いつも思うがそのお化けの元ネタって何?
昔CMであったのを知らないか。
和尚さんの所に子供達がお呼ばれする→子供達はあれ嫌いこれ嫌いと言って捨てる
→その夜食べ物のお化けが出る。
織姫とやりたいな
エロボディのバニーちゃんいないかな〜
(どうして私はこんな場所に・・・・・・シルヴァの罠かしら・・・。)
お、可愛い子が…新入りかな?名前は?
は、はじめまして・・私は鏡島い・・・・エリクシルローズと申します。
その、私もどうしてこんな場所にいるのかわからないんですの。
(シルヴァに作られた場所なのかと顔をめぐらせるたびに赤いうさ耳がピョコピョコと揺れ)
ふーん、そうなんだ。
まあ、深い事は考えず楽しもうよ
(樹の肩を掴んで抱き寄せて)
結構おっぱい大きいね?これで楽しませてもらえるかな?
>>959 あ・・・な、なんですかっ!
私に触れないでくださいっ!
(そういって抵抗しようとするが身体の自由が効かず男の肩に身体を寄せて)
・・・・・・・あ・・・む、胸でなんて・・・ど、どのようにすればいいんでしょうか?
(バニースーツに包まれた豊満な胸が男に抱き寄せられて揺れる)
(異性に突然抱き寄せられたせいか可愛らしく頬を染め上げて)
>>960 そうだね…とりあえずこんなのはどうかな
(酒の瓶を取り出して)
ちょっと胸を腕で寄せあげてみて…このまま、動かないでね
(樹の両腕で乳房を挟ませ、その胸の谷間に酒を注いでいく)
>>961 ・・・・は、はい・・・んっ・・・
(男に言われるように両腕で赤いレザーから零れ出そうな乳房を寄せてあげて)
(お酒を胸に注ぎこまれるとその冷たさに思わず声を漏らしてしまいながら)
はぁ・・・これでよろしい、でしょうか・・・?
(お酒をこぼさないようにとギュっと胸を寄せると乳肉がはち切れんばかりに寄せられ)
>>962 そうそう、そのままそのまま…
(がばっと樹のおっぱいの谷間に顔を突っ込む)
んんっ…
(谷間のお酒をじゅるじゅると音を立てながら飲み干し)
ぷはあっ…一度おっぱいでお酒を飲んでみたかったんだよなあ
(更に乳房についた酒をぺろぺろと舐めとっていく)
>>963 は、はい・・・んんっ!
(胸に顔を埋められ男の顔の間で乳房が揺れる)
はっ、ふぁっ、はんっ・・・!
(男の鼻息と吐息、唇の感触がくすぐったくて身体をくねらせながら)
・・・・・・は、はずかしい・・・です、お客様・・・あんっ
(ポッと頬を染め上げて瞳を伏せさせる。だがお酒のついた乳房を嘗められくすぐったそうに声を漏らし)
>>964 ふふ、それじゃあもうちょっとここをこうしてみようか
(乳房を覆う部位に指をひっかけてぺろんとひっくり返してみる)
ほら、君のおっぱいをもっとよく見せてよ
(下から持ち上げるようにぎゅっとおっぱいを掴み)
(ぐにぐにと揉みしだきながら)
(樹のおっぱいを、乳首をじっくりと観察する)
>>965 ・・・・・・あっ!?
お、お客様・・・そ、そんな胸を・・・
(スーツを開かれ乳房を曝け出されてしまうとその恥ずかしさにさらに顔を真っ赤にして)
・・・あっ、ふあっ、んうっ、はぁっ、はぁっ・・・男の人に私の胸・・・みられちゃってる・・・
(たっぷりの重量の胸を持ちあげられるとぷるんと美味しそうに胸が揺れ)
はぁっ、うぅっ、んんっ・・・・・・む、胸を揉まれる・・たびになんだか熱くなって・・・っ
私は魔法戦士、感じちゃ・・・いけないの・・・っ
(それを揉みしだかれるたびに胸が熱くなって乳首が立ち上がりだして)
>>966 ふふ、エリクシルローズちゃん…長いからローズちゃんでいいかな?
ローズちゃんおっぱいは触られるのは好きな方?
凄く感じやすいみたいだけど
オナニーする時はよく触るのかな?
(硬くなった乳首に舌を這わせて軽く舐め上げてみる)
ちょっとおっぱい揉んだだけでこんなになるなんてねえ…ふふ
>>967 はっ、ふあっ、あんっ・・・はい、ローズ・・・で結構です・・・お客様・・・んうっ
むっ、胸を触られる、のは・・・嫌い、じゃあり・・・ません・・・っ
んくっ、あっ、はぁんっ・・・シルヴァに・・・負けて、犯された続けたせいで・・・
身体が調教されてて・・・・はぁっ、うぅんっ・・・はぁぁんっ
(堅くなってきた乳首を軽く嘗め上げられただめでトロンとした声を出して)
お、おなにー・・・ってなんですの・・・?
こっ、これは・・・わっ、私のせいじゃ・・・シルヴァが、私をこう躾たんです・・・あんっ
>>968 なんだ、誰かに調教され済みってことか。
いいねえ、すっかり雌奴隷になっちまってるってことか
(乳首にチュウッと吸い付き、乳を味わうように吸い上げる)
オナニーしらないの?自分でおっぱいやマンコを触って気持ちよくなる事さ
まあ、そんな暇もないくらいセックスしまくってるワケだなあ。
(片手を下半身に回してお尻と股間を優しくなで回し)
>>969 ちっ、違いますっ、私はシルヴァの思い通りになんて・・・
雌奴隷なんかでは・・・ありませんわっ・・・
あっ、あんっ、ふぁんっ・・・ち、乳首ダメなのっ、吸わないで・・っ
身体が・・・・・熱くなってしまう・・・っ、んあ、あんっ・・・
(乳首を吸い上げられると身体を淫らにくねらせる)
(乳首は更に硬くなって男の舌を楽しませるようなプリプリした弾力で)
・・・・・そっ、そんなこと・・・私はしませんっ・・・私は魔法戦士・・そんな汚らわしい行為を・・・
あ・・・・・せ、セックス・・・なんて仰らないで・・・くださいっ・・・
(お尻を撫で回されると背筋が痺れてきてなにも股間はレザーの下でもうっすらとしっとりとして)
>>970 よしよし…分かった分かった
じゃあ、シルヴァじゃなくて俺が調教してあげようか?なんてね
(お菓子をほお張るように乳首をほお張り、舌と歯でこね回して楽しむ)
それじゃあ俺もそろそろ我慢できなくなってきたから
ここで一つ、ぶち込ませてもらっていいかな?
(樹の股間部分を横にずらし、割れ目を露出させる)
ん、やっぱりもう濡れてるね。
ローズちゃんのオマンコご開帳〜っと
(指でくぱぁっとマンコを開きながらそこを覗き込む)
>>971 じょっ、冗談は・・・止めてくださいっ・・・
んっ、ふあっ・・・!あ・・・・そっ、そんなに乳首を苛めちゃダメぇぇ!
わっ、私かんじすぎて・・・・・力が抜けそうです・・・・・・ふぁぁぁんっ!
(歯の強い刺激と舌の甘い刺激で淫乱な身体が熱く燃える)
(すっかり乳首はカチコチになって軽い刺激でも快感を感じて)
・・・・そ、そんな・・・・・・だっ、ダメです…挿入だけは・・・許してください・・っ
ああ・・・・・私のはずかしい場所を・・・・・男の方に見つめられてる・・・っ
(すっかり出来上がった秘所をじっくりと観察され、顔を真っ赤にして両手で顔を覆う)
>>972 いいじゃん、ここって使い込んでるんでしょ?
俺にもちょっとくらい使わせてよ
(指を膣内に差し込んで軽くかき回し)
それじゃあいくよ
(樹の足をM字に広げながら地面に寝かせ)
(硬くなったペニスをゆっくり近づけていく)
ん、んっ…
(ペニスの先がくちゅりと膣穴に接し)
(そのままぬるりっと亀頭が潜り込んでいく)
>>973 やぁっ、ふあっ、はぁんっ!
いっ、いけませんわっ・・・こっ、こんな行為をしてはぁ・・・・・はぁんっ!
(指が膣内をかき回すと喜ぶように膣壁が締め付け、嘗め回すように動き回る)
・・・・・・ぁあっ・・・・・男の方のものに・・・されてしまう・・・
(そう言いながら心の中ではその瞬間を待ちわびながら)
あ・・・・・・はぁっ、あっ、あんっ・・・・お客・・・さまが・・・入って・・・・・・きますっ!
(膣中が男性器を迎え入れ嬉しそうに愛撫する)
(ねっとりと嘗め回すように締め付け)
あ、はっ、ふあっ・・・・・・だ、ダメなの・・・に・・・かっ感じすぎちゃう・・・!
>>974 凄いね、ローズちゃんのオマンコがトロトロで気持ちいいよ!
(樹の乳房をぎゅっと掴んで揉みながら)
(腰を激しくガツガツと叩きつけ)
ううっ…くうっ!!
(根元までしっかりと突き刺さり)
(子宮口を目指してペニスが硬く突上げる)
おっぱい弄られながらオマンコ突かれるのって、どう?気持ちいい?
>>975 そっ、そんなに深くまで・・・掻き回されては・・・っ!
んはっ、くぅうううっ!・・・イってしまいます・・・!
あっ、あっ、あんっ、あぁんっ!は、激しすぎます・・・っ!
(乱暴な腰使いでも下魔などに比べればきつくないのが余計に感度を高めて)
(胸を揉みこまれると膣内も喜ぶように締め付け)
・・・・はぁぁぁぁぁぁぁんっ!そんな・・・おっ、奥に突き刺さされたら・・・・・イッちゃう
・・・私、イってしまいますわ・・・っ!
(奥まで突き上げられドッと甘い汗を発散させ絶頂まで追い詰められながら)
きっ、気持ちいいです!お客様の・・・固くて、太いものが・・・気持ちいいです・・・っ!
>>976 はあ、はあ、凄く気持ちいいよ…
(ガチガチに硬くなったペニスを何度も何度も激しく突き入れ)
(1往復ごとにどんどんペニスが硬くなり、膣壁をごりごり擦っていく)
ローズちゃん、そろそろ出すよ、いいよね?
(樹のおっぱいにがぶっと吸い付き)
ローズちゃんもイっていいよ、イっちゃって!!
(力強く、ペニスを奥底までぶつけると同時に射精し)
(乳首を激しく吸い上げ、おっぱいを押し上げ)
(精液が膣の奥のさらに奥底を目指してどぷっどぷっと吐き出されていく)
>>977 ・・・あっ、お客様の・・・ものがわっ、私の中でまだ大きく・・なって・・・
すごいですっ・・・こんなの・・・っ!きっ、気持ちいい・・・っ!
(硬くて太いもので何度も荒々しく突き上げられると身体を仰け反らせ感じて)
(膣内が一突きごとに敏感になる、襞一枚一枚でペニスを感じて)
・・・・・はっ、はいっ・・・!お客様の精液を・・・出してください・・・!
出して・・・!私の中に濃い精液を注ぎこんでください・・・っ!
あんっ・・・・イっ、イく・・イッてしまいます…!はぁぁぁぁぁぁぁぁん・・・・・・っ!
(奥まで突きこまれ魔法戦士であることも忘れ淫乱さを曝け出し乱れ狂い)
(精液を中に注ぎこまれると達してしまう)
あ・・・・・・奥に・・・精液が・・・・・・すごく・・・気持ちいい、です・・・
>>978 くううううう!!!!
(全ての精液を搾り出すような勢いで注ぎ続け)
…っはあ、はあ、はぁ…
ふう。たっぷり吐き出させてもらったよ
(精液を注ぎこんだ樹のお腹を優しく撫で回しながら)
(ペニスをゆっくりと引き抜いていく)
淫乱だねえ、ローズちゃんは。
毎日こんな風にセックスしまくってるの?
(おっぱいを掴んでこね回しながら尋ねる)
>>979 ・・・・・・お客様の・・・精液・・・すごくいい、です・・・
(ドクドクと注がれ叩きつけられて何度も達しながら精液の感触にうっとりとして)
・・・・・・はっ、はい・・・お客様の精液で、おなか・・・いっぱいです・・・
(男が撫でる手の感触に気持ち良さそうに上気した顔で潤んだ瞳を細めながら)
・・・・・・・ふあんっ・・・・あんっ、はぁ、はぁ・・・
(ペニスを引き抜かれて寂しそうな、悲しそうな顔を一瞬してしまいながら)
はっ、はい・・・シルヴァの下魔たちに敗北するたびに身体を調教、されて・・・
んっ、はぁっ、ふあっ・・・こっ、こんな風に・・・犯されて、しまって、ます・・・あんっ・・・
(達したばかりの身体は胸をこね回されるだけでも過敏に反応して)
>>980 ははは、本当に淫乱なんだな。
もっと弄りまくりたいよ
(乳首を摘んでちぎるようにひっぱってみたり)
(おっぱいの間に顔を埋めて遊んでみたり)
さて、今日はそろそろこんなもので終わりかな。
また会えたらよろしくね?
(ちゅっと樹のおっぱいにキスしてから)
(顔にも軽くキスしてみる)
>>981 淫乱だなんて・・・仰らないで・・・
いぁっ、んんっ、うあっ・・・!まっ、まだ身体が敏感、なのに・・・くぅううう・・・っ!
(敏感な乳首を弄くり回されイってしまいそうになりながらもギリギリで堪え)
はっ、はい・・・また私を苛めてください・・・お客様。
んっ・・・キふ・・・んんっ、溶けちゃ・・・う・・・
(軽くキスされただけでもトロンとしながらただ呆然として)
【お疲れ様でしたわ、お客様】
【お相手ありがとうございました、また機会があればお願いしますの】
エリクシルナイツのあの状態で、とはw
本編に実際あったから感慨深いというか何と言うか。
>>982 ふふ、淫乱な子を淫乱って言って何が悪いんだい?
それじゃお疲れ様
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【こちらこそまた機会があればお願いしたいです。】
【それでは〜おやすみなさいませ〜】
ここまで使ったなら、次スレよろしく
>>983 ええ、一部のシチュエーションをお借りしたという形になりますわ。
でもご存知な方がいらっしゃるとは思いませんでしたの。
もしよろしければお相手くださいね。
>>984 【はい、お疲れ様でした】
【上手に出来たか不安ですがありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>985 分かりましたわ、今からスレ立てをしてきますのでしばらくお待ちください。
…っと、どうしよ
とりあえず樹さんが立てちゃうかもしれないので俺はちょっと待ってみます
>>990 いえいえ、迷惑なんてとんでもない。
スレ立てお疲れ様〜〜
>>986 まさかそれでくるとはこっちも思ってなかった。
その発想はなかった、いい意味で驚かせてもらいました。
機会と時間がある時は是非是非。
後、スレ立て乙でした。
>>991 はい、それなら良かったです。
どうしましょう、落ちるにしても少しだけ中途半端になってしまいましたけど
埋め立てだけでもしたほうが良いのでしょうか?
>>992 そうですね、型破りと言われればそうかもしれないです。
ではあなた様の時間と機会が許すときにお願いしますね。
>>993 実を言えば今も機会と時間があったりすry
そですね、今の内に埋め立てしておくといいかもしれませんね。
後に使う人たちに面倒をかけずに済みそうですし。
>>994 なるほど・・・ではしばらくの間あなたのお時間を貸して頂けますか?
もしあなたが良いというのであればですけど…
それなら埋め立てと保守も可能だと思いますので
>>995 ええ、問題なしですよ。
冗談で言ったつもりが棚から牡丹餅というか何と言うか。
それなりに遅くまで大丈夫そうですので、こちらこそ是非とお願いしたいです。
>>996 それは良かったですわ。
では設定はご存知だと思いますので省きますの。
時間に関しては私も同じですわ、問題ありません。
じゃあ次からロール開始ということでよろしいでしょうか?
私はシルヴァの調教の一環としてバニー奉仕をされるということで
>>997 なんら問題なしです。
書き出しをどちらにするかですが、お願いして大丈夫でしょうか。
そこに絡んでいく形の方がお互い楽かなあと思いますので。
>>998 はい、それでは私から書き出しを開始しますわ。
(また私はシルヴァに敗北してしまった・・・そして調教を強いられてしまうことになる・・・)
(そして連れてこられたのはあの時と同じ空間)
・・・こ、ここは以前の・・・?どうしてこんな場所に・・・
(気づけばシルヴァはもういない、どうせ見える位置で高みの見物なのだろうが)
(バニースーツを着せられその恥ずかしさに顔を赤らめながら)
【ではよろしくお願いします】
千昌夫
1001 :
1001:
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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@__ノ(___ノ
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