腐女子とやるスレ

http://same.ula.cc/test/r.so/babiru.bbspink.com/erochara/1210008141/l10?guid=ON

【待機します。】 
【プロフィールは>>731】 

いる？

【はい、いますよ。】

どういったプレイがご希望で？

>>791
【こちらの希望はプロフィールのほうに書いてあります】
【それ以外に何かありましたらお任せします】

じゃあ……痴漢プレイがいいですかね。本屋がご希望、でいいですか？
変態っぽく、やらしく攻める感じで…。

【はい、そんな感じでお願いします】
【書き出しを任せてもいいでしょうか？】

（ビルの１〜３Ｆまでを占拠する大型書店）
（上階の奥まったフロア、専門書籍が並ぶ一角には、店員も含めて人影は常に少ない）
（冷房が効いている店内は快適で、立ち読みにはもってこいの環境だった）

…………？

（本棚の角にもたれて、専門書を立ち読みしていると、棚の間から人影が見える）
（どうやら女性客のようだ）

【こんな感じでいかがでしょうか？】

>>795
…………
（静かな店内、狭い棚と棚の間でずっと小説を読み続けている）
（一時間くらいずっと立ち読みをしていたが集中していたからか疲れを感じたりはしなかった）
…………
（薄手の触り心地のよさそうな白いジャージに包まれたお尻は）
（小さな身体には不釣合いなほど大きく下着のラインをくっきりと浮かび上がらせていた）
（時折疲れているのか無意識のうちに身体を動かしていて、そのたびにお尻がタプタプと揺れる）
（周囲には誰もいない、自分と名無しさんの二人きりだ）
（名無しさんの視線を感じながらも特に気にすることなく本を読み続けていた）

【いいと思います】

（周りの棚を物色しながら、ゆっくりと腐女子の近くへ）
……………
（腐女子の真後ろ、背中合わせに立つような形になり）
（手頃な本を手にとって、読むふりをしながら）
…………、……
（そっと片手を下ろし、指先で僅かに腐女子のお尻に触れる）

>>797
………
（名無しさんが近づいてくることにも当然気がつかない）
（だから特に移動することもなくそのまま本を読み続けていた）
…………？
（真後ろに、向こうの棚のほうを向いて立っている名無しさん）
（気にならないわけではなかったが…）
………っ…
（名無しさんが手を下ろした瞬間何かがぶつかるような気がした）
（指先がふわふわとした大尻に当たっている、本当に軽く触れていたのでその手の存在を認識することはなく）
（好き放題に名無しさんにプニュプニュとした柔らかな桃尻を触らせていた）
………はあ…
（本の世界に没頭している、これならもっと触っても気づかれないだろう）

ん、…………
（思ったよりたっぷりとした質感に、思わず息が漏れてしまい）
（柔らかい、それでいて弾力のある感触。思わず指に力がこもっていき）
（心地良い感触と、身じろぎしない腐女子に、情欲の火が燃え上がって）

……っ………
（５本の指すべてで、でやや強く揉み込むようにして圧力を加える）
（さすがに気付かずにはいられないだろう）

>>799
（名無しさんはまだお尻を触っている）
（ジャージの生地が何とも薄く触り心地のいいもので指に柔らかさと暖かさをしっかりと伝えていた）
（もちもちと指に絡みつくような美巨尻に我慢ができなかったのか指先で軽く触れるだけだったのが）
（5本の指全てを大きなお尻に沈ませるようにして揉み始めてきた）

んっ……！
（さすがにそれには気づいてしまう、そっと後ろを向くと名無しさんが大胆にもお尻を触っているのが確認できた）
（一瞬戸惑って固まってしまったがすぐに我に返り一歩前に出る）
（そしてそのまま右に2、3歩ずれて名無しさんの手から離れる）
（しかしまだ立ち読みを続けていたいのと、
いまひとつ自分が何をされているかわかっていないからかその場にとどまり続けた）

（指に程よい抵抗を返してくる、柔らかい尻肉）
（ジャージの指触りを感じながらも、その薄い布地を通して
腐女子のお尻は名無しの指に応えていた）

………、……
（腐女子が身を離したところで、素早く手を引っ込め、さも何事もなかったように振る舞う）
（本を置き、再びゆっくりと腐女子の後ろに近付いて……）

ねぇ、君………何読んでるの？俺にも見せてよ……。
（肩口から覗き込むように、身体を寄せて）
（右手を身体の前に回し、手のひらをお腹のあたりに軽く寄せて）
（左手はまたしてもお尻を目指し、今度は手のひらで、いやらしい想いがにじみ出るように撫でまわす）
（名無しの鼻孔に、婦女子の髪の香りが届いた）

>>801
（向こうもやめてくれたみたいだしこれで安心して…と思った矢先）
（名無しさんが再び真後ろに立ち今度は手を前に回し向こうに体を引き寄せてきた）
いや…っ……
（もじもじしながら離れようとするが逃げられないうちに空いている手でまたお尻を触ってきた）
（お尻を手のひらで撫で回されると身体がぞくぞくしてくる、すっかり困って辺りを見渡すが誰もいない）
（もちろん助けを呼ぶことなんてできなくておろおろしていると）
え…？　あ、あああ……
（話しかけられたってまともに答えられるはずもない）
（男性経験のない自分が後ろから抱き付かれていれば当然だが）

……んぅ…っ…
（下着のラインを確かめるようにお尻中を動く手…もぞもぞという布のすれる音が妙に響いていた）
（ぴったりと寄り添っているので自分の不相応に熟れきったお尻と名無しさんの股間の辺りがくっついている）
（そこにあるものを想像して顔を真っ赤にしてしまう）
…あの…えっと、これは……その…
ひゃううん…っ……！
（声を出すも返事にならず出るのはくすぐったさのあまり出てしまう変な声だけ）

何？もっとはっきり言ってくれないとわからないよ…？
（口元に薄く笑みを浮かべながら、耳元に息を吹きかけるように囁く）
（名無しはどんどん大胆になり、お尻の手は撫で、擦り、揉み、腐女子の美尻肉を堪能している）
こんなにいやらしいお尻で…誘ってるんじゃないの？
お兄さん、たまらなくなっちゃうよ。ほら…わかるでしょ？
（腐女子のこぼれそうなお尻に押しつけられた、名無しの股間）
（布越しでもわかる、明らかに隆起した熱い塊が脈打っている）

（まるで拘束するかのように、お腹に回された腕）
身体が熱くなってるよ。こんなにクーラー効いてるのに…どうしてだろうね……。
（逃がさないぞ、という意思を伝えるかのように、お腹を手のひらで撫でまわして）

>>803
だから……んんっ……！
（やめてほしいのに、何も言えない…ただ顔を赤くして身をよじらせるだけ）
（名無しさんはさらに調子に乗りお尻を揉み込み揉みつぶしてくる）
（手や身体を擦り付けてくる、体温が感じられてなんとなく気持ち悪い）
（誘っているつもりなどないのに…泣きたくなってしまった）
違い…ます……そんなつもりじゃ…きゃっ…！
（寄り添うようにして下半身を押し付けてくる、硬い膨らみがお尻の谷間に入り込んだ）
（深い谷間にすっぽりと収まったペニスが動き出す、嫌なのとは裏腹にすごくどきどきしていた）

だめ……
（手が前に回り少しお肉が気になるお腹に触れる）
（確かに名無しさんのいうとおり身体は火照っていた）
（ふっくらとした柔らかすぎるお尻にペニスをこすられ変になってしまったのだろうか）
（おへその辺りを撫でられながらそんなことを考えていた）
………
（お尻に感じる違和感に無意識のうちにペニスを谷間でしごいてしまう）
（むっちりとしたお尻がペニスに絡み刺激していく）

そんなつもりじゃないの？嘘ばっかり……
（手は素早くジャージをずり下ろし、下着に包まれた婦女子のお尻を露わにして）
（左手はお尻を、右手はジャージの下から入り込んでお腹を、それぞれいやらしく撫でまわし）
（まさに愛撫というに相応しい、男女の交わりを感じさせる両手の蠢き）
すっごくいやらしいな身体だね……エッチなこと、好きでしょ？

（柔らかい尻肉がペニスをしごき上げる感触に、思わず息を漏らし）
う、っ……ほら、やっぱり欲しいんだよね？
（まるでセックスしているが如く、腰を使って尻肉の感触を堪能する）
我慢できないよ……あぁ、いやらしいお尻だね………
（硬く隆起しきったペニスが、ズボンから露出される）
（下着に先走りを絡め、婦女子のお尻にも熱く湿ったぬるつきを伝えて）

>>805
だって…そっちが勝手に……
（名無しさんがジャージを下ろしグレーの飾り気のない下着が丸見えに）
（恥ずかしくてうつむいてしまう、そこに付け込んだのかペニスを押し付けながら下着の上からお尻をまさぐる）
ひう…っ……ああ、ああんっ……
（涙目になりながら首を振って抵抗する）

……ううん……違う、違う……
（言ってもわかってくれない、それどころか腰を振り始めお尻にペニスを叩きつけるようにしてきた）
（ペニスが前後するたびにたっぷりと分厚いお尻がたゆんたゆんと弾む）
（波打つ尻肉がペニスに強烈な快感を与えていた）
……ぐすっ……
（気弱さのせいで名無しさんをすっかりエスカレートさせてしまっている）
（むき出しになったペニスが挟まれて、そのせいでよりはっきりと硬さや熱が伝わってきた）
（それが不快で反射的にお尻をきゅっと締めたり、身体をゆすったり逃げようとふりふりとお尻を左右に振ってしまう）
あうぅ……
（ぬめぬめした何かが下着の中にしみこむ、生臭い液体が鼻につき小さく震えてしまう）

あぁ、もうたまらないよ………
（ペニスの先端は尻肉に埋まり、あたかも膣内のように絡みついてくる）
（腐女子の腰を両手で掴み、獣のように腰を振りたてて）
（見る者などいないが、端からはまるでバックから犯しているかのように）

気持ちいいよ…ほら、君も腰振っちゃって…
感じてるんでしょ？我慢しなくていいから、ほら、ね…？
（ペニスはさらに固さと熱さを増し、腐女子の熟れた尻肉を蹂躙する）
（尻の谷間はヌルヌルで、腐女子が腰を振るたびに粘着質の湿った音が）

（不意に名無しの腰がスピードを増し）
もう、もうイクよ……君のいやらしいお尻にザーメン出すからね…？
（熱い息遣いが、腐女子の首元にかかる）
お、おぉぉ……イク、イク……ッ！！
（腐女子の淫尻肉の狭間で、ペニスがびゅくびゅくと戦慄いて爆ぜる）
（白濁が下着に染みつき、さらに溢れて零れ出す）

【次のレス少々遅れます】

>>807
ああん…ひああ……っ…
（こうなってしまったらもう止まらないのかお尻を両手でわしづかみにしながら）
（谷間に宛がったペニスをひたすらこすり続けていた）
（お尻の辺りが熱を持ちその熱が身体中に広がっていく、秘所のほうもわずかに潤いを持ちつつあった）
……こんなの…変です……
（上目遣いで名無しさんを見上げる、先走りを汗でヌルヌルになったお尻の上をペニスが這い回る）
（むぎゅうっと谷間に挟まれ左右から尻肉の責めを受け続けているペニスも）
（さすがに我慢の限界に達したのか動きが早くなっていった）

あっ、あっ…いや…ぁ…
（はあはあと荒い息遣いが首にかかる、生暖かい吐息に首をすくめて）
（早く終わってほしい…でも……という相反した思いを抱えながら）
（次第に自分も理性を失いつつあるのかお尻を回すように動かし名無しさんのペニスを翻弄していた）
（そしてぎゅむぎゅむとたっぷりとした肉で圧迫していると…）
きゃ…うっ…やだ……あ…
（うめき声を上げた名無しさんが絶頂を向かえお尻に射精してきた）
（グレーのパンツにどろっとした精液がしみこみお尻を濡らす）
（下着にこびりついた精液がゆっくりと垂れ太もものほうにまでついた）
（自分もお尻を責められ続けて軽くいってしまった）

【わかりました】

【どうしましょうか、内容的には切りは良いかもしれませんが】
【続けますか？】

【名無しさんがお忙しいようなら凍結かここで終わりにします。】
【どうしましょうか？】

【うーん……名残惜しいですが、今回はここまでということで。】
【ありがとうございました。また機会がありましたら、是非。】

【わかりました、こちらこそありがとうございました】

腐女子……

はりゃ、過疎ってるのですね…前きてた強気腐女子さんもいないようだし。
あたしでもいいのかなぁ…

ちょ……！！ageんなよあたしの馬鹿…！！orz



【ちょこっとだけ居座ります】

どんな腐女子が来たかと思えば・・・
とりあえずはドジか・・・
あとはどんな腐女子なのやら・・・

【プロフとかは？】

Σうわっ、人がいたっ……
は、恥ずかしいところを…あの、忘れてください……

(びくっと震えて名無しさんの方を向き、慌てておじぎをし)
(ドジ、という言葉に何か言い返そうとするも、事実だと自覚しているので反論できず)



【あわわ、18禁画像めぐりしてしたorz】
【あ、えっとプロフはちまちま作成してるんで、もう少しお待ちをっ】

恥ずかしいついでに・・・
もっと恥ずかしいことしようか

例えば君が持ってる画像みたいに
裸になったり、セックスしたりｗ

もっと恥ずかしいこと…？
って、はわわ、それは駄目だって！あのあの、あたし身体綺麗じゃないし！顔だって可愛くないし！

(提案に興味をひかれて顔を向けるも、内容を聞いた途端ぶんぶんと首をふり)



【んと、プロフってほどじゃないけど…】
【身長147cm、スリーサイズは…興味があれば答えます】
【知識はあると思うけど、自分で恥ずかしい言葉口にしたりは…本気で恥ずかしいので、どうしてもしてほしい人以外はNGです】
【胸と中はあんま感じないんで、それでもよければっ】

綺麗かどうかは見てみないと・・・
早く脱いで見せてよ、綺麗かどうか確かめてあげる

顔もそんなに悪くはないよ？
（顔を近づけ覗き込んで）
（服を脱がすために手を動かす）

【胸と中はあんま感じないって経験済みってこと？】

うぇえ、服の上からも何となくシルエットってわかるじゃないですか、ほんと見栄えしない身体なんですよぅ…

っ…て、な、近寄らないで下さい！
あ、そのあなたが嫌だとかそんなんじゃないんですが、肌荒れしてたらやだし…

(しどろもどろになってかわそうとするが、脱がそうとする手に気付き)

だ、駄目ですって！今日その、可愛い下着とかじゃないし、あぁあたしなにいってるんだろう…っ



【あ、語弊がありますね…Bまでは経験があるってことで。でも最後の一線を越えるのは怖いのです】
【それと、遅レスでごめんなさい。ロール自体久々で…】

シルエットだけじゃ判断できないよ
着痩せする人だっているからね

下着もチェックしてあげるから・・・
ほら遠慮しないで

（あたふたしている隙に服を脱がせ下着姿にしてしまう）

肌荒れしてるかも確かめてあげる
（全身をなでるように手を這わせる）

え、遠慮なんてしてません…！
って、ふえぇ、早業……あぅ

(服装は地味なくせに下着だけは気を遣っているのか、ピンクのひらひらの下着になり)
(お腹が気になるのか体育座りになって必死で隠す)

っ……や、なでないで…下さいっ……

(相手の手が触れるたび声が漏れそうになるのを堪え)

可愛い下着だね
そんなに隠すことないよ
（両手を片手で掴んで持ち上げる）

（腕を吊るように立ち上がらせて、舐め回すように全身を見つめる）

可愛くないって言ってこの下着だから・・・
体の方も、本当は肌荒れなんかないんでしょ？

（ひらひらの下着を指で弄り、膝まで下ろして肌をあらわにさせる）

ひゃっ！？あ、あの、この格好恥ずかしいんですが…！

(両腕の自由が奪われれば、顔を紅潮させながら所在なさげに視線をあちこちにさ迷わせ

だって、安かったから買っただけで、ピンクあまり好きじゃないし、ちょっときついし……っ

(あまりない状況に混乱しているのか、おろおろしながら今日の下着について語るという何とも間抜けなことをし)

きつい下着はよくない・・・
もっと肌や下着にも気をつけないと

これはしばらく預からせてもらうよ
（下着を抜き取り全裸にすると、脱がせた下着を奪ってしまう）

下着の跡が残ってないか調べてあげるよ
（混乱しているうちに股の間に顔を埋めるようにしゃがみこむ）

（逃がさないようにお尻を抱えて秘所に舌で悪戯を始める）

わかってはいるんですが、つい、安さにつられて……うぅ。
…って待って、何してるんですか！！

(もっともな意見にうなだれ、しかし全て脱がされたことに気付いて慌てふためき)

ちょ……！あ、あのっ、そこは、舐めたらっ…ひゃああぁ！？ぬるぬるする…っ！！

(じたばたと暴れるが時既に遅し、無毛の秘部を舐められて大袈裟なほど真っ赤になり)

まだ生えてないんだ・・・よく見える

こうすればもっと奥まで、はっきり見える
（割れ目を指で広げると中に舌を入れて舐め回す）

大きな声で、そんなに恥ずかしいことかな？
自分で弄ったことくらいあるでしょ？
（真っ赤になった顔を見上げながら弄くりまわす）

あ、あぅ……は、生えてはいるんですけど、その……生えたままなの、好きじゃなくて…

(自分でも一般的でないことはわかっているようで、暗に剃っているということを漏らし)

んっ…あ、中まで舐めなっ……
そりゃ、ぁ、弄るくらい、しますけどっ………

(もうここまでされてしまったなら、と、なかばヤケになったように暴露していき)

【ごめんねー・・・眠くなって続けられそうにないorz】

【あは、あたしもですorz】
【凍結にしますか…？破棄でも構いませんよっ】

【凍結っていつになるかな？】
【都合が合うなら凍結で、無理なら破棄ということで】
【そろそろ限界なので先に落ちます】
【返事は後日にさせてください】
【今日はどうもありがとうｚｚｚ】

【んー、基本的に夜はゲームするだけなので平日休日問わず、22時から…うーん、今日はたまたま起きてましたが12時までかなぁ】
【わかりやすいように一応トリだけつけときますー】
【んでは、今日のシチュをBLに置き換えた夢を見ることを切望しながら寝まっすﾉｼ】

【んー、基本的に夜はゲームするだけなので平日休日問わず、22時から…うーん、今日はたまたま起きてましたが12時までかなぁ】
【わかりやすいように一応トリだけつけときますー。こちらこそレス遅いのに付き合ってくださって感謝です！】
【んでは、今日のシチュをBLに置き換えた夢を見ることを切望しながら寝まっすﾉｼ】

【同じの連投の上トリつけ忘れるって…吊ってこいあたしorz】