なんかもう色々眠れねえよ!
>>416 まあ、その日の夜は三橋が風呂入ってる隙にエロ本を片手に抜いて、普通に寝た。
三橋は相変わらず俺のベッドにもぐりこもうとしてきたけど、シッシッておっぱらった。
次の日、バイトを終えて帰ってくると、三橋が玄関のところに座っていた。
ナースの格好して。
なんだ、なにこれ。どうしたん。なんだこれ。
俺は混乱を通り越してすげえ無表情になった。
だってコイツいつも家ん中でジャージで過ごしてるんだぞ。
「何してんの?」
とりあえず、聞いてみる。
三橋は数分ぐらいどもって、俺を散々イラつかせたあと言った。
「お、お、お医者さんごっこ・・してもらおうと、思って・・」
「はぁ?!」
あ、俺白衣、学校に置いてきた。
って、そうじゃねえ・・。何、お医者さんごっこって。
こないだすげえ反応薄かったやつだよな?なんで今頃。
「何?急に。どうしたの?」
「お、俺・・阿部くんと・・、あの、・・」
すげえ短いスカートなのにペシャッて女座りみたいのしてるから、パンツ見えそう。
でも、見えないってことは、何?ノーパン?
しかも、股間のところが膨らんでいる。
もう勃ってるのかよ。コイツ、おとなしそうにしてるけど、結構半端ねえ性欲。
だがそこがいい。
俺はもうちょっとでスカートをめくりあげそうになったが、ふと留まった。
もうちょっと放置したら、もっとすごい格好してくれるかもしれない。
俺そんなにナース萌えでもねえし、あと一日待ったらスクール水着とか婦警の格好とかしてくれるんなら、待つぜ。