【すごいですね?いままで、たくさんの】
【キャラを演ってきたんですね?神キャラハン】
【なんですか?て、言うか…そうなんですね?】
【自覚してます?おーいっ…。】
>>336-337 (薫が帰ってから、なんの連絡する手段もないまま。薫が、来るの待っている)
やっぱり、聞いておけば良かったかな?すぐには、来られない理由もあるだろうし…。また、来てくれるハズだよ…。
何ごともなければっ。(二人の女の子が、突然現れるっ!靴をはいたまま…。)なっ!…………二人っ?
(二人の会話から、名前とここに来たワケを知る)二人とも、落ち着いてよっ!って、聞こえてるーーーーっ?…ダメか…。
あっ…?勝手に人の寝室を調べるなっ!(寝室に入ると、銀髪の女の子を見て驚く。)…下着が、見えてるよ?
(あの姿勢なら、見て下さいって言ってるような…?)サイコ…トメラ−?あれがっ?…ちょっとっ?二人とも…!それ以上は…?
黒髪の女の子…?さっきから、聞いてれば…毒はきまくりだね?薫を悪く言うのは…止めてくれいか?(いけず?しばく?)関西弁…?
君たちが、紫穂ちゃんと葵ちゃんなんだね?(見た感じは、薫より女の子っぽいけど?薫よりきついかも…?)
二人とも…テレポートで現れるのは、かまわないけど?土足で、人の部屋に上がるのは、止めた方がいいよっ?
(二人を両脇に抱えると、玄関まで運んで)靴脱いでから、上がってよ…?話があるならそれかでも、遅くないからっ。
(薫より…身体が、やわらかい?二人に背を向けて、居間に向かう)紫穂ちゃんと葵ちゃん……ソファ−に座ってっ。
(台所で、ミルクココアを作りながら)薫の友達だね…?なんで、ここに来たのか?君たちの会話から、察すると…。
僕が、どんな男か確かめに来た?(ミルクを入れて、トレーにのせると両手で持って、二人の所に持っていくと、)
(カップを置いて、砂糖の入った小ビンも置く)砂糖は、自分で入れてよっ?こんなに可愛いお客さんが来るなんて
思ってなかったから…。きたない部屋でごめんねっ?(二人ともかわいいので、笑顔で言う。)
【本当にもの凄いひとですよね。】
【変じゃないと、思いますよ…?】
【そんな事ない…。私が神キャラハンなら、】
【あなたも、神キャラハンですよ?】
【自覚してません。でも、あなたを見つけて】
【いままで、邪魔されてできなかった事が、出来るのは】
【うれしいですよw】
>>338 私が…三宮 紫穂よっ!…おに−様…?きゃっ?抱えてっ?葵ちゃんも…?私達をどうするすもりなのっ?
(まだ、二人に危害が無い事がわかって…。)あれで…駄目なのっ?へーっ?聞いた?葵ちゃん、突然テレポートで
現れるより…?土足の方が気になるなんて…変わりモノだわっ。ふつーならっ、ふつーの人らしく不様に、驚いても…?
(玄関に降ろされる。)さすが、薫ちゃんの毒牙にかかっただけの事あるわねっ?…っ!まさか、このまま帰す気?
でも、無いみたい…。葵ちゃんっ!話が聞けるみたいよっ?(靴をぬいで、上がると、おにー様の考えいる事がわかって。)
(おに−様の背中を見ながら走りだす。)あのっ?待って…。(おにー様の左手を両手で、つなぐとそのまま追い抜いて)
(おに−様の前に出ると、顔を見上げる。)ぜんぜんっ…見てくれない…?(さみしそうに、おにー様の左手を見ると)
(目の前で、手の形が変わる。)……っ?(なんかっ…どきどきする?)あっ…お優しいのね…?お言葉に、甘えさせてもらうわっ。
(葵ちゃんの耳に手をあてて、喋る。)…さっき、薫ちゃんより…身体が柔らかいって…?思ったわ…。あの人♪(笑顔で言う。)
あらっ?お構いなく…。はっきり言えばっそうなるわね…。(可愛いと言われて、顔を赤くして)そ、そ、そんなっ…?可愛いなんて…?
(にや〜っと笑みをこぼす。そのまま笑顔で)きたなくないわ…。ちゃんとかたずいてると思うの…。あっ…?あらっなんか調子がっ?
え、笑顔がぁ〜〜〜っ!(恥ずかしくて、下を向いてしまう。)薫…ちゃん…よく、平気だった…わね…?
(落ち着くの待って、ミルクココアに砂糖をスプーンで2杯入れて、かきまわしてカップに口をつける。)
うふっ♪おいしっ…!(笑顔で、もう一口飲む。)はぁ〜〜〜っ…おいしいわっ!ありがとう…。うふふふっ!どんな人かと、思って来てみたけど…?
血の気の多い性犯罪者とは、少し違うみたいねっ?薫ちゃんに、手つけちゃうくらいの人だから…?てっきり誤解したわ。羨ましいわっ?
はっきり言って、薫ちゃんより…可愛いはずよっ?私と葵ちゃんを見て…なんとも思わないのかしらっ…?(手をのばして、おにー様に触れる。)
へっへっへーーっ…薫にしたみたいに、せーしで汚したいぜーっ……。(おにー様の気持ちをねつ造する。)一人ずつがいいぜーっ…。(また、ねつ造する。)
薫ちゃんとは、愛し合えたのに……駄目なのかしらっ?(にや〜っと、笑顔)…二人とも、もうがまんできねーよっ…。(薫ちゃん事を考えたので、再びねつ造する。)
(おに−様の膝の上に座る。)絶対…後悔させないわ?薫ちゃんより…私の方が…いいって、決まってるもの…?
340 :
野上 葵:2008/10/04(土) 13:07:09 ID:???
>>338 (おにーさんの方を向いて、恥ずかしさを我慢しながら笑顔で手を軽く振る。)
ども〜〜っ…ウチが、さっきから毒はきまくりの…野上 葵、テレポーターやね。
な、なにすんねん?いきなり襲いかかるんは…やめてーなっ!ちょとっ、そっちは
逆方向や……。なにも、せんと?聞きはりましたー?なんや、エスパーに理解のある…お人やね?
それに、このスキンシップの良さ……?(玄関に降ろされると)
カオルにたんと、可愛がられた?もう、ろりこんさんやわ〜。それで…ウチ等いつまで玄関に置いておく気?
上がってもええのん?……おおきに。(靴を脱ぐとそろえる。紫穂のもそろえてあげる。)ちょっと?シホ…?
行儀わるい…?(紫穂が、おにーさんと手をつなぐ所を見る。)しもたっ?…紫穂の奴、いちびる…?たいがいにしいや…。
(居間に向かうと、おにーさんがソファを指差している。)紫穂?珍しくちょかやんか〜?…落ち着きがないっ!(ソファ−に腰掛ける)
ん?こんどは、なんどすえ…?(紫穂の言葉に耳を傾ける。)うそっ?や、や、や、柔らかいっ…?カオルよりっ…?紫穂…なにを?
う、う、うれしそうにしてはりますのん?(優しくしてくれるかも…?問題は、どっちが先かやね。)この、香りは?ミルクココア…?
台所で、なに?してはりますっ?って、思ってた…。おおきに、話聞きたいわー?…上手やね?おべんちゃらが…でも、ウチには通用せんよっ?
でも、ありがとう…おおきに。(ふーん、かわいい?ホントにっ?うれしー…。)かまへんっ、かまへん♪どこが、汚いのか…さっぱりわからん?
(すごく、優しそうな笑顔を見せられて見とれている。)あっ……?この笑顔…は、まずいで?(顔真っ赤して)ココアでも、飲むっ…。
(すぐに、ミルクココアに砂糖を3杯いれてかきまわして、口をつける。)
ん〜〜〜〜〜っ!おいしーなっ…。おにーさん?おおきにっ、おにーさん…優しい人やんか?カオルが惚れるのも無理ない…。どんな、危険人物かと…。
思ったら…?そんでっ?カオルに手だすくらいの人なら…ウチの事は?紫穂の事は?うちら、べっぴんやんか?(紫穂がおにーさんに手を触れるのを見て。)
(紫穂のねつ造攻撃?ふっ…。)いややわ〜?おにーさん…ウチらまだ子供やね?あまり、変な事…?あははははっ!なにっ言って…?(一人ずつがいいかも?)
ウチにも…優しくして〜なっ!(立ちあがって、おにーさんの正面に立つ。)誰にも…言わんと…。たんと、可愛がってーなっ……。
ウチと…紫穂…どっちにするん?(もう、片方の膝の上に座る。)
単語では、少しは知ってるけど…やっぱり、方言は、難かしいよ?
ごめんなさい…。
>>339-340 【わかりました。二人でオモシロイ、ロールをしましょう。】
(照れて顔を赤くしている二人を見て笑いがこぼれる)ふはははっ…!かわいーな…。
おいしい?お口に合ってよかったよっ?紫穂ちゃん……それは、ひどいよ?僕がそういう風にみえるかな?
……葵ちゃん…?優しい人って、誉めた後で、危険人物は、ないと思うよっ?二人してなに言って…?
(紫穂ちゃんの手が肩に触れる)…?なっ?なんで〜〜っ?何も思って無いからっ!そんなっ凄い事思ってないからっ?
葵ちゃんもそんなコトないからっ…?…されたいの?あっ…また?紫穂ちゃん…?思ってませんっ!やらしーコトは、
考えてないからーーーっ!…薫…?サイコトメラ−なら、触ればわかるんだね?あっ葵ちゃんっ?落着いて…?
ふたりっ?そ、それはっ?…いくらなんでも、そんな…カンタンに、考えすぎなんじゃ?(二人に、膝の上にあがられる)
(薫の時とは、違う女の子の魅力に驚くと同時に感心する)
うっ?…ふたりとも?女の子なんだね…?なんか、すごいなっ…?(二人をぎゅっと、抱きしめようと背中に手をまわそうとする)
やっぱり…駄目だよっ…。薫の気持ちは、裏切れないよ…。(薫が、他の女の子としてもいいって、言ったのを思い出す)
薫は、僕の…恋人だから…。(二人をかかえると、向いのソファ−に静かに降ろして)紫穂ちゃんも葵ちゃんも可愛いよっ…だけど
手は、だせないよっ?ごめん…。……二人とも、わかってくれる?(二人の頭を撫でる)
【関西弁も京都弁も知らないので、聞かれても…?】
【でも、すごいと思いますよw】
【ここまでやってくれるなんて、うれしいですよw】
>>342 あら、あらっ♪そんな、顔しちゃって…。(おに−様が、動揺しているのがうれしくて、顔を近付ける。)
私っ…もう、どきどきよっ?ふふふっ…。もう、このまま…勢いにまかせてっ♪(だきしめ様としているが、わかる。)
んーーーーーーーっ…?(瞳を閉じて待つ。)むっ…?(おに−様の心に薫ちゃんが、現れたので不機嫌な顔で瞳をあける。)
なんですってっ?失礼すぎないかしら…?それは…。薫ちゃんは、ちゃんとお許し出してるのにっ?ずるいわっ…!
ちょっとっ?私と薫ちゃん、何がちがうのっ!…な、なによっ!せっかく、いい感じなところでっ?そんなのっ…知らないわっ!
なんでなのっ?かっこつけないでよっ?……そんなのっ!わらないわっ!!(おに−様の手を払い除ける。)私の方がっ可愛いのにっ!
ロリコンのくせにっ…変にまじめ振らないでよっ!感情の歯止めなんかっ!!無いくせしてっ?女の子なら…?誰でも、いいくせにっ!
もう、前のめりになるぐらい…?硬くしてるくせにっ!(ちょと、にやっと…。)葵ちゃん…?なにしてるの?ちゃっかり、おにー様の
隣に…?もうっ…葵ちゃんっまで?変なコト言い出すのね?そんなコトっわかってるわ?だって…羨ましいじゃない…?
こんな…まじめで、良い人が?なんで?薫ちゃんなんかとっ?許せないじゃないっ…!
(テーブルに置いてある。カップを葵ちゃんに向かって、Vサインを送ってから投げる。)帰ってよっ!葵ちゃんのばかーーーっ!!
はっ…!二人だけだわっ?私だってっ?だってぇ〜〜っ…。(涙を流して。)ううっ?なんで、薫ちゃんなのっ…?3人の中で…。
一番、胸がっ…大きいのは…私なのに?…エスパー同士争わされてぇーーーっ…顔とか?身体に傷ついたらっ?え〜〜〜〜んっ…。
誰が?セキニンとってくれるのーっ?人生、だいなしにされてぇ〜〜〜っ…どうしてっ?薫ちゃんだけなのぉ〜〜〜?…うううっ…。
(涙を流してながら、不安をうちあける。)おにー様が、嫌いじゃなくて…うぇ〜っ…。
>>342 (紫穂が、これ以上おにーさんの顔に、近づかないように手で押して邪魔をする。)
ちょっとっ…何してはりますのんっ!油断もスキも、あらへん…。あんたはんの膝の上、ええ感じやんかっ?
(紫穂のまねをして。)ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ…。っ?…ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ…。(紫穂が、瞳を開けたのを知らずに)
(紫穂のまねを続けてしまう。紫穂の怒ってる声に、驚いて目をあける。)なんや…?(だまって、紫穂の怒りの声を聞く)
(うわ〜。紫穂が怒るなんて?サイコトメラーじゃなくて…ほんま、よかったわー…?おにーさんの事やから…カオルの事でも)
(思っとたと、ちゃいますかー?)ん?(もち上げられて、ソファーのうえに戻される。)あんたはんは…?ステキやね?
カオルのコトがそないに…?(頭を撫でられてうれしそうに、おにーさんの顔を見つめる。)ウチのコトならっかまへんよ?…!
シホッ!なに…さらしてっ…?(紫穂が、おにーさんの手を、払いのけるのを驚いた顔で見る。)こらっ!シホッ!!たいがいにしいっ!
(紫穂の肩に手を置いて。)これぐらいっ…真面目なお人やないとっ?薫みたいな女の子には、手はださへんわっ…?
(立ち上がって、おにーさんの隣に立つと、手を握りしめて。)前のめり……?(意味不明?)シホッ?いちびるのもたいがいにしいやっ!
カオルにっ…嫉妬してはりますっ?それ以上、おにーさん困らすのは、やめときっ?(合図は、そろそろやね…。)
こないな…ええお人は…ウチも相手して、ほしいぐらいや……?(繋いでいる、おにーさんの手をぎゅっと握って。)んっ?(合図かっ!)
(テレポートで、寝室の前に現れると、なぜ…Vサインなのか困惑を隠しながら)…あ、あぶないやんかっ!はぁっ〜、あほらしっ?
ウチ、もう帰るっ!連絡してもっ…迎えには来ん。(おにーさんを見つめる。)あんたはんの手…ぬくくて、ええ、感じやわ〜〜?
(眼鏡をはずして、微笑むとテレポートで玄関まで行く。)ふうっ…しかし、まいった?ウチら3人とも…ええ、お人やわ〜。
(靴をはいて、紫穂の靴を見ると手で押してそろえた靴を崩す。)かまへんよね…?(一人でクスッと笑う。)そいじゃ…。
(テレポートで、移動する。)
>>343-344 うわっ…し、紫穂ちゃん…?(困った顔をしながら、紫穂ちゃんの話をだまって聞く)
そうかも、しれないけど……。それも?サイコトメリーのちから…?何も、言わなくてもわかるんだね?
(葵ちゃんは、理解があるなぁ…?でも、そのぶん無理してたりして…?)葵ちゃん?…あっ?
(なんか、自然に手をつないできた?ありがと…。)紫穂ちゃん…?落着いてよっ!そうやって、
怒ってもなんの解決にもならないよっ?(ま、前のめり?どこで、そんな言葉…覚えてきたのかな?)
(確かに…硬くしたけどっ?)今度は、葵ちゃんに八つ当たり…?葵ちゃん……こんな時にそんな事
言うのは…?(やっぱり、がまんしてたの?)ちょっとっ!紫穂ちゃんっ?
(紫穂ちゃんが、突然?カップを葵ちゃんに投げつけて、葵ちゃんがテレポートでかわすとカップが)
(壁に当たって割れると、また投げられるのを防ぐのに、両手をつかんで押さえつける)紫穂ちゃんっ!
だめだよっ?そんな事したらっ?(葵ちゃんが、寝室の前に現れるのを見る)葵ちゃん…?けがは、無かった?
そりゃ…怒るよ…?でも、こんな時に…。(葵ちゃんと目が合う。)な、な?…葵ちゃん?また、おいでっ…!
(葵ちゃんに、手を振る)もう、移動した…?(もう、帰ったと思って、紫穂ちゃんの手を繋いで隣に座る)
(わざとらしく、とぼけている紫穂ちゃんを見つめて思う。これって、罠?)紫穂ちゃん…?別に、いいけど…?
(だまって、泣き顔を見ながら話を聞く)えっ?むねっ…?(そう、言われると胸を見てしまう)あっ…?いやっ…。
(やばーっ…。)エスパー同士?…紫穂ちゃんって、一体何してるの?(頭に手を置いて、撫で撫でする)
大怪我する前に、止めた方がいいかも…。薫の時もそうだったけど?紫穂ちゃんも…?(紫穂ちゃんの身体を)
(抱きしめて、頭を撫でる)わかってるよ?紫穂ちゃん…?サイコトメラ−ほどじゃ…無いけど?人生経験で積んで
来た感…みたいなものがあるよ?必ず当たるワケじゃないけどねっ…?(涙を拭いてあげる)
紫穂ちゃん……可愛いよ…?
【続きますよ。】
上げ
>>343 (紫穂ちゃんを抱きしめながら話をする)
不安なんだね…?女の子なら、そういう風に思うんだ?…僕なんかで、いいのかな?
あんまり簡単に、考えてるワケじゃないよね…?紫穂ちゃん?…紫穂ちゃんの事が
嫌いで言ってるワケじゃくて…?
可愛いし…?そんなに、焦らなくても…?(ゆっくり身体を離して、割れたカップをかたづけようと)
(破片の落ちている場所に行って、一箇所に集める。)紫穂ちゃん…?ビニール袋持って来てくれる?その、
タナを開けるとすぐ見つけられるよっ?(指差して)僕は、掃除機…持ってくるからっ?(寝室に置いてある)
(掃除機を持ってくると紫穂ちゃんから袋を受けとって、大き目の破片を入れていく)わかってると思うけど、
紫穂ちゃんは触らないでねっ?
怪我したら、大変だからね…?(紫穂ちゃんの方を見る)いっ…?やばっ…!
(よそ見をしたので、指を切ってしまう。指から、血が出てくる)しまった……。でも、これくらいなら…。
ティッシュで、押さえておけば大丈夫だから…。
(テーブル下から、箱ごと取り出して三、四枚とって傷口に当てる)
(紫穂ちゃんの不安そうな顔を見て笑う)あははははっ…!大丈夫だよ…?別に、命にかかわる大怪我
じゃないからっ。僕が、勝手に怪我しただけだよ…?(笑顔)あ、あれっ?大丈夫って…いったのに?
まだ、だめなの…?
>348
あっ…?(抱きしめられると、そのまま目を閉じて話を聞く。)
でも、やっぱり…?相手して…欲しいわ…。いつ、消せないくらいの傷が、つくか…わからないじゃない…。
それに、もう…後には、ひけないわ…。 (おに−様の頬にキスする。こんなに硬くしてるのに…?)
ごめんなさい…?割れるなんて、思わなかったから…?(すまなそうな顔で言う。名前を呼ばれると、無言でうなずく)
わかったわ…?かたずけるのね?(指をさした方向を見とそこに行ってタナを開けて袋を見つける。)本当にすぐ見つかったわ?
(寝室に入って行くのを見ると、寝室の前でおにー様が出てくるのを待つ。)はい…本当にごめんなさい…。(袋を渡す。)
怪我しないように、気をつけるのよっ?(笑顔で言うと、おにー様の後を追って、隣に座っておにー様の手元を見ながら。)
お優しい人なのねっ?薫ちゃんや葵ちゃんが、好きになったみたいに…わたしも、スキよっ…あなたがっ…?(おにー様の顔を見る。)
(おにー様がこっち見たので、しばらく見つめ合う。)あらっ…?大丈夫…?血がっ…!こんなにっ?けっこう深く切ったんじゃあ……!
だめよっ!ティッシュだけじゃっ…!(不安そうな顔で、おにー様を見る。)ちょっとっ…!笑い事じゃないわっ!何を…言ってっ?
ダメよっ!そんなコト言って…今まで、いろんな事を我慢してきたのねっ?怒るわよっ!!…手を見せて…?(おにー様の手を取って、)
(真剣な顔で見る。)深っ…!ちょ…やせ我慢もいいかげんにしてっ!!…も〜〜〜っ!(おにー様の傷口を見ると、自分の口に近づけて)
(舌でゆっくりと舐めて、傷口をきれいにする。)…んっ…んっ…こんなものかしら…?(おにー様の顔を見て、くすっと笑う。)
絆創膏じゃ…ダメね?(バベルで支給された、個人用メディカルキットを取り出して、開けると包帯を取り出してしまう。)
まだ…血が止まらないのね…?(血をガーゼで拭き取ると、包帯を巻いていく。)約束して…我慢しないで…?痛いのを隠そうと、したり
気を使って、笑ってごまかしたりしないでっ!そんなのは、うれしくないわっ…。(包帯を巻き終えると、おにー様の怪我した手を胸に当てる。)
触れば…わかるのよ…。(心配そうにおにー様の顔を見る。)もう…私が、いないと駄目な人ねっ♪(うれしそうに言う。)
おにー様…私も愛してっ…?抱いても…いいのよっ…?(真っ赤な顔で目を閉じて待つ。)
【改めて、よろしく御願いします。】
>>350 紫穂ちゃん……?わかったよ…。(ゆっくり抱きしめるてキスする)んっ…かわいいよ。
(またキスして、首すじにもキスする)はぁっ……んっ…紫穂ちゃんって大人ぽいよね?
(頭を撫で撫で)僕と…愛しあって……好きだから…。(キスすると指をスカートのなかに)
(いれると下着の上からアソコを刺激する)かわいいよっ…。(ブラウスのボタンに手を)
(かけるとはずしていく、はずし終わると胸をあらわにする)キレイだよ…。
(あそこを刺激しながら、くびすじに舌をはわしながら、小さい胸をなめはじめる)
はぁ…はぁ…紫穂ちゃん?……もう我慢…紫穂ちゃんと…?(ズボンと下着を下げると)
(そそり立つモノを紫穂ちゃんのアソコに下着の上から押し当てる)んっ…はぁ…紫穂ちゃん…?
するよ…?(下着をぬがすと膣口に押し当て、手を握るとキスして紫穂ちゃんの顔を見ると)
(挿れようとする)はぁ…いくよ…?う…うわっ…くっ…。(挿るとぎゅっと抱きしめながら)
(腰をふってそのまま射精してしまう)んっ…くっ…はぁ、はぁっ!紫穂っ…ちゃんっ!もうっ…!
んっ…んっ…んっ…はぁ、はぁ、はぁ…。(紫穂ちゃんを抱きしめてキスする)紫穂ちゃんが…?
かわいいからっ……。(抱きしめると目を閉じて余韻にひたる)ありがと…紫穂ちゃん…。
(しばらくそのままでいると、身体を離してティッシュで、アソコを拭いてあげる)
気持ち良かったよっ…ありがとう…。(紫穂ちゃんの胸や乳首に舌をはわす)はぁ…はぁ…。
(紫穂ちゃんのあそこを拭き終えると、身体を起こして膝の上に座らせる)紫穂ちゃんは、今日は
泊まっていくの?どうすのかな〜〜〜〜…?(まだ、割れたカップを片づけていないのを思い出して)
(かたづけて、掃除機もかけてしまう)
【はい、こちらこそw】
【よろしく、お願いします。】
>>351 (キスされると、自分からもおに−様の唇を吸う。)
んっ♪……あっ、はぁ、はぁ、はぁ…薫ちゃんは、もっと凄いコト……したのね…?
えっ?そ、そんなこと……ないわっ♪(自分から、おにー様の頭の後ろにまわして、キスする。)
んっ…?んぅ……はぁ…んっ、いい感じだわっ♪……そうっ?このチカラのせいかもしれないわね…?
(頭を撫でられると、大人しく目を閉じる。)待ってたわ…あなたの様な人…はい…よろしく、お、御願い…んっ……。
あっ…?きゃっ…?やぁ〜〜ん………んっ、んっ…うぁっ…はぁ、はぁ、うれしわ……。嘘でも……?(微笑む)
胸は……あんまり?も〜〜…きれいっ♪(胸を突き出す。)あぅっ…んっ、ステキよ…?きゃっ、あの…そんなに…?
んっ…あっ…はぁ、はぁ…いやぁ〜〜……はぁ、はぁ…。!…。(無言でうなずくと、おにー様がぬぐ所を見ている。)
すごいわっ♪……私に…?(恥ずかしくて、顔を手で隠す。)うんっ……きゃあっ?…当たってるの?おにー様のが……?
だめっ……?いやっ…?だめぇ〜っ!ハズかしくて………。あっ……んっ…はぁ。
んっ…ちょっ?やぁ〜〜〜あ〜〜〜…!!…きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!だめぇーーーーーーーっ!!……はぁ、はぁ、はぁ
んっ…んっ…だめぇっ♪はぁ、はぁ、おにー様っ……んっ、すてきよっ…きゃんっ♪はぁ…はぁっ!私もっ…やぁんっ!
受け止めるわっ……おにー様のせい液…きゃあ〜〜〜〜〜〜〜♪♪あ〜〜〜…はぁ、はぁ…んっ…スキよっ♪(キスする。)
あら?お礼を言うほどの事じゃないと思うの…?でも、ちゃんと相手してくれてうれしいのよっ?ふふっ♪うれしいわ…。
ありがと…?えっ…?うぅんっ…!はぁ…きれいに拭いてくれるのね?優しくて、いい人よっ♪(機嫌よく笑って)
あら…?またなの…?ふふっ…どういたしまして?あんっ…そんなになのっ?私の事っ…そんなに好きなのねっ♪
あ…?おにー様、背中があたたかくてっ?ステキよっ…。何を、間抜けなこと言ってるのかしらっ?答える気も起きないわ…?
(やれやれとため息をつく)わたしが、もう帰るーーっ♪って、言ったら泣いて止めるクセに……?いいのかしらぁ〜〜〜♪
(笑顔で)……あ?割れたカップ…?掃除機は、わたしがかけるからっ?…その手じゃ、使いにくいでしょーから…。
(おにー様が、破片を捨てに行ったあいまに、かけてしまう。)
【続きますから】
これで、終わったわ?おにー様っ♪(おにー様の方を見る。)
それじゃ、掃除機は?どこに置けば…いいのかしらっ?寝室まで、運べばいいのかしら…?
(掃除機を引っ張って、寝室まで運ぶと葵ちゃんに前もって、頼んでいた自分の荷物を見つける。)
んっ?……おにー様?これから、着替えるから……覗いたらっ、ダ・メ・よっ?うふふふっ…。
(はなうたを歌いながら、着替えはじめる。)んーー…んっ、んっんーーー。(服を脱いで、下着姿になる。)
(荷物の中から、服を取り出して着る。ミニスカートをはいて、お腹と背中が丸出しなビスチェを胸にあてて)
おにー様…?ちょっとだけ…てつだってほしいのっ♪……首の所と、背中の所…うまく、しばって欲しいわっ♪
どうっ?わたしの背中は…?(笑顔で)そそられるっ……?(うれしそうに、おにー様の顔を見る。)
あっ………背中にそんなにキスくれて?うふふふふ…いいわっ♪おにー……あなたっ?
(ひもを結んでいるのを感じて。)結び終わったの?…どうかしらっ♪この格好はっ?ほらっ…ほらっ、ほらっほらっ♪
(いろいろとポーズをとって、おにー様をよろこばせようと、夢中になる。)うふふふふっ…。薫ちゃんなんかっ♪
目じゃないのよっ?あなた…?(寝室を出るとソファ−に座る。)どきどきするわっ…?…好きにして…。
あなたと…思いでつくりたいから…?好きよ…あなたが…?
>>353 (割れたカップを捨てに行く)
早いな〜〜…?(紫穂ちゃんの方を振り向く)ありがとうっ…。今、捨てるから待っててよっ?
んっ?…運んでくれるの?じゃ、頼めるかな?うんっ、そうだよ…紫穂ちゃん?ありがとうっ…。
(掃除機を運んでいる紫穂ちゃんのそばに、行くと後ろからしばらく、抱きしめてはなれる)
あれ…?なんか?荷物があるよ…?(寝室を出る)わかった、わかったよ?(イスにすわる)
(んっ?ふすまを開けたまま……?思いっきりっ全力で見えてるっ!)紫穂ちゃん……?かわいい…。
(着替える所を見ている)えっ…?え〜〜〜と〜〜〜〜?ん…?わかったよ?…い、今いくよ…?(どきどきしながら)
(恥ずかしくて顔を赤くして)うん…。(軽くうなずいてから)そそられるよ?……きれいだよ?紫穂ちゃん…?
(紫穂ちゃんの背中にキスして、口をつけたまま紫穂ちゃんの背中を愛撫する)んっ……はぁ、はぁ…好きだよ?紫穂ちゃん…?
はぁ、はぁ……。(はなれる)え?僕のコト…そういう風に呼んでくれるの?(紫穂ちゃんの頭を撫でてあげてから紐をむすぶ)
きつくないかな?こうやって、結んだのは初めてだから…?うん…終わったよ?(笑顔)……すごく…そ、そのっ?
どこを見ればいいか……?わかんないよ〜〜っ?(汗)んーーっ?(目をグルグルまわす)わっ?…かわいいっ。どうしよう…?(どきどき…。)
んーとっ?(なんで?はりあうかな〜?)紫穂ちゃん…?(紫穂ちゃんを抱きかかえて、お姫様だっこをして、ソファに運んで、おろすまえにキスする)
うん…。わかったよ…。(頬に手をあてて撫でる)紫穂ちゃん……?(ほんと…大人っぽいなぁ…?)僕も…大好きだよっ…。
(抱きしめて、ほおすりする)
【続きます。…また、間あくかもしれないです。】
テスト
>>353 紫穂ちゃん…?後ろむいて……?(紫穂ちゃんを後ろをむかせると耳の裏にキスする)
んっ……。(ビスチェの下から手を入れて、紫穂ちゃんの胸を揉む)ほんとだ…やわかいよっ…?(胸をもみながら、背中に舌をはわす)
はぁ、はぁ…。(綺麗な背中に夢中になって、しばらく続けると後ろから、ぎゅっと抱きしめる)紫穂ちゃん…?後ろから……?
(体をくっつけたままズボンをぬいで、かたくなっているモノを出すとミニスカートをまくって下着をおろすと)
(紫穂ちゃんのアソコに挿れようとする)可愛いね……。(後ろから、紫穂ちゃんの膣内に挿れる)はぁ、はぁ、はぁ……。
うっ……んっ…んっ、はぁ…いいよっ…?きもちいいよっ…?(紫穂ちゃんの体を放すと、後ろから突き上げる)
あっ…んっ…好きだよ…紫穂ちゃん?…せなか…にっ…?かわいい背中にっ…?はぁ、はぁ…射精すからね…?
はぁっ…うっ…射精るっ?(限界をむかえて、かたいモノをナカから抜くと、紫穂ちゃんの背中に精液を大量に射精す)
うっ…うわっ…?紫穂ちゃんっ…?かわいいよっ……うっ、はぁ、はぁ…。(背中に、こすりつける)はぁ、んっ…。
(後ろから、紫穂ちゃんにキスする)…可愛いよ…?(また、挿れて腰を動かす)
ん〜〜〜〜?(恥かしそうに、もじもじとしながら。)
何回…言うつもりなのかしら……?恥ずかしいじゃないっ…!
……でも…うれしいわっ♪(笑顔になる。)ふふふ…可愛いなんて…?
困るわっ♪…どうしよう?(どきどき)
>>356 あ……。いいわ…?(うなずくと、ソファ−の背もたれに手を置く。)…あんっ…あっ?上手ねっ♪
えっ…?きゃっ…あんっ…?ん、ん……あっ、やんっ…はぁ、はぁ…。そうかしらっ♪これが…女の子の胸よっ……♪
あっ…はぁ、はぁ、ん〜〜〜〜…?感じちゃうわ〜〜っ?あらぁ〜?……いいのよっ♪…好きにして……?愛してくれるんなら…?
んっ…?(目を閉じて、挿れられるのを待つ。)そんなコト……ないのよっ♪……う〜〜〜んっ……んっ、あっ、だめぇ〜…。
きもちいいっ♪きゃっ……やんっ、んっ、んっ…はぁ…はぁ…。んっ?…いやぁーーー♪強いーーーっ♪はぁ、はぁ…すごいわ〜〜……。
やぁんっ……だめっ♪…っだめ♪いいわっ……?んっ?背中……?好きにして〜〜〜っ!……はぁ、はぁ、はぁ……やぁっ…んっ…。
気持ちよくてっ…いいわ…薫ちゃんみたいにー?きゃっ?…熱いのが…?(射精してるの?)
やぁ〜〜〜っ♪はぁ、はぁ……まだ?…すごいのね…?も〜〜…こんなに…されたら……?
あ……んっ…もっと…んっ、んっ…はぁ…。きゃっ、ちょっと……またなのー?(笑顔)
しょうがない人っ♪んっ、んっ、んっ……あっ…んっ…んっ…。(ナカに挿ってるモノをぬいて。)
【つづきます。】
アク禁…?
やっとっ…終わったっ?これで、続きが書けますよ?
それじゃ、よろしく御願いします。
>>356 (そそり立つモノの先端を手の平で、刺激しながら嬉しそうに、そそり立つモノを見ている。)
困るわっ♪…こんなにして…?ふふっ…気持ちいいのかしらっ♪……わたしには、わかるのよっ?
あなたが…どうして、欲しいか…? こんなっ…風にっ…?(そそり立つモノ顔に近づけて)
(亀頭部分を手でこする。)ふふふっ…?…顔に?(射精す瞬間を見逃さないように)
(優しい目で見つめる。)ん…はぁ、はぁ…いつでも、どうぞっ♪……きゃっ!うそっ?
なっ何…?熱いのがっ…んっ、んっ?すごい…♪ すごいわっ♪んっ…あっ…?こんなに…たくさん?
ん〜〜?変態さんねっ♪……通報するわよっ♪(ソファ−の上に、おにー様の顔を見ながら)
はぁ〜〜〜〜♪もっと…愛して欲しいわね…?また、ふいてくれるのかしら?優しく…。
くすぐったいっ♪あんっ…!(こんなにされたら…どうしよう?)
(おにー様にもたれかかる。)わたしをこんなにして…どういうつもりなのかしらっ♪
【はいっ!よろしくされました。】
【舞ってるあいだに、またオモシロイこと思いつきました。】
【よろしく御願いしますね?】
>>361 んっ!…はぁ、紫穂ちゃん…。(手で…して…?なんて…言えるわけないよ?)
あれっ…どうしたのかな?ここで…止めるなんて…?
うわっ?…はぁ、紫穂ちゃん?それっ?はぁ、はぁ、はぁ…。すごよっ…どうして…わかったの……?
ん?…それは…?…紫穂ちゃんの言う通りだよ…?だからっ……うっ、はぁ…そうなんだ…。うぁ…。
それも…紫穂ちゃんのちからなんだね…?(もっと…先の方を…)はぁ、はぁ、はぁ…んっ、そうだよっ…。
(紫穂ちゃんの可愛い顔に、射精そうと紫穂ちゃんの顔を見ながら、限界を迎えて射精する)
紫穂ちゃん…?可愛いよ……?もうっ…だめだっ!!うわぁっ……んっ、くうっ、はぁっ、でるっ!!
紫穂ちゃんの顔にっ…!んっ、んっ、んっ、うわっ?はぁっ…はぁっ…はぁっ、はぁ……はぁ…。(肩で息をする)
紫穂ちゃん…たくさん射精したよ……?あはははははっ…!(少し、冷や汗かきながら、紫穂ちゃんの手を握る)
うれしそう……。いいよっ?もっと、愛してあげるよっ!ははははっ!うん…ふいてあげるよ。わかった…。
顔からだね?(タオルを持って、紫穂ちゃんの顔に着けると優しく拭いてあげる。ふき終わると背中を拭いてあげる)
(ふくまえにキスする)…よしっ。終わったよ…?(もたれ掛かって来たので抱きしめる)え〜〜〜と……?(目を閉じて思う)
【いいですよw何を舞ったか知りませんけど…?】
【わかりましたw】
>>361 え〜〜〜と……?(わざと、とぼけてから目を閉じて、思ってみる)
(紫穂ちゃんが…大人になったら?いやっ…紫穂ちゃんが、いやじゃなければ?だけど…)
(ちゃんと、責任はとるよ?)……嘘じゃないのは、わかるよね?(笑顔で強く抱きしめる)
(紫穂ちゃんに長めキスして、ビスチェの結んでいるのをほどいてそのまま、ゆっくり胸に)
(むかって唇をはわしていく、そして小さい胸にキスして乳首を舐めはじめる)
かわいいよ…それに…いや、いい…。(後は、痛くないよう力加減しなら、紫穂ちゃんの胸を)
(夢ごごちで舐めったりキスしたり)はぁ、はぁ、はぁ…かわいいよ…?はぁ〜っ…。
(胸に顔をつけて、抱きしめる)紫穂ちゃん……好きだよ?(ゆっくり、身体を離して紫穂ちゃんの)
(目を見て話す)そういえば…お腹空いてないかな?(笑顔)作ってあげるよっ…?ん〜〜〜〜〜…?
何がいいかな?ホットケーキ…は?食べる?(笑顔)
あらっ?おにー様…?(隠し持っていた吹き矢で狙う…。)
直撃っ…。(ボソッと)ふっ!!(矢がいきおいよく飛んで行く。)
>>364 うわ〜〜っ!!(突然のことで、なぞのポーズでぎりぎりかわす)
なっ…何をっ!いきなりっ…!はぁ〜…驚いたーーー。
いきなりそんな事したら、だめだよ?(近づいて、吹き矢を取り上げる)
>>365 【とり…間違えましたー。】
あっ!やだっ返してよっ?(取りかえそうと飛び跳ねる。)
も〜〜っぜんぜんとどかないじゃないっ?もーーーっ…。
>>366 【一瞬誰かと思いました…。】
だ・め・だ・よっ!だめって言ったらだ〜めっ。
(紫穂ちゃんに背中をみせて、立ち去ろうとする)
近所のコンビニには、売ってないよっ?吹き矢なんて…。
どこで?手に入れたんだろう…?(汗)
>>367 (もう、一本隠し持っていた吹き矢でスキだらけの)
(背中を狙う)
スペア(予備)は、当然よっ?うふっ♪……あたれっ…。(ぼそっと。)
(勢いよく、矢が飛んでいく♪)
>>368 (飛んで来た矢を当たる前に、持っている筒で)
(はたき落とそうとする)
多分…こんなコトになるんじゃないかと…?
えいっ!!(ハタキ落とせず矢が当たる)
うっ!〜〜〜〜っ!ちょ…紫穂ちゃんっ…間違った方向に
……んーーーっ…キャラがっ…?(倒れる)
>>369 きゃーっ!おにー様?(駆け寄る。)
かわせるって…思ったのにっ?ごめんなさい…?
キャラがって…ちょっとひどいわっ?(まわりをキョロ、キョロと)
(倒れたおにー様に、キスする)
ん〜〜〜〜〜〜っ♪おやすみのキスだわっ♪
それじゃ…おやすみなさい?あなた…。
(そんまま、立ち去る)
【もう、眠いので落ちます。】
>>370 (そのままっ!酷くないっ?)
【わかりました。こっちも眠いので】
【落ちます。】
上がらないと、スタンガンで感電させるわよっ!
>>363 (おにー様の顔を見ながら、そっと手を握る。)
なぁに…?(一緒に目を閉じる。)…あらっ?もう、大人よ?(嘘は、ついてない…。)……うん?それで…?
えっ?(目を開ける。)嘘よ…?(目をそらす。)そんなワケ無いじゃない…?ありえないわ…?きゃっ!
どうしよう…。んっ?はぁ…んっ〜〜〜〜〜…はぁ、んっ、(背中がもぞもぞと感じて。)…はぁ、んっ…?
んっ…んっ、はぁ、んっ?むねぇ〜…感じちゃうじゃないっ♪…クスッ♪…。んっ…あっ、んっ♪いいの、もっと感じさて?
また…?(恥ずかしくて、手で顔を隠す。)……あなた?わからないわ…。(ドキドキ…。)…んっ、んぅんっ、はぁ、んっ…。
(おにー様の愛撫が上手で、ここち良くて目を閉じる。)んっ♪はぁっ♪好きよっ…♪うふふっ♪しょうがない人ねっ♪(おにー様の目を見る。)
あっ?(目を閉じる。)…はい…信じるわ。こんなに、あたたかい人なのね…。(感激で涙が出そうになるのを我慢する。)(だめよ…泣くのは、)
(まだ、早いわ…。)……??どうかしたのっ♪もう…あなたったら〜♪……はぁ〜…。もう一度よ?はぁっ!!こんな時だっていうのに?
言うことは、それなのっ!てっきり、もの凄い愛の告白かとっ!!…思ったのにっ?知らないわよっ?ふんっ…だっ!(でも、確かにお腹は空いてきたわ…?)
(おにー様の方を向いて。)そんなに言うなら、食べてあげてもいいわっ♪そうね…?(少し考えて。)じゃっ、シャワー浴びてくるわ?
(荷物の置いてある所へ歩きながら言う。)
【続きます。】
>>363 (着替えとバスタオルを持って出て来て、お風呂場に向かって歩きながら。)
すぐ、浴びてくるから…出てくるから、作って待ってたら…?だめよっ?作るのは、シャワーを浴びた後よっ?
おにー様が、ホットケーキを作る所見たいから…?待ってて?(笑顔を見せると、歩き出してお風呂場に入って行く。)
(シャワーを浴びて、止めるとボディソープを手にためて身体に、つけて手で泡だてる。)
チカラを使わない方が…おもしろいのねっ♪あの人…。薫ちゃんから、聞いた話と実際…逢って、話をするのとじゃ…?
(顔を赤くして、少しぼ〜とっする。)………。はっ…どうしようかしら〜…?こまるわ〜〜っ♪(頬に手を当てる。)
あの人なら……平気なんだから…。(シャワーのお湯を出して、泡を落とす。)ふう…時間は、残酷ねっ♪これからよっ…。
(お湯を止めて、お風呂場を出るとバスタオルで身体を拭いて、持ってきた服に着替える。)
(どうかしらっ♪裸えぷろんっ♪期待で、どきどきしながら、おにー様の待つ居間へ行く)おにー様っ♪…の、好きそうな
格好してみたわっ♪(横に一回転すると、おにー様の熱い視線が…。)なぁに〜?その目はっ…?お腹空いたから…。
ホットケーキ焼くんでしょ?(おにー様の隣に行って、手を両手で包みように握ると、笑顔で言う。)楽しみよっ♪(ホッペにキス)
お腹すいたわ…作ってっ♪
【少し遅くなりました…。】
>>373 【遅くなって、すみません。】
(紫穂ちゃんの姿を目で追いながら)
作って待ってようか?出てきたら、すぐ食べられるよっ?わかったよ?(うなずく)
出てくるまで、待っていればいいんだね?(作る所が見たいと、言われて笑顔になる)
わかった。ちゃんと…待ってて、あげるから?安心してよ?(笑顔で手を振って)
さて?何して待とうかなー?ん〜〜〜?それじゃ、すぐ作れる様に、準備しておこうかな?
(台所の下のタナから、ホットプレートを出してテーブルの上に置く)卵…?(冷蔵庫から)
(卵を出して、ついでにバターも出して置く)ボールとハンドホイッパーとー?(テーブルに置く)
はちみつ…は〜?どこに、置いたかな?ここだっ!(がばっとタナを開ける)見つかった…?ふうっ…。
後は、ホットケーキの粉を出して…。(テーブルの上に置いて、イスに座ると紫穂ちゃんがお風呂場から)
(出た音が聞こえる)出てきた…?(紫穂ちゃんが現れるのを待つ)あれっ?その格好は…?
エプロンを付けてくるなんて…一緒に作るのっ?(裸えぷろんっ♪に気づいて無い)
可愛いデザインだね?!!…??…!!!しっ!しっ…し、紫穂ちゃんっ!?(顔を真っ赤にしながら)
もう…いっ回…見せてよ?てっ言うかっ…見せろーーっ!……ごめん?お腹すいたよね?(見たいな…)
うんっ…お腹いっぱい食べてよっ?…(手を握られると笑顔で紫穂ちゃんの顔を見つめて)期待してっ。
あっ…?(お返しのキスをする)それじゃ、そろそろ作ろーかかな?少し待ってて…?
(抱きしめて、頭を撫で撫でして身体を離す)
【すぐ、来れないかもしれませんが】
【続きます。】
>>373 【どうも、おめでとうございます。】
【今年もよろしく、御願いしますね。】
紫穂ちゃん?それじゃ…まずは、ボールにホットケーキの粉を入れて……とっ?
次はっ!卵を入れて…水を加えて良くかき混ぜるっ…。(ハンドホイッパ−で、ボールから飛ばない様に、掻き回す。)
こうやって…シャカ、シャカとっー!(生地が混ざってきている)空気を入れるように…がんばるよっ?(笑顔)
(生地の柔らかを確認しながら)もう少しかな…?紫穂ちゃんっ?せっかく…そんな可愛い格好してるなら?
(紫穂ちゃんの背中を見る)少し、掻き回してよ?僕が、ボールを押さえるから…?(紫穂ちゃんが、ハンドホイッパ−で)
(生地を掻き回す所を見ている)へ〜〜?やるなぁ〜?そうやって……うん?そろそろかな?紫穂ちゃん?もう、いいよ?
ありがとうっ!(紫穂ちゃんの頬にキス)ホットプレートで…?油…?しまったーっ?出すの忘れてたよ?(急いで油の置いてあるタナを開けて)
(フライ返しも出して持ってくると油をホットプレートに垂らしてフライ返しで薄くのばしていく)すいっちーっオンッ!(ホットプレート)
温まるのを待って…?紫穂ちゃん…って?けっこう…積極的だよね?最初は、少し驚いたけど?(紫穂ちゃんを見る)…でも、もう慣れたよ?(笑顔)
さーて?(ボールを持って、少しホットプレートに垂らして見るとジュ〜っと音がして、良い匂いが立ちこめると弱火にして、生地を流しこむ)
甘くて良い匂いが〜〜っ?お腹がなりそう…?(紫穂ちゃんを見る)後は、焼けるのを待つだけだよ?(ホットプレートに蓋をする)これで、少し
してから…ひっくり返して?そろそろかな〜?(蓋を外して、フライ返しでいっきにひっくり返す)とうっ!!あ〜〜…うまくいったー。また蓋をしてー?
待つっ!ホットケーキの中まで…ちゃんと焼けるまで繰りかえして…?紫穂ちゃん?もう少し待っててね?そろそろかな〜〜?(蓋を外して、フライ返しで)
(ひっくり返して蓋をする)表面が…黒く焦げないように?こまめに返すのがポイントかなー?今まで…何度っ…焦がしたか?わからないよ…?
でも、今は…?(にやーとしながら蓋を外して)ちゃんと…中まで焼けてるか…?割って見てみるよ?…いいにおいだー…?(フライ返しで半分に割っていく)
(半分をフライ返しで持ち上げて、切断面を見てみる)ふふっ…ちゃんと焼けてるよーーっ!!(大喜びで)はいっ。紫穂ちゃんのお皿にっと…?
(残り半分を自分のお皿に置くと、バターを手に取って大雑把にバターをケーキに落としたら、はちみつをかけて、紫穂ちゃんの前に置く)すごく…良い匂いだね?
(フォークを取りにタナまで行って戻って来ると紫穂ちゃんに渡す)はいっ!出来たよ?(イスに座る)それじゃ?せーのっ!いただきまーす!
うわ〜〜っ!おいしいよ〜〜っ!むぐ…むぐ…はぁ〜〜。紫穂ちゃん?どう?美味しい?(笑顔)
>>375 【はいw今年もよろしくお願いしますw】
【遅くなりました……。】
(おにー様の行動を見つめて。)
本当に?…作るのね?がんばってっ♪リョ−リの出来る男のひとって…す・て・き・よっ♪
(だまって、おにー様の手の動きや声えを、うっとりと見つめている。)…………ハァ〜〜〜…いいかもー?
(何度も笑顔でうなずいている。)うんっ♪…うんっ♪わたしの為だけよねー?(どきどき)お腹すいてきたわっ♪
なんか…良い匂いがしてわ〜〜っ♪ええっ!ちょっと…それは、エプロンが汚れるから……?わかったわっ♪
(ハンドホイッパ−を受け取るとサイコトメリ−で使いかたを覚える。)へぇ〜〜?こんなのカンタンよっ♪見ていて…?
あら…?けっこう、力を入れないと?こうかしらっ♪そんなっ…コトないわ?先生が…いいもの?(ハンドホイッパ−を渡す。)
きゃっ♪(どきどき)いきなりっ?もう〜〜っ♪(おにー様の腕にしがみつく。)えぇっ!サラダ油?(身体を離されて、バランスを崩す。)
あっ?…ちょっ…?はぁ〜〜…転ぶところよっ…。(おにー様が、ホットケーキを作るの夢中になって、いるのをうれしそうに見ている。)
くすくす…おかしいわ…。(すいっち〜と言ったので、いっしょに)オンーーーっ♪(どこかのボタンを押すふりをして。)あはははっ!
楽しいっ!(機嫌よく、笑顔になる。)……?なに、言ってるのかしらぁ〜?わたしのどこがっ♪…どのへんが?セッキョクてきなのーー?
(おにー様の腕に、しがみついて甘える。)…これが?幸せなのかしら…?
あ〜〜甘くて、良い匂いが〜〜〜っ♪(お腹が鳴ってしまう。)あら…?わたしったら…?でもー…我慢できないわよ?早く食べたいっ♪
(蓋を外した時に部屋に、立ち篭める甘い匂いでうっとりする。)きゃあ〜〜…あ〜〜〜っ。後、少しなのよね…?(お腹がなる。)
おなかすいたわ〜〜〜…。(おにー様の動きに邪魔に、ならないように軽く身体をくっつける。)はぁー。
すごいのね…あなた?そんな風に考えながら、作ってるなんて…?わたしなんて?このチカラで、触ればわかるから…。でも、悪くないわっ♪
努力で、どうにかしようって思える人って…?(顔を赤くしながら。)あはっ♪(フライ返しでケーキを、割っていくところを見ている)
どうなの?ちゃんと…焼けてる?………。きゃあーーっ♪やっと出来たのねーーっ♪二人の共同作業よっ♪うれしいわ…♪
(ホットケーキを見ている。)今、バターがケーキに落とされる瞬間ねっ♪あ・な・た♪あ〜〜〜っはちみつが〜〜〜っ♪(お腹がなる。)
美味しいに…決まってるじゃないっ!(フォークを受け取る。)うふふっ…じゃ、お言葉に甘えて?いただきま〜〜すっ♪
(ホットケーキを一口大の大きさに切ると口に入れる。)いやぁぁーーー♪おいしーわよっ♪あはっ♪
(おにー様を見る。)あんなに?おいしそうに食べてるっ♪(うっとりと、見つめる。)
【続きますから。】
【いいなあ。紫穂ちゃんと替ってほしいですw】
>>375 (フォークに刺したケーキをバターと、ハチミツにつけて口に運ぶ。)
んむっ…んむっ♪とても美味しくて……信じられないわ〜〜〜〜っ♪こんなに、美味しいなんてっ♪
あらっ?飲み物が無くてよ…。(おに−様を見る。)そこのウエイターさん?頼めるかしらっ♪
そうねー?わたし…ワインにするーーっ♪(満面の笑顔で言い放つ。)うふふふふっ…な〜に〜っ♪
そんなに笑わなくてもっ……?うふふふふふっ♪そんなに、可笑しかった…?あはははははーーーー♪
あはははーーーっ♪わらい過ぎて?お腹がーーーっ?はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…。(おにー様がコップにミルクを注いでいる。)
のどがかわいたわ…。(コップを持って、口にはこんで飲む。)はぁ〜〜。(口の周りが白い。)
(ケーキを口に運んで食べると、ミルクを飲む。)それにしても?…ホットケーキ好きなの?作りなれてるし…?
はーーーーっ。もう、お腹いっぱいだわ〜?(まだ、おにー様が食べてるのを見て、自分のお皿に残っているケーキを)
(食べてもらおうと、おにー様の膝の上に移動する。)これも、食べて…?はい…あーーんっして?(おにー様に、食べさせようと)
(ケーキを口元まで、持っていく。)食べた…?それじゃっ♪食べさせて…あ・げ・る・わっ♪(どきどき。)
今度、わたしが来たら…作ってあげるからっ♪はい…?あーーんっして〜〜〜っ♪
(また、ケーキを口元に、持っていく。)
>>377 (紫穂ちゃんの、幸せそうな顔を見ながら、ケーキを食べる)
そんなにっ?よかったーー…?作って…。(紫穂ちゃんの様子が、嬉しくて見ている)
えっ…?あーっ?忘れてたよ…。ごめん…。(紫穂ちゃんを見る)ウエイターさん…?
何に?なさいますか?…っお嬢様?なーんてねっ?(笑顔)冷蔵庫に……?はぁ?……な、何を?
……ふっ。あはははははははーーーーーー!!(腹を抱えながら大笑いする)あはははははははーーーーー!!
み、み、未成年がぁぁぁーーー?あははははーーーっ!(笑いながら、冷蔵庫からミルクを出して、コップも出して)
(テーブルに置くと、力が入らずにテーブルにしがみつきながら、大笑いを続けて)はぁ、はぁ、はぁ…ふふふっ!
ワインかーー?そう、来た?(ミルクをコップに注ぐ)はいっ、どうぞっ?(笑顔で見つめる)…こういう時は…(子供だなぁ?)
(また、イスに座って食べ始める)もぐ…もぐ…むぐっ。(ホットケーキにして、正解だなぁ…)たまに、作って食べるぐらいかなぁ…?
たまには、甘い物が食べたくなる時があるよね?(ケーキを口に入れる)
あれ?もう…?作りすぎたかも?それなら…残しても…?どうしたの?わっ…!あれ?し、し、紫穂ちゃん?…裸エプロンでっ?何をっ…?
(膝の上に上がられて、顔を赤くする)そうなんだ。(笑顔)紫穂ちゃん…。ははっ、なんか…照れるよ?……あーーーん。んぐ…もぐ…もぐ。
紫穂ちゃん、ありがと…美味しいよっ?(ぎゅっと抱きしめて)夢みたいだよ…?あはははっ…!
本当にっ?作ってくれるのっ…?うれしいよ…ありがとうっ。あ〜〜〜〜んっ…もぐ、もぐ、んぐ。
お腹…いっぱいになって、きたかなー?
【続きます。】
(エクステンションをつけて現れる。)
お〜〜〜いっ?こういちさん……?見てくれたか−−−…?
(そわそわと、自分の髪をさわりながら。)
この格好っ?どうかなーー?(どきどき…。)
【来るかどうかわかりませんが、待って見ます。】
>>379 薫?今日は、3人共綺麗だったよ。(薫の髪の毛を手櫛で、おろしながら)
天使みたいだよ…?(どきどき)可愛い…。
(しゃがんで、薫を抱きしめる)………。薫の可愛い姿、よく見せて?
>>380 そーか?キレイ…?うん、そーだよなぁ!ありがとっ?(笑顔)
なんだよ〜っ♪そんなに、触って…うれしいのか?
て、て、てんしーっ!!男子じゃないよなっ?そうか…?嬉しいぞっ♪
あっ…?(抱きしめられると、目を閉じる。)どうしていいか…?
わからないよっ♪(自分から、浩一さんにキスする。)んーーっ♪
>>381 (長めにキスをしながら、スカートの中に手を入れて)
(薫のアソコを指で、さわりだす)
いつも、可愛いけど?その格好は、特別かわいいから…?
好きだよっ。…きもちいい?
ん〜〜〜〜…。はぁ、はぁ…。うあっ♪そうきたかーーっ?
やっぱり、浩一さんだけだよ…?そんな事言うのは…?
トクベツ…?(赤面)うん…。優しくて、薫も好き…!
うん…。こうなったら、薫だって…?
(浩一さんのズボンのチャックを下げると、手を中に入れて)
(そそり立ってる物をひっぱり出して、手こきする)
これで、おあいこだぞっ♪
>>383 うわっ…?か、薫?気持ちいいよ?はぁ、はぁ…。
(いきなり、薫を押し倒してスカートを捲って、下着を脱がすと)
(身体を重ねて、そそり立ってる物を、いきなり奥まで挿れる)
はぁ、はぁ、もうっ…我慢できないよっ?(腰を動かす)
はぁ、はぁ、薫?綺麗だよっ…?うわっ?射精るっ!(腰をさらに動かす)
くっ…。んっ、はぁ、好きだよっ?かおるーーっ。ううっ、んんっ…?
はぁ、はぁ、ありがとう…薫?うれしいよ?(口にキスして)
ふー…。おやすみ…。
【すみませんけど、ここまです。】
【ありがとう、ございました。】
>>384 えぇっ?何?……いいよ?好きにして〜〜〜っ♪
んんっ!そんなにっ?イキナリかよー…♪浩一さんっ♪大好きだぞっ?
すごっ……んっ、はげしーーっ♪だ、だめぇっ…はぁ、はぁ…。
ん〜〜っ…ん〜〜〜っ♪またっナカがいい〜〜〜っ♪射精せよっ?
いや〜〜っ…いっちゃう〜〜!はぁっ、はぁっ…。
終わったのかー?(うっとり)んーーっ♪ソファ−で寝ると風邪ひくぞ♪
(サイコキネシスで浩一さんと、自分の身体を浮かして、ベッドまで、移動する。)
おやすみなさい…。(浩一さんの胸に顔をうずめて。)
【いきなりでしたけど、おつきあいしてくれて】
【ありがとう、ございます。】
>>377 はーーーーっ!紫穂ちゃん?もう、お腹いっぱいだよっ。紫穂ちゃん…一口だけで
いいからっ?はい、口あけてー?あーーん?(口元に小さめに、切ったケーキを)
(もっていく)お腹いっぱいかと、思うけど…?食べた?(嬉しそうに見ながら)
今度…来た時だね?最初から、食べさせてあげるよっ?(笑顔)それじゃ…後、かたずけだね?
(紫穂ちゃんを抱っこして、隣のイスに座らせると、余ったケーキにラップをかけようと)
(タナから、ラップを出すと余ったケーキにラップをかけていく)紫穂ちゃん?
あんなに、美味しそうに食べてくれるなんて、うれしいよ?つくりがいあるなーー?あははっ?
薫のときも?すごい食欲で…驚いたけどねっ?(食器を台所に、持って洗う)よしっ、終わりっ。
ホットプレートは、僕がかたづけるから?ハチミツとかっ…かたずけてくれる?紫・穂っ…?
(恥ずかしそうに、笑う)紫穂?はちみつは、ここの戸棚にいれておいてねっ?(笑顔)
よっとっ!(ホットプレートをもちあげて、元の置いてあった戸棚の中に置く)後は…?
あれっ?紫穂?テーブル拭いてくれるの?ありがとっ!(イスに座って見ている)
(後ろを向いた時、背中と可愛いおしりが丸見えになる)うわっ?…可愛いっ?
(紫穂を抱き上げると、テーブルの上に押し倒して、キスをする)かわいいよっ?
ここで、するからね?(抱きしめて、キスしながら、そそり立つ物を膣口に当てる)
はぁ、はぁ…うっ…?紫穂っ?はぁ、はぁ…?んっ、んっ!射精るっ…?紫穂っ!
好きだよっ?うわっ…?はぁ、はぁ、はぁ…?(抱きしめると、首筋から耳にかけてキスする)
(抜かないで、ゆっくりナカをかき回しながら)紫穂?まだっ?終わりじゃないよっ?
【そういえば?部屋の間取りは、】
【どうして、こういう部屋になったんですか?】
【いやなら、良いですけど?】
>>386 さすが、大人ね?たくさん食べるのねっ♪美味しかったわ?ごちそう様ーーーっ!
あらっ…?もう、おなかいっぱいだけど…これくらいなら、いいのよ?(内心は、ちょードキドキッ!)
(ちらっと、おにー様を見てから口をあける。)あ〜〜んっ…。(失敗したわ〜?最初から…。)
今度……?(えっ?嘘っ!)そ、そっそれじゃあ〜〜〜?次はっ…!ちゃんと、食べさせてもらうわねっ♪
え〜〜〜っ?もっと、こうしていたいわーー?(おにー様の胸に、目を閉じて頬ずりする。)でも…?
男の人なのに、料理も出来て後片付けもするなんてっ♪早々…いるものじゃないわ?(楽しそうに、おにー様を見ている。)
な〜〜にっ♪だってっ?本当に、美味しかったもの…恥ずかしいじゃないっ?わたし?そんなに、食い意地が張ってないわよっ?
…そういえば?あなたって、薫ちゃんのコト…?(少し、うらやましい…。)
……いけないっ?おにー様と一緒じゃないっ…?(はっとする。)わかったわ?それぐらいのコト…?ええっ!なんで…わかったの?
(驚いて、おにー様を見る。)紫穂って♪呼んでくれるのーーっ♪なんか?テレパスみたいっ?うふふふっ?なんか?恥ずかしいわっ♪
(ハチミツをしまうと、バターも冷蔵庫に入れる。そうよっ♪テーブルも拭いちゃえっ♪)うふふふ…!
(あっ!また、紫穂ってっ?ちょっと、余韻にひたる。)…いい響きっ♪もうすぐ、拭き終わるから?イスにでも、座って休んでて♪
きゃっ!なっ何っ?だめよっ?まだ…途中…んんっ、んっ、んっ♪はぁ、はぁ、はぁ…?
(テーブル布巾を放して。)はいっ…!(おにー様の身体に腕をまわす。)んっ?んっんーっ?
いやぁー…?んっ、はぁ、はぁ♪紫穂って、うれしいっ♪はぁ、はぁ…いいっ♪んあっ…イク時は、一緒にお願いっ♪んっ?だめぇーーーっ!
はぁ…好きよっ♪(うっとり、見つめるとおにー様を抱きしめると、おにー様の愛撫に目を閉じる。)
あっ♪んっ♪ゆっくり…気持ちいいのよっ?はぁっ…?ふふっ?まだ時間は、いくらでもあるわよ?
【秘密でお願いしますw】
【だだ、なんとなくですけど?でも、最初から決めていた訳じゃ】
【ないですよw薫ちゃんの時に、こいいうイメージかなー?】
【て、思っただけですよw】【続きます。】