ここはキャラサロンの片隅。
ふだん言えないような恥ずかしい口説き文句や、
あいの告白。好き愛してる等を何度も言いながらロールをまわす場所です。
sage進行。煽りや外野の声は無視して、二人の愛のロールを行ってみましょう。
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)のほうからきた
愛くるしいレッサーパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
,、, ,,、 >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
i,ィ`'゙゙゙゙゙゙'´r.,i >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
シl o,,_~o 彡ハ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
ヾl/・_ヽ,,,,'`;;ミ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
ッ゛'''''゙`;;;;;;;;;;ミ >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
シ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
ミ;;;;::;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;ミ >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
シ;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;ミ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
ミ;;;;;i''';;;;;;;;;;;;;;;;;:i;;;;;ミ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
'w'´ ミ;;;;;;;;;;;;;;;;'ww゙ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ
シ;;;;;;;::;;;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;;;シヾ;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;ツ::ミ ヾ;;;;;;ミ
ミ;;;;j゙ミッミ ヾ;;;;;ミ
'tw" 'ww"
愛を叫ぶスレが復活したのかと思ったら、
相手が居ないとつかえない
凄くあの娘と使いたいスレだけど使ったら…orz
使用者が叩かれそうなスレだな…
一期で募集して使うしかない。
いいな、このスレ。
欲求不満解消になりそ。
10 :
五代くん:2007/09/01(土) 22:54:14 ID:???
ハァハァハァ
(自家発電しながら)
管理人さん、管理人さん!
管理人さん好きだ、ウッ、好きなんだ!
もう抑えきれないんだ、思い返すたびに心がトキメイて…
僕は、僕は…
はち切れそうなんだ!
アアッ、管理人さん!!
好きじゃーーーー!!!
(どぴゅぴゅ)
ハァ……また叫びながらしてしまった。
管理人さん、毎朝管理人さんの作ったごはん食べたいです。
いや、プロポーズはみそ汁を毎日食べたいかな。
もう一回しよう
(シコシコシコ)
これは痛いカップルさらしあげスレですね
正に登竜門
好きだーーーーーーー!
14 :
ひろゆき:2007/09/23(日) 03:46:21 ID:???
>>10 五代・・・は・・・んぁ!んっ!!
んぁう!!ふ・・・!!!
ふ、ふぇ!!
あはん!
あ、あああ!!
(中出しされて放心状態。。。)
jimじゃなくてもいいんですか?
出されたご飯は残さず食べる。
転んでも泣かない。
おいらのギャグには大爆笑する。
守ってくださいですよ。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
15 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 19:48:50 ID:C2lNsgi/
なんと
16 :
まなみ:2007/11/04(日) 19:57:25 ID:bM1CzqLS
あのー入ってもいいですか?
17 :
まなみ:2007/11/04(日) 19:57:55 ID:bM1CzqLS
おーいおーい
昨日リアルでしてきたから
書くなーっ!
こんな所で……しょうがない人
何回言ったの?好きって…ww
えっと…?数えてないけど?
30回以上はw
言うなーーっ!
30回とか言うなーっ!
こんな所で……ありがと…
今は言ってくれないの…?
心して聞くから言えーーっ!
今すぐっ
ここで?んー?……わかったよ
二人とも大好きだよw
それに感謝してるから…ありがとう
それじゃ、おやすみ
本当に言うから…私もです
もう寝るからwありがとーw
うれしいw
優しくて…困るよ〜w
私も寝るから、おやすみっ
それで…キスは?
冗談w冗談wおやすみなさい
一度、このスレを使いたいんだけどなあ
世界はそれを愛と呼ぶんだZE
あい、あい、あい、あい手が欲しい
ダーリンは貸さないよw
まあ…あれだ……
その……
あ…愛して………る…
もう言わないからな!
覚えていますか
御願いですから最後は中出しにしてください
35 :
オスカル:2007/11/30(金) 11:35:56 ID:???
私のアンドレ!愛している!!
あ…死ぬ前にお前ともっと契りたかった…。
ジュテーム ジュテーム ゴコウノスリキレ
先生!!すき!!
あたしを抱いて…お願い。
一度だけでいいの。
奥さんがいるのはわかっているわ。
貴方の愛人になりたい女子大生より
>>37続き
先生…無理矢理ねじ込んでいいのよ。
あたし…もう濡れてきたわ。
お願い…。欲しいの。
…。意気地なし!!
あたしに恥じかかせるの?
これでもあたし…本当は処女なんだから。
愛それは奇跡
人、それを愛と言う…
愛ってなんだ?
振り向かない事?
愛というビームが目に見えたら…見えなくても受け止める
誰かあたしを愛して…!
本当の愛が知りたいの。くすん。
愛か……愛とは一体何なんだろうか
ハァハァ……
なに?言ってんだーっ
愛してると言ってるんだー!
いきなり言われても、性別はどっち?
男ですが
愛する心に性別なんか関係ないとは思わないかね?
そういう方面は、全然だめだから遠慮しておくよ
それじゃ
どのみち時間が遅いのでもう行くよ
明日か明後日は空いてる?
まあ実は男なんだが
もう、いい。
くたばれっ!
何が欲しいというの?
私? それとも愛?
つばさ癒す鳥も
私が欲しいと騒がしい♪
62 :
天使:2007/12/14(金) 17:17:06 ID:???
人の為に涙を流せますか?
命を賭けられますか?
……人はそれを愛と呼ぶ……
愛の炎は消えないっ!
消されてたまるかーっ
LOVE IS 炎?
65 :
天使:2007/12/15(土) 13:02:29 ID:???
>>64 愛の炎…。
人々にそれを灯すのがぼくの仕事だよ!
笑う天使の放つ矢といえば
5100℃の炎
その炎で焼かれた可愛そうな私。
私は魔女なんかじゃない!
あぁ…神の愛だけを信じます…
おお聖女様!
>>68 私を聖女と呼ぶそなたは…神の使徒か?
貴方に神の祝福を授けましょう……
>>60 それに気付いてくれるまで君を愛し続けたい。
71 :
60:2007/12/19(水) 15:26:46 ID:???
>>70 本当の愛…それは貴方の中にあるのかしら?
72 :
53:2007/12/19(水) 17:30:19 ID:???
>>71 きっとあるはず………
いや、ある!!
何故なら俺は君の全てを受けとめる事が出来るから!
君の為なら俺は自分を犠牲にする事も厭わない!
73 :
60:2007/12/19(水) 17:48:42 ID:???
>>72 愛とは人を信じる事?
愛とは自らを厭わない犠牲の心?
貴方の愛を私は確めたい…
この身を全て貴方に捧げます。
貴方と一つに交じり合いたい…
ずぽずぽ
じゅぼ
じゅぼ
あわよくばカプれれば何でもいいって感じだな
76 :
53:2007/12/19(水) 18:08:51 ID:???
>>73 愛の究極の形とは自己犠牲…
自らの身を挺して愛する人を守りぬくこと!
だから俺は君を守る…
俺の全てを犠牲にしてでも!
さあ飛び込んでくると良い、俺の下に!
(60を受け入れようと両手を広げ)
77 :
60:2007/12/19(水) 19:19:24 ID:???
>>76 貴方の愛にこたえたい。
私の全てを抱きとめてくださるのね。
(53の胸に飛び込んで抱きつく)
ああ…生まれて初めて…至福の喜びを感じています。
ありがとう…貴方を…愛しています。
78 :
天使:2007/12/21(金) 22:24:46 ID:???
僕の仕事は…どうやら上手くいったようだね。
60さんお幸せにね。
さあ…次のカップルはあらわれないのかな?
その人の事を思うと
胸が張り裂けそうなの。
この気持ちは何?
80 :
53:2007/12/21(金) 23:32:11 ID:???
>>77 もちろんさ!君の全てが即ち俺の全てなのだから!
もう君を離す事なんかない!
俺達はずっと一緒だ!
(抱きつく60を全身全霊で受け止め、強く優しく全力で抱き締めて)
それは俺の台詞だよ…
君とこうしていられる事が俺の幸せなのだから……
愛してる…この世界で一番……
誰よりも強く…君のことを……
>>78 ありがとう天使さん!俺達幸せになります!
寧ろこれ以上にない幸せを感じてます!
81 :
60:2007/12/22(土) 14:41:49 ID:???
>>80 愛し愛されるこの喜び…
(53の胸にしがみつき熱い口付けを交わす)
何物にもかえられない…この至福の喜びを永久に忘れることなく
私も…この命の燃え尽きるまで貴方に全てを捧げます。
>>78 この愛を成就させてくださってありがとうございます!
82 :
天使:2007/12/23(日) 07:55:32 ID:???
>>80-81 うふ。礼を言われるなんて思ってもみなかったよ。
君達の事応援しているから末永く愛を育んでね。
さあ、お仕事しなくちゃ。(弓矢の手入れをしている
次のターゲットは…早く現われないかな…
83 :
53:2007/12/23(日) 18:20:11 ID:???
>>81 俺達はもはや一心同体…
二人で一人なんだ!
俺達の想いは永遠…
未来永劫途切れることのない愛……
そんな悲しいことは言わないでおくれ……
君の命が燃え尽きる時…
それは俺の命が朽ち果てていく事を意味するのだから。
俺は生き抜く!
君を永遠に守る為に!
(しがみついてくる60のとろける位濃密な口付けに応えるように、二人の舌が一つになるかの如く絡ませて)
聞こえるかい…?
君を想うだけではち切れそうになる、この胸の脈動が……
伝えたい…この鼓動を君に…
(熱い抱擁をすると共に、自らの高鳴る鼓動を伝えようと60の胸の上にそっと手を置き)
>>82 ありがとう天使さん!
あなたの応援があれば、俺達はどんな困難も乗り越えていけます!
本当にありがとう!
84 :
60:2007/12/23(日) 20:44:23 ID:???
>>83 未来永劫途切れることのない愛…
では…私達は生まれる前から愛し合っていたのね?
初めて貴方に出会ったときから…私は貴方に既視感を抱いていたの。
そう…貴方を愛するのは私の必然だったの。
(熱い抱擁に応える様に53の逞しい胸に熱い口付けを落とす)
あ…あ…貴方の鼓動がこんなに近く聞こえるわ…
私の鼓動と重なって…こうして永遠の時を刻んでいくのね…。
共鳴しあう二つの魂…なんて素晴らしい事…
85 :
53:2007/12/24(月) 11:33:37 ID:???
>>84 違うね…生まれる前よりもっと前…
この宇宙が誕生した瞬間から俺達が愛し合うのは決まってたんだ!
そしてその想いは永久不変…
互いの身が朽ち果てようとも、二人の愛は消えることはないのさ。
例えこの世界…いや全宇宙が消滅しようとも!
その通り…俺達の愛は必然…
何事もこれを引き離すことなんか出来ないんだ。
(胸に落とされた60の唇を通して、その熱い想いを伝え)
ありがとう…感じてくれるんだね…
俺の鼓動を…
そう…俺達の引かれあうその心が刻んでいくんだ…
この世界に、二人で一つとなった愛のかたちを……
(60の首筋に唇を落とし、二人の愛の証をくっきりとそこに刻印し)
86 :
60:2007/12/24(月) 13:57:49 ID:???
>>85 星々の生まれるずっと前から…この愛は久遠の宇宙の中で育まれていたのね。
(53の足に自らの足を絡ませる。)
私達は絡み合う一本の柳のごとく二人で一つの存在…永遠にそれは変わらないのね。
あぁ…貴方の眩しい瞳を見つめるだけで…私の胸は激しく鼓動する。
貴方の声を聴くだけで…天上の調べを聴くように私の心は癒されるの。
私の全ては貴方のもの…
どうか貴方の愛の刻印を…この身にもっと刻み付けてください。
87 :
53:2007/12/25(火) 19:55:01 ID:???
>>86 変わらないよ…身体も心も既に俺達は一つのものなのだから…。
二人を引き離す事なんて誰にも出来やしないのさ…。
君の鼓動は俺の鼓動……そして…
君の癒しは俺の癒しでもあるんだ……。
言うまでもない…全て君と同じ……。
君の瞳も…声も同じく…何物にも変えがたい安らぎを俺に与えてくれる…。
これ以上の言葉はいらない…。
二人の愛の証を君の身体に、永遠に消えることなく刻んでいくのだから……。
それでもこれだけは言わずにいられない…。
…愛している。君のことを……
永遠に続くこの想いを君に……。
(絡ませてくる60の足に、更に自分の足も深く絡ませ)
(首筋に落とした唇を舌先と共に胸元まで絶えず這わせて)
(強く吸い付き愛の証を刻み込んでいく)
88 :
60:2007/12/27(木) 17:47:29 ID:???
>>87 …ああ…永遠に愛しています。貴方のことを……
言葉では言い尽くせないこの気持ちを…私はどう表現したらいいのでしょう?
貴方の腕に抱かれるこの幸福をどう表現したらいいのでしょう。
(自ら体を開き足も深く絡ませる)
貴方の熱い口付けで私の素肌は砂糖菓子の様に溶けていきそうです…。
貴方の熱い吐息が私の耳を熱くさせ、貴方以外の事はもうなにも考えられない。
愛しています。あぁ…貴方ともっと…深く繋がりたい…
俺…やっぱりお前の事好きだ。
お前を離したくない。
愛だ!
キスして・・・・
俺と一緒になってくれ
一緒に……って。
またまたぁ。エッチしたいだけなんじゃないのぉ?
エッチもしたいが、愛し愛されたい
>>94 そう。何かやってほしいキャラは?
趣味があったら、付き合うよ。
TH2のタマ姉とか、ハルヒのみくるとか、
おっぱいの大きな子がいいね
97 :
92:2008/02/09(土) 23:47:11 ID:???
>>93 お前が傍にいてくれたらそれで良いんだ
Hなんかしなくたっていい
お前の事愛してるから守るって言ってんだろ
二度も言わせんな!
いったいなに、守るというのだろう
愛してる
管理人さん、好きじゃー!!
愛してるだなんてそんな恥ずかしい事言えないぜ
あんたが好きって言ってくれないから私は!私は……
好きって言ったくせに。
愛を語るより口付けを交わそう
もっと強く君を抱き締めたなら
もう他に迷うことはない
季節は又巡り往くけれど
変わらない
二人だけは
愛のためにわがままに僕は君だけを傷つけない
世界が終わるまでは離れることはない
1993恋をした OH君に夢中
普通の女と思っていたけど
例えば君がいるだけで心が強くなれること
どんなときもー
そんなときもー
世界中の誰よりーきっと
熱い夢見てたかーら
WANDSファン自重してくれ
WANDS好きだから余計にうざい
俺と手をつなごうよ
ひたすらイチャイチャしたい
イチャイチャハリケーーン
略して…。
略せないよ
イチャハリ?
もっと略すと・・・イハもっともっと略すと・・・イ!
そうだよw
イチャハリだよw
これからの時代はイチャハリだね!
うりゃーっ!ついてこんかいっ……って
それ短かずぎっだから。
いいねぇ、そういうの好きだよ
違う意味で強引なのは嫌だけどさ
短すぎたか・・・イチャハリでいっちゃおう!w
どうも、でも時間が無いから
また明日って言うことで…おやすみ
(髪の毛を優しく撫でながら)
(手を握ってキスする)
おやすみなさい。
時間が無い?
(不思議そうな顔をして)
ん?はっ!ロールする場所だったのね!
今気がついたよ…お、おやすみ〜
はぅ…ん…気持ちいい…
(頭を撫でられて顔を胸にあてて)
…手…ぎゅって……んっ……
(手を握られながら唇を合わせ)
おやすみぃ〜
(顔を赤くし、はにかんだ表情で手を振る)
実は俺も昨日気づいたよ。
それにこういうスレだから
何かしてみたけど?本当は、もっとね?
今日は1時半ぐらいまで、居られるけど。
ね、私も昨日?気がついたよ。
ん?本当はもっと?何かなぁ〜?
(わかっていても言わせたくて知らないフリをして)
あ…ごめんね、気がつくの遅れちゃった…
一時半まで何か…する?
(どきどきしながら見つめ)
(ゆっくり抱き締める)
大丈夫だよ。そんなことより…。
(少し強く抱き締める)
好きだから…君が好きだよ。
(顔を真っ赤にしながら言う)
キスして……手を握って抱きしめてそれから……。
(この先は、恥ずかしくて言えないでいる)
>>129 あっ…
(腕を伸ばしゆっくりと自身の身体を抱き締められて)
うん…私も…好き…凄いどきどきしてる…
(鼓動が跳ね、身体を小刻みに震わせる)
キスして…手を握って抱き締めて…それから?
(言葉を繰り返すように囁く。少し潤んだ瞳を向けて)
ねえ…たったこれだけの事で私を夢中にさせて…ずるい…
私も夢中にさせたい…だから……んっ……
(震える唇を重ね、手を重ね合わせる。指を絡めて、離れないように)
っ……もう…私…だめかも…どきどきが止まらなくて…なんか…苦しい…
(視線を合わせる事さえ出来なくて、温もりを感じれば感じるだけ想いが溢れてくる)
(ぎゅっと指を絡めた手を強く握りしめる)
(キスされるとそれをお返しにキスをする)
ん…っすごく激しくしくてすごいよ……。
(心臓は鼓動音が高鳴り頭は真っ白になって)
好きだーーーっ!!今日は俺達、一つになろう
(そう言うと、胸を揉み始める)
素敵だよ…。(また、キスをくり返す)
可愛いね。(耳もとで囁く)
>>131 えっ!ちょっ…や、んんっ!
(いきなり胸を揉まれて、照れる暇さえなく唇を重ねられて)
一つにって…んぁ……
そんな事…はぁあ!んっ…
(耳元で囁かれ、吐息が触れるとゾクッと身震いし)
すませんけど、これ以上はちょっと
眠くて集中できません。中途半端ににして
ごめんね。せっかくロールにつき合ってくれて
いるのに。また、明日って……。
すいません。
いえ、構いませんよ。でも明日明後日は来れないんですが…
今日はゆっくり寝てください。縁があればお会いする事もあるでしょうし…
【ではスレをお返しします】
わかりました。都合良い日を教えてもらえれば
その日に、あわせます。今日はありがとう
それに、ごめんなさい。(ほっぺにキス)
おやすみなさい。
ちゃんと埋め合わせは、するから。
138 :
獅子王 凱:2008/03/22(土) 01:06:33 ID:???
愛だぁぁーーーっ!!そしてっ……これがっ!絶対勝利の
力だぁーーーーーーーっ!叫べっ!!
イチャイチャッ…!ハリキヶヶーエーェェェンだぁぁぁーーーっ!!
心から沸き上がる無限サーキット!それがっっっっ……!!
間ぁぁぁぁーーーっっっ!!
【一言落ちw】
字を間違えたぁぁぁーーー!!
忙しくて埋め合わせ出来なくなってしまいました。
すいません。本当に、すいません。
141 :
ドモン:2008/03/23(日) 06:17:39 ID:???
レイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!
我が名はゼンガー・ゾンボルト!
愛を断つ剣なり!!!
好きだああああああ
会いたいよーおおおおおおお
俺は愛なんか信じない
でも、心のどこかで信じてる
147 :
藤原 忍:2008/03/24(月) 21:18:50 ID:???
なんだとっ……愛を叫ぶなんて
こっぱずかしくていえるかよっ!
だがなっ…やあっってやるぜっ!!
俺達の野生っ見せてやるぜっ!
沙羅っ!亮っ!雅人っっ!
気合い、入れろよーーーーっ!!愛の心にて、悪しき空間を
空間を断つ…………っっっイチャイチャハリケーーー−ン受けなっ!!
略して!イチャハリだーーーーーっっ!!
よく見たら、愛を断ってどうする?
おっさん
どうでもいいか?
>>148 俺には愛など不要……
愛がもたらすのは苦しみのみ。
それと俺はまだ29だ……
150 :
ソフィア:2008/03/25(火) 01:11:27 ID:???
酷い…
>>150 愛などという感情が存在するが故に、貴女の事で想い悩み苦しんでしまう……
それに戦場に身を参じ、戦いに没頭する事が俺の宿命でもあり
使命でもあるのです…
貴女も俺のことなど早く忘れることだ……
152 :
ソフィア:2008/03/25(火) 01:33:03 ID:???
人が人を想い悩む…それは人として当たり前の感情ではないでしょうか
その苦しみを乗り越える強さ…如何に苦しくてもそれを乗り越える強さを貴方はその身に宿しているはず…
感情が戦いの支障になる、というのは心弱き者の弁ではないのですか?
弱き剣は……いとも簡単に折れてしまうものですよ?ゼンガー・ゾンボルト……
>>152 ならば俺は人としての感情をも捨てよう……
鬼神の如く悪を断ち、苦痛の元凶となる愛をも断つ!
苦しみを生むものは是全て悪なり!!
構わん。例え貴女が何を唱えようとも
俺は己の信念を貫くのみ!
か弱き者達を守るだけの剣として、俺は存在するだけで良い。
……寝る。
154 :
イルイ:2008/03/25(火) 03:17:19 ID:???
ゼンガーのバカ………
今だっ!叫べ愛を
イチャイチャはりけーんっ!
好きだから言える言葉もあるよ。
愛?ああそんなのもあったね
教えてあげようか?
じゃあ教えておくれよ
それってロールするってこと?
教えてくれればそれでいいよ
愛は広範囲に降り注ぐもの
だれか1人に対しては恋
163 :
ポゴ:2008/03/27(木) 21:35:27 ID:???
あ……あ……………
愛ぃぃぃぃぃぃっっ!!!
きもいよ
愛って…何だ?そんな難しいこと言われてもなー?
そうだな、こう心の奥にある何かが……ドガーーーーっ!
って突き上げてきて…ズバーーーン!!ってせずには
いられなくなる…様なー?んーー?違うんだよーーっ!
こう言葉じゃないんだよ!理屈じゃないんだよー!
熱血だけど…少し違うと言うかーっ。
情熱……そうだ!情熱なんだよ。
心の奥底から沸き上がり突き動かす物の正体は、情熱なんだよ。
うるさい
基地外かお前は
愛はうざいと妬んでいる者がいる。
自分が変わる時と気づかない愚か者たち……。
人…それを人間モドキと言うっ。
(チャララ−−♪)
荒野だな
LOVEシュチュして♪ロム兄さん
ロムってるので続けて下さい
愛と真実を求めて止まない人達がいる。
虚偽と悪徳で社会を汚す人達がいる。
本当の未来は、愛と真実で綴られなくては
ならない。
人…それを、正義と言うっ!
>>169 それは、LOVEシュチュがよく解らないが
妹を大事しない兄はいないぞ。
ロム兄さん大事にしてくれるのは
わかるけど恋人同士みたいには
してくれないの?
174 :
ラオウ:2008/03/29(土) 16:47:02 ID:???
愛などいらぬ!!
愛を取り戻せ
(恋人同士と言われて衝撃が走る)
(が、顔には出さない)
何ぃぃ!俺達は兄妹……確かに、妹にしておくには
もったいと思った事はある。だからと言って手を出す
訳にもいかない。
(レイナのをゆっくりと力強く抱きしめる)
ここって、文章のやりとりでするところ
なーんだ そーか
それならやって欲しい人がいるけどその人は
できますか?ジリオンとか知らないですか?
J.Jとか
J.J?知ってるよー。大破天荒なキャラだったね
どうなるか判らないけど、できるのか不安だ
(自分で鼻をつまみ、マイクを持っているふりをしながら)
業務連絡っ!業務連絡っ!J.J様に、お客様が1人来ていますっ!
はーーーーーいっ!女の子の為ならっ…例え火の中、水の中っっ!!
(そう言うとジャンプして、駆け出すっ!そして近付いてくるとカッコよく)
(決めようと高くジャンプッ!宙返りをする)
はぁーーーっ!!たぁーー!!俺のかっこいいところっ!見せてやるよーーーーっ!!
ドコーーーーーンッ!!
(天井に激突して、頭を天井突っ込んで気絶しそうになっている)
……嗚呼…天井…天井の馬鹿…やろっ!
こんな感じに、なったけど?おとなしいとJ.J
じゃないから。なんか違うと思ったら教えてよ。
180 :
エイミ:2008/03/30(日) 14:01:45 ID:???
本当にJ.Jだーーっ!あははははーーーーっ!!
(笑いが止まらず床を転げる)
凄い…凄すぎですよ!確かにこのノリは
大好きなJ.Jです エイミをやるから
少し変でも許してねー。J.Jって不思議…見てると
こっちも元気にしてくれる何かを持ってるから。
一緒にいても飽きないしっ!
……フフッ…!
(頬を赤くして、照れ笑いをする)
181 :
J.J:2008/03/30(日) 19:00:40 ID:???
(鼻の上に絆創膏を付けて、機嫌悪そうにエイミを見ている)
(壊れた天井ももと通りに、直っている)
おいっおいっ!てっきり胸がバーーーーンっ!な女の人が
呼んでると思って、張り切って登場してみれば……。
(エイミの胸を見つめ溜息をついて、残念がりつつも胸を揉む)
はぁ〜〜…。エイミ胸……以外と柔らかいよな〜?
(腕を組んで、自信たっぷりに笑う)
はっはっはっー!!エイミもやっと俺様のカッコ良さに気づいたーっ?
(目をとじて、からだを斜めに倒す そして脚を出して)
(倒れるのを防ぐと同時に目を開いて喋る)
……ふっ。………照れるぜっ!!
(親指も立てるぞっ)
エイミ、暇ならちょっと俺に付き合えよっ…!なっ?
182 :
エイミ:2008/03/31(月) 02:50:02 ID:???
(J,Jかっこいいー♪)
そんなのJ.Jが勝手に勘違いしたんだから
エイミ悪くないもん…エイミ悪くないモンッ!!
(手を握りしめて首を横に振ってイヤイヤする)
今どき胸がバーーーンとか、セクハラだからねっ!
(突然っ!J.Jの手が伸びてきて、驚いて)
(顔を真っ赤にしながら)
…っ!!何してるのよっ!!溜息をつくか
胸を触るかどっちかに………。
(体に力を溜める)
しろーーーーーっ!!ゲシッ!
(隠しもっていたオパオパでなぐる)
もうJ.Jってば、すぐ調子に乗るんだからぁー。
ダメなんだから…。
うーーーん?どうせナンパに失敗しまくって
泣き付かれても嫌だから……いいケド。
どこに、連れて行くつもり?
わかった!J.Jのことだから、ひと気のない所とか
えっちなホテルとかなんでしょ?男ってほんと
しょーーーがないんだからっ!
(期待した言葉で)
J.Jのすけべっ!!
正義の炎が燃えている。涼しい笑顔が良く似合うっ!
みたいな台詞も好き。言って欲しいけど
いくらなんでも覚えていませんよね?
184 :
J.J:2008/03/31(月) 05:41:43 ID:???
あ〜〜っ!あれ?
(夕日をバックにさっそうと現れる科学忍者隊に似たシルエットッ!)
暴虐の嵐吹くところっ!少女の涙が俺を呼ぶっ!
正義の炎燃えさかり涼しい笑顔がよく似合うっ!
愛と真実とムチムチギャルの使徒!!
マリス軍特殊部隊っ!ホワイト・ナッツの
ハリキリボーイ!J.Jとは、俺のことだぁっ!!
すごいぞ昭和のアニメっ!
それそれっ!ス・テ・キ!なんでいままで
J.Jのこと忘れていたのかと
186 :
J.J:2008/04/01(火) 00:45:47 ID:???
(顎ののところに人指し指と親指をもっていき目を閉じる)
ん〜〜?せ・く・は・らーー……?
(腕を組み少し下を向いて目を閉じたまま)
知らんっ!
(エイミに顔を近付けて腰に手をあてる)
それなんだよーーっ!教えてくれよーっ!エロそうだよーーっ!
(エイミからただらなぬ殺気を感じて、あわてて手を離す)
エイミっ!悪かったっ!殴らないでくれっ!
(オパオパを手に持っているのを見て)
それっ!どこからっ!隠せないからっ!殴るものじゃないからーーーっ!!
(頭に当たると、その勢いで床に顔を直撃して手をピクピクさせる)
痛くねーー…我慢するから…。(低い声)
(謎の三角定規みたいなモノがハートをぐさぐさと)
どぅーーせっ!!失敗してばかりだよっ…悪かったなっ…チキショウッ!
(床を蹴飛ばして、地団駄を踏む)
いいけどっ?えっ!いいのかよーーーっ!
(エイミにそういう目で見られて、いたことに驚くが顔と態度に出さない様にする)
お前ナ−−。そう、俺はエイミを人気のないところに連れて行き。
エイミをえっちなホテルに連れて行き……フッ…。
(エイミの手を握り歩き出す。)
それじゃ、行くぞ。可愛いエイミと二人で…。
(エイミにキスして、抱きしめる。)
一応、放送当時のふいんきとか、出てれば……出てないねぇ。
まさかJ.Jをやるなんて考えてもいなかったから。
そっちは、エイミらしさが出てますよw
なりきりはやった事あるんですか?
J.Jらしさが伝わっていれば、うれしいですよ。
放送当時のふいんき?出てるよ、それと
あなたらしさも。自信持って続けてよ
すこしわがまますぎかな?どうもー
やっぱり、気になった?あるよー。てへっ(笑)
変な奴が来て、やめたけど…
189 :
エイミ:2008/04/02(水) 16:25:18 ID:???
J.Jが手を握ったあたりから始めるんだからぁ〜っ。
(胸がドキドキでどうしようと思いながら)
なに?かっこつけてるの?緊張してるの?
(手を握られると、恥ずかしく下を向く)
あっ…!J.J?なんか恋人同士だよっ?
(J.Jの顔みようと上を向くとJ.Jの顔が近付いてくる)
(しかも目を閉じながら……。えーーーっ!嘘っ!)
(これって…ひょっとしてーっ!唇が重なると目を)
(閉じて…キスだよね?これって?と考えていると)
(キスしたまま抱きしめられる…)
んっ…。J.J?しょーがないんだから…。
(もっと、続けて欲しいと願う)
(エイミは知っていた。経験をすませた友達とかから)
(聞いたことをしてみようと、今度はエイミの方から)
(体をぴったりとくっつける様にJ.Jを抱き締める)
J.Jたらっ…こういう時は、へんに真面目なんだ?へんなのー?
えいっ!あっ…すごっ。これがそうなんだー?
(エイミの下腹部にJ.Jの硬くなったものがあたる。)
(自分からJ.Jの硬いものを下腹部で刺激をあたえてみる)
すこし、心配になってきた。ジリオン見てた
人は、怒ったりするかなー?勝手に話をつくるなー!
とか?
さぁ?半々じゃないか?俺達のしらない所で
鬼のような形相で睨んでいるのかもな?
ほらっ君の後ろに立ってるっ!なーんてね。
192 :
J.J:2008/04/03(木) 01:11:41 ID:???
変じゃないぞっ。俺様は、いつもマジメじゃないかっ!
(エイミが突然!起っているモノを服の上から)
(自分からこすりつけてくるのに驚き、慌てて)
(腰を引いて当たらない様にする、しかし)
(エイミは、また自分の下腹部を押し付けてくる)
うおっ…!いや、まさかっ!知ってて、やってないかー?
ああ…そうだよっ!俺はエイミにちんちん起ったぞっ!
文句でもあるのかっ!!くっ!(刺激されて、表情を変える)
く〜〜っ。気持ちいじゃねーかよっ!(エイミに激しくキスする)
(エイミの上着のボタンを外して、ブラの上から胸を揉み始める)
エイミの胸すごく良い感じだっ。ダメだ…揉んでるだけじゃ…。
(そう言うと、ブラを下にずらして乳首を舐めはじめる)
(息をあらくしながら胸を攻めながら、スカートの中に手をいれ)
(下着の上からエイミのあそこをさわりだす)
エイミの身体…すごいぞ、まるで人魚みたいに綺麗だ。
せっかく書いていたのに、フリーズ起こした〜。
えっ!後ろにっ!いやーー。(抱き着く)
なんか、どんな我がままな女の人でも大丈夫な
オーラがでてるよー。
もう、同じ内容は書けないと思うけど
頑張って下さい。そんなすぐじゃなくても
いいですから。
あっ?いやーまいったね。あはは。
多分そんなことはないと思うぞ。どうなんだろうね?
自分でもよくわからないけど。
あなたの方も自信もって続けて欲しいから
えーーっ!なんかもういいよ
どうせ、長文書いてるとフリーズした上に
勝手にインターネットのブラウザ閉じられるし
フリーザにとか、フリーザにとか…。後はねっ
もうロールは、どうでもいいから…
そんなことより、あなたに興味があるけど
いろいろ聞いたらダメ?
ヌルー推奨
そうか、またあいつのせいでポシャったわけ?
だけどそこで止めるとあいつの思う壷ってやつ
になるよ?まあ、他のスレに迷惑かけてなければ
いいけどね…無理にロールしようとしても
オモシロイものができる訳ないし
答えられる事と答えられない事があるけど……。
それでよければいいよ。どうせ、俺達の書き込みを
止める為に妨害したんだから、あいつが嫌がっているなら
書きこんで、さしあげねーとな?(ニヤっと笑う)
198 :
エイミ:2008/04/05(土) 19:55:11 ID:???
J.J?そういえば…いくらなんでもあの正義の名乗りを
覚えてるわけないでしょ?なんか当時の本かなんか
持ってるのー?最近ビデオとか見たの?
エイミ、どんな敵と戦っていたか忘れちゃったから?
リックス様は、覚えてるけどぉ〜?うーーーん?
(すごい真剣に考えている)
199 :
J.J:2008/04/05(土) 21:15:21 ID:???
さすがのエイミもそう思った?そーなんだよっ!最初に登場した
後、たしか本棚にあったぞーーっ!って、思いながら探したら
出てきたぞっ。放送終了後に発売された本をっ!
凶悪な宇宙の侵略者ノーザ星人は、銀河帝国を打ち建てるべくっ!
(拳を握り締めふりあげ、すぐに降りおろすっ!)
第2の地球と呼ばれるこの惑星マリスに襲いかかったっ!
(両手を挙げ、ガオーーっみたいなポーズをとる)
この人類の危機に際し、神の贈りものとも言うべき銃を手に
(ホルスターからジリオンを抜いてクルクルと回転させる)
ノーザ星人に敢然と戦いを挑んでいった若者たちがいた。
(ジリオンを空中に放り投げるとすばやく体を横にくるりと回腕を)
(伸ばして手をジリオンを握る構えをとるとジリオンが構えた手に)
(空中から手に綺麗に収まると同時にジリオンを撃つっ!!)
時は、2387年だっ!(最高にかっこいいぞっ!俺っっ!)
チャンプッ!アップルッ!突き進むぞーーーーーーーーっ!!
リックス様ぁ〜?ちょと無気味な羊顔のおじさんだぞ…そうか
エイミは……。(困ったもんだと頭を振る)
200 :
エイミ:2008/04/06(日) 21:09:55 ID:???
よく、出てきたよ〜。ねぇ?エイミの台詞で
おもしろいのあった?
ノーザ星人?そうか〜思い出したよっ!
なによっ!別にいいじゃないっ?声もかっこいいし
J.Jも少しは見習ったら?べ〜〜〜っだっ!
こうなったら……ダーツでもやってウサを
晴らすしかなぁ〜いっ!
201 :
J.J:2008/04/09(水) 23:28:27 ID:???
面白いのは、エイミの方だろっ?
(エイミの胸元に右手の甲で軽く突っ込みを入れる)
ノーザ星人のなにを見習えばいいんだっ?100っ歩譲って……?
いや、200っ歩譲って?……さん?…てっ!んーーーーーーーっっ!!
きりねーーんだよーっ!
(頭を掻きむしり一人でブチ切れる)
エイミっ!それだけは……ダーツだけは、止めておいた方がいいぞ。
ノーコンですむレベルじゃないからなーっ。後ろで見てる方が危険な
ダーツってなんだよっ!
エイミの台詞?わかった…今言うから。(せき払いをする)
私には春だって、まだ来てないんですからねっ!恋だって…したいしっ!
おいしいもんだって、もっともっと食べたいんだからァ……アンタ達なんかに
私の夢を壊させはしないんだからァ!絶対にっ!
(エイミのポーズをマネしながら、可愛こぶる)
ふーーっ!俺がやったらっ!気持ち悪いだろっ?じゃあなっ!
(さっそうとこの場を去る)
ひょっとして?ジャニーズ系な顔で
ギターが弾ける人…だったらいいなっ!
203 :
エイミ:2008/04/11(金) 21:59:46 ID:???
何がっ……んっ?ちょっといきなり……。
(胸を腕で隠して顔を赤くする)
あんまりちょっかい出すのやめてくれないかなぁ〜。
(J.Jには、聞こえない様に)
触るんなら気持ちよくしてよ……。ばぁ〜かっ…。
そうやって自分勝手に怒るのって、良くないよ…J.J?
きっと、リックス様にはリックス様の苦労があるのよっ!
(一人でうなずいて、納得しながら…)
誰がっっ!ノーコンっ?(怒りの形相で睨みつける)
(が、すぐに戻る)
はぁ〜、思い出したっ。J.Jに矢があたりそうになって
すごく一生懸命よけてたねっ。
じゃ…J.Jを的にすれば、後ろに置いてある的に当たるかも?
(無邪気な笑顔でいいはなつ)
今度つきあってね〜〜。
何それぇー…エイミそんな可愛こぶってないよー。いまどき
可愛こぶるなんて、死語なんだからっ!
あっ照れて、逃げた…。
そう言う…個人の特徴とか聞いても答えられないよ。
お嬢ちゃん。
でも、知ってる。高い空と鋼鉄と君を取り巻くすべて
すごいインパクトでした
こういう場所で超個人的なネタはやめましょう
俺しばらく来れないからそれじゃ、ありがとう楽しかったよ。
どれくらいなの?
二週間ぐらいかな?もっとかも
上げて行く
あい〜ゆえにーー心はりさけっ
(ちゃちゃーん・ちゃちゃーんちゃ〜ん)
(自分で口ずさむ)
あなたの為ならっ私はーしねるーーーっ!
私のファンかしら…それともマリアさん?
そんな事はどうでもいいんです。
この場所であなたと二人なのが重要なんです…。
さくらみたいな真面目な女の子…
やっぱり好きなんだ。放っておけない?
サクラ大戦かい?セガサターンかー?
うれしい事言ってくれるね。すごく好きなキャラだったよ。
さくらを演ってくれるの?そりゃ、漢なら放っとかねーだろ?
いっぱい愛してあげるよ
この感情、まさしく愛だ!
さ〜く〜ら〜さ〜く〜ら〜♪
えっ!どうしようかな?え〜と?そのー…。
(真剣な眼差しで見つめる)
んー…?
(静かに手を伸ばして、手を握ると恥ずかしくて)
(いっぱい、いっぱいになる)
どうしましょう……。
Em Em Am F G C
さーくーらー♪さーくーらー さくらー色ーー♪
春になると唄いたくなる曲だよね?いい曲だよね?
(ギターを置いて、さくらの顔を見つめる)
えっと……。
(さくらに見つめられて、なんだろう?って思う)
さくらの手…震えている?恥ずかしいんだ…可愛いよ
(そう言うと、さくらの頬にキスして抱き締める)
さくら?その…驚かないできいてよ。俺は、さくらの事が好きなんだよ。
だから……。
(今度は、目を見つめてドキドキしながら、くちびるにキスする)
(何度も…。そしてキスしながら、右手でさくらの手を握りながら)
(左手で、さくらの胸をさわったり揉んだりする)
んっ…さくら可愛い…はぁ…んっ。これが、さくらの胸なんだ…?
もっと触りたいよ…。
(両手でさくらの胸を掴み揉むのに、夢中になる)
さくらはいいよねー?毎年花見の時は、忘れずに唄おうっ。
実際問題として…ここに来る時間がぜんぜん
ないから…途中下車させてもらうよ。すまない…
それじゃ、自作自演でしたーw
ありがとう、キミにはいろいろ感謝しているよ
221 :
age:2008/05/26(月) 22:32:21 ID:???
age
愛なくして、いったい何を語れるのかと
愛の無いやつが何言ってもうすっぺらくて
何、いってんだぁーーー!!って言うよ…俺は
やっぱり…リアルでは愛も優しさも必要ないね
失敗したよ。せめてここでは、俺の中にある
優しさを使いたい時もあるし…あいつ…
酒飲んで独り言もう、文句ばっかり因縁ふっかけて
くる。いっそ暴力で解決したいね
スカッと爽やかにw
つーか、離婚してー!
まったく、やれやれだぜーっ。
すみませんでした…酒が入っていたから
また……すみませんでした。
リアルの生活も楽じゃないって…ことで
大変だねぇ…
既婚したら生活も制約だらけだろうし
近所によくみかけるネコが庭の草刈っていると
どこからともなく現れたので思いっきり構ってあげたよ
いや、構ってもらったのか?子供のころネコ飼っていたので
久しぶりに……ふふふふwお腹見せてくれて、のどはゴロゴロ
鳴らすし、もう可愛い奴だにゃーw
これも、愛の内だよ!愛の…。多分。
華麗なるカレー粉
ゆれたー久ぶりにキターーーッ!!嬉しくないけどな
揺れる想い 失礼
231 :
明石 薫:2008/07/25(金) 14:40:01 ID:???
おまえぇ〜〜っかわいそうな…奴だなっ…!
思いっきりふられてやんの〜〜っ!!
(ハラを抱えて爆笑する)
ギャハハハハハーーーーーーッッ!いやーっ笑わせてくれるーーーっ!
お前ってばよ…絶対ロリコンだよなっ!
(嬉しそうに笑顔で)
それなら…俺なんてどうだ?あんな、人形達よりはソソるだろーーっ?
(自分でミニスカートを下着が見えるギリギリまでまくる)
(顔を赤くしながら笑顔で)
絶対良いってっ!そんな人形よりも目の前の女の子の方にしておけよーーっ!
なーーーっ?俺の抱きごごちはっサイコーー−ッッッ!!!
なんだからなーーーっ!!そんじゃーーっ!
(いきなり、かしこまる)
こんな、私だけど…優しくしてくれっ……。
(恥ずかしくて、顔を真っ赤にして、しゃがみ込んで一人で)
(きゃーきゃー♪大騒ぎする)
ごめん…キミのこと知らなくて、くぐってみたら知らないTVアニメ
番組だった。絶対可憐 チルドレンって……どこがっ?いやっ
なんでもないよ。元気で恐いもの知らずの女の子なんだね…。
難しいかも…。
233 :
明石 薫:2008/07/25(金) 20:54:02 ID:???
じゃー、俺の姿はカクニン済みかよーー♪
(後ろを向いて後頭部をお腹に付けて、優しそうな)
(お兄さんの顔を見上げる)
どう、思ったーーっ?可愛いとかーーーっ?イタズラしたいとかーーーっ?
このキャクセン美にみとれたとかーーーーっ?思っただろっ!!
(悪戯っぽい笑みをうかべる)
いや〜〜〜んっ!襲わないでーーーっ!!
(手足をジタバタとさせるとミニスカートが、捲れて)
(下着が丸見えになる)
(手をのばして、恥ずかしくて泣きそうな顔でお兄さんの顔にふれる)
胸がドキドキ……して……んっ…。
(いきなり体を起こして、胸ぐらつかんでにらみつける)
このトキメキの……っ!!セキニン取れーーーーーーーーっっ!!!
(はっと気付いて、今度は泣き出してしまう)
俺じゃ〜〜っダメなのかよ〜〜〜〜っうえあぁぁぁぁぁんっ!!
【続ける。と、言うことですね?全然、知らない】
【キャラクターですけど、わかりました。】
【あいま見て、書き込むので長い目でよろしく!】
235 :
明石 薫:2008/07/26(土) 10:35:17 ID:???
【突然現れたので、驚きました?続けてくれて】
【ありがとうございます。薫を知らないのに】
【見ての通り取っ付きにくい所があるキャラなので】
【よろしくお願いします。】
この、シジョ−さいきょ−のっ!美少女ぉぉーーっ!明石 薫様がっ!
キミのハーーートを握りつぶーーーすっっ!!
(わしづかみ…です。)
成長した薫の巨乳を握りつぶす
ギャグ漫画?超能力アクション物で?この主人公?
>>233 薫ちゃんが、どんな男の子か……違った。
(首を左右に振る)
どんな女の子か知りたかったからね。おっと…忙しな。
(薫ちゃんの目や顔やゆれる前髪や言葉使い方、笑顔で見つめる)
(今度は、予想もしない事をしてくる女の子に圧倒されて)
(言葉を失うも視線は、可愛い脚と下着を見る)
(うっ…この娘は今で見てきた女の子達とは、違うんだと確信する)
(視線を顔に戻すと全く違う表情が……)
可愛い……。
(顔だね。と言おうとしたとたんに薫ちゃんが怒りだす)
(しかも理由が………それかよーっ!)
(大泣きしている薫ちゃんをギュッ!っと抱きしめる)
薫ちゃん?よく、聞いてよ?大事な事だからね。
(頭なでなでしてから…)
そんな事ないから…っ!ちゃんと相手してあげるからっ!だからっ…!
(まずは、おでこにキスして抱き締める)
抱きごごちサイコーだね。でも…これで男の子でしたっー!って、
いうオチは無しにしてよ。(膝の上に座らせて、髪の毛を撫でてから)
(服の上から胸をさする)
触られて…気持ち良い?
239 :
明石 薫:2008/07/27(日) 23:00:18 ID:???
うおーーっ!ホントに返事が返って…すっげーーっ!!
(少し、照れながら笑顔)
>>238 (ギュッ!っと抱きしめられるとすごく暖かくて夢ごごちに)
(なって泣き止む)
は〜〜〜っ……んっんっーー………。
(目を閉じ笑みをうかべながら、話を聞く。頭を撫でられると)
(うひゃーっ!気持ちいいぞっ!マジッ!チョー気持ちいいぞ〜〜♪)
えっ?ほんとーかよ?俺の目にくるいはなかったっ。だっ…だからっ…?
なんだよ〜〜〜っ?言葉の続きが、気になるだろ…?
あっ!……キスするならキスするって…言ってからだーーっ。
(顔をまっかにして、のぼせて倒れそうになるのを感じる)
そうだろ?そうだろ?わかってくれたかーーっ!やっぱ、いい人だな?
ここに来てよかったよーーーーっ!
(とりあえず、男の子の部分は聞き流して…っと、)
ん?なんだよ?膝の上に乗せてなにする気だー?もうっ…俺のみせーじゅくな
体を弄ぶ気かーーー?服の上からじゃ…わかんねーよっ!もっと、ちゃんと触って
くれよなーーっ。
(不満げに言い放つ)
(胸を触っている手に自分の手を重ねる)
なー?しぶしぶ、こういう事はしてねーよな?ちゃんと最後までしてくれるんだろー?
例え俺が男でもよーーっ。
(思いっきり悪い笑顔で嘘を言うと、立ち上がり後ろ向くとちょうどアソコの部分が)
(お兄さんの顔の顔の高さと同じぐらいになる)
見せてやろうかぁ?男のショ−コを……。
(スカートの中に手を入れ下着を膝下まで下ろすとスカートをまくり上げて)
(男じゃない所を見せつける。)
(目を閉じ顔は、真っ赤か…)
………さすがにっ…はずかっ…優しくっ…くっ頼むぞっ……。
>>239 んーー?(汗
薫ちゃんは、わかりやすいなぁ…。
(薫ちゃんが、手を重ねてくる)
ん?どうかしたのかな?どうしてそう思うかな?
(薫ちゃんがどうしてこんな事を言い出したのか?気になって)
ペースが遅くて心配かなぁ…?あわてないでよって…って!
(薫ちゃんがトンデモない女の子なのはわかったけど、絶句して)
(思考がストップするが叫んでしまう)
おとこぉぉぉーーっ!!
(振り向きざまに見た、悪い笑顔…どうやらこっちが本当の)
(薫ちゃんの姿らしいと思う)
(目の前に薫ちゃんのアレが近付いて…)
ちょっ…ちょっと、それは…。
ショ−コ?スカートが膨らんでいないから…。
(目の前で、凄いことしてくる女の子の下着が…わざとにやって)
(反応を見て楽しんでる?って、女の子かよーーーっ!可愛いっ)
薫ちゃん…綺麗だよっ(優しく微笑むと同時に安心する)
いきなりそんな事いうからっ!よかった。…薫ちゃんが女の子で…。
(薫ちゃんのかわいいアソコに顔を近付けて舐めはじめる)
はぁ…はぁ…。
(舌で激しく動かしてしばらくして口を離して指で擦り出す)
どうして?あんな嘘ついだのかなー?そんなに悪戯されたかったのかな?
でも、いきなり男だは…ひどいな。
(薫ちゃんを床に寝かせ薫ちゃんの上半身に着ている服を脱がすと自分の)
(服を全部脱いで薫ちゃんを抱きしめてから指でアソコを触りながら)
(乳首を舌でなめる)
薫ちゃん…その男の子だなんて言ってごめんね。もう言わないから…
安心してよ。
241 :
明石 薫:2008/07/30(水) 01:42:44 ID:???
(恥ずかしくて、大騒ぎする)
うわぁぁぁぁぁーーーっ!!まじかよっ!!こんなっ…こんな俺に…。
(ソファ−のクッションを掴みばんばんソファ−を叩く)
(綺麗だよっ(優しく微笑む))えっ?えっ?本気で優しい人ダゾーーーーっ!!
(頭の中で数百回以上反芻する。自分で自分の肩を抱いて、空中をくるくると)
(横に回転しながら気持ちよさそうに宙を舞う)
はぁぁぁ〜〜〜っ!!あぁぁぁぁ〜!!
(スローモーションで)
>>240 く〜〜〜っ!綺麗だよっ!だ、なんて言ってくれるのかっ?
(スカートをめくったまま、上機嫌になる)
そんなに…っ良かったかー?これで、もうっわかったよなーーっ!
二度と俺を男呼ばわりスンなよーーーーっ!なんだよっ……俺のミリョクのトリコにっ
なったか…?
(アソコにヌメッっとした感覚襲われる。体をビクッと震える)
(目を閉じ想像以上の気持ち良さに襲われる)
ううぅんっ!…あっ……はぁっ、んっんっ〜!スゴッ……すごすぎっ…。
くっ…良すぎるってっ!………んあっっ!だめぇっ!…んっ!…。
(お兄さんの舌の動きに合わせて、勝手に腰が動いてしまい自分では止められ無く)
(頭の奥に容赦無く入ってくる気持ち良さを自分から求めてしまい、何度も何度も)
(絶頂を迎えてしまう)
はっはぁ……んっ!…とまんえ〜よっ…まだっ…んっ!……すっすご……。
(口がアソコから離れると離れるなーーっ!!と叫んでしまいそうだったが)
(すぐ指が滑り込んできて、安心して快感をむさぼる)
んっ…だってぇ…男に間違えるからっっ…おっ…くうっ!!ハァ……ハァ…ハァ……。
(自分で何度か、触るよりも気持ちよくて…イかされて余韻にひたる)
こっ…このっお前っ!おっ…俺にあんな事しやがってーーっ!
(顔を真っ赤にして照れ出す)
ひどいのは〜〜っ!そっちだぁぁぁーーーーっ…そのちょ−しで、頼むぞー!(真剣なまなざし)
おおーーーっっ!床でかー?床が冷たくて気持ちい〜ぞっ!ん〜?スカートはっ?下着はっ?
脱がさナイのかーー?
(下着は脱いでしまう。スカートは付けたまま)
脱ぐのか?なら、手伝うぞっ。うおーーーっと、すげぇぇ…なんか、もうっそそり立ってるって
感じがっ!むぎゅっ…!
(裸で抱きしめられる)
はぁんっ!……まっまたか?えっ?胸もかっー!俺の小さい胸にそんな事してぇー?そんなにかぁ?
俺の胸にミリョクを感じて、しょーがない奴だなぁ…。
(まんざらでもなく言うとお兄さんの頭を抱き締める)
わかってるって、ホントは男の方がよかったんだろぉっ?なーーんつってなっ!
>>241 (薫ちゃんの顔を見ながら爆笑する)
あはははははーーーっ!……そんなっ…ハ−−ハッハハハハハッ!
ふははっはははーーーっ!!そんな…訳ねーよっ!…くくくくっー!
ほんと、おもしろい女の子だねっ!大好きだよっ!そういう所…。
そろそろ、薫ちゃんのくちびるに、キス…するよ?(ゆっくり顔を近付ける)
それで……その後は、(唇をかさねる何度も)んっ…ん〜っ…ん…。
(そのままキスをしながら薫ちゃんのスカートをまくって可愛いアソコ)
(にそそり立つモノをあてがう何度か挿れようとするがすぐに外れて)
(しまう)
あれ…?やっぱりまだ早いのかな?あんまり無理すると、痛いだけかも?
(それでも挿れようと何度もあてがう)
243 :
明石 薫:2008/07/30(水) 15:17:14 ID:???
キタ−−−ッ!!やっぱりこのシュンカンはーーっリアルタイムでーっ!
今から返すから大人しく待っててくれよっ。
244 :
明石 薫:2008/07/30(水) 16:28:47 ID:???
>>242 (お兄さんが笑うと、そんなに笑ってくれて嬉しくなって自分も笑う)
そうかー?そんなにオモシロいか〜〜っ!うふふふふふふふっ!!あはははっあははーーーっ!
そんなっ訳ないよなーーーーっ♪ぎゃーーはははははははっはははーーーっ!
はあっ……はあっ…。
(お兄さんの目を好意の目で見つめる)
なんですとぉ〜っだいすきーーっ?ふつーに好きじゃなくて…っだいすきっ?
(お兄さんの背中に腕をまわして抱きつく)
…っ!……うんっ!キスしてっ!もう、最初にして欲しかったぞーーーーっ♪
(うれしくて感激して目に涙をためる。ゆっくり来るのが待てなくて自分からくちびるを重ねる)
ん〜〜〜〜〜っ……んっ…はぁ…ん〜〜〜っ俺も…んっ…私もっ!大好き〜〜〜っ♪もっとぉ〜。
(その後、お兄さんが何を言ったか覚えてない)
(夢中でキスの嵐をしていると、何か?が、アソコにさわって何かが挿ってこようしているのを感じ)
(どうしていいか知らないはずなのに、挿ってくるのを挿ってきやすい様に体が知っているかの様に動かす)
(なかなか挿ってこない)
どうしたのかなーっしてほしいのに……いいよっ……思いっきり奪ってっ………お兄さんならっ我慢するから…!
(目を閉じて、静かに待つ)
>>244 (薫ちゃんの脚を思いっきりM字でひらかせるとそそり立つモノを)
(あてがって体重をかけながら貫こうと腰を動かす)
じゃ…いくよっ…薫ちゃんの処女もらうっ……。
(何度も体重をかけていると一気に薫ちゃんのナカに挿り込むと想像もしない)
(気持ち良さを感じて何度も薫ちゃんのナカを貫いて腰を振って薫ちゃんの身体を)
(かき回す)
うぁっ……挿入ったーっ……このっ……んっ…んっーっ!はぁ…はぁ…。
(薫ちゃんを抱きしめながらキスして)
かっ薫ちゃん…?平気っ?…はあ…はあ…はぁっんっんっ!!射精るっ!
うっ…吸い取られてっ……んっ!……はあ…はあ…。
(薫ちゃんの胸にたくさんキスしてからギュッ!と抱きしめてナカに射精す)
薫ちゃん……よかったよ…ありがとう…。
246 :
明石 薫:2008/07/31(木) 00:33:31 ID:???
>>245 (脚をだらしなく広げられ力を抜いて、信じられないぐらいに大人しくしている)
(まさかっ!こんなに早くオヤジ本で見てきたことがっふっふっふ…俺のエロい罠にかかりやがってっ…!)
(後は、あのそそり立つ凶器が挿る時に、ちょっとだけ♪てーこーすればっ!無てーこーじゃっ後で聞かれても困るし♪)
ん〜〜〜〜〜っ!だめぇっ!やっぱりだめぇ〜〜〜っ♪
(身体を揺らしながら精一杯のてーこーをすると凶器がナカに挿入ってくる)
いっ…てぇぇぇーーーーーーっ。痛っい痛っ!全然っ気持ち良くないっーーーーっ!!
(涙がボロボロとこぼれて、痛がるもキスで救われる自分からもお兄さんの身体に抱きついて我慢する)
(お兄さんが凄く気持ちよさそうに、しているのを見て)
……あたしのカラダっ気持ちいいの?それでっ……いいぞ気持ち良いならっ。いっ…すっ好きにしろぉぉーーーっ!
(痛みはそんなにないけど、ちっ…しゃーねーなー。俺の事が大好き見たいだし…)
(目を閉じ大人しくしながら終わるのを待っているともちろん痛い…。膨らんでない胸や乳首にキスされると今までで一番のぎゅっ!)
(顔を赤くすると…突然気持ち良くなる)
うあぁぁぁぁーーーっ!…くっ…気持ちい〜〜い〜〜っ。ナカにっ!ん〜〜〜っこれはっだめぇ〜っ。
(今まで痛かったのが嘘のように、すごく気持ち良くなってすぐにイッてしまう)
お前、信じられねーなっ!俺なんかにナカだししやがってっ!(でも笑顔で言う)
ふふふっでもまっいっか?おにーさんっ!これからもよろしくねっ♪
(きゃーきゃー♪一人で大騒ぎをする)
【とりあえずはここまでです。すごく大変でした?】
【また、違うキャラか同じキャラで現れますのでよろしく】
【お願いします。】
【前に俺を地上90センチで投げ飛ばした人ですよね?】
【ちょー能力でふきとばしに来たんですか?今度は…。】
248 :
明石 薫:2008/07/31(木) 01:09:38 ID:???
俺のコト…知ってるならなー(笑顔)
知らね−みたいだから…押しつぶすのは無しだぜーーっ!
(手を取り腕を抱きしめる)
俺に、ちんちん硬くする奴なんて……。(赤面)
な〜〜っ!おやすみのちゅ〜して、くれるのか?
【そうです。私がアプリコットをやっていました。】
【また、彼女に投げられて下さい。】
(迷わずしゃがみ込んで薫のくちにキスする)
キスだけで、いいのか?それじゃあおやすみなさい薫ちゃん。
【もちろん、ちょ〜OKですよ。ぺ−スが遅い時もありますけど】
【おやすみなさい】
250 :
明石 薫:2008/07/31(木) 01:38:14 ID:???
(顔を真っ赤にさせ驚く)
うんっ……。寝る前にくちずけっ!まぁ〜、しかたねー(イタズラな笑顔)
じゃ、もう、帰って寝るかっ。おうっ!おやすみなさいおにーさん
じゃーなー…きゃはははー。(走り去る)
【わかりました。そのときはよろしくお願いします】
【では、おやすみなさい】
251 :
明石 薫:2008/08/01(金) 12:16:15 ID:???
(ドアに触れると超能力で鍵をあけて勝手に部屋に入ると、後ろを振り向かないで)
(鍵を閉めて部屋に入ってくると、椅子に座って小さい鏡台を取り出してお化粧をし始める)
(じゃまな髪の毛を手で後ろに避けて、口に数本の髪止めを口にくわえて慎重にさしていく)
サンピエトロで〜っ♪誓う−−のあーーいのっ絶対んっんっんーーっ。
薄くっうすーくっ!しつこくない感じでっと!そして…このっマホウのルージュでダイヘンシーンっ!
(ピンク色のルージュをしんちょ〜に唇に塗っていく)
どっかのはにゃ〜んな魔法少女もアゴッ外すねっ〜。ん〜〜っやっぱり、美少女好きだからなぁ…。俺をふくめて…。
(鏡に写る自分の姿を見ながら独り言をいいながら…自分の姿を確認する)
(そして、エクステンションを手にとり超能力で手鏡を4つ駆使して後ろ髪につけていく)
こ〜ゆ〜使い方もあったなんて…ノーマルな人たちは、内緒だっつーーのっ!どーーーだっ?この可愛さっ!おにーさんに、見せつけないとなーーーーっ!
(鏡の前でいーっとかあーっとかいろいろ表情を変えて遊んでいる。)
(今度は、真っ赤なアンティークドレスを持って来て着替え始める)
驚くよなーっ!帰ってきたら…等身大の薔薇乙女がいたらよっ?おにーさんっの心も凶器ももらったーーーっ!
よっしっ!完璧だぜっ〜!……薫ちゃん、我慢できないっ!!とか、言って…絶対襲って来る〜〜っ♪
あの人形達に、ふられてかわいそーーっだからなっ!俺がっ…なんとかしてやるのが一番だっ!
(玄関開けたら2分で…ありえねー。)
(玄関の鍵をあけて中にはいると薄暗くても判る。小さな靴が揃えられずに)
(置いてある。)
ん?なんでっ?(と、首をひねると靴を揃えてから部屋にあがりまっすぐ居間)
(を目ざす)電気はついてないし……?(まだ、頭は少し混乱してながら居間に)
(入って暗いまま子供の姿を探す。)だれも、いないよな?(と、簡単に決め)
(つけて、電気をつける)うぅっああっ!!(髪が少し長めで真っ赤なドレス)
(を着ている女の子が、こっちを見て立っている)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ?君は、誰っ!!どうやって、入って来たのっっ?
(周りを良く見ると、鏡台が置いてある。注意して女の子の顔を見ると)
薫ちゃん…?(あまりの見違えように驚くそして赤いドレスも)
その、ドレスはっ…?…俺に会いに来てくれたのかな?いつ帰ってくるか、わからない
のに?(ドレス姿が薔薇乙女を連想させるそれに、この髪は?エクステンションか?)
薫ちゃんっ!ありがとうねっ。(笑顔)もっと、近くで薫ちゃんの綺麗な顔が見たいな?
(しゃがんで、薫ちゃんの顔をぼんやり眺めるながら手を握りしめる。)唇が……?
(薫ちゃんの覚悟と思いを考えると、その格好は、真紅でしょ?薫の格好は?なんて聞けない…)
(そ〜〜〜〜っと抱きしめるとベットに運ぼうとお姫様抱で話しかける)
薫ちゃんっ?初めてこうやって、抱っこしたね?それに、可愛い唇だねっ!ベットについたらっ?
キスしようね?そのドレス姿まるで、薔薇乙女を意識したのかなっ!じゃあ、ドレスを着たまま?とかぁ?
(真紅を…じゃなくて、薫ちゃんをベットに降ろす)
(御飯?それとも薫ちゃん?それとも両方?)
254 :
明石 薫:2008/08/02(土) 16:14:49 ID:???
(暗い部屋の中でおにーさんを待つ)
はやく、来ないのかしら……っ!わたくし、もう待ちくたびれたのだわ…。……っいやぁぁぁーーっ!
(この服装とメイクのせいか、みょ〜に落ち着いているが実はそうでは無い。)
いやぁぁぁぁぁーーーっ!(一人しか居ないのに顔を横にぶんぶん振る……暗闇で。)
恥ずかしいからぁ……このまま一人でいようかしらですぅ……。(本当待ちくたびれそうになっている)
おっ!やっと来たかーーーっ!(立ち上がって、胸の所で手を合わせて握る。)
(おにーちゃん♪が、不思議がっているのが嬉しく感じいると部屋に入って来たのがこっちからは、よくわかる)
(だれもいないよな?の声に、返事をしたくなるのを我慢するっ!)うふふふふふふっ…そのリアクションを見たくてまってたよっ!
おに〜〜ちゃんっ♪あ〜〜〜っ!ひっどいなーっ!ナカだししておいて、忘れるなよーーーっ。(可愛く微笑む)にっいーーーーっ!
(もすごく見られているのを感じて嬉しくて、はずかしくて下を見る。)その目は、あつすぎる……。
このっ格好はねっ!おにいちゃん♪が、薔薇乙女のお人形さん達にふられて可哀相…だ・か・ら、薫が変わりに…変わりにっ
いっぱい、可愛がってほしくてっ…薫っ…暗い部屋でおにーちゃんが、くるのを泣きそーになりながらっ待っていたの……。
(そんな訳ーっあるかーーーっ!自分突っ込みっ)
ん〜〜っんーっ。薫……今日は、おにーちゃんだけのお人形さんにっなりたいの〜〜っ!いやーっ。どういたしまして…。
(気付いたっ?ピンクのルージュに気付いた!今度のキスは戦場の弾丸飛び交うような…スッゲ−のしてくれよっ!)
(?今?一瞬さみしそうな顔をした?すごく気になるけど…)
お姫様抱っこっ!じゃっおにーちゃんが王子様なのー?(ほっぺにチュ−)んーーー。
(くどき文句が上手で、今すぐ感情にまかせてつっ走りたくなる…ごめん、今回はおにーさんの方から、にしてくれ)
ドレスのままっ…おにーちゃんっ!それでっ…たのむぞ〜〜〜っ!あっ…やばっ!
(またっ!さみしそうな顔したっ。このままベッドの上で、愛してーけど気になるっ。)
(超能力で空中に浮き上がって、壁際まで飛んで着地する)
おいっ!ひょっとして、他の女の子のこと考えてっねーかぁ!!俺は確かに、こんなっだけどよーっ!お前だからっ許したのに……。
ナマハンカなカクゴでお前といる訳じゃないんだぞっ!どうしたんだよっ…言ってくれよー。やっぱり!俺じゃーダメなのかよーっ!
お前が…嬉しい顔すると、俺も嬉しくなるっ……お前の悲しい顔みると、俺も悲しいんだっ。俺はエスパーでもテレパスじゃないから…。
わっかんねーよっ!(真紅の服装で怒り出す。)
(両方?欲張りさんねっ)
薫ちゃんが、俺のコト考えてくれてその、ドレスを着てるのは、わかるけど?
本当は、薫ちゃんを抱きしめたいっ!その可愛い唇をいますぐ戦場の弾丸飛び交う
様な激しいキスしてあげたいっ!でも…その姿じゃ、どうしても……薫ちゃんって、
わかっていても、薔薇乙女の女の子を意識しちゃってっ!このまま薫ちゃんを抱いても
薫ちゃんを心を傷つけるだけじゃないかと思ってっ!いいの?薫ちゃんとの真っ最中に
真紅っ!!人間サイズになったんだねっ。素敵だよっ!とか言いながら抱きしめてっ?
そのドレス姿は、可愛いけど……俺っ。やっぱりいつもの薫ちゃんの方が、好なんだっ!
その、メイクしてっエクステンションしてっすぐに奪いたくなるような色のルージュを
ひいていても、あまい口調でおにいちゃ〜んって言うのも、素敵だねって思うけど、やっぱり
最初に現れた薫ちゃんが、大好きなんだよっ!!(あ〜あ〜…。また、お前に降格かー?と、気を落とす)
かおるちゃん、私と変わって欲しいわ。うらやましい…。
>>256 なら俺とどうですか…とか言ってみたり。
こういうロールが凄くしたい。
258 :
明石 薫:2008/08/03(日) 00:42:51 ID:???
>>255 (突然っ涙がとめどなく流れ出して…驚く。)
あっ……!……なみだ?
(服で拭いて、止めようとするも止まらずに大声で泣き出すと同時に、おにーさんの)
(熱い感情に触れ、うれしくて大声で泣き出す)
うわぁぁぁぁぁぁぁーーんっうっえぇぇぇぇぇ〜〜〜んっ!!おにーちゃんのばか〜〜〜っ!!
(腕で顔を被って、立ったまま頬から大粒の涙をこぼし全く泣き止む素振りも無い)
このっえっぐ……どうすればいいの〜〜〜っ?うわぁぁぁぁ〜っ…この、格好すればうまく行くってっ!!
メイクしてっ…可愛い色のルージュを引けばっっ!うまく行くって、思ったのに〜〜〜っ!
うわぁぁぁぁぁ〜〜〜〜んっ!!えっ…えぇぇーーーんっっ!!いやぁ〜〜っ真紅じゃない〜〜っ!
うえぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!おにーちゃ〜〜〜んっ!!ごめんなさぁぁぁぁーーーーーっっっいっ!!
うわぁーーーーーーんっ!!他の大人みたいにっっ……えええっっぐ、ミステナイっっでーーーーーっ!!
俺をっっ!ヒトリにしないでぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜っ!!えぇぇぇぇっ!!だいすきなのはっっ!
かおるもぉぉぉぉぉ〜〜〜っ………マケナイからーーーーーーーっ!!!!
うわぁぁぁぁぁぁーーーーーーんっ!!(ぜんぜん、泣き止むことなくずっと…ずっと…泣き続ける)
(おにーさんの本気の言葉ぶつけられて………。)
>>258 (手がつけられない位に泣いている薫ちゃんから自分のつらい思い出を聞いてしまう)
(薫ちゃんを泣きやむ方法を思い付く前に薫ちゃんをガバッっと抱きしめて頭を)
(撫でてあげる)
薫ちゃん?俺の方こそごめんね……。ぜんぜん、薫ちゃんのコト知らないクセに
……えらそうな事、言って。へたしたら……薫ちゃん方がっ大人だったりしてっ。
(泣いてる薫ちゃんのほっぺにキスしてギュッっと抱きしめて目を閉じて泣き止むのを待つ)
(片手で薫ちゃんの頭をなでなでして…片手で背中に腕をまわして、薫ちゃんとどう)
(向き合って付き合って行くか考えながら)
260 :
明石 薫:2008/08/03(日) 02:37:36 ID:???
>>259 (しばらく、おにーちゃんの胸に顔をうずめながら号泣し続ける…途中から口元をにやーっとさせながら…。)
あたたかい……。あったけぇ〜…なあっもう離していいぞっ!いやっそのままで、いてくれっ。おにーちゃん、どうもなー?
どうも…年くっちまうとナミダもろくていけね〜よなっ!(ゆっくりと身体を離すと顔には、くっきりと涙のあとが残っている)
な〜?さっきっ俺の方が、大人だなんてっほんと〜〜にそう思ったのかよ〜。そんなわけっあるわけないだろっばーーかっ。
(おにーちゃんに背中むけると歩きながら、言い放つ)
しばらく、ちょっと舞ってろよっ。わがままな男だぜーーーっ!着替えてくるっ。
(荷物を持って見えない場所に移動するも突然おにーちゃんの所に空中を浮いて飛んでくる)
(そして、無言でいきなりキスを見舞ってまた着替えに戻る)
よーーしっ!!
薫ちゃん?テレビ見たけどトンデもない世界で生活してるんだなぁ…。(汗
超能力を使えない人達がどれだけ、超能力者を恐れているか…わかるよっ。
薫ちゃんはおかしいと思わないの?あんな、かっこう良くリミッタ−ッ解除っ!
とか言って……。あれじゃ、社会に認められているわけじゃなくて、超能力者を
迫害を公然で出来るようにしているだけだよ。まぁ…テレビアニメだし…。
なんか、むかついたっ。薫ちゃんが可愛くて、よかったけどね。元気いーなー…。
262 :
明石 薫:2008/08/03(日) 11:57:23 ID:???
俺もいやっていうほど憶えがあるっ!でも、
俺達がせーかつするためには……仕方ない事なんだよなぁ…。
おにーちゃんには、見てほしく無かったかもっ…。
それにしも、男っぽくてステキっ!!って、どー思う?困るよなーじっさい。どいつも、こいつもーっ!
おにーちゃんのことだから……志穂と葵見てっ妄想モードに火がついたんじゃないのかー?ダメだぞーー…。
>>260 (この、一連が薫ちゃんの罠とは、知らずに……目を閉じて待っててあげる)
やっと、落ち着いたみたいだね…。このままでいようかっ?うんっわかってる。わかっているから……。薫ちゃんっ……!
(目を静かに開いて、薫ちゃんの頭を撫でながら、声を聞く。腰に腕を回して抱きしめて額にキスした後、どうもなー?に答えて口ずけをする)
どうたしましてっ。はははははっ!気にするなそんなコトは、ふふふふっ!もう平気かなっ?あんなに、激しく泣いたから…。あとに
なってるよ?(薫ちゃんが冗談をいったので安心する。両手を握ってあげて頬ずりしてあげる)
(ん?なんかっ……落ち着いた?これは…俺のせいか?泣く前より…っ?少し変わったっ?)
(それっ変換ミスだからっ!ここで舞ったら、話続かないからーーーっ!心の中で叫ぶっ!)
(まさか…薫ちゃんの口からそんな言葉がでてくるとはっ、良い傾向だと思いたい。)
(薫ちゃんの後ろ姿を見送りながら手を振る。)
んっ?なんだっ。どうかしたのかっ?何か忘れたっ?えっ、何っ?薫ちゃんっ?……んっ!…。
(真紅の姿で飛んで来たので驚く。しかも、俺に向かって目を閉じて一直線に飛んで来たのでさらに驚く)
(あまりの突然で一瞬のキスにもかかわらず。やわらかい唇の感触をかんじて目を閉じる)
薫ちゃんってっほんとっ意外なコト、してくるなぁ…あはははははは〜〜〜〜〜っ!
(それが、良い所なんだよ。理解してくれる人は少なそうだけど…。)
264 :
明石 薫:2008/08/05(火) 01:16:43 ID:???
>>263 さーてっ!きがえっかな〜〜。
(とかっ…いいながら、着替えず今までの事を真剣な面持ちで考える。)
(全部かわされた…俺のエロい罠を…?この格好で襲って来ないなんてっ…?ありえねーっよな?変態さんなら…。)
(その後の大泣きも…イタズラして来なかった?ひょっとしてっ…ロリコンのじゃあねーのかっ…?そうなのかっ!)
(あの優しさも、スッゲーーーっ!しよ〜〜っ!俺が…落ち着くまで、ちゃんと待っててくれたしーっ!)
(かぁ〜〜〜っ!暖かくてっ!真紅のカッコウでも……俺の素のスガタを見ようとしてくれて…)
(ほんとっ…と、思いながら顔メイクを落とした後、目を閉じて祈るようなポーズを取ると…サイコキネシスで真紅そっくりの)
(髪型を作り出して……固定する。)センタクミスなのは…わかっているっ…だけど…おにーちゃんの優しさにっ甘えちゃ…ダメだっ!
応えてっあげねーーとなっ……。(囁くように小さな声で…。言うと、そのままでおにーちゃんの前に姿を見せる。)
あらっ……私に何か用でもあるのかしら。興味ありますわ……あなたの様な殿方が、どういう風に私にしてくれるのかしら…?
(ゆっくりベットに向かって、歩き出す。ベッドに到着すると端に立っておにーちゃんを見つめる。)
真紅のなまえぐらいっ…い、いくらでもっ呼んでいいからなーーっ!!
(顔を真っ赤にして叫ぶ)
265 :
明石 薫:2008/08/05(火) 01:33:49 ID:???
おにーちゃんもっ!そんなっカキコミ方ができるようになってっうれしいぞっ。
俺のミリョクにクラクラか〜〜っしょーがないっなっ。
成長した薫を孕ませたい!
>>264 (薫ちゃんが着替えに行って…暇なので舞ってみる)
(薫ちゃんのサイコキネシスで、押しつぶされて…ガハッ!らっ…ラー油でちゃうっっ!!)
(ハァ…ハァ…。これが…そうなのか?手も足も出ないなんて…きりきり舞いだぜぇ…っ。気絶っ!)
もう一捻りかーー?んーっ?っと、バカなコト考えてる場合じゃ…ないね?
(たぶん薫ちゃんは、着替えて出てくるだろうから。優しく出迎えてあげないとっ…エクステンションで長くした髪もたくさん誉めてあげて…)
(キスも優しくて、激しくて、その中間はっ?って聞かれるぐらいしてあげて、ぎゅ〜って、抱きしめたまま横になってっ一緒に寝てあげよう)
(もう、しちゃったけど…。これからは、もっと大切にしてあげないと…。と、思ってると)
(意外なコトしてくる女の子だって、さっき気づいたばかりなのに…そうきたかーーーーーっ!!髪の毛が真紅の髪型になってるっ!さっきまで)
(ストレートだったのにっ?気合い入れてなりきってるっ?俺の為に?ここまで…してくれるんだっ?)
薫ちゃんっ…わかったよっ…たくさん、愛してあげるっ!後悔しないぐらいっ!薫ちゃんを愛してっあげるっ!どんな姿でもっ!
(走って駆け寄ると、真紅の格好をしている薫ちゃんを抱きしめてっ何も言わずに、何度も…唇を奪ってそれから、可愛い耳たぶを優しく噛んだで)
(首筋に舌を這わせる)ハァ…ハァ…んっ!はぁっ…!その格好っでっもうっ我慢しないでっいくからねっ!真紅…わかった?
(真紅を抱き上げて、寝かせるとスカートを下着が丸見えになるくらい。まくりあげて、真紅のふとももをなでまわす)
脚がものすごく綺麗だよっ…。やわらかいしっ!
(内ももに手を何度もすべらせて、真紅の脚の感触を楽しにながらっ激しく、唇を奪って…思いきって舌を入れる)
んっ…んーっ……はぁ……ん〜〜っ!はぁ……はぁ…んっ!
(夢中になって、舌をからめる)
268 :
明石 薫:2008/08/06(水) 13:36:19 ID:???
>>267 あなたっ…?失礼ねっ!こんなっ時にっ…?それは…あなたの想い人なのかしらっ?ちょっと…妬けちゃうわねっ?
(もうっ!おにーちゃんっ…真紅でいいって言ったそばから…しかも、そんな大告白を〜〜〜〜っ?俺の姿でっ出ればよかったのかよーーっ。じたばたしても、始まんねーっかっ?)
きゃっ!…っ!………えぇっ…んっんっ!はぁ…んっ…んっ!ん〜〜っ?息がっはぁ!うわぁっ!みみ?んっ!あっ…だめぇっ!ん〜っ♪……あらっ?ステキねっ。
(おにーちゃんっ?…あんなにっ求めて来てるっ…?そうか〜?オヤジモードをミニつけたか〜っ?ならっなんでもしてくれよっ♪優しすぎるのもっ困るからなっ♪)
あっ…んっ!そうよっその調子よっ……女の子はねっ、大好きな人になら…少しは無茶されてもっ平気なのよっ…。もっと…荒っぽくてもっ…平気だわっ…。
(らぶらぶモードもいいけどよっ!こいつなら…メチャクチャされてもって想う事もあるぞっ!セ−液で…おにーちゃんのでっ汚してくれっ♪平気だぞっ…。)
………あっ!いけないわっ。恥ずかしくて、耐えられないわっ!(捲られたスカートを、元に戻そうとおにーさんの手を掴んで、押し戻そうとするが無駄な抵抗で脚も下着も表になる)
(これがっ…おにーちゃんのっオヤジモードッ!スゲッーぞ〜。やれば出来るじゃないかっーーっ!そのっチョーシッでっしまくってくれーーーっ!)
(激しく触られている自分の脚を見て、頬を染める。恥ずかしくて…言葉が出てこないっ。)やだぁっ…〜〜〜〜〜〜っ!
あきれたぁ〜〜〜…今頃気づくなんてっ。っっ!…んっ…はあ…んっ…はぁっ……んっ…んっ。あらっ?強いキス………ん〜〜〜〜っ♪んっ…んっ♪ステキっ…ん〜〜っ♪んっ…ハァ…ハァ…。ふふっ♪
(もうっ…おにーちゃんに、マカセせるぞっ♪本気なんだってジッカンさせてくれっ…。もっとっ触ってくれよ〜〜っ。激しっ…舌っ?伝説のっ!ディー−−プキスかっーーーっ!うれしーーっ…はうぅ…。)
上手ね…一体どこで覚えて来たのかしらっ♪ん〜〜っ…。
(大人…なんだぁ…。メロメロだぞ〜っ……本を見るのと体験するのは全然ちがうんだなっ…もっとぉ。)
>>268 (ディープキスを止めると、視線をキレイな脚に向けて身体を動かて真紅の膝にキスしてゆっくりと舌を)
(はわしながらゆっくりと脚を愛撫する。)
すごいっ…きれいだよっ。脚線美に誘惑されちゃったよー…。かっ…真紅が悪いんだからなっ。
(ふとももに顔をうずめて少しずつ舌をアソコに近づけながらゆっくりと顔を動かしていく)
んっ……んっ……真紅っ…はぁ…かわいいっ…はぁ…好きだよっ…んっ…んっはぁ……。
(下着の所を手で横にずらして、アソコを見える様にすると指で少し触ってからいきなり激しく舐め始める)
かわいいっ!また…気持ちよくしてあげるねっ。たくさん、感じてほしいなっ。ん〜〜っ……んっ…んっ……はぁっ…んっ…。
(真紅に思いっきり気持ちよくなって欲しくて…舐め続ける)
(その後、自分のズボンをおろしてトランクスを降ろすとそそり立つモノを隠さないで立ち上がると真紅も立たせて顔の前に近づけて…)
俺もっ……真紅の口で気持ちよく欲しいっ……真紅のかわいい顔…汚してあげるからっ!
(いきなり真紅の頬にそそり立つモノを突き立ててもう反対の頬にも突き立ててから、可愛い口にそそり立つモノの先の部分を何度か押し付けて)
(くわえさせようとする)
はぁっ……はぁっ!…真紅っの唇がっ…きもちいいよっ!………覚悟はっできてるっ?……それじゃっ!
(容赦なく真紅の口の中にそそり立つモノを滑らせて、真紅の頭つかんで腰を振るっ)
うわあっ!んっ……んっ…熱いよっ…それに…すごく気持ち良いよっ……はぁっ…!…はぁっ…!狂いそーっなっぐらいにっ……くっ…。
もうっ!……そろそろっ射精るっ……はぁっ!…くっ!!かわいい顔でっ受け止めてっ!
うわぁぁぁ〜〜〜〜っ!あぁーっ!真紅ーっ!!んっ…んっ…はぁ…はぁ…はぁ……。
(真紅の口のなかで、思いきり気持ちよくなって限界が来たのでそそり立つものを口から外して顔中に精液を射精しまくる)
(精液で汚れた顔を見ながら頭をなでなでする。気持ちよくて肩で、はぁ、はあ、息を整えながら放心状態になりながら)
はぁ……すごい気持ち良かったよっ…口でしてれて、ありがとっはぁ…はぁ…顔ふいてあげないとねっあははっ!
(タオルで顔をていねいに拭いてあげる時間をかけて)
270 :
明石 薫:2008/08/07(木) 09:08:55 ID:???
すっげ−ーーーーーーっ!!ここまでっ♪できるんだっー!
はあっ……!…はぁっ!…んっ…だめぇ……セー液っ!はぁ……はぁっ!射精さないでっ……っ!だめっぇぇえ〜〜〜〜っ!!んっ…はぁ…はぁ…。
(指が下着の中に滑りこませて、自慰にふける。指を滅茶苦茶に動かしながら腰ふって耳まで顔お赤くして声を張り上げっ絶頂を迎える)
おにーちゃんのがロールがっ……。【ロールには、関係ないので飛ばしてください。まさか…こんなに変わってくれる】
【なんて、さすが薫ちゃん好き…♪】
【お手本が、いいからねwこういう風にすれは、よかったんだー。って】
【思うよっ。wあなたの演じる薫ちゃんに、どきっどきです。】
272 :
明石 薫:2008/08/08(金) 01:06:29 ID:???
>>268 んっ…んっ…はぁ、はぁ…良い感じだわっふふっ…はぁっ…あらっ?上手だから…もっとして欲しいですわっ。…あらっ?よそ見するなんて…ふふっ!
そんなに私の脚が気になるのかしらっ?あんっ?くすぐったい………。
(きもちよくてっ!頭がっぼーーーっとしてきてっ止まらねーぞっ…ハァ…ハァ…ハァ…。んっ止めるなーーーっ止めないでっくれーーっ!スカートをめくった脚が気になるのかーっ
?キス?…俺の脚キレイッか〜っ?)
いままでっそういうシゲキをくれた殿方に…会った事ありませんわ♪ステキよっ…。遅いわっ!気づくのがっ……私って、罪な女なのねっ…好きになさいっ!
(んっ…あっ…知ってるハズなのに…身体がこんなにハンノ−…するぅ…。やっぱりっ俺のキャクセンビ美に♪れーせーさを保てないとかか〜〜っ?脚にダすのかっ?)
はぁっ…んっ…だめっ近づいて来ちゃっ!くっ…何かしら?…んっ…あら?……でも、もう気もよくしてくれてにいるのに?遅いわっ?遅すぎだわ?でも、ありがとう。
ん?ふわぁっ!そんなトコロさわらないでよっ…んっ…んっ…ちょっとっ…そんなにっ…はっ?だめぇぇぇーーーーっ!はぁっ!激しすぎるわっ…だダメ!
(また、アソコを舐めて気持ちよくっしてくれるのかっ?ふ〜んっ…。でも身体は俺だからなっくやしくないぞっ!ヨユーーっだぞっ全然。サイショはくやしくてよっあんな風に…んあぁっ…)
(指で触られただけこれだもんなっ…ガマンできねーよっ…うぁーっ気持ちい〜ぞっ…んっ…うぁんっだめぇっ前と違うぞっ…だめぇ!)
気持ちいいわっでもっ…きゃうっ…そんな気遣いはっ受けられないわっいやぁー!やめてーっ…もうっだめーそんなにっうわっぁぁーーーぁぁぁぁぁっ!!
あぁぁっはぁ、はぁ…はぁっはぁ……またっですってっ?誰と間違えたのかしらっ?失礼しちゃうわっ!ふんっ…。
(頭の奥にチョクセツながれこんでくるよっ!んぁぁぁ〜〜っ!何回っもイッちゃうーーーっ……はぁ…はぁ……うわっぁぁーっ…ん〜〜〜〜〜っ!)
(はぁんっ…んっ…スッゲ−−っ……クセになったらっどうするんだよっ!この若さでインランな女にするきかぁ〜〜〜……。)
【時間ないので半分です。後は明日返します。】
273 :
明石 薫:2008/08/09(土) 01:16:27 ID:???
>>269 きゃっ……!…すごいわっ…私にそんなにっそそり立たせるなんてっ…やるわねっ……。
(でかっ…!なんかっ前よりもでかくねーっっ?…あんなのが…っ!んっ?ひょっとして…お口で…)
あんっ…そんなにひっぱらなくてもっ!…っ!!そんなにっ見せつけないでっ……た、たしかにっ気持ちよかったけどっ…。
(こっ、このしせいはっ!ほんとーかよっ……で、でも俺なんかの口で…それはっ。でもっ…おにーちゃんがっしたいならっいいよ♪)
そんなコト…出来きないわっ…だっ…だめよっだめぇ〜。……っっ!!いやぁ〜♪…んっはぁんっ!うむっ…むっ…むっ♪…お熱いっんっ…むっ…。
(こんなに…そそり立ってたら…ガマンできねーならっいいぞっ。うわっ!ちょっちょ…こんなに熱いなんてっしらねーぞっ…んっ…あっうぐっ…むっ…。)
…むっ…うぐぅぅぅぅっ…?…もがっ…むっむっむぐぅっ……!……うぐっ、うぐっ、うぐっ、むっ…?…はぁっ、んっ、むっ、む、…(そんなに…かしらっ?)
(うむっ…うむっ…んっん〜〜〜〜っ!!ん〜っんっ〜〜〜〜っ?うむっ…うむっ…口のナカがっ…んっ、んっ、んっんっん〜〜っ!(気持ちよさそうだな?よかったぞっ♪))
(ふふふっそんなに…夢中になってっ♪)むっ…むっ…むぐぅ〜…?(もうっ?早いのねっ…)…っ顔に?それなら、手で刺激するわっ…すごっ…勢い、いいわね♪
((そんなに腰振ってっ……♪お口でナカ出ししてもいいぞぉ…)うぐっ…うぐっ…うむっ、うむっ)はぁっはぁっ…しょーがないからっ手こきしてやるよっ♪うわぁっ、スゲッ…。
んっ…汚されてっ…!熱すぎっ……えっそんなにっ?…うっ〜っそんな?大声でっ気持ちよくなって…うれしいわ♪ふふっ…んっっぷ量がっ…すごいのねっ…こんなものかしらっ。
(でてるっ♪でてる〜〜っ♪本で見た通りっ白くて透明なんだっん〜〜〜っはぁっはぁっんっ…なんかっコ−フンする……この匂いっヘンになりそうっ……。)
そんな、ほうけるくらい…良かったのかしら?口のナカに射精てもっよかったのに……あなたっうれしいわ♪お礼のことばなんて……どういたしましてっだわっ。ふふっ…。
(おにーちゃんっ…そんなにっかぁ?ん〜〜〜〜あはははははっなんかっうれしーぞ♪そんな気持ちよさそーな顔が、見れてっ)
自分で汚しでおいて…でも、良い心がけねっ。お優しいのね……ステキだわっ。うふふっ…。
(も〜〜っ♪どこまで?優しいいんだよっ♪でも、初めて顔にダさてたけど…あんなにダすなんてっ少しはエンリョしてっほしかった〜〜…。無理だけどっ。)
わたしの方が、もっと過激な言葉で前のめリにできるわっ…。(にや〜っ)
275 :
明石 薫:2008/08/09(土) 20:45:49 ID:???
紫穂かっ!そんなっ腹黒なもの言いはーーーっ!紫穂にもっ葵にもっ!
おにーちゃんには、指一本ふれさねーーーーならなっ!イッ〜〜〜〜っだっ。
………俺とのロールが終わったらっ相談してみろよっ?以外とコロッとOKでるかもよっ。
いやぁ〜〜っ……おにーちゃんったらっ優しくてよ〜〜〜っ……(以下、薫ののろけ話しが始まる。)
>273
(真紅の姿の薫ちゃんがあまり嫌がっていなかったのを見て安心する)
じゃっ、次は〜〜っ!……二人で気持ちよくなろうねっ!……でも、少しでも痛かったら…すぐ、言ってよ。
(真紅を寝かせてスカートを下半身が全部見えるぐらいまくって下着を取ると真紅の脚を広げてゆっくりと)
(そそり立つモノをアソコに挿れようとあてるとキスしてそのままゆっくりと体重かけて挿れていく)
真紅の脚、綺麗だねっ…まだ、慣れてないから…ゆっくり挿れるよっ。うっ…あっ、ん〜〜っ……はぁ、真紅のナカっ熱くて……んっ…。
真紅は平気……?
(つながったまま顔を見つめる。そして、ゆっくりと動いて様子を見る。)
んっ…んっ…んっ…平気そうだね…よかった♪じゃ…強くいくよっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…!あついっあついよっ真紅のナカ…はぁっ…!
…ホントは薫ちゃんだけどっ…んっ…俺の為にっ……ありがとうっうれしいよっ、んっ…んっ!
(真紅の手を強く握り締めて額にキスして、そそり立つモノを抜くと真紅を抱え上げて仰向けになって真紅をしゃがませっ荒っぽく奥まで突き上げる)
うっ…うぁっ!しっ…その綺麗な髪もっ…そのっ真っ赤なっ格好っ…もっ…んっ…好きなんだっ…はぁっ…はぁっ…。
(真紅の手をつないだままもう、がまん出来ずに激しく突き上げながらナカに射精してしまう)
〜〜〜〜っんぁぁっ!射精るっ…うっ…真紅のナカにっ…!薫ちゃんのナカにっ…!うっ…うっ…ハァ!ハァッ…!んっ……〜〜〜〜っ!!はあっはぁ…すごいっ…。
よかった……。(すぐに抜かないで、つながったまま身体を起こして、抱き締めると激しくキスして舌を入れて余韻を楽しむ)
ふうっ…少しやりすぎたかな?(頭をなでなでして強くぎゅーっと抱きしめる)たくさんっ愛しちゃたっねっ!良かったよっありがとうっ。(軽くキスする)
277 :
明石 薫:2008/08/12(火) 00:37:01 ID:???
>>276 真紅様.ver
優しい、笑顔………。じーーーーー……人間の女の子みたいに、してほしいわっ…恋人同士みたいな…?
次は…?そんなコトは当たり前なのよっ!行動あるのみだわっ……やっ、優しく、お願いするわっ…。
んんっ……っ?…やっぱり恥ずかしいわ…いえっドキドキよっ…そんなにっ見つめないで…はぁ、はぁ…。
あっ!……挿るっ…?んん〜〜っ…く〜〜っ……あっ、んっん〜〜〜っ…あらっ?また?誉めてくれてうれしいわっ。
どうぞっ…お好きになさってっ……うぅっ…んっ?あなたのもとても熱いですわっ…えっ?ふふっ本当に優しくて…平気よっ、ふふっ。
もっと強くてもっ…あんっ!…んっ!…いいわっ♪…いいのよっ♪…はぁ…はぁ…はっ、はいっ!ステキだわっ♪…んっ、んっ、いやぁん♪
私もっ気持ち良いのっ……こんなっ…だめぇっ…勢いがっいいわよ♪ん〜〜〜っ…はぁ、はぁっはぁっ!はぁんっ…。その人が…羨ましいですわぁ……。
あぁんっ♪……だめぇ…だめぇ…。こっ、こっ?こんな時にっ?そんなっ!!いやああぁぁぁっ〜っ!…はぁ、はぁ、はぁ…はうぅ〜っ…。
うれしくてっ…イかされてっしまいましたわっ!…あらっ…これでもっと安心して、出来るわ…。きゃっ?ここまで来て……!!!…何がっ!……えっ?膝で立つのではっ…?
…わからないわっ!これではっ…?しゃがんでっ?何を…?きゃぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!!深いっ…!すごくっ深くてっ…たえられないっじゃないっ……?きゃぁぁっ…だっ…めぇぇぇっ!
はっ…はっ…い、いいのよっ!…こんなに、めちゃくちゃにっ!…はぁんっ…だめぇえっ……してぇっ…してぇっ…好きにしてぇぇぇ〜〜〜♪あなたの事っ忘れられなくしてーーーっ!!
いやぁ〜〜〜〜っ!…射精てくるわっ!ナカっ?ナカにぃぃっ!!はぁんっ…きゃうっ…♪射精してぇぇぇっ!注ぎ込んで〜〜〜〜っ♪あなたのっ愛の証をっ♪……。
きゃぁぁぁ〜〜〜〜〜っ♪はあっ…!はあっ…!あ〜〜〜〜〜っ………はぁっ…はぁっ…あなたっ…ほめてあげるわっ…はぁ、疲れたわ…んっ♪んっ♪ん〜〜っ♪もっと、舌をっ…はぁ♪
はぁ…そんなことないのよっ…はぁ…人生経験が豊富な方ってステキだわっ!あら〜っ?あんっ?ふふっ…あなたがもう、私を忘れられないぐらいにっ愛をたくさんもらいましたわっ。
あらっ?どういたしましてっ?ちょとっ?…キスが弱いのよっ!
【まずは、真紅だけでです。薫ちゃんは、明日にします。】
【訳わからんスレのとなりだから…上げるよ】
【あなたは物凄いお人なんですね。】
【もの凄くオモシロイですよw】
279 :
明石 薫:2008/08/12(火) 12:10:01 ID:???
【え?そうですか?それならうれしいですよっ】
【あなたもかなり物凄いと思いますけどっw】
280 :
明石 薫:2008/08/12(火) 23:02:42 ID:???
>>276 気にするなっ…男らしくてっナカナカよかったぞっー!なんだったらよー?胸にでもっ……カけてもいいぞっ……。
つっ…つ、次はっ?うれしいぞっ俺の身体でもっとっ気持ちよくなって欲しいぞっ…んっ?もうっ大丈夫だと思うぞっ。
優しいなー?おにーちゃんは…安心してマカせられるよっ。良い感じだねぇ…真紅の格好も悪くないかもなぁ…。
んっ…?…おにーちゃん、これからっ挿れるんだよなっ?ならっ…後ろっ、からとかっ〜〜っ?でもいいけどっ…?…。
あっ…んっ!…はぁ、気持ちいい……うっ…?そうか、俺の脚がいいのか〜?はぁ…うれしいぞっ…そんなに優しくしてくれてっ
ん〜〜〜?あ〜〜〜〜っ…ゆっくり、動かされるのもっいいモンだなぁぁ〜♪ん〜っ…夢ゴゴチだよっ♪んっんっ〜〜…。
んっーーっ!熱いっ?そうかもっおにーちゃんのもっ、チョ−ドいいぞっ〜。…もっとっ、もっとっも〜〜とっ♪動いても全然っへいきーっ!
んっ、ふぅ、んっ〜〜っ!うはっ…そっ、そのチョーシ…っ!くぅっ、くぅっ、んぁっ、んっ…もっとっ熱くてっすごいのっ…んっ、してくれぇ〜!
んっ、んぁぁっ…だめぇっ…く〜〜〜っ、こんな時に俺を呼ぶなんてぇーっ…だめぇっ、だめぇっおにーちゃんっ!そんなっやさしーっコトバでっ?
いやぁ〜っ♪オカされる〜っ♪心も身体も……おにーちゃんのモノにしてぇぇ〜〜〜っ!はぁっはぁっはぁ…はぁ…イかされちゃったぞっ……。
うぬもっ悪い男よのぉ〜〜〜〜♪あっ…またっ?今度は、何をどう?優しくして、くれるのかっ?ドキドキだよぉ〜〜っ。んあっ、ぬいたっ?
わっ!俺を上にしてっ?は〜〜〜ん?アレやるつもりだな〜♪!!!っ…ちょっ…そうじゃないだろっ?…脚はっ?ちがうだろっ?こんなやり方っ!
本で見た事っないぞっ…しゃがませてっ?…〜〜〜〜っ!!!いやぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ♪あぁぁ〜〜っ!やめてぇっ♪突き上げっ…るっ…シラナイっ!
こんなっ!くはっ!…うぁっ!…気持ちよすぎてっんっんーっ!はぁっ!…はぁっ!おにーちゃんが♪こっ…こんなにっ…髪のっ?キャ〜♪こんなに…。
…よくしてくれるっなんてっ……んっ、あっ、ん〜〜〜っ俺もっ…真紅の格好してるけどっ…すっ、すきだからっ♪いっぱいっ…愛してくれぇーっ!
ナカにだしてっ…愛してるって、態度で見せてっ!はぁっ…んっ!!エンリョしがったら…!!っ。
うわぁぁぁぁぁっ!わかる♪…こんなっ俺をっ…愛してるってっ!幸せをくれるってっ…一人じゃ…ないってぇぇ〜〜〜♪おにーちゃんっのが……おにーちゃんのが…っ!
かおるのナカにシャセイされてるぅぅ〜〜〜っ!!……はぁ、はぁ、はぁ…もうっだめぇっ〜……はぁ、はぁ、少しはっエンリョしろよな〜っこんなにシャセイしやがって…!
んっ…んっ、んっ…はぁっ…これっ気持ちイイ♪ん〜〜っ…。これぐらいでっ…いいと、思うからっ…このっ♪あそび人♪たくさんの女の人とこんな事して♪かおるもっそのうちの
一人になるのかなぁっ?物凄いっテクニシャンだよ〜〜っ?キャハハ−ッ!薫が大人になる為にはっあなたの愛がっヒツヨウ不可欠なのでした〜〜っ♪
コトバよりタイドでねっ!ん〜〜っ。キスの時間がミ・ジ・カ・い・ぞっ…。(青筋)
(自分から)ん〜〜〜〜っはぁ、はぁ、んっ…んっ大好きだからねっ!おっ俺っ……いやっ、薫ねぇ…うれしかったよっ。ありがとうっ!あはははーーっ。
【まだ、もうしばらく続けてください。】
【短いキスの続きから?それとも、ある程度】
【スキップしたあたりから?どっちにしても】
【すぐには、浮かばないですよ。】
【遊びじゃないですよ…?】
282 :
明石 薫:2008/08/13(水) 11:37:39 ID:???
【そのまま続きからでお願いします。】
【失礼しました…。薫ちゃんに思いっきり】
【愛を与えて下さい。】
こ〜んなっ…わたしっ!つ〜いてっいくよっんーんっんっんっー………。
……ん〜〜っのーうず〜…。れっれーーっれっれっ!れっれーー………!
>>280 (薫ちゃんの変わり様をだまって見守って、笑顔で応える)
俺もっすごく。良かったよ……。ありがとうっ、可愛くて……大好きだよっ!
(ぎゅ〜っと抱きしめて…体を離すと薫ちゃんのアソコから、俺の精液が…内ももをつたって、)
(垂れ落ちてくるのを見て…罪悪感を感じながら…タオルで拭いてあげる)
平気だったっ?薫ちゃんが、可愛いから……こんなにしちゃったねっ?ホントはもっと大切にしなくちゃ
って、思ったのにっ…。これからは、もっと違う…?一緒に、どこか遊びに行ったりして…二人で、一緒に
思い出作ろうっ!薫ちゃんのっエロい罠かわしたりするのもっ?思いっきり愛しあって、疲れて抱きあうのもっ?
うれしーけどねっ。(拭き終わってスカートを降ろすと口にキスして、首筋にもキスして…目を見つめてあげる)
その、髪っ大人ぽくてステキだよっ!最初は、驚いたけどねっ。(頭をなでなでして元のストレートに戻そうとする)
(何で、結ってあるのかと思う)これっ…どうやって、止めてるのかな〜〜?…なんてっ?不思議だっ……?
284 :
明石 薫:2008/08/14(木) 02:05:42 ID:???
>>283 (変わった所をヒカクしないんだぁ?ありがとっ!リカイしてくれて…)
それっホントーなの〜っ?どういたしましてっ♪いや〜〜んっ♪薫もっ、も〜っと大好き〜っえへへーっ。
きゃ〜〜っ♪そんなにっ強くぅ?女の子でよかった〜っあっ…はぁっ…ん〜っ?あなたのっセ−液…がっ…?あんなにっ
射精しちゃったらっ…ジュセ−したよねっ?またっ……拭いてくれるの〜?きゃっはっ…!
(視線を脚にに向けて、話を続けてるおにーちゃんを、優しく見つめて)
うんっ!ぜんぜんへーきっ!ふーん…そんな風にっちゃんとかんがえてっくれてたなんてっうれしいよっ!じゃっこれからは、
デートもいっぱいしてーっ一緒に遊んでっーくれるのぉ〜?なんか?照れちゃうよっ〜〜〜♪
きゃははーっ、バレてたんだぁ〜っ?そうなんだぁ〜っこれからもっ…たくさん愛してねーっ!薫もっその想いに、応えてあげるからっ。
えっ?ん〜〜〜〜っ…ふふふっもう、しょうがないのねっ。…!…そんなに、みつめないで〜っ♪困るよ〜っあはははっ!
え〜っそんなことないよー?エクステンションだよー?あのリアクションは、おもしろかったよっ♪そんなに撫でられるとうれしーよっ!
…?…これはねー、実はナイショなんだよっ。でもっこうすると〜?ばさ〜っってなるよっ。
(サイコキネシスで固定した髪型をほどく)どうっ何度でもっできるよっ?薫がエスパーだってっ忘れてた〜っ?きゃははは〜っ!
それじゃあ…もう、着替えてくるからっ?しわすれたコトは?しばらくは、真紅の格好はしないよ?
でもっあなたならっ元の姿でもっダイジョウブだよねっ?信じてるからっ…。
【真紅は明日にします。】
285 :
明石 薫:2008/08/14(木) 17:47:12 ID:???
【続きです。】
(優しそうなおにーさんの手をつないでおにーさんの胸に顔をうずめる)
そろそろ…私、かえりますわっ、あなたの想い人によろしく、お伝えくださいな…?
(なごり惜しそうに、背中に腕をまわしてぎゅっと抱きしめると体を離して後ろ向いてゆっくりと歩き出す。)
(見えなくなる手前までくると振り向かずに喋り出す)
私っ…あなたと甘いひとときをすごせてっよかったですわっ…今度はいつになるのかっさっぱりわからなですわっ。
幸せに思いなさいっ!私と激しく愛し合えたことをっ…忘れないでっ…あなたのっその胸の内をっ!
あなたのっ想い人を大切にするのよっ…?あの特別な力の為にっ幸せに生きることを諦めなくちゃいけなかったのよっ!
ましてやっ女の子だわっ!将来の夢も希望も断たれてっ…生活しなくてはっいけないのよっ!
彼女たちは、まるで生物兵器扱いされてっいるのよっ!だからっあなたが救ってあげるのよっ!
世界を変えさいっ…なんて、言わないわっ!愛してっあげてっ心から…それでっ上等だわっ……。
…恋人同士みたいにしてくれてっ…ありがとう…またっいつの日か会いましょう…さよならっ。
(完全に見えなくなる。と、拳を握りしめ自分のなりきりに酔いしれて、涙を流す薫がいた)
おれってっサイッコ〜のジョユウだなっ!!く〜〜〜〜〜っ!!やばっ…おにーちゃんに、聞かれるっ?
(あわてて、口を押さえて落ち着くのを待ってからっサイコキネシスでっ自分の体を浮かせるとドレスを)
(脱いでっ着地すると、パジャマに着替え出す。)そう、言えばっ…脚フェチなんだっけっ?
(ズボンは脱いで、素足。上は大き目のパジャマのボタンを全開でエクステンションをはずしていくESPで)
この、姿でノーサツしてあげるからぁ〜。ふふふっ待っててねっ…。
(おにーちゃんの前に姿を現すと、ねむくなのに)ふわぁ〜…なんだかっかおる〜眠くなってきちゃったっー。
(ベッドの上に上がってっおにーちゃんを誘惑してみる)ね〜?ね〜?もうっニンシンしたかもしれないからぁ〜?
もっとっ…いっぱい、汚れたいなっ?もう、寝るけど?どうスル〜〜〜♪
(おにーちゃんの頭を肌が見えている部分に押し付ける)
>>285 (真紅に顔をうずめられると背中に手をまわす)
………………。ん?わかったよ?必ず伝えるよっ…絶対っ……。
(真紅が体を離す前にキスしてあげてから後ろ姿をだまって見ている。立ち止まったのを見て)
その、真紅かっこう…?…あ?(真紅がしゃべり出したのでコトバを塞ぐ)
胸のうち?…わかっているよ…忘れるハズがないだろ…。薫ちゃん…?真紅の言葉をかりてっ?
そんなっ…?知らなかった…?口に出さなくても、心にずっと杭が突刺さっていた?そっそんな…?
嘘だろっ?でも、中身は、薫ちゃんだしっ……?薫…ちゃんっ…本音?ほんとうの?真紅の口から出た薫ちゃんの思い…?
どんなっ人生だよ…それって?(涙)俺っなんかっなきそーーっだよ……まだ、あんなに幼いのにっ?手っ出しちゃったけどっ?
そうかっ?だからイッパイ愛して欲しくて…?(ずいぶん本気でなりきってるな?薫ちゃんに頼めば…会えるのに?でも、今は)
さよならっ真紅っ…薫ちゃんに、必ず伝えるからねっ。
(見えなくなると普段の薫ちゃんの声がまるきこえで…。俺の前だけか?あの美少女うるうるもーどは?俺の為にやってくれるなんて)
(カワイイよなっ?あなたの愛が必要不可欠でしたーっ…て、全力で愛してあげないとっ…。)
(どんなっ格好なんだっ?ほんとっエロい罠をいろいろ俺に仕向けてくるよなぁ…?うれしーっけど)
……なっ?……?(恥ずかしくないのかっ?いやっ思いっきり恥ずかしいハズだっそこまで…して、俺と?愛しあいたいのかなーっ?)
かおるちゃん?…モノ凄い格好だねっ…目のやり場に困るよっ…(脚をみたり、胸をみたり、顔をみたり…最後はかおるちゃんの後ろの壁を見る)
かおるちゃんは、うれしいのっ?じゃ?かおるちゃんっ!俺の子供産んでよっ!って?いうかっ……押し倒〜すっ!!はぁっ…はぁ…かおるちゃんの胸がっ…!
(かおるちゃんの乳首を舌でぐりぐりと刺激を与えながらかおるちゃんのかわいい脚にそそり立つモノをこすりつけて、だんだんと内側にこすりけてっ)
(脚を閉じさせて、そのまま内ももに突き立てて何度も快楽を貪る)んっ…んっ…はぁ、はぁ、はぁ…射精すよ?かわいい、ふとももに……うあっ!…うっ…でるっ!
(かおるちゃんの、胸に舌をはわせながら構わず太ももを汚し行くそしてそのまま射精しながらミセ−ジュクなかおるちゃんの胸を犯す。)んっ!射精るよっ…胸にっ!
はぁ、はぁ、くっ…うっ!かおるちゃんっ……!!(かおるちゃんミセ−ジュクな胸にめちゃくちゃに擦りつけながら精子を射精す)あ〜〜〜っはぁ、はぁ、はぁ、はぁ…。
まだっ!まだ…これからっだから…。たくさんっ汚してあげるっ!
【ひとり二役w大変でした?ありがとうです。】
287 :
明石 薫:2008/08/15(金) 23:18:15 ID:???
>>286 【いえっ…そんなっ!喜んでくれるなら…ふふっ?】
【ほんとっ随分…上手にできる様になりましたね?】
【驚きですよ。】
うんっ!ほらっ?ほらぁ〜?キレイッでしょっ?えっ…?そんなぁ?そんなことぉ〜?えええぇっ!!だめぇ〜〜♪
(おにーちゃん顔に、押し付けてっ反応を楽しんでいると……顔を赤く染めると…いきなりっ押し倒されて、喜んでしまう)
んっ!…もっとっ胸…あ〜っ…んっ…なんかっ赤ちゃんみたいだよっ?きゃはっ!(やさしい瞳で見つめる。)…うれしいっ…。
熱っ?なんかっ熱いモノがっ?あたってっ…?これっ?…ダメェ…擦りつけないでっ?はずかし〜っ♪はぁんっ……♪硬い〜〜っ♪
熱い〜〜!(射精するところを見逃さないよう…激しくて、太ももをオカしているモノを優しい瞳でみつめながら)そんなにっ…?
息ずかいがっ荒くして…?…いやぁ〜〜〜♪でたーーーっ!も〜っ♪そんなっ熱くてっ勢いいっ精液がっ!(そのままっ胸に射精すとは、思っていない)
えぇっ?な〜〜に〜〜…熱いっ!!胸っに?…あははっ!脚にも…?胸にもっ♪あっ…すごっ…こんなっ風に膣内も射精されたのっ?
はぁう〜〜っ?赤ちゃんっ出来たかもっ−♪えへへ〜っ!………あっ、んっ!…このっ匂いが?はぁ…はぁ…んっ?だめぇ…だめぇ…んっ、はぁ?
いやぁ〜〜〜?おにーちゃんが見てるのにっ指がっ…手が勝手にぃ〜?んーっ!はぁ、はぁ、くはぁーーっ…〜〜〜〜っん〜〜〜〜っ!!はぁ、はぁ、はぁ…。
(まだ、そそり立ってる。おにーちゃんのモノを見つめると…恥ずかしくなって、顔を真っ赤にさせながら、逃げようと、四つん這いでお尻を向けるっ)
おにーちゃんの目の前で…はずかしいよぉ〜っ?
>>287 (かおるちゃんが突然一人でオナニーを始めたのでふしぎがる)
あっ…かおるちゃん?ひとりでっ…?えー?わかんないっよ?でもっ…かおるちゃん?気持ちよさそうに…あんなにっ激しく?
でも…目の前でっ…?また、可愛がってあげたくなるよなぁ。最初は、男の子に間違えたけどっ、間違えなく女の子……。
抱き、ごこちサイコーだよっ…。(かおるちゃんのいった後の余韻にひたる顔を見て…さらに硬くする)うっ?…ん〜?
かおるちゃん?次は、どこに射精されたいのかなーっ?もうっかおるちゃん、俺の女になってくれるの…?完全に…。
(お尻を向けている、かおるちゃんのパジャマの上着を後ろから抱きしめて脱がしてしまうと…背中にキスして舌をはわして)
(腰から背中、首筋、耳の裏側を愛撫する)
かおるちゃん…?…俺…誰でもいいわけじゃ、ないからっ!こんなにっ愛してあげるのは…。んっ…カワイイ背中だねっ…はぁ…。
きめた…背中もっ容赦ないぐらいよごすからねっ…。(体を背中に付けながら、かおるちゃんの胸を触りだす。今度は、はっきとわかるように手でつかんで)
(揉んでいく)はぁ…はぁ…かおるちゃん…?やわらかいっ…すごいよっ…んっ…んっ…はぁ!…はぁっ!
(かおるちゃんの体を持ち上げて後ろからっナカにゆっくりと挿れていく…かおるちゃんの足がベッドから浮いてしまってるので前に倒れないように腕で胸を)
(さわりながら、抱きしめる)ん〜…?やっぱりっ気持ち良いよ…はぁ、はぁ、はぁ、かおるちゃん?…好きだよっ!大好きだよっ!んっ、んっ、あっ…はぁ…。
(腰を振って、かおるちゃんのナカを夢中でかき回しながら…そろそろ射精したくなると、そそり立つモノを勢いよく抜いてそのままかおるちゃんのきれいな背中に)
(射精して何度も何度も敏感な先端を押し付けながら快感を貪る。大量の精液が出てくる)
うっ!…うあっ!汚してるよっ俺がっ…まだ…射精るっ!ハァッ!ハァッ!!はぁ、はぁ、はぁ……これでっ?かおるちゃんは…あ〜〜〜っ…?さすがにつかれたよ…。
(今度はかおるちゃんの体を拭かないでかおるちゃんが、精液まみれの姿を見ながら手をつないで目を閉じてしまう)
あ〜〜〜〜〜っ。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、かおるちゃんっセキニンは…ちゃんととるからね?あはははは………すやすや〜〜…。
【夢のなか…。】
お前の、落とした超能力は…金の超能力か?普通のちょ〜のう力か〜?
(神様?が、こんなあり得ない事を聞いて来たので…。)
金っ?いやっでも、使えないからっ!…超能力はふつーじゃっないだろっ!
無条件でかえしてくれないか?両方ともっ。今すぐに…。
【なぜか、こんな夢を見てしまう。】
289 :
明石 薫:2008/08/17(日) 11:17:46 ID:???
【それは、間違えなく正夢ですね。あはははっ…!】
見たか?みたかっ♪みたか〜〜〜っ!今日のエピソードはっ!
これでっ…ノーマルな人たちも少しは、エスパーへのっ見方を変えてくれると
うれしーけどっ!俺たちは、このチカラでノーマルな人たちに危害を
与えたいっ訳じゃねーんだ……でも、ノーマルの人たちがっ勝手に…誤解して…。
それで…わるい奴になったりするんだよっ……。もっとっ大人なタイドで、見て欲しいから……っ。
【あははっ…じゃねーよっ!さすが〜良い反応してくれます。】
今日は見れたよ。かおるちゃんが、可愛かったし…世界設定が、どんな物か
わかったよ。最後のシーンは?何…?あれが…かおるちゃんの言ってたオヤジモード?
まっあれも…かおるちゃんのミリョクだよねっ!………そうなのか?あれじゃ……まるで…?
291 :
明石 薫:2008/08/17(日) 12:12:15 ID:???
まるでっなんだよっ?きょにゅ〜な、おねーさんの方がっ俺より?いいってっだとぉ〜っ!!
ジョウト−だっ…このっ…!らー油……口からっ吐き出してーーのっかよ?
思う存分、はきだしやがれぇぇぇぇぇーーーーーーーーっっっ!!
(サイコキネシスで押しつぶーーーすっ)ばきっ!ばきっ!ドコォッ!ごぉぉぉぉぉぉぉぉーーっ!!
ぐはぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!…聞こえてっ?あのきりきり舞いをっ?
うわぁぁぁーーーーーーーーーっ!らー油はっ出ないからっ!違うものがっ…!
こみ上げてっくるからぁぁぁぁーーっ!言ってないっ…いいなんてっ言ってないからっ!
がはっ!!(凶悪なぐらいの押しつぶしから解放される…。)
はぁ…うぐっ?…これで♪…かおるちゃんのっお気に入りなんだ…?ふふふっ…。
【これで失礼します。】
293 :
明石 薫:2008/08/17(日) 13:06:05 ID:???
てめーっ!なにがっふふふっ…なんだよっ!ハンセ−のいろがっ見えてねーんだよぉぉーーっ!!
もうっいっぺんっ食らいてぇ〜〜〜〜のっかよっ!!うらぁーーっ!
テレビで映像化できないぐらいっ!らー油とは、違うリュ−ド−タイをっ吐かせてやるからなっ!
おらぁーーっ!!(サイコキネシスで押しつぶ−−−すっ…再び…。)
(こわいーっ♪)
【おつき合いありがとうございます。当初の目的は、】
【これでしたからねっ♪もうっ何回もやりたくて…】
【探しました…。それでは、私も退席します。】
【本当に怖がってないですよね?あなと言うひとは…?】
【笑い殺す気ぃか?しばらくは思い出し笑いでフキだしますよw】
【ありがとーっ…?…ロールとは、別でなら良いですよw】
かはぁぁぁぁーーーーっ?これっ……?新しいなっ♪
295 :
明石 薫:2008/08/18(月) 01:40:33 ID:???
>>288 ……どこに?え〜っ?もう、まかせるよぉ……?〜〜〜〜〜〜〜っ!うん……いいよっ!
あなただけの女にして〜っ…あはっ…信じるぞっ!
(これからまた、どんな風に愛してくれるのかと思うと…恥ずかしさと嬉しさがこみ上げてくる)
あっ…んっ…これから?かおる…どうなちゃうのぉ〜?はぁうんっ…せ、せなか?うんっ!感じちゃうよぉ〜?
せなかっが…こんなに感じるなんてぇ〜〜っ?あはぁっ!おにーちゃん…っうあっ!みみのうら〜っ…感じちゃうよっ…はぁ…。
(後ろから、抱きしめられて耳もとでささやかれて、しあわせを感じて元の言葉使いが戻ってしまう)
ほんとーっだなっ?……んっ…絶対っだなっ…?…んっ…うれしいっ…ぞっ!ハァ…んっ。わかってるって…そんなコトはっ…。
もうっ脚もっ胸もっ……せなかっ…?もう、かおるは?お前だけの……俺なんだぞっ?んっ?はぁ〜♪むねぇっ…あっ、はっ?
…うぅんっ!ハァ…ハァ♪今度は、ちゃんとっ、んっ?気持ちいいっ…あなたが好きだから〜っ♪セ−液でっよごしてぇ〜〜っ♪
(背中におにーちゃんの熱い温もりを幸せに感じながら…うれしくて、涙がこぼれる)
あっ?足がつかないよぉ?(超能力で宙に浮く、ばれないように)んっ?後ろからっ…ん〜〜っ…せなかは?うあっ…夢中なんだっ…。
あっ…んっ…でもぉ?…はぁっ…後ろからってっ…んっ、んっ、んっ♪無理矢理っオカされてっ…るっ?…みたいだよっ♪
あっ…あっ…胸も〜〜♪んっ…だめぇっー…んっ、んっ…やぁっ、やぁっ…ん〜〜〜〜?すき〜?ん〜っ…かおるもぉお〜〜〜っ!大好き〜〜〜〜っ!!
あっ、はぁ、はぁ、…んっ…好きって言われるのっ…好きだぞっ。ハァッ!ハァッ…んっ…だめぇ、んぁ〜、んっ…ん…んっ…もうっ…イきそうっ♪
はぁぁぁ〜〜〜んっ!んっ…まだっ動かすの?いいよっ…好きにしてぇ〜……。〜〜?〜〜えっ?どうすの〜っ?あっ…あつっ…せなかっ?が熱いよ〜っ♪
わかるよっ射精してるのがっ…わかるよっ…かおるのこと好きってっ愛してるって…もう、身体中べたべただよっ?とっても熱くて…あなただけのトクベツな女性って
感じがするよっ…!あははっ…。(もう眠たそうなおにーちゃんを見て)
拭かないの?あっあれ…?まっ、あれだけさてたんだからっ疲れれるのはあたりまえか〜っ?ん?おいっいま…すごくいいこと言わなかったーーっ!!でもっいっかぁ〜♪
寝かして、おいてやるかー?かわいい奴だよなーっ!(寝顔をしばらくじーーと、見ている)うふっ…キスマークつけちゃえっ♪
(おにーちゃんの首筋にくちびる着けて、息を吸い込むと赤い斑点みたいのができる)ふふふっ…あははっ…!まだまだーーーーーっ!ふうっ。こんなモンだろ〜♪きゃはははっ!
身体ふいて、そろそろ寝るかな?(荷物がおいてあるとこまで、とんで行って身体を拭きながら)責任とるって…言ってくれたよっ…まさか、そこまでしてくれるなんてっ?ほんとーだったら…。
さーてっ一緒にはだかで…ねましょーかっ…と、その前にっ。(荷物の中から妊娠検査薬をとりだして置いておく)明日…調べてみよっ!おかーさんよっ♪私の赤ちゃん♪おやすみなさい…。
(また、宙に浮いてベッドまで行くとおにーちゃんの胸に頭を乗せて目を閉じる)はう〜〜っ…ステキッ…。
【まだ、終わりじゃありません…。】
296 :
明石 薫:2008/08/19(火) 00:16:28 ID:???
【続きです…返すのこっちでお願いします。】
(朝、目を覚ますと…足のかかとがおにーちゃんお腹にあるのを見つけて)
あっ…?やっちまったか〜?(汗 かかと落としっー……?んーーー?オレ…寝相わるいからなー…まっ、いいかっ。……ごめん。
ふぁ〜〜…んっううんっん〜〜〜〜〜。(あくびをして身体のばすと、おにーちゃんと自分が裸で一緒に寝ていた事に、気づいて)
(昨日の夜、激しく愛された事を思い出す)どうしよっ…?……どうするのっ?おにーちゃんの女よ…オコそー…かなぁっ?
ど、ど、ど、どうやって〜〜っ…は、は、はっずかしからっ?あ、あと…ま、まわし…でもっ
(おにーちゃんに、近づいてキスする。愛情をこめたキスをする)ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ…はぁ、ん〜〜〜〜〜〜っ…おきてっあ・な・たぁ〜…。
うーーーんっ?疲れてるのかなぁ〜。(荷物が、あるところに向かうと検査薬を手にとって、そのまま無言でトイレに入しばらくして、出てくると)
(寝ているおにーちゃんのそばまで行き、おにーちゃんの頭を持ち上げて、膝まくらすると泣きそうな声でおにーちゃんを起こそうと、頭を揺らす)
起きてーっ…ちょとっ…おにーちゃんっ?まだ眠たいのはっわかるけどっ?起きてっジュウダイなハッピョウがあるからっ…。(おにーさんの顔に涙を落としながら)
これ?なんだかっわかるよねっ…。(検査薬を見せる)かおる…あんなに愛してくれるおにーちゃんの特別な女性(ひと)に、なれたのがっ…してくれたのがっ…うれしく…。
でもぉ……ダメだったみたい…。寝る前に…?責任とってくれるってっうれしかったよっ?…もう、あきらめかけたっ…女の子の幸せくれてっどれだけ、うれしかったか…?
これからもっ一緒に寝て…起きて…それからっ…うわぁぁぁぁ〜〜〜〜んっ!!ゴメンねーーーっ!俺じゃっ……うわぁぁぁぁ〜〜〜〜〜んっ!!嫌わないでーーーっ……。
…これからもっ…えっ…えっぐ……うわぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜んっ!!こんなっ…こんなのっハッピーエンドじゃないよぉぉぉ〜〜〜っ!!
(もの凄い勢いともの凄い不安とで…大泣きしてしまう。おにーちゃんの期待に応えられずに…。)
ダメ…だよね?えぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜んっ!!悪い娘だよねぇぇぇ〜〜っ!うえぇっ…えぇっ…ごめん…うえぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜んっ!
>>296 (かおるちゃんの涙を顔に受けてなに事っ?と思いながら目を覚ますと検査薬にめをやる)
(証拠が欲しがるなんて女の子だなぁ……?だまって、聞いて方がいいみたいだけど……?)
(なんで?泣きそうな顔してるかなぁ?んっ?だめだったって?そうか〜っそれでかっ?)
(ちゃんと覚えてくれたんだ?それは〜っかおるちゃんが、どこか?さみしそうだったから…。)
(すぐに、わかったよ?だからっ……んっ?…泣いたぁー?そうか…もう、妊娠したって思いこんで)
(してなかったからっ驚いて不安になったのかな?)かおるちゃん?…安心してっ!大丈夫っだからっ!
(泣いてるかおるちゃんを、ギュッ!っとだきしめてから、そのまま口づけして押し倒して首筋にたくさんキスして)
(かおるちゃん目を見つめてあげる)大丈夫だからっ落ち着いて?大切なコトだからねっ?(頭をなでなでしてあげる)
そんなっことないからっ…!かおるちゃんのこと、そんな風に思ってないからっ!俺とかおるちゃんはっ…。
まだっ始まったばかりだしっ?かおるちゃんがっ!子供っ産めるとかっ産めないとかっ!関係ないからっ!俺がっ、大好きなのは…
俺の目の前にいる女の子のっ!かおるちゃっ……いやっ……かおるっだけだからっ!(口奪ってっかおるの胸をいっぱい舌で愛撫する)
はぁ…はぁ…はぁ…んっ…。(ゆっくり起き上がってベッドに腰掛ける)かおるっ?かなり、恥ずかしいコト聞くけどっ………?
生理は〜〜〜〜〜〜っ?あるのかっ…?しょっ…しょっ…しょっちょーは?初潮はっ、き、来たのか…?(恥ずかしくて、顔を真っ赤にして)
まだならっ…まだ妊娠は、しないよっ?(かおるのお腹を摩りながら)
【ちょと、難しいかな?これで、いいのか?】
【んーっ?】
298 :
明石 薫:2008/08/20(水) 10:09:49 ID:???
>>297 【いいですよ♪女の子の喜ばせ方、上手〜〜。】
【その調子で、よろしくお願いします。】
【続きはもうしばらくまってて下さい。】
なっ……?なっ?俺だけっ!!そ、そんなっ♪いや〜〜んっ♪
299 :
明石 薫:2008/08/20(水) 17:26:19 ID:???
>>297 うあぁぁぁぁぁぁぁぁーーーんっ!うっ、えっぐっ!お母さんになれなかったぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!
(おにーちゃんの頭に膝枕をしながら、顔に涙を落として泣きまくっているとおにーちゃんに)
(抱きしめられて、温かくて…ここち良くなって、泣き止む。)
ん〜〜〜〜〜っんっ、んっ〜〜〜〜〜っはぁ〜。えっ?ん〜〜〜っ、きゃっ!はっ…はっ…んっ〜〜〜〜っ!
もっとっ♪…いいっ…。(おにーちゃんの顔が飛び込んで来る目を見つめられると恥ずかしくて目をそらすが)
(すぐに見つめる…。)うんっ!こういう時はっおにーちゃんのカクゴを話す時だからなぁ…。
ん〜〜〜〜〜っ…頭、撫で撫でっ…サイコーだな〜っ!あっ…え〜と?気持ちよくて……。
(おにーちゃんのこれから言う事を聞逃さないように真剣な顔で見つめる)
うん……やっぱりっかおるの目に狂いはなかったよっ…えへへへ…おにーちゃんに会えてよかった〜。
(瞳を見つめてだまって聞く)………。……なんかっ?わかったよっ♪あははははははっ!うれしー…。
いつまで…かおるちゃんって?呼ぶのかって…思ってたよぉ?やっとっ……これでっ…!二人はっ……。
(ベッドに座っている、おにーちゃんのすぐとなりに、ベッドから降りておにーちゃんの肩に手を置く)
…?…。(恥ずかしい事と聞いて頬を赤く染める。)
(おにーちゃんのハズかしそうな物言いに、こっちまで恥ずかしくなりながら)
……そんな…ダイタンなコト…?…まだ、来てないぞ…?せっくすっすれば…妊娠するんじゃ…?しょっ!…?
…ん〜〜〜〜〜〜〜んーっ……まだっ!…そんなコト…解れよっ?ばーーーーかっ…?じゃー、まだ?早かったの?
…そうかっ?ほんとにっこれからなんだ…。よかったーーーっ!!(おにーちゃんに抱きつくと)
(膝の上に座って、胸に顔をウズめる)よしっ!これでっ安心したぞっ…おにーちゃん?
それじゃっ身体洗いたいから…シャワー使わせてっ?荷物置いたトコロに…お風呂あったからっ?
(返事を待たずに、立ち上がって走りだす。お風呂場の戸を開けて中入ると、お湯を出してシャワーを浴びる)
ふぁ〜っ!気持ちイイッ…あっ?忘れ物したぁ〜〜っ!(サイコキネシスでおにーちゃんの身体を浮かせて)
(お風呂場まで連れてくると、戸をしめる)ちょっと…手荒だったぁ〜〜?きゃはははははっ!あははははっ!
まさか?このっシチュエーションが嫌いだなんてっ言わないよねーーーーーっ!!かおるっが?帰るまでっ続くからっ!
つきあってねっ?あ・な・たぁぁ〜〜ん?きゃっははははっはははーーーーっ!
>>299 (返事を言う前に走り出したかおるちゃんを見送って)
あはは…良かったっ!わかってくれて…。なんか?俺とかおるって?このまま、こんな感じで…?
おつき合いできたらなぁ…?相手は、小学生か…?簡単にはっ行かないよなぁ…?世間とか…?あの娘の
とりまく環境とか?かおるの事どんな時も信じて、あげないと……んあぁぁっ!!なっ?何がっ?浮いてるのっ?
これっなんでっ?(かおるちゃんの超能力とはわからずに大騒ぎするとふろ場まで勝手に移動して、降ろされる)
これって?かおるのチカラなんだぁっ!!驚いたよっ…?あはははははははっ!そうかーっ…二人で飛べるのかなっ?
また?かおるの…エロいトラップなんだ?受け手立つからねっ…!……それじゃ?かおるの身体綺麗に洗ってあげるから…。
(スポンジを右手に持ってボディソープをつけたら、かおるの前に、片膝を立ててしゃがむと首まわり、鎖骨、肩、胸の)
(順番で、ていねいに洗って行く。かおるが可愛くてどきどきしながら)昨日の、夜はっ…良く眠れたかな?…。
かおるっ?ありがとう……可愛かったよっ…?(くちびるを重ねると洗うのを中断して強く抱き締める)うわぁぁ…抱きごごちっサイコ−ッ!
ん〜〜〜〜〜っ!…はぁ。(そのまま抱きしめたまま力をぬくと身体をはなして、ボディソープを手にたまるだけとってかおるの身体を)
(激しく触り始める)はぁ…はぁ…かおるの身体じゅうっ…。(お尻や胸やアソコ、内腿、ふくらはぎ…いろいろと激しく触ると、また抱きしめる)
なんか…かおるが凄いえっちな身体してるからっ………このまま続けるよ?(ボディ−ソープのついた指でアソコに指を滑らせてイタズラする)
どう?気持ちいいかなぁ…?これぐらいは?もっと…動かしてあげるねっ?いいよっ…いっぱいイッても…可愛いくて、大好きだよっ…。
301 :
明石 薫:2008/08/22(金) 01:08:39 ID:???
300番だぞっ?おにーちゃんっ!おめでとうだぞ〜〜っ!
俺の気持ちだからっ…あたま、撫で撫でしてやるよっ……。
(からだを浮かせて、おにーちゃんの頭をなでなでする。)
いっつも撫で撫でされて……気持ちいいからっ、たまには
俺がっなでなでしてっ…やらねーーとなっ♪
(うっとりとした、目つきで…。)
うふふふふふっ…かわいい奴だにゃ〜〜〜。
かおるっ!ありがとっ…うれいしいよ……。
(立ったままかおるの頭に手を置いて、うりうりする)
えっ、そうか?…かおるらしくてっ、いいと思うよ…。
(かおるが浮いてくると顔見ている視線をあげると)
(かおるの可愛さと、なでなでされて気持ちいいのとで、)
(うっとりとした、目つきで…かおる頬に手をのばして、なでなでしてあげる)
おれも〜っ……かおるがとっても、可愛い奴だにゃ〜〜〜!って、思うよ。ははははっ…!
303 :
明石 薫:2008/08/23(土) 11:11:04 ID:???
ふたなりスレのとなりだから…ハラたつなーっ!いくら、俺が、男っぽいからって……?
シツレーにもほどがあるっ……上にまいりまーすっ?なーんてっ…。
>>300 ふーんっ?おにーちゃん…かおると?シャワー入りたかったんだぁ〜?じゃ〜、洗ってもらおうかなぁー?
(はやく身体を洗って欲しくて、落ち着きなくどきどきしながら待つ。)はやく〜、ふふふふふっ…!
(おにーちゃんが目の前にくると、うれしくなって。)ひゃんっ……。なんだよーっ?そのっ手馴れた感じは〜?
むねぇ〜、もっと……触るみたいにっしてくれよ〜っ…なぁ?(身体をあらっている、手つきを見ながら)
ん…?眠れたよ〜っ。おにーちゃんのお腹に踵落としっ入れるぐらい……起きなかったの?
(おにーちゃんの顔が近づいてくる)な〜にっ?…………んっ?はぁ、うんっ?はぁ、はぁ、はぁ…。
あはっ!ありがとうっ!…お、おにーちゃんも、サ、サッ、サイコーだよっ。
(いきなり、少し痛いくらい強く抱きしめらて、うれしさを感じながら。)わっ!そんなに?強くかっ?む〜〜…あっ?しょうがないなー。
まだ、終わってないよっ?もっと…?なんでっ手にとってるの?(知っていたけど、シラナイ振りでこれから起こる事を想像して、顔を赤くする。)
いやっ!いきなりっ?素手でそんなにはっ…うわっ……うわっ?手がっ?うひゃぁ…そこはっ……もう、オカサれてるよ♪おにーちゃんっ……?
(だきしめられても息を荒立てよいんにひたる)う〜〜んっ…はぁ、あんなに〜〜〜〜っ。そうか?……そそられるるのか…?(恥ずかしくて下を向く)
あっ…んっ、はぁ…はんっ…はぁ、んっ、んっ、(指で触られると気持ちよくて、自分からも指の動きにあわせて腰をふる)あ〜っ、はぁっ、……んっ…。
はっはげしくぅ?んあっ…だめぇっ…いたずら♪んあ〜〜っ♪指でっ…イかされっ…んっ、んっ!!好き〜〜〜〜っ♪かおるっおにーちゃんがっ好きぃ〜〜〜〜!!
いっぱい…愛してくれるからっ〜〜〜〜♪…はぁ、んっ、はぁ……今度はっかおるが、おにーちゃんを気持ちよくするねっ♪かおる以外の女の子なんて
気にならなく…して、あ・げ・る♪(そそり立っているの敏感な♪亀頭を片手で、さすりあがら泡を立てて洗い出す。亀頭を手で握り上下に動かすと頬ずりして)
(胸に勢いよく、滑らせると両手で押さえて、胸と手の平で挟んで亀頭を刺激する)どおかなー?パイズリみたいだろっ……?あはっ…びくびくって…。
エンリョ…しないで?…射精せよ♪はぁっ、はぁっ、うわー!でたっ?んっ、んっ…顔にっ…あはっ…きゃっ…まだ…?…ん〜〜っ熱いー。はぁ、はぁ、はぁ…。
いっぱい射精したねっ?よかったぁ…気持ちよさそーだったよ〜〜っ。…うれしいっ……。
本気か?あのスレタイは…あんなのと、
同じにされたくないから…って、言うか迷惑だっ。
>>303 (かおるの気持ち良さそうな顔を見つめてそそり立たせてながら抱きしめる)
ん?…かおる……?えっ?…んーーーーと…っ?知ってるの…?そんなっ…どうするのかな?
まだ、教えてあげてないよ…?(とーとつに何を言い出すかと…ほんとーかよ?と半信半疑でいる。)
ふふっ…かわいいコト言うなぁ〜。(もの凄くどきどきしながら、かおるが何をどうするのか見ている。)
えっ?……うぁっ!まずいって……?そんな…?気持ちいいよっ…?かおるの手でっ…はぁっ、はぁ、はぁ…?
(かおるの思いがけない攻撃に手の動きに合せながら腰を振る。もうこのまま射精すつもりで)
んぁっ!…かおるっ?いいよっ…?うあっ…これ…どこでっ?かっ…かおる…?んっ…んっ…!!もう、がまんできないっ…。
かおるっ…?(大人の、まなざしで顔を見上げられて胸が高鳴ってかおるの胸にこすられているモノから勢いよく精液を射精す。)
はぁっ……んっ…!!うっ、うっ、かおるっ〜っ!うわぁぁ〜〜っ……くっ…んっ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…。
かおる…?…俺も…大好きなかおるに気持ちよくしてもらってっ…うれしいよっ。
(しゃがんで、かおるの頭を撫でてかおるの精液で汚れた顔を見ながら)そんな…?(汗
すごいのどこで?覚えたのかなっ?…まっ、かおるが俺の為にしてくれたんだから…。もう、気にならないから…!
それじゃ、身体流して顔と髪の毛洗うからねっ?顔から〜っだね…。(かおるの顔をボディーソープでよく洗ってあげる)
(顔を流して綺麗にする)かわいいっ……座って。(後ろからシャワーで髪を十分濡らしてシャンプーを手につけるとかおる髪を)
(よく洗ってあげる耳の裏側も)かおるは?いままで、誰とお風呂入っているの?親とか?兄弟とか……?
……シャンプー流すよっ目閉じててよっ?(シャワーで髪の天辺からじょじょにシャワーをあてて洗い流して行く。)
(髪が終わると顔にもシャワーをあてて指で軽くすすぎながら顔にもついているシャンプーを洗い流す。)
あっ……これってっ…?(ホントの顔面シャワーかもしれないっ?)…ぷっ、あははっ!ありえないよな〜〜〜っ?
(かおるにキスして、舌をうばう)はぁ…んっ…んっはぁ、かわいい…。それじゃ…俺も身体洗って、すっきりしようかなぁ?
かおる?背中洗ってみる…?(自分の身体中にシャワーをあてながら)
【トリつけたみたけど、変?かな…。】
【いまさらかも知れないですけど、変だったら】
【止めますけど…?】
トリつけたんだ〜〜っ♪でもっ、かおる…おにーちゃんと一緒の
トリがイイッ…!ペア・ルックみたいで…まわりを驚かせたいぞっ♪
いや〜〜〜んっ♪どうしようっ…?こまっちゃうなー…。
【変ですよ…?…モノ凄く…。】
【嘘です。お互い付けそびれましたから?】
【いいと思いますよw】
【ウケ狙いで、同じトリってどう思います?】
【同一人物と、思われてしまう…。可能性大…。】
【でも、すごい発想してると思う。二人で同じトリなんて】
【あんまり考えた事ないし?やるにしても、二人で簡単な】
【言葉でトリを真似されるかも?でも、あれ?ここだけ同じ?見たいな感じで】
【驚かす事は出来ると思うよw どこかで試験的にやるのも良いしっw】
>>305,307
【それでは、その時にでもやって見ましょう?】
【二人でトリを決めて。あなたが辞めずにいてくれて】
【ワガママ聞いてくれて…ありがとうございます。】
(おにーちゃんのセ−しを顔に射精されて、自分の名前を叫びながら射精したのがうれしくて笑顔になる。)
気持ち良かったぁ〜?んっ…♪いっぱい…出したねっ?あはははっ!んー?それは…女の子のヒ・ミ・ツ…だよっ♪
これでっおにーちゃんは…かおるのコトだけっ……見ていてくれよな〜っ♪あははっ。(顔と髪を洗うと聞いて、)
(エロいことされるより、ハズかしさを感じて)ん……。顔っ?ん〜〜〜〜っ。
(顔に触れているおにーちゃんの手つきを顔に感じて、目を閉じて洗い終わるのを待つ。)ふぅ…?えっ!なぁに〜?
かおるっ…?おにーちゃんのおかげだよっ♪どうも、ありがとう………。(赤面)
あっ……髪の毛洗ってもらってっ…どうもな〜っ。…うぁ、気持ちいい…う〜〜〜〜〜んっ…。(耳の裏を洗われる)
きゃっ〜?くすぐったい〜…でも、気持ちいい〜〜〜…。(目を閉じる)はぁ、はぁ、感じちゃうよ〜〜っ♪
はぁ、はぁ、えーっ?誰かとですと〜〜っ……。(かーさんと、ねーちゃんと…だけどっそんなコト教えたらっおにーちゃんがっ!)
(今、嘘ついても…でもっ知られたくないっ!俺だけを見ていてっー!)かーさんと、ねーちゃんとか〜……。紫穂と葵とか〜〜かーっ?
(芸能人と巨乳なのはっ!し、知られては、いけないーーーっ!)えっ?あっ…うん?上手にたのむよっ♪
(目を閉じる。…いつか、ちゃん紹介してやらねーとなっ?信用してない訳じゃないんだ…。)…?…?(これって?)
なに笑っているのかなぁ〜?…何がありえないのかな〜?かおるのわるくちなのかなー……?む〜〜〜っ。(くちをとがらせて怒った顔をする。)
……!…?…んっ!はぁ!んっ、んっ、ん〜〜〜っ?はぁ、はぁ?そんなっ!いきなっ……えぇっ?もぉ〜〜〜……ありがとっ?えへへっ!
(かおるがイスから立つと、おにーさんが背中を向けて座る)うんっ!いいよっ…背中はマカせてねっ♪
(スポンジににボディーソープをつけると、おにーちゃんが首から下に洗い出したのを、思い出してマネしておにーちゃんの首から肩、背中と洗う)
どうっ?せなか…ごし、ごし、広くておとなな感じが……。あはははーーーっ!(す・て・き♪)まだっ…終わりじゃないよっ…。
(自分の胸やお腹を背中に、くっつけて身体を滑らせる。)あはっ♪…んっ…はぁ…なんかっ…身体が?…かってにっ……?
…はぁ…おにーちゃん?せなか?気持ちいい…?はぁ、はぁ、はぁ♪(おにーちゃん背中に被いかぶさると後ろから、キスしようとする)
えへっ…キスが…ほしいっ……。(キスしたまま、身体を動かして前にくると、膝のうえに座っておにーちゃんの身体に腕をまわす)
かおる…なんか?また…からだが、熱くなって来たみたいだからぁ〜……?(決死のカクゴで、おにーちゃんの胸に人さし指でのの字を書く)
(こんなっはずかしーコト…へーぜんと出来る女の子は、いないっ…。)
>>308 【それじゃ、土曜か、日曜か?やってみますか?】
【3時ぐらいから。都合が悪ければ、言ってください?】
【そんなこと、ないですよ?おもしろい事するのには、】
【大賛成ですよw】
(かおるの返事を身体の胸や腹を洗いながら聞く)
頼むよ…。(俺の真似したのかな?)かおる?結構うまいね…?そんな、感じで……。
なんか?照れるなぁ……?男と入るのは初めてみたいだけど…?えっ?…なに?どうかしたのかな……?
そうか?ゆっくりでもいいからね?(かおるが何をしてるか?わからずにいる)背中がっ…?あったかいよっ。
なに?して……?(首を後ろにまわして何しているのか見てみる。)んっ、かおるぅ〜?…身体が勝手にぃ〜?んっ…。
温かくて…気持ちいいよっ…?かおるっ?…またっ俺、かおるに…かおるの膣内(なか)に?射精したいっ?
んっ、かおる…大好きだよ?んっ、ん〜〜っ?(かおるの顔が近づいて来て、キスする)なにっ?…器用なんだ。
(かおるの顔にキスの嵐をみまって、胸をさわってからアソコに指を滑らせる。)俺もだよっ…。
(膝の上で座っているかおるを持ち上げながら、足を広げて座らせて正面を向かせると、そそり立つモノを)
(かおるのアソコに押し当てるとキスして、抱きしめて挿れていく)はぁ〜…んっ、んっ、んっ…。
(あまり激しくしないでかおるのナカをゆっくりとつきあげる)はぁっ…はぁっ…あついよっ。(かおるの顔を見る)
かっ?かおるっ…?…んっ…可愛いっ!…はぁっ…。その…瞳も、口も、好きだよ…。(だんだんペースを上げながら)
んっ!…んっ!射精すよっ…?はぁ、はぁ、はぁ…んぅっ!はっ…うわっ…んっ…はぁっ!はぁっ!はぁ〜〜〜〜っ…。
(射精した後もつながったまま、何も言わないで目を閉じてしばらく抱きしめている)はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。
このままじゃ…?まるで…。おれっ?問題なくかおるのことが好きだけど……身体が目当てとかじゃ、ないからね…?
ちゃんと好きだからっ!(頭、撫で撫で…。)
>>308 【それじゃ、土曜か、日曜か?やってみますか?】
【3時ぐらいから。都合が悪ければ、言ってください?】
【そんなこと、ないですよ?おもしろい事するのには、】
【大賛成ですよw】
(かおるの返事を身体の胸や腹を洗いながら聞く)
頼むよ…。(俺の真似したのかな?)かおる?結構うまいね…?そんな、感じで……。
なんか?照れるなぁ……?男と入るのは初めてみたいだけど…?えっ?…なに?どうかしたのかな……?
そうか?ゆっくりでもいいからね?(かおるが何をしてるか?わからずにいる)背中がっ…?あったかいよっ。
なに?して……?(首を後ろにまわして何しているのか見てみる。)んっ、かおるぅ〜?…身体が勝手にぃ〜?んっ…。
温かくて…気持ちいいよっ…?かおるっ?…またっ俺、かおるに…かおるの膣内(なか)に?射精したいっ?
んっ、かおる…大好きだよ?んっ、ん〜〜っ?(かおるの顔が近づいて来て、キスする)なにっ?…器用なんだ。
(かおるの顔にキスの嵐をみまって、胸をさわってからアソコに指を滑らせる。)俺もだよっ…。
(膝の上で座っているかおるを持ち上げながら、足を広げて座らせて正面を向かせると、そそり立つモノを)
(かおるのアソコに押し当てるとキスして、抱きしめて挿れていく)はぁ〜…んっ、んっ、んっ…。
(あまり激しくしないでかおるのナカをゆっくりとつきあげる)はぁっ…はぁっ…あついよっ。(かおるの顔を見る)
かっ?かおるっ…?…んっ…可愛いっ!…はぁっ…。その…瞳も、口も、好きだよ…。(だんだんペースを上げながら)
んっ!…んっ!射精すよっ…?はぁ、はぁ、はぁ…んぅっ!はっ…うわっ…んっ…はぁっ!はぁっ!はぁ〜〜〜〜っ…。
(射精した後もつながったまま、何も言わないで目を閉じてしばらく抱きしめている)はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。
このままじゃ…?まるで…。おれっ?問題なくかおるのことが好きだけど……身体が目当てとかじゃ、ないからね…?
ちゃんと好きだからっ!(頭、撫で撫で…。)
【不思議だ…?】
【不思議ですね…?】
【わかりました。今日か明日の午後3時で】
【よろしくお願いします。】
やさしいんだぁっ…!つきあってくれるなんてっ…きゃーーっ!
まだかな?とりあえず移動しよう…スレ番号49、ロリキャラと…で、
まっています。細かい話も向こうでしましょう。
【昨日は、いきなり一方的に止めてすいませんでした…。】
【恥ずかしくて、続けられなくなってしまいました…。】
昨日は、あんなに…く、くちでっ…?まんぞく?…したのか?
二度とするなって…違うからっ、いつでも…いいからっ…!
>>310 んっ…んっ…きゃっ、んっ…そんなにっかおるのコトッ!好きなんだぁ〜♪幸せ〜っ♪
んぁ〜〜っ…んっ、はぁ、いいっ♪はぁ…はぁ、おにーちゃんっ…んっ、わっ!うぁんっ…。
うぅんっ♪…あれっ?とっとと…?こっち、に向かってっ!そそり立つっ♪
あうっ…?んっ、来るっ…?うわぁんっ…!んっ、んっ、んっ…んっ、気持ちいいのっ?…。
(顔をみつめられて、視線をそらして耳もとで聞く。)
はぁっ…ん〜?……いっぱい言ってくれて…うれしよっ♪んっ、はぁ、どうしよ〜っそ、そんなにっ?
うれしい…?…うんっ♪かおるっ…まだ、子供だけどっ?…赤ちゃんの元っ…んっ、いやぁっ……。
ナカに射精されたいっ♪…かおるもぉ〜…かおるもぉ〜〜〜?!!だめぇ〜っ…♪いっちゃう〜……っ!
うわぁ〜〜っ…んっ♪つ、突き上げられて〜っ…はぁんっ、い〜〜い〜〜っ!きゃんっ…うわっ?
んっ、んっ、んっ、んっ!はぁ〜〜〜〜〜っ♪…んっ、あ〜、気持ちよかった〜〜……。
(余韻にひたって、身体をあずけてテレながら、笑顔で話を聞く)
んーっ?…まるで?大丈夫だよっ!えへへっ…おにーちゃんの気持ちは、もう、しってるよっ?
かおるを大切に…したいのも…?優しい言葉で、かおるを愛してくれるのも……?
かおるのみせーじゅくな…からだに?…そそられてっ♪セ−液をったくさんダして、愛してくれるのもっ?
ちゃんと…かおるは、わかってるよ?…大切にしてくれてるって…!(頭を撫でられて喜んで)
頭をなでなでっされて?こんなに気持ちよく、してくれるのはっ!……愛しっ、合ってる同士だから?なんだろっ?
(つながっていたそそり立つモノを抜くと、お風呂場のすみっこまで走って行く)
んっ………はぁっ…。いやぁ〜♪来ないで…?おにーちゃんっ!……迷わないでっ!おにーちゃんがっ……迷うとっ?
(振り向いて、おにーちゃんをにらみつける。)
おにーちゃんっ?おれはっ…信じてるっ!(オレの所までっ来てみろっ!)
サイコキネシスッ!アタックっ!!(本当には、使わないで使うふりをして、おにーちゃんがどう、動くのか確かめる。)
>>314 【そうでしたかー…。自分でもハズかしかったですから。】
【少し、やらしすぎました…。気合い入れたからっ。】
>>315 (かおるの温もりと、声を心地よく感じて話を聞く)
ん?…恋人同士だからかな…?でもっ…ちゃんと、大切にされてるって思ってくれてたんだね?
よかった〜〜っ……。(ちゃんと、かおるに伝わっていたので安心するが、いきなり身体を離されて驚く)
うあっ!(身体をビクッと…させる)どうしたの…?(かおるを追いかけ様と立ち上がって、かおるの)
(いる方向に行こうとするが、来ないでっの声にそのまま立ったまま、かおるを見る)
そんなっ…?いきなりっ?確かに…俺の気持ちが届いてるかっ…?……信じてる?俺だって、かおるのコト
誰よりも信じてるよっ?かおるっ…!(超能力で来る…何か…?が、当たる前に、一気にかおるとの距離を)
(つめると抱き上げて、アソコにそそり立つモノをあてがう)かおる?ありがとう…超能力を使わないでいてくれて…?
ありがとう…俺の前に現れてくれてっ!(いっきにナカに挿れると、かおるを壁とで挟んで滅茶苦茶にナカをかきまわす)
はぁ、あ〜〜〜〜っんっ、んっ、んっ!!うぁーっ?もう射精た〜っ!うっ…うっ…はぁっ!まだっ…くっ、んっ、んっ?
うぅっ、あぁっ!はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ!!うわっ…くっ、ん〜〜っ…はぁ、はぁ、かおるっ?はっ、はっ、もっと…?
まだっかおるのナカにっ…赤ちゃんの元を射精しまくって…んあっ!かおるっ?またっ…はあっ、ううっ!くはぁっ!
あっ、あっ、んっ、んっ、(かおるのナカが気持ちよくて、何度も射精してしまうが止めないで、かおるの身体を滅茶苦茶にする)
(かおるの頭の上あたりに手をついて、かおるにキスしながら腰を使う)はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ!!うわぁ〜っ…?
気持ちいい〜〜っ…。ナカが熱くてっ?かおるの事がっ大好きでっはぁっ、はっ、はっーーーーーー。
(今度はゆっくりと動かしながら射精の余韻にひたる)あ〜〜〜〜〜っすごくっ良かったよっ?なんか?かおるの事、好きって気づいたら?
止まらなくなったよ…。(かおるを抱きしめて、そそり立つモノを抜く)はぁ……やっぱり、かおるの方がっ少し大人なのかな?
(目を閉じて、かおるにキスの嵐をみまうと、ぎゅっと抱きしめてしばらくそのままでいる)
…俺とかおるは?恋人同士だからっはははーっ……!
あれで…少しなのかぁ?ものっ!すごいっ!こと?俺にしておいてっ……?(顔、真っ赤!)
>>316 わっ!ん〜〜〜〜っ?…挿るっ?そ、そんなにっ?迷わないで、…来られたら…?うれしくて…。
うんっきゃはははーっ!うれしーよっ……。(目を閉じて、おにーちゃんに身体を預ける。)
いやぁ〜〜〜っ♪いいっ…んっ♪はぁっ…んぁっ!…ん?おにーちゃん…?ダしちゃうのー?はぁ、はぁ、はぁっ…好きにしてぇ〜〜っ!!
うぅんっ…きゃっ♪…あんっ、そんなに?あっ……またっ射精されてるぅ〜?んっ、また…?うぁ〜っ、んっ、はっ、はっ、はっ!…はぁんっ…。いいよっ…。
うわぁ〜んっ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…射精してぇ〜♪おにーちゃんの想いのっ思いの全部を……かおるにぃ〜〜っ!きゃんっ!うわ…わかるよっ?いやぁぁぁ〜〜っ…。
いや〜〜〜〜っ!だめぇっ…!もう、だめぇっ…!気持ちよすぎてーーっ!いやぁんっ…んっ…?だめぇっ…んあっ、もう?これ以上はっ変になるっ!俺っ…?やめろ〜〜〜っ!
もう、ほんとにぃ〜…………?…なっ?なっ、だめ〜えっ、オカさないで〜〜っ?だめぇっ…だめぇっ…!!いやぁ〜〜♪たくさん…射精されるー?おれっ…まだっ、小学生なのに〜〜…。
はぁぁぁぁ〜〜んっん〜〜〜〜っ!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あはっ…ははははーーっ…う〜〜〜?すごく、愛されたぞぉ〜っ、このーーっ……?まっいいか〜?……いいの…?
うぅぅんっ……うゎ…したたり落ちてっ…?え〜?そんなっ困っちゃうよっ!大人だなんて……でも、オンナの方が、精神ネンレーは高いって言うよなぁ〜っ?でも、やっぱり?アネさんにょーぼーか?
んっ、んっ、んっ、え〜〜っ?ん〜〜〜…?しあわせ〜っ…。はぁう〜〜っ?気持ちいい〜〜…。
えっ恋人っ?そうっ!うれしーっ!うわぁぁぁ〜〜んっ!…えっ…うれしーよ〜〜〜っ!こんなに、好きになってくれてっ…うえぇぇぇ〜〜〜〜んっ…!…恋人同士って、言ってくれて〜〜〜〜っ!!
泣かせて〜〜〜〜〜!!今だけはぁーーーーっ!うえぇぇぇぇ〜〜〜〜〜んっ!大好きだからーっ!
(泣きながら、おにーちゃんの首に腕をまわして、口に舌を入れる)んっ!んっ、はぁ、んっ、んっ…愛してるよぉ…はぁ、はぁ、んっ、はぁ、んっ…はぁ、はぁ…まだっ涙が…とまらないよぉ〜?
(そのまま、おにーちゃんの首に顔をうずめる)うぇぇぇぇ〜〜〜〜んっ!ありがとっ…本当に、ありがとぉ〜……。
(しばらく、泣き続ける…うれしくて、じかんが止まればと考えてしまう。)
おにーちゃん?ありがと…かおるっ?これからもっ…おにーちゃんにっ会いにくるから…。また?身体あらわないと…?
今度は?自分で洗うからっ♪大丈夫だからね?おにーちゃんも…自分で洗ってね?
(スポンジにボディソープをつけて身体を洗いだす)あんなに…愛をくれたから?恋人同士だからっ…?そこに…いてよっ?
(身体を洗い終わってシャワーで流すと自分のアソコに指を擦つけながら、シャワーを当てる)
うわっ?まだ…?あんなに…たくさん射精しちゃったからっ…?しょーがないか〜っ?
それじゃ?…次は、おにーちゃんだね?だけど…悪いけど一人で洗ってねー?それじゃー先に出るからっ?
(風呂場のドアを開けて、立ち去ると洗面台に立って歯を磨く。恋人だってー!どうしようっ?これは…誰にも言えね−っ♪)
(磨き終わると、特務エスパーの制服を着て居間に向かって、コーヒーとカップを探して、見つけるとコーヒーを入れてあげる)
オトナだし……ブラックだよなっ?たぶん……?お湯?お、おゆ〜?電気ポッド?え〜っと?これでっ…?よしっ!しばらくっお待ちくださいっ…!
今どきのテレビは、やらないよなぁ〜〜?(テーブルにカップとコ−ヒーを置いて、イスに座って、お湯が沸くのを待つ。)……テレビつけちゃえっ!
(リモコンを勝手に押して、テレビを見ながら、おにーちゃんが来るのを待つ。)ま、これくらいしか?出来ないから…?うふふふ……。
>>317 (かおるの喜び振りを笑顔で見守って、あげながら)
そっ、不満かな?そんなにっ?ないちゃった〜?そっ?…そんなに、うれしいのかな?(この後は、黙って話を聞いてあげる)
…………………………………。うれしいのは、俺もだよっ…?かおるが、恋人になってくれるなんて…?
かおるっ…これからも、よろしくね…?(かおるの顔が近づいて来て、優しい目で見る)好きだよっ…?あっ?んっ、んっ、んっ…はぁ。
はぁ…はぁ…んっ?俺もっ…はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ……。
(かおるの顔にキスして、微笑でかおるの後頭部をなでなでして、腕をまわして目を閉じる)
(かおるが落ち着くまで、待っててあげる。これも、後から思い出話になるのかな…?)
落ち着いた…?恋人なら、当たり前だよ…?わかった。…いつでも、おいでっ!愛してあげるからっ…!それにしても、また…身体洗わないと…?
洗って、あげるよっ?えっ?そう…ははっ、(さみしいなっと)ん?そうか…?
(スポンジが一つしかないから、ここは、待つしかないかー?)わかってるよっ?ここで、見てるから…って、きれいだよっ?かおるの身体っ…。
愛してるからねっ!………?ん〜〜〜〜っ?(汗)そっ、それは〜〜〜〜あっ…?かおるの事が、大好きだからっ?目の前で……そんな事は、恥ずかしいだろぉ〜…。
おっ?終わったか?…わかってるって?(かおるがお風呂場から出るのを見送る。)さーて?っと、っと?頭と、ちそちそ…洗わないとっ…?(先に頭から洗って)
完全に、かおるにペースを握られて…でも、あれが?明石 薫ちゃんなんだぁ!そーかぁ〜!(うれしそうに笑うと、頭にお湯をかけてシャンプーをすすぐ)
ぷはっ…ふ〜〜っ?ちそちそ…?しょーりゃくだよっ!でも、ちゃんと洗ってるから?お気遣い、無用だからねっ?(服着て?居間に行くところか〜?)
(ふろ場を出ると身体を拭いて、歯を磨く。さっきのは、モノすごかったなー?恋人かー!でも、誰にも言えない…。)
(磨き終わると、着るふくがないので、かおるの前を全裸で通りすぎないと、服が着れないのに気づいて)うっ………?行けるのかっ……?おれっ…?
迷っても、しかたないから……堂々と?(ベッドが置いてある寝室に向けて、居間を抜けようと歩きだす。)かおる?よく知ってるね?いわゆる…放送事故って奴なんだけどっ?
自然の風景とかの映像が、流れて…。(寝室まで来ると、タンスから下着や着る服をだして着る。)そして、ずっと同じ言葉がねっ?
お見苦しいシーンが、あった事を深くおわびしますって?(服を着て、かおるの前に現われるとかおるの向いのイスに座ろうと歩く)
でも、どこが見苦しかったのか?…解らなかったりして…?(イスに座ると、手をのばしてかおるの手を握る)…よく?見つけたね…?コーヒー…探したでしょ?かなり…?
ありがとうっ!かおるが…ここまでしてくれるなんてっ?うれしいよっ!
【続きは、明日じゃないかも知れませんが、】
【続きます。】
【続きです。どうぞっ…。】
(かおるの指に不規則に自分の指をからめて、握ったりからめ直したりしながら)
(かおるの瞳をみつめて)
お湯が沸くまで時間が…あるね…?…かおるがお湯を注いだコーヒーか〜?早く、お湯沸かないかなっ…?
そう言えば、かおる?俺の首すじとか〜〜?胸元とかに……?キスマークつけたよねっ…?(照れて、顔を赤くする)
(かおるがつけたキスマークを見せる)
かおるってばっ…?いったい、どんな勢いでっ?キスマークつけたのか…わかるよっ?服着ても、隠せないだろっ…!
(イスから立って、かおるに向かって歩き出すとかおるを抱き上げてからテーブルに押し倒して)……ずるいっ…。
(かおるの手を握り締めて、キスしながらブラウスの胸のボタンを外す)あまり、ひと目に…つかない所にっ…つけてあげるよっ…。
(かおるの開いた服の隙間から、唇をつけようとモゾモゾと胸に頭を押し付ける)シャワー浴びたばかりだから……いい、香りがする…。
(胸に舌を這わせながら乳首をなめまわして、そのまま少し、上にくると口をつけて息を吸い込むと)はぁっ、はぁ?もっと、つけてあげたいっ…!
でも、これ以上は…。(かおるの胸に、キスしながら)可愛いっ…!きれいっだよっ…!
(電気ポッドが沸騰して。かおるの胸から頭を離すと、胸をはだけさせてキスマークがついたのか見てみる)そんなはっきりじゃないけど…ついたっ。
(ボタンをつけると、からだを離してかおるが、起きるのを手伝って抱き上げてイスに座らせと、かおるの耳にキスして)今度はっシャンプーのかおりが〜?
(かおるを抱き上げて、かおるが、座っていたイスに座って、膝の上にかおるを座らせると)かおる〜〜?今は、離れないでよっ…!
>>319 (おにーちゃんの手の動きをうれしくて、ぼーっとしながら見ている。おにーちゃんの視線には、気づかずにいる。)
うんっ…?コーヒーの場所は…すぐにっ…わかったよ…。うんっ…?お湯っ入れるだけだから……涌くのは、虫だけでっ…?
はぁ〜〜っ…うん?(おにーちゃんの顔を見る。)つけたよっ♪…寝ているコトをいいことにっ♪
…だって〜〜っ?…寝顔がっ可愛い〜〜っ♪っから〜〜〜〜っ♪恋人なんですものーっ♪おにーちゃんにはっ…かおるがいるって、
まわりのヒト達に、わかるよーにっ…してっ?えっ?どうしたのっ…?怒っ……?んっ?な、何っ?ちょっ…きゃっ!!……えっ?
…ん?な〜〜に〜っ?あんっ♪…わからないようなっ?所ならっ?いいよっ♪…はぁ、はぁ…(ほんとうは、たくさん付けて欲しいけど)
(まずいよな〜〜?キスマーク付けて帰ったらっ…?いろいろ、ウルサイからなーっ?)
んっ!!…これはっ!これで…なにかっ?変なっ…感じが〜〜っ…んっ…はやくぅ〜♪はぁ…?うんっ?そんなことっ♪ないよっ…?
もの凄く、恥ずかしいぞっ…♪んっ…胸にぃ〜っ?いやぁ〜♪そ、そ、そこはっ…!うわんっ…ははっ…ん〜〜?いーいーっ♪はぁ、んっ…。
きゃはははははっ!くすぐったいーっ♪…でも、ちゃんとキスマークつけてくれてっ…あんまり、わかる様なのは……マズイぞっ?
キスマークつけて欲しくない訳じゃなくてっ…?うんっ…そーかっ?こんな時でも、そんなコト言うんだっ?うれしいよっ…。おにーちゃんっ♪
うわっ!なんだっ沸騰した音かぁ…?ん〜〜〜〜っ?何してるのっ?そんなにっ胸がっ気になるのぉ…?そうか〜っ?もっと、はっきりとつけて
欲しかった〜っ…。でも、しょうがないよっ?…んっ?ありがとう…。もーっ♪何から何までっ♪ステキッ…もう〜〜っ♪あっ…やっ!
ほんとー…おんなの子のっ扱いが〜?え〜っ?うんっ…?ちゃんと、言ってくれるんだねっ♪やさしーー……。えへへへへーっ♪
んっ…どうしたの?そっそうかっ…?…膝の上に乗せたかったのかーーっ!…なっ!なんですとぉ〜〜〜〜っ♪♪うんっ!かおるっもう、おにーちゃんがっ!
大好き〜〜〜〜〜〜っ♪(おにーちゃんの胸に顔をうずめる。)
【素敵ですよ…?つづきます。】
【かおるちゃんと、変わって欲しいくらい…。】
>>319 (おにーちゃんの胸に顔をすりすりして、甘えている)
うーんっ…あったかい〜〜〜っ♪きゃあ〜〜〜〜っ!はうぅ〜〜〜〜〜っ♪うおっ?いけねぇ〜っ…。
忘れるトコロだっ……。(おにーちゃんの膝の上に座ったまま、テーブルの方を向いて二つのカップにお湯を注ぐと)
(大きいカップをおにーちゃんに差し出て、口をつけるのを黙って見ている。)かおるがお湯を注いだコーヒー…。
かおるの愛も…注いであるよっ♪あはははははっ……。(うすめにいれた自分用コーヒーに、口を付けて飲む)
ん〜〜〜〜?にげーーーーっ!あっ?(おにーちゃんの顔を見る。)心配しないでね…?かおるねっ…?
こういう風に、好きな男のヒトと…朝、イッショにコーヒー飲みたかったよっっ♪…だから、コーヒーが苦くても平気だからっ…。
女の子の夢…だからっ…。うれしい…。(涙を零す。)えへへへっ!うれしくてっ…。(コーヒーに口をつけて、まぎらわそうとする。)
んっ!はぁ…。たまんねぇ〜〜〜!女の子ミョーリに尽きるぜーーっ!コンチキショ〜〜めっ♪まさかっ…あの二人より早くっ!こんな日がっ?
ど〜〜〜よっ?はっ…?い、いやっ…?おにーちゃんっ?ちがうよっ!かおるは…?おにーちゃんの前では、女の子だよっ…?
おにーちゃんのオンナ…だった?コーヒーで、酔っぱらったワケじゃ…無いからねっ?(あ〜っ?あぶねーーっ!)
(コーヒーを飲み干すと、お腹がすいてお腹が鳴る。)はぁ…くっ…。あ〜〜……。あははははーっ…こんなっ時にかぁーっ?でも?なんか、お腹すいたよ…。
なんか…食べさせろ〜〜っ!あはははっ!
>>321 【そうですか?どーも、ありがとう。】
【あなたとのロールのおかげですよ。】
【代れるれる?そんな風に思ってくれるなんて】
【うれしいですよw】
(甘えている、かおるの表情をぼんやり見つめている)
かわいいなぁーっ?…かおる?愛してるよっ…?大好きだからね…?(かおるの背中に腕をまわすと、顔にほお擦りする。)
ん…?コーヒーかな?かおるが忘れたら、俺がいれてあげたよっ?その、カップは…?自分で持って来たんだ…?
でも…かおるには、コーヒーは早いかも……?ふふふっ…かおるが、お湯を注いだコーヒーかー?ありがとっ…いただくよっ?(口にカップをつけて飲む。)
少し…?濃すぎかな?でも…ふつーに飲めるから、大丈夫?だよっ!(カップに口をつけて)朝は、これぐらいでっちょうどいいよ?ありがとうっ…おいしいよっ!
(かおる…多分、初めてコーヒーを飲むんじゃないかな?見のがせないっ!あ〜〜〜〜っ?やっぱりっ!)かおる?コーヒー飲むのは?無いよね…?無理しなくてもいいよっ…。(笑顔)
ん…?(そうかー?女の子って、すごいなっ!そういう風に、考えてるんだっ?)うんっ…俺、かおると、コーヒー飲めるのはうれしいよっ?ありがとう…。ははははっ…!(コーヒーを飲む)
(かおるにキスして、優しく微笑んで黙って顔を見ている)本気…だからね?
(突然口調が、変わった…戻ったのに驚いて目を丸くする)あはははははっ…!わかってるよっ…?だから、安心して……。コーヒーでっ?酔っ払える?あはははははっ…はははははーーーーっ!
そんなに、あわてて飲まなくても?おっ…?いい音で…お腹鳴らすねっ?気にしなくても、大丈夫だよ?俺も、お腹すいて来てたから…?(コーヒーを飲み干して、かおるの頭を撫で撫でする。)
それじゃ、なんか作るよっ?御飯は、あるから…味噌汁とオカズだね?(かおるを抱きあげてイスから降りると、座らせて台所に立つ)
【ここまでです。続きますからっ…。】
>>321 (とりあえず、早く出来るものを考えながら、台所の下のタナから鍋をとりだして水を入れて)
(ガスコンロに置いて火をつける)
かおる?昨日の夜から…俺と、二人で…。あんなに、愛し合ったから…お腹も減るよね?はぁ〜っ、かおる…かわいかったよ?
(冷蔵庫の場所まで、行くと開けて)んーーーっと?シャケの切り身か?これに、するよっ!後は……。ウインナ−でも炒めて…。
あまり…たいした物、作れなくてごめんねっ?(かおるを見ながら)
(グリルにシャケの切り身を二切れ入れて、火を入れて、鍋にだしの素と味噌を入れておたまでかき回す)かおるっ?ちょっといいかな?
(小皿に味噌汁をすくってかおるに差し出す)味見してっ…?…うすいかな?まだっ…?もうちょっとかな?(味噌を足して、かき回す)
これで…どう?ちょーどいいかな?(小皿を差し出す)おいしい…?(グリル開けて、切り身をひっくり返してしめる)よーーーし…。
(戸棚から、乾燥わかめを取り出して、冷蔵庫の野菜室からねぎを取り出して、わかめを鍋に入れて、ねぎを細かく切ってまだ入れないでおく)
(グリルを開けて見てみる)まだ…もうちょっとかな…?かおる?もう、少し待っててよっ?
(味噌汁は沸騰して来たので火をとめて蓋をして、置いておく)次はっ?ウインナ−をっ…炒めるっ!とぁっ!(フライパンに油をひいて火をつけて)
(フライパンがあたたまるのを待つ)かおる?そろそろ…ごはんよそっておいて?茶わんは…そのタナの下に入ってるから…?(切り身を入れるお皿を)
(出してグリルをあけると切り身を取り出して皿に乗せるとテーブルの上に置いて、フライパンにウインナーを入れて、炒める)もう少しだからねっ?
でも、かおるが?俺の作った…朝御飯を食べてくれるなんて…うれしいよっ!(フライパンの火を止めてからお皿を取りに行って、ウインナ−をお皿に乗ると)
(テーブルまで運ぶ)ほらっ?最後は味噌汁…。(おわんを取り出して、鍋の所まで行くと味噌汁をおわんに注いで切ってあったねぎを入れて、テーブルに置く)
(はしを出して、かおるに渡してからイスに座る)出来た…。お待たせしたね?俺もお腹ペコペコなんだよーっ!それじゃ?かおるっ…一緒にっ…せーのっ…!
いたたきまーーーーーーすっ!!うまーーーっ!自分で作っておきながら?うまーーーーーっ!かおる?ちゃんとよく噛んでっ食べてよっ?
って……聞いちゃいねーーーーーっ……作りがいあるなーっ?かおる……?おいしい?聞くまでもないかな……?あははっ…。
>>323 【なんど邪魔されて来たか?】
【こういう風にやりたくてもレベル低い馬鹿に】
本当に…作るのかっ!(おにーちゃんの行動を見つめて、笑顔で言う。)
おにーちゃんっ?なにか…?手伝えるコトがあれば?いってよーーっ!そ、そっ、それは〜〜っ?昨日の夜のコトか〜っ♪
んっ?……責任とるからねっ?とかっ?どんなっ…姿でも〜〜〜〜〜〜っ!(真っ赤な顔から火を吹いて、ぼ〜ぜんとなる。)
(おなかが、ぐ〜〜となって、我に帰る。)ん〜〜〜っ?思いださないでっ…?で、でも…?ステキな夜を…よるお〜〜〜?
…ありがとっ?きゃ〜〜〜〜〜っ!(恥ずかしくて大騒ぎする。)はぁ…しゃけの切り身?うんっ!食べる〜〜っ!
あはっ!おいしそうだよっ?早く、食べたいよ〜〜っ?(おにーちゃんの行動を見逃さないように見ている。)
そんなぁ…おにーちゃんが、かおるのタメに作ってくれるのにっ?あー?おいしそうなにおいがして来たよっ!あれっ…?
味見…?(頬を赤く染める。)いっ…いいのか?(小皿に口をつける)…うすいよっ…。うすいから……もっと、濃くても
いいぞっ!(小皿を返す。ふーーん?おにーちゃんってっ?和食派なんだーっ?)ん?うんっ!あはははっ…?ずずぅ〜とっ?
おわぁ〜〜っ!うめーーーーーーーっ!!…おいしいっ♪これぐらいでイイと思うよっ♪きゃはっ!しゃけの焼けたかおりが…?
たまんねーーーーっ!!(お腹が、鳴る。)うわっ……やばいっ?お腹空いて来てっ…めまいが〜〜っ?ううぅーー…。
(テーブルに顔をくっつける。)お腹が空いて…げんかいだよーっ…。おにーちゃん……?ごはんっ?わかったー…。
(サイコキネシスでタナを開けて茶わんを宙に浮かせてタナを閉めると炊飯器を開けて、しゃもじでごはんをちゃわんによそっていく。)
…いいにおいが〜〜っ…。(茶わんをテーブルに上に置いて、炊飯器を閉める。)おっ?焼けたみたいっ?うまそーーーっ!後はっ…。
ウインナーだけかーっ?美味しく、炒まれてね…?ううっ……。お腹ぁぁっ空いたぞ〜〜〜っ!あっ?えっ、え〜と…?
かおるも〜〜っ…おにーちゃんの手料理が食べれるなんてっ?思ってなかったよっ?あははっ!やっとっ…出来た〜〜?味噌汁がっ?
良い匂いダナ〜〜ッ?(はしを受け取る。)待っていました〜〜っ!このっ瞬間をっ!うまそーーっ♪(瞳を輝かせて)
かおるもお腹が…ベッコべコだ…?そうかっ!!わかってるよっ?せーーのーーーっ!いただきま〜〜〜〜すっ!
まずはっ?切り身をっ…はぐっ!ん〜〜〜〜っごはんっを〜〜〜っ?おいしいよ〜〜っ?んぐっ、んぐっ…。味噌汁は〜?かぁ〜〜〜っ!
うめーーっ!おいしいよっ?(後は、食べるのに夢中でおにーちゃんの言葉が聞こえていない。)
(こんな美味しい朝御飯を〜〜〜っ?かおるもいつか…作れる様になりたいっ?いつかっいつの日かっ…!おにーちゃんに、食べてもらうっ!)
ねぎがっ!絶妙だよ〜っ!!
【続きますよ?おなか空きました…】
>>323 んぐっ、はぁーっ?ん〜〜〜〜〜〜っ…うまいっ!…がつっ、がつっ!ふ〜…ごはんっ!おかわり〜〜〜っ♪
超能力でやるから!おにーちゃんは…食べててもいいよっ!
(サイコキネシスで、御飯をよそって自分の手のに茶わんを乗せる。)おにーちゃん?朝御飯…おいしいよ♪
また?ここに来た時…?作ってくれるっ?(味噌汁をずずぅーと飲み干して。)味噌汁もっ!おかわり〜〜〜♪
大丈夫だよっ?超能力でやるからっ!見ていてねーーっ?そーれっ♪(おわんを浮かせて鍋の上まで、もって行くと)
(蓋を開けておたまで、味噌汁を注ぐとねぎを少々浮かせて、味噌汁に落とす。)ちょー能力ってっ!べんり〜♪
(おわんをテーブルの上に置く。)なんかっ…味噌汁がっ?やたらとおいしーんだっ!……なあっ?これからもっ
かおるの為にっ……そ、そのっ…味噌汁作ってっ、て?えっ…えっと?その…今は、まだリョ−リとかっ?全然ダメ
だけどぉ〜…。うまく、言えないけどっ…?(顔を赤くして、目をそらす。)そのっ…逆だし?(下を向いておにーちゃんを見る。)
(やっぱり…おにーちゃんから〜〜〜♪)ふう〜っ…。(ソーセージにはしを突き刺して、口に運ぶ。)むしゃ、むしゃ、おいしーっ♪
(御飯を口に入れて、噛みしめる。)んぐっ、んぐっ、んっ、美味しすぎるぞっーーーーーー!(また、しばらく食べるのに夢中になる。)
(味噌汁を飲み干して。)はぁ…。はぁ〜っ美味しかった……ごちそうさまでしたっ♪愛の手料理……。ほんとうに、ありがとうっ♪
はぁ〜っ(おにーちゃんを見つめる。)かたずけは、かおるがやるっ!やりたいのっ…。(イスから降りると、食器をまとめて台所に置いて)
(おにーちゃんの所に行くと、使った食器をまとめて台所に置く。)おにーちゃんは、そこで休んでて…?(イスを引き寄せて、その上に上がって)
(スポンジと洗剤を手に持つ。)あはっ…♪かおるを見ていてねっ?(こういう風に?洗うのかな?慣れない手つきで食器を洗い始める。)
ふーん…?意外とカンタンなんだな♪(食器をすすいでカゴに入れていく。)えへへへっ…これでっ?終わりっと…?(手を拭いて、イスを降りる)
とっ…!(イスを元の場所に戻すと、おにーちゃんの所まで行って、テーブルの上に座っておにーちゃんと向かい合う。)
なんか?…恋人目線?(おにーちゃんの頭を抱き締める。)あんなに美味しい御飯を作ってくれたんだからっ?……うれしいよっ?
(おにーちゃんの耳にキスする。)ここでっ……はぁ、しよっ?(下着を脱ぐと、おにーちゃんが挿れやすい様に足を広げる。)
>>325 【あいつは、一体どれくらいの人達に】
【殺意を植えつけたのか…。イメージ悪すぎっ!】
【人間擬きじゃ?しょーが無いよ…。あんなのが】
【同じ、趣味を持ってるなんて…考えたくないね?】
(かおるの食べっぷりに圧倒されて、だまって見ている。)
………………すごっ………。ははははっ!おかわり〜?うれしいなっ…!そんなに…美味しい?
(はしを置いて、イスから立とうとする)すごいよなー…かおるは〜?超能力で、いろんな物が動かせるんだから…。
(かおるが御飯をよそう所を見ながら、イスにに座って御飯を口に運ぶ)なんか…俺もおかわりしようかな?
(茶わんを持って立ち上がると、炊飯器の所まで行くと茶わんに御飯を入れて、もとの場所に戻る)俺の?作った…?
朝御飯、気に入ってくれたかな?あはははははっ!味噌汁もかなっ?いいよっ?また作ってあげるから…また、いっぱい…愛してあげるよっ…?
(超能力で、おたまを器用に扱う所を見ながら)かおるって?超能力で、なんでもできるんだね?レベルが結構高いのかな?(ノーマルが作った…災害レベルだけど…。)
かおるっ?ありがと?これからも…。あれ?それはっ!も、もしかして……?(プロポーズ?しかも…かおるからー?おい、おいっ! ハズかしそうしている、かおるを見る)
(どきどきしながら…。)い、今…すぐには、い、言えないけど?も、も、もう少し…ちゃんとした形で…?(恥ずかしくて、目をそらしてしまう)ふう〜〜〜っ…。
(かおるの食べる姿を見ながら、味噌汁を口に運ぶ)いやぁ〜…そんなに?あははははははっ!(ウインナ−を口に入れる)うまいなっ!(しばらく、食べている)
あ〜〜〜〜〜っ…食べ終わった〜〜っ!んっ?あはははははっ!おそまつさまでした…!つくりがい、あるよっ?そんな風に、食べてくれるなんてっ?
(かたずけるのに、立とうとする)かおるがっ?洗ってくれるの?でも、かおる?(たぶん?初めてなんじゃ…?)ん〜〜〜〜っ?(笑顔で)わかったよっ?かおる?お願いするよっ…?
でもっ…洗剤で手が滑ったりするから、気をつけるてね?(かおるの所に行って、肩を抱き締める)ありがと…。(イスに座ると、かおるをジッと見る)なんかっ?食器を洗ってるだけなのにっ?
なんかっ?かわいいよなぁ〜〜〜っ?お?そうそうっ…?そんなに、難しいコトじゃないしっ…。どーも、ありがとうっ…!あははっ!あれっ?こっちに…あっ…。(顔を赤くして)
かおる?…あったかいよ?それに…いいかおりがする…?いつでも、作ってあげるから…いつでもおいでっ?(かおるにキスして)わっ…!んっ…!(あれだけしておいて、また勃起ってくる)
あっ?はぁ、はぁ、はぁ…(ズボンのベルトを外して、チャックをおろしてズボンを降ろしてトランクスを降ろすと、勃起っているモノをかおるのアソコに押し当てる)はぁ、はぁ、はぁ…。
か、かおる?んっ、好きだよ…。
【続きます…。遅くなるかもしれないです。】
>>325 (かおるのアソコにそそり立つモノ挿れないで、ゆっくり膣口のあたりを刺激しながら)
はぁ、かおる…。(ぎゅっと抱きしめて、何回もキスして頬ずりする)あんなに…激しくっ…したのに…んっ、はぁ…。
俺…まだ…?こんなにっ…かおるが好きなんだよ?はぁ…可愛くて…?大好きで…?はぁ、はぁ…それじゃ…?挿れるよっ?
かおるっ!!(素早く突き立てる)はぁ、はぁ、んっ!……かおるのナカ…はぁ…すごく、気持ちよくてっ…!はぁ、はぁ、はぁ…愛してるよ…かおるっ!
はぁ、はぁ、はぁ…好きだよっ…!…だからっ、また…おいでっ…?いっぱいっ…愛してあげるっ!かおるのナカにっ……くっ!
射精すよっ…?たくさんっ!!うわっ…?(かおるを抱きしめて、キスするとかおるのナカに射精する)
んっ!…くっ!はぁ…かおるーーーっ…!!うあ〜〜っ…くっ、くっ…吸い取られるっ…?はぁっ!はぁっ!はぁっ……!…んっ…はぁっ…。
薫?…すごく、良かったよっ…!はぁ…ありがとう…。(ゆっくりと薫のナカを掻き回しながら、よいんにひたる)はぁ…はぁ…はぁ…うっ…はぁ…。
あ〜〜〜〜〜っ…はぁ、気持ち良かったーーっ…!(薫にキスの嵐を見舞う)薫…?これからも?よろしく…。(薫を抱きしめて、しばらくそのままでいる)
…薫?愛してるよ…?(ゆっくり身体を離すと、アソコにタオルを押し当てて)また…?たくさん……。しばらくは、このままでいてよ?(頭を撫で撫で)
(薫の目を見ながら)そいえば?その…格好は?どこかの私立の小学校の制服…?でも、学校行くにはもう遅いし…?(薫の頬にキスして)
今日は、どうするの?一緒にいられるのかな〜?
>>327 あっ……。(目を閉じて挿ってくるのを待つ。)……ん?な〜に〜?(目を閉じたまま。)
はぁ、んっ、んっ…はぁ…すきだよっ♪うんっ…すごかったよ…?んっ…。(顔を赤くして挿れて欲しくて、腰を動かす。)
かおるもっ……おにーちゃんがっ好きっ♪うんっ…うん…?わかったからっ…早くぅ〜っ…。
(早く挿れて欲しくて、自分からも挿れようとするが入れられずに。)んっ…?くるのかっ…?(挿る瞬間を見ようと、下を向く)
うわ〜〜〜〜〜っ♪(ズリュッてっ?)うあっ、うあっ♪(そんなにか〜?そんなに激しくか〜〜っ♪)はぁんっ…だめぇ、だめぇっ…。
んっ?(おにーちゃんの背中に腕をまわして、しがみつく。)す、すごいっ…感じちゃうよ〜〜っ♪んっ、んっ、はぁ、いやぁ…うぁっ!
はぁんっ♪んっ…好きにして〜〜〜っ♪かおるも〜〜…いっちゃうよーーーっ!うあぁ〜〜〜〜〜〜っ♪んっ、んっ、ダしてるぅ〜?
いやぁんっ♪うあっ…!い〜〜い〜〜〜〜っ♪好きっ…好きっ…おにーちゃ〜〜〜〜んっ♪はぁ、はぁ、はぁ…。
(肩で息をしながら、おにーちゃんの胸に顔をつける。)はぁ、はぁ、はぁ〜〜〜〜っ…かおるも良かったから、お互い様だよーーーっ♪
きゃはははっ…!(ナカ出しされて、動かされているモノを見る。うおっ?こ、これはーっ!がっ、合体かーっ?)はうぅ〜〜〜〜〜っ♪
こんなにー?気持ちいいよね〜?あんっ…んっ…あはっ♪女の子で良かった〜♪わかったよーっ…まだ、フツツカ者ものですけどっ…よろしくお願いします…?
(ふっ…幸せだぜーっ!!絶対なれないって…思ってた…。)ん〜〜〜〜〜〜?もうっ…そんなに言われると、困っちゃう〜〜っ♪うん?…あっ?くっ…?
うわぁ〜どろぉ〜って?勿体無いなーっ…?再利用……とかっ出来れば〜〜〜〜っ?……何でもない…。あはっ…頭撫で、撫で、大好きっ♪
んっと?気になるコトでも…?これーっ?少し…違うよっ!くわしくは、言えないけどっ…。学校?やっぱり…そう、思った〜〜っ?
あえて言うならっ戦闘服かな〜?出動の時はっ着るんだよっ?きゃっ♪…もうっ、どうしようっ?(どきどき)
ごめんねっ?今日は〜っ仕事なのっ…。テレビつけてれば、わかると思う?あははっ…!
【続きます。】
>>327 (おにーちゃんの顔に頬ずりしては、キスをして愛情表現をする。)
すりすり〜〜っ♪…んっ…ん〜〜〜〜っ…もう、おにーちゃんのオンナだから、うれいしよ〜♪
こんなに、ステキなじかんを一緒にっ…すごせるなんて〜〜っ♪おに〜ちゃんがっ…?す・て・き…な、人なのはっ?
いろんなオンナの人達と、ステキな時間をすごして来たからなんだねっ♪…だから、今はまだ…かおる以外の女の人と…。
エロいこと…してもいいからっ…。…でも、なんかっムカツクッ!けど…しょうがないよ?かおるが、今大人なら…いいのに…。
(タオルをはずして、下着をはいてテレビを見る。)そろそろ…事件が起きる時間だけど…。(おにーちゃんの手をしっかりを握りしめて…。)
(ケータイが鳴って、手に取ると開いてケータイにでる。)あれっ?…早いな…?何、言ってんだよっ…そんなコト、あるわけないだろっ!
紫穂じゃ、あるまいし?……なんだよっ…?耳もとで、怒鳴るなぁぁーーっ!そんなコトより、葵にメールするって伝えておいてくれよっ?
それじゃ、切るからなっ…?ブツッ!次は…メールとっ…?おにーちゃん?ほったらかしにしてっゴメンな〜っ♪(葵にメールの文字を打って。)
おにーちゃんっ?ごめんねーっ…?薫は…もう、行かなくちゃ…?また、来るからっ♪またっ…せっくすしてしてっ♪(笑顔で)
(おにーちゃんの口にキスすると、玄関に向かって走り出して靴をはく)ん〜〜〜〜っ♪はぁ…もっと一緒にいたかったよ〜っ…。
(あれっ?靴がそろえてある?…今は急ぐから。)行って来るからねっ。絶対、また来るからっ♪…ごめんっケータイの番号は…そのっゴクヒあつかいだからっ…。
教えられないよっ…。薫の荷物は、もう移動してあるからっ!もう、部屋には、ないからっ…それじゃー、行ってくる〜っ!(葵に自分の移動のタイミングの指示するメールを送る。)
またっ…一緒に遊ぼうね?あ・な・たぁぁ〜〜んっ♪(右手でチョキを作って目元まで、もってきてウインクをしたまま、葵の瞬間移動で消えると移動先で、このポーズのまま現われる。)
(二人の前で、あわててポーズをといて、真剣な顔で喋る。)
…っ夢ごこちっ!
【レスしますか?しても構いませんから。】
【でも…これで、終わりです。】
【また、現れたらよろしく、お願いします。】
【こんなに長くなるなんて、思ってなかったので?】
【御迷惑、お掛けして…付き合ってくれて、】
【ありがとう、ございました♪】
>>329 (薫の愛情表現をにボーっとしながら)
薫〜…可愛いなぁ…んっ、んっ、はぁ…。(口のナカに舌をいれて、薫の舌に激しくからめる)
薫がそう言うふうに、思ってくれたなら…うれしいよっ。薫っ?こっち、こそステキな時間を、ありがとうっ!
そんな事ないからっ?ステキな人……って…そんなっ?照れるだろぉ〜。おいっ、おいっ…って、それは、大人だし
薫が初めての女性(人)じゃないけど……薫が、わかってくれるなら、良いけど?ん〜〜〜?いいのかっ…?
薫は、それでいいのかなっ?…ちょと、複雑な気分だよ…。(薫が、物凄く困る事を言ったので)……………。
薫…?そのへんは、あまり考えない方が、いいよ?(薫の頭を撫で撫で)大人の薫って?どんな、女性になるのかなぁ…?
(薫の顔を見ながら、考える アイビスみたいな感じかなぁ?)あはははははっーーっ!いやっ…薫は、薫だよねっ?ゴメン…?
そうかーっ…用事あるのか〜っ…?んっ?(今?事件って…?言った?いやっ、聞き違え…?)薫?どうかしたのっ?俺から離れたくないの?
(強く握ってきた、薫るの手を握り返す)ケータイ?なんだ…持ってたんだ?(自分のケ−タイを取り出して、話が終わったら薫のケ−タイ番号と)
(アドレスを聞こうと、通話の邪魔にならない様に黙って待つ)……………………………。(紫穂?葵?あーっ…一緒にお風呂入るぐらいの仲のいい)
(友達だっけ…?まだ、聞けないなー?)いやっ…大丈夫だから。そっちに集中して…。(真剣な顔で…メールを?)
うん。もう、行くんだね?わかった…いつでもおいで?うっ…そ、そ、そういう事は…そのっ?もっと…恥ずかしがるコトだろっ?も〜っ。
(薫を抱きしめる)んっ、んっ…わっ!そんなに、急いで?ちょと…。(薫を追いかけて玄関まで行く)薫っ?ケータイの番号をアドレスッ!
ケータイ持ってなんて、知らなかったから……教えてよっ?薫…行ってらっしゃいっ!いつでも、おいで…待ってるから。極秘って…何っ?
いや、極秘は、極秘なんだけどっ…?えっ…?何それ?……移動?って、薫が、何を言ってるのか…?わからないよっ?無いって?
えっ?えっと…薫?んっ?また、おいでっ…そうだ、真紅が薫によろしくだって。(薫に手を振ると、ケ−タイでポーズをとった薫を写す)
……ぎりぎりセーフって、ところかっ?
(ケ−タイの画面を確認すると、可愛らしい薫の姿が写っている。)瞬間移動で、帰るなんて…よっぽどの事件みたいだねっ?
(ケ−タイをしまうと、目を閉じて薫のいる場所を探ってみる)あの娘自身には、テレポーターとしての能力があるわけじゃ…ないのか?
ロデムッ!これからは、薫の影にまぎれて、わからないように護ってあげてくれ…。俺は…いや、僕は、ここにちょく、ちょく帰りながら、
もっと、エスパーが暮らしやすくなるように、働きかけてみるよ?レベル7のエスパーが、まさかあんな子供だったなんて、誰も知らないからね。
超能力に目覚めたら、どうなるかノーマルの人たちは、知るべきだと思う。それに、特務機関バベルの存在も僕は気に入らないね?
あんなモノが、あるからエスパーは、迫害してもいいなんて思う人たちが無くならないんだ。リミッターもそうだよ…。
僕が誰だなんて…?思う人もいるかも知れないけど、そうだね…僕は、かつてバビル二世と呼ばれた事ある。エスパーだよ?
【こちこそ、ありがとうございます。】
【わかりました。いろいろ参考になりました。】
【ありがとうございます。】
眠くて、中途半端になった。
>>330 あれっ…?おにーちゃんの名前って…あはっ♪なんて、呼ぼうかなー…?
こういちさん?…浩一君?でも、ミナモトと同じ名前だなんて…?不思議〜〜〜〜っ!
浩一おにーちゃん?…んーとっ…コウちゃん(しばらく、呼び方を考えながらぶつぶつと言う。)
ふ〜〜ん…。じゃー、御主人様ぁ〜っでっ♪きーまり〜〜〜っ♪
おかえりなさい、御主人さまぁ〜〜〜〜っ!(顔を赤くして笑う。)えへへへへっ♪
なーんつってっ!なーんつってっ!(怪しい笑みを浮かべる。)にへら〜〜〜〜〜っ。
【さすがです。そういうラストを考えていたなんて…。】
【思いもよらないです。驚かせてくれますね。これからも】
【よろしく、お願いしますよ。】
>>332 別に、そんな…真剣に考えなくてもいいよ?薫…?
バビル二世なんて、かなり前のアニメだし?突発でつけた名前だから、
御主人様って…確かにロデムは、そう呼んでいたけど…?
薫?ほんとっかわいいっ…!……んっ?(その、笑みは全然かわいくないよー…)
今日は見れたよっ!み、水着っ?…凄く可愛いかったよ?大人の薫の姿も…。
エスパーと、ノーマルの戦争…?
【次、現れるキャラは、誰ですか?薫の時みたいに、】
【姿を知らないキャラだと、困るので教えて下さい。】
え〜〜〜〜〜っ?せっかくぅ〜〜…。
もう…おにーちゃんじゃ…いやだよっ…?名前で呼びたいよっ…?
かおるの時は、この名前でっ…愛してよ…御主人さまっ〜〜〜♪
こういち君は、やさしー…。言ってくれるんだ?うれしーよっ♪
ありがとっ!こういちさんは……どっち側なの?
【次ですか?紫穂ちゃんか、葵ちゃんか…ですよ?】
【真紅とかー?どういう流れで、進むか考えが、まとまったら】
【現れるので、よろしく御願いします。】
>>334 薫が、そんなに言うのなら…この、名前で呼んでいいよっ。
御主人様って…?あまり呼んで欲しくないけど…。薫の愛がこもった
呼び方だからねっ?いいよっ。あはははははっ!どういたしまして、
照れるなーっ…。…僕は、かつて世界征服を企む超能力者集団とその
リーダー、ヨミと戦った事があるよ。でも、エスパーはそんなには、
いなかったし、僕は確かに、ノーマルの人達の為に戦ったよ…。
どっち側にも、つかないと思うよっ?恐い話は、これぐらいで…?
【わかりました。三人の内の誰かで…。】
【薫だけでなく、紫穂と葵もですね…。いいのかな?】
(葵ちゃんとテレポートで、おにーさんの部屋に現れる。)
ここねっ?葵ちゃん…?ふーん、薫ちゃんがあんなに可愛くなったのは、絶対っ!男よっ…!
お・と・こ…。…おやじモードが、王子様モードになったら…あらっ?かおるちゃん…どこで、どんな人に
優しくされて来たのかしらって?思うのは、当然よっ!すぐ、抜け駆けするんだからっ…!ユダンもスキもないわっ?
まずはっ、ベッドルームを探しましょっ…?(居間の隣の部屋の戸を開ける。)見つけたわ。
(ベッドの上に四つん這いになると、ミニスカートから下着が丸見えになる。意識を集中させてると、薫ちゃんと男の人が)
(一晩中、愛し合っているイメージが流れこんでくる。)きゃ〜〜〜っ!うそっ…。(顔を真っ赤にして。)葵ちゃん、大変よっ!!
気をしっかり持ってっ…?これからっ言うから…。薫ちゃん…大人よっ?(しばらく、黙って葵ちゃんの反応を見る。)
【葵ちゃんに続く】
337 :
野上 葵:2008/10/02(木) 14:37:52 ID:???
>>336 (テレポートで現れると、居間をうろうろしてあたりをきょろきょろする。)
ここがっ…?なんや、フツ−の部屋やねっ?ウチが調べた、座標どうりやね。でも、まだ信じられへん?あのっカオルがっ?
てっ言うかー。カオルを相手するおとこって?どんなん…?それ…ほんま?カオルの奴ウチら差し置いて、ぬけがけ?
はぁー…えげつない話やんか。そないな事より相手のおとこが気になるっ!カオルみたいな女の子に手つけるなんてっ…?
今、いたら…。(後にいる。おにーさんをちらっと見る。)ウチらも、危ないやんか…。(イキナリッ!ベッドルームからっ?)
こっちが、怪しいね…?(おにーさん、優しそうな人やわー。カオルに手だしたんならっ?ウチにも…。)どうっ?紫穂?
こういう時は、サイコトメラー様様やねー。(ひょとしてっ?シホもかっ…?)紫穂っ…?大丈夫かっ?それで、なにか、わかった?
なにがっ……!!…かまへんっ!紫穂…続けて−なっ…。そっそんなっ?いややっ!ウチ嫌やわっ…。カオルがっ!そんなん何かの間違いやわっ!
(頭を振り乱して、動揺する。)まさかっ…カオルがっウチらの中でっ最初だなんてっ悪夢やわっ!いけずっ!カオルのいけずっ!!たいがいにしいやっ!
ほんまっしばくでーっ!
【関西弁も京都弁も知らないので、かんにんな〜。】
【変すぎて、ごめんなさい。】
【すごいですね?いままで、たくさんの】
【キャラを演ってきたんですね?神キャラハン】
【なんですか?て、言うか…そうなんですね?】
【自覚してます?おーいっ…。】
>>336-337 (薫が帰ってから、なんの連絡する手段もないまま。薫が、来るの待っている)
やっぱり、聞いておけば良かったかな?すぐには、来られない理由もあるだろうし…。また、来てくれるハズだよ…。
何ごともなければっ。(二人の女の子が、突然現れるっ!靴をはいたまま…。)なっ!…………二人っ?
(二人の会話から、名前とここに来たワケを知る)二人とも、落ち着いてよっ!って、聞こえてるーーーーっ?…ダメか…。
あっ…?勝手に人の寝室を調べるなっ!(寝室に入ると、銀髪の女の子を見て驚く。)…下着が、見えてるよ?
(あの姿勢なら、見て下さいって言ってるような…?)サイコ…トメラ−?あれがっ?…ちょっとっ?二人とも…!それ以上は…?
黒髪の女の子…?さっきから、聞いてれば…毒はきまくりだね?薫を悪く言うのは…止めてくれいか?(いけず?しばく?)関西弁…?
君たちが、紫穂ちゃんと葵ちゃんなんだね?(見た感じは、薫より女の子っぽいけど?薫よりきついかも…?)
二人とも…テレポートで現れるのは、かまわないけど?土足で、人の部屋に上がるのは、止めた方がいいよっ?
(二人を両脇に抱えると、玄関まで運んで)靴脱いでから、上がってよ…?話があるならそれかでも、遅くないからっ。
(薫より…身体が、やわらかい?二人に背を向けて、居間に向かう)紫穂ちゃんと葵ちゃん……ソファ−に座ってっ。
(台所で、ミルクココアを作りながら)薫の友達だね…?なんで、ここに来たのか?君たちの会話から、察すると…。
僕が、どんな男か確かめに来た?(ミルクを入れて、トレーにのせると両手で持って、二人の所に持っていくと、)
(カップを置いて、砂糖の入った小ビンも置く)砂糖は、自分で入れてよっ?こんなに可愛いお客さんが来るなんて
思ってなかったから…。きたない部屋でごめんねっ?(二人ともかわいいので、笑顔で言う。)
【本当にもの凄いひとですよね。】
【変じゃないと、思いますよ…?】
【そんな事ない…。私が神キャラハンなら、】
【あなたも、神キャラハンですよ?】
【自覚してません。でも、あなたを見つけて】
【いままで、邪魔されてできなかった事が、出来るのは】
【うれしいですよw】
>>338 私が…三宮 紫穂よっ!…おに−様…?きゃっ?抱えてっ?葵ちゃんも…?私達をどうするすもりなのっ?
(まだ、二人に危害が無い事がわかって…。)あれで…駄目なのっ?へーっ?聞いた?葵ちゃん、突然テレポートで
現れるより…?土足の方が気になるなんて…変わりモノだわっ。ふつーならっ、ふつーの人らしく不様に、驚いても…?
(玄関に降ろされる。)さすが、薫ちゃんの毒牙にかかっただけの事あるわねっ?…っ!まさか、このまま帰す気?
でも、無いみたい…。葵ちゃんっ!話が聞けるみたいよっ?(靴をぬいで、上がると、おにー様の考えいる事がわかって。)
(おに−様の背中を見ながら走りだす。)あのっ?待って…。(おにー様の左手を両手で、つなぐとそのまま追い抜いて)
(おに−様の前に出ると、顔を見上げる。)ぜんぜんっ…見てくれない…?(さみしそうに、おにー様の左手を見ると)
(目の前で、手の形が変わる。)……っ?(なんかっ…どきどきする?)あっ…お優しいのね…?お言葉に、甘えさせてもらうわっ。
(葵ちゃんの耳に手をあてて、喋る。)…さっき、薫ちゃんより…身体が柔らかいって…?思ったわ…。あの人♪(笑顔で言う。)
あらっ?お構いなく…。はっきり言えばっそうなるわね…。(可愛いと言われて、顔を赤くして)そ、そ、そんなっ…?可愛いなんて…?
(にや〜っと笑みをこぼす。そのまま笑顔で)きたなくないわ…。ちゃんとかたずいてると思うの…。あっ…?あらっなんか調子がっ?
え、笑顔がぁ〜〜〜っ!(恥ずかしくて、下を向いてしまう。)薫…ちゃん…よく、平気だった…わね…?
(落ち着くの待って、ミルクココアに砂糖をスプーンで2杯入れて、かきまわしてカップに口をつける。)
うふっ♪おいしっ…!(笑顔で、もう一口飲む。)はぁ〜〜〜っ…おいしいわっ!ありがとう…。うふふふっ!どんな人かと、思って来てみたけど…?
血の気の多い性犯罪者とは、少し違うみたいねっ?薫ちゃんに、手つけちゃうくらいの人だから…?てっきり誤解したわ。羨ましいわっ?
はっきり言って、薫ちゃんより…可愛いはずよっ?私と葵ちゃんを見て…なんとも思わないのかしらっ…?(手をのばして、おにー様に触れる。)
へっへっへーーっ…薫にしたみたいに、せーしで汚したいぜーっ……。(おにー様の気持ちをねつ造する。)一人ずつがいいぜーっ…。(また、ねつ造する。)
薫ちゃんとは、愛し合えたのに……駄目なのかしらっ?(にや〜っと、笑顔)…二人とも、もうがまんできねーよっ…。(薫ちゃん事を考えたので、再びねつ造する。)
(おに−様の膝の上に座る。)絶対…後悔させないわ?薫ちゃんより…私の方が…いいって、決まってるもの…?
340 :
野上 葵:2008/10/04(土) 13:07:09 ID:???
>>338 (おにーさんの方を向いて、恥ずかしさを我慢しながら笑顔で手を軽く振る。)
ども〜〜っ…ウチが、さっきから毒はきまくりの…野上 葵、テレポーターやね。
な、なにすんねん?いきなり襲いかかるんは…やめてーなっ!ちょとっ、そっちは
逆方向や……。なにも、せんと?聞きはりましたー?なんや、エスパーに理解のある…お人やね?
それに、このスキンシップの良さ……?(玄関に降ろされると)
カオルにたんと、可愛がられた?もう、ろりこんさんやわ〜。それで…ウチ等いつまで玄関に置いておく気?
上がってもええのん?……おおきに。(靴を脱ぐとそろえる。紫穂のもそろえてあげる。)ちょっと?シホ…?
行儀わるい…?(紫穂が、おにーさんと手をつなぐ所を見る。)しもたっ?…紫穂の奴、いちびる…?たいがいにしいや…。
(居間に向かうと、おにーさんがソファを指差している。)紫穂?珍しくちょかやんか〜?…落ち着きがないっ!(ソファ−に腰掛ける)
ん?こんどは、なんどすえ…?(紫穂の言葉に耳を傾ける。)うそっ?や、や、や、柔らかいっ…?カオルよりっ…?紫穂…なにを?
う、う、うれしそうにしてはりますのん?(優しくしてくれるかも…?問題は、どっちが先かやね。)この、香りは?ミルクココア…?
台所で、なに?してはりますっ?って、思ってた…。おおきに、話聞きたいわー?…上手やね?おべんちゃらが…でも、ウチには通用せんよっ?
でも、ありがとう…おおきに。(ふーん、かわいい?ホントにっ?うれしー…。)かまへんっ、かまへん♪どこが、汚いのか…さっぱりわからん?
(すごく、優しそうな笑顔を見せられて見とれている。)あっ……?この笑顔…は、まずいで?(顔真っ赤して)ココアでも、飲むっ…。
(すぐに、ミルクココアに砂糖を3杯いれてかきまわして、口をつける。)
ん〜〜〜〜〜っ!おいしーなっ…。おにーさん?おおきにっ、おにーさん…優しい人やんか?カオルが惚れるのも無理ない…。どんな、危険人物かと…。
思ったら…?そんでっ?カオルに手だすくらいの人なら…ウチの事は?紫穂の事は?うちら、べっぴんやんか?(紫穂がおにーさんに手を触れるのを見て。)
(紫穂のねつ造攻撃?ふっ…。)いややわ〜?おにーさん…ウチらまだ子供やね?あまり、変な事…?あははははっ!なにっ言って…?(一人ずつがいいかも?)
ウチにも…優しくして〜なっ!(立ちあがって、おにーさんの正面に立つ。)誰にも…言わんと…。たんと、可愛がってーなっ……。
ウチと…紫穂…どっちにするん?(もう、片方の膝の上に座る。)
単語では、少しは知ってるけど…やっぱり、方言は、難かしいよ?
ごめんなさい…。
>>339-340 【わかりました。二人でオモシロイ、ロールをしましょう。】
(照れて顔を赤くしている二人を見て笑いがこぼれる)ふはははっ…!かわいーな…。
おいしい?お口に合ってよかったよっ?紫穂ちゃん……それは、ひどいよ?僕がそういう風にみえるかな?
……葵ちゃん…?優しい人って、誉めた後で、危険人物は、ないと思うよっ?二人してなに言って…?
(紫穂ちゃんの手が肩に触れる)…?なっ?なんで〜〜っ?何も思って無いからっ!そんなっ凄い事思ってないからっ?
葵ちゃんもそんなコトないからっ…?…されたいの?あっ…また?紫穂ちゃん…?思ってませんっ!やらしーコトは、
考えてないからーーーっ!…薫…?サイコトメラ−なら、触ればわかるんだね?あっ葵ちゃんっ?落着いて…?
ふたりっ?そ、それはっ?…いくらなんでも、そんな…カンタンに、考えすぎなんじゃ?(二人に、膝の上にあがられる)
(薫の時とは、違う女の子の魅力に驚くと同時に感心する)
うっ?…ふたりとも?女の子なんだね…?なんか、すごいなっ…?(二人をぎゅっと、抱きしめようと背中に手をまわそうとする)
やっぱり…駄目だよっ…。薫の気持ちは、裏切れないよ…。(薫が、他の女の子としてもいいって、言ったのを思い出す)
薫は、僕の…恋人だから…。(二人をかかえると、向いのソファ−に静かに降ろして)紫穂ちゃんも葵ちゃんも可愛いよっ…だけど
手は、だせないよっ?ごめん…。……二人とも、わかってくれる?(二人の頭を撫でる)
【関西弁も京都弁も知らないので、聞かれても…?】
【でも、すごいと思いますよw】
【ここまでやってくれるなんて、うれしいですよw】
>>342 あら、あらっ♪そんな、顔しちゃって…。(おに−様が、動揺しているのがうれしくて、顔を近付ける。)
私っ…もう、どきどきよっ?ふふふっ…。もう、このまま…勢いにまかせてっ♪(だきしめ様としているが、わかる。)
んーーーーーーーっ…?(瞳を閉じて待つ。)むっ…?(おに−様の心に薫ちゃんが、現れたので不機嫌な顔で瞳をあける。)
なんですってっ?失礼すぎないかしら…?それは…。薫ちゃんは、ちゃんとお許し出してるのにっ?ずるいわっ…!
ちょっとっ?私と薫ちゃん、何がちがうのっ!…な、なによっ!せっかく、いい感じなところでっ?そんなのっ…知らないわっ!
なんでなのっ?かっこつけないでよっ?……そんなのっ!わらないわっ!!(おに−様の手を払い除ける。)私の方がっ可愛いのにっ!
ロリコンのくせにっ…変にまじめ振らないでよっ!感情の歯止めなんかっ!!無いくせしてっ?女の子なら…?誰でも、いいくせにっ!
もう、前のめりになるぐらい…?硬くしてるくせにっ!(ちょと、にやっと…。)葵ちゃん…?なにしてるの?ちゃっかり、おにー様の
隣に…?もうっ…葵ちゃんっまで?変なコト言い出すのね?そんなコトっわかってるわ?だって…羨ましいじゃない…?
こんな…まじめで、良い人が?なんで?薫ちゃんなんかとっ?許せないじゃないっ…!
(テーブルに置いてある。カップを葵ちゃんに向かって、Vサインを送ってから投げる。)帰ってよっ!葵ちゃんのばかーーーっ!!
はっ…!二人だけだわっ?私だってっ?だってぇ〜〜っ…。(涙を流して。)ううっ?なんで、薫ちゃんなのっ…?3人の中で…。
一番、胸がっ…大きいのは…私なのに?…エスパー同士争わされてぇーーーっ…顔とか?身体に傷ついたらっ?え〜〜〜〜んっ…。
誰が?セキニンとってくれるのーっ?人生、だいなしにされてぇ〜〜〜っ…どうしてっ?薫ちゃんだけなのぉ〜〜〜?…うううっ…。
(涙を流してながら、不安をうちあける。)おにー様が、嫌いじゃなくて…うぇ〜っ…。
>>342 (紫穂が、これ以上おにーさんの顔に、近づかないように手で押して邪魔をする。)
ちょっとっ…何してはりますのんっ!油断もスキも、あらへん…。あんたはんの膝の上、ええ感じやんかっ?
(紫穂のまねをして。)ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ…。っ?…ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ…。(紫穂が、瞳を開けたのを知らずに)
(紫穂のまねを続けてしまう。紫穂の怒ってる声に、驚いて目をあける。)なんや…?(だまって、紫穂の怒りの声を聞く)
(うわ〜。紫穂が怒るなんて?サイコトメラーじゃなくて…ほんま、よかったわー…?おにーさんの事やから…カオルの事でも)
(思っとたと、ちゃいますかー?)ん?(もち上げられて、ソファーのうえに戻される。)あんたはんは…?ステキやね?
カオルのコトがそないに…?(頭を撫でられてうれしそうに、おにーさんの顔を見つめる。)ウチのコトならっかまへんよ?…!
シホッ!なに…さらしてっ…?(紫穂が、おにーさんの手を、払いのけるのを驚いた顔で見る。)こらっ!シホッ!!たいがいにしいっ!
(紫穂の肩に手を置いて。)これぐらいっ…真面目なお人やないとっ?薫みたいな女の子には、手はださへんわっ…?
(立ち上がって、おにーさんの隣に立つと、手を握りしめて。)前のめり……?(意味不明?)シホッ?いちびるのもたいがいにしいやっ!
カオルにっ…嫉妬してはりますっ?それ以上、おにーさん困らすのは、やめときっ?(合図は、そろそろやね…。)
こないな…ええお人は…ウチも相手して、ほしいぐらいや……?(繋いでいる、おにーさんの手をぎゅっと握って。)んっ?(合図かっ!)
(テレポートで、寝室の前に現れると、なぜ…Vサインなのか困惑を隠しながら)…あ、あぶないやんかっ!はぁっ〜、あほらしっ?
ウチ、もう帰るっ!連絡してもっ…迎えには来ん。(おにーさんを見つめる。)あんたはんの手…ぬくくて、ええ、感じやわ〜〜?
(眼鏡をはずして、微笑むとテレポートで玄関まで行く。)ふうっ…しかし、まいった?ウチら3人とも…ええ、お人やわ〜。
(靴をはいて、紫穂の靴を見ると手で押してそろえた靴を崩す。)かまへんよね…?(一人でクスッと笑う。)そいじゃ…。
(テレポートで、移動する。)
>>343-344 うわっ…し、紫穂ちゃん…?(困った顔をしながら、紫穂ちゃんの話をだまって聞く)
そうかも、しれないけど……。それも?サイコトメリーのちから…?何も、言わなくてもわかるんだね?
(葵ちゃんは、理解があるなぁ…?でも、そのぶん無理してたりして…?)葵ちゃん?…あっ?
(なんか、自然に手をつないできた?ありがと…。)紫穂ちゃん…?落着いてよっ!そうやって、
怒ってもなんの解決にもならないよっ?(ま、前のめり?どこで、そんな言葉…覚えてきたのかな?)
(確かに…硬くしたけどっ?)今度は、葵ちゃんに八つ当たり…?葵ちゃん……こんな時にそんな事
言うのは…?(やっぱり、がまんしてたの?)ちょっとっ!紫穂ちゃんっ?
(紫穂ちゃんが、突然?カップを葵ちゃんに投げつけて、葵ちゃんがテレポートでかわすとカップが)
(壁に当たって割れると、また投げられるのを防ぐのに、両手をつかんで押さえつける)紫穂ちゃんっ!
だめだよっ?そんな事したらっ?(葵ちゃんが、寝室の前に現れるのを見る)葵ちゃん…?けがは、無かった?
そりゃ…怒るよ…?でも、こんな時に…。(葵ちゃんと目が合う。)な、な?…葵ちゃん?また、おいでっ…!
(葵ちゃんに、手を振る)もう、移動した…?(もう、帰ったと思って、紫穂ちゃんの手を繋いで隣に座る)
(わざとらしく、とぼけている紫穂ちゃんを見つめて思う。これって、罠?)紫穂ちゃん…?別に、いいけど…?
(だまって、泣き顔を見ながら話を聞く)えっ?むねっ…?(そう、言われると胸を見てしまう)あっ…?いやっ…。
(やばーっ…。)エスパー同士?…紫穂ちゃんって、一体何してるの?(頭に手を置いて、撫で撫でする)
大怪我する前に、止めた方がいいかも…。薫の時もそうだったけど?紫穂ちゃんも…?(紫穂ちゃんの身体を)
(抱きしめて、頭を撫でる)わかってるよ?紫穂ちゃん…?サイコトメラ−ほどじゃ…無いけど?人生経験で積んで
来た感…みたいなものがあるよ?必ず当たるワケじゃないけどねっ…?(涙を拭いてあげる)
紫穂ちゃん……可愛いよ…?
【続きますよ。】
上げ
>>343 (紫穂ちゃんを抱きしめながら話をする)
不安なんだね…?女の子なら、そういう風に思うんだ?…僕なんかで、いいのかな?
あんまり簡単に、考えてるワケじゃないよね…?紫穂ちゃん?…紫穂ちゃんの事が
嫌いで言ってるワケじゃくて…?
可愛いし…?そんなに、焦らなくても…?(ゆっくり身体を離して、割れたカップをかたづけようと)
(破片の落ちている場所に行って、一箇所に集める。)紫穂ちゃん…?ビニール袋持って来てくれる?その、
タナを開けるとすぐ見つけられるよっ?(指差して)僕は、掃除機…持ってくるからっ?(寝室に置いてある)
(掃除機を持ってくると紫穂ちゃんから袋を受けとって、大き目の破片を入れていく)わかってると思うけど、
紫穂ちゃんは触らないでねっ?
怪我したら、大変だからね…?(紫穂ちゃんの方を見る)いっ…?やばっ…!
(よそ見をしたので、指を切ってしまう。指から、血が出てくる)しまった……。でも、これくらいなら…。
ティッシュで、押さえておけば大丈夫だから…。
(テーブル下から、箱ごと取り出して三、四枚とって傷口に当てる)
(紫穂ちゃんの不安そうな顔を見て笑う)あははははっ…!大丈夫だよ…?別に、命にかかわる大怪我
じゃないからっ。僕が、勝手に怪我しただけだよ…?(笑顔)あ、あれっ?大丈夫って…いったのに?
まだ、だめなの…?
>348
あっ…?(抱きしめられると、そのまま目を閉じて話を聞く。)
でも、やっぱり…?相手して…欲しいわ…。いつ、消せないくらいの傷が、つくか…わからないじゃない…。
それに、もう…後には、ひけないわ…。 (おに−様の頬にキスする。こんなに硬くしてるのに…?)
ごめんなさい…?割れるなんて、思わなかったから…?(すまなそうな顔で言う。名前を呼ばれると、無言でうなずく)
わかったわ…?かたずけるのね?(指をさした方向を見とそこに行ってタナを開けて袋を見つける。)本当にすぐ見つかったわ?
(寝室に入って行くのを見ると、寝室の前でおにー様が出てくるのを待つ。)はい…本当にごめんなさい…。(袋を渡す。)
怪我しないように、気をつけるのよっ?(笑顔で言うと、おにー様の後を追って、隣に座っておにー様の手元を見ながら。)
お優しい人なのねっ?薫ちゃんや葵ちゃんが、好きになったみたいに…わたしも、スキよっ…あなたがっ…?(おにー様の顔を見る。)
(おにー様がこっち見たので、しばらく見つめ合う。)あらっ…?大丈夫…?血がっ…!こんなにっ?けっこう深く切ったんじゃあ……!
だめよっ!ティッシュだけじゃっ…!(不安そうな顔で、おにー様を見る。)ちょっとっ…!笑い事じゃないわっ!何を…言ってっ?
ダメよっ!そんなコト言って…今まで、いろんな事を我慢してきたのねっ?怒るわよっ!!…手を見せて…?(おにー様の手を取って、)
(真剣な顔で見る。)深っ…!ちょ…やせ我慢もいいかげんにしてっ!!…も〜〜〜っ!(おにー様の傷口を見ると、自分の口に近づけて)
(舌でゆっくりと舐めて、傷口をきれいにする。)…んっ…んっ…こんなものかしら…?(おにー様の顔を見て、くすっと笑う。)
絆創膏じゃ…ダメね?(バベルで支給された、個人用メディカルキットを取り出して、開けると包帯を取り出してしまう。)
まだ…血が止まらないのね…?(血をガーゼで拭き取ると、包帯を巻いていく。)約束して…我慢しないで…?痛いのを隠そうと、したり
気を使って、笑ってごまかしたりしないでっ!そんなのは、うれしくないわっ…。(包帯を巻き終えると、おにー様の怪我した手を胸に当てる。)
触れば…わかるのよ…。(心配そうにおにー様の顔を見る。)もう…私が、いないと駄目な人ねっ♪(うれしそうに言う。)
おにー様…私も愛してっ…?抱いても…いいのよっ…?(真っ赤な顔で目を閉じて待つ。)
【改めて、よろしく御願いします。】
>>350 紫穂ちゃん……?わかったよ…。(ゆっくり抱きしめるてキスする)んっ…かわいいよ。
(またキスして、首すじにもキスする)はぁっ……んっ…紫穂ちゃんって大人ぽいよね?
(頭を撫で撫で)僕と…愛しあって……好きだから…。(キスすると指をスカートのなかに)
(いれると下着の上からアソコを刺激する)かわいいよっ…。(ブラウスのボタンに手を)
(かけるとはずしていく、はずし終わると胸をあらわにする)キレイだよ…。
(あそこを刺激しながら、くびすじに舌をはわしながら、小さい胸をなめはじめる)
はぁ…はぁ…紫穂ちゃん?……もう我慢…紫穂ちゃんと…?(ズボンと下着を下げると)
(そそり立つモノを紫穂ちゃんのアソコに下着の上から押し当てる)んっ…はぁ…紫穂ちゃん…?
するよ…?(下着をぬがすと膣口に押し当て、手を握るとキスして紫穂ちゃんの顔を見ると)
(挿れようとする)はぁ…いくよ…?う…うわっ…くっ…。(挿るとぎゅっと抱きしめながら)
(腰をふってそのまま射精してしまう)んっ…くっ…はぁ、はぁっ!紫穂っ…ちゃんっ!もうっ…!
んっ…んっ…んっ…はぁ、はぁ、はぁ…。(紫穂ちゃんを抱きしめてキスする)紫穂ちゃんが…?
かわいいからっ……。(抱きしめると目を閉じて余韻にひたる)ありがと…紫穂ちゃん…。
(しばらくそのままでいると、身体を離してティッシュで、アソコを拭いてあげる)
気持ち良かったよっ…ありがとう…。(紫穂ちゃんの胸や乳首に舌をはわす)はぁ…はぁ…。
(紫穂ちゃんのあそこを拭き終えると、身体を起こして膝の上に座らせる)紫穂ちゃんは、今日は
泊まっていくの?どうすのかな〜〜〜〜…?(まだ、割れたカップを片づけていないのを思い出して)
(かたづけて、掃除機もかけてしまう)
【はい、こちらこそw】
【よろしく、お願いします。】
>>351 (キスされると、自分からもおに−様の唇を吸う。)
んっ♪……あっ、はぁ、はぁ、はぁ…薫ちゃんは、もっと凄いコト……したのね…?
えっ?そ、そんなこと……ないわっ♪(自分から、おにー様の頭の後ろにまわして、キスする。)
んっ…?んぅ……はぁ…んっ、いい感じだわっ♪……そうっ?このチカラのせいかもしれないわね…?
(頭を撫でられると、大人しく目を閉じる。)待ってたわ…あなたの様な人…はい…よろしく、お、御願い…んっ……。
あっ…?きゃっ…?やぁ〜〜ん………んっ、んっ…うぁっ…はぁ、はぁ、うれしわ……。嘘でも……?(微笑む)
胸は……あんまり?も〜〜…きれいっ♪(胸を突き出す。)あぅっ…んっ、ステキよ…?きゃっ、あの…そんなに…?
んっ…あっ…はぁ、はぁ…いやぁ〜〜……はぁ、はぁ…。!…。(無言でうなずくと、おにー様がぬぐ所を見ている。)
すごいわっ♪……私に…?(恥ずかしくて、顔を手で隠す。)うんっ……きゃあっ?…当たってるの?おにー様のが……?
だめっ……?いやっ…?だめぇ〜っ!ハズかしくて………。あっ……んっ…はぁ。
んっ…ちょっ?やぁ〜〜〜あ〜〜〜…!!…きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!だめぇーーーーーーーっ!!……はぁ、はぁ、はぁ
んっ…んっ…だめぇっ♪はぁ、はぁ、おにー様っ……んっ、すてきよっ…きゃんっ♪はぁ…はぁっ!私もっ…やぁんっ!
受け止めるわっ……おにー様のせい液…きゃあ〜〜〜〜〜〜〜♪♪あ〜〜〜…はぁ、はぁ…んっ…スキよっ♪(キスする。)
あら?お礼を言うほどの事じゃないと思うの…?でも、ちゃんと相手してくれてうれしいのよっ?ふふっ♪うれしいわ…。
ありがと…?えっ…?うぅんっ…!はぁ…きれいに拭いてくれるのね?優しくて、いい人よっ♪(機嫌よく笑って)
あら…?またなの…?ふふっ…どういたしまして?あんっ…そんなになのっ?私の事っ…そんなに好きなのねっ♪
あ…?おにー様、背中があたたかくてっ?ステキよっ…。何を、間抜けなこと言ってるのかしらっ?答える気も起きないわ…?
(やれやれとため息をつく)わたしが、もう帰るーーっ♪って、言ったら泣いて止めるクセに……?いいのかしらぁ〜〜〜♪
(笑顔で)……あ?割れたカップ…?掃除機は、わたしがかけるからっ?…その手じゃ、使いにくいでしょーから…。
(おにー様が、破片を捨てに行ったあいまに、かけてしまう。)
【続きますから】
これで、終わったわ?おにー様っ♪(おにー様の方を見る。)
それじゃ、掃除機は?どこに置けば…いいのかしらっ?寝室まで、運べばいいのかしら…?
(掃除機を引っ張って、寝室まで運ぶと葵ちゃんに前もって、頼んでいた自分の荷物を見つける。)
んっ?……おにー様?これから、着替えるから……覗いたらっ、ダ・メ・よっ?うふふふっ…。
(はなうたを歌いながら、着替えはじめる。)んーー…んっ、んっんーーー。(服を脱いで、下着姿になる。)
(荷物の中から、服を取り出して着る。ミニスカートをはいて、お腹と背中が丸出しなビスチェを胸にあてて)
おにー様…?ちょっとだけ…てつだってほしいのっ♪……首の所と、背中の所…うまく、しばって欲しいわっ♪
どうっ?わたしの背中は…?(笑顔で)そそられるっ……?(うれしそうに、おにー様の顔を見る。)
あっ………背中にそんなにキスくれて?うふふふふ…いいわっ♪おにー……あなたっ?
(ひもを結んでいるのを感じて。)結び終わったの?…どうかしらっ♪この格好はっ?ほらっ…ほらっ、ほらっほらっ♪
(いろいろとポーズをとって、おにー様をよろこばせようと、夢中になる。)うふふふふっ…。薫ちゃんなんかっ♪
目じゃないのよっ?あなた…?(寝室を出るとソファ−に座る。)どきどきするわっ…?…好きにして…。
あなたと…思いでつくりたいから…?好きよ…あなたが…?
>>353 (割れたカップを捨てに行く)
早いな〜〜…?(紫穂ちゃんの方を振り向く)ありがとうっ…。今、捨てるから待っててよっ?
んっ?…運んでくれるの?じゃ、頼めるかな?うんっ、そうだよ…紫穂ちゃん?ありがとうっ…。
(掃除機を運んでいる紫穂ちゃんのそばに、行くと後ろからしばらく、抱きしめてはなれる)
あれ…?なんか?荷物があるよ…?(寝室を出る)わかった、わかったよ?(イスにすわる)
(んっ?ふすまを開けたまま……?思いっきりっ全力で見えてるっ!)紫穂ちゃん……?かわいい…。
(着替える所を見ている)えっ…?え〜〜〜と〜〜〜〜?ん…?わかったよ?…い、今いくよ…?(どきどきしながら)
(恥ずかしくて顔を赤くして)うん…。(軽くうなずいてから)そそられるよ?……きれいだよ?紫穂ちゃん…?
(紫穂ちゃんの背中にキスして、口をつけたまま紫穂ちゃんの背中を愛撫する)んっ……はぁ、はぁ…好きだよ?紫穂ちゃん…?
はぁ、はぁ……。(はなれる)え?僕のコト…そういう風に呼んでくれるの?(紫穂ちゃんの頭を撫でてあげてから紐をむすぶ)
きつくないかな?こうやって、結んだのは初めてだから…?うん…終わったよ?(笑顔)……すごく…そ、そのっ?
どこを見ればいいか……?わかんないよ〜〜っ?(汗)んーーっ?(目をグルグルまわす)わっ?…かわいいっ。どうしよう…?(どきどき…。)
んーとっ?(なんで?はりあうかな〜?)紫穂ちゃん…?(紫穂ちゃんを抱きかかえて、お姫様だっこをして、ソファに運んで、おろすまえにキスする)
うん…。わかったよ…。(頬に手をあてて撫でる)紫穂ちゃん……?(ほんと…大人っぽいなぁ…?)僕も…大好きだよっ…。
(抱きしめて、ほおすりする)
【続きます。…また、間あくかもしれないです。】
テスト
>>353 紫穂ちゃん…?後ろむいて……?(紫穂ちゃんを後ろをむかせると耳の裏にキスする)
んっ……。(ビスチェの下から手を入れて、紫穂ちゃんの胸を揉む)ほんとだ…やわかいよっ…?(胸をもみながら、背中に舌をはわす)
はぁ、はぁ…。(綺麗な背中に夢中になって、しばらく続けると後ろから、ぎゅっと抱きしめる)紫穂ちゃん…?後ろから……?
(体をくっつけたままズボンをぬいで、かたくなっているモノを出すとミニスカートをまくって下着をおろすと)
(紫穂ちゃんのアソコに挿れようとする)可愛いね……。(後ろから、紫穂ちゃんの膣内に挿れる)はぁ、はぁ、はぁ……。
うっ……んっ…んっ、はぁ…いいよっ…?きもちいいよっ…?(紫穂ちゃんの体を放すと、後ろから突き上げる)
あっ…んっ…好きだよ…紫穂ちゃん?…せなか…にっ…?かわいい背中にっ…?はぁ、はぁ…射精すからね…?
はぁっ…うっ…射精るっ?(限界をむかえて、かたいモノをナカから抜くと、紫穂ちゃんの背中に精液を大量に射精す)
うっ…うわっ…?紫穂ちゃんっ…?かわいいよっ……うっ、はぁ、はぁ…。(背中に、こすりつける)はぁ、んっ…。
(後ろから、紫穂ちゃんにキスする)…可愛いよ…?(また、挿れて腰を動かす)
ん〜〜〜〜?(恥かしそうに、もじもじとしながら。)
何回…言うつもりなのかしら……?恥ずかしいじゃないっ…!
……でも…うれしいわっ♪(笑顔になる。)ふふふ…可愛いなんて…?
困るわっ♪…どうしよう?(どきどき)
>>356 あ……。いいわ…?(うなずくと、ソファ−の背もたれに手を置く。)…あんっ…あっ?上手ねっ♪
えっ…?きゃっ…あんっ…?ん、ん……あっ、やんっ…はぁ、はぁ…。そうかしらっ♪これが…女の子の胸よっ……♪
あっ…はぁ、はぁ、ん〜〜〜〜…?感じちゃうわ〜〜っ?あらぁ〜?……いいのよっ♪…好きにして……?愛してくれるんなら…?
んっ…?(目を閉じて、挿れられるのを待つ。)そんなコト……ないのよっ♪……う〜〜〜んっ……んっ、あっ、だめぇ〜…。
きもちいいっ♪きゃっ……やんっ、んっ、んっ…はぁ…はぁ…。んっ?…いやぁーーー♪強いーーーっ♪はぁ、はぁ…すごいわ〜〜……。
やぁんっ……だめっ♪…っだめ♪いいわっ……?んっ?背中……?好きにして〜〜〜っ!……はぁ、はぁ、はぁ……やぁっ…んっ…。
気持ちよくてっ…いいわ…薫ちゃんみたいにー?きゃっ?…熱いのが…?(射精してるの?)
やぁ〜〜〜っ♪はぁ、はぁ……まだ?…すごいのね…?も〜〜…こんなに…されたら……?
あ……んっ…もっと…んっ、んっ…はぁ…。きゃっ、ちょっと……またなのー?(笑顔)
しょうがない人っ♪んっ、んっ、んっ……あっ…んっ…んっ…。(ナカに挿ってるモノをぬいて。)
【つづきます。】
アク禁…?
やっとっ…終わったっ?これで、続きが書けますよ?
それじゃ、よろしく御願いします。
>>356 (そそり立つモノの先端を手の平で、刺激しながら嬉しそうに、そそり立つモノを見ている。)
困るわっ♪…こんなにして…?ふふっ…気持ちいいのかしらっ♪……わたしには、わかるのよっ?
あなたが…どうして、欲しいか…? こんなっ…風にっ…?(そそり立つモノ顔に近づけて)
(亀頭部分を手でこする。)ふふふっ…?…顔に?(射精す瞬間を見逃さないように)
(優しい目で見つめる。)ん…はぁ、はぁ…いつでも、どうぞっ♪……きゃっ!うそっ?
なっ何…?熱いのがっ…んっ、んっ?すごい…♪ すごいわっ♪んっ…あっ…?こんなに…たくさん?
ん〜〜?変態さんねっ♪……通報するわよっ♪(ソファ−の上に、おにー様の顔を見ながら)
はぁ〜〜〜〜♪もっと…愛して欲しいわね…?また、ふいてくれるのかしら?優しく…。
くすぐったいっ♪あんっ…!(こんなにされたら…どうしよう?)
(おにー様にもたれかかる。)わたしをこんなにして…どういうつもりなのかしらっ♪
【はいっ!よろしくされました。】
【舞ってるあいだに、またオモシロイこと思いつきました。】
【よろしく御願いしますね?】
>>361 んっ!…はぁ、紫穂ちゃん…。(手で…して…?なんて…言えるわけないよ?)
あれっ…どうしたのかな?ここで…止めるなんて…?
うわっ?…はぁ、紫穂ちゃん?それっ?はぁ、はぁ、はぁ…。すごよっ…どうして…わかったの……?
ん?…それは…?…紫穂ちゃんの言う通りだよ…?だからっ……うっ、はぁ…そうなんだ…。うぁ…。
それも…紫穂ちゃんのちからなんだね…?(もっと…先の方を…)はぁ、はぁ、はぁ…んっ、そうだよっ…。
(紫穂ちゃんの可愛い顔に、射精そうと紫穂ちゃんの顔を見ながら、限界を迎えて射精する)
紫穂ちゃん…?可愛いよ……?もうっ…だめだっ!!うわぁっ……んっ、くうっ、はぁっ、でるっ!!
紫穂ちゃんの顔にっ…!んっ、んっ、んっ、うわっ?はぁっ…はぁっ…はぁっ、はぁ……はぁ…。(肩で息をする)
紫穂ちゃん…たくさん射精したよ……?あはははははっ…!(少し、冷や汗かきながら、紫穂ちゃんの手を握る)
うれしそう……。いいよっ?もっと、愛してあげるよっ!ははははっ!うん…ふいてあげるよ。わかった…。
顔からだね?(タオルを持って、紫穂ちゃんの顔に着けると優しく拭いてあげる。ふき終わると背中を拭いてあげる)
(ふくまえにキスする)…よしっ。終わったよ…?(もたれ掛かって来たので抱きしめる)え〜〜〜と……?(目を閉じて思う)
【いいですよw何を舞ったか知りませんけど…?】
【わかりましたw】
>>361 え〜〜〜と……?(わざと、とぼけてから目を閉じて、思ってみる)
(紫穂ちゃんが…大人になったら?いやっ…紫穂ちゃんが、いやじゃなければ?だけど…)
(ちゃんと、責任はとるよ?)……嘘じゃないのは、わかるよね?(笑顔で強く抱きしめる)
(紫穂ちゃんに長めキスして、ビスチェの結んでいるのをほどいてそのまま、ゆっくり胸に)
(むかって唇をはわしていく、そして小さい胸にキスして乳首を舐めはじめる)
かわいいよ…それに…いや、いい…。(後は、痛くないよう力加減しなら、紫穂ちゃんの胸を)
(夢ごごちで舐めったりキスしたり)はぁ、はぁ、はぁ…かわいいよ…?はぁ〜っ…。
(胸に顔をつけて、抱きしめる)紫穂ちゃん……好きだよ?(ゆっくり、身体を離して紫穂ちゃんの)
(目を見て話す)そういえば…お腹空いてないかな?(笑顔)作ってあげるよっ…?ん〜〜〜〜〜…?
何がいいかな?ホットケーキ…は?食べる?(笑顔)
あらっ?おにー様…?(隠し持っていた吹き矢で狙う…。)
直撃っ…。(ボソッと)ふっ!!(矢がいきおいよく飛んで行く。)
>>364 うわ〜〜っ!!(突然のことで、なぞのポーズでぎりぎりかわす)
なっ…何をっ!いきなりっ…!はぁ〜…驚いたーーー。
いきなりそんな事したら、だめだよ?(近づいて、吹き矢を取り上げる)
>>365 【とり…間違えましたー。】
あっ!やだっ返してよっ?(取りかえそうと飛び跳ねる。)
も〜〜っぜんぜんとどかないじゃないっ?もーーーっ…。
>>366 【一瞬誰かと思いました…。】
だ・め・だ・よっ!だめって言ったらだ〜めっ。
(紫穂ちゃんに背中をみせて、立ち去ろうとする)
近所のコンビニには、売ってないよっ?吹き矢なんて…。
どこで?手に入れたんだろう…?(汗)
>>367 (もう、一本隠し持っていた吹き矢でスキだらけの)
(背中を狙う)
スペア(予備)は、当然よっ?うふっ♪……あたれっ…。(ぼそっと。)
(勢いよく、矢が飛んでいく♪)
>>368 (飛んで来た矢を当たる前に、持っている筒で)
(はたき落とそうとする)
多分…こんなコトになるんじゃないかと…?
えいっ!!(ハタキ落とせず矢が当たる)
うっ!〜〜〜〜っ!ちょ…紫穂ちゃんっ…間違った方向に
……んーーーっ…キャラがっ…?(倒れる)
>>369 きゃーっ!おにー様?(駆け寄る。)
かわせるって…思ったのにっ?ごめんなさい…?
キャラがって…ちょっとひどいわっ?(まわりをキョロ、キョロと)
(倒れたおにー様に、キスする)
ん〜〜〜〜〜〜っ♪おやすみのキスだわっ♪
それじゃ…おやすみなさい?あなた…。
(そんまま、立ち去る)
【もう、眠いので落ちます。】
>>370 (そのままっ!酷くないっ?)
【わかりました。こっちも眠いので】
【落ちます。】
上がらないと、スタンガンで感電させるわよっ!
>>363 (おにー様の顔を見ながら、そっと手を握る。)
なぁに…?(一緒に目を閉じる。)…あらっ?もう、大人よ?(嘘は、ついてない…。)……うん?それで…?
えっ?(目を開ける。)嘘よ…?(目をそらす。)そんなワケ無いじゃない…?ありえないわ…?きゃっ!
どうしよう…。んっ?はぁ…んっ〜〜〜〜〜…はぁ、んっ、(背中がもぞもぞと感じて。)…はぁ、んっ…?
んっ…んっ、はぁ、んっ?むねぇ〜…感じちゃうじゃないっ♪…クスッ♪…。んっ…あっ、んっ♪いいの、もっと感じさて?
また…?(恥ずかしくて、手で顔を隠す。)……あなた?わからないわ…。(ドキドキ…。)…んっ、んぅんっ、はぁ、んっ…。
(おにー様の愛撫が上手で、ここち良くて目を閉じる。)んっ♪はぁっ♪好きよっ…♪うふふっ♪しょうがない人ねっ♪(おにー様の目を見る。)
あっ?(目を閉じる。)…はい…信じるわ。こんなに、あたたかい人なのね…。(感激で涙が出そうになるのを我慢する。)(だめよ…泣くのは、)
(まだ、早いわ…。)……??どうかしたのっ♪もう…あなたったら〜♪……はぁ〜…。もう一度よ?はぁっ!!こんな時だっていうのに?
言うことは、それなのっ!てっきり、もの凄い愛の告白かとっ!!…思ったのにっ?知らないわよっ?ふんっ…だっ!(でも、確かにお腹は空いてきたわ…?)
(おにー様の方を向いて。)そんなに言うなら、食べてあげてもいいわっ♪そうね…?(少し考えて。)じゃっ、シャワー浴びてくるわ?
(荷物の置いてある所へ歩きながら言う。)
【続きます。】
>>363 (着替えとバスタオルを持って出て来て、お風呂場に向かって歩きながら。)
すぐ、浴びてくるから…出てくるから、作って待ってたら…?だめよっ?作るのは、シャワーを浴びた後よっ?
おにー様が、ホットケーキを作る所見たいから…?待ってて?(笑顔を見せると、歩き出してお風呂場に入って行く。)
(シャワーを浴びて、止めるとボディソープを手にためて身体に、つけて手で泡だてる。)
チカラを使わない方が…おもしろいのねっ♪あの人…。薫ちゃんから、聞いた話と実際…逢って、話をするのとじゃ…?
(顔を赤くして、少しぼ〜とっする。)………。はっ…どうしようかしら〜…?こまるわ〜〜っ♪(頬に手を当てる。)
あの人なら……平気なんだから…。(シャワーのお湯を出して、泡を落とす。)ふう…時間は、残酷ねっ♪これからよっ…。
(お湯を止めて、お風呂場を出るとバスタオルで身体を拭いて、持ってきた服に着替える。)
(どうかしらっ♪裸えぷろんっ♪期待で、どきどきしながら、おにー様の待つ居間へ行く)おにー様っ♪…の、好きそうな
格好してみたわっ♪(横に一回転すると、おにー様の熱い視線が…。)なぁに〜?その目はっ…?お腹空いたから…。
ホットケーキ焼くんでしょ?(おにー様の隣に行って、手を両手で包みように握ると、笑顔で言う。)楽しみよっ♪(ホッペにキス)
お腹すいたわ…作ってっ♪
【少し遅くなりました…。】
>>373 【遅くなって、すみません。】
(紫穂ちゃんの姿を目で追いながら)
作って待ってようか?出てきたら、すぐ食べられるよっ?わかったよ?(うなずく)
出てくるまで、待っていればいいんだね?(作る所が見たいと、言われて笑顔になる)
わかった。ちゃんと…待ってて、あげるから?安心してよ?(笑顔で手を振って)
さて?何して待とうかなー?ん〜〜〜?それじゃ、すぐ作れる様に、準備しておこうかな?
(台所の下のタナから、ホットプレートを出してテーブルの上に置く)卵…?(冷蔵庫から)
(卵を出して、ついでにバターも出して置く)ボールとハンドホイッパーとー?(テーブルに置く)
はちみつ…は〜?どこに、置いたかな?ここだっ!(がばっとタナを開ける)見つかった…?ふうっ…。
後は、ホットケーキの粉を出して…。(テーブルの上に置いて、イスに座ると紫穂ちゃんがお風呂場から)
(出た音が聞こえる)出てきた…?(紫穂ちゃんが現れるのを待つ)あれっ?その格好は…?
エプロンを付けてくるなんて…一緒に作るのっ?(裸えぷろんっ♪に気づいて無い)
可愛いデザインだね?!!…??…!!!しっ!しっ…し、紫穂ちゃんっ!?(顔を真っ赤にしながら)
もう…いっ回…見せてよ?てっ言うかっ…見せろーーっ!……ごめん?お腹すいたよね?(見たいな…)
うんっ…お腹いっぱい食べてよっ?…(手を握られると笑顔で紫穂ちゃんの顔を見つめて)期待してっ。
あっ…?(お返しのキスをする)それじゃ、そろそろ作ろーかかな?少し待ってて…?
(抱きしめて、頭を撫で撫でして身体を離す)
【すぐ、来れないかもしれませんが】
【続きます。】
>>373 【どうも、おめでとうございます。】
【今年もよろしく、御願いしますね。】
紫穂ちゃん?それじゃ…まずは、ボールにホットケーキの粉を入れて……とっ?
次はっ!卵を入れて…水を加えて良くかき混ぜるっ…。(ハンドホイッパ−で、ボールから飛ばない様に、掻き回す。)
こうやって…シャカ、シャカとっー!(生地が混ざってきている)空気を入れるように…がんばるよっ?(笑顔)
(生地の柔らかを確認しながら)もう少しかな…?紫穂ちゃんっ?せっかく…そんな可愛い格好してるなら?
(紫穂ちゃんの背中を見る)少し、掻き回してよ?僕が、ボールを押さえるから…?(紫穂ちゃんが、ハンドホイッパ−で)
(生地を掻き回す所を見ている)へ〜〜?やるなぁ〜?そうやって……うん?そろそろかな?紫穂ちゃん?もう、いいよ?
ありがとうっ!(紫穂ちゃんの頬にキス)ホットプレートで…?油…?しまったーっ?出すの忘れてたよ?(急いで油の置いてあるタナを開けて)
(フライ返しも出して持ってくると油をホットプレートに垂らしてフライ返しで薄くのばしていく)すいっちーっオンッ!(ホットプレート)
温まるのを待って…?紫穂ちゃん…って?けっこう…積極的だよね?最初は、少し驚いたけど?(紫穂ちゃんを見る)…でも、もう慣れたよ?(笑顔)
さーて?(ボールを持って、少しホットプレートに垂らして見るとジュ〜っと音がして、良い匂いが立ちこめると弱火にして、生地を流しこむ)
甘くて良い匂いが〜〜っ?お腹がなりそう…?(紫穂ちゃんを見る)後は、焼けるのを待つだけだよ?(ホットプレートに蓋をする)これで、少し
してから…ひっくり返して?そろそろかな〜?(蓋を外して、フライ返しでいっきにひっくり返す)とうっ!!あ〜〜…うまくいったー。また蓋をしてー?
待つっ!ホットケーキの中まで…ちゃんと焼けるまで繰りかえして…?紫穂ちゃん?もう少し待っててね?そろそろかな〜〜?(蓋を外して、フライ返しで)
(ひっくり返して蓋をする)表面が…黒く焦げないように?こまめに返すのがポイントかなー?今まで…何度っ…焦がしたか?わからないよ…?
でも、今は…?(にやーとしながら蓋を外して)ちゃんと…中まで焼けてるか…?割って見てみるよ?…いいにおいだー…?(フライ返しで半分に割っていく)
(半分をフライ返しで持ち上げて、切断面を見てみる)ふふっ…ちゃんと焼けてるよーーっ!!(大喜びで)はいっ。紫穂ちゃんのお皿にっと…?
(残り半分を自分のお皿に置くと、バターを手に取って大雑把にバターをケーキに落としたら、はちみつをかけて、紫穂ちゃんの前に置く)すごく…良い匂いだね?
(フォークを取りにタナまで行って戻って来ると紫穂ちゃんに渡す)はいっ!出来たよ?(イスに座る)それじゃ?せーのっ!いただきまーす!
うわ〜〜っ!おいしいよ〜〜っ!むぐ…むぐ…はぁ〜〜。紫穂ちゃん?どう?美味しい?(笑顔)
>>375 【はいw今年もよろしくお願いしますw】
【遅くなりました……。】
(おにー様の行動を見つめて。)
本当に?…作るのね?がんばってっ♪リョ−リの出来る男のひとって…す・て・き・よっ♪
(だまって、おにー様の手の動きや声えを、うっとりと見つめている。)…………ハァ〜〜〜…いいかもー?
(何度も笑顔でうなずいている。)うんっ♪…うんっ♪わたしの為だけよねー?(どきどき)お腹すいてきたわっ♪
なんか…良い匂いがしてわ〜〜っ♪ええっ!ちょっと…それは、エプロンが汚れるから……?わかったわっ♪
(ハンドホイッパ−を受け取るとサイコトメリ−で使いかたを覚える。)へぇ〜〜?こんなのカンタンよっ♪見ていて…?
あら…?けっこう、力を入れないと?こうかしらっ♪そんなっ…コトないわ?先生が…いいもの?(ハンドホイッパ−を渡す。)
きゃっ♪(どきどき)いきなりっ?もう〜〜っ♪(おにー様の腕にしがみつく。)えぇっ!サラダ油?(身体を離されて、バランスを崩す。)
あっ?…ちょっ…?はぁ〜〜…転ぶところよっ…。(おにー様が、ホットケーキを作るの夢中になって、いるのをうれしそうに見ている。)
くすくす…おかしいわ…。(すいっち〜と言ったので、いっしょに)オンーーーっ♪(どこかのボタンを押すふりをして。)あはははっ!
楽しいっ!(機嫌よく、笑顔になる。)……?なに、言ってるのかしらぁ〜?わたしのどこがっ♪…どのへんが?セッキョクてきなのーー?
(おにー様の腕に、しがみついて甘える。)…これが?幸せなのかしら…?
あ〜〜甘くて、良い匂いが〜〜〜っ♪(お腹が鳴ってしまう。)あら…?わたしったら…?でもー…我慢できないわよ?早く食べたいっ♪
(蓋を外した時に部屋に、立ち篭める甘い匂いでうっとりする。)きゃあ〜〜…あ〜〜〜っ。後、少しなのよね…?(お腹がなる。)
おなかすいたわ〜〜〜…。(おにー様の動きに邪魔に、ならないように軽く身体をくっつける。)はぁー。
すごいのね…あなた?そんな風に考えながら、作ってるなんて…?わたしなんて?このチカラで、触ればわかるから…。でも、悪くないわっ♪
努力で、どうにかしようって思える人って…?(顔を赤くしながら。)あはっ♪(フライ返しでケーキを、割っていくところを見ている)
どうなの?ちゃんと…焼けてる?………。きゃあーーっ♪やっと出来たのねーーっ♪二人の共同作業よっ♪うれしいわ…♪
(ホットケーキを見ている。)今、バターがケーキに落とされる瞬間ねっ♪あ・な・た♪あ〜〜〜っはちみつが〜〜〜っ♪(お腹がなる。)
美味しいに…決まってるじゃないっ!(フォークを受け取る。)うふふっ…じゃ、お言葉に甘えて?いただきま〜〜すっ♪
(ホットケーキを一口大の大きさに切ると口に入れる。)いやぁぁーーー♪おいしーわよっ♪あはっ♪
(おにー様を見る。)あんなに?おいしそうに食べてるっ♪(うっとりと、見つめる。)
【続きますから。】
【いいなあ。紫穂ちゃんと替ってほしいですw】
>>375 (フォークに刺したケーキをバターと、ハチミツにつけて口に運ぶ。)
んむっ…んむっ♪とても美味しくて……信じられないわ〜〜〜〜っ♪こんなに、美味しいなんてっ♪
あらっ?飲み物が無くてよ…。(おに−様を見る。)そこのウエイターさん?頼めるかしらっ♪
そうねー?わたし…ワインにするーーっ♪(満面の笑顔で言い放つ。)うふふふふっ…な〜に〜っ♪
そんなに笑わなくてもっ……?うふふふふふっ♪そんなに、可笑しかった…?あはははははーーーー♪
あはははーーーっ♪わらい過ぎて?お腹がーーーっ?はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…。(おにー様がコップにミルクを注いでいる。)
のどがかわいたわ…。(コップを持って、口にはこんで飲む。)はぁ〜〜。(口の周りが白い。)
(ケーキを口に運んで食べると、ミルクを飲む。)それにしても?…ホットケーキ好きなの?作りなれてるし…?
はーーーーっ。もう、お腹いっぱいだわ〜?(まだ、おにー様が食べてるのを見て、自分のお皿に残っているケーキを)
(食べてもらおうと、おにー様の膝の上に移動する。)これも、食べて…?はい…あーーんっして?(おにー様に、食べさせようと)
(ケーキを口元まで、持っていく。)食べた…?それじゃっ♪食べさせて…あ・げ・る・わっ♪(どきどき。)
今度、わたしが来たら…作ってあげるからっ♪はい…?あーーんっして〜〜〜っ♪
(また、ケーキを口元に、持っていく。)
>>377 (紫穂ちゃんの、幸せそうな顔を見ながら、ケーキを食べる)
そんなにっ?よかったーー…?作って…。(紫穂ちゃんの様子が、嬉しくて見ている)
えっ…?あーっ?忘れてたよ…。ごめん…。(紫穂ちゃんを見る)ウエイターさん…?
何に?なさいますか?…っお嬢様?なーんてねっ?(笑顔)冷蔵庫に……?はぁ?……な、何を?
……ふっ。あはははははははーーーーーー!!(腹を抱えながら大笑いする)あはははははははーーーーー!!
み、み、未成年がぁぁぁーーー?あははははーーーっ!(笑いながら、冷蔵庫からミルクを出して、コップも出して)
(テーブルに置くと、力が入らずにテーブルにしがみつきながら、大笑いを続けて)はぁ、はぁ、はぁ…ふふふっ!
ワインかーー?そう、来た?(ミルクをコップに注ぐ)はいっ、どうぞっ?(笑顔で見つめる)…こういう時は…(子供だなぁ?)
(また、イスに座って食べ始める)もぐ…もぐ…むぐっ。(ホットケーキにして、正解だなぁ…)たまに、作って食べるぐらいかなぁ…?
たまには、甘い物が食べたくなる時があるよね?(ケーキを口に入れる)
あれ?もう…?作りすぎたかも?それなら…残しても…?どうしたの?わっ…!あれ?し、し、紫穂ちゃん?…裸エプロンでっ?何をっ…?
(膝の上に上がられて、顔を赤くする)そうなんだ。(笑顔)紫穂ちゃん…。ははっ、なんか…照れるよ?……あーーーん。んぐ…もぐ…もぐ。
紫穂ちゃん、ありがと…美味しいよっ?(ぎゅっと抱きしめて)夢みたいだよ…?あはははっ…!
本当にっ?作ってくれるのっ…?うれしいよ…ありがとうっ。あ〜〜〜〜んっ…もぐ、もぐ、んぐ。
お腹…いっぱいになって、きたかなー?
【続きます。】
(エクステンションをつけて現れる。)
お〜〜〜いっ?こういちさん……?見てくれたか−−−…?
(そわそわと、自分の髪をさわりながら。)
この格好っ?どうかなーー?(どきどき…。)
【来るかどうかわかりませんが、待って見ます。】
>>379 薫?今日は、3人共綺麗だったよ。(薫の髪の毛を手櫛で、おろしながら)
天使みたいだよ…?(どきどき)可愛い…。
(しゃがんで、薫を抱きしめる)………。薫の可愛い姿、よく見せて?
>>380 そーか?キレイ…?うん、そーだよなぁ!ありがとっ?(笑顔)
なんだよ〜っ♪そんなに、触って…うれしいのか?
て、て、てんしーっ!!男子じゃないよなっ?そうか…?嬉しいぞっ♪
あっ…?(抱きしめられると、目を閉じる。)どうしていいか…?
わからないよっ♪(自分から、浩一さんにキスする。)んーーっ♪
>>381 (長めにキスをしながら、スカートの中に手を入れて)
(薫のアソコを指で、さわりだす)
いつも、可愛いけど?その格好は、特別かわいいから…?
好きだよっ。…きもちいい?
ん〜〜〜〜…。はぁ、はぁ…。うあっ♪そうきたかーーっ?
やっぱり、浩一さんだけだよ…?そんな事言うのは…?
トクベツ…?(赤面)うん…。優しくて、薫も好き…!
うん…。こうなったら、薫だって…?
(浩一さんのズボンのチャックを下げると、手を中に入れて)
(そそり立ってる物をひっぱり出して、手こきする)
これで、おあいこだぞっ♪
>>383 うわっ…?か、薫?気持ちいいよ?はぁ、はぁ…。
(いきなり、薫を押し倒してスカートを捲って、下着を脱がすと)
(身体を重ねて、そそり立ってる物を、いきなり奥まで挿れる)
はぁ、はぁ、もうっ…我慢できないよっ?(腰を動かす)
はぁ、はぁ、薫?綺麗だよっ…?うわっ?射精るっ!(腰をさらに動かす)
くっ…。んっ、はぁ、好きだよっ?かおるーーっ。ううっ、んんっ…?
はぁ、はぁ、ありがとう…薫?うれしいよ?(口にキスして)
ふー…。おやすみ…。
【すみませんけど、ここまです。】
【ありがとう、ございました。】
>>384 えぇっ?何?……いいよ?好きにして〜〜〜っ♪
んんっ!そんなにっ?イキナリかよー…♪浩一さんっ♪大好きだぞっ?
すごっ……んっ、はげしーーっ♪だ、だめぇっ…はぁ、はぁ…。
ん〜〜っ…ん〜〜〜っ♪またっナカがいい〜〜〜っ♪射精せよっ?
いや〜〜っ…いっちゃう〜〜!はぁっ、はぁっ…。
終わったのかー?(うっとり)んーーっ♪ソファ−で寝ると風邪ひくぞ♪
(サイコキネシスで浩一さんと、自分の身体を浮かして、ベッドまで、移動する。)
おやすみなさい…。(浩一さんの胸に顔をうずめて。)
【いきなりでしたけど、おつきあいしてくれて】
【ありがとう、ございます。】
>>377 はーーーーっ!紫穂ちゃん?もう、お腹いっぱいだよっ。紫穂ちゃん…一口だけで
いいからっ?はい、口あけてー?あーーん?(口元に小さめに、切ったケーキを)
(もっていく)お腹いっぱいかと、思うけど…?食べた?(嬉しそうに見ながら)
今度…来た時だね?最初から、食べさせてあげるよっ?(笑顔)それじゃ…後、かたずけだね?
(紫穂ちゃんを抱っこして、隣のイスに座らせると、余ったケーキにラップをかけようと)
(タナから、ラップを出すと余ったケーキにラップをかけていく)紫穂ちゃん?
あんなに、美味しそうに食べてくれるなんて、うれしいよ?つくりがいあるなーー?あははっ?
薫のときも?すごい食欲で…驚いたけどねっ?(食器を台所に、持って洗う)よしっ、終わりっ。
ホットプレートは、僕がかたづけるから?ハチミツとかっ…かたずけてくれる?紫・穂っ…?
(恥ずかしそうに、笑う)紫穂?はちみつは、ここの戸棚にいれておいてねっ?(笑顔)
よっとっ!(ホットプレートをもちあげて、元の置いてあった戸棚の中に置く)後は…?
あれっ?紫穂?テーブル拭いてくれるの?ありがとっ!(イスに座って見ている)
(後ろを向いた時、背中と可愛いおしりが丸見えになる)うわっ?…可愛いっ?
(紫穂を抱き上げると、テーブルの上に押し倒して、キスをする)かわいいよっ?
ここで、するからね?(抱きしめて、キスしながら、そそり立つ物を膣口に当てる)
はぁ、はぁ…うっ…?紫穂っ?はぁ、はぁ…?んっ、んっ!射精るっ…?紫穂っ!
好きだよっ?うわっ…?はぁ、はぁ、はぁ…?(抱きしめると、首筋から耳にかけてキスする)
(抜かないで、ゆっくりナカをかき回しながら)紫穂?まだっ?終わりじゃないよっ?
【そういえば?部屋の間取りは、】
【どうして、こういう部屋になったんですか?】
【いやなら、良いですけど?】
>>386 さすが、大人ね?たくさん食べるのねっ♪美味しかったわ?ごちそう様ーーーっ!
あらっ…?もう、おなかいっぱいだけど…これくらいなら、いいのよ?(内心は、ちょードキドキッ!)
(ちらっと、おにー様を見てから口をあける。)あ〜〜んっ…。(失敗したわ〜?最初から…。)
今度……?(えっ?嘘っ!)そ、そっそれじゃあ〜〜〜?次はっ…!ちゃんと、食べさせてもらうわねっ♪
え〜〜〜っ?もっと、こうしていたいわーー?(おにー様の胸に、目を閉じて頬ずりする。)でも…?
男の人なのに、料理も出来て後片付けもするなんてっ♪早々…いるものじゃないわ?(楽しそうに、おにー様を見ている。)
な〜〜にっ♪だってっ?本当に、美味しかったもの…恥ずかしいじゃないっ?わたし?そんなに、食い意地が張ってないわよっ?
…そういえば?あなたって、薫ちゃんのコト…?(少し、うらやましい…。)
……いけないっ?おにー様と一緒じゃないっ…?(はっとする。)わかったわ?それぐらいのコト…?ええっ!なんで…わかったの?
(驚いて、おにー様を見る。)紫穂って♪呼んでくれるのーーっ♪なんか?テレパスみたいっ?うふふふっ?なんか?恥ずかしいわっ♪
(ハチミツをしまうと、バターも冷蔵庫に入れる。そうよっ♪テーブルも拭いちゃえっ♪)うふふふ…!
(あっ!また、紫穂ってっ?ちょっと、余韻にひたる。)…いい響きっ♪もうすぐ、拭き終わるから?イスにでも、座って休んでて♪
きゃっ!なっ何っ?だめよっ?まだ…途中…んんっ、んっ、んっ♪はぁ、はぁ、はぁ…?
(テーブル布巾を放して。)はいっ…!(おにー様の身体に腕をまわす。)んっ?んっんーっ?
いやぁー…?んっ、はぁ、はぁ♪紫穂って、うれしいっ♪はぁ、はぁ…いいっ♪んあっ…イク時は、一緒にお願いっ♪んっ?だめぇーーーっ!
はぁ…好きよっ♪(うっとり、見つめるとおにー様を抱きしめると、おにー様の愛撫に目を閉じる。)
あっ♪んっ♪ゆっくり…気持ちいいのよっ?はぁっ…?ふふっ?まだ時間は、いくらでもあるわよ?
【秘密でお願いしますw】
【だだ、なんとなくですけど?でも、最初から決めていた訳じゃ】
【ないですよw薫ちゃんの時に、こいいうイメージかなー?】
【て、思っただけですよw】【続きます。】