【ムチムチ】ぽっちゃり娘とエッチ【プリプリ】

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798名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 12:17:49 ID:???
保守
799名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 13:32:59 ID:???
保守
800名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 23:10:12 ID:???
保守
801 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/23(土) 01:10:11 ID:???
【スレをお借りします。】
【それでは書き出しを始めますので少々お待ちください】
802名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 01:13:43 ID:???
【スレお借りします】

>>801
【それではよろしくお願いします】
803 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/23(土) 01:20:50 ID:???
【トリ付け忘れたけど802は自分です】
804 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/23(土) 01:23:55 ID:???
桃「はあ…緊張するなぁ……」
(先生の待つ部屋のドアの前で立ち尽くしてしまう)
(痴漢に頻繁に遭ってしまうという事で学校のほうに相談したら
今後の参考にしたいから調書を取らせてくれといわれたために担当の先生に会うことになっていたのだが)
(担当の先生が急用で急遽男の先生が代わりを務めるということを知りドアを開けるのを躊躇していた)
一久青「ほら、何やってんの? そろそろ時間じゃないの?」
桃「う、うん………そ、そうだよね……」
(一人つぶやいた桃は一久青に背中を押されながらドアを開けた)
桃「し…失礼します」
(すでに先生は待っているようだ、一久青の方を不安そうに見ながら中に入る)
一久青「こっちも、一応中に入ったほうがいいのかな?」
(桃に次いで一久青も先生の待つほうに進む)

桃「あ、あの……今日は調書?を取るって聞いたんですけど…
実際にどんなことをするんでしょうか?」
(桃の制服のサイズは少し小さいのか豊満を通り越したなんとも柔らかそうな身体のラインを余すことなくさらけ出していた)
(それは一久青も同じで桃よりもやや締まったイメージがあるが胸もお尻も片手ではつかみきれないほど大きい)
一久青「そうだ、付き添いはいても大丈夫? 私も一応詳しい話は聞いてるんだけど……」
(窓を開けっ放しにしているから時々スカートがめくれ桃の白い、肉付きのよい太もも)
(そして一久青のボリュームたっぷりの日焼けした太ももがちらちらと見えていた)


【書き出しはこんな感じでいいでしょうか?】
【二人を後ろ向きにさせたまま、お尻に視線を固定して話を聞きながら】
【頭の中はエロ妄想でいっぱい…とかそういう欲に塗れた品のない文章とかできたらそういうのをお願いしたいのですが…】
805 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/23(土) 01:48:43 ID:???
おお、来たか、二人とも
(以前から二人を見て肉付きの良いお尻を突き出させ)
(叩いて尻肉がプリンの様に揺れる様子や)
(尻肉を思いっきり掴んで変形させたり、肉棒を擦り付けたらさぞ気持ち良いだろうなどと妄想していた)
(そこに痴漢されたと聞き、この尻は俺のモノと自分勝手に憤慨した後)
(妄想を実行する絶好の機会が巡ってきたと考え付いた)

ん?どうした?原外?肩口もいるんだ。そんなに緊張する事は無いぞ?
肩口、原外が緊張しているようだから隣に立ってやってくれ、その方が原外もちゃんと証言出来るだろうからな
(ビデオカメラをセッティングしながら桃を気遣う振りをし一久青を巻き込もうとする)
先生が痴漢役をするが、これは決してやましい気持ちでする訳では無いからな
これでもお前が辛い目にあった事に憤っているんだぞ、原外
(そう言いながらスカートから覗く桃の白い太ももと一久青の健康的な肌色の太ももから目が離せず)
痴漢は後ろからだったか?二人とも後ろを向いてくれ
肩口は原外に話し掛けて緊張を解してやってくれないか?
(浮かんだいやらしい笑みをカメラを覗き込んで隠しチェックのスカートの裾を見ながら生唾を飲み込み)
原外、緊張が解けてからでいいから、まず何をされたのか詳しく証言してくれ
(一旦カメラをゆっくり上げて桃の身体つきを写した、カメラを顔に向け)
肩口も話を聞いたのなら何か食い違いがあったら言ってくれ
(一久青の方に向けるとゆっくり下に向けながら一久青の身体つきを写す)

【はい、大丈夫です】
806 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/23(土) 02:07:12 ID:???
>>805
桃「そ、そんなこと言われても……」
(しかし最後まで話さなければ帰れないということはわかっていたので)
一久青「大丈夫、私もついてるから…ほら」
桃「うん…わかった」
一久青「隣に立てばいいんですか? まあいいか、わかりました」
(どうしてカメラをセットするのかというのが二人にはよくわからなかったが)
(こういう場を用意してくれたのだからと責任を感じてしまったのがゆっくりと桃が口を開いた)
桃「えっと、満員電車で立っていた時…後ろから、まずはお尻の右のほうを指で軽くつつかれました
最初は気のせいだろうと思っていたんですが…そのうちに手のひらで触ってくるようになって……」
(桃の言葉が詰まると一久青も心配そうに見る、もし自分だったら…と怒りを感じながら)
一久青「許せない話ね……もう、大丈夫だから」
(後ろを向いたまま一久青が優しく桃の肩に手を置いた)
(スカートをしっかりと押し広げる二つの巨尻、サイズも形も申し分ない)
(先生の欲望を掻き立てるにはこれ以上ない素材だろう)
桃「で、くっついた手のひらがゆっくり左右に動いて…お尻を撫でてきました」
桃「……あ、あとは……ぎゅってお尻を掴んできたり、スカートをめくってきたり」
(さらに行為はエスカレートしていたのだがどうしても口に出すのがためらわれた)

一久青「今のところ、私が聞いた話と全部同じです………ところで、後ろ向いたままって失礼じゃありませんか?」
(お尻を向けたまま先生と話していることに違和感を感じたのか割り込むように一久青が話す…とその時)
桃「きゃあっ!!」
一久青「うわっ!」
(窓の向こうから勢いよく風が吹き込む、下から巻き上げるような風が二人のスカートをめくり)
(桃の淡いピンクのパンツと一久青の青いチェックの下着が先生の目の前で丸見えになってしまう)
(見事なお尻を包む二人の下着…しかも風は長く吹き続け
多くの男子生徒のズリネタになった黒と白の大きなお尻が目に焼きつくくらいまで晒しものになっていた)
桃「やだ……っ…」
一久青「先生……今見たのは忘れてほしいのですが」
(二人とも恥ずかしそうにスカートの裾を押さえた)


【他にはフェロモンチェックと称してお尻の匂いをかぎくらべてその感想を二人に伝えるとかしてほしかったりします。】


807 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/23(土) 02:31:50 ID:???
>>806
(ズーム機能を操作やや遠景からブレザーの裾を跳ね上げんばかりに膨らみチェックのスカートに包まれた二人の並んだヒップを写し)
(二人ともいい尻をしている若干桃の方が柔らかそうに思えるが、一久青の方がやや切れ上がっていそうだなどと内心思いながら)
(ズームにして個別にお尻と肉付きの良い太ももを舐めるように写していき)
(二人に近付いてしゃがみ込むと二人のお尻をアップで写し)
甲乙付け難いとは将にこの事か
(カメラを一旦止め小声でこっそりと呟き、二人のお尻に息がかからんばかりに顔を近付け、息を吸い)
(くう、たまらんな、だがやはり触ってみないと優劣はつけられそうにないなどと考えていた)

ふむふむ、なるほど、ん〜満員電車だと勘違いと言う事も有るからな

だが、再現ビデオがあれば相手がどんなに勘違いだとしらばっくれても無駄になる
(桃の証言が始まると桃のお尻をアップで撮りながら)
先ずは、こうか?こう言う風にされたのか?
(人差し指を立てると桃の柔らかそうなお尻の肉に指を軽く食い込ませその様子をカメラに映して尋ね)
それともこう言う感じか?
(つんつんと柔らかなお尻を何度も突付き、その柔らかな感触に鼻息を荒げ、何度か軽く突き立てるのと突付くのを繰り返し)
あ〜、肩口、すまんが、お前ならこう言う風にされたらどう言う風に思うんだ?やはり、最初は勘違いと思うか?
原外の証言を聞くとこの段階で塞げはしなかったかとちょっと思ってな
(カメラを一久青のお尻に向け、一久青のお尻に指を軽く突き立った後、同様にツンツンと突付き)
(一久青の尻と桃の尻を交互に突付きながら、この程度では優劣はつけられないか

【そう言うのはなるべく取り入れていきますが、もう少し話をが進んでからになると思います】
【お時間の方は?始まったばかりですがここで凍結にしておきますか?】
808 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/23(土) 02:47:54 ID:???
>>807
(今、この瞬間も二人の大きなお尻はカメラで撮影され続けていた)
(下着まで晒してしまったことはとても恥ずかしかったが別に先生のせいではないので黙っていた)
一久青「そんなにお尻ばかり映して…どうするつもりなんですか……って、そんな近くに…」
(一久青が後ろを向けば呼吸が感じられそうなところに先生がいる)
(先生の視界は豊かさを象徴するような巨大なお尻で埋め尽くされているだろう)
桃「どうして……何だかくすぐったいような…」
(撮影されているだけでもお尻に何かを感じたのか左右にふるふると軽く尻たぶを揺する)
(ぷるんっぷりんっとスカート越しからでも尻肉の波はしっかりと見えていて)

桃「勘違いじゃ…ないと思います、本当に触られましたから」
一久青「でも…もしかしたら犯人を探す手がかりがあるかも…」
(何気なく言った一久青の一言に桃も影響されて)
桃「じゃあ…撮ってもらったほうがいいのかな?」
(恥ずかしがっていると指先が桃の巨大な、そして途轍もなく柔らかいお尻に沈む)
(ふにゅふにゅ……と指先が頼りない、しかしぷるぷると弾むようなお尻をつついて)
桃「きゃあんっ! え、えっと…はい、あの…そのあと、指先ですりすりって軽くさすってました」
一久青「どう考えても故意でしょう……ここまでされたら痴漢だってわかります」
(一久青がまるで他人事のようにつぶやくとその直後ぱんっと張った豊満なお尻に先生が触ったのを感じる)
一久青「ちょっと、どうして私まで!? なるほど…そういうことですか…くっ…」
(桃のお尻のアップを撮影して指先を追いかけながら、痴漢ビデオのような映像をビデオに納めていく)
(さらに今度は一久青の丸くボールのようなお尻に先生の指が届く、若干張り詰めたものを感じるがやはり柔らかい)
(引き締まっていてプリプリとしているのは運動をよくするからなのだろう、その後も交互に質感の違うお尻を触っていた)
桃「偶然だろうって、ずっと思い込んでいましたから…私じゃ、多分…」
一久青「確かに、言い逃れされたらこの段階で止めるのは難しいかも…」
(桃はくすぐったいのかもっと撫でろといっているみたいにお尻をくねらせていた)

【ありがとうございます】
【まだ眠気のほうは大丈夫です、そちらはどうでしょうか?】
809 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/23(土) 02:53:29 ID:???
>>808
【すいません、かなりきつくなってきました】
【と言うか、前のレス最後の方メモ欄に隠れてて気付かず見逃してましたorz】
810 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/23(土) 02:57:43 ID:???
【ではここで凍結にしましょう。】
【次はいつごろやれますか?】
【明日…というより今日は深夜からになってしまいそうです】
【日曜日でしたら一日中空いています。】

【あ…そうだったんですか。】
【気に入ってもらえなかったのかな、と不安になっちゃいました。】
811 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/23(土) 03:04:10 ID:???
【すみません【】まで一回読んだはずだったんですけどとんでもない失態をしてしまいました】
【深夜にやって同じ事繰り返したくないので】
【日曜日の夜9時くらいからでどうでしょうか?】
812 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/23(土) 03:05:25 ID:???
【わかりました。ではその時間に伝言板でお待ちしております】
【風チラのほうもロールの中でフォローを入れてくれるとうれしいです。】

【今日は夜遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
813 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/23(土) 03:09:16 ID:???
>>812
【はい、フォローの方も分りました】
【それではおやすみなさい失礼します】
814 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/24(日) 20:56:03 ID:???
少し早いですが◆KS0K3NkI5Iさんを待たせていただきます

【スレをお借りします】
815 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/24(日) 20:59:00 ID:???
【こんばんは】
【待ち合わせは伝言板だと思ってたので一瞬こっち使われたかと思ってしまいました】
816 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/24(日) 21:01:33 ID:???
【こんばんは……申し訳ないです、私が向こうで待ち合わせようっていったのに…】
【早速ですが続きからやってもらってもいいでしょうか?】
817 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/24(日) 21:03:20 ID:???
【はい、頭に風チラ部分に対するレス書いた形にしましたがご了承いただけると幸いです】
818 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/24(日) 21:04:08 ID:???
>>806
う…
(風がスカートを捲り上げ露わになった二人のまろやかな曲線を描くお尻を包む下着に伸びそうになる手を必死でとどめ)
(桃の白い肌を包むピンク色の可愛らしいショーツも一久青の健康的な日焼けした肌を包む青のチェックのショーツも)
(脳裏に焼きつけカメラのメモリーにもしっかりととどめた)
(風が二人の甘酸っぱい体臭を運んでくるように思え鼻の穴を広げて思いっきり吸い込んだ)
い、今のは不可抗力だろ?事故だ。事故
だいたい、お前達、自分の魅力が分ってないだろ?分ってたら簡単に忘れろなんて言える筈ない
(むっちりした二人のお尻を思い浮かべて半ば逆切れ気味に弁明する)
お、お前達の方こそ忘れれば良いんだ

>>808
(二人ともなんて美味しそうなお尻なんだ。そろそろ本格的に味わって見るか)
突付かれた後、こう言う風にされたのか?
(誘うように動く桃のお尻に先ほど見たまろやかな曲線を思い浮かべながら手の平を広げて桃の掴みきれないお尻の肉をきゅっと掴み)
(指先を柔らかな尻たぶをタプタプと波打たせてその柔らかな感触と肉付きを堪能し)
うう、やわらか…いや、先に撫でられたんだったな?
(手の力を抜いて桃のお尻の柔らかな曲線と形を確かめるように手を動かしてお尻全体を往復して撫で回し)
撫でる動きはこんな感じか?
(手の平で柔らかなお尻の肉を指先を軽く触れさせてショーツの境目に沿って動かし)
(ショーツに包まれたお尻の谷間から太股の内側にかけて少し奥まった微妙な部分を何度も往復しながら少しずつ奥へ奥へと侵入し)
(谷間の奥に息づく窄まりとお尻と太ももの更に奥の秘裂に近付いていき)
その後、スカートの中に手を入れられたんだったな?
(手をスカートの中にもぐりこませると篭った熱気と湿気を感じたような気がし)
(桃のお尻に手を広げ、掴みきれないお尻に指を食い込ませ、指はお尻の谷間に入り込み窄まりに軽く食い込み)
(太ももの奥側に入りこんだ指が秘裂を捉えると手を震わせ振動を与える)
肩口の方の感想も聞きたいな?まあ、ここまでされたら痴漢なのは間違いないと思うが
ただ、その、なんだ、さっきみたいな不可抗力ってのがあるから手を必死になってどかそうとしての不可抗力だった可能性を潰しておきたいからな
(片手を桃のスカートの中に突っ込んで桃のお尻を撫で回し、お尻の谷間から更に奥の秘裂まで指を往復させながら)
(録画状態にしたカメラを二人のお尻が写る様に置き)
(一久青のスカートの中に手を突っ込むとショーツの上から張りのあるお尻に触れお尻から太ももまで撫で回して桃のお尻とはまた少し違う巨尻の感触を楽しみ)
(一久青のお尻もタプタプと波打たせて尻たぶをもてあそぶとお尻の谷間に指を侵入させ、窄まりを撫で回す)

その後はどうされたんだ?原外?
(両手で二人の巨尻の微妙な違いを感じ取りながらもてあそび、ショーツ越しに二人の恥しい部分、アナルと秘裂をじっくりと撫で回し)
ひょっとして下着の中に手を入れられたんじゃ?
(いよいよショーツ越しでは物足りなくなり桃のショーツの脇から汗ばんできた手を侵入させて桃のお尻の尻たぶを直接撫で回し)
(一久青のショーツには上から侵入させお尻全体を撫で回す)
(う〜ん、桃の方がややスベスベして柔らかい感触か、だが、一久青の方は張りを感じさせてこれもまた味わい深い)
手はこっちからか?
(脇からだと淫猥な部分に近いが手の動きが制限される為桃のショーツの中に入れた手を上から入れ直しお尻の谷間に指を滑り込ませ)
(手を動かしながら二人のショーツを少しずつ少しずつずり下げて行く)

>>816
【今晩もよろしくお願いします】
819 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/24(日) 21:33:25 ID:???
>>818
桃「忘れろっていわれても……」
一久青「まあ、先生がそういうなら……」
(二人ともあまり納得していない様子だったがいつまでもこの話を引っ張りたくなかったので黙ってしまう)

桃「きゃっ、はい……そうです」
(ぷにゅんっと沈み込んだ指が桃のたっぷりとしたお尻の肉を掴み揺り動かす)
(そのまま指は少しずつ奥へと進んでいって、戸惑いながら後ろをちらちら見ていた)
桃「え、何ですか? あ、撫でるのが先だった気がします」
(ふにゃふにゃと指先に吸い付くような桃のもっちりしたお尻をスカートの上から先生が触っている)
(指先がお尻をぷるぷると震わせるのと同時に手のひらが左右に動き始めて)
(むちむちのお尻を満遍なく撫でるように手がお尻のラインに沿って這い回る)
桃「えっと……どうだったかな、怖くて、あまりよく覚えてないです」
(下着のラインを確かめるように桃のお尻を撫でる手がだんだんとお尻の中心に進み)
(割れ目に合わせて指先ですりすりしたり、その深い切れ込みの奥にある穴まで触って来そうになった)
桃「…………」
(声を出すことなく桃が黙ってうなずく、一久青もそれを心配そうに見ていて)
(スカートをめくれば熱気と汗がこもったさっきも先生に見せたピンクのパンツが露になり)
(恥ずかしそうにうつむいたままお尻を揉むのを黙って耐えていた、中指だけはお尻の谷間にしっかりと合わさっている)
(それがふるふるとお尻の谷間の一番柔らかい肉を弾ませて、陰部のほうまで刺激が伝わってきた)
桃「ひっ…そ、そんなことまでされてません、あくまでお尻を……触られただけなので」
一久青「先生、ちょっとやりすぎなんじゃないんですか?」
(今まで黙っていた一久青が顔を赤らめながらも非難の目を先生に向ける)
一久青「……手をどかそうとするのに、スカートの中に手を入れる必要はないと思います」
(今度は一久青のきゅっと上がったお尻のほうに手が伸びてきた)
(相変わらずカメラは二人のお尻が触られる様を舐めるように捉えていて)
一久青「っ…」
(一久青が先生を呆れた目で見ていると今度は自分のスカートの中にも手が入り込んでくる)
(ぴちぴちと指を押し返すような張りのある巨尻を下着の上からねちねちと撫で回されて)
(ぷりっぷりっと指先を拒むような張り詰めた巨尻は少しずつほぐれていて)
(怒りに震えるが相手は先生なのでぐっとこらえて、後ろの穴をつつかれても怒ることはなかった)

桃「あの…さっきも言いましたが、お、お尻を触られただけなんです
でも…そのあとは、硬いものが当たって……ぐいぐいっとお尻をつついてきました」
(柔らかい白尻と瑞々しい褐色尻を同時に手のひらに収め揉みくちゃにしていた)
(もっとも、お尻が大きすぎて片手では到底掴みきれなかったが)
桃「入れられてません…んんっ!」
一久青「……入れられてないそうです、ひあっ……!」
(二人の言葉にもかかわらず下着の中に手を入れられてしまう)
(そして桃のもちもちした吸い付くようなお尻を撫でられて、一方一久青のピチピチのお尻も先生の手に蹂躙される)
(下着の中に侵入した手は思いのままに動き、質感の違うお尻を左右でそれぞれ楽しんでいる)
桃「や、やめてください…」
(エスカレートする痴漢行為に桃は恥ずかしそうな顔をしたが先生の手を止めることなどできなくて)
(一久青もそれを助けようとするが自分の巨大なお尻を触る手を止めようとするのが精一杯で)


【できればパンツの上からじっくりお尻を触ったりペニスを押し付けて尻コキしてほしいです】
【脱がしたり穴を触るのはあとにしてほしいのですが…】
820 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/24(日) 22:09:08 ID:???
>>
(ははは、なんと言うか…、ちょっとしたハーレムの王様気分だ)
(二人の瑞々しい巨尻をいじりまわしていると二人を支配しているような気分になって来て)
(込み上げてくる笑いとともに股間のものが熱く滾り始め)
(二人のお尻の圧倒的な存在感を両手で受け止め、尻たぶのふちを指でなぞってくすぐり)
おお、そうか、手は入ってこなかったんだな?すまんな
(二人の抗議に内心舌打ちし名残惜しそうに二人のショーツから手を抜いて行き)
痴漢だったら、間違い無く手を入れてくると思うが
(ちょいと興奮しすぎて先走りすぎたか、しかたねぇなと内心でぶつぶつ言い)
ん?ちょっと下がってしまったか?
(二人のショーツのゴムを掴んで引っ張り、上からその隙間を覗き込み二人の生尻を盗み見る)
(ショーツを二人の巨尻の谷間に食い込ませ、お尻のラインを際立たせると手を離し)
(再びショーツ越しにお尻を撫で回し)

んん?なんだって?何か固い物?
カバンとかそう言うものではなく、何か分らない固い物でぐいぐい突付かれた?
(当然、その正体は分っていて快楽を得るいい前振りを得たとばかりに)
(二人の生尻の感触で滾った股間の物を桃のお尻に近付け)
う〜ん、満員電車だけに身体は密着していたのだろう?こんな具合か?
((固く熱く滾った己のモノを桃の柔らかなお尻に押し付けつつ)
(一久青のお尻から手を離さず奥に滑り込ませるチャンスをうかがいながら尻たぶをタプタプ揺らしもてあそび)
ぐいぐいって事はこんな感じか?
(肉の棒を柔らかな尻肉に押し付けながら腰を動かし柔らかな尻肉の上を滑らせ)
(柔らかな肉の感触からえもいわれぬ心地の好さを得ると勝手に腰が動き)
(桃の柔らかな尻肉に肉棒を何度もぶつけ、そのたびに股間を走る快感に息を乱し)
(半ば理性を失いながら、乱暴に一久青の巨尻を掴み、手を離すとペちんと軽く叩いてしまう)

【すいませんちょっと先走ってしまいました】
821 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/24(日) 22:40:55 ID:???
>>820
(後ろでは先生が、あまりに気持ちのよい二人の極上のお尻に興奮を高めていることなど知らず)
(早く終わればいいのに…とそろって祈っていた)
桃「んっ…あふ、はい…パンツの上からだけです」
一久青「先生…どうしてそんなに残念そうなんですか?
確かにそうかもしれませんが…一歩間違えたらセクハラですよ?」
(一久青はなぜか桃同様に散々お尻を触られているのに冷静さを保っていた)
桃「やあん、見ないでくださいよぉ…」
(下着を引っ張って上から覗き込めば名前通りの桃のようなお尻の谷間が)
(ぴっちりと閉じたそこはなんとも柔らかそうで先生の手を誘っていたが…)
(一久青のお尻の谷間は桃よりもしっかりしているといった感じで、
しかし揉めばはじけるような肉がぷりゅぷりゅと指先に心地よさを伝えるだろう)
(引っ張った下着を先生が離せばゴムがぱちんっとすべすべの肌に当たりぷるぷるるんっとお尻が波打つ)
(揺れるだけでなく間違いなく持て余しそうなボリュームたっぷりのお尻が荒波のように形を変えていた)
一久青「痛いっ! パンツが伸びちゃいます、そんなに乱暴にしないでください」
桃「ああっ、このパンツお気に入りなのに…」
(先生に聞こえないようにつぶやく、やはりこれくらいのお尻の大きさになると下着の種類も少なく)
(さらに買い物をするだけでも恥ずかしかったりしたから破られたり引っ張られたりするのは避けたかった)

桃「は、はい…棒のようなものです、電車の揺れに合わせて、押したり引いたりされて…」
(後ろでは先生がペニスを押し付ける準備をしているがまったくそれには気づかずに)
一久青「硬いものって、何なんだろ?」
(一久青もペニスだということは知らないみたいで不思議そうな顔をしていた)
(そうこうしているうちに桃の巨大尻に先生のペニスが押し付けられぐりゅぐりゅと沈み込んでくる)
桃「あ…こ、これです、正体がまったくわからなくて…怖いんです」
桃「動きもこんな感じです、もっとお尻の割れているところに押し付けてきたり、触りながら押し付けていました」
(一久青のプリンプリンのお尻に触れたまま桃のお尻にペニスを押し付け柔らかさとピチピチ感を同時に楽しんでいた)
(痴漢が見ればさぞかしうらやむような光景だろう、先生は続けてお尻をぷるぷると手の中でボールみたいにバウンドさせて)
桃「うっ…生暖かくて……き、気持ち悪い」
桃「しばらくすると離れていくんです、スカートが生臭い液体で汚れていることもあって」
一久青「生臭い液体…んんっ、考えてもわからない…」
(一久青のお尻にも先生の魔の手が及んでいて、はちきれんばかりの爆ケツに指先が食い込みもみゅもみゅとお尻を揉みしだく)
(桃のお尻の上ではペニスが暴れていて、ぷるぷるした頼りないお尻を打ちつけたわませていた)
一久青「先生、痛いっ……!」
(桃のお尻に我を忘れたのか一久青のお尻をぎゅううっと限界まで揉みつぶす、苦痛に顔をゆがめて)
(しかし手のひらにはぱんぱんに肉の詰まったどっしりしたお尻の感触が残っているだろう)
(さらにお尻を軽くはたかれると肉付きのよすぎる尻たぶがぷるんぷるんっっと揺れまくり)
一久青「お尻叩かないでください……」
桃「そうだ…あとは……座席に背中を向けて立っていたら、お尻に頬擦りされたりしました」
(押し付けられるのが嫌なのか先生の痴漢行為を別のものにしようとしていた)


【二人のお尻を交互に匂いをかいで感想を口にしたり】
【もう抵抗してこないはずだと二人のお尻がどんな感触か口に出してはっきりと伝えたり】
【そもそも悪いのはこんなお尻をしている桃だって見当違いのことを言われて羞恥心を煽られたいです】
822 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/24(日) 23:37:14 ID:???
>>821
セクハラか…これだけ魅力的な尻をしてるんだ、まあ、痴漢じゃなくとも触りたくなる気持ちも分らないでもないな
ん、男なら、誰ぇだって、こ〜んな魅力的なお尻の誘惑に抗うのは難しいもんなんだ
ほう、そうか、こんな、感じの、モノだったのか?
(理性の飛び始め呂律もおかしくなり、桃の巨尻の心地よさに息を乱れて言葉が途切れがちに)
(ズボンとショーツ越しに魅惑の巨尻に擦り付けている肉棒の先からは早くも先走りの液が零れ始め)
はは、はハは、分からないのか?原外?本当は、分ってんだろ?
まった、く、こん、な、エロイ尻、しやがって!!お前もだ!肩口!!
(一久青のお尻をもう一度今度は先ほどより強めに打つと一久青のお尻を強く握り)
叩、くなって、言われてもお前の、尻が叩いて欲しそうにしてたんだ
肩口、お前も、なにか分らないんだったな?なら体験して見れば良い
(そう言うと一久青の巨尻に股間の物を押し付ける)
ほんとうに、ふたりともけしからん尻だ、原外のしりは柔らかくムチムチでムチムニュ
(桃のお尻に手を伸ばすと連打してその柔らかな尻たぶを波打たせ、連打した後愛しそうに撫で回し)
肩口の、シリは柔ら、かいのに張り、が有ってプリプリしているムチプリ
(一久青の尻たぶに肉棒を食い込ませるように押し付け、腰を振って擦りつけ)
その尻で、男を誘ったんだろ?原外?それともお前は自分の魅力に気付い、ていないの、か?
肩、口、お前、だって、こんな魅力的な尻、してる、んだから、痴漢をされた事一度や二度じゃないだろ?
二人とも、な〜んて、素晴らしい尻なんだ
(お尻の谷間にぐいぐいと押し付け腰を振り柔らかなお尻の肉に包まれこのまま出してしまいたい衝動に駆られるが)
ほうずり?
(それ押し留めたのは桃の頬ずりされたと言う証言がまるでねだっている様に聞こえたからだった)

(一久青のお尻から肉棒を離すと、桃の巨尻をの前にしゃがんで両手を挟むように添えて、生つばを飲み込み)
(親指を使いスカートをたくし上げて、再び桃のピンク色のショーツと対面する)
(いただきますと心の中で叫ぶと鼻息荒く桃の柔らかな尻肉に顔を埋め、頬を擦りつけ顔で桃のお尻を堪能し)
こう、フガっ
(鼻をお尻の谷間に埋め擦る付け、少し顔を離して鼻から息を吸い込む)
ああ、良い匂いだ。甘酸っぱい匂いが鼻を通り抜けて行くぞ、原外
ああ、お前、ただ魅力的な尻ってだけじゃなく、とんでもない凶悪なフェロモンをもっていやがる
(興奮はまだ収まっていないが呂律の方はなんとか意識して直し)
こんなの嗅いだら男はいちころだ
肩口?お前も痴漢されたことあるだろ?それともないのか?ないのなら、ひょっとして原外のようなフェロモンがないのかもしれんな?
確かめておいた方が良いと思うがどうだ?
(ニヤニヤいやらしい笑みを浮かべわざとらしく尋ねる)
823 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/25(月) 00:09:41 ID:???
>>822
桃「そんなぁ…わたし、すっごくいやなのに…」
一久青「魅力的なお尻か……先生? さっきから様子がおかしいような…」
(桃のお尻に先生が腰を叩きつけぷるんぷるんと大きなお尻のいろんなところにペニスを押し付けていた)
(すっかり興奮しているのか股間にはしっかりとテントが張っていたが後ろを見ていない二人にはその光景はわからない)
桃「ええ? そう言われましても…」
一久青「きゃっ! ちょっと、いい加減にしてください!」
(さすがに一久青のほうは怒った様子だったがお尻をきゅっと勢いよく掴まれるとその力強さに振りほどくこともできない)
(お仕置きされているように強くお尻を叩かれるとぽよんぽよんとお尻も大きく揺れて見る者の目を楽しませる)
一久青「嘘です、誰が叩いてほしいなんて…! うっ、何これ…熱い……」
(押し付けられたペニスがお尻に優しく埋もれ包み込まれる)
(下着越しに汚されたような気がして不快感を感じた、ペニスはぶるんぶるんっと大きな一久青のお尻の上で跳ねる)
(そして先生が交互に二人のお尻にペニスをこすりつけ感触の違いを楽しみながら腰を必死に振っていた)
桃「やだぁ……けしからんお尻なんかじゃありません」
一久青「………エロ教師が…」
(桃は困ったような表情を浮かべ、一久青は教師に軽蔑の視線を向けている)
(最も先生の言うとおり二人のお尻は完熟したなんとも魅力的なもので)
(ふっくらとして幅の広い桃のお尻は大きさは申し分なく豊穣さを余すことなく楽しめる巨尻で)
(一久青のお尻は引き締まってツンツンしているが触ってみればプリプリと柔らかく)
(揉み応えのあるくせになってしまいそうなお尻だった)
桃「誘ってないです……いくら先生でもひどいと思います」
(先生だっておそらくは見たことがあるだろう…二人がお尻を左右にくねくね振りながら歩いているのを)
(他の教師も男子生徒もそれに目を奪われ道を踏み外そうとした人も多い、先生は完全に一線を越えているが)
一久青「わ、私は痴漢なんて……」
(桃のお尻をペニスがぐりぐり押しつぶしたかと思うと今度は一久青の締まったお尻にペニスがぶつかる)
(それが嫌なのか二人ともお尻を左右に振ったり先生を巨大なお尻で突き飛ばそうとしていた)
(その分余計にムチムチのお尻とプリプリのお尻のコンボの攻撃を与えてしまうが…)

桃「やっ…今度はいったい…?」
(一久青のお尻からようやくペニスが離れ安心していると、今度は桃のお尻に顔を押し付けられる)
(ずりずりと肌触りのよい下着の上を先生の顔がこすり、真っ赤な顔をしてそれを止めようとする)
桃「んうっ……困ります、こんなはずかしいこと………」
(フガフガと匂いをかげば肉の詰まったお尻から漂う甘い香りが先生の頭をくらくらさせて)
(お尻をもじもじさせながらいいようのない羞恥心に耐えるしかなかった)
一久青「先生…もうこのくらいに…」
(これでは桃がかわいそうだと一久青が割って入るが)
桃「確かに、お尻からいい匂いがするって言われたことはあります、でもフェロモンって…」
一久青「私も言われたことある……」
(先生の言葉に何だか痴漢されていないことが不名誉なことのような気がしてきて)
一久青「ないほうがいいと思いますが……フェロモンなんて」
(お尻の匂いをかがれるということについては肯定も否定もしなかった)
824 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/25(月) 00:56:44 ID:???
>>823
ん〜?フェロモンは大事だぞ?肩口?芸能人にも外見は魅力的なのに一向に恋人の出来ない人だっているだろ?
(ショーツに包まれた桃の柔らかな巨尻に顔を擦りつけ、唇を突き出すとショーツの上からあちこちに唇をつけてチュっと音をたて口付けを繰り返し)
お前の、フェロモンのせいで、先生おかしくなっちまったよ。どうしてくれるんだ?原外?
(食い込んだショーツからはみ出した尻たぶに唇を寄せるとスベスベした肌に唇を押し付けようとした所で一久青に割り込まれ)
んん?なんだ?肩口?お前、まるで構ってやらなかったから拗ねてるみたいだぞ?そうか、そうか、寂しかったか?
(勝手に合点すると一久青の腰に手を回し一久青のスカートの中に頭を突っ込むと顔を一久青のムチプリ巨尻に押し付け鼻から思いっきり息を吸う)
おお!これは!!肩口のは甘酸っぱい匂いにさわやかな汗の香り
肩口も原外に負けず劣らずのフェロモンの持ち主だ
(感極まったような声をあげながら、青いチェックのショーツに頬を擦りつけ)
(桃のお尻にも手を伸ばし掴み切れない手のひらいっぱいの尻肉をムニュムニュと揉んで)
こんな素敵なお尻に囲まれて先生は幸せだ
(桃のお尻に出来なかった食い込んだショーツからはみ出た一久青の小麦色の尻たぶに直に口付けするとぺろりと嘗め回し)
ああ、おいしい、肩口のムチプリした大きな尻美味しい
(一久青を逃がさないように腰に回した腕に力を込め、顔中を一久青の擦りつけて喜びを表し、唇がはみ出た尻肉に触れる度に舌を伸ばし嘗め回す)

とは言え、原外のムチプニュした大きな尻も最高だぞ
(無遠慮に桃のお尻の上を手が這いずり回り、撫で回る)
もっと二人の尻を味わせてくれ
(桃の腰にも腕を回し二人を抱き寄せると二つのお尻で顔を挟み、挟まった顔に喜悦の表情を浮かべ、更に二人の尻を味わおうと首を振るように動かして両方の巨尻に頬ずりし)
(桃のショーツからはみ出た尻肉にも唇を押し付けると白い肌に舌を這わせ)
原外のムチムニュお尻もおいしいなあ
(はみ出た尻たぶをつばだらけにすると、反対側を向いて一久青のお尻もつばだらけにして行き)

そうそう、さっき、何を押し付けられていたか分からなかったようだが…
(立ち上がりながらズボンとパンツをずり下げて、肉棒を外気に晒し桃のお尻に近付けて行く)
825 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/25(月) 01:03:31 ID:???
【眠くなってきてしまったので凍結よろしいでしょうか?】
826 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/25(月) 01:09:33 ID:???
>>825
【すいません、やや長考どころか、物凄い長考になってしまって】
【こちらとしてはそちらのレスがとても楽しみなので凍結は嬉しい限りです】
【こちらは平日だと、夜10時以降になってしまいますが、そちらは?】
827 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/25(月) 01:15:52 ID:???
【私もレスが遅いのでその点は大丈夫です】
【10時以降でしたら月曜日はいかがでしょうか?】
828 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/25(月) 01:20:05 ID:???
>>827
【お心遣いありがとうございます】
【明日の夜十時ですね】
【それでは、スレが空いてるようなら直接ここで】
【空いてなかったら、伝言の方で一旦待ち合わせて、空いている適当なスレを使わせてもらいましょうか】
829 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/25(月) 01:21:22 ID:???
>>827
【そうですね、そうしましょう…】
【それではまた明日、おやすみなさい…】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】
830 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/25(月) 01:24:58 ID:???
>>829
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレお借りしました】
831 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/25(月) 21:52:08 ID:???
【スレが空いているようなのでこちらで直接待ち合わせをさせていただきます】
832 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/25(月) 21:55:31 ID:???
>>831
【こんばんは】
833 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/25(月) 22:01:26 ID:???
【こんばんは、今レスを作成中なので少々お待ちください】
834 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/25(月) 22:05:10 ID:???
【分りました。今晩もよろしくお願いします】
835 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/25(月) 22:24:08 ID:???
>>824
桃「ひっ……そんなの知らないです! やあんっ!」
(食い込んだ下着からは桃の色の白い柔らかそうな尻肉が溢れていて、それを先生にベロベロと舐め回されてしまう)
(わずかに汗ばんだ吸いつくような肌を唾液が汚していく、匂いに夢中になっているのかしたの動きは激しく力が抜けそうに)
一久青「違います、私はそんなこと望んでいません」
(割って入ったのが悪かったのか今度は先生が一久青のスカートの中にもぐりこんできた)
(むにゅぷにゅとお尻に頬擦りしながら鼻息荒く匂いをかぎ続けて)
一久青「うっ……気持ち悪い、やめてください」
(一久青のお尻も汗と濃厚なフェロモンの香りがしたのか先生も気に入った様子だった)
(左右に先生の視界を埋め尽くすどっしりとした白と黒のお尻、どちらも感触、匂いともに極上のようで)
桃「やぁ……ん、お尻、めちゃくちゃにしないで…」
(舌が離れれば今度は手の出番といわんばかりにお尻と比べたらずっと小さな先生の手がなだらかな曲線の上をうごめく)
(一久青のお尻も桃の巨大尻同様にれろれろとしつこく舐め回されて、お尻がぬるぬるになってしまう)
(こっちの汗の味も気に入ったのか大きくて到底舐め尽せそうにないお尻の上で先生が舌を必死に動かす)
一久青「うっ……くうっ、変態……」
桃「やだぁ…ぐにゅぐにゅってしないで、またお尻おっきくなっちゃう…」
(一久青の腰に先生が手を回す、力の抜けた身体ではそれをどうすることもできず引き寄せられて)
(プリンのようなふるふるとおいしそうに揺れるお尻に顔が埋もれるのを感じていた)
(桃のマシュマロのようなお尻もぐにゃぐにゃと形が変わるのではというくらいに強く揉まれて)
(いやいやと首を振って先生に視線を送る)
桃「こんなことまでされてないのに……」

(もちもちした熟しきったお尻の上を先生の手が好きに這い回っていたがいきなり腰を捕まれて身体を引き寄せられる)
(二人が逆向きになったかと思うと大きな二つのお尻の間に先生の顔が入り込んできて)
(二人のデカ尻に挟まれ、双方向からのボリュームたっぷりの肉の感触に嬉しそうにしている)
桃「……ひゃっ……」
一久青「んん…っ………」
(片手ずつでお尻を交互に揉みながら生尻を舌でべとべとに汚している)
(桃のほうは度重なる責めに耐えられなくなっていたのか力の抜けた様子で先生に強くお尻を押し付けてしまっていた)
(一久青のほうは反撃のつもりなのかお尻を大きく突き出し先生が苦しくなるように大尻で顔を圧迫する)
一久青「そんなにお尻が好きなら、遠慮なく楽しんでくださいっ」
(ぷにゃぷにゃした桃のお尻とずしっと重たさを感じさせる一久青のお尻がそれぞれ先生の顔を谷間で挟み込んで)

(ようやく先生が立ち上がったので二人ともほっとしていると…)
(先生がペニスをむき出しにしているのが見えて)
一久青「ちょっと、何するんですか!?」
(そのまま力の抜けた桃に近づくのを見てとっさに大声を出してしまうが)
(はじめて見る勃起したペニスに釘付けになってしまっていた)
(桃は荒く息をつきながら机に手を突いてお尻を突き出している、ペニスがお尻に狙いを定めているのは明らかだった)
836 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/25(月) 23:14:21 ID:???
>>835
なに言っているんだ肩口?原外がお尻を突き出して誘ってくれているからそれに男として応えようとしているだけだ
それに、お前も俺のをもの欲しそうに見詰めているじゃないか?
(腰を揺らして肉棒で桃のお尻をペチペチ叩く、叩く度にショーツとショーツからはみ出した白い柔肉にカウパーの粘液が付着し、ショーツに染みを作る)
原外、お前は恥しさから、誘ってなんかいないと言うかも知れんが、心の奥ではこう言う事を望んでいて無意識に誘っているんだ
まあ、お前は真面目で大人しい生徒だからな、自分でも知らないうちに抑圧したストレスがたまっていて、それが開放されたいと訴えているんだよ
俺がしているのは、その抑圧された心の治療だおお、原外の尻は柔らかくてスベスベして気持ち良いな〜
(快楽を得ようとする肉欲を穴だらけの論理で武装し桃の柔らかな尻肉に赤く怒張した肉棒の先端を擦りつけ、柔らかなお尻の肉を赤黒い肉棒で蹂躙し汚し始め)
(桃の腰を掴むと柔らかでボリュームのあるお尻に肉棒全体を押し付け)
(柔らかな肉との摩擦から快楽を得るために腰を振るうちに、肉棒はショーツの食い込んだお尻の谷間に収まり)
(左右からの柔らかな圧迫によって、肉某から零れるカウパーがさらに増し、桃の巨尻を汚して行く)
肩口、お前の方も抑圧されたストレスを抱えているんじゃないか?解放されたがっているんじゃないか?
(腰を振って左右の尻肉で肉棒を扱きつつ、一久青に救いの手を差し伸べるような事を言って欲望の魔手を伸ばし)
(桃のお尻に腰を打ちつけながら一久青の腰に触れ顔を見て反応を見る)
まあ、無理にとは言わないが
(顔と手を一久青から桃の巨尻に戻し、腰の動きを激しくして行き、両手で桃の腰から太ももを優しくねちっこく撫で回す))
837 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/25(月) 23:39:29 ID:???
>>836
一久青「何を……ただ力が抜けているだけじゃないですか、こんなことをされて黙って見てはいられません」
(ペニスに熱い視線を送っているっと先生に指摘されてとっさに目をそらす)
(その間に桃のお尻にはペニスが何度も叩きつけられる、それだけのことだったが分厚いお尻がたぷたぷと弾んで)
(あれだけの動きであっても十分に気持ちがいいことだろう)
桃「…………誘ってないです、本当です」
(自分では意識していなかったがお尻を大きく振って歩いたり、
もともと余り警戒心がないのかガードもゆるく無防備にお尻をさらけ出したりしてもいたが)
桃「ひっ…」
(先生のペニスが強くお尻の谷間に食い込んだ、むにゅむにゅとお尻を歪ませながら奥と入り込む)
(先走りがピンク色の可愛いパンツを汚していた、その部分がしみになって液体が中にしみこむ)
(お尻を振ったりペニスが割れ目めがけて進んでいることに気がついてお尻を閉じてそれ以上入ってこれないようにしたが)
(かえって巨大すぎるお尻でペニスを刺激して気持ちよくしているだけだった)
桃「ぐすっ、ひどい……」
(お尻を掴まれるとさっきみたいに揉みくちゃにされる、それと一緒にぐいぐいとペニスが前後に動きだして)
(柔らかくそして深く切れ込んだ尻の谷間にペニスがねじ込まれた、後ろの穴をつつけないほどの深い谷間に)
(ペニスが上下左右に動き回り先走りを吐き出す、食い込んだ下着の湿り気を大きなお尻で感じ桃の身体に嫌悪感が走る)

一久青「何を……そんなわけないです
痴漢されることを望むなんて、ありえません!」
(きっと先生をにらみつけその場から離れようとするが桃を置いて逃げ出すわけにはいかない)
(だからといって引き剥がすこともできず黙ってみていると腰に先生の手が触れて)
一久青「あっ……」
(その手を拒むことはしなかった、それどころか先生が桃のお尻に執着していることに嫉妬感さえ覚えて)
桃「あっ、あっ……ああんっ!」
一久青「…………」
(波打ったお尻が巨尻の谷間に挟まったペニスをこれでもかと振動させている)
(ぷるぷるんっぷりりんっと揺れて下着のさらさら感とあいまってペニスを気持ちよくしている光景から目が離せず)
(あの桃のお尻をいやらしく撫でている手、尻肉を抉るペニスを一久青もほしくなってしまい)
(スカートをたくし上げて軽くお尻を突き出し、唾液でべとべとになったパンツ尻を見せ付けて無言のまま先生を待った)
838 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/26(火) 00:18:42 ID:???
>>838
お?肩口?そうか、そうか、お前も治療して欲しいか
(ニヤニヤ笑いながら、突き出された一久青のお尻に手を伸ばすと優しく撫で回し、だんだんショーツの上の方に上がっていき)
お前から差し出して来たんだから、文句ないよな?
(ショーツの上から手を突っ込み、存在感のある巨尻の質感を楽しむ為に捏ねくり回すように揉み)
(肌の上に手を滑らせて張りのある肌を楽しみ、さらには自分の物だといわんばかりに掴みきれない尻肉を鷲掴みにする)
原外、そう言う訳だから、ちょっとの間辛抱していろよ?
(肉棒を桃のお尻から離すと、一久青のショーツを脇から絞って食い込ませてTバック状態にして小麦色のお尻をほぼ丸出しにして)
(肉棒を上下させてピタピタと一久青の巨尻に当て
(一久青の腰を抱え込み、熱気を放つ怒張を一久青の小麦色の肌に食い込ませるように一回上下に往復させる)
ほう、このプリプリした弾力!たまらんな!原外の尻より肩口の尻の方が上かも知れん
(ショーツからはみ出た尻肉にまんべんなく肉棒を擦りつけ、カウパーで汚し)
本当に素晴らしい尻だ
(よだれを垂らさんばかりの表情で腰を振り一久青の弾力に富んだ尻の谷間で肉棒を扱きたてる)
原外、寂しくは無いか?
(桃のお尻に手を伸ばし、ショーツの中に手を潜り込ませるとスベスベしたお尻を撫で回しながら桃の表情を伺い)
(潜り込んだ手は尻たぶのふちに沿って柔らかな尻を撫で、お尻の谷間に滑り込んで行き)
くぅ、しかし、肩口の尻はたまらんなあ、もうイッてしまいそうだ
(一久青の弾力のある小麦色のお尻の谷間の間で、肉棒が脈打ち射精の間際にある事を知らせ)
(この快感を長く味わおうと汗を浮かべて波のようにおしては返す射精感を必死に射精を堪え)
(射精を堪える度に桃のお尻の上の手に力がこもり柔らかな尻肉をぎゅっと掴み、お尻の谷間に深く入り込んでいく)
839名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 00:26:29 ID:???
【また眠くなってきちゃいましたので凍結していただいてもよろしいでしょうか?】
840 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/26(火) 00:32:54 ID:???
【え〜と、◆.ES2In3Z0cさんですよね?】
【凍結で大丈夫ですがトリップを付けて返事をお願いします】
841 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/26(火) 00:35:07 ID:???
>>840
【ごめんなさい、間違えちゃいました。】
>>839は私です。】

【次はちょっと日が開いちゃうのですが、金曜日あたりはどうでしょうか?】
842 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/26(火) 00:37:40 ID:???
>>841
【分りました。金曜日で大丈夫です】
【時間の方は今日と同じで大丈夫ですか?】
843 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/26(火) 00:39:16 ID:???
【はい、多分大丈夫だと思います。】
【だめなようでしたらまた伝言板に連絡をしますので。】
844 ◆KS0K3NkI5I :2009/05/26(火) 00:44:01 ID:???
>>843
【分りました伝言板の方も目を通しておきます】
【こちらも予定が変わったら伝言板の方に連絡入れておきます】
【それでは、お付き合いありがとうございました。お先に失礼します】
【お疲れ様、ごゆっくりお休みください】
845 ◆.ES2In3Z0c :2009/05/26(火) 00:45:14 ID:???
【おやすみなさい】
846 ◆KS0K3NkI5I :2009/06/03(水) 21:29:40 ID:???
【すみません、風邪がぶり返してしまって】
【延期してもらおうかと思いましたが】
【すみませんが破棄でお願いします】
847 ◆.ES2In3Z0c
【わかりました、お大事に】