寝てしまいました…orz】
【また都合のよろしい時間を伝えていただければ、合わせますので…】
【しかし……八雲もこのまま香衣の奴隷になりそうな勢いw それでは、また〜ノシ】
>>387 【あはは、気にしてないのでお気になさらずぅー】
【そうですねー基本夕暮れ以降は開いてますから・・・】
【ハハハハハ、ソレハナインジャナイデショウカ?】
>388
【あう、ありがとうございます…】
【でしたら、今日ならば早くて9時半、遅くとも10時半以降には入れると思いますのでお願いします。】
【…って何故カタコト?期待しちゃいますよ?(ぇ】
>389
【はやや、お返事遅れましたが了解です!】
【お手柔らかに・・・w】
>390
【では今から続きを書いて来ますね?】
>383
んぅぅ…美味しいのぉ…♪自分のお乳美味しいぃ……♪
(ぢゅぱぢゅぱとはしたない音を立てながら乳首を吸い、母乳を貪り)
(乳首を2つとも咥えこみ、首を振って母乳を自らの舌で搾り取る)
まる……みえぇ……?そんなぁっ……
私の恥ずかしく広がっちゃったケツ穴ぁ…全部香衣ちゃんに見られてるぅぅぅっ…
(顔を赤らめて呟いた瞬間、プラグからバルーンに変貌し、尻穴を限界まで広げ始めた)
んほおおぉぉぉぉっ?ひっ…広がりひゅぎいいいぃっ♪ケツ穴裂けちゃいそぉぉぉぉっ♪
おひりぃっ…おひりぃっ♪おひりホントにとじなくなひゅうううううぅぅ〜っ♪
(尻穴拡張と言う、八雲にとって未知の快楽に苛まれ、涎を垂らした情けないアヘ顔でよがり狂い始め)
(腰と尻は逃れるように揺さぶられるが、その度に鋭い快楽が脳髄を駆け上っていく)
んへぇぇぇっ……ぱ、パルスぅ……?
どこと…どこってぇぇ……ほひいいいいいいいぃぃぃぃっ♪
(香衣の指が摘みを回すと、尻穴と牝穴に電流が走り)
ビリってぇぇぇっ♪おまんことケツ穴にビリビリィィってきひゃああああぁっ♪
やめへっ、やめへぇぇぇぇぇっ♪こんなの知らないぃぃっ♪ビリビリひもちいいぃっ…あへっ♪はへぇぇぇぇぇっ♪
(香衣が楽しそうにダイヤルを回す度、丸見えの尻穴と牝穴が激しく収縮し)
(腸液と牝汁を射精の如く噴出しているのが丸見えで)
んほぉぉぉっ♪ほひぃっ…ほひっ♪ほひいいいいいいいぃぃぃぃっ♪
(最初の強気は彼方へと消し飛び、母親そっくりの変態嬌声で悶え続け)
(未知の快楽に苛まれ続けたその顔は、だらしなく限界まで舌を突き出し、涎と涙を垂らし続けるはしたないアヘ顔に変わっていた)
【…こ、こちらこそお手柔らかに……(汗】
>392
あはははっ!八雲さんてばだらしなぁーい♪
お尻の孔、信じられない位広がっちゃってるわよ?
おまんこの方もビラビラ所か奥までまる見え〜♪
(スイッチを一旦横に置くと、両手で尻肉を強く揉み解し)
(顔を貞操帯によせると、視線を拡張されたアナルや広げられた秘所に突き刺す)
すご〜い・・・八雲さん、今見た事ない位スケベな顔になっちゃってるわよ?
あ、そうそう♪それの感想を伝えなきゃならないから・・・
(目から涙を、口から母乳混じりの涎を垂れ流す八雲の顔を覗き込み)
(暫しの間うっとりとした様子で眺めていたが、何かを思い出したかのようにバッグを漁り)
はーい、これボイスレコーダー♪
八雲さん、それを着けた感想を詳しく言ってね?
大事な意見になるんだから、ちゃんと包み隠さず伝えて♥
(バッグの中から小型の機械を取り出すとスイッチを入れ、八雲の顔の傍に落とし)
(何か反論が来る前に貞操帯に仕込まれた淫具の出力を最大まで上げてしまう)
(肉襞を拡張する突起や陰核を押し潰す瘤、更に尻孔を拡張するアナルバルーンが未知の快楽を送り込んでいく・・・)
【では、今夜もよろしくおねがいしまーす】
>393
んひぃぃぃっ…み、みないれぇぇ…恥ずかしいくらい広がっちゃったケツ穴みないれぇぇぇぇっ♪
(そう叫ぶものの、尻穴は主の意に反するように大きく広がり、最奥のS字結腸の窄まりまで丸見えで)
おまんこもらめぇぇぇっ…♪広がってるのぉぉっ♪恥ずかしいくらい奥が丸見えなのぉっ♪
(牝穴もパックリと大口を開け、ヒクつく子宮口まで良く観察できるほどに)
(牝肉の周りからは白濁牝汁が滴り、物欲しそうに膣肉全体が蠢いていた)
んほぉぉぉぉっ……お尻揉んじゃだめぇぇ……穴がぁっ♪牝穴両方ともパクパクしちゃうぅぅっ♪
(尻肉を強く揉み込まれる度に2つの肉穴が開閉し、牝汁を次々に滴らせた)
か、感想…?ボイスレコーダー、に……?
(呆けた表情で香衣が取り出したボイスレコーダーを眺め)
うん……えっと……この…こっ♪このほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪
(ボイスレコーダーに向かって、呟くように感想を録音しようとした瞬間に)
(牝肉穴への電力最大出力を喰らってしまい、レコーダーが壊れそうなほどの大声で喘ぎ)
ほひいいぃぃぃっ♪おっ、おまんこもぉっ♪ケツ穴ぁぁぁっ♪ケツ穴もぱっくり広げられてぇぇぇぇっ♪
ケツ穴ぁぁぁっ♪ケツ穴めいっぱい拡げられるのひもちいいれふううううぅぅっ♪
おっ、おまけにぃぃっ♪電気ビリビリってぇぇぇ♪ビリビリって流されひゃうとぉっ…あたまバカになっひゃうくらいひもちいいれひゅうううっ♪
とけひゃううぅっ…あたまもからだもトロトロにとけひゃいまひゅうううっ♪お尻ぃっ♪ケツ穴いっぱいれひもちいいいぃっ♪
れもっ…れもぉっ……おまんこせつないのぉっ♪おまんこのなかにぃっ…ギチギチにおちんぽつっこまれへぇぇっ♪
ぢゅぼぢゅぼかきまわされて種付けされたくなっひゃいまひゅうううううううぅっ♪
(快楽によって蕩けきった脳髄で、正直に与えられる快楽の詳細を叫び)
(トロトロに煮込まれた脳髄は、今一番欲しい物を、その端麗な口から吐き出させた)
かいひゃんちょうらぁぁぁいっ♪かいひゃんのずぶといオチンポぉぉぉっ♪
ぶっといぶっといオチンポでぇぇっ…せつないおまんこかきまわしへぇっ♪ザーメンどばどばだされへぇっ……
かいひゃんのあかひゃんデキひゃうくらいそそいれっ♪ザーメンそそいれぇぇぇぇぇぇ〜っ♪
(腰を狂ったように振りたくり、牝汁や母乳を噴出し続けながら、香衣の肉棒を求め始めた)
>394
駄目駄目っ♪もう見られてないと我慢できない位にみてあげる〜♥
うわぁ…すごっ…あはっ♪八雲さん、腸壁がうねうね動いてるわよ?
子宮口も膣壁も…物欲しそうに蠢かせちゃってぇ♪愛液や腸液が、すっごい勢いで溢れてる
(淫靡に広げられた二つの肉穴を舌舐めずりをしながら観察し)
(更にはその身体が今どんな反応を示してるのか、事細かに解説を初めてしまう)
いーや♪八雲さんのお尻の肉、僕の掌に吸い付いてくるみたいなんだもの
こんなむっちりとして揉み心地の良い尻を、そう簡単に放してあげるわけないじゃない
(身体の反応とは裏腹に拒絶の声をあげる八雲を嘲笑うかのように、ぐぐっと尻朶を更に割り)
(片手でその状態を維持しながら、ゆっくりと手を振り上げ…ぱーーーん!っとバルーンの埋まった貞操帯を叩く)
うぅん♪良い感じの感想、よくできましたぁ〜♥
それじゃ、これは後で製造元に届けるね?
にゃふふふ…こんなスケベな感想きいたら、あの人も凄く興奮しそう
この声聞きながら、センズリ始めちゃったりして…あははは♪
(八雲の淫ら過ぎる感想を全て収め終えると、レコーダーのスイッチを切り)
(残酷に、楽しそうに笑いながらそんな事を伝えてくる)
(すると八雲の脳裏には、見ず知らずの男が自分の嬌声を聞きながら自慰に耽る姿が思い浮かんでくる)
そんなに僕のおちんちんが欲しいの八雲さん…でもね〜
エリスさんに会ったばかりなんでしょー?それなりに、そのおまんこに突っ込んであげるのも気が引けちゃうの♪
(今にも発狂せんばかりに自分を求めてくる八雲の姿を悪魔の笑顔を見つめ)
(ぱーん!ぱーん!っと貞操帯に軽めの平手を打ち込みながらそう告げる)
それにさ、言ったじゃない…その玩具は暫く着けてくれるんでしょ?
まーどうしてもって言うなら…お尻の孔でなら『遊んで』あげていいけどね♪
(すぅ…っとアナルバルーンの場所に指を押し当てると、ぐいぐいっと突いてくる)
>395
いやぁぁっ♪み、みないれぇぇぇっ♪おまんこやケツまんこみないでぇぇぇっ♪
そんなにぃぃっ♪そんなにいわないれぇぇっ…恥ずかしい所言わないれぇぇぇぇっ♪
(しかしその体は、主に逆らい、反対に香衣の言葉に素直に従い)
(香衣が事細かに解説する度に戦慄き、ヒクついて、股間の下に牝汁の泉を作り出した)
らめぇぇぇっ♪お尻揉まれたらぁ…もっともっと感じちゃうぅぅっ♪興奮してぇぇ…
スケベ汁たっぷり噴いちゃうぅっ♪たっぷり出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ♪
(尻たぶを揉み込まれるだけでなく、パックリと割り開かれた上に)
(思いっきり叩かれると、今までに無い嬌声で喘ぎながら、体を震わせて牝汁を大量に噴出した)
ふふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜っ♪でひゃうぅっ♪またスケベ汁でちゃああああああぁっ♪
(膣穴からの牝汁は既に白く濁りきり、その質感もゲル状のモノへと変貌していた)
はぁ……はぁぁ……♪私のぉ…私のスケベなアヘ声でぇ…誰かがセンズリしちゃうぅ……?
(蕩けた脳髄は、直ぐに男が肉棒を握り締めて射精する様子を、ありありと映し出し)
いやぁ……♪無駄に射精しちゃだめぇ……出すなら、おまんこに全部だしてぇぇぇ……♪
(妄想の中の男が射精したのか、更にはしたなく舌を突き出し、精液を強請りだした)
んぁぁぁ…だ、だからぁ……今は、あの子の名前出しちゃ嫌ぁ……
な、なんでもするからぁ…あの子の名前は出さないでぇぇ……
(潤みきった瞳で香衣を見上げながら哀願し)
(しかし、尻たぶを叩かれる度に小さく嬌声を上げてしまい、比例するように牝汁が増え始め)
んひっ♪あひっ♪んへぇぇぇぇっ♪ら、らっへぇぇ…我慢できないのぉぉっ♪
おまんこさみしくてぇ…せつなくてトロトロにとけそうなのぉぉっ♪おねがいぃぃっ……
おしりも後でつかわせてあげるからぁ…あげますからぁっ♪ぶっといちんぽくらひゃいいいいいぃっ♪
(遂に口調まで変わり、尻を突き出して、アナルバルーンを食い締める尻穴を強調しながらおねだりを始めてしまう)
>395
そう、そんなに見て欲しいし言って欲しいのね♪八雲さんたら、正直なんだから
あ〜あ〜こんなに溢れさせて、凄い匂いよ…発情した獣の匂い♪
こんなに汚しちゃって〜後で綺麗に掃除しなきゃ駄目だからねー
(普段の彼女からは信じられない位の痴態を見せる八雲の姿に息を荒げ)
(嗜虐心煽られ、ついつい興奮して尻肉を強く叩いてしまう)
もー八雲さんたら本当にどスケベね?これも血筋なのかしら…
ふふふ、そんなに精液欲しいんだ?…かぷぅ…
どろ〜りと濃い精液…ん…はぐっ…全身の孔に注ぎ込んで欲しいんでしょ?
(余りにも卑猥に喘ぐ姿に奴隷である九重の姿を重ねあわせ)
(すっと耳元に顔を寄せると、耳朶に齧りつきはむはむと甘噛みしながら囁きかける)
ふぅ〜ん?何でもしてくれるんだ…その言葉、忘れないでね♪
そんなにぶち込んで欲しいのなら、入れてあげても良いわ♥
(バッグの中からふたなり薬を取り出すと、掌の中で弄り回し)
じゃ〜八雲さん…四つん這いのまま、あそこまで歩いて?
あそこで思う存分犯して抉って嬲って、子宮の奥まで僕の精液注ぎ込んで塗りつけてあげるから♪
(そう言いながら指差したのは…この部屋に入る為の扉の前)
>397
ちっ、ちがっ……見て欲しくなんかぁっ……はひぃぃぃぃぃっ♪
(反論しようとした瞬間に尻肉を叩かれ、全身をビクビクと激しく震わせ)
(とうとうスイッチが完全にMに切り替わり、顔つきがより蕩けたモノに変わり)
はぁぁ…は、はひ…見て欲しいれふぅ……八雲の恥ずかしくてぇ…はしたない牝穴ぁ…変態穴ぁ♪
もっとじっくりまじまじとぉ…穴が開くくらいみてくらひゃいいいいぃっ♪
(尻をより付きだし、自ら尻肉を割り開いて、ぱっくりとだらしなく口を開けた尻穴を掲げ)
(白濁した愛液と腸液が、トロトロと際限なく肉穴の奥からこぼれ続ける)
はいぃ…母娘でドスケベなんれふぅ……ザーメン欲しくて欲しくて仕方ないのぉ……♪
ドロドロのザーメンぅ……♪スケベなオマンコにもぉ…ケツマンコにもお口にも欲しいれふぅ…♪
(耳朶を甘噛みされ、耳元で甘く囁きかけられて、全身をゾクゾク痙攣させ)
(心なしか、真下に作られた淫汁の泉の中の、母乳の量が増した気がした)
ふぁぁぁぁ…あ、ありがとうございますぅぅ……♪
(最早宣言されて無いだけで、完璧に香衣の奴隷同然となってしまい)
(期待と興奮からか、全身を上気させ、香衣の指示に従う)
おちんぽブチこんでいただけるならぁ…誰かに見られてもいいのぉ……♪
はやくっ♪はやくぅっ♪ぶっといちんぽでドスケベまんこレイプしてくらひゃいぃっ♪
(四つん這いになり、よたよたと部屋の玄関まで歩みを進め)
(ドアに手をかけると、腰を浮かせて尻を突き出し、ドロドロに蕩けきった牝穴を見せ付けた)
んほぉぉ……かいしゃまのずぶとぉ…いドチンポでぇ……めすうしになっひゃった八雲ぉ…おかしつくしへぇぇぇ…♪
どろっどろのざーめんでぇ…あかひゃんデキちゃうかもってくらいおかしてくらひゃいぃ……♪
>398
あー失敗しちゃった、今回は撮影用の道具は入れてなかったのよね
えーっとぉ…あ、これがあるから良いわ、八雲さ〜んこっち向いて〜♪
(自分の身体を弄った香衣が取り出したのは、何の変哲もない携帯電話)
(撮影機能を起動させると八雲の蕩けた表情を確りと写し取り)
うーん、良く取れてるわよ八雲さん♪ほらほら、見て見て♥
(次第にそれを広げられた尻に近づけると、至近距離から撮影を始め)
(広げられ白濁した淫汁噴出す肉穴の画像やアヘ顔の映った画面を見せて)
八雲さんてさ…こんな時のマゾっ気強いよね〜♪
そりゃ僕だって同じだけど、それ以上だよ…にゃふふふ…♪
今度、徹底的に嬲ってもらえる場所セッティングしてあげようかな〜
(母乳の量が増したように見えると、乳房に手を伸ばし)
(ぐっ!っと鷲掴みにすると、牝牛の搾乳をするように乳首を指で挟み揉みながら搾乳を始め)
んふふ♪だったら今度、その貞操帯姿で裏路地でも歩いて貰おうかな?
どんな風になっちゃっても、僕は知らないけどね〜♪
(自分の指示に従順に従い、扉の前まで移動する八雲の姿を満足そうに見つめ続け)
(ゆっくりとその後ろに近付くと、足先でコツンっと貞操帯を刺激してしまう)
見られても良いんだったらさ、それは邪魔よね…よっと…♪
(八雲が手をかけていたドアのノブをひねると、一気に開放してしまい)
(やや肌寒く感じられるようになった外気が、火照った肌に触れる)
これで準備よし…じゃー八雲さん…もう1回、お強請りして…♪
(薬を一気に飲み干し自分のスカートを脱ぎ捨て、紐パンの紐を解きながらそう命じ)
(股間には暫くご無沙汰だったのか、何時もより大き目の肉棒が臍辺りにまでそそり立っている)
【と、すみません…いいところですが、ちょっとお風呂へ…】
【あ、いってらっしゃいませー】
>399
撮影……?牝牛の痴態…撮っていただけるんですねぇ……♪
(蕩けきったアヘ顔を、携帯のディスプレイに晒し)
(母乳にまみれた痴乳、淫液にまみれた貞操帯、曝け出された牝穴まで、しっかりと撮影され)
あはぁぁ……八雲のスケベ穴ぁ…全部撮っていただいてますぅ……♪
(ディスプレイに写る、自らのだらしの無いスケベ顔や、白濁した牝穴を見せられても恥ずかしがる事無く、淫猥に微笑み)
は、はいぃ……堕ちる時は、徹底的にですものぉ…♪
な、嬲って下さいぃ…♪はしたないスケベな牝牛をぉ…たくさんのチンポで犯してぇ…♪
(香衣の言葉だけで、射精の如く白濁した牝汁を噴出し)
んほおおおおぉぉっ♪牝牛のスケベ乳ぃっ…香衣しゃまに搾っていただいてりゅうううぅんっ♪
ほひぃぃっ♪みるく出ちゃうぅぅぅっ♪すけべみるくブチまけひゃいまひゅううううぅっ♪
(本物の乳牛を搾乳するかのように乳首を搾られ、「ぶしゅううっ♪ぶしゃああっ♪」と音を立てて母乳が飛び散り)
あはぁぁぁ…♪そ、その時は…鍵も持たせてくださいねぇ……?
路地裏ででもぉ…たくさんの男の人に犯されて…子宮にたっぷり種汁いただきたいんですぅ…ほひぃっ♪
(貞操帯を刺激されただけで、たっぷりと愛液を噴出し、床に四つん這いで移動した跡をその汁で残し)
あはぁぁ…冷たい風が気持ちいいですぅ……♪ほ、ホントに誰かに見られちゃうぅぅ……♪
(玄関を開放されると、そのまま四つん這いに戻り、上半身を外に曝け出し)
(幾ら往来の無い裏通りとは言え、見られるかもしれない被虐の快感に、更に身体を上気させた)
は、はひぃ……♪お、お願いしますぅ……香衣しゃまのぶっとぉぉいおちんぽでぇっ♪
母さんと同じ牝牛に堕ちちゃった八雲のぉ…変態子作りまんこぉっ♪子宮の奥の奥までかきまぜてぇ…
抉って突いて犯して嬲ってくらひゃいいぃっ♪と…とどめにぃっ♪母さんみたいに誰の子供でもぽこぽこひりだしちゃうぅぅっ♪
恥知らずな牝牛にまで貶めてくらひゃいいぃぃっ♪さ、最初にぃ…そのズ太いふたなりちんぽ様で孕まひぇへええぇぇぇっ♪
(母親の九重とまるっきり同じ事を大声で叫びながら尻を振り乱し)
(貞操帯を白濁牝汁でズブ濡れにしながら、尻を8の字に振り乱して香衣を誘う)
>402
この画像、後で八雲さんにも送っておいてあげるね♪
偶には自分のこんな姿を記録に残すのも良いと思うでしょ?
(嬉しげに微笑む八雲に無邪気な笑顔を向けて)
この胸も凄いわ〜いったい、何処にこんなにミルク詰まってるの?
毎回疑問なのよね…これって何時間搾れるのかしら
(観察するように乳首を見つめながら搾乳を続けて、母乳を噴出させ)
(左かと思えば右、右かと思えば左…はたまた両方同時に、乳首を嬲り)
八雲さんの欲張り…♪良いよ、そんなに気に入ったならこの貞操帯あげる
自分で使うのも人に使うのも、自由にして良いからね♪
(八雲の上半身が外に踊り出ると、ガチャガチャと貞操帯の前側を弄り始め)
(かぱりと丁度秘所の部分、クリトリスを押し潰す瘤はそのままに秘所が剥き出しにされ)
(電気刺激と突起に犯されていた肉襞に外気が触れ、新たな快楽が沸き起こる)
よくできましたぁ♪じゃ、たっぷり捻じ込んであげちゃうからね…!
やっぱり駄目って言っても、許してあげないからぁ…♥
あぁっ!入るぅ!入っちゃうよぉ!にゃはぁ、にゃぁぁぁぁぁぁっ♥
(淫らに振り乱される尻を掴まえると、雄々しく猛った肉棒を蜜穴に合わせ)
(腰を軽く捻りながら肉棒をゆっくり、ゆっくりと膣口に埋め込み始める)
(アナルを電気刺激を与えるバルーンが拡張している為、挿入の際には圧倒的な圧迫感が感じられて)
【物凄く盛り上がってきた所で申し訳ありませんが、タイムアップです…(涙】
【明日もまた、どんなに遅くとも、10時半には入られますので続きをお願い出来ますでしょうか?】
【あ、はいわかりましたー】
【その時間で大丈夫ですよ〜】
【・・・ところで、思いっきり見逃してたんですが・・・何が正直本気で、なんでしょう(爆)】
【ありがとうございますっ♪】
【あー、あれは……まぁ、その、身勝手かもしれませんが、あんまりしょっちゅう他の子の名前を出されるのは】
【中の人が結構本気でイヤなモノでして……orz】
【それでは、おやすみなさいませ〜ノシ】
【のぅ!もっと早く気付くべきでした(滝汗)】
【以後気をつけていきます・・・ごめんなさーい】
【お休みなさいませ〜 ノシ】
>403
あはぁ……嬉しいですぅ…♪牝牛のアヘ顔画像だけでなくてぇ…
貞操帯までいただけるなんてぇ……♪
(自らの牝牛としての画像を送信されるという、いつもの八雲ならキレてもおかしくない状況にも)
(にへら…と浅ましい牝の笑顔を浮かべて喜び、貞操帯を貰える事にすら喜びだす)
んほぉっ…♪お、おまんこがスースーしますぅ……♪トロトロに火照ったおまんこ気持ち良いですぅ♪
もっと…もっとちんぽ欲しくなっひゃいますううぅっ♪
(貞操帯から開放された肉ビラは、熱気と牝汁でトロトロに解れ蕩けており)
(もうもうと濃い湯気を立てるほどの牝穴は、今か今かと肉棒を待つように開閉を繰り返し)
お、お願いしますぅ…お乳搾りながら、種付けしてくらしゃいっ…♪
香衣ひゃまのおちんぽ様でぇ…ごりごり拡げて種付けしてくらしゃいぃぃっ♪
んほぉぉぉっ♪みるくっ♪みるくぅぅぅっ♪エロミルク止まらないれひゅううううぅっ♪
(乳首を捻られ、摘まれて母乳を搾られる度に全身を痙攣させ、アヘ声で悶え)
(母乳は更に激しさを増して噴き出し、ぶぢゅるるるっ♪ぶぢゅぢゅっ♪と下品な音まで響きだす)
(その隙に肉棒を捻じ込まれ、背中を反らし、裏通りに木霊するほどの声量で喘ぎ始めた)
ほへぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪ち、ちんぽぉ…おちんぽしゃまはいってきたぁぁぁぁぁっ♪
ひもちいいぃっ…おちんぽさまきもひいいいいぃっ♪あじわっひゃうのぉ♪ちんぽしゃまめすうしまんこれあじわっひゃうううぅっ♪
(香衣側からは見えないが、裏通りからハッキリ見えるその顔は、舌を限界まで突き出し、白目を剥いたまま涎を溢し続ける)
(なんともあさましくはしたないアヘ顔とないっていた)
ほひぃぃぃぃっ♪おしりもぉっ…おまんこもいっぱいれふううぅっ♪きもちいいぃっ…たねつけきもちいいれひゅうぅっ♪
もっとぢゅぼぢゅぼしてぇ…かいひゃまのあかひゃんくらひゃいっ♪くらひゃいいいいぃっ♪
(快楽のあまり呂律が回らないままの口調で悶えながら、更なる種付けをねだり)
(腰をスケベに振り乱し始め、その度に膣肉が締まり込み、子宮口が口を開けて、亀頭を飲み込み始める)
【それでは香衣さん待ちですー】
>408
んにゃぁぁぁぁぁっ♪あはぁ、八雲さんのおまんこぉ…ぉぉ…っ♥
僕のおちんちん、きゅーって締め付けてきてぇ…気持ち良いよぉ…♪
あひぅっ!子宮がぁ!子宮がくぱぁって口を開いてぇ…あぁぁん、奥まで入れてあげるわぁ…!!
(ぐにぐにと尻を両手で捏ね回し、締め付けてくる膣肉の感触を味わいながら腰を進め)
(やがて陰毛の萌え盛る恥丘をゴリっと貞操帯に押し付け、亀頭を一気に子宮の奥まで押し込む)
(捻りこまれた肉棒は熱く震え先走りを子宮壁に吹きかけてきて)
あはぁ…はいっちゃったぁ…八雲さんの子宮の中ぁ、相変わらず気持ち良いー…♪
にゃふぅ…揉み揉みされたいのぉ?このスケベなミルクタンク♪
そんなに揉まれたいなら…はぁ…あふぅ…こうしてあーげるぅ♥
(ぐぃ!っと繋がったまま八雲の上体を起こさせ、自身の姿は屋内から出ないようにし)
(そのまま乳房を握りこむと、裏通りに向けて母乳を噴出させようと激しく揉み潰して)
気持ち良い?にゃぅ…ねぇ、そんなに気持ち良いの八雲さん?
あはぁっ!僕も、僕も良いよぉ!八雲さんのなかぁ♪
熱くてぬるぬるで…きゅーってスケベに締め付けてくるのぉ…!!
(両足を更に広げさせ、膝立ちの状態にさせたまま激しく腰を打ちつけ)
(肉棒が子宮壁にぶつかり押し上げ、腰がぶつかる衝撃はアナルにもダイレクトに伝わってしまう)
【おまたせしましたーーーーー!!】
【今夜も、よろしくおねがいしますー】
>409
ひゃ、ひゃいぃっ♪いれてくらしゃいっ♪子宮の奥の奥までぇぇぇっ♪
かいひゃまのおちんぽしゃまぁぁ…ほしいのっ♪ほしいのぉぉぉぉっ♪
(卑猥に腰を丸く振る度、子宮口は益々口を広げ、腰と尻が密着した瞬間、ずっぽりと亀頭が子宮に侵入した)
んへぇぇぇぇぇぇ〜っ♪ひ、ひきゅうぅ……♪しきゅうにおちんぽしゃまキたぁぁぁっ♪
あ、あちゅいぃぃ…しきゅうヤケドしちゃううぅっ♪ちんぽしゃまあつくてしきゅうヤケドしそうれふうぅっ♪
(子宮内膜は、相変わらずと言うべきか肉襞がビッシリ生え揃った、亀頭を攻め抜くために進化したもので)
(肉襞はヌルヌルとぬめり、すぐに亀頭にむしゃぶりついて、じゅるじゅる音が聞こえそうなほどに責め始めた)
しっ、しぼってくらひゃいいぃっ♪スケベなみるくタンクおっぱいぃ…しぼりながらこづくりひてくらひゃいぃっ♪
(香衣が腰を動かすたび、豊満すぎる痴乳もタプタプ揺れ、連動して母乳を噴出し続ける)
(上半身を持ち上げられ、裏通りに向けて母乳を搾られ)
(大量に噴出す母乳は、瞬く間に裏通りに母乳の泉を作り出し、道中に甘い淫臭を振りまく)
あへぇぇっ♪みられちゃいそうれひゅうっ♪めすうしがぁ…おちちしぼっていただきながらこぢゅくりしてるのぉっ♪
で、でもぉっ♪みられてもいいれふうぅっ♪みられてもとまらない、くらいぃっ…こづくりひもちいいのぉぉぉぉっ♪
(母乳を搾られる度に牝肉の締りがよくなり、蕩けきった膣肉は締まりながらも肉竿に絡みついていく)
きもちいいれひゅううっ♪かいしゃまにたねつけされるのきもちいいぃっ♪かいしゃまのちんぽひゃまきもちいいのぉぉっ♪
専用のめすうしになっひゃいそうれひゅうっ♪かいしゃませんようのぉっ…子作りざーめん便所牛にぃぃぃっ♪
(実質上の牝奴隷宣言までしてしまいながら、ひたすら快楽に溺れ)
(香衣のされるがままになりながらも、淫猥な腰振りは止めず)
(香衣からは腰を突き込む度に尻穴がヒクつき、腸液を噴出す様子まで丸見えで)
んへぇぇぇぇぇぇっ♪けっ、けちゅ穴もぉぉぉっ♪ケツあなもおまんこもぉっ…おちちもひもちよひゅぎへぇぇ♪
イきそぉっ…アクメしそうれひゅううっ♪んおぉっ♪ちんぽぉっ♪ちんぽぉっ♪
>410
んはぁぁぁっ♪あぁんっ!八雲さんの子宮ぅぅ…すごいよぉ…♪
中がか、中のヒダヒダがぁぁぁ!んにゃぅ!?んひぃぃっ♥
凄いのぉ!じゅるじゅるってぇ、おちんぽ吸われちゃってるのぉぉぉぉぉ〜〜〜!!
(普通では絶対に経験できない圧倒的な快楽が、腰から脳天にかけてを貫き)
(とろぉんっと瞳を蕩けさせ口の端から涎を、捻り込んだ肉棒の下にある花弁から愛液を溢れさせ)
(尿道口からあふれ出る先走りを吸い出されながら、我武者羅に腰を振り始め)
そんなにぃ!声出したらぁ、本当に誰か来ちゃうかもしれないわよ…あぅん…♪
良いの八雲さん、そんな事になったりしたら…あはぁ…あひぅぅ…!!
こーんなスケベな牝牛の搾乳と種付けの光景なんて見られたらぁ…♪
僕意地悪だからぁ…その子達に、お尻虐めさせちゃうかもぉ…にゃぁぁん!!
(乳首を指の間に挟み込み、捻るようにしながら扱きつつ乳房を根元から搾り出し)
(同時に腰も思う存分揺さぶって犯しながら、裏通りの壁に母乳を吹き掛けさせ)
(荒い息を吐きうなじを嘗め回しながら、意地悪く惚けた声で囁く)
あぁん!八雲さぁん!そんな、そんな事言われたらぁ!僕、僕もぉ!
出るぅ!出ちゃうぅ!ずっと出してなかったザーメン!
どろどろの、どろどろの精液ぃ!八雲さんの精液便所に出しちゃうのぉ♪
(普段の八雲とは余りにもかけはなれた甘美な叫びに理性を砕かれ)
(快楽に溺れる姿に触発され、急激な射精願望にかられてしまい…思いっきり腰を引き寄せる)
あああーーー!あぁーーー!出るっ!出ちゃうぅう!!
僕ぅ、僕出るのぉぉ!イってぇぇぇぇ!僕のせーえきで、イってぇぇぇぇぇ♥
んにゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!!あぁぁーーーーーーーーっ♪
(最後に亀頭が抜けそうな位に肉棒を引き抜き、ずぼぉ!!っと子宮奥まで捻りこむ)
(同時に尿道口から濃密に圧縮された精液が、八雲の胎内に解き放たれ粘膜を焼く)
>411
わらひもぉぉっ♪わらひもひもちいいれふぅっ♪香衣ひゃまのちんぽひゃまぁっ…
ゴリゴリぃってお腹のおくぅっ♪おくおしあげひぇりゅうううっ♪おなかひもちいいいいぃっ♪
(香衣がそうであるように、八雲もまた快楽に脳髄を焼ききられ)
(内側から燃え上がるような快楽に煮込まれて、腰を狂ったように上下左右、円も描いて振り始めた)
き、きてもいいれひゅうううっ♪香衣ひゃまの命令ならぁぁ…だれとでもケツ穴こうびひちゃいまひゅううぅっ♪
香衣しゃまに種付けしていたらきながらぁ…ケツあなれもチンポたべひゃいまひゅううううっ♪
(自らの言葉で、誰かに尻穴を犯される事を妄想したのか、拡張された尻穴が締まり込み)
(同時に乳首を摘まれ、乳肉をも揺さぶりながら搾られ、更に母乳の流量が増して)
(裏通りの道路、壁を真っ白に、白のペンキでもブッ掛けたかのごとくひたすら白く染め上げて)
(「びちゃびちゃびちゃあっ♪どぶっ♪ぶぢゃあああっ♪」と普通の人間では有り得ない音と量の母乳が、香衣の眼をも愉しませた)
ほひいいいいいいいぃっ♪あへっ♪んへぇぇぇぇぇっ♪おちちぃっ♪牝牛お乳もおかしくなっひゃいましたぁぁぁっ♪
おちち止まらないのぉっ♪凄い量ふいちゃううぅっ♪ふくぅっ♪おちちふきゅうううううううぅっ♪
(異常な量の母乳と共に、生殖器も異常なほど柔らかく、且つ締まり始め、)
(子宮同然にジュルジュルと肉棒全体をしゃぶり、締め上げ、絡み付いて貪りだす)
(白濁牝汁も大量に、否、異常に溢れ出し、香衣の腰と尻の間に白い膜を作り、結合部の真下は真っ白に染まっていた)
らひてぇぇぇっ♪らひてくらひゃいいいいぃっ♪かいしゃませんようのザーメンべんじょぉっ♪
こづくりべんじょ牛にぃぃっ♪おべんじょまんこにザーメンぅっ♪ザーメンそそいれくらひゃいいいぃっ♪
(快楽に完全に漬け込まれた脳髄は、無意識に母牛と同じ末路をたどる事を選択し)
(香衣の腰と八雲の尻が完全に密着した瞬間、香衣の大量の射精が始まり)
イきまひゅううううぅっ♪キたぁっ♪キらぁぁぁぁっ♪ザーメンっ♪おんなのひとのあかひゃんデキりゅうううっ♪
たねつけザーメンでイぐううううぅぅっ♪孕ませざーめんいっぱいだされてイきましゅぅぅぅんっ♪
あ、あかひゃん孕みながらイぎまじゅうううううぅぅっ♪アクメぇっ…アクメへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪
あへっあへっあへっあへっ…んへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜っ♪♪
(歓喜の絶頂アクメ声を裏通り中に響かせながら、全身から牝汁を噴出して達し)
(眼も当てられないほどのアクメ顔を裏通りに曝け出しながら、熱い精液を子宮中で味わい達し続ける)
(子宮は瞬く間にザーメンで満たされ、その全てを漏らさぬように子宮が蠢き、その蠢きが更なる射精を呼んだ)
>412
にゃぁぁぁぁっ!あひぃ!あぁぁん!止まらないのぉ!全然、射精収まらないぃ♪
んふぁぁぁっ!あぁっ!八雲さぁぁん、僕…とまらにゃいぃ…♥
締めないでぇっ!そんなに締められたらぁ、ざーめん止まらにゃいのぉぉぉ♪
(脅威の締め付けに禁欲していた欲望の全てを表に引きずり出され)
(子宮壁に強烈な勢いで精液を浴びせかけながら、亀頭がそれを塗りつけるようにめり込んで)
出るぅぅ!まだ出るぅ!もっと出るぅっ♥八雲さんの中にぃ!
僕の、僕のざーめんの匂い塗りつけちゃぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜♪
(八雲の腰や尻の動きと対象になるように腰を捻りのの字や8の字に振り動かし)
(その射精は長く長く続き、十分以上におよんで…)
あはぁ…はぁー…やっと…止まったぁ…あぅぅん…♪
八雲さんたらぁ、スケベなんだからぁ…僕ぅ、我慢してた分収まらないわよぉ…♪
(やっとの思いで尿道口から白濁液を零す肉棒を肉壷から引き抜いてしまい)
はぁー…はぁー…八雲さんも、まだまだ治まらないよね…判ってるんだから…♪
(ぱーんっ!っともう一度目の前の尻を叩くと、八雲の身体を屋外へと押し出そうとする)
ねっ…八雲さぁん…次はお尻で可愛がってあげるからさ…
先ずはそこでお尻の貞操帯外して、中の邪魔者を捻り出して…はぁ…♪
もちろん、手は使っちゃ駄目だからね…にゃふふふ…♪
(後ろ側の貞操帯の鍵を八雲に向けて投げ渡しつつ、そんな事を命じてきて)
(当然のことながら、アナルを拡張するバルーンは今も電気刺激を与え続けている)
>413
ほひいいいぃぃぃぃぃっ♪ひゅ、ひゅごいいいいぃぃっ♪ザーメンっ♪ザーメンでてぇぇぇぇっ♪
まらぁぁっ♪まらでてりゅうううううぅっ♪またイっちゃううぅぅっ♪イぐのぉっ♪イぐのとまりゃないいいいいぃっ♪
(香衣が射精すれば、八雲もまたアクメし)
(それがまた香衣の射精を呼んで…10分間たっぷりと、互いにアクメを貪り続けた)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁぁっ……♪
(肩で荒い息を吐き、その顔はまだ蕩けきったアヘ顔のままで)
(涎や涙でグチャグチャの顔を香衣に向け、コクリ、と頷いた)
はいぃ…ドスケベ牝牛の八雲ぉ…まだ全然足りないんですぅ…♪
もっともっと犯してぇ…子作りしてくらひゃいませぇぇ……♪んひぃぃぃっ♪おひりぃぃっ♪
(尻を叩かれると、癖になってしまったのかまたアヘ声で叫び)
(四つん這いで裏通りへ繰り出し、自らの作った母乳の海にはいつくばって)
は、はひぃ……♪牝牛八雲のぉ…変態アナルバルーン出産ショウ…ご覧くらひゃいまへぇ♪
(一度母乳の海へ落ちた鍵を受け取って、尻に手を回して開鍵しようとするが、快楽に手が震え中々巧く行かず)
んひぃっ♪またビリビリぃぃっ♪ケツ穴にビリビリくるのひもちいいれひゅううぅっ♪
ほへぇぇぇっ♪おへっ、ほへぇぇぇぇぇぇっ♪は、はじゅれりゅうううっ♪
(悶えながらも、何とか開錠し終え、後ろ側の貞操帯を外すと、尻を香衣に突き出したまま蟹股になり)
(香衣からは丸みのある尻の形と、バルーンをくわえ込んだままの尻穴が良く見て取れた)
う……産みまひゅうっ♪香衣しゃまの赤ちゃんひりだす前にぃっ♪スケベケツマンコからアナルバルーンひり出すのぉっ…
アナルから玩具出産するの良く見ててくらひゃいまへぇぇっ♪んっ……おほぉっ♪おほおおおおぉぉっ♪
(尻をワザと左右に振って、淫靡さをたっぷりと醸し出しながらも、尻穴は収縮と拡張を繰り返し)
(段々と透明なアナルバルーンが姿を現し、スカトロマニアが好みそうな脱糞異常の変態さと淫猥さを見せつけ)
んへぇぇぇぇぇぇぇっ……でりゅううっ♪ながぁいアナルバルーンひり出しまひゅうううっ♪
でりゅっ♪でりゅっ♪でりゅううっ♪ほへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪
(ブプっ♪プスッ♪ぶりゅっ♪と卑猥な音を立てて頭を出したバルーンが、括約筋の力で一気にひりだされ始め)
(「ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ♪ぶぴっ♪びゅぢびゅぢびゅぢぃっ♪」と、腸液が絡まって卑猥すぎる出産音と共に)
(アナルバルーンが吐き出され、ぽっかりと限界以上に口を開けた排泄性器が、物欲しそうにヒクついていた)
あはぁぁぁ……♪めすうしのアナルバルーンしゅっひゃん…たのしんでいたらけまひたかぁ……?
>414
うわぁ…これ、凄っ…また新しい責め、見つけちゃったかも…♪
はぁ…はぁ…んにゃぁぁ…あふぅ…はぁ…あぁぅ…♪
(卑猥過ぎる八雲のアナルバルーン出産を肉棒から扱き息を荒げ)
(その光景に誘われるかのように自らも下半身裸のまま路地裏に歩み出す)
すっかり広がっちゃったわねぇ、八雲さんの尻まんこ…♪
これは、栓をしてあげないと駄目だよね…ふふふふ…もっと凄いことしちゃう…♪
(ふらふらと八雲の尻の前まで歩み出ると、己の肉棒に何かを着け始め…)
(肉棒に装着されたのは細い縄であり、彼方此方に瘤が作られている)
これで八雲さんのお尻ほじほじしてあげるぅ…ふふ、楽しみぃ…♪
自分が調教される気分…思う存分味わってねぇ…っ!!!
(最早凶器とも言えるそれをぽっかりとあいた尻孔に肉棒をあてがい)
(腰を左右に振りながら、アナルに更なる拡張工事を行いながら捻じ込み始める)
あぁぁ…!八雲さんのお尻ぃ!お尻気持ちいいのぉ!あはぁっ♪
如何?こんな風に穿られるの良い?んぁっ♥あうぅん!んひぁぁぁっ!!
(八雲の突き出された尻の上に乗るようにしながら、グリグリと細縄の巻かれた肉棒で抉り)
(精液交じりの先走りを直腸に浴びせかけながら、楽しそうにアナル拡張レイプを続ける)
(もしも誰かにこの光景を見られたらと思うと、更に嗜虐心や羞恥心を刺激されて興奮していく)
>415
はぁぁぁぁ…栓…栓してくらひゃいぃぃ……♪
八雲の変態なぁ…こぉんなにぶっといアナルバルーンひり出しちゃうようなぁ…
変態ドスケベケツマンコぉ…♪栓して、犯してぇ…調教しつくしてくらひゃいぃ……♪
(尻肉を軽く左右に振り、香衣を誘い)
(ぽっかりと広がった尻穴からは、まるで愛液の様にポタポタと腸液を垂らし続けていた)
す、凄い事ぉ……?あぁ……素敵ぃぃ……♪
(肩越しに香衣の行動を見つめていたが、細い縄を巻きつけられた凶根を見た瞬間、より瞳が蕩けてしまい)
(広がった尻穴が疼き、その疼きに合わせて、直腸が軽く収縮する)
イボイボだらけの縄ちんぽ様ぁぁっ♪素敵ぃ…素敵すぎれふぅぅっ♪
はやくっ♪はやくはやくぅ♪イボチンポ様で調教してくらひゃいいいいいぃぃっ♪
ほひぃぃぃぃぃっ♪ケツマンコひろがりゅううううぅっ♪もっとひろがっひゃいまふうううぅっ♪
(凶根の亀頭により、限界まで広がった尻穴を更に広げられて悶え)
(敏感な腸壁を亀頭冠で、イボで、血管で抉られる度、泣き叫ぶような喘ぎと噴出す淫汁で喜びを示す)
(拡張された尻穴の締り具合は、香衣の凶根には程よく、絶妙な締り具合で肉棒を喜ばせた)
ほひゃあああああああああぁぁっ♪けつううぅっ♪けつまんこきもちいいれひゅううううぅっ♪
どちんぽしゃまとぉっ♪イボイボしゃまでけずれりゅうううっ♪けつあなけじゅれるのぉぉぉぉっ♪
(細縄のイボが腸壁を抉り、凶根が前後左右する度に、「ぶりぶりっ♪ぶぢゅっ♪ぶぴぴっ♪」と)
(生殖交尾の際より卑猥な音を尻穴から響かせ、拡張に逆らうように肉棒を腸肉が食い締める)
ほひいいいいぃぃっ♪おしりぃっ♪ケツあなとじなくなりまひゅうううぅっ♪ひらきっ♪ひらきっぱなひにぃぃっ♪
ねんがらねんじゅうケツあな開きっぱなしのぉっ♪おしめつけた牝牛になっひゃいまひゅううううううぅっ♪
けつあにゃああああっ♪けつもおまんこになりましゅううっ♪ウンチのあなじゃなくなりまひゅっ…
ちんぽつっこんでいただくためだけのあなにっ♪へんたいあなにかわっひゃいまひゅううううぅっ♪
(繁殖交尾の時より悶え蕩ける様な喘ぎで、香衣の責めに応え)
(鋭い快楽が全身を包み、ドロドロの肉ゼリーが凶根にむしゃぶりつき、ひたすらに締め上げた)
【と、非常に素敵なところですが一度お風呂落ちー…orz】
>416
にゃふぅ…あぁぁ…っ♪八雲さんのお尻、あっつぅーい…♪
ふふふ、こんなスケベな尻孔がそんな簡単に閉じなくなる訳ないでしょぉ?
んふぁっ!ま、また八雲さんたら…虐めて欲しいからって、そんな嘘ばっかり…あぁぁぁっ&hearts;
(細縄の瘤に腸壁を擦り抉られ、肉棒にアナルを掘り返されながら喘ぎ狂う姿にますます興奮し)
(腰を掴んで後ろに体重をかけると、繋がったまま座り込み更に深く飲み込ませようと)
ほらぁ、八雲さん…足もっと広げるのぉ…♪お仕置きしちゃうんだから…
此処をこうやって…ぁぁ…くにゅくにゅされたら…どうなっちゃうかなぁ♪
(背面座位で八雲の尻孔を掘り返しながら、するすると股間に手を向かわせ)
(やがて指先が尿道口に触れると、そこを軽く拡張するように捏ね始め)
あぁぁぁぁ!駄目っ!八雲さんの尻まんこ、良すぎちゃうからぁ!
僕ぅ!僕またイっちゃいそうぅ♪八雲さん、自分でおっぱいもんでぇ?
厭らしいミルク、自分で搾ってぇ!そうすると、もっと良くしまるのぉ♥
(激しく上下に動く背中をペロペロと舐め滲んでいた汗を舐め)
(甘い声色で囁きかけながら腰で円を描き、締まろうとする腸壁を拡張し苛め抜く)
あぁぁっ!駄目っ!イく!またイっちゃうのぉ!
八雲さんのスケベな尻孔の中にぃ!また濃いザーメン出しちゃうのぉ♪
アクメぇ!アクメくるぅ!来る、来…たぁぁぁぁ〜〜〜〜!!あぁっ!あひぁぁぁぁ♪
(散々アナルを陵辱していた肉棒から、また新たな煮え滾るような精液が噴出し)
(細縄の瘤に腸液同様絡み付き、それで更に滑りがよくなるとより激しくアナルを穿っていく)
【あい、りょうかいでーーす】
>418
うっ、うそじゃないれふううぅぅぅっ♪ホントにとじなくなりそうなんれひゅううっ♪
ひ…ひらきっぱなひのバカケツまんこになっひゃいまひゅううぅっ♪
あおおぉっ♪んぉっ…んほおおぉぉっ♪ケツマンコひもちいいいいいいいぃっ♪
ゴリゴリけじゅってもらっへぇぇっ♪けずらりぇながらホジホジされるのさいこーれひゅううぅっ♪
(直腸をほじくり返され、縄のイボで削り倒される快楽に溺れている所に、更に深く繋がるように)
(体を起こされ、背面座位の体勢にされ、より大きく甘い叫びで喘ぎ、同時に尻穴もより締まり込んだ)
んほおおおおおぉっ♪ふかぁっ、ふかぁぁぁぁぁいっ♪かいひゃまのチンポしゃまぁっ♪
やくものお腹押し上げてりゅううぅっ♪ちんぽしゃまふかいのきもちいいいぃぃっ♪もっとふかくゴリゴリいじめてくらひゃいぃぃっ♪
(S字結腸まで肉棒で埋められた瞬間、円を描いて腰を振り乱し始め、排泄音に似た水音がより強くなり)
(肉棒への締まり込み、絡みつきもより強まり、排泄穴は異物を押し出そうとするのではなく、より奥へ導こうと蠢く)
お…おしおきくらひゃいぃぃ…っ♪ケツ穴おかされてよろこんじゃうぅ…へんたいめすうしにおしおきぃぃぃっ♪
(そのお仕置き指が尿道へ向かい…拡張するように捏ねられると、快楽で悦んでいる肉体は)
(驚くべき事に尿道まで性器に変わろうとし、すんなりと人差し指を飲み込んだ)
んへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜っ♪うそっ…うそおぉぉっ♪おしっこあなまでおまんこになっひゃったぁぁぁぁ♪
尿道まんこぉ…かいしゃまのぉっ♪かいしゃまのゆびちんぽたべてりゅうううぅっ♪
もっとシてぇ♪めすうしやくものおまんこぉっ♪ぜんぶいじめてくらひゃいぃっ♪かいひゃまぁ…ごひゅじんひゃまぁぁぁぁぁっ♪
(とうとう、と言うべきなのか、やっと、と言うべきなのか。遂に自ら母親と同じ主を選び)
(尿道はそれに伴うように、弾力のあるプリプリした肉壁で、香衣の指を食い締めて喜ばせた)
イ、イってくらひゃいいぃっ♪やくものへんたいケツマンコれぇぇぇっ♪きがすむまでザーメンブチまけてくらひゃいぃっ♪
は、はいぃっ♪おちちしぼりますぅっ♪おちちしぼってぇ…けつまんこでもっともっとチンポしゃま食べまひゅぅっ♪
(背中を舐められる度、ゾクゾクと体を痙攣させながら溢れんばかりの乳肉を掴み、搾り上げ)
(少し治まりかけていた噴乳の勢いが戻り、またぶぢゅぶぢゅと激しい水音と共に母乳を噴出した)
(同時に尻肉が、肉棒を食い千切らんばかりに締まり、射精を強請り始める)
イってくらひゃぁぁぁぁぁぁっ♪あっひゅいザーメンぅっ♪ケツ穴べんじょにそそいれくらひゃいいいぃぃっ♪
やくももぉっ♪めすうし八雲もイきまひゅかりゃあぁっ♪アクメしてザーメンしぼりとってさしあげまひゅううぅっ♪
(その叫びより数瞬遅れ、香衣が射精を始め、同時に八雲もアクメを貪り始める)
きひゃああああぁぁぁっ♪ごひゅじんひゃまのあぢゅいザーメンひゃまぁぁぁっ♪
ザーメンあぢゅくへぇっ♪けつあなヤケドしながらイきまひゅううぅっ♪ケツアクメしまひゅうううぅっ♪
ちんぽっ♪ちんぽぉっ♪ちんぽぉぉっ♪ちんぽじるあちゅいいぃぃっ♪あちゅういいいいいいぃぃぃぃぃぃ〜〜っ♪
んほぉっ♪んほおおぉぉっ♪んほおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜っ♪
(腰を我武者羅に振り乱しながら、肛姦アクメを貪り尽くし、更に求めるように尻穴を締め上げた)
>420
んきゅぅぅぅ!!あぁっ♥あぁーーー!あひぁぁっ!あくぅぅ…!!
んはぁ!あぁん!また止まらなく、止まらなくなっちゃうぅぅ!んひぃぃぃ♪
(一度始まったら最後中々収まらないのも底無しの欲深さ故か)
(大量の精液を注ぎ込み続けながら、終わらない開放感に浸り)
にゃぅ…あはは、あはははははっ♪八雲さん…この、スケベぇ…!!
こんな所にまで指銜え込んじゃうなんて、なんて人なのかしら…ぁぁぁぁ…♥
(自分から奴隷宣言までして、尿道口で指を銜え込む姿を見て何処か呆れた様に笑い)
(長い射精を続けながらも開いていたもう片方の手も股間に滑り込ませると、4本の指を膣口に捻じ込んでいく)
はぁ…はぁ…あはぁぁ…もぉ、止まらないぃぃ…♪
八雲さぁん、今日はとこととん付き合って貰っちゃうからねぇ…♥
手加減なんて…あぅん…!してあげないんだからぁ…にゃぁああぁぁ…♪
(両手で前の二つの孔を浅く、深く弄りながら背中に豊かな乳房を押し付けて)
(5分以上経っても射精は収まることを知らず、そのまま細縄についた無数の瘤でゴリュゴリュとアナルを犯し)
(自分より大きな八雲の身体を好きなように突き上げながら、欲望の全てをぶつけていく)
こ、この後はぁ!口で抜いてもらうからっ!僕のざーめん、チューチューって吸ってねぇ♪
あぁんっ!その後は、またおまんこで…その後は、んひっ!またお尻で…♥
今だけは八雲さんは僕の奴隷なんだから、好き放題しちゃうからね…あぁぁぁ…!
(どうも後が怖いからか本人はこのまま奴隷として受け入れるつもりはないようで)
(それでも今だけは徹底的に楽しんでしまおうと、かぷっと背中を甘く噛む)
んぉぉぉっ♪まだ、と、止まらないのぉ♪んにゃぁぁぁおぉぉ〜〜〜〜♪
(発情期の猫のような叫びをあげながら、そのまま八雲へと圧し掛かっていく…)
【はいー再開したとこで申し訳ありませんが…今度は、此方が限界ですorz】
【次はまた何時来れるか判らなくなってしまったので、ここで締めさせて下さい】
【奴隷云々はー…香衣は何人も抱えるつもりはないので、正気に帰る前に逃走します(爆)】
【それでは、失礼ですがお先に…お休みなさいなさい〜 ノシ】
>421
【いえいえ、私も限界でしたので(何)今回は申し訳ないですが、此方もコレで締めますね?】
【了解ですー。でしたら…今度は此方から責めさせにいかせていただきますw】
【2日に渡りありがとうございました♪おやすみなさいませ…良い夢を〜ノシ】
こんにちは、ですわー……
(ひょっこり顔を出して、部屋を眺め)
誰も、居ませんわね……少し、お邪魔させていただきましょうか。
(ポス、とソファに座って一息ついて)
【久々に(?)ママンで待機ー】
【む?ちょっと覗いてみたら面白い人が居るではないですか。
ママン相手なら男ロールの練習相手には充分…ですよ、ね…うーん。
もし宜しければお相手願えませんでしょうか?】
>424
【あや、お久しぶりです♪】
【って、男ロール、ですか?解りましたー(早】
【今日はママンですので、もしS方面で攻め立てる男性を目指してるなら、最適だと思われますw】
【それでは、少しばかり厳しいですけれど。お手柔らかに。】
(着物…と言うよりは陰陽師のそれに近い衣装を着た男が
部屋の中に入ってくる)
…此処が宗主の入り浸っているという噂のある部屋か…
ふん、暗い感じのする部屋だ。これでは俺向きの部屋としか思えぬな。
(と、中を探っていたらひとりの女性を見つける)
女、か。む…どこぞで見た記憶が無くもない…もしや、八戸一族の者か?
すまぬが、貴女の名は何と仰るのかな?宜しければ俺にお教え願いたいのだが。
(九重に近づきながら、多少物腰を柔らかくして問い掛ける)
>426
あら?どなたかお越しになられたみたいですわね…
(ソファから立ち上がると同時に、男と鉢合わせ)
あら、貴方は…何処かで、お見受けした事が?
(初対面…の筈なのに、何処かで見た覚えが有るのか、首を傾げながら尋ね)
(同時に自らの苗字を言われ、益々首を傾げる)
えーと……九重、と申しますわ?八戸 九重と申します…
一度、どちらかでお会いしましたでしょうか……?
(男の顔を、軽く覗き込みながら尋ね直した)
>428
八戸九重…やはりか。ならば分家には相応しかろうな…
(最後の呟きはとても小さく、聞き取れるものではなかった)
これは失礼。俺の名前は影師。御堂 影師だ。此処に時々
きているという御堂 璃那の一門の分家の当主を務めている。
貴女のようなお偉方がどうしてこのような所に?
その…失礼な言動とは思うが…男を漁りに来たとか…はないな。
元より立派な旦那を娶っている筈だしな。失礼、忘れてくれ。
>429
? 何か仰いましたでしょうか……?
(何か呟いたのはわかったらしく、小首を傾げて)
御堂、影師様……璃那さんのご親戚ですのね?
私も何度かお会いしましたが…素直でいい娘ですわ♪
(璃那の知り合いと解って安心したのか、薄らと笑顔を浮かべ)
うふふ…最近、こうして娘の家に長期間お泊りしておりまして♪
その際、此方での友人も増えましたので、此方に遊びに来ておりますの。
(半分言い訳、半分事実の言葉を使った瞬間、男が核心を付く言葉を)
えっ……い、イヤですわ…そんな事、ありませんわよ……?
(とは言え、急に核心を突かれたものだから、しどろもどろに応え返してしまい)
>430
いや、なんでも無い。そうだな、璃那とは宗家と分家という違いは
あるが、一応は同じ一族だ。…素直…か?アレは単なる我侭だが。
あれも次期当主としての気概に目覚めて継いでもらわねばならんのに…。
ふむ…いや、璃那が当主を継がぬのは、夜な夜な遊び歩いているという
噂があってな。その内容が男遊びだとか言うので調査に来たのだが…
どうやら、此処がその密会の場所のようなので、もしかしたらと思ったのだ。
(周囲を見渡しながら中の様子を探っていて、九重のうろたえる様
にはあまり気付かなかった)
そうだな…九重殿のような美人の妻が男遊びなどとする筈がないな。
だが、もし璃那がそのような事をしているのであれば言及して咎め、
宗家に連れ帰って暫くの間説教をしてやらねばならんな。
璃那について、何か知っている事はあるかな?
(九重の傍のソファに腰かけ、荷物を床に置いて訊ねる)
>431
そうでしょうか?私も何度かお話したのみですが…
凄く良い子だと思うのですが…まだお若いですから、人によって捕らえられ方が違うのかもしれませんわね?
(影師の愚痴の様な言葉に、クスリ、と苦笑を浮かべ)
あら……ココでよくお会いしますけれども、男遊びをしている、と言う話はとんと…
…私の娘の方が付き合いが長いみたいですので、今度それとなく聞いてみますわね?
(自らの狼狽に気付かれなかった事に安堵しつたが、それでもまだかすかに顔に出ており)
え、ええ……まだ、私は…その、璃那さんに関しては、本当になにも知りませんが…
(ゴク、と生唾を飲み込みながら、影師の言葉に耳を傾け)
あ、あの……影師様は…そういった淫蕩な女性は、お嫌いなのでしょうか…?
いえ、もしも、もしも…ですけれども、私が…先ほど仰った様に、男漁りをしていて…
その理由が、夫が不能になって…それでも、次の子が欲しいからだとしたら…軽蔑なさいます、か…?
(何故か自ら暴露し始め、顔を真っ赤にしながら、影師を見つめながら)
>432
遊び歩くよりもどっしりと腰を落ち着けて立派な宗主になってもらわねば
一族の者として不安なのだ…かといって強制する権利がある訳でもなし。
俺が伴侶を得てその姿を見せればやる気にもなろうが…。
(九重が自ら暴露し始めるのを、意外と驚きの混ざった表情で見つめる)
…もし貴女が仰るのが事実そうだとするならば、俺は貴女を奪い取りたいものだな。
貴女のような美人を娶り、俺の妻にして…分家ではあるが御堂の一門に
加えて夜毎子作りに励みたいものだ…まぁ、貴女にも家があるのだから
そのような事は夢物語だと判っているがな。まぁ、そんなところか。
>433
あらあら…璃那さんも大変ですわね…あまり強く仰ってあげないでくださいませね?
私からも、機会があればそれとなく影師様が来られた事を、伝えておきますので。
(苦笑を浮かべ続けたまま、影師を宥めつつ璃那を庇い)
そ、そうですわね……私にも、家がありますから…それは無理でしょうけれども…
(それでも赤い顔のまま、影師を見つめ続け)
毎夜子作りは無理でしょうけれども……一晩だけ、は…如何でしょうか…
じ、実は…今お伝えした事は事実で……ただ、夫も納得していますの。
不能になってしまってますが…もう一人、誰の種でも良いから、男の子がどうしても欲しいと言う事で…
(身を軽く捩じらせながら、つらつらと白状して)
そして…私は悪い妻ですから…もう何人も男の子が産まれましたのに…まだ足りませんの…
もっともっと…殿方の肉棒が欲しいと疼く体を…押さえ切れませんの……ですから…今夜一晩…
悪い妻の九重を奪い取って…お仕置きしてくださいませんか……?
(上気しきり、潤んだ瞳で影師を見つめながら、おねだりを始めてしまい)
>434
(尚一層頬が赤くなり、既に潤んだ瞳で見つめて来る九重を
少しばかり邪なものを感じさせる笑みを浮かべて見つめ返す)
ふふ…既に男子が産まれているのなら跡継ぎ問題は完了したも
同然の筈なのに、まだ欲しがると仰るのか?それは、既に目的が
摩り替わっている事に他ならないのではないかな?そう…男子を
求めるというのは口実で、ただ男のモノで貫かれ、辱められたい欲望を
俺で実現したいだけなのではないかな?
(意地悪そうに微笑みながら、言葉でまず責めていく)
一晩だけの関係になるか、どうなるか…まぁ、実際やってみての
お楽しみと参りましょうか…くくっ。それでは…一晩だけ、貴女は俺の
妻であり、悪い妻にお仕置きを加えなければなりませんな?
…九重、まずはその口で夫のモノに奉仕をして誠意を示さなければ
許されようという願いは適わぬままだぞ?さぁ、やってもらおうか。
(背をソファに預け、ゆったりした姿勢で奉仕をするように指示した)
>435
は……はい…自覚しておりますわ…ココには、子作りに来ただけでしたのに…
今ではもう、子作りより…殿方の太く逞しいチンポ様で貫かれ、犯され、辱められて…
望んでもいない子を、胎の中に宿させられる事に…それ自体に快楽を得てますのっ……
(影師の言葉を肯定し、真紅に染まった顔を俯かせる)
はい……尻の軽い、躾けの悪い淫蕩な変態妻に…お仕置きを下さいませ……
(呆け、蕩けた瞳のまま、ソファから降りて)
(スルスルと身に着けていた和服を脱ぎ捨て、卑猥な体を曝け出す)
は、はい……ご奉仕させていただきますわ……貴方様のオチンポ様…
お清めして、誠心誠意、ご奉仕させていただきますわね……♪
(影師の股間に跪くと、手馴れた手付きで法衣の隙間から肉棒を取り出し)
(何の躊躇いもなく、まだ萎えた肉棒を咥えこみ)
はぁむっ……んぢゅるっ…♥ぢゅるぢゅるっ…ぶぢゅぢゅぶっ……♥
(亀頭をぬめった舌で転がし、裏筋を丁寧に舐め尽して、まずは勃起を誘い)
>436
望んでもいない子?いや、それは違うな。男を求め愛され犯されて
孕まされる事を望むのに、その結果産まれる子を望んでいない訳がないだろう。
それとも何か、そのような詭弁で自らを辱めて背徳的な快楽を得たい為の
ただの方便なのかな?
(法衣の隙間から姿を見せた肉棒は、半勃ちでもないのに
ある程度の太さを持っていて、文字通りの巨根である事を感じさせる)
ふふ…そうだ、それで良いぞ。きちんと奉仕をし、詫びる心をもって
俺のモノを清めるのだ。それを果たしたら、まずは一回味わわせてやるぞ。
ふふ…九重の求めに求めた男の精液の味をな…。
(舌で舐められ、丁寧に責めてくる動きに少しずつ硬さを増してきて
半勃ち状態になっていく)
>437
そ、そんな……た、確かに…おっしゃる通りですけれどもぉ……
孕まされる事自体が…快楽になってしまいましたものぉっ……♪
(影師の言葉だけで感じているのか、股間の辺りから濃密な牝の匂いを発し始め)
あぁぁ…ふ、太いですわっ…影師様の…旦那様のおちんぽ様ぁっ……♪
申し訳ありません…今日は私…旦那様専用の…精液便所となりますので……
どうか、どうかお情けを下さいませぇ……♥
(影師の亀頭を舌で捏ね回し、吸い上げ、同時に肉竿を扱き始める)
(その力加減は正に絶妙で、影師に快楽を与え始めて)
ぶぢゅるぢゅるっ……ぢゅぢゅぶっ♥ぶぢゅぅ……ぐぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅるっ♪
(肉棒が隆起するのに応じて、吸い上げも激しくなり、肉棒を唾液まみれにしながら亀頭を熱い舌で包み)
(尿道までも刺激しながら、段々と飲み込みを深くして、喉の奥まで影師のペニスを飲み込んでいく)
>438
くくくく…もはや良妻賢母と言われるほどの姿は見れぬな…
これでは単なる牝…いや、乳の大きさからして牝牛と言ったところか。
ふふふ…便所とまで言う必要はないぞ、九重。お前は俺の
欲望をただ受け止め、責められる事を望む牝穴であれば良いのだからな。
便所と言うよりは奴隷…牝奴隷妻、か。
(ぴくっぴくっと体を僅かに震えさせて快楽を感じ始め、少しずつ
硬くそそり立ってくる影師の肉棒を深く飲み込む九重)
くっ…口の中すらも性器と思うほどに淫らな動きをするのだな…
一体今まで、何人の男のこれを咥え込んだのだ?ん?
(片手で九重の頭を撫で、少し力を込めて問いただす)
>439
あはぁぁ…め、牝牛ですわ……大きなお乳を振り乱してぇ…
お乳をぴゅーぴゅー噴出しながら喘ぐ牝牛ですのぉ……♥
(そういう九重の乳首からは、滝のように母乳が噴き出し、部屋を汚していく)
ぢゅるぢゅぶっ…んぢゅぢゅぶ……ぶぢゅぶぶっ♪
んぷぁぁっ…ふぁ、ふぁい……旦那様のチンポ様を受け入れてぇ…責められて…
犯されるためだけの…牝穴……牝奴隷妻になりますわっ……♥
(蕩けきった牝牛の顔で微笑みながら、ひたすら口奉仕を続け)
んぢゅぶぶっ…ぷぢゅっ♪ぐぷぢゅっ……ぢゅりゅりゅっ……♥
(影師を上目使いで見つめながら、咥えたまま話し)
(その度に、舌が不規則に蠢いて、影師の肉棒により絡みつく)
ぢゅぶぶぅ……んふぁぁ…わふぁりまふぇん、わぁ…りょうてより…おおいのはふぁふじつ、れふわぁ……
れも…今日らけは…だんなひゃまの…めふうしふま、れふふぁらぁ……たっぷりおかひてふらひゃいまへぇ……♥
(顔を左右に振って、頬肉を使い亀頭に刺激を与え)
(頬が内側から膨らみ、顔を卑猥に歪ませながら、またスケベな水音を立てて吸い立てる)
ぐぢゅぢゅぢゅぶりゅっ♪ぶぢゅぢゅっ…ぶりゅっ♪んぢゅぢゅぢゅっ…ぶぢゅぶぢゅぶぢゅぢゅぶっ♥
(喉の奥まで再度咥え込んで吸い上げ、睾丸袋をゆっくりと揉み解しながら肉棒を吸い続けた)
>440
(言葉通り…と言うよりは多少予想外であったみるく噴きに内心
驚きつつも、ニヤリと微笑んで眺める)
ふふ…孕まずとも母乳を噴くか。尚淫らだな、九重は。
ふむ…両手より多いのか…ならば、その男達の癖を消す為には
それより多い回数分、九重を犯さなければならんな…そうだろう?
今までとは違い、俺の妻なのだから他の男の味や汚れなどを一切
消し去り、拭い取って俺色に染め抜かなければ俺の気が済まん。
(少しずつ先端から先走りがにじみ出て、九重の口の中に広がっていく)
よし…そろそろ良いだろう。まずは一発注ぎこみ、口内と体内を軽く
清めてやるか。…準備は良いな、九重?いくぞっ…受け止めて、飲み込めっ!
(腰を軽く、勢いを多少つけて押し出して欲望を解き放つ。
その肉棒の太さから予想される以上に多量の精液が断続的に吐き出される)
>441
あはぁっ……八戸の女はぁ…ある程度成長すれば…
母乳を噴くようになりますのっ……♪後ほど…飲んで下さいませぇ……♥
(自ら乳首に手を当て、きゅむきゅむと摘み上げただけで母乳を大量に噴き出して)
ふぁ、ふぁい……犯し抜いて下さいませぇ…今までの殿方の匂いを、消し去ってぇ…
旦那様の味を、匂いを…貴方の全てを染み込ませてくらひゃいませぇ…♥
(一度肉棒を開放し、頬ずりしながら懇願し)
(溢れ出す先走りを、その顔に染み込ませていく)
あはぁぁ…貴方の先走り…カウパー汁、熱いですわぁっ……♥
もっともっと下さいませぇ…今日一晩掛けて…九重を貴方の所有物に、作り変えてくらしゃいませぇ……♪
は、はいっ…貴方の精液で清めて下さいませ…淫乱な牝牛妻をぉっ♪
貴方のザーメン様で清めて下さいませぇぇぇっ♪飲みたいっ…ザーメン様飲みたいですわぁっ♥
(影師が射精欲を言葉にした瞬間、大口を開けて肉棒を飲み込み)
(その瞬間に射精が始まり、喉を鳴らして精液を飲み始めた)
んぢゅるるるっ…んぶぅぅぅっ♪んぐっ…ごきゅっ♪んぎゅっんぎゅっ…ごぶぢゅっ♥ぐぶぢゅりゅりゅっ♥
おいひぃぃ…ざーめんひゃまおいひいれひゅわぁぁっ…ごぶぶぢゅっ♥
(煮え滾った精液をさも美味そうに飲み込みながら、肉棒がしゃくり上がる度に全身も同調して震わせ)
(眼を細めて射精している間中、肉棒から口を離さず、精液を味わい続けた)
>442
ふむ…そうなのか。子に与えるだけではなく、伴侶の口すら
潤そうと言う、中々したたかに考えられた肉体なのだな。
(自ら搾り出す様子を眺め、意味ありげに小さく頷いて)
くくく…そうだ、身も心も俺に捧げる妻となれ、九重。元の
旦那よりも俺を最上とし、常に傍に居たいと願うほどに淫らな
姿の牝牛妻になれ。今宵一晩でお前を完全に俺の妻(モノ)にしてやる。
くっ…よく飲み込むなっ…しかも美味そうに微笑みおってっ…
くはっ…よしっ……最後まで飲み込み終えるとは、よほど好きと見える。
どうだ、俺の精は美味かったか?次はどうして欲しいのか、どこを清めて欲しいか
味わってからで良い、俺に言ってみろ。遠慮せずに清めてやるぞ。たっぷりとな。
(身体を震わせて最後の残滓を吐き出し、余韻に浸りながら言葉を続ける)
>443
ふぁ、ふぁい……なりますわっ……あの人よりもっ…影師様をっ…
貴方様の牝奴隷にっ…牝牛妻にさせてくださいましぃっ……♥
淫らな牝牛奴隷妻に…このチンポ様で作り変えてくださいませぇっ……
(影師の言葉が染み込む度、それに比例するように牝汁が溢れ)
(股間は既に白く染まりきり、牝穴の奥から泉のように、白濁汁が湧き出しつつあった)
(全て飲み終えると、「ぢゅぼっ…」とスケベな音を立てて、肉棒を口から引き抜いて)
んぷぁぁっ……お、美味しかったですわ…貴方様のザーメン様ぁ……♥
体の内側から…清めていただいてぇ……おまんこの奥から疼きが溢れてきますわぁっ…♪
(影師の言葉を聞き入れると、四つん這いのまま尻を影師に向け)
(頭と肩、乳房とで体重を支えながら腕を尻に回し、尻肉ごと牝肉穴と菊門を広げた)
お…お願いいたしますわっ……新しい夫である…影師様のぉっ…貴方のチンポ様とザーメン様でぇっ♥
九重のぉ…牝牛妻の…何人もの殿方のチンポを咥え込んで…すっかり汚れてしまっているスケベな牝マンコぉっ♪
隅々まで清めてくださいましぃぃっ♥清めた上で…その証をぉっ♪貴方の赤ちゃんをぉっ……
九重のっ♪変態牝穴妻の卑しい胎に下さいませぇぇっ♥貴方の赤ちゃんっ…欲しいですのぉぉぉっ♪
家のためでなくて妻として赤ちゃん産みたいぃっ…産みたいですのぉぉぉっ♥
(淫語をたっぷり使っておねだりすると、言葉を発するたびに牝穴の奥から白い肉汁が溢れ出し)
(体重を支えている乳肉からは、大量の母乳が噴出し、見る見るうちに床が白く染まり)
(真白い床に、尻を高く上げ、うつ伏せで寝そべり、オスを求める牝牛の姿は、堪らなく卑猥で)
>444
(既に周囲だけでなく、部屋の中にすら篭もる淫臭で、本来
もっている獣性が少しずつ呼び覚まされてくる)
くくく…淫らである事を否定もせず、隠しもしない、ただただ淫らで
あるがままに求め、乱れる牝牛妻になれ。それでこそ俺の妻に相応しい。
くくくくく…今の九重の姿を浅ましいと思うのは理性にしがみつく愚者の
思考だが…俺は違う。今のお前は、たまらなく美しいぞ?これ以上ないほどに
俺の欲求を増幅させ、精を濃くさせていく…良く躾けられたものだ。
(ソファに寄りかかった姿勢から少しだけ前に出て、尻をぺちぺちと叩いて
その度に噴出す牝汁を眺めては、再び肉棒を硬くそそり立てていく)
ふふ…それでは望み通り、お前の女としての穴を清めてやろう。だが、
それだけではなく、物欲しそうにヒクついているこちらの穴も塞いでやるぞ。
(片手を尻たぶに当て、肉棒を秘裂に擦らせて焦らし、もう片方の手は
指を二本だけ伸ばし、それ以外を握り込んで菊座に宛がい、少しずつ沈めていく)
それでは、禊を始めるとしよう。いくぞっ!
(欲望の篭もった声で宣誓し、すぐさま腰を押し出して肉棒を秘裂に沈め、
それと同時に二本の指で尻穴を持ち上げるようにして犯し始めた)
>445
は、はい…なりますわ……貴方が求めれば…
それだけで尻を…お口を…オマンコをいつでも、何処でも差し出す牝牛妻、にぃっ♪
(影師の纏う雰囲気が変わるのを察すると、益々従順に隷属していく)
んはぁっ…あ、ありがとうございますぅっ……♥
こ、九重はぁ…もぉ貴方の牝牛妻ですものっ…夫である貴方に求めていただければ、頂くほどぉっ…
九重はより淫らな牝牛にぃっ♪貴方様の欲求を満たすためだけの牝になりますのぉっ♥
(尻を叩かれるだけで、新たに牝尻を噴出し、影師の眼を愉しませ)
(影師から見えるか見えないかの所にあるその顔は、既に蕩けきってしまっていた)
は、はいっ……♥牝牛妻のぉ…見境の無いおまんこぉっ…清めて、作り変えてぇっ…
貴方専用の牝牛マンコにしてくらひゃいっ……んほぉっ♪ケツ穴までぇぇっ♥
(白濁した愛液は、焦らされるように肉ビラを擦られるだけ噴出し、ニチャニチャとスケベな音を響かせ)
(よりキツい牝臭を、部屋中に充満させていく。)
(尻穴もすんなり指を飲み込み、熱く柔らかく、常人では有り得ない蠢き方で、影師の指をしゃぶる)
来てぇ…来てくださいませぇっ……んっ……んほおおおぉぉぉぉぉぉぉっ♥
あっ、貴方のチンポ様ぁぁっ♪チンポ様でぇ…九重の恥知らずまんこぉっ♪
おっ…お清めしていただいてますのぉっ…あへぇぇぇっ♥けっ、ケツ穴も気持ち良いですのぉぉっ♥
(尻穴は直ぐに腸液と言う涎をこぼし始め、指を悦んで食い締め、柔軟に広がっていく)
(肉襞がたっぷり生え揃い、年齢に相応しく柔らかな肉壷は、ねっとりと肉棒にしゃぶり付いて)
(キツい締め付けこそ無いものの、グネグネ蠢く牝肉は、影師の全てに絡みつく上、子宮口は口を開けて子宮まで導こうとしていた)
ず…ずぽずぽぉっ♪ぢゅぼぢゅぼぉって激しく犯してぇ…レイプして清めてぇぇっ♪貴方の変態妻にぃっ……
可愛らしい子を授けてくらひゃいまへぇぇっ♥貴方と牝牛の子供ぉっ…赤ちゃんほしいですのほぉぉぉぉっ♪
(白濁した牝汁も肉棒に絡みついて、灼熱の肉ゼリーは絡みつきながら子を強請り、子宮までドンドン導いていった)
>446
(九重の言葉に満足そうに頷き、尻たぶを優しく撫でて)
くくくく…見境なく男を咥え込むよりも、俺のモノを入れられた方が
お前にとって至福の瞬間になるだろう…そうだな、九重?
(腰を前後させ、自らが楽しめる速度で九重の肉ビラを捲り、擦りあげ、
カリ首でヤスリをかけるように襞に当てて前後させ、牝汁と共に既に残っていない
男の残滓をこそぎ落として体外に吐き出させ続ける)
尻穴すらもここまで広がるとはな…こっちも男を咥え込んで味を覚えさせられたのか?
だとするならば…こちらも後で犯してやる必要がありそうだっ…!
(自らを衝き動かす激情に任せ、指を深く押し込んで拳を腸内に
飲み込ませて手を拡げ、腸壁を思い切り掻きむしった)
ふはっ…ふははははっ…!この蠢きよう…やはり九重、お前は俺の
妻に相応しいぞっ!御堂の分家、日陰に生きる汚れ者の妻に相応しい
淫らな牝牛振りだっ…子を成させて欲しいのならば、御堂の家に輿入れに
来るのだなっ…!全てを捨てて尚俺を求めるのであれば迎え入れてやるぞっ…!
(思わず引き込まれるほどの蠢きに声を荒げ、子宮口を小突く寸前で引き戻し、
あくまで主人は自分だと刷り込ませるかのように自らの意志で最奥まで突き込んだ)
この淫らな牝穴もっ…拳すら受け入れる尻穴もっ…全て満たせるのは俺だけだっ…!
>447
んへぇぇぇぇっ♥ひっ、ひもちいいですのぉぉっ♪今まで犯していただいた殿方の中でぇっ……
一番気持ちいいおちんぽしゃまぁぁっ……貴方のおちんぽ様気持ち良いですのほぉぉぉぉっ♥
(大きく張り出した雁首で肉襞を抉られ、浮き出した太い血管で膣肉が圧迫され)
(膣内に刺激を受け続けて、顔がより蕩けだし、ますます全身が上気していく)
あへぇっ♪あへぇっ♪あへぇぇぇぇっ♪あなたのぉっ♥あなたのチンポしゃまひもちいいいぃっ♥
わすれちゃうぅぅっ…いまのひとの事もぉっ♪かぞくのこともわすれへぇっ…あなたせんようの奴隷妻になりまひゅううぅっ♪
(自らも奴隷妻になる事を、高らかに宣誓し始めながら、腰を淫らに回転させながら振り始める)
(その度に牝肉はグチャグチャと卑猥な音を立てて、より影師の肉棒に纏わり付いた)
ひゃ、ひゃひぃぃぃっ♪いっぱいの殿方にぃ…変態ケツマンコとしてつかっていたらいてまひたぁぁぁっ♥
ど、どんなぶっといチンポしゃまでも…うけいれてしまう変態ケツあなぁっ♪
あなたの手でぇ…作り変えてへぇ……躾けなおしてくらひゃいまへぇぇぇっ…ほへぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥
(尻穴は至極あっさり広がり、影師の拳を悦んで受け入れていく)
(更に指で掻き毟られると、より大きな声で悶え叫び、同時に膣も直腸も、それぞれペニスと拳を締め上げ始め)
ほひいいいいいぃぃぃっ♥めっ、めすつまのおひりぃぃぃぃっ♪ケツ穴とじなくなっへしまいまふわぁぁぁぁっ♪
んほぉぉぉっ♥おほおおぉぉぉっ♥ふひゃいいぃぃっ…お手手ふひゃいれふわぁぁぁぁぁぁっ♥
(白目を剥き、全身を痙攣させながら、影師の与える快楽に溺れていき始め)
(全身の白濁した牝汁をたっぷりと噴出す様子は、益々影師の嗜虐心を燃え上がらせていく)
わかりひぃっ♪わかりまひたぁぁぁっ♪こしいれいたしまふぅぅっ…ぜぇんぶすててよめいりいたしまふぅぅぅっ♥
ぜんぶすてへぇ…よめいりいたしまふからぁっ♪まいにちまいにちおかしてレイプしてきよめてくらひゃいまへぇぇぇぇぇっ♥
あぉぉっ…しきゅううぅっ♪しきゅうにちんぽくらひゃいまへぇ…い、いじわるなさらないれへぇっ……あへぇぇぇぇぇぇぇっ♥
(自らの思っていた、子宮を犯して貰えるタイミングを外されて、悩ましげな声で抗議するも)
(直ぐに子宮内まで犯され、歓喜の悶え声で叫び倒す)
(子宮内は膣内より熱く柔らかく、むっちりとした肉襞が生え揃っており、ぶぢゅぶぢゅと亀頭を貪り始める)
ほへぇぇぇぇぇっ……あかちゃんできるところにぃっ…いちばんひもちいいところにチンポしゃまきたぁぁぁぁっ♥
みたしへぇぇぇっ♥みたしつくしてくらひゃいまへぇぇぇっ♪あなたのスケベなへんたいつまぁぁ……
めすうしつまのすべてをおかしつくしてくらしゃいまへぇぇぇぇっ♥おほぉっ♪んほぉっ♪ほへぇぇぇぇぇぇぇっ♥
【と、ごめんなさい…夕飯落ちですー】
【8時半〜9時くらいには戻ってくると思いますです。】
>448,449
くくくく…そうだ、それで良い。忘れていけ、何もかも。今までの人生の
全てを忘れ、ただ俺の妻として相応しい牝牛奴隷な妻となれ。
(腰を上下左右に動かしたり、九重の回転とは逆方向に回転させて
より強い刺激を与えていき、纏わり付く襞の感触を愉しむ)
(拳に与えられる締め付けにえもいわれぬ感覚を味わい、満たされ
より感じようと指を開き、そのまま手首を何度もひねって腸壁を掻き回す)
ふふふ…こんな感覚は初めてだが…意外と気持ちの良いものだな。
これを味わえるのならば、穴など閉じなくても良かろう?感じたところ、
九重も俺の手で気持ち良くなっている様だからな…下手に閉じるより
物欲しげにヒクつく様を見た方が俺も責める気になるというものだ。
(九重の宣言を聞き、満足そうに頷きながら腰を何度も前後させて
子宮口や子宮の内壁、膣襞を擦り上げてこびりついたものを剥がしていく)
くくく…九重のこの蠢きようは素晴らしいが、そうせっつくものではないぞ?
あくまでお前は俺の妻なのだから、今のように焦らされても結果的に快楽を
味わえるのならば構わぬだろう?ん、どうだ?
(そう聞きながら、意地悪そうに突き込むタイミングをずらしたり、浅く突き込んでは
深く引き戻し、深く突き込んでは浅く引き戻して最奥を掻き回す等、不規則に動かす)
…ふふ、そろそろ出しても良いな…九重の子宮の中に、俺という存在を示す
精をたっぷりと注ぎ込んで、忘れられぬようにじっくりと味わわせてやろう…
【了解しましたっ。私もお風呂をその間に済ませてしまおうと思います。
再開は九時辺りに…。】
>450
んほぉぉぉっ……ほひぃぃっ♪あへぇぇぇぇぇぇっ♥
なり、まひゅうううっ♪めすうしどれい、つまにひぃぃぃっ♪はへぇっ♪あへぇぇぇぇぇっ♥
(影師の問い掛けに対して、喘ぎ声で返すほどに堕ち)
(腰を動かされ、牝肉壷を攪拌されると、大量の牝汁と牝肉の柔らかさが合間って)
(「ごぼっ♪ぶぼっ♪ぢゅぼぶっ♪ぼぶぶっ♪」と、スケベ極まりない音が、結合部から響く)
(更に尻穴までも攪拌され、腸肉を削られ、更に白目を剥ききり、舌をだらしなく垂らしたアヘ顔を晒す)
(顔が蕩けていくのに合わせて、更に尻穴の中の手に腸肉が纏わり付き)
んへぇぇぇぇぇぇぇっ♥けちゅあなぁぁぁぁっ♪ケツあにゃけじゅれるううううううぅぅっ♪
削れて広がってぇぇ…2度ととじなくなりまふのぉぉっ♪おしめつけためすうしつまになっひゃいまふのぉぉっ♥
(腰をガクガクと壊れた人形の様に振り始め、肛門は捲れながらその熱さを増していく)
んほおおぉぉっ……お、おしめつけたらぁ…ご迷惑おかけしてしまいまふわぁぁっ♥
でもぉ…それでよ、よければぁ…もっともっと拡げてくらひゃいまひぃっ♪ひらきっぱなしのバカケツ穴にしてくらひゃいまひぃぃっ♥
(直腸内の手は、押し出されたり、引き込まれたりと、排泄器官の蠢きに翻弄されるが)
(その度に「ぶぴっ♪ぶりゅっ♪ぷすっ……ぶぴゅっ♪」と、排泄器官らしい音を立てて、影師の聴覚まで楽しませ)
は……はひぃっ♪かまいませんっ…九重をめすつまにしていただけるなりゃぁぁっ♥
まいにちぃっ…まいにちまいにち犯していただいへぇっ♪さいごにアクメさせていただけたらまんぞくれふううぅっ♥
(九重も、影師の腰の動きに翻弄され、生殖器全体をトロトロに蕩かされていく)
(蕩けた生殖器は、不規則な動きを繰り返す肉棒にむしゃぶりついたまま、更に熱く、蠢きを増していく)
ら…らひへぇぇっ♥ざーめんだひてくらひゃいまへぇぇぇっ……あなたのザーメンっ♪
ザーメンさまそそいでいたらいてへぇ…スケベつまのおなかに赤ちゃんんんっ♪赤ちゃんはらませてくらしゃいまへぇぇぇっ♥
(赤子を強請る度に腰振りの速度と、卑猥さが増し、「ぎちゅっ♪ぶぢゅっ♪ぐぢゅぶっ♪」と更に卑猥な音を立てて、肉棒に絡まっていった)
【ただいまです〜】
>451
そう、その調子だ。良いぞ…そのまま染み込ませる様に自ら宣言していくが良い。
(聞こえる音すら愉悦と感じ、楽しそうに言葉を伝えていく)
二度と閉じない尻穴か、それもまた淫らな牝牛妻に相応しいだろう。
おしめ?そんなもの、お前には必要ないだろう?いつだって好きなときに
ひり出せば良いのだ、恥も外聞も関係無い暮らしを保証してやるぞ。
(腸内を掻き混ぜ、腸液を掻き出し、腸壁を引っ掻いては摘んだり等
指と爪を駆使して責め抜く動きを行なっていく)
くくくくく…毎日犯して中に出してやろう…絶頂も勿論毎回味わわせてやるぞ。
九重の牝穴は何度味わっても味わい足りぬ位に気持ちの良いものだからな…
毎回中出ししては子宮を清め、俺の精で満たしてやろう。
ぐっ…おおおおぉっ!いくぞっ…九重ぇっ!しっかり受け止めて、じっくり味わうのだぞっ…!
(卑猥な音を大きくさせながら腰の動きを強めていき、尻たぶに当てていた手を
九重の股間の前側に動かしてクリトリスを摘み上げ、尻にねじ込んでいた手で
持ち上げさせながら深く腰を突き入れて、最奥の子宮内に精液を吐き出した)
【っと、言い忘れてました。お帰りなさいませ。
うわぁん、ママンえろ過ぎますっ…歯止めがっ、歯止めがぁっ…】
>452
ふぁ、ふぁいぃ……九重はぁ…貴方の牝牛奴隷妻でふぅぅっ……♪
九重は影師様の牝妻ぁっ♥牝牛穴妻あぁぁぁぁぁっ♥
(影師の声に応え、自ら影師の牝妻であると叫び続け)
おほぉぉぉぉぉっ……し、してみたいですわぁぁ……
うんちをひり出しっぱなしれぇぇぇっ♥ケツ穴もおまんこもさらけだしたままのぉっ♪
はじもがいぶんもないせいかつしたいひぃぃっ♥したいですのほぉぉぉぉぉっ♥
(直腸をかき回され、摘まれ、引っ掻かれてと、腸内を直接苛められると、その度に腸液が滝のように噴出し)
(影師の腕を腸液で汚しながら、ガクガクと全身を痙攣させ、声にならない喘ぎを上げ始めた)
んほおおぉおおっ……おほほおぉっ♪あひぃっ♪はひっ……かはぁうっ……ふほおぉぉっ……♥
あはっ…あじわいまひゅうううぅっ♥あなたひゃまのザーメンしゃまぁぁっ♪
あじわいつくしへぇっ…しきゅうでモグモグしへぇっ♪あなたの赤ちゃんはらみまふぅっ…はらみますのほおおぉぉぉっ♥
(その宣言と同時に、大量の射精が始まり、愉悦の大声と共にアクメに達した)
ほへぇぇぇぇっ♪あひぃっ♪はへっ…んへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜っ♥
イぐううぅっ♪アクメしましゅうううぅっ♪あなたひゃまのザー汁れぇっ…アクメひゅるううっ♪
にんしんぅっ…にんしんアクメひゅるうううっ♥ほひぃぃっ♪おひっ♪んひぃぃぃぃっ♥
アクメへぇっ♪あくめひゅるううっ♥あへっ♪あへっ♪あへっ♪んへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜っ♥
(情けないアクメ顔を晒しながら、背中を反らせてアクメに達し、全身から牝汁をブチ撒け始める)
(同時に肉穴の締りも最高潮に達し、ガクガクと痙攣し続ける身体と同調して、影師の肉棒をむしゃぶり続けた)
>454
くくくく…言葉を叫び続ける度に思考もそのようにすり替わっていくだろう?
今宵一晩で完全に俺の妻として相応しい心身にしてやろう…くくく。
ふふ…良い声で鳴く。耳でも夫を愉しませる事が出来るとは…やはり
九重は良き妻だな…くくくく。もっとも、良き妻と評したのは快楽という面でだがな。
(腕が濡れ汚れるのも構わず、腸内を更に責め続ける)
ごっ…あっ、がぁっ…ふふっ…まだまだ出るぞっ…!九重、お前の子宮を…
俺の精で満たし尽くし、膨らませるまで止まらぬ気がするわっ…!ははははっ…!
(どくんどくんと脈動のように吐き出し続ける精液は、きっちり閉じた子宮口で
逃げ道を塞がれ、どんどん子宮を膨らませて内部を満たしていく)
抜くまでに受精すると良いのだがな…ふふ…くくく…さぁ、どうなるかな…?
九重、お前は受精すると思うか?俺と、お前の間の子供…孕んだと思うか?
(クリトリスを弄った手を九重の胸下に当て、ぐいと持ち上げて。
身体同士を触れさせながら、耳元で囁く)
>455
んほおおおぉぉっ…ひゅ、ひゅごいでふわぁぁっ……♪
まだっ、まだでてまふのぉぉっ……ザーメンでおなかいっぱいになりまひゅのほおおぉぉっ♥
(影師の精液は、全て子宮内に溜まり、外から見ても腹が膨らんでいくのが解るほどで)
(その間もアクメを味わい続け、白目を剥いた無様な表情で、全身をガクガク揺らし続けた)
おほおぉっ……ひゃ、ひゃいぃっ……じゅせいひてまふのぉっ……♥
あなたとぉ…めすうしつまのあかちゃんっ…に、にんしんしてまふわぁぁ……♪
(涎を溢し続けた下品な顔つきのまま、間近まで来た影師の顔を見つめる)
>456
(その後、尻穴も勿論犯し抜き、一晩だけと言う約束を守って
その場を去った影師。数日後、自らが住む分家の屋敷にて)
…いつも通り…と言うか何と言うかだな。次期宗主様は今でも
遊びまわっているようだし…俺の生活も変わらず、か。
(部屋着という事で簡素な着物を着て、髭も伸び髪もぼさぼさになっているが
間違いなく影師その人であると言える人物がごろごろと暇を潰していた)
さーて…何か面白い事でも起きればいいのだがな…こうもつまらん人生では
刺激を求めて暴れてしまいたくなってくるぞ…まったく。
【え、っと…後日談っぽい感じで少し続けてみたいですが…良いでしょうか?
宜しければお乗りくださいませ。】
>457
(影師の屋敷の前、和服に身を包んだ妙齢の美女が一人、呼び鈴を押した)
(それは、紛れも無く九重その人で)
あの……影師様…?私です…九重ですわ……
……あの後…何人もの殿方と交わりましたが…ダメでしたの…
アクメしなくなり……感度も段々と…落ちてしまいまして……
何が原因か、考えましたの…そうしたら、影師様と交わった日からだと、気付いたのですわ…
(そう言うと、意を決したように前を向いて)
お、お願いいたしますわっ……本当に…影師様の牝牛妻にしてくださいませぇっ…
八戸の家とも縁を切ってまいりました…どうか、どうか此処に九重を置いてくださいませ…
影師様の、牝牛奴隷妻にぃっ…お子を孕むためだけの牝妻にして下さいませぇっ!
【では、少し後日談を…と言う事で、こんな形にしてみましたが、如何でしょう?】
>458
(ごろごろと暇を持て余していた所に来客を知らせる呼び鈴と、
それに伴う尋ね人の声が響いて)
九重…ここのえ………あぁ、あの時の八戸一門の。…まさか、本当に
縁を切ってから来るとは思わなかったが…あ、あー。
(ひとしきり呟いてから咳払いを一つして、呼び鈴への返事をする)
とりあえず、門前でそのような事を触れ回られると多少なりとも困りますので
まずは中へどうぞ。そうしてから、じっくりと話し合いましょうか。
(そうして門を開かせ、中へと案内するように使用人を一人送って
応接用の和室に通すように指示して、自らもそこへ向かう)
…まさか、本当に家と縁を切って此処に来るとは思いませんでしたな。
それほどまでに俺の事が忘れられなかったんですか?
【乗っていただけてありがとうございます。それでは今暫しお付き合いを…】
>459
は、はい……
(使用人に案内されるまま、屋敷の内へ向かい)
(和室に通され、其処へ影師が現れた途端、飛びついて)
はぁぁっ……影師様ぁ…♥わ、忘れられませんでしたの…
私…あの一晩で…たった一夜で、貴方様専用の牝妻に作り変えられてしまいましたものぉっ…
他の殿方と交わっても…快楽を得られても、絶頂には至らず…
もう貴方様しか、私をアクメさせる事が出来ないのだと思いますわ……
あの時のお約束…お守り下さいませ……
こうして、輿入れして参りましたのですもの…早速、貴方のお子を授けてくださいませぇっ……
(服越しでも解る、卑猥な体を影師に押し付け、潤んだ瞳で子作りを強請り始める)
【こちらこそお願いしますー。】
【後、大変身勝手ですが、今回の結果は一応パラレルワールド、と言うところでお願いします…】
>460
(座って待っていると、いきなり飛びつかれて少し慌てる)
ちょっ…お、おい…本当にか?冗談………でもなさそうだ。
判った…九重がそこまで言うのなら、しかと約束を守るとしましょうか。
(身体を押し付けてくる九重の帯を解き、着物を肌蹴させて
自らもまた着物を肌蹴、お互いの秘部を露にして擦りつけさせる)
この間のは不発に終わったのか…残念だ、が…これからはいくらでも
九重を孕ませる事が出来るのだな…覚悟しろよ、一日一回では済まんぞ?
(身体を押し付けられた時の感覚で既に半勃ちになった肉棒を
隙間から見せながら、かつて浮かべたような意地悪げな笑みを浮かべる)
まずは、その腰使いだけで勃起させてみるんだな…そうして、自ら動いて
そのまま入れてしまって良いぞ…今日はとことんまで…妊娠など関係無い位に
お前の中に注ぎ込んでやるさ…嬉しいだろう?俺の牝奴隷妻の、九重よ?
【了解です。と言うよりも正史にしようとは思っていませんよ、私の方も。(苦笑)】
>461
んはぁっ……お願いいたしますわっ……
貴方の奴隷妻の九重を…妊娠させてくださいませぇっ……♥
(互いに服を脱がせあい、瞬く間に全裸になって)
(柔らかな腰の肉が、影師の肉棒に当たり、巨大な痴乳は厚い胸板に押し潰され、噴出す母乳が影師の体を汚す)
は、はい…お願いいたしますわ……一日に何回も何回も…
貴方の奴隷妻と、子作りしてくださいませ……♪いやしい牝奴隷の胎にぃ…子を孕ませて下さいませぇ……♥
(影師の陰のある笑みを見ただけで瞳を蕩かせ、より一層体を密着させあい)
わ、解りましたわ…貴方のおちんぽ様を勃起させていただいてぇ……
たっぷりとオチンポ様を味あわさせていただきますわね……?
何発でも…お気の済むまで、ザーメン注ぎ込んでくださいませぇ……♪
嬉しいですわっ…貴方と子作りできて嬉しいですわぁっ…♥
(はっはっはっはっ…と、犬のような浅ましい吐息を漏らし、涎を垂らしながら、腰を回転させて)
(もう牝穴からは愛液が何筋も垂れ、応接間の床を汚しながら、夫の肉棒を勃起させようと腰を振り乱す)
>462
(足に感じる九重の尻肉や、胸に感じる九重の乳房の柔らかさを
充分に愉しみながら抱き寄せる)
お前はいやしくなんかないぞ、俺の妻なのだからな。それが普通なのだ。
自らを貶める必要はない。ただ在るがままを口にすればいいのだ。
(くいくいと手で何かを操作すると、天井から紐が垂れ落ちてきて。手際よく
九重の手首を縛り膝にもくぐらせて、あっという間にM字開脚の姿勢を取らせてしまう)
くくくく…さっきの言葉と違う行いをするが、今のお前ならば受け入れられよう?
安心しろ、きちんと犯して精を注ぎ込み、孕むまで続けてやるさ。だが…その間に
お前の身体を御堂の家に相応しいようにしなくてはな。これからお前は八戸 九重ではなく
御堂 九重として生きていくのだから。
(尻穴に宛がうようにディルドを設置し、ずぶずぶと腰を沈ませて捻じ込ませながら
自らの肉棒も九重の牝穴に沈ませていく)
これからは別室でもこの姿勢で過ごすのだぞ。勿論、出産もその後の妊娠も
何もかもをその姿勢のままで…な。くくくっ…永遠に続く子作りと快楽を味わわせてやろう…。
(腰を動かして射精をしながら、陰のある笑みを浮かべる)
【そろそろ締めましょうか。】
>463
これが…普通……卑しくて…淫蕩なのが、普通……
(影師の言葉を噛み締めるように呟いた刹那、強制M字開脚の態勢にされ)
(既に濁った愛液を吐き出しつつあった牝穴が、影師に曝け出されてしまう)
あぁぁっ……♪ま、丸見えですわっ…九重のスケベな子作り穴もぉっ…
スケベなお乳も全て丸見えになってしまってますのぉっ……♥
(体の揺れに合わせて揺れる乳肉からは、既に母乳が止まらなくなっており)
(瞬く間に応接室を真っ白に汚していった)
は、はい…受け入れられますわ……貴方の家に…御堂の家に相応しい…
変態な牝妻として、調教しなおして下さいませっ……♥
その後に……貴方の子をっ、このスケベな胎に下さいませね…んおおおおぉぉぉぉっ♥
(ディルドと肉棒を潜り込まされた瞬間、眼を剥いたアクメ顔に変わり、肉棒を味わい始め)
(ぶしゅっ♪ぶぢゅぶっ♪と音を立てて潮を噴き、蕩けた牝肉穴で、夫とディルドを食い締めた)
はっ、はひぃぃぃぃっ♪わかりまひたぁぁっ♥しゅっさんするときもぉっ♪
にんしんするのもっ…ふだんのせいかつもこのかっこうでいますのぉぉっ♥
ずっと…ずっとずっとおかしつづけてくらひゃいまへぇぇぇっ♪あへっ♥あへぇぇぇぇぇぇっ……♥
(至高の快楽を味わい、腰を振り乱し続けながら、これから始まるであろう肉欲に塗れた日々を妄想し)
(それだけで子宮が疼き、肉穴から新たな白蜜を垂らして、アクメし続け……)
【はいっ。お付き合いいただき、ありがとうございましたー♪】
>464
【丁度良い感じなのでそちらのレスで終わりにしましょうか。
今日は長々とありがとうございました、拙い男ロールですいませんです。
やっぱ私にはおにゃのこしか出来ません…ふぅ…。
今日は御疲れ様でした。良い夢を見られますよう。それでは、また。】
>465
【わかりましたー。こちらこそ、ありがとうございましたっ】
【いえいえ…そんなことは無いと思いますが…でもやっぱり璃那さんが一番素敵かもw(ぇ】
【それでは、おやすみなさい……そちらも、良い夢を♪では〜ノシ】
はふぅ……こんばんはぁ……
なんか、久々に来た気がするわねぇ……
(ドサリ、と派手な音と共にソファに雪崩れ込み)
【久々に待機しますね?】
そんなにぐったりしているところを見ると今日もお疲れのようですね、八雲様・・・・・・
(ソファーにもたれかかる八雲の肩に手を当て、丁寧に揉む)
【こんばんは・・・・・・】
>468
んあ?その声は……一樹かしら?
(振り向く瞬間に、肩をマッサージされ始めてうっとりw)
んあっ…♪そうそう、そのまま揉み込んで、私の肩……
上手よ……蕩けちゃいそう、なーんて♪
(意地の悪い笑みを浮かべながらも、一樹のされるがままに)
【こんばんはーノシ】
>469
たまに顔を出そうかな、とここに来ていたら、八雲様が入ってきたので・・・。
(丁寧に丁寧にじっくりと主人の肩を揉みほぐしつつ返事をする)
うぅっ・・・こっちは胸と違って硬いですね・・・
やっぱり疲れてるようですから、しっかりと揉み解さないとダメですね。
(と主人への奉仕に専念するが、妖しい言い方をされて)
・・・そういう事はやってないんですから、そういう言い方は・・・・・・・。
(顔は真っ赤)
>470
ふふふっ♪まぁ、おっぱいはヤワヤワのぽよんぽよんだけど?
肩はねー…どうしてもガチガチになっちゃうわよ……そうそう、肩こりには運動が良いって聞いて…
ダイエットも兼ねて、今貸切プールで泳いでるのよ。んで、その時着てるのが…エ・ロ・み・ず・ぎ♪
後で見せてあげようかしら?っていうか……見たい〜?
(世間話しつつ猥談を織り交ぜる当たり、流石と言うべきかw)
ともあれ、しっかりマッサージお願いね?私の奴隷さん♪
(一樹の紅い顔を、からかうような意地の悪い笑顔で見つめながら、肩をポキポキ鳴らし)
>471
(『八雲様の肩が凝るのは胸が大きすぎて重いからなんじゃ・・・・・・
大きいだけじゃなくて、美味しいミルクがたくさん詰まってるもんな』
そんな事を考えつつ肩揉みを続ける)
まあ、確かに運動すれば体も解れるようになるでしょうしね。
もうそろそろ冬に入るという時期にプール、しかも貸切とは羨まし・・・・・・!?
(最後まで言葉を言い切る前に「エロ水着」という単語が耳に届いて
それがどんな水着か想像して、股間に血が集まりだす)
う・・・うう・・・み、見たい、です・・・・・・。
(主人には欲求を隠せずに素直に答えてしまう上に、
ご主人様の水着姿の想像に意識が向かってしまい手の動きがおろそかに・・・・・・)
はっ、はいっ!
(なる前に釘を刺されてマッサージに意識を再び周流させる)
>472
んー、温水プールだからねー…この時期だからこそって感じ……?
(説明中に、一樹の手の動きが緩慢になったのを感じ取り)
あらあら、ご主人様のエロ水着を妄想して、手を休めちゃダメよ?
まぁ、正直にハッキリ見たいって言うのは可愛いけど♪
(クスクスと微笑みながら、やんわりと一樹の手を退けて)
そんなに見たいなら……丁度今日も行ってきた所だし、持ってるのよ…エロ水着♪
(一樹の耳元で囁きかけ、直ぐに体を離し)
ちょっと着て見せてあげるわね?そうしないと…マッサージに集中しなさそうだもの♪
(そういうと、手持ちの鞄を持って、一度奥の部屋へ向かった)
>473
ご、ごごごごごごっ、ごめんなさいっ!!ついエロ水着の事を考えてしまって・・・
溜まってるからと言っても、八雲様の肩を揉んでる最中に手を休めるなんてっ。
(言葉を震わせながら平謝りするが、再び注意されるのを避けるために手の動きは止めない。
が、指が小刻みに震えていて、主人の機嫌を損ねていないかと不安になっている事を知らせる結果になっている)
で、でも・・・見たいのは本当ですし・・・・・・あっ。
(肩から手を退けられると、機嫌を損ねて見せてもらえなくなったのかと顔が青くなる)
え・・・ええ・・・・・・っ、
み、見せて、くれるん、です、か?
(だが、その青くなった顔は耳に吹きかけられたご主人様の生暖かい吐息とその言葉にすぐに血色を取り戻して)
は、はいっ!
どれだけ遅くなっても待ちます!
(ソファーの後ろで気を付け!の姿勢で待機。
緊張と期待のあまりに、肉棒がズボンを押し破りそうな位に勃起してるのにも気付かない)
(暫くすると、とんでもない格好で戻ってきて)
じゃーん♪本邦初公開のヤクモンエロ水着ばーぢょん、なんちゃって♪
(大方の予想を裏切らずw 乳首と股間が辛うじて隠れている紐水着w)
(首周りに巻きついた細い生地から、更に細い紐のような生地が2本乳肉に向かって下りていて、股間で一つに纏まっている)
(桃色の乳輪はやや露出しており、股間の方は陰毛の処理はしっかりしていたのか、
生地の上から、女性器の肉筋だけが薄ら確認できるのみ)
更に後ろは過激よ〜?えい♪
(淫乳と淫尻をぷるん♪と小気味よく震わせながら振り向いた背後は)
(首周りの生地から紐が一筋下りているのみで、その紐はしっかり尻の谷間に食い込んでいた)
ふふっ…ご主人様のエロ水着の感想は……聞くまでも無いみたいね?
(一樹の膨らんだ股間に視線を下ろすと、にんまりと意地悪く微笑み)
…勝手にご主人様に欲情するダメ奴隷は…キッチリ躾けてあ・げ・る♪
(一樹に体を揺さぶり、淫肉を揺らしながら近づくと、唐突に跪き)
(ズボンを強引にズリ下ろし、飛び出した巨根に顔を打たれる)
あんっ♪相変わらずのイケナイちんぽねぇ……いっただっきまぁ〜す♪
はぷっ♪んぶっ…んぢゅっ♪ぢゅぶっ♪ぢゅるっ…ぢゅるるるっ♪ぶぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅっ♪
(ニンマリと淫らに微笑みながら、下品なアヒル顔になって、奴隷肉棒に食いついて、そのまま下品な音を立ててしゃぶり始めた)
>475
(ご主人様のものと思わしき足音が近付いてくると、期待に胸と股間を膨らませて扉の方をむく)
お待ちしておりました、八雲様・・・どんな水着な・・・ん・・・・・・うわぁ・・・・・・
それは確かに、貸切じゃないと着れない水着ですよ・・・って言うよりも、俺には紐にしか見えません。
(冷静な感想を口にするが、顔は真っ赤で股間は張り詰めていて、
今にもご主人様に襲い掛かりそうな様子)
(後ろを見せられると、あまりの興奮にパンツの中に少し精液を漏らしてしまう)
はい・・・見るだけで・・・興奮して・・・その・・・・・・。
(最後までは言わないが、かすかに漂ってくる生臭い匂いが何があったかを知らせていた)
ご・・・ごめんなさい・・・俺はダメな奴隷ですぅ・・・だっ、だから、しっかりと躾けて・・・あっ。
(ご主人様の顔を打つ奴隷の印付き肉棒は精液まみれで
出したばかりなのにまだ硬いまま)
ど、どうぞお召し上がり・・・うぅっ・・・うっ・・・・・・。
(ひさしぶりのご主人様の濃厚フェラに背筋が震え、
無意識に腰をカクカク振りながら生臭い先走りを垂らす)
>476
あぁん…ご主人様のエロ水着見ただけで射精したの?
勿体無いわぁ……たっぷり搾り取って、躾けてあげちゃうんだから♪
(そう言うと、一樹の肉棒をより奥まで飲み込み、下品な音を立ててしゃぶり始める)
ぐぶぢゅるるるるるっ♪んぶぢゅっ♪ぐぶっ♪ごぶっ…ぶぢゅるりゅりゅりゅりゅっ♪
(喉で亀頭を扱き、熱くぬめった舌が、裏筋を、肉竿を這いずり回る)
(同時に下卑た水音が更に音量を増しつつ、頬肉が肉竿にぴったり吸い付いて扱き上げた)
ぐぶぶっ…ぼぶっ♪だしたかったら…ぶぢゅぢゅっ♪いつでもだして…ぢゅぞぞっ♪
いいのよぉ……づぶぢゅっ♪ぢゅるっ…ぼぶぢゅるるるるるっ♪
(激しく顔をグラインドさせ、一樹の肉棒を益々追い詰めていく)
(紐だけを身に着けた卑猥な肢体は、艶かしく蠢きながら、一樹の下半身に擦り付けられ)
(一樹の足や太腿、脛にかけて、柔らかな乳肉の感触を与えて)
>477
だってっ・・・そんな水着じゃない水着見せられたらっ・・・俺、もうっ・・・
(母乳の禁断症状も重なって大きく勃起した肉棒を丸呑みされて喘ぎながらひたすら腰を動かす)
ふぅっ!んっ!んぅぅっ!俺のチンポが、八雲様の口の中で包まれてるぅっ!
いいですぅっ!八雲様の口の中、とっても気持ちいいですぅぅっ!
(裏筋に舌を這わされた瞬間、精子だらけの精液をご主人様の口内に溢れさせてしまうが
それにも気付かずに肉棒に絡みつく舌のざらつきに感じてしまう)
ふぅぅっ…んっ…はいっ!出します、出しますからぁっ・・・飲んで、飲んで下さいっ・・・・・・
俺の卑しい精子っ・・・飲んでくださいぃっ!んっ!んんぅぅ!んんんんんんぅぅぅぅぅっっっっ!!
(水着としての機能を辛うじて果たすだけのエロ水着を見下ろし、そしてその下の乳肉を見下ろしながら、
スライムのような精液をリットル単位で放出する)
んんぁぁっ・・・どうです、八雲様っ!!久しぶりの奴隷精液、楽しんでくださいっっ!!
(主人に精液を飲ませる気持ちよさをもっと味わおうと、
主人の頭を押さえつけて口から肉棒を離せなくする)
>478
んぶぅぅぅぅっ♪んぐっ…ごきゅごきゅっ…んぐっんぐっんぐぅぅぅっ♪
(ブチ撒けられはじめた大量の精液を、苦も無く飲み始めて)
んぶぅ…おい、ひ……♪ごきゅっごきゅっごきゅっごきゅっ♪
(喉を鳴らして奴隷ザーメンを飲み、それに伴い、母乳が激しく噴出し始め)
(同時に大量の牝汁も噴きだし、股間の布は布の役目を果たさず、一樹の足元に大量の淫汁溜まりを作り出した)
んぶぁぁ……も、いいわぁ…ごひそうふぁま……♪
(一樹の手を頭から退けると、ぢゅぼんっ♪と音を立てて肉棒を引き抜き)
(その瞬間、まだ射精が続いていたスライムザーメンを、思いっきり頭から被ってしまう)
んはぁぁぁっ♪一樹のザーメンシャワー、あつぅい……ヌルヌルしてて気持ち良いわぁ…♪
熱くて、全身に絡み付いてぇ…ザーメンシャワー、癖になっちゃいそう……
(たっぷりと吐き出される汚液を、全身を使って受け止めながら体に塗りこんでいく)
(ヌチャヌチュと音を立てながら絡まるザーメンは、八雲の卑猥な肢体を、より卑猥に淫らに輝かせて)
(両手を艶かしく使い、乳房に腕を挟みながら精液を塗りこみ、同時に空いた手で腹や尻にも、精液を刷り込んでいく)
あはぁ…ザーメンおもぉい……♪体が重くなっちゃう……それに、スケベな匂いで…おまんこ疼いちゃうっ…♪
んもぉ……こんなスケベなチンポと子作りして孕まないなんて…チンポに対して失礼よね?
一樹もそう思わない?だからぁ……今日はいっぱい子作りし・ま・しょ♪
(そう言うと、徐にテーブルに乗り、力士の土俵入りの様に、足を揃えたまま股間を大きく広げ)
(そのまま体を倒し、腕で体を支えつつ、尻を一樹に突き出して、肩越しに振り向く)
さ…このスケベな格好のまま、ご主人様を貫いてぇ?ご主人様のおまんこぉ…一樹の奴隷チンポでたぁっぷり犯して…
掻き混ぜてグチュグチュにしてっ♪いっぱいいっぱいザーメン注いで…奴隷赤ちゃん妊娠させてちょうだぁい♪
(股間からは、明らかに精液と色合いの違う白濁汁が噴出し続け、より一樹の興奮を誘う)
まだ高校生で…扶養能力も無いくせに女の子を孕ませたがる変態奴隷さん?後先考えずご主人様を孕ませてみなさぁい♪
【と、一旦お風呂落ちしてきますー】
>479
んはぁぁっ・・・んっ・・・んんぅっ・・・んぁぁぁぁ・・・くぅっ!
ザーメンシャワー、たっぷり浴びて下さいっ!プールの後にはシャワーを浴びないと、ダメなんですからぁぁっ!
(高校生のものとは思えない奴隷の肉棒を握り締めて肉棒が擦り切れかねない勢いで激しく手を動かし、
ご主人様の胸や顔、髪の毛に強烈な臭いを放つ精液を浴びせかけていく)
んーぅっ・・・うぅっ・・・ううぅっ・・・八雲様・・・マンコ濡れてきてる・・・
入れたい・・・俺のチンポぶち込んで・・・たくさんザーメン・・・出したいっ・・・・・・!
(発情しているのは奴隷も同じで、肉棒を扱いたまま精液を垂れ流しにする)
うぅっ・・・は・・・はいっっ!孕ませたいですっ!
水着の八雲様が溺れる位に精液まみれにして、孕ませたいですっ!!
(学生服を脱ぎ捨て、尻を向けて誘う主人へと飛びつき、
お尻や秘所に肉棒を何度もこすり付けていく)
んぁぁ、んぅっ、んんぅぅっ・・・・・・・八雲様だってっ・・・奴隷の子供を孕もうとしているくせにっ・・・・・!
(テーブルに押し付けられ手形を歪められた胸に手を押し付け、
そして八雲の背中にのしかかるようにして姿勢を固定すると肉棒を緩んだ秘所に押し当てた)
はぁぁっ・・・八雲さまぁぁっ!!
(紋章に包まれた肉棒を一気に押し込み、紋章の上からさらに膣肉に包まれる)
んんぅっ!んーっ!んーっ!妊娠・・・してぇぇっ!!
(八雲の変態的な誘惑の言葉を耳にしながら腰を突き動かしては
精液を膣内にぶちこむ)
>481
ぁん、もぉ……奴隷なら奴隷らしく、一目散にオマンコにおちんぽ入れなさい?
そんな焦らすみたいにぃっ…おちんぽこすり付けちゃダメなんだからぁっ♪
(一樹の肉棒が尻や肉壷に擦られる度に、ビクビクと全身を痙攣させ)
(それだけで母乳と牝汁が勢いを増して噴出し、テーブルの上を白く汚していく)
うふふふっ…だってぇ、こんな変態さんのご主人様なんだもの……
私だって変態に決まってるでしょぉ?ほら、早くぅ…子作りまんこしてみせてぇっ♪
(乳肉を握り搾られると、「ぷちゃああああっ♪」と音を立てながらより勢い良く母乳が噴き出して)
(部屋中を甘い母乳の香りと、噎せ返るような牡と牝の匂いで部屋を満たしていく)
んあぁぁぁ…くるぅ…くるっ……きたぁぁぁぁぁぁぁっ♪変態奴隷の孕ませチンポぉっ…
変態なご主人様の子作り穴に来ちゃったぁぁぁ……あへぇぇっ♪んほぉぉぉぉぉぉっ♪
(一樹の肉棒が、肉が詰まった牝穴を掻き分けると、途端に蕩けた悶え声で喘ぎ)
(大きな牝尻を上下左右に振り乱し、奴隷肉棒を味わい始め、「ぐぼっ♪ぼぶっ♪ぼぶぢゅるっ♪」と卑猥すぎる水音を奏で)
(襞だらけの牝肉は直ぐに肉棒にむしゃぶりつき、白濁淫液が、精液と交じり合ってボタボタと垂れ落ち、床に淫液溜まりを作り出す)
んへぇぇぇぇっ♪いいっ…いいわぁっ♪久々の奴隷チンポ気持ちいいのぉっ♪おまんこでたっぷり味わって食べちゃうぅぅっ♪
もっとぉ…もっとよ!もっと突き上げてぇっ♪子宮の奥でザーメン吐き出してぇぇぇっ♪
(八雲が腰を一樹に落とすたび、子宮口が口を開き、子宮内に亀頭を導き入れる)
(膣肉同様に肉襞だらけの子宮壁は、ぢゅぶぢゅぶと音を立てて亀頭をしゃぶり、子宮口は雁首を丁寧に扱き上げる)
いいわよぉっ…変態孕ませ奴隷の赤ちゃんっ……孕んでっ♪妊娠してっ♪産んであげちゃうからぁぁぁっ♪
もっともっと中に出してぇっ……ザーメンもっとちょうだぁぁぁいっ♪んほぉっ♪またキたぁぁぁぁぁっ♪奴隷ザーメンで火傷するううううぅっ♪
(遂には牝尻を回転させて肉棒を味わい、一樹に更なる孕ませ射精を促し続ける)
【ただいまですー。そして次あたりで締めをお願いします…】
>482
はぁっ・・・んぁ・・・っ・・・んはぁっ・・・・・・。
入れる前に・・・しっかり濡らしておかなきゃ・・・八雲様が痛くないように・・・
俺のがしっかり奥まで入るようにっ・・・
(肉棒が擦れると愛液を溢れさせるのが楽しくてご主人様の注意も無視して何度も何度も擦れさせ
肉棒に牝汁をたっぷりと塗して挿入しやすくする)
ふふふっ、また今度、九重様と一緒に犯してあげます・・・。
八雲様の次は、九重様を孕ませてしまいますから、覚悟してくださいね。
(耳元でそう囁きながら、指は乳首からミルクをたっぷりと絞り取る。
肩揉みよりも慣れた手つきで、ご主人様の甘いミルクを上手に搾ってテーブルの上にぶちまけていく)
んはぁぅっ・・・んぅ!んっ!んっ!八雲様っ!奴隷チンポっ!もっと行きますよっ!!
溜まってるんですから!今夜は!眠らせませんからね!!
(本能のままに激しく蜜壷を突き上げるだけではなく、
調教された奴隷の身体は無意識に腰を揺り動かして肉棒で膣内をかき回す)
ンッ!久しぶりのまんこっ・・・締まってるっ!
やっぱりオナニーよりも・・・八雲様のオマンコの方が・・・何百倍も・・・いいっ!
(子宮の中に亀頭が入り込むたびに、子宮口にしゃぶられた気持ちよさで射精して
主人の子宮を精子でドロドロにしてしまう)
あっ・・・アッ、アッ、アッ、はっ、はっ、あっ、はっはっはっ!!
(息を切らせた犬のような荒々しい息遣いをしながら激しく突きいれ、
ひたすら精液を放つ奴隷)
んぁぁぁぁぁっ!んぅぅぅぅっぅっ!!
(一際強く突きこんで、亀頭どころかシャフトの部分まで子宮口に入れた瞬間
固形のような精液を子宮に直接放ってしまった)
あーっ、はぁ・・・はぁっ・・・久しぶりの孕ませセックス・・・気持ちよかったです・・・・・・。
でも、これじゃこの水着はもう着れませんよね。
(精液がしっかりと染み込んでしまった水着を目にして、苦笑する)
でも、この部屋のたんすにはまだ別の種類の水着があったはず・・・・・・。
今度はそっちで・・・どうです?
(そのまま、季節外れの水着ファッションショー&水着セックスで一晩中孕ませセックスを楽しんだ)
(そして・・・・・・)
うわぁぁぁっ!!遅刻するぅぅぅっっ!!
二人揃って寝過ごすなんてっ!急がなきゃぁぁっ!!
(ご主人様と一緒にシャワーを浴びて、学校へと遅刻寸前で慌てて飛び出していく姿があったとさ)
【では、俺はここで閉めにします】
【遅くなって済みませんでした】
【次回は前に話をした、九重様襲撃とかやってみたいですね】
【それではお休みなさい、八雲様】
>483
んふふふっ…いいわね、今度変態母娘牝牛を孕ませてみてぇ……♪
(上気した顔のままで呟くも、その体は痙攣し続け、柔らかな乳肉は面白いように形を変えて)
(母乳を盛大に噴き上げながら、部屋中を白く染め抜いた)
んほぉっ♪おほぉぉぉっ…あひっ♪はひぃぃぃぃぃぃぃっ♪いいわっ、もっとぉ♪
もっと突いてぇっ♪溜まってるザーメン全部全部吐き出しながらぁ…ご主人様のおまんこ抉ってぇぇぇぇぇっ♪
(一樹の肉棒が、膣内で暴れまわる度に牝肉が収縮し、一樹からより一層精液を搾り取ろうとして)
(同時にその端正で美しい唇から、信じられないほど下品な言葉と喘ぎ声が吐き出され続けた)
んふふふっ♪締まってる?ご主人様の子作りまんこ締まってるのぉ?
それじゃぁ…もっともっと締め付けて一樹のザーメン絞っちゃうぅぅっ♪変態奴隷の赤ちゃん孕んであげるんだからぁっ…
もっともっと射精してぇっ?ご主人様の子宮ぅっ…パンパンになるまで射精するのほぉぉぉぉっ♪
(子宮に精液を直接浴びせられ、子宮壁が熱で爛れるようにこなれ、亀頭に更にむしゃぶりつく)
んほぉぉっ…あへっ♪あへっ♪はへっ…あおぉっおっおっおっおっおっ…んほおおおおおぉぉっ♪
奴隷チンポきもちいいのぉぉっ♪子宮火傷してへぇっ…受精しながら腰振っちゃうぅぅっ♪
変態孕ませチンポさいこぉっ…ちんぽぉっ…ちんぽっ♪ちんぽぉっ♪ちんぽっ…ちんぽぉっ…ちんぽっ♪ちんぽっ♪ちんぽぉぉぉぉっ♪
(此方も久々に味わう強烈な快楽で脳髄が焼き切れたのか、ひたすらにチンポチンポと絶叫し、喘ぎまくる)
(下腹部が浮き出るほどに射精された子宮は、なみなみと精液を湛え、いつでも受精可能な状態にされていた)
きてぇっ♪変態奴隷チンポもっと奥までぇっ…奥まで捻じ込んで妊娠させてへぇぇっ♪変態子作りまんこもっとスるのぉぉっ♪
キたっ♪キたっ♪キたぁぁぁっ♪特濃孕ませキンタマ汁キたぁぁぁぁぁぁんっ♪ご主人様デキちゃうううううぅっ♪
変態奴隷と赤ちゃん作ってぇ…妊娠しちゃうのぉぉぉっ♪黄ばんだ特濃キンタマ汁でイくぅっ♪孕みながらアクメすりゅうううっ♪
イきっ…イっぐうううううううううぅっ♪あへっ♪あへっ♪はへぇっ……んへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♪
(一樹が無理矢理子宮内に肉棒を捻じ込み、腹に亀頭を浮かばせた瞬間に変態主も達し)
(固形精液を直接吐き出され、だらしない恍惚のアヘ顔を浮かべたまま、暫し絶頂アクメを貪り続けた)
はふっ…はふっ…はふっ……あふぅぅ……私もよ…?今度こそ、フェリシアの兄弟デキちゃったかもぉ……♪
(テーブルに突っ伏したまま、一樹の方に振り向いてニンマリと微笑み)
あぁ…水着は気にしないで良いのよ?これから…そんなの気にならないくらい、もっともっと凄い事しちゃうんだからぁ…♪
(一度肉棒を引き抜いたあと、股間から垂れ落ちるザーメンも気にせずに奥の部屋へ向かい)
(夜が明けるまでひたすらに交尾し続けて……)
あらあら…学生さんは大変ねぇ…♪いってらっしゃい♪授業中に寝ちゃだめよ?
(腹を撫で擦りながら、ニコニコ微笑んで一樹を見送ったそうなw)
【ママン襲撃はいつでもどうぞー♪駆け足でしたが、お疲れ様でした♪おやすみなさいませーノシ】
アヘアヘウヒハ
アヘウヒハ
馬鹿だろお前w
みんな飽きますた
もう来ません
>486
ちょっとちょっと…
纏まった時間が取れないだけで、ちゃんと見てるわよ?
それは他の皆も同じだと思うし…とりあえず、そう言う事は言わないで、ね?
そして、今日は覗きに来ただけ?
>488
【うわぁっ!ごめんなさいごめんなさいっ!一言落ちのつもりだったので…】
【また纏まった時間が取れたら、お邪魔しますので。それでは、おやすみなさーいノシ】
こんばんはー……なんだか、随分久々に来たような気がするわね……
(ソファにボス、と音を立てて腰掛けて、一つ大きく息を吐いて)
【書き込み秒数が奇数なら、先日の子作り子作りと口走ってたロールがヒットした状態】
【偶数なら通常通りの状態で待機w】
【……惜しい】
>491
【後1秒、遅いか早いか、だったものねーw】
【ともかくこんばんは、名無しさん♪】
>492
【こんばんわ、ですね】
【んー…「お下品」なプレイってどう思います?】
>493
【んむ、お下品……ですか?下品なスケベ言葉なら大好きですが…】
【やれスカだの、泥に塗れるだの…と言ったのは、遠慮したいところでしょうか。】
>494
【ソレは単純な「下品」ですね】
【スケベ言葉乱発も入りますけど、汗塗れの状態でとか】
【スケベな格好でとか、動物に見立てる、とか…】
>495
【んふふ、それならむしろ大歓迎、ですよ?w】
【先日の一樹さんとのロールで、紐水着を着るわ、自分から牝牛だの言うわ、ですから…】
【獣姦までならオッケーですw】
>496
【では最初から発情した状態でおkでしょうか?】
【自分からスケベな状態で牡を待つ…みたいな具合で】
>497
【おkですが…今夜のご注文は八雲と九重ママン、DOCHI?(ぇ】
>498
【むむぅ、ある意味究極の選択……】
【では、奇数で八雲さん、偶数で九重ママソで……DOCHI!】
>499
【……素敵なご提案をして頂いた所に申し訳ありませんが】
【より素敵な夢をご提供できる状況が名前欄だと思うのですw】
【と言うか、何故コレに気付かなかったのでしょう、私w】
(くつろいでいた所に、九重がやって来て)
あら?母さん、コッチ来てどうしたの………げ。
(九重の様子を見ただけで、発情しているのを悟り、嫌な声を漏らし)
(九重はと言うと、全身を上気させ、赤らんだ顔で八雲を見つめ)
「んはぁっ…や、八雲ちゃん…だけですの……?八雲ちゃぁん…母さん、体が、また火照ってぇ…赤ちゃん欲しくて仕方なくなりましたのぉっ…♥」
……ちょ、チョイ待ちっ!こ、今回はせめて、私じゃなくて…ほ、他の人にしないっ?
>500
【素敵な夢をありがとうございます】
【ではどっぷりと淫夢を見させてもらいましょうw】
うぃーす、わわわわっすれも……ぬぉっ、濡れ場………ッ!?
(誰かさんのように入ってくると、抱きつく母と引っぺがそうとする娘のくんずほぐれつな様子を目の当たりにし)
(慌てて出ようとするものの、オートロックのドアはそれを拒む)
あ、あのー……こんばんわです
>501
こっ、こんばんは名無しさんっ……ほ、ほら母さんっ!
名無しさんが来たし…名無しさんにおねだりしてみたらっ?!
(息を荒げて圧し掛かろうとする九重を押しのけながら、名無しさんを指差してw)
「はぁっ……な、名無し…様……?こんばんはですわっ……♥名無し様はぁ…私と子作りして下さいますかぁ?」
(前置きも何もなく、直接おねだりしながら、和服を脱ぎ始め、その卑猥な肢体を徐々に見せ始め)
(40代後半とは思えない肌の艶、張り、美貌を名無しさんに見せ付けて)
はふー……と、言う訳だから…私も協力するし、この牝牛さんを鎮めつつ、孕ませてくれる…?
今回ばかりは、私も許可するから…この変態に赤ちゃん産ませてあげて?
>502
こ、子作りぃ……ッ?
(素っ頓狂な声を上げつつ驚くものの、九重が和服を脱ぎ出し)
(端整な肉体美を晒すのを目を真ん丸くして見つめていると、段々と状況を理解し)
えーと、つまり…八雲さんのママンとズッポリ生ファックして、たっぷりナカ出しすればOK、って感じ?
……精力剤でも何でも使って、いんのー汁が枯れるまでズコズコしちゃいますよ?
(口元をにんまりと歪めつつ、九重ママンの下腹部…子宮の辺りを軽く撫で擦り)
>503
「は…はいっ……子作り、ですわ…♪仰る通りぃ…私の、卑しい子作り穴をぉ…貴方のチンポ様でレイプしていただいて…」
「たっぷり、たっぷり孕ませキンタマ汁を…どぷどぷ射精して頂きたいんですのぉっ……♥」
(和服のため、その下には何も身につけておらず、卑猥と以外、形容しようがない肉体を曝け出し)
(上気した体は、桜色に火照り、タダでさえ淫らな肢体を、より卑猥に染め上げていて)
…ちなみに、母さんがこうなったら、最低12時間は母さんのオマンコから、おちんちん抜けないから…
その辺は覚悟してね?まぁ、私もサポートするし…なにより気持ち良いと思うけど?
(クスクス微笑みながら、九重の後ろに回り、巨大な乳肉を揉み解し始め)
んふっ…ほら、母さん?名無しさんに牝牛が孕みたがってるところ…見せてあげないと♪
「ほひいいいいいぃっ♪はっ、孕みたいですわぁっ…名無し様の赤ちゃんっ…このスケベな子作り穴に欲しいっ…欲しいですの産みたいですのほぉ〜っ♥」
(八雲が乳肉を軽く揉むだけで、シャワーのように母乳が噴出し、床を一気に母乳の海へと変えていく)
(そして、腹を名で擦られただけで、全身をビクビクと震わせ、牝穴から、白濁した汁を漏らし始める)
「んほぉっ……♪は、はひっ…たっぷりひぃ…たっぷりズコズコしてくらしゃいまへぇ……♪」
さて、名無しさんはどうする…?しゃぶってもらう?それともぉ…いきなりズボズボ、この穴をレイプしちゃう?
好きなプレイを選んで良いからね?この牝牛は文句つけないから♪
>504
んー…しばらくオナニーできなくなるだろうけど、それなら歓迎だし
何より生ファックして子作りOKなんて男冥利に尽きるし、ね
(卑猥なフォルムの爆乳がさらにいやらしく歪められると、ズボンの下のモノが膨らみ始め)
(噴き出した母乳がズボンを濡らすと、突き上げるペニスに形が顕著に現われ)
んふふ…もう子作り準備完了って感じかな?
こんなにクリームみたいなマン汁出しちゃって…
ちゅぶッ、ちゅるッ……ん、美味しい……
(太股に零れ落ちた淫汁を指で掬い取り、しばらくにちゃにちゃと弄くり回していたかと思うと)
(白く汚れた指を舐め回して、九重の味を味わう)
そうだねぇ…やっぱり最初はズッポリしゃぶってもらおうかな……?
チンポがガッチガチになったら、すぐにズコズコするけどね?
(もどかしげにズボンを下ろし、ズル剥けになった肉棒を2人の視線に晒す)
(亀頭はこれからの性交に期待しているかのようにぷっくりと膨らみ)
(子種汁をたっぷり詰め込んだ陰嚢は重たげに竿の根元で揺れていて)
>505
あらあら、男らしいわね、名無しさん……それじゃ、その甲斐性に免じて、養育費の請求は免除してあげる♪
(クスクスと悪戯っぽく微笑みながら、九重の乳房を搾り続け)
「んもぉっ…や、八雲ちゃんったら…する気、最初からない癖、にぃっ…おほおおおおぉっ♪」
「もっと搾ってぇぇぇっ♥変態牝牛のお乳ぃ…もっと搾ってぇぇぇぇぇっ♪」
(外に聞こえるほどの声量で叫びながら、身体を淫靡に揺らめかせて、更なる搾乳を強請り)
あー、はいはい…もぉ、ホントに変態なんだからぁ……♪
(名無しさんのペニスを見つめながら、九重の乳肉を捏ね回し、乳首を摘んで引っ張り上げたりと、名無しさんの眼を楽しませて)
(同時に母乳が鉄砲水の如き勢いで噴出し、名無しさんも含めて、眼前を真っ白に染め上げて)
「は、はいぃ…準備は、出来ておりますわっ…♥名無し様の赤ちゃんを産むための、子作り準備ぃっ…ほひぃぃぃっ♥」
(股間や太腿を触られただけで、牝汁を噴出し、全身を更に淫靡に上気させていき)
あー、ちなみにぃ…私の方も、準備デキちゃってるからぁ…名無しさんがその気になったら、私も犯してちょうだい…ね♪
(更には八雲まで、犯される事を強請り始め)
「わ、解りましたわ……名無し様の…は、孕ませチンポ様ぁ…いっぱいしゃぶしゃぶさせていただきますわぁ…&hearts:」
うわ、美味しそう…私も食べさせてもらおっと♪こんな美味しそうなチンポ…そう滅多に逢えないし、ね♪
(2頭の牝牛親子は、こぞって跪くと、名無しさんの亀頭に鼻をつけ、臭いをかぎ始め)
「おほぉぉっ……♪に、臭いだけでもぉ…凄く美味しいですわぁっ……♥頭が、クラクラしますのぉっ…♪」
あぁん…スケベな臭い…私も発情しちゃいそう……っ♪
(2頭とも大口を開け、母牛は亀頭を、娘牛は睾丸を口に咥え、それぞれに卑猥な音を立ててしゃぶり始め)
「ぢゅぞりゅりゅりゅりゅりゅっ♪ぶぢゅぢゅっ…ぢゅぢゅぢゅぶりゅりゅりゅ〜っ♥」
ぢゅずずずずずっ♪ぢゅるるっ…ぢゅぷっ♪ぢゅぷっ♪ぢゅぷっ♪んふっ…くぷくぷっ…ぢゅぢゅぢゅぢゅぶっ♪
【うう…レスが遅くなって申し訳ないです……orz】
【その上、眠気まで強くなり始め…お誘いしておいて大変申し訳ありませんが、一度凍結をお願いしてよろしいでしょうか…?】
【了解ですー】
【そちらの都合が付く日にまたお願いしますね】
【では、今日のところはお疲れ様でした】
>508
【うう…申し訳ないです……】
【また避難所の方に、入れそうな日時を書いておきますので…】
【どうもありがとうございましたっ!おやすみなさいませ…良き淫夢を……ノシ】
おはようございますっ!
そして、お久し振りですっ。……ん、誰もいないかもしれませんが、暫く待機してみますね!
つ エッチな本
>511
あー……、どうしましょう、これ?
あはは…。うーん、…別に性欲が溜まってるというわけでもありませんしねぇ?
まあ、取りあえず誰かに見られると不味いですから、そこの本棚に紛れて入れておきましょう。
(苦笑しながら、落ちていたエッチな本をつまみ上げて適当に本の間に挟みこむ)
…まあ、ここに来る人だったら好んで手に取るかもしれませんが。
おはようさんです、ってもういらっしゃらないかな?
せっかくなのでシースルーセーラー服でも着てもらおうと用意したのにw
>513
いえ、まだ一応いますけれど……。
シースルーセーラー服って何ですかっ!?
かなり卑猥な語感がするんですけれどっ!
>514
それは読んで字のごとく、おへそは丸出しで素肌スケスケ、
さらにスカートも股下0センチで、こっちもちっとも隠していないという、ただひらすらにエロのために
生産されたようなシロモノですよ
いまなら首輪もセットになってるけど、着けてみる?
>515
……うっ、そ、それはまた凄いですねぇ。
というか、もはやそれは既にセーラー服ではないような気もしますが…。
べ、別に、その……着ても構わないのですが、あと30分しか居られないんですけど…
(興味があるだけに、どこか残念そうに呟いて)
>516
まあカタチは一応セーラーだよ?ほんとうにカタチだけ、だけどもw
そりゃざんねん、じゃあ次回のためにクローゼットにしまっておこう
コレ来て登場っていうことでw
>517
ううっ…しかし、ドン引きされなかったらいいんですけど…。
流石にこの格好は……
しかも、何となく忘れられがちですが、私一応大学生なんですよ?
そりゃあ…まだ、着られる歳ですけど……これはセーラー服じゃありませんっ!
…っと、それじゃあ今日はこれで失礼しますね。
出来るだけ顔を出すように致しますので、その時にでも、その……よろしくお願いします…
(かーっと頬を上気させながら呟いて)
そ、それでは、拙者はこれにてっ!
(自分でもおかしげな口調になってるなぁ、と思いつつ、シュタッと手を挙げて立ち去る)
>518
そこをいじられるのがいいんじゃいですか、いじってくれそうな人たちばっかりだしw
はいはい、いってらっさい、お健やかにお過ごしくださりましー
>506
発情しきった2頭の牝牛相手に連続種付け、か……
ま、九重さんを受精させた時点でバテても
無理矢理ビンビンにさせられて種付けを強請ってくるんだろーけど
(立ち上る2人の淫靡なオーラに畏怖のようなものを感じつつも)
(2頭の牝牛と交尾できる悦びに胸が高鳴る)
ちょ…2頭揃ってチンポ臭嗅いで発情高めるなんて…
どこまで変態で淫乱なんですか…?
(そう諌めるように言うが、ちっともペニスは自重しておらず)
(溢れ出す先走りの青臭い匂いがより2頭の興奮の度合いを高めていき)
おほぅッ!?おっ、おほぉぉぉぉぉぉ………ッッ
すッ、スゴすぎっ……ッくひぃッ!?
(凄まじく淫靡な音とともに繰り広げられる超濃厚口淫奉仕)
(あまりの快感に背中を反らせ、情けない喘ぎ声と共に腰を突き出してしまう)
(九重の下品なアヒル顔を浮かべながらの亀頭吸いに、尿道内の濃い先走りまで吸い出される)
(一方八雲の遠慮ない玉吸いに、袋はまるで餅のように引き伸ばされ)
(口の中で袋に包まれた2つの肉玉が嬉しそうに動き回り)
【ではよろしくお願いしますです】
【…そしてシャワー浴びてきます、超特急で】
>520
あら、解ってるじゃない名無しさん♪今日は…私も受精させてもらおうかしら♪
(クスクスと妖しく微笑みながら、九重と共に名無しさんににじり寄り)
「あぁん…八雲ちゃんもですの…?それじゃ、母子揃って、元気な赤ちゃんを頂きましょうねぇ…♥」
(2人、いや、2頭揃って跪き、名無しさんの肉棒と玉袋の臭いを嗅ぎ続け)
あらぁ、そんなの今更じゃない……私達、チンポがだぁい好きな、牝牛母子だもの…ね、母さん♪
「八雲ちゃんの言う通りですわ♪私達ぃ……オチンポ様の臭いだけで発情する…淫乱母子牝牛ですものぉ♥」
(2人揃って、変態らしい理論を展開した直後、名無しさんの巨根を口腔を用いて苛め抜く)
「んぼぉっ…んぶぢゅりゅりゅりゅっ♪んぶぢゅぐっ…ぐぢゅりゅぐぢゅりゅぐぢゅりゅりゅりゅりゅ〜っ♥」
「んほぉあぁぁっ…名無ししゃまのチンポひゃまぁ……先走りも濃くて、ネバネバしてて美味しいですわぁ…んぢゅりゅりゅぶぶっ♥」
(名無しさんの尿道口から、濃厚な先走り汁が出るたび、より下品なアヒル顔を浮かべて、先汁を吸い、飲み込み、肉棒を舐め回す)
あはぁ……母さん、いいなぁ……名無しさんのお汁も、チンポも美味しそう……♪
でも、私もぉ…名無しさんのキンタマしゃぶって、ふやかせてぇ…キンタマ汁濃くしてぇ…2頭揃って孕ませてもらうんだからぁ♪
んぢゅぢゅぢゅずっ……ぢゅづづぶっ♪んぢゅんぢゅんぢゅっ…ぶぢゅりゅりゅりゅっ♪
(玉袋を、一つずつ丁寧に舐めしゃぶり、啜り、飴玉のように舌の上で転がし)
(また、2つ纏めて咥え込むと、吸い上げながら玉袋を伸ばし、中身を舌を使って揉み解した)
【はーい、いってらっしゃいですよー♪】
>521
はおぉッ!?
く…っ、この2頭の変態牝牛の前にチンポを出したのが運の尽き、かっ……
くほぉぉぉッ……、ちッ、チンポがっ…引き抜かれそう……ッ!
(竿全体は既に九重のねっとりした唾液でコーティングされ、テラテラと濡れ光っている)
(亀頭を吸われれば、濃厚な先走りが鈴口から溢れ出し)
(肉棒を舐め回されると、ビクビクッと震えるとともに先汁と唾液が飛び散り)
やッ、八雲さんのキンタマフェラも最高ぅっ……
タマの中身が煮詰められて…ッ、濃くなってくのが分かる……くぉぉぉッ!?
(袋の皺の一つ一つまで丁寧に舐め広げられ、熱い唾液の海に浸されて温められる)
(母親の口淫以上に卑猥極まりない音を撒き散らしつつ、男の最大の弱点を徹底的に攻められ)
(九重の濃厚フェラとの合わせ技により、快感の頂点へと達しようとしていた)
やばッ……!?いっ、イキそうッ……!
出して構わないよねッ?…古いザーメンは一旦出しちゃって……っ
新鮮なザーメンで2人とも孕ませてあげるから……ぁッ!
(射精感に苛まれながらも、何とか腰に力を込めてそれに耐える)
(ペニスはよりぐぐっと膨らみ、睾丸もきゅんきゅんと縮み上がって、射精が近いことを牝牛達にも伝えて)
【お、お待たせしました…】
>522
(名無しさんが絶頂を訴えると、2頭とも口を肉棒とキンタマから放し)
ちゅばっ…んぷぁっ……ふふ、ダーメ♪古いザーメンでもいいのよぉ…?
「そうですわぁ…無駄撃ちなんて、勿体無くてぇ……射精するならぜぇんぶ、私達のオマンコにお願いいたしますわぁ…♥」
もぉ…私も、母さんもぉ…チンポ欲しくてしょうがないの…♪牝牛の生殖マンコぉ…ぢゅぶぢゅぶにかき回されてぇ…
「子宮の奥までずっぷりレイプしていただいてぇ…ザーメン射精しまくって欲しいんですのぉっ♥」
(母子息を合わせて、蕩けきった扇情的な瞳で名無しさんを見つめながら、淫語を吐き続け)
(それと同時に、母子で絡まりながら、八雲が上、九重が下になり、足を大きく広げた)
(牝牛母子の肉穴は、既に両方とも白濁汁でまみれており、むわぁ…と湯気を放つと同時に、牡を興奮させるメスの臭いを振りまいた)
んふぁ…ふ、古いザーメンでも良いからぁ…ぜぇんぶ、中出ししてぇ…?
名無しさんのザーメンでぇ…子宮袋、パンパンにされて、赤ちゃん孕みたいのぉ……♪
「私もですわぁ…あっついザーメン様ぁ…たっぷり注がれてぇ…元気な赤ちゃん、妊娠して、産みたいですのぉっ…♥」
(母子共に、大きな尻を振り乱し、白濁した牝汁で周囲を汚し)
(潰れあった大きな乳肉からは、噴水のように母乳が噴出し、2頭の360度全てを白く染めていった…)
【いえいえ、こちらこそー】
>523
くぉッ……そ、それはそれで嬉しいけど……ッ
……じゃ、遠慮なく2人の蕩けたド淫乱マンコ、味わわせてもらおっかな…
ザー汁ブチ撒けながらでも、レイプするのは止めないから…覚悟はいいね?
(目の前の2頭の牝牛にとっては、ご神体に等しい肉棒に注がれる熱い視線を感じつつ)
(マシンガンのごとく2人の口から発せられる淫語に、さらに興奮を煽られ)
これはもー……レイプ体勢万端って感じ?
黒人の凶器みたいなデカチンでもズッポリ咥え込みそ……
(男根を呑み込み、攻め抜くための女淫が2つも折り重なっている夢のような光景に目を奪われる)
(立ち上る淫臭をくんくんと鼻を鳴らして嗅ぎまくりつつ、じっくりと蜜孔を観察して)
さすがに親子だから似てるかも…
ま、どっちが気持ち良いかはこれから穴比べするんだけど、ね…?
はいはい、一滴残らずザー汁流し込んで、卵子をレイプして受精卵に変えちゃいますよー?
さてさて、どちらにしようかなー………じゃ、まずはママンの方か……らぁぁッ!
(亀頭を両方の牝穴に擦り付け、肉汁で真っ白に染め上げつつ選ぶ)
(そして九重の肉穴に狙いを定めると、潰れ合う弩乳の間に無遠慮に手を突っ込みつつ)
(八雲の乳肉をぐにぃっ、と掴み、腰を一気に沈めて九重の肉穴を犯し貫く)
【とと、すみません、イイ所ですが、小1時間ほどお風呂落ちしますですー】
【了解しましたです、ではまた小一時間後に】
>524
「ええ……お願いいたしますわ♥変態母子牝牛のドスケベまんこぉ…たっぷりレイプしてくださいませぇ♪」
んふふふっ…確認なんかしないでいいわよ?ザーメン子宮にブチ撒けられながらぁ…
孕むまでレイプされる覚悟も準備も、ちゃんと完了してるんだからぁ♪
(2頭の視線は、名無しさんのビクビクと震える巨根に注がれ、2つの牝穴からは、白濁したクリーム状の愛液が、止め処なく滴っていた)
んふふっ♪私も、母さんもぉ…子供の腕くらいはある凶器チンポで、犯された事あるわよ?
「名無し様の子作りチンポさまもぉ…とぉってもブッといですわ♥お、犯されたくてぇ…んぅぅっ♪オマンコ疼きますわぁぁっ♥」
(2頭揃って、妖しく腰を蠢かせる度、ヒクヒクと牝肉穴がヒクつき、物欲しそうに閉じたり開いたりして)
(その肉穴の臭いを嗅がれると、2頭とも顔を真っ赤にして)
んあぁぁっ……そ、そんな恥ずかしいこと、しないで良いからぁっ……は、はやくぅっ……
「んおぉっ…は、恥ずかしいですわぁっ……臭い牝穴の匂いぃっ…スンスン嗅がれてますのぉっ……♪」
んぅぅ…早くぅ…早く穴比べしてぇ?そのぶっといチンポでぇ…どっちの子作り穴が気持ち良いか比べてぇっ♪
「ザーメンたっぷり注ぎ込んでくださいましぃっ…そ、それでぇっ……卵子をぜぇんぶ受精卵に変えてくださいませぇっ♥」
(名無しさんの亀頭が、肉穴を行ったり来たりして、牝汁で亀頭が白く染まるまでの間、全身を痙攣させ)
(そして、九重の牝肉穴が貫かれると、背中を反らせて、聞くだけで射精しそうなほど甘い声で叫び始め)
「んほおおおおおおおおぉっ♥ひ、久しぶりのちんぽ様ぁっ…気持ちよすぎですわぁぁっ♥」
「ほひぃぃぃっ……ちんぽぉっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ…ちんぽひゃまぁぁぁぁぁっ♥」
(その華麗な唇は、意味ある言葉を紡がず、ひたすらちんぽちんぽと叫びながら、涎を垂れ流す)
(蕩けるように柔らかく、みっしりと詰まった牝肉は、肉棒に一分の隙間もなく絡みつきながら、適度な締め付けで快楽を与えて)
あぁん……母さん気持ち良さそう……♪名無しさぁん…ちゃんと私も、子作りレイプしてぇ……ほひぃぃぃぃっ♪
(八雲の方も、乳肉を掴まれ、荒々しく揉みしだかれると、甘い声で鳴き始めた)
(鼻腔を蕩けさせるような甘い香りと共に、濃厚な白蜜が噴出し、名無しさんの手を汚す)
おほおおぉっ……お、お乳気持ち良いっ…たっぷり搾ってぇぇっ♪れ、レイプするときにぃっ…おまんこの具合よくなりそうだからぁぁぁっ♪
【ただいま戻りましたーノシ】
>527
くぉぉぉぉおおっ……、さッ、流石熟練の牝牛マンコ……ッ
ただキツく締め上げるだけじゃなくてッ……、焦らしながら責めてくるなんて……っ
(八雲の身体の下から響く、下品な言葉を連呼する淫靡な声)
(それをBGMのようにしながら、ズッポリと突き刺した剛直に絡み付く膣肉の感触を楽しみ)
(しばらくしてから、ゆっくりと腰を使い始める)
すッ、スゴ過ぎっ……!
こんな極上の抜き穴味わっちゃったらッ……
オナニーなんかじゃイケなくなっちゃいそ……ッ、おッ、おほぉぉぉッッ!?
(肉棒を絶え間なく攻め抜き、舐りしゃぶる膣襞に抗うように腰をズコズコと前後させ)
(腰と腰がぶつかり合い、肉竿が奥まで挿入されると、白い肉汁が結合部から飛び散る)
もちろんっ、ちゃぁんと八雲さんも種付けファックしてあげますよ……ッ!
ホントに牝牛に種付けするみたいにっ……ケモノみたく後ろから犯してあげますから……ねぇッ!?
(九重の肉穴を激しく犯す度に、男の腰は八雲のハリのある尻にもぶつかっていた)
(両手の指を全て八雲の爆乳に食い込ませ、ぐにゅんぐにゅんと半ば乱暴に揉みしだきつつ)
(その下にある九重の勃起しきった乳首にも手の甲を擦り付け、快楽を与える)
【ぬぉ、遅くなって申し訳ないです】
>529
「ほっ、褒めていただいてへぇっ…うっ、うれひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥」
「んひいぃぃぃぃっ♪も、もっほぉ……もっとズポズポォ……ほへぇぇぇぇぇぇっ♥」
(余りに久しぶりだったためか、最早意味のある言葉を喋る事無く、ひたすら喘ぎ悶え)
(その代わりに、と言わんばかりに熟した牝肉が、にゅぐにゅぐと肉棒に絡みついた)
「んほぉぉぉっ♥あへっ♪あへっ♪あへぇぇぇぇっ♥ちんぽひゃまぁ……」
「ちんぽひゃましゅきいいいぃっ♪ちんぽひゃま無いと生きてけまへんのぉっ…レイプひゃれてぇっ♪」
「赤ちゃん産みちゅづけないほぉ…ひ、ひぬぅぅぅっ♪死んじゃうううっ♪ひんじゃいまふのおおおぉぉっ♥」
(白目を剥き、涎を溢し続けて舌を垂らしたその顔は、益々名無しさんの劣情を煽るアクメ顔で)
(名無しさんの腰が激しくグラインドされる度、「ごぼっ♪ぼぢゅぼっ♪ぼぶぶぢゅっ♪」と、白濁汁が攪拌される音が響いて)
(子宮口はすっかり蕩けきって、軽い締め付けと共に、亀頭を子宮内へ導いていった)
あ〜あ…母さんったら、すっごいアクメ顔……♪こんなの見てたらぁ…私もレイプされて…赤ちゃん産みたくなっちゃうぅっ♪
だからお願いね、名無しさぁん…私も子宮までずっぽりファックしてっ♪してぇぇっ♪んはぁぁぁぁぁぁっ♪
こ、腰がぁぁっ♪名無しさんのスケベ腰ぃっ♪おまんこにブチ当たってぇ……んふぁぁぁっ♪気持ち良いぃぃんっ♪
(名無しさんの腰が突き込まれると、それが当たる八雲の尻肉も、柔らかくフルフルと揺れて)
んひいぃぃぃぃぃっ♪お、お乳がぁ…お乳止まらなくなるぅぅぅっ♪スケベみるく全部でりゅううううぅぅっ♪
(「ぷっちゃああぁぁぁ……♪」と音を立てて噴出す母乳が、周り全てを母乳の海に変えて)
(九重のしこりきった乳首も、刺激されると、生クリームの如き濃厚な母乳を噴きだした)
「ほへぇぇぇぇぇぇっ♥お乳もほぉっ…スケベ汁でゆううううっ♪スケベ汁噴いてアクメッ♥アクメヘぇぇぇぇぇぇっ♥」
>530
まだ激しくファックして欲しいなんてッ……
あッ、浅ましいにもほどが……ッ、くふぉぉッ!?
くふッ、くぉぉぉぉおおッッ!!
(口ではそんなことを言いながらも、よりピストンは激しくなっていき)
(逃さんとばかりに絡み付く熟牝肉に、ますます酔い痴れていく)
そッ、そんな風になったらっ……
マジで乳牛に堕ちちゃいま……あッ、あおおおおッッ!?
きたぁぁぁああッッ!しッ、子宮ファックぅッッ!!
(まるで生殖器でフェラチオしているかのような卑猥過ぎる音と共に子宮口を小突き回していると)
(ついに子宮へと亀頭が侵入し、卵子をレイプする準備が整う)
あ゛あ゛あ゛ぁぁぁッッ!!
もッ、もう無理ぃぃいいいッッ……出るッ、出ちゃうぅぅうううッッ!?
子宮まで生ハメしたまんまっ……イっくぅぅううううううううッッッ!!!
(九重が乳噴きアクメすると同時に、より深く九重の生殖口を抉り、八雲の尻肉に腰を密着させたまま)
(副睾丸に溜まりに溜まっていた黄ばんだ超濃厚精子ゼリーが子宮へとブチ撒けられる)
(子孫を残すべく男の遺伝子を搭載した精子が卵子へと殺到し、受精)
(そして九重の子宮壁へと着床し、完全に種付けは完了した)
おほぉぉぉぉ………ッ
いっ、今まで生きてきた中で……最ッ高の射精かも………
(ペニスの脈動が止まり、一滴残さずザー汁を流し込むまで)
(舌を突き出した間抜けなイキ顔のまま、荒い息を吐きつつ射精の余韻に浸り)
>531
「んふぉぉぉおおおぉぉぉっ♥し、子宮ファックらいひゅきいぃぃぃ……♪」
「ひもちいいでふのぉぉっ…もっとひきゅううぅっ♪子宮レイプしてくらひゃいまひぃっ…ほへぇぇぇぇぇっ♥」
(肉襞だらけの子宮内膜は、すぐに亀頭にむしゃぶりつき、ぢゅるぢゅると音が聞こえそうなほど、亀頭をしゃぶり)
「あ、アクメしてくらひゃいまへぇぇぇっ♪子作りっ、子作り妊娠チンポアクメぇぇぇぇっ♥」
「名無しひゃまのザーメンでぇ…孕みたがりの変態牝牛を妊娠させへぇぇ……ほひいいいぃぃぃぃぃっ♥」
「き、キまひたのほぉぉっ♪孕ませザーメンっ…あっついザーメンひゃまぁぁぁぁっ♥ザーメンひゃまで孕みアクメへぇぇぇぇっ♥」
「んほひぃぃぃぃっ♪ほひっほひっほひぃっ……あへぇっ♥あへっはへっはへっ…んへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜っ♥♥」
(白目を剥ききった、浅ましいアクメ顔を晒しながら絶頂に達し)
(卵管で待機していた卵子は、まるで示し合わせていたかのように射精と同時に子宮へ飛び込み)
(熱い精液で焼け爛れさせられた子宮内膜に、受精卵となって着床した……)
んふふっ…♪母さんったら、凄いアクメ顔ぉ……素敵過ぎるわぁ……
(九重の頬を、ペロペロと舐め回しながら、視線を背中の名無しさんに送り)
ふふっ…最高の射精に浸ってるところ、申し訳ないけどぉ…孕みたがりのオマンコは、もう一つあるわよぉ……♪
ほらぁ…早く元気になって、私のぉ…娘牝牛の妊娠したがりマンコぉ…ずっぽり種付け生殖ファックしてしてぇっ♪
(尻肉を、密着したままの名無しさんの腰に押し付け、そのまま振り乱すと)
(九重の痴態を見て興奮していたのか、腰と牝穴が触れ合うだけで、ぶぢゅりぶぢゅりと卑猥な音が響いた)
>532
んふ…分かってますって……
ただ、八雲さんのトロトロオマンコに生ハメする前に
一旦チンポをキレイにしてもらいたいんですけど、ね…?
(重なり合った弩乳の隙間から手を引き抜くと、2人の母乳で真っ白に染まっているだけでなく)
(まるで風呂に入った後のようにふやけてしまっていた)
(九重の牝穴から引き抜かれた肉棒は、精液と牝汁にまみれてこちらも白く染まり)
(凄まじく淫猥極まりない匂いを振り撒いていて)
もちろん…その後は、本物の牛みたいにガッツリと交尾して……
同じように卵子をレイプして孕ませてあげますから、ね?
(卑猥な音を立てさせる牝穴を母乳まみれの手でぱっくりと拡げ)
(クリームのように濃い牝汁が生殖口から溢れ出るのを観察し)
【すみません、ちょっちうとうとしてきちゃいまして…】
【再び凍結で構いませんでしょうか?】
【解りましたー。私もちょっちウトウトと来てました…w】
【明日、必ず入れるかどうかは解りませんが…とりあえず、来られたら9時半からリスタートでお願いしますです】
【無理そうな場合は、避難所に書いておきますね?それでは、お疲れ様でしたーノシ】
【了解です、ではまた今夜お願いしますー】
>533
んふ、解ったわ……その真っ白になっちゃった孕ませチンポ…
元気になるまでおしゃぶりしてあげちゃう……♪
(妖艶に微笑みながら、ペロリ…と舌なめずりして)
(名無しさんに身体を向け直すと、大きく口を開けて、舌を垂らしたまま肉棒を飲み込んだ)
あふ…美味しそう……♪はぁむっ♪んぢゅっ、んぢゅっ……ぢゅっ♪ぢゅるるるるるっ…
ぢゅぼぶぶぶぶるっ♪んぢゅぐっ…ぢゅぶぶっ♪ぼぢゅっ♪ぼぶっ…ぼぢゅるるるぶぶぶぶぶっ♪
(うっとりと眼を細めた蕩け顔を、はしたないアヒル顔に変えて、肉棒に吸い付いて)
(尿道口を舌でホジったり、ザラついた舌を、亀頭冠に巻きつけたりしつつ、猛烈な勢いで肉棒を吸い上げ)
んふっ…おねふぁいね……?母さんみたいにぃ…じゅせーさへてぇ……♪
(ご奉仕フェラをしている最中、全身を痙攣させてアクメを貪っていた九重が起き出して)
「んぅぅ……美味しそうなちんぽさまぁ……私も、ご奉仕差し上げますわぁ……♥」
「美味しそうなキンタマぁ…わたくひと八雲ひゃんを孕ませる汁を作るキンタマ様ぁ……♪」
(今度は、先ほどと逆転した体勢となり、九重が睾丸を舌に乗せ、ねっとりと優しく且つ淫らにしゃぶり出し)
「あもっ…ぶぢゅぢゅぢゅっ…ぼぢゅっ♪んぢゅぢゅぶっ…ぢゅるるるるっ……♥」
【んでは、名無しさん待ちですー】
>536
くぅぅううッ……こッ、九重さんと違って……
すっごい攻撃的な口技ッ、ですね……はぉぉおおッ!?
(だらりと垂れたペニスをぱっくりと食べられ、軽く吸い付かれただけで)
(肉棒は前と同じ硬さを取り戻し、八雲の口内でビクビクッと脈打つ)
お゛ッ、おほぉぉぉぉ……ッ
ちょっ……ま、マジでっ……腰が、抜けちゃ……ッ!
(ペニスのツボを心得た的確な攻めに、男の表情が快感に歪む)
(尿道に残っていた固形ザーメンが吸い出され、新しい先走りまでもが噴き出し)
(射精の準備が整ったことを、八雲の口に伝えて)
もちろん……ッ、三つ子でも五つ子でも……おほぁぁぁあッッ!?
(不意に玉袋をしゃぶられ、腰がドクンッと跳ねる)
(あれだけ射精したにも関わらず、大粒の肉玉は袋の中をころころと動き回り)
(痛みを感じない超絶テクニックで睾丸を揉み解され、硬さや濃さ、持続力まで増してしまう)
【避難所の通りちと遅れました、陳謝】
>537
んふふふっ…らぁ〜め♪もっとガチガチに勃起するまで、しゃぶってあげちゃう…♪
んぶっ…んぢゅぢゅぢゅっ♪ぶぢゅぢゅっ…んぢゅぢゅるっ♪ぐぢゅりゅるるるるるっ……♪
(アヒル顔のまま、肉棒にむしゃぶりついて、卑猥な音を立てて吸い付き続け)
んふぁっ…硬くなってきたぁ……♪お汁も、ザーメンも出てきて……美味し…♪
段々硬くなってきてぇ……んふっ……子作りの準備はオッケーみたいね……?
(名無しさんの肉棒が硬くなってきたのを確認すると、「ちゅぽんっ♪」と音を立てて、口腔から肉棒を解放し)
(それに合わせて、九重も睾丸袋を解放して)
「んぢゅぱっ……名無しさまぁ…牝牛母娘、キチンと孕ませて下さいませね……♥」
(また九重の上に八雲が圧し掛かり、豊満すぎる、淫猥な尻肉を名無しさんに向け)
(新たに噴出した白濁汁にまみれた牝穴を、名無しさんに見せ付けて)
ほらぁ……名無しさん、キてぇ……?娘牝牛にもぉ…名無しさんの元気な赤ちゃん、孕ませてぇ……♪
その素敵なチンポの赤ちゃん産みたいのぉ……そんなに素敵なチンポの赤ちゃん産まないなんて失礼だものっ…
お願いっ……特濃ザーメンでぇ…私の子宮にぃ、名無しさんの赤ちゃんちょうだぁい…♪
(淫語を使いまくっておねだりするだけで、牝穴の奥から、新しい白濁牝汁がドンドンあふれ出して)
(九重の、未だに精液と牝汁の混合液を漏らす肉穴に垂れる様子は、それだけで名無しさんの肉棒を回復させて)
>538
そ、んなッ……無体な……あくぅッ!?
おほぉぉッッ……きッ、キンタマまでっ、吸い出されちゃいそ……ッ
(聞いているだけでオカズになりそうなくらい淫靡なフェラ音と共にねちっこくしゃぶり続けられ)
(頬をべっこり凹ませながら心底嬉しそうに口淫奉仕する八雲の様に、よりペニスは硬くなって)
おッ、おく……ッ
ま、マジで発狂寸前だった……
(男根を攻め抜く性器と化した口唇から解放された赤黒いペニスは唾液でツヤツヤに照り光り)
(対してゆったりねっとりとしゃぶられた精嚢はパツンパツンに膨れ上がり、溜め込んでいることをアピールして)
……………
(豊満、且つ安産できそうな尻肉、そして肉棒を受け入れるためだけにあるような)
(フェロモン臭立ち上る牝穴を自ら見せつけながらの淫語まみれの妊娠おねだりに)
(男の中の何かがプツンと切れ、何も言わずにガチガチの肉棒を蕩けた肉穴に擦り付け)
…いいんですか?……本気と書いてマジでヤっちゃいますよ……?
大事な赤ちゃんを育てる子宮までガッツリレイプして……
卵管までザーメン漬けにして、排卵された卵子を全部受精させちゃいますからね……?
ほらほらッ、イきます……よぉぉおおッ!
(ぶつぶつととんでもないことを呟きつつ、亀頭を外にハミ出した陰唇に絡ませ、粘液質な音を立てさせる)
(そうしていたかと思うと、きゅっと括れた腰を両手でがっちりと掴み)
(白濁肉汁が溢れ出す牝穴を一気に剛直で貫き、子宮口と亀頭の先端をキスさせた)
>539
いいのよっ……子宮までレイプしてぇ…卵巣までザーメン漬けにしてぇっ♪
健康で丈夫な受精卵着床させてぇ…元気で可愛い赤ちゃん産ませてぇっ♪
(名無しさんの危険な呟きに、尻肉を柔らかそうに揺らして応え)
(それだけで新に白濁汁が溢れ、名無しさんの生殖本能まで煽り続けた)
んぅ……キてぇ…はや、くぅっ…♪あんまり、焦らさないでぇっ……
(粘液まみれの大陰唇は、亀頭で擦られる度、クチュクチュと音を立てて)
(そして、一気に子宮口まで貫かれると、変態に相応しい喘ぎ声で叫び始めた)
おほおおおおおおぉぉぉぉっ♪な、名無しさんの子作りチンポキたぁぁぁっ♪
き、気持ちいいのぉっ……もっと犯してぇぇっ♪いっぱいぃっ…いっぱい孕ませレイプしてっ、してぇぇぇ…ほひぃぃぃぃっ♪
(一気に貫かれた衝撃で、全身をビクビクと痙攣させながら、汗にまみれて輝く卑猥な肢体を揺らし)
(それだけで「ぬ゛ぼっ♪ぼぶっ♪ぼぢゅぶっ♪」とスケベな音を響かせ、九重同様、肉がみっしりと詰まった牝穴は)
(その肉襞を余す所なく肉棒に絡みつかせ、九重より若干だがキツく締め付けて、肉棒から精を搾り取ろうとして)
ほへぇぇぇぇっ……♪ひもちいいぃっ…チンポ気持ち良いよぉぉぉっ♪この素敵なチンポの赤ちゃんっ…
欲しいぃっ…欲しいぃっ♪産みたいっ♪産みたいのぉぉっ♪今ならぁ…母さんと同じ孕まされ牝牛になれるうううぅっ♪
(腰を激しく、発情期の牝獣のように動かすと、直ぐに子宮口は口を開いて、亀頭を子宮に導きいれながらも)
(その絡みつきと締りは衰える事無く、名無しさんの肉棒を苛む)
「あはぁ…♪八雲ちゃん、気持ち良さそうですわ…♥元気な赤ちゃん、一緒に出産しましょうね……♪」
(大分正気を取り戻したのか、八雲の身体の下から抜け出しつつ、愛娘に卑猥な応えかけをして)
(スルリ、と名無しさんの後ろに回り、その豊満な身体を名無しさんの背中に押し付けながら、名無しさんの全身を弄る)
(卑猥な手付きの、美麗な手は、芋虫の如く名無しさんの身体を這いずり回りながら、尻を揉んだり、乳首を摘んだりして)
「うふふっ…私の可愛い八雲ちゃんも孕ませていただくんですもの…新鮮で元気なザーメンを射精してくださいませね…♥」
>540
くッ、ほぉぉおおおおおっ!?
すッ、すげ……っ、九重さんとどっちがイイなんてッ、決めらんな……くぁぁああッ!!
(レイプしているハズだが、先に八雲に腰を使われてしまい、思わず愉悦に満ちた声を上げてしまい)
(九重譲りの肉襞だらけの膣で肉竿を舐られ、締め上げられると、本能的に男も腰を使い出して)
そんな何度も言わなくてもっ……もうすぐザー汁を子宮に直接ブチ撒けてぇ……ッ
2頭揃ってボテ腹の……妊娠牝牛母娘にしてあげます、よぉぉッ……!?
(激しい腰使いとシンクロさせるように何度も腰を突き出し、ばつッ、ばつッ、と身体がぶつかり合う音を響かせる)
(結合部から響く卑猥な水音がさらに激しくなると同時に、亀頭が子宮へと侵入し)
(発情牝牛と化した八雲を孕ませる体勢が完全に整い)
ぼッ、ボテ腹の2頭を引き連れてっ、街中を歩いてみたりしたいかも……ッ!
この牝牛2頭を孕ませたってことを…アピールしたいんです……ッ
(マタニティドレスを纏った九重と八雲に挟まれて歩くことを想像)
(その間も背中を柔らかく量感たっぷりな弩乳でマッサージされ)
(硬くしこった乳首はこりこりとした感触を手に伝え、尻を揉まれると)
(ヒクヒクと蠢く尻穴が晒されているのが九重の目に留まった)
>541
だめぇぇぇぇっ……気持ちよすぎぃぃっ♪チンポ気持ち良いのぉぉっ♪
もっとおまんこ掻き回してぇぇぇっ…グチュグチュになるまで犯し倒してぇぇぇぇっ♪
チンポ好きぃぃっ…チンポ最高なのぉぉぉっ♪ちんぽぉっ…ちんぽっ♪ちんぽっ♪ちんぽぉぉぉぉっ♪
(名無しさんの言葉も、殆ど耳に入ってないのか、ひたすら獣のように喘ぎ)
(その顔は愉悦に蕩けたアヘ顔に変わっていて、普段の凛とした表情と対極にある、淫靡で浅ましい顔で快楽を貪り続け)
してっ♪してぇぇぇっ♪ボテ腹のぉっ…妊娠牝牛母娘になりたいのぉぉぉぉっ♪
あへっ♪んへぇぇぇぇぇっ…♪ち、ちんぽぉっ…ちんぽ子宮にキたぁぁぁぁぁっ♪
そこで射精してぇぇぇっ♪こゆ〜いザーメンチーズブチ撒けてぇっ…妊娠させてぇぇぇぇぇっ♪
(子宮口は、九重より若干抵抗を与えながら、子宮内に亀頭を導きいれ)
(母親同様に、肉襞だらけの子宮内膜が、亀頭にむしゃぶりつくのと同時に、やや締りのある子宮口が)
(亀頭冠を扱き、同時に蕩けた膣肉は、より貪欲に肉竿に絡みついた)
「んふ♪いいですわね……首輪と、赤いリード線を着けてぇ…マタニティドレスを着た私達母娘を、連れまわしてみて下さいませ♥」
(その光景を妄想しただけで、脳髄が蕩けたのか、ハッハッハッハッ…と、獣のような吐息を、名無しさんの耳に浴びせる九重)
(名無しさんの身体を這いずる手付きは、より淫らなモノに変わり)
「あらあらまぁまぁ…名無し様?お尻の穴がヒクヒクしてらっしゃいますわ……」
「…殿方は、前立腺を刺激されると、射精が止まらなくなるそうですわね?」
(耳元で囁くと、クチュ…クチュ…と、粘液質な音が響き)
(その正体は、九重が自らの牝汁を指に絡める音で、指を真っ白に濡らした瞬間、名無しさんの菊穴に、白い人差し指を捻じ込み)
(指を折り曲げて、直腸越しに膨らんだ前立腺を押し潰したり、コリコリとマッサージして)
「たっぷりのザーメンでぇ…私の可愛い八雲ちゃんにも、赤ちゃんを孕ませてあげてくださいませね…♥」
【とと、またも良い所ですが、お風呂落ちしてきますねー】
>542
おほぉぉッ……俺もぉッ、もっ…限界ぃぃッッ……!
チンポがぁッ……とッ、蕩けちゃいそうぅぅッ……!!
(八雲の口調が感染ってしまったのか、舌足らずに喘ぎつつも、腰の動きは止まらない)
(結合部からお互いの体液を飛び散らせながら、獣同士の交尾以上に下品で淫靡な孕ませファックを繰り広げる)
出ひますよほぉぉッ!?こんなスケベな子宮にぃッ、生ザー汁ドクドク流し込んだらッ……
120%妊娠させてぇッ……カエルみたいなお腹になっちゃうよぉぉッ!!
(全身性器である八雲の拷問に近い、肉棒への快感攻めに、発狂寸前にまで追い詰められる)
(副睾丸にザーメンチーズが溜め込まれる間も亀頭から竿の根元まで余すところなく攻められ)
(男も犬のように舌を突き出し、フハッ、フハッと荒々しく息を吐き続け)
へぇっ?…そっ、そんなトコ今イジられたぁぁッ………
おほぉぉおおおッッ!?イクイクイクイクッッ、イグぅぅぅぅぅううううッッ!!
ンぎひぃぃぃいいいいいいいッッッ!!?
(九重の卑猥な囁きに驚きの声を上げるものの、時既に遅し)
(すらりと伸びた指が肛門へ侵入し、直腸越しに前立腺を刺激された瞬間、八雲の胎内の肉棒がついに爆ぜる)
(ビクビクビクビクッと激しく脈動し、八雲に前触れを伝えると)
(ほとんど固形に近い、本物のチーズのように黄色がかった超濃厚ザーメンが子宮内へ照射され)
(子宮内壁から卵管までをザーメン色に染め上げ、染み込ませていく)
(九重の言葉通り、九重が前立腺を弄繰り回している間射精は止まらず、全てを満たすまで濁汁を流し込み続けた)
【了解でーす】
【というか、もう結構ラストですけどねw】
>544
らひてぇぇぇっ♪こっゆい孕ませザーメン汁ぅっ…ドクドク子宮に流し込んれぇぇぇっ♪
にっ、妊娠させてへぇ……蛙みたいなボテ腹にしてしてしてぇぇぇぇぇぇっ♪
(全身は桜色に上気し、汗を、母乳を、白濁した肉汁を噴き散らして喘ぎ続ける)
(身体に力が入らないのか、上半身は崩れ落ちて、体重を支えて卑猥に歪んだ乳肉からは、大量に母乳が噴出し)
(それでも尚、快楽と種汁と、その先にあるアクメを求めて、腰だけは別の生き物のように振り乱され)
きもちいいのぉぉっ…子作りチンポでグチャグチャにレイプされてぇぇぇっ♪
もうすぐぅっ…もうすぐ妊娠アクメがクるぅっ♪キちゃうのおおおぉぉぉ〜っ♪
(その絶叫と同時に、九重が名無しさんの前立腺を弄り始め、肉棒がビクビク震えるのに合わせて、全身を痙攣させ)
ほひいぃぃぃぃぃっ♪ちんぽぉっ♪孕ませチンポビクビクひてゆうううぅっ♪
「んふっ…八雲ちゃん?一緒に元気な赤ん坊…出産しましょうね♪」
ひゅるうううっ♪かあひゃんといっひょに赤ちゃんうむううぅっ♪イくのっ、イくのほおおぉっ♪
ななひひゃんといっひょにアクメへぇっ…アクメひゅるううううううううぅっ♪
(舌足らずに絶叫したのとあわせ、名無しさんの肉棒が炸裂し、体内に特濃のザーメンチーズを流し込まれ)
ほひほひぃぃぃぃっ♪あちゅういいいいいいぃっ♪あっちゅい孕ませザーメンキたぁぁぁぁぁっ♪
まひゃイっひゃううううっ♪ザーメンあひゅくへぇぇぇっ…妊娠させられながらアクメへぇぇぇっ♪
おひっ♪んひぃっ……あひっ♪あへっあへっあへっあへっ……ほへぇぇぇぇぇぇぇぇ〜っ♪
(母親そっくりの、下品な喘ぎ声と共に絶頂し、子宮内にドンドン精液を流し込まれ、子宮内膜を爛れさせられて)
(濃厚な固体精液で満たし尽くされた子宮に、卵管内で受精させられた受精卵が飛び出し)
(爛れた子宮壁を探し当てると、直ぐに着床し、その暖かな内壁に潜り込んでいった…)
あはぁぁぁぁ……♪おやこめすうしぃ……はらまされひゃったぁぁ…ひあわへぇ……♪
「うふふっ…どうですか、名無し様?変態の孕みたがり母娘牝牛に種付けして、懐妊させたご感想は……♥」
【只今戻りましたー】
>545
はッ、はッ、はへっ……ふはっ、くはぁぁぁ………
(あまりに激し過ぎる射精に、心臓が凄まじい速度で脈打ち)
(酸欠状態になりながらも、何とか心臓の鼓動を抑える)
(種付けを終えた肉竿を牝穴から引き抜くと、ザーメンチーズとクリームマン汁に塗れたペニスが露になり)
…え?そ、そうですねぇ……
雄として誇れることをやった、と言うか……これから膨らみ始める2人のお腹が楽しみと言うか
産まれてくる赤ちゃんも相当な変態子牛になると思うんですけど、ねぇ
(受精の余韻の浸る八雲を横目で見つつ、既に受精済みの九重の下腹部辺りを撫でてやり)
【さてと、お時間ありましたら後日談としてボテ腹デートでもしてみます?】
>546
「うふふふっ…楽しみにしていて下さいませ♪直ぐに私も、この子も…」
「名無し様が喜ばれる様なボテ腹になりますわ♥そして…とってもスケベな変態子牛…出産致しますわね♪」
(淫靡な微笑みを浮かべながら、名無しさんの頬を掴み…徐にキスして)
「んむっ…ちゅぷちゅぷっ…♪くぢゅりゅりゅるっ…んむっ…んはぁっ…♥」
「ふふふっ…それでは、今日はこのまま…交尾を続けてくださいませ……♪」
(舌を絡める、濃厚なキスを終えた後、名無しさんを押し倒して)
(そのまま、2頭の牝牛は本能の赴くままに名無しさんを貪りw)
(そして、数ヵ月後……)
【では、後2レスほどお付き合いいただければと思いますですw】
>>547 ふふっ……みんな見ていくね……?
臨月のボテ腹した牝牛を1頭ならまだしも2頭も引き連れてちゃ、当然と言えば当然だけど……
(八雲には大胆に胸の開いたカットソーに、マタニティ用のデニムのボトムス)
(そして九重には黒いシックなエプロンドレスを着せ、2人を左右に置いて通りを歩いていく)
(2人とも首に首輪代わりのチョーカーをしており、アクセントについたカウベルがからんからんと音を立て)
【こんな感じでいいのかな?】
>548
「あぁん……し、視線が突き刺さりますわっ……♥」
んぅ…私達が、名無しさんに孕まされたのっ…皆見てるぅっ……♪
(2頭とも、顔を赤らめ、周囲の奇異と侮蔑の視線を浴びながら歩き)
(重そうなお腹は、既に臨月間近なのが用意に見て取れた)
「あ、あの……名無し様ぁ…私達、もぉ…」
みんなの視線で…感じちゃってぇ…我慢、出来なくなっちゃったぁ…♪
「皆様の視線だけで感じる、変態牝牛母娘にぃ…」
お仕置き代わりに、エッチな胎教をして欲しいの……♪
(名無しさんの耳元で、左右から熱の篭った囁きを)
【最高ですw】
>549
俺も甲斐性の無い男って見られてるんだろうなぁ……
ま、それ以上に2人を孕ませて出産させられる方が嬉しいから、別に構わないけど
(自嘲するような笑みを浮かべつつ、2人の膨らんだ腹を愛おしそうにすりすりと撫で回し)
(身篭ったことにより、普段以上に巨乳化した魔乳を改めて眺めて)
えぇ?ついこの前羊水にザーメンチーズ溶かし込んでザーメンの味を教え込んだのに……?
うーん、そうだねぇ…今日は出産ファックの予行練習ってことにしよっか
いつもの部屋で、2人を並べたまま出産ポーズで犯してあげるよ……?
(自嘲の笑みはにんまりとした愉悦の笑みに変わり、ズボンの下のモノを密かに勃起させつつ)
(2人を孕ませた例の部屋へと向かって行った…)
【ではこんな感じでー】
【長々と変態プレイに付き合ってもらって感謝しきりです、ありがとうございました】
【そしてお疲れ様でした、あんどお休みなさいませー】
>550
あら、そんな事はないと思うわよ?
「えぇ…2人も妊娠させているのに、キチンと責任を取ろうとされてる、立派な方に見られているかと♥」
(度重なる変態胎教のためか、頭の螺子が完全に吹っ飛んでいるかのような発言をして)
んぅ……お腹の赤ちゃん…パパにナデナデしてもらって、喜んでるみたいぃ…♪
「あはっ…♪いま、お腹の赤ちゃん、子宮を蹴りましたわぁっ…♥」
(お腹を撫でられただけで、胎の中の胎児が反応し、それだけで肥大化した痴乳が揺れて)
えぇ…お願いするわ……♪出産ファックの予行演習ぅ……♪
「産まれる直前まで、犯してくださいませねぇ……♪」
(名無しさんに2頭同時にしなだれかかると、そのままいつもの部屋に連れて行かれ)
(その日はそのまま、朝まで嬌声が途絶える事はなかったそうな……)
【いえいえ、こちらこそー♪ただ、申し訳ないのですが、今回はパラレルワールド扱いにしていただけると嬉しいかもです】
【お疲れ様でした♪良い夢をーノシ】
こんばんはぁ……っくちゅん!
(部屋に入るなり、随分と可愛らしいくしゃみをして)
うぅ…最近、急に冷え込んでまいりましたわ……
体調管理はしっかりしませんと……
【今日はママン単体で待機してみますね?】
こんばんは
ホントびっくりするぐらい寒くなりました…
つまり…この部屋の炬燵も出す頃かもしれません。
【こんばんは、母様単体は何か久々な気がする】
>553
あら、こんばんはですわ♪
一気に冬将軍到来……と言ったところでしょうか?
(と、炬燵、の言葉に眼を輝かせて)
あら、名無し様…ナイスなご提案ですわ♪ただ…私、ココの何処に炬燵があるか存じませんの…
なので、早速お任せしてもよろしいでしょうか?
(悪意皆無の、天然な笑顔で名無しさんにおねだりw)
【そうですねぇ……ここ最近、ママン単体では来てなかったですからw】
寒い分には風呂が気持ちよくて、いいんですけどねぇ
(こんな場所で、風呂・気持ちいい…と並べては大変な気もする)
私も実はこの建物(?)のどこに何があるのか…
そもそもどれぐらいの広さがあるのやら…
(そんなことを言いながら、炬燵の隠してありそうな場所を探している)
>555
あら……でしたら、一緒に入ってみますか?なんて♪
(名無しさんをからかうように、微笑みながら冗談めかして)
あら、そうでしたか……でしたら、ますます…くちゅんっ!
(もう一度、小さくくしゃみをしてしまい)
…お風呂に入って、暖まった方がよろしいかもしれませんわね……
それはまた…過剰なまでに暖まりそうで…
(彼女と混浴しては、暖まるだけで済むはずはないでしょうが…)
(ただ…風呂場に男のミイラができる確率はほぼ確実と)
そ、そうですね…
ヒントも無しに探すのはやめましょう
すぐそこにある暖を取りましょうか…
(様々な意味で覚悟を決めて、風呂場へ向かう)
>557
あら、本当に一緒にお風呂に入りますの?
ふふっ…な、なんだか恥ずかしいですわ……
(頬を赤く染め、照れながらも名無しさんと一緒にお風呂場へ向かい)
あ、あまりマジマジ見ないで下さいませね……?
もう何人も赤ちゃんを産んだ、オバサンの身体ですもの……
(和服をスルスルと、衣擦れの音を立てつつ脱ぎ終えると)
(そこには男を誘惑するためだけの、卑猥極まりない、女体の究極とも言える体が)
(ほんの少しばかり垂れてはいるものの、それが還って劣情を煽る痴乳と)
(脂を乗せたまま細くくびれた腰と、その延長で細くも柔らかなお腹)
(歩く度にフルフルと揺れる大きく卑猥な尻肉……その全てが、名無しさんの前に現れ)
は、早く暖まりましょうか……♪
(何故か浴室内は、既に湯が張られ、部屋に蒸気が立ち込めており、何回交わろうとも、いたって快適に過ごせる環境となっていた)
ふふ…
こんな爆乳美人との混浴を断る男がいるとでも?
(これから起きるであろう事を想像して、服の中で大きく勃ち始め…)
わ…これは…
冗談抜きに見てるだけで熱くなりそ…
(あまりにも卑猥な肉体に、上半身まで熱くなり始め…)
おや…準備万端とは…まさか貴女が?
(そう言いながら、何からしようか、何からしてもらおうか考え始める)
>559
ん……お世辞をおっしゃられても…何も出てきませんわよ?
(そう言いつつも、はにかみながら服を脱ぎ終えて)
さ、次は…貴方の番ですわ……♥服をお脱ぎになってくださいまし…♪
(手馴れた手付きで、名無しさんの服を脱がせて)
(飛び出してきた剛直に驚く気配は当然なく、むしろ感嘆と官能が混じった溜息を吐いて)
はぁぁ……♥私の裸で、勃起して下さいましたのね……嬉しいですわ…♥
ささ、まずは…早く暖をとってしまいましょう?お楽しみは、その後で……♥
(耳元で囁きかけた後、名無しさんの肉棒を自然な手付きで握り、緩く扱きながら浴室へ)
(歩く度に、名無しさんのほぼ目の前で、恥ずかしいくらい大きな痴乳がふるふると揺れて)
あふぅ……手が火傷しそうなくらい…おちんぽ様が熱いですわ……♥
いえ、私ではありませんわ…以前から、何故か此処では、こう言う準備万端と言う事が…
ともあれ、まずはかけ湯から……その後、暖まりましょうか……♪
(洗面器を浴槽に入れて、お湯を自らと、名無しさんに掛けたのだが)
……あらら?これは……ろ、ローション?身体がヌルヌル致しますわ……
(お湯に見えたのは、全て色つきの暖かいローションでw)
(名無しさんの体は当然に、九重の卑猥な体を、更に卑猥に輝かせつつ、ヌメつかせ)
(瞬く間、されるがままに二人揃って一糸纏わぬ姿へ)
何も出ないって嘘でしょう?
既に出る所は出て、引っ込むべき所は引いてるじゃないですか…ほら…
(凄まじい大きさと卑猥さを併せ持つ爆乳へ手を伸ばし、指が沈み込む感触を楽しんでいる)
つまり…暖まってからは…一気に熱くなるのですね…
(緩く扱かれると持ち上げられた雄の本能からか、袋が見る見る膨らんでいく)
(目の前に彼女がいる限り萎える事は無くなっただろう、袋が空になるかは別問題で)
な?これお湯じゃな…
わ…見れば見るほど…なんて凶悪なカラダ…
(いやらしくぬめる爆乳に目が釘付けになってしまう)
(これでパイズリされたら、受ける快楽が尋常でないことが余裕で感じられて)
あの…そのおっぱいで、チンコ洗ってください…
良すぎて発射しちゃっても止めずに洗って欲しいです…
>561
うふふふっ♪そう捉える事も出来ますわねっ…んふぁぁぁぁっ♥
(指が沈むほどに痴乳を揉まれると、直ぐに甘い声を漏らし)
(同時に、その声より甘い母乳が瞬く間に大量に噴き出し始めて)
んほおぉっ……お、お乳がぁ…♥お乳がたっぷり出てしまいますのぉっ……おほぉぉっ♪
はい…一気に熱くなってしまいましょう…?まずは、ご要望どおり…
私のスケベおっぱいで、名無し様のおちんぽ様を…お清めさせていただきますわ♥
(名無しさんを、何故か準備されていたスケベ椅子に座らせると)
(名無しさんの足の間に、身体を潜り込ませる。名無しさんの目の前には、ヌメヌメと卑猥に輝く)
(九重の淫靡な肢体と、その爆乳が余す事無く視界に映し出された)
それでは……名無し様のチンポ様、綺麗にお掃除、させていただきますわね…?
まずは、お湯ローションをもっともっと、使わせていただきましてぇ…♥
(洗面器にたっぷりとローションを取り、名無しさんに見せ付けるように痴乳に垂らして)
(粘性のお湯が、卑猥に糸を引いて九重の卑猥な乳房に滴り落ち、ローションを更に卑猥な手付きで、乳肉に塗りこめて)
あへっ……♥ヌルヌルが気持ち良いですわっ……♥私のお乳も蕩けてしまいそうですわっ……♪
お乳も交じり合ってぇ…私のお乳が、スケベなおっぱいまんこに変わっていってますのぉ……♥
(ローションと母乳が混じり、まるで九重が普段垂らしている、スケベな白濁牝汁の様な状態に変わると、漸く名無しさんの肉棒を乳房で挟み)
おまたせいたしましたわ…♥スケベな熟女牝牛の乳マンコで、たっぷりと気持ちよくなってくださいませ…♥
(名無しさんの肉棒は、根元から先端までスッポリと乳肉の谷間に埋まり、九重が乳房を動かすと)
(「にちゃっ♪くちゅくちゅっ…ぢゅぷっ♪」と音を立てながら、ローションと柔らかな乳房が、1_の隙間もなく肉棒に絡みついた)
わ!母乳は出るだろうと思ってたけどこれほどまでに…
(湿ったスポンジを握りつぶしたように、母乳が飛び出した事に驚き、結果甘く濃厚な匂いが風呂場に満ちる)
(いつかこの甘い母乳を直飲みしたいなと考えつつ)
うお…このアングルは…
ああ…焼き付いたな完全に…
(爆乳を見下ろす形になった一シーンが脳裏に鮮明に刻まれた)
(目の前の彼女が自慰にも近い卑猥な動きで、乳マンコを形づくり)
(その谷間に自身のチンコが沈み込んでいくと…)
うあ…つっ…
おっぱいでこんな…ああ…マンコに挿入れてるみたいだ…すごすぎる…
(我慢汁が絶え間無く谷間へ吐き出され、粘度がどんどん高まる)
>563
ふふふふっ♥気に入っていただけたみたいで、嬉しいですわ…♪
(乳肉を上下左右に動かすと、堪らない乳圧が肉棒にかかり)
(柔らかく熱い乳肉が、モチモチと肉棒に絡みつきながら、ペニスを締め上げて)
変態牝牛妻の乳マンコでぇ…たっぷり射精してくださいませね…♥
んほぉっ……くひぃぃっ♥んひっ…あへぇ……♪
(弩乳を捏ね回す九重の顔も、すっかり蕩けきり、口をだらしなく半開きにして、微かに舌を突き出したその顔は)
(名無しさんの更なる興奮を煽るには充分すぎて)
ほへぇぇっ…♥チンポ様が熱くてぇ、お乳が火傷しそうですわっ…♪
それにっ、物凄く硬くてぇ…あぁぁぁっ♪こ、このチンポ様の赤ちゃんっ…産みたいですわぁっ…♥
(子作りをねだりながら、時折谷間からはみ出す亀頭に気付くと、はみ出した瞬間についばみ始め)
んちゅっ♪ちゅぶっ♥ぢゅっ♪ぢゅぢゅっ♪ぢゅるるっ♥
あへっ…先走りのお汁も……とっても美味しいですわぁ……♥
射精したくなったら、お好みの場所へかけてくださいませね?お乳の中でも…
お乳全体でも、お顔でも…もちろん、ゴックンも致しますわ♪お好きな所へザーメン様、射精してくださいませ…♥
はぁ…はっ…
(容赦も手加減も無い乳マンコでの攻撃に息をするのがやっと)
(性器と違い完全に彼女の意志で快楽の具合を操れる以上、手玉に取られたとも言える)
ああ…もう…そんな顔反則…
しかも…動くに動けないし…
(表情に興奮し、乳マンコを自分から突きたくとも、すっかり骨抜き状態でなすがまま)
あ…これだけ大きかったら…
おっぱいに中出しできちゃう訳か…
乳マンコに中出し…やってみたいですね…
(乳内射精をフィニッシュに求めて、再び快楽に身を任せ、体をよじらせる)
>565
はぶっ♥んぶっ♥ぢゅっ♪ちゅっちゅぶっ♪んぢゅぢゅるっ♥
(乳肉を動かす度にはみ出る亀頭を、唾液をたっぷり絡めながら啄ばむ)
(鈴口に舌を差し入れたり、亀頭全体を吸い上げたりして、亀頭もトロトロに蕩かして)
動けませんの…?それでは、私が動きますわね♥
私の牝牛乳マンコで、名無し様のチンポ様ぁ…グチャグチャに掻き混ぜて差し上げますわね…♪
(アヘ顔のまま微笑んだ瞬間、上下左右滅茶苦茶に痴乳を動かし始めた)
(「ぐちゃっ♪にちゅっ♪ぎゅぷっ…ぐぷっぐぢゅっ♪」と、本番の生殖交尾の様な卑猥な音を響かせ)
(当然中の肉棒には、出鱈目に乳圧が掛かると同時に、予想しない方向から乳肉が絡みついて)
このままっ♪このまま乳マンコ内射精してくださいまへぇっ♥
私もっ…お、おっぱいが熱くてっ…乳アクメしてしまいそうなんですのぉっ♪
名無し様のザーメンでぇ……牝牛の卑猥でスケベなおっぱいにぃ…ザーメンでお仕置き下さいませぇっ♥
(舌を更にデロリ、と突き出したはしたないアヘ顔を浮かべたまま、乳肉を動かし続け)
(名無しさんの射精を、今か今かと待ち続けた)
や…こんなされたら良すぎて動けませんってば…
うっ…口もすご…うっぐ…
(うかつに気を抜くと口技でも一気に達してしまいそう)
(乳内射精のために、体を強ばらせて堪える)
ああ…いっ…溜まってたし…
乳マンコに出すまで我慢してたし…
量とか濃度とかすごくなりそう…
(袋の中で精子がどんどん作られて「装填」されていく)
それ…ダメ…堪えられない!
イク…乳マンコ中出しでイク…!
ああ…ああっ…ああああっ!!
(最高に滅茶苦茶な快楽を与えられて、最後の一撃とばかりに)
(乳首へ両手を伸ばして、摘んで交互ズリのように揺さぶって)
(乳マンコへビクビク痙攣しながら中出ししていく)
(生での膣内射精にも劣らぬ快楽が襲い来る)
【すみません、眠気がもうダメです…】
【これ以上続けると寝落ちになりそうで…】
>567
あへぇぇぇっ……♥あ、熱いですわぁっ……♪
お乳がぁっ…スケベな牝牛おっぱいがザーメンでぇっ…ザーメンで焼かれますわぁっ♥
(名無しさんの、射精の脈動に合わせて、九重も全身を震わせて)
(母乳も激しく噴き出し、名無しさんの身体を汚し続け)
うふ、うふふふっ…♥おっぱいの中がザーメン様でドロドロですわっ……♪
見てくださいませ…こんなにいっぱい、射精されたんですのよ……?
(「にぢゅ…」という卑猥な音と共に肉棒を痴乳の谷間から解放すると)
(乳肉を割り開き、ローションと母乳、先走りと精液でドロドロに蕩けた谷間を見せ付けた後)
(淫汁の混合液を、乳肉全体に塗りこめながら、名無しさんにしなだれかかり)
それでは……次は子作り、いたしましょう……♥
この素敵なチンポ様の赤ちゃん…子宮に下さいませぇ……♥
(そのまま、風呂場で5回ほど交わり続け)
(その上、ベッドルームに行ってからも朝日が昇るまで交わり続けた結果)
(名無しさんの干物が出来上がったそうな……w)
【それでは、これで締めたので構いませんか?と言いますか、私も眠気がキツいです……(汗】
【そいでは締めましょう…お疲れ様でした、ありがとうございました】
>569
【いえいえ、こちらこそ♪おやすみなさいませ〜ノシノシ】
(ばーんっと紙袋片手に勢いよく扉を開ける)
いやほぉ〜皆、元気にしてるかしらー?…って、誰もいないかー
久し振りに来れたけど、ここは変わってないみたいねー
(ひくひく小鼻を動かしつつ、ニヤリと目を細め)
はぁー…でも疲れた〜…さすがの僕もくったくたぁ
今日もしばらく、ゴロゴロしてよー♪
(勢いよくソファーに寝転がると、クッションを抱き枕にしつつテレビ点け)
【久し振りの登場でーす、暫しの間待機】
…すぴー…♪…んぁ…?いっけない、寝ちゃってた…
ん〜…でも、誰も来た形跡はないわね〜…?
(寝惚け眼を擦りながら周囲を見回し)
はふっ…もう暫く、ゴロゴロしてよ〜…♪
相手する時間が無い〜なのでつお茶
誰かくると良いな!ノシ
>573
おっ♪名無し君ありがと〜♪
そっか…今度あったときは、いっぱいしようね?
(お茶受け取りながらも残念そうに肩を落とし)
んー本当、誰か来てくれないかな…僕、欲求ふまぁ〜んっ!
(ソファーに寝転がったままお茶を啜り)
ん〜…今日は誰も来ない、かな…?
残念だけど、仕方ないねー…また明日、これたら来てみようかな?
(ソファーから降りると電気を消して退場)
【待機解除します〜おやすみなさい】
(ばーーーーんっと扉を開け放ち)
ふはーーーーーー!長かった監禁生活(OCN規制)がやっと終わったぁ♪
まったくもう、良い迷惑だったわね…でもこれで不自由なくなるわ…
とりあえず顔見せだけ〜また後で来るかも?じゃーねぃ♪
(そのままパタンっと扉を閉めた)
久しぶりにやって来たけど……
つい最近、人が来たのかな
(扉を開け中に入ると、空気が凝っていないのを感じて呟いて)
またどなたかに会えるといいなぁ
(部屋の奥まで歩み入りながら期待を込めて言う)
時間がまだ早かったかな
また来よう
(そう言って部屋を後にした)
こーんばっんはーっ!!
(久々にドアを蹴破り現れてw)
はぁっ……はぁっ……長い事缶詰状態でコッチ来られなかったわー……
今日は挨拶だけだけど、また来るからねっ?次来た時は久々に乱れまくるんだからーっ!!
(八雲らしい言葉と同時に、そのまま走り去っていきましたw)
【明日早いので今日はコレだけですが、また来ますね?それでは〜ノシ】
八雲さん用に
つ【ライダースーツ】
ママン用に
つ【セーラー服】
さて、冷凍庫の母乳でも使って料理をしようか…
(冷凍庫を覗くと、チャック式ビニールに入れられた冷凍母乳が)
(そのうち「やくも♪」と書かれたパックを手に取り)
まず母乳、砂糖、水飴を溶かしまして
煮詰めますよっと……
(鍋に材料を入れ、ぐつぐつと煮詰めていく)
白っぽくなってきたら…こうやって練り練り、と
(アルミホイルにサラダ油を敷き、煮詰めた液体を垂らして伸ばし)
(ある程度冷やしてから何度も指で練っていく)
完成完成…後は丸めてパラフィン紙で包んで、と
……八雲さんが食べたらどういう反応するのかなー
(キャンディ状にくるくるっと丸め、紙で包んで陶器の入れ物に入れていく)
さてさて、後片付けして退散
(てきぱきと片付けして退出、しかし甘い匂いは消えずに残っていて)
(がちゃ、と扉を開けて)
誰も居ないかも、と思いつつこんな時間から待機してみようかな。
(ノースリーブの上半身にケープを纏い、サンタの帽子を被って。ミニスカートは
裾に白いファーがあしらってあり、黒いハイソックスとの絶対領域も完備)
…もう一年にもなるのねぇ…。
【暫く振りの登場で、待機です。】
い、今酉思い出しますから、少し待ってください、こんばんは、かな?
たしかこう…だったかな?おひさしーぶりです、どこかで行き倒れたかと心配していましたよ
てゆーか、その絶対領域は…クリスマス賞味期限が切れる前に拝めて光栄ですw
何から一年でしょう?もう今年も年の瀬ってやつでしょうか?
>583,584
トリップなんて、思い出せなくなったら新しいのにすればいいのかも。
ギリギリこんにちは、な気がしないでも無いけれど。こんばんは。
行き倒れたままでも良かったんだけどね。何となく、来てみたくなったの。
(腕を軽く組んでから解いて、腰に片手を当てて立つ)
去年はクリスマスの時にちょっとあったからね。それから一年かな、と。
>585
まあ話してみれば本人かそうでないか、すぐバレそうなもんですけど、これしか確認の手段がないですからね、一応
行き倒れにならなくてよかったですよ、ほっとしました
そうでしたか、寡聞にして一年前のことは知りませんが…
(腕を組む時の胸元、腰に手を当てた立ち姿の絶対領域に)
うぅ…ひさしぶりすぎて、なんだか挑発されてるようにしか見えないんですけど?w
>586
人生色々、行き倒れた後の人生もまた楽しそう…
あ、この場合は愉しそう、かな?ふふ。
そう?私には挑発してる気はあまりないんだけど。そう見えちゃうのかしら。
(ベージュ色をした大きな布袋を持ってきて)
やっぱりサンタといえば袋。でもこの中には何も入ってません。
まだ何も、と言うか全然プレゼントとか聞いてないものねぇ。
>587
行き倒れた後、足長おじさんに拾ってもらって紆余曲折、みたいな世界名作劇場?
それはまたそれで…w
はい、バッチリそう見えます(必要もないのに力強く頷いてみせたり)
プレゼントですか…この時期だとやっぱり、ラブ&ピースでしょうか?
いや、そんな人じゃないのは知ってますけど、「プレゼントは、わ・た・し♪」とかゆーのもその…w
>588
そっちなのね…弥彦君はまだまだマトモ、って事かしら。
生きる為にホームレスの人達に性奉仕をさせられ続ける性界名作劇場
の方が此処的には普通…とも言えないのかな。
そう。じゃあやっぱり外見と性格上そうなっちゃうのね。仕方ない事だけど。
今の時期だとリリーフ&セーフティ(安心&安全)じゃないのかしら?
プレゼントを求めるのは貰う方、故にリクエストも貰う方。
与える側からプレゼント案を出しちゃったら、それは半ば押し付けに
なっちゃうかも知れないじゃない?
>589
そ、そう来ましたか、ていうかホームレスにたかっても生きていくのにカツカツじゃないですか!
どちらかとゆーとマッチ売りの少女ってほうを想像してましたが
まあ、マッチ以外もこちら的にはあり、なんでしょうけど…(話のラストを思い出して涙ぐんでみたり)
でもまあ、この時期だけはお題目だけでも穏やかでありますようにって
キリスト教徒の何割かは祈ってるわけだから、やっぱりそうあってほしいですよ
(と、めずらしくまともなことも言ってみたり)
それじゃあですね、実は頂いていないものがあったんですけど、覚えてますか?
すごい昔のことだから忘れてるかもしれないですけど、期待しないで聞いてみます
>590
判らないわよ?「この人を生かして愉しむ為にいっちょ頑張るかぁ」って
貢いでくれるかもしれないじゃない?人間本気を出せば結構いけるものよ。
「マッチ売りの少女(十八禁版)」は良子ちゃんが似合いそうねぇ。
そもそもクリスチャンは今聖誕祭じゃないのかしら?
ゴメン、覚えてない。
>591
な、なるほど、そりゃわかりませんねぇ・・・18禁は似合いすぎって感じですがw
えとですね、口で貰ってないものが、飲んでないものがあるんですよ、って言ってわかりますか?
(と、クリスマスの話題はとりあえずスルーw)
>592
口で貰ってないものが飲んでないもの?
(首を傾げて頭上に幻のハテナマーク)
…何?
>593
えとー、そのー、白くて胸に関係があるヤツです
(胸を張って答えてみたりする)
>594
(言葉を聞いて少し考え込み、理解はしたが顔色は変えずに)
それはもしかしたら私じゃ無理かもしれないわね。多分だけど。
どうしても私から貰えなきゃいけないものなのかしら?
なんて言うか、うーん…んー…ゴメン、多分無理かも。
>595
アレ?そ、そうでしたか…(がっくり肩を落とす)
わかりました、今回はすごすごと引き下がります…
(意気消沈してソファに座ってみたり)
せめて眼福して今日の記念にすることにしますよー
>596
ごめんね、サンタなのにプレゼントも出来なくて。
本物じゃないから仕方ないと諦めてくれると私としてはちょっぴり
救われたりするかもしれないけど。
眼福になるだけなら喜んで。見られるために着てるようなものだから。
>597
いえいえ、わかりました、僕のほうが図に乗りすぎたようで
ところで璃那さんは何かプレゼントで欲しいものはありますか?
希望をとりあえず、言ってみてくださいよ
>598
私が?欲しいもの?うーん…何だろうなー…。
(椅子に座って少し前のめりな姿勢になって考え込む)
そう言えば昔、スパコンなんて言った事もあったわねー…ふふっ。
アフレコスタジオ並の音響設備と防音環境…かしらねぇ。
いやいや…これも厳しいでしょうから別のにするとして…んー。
やっぱ最終的には時間、って事になっちゃうのかなー。
もしくはアクセサリーとかかしら。
>599
スパコン…スタジオ…(と、伸び上がって首を思い切り伸ばしてみたり)
あー、自分の自由になる時間はいくらでも欲しいですね、確かに
アクセサリー…ピアス、指輪、ネックレス、そんなとこでしょうか?
(相変わらず凄い迫力のお胸をしていらっしゃる、と感心しきり)
>600
(少しして視線に気付き、少し身体を起こして)
そんなに覗き込んでも谷間は見えないわよ?
ノースリーブなだけで他は普通のサンタ服のデザインだから。
ピアスは私つけた事ないのよね。穴をあけるのもちょっと…だから。
今するとしたらブレスレットかアンクレットかな…二種類とも同じデザインで
両方の腕と足の分あったら嬉しいかな。
金属チェーンっぽいデザインでも文句は言わないわよ?
まぁ、そんなところで。そろそろ時間も時間だし、また外回りでも
してきましょうかしら。何の仕事かはヒ・ミ・ツ♪
それじゃ、もしあれだったらまた夜にでも来るか判らないけれど。
チャオ♪
【それではこれにて暫しの休息…休息。しからば。】
>601
いや、ていうか、質量だけで圧倒されそうなんですが…w
ふむふむ…(頭をかきながら希望を脳内メモして)
聞いちゃったからいまからそのへん探してみますよ、いいのあるかなぁ…
あ、はい、いってらっしゃいませ…って、あの格好で仕事って一体…
(ツッコミを入れたいのをぐっと堪えて)
はい、ひょっとしたらサンタさんが璃那さんにも来てくれる、カモ、しれませんよー
【はいはい、こちらも落ちます、お借りしました】
(ドバーン!!と玄関を半ば蹴り開けて入ってくる、ミニスカ巨乳サンタが2人w)
こーんばんはーっ!お久しぶりーっ!!今日はプレゼンを持ってきたわよーっ!?
「とは言え……先着2名様までですけどね……?」
場合によっては一名様だけどねー?とりあえず、だれか来ないかしらねー?
「そうですわね…早く来ていただいてぇ、プレゼントを差し上げたいですわ……♥」
(2人とも、心なしか頬が若干上気しており、身体を時折捩じらせて)
>581
……あら?ミルクキャンディ?
「舐めてみたらどうです?八雲ちゃん」
ん、そうするわ……う゛っ。
(名無しさんの作ったミルクキャンディを口に含んだ途端、顔をしかめてw)
こ、コレ……私のお乳使ってる………
「まぁ♪甘露ですわね?八雲ちゃんのお乳キャンディ、いただきますわ……♥」
(八雲は顔をしかめつつ、九重ママンはホクホク顔で食べ始めるw)
【すみませんっ……!規制解除してから日が空きましたっ……orz】
メリークリ○リース!!
(こちらもどばーんと入ってきて)
ま、曹洞宗ですからあんま関係無いんですけど
って、またスゴイ格好してらっしゃいますねぇ……
(部屋にいる2人の格好を見て、鼻の下を伸ばし)
【こんばんわー】
>604
(名無しさんの、イブお決まりの駄洒落を聞き)
うわ、出たわよ……イブにその駄洒落を言えばウけると思ってる人……
「まぁまぁ、いいじゃありませんか♪私はこういうエッチな駄洒落は好きですわよ♥」
(八雲はドン引きし、ママンは八雲の母乳キャンディを頬張りながらご機嫌な様子w)
んー…いいんじゃないかしら?日本人はお祭り好きなんだし、気にしなくっても♪
「そうですわよ?それに…こんなエッチなサンタさんが2人も居るんですもの…もっと楽になさって下さいまし♥」
(ママンらしい暴論を吐きながら、2人して絡み合うようにソファに腰掛けた)
そしてここで二番手ゲトーーーー!
(ズサーとヘッドスライディングで二人目登場)
ねぇセーフ?おれもセーフかいヤクモン&ママン?
【こんばんメーリークリスマース!】
文章書いてたら2番手取られた…(ノдT)
(トボトボと退場)
>605
うぐ…非難轟々
ま、言う機会も年1回だからイイんだけどさ
(「しっと団」と書かれたマスクをカバンに仕舞いつつ)
んー、チキンとケーキが食えるから気にしないでおこっと
……そうですねー、これが今年の俺に対するサンタさんのプレゼント、ってトコでしょうかねぇ
(絡み合う2人の90度隣のソファに腰掛け、注がれるねっとりした視線を浴び)
>606
んー……アウt
(アウトと言い掛けた八雲の口を塞ぐママンw)
「いえいえ、そんな事有りませんわよ?いらっしゃいませ、名無し様♥」
(モガモガと暴れる八雲を尻目に、ニッコリ淫靡な笑顔を浮かべるママン)
>607
あらー……ごめんなさいね?今日は2人まで、って感じで…
「無理すれば4人まで大丈夫ですけれども…プレゼントの内容が、ですものね…?」
そうよねぇ……ふふっ、ごめんなさいね?名無しさん?また今度…お願いするわ♪
>608
「………しっと団?」
ああ、名無しさん?宮本やマーテルとつるむのは止めときなさいね?
死ね死ね団も当然ダメだから、覚えとくのよ?
うふふふっ……ざーんねん♪プレゼントはコレだけじゃないわ?それに…プレゼントがどうして先着2名様か…解るかしら?
(途端に淫靡な笑顔を浮かべ、2人の名無しさんを見つめて)
「それはぁ……私達が孕む事こそが、プレゼントだから、ですわぁ……♥」
さぁ……えっちな牝牛サンタ母娘、どっちを孕ませたいの?2人とも……♪
(遂には淫靡な魔乳を互いに歪ませあい、少しずつサンタ服を脱がせあいながら、名無しさん達を見つめて)
>609
む、バレてる
世の中の手を繋ぎ合うカップルの手を切るのが我々の使命……
……はぁ、下らないからやめよ
(マスクをゴミ箱へぽい、と投げ捨て)
何なんでしょうねぇ、2人限定のプレゼントって…
(内心分かっていながらも、わざと分からないフリをして期待を高め)
ふふ、迷っちゃいますね〜
どちらかと言うと八雲さんをボテ腹にさせたいトコですけど
もう1人の種馬さんの意見も聞かないと、かな?
(にんまりとストリップショーを見せ付ける牝牛サンタ2人組みを眺めつつ)
ぃやったー!ヒャッホー! I GET IT!バンザーイ!
(狂喜乱舞して転げまわり)
あおおう、ど、どっちって、選べNEEEE!どっちもいい!
ヤクモンの張りのある巨乳に顔をうずめながら種付けか!
ママンのたわわに脂の乗り切った身体に溺れるか!
…まずは
>>604氏、君の考えを聞こうッ!
>>610 決まったな、ではママンはおれが頂こう(ニヤソ
それではさっそく ク ロ ス ア ウ ツ !
(要は大急ぎで服を脱いだだけであるが、股間の紳士がすでに非紳士的態度であり)
(ストッパーとなって全裸への道を阻んでいた)
>610-612
んー?この期に及んでぇ…意見の擦り付け合いは良くないわよ?
私を孕ませたいならぁ……ほら、いらっしゃいな♪たっぷりと、私の淫乱な危険日マンコにぃ…注がせてあげちゃうから♪
(サンタ服の前を肌蹴て、既にミニスカを下ろした半裸の状態で、>610の名無しさんを押し倒し)
うふふっ……私をボテ腹にしたいだなんて、覚悟はいいのね?いっぱい可愛がってあげて…
私も可愛がってもらおうかしら♪ううん?むしろ……強制孕ませレイプしてもらっちゃいましょうかしらね♪
(自分から望む時点で和姦、という意見は封殺しつつ、名無しさんの股間を撫で上げ)
うふふふっ…もうガチガチ♪私を孕ませたくてビンビンの素敵ちんぽぉ……♪
(既に発情期の犬のように、荒い息を吐いて、名無しさんを至近距離で見つめて)
「それじゃあ…私はコチラの名無しさん、ですわね♥久々の交尾で…チンポ様に飢えてる熟牝牛…可愛がってくださいまし♪」
(ママンは八雲と違い、ほぼ全裸となり、身に着けているのはショーツとガーターベルト、サンタ帽子のみで)
あらあら♪もうクロスアウッ!されちゃいましたのね?うふふっ…素敵ですわ♥
それにぃ……股間の紳士がもうご立派に♪チャーグル・イミスドンさせて差し上げますわね……♥
(コロコロと微笑みながら、娘に負けず劣らずのネタ度を見せ付けつつ、名無しさんに跪き)
いただきますわね…チンポ様♥はぁむっ…れろっ、ちゅぷっ…♪ちゅるるっ、ぢゅぷぅ…♥
(名無しさんのパンツの上から、焦らすように肉棒を舐め上げ始め)
(カリ首に舌を這わせながら、肉の玉袋を揉み込みながら、竿も扱き上げて)
614 :
二番手:2007/12/24(月) 23:06:36 ID:???
うおおっ、私の股間の紳士を、い、いじめ…てくださいっ!じ、じらされ…て…ウヌヌヌ…
(パンツ越しの熟練のテクニックに、さらなるパワーがチャージされ)
(布越しにじんわりと粘液が染み出し、九重さんの手の中でビクビクはねる)
…って、責められてばかりいられるかっ!
なんだこのメロンはけしからん!じつにこの、でかいわ白いわモチモチしてるわ!
(ママンの胸に手を伸ばし、その爆乳を思うがままにもみまくる)
けしからんから全体的に揉み解しつつ、時に強く鋭く、時には回すようにこねるように!
そして、この先端は、きゅっとつまんでしごいてやるわい!
ああ、甘くてでっかい…ベリーメロン…♪
(もみもみもみもみ……まさに満喫である)
>613
うおっとォ……
こっちだって、バッチリ危険日直撃マンコにぃ…
精子がたっぷりうようよ泳いでる濃厚ドロドロザーメン、注ぎ込んじゃうよ?
(座っていたソファでそのままの体勢で押し倒され)
(肌蹴られたサンタ服から零れる爆乳、そしてセクシィな下着までちらちらと見てしまい)
おっ、おぉう……ッ
そりゃ牝を孕ませるためにあるチンポだからねぇ…
今日の獲物は目の前のド変態エロ牝牛サンタ、ってトコかな?
(八雲の手練の手付きで撫で回されたペニスは、すぐに充血して勃起し)
(視線と視線がぶつかり合っているうちに、ズボンを突き上げるほどまで隆起してしまった)
>614
「ちゅぷっ…あふっ……んもっ、ぶぢゅるるっ…♥」
(次第に粘液質な、スケベなフェラ音を響かせて)
「んもぉ……んふ♥スケベな先汁がたっぷり出てますわ……美味しいですわ♪」
「もっとぉ…もっとオチンポ様を食べさせてくださいませ…お腹いっぱいになるまでぇ♥」
(名無しさんのパンツをずり下げ、股間の紳士を露出させると、直接貪るようにフェラチオを始め)
「んぼぢゅぢゅぢゅぢゅっ♥ぢゅるるっ…ぷぢゅっ♪んふぁぁぁ…むぢゅっ♥ぢゅるぢゅるぢゅりゅっ♥」
(尿道口を舌で突きながら、カリ首もねっとりと舐めまわしつつバキュームを繰り返し)
(当然頭も前後にグラインドさせ、ザラつき、ぬめついた舌と、熱い頬肉を竿にもたっぷり吸いつかせて)
(しかし、その量感たっぷりの恥乳を揉み込まれると、母乳を噴きだしながら甘い声で鳴き始め)
「あへぇぇぇっ♥も、申し訳ありませんわっ……わ、私のスケベなメロンっ…ドスケベ牝牛メロンっ♪」
「たっぷり搾り尽くしてぇ……スケベな果汁を噴出させてくださいまへぇっ…ほひいいいいぃっ♥」
(甘く蕩けるようなスケベ声で鳴き始めると同時に、濃く甘ったるい香りを放つ母乳がたっぷり噴きだし始め)
(同時に牝の匂いも充満させながら、名無しさんの体を母乳で汚していく)
>615
んふふふっ♪お願いね……もう子宮が疼いて疼いて堪らない位ぃっ…ザーメン欲しくてぇ…
子宮が、身体が孕みたがってるのぉ……♪でも、まずは…このスケベサンタの身体を貪ってちょうだい♪
(そういうと名無しさんを押し倒しながら、69の体勢に持って行き)
(名無しさんのズボンを全て脱がせ、こちらも肉棒を空気に晒し)
あはぁ……素敵な巨根ちんぽぉ……♪こぉんなに素敵でスケベなチンポの赤ちゃん孕まないなんてぇ…このチンポに失礼……♪
この素敵な孕ませスケベチンポでぇ…牝牛サンタの生殖マンコぢゅぷぢゅぷ突いて、掻き混ぜてっ、子宮で射精してしてぇっ♪
(そういうと、八雲もチンポにむしゃぶりつき、ぢゅるぢゅるとスケベな音を立てて、自らを孕ませるチンポを貪りだし)
はぁむっ♪ぼぶぢゅっ♪ぼぶぢゅっ♪ぼっぶぢゅるるるるるるるっ♪んふおぉ…ひんぽ、おいひ……ぼぼぶぶぶぶっ♪
(ママンより激しい、獣じみた音を出して肉棒をバキュームし始め。舌や頬肉を、出鱈目に絡みつかせる様は正に獣で)
んふぉぉっ…ほらぁ…せっかく69の体勢なんだからぁ…私の牝マンコ、舌で虐めてぇ…?
そのえっちなベロで……ぢゅぶぢゅぶ舐め回して、むしゃぶって、貪ってぇ……たっぷり孕ませ準備完了させてぇっ♪
(名無しさんの目の前にある、巨大で安産型の、卑猥なケツの中心にある肉穴は、既に愛液で濡れそぼっていて)
(きつい牝の匂いを名無しさんの鼻腔に届けながら、卑猥に腰を8の字に降り始めた)
>616
ふふ、もっちろん……八雲さんのケーキみたいに甘ぁいカラダ……
クリームを一つも残さず貪り食べちゃうから、覚悟してよ……?
(いつの間にやら2人の肉体はソファからずり落ち、床に折り重なり)
(ズボンから勢いよく、ぶるんッ!とはみ出したペニスが八雲の顔にブチ当たる)
おッ、おほぉぅううッ……!?
すっごいエロフェラっ……まるでチンポがっ、腰から抜けちまいそう……ッ!!
美味しいかいッ?チンポの味がしなくなるまでっ……食べまくってくれぇッ……!!
(とても人間の口から出るとは思えない卑猥極まりないフェラ音)
(そしてまさに食事しているような激しすぎるフェラに、男の腰も思わず浮き上がってしまう)
んじゃ……っ、さっき言った通りクリームを舐めまくっちゃうよ……っ?
ぶぢゅるるるるッ…ぢゅちっ、ずちゅるるるるるッッ!!
ぶちゅぼッ、ぢゅぼッ、ぢゅぶぼッ!!
(眼前に広がる牝穴を指で拡げ、漂う濃い牝の匂いを嗅いで興奮を高め)
(そのまま唇を肉ビラに押し付けると、溢れ出るクリーム牝汁をフェラ音に負けないくらいの)
(卑猥な音を立てつつバキュームして吸い上げ、求愛するようなエロダンスにより)
(男の顔中がエロ汁で汚されていく)
618 :
二番手:2007/12/24(月) 23:43:06 ID:???
んほっ…こ、これは、舌とほほ肉がねっとりとちんぽにまとわりつきながら…んぐぐ、
しかも唇で根元を絞り上げることで快感を与えながらもっ!射精を許さない…な、なんというテク…っ!
(与えられる快感に汗とあえぎを搾り出され、ペニスの先端からタラタラとカウパーを垂れ流し)
(九重が吸いたてるたびにひくつくペニスはいっそう固さ、太さをまし、先端をつつく舌を押し返す)
ふ、ふふふ、このドスケベ変態雌牛めっ!我慢しきれず、もうミルクを漏らし始めたか。
この淫乱ミルクタンクが!おまえのスケベさを表しておるわ!
(興奮しきった顔で、九重の爆乳を鷲づかみにして)
絞り尽くして、いや、吸い尽くしてやる。こっちに来い、ドスケベ雌牛め!
(やや乱暴にママンを抱き起こし、ソファに連れ込む。座って対面座位でママンを抱くと…)
いじゅるるるっるるっ、んじゅうっぅうぅぅぅぅぅ!んぐく、んごくっごくっ…ぷはっ、んじゅるるるるるっ!
(音を立てて、放乳を始めたママンの乳首を吸いたて、噴き出るそばから飲み下していく)
…ぷはっ、うまい。甘くて濃くて、いやらしい味がするぞ。こんなミルクを飲んで育ったら、
先天的な淫乱に成ってもおかしくないな…んじゅっ、ごくごく…
(右に左に吸い付いて、あいた方は手でもみ、愛撫をねちっこく繰り返す)
(爆発寸前のいきり立ったペニスは、ママンのお尻の谷間で熱く熱を持って、秘裂をぺちぺち叩く)
>617
んふふっ♪お願いね…お乳のクリームもおまんこのクリームもぉ…
全部舐め取って、貪り尽くしてぇ…たっぷりアクメしまくっちゃいましょ♪
(もんどりうって、69の体勢のまま床に転げ落ち)
(それでもなお、肉棒からは口を離そうとせず、そのままむしゃぶり続け)
んぼぼぼぼぼっ♪ぼぢゅぶぶっ♪ぼぢゅるっ…んぶっ……ぐぶぢゅぢゅぢゅるるっ♪
おいひいわぁ…ななひふぁんのスケベひんぽぉ♪もっともっと食べちゃうからぁっ…ぼぢゅるるりゅっ♪
(猛烈なバキュームもそのままに、ヌラヌラと舌を絡め始める。カリ首を舐め回すのは勿論、裏筋も舐めまわし)
(噴き出る先走り汁を全て飲みながら、ぢゅっぽぢゅっぽ音を立てて頭を前後させる)
んふぁぁ…お願いね?たっぷりスケベ汁舐め取って……んふぁあああああああぁっ♪
あへっ♪んへぇぇぇっ……にっ、肉汁出るううぅんっ♪スケベ汁たっぷり出ちゃっ…あおおおおぉぉっ♪
(名無しさんのバキュームを受けるたびに、白濁した牝汁がドプドプと溢れ始め)
(牝臭く、かつ甘い白肉汁が、たっぷりと名無しさんの咥内を満たし尽くし。)
(それでもフェラチオは止めず、お返しとばかりに猛烈にバキュームフェラを繰り返す)
ぼづづづづづぢゅっ♪ぐぶちゅっ…んふぅ♪んふぅ♪ぢゅっぼぢゅっぽ…ごぶっぢゅぶぶぶるるるるっ♪
ぶぶぅ……あふぁ♪チンポ、目の前の孕みたがりのスケベまんこにブチ込みたくなったらぁ…いつでも言って♪
このままぁ…獣みたいに犯されても良いし、好きな体勢で子作りレイプしてしてぇ♪
(フェラチオを止めて、肩越しに振り向いて、艶の篭ったスケベな視線を投げ掛けて)
>618
んんぼぉ……褒めて頂いて嬉しいですわっ…♥んぶぢゅっ♪ぼぢゅぢゅっ♥ぢゅりゅりゅりゅりゅ〜っ……♥
(唇ででも、しっかりと竿を扱き、スケベな音を立ててバキュームを止めず、亀頭を熱い舌で舐め回す)
んぶぅ…硬くてぇ、太くて熱いチンポふぁまぁ……♥は、孕みたいぃっ…この素敵なチンポ様の赤ちゃん孕みたいですのぉっ…♥
(とろん、と蕩けきった視線を、上目使いで名無しさんに投げ掛けて)
ぼぢゅっ…んふぁぁ♪ふぁ、ふぁい…ガマンできずにぃ、スケベなお乳を噴いてしまいましたのっ…♥
そうです、わぁっ……九重はドスケベの孕みたがり牝牛ですから、こぉんなにスケベなお乳を垂らしてますのぉっ…♥
んへぇぇぇぇぇっ♥ほひっ♥おひいいいいぃっ♪お、お乳噴き出まふわぁぁぁぁ〜っ♥
(鷲掴みにされると、ますます大量にスケベな母乳が噴きだし、部屋中を甘い匂いで満たしつくし)
は、はひっ…たっぷりと吸って、吸って、飲み尽くしてくださいませぇっ……あ、あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥
(しっかりと抱きかかえられ、ソファの上で乳首を吸われると、より一層濃く甘い母乳を噴きだしながら、背中を反らせて悶えだし)
(もう瞳を上向かせ、舌を垂らしきった顔は、人間を捨てた牝の顔になっていて)
ほひぃっ♪んひぃぃっ♪あへっ……んへぇぇぇぇぇぇっ♥のっ、飲んでいただいてまふううっ♪
九重のぉっ♥九重のドスケベみるく飲みきられてぇっ…ほへええええぇぇ〜〜っ♥
ほぉっ…おほおぉぉっ……ほひっ♥そ、そうですわっ…だから私達はぁ…真性の淫乱変態です、のぉっ……ほへぇっ♪
(乳首を吸われまくり、揉み込まれると、スケベなアヘ顔は更にアヘって蕩けていき)
(股間からはたっぷりとクリーム牝汁が噴き出し、名無しさんの肉棒をドロドロに汚してく)
あへぇぇぇっ……♥もう、もうガマンできませんわっ……その逞しいチンポさまぁ♪妊娠したがりのスケベマンコにぃ…
真性淫乱の孕み穴にブチ込んでくださいましいぃっ♪あ、貴方の赤ちゃん……孕みたくて孕みたくて身体疼きまくりですのほおおぉっ♥
(名無しさんの膝の上で、九重も卑猥なダンスを踊り始め、子作りを強請りだす)
620 :
二番手:2007/12/25(火) 00:15:06 ID:???
よしよし、そうやって素直な態度の変態雌牛には、ふさわしいご褒美をくれてやる!
(ママンの体を少し抱き上げ、汁にまみれて暴れまわる肉棒の先端を、ひくつく膣口にあてがい)
さぁ〜、いっくぞぉ〜♪一気に子宮まで、全体重をかけて貫いてやる!
覚悟はっ…ん、ぺろっ♪(乳首を舐め上げ)…いいかな?良くなくてもやっちゃうけどな♪
そらっ!(更に少し持ち上げ)
ママンをちんぽで串刺しにっ!してやるぅぅぅ!
(言葉どおり、全体重をかけて一気に膣奥、子宮口まで貫き)
…んぎぃぃぃっ!か、からみついて、どろどろで!あ、熱い!
んぎもっぢぃぃぃい!んお、んんおお!!!おおお!!!
(獣と化し、鉄のようになったペニスが子宮口までこじ開けようとする)
んがっ!もっど、もっどおおお!
(力任せに抱きすくめた九重の身体を、更に押し下げ、腰で何度も突き上げる)
はいれ、はひ、れはいりゅうう…はいっ…たああああ!
(とうとう子宮まで犯し、満足の雄たけびを上げる)
>619
むぶぅぅうううッッ!?ぢゅぼぼッ、ぢゅぶッ、ぢゅぶりゅりゅりゅッ!!
ずぢゅぶぅぅううううッ!!ぢゅばッぢゅばッぢゅばッぢゅばッ!!
(凄まじい口撃に加え、熟練の舌技までも追加され)
(男の完全勃起ペニスは根元から先端まで余す所なく舐り回されて)
(赤黒いペニスが八雲のねっとりした唾液でコーティングされ、さらに男らしい立派なフォルムを見せ)
ぶばぁッ…!?八雲さんのエロクリームチーズを味わわせて、ドエロフェラチオされて…
野獣に変貌して種付けレイプしたがらない男なんてこの世にいないですよッ……
遠慮ナシにッ、レイプさせてもらいますよッ………おほぉぉおおおッッ!?
このままッ、中で直接濃厚ザーメンを生出ししてぇッ……
新鮮な排卵したての卵子を……ッ、受精卵にしちゃいますからねぇッ……!?
(ねっとり糸を引く濃厚牝肉汁で顔面を汚しつつ、体勢を入れ替えて)
(圧し掛かるような完璧な孕ませ体位で襲い掛かり、前触れもなく突然挿入する)
(爆発寸前のペニスは子宮口をも易々と貫通し、子を宿す神聖な場所である子宮を亀頭が何度もレイプしていく)
(八雲の脚で腰を引き寄せられる交尾体勢のまま何度も何度も腰を打ち下ろし)
(ずぱんッ!ずぱんッ!という打撃音と、ごぶちゅッ!ぶぼぉッ!という卑猥な音が響き渡る)
お゛ぐぅううううッッ……!!
イグぅッ、イキますよぉぉおおッ!?
クリスマスの孕ませファックでッ……大量生中出しぃぃいいッッ!!
ん゛おぉぉぉおおおおおおおおッッッ!!?
(子宮にずっぽりと亀頭を填まり込ませたまま背中を反らしつつ)
(副睾丸から汲み上げた沸騰しそうなくらい熱い超濃厚ゼリーザーメンが子宮に浴びせ掛けられる)
(剛直が子宮内で脈動する度にブチ撒けられた精子は一滴残らず子宮へと飲み込まれ)
(卵巣内の卵子が殺到してきた精子によって受精し、そのまま子宮内を漂い、着床する)
ふほぉっ……やっぱセックスするときは孕ませなきゃね……っ
このままクリスマスが終わるまでっ、プレゼントを楽しんじゃうぞッ……?
(との言葉の通り、26日に日付が変わるまでぶっ続けで交尾するという荒業に挑む2人の牡と牝であった…)
【すみません、眠気が来ちゃったのでこれで締めさせてもらいます…】
【返事が大幅に遅れて申し訳ないです】
【お休みなさいませ…】
>620
はぁっ……はぁぁ……♥は、はひっ…キてくださいませぇ♥
そのガチガチドロドロのチンポさまぁ…卑しい欲しがり牝牛の子宮までブチ込んで孕ませて下さいまひぃっ…♥
(蕩けきった卑猥な顔のまま、名無しさんの肉棒の感触を、牝穴の入り口で感じ取り)
(膣口は、ヒクヒクと痙攣しながら、次々と白濁牝汁を漏らし続けて、名無しさんの肉棒を真っ白にしてしまう)
は、はひっ…良いですわぁ…♥根元まで、子宮までブチ込んで犯してっ、犯してくらひゃいまへぇっ♪
串刺しにしてぇっ…チンポで突き殺してっ♪アクメ殺してくらひゃいまへぇっ……
ク、クるぅっ……♥来ますわっ、チンポ様来ますっ、キっ……あへへぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇ〜っ♥♥
(どぶぅっ♪と派手な音をさせて、名無しさんの肉棒を迎え入れるママンの孕み穴)
(その瞬間、肉襞まみれの、柔らかな牝肉が、肉襞全てで肉棒を扱き上げ、しゃぶり尽くす)
わっ、わらくひもぉぉっ♥ななひひゃまのちんぽっ♪ちんぽしゃま気持ちいいれふわぁぁぁっ♥
んおおおおおおぉっ♪ちんぽひゃまぁっ♥硬くて素敵な孕ませチンポひゃまぁああぁぁっ♥
(ママンも、舌を垂らしきり、白目を剥ききった獣以下のアヘ顔を晒して、腰を獣同然に振りたくる)
(それだけで牝肉は更に熱く、柔らかく蕩け、締りこそ少ないものの、ねっとりと肉棒に絡まりしゃぶり倒す)
いいでふわぁっ♪もっと、もっとおおおおおぉっ♥あへぇっ♪はい、るううぅっ……しきゅううぅっ♪
子作り子宮にぃっ……ちんぽひゃまはい、はいらあああああああぁぁぁぁっ♥
(子宮さえも、、ぶぢゅんっ♪と下品な音を立てて亀頭を飲み込み、熱い襞だらけの子宮内膜が、亀頭を扱き、ぢゅるぢゅぶとむしゃぶる)
【>621の名無しさんのレスは一度分割しますね?】
623 :
二番手:2007/12/25(火) 00:43:30 ID:???
んぎぃっ、に、二段で締め付けてくるぅ…っ!
あふぃ、ま、だまだ、もっと、もっとぉ…だ、だめだぁっ!!
(歯を食いしばってこらえていたが、押し寄せる快感をこらえきれず)
で、でる、でるでるでる、でりゅううっ!!
(抑えていたものが一気に外れ、「ぶびゅるるるるるるるっ!」と粘着質の音をママンのお腹の中に響かせ)
(ホースから撒き散らすように、ゼリー状の精液を子宮内がたぽたぽになるほど注ぎ込む)
んぎ、ま、まだ出るよママン!絶対、ぜったい孕ませりゅからねぇぇっ!
(二度三度とひくつくたび、固いままのペニスから精子を吐き出し、九重のお腹が膨らむほどに)
(子宮口を塞いだまま「びゅるっ、びゅりゅっ」と、とめどもなく圧入していく)
…はぁ、はぁ…ま、まだしたい。今度はママンのアクメ顔見せて…?
ほら、みんなに見えるように…ザーメンちんぽでオナニーして、いく所見せて。
おまんこのどこをちんぽでえぐられるのが好きか、白状しながら…アクメ顔晒して見せて…。
(ママンの首筋や耳に、ねっとりキスしながら、ママンの身体を正面カメラ(?)に向けて)
(後ろから胸をもみ、クリトリスをつまんで攻め立てる)
>621
あへっ…あへぇっ……♪ななひひゃんのマンコなめぇ…ひもち、よふぎぃ……♪
(余りに凄まじい名無しさんのペッティングに、すっかり骨抜きにされて)
(アヘアヘと下品な喘ぎ声で鳴きながらも、股間の肉穴は悦びきり、次から次に白濁汁を噴き続けていて)
い、いいわよぉ……種付けレイプキて、キてぇ……♪たっぷり孕ませレイプしてぇ……
特濃ザーメン汁生出しして孕ませてぇ……♪身体全身がもぉ…赤ちゃん孕みたがってるのぉ……♪
(成すがままに体勢を入れ替えられ、後ろを陣取られて、完全な受精体位のまま肉棒に串刺される)
ほひいいいいいぃ〜っ♪ち、ちんぽキたぁぁぁぁっ♪はっ、孕ませちんぽきもちいひいぃっ♪かたぁい♪かたくてあつぅい♪
ほへええええぇぇっ♪やぁぁっ♪いやぁぁぁっ♪も、もう子宮レイプされひゃあああぁぁっ♪
もうらめぇ♪らめぇぇ♪子宮レイプきもちよふぎいいいぃぃっ♪アクメっひゃうううぅっ♪すぐアクメるううううぅ〜っ♪
(子宮は何度も何度もレイプされ、瞬く間に肉の厚みを増して妊娠体制を取り、亀頭をマッサージしつくし)
(ぼぶぢゅっ♪ぼぶぢゅっ♪と肉がぶつかる音と、白濁汁が攪拌される音が混じった、卑猥な狂想曲を奏でて)
あへっ♪あへっ♪あへっ♪あへぇぇぇぇっ♪ちっ…チンポアクメしてしてぇぇっ♪孕ませチンポアクメへぇぇぇっ♪
孕みたがりスケベ牝牛のぉっ…産みたがり子宮に生ザーメンぅっ♪たっぷりブチ撒けてへぇぇぇ〜っ♪
ひ…ひんぽぉっ♪ひんぽっ♪ちんぽっ♪ちんぽっちんぽちんぽちんぽぉぉぉぉぉっ♪チンポでぇ…妊娠アクメキめさせられりゅううぅ〜っ♪
(何度も何度も膣肉を攪拌され、子宮を掻き混ぜられて、ママンとそっくりな獣以下のアヘ顔を晒し)
(そして、子宮内に大量の特濃ゼリーザーメンを吐き出され、受精卵が着床すると同時にアクメに達し)
ほへえええぇぇぇぇ〜っ♪はっ、孕んでりゅううううぅっ♪ななひひゃんと牝牛の赤ちゃん孕むうううううぅぅっ♪
孕みながらイくっ♪アクメるぅっ♪あへっほひっほひっおひぃっ……ほへっ♪んへええええぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♪
(背中を仰け反らせ、たっぷりと妊娠絶頂アクメをキめさせられ、白濁牝汁は勿論、母乳や潮も夥しい量を噴き、部屋中を汚し尽くし)
あへっ…♪はへっ……♪んへぇぇぇ…♪く、クリスマスプレゼント、デキちゃったぁぁ……♪
私と名無しさんのクリスマスプレゼントぉ……お腹にデキたのぉ……♪もっとシてぇ♪懐妊記念にレイプしつくしてぇぇぇっ♪
(獣の如く喘ぎ叫びながら、一昼夜連続での交尾を開始し始めた…)
【いえいえ、コチラこそ長考で申し訳ないです……お付き合い有難う御座いました♪】
【おやすみなさいませ、良い夢を〜ノシ】
>623
ほへぇぇぇぇっ♥もっとぉ……もっともっと犯してくだひゃりまへぇぇぇっ♪
孕みたがりスケベ牝牛孕ませレイプふうううぅっ♥もっと犯してぇ…もっとアクメひてくらひゃいまへぇぇぇぇ〜っ♥
(その瞬間、名無しさんの尿道口から、激しい音を立てて濃厚ザーメンが噴出し)
おへほへんへえええぇぇぇ〜〜っ♥れてまひゅわあああぁっ♪孕ませザーメンぅっ♥
わ…わたくひもアクメへぇっ♥妊娠アクメひまふううううぅっ♥牝牛妊娠あくめへぇっ♪
おひいいぃっ♪ほひっ♥はへっはへっ……あへっ♥あへっ♥あへっ♥んへえええぇぇぇぇ〜〜っ♥
(名無しさんの首に手を回したまま、背中を仰け反らせてアクメを貪り。その顔は当然に家畜以下のアクメ顔を晒していて)
(八雲動揺に、母乳を、潮を、射精のような勢いで白濁牝汁を噴きまくり、名無しさんをドロドロに汚し尽くす)
(子宮口を塞いだまま、何度も何度も吐き出される大量の子種汁を浴びて、子宮内膜もすっかり蕩けきり)
(卵巣から飛び出してきた卵子は、当然大量の精子に陵辱され尽くし、一瞬で受精卵と化して子宮に着床した)
か、構いませんわぁ…私もほぉ……ドスケベですから一回じゃ…まだ全然足りませんものぉ……♥
何度も何度も何度もぉ……明日になっても、明後日になってもぉ…ひたすら犯してレイプして貪り尽くしてくらひゃいまへぇっ♥
おほおおおおぉっ♪ま…まんこ肉捩れまふわああぁっ♥ほひぃっ♥ガチガチチンポひもちいいれふのぉっ♪
(体を180度捻られ、それだけでまた大量に母乳を噴き散らし、アクメ顔を晒す)
は、はひぃっ……♪妊娠したがりのほぉ…産みたがりのドスケベ牝牛九重はぁ♪
名無しひゃまにぃ…ガチガチチンポ様でぇ♥ドスケベマンコズボズボ抉られてまふのほぉっ♪
し、子宮ぅぅっ♥子宮抉られへぇ…直接種付けされるの大好きぃっ…らいひゅきれふわぁぁぁっ♥
(腰をヘコヘコと揺さぶり、名無しさんの肉棒を熟した牝肉で扱きたて)
「んほぉ…か、かあひゃぁん……♪わたひも孕んじゃったぁ……♪妊娠大好き、変態牝牛おやこぉ……♪」
(目の前に、先に孕んだ八雲も加わり、ねっとりと母娘牝牛のスケベ過ぎるキスショウを、2人の名無しさんに見せつけ)
ぷぢゅるるっ…んふぅ♥くぢゅるっ…ぷぢゅぢゅっ♪ぢゅるぢゅるぢゅるぷっ……♥
(暫くして、銀色の涎の端を、赤い舌に幾筋も架けながら口を離し)
ぷはぁっ……八雲ちゃんのキスぅ…甘くて美味しいですわぁ……♥ささ、名無し様ぁ……?
ドスケベ過ぎるぅ…ド変態牝牛母娘のクリスマスプレゼントぉ…しっかり産みますわっ♥産んで育てますからぁ……
「もっともっとレイプし尽しへぇっ♪次の年もその次の年もぉっ……ドスケベプレゼント産み続ける様にしへぇぇぇぇっ♪」
(その後、夜が開け、昼を過ぎ、次の夜が来ても、2頭の牝牛はチンポを強請り続けたとか……)
【それでは、申し訳有りませんが私もコレにて失礼しますね?久々の蝶濃厚ロールで楽しかったですw】
【おやすみなさいませ…名無しさんも良い夢を♪】
626 :
二番手:2007/12/25(火) 01:01:57 ID:???
【こちらこそありがとうございました♪さいっこうのクリスマスプレゼントです!】
【またお会いできる日を楽しみにしつつ…おやすみなさい!】
こんばんはぁ……
(今日は意外と静かにやって来て)
はふぅ……ノリでやったとは言え、とんでもない事しちゃったわねぇ。
ま、これで晴れて変態孕み牝牛母娘なったって所かしらね…?
(クス、と自虐的且つ、淫猥過ぎる笑みを浮かべながらソファに腰掛けた)
【時系列は気にしちゃいけません的待機ですw】
えっちしたい・・//
すいません、申し送れました。こんばんは。
是非八雲さんと子作りエッチしたいのですが。。
>629
ん……?ふふっ、なんだか随分直接的な名無しさんね?
(クスクスと艶かしく微笑み)
是非、ねぇ……いいわよ?ただし……そうとう濃いエッチじゃないと、満足しないから…
それでもいいなら、いらっしゃいな…♪
(ソファの上で、足を組み返しながら名無しさんを見つめて)
>630
あはっ・・じゃあ、よろしくお願いしますね・・
(ゆっくりとソファに近づくと、八雲さんの前に立って)
・・・あの・・ココ初めてなんで、・・その・・どうしたらいいか・・・
(いざ目の前に立つと、どうしたものかと顔を赤らめたままモジモジしだして)
>631
あらあら……その様子だと、経験が少ないのかしら?
それとも…初めてだったりしちゃうのかしら♪
(からかう様に笑顔を浮かべながら、そっと名無しさんを押し倒して)
んふふふっ……いいのよ?おねーさんに任せちゃって…♪おねーさんを孕ませたいんでしょ?
おねーさんのドスケベ孕みまんこに突っ込んで…チンポでグヂュヂュブ抉って、突いて、掻き混ぜてぇ…
私の子宮に直接、濃すぎるくらい濃い特濃ザーメン…ドビュブビュって射精して…卵子に直接精子ブッかけて♪
おねーさんをボテ腹にして……オマケに親権ぜぇんぶ私に丸投げして育てさせたいんでしょぉ……?
(名無しさんの耳元で、ねっとりと熱く、悪魔の誘惑の如く囁きかけ)
良いわよ……ぜぇんぶ叶えてあげるから、まずはその孕ませチンポ…おねーさんに見せてちょーだい♪
(そういうと、いきなり名無しさんのズボンをパンツごとずり下げ、その肉棒を露出させる)
えっ・・あっ・・おねー・・さん・・・
(卑猥な言葉を囁かれ、加速度的に興奮は高まっていく)
(突然ズボンを下ろされると、すでに勃起し始めている肉棒が跳ねるようにそそり立つ)
ん・・はい・・・このチンポで八雲さんのおまんこ掻き回して、滅茶苦茶に犯して・・
確実に孕むまで種付けしまくりたいです・・・・・
八雲さんの身体中にザーメンぶちまけて、俺だけのモノって、マーキングしたいです・・・
(八雲さんに乗せられて恥ずかしそうにしながらも卑猥な言葉を並べる)
>633
んふっ♪おいしそーなチンポ……コレでまだ勃ち始め?
期待できそうねぇ……♪私を孕ませたそうにビクビクしてるわ♪
(ゆっくりと名無しさんの肉棒を扱き始めながら、扇情的な視線で名無しさんを見つめて)
それじゃあ……もっともっとブッとくしてぇ…硬くてガチガチのチンポにしないと、ね?
まずはおねーさんのお口で…気持ちよくしてあげちゃうから♪
(そういうと、卑しく大口を開けて、名無しさんの肉棒を口に含み、まずネットリと舌を絡ませ始め)
はぁむっ……ぴぢゅぴぢゅ♪んぢゅっ…んふぅ……れろれろっ…んぢゅるるっ…♪
(カリ首や裏筋を、ざらつき、ぬめる舌で舐め回し、肉竿をかるく手コキして、勃起に専念させ始める)
んん・・・っ、ま、まだ・・・使ったコトないんですよっ・・
ここに来たら筆おろしして貰えそうだったから・・・//
(丹念に舐めてくれる八雲さんに、声を震わせながら話 続ける)
あ、あぁ・・・八雲さん、すご・・・どんどん大きくなっちゃいます・・・
(八雲さんの口の中でみるみる内に膨らんでいき、時折波打ちながら完全に勃起してしまう)
もう・・・駄目です、我慢できない・・・犯したい・・・
(息を漏らしながら懇願する)
【うー…ごめんなさい名無しさん…眠気がかなり強く……】
【しかも明日以降、年末進行で参加できる日が不確定になり勝ちなので、今回は破棄の方向で構いませんでしょうか…?】
【身勝手なのは重々承知ですが、本当に申し訳ないです……orz】
【そうでしたか。ご無理をなさらなくて結構ですよ^^】
【上手くできなくてごめんね;】
【またいつか、よろしくお願いします。】
【はい、またいつかお願いしますね?おやすみなさいませーノシ】
巨乳ちゃんとひたすらHしまくりたいなぁ・・・
こんばんはぁ…今日は……どなたもいらっしゃいませんのね?
(豪奢な振袖姿で現れ)
年またぎの初詣とは言え、早く出過ぎましたし、少し休憩させていただきますわね…?
(ゆっくりとソファに腰掛けて)
おや、こんばんは〜ノシ
っ【みかん】
>641
あら、有難う御座います…いただきますわね?
(受け取った蜜柑を、直ぐに剥き始めて頬張り)
んぐんぐ……甘くて美味しいですわ♥
ところで、名無し様も…初詣の途中にご休憩で?
こんばんは〜
そうっすねぇ、二年越しの姫始め相手を探して、なんて?
>643
あら、そうでしたの……ふふっ♪
去年は……お探ししても見つからず、でしたのね?お可哀想に…
(薄く微笑みを湛えたまま、名無しさんを見つめ)
それで……お目当ての女性は見つかりそうですの?
見つかったらここでこうしていませんよ〜(んぐんぐ)
にしても、いい身体ですなあ……
>645
あら、お褒め頂き有難う御座います♥
(ニッコリ微笑みながらも、席を立ち始めて)
ごめんなさいませ、名無し様……そろそろ、八雲ちゃん達と合流の時間ですので……
(そう言うと、耳元に口を寄せて)
姫始めは、また後日……お願いいたしますわね♥
(そう言うと、ゆっくりと玄関からその姿を消して)
【あうあう、ごめんなさい…入って早々なんですが、大分眠気が……】
【ホントはココで年越ししたかったんですが、また後日…お願いしますね?申し訳有りませんorz それでは、おやすみなさいませ…】
おや、は〜い。
おやすみなさい。よいお年を!
(ミニ振袖姿でばーんっと扉を開けて入ってくる)
あけおめぇー♪ことよろぉ〜〜〜〜!!
………だ、誰も居ない!?そんな、お年玉せびりに来たのに!
んふふぅ〜まぁ良いわぁ、そんな訳で…本年最初のごろごろたぁ〜いむぅ♪
(振袖姿のまま、ころぉんっとソファーに寝転がり)
【明けましておめでとうございます】
【こんな時間ですが待機待機…】
あけましておめでとうございます
本年もよろ……
(年始の挨拶を口にしながら扉を開けて部屋に入ってくると)
おや、誰もいないかな?
(入り口からはソファの上の先客が見えず、室内を見渡しそう呟いた)
んむぅ〜…むにゃむにゃ…にゃふぅ…♪
もう僕、食べられないよぉ…♪
(すると何やら寝言のような物が聞こえ)
(入り口からゴソゴソとソファーの上で何かが動くのが見える)
……な、なんというお約束な寝言っ
(聞こえた声にそう声を洩らしながらソファの方へ近づくと)
あ、いた……
(その上に横たわる女性の姿を発見)
寝てる、のかな
……しかし振袖姿かぁ、艶やかだなー
(彼女の格好を見るうち悪戯心が芽生えて)
(そっとその裾をまくろうと手を伸ばす)
にゃふぅ…んぅ〜…んふふっ…にゃ〜…♪
(それは超ミニサイズの振袖姿の為、齧りつきたくなるような白い太股がよく見え)
(手が伸びてくると気配を察したのか、本能かコロンっと寝返りをうつ)
(すると今度は布に包まれたお尻が一太郎の方を向いて)
にゃぁ〜ぉ…ん〜…僕、もーおねか一杯ぃ…♪
(モソモソと身体を捩る姿が、何とも艶めしく)
(その仕草が男の理性を擽ぐり、何処か甘い体臭も漂ってくるようで)
(悪戯しようとした矢先に相手の体が動けばびっくりして手を引っ込める)
(が、ミニサイズの振袖に包まれたお尻がこちらを向くと唾を飲み込んで)
良く寝てるみたいだから、いいよね
(ちょっとくらいなら、と言い訳しつつ)
(甘い匂いに誘われるように手を伸ばし、着物の上からお尻を撫で回した)
あふっ…♪にゃっ…んぅん…♪
(布越しにも関わらず触れた尻は信じられない程柔らかく)
(餅以上に肌に吸い付いてくるような錯覚を覚え)
(気持ち良さそうな吐息を吐きながら、自らその掌に尻を擦り付けてくる)
…んぁ…?だぁれ、僕のお尻触ってるのぉ…?
(だがそこで目覚めてしまい、目を擦りながら振り向いて)
うおっ、すご……やわらかっ!
(掌に伝わる柔らかい感触に声を上げる)
(自らこちらに擦り付けてくる尻の動きに合わせ、さらに強く指を食い込ませ…)
(ようとしたところで、少女が目を覚ます)
うわっ、と!
お、おはようございます……
(挨拶しながらも、しかしすばらしい感触を惜しむ手はお尻から離れない)
きゃふぅん!んあぁん、そんなに強く揉まないでよ…♪
もぉ〜寝てる女の子のお尻を揉むなんてぇ…スケベっ♪
(指が尻肉に食い込むと甘い嬌声を上げて)
(目を細め小悪魔のように笑いかけてくる)
それでぇ〜君はいったい、僕を如何するつもりなのかしら〜?
自己紹介もなしに、見ず知らずの女の子にいきなりこんな…
きゃーーー!おーそーわーれーるー♪
(すぅ〜〜〜っと息を吸い込むと…周囲に響き渡る大きな声で叫び)
ごめんなさいっ
……いやでも、そんな格好で寝ていられたら
誰だって、手が出ちゃいますよ!
(甘い嬌声には慌てて謝りながらも)
(微笑を受けると、男子としての本能を説明する)
如何するつもりって、いや、別にナニも……
って、わぁっ!
(いきなりの大声に飛び上がるほど驚き)
(反射的に、ソファの上の彼女に飛び掛って口を手でふさいでしまった)
へぇーそうぉ、ふぅーん…んふふふふふっ♪
(じぃーっとまるで値踏みするように一太郎を見つめ)
(ぺろりと唇を湿らせると、意味深に笑いかけ)
んぷっ!?んふぅ…んぅ?んふっ…♪
(いきなり飛びつかれて一瞬驚くものの…次の瞬間には瞳の奥に、何やら危険な光が宿り)
(ソファーに押し倒されたような形になり、自らちょいっと胸元を肌蹴てみせ)
(豊かで真っ白な胸の谷間が見え、更には膝を軽く一太郎の股間に押し付けてくる)
ぷはっ!何、いきなり僕を押し倒しちゃって…ははぁ〜ん♪
いやーん♪僕、新年早々こんな特殊プレイしちゃうのかしらぁ♪
(何処かわざとらしくイヤイヤと頭を左右に振りながらも、股間を膝でグリグリと弄くりはじめ)
(そんな様子を見ていると牡の本能が刺激されていく)
あ、いや、そういうつもりじゃ!
(押し倒しちゃって、と囁かれると現状を把握して赤くなる)
(けれど、はだけられる胸元から覗く白く深い谷間と、股間に感じる膝で)
……はぁっ
そうですね、どうせ誰もいないことだし
このまま、姫始め……させてもらっちゃおうかな
(欲望が掻き立てられて、股間を素直に硬くさせながら囁く)
あ、えっと
俺は一太郎といいます
(ワンテンポ遅れて、いまさらの自己紹介をちょっと恥ずかしそうに)
んふふっ♪素直って良いよねぇ〜男ってのはそうでなくちゃ♪
丁度僕も姫始めの相手、探してた所なの…此処の所ご無沙汰だったし
(にぃっと笑いながら艶っぽく微笑みかけ)
一太郎君って言うんだ、ふぅん…僕の名前は、香衣よ♪
ふふふ…今日は宜しくね…たぁっぷり、してもらうんだから…♪
じゃ、先ずは僕からさせてもらうね…ほら、そこに立って♥
(硬くなってきた股間を嬉々として膝で擦り続け)
(耳元に甘く囁きかけながらソファーの横を指差して)
そうなんですか?
じゃあ、ソファの上で寝ている間に
後ろから挿入しちゃえば良かったかな
(ご無沙汰だったという言葉と笑顔に、こちらもそんな冗談を返すと)
香衣さん……。よろしく、お願いします
そこ……ここかな
こうですか?
(膝でこすられる度に腰を跳ねさせて股間を硬くしつつ)
(囁かれるままに、身を起こしてソファの横に立った)
(いきなり挿入という言葉を聞くと、ぱかぁんっと頭叩き)
馬鹿ぁっ!そんな事されたら痛いでしょ?
するんならこう、ネチネチネチネチ、ぐっちゃぐちゃになる位弄んでくれないとぉ
そんな事してたら、その首を…こう、クキッ♪っとね
僕ってば関節技とかは得意だから♪
(怖い笑顔を向けながら手で何かを捻るような仕草を見せ)
そうそう、それで良いのっ♪んふふぅ〜どんなのを持ってるのかなぁ
僕にじーっくりと見せてねぇ…さぁ、ご開帳、ご開帳〜♪
(一太郎が横に立つと、ソファーに寝そべったまま嬉々としてベルトを緩め始め)
(そのままジッパーも降ろすと下着ごと引っつかみ、いきなりずり降ろそうとしてくる)
冗談ですよぉっ!
(頭を叩かれ、怖いことを言われると涙目で言いつつ)
(ぐっちゃぐちゃになるくらい……という言葉に、その様を想像して股間が疼く)
うわっ、っとと……!
そ、そんなに期待しないでくださいね?
たいしたモノじゃあ……
(嬉々とした様子でこちらのベルトを緩めてズボンと下着を脱がそうとする彼女へ)
(少し自信なさげにそう言いながら)
(下着がずり下ろされれば、すでに膝の刺激で硬くなりだしていた肉棒が「ぼろんっ」と飛び出る)
んふふ、可愛い♪じゃ、ちゃんと後で僕も気持ち良くしてもらうからね…♪
ふぅん♪出てきた出てきた…え〜?言うほど小さいなんて事は無いと思うわよ?
にゃふっ♪ちょっと大きくなっちゃって…そんなに期待してたんだ?
んはぁ…はぁ、男の人の良い匂いぃ…んふぅー…ふぅー…♪
(飛び出してきた肉棒をしげしげと見つめながら笑いかけ)
(そのまま竿にスベスベした頬を擦り付けるようにしながら臭いを嗅ぎ始め)
(右手の指でカリ首や尿道口周辺を撫で上げ、左手で陰嚢を捏ねてくる)
はぁー…美味しそう…いっただきまぁーすぅ、じゅぷっ!!んじゅるるっ!
んぷっ♥ぐぽっ!んふぅ!ん、ちゅうう、じゅるるるるっ!!
(半立ち状態の肉棒に大きな口をあけてむしゃぶりつくと、唇や頬を窄め)
(いきなり激しいバキュームフェラを始めると舌先で尿道口を抉り)
そ、そんなマジマジ見つめられたら……
さすがに、恥ずかしいです
(股間を女性の目の前にさらしながら赤面する)
(けれど言うほど小さいなんて事はない、と言われ内心安堵)
(ついで、頬に擦り付けるように臭いを嗅がれると)
あっ、く、くあぁ……っ!
ごめんなさ、ぃ、くさくないですか……?
(気になっておそるおそる尋ね……る声も終わらぬうち)
(手指で敏感な各所を弄られると腰がヒクついた)
は、ぁ……気持ち、いッ!?
(快感を訴えようとした声が、途切れる)
(突如始まったフェラチオがもたらす快感が腰を包んで)
(声も出せずにのけぞった)
じゅぷっ!むちゅぅ!ぷはぁ、臭い臭い…男の臭いがぷんぷんするわぁ…♪
でもそれがね、僕大好きなのぉっ♥れろ、れろぉ…はふぅん…♪
(臭くないかと尋ねられると蕩けた瞳で見上げながらそう答え)
(まるで見せ付けるようにカリ首を舌で穿り、小鼻をひくひくと動かして見せて)
あむっ♪はむっ…んふふ、大きくなってきたわよぉ…♪
ちゅ…んぷっ…じゅるるるっ!美味しぃ…最高ぉ♥
ほらぁ、此処が良い?んぅ…それともこっちぃ?ちゅ、ちゅうううっ♪
(次第に大きく硬くそそり立つ肉棒をまるで菓子を食べているかのように舐め回し)
(尿道口から溢れ出る先走りを掻き出す様に舌で穿り啜り上げ)
(右手で竿を扱きながら陰嚢を揉み転がしていた左手がするすると後ろに回り)
(窄まり周辺を軽くマッサージしてくる)
あっ、そ、そんな…・・・ッ!
(臭いと肯定された恥ずかしさと、それでもそれが大好きだと言ういやらしい表情への興奮)
(熱い激情が股間からせりあがってきて言葉が途切れた)
はぁっ、あっ、あー……!
香衣さんのっ、クチがいやらしいから、も、もぅこんなに…・・・っ!
(喘ぎながら、みるみるうちに張り詰めた男根を根元から震わせつつ)
ど、どっちも!
どっちもイイ、しゃぶられるのもしごかれるのも……指っ、で、くすぐられるのも……!
(後ろの穴も弄りだすその淫らな手つきに)
(背中を仰け反らせながら、恥も外聞もなく声を上げた)
んふぅ…また大きくなった…そんなに可愛い反応されたら
僕もっと苛めたくなっちゃうよぉ…あむぅ…むちゅぅ…はむはむっ♪
(真っ赤な顔で見下ろしてくる一太郎の表情に気を良くし)
(亀頭を頬張ると痛くない程度に甘噛みを始め顔を左右に振る)
んぷはぁ…凄く大きくなったねぇ…んふふふふっ♪
こんなにしてくれたお礼に凄いことしちゃおうかなぁ♪
(そういうと肉棒を扱きあげながら自身の胸の谷間へと誘い…)
振袖姿のパイズリ…堪能してねぇっ♪あぁん、あっつぅいっ♥
(そのまま水桃が詰まった振袖の中に肉棒を押し込ませ)
(柔らかく弾力のある暖かい乳房がむにゅぅっと挟み込んでくる)
んふふっ…お尻良いんだぁ…だったら、もっとしちゃおっかなぁ♪ちゅぅ…うりうり♪
(一旦指を窄まりからはなすと、むちゅぅっとその指をしゃぶってみせながら唾液塗れにし)
(濡れたその指を再び尻側に回すと、今度は解しねじりこもうと執拗に弄ってくる)
くふっ!は、あぁああ……っ!
い、苛められる、の、好きです……ぉあっ!
はぁー……っ
(頬ばられた亀頭はパンパンに膨らみ、香衣が頭を振ればその唇をめくりあげさせる)
す、すごいこと……?
これ以上どんな凄いことが……あ
(尋ねる最中に、勃起が振袖の中の谷間に導かれると理解して)
これは、すごい……綺麗な着物から見えてるいやらしいおっぱいに
俺の赤黒いのが、埋まって……っ!
(極上の感触と、視覚の刺激に言葉を失う。代わりに、先走り汁がびゅっ!と噴き出て快感を訴えた)
はー、はー……ぁひっ!?
だ、ダメっ、香衣さんっ!そんなとこ、汚い、汚いで……すふぅぅぅうっ!!
(パイズリにうっとりと目を細めるうちに、菊穴を唾液まみれにしゃぶられた指が責め始め)
(穴の中にねじこまれるその圧迫感と激しい快感に悲鳴を上げた)
可愛い…僕、ゾクゾクしてきたよ…♪んふふっ♪
あぁ、一太郎君のおちんちん熱いよぉ…ほら、気持ち良い?
僕のおっぱい、気持ち良いかな?はぁ…♪僕は気持ち良いよぉ
おちんちんが僕のおっぱい、グニグニって抉るのぉ♥
(一太郎の顔を小悪魔の笑みのまま見つめながら身体を揺り動かし)
(胸の谷間や振袖を先走りでベトベトにしながら、肉棒を扱き上げ)
(時には身体を捻って刺激をかえながら追い詰めていく)
後でお返しに僕のお尻弄らせてあげるからね…んふぅ♪
ほらぁ、此処を弄られると凄いでしょ…おちんちんがビクビクって動いてる♥
(唾液塗れの指が一太郎の菊門を抉じ開けながら出入りを始めて)
(指を軽くまげ前立腺を刺激しながら、身体を軽く上下に動かし肉棒を乳房で捏ねる)
はいっ、気持ち良い、ですっ!
振袖おっぱいに挟まれて擦られて、気持ち良いです!
香衣さんも、良い……?
俺のちんぽでおっぱい擦られるの、良いんだね?
(気を抜けば即発射してしまいそうな快楽)
(懸命に、暴発しないように堪えるために、返事する声も変に力がこもってしまう)
(汗を浮かべつつ、こちらからも腰を前後動させて太い肉竿で白い柔肌に先走り汁を摺りこみ)
すっ、すごぉ……すごすぎぃいっ!
あ、頭のてっぺんまでガツンと、ガツンと突き抜ける……すっごいのが、ガツンってぇっ!
(背を仰け反らせ、肛門を刺激する指がもたらす激しい快感に喘ぐ)
(腰がガクンガクンと跳ねて、下腹部が乳房を押しつぶす)
良いよぉっ!凄く良いっ!あはぁっ!気持ち良いっ!
一太郎君のおちんちんから出たお汁がぁ、僕のおっぱいを汚してるぅ♪
んひぁっ!あぁんっ!擦れるぅ、気持ち良いよぉ♪
い、何時でも出して良いからね?一太郎君の好きな所に…
僕の顔でも口でも髪でも、勿論このままでも…あふっ…好きな時に出してぇ♥
(激しいパイズリを続けながら腰を振られ、此方も気持ち良さそうに喘ぎ)
(更に熱を入れた奉仕をしながら何時でも射精して良いと訴え)
(一太郎の脳裏に自分の精液でドロドロになった香衣のいやらしい姿が思い浮かんでくる)
んあぁんっ!あはぁ、そんなにおっぱい潰されたらぁ…♪
僕も一緒にイっちゃいそう…あぁぁんっ!あぁぁっ♪
(ぐぽっ、ずぷっと卑猥な音がする程激しく窄まりを穿り続け)
(下腹部で胸を潰されるとそこにコリコリとした二つの突起が当たるのが判る)
香衣さん……っ、もっと言って!
おちんちんって、いやらしい言葉、もっと言って……!
(手で香衣の肩を掴み、バックで犯す時のように腰を振り巨乳を犯しながら)
(上ずった声で叫びつつ、根本からこみあげてくる快感に絶頂が近いのを感じる)
ほ、本当にっ?
おっぱいをちんぽで擦られて、乳首を腰でぐりぐりされて……
それだけで、イっちゃう?
(イっちゃいそうという言葉に視線を下ろして、香衣のとろけた表情を見ながら問う)
くはっ、はっ、はぁああーっ!
ケツ穴っ、ケツ穴いい……そんなにほじられたら、俺っ、俺もう…・・・
(激しく出入りする指に容赦なく高みへ追いやられて)
(イく、などと言うこともできず。無言のまま、射精した。乳房の谷間から噴きあがった精液は香衣の頭を超えるほど飛び上がり)
(そのまま重力に引かれてびちゃびちゃと香衣の頭から顔に降り注ぐ)
(その間にも指の出入りに合わせて断続的に鈴口が精液を噴出し、胸の谷間から香衣の口元までを白濁に染めた)
あふぅっ!おちんちんがぁ、おちんちんがズポズポってぇ♪
あんっ♪そんな乱暴にぃ…いやぁん、おっぱい犯されるぅ!
僕のおっぱい、一太郎君におまんこみたいにレイプされてるのぉ♥あはぁっ!気持ち良いっ!
た、溜まってるからぁ…それだけでぇっ!それだけでイくのぉ!
んにゃぁぁっ♥出して出してぇっ!ドロドロなザーメン、僕にかけてぇっ!
僕のこと、真っ白にぃ♪真っ白に染め上げてぇぇぇぇぇ♪
(要望にに屋外にまで聞こえる大きな声で淫語を叫び散らし)
(腰で乳首を布越しに押し潰され、乳房を縦横無尽に抉られながら悶えながら答える)
きゃぁぁんっ♪あぁっ!出てるぅっ!くっさいザーメン、どくどくって出てるぅ!
あぁっ!駄目、イくぅ!僕イくのぉ!臭い精液かけられながらぁっ♪
イクっ!イクッ!んひぃ!にゃぁ、んぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ♥
(胸の谷間から突然噴き上がった精液に目を見張り)
(だが次の瞬間、漂う濃厚な牡の香りに当てられ一気に絶頂へと駆け上って)
(ぷるぷると震えながら恍惚の表情を浮かべ、精液に口元や胸元を汚されていく)
はぁー…はぁー…あはぁ…胸だけでイっちゃったぁ…♪
んふぅ…じゅる…一太郎君の精液、臭くて美味しいっ…あはぁ…♪
(暫く荒い息を吐いていたが、そこでゆっくりと胸の谷間から肉棒を、窄まりから指を抜いて)
(精液塗れの胸元を見つめながら、先程まで一太郎を責めていた指で精液を救い上げ)
(その指を自身の唇に押し付け精液を塗り広げると、じゅぷぅっと舐め取っていく)
くっ、う……うぉっ!
やらしすぎ、香衣さんの声、やらしすぎぃ……っ!
で、出たぁ……すっごいいっぱい出た……のにっ
まだ……びゅくびゅく出てる……っ?
(こちらの要望どおりにはしたない言葉を叫んだ彼女の様子にはぁはぁと息を切らし)
(ペニスは震えながらも、まだドクドクと白濁汁を香衣の巨乳の上に垂らしていく)
はぁあっ……
と、とっても良かった……です
香衣さんも、感じてくれて、嬉しい……♪
(腰に力が入れられず、乳房の狭間から男根が解放され、指も抜かれればその場にへたりこんだ)
(荒い息をつきながら、激しい快感で朦朧とした意識のままそう言うと)
(しかし、精液を舐め取るいやらしいその様子にごくっと唾を飲み込んで……見蕩れた)
ちゅ、じゅるるる…あぁん、もうこんなに出しちゃってぇ…♪
僕の振袖精液でドロドロぉ…臭いまで沁みこんじゃう♥
(胸の谷間に溜まった精液をニチャニチャと弄繰り回し)
(それをわざわざ振袖に塗りつけるようにして見せて)
んふふっ♪でもねぇ…一太郎君…こんなので満足して良いの?
君、まだ僕の身体全然堪能してないでしょぉ…んふふっ…♪
(精液を舐めながらも一太郎の様子に気付くとニヤリと目を細め)
(完全にスイッチの入ってしまった顔でゆっくりと足を組み替えてみせ)
(すると丁度へたり込んだ一太郎の視線の先…クロッチ部分の濡れた下着が一瞬だけ見え)
ねぇ…どうなの…?これでお仕舞い?
だったらもう、私はいっちゃおうかなぁ…♪
(またわざとらしくそんな事を言いながら立ち上がり)
(布に包まれたむっちりとした尻を振って見せ挑発し無防備な背中を向け…)
はぁ、はぁ…・・・ッ
でも、似合ってますよ。精液染めの振袖
いやらしい香衣さんに、ぴったりです……
(なんとか呼吸を整えつつ。そんな事を言って笑うと)
い、いえっ
まだまだ、おしまいじゃないです……っ!
もっともっと、香衣さんを堪能、したい……
(目の前で見えた下着に息を呑み、ついで立ち上がって背中を向けた彼女に)
(慌てて言いながら、残り汁を垂らす男根を揺らして立ち上がり背後から抱きついて)
まだ……行かないで、ください
(男根を振袖の裾から入り込ませて下着越しに尻に押し付け)
(囁きながら、手が精液にまみれた乳房を後ろから這い回る)
あぁんっ!もぉ、せっかちなんだから…あぁ…んふぁっ♪
駄目だよ一太郎君、そんなに押し付けたら…はぁんっ♥
(いきなり後ろから抱きつかれると嬉しそうな悲鳴を上げ)
(お尻に押し付けられてくる肉棒の熱さに熱い溜息を吐く)
んあぁっ♪いやん、そんなに精液塗り付けないで…♪
あぁ、僕のおっぱいがぁ…あぁぁ…♪
(精液塗れの乳房を後ろから弄られると身体を捩らせ)
(その拍子に振袖が更に肌蹴、一太郎の目の前に真っ白な首筋が肩が現れる)
(更には先程よりも濃くなった発情した牝の香りが鼻腔を直撃し)
(香衣の仕草と合間って嗜虐心を擽ってくる)
じっくりと、もったいつけて……そんな余裕、ないですよ
香衣さんが、エロすぎるのがいけないんですよ?
(後ろから熱い吐息混じりで囁きかける)
(柔らかい尻肉に触れた肉棒は反り返り始め、振袖の裾をめくり上げてしまう)
おっぱいが?
精液塗りたくられて揉みしだかれると……おっぱいが、どうなっちゃうんですか?
(下から上へ、円を描くように豊満な乳房をこねくり回すと)
んむっ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅ
(白い首筋から肩にかけて、唇を押し付けて吸い上げ)
綺麗な肌……
いっぱいキスマーク、付けちゃいますね?
(ぢゅっぱぢゅっぱっ!と音を立て、白い肌に赤い跡を何度も何度もつけていく)
あぁん!あはぁ、いやぁんっ♪一太郎君のケダモノ…!
あぁ、捲り上げられちゃうぅ…♪
(囁きかけられわざとらしく答えてみせて)
(肉棒によって捲り上げられると、精液の付着した赤い下着が丸見えに)
んにゃぁ…♪おっぱいが気持ち良くなっちゃうのぉ…♪
あぁっ!好きぃ…臭い精液塗りつけられるの好きぃ♥
(精液に塗れた乳房は掌に吸い付いて離れないような感触を与え)
(乳首も厭らしく自己主張し、指の間でひくひくと震えているのが見えて)
きゃぅんっ!あぁっ!わ、悪い子ぉ♪おねーさんの肌にキスマークなんてつけてぇ…!
いやぁん、止めて…バイトに行けなくなるからぁ♪
(キスマークをつけられ始めると抵抗し、それでますます振袖が脱げ初めてしまい)
(段々とその裸体に纏わりつく振袖が邪魔に思えてくる)
ケダモノですよ。香衣さんをズコバコ犯しちゃう、オスのケダモノです
(ぐるるるる、とわざとらしく唸り声を上げながら)
(さらにぐいぐいと腰を押し付ければ、亀頭が香衣の足の間に滑り込んで、赤い下着を下から擦り上げる)
ふふっ
いいじゃないですか。いっぱいいっぱい良くなって
もっともっとカワイイ声聞かせてください?
(ぎゅむっと音がしそうな張りのある乳房を掌で押し潰し、圧力をかけながら上下に揺らす)
(掌がツンと尖った乳首を擦りながら、波打つ乳房の重みを楽しんで)
だって、あんまり真っ白で綺麗だったから……
雪が積もった外見ると、足跡付けたくなるようなもんですよ
(ちゅっ、とうなじをついばんだ後。バイト、と聞けば)
……じゃあ、休んじゃいましょう?
バイトの代わりに、いっぱい俺のおちんぽで犯されてください
(くすくす笑いながら囁くと)
(手をかろうじて結んだままだった帯にかけ、解いてしまった)
あぁぁぁ…お、犯したいんだね…僕の事…♪
体中真っ白になるまで犯しちゃいたいんでしょ…んあぅ♥
(下着越しに素股をされるとビクンっと身体を跳ね上げ)
(クロッチ部に出来た愛液の染みを大きくしながら潤んだ瞳で尋ね)
にゃぁぁぁっ!あぁっ!あぅんっ!!んひぁぁぁぁぁ♪
あぁ、良いっ!良いわぁ♪僕の胸ぇ…!もっと、もっと!
酷くしても良いからぁ…揉みくちゃに弄りましてぇ…ぁぁぁ…!
乳首ぃ!そんなにコリコリしたら取れちゃふぅっ♪
(たぷんたぷんっと乳房が揺れ、その度に快感を伝える声を上げ)
(掌に感じる乳首はますます硬く熱くなったように思えて)
あぁん…本当に意地悪なんだからぁ…さっきまで可愛かったのにぃ♪
あっ!あぁっ…いやぁ〜ん…もぉ…脱げちゃった…♪
(ふわっと帯が宙を舞い、床に落ちて…真っ白な肌が汗にてかり)
(押し込められていた淫臭が一気に解放され部屋中を満す)
はい、犯したいです
顔だけじゃなくて、おっぱいも、お腹もお尻も……アソコも
俺のザーメンでドロドロにしちゃいたいんです
(熱を帯びた視線で潤んだ瞳を見返し、答えながら)
(はやくも腰が動き出す。亀頭から竿までが、クロッチ部分に押し当てられて前後ににちゃにちゃと動いた)
すっごい声
本当、おっぱいだけでイっちゃうのも分かりますよ
・・・…感度いいんですねぇ
(感心したように声を上げると、指で乳首をしっかりとつまみ)
(乳首を引っ張りながら上下に振って、おっぱい全体を乳首を手がかりに激しく上下に揺さぶった)
意地悪、かなぁ?
香衣さんが喜ぶと思って言ってるんだけど……
はい、脱ぎ脱ぎできましたねー?はぁ、はぁ……れろっ、れろれる……っ
(現れた素肌にそう声を上げて、汗に光る肌に口付け舐めまわしながら)
(手が下に伸びて赤い下着にかかり、それも脱がせようとする)
あぁ…素敵…♪犯して、沢山犯してぇ…んはぁぁっ!!
あぁ、擦れてるのぉ…僕のおまんこぉ♪一太郎君のおちんちんに擦られてぇっ!
んひぁっ!あぁぁん、良いっ…あはぁぁぁっ!♪
(腰が動く度に水音が大きくなり始め、布地に吸収できなかった愛液が零れ)
(足を伝い落ち、また水滴になって滴り落ちて足元に淫水の水溜りが出来てくる)
あんっ!あっぁぁ、乳首ぃぃ!!!そんなに激しくしたらぁっ♪
ほ、本当に取れちゃうぅ♥きゃひぃ!いやぁぁぁっ♪
(乳首を摘まれたまま思いっきり揺さぶられると、その刺激がダイレクトに伝わり)
(舌を突き出した淫靡な表情で唾液を顎に伝わせていく)
んひぁっ♪あんっ♥舐められてる…私の汗ぇ♪初詣に行って、シャワー浴びてないのぉ!
あぁ…脱がせるのね…脱がせちゃうのねぇ…きゃぁん♪あぁっ!下着がぁ♪
(肌を嘗められ下着を脱がされそうになるとバランスを崩してしまい、ソファーにうつ伏せに突っ伏す)
(その拍子につかまれてした下着がビリビリっと破れ落ち)
(一太郎の視界に張りのある大きなお尻が映る)
うわぁ、濡れ方すごいですよ
犯される、って思いながら擦りつけられるだけで……大洪水になっちゃうんですね
(こちらの竿も伝い流れてくる愛液の雫)
(驚いたように声をあげ、わざと後ろから実況してやって)
取れちゃ、困りますよね
ごめんなさい、乱暴にして……なでなで
(そう言うと、先ほどとは一転優しい動きで、掌で乳首から乳輪にかけてを撫で回す)
(羽毛で掃くようなタッチ。乳首の勃起を促すように)
ふふ、こもった汗の臭い……
クラクラするくらい甘くって、いい臭いですよ
こっちは、どんな臭いがするんだろう……
(舌先で腋の下をくすぐるように舐め、汗の臭いを楽しんだ後)
(うつぶせになり、下着が破れた彼女のお尻の上に覆いかぶさって)
……はむっ!あむっ、ん……ちゅっ、ちゅ、ちゅ……ぢゅるるるるるるっ!!
(いきなり白いお尻にかぶりつくと、尻の割れ目を押し広げ)
(ひくつくすぼまりを、音を立てて吸い上げた)
そんな風に言っちゃ嫌ぁ…言わないでぇ…♪
(実況されると羞恥と興奮に頬を紅潮させて)
(全然嫌そうにはみえない蕩けた表情を見せる)
あはぁんっ!!あぁ、きゃぅん♪いやぁん、そ、そんなっ♥
激しくされた後に優しくされたら…ぁ…ぁぁ…!か、感じちゃうっ!
きひぃん♪あぁぁぁぁ…そんなのらめぇ…♪
(激しい愛撫によりジンジンと痛む乳首を今度は優しく弄られてしまい)
(そこから全身へ駆け巡る快感に震えながらも、乳輪はぷっくりと膨らみ。乳首はぴぃんっとそそり立つ)
あぁぁ…あひぃん!そこぉ…舐めて、もっと舐めてぇ…♪
僕の汗美味しい?んふぅん…篭った臭い腋の下ぁ…♥
(綺麗に毛の剃られた腋には汗が溜まっていて)
(舐め取ると香衣の香りの抽出された甘露の味が広がり、フェロモンによってますます興奮してくるのが判る)
きゃんっ…はぁ、もうお気に入りの下着だったの、にひぃぃぃぃっ!?
い、いやぁ!いきなりお尻ぃ!お尻ぉ舐めないでぇ…吸わないでぇぇぇぇぇ♪
(恨み言の一つでも言おうとした所で…お尻に組み付かれてしまい)
(肉の詰まった尻を割り広げると綺麗な…そして淫猥な妖花の蕾が丸見えに)
(そこに吸い付くとまるで唇のように吸い付きかえしてきて)
(更には舐める度に咽返る程の牝の濃厚の香りが漂い、きつく閉じていた其処が緩む)
うれしいくせに
淫乱おまんこ指摘されて濡らしちゃうんでしょう?
(手を回して、指の腹で濡れそぼったそこを激しく擦りたてると)
(ぐちゃぐちゃという音と共に愛液が飛沫になって飛び散る)
あー、いい声♪
可愛いなぁ香衣さん。香衣さんのちくびも、とっても可愛いけど
(素直にぷっくり膨らんだ乳輪ごと、広げた手で乳房を掴んで。指を食い込ませながら搾るように揉む)
美味しいですよ、頭の芯が痺れちゃいました……
フェロモン出しすぎ。この臭い嗅がせたら、お爺さんでもギンギンですよ?
(腋の臭いについてそう感想を言って、クスクス笑った後)
ぢりゅっ、ちゅっ、れろ……
れるっ、れろれろれろ……っ!
(吸い付いてくる蕾を吸い立てた後、そこが緩んだのを見れば舌をねじ込んだ)
(右手で乳房、左手で女陰、そして舌で菊座。全身のいやらしい部分を、容赦なく快楽で追い込んでいく)
きゃふぅんっ!いやぁぁ、おまんこぉ…♪おまんこ良いっ…!
んひぃっ!弄ってぇ…そこぉ、ビラビラ捲りあげてぇっ!
クリちゃんも、クリちゃんも苛めて欲しいのぉ♪
(指で擦りあげられた花弁はあっという間に花開き指を迎え入れ)
(若草色の陰毛に護られていたそこから愛液が噴出していく)
んひぃっ!ぼ、僕が可愛いのは当然よ…きゃぁん♪
あぁっ!ひぅ!あぁっ!そう、それっ!それもっとぉっ!
(掌から零れでる程の乳房は揉みこみに併せて卑猥に形を変え)
(乳輪の中に乳首を、更に乳房へと押し込むようにされると甲高く鳴く)
んふふっ…それはそうかもねぇ…あんっ!た、試してみようかしら…っ!?
あぁぁぁっ!!お尻にぃ、お尻が舌がぁっ♪駄目、駄目駄目ぇっ!
汚いのぉ、僕の尻まんこぉ…そんなに舌でほじほじしたら駄目ぇ♪
(あっけない程簡単に舌を呑み込む菊門。そこは開発されつくされた名器)
(進入してきた舌を強烈に締め上げながら蠢く腸壁で奥へ奥へと誘い)
(尻肉で顔をマッサージしながら、自ら腰を振り動かしていく)
はしたない言葉でおねだりしちゃって……
やーらしんだ、香衣さんってば
(楽しげな囁きをかけながら。指はリクエストに一つ一つ応え)
(襞を指がめくりあげて、内部を剥き出しにして。その膣口に2本指をねじ込みながら、親指が敏感な突起を転がす)
可愛いのが当然、ですね。失礼しましたっ
(笑いながら、掌で乳房を包んで押し込みながら)
(人差し指と中指が、押し込まれた乳首を逆に引っ張り出してさらに指の間で捻っていく)
んぶっ!
ぷっ、あは……っ!お尻の動き、すご……
お尻の穴もキュウキュウ締め付けてきて……んっ、はぁっ!
舌が千切れちゃいそうですよっ
(頬で尻肉を擦りあげながら、すぼめた舌を何度も菊座に出入りさせた)
(いやらしい美尻は、唾液と汗にまみれてテカテカと輝く)
そうなのぉ♪僕、厭らしい事大好きぃぃぃぃっ!
気持ち良い事なら何でもしたいのぉ…きゃひぃぃんっ♪
んおぉぉっ♥指ぃっ!指もっと深く抉ってぇっ!んはぁっ♪
(膣口に指が進入した瞬間、ぷしゅぅっと白濁した愛液が溢れ出し)
(陰核を転がされるとただでさえ指を貪っていた膣道が更に閉まってくる)
(更にはその親指の下にある尿道口さえも弄って欲しそうに見えて)
そう、よぉっ♥んほぉぉぉっ!乳首ぃ…乳首がぁぁぁぁ♪
そんなに捻られたらぁ、あひぃん!んほぉぉぉぉっ♥
(流石に母乳は出ないものの乳首からの快感に悶え狂い)
(自らも両手で乳房を揉み潰しながら男を誘う嬌声を上げ続ける)
んあぁっ!はぁぁんっ!お尻ぃ、駄目ぇ…きゃぁんっ♪
お尻好きぃ…おまんこと同じ位好きなのぉ…あぁぁぁんっ!!
(濡れ光る尻肉は一太郎の興奮を更に掻き立てて)
(尻孔からは唾液と腸液の混じった汁が溢れ、秘所から零れ出る愛液と交じり合い凄い淫臭を発し)
(段々舌だけではなく肉棒でもこの肉穴を堪能したい衝動が沸いてくる)
なんでもしたい、どこでも弄って欲しい……でしょ
こうやって、指でマンコ抉られながら……クリも、おしっこの穴も
どこもかしこも弄って欲しいんでしょうっ?
(愛液に栓をするように、中指と薬指という長い指2本を膣に押し込みつつ)
(親指はクリトリスの皮を剥いて中を刺激。人差し指は尿道口をこじ開けていく)
そんなに捻ったら母乳出ちゃいますか?
流石に出ないかな……。じゃあ、妊娠させてミルク出るようにしましょうか
(そう言いながら、自ら乳房を揉む手の動きに合わせて乳房を愛撫)
おまんこと同じくらいですかぁ……
それじゃあ、質問です
香衣さんは、おまんことお尻。どっちでちんぽを食べたいですかぁ?
(すでに肉棒は触れてもいないのにはちきれんばかりに膨れ上がり、先走り汁を溢れさせている)
(いったん尻から顔を離すと、乳房とまんこへの愛撫は続けながら、そう尋ねた)
【次レスはひょっとしたらちょっとだけ時間かかるかもしれません】
【でも途中落ちとか絶対しないので、お時間が大丈夫でしたら待っていてくださいませー】
そうなのぉ♪何処でも弄って欲しいのぉ…はぅっ!?
んあぁぁぁっ!?らめぇぇぇ♪おしっこの、おしっこの孔はらめぇぇぇ♪
漏れちゃうぅ、漏れちゃうからぁぁぁぁっ♪
(膣口に長い指を押し込まれ皮が剥かれ自己主張する陰核を潰されて悶絶)
(更には尿道口を広げられ始めると切羽詰ったかのような悲鳴を上げ)
(でもその表情は蕩け、抉じ開けられた尿道口からは小水が一筋零れる)
そ、そんなの僕は出ないわよぉ…あひぃん!
ざ、残念でしたぁ…僕、まだまだ子供は生みたくないからぁ
ひんっ!た、対策は万歳なのよ…ぁぁぁぁぁ…♪
(うっとりと心地良さそうに乳房を揉み潰し)
(妊娠と言う単語には意味深な事を言うだけで)
はぁ…はぁ…はぁ…お、お尻ぃ…お尻にぃ…♪
尻まんこに入れてぇ…♪一太郎君のおちんちんでぇ…!
僕の節操無しの尻まんこに御仕置きしてぇ?ぐっちゃぐちゃにしてぇっ♪
(どちらに入れて欲しいかときかえると両手で思いっきり尻肉を割り広げ)
(歪にゆがみ花開く窄まりを見せつけ、一太郎の理性を断ち切ろうと秘所と乳房を弄ばれながら求めてくる)
【了解しました〜】
【時間のほうは大丈夫ですので、お待ちしてますね】
ふふ、いいですよ
漏らしちゃえばいいじゃないですか……
ほーら、しーしーしましょうね、みたいな?
(漏れちゃう、と聞くと執拗に尿道口を弄り)
(一筋漏れた雫をさらなる噴出を促すように指ですくい塗り広げる)
対策……?
(少し気になりながらも、とりあえずもし中出ししても妊娠の心配はないことが分かった)
わっかりましたぁ、それじゃ、ブチ込んであげますねっ♪
(尻、と答えられればにこやかに声を上げ)
(両手を放し、一度体を離した。その後自ら尻肉を割り広げる淫乱な少女を見下ろしつつ)
(尻に片手をあてがい、反対の手で竿を握り……その先端を、息づくように蠢く尻穴に押し当てて)
……ふんっ!
(唾液と腸液に濡れてこなれたその穴に、一気に男根をねじ込んだ)
【復帰しました、すいませんでしたー】
いやぁぁん♪へ、変態ぃ♥見たいのね?ぼ、僕のおしっこする姿
あぁ、出るぅ!そんなにしたら出ちゃうぅ♪あひぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!
(執拗に拡張されていた尿道口から勢い良く小水が漏れ始め)
(放物線を描いて飛びソファーに染みを作り始める)
(その光景はなんとも淫らで美しく一太郎の更なる欲情を誘い)
はぁ…はぁ…あぁぁぁ…きてぇっ!早く、早くぅっ!
僕のお尻にぶちこんでぇ…にゃふぅ…♪
(淫欲に染まった顔で振り返り尻を揺らしながら挿入の時を待ち)
(先端が窄まりに押し付けられると、そこは自ら飲み込もうと吸い付き…)
あ…あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
来たぁ♪一太郎君のおちんちんがぁっ!僕の尻まんこにぃっ♪
おほぉぉ!奥ぅ♪う、動いてぇっ!僕の尻まんこ、広がっちゃう位激しく動いてぇ♪
あぁぁっ!良いっ!尻まんこ気持ちひぃ!おしっこぉ、おしっこもぉ止まらなひぃ!
(放尿を続けている状態で一気に貫かれ更に噴出す小水の勢いが増し)
(先程舌で堪能した腸壁は更なる強烈な締め付けと蠕動で襲い掛かってくる)
(更には小水が飛び散るのも構わず腰を動かし始め、肉棒が引き抜かれそうな程責め立て)
【おかえりなさーい、いえいえ〜】
ええ、見てみたいですよ。でも……普通は恥ずかしくておしっこなんて……って
あーあ、出しちゃった
まったく、お漏らしなんて……香衣さん、いくつなんですかっ?
(自分で弄った結果の放尿に対して、意地悪くそう声を上げると)
(放尿を続ける彼女の尻を叱りつけるように平手で打ち)
あーーっ!
すっ、すご、すごい……キツキツの穴なのに、ぐいぐい俺のを飲み込んでいって
あああっ、腰がっ、腰がお尻と溶けてひとつになっちゃ……っ!!
(吸い込まれるかのように奥へと誘われるペニス。その感覚に悲鳴を上げる)
はぁっ、腰使い、激しいですよっ、せっかく入れたのに、抜けちゃう……っ
ええいっ!
大人しく、しなさいっ、このっ、はしたないっ、エロケツぅっ!!
(放尿しながら尻を振るその腰を抱え込んで固定しようとしながら)
(腕の中の尻めがけて、こちらの腰を打ち込んでいく。下腹部が尻をばつんっ!ばつんっ!と打ち据えた)
んはぁ、こ、今年で24ぃ…きゃひんっ!
あぁん、一太郎君が見たいって言ったのにぃ♪酷いわぁ…!
おほぉ!いやぁ、溜まっていたから止まらひぃっ♥
(尻肉を叩かれた瞬間、尻孔がきゅぅ♪と締め付けられ)
(真っ白だった尻肉にじわぁっと赤い手の後が浮かび上がる)
無理ぃ♪じっとなんて、じっとなんてできないぃ!!
あひぃっ!んにゃぁぁっ♥おぉぉぉぉっ♪
(大人しくしろと言われても淫欲に支配されているので聞く耳を持たず)
(一太郎の突き入れに併せて腰を捻りあげ、腸壁のあらゆる角度で肉棒を堪能)
尻まんこぉ!尻まんこ良いのぉっ!そこぉ、もっと抉ってぇっ!
グリグリって腰を押しつけぇ…僕の汚い所、穿り回してぇ♪
(長く続いていた放尿は治まったが、小水のアンモニア臭が周囲に漂い)
(周囲に撒き散らされていた淫汁の香りと入り混じり、それを嗅ぐことで更に興奮して腰を振ってしまう)
こんなに出しちゃって……
よっぽど溜まってたんですねー?
(水溜りができるほどの放尿を見て、やれやれ、と言った風に言葉を発しつつ)
(はしたないその様子に興奮していたことは、尻穴内でビクビクッと震えて硬さを増すペニスが教えている)
おふっ!ふぁっ、ああああぁっ!
すごいっ、このケツすごいっ、ぐりぐり動いて……ちんぽ食べてるぅぅうっ!!
(腰を捻り、ペニスを包み込んで腸壁で男根を味わっている香衣の尻にそう悲鳴を上げながら)
もっと?
こうですか、こう……ですかっ!?
はぁっ、はっ、はひっ、ひふぅ……うほっ!!
(抉って、という叫びに応じて。爪先立ちになって腰の位置を上げると、上から垂直にアナルを突き下ろす)
(カリが抜ける寸前まで引いては突き込む、を繰り返し。カリ首がずぼずぼと菊穴を押し広げて出入り)
にゃふぅぅ♪そうなのぉ、溜まってたのぉ…あぁぁぁ…ふっとぉい♪
きゃふっ!そ、そんな風に言ったってぇ…んあぁぁぁっ!
興奮してた事は判ってるのよぉっ!くぅぅぅ♥
こ、今度する時は…あはぁっ!じ、っくり見せてあげるわぁ…♪
(アナルに感じる肉棒が一回り以上大きくなってきた事を察し)
(肛辱性交の快楽に溺れながらも、淫らな誘いと共にぐぐっと腰を更に押し付けてくる)
美味ひぃ!一太郎君のちんぽぉ、尻孔でもぐもぐ食べるの美味ひぃぃ♪
きひぃぃぃっ!?んはぁ、すっごぉい…♪あぁぁっ!
尻まんこ壊れちゃいそぉ…あぁぁぁっ!くはぁぁぁっ♪
(強烈な上方向からの突き入れに舌を突き出して喘ぎ)
(肛門がカリ首によって捲られる快感に止め処なく愛液を滴らせ)
(結合部からは空気が『ぐぼぉっ♪』っと強烈な音をたてていく)
あは……っ、バレちゃって、ましたかっ
コレで?
コレで、バレちゃったのかな……ッ?
(興奮してた事はわかってる、と言われれば)
(両手で尻を上から押さえつけ、腰を円を描くように回す。固定された尻肉を肉竿と腰で蹂躙)
喜んでもらえて、嬉しいですよっ
俺のちんぽも、香衣さんのケツ穴がっ、美味し過ぎて……!
溶けちゃいそうでっ、す……っ!
おぉ……っ、ぉあっ!あっ!あーっ!!
(尻にかけた手を足の付け根に沿って前に滑らせ、愛液を垂らす膣口を両手指でぐちゃぐちゃに押し潰す)
(そうしながら手で香衣の尻全体をこちらの腰へ向けて揺り動かしながら)
(腰を振って、肉竿を激しく出入りさせる。腰自体の振りと手での前後動により、摩擦の回数は単純なピストンの倍)
あぁぁぁぁーーーーーー♪それ、それぇっ♥
素敵ぃ…んおぉぉっ♪お尻が広がるぅぅぅっ♪
(腰が回される度に卑猥な空気音が響き渡り)
(ちらちらと見える菊門は貪欲に竿を頬張り、腸壁は複雑に蠕動しながらしゃぶってくる)
溶けてぇ♪いっぱい溶けてっ!溶けてどろどろのぉ♪
ドロドロのざーめん、僕のお尻に飲ませてぇぇぇぇぇっ♥
きゃふぅん♪おまんこぉ、おまんこも良いのぉっ!
凄いのぉ…あぁ、久し振りに大当たりかもぉ…にゃぁぁぁぁ♪
(膣口を擦られながら潰され、一太郎の手首を泡だった愛液で汚し)
(尻の締め付けが更に強くなり腰が動かし辛く、快感は数倍に膨れ上がり)
あぁぁぁぁっ!らめぇっ!イク!イくっ!またイくっ!!
尻まんこ掘り返されながらいくぅぅぅぅ♪
にゃああ、んにゃ、うにゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(とうとう限界を迎えてしまい、背中を思いっきり剃り返しながら絶叫)
(精液を搾り出させようと尻孔が肉棒を追い詰めながら絶頂を迎えてしまう)
(同時に尿道口からぷしゃぁぁぁぁぁっと盛大に潮が噴出して)
く……っ、あっ!
はぁ……っ、アナルセックスっていうより、フェラチオされてるみた……いっ!
いひぃっ!!
(菊穴の内部がもたらす複雑で濃厚な快感にそう感想を漏らしつつ)
(びくんっ!と背筋が反り返れば、さらに腰が深く押し付けられて亀頭が腸まで届いて)
はぁっ、はぁ、はぁああぁあぁ……ッ!!
うんっ、そろそろ、いくよ、そろそろザーメンどびゅどびゅいくよっ!?
(精液をお尻に飲ませて、と叫ぶ香衣に答えれば)
(竿全体が根本から、彼女の尻穴内で膨れ上がって)
俺も、俺もイく……ぅっ、あ!
香衣のケツマンコでっ、い……くぁっ!!
あっ、ああああああーーーーっ!!
(潮を噴きながら絶頂に達した女と同時に、男根も絶頂に追いやられた)
(爆発したか、と自分が錯覚するような勢いで鈴口から熱い精液が迸り出る)
(びゅーっ!びゅっ、びゅーっ!!と、まるで放尿のように射精が続き、香衣のお腹いっぱいに白濁液が注ぎ込まれた)
んにゃぁぁぁぁぁっ♪あちゅいぃぃぃぃ♪
れてるのぉっ!あちゅいザーメンがぁ、どぴゅどぴゅってぇっ♪
イくぅ!またイっちゃうぅ、んひぃ♪んほぉぉぉぉぉぉっ♥
(アナルの中で爆発した精液の本流の熱さと衝撃にポニーテールを振り乱し)
(小水のように叩き付けられる感覚に再び頂点へと持ち上げられ)
(何度も何度もアクメを向かえながら、見てるだけで射精しそうな壮絶なアヘ顔を見せる)
んぉぉぉ…♪あぁ…沢山出したねぇ…一太郎君…♪
お腹の中がたぷたぷしてるぅ…んふぅ…にゃぁぁ♪
抜くわよぉ…?抜いちゃうから、よく見ててねぇ…あぁぁぁぁっ♥
(長い時間をかけた射精が収まるころうっとりと下腹部を摩り)
(後ろを汗と精液、そして唾液に塗れた顔で振り向き…)
(結合部からずぷずぷ…っとゆっくり肉棒が白濁液と共に抜けていく様を見せつけ)
あぁぁぁぁぁ…!あはぁ…また、イっちゃったぁ…♪あ、もったいない…♪
(『ずぼぉぉっ!』っと大きな音を立ててカリ首が抜けた瞬間)
(ぽっかりと開いた尻孔から精液が流れ出す光景が、一太郎の視界に)
……〜〜〜っ!
(射精によってアクメを迎える女の声と顔を見れば)
(そのいやらしさで、さらに肉棒が残り汁を振り絞って発射してしまい)
(それによってまた女が絶頂を……、という快楽のスパイラル)
(もはや声も出せず、だらしなく開いた口から涎を垂らしつつ機械的に腰を振って射精し続ける)
は、はひ……。いっぱいいっぱい、出しちゃい、ましたぁ……
(はぁはぁと息切れしながらも、振り向く彼女に答えて)
(ゆっくりと尻が引かれれば男根が抜けていって。聞くも汚らしい音と共にカリが抜ければ)
すっご……、溢れだして来る……っ
香衣、さん。もったいないって言うなら……
ぺろぺろ、舐め取ってごらん?
(尻穴から噴き出るように逆流した精液が出てきて、それがソファの上に流れ落ちるのが見える)
(それをぼんやりと見た後、意地悪な笑顔で香衣のポニーテールをぐいっと掴んで)
(軽く引っ張り、精液溜まりができたソファへと口付けさせようとする)
きゃんっ!もぉ…一太郎君、やっぱり変態でしょ?
こんな事してる姿が見たいのぉ…んふふふ…♪
良いわ、見せてあげるぅ…ちゃんと見ててね♥
(己の小水や愛液、そして精液で汚れたソファーに顔を押し付けられ)
(ちょっと不貞腐れた表情を見せるものの、逆に挑発するように微笑んで)
あはぁ…こんなに零しちゃったわぁ…んぷっ♪
じゅるるる、むちゅううう!ちゅふぅ!んぷはぁ…♪
はぁ、すっごい味ぃ…あぁぁ…あふぅん、ちゅうーーっ!
(一太郎に言われるがまま精液溜まりに口付け、精液を啜り)
(猫がミルクを舐めるようにぴちゃぴちゃと淫汁を舐めていく)
(時折小悪魔の表情で見上げ尻を左右に振り動かし…)
んぷはぁ…あぁん、もっともったいない物みーつけたぁ…♪
此処も綺麗にしないといけないわよねぇ…&hearts:んじゅるっ♥
(視界に己の腸液と精液に汚れた一太郎の肉棒を右手で捕まえ)
(そのまま股間に顔を埋めると、躊躇いなくそれを口に含んでしまう)
そうですね
普段は隠してる本性が、香衣さんがエロすぎてさらけ出されちゃった、みたいです……
(変態、という言葉に対して首を傾げるようにして笑うと)
うわぁ、すごい……
淫乱なメス猫が、精液ミルクをぴちゃぴちゃ舐めてる……っ
(ソファの上に口をつけ、尻を振りながら精液をすするその様子にごくり、と唾を飲み込む)
(小悪魔的な表情で見上げられれば、見惚れてしまって視線は外せなくなって)
んぅっ!!
あはぁ……っ!ええ、そこも……ぉ、おおぉっ
キレイキレイに、して、くだひゃ、ひゃうっ!!
(躊躇なく、股間に口付けてペニスを口内に捕らえる香衣の頭に手を触れ)
(髪に指を絡ませつつ、淫らな口の感触に仰け反って喘いだ)
んふぅ…♪僕、そういう人嫌いじゃないよ…寧ろ大歓迎ぃ♪
何たら僕がもっと立派な変態にしてあげても良いけどー
(ゾクリと見てるだけで背筋が寒くなる程の妖艶な表情を浮かべて見せ)
じゅぷっ♪あむっ♪じゅるるるっ!ちゅー…♪
んふふぅ…綺麗綺麗にしようねー…あむぅ♥
(髪を指で弄られるのが心地よいのか恍惚の表情を浮かべ)
(更に熱を入れた奉仕で竿やカリ首の隅々まで舌と唇で綺麗にしていき)
あはぁ…此処にはまだまだ精液が詰まってそう…
いただきまぁ〜すぅ♥あむぅっ♪むちゅぅぅぅっ♪
(そのままするすると頭を下に下げていくと…いきなり陰嚢を頬張り)
(美味しそうにしゃぶりながら、舌で袋の中の睾丸を転がしてくる)
うわぁ……っ
す、すっごい、して欲しいかも……立派な、変態
(妖艶な表情を見下ろせば、悪寒を感じつつもそんな言葉が口をついて出て)
はっ、は……ああッ!
あーっ、すっごい、綺麗にされちゃう……香衣さんの舌と口でぇ……
(舐め回されれば、舌で清められたところから先走り汁が溢れてしまい)
(綺麗にされながら、汚れていってしまう)
ぉ……っ、ふあっ!!
あーっ、そこだめ、そこだめ……ぞわぞわするっ!
タマタマ、ダメぇッ!!
(いきなり玉袋をしゃぶられ、舌でころころ転がる玉を舐められると)
(先ほどまでとは別種の快感が背筋を這い上がり、髪をかきむしって喘ぎ声を上げてしまった)
んふふふ…♪まぁ、それはまた今度ね…♪
露出でも何でも、その時に教えてあ・げ・る♪
(興味津々といった様子の一太郎に満足そうに笑いかけ)
あぁん♪もう、またこんなに溢れさせてぇ♪
切りがないじゃない♪この助平ぇ♪
(次々に溢れてくる先走りを指に絡め唾液と混ぜながら指で弄び)
きゃふぅんっ!もぉ、髪がグチャグチャになっちゃうじゃないのぉ
そんな事をする悪い子はぁ…あむぅ…はぐはぐはぐっ♪
(髪を掻き毟られると、ちょっと怒ったような表情を見せ)
(思いっきり噛み付く!…っと見せ掛け、程よい刺激の甘噛みをはじめ)
(口の中で玉をコロコロと転がし鼻をグリグリと竿に押し付けて)
はぁい……っ
(今度、と言われれば素直に返事して)
ご、ごめんなさい……っ
あんまりにも、素敵な姫初めで……興奮が、止まらないんですぅ……!
(助平、と言われれば涙目になりつつも、指で弄ばれればまた硬くなるきざしが見えた)
ひゃあああ……っ!
あっ、す、すごい……タマタマ食べられるの気持ちいぃ……っ!
俺のタマタマ、飴玉みたいに食べられてるぅうっ!
(甘噛みの刺激がほどよく陰嚢を刺激してビリビリと快感を竿全体に伝える)
(先走り汁が竿を伝い、押し付けられる彼女の鼻に伝い落ちていった)
んふっ♪可愛い…後で僕のメルアドとか教えてあげる
(先程までとは打って変わり、また素直な返事を返す一太郎に笑いかけ)
僕ももの凄く興奮してるよ…んはぁ…また欲しくなってきちゃったなぁ♪
今日はとことん付き合ってもらわないと…気がすまないわ♪
(散々陰嚢を舐めしゃぶりふやけそうな程堪能した所で漸く身を起こし)
(鼻頭を先走りで汚した顔で微笑みながら、一太郎をソファーに押し倒してくる)
次はねぇ…僕のおまんこで気持ち良くなろうね?
その後、口で綺麗にしてまたお尻で…んふふっ♪
今夜は寝かせてあげないから…んぁ…覚悟してねぇ♪
(そのまま膝立ちで一太郎に跨ると、自ら膣口を広げてみせ)
(奥で蠢く子宮口を見せつけた後…手で固定した肉棒に向けて腰を落としていく…)
【さてーそろそろお時間なので、締めて頂いて構いませんか〜?】
本当、ですか?
へへー……、ありがとうございます
(嬉しそうに頬を緩ませると)
ふぅ、ぁあ……。うん、俺も、また入れたい……
付き合いますよ、とことんまで……!
(微笑む彼女に、頷いて答えながら。されるがままにソファに横になる)
(仰向けになった体の中、股間の一物だけが垂直にそびえ立っていて)
はひ……っ、覚悟、します……一晩中、がんばります
あーっ、おまんこ、香衣さんのおまんこぉーっ!
(跨ってくる香衣の腰のくびれに手をかけると、こちらからも引き寄せて)
(ゆっくりと、肉棒を彼女の中に入れれば尻穴とは違った快楽に声を上げて、腰を降り始める)
(今夜一晩で、昨年一年分の精液を放出してしまうかもしれないが……こうして、元旦の夜を快楽の宴として過ごしていく)
【はい、こちらはこれで〆ロールといたします】
【ずいぶんと長い時間お付き合いいただいてしまいました……、すいません(汗)】
【正直、本文同様リアルに一晩でも興奮が続きそうです。素晴らしいロールでお相手いただいて、ありがとうございました!】
【お疲れ様でした〜…はっ!気付けばもうこんな時間ですか】
【時間は経つのは早いもので…いえいえ、元旦からお相手下さりありがとうございました!】
【此方も楽しませて頂きましたよーまたお願いしますね?】
【それではお先に失礼します…おやすみなさーーい ノシ】
【楽しんでいただけたなら幸いですー】
【いずれまた、機会がありましたらぜひお願いしますっ。おやすみなさいませ】
【では、私も落ちます……スレをお返しいたします】
こーんばーんはー♪あけましておめでとーございまーすっ♪
(振袖姿でにこやかに入ってきて)
昨年は色々とお世話になりました、本年もどうかひとつ、よろしくお願いしまっす♪
とは言うものの……最近あまり人が来てないみたい、ね?少しゆっくりさせてもらいましょっか。
【暫しの間待機しますー】
あけましておめでとうございまっす!!
つ【おせちの伊勢海老】
>>718 あら、あけましておめでとう♪それじゃ、私からもコレ♪
(そういうと懐からポチ袋を取り出してw)
はい、お年玉♪無駄遣いしちゃダメよ?
(しかし、中身はあまりセレブとはいえない金額だったりw)
それじゃ、この伊勢海老は後で美味しく頂くわねー♪
>>719 うほっ!いいお年玉…まさかこの歳になってもらえるとは僥倖…!これまさに僥倖…!ありがとうございます八雲さん。今年も良いお年になればいいですね…あっ、良かったら自分もコタツで暖まっていっても構いませんか?
(今まで見掛けてはいても、実際に話し掛けた事すら今日が始めてという事もあってやや上滑りなテンションではあるが、頂いたお年玉と、その艶やかな晴れ姿にしばし見とれるように視線を彷徨わせながら、八雲と同じコタツに入っても良いかと問い掛けて)
>720
あら、そんなの私に聞かなくったっていいのに♪可愛らしいわね?
(クスクスと軽やかに微笑みながら、自分と向かい合わせの席を指し示し)
まぁ、常連さんでも、時折フラッと来てくれる人でも大歓迎だから、楽にしてちょうだい?
【えーっと…ごめんなさい、適当な所で改行を入れていただけると、読みやすくて助かります(ぁ】
あ、どうもすいません…いや、なんだか緊張しちゃって…新参者の一名無しなもんですから、気が利かなくてごめんなさい
(同じ側の手と足が一緒に出てしまうくらいコチコチに緊張してしまっているのか、ただ向かい合わせの席を進められるだけでどぎまぎしてしまい)
「うわ…やっぱり本当に大きいんだ…スゴいな。着物の前がパツンパツンじゃないか…ウッ…いかんいかん」
(しかしそれも、向かい合わせになった事でより鮮明に強調される事になった八雲の胸元へと注がれる視線と共にコタツ布団の中でムクムクと隆起し始め思わず前のめりに)
【すいませんでしたorz気をつけます】
>722
ふふふふっ♪ウブねぇ……可愛らしいわよ、キミ♪
両手両足一緒に出しながら歩いちゃって…かーわい♪
(クスクス…と同じ笑い方でもどこか艶のある笑顔を見せて)
ところで、今日ココに来ちゃったのは……やっぱりおねーさんのコレが目当てかな?
(ニコッ、と意地の悪い笑顔を浮かべながら、炬燵の上に振袖の上からでも解るほどの超乳を乗せ)
多いのよねー?キミみたいに、おねーさん達のおっぱい目当てで来る子達……
否定してもダメよん?そうやって前のめりになってるのが…何よりのしょ・う・こ♪
(意地悪い笑顔を浮かべ続けながら、視線を炬燵で見えないはずの股間に移して見せて)
【ドンマイですよーw あ、あとレスアンカーは一つでお願いしますねー?】
>>723 うっ…ごめんなさい…つ、つい…あっ、いやっ、その…はい…すいませんでした…胸ばっかりジロジロみたりして…で、でもどうしても気になっちゃって
(八雲の指摘通り、確かに来訪にはそういう邪な一面が含まれていた事も確かで、否定しようにも全てお見通しとあっては言い逃れすら出来ずに耳を赤くして俯き縮こまる)
や、八雲さんは知らないでしょうけど…このスレ良く覗いてたんです…だから…その、ずっと気になってて、でも話し掛けられなくて…それで
(まざまざと脳裏をよぎり瞼の裏に蘇ってくる去年までの八雲を思い返しながら、今眼前にある豊満という形容詞さえ追いつかぬ胸元と照らし合わせ透かし見るようにしてしまい、すっかりションボリ)
【重ね重ねすいませんorz】
>724
(名無しさんの初心な態度に、悪戯心を擽られ、至近距離まで顔と顔を―鼻と鼻がくっつきそうなほど―近づけて)
んふふっ…それで、今日は勇気を出して話しかけてくれたんだ?
あーもー、可愛いなぁ……よしよし、そんな可愛い名無しさんにはぁ…おねーさんがイイ事してあげちゃう♪
(そう言うと、軽く唇を合わせ、名無しさんが放心している隙を突いて姿を消し)
んふふふ♪おねーさんが何処行っちゃったか気になる?気になるわよねぇ……
正解はぁ……こ・こ♪
(実は炬燵に潜っていた八雲。名無しさんの股間からのっそり顔を出して)
ふふふ♪振袖越しのおっぱい見ただけ勃起させちゃってぇ…ホントかわいーんだからぁ♪
こーんなに可愛いチンポは、おねーさんが食べてあげちゃう♪
(名無しさんのジッパーを下ろし、肉棒を取り出すと、すかさず大きく口を開けて頬張り)
んぁむっ♪れろれろっ…ぢゅぷぷっ♪んふぅ……んむぅっ♪ぢゅぶぶっ、ちゅぶぷぅ♪
(亀頭を頬の内側の、ぬらぬらした肉に擦り付けたり、亀頭と裏筋を忙しなく舐め回したり、亀頭を吸い上げながら尿道を舌先でホジったりと)
(余程気に入ったのか、スケベなアヒル顔を見せつけながら、丁寧なおしゃぶり奉仕を始めて)
>>725 えっ?ええっ!?や、八雲さん!!?な、なっ、なにを…可愛いって…ボク男…あっ…あああんっ…んんっ…ああ!やっ、八雲さ…ぁん!ああ!
(不意に重ねられた唇、重なり合う視線、文字通り脇の甘さを衝かれた不意打ちに状況を理解も把握もする間も無く消失する八雲…)
(それと同時に下半身をヌメらせる暖かな感触に思わずのけ反る…あまりの心地良さに振りほどく事も逃げる事も纏めて理性の中から消え失せ)
うっ…ううっ…八雲さん…こんな…こんなのって…うああ…あああ…気持ちいいよぉ…はぁっ…ああ…あっあっ…あああん
(快楽に震える手で何とかコタツ布団をまくりあげ、八雲の胸を見ていただけで女を感じた浅ましい肉棒が優しく包み込まれている様を見て)
(ヌメる口内、絡み付く舌、纏わりつく唾液、柔らかい唇…それ以上に情欲と獣欲をそそるのが…その卑猥極まりないフェラ顔…その表情を、その上目遣いから片時も目を離せずにいる)
>726
んふふふ〜♪男の子でも、可愛いものは可愛いのよ♪
こんなに…チンポ勃起させちゃってぇ♪相当おねーさんに興奮しちゃったのかしら?
(一旦名無しさんの肉棒から口を離し、ニヤニヤと意地の悪い笑顔を浮かべ続け)
さーてと、おねーさん炬燵の中に潜りっぱなしじゃ熱くなっちゃうから…おしゃぶり止めちゃうわね?
それに…ずっとチンポをしゃぶってたら、顎が疲れちゃうし?
(そういうと、より意地悪い笑顔を浮かべながら、名無しさんの股間から姿を消し……再度立ち上がって姿を見せて)
(残念そうな名無しさんの顔を見ると、直ぐに最初の柔和な笑顔を見せ)
ふふふっ♪冗談よ、冗談♪こぉんなに可愛い名無しさんと…気持ち良い事止めるはずないでしょ?
それに…私を孕ませたそうにビクビクしてるチンポ、一回でも咥えちゃったら……おねーさんの方が我慢できないわよぉ♪
(スルスルと振袖を脱ぎ捨て、瞬く間に生まれたままの姿になり)
(名無しさんが渇望していた、女体の究極とも言える裸身が露わになって)
さ……いらっしゃい?おねーさんとエッチして…あわよくば孕ませたいって思ってるスケベさん♪
キンタマ空っぽになるまでエッチしてぇ……見事ザーメンを、精子を…子宮に命中させてみなさい♪
なにからしたい?パイズリ?おしゃぶりの続き?それとも…もうお乳飲みながら、子作りに夢中になりたい?
(淫語を次々と口にしながら、名無しさんの服も脱がせ始めて)
【っと、490kb超えたのでスレ立てしてきますねー】
>>727 あっ!ああん!んんう…んうっ!はあああ…や、八雲お姉さん…ふあああ…ん?はえ…?ああっ…ひどいよお…こんなにして…ここまでして…止められたら…え?
(下半身を埋め尽くす快楽の奔流に身を任せるがままに享受し貪っていた愛しい体温が消失すると)
(八雲の唾液にまみれてヌラヌラに濡れて光る肉棒の行き場を見失い情けない声をあげるも)
(再び当初のポジションへと戻った八雲からの、これ以上ないほどの魅力的な提案…それに食い付かぬハズもなく)
し、したいです…全部、全部したいです…八雲さんを妊娠させるくらい生撃ちして…孕ませたいです…八雲さんの胸を犯して顔射も…赤ちゃんみたいにおっぱい吸いながら…ああ…うう
(悩み、惑い、逡巡する間にも衣服を脱ぎ捨て振り袖の晴れ着姿をはだけて惜し気もなく肌を見せる八雲に対し…あれだけ勃起していた肉棒が)
(更に硬度を増し、角度を上げ、熱を帯びて血が巡り、衣服をされるがままに剥ぎ取られて行く課程で見せつけ…そして八雲に最初の提案を…)
や、八雲さんの体を見ながら…オナニーしたいです。今年始めてのオナニー…八雲さんに見られながら…ダメ…ですか?
(激しい口淫に晒された肉棒を一度鎮めるためにも必要で)
>>729 【すいません!そこまで気が回りませんでした…何から何まで本当にすいませんorz】
【スレ埋めと、新しいスレでも改めてお願いします!】
>>730 ふふふっ♪まだガチガチに勃起しちゃうの?素敵なチンポねぇ……♪
こんな素敵なチンポ見ちゃったらぁ…もぉ私の方がダメぇ♪身体中が孕みたくて孕みたくてウズウズしちゃうぅ♪
(ますます太く硬く、熱くなる肉棒に手を這わせ、軽く扱きながら、蕩けた顔で囁き)
ん……?おねーさんをオカズにぃ…オナニーしたいの?うふふっ…可哀想だけどぉ、それは却下♪
オナニーするよりもっともっと気持ちいい穴が…3つもあるのに、右手を使っちゃ…ダ・メ♪
(耳元でそっと囁きかけながら、名無しさんも全裸にすると、その豊満で淫らな肢体を密着させ)
(そして、名無しさんの右手を、股間の蜜穴へ、左手をその魔乳に導き、軽く搾らせて)
ね……解るでしょ?おねーさんのおまんこ……チンポしゃぶりしただけで、もうグチュグチュになって…
孕みたいよぉ、孕まされたいよぉってヨダレ溢しちゃってるの…♪おまけに、おっぱいも…
孕む準備は完了してるよって……あまぁいミルクを噴き出してアピールしてるのよ?
(その言葉通り、肉穴は軽く触れただけで、くちゅ♪と水音がするほど濡れそぼっていて)
(乳首も、名無しさんの手が当たるだけで、白い蜜をたっぷりと噴出して、お互いの身体を白く汚していく)
ほらぁ……孕みたがりのスケベな身体、キミの好きなようにして良いんだからね?
オナニーなんて言わないで……お口まんこも、ケツマンコも好きにしていいのよ…?勿論、孕ませファックも、ね♪
>>732 あっ…あっ…いい…の?本当にいいの八雲お姉さん…お姉さんの事…本当に…本当にボクの好きにしてもいいの…?うっ…くっ…あっ…あああ!
(耳元で絶えず紡ぎ出される淫ら過ぎる睦言…耳朶まで犯され興奮に脳を焼かれるようなその誘惑に…少年は羊である事を止めた)
お、お姉さん!胸開いて!ボクの事誘ってよ…ボク…ボクもう…我慢出来ないよ!我慢出来ない!!ああ!八雲さん…八雲さん!八雲さん!
(指先を濡らす白く濁った八雲のメス汁…妊娠させて、孕ませて、受精させて、小作りさせて、ファックしてという淫猥極まりない言葉のひとつひとつがエコーのようにかかり)
(八雲をカーペットの上に押し倒すようにして馬乗りになり…もはや興奮のあまりいつ射精してもおかしくない肉棒を突き出して八雲の美貌にこすりつける)
(八雲の滑らかな頬に肉棒を押し当て筆で字を書くようにヌラヌラと我慢汁で汚し…その口に突っ込んで腰を振りたてる事さえ浮かんで)
(少年が選んだのは…最初八雲に提案されたパイズリ…八雲の胸の谷間に突き立てて中出しする…おっぱいまんこによる乳房遊戯をこそ望んだ)
>733
ええ、好きにして良いのよ…?キミと私で…素敵な姫はじめしちゃいましょう♪
(理性を失った名無しさんの言葉に、楽しげな笑みを浮かべ)
あらあらあら♪キミには刺激の強すぎる誘惑だったかしら…反省はんせ…きゃあっ♪
(押し倒されると、何故か嬉しそうに声を上げて、そのまま魔乳を開いて誘うが)
(顔に直接亀頭を押し付けられ、先汁で頬を汚されると、その熱さにウットリと眼を細めて)
あぁん…キミのスケベ汁、熱いわぁ♪それに……とっても牡臭くてぇ…おねーさんますます発情しちゃうぅ♪
それに…うふふっ♪パイズリしたいんだ?いいわよ……いらっしゃい♪
(ゆっくり身体を動かすと、魔乳の谷間に、肉棒を導き)
(噴出す母乳を、見せ付けるように、淫らに乳肉に塗り込めた後……そっと肉棒を、母乳まみれの乳肉で包み込み)
んふぁぁっ…熱ぅい♪熱くて、硬くて…素敵なチンポっ……♪
いいわ……たっぷりとパイズリしてあげるから…おねーさんのオッパイマンコに、中出ししてぇ…♪
(蕩けるように柔らかくも、張りのある乳肉は、しっとりもっちりと肉棒に絡み付き、まるで肉棒を蕩かすようで)
(ゆっくりと乳肉を動かし始めると、締りも、絡みつきも増し、ローション代わりの母乳が、ヌルヌルと肉棒に纏わり付いた)
【多分、コレで500kb突破だと思うので、続きは新スレでー♪】
【と、思ったらまだ少しありますねー…ごめんなさいorz】
【埋まりきるまで……愉しみましょ♪】
【む、向こうに書いちゃいました…orzどうしよう…ボクのせいでgdgdに…orz】
>736
【はいはい、慌てない慌てない♪(ぁ】
【向こうで続きをすればいいだけの話ですから、ね?引き続いて愉しみましょー♪】
こんばんは、ですわ♪今日はほんの少しだけですけれども…
埋め立てをさせていただきますわね?
【今日は埋め終わり次第落ちますねー?】
しかし……私一人だけで、埋め立て切れるものでしょうかしら?
ほんの少しだけ、お手伝いしてくださる方が居れば良いんですけれども……
(キョロキョロ周囲を見回して)
ほんの少しというのは、このぐらいですか?
リアのサイズはこのぐらいですが
(指に隙間を空けて見せたあと、手のひらを開いて親指から小指までを指差す)
>740-741
あらあら、お二方とも、ありがとうございますですわ♥
ところで……お一人は、もしかして、八雲ちゃんか七海ちゃん、どちらかとお会いしましたの?
(はて、と小首を傾げて見せて)
そして、もう一方は……申し訳有りません、仰っていただいている意味がよく……
(困ったようなはにかみを見せて)
>>742 あっ…いや、その…昨晩八雲さんにお世話になった者でして…あの…その…すいません
(まさか自分の童貞を奪ってくれた初めての人の母親に出くわすとは思っていなかったらしく、頬から耳まで赤らめて恐縮する)
744 :
741:2008/01/03(木) 22:49:21 ID:???
そうですか、普通サイズじゃやっぱり物足りませんか…
(がっくり肩を落として)
まあ気を取り直して、まだギリ3が日ですが、晴れ着ではないんですね?
というか、通常が晴れ着なんでしょうか…
(和服の下は下着なし!というか・・・ママンの場合あってもなくても関係ないか?と自分で結論を出しつつ)
女性がはにかむ表情って素敵ですよね、スケベなのはもっと素敵な気がしますがw
>743
あら、八雲ちゃんとですか?そうですか……もしかして、昨日八雲ちゃんと子作りされた殿方で?
(クス、と娘そっくりの笑顔を見せながら)
そうでしたか……ふふふっ♥今度は…私もお願いしてみましょうかしら?
>744
あら、もしかして……オチンポ様のサイズの事でしたの?
それは申し訳有りませんわ……そうですわね、出来るならば、巨根なチンポ様が好きですけれども…
短小包茎でもない限りは、大丈夫ですわ♥それに…ココには巨根にする事ができるお薬があるみたいですし?
(今度は、淫靡な微笑みを見せながら、つらつらと淫語を恥ずかしげも無く並べ立てて)
はい、今日一日は、家かコチラで、ゆっくりするつもりでしたので♪
晴れ着とは少し違いますわよ?普通の、女物の和服ですわ?
うふふふ♪スケベと言うのは、こう……舌を突き出して、ヨダレを溢して…白目を剥いた表情の事でしょうか♥
746 :
741:
>745
それは是非今度、スル前に飲ませて下さいね
ついでにたっぷり射精できるようになると嬉しいかもw
(平然と笑い返してエロいトークを楽しんで)
んー、やっぱり雰囲気というか、えちの最中というか・・・w
(でもごくっとツバを飲み込んだりして)
そうしながら、すけべーなこと叫ばれたりしたら一発でこっちもイっちゃいますねー