【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part36】

ここは知る人ぞ知る「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレですよ
　
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さいね？

以下注意事項を記載しますので、ご一読後参加なさってください
　
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・最新話放送週の土曜日まではネタバレを禁止します。
　それ以降も、ファミリー劇場での最新話放送がある週の土曜日までは自粛をお願いします。
　
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
　しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
　
・人によって好きな事は異なります。
　自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
　
・名無しさんがキャラに話しかけ難い場合は避難所を利用しましょう。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【　　】は連絡時などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・参加者は皆が参加者、キャラとルール守れる名無しさん全てが参加者です。
　
○前スレ【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part35】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188473165/

○避難所　魔法少女リリカルなのは避難所　訓練20日目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1188460260/

○キャラサロン「魔法少女リリカルなのは」スレまとめページ
ttp://nanohanano.matome-site.jp/FrontPage/

そろそろドクターは大変なギンガを盗んでいきました
見たいな動画作ってくださる奇特な御方出てきてくれませんかねぇ

それでは皆さん、仲良くつかってくださいね

>>2だったら、>>15が幸せになれる

ボルテッカー！

>>4だったら、セインが慌てて飛び出し、ドクターの股間に頭突き

>>4なら前スレ>>1000は無効

>>5だったらティアナがうっかりドジって転んでドクターを押し倒す

>>5
残念だが無効出来ないらしい
諦めろ

【新スレおめでとうございます】
>>1
スレ立てお疲れ様でした


前スレ996
このまま…確保できればいいんですけど……
（黒竜の召喚、立て続けの魔法の召喚でかなりの魔力を消耗し肩で息をし）

前スレ997
うん！
思いっきり……

>>1
スレ立てお疲れ…（不満そうな口調で呟いて

>>5
このバカ、外してどうすんのよ！しっかり狙いなさい、しっかり…！
（何故か怒りながらデバイスを突きつけて

>>6
あんた達、まさか狙ってやってる…？（ジト目でそのあたりを見回し

前>>994
＜いつでも撤退できるように準備はたのむよ、セイン？＞

前>>995
何を小癪な事を・・・・（迫り来る鎖は体を拘束する直前で消滅
もう少し努力が必要ですねぇ、この程度で私を捕まえるなど・・・不可能ですよ？

前>>996
おやおや・・・。これは参りましたねぇ・・・私が一本とられましたか・・・
（苦笑しながらすんなり両手をあげて）
はいはい、これで宜しいですか？
まさか、まんまと話に乗せられてしまうとは・・・迂闊でしたよ
で、私をどうなさいますか？私を殺してもスバルは戻って来ませんよ？

前>>997
そういうことです。精進続けてくださいね？
その程度では娘達の相手にもなりませんよ（不敵な笑みを浮かべて

>>10
（地面の中でドクターの靴底に触れながら）
<了解>

>>8
キャロ、確保はあたしがやるからエリオと一緒に後退。
今はこいつの確保より、全員無事に戻る方が先よ。いい？
（明らかな消耗具合を見て、警戒を続けたまま指示を出す

>>10
誰があんたなんか殺したりするのよ（呆れた口調で
あたしにその権利はないし、自分が指名手配犯だって自覚してる？
ま、知ってることをあんたの意思に関わらず、
全部話してもらうことぐらいは、すると思うけどね。
（左手のデバイスの刃で白衣を切り裂き、妖しげな所持品がないかを確認して

>>1
スレ立てお疲れ様……

>>8
なんとか……上手く使ってもらえた、かな？
確保は出来そうだけど。

>>10
僕一人で勝つ必要はない……僕たちはチームだから。
今の状況で……王手だ。
（言いながら、キャロの傍に戻る）

>>12
キャーキャー、この人権力を傘に着てセクハラするつもりよー！
「ん？こんなところも怪しいなぁ」「や、やめろ……」
という具合に！

百合復活

>>10
（あと一歩で鎖が消滅し）

あと…少しだったのに……


>>12
……はい
（少しフラフラになりながら、後退し）
気をつけて…くださいね


>>13
だといいんだけど……
前……地下水路の時みたいに…最後の最後まで、油断できないと思う

>>11
＜苦労をかけるね、宜しく頼むよ＞

>>12
フッ・・・。そういえばそうでしたねぇ・・・怒りに狂ったティアナ君に
てっきり殺されるものかと・・・思いましたよ
私が言うべきことは今まで言ってきたつもりですし・・・
あーあ・・・折角の白衣が・・・
（ううっ・・・またウーノに叱られる）
何も持っていませんよ？そんなに警戒しなくともこれでは手出しできません

>>13
>>16
まぁ若いお二人の次の頑張りに期待しましょう？（苦笑
王手ですか・・・。まぁそれも仕方ないですかねぇ・・・

>>14
ですよねー

>>14
セクハラされる側にも格ってものがあるでしょ…（深々と溜め息を吐いて
ま、相変わらずの空気で安心したけど…

>>16
エリオと一緒に休んでなさい。今日はキャロに頼り過ぎちゃったから…
ん…あたしなら大丈夫。果たさなくちゃいけないことも、まだ残ってるしね。
（安心させるため、少しだけ微笑んで見せて

>>17
昨日のあたしなら、あんたをそうしていたかもしれない…
でも、怒りで暴走なんてあんたの作った戦闘機人だけで十分よ。
それと話したいなら、これからいくらでも話す時間をあげるから、それまで黙ってたらどう？
（銃口で後頭部を一度強く小突いて
今までのあんたからしたら、安心なんて言葉は使えないのよ。
…やっぱり、今もこっちに誰か向かってるんでしょ…？（見透かす言葉に見せかけ、ハッタリをかけてみる

>>16
うん、わかってる。
あの態度――まだ何かあると思うから。
（油断なくストラーダを構えて警戒する）

>>17
……っ。
（無言でスカリエッティを睨む）

>>18
ほぉ泣きつかれて怒る気力も失せましたか・・・・
酷いですねぇ、娘達は暴走なんていたしませんよ
温和な良い娘達ばかりですよー？
あたたた・・・ちょっと！もう少し労わるように扱う事はできないんですか！
後で弁護士を通して訴え（ｒｙ
まぁ当然といえば当然ですかねぇ・・・・
んー？その通りですよーすでに娘達が総出て私を奪還するために向かっている筈です

>>19
気に入りませんでしたか？激励の意味も込めていたんですがねぇ・・・・残念

>>17
次なんて、もうありませんよ
貴方は今日ここで捕まるんですから

>>18
すみません……

>>21
ああーそうでしたねぇー、これは失礼しました
残念ですねぇーもっとキャロ君たちと遊びたかったのにぃ

>>19
エリオくんも…注意して

>>20
落ち着いたら、何事も冷静に考えられるってものよ。
この前、あんたにトリカブト飲ませたらしっかり仕返しされたけど…
ま、それはいいわ（ふぅ、と小さく息を吐くが突きつけたデバイスはそのままで
…あんたがこうなってることを知ってる…
つまり、ここに既に偵察型が先行してるってことね。
フェイト隊長とスバルに壊されたらしい2体は除いて、かしら。
（淡々とした声で、スカリエッティの挑発を静かに返す

>>21
ちなみにここで聞いておくわ。
キャロ、あたしに話したかったことって何？
こいつへの確認もあるし、今ここで聞いておくわ。
（デバイスを突きつけたまま、催促するように目線をそちらへ送り

>>24
そうですか。昔の貴女ならそうはいかなかったでしょうねぇ・・・
感情だけに突き動かされていたつい最近まで・・・
それもスバルが居てこそ克服できた・・・・違いますか？
ああー！そんな時もありましたねぇ。いやぁ大分前の事に思えますよ
いや、私は良くないのですがね・・・・・
ほぉ、良い指摘ですねぇ。まぁ・・・そんな所でしょうか
ですが貴女方に・・・補足できるでしょうかねぇ？（不敵な笑みを浮かべて

>>20
この状況で激励って、余裕のつもり？
……むしろ隠し球がある、と言うこと？

>>23
うん、まだ何かある。
気をつけても気をつけすぎじゃないと思う。
（周囲に気を配り、どんな小さな変化も見逃すまいと）

>>22
どうして、そんなに余裕が……

>>24
あ…はい
今日、スバルさんと接触しました
もうご存知だと思いますけど、スバルさんは…スカリエッティの手に落ちて、ナンバーズの一員に……
（ここから、念話でティアナだけに話しかけ）

〈新型とか…ボディが欠損の事故修復がダメージのせいで遅延したとか……〉
〈自分は機械…みたいな言い回しをされてたんです。でも、最後…退く時に…〉
〈また会うと思うから…せの時には私を殺す覚悟をしておけって…〉
〈壊すじゃなくて…殺すって言ったんです〉
〈だから…もしかしたら、まだスバルさんを救えるかもしれません〉


>>26
大変だけど…あと少し…頑張ろう
（笑顔でエールを送り）






（直後ついに限界が来たのかBJが解除され、その場で気を失い）

【眠気が限界なので、これで失礼します】
【気を失った私の身柄は皆さんに委ねてみますね】

>>26−>>27
さぁて・・・それはお二人が御考えくださいね？
私の思惑はどこにあるのか・・・

【どうもお疲れ様でしたね、また御逢いしましょうキャロ君】
【・・・・この状態じゃ襲う事もできない・・・・・（滝涙】

>>28
ヒント：足元の三番目

>>25
…うっさい…馴れ馴れしく、あの子の名前を呼ばないでくれる…？
（怒りを抑えた声で、背後からオレンジ色の刃を首筋に突きつけ

それと、迎えも来てるならさっさとここから尻尾巻いて逃げたら？
どうせ…あんた達は、あたしを仕留めるつもりなんでしょ…
あの子を使って、あたしの前に立たせて…
（無表情、無機質な声で、突き出すようにデバイスで頭をまた小突く

>>26
エリオ、キャロのことお願い。
流石にもう限界みたい…ここまで、無理させちゃったしね…
（倒れ込むキャロの姿を心配そうな顔で見つめ

>>27
うん…そのあたりは、ヴィータ副隊長から聞いてる…

《なんらかのダメージを負ったってことね…やっぱり、交戦してたわけか…》
《…判った…確かに、キャロの言う通りよ。あの子が戦闘機人のこと話す時、そんな感じだったから…》
《ありがと、キャロ。あたしの確信がまた増えたわ…本当、どうもありがとう…》

って、キャロ！無理、させ過ぎちゃったわね…
（目の前からは動かないものの、明らかに狼狽した顔でキャロを見つめ

【お疲れ様、キャロ。一応、あたしは渡さないつもりだけど…】

>>29
×三番目
○六番目

>>29
ん？３番目って・・・・・トーレが何か・・・・？

>>30
何故ですか？私の娘の名前を呼んでイケナイという事はないでしょう？
おお・・・こわいですねぇ・・・やはり短気はそう直るモノではないですか
（嫌らしい笑みを浮かべて）

んー・・・ただ逃げるのもどうかとは思っているんですがねぇ・・・・
・・・。覚悟はなさっている様だ・・・・だがもっと面白い演出を考えていますから
ご期待して待っていてほしいですねぇ
いだだっ・・・ティアナ君！ですからもっと丁重に扱えと何度言えば（ｒｙ

>>27
うん、もう少し……

……キャロ！？
（慌ててキャロを抱きとめる）

【うん、おやすみ……大丈夫、守るから】

>>30
はい……ティアナさん、気をつけてください。
まだ何か隠し球を持っているみたいです。
（キャロを抱きかかえたまま、先程よりも周囲に気を配る）

>>32
拉致して改造して、もうすっかり自分のもの気取り…
玩具買ってもらった子供と同じね。大人のふりしたガキ程、迷惑なものはないわ。
（突きつけた刃を傾け、炙るかのように肌に触れ合う寸前のところで止める

セコいこと考えてないで、さっさと倒しによこしたら？
それともあたしが怖い？凡人ってバカにしてるあたしが、スバルを取り返すことが怖いの…？
そうね…期待して待ってることにするわ。
スバルをあたしが取り戻す、絶好のチャンスが来るのをね。
（邪気を一切込めず、弾んだ声でスカリエッティに言葉をかけて

>>33
あたしには興味はないはず…
問題はエリオとキャロ、あんた達よ。そっちこそ十分に注意して。
偵察型…あの時、地面に潜ってったヤツね。あれがいるわよ。
（スカリエッティの背後から一切動かずに、エリオに向けて声を送る

>>34
買って貰ったというよりも、自作したという方が正しいですかねぇ？
まぁそんな所かもしれません。周囲に自慢したくてウズウズしているような所でしょうか
特にスバルと仲がよかったティアナ君に見てもらいたくて・・・
（デバイスを気にすることなくクククッと含み笑いをして声も洩らす）

・・・・挑発のつもりならもう少し上手くやった方が良い・・・・
私には通用しませんよ？
取り返す？さぁて・・・スバル自身が貴女などに付いて行きますかねぇ？
貴女との思い出など既にまっさらに消去されているかもしれないのに・・・・

>>34
さらわれることはなくても……危険は危険です。
……はい。
そうだろうとは思っています……
（目を閉じて聴覚に集中する）

>>35
見てもらいたいのか、それとも隠しておきたいの？どっち？
あたしみたいな小娘の挑発なんて、目じゃないんでしょ。
あたしなどって言うなら、さっさと潰せば楽じゃない。
それとも、あたしに遠慮してくれてるの？随分優しくなったもんね…
（左手のデバイスを下ろし、右手のデバイスでなおも後頭部を牽制し

そっか…消せ切れなかったわけね…（ぽつり、と確信を持った瞳で呟く

【対峙しっ放しで、次に行けない…どうしよう…orz】

>>36
大丈夫よ、スバルを取り戻すまでは倒れてなんて…
エリオ、あんたもスバルにおかえりって言うまで、戦線離脱なんて許さないからね。
…頑張ってよ、エリオ…
（感覚を集中させるのを見て、送る言葉を静かに囁きかけて

>>37
・・・・やはり見てもらいたいですねぇ・・・・。自慢の私の娘となったスバルを
やはり玩具遊びと一緒かもしれません
私が思ったとおりの演出で戦わせたいという
・・・じゃあそうさせてもらいますか？
（パチンと指を鳴らすと魔方陣が展開して地面から触手が生える）
（そしてあっという間にティアナの両手、両足を絡め取ってしまう）
これで如何ですかぁ？随分と良い格好になりましたよ、ティアナ君？

（図星を突かれて一瞬顔を顰める）
・・・・後で幾らでも・・・・記憶などは・・・・

>>38
スバルでそうなら、あんたの他の戦闘機人も似たようなもんでしょうね…
でも、あたしはそんな遊びになんて構ってられない。
悪いけど、さっさとスバルのことを返して…！
（すっかり油断していた体は反応が遅れ、魔法陣を見て慌ててデバイスのモードを切り替える

な…！なに、するつもりよ！
スバルじゃなくて、あんた直々にあたしをやるってわけ…！？
（触手に抗って四肢を引っ張りながら、鋭い目で睨み付け
…それだけ判っただけでも、今日は大戦果ね…（一瞬の歪みを見て、嬉しさで口元を緩めて

>>37
……はい、わかってます。
大丈夫、です。
（耳を澄まして）

>>38
（目を閉じたままストラーダをふっ、と横なぎに振るう）
『Luftmesser』
（空気の刃が触手を切り払おうと向かう）

>>39
いえいえ、無理矢理にでも構ってもらいますとも
楽しく遊びましょう？ティアナ君？
（絡みついた触手が嫌らしくウネウネと蠢く）
対応遅れた様ですねぇ？クククッ・・・油断大敵ということです・・・・

いえいえ、ちょっと可愛がってあげるだけです。ご安心を
（触手が太股、そして胸へと絡みつきギチギチと締め付ける）
どうですかぁ？マゾっ気のある貴女には最高の感覚でしょう？
・・・・気に入らない顔ですね・・・・（弱点を知られた腹いせか触手が尻やスカートの中で蠢く

>>40
はいはい、エリオ君
君はこっちで槍の練習でもしていてください
（エリオを遮るようにガジェット群を配置）
私の楽しみの邪魔はさせませんよ？

>>40
…ッ！エリオ…！あ、あんたはキャロを連れて…！
（体に掴みかかる触手に手をかけ、必死になって引き剥がそうとしながら
…ごめん、エリオ…助けて…
スバルに会う前に…あたし…っ…！
（嫌悪でぎゅっと目を閉じ、捕まえた腕を必死になってエリオの方へと伸ばす

>>41
誰が、あんたなんかとこんなこと…！
いい加減に…し、て…っ…（体を絞る触手に声が詰まってしまって

冗談…まだ、やり足りないってわけ…？
あたしはあんたなんかにこんな…ぁ…あぁあああっ…！
あ、か…ぁ、はっ…ぁ…（締め上げに抵抗を奪われ、苦しそうに喘ぎながらデバイスを手から落とす
あぅ…や、やだぁっ…や、めて…あぅ、んぁ…あぁっ…！！
（触手がバリアジャケットの中へ侵入し、犯し始める様子から堪らず目を逸らして

>>41
くっ！　防がれた？
（目を開けて）
……駄目だ、線が、通らない……？

>>42
ティアナさん！
……くっ、でも……！
（キャロを抱きかかえたまま、逡巡する）

……ティアナさん！！
（動くに動けず、そのまま立ちすくむ）

【ど、どうしろって言うんだ……orz】

>>42
だぁめですよ？おやおや、さっきとは全然違う顔ですねぇ
そうそう、そういう苦悶に満ちた表情がお似合いですよ？ティアナ君？
（苦しそうに声を詰らせるティアナの前で、嫌らしい笑みを浮かべて語りかける）

ええ、足りませんとも。貴女の悶える声もっと聞きたいですからねぇ
（嬉々とした表情を浮かべ、更に触手たちの攻めを強くする）
はははっ！！実に良い！最高の表情だ！！
さぁさぁ・・・もっと気持ちよくしてあげましょうねぇ？
（触手群は胸、ショーツ越しに秘部やアナルの周りを重点的に攻める）
んー？そろそろ嫌らしいお汁が漏れてきてしまいますかねぇ？
（そして自分自身も強引にティアナと濃厚なキスを交わす）

>>43
残念でしたねぇ・・・そこでごゆっくり見物なさっていてください、エリオ君？
ほぉ〜らティアナ君はこんなに嫌らしく悶えるスケベな人なんですよぉ？
触手に攻められて気持ち良さそうに声上げているんですからぁ

【さぁ！男の決断の見せ所ですよ！！がんばれ！！】
【ですが失敗するとフェイト君とティアナ君から猛烈なオシオキです】

【3人ともがんばれ、私も眠らないようにがんばる。】

>>43
…ご、めん…足引っ張るだけ、引っ張って…
お姉ちゃん、もう…いいから…行って…（犯される自分を見せまいと、静かに顔を背けて
大丈夫…自力で、なんとかするから…
…行きなさいって言ってんのよ！エリオ！行って！！（突き放すように、絶叫に近い声をぶつける

【今日は…エリオに助けられたEDを迎えたいあたし…
ついさっき、フェイト隊長にもらったアイテムでなんとか…！】

>>44
知ったこと言わないでよ…！あんた達に…何度も、見せてなんて…
（必死の形相で、荒い息を吐きながら思い切り睨み付けて

そんなの…あたし、絶対に…！こ、こいつらぁ…！！
きゃうっ…う、っ…ぁ…！だ、め…力、出なく…なっちゃ…
（前身を這う奇妙な動きに脱力して行ってしまい、抗う手足の自由も無くなって行って
や…やめ…ッ…！あぁっ…！やぁ、あぁぅ…！
ちょ、そ、そこ…！！い、いや…ぁ…エリ、オ…あた、し…
（身近にいる幼くも頼りにしている子の名前を呼びながら、敏感な箇所を攻められ脱力しかけてしまう
…誰が、そんなの…は、離し…ッ…！ん…っ！んっ…ん―――ッ！！
（強引に唇を奪われ、嫌悪で閉じた目から思わず涙がこぼれる

>>44
や、やめろぉ！
ティアナさんを離せぇ！
（叫びが、届くはずもなく……）

>>46
そんなこと……出来るわけないじゃないですか！
（叫んだときに、銀のネックレスがチャラリ、と鳴る）
キャロも、ティアナさんも、二人とも守る方法……あるなら、ただ一つ。
（ネックレスをキャロの首に掛けて）
僕に出来るのは……それだけだ！

『Sonic Move』

――うぉぉぉっ！！
（キャロを抱きかかえたまま、ガジェットの群れに吶喊！）

『Stahlmesser』
（ストラーダが輝き、ガジェットを貫く）
（だが、数が多すぎて……身動きが取れなくなっていく）

>>45
【すまないセイン・・・・こんな流れにしてしまって・・・】
【これで〆にしようと思うので撤収援護を頼む】

>>46
クアットロも喜んで観察していた様子ですねぇ？報告の時、あなたがコアを抜かれる所の映像
見させて頂きましたよ。本当に貴女はマゾっ娘らしい・・・・
（睨み付ける顔を笑顔で見返して）
クハハハッ！！無力にも触手に翻弄される姿、とても良いですねぇ・・・私を和ませてくれる・・・
おやぁ？エリオ君に頼るんですかぁ？フフッ・・・さて・・・どうなるものやら・・・・
（触手群は乳首や秘部、そしてアナルの中を重点的に攻めはじめる）
これで最期ですよぉ・・・さぁって・・・私のほうも・・・・
ん？おやおや、嬉し涙を流さなくとも良いのに（零れた涙を指ですくってぺろりと舐める
（そして足元に待機しているセインに向かって）
＜セインそろそろ帰ろうか、ティアナ君には良い薬になっただろう＞

では触手は自動的に消滅しますので、それまでお楽しみください？ティアナ君？
>>47エリオ君も頑張ってくださいねぇ？あとでゆっくり映像を見させて頂きますから

（そしてゆっくり地中の中へ溶け込むように消えていくのであった）

【すみません、もう眠気が限界なのでお二人ともこれでご勘弁ください】
【セインも付き合わせてしまって悪かったね。心からお詫びします】
【では私は一足先に失礼致します、では次回にまた御逢いしましょう】

>>48
<了解ドクター>
（ディープダイバーを調整してドクターの体だけに設定）
<いくよ！>
（ドクターの体を地面に引きずり込むみ、催涙弾を転がす）

（数秒後催涙弾を破裂）

>>45
【バックアップでずっと待機してるあんたもお疲れ…】

>>47
やれって言ってるの！あたしが命令してんのよ！！
エリオ…お願い、だか…ら…
（掛け声と共になにか気配を感じ、首を向けると突貫にかかるエリオが目に入って

バ…バカっ！キャロと一緒になんて、なに考えて…
エ、リオ…！待って、て…今、なんとか…！！
（切り進む姿を見ながら、落としたデバイスを拾おうと触手に縛られた手を必死に伸ばし

>>48
そんなもの、わざわざ観察してるあんた達もあんた達よ…！
こんなのけしかけて…！人を、なんだと思って…あぅ、んっ…
…絶対に…！屈したり、しないんだから…！あたし、はぁ…あぁ…あぁうっ！！
（雌、そしてアナルへ突き入れられた触手に、大きな叫び声を上げて
やぁっ…！んぁ！は…ぅ、あぅ…んんぅ…く…ぁ…
（顔を伝う舌に嫌悪の顔をして、必死になって首を反らす

え…？ちょ…！ま、待ちなさいよ！
スバル…！スバルを返して！こ、のぉ…く…っ！あ、ぁ…うぁっ！！
（消えていくスカリエッティに向けて強引に手を伸ばすが、体に絡む触手に苦悶の顔になってしまう

【長い時間お疲れ様…なかなか踏み込んでいけなくて、ごめん…】

>>48
……これ以上、お前を楽しませる、もんか。
（キャロを抱えたまま、不敵に笑って）

一閃必中！
『Messerangriff』

（一瞬空いたガジェットの隙間からストラーダ「のみ」をすり抜けさせて、ティアナさんの身体を蹂躙する触手をなぎ払う）

【おやすみなさい】

>>50
……これで、大丈夫……です、ティアナお姉ちゃん。
（そのままキャロを庇うようにして意識を失う）

>>51
あ…こ、これって…っ！
（触手が薙ぎ払われ、放り出された体を受身を取って着地し、周りを見回す

エ、エリオ…っ、待ってて…今、行くから…！
（鬼のような形相でデバイスを構え、エリオとキャロを包囲するガジェットに狙いを付け
さっさと消え失せなさいよ…！
クロスファイヤ―――シュートッ！！！
（無意識の内に最大の魔導弾を発射し、周囲を一気に片付けてしまって

うっ…残り、も…なんとかするから…（間を縫って2人の元に駆け寄り、デバイスを構え直す
エリオ…キャロも、しっかりしなさいよ…！
残り…あぁ、もう…しつこいわね！邪魔しないでよ！！
（倒れたエリオの頭を撫でながら、近付くガジェットを一機ずつ破壊して行って

「スターライト･･･ブレイカァアア！」

(閃光がガジエットを薙ぎ払い、破壊する･･)

【ちょっと援護して離脱･････】

【またきちんと謝るけれど････夕方はごめんね･･･】

>>52
（駆け寄ってくるティアナさんをぼんやりとした目で認め）
よかった……上手く、いったんだ。
ティアナ、さん……キャロを、お願いしますね。
少し……休みます。
（かくん、と今度こそ意識を失う）

【すみません、こちらもそろそろ限界……これで落ちます】

>>53
？光…って、今の…！
（桃色の閃光に慌ててエリオとキャロの体に被さり、2人を体を張ってかばう
…なのは、さん…？
これだけの砲撃…なのはさんしか…（ゆっくり顔を上げ、唖然とした顔で破壊された周囲を見つめ

【援護、感謝します。いえ、あのことはいいんです…お疲れ様でした】

>>54
うん…お姉ちゃ…あたしはもう、大丈夫よ…！（最後の一発で、残ったガジェットを片付けて
キャロも無事だから、安心して…よく頑張ったわよ、エリオ。
後はあたしが片付けて…エリオ…？（反応がなくなり、見てみると倒れこむ姿が目に入り
…ん…今度は、お姉ちゃんが頑張らないとね…
（並んで意識を失う2人を、申し訳なさそうな、安堵したような顔で眺め

とりあえず、これ以上やられるのは防いだか…
…スバルを取り戻すってことも、簡単じゃなさそうね…
（その場にぺたんとお尻を付き、体に残った触手の跡を何度も手袋で拭って
…なに、挫けてるのよ…そんな余裕ないでしょ…
辛いのは…あたしだけじゃ、ないんだから…！（目から大粒の涙を流しながら、歯を食いしばってデバイスを握り締める

【エリオも長時間、本当にお疲れ様。あたしも、これが限界…】

【みんなお疲れ…私もう寝るよ】

これは…
（通りかかって倒れている三人を見つける）

ふう、僕が車を運転できてよかったよ。
（三人をのせて６課に送り届ける）

移動完了…って何じゃこりゃー
（自分の体の変化に驚きながら）

冗談がつくづく好きね。
それは幼女の私を食べてくださいって事なのかしら？

>>59
いやほら幼女姿が見れるってスナイプがあったから一回ぐらいはって思ってね
アリサがそれを望むんだったら僕は構わないけど

>>60
外見は幼女だけど中は…ユーノのままなのね
んー、どうしようか、ユーノ…ちゃん
（頬に手を当てて反対の頬をぺろっと味見）

>>61
そうだね前回は平仮名オンリーだったけど自分でも分かりづらいんで漢字も使う様にしてみました
ちなみに精神が幼女に持ってかれてるのには変わりなし
（なぜか説明口調）
ひゃうっアリサァ…くすぐったいよぉ
（頬を舐められくすぐったそうにしながら）

>>62
ということはヴィヴィオよりは年上なのね…
推定７歳あたりという感じかしら
…抵抗しないし、ならいいのよね
（舐める位置が首筋へと移動する）

>>63
うんまぁそんな感じかなぁ一応7〜9歳あたりだと
…はぅアリサ…止めてよぉ
（涙目で見つめるが抵抗はしない）

>>64
9歳だと、あたしと変らなくなるけど…
であった時はなんだか精神年齢やや高めだった記憶あるし、同じくらいって事はないんじゃない
ん？止めて欲しいの？
止めてもいいけど、そのかわり服をぬぎぬぎしようね、ユーノちゃん

>>65
う〜ん名無しさんの願望と子供の頃精神年齢が高かった反動だと思ってくれれば
まっ結局こういう設定はオリジナルになっちゃうしね

え？え？ちょっと待ってよアリサ…な、何で服を脱がなきゃいけないのさ?
（後退りしながら問いかける）

>>66
あら、あたしは大人ユーノに掘られたいのかと思ったわ。
きっと残念がる名無しがでそうね…

何でって、フェレットの姿でさんざんあたし達の裸見たでしょ
そのおかえしよ
（飛び掛って脱がしにかかる）

>>67
…いくら外見幼女でも中身はまだ男だからね…意識が持って行かれたら話は別だけど（ボソッ
幼女になっても掘られるって表現どうなの？

いやだからあのそれに関しては…あうぅ〜酷いやアリサ…嫌がる僕を強引に
（涙目で訴えかけるように睨み付ける）

>>68
それは…男性に幼女のお尻を奪われるって事じゃない？

あらあら、正体を隠してあーんなことやそーんな事してた人の言う事かしら？
（気にせず服を脱がしていき下着だけにして）
さー、ユーノちゃん、パンツも脱いじゃいましょうね。
全部見たんだから、あんたも全部見せるのよ！
（最後の一枚も脱がす）

>>69
わざわざお尻狙い?嫌過ぎる

うっうっ…もうお婿に行けない
（手で隠しながらしゃがみ込む）
…この状態で元に戻ったりしたらやばく無い?
（泣きながらも冷静に考える）

>>70
男の意識のまま前に挿入の方が…違和感ありすぎて怖くない？
本来開いてない場所に入ってくるのよ

女の子の裸を見られたくらいでいけないって…
それじゃああたし達はどうなるのよ、お嫁にいけないって事になってユーノ！責任とるの？
元に戻ったら……えっと、そうね、戻る前に全て終わっちゃえばいいのよ
観念しなさいユーノちゃん
（手を掴んで隠しているのをどけさす）

>>71
……確かに想像できないと言うよりうん怖い
（顔を引き攣らせながら）

うっ……それを言われると…責任取れって言われたら…取るかもだけど…
ちょっ全て終わる前に戻ったら…はぁ今のアリサに何言っても無駄か

あっ……もう良いよアリサの好きにして
（手を掴まれ熱っぽい眼でアリサを見つめる）

【…さてこのままやっちゃう？アリサが決めて良いよ】

>>72
そうでしょ…何、取ろうとしてるのよ、なのはとあたしとすずかいたんだけど
ハーレムでも作る気？

判ればいいのよ
（手をあげさせてユーノの幼女姿をじっくりと見ていく）
かわいいわね……ちゅっ…レロ…
（ユーノの小さな乳首にキスをして、舌でかわいがっていく）

【それじゃあ、このまま…途中で戻って逆転したいならご自由にユーノ】

>>73
うん……はぅアリサの意地悪…そんなつもりで言ったんじゃないのに

うぅ色んな意味でアリサには逆らえないよ
…そんなに見られると恥ずかしいよ〜
（顔を真っ赤にしながら）
やっ…あうっ…ひあっ
（乳首を舐められ思わず声を上げる）

【了解…クスクスさて最後どう反撃してあげようかなぁ（邪笑）】

>>74
じゃあ、どういうつもり、この状況で真剣なプロポーズとは思わないわよ

あら恥ずかしがらなくてもいいのよ、なにせ…女の子同士だもの
ん…ちゅ…レロ…レロ
（舐める場所を変えていってオヘソの周りから更に下へと向かう）

>>75
くっ……はぁ降参…弁舌でアリサに勝てる気がしない
（溜息を付きながら）

だからって恥ずかしい物は恥ずかしいよ
はぁっ…や…だっ…アリ…サ
（舐める場所が段々と下に行くのに反応して抵抗しようとする）

>>76
勝ったわね、フフン

そう、恥ずかしがる子ってそそられるわ
（恥ずかしがるユーノを見れて嬉しそうに笑む）
なーぜ、もうそばよ…チュッ…チュ…
（割目の上で太股に飛んで）
レロ…レロ……あむ…ちゅちゅ…ん〜
（太股から割目へ近づくように舐めたり吸い付いたりしながら移動して）
ふーー
ここ、感じるの？ユーノ
（息を吹きかける）

>>77
アリサァ〜うぅ〜
（顔は真っ赤になりもはや茹蛸のようだ）
あっ…アリ…サ？ふあっ……やっ…ひゃうっ…
（太股に行ったことに一瞬疑問を感じるがくすぐったさに身を捩る）
アリサ…何だか…僕おかしいよ……っ!!
（良く分からない感覚に怯えながら）
（息を吹き掛けられ声にならない叫びを上げる）

>>78
敗者は勝者に食べられちゃうのよ

おかしいの？
まあ、いいいけど
えいやっと
（手を抑えていたのやめて、足に持ち変え、ぐっと足を持ち上げて顔の上に膝小僧が来るようにして）
さあ、これでおかしい感じになりやすい場所がよーく見えるわよ
もちろんお尻もね……どっちから舐められたいのかなユーノ？
（息を割目やお尻に吹きかけて様子を楽しむ）

>>79
何か正しそうで正しくないよそれ

だってこんな感覚…うわっ、アッアリサ一体何を
（体勢を変えられ戸惑いながら）
…あっ……どっちでも良いよ…アリサの…好きなように
（眼を閉じて身を委ねる）

>>80
そお？今は気にしないわ

何って…すごーく恥ずかしい感じがするポーズよ
反撃もしにくいしね…
んー、なら先はこっちよね
（舌を割目にわりこませて唾液を垂らし割目に沿って舐めていく）
ん…レロ…ぺろ…ぺろ…レロン…
息よりもすごいでしょ、気持ちいいんだから……
（上の方までくると皮の上からクリトリスをレロレロと舐める）

>>81
アゥッ……ひあっ…やっ、あっさっきよりすごっ…くうっ
（割れ目を舐められると一気に快感が押し寄せてくる）

やっ…気持ち良いけど…何だか…怖い…
（違和感に怯えながら身を捩る）

>>82
そうでしょ、怖くないから…レロ…チュ…ンチュ…
素直に感じればいいの…ユーノは今、女の子なんだから
（また丹念に割目を舐めていく、入り口を今度は集中的に）
女の子だけの…特権よ…この気持ちよさ
レロ…ン…んっ…レロ…ちゅる…
（舌先を押し付けたり、口をつけて吸ったり）
ここに指…入るかしら？

>>83
そんな…事…言われたって…んっ…怖い物は怖いよ
（違和感と同時に快感を感じ混乱している）
女の子だけの…特権?ふあっ…良く…分かんないよ
（息が段々と熱を帯び始める）
ゆ…び？…ふあっ
（求めるかのように熱っぽい眼でアリサの指を見つめる）

>>84
そのうち…それも考えにくくなるわよ点
んぅ…れろれろ……ほぐれてきたわね
そうよ、ここに入れるのよ
（人挿し指を舐めて唾液をからませると指先で入り口をいじって慣らしていく）
ふふふ…そおれ…
（力を入れると抵抗が少しあって、でも入っていく）
さすがに指一本じゃ膜は壊れないわね
（中に指を全部入れたら、その状態で中で指を動かして壁を触っていく）
ユーノの中…熱くなってるわ…

>>85
はあっ…ひうっ……アリ…サ…
（気持ち良さに何も考えられなくなって来てる様だ）
んあっ……ひっぎ…くあっ
（自分の中に異物が入ってくる感覚に動揺しながら）

>>86
なに、ユーノ…感じてとろけてきてるみたいね
中も潤んできたみたいだし…
（指を抜けそうなほど引っ張ったりまた入れたりと出し入れを強弱つけながらしてみる）
ここに大きくなったらおちんちん入れるのよ、判るわよね…

もっと楽にしてあげる、こっち、ユーノちゃんの汚いの出してるお尻の穴もかわいがってあげるわね
（笑い声を上げながら前を指で弄んで、お尻の穴に舌をつけて舐め舐めしていく）
んぅ…ちょっと苦いわね…しっかり洗わなきゃだめよ…ユーノちゃん

>>87
ふぁっ…ひゃうっ…んあっ
（指を出し入れされその度に声を出してしまう）
ふあっ…おちんちん?…良く分からない
（口から涎をたらしながらもはや何も考えられない状態になっている）

やっ…やだっ…そこは……駄目っ
んあっ…そんな事無いっ…しっかり…洗ってるもん
（必死に抵抗しながらも反論する）

>>88
声も出てきた…判らない？指よりももっと太いのでココを出入りして
ユーノちゃんの中を気持ちよくしちゃうのよ…
涎も垂らしていい感じになったわね

だめでもダーメ…舐めちゃうわよ
ユーノちゃん、隠すことなんて無理、ぜーんぶの穴を舐めてあげるね
ほらお尻のあなも…ひくついて…こっちも気持ちいいんじゃないの？
れろれろ…れろちゅ…レロ…女の子はね、もっと気持ちいいになれるのよ
抵抗すると前もお尻も弄るの止めちゃうわよ、それでもいいのユーノちゃん？
（動きを止めて）
続けてほしい？

>>89
もっと…気持ちよく？
（何かを求めるかのように呟く）

やだっ…あひっ……あうっ
（涙を流しながら快感に喘ぐ）

えっ!?やだ…よ、止め…ないで…もっと…気持ち良く…して
（急に動きを止められ動揺する）

>>90
よく言えました。
ユーノちゃんを天国に連れてってあげるわね
（指をさっきよりも激しく動かし、中でくの字にして膣壁へも刺激を与え）
指を動かすと、音がするわね、感じてエッチになってるから濡れて音がするのよ。
お尻も再開…
レロ…ん…レロ…ン…れろれろ…つぷ…れろむ…んん
（お尻を舐め、舌先を中へと忍ばせて動かし）
ひょれにこほもね…
（ユーノのクリトリスを指でつまんだり押したりと繰り返す）
ほら…ユーノちゃん…いっちゃって頭真っ白になっていいわよ…

>>91
天国?…っぁ!!
（いきなりの刺激に声にならない叫びを上げる）
んっ…くあっ……音…恥ずかしいよ……ひうっ
（息も絶え絶えになりながら）
ふあっ……ひゃんっ…お尻も…気持ち…良いよぉ〜

ヒッ…くあっ…来るっ…何か来ちゃうよ…頭真っ白に…
（押し寄せてくる快感に怯えながら）

>>92
声も上げてるの判らないれほど気持ちよくなっちゃうの
ほらぁ…それよそれ、怖がらずに…そのまま波にまかせて
（最後に畳み掛けるように感じる場所を攻め立てる）
（クリトリスも強めに摘んで今までないほどの刺激を一度に加えて）
そうよ…ユーノちゃん…ほらっ

>>93
ふあっ……ひうっ…やっ…来る…来ちゃうっ…
（何も考えられなくなり快感だけを求める）
…っ!!…あっあぁぁっぁぁぁっあはぁっ
（強い刺激を受け一気にイってしまう）

>>94
んふふ…イっちゃったのねユーノちゃん
（イったユーノの体を抑えながら見下ろす）
ここきれいにしましょうね…レロン…れろ…ぺろ
（割目を舐めて蜜を舐めとり）
お疲れさま
（いったん離れると、直後のユーノを抱きおこして、胸を舐める）
どうだった…レロ…天国…ん…味わえて…レロ…おめでとう…ぺろ…チュ…レロ…

>>95
はぁ…はぁ…アリ…サ…やっ…
（息を整えようとするが割れ目を舐められ反応する）
凄く…んっ…気持ち良かった……また今度…して欲しいかも
（素直に思った事を口にする）

>>96
んふふ…そうね…
（頭を撫でて）
またしたいのって…うるうるおめめで下から見上げたら
みんなしてくれるわよ…ユーノちゃん
それじゃあ、あたしは先に帰るから、ちゃんと服を一人で着て帰るのよ

【それじゃあ、あたしはこれで閉めね。相手ありがとうユーノ】

>>97
ん〜…今度試してみようかな（ボソッ
うんまたねアリサ…はぁ元に戻るタイミング掴めなかったなぁ
（服を着込み元の姿に戻りながら）
反撃は次の機会かなぁ
（呟きながら部屋を出て行く）

【こちらこそ…感覚掴みづらくて手間取ったけど楽しかったよ】
【次の時はしっかり反撃させてもらうんで宜しく】

美由希がヴィヴィオで欲求不満を解消してる件

アリサ君とユーノ君御苦労様でしたね
>>99両者同意の下ですし、なのは君の姉上ですし
伯母と姪っ子の関係ですし結構なこと・・・・・あれ？

おはようございました。諸君
・・・まったく・・・昨日は白衣を破かれて帰ったから
ウーノに小言言われてしまいましたよ・・・・（鬱

>>100
また白衣を駄目にして私に対する嫌がらせのつもりですか？
それともファッションのおつもりですか？
娘たちの父親として、父親に相応しい格好をしてもらわなければ困ります

そもそもドクターは…
（中略）
大体部屋の整理だって
（中略）
科学者としては一人前かもしれませんが、一人の人間としてはいつまでも子供なをですから
（中略）
わかっていただけましたか？
わかったら今後はこのようなことがないように……
（以後６時間略）

>>99
別にわたしの欲求は解消されない件

【以後集中の為、離脱】

>>101
ひぃぃぃっ！！いつの間に録音されていたんだ！？
やっ・・・やめてくれぇーーーー！！
御免なさいごめんなさいごめんなさいごめんな・・・・（トラウマ発動で以下謝罪のループ

>>102
・・・・・・。流石美由希さんですね、御苦労様です

さてと、私も失礼しますかね
それでは・・・・

【…んんー…
　エリオが居ればどうにかしようもある、んだけども…。】

>>105
（背後から胸を揉み揉み）

>>106
(ニコニコ笑顔の表情で手加減ゼロのアイアンクロー、もちろん右手

【ﾆﾔﾆﾔ】

|ω・｀)＜これはお邪魔かな避難所移動しますね

|彡ｻｯ

>>108
【ぎゃー!
　…潰される、間違いなく潰される…あたしはヴィータ副隊長に潰される!!】
【…あたし、一連のロールが終わったら…トリップ新調して2nd始めようと思うんだ…。】

>>105
【いますよ。ﾉｼ】

>>110
それが弄られキャラフラグだったとはこの時のスバルは知る由もなかった

【エリオが来たな…あたしはこれで引く。
2人目のことは判ったぞ…って言うかスバル、それ死亡フラグっぽいぞ。】

女なんて所詮男にヤられるだけの存在よ、がははははは！

【じー】
【ジト目…でジーっと…】

女など産む機械ですからな

>>114>>116
ハイハイちょっと頭冷やそうか
（転送魔法で南極送り）

>>114
……ねえ
頭冷やそうか…ふふふっ…怖くないよ、怖くないから…

【落ちです】

【こんな事もあろうかとティアナコアを利用して作った魔力増幅装置を使うんだ！】
つ【ドクター印のグローブ型装置】

何で皆次から次へと出てくるんだよｗ
潜伏していたのかｗ

>>111
【ん、来てくれたんだ…】

>>113
【あぅあぅ…よかった二人がかりにならなくて…。
　ともかく、お疲れ様でしたっ】

>>115
!?
い、異様なプレッシャーと脱力感を覚えるこの視線は…!?(きょろきょろ

>>121
【ちょうど目が覚めて覗いたら、でしたけど】
【ナンバーズのスバルさんと、ですか？】

>>122
っ絶倫薬

>>122
【んー…戦闘がいい、かなぁ…。
　エリオにプレッシャーをかけて末はちょっとしたダメージを与えて去っていく程度だけど。】

>>124
【なら、搾り取りはなしかな……（ほっ（何））】
【昨日の戦闘のあと、目が覚めて一人出かけた僕を狙って、とか？】

>>125
【うん、そういう感じかな…
　…いつかは搾り取るよ?最低三回。】

>>126
【……(((；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ】
【と、とりあえず……始めましょうか。スバルさんからで？】

>>127
【んにゃ、そっちからよろしくっ。
　…その次はヴィータ副隊長に叩きのめされようかと思ってる…。】

ふぅ……なんとか、みんな無事だったけど。
……キャロとティアナさん、まだ目をさまさないし、大丈夫かな。
（人気のほとんどない公園でベンチに座ってぼーっとしている）

　　　　　ｒ;;;;;ノヾ
　　　　　ﾋ =r=;'
　　　　 _ヽ二/_
　　/￣　　/~〉 ￣ヽ
　 /　ヽ o ＾~　o ﾉ l
　（　　ヽ o 　 o ﾉ　l
　 ヽ　 ﾉ　　　　ヽノ
　　 ヽﾉ　　　　　ヽ
　　　ﾉ､＿＿＿＿i
　　　　l　　 l　　l
　　　　l　　 l　　l
　　　　l　　 l　　l
　　　　l　　 l　　l
　　　 .（__⌒）_⌒）

私は特務機関のムスカ大佐だ
どうやら間違えて異世界のスレに迷い込んでしまったようだ
どうか私を転移魔法で送り返してくれないかね？

>>129
そこな少年、黄昏てるねぇ…。
何か悩みでもあるの?(いつの間にか、ベンチで隣に座っている

>>131
えっ！？
（横に座っているスバルさんにようやく気付いて）
……スバル、さん？
どうして、ここに……
（呆然とした風に呟く）

>>132
身構えないってことは…キャロから何も聞いてないの?(にやにや笑いながらガラス球のような目でエリオを眺める

それに…あたしがここにいたら不自然みたいな言い方をするんだね…
…『あたし』は大変残念です…『スバル』はどうだか知らないけど。

>>133
この位置まで近寄られていたら、どうしようもないですから。
（気を取り直して、諦めたような口調で言う）

そう、ですね。僕も残念です。
スバルさんがここにいないなんて。

>>134
そうだよ、よくできました…
もう…ここにも、どこにも…『スバル』は…いない。(けたけたとひとしきり笑い、無表情で立ち上がる

来なよエリオ…『偽物』のエリオ。(ナンバーズスーツの姿となり、嘲るように声をかけながら

>>135
……いないふりをしているだけじゃないんですか？
それか、閉じこめたつもりになっているだけ……
（ゆっくりと立ち上がる……全身の痛みを堪えながら）
……少なくとも、僕の知っているスバルさんなら、そう簡単に消えるなんて事はないはずですから。

（そのまま、BJ姿にもならずに）
僕は、偽物じゃない。
生まれは偽物でも、今ある僕は、僕として生きた……本物です。
（じっとスバルさんを見つめる）

>>136
何とでも言ってれば?(わずかに苛立ちを感じさせる声で
でもあたしには…『スバル』の姿、『スバル』の声、『スバル』の魔法…
メモリーも思考も残ってないけど…それ以外は全部残ってる。
…あたしを壊せる?

たとえそうだとしても誰もが言うよ。
エリオは偽物だって。本物とは違う生き方をしただけの偽者だって。(見つめる視線にも動じず

…どうしたのエリオ、ストラーダは使わないの?
今のあたしなら…簡単に、壊せるよ?

【っと、ゴメン…お昼食べたらすぐ戻るね】

>>137
本当に？
それなら、何故揺らぐんですか？
わかりますよ、ずっと一緒にいましたから。
スバルさんが苛立ってる時の声とか、態度とか……わかるんです。

それなら、それでいいですよ。
僕は僕という生き方をするだけですから。

（ゆっくりと歩み寄っていく）
壊したりはしません。
僕はスバルさんを連れ戻したいだけですから。
……だから、消えてください、あなたが。

>>138
キャロを拉致して妹化

>>139
うるさい…黙ってよ…!(ぎり、と歯軋りする
たとえそうだとしても、それは『あたし』の体が『スバル』のものだったから…それだけ、だよ。

はっ…『あたし』を消したいなら、ダメージを与えて機能停止でもさせればいいでしょ?
そうしてから、『スバル』の人格でも何でも入れればいい。
それに…エリオにあたしを傷つけるつもりがなくてもね、こっちにはそのつもりがあるんだよ、これが…!
(後ろに飛んで距離を取り、身構える

【ただいまー…お腹いっぱいー…。】

>>141
……本当にそれだけですか？
きっと、そうじゃないって思いますけれど。

違いますよ。
そんな機械みたいなものじゃないんですから、あなたもスバルさんも。
（身構えるスバルさんを見つめて、微笑み）
……それなら、そうすればいい。
僕はこの通り、まともに戦える力もありませんから。
僕を殺すのは簡単ですよ……偽物のスバルさん。


【お帰りなさーい】

>>142
黙れっ!
あたしは、あたしは…!(一気に接近、右手でエリオの首を掴み、持ち上げる

あたしは偽物でもいい…そしてエリオもキャロもティアも、みんなみんないなくなればいいんだっ!!
(憎悪を込めてエリオの首を締め上げる。…その目が、一瞬青に見えたのは気のせいか

【…参ったなぁ、想定してた流れと違う…w】

>>143
くっ……！
（首を掴んで持ち上げられ、息を詰まらせる）

ほ……本当に、それでいいんですか？
僕やキャロや、ティアナさんがいなくなって……一人になってしまって本当に、それでいいんですか……？
（ぜえぜえと苦しい息で必死に話しかける）


【昨日の戦闘がなければバトルで行ったんですけどね（苦笑）】

>>144
ひとり…?(呆然とした様子で、手を離してエリオを落としてしまうが、それにも気付いていない
たった…ひと、り?

いや、やだぁ…たすけて、あたしを…おいて、いかないで…。
(頭を抑えながら、逃げるように歩き出す。その方向は、ドクターに指定されたポイントとは真逆の方向

>>145
ゲホッ、ゴホッ……！
（手を離され、地面に倒れる）

（身体に力が入らず、歩き出すスバルさんに追いすがることも出来ない）
す、スバル……さん……
行かないで、ください、行っちゃ……ダメだ……
スバルさーーん！！

>>146
…戻れないよ、エリオ…
あたしはどこにも帰れない…『人間』をやめて、『人形』としても壊れたあたしには、もう…。
(呟きながら、去っていった

>>147
戻れば……いいんですよ。
僕も、キャロも……ティアナさんも、みんな待ってるんですから。
スカリエッティのところじゃなく、僕たちのところへ……僕たちの六課へ……戻ってきてください……
（そこまで必死に言い……意識を失う）

>>147
ありゃりゃ、ひょーうし抜けッスねー
ノーヴェが苦労したってのに、この程度の事で揺らぐようじゃあ
(ちらりと倒れたエリオを一瞥して、救急隊を要請してから、スバルの後を追う)

>>148
…あたしはもう、戻れない…
だからせめて…『死ぬ』ときは…。(自分の通信コードを使い、メッセージを送る

>>149
…そこの、何でついてくるの?(後を追うウェンディに気付き、声をかける

>>150
いや？　別に？
あの坊やの言葉で、だいぶ揺らいでるみたいッスからねー
せっかくノーヴェが相撃ちで姉妹に迎えたってのに
そう簡単に帰ってもらっちゃ困るッス
(ボードの上に胡坐をかいて座っている)

>>152
…安心しなよ、あたしはあんたらのとこには戻らないけど…みんなのところにも戻らない。
壊れた人形は一人でジャンクヤードにでも行ってればいい…そうでしょ?

>>153
んー、それも虚しいッスねー
(腕組みして暫し黙考)
そんじゃ、ジャンクヤードなんて非生産的なところじゃなくて、もっと良い所へ連れて行ってやるッス
そこでこれからの身の振り方を、ゆっくり考えたら良いッスよ
(にへらっと笑う)

ああ、ドクターのラボじゃないッスよ？
あたしが一人で開拓してる土地があるッス
そこで農作業でもしながら、考える時間はたっぷり取れるッスから
「誰かの」迎えを待つもよし、自分を壊すもよし、好きにしたら良いッス

>>154
前から思ってたけど…変わってるよね、あんた。(弱弱しく微笑む

そうだね…そこなら『誰か』の邪魔も入らずに…誰にも見られずに壊れられる。
…案内、してもらえるかな?

>>155
良いッスよ、そんじゃ、乗って！
(スバルを乗せると、立ち上がってボードをふわりと浮かび上がらせる)

まあ、直ぐに自爆なんて考えないで、のんびり開拓を手伝ってくれりゃ良いッス
どうせ壊れるつもりなら、何か残していったほうが良いと思わないッスか？
今の青頭じゃ、存在した価値すら残らないッスよ？
(振り向いて、にへらっとまた笑う)

>>156
それじゃ…失礼します。

いいよ、何かを残したら…それを見るたび、泣かれちゃうから。
『人間』にも『人形』でもないあたしには無かったんだよ…存在した、価値なんて。(それ以降、俯いたまま押し黙る

>>157
ようっし、そんじゃ行くッスー
(ゆっくりと、ライディングボードを出発させる)

んー……
残したものを見て泣いてくれる相手がいるなら
青頭の存在には価値があるんじゃないッスか？
あたしには難しい事は分かんないッスけどねー

自分でも、そう思ってるから、誰にも見られたくないところに行きたいんだろ？
(ボードは開拓中の土地に向かって進む)
まあ、良く考えるッスね、どんな者にだって、物にだって、価値はあるッス
そう思わなきゃ、やってらんないッスよ

>>158
いいんだ…たった一度でも、大事な仲間を傷つけようとしたあたしなんか、どうでもいい。

なら、あたしは価値が無いよ。
…これから存在し続ける事に耐えられない、あたしになんか。

(到着し、ボードから降りる
よっ…と…いろいろ、ありがと。
…でも、一人にしてくれる?

>>159
まあ、青頭の人生ッスからねー
好きにすると良いッス

でも、「人間」でも「人形」でもないってんなら、青頭に、スバル・ナカジマになればいいッス
(一瞬、真剣な視線を向けてから、にへらっと笑う)

分かったッスよー
あ、農機具は手作業用の者ばかりだけど、向こうのプレハブ小屋に入ってるッス
こっちの畑を耕しておいてくれると助かるッスー

そんじゃ、ゆっくり考えるッスね
(ライディングボードで飛び去る)

さて……
(機動六課への直通通信で開拓地の位置を教え、不審な人物が徘徊しているので対処して欲しいと匿名で連絡)
まったく、ノーヴェがぼろぼろになって回収したのに、そう簡単に自爆されて堪るかってーの！

>>160
うん、ありがとう…。

さてと…参ったな、どうやって死のう?
…首吊り…は、鬱血して見栄えが悪いし、つーか無理だし…ギロチン…道具が無いのにどうしろ、と…。

…やっぱ、手っ取り早いのはこれかぁ…。(右手で頭を無造作に掴む

(森に潜んで、右腕にエリアルキャノンの狙いを定める)
さて、お迎えが早いか、青頭の右腕が早いかッスねー

>>161
あはは…(泣き笑いの笑顔で

…………すっごく、会いたいよぉ…ティア。(右の掌からテンプレートが展開する

くそ！　機動六課の機動は、ただの飾り文句ッスか！
(右腕目がけて射撃をしようと、ぐっと身構える)

>>163
スバぁ――――ル！このバカ！そこを動くんじゃないわよ！！
（一人でフリードに乗ったまま、上空から大声で怒鳴りつけて
こらチビ竜！キャロに言われたんだから、しっかり言うこと聞いて…！
あぁ、もういいわ！ここまでありがと…後は、あたしがやるから…
（手綱を放して暴れ出すフリードの背を蹴るようにして飛び降り、なんとか着地を決める

スバル！手を止めて！！迎えに来たわよ…！
（持っていたデバイスを宙に消し、息を弾ませながらゆっくりと歩み寄ろうとして

>>165
ほえっ!?て、ティア…!?(驚きのあまり思わず右手を離し、テンプレートも消滅する

こ、来ないでっ!
撃つよ、撃っちゃうよっ!?(リボルバーナックルを構えながら

>>166
撃つなら撃ちなさいよ！（一歩一歩、踏み締めるようにしながらスバルへ近付き
エリオにまで手出しかけるなんて、なにバカやってんのよ…！
なのはさんも待ってるんだから、下らないことやってないでさっさと帰って来なさい！
（全く怯えることなく、スバルの目の前に立って大きく息をつく

…迎えに来たんだから…さ、帰るわよ。あたし達の居場所に。
（普段通りの怒った顔に少しだけ微笑を交えて、スバルへ向けて右手を差し出す

>>167
(近づくティアに、右手を下げ
…だめ、だめだよ…あたしに、帰る資格なんか無い。
『人間』でいる事に耐えられなくって、『人形』に逃げた。
…でも『人形』にもなりきれなかった…。

そんなあたしに、帰る場所なんか…。(俯いた顔から、ティアの右手に水滴が落ちる

>>168
ぐだぐだ言ってないで、さっさと帰るって言ってるの！（迷いを振り払うように怒鳴りつけて
人間だの人形だの、さっきからなにブツブツ言ってるのよ。
自分のことをスバル・ナカジマなんだって、あたしに言ったのはあんたでしょ！？
（金色に変わったスバルの両目を、片時も離さずに見つめ続けながら

それに、絶対にあたしのところに戻るって言ったのも忘れた？
思い出しなさいよ、スバル。あたしが、あんたの帰る場所になってあげるって言ったこと…
（手に降りかかる涙を見て、更に一歩近付いてスバルの両腕を強く掴む

>>169
あ…あぅ…。(怒鳴り声でびくっとして顔を上げる
…ただのスバル、スバル・ナカジマ…
あはは、そうだった…それで十分なんだ、あたしは…。(青に戻った目で泣き笑いの表情

忘れてない…覚えてる。
それに…ティアが、あたしのところに戻ってくるって、言ってくれたことも。(泣いたまま、にっこりと微笑む

>>170
ったく…なにからなにまで、あたしに心配かけさせないでよね
（いつもの調子で、威圧を効かせるように腰に手を当て
なにされたかは知らないけど、少しずつでも治して行ってあげるわよ。
あたしも、なのはさんも、エリオとキャロも、みんなも…
（フッと瞳の色が変わるのを見て、安心したように微笑んだ顔に一筋涙が流れる

2人で進んで行くんだって、陸士学校から決めてるでしょ…
それは、これまでも今までも変わらなかったんだから…そうよね、スバル（笑顔を見て、ようやく安心した笑顔を返す
ほら…スバルの。これがないと、あんたも落ち着かないでしょ。
（自分の腕に巻き付けていた鉢巻きを取り、柔らかな笑みを浮かべてスバルへと差し出す

>>171
えへへー…ん…。(顔を近づけ、ティアの涙を舐め取る
…とりあえず、みんなに謝らなきゃ、ね。
キャロに辛い思いをさせちゃったし…エリオの言葉が無かったら、あたしは今も…
あ、でもティアが来てくれたのが一番嬉しかったから!!

そして…これからも、だよねっ!(さりげなく、ティアの手を握る
あ…ありがと、ティア…。(鉢巻きを受け取り、頭に締め直す
それじゃ…帰ろっか、みんなのところに…。

>>172
あ…こ、こら、スバルっ…！（舐め取ってくれるスバルの顔を見て、心から安堵した顔になり
そうよ、みんなに頭下げに行かないといけないんだから…
ヴィータ副隊長なんて、明け方まであんたのこと探してたんだし、
なのはさんもフェイト隊長も、みんなあんたを探すのに必死になってくれた。
あ、あたしは、そんなバカなパートナーを取り戻しに来ただけよ！
（本当に普段通りになってくれたのが嬉しく、真っ赤な顔をして言い放つ

あたしには、あんたがいないとダメだって…何回も言ってるじゃない…
…ん…やっぱり、スバルはスバルらしくしてるのが一番ね…
（嬉しそうに微笑みながら、大人しく着地しているフリードの元へとスバルの手を強く握って歩み寄る

>>173
…………とりあえず一発吹っ飛べば済む…かな?(だらだらと冷や汗を流しながら
またまたぁ、かわいいなぁティアはこのこのこの!(真っ赤なティアの顔に頬擦りする

あたしだって、そうなんだよ…大好き、ティア…。
フリードもお疲れ様…一人増えるけど、問題ないよね?

>>174
今はエリオもキャロも消耗して、それどころじゃないの！
スバルが戻って来ないと、ライトニングの穴は埋められないんだから…
（口でそう言って、冷や汗を浮かべるスバルにそっと微笑む
はいはい…可愛いのは判ったから、さっさと六課へ帰るわよ…って！く、くっつくのも後っ！！
（慌てて体を押さえるが、赤い顔のまま無理に引き剥がそうとはせずに

…あたし…スバルが消えたって聞いた時、壊れそうになった…
涙が全然止まらなくて…スバルを助け出すって、無茶して飛び出そうとして、
シグナム副隊長に吹っ飛ばされて…なんて…（フリードの側で、スバルに背を向けたまま静かに呟く

…本当…よかった…スバル、また…戻って来てくれて…
（急に振り返ってスバルに抱き付くと、抑え切れないように静かに涙を流す

>>175
…そう、だね…急いで戻んなきゃ。(ふぅ、とほっとため息をつく
うんうんっ…後でいくらでもできるからね…。(体を離し、赤い顔で微笑む

あたしだって…ティアが二度も傷つけられて、まともじゃいられなかった。
…ごめん、辛い思いをさせちゃって…。(静かな呟きに応じ、答える

約束する…あたしはもう二度と、ティアから離れない…ずっと側にいて、ずっと一緒。
あたしもよかった…ティアと一緒に、戻ってこれるんだから…。(涙を流すティアを優しく抱き返す

>>176
あたしは…あたしは、スバルが一緒にいて欲しいの！！
どんな時も、励まして、支え合って、笑い合って…ティアって、呼んでくれるスバルが…
（涙声で激し、抱き返してくれるスバルを思い切り抱き締めて

あたしよりも、自分のことを大切にしなさいよ…
本当…バカスバルっ…絶対、離したりしないんだから…んっ…ちゅ…
（抱き締めあったまま、気持ちが抑えられずスバルの唇を奪う

>>177
あたしも…いつも一緒がいい。ティアと、いつも…ずっと一緒が…
時々素直じゃなかったりいじけたりするけど、ずっとあたしを想っていてくれるティアと、ずっと一緒に居たい…。
(抱き締められるとさらに強く抱き締め、伝わってくるティアの温もりに涙を流す

ふふっ…言ったでしょ?あたしのとりえは頑丈さなんだから…。
ん…んっ、ちゅ…んぁ…んく、ぷは…。(唇を奪われるとキスに応じ、深く舌を絡める

>>178
それなら簡単よ…そうやって、あたしのことをずっと捕まえてて…
あたしだって、どんなことがあっても離さないから…スバル…
（体が軋みそうなのにも構わず、温もりを伝えてくれるスバルに体を擦り付ける

なにが…ん…ちゅぅ…ん、頑丈、なのよ…
こんなことにまで…ぁ、ん…なっちゃって…（キスを絡めながら、悪戯っぽく微笑んでそう言う
好き…スバル…好き…ちゅっ…んー…っ…んふ、ぅ…
（スバルの舌の熱さが恋しく、自分から何度も絡ませて行って

>>179
うん…。ずっと、ずっと一緒…ティアぁ…。(擦り付けられる体の温もりにゆっくりと目を閉じる

あぅあぅ…ん、それはぁ…んむ…。(反論をキスで封じられる
ん…ぅ、くぁ、ん…はぁん…ティア、ちょっと…(キスを離し
これ以上は…したく、なっちゃうからだめ…。(真っ赤な顔で

>>180
ん…？あ…どうしたの…？（口が離れるのに、銀の糸を引きながら不思議そうな顔になって
え…ぁ、うん…あたしも、その気になっちゃいそうだから…
（真っ赤な顔で制するスバルを見て一気に昂ぶる体を、何とか抑えて

じゃ…戻ろっか…みんなも心配するし、さっさとスバルの無事を伝えないとね。
なにか変なのが残ってないか、調べてもらわないといけないし…（そっと体を離すが、手だけは強く握ったまま
…っと…ほら、スバル！あんたもこっち来て！
（フリードの背に跨り、教えられたように手綱で制しながらスバルに手を差し出す

>>181
そうだよ…帰ったら、すればいいんだし…。(ほっとした様子で囁きかける

うんっ!(にっこりと満面の笑み
えへへ…何だか、急にお腹すいちゃった…(くぅ、とお腹から音が響き、仄かに赤い顔に
うん…何だか、お姫様みたい…。(差し出される手を取ると、ぽつりと呟く

>>182
スバル…もう、本当にあんたって子は…
判ったわよ！帰ったら、今日はあたしの奢りでいいから…
（お腹の虫を鳴らすスバルに呆れたような、それでいて嬉しそうな顔を向けて
キャロがフリードを使ってって言った時、白竜の王子って…（赤い顔でスバルの手を取りながら
あたしはそんな柄じゃないんだけど、ね…それじゃ、行くわよ！
（照れ隠しで手綱を鳴らし、少し勢いよくフリードを空へと誘う

…帰ったら、みんなで一緒…っていうのも、ね…（ある程度まで上昇してから、ぽつりと呟き

>>183
へへー…ごっつぁんです。(手刀を切る
うん、そんな感じー…でも、あたしが本当は王子様だよね?(赤い顔をにやにやして見つめる
あ…うわ!?
ちょ、ティア、速ーい…っていうか速すぎない!?(思わず目を閉じる

…ティア、今倫理的に色々問題があること呟かなかった?

>>184
だから、あたしの柄じゃないって言ってんの！
ったく…一体どうしてこうなったのかってこと、しっかり考えなさいよ！？
（真っ赤な顔でニヤつくスバルに怒って手綱を引くと、フリードの加速が更に増して
っと…！た、確かに速いかしら…？
フリード、落ち着いて…！どうどう、よ（比較的冷静にフリードの体を太腿で締め、スピードを抑え

え…えぇっ？あ、あたしは別になにも言ってないわよ？
あたしはエリオとエッチしちゃってるし、この際みんなでってなんて…うん…
（スバルの囁きに慌て、余計なことまで口走ってしまって

>>185
ご、ごめんなさい…。(少々へこんだ様子
うわわわっ、もっと速くなってるよっ!(思わずティアの腰にしがみつく
ぁ…よ、よかった…でも、もうちょっとこうさせて…。(スピードが落ちてほっとするものの、しがみついたまま

…欲求不満?(にやにやしながら耳元で囁く

>>186
ごめんなさいって、六課に戻ったら飽きるほど言うんだから…（しょぼんとするスバルに、チラっと横顔を向けて
ま、ある程度はキャロから教えてもらったし、六課に戻れば後は降りるだけだから…
って…し、仕方ないわね…しっかり付いてなさいよ。
（声に恥ずかしさを含ませ、しがみ付くスバルの腕を左手でそっと握ってやって

うっさい！本当、一体誰のせいだと思ってんのよ！
償いはしっかりしてもらうからね、スバル…（ニヤつくスバルを一喝すると、どこか妖しい顔で笑いかける

>>187
…覚悟しておきます、はい…(想像して、やや締まった表情になる
これで結果的に戦術が広がった…ってことになるのかな?
んー、えへへ…。(腕を握られ、嬉しそうに目を閉じる

もちろんっ!
ティアこそ…立てなくなっちゃうから有給とっておいてよ?(怪しい笑みに黒い笑みで返す

>>188
あたしも一緒に頭下げてあげるから、そんな今から緊張しなくてもいいわよ。
パートナーの不調に気付かなくて、暴走を許したのもあたしなんだから…
（背中でスバルの体が嬉しそうにゴロつくのを感じ、自然に表情が緩む
それと、エリオとキャロにもしっかり償うのよ？
あの子達、昨日といい本当に頑張ってくれたんだから…っと。
（2人の姿を思い出していると、眼下に見慣れた建物が見えて

到着よ、スバル。あたし達が帰る場所…どう？懐かしい？（背後のスバルに弾んだ声をかけて
…有給は、まだ残ってるかどうか確認しないといけないけど…（汗

>>189
…何から何まで、ごめんねティア…
うん…あたし、キャロを傷つけて…エリオを殺しかけた。
謝って済むことじゃないのは分かってる。でも…(俯きがちになる

…こういうとき、何て言えばいいのか分からないや…六課よ、あたしは帰ってきたっ!!…ダメだ、何か違う…。

>>190
＜ただいま、で良いッスよ！＞
(ナンバーズ同士の通信機構で伝える)

【お疲れさん、落ちッス！】

>>190
それでも、エリオとキャロがあんたを信じてる気持ちは変わってない。
謝っても足りないなら、埋め合わせるだけのことをすればいいでしょ。
なによ…そんなことが判らないって、まだいつものスバルに戻ってないってわけ？
（フリードの高度を落としながら、喝を入れるように言ってやって

…あんたは一体、いつ三佐になったのよ…（一瞬だけジト目で
そういう時は素直でいいのよ。ただいま…ってね。そうじゃないと、みんなもスバルに返し難いでしょ。
（手綱を引き、六課の敷地にフリードをちょっと荒くも着地させて

さ、着いたわよ。あたしと、スバルの2人の居場所に。
（体に巻かれたままの腕を優しく握り、背後のスバルに促す目線を送って

>>191
＜なるほどなー…さんきゅっ＞

>>192
…そうだね、あたしはいつもそうしてきたんだった…。(目を細めて笑う
ありがと、ティア…。(しがみついた腕にきゅっと力を込める

302部隊の所属で『地上本部の悪夢』…とか?
ん…それが一番、かな…うわ、っと…(荒い着地でふらふらするものの安全に降りる

うん…ただいま、ティア…。(にっこりと微笑み、手を再び握る

>>191
【あんたもお疲れ。支援、ありがとね！】

>>193
あんたはすぐに弱気になるんだから…ま、だからこそあたしがいるんだけどね。
（笑顔と抱き付きにも薄い反応を示すが、耳は真っ赤になってしまって
それにその通り名だと、あんたが地上本部を壊すことになるでしょ…
ったく…一応、スバルの奪還作戦はこれで全て完了、ね（フリードが落ち着くのを待ち、そっと手綱を離す

おかえり、スバル…待ってたわよ。
（手を握り返しながら、背後のスバルへと向いてにっこりと微笑む

>>194
うん…あたし、やっぱりティアがいてくれないと、ダメだね…(そう言いながら、嬉しそうにする
あ、ティアってば耳真っ赤だよ?(くすくすと笑う
そうだね…やっと、帰って来れたんだね…。(感慨深げに呟く

えへへ、ティアぁ…ん、む…(にっこり微笑んだティアに、突然のキスをする

>>195
それはあたしも同じよ。スバルがいないあたしがどうなるか、思い知らされたわ…
だ、だから、これからは尚更大切にしてあげるんだから、感謝しなさいよね！
（笑うスバルに向けて、真っ赤になりながら言葉をぶつける

それじゃ、さっさと帰還報告に行って…って、スバ…ぁ…
…んっ…ちゅっ…（驚きながらも受け止め、手を固く握り合いながらキスを交わす

【そろそろ締めっぽいわね…ところで、やっぱり暴走する因子は残しておくの？
キャロは、ちょっと襲われてみたいようなこと言ってたし…あたしも、同じかな…って…（ぼそっ】

>>196
もうずっと一緒、だからね…。(繋いだ手の指をからめ、きゅっと握る
うんうん、ありがとありがと…ツンデレラ乙(ボソリ

んん…ん、ふぁ…ぷは…。(口を離し
それじゃ、さっさと済ませて…たくさん、しよ?(にっこりと微笑み、歩き出す

【それじゃ、あたしはこれで締めだよ。
　んー…一応、残しておくかな、便利そうだしね。
　後余談…あたしの声の人の素の声がけっこうあたしに近いのに驚き…。】

>>197
判ってるわよ…離したりはしないんだから、覚悟しときなさいよ。
で…なんですって？（呟きに反応して、ギロリとスバルの方を向き

んふっ…ぁ、ん…ちゅっ…ぱ…ぁ…うん、そうね…
八神部隊長にも、しっかり報告しておかないと…（久々のキスで息を弾ませるが、すぐに意識を取り直し
って…スバル、あんたね〜…！
これから報告と謝罪と調査行脚で、する時間すらないわよ！
本当に、もう…いつになったら、あたしの苦労が報われるのかしら…
（手を引っ張られるように歩き出し、いつもの笑顔を見せてくれる相棒に微笑みながらついて行く

【協力してくれたエリオやキャロにも、答えないといけないしね…
あたしの声はシグナム副隊長に…いや、なんでもない…
じゃ、スバルも長時間お疲れ様。毎回、本当にどうもありがとう。じゃ、またね】

【そしてここで…。】

【トリップ変更完了っ!
　/を中心にした右三文字が2ndのヒントだよっ!】

(物陰から一部始終を見守っていた)
お前とはもう一回やり合って、あたしが勝つまでは、こっちに来てもらっちゃ困るんだよ･･･
ハチマキめ･･･次は泣かす･･･！ドクターに怒られるかもしれないけど、勝手に動いてでも･･･！
(つい力を入れた部分に負荷が、バキンと音がして苦悶の顔に･･･)

がぁあああっ･･･！や、やっぱり、今日は黙って帰ろ･･･
(壊した左手を引っ張り、とぼとぼと、情けなさそうに帰還)

【ヒントって言われてもわかんねぇや･･･まぁいいか･･･】

あー・・・酷い目にあった・・・・

はぁ・・・折角・・・・娘の一員に・・・できたと思ったのに・・・・
なんで・・・なんで・・・こんな事に・・・・私は夢でも見ているのか・・・・・

>>202
キャーキャー！この人服着てないわー！変態よー！誰か警察呼んでー！

>>203
ハッ！！しまったっ！！全裸のまま来てしまった！！
（パチンと指を鳴らしていつものスーツと白衣の格好に）

・・・・なんてことだ・・・・これも全部あの・・・あの小娘達のせいだっ！！
ゆるさんぞぉーーーー！！なぶりになぶって・・・・

娘さん修理に行った方がいいんｼﾞｬﾏｲｶ？

【ふむ…
　…介錯は必要か、スカリエッティ?(抜刀】

>>201
勝手は本来許しませんが･･･事情が事情ですし、良いでしょう
次はきっちり勝つように･･･

>>202
（白衣を手渡しながら）
ドクター、出来損ないにいつまで執着するおつもりですか？
あなたの娘たちは信用出来ないとでも？

>>205
それはノーヴェの体の事かい？
それとも・・・・ウェンディのおつむの中身のことかなぁっ！？
（怒気を孕んだ声で名無しを顔芸で睨み付ける）
まったく！！アノ場合は強制的にラボに連れて帰ってくるのがセオリー・・・
・・・・まったくっ！・・・なんで・・・ティアナ君のフォローをして・・・
（また立ち眩みを覚えて頭を抑える）

>>206
っ！？くせもぉっ！！
（手にしたみかんを>>206へ投げつける）
誰だっ！名を名乗れぇっ！！

>>207
・・・・・ああ・・・すまないね・・・でももう着てるから・・・
君が着てくれ（ウーノに白衣をかけてあげる
こんばんはウーノ・・・・（気落ちした表情で

そうは言うけどねぇ、折角苦労して手に入れたモノを・・・・
むざむざ六課に修理して返してしまったようで・・・・（まだ納得していない表情
いやっ！皆よくやってくれている！！それは私も分かっているよ
だが・・・（深い溜息を一つつく

>>208
わざわざ同じ性能を持ったものを加える必要もないでしょう？
あの姉妹は戦闘よりも愛でてこそ、華というもの…

ノーヴェも一旦は勝っていたわけですし、気にするのが間違いですわ

抜刀とするとシグ姐なのかなぁと思いつつ
ウーノさんはナカジマシスターズを食べるつもりで？

>>208
…食べ物を粗末にするとは…(ぱしっ、とみかんを受け止める
命を愛する者の看板は外してもらいたいものだな、スカリエッティ。(静かな怒りを秘めた、低く通る声で

名乗れというなら名乗らせてもらおう。
機動六課ライトニング分隊副隊長、剣の騎士シグナム。
広域次元犯罪者ジェイル・スカリエッティ…その命、ここで散らすか?(レヴァンティンの柄に手をかけながら

【少し考えたが…アンカーを付けられた以上、応じねばなるまい?】

【ちなみにヒントというのは…デバイスの綴りだ。(シグナム)
　…本当は四文字ずつにしたかったのは秘密…。(スバル)】

>>209
むむっ・・・確かに・・・・
ウーノの言い分も一理あるね・・・・（だんだんいつもの落ち着いた表情に

そうか・・・・。（すっと笑みを浮かべて
そうだな、君の言うとおりだ。わたしも少々考えすぎていたようだ
ありがとうウーノ、さすが私の秘書殿は冷静で頼りになる

>>211
ぐっ！？貴様はっ！！
大悪党八神はやての子分で、おっぱい担当のシグナムかっ！！
何を仰る？私は貴女の部下を修理して、先ほどお返ししたばかりではなかったかな？
そのようにお怒りなる理由がわからんねぇ（やれやれの表情
フンッ！旧時代の時代掛かった古臭い言いまわしだ
フフッ・・・あなたのナマクラ刀で私を斬るなど・・・・（小ばかにしたような顔で苦笑

【ヴィータ君の兼任が彼女ですので、薄々は気づいていましたがやっぱりでしたか】
【改めて宜しく御願いしますよ、炎のおっぱい剣士】

>>210
ナカジマシスターズ･･･
お姉さまの方に興味深々なのですが、滅多に会えませんからねぇ

>>211
あら、随分と物々しい方ですね･･･
管理局とはいきなり殺意を剥き出しにする組織だったかしら･･･？
今度、テスタロッサ・ハラオウン執務官に聞いてみましょう

>>213
<向こうはわたしをナンバーズとは知りませんゆえ･･･>
<それと礼は無用です･･･我らの目的と期待を考えれば自ずと出る答えですから>

>>214の名前はわたしでした…他所のを間違えて使用してしまい…
申し訳ありません

落ちて冷静になってきます

>>213
黙れ。貴様はみかんを武器にした…それだけで断ち切る理由は十分だろう?(しゃりん、と抜刀する

…覚悟。(カートリッジロードと共に、刀身が炎を纏う

【ふ…そんなに簡単に感づかれるとはな…私もまだまだか。
　ちなみに。その呼称をそれ以上使うと叩き込むので承知してもらおう】

>>214
【突然すぎてビックリしたが、間違いは誰にでもあることだから】
【全然気にする事ではないからね？落ち着いたら戻ってきてくれよ】

＜分かったよ、君に合わせよう＞
＜フフッ・・・ウーノは全てお見通しか。いやぁ私も形無しだねぇ？＞

>>216
なにをっ！？貴様はミカン農家の回し者かっ！！

クククッ・・・小賢しい・・・私に一戦挑むつもりかねぇ？
程ほどに痛めつけて、その目印になる大きな胸を味あわせてもらおうかぁっ！！
（刃型ガジェットを十数体召喚）
剣士には丁度良い相手だろう？それと・・・なのは君とちんちくりんのヴィータ君には
思い出深い相手かもしれないがねぇ？
さぁ！！見せてください・・・・あなたの力をねぇ？
（嫌らしい笑みを浮かべてシグナムを挑発）

【まぁまぁ、そう仰らずに。なんとなく予想したら当たっただけですからね】
【はははっ参りましたねぇ、褒めていたつもりなんですが】

>>217
食べ物を粗末にする者は死すべし…それだけだ。

ふん…(つまらなそうな目でガジェット群を一瞥
…なのはが重症を負った事に、責任を感じているのはヴィータだけではない…!
(さっきよりも強い怒りを感じさせるオーラ
ならば見せてやろう…ヴォルケンリッター烈火の将、シグナム…参る!
(刃型ガジェットに踊りかかり、次々切り裂いていく

【…何を叩き込むのかは問わないのか?】

http://jp.youtube.com/watch?v=g1mF3zZsGEg

>>218
大丈夫、これは売り物にならないクズみかんを頂いてきたんです

気に入らない顔ですねぇ・・（口の端を吊り上げて
そのすかした顔がいつまでできる事やら・・・・
ほぉほぉ、友情というやつですか？いやはや、臭すぎて困る・・・・
（やれやれという表情を浮かべて）
その衣装も・・・心もズタズタに引き裂いてあげますよっ！！
（手を上げて合図をおくると、ガジェット群が一斉にシグナムに襲い掛かる）

【1.拳。2.攻撃魔法。3,タイピング】
【どれですかねぇ？】

>>220
わざわざ貰い物を投げつけるのか、貴様は…
それに、売り物にならずとも食する事は出来るはずだ…!

子悪党の台詞だな…掃いて捨てるほど聞いてきた…。(やれやれ、と大仰な仕草
スバルにも言われたのではないか?…数に頼るのは小物だと…!(落ち着いて一体一体切り裂いていく

どうした…もうおしまいか?(周囲には山のような残骸が

【2、シュツルムファルケンだ…死ぬほど痛いぞ?】
【それと…そろそろ締めたいと思っていてな…】

>>221
・・・・・まったく・・・小姑のように細かい人ですねぇ・・・・（ぽそり

なにぉっ！！騎士の中でも一番出番が少ないくせにぃっ！！
フヒヒヒッ・・・・貴女の綺麗なお肌が御自分の血で染められる姿が
思い浮かぶよ・・う・・・・（目の前ではみるみるうちに数を減らしていくガジェット）
・・・・・・。（そしてあっという間に全滅）

（なのは君やヴィータ君を痛めつけたガジェットでも、奇襲でなければ奴等に敵わないか・・・・）
ぐぬぬっ・・・・今日はこの辺で勘弁してやるっ！！
さらばだっ！！（一目散に空間転移で逃走

【・・・・・。済みません自重いたします】
【承知しました私も一旦失礼しますのでこれで〆ますよ】
【それではまた御逢いしましょう】

>>222
…(無表情だが、ギリ、と歯軋りの音が響く

ふん…一昨日来るがいい…。

…軽い運動で小腹が空いたな…帰って何か食べるとしよう。(六課の隊舎へ帰っていく

【分かればいい。
　それでは私もこれで落ちるとしよう】

【……番組の途中…だけど…新スレの案内……】

【キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所　21回目の召還】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1188730812/



【……ダウトを探せ…】

>>224
ｽﾚﾀﾃお疲れ様、ルー･･･

>>224
最後の漢字が…;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ　

>>226
野暮ったいこと言ったら、だめだ･･･陸士くん?！

陸士くんが･･･えっと･･
ジャン･ルイ名無し一等陸士ここに眠る、でいいかな?

(…墓石を置いて去って行く)

>>225
……おかあさん……（とことこと歩いていって抱きつく）今……会えてよかった…
>>226
…ガリュー……



……冗談…あちらにメッセージがあるから……

>>228
ついでに火葬か墓穴を･･･
あ、碑をほらなきゃ･･

(後ろ手で削り中)

>>227
…まだ生きてますよ（起き上がる

…名無しなのか個人名なのか…

>>228
まだ生きてるって…

>>230
(すっと後ろ手を縛ったリボンを解き)

こんばんは、ルー。どうしたの?
(優しく抱いて、顔をのぞく)

………ジャン・ルイ………





（六課の）敵は全てリボン付きだ…………

（ぼそりと言うと長い筒を担いで去って行く）

【……これだけをいつか言ってみたかった……】

(訂正>>232の>>230は>>229ごめんね、ルー)

>>231
あくまでもあだ名だもんね･･･無事、陸士くん?

>>232
……ある人に…教えてもらったの……わたしの探し物の手がかり…
…これから少し遠くに行かないと…

……（ぎゅっとなのはの服をつかんで）…４、５日ほどおかあさんに会いに来れない……
…

>>233
エリオとスバルにはついてないけど･･･シグナムたんとシャマルさんにも･･･

･･･ナンバーズがなんだ！私がやってやる！


【･･･ちょっと意外でﾎﾟｶｰﾝ････】

>>229
冗談が好きだね、毎回ビックリだ（笑

うん、書いてきたよ。暇があったら見てきてね？

>>233
【なんのことなのかサッパリです…orz】

>>234
身体がトマトまみれです
というわけで、洗って来ます。それでは（退室

>>235
(ルーをぎゅうっと抱きしめて)

そう･･･捜し物が見つかるとよいね･･･
･･･お母さんは、ここでルーを待ってるからね?

ルーがただいまを言ってくれるのを待ってるから･･

>>237
陸士くん、食べ物を無駄にしたら、シグナムたんが怒るよ?

はい、またね

言われて気づいたｗ＞リボン付き
でもメビウス自重ｗｗｗ

>>233
…はじめまして……ね…


……？？…
>>237
……くすくす…

…ええ…見てきたから……
>>238
……おかあさん…（抱きしめ返して）…

…うん……がんばって…くる…
……きっと…帰ってくるから……わたしも…ずっとおかあさんを想ってる……

…（髪のリボンを解いてなのはに渡して）これ持ってて…
……わたしが帰ってきたら……また結んで欲しい……



……ごめんなさい…もう行かないと、…
…（声だけ残して姿が見えなくなる）行って来る……ね…

>>240
(ルーを何度も撫でて)
うん、帰っておいで、ルー････
お母さんがまた結んであげるから･･･
いってらっしゃい･･･

そうか・・・ルーテシアが旅行ですか・・・・
・・・無事で帰ってきてほしいですねぇ・・・・

>>242
こんばんは、ドクター･･････････
えっと、ポータブル触手がぐったりして帰ってきて･･･
･･･あと、チラチラ見えるなにかの痕は･･･
何だか今日は肌の艶が･･･

えっと、早く帰って来たらいいよね･･

つ 佐賀産の茶

茶を出そうと思ったら先越された…orz

>>243
あらら、巫女装束は御仕舞いですか？（残念そう

こんばんは、なのは君
・・・あの触手の話は止めにしましょう・・・（顔を青くして

そうですねぇ。流れが速いスレですから
数日留守になっただけで心配になってしまいますよ

これはどうも、頂きますよ

>>244
陸士君もこんばんは
本編でガジェットにやられる役頑張ってください

本編でガジェットの中の人頑張ってください

【なのは･･･お姉ちゃん、15分くらい遅れそう】
【ゴメンね】

>>244
陸士くん、じゃあ、私にお茶頼めるかな?

>>245
だってほら、ドクターだし･･･
･････一度くらいならリクエスト聞くかも･･

あれ、ドクターは触手が好きなんじゃ･･･?

>>246
時給八百円だから割に合わないよね･･･

>>247
【了解だよ、お姉ちゃん】

乾ききった瓦礫の町〜点と線を繋ぎ合わせ〜…

>>245
あの決戦場に自分が現れているのかどうかも怪しい…

>>248
えーと…それじゃあ…

っP.O.W

>>246
中に人など（ｒｙ

>>248
・・・・・。では、巫女装束御願いできませんか？

ちがうちがう！触手をつかって相手を攻めるのは好きですが
私が攻められるのは真っ平御免ですっ！！

>>250
ああ、トイレが長引いて遅れてしまったうっかりさん役でしたね

>>251
やっぱ、ドクターに嫌われてるような…

>>252
弟だから厳しく接しているんだよ

>>253
とてもそうには思えない…

>>254
ドクターの愛に気づくんだ!

>>250
ありがとう、陸士くん･･･
このこもそのうち飲めなくなっちゃうかな･･･
(寂しそうに)

>>251
(いたって普通の巫女装束を着て)

これでいいの?
ドクターならてっきりミニスカメイドかと思ったけど････

あ、そうなんだ･･･ドクター、触手好きなんだぁ･･

男なのに自分自身で勝負せず、触手に走るドクターは邪道

>>255
愛？
所謂愛の鞭ってか？

>>256
まるでもう少しで消えそうな言い回しですね、それ…
まさか…？

>>257
仕方ないだろ、ドクターは平均+ニミリなんだから

>>257
実はドクターの股間から触手が…

>>252
なんでですか・・・・（汗
そんなことありませんよ、陸士君は面白い御方ですし
親切ですし

>>256
いやぁ、先ほど巫女装束姿をちらっと見たもので
んー・・・・よく似合っていて・・・可愛いですよなのは君
（満足気にうんうん頷いて）
次回はミニスカメイドで御願いします（深々と一礼

ええ、大好きというわけではないですが・・・・プレイの一つとしては

>>257
悪の科学者っぽくて良いじゃないですか？

>>259
貴様は死ね
（刃型ガジェットに取り囲まれ八つ裂きにされる名無し）

>>260
・・・・・。それもないですから

>>258
あ、ほら、これ、実は中国茶使ってて････
それで、ちょっともう飲めないなぁって･･･


>>261
結構こだわりがないのかな、ドクター･･･

えっと、それは断固断るよ?

つまり、ドクターは触手で攻められるのをみるのが好き･･･ｳｰﾉｻﾝにｲｲﾂｹﾃﾔﾙ

>>261
ごめんなさい、最近人間不信に陥っています…多分
最近ティアナにも嫌われてるんじゃないかとも思ってるし…

>>263
ああ、なるほど…
まさか中国茶だったとは…

>>262
ドクターは平均+ニミリじゃなくて9�aだよな

なのは…ゴメンね、遅れちゃって

>>263
ええ、綺麗な御嬢さん達は何も着ても美しいですからねぇ（にっこり微笑み

ダメなんですかぁ・・・・やっぱりねぇ・・・（深い溜息一つ

ｲｲﾂｹﾃﾔﾙって既に知っていると思いますがね？（汗

>>264
うーん・・・。お疲れ気味なんじゃないですか？
ティアナ君は、もともとああいう刺々しい性格ですから、誤解ですよ
攻めるぐらいの方が喜んでロールしてくれるでしょう

>>265
だからお前も死ね
（刃型ガジェットに八つ裂きにされる名無し）

>>267
そうかもしれないです…
うーん…そうかな…

避難所引っ込みます…

ちょｗ
ドクターさりげなく刃物ガジェットで屠殺しすぎｗ

陸士くんを嫌う人はいないと思うよ?
ティアナはそんなに人を嫌う娘じゃないし
>>264
うん、中国のお茶を醗酵させて、ブレンドして･･･
トワイニングの顔だし、大丈夫だと思いたいけど、控えるよ･･
>>266
えっと、じゃあ避難所行く?

>>267
ドクター････何だか喜べないなぁ

うん、それはダメ
絶対ダメ

あ、知ってるんだ･･･

>>268
だから…肯定するということはドクターはやはり…ギャーっ

ヒント：刃物は�W型

>>269
陸士さん、気にし過ぎたよ…大丈夫だと思うけどな

>>271
うん、なのは…じゃあ、避難所の別館に行こうか

>>270
以前のスレはこんなだったろ
懐かしいなぁ、ティアナに撃ち殺されシグナムに斬り殺されたあの日々…

>>274
うん、じゃあよろしくね?
(ぎゅっと抱き着き)

【移動だよ】

ドクター、頑張ってね

この前ヴォルテールが暴走したばかりだろｗ
ちなみに俺は大人フェイトさんの胸を掴んで逃げた貴重な存在

>>276
ん、なのは…こちらこそ、よろしくね

【移動しますね】

ナニっ?うらやましい奴だ
ケツを出すか手を握らせろ

>>266
美由希さん御苦労様ですね、こんばんは

>>269
そうですよ、もっと気楽にやっていきましょう？
・・・・男がそんな事でどうするんですかっ！！
もっと自分から積極的にならないといけませんよ

お疲れ様でしたね、また御逢いしましょう

>>271
ああ、言い方が悪かったですね
美しいなのは君は清楚な巫女装束がよく似合いますよ

ううっ・・・そこまで否定しなくとも・・・・

ええ、悪の科学者の嗜みですから

>>273
へぇーそうだったんですか
別に名前なんてどうでも良いと思っていましたので
管理局では�W型と呼んでいるんですねぇ

>>276
何を頑張れと言うのですか・・・（汗

>>280
(背中に○ーケーと描いてみる

なのはさんの砲撃
フェイトの斬撃
はやての殲滅魔法
スバルのパンチ
ティアナの射撃
エリオの突き
キャロのブラストフレア
ヴィータのハンマー
シグナムの斬り
シャマルのコア抜き
リインの氷結
ギンガの殴打

全部喰らえばマスターの称号が

>>281
何をしているんですか？
（ディエチの遠距離砲撃で爆殺される名無し

>>282
んー・・・・・すでに全部食らってませんか？
全部防いでいますがねぇ

まぁ所詮私の前では子供の火遊びですよ
寝小便するなよっ！！ってことです

>>282
そのほぼ全てをドクターが経験済な件について

>>284
つまりドクターはマッドサイエンテストじゃなくマゾサイエンテスト

>>286
はぁ？何を馬鹿な事を・・・・そんなわけないじゃないですか・・・
私の最終目標はこのスレの六課メンバー全員をモルモット＆性奴隷化ですよ

なかなか・・・っていうか全然上手く進んでいませんがねぇ・・・
はぁ・・・クアットロ・・・君の復帰はまだなのかい・・・・

>>287
天竺鼠(モルモット)形態にすて性奴隷に…なんて変態だ！

>>288
・・・・・。いや姿はそのままで良いんですけどねぇ・・・・

今晩は静かですねぇー（御茶を啜る
なにか名無し君たちから要望ありますか？
ロールなどの参考にしますよ

>>289
誘ったのはいいが逆に絞り採られるドクター

強姦したのはいいが返り討ちにあうドクター

二人のフェイト陵辱＆その後逆襲でフルボッコ
スバルとティアナを性的拷問＆その後逆襲でフルボッコ
エリオの前でキャロを陵辱＆その後ヴォルテールに消し炭

ナンバーズに裏切られてアナルを犯される

>>290
それは黒化できる御方が御相手でなければできないでしょうねぇ
あとは小さなフェイト君とか・・・・ルーテシアぐらいでしょうか？

>>291
>>292
フム・・・なるほどねぇ・・・・
どうあっても私は最後に酷い目にあって負けると・・・・（涙目

二人のフェイト君ですか
２２話放送後やってみたいですねぇ、やっと私の本気を皆さんに疲労（ｒｙ
スバル君とティアナ君も同様ですが時間合わせるのが難しそうですねぇ
エリオ君の前ですか、昨晩のロールがそれに近かったかもしれません

>>293
・・・・・・Σ(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨｨ

大人フェイトあたりのと純粋な和姦は見てみたいな。九割方無理だろうが

普通のいい男を演じてなのはを口説き落とす

>>295
うーん・・・・どうですかねぇ・・・・きっと無理でしょうねぇ・・・・
まぁ本編次第でしょうか・・・・
きっと酷い事をしちゃうんでしょうねぇ私・・・・
ウフフッ・・・楽しみで仕方が無い・・・・

>>296
それはユーノ君の役目でしょう
前に振られたご様子ですがねぇ・・・・可哀相に・・・・
フェイト君には敵わないということなのでしょうね・・・（遠い目

つーかドクターには強姦陵辱しか選択肢は無いのかとｗ

>>298
そうですねぇ・・・・美由希さんと和姦したぐらいですかねぇ・・・
身内側ならともかく六課側の方々とは些か無理と思いますよ？

愛人という立場を受け入れれば、小フェイトはいやと言うほど搾り取ってくれそうだけどなｗ

>>300
愛人ですかぁ・・・。それで小さなフェイト君が納得視して下されば良いんですけどねぇ

いや、愛人になるのはドクターの方だｗ

>>302
なっ！？私が愛人ですかっ！！
ふむぅ・・・・それそれで・・・

ナンバーズに代わる代わる輪姦されウホに目覚めるドクター

昨日まで騒がしかったのが今日は随分静かな件

はっ！！うっかりうとうと寝てしまうところでしたよ・・・・

>>304
・・・・ウーノやクアットロ・・・・チンクやウェンディ・・・ノーヴェにすら罵倒されて・・・
いいかｍ（ｒｙ

>>305
そんな日もありますよ。きょうは昼間のほうが賑やかでしたし

それでは私は失礼しますよ
皆さんお疲れ様でしたね、また御逢いしますよう

>>306
（床の中からアナルパールバイブをドクターのお尻に挿入してみるテスト）

>>307
おぎゃあぁぁぁーーーーーー！？
（いきなりの事で飛び上がるように驚く）
セイン！！一体何を・・・・っておお！セインの名前を上げる事を忘れていましたね
ごめんごめん、これからは注意するから許してくれよ？

では本当に失礼しますよ。また次回御逢いしましょう

こんばんは
スバルさんが戻ってくれてまた六課に活気が戻ってきました…

っ玉手箱

>>310
……玉手箱？
確か開けたら、お爺さんになっちゃうんですよね

>>309
おかげで晩御飯抜きだったッスー！

【もう寝るので、一言落ちッス！】

なのはさんブラックもいつかRXが付くんだろうか…
http://jp.youtube.com/watch?v=1GjrW0PA68M

>>311
キャロの場合だと、妙齢の女性になるんじゃ……
まあ、不要な危険は避けるに限るな

>>312
自業自得じゃｗ

>>312
晩御飯抜き？
えっと…それは…罰ですか？

【お休みなさい】

>>314
でも……あれって何歳歳をとるとか決まったものじゃ、ないでしょうし……
危険なので開けたりはしません

>>316
でも大人の体になればルーテシアも喜ぶよ？
一時的に母子プレイしてみるのもいいかもよ

キャロのほっぺをぷにぷに

>>317
（ぴくっ）

そう…ですか？
でも……でも……




ルーテシアちゃーん！
大人な私ってどうかな！

>>319
焦るな！　キャロ！　名前名前！
それなら、変身魔法で大人になればいいじゃない
シャマル先生ができるような事を言ってたぞ？

>>318
ぁ……あぅ…あぅ……



>>320
ルーテシアちゃんのことを想ったらつい……
魔法で…ですか？

>>321
ああ、ヴィータが海鳴の知り合いを尋ねるときに、子供の姿のままだとまずいなって話をしてたら
シャマルが変身魔法で大人にしようかって言ってたのを見た(公式コミックにて)
ルーテシアの意向も聞いてみて、なんなら頼んでみたらどうだ(頼んだ事にして大人になってみる)？

変身魔法はヴォルケンリッター特有の物と聞いたが
あとはリーゼ姉妹のような高位魔導師じゃないと使えないはず

だからキャロ、やるなら薬系しか手段はない

>>322
でも…私はそういった魔法は覚えてないので……魔法では無理です

>>323
薬も……ちょっと…
ルーテシアちゃんが大人の私をみたいなら……

信じられん…百戦練磨のロリコンたちがキャロを一人に！

今日は静かですね…
いつもは賑やかなんですけど……
これは…チャンス…でしょうか

>>325
何故かキャロには触手が伸びなくなったんだぜ
その代わり違うキャラに伸びるようになったがな

>>327
人外め！＞触手

>>326
チャンス…つまり踊るんだな?
>>327
ああ、陸士きゅんやﾕｰﾉｷｭﾝだな?

>>326
っマイク&アイドル衣装

>>327
それは、喜ぶべきかと…


>>329
あ…いえ……
ルーテシアちゃんやスバルさん帰還に対する思いを壁一面に綴るチャンスかな…

>>330
えっと……またですか？

>>328
例えってことくらい分かれよｗ

>>329
残念ながら違うな、ヒントを言えば弄り甲斐がある人物、かな

>壁一面に綴るチャンス

ほうほう、是非やってくれまいかキャロ。
というかスバルがすっかりキャロの姉貴的存在なのかｗ

>>332
食指と間違えてたのかと思ったんだが、例えだったのか

>>334
もちろん、某所でよく使う例えだからな
いつの間にか食指が触手と呼ばれるようになったんだぜ

壁一面って何かどこかのホラー映画みたいだと思うのも私だ

>>332
本命ティアナ ◎ここも決まりか
対抗馬ドクター○いじられ
クワトロ○ヘタレ返上
スバル△買い
チビフェイト▲前走は悪くない
ルーテシア ロリは強い
なのは×頼りか?

>>337
っユーノきゅん

>>333
えっと…それじゃあ…早速
（ポーチの中から油性マジックを取り出し）

スバルさんもティアナさんもお姉さんみたいに思ってますよ？


>>336
シーッ……それは言っちゃ駄目です

>>339
油性であるところにどこか意地悪いものを感じるのも私だ

>>337
ヒント：このスレ最強の弄られキャラは小さな上司

|ω・｀)＜珍しく1時前に帰宅できたけど人少ないね

大人……未来の…私達とか…
ごきげんよう、キャロ…

男性陣最強の弄られキャラが来た………

>>340
油性じゃないと簡単に消えちゃいますから


>>342
こんばんは、ユーノさん

>>343
こんばんは、ルーテシアちゃん
未来の姿に興味があるの？

>>343
こんばんはルーテシアさん

>>344
うっさいな

>>345
ルシエさんもこんばんはお邪魔なら僕は避難所に行くけど?

聖王教会　ー　機動六課隊長陣＋ヴォルケンズ　ー　ハラオウン一家
　　｜＿＿＿＿＿＿｜＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿｜
　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　本局査察部（アコース）←→　地上本部（レジアス派）
ナカジマ一家　???｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　｜　　　　プロジェクトFの残滓（ヴィヴィオも？）　　　　最高評議会（他支援企業）
　　｜　　　　　↑（興味）　　　レリック・ウェポン（ルーテシア他）
　　｜　　　　　｜＿＿＿＿＿＿＿＿｜
　　↓　　　　　｜　　　　　　　　｜
戦闘機人（ナンバーズ）　ー　スカリエッティ　ー　クライアント？
ー　は協力、→は敵対関係

流れが止まった・・・？
今日はというか最近は夜は静かだな

とりあえず俺はケツを出すぜ！

15分以内にレスがなかったら>>351の願いは叶う

>>346
いえ……邪魔だなんて…

伝言です。

ルーテシアさんが規制で書き込めないので避難所に移動しました。

それでは失礼します。

最近、夜間も冷える季節になって参りました。
寒暖の差で体を壊すことの無いよう、どうか、皆さんもお気をつけ下さいね。では…
（寝ているキャロちゃんに毛布をかけて、電気を落とし、退室）

>>353
え……あ……すみません……

ギンちゃん、乙！

キャロも乙

皆さん、落ちられたみたいですね

今日はそろそろ失礼します

ごめんなさい、名前忘れました >>357は私です

それじゃあ……本当に失礼しますね

30分以内にレスが無ければ>>358が幸せになれる。

だが華麗に阻止

>>360
３０分以内にレスがあればお前は触手に攻められる
３０分以内にレスがなければお前は触手しか攻められない

スバル可愛いよスバル

|ヮﾟ)) <誰もいない…… 歌うなら今の内

風が飛ぶぅぅ ここは奥州漆山
人は言う 辛さ 苦しさ 雪の下
ここでどんなに 尽くしても
届かぬぅぅ…愛はぁぁ 幻か
心がぁぁぁ…溶けるほぉぉどぉぉぉ 焦がしたぁぁぁこの命
目に見えぬ糸で 紡ぎ繋いでほしいぃぃぃ
たとえ時を 越えても

(壁に隠れてニヤニヤ

>>365
え？え？
視線が……

>>366
おはよ、キャロ
…渋い歌だねぇ…。(にやり

いろいろ…ごめんね、心配かけて…。(頭を撫でる

>>367
えっと…えっと……あの……あぅ
（赤くなってうろたえ）


いえ……無事に戻ってきてくれて良かったです
スバルさんと戦う覚悟なんて、できませんから
（ギュッと抱きつき、甘えるように見上げて）

>>368
ん…。(抱き付くキャロをゆっくりと抱き返す
ごめん、ごめんね…。(見上げるキャロの額にキスする

>>369
謝らないでください
本当に…戻ってきてくれただけで、嬉しいんですから
（瞳に涙を浮かべながら、優しい微笑みを向け）

また…一緒に頑張りましょう

>>370
えへへ…キャロも泣いちゃダメ、だよ…ん…。(微笑んだ後、顔を近づけてキャロの目に浮かんだ涙を舐め取る

うん、一緒に…ずっと、一緒に…。

>>371
だって…嬉しくて…
こうしてスバルさんとお話できて…
キスしてもらえて

>>372
キャロ…!(ぎゅっと抱き締めて胸に顔を埋めさせる

ねぇ、キャロ…もっとキャロを感じさせてくれる…?(胸に顔を埋めさせたまま、顔を赤くして聞く

>>373
スバルさん？
はい……
あの……ここだと、人通りがありそうなのでちょっと…
私の部屋にはエリオくんがいますし…
どこか場所を移しませんか？
（さっきとは別の意味で赤くなった顔で、スバルを見つめ）

>>374
う、うん…。
それじゃ、あたしの部屋に…。(手を引いて歩き出す

>>375
はい……
あれ？
ティアナさんは…出かけてるんですか？
（手を握り返しスバルについて歩いていく）

>>376
んー…確か、出かけてた…と思う…。(むむ、と唸る
…もし居たらどうしようか?

>>377
いらっしゃったら……
どうしましょう……移動でしょうか？
見られるの…恥ずかしいですし

スバルさんは平気なんですか？
（甘えるように体を寄せて）

>>378
…いくらあたしでも、見られたら平気じゃないってば…。
もし居たら…巻き込むしかないか…!(一瞬黒い笑顔で

キャロ、ちょっと失礼…よっと。(体を寄せるキャロをお姫様抱っこ

>>379
ですよね……
それじゃあ……
（人気のなさそうな場所を考え）
今なら訓練場……でしょうか？


ま、巻き込むんですか！？
でも……ぁ……三人でなんて…
（想像してしまい、目に見えて同様する）

あ……
（お姫様抱っこをされ、スバルの腕の中で小さくなって）

スバルさん、王子様みたいです……

>>380
でも訓練場は使用届け出しておかないといけないからね…うーん…。

キャロは…三人でしたことは無いの?
あたしは無いけど、ね…。

えへへ、ありがとっ。
…昨日は…ティアが王子様だったかな…。

>>381
えっと………どこか…

前に、その……一回だけ
なのはさん、ティアナさんと……


ティアナさんが王子様…ですか？
良かった
（思っていた通りになったのを知りクスクス笑って）

あ…つきましたよ

>>382
うわ…すごかった?(微妙に顔を赤くしながら

そうだよ…キャロのお陰、かな…。(嬉しそうに微笑む

それじゃ…足元に気をつけてね?(名残惜しそうにキャロを降ろす
ん…出かけてる事を祈るのみだね…。(ドアを開ける

>>383
最初は…そのそう言うつもりじゃなくて…
訓練だったんですけど……返り討ちに……あとは流れで……
そういうことに、あまり経験がないのと何だか凄くて、何が何だか…
（当時のことを思い出し）

あ…はい……
（少し残念そうに床に降り部屋の中を覗き）

大丈夫……みたいですね

>>384
…色々大変そうだね、それは…。(ごくり、と唾を飲み込みながら

ん…これで、二人っきりだね、キャロ…。(耳元で熱っぽく囁き、抱き締める

>>385
終わったあとも…ぐったりしちゃって……しばらく動けませんでした
（恥ずかしくてたまらないといった様子で話し終える）


はい……
私とスバルさん……二人だけです
ここでなら…
（自分を抱きしめる腕に手を重ねて）

>>386
ここでなら…何?(問いかけつつ、前に回り、
ん…(いきなりキスして舌を滑り込ませる

>>387
ん…ぅ……ふぅ…ぁ…
ここでなら…恥ずかしいですけど……平気です
（驚いて、一瞬体を竦ませるがすぐに身を委ね）

>>388
っ、は…。(唇を離す

うん…見てるのはあたしだけだから…大丈夫だよ…。

ほら、キャロ…来て。(ベッドに腰掛け、誘うように声をかける

【ここでお昼なあたし…ごめんね、すぐ戻るからっ!】

>>389

ふぁ……
はい……
（瞳を潤ませて、ゆっくりベッドに近づき）


【いってらっしゃい】
【私もお昼にしますね】

>>390
ふふ…(ゆっくり近付いてきたキャロを抱きかかえ、後ろに倒れこむ

それじゃ…制服、脱いじゃうから…見ててね?(ゆっくりと、一つ一つボタンを外していく

【了解、それじゃ今度はあたしが待ってるから…。】

リミット解除なのはVS聖王覚醒ヴィヴィオ

アルハザードからの使者アリシア

>>392
ネタバレはぁ…
…禁止…っ!(蹴り飛ばしては追いついて蹴り飛ばす、を繰り返す

>>394
ロリスバル！ロリスバル！（AA略

ネタバレっぽいのはスルーしたほうがいいよ

>>396に同意で
以下同文

>>395
はいはい、ロリコン乙。

>>396,397
…メガマガの付録を見ちゃったからさ、つい…(煤けた背中


後なんで本編のサブタイに「閃光、そして流星のごとく｣がなかったんだろ…。

>>391
あっ……
スバルさん……あの…
（覆い被さるような体勢のまま熱っぽい視線を向けて）

あ……
（徐々に露わになるスバルの体に目を奪われ）

【すみません、お待たせしました】

>>398
流星は分かるけど閃光は無いんじゃない？
スバル達のことを言うなら分かるけど……

皆さん今からスバルが数の子化してキャロをアンアン言わせますよ

数の子になったスバルをあ〜んおいしいってキャロが食べるんですね

>>401
数の子化もう終わったんだと
どうみてもティアナとラブラブプレイしたかっただけです、本当にありがとうございました

皆さんｶｴﾘﾏｽﾖ━━━━／从´ヮ｀）9m━━━━!!!!
（名無しの皆さんの首に縄をかけてまとめて回収）

>>404
ちょｗひでぇｗ……ｱｰｯ（ズルズルと引きずられる

>>399
ん、ちゅ…。(熱っぽい視線に気付き、深いキスをする

…キャロ、おまたせ…。(一糸纏わぬ姿となり、肌は仄かに赤く見える
それじゃ次は…キャロが服脱いで?

【ううん、気にしてないよ】

>>406
んぅ…ぁ…ふぁ…

やっぱり……綺麗です
（うっとりした様子で、スバルを見つめ）

あ…はい……
（ゆっくりと制服を脱いでいき…やがて未成熟な体が露わになって）

【ありがとうございます】

>>407
はふ、ん…(唇を離し、ぺろりと唇を舐める

ありがとっ。…でも、キャロもかわいいよ…。(頭を撫で、体をくっつけるように抱き締める

…ねぇ、今日はどうしたい?(正面から見つめて問いかける

>>408
ぷは……
（瞳をトロンとさせ、スバルの体に腕を回す）


あ…ありがとうございます……


今日は……あの……
（言いにくそうに、視線を逸らし）

>>409
ん…キャロ、あったかい…。(腕を回され、体が密着して

…また、お尻…とか?(言いにくそうにするのを見て問いかける

>>410
スバルさん……の体…綺麗で柔らかくて……

そういうことじゃなくて……えっと…あの……
スバルさんの好きにしてください
スバルさんがしたいように…好きなように……

>>411
…っ…。(言葉を聞いた瞬間、ぐらりと揺れて、何とか持ち直す

それじゃキャロ…壁に手をついて…お尻上げてくれる?

>>412
？
ぁ……はい
（一度首を傾げてから頷いて）


えっと……
（体を起こすと壁に手をつき）

こうですか？
（無防備に背中を向け、お尻を掲げて）

>>413
ん、よくできました…。(両手を伸ばし、キャロのお尻に指を食い込ませて掴む

それじゃ、いくよ…ん、む…。(キャロの秘所に口をつけ、舐め始める

>>414
はぁっ…ぁ……
ん！ふぅ……ふぁぁ……
あ、あの…スバルさん……
そんな所、汚いですよ

（顔だけ、スバルの方に向け）
（小さなお尻を揺らして）

>>415
汚くなんか無いよ、だってキャロだもん…(ぴちゃぴちゃと音を立て、一心不乱に舐め続ける

ん…お尻にも欲しい…?(お尻を揺らすのを見て

>>416
ふぅ…ん…あっ
あぁ…
う、嬉しいですけど…でも……
（唾液が淫らな音を立てる中、秘部を濡らす唾液に混ざって蜜が溢れ始めて）


ぁ…いえ……
体が勝手に動いてしまって……

>>417
んく…えっちな声でてるし…キャロ、感じてるでしょ?(舌に蜜の味を感じる

それじゃ、お尻は弄らなくていいね?うんわかった了解っ。

>>418
そ、そんなこと……ないです
私…そんなエッチな子じゃ……
（ギュッと目を閉じ、首を横に振って）

それも、スバルさんに任せます
今日は…スバルさんの思うように……私の体を…虐めていいですから……

>>419
でも…(一旦口を離す
あたしの唾じゃないのが出てきちゃってるよ?キャロはえっちな子だね…。(くすくす笑いながら

それじゃ、そうさせてもらう、ね…。(怪しい笑い

>>420
私……エッチじゃ…
（えっちな子と言われ、また新たな蜜が溢れ出し）


あ……はい、どうぞ
（スバルの笑みにゾクリと体を震わせ）

>>421
ほら…また、溢れてきちゃったよ…(秘所を指でなぞるとたっぷりと蜜がまとわりつく

それじゃ、お尻も虐めてあげる、ね…。(蜜で濡れた指をアナルに少しずつ入れていく

>>422
ひゃう…ぁ…
あそこ…が切ないです……

切なくて、もっとして欲しいです…
（秘部がヒクヒクと動き、はしたなく蜜を溢れさせ続けて）

んふぅ…ぁ…
お尻……がぁ…
（指を迎え入れ、締めつけて

>>423
よく言えました…。(手を伸ばし、頭を撫でる

はむ、ん…(再び口をつけ、溢れる蜜を吸い上げ続ける

キャロのお尻…入れるときはすんなり入るのに…きゅって締めつけて、指が動かせないよ…
(きつく締めつけられているが、何とか指を前後させる

>>424
（嬉しそうに目を細め）
あの……エッチなこと言うと、喜んでもらえるんでしょうか？

ひぁっ！ぁふ……ふぅぅ…

すっ…吸われた…私…
（息を荒くさせ、淫らに体をくねらせる）


ごめんなさい……私…そんなつもりじゃ…なくて
（ヒクヒクとアナルが蠢き）

>>425
正直におねだりしてくれると、嬉しいな…。

ちゅっ、じゅ…ん…おいしいよ、キャロの…。(溢れる蜜を口に溜め、ごくりと飲み込む

うん、それはわかるけど…ちょっと、力抜けるかな?

>>426
正直に…ですか？
（少しの間思案し…）

もう…我慢の限界です
かき混ぜて…ください
私のあそこ…もっと気持ちよくして欲しいです


やって…見ますね……
（大きく深呼吸をしてから、力を抜くと…締め付けも緩くなり）

>>427
それじゃ…たくさん、してあげるね…。(秘所にも指を入れ、蜜を掻き出すように動かす

ありがと、キャロ…これで、こういう風にもしてあげられるから…。(アナルの中の指と秘所の中の指を同時に動かす

>>428
ふぁぁ……気持ち…いいです
スバルさんの指…気持ちよく……


え
あふぅっ！
な……今の…何ですか？
（二カ所を擦られる感触にビクッと体を跳ねさせ）

>>429
あ…(ビクッと体を震わせるキャロに驚き
前と後ろ…同時にしてみたんだけど…そんなによかった?

もっと…してほしい?(再び、今度は中で擦れあわせるように動かす

>>430
はい……
あの…目の前が真っ白になって…
フワッと身体が浮かび上がる…みたいな感じがして…

ふぁぁ……もっと…もっとしてください…
もっと、虐めて…欲しいです…
（犬みたいにだらしなく舌を垂らし、舌先から唾液が滴り落ちる）

>>431
そんなに気持ちいいなら…すぐ、イっちゃうかもね…。(くすくすと笑う

いいよ…キャロがしてほしいならいくらでも、虐めてあげるよ…♪
(同時に指を動かし続け、指が動くたびにがくがくと震えるキャロを見つめる

>>432
すぐにイッちゃう、エッチな子は…嫌い…ですか？
（不安そうな表情をスバルに向けて）


あんっ…くぅ……ひゃあっ！
あそことお尻が…気持ちよくてヒクヒクしちゃって……
（もはや、体を起こしていることもできなくなり）
（体を前に倒すことで、下半身を持ち上げていて）

>>433
そんなことないよ、キャロはキャロだもん…(にっこりと微笑み、頭を撫でる

ほら…イっちゃっていい、よ…!(2本の指で前後同時に一番奥を突き上げる

>>434
良かった……


あ…ひぁぁあぁぁぁ！
（奥を擦られると同時に身体を弓のようにそらし、絶頂に達し）

はぁ……はぁ……
あの……私だけじゃなくて…スバルさんも…
（気持ちよくなって欲しい…と視線で訴え）

>>435
ん…いいなぁ…すっごく、よさそう…。(キャロが達する様子にうずうずする

うん、キャロ…お願い、あたしも気持ちよくしてね…。(すでに秘所は蜜を溢れさせている

>>436
スバルさんみたいに…上手くできるか
わかりませんけど……
んっ……ちゅっ…ちゅぷ…
はぁ……んむっ…んくっ…
（十分に潤ったスバルの秘部に押し付けるようにして顔を近づけ、そこを舐めて）

どう……でしょう？
んふっ…ん……んんっ！
（舌を秘部へと侵入させ、スバルの中を舌で擦り）

>>437
頑張って、キャロ…んんっ!
はぁ…んっ、あ…んぁ、ああ、ふぁっ!(舌の感触に細かく跳ね続ける

ああっ…いいよ、気持ちいいよ、キャロぉ…(はぁはぁと荒い息のまま
んく、あ、は…もっと…ふぁ、ん…奥も、して…。

>>438
は……はい、頑張ります
んっ…んんっ……ちゅる……ちゅっ…
（舌先でザラつく所を舐め…舌を抜いて）

もっと…奥…ですか？
えっと…それじゃあ…指…入れますね
（秘部全体を撫でるように刺激し、十分に手に蜜を塗り付け指を二本沈めていく）

もっと、エッチに乱れて…ください
今は私しかいませんから…
（手首を回しながら、指を出し入れし空いた手でクリを転がす）

>>439
んあっ!?ふぁ、ああっ!!(敏感な場所を擦られ、大きく跳ねる

うん…いいよっ、きて…
あ…っ、んっ、くぁ…いいよ、キャロ…。(指が沈み込むたび、細かく体を震わせる

きゃ、んんっ…あ、ひゃあぁっ!!(クリトリスを弄られ、高い声を上げ続ける

>>440
スバルさんは…ここ…ですか？
（スバルの弱い所を、軽く引っ掻いて）

気持ちよくなってください…
私が気持ちよくしてもらった分……それ以上に
（スバルの反応を見ながら、微妙に動きを変えていき）

ここも、固くなってますよ？
もっともっと…気持ちよくなって…エッチな姿…見せて欲しいです
んっ…ぅん…んん……
（両手の動きはそのままに胸に顔をうずめて、その先端に吸い付き）

>>441
そう、そこ…きゃ、ああぁあぁっ!!(敏感な場所を引っ掻かれ、さらに大きな声を上げる

ん…すごいよ、キャロ…あたし…すっごく、感じちゃってるぅ…。(微妙に動きが変わり続け、刺激に慣れることが無い

いいよ、いっぱい見て…キャロが、あたしを気持ちよくさせてくれるから…。
んぁ…そこまで…んんっ!(乳首に吸い付かれ、とろんとした目つきに

【何か、避難所調子悪いね…】

お知らせ
避難所復旧しましたッスよ〜

>>442
ふふ…
スバルさんもエッチですよ？
（カリッカリッと何度も爪を立てて引っ掻いて）

エッチなスバルさんが…見たいですから…
（突然、焦らすような動きに変えて）


本当はもっとエッチなんですよね？

もっと…乱れてもいいんですよ？
（耳元で囁きかけ）

【今試したら、私は繋がりもしないです】

>>444
そうだね…あたしも、すっごくえっちなんだね…
ん、んふ…っ、ぁ…。(ぼーっとしたまま愛撫を受け入れ、声を上げ続ける

…あ、キャロ…?(焦らす様な動きに敏感に気付き
やだぁ…もっと、激しくして…っ。(誘うように、いやらしく腰をくねらせる

うん…もっと、えっちになるから…もっと、きもちよくして…。(口から涎を零したまま、誘うような声で

【…とか言ってる間に復旧したね…。】

>>445
私と…同じですね
私も…エッチな子みたいですから

激しく…ですか？
（指を交互に持ち上げたり、戻したりさせながら激しくかき混ぜて）


スバルさんを見てたら……
何だか…私……
私じゃなくなりそうで…もっともっと…スバルさんを虐めたくなっちゃいそうです……

（無意識にサディスティックな笑みを口元に浮かべて）

【試して…レス書いてる間に復旧……みたいですね】

>>446
それじゃ…おそろい、だね…。(にっこりと蕩けた笑みを浮かべる

ふぁあ、あっ…!そう、そういう風に、して…。(激しい愛撫によって、音を立てて蜜が溢れ出す

ふふ…さっきは、好きなように虐めてください…って、言ってたのに…。
(くすりと笑うが、キャロのサディスティックな笑みに若干引きつっている

【そだねー…。でも最近多くない?】

>>447
はい……
（欲情し、歳不相応な淫らな表情で頷いて）

スバルさんのここから…エッチな音が…
それに、こんなに濡れちゃってますよ？
（小さな手は手首までもが、スバルの蜜でテラテラと光を反射させていて）


だって…エッチなスバルさんが可愛いから……つい……


【何か理由があるんでしょうか…】

>>448
でもそうなると、みんなえっちになっちゃうね…ん…。(キャロの淫らな表情に思わず、深くキスする

くぁ、んっ…そんな風に、言われてもぉ…。(真っ赤な顔で目を逸らそうとする

さっきのキャロも…すっごく、かわいかったよ…。(にやり、と微笑む

【なるべくなければいいのに、ね…】

>>449
みんなエッチなのかも…しれませんね

んぅ…ふっ…ぅ…
（舌を絡ませ、舌先で歯をなぞり…再び舌を絡め）


でも…本当ですよ？
ほら……
（グッと一気に指を押し込むと、グチュリと淫らな音を立てて）

あ……あぅ…その……
ありがとうございます……
（耳まで赤くして、ぺこりと頭を下げる）

【そうですね】
【沢山の人が困っちゃいますから…】

>>450
本当は、そうなのかも、ね…。(にっこりと微笑む

ふぁ…ちゅ、んく…(舌を絡ませ合い、唾液を奪い取るようにする

ああっ…ふ、あぁ、はぁああんっ!!(音を立てて指が押し込まれ、奥を刺激されてあられもない声を上げる

きゃ、キャロぉ…あたし、もう…!(激しい攻めに息も絶え絶え

【そうだよねぇ…あたしは困るというか心配なんだよね…】

>>451
はい………
（恥ずかしそうに、俯いて）

あ…ふ……ぷちゅ…ちゅっ…
あぁ…ぁ
（口元から涎を垂らしながら、深い口づけを繰り返し）


もっと……もっともっと…見せてください……
（ギリギリまで抜いては、打ち込むように奥まで突き入れることを繰り返し）


スバルさん…イヤらしくイッてください！
（クリを指で潰して、乳首を甘く噛み締め）


【心配…ですか？】

>>452
はっ…あ、ん…くぁ、あふ…(深いキスで今度は唾液を送り込む

うんっ…キャロ、見てて…はふぅ…あぁ、っぁ、ん…!(指がピストンするたび、びくびくと震える

キャロ、見てて…あたしの…えっちなところ…ふぁ、あぁ…あっ、あああっ!!
(高い声を上げてがくんと震えた後、ぐったりと後ろに倒れる


【その…書き込めないストレスを本スレでの無差別砲撃にぶつけられないか…
　…どうしたの相棒…え、大威力収束砲撃のロックオンを確認…?】

>>453
はぁ…んっ…んっ……
（送り込まれた唾液を飲んでいき）

身体…震えて…胸も……

スバルさん…今…イッたんですね
（倒れたスバルに覆い被さるように抱きついて）

スバルさん……あの……もう、どこかに行かないですよね



【えっと……いざという時は避難するしか…スバルさん逃げてください！】

>>454
うん…キャロが、気持ちよくしてくれたからだよ…ありがと、キャロ…。(覆いかぶさっているキャロの額にキス

もちろん…キャロやティアやエリオ…なのはさんやフェイトさん…みんなと、ずっとずっと一緒だよ…。
(ぎゅっとキャロを抱き締める

【ぎゃーっ!?(桃色の光に飲み込まれる
　…あぁ…死ぬかと思った…(アフロ頭に黒焦げの顔
　それじゃ、あたしはこれで締めだよっ】

>>455
スバルさんに気持ちよくしてもらったから、スバルさんにも気持ちよくなって欲しくて……
（甘えるように頬ずりをし）


良かった……本当に……
（安心しきったのか、スバルの腕の中でいつしかおだやかな寝息を立てていた）

【あぁ……スバルさんが…スバルさんがアフロに…】

【えっと…それでは、私もこれで締めますね】

【移動してきました】

移動して来ました――いつの間にかはやてに胸を揉まれながら……
（なのはとはやての身体の間で、困った顔をしながら固まっている）

【移動完了や】

フェイトさん総受けｋｔｋｒ

>>458
うーん…相変わらず大きいなぁ〜フェイトちゃん
それにしてもフェイトちゃんが私の気配に気づかへんなんて、よっぽど気ぃ抜けてたんやなぁ
（ちらりとなのはに視線を向けてから意地悪く笑う）


【あや…ちょっと離れなあかんみたいや】
【ごめんな二人とも、また後で…】

隊長勢揃いな件

>>458
(しばらくポカーンと見つめて)

ごめんね、フェイトちゃん･･･
(対抗してフェイトちゃんの胸を揉む)

>>459
(軽く睨みながら)
はやてちゃん、そんな風に揉んだらダメ！
フェイトちゃん敏感なんだから、もっと優しく･･･

>>462
でもすぐに離れることになった件

っちびキャロ、ちびルーテシア、ちびヴィヴィオ、ちびアルフ（省エネ）

>>465
（まとめて箱に詰め込んで戦闘機で去っていく）

>>460
うぅ……み、見ないでおいて下さい……
（二人の手が胸を這うのを自分でも直視できずにいる）

>>461
お、大きくなって行ったのははやてのお陰な様な気もするけど……
気が抜けていたんじゃなくて…休んでいたのを突くのは卑怯だよぉ……
（急な展開で力が抜けかけるが、かろうじて気力を維持して愛撫に耐える）

【お疲れさまだよはやて。うん、また後でね】

>>463
な…なのはまで……だ、駄目だよ本当に……！んッ――久々だから、身体が……
ごめんはいいから――手を止めてよなのは…ッ……
（胸の上のなのはの手に自分の手を重ねながら、小さく震えてしまう）

>>461
･･････後で拘束緊縛お仕置きなのはスペシャル

>>467
(すぐに手を止めて)
ごめんね、休んでたのに･･･
(また頭を撫でて)
フェイトちゃん･･･
(名前を呼んでみる)

>>465-466
ﾉ (*・-・)) oO（・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・）

>>468
あ……う、ん…もう大丈夫。なのはとはやてに会えただけでも、十分嬉しかったから。
――もう休憩はいいかな……ごめんねなのは。ちょっと逆襲だよ……
（なのはの手を掴んで抱き寄せてから唇に唇を重ねる）

>>469
少しでもフェイトちゃんが休めたなら、いいよ


････じゃあ、またねだね･･
(寂しそうに膝をどけようとして)
逆襲････?
―！―･････ん、んんっ･･･
(大きく目を見開いてから、ゆっくり全身の力が抜けてしまい、少しもたれて、目を閉じる)

>>470
――チュッ……んッ…ちゅぷッ……ふ――ッ…急にごめん……
（口の中で幾度か舌同士を絡めてから、余韻を惜しむ様にゆっくり抜く）
今日はこれだけでも、なのはから力を分けてもらっちゃったかな……
いつもありがとう――それとお疲れさまだよ。
（目を閉じたままのなのはの頬に口付け、満足して微笑む）

じゃあなのは、後はお願いして良いかな。食事を取ってから少しまとめる仕事があるから……
時間があったらまた来てみるよ。またね……
（静かに身体の上から降り、なのはの栗色の髪を撫でてから部屋を出て行く）

>>471
(ゆっくり瞼を開き)

私、も、フェイトちゃん分補給できたよ･･･

ありがとう。フェイトちゃんも、頑張ってね?

(笑顔でフェイトちゃんを送り出し、金髪が見えなくなるとへたりこむ)

なんという王子･･･

>>473
フェイトちゃんフェイトちゃんフェイトちゃん････

(たれぱんだのようになりながらぶつぶつ言っています)

避難所にアリサの子供が

なのはの中では
フェイト＞＞＞＞ヴィヴィオだから、暫く立ち直れまいて

>>476
今更な感じですがね
所詮は母娘ごっこの延長ですよ、なんだかんだ言って御自分の事が一番なんですよ

可哀相なヴィヴィオ君、騙されているも同然じゃないですか（もらい泣きの仕草

ん？なのは君とヴィヴィオ君が移動してくるなら私はお譲りしますかね

それでは一旦失礼しますよ

>>477
ドクターのケツの穴にバインド

いどうしてきました。

>>477
……………
(部屋の隅っこでのの字を描いていじける)

>>480
っキャンディ

>>477
【このタイミングで言われると本気で凹むよ･･･】
【避難所みてなくてそれからどう入るか考えてただけなのに････】

>>480
ヴィヴィオ、どうしたの?

さっき、フェイトママに会えたよね。フェイトママ、また来てくれるかもって言ってたよ?
(抱き上げ撫でてあげる)

>>481
ありがとうございます。いただきます。
(嬉しそうにキャンディを口の中に放り込む)

>>482
(抱き上げられて満面の笑みを見せ)
ううん、なんでもないよ。

ふぇいとまま、またきてくれるかもしれないんだね。
そのときは、ままたち、またふたりきりのほうがいいかな……？

>>482
【あわわわ・・・・。済みませんネタのつもりで言っただけでして】
【本気で深く考えないで下さいね、申し訳ありませんでした】

作中は確かに親子関係だけど、義務感で付き合っていったらどこかで破綻するよ
欲望に忠実すぎるのもアレだがここではまずは楽しみなさいや。

>>483
(ヴィヴィオの髪を櫛ですきながら･･･)
ヴィヴィオはフェイトママに会いたいでしょう?
ゆっくり甘えるといいよ
(笑顔をむけ、頬を撫でる)

>>484
【ごめんなさい････ごめんなさい････】

基本的に管理局側が欲望に忠実すぎるきらいがあるのも認めざるを得ない状況ではあるが
まあ、頑張れ

>>486
ん……うん。うﾞぃうﾞぃお、ふぇいとままにあいたい…
あって、たくさんあまえたい……
(髪をすいてもらい気持ち良さそうに目を細めながらで)
でも、なのはままも、うﾞぃうﾞぃおといっしょのきもちなんだよね？
なのはままも、がまんしなくていいんだよ？
(優しく微笑みかけてなのはママの頭をなでなでする)

>>485
義務感はないよ
>>487
言葉のボキャブラリーが少ないから上手く言えないけれど
ありがとう

>>486
【謝らないで下さいよ、そんな大した事じゃありませんから】
【基本はなのは君の思い通りに行動なさって良いんですから】
【大概私がなにか嫌味とか言う時はネタなので、ストレス解消にでも攻撃してください】
【ではお二人でごゆっくりー】

>>488
今日はフェイトママにキスしてもらえたし、
あとはなのはママとフェイトママでヴィヴィオと一緒にいるよ?

時間が合えばだけれどね?

なのはママは我慢してないし、ヴィヴィオの方がずっとフェイトママに会いたがってたからね

>>485,487
うーん……うﾞぃうﾞぃお、なんのことかわからないけど、
せいいっぱい、がんばるね。

>>491
えへへ……ありがとう、なのはまま…
(笑顔を見せるとなのはママをギューッと抱きしめて甘えだす)

うﾞぃうﾞぃお、ふぇいとままにあいたいけど、がまんはしてないよ。
ふぇいとままは、おしごとがいそがしいの、しってるから。
だから、うﾞぃうﾞぃおはへいきだよ。

>>490
【それでは後日、触手緊縛束縛ドクター受けで(嘘だよ?)】

【お気遣いどうも】

>>492
(微笑みながらヴィヴィオを撫でて)

こないだ、フェイトママに会いたいよーって、なのはママを困らせちゃったのは
誰かな〜?
(軽い口調で。)
ふふっ、ヴィヴィオも少し大人になったかな?

今夜は、何か食べたい?

ttp://check-p.com/

>>493
うぅ〜…うﾞぃうﾞぃお、あのときは、その……
なのはままのいぢわる。
(頬をぷくーっと膨らませながらもどこか嬉しそうな表情で)

うﾞぃうﾞぃお、おとなになってきてるってこと？
えへへ…なんだか、うれしいな…
えっとね…うﾞぃうﾞぃお、きょうは「ちゃーはん」ってやつがいい！
このまえたべて、とってもおいしかったから…

>>495
っキャンディ（SLB味）

>>495
ほらほら、そんなに膨れたら、かわいい顔が台なしだよ?

少しずつ、だけれどね?

チャーハンがいいの?
じゃあおかずは餃子･･･あ、ヴィヴィオはそんなに食べられないか･･

(ヴィヴィオを椅子に座らせるとキッチンへ向かい)
ちょっと待っててね?

まずは、チャーシューに、人参････玉葱･･
(材料を取り出し、切り刻んで)

中華料理は火力が命･･･ヴォルテールがいないから･･
炒めに作るスープを作って････スターライトブレイカーかなぁ･･･
(しばらくお待ちください)

（…）

>>496
いただきまーす。
(何も疑わず口の中へ)
んん〜、おくちのなかでバチバチしてて、とってもおいしい〜！

>>497
ぷくーっ！……にひひ…それならうﾞぃうﾞぃお、えがおでいる。
(膨れ顔から一変して笑顔を見せる)
うﾞぃうﾞぃお、はやくおとなになりたい…でも、ゆっくりもいいかも…

なのはまま、よろしくね。うﾞぃうﾞぃお、ここでまってる。
(椅子に座って出来上がるのを待ち始める)
ほんぺんで、うﾞぉるてーるがでてきたら、「出た！マラソン竜！」っていっちゃいそう…
うﾞぃうﾞぃお、かんぜんにここのえいきょう、うけちゃってるな…
(などぶつぶつと独り言を言って待っている)

>>498
ごめんね、ヴォルテール。もう、できたから･･･
あ、でもお肉少しくれたら嬉しいかな
>>499
その方がフェイトママも喜ぶからね?

･･･ブレイカーァアア！
(爆発音)
そうだねぇ、なのはママも言っちゃいそうだよ

(キッチンから笑顔で現れて)

はい、チャーハン。人参入ってるけど、残さず喰うアルヨ

>>500
……うわっ！！！
な、なに、いまのおと………
(爆発音にびっくりして飛び上がってしまう)
え？なのはまま…いまのうﾞぃうﾞぃおのひとりごと、きこえてたの？
(恥ずかしくて顔が急に真っ赤になる)

に、にんじんがはいってるんだ……でも、のこさないように、ぜんぶたべる！
いただきます。……パクッ！
(おいしそうなチャーハンをまずは一口口に含む)
もぐもぐ………んん！！んんん〜〜……
(噛んでいると強い刺激に襲われて身体をピクピクと震わせる)

>>501
あはは、ヴィヴィオ、おっきな声で言ってたよ?

人参、小さく切ってあるから、頑張ろうね?


･････ヴィヴィオ?！ヴィヴィオ?！
へ、へんなものは入れてないのに、なんで?！

>>502
ぶるぶるぶる……ま、ま〜……
(身体が震えたままで必死に何か言おうとする)

まま……さっき………なにか…しなかった…………？
ばーんって………おっきな……おとが…………ぶるぶるぶる…
(すたぁらいとぶれいかぁが効き過ぎたのか身体の震えが強くなっていく)

>>503
(ヴィヴィオの震えを押さえようと抱きしめ)

大きな音?スターライトブレイカァアアは材料じゃなくて、
加熱に使っただけなのに･･･材料がチ○イナ産だったのかな･･･
しっかりヴィヴィオ･･･

>>504
まま、ままぁぁあ！！うっ……うぅっ…ぶわー！！
(ぶわーっと口からピンク色のビームを出すと、
震えがピタッと止まってしばらくボケーっとしてしまう)

なのはまま……うﾞぃうﾞぃお、もうだいじょうぶだよ。
もうひとくち、たべてみる……パク！
(そう言って恐る恐るもう一口食べる)
もぐもぐ……ごくん。
うん。もうへいきみたい。さっきの、なんだったんだろうね…
(もう抗体ができたのか、今度は平然として笑顔を見せる)

>>505
ヴィヴィオ?！
(ぎゅっと抱きしめた瞬間、直撃をうけて)

････････
(ギャグマンガ調にプスプスと焦げる)

な、何だったんだろうね･･･
えっと、美味しい?ヴィヴィオ?

(必死で笑みを浮かべ尋ねる)

>>506
あ…なのはまま、だいじょうぶ？うﾞぃうﾞぃお、なのはままにあてちゃった…
ごめんなさい、なのはまま。
(プスプスと焦げたなのはママにペコリと頭を下げる)

うん！とってもおいしいよ！にんじんもちっちゃいから、たべれるよ。
なのはまま、おりょうりのてんさいだね！
(なのはママの問いにニッコリと笑顔を返した後、チャーハンをパクパク食べる)

>>507
あは、は、なのは、ママ、は、大丈夫、だよ?
(ニッコリ笑みを浮かべ)

そっかぁ、美味しいならなのはママ嬉しいなぁ

次からはもう少し人参大きくても平気かな?

>>508
なのはままがぶじで、よかった…
(こちらも笑顔を返す)

もぐもぐ……ごっくん。
うーん…つぎからにんじん、ちょっとおおきいのに、ちょうせんする。
うﾞぃうﾞぃお、がんばってみる。
(そう言って残っているチャーハンを食べていく)
もぐもく……ん！！これは…なのはままのおしるがたくさんはいってるね！
……(しばらくなのはママをじーっと見つめて)
えへへ…じょうだんだよ。

>>509
じゃあ、頑張ってみようか?

つ 人参スティック
･････冗談だよ?

えっと、ヴィヴィオ････そういうことは言わないようにしようね?

>>510
うん。がんばっ……なのはまま、それはむりだよ…
(スティックを目の前にして顔が青ざめる)
……な、なんだ、じょうだんなんだ…
(ホッと胸を撫で下ろす)

ふぇ…ごめんなさい、なのはまま。うﾞぃうﾞぃお、きをつける。
(申し訳なく思って肩を落として俯いてしまう)

>>511
(人参をポリポリかじりながら)
美味しいんだけどなぁ･･･

気をつけてくれればいいから、落ち込まないでね?

>>511
ウサギになぁれ〜

>>512
にんじん、そんなふうにたべて、だいじょうぶなの、なのはまま？
……へへ、なんだか、うさぎさんみたいだよ？
(人参をポリポリ食べる姿のなのはママを見て笑顔が零れる)

うん…なのはままなら、わらってじょうだんをかえしてくれるかなっておもってた…
うﾞぃうﾞぃお、えっちなことおぼえてから、ダメだよね…
えっちなことばっかりかんがえて、みだらで……ほんとに、ごめんなさい。

>>514
この人参スティックは、こんな風に食べるんだよ?

なのはママがうさぎさん?なのはママはﾈｺなんだけどなー、なんちゃって･･･

ちょっとなのはママ予想したりしてなかったから･･･
ほら、ヴィヴィオ、笑おう?
じゃないとなのはママもっと悲しいから
つ キャラメルミルク

>>515
へぇ…うﾞぃうﾞぃお、にんじんはまずいから、そんなふうにたべれない…

へ？なのはままは、ネコさんなの？にゃ〜、にゃ〜ってなく、ネコさん…？
あれ…これもじょうだんだったんだ…

……うん。うﾞぃうﾞぃお、わらう！
(無理矢理満面の笑顔を作ってキャラメルミルクをごくごく飲む)
くぅぅ〜っ…やっぱり、なのはままのきゃらめるみるく、とってもおいしい！
(あまりのおいしさに今度は自然と笑顔を零す)

>>516
ヴィヴィオは、まだ人参の美味しさを知らないだけだよ?

ふふっ、冗談なの

ヴィヴィオは本当にキャラメルミルクが好きだね･･･

>>517
え〜、にんじんのおいしさなんて、そんなのないよ？

うﾞぃうﾞぃお、なのはままのきゃらめるみるく、だーいすきだよ！
うﾞぃうﾞぃおのなかで、いちばんすきなものなんだもん…


………
(少し落ち着かない様子でキョロキョロと周りを見渡す)

そこの親御さん、記念に写真は一枚いかがですか？
そちらのお嬢さんも可愛らしい姿をしている、せっかくの機会ですよ？
（長い髪を下ろし、頭にバンダナという姿で、デジカメを持って側に現れる

>>519
変装をひっぺがしてみる

>>520
ティアナ惨状

>>519
そこのツンデレなお嬢さん
ツインテールを片方落としましたよ

>>518
ヴィヴィオが子供だから、
わからないだけだよ?

(美味しそうに人参スティックをかじり)
ヴィヴィオはかわいそうだなー、こんなに美味しいのがわからないなんて


そっかぁ････ごめんねヴィヴィオ、なのはママちょっと仕事あるから一度落ちないと････

>>519
ティアナ、素敵タイミング･･･一度落ちなきゃだから、ヴィヴィオをお願いね?


(そういって、寂しそうに退室)

>>518
っ人参スティック
ウサギになった今なら美味しいかも

>>519
ティアバレバレすぎて俺泣きそうだよ

何故かつるぺたヴィータが登場

>>520-522
少しはあたしにも協力しなさいよこの名無し共…！
（巨大な魔法弾で一気に吹っ飛ばして

>>523
ティ、ティアナじゃないですよ！（上ずった声で返事をして
あ、あた、私は、本局第327記録部隊所属のシルフィ二等陸士です！
りょ、了解しました！高町一等空尉殿のお言葉とあれば、任務を承ります！
（カメラを脇に挟んで、退室するのを見送る

>>523
ぶーっ…うﾞぃうﾞぃお、にんじんもはやくたべれるようになって、
ぴーまんもたべて、おとなになるもん！
そしたら、にんじんのおいしさもわかるもん！
(少し意地を張って強がってみせる)

なのはまま、いまからおしごとなんだね…
いってらっしゃい、なのはまま。
(満面の笑顔でなのはママを見送った)

>>519,527
あの…なのはままがおしごとにいっちゃって…
どうしよう…
(困惑しておどおどする)

>>524
そう、かな………ぱくっ！
(人参スティックを受け取り思い切って口に運ぶ)
……うﾞぇ〜………やっぱりむりだよ…ごめんなさい…

>>528
っキャロットケーキ

>>528
っギョロットケーキ

つキャロケーキ（ちびキャロ入り）

>>527
今現在、あなたとスバルの愛の巣に小さな泥棒猫が侵入して、大事な相棒によりそって寝てる件

>>525
ティアナ・ランスター二等陸士でしたら、今はお休みになられてますよぉ。
あた…私、同期で知っているんですけど、
こちらでも頑張っていらっしゃるんですねー（一切目線を合わせない

>>528
なの…（咳払いして、気を取り直し
高町一尉はお仕事とのことで、代わりにあた…私が一緒にいますよ。
お写真を撮るのは、後にしましょうね（顔を近付けて、安心させるようにウインクして

>>531
これは回収しておくわ…おきますねー（ケーキの中からちびキャロを摘まみ出す

>>531
貰っていく…

【一言だけ…】

>>530
お前なんか握ってやる！

>>534
ルー子仕事早すぎ

>>532
スバル「キャロ」
キャロ「今更何よ」
スバル「あたしが悪かった」
キャロ「馬鹿寂しかった」
ティアナ「この泥棒猫」
こうですか?分かりません

>>534
GJ

※このあとスタッフが美味しくいただきました

>>529
うぅ…おなかいっぱいで、たべれないよ…
ごめんなさい…

>>530
あの…だから、おなかいっぱいで……
……そのけーきって、なに…？

>>531
あぅぅ………おなかいっぱいだから…
…へ？ちっちゃいきゃろおねえちゃんがのってる…ふしぎだね。

>>533
うん……おねえちゃんがいっしょにいてくれるんだね。
ありがとう、おねえちゃん！
(そう言ってぎゅっと抱き付く)
ｸﾝｸﾝ……
｡оО(この匂いはティアナおねえちゃんかな……？)

>>534
………
(あまりの早業にルーテシアおねえちゃんの存在に気付かず)

>>532
戦闘機人なら撃つ。その他の子なら、相手次第で考えるわ。
…って言うか、スバルの自由を奪うようなこと言うんじゃないわよ…

>>534
あ…！（手の中にいる回収したちびキャロを見て、気まずい顔に

>>533
（ジーッと見つめる）
…どうやら俺の勘違いだったようでスイマセン
≪貸し一ないつか返して貰う≫

>>541
ヒント：マラソン竜の飼い主

>>540
変な妖しい人も増えて来ましたから、私が守っていますよ。
なの…高町一尉には大変お世話になっていますから、せめてものお返しです。
ヴィ…あ、あなたもいいお母さんを持って、幸せですね（抱き付くヴィヴィオの背中を優しく撫でて

>>542
はい！判っていただいたようで、安心ですよー（ニコっと笑って

《もっといいところで貸しを作ったら？あたしが絶体絶命の時とか…ま、いいけどね》

>>543
あ、キャロのこと？別にいいじゃない。あたしだってエリオと…（そこまで言いかけて、慌てて口を噤み
な、なんのことでしょう？私、来たばかりなのでよく判りませんー。

みなさんこの陸士は相当手が早いですよ来たばかりなのに、我らのエリオきゅんと

>>544
いえいえお疲れ様です

≪ティアの絶体絶命だったら無償で助けるさ≫

拘束緊縛お仕置きなのはスペシャルが怖いんでこっそり登場や…

>>544
（じーっ）

さてと私の出番の悪寒

ヴィヴィオくぅーん♪わたしとぉーなかよくしましょうねぇ〜♪
（さっきの避難所のＡＡのような顔をして）

>>548
（平手打ち）

>>548補足
【避難所261参照】

>>549
（叩かれた方の頬を手で押さえて）
いきなり何をするんですかっ！！はやて君！！
まぁーったく人がなのは君やフェイト君の変わりに楽しく遊んであげようと・・・

>>544
えへへ…ありがとう、おねえちゃん。うﾞぃうﾞぃお、うれしい。
あ、うﾞぃうﾞぃおっていいます。よろしくおねがいします。
(抱き付いたままおねえちゃんを見上げて名前を告げる)

うん。うﾞぃうﾞぃお、とってもしあわせ。
………もみもみ…
(声でティアナおねえちゃんだと断定したが敢えてその事は言わず、
意地悪をしようとして抱き付いて後ろに回した手でおねえちゃんのお尻を軽く揉んでみる)

>>547
こんばんは、はやておねえちゃん。

>>548
……………
(ガン無視してみる)

>>548
（シャイニングウィザードで倒した後馬乗りバルカンジャブ）
それではサラバ

【一言落ち】

>>551
ドクター台詞違う…
父さんにもぶたれた事なかったのにだよ…

>>545
エリオはあたしの弟なの…！（一瞬だけ凄まじい目で睨み付け

>>546
いえ、そちらこそ遅い時間までお疲れ様ですよー。

《ガジェットの5、6機は平気で破壊できるようじゃないと、キツいとは言っとくわよ》

>>547
あ、失礼しています（視線に気付き、平静を装って敬礼し
本局第327記録部隊の、シルフィ二等陸士です。
高町一尉殿を待たせていただいていますが、どうかお構いなく。
（顔を見せないように、素早くヴィヴィオの方を向き

>>548
げ…（小さく呻いて

>>555
はやてに胸をもまれる役

>>552
ひっ・・・酷いですよ！！ヴィヴィオ君！！
そんな悪い事、どこのスバル君からおそわったんですかっ！！
お父さんは悲しいですよ！！

>>553
（シールドで全部防ぐ）
おやぁ？何か当たりましたか？
フフッ・・・ガジェットにやられる役の人が粋がっている様子だ

>>554
ああ！そうでしたそうでした！！
お約束を忘れていましたよ

>>555
いいえ俺の場合は楽しんでるんで

≪まぁいざとなったらティアの盾になるさ≫

地雷セットしたらすでに過ぎてた…orz

>>561っ全裸

ユーノにパス

>>563
運命的な不運が起こりドクターを押し倒す

コッペパン

>>551
なのはちゃんに怒られてもうたやないか！（>>468）
（びしっと指差して）
あんたのせいや！

せやからこれはあげるわ
つ　拘束緊縛お仕置きなのはスペシャル優待券

>>552
ヴィヴィオ、こんばんは
ちゃんとご挨拶できて偉いなー
（頭を撫でる）
変な人が２人もおるから気ぃつけような？

>>553
空士長くん、ご苦労さん

>>555
むー…シルフィ二等陸士…
（疑惑の眼差し）
…なあ？どこかで私と会ったことあらへんか？

>>552
あた…私は、シルフィ…えっと、シルフィ・デュアリスと言います。
こちらこそよろしくお願いします、ヴィヴィオちゃん（戸惑いながらも、とりあえずは言葉を返して

お母さんは掛け替えのない大切なものですから、しっかり甘えてあげるんですよ。
ヴィヴィオちゃんは…ひぁっ！？！？
（急にお尻を揉まれ、思わず地のままで大きな声を上げてしまう

>>558
そうですか、お仕事を楽しまれているのはいいことですねー。

《ま、あたしに守られるってことにはならないようにね。これでも、伊達に鍛えられてないんだから》

>>565
そうですよ〜シルフィさんは楽しんでますか?

≪まぁ以前ティアに言われたように積極的に行くんで宜しく≫

>>555
で・・・シルフィ二等陸士に変装している、つもりのティアナ君は何をしているのですか？
何がげっですか！！まったく酷い反応ですね

>>556
むしろですね・・・私がこのように・・・・
（>>564のスペシャル優待券を受け取るフリをして、隙を見てはやての両胸をモミモミ）
私が揉んでしまうわけなんですね。ほうほう・・・さすが部隊長殿は・・・見事ですね

っていうか・・・私全然関係ないでしょう・・・・（汗
はやて君、券も有難くいただきますよ
（ドクターはＭっ気もＯＫだった！！）

>>564
.｡oO（変な人2人って、スカリエッティとあたしのこと…？）

はい、お会いしたことはあります。
機動六課結成の際、隊長の方々の記録を取りにうかがった時にお会いしています。
それ以来のご無沙汰でしたが、お元気そうで安心しました。
（笑顔で続けるが、背筋は冷や汗でびっしょり濡れて

>>566
そうですね。今は楽しいと思えるようになりました。
その過程で大変なこともありましたけど、今は自分にとって大切です。

《ライバルは多いけど、かかってくるなら相手してあげるわよ》

>>570
つ危ない水着（何故か脱げない

>>557
お、おとうさんって……なにいってるの？
どくたーさん……すこし、あたまひやそうか……
(人参スティックをドクターさんの口の中に放り込む)

>>564
えへへ…なのはままたちが、ちゃんとあいさつしなさいって…
(頭を撫でられ笑みを零す)
へ、へんなひとが、ふたりもいるの？
うﾞぃうﾞぃお、きをつけるね…

>>565
しるふぃおねえちゃん……だね。よろしくね。

あ、ごめんなさい。ついちからがはいっちゃった…
(そう言ってシルフィおねえちゃんの体から離れる)
(地の声を出してしまったティアナおねえちゃんにはずっと気付いてないふりをする)

>>568
そうですかそれは良かった

≪んっふっふ〜実質スバルより長い時間ティアを見てる訳だからな≫
≪負けるつもりは無いさ≫

>>567
はぁい？あなた、あた…私の名前を勝手に呼んで、どうかしましたか？
いきなり声をかけるのは、馴れ馴れしくて好かないんですけど。
（上ずり気味の声で気にする様子もなく、淡々と答えて

>>570
い、いえ。大丈夫ですよ、ヴィヴィオちゃん。
ヴィヴィオちゃんもついやっちゃったことなんだから、気にしないでね。
（困った笑顔になりながらも、なんとなく気付かれたかと思って

>>571
持つべきものは、同僚と上司と職場ということですね。

《じゃ、触れ合ってる時間は？って、冗談だけど、そこから埋め合わせないとね》

>>572
そういう事になりますね

≪o...rz　シクシクシクコールド負けだよ≫
≪ところでそろそろぶっちゃけて良い?もう皆にばれてるよ≫

>>567
あははは…なにしとんのや！
（シュベルトクロイツで顔面をホームラン）

（目をそらしながら）
…また娘さんらにドン引きされるで…

>>568
ん〜…そんなんおったかなぁ…？
な〜んか引っかかるなぁ…
（胡散臭そうに自称シルフィ二等陸士を見やり）

…う〜ん…えい！
（おもむろに胸を揉んでみる）

>>570
ちゃ〜んと言いつけ守ってるんやなー、ママたちも喜ぶよ？

うん、変なおっちゃんと、お姉ちゃんや　ついて行ったらあかんよ？
私と一緒にママ達来るの待ってような？

>>569
(光がヴィヴィオの全身を包むと着ているものが危ない水着になり
そのまま光が砕け散って大衆の前でその水着を晒してしまう)

ふぇ〜…なにこれ…

>>572
しるふぃおねえちゃん、だいじょうぶなんだね…よかった……

……(何かを閃いて)あ、すばるおねえちゃんのはだかのしゃしんがあるよ。
(そう言ってシルフィおねえちゃんの少し後ろの床を指差す)

>>574
えへへ…ままたち、よろこんでくれるかな…？

うん。うﾞぃうﾞぃお、はやておねえちゃんといっしょにまってる。

ほえ〜

>>576
っアイスノン

>>573
なかなか得がたいものなんですけど、今はそれに巡り会えて幸せですー。

《ま、4か月分の熱視線の分をそろそろ行動に移せってことね》
《あたしにも意地があるの。簡単にここで暴露して…っていうか、ただ写真撮りに来ただけなのに…orz》

>>574
しばらく前のことでしたし、お忘れになっていても仕方がないかと…
はい？なにか、ご不満なことでもありますか？（胡散臭そうな顔を見て、顔が引きつりそうになって

私に関してでしたら、ほんきょ……ひゃあっ！？！？
（ヴィヴィオの時と同じく、胸を揉まれて地のまま大きな声を上げてしまう

>>570
なのは君とフェイト君だけでヴィヴィオ君を育てるのは重荷ですからねぇ
私が父親役をするというわけですよっ！！
つまり自動的に二人が私の妻になるわ・・・・ふごっ！！
ふがふふ・・・ぷはっ！！
ヴィヴィオ君！人参スティックというよりも・・・これまるまる人参じゃないですかっ！！
（人参を手にして怒る）

>>572
んー・・・・？清楚系なんですかねぇ？？
キャラ作りとしては
馴れ馴れしいなんて、どう見てもティアナ君ですよね？

>>574
ふごっ！？！？！？！
（顔面に強烈な一撃をくらい、吹っ飛ばされ地面に突っ伏す）

へっ！？そっ・・・それは・・・（若干たじろぐ

【ここではやて君とヴィータ君宛にご連絡が】
【ロールでもやってみたいのですが如何ですか？】

>>578
お互い良い環境にめぐり合えたようで

≪そうは言ってもな中々時間合わないしな会えたとしても今みたいな状況じゃ行動に移る事もできないし≫
≪あぁまぁそれは…頑張って≫

>>575
ス…！ス、スバルさんと言いますと、ナカジマ二等陸士のことですか？
あの人も私の同期でして、現在はこちらにいらっしゃるんですよね。
後で、挨拶のついでに会って来るつもりなんですよ。
（必死になって笑顔を作り、目線をなんとか後ろへとやろうと四苦八苦し続け

それはそうと、なんですが…その姿ではカゼを引いてしまいますよ。
これ、どうぞ（すぐに制服を脱ぎ、ヴィヴィオの肩にかけてやって

>>576
キャ…（また咳払いして
ルシエ三等陸士ですね？お疲れ様です…けれど、大丈夫ですか？

>>579
色々と話されていますけど、私は知りませんよ？
ランスター二等陸士でしたら、もう休まれてるとのことです。
（一切目線を合わせずに言葉だけを返して

【予定しているロールも結構抱えて、大変なんじゃないの…？大丈夫？】

>>575
二人ともヴィヴィオのこと大好きやから、ええ子にしてたらきっと嬉しいよ？
私もな？家族にちっちゃい子が二人おるんやけど、その子らが元気でええ子でいてくれたら凄く嬉しいし
ヴィヴィオのママ達も同じやと思うよ？

>>576
キャロ、こんばんは
今日はまた、まったりやなぁ

【昨日はほんまごめんな？】

>>578
む…！この弾力（プレッシャー）は…！ティアやな
…変装なんかして何してんのや？

>>579
うちに触ってええんはかぁいい娘だけや、わかったなドン引き君？

もう、ええ年なんやしアホなことして娘さんに苦労かけたらあかんよ？
悪の科学者なんてヤクザな家業からは足を洗うんや
（お説教モードに突入）

【…内容によるなぁ〜】

>>580
簡単に辞められない職場ですからね、時空管理局は。
守秘義務とか、束縛されることも多いですし…

《時間についてはあたし同じ…うぅ、変装までして来たのに、一体どうなってるのよ…》

>>582
え…！や、八神部隊ちょ…いえ、八神二佐はどうしてそのことを…？
へ、変装ではありません！私は、本局の記録部隊から来た…！
（鷲掴みにされたまま、なおもシラを切ろうとして

>>581
（意外にきょうは強情ですねぇ、まぁツンなのは何時もの事ですが）
（そして女性ものの下着をティアナ？の近くへ空間転移させて地面へ落す）
あーーー！あんな所にスバル君の下着がぁーーーー！！

【いーえ、唐突ロールばかりで予定はある様で無いんですよ】
【無計画というか唐突なんですよねぇいつも】
【計画立ててやったのは、小さいフェイト君以来してませんねぇ・・・・】

>>582
どっ・・ドン引き君だとぉっ！？（わなわなと拳を震わせて）
（チッ！小賢しい関西弁女めぇ・・・・今に・・・）

ふぇっ！？ななっ・・・なにを急に・・・
いやまさか・・そんな・・・まさか・・・娘達は・・・
（説教には弱いらしくたじろぐ）

【私がはやて君を捕まえて後からヴィータ君が助けに来て逆に凹られる展開なんですがね】
【まぁ大まか過ぎる説明ですけど】

>>576
こんばんは、きゃろおねえちゃん。

………ほえ〜？

>>579
うﾞぃうﾞぃお、なのはままとふぇいとままのふたりでじゅうぶんだよ！
どくたーさん、おとななんだから、にんじんくらいたべないと、ダメだよ！
(怒ったドクターさんを叱りつけるように強い口調で)

【ヴィヴィオは引っ込んだ方がいいのかな？】

>>581
うん、そうだよ。なかじまにとうりくしのおねえちゃんだよ。
……あ、あっちにはすばるおねえちゃんのメイドふくのしゃしんが！
あっちには、はだかでおまたをこっちにむけてるしゃしんが！
(次々とシルフィおねえちゃんの後ろの床を指差していく)

あ、ありがとう、しるふぃおねえちゃん…
(上着をかけてもらい笑顔を見せる)

>>582
えへへ…そうだよね。
うん！うﾞぃうﾞぃお、げんきでいる！ずっとえがおでいる！
それで、みんなによろこんでもらう！
(そう言って満面の笑みを見せる)

>>577
あ
ありがとうございます



>>581
はじめまして
ｷｬﾛ･ﾙ･ﾙｼｴです
（緩慢な動きで頭を下げる）


>>582
や、八神部隊長！？
き、恐縮であります
（ビシッと敬礼をするが、すぐにゆるくなり）

【昨日？】
【えっと…ごめんなさい。謝られる心辺りがなくて…何かあったんですか？】

>>586
夜に規制でここに一人にしちゃった事だよ…

>>585
こんばんは〜
ヴィヴィオ〜

なんだか…気力が出なくて……

>>576
何があったんだ・・・キャロ君・・・・（汗

>>585
そんなことはありませんよ？父親というのは必要な存在です
ささっ！遠慮なさらずに私の胸の中へ飛び込んで来てください！！
（ばっと両腕を広げて）
いや・・・食べる事はできますけどね（ぽきっと人参を折ってもしゃもしゃ食べる
けっこう甘くてイケマスヨ

【いや、今からではないので。大丈夫ですよ】

>>583
それでも今の環境に満足してるそれなら良いじゃないですか

≪まぁ時間が合ったらその時はよろしくって事で≫
≪…古来より変装はすぐにばれる物だと相場が決まってるんだよティア≫

>>587
【昨夜の…規制だったんですね】
【でも仕方ないですし、不可抗力だと思いますよ？】
【謝るようなことでは…】

>>589
気力を使い果たしてしまって……

>>584
…違います。スバルの下着じゃありません。
って…あ…！（興味なさそうに一蹴したが、自分の発言に真っ赤になって

【内容は判ったわ。八神部隊長の判断待ち…
まず、今日は無理ね…そもそも、なのはさんとヴィヴィオの写真を撮りに来たのよあたしは…！】

>>585
…………ヴィヴィオちゃん？（笑顔で肩をがっしりと掴んで
そうやって、お姉ちゃんのことをからかうのはやめようね…？
スバルお姉ちゃんにも失礼だから…わかる…？（笑顔の奥に怒りを秘めて、背後にオーラを漂わせ

>>586
あ…あの、大丈夫ですか？
なんだかフラついていらっしゃいますけど、体の調子が良くないのでは…
（さすがに心配そうな顔になり、ゆるゆるなキャロを見守る目になって

>>591
ほぉ！！それはいけませんね・・・・では
（ドクターは精神コマンド、激励を使用しようと）
ん・・・おかしいですね・・・発動しない・・・・
（スカリエッティー：ひらめき・ド根性・戦慄・熱血・かく乱・脱力）
ああー・・・私激励もってませんでした。申し訳ないキャロ君
これでもどうぞ
つ【ユン○ル】

>>592
へぇー・・・よく知っていますねぇ・・・流石ティアナ君だ（苦笑
（おちた下着をひょいと手にとって）
うーんスバル君のはもっとあれでしたよねぇ
（先日拉致した時に拝見済みのドクターであった）

【ええ、流石に私も無理です。予定が合いそうなときにでも】
【写真ですか、なのは君はいらっしゃっていないみたいですが・・・・（汗】

>>588
そうなんだ……
やるき、でろー！やるき、でろ！やるきでろ！やるき、でろーー！
(おまじないをかけてみる)

>>589
…………
(再びガン無視決行)

どくたーさんも、にんじんたべるんだ…
やっぱり、おとなってすごいね…
(人参を食べたという部分は尊敬する)

【じゃあこっちにいてもいいのかな？】
【でも、避難所にはなのはママが…でもでも、どっちも人が多いよ…orz】

>>592
ふぇっ！ごめんなさい…ほんとうにごめんなさい……
うﾞぃうﾞぃお、こんなこと、もうやらない…ごめんなさい………
(肩を掴まれ怯えつつ何度も謝る)

>>583
ふっ…ティア…他は誤魔化せても私の手は誤魔化されへんよ？
大きさ、形、弾力、すべて私の中のティアのデータと一致しとる…

つまり、あんたはティアナ・ランスター以外ありえへん！

…で？何してるんや？
（にっこり）

>>584
せや、よろしくな？ドン引き君
……今、なんか言うた？
（わざとらしく尋ねる）

だいたいやな…年頃の娘にあんな格好させて戦闘に送り出すやなんて
それでも親か！
（ぺしっと頭を叩く）

【…む〜…また私達がさらわれるんか…】
【なんやバランス悪い気ぃもするけどなぁ…】
【なのはちゃんと打ち合わせしてる約束にも利用できそうやし…私は構わへんけど…】
【陵辱やらそんなんは無理やで？】

>>585
そうや、笑顔が一番や
（ヴィヴィオの笑顔に合わせてにっこり微笑む）
みんなが笑顔でいられるように私もママ達もがんばってるから…

（ポケットの中をごそごそと漁って）
…こんなんしかないけど、良かったら食べてな？
（飴（リンゴ味）を取り出す）

>>586
…う、うんご苦労さん
…大丈夫か？どっか具合悪いんか？

【規制にあって、一人にしてしまったやんか？】
【ごめんな？】

>>590
今はいいですけど、これからのことですよ。
あたしだって、いつまでも機動六課にいられると言うわけじゃないんだし…
（いつの間にか普段通りの言葉使いと声に戻ってしまって

《うん、もちろんOKよ。ま…なんて言うか、変装の意味自体なくなってきた気がするし…》

>>593
そうよ…3年も一緒だと、知りたくもないことも知るってこと。
（下ろした髪はそのまま、バンダナを解いた姿で向き合って
アレっていうのがよく判らないけど、記憶を飛ばしてあげた方がいいみたいね。
今ならタダでやってあげるから、感謝してよね（すぐにデバイスを抜き、狙いを付けて

【了解…ま、ヴィヴィオも混乱中だから仕方ないのかも…】

>>594
もういいわ、ヴィヴィオ。でも、なのはさん達を困らせちゃうことは駄目よ？
（髪を下ろしてはいるが、普段通りの声と顔で優しく微笑みかける

>>592
あ…大丈夫ですよ……
（ふぁぁ……と欠伸をしながら）



>>593
あ…ありがとうございます

>>596
あぁなるほどそういう事ね確かに世の中不変なものは無い…か

≪フッフッフ時間が合った時が楽しみだよ≫
≪…あ〜その〜なんだ…やっぱ何でもない≫

>>595
い、いつの間にそんなデータを集めてたんですか！？
は、はい…仰る通り、ランスター二等陸士です…（普段通りの姿で、はやてに申し訳なさそうな顔を向け

実は、なのはさんとヴィヴィオの写真を撮ろうとして来たんですけど、
いつの間にかこんな展開に巻き込まれてしまって…（懐からデジカメを取り出し、情けなさそうにして

>>597
スバルと一緒に、いい気分になれた？
あの子相手だと、あたしもそんな感じになっちゃうのよね。
（欠伸をするキャロの頭を、苦笑しながら優しく撫でてあげて

>>598
ま、今は今。自分のやれることを全力でやるだけね…
で、念話ももうお終い。会った時になにも話すことがない、っていうことは避けてよ？
…やっぱり、普段のあたしの方がいい？（察したように、小首を傾げながら聞いてみて

>>601っ全裸＋発情

陸士にパス

>>595
えへへ……
じゃあうﾞぃうﾞぃおは、ままたちががんばって、つかれたときに、
うﾞぃうﾞぃおのえがおでつかれをとってあげる！
(ずっと笑顔のままで)

ありがとう、はやておねえちゃん。いただきます。
(飴を受け取り袋をあけて口の中に入れる)
そういえば、おおさかのおばちゃんは、いっつもあめちゃんをもってるって
このまえきいたことがあるよ…(ﾎﾞｿﾎﾞｿ

>>569
うん…こまらせちゃって、ごめんなさい…
(こちらも顔を上げてなんとかニッコリと微笑み返す)

>>594
ひどいっ！そうやってスバル君の悪い所マネしないでくださいよ！！

いや、人参は栄養の宝庫ですからね
だめですよヴィヴィオ君好き嫌いは

【ええ、ご心配なく。大丈夫ですよ】
【・・・・たしかに・・・・珍しいですね】

>>595
だから・・・ドン引き君と・・・・
いえっ・・・・全然････何も・・・（サッと顔を背けて
（しかも地獄耳か！なんて恐ろしい関西弁女だっ！！）

ああ、ウェンディの事ですね
あれは血なまぐさい戦場でも華が必要だと・・・
あだだっ！ちょっと叩かないでくださいよ
私にだって考えがあってですあだだ！あだだだ！何度も叩かないで

【そうですかね？まぁはやて君の部下にはＭの人も多く・・・（ｒｙ】
【利用ですか？なんだか怖そうですが、宜しいということでＯＫですかね？】
【ああ、酷いのは無いですから大丈夫ですよ】
【まぁダメそうなプレイになりそうだったら一言言ってくれれば】
【日にちはどうしますか？私は平日なら夜しかできませんが、日曜なら昼間もできますけどね】

>>596
なるほどねぇ・・・知りたくも無い事もですか・・・・
えっ！？ちょっと！止めて下さいよ！！せっかくスバル君の下着の好みとか
３サイズも正確にわかったんですからっ！！ままっまってぇーーーー！！

【ですねぇ。私の言い方が悪かったかもしれません】
【それでそちらの方は都合付きそうな時間は大体どれくらいでしょうか？】

>>597
済みませんねぇ・・・。折角気力+１０できるところだったんですが・・・・
激励はチンクとウェンディしか持っていませんでした

>>594
ありがとう、ヴィヴィオ
それより…ヴィヴィオこそ、その格好…
（BJの上着をヴィヴィオにかけて）


>>595
あ……大丈夫です……
【気にしないでください…】
【規制はどうしようもないですし…】
【私もよく迷惑かけちゃいますから】

>>599
そういう事だな結局そうなるんだよな
はっはっは…頑張ります
う〜んそうだな…いつもと違うティアも良いとは思うけど
やっぱ普段のティアが一番だと俺は思う

>>600,601
（敬礼して見送り

>>602
次から、あたしのスバルお姉ちゃんをネタにしちゃうのも駄目よ？
そういうことをしていいのは、あたしとかなのはさんだけなんだから。
いい？ティアナお姉ちゃんとの約束だからね（無茶なことを言って、笑顔で指切りを迫る

>>603
それは、ナカジマ家の人とあたしだけが知っていればいいの…
…一瞬だけ痛いけど、そこは我慢してね…
（無表情で大型の魔導弾を脳天目がけて放つ

【夜なら、今週は金曜と土曜のどちらかね。来週はちょっと忙しくなるし…】

>>605
ん…ありがと…（ちょっと照れ臭そうに、頬を赤くして
最近は自分に自信も出て来たから、下手に自分を隠すことはしないけどね。

>>608
幽体離脱する

>>606
フフッ自分に自信を持てるのは良い事だ
照れるなよこっちまで恥ずかしくなってくるじゃないか
（赤くなった頬を突っつきながら）

>>603
すばるおねえちゃんのわるいところとかじゃなくて、
どくたーさんがへんなこというから、うﾞぃうﾞぃおはむししちゃうんだよ？

にんじんは、なのはままがおりょうりしてくれたものいがい、いらない。

【なのはママが帰っちゃった……樹海ってところに逝ってきます…】

>>604
へ……ありがとう、きゃろおねえちゃん。うﾞぃうﾞぃお、へいきだから。
それに、もうてぃあなおねえちゃんに、うわぎをかけてもらったから。
(バリアジャケットを取り、キャロおねえちゃんに返す)

>>606
うん……やくそく…
(ティアナおねえちゃんの気迫に押されつつ小指をだして指きりをする)

てぃあなおねえちゃん…ごめんなさい……
(ティアナおねえちゃんの威圧感に耐えられず、恐怖で怯え小刻みに震えてしまう)

>>608
恥ずかしくなって幽体離脱乙

ヴィヴィオが樹海に行って植物に触手責めされると申したか

>>599
日々更新中や。今の分も入れとかなな

…それやったら何も変装せんでも普通にしてたらええのに（苦笑）
変なことするから怪しまれるんやで？気ぃつけや？

>>602
なのはママもフェイトママも幸せやな
こんな可愛い娘がおって…
毎日お疲れやから、元気にしたげてな？

私は大阪人でもおばさんでもないよ？これも京都風関西弁やし

>>603
ふ〜ん…せやったらええですけどー？
（何やら含みを持った笑いを浮かべる）


…もっともらしいこと言うてるけど、ただの趣味ちゃうんか？
と、それはそうとドクター、物は相談なんやけどな？
（突然柔和な営業スマイルに切り替わる）

【さらわれるにしても私が単独行動はあり得んへんし、そこら辺は上手く考えんとな】
【乱戦の最中とか…】
【時間は夜の方がええな…ただ、しばらくは０時以降の遅い時間しか来れへんからなぁ】
【都合のいい日はまた連絡するわ】

>>604
無理したらあかんよ？フォワード陣の一角を張ってるとはいえ
まだ体も出来上がってへんのやから、下手に無理なんかしたら一生残るしな？
気ぃつけや？

【うん、ありがとうな…？】

ヴィヴィオが淋しがってると聞いて飛んできました

>>613
ﾅﾑﾅﾑ・・・

>>613
悪霊退散！！（退魔符を放つ

>>607,608
今更って気はするけど、みんなのお陰よ。
迷うこともあったけど、あたしなりにやって行くしかないって気にもなったし…って…
そ、それはあんたの勝手でしょ…？（照れ臭そうに、突いてくる指を手で払って

それと、逝くにはまだ早いわよ！（幽体離脱しそうなのを、はしっと掴んで戻してやって

>>609
うん、よしよし…（素直なヴィヴィオに満足そうに頷いて
ん…？どうしたの？お姉ちゃんならもう怒ってないし、そんなに怯えないの。
ほら…なのはさんとは違うけど…（震えるヴィヴィオを抱き締め、優しく頭を撫でて

>>612
…流石ですね…あの噂も、本当だったんだ…（引きつりそうな顔をしながら、ぼそりと呟き

2人だけでしたし、あたしが顔を出すと気を使わせてしまうかと思いまして…
はい…八神部隊長にもご迷惑をおかけしました（素直に頭を下げて

>>614
…な…なのは、さん…？
なのはさんが…死んじゃった…？（くらっと意識を失いそうになって

す、すみません…体が悲鳴を上げそうなので、あたしはこれで…
…ス、スバル…待っててね…（何故か両腕を押さえながら退室

【飲み物をこぼして大惨事状態ですので、急落ちします…すみません…】

>>606
幼女に強引な指きりを迫るのはどうかとおもいますがねぇ・・・・（呆れ

そんなばかなっ！こういうことは等しく平等に・・・・
まてまてぇっ！はやまっちゃいけないぞ！！やめ・・・ぎゃひぃぃぃぃん！！
（大型の魔導団を食らって吹っ飛ぶ）
ひっ・・・ひどい・・・なん・・・でぇ・・・・

【了解しましたよ。じゃあ土曜の夜が良いでしょうかねぇ】

>>609
ムッ！！・・・・そんなことは・・・ないですよ・・・（サッと顔を背けて

生野菜もおいしいですよ？ですから好き嫌いはダメだと（ｒｙ

【えっ！？・・・確かにその様子ですが・・・ってぇ！！早まってはいけませんよ！！】
【また機会はありますよ！落ち着いてください？】

>>612
ええ・・・。何も心配は要りません・・・（冷や汗たらり

（図星を突かれてドキリッとする）
ななっ！！そんなことはないですよーーー！！有り得ないです！！
天才科学者の私がそんな・・・志の低い事を・・・・（ぼそぼそ
へっ？なんですか？・・・・。お金ならないですよ

【流石、私もはやて君を平時でとっ捕まえることは出来ないと思ってましてね】
【乱戦中ぐらいに隙を見てぐらいでしょうね。３人と一匹もいますし】
【そうですね、では夜ということで。土曜の夜なら遅くても大丈夫ですよ私は】
【承知しました、宜しく御願いします】

>>613
ひぃぃ！！おばけーーーー！！
あくりょうたいさん！あくりょうたいさん！あくりょうたいさん！

>>617
･････またね、ティアナ･･
【ごめんね、ごめんねせっかく明るいネタ用意してくれたのに････】

【････出来立てのラザニアに眼が眩んだ私の馬鹿･･】

>>618
リバーサイドレストラン･･･
リバーサイドレストラン･･･

>>616
おっとと助かったよアリガトな
（体に戻りながら笑顔で礼を言う）

それでも良いじゃないか自分なりにやっていくって決めたんだろう？
そろそろ時間なんでな俺はこれでまたゆっくり話せると良いんだがな

>>611
〈妄想中〉
(木の枝や根っこ、草に膣や乳首、アナルも弄られて)
いゃ、いゃああ！そこは…らめぇぇ！
んん…イく………イクぅぅぅう！あ、あっ…あああぁぁっ！！！
〈妄想終了〉
なんてことになっちゃうのかな…

>>612
うん。ままのつかれ、とってあげる。
はやておねえちゃんも、うﾞぃうﾞぃおのえがおで、げんきになってね？
(ニコーッと満面の笑みを見せる)

………きゅうにへんなこといっちゃって、ごめんなさい。

>>613
なのはまま……？なんか、いつもとちがうよ…

>>616,617
…………てぃあなおねえちゃん…
(抱きしめてもらうと震えが止まり、無言でぎゅっと強く抱き締め返す)
【またね、ティアナおねえちゃん】

>>618
そっか……そんなこと、ないんだね。へんなこといって、ごめんなさい。
(顔を背けるドクターさんを純粋無垢な笑顔で見つめる)

…………
(好き嫌いの話が続いて今度はこっちの会話をガン無視する)

>>619
ぎゃあああぁぁぁぁーーーー！！幽霊が何かを囁くよぉーーーーー！！
たすけてぇーーーーー！！

>>621
・・・・。大分ノリノリの妄想ですね・・・・（唖然

えっ？いえいえ、そんな謝らなくともいいですよ
って今度はそっちでムシですかっ！？（驚愕
んー・・・しかたないですねぇ・・・・
（ヴィヴィオを軽々と持ち上げて肩車してあげる）
どうですかー？なのは君ではこういうことはしてくれないでしょう？
まぁ空中散歩はしてもらったみたいですがね

【なのは】
・ブラスターシステム……結局よく分からない。界王拳？　クア様に嘲笑されてた。
・W.A.S.フルドライビング…ブラスターシステム、リミット２解除

【聖王】
・聖王の鎧…古代ベルカ王族の固有スキル。バリア？
・レリックウェポンとは、古代ベルカ王族が自ら肉体を作り替えた究極の生体兵器。レリックがあれば力を発揮？
「ゆりかごの力を持つ究極の戦士」

【スバル・ギンガ】
・マリエルは、二人が幼い頃から二人の検査や調整を行っていた
・二人は盗み出されたらしきクイントの遺伝子を元にしている

【魔法／デバイス】
・マッハキャリバーフルドライブ、ギア・エクセリオン　…　レイジングハートと同様の？A.C.S.システム展開
・クラールヴィント　…　糸で縛る。ますます仕事人シャマルがネタでなくなりつつあるが、軽くほどかれてる。
・ツインダガー　…　クロスミラージュ・ダガーフォーム二刀流。飛込んできた９子の蹴り足を逆に破壊。

【その他】
・オーリスはレジアスを知っているが現れたことに驚いている。
・レジアス、ゼスト、クイント、ルー母らしき人物は同僚（ゼストの部下）だった？
・ゼストはオーリスとは彼女が子どもの頃からの付き合い
・オーリス・ゲイズ・・・レジアスと血縁？

>>613
な、なのはちゃん！？
なのはちゃん…足がない…
…シャマルー！？シグナムー！？ヴィーター！？なのはちゃんが、なのはちゃんがー！
ささやきいのりえいしょうねんじろになってもうたー！
（うわーんと泣きながら幽体をすり抜ける）

>>616
最近ガードが堅なってなぁ…苦労してるんよ
（しみじみ語る）

そういう気遣いができるんはティアのええとこやな
けど、仲間なんやしそんなに遠慮せんでええんやで？

>>617
【ティア、お疲れさんや】

>>618
そんなこと言うて…儲かってるんやろ？預金通帳見せてみ？
（勝手に白衣のポケットを漁る）
あ、それはええんやけどな？どっかのドン引き博士のせいで忙しくて私らも人手が足らんのよ
せやからちょっと、１２人ほど人貸してくれんかなー？

【土曜は完全にむりやなぁ…】
【ごめんな？また都合つけるわ】

>>621
うん？あはは、ありがとうな？ヴィヴィオ
ヴィヴィオとママ達の楽しそうな姿見て私も元気もらってるよ？

ううん、嬉しかったよ？ありがとう
（頭を撫でて安心させる）

はやてさんえげつねぇｗ

はやてがどこかの闇金業者みたいに見える件

>>621
････････<ﾟ∀ﾟ>ﾎﾟｶｰﾝ

なのはママはいつもと同じだよ?

････今日はいろいろタイミング悪すぎるけれど･･･
>>622
リバーサイドレストラン････
リバーサイドレストラン･･･
･･････肩車しなくてもﾊｸﾞしてるもん･･･


>>624
落ち着いて、はやてちゃん･･･
私はみんなの心の中に･･･

>>624
ちょちょ・・・ちょっと！機動六課の部隊長がすることじゃないでしょーーー！
やめてくださいよ！何も入ってませんからーーーー！！
ダメダメ！絶対にダメ！！お金の事はきつくウーノから言われてますから！
勝手にお金なんて貸したら・・・私が・・・とんでもない事に・・・・（想像して顔面蒼白
だからドン引き博士は止めてとなんど・・・・・えっ？１２人ですか？
・・・・それってもしかして・・・・娘達の事・・・・（汗

【そうですか、それなら仕方ないですねぇ】
【いえいえ、御気に為さらずに】
【わかりました。都合が付きそうな時には、避難所でも直接でも良いので御連絡ください】
【お手数かけて申し訳ありません】

…これは一体どうなってるんですか?

>>629
アンサー：なのはさんが幽体離脱中で混乱している

>>627
ひぃぃぃーーー！まだ聞こえるよーーーーーー！！

んー・・・母親らしい愛情表現ではありますがねぇ・・・・

>>629
空士君後は任せたよ

（そっとヴィヴィオを床へ下ろしてあげて）
では私はこの辺で失礼しますよ
・・・・はやて君にとんでもない事されそうなので・・・・金銭的な意味で
それでは、また次回御逢いしましょう
（とっとと空間転移で離脱していく）

>>622,631
うﾞぃうﾞぃおのもうそう、かってにのぞかないでね？

あわわ……かたぐるまじゃなくても、ドクターさんのできないこと、してくれるよ？
どくたーさん……すこし、あたま(ry
(肩車された状態で足をバタバタさせて攻撃する)
(そして降ろしてもらって)
またね、どくたーさん。

>>624
えへへ…それならよかった。
うﾞぃうﾞぃおは、ままやはやておねえちゃんをみるだけで、げんきをもらってるよ？
だから、ありがとう、はやておねえちゃん。
(頭を撫でてもらい笑顔を零す)

>>627
ポカーンとして、どうしたの？

なのはまま、おなじにみえないよ…だって、なんだかうすっぺらいし、
それに、ふわふわしてる…ぜったいに、へんだよ…

>>630
なるほど良く分かりません

>>631
は!?えっ!?後は任せたって……お疲れ様ですドクター

>>633
空士長ここは一時的になのはさんに体貸したらどうだろう？ほら、ヴィヴィオに触れないし

>>631
おやすみなさいドクター･･･

>>632
気のせいだよ、ヴィヴィオ?

なのはママが薄いなんて、悲しいなぁ･･･
ふわふわしてるのは、お空の散歩の練習だよ?

>>633
こんばんは空士長

>>634
はえっ!?体を貸すってどうすれば良いんですか

>>635
こんばんは…一体全体どうして幽体に

>>636
タイミングが悪いから

えっと、気がついたらこんなに･･･
私は戦乙女高町なのは･･･一緒に、逝きましょう･･･

>>625
だって人手が足らんのやもん

>>626
失礼やなぁ、そんなあくどい事してへんよ？

>>627
青空に浮かぶんはあかんてー！
まだや、まだ高町なのはは終わってへん！
（両手を広げて）
うちの胸に帰ってくるんやー！

>>628,631
そんなにお金ないんやったら…はい、ここで借りるとええらしいよ？
（「萬田金融」とかかれた名刺を渡す）

そうそう、みんな強そうやしかぁいいし、機動六課には必要な人材や
（…胸大きい娘もたくさんおるしなぁ）
といわけでトレードや

つ　ヴァイス＋グリフィス＋男性一般職員数名＋金銭

って…逃げられてしもうた
また、考えといてなぁー！？

【うん、都合ついたら連絡するな？】

>>632
嬉しいこと言うてくれるなぁ
私もみんなに元気でいて欲しいし、そうできるよう頑張るわ

>>629
空士長くん、こんばんは
んー…ちょっとした戦力補強交渉や

>>637
貴女とならばどこへでも参りましょう

…ヴァルキリー自重、私はまだ死んでません

>>638
戦力補強ですか…私にはどう見ても借金の取立てにしか見えませんが