麻生華澄です。ん〜〜〜

ひびきの高校で国語教師をしています、麻生華澄です。

前スレに続いて、こうして個人スレを立てさせてもらいました。
引き続き楽しくお話したり、みんなと交流を深められる場になるとうれしいです。

【1stスレ】http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160317228/
【2ndスレ】http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164392681/
【3rdスレ】http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168359030/
【4thスレ】http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177683467/

まずは簡単な自己紹介を……。

名前（＆トリップ）：麻生華澄 ◆e.VENUS/M
誕生日：10月9日
星座：天秤座
血液型：Ａ型
身長：164cm
体重：内緒よ
スリーサイズ：もちろん内緒
クラブ：吹奏楽部顧問
趣味：ピアノを弾くこと
好きな物：ドライブ、お風呂に入ること
嫌いな物：早起き、機械いじり
TEL：○○□-○○△□

守ってもらうルールも変わってないわよ。

・荒らし、煽りはスルーしてね。
・sage進行でお願いするわ。

以上二点だけは注意して、みんなで素敵なスレにしていきましょう？
引き続きよろしくね。

　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　　　阿部高和が2getだ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　　>>3 やらないか？
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　 >>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　　　>>5 とことんよろこばせてやるからな
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　>>6 いいこと思いついた
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　　　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　>>7 ああ・・・次はションベンだ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　　　>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　　　　　　こいつをどう思う？
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 >>9 ケツの穴のひだまで
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !

移動完了。
でもよ、２対２でも絶対にもめるぞ。
俺が先に先生犯す、いや俺が犯すで殴り合いの喧嘩ｗ

>>1
先生スレ立てお疲れ様です

>>4
いや、でももう一方も上玉ならそれほど問題なくね？

俺名案閃いた

名無しA→名無しB→先生

これならば２人が責められ２人が責めながら人数を抑えて（ｒｙ

>>3>>6
アッー！

>>1
忘れてたスレ立て乙です

>>5
メモ２に出てくるキャラはみんな上玉だから問題ないかｗ
んで、どの組み合わせが一番燃える？

>>8
王道の二人
先生が自分を犠牲にして必死に庇いまくる姿を想像しただけで・・・

>>9
えーと…先生と爆裂山か（違ｗ
やっぱり先生とヒカリンの関係を考えると(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
まぁ、俺は先生と教え子ならオールＯＫ。

妹みたいって言ってるからな
俺も正直誰でもよかったり・・・

つってもやはりＷは難しいか

うーむ…難しいだろうなぁ…。
ちょうど即死回避も出来たことだし俺は寝る。おやすみーﾉｼ

俺もﾉｼ

華澄先生とこのスレに幸ありますように・・・

和美＆華澄か…爆裂山のアナルはきつそうだな…

スレタイは例の寝ぼけイベントのときの？

>>前スレ978
あぁ……ん、んんっ！
（麗しい唇が強引に割られ、二本の指が侵入してくる。）
（命じられるまでもなく、自らぴちゃぴちゃとその指を舐めしゃぶる華澄。）
（清らかなうなじに降ってくるキスの雨に、いやがうえにも情欲が高まってきた。）
（甘ったるい声を鼻から抜かせ、桜色に染まった裸身を腕の中で妖しくくねらせている。）

…………。
（甘美な快感の誘惑に打ち勝ち、金具を弄ってくるその手をそっと取って離した。）
（言われたとおり窓ガラスに手をつき、まろやかな双臀を突き出していく。）
（もちろんその腰部はつがいを誘うようにしきりにうごめいていた。）

い、淫乱教師の華澄を……あなたの逞しいオチンチンで犯してください……。
たくさん……たくさん精液を注いで私を妊娠させてください……。
もう……我慢できません……お、お願いします……。
（片手をついたままもう一方の手を股間の下から通し、ローターに侵されている秘所粘膜をゆっくりと
くつろげていく。）
（そのままぐぐっと背筋をしならせ、悩ましく尻臀を揺さ振った。）

【すいません。こちらに移動していたのを気づきませんでした】
【急いでレスしますのでお待ちを】

>>17
【一文字も書き込めない状況でしたので、報告する手段がありませんでした。】
【こちらの誘導ミスです。】
【誠に申し訳ありません……。】

最高だ。長い脚に、まるで男を誘うような極上のヒップライン。
どこをとっても本当に最高の女だよ、君は。
教師を辞めてもすぐにモデルとして活躍できるんじゃないのかい。

（背後に膝をついて身をかがめ、目の前にあるセクシーで肉厚の臀部を両手で左右から押さえて顔を近づけ、ピンクローターを挿入されたアナルと秘部に舌を這わせる。
ちろちろと舐めて刺激して、垂れている愛液を舌ですくって塗りたくり、ローターのコードをゆっくりと引っ張る）

驚いたな。どんなに舐めても舐めてもオツユが垂れてくるじゃないか。
毛を剃ってるから舐めやすい。
これまでさんざん犯してきたのに、ここだけはまだ処女みたいな顔をしてる。
女子生徒と変わらないピンク色をした綺麗なオマンコだ。
もうすぐここに私のザーメンをたっぷり注いで妊娠させてあげるよ、華澄……

（ひとしきり舐めた後にピンクローターを抜き取ると、あせるように立ち上がってズボンのベルトをカチャカチャと外す。
くびれた腰つきを両手で押さえ、先を軽く秘部に押し付ける）

いいかい？　入れるよ……

（窓に両手を着いたバックスタイルをする女教師の背中を見下ろし、優しく呼びかける）

【いえ、新スレもチェックすべきでした】
【こちらのミスです】
【お気になさらずに思う存分乱れてください】

>>19
あぁ……うれしいです……。
（主人と崇める男性に褒められ、心をくすぐられるような温かい感覚に包まれる。）
（その彼の舌が秘すべき粘膜に伸びてきた。）

ん、んんっ！あぁっ！
（最初の微弱な刺激に早くも嬌声を発し、背筋が弓なりにのけ反る。）
（舌戯が勢いを増していくと、もう蜜液の分泌はとどまることを知らなかった。）
（掬い取られても掬い取られても次々に内奥から溢れ出てくる。）
（華澄は、自分の子宮が牡を求めて泣いているのがはっきりとわかっていた。）

んんんっ！
（ローターが引き抜かれ、それだけで膝が崩れそうになるほど刺激に対して脆弱化している華澄の女体。）
（両手で腰をがっしりと掴まれたため、何とか体勢を保っていられた。）
（そして待ち望んだ契りの刻。）

は、はい……。
（息を呑み、将来の夫からの挿入を待つ……。）

>>20
【そう言ってくださると救われます……。】
【引き続きよろしくお願いしますね。】

相変わらず敏感だな、華澄は。
私が触れただけで初めて痴漢にあった女子小学生みたいに反応する。
いつまでも恥じらいを失わないその仕草も最高だよ。

（掴んだ腰を手前に引き寄せ、同時に腰を突き出して、ゆっくりねっとりと挿入する。
もう何度もレイプし味わってきたというのに、いつ入れても変わらない新鮮さ。
まるで今日はじめてセックスを教えたかのような初々しい反応を示してくれる）

ふんっ！

（入り口の反応をひと時楽しむと、華澄の腰を思いっきり引いて根元までねじ込む。
そのまま中年男性特有のねちっこい腰使いで若い女教師の胎内をかき乱す）

顔のわりにお尻が大きいね、華澄は。

（肉の張り詰めた臀部に緩いペースで腰をねっとり叩きつける。
あくまでも肉妻となった美しい女教師の肉体を溶かすことを目的にピストンする）

>>23
あ……あぁ……は、はあああぁっ!!
（先端がはめ込まれ、入口部で焦らすような動きが少し続いた後、一気に巨大なペニスが打ち込まれてきた。）
（ズンッと子宮口をしたたかに叩かれる快美感。）
（たちまち愛液が肉塊に粘り付き、膣の内腔をぴったりと満たしていく。）

あっ！あぁっ！あぁっ！
（幾層もの肉襞がまるで意志をもったように律動するペニスに絡み付いていった。）
（主任教師の下腹部が華澄の尻臀に炸裂し、乾いた小気味よい破裂音を立てる。）
（調教され、何度も変態的なセックスを繰り返すうちに華澄の腰回りは以前にも増して成熟味を帯びていた。）

あぁっ！い、いい……あぁっ！
（しかしまだ全体的に焦らすような動きが続いている。）
（そうしていると、徐々に女教師の肉という肉がメラメラと燃えたぎってくるのだ……。）

くっ、し、しまる！

（締め付けの良さに汗がしたたる。
ローリングするように犯して、ともすればすぐにでも射精してしまいそうな快感を歯を食い縛って耐える）

どうだ、これがほしかったんだろ、華澄

（息を荒げて腰を送る）

こうやってっ！　奥を、乱暴にっ、犯されるのが好きなんだよなっ！！

（腰を一旦引いて、それから勢いをつけて一気に突きこむ。
膣の奥にある子宮口を小突いて連続で叩く。
腰に置いた手で引き寄せ、同時に突いて、パンパンという音と共にぐちゃぐちゃという粘着質な音を密室に響かせる。
窓の外からは部活動をする生徒の声が元気に聞こえてくる）

華澄も腰を振ってみなさい。いつもしているようにいやらしく！

>>25
はぁっ！あぁっ！あっ！んっ！
（腰の動きがだんだんと逞しいものになってきた。）
（華澄はたまらず腰をガクガクと震わせ、それでも懸命に上体を捻って潤んだ瞳を主に向けて叫ぶ。）

は、はい！欲しかったです！
ずっと……ずっと……はあぁっ！
そうです！は、激しいの……好きっ！
（体の正中で貫かれながら、それを軸にのたうちまわる華澄。）
（汗をしとどに噴いたなまめかしい背中が縦にぐぐっと収縮し、そのたびに細首がちぎれるほど振りたくられる。）
（豊かで艶やかな髪がざんばらに乱れてそこからも汗が散った。）

あぁっ！あはぁっ！
（室内に高らかに響く粘性の水音。）
（結合した内奥からは新たな蜜液がますます勢いづいて流れ出し、彼の男性器から陰嚢まで伝っていく。）
（そして命を受けて華澄の臀部が、前後にうち振られ始めた。）
（ストロークに合わせるように淫らに、一心不乱に腰を使う。）

ううっ、こいつはまいったな。

（逆に攻められるような腰使いに舌を巻いてしまう。
自身は動きを止めて、華澄のその淫らな腰使いに見とれている）

淫靡で……美しい……芸術品だ、まさに。
君にこんな腰使いをされたら男はたまったもんじゃないな。
まるで娼婦みたいなくねらせ方だ。汗のしたる背中も乱れた髪の振り乱し方もどれをとっても一級品だ。

（手で華澄の髪を束ねて、後ろに引っ張る。
そのまま手綱のようにして麻生華澄を後ろから犯す。
一生他の男に抱かれないよう、胎内に肉奴隷として烙印を刻みつける。
間隔をあけながら長いストロークで勢いをつけて、一突き一突き強烈にピストンする）

見てみろ。グラウンドで君のお気に入りの男子生徒がいるぞ。
君は本当は彼のことが好きだったんじゃないのか？　
こうしてセックスされたかったのは本当は私じゃなくて彼だったんじゃないのか？

（束ねた髪を引っ張って、息つく暇もなく腰を叩きつける。
重ねた二人の腰が溶け合うようにねっとりと押し付けて静かに回転させる）

>>27
んんっ！んんっ！んんっ！
（不意にピストンを中止され、どんどん催促するような淫らがましい腰つきになっていった。）
（なまめかしい臀裂の狭間から愛液に塗れた肉が擦れる音がしきりに響いている。）
（膣内で伸縮してうごめく粘膜がますます吸着性を増し、杭となっているペニスに絡み付いた。）

う、うぐぅっ！
（いきなり髪を引きしぼられ、苦悶の声を潰れた喉に反響させる。）
（支配する者と隷属する者、動かし得ない主従の関係がそこにあった。）
（そして久しぶりに繰り出された強烈なピストンに歓喜する華澄。）
（それは徹底的に植え付けられた被虐の悦びでもあり、単純に肉体的な快楽でもあった。）

あぁっ！お、おっしゃらないでください……。
彼は……彼のことはもういいんです……。
（情感で潤みきっていた瞳に一瞬だけ氷のような冷たさが宿る。）
（そのように心を凍てつかせなければ思いを遂げられなかった自分が惨めでならなかった。）
（そうすることで彼への気持ちを抑え、断ち切ってきたのだ。）
（今はもう、乳首にリングをくれた背後の主に自分の身と心で応えるだけ……。）
（華澄はぐっと目を閉じて再び腰を淫猥に律動させていく。）

吹っ切れたわけか。さすが大人だな。
わかるかい？　ここが君の子宮だよ。
もう私のペニスが君の中で溶けそうだ。
動きだけじゃない、中までジューシーですごくいやらしいオマンコだ。
こんなのオマンコで毎日セックスしなければと思うと先が思いやられるよ。
私は君に一滴残らず精液を搾り取られて腹上死してしまいそうだ。

（華澄の背中に体を合わせ体重を預け、耳に荒げた息を撒き散らして囁く。
腰が溶けたような華澄の淫らな動きに呼吸を整える暇もない）

それにしても今の姿を見たら生徒たちはなんと言うかな。
みんな憧れの女教師が放課後の校内でこんな淫らなことをしていて。
フハハ、それは私も同罪か。

（ピアスの錘が重力に従って下向きに引っ張る
釣鐘状に垂れた乳房を揉んでピアスを通して乳首を刺激し、腰をゆるやかにパンパンと言わせている。
二人で一緒に同じリズムで腰を合わせて快楽をむさぼっている姿）

このまま出してやる。
ザーメンがほしいかい？　たっぷりと濃いやつを。
今日は危険日だよね？

（自分の腰が動いて止まらない。濡れそぼった肉襞を掻き分けて抽送を繰り返している。
締め付けが強烈で、本当にペニスが溶けてしまいそうなぐらい気持ちがよかった）

>>29
ひぃっ！あ、あぁっ！んんっ！
（密着したまま乳首を鋭く刺激され、引き攣ったような嬌声があがる。）
（窓ガラスについた手の指が立ち上がり、親指を除く四指の腹が揃って突っ張っていた。）

あぁっ！わ、私、もう……あはぁっ！
（お互いが腰を繰り出す動きが徐々に加速度をつけていくのがはっきりわかった。）
（膣道がギュウギュウと収縮し、ストロークを繰り出すペニスを容赦なく締めつける。）
（絶頂寸前の手応えを男性器を介してはっきりと伝えていた。）

は、はい！欲しいです！
そうです……妊娠させてください！
（ブルブルと裸身を震わせ、悩ましいヒップを揺らしながら押し付ける。）

ぐぐっ、くはあっ、なんていやらしいヒップなんだっ！
そうやって私を責めるなんて、タダものじゃない。
間違いなく娼婦の才能があるよ、君は。

（いやらしくねっとりと包み込む感覚。
顔をしかめて快楽に耐える）

キスしよう、華澄。

（横から覗き込むようにずらして口付けを交わす。
舌を絡めて唾液を流し込み、胸を揉んでピアスを引っ張って射精に向けて腰の運動を早めていく）

外の生徒に気づかれてもいいから、このまま君を私の妻にしてやる。
私の子を孕ませて世界一美しい妊娠女教師に変えてやるっ！！

（最高の抱き心地の奴隷であり妻である華澄の肉体。
絶対に離さない、これからもっともっと自分好みの淫らな肉奴隷に調教してやると心に誓う。
湯気が立ち登るようなピストン。
性器が変形するのもかまわず突きこんで、腰が抜けるような射精へと瞬く間に向かう）

妊娠しろ、華澄！　今からお前は私の妻だ！　一生この体を使って楽しんでやる！！

（奥深くでの射精。勢いよくザーメンを華澄の膣から子宮へと解き放つ。
深く甘く繋がったままビクビクと腰を震わせて中出しの射精を続けている。
絶対に華澄を妊娠させようと、射精が終わってもしばらくの間華澄をバックスタイルで抱いて繋がっている）

最高だ……この体……何回抱いても飽きることがない……他の女や女子生徒とは比べ物にならない絶品なオマンコと体だよ……

【そろそろ〆に向かいますね】

>>31
ん、んふぅっ……んっ……んんっ……。
（押し寄せる快楽の波にすっかり陶酔しきった表情を浮かべて口づけを甘受する。）
（甘ったるく鼻を鳴らしながらコクコクと流し込まれた唾液を飲み下した。）
（乳房や乳首に与えられる刺激にも敏感に反応し、時折裸身がビクッと大きく震える。）

あぁっ！あっ！あっ！
（放つ声も甲高くなってきた。）
（明らかに絶頂が近い……。）

だめっ！イ、イクッ！イッちゃう！あ、あああああああぁっ!!!!
（深く、より深くペニスをくわえ込もうとする華澄の女膣。）
（激しく締め上げつつ凄まじい痙攣を起こし、主の精を吸い取りにかかる。）
（同時に目の前に白光が炸裂し、おぞけるようななまめかしい絶叫が室内をつんざいた。）


はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。
（いまだ深々と繋がったまま、荒々しい呼吸をついている。）
（立ちバックの姿勢のまま、ビクッ、ビクッと背筋を痙攣させた。）
（アクメの余韻が収まらぬまま、ゆっくりと上体を捻って背後の夫を振り返る。）

あ、ありがとうございます……。
これからも……よろしくお願いします……。

【申し訳ありません、そろそろ時間が厳しくなってきました……。】

【はい。それではこちらで〆て終わります】
【長い間ありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【本当にお疲れ様でした】

えらいぞ、華澄。
よく最後まで出来たな。

（振り返った妻の髪を優しくなでる）

ああ、これからはずっと一緒だ。
家でも学校でも華澄をずっと抱いてやる。

（まっすぐな視線で見つめる。
それから妻となった華澄の腹部を撫でて、まだペニスを抜こうとはしない）

ここに新しい宿ったかな。
私と君の愛の証が……

（グラウンドではいつもと変わらない日常があった）

【これで〆です】
【先生お疲れ様でした】
【他のみなさま、長い間先生を占有してしまいすみませんでした】
【これで913は消えます。ありがとうございました】

>>34
【最後、急がせてしまってすみません。】
【こちらこそ長い間本当にありがとうございました。】
【またの機会がありますことを願っています。】

>>35
【しっかり締めてくださってありがとうございます。】
【本当にお疲れ様でした。】


【即死回避してくださった皆さんにもまた後程レスさせていただきます。】

先生お疲れさま〜
結婚式には絶対に参列しますでよ

本編のドレスの時も思ってたんですが先生は本当に
ウエディングドレスが似合いそうですね

美人だもんな。

結婚式直前か直後にウェディングドレスの華澄先生とエッチしたいね。
それか、実はそれが先生のエッチな夢で、起きて正気に戻ってくると恥ずかしいけどエッチしたくなって、隣で寝てる彼氏におねだりしちゃう、とか…

こんばんは。

>>4-13
即落ちを回避してくれたのはとってもありがたいんだけど、お話の内容がね……。
冗談で言ってるんだろうけど、女性としては気分のいいものじゃないわ。
でも、最後の一言は素直にうれしいな。
これからもよろしくね。

>>14
もう……何おかしなこと言ってるのよ……。

>>15
ね、寝ぼけ？
えっと……な、何のことかちょっとわからないわね。
ごめんなさい。

>>38
うふふ……祝福してくれる？

>>39-40
も、もう！大人をからかっちゃだめ！
それにあのドレスはあくまで緊急措置だったんだから。

>>41
もう……普段からそんなことばかり考えてるんでしょう？
男の子だから仕方ないのかもしれないけど、ほどほどにね。

先生の今日のパンティはどんなかな〜♪
（背後から素早くスカートをまくり上げる）

【眠気MAXにつき一言落ちです。すみません】

急な雨で洗濯ものが乾かなくて実は穿いてなかった……とか

>>43
きゃあっ！
（いきなり背後からスカートを捲くり上げられ、甲高い悲鳴を発する華澄。）
（淡いクリーム色のショーツが半ばまであらわになり、真っ赤になって慌てて裾を押さえ込む。）

な、何てことするの！
（華澄の怒りの叫びはしかし、生徒の背中に虚しく放たれただけだった。）

>>44
そんなわけないでしょう？もう……。

もし先生が、生徒たちが自分の事を性的な意味で讃え、
盛り上がってる場面に出くわしたら、どんな反応をするだろう？
あくまで「先生って綺麗だよな」「それにスタイルいいし」「エッチな事考えちまうぜ」といった文脈で

>>46
それくらいだったらうれしいわ。
たとえお世辞でも綺麗って言われれば女性としてはやっぱりうれしいもの。
ただ、ね……それでも限度ってあるから……。

それじゃ、今夜はこの辺りで失礼するわね。
またみんなと色々お話できたらうれしいな。
おやすみなさい。

>>1
×体重：内緒よ
○体重：48kg

×スリーサイズ：もちろん内緒
○スリーサイズ：Ｂ88−Ｗ58−Ｈ86

結論：エロ教師

>>49
こ、根拠もなくそういう書き込みされると困るのよね……。
全部あなたの勝手な想像でしょう？
（動揺しつつも明らかな不快感を滲ませる華澄。）

それじゃ、今夜はこの辺りで失礼するわね。
また一緒にお話してくれるとうれしいな。

スリーサイズがＢ88−Ｗ58−Ｈ86の華澄先生(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
うっ！…ふぅ、沢山出たぜ…
（夜中に職員室に忍び込み、華澄の机の前で肉棒をしごいて白濁液をかける）

鬼畜な感じで輪姦したい

華澄先生にブチ込みながら大勢の男達の精液ぶっかけさせまくりたい

麻生せんせい、便秘ですか？＞スレタイ

>>55
ワロチｗ

でも多分蹴っ飛ばしたバケツに謝ってたときの寝惚け声だと思う。

何言ってるんだ、あのしっかり者の華澄先生がそんなドジするはずないだろう
ね。先生（疑うことを知らぬ純粋な眼差し）

そうだ、俺たちのマドンナがそんな醜態を晒す筈がないッ！！

こんばんは。

>>52
な、何なの？これ……。
（自分の机に明らかな嫌がらせの痕跡を認め、呆然と立ち尽くす。）

>>53
言っていいことと悪いことくらいわかるわよね？
はっきり言ってすごく不愉快よ。

>>54
あなたもそういう不愉快な発言、やめてもらえるかしら？

>>55
えっと……そういうわけじゃないんだけど……。
それにもっとデリカシーのある質問じゃないと私も答えにくいわ。

>>56
そ、それ……何のことかな？
私、そんなことしてないでしょう？

>>57
も、もちろんよ。
しっかり者かどうかはわからないけど、そんなことはさすがに、ねぇ……。
（純な眼差しから目を逸らして視線を泳がせる。）

>>58
マドンナって私のこと？
でも、そんなふうに断言されるとちょっと……。
どうしよう……困っちゃったわね……。

先生今晩は〜
この三連休何をしていましたか？

男とヤリまくりですか？
それとも、自宅でオナニー三昧ですか？

>>60
こんばんは。
元気な挨拶はいいんだけど、その質問はちょっとね……。
あなた、いつも女の人にそんな質問してるの？

>61
まさか。先生みたいなエロ教師だけです〜
先生はどこからどうみてもエロ教師の鑑ですものね〜

>>62
…………。
（返答を聞いているうちに、華澄の表情が見てすぐわかるほど強張っていく。）

い、いくら何でも失礼すぎるわ。
先生を怒らせるのが楽しいの？

>>63
先生がそうやって起こった顔が大好きなんです。
先生もたまには責められるよりも攻め手に回ってみたいですよね〜

あ、そういえば前に小学生を逆レイプしていたような…

>>64
ひどいわ、意地悪ね。
そんな、私はどちらも嫌よ。
そういうのってお互いがお互いを優しく気遣うものでしょう？
責めるとか責められるとか、ちょっとわけがわからないわ。

小学生？
それ、何のことかしら……。
（以前、ふとそんな夢を見たことを思い出しながら呟く。）

【責め側にもなってみたいのですが、やっぱり私には難しそうなんですよね……。】

>65
たしかにそうですね。でも…先生が好きだから、
ついついそういって困らせてしまうんですよ。
本当に先生を辱めるつもりなら、もっと卑猥な言葉を投げかけます。

【エスコートしだいという感じがしますね。】
【あのロールは小学生役の人が上手にエスコートされてました】

>>66
す、好きって……もう、照れちゃうじゃない……。
でも、あまりエッチなことは言わないでほしいわ。
正直私もどう対応していいかわからないのよ。

【はい、そうしていただけるととても助かりますね。】

>67
仕方ないですよ〜
僕らの年頃は一番そういうことに興味津々なんですから。
それに、ほかの先生にはそういうことはいえません。
華澄先生だけです。

あ、こんな時間か、家に戻らなくちゃ…
じゃ、先生、さよーならー


【ですよね。】
【ではこれで失礼します】

>>68
仕方ないのはわかるんだけど、あんまりあからさまだとやっぱりね……。

あら、そうね、もうこんな時間。
それじゃ、気をつけて帰るのよ。
さようなら。
（優しく手を振って見送る。）

【お話してくださってありがとうございました。】
【またいつでも声をおかけくださいね。】
【それではおやすみなさい。】

先生が責めてるイメージってピンと来ないなぁ。
８割がた無理矢理やられている感じがするので；；

>>70
やっぱり私はお互いに優しくしたいわね……。
少々強引でも惹かれちゃうかもしれないけど。

【確かにイメージは湧きにくいですね。】

>>71
甘甘なセックスがお好みですか。
先生も女の子なんですねぇ。

【展開的に持って行きにくそうですね。らぶらぶの主人公くんを責めるくらいしか思い浮かばないorz】

>>72
そ、それはそうよ……。
私だってまだ……。
（少し照れたような、拗ねたような表情を浮かべて答える華澄。）

【それなら可能そうですね。】

>>73
いいんですか、先生。
生徒とこんな話してて。
甘甘なセックスが好きだってみんなにばらしちゃおうっと。

【先生を責める方ならいくらでも思い浮かぶのですが；；】
【何かネタが思い浮かんだら声掛けますね。ではではﾉｼ】

>>74
べ、別にそういうわけじゃなくて、まずは甘い恋愛がしたいだけよ……あっ！んもう……。

【はい、こちらはどちらの方向性でもいいですよ。】
【シチュエーションが浮かんだらぜひ声をおかけくださいね。】
【それではおやすみなさい。】

先生の方からべた惚れしてしまって、何とかその想いを押し止めようとするんだけど
相手は全然気付かず無意識に男性としての魅力の大盤振る舞い
そんなこんなで卒業式、打ち上げパーティーでついアルコールを入れてしまった先生が
「君が悪いのよ、そんな魅力的で……なのに、全然振り向いてくれなくて……」
ってな感じで先生側から攻める――なんてのはどうじゃろう
例えるならＴＨ２のタマ姉みたいな感じ

>>76
(・∀・)ｲｲ!!

>>76
あぁ……すごくよくわかるわ、そのシチュエーション……。
何だかこう……鈍感って言っちゃうと悪いんだけど、どうして気づいてくれないの？って
感じよね。

私、お酒は嗜む程度って決めてるんだけど、そういう状況だとちょっとどうなっちゃうか
わからないなぁ……。

>>77
うふふ……想いが通じたら確かにいいんだけどね。

華澄先生、こんばんは。

>>76みたいにアルコールが入って…っていうのもいいけど、卒業式直後にシラフな状態で先生に呼び出されて…っていうのもありかなあ、なんて。
どこかの教室とかに呼び出されて、仲良く先生と話しててふと話の途切れた瞬間に、華澄先生から、なんて。
…それだと、ひねりのない純愛ロールになっちゃうのかもしれないですけど。

>>79
あら、こんばんは。
挨拶忘れちゃってたわね、ごめんなさい。

そうね、これでお別れ……とか思うと、どんな勇気でも湧いてくるかもしれないわね。
うふふ……ひねりはなくたっていいのよ。
素敵な恋愛ができるならそれって素晴らしいことでしょう？

>>80
いえいえ、気になさらず。

そうですね、素敵な恋愛ですね。
実は大鈍感だけど華澄先生のことが大好きだった、ということで…
「これでお別れなんて嫌です…ずっと一緒にいたいです」って答える、とか。

はは、先生とのそんなロール想像しただけでドキドキしちゃいます。

>>81
うふふ……自分が好きになってずっと思い続けてた子にそんなこと言われたら、私、
どうなっちゃうかしら……。
さすがにちょっと冷静でいられる自信がないなぁ……。

>>82
さすがにまじめで清純な華澄先生でも、教室でチュッ…くらいはしちゃうかも？

アルコールとかなしで、そういうシチュでお願いしたいのですが…。
多分凍結を挟んで何回か、で完結になると思いますが、それでも華澄先生の都合と気持ちが許せば、
お願いできますか？

>>83
さ、さすがにそこまでは……ね……。
（学び舎での口づけ……その後ろめたさをはっきりと感じ、苦笑しながら何とか取り繕う。）

【もちろん大歓迎ですよ。】

>>84
【じゃあ、だいたいこんな感じですかね】
【華澄はいけないと思いつつ、教え子のことが好きになってしまった。
でもその教え子の俺は、華澄のことが大好きだけど肝心の華澄の気持ちには気づかないまま。
卒業式の日、一大決心をした華澄は手紙をしたためて、俺の下駄箱に入れておく】

【すみません、一度接続切れて時間かかってしまいました】
【今日は１２時過ぎ頃までですが、よろしくお願いします】

>>85
【はい、了解しました。】
【お名前と凍結用のトリップをお願いしますね。】

（教師失格、なのかな……。）
（内なる自分にそう問いかけ、自嘲するように苦笑いを浮かべる。）
（もう抑えておくことができなくなった自分の教え子への溢れる想い……。）
（私と彼は教師と生徒……何度も何度も心の中で繰り返してきた呪縛のフレーズも、
今日の卒業式を前に完全にその力を失ってしまった。）
（昨夜、覚悟を決めてしたためた一通の手紙を、そっと彼の下駄箱に入れた華澄。）
（このままお別れなんて絶対に嫌……。）

「卒業式が終わった後、夕方になったら教室に来てください。
あなたに話したいことがあります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　麻生　華澄」

（華澄の想いは、はっきりと華澄のものとわかる字で書かれたその手紙に託された。）

【こちらこそよろしくお願いします。】

>>85
【こちらこそ、今日は短い時間になりますがよろしくお願いします】

（今日は卒業式。学園とも、悪友とも、…思いを寄せたあの人ともお別れ）
（相手は先生だし、生徒の人気も高いし、まじめだし…かなわぬ恋に思えた）
（大学に行ったら、新しい恋もあるだろう。そう思って無理やり諦めるつもりだった）

（さんざん友達と最後に騒いで、別れを惜しんで…帰ろうとして、下駄箱に来た）
（見慣れぬ手紙…中を開けて読んで、思わずドキリ）
（一度帰るふりをしてから友達と別れて、学園に戻ってきた）

（教室まで戻ってきて、ドアを開けて…）
（卒業して誰もいないはずの教室にいたのは、手紙の出し主だった）

華澄先生…。
（思わず続ける言葉が見つからず、二人きりで見詰め合ってしまう）

>>87
…………。
（永遠にも感じる長い長い時間。）
（黄昏の暮れ行く窓の外をぼんやり見つめながら、不安を掻き消すように無心になっていた。）
（そして静寂を切り裂くようにドアの開閉音が教室に響く。）
（刹那、華澄の心臓がドキッと高鳴った。）
（振り返るとそこには、ずっと待ち焦がれた想い人の姿がある……。）
（隆一君、来てくれた……よかった……。）
（まずはそれが華澄の素直な感想だった。）

来てくれてありがとう、大石君。
ごめんね、急に呼び出したりしちゃって。
みんなと遊びに行く予定とか、あったでしょう？
（少し隆一の方に歩み寄りながら話していく。）
（努めて冷静を装ってはいるが、内なる熱い想いを映したかのように、頬がほのかに朱に染まっ
ていた……。）

>>88
い、いえ…大丈夫です。
あいつらとは、昼の間にさんざん騒ぎましたし。
今日一日だけ、勘弁してくださいね？
（苦笑いしながら、近づいてくる華澄を見つめてドキドキ）

（手紙の意味を、自分なりに考えて、期待と不安が入り混じっていた）
（思っていたようないい方向ならいいけど、まさか…という不安もかき消せない）
（夕暮れのせいか、華澄の頬が朱に染まっていることには気づかない）
（そういう点では、まだまだ鈍感だ）

【次の華澄先生のレスを受けて、凍結ですかね】

>>89
うふふ……気にしない気にしない。
男の子はやっぱり元気な方がいいわ。
（緊張の極致にあった華澄の表情が、隆一の何気ない言葉で軽く解れる。）
（些細なことではあるが、今の華澄には大いなる救いに思えた。）
（いつも自分を自然体にしてくれるこの彼を好きになって本当によかったと心から思えた。）

うふふ……改めて卒業おめでとう。
（隆一の真正面に立ち、まっすぐに彼を見つめてまずはそう告げる。）
（そして微かに微笑んでみせた。）

でも、それだけを言うために呼び出したわけじゃないことくらいはわかるわよね？
（暗に鈍感な隆一をからかうようなニュアンスを込め、首を傾けて斜めから見上げるように
その顔を覗いてみる。）

【はい、それではここで凍結にしましょう。】
【こちらは明日以降、一応夜は22時以降なら空いていますがどうでしょうか？】

【そうですね、僕も明日の２２時以降が空いてます】
【明日のそれくらいの時間に>>90へのレスを書いて華澄先生をお待ちする方向でよろしいでしょうか？】

【明日は、これよりも遅く、２時過ぎるくらいまで大丈夫だと思います】

>>91
【はい、承知しました。】
【楽しみに待たせていただきます。】
【今夜はお忙しい中、お相手くださって本当にありがとうございました。】
【それではおやすみなさい。】

>>92
【こちらこそ、無理を言いまして】
【明日はもっと核心まで…ラブラブでエッチな展開まで進みたいですね】
【おやすみなさい、明日以降もよろしくお願いします】

【少し早く来れたので、レスを書いて華澄先生をお待ちします】

>>90
まあ、大人になってバカ騒ぎし続けるわけにもいかないですから…。
それが許されてるうちに楽しむのがいいのかもしれませんね。

（卒業おめでとう、という華澄の微笑みに）
ありがとうございます。
華澄先生にとって、優秀とはいえない生徒ですみませんでした…。
（そう言って、笑いながら頭をかく）

（斜めから見上げるような華澄の姿に、思わず心臓がドキンとなるのが自覚できた）
（親切でまじめな華澄先生…そんな一面と、美人でナイスバディで、こうやってふと見せる女性っぽい仕草）
（そのギャップに、ひょっとしたら自分はほれてしまったのかもしれないな…）

そ、それはわかりますけど…。
（暗にからかわれてる、とまでは気づかない）
（期待と不安がない交ぜになって、ドキドキしながら華澄の言葉を待つ）

【それでは、今日もよろしくお願いします】

>>95
そんなことないわよ。
私にとっては……。
（他の誰よりも特別な生徒だったと続けるところを不意に切って濁し、天井を仰ぐように見上げる。）
（これから告げることがまさにその核心……。）
（再び視線を正面に戻し、ゆっくりと話し始めた。）

私ね、初めて教師になって、社会人になって、一年間一生懸命だったわ。
もちろん日々の授業や、クラスやクラブの管理監督とか、そういう教師としての仕事は新任だから
慣れてないし、すごくみんなに迷惑かけちゃったなって思って反省してる。
でもね、いつ頃からかなぁ……それとは別にもう一つ重大な悩みが加わっちゃったの。
（一呼吸おいてさらに続ける。）

教師って常に生徒を平等に見なきゃいけない、それはわかるわよね？
だけど、だんだんそれができなくなっていった……。
もちろん表向きはみんな平等に見ていたわ。
でも私の心というか本心はそれをなかなか許してくれなかった……。
（そこまで言ったところで、当の隆一の様子を窺うように一度言葉を切る。）
（冷静な告白ができている一方で、華澄の心臓はかつてないほど高鳴っていた。）

【こんばんは。】
【それでは今夜もよろしくお願いします。】

>>96
？
（変な言葉の切り方に違和感を覚えつつ、華澄を見つめなおす）

（華澄の言葉に静かに聞き入る）
（社会人として、お姉さんとして、憧れの人として…
華澄の言葉の節々に重さを感じずにはいられなかった）
（こういう大人になりたいなあ…とは、華澄を好きとかそういう思いとは別物で感じていた）

みんなのことを平等に見たいけど、見れない…？
（華澄が言葉を切って、自分のほうを見たことにまたドクン、と鳴る）
（まだ、その先にある言葉の真意には気づく様子ではない）

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>97
…………。
（隆一が何も感付いた様子がないのを見た途端、華澄の表情が変化する。）
（徐々に日が落ち、明るさを失っていく教室の中で……。）
（それは親しみともつかず落胆ともつかず、華澄の微妙に揺れる心情をよく表していた。）
（そして意を決したように再び口を開く。）

私の中でね、ある男の子の存在がどんどん大きくなっていったの。
そしてその気持ちは、いつの間にか抑えることができなくなっていた……。
何度も無理矢理押さえ付けようとしたんだけど、その子はね、いつも何も気付かずに私に優しく
振る舞ってくれるの。
うふふ……楽しいお喋りしてくれて、明るい笑顔を見せてくれるのよ。
（そこまで言ったところで、隆一に向けて小さく微笑を浮かべる。）

だけど今日で……今日で卒業だから、その子ともお別れ。
私、もういてもたってもいられなかった。
このままお別れなんて嫌だったし、その子にその気がなくても、この気持ちだけは絶対に伝えた
かったから……。
だから、下駄箱に手紙を入れて、今ここに来てもらったの。
（華澄はまっすぐに、真剣な目で隆一を見つめた……。）

>>98
（ただ、華澄の告白に耳を傾ける）
（平等に見られない…それは、男子生徒へ恋をしてしまったことの告白だった）
（まじめな華澄はさぞかし悩んだことだろう、そして華澄に好かれていたなんて、幸せな生徒だろう…
まさか、それに自分が該当していることに気づくまでは、あとわずかばかりの時間が必要だった）

（やがて、華澄の言葉が妙にシンクロしてくる）
（まさか、でも…信じたい気持ちと、もったいないことをしてきたという気持ち）
（下駄箱に手紙を入れて、今ここに来てもらった…
その言葉の瞬間、思わず目を見開くと…目の前で、大好きな華澄先生が真剣なまなざしで自分を見つめていた）

華澄、先生……。
（なんて言葉を続けたらいいか、適切な言葉が見つからなかった）

…俺、世界一の大鈍感男ですね。
こんなことなら、もう少しだけ勇気を持てばよかった…。
（そう言って華澄を見つめる）
（さっきよりかえって緊張してしまっているが、華澄の真剣な思いを伝える目を真剣な目で見つめ返す）

>>99
勇気を持てばって……それって……それって……。
（隆一も自分のことを……。）
（込み上げてきた熱い想いに胸が詰まる。）
（自分を見つめ返してくれるその真剣な眼差しがうれしくてたまらなかった。）

……っ！
（この場が教室であることも忘れて隆一の胸に飛び込む華澄。）
（感情が溢れ出し、もう我慢ができなかった。）

私、ずっと……ずっとあなたのことが……大石君のことが好きだった……。
（体幹に頭を預けるようにしながら、今一度はっきりとそう告げる。）

>>100
（初めて、華澄が理性を抑えきれずに感情をあらわにした）
（それは、自分への告白という一番幸せな状況だった）

わっ…！
（大好きな華澄が胸に飛び込んできて、すごく嬉しいことを口にしてくれた）

俺も…華澄先生のこと、大好きだったんです。
でも、美人で優しくてみんなの人気もあって…絶対倍率高くて勝てないや、って。
無理やりにでも諦めようか、とまで思ってたんで…。
（そして、華澄をぎゅっと抱き寄せて密着する）

>>101
…………。
（逞しい腕の中、隆一の言葉に耳を傾ける。）
（教師という立場上仕方がないとはいえ、自分もまた、鈍感だったのだ……。）

ごめんね、私も気付いてあげられなくて……。
（きつく抱き締めてくれるその感覚がたまらない。）
（もっと……もっと強く抱いてほしい……。）
（そう思いながら自分も腕を隆一の背中に回し、より一層体を密着させる。）

勇気を出して……本当によかった……。

>>102
ううん、華澄先生はまじめで優しいから…。
もし生徒から「付き合って欲しい」なんて言われたら、悩んじゃうと思います。
こういう日、こういう状況だから…二人が歩み寄れたんだと思いますよ。
（いつもの学校で見かける華澄にはない積極性だった）
（教師と生徒という外聞などなしに、ただ愛し合う男と女として抱き合い、見つめ合っていた）

（ふと、お互いを見つめあう目があった）
（いくら教師と生徒という立場、教室という場所でも…本能的で直感的な行動は止められなかった）

ちゅっ………
（そっと華澄の唇を奪い、優しく口付けをする）
（ずっとこのまま抱き合ってキスしたまま、離れたくないくらい…
だけど、いつまでもそういうわけにはいかないことは、さすがの鈍感男でも気づいた）
（名残惜しそうに唇を離し、残念そうな思いを込めた目で華澄を見つめた）

>>103
そう……そうね……。
あなたも卒業したし、私は今、あなたの腕の中にいる……。
もう、何も恐くないわ……。
（強い信念が華澄の心に揺らぎなくあった。）
（そして……。）

んっ……。
（優しく温かなキスが落ちてくる。）
（唇が重なるその感覚にうっとりと陶酔し、隆一の腕の中で華奢な体がくなくなと揺れた。）

んんっ……。
（心地よい時間は終わりを告げ、お互いの唇が離れる。）
（最後の西日が深く差し込む教室で、華澄は高揚感に包まれたままにっこりと微笑んだ。）

うふふ……びっくりしちゃった。
まさかあなたにいきなりキスされるとは思わなかった。
私、幸せよ……。

【大石さん、大変申し訳ありません。】
【たった今、急な用事が入ってしまいました。】
【誠に勝手だとは重々承知ですが、今夜はここで凍結させていただけないでしょうか？】
【私の方から指定しておいてこんなことになってしまい、本当にごめんなさい。】

>>104
（華澄の幸せそうな微笑みに、つられてこちらも笑顔になる）
え、だ、だって…
それぐらい、華澄先生のこと、大好きだから…。
（少し照れながら、優しい目で見つめる）

本当はこのままずっと、離れずに一緒にいたいけど、そうもいかないもんね。
（少し残念そうに）
先生…明日だったら休みだし、先生の部屋に行ってもいい？
一日中、華澄先生のそばに一緒にいたいんだ…だめかな？
（優しく、後ろから抱き締めながら囁く）
（何気ないけれど、想像するだけで華澄の理性は蕩けて幸福感に包まれてしまう）

【了解です】
【いえいえ、いろいろ事情があろうかと思いますし、そちらを優先させてください】
【>>106で凍結して、次回は華澄先生からのレスということになりますかね？】
【いつ頃が都合がよろしいですか？こちらは日曜の日中以外なら、３連休の間は大丈夫ではないか、と思います】

>>107
【本当に申し訳ありません、お詫びの言葉もありません。】
【明日の午前中にはこちらの都合を書き込ませていただこうと思いますので、覗いてみてくださると
大変ありがたいです。】
【今夜はこんなことになってしまって短い時間でしたが、本当にありがとうございました。】
【また続きができるのを楽しみにしています。】

【わかりました】
【都合は人それぞれありますし、どうぞお気になさらないでください】
【明日の午前中ですね、多分確認して返事ができると思います】
【それではおやすみなさい。また明日以降もよろしくお願いします】

>>109
【昨夜は本当にすみませんでした。】
【こちらは今夜に十分な時間を取ることができなそうなので、急でよろしければ今日のお昼、
難しいようでしたら明後日月曜日の夜にお願いできるでしょうか？】

【先生、大丈夫ですか？無理しないでね】
【先生のこと大好きだから、すごく心配です】

>>110
【どちらでも大丈夫ですが…今日のお昼からお願いできますか？】
【それなら、もし万が一今日タイムオーバーになってしまっても大丈夫でしょうし】
【先生さえよければ、今からでもかまいませんが…】

>>111
【ご心配かけて申し訳ありません。】
【全然無理はしていませんのでご安心ください。】
【大変ありがたいお言葉に心が癒されました。】

>>112
【お早いお返事ありがとうございます。】
【今日のお昼ということで了解いたしました。】
【今からというのは少し難しいですが、なるべく早く、正午頃には始められるよう準備しますので、
お待ちいただけると幸いです。】
【そちらさえよろしければ凍結前提で進めてくださって一向に構いませんし、時間は気になさらず、
大石さんのペースでリードしていただければと思います。】

>>113
【了解しました】
【焦らず、華澄先生のペースで準備なさってください】
【華澄先生のレスをお待ちしております】

>>106
うふふ……私も大好きよ。
（改めて優しい目で見つめられ、素直な感情が零れる。）

えっ？
（思いも寄らぬ隆一の言葉に大きく目を開く華澄。）
（告白のことだけで頭が一杯だったため、この後のことまでは考えが巡っていなかった。）
（もちろん晴れて両想いとなり、相手と一秒でも長く一緒にいたい気持ちは華澄も変わらない。）
（愛する隆一と過ごす甘い夜を想像すると、身も心も溶けていくようだった。）

で、でも……お家の人は？
心配なさるでしょう？
（教師としての最後の理性でそれだけを問いかける。）

>>114
【それでは今日もよろしくお願いします。】
【移動など、場面は大石さんのお好きなように飛ばしながら進めてください。】

>>115
朝の時点で、「誰かの家に泊まってくる」って言ってあるんです。
親も了承してるんで、問題ないですよ…だから、ね？
（こういうことにならなければ、本当に友達の家に泊まって騒ぐつもりもあった）
（ただ、こうなってしまえば…申し訳ないが、友情は両思いには勝てない）
（華澄が思わずドキリとするような、普段見せないお願いの顔だった）

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【くれぐれも無理はなさらず、都合を優先なさってください】

>>116
…………。
（念押しする隆一の顔に心を揺さ振られる。）
（無論、華澄にももう断る理由などなかった。）
（全てを受け入れたようににっこりと微笑む。）

いいわよ。
私も大石君……ううん、これからは隆一君って呼ばせてもらうわね。
隆一君と少しでも一緒にいたいから……。
（車の鍵を取り出して隆一の前にかざした。）

それじゃ、どこかで食事して、それから私のアパートに行きましょう？
本当なら何かご馳走してあげたいんだけど、あいにく今日は準備不足なの。
（緊張感溢れる告白を終え、最良の結果となった華澄の顔は晴れやかに輝いている。）
（積極的に隆一の手を取り、そっと握り締めた。）

>>117
（車の鍵をかざした華澄を見て、笑顔になる）
（そして、優しく抱き締めると再び軽いキスを交わした）

（一緒に車に並んで乗って、他愛もない会話に興じる）
（学園時代の思い出から、教師と生徒の枠を超えたカップルの会話まで…）
（こうやって華澄と一緒にいるだけで、楽しかった）

（一緒に食事をしていると、周りがちらちらと自分たちを見ているが、気にしない）
（教師と生徒ではなく、愛し合うカップルなのだから…）
（やがて車は、華澄のアパートの駐車場へ…）

>>118
（夢のような時間が流れていく。）
（しかしそれは夢ではありえない。）
（車の中でも、レストランでも、自分のすぐ傍にあの思い焦がれた隆一がいるのだ……。）

さ、着いたわよ。
（車を降り、二人寄り添ってアパートの入り口の方に歩いていく。）
（あのドキドキする感覚がまだ続いていた。）
（ドアを開ける手にも無意識に力が入る。）

うふふ……遠慮なくどうぞ。

>>119
（華澄のそばをついていく）
それじゃあ、失礼します…。

（靴を脱いで部屋に上がると…ほとんど無意識だった）
（華澄を後ろから優しく、ぎゅっと密着するように抱き締めた）
華澄先生、大好きだよ…。
ずっと、こうしたかったんだ…誰の目も気にせずに…。
（学校ではやはり何か気になって、思う存分高揚することはなかった）
（もう二人きり、華澄と二人きりで愛を確かめたい…そう思うのは、性急に過ぎるのだろう）
（だけど、しっかりとは感情をセーブできなくて）

>>120
あっ……。
（いきなり抱きすくめられ、熱い吐息を漏らす華澄。）
（情感がいやがうえにも急速に高まっていくのをもはや止めることができない。）
（心地よい腕の中で女心が激しく揺さ振られ、次第に頬が上気してくる。）

隆一君……私もよ……。
（隆一と同じく、華澄も感情の制御が危うくなっていた。）
（性急だという思いもあったが、この幸せな流れに逆らうことができない。）
（そして、強く逆らう理由もまたなかった……。）
（隆一を見上げ、そっと両目を閉じる。）

>>121
（幸せそうな笑顔、目の閉じられた華澄の顔）
（我慢する必要なんか、なさそうだった）

大好きです…ちゅっ……
（学校ではただ唇を触れさせるだけのキスだった）
（でも今は、唇をこじ開けて舌を差し入れていく）
（軽く舌が触れ合っただけなのに、理性が溶けていく）

（華澄とひとつになりたい、なんて卑猥だけど本能的な欲求が高まってくる）
（抱き締めていた手が、徐々に尻のほうへ下りてくる）
（自然と、上半身だけでなく下半身も密着してくる）

>>122
んっ……。
（ピンク色の麗しい唇を素直に預け、両腕を隆一の肩と背中に回す。）
（学校とは違い、プライベートルームであるが故にその口づけも大胆なものだった。）
（閉じた唇を舌先で押し開かれ、隆一の舌が口中に滑り込んでくる。）

んっ……んんっ……。
（ディープキスなど経験したこともない華澄は一瞬戸惑ったが、それでも厭う気持ちはない。）
（柔らかく、しっとりと潤った舌でいじらしく応じていく。）
（同時に、脳内に痺れるような甘い感覚が走った。）

んふぅっ……んっ……んんっ！
（密着した体が不意にピクッと緊張する。）
（隆一の手が成熟した女のラインを辿り、形よく張ったヒップに下りてきたのだ。）
（腕の中に包まれたまま、何とも初々しい反応を見せる華澄。）
（押し付けられてくる下半身と、後ろから支えてくる手に挟まれ、身の置き場がないといった様子で
痛切に悶え始めた。）
（その震えは、押し潰された乳房を伝って隆一にも確実に波及していく。）

>>123
（キスを繰り返し、華澄の身体を撫で回す）
（そのうちに、緊張からか身体がビクンとなるのがわかる）
（決して自分も経験豊富なわけではないが、反応は気になる）

華澄先生…こういうの、嫌？
（ちょっと心配になって尋ねる）
ごめんなさい、ガキっぽくがっついちゃって…。
二人きりで誰にも邪魔されないって思ったら、こんな大胆なことしちゃって…。
（申し訳なさそうな顔で謝る）

>>124
（隆一の手が止まり、密着していた体が不意に離れる。）
（申し訳なさそうに謝る隆一の姿がかえって頼もしく見えた。）
（私のこと、こんなに考えてくれてるんだ……。）
（そう思うと、じーんと心が熱くなる。）
（一旦離れた体を今度は華澄の方から抱き締めた。）

違うの！嫌じゃない！嫌じゃ……。
ただ、いきなりだったから心の準備ができてなくて……。
私がしっかりしなきゃいけないのに、嫌がるような仕草しちゃってごめんなさい……。
（再び顔を上げて両目を瞑る。）
（この人の腕の中なら何も恐くない……。）

>>125
（華澄のほうから抱き締めてきた）
（そして、謝るような言葉に…）
ううん、俺こそいきなりこんなことしちゃって…。
戸惑うのも無理ないですよね。
（申し訳なさそうに、軽くキスをしてすぐ唇を離して）
（そして、華澄をお姫様抱っこする）

先生と、ベッドの上で…ね？
（抱っこしたままベッドに運んで降ろすと、再び見つめあって抱き合う）
（再び、どちらからともなく唇を重ねていく）
（ディープキスを繰り返すうちに、どんどん二人の性欲が高まっていく）

>>126
んっ……。
（華澄の緊張を解くような軽いキス。）
（そして舞台はいつも自分が眠っているベッドの上へ……。）
（隆一のことを思い、一人慰め続けた夜々が華澄の頭に蘇る。）
（このベッドで、ついに隆一と結ばれるのだ……。）

んんっ……んんっ……。
（熱い抱擁と繰り返されるディープキス。）
（華澄の美貌にもしっとりと汗が噴き、明らかに情感が兆して紅潮していく。）

んふぅっ……んんっ……。
（ぴったりと重なった舌が絡み合い、お互いの唾液を交換する淫らな水音が高らかに響いていた。）

>>127
（華澄との愛を確かめ合うディープキス）
（キスを繰り返すうちに、お互いの性欲に火がついて）

（優しく、華澄の服のボタンに手をかける）
（前をはだけさせて、豊かな胸をあらわにする）
（その胸を優しく触り、愛撫していく）

（キスを繰り返すうちに、お互いを求め合うことしか考えられなくなりそうだ）
（ただひたすらキスを重ねる華澄は、学校では見られない、官能的な魅力溢れる女性だった）

>>128
（愛する隆一の手によって華澄の上体があらわになる。）
（純白のブラジャーのみを残した胸元から、乙女の甘い香りが匂い立つように広がった。）
（充実した乳房はブラジャーをこんもりと押し上げ、隆一の眼下でその存在をアピールしている。）
（体のラインが細く、全体的に肉の薄い華澄だが、その部分だけは見事に大きく張り出していた。）

んんっ！んふぅっ！
（ディープキスの嵐に曝され、官能の熱い高ぶりが生じている女体に、乳房愛撫が拍車をかける。）
（豊満な双乳を刺激されると、体はますます熱を帯び、頭にはぼうっとピンク色の靄がかかっていくのだ。）
（そしてその肉は、ますます隆一の劣情を刺激するように新鮮な弾力を指に返していく。）

>>129
（男子生徒の妄想をかりたててきた華澄のナイスバディが、今目の前に）
（それだけで、興奮がぐんと高まってしまう）

（華澄の色っぽい顔に、思わずドキッとしてしまう）
（唇を離すと、耳元で）
華澄先生の、エッチな声…我慢しないで？
俺と二人きりのときは、恥ずかしがらずにいて欲しいです…。

（愛撫を繰り返すたびにますます興奮をかりたてる華澄の乳房）
（もう、ブラジャー越しでは我慢できなくて…）
華澄先生…直接、触ってもいい？

>>130
はぁっ……はぁっ……。
（慣れないディープキスの連続に、華澄の息が上がっていた。）
（吐き出される熱い息がかかってしまうほど隆一の顔が近い。）
（耳元に感じる甘い囁きに、思わずゾクッと体を震わせてしまう華澄。）

うふふ……わかったわ。
あなたも……あなたも遠慮しないでね。
（夢見心地のまま、そうはっきりと告げる。）
（力強く抱いて、そして思いっきり感じさせてほしい……。）
（今まで自分が募らせてきた想いの分まで……。）

ええ、いいわよ……。
でも、もう先生って……華澄先生って呼ばないでほしいな……。
（そう言って、悪戯っぽく微笑んでみせた。）

それじゃあ、華澄……一緒に気持ちよくなろう？
（ブラジャーをずらして直接触る）
（一人で慰めていたときの何倍もの快感が華澄の身体に走る）

（やがて、華澄の下半身にも手が伸びる）
（自分の制服は脱ぎ捨てており、華澄の身体に残っていた服を脱がしていく）
（初めて身体を重ねあうのに、華澄の性感帯を的確に刺激し、快感を与えていく）

>>132
あぁ……。
（ブラジャーを外され、弾けるようにこぼれ出てくる双乳。）
（透けるように白い乳房だった。）
（そしてその中心には、淡いピンク色をした乳首が可憐にすくんでいる。）
（まだ直接刺激されたわけではないのに、その頭は心なしか上を向いているようだった。）

あ、あんっ！
（温もり溢れる手で触れられ、揉まれ、胸乳の芯の方から言い知れぬ妙な疼きが込み上げてくる。）
（生々しい汗が表面に浮かび、乳首はいよいよ先端を高くもたげてきた。）

あ……あぁ……あっ！んんっ！
（一方、下半身の方でも性感帯を探るような愛撫が始まる。）
（隆一の手や指が性感をくすぐるたびに、華澄の裸身はビクッと敏感に反応していった。）
（そしてまた、膣の奥からは新鮮で濃厚な花蜜が溢れ出てくる。）
（新たな刺激を求めて柳のような腰を揺するその姿は、普段の清楚なたたずまいとは明らかに違って
扇情的なものだった。）

>>133
（華澄の乳房を優しく揉みながら、硬くとがり始めた乳首を指先でころがす）
（普段の様子からは想像できないほど、甘美な喘ぎ声だった）

（目でいいね？と確かめて、華澄のパンティを脱がす）
（既に淫蜜で潤い始めた秘裂に丁寧な愛撫を加えていく）
（後ろから抱き締める格好になっていたせいか、パンツ越しに勃起したペニスが当たる）

華澄と、ひとつになりたいな…。
（純粋に高まってきた気持ちを、華澄にぶつける）

>>134
あ、あんっ！あぁっ！
（甘ったるい喘ぎ声を発し、乳房や乳首への愛撫に酔い痴れる華澄。）
（流麗な眉を狂おしそうに寄せ、愛情溢れる刺激に歓喜した。）

はあぁっ……。
（すでに蜜液が染みてしまったショーツが、すらりと伸びた優美な下半身を滑り下りる。）
（余すところなく晒された華澄の桜色に染まった裸身は、全体にしっとりと汗を噴いて冴え冴えと
照り輝いていた。）
（隆一のペニスがその肌に当たり、華澄の心をノックする。）

隆一君……。
（すっかり官能の情炎に包まれた華澄の瞳が、隆一のそのまっすぐな気持ちを受け入れた。）

私も……私もあなたと一つになりたい……。

【こちらはあと30分くらいになりそうです……。】
【できれば月曜日の夜を次回予定に凍結させていただきたいのですが、いかがでしょうか？】

>>135
華澄…ありがとう。
（見つめあって、軽くキスを交わすと正対して向き合う）
（華澄をベッドに寝かせると、ゆっくりあてがい挿入していく…）

（快感と興奮でびしょ濡れになっていたが、それでも狭い）
（だが、奥に進むごとに二人が感じる快感は、身体の相性も最高にいいことを示していた）
（奥まで突き入れて華澄を抱きしめて、そっとキスを交わす）

はあ…はあ……大好きだよ、華澄……。
（無意識のうちに、お互い腰が動いてしまう）
（ただ重ねあうだけでも十分すぎるほどの快感を得ているのに、もっと欲しいと思う本能のせいなのか…）

>>136
【了解しました】
【月曜夜は空いてますので、先生の都合のよい時間からはじめましょう】
【２４時過ぎ頃まで大丈夫ですが、先生はいかがですか？】

>>137
…………。
（ありがとうとの返事ににこやかに、そして晴れやかに微笑んで頷く華澄。）
（隆一を私の全部をかけて受け入れよう……覚悟を決めた女の強い気持ちがそこに表出していた。）
（そして狙いを定めた隆一のペニスが、ぐぐっと狭小な膣道をえぐりながら侵入してくる。）

は、はあああぁっ!!
（思わず大きな声を張り上げ、ブルブルと裸身を震わせた。）
（圧迫感とともに、驚くほどの快感が下腹部からせり上がってくる。）
（内側の粘膜襞も、恋人の挿入を歓迎するかのようにぴったりと吸い付いていった。）

んんっ……。
（温かいキスが華澄を癒し、やがて二人の腰が律動し始める。）
（お互いの存在と愛情を確かめ合うように……。）

わ、私も……大好きよ……。

>>138
【ありがとうございます。】
【それでは月曜日の夜、また続きをお願いします。】
【時間は、おそらく21時過ぎからなら大丈夫だと思います。】

>>139-140
【それじゃあ、そろそろ時間ですよね】
【では月曜日の夜、レスを書いてお待ちします】
【たぶん先生が来られたときには書けているかな、と思います】

【今日もありがとうございました】
【また月曜夜もよろしくお願いします】
【くれぐれも、無理はなさらないでくださいね】

>>141
【はい、月曜日にまたお会いできるのを楽しみにしています。】
【こちらこそ今日は急な申し出を受け入れてくださって本当にありがとうございました。】
【引き続きよろしくお願いしますね。】
【それでは失礼します。】

【レスを書きながら華澄先生をお待ちします】

>>137
（抱き締めあい、ディープキスを貪りあう）
（その間も、さきほどから動き始めたお互いの腰が双方に快感を与える）
（今まで互いに気持ちを抑えこんでいて、諦めかけていただけに…
お互いの気持ちを確認しあった後に一気に盛り上がるのは必然とも言えた）

（華澄の様子を確認しつつ、自ら腰を動かし突き上げていく）
華澄……痛かったり、きつかったら言って…？
無理はしてほしくないから…。
（そうやって気遣いながらも）
……もっと欲しかったら、それも言ってね…？
（と耳元で囁きかける）

（二人が腰を打ち付け合い、ディープキスを交わすことで卑猥な音が響き渡る）
（その音がまた、二人の官能的な興奮をかりたてていく…）

【今晩もよろしくお願いします】

>>143
【遅れてしまってごめんなさい。】
【今からレスいたしますので、もう少々お待ちください。】

>>145
【先生、こんばんは】
【焦らなくて大丈夫ですよ、先生のペースで】
>>144
【>>137→>>139ですね】

>>144
（隆一の温かい言葉に胸が詰まる。）
（華澄は首を左右に振ってそれに答えた。）
（無理してなんか……私は隆一君と一つになれて幸せよ……。）
（半ば快楽に染まった瞳をうっすらと開けて隆一を見やった。）

ええ……も、もっと……。
（上擦った声で愛らしくねだり、腰の律動が一段と激しくなる。）
（膣の奥からは新たな果汁が次々と溢れ出し、抽送に合わせて淫ら極まる肉擦れの音が響いていった。）

あっ！あ、あぁっ！
（愛する隆一の体の下で、いよいよ女としての本能を解放した華澄があられもなくよがり始める。）

【それでは今夜もよろしくお願いします。】

>>147
（卑猥に腰を打ち付けあう）
（お互いの身体が相手を欲して止まない）

（急に華澄の反応全体がよくなった）
（喘ぎ声も、締まりも、積極さも…）
くっ……華澄、すごい…気持ちいいよ…。
（自分の前でだけ見せる、快感を求める女の本能が解放されていくのを感じる）
（それに応えようとして動くと、さらなる快感が二人を包んで）

（やがて、急速に限界が近づくのを感じる）
華澄…いくよ……二人で…！
（激しさを増す動き）
（ついに限界に達して、華澄のおなかの上―膣外に射精する）

はあ、はあっ……、はあっ……
（このまま結婚したいくらいに、華澄に惚れてしまった）
（いざというときの「責任」も覚悟がある）
（だけど…華澄と初めてで、いきなり中に出すようなことはしたくなかった）

>>148
あぁっ！き、気持ちいいわ、隆一君！んんっ！あっ！あっ！
（もはや声を我慢することなど一切考えず、汗まみれの肢体を生々しくくねらせて喘ぎまくる華澄。）
（最愛の男性とこうして一つになれているという幸福感が快楽を倍加させているのだろうか。）
（妖しく縦に打ち振られる腰尻は、まるでそこが生気を帯びたかのようだった。）

あっ！あっ！い、いいっ！私……も、もう！
（体が壊れるのではないかと思うほどの圧倒的快感。）
（高ぶる感覚が続け様に脳天に駆け抜け、その度に白い閃光が散る。）
（絶頂が近いのを悟り、身をよじってシーツを掴み、ギュッと握り締めた。）

あぁっ！あっ！んあああぁっ!!
（アクメに達し、ベッドの上で大きく弓なりに反った華澄の裸身に隆一の熱い精液が降りかかってくる。）
（激しい絶頂の最中、愛しい飛沫を肌で受け止めた華澄はやがてぐったりと四肢を解放していった。）

はぁっ……はぁっ……はぁっ……。
（荒々しい息を吐きながら、余韻覚めやらぬ潤眼で、隆一を見つめる。）

隆一君……ありがとう……。
（華澄の方にも覚悟はあった。）
（だが、まずはそうして思いやってくれた隆一の気持ちがとにかくありがたかった。）

>>149
（自分だけが見ることのできる、華澄の淫らに乱れた姿）
（それは、興奮をかりたてられるだけではなく、幸福感も与えてくれた）
（その証拠に…まだ自分のペニスは衰える様子はなかった）

ううん、そんな…お礼なんて…。
（なんとなく、膝枕をしてあげる）
（華澄の笑顔を見ているだけで、自分も嬉しくなれた）
（ただ、膝枕という距離の分、「気配」は感じているかもしれない…）

（ふと、快感の余韻が冷め切らない華澄の、潤んだ瞳とばっちり目が合う）
（現金な男の身体は、それだけで再びドキドキし始めてしまう）
（それは、確実に膝の上の華澄にも伝わって…）

>>150
あっ……。
（まさか自分が膝枕されることになろうとは夢にも思わなかった。）
（隆一の包容力ある優しさに触れた気がしてうれしく、そして同時に少し照れ臭い感じもする。）

うふふ……今度私もしてあげるね。
（桜色にぽってりと染まった美貌を向けて微笑む華澄。）
（それはほつれ髪が額に張り付かせたままの、艶っぽい大人の笑顔だった。）

あ……隆一……君……。
（息を呑んで隆一に訴えかける。）
（性的欲求の高ぶりを再び見せている隆一に向かって……。）

>>151
（華澄が「思わず」息を呑む）
（意図がわかって、照れ笑いしながら華澄を見つめて）

ごめん…エッチな彼氏で……。でも、やっぱり我慢できなくて……
華澄と、まだまだし足りないんだ…。
（優しく膝枕から降ろすと、華澄の唇にキスして）
嫌な思いはさせたくないから…嫌なら言ってね？

【２回戦突入して、二人でイっちゃって…。
そのまま飽きることなく、続いていって…みたいな締め方を考えているのですが、どうでしょうか】

>>152
うふふ……。
（照れ笑いしている隆一を見て、心から愛しく思える。）
（母性本能を容赦なくくすぐるさわやかな笑顔だった。）

もちろんいいわよ。
それに、私だってあなたともっとしたいんだもの。
（そう言って今度は華澄の方が顔を赤らめる。）
（照れ臭さをごまかすように華澄からも唇を重ね、そしてゆっくりと全身を横たえた。）

【はい、了解です。】
【リード、よろしくお願いしますね。】

>>153
じゃあ…
（華澄からのキスに耐え切れず、熱いキスを交わす）
（ベッドの上で、性欲のおもむくまま…）

（潤い続ける華澄の秘裂に、硬さを失わないペニスを突き入れていく）
（よりスムーズに奥まで到達し、華澄の中をかき回す）

華澄…もっといっぱい、一緒に気持ちよくなろう……
俺だけのものに、なって欲しいんだ……！
（二人の気持ちも、身体の相性も抜群だった）
（腰を打ち付けあい、快感を貪りあううちに、どんどん二人の性欲が大きくなってくる）

>>154
は、はあぁっ！あっ！
（硬度を保ったままの隆一のペニスが一気に膣道を割ってきた。）
（挿入されただけで体中に赤みが兆し、待ち望んだようになまめかしい腰が震え始める。）
（内部の媚襞が、まるで意志を持ったように隆一のペニスへと吸着していった。）

え、ええ……私も、あなただけのものになりたい……あぁっ！あっ！
（愛液が溢れるほどに分泌され、室内には再び粘性の水音が立ち上っていく。）
（情欲が高まり、華澄が大きな喘ぎ声を放つようになるまでほとんど時間はかからなかった。）

んあぁっ！あっ！あぁっ！
（艶やかな髪を振り乱し、汗と、先の精液でねっとりと輝く腹部をうねらせて悶え始める。）
（抽送に合わせて、華澄の豊かな双乳が躍るように揺れ弾んだ。）

>>155
（お互いの性器が、ひとつになることを望んでいたかのようだった）
（あっという間に一体となって快感を高めていく）

（ディープキスを繰り返しながら、大きく揺れる乳房を揉む）
（指を押し返す気持ちよさが、余計に興奮させる）

（まだ限界ではないが、どんどん快感が高まってくる）
（華澄とのセックスそのものが、自分にとっては媚薬のようだった）
（突き上げながら、頭に浮かんだ欲望を果たしていいものか、華澄に尋ねて…）

華澄の中に、出したい…俺だけのものになった、って快感を感じて欲しい……。
もちろん…責任が伴うし、それだけの覚悟は持ってるつもり…
告白したのは今日だけど…結婚したいくらい、華澄のこと大好きだ…！

>>156
んんっ！んぁっ！い、いいっ！気持ちいいの！んんっ！
（ディープキスの合間合間に歓喜の嬌声をあげて腰を揺すり続ける華澄。）
（快感が高まる度に激しく首を振り、優美な裸身をブルブルと痙攣させる。）
（もはや全身の肉という肉が官能の炎に包まれていた。）
（乳房を揉まれれば甘い痺れが駆け抜け、最奥の子宮口を突き上げられれば恐るべき快美感が下腹から
せり上がってきて瞼の裏で金色の火花が散る。）

あぁっ！い、い……あぁ……あっ！
（自分で何を口走っているのかもわからないほど、女体は惑乱の極みにあった。）
（そんな切羽詰まった華澄への、隆一から真摯な告白……。）
（覚悟はある……そうはっきり言ってくれる恋人を拒む理由などもはや微塵もなかった。）

（意識にかかった靄を振り払うように、大きく口を開く。）

わ、私もよ！私もあなたを受け止めたいの！
あなたとだったら何も恐くない！隆一君、大好きよ！

>>157
ありがとう、華澄……
（一気に突き上げるペースが早まる）
（それにあわせて、二人の快感も一気に頂点に向かっていく…）

華澄……大好きだよ！いくっ！
（膣内に、耐えていた精液が注がれていく）
（焼けるような快感が二人の身体を突き抜ける）
（淫らな快感、性欲のとりこになってしまいそうな強烈さだった）

気持ちよかった…。
もし、なんかあったら…ちゃんと言ってね？そのときは、しなきゃいけないことあるし…。
（ひとつになったまま、華澄の髪の毛を優しく撫でる）
（まだ硬さを失わないペニスが、柔らかな膣内に包まれている）
（一方で二度の放出後も硬さを失わないペニスは、淫らな快感を求める華澄の本能を激しく刺激してしまう…）

【ペニスを入れられたままで、華澄は快感に抗えず恥じらいながら３回戦をおねだりしちゃって…】
【キスしながら３回戦へ、という流れで締めたいと思います】

>>158
あっ！イ、イクッ！あぁっ！あっ！あはあああぁっ!!
（振り絞るような歓喜の絶叫をあげ、情火のともった体を激しく収縮させる。）
（その直後、絶頂を極めた女体が隆一の下でビクンッと大きく弾んだ。）
（胎内深く、マグマの爆発をはっきりと感じ、濡れた髪を振り乱しながら陶酔の波に崩れ落ちていく。）

はぁっ……はぁっ……はぁっ……。
（めくるめく快楽のさざ波に揺られながら、うっとりとした目を隆一に向ける華澄。）
（乱れた髪の毛を撫でられ、今はもう幸せでいっぱいだった。）

うふふ……私も。
ええ、これからは二人ずっと一緒だものね。
（晴れ晴れとしたにこやかな微笑み。）
（その笑顔が、何かに気がついたように突然ハッとなる。）

も、もう……隆一君ったら……。
（また少し顔を赤く染めて、窘めるような、そしてどこかねだるような声をかけた。）
（深く繋がったままでなおも存在感を際立たせているペニスが、華澄の本能をぐらぐらと揺さ振る。）

ねぇ……そ、その……私、もっと……。
（もう制御することはできなかった。）
（催促するかのように腰を微かにくねらせ、潤んだ目で隆一を見上げる。）

>>159
（晴れ晴れとした、幸せに満ちた華澄の微笑み）
（考えすぎかもしれないが…卒業式が近づくにつれ硬さが増していた華澄の微笑みが、
こういう形でようやく本来の幸せに満ちた微笑みに戻ったような気がする）

どうしたの？
（少し恥ずかしそうな華澄）
（やがて、華澄の潤んだ目や腰の動きで全てを悟る）
ふふっ、華澄もすっかりこの快感のとりこになっちゃったのかな…？
いいよ…今日はずっと、二人で気持ちよくなろう…。

（そして、唇を重ねた後、硬さを失わないペニスが華澄の中をかき回し始めた）
ありのままの、華澄でいてね…。
つらいときはつらい、楽しいときは楽しい…今みたいに、気持ちよくなりたいときはそうやって…ね？
（三たび、華澄の膣肉が蠢き、ペニスとともにさらなる快感を生み出していく…）

【こんな感じで締めたいと思います】
【都合４日にも渡ってお付き合いいただいてありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【くれぐれも無理せず、みんなの憧れの華澄先生でいてくださいね！】

>>160
（二人の気持ちを確かめ合ったばかりなのに、もうここまでお互いの距離を縮めることができた。）
（あまりの急展開に戸惑いつつも、今はこうして隆一の優しさと芽生えた官能に身を任せようと思う。）
（自分が彼のことを大好きで、彼の前ではこうして自然体の自分を出すことができるのだから……。）
（そう、私のありのままを……。）
（隆一のピストンを全身で受け止めながら、華澄はゆっくりとその背中に腕を回していった。）

【こちらこそ本当にありがとうございました。】
【ありがたいお言葉もいただきまして、感謝の気持ちでいっぱいです。】
【また機会がありましたらぜひよろしくお願いしますね。】
【それではおやすみなさい……。】

ごめん先生…ちょっと俺、ここで愛を叫んでもいいですか？


華澄いｲｲｲｲｲーーーーーーーッ俺はお前が好きだあああああぁぁぁっ!!
お前が欲しいいいいいｲｲｲｲｯｯｯｯｯ！！


ラブラブな熱い内容にほだされてつい…失礼しました〜ノシ

>>162は関智一ボイスでお聞きください

(*´ー｀)　ラブラブロールいいよなあ・・・

華澄さんを奴隷にしたいんだ

>165
奇遇だな、オレもだ。

華澄さん調教させてください

こんばんは。

>>162
あっ！も、もう……夜中にそんな大きな声出しちゃだめじゃない……。
でも、そういうふうに思ってくれるのは素直にうれしい、かな。
うふふ……これからもよろしく。

>>163
声優さんかな？
男の人のかっこいい声っていいわよね……。

>>164
恋愛って、すごく温かい気持ちになれるのよね。

>>165-166
それ、どういうこと？
何かいきなりそんなこと言われると不愉快なんだけどな。

>>167
あなたもよ。
そういうの、少なくとも私には理解できないわ。

>>168
先生のお父さんの麻生代議士に気を落とさないでって言ってください

>>169
えっ？私の父はサラリーマンよ。
代議士ってあの人のことよね？
残念だけど、私の父とは違うわ。

気品があるからてっきり深窓の令嬢だと思っていた。
先生の家族教えて欲しいなあ。実家は高級住宅街かな?

>>171
れ、令嬢って……。
うふふ……ずいぶんおかしなこと言うのね。
そういう雰囲気、全然ないと思うんだけどな。

えっと……私の父はさっき言ったようにサラリーマン。
母は今は仕事を辞めて専業主婦よ。
兄弟姉妹はいないから、家族は三人ね。

私は今一人暮しだけど、父と母のいる実家もすぐ近くにあるわ。
残念ながら高級住宅じゃないけど。

もう既出だったらすまんの事です。
華澄先生の初恋の男性ってばどんな相手だったんですか？

できるだけ詳し〜〜く教えて欲しいのです。

>>173
初恋か……懐かしいわね……。
好きになった男の子はいたんだけど、私って他の同級生の友達みたいに積極的になれなかったのよ。
いざってなるとなかなか勇気が出なくってね……。
結局告白できずじまいだったなぁ……。
（ふっと切なそうに上の方を見上げる。）

うふふ……どんな相手だったかはご想像にお任せするわね。
でも、どうしてそんな質問を？

くっ…やはり聞き出せなかった(涙)…っとなんでもないの事です先生

そうですね〜…敢えて言うならそれを見立てた男性像を目指してみようかなと。
理由は…お願い、聞かないでw

>>175
あ……そ、そんなに悲しまないで？
そうね……少しだけ明かしちゃうと、何でもできる子なんだけど、どこか頼りないっていうか……。
うふふ……悪い意味じゃないのよ？
そういう感じの男の子だったわね。
（生徒の真意には全く気付く様子もなく話す華澄。）

な、何でもできるですか…。

……………うーむ……………

やっぱしもうゲロっちゃいます。実はですね、先生みたいに
ものすんごく美人、ってわけじゃないんですが気になるコが
雰囲気が先生に何となく似てるんです。(リアルでです)

こいつは進路相談ならぬ恋愛相談と言う事になっちゃうのかな
そんで先生が惹かれる男性ってどんなのだろう〜ってな考えで

普段ROMっててそんでちょうどよく先生とお話できたから
ちょいとばかり聞いてみたかったのですよw

>>177
そうなんだ……。
私が美人ってそんなことはないと思うけど、その子が私に似てるわけね。
うふふ……どんな子なのかしら……。

そうね、その子の好みがどういうタイプなのかがわからないから何とも言えないんだけど、やっぱり
その子を好きになった自分の気持ちを大切にしてあげてほしいなぁ……。

私でよければいつでも相談に乗るからね。
今日みたいにこうして話しかけてくれてももちろんいいし、置きレスでもいいから遠慮しないでね。

えっと……とりあえず参考になるかわからないけど、私だったらあまり飾り気がなくて自然な優しさを出して
くれる男の人に惹かれるわ。
でも、それじゃその子に気付いてもらえないかもしれないから、時折押しの強いところを見せるといいんじゃ
ないかしら。

う〜ん、実は自分にはその肝心な押しが弱くてですね〜orz
でも先生の言ってくれてる事が正しいのはわかります〜

もう少し声かけたり細かいとこでコミュニケーションとってこうかな…
先生、どうもありがと！
(手をふりふり帰途に着く)


【結局ロールでなくてすんませんでしたorz】
【雑談もありと聞いていたので素朴な疑問をぶつけさせていただきました】
【いつも素晴らしいロールを見させてもらってますよ〜眼福眼福w】
【ホントに気軽な感じで聞かせてもらったんですが】
【先生の助言が実に身に染みました、本当に感謝です】
【また会いに来ます〜ノシ】

>>179
うふふ……私もそうだからその気持ち、わかるなぁ……。
だけどやっぱり自分に自信を持つことが大切なんじゃないかな。
私が言っても説得力ないかもしれないけどね。
まず何よりも、その子のことを想う自分の気持ちに自信を持つことだと思うわ。

頑張ってね！応援してるから。
（恋の成就を願って晴れやかに手を振る。）

【いえいえ、こういう雑談も大歓迎ですよ。】
【助言になったかについては自信がありませんが、少しでもお役に立てたなら幸いです。】
【ロールに関してもありがたいお言葉をいただき、大変感謝しています。】
【はい、またいつでも気軽に声をおかけくださいね。】
【おやすみなさい。】

んー、やっぱり先生イイなァ・・・







調教したい

ここで重大発表
















華澄さんはショタ

幼なじみの男の子がまだ小さい頃から惚れてたんだぜ


毎晩毎晩、ハァハァしてたに違いない

先生を美味しく料理したい。

>>181
そういうおかしなことは言わないでって、いつも言ってるじゃない……。

>>182
嫌ね……彼とはそういう関係じゃないわよ。

>>183
ちょっと意味が理解できないな。
私に美味しい料理を作ってくれるっていうお話なら嬉しいんだけどね……。

それじゃ、今夜はこの辺りで失礼するわね。
おやすみなさい。

こんにちは。

おや、先生こんにちわ〜。
お茶でもいかがですかつ旦

>>187
あら、どうもありがとう。
美味しくいただくわね。

ﾊｧﾊｧ…華澄先生ﾊｧﾊｧ…

>>189
ねぇ、息上がっちゃってるけど、大丈夫？

いやぁ…全然だいじょうぶじゃないっすよ
（華澄先生に背中を向けている）
だってホラ…ﾊｧﾊｧ
（振り向くと勃起したペニスをシゴいて息を荒げてる）
俺のチンポ華澄さんのせいでこんなになっちゃって…
直接、華澄先生に抜いてもらわないとダメですねこれは
（ニヤニヤ）

>>191
…………？
（怪訝な表情を浮かべ、背中を向けた生徒の様子を窺う。）
（急に振り向いた生徒の下半身が不意に視界に飛び込んできたのはその直後だった。）
（瞬時に華澄の美貌は凍りつき、わずかに遅れて辺りをつんざくような悲鳴が解き放たれる。）

きゃあああぁっ!!
（慌てて目を閉じても、網膜に焼き付いたおぞましい残影を拭い去ることはできない。）

し、しまって！しまいなさい！
（必死に叫びながらよろける足で後ずさる。）

何をそんなに怯えてるんですか？
可愛い生徒のチンポですよ。
（悪びれる様子もなくニヤニヤスケベ臭く笑い）
華澄先生だってチンポ好きでしょ？今まで何本も下の口にハメてきたでしょ？
（後ずさる華澄先生を追い詰めるようにペニスをシゴきながらゆっくり前進）
どうです先生、ここで俺とセックスしませんか？
他に誰もいないし良いでしょう？

>>193
なっ……!?
ば、馬鹿なこと言わないで！
あなた、自分が何をしているかわかってるの？
（生徒を見る瞳に、そして叱責する口調に意識的に教師の威厳を込める。）
（怯んではならない……その思いが華澄にそうさせた。）
（だが、ひたすらに距離を詰めてくる生徒からは逃げるように身を引かざるを得ず、とうとう
華澄は壁際へと追いやられてしまう。）

は、早くしまいなさい！
いい加減にしないと許さないわよ！
（冷たい壁を背にしながらも、何とか回り込む機会を窺って爪先の角度を変えていく。）

つれないですね先生。
いいじゃないですかセックスくらい。
それとも華澄先生は普通にするよりレイプされる方が好きですか？
（華澄先生を壁際に追い詰め）
許さない？どう許さないっていうんですか？
まさか生徒に暴力は振るいませんよね？
うう…やっぱり本人を目の前にすると違うな…
いきますよ華澄先生！うっ！
（華澄先生に向かって射精する）

>>195
…………!?
（レイプ……その言葉を聞いた途端、華澄の顔はにわかに青ざめ、両の瞳を大きく見開く。）
（恐怖にすくみ上がり、いやいやをするように弱々しく首を振った。）
（壁を背にしていなかったらそのまま崩れ落ちてしまったかもしれない。）
（そんな華澄に精液の洗礼が見舞われた……。）

きゃっ！あっ！あぁっ！
（勢いよくしぶいた白濁液が、華澄のスーツに降り懸かる。）
（短い悲鳴をあげているうちにさらに次々と飛来し、瞬く間に華澄の衣服の前面が独特の臭い
を発する男の体液で汚されていった。）

い、いや……いやぁ……。

ﾊｧﾊｧ…気持ちよかったよ華澄先生。
家とか学校のトイレで一人でよく先生をオカズにシコるけど本人に見られながらやると興奮度が違うね。
くくく…くっくっくく…
（怯える華澄先生を見て下劣な笑う）
もうここまで来たら我慢できない…やっちまうか！
（華澄先生に掴みかかり乱暴に押し倒す）

>>197
何てこと……するのよ……。
（ショックに打ちのめされ、すっかり放心状態となった華澄の口から絞り出すように言葉が告げられる。）
（正面から容赦なく浴びせられる下卑た笑い声が、華澄の精神をさらに苛んだ。）
（がっくりとうなだれたまま、次の行動を起こせずにいる。）
（そんな華澄をさらなる悲劇が襲った。）

きゃあっ！
（がくっと視界が揺れ、腰と背中に続け様に鈍痛が走る。）
（ぱっと開けた視界には先程自分に汚濁を見舞った男子生徒の狂気に満ちた顔があった。）
（その後ろに映るのは無機質な天井のみ……。）
（かつてない危機が、今、華澄を襲っていた。）

い、いやあああああああぁっ!!!!
あぁっ！は、離してっ！
誰かっ！誰か助けてぇっ！
（床に押し付けられた腰を弾ませ、猛然と暴れ始める華澄。）
（必死にのたうち、救いを求めて叫びまくる。）

うるせえ！！騒ぐんじゃねえ！！少し黙ってろよ…
（乱暴な口調で恫喝するとポケットからナイフを取り出し華澄先生の顔に近づける）
くききき・・・・先生…俺もできれば手荒なマネはしたくないんすよ…
ましてや華澄先生の綺麗な顔を傷つけるなんて勿体ないことは…
（狂気を宿した異様な目つきで華澄先生を見つめて静かな口調で脅しをかける）
華澄先生だって痛い思いしたくないでしょ？
場合によっちゃ俺が華澄先生を突発的に殺しちゃうことだってあるんだからさ…
だから大人しく俺に犯されてください。

>>199
ひぃっ！
（眼前にかざされたナイフ……その刃が放つ鈍い光に戦慄し、背筋が凍りついた。）
（全身に嫌な汗が噴き出し、同時にバタつかせていた四肢がぐったりと力なく床に投げ出される。）
（恫喝、そして刃物による脅しは、暴力に免疫のない華澄には効果覿面だった。）
（ナイフの刃先を追う目は恐怖に戦き、上下の歯をカチカチと噛み鳴らしている。）
（抵抗を諦めた華澄の目尻から、美しい涙の糸が引いた……。）

お、お願いです……許してください……。
（全身を哀れにガタガタと震わせ、恐怖に彩られた瞳を向けて哀願する以外に華澄のできることはない。）
（しかし、そうした行為が、狂気に染まった男に対して逆効果であることに思いは至らなかった。）

【お時間は大丈夫ですか？】

くひ…ひひひひひ…ひひゃっ！
（涙を流し許しをこう華澄先生の姿を見て不気味に笑い）
ひひひ…人間って本当に恐い時ってこんなに震えるもんなんですね。
面白いな…くきききき…きききき…
だいじょうぶですよ華澄先生。
暫くじっとしてれば刺したりしませんから…そうすれば優しく犯してあげますって…
ふひひひ…では華澄先生の生乳を拝見しますよ。
（胸元にナイフを突きつけると服を裂いてく）
ふへへへ、これが華澄先生のおっぱいですか。
想像以上に大きいですね。
（ブラを着けたままの華澄先生の豊満な乳房を見ていやらしくほくそ笑み）
これも邪魔だから取ってしまう。
（ナイフでブラをひっかけ裂いてしまう）
くくくく・・・・すげえ…これが男子生徒憧れの美人教師麻生華澄の胸…
たまんねえ！ふへへへへ最高だな！
（その大きな乳房を揉みしだく）

【今のところだいじょうぶだと思います。】

>>201
うっ……うぅっ……。
（生徒の悦に入った言葉をただひたすらに浴びせられ、身も世もなく泣きじゃくる華澄。）
（剥き出しの恫喝、抜き身の刃によって気力を根こそぎ奪われ、そこに横たわっているのは陵辱の刻を
待つだけの哀れな肉の人形だった。）
（スーツやブラウスを次々に切り裂かれ、その下からは乙女の甘い香りがむっと立ち上る。）
（恐怖にすくんだ肌はどこまでも白く、青白くも見えるほどだった。）

あぁ……。
（ただ乳房を晒されただけなら凄まじい絶叫が放たれたことだろう。）
（しかし今は状況が違った。）
（狂気にとりつかれた男に刃物で脅され、もはや満足な悲鳴すらあげられない。）
（絶望の吐息を吐き出し、涙を零し、がっくりと横顔を床に伏せることしかできなかった。）

んっ！んんっ！んんっ！
（真っ二つに裂かれた純白のブラジャーの間からまろび出た美しい乳房が揉みくちゃにされている。）
（華澄は眉間に皴を刻み、悲痛な鼻声をあげて上体をうねらせた。）
（涙ぐましいその弱々しい抵抗はしかし、ますます男子生徒を調子づかせるようなものでしかない……。）

>>201
【申し訳ありませんが、こちらの時間があとわずかになってしまいましたので、もしご迷惑で
なければ凍結をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか……？】

ﾊｧﾊｧ…どう華澄先生感じてますか？
何の抵抗もできずに生徒に犯されて感じてますか？
どうなんですか？ふひひひひ…
（華澄先生の表情を確認しながら乳房を揉んだり乳首を摘んだりしてこねくり回す）
それにしてもでけえ乳だ…こんな綺麗な顔してこんなエロい体してるなんて反則だぜ。
（弾力のある乳房に顔を埋めながら谷間に舌を這わせ両乳首を摘みんだりひっぱりあげたりして）
華澄先生…見てくださいよ。
華澄先生がエロすぎるせいで俺のチンポまたこんなになってるんですけど…
（華澄先生の顔に再び勃起したペニスをつきつけ）
華澄先生しゃぶってくださいよ…まさかイヤとは言わないですよね？
（ペニスを華澄先生の口元に触れさせながらナイフを首筋にあてがう）

>>203
【了解しました。できれば華澄先生が次に来られそうな日にちと時間を教えていただけませんか？】

>>205
【よかった、ありがとうございます。】
【とりあえず近いところでは今夜の21時以降か、明日の22時以降が空いています。】
【明後日も22時以降でしたら大丈夫だと思います。】
【いかがでしょうか？】
【あと、識別用のトリップだけご用意いただければ幸いです。】

>>206
【ん〜、ちょっと都合が合わなそうですね…しかたないので今回はこれで打ち辞めにしておきたいと思います。中途半端ですけど楽しかったです。また機会があったら是非お相手してください。ありがとうございました。】

>>207
【そうですか……こちらの都合で中途半端になってしまって誠に申し訳ありませんでした。】
【もしまた機会がありましたら、こちらこそよろしくお願いします。】
【ぜひ遠慮なく声をおかけください。】
【本日は本当にありがとうございました。】

（・∀・）ﾚｲｰﾌﾟｲｲﾖｲｲﾖｰ♪と思ってたら残念・・・

>>204
いやぁ……あ……あぁ……。
（首を捻り、上体をのたうたせて、なまめかしくも悲痛な声をあげ続ける華澄。）
（清らかな乳房を好き放題に蹂躙され、嫌悪感とともに得体の知れない不気味な感覚が沸き起こってくる。）
（じっとりと玉の汗を噴いた双乳の狭間をざらついた舌が這い回り、華澄は生きた心地もしなかった。）
（しかし、そんな異様な状況にあっても、淫らな刺激を受け続けた体はしっかりと女の反応を示す。）
（いつしか乳暈は熱を帯びて全体に盛り上がり、乳首はぷっくりと勃ち上がって硬くしこっていた。）
（そこにぬっと突き出されるペニス……。）

そ、そんなもの……ひぃっ！
（唇を固く結び、あからさまに嫌悪の表情を浮かべて抗議しようとした矢先、首筋に冷たい刃が当たる。）
（みるみるうちに恐怖と絶望に覆われていく華澄の美貌。）
（ボロボロと涙を零しながら、観念したようにゆっくりと口を開いていく。）

ナ、ナイフを……ナイフだけはしまってください……んんっ……。
（哀願を繰り返しつつ、突き出されたそのペニスに唇を近づけ、嗚咽をあげる口でそれをくわえ込んだ。）
（えづきそうになるのを堪え、しゃぶれという命令通りに舌までも這わせていく。）
（おぞましい口虐に震撼する美貌の女教師。）
（華澄の悪夢は、まだ始まったばかりだった……。）

【それではこのような形で一応締めさせていただきますね。】
【改めて本日はありがとうございました。】


>>209
【こればかりは仕方ないですしね。】
【またお声をかけていただけたら……と思っています。】

先生〜！誕生日おめでとうございます！
これは僕からの気持ちです！

つスケスケのセクシーランジェリー（魅惑の赤）

ホントに気持ちがこもってやがんのw

魅惑の黒、情熱の赤だろ

俺からはこれです。爽やかな薄いモスグリーンの毛糸のパンツ

先生おめでとうございます。
おいらからもプレゼントをば。
ぜひ使ってみてください。

つアロマライト＆エッセンシャルオイル

先生へのバースデイプレゼント
・この書き込みのタイムスタンプの秒数下一桁が

・偶数だったら……
　→最愛の彼が、恥ずかしそうに差し出したちょっと大胆なランジェリー
　　→せっかくだから着てみる
　　　→盛り上がって、一晩中愛し合う

・奇数だったら……
　→自分を調教してくれたご主人様が用意してくれた、ぴったりのサイズの首輪　
　　→可愛い牝犬の華澄に、手ずからつけてあげよう
　　　→今夜はたっぷりと可愛がってあげよう

プレゼントです、先生

つ【もっさりさんのぬいぐるみ（ジャンボサイズ）】

>>212
き、気持ちはうれしいんだけど、こういうのは私……。
う〜ん、困ったわね……。
でも、せっかく選んでくれたんだから……。
（困惑しながらも、その何とも恥ずかしい下着を受け取る。）

>>213
ええ、その気持ちはありがたいんだけどね……。

>>214
うふふ……どうもありがとう。
身につけるものだからちょっと恥ずかしいけど、とっても暖かそう。

>>215
わぁ……ありがとう。
私、こういうの大好き。
大切に使わせてもらうわね。

>>216
どうかな……いくら彼氏からでも、せっかくだから着てみようって思うかしらね……。

>>217
かっわいい〜！
（思わず抱き締めてしまいそうになる。）

どうもありがとう。
枕元に飾らせてもらうわ。

こんばんは。

こんなにたくさんの人が誕生日を覚えててくれて、それにプレゼントまでもらえるなんて思わなかったな。
みんな、本当にありがとう。
これからもよろしくね。

日ごろの先生の優しさの実りですよ
これからもHで優しい先生でいてください

俺はただ、生徒(＆様々な人）におもちゃにされて
犯されまくる先生でいればいい！

それはさておき、先生にプレゼント！

つ首輪
つ貞操帯
つ熊ん子バイブ
つアナルビーズ

これで先生を俺の色に染めてみたい！

>>220
うふふ……嬉しいこと言ってくれるのね。
Hについてはそういうつもりはないけど、優しさはそうね、ずっと持ち続けていきたいな。

>>221
冗談にしてはちょっと笑えないわね……。
プ、プレゼントって……え、えぇっ？
（広げられた得体の知れない不気味な物体の数々に目を奪われてしまう。）

あなた……一体何を考えてるの？

>>222
えー、恥ずかしながらも時々望みを叶えてくれる先生が好きなのに
Hはなしですか、しょぼーん
ま、いいや。寝ようとする前に覗いたら……今日という日に先生に会えただけで満足です
先生、誕生日おめでとう。良い歳だといいですね
急に寒くなったので、寝る前には恥ずかしがらずに毛糸のパンツはいてね
女性は下腹部、大事ですから……寝ぼけて学校にはいてきちゃダメだよ
合宿のときの先生の寝ぼけ姿を思い出すと心配だなぁｗ

さて、僕は子供だから早く寝ようかな？じゃ、先生おやすみなさい

光ちゃんは幼なじみの彼からガラスの靴をプレゼントされたそうですよ
華澄先生はどんなのを贈られるのかな？

ところで、先生は今年で何歳……おや、こんな夜中に誰か来たみたいだ


（その後、彼を見たものはいない……）

>>223
うふふ……そんなに残念がらなくてもいいのに……。
でも、あなたの言葉、すごくうれしいわ。
ええ、あなたも体調には気をつけるのよ？
あ、もう……大人をからかっちゃだめじゃない……。
（そう言いながらも顔は終始にこやかに微笑みをたたえている。）

それじゃ、おやすみなさい。
またお話しましょう。

>>224
そうなんだ……あの二人、昔からお似合いなのよね。
（複雑な想いを抱きながらも、お姉さんらしく優しく微笑む華澄。）

>>225
ちょ、ちょっと……怖いじゃない……。

>222
何を考えているの？　ってただ先生を僕の専属メス奴隷に
調教して差し上げるだけですが？

ゾクゾクするでしょう？
いつでもどこでもオマンコをさらけ出してオチンポ様をおねだりする
はしたないマゾ女に見事仕立て上げますからね？

もっとも…先生は調教なんかしなくても元からマゾっぽいですけどね！

誕生日祝いに、先生の記念写真をとったげますよ
はい、チーズ！（ｶｼｬｯ

（実は、そのカメラは服だけを透過する特殊なカメラだった）

はい先生、綺麗に撮れてますよ？
（華澄には、普通の写真――服を着たままの写真を渡す）
（下着のみのあられもない姿の写真は、秘蔵のデータとして秘匿された）

>>227
な……な……。
（聞くに堪えない狂気の独白。）
（教師を前にしてこんなことを平然と言ってのける生徒に心底から恐怖心を抱いてしまう。）

い、いい加減にしなさい！
あなた、自分が何を言ってるのかわかってるの？
（厳しく問い詰めるような口調で話す。）
（生徒を射抜く瞳に、意識的に教師の威厳を込めた。）

>>228
あっ！も、もう……いきなり写すなんてひどいじゃない……。
（突然のフラッシュに狼狽しながらも、満更でもなさそうに苦笑する華澄。）

うふふ……どうもありがとう。
（生徒の手に下着姿の自分をとらえた写真があることなど、当然思いもかけていない。）

>229
いいですね。その憤怒をたたえた瞳…
まるで先生の瞳から炎がほとばしっているようです。
でも、その強い瞳の色がどのように絶望に堕ちて悦楽に染められていくかを
考えると、本当にゾクゾクします。
（先生の怒りの色がこもった瞳をけして避けるわけではなく、
正面から受け止めて生徒はうそぶいた）

さて…手早く済ませてしまいましょうかね？
先生？　準備は良いですか？
これから目くるめくような愛欲の世界への旅立ちですよ？
（というが早いか生徒は制服のポケットからスタンガンを取り出した）
（スタンガンからは青い禍々しい火花がバチバチと飛んでいる）



【あー、勝手にロールにしちゃってごめんなさい…】

先生のこと、大好きなのに……好きで好きでたまらなくて、
大事にしたいと思うのに、なんでだろう。そう思えば思うほど、
先生の事を汚したい、けがしたいと思う自分を抑えられない

>>232
あれ？オレがいるな・・・ｗ

>>231
ば、馬鹿なことばかり言って……。
（生徒の独白は止まらない。）
（憤りの表情に、いつしか怯えの色が浮かび始めた。）
（真正面から見据えてくる狂気の瞳に戦慄する華澄。）

ちょ、ちょっと……何を……ひぃっ！
（生徒のポケットから取り出された物体を目にし、言い知れぬ恐怖にすくみ上がる。）
（ガタガタと震える足で後ずさりながら、いやいやをするように青ざめた美貌を左右に振って訴えた。）

>>231
【いえ、大丈夫ですよ。】

>>232-233
どういうことか、ちょっと私にはわからないな。
普通大好きな人は大切にしたいって思うと思うんだけど……。

>234

怖がらなくてもかまいませんよ？
（火花が散るスタンガンをナイフのように先生に突きつけて、
生徒は悪魔じみた薄ら笑いを浮かべる）
もちろん、先生が自主的に僕の奴隷になっていただけたら
こんな手はとらなくてもかまわないのですが…
それはさすがに無理そうなのでね…
（後ずさりする先生に近づき、秀麗な面差しに浮かぶ恐怖の
表情を堪能してから、おもむろにスタンガンを押し付ける）



【いえ、先生の許可を戴いておくべきでした。】
【ご配慮に感謝します】

>>236
…………。
（スタンガンを突き付けられると、華澄の瞳はもはや完全に恐怖によって支配されてしまう。）
（唇がわななき、歯がカチカチと鳴り、喉がカラカラに渇いて何も言葉が出てこない。）
（ただ怯えきった目で生徒を見つめ、弱々しく頭を振りたくった。）
（しかし……。）

あああぁっ!!
（瞬間、何かが破裂したような炸裂音が鋭く響き、目の前に真っ白な火花がぱっと散る。）
（閃光の後、一瞬にして華澄の視界は暗転した。）
（想像を遥かに超えた衝撃……わずか一撃でがっくりと膝を折り、生徒の眼前に崩れ落ちる。）

【よろしくお願いしますね。】

【それから、お時間は大丈夫でしょうか？】

>237
最初からおとなしくしていれば…こんな手荒い真似を
しなくてもすんだのに…
（強烈なスタンガンの電撃に気絶し、がっくりと崩れ落ちた先生を
見下ろしながら、ぼそっとつぶやく）
ま、もっとも…先生がそんなことを望むはずはないけどね…
（まるで人形のような美しさの先生を見下ろしていると、思わず
口元に邪悪な笑みが浮かんでくるのを禁じえない）
さて、と。
（気絶した先生をゆっくりと背負い、一馬は歩き出す）
（自分の家へと、そこは淫魔の巣窟たるべく数々の責め具が
用意されている）

（そして自分の家、もっともそこは広大な敷地の離れに存在する
白壁の倉庫）
（そこへ先生を担ぎこんだ一馬は、先生の手首を縛り上げ、つま先が
辛うじてたつ位の高さに吊るす）
（美貌を誇る先生の拘束された姿を見て、一馬はにやりと笑みを漏らし、
そしてやおら脇においてあった樽から柄杓で水をすくい、先生に浴びせかける）

【こちらこそよろしくお願いします】
【名前とトリップをつけさせていただきました】

>238
【レスに気がつかず申し訳ありません】
【そうですね、かなりな時間ですね。】
【申し訳ありませんが、今日はここまででも宜しいでしょうか？】

【後、今日はたまたま時間がありましたが、ここ当分は
時間が取れそうもありません】
【宜しければ置きレスで進めさせていただきたいのですが…】

>>239
…………。
（両腕を縛り留められている華澄。）
（そのすらりとした背丈はすっかり伸びきってしまっていた。）
（ちょうど爪先が僅かに付く程度の、まさにギリギリの高さに固定されているのだ。）
（それは華澄を拉致し、緊縛した男の狡猾さを物語るような図だった。）
（そしてがっくりとうなだれたままの華澄の美貌に、容赦なく冷水が浴びせられる。）

んっ……。
（それほど大きな反応は示さず、かけられた水を髪と顎から滴らせながらゆっくりと顔を起こす。）
（ぼやけた視界に飛び込んでくるのは、かつて見た記憶のない風景だった。）
（言いようのない不安感……。）
（華澄が自分の置かれた状況に気がつくのに、それほど多くの時間はかからなかった。）

こ、ここは……痛いっ！
（辺りを見回そうとした華澄の体に鋭い痛みが走る。）
（戒められた手首に、そして無理な体勢を余儀なくされた足首に……。）

くっ！こ、これはどういうことなの!?

>>240
【申し訳ありません。】
【私も待たずにレスしてしまいました。】
【それでは今日はここまでにしましょう。】
【置きレスの件も了解しましたので、小西さんの書き込める時にレスしていただけたらと思います。】
【こちらもできるだけ覗くようにしますので、またチェックしてみてください。】

>242
【置きレスの件了承してくださってありがとうございます。
それでは明日辺りからまた書き込ませていただきますので、
どうぞよろしくお付き合いくださいませ】
【今日は本当にありがとうございました】
【それでは失礼いたします。お休みなさい。】

>>243
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
【今夜は本当にありがとうございました。】
【おやすみなさい。】

ｗｋｔｋ

>241
どういうことって…簡単ですよ。
（もう一回柄杓に汲んだ水を全身にぶちかけ、一馬は暗い笑みを浮かべる）
先生は拉致されて、ここに監禁された。そしてこれから先生を
僕好みのメス奴隷にする調教が始まる―
ただこれだけですよ？
（水をかけられ、全身から水を滴り落としている先生の被虐美を
見つめながら一馬はさらりと言葉を吐いた）

逃げようとか、何とか思い留めようと説得は考えない方が良いですよ？
逃がすつもりはありません。この土倉のドアは僕しか知らない暗証番号
でしか開きませんからね。
説得も無駄ですよ？　僕は生来のサディストなんです。女性を虐め、
辱めるのが大好きなんです。先生を僕のコレクションに加えたくて
うずうずしていたんです。
ああ、そうだ。僕のこれまでを先生にも見てもらいましょう。
先生の未来の姿でもありますが…
（と、一馬は土倉の奥に据えてあったテレビとビデオデッキを操作する）
（やがてテレビに制服姿で縛って吊り下げられ、背後から責め嬲られている
少女が映し出される）
（少女の陰部には巨大なバイブレーターが動いているので、少女は
肛門を責められているのだとすぐに見て取れる）
（しかし、少女の表情には苦悶の表情はなく、それどころか二穴を
責められてよがり泣いているようにすら見える）

この少女は中々でしたよ？　最初は何も知らなかったんですけど、
調教を受けたら、最後はオマンコとお尻の穴をいつも何かで塞いでいないと
不平を漏らすほどの淫乱マゾになりましたからねぇ〜
（いつの間にか先生の背後に回った一馬は先生のお尻のなだらかなラインを
スカート越しとはいえ、いやらしい手つきで撫で回し始める）

先生はどんなマゾ奴隷にしてあげましょうか？
どこでもオマンコをしたがる露出奴隷なんか面白そうですよね…
それとも…いつも縛っていないと物足りない緊縛奴隷なんかも良いですよね？
（さらに手はブラウスにのびて先生の豊かな乳房をやわやわと揉み解すように
まさぐり、お尻をなでる手がスカートの中に伸びて、じかにお尻の肉に触る）
もちろん、そのほかにもいろいろと仕込んであげますよ？
普通の女性が一生かかっても経験しきれないほどの悦楽を先生の体と心に
刻み込んであげますからね…
（うなじに息を吹きかけながら一馬はドスの効いた声でささやき掛ける）

（テレビの中ではまた別の少女が全身に蝋燭をたらされ、放尿しながらも
苦悶と快楽が入り混じった表情を浮かべていた…）



【レスが遅れて本当にすいません】
【それでは先生のレスをお待ちしています】

>>246
きゃあっ！
（尚も続け様に浴びせられる冷水。）
（どこまでも直線的に向けられる一馬の抜き身の攻撃性に、華澄はただただ困惑するしかない。）
（全身に叩きつけられた水の冷たさもさることながら、臆面もなく浮かべたそのニヤニヤした冷笑に
背筋が凍りつくほどの悪寒を覚える。）

…………。
（拉致……監禁……奴隷……調教……。）
（一馬の口から次々と飛び出すおぞましい言葉が華澄を震撼させた。）
（しかも悪びれた様子は微塵も感じ取れない。）
（あの小西君が……華澄は信じられない思いだった。）
（一馬の独白はさらに続く。）
（完璧に計画された悪魔の策謀。）
（今はもう、なす術なく絡め取られた自分の運命を呪うしかなかった。）
（そして、そんな華澄をさらなる恐怖と絶望の獄に突き落とす悪夢のビデオが静かに回り始める。）
（映像と音声で届けられたのは、想像を絶する男女の狂態だった。）

なっ……！
（揺さ振られる少女の股間に深々と突き刺さった得体の知れない物体。）
（背後から少女を陵辱しているのが一馬なのだろう。）
（思わず不快なものが胸に込み上げる。）
（それにしてもこの構図は一体……。）

（しばしの混乱の後の氷解……それが意味するものは、華澄を心底震え上がらせるのに十分だった。）

あ、あなた……何てことを……。
（同じ女性が、目の前の卑劣漢にこのような目に遭わされたことに深い悲しみを覚える。）
（行為自体も無理強いに決まっている……少なくとも今の華澄はそう思っていた。）
（同性として、胸の悪くなる忌むべき映像でしかない。）
（だが、画面の彼女には明らかな恍惚の表情が浮かび、発する喘ぎ声は妙な艶を帯びている。）
（どうして……どうしてこんな状態に……。）
（にわかに信じ難い現実を突き付けられ、大いに混乱、苦悩する華澄。）
（しかしその懊悩を嘲笑うかのように、一馬の手が形よく張った尻へと伸びてくる。）

ひぃっ！
（思わず身をすくませた華澄の口から短い悲鳴があがった。）
（それでも調子づいて尻臀を撫で回してくる一馬に対し、華澄にはもう抵抗する術がない。）
（何しろ体をよじるだけの余裕すら、戒められた今の自分にはないのだ。）
（己の体重を支えているのは僅か足先のみ……その極めて不安定な支点は、ほんのちょっと体に力を
入れただけで容易く崩れ、吊られた両腕がキリキリと引き絞られてしまう。）

（一馬が華澄に強いたのは、まさに“身動き一つ取れない”体勢だった。）
（これまでの人生、暴力や拷問の類いなど受けたこともない華澄にとって、その鈍痛たるや凄まじい。）
（それこそ腕や肩が抜けてしまうのではないかと錯覚するほど重い痛みだった。）
（もちろん痛みだけではない。）
（露出奴隷……緊縛奴隷……清純な華澄にとっては聞くに堪えない露骨な言葉を容赦なく浴びせられ、
耳を覆うことすらできないのだ。）

いやっ！いやぁっ！
（両腕を吊られてもなお十分な膨らみを誇る見事な乳房を揉まれ、けたたましい悲鳴を放つ。）
（さらに、尻肉を直にまさぐられるおぞましさには、立位の姿勢を一層大きくのけ反らしてあらがう
しかなかった。）
（窮屈な姿勢で惨めに苦悶する華澄に、陵辱者は情け容赦なく不気味な息を吹きかけ、悪魔の囁きを
投げかけて追い込んでくる。）

く、狂ってるわ！あなた、絶対狂ってる！
（濡れた髪をざんばらに振り乱し、あらん限りの声で泣き喚いた。）
（突っ張った太股の筋肉が哀れにピクピクと震える。）
（正視に堪えぬテレビ画面から視線を逸らし、固く目を閉じても、瞼の裏には絶望の闇が広がるのみ
だった……。）

【ところで、置きレス中先生はお相手できないのだろうか。】

>>246
【いえいえ、大丈夫ですよ。】
【それでは引き続きよろしくお願いしますね。】
【レス、お待ちしています。】

>>250
【レスありがとうございます。】
【そうですね、お相手の方のお許しをいただければ……という感じでしょうか。】
【雑談等でしたらとりあえず大丈夫かと思うのですが……。】

>252
【雑談ぐらいなら大丈夫と思いますが……。
やっぱり相手の方の許しが要りますか。
失礼しました。またの機会を楽しみにしてます。】

>>253
【誠に申し訳ありません……。】
【ですが、先にも申しました通り雑談でしたら問題ないと思いますので、もしよろしければお話
したいのですが……。】

これからの季節、読書の秋と呼ばれていますが、先生はどんな本を読まれます？
もしくは、これからどんな本を読まれる予定ですか？
ちなみに俺は、積みまくってる本の消化を……

>>255
そうねぇ……本当は文庫本の小説なんかで色々読みたい本あるんだけど、今年は授業の準備とかで
あまり時間がなくって……。
来年、再来年、と教師生活に慣れたらまた違ってくるんでしょうけどね。
うふふ……たくさん積んであるの？
楽しい本があったらまた紹介してほしいな。

それじゃ、今夜はこの辺りで失礼するわね。
また色々お話できると嬉しいな。
おやすみなさい。


【小西さん、のんびりお待ちしていますので、ご自分のペースで置きレスしてくださいね。】

先生は子供のころ、どんなぬいぐるみを持ってました？
そのぬいぐるみは、今も大切にとってありますか？

>>258
あら、質問？
うふふ……こういう可愛い質問だったら大歓迎よ。

そうね……お馬さんとか、ペンギンさんとか、動物もののぬいぐるみが多かったかな。
今も実家……って言ってもすぐ近くなんだけど、私のお部屋にあるわよ。

昔からぬいぐるみには弱くって、今のアパートでも少しずつ増えてきたかな。

【置きレスですから、（凍結込みの）即レスのロールや雑談まで制限することはありませんよね。】
【どうぞ心置きなくバンバンやっちゃってくだせぇ。】

【とはいえ、一言上の内容を書いておけば>250さんや先生にご迷惑をかけなかったのも事実。
本当にごめんなさい。レスを返すより先にまず最初に謝罪させてください】

【では気を取り直して続きをレスいたします】

>247-249

(一馬は獲物を前にした獣の様な視線と熱い吐息を吐き出しつつ、先生の乳房を弄る）
（ブラウスとブラ越しとはいえ、その極上の乳房の触り心地の良さに、より暗い笑みを浮かべる）
先生のおっぱい、本当にすばらしい感触ですね。これだけ大きいのに、
（と深々とわしづかみにして）
まったく垂れていない、それどころか爪を押し返してきます。これだけの弾力の良い
乳房は滅多とお目にかかれません。まさしく男を喜ばせるためだけにあるようなおっぱいですよ…
（乳房を鷲掴みにしている指に力をこめ、爪を立てるように食い込ませながら、一馬はささやきかける）
そうだ。先生はおっぱい奴隷に仕立ててあげますよ。はしたなく大きなおっぱいを責め嬲られて
マン汁を垂れ流しながらチンポをねだるおっぱい奴隷にね…
（乳房を鷲掴みにしていた手を離し、一馬は力任せにブラウスを引きちぎり、ブラをずり下げる）
（そして左の乳首を指で挟み、桜色の乳首をこりこりと刺激する）
（一方で尻を撫で回している手でショーツとパンストをを乱暴に押し下げてしまう）
（これで先生の秘めておきたい二つの部分があらわになってしまう）
（そして、ショーツを押し下げた手がもう一度股間に伸び、肛門の周辺をゆるゆると人差し指が撫で回す）
もっとも…お尻の穴も、
（と今度は人差し指で先生の淫裂を上下に擦りたてる）
そしてオマンコもそれ相応の調教を施しますけどねぇ。
（両の手の指であらわになった乳首と淫列を弄びながら、一馬は甲高く笑い声を上げた）

（ひとしきり笑い声を上げたあと、一馬は先生の体から離れた。そして棚から何かを取り出してくる）
これが何かわかりますか？　この中にはとても高価なお薬が入っているんですよ？
（見せたもの、それは注射器。注射器の中には黄色い薬液が入っており、一馬が後ろのピストンを
押し込むと、針から薬液が迸った）
正確に言うと、女性ホルモン由来の薬ですけどね…　もともと母乳の出が悪い女性用に作られた
れっきとした薬液なのですが、副作用がきついんで開発中止になったんですよ。
（と聞かれもしないのに、一馬は注射器の中の薬液の説明を始める）
ま、副作用はおいおいわかりますがね…
（そう薄く笑みをもらし、一馬は先生の両方の乳首に注射器をつきたて薬液を注入していく）
（そして注入を終わると、一馬はニヤニヤ笑いを浮かべながら先生の傍から離れ、
正面に腰を下ろす。薬液の効果が発現するのを待っているのだった）

【お待たせして申し訳ありませんでした】

【上手く説明できませんでしたが、先生の乳房に注入されたのは
母乳の出を促す薬液で、即効性があるものの、
副作用として異様なまでに性欲をも高ぶらせてしまう薬です】

【ですので、妊娠しているわけでもないのに母乳をしぶかせ、掻き毟る様な性欲に苛まされ、
ついには乳房と陰部への刺激をねだってしまう、という感じで進展をお願いします】

【今回はこういう形でこちらからはレスさせてもらいます】
【それでは先生のレスを心待ちにしつつ、今日はこれでお暇をいたします】

　　(　ﾟдﾟ) ・・・
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 /
　　　　￣￣￣

　　( ﾟдﾟ ) 　・・・いくらなんでも特殊性癖すぎるだろ・・・。
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 /
　　　　￣￣￣

先生は見た目は優しそうにしてるけど本当は冷たい人なんだね。
猫被ってる

>>260
【そんな、気になさらないでください。】
【私があらかじめ確認しておかなかったのがいけないんですから。】

【それではまたこちらからレスを返させていただきますね。】

>>260
くぅっ……い、痛いっ！
（爪を立てる残虐な形で固く揉み絞られ、乳房の芯に激烈な痛みが走った。）
（満足に身動きも取れぬ姿勢のまま、ただ苦悶の表情を浮かべて叫ぶ華澄。）
（己をサディストだと言い募った一馬の言葉に嘘偽りはなかった。）
（聞きたくもない言葉を散々浴びせられてきた耳に、ついに布地が引き裂かれる残酷な音が響く。）

いやあああぁっ!!
（華澄は金切り声を上げた。）
（鮮やかな白のブラウスが無残にも引きちぎられ、間髪入れずにブラジャーまでずり落とされてしまう。）
（弾けるように躍り出た二つの乳房は、両腕を吊り上げられていてもなお優雅に盛り上がり、見事な形を
誇っていた。）
（それ自体が、まるで一馬の乱暴な剥ぎ方に脅かされたようにブルッと揺れる。）
（静脈が透けるような、しみひとつない白磁の膨らみの頂点にはみずみずしい色彩の乳輪がすくみ、その
中心には淡いピンク色の可憐な乳首が尖っていた。）

あぁっ！いやっ！いやあああぁっ!!
（華澄の悲鳴は止まらない。）
（剥き出しにされたその乳首を、一馬の指が容赦なく襲ったのだ。）
（だが、そんな悲鳴とは裏腹に、華澄の乳首は刺激を受けると徐々にその硬度を増し、麓の乳暈もまた、
ぷっくりと丘を形成してしまう。）
（女の生理的、本能的反応とはいえ、これほどの異常な状況下にありながら、それでもあっさりそうした
反応を示してしまう自分の身が堪らなく呪わしかった。）

だ、だめっ！あっ！
（続けて下半身へと伸びてくる一馬の触手。）
（ストッキングとショーツを一度に押し下げられ、突如直に下肢を舐めてくる外気が華澄を惑乱させる。）
（しかし、晒されただけでは生ぬるい、想像を絶する羞恥責めに見舞われたのはその直後だった。）

ひぃっ！い、いやっ！いやあああああああぁっ!!!!
（絹を裂くような凄まじい絶叫が上がる。）
（それも無理からぬことだった。）
（清楚な華澄にとって、排泄器官を嬲られるなど、汚辱の極みとも言える責めだった。）
（吊られた両腕、突っ張った両足がともに電撃を浴びたようにしなり、両手首を拘束した縄がギシギシと
嫌な音を立てる。）
（それは指が菊蕾から淫裂に移っても同じだった。）
（乙女の源泉を擦り立てられる羞恥に打ちのめされ、まさに身の置き場がないといった様子で悶え苦しむ。）
（高らかに笑う一馬と惨めに泣き折れる華澄。）
（その対照的な構図は、一馬が得体の知れない薬液を持ち出してきたことでより一層鮮明になっていった。）

…………。
（恐るべき告知に戦慄し、華澄はもう恐怖のあまり言葉も出てこない。）
（全身が震えているのは、先に水を浴びせられたからだけではなかった。）

（視界がぐにゃぐにゃと揺れ、聴覚にも異常をきたしたのか、一馬の言葉がどこか遠方から聞こえてくる
ような不可思議な錯覚に陥る。）
（辛うじて自分を保つことができたのは、皮肉にも、肩や二の腕、ふくらはぎに蓄積した疲労から生じる
痛みがあったからだった。）
（恐怖で噛み鳴らす歯が、カチカチとひたすら不協和音を奏で続ける。）

痛っ！や、やめてぇっ！
（注射針を突き刺され、ようやく言い切れたつんざくような悲鳴。）
（しかし構わず押し込まれ、不気味な薬液が無情にも乳腺組織へと注入されていく。）

いやあああああああぁっ!!!!
（自分の肉体を改造せんとするどす黒い欲望に打ちひしがれ、声を振り絞って号泣する華澄。）
（それでも取り込まれたドラッグは、そのはかない涙を嘲笑うかのように華澄の肉体を蝕んでいく。）
（擬似女性ホルモンによって無理矢理に発達させられた乳腺細胞。）
（射込まれた催乳ホルモンが次々とそれに作用していく……。）

うぅっ！うあぁ……あ……あぁ……。
（明らかに変調をきたしたのが見て取れるようになったのは、それからさらに数刻後だった。）
（両の乳房が張り、胸部全体を妙な熱感と鈍重感が支配してくる。）

（それだけではない。）
（子宮の奥にも甘く痺れるような感覚が頻りに走り、堪えきれず秘唇からはダラダラと濃厚な果汁が滴り
始めていた。）

うぅっ……わ、私の体が……あ……あぁっ……。
（まるで悪夢にうなされているように半開きの口で呻き、悲しげに視線を泳がせる。）
（不気味な緊満感に侵された双乳の狭間には大量の玉汗が浮かび、下腹では、燃えるような掻痒感が女の
粘膜を非情に蝕んでいた。）
（しかも、そうして苦しげに悶える華澄の体は依然として固く戒められており、肩から腕にかけての筋な
どには、猛烈な痛みと熱が休むことなく発生している。）
（華澄にとって、まさに地獄の拷問だった。）

お、お願いっ！何とか……何とかしてぇっ！
あぁっ！もうだめ……縄を解いてっ！
（切羽詰まった華澄は涙を噴きこぼし、前方で冷笑を浮かべる一馬に哀願する。）
（引き裂かれたブラウスの端が、つい先程まで着用主を艶やかに惹き立てていたのが嘘のように無残に
なびいていた。）
（次々に湧き出る匂い立つような蜜液が、その間も絶えず股間から内股へと伝っていく……。）

>>260
【いえいえ、それではまた引き続きよろしくお願いしますね。】
【薬の効果についても承知しました。】
【折り返しのレス、お待ちしています。】

>>262
そう見えるのなら、やっぱり私にそういうところがあったってことよね……。
そんなつもりはないんだけど、自分を見つめ直してしっかり反省します。
ごめんなさい……。
（さすがにショックを隠しきれない様子で俯きがちに告げる。）

逆に考えるんだ、誰にでも優しいからこそ逆に
誰にも優しくしていないという風に見えると考えるんだ

……ん？

おねーちゃんだーいすき！

と無邪気な笑顔で抱きつき、
服の上からでも隠しきれない豊麗な胸の膨らみに頬ずりする、


爆裂山校長先生

>>270
あ〜っ！
もう……酷いこと言うのね。

>>271
うふふ……確かに校長先生は楽しい方だけど、そういうことはされないわよ。

華澄先生の背後から、背筋を人差し指の先でツーッとなぞってみる

>>273
きゃあっ！
（まるで少女のような声を上げ、ビクッと背筋をしならせる。）

い、いきなり何をするのよ……。

子供から大人へと変わる頃…
「少女」から「女」へ到る、微妙な季節…
そんな頃の、華澄さんが見たかった…
（意訳・高校時代の先生のアルバム見せてほしいです）

「少女」か「女」かとなれば、華澄先生は実は「少女」なんだぜ？

年齢的にも、肉体的にも、精神的にも「女」だけど、○○的には「少女」。

中学の時は髪は今より短かったのは知ってるが
果たして麗しのハイスクール時代は!?

せんせ〜オレにもアルバムみしてくださ〜い

高校時代の先生を想像してみた

『かすみーっ、早く起きないと遅刻するわよーっ？』
「んん…あとごふん…んんっ」

「んにゅっ………………………………？！」

「お母さんっ、何で起こしてくれないの！？」
「ちゃんと起こしたわよ？　起きなかったのはあなたの責任」
「うそうそ、私起きてたっ！」
「ならなんでこんな時間になってるのかしら。まったく、どうして朝だけはこんなに弱いのかしらね？」
『かすみーっ、今朝も変わらず慌ただしそーねーっ？』
「ほら、舞佳ちゃんが迎えに来てくれたわよ」
「変わらずって何よ？！　あーん、髪がぼさぼさ……ああっ、ブラシ、ブラシは……」
「はい、ブラシ。まったくこの子ったら……気を付けて行ってくるのよ？」
「分かってる！　行ってきまーすっ」



……………………ﾓｴ…

調教だの陵辱だのされまくりな華澄さんとラブラブなロールしたいと思いながらも、エロさに負けて調教してしまうジレンマ

>>279
どっちも最高。
しかしROMで楽しめるからついついROM専になってしまうジレンマ。

私にいい考えがある！

レイプされた（もしくは未遂）先生を、優しく介抱して
身も心も癒してあげる、なんてロールはどうだ？

>>281
鬱展開('A`)だが見たい

>>275
そうねぇ……少し恥ずかしいけど、今度アルバム見せてあげようか？

>>276
はいはい、ホントにもう……。

>>277
麗しって……おだてても何も出ないわよ。
でも、髪は中学高校とほとんど変えなかったわね。
ずっとセミロング。
よかったら今度写真見てみる？

>>278
も、もう……好きに想像するのはいいけど、私、朝弱いって言ってもそんなに弱いわけじゃないわよ。
（中らずといえども遠からずの内容に恥ずかしそうに視線を逸らしながら答える。）

>>279
【どちらの系統のロールも大変楽しませていただいてます。】
【皆さんには、いつも本当に感謝の気持ちでいっぱいです。】

>>280
【よかったら声かけてみてくださいね。】

>>281-282
【重いですが、そういうロールもぜひやってみたいですね。】

先生を調教したいんだ

>>285
何おかしなこと言ってるの……。

>>286
おかしくないって
調教！調教！

>>287
あのねぇ……人に向かって調教って、あまりにも馬鹿にしすぎてない？

>>288
だって、先生みたいな美人を奴隷にしてみたいじゃん

>>289
奴隷？
（涼しい顔をしていた華澄の表情が嫌悪感に染まる。）

あなた、自分が何を言ってるのかわかってるの？

>>290
もちろん分かってるよ

先生を奴隷にするんだ

【ロールの申し込みよろしいでしょうか？】

>>291
い、いい加減にしなさい！
（埒の明かない押し問答で、ついに声を荒げてしまう華澄。）
（その表情も、普段の優しい顔つきとは全く違ってしまっている。）

【もちろん大歓迎ですよ。】

>>292
先生、知らないの？
先生の授業なんて誰も聞いてないよ
みんな頭の中でどうやって先生を犯すかとか、そんなことばかり考えてるんだ


【ありがとうございます】
【えっと…それでは】
【ほとんど調教済み、放課後の音楽室で今日も調教を…と言う感じでどうでしょう】

>>293
馬鹿なこと言うんじゃないわ！
（あまりの侮蔑に激昂する華澄。）
（しかしこの言い争いは始まりに過ぎなかった。）

（手篭めにされ、今はただ陰惨な調教を受ける日々。）
（今日もまた、放課後の音楽室で狂った陵辱劇が繰り広げられようとしている……。）

【はい、了解しました。】
【それでは始めさせていただきますね。】

ただいま、参りました……。
（音楽室のドアを開け、堕した身を呪うように告げる。）

>>294
待ってたよ、先生
吹奏楽部の顧問の癖に部活に出ずに、第二音楽室に顔を出してるなんて知ったら
みんなどうするだろうね
（ニヤニヤ笑いながら、華澄の体を舐めまわすように見つめる）

今日はどうしようかな…ねぇ、先生？

>>295
うぅっ……。
（遠慮のない葵の言葉に声を詰まらせる華澄。）
（抵抗の意志はもはやない。）
（それは何度も何度も試みたが、結局無駄だった。）
（物理的な反抗はもちろん、精神的に石になろうとしても……。）
（無理矢理に叩き込まれる生々しい快楽に、華澄の若い肉体はひとたまりもなかった。）
（それでも何とか気力を奮い起こし、己の意志でここに来ているわけではないと自分に言い聞かせる。）

は、早くしてください……。
部活に行かなければいけないんです……。

【何とお呼びすればよろしいでしょうか？】
【あと、お時間は大丈夫ですか？】

>>296
（表面上は余裕を見せながらも、未だに堕ちきらない華澄に対して苛立ちを感じて）

先生もさぁ、無駄な抵抗は止めたら？
どうせ調教が始まったら発情した牝犬みたいになるんだしさ
（華澄の腰に腕を回して、抱き寄せるとお尻を撫で回す）

【呼び方は先生にお任せしますね】
【時間は大丈夫です】

>>297
そ、そんなこと……あっ！
（いきなり抱き寄せられ、鋭い悲鳴を放つ華澄。）
（さらに葵の手はそのまま成熟味を帯びたヒップに伸びた。）

んっ！んんっ！
（魔手から逃れようと、腕の中でなまめかしく腰をくねらせる。）
（男の好き心を擽るだけのはかない抵抗。）
（まさにそれは牝が牡を誘っているような仕草にしか見えない。）

【承知しました。】
【時間はこちらもまだ大丈夫だと思います。】
【無理はなさらないでくださいね。】
【また、ご希望等ございましたらその都度おっしゃってください。】

>>298
そんなこと何？
本当のことでしょ
（尻肉をこねながら、耳朶を甘く噛む）
腰を振って誘ってるの？
ほら、調教してもらう時はなんて言うんだっけ？

>>299
ひっ！
（鋭い性感帯である耳たぶを噛まれ、弾かれたように子宮の奥底が熱く疼いた。）
（同時に、はかなげな抵抗をしていた四肢から急速に力が抜け落ちていく。）

あ……あぁ……。
（瞳の色も変わり、早くもすっかり情欲の虜となっている様子がうかがえた。）
（教え込まされた快楽の味をなおはねのける気力など、華澄にはとうになくなってしまっている。）

葵様……い、淫乱な華澄に……今日もどうか……ちょ、調教を……施してください……。

>>300
淫乱な華澄先生は、嫌々ここに来たんでしょ？
さっき、早く部活に顔出したがってたみたいだし…行って来たら？
（奴隷モードに切り替わった華澄を満足そうに見やり）

どうしても調教して欲しいならさぁ、マンコ開いてオナニーしながらどんなに調教されたいか説明してよ
（固くなったペニスをさらけ出し、それで頬を打つ）

>>301
うぅっ……。
（一旦自らの獣性をさらけ出してしまった華澄にとって、それは悪魔のような言葉だった。）
（突き放すような口調を浴びたうえ、逞しいペニスを見せつけられれば、益々葵から離れられなくなる。）

は、はい……。
（易々と己の肉欲に屈し、スーツやブラウス、スカートを次々と脱ぎ捨てていく華澄。）
（まだ若干恥ずかしそうな仕草を示すものの、先程頬に当てられて残った肉棒の感触が、そうした羞恥心の
残骸を徐々に吹き飛ばしていった。）
（ついにストッキングも脱ぎ、さらに湿りを認めるショーツを艶っぽく爪先から抜くと、葵の眼前で大きく
股を開いて座る。）

葵様……い、いやらしい……華澄のオナニーを……ご覧ください……。
（そう宣言し、人差し指と中指で淫裂を上下に激しく擦り始めた。）
（濃密な果汁が次々と分泌され、辺りには独特の匂いが立ち上っていく。）

んんっ！今日は……二つの穴を……んっ！ど、同時に責められたいです！

>>302
そうそう、そうやって
最初から素直に従ってればいいんですよ
奴隷らしくさ

（脱ぎ捨てられた華澄の衣類を手にすると、ハサミを入れて淫らにアレンジしていく）

その程度のオナニーじゃ我慢できないんだろ？
（自慰に耽る華澄の乳首を弾き）

二つの穴ねぇ……
それって、どこの穴？
それに、俺のペニスは一本しかないよ
（華澄の手を取り、激しく動かしながらまた耳朶を噛み締め）

>>303
うぅっ……。
（改めて性の奴隷におとしめられてしまった自分の惨めさに涙する。）
（ぼやけた視界の先には、無残に切り裂かれていく着衣があった。）
（あまりの理不尽さに、視界は益々ぼやけていく。）

ひぅっ！
（すっかり勃ち上がった乳首を弾かれ、脊髄を一気に電流が駆け抜けた。）
（浅ましく自慰に耽る女教師の肌は妖しく桜色に染まり、汗で徐々に照り輝いてくる。）
（そして、行為自体もどんどん過激になっていくのだ。）

あぁっ！あっ！あんっ！んんっ！
（葵に取られた手を巧みに動かして、肉芽を親指で押し潰すようにしながら乱暴に円を描き、淫裂に突き
立てた二本の指で内壁を激しく掻き回していく。）
（凄まじい粘性音が音楽室に響き、流れていった。）

あぁっ！バ、バイブレーターを使ってください！あっ！あぁっ！
（耳たぶへの刺激に頗る弱い華澄は、舌足らずの喘ぎ声を発しながら必死に叫ぶ。）

>>304
もっともっと、激しくしていいんだよ？
音楽室の外に漏れそうなぐらいにさぁ……
（口元に笑みを浮かべて、バイブを見せつける）
（今まで幾度となく華澄を狂わせたバイブを華澄のアナルへと沈めた）

前は…見るのも嫌がってたのに、バイブを使って欲しいなんて本当に淫乱になったね先生


（音楽室で繰り広げられる調教は続き、数ヶ月が過ぎた）
（数ヶ月の調教で葵は華澄を肉欲と自身のペニスの虜とすることに成功し、華澄を完全に奴隷として支配下に置いていた）

>>305
は、はい！あっ！あぁっ！
（激しく股間を弄り回しているうちに、何度か軽い達成感を感じて鋭く肩をすくめる。）
（数ヶ月にも及ぶ苛烈な調教で無理矢理目覚めさせられてしまった女の性は隠すべくもない。）
（目の前に翳された肛虐用のバイブレーターにも、うっとりと瞳を奪われてしまうのだ。）

ひうぅっ！
（苦もなくあっさりと菊花でそれをくわえ込み、瞬間、ぐぐっと弓なりに裸身を反らせる。）
（直腸を満たしてくるその圧迫感は当初、華澄に猛烈な吐き気をもたらしていたのだが、今はそれもない。）
（それどころか歓喜の嬌声を発し、悩ましく腰をくねらせてより深くそれを飲み込もうとする。）

葵様……お願いします……オ、オマンコにも……。
（淫唇から離した指は大量に付着した愛液でぬめ光り、自慰の凄まじさを物語っていた。）

>>306
（すっかり変わってしまった華澄の痴態）
（清楚で美しく、理想の女性であった華澄を貶め手中に収めている喜びに震える）

オマンコにもバイブが欲しいの？
（ニィィっと口元を歪めると、オマンコにイボに飾られた醜悪なバイブをねじ込んだ）

華澄、もっともっと淫らに調教してあげるよ
（クリと乳首にローターを貼り付ける）
華澄は誰のもの？
誰の…どんな奴隷かなぁ……

>>307
んはあああぁっ!!
（醜悪な巨大バイブレーターを突き込まれ、一気に絶頂を極めてしまう華澄。）
（ビクッと全身が電流を撃たれたかのようにしなり、同時に肉唇とバイブレーターの間から匂い立つような
濃密な液体がどっと湧き出てくる。）
（しかしそんな華澄に対しても、葵は余韻に浸る暇さえ与えてくれなかった。）

くうぅっ！あっ！あひぃっ！
（肥大したクリトリスと硬化した乳首に立て続けに貼り付けられるローター。）
（感度鋭い粘膜に直に加えられる甘い痺れに、アクメに達したばかりの華澄はなす術なく陶酔していく。）

あひっ！か、華澄は葵様のものです！
葵様の……淫乱な牝奴隷です！

>>308
先生、そんなに乱れて恥ずかしくない？
外に声が漏れて、誰かに部屋を覗かれたらどうする？

（粘り気のある音を立てるバイブを掴み、膣壁を引っ掻き回しながら）

イッた？先生今イッたよね？



【すみませんが中途半端ですが眠気がつらい為、凍結させて頂いてよろしいでしょうか？】

>>309
【もちろん大丈夫ですよ。】
【私は今週末から来週は比較的時間が取りやすい状況ですので、おそらく冴神さんの都合に合わせられる
と思います。】

【眠られたのでしょうか？】
【無理をさせてしまって誠に申し訳ありませんでした。】
【それではまた後程時間が取れそうな日時をお書き込みください。】
【今夜は本当にありがとうございました。】

凍結って、掛け持ちありなの？以前も掛け持ちしてなかった？
確か結構前に凍結してたロールあったはずだけど

先生の自由だけど何だか一度にいろんな人を相手にするのって何か相手が嫌じゃない？

>>312
【ご指摘の内容については確かにおっしゃるとおりです。】
【ですが、◆wwtQlaN.OYさんにも◆K7qLIARABQさんにもそれぞれ了承はいただいておりますので、その点に
ついてはご理解くださると幸いです。】
【許可してもらっていたらそれでいいのかと言われれば返す言葉がないのですが……。】

てか先生はいつも必要以上に相手の気持ちとか都合に配慮してるだろ
言いたいことはわからないでもないが、つまるところ当事者間の問題だし、そういうレス付けると先生はまず自分を責めはじめるから心配だ

キモっ…

近所に住んでる若いお姉さんが犬の散歩をしていたので
「こんにちは。可愛いですね。ちょっとだけ触ってもいいですか？」
と聞いたら、快く「いいですよ」と言ってくれたので
お姉さんのおっぱいを触ったら思いっきりビンタされました。

(´；ω；`)ノ先生！どうしてですか？あんまりだと思います…

「華澄」っていう名前、字体も聞こえも語呂もすんごいいいですよね？
御両親がこの名前を付けたきっかけみたいなものあったら教えて！先生

>>314
【そんなことはないのですが、そう思ってくださる方がいらして大変ありがたいです。】
【私は大丈夫ですので、心配なさらないでくださいね。】

>>316
当たり前でしょう？
何てことするの……。

>>317
うふふ……どうもありがとう。
名前はね、私も気に入ってるの。
詳しい由来とかきっかけは知らないんだけどね。
今度機会があったら聞いてみようかなぁ……。

>>318
先生の名前は響きも字面もいい
これで、名字が俺のだったら………………いえ、失礼しました

あげ

あげ

>>319
あら、別に失礼じゃないわよ？
うふふ……それにしても口が上手いわねぇ……。

>>320-321
うふふ……上がってない上がってない。

【冴神さん、連絡がいただけないようですし、一旦破棄させていただいてよろしいでしょうか？】
【また機会がありましたらいつでも声をおかけください。】
【大変申し訳ありません……。】

【小西さんも何かあったのでしょうか？】
【引き続きレスをお待ちしておりますが、どうかなされたのかと心配です。】

◆wwtQlaN.OY涙目ｗ

ここって麻生華澄 ◆e./VENUS/M の個スレ？だとしたら違反じゃない？

>324
ほかの人がロールする先生がきてもOK。
（中の人の）個人スレではありません。

ただ、”麻生華澄”という人に限る個人（キャラ）専用スレ。
意味はわかるよね？

先生も言ってるけど、◆wwtQlaN.OY氏とは？
このスレでは検索にかからないようだけど…

【以前きちんと約束させていただいた以上、◆wwtQlaN.OYさんのことはずっとお待ちしています。】

先生が車運転してる一枚絵CG見てふと思ったこと

助手席から太股撫でたりして悪戯したい

それ、先生はたぶん本気で怒るぞ
「危ない目に遭って……私はともかく、貴方にまで何かあったらどうするの？！」って。

>>329
やべえ‥‥萌えるｗ

>>329
その前に車で撥ねた人を心配しろよ

先生は普段から人を刎ねまくってるから











赤点で。

>>328
こら！
冗談で言ってるんでしょうけど、絶対にそんなことしちゃだめよ。

>>329
怒るでしょうね、間違いなく。
すごく厳しく叱っちゃうと思うわ……。

>>330
馬鹿なこと言ってちゃだめ。

>>331
そうね……ドライバーの責務だものね。

>>332
うふふ……それとこれとは話が別よ。

怒らせるのはもちろん悪いし怒らせるつもりもないけど、先生のマジで怒った顔は一度見てみたい。興味津々。

>>334
どういうことよ、それ……。
ホントにもう……。

あ、先生まだいらしたんですか。こんばんは。
いや、あの、何か勘違いしておられるようですが、けっして怒らせたいというのではなく、あくまで副次的に生じる怒り顔だけに興味があるわけです、ハイ（汗）

>>336
ええ、こんばんは。
全く何言ってるの。
私が怒った顔をすればいいってこと？

あ、いえ、そういう意味ではなく…
（意図的に作った怒り顔じゃ興奮も半分だもんな〜）
（頭を抱え込んで悩む）
あ゛〜っ！！もう！！

>>338
ど、どうしたのよ……いきなり変な声出したりして……。
（頭を抱えている生徒を覗き込むようにして話す。）

いえ、取り乱してしまってすみません。
いいんです。今度までにいい方法を考えておきますから。
（先生を本気で怒らせて尚且つその後すぐにしょうがないわねぇ…で許してもらえるそんな方法を！）
それでは先生、僕はこの辺りで失礼いたします。
おやすみなさい。ノシ


【今度また時間があるときに声かけさせてもらうかもしれません】
【今夜はありがとうございました〜。ノシ】

>>340
…………？？？
（怪訝な表情を浮かべたままの華澄。）

え、ええ、おやすみなさい……。

【はい、いつでもお待ちしていますね。】
【こちらこそありがとうございました。】
【それではおやすみなさい。】

あなたのお母様も、あなた同様胸が大きいんでしょうか？

そういや、先生の家族描写って無いな
先生があの通り真面目な性格だから、やたら厳しい親御さんだったりするのだろうか

>>340
後ろから近づいて乳揉めばいいんじゃね？
その時は本気で怒るかもしれないけど、すぐに「揉むんだったらもっと優しくしてよ・・・」とか言って許してくれるだろ。

先生…死にたいんです。

>>345
いいからおまいは>>2を百回読め。

>>345
ま、勝手にすれば？

本日は先生はお出でになられないのでしょうか？

>>342
馬鹿なこと言ってるんじゃないの。
全くもう……。

>>343
うふふ……私って真面目かなぁ……。
う〜ん……そんなに厳しい方ではないと思うけど……。

>>344
…………。
冗談が過ぎるわよ。
（いつになく冷たい視線を送る華澄。）

>>345
えっ？ど、どうして……。
お願いだからそんなこといわないで？ね？

>>346
そうね、決まりは守ってもらわないと困るわね。

>>347
そ、そういう言い方は……ね？

>>348
こんばんは。
こんな時間だけど、まだいるかな？

>>349
こんばんは、先生！
348です。今日もお疲れ様です。

>>350
あ、まだいてくれたんだ。
うふふ……夜なのに元気ね。
こんばんは。

いやあ元気はそんなにないんすけどね。
まあ一目先生に会いたかった…なんて。

（照れを隠すため、恥ずかしげに顔をそらして）

>>352
そ、そうなの？
（元気がないと言う生徒を気遣うように声をかける。）

えっ？も、もう……照れちゃうじゃない……。

>>353
気遣ってくれてありがとうございます。

もっと先生と話したかったけど……こんな時間だから…もう帰りますね。
先生に会えて嬉しかっです。
じゃあ…おやすみなさい。

（ぺこりと軽く頭を下げると、そのまま姿を消した）

【すみません、もう眠いので寝ます】
【レスありがとうございました。おやすみなさい】

>>354
ううん、いいのよ。

私もあなたに会えて嬉しかったし、もっとおしゃべりしたかったけど、時間が時間だし仕方ないわね。
今度はもう少し時間取れたらいいんだけどなぁ……。
うふふ……いつでも遠慮なく声かけてね。
それじゃ、おやすみなさい。

【お疲れのところ話しかけてくださって本当にありがとうございました。】
【お待ちしていますので、またいつでも声をおかけくださいね。】
【それではおやすみなさい。】

先生のパンスト欲しいなぁ〜…

先生、今度彼女に下着をプレゼントしようと思ってるんですけど、どんなタイプ
がいいと思いますか？ちなみに、彼女は先生の生徒の陽ノ下さんに似ています。
女性にプレゼント（それも下着）するなんて初めてなので・・・・

などと彼女いない暦＝年齢の童貞が申しておりますが俺のチンコはビンビンです

陽ノ下を犯されたくなかったら、俺のをフェラしろよ、先生

こんばんは。

>>356
全くもう……そんな物貰ってどうするつもりなのよ……。

>>357
プ、プレゼントに……下着……？
（男性からのプレゼントとして考えられない品だったため、わずかに動揺を示す華澄。）

えっと……その彼女の子が欲しいって言ってるのかな？
しかも初めてのプレゼントに……う〜ん……。

光ちゃんに似てるんだったら、セクシーな物より可愛いタイプの方がいいと思うけど、やっぱり
そういうプレゼントは引いちゃう女の子もいるから、きちんと確認した方がいいと思うわ。

>>358
こーら！変な煽りは入れないの。
おかしなこと言って……。

>>359
…………。
（普段とは見紛うほどの鋭い視線でキッと睨みつける。）

私、そういう冗談は大嫌いなの。

それじゃ、残念だけど今夜はこの辺りで失礼するわね。
みんな、おやすみなさい。

先生、アドバイス有難うございます。357です。
下着をプレゼントしようとした訳は、僕の彼女は陽ノ下さん似と言った様に
ちょっとボーイッシュな所がある子なんですが、「女らしさ」が少し足りなくて
着るものに関しても無頓着なんです。そこで、綺麗な下着をプレゼントして
内面から変わっていって欲しいなぁ････と思ったからです。
友達に聞くのは嫌なので、先生なら「女性」の立場から意見がもらえるかな
と思って。

>>362
ううん、お礼なんていいのよ。

うふふ……とっても大切に想ってるのね、彼女のこと。
そういう理由だったらそうねぇ……ちょっとだけ大胆なデザインの物もいいかも。
あ、もちろん度を超したのはだめよ？
あんまり具体的なアドバイスは恥ずかしいからできないけど……。
あと、昨日も言ったけど、そういうプレゼントを受け入れてくれる子であることが前提ね。
もしそうじゃないならお洋服とかの方が無難だと思うから。

二人の恋路がうまくいくことを、先生も願ってるわ。

こんにちは、先生

>>364
あら、こんにちは。
うふふ……こんなに早く挨拶されるなんて思わなかったわ。

偶然にも見かけまして
お相手してもらえますか？

>>366
【もちろん大歓迎ですよ。】
【夕方くらいに一旦は失礼させていただかなければいけないですけど……。】

ありがとうございます
夕方に落ちること、了解しました

個人的にはすでに調教された先生が生徒に性奉仕というのをしてみたいのですが……
不都合ならばちがうシチュでもいいです

>>368
【不都合なんてないですよ。】
【ぜひよろしくお願いします。】
【導入と、もしよろしければお名前もお願いしてよろしいでしょうか？】

>>369
【ではこの名前でお願いします】


（放課後、華澄先生に進路指導室に来るよういわれる）
（すでに暗くなりかけてる空、廊下からそれを見ながら指導室のドアの前に到着する）

先生、章吾です、入りますよ
（数回のノックの後に入室する）
（よもや、先生から淫らな指導を受けるなど考えもせずに……）

>>370
ごめんなさいね、急に呼び出しちゃったりして。
（呼び出しに応じてやってきた章吾に指導室の椅子を勧め、申し訳なさそうに謝る華澄。）
（ここまではあくまで普段通りの教師としての姿を見せていた。）
（しかし……。）

先生、どうしても章吾君にしてあげたいことがあって……。
（そう告げると、ゆっくり近づき、椅子の傍にしゃがみ込んで章吾を見上げる。）
（その上目遣いの瞳には妖艶な光とともにどこか媚びた色が浮かんでいた。）

うふふ……。
（そして妖しく微笑んだかと思うと、いきなり章吾の股間へと手を伸ばす。）

>>371
してあげたいこと？
国語の試験対策と…か…
（しゃがみ込んだ先生の目を見て言葉が続かなくなる）
（普段とは別人のような瞳に、いい知れぬ雰囲気を感じ取る）

ふぁぁっ……
（いきなりの股間への愛撫に喘ぐ）
せ、先生……なに、を……はぅっ！
ダメですよ、あ、あ……
（口では真面目なことを言ってはいるが、若い少年の身体は素直に反応）
（早くも先生の手の中で肉棒が硬くなっていく）

>>372
うふふ……だめ？
こんなに硬くなっちゃってるのに？
（ますます艶っぽい表情を浮かべ、制服のズボンの上から軽く摩ってみる。）
（敏感に素直な反応を示す若い体にうっとりする華澄。）

それとも……あなたは国語の試験対策の方がいいのかしら？
（右手で章吾の股間を温かく包みながら、左手で衣服の胸元を開いていく。）
（はだけられた豊かな双乳の狭間にくっきりと浮かんだ影。）
（わざと見せつけるように体勢を変え、さらに右手で男性器に刺激を与える。）

どうなのかしら？
（教え子に問いながら、倒錯した自身の欲望に背筋を震わせた。）
（見て？章吾君、これが本当の私なの……。）
（徹底的に調教されて底知れぬ悦楽の沼に何度も何度も沈められ、淫らに堕して変わり果てた姿。）
（この体で、あなたも快楽の虜にしてあげるわ……。）

>>373
ああ…ん、んん……
（肉棒を擦られ身体を小刻みに震わせながら悶える）

……ごく……ぅ、うっ、あ……
（曝け出された胸元に視線が集中）
（思わず生唾を飲んでしまう）
僕……ぼ、くは……
（胸元をされけだされ、股間を愛撫される）
（視覚による刺激と性器への直接の刺激に耐えられるわけがない）
もっと……してほしい、です……
このまま、もっと……いろいろ…したいです……

>>374
うふふ……よかった。
試験の方が大事なんて言われたら先生、無理矢理あなたを犯すことになっちゃうもの。
（少しばかり表情を崩すが、すぐにまた妖しい笑みを浮かべて身を乗り出す。）
（教え子との禁断の行為に、華澄の子宮の奥は熱く痺れ始めた。）

それじゃ、始めましょうか。
（章吾のズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろしていく。）

さ、腰を浮かせて？
（幾度となくやらされた行為。）
（この辺りはもうお手のものだった。）
（ズボンと下着の縁に手をかけ、再び上目遣いで章吾を見上げる。）

>>375
犯す……
（その言葉にどきっとする）

は、はい……
（指示通り腰を浮かす）
（その後ズボンが脱がされる）
は、恥ずかしい…です…
（股間にあるのは、剥けてはいるもののあまりにも小さなペニス）
（勃起して上を向いてはいるが、先生の親指サイズしかない）
（正直、快楽はおろか挿入感すら得られるかも難しい代物があった）

>>375
（章吾が指示通りに腰を浮かせた拍子にさっと膝まで下着を剥き下ろす。）
（その下から飛び出したペニスに目を輝かせる華澄。）

わぁ……！
（小さいながらも、しきりに砲身を震わせる若い男の象徴に息を呑んだ。）
（そっと示指の先でその亀頭の先端、尿道口に触れてみる。）
（章吾の体が示す反応を見るために……。）

うふふ……元気いっぱいね。
それじゃ、さっそく……。
（そう言うやいなや、いきなりペニスに唇を近づけて大きくくわえ込んだ。）
（章吾の顔を見上げながら、口腔内でねっとりと舌を絡め、ペニスに唾液を塗していく。）
（やがて生徒指導室に淫らな水音が響き始めた。）

>>377
ふぁっ！！
（先端の割れ目を触られると、飛び跳ねるようくらいに身体をビクッとさせる）

せんせ……あああっっ！！
（ペニスを咥えられると先程以上の反応と声をあけわる）
き、気持ちいいよぉ……
（視線は宙を彷徨い、焦点があっていない）
ぼく、ぼく……もう……
（咥えて間もなく耐性の無いペニスは早くも脈打ちだす）
（射精が間近なのが見て分かる）

>>378
んんっ！んふっ！んんんっ！んっ！
（ピッチよく脈動を刻むペニスを執拗に舌に絡めて擦り、喉元までくわえ込んでから唇をすぼめて勢い
よく扱き上げる。）
（ピチャピチャと濡れた粘膜と粘膜が擦り合う音が二人の耳を刺激していた。）
（心得た口唇奉仕でどんどん章吾を追い込んでいく華澄。）

（右に左に舌を滑らせ、陰毛の中に綺麗な鼻筋が埋没するまで深々とくわえ込むと、とどめとばかりに
凄まじい勢いで吸引を行った。）

【えっと……先に申しましたように、18時頃には一旦失礼させていただかなければいけません。】
【こちらの勝手で申し訳ないのですが、できればもう少ししたら凍結させていただきたいのですが……。】

>>379
あ、あっ、あっ！
（舌と唇、さらには吸い上げと絶え間なく襲い掛かる愛撫に精を漏らすまいと必死に耐える）

うぅああーーっっ！！
（強烈な吸引に簡単に絶頂まで導かれる）
（ペニスが大きく脈打つと、次の瞬間射精が始まる）
あ、ああ……
（それなりの量の精液が口内に放たれる）


【わかりました】
【今週は夜は土曜しか空いてません、昼なら大丈夫なのですが……】

>>380
んんっ！んっ！んくっ！んっ！
（章吾の咆哮とともに咽頭へと叩きつけられた灼熱の奔流。）
（コクリ、コクリと喉が鳴り、華澄はその精液を次々と飲み下していく。）
（さらに何度かきつく吸い上げ、完全に飲み干した後に卑猥な音とともに舌と唇をペニスから離した。）

はぁっ……はぁっ……はぁっ……。
（肩で息をしながら、絶頂に達したばかりの章吾をゆっくり見上げる。）
（奉仕中に振り乱した髪が、同じく奉仕中に噴いた額の汗にくっつき、普段の清楚な姿とはまるで掛け
離れた、一種凄艶な色香を放っていた。）

うふふ……どう？気持ちよかったでしょう？
だから、今度はあなたが私を気持ちよくさせてくれないかしら……？

【了解しました。】
【それでは土曜日の夜、21時か22時頃にお願いしてよろしいでしょうか？】
【あと、もしかしたら今週はお昼に時間が取れるかもしれませんので、その場合はすぐに連絡させて
いただきます。】

>>381
くぅぅっっ！！
（射精中のペニスを吸われ、悲鳴をあげる）

は、はい……こんな気持ちいいの初めてです……
先生を、わかりま…した…
（手を伸ばし胸に触り揉みだす）


【その時間で大丈夫です】
【では今日はここで一旦凍結しましょう】
【ありがとうございました】

>>382
【了承してくださって感謝いたします。】
【それではこちらの>>382のレスから始めさせていただきますね。】
【細かい時間についてはまた連絡いたします。】
【今日は本当にありがとうございました。】
【それでは失礼いたします。】

毎日先生の肉感的なエロい身体を想像しながらオナニーしてます(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あんなにスマートで体重も軽いのに、出るとこ出てて（特におっぱい）最高です！ｗ

先生が自室で、ラフな格好で身体の手入れをしている光景が見てみたい
爪の手入れをしたり、ムダ毛を処理したり、ブートインしてわんもあせっ！したり

でも泥パックだけは勘弁なorz

女性教諭の更衣室ではどんな会話が行われていますか？
雰囲気なども教えて下さい。
それと先生に負けず劣らずスタイルのいい先生もいるんでしょうか？

>>387
上げる理由がわからんのだが

>>384
…………。
（あまりに直接的な発言に顔を朱に染める華澄。）

そんなこと……わざわざ口に出して言うことないじゃない……。

>>385
い、一応、褒め言葉として受け取っておくわね。
今度からはもう少しオブラートに包んでくれると嬉しいんだけど。
でも、私の体重なんてどうしてわかるのかしら？

>>386
うふふ……そういうのに興味がある年頃なのかな？
だけど、覗きはだ・め・だ・ぞ？

>>387
そうねぇ……あんまり更衣室で一緒になる機会ってないから……。
でも、職員室なんかで一緒になるとみんなとっても優しく接してくださるのよ？
ほら、私は新米だから、色々面倒見てくれたり、授業やクラブのことでアドバイスくださったりね。
うふふ……もちろん素敵なスタイルの先生もたくさんいらっしゃるわ。

あと、申し訳ないんだけど、>>388君が言ってくれてる通り下げてもらえるかな？
このスレの決まりだから、ね？

しつもーん、先生はエアロビやヨガなんかはやってますか？
ていうか、その素敵なスタイルを保つためにどんな努力をされてますか？

>>390
えっと……今のところそういうのはやってないわね……。
うふふ……口が上手いんだから……。
おだてたって何も出ないわよ？

質問に答えておくと、具体的な努力っていうのは特にないかな……。
一応、間食とかには注意してるけど。

男に揉んでもらってそんなに大きくなったんじゃないの？その教師らしからぬ乳は。

>>391
うわあ、他の先生や、女子生徒が聞いたら殺気立つようなことを……
ってことは、そのお体はナチュラルに素晴らしいスタイルを保ってるわけですか？　うーん、女体……もとい、人体の神秘……

今はどげな格好なんでございますか？
まさかショーツにワイシャツ一枚とか。いかん姫さま、服を、服をー！
風邪を引いてしまいますぞ！？

>>392
な、何てこと言うの!?この子は！
（怒る華澄の視線はいつになく鋭い。）

>>393
んもう……お世辞が上手すぎよ。
私なんかよりスタイルいい女の人、たくさんいるじゃない……。

>>394
うふふ……知りたい？
でも、心配ご無用よ。
きちんと服は着てるから。
不注意で風邪ひいちゃったら生徒にしめしがつかないもの……。

>>395
いえいえいえ、事実として先生のスタイルは素ん晴らしいのですよ
舞佳さんとかも誉めてませんでした？

それと、別の質問になるんですが、先生は今とは別の髪型にするとしたら、どんな髪型にしますか？
ちなみに俺はショートカットの先生を想像しようとしましたが無理でした！

教師のくせに嘘つくなよ
え？何人の男に揉ませたんだ？
そのカラダだ…セックスも好きなんだろ？

>>396
舞佳のこと、知ってるんだ？
うふふ……でも、舞佳の方が私よりスタイルいいよ？

髪型？
そうねぇ……もっと若い頃だったら色々できたかもしれないけど、今だと範囲は狭まっちゃってるのよね。
見ての通り、私ってくせっ毛だし……。
今よりちょっと伸ばすかちょっと切るくらいなのかなぁ、やっぱり。

>>397
い、いい加減にしなさい！
何なの？その口のきき方は！
（意識的に瞳に教師としての強い威厳を込めた。）

>>397
空気読んだほうが良いぜ

>>398
でも、全体的なバランスのよさでは先生の方に軍配を上げたいです
ほら、一部だけ突出してるってのも、ねえ？

クセっ毛ですね、やはり。実を言うと、それがあるんでショートカットを想像しにくかったってのが
昔は今ほど跳ねてなかったんですか？

ヘヘッ…あんたも怒るときは怒るんだな
ま、そんなことはどうでもいいや
今まで何人の男に抱かれて腰を振ったんだ？

先生のパジャマは

実は






どてら

>>399
す、済まなかった…　orz

先生〜寒いと布団から出たくないんですけど、先生が起こしてくれるなら遅刻せずに行けるんじゃないかなぁって。

>>400
うふふ……どうもありがとう。
そう言ってくれるのは嬉しいわ。

そうそう、あんまり短くはできないの。
それと、残念ながら昔からすごく跳ねてたわ、うふふ……。
別に嫌なくせっ毛じゃないから構わないんだけどね。

>>401
…………。
（何か言い返そうとする唇がわなわなと震える。）
（キッと睨み据え、普段の華澄からは想像もできないほど厳しい表情になっていた。）

>>402
うふふ……これからの季節にはいいかもね。

>>399>>403
【あ、こちらは別に大丈夫ですよ。】
【気になさらないでくださいね。】
【心配してくださった方もありがとうございます。】

ぶっちゃけた話、先生の今の姿はパジャマ？
だとしたら、どんなパジャマ？

>>405
なるほどー、クセっ毛というか、ふわふわしてますからね
こう、触ったりしたらふわふわして、シャンプーの匂いもして、気持ち良さそうな…
昔から頭をなでなでされたりしませんでした？

ちょっと言い過ぎたみたいだな
先生、悪かった…

（そう言って頭を下げ、立ち去っていく）

【先生の優しさに調子付いちゃいました。ごめんなさい】
【今夜は時間がないのでこの辺で…おやすみなさい】

>>404
こらこら、何言ってるの。
若いんだからしっかりしなきゃ。
それに、私が朝起こしに行くのは無理よ……。

>>406
うふふ……ご名答。
今はパジャマよ。
どんなパジャマって言われても普通のパジャマとしか答えられないのがもどかしいんだけどね。

>>407
も、もう……からかってるでしょう？
（少し拗ねたような口調になる。）

でも、小さい頃はそういうときもあったような気もするわね……。

>>408
あ……。
（混乱したまま何も言えず、ただ黙って生徒の背中を見送っていた。）

【いえいえ、本当に気になさらないでください。】
【またぜひ声をおかけくださいね。】

まぁ、先生に起こしてもらったら……あ、いや、色々とマズイような…
せめてモーニングコールとか、駄目？

>>409
むー、なぜからかってるなんて思うんですか？　先生に対して嘘なんてつきませんよ…

先生の小さな頃…何となーく、前に陽ノ下さんに見せてもらったアルバムの、
陽ノ下さんの小さな頃に似てるような気が…

むしろモーニングコールが必要なのは先生
しかし実際はモーニングコーヒーで我慢している

>>410
う〜ん……モーニングコールくらいならまずいってことはないんだけど、私自身がちょっと朝弱くって……。

>>411
うふふ……それならいいんだけど。
どうもありがとう。

あら、光ちゃんにアルバム見せてもらったんだ。
どうかしらね？
私からはいつも可愛い妹っていうイメージだったから。
でも、そう言われてみると似たところあるのかも……。

>>412
あ、朝はちょっと弱いってだけよ。
もう……意地悪。

あぁ、そうか。じゃあ、俺が起こしに…ってすり替わってるか。（頬掻き）
もし、先生の目覚ましコールを録音させて、って言ったら困るかな。

>>414
そんな、だめよ。
変な声聞かれちゃったら私、学校行けなくなっちゃう……。
（そう冗談を言って微笑む。）

目覚ましコールか……ちょっと恥ずかしいけど、どうしてもって言うなら……。
もちろんあなたが今後絶対に遅刻しないっていうのが条件だけど。

>>413
はい、昔の髪が長い頃の陽ノ下さんも可愛らしかったし、
一緒に写ってた先生も、今と変わらず素敵だったなぁ…
お二人と子供の頃から一緒だったら、すごく楽しかったでしょうに…

っと、長話してしまいましたね、すみません
こちらもそろそろ失礼しなければならないので、これにて…おやすみなさい、先生
いろいろお話が聞けて、楽しかったです。また先生の事、いろいろ聞かせてください。
では、おやすみなさい…ﾉｼ

あ、いや、別に先生の艶っぽい声とか期待してじゃなくてですね。
普通に先生が起こしてくれるようなのを…って。（しどろもどろになりながら）
え？本当に？勿論です、先生が起こしてくれるなら、もう夜中だろうと目を覚ましますよ。
遅刻だって絶対にしませんし。

>>416
うふふ……とっても嬉しいこと言ってくれるのね。
何だかポカポカ心が温かくなれたみたい。

ううん、先生もあなたとおしゃべりできて楽しかったわ。
また色々お話しましょうね。
声かかるの、待ってるから。
それじゃ、おやすみなさい。

>>417
うふふ……何か取り乱しちゃってるみたいだけど、大丈夫？
（生徒の動揺を包むような優しい微笑みを向ける。）

わかったわ。
もちろん約束は守ってくれなきゃだめよ？
それで？どうやって録るのかしら？

な、何とか大丈夫ですけど…先生からかって楽しんでません？（少し膨れながら）

えーと、携帯に録音でお願いできます？15秒くらいなんですけど。
できれば優しく起こすような感じだと嬉しいです。（色々注文つけてすみませんと謝りながら）

>>419
あ……ごめんなさいね、ついつい……。
（膨れる生徒をいじらしく思いながら苦笑する華澄。）

15秒で、優しく起こす感じね、了解。
（少し緊張しながらも、優しい表情は崩さずに携帯電話を受け取る。）
（目をつむり、ゆっくりと息をついて、そして静かに語り始めた。）

おはよう、もう朝よ。
ほーら、早く起きないと遅刻しちゃうぞ？
そうそう、そうやってしっかり体起こして……。
うふふ……改めて、おはよう。

こんな感じで、どうかな？

>>420
まぁ、先生がそんな風にからかうなんて知らなかったけどさ。
でも…よくよく考えてみると、ラッキーなのかな、俺って。（そう呟き、納得しようと）

（携帯を手渡し、録音する様子をジッと眺めて）
………。
（聞きながら、どこか擽ったい感覚を覚えつつも、自然と顔はにやけてしまって）

あ、ありがとう、先生。（赤くなった頬を掻きながら礼を言い、頭を下げて）
すっごく良い！最高だよ、宝物だし、絶対に遅刻もしないから。（嬉しそうにして）

>>421
うふふ……大袈裟ねぇ……。
でも、そんなに喜ばれると、私も吹き込んだ甲斐があったわね。
（そう言ってにっこりと笑う。）

あとは、あなたが遅刻しないで学校に来てくれることを信じるだけかな。
（軽く息をつきながら斜め上方を見上げ、すぅっと流し目を送って念を押した。）

>>422
でも、こんなのって他のは持ってないだろうし。
先生、こういう事をよくするとは思わないから。（大切そうに、握り締めて）

信じるって、大丈夫だよ、先生。
大体、先生の目覚ましコールで目が覚めないなんてありえないし。
（そう言って、確認するかのように、目の前で再生してしまいそうになって）

>>423
そうねぇ……確かにあなたが初めてね。
私だって、成り行きとはいえ、こういうことを頼まれるなんて思わなかったわ。

うふふ……そうだといいんだけど。
期待してるわよ？
（そう言って生徒に向き直ると、声を再生してしまいそうになってるのを見て目を見開く。）

ちょ、ちょっと！だめよ！
目の前だと恥ずかしいから、せめて一人のところで、ね？
（本当に恥ずかしそうに懇願する華澄。）
（やはり自分が吹き込んだ声を再生されるのは抵抗があるようだった。）

>>424
まぁ、俺もまさかOKしてくれるとは思ってなかったけど…。
先生も、もし起きれないようなら好きな人に目覚ましコールしてもらうのも良いんじゃないかな。

期待には応えるし、先生を失望させたくないからね…って！？
（急に止められ驚いて。再生ボタンが押されると一瞬だけ声が聞こえてしまって）
あ、そうか。ごめん、せんせい。（直ぐに止めたので、最初のおはようのみで）
やっぱり自分の声を聞かれるのって恥ずかしい？
（少しだけ意地悪く呟くも、携帯はしっかりとしまって）

>>425
うふふ……そういう人ができたらね。
（優しい微笑みを絶やさずに軽やかに答える華澄。）

ふぅっ……。
う、う〜ん……目の前だとやっぱりね……。
でも、いいのよ、そんなに謝らないで？
私こそ驚かせちゃってごめんなさいね。

>>426
ん〜……そっか、できたらかぁ。
（今、先生居ないんだなぁ、とか思いながらも、頬を掻いて）

まぁ、俺としては録音したのより、今目の前で話している先生の声が一番なんだけどさ。
驚いたけど、俺も無神経だったし。
謝るのは俺だから。（もう一度頭を下げて）

それじゃ、遅いし、早速遅刻したら洒落にならないからこれで失礼するね。
今日はありがとう、先生。（微笑み、手を振って）
先生も夜更かしするとお肌に悪いよ〜。（最後にまたからかいながら走って行く）

>>427
い、嫌だわ、もう……。
大人をからかっちゃだめ。
（思わずドキッとするようなことを言われ、そう言ってごまかすしかなかった。）

うふふ……いいのいいの。
それじゃ、今夜はこの辺りでさようならね。
こちらこそたくさんお話できて楽しかったわ、ありがとう。
あっ……また生意気言っちゃって……。
（最後まで和やかなからかい合い……楽しい一時を振り返りながら手を振る華澄。）

おやすみなさい……。

【それでは今夜はこの辺りで失礼しますね。】
【たくさんの方が話しかけてくださり、とても楽しい時間を過ごせました。】
【これからもよろしくお願いします。】
【おやすみなさい。】

先生、覚えていますか？以前、彼女に下着をプレゼントしようかどうかの
相談をした者です。
下着プレゼントしました。形や柄は至ってシンプルで、控えめにリボンと
レースが付いている物です。渡した時、はじめ彼女は驚いていましたが
「もっと綺麗になって欲しいから」と訳を話すと、「すごく嬉しい････
ねぇ、着けてみてもいい？綺麗になった私を見て」と言いました。
しばらくして、後ろを振り返ると（着替えのシーンはカットでｗ）、下着姿の
彼女が････思わず見とれてしまいましたが、「綺麗だよ」と一言。彼女も目を
ウルウルさせながら「有難う････」と言ってくれました。

先生のアドバイスがあったから上手くいったのだと思います。有難うござい
ました。今度先生にもプレゼントしますねｗ

>>430

＞今度先生にもプレゼントしますねｗ

ちょっと待て。それ浮気

オレはむしろ逆に先生の下着が欲しい。
つーかオレの方が多数派だと信じている。

下着よりもその中身でしょ
俺は先生のなら汚れていても平気だよ

むしろ汚れが付いてた方がいい。
しかしさすがにこれは少数派かもしれない。

>>430
あの後すぐに書き込みしてくれたのね。
気がつかなくてごめんなさい。

ええ、もちろん覚えてるわよ。
喜んでくれてよかったじゃない。
後の話は……うふふ……ご馳走様って感じかな。
綺麗な彼女、大切にしてあげてね。

それと、私のは別にいいの。
下着なら間に合ってるから。

>>431
そうそう、>>430君、浮気はだめよ？
変な誤解を与えるのもだめ。

>>432-434
な……な……。
（あまりにも破廉恥な会話に頭がクラクラしてくる。）

あなた達は何の話をしてるの？
全くもう……いい加減にしてよ……。

あ、先生こんばんは
好きな人の下着が欲しいとか思うのはおかしいのかな？

>>436
あら、こんばんは。
だ、だって……いやらしいじゃない……。

先生こんばんみー
オレも先生の下着欲しいです。
脱ぎたてホヤホヤのがいいっす。

>>437
いやらしいって言われてもなぁ。
やっぱり俺は先生の下着には興味あるわけだし。
まぁ、やましい気持ちがあるのは認めるけどさ。

>>438
こんばんみ？
こ、こんばんみ。

あ、あなたまで……もう……やめてよ、そういうHな話は……。

>>439
興味あるって言われても困るわ、そんなの……。
やましい気持ちっていうか、年頃の男の子だしそういうのは仕方ないとは思うけど……。

>>440
先生が恥ずかしいのもわかるけど、少しくらいなら…とか思ったりね。
見たら満足すると思うけど。

まぁ……興奮しすぎて鼻血でるか、先生に襲い掛かっちゃうかもしれないけど（ボソッと）

あれ？先生は下ネタ嫌いですか？

>>441
み、見たらって……。
そんなことできるわけないでしょう？

えっ？何か言った？
（ボソッと言われたことがよく聞き取れず、耳を傾けようとする。）

>>442
当たり前じゃない……。
そんなの好きなわけないでしょう？

あれ？意外だなあ。
てっきり得意だとばかり……

>>443
そうだよねぇ…そこで見せるなら、もうとっくの昔にそういった格好しているだろうし。
超ミニで、セクシーな下着を授業しながらチラリと見せたり。

あ、まぁ、先生の下着とか見たら、思わず襲っちゃうんじゃないかなって。
（頬をかきながらも、正直に言って）

>>444
し、失礼しちゃうわね。
得意なのはあなたでしょう？

>>445
…………。
（一瞬生徒に言われたことを想像してしまい、慌ててそれを打ち消す。）

お、襲うって……あなたがそういうことだけは絶対しないっていうのは知ってるつもりよ。

>>446
あ、先生、ちょっと想像したでしょ？
ギリギリまでので、少し屈むとお尻丸見えのとか。（クスリと笑みを浮かべ）

信用してくれるのは嬉しいけど…俺も男だし。
でも、先生が嫌がるのはあまりしたくないのも確かだけどね。
（肩を竦め、抱き締めるくらいは？と尋ね）

アハハ！うまく切り返したね、先生。
その通りだよ、オレは下ネタ大好き。
先生が下ネタ苦手なのも知ってるよ。
少しからかってみただけなんだ。先生が可愛くてね。

それじゃ先生、そろそろ時間だしオレは行くよ。
今度は下ネタ以外で楽しい話ができるといいんだけどｗ

あ、ごめんなさい、焦って上げてしまいました（土下座）

>>447
も、もう！意地悪！
（年甲斐もなく拗ねてしまう華澄。）

うふふ……あなたは大丈夫よ、そんなことしないわ。
（生徒を信用しきっているようだ。）

どうかな？抱き締められたときに考えてみるわ。
（今度は少し挑発するような様子になっている。）

>>450
意地悪って…先生可愛すぎるよ、その反応は。（微苦笑を浮かべつつ、頬を掻いて）

そこまで言われると、絶対に先生に襲いかかれないけどね。
でも…信用しすぎるのも時には気をつけないと。
（呟きながら、肩を竦め）

うーん…抱き締めるのなら良いって事？
（少しだけ考え、腕を伸ばそうかと思って）

>>448
し、信じられない！
もう……大人をからかうんじゃないの。
（窘める口調も、からかわれた手前、若干弱いものになってしまう。）

ええ、それじゃ、さようなら。
うふふ……私もそれを望むわ。
楽しいお話、期待してるわよ。
おやすみなさい。

>>449
あ、いいのよ、気にしないで？
ほーら、頭上げて。

>>451
こ、こら！生意気言って……。

あら、あなただから信用するのよ。
誰でもってわけじゃないわ。
教師として接して、この子なら大丈夫ってね。
でも、万が一襲われちゃったりしたらショックだろうなぁ……。
（そう言ってクスッと笑う。）

うふふ……どうする？
腕を伸ばしたらピシッと手で払われちゃうかもしれないけどね……。
（思案する生徒の前で華澄自身は微動だにしない。）

>>452-453
焦ると駄目だね、何事も。（苦笑しながらも、ありがとうと礼を言い）

いや、本当に可愛いし。まぁ、年下のに言われても嬉しく無いんだろうけど。

う〜…わかったよ、襲うなんて言ってごめんなさい。
先生がショック受けて、男性不信になるのは困るし。
でもなぁ、やっぱり生徒なのかぁ、俺。（少しばかり残念そうで）

そうしたら、俺がショック受けるかもよ？
先生を信用して、抱き締めるだけなら、と思っているんだし。
（そう言いながら、はっきりと目を見て、伸ばした腕を肩に触れようと）

ageるなよ。わざとだろｗ

>>454
そうねぇ……年が離れちゃってるから、何か馬鹿にされてるっていうか、くすぐったく感じちゃうのよ。
もちろんあなたにそんなつもりがないのはわかってるんだけどね。

ううん、いいのいいの。
会話の中での冗談だっていうのはわかってるから。
あら、どうして残念そうにしてるの？
（さらにクスッと笑う華澄。）

うふふ……それじゃ、お互い様ってことかしら？
そう言われたら私も拒否できないわよね……。
（はっきりと瞳を捉えてくる視線を受け止めて直立する。）

>>455
自分のミスだから何を言われても仕方ないです。

>>456
馬鹿になんかしてないよ。
先生って普段は綺麗なんだけど、ふとした拍子に可愛いなぁって思える事あるし。
でも、綺麗って言われる方が嬉しいのかな。

まぁ、冗談なのもあったんだけど。
先生、わかってて聞いてない？（少し膨れたようにして）

さっきの仕返しか、先生もやるよなぁ。
（呟きながら、近付き）
じゃあ、抱き締めても良いんだよね？
（尋ねながらも、腕は肩に置いて、そっと抱き寄せるように）

>>457
うんうん、さっきも言ったけど、もちろんそれはわかってるの。
だけど、一瞬だけどうしても違和感感じちゃうのよ。
うふふ……でも綺麗って言われると今度は照れ臭くなっちゃうわね。
私って注文多いかな？
（そう言って明るく微笑む華澄。）

だって、別に生徒ってだけ、とは言ってないでしょう？
現にこうやって……。
（その時、近づいた生徒の伸ばした手が肩に触れる。）

…………。
（グンと抱き寄せられると、立位の華澄の体が生徒に倒れかかるように伸び上がった。）
（抵抗らしい抵抗は全く見せない。）

>>458
やっぱり生徒だから？
教師として、そういう事言われるのが悪いと思うから？
んー…生意気かもしれないって思うだろうけど、
女性の我がままを笑って受け止めるのも大事なんだってさ。
だから、先生の注文は出来る限り聞いてみたいかもね。

まぁ……そうなんだけど。
意地悪なのか、恥ずかしがりやなのかわからなくなりそうだよ。
（微苦笑を浮かべつつも、肩に触れ）
………抵抗しないんだ…。
（囁きながら、強く抱きしめ、背中に回した腕で身体を密着させて）

>>459
そんなことないよ？
やっぱり年齢的なものだと思うわ。
また生意気言っちゃって……随分大人なのね。

うふふ……女性って、色んな顔持ってるのよ。
（肩に触れた手が大胆に引き寄せられ、華澄の体が大きく揺れた。）
（次の瞬間にはもう生徒の腕の中……。）
（背中に回された手が華奢な体を強く強く抱きしめてくる。）

ん……だっておあいこだもの……。
あなたは私がショックを受けるって言ったら私を襲わなかった……。
私はあなたがショックを受けるって言ったから、抱き締められても抵抗はできないわ……。
（本当は温かい抱擁にうっとりしつつも、努めて冷静に言葉を返した。）

>>460
年齢かぁ…こればかりは努力してもどうなるものじゃないし…。
受け売りだよ、俺はまだまだガキだから。
好きとか思っても、いう事しか出来ないしね。

うん、先生を見ているとよくわかる。
女の人って色々な顔を持っていて、その度に印象も変わるって。
（頷きながらも、しっかりと身体を抱いて。壊れそうな、それでいて柔らかさを持つ温もりに目を細め）

そうか…先生って本当に真面目で、生徒思いなんだ…。
（軽く背中を撫でながら、抱き締める事を許してくれた女性に感謝をし、もう暫くそのままで居たいというように）
（すぐ近くには憧れの女性の顔があって。触れたいと言う誘惑に負けないよう、目を閉じて）

>>461
背伸びしてるのね、うふふ……。
あなたくらいの年頃の男の子ってみんなそうなのかしら……。

だけど、こうやって私を抱き締めてくれてる今のあなたも普段と随分印象違うわよ？
（強く抱き締められ、その心地よさに口も軽やかになる。）

生徒のみんなの方からそう言われるのはいつもとっても嬉しいわ。
うふふ……今は、これ以上はだ・め・よ。
（目を閉じて男性としての欲望と戦っている生徒の耳元にそっと囁きかける。）
（しかし同時に華澄も戦っていた。）
（優しく背中を撫でられ、くずおれそうになる身を律しながら、つい身を委ねてしまいそうになる
女性としての欲望と……。）
（どう言い繕おうとも、二人はまだ教師と生徒なのだ……。）

>>462
背伸びって言うか、多少はカッコいいところも見せたいって言うか…。
先生の前では皆そうだと思うけど。
（なかなか決まらないけどね、と苦笑しながら話し）

そう、なのかな…先生が抱き締めるのを許してくれたからかも…。
（可笑しそうに、腕の中の女性の熱をしっかりと覚えておこうと）

…うん、抱き締めるだけって約束だしね…。
（耳にかかる甘い囁きと息に頷きながらも、背中を撫でる指先は震えるように）
先生の…身体…暖かくて柔らかくて…このままずっと抱き締められたら最高なのに…。
（それができないのがわかっているからこそ、言葉にしてしまって。しかし、閉じていた目を開くと）
……でも…そうもいかないし……。
（名残惜しそうに、ゆっくりと腕を解き、身体を離して…）

>>463
ううん、十分カッコいいよ。
（苦笑する生徒を包むような微笑み。）
（決して年上目線でからかっているわけではなかった。）

ん……。
（温かな腕に抱き締められながら、華澄の体がくなくなと揺れる。）
（明らかに情感の兆した反応を見せてしまってハッとする華澄。）
（その直後、わずかに狼狽する華澄の体から彼の手がゆっくりと離れた。）

あ、あなたの体や腕も、逞しくて温かくて……私もあのままずっとって思っちゃったわ。
（張り詰めていた気が緩んだのか、ついつい本心を覗かせてしまう。）

でも、あのまま抱きしめられてたら、私……。
（口づけもない一度きりの抱擁……。）
（それでも華澄の美貌はすっかり上気し、離れた今もその感触を思い返していた。）

>>464
お世辞でも嬉しいよ、先生。
でも、やっぱり先生をリードできるくらいの男にはなりたいしね。
（相手の微笑みに、微かに笑みを浮かべて）

……でも、ずっと抱き締めていたら俺…きっと先生の事…。
（首を振り、勢いに任せてはいけないと自重して）
俺も先生の身体…温かくて、柔らかくて…とてもイイ匂いがして…。
覚えておくから、今日の事…絶対に忘れない…。
（呟きながら、赤くなり火照る相手の頬に触れて）
生徒と教師でなかったら………華澄さんとキスしたいって思う、絶対に…。
（苦笑いを浮かべると、手を離し、距離をとって）
だから、お休み、先生。また学校でね。
（手を振り、振り返らずに。しっかりと歩いていく）

【眠気もあるのでこれで失礼します。お相手有難うございました。それともう一度上げてすみませんでした。
また話せる事を。ではお休みなさい。】

>>465
そんな、お世辞だなんて……。

私だって、絶対に忘れないわ。
あなたが私に初めて温もりをくれた記念日なんですもの……。
（頬に添えられた手が、一層の女の喜びを呼び覚ます。）

いつかは教師と生徒じゃなくなるわ。
だからその時まで……。
おやすみなさい。
（去り行く背中に熱い視線を送りながら、夢中で手を振り続けた。）

【いえいえ、こちらこそ本当にありがとうございました。】
【それも気になさらないでくださいね。】
【私もまたお話できることを願っています。】
【それではおやすみなさい。】

先生に会いに来ました

>>467
あ……ごめんね……。
先生、今夜はちょっと時間が取れなかったのよ……。
せっかく来て声までかけてくれたのに本当に申し訳ないわ……。

今夜は残念だったけど、ぜひ今度またお話しましょう？
声かけてくれるの、待ってるから。

【章吾さん、結局今週お昼には時間を作ることができず、誠に申し訳ありませんでした。】
【予定の今日土曜日の夜ですが、時刻は21時半頃でよろしいでしょうか？】
【折り返しのご連絡をお待ちしています。】

>>469
【いえいえ、とんでもないです】
【時間はそれで大丈夫です】
【それでは夜にお会いしましょう】

【解答待ちします】

>>382
そうそう、うふふ……それじゃ、続きはあっちでしましょう？
（胸乳へと伸ばされた章吾の手の上に自身の手を優しく重ね、そのまま彼を椅子から立ち上がらせる。）
（そして横に備え付けられた長ソファーまで誘導すると、二人雪崩のようにその上に倒れ込んだ。）

はぁっ……あっ……んんっ……。
（重なり合ったままの荒い息遣い……。）
（ソファーの上に優美な肢体を投げ出し、章吾が自分の上になるよう巧みに体を捻り、回転する。）
（しかしその間、片時も章吾の手を乳房からは離れさせていない。）

どう？こっちの方が色々しやすいでしょう？
（下から見上げる体勢になり、華澄の瞳には一層妖しい色が輝く。）

ブラジャー、取っちゃっていいのよ？
さぁ、私を滅茶苦茶にして……。

>>470
【こんばんは。】
【それでは今夜もよろしくお願いします。】

>>472
は、はい……
（先生に導かれるまま、ロングソファーの上に倒れこむ）

先生、すごく柔らかいです
（まるで吸盤で胸にくっついている手を動かし、乳房を揉む）

はい……ん、あ、あれ？
（ブラを外しにかかるが、なかなかうまく外せない）
えっと……こ、このっ…
（なかなか外れないブラにいらつき乱暴に扱う）
（その手つきが偶然にも乳房を激しく愛撫ように動く）
あ、とれた……
（なんとか外すことに成功）
（解放された胸をじっと見る）

>>472
【こちらこそ、よろしくお願い致します】

>>473
んっ……あぁっ……。
（優しく揉み込まれ、思わず開いた口から美しい歯列が覗く。）
（乳房は柔らかく、それでいて指をしっかり押し返す確かな弾力が備わっていた。）

あ、慌てなくていいから……んんっ！
（一瞬、ブラジャーが引っ張られるような強い感覚が走って乳房が歪む。）
（そんなわずかな愛撫感覚であっても、性感を開発された華澄にとっては強い刺激となって伝わるのだ。）

…………。
（章吾の手が止まる。）
（ぬけるように白い膨らみは章吾の想像通りだっただろうか……。）
（こんもりと豊かに盛り上がった乳房に静脈が透けて見える。）
（そしてその中心には、苺のような輝きを放つ可憐な乳首が既にぷっくりと屹立していた。）

>>475
すごい…本で見るやつなんかよりすっごい綺麗で大きいです…先生
（直に乳房に触れると、手触りを堪能するかのように揉みだす）
乳首……これって勃ってるってやつですよね？
（親指と人差し指で乳首を摘む）

（ひとしきり手で揉み、顔を乳房に近付ける）
ん、あむ……ちゅっ、ちゅっ
（乳首を咥えると赤ん坊みたいに吸い出す）
（空いた手がスカートの中に入り、パンティーの端を掴む）

>>476
あぁっ！そ、そう……最初は優しく……だんだん乱暴に……んっ！
（感度の発達した乳房を揉み抜かれ、ソファーの上で弾むように肢体をくねらせる華澄。）

い、いいわ……。
そう……もっといやらしい言葉を先生にかけて……。
（乳頭の屹立を指摘され、激しく体を焼いた。）
（すっかりマゾ性をさらけ出し、章吾に支配される一人の女になろうとしている。）

（日々生徒達の前で教鞭を取る華澄は、まさに清楚を絵に描いたような存在だった。）
（少なくとも赴任当初はそうだった。）
（しかし実際はある日を境にすっかり別人へと変貌させられていたのだった。）
（苛烈で淫猥な調教を受けるようになり、否応なく被虐の悦びに浸らされ、肉体的な官能も発達していった。）
（そして今も……。）

い、いいわ！章吾君！そ、そう……強く吸って！
いいっ！気持ちいいの！
（教え子の吸引に体を開き、激しく悶えながら章吾の後頭部を包み込む。）
（パンティーの縁に指がかかったのを感じると、催促するかのように尻を浮かせて応えるのだ。）

>>477
ん、んん…ちゅう〜ちゅーっ！！
（先生の反応に気をよくし、力強く吸う）
（先生がお尻を浮かせると、勢い良くパンティーを下ろす）
（すぐさま手を秘所に触れさせ、反対の手でお尻を触る）

ちゅっ…はぁ……
（乳首から口を離すと、頭を先生の下半身へ）
（秘所に近付けると、荒い息が秘所に吹き掛かる）
これが……オマンコ…はぁ、はぁ
先生…失礼します……ん、んん……
（舌で秘所を舐め上げる）

>>478
ひあっ！あはぁっ！
（あられもない嬌声を発し、淫らに喘ぎまくる華澄。）
（生ぬるい舌が敏感な粘膜を這うたびに甘い感覚がぴりぴりと走り、力強く吸い上げられるとそれが
凄まじい勢いで脳天に駆け上がる。）

あぁっ……。
（成熟味を帯びた仇っぽいラインをパンティーがズルッと滑り始めた。）
（ぴっちりと食い込んでいた股間の三角形が一気にひしゃげ、くるくると丸まって爪先から抜ける。）

あぁん！も、もう……ムードないなぁ……んっ！
（口ではそう言いながらも、今の華澄はムードなど欲していなかった。）
（ただただ直線的に挑みかかってくる章吾の獣性が堪らなく心地よい。）
（むっちりとした尻臀は、乳房以上の弾力をもって章吾の手のひらを迎えた。）

ひあぁっ！いいわ！凄くいいっ！
（荒い息が吹きかけられたと思うやいなや、突然始まった猛烈なクンニリングス。）
（若く激しい舌の動きに堪らずのけ反り、牡を誘う濃厚な果汁をその舌の上に返していく。）

>>479
先生、気持ちいいんですか？
ん、ん〜むむ……ちゅちゅっ
（先生の喘ぎ声を聞き、激しく舌を使いだす）
（技術など微塵も無く、ただ舐めるだけ）
（舐めながら、お尻を撫で回し続ける）

じゅる……はぁ、ちぅぅ……
（唇を付け思い切り吸うと、口を離す）
先生、僕、もう……
（先生の股間から話し掛ける）
（自分の股間ではペニスが再び勃起し、小さく小さくアピールしている）

>>480
いいわよ、章吾君……先生、凄く気持ちいいわ……んっ！んんっ！
（舌で激しく刺激されるたびに、膣からどんどん樹液が染み出してくる。）
（つがいを迎え入れる態勢が整えつつあることを示すように、美しい肉の唇が左右に開いて奥の秘孔を
微かに覗かせていた。）
（尻肉への愛撫にも敏感な反応を示し、柳腰がもぞもぞと動いて時折激しく弾む。）

んんーっ！
（最後とばかりの強烈な吸引に、思わず気をやりそうになる華澄。）
（長い口唇愛撫のために目は虚ろになり、すっかり肉欲の虜となってしまっている。）

え、ええ、いいわよ……入れて……。
先生、あなたのオチンチンが欲しい……。
章吾君……先生を犯して……。

>>481
はい、先生……
（身体を先生の上に移動させる）
僕、初めてだから…下手でも許してくださいね……
（待ち望んだ時が間近に迫り、不安からつい弱音を漏らす）

（ペニスを握り、先端を秘所に向ける）
先生……入れます
（そのまま腰を前に出す）
（ペニスの先端が秘所に埋まると、そのまますぐにペニス全体が入る）
はぁぁ……
（ついに挿入を果たし、ペニスに伝わる快感と感動で大きく息を吐く）
（しかし、親指サイズのペニスは秘所の入り口しか埋まらない）
（普段、極太のペニスで開発されている先生が挿入感を得られるかはわからない）

>>482
章吾君は先生が初めての相手なのね……。
うふふ……嬉しいわ……。
いいのよ、私がリードしてあげるから……。
（危うい妖艶さの中にも包み込むような笑顔を覗かせる。）
（地獄のような調教に身を焼かれても、華澄の教師らしい一面は失われていなかった。）

んっ……！
（そしてペニスの先端が柔肉に包み込まれたかと思うと、そのままズズッと勢いよく侵入してくる。）

んんっ！
（当初の圧迫感こそそれほどではなかったが、一気に根元まで押し込まれ、蜜壺が自然にキュウッと
収縮した。）
（華澄の切なさを表すように、背中が強く弓なりに反りかえる。）

はあぁ……ま、まだ動いちゃだめよ？
入れたまま、ゆっくりゆっくり体を倒して先生を抱いて……。

>>483
お、ああ……は、はい……
（身体を動かしたくなる衝動を必死に抑える）
（ゆっくりと身体を先生に預けていく）
（やがて身体の前面が密着する）

はぁ、はぁ、はぁ……せ、先生……
（膣内でペニスがひくひくと震えている）
僕、もう……
（我慢できず、少し腰を動かしてしまう）

>>484
あぁっ……。
（豊かな乳房が男の胸板に押し潰され、その密着感に女の官能がさらに刺激されていく。）
（膣内では、淫らに濡れた肉襞が埋没したペニスにねっとりと絡み付き、蜜液が間隙を満たしながら
次第に性器と性器が馴染んでいった。）

うふふ……。
（若々しいペニスのひくつきが心地よい。）
（そのペニスを十分に柔らかく締め付けながら、華澄は口を開く。）

いいわよ……動いて、章吾君……。

>>485
は、い……
（許可が出たので、すぐさま動きだす）
ぁ……
（身体に電気が走るような快感に声が漏れる）
う、あ！？
（そして腰を三回往復させただけで射精してしまう）


【なんだか眠気が……】
【落ちそうなので、強引ですが〆に向かわせてください】

>>486
あっ！あぁっ！
（動き出したペニスに呼応して官能の炎が一気に燃え上がっていく。）
（しかしそれは呆気なく……。）

あっ！ま、まだだめよ！ゆっくり……あ、あぁっ！
（絶頂に達する前に膣奥にマグマがしぶき、胎内への広がっていくのを知覚する。）

あぁ……でも、仕方ないわよね……。
章吾君が気持ちよかったなら先生はそれで嬉しいわ。

【事情も考えずに引っ張ってしまって申し訳ありません。】
【それでは締めをよろしくお願いします。】
【お疲れのところ、本当にありがとうございました。】

>>487
ごめんなさい、先生……
（あっという間に終わってしまったことを詫びる）

僕ばっかり気持ちよくなって……
（身体を離す）
先生、大丈夫ですか？

>>489
うふふ……いいのよ。
章吾君は初めてなんだから仕方ないわ。

あ……ええ、私は大丈夫。
（しかし達せぬままの気だるい体を何とか律しようとするも、なかなか上手くいかなかった。）

>>490
先生……
（先生の身体を抱き締める）
ありがとうございました……


【こちらはこれで〆にします】
【お疲れさまでした】

>>491
あ……章吾君……。
そ、そんなことされたら私……。
（若い体に温かく抱き締められながら、いまだ燻る官能の種火が轟々と燃え盛っていくのを華澄は
はっきりと感じ取っていた……。）

【はい、お疲れ様でした。】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね。】
【それではおやすみなさい。】

先生、リード役も(;´Д｀)

こんばんは。

>>493
あらあら、だらしない顔しちゃって。
今はいいけど、授業にはピシッとした顔で臨んでね。

こんばんは、華澄先生。
最近急に寒くなりましたけど、こうなると先生もお風呂の時間長くなっちゃうのかな？

>>495
こんばんは。
そうね、ゆっくりお風呂に浸かって体を温めてるわ。
お風呂そのものも好きだけど、お風呂からあがって夜寝るまでの時間も大好きなの。
ポカポカしてて、ふわふわしてて……。

先生のお風呂覗きたいわ〜*:.｡.:*･ﾟ(ｎ‘∀‘）ηﾟ･*:.｡.:*

>>497
こらこら、だーめ。
これからは気をつけなきゃいけないわね。

>>496
そんな状況でぼうっとしてる華澄先生、さぞかし色っぽいんだろうなあ。
（思わず想像してしまう）

>>499
うふふ……色っぽいかな？
それって褒め言葉よね、どうもありがとう。
（すっかり気をよくし、ニコニコと微笑んでいる。）

>>500
もちろんですよ。
先生みたいな美人で色っぽくて優しい先生に、男はみんな憧れちゃうんです。
時にはやましいこと考えちゃいますけど、それだって魅力があればこそ、でしょうし…

>>501
あ……そ、そうやって顔向けて言われると照れちゃうわね……。
だけど、お世辞でも嬉しいわ。

やましいこと、か……男の子が何考えてるのか興味はあるんだけどね……。

>>502
そんな！お世辞じゃないですよ…。
（こちらのほうが照れてしまって）

そりゃあ…先生の彼氏になって、デートしたり一緒に食事したり…
二人きりで甘えられたり名前呼ばれたり…。
それで、愛し合うカップルみたいにキスしたり、お互いの体を求めあったり…。
（華澄の様子を見ながら）

>>503
うふふ……ありがとう。
（照れている生徒をにこやかに眺めながらそう告げる。）

うんうん……。
（極々普通の恋人同士がすることを思い浮かべているようだ……。）
（男の子もそうなのね……と苦笑しつつ生徒を見つめる。）

だけど、私はみんなとは随分年も離れてるし、話も合わないかもしれないわよ？
それに、ひびきの高校には若くて可愛い子、たくさんいるでしょう？

先生も十分若くて可愛い件

>>505
あ、ありがとう……。
そんなふうに言われるとすごく嬉しい……。

>>504
そりゃ、みんなかわいいですけど…
（ちらっと華澄の体を見て）
先生のほうが色っぽいというか、エッチっぽいというか…大人の魅力があるんです。

なんていうのかな、こんなこと言ったら怒られちゃうかもしれないけど…
いやらしい妄想を掻き立てられちゃう、って言ったらいいのかな…。
（表現に困り、ドキドキしながら華澄を見る）

【なんかエッチしちゃう展開に行っちゃいそうな…
華澄先生は大丈夫ですか？】

>>507
あ……そ、それも褒め言葉よね……。
（ドキッとするようなことを言われ、若干頬を赤らめたようにも見える。）

い、いやらしい妄想？
ま、全くもう……。
（生徒の予想通り怒った顔を見せる華澄。）
（しかしそれは決して本心から怒っている様子ではなかった。）
（どことなく照れ隠しのような雰囲気が漂っている。）

でも、年頃の男の子だものね、仕方ないか……。
だけど、一体どんな妄想を掻き立てられるのかしら？……なーんて、嘘よ、嘘。
うふふ……。

【もちろん大歓迎ですよ。】

>>508
えっ？
（嘘よ、とは言うものの、妄想がふくらみはじめてしまう）

た、例えば…
ぎゅって華澄先生に抱きつかれて、おっぱいが当たっちゃう、とか…
おっぱい触っちゃったら、どんどんエッチな気分に先生がなっちゃう、とか…。
一対一の性教育の授業、とか…。
（怒られそうとは思いつつ、思ったことを口に出してしまう）

【ありがとうございます】
【トリップとかつけたほうがいいですかね、やっぱり…】

>>509
こ、こらっ！それ以上言われたら先生、困っちゃうわ。
はいはい、妄想はもうおしまい。
（口ではそう言いつつも、心奪われていた生徒に露骨な表現で精神世界を刺激されたことで、華澄自身も
かなりの動揺を隠せない。）
（い、一対一の性教育……だめ、だめよと必死に自分を律する。）
（もう既に子宮の奥は甘く痺れ、女の蜜が滲み出していた。）

【ご希望等ございましたらおっしゃってくださいね。】

>>510
【いえいえそんな……こちらこそありがとうございます。】
【そうですね、お名前と、できればトリップを……。】

>>511
華澄先生？
顔、真っ赤だよ。大丈夫？
（動揺する華澄の肩を優しくさする）
（そのとき、息が華澄の耳に吹きかけられて…）

先生、座る？
（肩を貸そうとしたときに、身体が華澄の胸に当たってしまう）

【偶然だけど、さっき話したようにお互いの体が動いてしまって】
【どんどんこちらが知識を確かめるように口にすることを、華澄も受け入れちゃう】
【最後はセックスまでしちゃう…みたいな感じでしょうか】

【じゃあ…こんな名前とトリップでお願いします】
【「さかき・こういち」と読みます】

>>513
そ、そんなこと……んっ……。
（強がろうとした矢先、いきなり耳に息がかかって腰が砕けてしまう。）

あ……そ、そうね……。
（徐々に彼のペースに巻き込まれていることは明らかだった。）
（しかし少しも嫌な気持ちはしない。）
（憎からず焦がれていた相手に身も心も開いていくのは堪らなく心地よかった。）

あぁ……。
（偶然にも逞しい体幹に当てられた胸……。）
（そのまま引き付けられるように自分の体を寄せていく。）

>>513
【シチュエーション、了解しました。】

>>514
【わざわざありがとうございます。】

>>515
華澄…先生？
（偶然ながら、さっき口にしたとおりに事が進んでしまっている）
先生みたいな美人でナイスバディとこんなにくっついちゃったら、冷静じゃいられないよ…。
（ドキドキしながら、服の上から華澄の豊かな乳房を触る）
（弾力に溢れ、さらに興奮をかきたてられてしまう）

（一方で、ズボンの中は硬く勃起して、下から大きく盛り上がっている）
（その卑猥な光景が、華澄の目にも入ってくる）
（視覚と触覚によって、大人の女性の淫らな本能が刺激されていく…）

>>517
（何か妙な香でも焚かれているのかと思うほどいかがわしい気分に染まっていってしまう華澄。）
（理性が崩れてしまうと、心の声はもうほとんど届かない。）

幸一君……。
（さらにすぅっと腕を伸ばし、幸一の肩と背中に巻き付けた。）

あ……だ、だめよ……。
（豊かな胸が幸一の手に捕らえられ、口では制止しようとするものの体はなまめかしくくねるばかり……。）
（それはとても抵抗とは呼べぬ代物だった。）
（うごめく華澄の体から、匂い立つような乙女の香りが発散されていく。）

あぁ……す、すごいわ……。
（熱くなった本能を揺さ振られ、肩に回していた手を引いてそっと幸一の股間に置いてみる。）

>>518
だめ、って、華澄先生…
（抵抗にならない抵抗を繰り返す華澄）
（淫らな艶を振りまく姿に、だんだん理性が麻痺していく）
ちっとも嫌そうじゃないよ…？
（さらに乳房を愛撫し、官能を高めていく）

あっ…。
（華澄の手に思わず手を止める）
先生…勃起したのを舐められると、男も気持ちいいっていうけど、ほんとなの？
フェラチオ、だったっけ…。

>>519
だって……い、嫌じゃないもの……んっ！んんっ！
（胸乳の形が幸一の手の下で歪むたびに華澄の半開きの口から悩ましい喘ぎ声が漏れ出ていく。）

あ、熱い……。
（男の強さ、逞しさを目の当たりにし、さらに情欲を高ぶらせる華澄。）

私、男の人のことはわからないけど、それで幸一君が気持ちよくなれるなら……。
（華澄自身、自分がここまで大胆になれていることに驚くしかなかった。）
（ファスナーを下ろし、ズボンをずり下げて下着の中から硬く反りかえったペニスを取り出す。）

あぁ……ごめんね、幸一君……いやらしい先生を許して……。
（幸一の眼下に沈み込み、口を開けてゆっくりと美貌を下腹部へと埋めていく。）
（やがて辺りには淫らがましい水音がはっきりと響き始めた……。）

>>520
あっ…。
（妄想の中でだけあり得た光景）
（一心不乱に淫らな音を立てて華澄がフェラチオしてくれているのは現実だった）
（それだけで興奮が高まり、華澄の口の中で硬さを増し、時折震えている）
ううん、俺も…いやらしい先生が見れて、興奮してる…
嫌いにならないでね…？

ね、ねえ、華澄先生…
女の人も、舐められたりすると気持ち良くなるの？
俺、先生にももっといっぱい気持ち良くなってほしいよ…

>>521
んっ！んっ！んっ！んっ！
（お、大きい……。）
（想像していた以上の異物感と口腔への圧迫感に、咽そうになるのを必死に堪えていた。）
（大人の……と評するにはまだたどたどしい舌技。）
（それでも知識を総動員して舌を絡め、ねっとりと舐め上げていく。）

んぁっ！
（一旦唇を離して幸一を見上げ、唾液に塗れた凄艶な表情を見せる華澄。）

き、嫌いになんて……。
（……なるわけがなかった。）
（ずっと恋い焦がれていた幸一がすぐ傍にいる……それだけで華澄は全身全霊をかけて奉仕してあげたい
と思うのだ。）

わ、私……舐められたことなんてないから……。
だけど……ゆ、指で弄ると気持ちいいから……舌でも……。

>>522
（華澄の顔はすっかり官能にとろけていた）
（それだけで、さらに興奮させられる）

じゃあ…俺が寝転がるから、先生はその上にまたがって…
先生の股間が俺の顔に当たるようにしてもらって、俺のを舐めてもらって…。
シックスナイン、って言うんだったかな…？
（ドキドキしながら、華澄の顔を見つめる）
先生にも、気持ち良くなってもらわないと…なんだか悪いし…。

【そういえば、お時間はいつ頃まで大丈夫ですか？】

>>523
え、ええ……恥ずかしいけど、あなたにだったら舐められてもいい……。
ううん、舐めてほしい……。
（寝転がった幸一の横で次々と衣服を脱ぎ捨てていく華澄。）
（やがて見事に成熟した体が余すところなく露になり、その裸身全体から濃密な女の匂いを放ち始める。）

あぁ……幸一君……。
（言われた通りに幸一の体に跨がると、ゆっくりとその裸身を預けていく。）
（そして再び目の前に現れたペニスに、うっとりとした表情で唇と舌を触れた。）

【こちらはあと一時間ないし二時間は大丈夫だと思いますが、榊さんはどうですか？】
【もちろん無理はなさらないでくださいね。】

>>524
（服を脱ぎ棄て、官能的で淫らな匂いを感じさせる華澄の全裸）
（自らも残っていた服を脱ぎ、お互い裸で愛撫を加えあう）

こんなにびしょ濡れにしちゃって…
（淫らな愛蜜をとめどなく溢れさせる蜜壺）
（愛蜜を舐めとるうちに、硬くなったクリトリスに気づく）
（それに舌で刺激を加えていく）

くっ…すごいよ、先生……
そんなにされたら、俺我慢できなくなっちゃいそう……。
（華澄のフェラチオに、腰が軽く震えている）
（それが口の中で微妙な震動を与え、華澄の興奮を高めていく）

【こちらは１時前くらいでしょうか…】
【先生さえよければ、凍結もお願いしたいのですが】

>>525
んっ！んっ！んっ！
（亀頭粘膜を中心に丹念に舌を這わせ、たっぷりと唾液を塗していく華澄。）
（時折股間に顔を埋めるようにして深くくわえ、激しく吸い上げてみる。）

（その間、とめどなく浴びせられる言葉と舌による責め。）
（淫らさを指摘され、言わないで、言わないでと思ううちにさらに蜜液が滴り落ちる。）
（そしてさらに、かつて味わったことのない舌によるねっとりとした軟質の刺激に悶絶し、次から次へ
と溢れ返るほどの果汁を分泌していった。）

んふっ！んっ！んっ！
（こ、幸一君……動いてる……！）
（口腔内で跳ねるペニスをしっかりと口で固定し、舌を押し付けるように絡める。）

【はい、了解です。】
【もちろん凍結も大歓迎ですので、よければ都合のいい日程を教えてくださると幸いです。】

>>526
（時を追うごとに、どんどん卑猥になり快感を与えるフェラチオ）
（思わず、時折うめいてしまう）

はあっ……ぴちゅ、ぴちゃっ……
（愛蜜を、わざと音を立てて舐めとっていく）
（お互いの身体が、本能からひとつになることを望んでいた）
（だが…そうなるまでに耐えられるか、自信もなかった）

【水曜の夜９時頃からはいかがでしょうか？】

【お互いシックスナインの状態で絶頂を迎えて…】
【耐え切れず華澄の口内で射精してしまうが、出せばいいのに飲んじゃって…とか、大丈夫ですか？】

>>527
んふぅっ……！
（ペニスに舌を重ねたまま硬直している華澄。）
（下腹部……幸一の舌が触れている秘所からせり上がってくる快感に身を固くして震わせている。）
（否応なく耳に届く激しい淫音が、一層華澄を追い込んでいった。）
（あぁっ！幸一君、気持ちいい……！）
（頭が……頭がおかしくなっちゃう……！）

んんっ！
（ペニスをくわえたままの状態で、時折ビクッと華澄の汗に濡れた肢体が痙攣するようになる。）
（明らかに絶頂が近いのが見て取れた。）

んっ！んっ！んっ！んっ！
（だめぇっ！イッちゃう！あぁっ！イッちゃうぅっ！）
（固く目を閉じ、それでも一心に舌を動かしながら華澄は最後の時を迎えようとしていた。）
【水曜日ですね、わかりました。】
【少し遅れてしまうかもしれませんが、その場合は連絡させていただきます。】
【それから、シチュエーションについても了解しました。】
【それでは今夜はここで凍結としましょう。】

>>528
【いろいろとわがままを言いまして申し訳ありません】
【私もひょっとしたら少し遅れてしまうかもしれませんが、９時半までには
レスを書いてお待ちするようにしたいと思います】
【今日はありがとうございました。また次回もよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさい】

>>529
【いえいえそんな、とんでもないです。】
【こちらこそ今夜はありがとうございました。】
【水曜日にまたお会いできるのを楽しみにしています。】
【おやすみなさい。】

【榊さん、ごめんなさい。】
【21時からのお約束でしたが、やはり遅れてしまいそうです。】
【21時半には間に合うようにしたいのですが、それにも少し遅れてしまうかもしれません。】
【大変申し訳ないのですが、ご了承くださると幸いです。】

【それでは待機します。】

>>531-532
【いえいえ、こちらこそ遅れて申し訳ありません】
【それでは今夜もよろしくお願いします】

>>527
（もう耐えきれなかった）
（腰が震えてくる、そして…）

先生、だめだよ、イくよ……くっ！
（華澄の口の中に注がれていく精子）
（ねっとりと濃く、卑猥な匂いが華澄の口の中に広がっていく）
（それなのに、未だ硬さを失うことはない…）

>>533
んんーっ！
（幸一が最後を迎えた時、華澄もまた激しい痙攣を起こして絶頂を極めていた。）
（幸一の体に乗ったまま、電撃に打たれたかのようにビクッと体をしならせて硬直する。）
（瞼の裏に激しい火花が散って、その後二度三度と裸身が引き攣った。）

んっ！んっ！んっ！
（同時に口中に広がる生臭い液体に悶え、しかし朦朧とする意識の中でそれを必死に飲み込もうとする。）
（横になった体勢のまま何度か顎を突き出し、美しく真っ白な喉元を静かに鳴らしていった。）
（咽頭に絡み付く不快感に耐え、アクメの余韻と懸命に戦いながら……。）
（幸一が発した物は全て受け止めたい……華澄のはっきりとした意志が感じられる鬼気迫る光景だった。）

>>533
【いえいえ、大丈夫ですよ。】
【こちらこそよろしくお願いしますね。】

>>534
（自分の射精にあわせて、華澄の身体が痙攣した）
（一緒に絶頂に達した…そう思った刹那、驚きの事実に気づく）

あ…先生……。
（喉を鳴らして、精液を飲み干していく華澄）
（たまらなく、華澄の存在が愛おしく感じられた）
苦いでしょ？無理しなくてよかったのに…。
（華澄を抱き起こす）

（全裸で触れ合っているだけで、さらなる卑猥な欲望が頭をもたげてくる）
（セックスしたい、一緒に絶頂に達したい、快感にどこまでも溺れてしまいたい…）
（そう思い始めてしまうと、ただ抱きしめるだけでは飽き足らない）
（男を溺れさせる魅力たっぷりの華澄の肉体を、愛撫しようと手が動き始める）

>>536
あっ……。
（夢心地の陶酔感に浸っていたところをいきなり抱き起こされ、華澄の身と心はさらなる幸せに包まれる。）
（幸一の腕の温もりを感じ、汗塗れのはかなげな体をしっかりと幸一の上体に預けた。）

だ、だって……幸一君のだもの……。
（そう恥ずかしそうに言ってさらに裸身を密着させる。）

あぁっ……んんっ！
（しかし一度壮絶に達した女体は華澄自身も驚くほど敏感になっていた。）
（幸一の手によって再び優しい愛撫が開始されると、ビクッと鋭い反応を示して豊かな髪が舞う。）

>>537
華澄先生……せ、セックス、しよ？
性教育の仕上げ、に…ね？
（ドキドキしながら、もう胸の中で抑えきれない欲望を口にする）
（華澄の体の反応は拒否しないであろうことが半分くらい期待できたが）

せんせ…んっ……
（唇を吸いあい、やがてどちらからともなく舌を絡めていく）
（キスするだけで興奮がさらに高まってしまう）
（欲望に溢れた硬いままのペニスが、発情した華澄の身体に触れ、刺激となっていく）

>>538
セ、セックス……。
（快楽に流れ出した身と心はもう止まらなかった。）
（幸一の期待通りに上気して赤く染まった顔をゆっくりと縦に振る華澄。）

んっ！んんぅっ！
（濃厚なキスにますます女心を刺激され、朦朧とする意識の端で必死に舌を差し出していった。）
（ねっとりと絡み合った舌の上で幾度となく唾液が交換される。）
（ついに……ついに愛する幸一と……そう考えると、もう華澄は夢中になるしかなかった。）

>>539
はあっ……ぴちゃっ…んんっ……
（お互いの唇を、舌を、唾液を貪りあう）
（抱き締めたまま、華澄を押し倒す）
（官能に溢れた身体が弾力をもって跳ね返してくる）

いいですよね…？
（少し見つめた後、ゆっくりと正常位で挿入していく）
（それだけで、お互いの身体を電撃のような快感が通り抜けていく）
（麻薬のように魅力的な興奮だった）

>>540
あぁっ！
（押し倒され、その快い圧迫感に身を焼く華澄。）
（最愛の男性からの圧力が堪らない。）

…………。
（確認の言葉には返答せず、口を閉ざしたまま目で合図を送る。）
（あなたと一つになりたい……。）

んんっ！んっ！
（めくるめく快美感に女体を震わせながら、しかし突き入れられる確かな感覚にしならせた上体が自然に
ずり上がってしまう。）
（華澄は懸命に腕を伸ばし、幸一の体をしっかりと掴んだ。）
（お願い……きて……。）

>>541
（華澄の身体を抱き締めて、再びキスをする）
（ひとつになったまま、どちらからともなく飽きることのないキスの嵐）

動いちゃいますね…んんっ……
（正常位でゆっくりと、しかし奥深くまで突き上げる）
（卑猥な音を股間から響かせながら、本能の求めるまま快感を求める）

（ふと、突き上げられて揺れる豊かな乳房が目に入る）
（こねあげ、揉み、吸い…華澄の快感を引き出していく）

>>542
んっ！んっ！
（しっかりと繋がったまま、幸一の体の下で淫らに裸身をうねらせる華澄。）
（熱いキスを甘受し、陶酔の波に崩れ落ちていく。）

んんっ！んっ！
（膣粘膜を擦り上げられる感覚にも、子宮口を突いてくる感覚にも、激しく官能を刺激され、狂おしく
身悶えるように汗に濡れ光った裸身が収縮した。）
（幸一のペニスにも徐々に馴染み、抽送のたびにその快感が大きく引き出されていく。）

あぁっ！き、気持ちいい……んんっ！
（大きく弾む乳房も捕らえられ、一直線な愛撫を受けて押し寄せるような快感が脳天を衝いた。）

あぁっ！す、すごい！幸一君！幸一君！
（早くも華澄は完全に快楽に染まりきり、一心に恋人の名を叫び続ける。）

>>543
（ただひたすら突き上げ、愛撫を加えていく）
（もはや生徒と女教師ではなく、目の前の相手を愛し、快感に溺れる男と女だった）

華澄先生……大好きです……！
毎日、いつでも何回でも…、先生となら一緒に気持ち良くなりたい……！
（刀と鞘と言っても差し支えないのでは）
（そう感じられるくらい、二人の体の相性は抜群だった）
（膣を擦り、子宮口を突き上げ…それが快感と、新たな快感への欲望をかきたてる）

【先生の理性が、快感を求める淫靡な本能に負けてとろけて…】
【安全日だったせいか、卑猥に中出しや２回戦を先生から求めてほしいのですが、大丈夫ですか？】

>>544
わ、私もよ！あなたが……幸一君が大好き！
（勢い込んだ激しい抽送を受けて大量の蜜液が溢れ、淫らな音を奏で、そして散る。）
（何度も突き上げられ、子宮口を叩かれるたびに華澄の頭の中は真っ白になった。）
（怒涛の快楽の嵐に一たまりもなく絶頂へと押しやられていく。）

あぁっ！幸一君！中に……中にお願い！
私、あなたの熱いのが欲しいの！
（切羽詰まった裸身を右に左にのたうたせながら、今、華澄は声の限りにそう叫んでいた。）

【大丈夫ですよ。】
【遠慮なさらず何でもおっしゃってくださいね。】
【ところでお時間はどれくらいまでになるでしょうか？】

>>545
俺も…そうしたかったんです……！
（ありがとう、の意をこめてキスをする）
（そして、どんどん激しく腰を突き上げていく）

先生、中に…おまんこの中に、いっちゃうよ……っ！
（腰をしっかり押さえながら、最奥に達した瞬間に絶頂を迎える）
（熱いたぎりが華澄の膣内、子宮を満たし、快感を駆け巡らせる）

はあ、はあ……先生、大丈夫…？
（まだ重なり合ったまま、髪の毛を撫でながら尋ねる）
（二度の射精で少し硬さを失ってはいるが、敏感になっている華澄の身体には刺激が強すぎた）
（淫靡な快感を求める性欲や本能は、収まるどころかどんどん大きくなっていく…）

【今日も１時過ぎくらいでしょうか？】
【時間によっては、そのまま続いていく…という形で締めることもありだと思います】
【先生も無理なさらないでくださいね】

>>546
んっ！んんぅっ！
（温かなキスで心身ともに揺さ振られ、ただ快楽の虜となっていく華澄。）

はあああぁっ!!あ、あぁっ！
（あ、熱い……。）
（激しく痙攣し、絶頂を極めた刹那、鋭く収縮した胎内に確かに感じた灼熱の飛沫。）
（膣奥に広がっていく不可思議な感覚に狼狽しつつも、幸一の精を受け止めることができたという大いなる
喜びに華澄は夢見がちに浸っていた。）

はぁっ……はぁっ……え、ええ……大丈夫……。
でも、気持ちよすぎて……みっともない姿見せちゃったわね……。
（幸一の体の真下で淫らに喘ぎ、悶え、壮絶にアクメに達した自分を自嘲するように虚ろになっていた瞳を
逸らしてしまう。）
（しかしなおも止まない幸一からの愛撫にたやすく体は開いていってしまうのだ。）

ね、ねぇ……幸一君？
私……その……もっと……もっと愛してほしいの……。
（女の本能を突き動かされた華澄は、目を逸らしたまま、消え入りそうな声でそう呟いた。）

【了解しました。】

>>547
先生は恥ずかしいかもしれないけど…
学校では絶対に見られない…俺の前でだけ見られる、エッチな華澄先生が見れて…
俺は嬉しかったし……興奮しちゃった。
（こんなに淫らな華澄を、誰かに見せる、見られるなんて…）
（強烈な独占欲と、自分の中に生じた快感を求める淫らな欲求を覚え、そっと乳房に触れる）

ふふっ、いいよ…
もっともっと、いっぱい…一緒に、エッチして気持ち良くなろう…？
（キスしながら、乳房を念入りに愛撫していく）
（いやらしく尖った乳首を擦り、軽く指先で転がし、口に含んでみる）
（そうするうちに、華澄の膣内で再びペニスが硬くなり、内部に新たな刺激を加え始める）

>>548
幸一君の意地悪……あんっ！
（少女のように拗ねてみるが、幸一の手が乳房に重なった途端、あっさりと大人の嬌声を発してしまう。）
（抜けるように白かった乳房は今、僅かにピンクの絵の具を溶かしたようにほの赤く染まっていた。）

んんっ！
（生ぬるい舌の感覚に一気に快感が増幅していく。）
（口の中で、指の間で、すっかり尖りきった可憐な乳頭が甘痒い刺激を享受し続けた。）
（ピリピリと背筋を伝う甘美な快感に一たまりもなく、三度絶頂への坂道を駆け上がっていく華澄。）

>>549
もう、我慢なんかしないで…？
先生のしたいときには、いつだってエッチできるんだから…。
（自分だってそれは同じ）
（今、お互いの身体が、さらなる快感を求めあっていた）

（二度絶頂を迎えた華澄の身体は、お互いの想像以上に敏感だった）
（丁寧でゆっくりとした愛撫ですら、電気が走るような快感になってしまう）
（その身体の反応が、こちらにも甘美で興奮させる快感を与えてくれる）

ちょこっとだけ、いじわる…。
（自然と腰が動き、突き上げていく）
（華澄の反応とわざとずらして、より深く、奥へと快感を与えていく）

>>550
え、ええ……ありがとう、幸一君……。
（お互いがお互いをかけがえのないパートナーとして認識し合っていた。）
（幸一が見せるこの優しさに華澄はますます惹かれていく。）

あっ！んっ！も、もっと……。
（幸一の奥への抽送に焦れたように腰を動かしてしまう華澄。）
（悩ましく裸身を揺すり、より深い快楽を得ようと幸一に目で訴えかける。）

>>551
ふふ、先生…もっと、気持ち良くなりたい、って目が訴えてるよ…？
（正常位で突くのを一旦やめる）
（そして、そのまま反転して、華澄が上になるように…騎乗位になるようにする）

ほら、自分で動いてみて…？
俺も、下から突き上げるから…
（華澄を下から突き上げる）
（新しく、卑猥な快感が、さらに性欲を強く、淫らな女性に変えていく…）

>>552
そ、それは……きゃっ！
（突然体位を変えられて戸惑いつつも、幸一の助言に従ってゆっくりと上下に裸身を動かしていく。）

んっ！あっ！あっ！あっ！
（幸一の突き上げに呼応させるように必死に腰を使っていると、徐々にその動きも心得たものへと変わって
いった。）
（軸となった自分の体の下部から淫らな水音が発生している。）
（体勢的に自分が上になったことで、まだたどたどしいながらも、自らが幸一を絶頂へと導いているような
不思議な感覚に陥っていた。）
（性欲が高ぶった華澄はさらに腰を使う。）
（なまめかしく腰を落とすたびに大きく張った乳房が幸一の目の前で弾んだ。）

【そろそろ締めですね。】
【最後までよろしくお願いします。】

>>553
そうそう…すごい、エッチな感じがする……。
（卑猥な水音を響かせながら、華澄と腰を打ちつけ合う）
（目の前で大きく揺れる乳房に思わず手を伸ばす）
（そして、突き上げながら豊かな胸を揉んでいく）

先生、またイっちゃうよ……！
（そうこうするうちに、また絶頂が近付いてきた）
（華澄の腰を抱え、激しく突き上げると…再び、同時に絶頂に達した）
（下から吹き上げる精液が、子宮口や膣を満たし、快感を与えていく）

先生、大好きです……。
（幸せに満ちた様子の華澄の背中を優しくさする）
（ひとつに重なったまま、官能的で豊かな肉体を抱きしめていた）

（一方で、火のついた二人の淫らな欲求はますます大きくなっていく）
（こうして抱き合っているだけで、新たな快感がくすぶり始める…）

【こんな締め方でどうでしょうか？】
【延べ２日にわたってお付き合いいただきありがとうございました】
【今後とも、みなさんの憧れの華澄先生で頑張ってください】
【くれぐれも無理なさらず…それではおやすみなさい】

>>554
あぁっ！わ、私も……またイッちゃう！
もうだめっ！あっ！んあああぁっ!!
（またも激しく達し、膣内に染み渡るマグマを心地よく味わいながら幾度となく裸身を痙攣させる。）
（二度のセックスですっかり悦楽の大渦に沈んだ華澄。）
（荒く、そして甘い吐息を吐きながら、熱く火照った体を寄せ返す余韻の波で洗う。）

私も幸一君のことが大好き……愛してるわ……。
（逞しい腕に包まれ、また何か燻るような情感が女芯の奥の方から兆しているのを、華澄ははっきりと感じ
取っていた……。）

【素敵な締めをありがとうございました。】
【こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいです。】
【また機会がありましたらぜひ声をおかけくださいね。】
【榊さんもお体に気をつけられますよう……おやすみなさい。】

先生が来たら無理やり唇を奪ってやるぜ！

俺も！　ノ

>>557
お互い頑張ってみようぜ！

おう！しかしこの時間だとさすがに厳しいのでは？

>>556-558
な、何てこと言うの？あなたたちは！

鴨が葱を背負ってｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

>>559
どうやら来てくれたみたいだぜ。

>>560
こんばんは。お早いご登場で。

>>560
相変わらずお綺麗なことで・・・（ニヤニヤ）

>>562
さて・・・・

>>559
何同調してるのよ、いい加減にしなさい！

>>561
それ、どういうこと？
（しかし僅かに不安に戦いている。）

>>562-563
…………。
（生徒達の不気味な視線に怯え、胸に手を添えるようにして二歩、三歩後ずさる。）

な、何よ、あなたたち……。
（声がかすれてしまっていた。）

【打ち合わせしておけばよかったかな・・・（汗）】
【お二人はお時間大丈夫ですか？】

>>563
どうしたものか……


>>564
そんな怯えなくても大丈夫っすよ。
冗談っすから。

>>565
【中途半端に出てきてしまって申し訳ありませんでした……。】
【時間なら私はまだ大丈夫だと思います。】
【お二方はどうですか？】

>>566
じょ、冗談なら……いいけど……。
（いまだ緊張の糸を張り詰めたままの華澄。）

>>565
【寝ちゃいそうなので俺落ちます】
【先生また機会があればよろしくお願いします】

>>567
【お気になさらずに】
【別の機会によろしくお願いしますね】

>>567
【何をおっしゃいますやら・・・ここは先生中心のスレなんですから】

>>568
【そっか・・・残念】
【おやすみなさい】


【先生、少し雑談はどうですか？】

>>569
【ありがとうございます。】
【そう言ってくださると助かります。】
【こちらこそまたぜひよろしくお願いしますね。】

>>570
【いえいえ、皆さんあっての私ですから……。】
【でも、ありがとうございます。】

【雑談、もちろん大歓迎ですよ。】

>>571
【よかった。それじゃ数字コテ外して名無しに戻りますね】

先生こんばんは。
先生の今日の下着の色は何色ですか？

>>572
【はい、眠くなったら遠慮なくおっしゃってくださいね。】

こんばんは……って、いきなりそんな質問？
そんなおかしな質問にはさすがに答えられないわね。

>>573
【そうですね、お互い無理せず・・・】

おかしくないです！
若い男が若い女の肌着に興味を示すなんて当然です！
ましてや相手が先生みたいな美人ともなれば当たり前！

>>574
なっ……！
（まさか真っ向から言い返してくるとは思わなかったため、一瞬目を丸くする華澄。）

そ、そういうのは当然だとしても、質問までしてくるのはおかしいわ。
それに、そんなお世辞言ったって答えられないものは答えられないわよ。

>>575
お世辞なんかじゃないのに・・・　orz

まあいいです。先生が嫌がってるみたいなので話題変えますね。
先生って職業も職業だし、何かこう・・・雰囲気的にもガード固そうですよね？
それなのにあっさり個人情報を校内の情報屋に握られてるのは何故ですか？（ニヤニヤ）

>>576
うふふ……お世辞じゃないなら、ありがとう。
セクハラは困っちゃうけど、その嬉しい褒め言葉だけはもらっておくわね。

そう……かな？私ってガード固そう？
（自身は特別意識したこともないが、友人には確かによくそのようなことは言われていた。）

それから、その個人情報って？
私、もしかして変な情報握られてるのかしら？

>>577
ちぇっ・・・調子良いんだから・・・

固そうですよ、思いっきり。
あ、もちろん悪い意味じゃなく、明るくてフレンドリーなんですけど、いつもこうしっかりしてるっていうか・・
さっきも下着の色教えてくんなかったし。

えっ？　知らない？
へ〜、しっかりしてると思ったら結構抜けてるんですね。（ニヤニヤ）

>>578
そ、そんなの教えられるわけないでしょう？
全くもう……。
でも、一応それも褒め言葉として受け取っておくわ。

…………？
（訝しげな表情を浮かべてニヤつく生徒の顔を覗き見る。）

あの……何か言いたいことがあるなら言ってよ……。
（さすがに苛立ちを隠しきれないようだ。）

>>579
先生、そんな怒らないでくださいよ・・・
怖い顔してたらせっかくの美人が台無しですよ？

でも、本当に先生知らないんですか？
先生が>>1で内緒にしてる体重とかスリーサイズとか、クラスの男子は大抵知ってますよ？

>>580
べ、別に怒ってるわけじゃ……。
あなたが不安を煽るような喋り方するものだから……。
（冷静さを失ってしまった自分を反省しつつ、生徒の言葉を待つ。）
（しかし、その後に告げられた事実は、華澄の冷静さを再び失わせるのに十分だった。）

う、嘘……そんなのでたらめよ……。

>>581
あ、不安がらせちゃいましたね。ごめんなさい。
でもやっぱり嘘やでたらめなんでしょうか？
ちなみに体重は48kg、３サイズは上から88、58、86って噂です。

・・・・どうです？

>>582
…………!?
（どうして？どうして？）
（華澄の頭が混乱する。）
（ずばりと言い当てられてしまったことに狼狽しつつも、必死に平静を装うしかなかった。）

うふふ……やっぱりでたらめみたいよ、それ。
だ、誰かが想像で言い出したんじゃないかしら……。

>>583
いや、それならよかったんですけど・・・先生大丈夫ですか？
（何か目が泳いでるような・・・）
でも本当にその数字がしっくりくるようないいプロポーションしてますしね、先生は。
（先生のプロポーションを上から下までとくと眺め）

あ、失礼。見入っちゃいました。
それじゃ先生、俺もうそろそろ眠いから行くね。
誰かの想像だってことははっきりしたんですし、先生も安心して寝てください。
おやすみなさーい！

【夜中に長々と付き合ってくださってありがとうございました】
【今度また声かけてみますね。おやすみなさい】

>>584
え、ええ……。
（生徒の声に頼りなく頷くばかりの華澄。）
（不安が不安を呼び、頭がクラクラしてくる。）

そ、そうね……安心ね……。
おやすみなさい……。
（何とか身を保ちながら、去っていく生徒の背中を茫然と見送っていた。）

【いえいえそんな、こちらこそ夜遅くまで本当にありがとうございました。】
【またぜひ声をおかけくださいね。】
【おやすみなさい。】

こんにちは。

先生のお友達レイプしちゃった

>>587
えっ……？
（華澄の表情がにわかに曇る。）

だって可愛かったんだもん。
バイト行く最中だったみたいだけど路地裏連れ込んでやっちゃった。
最後はあきらめたのかどうかわからんけど自分から腰振ってた。

あれはスケベな女だったね。

>>589
私の友達って、あなたまさか……。
（目を見開いて生徒を見据え、震える唇から何とか言葉を発する。）
（嫌な想像が徐々に胸に広がっていく。）

>>590
何だったかなあ…九なんとかっていったっけ…
あのポニーテールの…
まあ犯した女の名前なんて一々覚えてられないよね。

実はさ…持ってるんだよね。
その時撮った写真やテープ。
（にやっと微笑み）

>>591
……っ！
（想像が確信へと変わっていく。）
（信じたくなくても、後から後から胸に不快なものが込み上げてきた。）

な、何てことを……。
（写真……？テープ……？）
（嘘よ……嘘……。）
（頭がクラクラし、足下がふらつく。）
（生徒を見る目が、みるみるうちに憤怒と憎悪の色を帯びてきた。）
（女性の人生を狂わせておいて悪びれた様子すらないというのか……。）

ゆ、許せない……。

>>592
（怒りで肩を震わせる華澄を見透かすように鼻でふふんと笑い）

あれ？どうしたの先生？そんな怒った顔して。
先生もこの写真やテープがほしいのかな？
それとも話を聞いて濡れちゃったとか？あはは♪

（小馬鹿にした態度で華澄を煽りその反応を楽しむ）

>>593
…………。
（ますます増長していく生徒を真正面から睨み返す華澄。）
（普段の優しい人柄をかなぐり捨て、凍てつくような視線を向けた。）

渡しなさい、それら全部。
さぁ早く！

>>594
わぁこわぁーい♪そんな怒らないでよ。
可愛い顔が台無しになっちゃうよ？

それにただでなんて渡せないよ。
欲しいならそれに見合ったものを貰わないと。

先生も大人なんだからわかるでしょ？
そっ、give and takeねっ♪

（明らかに華澄自身を要求するかのように、じろじろと眺め）

>>595
くっ！
（あからさまに煽られ、怒りに体が震える。）

ば、馬鹿なこと言うんじゃないわ！
さっさと渡しなさい！
あなたのやったことは犯罪なのよ！
（睨みつけたまま、一気にまくし立てる華澄。）
（しかし生徒の視線が自分の体を這っているのを見ると一瞬たじろいでしまう。）

な、何を言ってるの!?
早く渡しなさい！

>>596
イヤならいいんだよ？
あの人結構いい身体してたし、良い声で喘いでたから
きっと人気あるだろうなぁ。
ふふふ、学校の男達は性欲が盛んだしね。高く売れるよなあ。
俺は別にそれでもいいし。

先生は友達の恥ずかしい姿が学校中に広まってもいいんだ？
あーあ可哀想に。先生が素直に応じてくれたらそんなことにはならないのにね。

>>597
卑怯者！
（弾かれたように華澄の口から罵声が飛び出した。）
（許せなかった。）
（しかし今はどうすることもできない。）
（いつの間にか華澄の目には薄く悔し涙が浮かんでいた。）
（もしこの男が本当に写真や映像の類いを持っているなら従わざるを得ない……。）

写真……確認させて……。