このスレはTV・漫画などで絶賛大人気展開中の「コードギアス反逆のルルーシュ」
の登場人物、ナナリー・ランペルージのキャラスレです。
車イスで、目も見えなくて不自由ですが、出来る限りのおもてなしをいたしますね。
その他では出来ないような事もここなら・・・・
こっそりしたいのでsage厳守でお願いしますね。
ロールに入る場合はトリップを一時的につけていただけると助かります。
色んなナナリーが来ると楽しいスレになると思います。
糞スレ乱立するなよギアス厨
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)のほうからきた
愛くるしいレッサーパンダ様が
>>3ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
,、, ,,、 >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
i,ィ`'゙゙゙゙゙゙'´r.,i >2
>>3ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
シl o,,_~o 彡ハ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
ヾl/・_ヽ,,,,'`;;ミ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
ッ゛'''''゙`;;;;;;;;;;ミ >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
シ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
ミ;;;;::;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;ミ >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
シ;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;ミ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
ミ;;;;;i''';;;;;;;;;;;;;;;;;:i;;;;;ミ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
'w'´ ミ;;;;;;;;;;;;;;;;'ww゙ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ
シ;;;;;;;::;;;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;;;シヾ;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;ツ::ミ ヾ;;;;;;ミ
ミ;;;;j゙ミッミ ヾ;;;;;ミ
'tw" 'ww"
そのナントカってキャラはやくやれ>1
>>1 わざわざ場所を作ってくださってありがとうございます。
(スマイル)
>>2 く〇スレですか?
ここはWCなのですね。私の部屋じゃないんでしょうか。
WCに住むのはちょっと…
>>3 まあ、可愛らしいパンダですね。
お帰りください
>>7 そう言われましても…せっかく用意いただいた場所ですから、
無駄にしてはいけないのでないでしょうか。
じゃ、何ができる
そのまま居てくれたら出来るよ
(ナナリーに近づいてスカートを持ち上げショーツをジロジロ見る
じゃあ、おしっこしてみせてよ
>>11 どんな可愛いショーツだ。
教えてくれ、頼む!
>>11 あの…
(スカートが持ち上がられてスーとする)
(もしかして見られているのではと思いつつも悲鳴をあげるのは失礼なので)
今、何をなされているのでしょうか?
もしかして、その…
>>12 お、おしっこですか。
(ほんのり頬を赤らめる)
確かに生理現象ですから出来る事ですが…
あの、お手洗いに行って個室でしてくると言うのでもいいのでしょうか?
>13
白だぜ、リボンがちょこんとついてて可愛いやつ
>14
何って今、スカート捲ってナナリーのパンツ観賞してるとこだぜ
おっと、スカートで隠そうとするなよ、何でもしてくれるんだろ
>>15 Thank you.
それは思わず顔を埋めたくなるな。
それじゃあ日常生活と変わらないじゃないか。
今ココで、俺たちの目の前でしてみせてって言ってるわけよ。
>>15 (話を聞いて恥ずかしさがこみ上げスカートを抑えようとするが手を止めて)
確かに私で出来る事ならと言いましたが…
こういう事はどうなのでしょうか?
出来ましたら、もうそろそろ見るのを止めていただけると嬉しいのです、だめですか?
>>16 ひっ、他にも人が来られているんですね。
顔を埋めたい…私のショーツにですか…
(オロオロと首を動かすがもとより助けは無くて)
>>17 ここで…ですか…
(さすがにその言葉で蒼白気味になる)
この場所に来てこういう事はどうって駄目なんだよ
ここはそういう事狙いの奴がいっぱい来る場所だしな
そうだ
(スカートをさら捲りあげて襟首の中に端を入れる
(ナナリーは下着丸見え状態
ここに顔埋めたい奴がいるぜ、どうする
(丘の上を下着越しに触れる
>>19 そうなのですか…
(一対複数の状況では無駄な抵抗もできずされるままに)
とても恥ずかしいのです。
(少しでも隠そうと体を揺するが動かない足では意味も無く)
ンッ
(触られてピクっとしてしまう)
顔を埋めたい…方ですか……それだけなら
>>18 ここはそういう事をする場所だしね。
(太ももを撫でる。)
ダメか?
>20
さてと覚悟は出来てきたようだな
(足を開いた状態にして
これでもっと良くココの形が判るようになった
(下着を引っ張って形をわかりやすくしてから全体を撫でる)
ククク、他にも居る様だから後はまかせたぜ、言う事を聞けよ
23 :
13:2007/09/02(日) 03:20:51 ID:???
>>20 (良いと言われ)
じゃあ、さっそく……。
(脚の間に顔を入れ、ショーツ越しに秘裂を鼻先でつつく)
はぁぁ…良い匂い…。
そう言えば、おしっこするとかしないとか…。
そうだな、そこの名無しが顔を埋めたら、おしっこしてやってくれ
25 :
13:2007/09/02(日) 03:24:50 ID:???
>>24 そう言う話ならパンツを下ろさなければ。
喜んで飲むぞ。
>>21 そういう場所のようですね…
ぁ……私に出来る事ならと言いましたし、
それで喜ばれるなら…どうぞ。
>>22 (さらに恥ずかしい状態になっている事を想像して動けない下半身に暗くなる)
(言葉で言われるのでより的確に想像できて羞恥心が大きくなる)
他の方に任せる…はい、お疲れさまでした。
>>23 あっ……んっ…
(足の間と股間に温かい人の体温と鼻息が当たり)
(少し動かれただけでもくすぐったいような恥ずかしいような感覚に襲われる)
良いにおいですか…
(恥ずかしい臭い匂いとか言われなかっただけ、ほっとするがどうしようもなく埋められたまま満足するのを待つ)
はい…それを見たい方がいるようです。
>>24 ああ……私人前でするのは初めてです…
(がっくりと肩を落とす)
いや、待て穿いたままでお漏らしさせよう、淫尿したいなら下着ごしにどうぞ
それとも顔の上にすわりこませるか?
人前で恥ずかしい行為をするのって、一線を越えちゃうとすごく気持ちよくなるから。
あとは、君が強い人間になるために必要な一歩だと言えよう。
どんな恥辱的な姿を見られようとも、平然とできてこそ初めて、君はお兄さんの
弱点という立場から脱却できるようになるんだ。
だから、しっかりおしっこしてみせてごらん。
>>26 うん、本当はショーツ越しじゃなくて直接匂いを嗅いだり舐めたいけど…。
(口を開き、秘部をはむはむと軽くくわえる。)
>>27 直接、飲みたいけどな……。
せっかく可愛いのをもったいないし。
>>25 下ろされてしまうと直に見えて…
飲むのですか?その、汚いのでは…
飲むなどと言う事は…ああ……見られながらというだけでも想像外なのに…。
>>27 ああ、私どうすればいいのでしょうか?
しないと言う選択肢が完全に無いようですね。
どうするか決まりましたら教えて下さい。
>>28 必要な一歩ですか。そのような必要が無い世界が…早く来て欲しいと思います。
兄弱点でなくなる……はい、頑張ってみます。
>>29 んっ……直接が望なのですか……ぁ…ンッ…
(はむはむされてどうしても感じてしまって下唇を噛んで耐える)
それがお望みなら……仕方ありません…どうぞ…
…直接…飲むのも……ぅぅ…
(声を震わしながら告げる)
31 :
13:2007/09/02(日) 03:41:41 ID:???
>>29 【すいません、これ私です。】
>>28 いや、むしろ逆に相手に恥ずかしい事を強制してると思うんだ。
ナナリーが良いそうだから、お漏らしさすのは又の機会にしようかな
その時は、オムツも用意して色々なお漏らしさせてあげるよ
ヒッヒッヒッ
33 :
13:2007/09/02(日) 03:47:47 ID:???
>>30 それでは…、
(一旦、頭を脚の間から抜き、ショーツを脱がし懐に)
(再び秘唇に口付け、催促するように舌を這わせる。)
ちゅ、れろ…れる……。
>>31 私が…恥ずかしい事を強制させているのですか?
そんな、そんな事は私思っておりませんのに…ひどいです…皆様
>>32 という事は、(13番さんの)望むようにされた後に、飲まれてしまう事になるようですね。
……後日…そんな事をしなければいけなくなるなんて…はい…わかりました…
(先を考えると暗鬱な表情になる)
>>33 はい…
(ショーツが脱がされるとヒヤッとした空気に触れる)
(すぐに男の唇と舌のぬるっとした感触がして)
あっ……んあ………ああ……
(直接の舌で舐められると、今までの比でないくらい衝撃で声を抑えきれず漏れてしまう)
(見えない分、されている事に意識が集中してしまって上手く考えられなくなっていく)
(力が抜けてきてヒクヒクと尿意も湧き上がってくる)
35 :
13:2007/09/02(日) 04:02:42 ID:???
>>34 >>31 いや、それ位強気でも良いって話で別にいじめてる訳じゃないよ。
>>33 んっ、んんっ。
(陰核包皮を舌でめくり、先端でころころと弄ぶ)
ちゅ、ちゅうぅぅぅ!
(とどめとばかりに陰核を強く吸う。)
>>35 強気ですか、今は混乱してしまってよく判らないのです。
くんっ…な…なんですか…今の…
あの…アア……アアアア!
(ガクガクと震えたかと思うと首を後ろに傾けて力が上手くコントロールできなくなって)
プシャーーー
(尿が漏れ出してしまう)
あ…だめ……ごめんなさい…出てしまいました……ん…止まらない……
(なすすべもなくおしっこが尿道口から勢いよく放出されてなかなか止まらない)
(涙が頬を伝って落ちていく)
37 :
13:2007/09/02(日) 04:23:13 ID:???
>>36 んっ。
(舌先に熱い尿を感じ、外に漏らさない様に口で秘部を覆う。)
んぐっ、んぐっ、んくっ……。
(秘裂を舐めながら尿を飲み下す。)
…んぐっ……ちゅうぅぅ……。
(最後の一滴まで吸い出す。)
……ごちそうさま。
きれいに後始末もしなきゃね。
(尿出口とその周りを丁寧に舐める。)
>>37 (一体どうなっているのか判らないまま、口がついているので飲まれているのだろうと思う)
…ふぁぁぁ………
(どうしようもないのに排尿の開放感を感じてしまって、人に向けてあまつさえ飲まれているのにと思い直す)
んん…んはぁっ
(最後に吸い出され声が漏れる。それがどうしようもなく恥ずかしく感じて)
(怖くて震えてしまう)
……え、後始末……あ…そんな……宜しいのに………
(周りを舐められ、おしっこを綺麗にされている事実が、舌によって与えられる快感が早く終わって欲しいと願う)
は………っ……は……ぁ………
39 :
13:2007/09/02(日) 04:48:56 ID:???
>>38 (口を離し)
…これできれいだ。
ありがと、無理聞いてくれて。
(陰核にキスをする。)
今日は初めてだし、ここまでにしようか。
次は君の純潔を貰い受けるよ。
(指先で膣口を撫でる。)
イヤだったらここに来る前に好きな人にあげると良い。
ここに来たと同時に君の恋人は無数の名無しになるのだから……。
じゃあ、またな。
(その場から立ち去る。)
【とても楽しかったです。お付き合い、ありがとうございました。】
>>39 はぁ……終わりましたか……
(よかった…解放されます…)
あっっ
(キスされてブルルとまた震える)
純潔?
(意味が判らなくて首を傾げる)
…はい……
さようなら…
終わったのね
(今のショーツなしの姿で足を広げた状態なのを思い出して)
あ…私ったらこんな姿で居るなんて
(焦って隠す)
【こちらこそありがとうございました、お休みなさい】
ギアススレにきてたナナリーと見た
なんだあの糞コテか
いや、微妙に文体の癖が違うから別人だろう
【待機いたします】
こんばんは、ナナリー。寝付けないのか?
夜ふかしして、悪い子だね…
(ナナリーの頭をくしゃくしゃ撫でて)
>>45 こんばんは名無し様
寝付けない…そうなりますね
(乱暴な撫で方だけど心よく受け入れる)
眠れないときは無理に寝ようとしても辛いだけだよ。
かえってストレスになったりするんだ…
(ナナリーの隣りに掛け、肩を抱いて)
そういうときは心地よい疲れが一番いい。
もし俺が怖くないなら、少しの間身を任せて…
心を解放して、何もかも忘れて…
…甘えてくれないかい?
(性的なニュアンスを含んだ危うい誘いを)
(あくまで優しく、包み込むように語り掛ける)
>>47 そうですよね、ありがとうございます。
心地よい疲れですか?
なにぶんこのように車イスなものですから…出来る運動も限られていまして
甘える……ですか……頑張ってみましょうか?
どういう風に甘えればよいのでしょう
運動といえば運動になるのかな…
さぁ、車椅子はおしまい。こっちにおいで。
(ナナリーの身体を注意深くベッドに移し…)
(ベッドにあぐらをかいた自分の腰の前に座らせる)
ナナリー、俺にくっついて…よりかかって。
頑張って甘えるというのもおかしいな(笑)
ナナリーはいつも真面目なんだから、
今は楽にして。ただこうして、互いの身体に
身体をくっつけていれば…
(ナナリーの背中を撫で…)
(おなかやお尻にも、少しずつ手を這わせ)
どんな感じ…?だんだんドキドキしてくる?
>>49 そっちにですか…
(抱えられてベッドに軽々と移し変えられる)
すみません、肩を借りますね
(支えるものがないベッドの上なので不安定になり肩に手をついてもたれる)
楽しくですか?慣れていないもので…
あの…名無し様……そんな風に触られると…困ってしまいます
【こっちがどんどん攻めた方がいいのかな?】
なんで困るのさ…ナナリーがよく眠れるように手伝ってるのに。
(ナナリーの背中に片腕を回して、身体をしっかりと支え…)
(自分の体を密着させて…)
もっと困ってもいいんだよ。恥ずかしくてもいい。
俺をひっかいてもいいし、大声を出してもいい…
でも、俺は触らせてもらうよ。
こんな可愛い子が腕の中にいたら我慢できないからな。
(ナナリーの脚の間に指先を滑り込ませ…)
(寝間着の上から秘部を擦る)
ここはいじったことある?
【お願いします】
でも…こんなに風に触られると…逆に…目がさえるといいますか…
あの……名無し様?
(男の荒い息が体にかかり止まりそうもない手の動きにどうしようか悩む)
あ………あの、そこは…
そんな事……言えません
(顔をそらして体を震わせながら刺激にじっと耐える)
我慢してるだけじゃつまらないよ。
まぁ、ね。どこまで続くか見てるのも楽しいけどな。
(自身も興奮から背中、腋あたりにしっとり汗をかき、
ナナリーの小さな身体を雄の匂いで包み込む)
言えないか…でも無駄。すぐに分かる。
こうやっていじったときの濡れ方でね。
(寝間着と下着をぐい、とひっぱって、
乱暴に膝まで下ろしてしまい…)
あは、やっぱり子どもだ。つるつるで弾力がすごい…
(指先でぷにぷにと秘唇をこねまわし)
…ちょっと濡れてきてる…
やっぱりいじってるだろ?
(抱きしめたまま、意地悪く囁き、指は止めず…)
>>53 そんな…酷いです…名無し様…
(抱きしめられて普段はなじみ無い男の人の匂いにくらくらする)
(脱がされてしまい)
恥ずかしいです…言わないで…ください…
……あ……んん……
(どうしても濡れてしまいそれを指摘されて涙ぐむ)
…許…して……ください…んっ…
(指が敏感な場所にあたってピクッと震える)
今さら止められるわけないだろ。
ナナリーが一番気持ちよくなれる瞬間までは続けるよ。
しかし、とろとろになっちゃったな…
このまま続けてたら指先がふやけそうだ。
(脚をもう少し開かせて、指で割れ目を広げて…)
(表面だけでなくピラピラをなぞるように、)
(指先の指紋の溝まで使ってゆっくり擦り)
ナナリーのここ、可愛い形してる…
ちっちゃいけど指先に絡み付いてくるみたいで、
すごく気持ちいい。
(今度は親指を使って、クリトリスを皮の上から)
(転がすように擦り…指の腹全体で圧迫したり、)
(爪の先で弾いたりして翻弄する)
>>55 一番気持ちよくなれる…瞬間ですか…
言わないでください…
(されるがままに触られて)
はぁ……あ……はぁ……
(どんどん濡れていってしまう)
かわいい…だなんて……はぁ…んっ……
ああっ
(クリトリスを触られて大きく体を震わし)
ひゃん……んっ…ああ…はぁ…
(甘い吐息が我慢できなくてこぼれてしまう)
色々言うけど、抵抗しないんだね…
(指先を膣の入り口にぴったりとはめて)
このまま指でいただいてしまおうかな…なんて。
それはナシ。今日は入り口だけだ。
(今度は爪と指の肉の間に襞を挟むようにして、
そのまま指の腹で性器を圧迫しながら、
横にうごかして、ひっかくように刺激を与えて)
自分でするのとは違う良さがあるだろ?
こっちも…一緒に可愛がってやるね。
(そのまま前の方へ指をスライドさせ、
クリトリスの皮を剥いて)
本当にちっちゃい…
(まず爪の先でぴりぴりと刺激を送り、
大きな親指を使ってクルクルと擦り…)
(滴る愛液を指ですくって塗りたくり、
泡立つ感覚までも伝えるように、
執拗に執拗に、ナナリーの小さな身体に
おさまらないほどの快楽を送り続ける)
【そろそろ眠いかも…しめへ向かっていただいていいかな】
>>57 抵抗…しても…無駄だって前に……
あ……そこは…
(指が入ってくるのかと思うと胸が急に早くなる)
はい……あ…ああ…
…違う…感じです……はっ…ああっ
(掴まりながら刺激にビクンビクンと震える)
名無し様…アッ……ん…アア…ハァッッ
(大きく体を反らしながら指で達してしまい、ぐったりとして名無し様に寄りかかり動けなくなる)
【私はこれで締めますね、お疲れ様でしたありがとうございます】
(ぐったりしたのを見届け、指をペロリと舐めて)
心地よい疲れっていうのは、こういうこと。
後始末が大変だけどね…
(ウェットティッシュを取り出し、丁寧に清めた後)
さぁ、もう遅い。いくら明日が休みだからって、
そろそろ寝ないと疲れが取れないぞ。
(ナナリーをベッドに横たわらせ…)
(優しく額を撫でて、そこにキスを一つ。)
おやすみ。明日もいい日でありますように。
【こちらこそ。ありがとうでした】
\(^O^)/
ナナリーのマンコはちっちゃそうだな
ああ、あんな小さくて可愛いのでキュウキュウて締め上げられて搾り取られたら……
考えただけでゾクゾクしてきた。
キャラハン降臨age
間が空いてしまってごめんなさい。
皆様ごきげんよう。
おっと、久しぶりのナナリーじゃないか。こんばんは
誰か来られましたね。
こんばんはです。
そうか、ナナリーは目が見えないんだよな。
といっても初対面なわけだけど…。どう? ちゃんと元気にしてたらか?
(微笑みながらナナリーへと近づいてそっと頭を撫でてみる)
はい、目は見えませんが空気の流れや音から人の気配はわかりますよ。
はじめまして
私は元気でいましたよ
(嫌がらずに頭を撫でてもらっている)
気配か、それは大したもんだな。
ナナリーは元気そうだがお兄さんはどうしたんだ?
こんな風にナナリーを一人にしてちゃ心配だろうに…。
(そのまま頭を撫で続けて問いかけた)
ありがとうございます
兄ですか?
さあ、どこに行ってりのでしょうか、無茶をしていなければいいのですが
ナナリーを一人にすること自体が無茶だとは思わないか?
俺が暴漢だったらどうするよ…ナナリーが酷い目に合わされるかもしれない。
(頭を撫でる手が頬にふれ、ナナリーの耳元でそっと呟いた)
そんな事ありませんわ
お兄様にはお兄様の考えがありますし、
それに私はもう小さな子供ではありません。
24時間介護が必要なわけではありませんわ。
あなたが…暴漢だったら……
そんな酷いことをする人に…なぜだか思えないのです。
ルルーシュにはルルーシュの考えがあるんだな。
ナナリーのこととなると心配しすぎるかと思ったんだが。
もうナナリーだってそれなりの年齢に成長したってことか…。
どうかな? 俺は酷いヤツかもしれないぞ、ナナリーのことを性の対象として見てる。
今さっき自分で言ったよな、子供じゃないって…。
心配は…特別している気はしますが、
ずっと一緒というわけには行きませんから。
性の対象……ですか?
ええ、言いましたが…まだ大人と言うほどスタイルもよくないと思いますよ
そうか、ずっと一緒とは行かないか。
ルルーシュにもやらなきゃいけないことがあるだろうし、仕方ないことなのかもな。
子供でもなく大人でもない…そんなナナリーの事が欲しい。
(手の平がそっとナナリーの胸に添えられて)
ええ、もう小さくないですからね。
お兄様にもっと心配をかけない私で居たいのものです。
そんな…私ですか…?
(胸に手が当たってピクッと体を硬くする)
本気なのですね…
(顔をうつむきかげんにする)
ルルーシュに心配かけないようにしっかりしないとな?
そうだ、ナナリーのことが欲しい。本気だぞ。
(うつむいてしまうナナリーの胸から手を離し)
(車椅子に座るナナリーの身体をゆっくり抱き上げていった)
大声で叫んで助けでも呼んでみるか?
このままだとナナリー、何をされるかわからないぞ…。
はい…
あっ……あの…どこへ
(抱えあげられてびっくりしながら)
大声を……そんな事をしたら…あなたが大変な事になってしまいます
……それは…困ったものですね……
大声を出されたら俺がピンチだな。
でも、そうしないとナナリーがピンチだぞ?
(ナナリーを抱えながらゆっくりとベッドへと近づいていった)
ほら…着いたぞ。
(そっとベッドに寝かせると、自分もベッドの脇に座る)
(手を伸ばし、ナナリーの手を掴んで静かにナナリーを見つめていた)
そうですね…どうしましょう
(ベッドに背中でくっついて安心する)
でも、ベッドの上でこうされては…私にはどうすることもできません
(見えない目で男の方を向いて)
だったら、ナナリーは俺にこうされても抵抗できないってわけだ。
(かすかな膨らみを指先で優しく触れていく)
ナナリー、ほら…足を開いて?
(片手でゆっくり足を開かせてスカートの中を露にしてしまう)
ん……そうなってしまいますね…
足を開く?
(自分では無理で、開かされる)
(スーとした感触に下半身が心もととない)
…何もできなくて……すみません…
どうして謝るんだ、俺はナナリーの酷い事しようとしてる男だぞ。
(足を開かせてショーツを脱がそうと手を伸ばしていく)
(指の先でショーツの端をつまみ、ゆっくりと下着を脱がせて)
ナナリー、胸を見せてくれないか?
いいだろ…見てみたいんだ、ナナリーの胸。
それでも……この体が……
悲しいのです……
(されるままにショーツを剥ぎ取られ)
(男の呼吸から凝視されているのがわかる)
胸ですか……どうぞ…
(服の裾を捲って持ち上げて見えるかどうかはわからないがしてみる)
これで…見えますか?
俺がナナリーの悲しさや寂しさを埋めてやる。
今夜くらいなら、俺にもナナリーの寂しさを紛らわせてやれるさ。
(荒い呼吸を繰り返しながらナナリーに覆い被さっていく)
ちゃんと見えてるぞ。小さいけれど綺麗な胸だ…。
(直接胸にさわって円を描くように撫で回してみる)
(自分の下半身を裸にし、開かせた足の間に腰を置き勃起したものを太腿に当て)
紛らわす……それは…いいえ…わかりました
…よかった……どうぞ一時の夢をたのしみください…
(胸を撫で回され、足の間に熱い棒が当たり)
(男の欲望を間近に感じ、観念したように身をまかせる)
俺じゃ、無理なのか?
(寂しげに見えたナナリーの顔を覗き込み)
ナナリーにとっては夢なって良いものじゃないだろうが…。
入れるぞ、んっ…くぅっ!!
(抵抗が無いことを見て取ると、まだ幼さを残す秘裂に勃起をあてがう)
(前戯すらなしに挿入を始めて半ば力ずくで勃起を差し込んでいった)
それは……
……んっ…あ…!
(いきなりの挿入行為に驚くも逃げようもなく)
(破瓜の痛みにただただ唇をかみ締める)
ア!……!……ヒッ……ンッ……
ここは冨田様の新しい新居となった
あがっ…ふっ……ッ!!
(狭い中を強引に押し広げ、なんとか最奥にまで到達させる)
(が、そこで破瓜の血に気づいて驚いてしまう)
ナナリー、初めてだったのか。
俺、知ってたらもっと優しくしてやったのに…ごめんな。
(申し訳なく思うが肉欲は抑えきれず、痛がるナナリーに対して腰を激しく振り続け)
(体の中に杭が打ち込まれたように大きく熱く痛む)
……かはっ……かまみませんから…
…どうぞ……クッ……ン゛……ンン゛!
(激しい動きに息もろくにできずに痛みに耐え続ける)
な、ナナリーッ!
(激しい衝動に身を任せ身体を揺り動かし、ナナリーの中で勃起が一際大きくなっていく)
(すでに欲望を吐き出す寸前で、最後に渾身の力で突き入れて)
はぁっ…イクそッ!!
(止められない劣情を白濁に変え、たっぷりと膣内を満たしていった)
すまないな、ナナリー。
俺は結局ナナリーを傷つけることしかできなかったな。
(ナナリーの隣で横になり、ウェーブがかった髪を優しく撫でながら懺悔の言葉を呟いた)
【お疲れさま、突然のプレイに付き合ってくれてありがとうございました】
アアア!
アツイ!アツイです!!
(麻痺するくらいの痛みの中、中だしされて)
(精液がとても熱くて痙攣する)
(犯されつくした事を股間の痛みが忘れさせてくれず)
(男が言った言葉は何も入ってこなかった)
【おつかれさまです、ありがとうございました】
あげ
ナナリーちゃんはもし力があったらどうしたい?
ブリタニアを潰す?
日本から手を引かせる?
それともお兄ちゃんと一緒にいたい?
ナナリー、扇と玉城どっちが好き?
難しい選択ですね
もしもばかり考えても…
だったら今抱かれるなら、強引なのと優しいのどっちがいい?
希望をいえるなら優しい方が
夜中に何度かナナリーの部屋に忍び込んで話をしているうちについ抱き締めてしまう。
なんていうのでいいかな?
それではベッドの上で私はお話をさせてもらっているという事でしょうか
ナナリーがベットの上で、自分がその枕もとでしゃがみ込んでいる。
ルルーシュが留守がちで淋しくなっていた頃に出会って
最近はよく話し相手になっているというのはどうかな?
ええ、それで
(ベッドに横になって、もう何度か話をしてリラックスした夜をすごしていた)
ほんとうに今日も、楽しいお話をしていただいてありがとうございます
こんな感じで初めていいでしょうか?
かまいませんよ、こんな自分でよいのなら。
こちらこそ楽しいひと時をありがとう。
(ナナリーの手を両手で包み込むと、そっと手の甲にキスをする)
でも何か心配事でもありそうですね、お顔の色が少し・・・
もしかして、まだお兄さんからは何も?
(心配そうな声音で問い掛ける)
奥ゆかしいのですね
(手に唇が触れても儀礼的なものと理解して警戒しない)
心配ごとですか?
ええ、連絡は無いままです…
今の私には兄を探しに行くこともできず、ただこうして待つしかありません…
私があなたの足になれたら・・・
(ナナリーの手を引き寄せ抱きしめる)
夜毎の話だけでなく、あなたを外へと連れて行きたい。
今日は夜風が気持ちいい、散歩にぴったりの夜ですよ。
これから一緒にどうですか?
(耳元に唇を寄せると囁きながら問い掛ける
あ……足となり目となりですか?
それは迷惑をかけすぎます、それに…危ない場所があるかもしれません
今から…外ですか?
それは……
(さすがに不安になり迷う)
あなたの為なら迷惑なんて、そんなことはありませんよ。
そうですね、急に遠くに行くのは不安もあるでしょう。
今日はバルコニーまでということで、それならいいでしょう?
(ナナリーの体を抱き上げお姫様抱っこの状態でバルコニーまで歩いていく)
わかっていただけてありがとうございます
バルコニーまでならお願いいたしますわ
(お姫様だっこを受け入れ)
外の空気は…ひんやりしていますわね
少し寒いですか、すみません。
何か羽織るものを持って来ればよかったですね。
代わりといってはなんですが・・・
(正面から向かい合うようにして抱きしめる)
これで少しはましになりますか?
(ナナリーを落とさないように背中に手を回しぎゅっと抱きしめる)
いいえ、気持ちいいくらいですわ
(抱きしめられて温もりが伝わり)
あ……
はい、これなら…
(落ちないように背中に手を回して抱きつく)
あなたの不安を取り除きたい。
そしてあなたを気持ちよくさせてあげたい。
今この時だけでも忘れるように・・・
(顔を寄せるとナナリーの唇に自分のそれを触れさせる)
(そのままじっとキスをしながら背中全体を撫でまわす)
(ゆっくりゆっくり撫でまわしお尻の下に手を当て体を支える)
不安を…優しいのですね
兄とはまた違った安心感を覚えます
チュ……ッ………
(キスには驚くが身を任せる意志表示のごとくし続ける)
(お尻を触られて背中に回している手にビクッと力が入る)
私に全て任せてください。
(キスは徐々に濃密さを増し、舌を絡めながらも唾液を送り込んでいく)
(お尻の下の手を更に奥へと進ませながらナナリーの体を持ち上げるように押し当てる)
(そのまま指先を動かすとその先端がナナリーの秘部を何度も掠り始める)
ん……わかりました…
(送り込まれた唾液を飲み込み、応ずるように舌を絡ませる)
ん……ッ……あ………ンッ
(秘部をこすられて抱きつきながら体を震わせる)
【すいません。眠気が増してきたので、良ければ凍結をお願いできますか?】
【わがまま言って申し訳ありません】
【凍結ですか?次に来れる日がはっきりしないのでごめんなさい】
【出会えた時に、続きというなら大丈夫です】
【それでかまいません、また会った時はよろしくお願いします】
【大体の傾向とかありますか?】
【平日とか休日とか・・・日中か夜か・・・とか】
【いろいろ聞いてすみませんが・・・】
【はい、ではそれでおねがいしますね】
【傾向は夜とだけくらいしか】
【分かりました、それでは先に失礼します】
【またお会いしましょう】
【落ちますね】
【おやすみなさい。私も落ちます】
122 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 17:26:25 ID:iBrRaAI5
ウホッ!いいお…皇女……。
今年もよろしくお願いしたします
【一言落ちです】
よろしゅうに
【1時間ほど待機します】
希望だとかはあるの?
こんにちは
特にはありませんわ
ふーん…
じゃあNGはどんな感じかな?
それに該当しないようなら調教みたいな感じでやってみたいんだけど
NGは切断とか流血とかでしょうか
あと長時間はちょっと無理です
っと、切断とか流血だね、了解。
薬だとかを使って疼いて仕方ないとかいう感じを想定してるんだけど平気かな?
あと、何時くらいまで出来そう
それはかまいませんわ
すみません、19時くらいです
19時…あっという間だねぇ…
凍結は…いつ来れるかわからないから無理なんだっけ
置きレスみたいな形も無理かな?
すみません。置きレスも返すの難しいので苦手です
そっか…
さすがに今から一時間くらいじゃあまり出来そうにないから、今回は辞退させてもらうよ
そうですか、私も今日はこのまま落ちます
ナナリーよ、お兄様が可愛がってやるぞ
それなら名前欄をせめてルルーシュにした方がいいかと
普通にたくさんお兄様は居るだろうかな。
顔も知らんだろうが……
ここの名無し達ももしかしたらそうかも…なんてな。
140 :
ナナリー:2008/02/16(土) 23:35:45 ID:???
えっちな事をたくさんすると優しい世界になるってききました。
えっちな事ってなんでしょうか。
ルルーシュに聞いても教えてくれなかったのかい?
142 :
ナナリー:2008/02/17(日) 00:01:46 ID:???
>>141 お兄様は優しい世界にはえっちは必要ないっておっしゃってました。
えっちな事、それが何かわからないってことか?
それは男女間の性行為。こう言えばわかるかな。
144 :
ナナリー:2008/02/17(日) 00:31:47 ID:???
>>143 性行為はえっちな事なんですか?
えっちな事ってやっちゃいけない事だと思っていました。
>>144 やっちゃいけないって言われてもナナリーが一人の所を狙われたらどうする?
今、こんな風に。
(目が見えないのをいいことにナナリーのスカートを少しだけ捲り)
146 :
ナナリー:2008/02/17(日) 00:48:37 ID:???
>>145 狙われる…?
それは、私をお母様の時のように殺すという事ですか?
(捲られたスカートに足を震わせて不安気に眉を動かし)
お兄様にまで危害を加えるようなら、私は許しません。
>>146 殺すのはもったいないよ。
ナナリーはこんなに可愛いんだ、多少頭の働く男ならこうするさ。
(スカートの中へ力ずくで右手をつっこむと、感触だけで何をされているか分かるように
下半身を弄り、女としてのナナリーを求めて下着の上から指先を走らせる)
ルルーシュがどうなるかはナナリーの態度次第だが?
148 :
ナナリー:2008/02/17(日) 01:15:30 ID:???
>>147 …あッ…!な、何をするつもりですか?
(男の手が下半身のパンツの上からの指の花弁がうごき、
じんわりとしめり気を伝える)
頭が働くとなんでそこを…や、止めてください。
(男の手を恐怖心から振るえる手で掴んで眉を寄せ)
…お兄様に、何をするおつもりですか。
>>148 止めてもいいのか?
ちゃんと頭を働かせろって言ったはずだが。
(男はナナリーの言うとおりにスカートから手を抜いていった)
ルルーシュは死ぬかもな。
ふぅ、もしそうなったら全部ナナリーのせいだぞ?
ナナリーが俺に抱かれればそんなことにはならないってのに。
(これは脅迫、ナナリーが体を許せば兄は助けると、そういうことだった)
150 :
ナナリー:2008/02/17(日) 01:45:45 ID:???
>>149 (男の手がひくと安心から力を抜いて車椅子にもたれるもつかの間)
…お兄様を?
(兄に何かするという言葉に顔を青くして男の手をすがるように取り)
お兄様は、関係ありません。
ないのでしょう?
兄を…巻き込まないで下さい。
(震える声は抱かれる事の了承を意味して屈辱に顔を引き攣らせ
冷たくなった手で自分の方へと男の手を引き寄せる)
>>150 何度も言わせるな、ナナリー次第だと言っている。
ルルーシュの命を握っているのはナナリーだ。
(この二人の絆の強さを利用し、卑劣な取引を持ちかける)
(こうすればナナリーがどう動くか、その先は簡単に読めてしまう)
そこまで頼まれたら断れないな…。
ナナリーは無理を言ったんだ、俺の頼みも聞いてくれるよな?
(導かれた手はそのまま薄っすらとして胸にふれ、軽くその感触を味わう)
これを見たいんだが、一人でそれくらい出来るな?
(ドス黒い欲望を幼い体に向け、まずは上半身を見せろとせがんだ)
152 :
ナナリー:2008/02/17(日) 02:08:00 ID:???
>>151 私が…お兄様の命を…。
(強張った顔で男の質問にふっくらとした唇を噛みしめると上下に頭をふり)
…あっ…
(恐怖に肩を跳ねさせ、幼い未発達の胸は男の手を柔らかく受け止め
しかし、突起だけは固く浮き上がり男の手の平を押し返す)
服を…脱げとおっしゃるのですか。
(羞恥と恐怖に震える手でボタンを外し服を脱ごうとするが
上手く脱ぐ事が出来ず)
…脱ぐ、くらいは…私だって……ふッ…ぁッ…
(素直に従おうとするが兄の命がかかると思うと焦り始め
余計に混乱して涙が滲み)
む…ね…は……ッ
(胸を弄られると今までにない痺れにパンツが濡れていくのがわかり
漏らした気分で声が震えて俯いてしまう)
>>152 そう、服を脱げばいい、物分りの良い子は嫌いじゃない。
(従順に服を脱ごうとする姿を見て勝ち誇った笑みを浮かべる)
脱ぐくらいは…出来るんだよな?
早くしてくれよ、もしかして拒むのか?へぇ、そうか……。
(兄の命を天秤にかければ体を差し出すはずだが
逆にナナリー焦らせてしまう言い方になって)
おいおい、焦らしてるのか?
(車椅子からナナリーを抱き上げ、そのまま地面に寝かせてしまう)
ほら、見せてくれよナナリーの胸をさ。
(ビリッ――という生地の裂ける音と共に服を引き裂いて)
154 :
ナナリー:2008/02/17(日) 02:25:17 ID:???
>>153 ち…違います、拒んでいるわけでは…
(男の言葉に顔を青くし、ますます手が震えてボタンは手から零れ落ちる)
違います、焦らしてなんて…ひゃ!?
(ふわりと体が車椅子から浮き上がると投げ出される衝撃に身を固くして)
…い、今すぐに…いま、すぐに、脱ぎます…からっ!
(思いのほか衝撃は少ないものの髪は地面に散らばる)
あ…のっ…
(どうしてもすべるボタンにい、自分で出来ないと言い出そうかと思うが
兄の命の事があると思うと言い出せずに涙をぼろぼろとこぼして)
ひっ…!?
(布が裂ける音とともに恐怖に息を荒げながら
さしこむ冷気に背を跳ねさせて、顔を左右に否定するようにふる)
>>154 拒んでいるわけじゃないなら、下着ぐらい自分で脱げるよな?
可愛いナナリー…俺がたっぷり可愛がってやる。
(挽回の機会として下着を脱ぐよう命令するがそれに従うということは
男に体を捧げる意味を持ち、その体に何をされても言い逃れできない)
……次、失敗したら大事なお兄様の命は無いぞ?
くくっ……あーっはっはっは!
(命令に逆らえないナナリーを見やり、何にでも従う健気な姿を見て大笑いして)
これくらいで怖がってどうする、痛くもなんともないだろ?
俺が裂くのはナナリーのここだ。
(濡れたパンツから性器に触れてこれから何をするか暗に伝える)
156 :
ナナリー:2008/02/17(日) 02:46:13 ID:???
>>155 こ、恐がっている…わけでは…
(ないのだとかみ合わない歯と、布越しの愛撫にさらに愛液をこぼれさせ)
下着…は…
(羞恥に顔を耳まで赤くしながら震える手で
まだサイズの小さい白いブラを止め具を前にして取る)
自分で……下は…
(しかし、足がまったく動かない身ではパンツを脱ぐ事は難しく
屈伸できるところまで恥ずかしさに必死に脱ごうとしながら
膝までが限界でそれ以上脱ぐ事が出来ずに)
…あの、私は…足が動かなくて…
(しかし、失敗したら兄の命がないといわれて途方にくれて
男の体を手で探りよせるとすがるように抱き寄せて)
他に…私に出来る事ならなんでも、なんでもします…ですから…
ですからお兄様の命だけは…
(ぼろぼろに涙をこぼして、震える手で男の服にしがみつくと懇願する)
>>156 俺に嘘をつくつもりなのか?
本当はこわがってるだろ、そこは嘘をつく必要なんてないよ。
(恐怖しているのに愛液が溢れている事を知り
こんな状況でありながら体が反応していることが不思議に思えた)
そうか、足が動かないのは知ってたが下着を脱げないとは思わなかったな。
そういう事はその身になってみないと分からないってわけか。
慈悲を上げようじゃないか、下着は俺が脱がせるよ。
(やっとのことで膝まで下ろした下着を易々と脱がせていく)
なんでもするのか?本当に?
だったら……。
(すがりつくナナリーを抱き締め、下着を脱がせたばかりの割れ目に指を添える)
(そこに指を挿入させようとしたが思った以上に硬く閉じられたそこには入らない)
158 :
ナナリー:2008/02/17(日) 03:12:15 ID:???
>>157 (嘘をつくと怒りを買うと思い必死で頭を揺らすと目から涙がぼろぼろこぼれ)
…ッす、すみませッ……!
(慈悲を貰えると分かると顔をあげて必死になんでもすると首を振る)
あ…ぁ…ッ
(下着を脱がされると愛液が名残惜しそうに透明な糸をひき
脱がされる冷気に内腿が痙攣する)
わ、私は…一体何をすればいいんですか?
(目も見えない、足が動かないでは何ができるかわからず)
…ふッ…ぅうッ…ッ!
(男の指が秘所を這うと、固く閉じながらも直接的な刺激に
男の指をいやらしく濡らして)
……あ、の…うあぅッ!
(男の指が固いそこに入りかけると男の胸を強くつかんで
押し広げられる痛みに力んでしまい、恐怖に青ざめてがたがた震える)
>>158 謝らなくていいさ。
ナナリーの事を分かってやれなかった俺が悪いんだ。
(脱がせた下着を盗み見てやると粘性のある液体が付着し
体は女として成長し、無理矢理な刺激に反応する姿にほくそ笑む)
さぁ?
実のところナナリーだって気づいてるよな、何をするのか。
(求めているのはナナリーの体、目が見えなくても犯すことはできる)
しっかり濡れてても入らないのか。
(指さえ侵入を許さない割れ目から離れ、しっとり濡れた指先で
ナナリーの頬に湿り気を擦り付けていく)
これで俺とセックス出来るのか不安でしょうがないよ。
(目的はセックスだとはっきり口にする、が、ナナリーにそれが耐えられるのか)
無理ならやめておくか。
ナナリーだって痛い目みたくないだろう。
(どう答えるかは最初から知っていた、それでも意地の悪い問いかけを止めなかった)
160 :
ナナリー:2008/02/17(日) 03:40:06 ID:???
>>159 (愛液が腿にまでたれ、その冷えに背を震わせながらも
男の笑った気配はつたわり、知りたくないと頭をふり髪を散らばす)
濡れて…なんて…
(いないと言おうとしたときにぬるっとした指を頬につけられ
羞恥で頬を赤くさせて唇を戦慄かせる)
セックス…
(男が何を求めていたかはわかるが、指よりも太いものが入ると思うと
不安から肩がふるえ、しかしやめるという事は兄の命がない事をしめし)
…私は…
(震えた声で、頬に塗りつける男の指をとると先程の秘所に男の指をあてがい)
…ふッ…うぅ……んんッあッ…あぁ…
(いっきに指を中まで押し入れると、そのきつさと異物感に首を仰け反らせ
しかし、ぴっちりと男の指を感じ取れ狭い個所をすぎると痛みが走り
血を流しながらも、その奥は男を迎え入れるようにうごめく)
161 :
ナナリー:2008/02/17(日) 03:59:35 ID:???
【すみません、眠気が襲ってきたので凍結か破棄をお願いしてもいいですか?】
>>160 セックスだ、覚悟してたんじゃないのか?
この愛液はその証拠だと思ってたんだがな。
(頬に添えられた手が突然ナナリーに掴まれてしまって
積極的な行動に驚いているうちに指先が秘所に運ばれていった)
な、何をするんだ?
(指先がめり込むように挿入され、何かを貫いた感覚と一緒に赤い鮮血が指に纏わりつく)
ここまでするとは驚きだ。
ナナリー自ら処女を喪失したんだ、俺のせいじゃない。
(兄への想いがここまでさせるのかと怖いくらいの絆にたじろいでしまう)
約束は守る。事が済んだらお前達には近づかないよ。
(薄く未発達な乳房を掌で包み込みささやかな膨らみを楽しんでいく)
(薄桃色の突起を摘み、引っ張ったりした後、胸全体を円を描くよう撫で回す)
泣いても叫んでもやめない、もう覚悟は出来てるんだろ?
(険しい目線で睨み臨戦状態のペニスを突きつける)
(その巨大なものを指だけで痛みを感じていた秘所に向け、力任せに捻じ込んでいく)
(おそらくどんな仕打ちにも耐えるだろうと予想はできていた
夜が明けるまで陵辱の限りを尽くし、ナナリーの体を白く染め上げる)
(その後、ナナリーがどうなったかは知る由もない)
【こんな遅い時間までお付き合いありがとうございました】
【辛かったらこのレスに返さず〆にしてもかまいませんよ。楽しかったです、お疲れ様】
>>161 【此方も眠気が来たところでした、最後お待たせしてすみません】
164 :
ナナリー:2008/02/17(日) 04:12:02 ID:???
>>162-163 ふ…う゛ぅっ…か、かく…ご……かくご…はッ!
(涙の粒を浮きたたせ、じっとりと汗を滲ませて頭を上下に動かし)
…あぁ…わ、私が…私が、自分でっや、やりましッ……ふッ…
(指を中へとぴっちり壁が包んで奥へと誘いながらも
指のきつさに息は絶え絶えになり、男の胸に額をおしつけて動かす)
ふッ…うぅ…あッ…んんッあんッ…んんッ!
(しかし乳房を包み込まれると、薄い肉付きの中に
男の手をしっとりと包み、突起は男の手のひらを押し返して)
あぁ…ふッ…な…ッや、む、胸は…ッ!あんッ…んッ!
(中心に向かっていく熱と痺れにわけがわからず頭を左右に動かし髪を散らばせ)
も……そ、そこはッ…
(突起を摘む男の指にはこりこりとした触感を伝える)
ふッ…あッ…そ、それは…
(男の大きすぎる指と比べることも出来ない太さが足で感じ取れ
目が見えない分、恐怖が起こさせている認識違いだと思おうとするも)
あぁ…やぁ…!あ、あつ…熱くて…ッむ、無理……ッた、たすけ…
あ、ぁ…あッあぁぁぁああああ゛あぁあッ!
(男の巨大なものが力任せにはいると入り口はますますきつく締め付け
カリから竿までぴっちりと壁は隙間がないように包み込み
きゅうきゅうと拒むようにうごめく)
…い……い、いたッ…いた…ハッ…ハぁ…ハッ…ぁッ
(あまりの痛みに男の腕を強く握り締め…しかし次第に馴染むと自らも腰を揺らして)
あぁ…あッ…ふッ……あぁ…ッや…やぁ…あ、んんッ…ふッ…
(夜が明けるまで、意識を失うこともなく、涎を口から垂れ流して
快楽に身を投じた)
(その後、クラブハウスからも学園からも、ナナリーは姿を消した)
【こちらこそ、ありがとうございました。とても楽しかったです。】
【遅くまでおつかれさまです。】
【おやすみなさい。落ちます】
165 :
ナナリー:2008/02/17(日) 21:30:15 ID:???
誰かいますか?
ナナリー?
一緒に紅茶でも飲むか?
168 :
ナナリー:2008/02/18(月) 00:31:03 ID:???
紅茶・・・寒い日には温まりますよね
ナナリーはどんなのが好き?
俺は詳しくないから聞いても分かんないかもしれないが。
170 :
ナナリー:2008/02/18(月) 00:48:35 ID:???
私はオレンジペコが好きです。
おもしろい香りなんですよ。
ふむふむ、名前聞いたことはあるな。
やっぱりオレンジの香りがするの?
172 :
ナナリー:2008/02/18(月) 00:51:40 ID:???
いいえ、オレンジの香りはしないんです。
でもとってもいい香りがするんですよ。
あなたはどんなお茶がお好きなんでしょうか。
オレンジの香りじゃないのか、ナナリーに聞いておいてよかった。
今度一緒に飲もうな?
お茶はミルクティーも紅茶のうちに入るの?
わりと甘いのが好きでさ、コーヒーなんかもたくさん砂糖入れちゃうんだ。
174 :
ナナリー:2008/02/18(月) 01:01:30 ID:???
私、がんばってお茶をいれるようにしますね。
ミルクティーもりっぱなお茶です。
ミルクの種類でも味がおおきくかわるんですよ。
甘いのがお好きでしたらアフタヌーンティーやクリームティーもお好きですか?
ナナリーの淹れたお茶を飲んでみたいけど
一人でも大丈夫か心配になっちゃうね、でも俺はきっと下手くそだろうし。
ミルクの種類か、思ってたほど単純じゃないんだ。
クリームティーも好きだね。ケーキと一緒に食べたりするから甘い物尽くしだよ。
176 :
ナナリー:2008/02/18(月) 01:15:14 ID:???
まぁ…これでも咲世子さんとのお茶の時間は私がいれる事もあるんですよ?
お茶の入れ方でも味が違うんです。
ロイヤルミルクティーと出来たお茶にいれる普通のミルクティーとか。
まぁ、クリームティーの他にもケーキですか?
ふふ、それではアフタヌーンティーですね。
せっかくお会いできたんですけど今日はもう失礼しますね。
またお会いできたらお茶を一緒にのんでください
おやすみなさい。
おっと、それは失礼した。
ナナリーのも美味しそうだけど咲世子さんのお茶も美味しそうだな。
今度、ロイヤルミルクティーと普通のミルクティーの違いを教えてよ。
もちろんナナリーが淹れたお茶でね。
その時を楽しみにしてるよ?
遅くまで付き合わせちゃったな。
また話そうな?ナナリー、おやすみなさい。
178 :
ナナリー:2008/02/19(火) 17:57:02 ID:???
こんばんは、誰かいますか?
もう居ないよな?
あら…
…どなたかそこにいるんですか?
…お兄様?スザクさん?
【ちょっとだけ…お邪魔します】
う…なんでばれちゃったかな?
上手く気配消せたと思ったのに…
残念ながら、ルルーシュでもスザクでもないよ
うふふ…わかっちゃいました
私は目がこんな感じだから、音やけはいにはちょっと敏感なのかもしれません
(舌をぺろりと出して微笑んで声のしたほうに車椅子を傾ける)
どなたですか…?
ええ、お兄様でもスザクさんでもありませんね
声でわかります…
こんな場所でどうしたんですか?
気配消す練習…ちゃんとしてきたんだけどね、だめだったか…
(諦めたように物影から出るとナナリーの側へと近づく)
どうしたかって? もうこんな時間だからもう寝てるかと思って…
寝顔だけでも見ていこうかなって思ってね
(手を取ると包み込むように握りながら)
まだ寝てなかったみたいだね
こんな夜まで何してたの?
気配を消す練習…ですか?
(呆気に取られたように疑問符のついた声で問いかけて)
スザクさんから聞いた事があります…
気配を消して天井の裏に隠れたり床の下に隠れていたりする人がいるって
忍者さんって言うんです…あなたも忍者さん?
あの…実はお兄様がまだ帰ってこられなくて…
(不安げに表情に影を落として首を傾ける)
今夜こそはって思ってたから…寂しかったんです
(小さな手が膝の上で震え始めるけれど、大きな暖かい手が重なってくると
急にぴたりと震えが止まり、驚いた顔を上げて)
…あたたかいです…
もしかして、忍者さんは私が寂しくないようにここに来てくれたんですか?
忍者…そんな言葉も知ってるんだね
だったらこのことも知ってるかな…
忍者の正体を見たものは…殺されるって
(手を引っ張って車椅子から抱き寄せ、背後から抱きしめるとナナリーの首に手を当てる)
…なんていうのは冗談だよ
寂しいなら…そんなことを考える暇がなくなるくらい…
ナナリーのことをあたためてあげようか
(笑みを浮かべながら、ナナリーの胸に手を当てて、ゆっくりと服の上から撫でまわす)
こんなのは…どうかな?
なんですか…?
え…っ!!?きゃぁっ…??
(首をかしげて男の言葉に耳を傾けると強い力で抱き寄せられ
背後の気配と首に当てられた手に怯えるように体をすくめ)
……冗談…
(身体を小さくして何をされるのかと怯えるけれど冗談といわれ、体の力が抜ける)
…ひどいです…本気でビックリしてしまいました
(まだ手が震えていて、顔をしかめて男を見上げ)
怖かったんですよ…?
本当に殺されてしまうんじゃないかって…
(男の衣服をちょっと握り、拗ねた声を出す)
温めてくださるんですか?
まぁ…そういえば私も寒かったんです…
では一緒におしくらまんじゅうをしませんか?
これも日本人の方が寒いときにするみたいなんです
身体を押し合って、温かくなれるんですよ?
(ぺたぺたと相手のからだを手で探り、胸の上に大きな手が来ると首をまたかしげ)
あの…?そこは…っ
これも…おしくらまんじゅうでしょうか…?
おしくらまんじゅう…ねえ
それはよく知らないけど…体を押し合う…か、こんな感じかな?
(胸を揉むように手を動かすと、手の動きに合わせて服がしわくちゃになる)
体を押し合うのがおしくらまんじゅうなんでしょ?
だったらこれでいいんじゃないかな?
(片手を下げるとお腹に押しつけ、さらに下へ動かしていく)
(下腹部を撫で秘所に押し当てると、握るように揉んでいく)
こういう話…聞いたことない?
寒い時は裸であたためあうものだって…
服なんか脱いで裸であたためあおうよ…いいでしょ?
(手を拭くの中へと滑り込ますと下着の上から体を撫でまわし始める)
あ…私も実はくわしくはしらなくて…
でも、寒い時に体をくっつけあってやるって聞きました
(異性に胸を触られていると思うと気恥ずかしくて頬を紅潮させて
下を向いたまま手の動きに合わせて身体をびくびく震わせ)
…きゃ…っ!
そうですけど…はぁん……、…くすぐったいかもしれません…
(悩ましげな声を唇から漏らし、くすぐったさと体の奥から滲むような熱に身体を捩り)
忍者さん…そこは…?
だ…だめです…、汚いですから…
(男の身体をぺたぺた探るように触って自分なりのおしくらまんじゅうを続けるが
秘所に手が来ると驚いて肩を跳ねさせ)
…あ、ッ……ぁん…裸に…?
このままで…私は十分温かいです…
(服の中に手が入ってくると顔だけではなく全身がかぁっと熱くなり)
あなたのおかげで温かくなってしまいましたので…
だからあなたが脱いでください…私が温めます
(自分の体の反応に危機感を感じて、何とか誤魔化そうと男の服を捲り手を入れて)
汚くはないと思うけど…それに本当に汚いのなら、ちゃんと綺麗にしないとね
(秘所に押し当てて手に力を加え体を持ち上げるようにしながら揉みしだく)
(掌を擦りつけながら指先を引っ掻くように動かしていく)
くすぐったいのは服が擦れてるからだよ…きっと…
だから…ね、服脱いで…
一人で脱ぐのは恥ずかしいから、二人一緒に服を脱ごうね
(強引に服を脱がすとナナリーを下着だけの姿にしてしまう)
(自分の服は捲くるに任せながら、ズボン脱ぎ捨てこっそりペニスを取り出す)
肌と肌が触れ合う方がもっとあたたかくなれるから…
(抱き寄せるとペニスが太股の間に挟まれる)
(そのまま抱きしめ背中からお尻までをゆっくり撫でまわす)
や…です…っ
だってそこは…ふぁん…ッ…、…やぁ…
(自分でも洗ったりする以外はろくに触った事にない場所を
他人の手で触られて、どうしようもなく怖くなり弱弱しく身体を押しのける)
あ…ぁ……っ
違います…止めてください…そんな場所触らないで…!!
(恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして拒むが秘所は既にとろりと愛液が滲んでいて)
いやぁ…っ、恥ずかしいです…いけません
…私は脱がなくても平気ですから…ぁっ…、ふぁ…ん…
(自由のきく上半身だけで抵抗しても体格差の前ではほとんど意味が無く
まだ未発達の細いからだが露わになって、外の気温と体温の差にふるりとふるえ)
やぁん…!十分温かいと思います…
(太腿の間に挟まれたものが何かわからなかったがとても熱い事だけはわかって)
…あ…っ、どうして……こんなの…
(生々しい体温のせいか、女としての本能なのか自由の利かない下半身に
熱が集中して、ペニスを包む太腿はしっとりと熱を含小ぶりな胸も上向きに立ち上がり)
そんなにいやなら下を触るのはやめるよ
その分…胸ならいいかな…
(下着を横にずらして秘所をあらわにした後で、手を脇の下に入れると体を持ち上げる)
(持ち上げながら指だけを動かし、乳房や乳首に押しつけていく)
もっともっとあたためてあげるよ
外からだけじゃなく…中からも…
(腰を動かし太股にペニスを擦りつけながら、位置をずらすとペニスの先端を膣の入り口に押しつける)
(体を沈めるように下に降ろすと、ペニスが膣口を押し広げながら、膣の中へと潜り込む)
(じわじわと大きく熱いペニスが膣を広げながら、奥へ奥へと進みはじめる)
む…胸も…だめぇ…っ
(下を触るのを止めてもらえてほっとしたのもつかの間
下着は既に脱がされていて、手ではない何かが当っていて)
…ひゃ…ぁん、私の胸なんか…小さいですし…
さわってもたのしくないとおもいます…っ、だから…!
(小さな胸は男の手の中にすっぽり納まり
贅肉のないわきばらは触られるととてもくすぐったい)
(だけどそれ以上に未熟なふくらみを触られると小さい事を気にしているせいもあり
恥ずかしさと、刺激が合間って絶妙な快感が走る)
中からも…?
…え、それはどういう意味ですか……ぁん…っ?
(男の言葉に首をかしげて不安げに顔を振る)
いやぁ…っ、な…何をしてるんですか…!
もう温まらなくていいですから…早く止めてください…
(手よりも生々しい太腿の物体から逃れたいのに不自由な下半身ではどうにもならず)
…ぁ…ああん…、何…これ…熱いです…
(入り口にペニスの先が当ると愛液が迎え入れるように先に絡みつく)
じんじんして……はぁん、ぁん……痛…っ
(狭い膣口には明らかに男のペニスは規格外で、入り口は裂ける様に痛み
ぐんぐんと押し込まれてくるペニスを締め付けながら、痛みに悲鳴を上げて)
ああぁ!!…いやぁ…誰か、助けて…!
痛いです……こんなの、嫌です……とても…ふぁ…やぁああっ!
【ごめんね…眠気が…】
【凍結ってできるかな?】
【ごめんなさいです…凍結は苦手なので…】
【またお会いできた時に続きをお願いしてもいいですか?】
【こっちこそごめん、時期は決めず、また会うことがあれば続きを…ということで】
【一応酉だけつけておくね】
【今日はありがとう】
【先に失礼するね…おやすみ】
…!!?
(車椅子の上でこくりこくりと揺れていた頭が前のめりになった際に
目が覚めてしまったのか、ゆっくりと部屋の気配を探るように動いて)
(さっきまで感じていた男の気配は無く、手で服を確認すると乱れも無くて)
私…どうして……さっきのは……?
(何が起きているのだろうと首を傾げてすぐに自分が兄を待っている間に眠っていたのだと気付き
男の事は夢だったのだと1人で納得して、安心したようにため息を漏らす)
…夢だったんですね…よかった
(胸元は脱がされた形跡も無く綺麗に着た時のままの状態)
(しかし手を足の間に伸ばすと…何故かその手はスカートの中にまで入り
下着の中で熱く蕩けている秘所の上を触っていて)
…やだ、わっ…私…どうして…
(自分のそこが濡れていることにまず驚き、ぬるぬるの愛液を手で拭うようにそこを触る)
ふぁ…ぁっ……やん、どうしよう…下着が汚れて…
おもらしなんて…あぁん……や、……こんなに…びしょびしょ……はぁんっ
(拭っているのに透明の液は次から次に溢れて指先を汚し
何時しかその動きは快楽を求める為に自らを慰める項となっていく)
あ…あん…っ、誰か……はぁ…んっ……いやぁ…
(気がつけば手で小ぶりな胸をもみしだき、夢の中で男がしてくれていたように手が動き始め)
(幼い身体は未知なる快楽を求めて一晩中覚えたてのその行為を繰り返した…)
【今夜のところはここで〆にさせていただきました】
【勝手にすみません…またお会いできたら、続き…楽しみにしていますね】
【おやすみなさいです…私もこれで失礼します】
【待機解除です、スレをお返ししますね】
目が見えないのにどうやって書き込んでるの?
野暮な事言うなよ。
音声入力と思えば良い。
ギアスあげ
来てしまったのか…ロロ
うんこ
保守
ナナリーとしたい
誰もいらっしゃいませんか?
こんな時間ですが、少し待機しますね。
あ…上げ忘れてしまいました。
上げておきますね。
いるよー
NGだとか無理なプレイはどんなのが含まれるの?
こんにちは(ニコ)
ええっと…切断などの猟奇的なものとかは少し難しいです…
でも、他はある程度ご希望に応えたいと思います。
名無しさんに何か希望はありますか?
猟奇的なものね、わかったよ
じゃあアナルだとかスカ系は大丈夫かな?
もし大丈夫ならどこまで平気なのか教えてもらいたいんだけど
はい、大丈夫ですよ。
あ、あの、キャラ的には嫌がるかもしれませんけれど…
一度激しいのもやってみたいと思っていたので、
割とどこまでも大丈夫だと思います。
スカルとかフィストとか…そういうのでなければ…
もし無理だと思ったら、途中で言いますね。
んっ、ありがとう
じゃあどこまでやれるかは確認しながらってことでお相手願えるかな?
とりあえずは調教みたいなシチュを考えてるけど、何か案はあるかな?
はい、こちらこそお願いします。(ペコリ)
結構大丈夫だと思いますので、遠慮しないで御願いしますね。
私も激しめの方が嬉しいので…(照)
あ、それでしたら、私はそういった事が始めてのほうが良いでしょうか?
ではとりあえず思いついたものを色々と試してみることにします。
えーっと、こちらとしては何度も調教をしていて、心では嫌がりつつも身体はそれを受け入れかけている…なんて方が嬉しいですね。
堕としてしまう感じの方が好きなので…
とはいえ、あくまでこれはこちらの好みなんで、やりやすい方で構いませんよ
はい、わかりました。ではそのような感じでいきますね。
私も希望を言って頂く方がやりやすいので、言っていただけると嬉しいです。
では次辺りから始めましょうか?
書き出しは御願いしても宜しいでしょうか…?
【わかりました、では適当に書き出してみます】
【そちらもされたいことなんかがあれば遠慮なく言ってくださいね】
さてと、今日はどうやって可愛がってやるかな……
(ニヤニヤとイヤらしく笑いながら、とある地下室の扉を開く)
(その部屋は地下室と言うわりにはかなり広く、様々な調教器具や淫具が乱雑に置かれており、淫らな性臭と排泄物による異臭が漂っていた)
(だがそんな光景や臭いはもう慣れたもので、その部屋の中に拘束されている少女…ナナリーへと近づいていく)
【とりあえずは全裸に壁へと続く鎖に繋がった首輪をはめられているって状態で良いですか?】
【そちらに何か案があればそのあたりは好きにしてください】
【状態は了解です。
あ、よろしければ貴方がどんな感じか聞かせていただけると嬉しいです。
他に何かあればその都度言いますね(ペコ)】
(暗く湿った空気を漂わせる地下室の片隅、
いつまでも慣れない異臭に眉をよせ、不安げに首輪に繋がれた身を縮こめている)
はぁ…はぁ……っ
(扉の開かれる音、人の気配にビクリと体を竦ませる。
また厭らしい調教、というものをされるのかと警戒心を露にし、そちらに注意を向ける)
【えっと、ではどこにでもいるチンピラのようなイメージでお願いします】
なんだ、まだ慣れないのか?
そろそろ慣れてもおかしくないはずなんだがな…
まったく、どれだけの時間をかけて調教をしてやったと思ってるんだ?
(怯えた様子を見て、ふとそんなことを訊ねるように呟いて)
まぁそんなことはどうでも良い。
まずは腹の中から綺麗にしてやるか……
そらっ、四つん這いになってこっちにケツを向けろ。
(なんの感慨もなく冷徹にそう言うと、力任せに鎖を引っ張り)
(ナナリーを床に這いつくばらせ浣腸の準備をする)
【はい、ありがとうございます】
(声の主がわかると、少なからず知った声に一瞬ホッとしたような表情を見せるが
すぐに毅然とした口調を作り)
こ…こんなこと、慣れるはずがありません…っ…
私をスザクさんのところに帰して下さい…
えっ…あ、きゃあっ…ッ…
(不意に鎖を引っ張られ、そちらへ倒れこみ)
またあんな恥ずかしい事…!?
(少し戸惑いを見せつつも反抗することは出来ず、
素直に四つん這いになり、お尻を男に向ける)
…っ…
(恥ずかしいところを見られている羞恥心に顔を伏せ、きゅう、とお尻の穴が窄まる。
そんな格好をしながらも、これからされる事への期待に胸を高鳴らせる自分を
首を振って否定する)
そうか、そいつは残念だ。
慣れれば、これ以上ない気持ち良さに繋がるっていうのに…
と、そうは言ったが慣れるまで…いや、慣れてからも続けて調教してやるんだがな。
ああ、腹の中を空っぽにしておかねぇと俺のチンポが汚れちまうからな…
そうだそうだ、おとなしく従ってればこっちも手荒な真似をしなくて済むんだ。
くくっ…ヒクヒクと震えてイヤらしいケツ穴だ。
(片手で浣腸の準備を続けながら、もう片手で尻穴をグリグリと弄ってやり)
これだけイヤらしいケツ穴なら、解さなくてもたっぷりと入るだろうな…イクぜ?
(そして、ツプッと尻穴に浣腸器の先端を突き刺し、じゅぶっ、ぐぶっと大量の浣腸液を流し込む)
これ以上ない気持ちよさ…?
(その言葉を想像し、思わず喉を鳴らし)
(男の言葉にこの先の事、以前与えられた快楽を思い出し頬を紅潮させ
息が荒くなりそうになるのを、口をきゅっと結んで耐えるが
お尻の穴をいじられ)
っ、ひうぅ…っ…!!
あっ、う、はぁっ…お尻…そんな…ダメです…っ…!
(腰を捻り指から逃れようとする)
…っ…きぅ…
(と、指を浣腸器の先端を差し込まれぎゅっと身を固くし、
厭らしい音を立てながらどんどんと流し込まれる浣腸液にはぁはぁと息を荒立てて耐える)
…はっ、ぁあ…ふぁあ…っ…苦し…っ…もう、これ以上…入りませ……んぅッ…
(四つん這いになっていた腕を崩し、じゃらりと鎖の音を立てながら、顔と
大量の浣腸液によってぽこんと出たお腹を地面につけてしまう)
ああ…いわゆるマゾだとか変態だとか呼ばれる奴らのことだがな。
痛めつけられたり羞恥を感じることが気持ち良さに繋がるんだとさ。
(実際に目の当たりにしたことはないらしく、伝え聞いた内容を説明する)
ダメ?何がダメだと言うんだ?
自分から浣腸をねだるほどケツ穴でヨガっていた奴が何を言ってやがる。
(逃れようとするよりも早く指はズブズブと尻穴を貫いていき)
そーらっ…今日のお前のケツ穴はどれだけ浣腸を呑み込めるんだかな…
(そうして大量に注がれる浣腸液を息を荒立てながら耐える姿を見下ろしながら、何度も浣腸液を補充しては浣腸を繰り返して)
ほぉっ…今日はこれくらいか…
まぁこれだけ入れば十分な方だな。
よし、好きなだけぶちまけて良いぞ。
(大量の浣腸液で膨らんだ腹を見てニヤリと笑うと、浣腸器を抜きながら排泄の許可を出した)
マゾ…?変態…?痛められたり…
(言われた事を繰り返し、その意味を悟って顔を紅潮させ)
…っ、そ、そんなっ…私、そんな、厭らしい人間じゃ…っ…
(話しているところにお尻の穴をズブズブいじられ、そのもどかしい感覚に
お尻をよじって鳴き声をあげる)
ッ、あぁんんんっ…ねだってなんて…くぅうんっ…
っ、あ…っ…ほんと…ぅ、に…もうっ…だめ…ぇッ…
(息も絶え絶えといった様子で、次々とお尻の穴から送り込まれる浣腸液に耐え
まだ少女らしい小さな体とはアンバランスに張ったお腹は
妊娠でもしているかのように大きく膨らんでいる)
(苦しさを堪えていたところで浣腸器を抜かれ、ハッとお尻に力を込め、出さないようにするが
入れられた大量の浣腸液は腸内をグルグルとかき混ぜ)
…ふ…っ…え、あ、や、あっ、出ちゃ…出ちゃう……イヤッ…
あっ…見ないで下さ…いっぃぃぃぃぁはぁ―――ッ!!!
(そのまま小さな肛門を押し開け、ブシャブシャと下品な音を立てながら
勢いよく浣腸液と混じった糞便を辺りに撒き散らす)
ひぅうううっ、あっ、あぁっはぁっ…出てるぅっ……はぁ……ッ!
(苦しみから解放され、思い切り排泄する気持ちよさに
しばらくの間、恍惚とした表情でたまった浣腸液と汚物を撒き散らすが、
その後、そのあまりの恥ずかしさに顔を手で覆い、体をぐったりとさせる)
違うのか?現にお前の身体は日に日にそんな奴らに近づいていってるみたいなんだがな。
たとえばこの前の……
(自らを変態だと認めさせようと、以前の調教の時の様子をいくつか話してやり)
(その時の乱れ具合を思い出させる)
おいおい、ねだったのは本当だろう?
確か、『ナナリーのイヤらしいケツ穴にたくさん浣腸して、ブリブリって臭くて汚いウンコいっぱいひりださせてっ』なんて叫んでたよな?
(かなり焦らした上でそう仕向けたのは自分なのだが、ナナリーに羞恥心を感じさせるために耳元でイヤらしく囁く)
はははっ、そりゃあ妊娠したみたいに腹が膨らめば我慢も出来なくなるだろうよ。
(小さな身体と膨らんだお腹のギャップにイヤらしい笑みを浮かべて、今の状態を改めて理解させようと言葉にしてやり)
ああ、出せよ。たっぶりと腹の中に溜まってたものをひり出しちまえ。
(そう言ってからナナリーの噴水のように噴き出す排便姿をじっくりと観察して)
くくっ……なんて締まりのないアヘ顔を晒して悶えてやがるんだ…
そんなにたっぷりの浣腸と一緒に腹の中の物をひり出すのが、そんなに気持ち良かったようだな。
(恥ずかしそうに顔を覆うと、ここぞとばかりに一瞬前までナナリーが浮かべていたアヘ顔について追求する)
さて…それじゃあ二回目だ。
一回だけじゃ、綺麗になったかわからないからな…
(そしてナナリーの返事を聞くことなく再び尻穴に浣腸器を突き刺し、二度目の浣腸を始める)
そ、そんな…それは、貴方が無理矢理……
(男の言葉を言葉で否定しながらも、その時のことを思い出すと
胸が高鳴り、頬が紅潮するのを感じて足をもじもじと絡ませてしまう)
そんな事…っ…私……
(言い返す言葉も思いつかず、口を噤んでしまう)
っ…くぅ…ん…はぁ…
(手で顔を覆いながらも、先ほどの大きな快楽の余韻に体を震わせ)
いやぁ…っ…気持ちよくなんて…や、やめて…言わないで…ください…っ……
(つい今してしまった痴態を語る男の言葉を聞きたくないと、耳を塞いでいやいやと首を振る)
っえ…?にかい、め…っああっ?
(男の言葉を理解するより前に、四つん這いになったままのお尻に再び浣腸器がぬるりと入り込み)
あっ、やぁあっ…っ!も、もうだめ…っ…あうぅっ…
二回もなんて…ダメぇ…っ…
(言いながらも、お腹は容赦なく注ぎ込まれる浣腸液でタプタプと膨らんでいく)
はぁあっ……おなか…ぁ…っ…ぐるぐる…ってぇ…っ……
無理矢理だろうがなんだろうが、お前がヨガり狂って悶えたのは事実だろ?
ったく、ド変態のくせに言い訳なんかしやがって。
お前は身体だけじゃなくて心の奥からド変態なんだ、いい加減それを認めて素直になっちまいな。
(言い訳をしようとするナナリーに冷酷に事実を突きつけて、その上でなお罵り蔑むような言葉を投げ掛ける)
くくっ…さすがに忘れちゃいないよな?
自分から浣腸をねだってこの部屋を糞の臭いで満たした記念すべき日のことだもんな。
俺は事実を言ってるだけだぜ?
それの何が悪いって言うんだ…?
(いやいやと首を振る姿を見ても、一切悪びれたような様子はなく)
今度はさっきよりも沢山入れてやるからな?
だから、糞と浣腸をひり出した後でケツ穴が閉じなくなっちまうかもな。
まぁそうなったらそうなったで浣腸がしやすくなるし、何も悪いことは無いよな。
(無情にもそんなことを呟きながら、さっき以上の量の浣腸液を注ぎ込み)
(再び腹が膨らんでいく様子を見つめる)
…ぅ…っ…そ、んな……っ…
(絶望的な言葉にほろ、と涙を零しつつも蔑みの言葉に悦びも感じている自分に気がつき)
…ぃやぁ…っ……
(そんな自分と一緒に、男の言葉を振り払おうと顔を伏せる)
だ…って…そんな……恥ずかしい…です……
(耳をふさいでも聞こえてくる男の言葉に返し)
ひぅっ?!さっきより…そんな、無理ぃ…っ……!
閉じなく…っ?そ、そんなの…嫌です…っ…ぁうぅ…いや、いやぁ…っ…
はぅっ…くぁあ…んっ…ぐ…ああっ…だめ、お兄様ぁ…っ……
(男の無情な言葉に顔を青ざめさせ、体をよじって逃げようとするも、
浣腸液が注ぎ込まれる事の快感と重み、何より首にかかる首輪に阻まれる)
っ…ぁうぅ……っ、っ……!…!
(また先ほどのようにお腹が膨れ上がり、それでもまだ注ぎ込まれる浣腸液の苦しさに
声も出せず、口の端からはだらしなく涎を垂らし、口をパクパクとさせる)
【すみません…人と会わなくてはいけなくなってしまって、
後1時間ほどで切り上げなくてはならなくなってしまいました。
私としては一旦凍結としたいのですけれど、名無しさんはいかがでしょうか…?】
【あー、それじゃあキリが悪くなってもいけないし、ここで凍結でどうかな?】
【次はいつくらいなら時間が取れそうかな?】
【はい、ありがとうございます(ペコリ)
次は木曜の晩8時くらいからなら大丈夫だと思います。
明日もいけるかもしれませんけれど、少し微妙な感じで…】
【わかりました】
【では無理はせずに木曜の晩に続きと言うことでお願いします】
【とりあえず20時くらいにここで待ち合わせで良いですか?】
【あと、トリップ付けます】
【はい、では木曜20時にここで。
もしここに誰かいらっしゃったら、そのときは待ち合わせスレにいますね。
次もまたよろしく御願いします】
【はい、では今日はありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします】
今日も来れたので、もし ◆pOO6GUemOoさんがいらっしゃるようなら
お相手願えないでしょうか…?
しばらくの間待機していますので、もし御願いできるならお返事下さい。(ペコ)
誰かがお使いになるようでしたら、私は待ち合わせスレで待ちますね。
やはりいらっしゃらないようですので、
今日は失礼しますね。(ペコ)
【落ちます】
副総督いいよ。可愛いよ
こんばんは。(ペコリ)
それでは ◆pOO6GUemOoさんをお待ちしますね。
>>233 こんばんは、名無しさん(ニコリ)
え、可愛いですか…?私が…?
少し恥ずかしいですけれど…嬉しいです。(照)
ありがとうございます。
ん…いらっしゃらないようですので、私はこれで失礼しますね。(ペコ)
【落ちます】
連絡無しだし破棄して別の人相手してよー
律儀なところも愛らしいじゃないか
こんばんは。
どなたかお時間がある方がいらっしゃったらお相手していただけませんか?
>>236 ごめんなさい…
あの、もし良ければ、今度またお会いできたら
その時はお相手御願いできますか?(ニコ)
>>237 そんな、私は自分の好きなようにしているだけですから…
愛らしい、ですか?
ありがとうございます(照)
お相手って、どんな相手してくれるの?
もしかしてエッチなことも相手してくれるの?
こんばんは、名無しさん。
え…その、名無しさんがそういったことを希望されるのでしたら…
どういったシチュエーションにするのかを言ってくださったら
出来るだけお応えするつもりです。
希望すれば?
出来るだけ応えてくれるんだ…
それならこのままエッチなことしてもいいのかな?
(頬を撫でながら顔を近づけてキスをする)
(唇を割り開くように舌を伸ばして)
あっ、あのっ…それですと…私、どうしたらいいのか……
(慌てた様子で返答の言葉を探し
頬に触れる手にビクリと体を竦め)
ぇ…んっ……っぁ……
(差し込まれた舌に、おそるおそるといった感じで応えていく)
…ふ……っ…ぅ……
(相手の位置を手先で探り、触れた肩にぎゅうとしがみつく)
ナナリーは任せてくれればいいんだ…
それと素直に感じてくれれば…
(頬から手を離すと服を脱がしながら体を撫でまわす)
(ナナリーを抱き上げながら下着だけの姿にしてベットへ運ぶ)
こういうことは、初めてかな?
だったらとっても嬉しいんだけど…
(優しくベットに横たわらせると下着の上から指を這わせる)
でも、私も名無しさんの為に何かしたいって…そう思って…
(言いながらも不安を隠せない様子で)
あっ…ふふ、少しくすぐったいです。
(体を撫でられ、微笑みを零しながらくすぐったそうに体を揺らし
服を脱がされると、抵抗しないまでも恥ずかしそうに腕で体を隠し)
…きゃ…!
(抱き上げられるふわりとした感覚に、小さく驚きの声をあげ、
名無しさんの体に恐々としがみつく)
あ、ここ…ベッドですか…?
(下のふわふわとした感覚にそう問いかけつつ
名無しさんの言葉を聞いて)
それは、その…
(頬を紅潮させ、恥ずかしそうに言葉を濁しつつ
されるがままにベッドに横たわる)
それならナナリーの声が聞きたいな…
どんな時も我慢しないで、感じたままの声を聞かせて?
(恐々としがみついてくるナナリーに安心させるようにキスをする)
(唇を舐めて舌を伸ばし口の中に忍ばせる)
(舌を探るように動かし絡ませる)
ベットだよ…ここでふたりでエッチなことをするんだよ…
どうしたの口篭って…
ちゃんと声を聞かせてよ…
(耳元で囁きながら耳朶を咥える)
(手はゆっくりと下着の上から胸と秘部を撫でまわす)
【すみません、急に呼び出されてしまって
落ちなくてはいけなくなってしまいました…
申し訳ありません…】
【残念…次はいつ来るのかな?】
【本当にすみません…
次はいつになるかわからないですけれど、
またお会いできたら、宜しく御願いします(ペコ)】
【急ぎになってしまいますけれど、落ちます】
【またねノシ】
【ロールするほどの時間はないのですが、
少しHな気分なので…ちょっと使わせて下さいね?】
【もし誰かいらっしゃったら、何かレスして下さったら出来るだけそれに
反応する形にしてみたいと思います】
…んっ…ふぁ…
(皇女としての部屋、そこから外には漏れない程度の小さな嬌声と
そのか細い声とは不釣合いなモーター音が聞こえてくる)
あっ…んくぅ…っ…おにい、さま…ぁ…っ…
ナナリーは、こんなにイヤらしい子になってしまいました…ぁッ…
(ベッドの上にうつ伏せになった形で
小さな手に丸っこい形をした小さなローターを持ち
それをネグリジェの中、未発達の性器へとぐりぐり押し付けている)
あぁ…きもちいいです…っ…はぁっ…ん…
んぅっ……ぅんっ…
(頬をピンクに染め、眉を切なげに寄せ
機械から与えられる快楽に、自然浮かせたお尻がゆらゆらと揺れる)
あっ…ふ…
(きつ過ぎないように手を緩めたりしつつ
もう片方の手の指先で既にぬるぬると濡れている秘部を撫ぜ)
お兄様、もう、こんなになっているんですよ…
(恍惚とした口調で目の前に存在しない兄に語りかけるように言い)
だから…お兄様の…ものを、早く……っ…
(言いながら、ゆっくり指を秘部に滑り込ませていく)
ぁっ、あぁっ…お兄様…っ…
(先ほどより熱い息を荒く吐きながら、滑り込ませた指をねっとりと動かし)
はぁ…っ…素敵です、お兄様…っ…
(うっとりと言いながら、次第に体を強張らせていく)
あっ…あぁあっ…駄目…です…っ…
お兄様…お兄様…―――っ……!!
(ぎゅっとローターを秘部に押し付けると、ピンと体を逸らせ
そのままビクビクと体を震わせて達する)
はぁ…ぁ…
(持っていたローターを止め、ぐったりとベッドに体を横たえる)
(しばらくして荒い息が落ち着くと、呟くような小さな声で)
…お兄様…どうしているの……?
(呟き、使った機械をタオルで拭うと手探りでベッドの脇の小箱へとしまいこむ)
……
(その後、自分のしていた事の恥ずかしさに今気付いたかのように
顔を赤く染め、周囲に誰もいなかったことを耳を澄まして確認し
一しきり確認が済むと、ベッドに潜り込み、隠れるように布団を被って
そのまま眠りにつく)
【お邪魔しました。スレをお返ししますね】
ナナリー可愛いよ
お疲れさま。ゆっくりお休み
直球質問ですが、エロールを申し込む事は出来ますか?
255 :
ナナリー:2008/06/15(日) 22:07:50 ID:???
どうなのでしょう…難しいかも知れませんね…
それは残念だ
257 :
ナナリー:2008/06/16(月) 00:22:34 ID:???
希望をお聞きしても、きちんとお応え出来るかどうかは判りませんから…良いお返事が出来ないと、申し訳ありませんし…
でも、それは私がそう思うだけですので…
中には、先に名無しさんの希望を聞いておきたいという方も、いらっしゃるかも知れませんね…
俺はナナリーが抵抗できないのを良いことに襲ってみたいけどね。
259 :
254:2008/06/16(月) 13:23:39 ID:???
名無しさりげに倍率高いな(笑)
ひとまずキャラハンさんの意見が最優先だがら、こちらはまったり機会を待ってますよー。
ではよく訓練された名無し達が自分がやりたいシチュを提示して、
その中からナナリーが気に入った花を摘み取るという仕様はどうだろうか?
いいと思います
ナナリーを介護するふりしていろんなイタズラしたい
いちゃらぶベース前提で、好奇心から来るプチ変態プレイをしたいな
ナナリーが提案されたシチュを気に入ってくれたとして、
そのシチュは提案した名無しとしか出来ないの?
ナナリーが自分が提案したのと似たようなシチュで他の名無しとキャッキャウフフしてても気を悪くしたりしない?
良いんじゃないかな
266 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 21:34:41 ID:LT16xTuq
ナナリ、車椅子だし
つまり、トイレとかフロとか介護がいるてことで・(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
でも、両目開かないけど。
実は、両目ともギアスで
ルルーシュと自分の母親殺して
ルルーシュの記憶操作してたりって、ないか・・
それは無いw
介護の名目のもとキャッキャッウフフするんですね?
分かりすぎます
介護 名護
離せ!俺を知らんのか!俺はコードギアスだぞ!
ナナリーたん…
【最近は、天子様という方の方が人気があると聞いたのですが…どうなのでしょうか】
ナナリーと天子様、どっちもいたずらしてやりたい感じかもしれない。
【まぁ…いけませんよ、悪戯なんて…天子様は泣いてしまわれそうです…】
【でも、私もまだ忘れられてはいないのですね。少し安心しました…】
天子様は泣き虫だから、ちょっとのことで泣いてしまうかもね。
ナナリーはどうだろうか。精神的にも成長して強くなったような気がするけど?
【私ですか…? どうなのでしょうか…強くありたい…とは思っていますけれど、でも…】
【周りの方々に、色々…助けて頂いているのは…以前とあまり変わらないかも知れませんね…】
そんな謙虚な性格もナナリーらしいと言えるね、それも精神的に強くなった証拠だと思うけど。
だけど寂しくて泣いてるナナリーを慰めるってのもいいかも。
と、男はこんなことばっかり考えてるんだ。ナナリーも気をつけなよ?
【そうなのでしょうか…そういう事は、自分では良く判らなくて…他の方にもそう見えていれば、嬉しいですけれど…】
【……? …まぁ、ふふ…有難うございます。気をつけますね…】
【今日は、もう休まなければいけないので…失礼しますね】
【また、良かったら…お話し相手になって下さい】
【有難うございました。おやすみなさい…】
ナナリーと少しでも話せてよかった。今度はぜひナナリーを慰めてあげたいものだ。
もう夜も遅いし、ゆっくり休んでくれよ、おやすみなさい。
【今晩は…こんな時間に、目が覚めてしまいました…】
【少しずつ、原作の方を消化しているのですが…シャーリーさんが、あんな風になってしまわれるなんて…少しショックです…】
ナナリーに不幸は降りかかってほしくないね
【今晩は、名無しさん】
【そうですね…私も、痛いことや辛い事は普通にイヤですから…】
【でも、もし何かあったとしても、最後まで逃げずに立ち向かえる…そんな強い心を持ちたいです】
【シャーリーさんも、とても強い女性でした…少し憧れてしまいますね。おかしいでしょうか…】
こんばんは、ナナリー。
ナナリーだけじゃない、誰だって辛いことは味わいたくないよ。
どうだろうね、おそらくナナリーも同じくらいの強さを持ってると思うけど?
シャーリーも強い人だったね……でも、いなくなってしまったら周りの人を悲しませちゃうから
【…有難うございます。そうですね、私にも、私が居なくなったら悲しむ人が…悲しませてはいけない人達が大勢居る事を忘れてはいけませんね】
【やらないといけない事は沢山ありますが、あまり無茶をしてもいけませんね…気を付けます】
【何だか、普通のお喋りばかりしてしまっていますね…ごめんなさい】
ナナリーには守ってくれる人がいるさ。まあ、守られる立場ってのは心苦しいかもしれないけどね。
そうだね、ナナリーはか弱いイメージがあるから少し心配かもしれない。
普通のお話でもいいんじゃないか?それとも、お話以外のこともしてみようか…。
【そうなのでしょうか…有難うございます。ここは優しい方が多いのですね…】
【お話以外のこと…ですか? それは、その…】
【…興味はあるのですが、上手く出来るか判らなくて…でも、お話し相手になって下さいましたし、少しだけ…でしたら…】
【あの、何かご希望などはありますか…?】
優しい人が多いとしたら、それはナナリー自身が優しいからだと思う。
ナナリーも興味あるなら少し付き合ってくれるかな?
寝かしつけるために一緒にベッドに入ったりとか……。
嫌なときは、ちゃんと言ってくれ。ナナリーはそれを言える強さを持ってると思うから。
【はい、判りました。慣れないので、少し反応が遅かったり、ご迷惑をお掛けするかも知れませんが…宜しくお願いします】
【一緒に、ベッドに…判りました。このまま始めればいいのでしょうか…】
【場面とか変更した方が宜しければ、仰って下さいね】
ええと、あの…それでは…申し訳ありませんが…
…ベッドまで、運んでいただけますか…?
(部屋着で車椅子に座り、名無しさんのほうに顔を向けると)
(少し照れた表情を浮かべながら両手を伸ばして名無しさんの方に差し出す)
【ナナリーのやりやすいペースでかまわないですよ。こちらこそ宜しく】
【そうだね、このまま始めてしまおう……あと、ナナリーのことを求めてしまうのは駄目だよね?】
どうしたんだ…?
ああ、ベッドか、もうこんな夜更けだからな。
(まずはベッドの布団をめくってから、こちらに手を向けてくれるナナリーの脇の下に両手を通して)
(優しく抱きしめるようにしてナナリーを抱え上げていく)
なんだ、ナナリーって軽いんだな…大丈夫、これくらい平気だよ。
(なるべく衝撃を与えないように横たわらせて、自分もナナリーの隣に潜り込んでいく)
はい…すみません…
あっ…
そ、そうですか…? でも、最近少しだけ、体重が…増えてしまって…
………
(腋の下に手が触れると少しくすぐったそうにしながら身を任せて抱き寄せられ、
そのまま抱き抱えられて会話をしながら名無しさんに掴まり優しくベッドに寝かせてもらう)
ふぅ…有難うございました。お手間を取らせてしまってごめんなさい…
(ベッドに横になってホッと息を吐くと、隣に滑り込んできた気配を感じて顔を向け
微笑みながらお礼を言う)
【そうですね…少し、時間が…眠ってしまうといけないので、あまり本格的なものは…ごめんなさい】
【軽く、触ったりですとか…悪戯くらいなら…大丈夫です。あと、着替えを手伝って頂いたり…とか…】
これで体重が増えたっていうのか?
今まではもっと軽かったとしたら……健康のためには良かったのかもね。
気にしないで、俺もナナリーを抱っこできて嬉しかったんだ。
なんかさ…可愛い妹に接してるみたいで。
……んっ。
(軽くウェーブがかった髪に指先を通して、そのままナナリーの頬を撫でてみる)
(あどけなさの残る顔を眺めながら額にそっとキスをした)
【時間は、もうすぐ五時か。そう言われると眠気が押し寄せてきたよ】
【ナナリーの予定を聞く前から凍結は申し込めないし…。また会えたら遊んでほしい、おやすみなさい】
そうなのでしょうか…でも、増え過ぎには気をつけないといけませんね…
妹さん、ですか…? まあ、有難うございます…私も、お兄様に抱いて頂いている様で、少し…思い出してしまいました。
あっ…? ん…ふふっ、くすぐったい…です…
…ぁ…
………ええと…あの、おやすみなさい…
(名無しさんの話を聞いて嬉しそうに微笑み、髪や頬を撫でられると少しくすぐったそうにしながらも嫌がる事は無くそれを受け入れ、
額にキスをされて戸惑い、頬を赤らめるが、お休みのキスと思う事にして毛布を被り、照れた様に顔を隠しながらお休みの挨拶をする)
【そうですか…わかりました。はい、また、来ますね…もしお会い出来たら、宜しくお願いします…】
【では、おやすみなさい…お相手有難うございました】
和むな(*´Д`)
【観光】五輪観光ツアー:売れ行き不振、開幕4日前で20%〜40%近く売れ残り…冷凍ギョーザ事件や四川大地震など影響 [08/08/04]
1 :明鏡止水φ ★:2008/08/04(月) 23:11:40 ID:???
北京オリンピックの開幕が4日後に迫りましたが、国内の旅行会社が販売している
観戦チケット付きのツアーが、最も多い会社で、40%近くも売れ残っていて、
各旅行会社では、大幅な割引きなどをして終盤の売り込みに力を入れています。
北京オリンピックの観戦チケットは、各旅行会社が、日本オリンピック委員会を通じて、
北京の組織委員会に希望枚数を申し込み、配分される仕組みになっています。
距離の近さから人気が高まることを期待して、国内では8つの旅行会社があわせて
7万枚の割り当てを受けて、ことし初めからツアーの販売を始めました。
しかし、各旅行会社によりますと、中国製の冷凍ギョーザの事件や四川大地震などが
影響し、開幕4日前の4日の時点で、ツアーの20%から40%近くが売れ残っているほか、
野球や女子マラソンといった人気競技の観戦ツアーが完売していないところもあり、
苦戦を強いられているということです。
旅行会社のなかには、一部の観戦ツアーで30%を超える値下げに踏み切ったり、一般の
ツアーに観戦チケットを特典として付けたりして、終盤の売り込みに力を入れています。
東京の旅行会社ANAセールスの近藤剛さんは「全体として販売状況は非常に苦しいが、
開幕すれば盛り上がると思うので、開幕後も販売を続けていきたい」と話しています。
光の中に消えたナナリー…
(きょろきょろ)
ぼんやりと温かい光に包まれたような感じしたのですが、どうなったのですか?
それに、咲世子さんの声も聞こえたような気がしたのですが・・・。
な、ナナリーはきっと無事なんだ
私は一人ぼっちなのでしょうか・・・?
咲世子さん?
・・・スザクさん?
・・・・・・お兄様・・・?
お兄様が恋しくなったのかい?
はい・・・。
もうずっと、お兄様とお話してません・・・。
(寂しそうな表情で僅かに下を俯いて)
でも、我が侭を言っても、お兄様を困らせるだけですよね?
もう残った肉親はお兄様だけなんだろ?
寂しいだろうな、それなら恋しくなってもしょうがないさ…。
(悲しげに下を向く姿を見れば何とかしてやりたいとは思うがどうすることもできない)
えっ・・・?
一応、お父様もいらっしゃいます。
ブリタニアの皇帝陛下ですけど・・・。
でも、ずっとお兄様と二人きりでしたから・・・。
そうだった、あの御方はナナリーのお父さんだったね。
華奢なお兄様とナナリーとは似ても似つかないからうっかり…。
ナナリーだってあの父親よりルルーシュのほうがいいだろうし…。
・・・あの。
お兄様の方が良いというのは、どういう意味なのですか?
(姿の見えない人の言いたいことがわからず、ふと疑問を持ってしまう)
甘えるならってことさ。
皇帝は厳しい人みたいだし、もしナナリーが甘えても優しくしてくれるかどうか…。
その点ルルーシュなら見ている側が心配するほど甘いからね。
でも、お兄様に甘えてばかりいるわけにも行きません。
お兄様にはC.C.さんやカレンさん、それにシャーリーさんもいらっしゃいますし・・・。
だから私も、早くお兄様から一人立ちしなくちゃって思うんです。
一人立ちといっても傍で支えてくれる人が必要不可欠だ。
ルルーシュの傍にもそういう人がいる…。
今のナナリーには、頼りに出来る人がいるのかい?
お兄様は今も行方不明ですし、スザクさんは・・・。
(嘘は付かないと言ったスザクさんが嘘をついていることを思い出して)
・・・頼れる人は、今はいません・・・。
いないのか?そうだったのか…。
近くにいられないルルーシュはともかくとして、スザクならあるいは、と思ったんだけどな。
(意外な答えを聞いて質問したことを後悔しながら声のトーンを下げていく)
俺が慰めてあげたいけど、知らない人に甘えるなんてナナリーには無理だろうし…。
そんな・・・!?
私の方こそ・・・見ず知らずの方に甘えたりしたら、ご迷惑でしょうし・・・。
迷惑どころか、むしろ甘えられたいんだけどな?
もしそんな場面をルルーシュに見られたら、どんな目に遭わされるか分かったものじゃないが…。
それでは少しだけ・・・甘えさせていただいてもよろしいですか?
くすっ。
お兄様には、ヤキモチを焼いて早く帰って来てもらえるのなら、
それはそれでちょっと嬉しかったりして・・・(舌をぺロッと出しておどける
どうぞどうぞ、ナナリーなら大歓迎ですとも。
それ、ちょっとありそうだ。俺のナナリーに近づくなぁーー!
なんて言いながらルルーシュがすっ飛んで来たりしてね。可能性は無いとは言えないだけに恐ろしいよ。
それでは・・・。
(車椅子に座ったまま右手を前に伸ばして)
手を・・・手を握って下さいませんか?
……ああ、わかったよ。
それでは失礼して、これでいいか?
(自分が近くにいることを示すように肩に手を置き、差し出されたナナリーの手を握る)
・・・ありがとうございます。
(手の温もりを感じて、どこか懐かしい感じがする)
お兄様にも、以前はこうして手を握ってもらっていました。
夜、寝る前とか、こうするとよく眠れるんです。
そんな、礼を言われるほどのことなんて何もしてないよ。
(少し照れくさい気持ちを覚えつつナナリーの手の温かさを感じていた)
ナナリーって寂しがりなんだ……俺にもナナリーみたいな妹がいれば甘やかしただろうな。
ふうん、どうかな、今日はよく眠れそうか?
・・・まだ、わかりません・・・。
我が侭ついでに申し訳ないのですが、私をベッドまで運んでいただけませんか・・・?
(握り合った手に、きゅっと力を込める)
そんなのお安い御用だよ。
…ごめんなナナリー、ちょっと体に触れさせてもらうぞ。
(車椅子から抱き上げてみるが、その体は軽くて苦も無くベッドに運ぶことができた)
……ナナリー。
(可憐な少女をベッドに運ぶ、そんなシチュエーションで何も意識しないはずもなくて)
(抱きかかえたナナリーに対して性欲を込めた視線が這い回っていく)
はい、御願いします。
(お姫様だっこの形で抱き上げられて)
・・・?
何ですか?
(顔が近いところで名前を呼ばれ、男性の息遣いの感じる方へ顔を向ける)
……ん、ちゅっ!
(不思議そうに顔がこちらを向いた瞬間にナナリーの小さな唇を奪い去る)
俺にだって寂しい時もあるんだ。
人肌を感じて寂しさを忘れたい……ナナリー、いいだろう?
(ナナリーの身をそっとベッドに寝かせるが語りかける声は近い)
(己自身もベッドにあがり、ナナリーの体に覆い被さっている状況だったために)
【すみませんが、今夜はもう時間がありません】
【凍結していただけると有難いのですが・・・】
【よかったら明日の夜はどうですか?】
【それ以外に都合の良い日があれば教えてくれると嬉しいのですが】
【明日の夜は難しいです・・・】
【明後日であればお付き合いできるのですが・・・】
【明後日ですね、時間は22時開始でかまいませんか?】
【その時のためにトリップをつけておきますね】
【それでは明後日の22時にお願い致しますね】
【では今夜はこれで失礼致します】
【おやすみなさい】
【また明後日に。おやすみなさい】
327 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 14:39:39 ID:mOJAXB0O
あ
328 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 16:56:35 ID:TY9NHavM
(光に包まれた瞬間、ナナリーの両の目が開いた)
(そう、絶対領域のギアスが!発動する!!)
多分コード付きになってるよ
ナナリー『間違っていたのは世界の方だ!』
【約束の時間になりましたので、ナナリーを待たせていただきます】
【お時間大丈夫でしたら続きをお願いします】
【遅くなって申し訳ありません】
【今夜は体調が優れませんので、続きはまたの機会にしていただけないでしょうか?】
【書き落ちになりますが、今夜はこれで…】
【体調が優れないところ連絡ありがとうございます】
【また続きが可能になりましたら教えてください】
334 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 14:42:25 ID:V6hHWGBB
あ
335 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 15:11:32 ID:MbBDTePj
// ∠ V´ \ \
// / `ヽ、, -−ヘ、 \ i
/ l V´¨ ` `´−―ヾ=ヽ i i
/ l / l ヘ l i
i V i _ ___ i y ll
/ / / l´ ` ´` ヽ、, / ヾ l
l / / / j _--┐ 7 i \ ヽ
/ i l / / /´` / ヽ ヽ ヽ
/ ∧ ヽ i ∧ヾ===- __ ゝ `i 〉 l
/ / \ \ヽゝム `ヾ==、〉 l 人 ∧ヽ、
/ /´ J ヽ`ヽt i / l / \ \ \
/ / `-┘i i \ 、‐‐-, ムイ l i ヽ ヽ ヽ
/ / /7 ll //::::::::丶、  ̄ ∠、_∠ i_, ヽ l l ヽ
/ / 入、l iv:::::::::::卜\ __.._ <:::l l 彡 \i /\ i
// // /ヽ=:::::::::::l ::::::::::::::::::i:::::l iて i l \/ l l
y / / ヘ::::::::ノ :::::::: ヽ::l l ヽ \ く l l
/ _∠/ く´ ∨ ll ヽ ヽ \ l l
/ /` i \ ヽ \ l \ \ |
/ / ∧ \ /ヽ ヽ ゝ ヽ \ |
/ / / | \ `ヽ - 〆´ | | |ヽ i i |
l l l l 〉´i /ノ /`i /\ i`ヽ l`v , i / l l l |
| l l /´レ /´ / / /ィ´l/l l`i l | | l l ヽ / lV´ / |
V / 〈 〈 〈 〈__/ /_/ i ||| | l | | | | l レ,V |\ / |
\i \l i L/ i l |/|||vj | | |_/ |=〉 〉iゝ=´ | \ l |
/ iヽ 八|| / v ムi レ / | | ヽ ∨|
l |`ヽ_ / Wl /八Y/ | ノ \
この鶴を千羽折るとね、私が蘇るんですって
336 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 06:41:13 ID:3Df2En49
保守
, ィ
// |
ト、 / / |
`、ヽ、 / ト'\ | ,ヘ.
` 、\, へ.| iヾl / _/ 」 ヽ
__V___ | i | / / `゙ -、, - ァ
/ ノ\i、l ヽ{ ●i </
/ / ノ~ 人. |_>'● i' できたよ〜
/ ,イ__ " ヽ ノ
/ , -'" `゙'ー'' ン ー-ィ'"/\
レ'" ( 、 ヽ ̄|. >
ト、 トーイ____|/
| >、___,イヽ=='
:::::::::::::::'ー' ヽ_.ノ
::::::::::::::::::::::::::
ヌメリー
【まあ、そうだったのですか…良かったです…】
ナナリーの姿が見れて嬉しいよ
【おはようございます、名無しさん。なかなか来られなくてすみません】
【きちんとお話も出来なでいるうちに、あんな事になってしまいましたし…】
【私は一応、1部のナナリーのつもりなのですけれど、でもやっぱり少し気になって…困ってしまいますね】
おはよう、ナナリー
まだ希望はある・・・と思いたい
ナナリーは時間あるのかな?
あるなら・・・と思ってるけど
【そうですね。そう思いたいです…】
【時間ですか…? そう…ですね…今は、あまりゆっくりは出来なくて…少しお話が出来るくらいです。ごめんなさい】
みなさん、こんばんは。
私は神聖ブリタニア帝国・第100代皇帝ナナリー・ヴィ・ブリタニアです。
私はもう、お兄様とスザクさんに怒っています。
ですから私がブリタニアの皇帝を名乗らせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
なんという振りだ
>>346 こんばんは。
ようこそお出で下さいました(微笑
どうかしました?
いやいや
そうそうに皇帝をなのるなんて気が早いなぁ
なんてね
>>348 もうお兄様にはブリタニア帝国を任せておけませんから…。
それに合衆国日本からも、南さんという方がお手伝いをして下さると名乗り出て下さいました。
でも、南さんという方は、どこかでお会いしましたっけ…?
>>349 うーむ立派になったもんだ
ようやく一人立ちできるようになって
よかったのやら寂しいやら
>>350 いえ、シュナイゼル兄様やコーネリア姉様も力を貸して下さいますし。
では公務がありますので、今夜は失礼致しますね?
おやすみなさい。
駄目だ!
南だけは駄目だ!
ナナリー、南に騙されるな!
シュナ兄貴で洗脳プレイとかしたい
>>354 まぁ…本気ですか?
でしたら、少し興味が…あっ…いえ、何でもありません
妹さんは想像力がたくましいんですか?
>>356 想像力…ですか、そうですね、見えないと想像するしかありませんから。
よく空想のお話を咲世子さんとしたんですよ
>>358 えぇと…眼が、見えるようになったら、とか…お兄様やスザクさんが、どんな風に成長されているか、とか…
あ、あとは………い、言えません……っ
お兄様…。
私はフレイヤ弾を撃ってしまいました。
多くの人が死んでしまうと解っていながら…。
だから、お兄様が私に罰を下さい…。
どうか、お兄様のフレイア弾を私の中に…。
咲世子、あの可憐で純真だったナナリーにおかしな小説でも読ませたのか!!
お兄様…!
すでに、覚悟は出来ています。
お兄様のフレイヤ弾が駄目なら、玉城さんという方のフレイヤ弾でも構いません。
命中率の高い扇さんでも…。
>>362 待てナナリー、どうしてそこで玉城の名前が出る!?
扇だなんて持っての他だ!わが妹を浮気相手などにさせてたまるか。
どうしてスザクという選択肢が出ない。
俺とナナリーでは近親相姦じゃないか……いつからそんなアブノーマルに目覚めたんだ!?
お兄様は、私がスザクさんとならしても良いと言われるのですか…?
あの時…あの時、私に愛してると言ったのは嘘だったのですか!?
私はずっと、お兄様のことが好きでした…。
でも、兄妹だからいけないことだと思って、スザクさんを好きになろうとしても…。
それでも私はお兄様を諦め切れなれなくて…。
…お兄様?
どうして兄妹では駄目なのですか…!?
そうだな、スザクなら唯一ナナリーを託してもいい男だと思っている。
そこまで俺のことを思っていてくれたのか?
俺は…いいや、俺にとってはナナリーが全てだ。
愛してる、妹だと分かっていても、だからこそか…お前のことが愛しくてたまらない!
兄妹でも何も感じないのか?
……ナナリーは、俺に全てを捧げてしまってもかまわないというのか?
多くの神話では、神様は兄妹で結ばれて世界を築きます。
お兄様と私が、新しい世界を造るためにも…。
(胸元を緩めて)
私はお兄様に、全てを捧げます。
ナナリーよ、二人で神にでもなろうと言うのか?
お前と一緒ならそれも悪くはない……か。
(緩め始めた胸元に視線を向かわせて)
わかった、覚悟の程を見せてくれ。愛しのナナリー…
【ナナリー、禁忌に手を染めようとした兄を許してくれ】
【俺はこれで落ちる】
(深夜の寝室、ベッドの上…)
んっ、お兄様…お兄様っ…!
(左手は口元に、右手は股の間にやり、女性の部分を中指の先で慰めている)
お兄様…
ナナリーには近親が似合う
お兄様…。
私、目が見えるようになりました。
多分、立てるようにもなったんだろうな
おめでたいことなんだろうけど…うーん
いや、あれは足をうたれてるから立てるようにはならないんじゃないのか?
これがお兄様のおち○ちんなんですか?
初めて見ました♪
インドラの矢!
ナナリー、もっと俺をよく見てくれ。
>>377 はい、お兄様。
あの時から面影はあるものの…すっかり変わってしまいましたね。
それが残念なような、でも…嬉しいような…
>>378 そうか、その目で俺を見るのは久しぶりだろう?
俺もナナリーに見つめられるのは……久しぶりだ。
変わってしまったか?もう昔のような関係には、戻れないのか…。
>>379 8年前と比べるのが間違っているんでしょうか?
背もこのぐらいで…いつも私の手を引いて下さっていたお兄様。
声の距離で身長はわかっていたんですけれど、こうしてみると思ったより…遠いんですね。
えぇ、変わってしまいました。まるで私のお兄様じゃないみたい。
―私も、変わってしまいましたから…
ですが、変化は悪いことではありません、また新しい関係が、お兄様と築けると思うんです。
>>380 俺はずっとナナリーを見てきた。
だけど閉ざされた瞳のナナリーにとって、俺は遠い存在になってしまったのか?
もう兄ではないか……見た目だけではなく、俺にはその資格がないのかもしれない。
(寂しげに俯き、開かれたナナリーの瞳を一瞥した)
新しい関係か…ナナリーは俺をどうしたい?もう分かり合うことはできないのか。
>>381 そんな悲しいことを仰らないで下さい、お兄様…私は、お兄様のことを恨んでも、嫌ってもいません。
だってほら…
(優しく微笑みかけると、頬に手を触れようと腕を伸ばし)
…今は、こんなに近くにいるんですから。
――カギは、全てお兄様の手の中に。
私はまた、お兄様と妹としてやり直すことも、違った道を選ぶことも…
お兄様の手に、ゆだねてしまって、構いませんか?
>>382 ナナリーらしいな。…お前が誰かを恨んだなど、そんな醜い感情を露にしたことはなかったな。
(手が伸ばされたことに気づくと、そっとナナリーに向けて顔を近づける)
(もう自分の手で導いてやらなくても自らの意思で触れることができるだろう)
……あぁ、こんなに近く、手を伸ばせば届く距離に。
ならばこれまでの関係は終わりだ。
兄としてナナリーを見守り続けたことも、兄弟としての関係も…。
これからはお前を一人の女性として守っていきたい。
(線の細い体つきをしたナナリーの身体を引き寄せていき)
>>383 私だって色々な感情が渦巻いていて、でも…いつも、笑っているように、それだけは…守っていたかったんです。
(寄せられた頬に揃えた指先でそっと触れ、手のひらで撫でると笑みを零し)
…お兄様にこうやって触れるのも、一年ぶりですね。
一人の…女性として…
(回答が示唆する意味を悟ると僅かに目を見張って)
――お兄様、……嬉しいです…。まだナナリーを守って、愛してくださるんですか?
>>384 ナナリーの笑顔がそばにあったからこそ、俺はここまで生きてこられたんだ。
一人だったなら……おそらくこの世に生きてはいなかっただろう。
(久しく触れる温かなナナリーの肌、それに触れられると心底嬉しそうに頬を緩ませる)
…そうだな、こうして会える日を夢見ていた。…と言ったら、笑ってしまうよな?
…………。
(無言のまま頷いて肯定を示す。今のナナリーならその瞳でその答えを知ることができるはず)
ナナリーを愛したい…。全てを見せてくれ、この兄に……いや兄ではなく、ルルーシュとしての俺に。
>>385 私も、お兄様の手があったから、ここまで生きてこられたんです…
そうでなければ、こんなにも穏やかな気持ちではいられなかったでしょうね…
(優しい手付きでゆっくりと頬を撫で、視線が合うとつられるようにまた微笑み)
笑ったりしません。お兄様、あの時仰っていたではありませんか
「必ず迎えに行く、愛してる」…と、その言葉に、偽りはありませんよね?
…わかりました。
(首肯に全てを悟ったように頷きを返し)
ルルーシュ…もう、お兄様とお呼びしない方が、よろしいのでしょうか…
貴方を愛している私を、愛して、頂けるのでしたら、それに勝る喜びはありません
>>386 そうか、ナナリーと支え合って生きてこられたのならこれ以上の喜びはない。
お前と共に生きてこられたことを幸せに思う……。
(見つめるナナリーの微笑み、開かれた瞳までも優しげに微笑んでいるように思えた)
もちろんだ、俺はナナリーに嘘など……いや、嘘をついたことはある。
…だが、その言葉に嘘偽りはない。ナナリー、愛している…。
ルルーシュと呼んでくれないか?
慣れないなら無理をすることはない、今までのようにお兄様と呼んでもかまわないんだ。
(こちらの頬に触れる手に己の手を重ね、手を握り合うようにして頬から離していき)
(覗き込むような仕種から、そのままナナリーの唇を奪い去ってしまう)
ん、んんっ……。
>>387 たった二人の兄妹…でしたから。暗闇で泣いていた私を、助けてくれたのはお兄様でした…
(思いを馳せながらも過去形で断定すると、見上げて自分と同じ色の瞳を見つめ)
…わかっています、お兄様が私に隠し事をしていたことも…
その言葉に、偽りなどなかったことも…大好きなお兄様、私も、愛しています…
…はい、ではそのように…る、ルルーシュ…と、お呼びしますね…
(照れの混じった拙い言い方で言葉を詰まらせながらも、愛おしそうに名前を呼び)
(重なった手の平から伝わる温もりに瞳を閉じると、まるで悟っていたかのように口付けに応じる)
ん……
>>388 俺はナナリーを守ることだけを考えていた。……ただ、それだけを。
(同じく過去形で答えを返す。今はナナリーのことだけを考えているわけではない)
(だが、彼女を大切に思う気持ちは今も変わらずに存在していた)
そうか、ふふっ…ナナリーに隠し事は出来ないな。
大好きだ、ナナリー……愛している。
それでいい、……んっ。
(妹のナナリーと交わす背徳混じりのキスに溺れ、感情が昂ぶったあまりにナナリーの手を強く握り締めていく)
(我に返ると唇と握った手を離し、一歩退き距離を取る)
……見せてくれないか?
(この一言で伝わるだろうか、伝わったとしても見損なわれるのでは…と恐ろしくなる)
【あれはルルーシュ様とナナリー様!?】
【マリアンヌ様のお子であるお二人があのような…】
【しかし、否、これは見届けなければなるまい!!】
【だが万一を考えて避妊だけはしていただかなくては!!】
つ【コンドーム(ごく薄タイプ)】
>>389 今まで、ずっと私のことを守ってくださって、本当にありがとうございました、お兄様。
(兄と決別するような言葉をかけるが、それは新しい関係の為の区切りで)
えぇ、なんでもお見通しですから。…ルルーシュ、愛しています…
(くす、と冗談めいた口振りの後に、真剣な顔つきに戻ると囁く)
んっ…!
(握られた手の平をそのまま握り返し、やがてその手が離れていくのを名残惜しそうに見送り)
……はい。
(真意を読み取ると小さく頷きを返し、首元の飾りに手を掛け、ボタンを外していく)
>>390 (部屋の片隅に置かれている物に気づき、驚きから目を見開いた)
「なんだアレは。なぜあんな物がここに……」
「もしもの場合は使うべきなのか?だが、俺は万が一のことがあったとしても…」
>>391 ありがとう、ナナリー。
(これから始まる新たな関係、それを予感して妹であるナナリーに心からの感謝を)
……うっ。
(真顔で愛を告げられると、年上の身でありながらうろたえてしまう自分が恥ずかしい)
(ナナリーの手がボタンに向かう様を視線が追いかける)
(それがゆっくりと外されていき、少しずつナナリーの肌が露になり始めた)
(もう覚悟は出来ているのだろう。晒されていく素肌に視線は釘付けにされてしまう)
>>392 こちらこそ…これからも、よろしくお願いしますね、えっと、ルルーシュ…
(いまだに戸惑いを含みながらも名前を呼ぶと、頬を染め)
…お兄さ…あ、いえ、ルルーシュ…照れてるんですか?
(今までは感じ取ることの出来なかった狼狽も手に取るようにわかることが嬉しく、思わず指摘してしまう)
――…あの、あまり、見ないで下さいね……
(視線が向けられていることに気がつくと恥らうように首を傾げ、衣擦れの音をたてながらドレスをほどいていく)
>>393 ふっ……まだ慣れないのだろう?…ナナリー。
(恥らうナナリーに対してさりげなく呼び捨てにするが、自分にとっては何ら変わりないこと)
最愛の人に愛していると言われれば、照れるに決まっている!
(照れ隠しに声を荒くして顔を背けてしまうが、視線だけは依然としてナナリーを見つめたままで)
それはできない。……俺は見たいんだ、ナナリーの全てを。
(衣擦れの音が自分の胸に眠る欲望をくすぐっていき、見つめる瞳は以前のように妹を見る目ではなく異性を見る目に変っていた)
【ナナリー、次は少しだけ遅れてしまう。待っていてくれると嬉しいのだが…】
>>394 …す、すぐに慣れますから…大丈夫です、ルルーシュ。
(拗ねたように僅かに唇を尖らせ、違和感をなくそうと名前を口にし)
でしたら、私の方が隠すのは上手みたいですね。ふふ、ルルーシュって、そんな風に照れるんですね。
(両手の指を合わせてからかうように微笑む)
…わ、わかりました…
(決意が揺るがないことを悟ると恥ずかしそうに俯いて服の止め具を外していき、裸体があらわになる)
(脱いだ服を胸に抱きながら、下着姿になると視線を彷徨わせる)
【あ、ゆっくり返していただけば大丈夫ですから、気にしないで下さいね】
【ナナリー様!!】
【ルルーシュ様が席を外されている間にこれをお読み下さい】
【目の見える間は性教育も受けていらっしゃらなかったと思いますゆえ】
つ【男の子の仕組み】
>>397 【―は、はぁ、あの、ご親切なお方、ありがとうございます】
【一応学校の授業で一通りはならったと思うんですけれど…は、はい】
【…えぇと…まぁ…これは…そ、その…】
>>395 さすがは我がいもう――
(妹と言ってしまいそうになる言葉を区切り、切り替えが早いところは似ていると感じていた)
……これからは、その瞳で俺のことを知ってほしい。
(お互いの何もかもを知っている気でいたが、自分の動揺する細かな仕種などは初めて目にしたのだろう)
(それは当たり前のことでありながら実感できていなかった)
ナナリー……。
(恥らう表情。瞳が自由になった今は表情に表れる感情まで豊かに見えた)
(硬質な床に足音を響かせながら歩み寄っていき、肌を晒すナナリーを抱き締めていく)
欲しい、ナナリーが……欲しい。んっ――
(首筋にキスを落とし、両手が線の細い身体を撫で回し始めた)
【ありがとう、ナナリー】
【ナナリー様、これはアドバイスでございますが】
【ルルーシュ様がナナリー様の膣内で達せられた時は】
【「イクー!!」と仰って上げてください】
【自尊心の強いルルーシュ様は喜ばれるはずです】
漫画でのナナリー姫は親友のアリスちゃんとレズ仲とは本当ですか?^^
>>399 さすがは…――えっと、恋人…っていうんでしょうか?
(新しい関係を示す言葉がわからず、首を傾げて問いかけ)
はい、ルルーシュの頬も、眼も、鼻も、唇も…今、全て私の瞳の中にあるのですね…
(いいながら視線をうつしていき、嬉しそうに口元を綻ばせる)
は、はい、ルルーシュ…
(呼ばれた名前に応えると揺れる瞳で見つめ返し、どこか所在なさげに寄せた身体が抱きしめられると安堵の吐息をつき)
こんなに、近くにいるのに、それでもまだ、足りなくて―…
これが欲しい、ということですか…?
(初めての感情にあどけない疑問を口にし、身体を撫でる手付きに僅かに身をよじる)
【おかえりなさい、お兄様…じゃな、くて…ルルーシュ】
>>400 【あ、の…はい、わ、わかり、ました…?】
>>402 そう…だな。俺とナナリーは恋人としてこれからを生きていく。
(兄妹として暮らした時間が長すぎて恋人という言葉に僅かな違和感を覚える)
(いつかは自然に恋人として接することができれば…)
その瞳に焼き付けてくれ。…幼き日の面影ではなく、今の俺の姿を。
(声だけでなく最愛の人に自分の存在を認めてもらえる喜びを噛み締めていた)
触れ合うだけでは埋められない心の隙間がある……。
愛するがゆえに、その人の全てを欲してしまう――
(抱き締め、身体を弄るうちにナナリーが手にしたドレスが床にすべり落ちてしまう)
(下着に身を包むだけの肌を撫で回し、首筋に唇をつけたまま下腹部へと手を伸ばしていった)
>>403 恋人、私…、ルルーシュの恋人なんですね…
(噛み締めるように呟くと、胸に兄妹の情とは違ったあたたかな感情がともり)
これから、今まで私の姿を見ていてくださったように、ルルーシュをずっと、見ていたいです…
(その感情をそのまま言葉にすると、長く一緒にいたいと願い)
心の、隙間…?
―私、もっとルルーシュが欲しいです、独占したいと…思ってしまうんです。
(芽生える感情に躊躇いながらも素直に口にし)
ん、っ…!あっ…
(首につけられた唇の感触に眉をよせて身をかたくしていると、はらりとドレスが床に落ち)
お、おに…る、ルルーシュ、あの、私だけ…恥ずかしい、です…
>>404 独占か……それは俺も同じ気持ちだよ、ナナリー。
誰にもナナリーを渡したくないと思っている。俺だけのナナリーでいて欲しいと――
(妹ではなく女性として発する嬌声を聞き、なめらかな素肌の上を指先が滑っていく)
そうだったな、俺も…全てを見せないと対等とは言えない。
(名残惜しく思いながらも抱き締める手が解かれ、二三歩下がって自らの衣装に手をかけた)
(威厳を示すため豪奢な皇帝としての衣、袖を抜いていき肌を晒せば同じように線の細い身体が現れた)
(向き合うと兄妹であることが如実に語られ、血を同じくした二人の肌はよく似ていた)
ナナリー、愛している……。
ん……っ。
(今度は肌にではなく直接唇に、恋人としてのキスを初めて交わした)
(お互いは下着姿、ついにはそれも解かれていくのか)
>>405 その、こうしていれば…こんな気持ちも満たされるんでしょうか…?ふぁっ…
(そっと静かに身体を寄せると、戸惑うように見上げて尋ねると、肌を滑る手付きに小さく声を上げ)
あっ…は、はい………
(身体を離されると一層温もりが恋しく感じられ、少しずつ衣服を脱ぎ去っていく様子を控えめに見守る)
(兄の裸体を見るのは初めてではなくとも、その体つきは自分とは全く違ったように育っていて)
ルルーシュ…あ…愛して、います…んっ…ふぅっ…
(また肌が寄りそうと胸を高鳴らせて、熱っぽい瞳で見つめて口付けに応える)
>>406 満たされていくはずだ、少なくとも俺はそうだ…。
ナナリーも同じ気持ちでいてくれるなら……共に満たされるはずだと信じている。
…んっ……ん、ぁ……っ。――――愛している。
(応える唇に何度もキスをして、もう一度愛を伝える。何度言っても収まらない気持ちをぶつけていくように)
すでに覚悟はできているな…?
(ブラの上から胸に触れるがその手つきは優しく、妹としての愛しさがそうさせてしまう)
(それを振り切るように、少し乱暴な手つきでブラを剥ぎ取っていくがナナリーの肌を傷つけるような真似はしなかった)
>>407 ――私は…今とても温かくて、なのに…とても切ないんです。
ルルーシュ、これは、この気持ちが…愛しい、ということなんですよね…
んん、っん、あっ…ふ、……ん、……はい、ルルーシュ…
(重ねられる唇を不器用な動きで押し付け返し、瞳を開くとまたそこには愛しい姿があり)
だ、大丈夫です…少し、恥ずかしいですけれど…ルルーシュに、私の全てを、見て頂きたい…
(確認するように問いかけられると頬を染めて視線を泳がせながらも、小さく首肯してみせ)
(下着が脱がされると慎ましやかな膨らみがあらわになり、僅かに震える)
>>408 心は温かく満たされても、身体がお互いを求めているんだ。
そう……愛しくて、…これほど近くにいても切なさを覚える。
(ささやかな膨らみが晒されてもそれを隠そうともせず決意を新たにするナナリー)
(手が膨らみに触れ乳房に指先を沈めていく。身体の震えを知りながらもそれは止まらない)
これが、…ナナリーの肌か。ん……つうっ――
(胸に触れたままで鎖骨に唇を押し付け、そのまま乳房へと向かい唇で胸の頂を啄ばんでいく)
(甘い刺激を加えながら、胸にあったはずの手は股間に走り、禁断の領域に向かっていき)
まだ一人で頑張ってたのかww
>>409 …そういう、ものなのですね…
後はこのまま、身体を重ねていく、それが恋人というものなんですね…
(溢れる感情をようやく理解すると、嬉しそうに表情を綻ばせ)
んっ……う、……はぁっ…
(胸に指先が触れるとピクリとまた震えるが、張り詰めた心を吐息をついて落ち着け)
は、っ……ん、ひぁっ!
(息を詰めていると胸の尖りに唇が触れ、思わず小さく声を上げ、すぐに両手で唇をおさえるとおずおずと見返し)
>>411 そうだ……と思う。
(自信ありげに放たれた言葉は弱気な声で締め括られてしまう)
俺自身、身体を重ねるのは初めて……だから。
(経験があるのはキス程度のもの、ほぼ経験の差は無いに等しい)
んんっ……ん、ふっ…!
(胸に触れるたび身を震わせるナナリー、女性らしい反応に触発され、さらに先の行為を求めたくなる)
ナナリー、いいんだな?
(拒絶するのならこれが最後の機会、身に着けた最後の一枚を脱がせようと下着に手をかけゆっくり下ろし始める)
>>412 ………では、実践してみましょう……
そうすれば、きっと…すぐにわかりますから……
(言葉を濁す相手に、ふわりと柔らかな微笑みを投げかけて身体を寄せる)
ひっ、あ、んんっ……る、ルルーシュっ……
(口元を押さえた両手から喘ぎが零れ、頼るように震える唇で名前を紡ぐ)
は、っ…は、はい、…っ…だ、大丈夫、です…っ
(流石に躊躇われるのか頬を真っ赤に染めながらもおずおずと頷き返し、脱がしやすいよう身体を捩る)
>>413 あぁ、俺とナナリーの二人なら心配いらない。
(その言葉はまるで自分に言い聞かせるようで、ナナリーの身体を受け止めると緊張が和らいでいく)
……これが、ナナリーの…。
(捩る動きに助けられ、下着を下ろせば初めて目にする女性の秘部が視界に映る)
(煩悩を払うように首を振り、落ちたドレスと自らの衣装を床の上に重ねていく)
こんな場所で、最低だと思うだろう?
(ベッドに見立てたそこへと、ナナリーを誘うように寝かしつけていった)
>>414 そうですよね、愛し合う二人ならば…何も心配など、ありませんよね。
(無垢な信用を向けて更に頷き返し、早鐘をうつような鼓動が伝わらないかと思いながらも、体温に心地よく眼を細める)
…や、ぅ………ん…
(思わず羞恥から制止の声を掛けてしまいそうになるのを押しとどめ、じっと押し黙って耐え)
(柔らかな服の生地を上に横たえられると、手を伸ばして指を絡めようとし)
そんな…私だって、…軽蔑、されませんか?
>>415 (横たわった状態から寂しげに手を伸ばされ、考えるまでもなく反射的に指を絡めていく)
(そのまま引き寄せられるようにしてナナリーの身体の上に覆いかぶさっていった)
ナナリー……。
(尋ねることさえ失礼に思え、隠す物の無くなった股間へと手を忍ばせていき)
(しなかやか指先が優しく撫で、そこに触れるたびに息遣いを荒くしてしまう)
……ナナリー。
(名前を呼びかけるだけ、それで意思が疎通ができると、心だけでなく身体も繋がりたいと求め)
(己の下着を下ろし生まれたままの姿の二人が交わろうとしていた)
>>416 (細い指先が絡まると安堵したように溜息をつき、身体をかぶせられると間近に迫った顔に微笑みかけ)
んっ、うぅっ…く、ふぁっ……!あぁっ…
(未知の快感に翻弄される思考を、繋いだ手に縋って引き止め、唇からは断続的に甘い声があがりはじめ)
…は、はいっ…る、ルルーシュっ……!
(それでも自分の名前を呼ぶ声だけは耳にはっきりと届き、応じるように名前を呼び返す)
>>417 ふっ…ふっ……。
(落ち着かない呼吸はさらに荒さを増し、目の前のナナリーの息遣いも乱れていることに安堵してしまう)
(だが心配させまいと笑顔を見せてくれる気遣いには頭が上がらない、と感じていた)
一つに……ナナリー…。
(幾度も股間に触れ、ついには触れるだけでは収まらなくなった欲望が己の肉茎を屹立させる)
(指が離れ、その代わりに宛がわれたのは男の性器)
(顔色を窺いつつもそれをゆっくりと挿入させていき、その合間に頬へとキスの雨を降らせていく)
>>418 あっ…ふ、んんっ…ひぁっ…あ、んっ…
(肌がしっとりと汗ばみはじめ、漏れる嬌声が恥ずかしいと思いながらも唇からは次々に零れ)
(うっすらと眼を開くと真剣な面持ちの相手に、顔を捩って唇を寄せる)
は、いっ…一つに、っ…ルルーシュっ…――ひっ!
(股間を滑る指先に徐々に愛液が溢れ、性器同士が触れ合うと真っ直ぐに微笑み)
(緩やかな動作で挿入されても、その衝撃は引き裂かれるような痛みを伴う)
>>419 ……な、ナナリー!?
(挿入の瞬間、苦痛を訴える悲鳴を聞き我に返る)
(痛みを与えてしまったのは経験の足らない自分のせいかと苦悩して)
こんな俺でも、まだ恋人と呼んでくれるか?
んっ…あぁ……くっ、ん!!
(出来る限り緩慢に行為に及ぶが、未経験の二人では痛みからは逃れられないだろう)
(中止してしまえば逆にナナリーを苛ませる結果になると直感し、思いのままに求め身体が深く繋がり合っていく)
>>420 ……ごっ…ごめんなさいっ…す、少しっ…び、ビックリ、してしまって……
(僅かに表情を青ざめさせながらも、心配する声に謝罪すると大丈夫だ、という風に微笑んで)
こ、この痛みも…っルルーシュと、一緒になれるのならっ…たいしたこと、ありません…っ
――ひぁっ!んっうぅうっ……!
(頭を振って痛みに悶えると栗色の髪が揺れ、きり、と小さく歯を噛んで)
(引き攣るような痛みが内部を襲うが、息をはいて耐える)
>>421 ……謝らないでくれ。そう、大丈夫だと微笑んでくれればそれでいい。
(謝罪を聞くと悲しげに瞳を細めるが、強がって見せる笑顔に微笑を返した)
ん、はぁっ!…ナナリー、一つにぃっ!!ふ…んんっ……。
(絶対に弱みを見せない性格を熟知し、せめて最後には痛み以外の感覚を伝えたい)
(揺れる髪を愛しげに撫で、一文字に結んだ唇に視線を移す)
はっ、んっ……ナナ…リー。……くっ、ふうぁっっ!!
(これまで妹だった相手に愛欲の奔流を注ぎ込み、愛しき人を抱き締めていく)
(これからは恋人として共に歩むと、そっと誓いのキスをして)
【ナナリー、結ばれた今日という日を忘れない。…おやすみ】
>>422 …あっ…ごめ、あ、いえっ……はい、好き、です…愛して、います…っ
(思わずまた謝罪を口にしそうになるのを押し堪えると、震える唇で愛を伝え)
ひぁっ!うっ…んんぅっ!く、はぁっ……!
(全てがおさまると圧迫感に喘ぎ、生理的な涙が一筋頬を伝って落ちる)
(涙に滲んだ視界には同じく余裕の無さそうな相手の姿が揺らめき)
(痛みを越える充足感にうっすらと口元に笑みを浮かべ、握った手の甲に口付けを落とす)
んんっルルー…シュっ…あっ、んぁっ…!ルルーシュっ…!!
(瞳を開いて愛しい姿をやきつけると、注ぎ込まれる精に強く名前を呼んで)
(呼吸を求めて喘ぐ唇が重なると幸せそうな微笑のまま抱きしめ返す)
【遅くまでお付き合いありがとうございました、ルルーシュ…】
【私も今日この日を決して忘れません、おやすみなさい】
明らかな自演フイタ
お兄様?
まだ起きてらっしゃいますか?
どうしたナナリー、眠れないのか?
はい…。
ですから私の我が儘を、一つだけ叶えて下さいませんか?
ナナリーが我がままを言うなんて珍しいな。
わかった、俺に出来ることなら……。
いつものように、お兄様の熱い精子を、私の胎内に注いで下さい。
そんなにも俺のことを求めてくれるのか、嬉しいぞナナリー。
だが、俺にはナナリーを抱いてやるほど時間がない。
すまなかったナナリー、おやすみ。
お兄様へ。
拝啓、第99代ブリタニア皇帝ご就任おめでとうございます。
ギアス、権力、地位を得たお兄様にとって、まだ手に入っていないものがあります。
それは私、ナナリーです。
お兄様、どうか私の身も心もお兄様のものにして下さい。
早くしないと黒の騎士団の南さんとエッチしちゃいますので…。
追伸・毎晩、お兄様を想って一人で体の火照りを慰めてベッドを濡らしています。
どうかお兄様の固いもので、ナナリーのエッチな所に栓をして下さい。
(死の間際にルルーシュの記憶を知り、その時に知ったCの世界へ来て)
ここへ来ればお兄様とお話できるんですよね?
お兄様、いらっしゃいますか?
私です、ナナリーです。
私はお兄様のいない明日なんて要りません。
私はお兄様のいる昨日を選びます。
だからお兄様、姿を見せて下さい!
お兄様…。
また後で来ます…。
434 :
南:2008/09/28(日) 20:55:05 ID:???
いつもあんなに激しいオナニーを…
ブリタニアの皇女はなんてイヤラシイ総督なんだ…
>>432 Cの世界か
ここならば俺たちの間を妨げるものは何もない
永遠に昨日のままだ
いまなら誰に遠慮することもなく
ナナリーを慰めてやれるよ。見ているかい?
>>434 貴方は扇首相とヴィレッタさんの結婚式の記念写真で、密かに神楽耶さまと天子さまの後ろにいた南さんですね?
もう、私より神楽耶さまや天子さまの方が好きなんですよね…?
寂しいです…(ぽろり
>>435 やっぱりお兄様はいらしたのですね?
今夜はもう時間が遅いので、また明日の晩に来ます。
お父様やお母様も見ているCの世界で、お兄様と愛し合いたいです…。
でも、ユフィ姉さまは嫉妬するかもしれませんね?(くすっ
それではおやすみなさい、お兄様…。
437 :
南:2008/09/29(月) 20:34:09 ID:???
>>436 そんな事は無い…
総督のイヤラシイ姿にはお二方の姿も霞むってものだ
寂しいのだったら幾らでも慰めてやりたいものを…はぁ…はぁ…
このスレ凄い大好きです
ここの皇女様には是非とも正式にロールを申し込みたいものだ
>>438 まあっ…本当ですか?ありがとうございます…
(両手を合わせて微笑み、軽く頭を下げる)
>>439 あ、ごめんなさい、リロードミスで…ロール、ですか?
どういったものでしょうか…
刹那はどうしたの?
443 :
439:2008/09/30(火) 13:32:13 ID:???
おっとと、お姫様降臨なされてたのか。
ロールとはこの場合、エロールの事を指します。要は一晩、あんな事やこんな事の御相手を願いたいな、と。
>>442 どなたに仰られているのですか?
>>1にsage厳守とありますから、守ってくださいね(にっこり
>>443 トリップがついていないと見分けがつかないと思いますけど、
どんなシチュがしたいか、キャラハンが出来るかなどを書いてくだされば、
どの私かがお相手するかもしれません
(市中引き回しの刑になり、みすぼらしい服で台の上でうなだれている)
お兄様は…悪魔です…。
(事前に打たれた催淫剤が効いて来て、身体を小刻みに震わせる)
駄目…みんなが見ているのに…!
(街の人たちが見守る中、指をスカートの中に忍ばせる)
あっ…!
(薬のせいで我慢が出来なくて、自慰行為を始めてしまう)
お兄様…お兄様っ!
(頭上で椅子に座るお兄様を物欲しげな顔で見上げながらオナニーを続ける)
妹を公開レイプするルルーシュ皇帝は現れるのだろうか?
任せろ。
愛する妹…打っていいのは、育てた兄だけだ。
お兄様…私にギアスを使えますか?
449 :
市民:2008/10/02(木) 19:07:18 ID:???
くそぅ、鬼畜王ルルーシュめ…。
あんな萌え〜なナナリー提督の兄ってだけでも許せないのに、妹を薬で淫乱にして楽しむなんて…。
>>ナナリー
何を言ってるんだ?ナナリー。お前が俺と契約を交わすことにギアスなんて必要ないだろ?
>>450 契約と仰られるのならば、対価があるはず
対価のない契約は成立しません
>>450 我が妹ながら図々しいな。お前は俺が否定した古い貴族そのものだ(手が震える)
いいだろう、これは契約ではない。俺の中に眠るギアス、すはなち願いだ。
ナナリー、愛している
>>452 お兄様が先に契約と仰られたのです。
っ…!
何故、今更そのようなことを…
>>453 俺は、嘘つきだからな。
ナナリー、俺はお前を誰かにやるなんてことは出来ない。
愛しているんだ(ナナリーの頬から項に手を回し、項を擦りながらキスをする)
>>454 そんなっ!
嘘、嘘です…また嘘をついていらっしゃるのですか?
お兄様、手を握って答えて下さい…(おずおずと手を伸ばして)
おにい…さま…
(キスした余韻に浸るが、握られる前に手を引き、代わりにナナリーの体を加減しながらも突き飛ばす)
…ククク……ハァーッハッハッハッ!!
何かに頼るしか生きる術がない、弱者の極みだな。ナナリー!
それだけの目にあいながらまだこの俺を信じるつもりか?
自分の体を確かめてみろ。今自分の体内に何が入れられたのかを。(怪しげな錠剤を見せながら指で転がし遊んでみせる)
>>456 ――お兄様っ…!!
(どさり、と突き放された身体が床に崩れ落ち)
……やはり、嘘だったのですね…
(俯いた顔が勢いよく持ち上がり)
お兄様は非道です!
愛しているだなんてっ……信じっ……あッ…!
(目に涙をためて糾弾する途中で、身体の変化にピクリと震える)
…。(罵倒するナナリーを涼しい顔で見つめる)
…即効性だからな。じきに理性など吹き飛ぶ。
(踵を返し、すぐ側の椅子に足を組んで座り手すりに寄りかかって凶悪な笑みを浮かべる)
その様でもじっくりと拝見するとしようか。
そうだな、まずはこの俺が手塩にかけて育て上げた体で、自慰でもしてもらおうか?
この、ような…っ…ギアスで、人の心を捻じ曲げッ…
今度は、薬で…私の身体を、弄ぼうと、いうのですか…!
私は、お兄様を…とめる、為にっ…屈したりは、しまっ…ひ、ッ…!
(床に指を立てて襲い来る疼きに耐え、悠然と構えるルルーシュを睨みつけ)
はぁっ…いや、いやぁっ…
(紅潮した頬で頭を左右に振って、高ぶる身体を否定する)
思いの外強情だな。
…なら仕方ない。敵とはいえ我が妹…どうせなら快く受けてもらいたかったが…
(リモコンのスイッチを入れると、壁が透け、フレイヤの発射台が装置されている隣の部屋が見える)
お前が拒むたび、国を一つずつ潰していく事にしよう。
まずは、そう…EUから。
(リモコンを押そうとする仕草をする)
その妹を、裏切ったのは、お兄様がッ…先、でしょうっ…
なっ…フレイヤを使おうと言うのですか!
わかりました!言うとおりにしますから!やめて下さいっ…
(ぽたり、と床に涙を落として懇願し)
っ…ひァッ…ふ、あっ…
(ゆっくりとスカートの下に手を伸ばし、閉じられた太股の間から指を入れ)
(下着の上から微かに触れるだけで甘い喘ぎが零れる)
……。
(手すりに肘を置き、米神に拳をあて寄りかかりながら欲情そそる妹の姿を視姦する)
…駄目だな。それではこちらからよく見えない。
正面を向いて、もっと足を開け。声も小さい。
(リモコンのボタンを親指の平で撫でる)
襞を開きながら指を入れてこう言うんだ。
「お兄様、愛しています」と。
…えっ……
っつ…どこまで、卑劣なっ…!
(リモコンにかけられたままの親指を憎々しげに見つめ)
(この距離と足では奪い返すことも出来ないと唇を噛む)
……そんなこと、っ………
どのような、ことをさせてもっ…私の心までは、穢せませんっ…
(ぎゅっと目を閉じると震える身体を向け、しっとりと汗ばむ足を開き)
はぁっ…はぁっ…〜〜〜っ…!!ひゃ、ふぁっ…!
(愛液に濡れ、熱く熟れた秘部に指が触れるだけで耐え難い快感が襲い)
(水音をたてて下着を寄せて肉弁を開く)
っ……は、はっ…お、お兄、様…、愛して、…いますっ…
(熱に浮かされながらも吐き捨てるように言う)
…。(無理矢理言わせているのはわかっているが、やはり妹の痴態を見ながら名を呼ばれるのは興奮する)
(自らの股間も衣服を押し上げて痛みを伴い、眉を寄せる)
ナナリー、いいだろう。こっちに来い。
そして俺の前に跪き、俺の息子を舐めろ。
…そう、お前の大好きな「男」の味を味わせてやる…たっぷりとな。
(リモコンを内ポケットへ入れると、肉棒をズボンから取り出し反り勃つ息子を数回上下に扱く)
はっ…は、はぁっ…
(甘く疼く秘部はとろとろと愛液を溢れさせ、潤ませた瞳で惚けたように晒された肉棒を見つめ)
くっ……
ひ、っ…ふ、くっ…ふぁっ…
(こっちに、と誘う姿には距離があり、濡れた指をひんやりとした床につき)
(不自由な足で這う度に身体が擦れて快感をもたらす)
はぁ、はぁっ…は、っ…
(自ら身体を擦りつけたい衝動を耐えて足元にたどり着くと身体を起こす)
(油断なくポケットを膨らませるリモコンへ視線を走らせ)
ああ…いい子だナナリー。
(頭を撫で、此処まで這ってこられたことを慰労するが)
(その手でナナリーの頭を鷲づかみにしながら、自らの息子を舐めるよう押し付ける)
ほら…余所見をしていいと誰が言った。
しっかり咥えて味わえよ。……お前と俺の記念すべきこの日を。
(片手で小さい胸を寄せるように揉みながら指で挟み弄ぶ)
おにぃ……―――うぶっ!
(ウェーブのかかった茶髪を撫でる手に期待をした途端に、無理やり押し付けられて)
ぐっ…ふ、うぐっ……
(両手を膝の上にのせてもがく程、顔に擦り付けられる)
っ……!あ、ひァッ…や、んんっ…はァッ…
(胸への愛撫に身体をくねらせ、濡れた熱い吐息をはきかけて唇を開くと、舌を微かに押し付ける)
(手の圧力に強弱をつけゆっくりとピストンを促す)
フン、薬で体を弄られているとはいえ…我が妹ながら淫らなものだな。
(前屈みになり、耳にキスをする)
(胸を揉んでいた手を小尻の狭間へ移動させ、中指で肉襞に割って入りそのまま膣内に押し入る)
(中指できつい肉壁を広げるように指の出し入れを早め)
もっと搾り取るように吸い上げろ…舌を使って。
むぐっ…ん、ん、ぐっ…
(亀頭を口に含むと広がる初めての味覚に顔を顰め)
(息苦しさも相俟って呻きながら、耳朶に口付けるルルーシュを睨みつける)
――――ふぐぅううっ!!?
んむっむぅうっ…ん、ん―――っ…!!
(つぷりと指が侵入し、そこに責め立てはじめると待ちわびた快感が強烈に脳を灼き)
(目を見開いてがくがくと身体が震える)
(人差し指、薬指と挿入し、グチュグチュとナナリーの膣でピストンを繰り返す)
いやらしい音だな。すっかり女の……
(足元がガクガクと興奮し耐える様を見)
いや、まだこれから…か。
(指を抜き取り、ナナリーの頭を掴んでいた手も解放する)
(ナナリーの脇を抱えあげ、ベッドへ移動させていた頃のように優しく抱き起こす)
(過去のように…しかし下ろす先は自らの股間の上へ)
もはや世界は全て俺のものだ……国も人も…そしてお前も。
(先走りとナナリーの唾液でギトギトに光る亀頭を、ナナリーの滴る膣へ食い込ませる)
ふむぅうっ…む、んっ…んんんっ…ん、んっ…!―――っ!!
(激しい快感に口内の性器どころではなく、滅茶苦茶に拙い動きで舌を這わせ)
(息を呑む度に知らず唾液に濡れた肉棒を吸い上げてむせる)
――っ…かはっ…は、はぁっ…ぐ、はっ…
(絶頂寸前の所で指が抜き去られ、飲めなかった唾液と先走りを吐き出す)
はぁっ…は、い、やっ…
こんなの、お兄様じゃ、ないっ…――いや、いやぁあああ!!
(細身の身体の股間に宛がわれ、触れ合う性器同士を見下ろして悲鳴を上げる)
(ナナリーの体を掴む手は震えるが、繋がる感覚を味わい、味わせるよう、)
(ゆっくりと亀頭を埋め込んでいく)
……ならば本当の俺とは何だ?お前だって、こうして普段見せないお前を俺に見せている…
そう、人はいつでも仮面を被って生きているんだ。
だが今は…素のままの俺とお前で愛し合うことが出来る…そうだろうナナリー。
(狭い入り口は食いちぎれそうな程狭いが、包み込むような暖かさの膣の中はナナリーそのものだ)
(ナナリーの腰を掴み、上下に誘導しながら禁忌の交尾を繰り返す)
「いや」じゃない、「愛しています」だろう。
さあ…もっと自分で、いやらしく腰を動かしてこの俺を楽しませろ。
(興奮した口調を殺さず、いやだというなら、それでも構わないがと脅しをかけながら)
―――ひぃっ…あ、がっ――はひっ、いっ…!!
(呼吸も満足に出来ない程の衝撃が意識を明滅させ)
(絶望する精神とは裏腹に、膣肉は歓喜に溢れて肉棒を内部へ誘うようにひくついて咥え込んでいく)
…それでもっ…あの日々だけは、真実でしたっ…!
(ぼろぼろと涙を零しながらも、どこか遠い眼差しで過去の記憶に縋ろうとする)
ふ、ぁっ…ちが、違いますっ…こんなのは、っひ、はっ…ただの、っ…
愛し合って、なんてぇっ…んんぅっ…!
(内部をぎっちりと埋める硬い肉棒が柔らかな内壁を擦り上げ)
…っ…は、はっ…はーっ……
(ぐずぐずに蕩けた膣肉は更なる快感を求めて疼き)
(強い眼差しで一度きっと睨みつけると、腕をついてゆっくりと腰を揺らめかせる)
あぁぁっ…!ひ、はぁあっ…あ、あい、愛してぇっ…ひ、いますぅっ…おに、さまっ…
(緩やかな動きでも充分すぎる程の甘美な官能が与えられる)
(泣きながら愛を口にするその口振りは、熱のこもった自分の本音で)
(クリトリスを指で摘み上げてコリコリと押し潰すように弄り、腰は動かしながら、)
(同時に弱弱しく揺さぶられている乳房も撫で回す)
ふ…ぅ、現実を認めず、過去に縋っているようでは、本当の真実は…見えない。
…お前の現実も俺の真実も…今ここにしかない。
(ナナリーが動き出すと、相互に寄せてかえす度結合部から肉のぶつかり合う音が響く)
(固く押し出す圧迫感から、徐々に絡みつくような熱くネチっとした締め具合に)
(変わってきたナナリーの膣内を味わいながら、目を閉じる)
…ああ、俺も…愛しているよ、ナナリー。
(頬に触れ、キスをすると、ナナリーの肩を掴んで一気に子宮まで突き入れるように結合させ)
(ピストンのスピードを上げる)
気持ちいいか?ナナリー。
中に出すぞ。
きひっ…!か、はぁっ……ふぁあっ…へ、はぁっん、ぅうっ…あぁああっ…!
(クリトリスも乳首も勃ち上がって強烈な疼きをもたらし)
(憎い相手の手であっても、刺激されると歓喜に震える身体が意識をさらう)
はっ…ひ、真実はっ…ありますっ…わた、しのっなか、っ…ひ、あっ…
だからっ…そんな、嘘にっ…仮面にっ…騙され、ないっ…!
あっ…ひ、ひぁあっ…ん、はっ…!ふっ…!
(腰を動かせば動かすほど、灼熱の塊が内部を抉り、ひくつく内壁を引っ掻いて望む快感を与えられる)
(恥も外聞も忘れて夢中で腰が揺らめき)
おに、さまっ…ひんっ!…あ、愛して、愛していますっ…ふ、お兄様っ…お兄様ぁっ…!
(正常な思考は遠く、優しい口付けと言葉に心を委ねる)
―――いっ…いやああぁああっ!!
いや、いやっ…!やめて、やめて下さいっ…出さないでっ!
ふ…愚かしい、な……我が妹なが…
(クリトリスを結合部に摩擦させるよう自分側に寄せて腰を叩きつけながら)
(ナナリーの胸に顔を押し付ける)
クッ、ナナリー…ッ!
(グッチュグッチュと子宮口へ亀頭を捻り上げながら、精液を吐き出す直前に引き抜き)
(ナナリーの腹上、服に欲望を噴出する)
ひっ…あ、くぅっ…お兄様こそっ…間違って、いますっ…!
は、っ…は、ひっ…く、ふぁあっ!あ、あぁああっ!い、っあァアッ!!
(思考が真っ白になるほどの快感の奔流に浚われ、喘ぎ混じりにも気丈に言い返し)
(最奥までの突き上げにがくがくと身体を震わせ、揺らし)
っ――――あぁあああァアアッ!!
(悲鳴にも似た嬌声を上げて絶頂に達する)
はっ…ひ、あっ……、あぁあっ……
(弛緩した四肢を投げ出して倒れこみ、余韻に身体が時折ビクンと跳ねる)
(熱が抜けきれていないのか、昇天した身体のナナリーを支えるようにゆっくりと抱き止める)
(熱い息のかかるナナリーの唇に舌を入れ、ディープキスを交わす)
…間違っているというのなら、ナナリー……、何故奪わなかった?
いくらでも奪う事は出来たはずだ。…このスイッチも。
(内ポケットからリモコンを取り出し、無機質な表情でナナリーを見る)
あっ…ふむっ…!?ん、んんっ…ん、むっ…
(荒い呼吸を繰り返していた唇を奪われ、侵入する舌を押し戻そうとするが余計に絡み)
っ…はっ…
あ、はっ……そ、それ、はっ…
…スイッチを、う、奪った所で、力ずくで取り戻されれば、同じっ…こと、ですしっ…
それが、本物である可能性もっ…つ、貴方の、ことですからっ…わかりま、せんし…っ
(酸素を求めて喘ぎながらも紡ぐ言葉は、自分でも言い訳がましいとどこか理解していて)
(それでも認めることは出来ないと冷たい眼差しに向けて言い返す)
…。(冷たい視線とは裏腹の、ナナリーらしい言葉を一つ一つ受け取りながらゆっくりと目を閉じる)
(…有難う、最後まで信じてくれて。ナナリー)
(再びキスをすると膝の上からナナリーを突き落とし、息子をしまうと自ら立ち上がる)
(穏やかな表情から再び凶悪な顔へ戻り、ニヤリと笑う)
さあ、時間だ……始めよう。
歴史に刻まれる、反逆者の公開処刑を。
(リモコンのスイッチを押すと、動いたのはフレイヤではなく、部屋の窓―)
(大きく開き行進用の王座の車が開く)
【確認もせず持ちかけてしまったが、夜遅くまで有難う】
【手荒に扱い申し訳なかった】
【お休み、ナナリー】
っ………きゃっ…!
(キスに瞠目する暇もなく突き飛ばされて尻餅をつき)
時間……?
―――――っ!!
(スイッチを押す手を制止しようと思わず届かない手を伸ばすが)
(それがフレイヤのスイッチではないことに気付かされ)
(その上そのまま自分の処刑が行われるのだと知り、がっくりと疲弊した表情でうな垂れる)
(処刑される反逆者が誰であるか、最大の嘘を知るのはもうすぐだった…)
【こちらこそ、遅くまでお付き合いくださってありがとうございます】
【お休みなさい、お兄様…】
もし妊娠したらどうするつもり?まだ15でしょ?
483 :
ナナリー:2008/10/05(日) 10:59:40 ID:???
その時は…その時に考えます
どなたの赤ちゃんかにもよりますし…
>>483 それならいま考えてもらおうか
結論はもう少し後・・・犯されてる間でいいから
(ナナリーを捕まえて抱き締めて、強引に唇を奪おうとする)
485 :
ナナリー:2008/10/05(日) 11:06:07 ID:???
確定ロールをする人となんて、妊娠するようなことはしません
さようなら
【合わないようなので、落ちます】
486 :
ナナリー:2008/10/06(月) 21:06:42 ID:???
優しくて、私のことを愛してくださっていた
お兄様のような方は、いらっしゃるかしら?
今更だが皇帝鬼畜w
かと思いきや愛してルル
お兄様は、心の奥底では私のことを愛してくださっているのです。
一見、鬼畜に見えたとしても、きっと……
ゼロことスザクが強引に結婚を迫ってきたらどうします?一応初恋の人だし。
>>489 スザクさんはもう、ゼロの仮面を脱ぐことも許されない存在…
愛を育めるかはわかりませんが、事情を知るものが妻とならなければ、あまりにも不憫です…
強引に迫られるとナナリーじゃどうする事もできないよね
だが、それがいい
>>491 でも、スザクさんは優しい方ですし…私も好きではあっても嫌いではありませんから…
強引に、というのもそれだけ好いて下さっているということ。
お断りする方が難しいです。
仮面夫婦になりそうだなぁこの二人、いまだ野心を捨てきれぬ男スザクとどうしても
スザクを女として愛せないナナリー。
>>493 確かにその可能性はあるかもしれませんが、私は好いて下さる方が好みの相手ですから。
ただ、人並みの幸せなど、もうお互いに望むべきではないのでしょうね。
スザクと挙式するのならドレスかあるいは日本式に白無垢内掛けどちらがいいですか?
スザクは生涯ユーフェミア様だけと決めているようです
ところでそろそろお兄様が復活されますよ?
一番最初にどんなことを話したいですか?
>>495 私はどちらでも…でも、スザクさんには袴が似合うと思うんです。
>>496 そうだったのですか?生涯、お姉様への愛と忠義を貫かれるのですね。
お兄様が復活するとは、どういった意味でしょうか?
お兄様ともし、お話できるとしたら……泣いてしまって、上手くお話できないと思います。
泣いて、怒って…今度こそ、きちんと愛しているとお伝えしたいです。
では挙式は和装で枢木神社でですねlw
>>498 枢木神社はフジヤマバーストで無くなったとお聞きしましたが…
スザクさんも公式には亡くなられていますし、その可能性はあまりありませんね
そうだったんですか。スザクとの結婚は公式には無理でも事実婚なら可能では?
たらし(笑)のスザクがユフィを落としたのと同じ手口で美しく成長したあなたを狙ってますよ。
>>500 フレイヤを撃った罪、お兄様とユフィお姉様という大切な人を失った悲しみ。
私とスザクさんは似ているかもしれません
美しくなんて…お上手なんですね。
スザクさん…たぶん…初恋でした……
すみません、言ってみたかっただけです。
最後の瞬間に見たお兄様の記憶が私に干渉しているのでしょうか…?
【名前が不自然でしたね…訂正です】
【それから、一言だけでした。皆さん、ごきげんよう…】
ルルーシュ早く帰ってくるんだ!
妹を幸せにできるのはおまえしかいない。。
お兄様、いらっしゃいますか?
皆さんがおっしゃっていたのですが、お兄様は童貞なのですか?
…妹として、お兄様が侮辱されるのを黙って見過ごせません。
もし宜しければ、お兄様の初めてを…私に下さいませんか…?
ナナリー、誰からそれを聞いた!
まさか実の妹にまで憐れまれてしまうとはな……。
えっと、スザクさんと扇首相、それからやシュナイゼル兄様です。
そういえば子供の頃、ユフィ姉様と私の、どちらがお兄様の童貞を奪うのかで言い合いになったことがありました。
お兄様、シャーリーさんやC.C.さんとはされてなかったのですか…?
ギアスを使えば、いくらでも出来そうでしたのに…。
ユフィはまだしも俺とナナリーでは血が濃すぎるだろう?
それにシュナイゼルも童貞のまま死んだ……あの人は異性に強い興味を持っているわけではなかったしな。
そういう俺もそれどころではなかった。
その気になればギアスに頼らずともできただろうが…。
駄目です!
お兄様の童貞を私に下さい!
血が濃いと、兄妹だと…セックスしてはいけないのですか?
私が赤ちゃんの出来ないお薬を飲んでいても駄目なのですか…?
うっ……どうしたナナリー。
お互い初めてなんだ、兄とはいえ優しくリードしてやることはできない。
そうだな、やはり兄妹の二人が結ばれるのは許されないことだろう。
…だから俺がナナリーをレイプしてやる。
お兄様、それは間違っています。
お兄様をレイプするのは、私です!
時に驚くほど強気に出るな。
いくら俺でもナナリーにレイプされるほど弱くはないつもりだが……。
ふふふ、お兄様?
私にはゼロがいることをお忘れなのですか?
(仮面の男ゼロが現れ、強い力でお兄様を羽交い締めにする)
『ルルーシュ、僕にレイプされるかナナリーにレイプされるか。
どちらか好きな方を選ぶんだ!』
(仮面の男ゼロがお兄様の耳元で囁く)
お兄様、どういたします?(笑))
なんだと!?死を超越した今の俺なら……勝てるわけがないだろう。
(どれだけ力を込めてもスザクから逃れることは叶わない)
わかった、俺がナナリーを悲しませるはずがないだろう?
理解できたならさっさと帰れ。
(ゼロに聞こえるように囁いて退場を促す)
お兄様、覚悟を決めて下さいました?
(しかしゼロは…)
『ルルーシュ、僕は君の剣だ!』
(ゼロはお兄様を解放せず、硬いものがお兄様のお尻に宛がわれる)
あ、あの…お兄様…?
どうかなさいました?
(お二人が離れないことを心配そうに)
何を!?……スザク、何か違う剣が宛がわれているんだが。
(お尻に当てられる嫌な感触に眉を顰めていく)
見るなナナリー!今の俺を見るな!!
お前の前で、俺は…俺は……。
(どれだけ暴れても力で勝てるはずもなく)
『そのギアス(後ろの処女)、引き受けた!』
(ゼロは腰を突き出し、お兄様と繋がってしまう)
お兄様…?(きょとん)
ああっ!!ナナリー。俺は一足先に大人の階段を上ってしまったよ。
(後ろで繋がった激痛の中で涙を流す)
いいんだ、そのまま何も気づかないでいてくれ。
お兄様…?
(お兄様の手を握り、すべてを察してしまう)
そんな…お兄様…?!
(お兄様が犯されている事実を知り)
お兄様…愛してます!
(涙を流しながらお兄様の手を強く握りしめる)
ナナリー?気づいてしまったのか。
(もはや目も合わせられず俯いてしまって)
愛してるよ、ナナリー。
もう俺はナナリーとは違う…汚れてしまったんだ。
(手を握られても身体が脱力しているため握り返すことができない)
いやーっ!
お兄様、目を開けて下さい!
お兄様、お兄様、うあぁぁぁーー!
ナナリーの処女が誰かに奪われるなら、死ぬ前に俺が奪っておくべきだった。
すまない……先立つ不幸を許してくれ。
(双眸は固く閉ざされ二度と開かれることはなかった)
お、終わり?
んっ…ちゅっ、ちゅぷ…ちゅっ…。
(お兄様の股間から顔を上げて)
駄目です…お兄様はもう…。
さようなら、お兄様。
私はスザクさんに初めてを捧げます。
お兄様と同じように…。
では失礼しますね。
スザクさんとの時は赤ちゃんのできないお薬はいりませんねw
スザク兄妹丼・・・。
528 :
ナナリー:2008/10/18(土) 21:27:40 ID:???
>>527 親子丼と他人丼は知っていますが、兄妹丼とはどういったモノなのですか?
俺とルルーシュでナナリーをサンドイッチすることだよ
530 :
ナナリー:2008/10/21(火) 14:57:07 ID:???
>>529 名無しさんとお兄様が、私をパン挟んで食べるのですか?
丼とは、かなり違うようですけど……
531 :
韓国人:2008/10/23(木) 16:33:50 ID:???
パンニハムハサムニダ
そういえばギアスの世界では南北朝鮮はどうなってるんだっけ
中華連邦に入ってるの?
ラクシャータさん達の出身は中華連邦…あ、今は合衆国中華なんですけれど…
そちらのインド軍区、という風になっています。
ですから、朝鮮もそういった風に併合されている可能性が高いですね。
歴史的に鑑みるとブリタニアの国土となっている可能性も否めませんが…
その頃ナナリーの膣内は俺に侵略されていた
ナナリー、誕生日おめでとう!
誕生日おめでと!!
>>534 ブリタニアの領土を侵す行為は許しません。
>>535 ありがとうございます。名無しさん。一着ですね。
私、16歳になるのでしょうか…それとも15歳のまま?
>>536 ありがとうございます。
お兄様にお祝いして頂きたかったけど…優しくして下さって嬉しいです。
538 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 16:22:31 ID:Yt/XUxrF
ナナリーがかわいそうだ
>>538 突然そのように仰られましても…何が可哀想なのですか?
ナナリーにイヤらしい悪戯したい
俺が将来結婚するなら、相手は誰がいいと思う?
やはり、ナナリーの意見は聞いておかないといけないと思ってな。
>>541 お兄様はC.C.さんと将来をお約束されていたのではなかったのですか?
私は、お兄様の選んだ方でしたら……反対することはありません。
>>542 将来を約束…だと少し意味合いが変わってくるな。
C.C.とは付き合っていたわけでもなければ結婚の約束をしていたわけでもない。
……お兄様は私の、とは言ってくれないのか。
>>543 …そうだったのですか…C.C.さんがそう仰っていたので…。
お兄様は…私のお兄様です。
でも、兄妹は結婚出来ませんから…仕方ありません。
>>544 あいつの言うことをいちいち真に受けるな……。
俺はナナリー以外の女性には興味が無いんだ。
結婚できないというなら、俺は一生独身を貫こう。
>>545 え、は…、はい、わかりました。
私以外の女性に…?
…私も、お兄様以外の男性に興味は…あっ…いえ…
お兄様、ご存知ないんですか?アッシュフォードでもお兄様、すごく人気があるんですよ?
ですからきっと、ふさわしい女性が…
>>546 心配しなくてもいい……既に相応しい女性は見つけてある。
さぁ、おいでナナリー。
(床に膝をつき、大仰に両手を広げて)
>>547 ええ、お兄様に相応しい素敵な女性が…
……はい?
(車椅子に座った姿勢のまま首を傾げて)
>>548 やはり俺にはナナリーしかいない。
俺が一生ナナリーの傍にいる……兄として、恋人としてナナリーを幸せにしよう。
>>549 お兄様、それって…プロポーズ、ですか…?
(広げられた手におずおずと手を伸ばし)
>>550 実の妹にプロポーズなどと、恥知らずな兄だと笑うか?
それでも俺はナナリーを愛している。
(伸ばされた手をしっかり握り締める)
>>551 …では、その手を取ってしまう私は、背徳の妹と罵られるでしょうか…?
例えそのような謗りを受けても、私は…お兄様が…
(揺らぐ瞳で見つめて握り返す)
>>552 背徳という罪は俺も一緒に背負おう…。
ナナリーと共に過ごせるのなら、それは些細な事に過ぎない。
(見つめ返しながら少しずつお互いの距離を消していき)
……んぅ。
(緊張して硬い表情のままナナリーの唇を塞いでしまう)
>>553 お兄様の罪は、私の罪…私の罪は、お兄様の……
(握った手を動かして指を絡め)
…愛しています…お兄様…
(距離を詰める顔に見惚れて重なる間際に瞳を伏せ)
…ん…
>>554 それは……俺に一生添い遂げてくれる意思表示として受け取ってもいいんだな?
(指が絡み合う仕種から肯定の返事だと判断する)
……ん…ナナリー、愛している。
(肉親としての関係から一歩踏み出す背徳のキスに酔いしれていく)
このキスをもってナナリーは俺の妻となる……いいな?
(キスしたばかりの唇を人差し指で押さえ、もう一度ナナリーの気持ちを確かめようとして)
>>555 …私は…
(言いかけた唇はそのままにきゅ、と絡めた指に力をこめ)
ん………はい。
(弾力で指を押し返す唇を開き)
これより、お兄様の…妻となることを、誓います…
(決意を瞳に宿して真剣な表情で言い切ってから、にっこりと嬉しそうに微笑む)
>>556 ありがとう、ナナリー…。
くっ……これは違うんだ、誤解しないでくれ。
(喜びのあまり涙を一筋流してしまい、それにうろたえて意味を成さない弁解をして)
ナナリーが、俺の妻……。
(自分で言い出しておきながら、信じられない状況に夢ではないかと疑っていた)
(唇に触れていた指がゆっくりと下り始めナナリーの胸の膨らみに押し当てられる)
>>557 私は、お姉様方のように魅力的ではありませんし…足もこのような…
それなのに、お兄様に選んで頂けたこと、嬉しく……お兄様?
(頬を流れる涙の筋に小さく眼を見張り、車椅子から身体を乗り出して受け止めようと手をそえる)
私は、お兄様の妻…です。そしてお兄様は、私の夫…
(優しい手がひめやかな膨らみに触れると、鼓動は強く胸をうって)
>>558 ユフィのことを言っているのか?確かに美しく聡明な女性だった。
(ナナリーと視線を合わせるために屈み込んでいると、そっとナナリーの手が触れる)
まかさこんな日が訪れるとは夢にも思わなかった…。
(胸に触れたところで相手の鼓動が読み取れるわけでもない)
(今の自分のように早鐘を打つように鼓動が乱れているのだろうか)
(胸に触れる手に力を込めてみたところでそんなことが分かるはずもなく)
【ごめんなさいお兄様、どうしても眠気に勝てそうにありません…】
【ナナリーは、お兄様のご期待に答えられない妹で…申し訳ありません…】
【別の私か、またの機会に…お願いします、お兄様…】
【おやすみなさい、お兄様も良い夢が見られますように…】
【気持ちに応えてくれただけで十分に満足している。身体での交わりなど瑣末なことだ】
【おやすみ、ナナリー……遅くまで付き合ってくれたことに感謝している】
562 :
ナナリー:2008/11/19(水) 05:13:12 ID:???
にゃー
私にもギアスが使えれば…
ずるいですお兄様
すいません
おでんください
>>564 どうぞ、ブリタニア特製おでん缶です
暖かくないのが欠点ですが。そんなに悪くないみたいです
ナナリーの手作りがいい!
手作り…ですか?
私だけだと不安なので咲世子さんに手伝ってもらいます…
それでもよければ、がんばります
>>567 きれいになーれ♪
きれいになーれ♪
(お皿をキュッキュッと、洗う)
宜しければ、私がお手つだい致しましょうか?
(歩ける脚で、そっと近付く)
>>568 あ…はい
ありがとうございます…親切な方ですね
声からなんとなく親近感が…勘違いかもしれませんけど
(お礼をしつつ車椅子を操作して回り込み頭をさげる)
>>569 ふふっ…
人の情けは世の情け…、困ったときはお互い様です(ニコリ)
そうですね…、私も不思議と親近感を感じます
おでんをおいしくするコツはですね…
おいしくなーれ♪
おいしくなーれ♪
…、と愛情をかけて、語りかけてあげるんです
そうすると、とっても美味しい、世界が幸せになれるおでんが出来上がるんですよ
私の、お兄様はごぼ天が大好きで…
これだけでご飯5杯もいけるんですよ
>>570 それじゃ私も真似をして
お兄様にたくさん食べてもらえますように
(聞くままにお鍋に向かって話しかける)
美味しくなってくださいね。おでんさん
小食なお兄様でもお箸が進むくらいになると
嬉しいです
>>571 そういえば、自己紹介がまだでしたね
私は、ナナリーです
この店のお客さんには、『おでんやナナちゃん』と呼ばれています(ニコリ)
小食なお兄様なのですか?
では、とっても美味しいおでんを作って、沢山食べてもらいたいですね
(一緒にお鍋に向かい、ゆっくりとかき混ぜながら)
おいしくなーれ♪
おいしくなーれ♪
おでんさん、もっとおいしくなってくださいね♪
>>572 奇遇ですね。私もナナリーといいます
ナナリー・ヴィ・ブリタニアです
お店をもってるなんて羨ましい…私もいつかはそんなことしてみたいです
私がつくったら…たくさん食べてくれるでしょうか?
最近お兄様、C.C.さんの為にピザばかり注文していて…
ちょっと心配なんです。だから
(たどたどしい手つきながら箸をつかい中身を転がす)
>>573 同じお名前…本当に奇遇ですね
こうして一緒におでんを作れるのも何かのお導き…ご縁ですね
お店経営は色々と大変ですが、従業員のお兄様と慎ましく楽しく暮らせて幸せです
ナナリーさんが作ったおでん
きっとナナリーさんのお兄様も沢山食べてくれます
おいしくなーれ♪
おいしくなーれ♪
C.C.‥さんですか…?
(聞き覚えのある名前に…)
まさか、バニーガール指名NO.1のC.C.さん…ではないですよね?
その方も、確かピザがお好きなんですよ…
>>574 話し方に特徴のあるC.C.さんです
実際にお目にかかることはできないので
バニーガールさんかどうかは分かりません…
でも…雰囲気からの想像ですけど
多分違うような…
ピザがお好きなところまで似てるなんて私たちと同じ
偶然って凄いですね
>>575 話し方に特徴…ですか?
そうですね…、不思議な偶然…運命ですね(ニコリ)
さあっ、おでんできました♪
(大きなタッパーに詰め、漏れないようにビニールを被せ、ふろしきに包み)
(車椅子のナナリーに優しく手渡し)
お兄様とC.C.さんと、一緒に美味しく食べてくださいね
宜しければ是非、また遊びに来てくださいね
【ナナリーさん、お付き合いありがとうございました】
【楽しかったです。またいつかお会いできたらいいな。落ちますね】
おいしくなーれ♪
おいしくなーれ♪
もっともっとおいしくなーれ♪
きれいになーれ♪
どさんこパワーメイクアップ♪
579 :
レントン:2008/11/23(日) 00:30:58 ID:???
全然違います
580 :
エウレカ:2008/11/23(日) 05:55:38 ID:???
>>579 レントン!
(ステッチをそっと手渡し)
レントンも一緒にやろう
つづく♪♪
581 :
ナナリー:2008/11/27(木) 05:37:49 ID:???
綺麗になーレ♪
(化粧を施す)
うふっ、目が見えるようになると、こうゆうこともできるのですね♪
(鏡を見つめ)
…お兄様にも見て頂きたいのに…
ナナリーも化粧をする年齢になったのか。
583 :
ナナリー:2008/11/27(木) 23:09:58 ID:???
>>582 お兄様……? 父親みたいなセリフですね。
(唇の両端を上げて穏やかに笑い)
>>583 それだけナナリーのことを気にかけているということだ。
やはりナナリーは可愛いな。
(微笑みを浮かべる姿をじっと見つめていく)
585 :
ナナリー:2008/11/27(木) 23:21:35 ID:???
>>584 そうですよね……いつもありがとうございます。
(ペコリとお辞儀をして顔を上げると、お兄様が見つめてくださっていて)
余り見ないでください……きっとうまくお化粧できてないと思いますから……
(恥ずかしそうに顔に手を当てて、再び頭を下げる)
>>585 だが、もう俺が面倒を見なくても一人でやっていけるんだろうな。
そうなると少し寂しい気もするが……喜ぶべきだろう。
(顔に当てているナナリーの手に自分の手を重ねて、至近距離から顔色を覗き込んでいく)
587 :
ナナリー:2008/11/27(木) 23:41:08 ID:???
>>586 それは……嫁入り前の娘への父親のセリフですよ。
お兄様……今日、何かあったのですか?
(手が重なるのを感じると、何だか心配になってきて顔を上げると
今すぐにでもキス出来そうなくらいお互いの顔が近くてドキッとしてしまう)
>>587 そんな風に聞こえたのか?だが、ナナリーもいつか嫁に行くのだろう…。
何かがあったわけじゃない、だけど今日の俺はおかしいのかもな。
他人に渡すくらいならいっそのこと俺がナナリーを貰ってやりたいと……馬鹿なことを考えていた。
(近すぎる距離、不意に魔がさしてしまい頬に軽くキスをしてしまう)
(唇はすぐに離れたがキスした場所を優しく撫でていくのだった)
589 :
ナナリー:2008/11/28(金) 00:01:15 ID:???
>>588 はい、ごめんなさい……
(何だかいけないことを言ってしまったような気がして、謝る)
おかしいのですか? 馬鹿なこと、なのでしょうか?
(頬にキスをしてもらうと嬉しそうに笑い)
(撫でてくれている手に自分の手を重ねて)
>>589 おかしいだろう?
兄妹でありながら男女の仲になるなんて……。
だけど俺はナナリーが好きだ。一人の女性として愛している。
(触れたナナリーの手を取るとギュッと抱きしめて離さない)
591 :
ナナリー:2008/11/28(金) 00:21:20 ID:???
>>590 おかしいかおかしくないかは、誰が決めるのでしょう?
兄妹じゃなかったら、どんな人とでも男女の仲になっても良いのですか?
(悲しく寂しい感じを受け、切なげにルルーシュを見上げ)
私は……好きでもなく、愛してもいない人と男女の仲になる方が
おかしいと思います……
(自分からもルルーシュをギュッと抱き締め返しながら呟く)
592 :
ナナリー:2008/11/28(金) 00:41:13 ID:???
……私も、お兄様がずっと前から大好きです……
勿論、一人の男性として……ルルーシュ……貴方を愛しています!
(自分が言われて嬉しかった言葉をルルーシュにも告げ)
【眠くなっていて、レスも遅れがちで申し訳ありませんでした】
【寝落ちしてしまったなら、顔向けも出来なくなりますので
お兄様よりも先に失礼する無礼をお許しくださいませ】
【それでは、お兄様も良い夢を……おやすみなさい……】
【すまないナナリー。顔向けできないのは寝落ちしてしまった俺の方だ】
594 :
ナナリー:2008/11/28(金) 09:44:38 ID:???
【一言だけで失礼します】
>>593 【私のレスが遅いから怒っていらっしゃるのかと思っていましたが
そうではなくて良かったです】
【眠気の限界までお相手してくださったことも嬉しいですが
風邪など召されていないかどうかが心配です】
【どうか無理はしないでくださいね】
【お兄様、朝早くから私へのお返事をくださって、ありがとうございます】
【また時間の許す時に一緒にいてくださいね】
俺にとって好きな音は、やはり電車の
ガタンゴトンという線路のつなぎ目を刻む音かな。
レールは鉄で出来ているため、温度差によって伸び縮みするため、
継ぎ目にはわずかな隙間が開けられている。この継ぎ目を通過すると、
ガタンゴトンという音が聞こえてくる。これをジョイント音という。
日本の鉄道のレールは1本あたり25mのレールが使用されている。
ジョイント音は聞き慣れてくると、ジョイント音の間隔だけで
列車がどれくらいの速度で走っているのかが分かるようになる。
25mレールで1秒間に1回聞こえるジョイント音は時速90キロで
走っていることになる。2秒に1回聞こえるなら時速45キロだ。
596 :
ナナリー:2008/11/30(日) 08:07:33 ID:???
>>595 お兄様は、何でもご存知のようですね。
(初めて聞く話に目を輝かせ)
【こちらのスレは、私たちナナリーの個スレになりますので
私たちナナリーと凍結などもしていらっしゃらないお兄様が
トリップを装着なさるのは如何なものかと思われるのですが…】
ナナリーは聡明だから気になっちゃうんだね
ルルーシュ向けのスレもあるから
約束できたら移動とかできたらいいのかな
598 :
ナナリー:2008/11/30(日) 09:10:47 ID:???
>>597 荒れるのは嫌いですし、ルールはルールですから…
あっ、今のはお兄様の名前とかけてはいませんよ?
(慌てて言い訳して)
>598
あはは、わかってるから大丈夫
それとここにルルーシュがよく顔をだすのは
やっぱりナナリーとの組み合わせが燃えるからだよ。うん
600 :
ナナリー:2008/11/30(日) 09:20:08 ID:???
>>599 それでは、私と名無しさんとの組み合わせは、燃えないんでしょうか?
(残念そうに言って)
>600
ナナリーのお兄様一筋の純粋なところが好きだからなぁ
可能ならばとはおもいつつも、という感じなんだ
他にもシュナイゼルとかに言葉巧みになんてのも面白いかも…
うーむ、名無しのつけいる隙はあるのだろうか
602 :
ナナリー:2008/11/30(日) 10:01:00 ID:???
>>601 ふふっ、謙虚なんですね。
では、名無しさんも言葉巧みに……という方に挑戦されては如何ですか?
(挑発するようなことを言いながらも、いつものように穏やかな表情のままで)
隙がなければ、作ればいいのではないでしょうか?
お兄様は、幽霊になっていらっしゃるという噂もありますし……
>602
これはひょっとしてチャンス?
でも、残念だけどいまから用事があるから
ここまでで失礼するよ
早くからありがとう。また会えたら是非お願いしたいね
604 :
ナナリー:2008/11/30(日) 10:19:31 ID:???
>>603 ……お兄様に想いを寄せるなどということは、本来なら許されないことであることも
分かっているので……もしかすると、お兄様を一途に愛しながら
お兄様以上の男性をお待ちしているのかもしれません……
(チャンスかどうかには返事をしないままに)
では、また会う機会がありましたら、是非お話の続きを……
それまで、お身体には気を付けて元気にお過ごしください。
では、行ってらっしゃい。
(用事の為に出掛けて行く名無しさんを見送る)
605 :
ナナリー:2008/12/01(月) 18:48:40 ID:???
今日から12月ですね。
お兄様へのクリスマスプレゼントは、何にしましょうか……
プレゼントはナナリーがいい…なんて言っては変態扱いされてしまうな。
俺はナナリーが幸せでいられるなら、それが何よりのプレゼントだ。
607 :
ルルーシュ:2008/12/01(月) 19:50:10 ID:???
>>605 ナナリー、ただいま
…そうか、クリスマス…もうそんな時期か
プレゼント…?……こうして一緒に暮らせる事だ
それが俺の一番欲しい、そして掛け替えのない物だ
ただ傍に居てくれればいい…有難う、ナナリー
(ナナリーにしか見せない優しい笑みで)
ナナリーは欲しい物、何かないのか?
608 :
ナナリー:2008/12/01(月) 19:51:18 ID:???
>>606 私なら、いつでもお兄様のお傍にいきますので、どうか別のものを
……何故、変態扱いされるようになるのでしょうか?
(自分以外のプレゼントをリクエストして貰おうとするが
耳にした変態扱いという言葉に引っかかりを感じて)
お兄様が先に生まれたのですから、神様がお兄様に私をプレゼントしたようなものですのに…
(不思議そうに首を傾げる)
私が一番幸せでいられるのは、お兄様と一緒の時…なのです……
(縋るような目でお兄様を見上げて、じっと見つめ)
609 :
ナナリー:2008/12/01(月) 20:02:17 ID:???
>>607 お兄様、お帰りなさいませ。
(帰宅したお兄様の声を聞くと出迎えに行って)
はい、今年ももう今月で終わりです。
(手には、クリスマスツリーの飾りが)
では、私は生まれてからずっとお兄様にプレゼントしてきたのですね。
(お兄様の笑顔を見つめながら…嬉しそうに微笑み返し)
そうですね、何か身に付けるもの…アクセサリーなどが欲しいです。
お兄様と24時間365日いつもずっと一緒にいられる訳ではありませんが
それを身に付けていさえすれば、お兄様を身近に感じられると思うのです……
(恥ずかしそうにしながら話す)
610 :
ルルーシュ:2008/12/01(月) 20:37:13 ID:???
>>609 これは…、ツリーに飾りを付けていたのか?
(手のひらにある美しい飾りを見て)
…ああ、俺はいつもナナリーからプレゼントを貰っているさ
(軽くナナリーの額にキスをする)
アクセサリーか…わかった、楽しみにしておいてくれ
(恥ずかしそうにするナナリーを微笑ましく感じ頭を撫でてやる)
…とは言え、今まで女性に贈り物をした事が無いからな…
ナナリーに気に入って貰える物を全力で探し出そう
(見事なまでなシスコン力を発揮させる)
……出来ればお前を片時も離したくない
(後ろから引き寄せて抱きしめる)
611 :
ナナリー:2008/12/02(火) 05:41:13 ID:???
>>610 はい、そうです。目が見えるって、素敵なことですね。
(お兄様と同じように、自分の手の中にある飾りに視線を落とし)
あ……えっ?
(不意に与えられた額への柔らかな感触に、頭の中に疑問符が浮かび)
……は、はいっ。
(お兄様の顔の位置などから考えて、額にキスをしてもらったのだという考えに行き着いた頃
頭を撫でられて、お兄様が頭を撫でやすいように、少し前方に頭を移動させながら顔を赤くする)
心配しなくても、お兄様が全力で探してくださろうとするお気持ちや
私へのプレゼントの為に時間を割いてくださるだけで嬉しいですし
お兄様からのプレゼントでしたら、アクセサリーではなくても何でも嬉しいです。
(恥ずかしいことを言い過ぎた気がして、お兄様に背を向けると後ろから抱き締められてしまう)
【お兄様…レスが遅くなってしまって、ごめんなさい】
612 :
ルルーシュ:2008/12/02(火) 20:03:59 ID:???
>>611 そうだな…これからは、色んなものを二人で見ていこう
(そんなナナリーが愛おしく優しく微笑んで)
過ぎてしまった時間は戻らない…だが、その分…いや、それ以上に
……俺がお前を幸せにする、必ず
(愛しさと切なさが押し寄せ、ナナリーの華奢な身体を強く抱き寄せ)
…!な…ナナリー、…済まないっ…痛かったか…?
(感情の赴くまま強く抱き締めてしまった事に気付き、慌ててこちらに向きを変えさせる)
力を入れすぎてしまった…大丈夫か?
(心配でナナリーの顔を覗き込み)
ナナリーがあまりに可愛い事を言うから…
……ふっ、どうかしているな、俺は…
(最愛の妹の目の前でらしくない自分に自嘲する)
今の俺は…お前には、どう映っている…?
(再び光を映し出す事が出来る様になった瞳を真っ直ぐに捉え)
【心配はいらない…大丈夫だ、ナナリー】
613 :
ナナリー:2008/12/02(火) 20:52:37 ID:???
>>612 はい、お兄様…
(「二人で」というお兄様の言葉にキュンとなってしまい
思わず顔を上げると、優しく微笑んでくれていて
その笑顔につい見とれてしまう)
私は、お兄様のお陰で…もうずっと前から幸せです。
知りませんでしたか?
(お兄様からの言葉が、まるでプロポーズする時のもののようで
嬉しくもあったが、何だか今更のような気もするのが可笑しくて、クスクス笑う)
……ぃっ、ぅ…。
(笑っていたのを諫めるかのように強く抱き締められ
嬉しさよりも痛さを感じるようになり、顔を歪ませていたら腕の力が緩まる)
そんなに痛くは…はい、大丈夫です。
(心配そうに覗き込むお兄様を安心させる為に、笑顔を見せて)
そうです、私は可愛いことなんて言ったりしてませんよ。
普通のことを言っただけです。
…体調でもおかしいのですか?
(今度は、こちらから心配そうにお兄様の顔を覗き込む)
……いつも通りのお兄様に見えますけど?
(やはり、体調が悪いのではないかと考えながら答える)
【お兄様…ありがとうございます】
614 :
ルルーシュ:2008/12/02(火) 22:12:15 ID:???
>>613 ナナリー…
(ナナリーの口から幸せだと聞けてこの上ない嬉しさと心が満ちていく)
その言葉だけで充分だ…充分過ぎる
俺は…ナナリーのその笑顔で幸せになれる
(ナナリーの綺麗で小さな手をとり優しく重ねる)
…やっぱりどこか可笑しいみたいだ
(クスクスと可愛らしく笑う可憐な姿に心に別の気持ちが芽生え)
っ…済まないっ……
(笑顔を見せてくれるナナリーに申し訳なく背中を優しく撫で包み込むように抱き付く)
ナナリー…
(自分を心から心配してくれている、無垢な眼差しを向けられて)
……そうか、いつも通り…か
(ナナリーの柔らかな髪を撫で、指を唇に沿ってなぞる)
615 :
ナナリー:2008/12/03(水) 04:16:19 ID:???
>>614 はい……?
(名前を呼ばれて返事をする)
私もお兄様が笑っている顔を見ると、幸せな気持ちになります。
私たち兄妹だからでしょうか? 同じですね……
(同じ気持ちになれることが嬉しくて、思わずお兄様の方へと手を伸ばし)
お兄様の手、あたたかい…
(手を重ねたまま、お兄様の手の甲に頬摺りする)
それなら、早く病院に…救急車を呼びましょうか?
(真っ青になりながら、オロオロして)
いいんです…強く抱き締めてもらったからこそ、お兄様の一番近くに行けましたから。
(さっきのお返しみたいに、少し力を入れてギュッとお兄様に抱き付きながら)
…大丈夫ですか? 看病なら、私に任せてくださいね。
(お兄様のお役に立てるように頑張ろうと決意し)
はい、いつも通り私には勿体無いぐらい素敵なお兄様です…けど?
(唇を指でなぞられると、今度は唇にキスをしていいかどうかを
お兄様に聞かれているような気がしてくる)
大好きなお兄様…私に遠慮はしないでくださいね?
(お兄様の心のままに行動して欲しいと願いながら、ゆっくりと瞼を閉じていく)
616 :
ルルーシュ:2008/12/03(水) 04:51:27 ID:???
ナナリー
617 :
ナナリー:2008/12/03(水) 10:08:44 ID:???
>>616 お兄様、おはようございます。
……もしかして、起こしてしまいましたか?
(もし睡眠妨害してしまったのなら謝らなければ…と思いながら訊く)
618 :
ルルーシュ:2008/12/03(水) 10:44:36 ID:???
>>617 ナナリー
(急に抱き寄せ、キスをしようと唇を寄せる)
619 :
ナナリー:2008/12/03(水) 11:27:09 ID:???
>>618 お兄様…寝ぼけていらっしゃるのですか?
(いつもとは違う様子に戸惑ってしまう)
【すみませんが、夕方ぐらいまでレス出来ません】
【置きレスで良ければ、後でレスをお付けしますので…宜しくお願いします】
620 :
ナナリー:2008/12/05(金) 21:47:38 ID:???
今日は、お兄様の誕生日。
お料理とケーキを作ってみたのですが、お兄様は喜んでくださるでしょうか?
(食事の準備をして、椅子に座っている)
621 :
ルルーシュ:2008/12/05(金) 23:57:14 ID:???
ナナリー、ありがとう。
622 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 19:55:41 ID:eK6ElAUA
誕生日も無事過ぎたお兄様に
今度はクリスマスプレゼントの用意です
どんなものが喜んでもらえるのか…
素敵な夜を皆様で過ごしたいですね
624 :
ナナリー:2008/12/19(金) 17:57:07 ID:???
クリスマスムードが盛り上がってきましたね。
ここもクリスマスらしくしてみたのですが、皆様気に入っていただけるでしょうか?
(クリスマスツリーやリース、ポインセチアなどで飾り付けた室内を見回し)
625 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 15:26:12 ID:vivRq6qd
辛くて死にそうだよ
626 :
ナナリー:2008/12/23(火) 18:48:04 ID:???
>>625 一体、どのようなことがあったのですか?
(心配そうに名無しさんを見つめて)
ナナリー助けて
あけましておめでとうございます
今年が皆様にとってよい年でありますように
(髪を結い上げ振袖姿で車椅子に乗って現れる)
629 :
ナナリー:2009/01/02(金) 13:13:06 ID:???
>>627 助けたいのは山々なのですが…まず、詳しい事情を聞かせてくださいませんか?
ナナリーかわいいよナナリー
ナナリーにお年玉をあげよう
お近づきになれたらもっと違うものもあげたいけど
632 :
ナナリー:2009/01/06(火) 19:50:32 ID:???
>>630 ……ありがとうございます。
(可愛いと言って貰い、頬をバラ色に染めながら頭を下げ)
>>631 お気遣い頂き、ありがとうございます。
(あげようと言ってくれているのに、無碍に断ることは出来ず)
開眼前のナナリーを
言葉巧みに誘導して制奴隷に貶めたい
age
保守を…しておきますね…
ナナリーの為ならと保守