このスレは、ここに来たキャラを陰湿にもしくは直接虐めていくスレです。
悪口や、行動で最初はエロくなく虐めましょう。
その上でエロ行為を強要したり、嫌がるのに強姦するなど展開してくださってかまいません。
Mな名無しはそれ用のスレへ。
・sage進行
・煽りや荒らしには構わないでください
・こういう虐めをしたいなど希望は最初に【】で打ち合わせしましょう。
とっとと削除依頼出してこい
がっつき専用スレか
即落ちか
プルプルプルプルプル−−−
あれ、ここ何かな
能天気そうでむかつくガキだな
おい、不審者
(顔を殴る)
え、おじさん誰?
ガッ
(殴られて床に倒れる)
痛い、いきなり何すんだよ!
生意気な不審者だな
(お腹を蹴る)
ぐぇぇ
(お腹を抱えて涙目)
止めてよ…お願い…大人しくするから
ほう、立場を判ったようだな
(唾を吐きかける)
よし、靴にキスをしろ、そうしたら許してやる
うぅ…
(汚い唾に顔を顰めて)
わかった…するよ
(お腹を押さえながら汚い靴にキスをする)
いいざまだ、これからは能天気な顔してうろうろしてんじゃないぞ
(頭を踏みつける)
クハハハハ、スッキリしたぜ
(そのまま置き去りにして部屋を後にする)
…わ…わかりました
んきゃ!
(頭を踏まれて顔を床に押し付けられて)
……この野郎…
(男の姿が消えてから悪態をついた)
どっちかつーとプルツーっぽいな
そっちのほうが萌えるが
15 :
アスカ:2007/09/03(月) 14:14:45 ID:???
あんたバカー?なによ?この糞スレは?
>>15 バカはお前だろ?
(胸倉を掴んで壁際に追い詰める)
17 :
アスカ:2007/09/03(月) 14:20:58 ID:???
>>16 わぁっ!?ちょッ!ちょっとなによーッ?…苦しい…は、放しなさいよ…バカ…
(胸ぐら掴まれ苦しそうに…)
ふん!だいたい糞スレに糞スレって言って何が悪いのよ…
いい加減に放しなさいよ!このバカ!
>>17 じゃあバカ女にバカと言ってもいいな
(頬に張り手を三発入れる)
バカ女には性欲処理しか使い道がない
(服を強引に脱がせて上半身ブラだけにする)
やめるならやめるで何か無いのか
こ、ここはどこなんでしょうか……?
(不安げな表情でキョロキョロとしながら)
どこと言われても…迷子?
【どういう風にいじめられたいですか?】
そんな怖がらなくてもいいですよ
さ、そこのイスに座ってください
(イスにはブーブークッションが置いてある)
はっはっは、俺様のハーレムだー!
あのランスがあっさり陥落したアナルを是非味わいたいな……
でもこの人数ではこっちまで回ってくるかな。
(本人の意思は無視しながら、ねちっこい目でじろじろ視姦して)
>>21 あ、はい。霧が濃いなと思っていたらいつのまにか道に迷ってしまって……
【あまり長くいられないのでお任せします】
>>22 え?…えと、どうもご丁寧にありがとうございます。
それではお言葉に甘えて……
(すっかりと信用して警戒を解くと椅子に腰掛けるが)
……(ブーブー)……………
うぅ、また騙されてしまいました……(涙目を着物の袖でおさえて、よよよと泣き崩れる)
>>23 その声はラ、ランスさんなんですか?
>>25 おや、オナラですかいけませんね。
はい、腸が良くなるジュースですよ
(ストローが刺さっているが中が詰まっているので吸えないようになっている)
(ちなみにジュースは青汁)
人が多いようなので、私はこれで下がりますね
>>24 そ、そんないやらしい目で見ないで下さい。
(視姦に晒されている身体を隠すように両肩を抱く。
小さな声で抗議するが無意識の内に頬が染まってきて)
……んっ…ぁ………やめて…お願いですから、そんな目で見ないで……
(濡れた唇から苦しげな吐息が一つ漏れてしまう。
これ以上は耐え切れないと背を丸くしてうずくまり)
>>26 ありがとうございます。どうもご丁寧に……○×△!?
(妖しがりながらもストローに口をつけてしまう)
うぅぅ…またしても騙されてしまいましたorz
28 :
24:2007/09/03(月) 20:50:28 ID:???
>>27 いやらしい子をいやらしい目で見て、何がいけないのかな?
ほら、こうして見られてるだけでたまらなくなってるじゃないか。
(自らを抑えようとするリズナの顎を片手でぐいっと掴んで)
(その火照りをじっくり確認するように目線を合わせてから離して)
おっと、自分から座り込んでしまったか……
次はお尻を持ち上げて誘ってくれるのかい?
(それを待つように背後に立ちながら見下し、つま先で尻の辺りをコツコツ蹴る)
【
>>21氏が残ってるなら優先したいけど、どうなんだろう】
>>28 私はいやらしい子なんかじゃ…っ……あ、ありません。
それにたまらなくなってきて…だなんてことは……あっ……?
(名無しさんの言葉を拒んで駄々を捏ねる子供のように首を振っていたが
顔を上に向かされてしまう。それで紅葉を散らしたように染まった頬と
今にも泣きそうなくらいに潤んだ碧瞳を晒されて)
――ッ…………
(心の内まで見透かす視線に身をすくませる)
うっ……あ……は、はい……
(手を床につけたままでお尻をおずおずと持ち上げていく。
命令する口調を受けて熱に浮かされたようにボーっとなってきたが)
ハッ!…また騙されるところでした。し、失礼しますッ!(寸でのところで正気を取り戻し脱兎)
【そうですねぇ……
>>21さんに悪い気もしますからここは失礼しますね】
30 :
24:2007/09/03(月) 21:15:02 ID:???
>>29 そうそう、リズナは毎日男としないといけない体だからな……
(持ち上げられた尻に手を伸ばして、ゆったりと撫でようとしたが)
……くっ、我に返った!?いい調子だったのに。
それなりに自制が備わってきてるんだよな、しかし次の機会には……
(逃走するリズナの姿を獲物を見る目で見据え、含み笑いで見送る)
【残念だけどそれもそうだから仕方ないな】
【また来てくれればいつでも歓迎するよ、もちろんこのスレ的にね】
リズナか、確かにあのM体質はここ向けだな
シリーズ重ねるごとにむっちりしてく感じがたまんないし発情するまで苛め抜きてー
…………。
もう少し何か書こうよ。
>>33 うるさい!私に指示をするな!殴り殺すぞ!
(ビッと身構えて)
挨拶もなしに殴り殺されちゃたまらないっての。
新しいところに来たら、新顔のほうが挨拶するくらい当然だろ!?
(裏拳で頭を2、3度小突く)
まぁー?イジメスレなてお部屋は好ましくありませんわね?
皆さんが平和に暮せるように一日も早く戦火の火を消さなければ…
あらあらー?使用中だったのですね……お邪魔致しました…
苛めるスレと間違えたのかね、呂布は。
ま、キャラハンが苛める側に回っちゃいけないルールはないが。
つかこの呂布はほらあれだ、あいつじゃないかと疑ったんだが
あいつは携帯で機能をちゃんと把握してないから、
三点リードは打てないしカッコも[]以外は使えないよ。
>>38 それは…はぁて?
それは名無しさんが思っているだけではないのですか?
>>42 かもしれないが既に30分返事なしだ。いい頃合だろう。
……で?その間延びした口調はどうにかならないのか?
ただでさえトロそうな印象があるのに余計にトロく見えるんだがな。
>>43 はぁぁ…いい頃合っと言われましても…
(少し首を傾げながら相手を見詰めて)
はぁい?…口調ですか…トロっと言われましても困りますわ…
そのぉ…これでも普通に話しているつもりなんですけれども…
>>44 (苛付いているのか、足先で床を小刻みに叩きながら睨み付けて)
それが普通?……歌姫様は亀か牛か?
だったら普通より早めろ。その無駄に空く間が苛つく。
(見詰めるラクスの目に刺す様な視線を返すと、ズカズカと歩み寄る)
(細い手首を強く掴んで締め付けながら、今度は間近から睨み)
……おい、それが素か?わざと怒らせようとしてるんじゃあないのか?
無事に削除荒らしの波も乗り切ったところで誰か来ないかね
なんなのかしらこの部屋…
「反省のため」という名目でロマノフ先生に放り込まれましたのに
誰もいなくては始まりませんわね
【出展:クイズマジックアカデミー】
【ageさせていただきますわ…】
誰もいないってことはないさ
今からお仕置きが始まるんだからな
>>49 見ず知らずのあなたにお仕置きされる言われなど、わたくしにはまったくありませんが?
少しは自身の『身の程』というものを知ったらどうなのかしら……
(腕を組み、名無しさんに冷ややかな視線を向け)
51 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 21:48:54 ID:WXnigNxg
俺が仕置きを頼まれたんだよ
そうじゃなきゃこの部屋に来るわけねえだろが?
罰を受けた劣等生の分際で口の聞き方がなってないな
(頬を平手で打った)
こうなりゃ手加減なんてしてやらねえ
(肩を押してシャロンを床に倒そうとした)
>>52 ち、違いますわっ!
組が上がって、今までより難しくなったから遅れをとっただけです!
わたくし全体で見ればトップの実力ですし、クラスだけでみれば劣等生だけど……でも…ッ?!
(頬を打たれ言葉が遮られる)
(今まではたかれたことがなかったらしく、打たれた頬を押さえワナワナと震え)
し、信じられない…!
レディに手を上げるだなんてあなたそれでも……!
(押し倒され、名無しさんから逃れようともがく)
(しかしぶたれたことがよほどショックだったのか、腕に力がはいらなくて)
いい加減にしろよ
お前が今いるのは懲罰部屋だぜ
今からもっときついお仕置きをしてやるよ
(シャロンの側でしゃがみこんで体を押さえ込みながらスカートとパンツをズリ下ろす)
悪い子のお仕置きの定番はこれだな!
「ぱんっ!ぱん!ぱん!」
(尻を平手で何度も叩く)
>>54 なななにを考えていますの!?
バカ!変態!お父様に言いつけてやるんだから!
(ギャーギャー喚きながら悪態をつき、人前にお尻を晒したことの恥ずかしさと怒りで顔を真っ赤に染め)
ひぃっ?!いたっ!やめ…て!!
(こんな恥ずかしい格好で、名も知らない男にお尻を叩かれる)
(お嬢様として育てられ、英才教育を受けた自分がこんな様になるのが情けなくて、痛くて)
やめ……いたいの……
本当に…ぐす……ぅ…
(白くて柔らかだったお尻に名無しさんの赤い手形がつきだしたころ)
(ついに泣き出してしまう)
はっ!いいザマになってきたじゃねえか!
尻にも俺の手形がくっきりついてやがるぜ。
(自分の手形がついた尻をむにむにと揉む)
なかなかいいケツじゃねえか
まだ誰にも見せたことねえんだろ?
お仕置きに悪い子の恥ずかしい場所はしっかり見てやるぜ
(手で足を無理矢理開脚させて秘部を晒させる)
これがまんこか・・・なかなか良さそうで安心したぜ
(じろじろと下品な視線で割れ目を視姦し)
こっちがケツの穴だな?どれどれ臭いをかいでやろう
(鼻を近づけて肛門の臭いをかぐ)
>>56 見せるわけないじゃない……
それに、あんたみたいな屑に誉められたって嬉しくない…
(ぽろぽろと涙をこぼしながら、まだ名無しさんに反抗的な目を向ける)
いや……やめて……!
よさそうって、まさかあんた…
って、どこに鼻当ててんのよ!?
そこ汚いから、だめ、だめ…
(名無しさんの鼻が近づくと、小さな窄まりは息をするように収縮したり開いたり)
(排泄物特有の据えた香りを漂わせる)
かーっ!臭えな、おい!
クソの臭いがしてたまんねえぜ!
お前のケツは臭すぎる!劣等生のケツらしいな!
(大声で罵って羞恥心を煽る)
さーてこいつは罰だからな
濡らしてやったら罰にならねえからそろそろヤっちまうか
(男がズボンからペニスを出すとそれは赤黒く勃起していた)
ほーれほれ、入れちまうぞ
(秘部にペニスを当てこすりつけいつ挿入できてもおかしくない状態を続ける)
>>58 そんな…!
お尻の臭いに、劣等生もなにも関係ないでしょ!?
あ…やめ…なにを、擦り付けていますの…?
冗談ですわよね?
お仕置きだからって、そんなそこまで……
(かぼそい声で鳴き、恐怖に顔がひきつって)
今この部屋では俺が全てを決めていいんだ
お前のことを好きに苛め抜いていいんだ
濡れていないマンコの中にチンポを突っ込むのもその内だぜ?
(ペニスを突き立てて幼い膣を切り裂くようにして挿入し続ける)
おらおらっ!やっぱり狭くていいなこのマンコは!
期待してた通りだぜ!
(容赦なくペニスを全部挿入すると腰を振っていく)
抜いてほしいかあ?何をどこから抜いてほしいか言えたら
考えてやってもいいんだぜん?
>>60 いや…いや…!
いだっ…いっ…!
やめ…動かないで!
いたい、いたい、いたい!
(身体を内側から裂かれるような痛み)
(以前クラスメイトとした時とはまるで違う)
(ただ乱暴に扱われてるだけ…)
わたくしのおマンコから、あなたのおチンチンを!
抜いて、くださいっ!
がっい、いたいんです!
痛いから、やめてください!
(本能なのか、少しでも滑りをよくしようと愛液が少しずつ染みだし)
(ぎちぎちと名無しさんのものを絞めつけながらも、自身も少しずつ高まっていく)
おうおう、よく言えたな
だが無理矢理チンポ突っ込まれて濡らすような
淫乱な悪ガキにはやはりお仕置きが必要だ
もうこのマンコ濡れてきちまってるだろ
チンポがずいぶん動きやすくなってきたぜ
(愛液で滑りがよくなったのでさらに早くペニスを突いて行き)
ぬらしちまって感じてるんだろ?
チンポが好きな淫乱のくせに嫌がった振りするんじゃねえ
(荒々しく腰を振りながら口を塞いで強引に舌を絡ませる)
>>62 ちがう、ちがうのお!
私こんなこと望んでなんか……
んはっ…あん…い…ぃ……
(口ではいやいや言うも、いつのまにか名無しさんの腰の動きに合わせ)
あふ、ちゅ…んう…ちゅる…ちゅ…
(自分から必死に舌を伸ばして名無しさんと濃密なキス)
(唾液をすくい、一生懸命に舌を吸って)
>>63 なかなかおとなしくなってきたじゃねえか
ちゅっ・・・じゅるるっ、ちゅぱっちゅぱっ
(シャロンが出してきた舌を荒々しく貪って唾液を吸い、自分の唾液を飲ませる)
おらっ、大分よくなってきたんじゃねえか?
いい声出すようになってきたじゃねーかよ
もっと泣け泣け、男のちんぽを咥えてよがってしまえ!
(体重をかけて激しくペニスで膣内を擦っていると狭い膣に快感がどんどん高められて)
イクぞ!マンコの中に出してやる!
(突き入れてから膣内で大量の精液を出した)
>>64 ふぁい…あふ…ちゅ、ちゅるる…んく…こく…
(彼の口から垂らされる唾液を素直に受け止め、虚ろな目で飲み続け)
きもち、いいんです…!
知らない人にレイプされて、中出しされ……あ…きたぁ…♪
トロトロのいっぱい、なかで暴れて…んっ…くあ…ん…
(膣内に新鮮な精子がぶちまけられ、その瞬間にビクビク震えアヘ顔を晒す)
(さっきまで不遜な態度をとっていたとは思えない、快楽に呆けた情けない顔)
>>65 ふーっ・・・
(射精を終えてペニスを抜いた男はシャロンの呆け顔に満足した様子で)
いい顔になったじゃねえか
俺のお仕置きの甲斐があったな、ハハハハハッ!
いいものくれてやる
(シャロンの顔の横に酢泡って色んな液がついたペニスをシャロンの口にねじ込む)
歯は立てんなよ。舌と唾をを絡めろ
>>66 (こぽこぽと秘部から精液と愛液が混じったものを溢れさせながら、ぐったりと横たわる)
(ペニスをねじ込まれると力無く頭と舌を動かし、尿道からちゅうちゅうと残滴を吸い出し)
あむ…ちゅ…むぐぅぅ……ぅ…ぺろ…ちゅっ
>>67 おとなしいのはいいがじれったいぜ・・・
(口の中でもごもごされても気持ちいいが物足りない)
しっかりくわえてろ!歯立てたら殴るからな!
(頭を掴んでピストンして強引に口の中を味わおうとする)
>>68 んぐっ!ふっ!んっ!んあ…はん…ぐ…
(口を性器のように扱われ、慣れないことということもあり、八重歯が肉棒を引っ掻いてしまう)
>>69 チッ……イテーだろうがよ!
(ペニスを引っかかれて激痛が走った男は激怒して平手で頬を張る)
くそっ、もういい。口は使えねーな。
(シャロンを反対にうつぶせに寝かせて尻だけ持ち上げる)
もう一度お仕置きしてやるぜ!
(禍禍しく勃起しているペニスを後から挿入して腰を振り出す)
ハッハッハ!どうだ、汚いマンコにチンポを入れてやってるんだ。嬉しいか?
>>70 ……ぐ…ぅぅ…ごめんなさい…ごめんなさい…
(心は完全に屈服し、あるのは名無しさんへの恐怖と)
(自身が少しずつ壊れていく実感)
(へとへとの身体に再び結合を余儀なくされ、それでもまた快楽はやってきて)
わ、わたくしの汚いマンコォォォ!
ああ、あぁ…使っていただいて、ありありがとうございまふ…
>>71 ああ、汚いマンコだな。
お前の体そのものがチンポを飲み込む以外に役に立たねえんだよ。
わかったらもっと締め付けろ!
(尻を叩きながら一気に激しく腰を振り続け)
また出すぞ!出すぞ!
(また膣内で射精して果てた)
罰はまだ続くぜ・・・何度でもな。
たっぷりとそのマンコを使って押し置きを続けてやる。
(何度も何度もシャロンを罰という名目で犯し続けた)
【時間なのでこれで落ちます。ありがとうございました】
>>72 【お疲れ様】
【わたくしもう眠気で頭がくらくらしてしまって返レスできそうにありませんわ…】
【今度いらした時は、また苛めてくださいね…】
【スレをお返ししますわ】
降臨希望
リズナいじめてー!
age
77 :
涼宮ハルヒ:2007/11/04(日) 19:37:15 ID:UXXzvk9b
どうして、まだ誰も来ていないのかしら!
遅刻は死刑に値するんだからねっ!
(文芸室)
死刑?それはギャグのつもりで言っているのか?
(ムチを手に持った男が現れる)
【何か希望あります?】
79 :
涼宮ハルヒ:2007/11/04(日) 19:49:17 ID:???
何よアンタ!
変なモノ持って、勝手に入ってこないでよ!
【特にはないのでそちらのお好きに!】
変なモノ?
(ムチを伸ばししならせてハルヒの肩を強く打つ)
お前のような糞生意気な小娘をしつけてくれるありがたい道具だぞ
叩いてもらって礼の一つも言えんのか?ん?
(ハルヒの上半身をムチで打ち制服をボロボロにしていく)
【了解です】
81 :
涼宮ハルヒ:2007/11/04(日) 19:56:29 ID:???
…っ……
(苦痛に顔を歪める)
やめっ……やめなさいよ!
叩かれてお礼なんか言えるわけないでしょ!
(必死に声を絞りだし叫ぶ)
ほお。ちょっとは骨があるじゃないか
この程度で泣きが入ってはつまらんからな
(威勢のいい声に舌なめずりする)
その気の強い顔が泣き叫ぶ顔になるのが早く見たいねえ!
(ムチで何度も叩いていると上着とブラを破いて上半身をはだけさせる)
そらよっと!
(激しく蹴り飛ばしてハルヒを床に倒して上に乗りマウントポジションを取る)
組み伏せられる気分はどうだ?
(両腕をがっちり押さえてびくともさせない)
83 :
涼宮ハルヒ:2007/11/04(日) 20:07:23 ID:???
…っ……
アンタみたいなつまらない人間にこんな下らないことされて、泣き叫ぶとでも思ってるわけ?
(うっすら涙を溜めた目で睨む)
…けほっ…けほっ……
(蹴り飛ばされ苦しそうにむせたあと自分の状況に気付く)
…どきなさいよ!早く…!
どくわけねえだろ
まだ自分の立場がわかってねえのか?
(ハルヒに強烈な往復ビンタをくらわし)
(手には手錠をかける)
へっへ・・・どんどん自由がなくなっていくなあ?
(さらに口に穴の開いた猿轡をかませる)
まずはその生意気な口からお仕置きしてやるよ
こいつを今からぶち込んでやる
(ズボンと下着を脱いで勃起したペニスを取り出し)
(ハルヒの顔に当てる)
85 :
涼宮ハルヒ:2007/11/04(日) 20:21:03 ID:???
(往復ビンタにくらくらとする)
…ん…んーんー
(顔を真っ赤にしながらできるだけの抵抗をするが全く意味を持たない)
…っ……ふっ……
(顔に当たったものに嫌悪の表情をうかべる)
さすがに喋れねえか?
道具なしに突っ込んだら噛み切られちまいそうだからな
生意気な口で一発ヌカせてもらうぜ
(ペニスを口の中に突っ込み腰を回して口の中全体を味わう)
これがハルヒの口マンコの味か
なかなかいい心地だぜ
(ハルヒの頭を掴んで勢いよく自分の方に引き寄せる)
87 :
涼宮ハルヒ:2007/11/04(日) 20:29:55 ID:???
んっ……んーっ……
(引き寄せられた後、強く相手を睨む
がちゃがちゃと手を動かしなんとか手錠から解放されるよう奮闘する)
いいぜいいぜ
もっとあがきな!
(もがいた時に鳴る手錠の音は男を喜ばせるだけ)
どうあがいたってお前の口は俺のチンポに犯されるのは止められねえからな
(悔しそうな顔をニヤニヤ見ながら頭を前後させてイラマチオさせ始める)
俺のチンポはうまいか?ええ?
(浅く出し入れしているがたまに喉の奥まで突っ込んだりする)
いきなり台詞禁止じゃなぁ
【陰湿ないじめを希望してもよろしいかしら?】
【私でよければ。】
【お願いね。学校で孤立してるとか、そういう】
【学校で孤立しているのをいいことにつけ込んで、あなたを虐めればいいんですね?】
>>93 【そうですわね……】
【みんなに無視されて、嫌がらせされて、孤独に耐えられなくなって】
【唯一話してくれる殿方に無理なお願いをされて、それで…】
>>93 【わかりました。出だしはどうしましょう?】
>>95 【あなたからお願いできる?】
【陰湿ないじめ…期待してますわ…】
>>96 【希望に沿えるようやってみます。】
【書き出しを書くので、しばらく待ってて下さい。】
【ふふ…ゾクゾクしてきましたわ…】
…―――キーン…コーン…カーン…コーン…―――
(最後の授業のチャイムが鳴り、全校生徒が帰り支度を始める)
(ある生徒は帰宅し、ある生徒は残る中、自分は自分のいるフロアから人がいなくなるのを、部活に勤しみながら待っていた)
…あとはシャロンが帰るのを待つだけか。
【こんな感じで始めさせてもらいます。】
>>99 やっと、終わりましたわ………
(同級生たちから押しつけられた宿題を片づけ、薄暗くなった教室で帰り支度をする)
(げた箱から靴を取り出し、外履きにはきかえて)
いたっ…!
(黒地のソックスに赤が滲む)
(画鋲が入っていた。幸い今回は気づくのが早かったお陰で病院には行かなくてもよさそうだった)
クスクス…
(後ろから笑い声が聞こえる。複数。)
(構っても無駄だから、暗い気持ちのまま画鋲を取り出す)
>>100 (外で部活をしつつ、シャロンの帰宅を待っている)
(怪しまれないよう、教室が見える場所で教室を気にかけないようにし)
(何も知らないシャロンが校舎を出てくるのを見ると、練習相手に声をかけて持ち場を離れた)
シャロン、今帰り?
(顔を俯かせながら歩いているシャロンに声をかけた)
(性格が災いしたのか、別の何かが災いしたのか、今の彼女にかつての覇気は無い)
(クラスで孤立し、虐めの的になっている彼女の話し相手である俺だが、彼女を支えようとするのが理由ではなかった)
(とりあえず、画鋲を入れておいたのを見破ったかどうか気になり、それとなく質問をすることにする)
…もしかして、今日も入ってたの?
>>101 あっ……こんにちわ……
(彼のために、表面上だけでも笑顔を作る)
(学校で彼以外に心を許せる人物はいない)
(彼がいなくなったら、私は本当にひとりぼっちになってしまう)
(だから嫌われたくない。友達でいてほしい)
………。
(目を伏せて、首を縦にふる)
>>102 (笑顔を浮かべるシャロンに対して、自分も笑顔を浮かべた)
(彼女の笑顔が、社交辞令のようなものだと気付いてはいる)
(しかし、それでも、今は自分だけが彼女の笑顔をを見れるという独占欲が、シャロンへの加虐心を煽る)
そうか、またなんだ…
(今日は自分が入れたものだが、シャロンが気付く様子は無い)
俺は話し相手になることくらいしか出来ないけど、犯人を見つけたら教員に根回しはしておくから。
普段の成績は波だけど、も部活で頑張ってるから教員に顔は聞きくんだ。安心して。
(そう言って偽りの優しさをかけ、心のうちでは、シャロンをどうにかしてしまいたい思いで一杯)
とりあえず、今日は校門まで一緒に帰ってあげる。
部活がまだ残ってるから、一緒に帰れないけど、気をつけて。
(そう言ってシャロンを校門まで送ると、部活の終了後、教室でシャロンの机を教室の窓から投げ捨てた)
>>103 ありがとうございます。
お気持ちだけでも、嬉しいです…。
(本当にその気持ちと言葉だけでも嬉しかった)
(少しのあいだだけだったけど、彼と一緒に歩いて、お話をして)
(少しだけ、今日が楽しくなった)
『翌日』
あの………わたくしの席は………?
(朝、登校してみると自分の机だけがなくなっていた。)
(私の問いには誰も答えない)
(チラリと視線を向けるだけで、目を合わせたり話しかけようとしてはくれない)
(ふと窓から校庭を見ると、机と椅子が転がっていた)
(あぁ……そういうことか……。あれが、私の……)
(校庭まで下りて机と椅子を運び出す)
(お世辞にも力持ちとは言えない私の筋力では足がふらつき、休み休み運ばねばならない)
(途中、誰かに足をかけられた)
(派手に転んでしまい、机の金具で切ったのか肘からは血がでている)
(痛くて、惨めで、涙が出てくる)
(それをごしごしと手で拭い。また机を教室まで運びだす)
>>104 先生、ちょっとトイレ…
(シャロンが教室を出た後、トイレに行くフリをしてシャロンの元へ)
(実際にトイレに言って用を足したが、本命はシャロン)
(階段の途中でシャロンと会い、机を運ぶのを交代し、代わりに椅子を運んでもらう)
…こういうの、気にしたら負けだから。
(落ち込むシャロンを励まそうと声をかけた)
(過去に、別の自分の同級生が受けた虐めを、今は自分がシャロンに対してやっている)
(他の奴らがどういう理由でシャロンを村八分にしているかは知らない)
(大方、傲岸不遜な態度が理由と思われるが、自分は少しでもシャロンを独り占めにできれば、それでよかった)
怪我してるのか?
…後で保健室に行こう。一緒についていってあげるから。
(安心させるように背中を撫ぜ、教室まで一緒に辿り着くと、何事も無かったようにシャロンの席を元あった位置に置く)
(その後も授業を受け、授業終了後、保健室にシャロンと共に向かった)
失礼します…
(鍵は開いていたが、中には誰もおらず、仕方なく戸を閉めて自分がシャロンの傷を治療することにする)
怪我見せて……って、傷口しみるよ……
(てきぱきと、慣れた手つきでシャロンの怪我に処置を施して、怪我をした箇所に絆創膏を巻く)
これで大丈夫だと思う。
そうだ、シャロン……誰もいないからちょうどいい。
大事な話が合って、いつしようか迷ってたんだけど、今話させてもらうよ。
実は、ね……
今のままだと、俺、シャロンと話が出来なくなるかもしれないんだ。
>>105 (彼に連れられて保健室に入る)
(本当は来たくなかったが彼の好意を無にする気にもなれなかった)
いっ…!…ッ…!
(液体状の薬液が傷口に染みる)
(自分がやるより、彼のほうが数段処置の時間が少ないのだから、痛みをこらえなければ…)
………え?
(世界が崩れてくる)
(頭が痛い、遠のくような感覚)
(唇が震える、呼吸もままならない)
どど……どうし、て…?
(精一杯を冷静を保とうとしても声が震えてしまう)
>>106 (シャロンの様子を見て、予想通りと内心ほくそえむ)
その、さ…
持ちつ持たれつって言葉は知ってるよね?
今までさ、俺はシャロンを持ちつの一方で、シャロンは持たれつの一方だった。
見返りを求めた無いといえば、その嘘になるわけで…
……シャロンに、俺の言うことを聞いて欲しいんだよ。
(そういうと、立ち上がって、両手でシャロンの顔を抱え込んで、視線を合わせる)
心配は無用だ……簡単なことだから。
……いいよね?
>>107 (今までそんなこと考えたこともなかった)
(私が困って、みんな助けてくれなくても彼は違う)
(彼だけは助けてくれる)
(よく考えればおかしなことだが、そうして当然という意識が自分には少なからずあった)
別にいいのですけれど…
それはつまり、私があなたのお願いを聞かなければ
あなたもわたくしとお話してくれない、ということかしら?
………いえ、わたしたち友達ですものね。
お願い事を聞くくらい、当然ですわ…
>>108 ……俺、こう見えても卑怯者でね。
自分に降りかかる災いは、逃げられるならとことん逃げるような。
だから……もしもシャロンがここで言うことを聞いてくれないなら、
これから先、俺はシャロンと会話するのを避けるよ。
(今までとは打て変わって、言葉は冷たさを帯びていた)
シャロンのように容姿端麗、眉目秀麗、頭脳明晰な女は他に居ない。
けど、言うことを聞いてくれなら仕方が無いから。
シャロンがこちらの頼みを聞いてくれればいいんだ。
そうすれば、今までと同じように接するし、助けてあげる。
(そういうと、自分のズボンのベルトとボタンを外し、下着ごと下ろした)
(シャロンを支配したい思いで反り返ったペニスが晒され、それをシャロンの頬に擦り付けた)
ほら…これをシャロンの口で気持ちよくしてくれよ。
あぁ、シャロンは胸を見せるのも忘れずに。
……出来るよね?
>>109 ――あなたも、他の人と同じだったのね……
あなたのこと、唯一の友達だと思ってましたのに……
(淡い恋心さえ抱いていた自分がバカみたいだった)
(彼のお願い通りするすると制服をはだけさせ、ブラをはずす)
(同年代の女生徒たちよりだいぶ劣る薄い胸を晒し)
(頬にすりつけられていた男性器を口に含む)
んふ…ん、ちゅ…じゅ…ぷぽ…く……ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ……
(顔をふり、頬を窄めて、保健室に唾液が肉棹に絡みつく音を響かせて)
>>110 い、いやそういうわけじゃ……
(シャロンの言葉にズキリと胸が痛む)
(自分が彼女に近づいたのは、彼女を独り占めしたいという思いが発端だが)
(今になって、それが、シャロンに好意を抱いていたからだと気付く)
シャロン……
(引き返すなら今がチャンスだと言い聞かせるが、既にそれは不可能)
(何故なら、彼女は自分の言うとおり胸を肌蹴させ、口にペニスを咥えていたから)
シャ、シャロン……いいよ……
口の中が温かくて、舌もねっとり絡みついて……あぁっ
(頬を窄められると口腔が狭まり、腰を突き出しそうになってしまう)
可愛い胸だね…
女の子の胸は揉むと大きくなるって言うけど、自分で揉んだりしたことはあるのかな?
(シャロンの胸を眺めながら尋ねる)
(ペニスは少しづつムズ痒さが生じ、ペニス全体へと広がりはじめ)
>>111 ちゅぶ…ぢゅ、ぷ…ぺろ…ちゅ、ちゅぅ……ン…ぅ……
(男性にしゃぶりつきながら、私は涙を流していた)
(私を助けてくれた彼、私を励ましてくれた彼、私と普通に接してくれた彼)
(それが全て嘘で、今わたしに肉棹を咥えさせる彼が真実だなんて)
(悲しかった)
自分で揉んだ…ことは、あります…
揉んで大きくなればって……
>>112 ハァ…ハァ…
(涙を流すシャロンの顔を見て、またも胸が痛む)
(シャロンが本当に自分を信じていたことを痛感し、この行為へ集中力が欠けそうになる)
(しかし───)
へぇ…揉んだことあるんだ…
じゃあ、これからは俺が代わりに揉んで上げるよ
胸を大きくするには、男の手で揉まれるのが一番らしい。
……シャロンの友達の俺が、これからは揉んであげる。
んっ、んん……!
(シャロンが自分の質問に答えるのを聞くと、シャロンを苛めたくなり)
(もっとシャロンを支配したいという、支配欲に駆られてしまう)
そろそろ射精するから…味わって飲むんだぞ?
あぁ、言うまでもないが、これからもシャロンのことは守ってあげるし、ずっと友達だ……
シャロンが望むならだけど……
(自分からも小さく前後に振り、シャロンの口内を蹂躙するようにペニスで掻き混ぜる)
い、イク…うぅっ!
(腰を引き、シャロンの口唇がカリに引っかかった瞬間、ドクドクとシャロンの口内に射精を始めた)
し、しばらくヌイてないんだ……飲み辛いかもしれないけど、我慢してくれよ?
>>113 はい……お願いします……
わたくしの胸を、大きくしてください……
(機械的に感情のない声で答える)
(それが果たして友達といえるのだろうか)
わたくしと…友達でいてください……
弱いわたくしを、守ってください……
(彼が腰を振り、肉棹が口のなかで暴れ回る)
(その刹那、ドロッとした生臭い、生温かいゼリー状の物体が咥内に注がれる)
(量の多さと臭さに吐きそうになるも口を離すようなことはしない)
(どうしていいか分からず、口のなか一杯に白濁をためて)
(焦点の合わない瞳を彼に向け、やっとお願いを思い出す)
……ゴク…ゴク…ゴキュ、じゅ…ゴクゴク…ちゅ…ちゅ…ゴク…ゴクン…
(喉を鳴らし、いやがるそぶりも見せずに白濁を飲み下す)
(ちゅうちゅうと尿道からも残り汁を吸い出し、喉に張りつく白濁を胃に降ろして)
>>114 いいよ…シャロンの望むとおり、俺が揉んでやる
(シャロンの頭を撫ぜて笑みを浮かべる)
(この時、シャロンの心に疑心が生じていると察しつつも、もう引き返すことは出来なかった))
…あぁ、守ってやる。
登下校も可能な限り一緒だ。
食事も一緒にして、怪我をしたら保健室にも一緒に行く。
掃除だって今までどおり一緒にやろう。……友達だからな。
んっ…ふっ…!
(シャロンの口淫のよさに、ペニスから一週間分の特濃ザーメンが放たれる)
(それはすぐにシャロンの口内を満たしていき、シャロンが嚥下し、嚥下音を鳴らすことで満足を得られた)
(射精を促すかのように尿道を吸い上げられ、さらに射精は勢いを増し、止んだあとも残滓を啜られる)
……ふぅ。
よく出来たね、シャロン。
くどいが、約束通り、これからもシャロンとは友達だ。
けど、時々、気持ちよくしてくれよな?
今度は、俺もお返しに気持ちよくしてあげるから……
(そういうと、労うようにシャロンの身体を抱き、後頭部を撫ぜて頬にキスをした)
【そろそろ締めでしょうか?】
>>115 いつも…いっしょ…
(それが自分の望んでいた、ささやかな幸せだったのかもしれない)
(彼に付き添われて保健室に行って、彼に治療され)
(私一人に掃除を押しつけられても、彼と一緒ならそれも少しだけ楽しい時間になる)
(お昼も一緒に食べたい。彼が望むならお弁当を作ってきてあげてもいい)
私の、恩返しだから…
今まで何度も助けてくれたのに、お礼をしなかった私の恩返しだから…
【そうですわね……】
【あなたも時間的に続けるのはきびしいのでしょう?】
>>116 大好きだよ…シャロン…
(後頭部に回した手もシャロンの背中に回し、自分の所有物を確認するかのように撫でた)
【そうですね…申し訳ないですが。】
【一方的になってしまいますが、私はこれで締めにして落ちます。】
【本日は夜遅くまでお相手いただきまして、ありがとうございました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ。】
>>117 (その後も、彼と私の関係は続いている)
(お昼を食べたあとに、屋上や校舎裏で彼の不浄を飲み干し)
(居残り掃除の終わりに、教室で繋がってたぎりを受け止めて)
(彼の部活動が終わるのを待って、部室で排泄をやらされたこともあった)
(下校中に公園や林の中で、人目があるにも関わらず交わりあったりもした)
(休日は彼の家に泊まって、一日中一緒にいる)
(片時も離れることなく、ずっとずっと彼のそばに…)
【お相手ありがとう。楽しかったわ。】
【陰湿ないじめと切ない雰囲気がよかったですわぁ…】
【もし会えたら、また可哀想なくらいにいじめてちょうだい…】
119 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 07:57:32 ID:44x4a0Oa
なんと言いますか・・・・
私を虐めようなんて生意気ね
つ教科書に落書き
電波女死ね
学校来るな売女
基地外
>>121 ………
(消しゴムで落書きをゴシゴシ)
(でも油性ペンで書かれているから消えるわけがない)
どうしましょう……
また買い換えればいいけど、今日の授業……これじゃ……
高飛車なお嬢様を虐めるのはサイコーだな
(聞こえないふりをして黙々と次の授業の予習を進める)
(わたくしが自分を誇れるのは、もうこれくらいしかない……)
ん、何してるの?
休憩時間だってのに勉強なんて…。
(シャロンの机の端に手を置いて上からの目線で声をかけ)
【お相手よろしいでしょうか】
>>125 (話しかけてきた男子生徒を一瞥し)
次の授業の予習です。
あなたもわたくしと無駄話をしている暇があったら多少は勉学に励んだほうがよろしいのではありません?
(またすぐノートに視線を戻し、ペンを走らせる)
【えぇ、よろしくてよ。】
>>126 (そっけない態度は最初から分かっていたため、そう腹を立てることも無かった)
えらく冷たいじゃないか。そんなに勉強が大事か?
学生の本分ってのは勉強だけじゃないだろ、クラスメートとの交流も大事だぜ。
(ペンを持つ手を握り、無理矢理にこちらに注意を引き付ける)
【ありがとう、何か希望等ないですか?】
>>127 (ペンを置きため息をひとつ)
(これだから庶民の相手はイヤ…)
ええ、勉強は大事ですわ。とっても。
クラスメートの交流とやらにはわたくし興味ありませんし。
【特にはありません…。あなたの好きにしてもらって結構ですわ。】
>>128 そんなに一人がいいなら家に閉じこもって家庭教師でも呼んでろ。
こういう場ではな、人との付き合い方ってのを学んでいくんだよ、お嬢様。
――――ドンッ!!
(たっぷりと皮肉を込めた言葉と共に机を強く叩きシャロンを威圧する)
いつもそうやって孤立してて楽しいか?
なんだったら俺がクラスの皆に取り成してやってもいいぜ。
(実のところは自分が首謀者となってシャロンを仲間外れにしているのだが…)
【分かりました。それではよろしくお願いします】
>>129 (机を強く叩かれ威嚇されると、小動物のように身をビクリと震わせる)
けっ、けっこうです!
わたくしなんかほっておいたらいいでしょう!
(静かに、小馬鹿にするような口調が荒いものになる)
(それは弱い動物が、怖くてキャンキャン喚くのに似ていた)
>>130 クラスメートをほっとくなんて出来ないだろ。
今日はちょうど良い機会だな、お前と一度親睦を深めたいと思ってたんだ。
(教室に残った生徒に対して人払いするように手を振る)
(すると、これから何かある事を察して皆教室から出て行ってしまう)
これで二人っきりってわけだ。さーてと、何して遊ぶ?
(不敵な笑いを浮かべ、シャロンの流れる金髪を乱暴に掴んで)
>>131 いいから放っておいて!!
親睦なんて深めたくありません!!
(教室から他の生徒がいなくなり、彼と二人きりになる)
(するとこれからなにが行われるのか、なにをされるのか)
(想像し、わなわなと震え)
やめて…やめてよ…!
なんで、なんでわたくしが……。
なんでわたくしばっかり………。
(髪を捕まれ乱暴にされるとついに泣きだしてしまう)
>>132 なんでお前ばかりだって?
そりゃそうだろ、シャロンほど生意気なヤツなんて他にはいないからな。
そのくせすぐに泣きやがる……。
(みっともない泣き顔に少し気分が晴れたのか掴んでいた手を離す)
そうだ、一人で勉強しててもはかどらないだろ。俺と一緒に勉強しようぜ。
しかも勉強しながら仲良くなれる方法を考えたんだ。
(ふと頭に浮かんだ考えを提案するが、シャロンにとって屈辱を与えるものであろう事は雰囲気からも明らかで)
シャロンお嬢様の事を問題にしようってわけだ。
まずはシャロンの下着が何色か……そうだなぁ、意外と黒とか?
>>133 ……!
(彼の予想は的中していた。)
(下着の色を聞かれるなんて、恥ずかしくて、恥ずかしくて…)
(ぐずりながら、頬を赤く染めて)
(それが彼に正解だと伝えた)
>>134 おーい、どうして黙ってるんですかー?
(間の抜けた、まるで人を馬鹿にしたような口調で問いかける)
ちゃんと答え合わせしないとな正解かどうか分からないだろ。
(答え合わせとは実際に視認すること)
(制服のスカートを摘んで捲ろうとするが、座っているシャロンのスカートは鋭い音と共に裂け目が入っていく)
>>135 いやぁ!!やめて!やめて!
(スカートはびりびりと引き裂かれ、黒いレースの下着が垣間見える)
(細い身体が床に転がって)
なんで……こんなひどいこと……
みんなで、よってたかってわたくしひとり………
(ぽろぽろと涙をこぼして)
>>136 あっははは……本当に黒の下着じゃないか。
(転げ落ちるシャロンを見て高笑いを響かせ、裂け目から除く下着をじっと凝視していた)
オトナっぽい下着のわりには育ってないよなぁ。
(嘲りながら慎ましやかな胸に触れ、弱気になっているところにつけ込み制服を脱がしにかかる)
まだ気づかないのか、お前クラスで浮いてんだよ。
いっつもお高く留まりやがってよ…みんなお前にムカついてたの、知らなかったのか?
さて二問目といくか。次の問題は生えてるかどうか……。
生えてない…だったら笑えるよな、黒の下着なんかでそれじゃ笑いものだぜ?
(下着の上から性器をなぞり、指先で感触を探っていく)
【気まずい進め方してしまったみたいだ、すまない】
シャロン可愛いよシャロン
どんなイジメしてやろうか
141 :
アスカ:2007/11/12(月) 04:31:54 ID:???
あんた達本当は昔イジメられたんでしょ?
やーよねぇ〜ほんとは弱虫のくせに。
隣の家に屋根がついたんだってよ
143 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 11:24:30 ID:rGyuFF3B
や〜ね〜
はい笑うところー
146 :
アスカ:2007/11/12(月) 16:23:34 ID:???
あんた達ってホントバカよね・・・だから大人のヲタは嫌いよ。
>>146 生意気な小娘だな
お前はバカじゃないのか?
需要があんのかこのスレ
つ【机の上に花瓶】
つ【黒板にオレとの相合傘】
先生「よーし、二人組作れー」
153 :
大阪:2007/11/15(木) 00:10:17 ID:???
一人になってしもたー
m9(^Д^)プギャーwwwwwwwwwwww
てかさ、ここに来るキャラハンは苛めて欲しいんだろ?
だったら逆にちやほや暖かく迎えてやるほうが意に沿わなくていじめにならないか?
それってなんか違うような気もするが
うぅ・・ここなら。
名無しさ〜ん、私ならここにいますよぉ。
ID変わっちゃったけどいますよぉ〜・・
発見しますた!
捕獲成功!
鬼ごっこじゃないですぅ〜!
名無しさんいじめないでくださいよぉ〜!
ごめんごめん
面白くてさ、ついw
私は全然面白くありませ〜ん!
それに獲物捕獲って・・私は動物じゃないです。
投げ縄とかで捕まったらふらふらしちゃいますよぅ。
>>161 面白いですか?う〜んう〜ん。
でもこのスレは、そういうことをするスレなんですよねぇ〜。
それじゃ私は苛められ・・・いや〜ん。
>>163 いや〜そんなに考える事でもないよー
きいてるかーい?
そうそう、ここはそういうスレだから。
いや〜んてヲイ!
とにかく、今日の所はもう遅いしもうお帰り。
無理しないの。ね?
だったら俺が雪歩をいじめよう
ニセモノですかぁ。
あぁう〜。名無しさん落ちちゃいました・・これはきっと私の祖業の悪さのせいで
名無しさんが切ったモニターの向こうで実は他の名無しさんと
みんな楽しく私をからかってるんじゃないかって
思えてきました・・・うぅ・・こんな貧相な私でごめんなさ〜い!
私、穴を掘って埋まってきますぅ・・おやすみなさい〜
>>149 (物悲しげに花瓶を見つめ、手に取り元あった場所に戻す)
はぁ………
>>150 なにかしら…わたくしと……ッ?
(頬が熱くなるのを感じてすぐさま相合い傘を消す)
バッバカじゃない?だれがこんな、くだらない……!
>>152 ・・・・・
(二人組を作っていくクラスメイトたちから離れ、ひとり俯いている)
>>154 っっっ……!
(耳を塞いで嘲笑を遮ろうとしても嘲笑はやまない)
(心の内から、誰かが私を笑っている。私が笑われている)
おい、掃除当番シャロン一人でやっとけよ!
みんな用事あってできないんだとさ。
シャロン? そんなキャラシラネ
>>169 (言われた通り教室の掃除を始める)
(ひとりでたくさんの机を運び、箒で掃いて)
(よろよろとバケツを運んでいると足がもつれ、バケツの水をぶちまけた)
ぁ…ぁ……くっ………
(制服は濡れ、その美しい容姿も汚れ)
(泣きたいのを必死に我慢して、ぞうきんがけを始めた)
>>171 (シャロンが一人で掃除に勤しむ教室に突然乗り込んできた一人の男)
おい、掃除だってんのに逆に汚してるってのはどういう事だ!
待てよ、何やってんだ…ふざけんなよ。雑巾が汚れるだろうが。
(水拭きをしている雑巾を踏んづけてその動きを止める)
だいがいにしとけよ、こんなのお前の制服で拭けよな。
(シャロンの前にしゃがみ込むと床を拭く雑巾を取り上げてしまう)
カシャン…
あ、ごめん花瓶割っちゃった
片付けといてくれ
>>170 【名前】
シャロン
【出典】
クイズマジックアカデミー
【性格】
高飛車でプライドの高いお嬢様で意地っ張り。
自分の素直な感情を表現するのがちょっと苦手。
【望むプレイ】
学校中からいじめられるなかただひとり助けてくれる男子生徒との甘いちゃ。
いじめっ子に無理やり彼女にされてしまう。。。など
【備考】
幼少の頃から英才教育を受けており、成績優秀容姿端麗。高貴な家柄ということもありそれを鼻にかけている節がある。
それが災いしてかイジメのターゲットにされ、以前のような覇気は失われている。
>>172 や…やめて…!返して!
それがないとお掃除できません!
(男の足にすがりつく)
>>173 (破片を拾い、ひとつづつゴミ箱に捨てていく)
………イタッ!
血…、……
(破片で薬指を切ってしまい、うっすらと血が滲む)
ただ一人助ける男子生徒ってのやってみたいな
>>174 ググってきた。
容姿は確認して、テンプレで性格や内容は大体理解した。
>>175 おい、濡れた手で触るんじゃねえよっ!
(すがりつく裾はびっしょりと水に濡らされてしまう)
どうしてくれるんだ。
粗相をしでかした責任、ちゃんと取る気あるんだろうな?
(逃がすまいと強い握力で肩を掴んで)
>>175 ほら、まだ花がのこってんじゃねーかよ。
(水に濡れた花の束をシャロンに投げつける)
ははっ! お嬢様がいい様だな。
早く片付けて掃除しないと陽が暮れるぞ?
暗くなったら大変だなぁ? ふふっ……
>>176 【わたくしも今日は誰かに甘えたい気分ですわ…】
>>177 【もっと早くテンプレートを用意すべきでしたわ】
【やっぱりこういうのがないと、方向性が掴めませんものね…】
>>180 【だが今日は先客がたくさんいるみたいだ】
【残念だけどまたの機会を待つよ】
>>180 それじゃあ後は
>>176にお任せして退散するよ。
そうだね、何となくだけど方向性がわかったから良かったよ。
頑張ってな。
>>178 粗相ですって……ッ!?
(これは明らかにクラスメイトがとる態度ではない)
(上の者が下の者に命じる口調)
わたくしはあなたの従者でも召し使いでもありません!!
離しなさい!
(強い反抗の意志が見える瞳と、澄んだ声が教室に響く)
>>179 (投げつけられた花束を拾い上げ)
…………っ!
(切った指が痛むのか花束を落とす。再び拾い、ゴミ箱に捨てる)
見てるくらいなら、手伝ってくれてもいいじゃない………
>>181 【この時間帯に人が集まるなんて意外ですわ】
【巡回してくれてる人たちがいたということかしらね…】
>>182 【わたくしが希望したもの以外にも、名無しさんから提案してくれれば相談しだいで受け付けます】
【置きレスでの嫌がらせも大丈夫ですし】
【ええ、おやすみなさい。さようなら。】
いじめられて心が弱ってるシャロンに優しくしてやりたいぜ。
それは俺も思う。
でもいじめていて、ふいに見せる優しさにくらっとさせたいってのもある。
>>185 【ふふ………いいですわ、それ。】
【直接的暴力的なイジメより陰湿なイジメ嫌がらせのほうが好きね】
【こういうのシンデレラ症候群、って言ったかしら?】
人が減ったな
>>186 【あら、それも魅力的…】
【でもその系列のロールは大変だと思いますわよ?】
【あなたが望むならわたくしは構いませんが…】
>>187 やっぱりいじめられながらの方がいいかな?
精神的にまいっているシャロンがついこちら側に甘え、その流れで…とか。
【またシャロンを可愛がりたい。】
>>190 【お好きにどうぞ?】
【ただイジメの描写と甘えさせる描写のふたつをやることになるから、それが大丈夫なら。ね…】
>>191 【お久しぶりです…。あなたには楽しい夜をいただきましたわ…。】
【もしするのならば、前回の設定を引き継ぐのかしら】
【嫌ならいいし、あなた次第ね…】
>>192 あ、シャロンやっぱりまだいたんだな。
(暗がりの教室の中、ひっそりと佇むシャロンを発見し近寄っていく)
(優しいトーンで話しかけにこりと笑顔を見せていたが…)
実は君にお願いがあるんだ。
あいつらにシャロンの下着を盗って来いって言われたんだよ、それでシャロンのを…くれないか?
嫌だろうけど俺がシャロンにかまっている間はあいつらもいじめはしないって言ってた。
なるべく君に危害が及ばない要求にしてもらうよう努力する。だから、今日のところは…。
【こういうのじゃ無理かな?難しそうならスルーで】
>>193 【今回は後出での身ですので、またの機会に…】
【設定は引継ぎで構わないですよ。】
【それでは落ちます。】
>>194 あなたこそまだいたの?
わたくしの他に、こんな時間まで残ってる人がいるなんてね…
(憎まれ口を叩いていても)
(普段見せることのない、安心した柔らかな微笑を彼に向けて)
え………?
わたしの、した……ぎ……
(卑劣な要求への怒りと羞恥心)
(迷ったものの彼の気配りがあるから自身はまだ無事でいられる)
(なにより彼の好意を無視することが躊躇われ)
後ろ………向いてて………
(衣擦れの音をたて、ショーツを脱いで)
はい……こ、これ………
(恥ずかしくて蒸気がでそうなほど顔を赤くして、彼に脱いだショーツを手渡した)
【少しやってみますわね】
【でも時間が時間だし、リタイアしたらごめんなさい……】
>>195 【もし会えたら】
【そのときは宜しくね…】
【声をかけてもらえて嬉しかったですわぁ…】
>>196 いや、無理なことを言ってるのは分かってる。
信じられないだろうけどシャロンのためを思ってのことなんだぞ!
(命じられた事とはいえ心の中に疚しい気持ちがあったために動揺を見せてしまう)
いいのか?
あ、ああ……これでいいだろ。
(言われるがままに反射的に背を見せて衣擦れの音が消えるのを待っていた)
(そして羞恥しながら差し出すショーツを受け取る)
でもこれじゃ駄目なんだ。ちゃんと脱ぎたてか自分の目で確かめろって命令だから。
それにブラジャーも持って来いって言われてる。
ブラジャーは俺の見ている前で脱いで、そこもちゃんと確認させてほしい。
(ちらりと視線を落とした先はシャロンのスカート。視線でその中を見せてくれと訴えていた)
【わかりました、できるところまででお願いします】
>>198 【ごめんなさい、もうちゃんとしたレスが打てそうにありません…】
【先にやすませていただきますわ…】
【もっと、早くに会えてたらよかったのに…】
>>199 【いえ、こっちこそ付き合ってもらえて楽しかった】
【遅くまで有難う、お疲れ様】
201 :
セリリ:2007/11/17(土) 04:55:41 ID:???
イ、イジメて玩ぶだなんて……きっとあんなことやこんなことまでするつもりなんですね?
いや、やめて…私をイジメないでくださいーッ。
(被害妄想全開らしく桶の中で恐れおののく)
……これは虐められたいって期待なんだろうか…
セリリを虐めたい
最近大変寒いですね〜。みなさんも風邪には気をつけましょう。
雪歩こそ気をつけろよ、うりうり〜!
(くしゃくしゃと頭を撫でてやる)
うひゃうひゃうひゃうひゃ〜!
名無しさ〜んやめてくださいよぅ・・・・・。
じゃ、次はこっちだー!
(頬を指でついてむにむにとからかってみた)
うあうあ・・・あうあう〜!
名無しさ〜ん私はおもちゃじゃありませんよぅ・・・・・。
おもちゃじゃなければ何だっていうんだこのドジッ子めが!
雪歩なんか虐めるには絶好のカモじゃないか。
う・・・・うっうっ、うわ〜ん!ドジでごめんなさ〜い!
どうせ私なんか駄目でドジなダメドジドルなんですよう!
それに虐められるキャラじゃないんです、だからやめてくださいっ。
えー、雪歩が虐められるキャラじゃないってどういうことだ!
そんなの初耳だぞ。虐められてこその雪歩じゃないか。一体どうしたというんだ。
ええい、虐めようにも時間が無い、悪いが先におやすみさせてもらうぞ!
私はもういっぱしのアイドルなんです!
だから虐めとかには屈しないのですよ!
おやすみなさい名無しさん。私に幸あれ名無しさんに慈悲あれ〜。
あうぅ。
また変な名無しさんが出てきてしまいました。
あのスレは怖いなぁ・・・なんか入りづらいなぁ。
そんな立ち回りしてるから突かれてるんだと思うけどなぁ
相手のせいにしても、匿名の板ならどこ言ってもそんな目に遭うと思うよ、君は
そういいながらあげちゃう名無しさんも酷いですよぅ。
あ、ゆきぽんだ。
引っ越したか…ま、しゃーない帰ろ
最近苛められてばかりのような気がする。
この前だってそうだ。屋外ステージで子供たちの前で歌ったときも
キックやパンチを浴びてしまった。
これはもう鍛えなおして子供たちはおろか大人にも
苛められないようにしなくちゃあいけないのね。
またここに来たのか?ぽんぽこりん
ひとまず真くんみたいにかっこよくなれば
多分おそらくきっとみんなの評価も変わると思うの。
だからダンスを頑張るの。
>>219 ひいっ!
誰がへなちょこですかぁ!私はへなちょこじゃありませ〜ん!
ちゃんとハギワラユキホという名前があるんですよ!
へなちょことは言って無いけど…少し落ち着きなさい。
それはこの間聞いたよ〜ゆきぽんさん。
>>221 この前ですか。この前この前・・・あっ!
(手でぽんとし)
2週間前の名無しさんですね。
覚えてますよ。あの時も水をかけられて苛められた時でした。
あの時は風邪をひかなくてよかったですぅ。
そんな前だったかな…まあいっか…
水?そうなの?へ〜全然知らんw
風邪ひかないように気をつけなよ〜?
>>223 名無しさんも私を騙して苛めようとしてませんかぁ?
うう〜みんな酷いです。絶対かっこよくなってイメージチェンジするますね。
インフルエンザがはやっていると聞きました〜。
トリインフルエンザとか最近は馬もインフルエンザだそうです。
名無しさんも気をつけてくださいねおやすみなさい。
>>224 おいおい、騙すって人聞きが悪いなぁ…
そっか、かっこよくなってイメチェンするのを楽しみにしてるよ。
おう、気をつけるよ。おやすみ。
(屋上でひとり、昼食のツナとチーズを挟んだサンドウィッチをかじる。)
(秋から冬になりつつあるこの時期に、わざわざここで昼食をとる者なんて私以外にいない)
(静かで、ひとりになれるからここが好き)
(でも雪が積もったりしたら流石に使えないかも…)
【今日は苛めと優しくのどちらをご希望ですか?】
【個人的には優しくする方をしてみたいですが】
>>227 【あら早いのね】
【なら、今日は優しくしてもらっちゃおうかしら…】
>>228 【既にただ一人だけ何度か助けてきたという状態で来てもいいですか?】
【シャロンさんが相手に対しては心許せているみたいな感じで】
>>229 【それで結構ですわ。】
【そのほうがやりやすいでしょうしね。】
>>226 (屋上のドアが開かれて男子生徒が一人入ってくる)
今日もここにいたのか。隣座るよ?
(そのままシャロンへと近づいて隣に座る)
そのサンドイッチ美味しそうだな。
でも俺も自作弁当だ!負けてないぜ〜。
(持ってきた弁当箱を開けてにっこり笑いかける)
【ではよろしくお願いします】
>>231 また来たの?
こんな寒空のしたで昼食をとるなんてあなたも物好きなかたですわね。
(いつも私にかまってくるお節介な彼)
(私が唯一、ここで気を許せる友達…)
へぇ…感心…。
(興味なさそうにし、最後のひとかけらを口に放り込む)
(タマゴサンドに手をつけ、また黙々と食べて)
>>232 いいじゃないか別に。
物好きなのは否定しないけどさー。
一人で静かなのもいいけど二人でご飯食べるのも悪くないじゃないか。
(一緒に弁当を食べ始める)
うーん…。
(シャロンが自分から話をしようとしないのはいつものことなので)
(何の話をしようかと考えている)
あ、そうだそうだ。
この卵焼きは甘くて結構イケル自信作だぞ。
よかったら一つどう?
(箸で卵焼きを取ってシャロンの前へ)
>>233 ・・・・・パク
(微妙な間があったあとに自信作の卵焼きを食べ)
モグモグ……まぁ……それなりにはおいしいですわ。
(本当はすごくおいしい)
(でも素直に言わないのは、彼の箸を通して食べたのがちょっと照れくさくて)
ん……。
…食べなさい。
(食べかけのタマゴサンドを彼に押し付ける)
(赤みがさしているであろう顔を背け、わざと素っ気ない態度)
>>234 いやこれ・・・。
(食べかけを指摘しようとして止めた)
ありがとう、もらうよ。
(素直に受け取ってタマゴサンドを食べる)
うん、おいしい!
(間接キスが照れくさいがとてもおいしい)
卵焼き気に入ったなら、今度シャロンの弁当も作って来ようか?
二人分作るのも同じだしまたシャロンとご飯食べられるし。
シャロンの好きな物って何?
>>235 あ、あたりまえよ!
わたくしお気に入りのパン屋さんのサンドウィッチですもの!
(おいしいと言ってくれたことに内心ほっとしてる)
わたくしのぶん?
あなたのお弁当なんだか口飽きしそうですけど、断るのも可哀想だから食べてあげますわっ!
私もあなたとご飯食べるの…嫌いじゃないし…(ボソ)
好きなものはそうね…
あなたのお家の経済状況と、お弁当であることを踏まえて
アスパラのベーコン巻きを作ってもらおうかしら?
>>236 それならよく作るから任せてくれ!
今日はないけど今度絶対作るからお昼食べような。
約束だぞ?
(おどけてほっぺを指でつついてみる)
(屋上に来た一つ目の理由はご飯を一緒に食べることで)
(もう一つの理由も頃合なので切り出すことにする)
次の授業のあれって苦手なんだよな〜。
でも今日はペアを組んでやるらしいから
シャロンが組んでくれたら助かるんだよ。
助けると思ってペアは俺と組んでくれない?
お礼は何でもするからさ!
(今までグループ授業の度に仲間ハズレにされるシャロンを見ていた)
>>237 約束ですわよっ!
忘れたりしたら許さないんだから…!
(つつかれた頬をふくらませ)
あなたといっしょに、ですか…
せいぜいわたくしの足手まといにならないことですわね。
>>238 約束だ!よーし、楽しみだな〜。
それってOKってことだよな?
がんばるがんばる!
全力でがんばるからよろしくな!
じゃあ俺は…
(シャロンの肩を抱き寄せる)
シャロンを守る。
頼りないかもしれないが俺はがんばるぞ。
シャロンがいい奴だって知ってるからな。
>>239 ななな、なにを言いますの!
あなたがいなくたって…わたし…
(キュッと彼の制服の裾を掴んで)
(離れようと思えば離れられるのに彼の胸元に収まる)
【ちょっと離れます……】
【凍結か破棄か、お好きなほうを選んで…】
>>240 【残念ですけど今回は破棄ということで…ありがとうございました】
こ、こんばんはぁ〜。
こんな夜遅くですけど待機するのです。
ず〜、ずず〜。
はぁ〜。やっぱりお茶は落ち着きますね。
冷たい体も温まりますぅ〜。
体、冷たいの?
暖めてあげるよ。
(後ろから抱きつく)
>>244 ひっ!ひっひいっ!?
(名無しさんを投げ飛ばして部屋の隅に逃げた)
(服を脱いで全裸になると両手を広げながら近づき部屋の隅に追い込んでしまう)
投げ飛ばすなんてひどいじゃないか。
暖めるには裸で抱き合うのが一番なんだよ?
>>246 (そぉっと見てみると裸になってるのがわかる)
ひ、ひぃぃいい〜〜!
近づかないでくださいっ!
私、お茶を飲んで充分に温まりましたからぁ!
そんな変態みたいなことしないでくださいよぅ!
(ダンボールの陰に隠れた)
逃げられると追いかけるのが人の心ってものさ。
(ダンボールを引っぺがすと目の前に半立ちのペニスが)
>>248 ひ・・ひーーー!
名無しさん・・
>>1・・・ひええ〜!
(背中を壁につけておびえていると隣にドアがあるのがわかり
なんとか恐怖を押し殺して部屋から脱出した)
AGE
………。
どうしたんだ?お嬢ちゃん、一人なのか?
そんな場所で何をしいる!早く部屋に戻れ!!
お仕置きでもして欲しいのか貴様?
>>252 あ、あの……あなたは…?
>>253 ひっ………!
違います、違います、ごめんなさい…っ!
255 :
253:2008/01/06(日) 01:54:14 ID:???
【すまん、タイミング的に被ってしまったな】
【後から来た俺の方は引こう】
>>255 見逃してくれるんですか………?
あ、何でもないです…!ご、ごめんなさい…っ。
…すぐ部屋に戻りますから……。
257 :
252:2008/01/06(日) 01:57:48 ID:???
【数十秒の違いでそう早く身を引かなくても】
【せっかくだし三四の希望を聞いてみて、上手く応じられるほうがお相手した方がいいと思うぞ】
誰もいなくなったと思って昨日は帰っちゃったんですけど…
一言言っておくべきでしたよね、ご、ごめんなさい……
幼少期ってあの酷い施設にいるときだっけ
260 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 21:21:14 ID:kF/9IhnK
このスレ読んでたらユメミルクスリ思い出した
【11時くらいまで…】
【最後まで行かなくてもいいんですけど、イジメから段々快楽みたいなロールをしたいです…】
どんな感じのイジメが希望?
【あの…あまり時間がないので…】
【スレの趣旨に沿って初めは言葉や態度でのいじめを希望します】
【お相手はもちろん施設の人で…】
おめえの席ねーからwwwwww
265 :
セリリ:2008/01/26(土) 02:37:54 ID:???
ひ、酷い。酷すぎます……
私は席にすら座れないというのに……
(桶の中でさめざめと泣いている)
あ、ごめん俺いま掃除してて忙しいから
(セリリを無視しながら、水分を保つ大事な桶で雑巾をしぼる)
267 :
セリリ:2008/01/26(土) 02:45:08 ID:???
あうあう……ご、ごめんなさい。
あぁ、でもでも……あの、その……やめて下さい…
桶のお水が汚れてしまったら私……生きていけないんです…
(瞳をウルウルと潤ませながら今にもなきそうな表情で訴えかける)
へえ〜、そうかぁ。ふぅ〜ん、それは大変だね
(涙ぐんだセリリの訴えを適当に頷きながら聞き)
まあせっかく綺麗な水があるんだし、汚しちゃうのは勿体無いよな
やり方を変える事にするよ
(うんうんと頷いて、笑顔を見せる)
つまりこの水で綺麗にすればいいんだ!
(桶から水をバケツに取って床にまき、ゴシゴシと拭いている)
まだ水が足りないかな…
269 :
セリリ:2008/01/26(土) 03:00:44 ID:???
しくしく……苛めないで…………
どうしてそんなことするんですか……?
私、何も悪い事してないのに…
…こんなの…あんまりです……お願いですからお水、お水を返してください…
(桶の縁に尻尾を力なく垂らすと苦しげな声が喉からもれてくる)
どうしてって言われても…
いじめってさぁ………いじめられる方にも原因があるもんだよね
(しみじみとそう言うだけで取り合おうとしない)
…あれっ。なんか苦しそうにしてるけど、もしかしてこのままだと死んじゃう?
ここで死なれたら迷惑だよなぁ…カマボコにする訳にもいかないし
しょうがない、俺の水分を分けてやるか…っと……
(立ちションの要領で桶の中に生暖かいおしっこをする)
【特に希望とか聞いてなかったけど、こんな感じでいいのかな?】
【うっかりしてた】
272 :
セリリ:2008/01/26(土) 03:17:40 ID:???
ぁ……う、ぅぅ……
ひっく……ひっく…………ひどい…ひどい…
(ツンと鼻をつくような匂いの黄色い液体が下半身を汚していく)
(顔を両手で押さえるが涙が頬を伝っていき嗚咽してしまう)
どうして……どうして…
私ばかりいつもこんなこと……ひっく……
(なき疲れるといやいやと頭を振って最後に項垂れた)
273 :
セリリ:2008/01/26(土) 03:21:54 ID:???
【遅い時間でゆきずりですから特におかまいなくですよ】
【でも流石はイジメて玩ぶスレですね。直接かけてくれないなんて…ひどいです……しくしく…】
こらこら、泣いてる場合じゃないだろう?
このままじゃセリリは水分が無くなって死んでしまうんだ
でも俺は君を助けたい。だから……
(うなだれたセリリに顔を上げさせると楽しそうに笑いかけると)
…他に水分をとれる方法を試そう
(露出させたままのペニスを口元へと押し付けて)
ほら、今度はじかに飲ませてやるからっ!
(無理矢理口の中に含ませようとする)
【なるほど…なんとなく、仏心や躊躇はいらないのだと悟った気がするよ。じゃあ改めてよろしく】
276 :
セリリ:2008/01/26(土) 03:36:58 ID:???
えっ……?
貴方は…助けて……くれるんですか?
(おどおどとしながらも楽しそうな笑みに釣られて不用意に上を向いてしまう)
(泣きはらして少し赤くなった瞳と頬が一瞬、柔らかくなったが)
――んっ!??んん――っっ?!
や、やめて……やめて下さい……!!
(剥き出しのペニスを口に押し付けられて目を白黒させる)
(羞恥と恐怖で更に真っ赤になった顔を左右に振って懸命に逃れようと抵抗)
(そうしているうちに偶然、振り乱した手が名無しさんの頬を打ってしまう)
あ、あの……その…………
(頬を打つ乾いた音が辺りに響くと我に返って狼狽する)
(人からぶたれた事もぶった事もないため、どうしたらいいかと困惑して)
やめれるわけないねっ!これがっ、セリリのためなん…いたっ…!
(嫌がる姿を楽しむようにペニスを押し付けるが、不意に手が頬に当たると動きが止まる)
………
……この魚…
(しばらく黙って睨んでいたが、忌々しそうに一言つぶやき)
ちょっと、綺麗にした方がいいんじゃない…?生臭いんだよねっ!
(床を擦っていたモップを手に取ると、セリリの顔にグリグリと先端を押し当てる)
…はは、そうだ、湿ってるから気持ちいいんじゃないかっ?
(汚れた水で濡れたモップがゴシゴシとセリリを擦っていく)
278 :
セリリ:2008/01/26(土) 04:04:49 ID:???
あ、あの……私……私…………
…そんなつもりじゃなくて……ご、ごめんなさ――
(石造のように動きが止まった相手を見てまた泣きそうな顔になる)
(胸に込み上げる罪悪感から伏目がちに謝ろうと)
ゃッ!?……いやッ……んっ、何をするんです…か……
こんな、やめてッ……さっきのことは…ちゃんと謝りますから……
(先端で突かれ、咄嗟に手で顔を庇う)
(そうしているあいだに塗りたくられる鼠色に汚濁した水から逃れるように身を捩る)
はぁ……はぁ……んッ……あふ…………
(徐々に疲労と衰弱の色が表情に出てくると肩を揺らして荒い息をつく)
(濡れた水色の髪に唇、染まった頬、荒い息に合わせるように激しく上下する肩)
(水を吸って薄く透け始めた白布に覆われた胸が妙に艶かしく映える気がする)
なにを謝ってるんだかぁ
俺は君のためを思ってやってるんだし、するならお詫びじゃなくてお礼じゃない?
(水気がしたたり、どことなく色気の漂うセリリの風体を眺めると舌なめずりをして)
さ…さぁて、綺麗になったし水分も補給できたし、これでもう大丈夫だよな
そろそろお礼をしてもらおうか。体で払うという事で……っ
(手を伸ばすと掴むようにセリリの胸に触れて、きつく揉みしだき始めた)
これ邪魔…。魚のくせに隠してるなんて変だしねっ!
(興奮が増してきて、胸を覆う布を強引に剥ぎ取ってしまう)
280 :
セリリ:2008/01/26(土) 04:32:52 ID:???
何を、何をするんですか……?
いやっ……いやぁ……
(獰猛な獣のような舌なめずりを見せ付けられて顔色が一層青白くなる)
(胸から溢れ始めた恐怖が喉から這い出てきて奥の歯までが震えて音を立ててしまう)
い゛っ……痛い………あう…………
お願い…ひどいこと…乱暴にしないで下さい……ひッ…
(乱暴に扱われて胸肌が痛い痛しい赤に色づいてくる)
(剥がされるのにも既にまな板の上の鯉の状態で指一つ満足に動かせない)
っ………う、……うぅ……
(たださめざめと泣いただけで犯され始めた)
はいはい、いい子だからそれは我慢しようね
だってこっちはセリリの事も気持ちよくしてあげるんだからぁ…ふふふ
(露になった胸になおさら興奮した息遣いで、力を込めて何度も揉む)
(摘まんだ乳首をぐいぐい引っ張ったりつねったり)
こんなに胸ばっかりいじめられるのもほら、君、魚じゃん
(そう言って馬鹿にするようにペチペチと鱗に覆われた下半身を叩く)
…あ、でもほら、どこかに…女性器的な何かがあるのかな?あるのかな?
教えてよ。そしたらいじめないでいてあげてもいいよぉ〜?
(手をだんだんと股間に当たる辺りに持っていくと、指先を強く押し立てたまま撫で始めた)
(探り出そうというように何度も何度も)
282 :
セリリ:2008/01/26(土) 04:55:31 ID:???
【すみません、このままのペースだと寝落ちしそうなので】
【宣言してから落ちます。お疲れ様でした。またもっとイジメてくださいね(あんまりグロイ・スカなのは×ですが)】
【お休みなさいませです……しくしく…】
【お疲れー。俺もその辺あんまり激しいのは苦手だけど、手を抜くといじめにならないし、
なかなか加減が難しくて楽しかったよ】
【お付き合いありがとう。おやすみなさい】
次の人どぞ
【トリップ紛失してしまいました…】
【テンプレは
>>174です】
【置きレスで陰湿にイジメや嫌がらせをしてほしいですわ…】
>>286 (全ての授業が終わり、幾人かの生徒がシャロンの周りを取り囲む)
(その人間達は唇を歪めつつ一人の女生徒を焦点に視線を集中させている)
おーい、シャロン、お前掃除当番だろ?
これお前のだ……ほらよ!
(牛乳をたっぷりふき取った雑巾の端を二本の指で摘んで目の前で振り)
(投げ捨てるようにしてシャロンの顔にぶつける非道を行う)
くっせーな、お前が臭いの元凶なんだからとっとと掃除しろよ。
(他からのいくつかの罵声が飛び、中にはシャロンの美貌に嫉妬している女生徒の野次も紛れ込んでいた)
【とりあえず一つ置きレスを…】
>>287 (ようやく今日も1日が終わった)
(あとは清掃をすれば帰れる…)
(そう思って、勉強道具を片づけているとクラスメイトに囲まれ)
あ…はい……
確かに掃除当番はわたくしで…あっ!きゃっ!
(牛乳を吸い込んで重くなった雑巾が叩きつけられる)
(私の顔に張りついた雑巾はずるずると落ちて机の上に)
(いつも私を可愛いと言ってくれる人も、今の私を見たらその臭いに顔を背けるだろう)
(自分でも、今の自分が臭いって分かる…)
ごめんなさい………。
今すぐ掃除します………。
(雑巾を手洗い場に持ち込み水につけ、それを絞る)
(持っていたハンカチを水にひたし自分の顔も拭く)
(戯れに鏡に笑ってみても、それはどこかぎこちない)
(最近は辛いことばかりで、泣き顔が板についてきたのかな…)
>>288 ぷっ……あははははっ!
(いつものように虐められることで性格が鬱屈しているのだろうか)
(雑巾をぶつけても強気な罵りが飛んでくることはなかった)
(それどころか命令されるがままに掃除の準備に取り掛かっていく)
くせぇな、こんな腐臭のする教室で掃除ができるかよ。
……なぁ、みんな?
(リーダー格の言葉に周りが頷き、シャロンを冷ややかに見下しながら退室していくのだった)
(シャロンが手洗い場から戻ってくるとクラスメートは消え、男一人だけがそこに待っていた)
何やってたんだよ、まさか泣いてたのか?
これまでの強気な態度はどこへ行ったんだ、ん?
(精神的に弱っていることを知っていながら、自分の弱さを認めさせるためにそう尋ねる)
>>289 別に……泣いてなんかいませんわ……。
これからお掃除しますから、あとはあなたも帰ってくださって結構です。(男子生徒には目もくれず、テキパキと机を運び始める)
>>290 帰れなんて随分と生意気なこと言うようになったじゃないか。
だいたいどうするんだよ、コレ。お前のせいで汚れたんだからな……。
(まだ運んでいない最前列の机に座り、雑巾を投げつけた方の手を突き出した)
(開かれている手の平は、牛乳のすえたような臭いがこびり付いている)
なんとかしてくれよ、俺はこのまんまじゃ耐えられないぜ。
(その手でシャロンを手招きし、自分の元へと呼びつける)
>>291 そんなの自分で洗ってくればいいじゃない…
ハンカチなら貸してあげますわ。返さなくて結構ですし。
(男子生徒を半ば無視しながら、モップで床を掃除する)
>>292 返していらないってどういう意味だ?
俺の手を拭いたハンカチなんか汚くて使えないってか?
(こめかみをひくつかせながら立ち上がり、冷たく鋭い視線をぶつけていく)
(黙ったままシャロンの元に歩み寄っていき、床を磨いているモップを乱暴に踏みつけた)
ハンカチなんか要らねぇよ。
こんなのシャロンが舐めれば済むだろ、ほらっ!
(牛乳で濡れた手でシャロンの唇に触れて指先が唇の中へと割り込んでいこうとしている)
>>293 どうせ安物のハンカチですもの。
理由はあなたが勝手に想像なさったら?
(こめかみをひくつかせる男子生徒をせせら笑うとモップが踏みつけられ)
……掃除の邪魔です。
あなたいい加減に、ぐっ?!んがぐっ!!がっ、げホっ!ゲホっ!
(牛乳臭い指が口のなかに割り込み喉をつき、むせてしまう)
(男子生徒を押し飛ばし、呼吸を整え)
はー!はー!あっ、あなたバカなんじゃないの!?
いくらなんでも、こんな……!
(唾を吐き捨て、教室を駆け出た)
【「陰湿なイジメ」とは少し違うようですわね…】
【今日はここまでですわ。】
【またのお相手、お待ちしていますわ。】
>>294 【陰湿か、その辺もう少し考えた方が良かったな、スマン】
【ありがとうシャロン。お疲れ様でした】
シャロンを無理矢理引ん剥いてやりたい
無理矢理はあまり好きではありませんの。
あくまで陰湿に、言葉を持ってわたくしの精神を犯して欲しいですわぁ…。
陰湿か、持ち物を隠されたりとか?
>>298 そうそう、それですわ。
壊れそうな心を情欲で埋めあうなんて最高…。
>>290 心が弱っている所につけ込んで体を求められるとかね。
ちょっとやってみたいね、そういうの。
ごめん、アンカーミス。
>>300 普段のわたくしなら体を許すなんて絶対にありませんもの。
傲慢でプライドの高いわたくしをどう崩すか。
そこが名無しさんの腕の見せ所ですわっ。
>>302 どうやって自尊心の壁を取り払うか、ぜひ挑戦してみたいな。
シャロンの時間があるときに付き合ってくれないか?
>>303 ええ、よくってよ。
レスを置いてくださればお返事はいたしますし、時間があえばふたりっきりで………。
(早朝、シャロンの下駄箱にあるはずの上履きはそこにはなかった)
(そこはまるでゴミ箱のようにゴミが押し込まれている酷い有様)
(その日に限って来客用のスリッパもなく、今日一日履き物ナシで行動するしかない)
どうして何も履いてないんだ?
(クラスの皆は腫れ物を扱うようにシャロンから遠ざかっている)
(そんな中、一人だけ声をかける男が一人)
【自分一人だけ味方のフリをして最後に裏切るってのはどうだろう】
【シャロンからも希望があったら教えて欲しい】
>>305 ………。
(これで何度めだろう…。またかとも思う。)
(いつもはスリッパを借りるのに、今日はそれができない。)
(冷たい床が足から体温を奪い、ふるふると震え)
たっ…たまたま……上履きを忘れてきてしまいましたの……。
(イジメを受けていることが恥ずかしいのか嘘をつく)
(話しかけられるのはひさしぶりだから、少しびっくり)
【ごめんなさい…エラーばっかりで書き込めませんでしたわ…。】
【希望は根底でわたくしのことが好きなら、少し嬉しいです…。】
>>306 ふうん、意外と間の抜けたところがあるんだな。
(シャロンの言葉が嘘だということはすぐに分かってしまう)
(これはクラス全体でやっているイジメだから、今日の事ももちろん知っている)
体の調子が悪いのかって心配したぞ?
次は体育だからさ、もし具合が悪いなら見学した方がいいって思ったんだけど。
元気なら早く更衣室へ行ってきなよ……遅れちまうぞ。
(震えているシャロンの足元に視線を落とすと何も履いていない)
(スリッパは嘘のイベントを口実にして借りて、自分が全てを隠していたから)
(女子が着替えの為に教室を出ると、一人の男子がシャロンが座っていた椅子を蹴り飛ばす)
(机に幼稚な落書きをしたり、教科書を破いて床に叩きつける者もいる)
(悪戯の範疇を超えた悪戯を終えて、男子達はその話題で盛り上がりながら着替えを済ませていく)
(自分もその輪の中に入っているが、笑い合いながら一人心を痛めていた)
(その理由はいたって単純で、シャロンに密かな恋心を抱いていたから)
(これを見たら強がりながらもまた泣いてしまうんだろうか)
【好きだけど皆に合わせて仕方なくイジメに加わるって設定で】
【イジメの延長でエッチされてしまうのか、少し甘い雰囲気でするか…あとはこれだけ聞かせて欲しいかな】
>>307 大丈夫です…。心配には及びませんわ。
これくらい……。
(教室で行われていることも知らず更衣室へと向かう)
(今日の体育はバレーボール。多少だけどスポーツには自信がある。)
(活躍すればみんなも、きっと……)
(試合が始まりボールを受けた私は的確なトスをする。これならすぐにアタックできる…)
(だけど誰もボールをとろうとはしない。体にあたりそうになったらよけてしまう)
(私が触れたボールには、みんな触わりたくないらしい…)
(結局、チームは僅差で負けた。)
「シャロンさんがちゃんとボール回してくれたら勝てたよねー」
「つーかシャロンさんいらなくない?」
「あはは、誰かこの子引き取ってよー」
(沈んだ気持ちのまま着替え、教室に戻ると自分の机はまた荒らされていた)
(しかたなく、教科書もノートもないまま授業を受ける)
勉強道具を…忘れてきてしまいました…。
申し訳ありません、先生…。
(先生にはそう報告し、ひたすらイジメのことを隠し続けた)
【甘いほうでお願いしますわぁ…。】
>>308 (体育の次の授業、シャロンは暗い表情のまま忘れ物をしたと告げていた)
(その時、教室の隅々からかすかに嘲笑う声が響く)
(隣の生徒も教科書を見せようとせず皆してシャロンから視線を外している)
(こんな子供染みた悪戯を誰が考えたのか、昼休み明けには椅子に画鋲を置かれる始末)
(放課後になると、それぞれの友達グループが競うようにして下校していく)
(まるでシャロンを置いてけぼりにするように――)
なぁ、シャロン。学校に来るの…苦痛にならないのか?
さすがに分かってるだろ、皆から嫌われてるって……。
(ぽつりと座るシャロンに話しかけながら、そっと肩に手を置いた)
寂しいだろ…一人くらい一緒に帰る友達、欲しくない?
なんだったら俺がシャロンの友達になってもいいよ…。
(シャロンと仲良くしたい、それは本心なのだが余計な一言を付け足してしまう)
俺のお願いを聞いてくれたらだけど……。
(精神的に弱っている今ならつけ込む隙があるんじゃないか…)
(邪な心をちらつかせながら、甘く囁きシャロンの肩を抱き締めていく)
【こういうの、どうだろう…】
agetokuka
シャロン苛めてー
シャロンのオマンコをチンポで苛めたい
【暫くの間スレをお借りしますね】
314 :
川東 夏美:2008/04/22(火) 22:30:34 ID:???
【年齢】23
【職業】OL
【備考】趣味で密かに格闘技を数多く習っている
痴漢を撃退するなど、襲われる価値のある体つきと腕前を持つ
【こんな感じかしら、よろしく】
【それじゃそうだな…どこか路上で痴漢して】
【その流れから殴ったりしていく感じでいいかな?】
316 :
川東 夏美:2008/04/22(火) 22:36:03 ID:???
>>315 【オッケーよ】
あ〜今日も疲れたわ…
会社は平穏なのはいいけど刺激がないのよねぇ
(ぼやきながら帰宅するOLがひとり)
お……いい女じゃん
(遠目から標的となる女を眺めてはいやらしく笑みを浮かべ)
(なるべく足音を消しながら足早に近付いていくと)
(無言のままに口と乳房を掌で押さえ込み)
318 :
川東 夏美:2008/04/22(火) 22:43:02 ID:???
>>317 あれ…もしかして私つけられてる?
(気配を感じていた)
うふふ、久しぶりに憂さ晴らしでもしようかしら
痴漢さんには悪いけどぉ♪
(以前痴漢を撃退したこともあり、つけてきている男を格下と見て)
んッん〜〜〜!
(わざと捕まる)
ちょっと静かにしてもらえるか?
静かにしていたら痛い目見なくてすむんだからさ
(耳元で静かに語りかけると辺りを一度見渡し人目がないこと確認すれば)
(ぐっと腕に力を入れて物陰に連れて行こうとし)
落ちたかな?お相手ありがとー
ワイルドざまぁwww
age
【間接的性的なイジメが受けたいです。】
【ストーカーからのイタズラなども欲しいところですわ。】
【テンプレは
>>174、置きレスでお願いしますね?】
シャロンのやつ、ついに孤立しやがったな。
ちょっと顔がいいからって調子に乗りすぎなんだよ、あいつ。
(以前こっぴどくフラれた過去から、いつしかシャロンを逆恨みするようになる)
(告白して手酷くあしらわれた男は他にも大勢いて、今では男子のほとんどがシャロンに冷たく当たっている)
ぷっ、こりゃ最高だ。
(シャロンの席には花を生けた花瓶が置かれるという悪質な悪戯が行われる)
(男子はもとより、女子すら誰もシャロンをかばおうとはしなかった)
【昔にフラれたことを逆恨みして、ストーカーになった男とかどうだろ】
虐めは虐められる側に欠点があるので、そこを叩かれるのだが、
だからと言って、虐めは絶対にいけない。人の痛みを知れ。
「憎まれっ子世に憚る」この諺を使用禁止にしろ。
あらゆる場所でも絶対に言うな!書くな!
悪い子ほど出世すると言う意味だが、
この諺が表す「憎まれっ子」は生まれつきのものでなければなれない。
少年の虐め、犯罪を助長してる。
よって、今後、絶対に使用禁止。
では、私はデスノートのLに意地悪をしてやります。
まず、エンジンはDMH17Hのままで、変速機だけを
それまで扱い慣れた3段6要素のTC2Aから1段3要素のDW10へと
取り替えてしまいます。すると、Lはどうなりますか?
Lは無理を通して、DMH17系エンジンに過大な負荷をかけ続ける
運転を強いる羽目になり、さすがのLだって非常に疲れ果ててしまいます。
それは何故なら、1段3要素はトルクコンバーターのストールトルク比も小さく、
高回転を強いる設定であり、推理力を稼ぐためには、出来るだけ推理頭脳を
最高回転域(タコメーターの針がレッドゾーンに振り切れるほど)まで回さないと
十分な推理力が出ないためで、その結果、Lの推理頭脳に過大な負荷を
かけ続ける非効率な推理仕業を強いることにつながります。
当然、5ノッチ5分の制限時間の規定を満たすことも出来ません。
これでは、Lの排気エキゾーストマニホールドが異常過熱し、火災に至ってしまいます。
糸色 望の場合は、推理頭脳が高回転&高出力型であるため、
1段3要素の変速機の扱いに慣れているため、さほど疲労は感じません。
ところが、LのTC2Aに取り替えてしまいますと、大馬力推理頭脳から
来る太いトルクでストールトルク比が勝ちすぎてしまい、容易に
動輪が空転してしまって上手く発進できません。
少し力を入れただけで動輪が空回りするなんてとても使えませんね。
328 :
神尾観鈴:2008/09/04(木) 21:48:08 ID:???
にはは〜
329 :
涼宮ハルヒ ◆HQrLOwPbgA :2008/09/20(土) 03:47:36 ID:efSkXAKR
【ここ生きてるの?生きてたら、下のをお願い】
さてと、明日学校に行かなくちゃ。
いってきまーす(とガラガラとドアを開けて)
(ハルヒが教室に来ても誰も挨拶一つせず無視をする)
(それどころか机には油性のマジックで汚らしい落書きが書き込まれ、花瓶に花までそえられていた)
(花瓶やマジックを見たハルヒは驚いたような目をして)
誰よこんなイタズラしたの。
【よろしくです】
…………。
(ハルヒの声にクラスメイト達が反応するが、一瞥すると視線を逸らし)
(どうやらクラス全体によるイジメらしい)
【よろしく。どんな感じが探りながらなので、そのへんはご容赦を】
ちょっと。誰なのよ!返事して。
(その時とっさに、あなたの手を鷲掴みにして)
【SM系かそれ以上のことを、NGは媚薬です。気持ちよくしないで思う存分
いたぶればうれしいです
なんだよ、俺は知らねえぞ!!
(掴まれた手を力ずくで払い、鋭い視線でハルヒを睨みつけた)
いっつも馬鹿みたいに騒いでるから疎まれてるんだろうよ。
だいたい俺がやった証拠でもあるってのか?
(怒りのあまりハルヒの脛を目掛けて蹴りを繰り出して)
【それは性的にいたぶるということでしょうか】
それは・・・(一瞬声を詰まらせ)無いけどさ。でも、
目撃したんじゃないかっと思って。
だから、聞いてるの。
【ええ。自分は処女です。何か質問ありましたらお願いします】
はぁ!?そんなの知るかよ。
俺が教室に来たときからあのザマだったぞ。
(そう言って無惨な状態の机を指さした)
濡れ衣を着せた責任はどう取ってもらおうか?
(怒りを露にしつつ、ハルヒの髪の毛を乱暴に引っ掴む)
【それじゃ教室の中でハルヒの処女を散らす様子を公開する、といった感じでどうです?】
ご、ごめん・・・(首を下ろそうとすると)あ、い、痛ッッッい
(髪を乱暴に引かれて少し涙目になる)
【OKです】
ごめんじゃねえだろ、謝るより他にすることあるだろ?
(涙目になったハルヒの腹を何度か蹴っていく)
なぁ涼宮、一発ヤラせてくれたら許してやるぜ?
(これだけの乱暴を働いてもクラスの誰一人として助けようとする者はいなかった)
え、(いきなりお腹を何度かけられ。)
ゴホッゴホッ。(と咳き込んでいく。)あ、あれかあんた、何かに
(訳;誰があんたなんかに)
あ、誰かた、助けて、(あたりを見回して)
あん?お前、何言ってんだよ。
みんなはどうよ…涼宮がヤラれるの見たいよな?
(男が問いかけるとクラスメイト達が次々と頷いていく)
そういうことだ、わかったろ?さっさと脱げよ、でないと…
(こぶしを振り上げて殴るそぶりを見せる)
そ、そんな。キョン・・・早く来て…(クラス中の皆を見回して。泣きそうになる)
わ、わかったわ。ぬぬぬ、脱げばいいんでしょ・・・脱げば。
(と、おぼつか無い仕草で、下着を脱ぐと。全く生えていなかった。通称パイパンであった)
【えっとNGってありますか?出来れば、胸やクリなどをいたぶってほしいなあと。
それに教室だから、いすの上に後ろ手で縛ってみるのもOKですし】
なんだ涼宮、まだ生えてないのかよ。
(無毛のあそこを見て馬鹿にするように笑い出した)
こっちに座れ。
(ハルヒを自分の席に座らせて、軽く合図をすると他の生徒がハルヒの手首を後ろ手に縛ってしまう)
【NGは特にない。わかった、胸やクリもいたぶろう】
は、生えてなくて。悪い(不機嫌な顔をして)
わかったわよ。座ればいいんでしょ座れば。(と座るといきなり後ろ手に縄が入り)
ちょ、ちょっと。(抵抗しようとする前に両手を括り付けられしまう)
な、何をするの?(相手をやや睨み付けるような目をして)
>>343 いや、だけど高校生なら普通生えてるだろ?
何か文句あんのかよ!!(いきなり殴りつけてハルヒの頬が赤く腫れ上がる)
おい、そこに置いてあるだろ。持って来い。
(近くの生徒に声をかけると置いてあったカッターを手渡され)
そらよ、胸も見せろって。
(制服を切っていき、ハルヒの胸を曝け出していく)
個人差だってあ・・・(るでしょ!見ないで!って言おうとしたら、びんたされ。またにらみ付ける)
え、い、いいいやあああ(必死に手の縄を解こうとしても全く言うこと聞かず。ついに胸を見せてしまう)
み、見ないで。(誰にも見られたことないのなかで、顔を赤らめてしまう。どうやら
ブラも同時に切れたようだった)お、岡部に言うわよ!(精一杯強気な発言だが、どうしても声が震えてしまっている)
黙れっつってんだろうが!(煩くわめくハルヒの顔面にもう一発殴りつけて)
個人差だぁ?胸は育ってるくせによぉ。
(胸を触り乳首を露骨につまんでいく)
どうだ、クラスの皆の前で胸揉まれる気分はよ?
(反対方向にもビンタされ。顔から涙を流してしまう(
い、いやあ。お願い。さ、触らないで。あぁ(胸を触られて、足をジタバタしてしまう。
その表紙に思わず相手の脛にあたってしまう。だが、威力は弱いので相手がひるむほどではない。)
何蹴ってんだ!(痛くなかったが、それでも怒鳴ってしまう)
ちょっとは大人しくできないのかよ、お前はいつも騒がしいな。
まあいい、次はこっちもだ。ジュプッ、レロッ!
(ハルヒのあそこを舌で舐め、クリまでも舐めていく)
や、やめてー。変態がぁ。(っと叫んでいたものの、あんまり大きな声が出ていないようだ。
そして思わず愛液が出てしまう)あぁぁ。
止めてほしい何をだよ(笑いながらクリを弄り続けていく)
おいハルヒ、お前濡れてきてるだろ?
あ、あたしの・・・く・・・クリを触らないで。
(感じているようで、うまく呂律が回らない)
そ、それって、、、どういう意味?ぬ。ぬれているって
どうしようが俺の勝手だろうが(ハルヒを睨みつけて)
濡れてるって愛液が出てきてるんだろ。
舐めてみろ(指についた愛液を口に押し付けていく)
う。これ・・・何・・・汚い・・・(自分の分泌物でも嫌悪感をしめし)
あたしを・・・このあたしをどうするの?(不安そうに相手の顔を見て)
まさか、このままにするの?
自分のだろうが、汚いのはお前だ!
そんな寂しそうにするなって、ちゃんと遊んでやるから。(ズボンのチャックを下ろして)
しっかり犯されたいんだろ?
(勃起したモノをいきなりつっこんでいった)
そんな・・・。(汚いのはお前だって言われ。驚いた顔しようとするが、)
え、い、いいイタタ痛い・・・痛いよぅ・・・お、犯さないで・・・。
(目を><になる。そして、下は愛液と血がMIXしたものが出てきた)
【あ、大丈夫ですか?私の演じているものは】
犯すなって俺にどうしろってんだ?
もう入れちまったんだから、どうしようもないだろうが。
(苦しんでいるハルヒをいたぶるように激しく突き込んでいく)
【僕もへたくそなので。でも目は記号にしない方がいいかな】
やめて・・・いやぁ・・・(下半身からの痛みに涙をさっきよりも涙出してしまう。)
だ、だったら、ぬ、抜いて・・・お願い。(必死に頭をさげようとする。)
【了解しました。次からそうします。】
さっき言ったろ、一発やらせろって(抜いてと言われると目を細めて睨む)
黙ってろ・・・すぐ終わるからよ(かまわず腰を振り、ハルヒの中を痛めつけていく)
【はい、わかりました】
だ、ダメェェ。に、妊娠したくない・・・お願い・・・
(何とか取り出そうとするが、それでも、全く取れなく・・・)
誰でもいい・・・助けて・・・(心;キョン早く来て・・・)
妊娠しちまえよ!(だんだんと腰の動きが早まっていく)
涼宮、なぁ涼宮・・・中に出してもいいんだろ?
おふうぅっっっ!(ハルヒの中にぶつけるようにして射精していった)
妊娠しちゃう。妊娠しちゃうよ・・・
(射精されたのを感じたのか、思いっきり涙を流して)
も、もももう・・・いいでしょ?(本当は思いっきり泣きたいのを我慢していた。)
お願い・・・ぬいて・・・。
あぁん?それが人に頼む態度かよ。
(抜いてと言われても、まだ挿したままで睨みつけて)
やめてほしいなら他に言い方があるだろ?
【うう〜ん、すみませんがかなり眠くなってきました】
ご、ごめんなさい・・・。抜いてください・・・。お願いします。
(相手の言うとおりに。今度は丁寧口調で話す)
【えっと、今日のpm9時とかって相手できますでしょうか?】
【残念ながら都合が悪くて・・・】
【ごめんなさい、ここまでということで】
【了解です。またいつかどこかのスレで会えましたら。】
【また会えたらよろしく。どうもありがとうございました】
【最後に、またあったら、前相手したという旨をお伝えくださいおやすみなさい】
誰か相手してくれるひといる?
それじゃ締め切ります
ハルヒを虐めたかった
M
372 :
チルノ:2009/01/15(木) 21:01:10 ID:???
アタイはバカじゃないもん!
アタイは幻想郷さいきょうなのよ!
バーカバーカ。
374 :
チルノ:2009/01/15(木) 21:15:19 ID:???
なッ、ちょっ、バカじゃないもん!
バカでしかないだろう。
それじゃあこのなぞなぞは解けるか?
上は洪水下は大火事、さあなーんだ?
チルノは問題がむずかしすぎて逃げ出しました
Hには厳しすぎる責めだったか…
378 :
楊雲:2009/01/27(火) 21:53:30 ID:???
……私の生まれが悪いのですか?
379 :
楊雲:2009/01/27(火) 23:23:59 ID:???
おやすみなさい
む、もういないと思ってたが、残念だ。
おやすみ、楊雲。
381 :
楊雲:2009/01/30(金) 19:52:38 ID:???
……残念ですか、そんなことを言われるとは思いませんでした
382 :
楊雲:2009/01/30(金) 20:31:19 ID:???
今日も無事に過ごすことが出来ました…
Sは繊細でMは真面目というのは本当かな?
さぁ、どうなんでしょうかね…??