バニーガールさん、いらっしゃ〜い５人目

ここはバニーガールになりきって、お客様に接待など
色々なサービスをして楽しむ場所です
特にこういうシチュエーションは禁止などの縛りはありませんし
お客様がご希望されるなら、部屋に移動して、二人っきりになって
からならバニー以外のコスプレも可能ですが、
以下の決め事は守ってもらいます。

・店員が嫌がる行為をするお客様は、即刻店から出て行ってもらいます。
・店員はお客様の奴隷ではありません、頼み事を断られても店員に対して
　暴言などは吐かないで下さい。
・荒らしなどはスルーして下さい、削除依頼が通り難くなりますので
　ご協力お願いします。

バニーガールになる資格は特にないので、版権、オリキャラどちらも募集よ！


前スレ
バニーガールさん、いらっしゃ〜い４人目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1182268851/

過去スレ
バニーガールさん、いらっしゃ〜い３人目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161242150/
バニーガールさん、いらっしゃ〜い２人目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145780215/
バニーガールさん、いらっしゃ〜い
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114495160/

>>1
スレ立てお疲れ様！

オリキャラ用のプロフを用意しておきます、追加したいものがあったら勝手に追加して結構です。
版権キャラの方は作品名を言っていただければ特に必要ないですが、作りたいなら作っていいです。

【名　前】
【年　齢】
【容　姿】
【性　格】
【ＮＧなプレイ】
【備　考】

それじゃ、参考までに私のプロフィールを書き込んでおくわね！

【名　前】フォーリー　キャラット
【年　齢】15歳
【容　姿】http://www.kogado.com/html/kuma/aut/faury.htm
【性　格】姉御肌、頑張り屋
【ＮＧなプレイ】グロ系、スカ系(お、おしっこくらいなら、なんとか)
【元ネタ】蒼い海のネオスフィア
【備　考】キャラット商会の会長だが、社会勉強と人脈作りのためアルバイト

今日は時間が取れないから、またシフトに入ったら、ご指名よろしく！
(投げキッスをして、店をあとにする)

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /┬ll　‐┼‐ll 　 /┬ll　‐┼‐ll
　　　　　　 /┬ll　‐┼‐ll 　 /┬ll　‐┼‐ll 　 ノ　　ノ | ヽ.　 　ノ　　ノ | ヽ　 /┬ll　‐┼‐ll
　　　　　　　ノ　　ノ | ヽ.　 　ノ　　ノ | ヽ　　　 　　＿＿　　　　　 　 　 　 　 ノ　　ノ | ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,＜_.┬,に)
　 /┬ll　‐┼‐ll　　　　　　　　　　　　　　 　彡ノ:/!::| l7!'{|' ,,
　　ノ　　ノ | ヽ　　　　　　　　　　　　　　　rfﾆ.イ,ﾉ:/ tjj八jﾉ,ｨ_,、
　　　　　　　　　　　　　　､．wァ≧三三三竺三'Lぅミ≧W彡'_´
　　　　　　　　　　　､_ｯ'`´三三三､=tﾓ＝==≡ﾃﾁ彳yｼﾊﾐﾍ`｀
　　　　　　　　．_z”'三三三さｼ'^´` '　　　　　ﾉ ﾊ　'´`'�W｀`｀
　　　　　　 ：_yY三三三卞`'´　 、
　　　　　　､ﾁ三三三r彡' _,　　．ミゝ､_、_jL,_, ,､．_,_
　　　　_zﾓ`三三ｼ' '´T ,ﾆｨゞ'竺三三三三三三三三t；､＿,
　　 wﾘ'三三三ﾃ､ ,､ﾘf{'^´三三三三三三三三三三三三三ﾆ_,_, ．
　 _ミｼ三三三Zz`'三三三三ッtf'＝'⌒´ ｀ﾞ'ﾃ〜ーz三三三三ﾆt､,_；’
　-ﾐ三三三ｼ彡ｨ三三三ミf'`｀　　　　　　　　　　 　 '彡z三三三こZ＿､,
_zミ三三三ｼﾊ彡ｨﾃﾎ卞'､`　　　　　　　　　　　　　　‘ ｰ彡ｨ三三三三Zt,
'下三三三モ_ ” ' ﾞ ' ` ｀　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀宀z三三三三F;'
ﾟ '､三三三ﾐf'’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'´ｳz三三三ﾁ′
　_ﾝ三三三た,　　　　　　 　 　 　 　 f^^i、　　　　　　　　　　,ﾆ三三三≧__,
　'毛三三三竺t=ｧ_,　　　　　　 　 ,..ｨ'竺' ､_　　　　　　　 ‘ 壬三三三r＝='
　　'亠z三三三ﾓｚ､,　　　　 　 　 {:､:.:.:.|:.:.,.:.}　　　　　　 _．､r竺三三彡`'、
　　 戈彡三三三三t､、　　 ；, 　 |:.l}:.:.:!:.fl:.:|　　　 ~'､ミ_ッ'´三三三r'；��
　　'〃才ｲz三三三三込t,ｨｗt,ｨ;_|:.l!:.:.:|:.:l!:.:|,､__,､z竺ﾐWｨ三三ｨ卞ミ'
　　　´　 ´ﾒ伐ﾄw三三三三三三't7!‐┼ｲlﾂ三三三三三三､'ミ`、- ’． "
　　　　　　¨/ '´り彡ィｨ;三三三三｀l:.:.ﾊ:.:.|三三三三三;ィ卞ﾐ｀､(ミ_　　　　　Ｇ　Ｅ　Ｔ
　　　　　　　　　　　´￣彡ｵftﾝｨwミ|:.:!''!:.:|ﾄwミrﾎtf､`'｀ｿ{｀¨`
　　　　　　　　　　　　　 ﾉﾝ　 '´　　 |:.:| |:.:| `'　｀．　`′
　　　　　　　　　　　　　　 　 　...::::::::|:.:|::|:.:|::::::....
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お疲れ様ー

おっと、忘れてたわ、一応前スレが埋まるか落ちるかしてから、こっちのお店の利用を始めてね！

【一言落ちよ！】

えっちなウサギさんて素敵です

エロエロな巨乳バニーさん、いないかな？

ちょっと前に来てたシャーロット可愛いな

＜名前＞ルプトナ
＜年齢＞１７歳
＜容姿＞巫女
＜性格＞真面目で熱血だが思い込みが激しい
＜ＮＧ＞酷い事（暴力系）
＜備考＞精霊たちに味方し人間と敵対する

>>12
バニーさんなの？
髪の毛とかの外見の情報も書いてくれないかな？

あっ！　すみません・・・。
外見は栗色の髪の毛で一つ結びをして赤いリボンで縛ってます。

＜今日はおちます＞

ルプトナちゃん♪

[名前]フェイト・テスタロッサ
[性別]女
[容姿]金髪に紅の瞳
[性格]一見冷たそうに見えるが実は温厚
[備考]がんばるよ♪

＜一言おち＞

>>前スレ1000
いいのかい？
君で興奮して……んっ……♪
(勃起に手を触れさせたまま、胸を揉み、何度も唇を触れ合わせ続けて味わっていく)

はぁ、はぁ……君の身体、若くていいね。
たまんないよ。
(そのまま頬を撫で、顔を間近で見つめて)

それじゃあ……胸でお願いしようかな？
(２杯目も空にすると、じっと目を覗き込む)

>>17
もちろんよ、興奮して……
そのための、私だもの。
ん、ふう……
(二杯目を全て口移しで飲ませる)

ふふ、そりゃ１５歳だもの。
若さでは負けないわ。

ええ、それじゃあ……
(三杯目をつくり、腕で胸を抱え、胸の谷間に注ぎ込む)
さ、どうぞ、レオタードや胸の谷間に染み込まない内に、どうぞ。

>>18
んふぅっ、ふぅ……可愛いなあ……
(たっぷりと甘い唇を味わいながら、水割りを飲み干していく)

え、15歳？
高校生……もしかして、中学生かい？
それで、本番や、もっと過激な事を……ゴクっ……
(15歳のまんこを突き上げる事を想像すると、ますます勃起が堅くなる)

うおお、いいねぇ……
(谷間にたっぷりと注がれた水割りを見つめて)
それじゃ、いただきまーす……んんっ！
(胸の谷間に顔を埋め、ゴクゴクと水割りを飲んでいく)

んんっ……んっ、んむっ……！
(豊かな乳房に顔を埋め、両手で左右からむにむにと揉みしだき、おっぱいを味わっていく)

>>19
そう、１５歳よ？
さあ、どうかしらね、本業がある、とは言っておくけど……
もう、年齢聞いてまたこんなに硬くしてえ、おじさま、ロリコンなの？
(冗談めかして言う)

んあう！　はあ、い、良いわ、その調子で飲んで……
(音を立てて水割りを胸の谷間から飲む男の頭をそっと撫でる)
んはあ……あん、器まで味わってね、おじさま……
(興奮に頬を紅潮させながら、乳房を揉む男の手に自分の手を重ねる)

>>20
はぁ、はぁ……おじさん、ロリコンかも。
15歳なのに……おじさんのも咥えてもいいのかい？
(ピチピチの若い肌を感じながら、ズボンの中でペニスを震わせる)

んむっ、んんっ……器まで美味しいよ。
たまんないね、これは……！
(舌を伸ばし、15歳のロリ乳房をたっぷりと味わう)

こんないい身体で、15歳で、セックス……おまんこ……ふはぁ……！
(乳房をぴちゃぴちゃ舐めながら、腰をいやらしく撫でて。
そのまま、お尻やおまんこをいやらしく撫でていく)

>>21
言ったじゃない、本番もオッケーだって。
安心して、中出しも大丈夫よ。
(耳元で、そっと囁く)

はあ……ん、そんなに舐められると、感じちゃうわ……
はああ……おじさま、素敵よ。

あん！
(男の手が、尻肉やあそこをレオタード越しに撫で回され、興奮しつつ、それが喘ぎとなって表に出る)
はあ、ん、あん！
まだ、飲みますか？　それとも、サービスに移りましょうか？
お望みのサービスがあれば、おっしゃってください、おじさま。

>>22
おお、生入れ……中出し？
(耳元で囁かれ、更に興奮する)
ピルでも飲んでるのかい？
15歳まんこ……嬉しいねぇ。

だって、君のおっぱいが美味しいからね。
んむっ、んはっ……んんっ……！
(舌を出し、じゅるじゅると音を立てておっぱいを舐めて吸っていく)
はぁ、ピチピチした肌……たまんないよ！
(むっちりしたお尻に指を食い込ませ、おまんこの形を確かめていく)

それじゃあ……サービスして貰おうかな。
15歳の、ロリータ……味わわせてな？

>>23
そうよ、生で中出し……
興奮する？
さあ、どうかしらね、知らない方が、もっと興奮するでしょ？

はあん、あん！　い、良いわあ……
(乳房は男の唾液でべたべただ)
んひい！　ひ！　そ、そこ！　ああん！
(あそこの形を浮き出させるように、レオタードがなぞられると、じんわりと内側から愛液が滲み出してくる)

んはあ……はあ……はあ……
はい、味わってください、おじさま……
(そう言うと、レオタードの胸元をずり下ろして乳房をぶるんと揺らしながら露出させる)
(そして、脚を開くと、股間に隠されたファスナーを開き、濃茶のパンスト越しにあそこを見せ付けた)

>>24
もちろん……興奮するよ。
そんな事言われたら……妊娠させたくなるね。
ロリおなかを、おじさんの子種でぽっこりと……はぁ……！
(更新した目で見つめ、おなかを撫でる)

じゃあ、頼むよ……おお！
(唾液でべとべとになった乳房に、両手をめり込ませて揉みしだいて)
はぁ、はぁ……15歳の、ロリ割れ目……！
(パンスト越しのあそこを見つめると、ねっとりと撫で上げていく)

このまま……着たままハメていいのかい？
(そのまま股間を撫で、パンストに愛液を染み込ませていく)

>>25
はあ、それじゃあ、頑張ってみて、おじさま……
私を孕ませられるかね。
(悪戯をけしかけるような視線を向ける)

あん、おじさまのてつき、どんどんやらしくなって……
(胸を直に揉まれると、喘ぎも大きくなってしまう)
はあ、そうよ、見える？　毛が薄いから、ちょっと恥ずかしいかも……
んひ！　は、はひい！
(パンスト越しに撫でられると、更に愛液がじゅわっと滲み、パンストの生地に染みこんでいく)

え、ええ、良いわよ、おじさまの好きな体位で、セックスしましょう。
パンスト、破いても良いから……
(興奮で、乳首はこりこりとしこり、全身に薄っすらと汗を浮かべている)

>>26
それじゃあ頑張っちゃうよ。
おじさんの精子、活きがいいからね？
(ロリ子宮に子種を受精させる様を想像する)

いいのかい？それじゃあ……んんっ……！
(両手を使い、パンストを破いて割れ目を露出させる)
お、本当だ。
年相応の割れ目おまんこ……可愛いなあ！
(そのまま割れ目を凝視し、愛液の絡んだ指で膣口を掻き回していく)

はぁ、はぁ……君の口から「セックス」だなんて。
興奮するなあ。
それじゃあ……まずは、正常位でハメていいかい？
(と言うと、身体を優しくソファに押し倒していく)

ほら、おじさんの生ちんぽ、どうだい？
(ズボンのチャックを下ろすと、赤黒くズル剥けたちんぽを見せつける)

>>27
もう、ますます張り切っちゃって……
ほんとにおじさまってロリコンだったのね。
もっと小さな子に手を出さないか、心配だわ。

はあ……見られちゃってる、ロリコンのおじさまに、私のあそこ、見られてるわ。
(手入れしている関係もあるだろうが、年齢や、体の発育具合に比べると、かなり淡い印象の陰毛が恥丘を僅かに飾っている)
んう！　あうん！
(くちゅくちゅと、愛液を湛えたあそこを指で弄られ、とろんとした目つきになる)
はあ……気持ち良いわ、おじさま……

ふふ、だって、セックスするんでしょ？
ええ、良いわよ、このまま来て……
(そう言ってソファに横たわると、脚を大きく広げたまま待ち構える)

すごい、そんなにかちかちで、苦しそう……
早く慰めてあげたいわね、さ、来て、おじさま、そのおちんちん、私のあそこに入れて。

>>28
君がいつもおまんこセックスさせてくれたら、
他の子供には手を出さないよ。
ああ……子宮に注いでハラませたい！

おじさん、もうすっかりロリコンだよ。
凄いなあ……可愛い割れ目だね？
(ソファに押し倒すと、足をぱっくりと開かせ、おまんこをじっと覗き込む)

その「おじさま」ってのがいいね。
たまらないよ。
(上に覆い被さりながら、勃起ちんぽを震わせて)

じゃあ、この可愛い割れ目ロリまんこで慰めて。
いくよ……んんっ……！
(そのまま割れ目に押し付けると、一気にズブズブ……！と突き刺していく)

ああ、これが……15歳、ロリまんこ……！
(ちんぽの付け根までまんこに突き刺すと。
上からおっぱいを揉み、レオタードを着たまま犯された身体をじっと覗き込む)

>>28
それって、私に会えなかったら、他の子供に悪戯しちゃうって事じゃない。
そんなの駄目よ、警察に突き出しちゃうわよ？
ふふ、孕ませられるかどうかは内緒、でも、いっぱい注いでね。

あん、そんなに見ないで、恥ずかしいわ、おじさま。
(興奮と恥ずかしさに顔を赤らめつつ、愛液はじゅくじゅくと溢れて止まらない)
ええ、来て、あ、当たってる、おじさまの硬いの、あん、き、来た、来たわ！
(じゅぶぶっと愛液をかき出すように赤黒いペニスが少女の膣に突入していく)
は！　ああうん！
(背を仰け反らせ、カリが膣壁を擦り、先端が奥まで突き刺す感触を堪能する)
はあ、そうよ、これがおじさまお待ちかねの、１５歳のおまんこよ……
ん！　はひ！
(乳房を揉まれ、ペニスに串刺しにされた様子を、そのまま眺められると、うっとりとした視線を向ける)

>>30
君に出会えなかったらロリコンにもならなかったよ。
警察に突き出される前に、君を孕ませないとね。
君の卵子に、活いのいい精子をたっぷりとそそいであげるからね？

うおお、これが15歳おまんこ……
まさか、君みたいな可愛い娘と子作りしちゃうなんてね？
(ねっとりと肉襞を押し広げ、奥まで突き刺すと。
恥ずかしい姿を見下ろし、にやりとほほえんで)

ああ、可愛いウサギちゃんの、メスまんこ……ふんっ！
(上からおっぱいを揉みながら、ずん！と腰を突き上げると)

ああ、ロリまんセックス……くせになりそうだ！
(ソファのボックス席、他の人から見えそうな所でのまんこセックスに、ちんぽが震えてしまう)

>>31
あん！　ん、はあ……
ひ、人のせいにするなんて、男らしくないわよ！
ふ、ふふ、頑張って私を孕ませるくらい出してね？

んくう！　おじさまのおちんちんの形に、私のあそこ、広がっちゃって！
ひゃあ！
(肉壁は、ぐにゅぐにゅと愛液を塗しながらペニスに絡みついて締め付ける)
あ、あああ、お、奥までえ！

んあ！　あん！　あひ！　ひい！
(ずんっと、乳房を揉まれながらあそこを貫かれると、悲鳴じみた喘ぎを発する)

はん！　あん！　ひ！　くう！
(実際に、時折通りすがる客や店員からは、仕切りの間から行為が見えている、それが彼女自身も更に興奮させた)
お、おじさま興奮してる？　おちんちん、びくびくしてるの、分かるわよ！

>>32
こんな所でまんこセックスして……興奮しない訳がないだろう？
ああ……気持ちいい……！
(他の人に、ロリ娘とのセックスを見られている気がして、ますます興奮してしまう)

ああ、まんこ気持ちいい……ふんっ！ふんっ！
(両手でおっぱいを掴んだまま、腰を突き上げてカリ首でおまんこを掻き回す)

はぁっ、こんな所で……
逢ったばかりのおじさんに、おまんこ犯されて……
気持ちいいのかい？
とんだ淫乱だね！
(たぷたぷと揺れる胸を突かんで揉みながら。
自分の半分も生きてない若いおまんこを突き上げ、快楽を貪っていく)

ほら、もっと……感じてる顔を見せてごらん！

>>33
ん！　んくひ！
(揺れる乳房をつかまれ、ぶくっと膨らんだカリが肉壁を擦りあげる)

ああん！　わ、私も気持ち良いわ、おじさま！
(はしたないほどの大声で叫びながら、開いていた脚を男の腰に絡めるようにまわす)
ん！　ひう！　もっと、もっとお！

お、おじさまだって、こんな所で、会ったばかりの女の子を犯して興奮してるじゃない。
淫乱なのはお互い様よ！　あうん！
は、はあ……見て、私のエッチな顔、おじさまに犯されて、あそこを濡れ濡れにして喜んでる、私の顔を見て！

>>34
はぁ！はぁ！
オスってのはね、こんな可愛いメスを見たら種付けない訳にはいかないんだよ！
ロリまんこ！奥まで……んくっ……！
(ねっとりと包まれた中を感じながら、それを激しく突き上げ、押し広げていく)

互いに淫乱だねぇ。
まんこがちんぽの形にみっちり広がってるよ？
(奥まで突き刺したまま、尻を掴んで腰を左右に振り、中を押し広げる)

ほら、「まんこをちんぽで犯されて気持ちいい」って言ってごらん？
15歳のメスまんこっ！おじさんのちんぽがっ！押し広げてるよ……！
(若いまんこを突いて犯しまくり、子宮口に先を押し付けて。
おっぱいを揉み、唇を貪り、全身で全てを味わって犯す)

>>35
んひん！
はあ、広がって、掻き毟られて、気持ち良いの！
(頭を振り、長い髪を振り乱して、何かに耐えるようにぎゅっと目を瞑る)
奥までがりがりって、おじさまのがあ！

はひ！　おじさまの形に、なっちゃってるぅ！
あん！　あん！
(お尻をつかまれ、腰を半ば浮かされて、そのまま激しく貫かれる)

は、はい！
ま、まんこをおじさまのちんぽで犯されて、気持ちいい！
ああん！　お、奥、そこ、一番奥よお！
(ペニスの先端が、あそこの奥、突き当りまで抉りぬく)

>>36
もう、すっかりおじさんの形に広がってるよ！
このままおじさんの女になるかい？
このっ！このっ……！
(お尻を抱えて持ち上げ、恥骨と恥骨が密着するまで突き刺して、
子宮口に先を押し当て、ゴリゴリと押し付けて味わっていく)

あぁ！15歳まんこセックスさいこーっ！
おじさん、もう出そうだっ！

このまま……まんこの一番奥で出すよ。
いいよねっ、くっ、んっ……くっ……！
(全身が浮き上がる程激しく突き上げながら、激しい射精感に身を任せていく)

>>37
あん、おじさまのおちんちん……
ああん、熱くて、出たり入ったりするたびに擦られて、気持ちよすぎるのお！

ふ、ふふ、残念ね、私本業があるって言ったでしょ？
おじさまの女にはなれないわ。
んく！　ひ！　あひい！
(奥深く、限界を超えたと思えるほどペニスが捻りこまれ、ごりごりっとあそこの奥を刺激された)

い、良いわよ！　いつでも出して！　わ、私もいきそうなの！　だからあ、いっぱい出して！
んふぁあ！　ええ、このまま、お、奥に、一番奥で、子宮に注ぎ込んで！
(絶頂寸前のもどかしさに、悲鳴を上げる)

>>38
ははっ、それもそうか。仕方ないね。
じゃあ、ここでまたこうしてさせて貰おうかな！
(激しく腰を突き上げながら、大きな胸を揉み、何度も唇を貪っていく)

ああっ、いくよっ！いくよっ！
着物一番奥で……まんこ種付けする……！
(どんどんピストンが激しくなり、野獣の様にぬちゃぬちゃと唇を貪り、唾液を注いで)

うおおっ！
いくいくっ……んーっ！！！
(ずんっ！と一番奥の奥を突いた瞬間。
どぴどぴっ！と熱いザーメンを子宮に注いでいく)

うおおっ……こんな所で、ロリまんに種付け、してるっ……！
(ソファの上で、バニー姿の美少女ロリまんへの種付けに、最高に興奮してしまう)

>>39
ええ……あん！　ま、また指名、してね！
んはあ！　ほ、他の女の子も、よろしく！
きゃふう！
んむ、む……
(口付けを交わしつつ、乳房を揉まれ、激しくあそこを貫かれる)

んひ！　んむうう！
(激しいグラインドに、ウサギの耳のヘアバンドもずれてしまっている)
(そして、叫び声と共にあそこの奥、子宮への射精)
はひ！　ひいー！
(ぐんっと背を仰け反らせ、同時に絶頂を迎えた)
(ぶるぶるっと全身を痙攣させながら、きゅううっとペニスを肉壁で締め上げる)
はあん！　出されてる！
お、奥に、子宮におじさまの子種、出されてるー！

>>40
うおおっ！はぁっ！
ロリまんに種付けっ……くはぁっ……！
(全身を震わせながら、密着させた下半身から熱い子種を注ぎ込んでいく)

ふう、はぁ……！
(まだひとつになったまま、絶頂の余韻に浸る)

はぁ、はぁ……よかったよ……すごく……
(息を荒げながら、優しく頬を撫で、顔を見下ろす)

>>41
んひう！
は、はあ……はあ……すご、ま、まだ出てる……
(ごぼごぼと音を立てて子宮に注がれる感触が、下腹部から伝わってくる)

はあ……はあ……
わ、私も気持ちよかったわ、おじさま……
(絶頂の余韻にこちらも浸りつつ、頬を撫でる手に自分の手を重ねる)
はあ、ほんとに、妊娠しちゃいそうなくらい出したわね。
(繋がったままのあそこからは、ごぼりごぼりと精液が逆流して溢れ出ていた)

>>42
うん……とってもよかったよ。
ありがとうね。
(ゆっくりと引き抜くと、溢れる様をじっと見下ろす)

【少し尻切れトンボですが、これで締めさせて貰いますね。
ありがとうございました！】

>>43
ふは……
(ずるりと引き抜かれると、ペニスに絡まるように精液の塊も溢れる)
あん……これでもう満足？
まだまだサービス、しちゃうわよ？
(精液と愛液が混ざった粘液のこぼれるあそこを凝視している男に向かって、ウインクしながら誘いの言葉をかけた)

【じゃ、私もこれで締めるわね、ご指名ありがとうございました！】
【またのご来店お待ちしておりますね】

【それじゃあ、スレを返すわね！】

フォーリィかわいいな…今日は出遅れたが次こそ必ず！

フォーリィ！！

つ、次こそは俺の相手を……orz

>>46
ちょ…ｗお前とは仲間でありライバルだな

>>47
ふっ……次は負けないぜ、兄弟。
お互い健闘を祈る！　あばよ〜ﾉｼ

>>48
おう、正々堂々勝負だブラザー
あばよﾉｼ

身障くん登場アゲ

後、パクリさんが出現した時もアゲだな

身障って自分自身の事を指して言ってるんだろうなぁ・・・
身体に障害抱えてても頑張って生きろ！荒らし何かしてちゃ駄目だ。

ハンディキャップを抱えてても真っ直ぐ生きてる人は沢山いるから！

>>52
は〜い♪
身障くん必死で面白いからアゲ

はじめまして・・・・・。
自己紹介だけしておきます
名前は莉央です・・・・・。
好きな事はモンスターハンターのアイルを眺める事です。

[一言おちです]

死んでなかったのかこのカス

>>55
はい身障くんが生きてたアゲね

>>56
いい加減うざいから通報してきた

>>57
必死アゲね♪
頑張って管理人に頼ってね♪
身障くん♪

・・・。

最後に身障くん逃げたアゲね

>>60
お前みたいなピザデブも身障なんだぜ？可哀想にな
親の投資の大半がお前の脂肪になっちゃったんだな

>>61
身障くん必死アゲ

あれ？　デブじゃなくて隻眼じゃなかったけ？
隻眼の愛紗とか何とか言ってたような気がするけど

どっちでもねぇよ

フォーリィさん、お疲れ様。
流石は先輩バニー、大人気ね……私も頑張らないと……
って、私はバニーガールじゃなくて魔術師だった。


【名　前】シャーロット・オーリン
【年　齢】16
【容　姿】ttp://www.konami.jp/gs/game/dracula_ds2/character/2.html
【性　格】公式に書かれているよりも、割と素直でいい子。
【ＮＧなプレイ】排泄系
【備　考】ヴィンセントから買ったバニースーツを興味本位で着ていたところ店員に間違えられて半ばなし崩しにバニーに。
　　　　　性格上断ることもできずにそのままお仕事している。


今はテンプレ落ちするわね。
夕方くらいに顔を出すかもしれないから、時間があったらご指名よろしくね？

>>64
急に勢いが失せたな。図星さされて驚いた？
デブ専とかも探せばいるべ

バニーって黒なイメージだけど実際はカラフルなのかねー。
カジノとかに行けばいるんだろうが・・・

ああ……！　いけないっ、遅刻しちゃった！
ついてないなぁ……
（しょんぼりとしながら指名を待っている）

【プロフは>>65です。しばらく待機します】

遅刻？ノープロブレムだ！

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おーりん！おーりん！
　⊂彡

>>69
なっ……！　あ、貴方、まさかっ……！？
（よく知った人間の口癖に、びくっ、となって）
（顔を見せないようにこっそりと相手を伺おうと）

【もしかして……もしかする？】

>>70
オーリンはファミリーネームだから、シャーロットで呼んでくれた方が嬉しいわ。
ん……もしかして、何かのネタ、だったかしら？

>>71
何顔隠してんだよ。
何だ？コスプレ趣味が高じたか？
似合ってるようで似合ってないようで、やっぱ似合ってるぞ。

【もしかしちゃ…まずかったか？】

バニーさんいらっしゃーい

>>72
あ、ああっ！　やっぱりジョナサンッ！？　貴方、何こんなお店に来てるの？！
（振り向いて驚いたように声を上げて）
こ、こすぷれって……あれは貴方が着ろっていうからっ……！
ここにいるのだって、ほんの成り行きなんだから。
（顔を真っ赤にしながら声を上げて）
う、ううっ……その、ありがとう。
（ほめられると矢張り嬉しくお礼を言ってしまう）

ま、まぁ、来ちゃったものはしょうがないわ。
お酒、飲んでいく？　お客様？

【いえ、まさかジョナサンがくるとは思ってなかったから、そう扱っていいのかと思って】
【もちろん、歓迎よ？】
【と、悪いけど、トリップつけてもらえるかしら？】

>>73
寧ろ私がいらっしゃいって言う方なんだけどね？
（にっこりと笑顔で）
いらっしゃいませ、お客様…

>>74
その台詞、そっくり返させてもらうな。
何でお前がこんなとこで働いてるんだ。
ドラキュラ討伐が終わって暇なんで反社会主義でも気取ろうと考えてんのか？
そのバニースーツも…いや、俺が着ろって言ったんじゃなくて、お前が着たがってただけじゃなかったか？
どんな成り行きか少し気になんだけど。まさか、ステラたちもここで？
…いや、探してないぞ。探してないからな。

ああ、お酒な。
ここでもあのサービスやってんのか？
「あちらのかたからデェス！」って奴。

【サンキュ。これでいいかい？】

>>75
こ、これは、だから、その……
た、たまたま興味本位で着たら、店員に間違えられて、そのままなし崩しに……
（しどろもどろで言い訳）
はぁ……暇だからって遊んでるわけにも行かないでしょ？
……ドラキュラ以外になって敵はいるんだしね。
（バニースーツでシリアスを気取って）
くっ……それは否定できないわ。きっかけはそれだし……
──貧弱なバニーで悪かったわね。
（ぎゅっと、耳をつねって）

ん？　そういう依頼があればするけど……
バニーガール横に付けて飲むわけだから、あんまりやる人はいないわね。
──私じゃ不満？
（少しだけ寂しそうに聞いてみる）

【ええ、ノープロブレム、よ。面倒かけさせてごめんね？】

>>76
済崩しに？そんな理由で？いや、そんな理由っちゃ失礼か。
吸血鬼をおびき寄せるためのおとり捜査って言った方がまだ真実味があるぜ。
ま、バイトも程ほどにしとくんだな。いざって時に体なまってちゃどうしようもないぜ？
いくらステラやロレッタがいるからって、本場ではお前の力、頼りにされてんだから。
いや、貧弱なんて思ってねーぜ、それも似合う。ノープロブレムだ。うん、ノープロブレム。
だから痛いって！テンプテーション食らってるわけでもねーんだからやめろって！

――いや、いい。普通に飲む。
こういうとこってつまり、お前が入れてくれる酒を飲んで騒げって事だろ？
いや、不満じゃないけど、落ち着かないっての？
お前がそんな格好してちゃな。
（寂しさをフォローするように返答する）

>>77
残念ながらそんな理由よ……大丈夫、失礼なんて思ってないわ。
（額を押さえてため息）
……それ、いいわね。今度関係者に見つかったらそう言い訳するわ。
もちろん、本業をおろそかにするような真似はしないわよ。貴方と同じ、プロだからね？
ふふふ、ありがとう。
（頼りにされて嬉しいの笑みをこぼして）
バ、バカ、いやらしい目で見ないで。
（先ほどと矛盾したことを言いながら、燕尾服でお尻の辺りを隠す）
ふんっ、どうだか。
（耳を開放してすねたような表情）

え、まぁ、間違ってないけど……
（流石に、いやらしいこともできるとは言えずに赤くなってもじもじして）
え……も、もうっ、バカ、変なこと言わないでよ。
み、水割りでいい？
（顔を赤くして、どこか嬉しそうに笑い）
（傍らの台で背中を向けてお酒を造り始める）

>>78
俺は別にプロの仕事とか思ってなかったけどな。
かたっ苦しい因縁から逃げたかっただけさ。終わった事どうこう言う気もないけどな。
（急に恥ずかしがるシャーロットに面食らい）
バカ！そんな眼で見てねえよ。そんな眼で見てると考えるお前がいやらしいよ。
（扱いに手を焼くように溜息を漏らす）

じゃま、酒飲んで騒ごうぜ。
お前も付き合えよ。飲んでる奴を黙って見てんのもつまんねえだろ？
（何で赤くなってもじもじしてるのか理解せず）
水割り？まあ、好きに作ってくれ。
店名は「バーボンハウス」だったけど、俺ってバーボンって柄でもねえし。

>>79
……ふふっ。でも仕事は立派にプロだったわよ？
（くすくすと可笑しそうに笑って）
ど、どうだかっ、こんなお店に来ちゃうくらいだし……？
わ、私の方がいやらしい？！　なんてこというのよぅ……
（うさみみをぴこぴこ揺らしながら顔を赤くしてそっぽを向き）

どーでもいいけど、他のお客様の邪魔にならないように、つつましくね？
私あんまりお酒強くないけど……お付き合いするわ。
ん、じゃあ、そうするわね？
（わざと目の前に背中を向けるような位置にある台の上で）
♪〜　♪〜
（鼻歌を歌いながらたどたどしい手つきでお酒を造る）
（そのリズムにゆれるように、燕尾服からのぞくタイツにつつまれた小柄なヒップが楽しげに揺れて）

>>80
褒めすぎだっての。
俺なんてベルモンド家やアルカードに比べりゃ、全然だろうし。
ま、それでも何とかなれたんだから別にノープロブレムか。
いや、何かお前がいるような気がしてな。本当にいるとは思わなかったけどよ。
だからいやらしいの意味が多分違うって。いちいち照れるな！ったく…

わかってるよ。店の中でムチでも振るうと思ったか？
あー、そうだったっけ。俺は10歳辺りから酒とは付き合ってきたからなー。
親父に勧められて。あんときゃ大変だったけど。思えば生きてるうちに酒を酌み交わしたかったのかもしんねーな。
しっかしぶきっちょだな。そんなんでつとまんのかよ？
（後姿にしばし魅了され、それをごまかすように憎まれ口を叩く）

>>81
そりゃあ、ほら、ヨイショするのもバニーガールのお仕事だから。
（可笑しそうに笑って）
そうそう、ノープロブレムよ？
わ、私がいるようなっ？！
（ビックリしたような表情で口元を押さえて）
そ、そんなので、ごまかされないからね。
幼馴染にこんな姿見られて照れない方がどうかしてるわよ…もうっ。

ええ。
（きっぱり）
なんてね、時々そういうお客様もいるから……もちろん、お仕置きの方は用意しているけど。
へぇ、ジョナサンらしいというか……
そうね、きっと、お父さんもそれを望んでいたのかもしれないわね。
う、うるさい、気が散るから黙ってて。
（最後にくるくると掻き混ぜて、出来上がったお酒をジョナサンのところへ持っていって）
……お待たせしました。お客様。
（そのまま隣に座って、上目遣いにグラスに入った水割りを差し出し）

>>82
お前はヨイショされる方だからな。
たまにはする方に回るのも賢い選択なんじゃない？
おい待て、落ち着け。偶然だ。ストーキングとか連想すんな。頼むから。
（悪い方向に解釈されたように感じて必死にフォローする）
ごまかすも何も…それと同じくらいきわどい服装してたじゃねーか。城の中では。
あの時は全く照れてなかったくせに、ったく。

コノヤロウ。確かに絵の中の酒場では振るってたけどな。
ここは人間もいるんだ。やばい事なんてしてたまるかっつーの。
お前のお仕置きはマジきついからな。死にたくねえよ。今はまだ。
（気が散ると言われたのでぶすっと黙り込み、酒の到着を待って）
だからにあわねっつの。お客様ってお前。ま、結構美味そうじゃねーか。いただくぜ。
（くいっと手馴れたように酒を喉に流し）
へえ、結構いけるじゃねーか。ほら、お前も飲めよ。
（テーブルの上に半分ほど飲んだ水割りを置いて）

>>83
あっ、何その言い方、まるで私がいつもおだてられて、乗せられてるみたいじゃない。
（事実、ここで働いているのもそうなのだが、認めてはいないようで）
そ、そんなこと思ってないわよ、別に。
（必死になるジョナサンが面白くて、楽しげに笑みをこぼして）
あのときは必死だったから……私、打たれ弱いから、少しでも強い防具をつけていないと。

あはははっ、冗談よ。ええ、大暴れだったわね、お互いに。
大丈夫、滅多に使わないから……ね？
（くすくすとくちに手を当てて笑って）
仕方ないでしょ？　お仕事なんだから。
最初くらいはきちんとしておかなくちゃ。
（お酒を傾けて、喉がこくん、と動いているのに、なぜかぽーっと見とれて）
え、ええ、まぁ、気に入ってもらえたみたいでよかったわ。
（慌てて取り繕うようにそう言って）
……じゃぁ、いただきます。
（半分残ったジョナサンの水割りを、真似して喉に流し込んで）
ん……我ながら、中々ね。ふふふ、少しは上達したかな？
（半分飲んだだけなのに、顔を赤く、緩みっぱなしになっている）

>>84
違うのか？
（バカにする様子を見せず、極めて自然に返し）
そもそも照れるなら最初からそんな格好しなけりゃいいのに…
俺がここ来る事が予想できなかったってとこか？
つーか、荒事は俺に任せてお前は後ろからあのものすげー魔法かけてりゃいいんだよ。
お前一人くらい、俺が守れないわけでもないの、わかってんだろ？

大暴れもつまんなくはねーけど、趣味じゃないからな。
お仕置きも恐いし、ここは普通の人間って事で通そうぜ。
まあ、お仕事だから…ああ、そういやお前、結構猫被るの得意だからな。
接客業はうってつけなのかもな。俺もだけど。
（シャーロットの、どうもまねをしたように見える飲み方を観賞して）
ふーん、いい飲みっぷりじゃねーか。偉い偉い…なんてな。
（顔を赤らめたシャーロットの頭の頂を甘やかすように撫でる）

>>67
身障くん頑張って挑発してるのが面白いからアゲね

後身障くん必死アゲ

>>85
違う……と思う。
（なんだか自信がなくなってきたように）
う、そ、そればかりは返す言葉がないわね。
（自分の姿を見直して苦笑して）
え、でも、貴方ばかり危険な目にあわせて──
……あ、ありがとう、ジョナサン……
（守ってくれるという言葉に顔を赤くしながら、嬉しそうに笑って）

ふふ、お互い様ね。
暴れるのはもうしばらくおなか一杯って感じよ。
愛想がいいって言って欲しいわね。まぁ、こうしてお話しとかするのは結構好きだけどね。
（お酒を飲み干して、目が少しとろんとなってて）
……ふふ、ありがとう、ジョナサン。
（撫でる手に頭を擦り付けるように動かして）
えへへ〜。
（緩みきった笑顔を見せて）

【ちょっと甘える感じにしていいかしら？】

>>88
適正の違いってだけだろ？
戦士には戦士の。魔術師には魔術師の役割がある。
どっちが危険かとか小さいこと言ってんじゃねえ。
それにいざとなった場合に必要になるのは、俺たち二人の力だろ？
（嬉しそうな笑いに照れる様子もなく、むしろカッコいい事をいったように微笑んで）

できればこのままずっと平和ななか楽してたいけど…
あのドラキュラの奴の捨て台詞を考えるに、そりゃ無理そうだよな。
完全に復活とかって、何の冗談だって。あん時だって結構いっぱいいっぱいだったのに。
ふーん、ま、昔から寂しがりやだった気はしたな。それ以上におてんばだったけど。
ん？もう酔いが回ったのか？全く、世話のかかる奴だな。
（寄りかかるバニーガールを肩に寄せ、腕を肩に回す）

【もちろんノープロブレムだ。たっぷり甘えてくれ】

>>89
……そうね、私が頑張って早く敵をやっつけちゃえばいいわけだしね。
ええ、二人で力をあわせれば……なんだってできるものね？
（顔を見合わせて微笑を交わして）

ドラキュラ……あれでまだ、完全じゃなかったなんてね。
大丈夫よ。また出てきても、二人で返り討ちにしてあげましょう。
（ひとつウィンク）
もう、そういう意地悪いわないの。
ふふ……そうかもね？　んっ……
（抱き寄せられるままにジョナサンの方へと寄り添って）
……ジョナサンのにおい…
（大きく深呼吸をし、上目遣いに、潤んだ目でじっとジョナサンの顔を覗き込んで）

>>90
しかしこの店の連中も、俺たちが救世主だなんて最後まで知らないままなんだろうな。
そっちの方が面白いけどな。俺は。
（ふと辺りを見渡すと、別の客がバニーガールと濃密に絡み合っているのが見えた）
…え？気のせいだよな。
（シャーロットに聞かれないよう、声を落とし）

な、なんだ。酒のせいか？随分しおらしいじゃねーか。
お前、そんな眼をして…あー…うー…
何かに魅了されたのか？…ここは、どうすりゃ…
（うっとりとした表情で見つめてくるシャーロットに顔を近寄せ）
……まあ、そういう事だよな。そういう事で…恨むなよ？シャーロット。
（向き合い唇を寄せて、シャーロットととのファーストキスを行う）

>>91
いいのよ、別に。私たちだけでも、知っていれば、ね……
その救世主が、こんな所でバニーガールなんて、確かに面白いわね。
（くすくすと笑う耳に、同僚たちの甘い声が聞こえ始めて）
……
（そのまま、黙りこんでしまい）

……そう？　おとなしい私は、嫌い……？
（ずっと傍にいた幼馴染を熱っぽい瞳で見つめて）
どうにでも……していいわ。
（ちらりと、周りに視線を送って）
──ん……
（そっと、唇を受け入れる。わずかに身体を震わせると、ヘアバンドが揺れて）
……ふふ、ジョナサンとキスしちゃった。
変な感じ。
（自分の唇に手を当てて嬉しそうに微笑んで）

>>92
世を忍ぶ仮の姿がバニーガールか。
確かに面白いな。俺は…ロックバンドでも組んでみるかな？
この店でライブってのも悪くなさそうだし。どうよ？
（目の前でエアギターの素振りを見せて）

（酔ってるからかどうかわからないが、嬉しそうにしている所を見てとりあえず安心）
いや、別に。多少違和感がないわけじゃねーが、似合ってると思うぜ？
しかし、一応俺客だからな。どうにでもしていいと言われても、どこか遠慮しちまうってーか。
客とバニーガールって何をしていいのか、もう少し調べときゃよかったぜ。
まあ、お前がここにでもいなけりゃ、そんな機会一生ねーだろうけど。
というわけで現役バニーガール。
ここでは何をしていいのか。後ついでに、お前は何をされたいか。
教えてくれねーか？簡単にでいいから。

>>93
なんだかそれはそれでおかしいわね。
（くすくすと笑って）
ロックバンドはいいアイデアだけど、このお店は静か過ぎて合わないんじゃない？
でも、やるんなら協力するわよ？
派手な演出も火薬いらず……なんてね。

そ、そう……ありがとう……
（ますます頬を染め、照れたように頷いて）
ん、遠慮なんて、いらないのに……
ここは、少し特別なお店で、その──え、エッチなこととかもしちゃうところなの。
基本的にお客様と私が同意をすれば、どんなことでも……
う、うう、ジョナサン、意地悪。
（ぷう、と頬を膨らませて）
ぎゅって、して……また、キスして……それから、それから……
（それ以上は何も言わないで、再び目を閉じる）

>>94
そうだな。お前らしくねーって言うか。
もう少し盛り上がるとこでも出張したらどうなんだ？
俺とお前と、ステラとロレッタでバンドとか…流行りそうだな、意外と。
お前が羽目外したら、ロレッタに沈火してもらってな？

え、エッチなこととかも？
お前、チャレンジャーだな。城のモンスター見て思うとこでもあったのか？
まあ俺はお前の親父でも兄貴でもねーから、それに一切注意しねーけど。
やりたい事やりゃいいと思うし。ああ、ただビックリはした。当たり前だろ…？
つか、じゃあ、何。俺とお前が同意すれば…？うわぁ…
（赤くなったり蒼くなったりと顔色が忙しく変化して）
ぎゅうってして、キスして……わかったよ。つか、ルール違反なのか。お客がバニーガールにしたいこと聞くのって。
まあ知らなかったって事で大目に見ろよ？
（露出した肩に後ろから腕を回し、背中を抱き寄せて力を入れる）
そういやこんな事したことなかったな。キスも初めてだったか…何か照れるな？

>>95
いいのよ、割とこの雰囲気が好きだし……
もちろん合意がなくちゃそういうこともできないから、身の安全は保障されてるしね。
ふふ、あの二人がその気になるかしら？

いや、そういうわけじゃないんだけど、同意がなければしなくてもいいし……
まぁ、ちょっと触られることはあるけどね。
……うん、私と、同意すれば。
（相変わらず潤んだ目でじっとみつめて）
ルール違反じゃないわよ。そういうこと私に言わせるのが意地悪、って言ったの。
もう……バカ。
（限りなく愛情を込めた「バカ」をつぶやいて、そのまま抱きしめられて）
ん……そうね、子供のときから一緒にいたのに、まだまだやったことがないことがあるなんて。
なんだか不思議。
ね……次……
（そっと寄り添うように胸に預けた頭を、そっと上げて）
（ルージュを塗った唇を差し出すように目を閉じて）

>>96
そっか。ま、お前の休憩時間をお前がどう過ごそうが勝手だよな。
それに、いつ死ぬかわからないしな。俺たち。
意外と天職なのかもしんねーな？もしかすると。
ま、頑張れよ。変な言い方だけど、応援してるからな。

とまあ、なるはずが、悪いな。聞くのが遅すぎた。
一応俺も客だしな。運が悪かったと思ってくれて構わないぜ。
（バカの中に込められた愛情に気づかず、それでも思い切り抱きしめて）
俺はお前とパートナーだったからな。お前がして欲しいことは何でもわかってるつもりだったが。
キスとかはねだられた事ないだろ？だからちょっと戸惑った。
（ルージュの引かれた濡れた唇を改めて黙視して）
でも、もう大丈夫だぜ？キスなんてした事ないから、上手くいかなくても怒るなよ？
（薄目を開けて唇を寄せて、二度目のキスを始める）

>>97
……もう、バカ。
（鈍感にもほどがある態度に苦笑をして）
貴方は死なないわよ。ちゃんと、私が後ろを守るんだから。ね？
ええ、ほどほどに頑張るわ。

いいのよ、もう。貴方のそういうところは分かってるつもりだし。
……ある意味幸運だしね？
（華奢な身体を折れるほど抱きしめられて、どうしようもない幸福感を味わい）
そ、そんなこと、態度にだしたこと、ないもの……
本当？　その、嫌なら……拒否しても……
あ──
（少し寂しそうな表情で目を伏せようとした瞬間に唇を重ねられ）
ぁ……む……ん。ちゅ……ちゅうっ。
（吸い付くようにジョナサンの唇に自分のそれを押し付け）
は、ぁ……ぁぅ……んっ・
（キスを続けていくうちにだんだんと目がとろけて、唇は半開きになり、わずかに小さな舌が震えるように覗き始める）

>>98
――お前の場合、少しも気休めに聞こえないのが頼もしいぜ。
また死地に赴いた時のために、でもやりたい事はやっとこうぜって話だろ？
な、気が向いたらこっちのバイトと兼任でバンドの方、考えとけよ。

ま、お前に俺の知らない事なんてないだろうしな。
幸運？はてさて、どう幸運なのやら？

――ん……む……ふ……
（柔らかい唇に乾いた唇を生き物のようにこすらせ）
……ん？……え……つぅ……
（半開きになった唇に舌を忍ばせ、震えている舌を連れ出すように接触させる）

>>99
ふふふふっ、こちらこそ、頼りにしてるわ、ジョナサン。
そうね……それは、いえているかも。
ええ、考えておくわ。
（それはほとんど肯定に近い言葉で）

おたがい様、でしょ？
そうね……同意にいたる相手が、貴方、ってことかな？
（アルコールでほてった頬のまま、そうささやき）
あ……ひゃ、うんっ……んんっ……
ちゅ…く……ちゅむっ……
（ぬるぬるとぬめる舌をからめて、時折色っぽいため息をつき）
は、ぁ、ぁぁんっ……はふ、……ちゅ、ちゅっ…
（息をするのも忘れて甘いキスによいしれて）
はぁ、ぁぁぁ、ジョナ、サンっ……んんっ……
（ぎゅっ、とジョナサンの首に抱きつき、切なげに名前を呼ぶ）
（レオタードの下は、もう蜜であふれ、子宮のおくが、切なげにとくんとくんと泣いているようで……）

>>100
――教会にダメって言われなきゃな。
ま、こんなバイト許可されてるくらいだし大丈夫だろ。多分。

まあそうだな、幸運、なのか？
一応俺は嫌がってないわけだし、お前も…なら…

――んっ……む……んー！
（キスに慣れてないせいか、大胆にも繊細にもなってしまう自分をなんとか操ろうとして）
ちゅ……ちゅる……ちゅ……
（舌が滑ったり唇が滑ったりして歯に当たる。痛い）
へぇ……シャーロット……んんっ……
（それでも欲しがるシャーロットのため、気合を入れたりなんかして少しでも上手く振舞う）
はぁ、もういいだろ。……シャーロット？
（レオタードから漏れる蜜に気づいてそれに触りながら、心配そうに名前を呼び返す）

>>101
……ヴィンセント巻き込んじゃいましょうか。
そうすれば……なんてね？
ちなみにこのバイトは非公式よ……
（くすくすと笑みをこぼして）

ん、ふふっ。それじゃあ……合意、よね？
（どこか色っぽい表情で、もう一度強く抱きしめて）

ふ、ぁ……んん、ちゅ……ちゅっ……
んん、ジョナサン……ぁ、ふっ……キス……
んんんっ。
（お互いになれないキスで、戯れあって）
あ、ふ……ぅぅっ……
（一生懸命な彼の気持ちが伝わってきて、それだけで幸福感と快感を同時に得ることができて）
う、ぁんっ！
（蜜を含んだレオタードが、ジョナサンの指に押されて、じゅくっ、と音をたてて）
はぁぁぁぁっ……
（そのまま彼の胸に倒れこんで）
うん……きて、ジョナサン……
（息も絶え絶えにそう耳元でささやいて）

>>102
気失っちまうぞ、そんな事したら。
でも、面白いかもな。意外と乗ってきたりして…

来て？な、何か勘違いしてないか？
キスはもういいだろ？って言ったんだが…
（切ない態度で倒れこむシャーロットに大いに慌てて）
シャーロット…その、つまり…いいんだな。
いや、でも、こういうのは準備が必要じゃねーか？
さすがに着たままどうこうってのは俺には無理だし…まずは落ち着いてくれ。な？
（背中をさすって額にキスをして）
バニーガールなんてやってんだから、お前のほうが経験あるんだろうし…
脱げって言われたら脱ぐし、脱がしてくれって言ったら脱がす。何でも手伝うぜ？

>>103
…………？
（一瞬何を言っているか分からない、といった表情をするが）
…………！！！
（徐々に真実に気づいて、顔から火がでそうなほど真っ赤にして）
そ、そそそそそそ、それは、そのっ……ち、ちがっ…！
（同じくらいに大慌てながらも）
……あ、う、うんっ……
えっと、準備はその、できてるというか……っ！
うう……ごめん。
（背中をさすられていくらか安心したように）
その、レオタードの股のところ……ボタンになってるから、そこ、はずせるわ。
あとは、その、タイツの下は……はいてないから…
（赤くなりながらも自分のバニースーツの状態を説明して）

【ごめんなさい……言い忘れていましたが、0：00過ぎくらいがリミットでした…】

>>104
ど、どうした…？
どうすればいいか聞いただけだから、そんな驚く事ねーだろ？
ああ、レオタードの…ここか。ここを外せばいいんだな？
早速…わっ！
（レオタードの中から蜜を零す切なそうな割れ目が現れて）
これ…本当に…？
見るの初めて…って当たり前だけど。
（指を突き入れて、中でジュブジュブ鳴らす）

【それは多少ノープロブレムじゃないか…どうする？】

【貴方さえよければ、明日も少し時間作れるけれど……】
【時間的には20：00から2時間くらいだけど、どう？】

【ああ、明日は無理なんだ…】
【明後日なら大丈夫だが、それが無理なら破棄で構わない】
【時間、聞いておけばよかったな。ゴメンな】

【ごめんなさい……明後日は無理なの……】
【それじゃ、残念だけど……今回は破棄になってしまうわね】
【こっちこそ、先に時間を言っておけばよかったわね。せっかくジョナサンできてくれたのにごめんなさい】
【でも、とても楽しかったわ。ありがとう】
【また、見かけたら声をかけてくれるとうれしいわ…】

【わかった。ま、互いに運がなかったって事で済まそうぜ】
【俺も楽しかったわけだし、お互い様さ。ありがとうな】
【もしまたお前を見かけたら、指名って奴？させてもらうぜ】
【それじゃな。おやすみ！】

【ありがとう、ジョナサン、また、会いましょう？】
【おやすみなさい……】

もうカプッたらどう？作品内同士のキャラで雰囲気できてるし

なんという、無様

待機から一分で二人の掛け合いが始まってるしシャーロットはジョナサンとしてるのしか見たこと無い
実質上のペアなんだしそれでもいいんじゃないか？

おいおい前スレで名無しとしてるじゃないか
適当なこといってんなよ

纏めてノープロブレムって事でｗ

別にカップリングもいいけどその場合はホテルスレッドに移動して欲しいかな

名無しとはまだ会話のみでしょ。
夕方待ってて絡めなかった名無しの虚しい嫉妬だけどね。

こういうスレでの場合、名付きの男性にバニーを連続で掻っ攫われるのってよくないかと。
上の人も言ってるように移動してほしいよ。

嫉妬醜いな

ラララ嫉妬厨♪
ラララ嫉妬厨♪

次回予告

バニーＶＳ嫉妬厨ＶＳオネエマンズ

本人の希望と、ここで需要があるかで決めりゃいいんじゃない。

本人が移動したいなら移動すればいい。
本人が移動したくなくても需要がなきゃここにいても無意味。
本人が移動したくなくて他の奴の需要もあればいればいい。

なんというリュウタロス

【うぅ、ごめんなさい、騒がせてしまったみたいで…】
【今度から作品のキャラとからむときは移動するわね】

【それと>>117さん、待たせてしまっていたのにこれなくてごめんなさい】

>>120
身障くん来たアゲ

アゲ

オネエマンズもただの荒らしと成り下がったか
元々荒らしみたいなものだったが

>>126
必死アゲ

そろそろオネエマンズ報告スレ立てるかい？

最悪でやればいいよ

立てるなら削除依頼板

>>128
必死で面白いからアゲね
この調子で面白くな

うるさいよ、デブ。
深夜からギャプギャプ笑うなよ。

>>132
必死アゲね

運営に立てるか削除依頼に立てるかどうしますか？

・・・・。

暇だからアゲ

！！？

スレＨ板で身障くん出現アゲね♪
女性に対して暴言吐く奴だからすぐわかるからみんなで見に行く？

黙れピザデブ
お前の息が地球温暖化に繋がる
さぁ、死ね

身障くん来たアゲ〜♪
怒って来ちゃったかな？
その方が面白くて良いけどね

うるさいぞピザデブ
お前がいたから今年の夏暑かったんだろ
体脂肪率いってみろよピザデブ

オネエマンズ生きてたのか

身障くん必死で面白いからアゲね

むしろ死ぬと思える方がおかしいと今思う

言えないのか　流石ピザデブ
４０パーぐらいか？ピザデブ

身障くん必死すぎて愉快だから更にアゲね

53 名前：タマ姉 ◆ldWFssfow. [sage] 投稿日：2007/09/16(日) 01:27:25 ID:MkdyjnkS0
あぁぁあぁああッ・・・・・・・・♪
お、おチンチンが私の子宮に入って来る・・・・・・・♪


おチンチンは子宮には入りませんｗ

そうか４０％以上なのか
お前の事はこれから　ファットマンと呼んでやろう
ヒーローっぽくてかっこいいだろ？

>>147
入るべ？
子供生んだ後とかマンコが広がるのは知ってるよな？
締める体操とかしねぇと大分広がったままなるんだわ。
そういう女になら入るし、外人とかみたいに収縮率高いのにも入るな。

ガキが産まれてくる穴だし強引に突っ込めば可能

子宮口から子宮への挿入であってるよな？

やり方しだいで入るぞー
標準の長さがあれば可能

普通はいれんがな

オネエマンズ→ファットマンか

良かったね
あだ名が増えて

名付け親の148に感謝しなよ？スレH板のコスプレスレのタマ姉ｗｗｗ

>>147
身障くん必死で愉快だからアゲ♪

ファットマン可愛いな　ケツ穴犯してやろうか？

此処は何スレ？

>>154
タイトル通り
たまたま荒れてるだけだから、気にしない気にしない

>>154
バニーガールスレだけど身障くんが寄生してる

出産経験ありの女性には、無理矢理すれば入る
出産経験がない女性には、通常入らない
よほどの巨チンの持ち主が痛がる相手を押さえつけて超強引に差し込めば可能だとは思うが
俺はそこまでのサイズじゃねえからわからん

>>155
そうなんだ・・・。
一応聞いてみただけだからありがとね♪
春野サクラで逝こうかと思ったけど今回はやめとくよ

スレＨ板で身障くん暴言アゲ

>>156みたいなキチガイがいるけどスルーするといいよ

巨乳バニーちゃん募集あげ

>>160
身障くん必死な抵抗アゲ
面白いから良いけど

だからスレＨとかどうでもいいって言ってんのに
ここはてめえの日記帳やブログじゃねえんだよ

もう寝ろよタマ姉

>>161
例えば何が良いわけ？
くのいち程度なら出来るよ♪にゃは♪

身障くん意味不明な事言って盛り上げたからアゲね

>>165
戦国無双のくのいち？
バニースーツを着てるとこを想像すると…かなりグッとくるものがあるが…

他の作品のくのいちも可ってことなのかな？

>>167
頼む、頼むからこいつにかまわないでくれ。
確実にいま荒してる奴の自演キャラだから。
自分で荒して英雄気取りになってるだけだから。

身障身障って言ってる奴って自分が荒らしてる自覚あるのかな？
それとも自分は本気で荒らしじゃないって思ってるのかな？

もし後者だったら可哀想すぎる

>>169
自覚なんかあるわきゃねえだろ
そもそもコイツ、日本人でもないんだから

まともな会話ができねえって時点で気付けよｗｗｗ

>>168
身障くんのキャラハン追い出し作戦でアゲね

>>169
わかってるから荒らしてんだろ？
そんな事もわかんねぇのかよ
低知能か

170
身障くん必死アゲね♪
あっ！>>169も身障くんの自演だったね

>>低知能

ハイキターーー

ふつー使わない言葉を巧みに操る、それがオネエマンズ！！！さすが在日！！！

>>171
つまり自分が荒らしだと分かっていると

こりゃ専用荒らし報告スレ必要だろ
もうピンク削除依頼に誰か立てて来いよ

>>171
荒らしてる自覚あったんだね
俺さ〜自覚無いものか思って心配したんだよ

よかったよかった

切れる荒しほど見苦しいものはないな。
キャラハンとしても低知能、荒しとしても低知能、人間としても低知能。

・・・・・
もしかして・・・IDってものを知らない？

身障くん必死アゲ〜♪
必死で愉快だよ

その実はらわた煮えくり返ってます荒しさん。マジ無様。

・・・・。
荒れてるから他逝きます

オネエマンズって、キレたらすげえ必死になるよな
延々と朝まで上げ続けたこともあったし

ていうか低知能とかって耳慣れない言葉を使うから直ぐ分かるのにな
ほんまもんの低能には敵いませんわ〜

身障くん必死で言い返しアゲ

自分のスレがマンズに目をつけられないよう祈る

身障くんがスレ作ってて気持ち悪いからアゲね

ところでくのいちちゃんは？

この荒らしてる馬鹿はスルーされても荒らし続けるから性質が悪い

>>168
身障くんのせいで帰った

身障くん逃げたアゲ

>>186
真偽は問われるけど
良い方向に考えて、戦況を見てんじゃないか?

頭のおかしい荒らしが消えてスッキリする方法

・「身障くん」をＮＧワードに

これだけで八割は消滅です、お試しあれ

>>190
そうだね・・・。
くのいちちゃんが来るまで気長に待つよ・・・。

>>191

そんなもったいないことしねえよ

からかっててこんなにオモロイ阿呆はいねえｗｗｗ

次はどこに行くんだろうオネエマンズ
スレH?オリキャラ?

自演で忙しくて煽る暇がありません。

ああ、やっぱりマンズかよ

>>192
マンズ自演乙

191
後、オネエマンズもね
そしたら平和になるんじゃない？

あれ？ファットマンに名前を変えたんじゃないの？

>>198
それもだよ
そうしないとまた荒れるだろ？

>>198
身障くんの言い訳アゲ
何言い訳しちゃってんの？
ホントに気持ち悪い

キレてる〜キレてる〜ｗ

キモ……なにこのあげてるの…

嫉妬厨にオネエマンズ・・・酷いスレだ

>>201
誰が？

>>嫉妬厨
誰にだよｗ

必死で愉快だからアゲ

>>205
先日のあれだろ、ロール中に移動しろコールしたアホ

ＮＧワードは「身障くん」と「オネエマンズ」＆「ファットマン」ね
これ言ったら通報だからね
そうしないと荒れる一方だからね

くだらねぇ

何このスレ？
バニーガール居ねぇじゃん

>>210
なりかけた奴は居たけど身障くんが追い出したよ

涙目でアゲまくってるファットマンなら居るけどな

>>212
ＮＧワードで通報します！
お疲れさまでした

荒らし専用スレになってる・・・。

どうでもいいがＩＤがエルピーなのがちょっと羨ましい
プルプル言いながら走り回りたい

NGワードに「♪の多用」「6連の・」なんかも付け足すと吉

>>213
はいはい、無意識で自分は外してるんだな
だから>211はスルーと
マンズは交通事故かなんかで死んでくれ

ほんと分かりやすい自演をありがとう。

プルとプルツーがバニー姿で酒を運んでくる……か
むゥゥ…



不覚にも萌えたぞ

>>219
あー、それってロリコンて言うんだよー
ジュースで言いなり運んだげるよ、いる?

>>261
それじゃあ夏侯淵の人が不利じゃない？
前スレで相手してたけど

男にバニーガールの格好してもらうのってありか？

ショタもウホも専用スレの方で頼む

どうせならレコアさんやエマさんといったお姉サン方がいいなぁ…

もしくは、ルー・ルカ、キャラ・スーンなんかもいいかも

>>217
必死で抵抗アゲね
これだから身障くんと言い合ってるのが丁度暇潰しになって助かる

ガンダムで一番バニーガールなってほしいのはティファ

否！レインだろ！！

>>222
ありじゃねぇの？
女性化があるくらいなんだから多分ありだよ
ＧＧＸＸのソルとかＢＬＥＡＣＨのウルキオラやグリムジョーとかか？

>>228
いや、ソルよりカイだろｗ

ミーアさんが好きです！

>>228
ありはありかもしれんが・・・う〜む
あまり見たくない面子だのぅ・・・

バカヤロウッ!セイラさんを忘れるなッ!!

むしろモビルスーツにバニースーツを（ｒｙ

>>231
じゃあＧＧＸＸのブリジットは？
あれ一応男だし

嘘だといってよバーニィガール

DQ�[のゼシカほど、バニースーツが似合う女はいない

ブリジットは男だよ
後、エヴァのレイ＆アスカ

>>224
ひっどーい、いいもんジュドーに言いつけてやるんだから
(げしっと脛を蹴って逃亡)

(くるり)
バカァ!!
(ダッシュ)

【キャラ、ルーなら思い出せばいけそうだなあ】
【と思いながら逃亡】

男だったらニコルとか

おまえなら男はバニーボーイだ
ウホはウホ
女装は女装
ショタはショタ
各々のスレで頼む

>>229
あえてソル
ディズィーと一緒にバニーガールとして働く
それを観たイノは絶句

おまえなら男は？

後モンスターハンターの装備にバニーガールとかね

>>242
ごめん、間違い
お前らな。

マーベルとシーラ姫がバニー姿で働いている
それを見たショウ・ザマの股間がハイパー化

へえ、このスレに腐女子いたんだ
それとも今だけか？

ＢＬＥＡＣＨの乱菊＆ハリベルのツートップ

>>246
さっきから作品分からんからどれが腐か分からん

ビューティとレイカがバニー姿で働いている
それを見た破嵐万丈の股間がサンアタック

>>246
女は居ねぇよ

>>247
マンズ乙

銀魂では素でバニーガールやってたなｗ

>>251
通報

>>251
まだ居たのか？
必死だな

ファンネリア・アムとガウ・ハ・レッシィがバニースーツでご奉仕
ダバの股間がバスターランチャー（ry

>>254
まだ居たのか？
必死だな

後はＧＧＸＸのミリアさんとか？

>>256
真似乙。

NGワードに恐れをなしたマンズに萌えｗ

>>256
通報されてるよ
まあご苦労なこったな

リンダとローズがバニースーツで（ｒｙ
それを見たケーンの股間が（ｒｙ

>>259
通報しますね。

ストリートファイターのキャミィ

ウィッチブレイドの雅音とかまりあなど

>>263
あの姿のままウサ耳ならシュールで萌えるな

ついでにID:elPJZdi4も通報しといてね
アゲ荒らしってことで

266
ＯＫ！
荒らしはすべて消すつもりですから

ユーリとユーニにバニーの格好させて悦に入るベガ

フェリシアにバニー…は似合わないか

モリガン…は元からバニーみたいな格好だし

>>265
でも胸がないのが欠点だな！
ののねかりんとかいう女がよくキャミィのコスプレしてたのを観た

ここは御大である春麗様にバニースーツを着てもらうしかないかと

>>271
実在人物はさちえしか知らん

何か古いジャンルに偏ってんなｗ

シャイニング・ティアーズのブランネージュは？

>>274
みんなオッサンですからｗｗｗ

失敬だな、おば様と呼べ

>>273
調べてみなされ
実は地元の人

>>278
寝る前は携帯だから、明日調べる
が、3次元は興味ないw

コードギアスのヴィレッタ、カレン、ＣＣの誰かにバニーガールさせるか？

>>279
そうかそりゃ残念だ
俺は地元の人だから逢おうと思えば会える
まあ調べてみてな

あえてヴィレッタがいい

ギアスだったらルルーシュしかねえｗ

>>282
ヴィレッタから乳出させたら一層エロくなるはず

バニーガールはサムスピのミナとか？

モンスターハンターの装備にバニーガールを追加しようよ！

今、名前が出たキャラ全員にさせる

ギアスキャラだとコーネリアがいいな
態度は生意気なままだがギアスかけられて反抗は出来ない状態とか

こんな事したくないのにさせられてる感が最高にいい

すまんモロに趣味を語ってもうた

俺は三国志大戦の董白が良い！

>>282
董白は何か微妙だな

一騎当千の関羽や夏侯淵とか？
何が何だか解らずにバニーガール

無口＝・・・と書く、無愛想＝レスをしないではなくて
ちゃんとレスしてくれるなら大歓迎だけどな。

夏侯淵の人はほとんど「・・・」だったけどそれなりに楽しかった

淵＝無表情＆無口だからマグロキャラだからＯＫだと俺は思う

だったら作品スレでやれ

相変わらずバニーガールいねぇな・・・。

金曜日に来てたじゃないかｗ
元々過疎気味なんだから、嘆くな嘆くな

夏侯淵妙才・・・バニーガールを・・・する・・・者・・・だ・・・。

＜取り合えず仮に夏侯淵にしてみた＞

淵ちゃん、やっほ〜！

だからバレない努力をしろと

>>299
や・・・ほぉ・・・はっ！
似合わぬ事をしてしまった・・・。

>>300
おっと！
通報を恐れたか？

>>300
あっ！　身障くん来たアゲね

・・・誰も・・・居ない・・・か・・・。
ならば・・・帰らせて・・・もらうぞ・・・。

[出直し・・・だ・・・。]

相変わらず誰もいねぇな
このスレ大丈夫か？

黒のバニーガールで決めてみたが・・・。
（不安気な表情）

何の作品だ

一騎当千だ・・・。
私にはバニーガールというものをやらなければならない・・・・。
それが例えやらしくてもな・・・・。

[一度おちる]

もーちゃん落ちちゃったか

・・・・？

何か微妙な人来た！
まあフィギュアは持ってるけど

来てはダメだったか・・・？

[一度退却]

うお、もったいね！

！

1レス20行以上で、みっちりねっとりお相手してくれる人がいるなら、来てもいいよ

最後に一言
一騎当千・・・・。
再び退却だ・・・・・。

行数より文字数にした方がいいと思うが？

>>315
誰と相手がしたい訳？

>>317
いちいちあげんなよ

相変わらず名無しが多いな

>>319
キャラハンを口説いて犯す為に名無しが集まってる訳だが肝心なキャラハンが居ない

それと自分の思い通りにならないと暴言を吐く名無しが居るからキャラハンは全然来ないしそれ以前に居ない

エロールに持ち込もうとしない名無しなら、一時の大人の会話を楽しんでもいい。
エロールだけは嫌だ。

スレの批評はしなくていいよ
ちゃんと稼動するときは稼動してるから

>>322
俺なら相手に合わせるキャラハンがそれを望むならそうするしいきなり「胸を鷲掴み」はしない
許可なしにするのは相手に失礼だからな
まず相手の希望を聞いてからした方がスムーズに行くはず

たまに現れる夏侯淵と一度成功している！
つまり相手の立場になって話しかけようぜ！
まあＳＥＸまでとか行かなかったけどな

>>325
もう自画自賛的な自演はしなくていいよ
キャラで来てもお前だけは構ってもらえないからさ

>>325
でも淵ちゃんすぐに居なくなるよな・・・。

>>326
キモ・・・。
これじゃあキャラも来れねぇはずだわな・・・。
こんなキモイ奴がるろついてちゃ来たくて来れねぇな・・・。

どっちにしろ禿なんだからロールなんて無理
たぶんまたアゲに来るだろ

>>327
そりゃ暴言吐かれてやる気が失せるからだろ？

>>329
あれ？　いつもの奴言わないの？
通報恐れてるの？
君ってビビリ？
気持ち悪〜い！！

>>329
ついでに通報ね

キャラが来れる環境を作ろうぜ・・・・。

バニーガールとかいって居ねぇじゃん！

>>334
その内ひょっこり現れるよ

禿が消えたらな

？

>>336
いい加減いつもの奴言えば？
もう通報したけどね〜！

>>336
ドンマイ・・・。

サムスピのミナが大好き！
よろしく！

何此処？

さあ、今日もシフトに入ろうかしらね。
それじゃあ、ご指名待ってるわ！
あっと、プロフィールは>>4を見て頂戴ね。

>>342
5連敗後の初日ｋｉｔａ−!?

……こほん、なんでもないです、失礼。
というわけで、指名させてもらってもいいかな？

くううううう…出遅れたorz
また今度来るぞー！

フォーリィかわいいな！ばいばい！

>>343
五連敗？
まあ、いいわ。

こんばんは、いらっしゃいませ。
ええ、もちろん良いわよ、ご指名ありがとうございます、こちらこそ、よろしくね。

>>344
またのご利用の機会に、ご縁があれば、ご指名くださいね？

>>344
【すまねえ、兄弟！】

>>345
この日が来るのをどれだけ待ち望んだことか。
いつ来てもフォーリーは売り切れだったから、感慨もひとしおだよ。
（フォーリーの手を取って、きゅっと握りしめる）

今日は弾むから、たっぷりサービスして欲しいな。
案内をよろしく頼むよ？

>>346
う、売り切れ……
売れ残った事も何度かありますけどね。
(握られて手をそのまま、店内に入る）

はい、どうぞこちらへ。
(手を繋いだまま案内し、高い仕切りで囲まれたボックス席に)
奥へお座り下さい。
お飲み物は何にしましょうか？
(にこっと、営業スマイルでまずは尋ねる)

【お兄さんかしら、おじさま、かしら？】

>>347
売れっ子のフォーリーが売り残りだって？
なんてもったいない、いつでも俺が買い占めるのに
（などと、益体もない会話を楽しみながら、ボックス席に腰を落ち着けて）

ああ、ありがとう。
ふう……なんだか、年甲斐もなくドキドキしてきたな。
取りあえず、店で一番高価なのを頼むとするか。
ああ、見栄張ってるんじゃなくて、ご祝儀ってことで、ね。
（紅潮させた顔を緩ませながら、そわそわと内装を見回す）

【そうですね、40代くらいの実業家、というところでお願いします】

>>348
そうですか？
分かりました、ありがとうございます。
(再び笑顔でお辞儀をして、カウンターへ)

お待たせしました。
バランタインの３０年ものです。
飲み方は、どうなさいますか？
味わうなら、お勧めはストレートかロックですが、水割りやソーダ割りも出来ますよ？
(トレイに乗せたセットをテーブルに置きながら、男の隣に座った)

【ごめんなさい、お酒に詳しくないから、ちょっと調べてて】

>>349
バランタイン30年と来たか……俺でも滅多に飲まない高級品だな。
まあ、普段あまり飲む方じゃないんでね。
（感慨深げにラベルを眺め、こだわりのなさを屈託なく笑い飛ばす）

そうだね、じゃあほんの一口だけストレートで味わって、
あとはソーダ割りでもらうとしよう。
（隣に寄り添ってきたフォーリーのバニー衣装を、上から下まで眺めて
にんまりと微笑む）

【わざわざすみませんです】

>>350
ええ、マスターも驚いてました。
まあ、お客様なら大丈夫だろうと思いましたから、お持ちしましたけど。

はい、それじゃあ……
(グラスに指一本分ほどだけ、注ぐ)
どうぞ、お客様。
(にこっと、笑顔と共に差し出す)
二杯目からは、ご要望があれば、特別な飲み方でサービスさせてもらいますね。

>>351
まあ、それにしたってロマネ・コンティあたりと比べればまだ大人しい方だし、
家は傾きゃしないよ。
（ボトルを手にとって、クルクル回してみながら）

お、それじゃさっそく頂くとするよ。
（ワンフィンガーで注がれた琥珀色がグラスの底にわだかまるのを眺める）
（香りを堪能してから、一息に喉に流し込む）
ぷはーっ、利くねえ。さすがは「命の水」って感じだ。
（酒精の混ざった息を吐き出して、紅潮した顔に満足げな笑みを浮かべる）
（フォーリーの洗練された手配りを無邪気に眺めて、瞳を見つめる）

特別なサービス？　それはかなり気になるね。
じゃあ、内容を聞かずにお願いしようかな？

>>352
それでも、無駄に使って良いお金はあまりないわよ、おじさま。
お楽しみも、息抜きには大事だけど、程々にしておかないとね、上に立つ立場なら、なおさら。
(男の雰囲気や言動で、何となくその立場を察して呟く)

そうですか？　良かった、せっかく飲むんだもの、美味しくなきゃ、もったいないものね。

うーん、そうね、それじゃあ……
(ソーダ割を作って、片腕で胸を抱くようにして、乳房の谷間を強調する)
これを、ここに……
(グラスに入ったソーダ割を、その乳房の器に注いだ)
あん、冷たい……
さ、おじさま、レオタードや胸の谷間にしみこまないうちに、召し上がれ。

>>353
なかなか手厳しい、さすがはご同業、肝に銘じておきましょう。
（真顔になって一つ頷くが、すぐに破顔して）
しかし、これは個人的な「投資」といういことにしておいて欲しい。
私も、あまり無駄に出来る小遣いはないから、一点豪華主義になりやすくてね。
（また酒飲みの雰囲気に戻すように、陽気に笑い飛ばす）

ほう……それで？　……おおっ、これはっ！
（フォーリーの寄せ上げた胸の窪みに、琥珀色のソーダ割りが注がれ泡が弾ける）
（思わずその様子を身を乗り出して見つめ、フォーリーの甘い声を聞き）

ああ、一滴たりとも無駄にはできないからね、器ごと味わうとするよ。
ちゅぷっ……んくっ、んくっ……
（フォーリーの甘い匂いと、ウイスキーの芳醇な香りのブレンドに酔いしれる暇もなく、
唇を胸の谷間に押しつけ、音を立てて飲み干していく）
（みるみるうちに水位が枯れていくと、フォーリーの柔肉を濡らすそれを、舌を出して
一滴も余さずに舐め取っていく）

ぷはっ……ふぅ、器が違うだけで、こんなに美味しいとは。

>>354
あら、おじさま、私の事しってるの？

ええ、投資、ね。
でも、投資にはリスクがつき物よ？
回収できるかしら、頑張って楽しんで行ってね？
投資に見合うお楽しみを、私から引き出して頂戴ね。

はん……もう、そんなに音をたてたら下品よ……
ああん、舐めちゃ、あん、やだあ……
(たちまちソーダ割りは飲み干され、乳房も舐め回され、甘い喘ぎ声を漏らす)

エッチな舌使いだったわよ、おじさま。
女の子の身体を器にすると、そんなに美味しいのかしらね。
この間、お臍はどうだってアイディアをもらったけど、さすがにバニースーツじゃね。

知ってると思うけど、もっとすごいサービスも出来るわ……
だけど、その前にもう一杯、特別な場所を使って飲んでみない？
(そう言うと、ソファに片脚をかけ、大きく脚を開く)
レオタードのあそこのところ、ファスナーで開けるの……
パンストを破いて、ハマグリ酒はどう？
ストローで、お酒をあそこに入れて、それを吸いだすの。
おじさまがすぐにもっと過激なサービスに行きたいなら、それでもいいけど？

>>355
いや……そういう感覚の持ち主は、ご同業にしかわからないと思ってね。
個人事業主も事業主だし、詮索は野暮と言うことで。

あはは、デイトレードするわけじゃなし、ちょっとした先物さ、
損して得取れ、じゃないけど、今日の所はフォーリーを指名できただけでも、
俺的には十分見合ってる。なにせ、五回分の指名料の大盤振る舞いだ。
（楽しげに笑いながら、フォーリーの髪を掬って、さらりと流し）
でも……そこまで挑発されたら、遠慮無く芯まで回収させてもらおう。

ん？　そうかね、もったいない精神が働いただけなんだけど、ね。
(フォーリーの肌の味が残る舌をぺろりと動かし、空とぼけてみせる）
ああ、そうだな。雰囲気もそうだけど、若い子のエキスがしみ出してそうで、
男ってのは、そういう馬鹿げたアイデアの宝庫なんだよ。
（ヘソのことを言われて、バニースーツの分かりにくい陰影を見やる）

ほ、さらにすごいサービスね、想像もつかないな。
（フォーリーの蕩けた雰囲気に、意味ありげな笑みを送って空とぼける）
（彼女が、自らの股間を強調しながら説明するのを、呆れるやら照れるやら、
何とも言えない苦笑を零して聞き終える）

どこの天才かね、そんな突き抜けたサービスを考えるのは。
いや、でもせっかくのフォーリーの勧めだし、たっぷり君を味わい尽くして、
元を取らないといけないし……じゃ、それをいただこう。
（赤ら顔に好色な笑みを閃かせて、フォーリーの股間の前にしゃがみ込み、
ファスナーを音を立てながら、開いてみせる）

さ、これから次は？
（そこからむわっと広がった、濃厚な少女の臭いに鼻をひくつかせて）

>>356
そうね、今はお客様と接客するバニーガール。
可愛がってね、おじさま。

楽しみね、どんな風に、味わってくれるのかしら、私を。
わくわくしちゃうかも。
本番行為以上の過激なことをしたかったら、奥のプレイルームへ移動しないといけないから、言ってね？

あん、いい心がけね、倹約と実益を兼ねてるわ……

はあん、自分なりのサービスを色々考えてて……
たまたま調べてたら見つけたの。
ええ、どうぞ、私のあそこで三杯目を、味わってね。
(股間のファスナーが開かれると、少し興奮しているのかパンストが汗以外の液体でじんわりと湿っている)
インナー、穿いてないから、そのままパンスト破って……
それで、私のあそこ、おまんこの中にストローでお酒を入れて。
それをそのままおじさまが吸いだすの。
その繰り返し。
私のラブジュースと、お酒のカクテルよ……
(明らかに、あそこに突き刺さる視線を感じながら、説明をする)

>>357
はは、そんなに期待されるとプレッシャーだね
あんまり遊び慣れてる方じゃないし、君の得意なサービスを
受けながら、閃いてくるかも知れないな。
（店のルールについて、承諾の首肯をしながら）

なるほど、その意外性と自らの身体を知り尽くした上の合理性、素晴らしいね。
（フォーリーのアイデアウーマン振りに感嘆して見せ、それ以上にストッキングの奥、
汗と別の液体に透けて見える少女の魅惑的な秘裂を凝視して、生唾を飲む）
ふん、ふん……とても甘露で美味そうだ、聞いてるだけで涎が出る。
（にまーっとエロオヤジの本性を滲ませながら、パンストに直に触れる）
（自分のために突き出された秘裂を、ストッキングの布地の上から一撫でした後、
おもむろに顔を近づけ、おまんこにむしゃぶりつく）

ふむっ、んぐっ……ぷはっ
（フォーリーの目を見上げながら、布地の縫い目に歯を突き立てて、勢いよく噛み破る）
……ははっ、獣じみてるけど、すごく興奮してくるよ。
（パンストの裂け目、外気に晒された真っ白な股間の真ん中に綻んだ桜色の花弁を
ねっとりとした眼差しで眺めるる、グラスに注がれたソーダ割りにストローを浸す）
（ちゅるちゅると頬一杯にため込むと、そのままストローを引き上げて、フォーリーの
スリットに当てる）

……んっ、ふうっ
（ラヴィアを押し広げて膣口を露わにすると、そこへストローを差し込み、唾液混じりの
少し温くなった酒精を胎内へと流し込んでいく）

>>358
大丈夫よ、おじさまなら……
私を指名したかったって言ってくれたおじさまならね。
きっととてつもなく過激で興奮する事、してくれるわ。

あん、そんなに見つめないで……
(今まで何人もの男に見られてるとは言え、やはり恥ずかしい)
はあ……やだ、濡れちゃってるかも、私。
ひゃうん！
(あそこをストッキング越しに撫でられると、びりびりっとした感覚で喘いでしまう)
ん！　は、はああ……
(あそこに吸い付かれると喘ぎながら切なそうに首を振る)

は、ああん、は、早く破って、おじさま、ちょ、直接あそこを……
(男の目を見つめながら懇願する)
んはあ！
(それに応えるように、破られるパンストの股間)
(濃茶の生地が裂かれると、白い肌と、極淡い陰毛、そして少女らしいスリットが露になった)
け、獣になっていいわよ、おじさま。
私は、獣の前に差し出された餌の兎なんだから。
んん！　はあ、つ、冷たい……
(膣内に注ぎ込まれるソーダ割り)
んああ！　くふう……
(じゅくじゅくと、愛液が滲み出し、膣内で混ざる)

>>359
見つめるなと言われても、無理な相談だよ。
フォーリーみたいな若くて綺麗な子のおまんこを見れる機会なんて、滅多にない。
今夜は、たっぷりと楽しませてもらわないと、ね？
（まるで初めて女陰を見た若者のように目を輝かせて、大きく開かれた股間に
色づく秘裂を凝視して、舌なめずりする）

……んっ、ぷはっ……
ふふっ、年甲斐もなくどこまで頑張れるかね。
でも、さっきから「命の水」を飲んだおかげか、身体が燃えるように熱い……
（切なげな声を上げて見下ろすフォーリーを見上げながら、ソーダ割りを注ぎ終えた
ストローを動かして膣内をステアしていく）
（ちゅくちゅくと卑猥な水音を立てながら愛液のカクテルができあがり、時折めくれた
膣口から飛沫が飛ぶ）

……ふむ、ストローで吸い出すのも面白くないな。
ここはやはり、こうして……
（フォーリーの太股に手を当ててさらに開かせると、再び顔を近づけて、愛液を
滲ませる割れ目に吸い付いた）
ちゅむっ、くちゅっ……んくっ、んむっ……
（膣口に尖らせた舌をねじ込み、肉襞を寛げると、舌を伝って流れてくるできたての
フォーリーのカクテルを吸い出すように飲み干していく）

んはっ……うまいっ、なんて味わいだっ……んくっ、んくっ……

>>360
ああん、だってえ……
(男の熱い視線を感じると、それだけでじゅくじゅくとあそこが潤んでしまう)

んひ！　や、やあん！　ストローでかき回しちゃだめ！
ああん！　お、音させちゃ、だめ、恥ずかしい！
(顔を両手で隠しながら、くちゅくちゅと言う音を聞いている)

はあ、ど、どうするの？
きゃ！
(更に脚を開かせられると、男の唇が吸い付いてくる)
はあん！　ちょ、直接だなんて！
ん、ふあは！　はあん！
(膣に舌が入り込み、まるで花の蜜を舐め取るハチドリのような男の行為に、激しく興奮し、喘ぐ)
ん！　ふうう！　はあん、おじさまあ！
(顔を隠していた手を、男の頭にかけて、押さえつけるようにしながら腰を揺する)
飲んで、もっと、飲んで！

>>361
くくっ、いいねえ、瑞々しい反応が実にたまらんね。
やはり、女は若くてぴちぴちした子に限るね？
（恥じらいつつも、祖のみを委ねてくれるフォーリーの反応に気をよくして、
穏やかな中年紳士の顔に、野獣のような鋭さが加わってくる）
（嫌と言われると、さらに彼女へ聞こえよがしに水音を高めていく）

んっ、むっ……ふっ、むっ……
（くぐもった息を漏らしつつ、激しくくねるフォーリーの秘裂にぴったり張り付いて、
愛液カクテルを口内に溜め込んでいく）
（唇から溢れた汁が顎から首筋に流れていくのも意に介さず、全部吸い出し終えると、
唾液と愛液とでぐちょぐちょになったそこから唇を離して、すっと立ち上がる）

……えあっ
（悪戯な瞳を輝かせて、フォーリーの前で開けてみせると、舌の上で泡だったカクテルが見える）
（そして、自分の口の中を指さした後、男はその指で、フォーリーの艶やかな唇を指さして見せた）

>>362
んひ！　ひうう……
んくうう！　す、吸い出されちゃうう！
(じゅるると、大きな音を立ててカクテルを吸い出され、大きな声で喘ぐ)

は、はあ……おじさま？
(不意に立ち上がる男を、不思議に思って見上げる)
(内腿の、破られずに残ったパンストの生地が、溢れる液体を吸って濃茶からさらに黒っぽくなる)

あ……
(口の中を見せ、そしてこちらの唇を指差す仕種から察し、上体を起こすと、そっと男に抱きついて唇を重ねた)

>>363
ちゅっ……んはっ、んっんっ……ふぅ
（自分から近づいてきて、唇を合わせてきたフォーリーを褒めるように目を細めて、
唇で彼女の唇を開かせると、カクテルまみれになった舌を送り込む）
（フォーリーの顔を上向かせ、そのまま舌伝いに、二人の体液が混ざり合った
愛のカクテルをとろりとろりと流し込んでいく）
（その間にも、フォーリーの舌を探り当て絡め取り、舌の裏側まで犯すように
フレッシュジュースを浸していった）

……くちゅっ、ちゅくちゅくっ……
（フォーリーに甘美な毒を流し込んでいる間、手持ちぶさたの手を破れたストッキングの
隙間から潜り込ませ、泡立ちどろどろになった秘裂へ指をひたひたと浸していく）

んっ……ぷはっ……ふぅ、どうだい？　君の中で作られたカクテルの味は？
（べちょべちょになった唇を離すと、幾本もの銀糸が伸びてフォーリーの口へと落ちていった）
（淫蕩な空気と酒に酔いしれた目で見つめながら、フォーリーの唇から溢れた涎を、
指で拭っていく）

>>364
んふ、ちゅむ……ちゅく、ちゅうう……
(舌を口内に挿入され、舌同士を絡めるようにしながらカクテルを味わう)
んふう……
(徐々にアルコールが回ってきたのか、興奮の度合いが高まってきたのか、瞳は潤み、全身が紅潮していく)

んふ！
(あそこを指で弄られ、腰をもぞもぞと動かしながら、快楽を求める)
んう、ふ、ふう……
(キスを交わしながらの喘ぎが、男の口の中に吐息となって送り込まれた)

んぷは！　は、はあ……
美味しかったわ、おじさま。
あん……
ちゅ、ちゅう……
(涎を拭った男の指を、艶かしく舐める)
んちゅぷ……
んふふ……
さあ、次は、どうしましょうか？

>>365
んっ……やはりお酒は、誰かと飲んだ方が格別に美味いな。
とくにフォーリーのような、キレイで若くて……そして、エッチな女の子となら。
（艶を含んだ仕草で指を舐められるのを見ながら口の端を歪め、酒精と
フォーリーの匂いの混ざった熱い息を吐き出す）

そうだね、もう一杯今のカクテルを飲みたい気分だな。
（ふと考え込むように顎に手をやり、それから何かを思いついたように手を打って）

ところで、今度は君の中で攪拌するのを、ストローじゃなくて「これ」でやってみたいな。
その場合でも、お店のルール的に奥へ移動しなければならないかね？
（そう言って、自らの股間を指さしてみせる）
（そこは、先ほどまでの倒錯的行為に酔いしれて、ズボンの圧迫を押し返すように盛り上がっていた）

>>366
あん、私まだ１５なのに、お酒なんて……
ふふふ、ワインくらいなら平気だけどね。

そう、なら……
(そう言いながら、また寝そべろうとすると、制される)
そうね、別に本番するだけなら、ここでも良いから、平気よ？
ただ、そこの衝立の隙間から誰かに覗かれても平気ならだけど。
(男の股間の盛り上がりにそっと手を伸ばし、撫でながら答えた)

>>367
どうしてどうして、15歳にしておくにはもったいない飲みっぷりだよ。
……ここも、こんなに大人っぽいんだし。
（フォーリーを抱きしめて、甘ったるく囁きながら、バニースーツごしの
胸の膨らみを軽く揉み込んでみせる）

ふむ、「本番」」じゃなくて、あくまで「ステア」だよ……んっ、ふふっ。
だから、覗かれたって何も問題はないっ……はっ
ミキシンググラスが君のおまんこ、バースプーンが私の愚息だけどね。
（あくまでこれはそう言う行為じゃないよ、と言い張って見せながら、
フォーリーの掌へ、自らの昂ぶりを押しつけていく）

それじゃ、君自身に注ぐソーダ割りは俺が作るとしよう。
……君はその間、私のバースプーンを用意して欲しい。
（店にどんどん籠もっていく淫らな雰囲気に酔いしれるように呟き、
テーブルの上のボトルと、ソーダ水を準備する）

>>368
あん、そうね、歳の割には大きな胸だと思うわ。
お尻もね、スタイルにはちょっと自信あるのよ？
んはあ……
(バニースーツ越しに、乳房を揉まれ、喘ぎながら男のペニスを揉む)

んふ、そうね、それならなおさら、ここでも平気よ？
ああん、おじさまの、こんなに立派になってる……

(ソーダ割をつくり始めた男の言葉に従って、ベルトをゆるめ、ファスナーを下ろすとズボンと下着を下ろす)
はあん、本当に、こんなになって、用意なんていらないじゃない。
(そう言いながらも、手と口で奉仕をし、勃起をより確かなものにしていく)
んふ、ちゅ……れろ……んふうん……

>>369
15歳と言えば私の娘と同じくらいかな……んくっ……はぁ……
しかし、君のように…こんなに大人びてないし、身体も、それこそ、子供っぽいよ。
フォーリーが私の娘だったら……おっと、色々な意味で大変かな。
こんな、親孝行してくれる「娘」なら、大歓迎だね……はぁ、んくっ……
（グラスにウイスキーを注ぎ、ソーダ水を加えて軽く掻き混ぜる間、
股間にしゃがみ込んで肉棒に奉仕する娘のような少女の唇と舌に、陶酔の息を漏らす）
（無意識に腰を前後させて、フォーリーの舌や頬に固く充血し、先走りを滲ませた先端を押し当てる）

さて、ソーダ割りはこんなものかな。もういいよ、フォーリー。
またあとでたっぷりおちんちんあげるから。
（そう言って、フォーリーの耳飾りのついた頭を一くさり撫でて）

それじゃ、そこのソファーの上に寝ころんで、「ステアグラス」を自分で広げてご覧？
（カチャカチャと、グラスに音を立てさせながら、好色な笑みを浮かべた）

>>370
あん……もう、私が子供だったら、おじさま仕事もせずに家に篭りっぱなしになっちゃうんじゃない？
そうね……家に篭りっぱなしとは限らないけど、私にかかりきりになって、仕事をしなくなるかもね。
(くすくすと、商売っ気抜きで微笑む)
私も本業があるから、それは困るわね。

んちゅる……はあ、たくましいわ……
これでかき回されちゃうのね、私……
(うっとりとした視線を勃起したペニスに向けながら、舐めしゃぶり、扱く)

んは、はあ……
はい、おじさま。
(にこっと微笑むと、ソファに横たわり、脚を大きく広げて、破れたパンスト越しにスリットを自分の手で大きく開いた)
さあ、どうぞ、おじさま……
お好きなようにお使い下さい……

>>371
ああ、もうそれは間違いないな。おじさん子煩悩だし。
でも、君が本当の娘でなくて、よかったよ。
……血が繋がっていたら、こんな素敵なことは出来ないし、ね？
（自分の肉棒を美味そうに頬張り、上目遣いに物欲しそうな目をするフォーリーの
つむじを、さらに優しく解きほぐしてやる）

ああ、そうだとも。こいつが、今夜の君の相棒だ。
もちろん、コレとは別に、「本番」も楽しみにしてるよ？
（フォーリーの唾液がまとわりついたまま、吹きもせずにそのままソファに寝そべった
彼女の元へと近づいていく）

ああ、楽しみだね。さっきは口で味わったけど、今度はおちんちんの粘膜で、
フォーリーのスペシャルカクテルが味わえるんだから……ぺろっ
（フォーリーが見せつけるために寛げた秘裂へ、顔を近づけながら身を屈めて、
ぬらぬらと滑ったラヴィアを音を立てて一舐めする）
（ステアグラスのソーダ割りに浸したバースプーンを抜き取り、雫が零れるままに
フォーリーの若々しい肉びらの上に持ってきて、新鮮な雫を肉芽に落とした）

……それじゃ、冷たいからちょっと我慢してくれ。
（バースプーンの先を舐って唾液で温め、それをフォーリーの粟立つ膣口の中へと埋めていく）
（バースプーンの柄にミキシンググラスの縁をくっつけてゆっくり傾けると、
スプーンの柄を伝って、とぷとぷと琥珀色の液体が、フォーリーの胎内へと注がれていった）

>>372
もう、調子良いんだから。

ふふ、どれだけ楽しんでもらえるかしらね。
プレイルームを使うような事になるのかしら？
(ペニスをいきり立たせたまま迫ってくる男を見ながら、うっとりと呟いた)

はふうん！
(自ら広げて濡れたあそこを舐められて、喘ぐ)
(じわりと愛液が溢れて、男の口元をべとべとに汚していった)
あひ！　つ、冷たい！
(クリトリスへの奇襲に、悲鳴をあげ、全身を痙攣させながら嬌声を張り上げる)

んは！　あひい！
は、入ってくる……冷たいのがどんどん……ああん、なんだか変な感じ！
(また切なそうに頭を振り、下敷きになった長い髪が乱れるのも構わず、喘ぎまくる)
(そのたびに、注がれる琥珀色の液体とは違う、濃厚な雌の匂いがたちのぼった)

>>373
フォーリーはこれで二杯目だし、そろそろ酔いが回ってくるころじゃない？
（心なしか、赤みを帯びて汗ばんでいるフォーリーの股間を見下ろして、確かめる）
さて……あんまり注ぐと、ステアする時に零れちゃうから、このくらいで……
（ミキシンググラスを水平に戻すと、それをテーブルに置く）
（フォーリーの胎内に埋め込まれたスプーンをゆっくりと引き抜き、膣口からにゅるんと
現れて、糸を引いたところを口に持って行き、美味そうに舐る）
はふっ……うん、次もなかなか美味そうだ。
それじゃ……たっぷり掻き混ぜて、美味しいカクテルを作るとしようか。
（いよいよその時、とほろ酔い顔にいやらしい笑みを浮かべ、舌なめずりする）
（なんとか寛げられたままの膣口の襞に液体が滲んでいるのを見やりつつ、天井へ
反り返った未だに若々しい剛直を扱きながら近づけて、充血した亀頭を押しつける）
（フォーリーの太股を手で押さえつけて固定し、腰を進めてゆっくりと、つぷつぷ音を
立てさせながらエラの張った肉の穂先を、少女の胎内へと埋めていった）

はくっ……きついっ……うくっ
（疼痛に似た鈍い心地よさに歯を食いしばりつつ、フォーリーの肉襞をこじ開けて、
ソーダ割りに満たされた粘膜同士の摩擦に切なげな息を漏らす）

>>374
はあ……ん……
そうかも……
(露出している素肌はすっかり紅潮し、汗を浮かばせている)

ええ、来て、おじさま……
(両手を広げて迎えるようにしながら、挿入を待つ)
ああ！　は、はああん！
(太腿を押さえて脚を大きく開かされると、ペニスの先端が膣口に触れ、そのまま挿入される)
あひ！　は、はいって、く、くるう！
(膣壁はぎゅっぎゅっとペニスを締め付けて、食いついていく)
はあ、か、かき混ぜて！　おじさまの逞しいので、早くう！
(自分の乳房を、バニースーツのレオタード越しに鷲掴みにしながら、せがむ)
んひ！　ひいい！

>>375
はぁ、はぁっ……フォーリーが15歳だなんて、とても見えないなっ、
その乱れっぷりは。
（下半身へのいつもとは勝手の違う締め付けと快美感をそらすべく、一息ついて
フォーリーの痴態をからかってみる）
これはセックスじゃなくて、「ステア」なんだから……でも、俺もちょっとその気になってきた、かな
（フォーリーの最奥にまで肉棒を突き込み、腰骨同士が密着した傍の汗ばんだ太股を、
ストッキングの中まで悩ましげに撫で回す）
（節くれ立った肉棒に若さに任せて絡みついてくる肉襞のうねりが快楽の波を起こすのから、
逃げようとするかのように、肉棒を抜いていく）

それじゃ……いくぞ、フォーリー。
（歯を食いしばりながら、彼女の脚を自分の肩に掛けさせる）
（刺激が強くなりすぎないように、腰の動きを一定のペースに抑えて、フォーリーの
愛液とソーダ割りに満たされた膣内をくちゅくちゅと掻き混ぜ始めた）
（フォーリーの粘膜がめくれ、肉棒が出てくる度に雫が菊門へと伝い落ち、腰骨が
ぶつかる度に、泡だった飛沫が飛び散った）

>>376
あん、疑うの？
いいけど、本当に１５歳よ！
大きな声じゃ……あん！　い、言えないけどね！

んふ！　何、言ってるのよ！　最初からその気だったくせに！
ああん！
(奥までペニスを突きこまれると、注がれたドリンクがぎゅぷっと逆流して溢れ、一部は子宮にまで押し込まれる)
は、はああん……おじさまの手つき、いやらしいわ……
(ストッキング越しに脚を撫で回す男を揶揄しながらも、興奮していく)
んひ！　ひ、ひっかかって……あん！
(ペニスが後退すると、カリが膣壁をひっかいていく)

んあ！
(すらりとした美脚を肩にかつがれ、まんぐり返しのような格好にさせられるとペニスがリズミカルに膣内をかき回した)
あん！　あん！　ひ！　あひい！
(それに伴って、喘ぎ声もリズミカルに跳ね回る)

【すみません、時間的に限界のため、凍結をお願いできればと思いますが可能でしょうか？】

>>378
【いいわよ、そちらの都合を教えてもらえるかしら？】

【一応私は、そうね、だいたいは平日だと早くても夜の８時からくらいしか始められないんだけど】

>>379
【今週ならば、水木以外と、連休はいけると思います】
【来週は、まだわかりません】

>>379
【平日だと、こちらは早くても21時以降になります】

>>381-382
【連休はちょっと無理なのよ、水、木以外なら、明日、火曜日はどうかしら？】
【それじゃあ明日、火曜日の夜９時に待ち合わせスレで落ち合いましょう、誰かここを使ってるかもしれないから】
【それで、ここが空いてればここで、塞がってたら、適当なスレを借りましょうか】

>>383
【わかりました、ただ仕事の状況によっては1時間ほど遅れてしまうかも知れません】

>>384
【分かったわ、それで、プレイ時間は取れそう？　水曜日は用事があるみたいだけど】

>>385
【プレイ時間は問題ありません、水曜日の夜にプレイが不可能なだけですので】

>>386
【うん、それなら明日、火曜日の夜９時に、待ち合わせスレで集合ね】
【一応、あなたが一時間程度遅れる可能性があることは頭に入れておくわ】
【それじゃ、今夜のところはお疲れ様でした】

【スレを返すわね】

>>387
【わかりました、今夜はお疲れさまです、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

お〜い、バニーさ〜〜〜〜ん！！

バニーさんは居ませんよ〜！

呼びました？…あ、でもフライングのような気がするので、帰りますね。来月下旬からよろしくー

フライングなんか気にスンナ！さあ、ご奉仕っご奉仕ィィーーー！！

はぁ、はぁ……焦りすぎだな俺…
来月下旬にでもまた宜しく〜

サキュバスクエストの人？

QBじゃね？

恐れる者は背を向けろ！！　恐れぬ者はかかって来い！！
この逍子龍が相手になる！！

[新入りという事で自己紹介だけしておきますね♪]

[おちます]

何か威勢の良い人来た！
この口調は恋姫か？

マンズです

>>397
はい通報ね

>>397
ドンマイ・・・。

>>397
キモッ！

また変なのが来たな・・・・・。

バニーガールとかいって居ないし
居るとしてフォーリィぐらいだろ？

咲耶とか玖里子たんも来なくなっちゃったしなー

咲耶さんとか来てたの？
もう少し早く来ていれば会えたのに・・・ちくしょー！！

雅音や愛紗も来なくなったよな〜

もうほとんど来ねぇよ！
>>397が居る限り

……こいつは本気で自演に気付かれてないと思ってんのか？

シャーロットはもう追い出し完了なのか

>>407
通報されてるの気付いてる？

>>407
キモッ！　通報されてるの気付いてねぇで暴言吐いてやんの
マジで気持ち悪い

今日も相変わらずみたいですね・・・・・・・。

バニーガールスレじゃなくて名無しスレか？

>>412
まぁねほとんどが名無しに占領されちまってるからな・・・。
ある意味そうかもね

【何だが離れてる間に随分荒れてるみたいね・・・・・】
【それはそうと３レス目でお相手してくれたオジ様はまだこのスレ見てるかしら？】

>>414
咲耶ちゃんにしつもーん
そのおじさま以外の相手もしてくれるの？

ええ、それはもちろんよ。あんまり来れないけれど・・・・・・

>>416
オッケーオッケー
楽しみにしてるよ
それより、相手が特定出来るなら、ここで呼びかけるより伝言板使ったほうが確実じゃない？

千影はバニーしてるの？
2人に御酒を注いでもらいたいぜ

>>417
そうね・・・・ありがと。ちょっとそっちに行ってみるわ
またいらしてねお、客様♥チュっ

（軽く頬に口付けして去って行った）

>>419
うお、サンキュ！
こっちにもメッセージが残るからな、目に付きやすいだろうよ

【凍結したプレイ再開のためスレを借りるわね】

それじゃあ、おじさまのレスから、お願いするわね。

あー、流石に今日軽く咲耶ちゃんとエッチなことしたいなって言うのは無理か。

ロール妨害したいのか？

>>377
いや、今こうして抱いている君の肌の瑞々しさといい、まだ幼さを残したおまんこといい、
間違いなく君は、正真正銘の、「少女」だね……ふふっ
（15歳、と念を押されて、倍以上も年の離れた少女の肉体を貪る快楽に酔い痴れる）

いやいや、まだまだ、お楽しみはっ……くっ、これからだから、ね。
こんなところで、出し尽くすわけには、いかんっ！
（フォーリィに詰られると、余裕のあるところを見せようと、笑みを湛えてみせる）
（ソファに押さえつけて、肉付きの良い太ももを思う様に動かしながら、少女との
交接の角度や、抽送の速度を微妙に変えていく）

ふふっ……絡みついてくる、愛液カクテルがかなり……効いてくるっ……つうっ！
どうだ、フォーリィ？　君の膣内で、おちんちんで掻き混ぜているカクテルは、美味いかっ？
（食いしばる歯列から滲む涎を零すまいと、何度も吸い上げて）
（抱え上げた太股の奥を思う様に掻き混ぜていくと、肩越しに抱え上げたフォーリィの
美脚が空中で不規則な弧を描いていく）

【おまたせしました、よろしくお願いします】

【それじゃ、今夜もよろしくね】

>>424
はん！　あん！　ふう……
もう、どうして私のお客さんって、ロリコンな人が多いのかしら。
(呆れながらも、喘ぎ声は激しく、感じて興奮している事を示している）

んくふ！　は、あああん！　そんなに、あちこち突いちゃ！　あん！　感じすぎちゃう！
(突き入れの角度が変わるたびに、膣壁が抉られる角度も自然に変わって、大きな快楽を産む)

あぐう！　は、ひい！
(じゅぶっじゅぶっと、カクテルに少女のラブジュースが加わり、激しくシェイクされていく)
あん、おじさま！　美味しい、美味しいわよ！
おじさまは？　美味しい？　カクテル、美味しいの？

>>425
しょうがない、だろう？
この、店に、同年代の客なんて、来れないだろうから、なっ！
（大人顔負けの艶を振りまくフォーリィの乱れっぷりに、背筋がゾクゾクするような
戦慄を覚えて、一際強く子宮口を突き上げる）

はぁ、はぁっ……フォーリィのおまんこ全部、味わわないと、もったいないからなっ！！
（奥まで突き込み、恥骨同士を擦り合わせるようにして腰でぐるぐると円を描く）
（愛液を擦りつけてくる肉襞をカリで引っ掻きながら、滲み出る先走りもブレンドする）

ああっ、さっきのよりもっ、んんっ……ずっと、ずっと美味いぞぉ、フォーリィ！
さあ、出来具合を見せてくれっ！！
（フォーリィの身体に覆い被さるようにソファに手をつき、岩をも穿つような勢いで
少女の狭くきつい性器を突き込んでいく）
（そして、やおら肉棒を引き抜くと、カリ首に掻き出された粘膜がめくれ、ぽっかりと
開いた膣口とずぶ濡れの亀頭の間に、濃密な粘液の架け橋を繋いだ）

フォーリィ、できたてのカクテルを零さずに……あのグラスに注ぐんだっ
（恍惚の表情で荒い息をつきながら、テーブルの中央に置いた、曇り一つ無い
カクテルグラスを指さしてみせる）

>>426
それはそうだけど！
あん！　ひああ！　しょ、少女だからって興奮するなんて！
あんはっ！
(ぐりっと膣奥を突かれ、ソファをずり上がりながら仰け反る)

はあ、味わって、おじさまのおちんちんで、味わい尽くして！
んうう！　い、いいわ、それ、擦れあって、気持ち良い！
(腰と腰、恥骨同士が擦れあって、更に快楽が増す)

んひい！
(激しい抜き差しが続いたかと思うと、いきなりペニスが引き抜かれる)
ああん！
(一瞬、残念そうな、物足りなそうな声をあげてしまうが、男の指示に、うっとりとした表情になる)
んは、零しちゃ、駄目よね……
(自分で、ぽっかりと開き、今まさに閉じようとしている膣口に指を二本ねじ込む)
ん、ふう……見てて、おじさま……
(そしてテーブルに上がると、カクテルグラスの上にＭ字に脚を開きしゃがみこむ)
いまから、極上のスペシャルカクテルを注がせていただきます、ご覧下さい……
(そう言って指を引き抜くと、ごぼっと音がして、愛液とアルコールの混ざった液体が勢い良く溢れ出し、グラスを満たしていった)
はあん、お漏らししてるみたい……
(じょぼ、じょぼっと、注がれたときより粘り気を増した液体がカクテルグラスを満たした)
はあ……どうぞ、おじさま……スペシャルカクテルです。

>>427
はぁ、はぁっ……ヒューッ！！　ははっ、はははっ、いいぞフォーリィ！
今の君は、間違いなく世界で最高のバーテンダーすら裸足で逃げ出す、
最高のカクテルを、生み出したんだっ！　素晴らしいっ！！
（交合を終えたばかりの、まだ湯気の立ち上る肉棒を露出したまま、くたびれた
身体をソファに横たえ、フォーリィの最高のパフォーマンスを鑑賞する）
（自らのペニスでぐちゃぐちゃに歪めた秘裂から、激しく性臭のするカクテルが
吹き出してグラスにどろりと垂れ込めているのを見届けると、口笛を吹きながら
囃し立てた）

さあ、さっそく二人で祝杯を挙げよう、フォーリィ。
その世界でたった一杯しかないスペシャルカクテルを、味わわせてくれ。
（拍手を終えた後、ソファの背もたれに身を投げ出し肘をかける）
（股を大きく開いて、フォーリィの淫靡なショーのために再び屹立した剛直で
天を衝き、誘うように前後に揺すってみせる）

>>428
あん、おじさまったら……
私だって、お客様のご要望じゃなかったら、こんな恥ずかしい事しないわよ。
(そう言いながらも、囃し立てられ、頬を一層紅潮させ、瞳を潤ませていた)

ふふふ……いいわよ、それじゃあ、私が味あわせてあげる。
(カクテルグラスを片手に、ソファにのぼり男の腰を跨ぎ腰をゆっくり下ろす)
あふ！　ん、はあ……
(スリットをペニスの先端が押し広げ、そのまま膣口にぴたりと合わさり、そのまま結合していく)
んふう！
(グラスの中の液体を零さないように苦労しながら、腰を下ろしきり、根元までペニスを呑みこむ)
は、あはあ……おじさまのおちんちん……
ん、んん……
(そして、カクテルグラスの中の液体を口に含むと、そのまま男に口付けをして口移しで飲ませた)

>>429
いやいや、実に素晴らしいプロ精神だよ、フォーリィ。改めて惚れ直したよ。
それで、どうだい？　新しいレパートリーに加えてみては。
それとも……私専用のスペシャルメニューにしてもらおうかな？

ああ、気分は王侯貴族だね、なんて豪華な夜なんだろう……んっ、ふふっ
（フォーリィがグラスを構えて密着し、もどかしげに自分から肉棒を跨いで
呑み込んでいく様に、好色な笑みが漏れるのを禁じ得ない）
（再びフォーリィの狭くぬめった胎内に呑み込まれていく多幸感に思わず
艶めいた吐息を吐き、意地悪するかのように腰をくねらせて、カリ首で膣壁を
引っ掻いた）
（手は背もたれに掛けたまま、あくまで彼女の奉仕に身を任せ……）

ああ、それじゃ、乾杯……んくっ、んくっ……
（言い終わらないうちに唇が塞がれて、熱い舌ごとカクテルを流し込まれると、
沸き上がる唾に溶かし込んで口いっぱいに味わいながら、喉を鳴らして呑み込んでいく）
（身体に力が漲って震え、フォーリィの膣内にくわえ込まれた剛直も一層膨らんで脈動を打った）

>>430
ふふふ、そうね、お客様からご要望があれば、にしておくわ。
本当に恥ずかしいんだもの。
(ちょっと拗ねたような表情で言う)

んひ！　んんう……ちゅく……
(腰を上下にゆっくりと振りながら、次々に口移しでカクテルを飲ませていく)
んふう……ふ、むちゅう……
(にちゃ、にちゃ、と音を立てる結合部、舌を絡める口内でも、カクテルと唾液が混ざり、くちゅくちゅと音がしている)
んん！
(時折、カリのひっかく膣壁が感じるポイントであるのか、呻き声が跳ね上がる)
んぷあ！　は、はあ……おじさまのも、びくびくしてるわね……
わたしのあそこも、びくびくして、おじさまの欲しがってる……
(そして、カクテルの最後の一口を口移しで飲ませると、少しだけ物欲しそうに男の顔を見つめた)

>>431
そうだな、それもスペシャル中のスペシャルにしておかないと。
その時の店で一番高価な酒を頼んだら、ということにしておくといいかもしれないね。
（拗ねて見せるフォーリィをなだめるような笑顔を向ける）

んくんくっ……んむっ、ぷあっ……
（粘りけと匂いのきついカクテルを流し込まれながら、少女の可憐にして妖艶な唇と、
十分にきつくて吸い付いてくる秘唇とを同時に味わい、酸欠の魚のように喘ぐ）
んむっ、ふはあっ！！　美味い、なんてもんじゃないな、これは。
（フォーリィの唇が離れ、まるで彼女の秘裂のように蕩けふやけた口元を舌なめずりし、
追いつかない残滓が顎からぽたりと落ちる）
（その間にも、根本まで密着した腰を前後に揺すって、恥骨に押しつぶされた少女の
秘豆に刺激を与えた）

ああ、そうだな……今日はまだまだフォーリィと「セックス」はしてないから、ね。
それじゃ、次はおじさんの「スピリット」を、たっぷりと君に注ぎ込むとするか……ふふふっ
（ずんっと腰を突き上げて不意を突き、酔い痴れて座った目をプレイルームに向けた）

【と、余韻を残しながらロールの方は〆ましょうか】

>>432
ふふふ、それなら、おじさまがそれと無く広めてくれないと……
私は高いお酒をおねだりしたりしないもの。

んちゅぷ、ちゅ、ちゅうう……
は、はあ……本当？
お気に召していただいて何よりだわ。
恥ずかしい思いをした価値はあるって事ね。

それじゃあ、おじさま……
あん！
(ぐりっと、結合部でクリトリスが押し潰され、ぶるぶると震えながら喘ぐ)

メインディッシュを召し上がれ。
(そう言いながら腰を激しく振り始める)
(そして、男の視線の先を追いながら)
あら、あそこを使うなんて、どんな過激なプレイをお望み？
んはあ！
(ペニスが膣奥を抉り、その快楽に仰け反ると、長い髪が激しく揺れ、うさぎの耳のカチューシャもぴんっと跳ねた)

【ええ、そうね。二日に渡ってのお付き合いお疲れ様、ありがとう、おじさま】
【また機会があったら、ご指名よろしくね】

【それじゃあ、スレを返すわね】

>>433
【お疲れさま、こちらこそ楽しいロールをありがとう】
【次に指名できるのはいつかわからないけど、またよろしく】

【スレをお返しします】

みんな消えてしまえば良い・・・・・。

おや、ウサギちゃん？

そうだけど・・・・。
（Ｓっ気爆発）
何か用？

オネエマンズ爆発？

>>438
通報ね

ﾜﾗﾀw

>>439
どこに？

いきなり（Ｓっ気爆発）とか意味不明過ぎて何がしたいか分からない
っていうか日本語分かるのかすらも怪しい

うわ、可愛いなあ。

個室ででお兄さんと遊ばない？

>>443
フフフ・・・。

>>442
日本人じゃないんだってばｗ

お相手お願いします

俺がはじめてオネエマンズ見たスレでもウラヌスやってたな

じゃあ、一緒に個室に行こう。
(腰を抱いて入っていく)

君、本当に可愛いね。
腰もくびれてて……
おっぱいに触っていいかい？

>>447
もう通報されてたね・・・。
ドンマイ・・・。
多分管理人かなり困ってるよ
君のことだらけだから

>>449
どこに？

>>448
それなりに満足させてくれるの？
満足出来なきゃ消すよ・・・。

[時間が来たから落ちるわ・・・。]

そりゃあね。
経験は豊富だから。
期待してほしいな。
(くびれた腰から、おまんこの辺りをいやらしく見つめる)

【は〜い、またね！】

いつ見てもマンズのロールはおもしろい

>>450
探せば？

>>454
あった♪

>>455
あったか？

脳内管理人だから俺らにはどう足掻いても見えませんｗ

>>453
何でそんなに必死なの？

貧乳キャラ居ない？

？

バニースーツはムチムチボディじゃないと着れないって聞いた事があるので望みは薄いな。

シャナなら最高だな！

妄想は無限大さ
例えおっぱいが小さかろうが……

大きいにこしたことはないがな

重要なのはボディーラインの美しさ

かなり前に来たことあるんだけど､明日の午前中来れそうだから
気が向いた人はお相手お願いね

店長…！？

おけー
テンプレはあるかな？

>>468
店長を知らないのか？
ﾌﾟｯ（´<_｀）

ごめんなさい!すぐに戻らないといけないから､明日細かい自己紹介をするわ
それじゃ明日会いましょう

【出　展】Piaキャロットへようこそ！３
【容　姿】ttp://www.bit-craft.net/good_akemi.htm
【性　格】ほんわか天然ちょっぴりエッチなお姉さん
【年齢】２３
【ＮＧなプレイ】痛いの、汚いの
【バニー服イメージ】 ttp://vista.crap.jp/img/vi9042611767.jpg

【キャラが違うけど＜こういう恰好してる＞ってイメージだから、その辺りはよろしくね】
【お相手は>>348な感じのオジ様にお願いしたいわ】
【それとあんまり濃いロールは無理だから、>>353くらいのペースで……ワガママ言ってごめんなさい

シフトに入るのもかなり久しぶりね・・・・上手く接客できるかしら・・・？
（控え室でバニー姿の自分が映る鏡を見ながらブツブツと独り言を呟き、おかしいとこがないか点検する）

最近若い子も多いし、指名取れるといいんだけど・・・・
（働いてる若くて活発な子を見てると少々引け目を感じる。だが、実際周りの男から見れば十分魅力的なのだが）
だ、だめよね、こんな弱気じゃ。私だって胸もおっきいし、スタイルだって・・・・
（身体を触って何とか美点を探し自分に言い聞かせて自信を持つ事にした）

んっ……うん…これで大丈夫♥
（傍らにあったルージュを唇にさっと引く。ほんのりとピンク色に唇が彩られる）
いっぱいお客様に満足してもらわないと、ね♥
（にっこりスマイルを鏡で確認してホールへと足を運んだ）

おや、あまり見かけない娘だね、君。
新しい子かな？　……むむっ
（柔らかい雰囲気の朱美に惹かれ、続いて胸の存在感に圧倒される）

いらっしゃいませ♥
当店へようこそ来て下さいました。羽瀬川朱美って言います。
随分前に居た事は居たんですけど……
（ほんわかした天然っぽい屈託の無い微笑みを浮かべる）

あ……どこ見てるんですか、もう……これは…お近づきの印です……チュっ♥
（胸を凝視する男にちょっと照れた顔を接近させて、何と大胆にもいきなり頬に口付けをする朱美）
ふふ……席は向こうが空いてますから……ご案内しますね
（少し驚いた表情を見せる男に頬を照れた表情を浮かべ、腕を組み席がある方向へ誘導していく）

>>474
朱美さん、ね。華やかな雰囲気の君によく似合う名前だ。
（朱美の柔らかい微笑みに、自然と口元がほころんで）
なるほど。じゃあ、ある意味「初めて」も同然だね、気に入った、指名させてもらうよ。
（ジャケットの胸元に手を差し入れ、カード入れを差し出そうとすると……）

んっ！？　……ほぅ、なんとも味わい深いご挨拶だね、忘れられない夜になりそうだ。
（呆然と唇に残る感触に手をやり、にんまりと微笑むと、腕を組んで寄り添う朱美の
大きく切れ込みの入った胸の谷間へピン札を差し入れた）

【すみません、唇に残る感触、じゃなくて「頬に残る感触」の間違いですorz】

はい♥ありがとうございます♥
私もこの名前気に入ってるんです
（名前を褒めてくれた上、指名してくれた事が嬉しかったらしい）
（相手がほころぶのを見て営業スマイルなどではなく自然と心から笑みが浮かぶ）
そうですね……オジ様に……沢山可愛がって貰いたいです……
（かぁっと頬をピンクに染め、恥ずかしげに呟いた）

あ……このくらいでお金なんて……すみません……
（まさかキスした程度でチップを弾んでくれるとは思っていなかったので少々驚く）

何かお飲みになりますか？
（ぴったりと席に着いても密着したまま尋ねる）

【お酒とか詳しくないから難しいのを頼まれるとちょっと困るわ】

>>477
うん、うん。もちろん指名させてもらったからには、たっぷりと可愛がられて欲しいね。
でも、朱美さんのキャラだと、「可愛がってあげる」にしても、千客万来かも。
（そう言うと、照れて俯いた朱美の、柔らかそうに揺れるふくらみへ自然に手を伸ばして）
……優しいお姉さんの雰囲気があるし、なにより、ここがすごくチャーミングだから。
（バニースーツの上から、丸みへ添わせた手を持て余し気味に撫でさすってみる）

はは、俗な挨拶代わりで申し訳ないくらいだよ。
……だから、サービスしてくれたら、もっと財布のひもも軽くなるだろうし、もっと稼いで欲しいね。
（案内された席へ着きながら朱美の目を見つめ、寄り添ったタイツ越しの太股を
遠慮無しに撫でさする）

まずはシャンパンを頼むよ。……君を味わう前の、食前酒ということで。

んぁ…ン……まだこんなとこじゃダメですよ……
我慢して下さい……ね？
（歩きながら胸の感触にちょっとエッチな声を上げて）
（お姉さんっぽくたしなめるような顔をする）

あん……はい……オジ様に満足して貰えるよう頑張りますね♥
（紫がかった薄いパンスト越しにフトモモを撫でられながら）
（こちらもそっと男の太腿に手を置き優しく股間の近くを撫で摩る）
ありがとうございます♥ではすぐにお持ちしますね
（すっと身体を離し、ご機嫌な様子で席を後にした）

お待たせしました。シャンパンです
（ほんのわずかな内にすぐ戻ってきた）
（手際よく銀のトレイからグラスや酒をテーブルへ並べる）

>>480
ふふ、こんなに素敵なものを持っている君が悪いんだよ、朱美さん。
それに……そんな風に叱られると、もっと悪戯心が刺激されてしまう。
（悪びれずに、もう一度だけ胸にタッチして手を引っ込める）

たまたま店に顔を出しただけのつもりだけど、今日はラッキーだね。
朱美さんが頑張ってくれるとなると、私も気合いを入れないとね。
（朱美の手が太股を撫で上がるにつれて、少しずつ膝を開き、腰を迫り出して）
（朱美が席を離れると、彼女座っていた辺りを撫でさすって、ぬくもりを確かめた）

ああ、ありがとう……ドン・ペリ(最高級のシャンパン)か。見込まれたのかな、これは。
（テーブルに置かれたボトルのラベルを見やり、思わず苦笑する）

もちろんです……あまりお酒の事は分からないんですけど……
お店の人にオジ様みたいな素敵な方に合うお酒をって聞いたらコレを出してくれて……
（正直酒を飲まないわけではないが銘柄云々についてはあまり知らない）
（だが、この人に安い酒など失礼だし、自分も気がすまなかった）

では、お注ぎしますね……
（この手の接客はどうやら手慣れているようなのだが、朱美の持つ雰囲気だろう）
（どこか不手際に見え、逆にいじらしさが出たりするのだが、そこがまた男を魅了したりする）

どうぞ……オジ様との出会えた記念に……乾杯♥
（液体の注がれたグラスを可愛らしくチンっと当てて酒を互いに飲む）

>>482
なるほどね。朱美さんの見立てじゃないのがちょっと残念だけど。
でも、朱美さんと一緒に味わえるのなら、それがテーブルワインだとしても、
極上のヴィンテージモノよりも美味しいに決まってるさ。
（素直に話してくれた朱美に、より好感を込めた笑顔を送り、泡立つピンク色の
液体がグラスを満たしていく様に目を細める）

では、朱美さんと私の、大人の恋の成就を願って……乾杯
（からかうような言い草に笑みを添えて、グラスを交わした後美味そうに飲み干す）

……ふぅ、実に美味い。
もう一杯おかわりしてもいいかな？　もちろん、次は朱美さんとキスしながらがいいな。
（飲み干したグラスをそっと置いて、抱き寄せた朱美の濡れた唇を、指先で拭う）

……んく…はぁ……そうね……オジ様と飲むと味もいつもより美味しく…
あっ……ご、ごめんなさい……お客様相手にこんな話し方……
（酒が入ってきたせいか、言葉がいつも通りに戻ってきている）
（慌てて口を押さえてすまなさそうに謝罪を口にする）

あ……もちろんよ……オジ様の頼みなら……私は……
（自然と抱き寄せられ、恥ずかしそうに俯く）
（しかし、ついっと指で顔を上げられ艶っぽく濡れた唇に触れられ見詰め返す）

>>484
いやいや、気にしなくてもいい。酒の席で男と女、
今ココだけは、商売っけ抜きで、恋人のつもりで居てくれると嬉しいね。
（詫びてみせる朱美の唇を指で塞ぎ、軽く首を左右に振ってみせる）

それより、さっきから朱美さんの胸が気になって仕方なくてね。
どうだろう、口移しで飲ませてくれる時に、めくってみせてくれないかな？
（艶めいた雰囲気で見つめられ、こちらの頼みならなんでも聞く、という朱美に
軽く嗜虐心を煽られて）
（唇の潤いを拭き取った指を顎からのど元につつっとおろし……ふくらみに添って、
その頂点へ這わせ、そこで弧を描いて見せる）

んむっ……ほんとに……？そう言ってくれると嬉しいわ……
ちゅぷっ……私もここではオジ様の恋人で居たい……
（唇を撫でる指先をチロリと舌を出して、お礼の代わりに舐めた）

ん……ふふ……ええ…かまわないわ……
オジ様おっぱい好きみたいだし……それとね……オジ様……
（首筋を這う感触に声が漏れ、男の身体に密着し、耳元で囁く）

私達見られてるみたい………せっかくだから……
エッチなキスシーン…あの子にたっぷりみせてあげましょう…？
（ふと、衝立の間から視線を感じる。どうやら男の店員が二人のエッチなやりとりをこっそり覗いているようだ

>>486
んっ……本当に可愛らしい人だね、朱美さんは。
そんなこと言われると、今すぐここから教会に連れて行きたくなってしまうよ。
（ピンク色の舌で指先をくすぐられると、思わず身震いして愛撫に酔いしてる）

ん？　ふふっ、なるほどね。
ひょっとして、あの純情そうなボーイは、君に淡い思いを抱いているのかも知れないね？
（耳朶に朱美の熱っぽい意気を感じ、その熱を移されたかのように火照り始めた
身体を慰めるべく、朱美のたわわな果実を包むスーツを、じっくりと剥いていく）
（透き通るような乳房の先端に、サクランボのような突起が剥き出されると、直に指先で
触れて、乳輪の中に押し込んでみる）

さあ。そろそろおかわりを頼むよ……でないと、君のおっぱいがどんどん大変なことになるかも。
（朱美の蕩けた目を見つめながら、淫靡な形を現した二つのふくらみを、覗き魔に
見せつけるようにまさぐっていく）

教会に連れて行けるかどうかはこれからオジ様との関係次第で……うふふ♥
（結婚したいと暗に言われ、クスリと含み笑いを浮かべる）
（目の前に居る男と共に生活する様を一瞬浮かべるが、かなり性的な生活になりそうだ）

あ……んっ…どうかしら……？こういうお店だから……
我慢出来なくなっちゃう子って…やっぱり居るのよ……はぁ…
それに……くぅ……今……私はオジ様のモノなんだから……はぅ…！
（汚れを知らないような乳房と乳首を曝け出し、良い様に弄ばれる）

んぁぁ……そんなに揉んだら…お酒飲めないわ………んくっ…！
（視線を感じながらいやらしく果実が形を変えるのに耐えながら酒をなんとか口に含む）

>>488
今すぐは無理かい？　それは残念だね。
私が迎えに来る間に、君が他の男とこんなに情熱的に過ごすのかと思うと、
嫉妬で胸が張り裂けそうだ……ふふっ
（芝居がかった口調で嘆いて見せながら、衝立の向こうに感じる視線を意識して、
手元でたわわに揺れる双乳へ指を埋めていく）

そうか。じゃあ、彼が今夜君のことを想ってたっぷり自分を慰められるように、
いろいろ見せつけてやらないとね。私の「恋人」が、どんなに素敵な女なのかを。
（楽器でも奏でるかのように、朱美の乳房をさすり、乳首を爪弾いて、艶声を上げさせる）

ふふ……君が可愛すぎて、つい意地悪してしまうんだよ。
もう喉が渇いて仕方がないんだ、君の極上の舌の味を、味わわせてくれ。
（腰を前に迫り出して顔を下げると、下がった目線から朱美をじっと見つめて）

ふあ……お互い様じゃないかしら……ぁぁ…オジ様だって……
絶対他の女の子と……その…んっ…エッチな事いっぱいしてるでしょ……
（中年で冴えない見た目であるものの、こういう店に来る上にこのテクニック）
（間違いなく女をかなりの回数を抱いてるのは明白でだろう）
（しかもこの店の指名料金自体も結構なもので資産家であることもだ）

や……あ、ン……ぁ…多分…直に私達のこんな姿見てるんだから……
ンぁあ……もう慰めてるんじゃないかしら……
ホントは……きゃぅ…お客様の都合もあるから控えなきゃだめなんだけど……あぁぁん♥
（淫音を発する「朱美」という名の楽器が中年の手によりどんどん音量を増す）

もう……ワガママなオジ様…たっぷり潤してあげるから…んちゅっ……んっ……
（ようやくキスを交わす二人の男女。衝立が僅かに軋みを上げた）
（この瞬間を待っていたかの様なタイミングだった）

>>490
遊びも男の甲斐性の一つ……なんて言ったら、怒られてしまうかな？
でも……朱美さんが相手なら、本気になってしまいそうだ……ふふっ
（女遊びを指摘されても、悪びれることなく認めて苦笑する）
（乳房を鷲掴みにして好きなように弾ませるだけではモノ足りずに、腰から尻に手を回し、
スーツとタイツの境目の辺りをねっとりと撫で回して）

ふふ、なるほどね。そう言えば、ちょっと青臭い匂いが混じっている気もするね……
なんなら、ここに呼び出して、直に見せつけてみるかい？
（朱美が身もだえする度にふるふると震える桜色に色づいた突起に、すっと唇を近づけ
熱い息を吹きかけてみせる）

はは、好きな女の前では、男はだだっ子だよ。んっ……
（朱美の唇が押しつけられると、待ちこがれたように舌を伸ばして、彼女の唇の合わせ目に
差し入れていく）
（朱美の華奢な腰をしっかりと抱き寄せて、唇を貪りながら、豊かな乳肉をまさぐり続ける）

ダメよ、プレイの最中に男の店員は入室禁止なの
……それに、オジ様との時間なら女の子にだって邪魔されたくないもの…んあ……
（ぼんやりした感じで天然に見えても意外と嫉妬心は強かったりする）
（他の女と交わる目前の恋人の姿を浮かべるだけでも胸がつかえたように苦しい）

はふぅ……んぁ……すっごく熱いわぁ……ん……焼けちゃそう……
（熱く潤んだ淫らな唇はとても高い熱を持っているようだった）
（重ねた唇が焼けるような錯覚に陥った感覚がする）

んちゅっ……唇がとろけそう……いっぱい飲んでぇ………じゅるるぅ……
（とろけるような甘酸っぱい液体を飲んでもらおうと舌を侵入させ、相手に送り込む）
（はぁはぁと火照った口内から送られる唾液は火傷しそうな熱さだ）

>>492
そうか、ルールなら仕方がないね、済まなかった。
……ん？　積極的だね、朱美さん。君のおっぱいが手から零れそうだよ。
（想像への嫉妬にかられたか、無意識に自分から押しつけるようにしてくる乳房を
持て余して、からかうように耳元で囁いてみる）
ほら、入って来れない可愛そうな彼のために、おっぱいがどうされているのか、
口にして教えてあげるといい。
（優雅に下品な笑みを浮かべて、シャンパンに浸した指で、朱美の乳首を化粧していく）

んっ……ちゅっ……ふはっ、絶品だよ、君のベロとツバは。
ドン・ペリなんて目じゃないね……れろれろっ
もっともっと飲ませてくれ……ちゅるるっ
（熱くもどかしげな鼻息を感じつつ、陶然とした目を半開きにして）
（息継ぎの合間にも朱美の突き出した舌をしゃぶって唾液を味わい）
（再びみっちりと唇を合わせ、送り込まれた舌を絡ませて、熱くとろみのついた甘い唾液を
飢えた砂漠の旅人の勢いで飲み干していく）

あんん……イヤよ…本当なら…オジ様だけに私を見てもらいたかったのよ……
（冷やされたシャンパンに塗された指にピクっと身体が反応する）
（先程と違う感触に声が僅かながら高くなる）

あむぅ……ちゅ……沢山オジ様が欲しい……んぁ……じゅく……
（唇から甘い液体が流れ込み相手の舌がその刺激で痙攣している）
はふっ……は……んぁ……じっとしてて……もっと深く侵してあげる……んっ…！
（ぎゅっぎゅっと無意識の内に身体を押し付け、谷間も露な魅惑の乳房が男の胸板と掌に押し潰される）

はぁ……じゅぷっ……ん……うふふ……とっても良かったわ……オジ様との熱いキッス…♥
（ようやく永い口付けが終わり、唾液に塗れた舌を引き抜く。ぽっかり穴が開いたような男の口との間に銀の橋が架かった）

>>494
んっ、分かった。
それじゃ、この先の君との時間は、誰にも邪魔されないようにしよう……
ふふっ、朱美さんの乳首、すごく嬉しそうだ。
（シャンパンに濡らされて明らかに固くなった乳首を、指先で甘く絞めつけていき）

んっ、はふっ……もっと、もっと君を、しゃぶり尽くしたい……んくっ、んくっ……
（ひたすら水音を立てながら、朱美の唇と粘膜と唾液にむしゃぶりつき、口の端から
とろりとこぼれ落ちるのにも気付かずに）
（掌をすっかり埋め尽くそうと、たっぷりとした乳肉が押しつけられて、身動きできずに
手がもがく）

むちゅっ、ちゅぱっ……はぁ……なんだか、目がクラクラしてくるよ。
こんな蕩けそうなキスは、初めてだ……
（名残惜しそうに離れていく朱美の舌を見送りながら、舌なめずりして朱美のツバの
残滓を口の中へ送り込む）

……どうやら、べとべとになったのは、上の唇だけじゃなさそうだけどね。
（いつの間にか、男の手癖の悪い指先が朱美の股ぐらへと侵入し、股間を覆う
湿り気を帯びたスーツの股布を擦っていた）

や、あ、あ、……い、いきなり……オジ様はホントに悪い子だわ……
（突如侵入してきた指が朱美の股間に触れてくる）
（一瞬驚くがちょっと余裕が出来てきたらしく、そっと男の頭を撫でる）

オジ様もそうみたいね……キスしただけでこんなに……
どれだけエッチなのよ、もう……そんなに気持ちよかった……？
（ズボンからかなりの勢いで自己主張を続ける物体があった）
（白魚のような指先で慈しむ様に擦り上げてやる）

オジ様……部屋に行ってみない……？
私が……色々サービスしてあ・げ・る♥
（迫る男の身体を引き寄せて、耳元で甘ったるい吐息を吹きかけ）

【すみません、これからと言うところですが、出かけないといけなくなりましたorz】
【心残りになりますが、〆にするかいつか続きをお願いできるか。どちらにしましょうか？】

【そう残念ね……続きはオジ様の好きにして貰っていいわ】

>>498
【わかりました、では一応の区切りですので、〆てしまいましょう】
【また時間のある時に、お手合わせお願いできたらと思います】
【楽しい一時をありがとうございました、お先に失礼します、お疲れさまでした】

【ええ、分かったわ。それじゃあまた会えたらいいわね。お疲れ様】

・・・・・・。

どっちの関羽？

おはよう。
どうしたのかな？

>>503
いや・・・別に・・・その・・・少し覗いてみただけで・・・・・。
し、失礼しました！！

>>504
何だ？　鬼太郎じゃない方の関羽か・・・。
帰るのか？

まともに待機出来ない時点でマンズ確定
いなくなるまで毎回指摘して台無しにしてやるからな

鬼太郎って？

>>507
一騎当千に決まってるだろ？

>>506
必死アゲね
久しぶりに来たけど相変わらず必死すぎておもしろいね

後、身障くん来たアゲ言うの忘れてた

また荒らしか？
二人とも通報ね。

※※このスレには通称オネエマンズと呼ばれる池沼天然荒らしが出没します※※

・オネエマンズはロール以前に他人ときちんとコミュニケーション出来ません。
　「喋らなくて済むから無口なキャラをやっている」と公言して
　自分から話題を用意出来ず、話しかけてもロールをしてもマグロ状態で
　稀にキャラと関係ない自分の私生活（ゲームの進行状況の実況など）を
　語るときのみ饒舌になりますがスレ違いです。
・オネエマンズは叩かれるどころか正体がばれた時点で
　自演で荒らし、自分が荒らしているから誰にも責められていないと
　酷い自演を行います。それで自分で信じ込んでしまうレベルの池沼です。
・オネエマンズは文章に非常に特徴があるため、普通はすぐに見分けがつきます。
　相手をしてスレ違いの実況を並べられてもスレの存亡の危機なので
　オネエマンズはスルーしましょう。
　オネエマンズとロールをして楽しく感じる人はスレＨで活動してください。

↑以後テンプレに追加で

>>511
勝手にどうぞ〜
身障くん書き込めなくてパニクるんじゃねぇ？
後、まだ身障くんが居るかもしれないからアゲとくね

>>512
通報ね

どっちもどっちだね・・・。
>>512の名無しが居れば>>513の名無しも居るだろうしどちらかが消えれば二人とも消える
狛犬の様なものだろう・・・。

>>512
必死すぎるのでアゲね

・・・・・・。

元木氏ね

>>517
帰れ！

元木氏ね

>>517
身障くんのパクリアゲ！
パクリさんの可能性もあるのでアゲね

こうか・・・・・・？

>>522
通報ね

>>522
お姉ちゃん、別のスレでいいことしない？

こうかな・・・・・・・

・・・・・・。

（考えている）

俺の８００馬力Ｒが死んでゆく・・・・・・

命を乗せて走るんだ
チューンドロータリーでいくのが当然だろう

新型スーパーカブのゴミ加減には閉口するぜ・・・・・・

9月30日に浜松町に行くんだが・・・誰か来ないか？

久々に銀座までジャズを聞きに行くかな・・・

アメ横はいいな・・・心が洗われる

女芸人ってホント面白くないな・・・
唯一のホンモノはモリマンだけだ・・・

寝言は・・・寝て言え

関羽は荒らしで通報

冨田＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞オネエマンズ

一騎当千の関羽って何故か好きになれない・・・・・。
姉貴に似てるから好きじゃない・・・・・。
まだ劉備の方が好きだな

>>536
通報しますよ？　良いですか？

>>537
ドンマイ！

>>536
必死アゲ

>>537
関羽以外なら別にＯＫって事？

>>540
そうだが何か？

関羽が嫌いとか以前の話だろ
一騎当千キャラしてる奴ただの荒らしだし

身体障害者君来たアゲ

名前入れたままという致命的ミス
こいつが荒らしなのは確定

>>542
悪いそれは俺じゃない

>>543
通報しました

何此処？
気持ち悪い専用スレ？

>>547
題名通り！

>>544
その関羽は通報済みだよ

最後に一言良い？
>>543の関羽はＩＤ変わってから必ず現れる
しかもトリ＆名前を変えてね
だからキャラハンが来たら無闇に声をかけない方が身のためかも！
以上

おち

忠告ありがとう

気持ち悪いスレは削除するか？

気持ち悪いオネエマンズだけ削除の方向で

>>533
オネエマンズって関羽？
それならもう通報したと思うけど・・・？
またＩＤ変わったら必ず現れるから注意だね

何かこのスレを観ててウザくなるのは何故？

それは荒しが居るからさ

マジでウザいよな〜このスレ！

じゃあみなけりゃいんじゃね？

>>558
そうだな・・・。
まぁその前に荒らしを何とかしたら？
じゃあ

荒れてるスレが増えてるな・・・ウラヌスの仕業か？

ゴルゴムの仕業

>>561
誰だよそれ

ウラヌスとは？
みんなの中でウラヌスはセーラーだと思うだろうが俺が言ってるウラヌスはキマイラのウラヌスの事。
破壊好きで人を見下してる奴

電波トークすんなよマンズ

>>546
いや・・・マンズはもう古いよ今はウラヌスと呼んでいる

間違えた>>564だ

>>564
お前好きだなその言葉・・・。

>>564
そういうお前がマンズじゃねぇの？

・・・？

アゲ

シャーロットもフォーリィも新規さんも来づらい雰囲気だね

大好きな夏侯淵も来なくなった・・・。

私は・・・まだ居る・・・つもり・・・だ・・・・。
来るな・・・と言うならば・・・それに・・・従う・・・・・・。

［返事を・・・待ちつつ・・・おちさせてもらう・・・ぞ・・・・。］

じゃあ来るな
文体から自演なのはバレバレだ

もういいよ、そういう事言わなくて。
こいつは過去にも何度も懇切丁寧に色んな奴があれこれ説明したが
基本的に足りないのか、精神を病んでて脳内での自己擁護力が物凄いのか
一度足りとて批判を受け止めて改善してくれたことはないんだから。

>>574
キャラハンに絡むところが身障くんの特徴だからアゲな！
久しぶりに潰して遊んでやるか

身障くんとか言ってるのはおまえだけですが

この前名前つけたままやっちゃったから、
懲りてもう言わないだろうと思ってたのに

>>577
そんな正気の範囲内で活動してるなら、こんな粘着続けないよ……
>>575を読解出来なくて自分への擁護だと勘違いしてる知的レベルなんだぞ？

>>577
浸食して遊ばせてもらうよ
まぁ書き込めるだけ書き込んどいてな
じゃあ浸食して遊ぶからこれで落ちるわ

>>577
ドンマイ！

やっぱり池沼とかの２ちゃん用語じゃないと自分が馬鹿にされてるって理解出来ないんだな

淵ちゃんは？

オチ

久しぶりにウラヌスが来たな〜まっ！　どうでも良いけど

暇アゲ

ttp://www.cosplex.biz/free/img/pg/ayame/20071002/index.html

バックスバニーの声優って誰だったっけ？

さーて、ちょっと早いけど開店よ！
お客様のお越しを、お待ちしております。

私のプロフィールは>>4を見てね。

懐かしい。

>>589
そうね、まあ、こっちはアルバイトだし。
あなたはお客様？

>590
ああ、客ということになるね。
因みに懐かしいといったのはバッグス･バニーの事だ。
よく間違われるんだよな。バックスバニーって。
さて、俺は最初に飲む酒をウーロンハイと決めているんだ。
貧乏臭いと言われても結構。むしろローコストで好きなものを飲めるなんて、得だと思うよ。

>>591
そうですか、いらっしゃいませ、それではこちらにどうぞ。
(にこっと微笑んでお辞儀をしてから、店内のボックス席に導く)

ウーロンハイですね？
では、少々お待ち下さい。
(客を案内してから、注文を告げにカウンターへと向かった)

【お客様の年代は、お兄さん？　おじさま？】

>592
チッ、営業スマイルかよ。愛想のない奴だ。
だがま、サービスなんてそんなもんなのかもな、最近の。
（聞こえないように厭味を呟きつつ、席に着く）

はい、少々待っておいてやりますよ。
（駆け去る後姿を見向きもせずに、呟く。
バッグから小説を取り出し、右手でペンを弄りながら読み出す。
一種異様なその姿を、客の目があろうがなかろうが続けた）

【20代前半ってところだ。お兄さんかおじさまか、判断はそっちに任せる】

>>593
お待たせしました。
(ウーロンハイをトレイに載せて戻ってくる)
(ボックス席の中で小説を読みふけっている姿に違和感を覚えながらも、表情には出さずその前にグラスを置く)
ウーロンハイです、どうぞ。
(そう言って、青年の隣に座った)

あの、何を読んでるんですか？
このお店に時々アルバイトに来てるけど、本を読んでるお客様って初めてだから。
(興味津々といった様子で尋ねる)

>594
ああ、うん。ありがと。
（空返事をして、ペンを本に挟む。栞を紛失したため、それを栞の代わりとしていたのだった。
ジャケットにジーンズといったラフな格好がこの店で釣合うのか、興味はなかったが、
子供にすら見えるバニーガールを見ると、俺などまだまだ普通なんだな、と言う気分にさせられる）
ああ、確かに。ウーロンハイだね。これ好きなんだよ。だから最初に頼むわけだ。
（馴れ馴れしく笑顔を作り、少女に微笑みかけてそのまま一気に半分ほどを飲み干す）
ぷはー。ああ、うん、美味しいね。

店で本を読む人ってそんな珍しいか？
別にそんなの、聞くまでもないか。ああ、何を読んでいるか、だったか？
ジュブナイル小説。ライトノベルってのとも違うのかな？
（そもそもライトノベルの定義が、よくわかっていないので、考える事をすぐに放棄し）
殺し屋さんも大変だ、って言うお話だよ。端的にいえば。
（興味を引くような態度ではなく、子供に絵本を読んで上げるように答える）

>>595
良いですね、好きな飲み物が手ごろだと、無駄遣いせずに済むし。
(にこっと、また微笑む)
無駄に見栄をはって高いお酒を頼んじゃって、後で困るお客様もたまにいますからね。
ありがとうございます。
と言っても、私が作ったわけじゃないですけど。

ええ、他所じゃ分からないですけど、このお店では珍しいですね。
だって、女の子目当てに来るお客様がほとんどですから。

へえ、最近だと、ちょっと渋いジャンルになるんじゃないですか？
まあ、私が住んでる街も十分ジュブナイル文学な世界だけど。

>596
見るからにお嬢様ちっくなキミに言われると、喜ぶべきか悲しむべきか迷うね。
いやー、もしかすると本当は高い飲み物の方が好きなのかも知れないけど、アレだ。
飲んだことのない飲み物を好きになるのは無理って事だろ、多分。
しかし、見栄を張って高い酒を頼むって発想はなかったな。後で困るんなら世話ないけど。
（気の毒そうに微笑む）
ああ、作る人は作る人でいるんだろうな、渋いバーテンダーとか。結構結構。

女の子目当てだけで飲み物頼みはしないね。ああ、俺はね。
女の子に媚びてるようで、ちょっとおもしくない。
もちろん、モテモテになりたいってのは男だったら誰にでもある感情だろうけどねー。
（俺もな、と朗らかに笑いかける）

渋いのかな？まあ、人を殺すって行為の是非なんて興味ないし。
俺が殺されなければ別にねー。何、キミも人を殺したりする事あるわけ？
へー、どういう方法で殺すのか、多少興味あるね。

お嬢さま、ねえ……
まあ良いわ、あなたの言うとおりね、実際に飲んでみないと、美味しいかどうかなんて分からないし。
味覚なんて人それぞれだもの。
(ナノカの作る雑草料理を思い出す)

時々いるのよ……
(くっくっくと、楽しそうに笑う)
もっとも、店長に怒られるし、私も好きじゃないから、高いお酒をねだったりはしないんだけどね。
お客様の懐具合に合わせて楽しんでもらうのがモットーだから。

ええ、渋いわよ。
時々可愛い子が作ってるときもあるけど。
日替わりだから。

へえ、そうなんだ、まあ、別に私も何を頼んでもらっても、それで一喜一憂したりはしないけどね。
別に高いお酒を飲んでもらったからって、それで給料が上がるわけじゃないし。

人殺しには興味ないわよ。
ジュブナイル小説って、SFやミステリみたいなジャンルの小説でしょ？
若者向けの。
最近じゃあ、もっとお手軽なライトノベルがメジャーな感じじゃない？
ジュブナイル小説自体が、文学作品に分類されそうな感じよね。

だから、私は殺したりはしないわよ？
誰かに頼んだりもしないしね。

>598
いるのか。バカな奴だな。お利巧な俺には思いもつかない発想だぜ。
しかし、こういう場所にしちゃ話のわかる店長みたいだな、ここ仕切ってる奴って。
ま、今日び流行んないだろうしな。ぼったくりバーなんて。
かく言う俺もそういうのが雰囲気で理解できたからこそ、訪れたわけだが。
（フッと詐欺師のような爽やかな笑顔で、客をもてなすように応対する客）

だが、あんたみたいな若い奴を雇うくらいだ。裏の顔があるのも必然なんだろうね。
それに巻き込まれたいという好奇心、なくもないかな。
一応修羅場でも生き残れる自信はあるからな。
（目を細めて、スリルを喜ぶような顔を一瞬フォーリィに見せ）
あー、じゃ聞くけど、どうすりゃ給料上がるんだ？
客が聞くようなことでもないけど、苦労話は共有しあうのが俺のモットーでね。

人殺しには興味ないか。
俺もさして興味ないかな。誰が殺されようが、あまり関心ないし。
だから今読んでるのには少し同情するよ。
と、これは少年漫画雑誌の原作だからって買ってみたんだけどね。
キミみたいな年代の子なら、ジャンプとかサンデーとか好きなんだろ？
俺もまだ読んでる口でさ。ま、そんだけだ。

>>599
お客様の事を馬鹿呼ばわりするのはちょっとね。
簡単な理屈よ、ぼったくって悪評が立って誰も来なくなるよりは、適正価格でリピーターや口コミでの新規顧客を獲得するほうがずっと利口だわ。
ふうん……本当かしら？
(少し胡散臭そうに答える)

そりゃそうよ。
裏って言っても色々あるけどね。
そう、自信があるなら、平穏な世界で静かに生きていく事をお勧めするわ。
本に書いてあるように都合よく行かないものよ。
極普通の生活すらね。

別に、どれだけ勤務したか、とか、指名をどれだけとれたか、とか。
大したことじゃないわ。
私は本業があるし、ここには社会勉強と人脈作りで来てるから。

じゃんぷ？　さんでー？
ああ、漫画ね。
そうねえ、漫画なんて読む暇ないわ。
本業も忙しいし、街は災害からの復興がようやく一段落したところだし。

>600
ああ、キミにとってはお客様だな。
お客様は神様。差別は一切許されぬ。トラブル回避には欠かせぬ心がけだな。
別にキミを困らせるために言ったわけじゃないんだ。本当にバカな奴だと思っただけだから。
ごめん、謝るよ。乗せ掛けてしまったことにね。
ふーん、適正価格はいいけど、若い子が勤務してるってのは口コミされちゃまずいんじゃない？
それともまずくない理由があるのかな？
（訝しげに答えるフォーリィを一笑に付す）

ふーん、お嬢ちゃんが随分と吹くねぇ。惚れちゃいそうだよ。
生憎普通の生活は送ってますよ。
平穏な世界で虫のように這いずるのに、少しだけ飽きてきただけ。
第一人脈作りでこんなトコいるキミに言えた事か？
つーか、本業って何やってんの？人には言えない商売かな？

>>601
神様、は大げさかもね。
気に入らないお客様なら、そのままお帰り願いますって言うのがこのお店のルールだし。

所詮は口コミだもの。
それに、不味くない理由はあるみたいね、興味ないから尋ねたこと無いけど。

飽きるほど、平穏な生活を送ることをお勧めするわ。
危険な香りのする世界なんて、好き好んで飛び込むものじゃないもの。

ええ、言えるわね。
身の上話をするところじゃないから、詳しい事は話さないけど……
私は幼い時に平穏な、平凡な生活を送るなんて選択肢はなくなったの。
本業？　別に人に言えないことじゃないわよ。
ちょっとした交易関係に携わってるだけ。

>602
おぉ、恐いな。それを最初に言ってくれよ。
生憎お帰り願うとこだったんじゃない？俺なんて。
（両手を挙げてオーバーに首を横に振る）

飽きるほど平穏って言ってもね…。
死にかけた事も、一度や二度じゃないし。
むしろ平穏な生活を送るコツを、平穏が許されないキミからご教授願いたいよ。

しかし、ここで人脈を作るって、どうやって？
それに、ここで人脈を作る事が、キミの本業に役立つわけ？
だとしたら、俺を人脈に組み込んで損はしないと思うよ？
俺にとっても割と美味しい話だし、どうかな？

>>603
言ってることが矛盾してるわよ。
「平穏な世界で虫のように這いずるのに、少しだけ飽きてきただけ」
なんて言っておいて、そんな事を言っても、説得力無いわ。

そりゃね、色んな人が来るもの。
年齢や立場を問わず、色んな人がね。
人脈は強力な武器よ。
情報を手に入れる上でも、商売の実務においてもね。

別に構わないわよ？
名刺なりなんなり、連絡先と、あなたの職業を教えてくれればね。

>604
時期がずれてるだけさ。
そうでもなきゃこんなとこ来れないって。

色んな人？女の子目当てってのが主流なんじゃないのか？
でもそんな奴らも役に立つっちゃあ役に立つんだろうな。
いや、女の子目当てって意外とバカにならんかもな。
男である以上、女なしじゃ生物としては敗者になるわけだし。
俺もまだまだ世間知らないからな。ここで女の本質、知っておこうかな？
（ジャケットを脱いでシャツのみを纏い、隣に座るフォーリィに近寄りお尻を撫でる）
こういう感じの店だと一応気づいてた。一応ね。

よっしゃ、商談成立。
名刺はもう少し後で。店を出るときにでも渡すよ。
その方がなんつーか、「らしい」だろ？

【ごめんなさい、なんだかロールがかみ合わないというか、調子がでないわ】
【久しぶりのせいだと思うんだけど、このロール、破棄にさせてもらえないかしら？】
【せっかく声をかけてくれて、色々とシチュを考えてくれたみたいなのに、申し訳ないわね】

【仕方ないな。リハビリ程度にはなれたかな？】
【ここまででも付き合ってくれてありがとう、それじゃ、また】

>>607
【ええ、そうね、こちらこそありがとう】
【また機会があったら、今度はもっと気軽に来てね】

【それじゃ、スレを返すわね】

どう見ても名無しが悪いだろ。
フォーリィが可愛そうだ。

名無しは常に悪

にしても、相手に合わせようという気すら無かったぞ。
なんだかなあ。

終わったものにグチグチ言う奴らが一番の悪。

絶対悪はシックス

名無しの偉そうな態度はないわ・・・

うーん、今日こそフォーリィの客になりたかった

>>609
そいつポケモンスレを荒らしてた奴だから仕方ないな

う〜ん・・・。

フォーリィちゃん、また来てくれないかな…

シャーロットも来て欲しいな

んー、ちょっと遅くなっちゃったわね。
シフトの関係で、日が変わるくらいまでしかいられないけど、お客様のお越しを、お待ちしております。

私のプロフィールは>>4を見てね。

お、こんばんは！
いいかい？

>>621
こんばんは。
ええ、もちろんですよ。
さ、こちらへどうぞ。
(お客様を、ボックス席に案内する)

【毎度の質問で申し訳ないけど、お客様はお兄さん？　おじさま？】
【それと、>>620にも書いたけど、日が変わるくらいまでしか出来ないけど、いいかしら？】

>>622
こんばんは……お、また逢えたね。
(案内されてボックス席へ)

今日はどうしようかな。
……個室に行くという手もあるね？

【えーっと、このスレの最初の方でお相手させて貰ったおじさんです】
【リミットの件、了解です。なら、最初から飛ばした方がいいかな？】

>>623
あら、お久しぶりね、おじさま。
一杯も飲まずに、いきなり個室？
いいけど、一応エッチな事はサービスだから、お酒も頼んでね。
別に、無理して高いものを頼む必要はないけど。
個室にも、飲み物持ち込み可だから。

【そうね、凍結とかして長引かせるよりは良いかも】

>>624
あはは、さすがに気が早かったか。
でも、君に逢えるのを楽しみにしてたからね。
(ソファに深く腰掛けて)

それじゃあ、水割りを貰えるかな。
(バニースーツ姿を舐める様に見つめると、すぅっと胸元を撫で上げる)

【それじゃあ、宜しく。】

>>625
ありがとう、おじさま。
でも、他の女の子も、可愛い子や美人なお姉さんが揃ってるから、ご指名宜しくね。
(ぱちっとウインクする)

はい、水割りですね？
(と、胸を触られ)
あん、もう、気が早いんだから。
(と、楽しそうに窘めてからカウンターに向かう)

お待たせしました。
(水割りセットをトレイにのせ、もどってくる)
それじゃあ、個室に直ぐ行くなら、普通に飲む？
(水割りの一杯目を作り、男の前に置く)

【忘れてたわ、こちらこそ、宜しくね】

>>626
ああ、もう何度も利用させて貰ってるよ。
でも、やっぱり君以上の娘はそうはいないかな？

おかえり。
ああ、そうだね。
(目の前に置かれた水割りをくいっと飲んで)

そう言えば、まだ個室には行った事がないんだけどね。
いったい、どんな事をして貰えるんだい？
(むっちりとスーツを押し上げる胸元を見ながら訊ねる)

>>628
でしょう？　ここって粒ぞろいなのよね。
もう、おじさまったら、上手なんだから。

それじゃあ、ここでは普通に、っと。

個室？
そうね、色んなことよ。
(意味ありげに微笑む)
ここだとせいぜい本番くらいだけどね……
私はまだしたこと無いけど、コスプレとか。
もっと過激なことも、頼んでみて女の子がＯＫならできるわよ。

>>629
こんな所で本番できる事すら凄いと思うけどね。
しかも、生入れ中出しOKな娘までいるし。
(水割りを飲み続けて)

それ以上か。
コスプレねぇ……この衣装も可愛いけどね。
(また胸元を撫で上げて)

もっと過激な事かあ……うーん。
逆に迷ってしまうね。
(股間を膨らませながら苦笑いし、くいっと水割りを飲み干して)

じゃあ、もう一杯貰おうかな。
それを持って個室に行く、って事でいいかい？

【おっと、時々名前が落ちてしまうかも。ごめんね】

>>630
ふふふ、でも、気持ちよくて、楽しいサービスでしょう？

まあ、私はしたこと無いから良く分からないけどね、コスプレって。
そういうのが好きなお客様もいるから。

(目ざとく股間の盛り上がりに気付き)
もう、おじさまったら、そんなにしちゃって。
想像しただけで？
どんな事、想像したの？　個室で私にどんな事させたいの？

ええ、それじゃあ、もう一杯つくって……
(男に二杯目のグラスを渡すと、手を引いて立ち上がらせ、腕を組んで個室へと入った)
(中には、コスプレの衣装が収まっていると思しきクローゼットや、色々な玩具の入った箱の並んでいる棚がある)
(それ以外にも、ソファや、テーブルなど、一般的な個室にあるような設備も備わっていた)

>>632
気持ちよすぎだよ。
こんな可愛い娘達に、精を注いでいいなんてね。
男冥利に尽きるって奴じゃないかな。

おや、コスプレはしないのかい？
君みたいにいい身体だと……逆にスク水とかを着せるのも興奮するかもね。

まあ、まずは中出しかな。
後は……お尻とか、おっぱいとか、かな？
(スーツ越しに、張りのある身体を思い出す)

へえ……なるほど……
(興味深そうに、個室の中をキョロキョロ見渡して)

それじゃあ……裸になってもらうのもいいかな。
おじさんも、裸になっていいかい？
汗をかくから、服は着ていない方がいいんだよね。
(スーツ姿で、胸元を緩めて)

>>633
そういうものなの？
男の人って、やっぱり中に出すのが好きなのね。
かけたいって人はあまりいないもの。

しないって言うか、リクエストされた事がないから。
おじさまがして欲しいなら、着てみてもいいけど？

ふふふ、おじさまの視線、とてもいやらしいわよ？
今からそんなに興奮して、してる最中に倒れたりしないでね。

裸、ね。
それじゃあ……
(レオタードとパンストを脱ぎ、ウサギの耳飾のついたヘアバンドと、蝶ネクタイ付きの付け襟、カフス、ハイヒールのみの姿になる)
こんな感じで、どうかしら？
(歳の割りに豊かに実った乳房とお尻、きゅっと引き締まった腰、そして、手入れの行き届いている淡く薄い陰毛を、惜しげもなく曝け出している)

>>634
やっぱり、できるものなら女の子の中に注ぎたいものだよ。
運良く？種付いたりしちゃったら、なんて想像するしね。

うーん、まずはその可愛い身体をたっぷりと見せて貰おうかな。
倒れる？中で何発も注ぐまでは倒れられないね。
(ここに来る前にユン○ルを飲んできたらしい)

おお……やっぱり可愛いなあ。
これで15歳だなんてね。
(自分も裸になると、晒け出された身体を見つめて)
この、張りのあるおっぱい……くびれた腰。
可愛い割れ目おまんこ……たまらないね。
(手を伸ばし、胸元、腰から恥丘をゆっくり撫で、お尻を揉みしだく)

それじゃあさ。
このままおじさんを抱き締めて、濃厚なキスをしてくれないかい？
(勃起を陰毛に押し付け、腰をくねらせながら、じっと顔を覗き込む)

>>635
でも、母親になるのって、大変な事なんだから。
想像だけですませてね。
それならだれも苦労しないで済むし。

はい、どうぞご覧下さい。
(男のリクエストに答え、全身がよく見えるように、ゆっくりとその場でターンして見せる)
そうよ、１５歳、世間に知れたら大変よね。
(くすっと、悪戯をする子供のように微笑む)
あん、もう、お客様、踊り子には手を触れないで下さい。
(冗談めかして言いながらも、男の愛撫に身を任せ、喘ぐ)

ええ、良いわよ、おじさま……
(そっと抱きつき、陰毛にこすり付けられるペニスを感じながら、唇を重ねる)
ん……ふう……ちゅ、ちゅる……
(舌を差し入れ、男の舌を絡めとり、唾液を混ぜながら交換して飲み込む)
んふう……ん、んん……
(男の口蓋を舌先で舐めると、そのまま器用に歯茎の裏を舐めていく)

>>636
君はちゃんとお薬を飲んでいるんだよね？
だから安心して中に出せるよ。
(興奮にペニスを震わせる)

本当だよ。
こんなに可愛いのに、望めばいつでもセックスできるなんてね。
世間に知れたらどうなるやら……
でも、普通に知れてアイドルとかになったりしてね？
(くるっと回る姿を間近に見つめ、腰を抱いて身体を引き寄せて)

んむっ、んんっ、んむっ……んはぁっ……美味しいなあ……！
(たっぷりと唇を重ね、舌を絡ませ合い、唾液を交換して味わって飲み込むと。
それを味わいながら、お尻をいやらしく揉み、乳房に指を食い込ませて感触を味わっていく)

ふう、はぁ……
もう、濡れてきているんじゃないかい？
(お尻を揉む手を前に持ってくると、ぬるりと股間を撫で上げ、陰毛をさわさわと撫でる)

君はどんな体位が好きかい？
ウサギさんなら……やっぱり後ろからかな？
(可愛い顔を目の前に見つめ、瞳を覗き込みながら唾液を味わい続ける)

>>637
アイドルなんかやってる暇は無いし、そんな柄じゃないわよ。
本業があるんだから。

んふう……ちゅく、んく……
んはあ……
ふふ、いかが？　私のキスは、満足してもらえたかしら、おじさま？
あん、あ、はふう……
(乳房やお尻を思う存分揉まれ、喘ぎ声が部屋に響く）

はあ、だって、おじさまの手つきがいやらしいんだもの……
(スリットの内側は、もう愛液で満たされ、男の指を濡らし、そのまま陰毛を湿らせ、肌にはりつけさせた)

どんな体位でも、お客様がお望みなら……
そうね、うさぎに相応しく、後ろから、かしら？
んん……ちゅくん……んく、んく……

>>638
ああ、そうだったね。
でも、これだけ可愛ければ……もったいないなあ。
(頬を撫で、顔を覗き込んで)
でも、だからこそ、こうやって二人でいられるんだけどね。
(そのまま、いたずらっぽく笑う)

ああ……たまらないよ。
ずっとこうしていたくなるね。
(可愛い喘ぎ声を聞きながら唾液を注ぎ、乳首を指でコリコリっとつまむ)

おお……ヌルヌルだね。可愛いなあ。
おじさんで興奮してくれたのなら嬉しいよ。
……ん、おいし。
(興奮に逆立った陰毛を撫で、ぬるぬると割れ目を愛撫して、指に絡む愛液をペロリと舐めて)

それじゃあさ。壁に背を寄り掛かってくれるかい？
まずは、立ったまま……前から入れたいな。
(その身体を壁に背もたれさせると、片足を手で抱えて大きく持ち上げさせると)

ほら、もう入れちゃうよ……んんっ！
(目の前でじっと目を見つめ、反対の手で胸をむにゅっと揉むと。
不意に腰をずんっ！と突き上げ、潤んだ膣内に一気に突き入っていく)

>>639
そうよ、感謝して欲しいくらいだわ。
(つんとした表情になるが、すぐにまたくすくすと笑う)

ひゃん！　乳首、そんなに摘んだら……ああん！
(こりこりと尖った乳首を弄られ、嬌声を上げる)
んふ、でも、レオタードに合わせて手入れしてるといっても、元々薄いのよね、あそこの毛。
男の人って、どっちが好みなのかしら。

壁を背に？
(言われた通りに壁に背をつけ立つ)
これでいいかしら。
あん！
(片脚を抱えられ、乳房を握られ、一気にペニスを挿入される)
ああん！　こ、こんなの！　あひ！
(奥深くまでの結合感は少ないが、不安定な姿勢と、それにより様々な角度でペニスが膣壁を擦っていき、一風変わった快感が走り抜ける)

>>640
うーん、やっぱり可愛いなあ。
ここに来てよかった。
(くすくすと笑うのを見て、つられてにっこりと笑う)

うん？
おじさんは、ツルツルなのも好きだけどね。
これ位がいいんじゃないかい？
割れ目が見えちゃうのが、また可愛いんだよね。
(視線を下ろして割れ目を見つめ、陰毛を撫で上げていく)

ふはぁっ……中は熱いねぇ……気持ちいいよ！
(足を抱えた手でお尻をこねくり回しながら、角度を変えてペニスを突き刺していく。
反り返ったペニスの先が、彼女のお腹側の壁をゴリゴリと擦っていって)

ふふっ、今ここで、どれだけの男女がこうやって一つになってるんだろうね？
気持ちいいなあ……たまんないよ！
(舌を伸ばしてヌルヌルっとキスをしながら、強く胸を揉み、激しい突き上げを味わう)

>>641
んは！　そ、そう？
剃っちゃうのもなんだし……んはあ！　そ、それじゃあ、あんまり気にしなくても、いいわね。

お、おじさまのお、おちんちんも、熱いわ！
きゃう！　あ、あそこを削られるみたい！
(ごりごりと膣壁を抉られ、悶えながら喘ぎまくる)
(ペニスが引き出されるたびに、ぷちゅぷちゅと音を立てながら愛液が飛び散った)

んひう！　さ、さあ、どうかしら……
個室の数だけ、ううん、ボックス席の数だけ、絡み合ってるんだわ！
あひ！　ひい！
んふ、ちゅ、ちゅう……
(男の舌に、自分の舌を積極的に絡め、腰も捻り、膣壁を器用に締め、快楽を思いっきり味わう)

>>642
ははっ、そうかい？
おじさんは……ツルツルの、可愛いおまんこも一度は見てみたいな？
(いたずらっぽく笑い続ける)

ああ、おじさんも身体が熱くて……たまらないよ！
(結合部から溢れる愛液、そのメスの匂いに更に興奮が高まっていく)

それじゃあ、何組ハメてるんだろうね。
興奮するなあ……見せつけたい位だよ！
(情熱的に舌を絡ませ合い、腰をくねらせ合う。
互いの身体を味わい、じゅぶじゅぶっと擦れる音、
溢れる匂い、跳ね返る感触、可愛らしく喘ぐ顔、五感全てで若さ溢れる身体を味わっていく)

はぁっ、はぁっ……もうイっちゃいそうだよ。
まずは一発……おまんこの中で出していいかい？
出したら終わり、じゃ、ないよね……？
(お尻を掴んで腰をズンズンと突き上げて。
肉襞を擦り上げ、絡み付く感触、吸い付く感触を味わいながら高まっていく)

>>643
そうね、剃毛プレイって言うの？
おじさまに興味があるなら、やってみても良いわよ。
んん！　は、はあん！

見せ付けないために、ボックス席でしきったり、個室でしたりしてるんじゃない。
あん！　さ、さすがに、見せつけながらは、やりすぎよお！
んむう、ちゅ、じゅるる……
(喘ぎ、叫び、唇が離れるたびに、すぐさま磁石でくっつくようにキスを再開し、舌を絡め、唾液を垂らしながら交換する)

んは！　い、いいわよ！　き、来て！　私もいちゃいそう！
うん、終りじゃないわ！　だ、だから、出して！　私のおまんこの中に、おじさまの精液出して！
(長い髪を振り乱し、ウサギの耳も激しく揺らしながら哀願する)

>>644
本当かい？
それじゃあ、剃っちゃおうかな。
ツルツルの割れ目おまんこ、想像するだけでもう……！
(胎内で、ペニスが熱く反り返りピクピクと震える)

それはそうだけどさ。
こんな可愛い娘と、くっ！こんな事しちゃってさ！
あぁっ、気持ちいい、くっ！んっ！
(小さな身体を壁に押し付ける様にして、激しく腰を突き上げ続けて)

ああっ！それじゃあ、だ、出すよっ！
いくっ！いくいくっ……くぅっ！！！
(ずんっ！と強く腰を突き上げ、奥まで突き刺して。
そのまま、どぴどぴっ！と子宮に向かって精を注ぎ始める)

くっ……んっ、くぅっ……はぁっ……！！！
(ぐぐっと腰を突き上げたまま、大量に射精し続けていく)

くぅ、ふう、はぁ……たまんない……いっぱい出たぁ……
(結合部から、ボタボタと精液が溢れるのを感じながら、身体を覆い被せて余韻に浸る)

>>645
もう、おじさまったら、あうん！
へ、変態さんなんだから！

あひ！　ひん！
(激しく突き上げられ、好きなように玩ばれるしかできない)

き、きてきて！
あ、ひ！　くる、奥にきてる！　あ、ああうああー！
(膣奥にペニスが押し付けられ、精を浴びる)
あ、熱い、い、いくいく！　いくうー！
(ぶるぶるっと、全身を震わせて絶頂を迎える)

んひ！　ま、まだ出てる……
(びゅるっと、粘っこい精液が膣や子宮に入り込むのを感じる)
(どろりと、愛液に混ざって、結合部から精液も垂れる)
はあ……はあ……おじさまあ……

>>646
ああっ！おじさんは変態だよっ！
くっ……んんっ……！
(目一杯腰を突き上げながら、たっぷりと膣内射精を味わっていく)

はぁっ、はぁっ……んむっ、んんっ……！
(まだ深く突き刺したまま、興奮に息を荒くしながら、ぬちゃぬちゃっと舌を絡ませ合い、余韻を味わう)

ふはぁ……はぁ、はぁ……んっ……！
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、持ち上げた足を下ろして)

はぁっ、はぁっ……
それじゃあ、ここ、剃っちゃおうか。
(激しいセックスで逆立った陰毛を撫でて、にっこりと笑う)
床に寝て、足を開いてくれるかな？
後は……剃るものを用意しないとかな。

>>647
もう……本気なの？
(絶頂の余韻も覚めやらぬまま、肩で意気をしながらキスを交わし、引き抜かれるペニスの感覚を味わう)
はあ……精液、こぼれちゃう……
(ぼたぼたと、あそこから精液がこぼれ、床に染みを作る)

う、うん……
あ、そこの棚にあると思うわ……
(棚の一角を指差すと、床に寝転び、太腿を抱えて脚を大きく開いた)

>>648
うはは……ボタボタ落ちてるね。
なんかいやらしいなあ……
(床に落ちる精液を見つめながら、我ながらたっぷりと注いだと思う)

この棚かい？
……お、あった。
(棚の中からそれを取り出すと、彼女の元に戻って)
可愛いなあ……全部丸見えだよ？
(目の前にしゃがみ込むと、ゴポリとせいが溢れるそこをじっと見つめる)

それじゃあ、剃るからね。
動いちゃダメだよ？
(ゆっくりと恥丘に刃を這わせると。
しょり、しょりっと陰毛を剃り始める)

>>649
何言ってるのよ、おじさまが出したんでしょう？
いやらしいのはその通りだけど。

やあん、恥ずかしいわよ……
(興奮とはまた違った種類の赤面具合)
そ、剃るなら早くしてよ。

(剃刀を準備する男)
わ、分かってるわよ……
んん！
(ひんやりした刃の感触に、身体が震えそうになるのを堪える)
ああん……他の人に剃られるのって、変な感じ……

>>650
おじさんも、年甲斐もなくいっぱい出しちゃったね。
でも……まだ終わりじゃないよ？
(ペニスはまだ、上を向いてそそり立っている)

ああ、分かったよ。
じっとしているんだよ？
んっ……んんっ……
(顔と股間を交互に見つめながら、ゆっくりと剃っていく)

そうかい？
とっても可愛いよ。
どんどん剃れてきた……後は、ここかな……？
(時折陰毛を取り除きながら、徐々に恥丘を全て露わにしていって)

……これでよし、と。
ほら、ツルツルだよ？
(すっかりとそこをツルツルにすると、お尻を少し持ち上げ、そこを見せつける)

子供みたいなおまんこなのに、ザーメンがまだ溢れて……興奮するよ。
(まんぐり返しの様な体勢で、割れ目おまんこを目の前で見つめる)

>>651
ふふふ、おじさまの、まだまだ元気ね。
分かってるわ、私もまだまだ満足してないもの。

はあ……あん、私のあそこ、子供みたい……
(１５の少女にしては薄い恥毛が全て剃り落とされ、もっと未成熟な少女のようなたたずまいになる)

んもう、恥ずかしいってば。
(精液と愛液に塗れつつ、つるつるになったあそこを見せ付けられ、真っ赤になる)

あん、見ないで、って言っても、無駄みたいね。
(男の視線があそこに突き刺さるのを感じ、諦めたように呟く)
で、どうするの？　おじさま……
(誘うような視線と声)

>>652
本当、こうして見たら、おまんこだけ小学生みたいだよ。
ビラビラもはみ出してないし……
(じっくりと目の前で中出しおまんこを見つめると。
割れ目をくぱっと開き、膣口や尿道口、クリトリスをじっくりと観察する)

うん……？
もちろん、セックスしよう。
このまま、正常位でいいね？
(瞳を見つめ返し、にっこりと笑って)

本当に可愛いなあ。
いくよ……んんっ……！
(お尻を下ろし、正常位の体勢で覆い被さると。
ペニスの先を割れ目に当てがうと、そのままズブズブと突き刺していく)

くはぁっ……熱いなあ……
本当、小学生とセックスしてるみたいだ。
興奮するなあ！
(視線を下ろすと、割れ目に突き刺さった黒光りするペニスを見つめ、そこを軽く撫でる)

>>653
さすがにそれは言いすぎじゃない？
(しかし、男の言葉通り、経験を積んでるとは信じられないほど綺麗なあそこであった)
(ただ、男と女の体液に塗れている事を除けば、だが)

ええ、いいわよ、来て、おじさま……
(男を招くように両手を広げる)
んは！　はあん！
(じゅぶぶっと、中に溜まった粘液を押し込み、押し出しながら、ペニスが押し込まれる)
あふうん！　へ、変な趣味に走ったらだめだからね！
私としてるのだって、十分犯罪なんだから！
あん！
(結合部を撫でられ、びくっと全身を震えさせながら喘ぐ)

>>654
いやぁ、少しぷにっと盛り上がった恥丘が可愛いよね。
この膨らみが、バニースーツを着ると興奮するんだよね……
(むにむにと恥丘を揉み、無毛になった膨らみを撫でて味わう)

うはぁ……やっぱりセックス気持ちいいなあ。
やめられないよ！
(さっきとは違う角度でズブズブと突き刺し、根元まで包まれる感触を味わい)
あ、ああ、分かってるよ。
熱いおまんこが……ちんぽを根元まで包んでいるよ！
(上から胸を揉みしだきながら、可愛い顔を見つめ、貫く様を見て背筋を震わせる)

じゃあ……いくよ。
(胸から手を離し、両手でくびれた腰を掴むと)
……ふんっ！ふんっ！んんっ！
(そこから、ずんっ！ずんっ！と激しいピストンを始める)

ああっ、15歳おまんこ気持ちいいっ！
犯してる……ああ、貫いてるよ！
(目の前の光景を目に焼き付けながら、激しいピストンで胎内から汁を掻き出していく)

>>655
あん！　脱がせておいて、何言ってるのよ！
あひい！
(先程よりも、より深く貫かれ、膣奥を何度も何度もペニスの先端で叩かれる)
(膣壁も角度も男の腰使いに合わせて様々な部分が擦られて刺激される)
ふふふ、こんなのは、どう？
(きゅっきゅっと、膣壁を巧みに蠢かして、ペニスを締め付け、絡みつけ、精液を搾り取ろうとする)

ひん！　ああん……
(乳房を揉まれると、心地良い弾力で男の手指を跳ね返す)

く！　あうん！
(腰を掴まれ、激しいピストン)
(ごつんごつんといった感触で、膣奥がペニスの先端に激しくノックされる)

あひ！　そうよ、おじさまが犯してるの！
１５歳の女の子、犯してるのよ！
(煽る様に叫びながら、自分も腰を振って結合部を淫らな粘液で汚していく)

>>656
ああ、犯してるよ。
15歳のロリまんこを……ツルまんを、生で奥まで貫いて犯してる！
(可愛い声の喘ぎを聞きながら、腰を掴んで勢いを付けてピストンを繰り返す。
膣内が絡み付くのを感じると、搾り取られるのを必死に耐え、膣壁を掻き回していく)

ふう……可愛いよ。恋しちゃいそうだ。
たまんないっ……くっ……！
(腰を掴んでペニスを突き入れながら、じっと顔を見下ろして。
口を開け、とろーっと唾液を垂らして飲み込ませると、そのまま唇を重ねていく)

はぁっ、ふぅっ、おまんこの奥にコツコツ当たるの分かるかい？
ほらっ、ほらっ！
(今度は尻を揉みながら腰をくねらせると、指先でさわっと尻穴を撫でる)

>>657
んうう！　あ、あああ！　来てる！　来るう！
(激しい腰使い、膣内をかき回すように出入りするペニス)
(濃密な交わりにより、濃い性臭が漂う)

はあ！　あん！　だ、だめよ、本気になっちゃあ！
んあ！　た、たまんない！　私も、気持ちよくって！　あああー！
あ、んく……おじさまあ……んちゅ、ちゅ、ちゅう……
(垂らされた唾液を飲みこみ、そのままキス)

んむうん！　んひ！　は、はあ！
わ、分かるわ！　おじさまのが、私の奥をノックしてるの！
ひう！　そ、そこ、お尻！　ああん！　だ、だめえ！
(アナルを刺激されると、きゅうっと膣全体が締まる)

>>658
ああ、分かってるよ！
もっといっぱいここに来て、君や他の娘達としまくりたくなってしまうね！
(腰を妖しくくねらせ、上の口と下の口でたっぷりとディープキスを味わう)

お、こっちは慣れてないのかい？
まんこがキュウっと締まって……き、キツい……！
(尻穴を弄くりながら、締まる膣内を押し広げる快感に酔いしれる)

ふはぁっ……はぁっ、はぁっ……
じゃあ、このままバックにするよ。いいね？
(再び腰を抱え、膝を床に着くと。
繋がったまま腰をくるっと回し、四つん這いにさせる)

さあ、激しく交尾しようか。
……いくよ？
(腰を抱えたまま、にやっと笑い、ペニスを胎内で反り返らせる)

>>659
あはあ！　ん、んむ、ちゅちゅう……じゅるん……
(腰を絡め、舌を絡め、濃厚な交わりを展開する)

んあ！　う、うん、そんなには……あひう！
(アナルを弄られると、それだけで膣壁はきゅきゅっと収縮を繰り返し、ペニスを締め上げる)
だ、だめよお！　つ、使えるけど、そんなに弄られたら！　あ、ああん！

はあ……はあ……んはあ！　う、うん、良いわよ！
(繋がったまま、四つん這いになる)
はあ、こ、交尾、交尾しましょう、おじさま！
エッチなウサギに、種付けして！
(腰を抱えられると、直後に訪れるであろう激しいグラインドを想像して、それだけで更に愛液が溢れる)

>>660
ああ、エッチなウサギさんには、激しい交尾で種付けしないとね？
(中がねっとりと蠢き、愛液が絡み付くのを味わって)

それじゃあ、いくよ……ふんっ！
(まずは一発、体重を掛けてぱんっ！と腰を打ち付ける)

ほらっ！ほらっ！
可愛い声で鳴いてごらん。
割れ目まんこが広がって……可愛いなあ！
(白い背中からお尻、ぱっくりと広がったおまんこを見つめながらペニスを突き入れて)

ほら、お尻の穴まで誘ってるよ……んんっ！
(愛液でたっぷり濡らした指先を尻穴に「つぷっ」と突き入れると、
反り返ったペニスで激しく膣内を掻き回し、若いおまんこを味わっていく)

>>661
んっはあ！
(じゅわっと粘っこい愛液がペニスに絡みつく)

あうん！
(男の腰が尻肉に叩きつけられると、ぱちんと、乾いた音が響き、結合部からはぐちゅりっと、粘り気のある音が響く)

あん！　きゃうん！　ひああ！　す、すごい！
(ぐいぐいと膣壁はペニスに絡み付いて、快楽を引き出していく)
ああん、見られてる、見られてるのお、私のエッチなところ！
(汗ばんだ背を反らせながら、男の杭打ちの衝撃を吸収するが、乳房はたゆんたゆんと揺れる)

はあ、誘ってなんか無いわよ！
だ、だめだってば！
あひい！
(アナルに指を挿入されると、仰け反りながら膣壁が先ほどのようにペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける)
(そして、激しい突き入れに、乳房だけではなくウサギの耳や長い髪も揺れる)

>>662
ああ、エッチ所、全部見てるよ。
可愛いなあ……！
(お尻に指を食い込ませて感触を味わいながら。
揺れるおっぱいを見下ろし、ペニスに絡む濃い愛液に背筋を震わせる)

うおっ、やっぱり誘ってるじゃないか！
まんこの締め付け、キツっ……！
(ずにゅずにゅっと尻穴に指を突き入れながら、
ペニスの形にみっちりと広がる膣内をじっくりと味わう)

あぁっ、エッチなウサギさんを犯してるよ。
奥までキツくてっ……たまんないや！
なんか、レイプしてるみたいだっ！
(後ろから手を伸ばし、揺れるおっぱいを揉みながら激しいピストンを始めて)

はぁっ！はぁっ！
うああっ、熱いっ！あついっ！交尾気持ちいいっ！
(全身から汗をかきながら、激しい交尾に心身共に酔いしれる)

>>663
ひん！　や、やあ！　お尻はだめだってばあ！
あん！　くっひい！
(アナルを責められると、面白いように膣にダイレクトに反応が返る)

ひぎい！　誘ってるんじゃ、ないい！
んはあ！　き、来てる！　だ、だめ！　このままじゃいっちゃう！

はあ、レイプよこんなの！　無理矢理、お尻まで！
きゃ！　きゃあ！　んぐう！
(背後から手が伸びてきて、乳房を揉まれる)
(そのたびに、更に複雑に膣壁が蠢いて絡みつく)

うん！　気持ち良いよ！　交尾気持ち良い！
レイプされて、交尾！　種付け！　気持ち良い！
(汗といやらしい体液、そして匂いを撒き散らしながら、絶頂を迎える)
だめだめ！　い、いっくうううーーー！
(背をぐんっと仰け反らせ、長い髪とウサギの耳を躍らせ、思いっきりペニスを締め付けた)

>>664
うはぁっ！気持ちいいっ！
おまんこも締まるしっ、指も痛い位締め付けてっ！
くせになりそうだっ……！
(くいくいっと尻穴の中で指を曲げ、反応を楽しむ)

交尾っ！こうびレイプ気持ちいいのかい？
ああっ、おじさんもいいっ！たまんないっ！
このままっ、種付けしちゃうからねっ！
(長い髪が揺れる匂いを感じながら、おっぱいを掴んで激しく腰を叩き付けて)

うおおっ！うおおっ！
いくいくっ！おじさんもいくっ！
ああっ！ああっ……うおおおおおっ！！！
(きゅうっと締め付けられる胎内を感じながら、
おっぱいを揉みつぶし、腰を目いっぱい突き出して。
そのまま、どぴどぴっ……！と、子宮に大量の精液を注ぎ込んでいく)

うおおっ！レイプ種付けっ！たねつけっ……！！！
(店の中で大声を張り上げながら、15歳のロリまんこに大量に中出ししていく)

>>665
はうん！　あ、ああん、だめ！
は、はあああーーー！
(絶頂の余韻の中、射精され、また軽くいってしまう)

(ぐてっと、脱力して床の上に突っ伏す)

はあああ……種付けされちゃったあ……
レイプされて、私まだ１５歳なのに……
(男の嗜虐心を煽るように、弱々しい口調で呟く）

【そろそろ、時間だし締めをお願いできるかな？】

>>666
ふぅっ！くぅっ！んんんっ……！！！
(指をメリメリと尻穴にめり込ませながら、大量の射精に頭が灼けそうになる)

ふはぁっ……はぁっ、はぁっ……んっ……
(ペニスが膣から抜けると、ドロリとザーメンが穴から垂れるのを見つめて)

ふう……レイプ種付け、気持ちよかったよ……
また、逢えたら宜しくね。
(ツルツルになった割れ目を撫でながら、じっと顔を覗き、にっこりとほほえんだ)

【では、こちらはこれで締めで】
【ありがとうございました！興奮させて貰いました】
【また、機会があれば宜しくお願いします】

>>667
は、はふああ……
(ペニスが引き抜かれると、暫くの間ぽっかりと開いた膣口から精液と愛液がミックスされた粘液がとろとろとこぼれる)
(そして、暫くすると、膣口はきゅっとすぼまり、ときおりひくつくと、そのたびに塊状になった粘液を吐き出した)

はあ……はあ……
ふふふ、レイプって、好きなのね男の人。
本当にしちゃだめよ。

ね、おじさま、これで満足？　夜はまだ長いわよ。
一回入ったら、この部屋定額制だから、もっと楽しんだほうが得だと思うんだけどな。
(うっとりと微笑みながら、背後の男を振り返り、誘うように両手を回して尻肉を割り開き、アナルをさらした)

【私はこれで締めるわね】
【こちらこそ、楽しませてもらったわ】
【お疲れ様、また機会があったらよろしくね】

【それじゃ、スレを返すわね】

【プロフィール投下するわね】

【出展】キミキス
【容姿】ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4592144414/ref=dp_image_text_0/249-3744421-8288357?ie=UTF8&n=465392&s=books
【性格】大人の女性っぽくはあるものの、ちょっぴり小悪魔な一面を持つ
【ＮＧプレイ】グロ、スカ系
【バニー姿イメージ】ttp://cross-do.com/gallery/kimikiss/mao04.html

【お相手は>>475のような雰囲気のおじ様がいいわね】
【あまり長文ロールは出来ないから、ペースも>>482くらいでお願い】
【多分明日の午前中に来れると思うから、気が向いた人はお相手よろしくね】

>>669
ほう。これはまた、素敵な女性が……
残念ながら明日は先約があって、会う事は出来ないが、応援させてもらうよ。
またの機会に、よろしく。

つ△※　←【メッセージカード付き花束】

（店のスタッフから花束を渡され）

私に？ありがと……えーと…ここの常連さんかしらね……ん…？
（ふと、花束に差し込まれたカードに目が行く）

……ふふっ…ラブレター付きなんて…誰からかしら？
今度会えるかしらね……
（手紙をさっと読み終わり、嬉しそうに自分のバッグへとしまった）

明日の開店が楽しみだ

全く……いい趣味してるわね、このお店
若くて可愛い子ばっかり集めてこんな事してるんだから……
（服を脱いでいき黒のブラとパンティというセクシーな下着姿で呟く）
（置かれている衣裳一式から網タイツを取り美しい脚に通し、少々手間取ったが着慣れないバニー衣裳を身に纏う）

ふぅん……意外と悪くないかもしれないわ、結構に似合ってるじゃない…ふふ…♥
（着替え終え、鏡に写りこむ魅惑のボディラインを持つエッチなウサギを眺め）
口紅も……んっ……これでよし…。今日が初仕事だし、気を抜かないようにしないとね
（備え付けの淡いピンクのルージュを引き口紅を馴染ませるように、キュっと唇を引き締めた）

時間ね、行きましょうか
（椅子を引いて立ち上がり、癖毛が掛かった髪を掻き揚げながらホールに向かった）

え、開店？
いいかな？

はやっ！ｗ

【いいわよ、どちらがお相手してくれるのかしら？】

674の漏れでいいのかな？

【じゃあ、>>674のお客様にお願いするわ】
【私を見つけたところから始めて貰えると嬉しいのだけど・・・・】

【分かりました。では宜しくお願いします】

(既に何度か来ているお店。顔写真を見ていると)

……お、この娘は。
今日が始めてなのかい？
じゃあ、この娘を指名で。お願いするよ。
(初めて見る顔に、少しドキドキしながら迎えにくるのを待つ)

【スーツ姿のおじさんという事で。宜しくお願いします】

あら、いらっしゃい
よく来てくれたわね。名前は水澤摩央、今日から働く事になったからよろしくね♥
（恰幅の良いスーツ姿の中年の前にし、その持ち前のスタイルを見せ付けるように立ち）
（片手をそっと相手の頬に当て小悪魔チックな笑みを口の端に浮かべながら撫でていく）

そんな舐めるように見なくたって大丈夫よ……夜は始まったばかりだし…んんっ……
（撫でる頬をそのままに、ゆっくりと整った顔を近づけていき……唇に優しく吸い付いた）
あと、これは名刺よ…んっ……大事にしてね？
（どこからともなく取り出した名刺の裏にキスをして薄っすら口紅の跡が残った名刺を男の胸ポケットへしまう）

クスッ……席はこっちだから……案内するわ
（イタズラをしでかした子供のような笑みを男に向け、いつのまにか大きな胸を肘に押し付け席に案内する）

お。ああ、よろしく。
本当に今日からなんだね。
じゃあ、おじさんが最初の客なのかな？
(目の前に表れた摩央ちゃんに、思わず上から下まで舐める様に見てしまう)

確かにそうだね……んっ……
(唇に触れる、熱くて柔らかい、甘い感触を味わって)
ん……君の初めての名詞かな。
摩央ちゃんか。いい名前だね。
(胸ポケットに差し込まれた名詞、ちらっと名前を見るとそのまま奥へ差し入れる)

ああ、よろしくね。
(肘に当たる大きな胸の感触にドキリとすると、案内されるがままに歩いていく)

君、本当に可愛いね。
ここに来るのがもっと楽しみになってしまうよ。
(席へ案内される間、きゅっと締まった身体をバニースーツ越しに見つめて)

ええ、おじ様が初めてのお客様になるわ
だ・か・ら、いっぱい可愛がって貰えると嬉しいな…クスっ…
私もサービスしちゃうから♥
（目の前の男が嬉しそうに応えるのを見て、こちらも自然と笑みがこぼれる）
（耳元で周りに聞こえないよう甘い言葉をそっと口にする）

うふふ・・・・オシャレとか流行はいつもチェックしてるから……
でも、褒めてもらえるのはやっぱり嬉しいわ
（摩央がキレイなのも常にそういった物をしっかり見極め、自分に取り入れている賜物だろう）

せっかくだから、何か飲まない？
（衝立で仕切られた席に案内しても相変わらず男に密着したまま尋ねる）

【お酒とか詳しくないから難しい物はちょっと困るわね】

そっか、嬉しいなあ。
もちろん……たっぷりと楽しませて貰うよ。
(摩央ちゃんの可愛い笑顔にドキリとしながら歩いていく)
そうなんだ。
欲しい物があれば、おじさんに言ってくれれば買ってあげるよ。
(押し当てられた胸をツンツンと肘で突つき、にっこりと笑う)

それじゃあ、水割りをお願いしようかな。
……いい香りだね。
(肩を抱いて更に身体を寄せると、目の前で顔を見つめて)

……さっきの唇、美味しかったよ。
もっともっと、摩央ちゃんをいっぱい味わわせてね？
(スーツを押し上げる張りのありそうな胸元、くびれた腰から、魅惑の下半身をじっと見つめてしまう)

あん……嬉しいけど、まだ出会ったばかりだし
これからおじ様とじっくり時間をかけて良い関係を築いたらおねだりしたいな♥
（豊満な乳房を小突かれ、色っぽい息が漏れた）
（出会ってまだわずかで何かねだるのも少し気が引ける）
（そして互いを知る時間はこれからたっぷりあるのだ）

香水着けてるから・・・・お酒は用意できるわね、ちょっと待ってて
（肩を抱き寄せられくすぐったそうに身を捩るが、すっと離れて近くの店員に頼み水割りを持ってこさせた）

もちろん……でも、女の子をそんなエッチな目で見ちゃだめよ？
……はい、注文のお酒、どうぞ
（じーっと身体を舐め回されるように見られて恥ずかしそうに酒を準備して、テーブルに置く）

それもそうか。
時間はいっぱいあるしね。
でも、何かあるなら遠慮なく言っていいからね？
(色っぽい吐息を感じ、可愛い顔を見つめる)

おやおや。ごめんごめん。
あまりに可愛いからさ。
(水割りを用意する様をまた見つめて)


それじゃあ……二人の出会いに、乾杯。
(グラスを手に取ると、くいっと飲み干していく)


摩央ちゃんは、まだお酒を飲める歳ではないよね。
……本当に可愛いなあ……
(グラスを手にしたまま、反対の手で太股を撫で始める)

ええ、おじ様と素敵な出会いとこれからの関係を祝って……乾杯♥
（男が差し出した水割りを注いだグラスに自分にも注いでおいたグラスを合わせる）
（チンっと乾いた音が仕切られた小部屋に二人を祝福するように響いた）

やん……おじ様ったらいきなり……もう……エッチなんだから……
（突然ムッチリと男をそそるには十分魅惑的なフトモモに触られ声が上がった）
（しかし嫌がる素振りは一切せず、こちらからも膝小僧を撫で擦りゆっくり股間へ近づける）

そういえば未成年ね……でも、おじ様に悪いし……ちょっとだけなら…んっ
（酒に付き合わないのも失礼だ。少しだけグラスの液体を口に含んだ）

ふぅ……結構美味しいじゃない……初めてだけど…

これからの素晴らしい関係を祝って……んっ、美味しい。
(グラスを合わせ、くいっと水割りを飲んで味わっていく)

エッチでごめんね。
でも、すべすべで……可愛いなあ……
(ストッキングの上から太股を撫でると、膝を撫でられるのを感じて。
それが股間に伸びていくと、期待に全身がぶるっと震える)

おや、初めてのお酒かい？
美味しいなんて、なかなか素質があるね。
(太股の付け根の方を撫でながら、潤んだ唇を見つめて)

それじゃあ……今度は、おじさんに口移しで飲ませてくれないかい？
(その手を伸ばし、恥丘をいやらしく撫で上げると。
反対の手で胸元に触れると、じっと瞳を覗き込む)

ん……そう…？飲む機会は何度かあったけど……何となく気が引けちゃってたのよ
一応未成年だし。……おじ様とだから余計美味しく感じちゃうのかも
（酒が入ったせなのか、照れているのか分からないが頬が少しピンクに染まっているように見える）
（無節操にフトモモも撫でられこちらもお返しと言わんばかりに同じように付け根辺りを擦る）

あん……じっと唇見てたものね……よっぽど私の唇が気に入ったのみたいね
いいわよ、おじ様といっぱいキスしたいわ…それと……
（もとからなのか、それとも酒で濡れたからなのか、ぷるんとした唇は男を誘うように艶やかに光る）
（二つの乳房を優しく揉みほぐされてちょっとずつ、確実にいやらしい気分になっていく）

さっきから、男の子が見てるみたいなのよ・・・・・・
ホントは覗きとかしちゃダメなんだけど……私達でサービスしてあげましょ？
（身体を覗きに見せ付けるように密着させ、男に甘く囁いた）

そっかぁ……摩央ちゃんの初体験、だね。
おじさんと一緒だから？ふふっ、嬉しいね。
(ピンク色に火照る肌を見つめながら。
太股の根元から、ねっとりと股間を撫でていく)

ああ、おじさんもいっぱいキスしたいよ……それに？なんだい。
(柔らかい乳房の感触を味わいながら、潤んだ唇を間近で見つめて)

……ん？
おやまあ。ませた男の子だね。
それじゃあ……見せつけちゃおうか。
(腰を抱いて身体を引き寄せ、見せつける様に摩央ちゃんの股間を撫で、まさぐっていく)

摩央ちゃん……可愛いよ。
んんっ……柔らかいおっぱいだね……？
(片手で足を開かせ、股間のスリットの形を確かめる様に撫でていくと。
反対の手で乳房を片方だけ露出させ、包む様に揉みながら、乳首を軽く摘んでいく)

(唇を唇に寄せ、潤んだ唇を間近に感じ、口付けを待つ)

…んぁ…は……ここで働く子には年頃の男の子も多いもの……
私達で……あんっ…あの子が今日カラッポになるくらい慰められるような
いやらしいとこ見せてあげましょ……あぁぁ…！
（スーツが食い込んだワレメに遠慮なく中年の手が割り込んでくる）

ふぁ……そんなに急いでおっぱい出さなくても…んんっ！
（瞬く間にバニースーツを剥がれてしまい咄嗟に胸を隠そうとするが遅かった）
（桜色の乳首を軽く捻られ抵抗力を失ってしまう）

強引なんだから…んふぅ……んちゅ……私が気持ちよくしてあげるわ……んぁ……
（弾力がありそうに見えるい唇はゼリーのように柔らかく、相手の唇を甘く刺激する）
（欲情している事がはっきりと分かるくらいの熱い体温が男を包み込む）

ああ、そうだね。
二人で……たっぷりと見せつけてあげようか。
可愛いねぇ……クリちゃんがぷっくりしてきてるよ？
(割れ目に指を食い込ませると、ぷっくりと膨れたクリトリスを布の上から撫でて見せつける)

まあまあ……あの子に見せつけてあげようよ。
ほら、桜色の乳首……可愛いね。
(乳首をコリコリと摘んで刺激すると、吐き出される吐息を間近で感じて)

んんふぅっ……んはぁっ……んんっ……
摩央ちゃんの唇、甘くて美味しいよ。
たまらないね……んむっ、んんっ……♪
(柔らかい唇を味わいながら、舌を差し入れて、咥内で絡ませ合う。
水割りを軽く口に含むと、何度もそれを彼女に注ぎ、受け取り、味わいながら飲んでいく)

はぁ、はぁっ……身体、熱くなってるね。
もっともっと、いっぱい感じたいよ……
見られていると思うと、余計に興奮するね……？
(バニースーツの股間の布をずらし、ストッキング越しに割れ目を刺激して。
柔らかな乳房に指を食い込ませてから、そっと細い指を手に取って。
そのまま、熱く膨らんだ自分の股間にそれを押し当てると、いやらしく腰をくねらせていく)

ちゅっ……んぁ…ん、ん……息が熱いわ……ふふっ……キスで興奮してるのね……あむっ…
チ○ポをおっきくしちゃって……は、ぁ……んちゅっ……
（じわりと唇を擦り合わせる感覚が染み出す。この感触は何度やってもたまらない）
（ズボンの上からでもはっきりと分かるくらい隆起したイチモツを手をそっと伸ばし慰め始める）

見られるのって恥ずかしいけど…ちょっと癖になりそう……
あふ……んんぅ……だめぇ……ちゅっ……止まらないの……じゅくっ……
おじ様のもどんどん膨らんでるぅ……ちゅぱちゅぱ……
（口唇で足りない分の刺激を補うように舌を伸ばして絡めあう）
（ぐにぐにと男の掌でいいように弄ばれる感覚と股間の刺激に耐えながら）
（さわさわとあくまでペニスを取り出すような素振りはせず、衣服越しのみで扱いていく）

ああ、たまらなく興奮してるよ。
可愛い摩央ちゃんと、こんなにいやらしいキス……んんっ、んっ……んはぁっ、あぁ……！
(可愛い唇から溢れ出るいやらしい言葉に更に興奮が高まり。
ズボンの中でペニスを震わせながら、何度も唇を重ね合わせていく。
乳房を両方露出させ、見せつけながらも両手で指を食い込ませ、味わっていく)

ああ……癖になりそうだね。
美味しくて、柔らかくて……んっ……！
(バニースーツを腰の辺りまで脱がせ、くびれた腰に指を這わせて。
張りのある肌を味わい、ぴちゃぴちゃっと舌を絡ませ合うと、唾液が胸元に垂れていく)

ああっ……このままじゃ、ズボンの中で射精してしまいそうだよ。
ふぅっ……出してはくれないのかい……？
(股間に当てられた手に押し付ける様に腰をくねらせながら、
おねだりする様に瞳を見つめ、舌を絡ませていく)

あぁん……く……ふぅあ……口が熱くて……んんっ……溶けそう……
おじ様のおち○ちん……じゅくっ…熱くて火傷しそうよ……
（切なく、それでいて色っぽい喘ぎ声を吐きながら夢中でキスに没頭する）
（傷付けないよう絶妙な加減で擦る内にズボン越しからでも中年の絶倫を示す肉棒から熱が掌に伝わってくる）

ちゅる……出ちゃいそうなの……？ん…それじゃ……はぁぁ……んんっ……
（出したいと聞き、じゅぷっと濃密な音がして舌が引き抜かれる。お互いに口の端から銀色の線が出て、繋がっている）

お・あ・ず・け♥
（自分の唇を一指し指で押さえてクスリと小悪魔な笑みを浮かべる）
（同時に手コキも止めてしまい生殺し状態のペニスがビクビクと痙攣を起こしている）

部屋に行ってからならいくらでも出してあげてもいいけど…♥
色々サービスもしてあげられるわよ？

はぁっ……摩央ちゃんのおっぱい……おまんこだって、とっても熱くなってるよ。
気持ちいいんじゃないかい……んむっ、んはぁっ……！
(股間に這い回る指の熱さを感じながら、とろける唇を味わい、唾液を注ぎ込んでいく)

……え、お預けかい？
まいったなあ……
(唇と股間から熱さが離れると、困った様に胸を揉み、瞳を覗き込む)

個室、かい？
いいよ。移動しようか。
……あの子も追ってくるかな？
(ちらり、とそっちを見て)

いくらでも……おまんこの中、でもいいんだよね？
(視線を戻し、下半身をじっと覗き込む)

個室に入っちゃえばおじ様とは二人っきりよ♥
見られるのは嫌じゃないって自分でも分かったけど……
おじ様との初夜だし、今夜の私はあなたのモノよ……クスっ
（まるで結婚生活を始めて最初の夜の営みを行う前のような台詞だ）
（今度は少しからかうような小悪魔な微笑みを中年に見せる）

……もう…はっきり言い過ぎよ……でも、そういう人、嫌いじゃないわ
（直球に中に出したいと言われ赤面するも、どこか嬉しそうだ）

じゃあ……おじ様が我慢出来なくなる前に行きましょうか
（乱れた服装をすぐに整えて男の腕に再び寄り添い立ち上がる）

あ……こんなとこで果てちゃったのね、あの子……跡始末が大変なのに・・・・
（出て行こうとすると先程の男は居なく、衝立付近に白い粘液が飛び散っていた）

そっか。
今夜の君は、全部……嬉しいなあ……たまんないよ。
(まるで歳の離れた妻との会話に、小悪魔な微笑みも興奮へと繋がっていって)
だって……こんな可愛い子宮に、自分の子種を染み込ませたいって思うのは自然な事だよ。
(スーツの上からお腹を撫で、子宮を意識させてじっと瞳を覗き込む)

ああ、それじゃあ行こうか。
(ズボンの中のペニスの位置を整えると、腕に手を絡めさせて個室へと歩き出して)
……あ。
摩央ちゃんのキスの顔で出しちゃったのかな？
(飛び散った大量の濃い白濁液に、オスの匂いをたっぷりと感じる)


(二人で個室に入ると、摩央ちゃんの身体を強く抱きしめて)


んっ、んむっ……んん、んはぁっ……！
(欲望に任せ、ぬるぬると熱く唇を重ねていく。
舌を絡ませ、唾液を注ぎ込み、腰を強く抱き締める)

おじ様との子供は……ふふ…おじ様の頑張り次第ってとこね…
だって、おじ様、女の子と相当関係持ってそうだし……
私一人じゃ絶対収まりきらないのが目に見えてるもの
（キスの舌技や女性の体への触れ方からみてもかなりの数の女性を泣かしてきたのは明白だろう）

そんなにエッチだったのかしら……私のキスしてる時の顔……
（個室へと歩を進めながら、今更ながらに誰かに見られてキスをしたというのが恥ずかしく思えてきた）

あんぅ…んあっ……ちゅぷ…しょうがないおじ様ね……んふぅ…
（唐突に抱き締められて無理矢理唇を奪われるも、取り乱したりせず優しく受け止める）
（口付けする間もそっと髪をあやすように撫でて安らぎを与える）

はぁ……ん…ね、おじ様…汗かいてるし…シャワー浴びましょうよ
先に入っていて貰えるかしら？
（ゆっくり舌を引き抜いて、じっと男の瞳を覗き込み）

うお……頑張ったら子供もいいのかい？
(頑張り次第、という言葉に、ズボンの中でペニスが限界まで勃起する)
ん？
ここで少し遊んでるだけさ。
摩央ちゃんが望むなら……君一筋になるよ。
(摩央ちゃんの初々しい身体、少し拗ねた様な表情に、興奮して全身を震わせる)

ああ、とっても可愛かったよ。
突き刺したら……もっと可愛い顔になるのかな？
(薄暗い照明の中でも分かる、恥ずかしげな顔を間近で見つめる)


んはぁっ……だって、我慢できない……んむっ、んんっ……！
(腰と顔を抱えて身体を抱き締め、たっぷりと潤んだ唇を味わっていく。
感じている顔を間近で見つめながら、ズボン越しに勃起を太股に押し付けて)

……ん、分かったよ。
待っているからね。
(更衣室で裸になると、シャワー室に入り、身体を洗って待っている)

あんまり待たせると失礼よね……んしょ…っと……
脱ぐのも結構手間が掛かるわ……
（慣れない服装な為、着るのも脱ぐもの少々時間が掛かってしまう）

えーと……これでおじ様を悩殺！…出来る…かしら？
（籠の中にあるとあるモノを手に取り、待たせないよう素早く着込む）
（その様子がシャワールームの曇りガラス越しにシルエットになってぼんやり映る）

お・ま・た・せ♥どう？着てみたんだけど……
（そこには三つ編みを解いてピンクの水着を着ている摩央が立っていた）
（髪を解いている為ウエーブの掛かった癖毛が目立つが大人っぽい雰囲気が出ている）

【水着イメージ：ttp://ranobe.com/up/src/up239153.jpg】

へぇ……可愛いね。
裸かと思ったんだけど、水着もそそるなあ……
(シャワールームのドアを開けると、水着姿をまじまじと見つめる。
こっちは身体を隠さず、勃起したペニスが興奮にひくひくと震えている)

ほら、おいで。
洗いっこしよう？
(彼女を招き寄せると、ドアを閉めて)

可愛いなあ……たまんないよ。
今日は、この可愛い身体に……注ぎたい放題、だね。
(水着のショーツの上から恥丘の膨らみをいやらしく撫でると、そこからお腹へ掛けてゆっくりと撫でていく)

じゃあ、おじさんの身体を洗ってくれるかい。
……もう、今すぐにでも突き刺しちゃいたい感じだけどね。
(ペニスはお腹に付きそうな程に反り返り、ねっとりと熱い汁が溢れている。
視線は、摩央ちゃんの身体を上から下まで舐める様に絡み付いていく)

良かった、気に入って貰えたみたいね……それもすっごく……ふふ…
（隠しもせずに正直に自分の姿を見て反応するペニスをニンマリと眺め）

あぁん……嬉しいわ……喜んでくれて…
自分の身体に磨きを掛けてきて良かったわ……や…はぁ…
（褒められながら美しい身体をじっくりと時間を掛けて男は堪能する）
（掌が触れる度に悩ましい声を上げて男を楽しませる）

それじゃあ……そこに座ってくれる？
（視線を後ろにある椅子へと向けて座るように促す）

ああ、極上の身体だよ。
これが、今夜は全部おじさんのモノ……ふふっ……！
(全身にいやらしい視線を浴びせ、悩ましい声にペニスを震わせる)

ん？ああ、分かったよ。
(促されるままに椅子に座ると、摩央ちゃんを見上げて)
おお、いい光景だなあ。
(お尻から腰、胸へ掛けて見上げる光景に酔い、手を上げていやらしくお尻を揉む)

可愛いなあ……ここも、初々しいね。
(お尻を左右にむにっと開くと、股間をじぃっと覗き込む)

そうよ……今夜は私を全部丸ごとあげるわ……
（犯すような視線を全身に浴びせられて、じゅん……とアソコがうずくような感覚がした）

あ、やだそうじゃなくて……んぁ！おイタはダメよ…あん！
（水着が食い込む美尻を加減なく揉まれてぞくぞくと背筋に何かが走る）

う、後ろを向いて！はぁん……！ン…ちゃんと身体洗わなきゃダメなんだから…！
（好きなようにお尻をいじられ更には股間にを近くで眺めなれ熱い息が掛かる）
（ふるっと震えながら快楽に耐え、声を絞り出す）

全部丸ごと……心までかい？
(欲望まみれの視線を浴びせながら、興奮にペニスを震わせる)

わ、もう濡れてるじゃないか。
感じてるのかい？
(お尻を左右に開くと、くちゅくちゅと股間を撫で、溢れる愛液を指ですくって舐める)


……っと、後ろを向くんだっけ。
(と、不意にお尻から手を離すと、くるっと後ろを向いて)

じゃあ、宜しくね？
(突然のお預けの様な格好で、背中を向いてじっとしている)

意地悪なんだから、もう……しっかり洗ってあげるわ…あ……ん…あ……
（少しだけ可愛らしい拗ねた表情を見せるが、ボディソープを身体に塗りたくり乳房を背中に触れさせる）
（ふにゅっとまるでマシュマロのように柔らかくそれでいて張りのある乳房が潰れていく）

んン……あん……おじ様も声出していいのよ？色っぽい声を聞かせて……んあぁ……はぁ…
（はぁはぁと熱の篭る息を絶え絶えに吐きながら耳元に唇が触れるか触れないかの位置で囁く）
（摩央は体中に付着している泡を集めて男を惑わす魅惑の身体を擦り合わせていく）

ん……んく……っつ……ふぁ…オジ様……私も…感じてきちゃったわ……あっ……
（ボディソープが互いの身体を結ぶ潤滑油となって甘い声と共に泡立ちこすれる音を奏でる）
（押し付けられる膨らみの中央にある桜色の突起が水着からでも分かる程コリコリと隆起していた）

さっきのお返しだよ。
(背中を見せたままくすっと笑って)
じゃあ、宜しく頼むよ。
んっ……くっ！こりゃあいいなあ。柔らかくて……んっ……！
(水着越しの乳房の感触に、全身に軽く力を込めてそれを受け止める)

ああっ、気持ちいいよ……たまんない。
くっ、くはぁっ……んっ、くぅっ……！
(耳元で囁かれ、ぞくぞくっと身体を震わせて。
泡立った乳房が背中を這う度、痺れる様な快感が全身を突き抜けていく)

はぁっ……乳首、勃起してるね。
可愛いなあ……ああっ！
くっ……水着なんか脱いじゃいなよ。
直接、ほら……くっ……！
(背中から襲う快感の強烈さに、自分でペニスを扱き始めてしまう)

はぁ……ん、あ、あ……おっぱいが気持ちよくて……声…止まらない…ふあ……あぁ……
（後ろからステレオのように聞こえる摩央の悩ましい息遣いと抑えた艶めかしい喘ぎ声が中年の耳をくすぐる）
（泡塗れでヌルヌルとした感触と何よりハリのある乳肉の感触が心地よく背中を刺激していく）

んふふ……隅々までしっかりキレイにしてあげないとね……んんっ……くぅ……あん……
（ほどよく柔らかな、それでいて心地の良い感触が背中から腕に移動する）
（文字通りふくよかな胸をスポンジ代わりにして密着を高め、右腕を磨き、もう片腕は自慢の美脚で腕を挟んで洗う）

……呆れた……身体を洗ってあげてるだけなのに、自分で扱いちゃうなんて……節操がないわねぇ……
まだお楽しみはこれからよ？さ、今度はもっとキモチイイ事してあげるから仰向けになって貰おうかしら
（シコシコと目前の美少女を物欲しそうに自己主張する肉棒を自ら扱く男を一瞥し、身体を離してしまう）
（立ち上がり浴室の隅にあったマットを敷き、口の端に笑みを浮かべて促す）

ああ、おじさんも気持ちいいよ……くはぁっ……！
(胸で、脚で、柔らかく艶めかしく刺激される感触に、
シャワー室内で二人で声を響かせ、五感で奉仕を感じていく)

そりゃ、こんなにされたら……たまらないさ。
君がもう一人欲しい位だよ……
ん？仰向けにかい。分かったよ。
(ペニスから手を離すと、言われるままにベッドの上に仰向けになる。
ペニスは上を向き、我慢汁を溢れさせて。
口からも、いやらしく涎を垂らしてしまっている)

もっと気持ちいい事……楽しみだなあ。
宜しく頼むよ……？
(下から泡まみれの艶姿を見上げると、これからの事を想像して、身体の奥がかぁっと熱くなるのを感じる)

期待ハズレな事は絶対にないから……
ほら……ん、くっ……見て……乳首と乳首がキスしてるわ……おっぱいが潰されて……んぁぁ……
（男の身体に跨りビキニの紐を解きむしゃぶりつきたなる淫靡な果実を晒し、倒れこんで男の胸板にある突起に宛がう）
（泡とボディソープ混じりの乳肉がイヤらしく形を変え胸板を圧迫する。ぐちゅり…と卑猥な音がした）

あ、あん……はぁぁ……ン…気持ちいいでしょう…？身体がピクピクって反応してる……んは…
ねぇ……お口が寂しいわ……キス…頂戴……んちゅぅぅ…じゅくっ……ちゅぷっ……
（摩央は両手で頭を抱え込んで極上のボディブラシで身体を清めながら再び唇を重ね、即座に舌を突っ込む）

んちゅ……れろ……あふぅ……乳首が擦れて……どんどん火照ってきちゃう……んぁぅぅぅ……れろ…
（愉悦の甘い声を上げながら摩央が身体を上下させる度に細かい刺激が断続的に襲ってくる）
（トロトロの舌が一層絡まり、溜まっていたツバが唇の端から溢れ出してきた）

おお、可愛いおっぱい……んむっ！気持ちいい……！
乳首がコリコリ当たって、うおっ、ああっ……！
(目の前に晒された乳房が踊り、乳首が擦れる度に感じる声を上げてしまって)

ああ、すっごく気持ちいい。
たまんないよ……キスかい？喜んで。
んむぅっ……んっ、んはぁっ……あぁ……！
(乳首に奉仕されながら、甘い唇を味わい、差し込まれた舌を絡ませて味わう。
全身を震わせながら、甘い舌を味わい、女の子の匂いを感じ、手を伸ばしてお尻を揉んで)

んはぁっ……脳味噌が溶けそうだよ。
気持ちいいっ……くはぁっ……！
(水着の中に手を入れて、お尻を揉みながらその身体を自分の身体に押し付けて腰をくねらせる。
舌を伸ばし、ツバを絡めて飲み込むと、極上の甘露の様に味わっていく)

はぁっ、はぁっ……んむっ、んんっ……
たまんないよ……ふぅっ……！
(頭を優しく抱えて唇を貪りながら。
腰をくねらせ、ちんぽ汁を身体に塗りつけていく)

んぁ……あふ…うぅぅぅん……！はふっ……キスに集中して………ヌルヌル舌をいやらしく絡ませて……くちゅる……
（濃密なキスと敏感に勃起した乳首同士が擦れ合い、グチュグチュと卑猥な音がシャワールーム中に蔓延している）
（水着に侵入するお尻の感触など物ともせず、摩央の熱っぽい呟きの後せわしなく舌を求め）

ん……むはぁ……んっ……く…口の中がおじ様のツバでドロドロになっちゃったわ……
……あなたの味でいっぱいよ……ちゅるっ…あ…ん……美味し……
（やっと舌を抜き、キスでベタベタになり口元に付着した濃い唾液を指先で拭い舐め取っていく）

こんなにエッチな汁を撒き散らして……我慢できないのね……
私の膣（なか）に入りたい……？
（キスしそうな程の近い顔の間の距離でツンツンと男の唇を一指し指で突いて誘惑する）

ああっ……キス、気持ちいい……んむっ、んんっ……んはぁっ……！
(ぬちゃぬちゃっといやらしい音を響かせながら、舌を伸ばして賢明に唇を重ね合わせる。
摩央ちゃんの感じる顔を見つめながら、ツバを味わい、甘さと柔らかさを全身で味わっていく)

ん、それはもちろん……
摩央ちゃんとなら、２４時間……ずっと突き刺して、ひとつになりたいよ……？
(間近で潤んだ瞳を見つめて、誘惑に腰を突き上げ、ペニスの先を肌に押し付けて)

じゃあ……ベッドに行こうか？
(そのまま、優しく髪を撫で、反対の手で乳房を優しく揉みしだく)

何かもう私の魅力にメロメロって感じねぇ……ふふ……かぁわい〜♥
んっ……
（相手が随分歳の離れているとはいえもう表情が蕩けている）
（思わず愛しさがこみ上げてきて唇に軽いキスを送った）

あんっ……ベッドまで我慢出切るの〜？
おじ様のココ……今すぐにでも私が欲しくて溜まらないみたいだけど？
（曝け出された生の乳房が柔らかく揉みほぐされ身体が反応する）
（チラリと相変わらず精を吐き出す絶倫を眺めて呟く）

……実はね…私もおじ様が欲しくて溜まらないの……
ここでしちゃいましょ…？私が上になるからおじ様はそのままでいいわ…
（摩央とてこれだけ長時間快楽の宴に耐えているのだ。そろそろ限界が近い）

【レスが無いわねぇ…何かあったのかしら】
【一旦私は落ちるけど、キリも悪いし再開したいならまたここに書き込んで】

もったいないのう……
まおねえ、どんまい

【ごめんなさい、寝落ちしてしまって……】
【続きを書いておきます】

そりゃあ、ね。
もう、メロメロだよ……んんっ……
(唇に落とされるキスに、にっこりとほほえんで)

あはは、そう言われると困るね。
そりゃあ、おじさんだって……すぐにでもひとつになりたいよ。
(目の前で摩央ちゃんを見つめると、快感にペニスが震えて。
もう、そこはすぐにでも熱い肉に包まれたく感じている)

上に乗ってくれるのかい？
じゃあ……待ってるよ。
(両手を胸から離し、マットの上に寝転んで。
今から起こる事の期待に、身体の芯から熱くなるのを感じる)

はぁはぁ……それじゃ……入れちゃうからね……おじ様の…いやらしいおちんちん……
（ローション塗れの身体を持ち上げると粘着質な糸が引かれて途切れた）
（くちゅりと水着が食い込んだ部分を指先でずらして濡れたクレバスを晒す）

んぁ！……くぅ…やっぱりおっきくて……入らな……あ、あ……
（そう言いながらも腰が沈んでいきイチモツは確実に摩央の膣内に侵入していく）

はう…！んああ！く……まだ入れただけなのに…おかしくなっちゃいそう…
おじ様…私のアソコのお味は……？気持ちいい…？
（抜群のプロポーションを誇る美少女の身体を中年の張り詰めたペニスが貫いた）
（根元までしっかりと咥え込んだペニスは膣内で脈動し、摩央を求める）

ああ、宜しく……んっ！
(ペニスの先に熱い肉が当たる。
今までの太股とかとは違う、ぬるりとした感触に背中がゾクリと震える)

うはぁっ……たまんないよ。
すごっ……うあっ……！
(背中を反らし、挿入の熱い快感に耐える。
狭いそこを押し広げ、先から根元へ、どんどん熱い肉に包まれていくのを感じて)

うはぁっ……摩央ちゃんのおまんこ、奥まで突き刺してるよ。
気持ちいい……これは、いい、よっ……
もう、奥までヌルヌルだね……！
(コツっと奥に押し当たるのを感じる。
陰毛と陰毛が絡み合い、恥骨と恥骨が密着するのを感じて。
完全に摩央ちゃんを貫いたのを感じると、両手で胸を掴み、下から顔を見上げる)

んっくふぅぅ……はん！ふぅ……んんっ！ぐちょぐちょにアソコがかき回されてるぅ……！
ひう……んく！来て……もっと来てオジ様……！
（恥じる様子もなく卑猥な言葉を吐いて、この年齢からは考えられない絶倫ペニスを味わう）
（男が力強く摩央を突き上げる度に愛液がマットに四散していく）
（風呂場の温度で上気した若々しく綺麗な肌からは汗が噴出す）

あぁん！やんっ……む、胸だめぇ……熱いぃ……ぞくぞくする……！
（マシュマロのように柔らかい乳房が中年のふしくれた指でぐにゃりと歪まされる）
（腹筋を無意識下で軽く使い巨大なイチモツをキュっと締め付け）

もっと、もっといいのかい？
それじゃあ、思いっきりいくよ！
んっ！くっ！はぁっ！ああっ！
(胸を掴んだまま、勢いを付けて腰を突き上げる。
じゅぶっ！じゅぶっ！と、いやらしい音を立て、膣奥から入り口まで柔肉を掻き回していく)

おっぱい、気持ちいいのかい？
柔らかくて気持ちいいよ……たまんないっ！
(下から乳房に指を食い込ませ、手のひらに勃起した乳首の感触を感じて。
摩央ちゃんの感じてる顔を見上げると、ゾクゾクっと寒気を感じる程、心地いい)

いあぁぁん！んくぅ……！んんっ…もっと深く……子宮の奥に……んふ……
身体の芯が疼いて……熱く……あふぅぁぁぁ！
（リズミカル腰を打ち付けられると同時に熱い肉感がギュウギュウとペニスを更に締め）
（じゅぷじゅぷっといやらしい音を立てながらペニスが摩央を貫く）
（亀頭が奥へぶつかる度に腰を跳ね上げて、可愛らしい喘ぎ声を上げていく）

ふあぁぁん！あぁん！いやぁ……！だめぇぇぇん！中が広がっちゃうぅぅ！
ひぁぁぁ！何か……何か来ちゃうぅ！
（水着のはだけた形の良いおっぱいがぷるぷると手の中で弾み男の視覚的な興奮を一層高めていく）
（深々と奥底にペニスをずんっと重く突き入れられるごとに蜜を垂らす）
（連続して次々と押し寄せる快楽という波にひくひくと身体が震え始める）

ああっ、子宮に当たるのがよく分かるよ。
これが摩央ちゃんの……子宮……！
(腰を突き上げると、くにゅっと絡み付いてくる柔肉の感触がたまらなくて。
彼女の動きにあわせて腰を振ると、おまんこの中がペニスの形にみっちりと押し広がるのが分かる)

ああっ、中が広がってるよ。
おじさんの形にね！
おじさんの、おちんちんの形……覚えておいてよ！
(根元までペニスが突き刺さる度、更に腰を突き上げて。
クリトリスを陰毛で擦りながら、熱い肉の感触を、ペニスから全身に行き渡らせていく)

うああっ、中が締まるっ！
気持ちいいっ……搾り取られるみたいだっ！
ふああっ、はぁっ、うああっ……！
(水着がはだけたいやらしい姿、感じている顔を見上げて。
ますます激しく腰を突き上げ、鬼頭がきゅうっと締め付けられるのを感じて)

うおおっ、い、いくよ摩央ちゃんっ！
いくっ、いくいくっ……うおおおおっ！！！
(おっぱいがつぶれそうな程握り締め、目一杯腰を突き上げて。
子宮口にペニスを押し付けたまま、どぴどぴっ！と大量に射精を始める)

うはぁっ……気持ち、いいっ……うああ、ああっ……！
(発する言葉まで、快感で忘れそうになりながら。
美少女の一番奥、子宮へと、大量の子種を注ぎ込んでいく)

あは……！気持ち良過ぎるぅ……！おじ様……！沢山…沢山私を愛して……！
おじ様から……んあ！離れられなくなっちゃうくらい……！
（男の理性を崩す甘美な言葉を紡ぎながら目前の中年を激しく求める）
（百戦錬磨の女を狂わせてきたペニスの高ぶりを手助けする）

ふぁぁ……ひぁぁぁあん！い、イキそう！奥にいっぱい来てぇ、オジ様ぁ…！
あぁぁぁん！いぃぃぃ！精子でとけるぅぅぅぅ！！！イク、イクっちゃうぅぅ！
（ペニスが膣内で脈打ち精の波動が肉棒の芯を駆け上がり放出された）
（男の上で魅惑のダンスを続けて喘いでいた摩央の身体が弓なりに仰け反り絶頂を迎えた）
（摩央の膣壁は精を全て絞り上げるように収縮を続けていた）

あ、あうぅぅ……ひっく……あぁぁ…おじ様……キモチ良過ぎてどこかへ行きそうだったわ……
（気だるそうにぐったりとそのまま男の胸板に倒れこみ、セックスの余韻に浸りながら心地良さそうに耳元で呟く）

まだイけるわよね……？今日は絶対離さないんだから……ふふ…ん……
（不敵な笑みを浮かべた後、男の唇を奪う）
（彼女達の夜はまだ始まったばかりだ）

【これで私は〆るわね。おじ様のレスを待つわ】

ああっ！いっぱい愛してあげるよ！
これから……いっぱい、いっぱいね……！
(摩央ちゃんの甘美な言葉に酔いしれながら、目一杯腰を突き上げて膣内を犯して。
身体全体で彼女を求め、身体の奥から溢れる快感に身を任せて)

うあああっ！奥で出してるよっ！
子宮を、満たしてるっ……くああっ……！！！
(膣内が強くペニスを締め付け、うねるのをペニスで全体で感じながら。
精液を搾り取る動きに任せる様に、大量に精を子宮へと注ぎ込んでいく)


ふはぁっ、はぁっ、はぁっ……
もちろん。おじさんだって離したりしないよ。
今晩も……ずっと、ずっと……んっ……♪
(まだ深く摩央ちゃんを貫いたまま、唇を重ねる。
今度はどんな体位でしようか……射精直後にも関わらず、その勢いは衰えようとはしなかった)


【では、こちらもこれで締めで】
【途中、寝落ちしてしまってすみませんでした】
【また、機会があれば宜しくお願いしますね】

【気にしなくていいわよ、ただ、急に途切れたから・・・・・】
【ちょっと休憩出来たって思えば大した事ないわ】
【８時間近くも時間取らせて本当に有難う。また会えるといいわね】
【じゃあ、お疲れ様…ん♥（キスを残して去っていった）】

【こちらこそありがとうございました。興奮しました。】
【また、ご縁があれば宜しくお願いします】

【では、失礼します】

店はあれぞも従業員がいない
どうなってんだ！

さてっと、久しぶりのシフトだけど、頑張りましょう。
(店内の開店準備をして、バニースーツに着替え、待機する)

プロフィールは、>>4よ、よろしくね！

おや、こんな時間に開店かい？
こんばんは。

>>731
こんばんは。
そうね、だいたいは、このくらいの時間からお店は開けてるわ。
いらっしゃいませ、お客様。

【宜しくね、お兄さん？　それとも、おじさま？】

>>732
そうなんだ。
じゃあお邪魔しようかな。
(お店の中へ入っていく)

【中の人的には、この間お相手して貰ったロリコン親父なんだけど……】
【別の人の方がいいかな？】

>>733
はい、ではこちらにどうぞ。
(露骨になり過ぎない程度にお尻を軽く振り、脚線美を見せ付けながら奥のボックス席に向かう)
さ、席はこちらになります。
お飲み物は何になさいますか？
(にこっと笑顔で注文をとる）

【別に構わないけど、過去のプレイを見直すのはちょっと面倒なんで、上手く話が合わないかも知れないけど、その辺は勘弁してね】

【じゃあ、初来店のお兄さんで。宜しくね】

>>734
へえ、こんな風になってるんだ……
(辺りをキョロキョロ見渡しながら、ついついお尻も見つつお店の奥へ)

(カチンカチンに緊張しながらソファに座って)

飲み物？
ええっと、じゃあ……ウーロン茶で。
(綺麗な顔に、ドキドキしながら答える)

>>735
はい、ウーロン茶ですね。
少しお待ち下さい。
(カウンターに向かって行き、注文を伝える)
(そして、暫くしてからトレイにウーロン茶を乗せて戻ってきた)

お待たせしました。
(青年の前にグラスを置きながら、隣に座る)
今宵お客様のお相手をします、フォーリィです。
よろしくお願いしますね。

【あら、そう？　それじゃあそう言う事で】

>>736
は、はい！
(膝の上でぎゅっと手を握りながら待っている)

ど、どうも宜しくお願いします……
お姉さん、綺麗ですね。
(自分より年下とも知らず、カチコチになりながらウーロン茶を飲む)

ぼ、僕、こういう所初めてなんですけど。
ここは、どんな事をしてくれるんですか？
(辺りの様子を伺いながら、バニー姿を上から下までじっと見つめる)

>>737
お姉さん？
(きょとんとした表情になってから、ぷぷっと噴きだす)
やあねえ、お兄さん、こういうお店に来るんだから、大人でしょう？
私はね……
(そっと耳元に唇を寄せ)
まだ１５歳。
お店の外じゃ内緒よ？

初めて？　初めてでこのお店か……
お兄さんには、ちょっと刺激が強すぎるかも。
普通のお店なら、こうやってバニーガールが侍っておしゃべりしたり、お酒を飲んだりするんだけど……
(また、意味ありげに耳元に顔を近づける)
このお店は、もっとすごい、過激で特別なサービスをしてるの。